
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00000003-friday-pol
おしどりマコ@脱被ばく。自己決定権の回復を。
@makomelo
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司法記者クラブにて13時からちだいさんの会見です。司法記者クラブは中継不可なので、書き起こします。 / ちだいさん会見
経緯。2018年ちだい氏による記事がHBOLに掲載。
「居住実態のほとんどない元AV男優のニコ生主」との記載。
2018年久保田氏が本訴定提起。「居住実態のほとんどない原告」は名誉棄損
![N国党による嫌がらせを受けた一般人が記者会見で実態を暴露 「住所晒し上げ」「スラップ訴訟」「パンフ爆撃」の実態 [451991854]YouTube動画>1本 ->画像>17枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/SIHAumb.jpg)
久保田氏はN国から立川市議選に立候補。久保田氏居住実態を証明できるものとして、住民票を提出。
それ以外の証明(光熱費支払いなど)はできず。久保田氏は2019年5月、請求の放棄書を提出
馬奈木「久保田氏は裁判に関しての認識がおかしい。裁判を提起して、書面も出さず、自分が居住実態を証明できなければ請求を放棄。」
「これはちだい氏の自由な言論活動を委縮させるもの。
実態のない名誉棄損の裁判を起こし、まともに反論することのないまま(法廷を休んだり反論の書面出さなかったり)請求を放棄」
「そこで我々は、この裁判は正当な表現活動を委縮させる目的だとスラップ訴訟主張し、反訴を起こした」
反訴の判決では、裁判所は、久保田氏の提訴は訴訟制度の濫用にあたると明確に判断。」
「本訴ではちだい氏に故意過失は認められないとして請求を棄却」
「この記事執筆中では松戸市長選がおこなわれていた。N国も立候補。有権者に候補者の情報を与えるという意味での公益的な意味があるということは裁判所も丁寧に判定」
「N国の方々はすぐに『裁判を起こす』ということを口にする。N国党というのはいかなる体質なのか。いかなる方々の集まりなのか。その情報を提供する意味のある訴訟だと思う」
ちだい
「2018年6月松戸市長選に取材に行ったとき、中村典子さん、立花氏の当時の恋人、現・松戸市議。そのとき市長選に立候補させると。その取材をしているとき立花氏らが激昂、傷害事件に発展」
「立花隆氏に、web上で私の住所と名前を募集された。そして公開された。果物やアダルトグッズ、脱法ハーブ、パンフレット、様々なものが送られてくるようになった。」
「代引きは受け取っていないが、パンフは証拠として受け取っている、A4で14箱くらい。マツコ・デラックスさんにも訴えようと言っている。」
「N国はこのような党だった。N国が地方選挙に出ているときからこう。地方選挙はあまり光が当たらない。国政に出てきてやっと注目されるようになった」
まなぎ「補足。パンフや果物、アダルトグッズなど、人物不詳で送られてくる。嫌がらせ。大学や専門学校などの案内のパンフなどが送られてきている。」