映画『フラッシュダンス』の主題歌でアカデミー賞を受賞した、アメリカの歌手で女優のアイリーン・キャラさんが、フロリダ州の自宅で亡くなったことが、26日に本人の公式Twitterなどを通じて発表された。Varietyなどによると、アイリーンさんは63歳だった。死因は現時点では不明だという。
広報担当のジュディス・A・ムースさんは、公式Twitterでアイリーンさんの死去を報告。親族のプライバシーへの配慮を呼びかけると共に「彼女は才能に恵まれた美しい魂であり、そのレガシーは、彼女の音楽や映画を通じて永遠に生き続けるでしょう」とつづった。
アイリーンさんは、1959年3月18日、アメリカ・ニューヨークのブロンクス生まれ。幼いころから子役として活動し、数多くのテレビ番組や舞台を経験した。映画『スパークル』(1976)やテレビシリーズ「ROOTS/ルーツ2」(1979)などを経て、ニューヨークの芸能学校に通う若者たちを描いた青春映画『フェーム』(1980)に出演。アイリーンさんの歌うテーマ曲も大ヒットし、アカデミー歌曲賞に輝いた。
1983年に、プロのダンサーになることを夢見る女性の奮闘を描いた『フラッシュダンス』の主題歌「フラッシュダンス〜ホワット・ア・フィーリング」を担当。この曲をバックに主人公が踊る場面と共に評判は世界中に広まり、日本でも大ヒット。アイリーンさん自身にアカデミー歌曲賞とゴールデン・グローブ賞歌曲賞をもたらし、グラミー賞にも輝いた。
ムースさんによると、後日、ファンのための追悼式を予定しているという。ツイート内のコメントでムースさんは「皆さんのアイリーンへの思いや、彼女の思い出をシェアしてください。その一つ一つに目を通し、彼女が天国からほほ笑んでくれていることを知るでしょう。彼女はファンの皆さんのことを愛していました」と呼びかけている。(編集部・入倉功一)
https://www.cinematoday.jp/news/N0133795 フフン フンフンフン フフ フンフン フーン フフーン
>しかしレコード会社との契約方式のため、大ヒットにもかかわらずほとんど報酬を受け取れず、そのためにレコード会社を訴える。
>1993年に勝訴したが、1980年代半ば以降は音楽活動はほとんど行えないという不運に遭遇、ヨーロッパに移住した[1]。
>その後帰国し現在はアメリカ合衆国フロリダのニューポートに住む。
>また音楽活動も再開し彼女自身がプロデューサー兼シンガーとしてフロリダを中心にガールズバンド Hot Caramelを率いて小規模ながら活動する。
>2022年11月25日にフロリダ州の自宅で死去していたことが、26日に広報担当者から発表された。63歳没[2][3]。
結構不遇な人生だな…
夢見るダンサーがオーディションを受ける
金持ちの男の根回しで合格
バレて喧嘩したけど自力で合格しハッピーエンド
ドラマのザ フラッシュのシーズン1シナリオがクソ過ぎて引いたけど 以降 よくなるのか
ラスボスが自殺て・・・
>>5
ラナウェーイと思ってたらnight awayだった件 >>13
フラッシュゴードンのテーマクイーンだったのね フラッシュダンスと、その後のフットルースはアメリカらしくて好きだったなぁ
この歌はこんなふうに聞こえる
♪オマンコ
曲名不明、RIP
ふぁらふぃーりんってやつだっけ
亡くなるの早くね?
合掌
世界中の空を鶴のマークのお姉ちゃんでいっぱいにする
スタローンの弟の
ファー・フロム・オーバーの方が燃える
フラッシュダンスの一発屋のイメージが
ご冥福をお祈りいたします
何かの映画をぼーっと観ていたら彼女らしき人が浴室で裸で殺人
か何かをするシーンがあったような
歌唱印税が安いのは世界共通
日本で言えば子門真人がたい焼きくんの印税巡り裁判起こして干されたようなもん
もちろんタイトルは知っていて時代を象徴しているが ちゃんと見た事ない映画
1位「フラッシュダンス」 2位「フットルース」
>>3
その頃の大映ドラマはフットルースとかやたら洋楽のカバー使ってたな ジェニファー・ビールスかと思った
何かこんがらがるんだよいつも
椅子に座ってポーズ取ったら上から水が
降ってくるやつ?
フラッシュダンス有名だから観たけど
この主題曲以外はクソ映画だった
マジで面白くも何ともない
>>57
ジェニファー・ビールスか
同じこと言ってるのが当時つるんでた連中の中に何人かいたなあ ジュエルペットでパロディーしてたな(´・ω・`)
>>61
なんで子供の観るアニメでこんなにガチなの?www 『アイリーンさんは、1959年3月18日、アメリカ・ニューヨークのブロンクス生まれ』
昭和34年生まれ……
>>11
マフィアが仕切ってる業界を裏切ったら当然此の様に為る 日本だと、最後は当然合格発表があって電話を受けた恋人と2人泣き
ながら狂喜乱舞というところだろうがそんなのはなくてもいいんだよな
椅子に座らせ水ぶっかければ…
気合と根性で生き返った可能性は?
無いな
リアタイでシッテル訳ではないのでPV見たけど暫く騙されてた
>>69
スコセッシとミック・ジャガーが組んで作ったVINYLとかいうドラマにも登場人物がそういう目に遭うシーンあったな 天井から水が降ってくる演出。
あのワンシーン、ワンカットだけで一世を風靡したな。
意味が全くわからんが印象的だった。
ひょうきん族とかでよくギャグでマネされてたw
>>3
春やすこが根性悪い大阪人っていう設定で堀ちえみをイビってたりしたよな
堀ちえみ自体が堺の出身なのにな
個人的にはこれが一番好き
CMにはなったけど、著作権関係の訴訟でCDにはならなかった幻の曲 >>28
黒人だったんだな。
今の時代だったならポリコレで訴えればもっと活躍出来たんだろうな >>81
掃除の時間に雑巾バケツで頭から水をかけて
フラッシュダンスとかいうイジメも全国であったみたいだ ジェニファー・ビールスの顔思い浮かべたらいかんな…
フェームだかに出てたかな…
合掌
ハイレグ、背中でクルクル回るブレイクダンス
ルーズソックスw
これらを一般に広げた転換期の作品
>>46
あの描写ってAVビデオで再現されてなかった? >>87
ホワッタフィーーーリーーン!
とか言いながらか?
俺なら水被る役を進んでやりたいなあw >>84
そんな裏話があったんか…
今の時代なら炎上していただろうなぁ。
もう一人のBOSSが仕切れる時代は先進国では終わったからね。
悪あがきしているのがロシアと中国、北朝鮮だよ。 1は久保田学のホモパヨク舎弟で喪家信者兼狂惨盗印でチャラチャラした罪日・気化
懲腺僑胞
まじかよ!って思ったけど主演の娘が水被るシーンしか頭に浮かばない。そもそもアイリーンキャラの顔覚えてないかも?御冥福。
>>97
誰でも思い浮かぶほど印象的だったんだよ。
映画、ストーリー、役者、演技自体はクソでも
あのワンカットは誰の目にも焼きついた。
芸術的ワンカットだ。
当時、フットルースもダンス映画として有名だったが
フラッシュダンスには敵わない。 >>18
ここの俺らは25歳以上をババア扱いする生粋のロリコニストだからなぁ… そこそこ有名で悪い印象はないけど
これと言って思い入れのない人だから話題も少ないな
薬害が本格的に世界で広まってるね
お前らも他人事じゃないぞ…
>>83
・森下恵理
岡田有希子の件で、堀ちえみが楽屋で「よかったよね、ライバルがひとり減って」って。その場にいた森高千里ちゃんとええっ?って固まって 子門真人も契約制で大したカネもらえなかったけど、それ以降の待遇はよくなっていい生活できたからいいんじゃね
先日大掃除してる時にゴム手袋はめてたんやが
そのゴム手袋を脱ぐ時に口で手袋を引っ張って脱がせたわw
このシーン覚えてるかお前ら?w
1983年か、ジョルジオ・モロダーは仕事しすぎだろww
>>116
翌年、100年前のSF映画メトロポリスの版権買って自作のサウンドトラック付けて公開するんだっけ 82年~84年は映画音楽のヒットがたくさんあったな
フェームとザナドゥの二本立て映画を中野で見た記憶ある
来月BSで「フラッシュダンス」やるみたいだけどそろそろ死にそうだったから放送することにした訳なの?
前もエリザベスが亡くなった直後に「英国王のスピーチ」を放送してたけど放送予定はエリザベスが亡くなる前から決まってた訳で
>>3
堀ちえみも口の中のガンで喋りが辛くなっちゃったな。
子供産み過ぎたか?何人? ミュージカルでスポ根というダサさの乗算みたいな映画
>>128
この映画からの収穫はマイケルセンベロのファーストアルバム >>130
昭和と言うかの現場の理想
その具現みたいな感じやもんな
自分が良いと思うものが認められるって言うか… >>132
マニアックは良い曲だね
エレピの伴奏が良いんだよ >>4
西成の日雇いのおっちゃんて、キャラなのか。 フラッシュダンスで踊ってる人がアイリーンキャラだと当時思ってたわ
>>2
それも好き
この前NHKBSでフラッシュゴードンやってたけど、
深夜すぎて途中で寝てしまった(´・ω・`) >>121
>>128
とりあえず「フラッシュダンス」と「話題沸騰ルース」と「トップガン」のサントラが3巨頭かな
で、その下「ダーティダンシング」や「カクテル」などが存在すると
そして90年代になるとこれらのブラックミュージックバージョンが登場して
もはや映画のサントラなのかhiphop/R&Bのコンピレーションアルバムなのか判別がつかなくなってしまうとwww >>144
黒人のダンス映画も80年代からあった
ワイルドスタイルとかブレイクダンスとか >>147
古くは「スーパーフライ」とか「コフィ」とか「シャフト」とか
ブラックムービーの名サントラが存在するけど
映画のサントラと言う名の黒人音楽コンピレーションアルバムは90年代初頭の「ニュージャックシティ」とか「juice」とかあそこら辺からでしょ 「Why Me」はシングルレコードを買った
故人を偲んで80年代サウンドを懐かしむ
1.「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング 」 - "Flashdance...What a Feeling":アイリーン・キャラ(Irene Cara)
2.「ヒー・イズ・ア・ドリーム」 - "He's a Dream":シャンディ(Shandi)
3.「フラッシュダンス/愛のテーマ」 - "Love Theme from "Flashdance":ヘレン・セント・ジョン(Helen St.John)
4.「マンハント」 - "Manhunt":カレン・カモン(Karen Kamon)
5.「レディ、レディ、レディ」 - "Lady, Lady, Lady":ジョー・エスポジト(Joe Esposito)
6.「イマジネイション」 - "Imagination":ローラ・ブラニガン(Laura Branigan)
7.「ロミオ」 - "Romeo":ドナ・サマー(Donna Summer)
8.「甘い誘惑」 - "Seduce Me Tonight":サイクルV(Cycle V)
9.「アイル・ビー・ヒア・ホエア・ザ・ハート・イズ」 - "I'll Be Here Where the Heart Is":キム・カーンズ(Kim Carnes)
10.「マニアック」 - "Maniac":マイケル・センベロ(Michael Sembello)
>>152
いまは山岸愛梨キャスターだよ
ウェザーロイドのマネージャー兼 >>154
何度も聴いたなあ
自分の聴いたのにはローラ・ブラニガンのGloriaもあった気がする
映画では一瞬しかかからなかったけど >>154
NHK-FMでフルアルバム放送したことがあった
いまでは考えられない >>11
でも勝訴で1000万ドル勝ち取ったからな
こういう人生もありかも 創価学会は犯罪を繰り返す邪教です。
創価学会員にはマニュアルが配られ、日常的に気づかれにくい犯罪を繰り返しています。
マニュアルは脱退者が暴露したものが多数あり、検索ワードに「創価学会 敵対者 マニュアル」などで適当に検索するだけでもたくさん出てきます。
このような邪教を野放しにしてはいけません。創価学会をつぶしましょう
>>163
ソニーのHF-Sだったか。
カセットテープのCMで雰囲気がフラッシュダンスそのままだった記憶がある。 >>128
フットルースのボニータイラーが歌ったヒーローとか
ロッキーのいくつか覚えてないけどサバイバーのアイオブザタイガーとか マイケルセンベロのマニアックに完全に食われてたな
ボーイズもマニアックの使い方が鳥肌もんだった
>>20
それはカモンアイリーンだろ
曲も人も全然ちがう >>170
俺もマニアック好きだ
たまに無性に聴きたくなってYouTubeで聴いてたりw フラッシュダンスの布石になった1980年のダンス映画Fame
アイリーンキャラの曲部分
>>11
音楽の世界は特にそうだけど誰が何の権利をどれだけ持ってるかが全てという部分があって
ある側面から見たら100%権利ビジネスなんだよね
アイリーン・キャラさんは訴訟で勝ててそれなりの金額を手に出来て良かったよ
当時あれだけ流行って世界中で自分の歌声が流れてその歌で世界中の人を楽しませたんだから
これ位の見返りがあってもおかしくないと思うよ >>19
当時高校生だったけどもろにアメリカのイメージだったよね
ああいう匂いの映画良かったよね フラッシュダンス・・・・・松本伊代ちゃんも歌っていました
この手の映画はサタデーナイトフィーバーから始まった流れだと思うけど
ブルースブラザーズもこのカテゴリに入れていいと思う
この頃のアメリカ映画の盛り上がりはMTVの隆盛と連動してる感じがするな
>>186
仰る様にゴーストバスターズやグーニーズなんかもそうだと思うけど
ああいう形で色々なアーテイストが楽曲を提供するサントラの作り方なんかは
MTVとの親和性も高かったし仕組まれたやり方と言うよりは時代の流れの中で
自然とMTVと共鳴してた部分の方が大きかった様に感じますね >>2
君のために稚内、君の胸で稚内
ミキプルプルエーアーアアー
ミキプルプルエーアーアアー 実はスチュワーデス物語のせいでカバーの方が印象強い
>>187
ブルースブラザーズの監督がスリラーのMVを作ったことを思い出して
ほかにも映画界とMVで人脈的なカブりが多かった時代なのかなと思った >>193
麻倉未稀のカバーはよくオリジナルを越えてた >>179
なら絶対ボーイズは見るべきだ
あんなカッコいいマニアックは無い >>194
そういう部分も多分にあったんじゃないのかな
当時誰それが(映画監督)が監督してMVを作ったという話題がよく挙がってましたよね
音楽側には本格的なMVを作るのに映画製作のノウハウが必要だったり
映画製作者側も勃興しつつある新しい世界に興味があって惹かれたという
相乗効果というか一種の化学反応も起きていたのかなとも感じられますね
結果面白い事が沢山起こった
そういう時代だったのかなと >>173
そもそも俺はダンス映画の話なんて一切していないのに
お前が勝手にダンス映画がどうとか言い出した方がおかしいのだよ
このアスペ野郎がwwwwwwwwwwww >>181
権利者からしたら相当なお金を投資して売り出したにもかかわらず
歌い手が出しゃばり出してしかも1000万ドル取られたとなると悲惨過ぎるよなwww
AKBだって売り出すのに30億から40億つぎ込んだと言われてるし >>24
わいはローラブラニガンの曲でスケートしてた親友がストリップクラブで踊ってるシーンが好き >>148
>映画のサントラと言う名の黒人音楽コンピレーションアルバム
ブレイクダンスのサントラは既にそうだ >>205
Breakin'... There's No Stopping Usがビルボードチャート9位
Ain't Nobodyが22位なのでこの手の音楽業界とのコラボ的なサントラのブラックバージョン第1号は「ブレイクダンス」のサントラかもね
90年代になると肝心の映画よりもサントラの方が有名なんじゃね?ってアルバムがゴロゴロ存在するしw >>203
まあアーティスト印税(歌唱印税)はレコード会社の取り分から捻出するから
投資してるレコード会社からしたら確かに思うところはあると思うよ
これ詳細が分からないから推測でしか言えない事ではあるけど
当時アイリーン・キャラさんもショウビズの世界は素人ではなかったみたいだから
立場的にあまり強い位置に居なかったのかも知れないね
例えば前の曲のヒット直後に向こうから話が来て契約をしたのと
売り込みだったりオーディションでの勝ち取りだったりの自分から行くのとでは有利さが全く違うからね ブルースブラザーズでジェームスブラウン演じる神父さんのバックで歌ってる聖歌隊の中にいたよね
>>209
あー、see the light のシーンか
そうだったな
追悼として鑑賞しようかな チャカ・カーンは確認できたけどアイリーン・キャラいたかなー
おれも勘違いしてたかも
観てみたけどわかんないな
教会のシーンで踊ってる人たちの中にそれらしい感じの人いないでもなかったけど、いたらキャストとして検索したら出てくるだろうし、わからん
三大権利安く売って死ぬほど損した人
子門真人
富野由悠季
あと一人は?
>>218
小室哲哉は逆か
死ぬほど損したから返済のために権利を売ったんだったか ラストのガチンコオーディションは受かったんだっけ?
ニュー速3大ダンス映画
サタデーナイトフィーバー
ウエストサイドストーリー
フラッシュダンス
フットルース
>>218
MS-DOSの原型の86-DOSをビル・ゲイツに売却したティム・パターソン >>224
観たことないけどダンサーインザダークはダンスじゃねーの >>224
Shall we ダンスと、ムトゥ踊るマハラジャも追加で >>197
ボーイズって映画のタイトル?
機会があれば見てみます
あと俺もアイリーン・キャラさんとジェニファー・ビールスさんがごっちゃになるw この前BSプレミアでやってたshall we dance?のリチャードギア版のやつ録画してたので
さっき見て来たけど何だかんだでこれがダンス系映画で一番良くないか?
フラッシュダンスとかフットルースは商業的には成功したけど内容はそんなにアレなんだよな
映画には感度しなかったが
主題歌は鮮明に憶えている
>>225
あの人は後にマイクロソフトの役員に取立てられたんじゃ >>218
逆に吉本興業は「恋のぼんちシート」の著作権をフォーライフレコードから30万で買取らないか、と持ちかけられたが断った。 フラッシュダンスよりフェームだろ
本人が映画主演したから
みるみる死亡年齢が下がってるな。
ただ報道されやすくなった。なら良いがな。
>>218
それで言うとおよげたいやきくんのB面曲を歌ってたなぎら健壱さんも入るかな
子門さんと同様になぎらさんもギャラを歌唱印税じゃなくその日日払いの買取り契約で手放してしまった
レコード会社のディレクターさんだったかな?から印税方式と買取り何方でも好きな方を選んで良いと言われて
買取りを選んだのは失敗だったと後にネタにされてるね てか買い取りだから権利者も全力で投資して売り出したってのもあるだろうしな
とくに歌い手なんてそれなりに歌えてたら誰でも良いんだよ
>>242
およげたいやきくんみたいな所謂企画ものだと特にね
ガチガチにタイアップが付いてこの歌手じゃなきゃ絶対駄目だ的な部類の物ではないからね
ただオカルトっぽい話になるけどたいやきくんなんかだと曲や時代にその歌手が呼ばれてる様な部分もあるからね
この辺は音楽の面白くも不思議な所 椅子にのけぞって上から水バシャーっていう図とセットで記憶されてる
>>56
外タレ使えるお金があった時代のCMいいよね >>248
シルベスター・スタローンがお歳暮持ってきたりな Overnight Successってフラッシュダンスじゃなかったんだな
ローラ・ブラニガンもオリビア・ニート・ジョンも亡くなってた
>>218
長州力のパワーホールをやっつけで作ったやつやろ
名前忘れたけど >>248
あの時代なら宝酒造のシーナイーストンかな マイケルセンベロのマニアックとロッキーのアイオブザタイガーを聞いて、ジョギングしてる。
最近、死因不明の有名人の死亡がやけに多い気がする
ロンメルですかねぇ?w
>>185
アメリカン・グラフィティ→ブルース・ブラザース→バック・トゥ・ザ・フューチャーの流れはまた別じゃね?
学生デビューのルーカス&スピルバーグならではのレトロスペクティブというか虚構のノスタルジーというか
サタデー・ナイト・フィーバーやグリース、フラッシュダンスやフットルースとかのダンス映画の系譜とは違うと思う ブルースブラザースは人がダンスしてる曲が7曲もある
それも大きな見せ場ばかり
この映画はカーチェイスとダンスという2つのアクションで成り立ってる
フラッシュダンスの主題歌はイントロ聞いただけで鳥肌が立つ、懐かしいね、残念ですね
ブルースブラザーズの前座役として出てくるキャブキャロウェイは往年の黒人ミュージカル映画の大スター
とっくに引退していたキャブをわざわざ引っ張り出してきてることからもミュージカルを強く意識してる映画だと思う