「壺マニュアルを読んでください。詳しく書いてあります」
国葬 state funeral
国葬儀 national funeral
国葬:state funeral
国葬儀:state memorial service
セシール~イロッフル・サ・コンフィアンス・エ・ソナムール~
19(長野県) [US]2022/09/11(日) 15:44:15.14
Google翻訳はnational funeralって出たぞ
ていうか翻訳するのは記者の仕事じゃないんか
外人に日本語での違いを説明させないだろ
なんで英語で答えるんだよ
全ての言語には対応する英単語を用意するべきってことか?
それとも定義の違いを英語で説明しろってことか?
>>23
外務省が各国にどういう文書出して説明したか?って話でしょ。
まさか日本語で送ったの? >>1
??「kokusou、kokusou-gi」 外務省の発表だとThe State Funeral for Former Prime Minister Abeってなってるな
>>1
もう日本語という言葉自体を
信用されてないやん。
草。 儀って余分に付いてるくらいだから
セレモニーの側面がより強いって事じゃないの
国葬の国って合衆国や連邦とかじゃなくてもstateなんだ
国葬偽:fake state funeral
これが日本語と英語での正式名称だろ。
私、俺、おいらなどを英語にしたら“I”となるし、ちゃんと訳せない欠陥英語がなんだって?
外国には、State Funeral=国葬なんですと説明して国賓を呼び集め
国内向けには、国葬儀であって国葬ではないただの儀式なんです、要人も来て弔問外交が出来るんですと言い訳w
現代の日本では厳密な意味での国葬は行われていない
戦後日本において、国葬に相当する国家規模の葬儀は行われていないこれは、戦後になって国葬に関する法律が廃止されたたからである
ということは国葬儀になる
国葬という表現は侵略の歴史と言われる時代を思わせるものである。
吉田茂さんの時でも話し合いが行われた。
>>1
state funeral
farewell ceremony 国葬 state funeral
国葬偽 fake funeral
なんで英語で言わなきゃ置けないんだよ植民地主義者が
日本語の単語がすべて英語にあるとは限らないし、その逆もしかりなんだけどな
だから Otaku なんて英単語が生まれたりするわけで
これ外務省が考えなきゃいけないの?
キレていいと思うよ
>>25
フランス人は普通に英語使いこなすぞ
ただし自国の言葉に異常なプライドを持ってるってだけ これでパッと答えられなかったりするとまたパヨが狂ったように大はしゃぎするんだろうな
あいうら誤字や読み間違いで何年も何年も叩き続けるからな
小学生以下の精神年齢だわ
やると公式に招待状出しちゃったのに
ウダウダ誤魔化そうとしてるんじゃねーよ
岸田的には、これが「聞く耳を持つ」って姿勢のつもりなんだろうが
そうじゃねえ
>>54
それは民間レベルで広まって多くの人が意味が理解できるときの話よ
唐突に誰も使ってない造語を披露したら普通は「意味が分かる言葉を使えよボケが」ってなる 大阪都構想のときもそうなんだけど新しい概念・制度を作るときに既存の言葉に似てるからってそれをもじるとパニック起こすやつがいっぱいいるんだよ
センス無いのが悪い
政府「英語は未熟な言語なので区別できる単語がないのだよ」
>>64
ハングルはもっと未熟だから「放水」と「防水」が同じ単語らしい >>24
日本人ですら国葬?? 国葬儀?? んん?
ってなってるからそこを突っ込んでるんだろ 国葬 state funeral
国葬儀 state funeral without payo-chin
似非国葬とか偽国葬とか国葬風とかファジー国葬って訳してやったら良いんぢゃないの?
必ずしも対応する英語が存在する訳ではないからなぁ
木漏れ日とか積ん読とかよく話題になってる
自民党や岸田が安倍の格を貶めてしかなくてくそわら
似非国葬して国賊て言われるなら私的葬儀で各国から参列されて国葬の様だったと言われた方が尊敬されたwww
あなたおまえきみてめーじぶんあんたおぬし
英語で言い分けてみれ
フランス語でもドイツ語でもいい
国葬なんて殆どの国で行われてるのに日本だけ
反対勢力が超えるデケエのなんでなんや?
>>63
都構想は新しくいないんだけどな
特別区のある行政区分を「都」と呼ぶからそのまま都構想 翻訳ってその国に無い概念があると簡略化されたり別の言葉に置き換えられたりするからそれで齟齬が発生して文句言われても困るよな
外国語に翻訳する時に何気なく使ってたその言葉の本来の意味を考えさせられる事に成ったりする