ふと思った。
おなかの中にスーパーウーファー入れてベースやドラムなどの低音を鳴らしたら凄いんじゃね?、と。
スーパーウーファーのダクトからホースを伸ばし、ホースの反対側をアナルに挿入。
スーパーウーファーのスピーカーはダンボール箱や布団で何重にも遮音。
スーパーウーファーのボリュームを大きめに設定して、音楽が聴けるようヘッドホンもかける。
とりあえず初音ミクの「ポッピッポー」をかけてみた。
「ポッピポッピッポー ポッピッポー」が四回ヘッドホンから聞こえたところまでは
覚えてる。
そのあと、「えっ、あっ、うわーーっ」となり、目の前が白くなったのしか憶えてない。
やってみてくれ、まじで。