>>5
一部のキチガイが騒いだからアンタッチャブルな言葉になってしまった 勝手にしやがれは見たかもしれない
斬新だけど面白くはなかった気が
>>14
そういう自主規制みたいなのが始まって結構時間が経つと思うけど、社会は何か良くなったのだろうか? 免許がない
お墓がない
女はそれを我慢できない
勝手にしやがれ
>>19
全くなってない
むしろLGBTの声が大きくなってまともな人間の方が生きづらくなっている ゴダール監督、ものすごい大御所
流れ星を見留め、よよにアーメンします
R.I.P.
続
さん様選のあの1950年代のかっこいい仏音聞こっと
>>5
最近は原題をカタカナ表記した「ピエロ・ル・フ」と紹介されることが多い >>5
「きちがい」じゃなくて「きぐるい」だからokだったはず。 >>28
行き着く先にはどんな世界が待っているのか気になるな >>31
コレだわ
トリュフォーもリヴェットもロメールもなくなってるからなあ コレト勝手にしやがれ観た事あるけど、何が面白いのか分からない退屈な映画だった
レーナウーンレナウン娘がワンサカワンサカワンサカワンサカイェーイイェーイイェイイェーイ
>>5
時代劇チャンネルで初期の大岡越前を再放送してるけど
役者さん達がみんな
キチガイキチガイ連呼してて笑うwwwww >>48
アニマックスのルパン三世では色キチガイという台詞は無音だった!
今月末THEシネマはゴダール特集だったはず! >>39
気狂いと書いてキチガイって読むんだよ
在日みたいな恥ずかしい間違いすんなよ 気狂いピエロのピエロって道化師じゃなくてイタリア人の名前の方のピエロのことなんだな
てっきりITみたいなピエロが猟奇殺人しまくる話かと思ってた
>>27
ジミ・ヘンドリックスが俺を呼んでる!
クリンゴン星人を倒してくれと!
行くぜ!ピカード艦長ぉぉぉぉぉぉ! ゴダールのマリアをレイトショーで観てた(´・ω・`)
今では当たり前になった手法をいくつも発明した天才
反体制でありながら、大衆に媚びない姿勢を貫いた芸術家
自己満足オナニー作品を多数遺した
見たことはあるけど、今で言うと“意識高けぇなぁ…”としか
>>14
高橋葉介の気違いピエロもクレイジーピエロになってて唖然 何度も作品を見たけど、結局「面白い」と思ったことは一度もなかったな
エマニュエル夫人だろ?スケベな監督だよ
おフランスと言ってもやっぱりオナニーは切り離せないわけさ
合掌
ヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)のおさらいをしておきます
50年代、映画批評誌『カイエ』で活躍していた、下積み経験のない監督たちの作品群です
ロケ撮影中心・同時録音・即興演出という手法が共通しています
オールロケで、その場の生き生きした雰囲気とスピード感が信条です
アンチクライマックス ジャンプカット
サルトルの実存主義の考えに基づき、従来作品への批評が新鮮でした
「根源的な不安を直視しそれに立ち向かい、自由に生きることの意味を追求し、
人間の尊厳を取り戻す」「実存するものは全て合理、本質に先立つ」
どういうわけかいつもフェリーニと混同してしまう
ゴダール作品は大して好きじゃないからなんか嫌
生年月日 1930年5月31日(92歳)
クリントイーストウッド
ゴダールは結局「勝手にしやがれ」が最高傑作
「アルファヴィル」は駄作
ゴダールの最高傑作は勝手にしやがれじゃなくて、「道」だろ
>>68
BRIDGE OVER TROUBLED MUSIC
が抜けてる つーか存命だったのか…
ワン・プラス・ワンのリマスター画が綺麗過ぎてビビった
大戦後をいつまでとするかはわかりませんが、戦後混乱期から収束期に一時代作った人たちが消えてくのは寂しいものだな
ルパンの元になったらしいが
うーん、そうなのかな。
>>51
昔のアニメはそういうの多いよな。
巨人の星の再放送で飛雄馬が高校の面接で親の職業を聞かれて躊躇した自分を叱咤して
大きな声で「俺のオヤジは日本一の(無音)」になったのは笑った。 Scгambleイヒは避けられない 09/13 20時31壺
ゴダールって映画界のレジェンドの1人だろ?
まだ生きてたんだな、びっくりだわw
マッドピエロはボコーダーとポリモーグが前面に出てて
初期YMOをもっとも象徴してる音だと思う
映画というのは基本的にスタジオに巨大なセットを組んで撮影するのが当たり前だった。誰もが観たいスター俳優に大活躍させて、美人女優とキスさせてスッキリ終わる。そういう予定調和こそが映画だった。その時代の映画を知らないとゴダールなんか観ても何も分からんよ。
スマホでポチポチ日常を切り取る、そこには必ずしも真実だけが写ってるわけではない。今の世代のその所作こそゴダール的なんだけどね。
>>59
そんな小さなこと分かち合うあなたはいない(´・ω・`) ゴダール、キューブリック、タルコフスキー、フェリーニ、ベルイマン
この辺を挙げておけば映画通ぶれるぞ
気になって生きてる監督をちょっと調べたら
ヘルツォーク(80)が存命でなんかびっくりした
ポランスキー(89)も存命だったがあまりびっくりしなかった
なんかゴダールって思いつきでロケやるから
ベルモンドは嫌気さしてたらしいね
>>17
ハンフリー・ボガートのポスターの後に
ベルモンドがキメ顔してたとこで
あの間にどうにもこらえきれず
おれは笑ってしまったw w >>116
ダイナマイトで爆死したんじゃないのか(´・ω・`) 訃報2022
シドニー・ポワチエ(俳優)ピーター・ボグダノヴィッチ(映画監督)
小嶺忠敏(サッカー監督)海部俊樹(政治家)水島新司(漫画家)
宮内鎮雄(アナウンサー)ハーディ・クリューガー(独俳優)
恩地日出夫(映画監督)ミートローフ(ミュージシャン)石原慎太郎(政治家)
とりいかずよし(漫画家)アイヴァン・ライトマン(映画監督)松鶴家千とせ(漫談家)
西郷輝彦(俳優)川津祐介(俳優)西村京太郎(作家)三沢淳(プロ野球)
ウィリアム・ハート(俳優)宝田明(俳優)山本圭(俳優)坪田信義(グラブ職人)
藤子不二雄A(漫画家)松島みのり(声優)尾身幸次(政治家)照屋寛徳(政治家)
柳生博(俳優)結城貢(料理研究家)イビチャ・オシム(サッカー監督)
中山俊宏(国際政治学者)渡辺裕之(俳優)上島竜兵(コメディアン)
松永怜一(アマ野球監督)河村亮(アナウンサー)浜田卓二郎(政治家)
ヴァンゲリス(音楽家)ターザン後藤(プロレスラー)出井伸之(実業家)
石井一(政治家)中野昭慶(特技監督)葛城ユキ(ボヘミアン)佐野浅夫(俳優)
野村昭子(女優)山本コウタロー(ミュージシャン)嵐ヨシユキ(横浜銀蝿)
ジェームズ・カーン(俳優)安倍晋三(政治家)藤井裕久(政治家)
三本和彦(自動車評論家)2代目若乃花(相撲)和田繁明(実業家)
島田陽子(女優)加藤智大(無敵の人)小林清志(声優)市田ひろみ(服飾)
大竹宏(声優)三宅一生(ファッションデザイナー)オリビア・ニュートン=ジョン(歌手)
森英恵(ファッションデザイナー)ウォルフガング・ペーターゼン(映画監督)
アン・ヘッシュ(女優)久野綾希子(ミュージカル女優)古谷一行(俳優)
ミハイル・ゴルバチョフ(政治家)エリザベス2世(女王)
ジャン=リュック・ゴダール(映画監督)
ロッセリーニやエイゼンシュタイは亡くなってるからゴダールも死んでると思ってたわ
年齢的には大往生だけど、西部邁と同じ道を辿るとはね
やりきれねーわ
>>106
ポランスキー生きてるのもビックリだわ長生きやなぁ >>110
別に意識なんか高くないよ。
虚構の中のリアル、リアルの中の虚構を絵としてどう切り取れるか、物語というよりいろんな文脈の中の記号としてどう受け取れるか、インスタやTikTokで若い奴らが無意識でやってることだ。
それを映画界ではゴダールなんかが意識的にやり始めた。それだけのこと ゴダールのジャンプカットをパクった水曜どうでしょう
安楽死を選んだのか…
喧嘩別れしたトリュフォーが亡くなったとき
それを電話で知った「探偵」撮影中のゴダールは
フランソワが死んでしまった、と号泣したそうだけど
いまや若き日の朋友たちは誰一人生存していないから
多分そのときのゴダールのように泣いてくれる人もいないだろう
せめてご冥福を
飛行機雲が伸びていくカットがある映画は観たな
印象的だったのは時間をかけて飛行機雲が伸びていくカット
頑張って何本かは見たものの自分には向いてないかなと思ったのさ
しかし自殺幇助による亡くなるって何か陰険だな
ちょっとがっかり
何か病気を患ってたらしいけど病的な最後ではあるな
作品も病的に見えてくるからがっかりだ
>>5
キチガイ アウト
キグルイ オッケー
だったような。 >>136
きぐるいなんて言葉は存在しないからね
そういうわけのわからない放送倫理ってくだらないわ 理解できない映画ばっかだったなまずフランスのこと知らねえとわからないこと多いし政治的なこと言われてもなエンターテイメントとしてはどうかと思う
>>25
人にお勧めなんて聞くべきじゃないって事だ >>130
綺麗だなーとかエロいなーとかカッコいいなーとか
そうやってぼーっと見るのが一番良いと思う
俺らゴダールじゃないし意味とかどうでもいいじゃん
似たような方向性を持ってる大瀧詠一のロングバケーション聞くときだって
別にああここはあのポップスの引用だからこういう意味だ、とか考えんだろ?
気持ち良いシーンだけ覚えときゃいいのよ >>135
ちょっと衝撃だけどね…
病気で身体が痛かったりして拷問のように苦しかったのかもしれないし
91ともなると交流あった仲間も皆先にいなくなってるだろうし
自分も早くそっちへ行きたいと思うものかもしれない
寿命まで生きてくれ!と赤の他人が言うのは酷なのかも
本人がそれを望んだのなら良かったのだろうと考える
この人の名前と映画は永遠に残るし
とても濃い充実した人生だったろう
ご冥福をお祈りします >>136
数十年前は
色基地外はだめだけど色狂いは大丈夫だった
今はどうか知らない 『獅子座』 ゴダールがカメオ出演しています。
自称現在音楽家39歳の男に、叔母が死んで巨額の遺産が入るという電報が届く。
大喜びした主人公はすぐに仲間を呼んで馬鹿騒ぎ、レコードに熱中するグラサンのゴダール。
従兄弟が遺産総取りすることとなり、思惑外の展開で主人公はアパートを追い出され借金だけが残る。
どんどん落ちぶれて行くというストーリーです。仏ヴァカンス期間のたった2ヶ月でかよ?
ヌーベルバーグではストーリーは大した意味はありません、シーンを繋いで行く方便だからです。
金欠の主人公が職を求めて郊外へ朝イチで行ったが、相手は留守で当て外れ。ああ、帰りの電車賃がない。
1日がかりで歩いてパリに戻って来る場面。トボトボと初夏の郊外や街中を延々と歩き続けます。
BGMの現代音楽バイオリンの音で主人公の不安を感じます。空腹で何度も「窃盗」が頭をよぎる。
市場で腐ったトマトを拾い食い。惨め。無関心な雑踏。ディランの『ライク・ア・ローリングストーン』
「落ちぶれていく気持ちはどうだい?」が浮かんできます。蒸し暑い。草臥れた。靴底が剥がれる。無精髭。
このキャメラマンはとてもイイです。
最近、4K大画面モニターに顔を近づけて見る動画で、他人の重大な局面に立ち会っているような
間近で体験しているような感覚で感動することがあります。オールロケとはこれでしょう。
ところで、ロケ中にエキストラとは思えない一般人のような人が全くカメラを意識せずに大勢映っています。
何かのテクで撮影したのかなと不思議に思うほど、ガヤが役者に無関心なのです。時代かな?
インプロビゼーション バザンの薫陶 カメラ=万年筆 左岸派 ジュヌヴィエーヴ モノンクル
自分の脚本は電車の時刻表みたいなもんだって言ってたよね。ほんとにラフに、即興で撮影されてるように見えるんだけど、自然光だけで信じられないような色味の映像を撮ることがあるし、音にしても編集にしてもあの調子だ。本人は嫌がるだろうけど、相当な職人気質がないとあれはやれないと思う。
ジャンリュック・ピカードなら知ってた(´・ω・`)