2022.7.27
【法曹界 日弁連の実態】『なぜ左翼の弁護士が多い?』
>>1 6:09
弁護士や、法曹界には,左翼が多いように感じる。
表面上,そのように,見えているだけ。
現在、日本において弁護士.人口は、4万人強.
そのうち,皆さんがおっしゃる左翼は、5~8% ぐらいだと思う。
殆どの弁護士(Lawyer)は、今の政治体制や、資本主義の体制を容認している。
それを微調整していけばいいという考えを持っている。
日本には言論の自由がある。
中国のような国にしてはいけないと、みんな思っている。
国防については
弁護士は,実務をやっているから現実主義
9割ほどの弁護士(Lawyer)は、皆,忙しい。
弁護士会の内部の、政治的な議論に、関わろうとは,誰も思っていない。
「弁護士会の内部の、政治的な議論」について
意味があると思っている層は、弁護士会という名前をつかって,政治活動をしたいと思っている人達。
弁護士会の名前をつかえば、あたかも権威のある団体が,「このような政治的な声明を発してますよ」というように,みせられる。
だから「弁護士会の内部の、政治的な議論」に,情熱をかけている層が、5~8% 存在している。
でも、実態は、弁護士人口 4万人の,うちの、5~8%
一般的な、共産党(Communist party)支持者の,割合と,大体.同じ。
立憲民主党の支持者の数と、共産党の支持者の数を合算すれば、大体 8% ぐらい。
当然ながら、それと同じくらいの割合しかいません。
私の周囲の弁護士(Lawyer)
・俺たちだって,そう思ってるけど、面倒くさいから、おまえみたいに発言はしないよ。
弁護士会は、会員に対する懲戒権をもっている。
悪いことをしなければ懲戒にはかからないが、どう歪められるかわからないという恐怖感がある。
だから不用意な発言は控える。
「弁護士会の内部の、政治的な議論」に,情熱をかけてい弁護士は、勝手にやらせておく。
どうせ彼らの声明が、社会に大きな影響を与えることはない。