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ホール効果(p型の場合)が理解できません [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>11本 ->画像>11枚
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いろんな解説を見ても、p型のホール効果が本質的に理解できません。
表面的には、p型は正孔がローレンツ力を受けるから電子が力を受けるn型とは
逆向きのホール電圧を発生すると理解しています。
しかしp型も本当は電子が移動しているのであって、p型もn型も流す電流の方向が同じであれば
同じ磁場に対して同じ方向に移動する「電子」が同じ方向のローレンツ力を受けて同じ極性の
ホール電圧を発生すると思うのです。ですが実際には逆極性になります。
正孔がローレンツ力を受けるとはいったいどう考えればいいのか(本当は電子が力を受けているはずなのに)、
メカニズムを解説して下さい。
どんな考え方でも自己流でも結構ですので
よろしくお願い致します。
それ、2ちゃんでまともに説明できるやつはおらんだろ
ネットで昔から議論されてるがまともな答え見たことないな
電子がQ側にあつまって ホール電圧に差ができるってググればわかる
理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html 税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。
俺も教えてほしいわ。
どう考えても正孔では説明できんよな。n型と同じで実際に動くのは電子だしな。
導体からp型半導体に突入する電子は、p型半導体に添加されたアクセプタの影響で電荷が反転して
陽電子になると考えるしか説明できないんとちゃうか?
つまり、p型半導体の中では伝導を担う電子だけはプラス電荷を持った陽電子としてふるまうようになると考える。
実験事実はそれでしか説明できんと思うわ。
だから教科書とかネットなどで説明されている正孔なんてのは欠陥モデルだな。
電子に働くローレンツ力がまったく説明になっておらんだろ。実体のない正孔にローレンツ力がどうやって働くの?って。
ちょっと補足しておくと、導体とp型半導体の接続箇所は2か所あるよな。
導体から電子が入っていく箇所では、電子とそれと逆方向の陽電子の対消滅が起こると考える。
導体へ電子が逃げていく箇所では、電子とそれと逆方向の陽電子の対発生が起こると考える。
この2つの機構によって、電子と陽電子の逆向きではあるが連続的な流れを保てることになる。もちろん電流としてはどこでも同一方向になる。
導体での電子の流れと、それと接続するp型半導体内の陽電子は反対方向の流れだというモデルなんだが。
異論は認めるぞ。
ここは間違いだな。
>導体からp型半導体に突入する電子は、p型半導体に添加されたアクセプタの影響で電荷が反転して
>陽電子になると考えるしか説明できないんとちゃうか?
上で書いたように対消滅で消えると考えないとダメだな。
>>8 p型半導体の両端でそれぞれ発生と消滅を同時にしていると考えれば
全体としては質量も電荷も保存されるね。
電子と陽電子の対発生 → 質量2個発生、電荷ゼロ
電子と陽電子の対消滅 → 質量2個消滅、電荷ゼロ
局所的に考えるとオカルトというか量子もつれか量子テレポーテーションみたいな感じになるけど
全体としての辻褄は合いそうだ。
導線からp型半導体に電子が流れ込む接合面では、導体からの電子とp型半導体からの陽電子がぶつかって対消滅。
p型半導体から導線に電子が流れ込む接合面では、導体へ向かう電子とp型半導体へ向かう陽電子が対発生。
2つの接合面での独立した現象ではなく、p型半導体を一つの連続的な電子領域だと考えて対消滅と対発生が同時に起こるとみなすということだね。
>>10 質量の発生と消滅は考えなくていいだろ。
質量はそのままで電荷の「中和」と「再帯電」を考えればいい。
片方の接合面付近では電子と陽電子がぶつかって中和し電荷ゼロの2質点となり、もう片方の接合面では
2質点が再帯電して電子と陽電子になる。
この陽電子がP型における正孔の正体だと考えればいいだろ。
P型内ではこの陽電子が電流となり、電荷を失ってこのあと陽電子か電子になる電子の質点(電荷ゼロ)が
熱的に漂っていると考えればいいんじゃないかな。
>>12
ああそうか。
質量はそのままで電子が電荷のみを失うと考えればいいのか。
p型半導体に添加するアクセプタは電子を捕縛するのではなく、電子の電荷のみを奪って
残りの中性な電子質量が漂っているというイメージでもいいね。それが質点。
このアクセプタによって発生した中性の電子質量がp型半導体内には最初から存在していて、
さらに導体とp型半導体の2つある接触箇所では
・2つの中性な電子質量 → 導体へ出ていく電子 + p型半導体内へ向かう陽電子 の2つが発生(プラスマイナス電荷の分離発生、電荷量は保存される)
・導体から入ってくる電子 + p型半導体から出ていこうとする陽電子 → 中和して電荷を失った2つの電子質量が発生、p型半導体内で熱的に拡散する
つまり、アクセプタによる中性電子質量の発生と上の2つの接触箇所で起こる現象を合わせれば
p型半導体のホール電圧がなぜn型とは逆の極性になるかが説明できるなあ。
p型半導体内には陽電子が発生・存在していると考えるのがミソだな。
でも、陽電子って長時間存在し続けられるの?
マクロ的な質量流密度が逆になる理由には、ちょっと無理っぽい解釈じゃね?
>>1 まず、p型半導体のフェルミ面付近では
電子有効質量が負なのは知ってる?
>>14 濃淡ができるから熱的に拡散するんじゃないのかな。
>>15 その質量が負になるというのは、本来の電子の方向とは逆向きに電界によって加速されるという意味の負ならば
それこそ負電子すなわち陽電子じゃないのかな。
>>13 そのモデルの骨格は正しいと思うけど、それだけでは熱起電力が説明できないね。
少し改良すればいいよ。あとで書いてみる。
正孔モデルではP型のホール効果が説明できない(ローレンツ力を受ける実体がないので)。
しかし、P型半導体内にはプラスキャリアがあってそれがホール電圧を発生するのも確か。
そうすると、移動可能なのは電子しかないので電子がプラスキャリアになるしかない。
そういう話でしょ。
>>13 さて、このモデルでは熱起電力が説明しにくい。
金属があって両端に温度差があると電子の濃淡ができてそれが起電力になる。
半導体でも一緒。
N型なら熱した側の電子が拡散し反対側へ集まることで両側に電子の濃淡(核の陽子によるプラス、電子によるマイナス)が生じて起電力が発生する。
P型なら正孔が拡散するのでN型とは反対の起電力が発生する。しかしホール電圧と同じで
本当は電子が拡散するのだからP型であってもN型と同じ極性の起電力を発生しないとおかしいが、実際にはそうならない。
だからホール電圧だけでなく、熱起電力でもP型の正孔モデルでは説明がつかない。
>>13 このモデルでは、単独のP型半導体の片側を熱した場合、その内部には電気的に中性な電子質量しか
移動可能な粒子として存在していないので、熱によって拡散するのはその電荷を持たない電子質量だけであるため
起電力を発生しないことになる。
両端を金属と接触させてP型半導体の熱起電力による電位差を測定しようとするとループ状の熱電対になってしまうので
これではP型半導体の本当の熱起電力を測定していることにはならない。
金属と接触させずに孤立した状態でP型半導体の熱起電力を測定するには、P型半導体を大きな電気双極子とみなして
周囲の空間に電界が発生しているかを測定しなければならない。
このような測定例があるのかどうか知らないが、もし電界が発生していないのなら
>>13のとおり孤立したP型半導体の内部には
中性キャリアしか存在しないことになる。
しかしまあその可能性は低いので、次のように考える。
>>13
>p型半導体に添加するアクセプタは電子を捕縛するのではなく、電子の電荷のみを奪って
>残りの中性な電子質量が漂っているというイメージでもいいね。それが質点。
上の部分をこう考える。
アクセプタによって奪われる電荷量は、eあるいは2eの2とおりがある。
eだけ奪われた電子は中性の電子質量となり、2e奪われた電子は陽電子となる。
前者を電子質量子ということにする。
つまり、P型半導体内にはアクセプタにより電子を奪われた「電子質量子」と「陽電子」が
最初から存在することになる。そしてその存在割合は物質による。
あとは>>13の考えどおりでいいだろう。
P型半導体と金属が接触する接合面は2か所。
1か所の接合面では導体から流入する電子とP型半導体から流出しようとする陽電子が接触して
それぞれの電荷を打ち消しあい(電荷の対消滅)、2つの中性な電子質量子となってP型半導体内を熱的に均等拡散する。
もう1か所の接合面では2つの中性な電子質量子が電子と陽電子に再び帯電(電荷の対発生)すると考えれば、全体的に
連続的な流れが持続できることが分かるだろう。
熱起電力の場合は、この最初から存在する陽電子が熱的に拡散して発生すると考えればよい。
P型半導体内には最初から電子質量子と陽電子が存在していると考えれば、ホール電圧も熱起電力も
説明がつくことになる。
以上のモデルが、今の量子力学や素粒子論と整合しているかどうかは考慮していない。 そうすると既存のPN接合やトランジスタなんかも
電子-ホール対で考えるのではなく電子-陽電子対で考え直すということになるね。
量子理論もなんだか怪しくなってきた?w
>>14 >でも、陽電子って長時間存在し続けられるの?
P型の中だけでって環境条件があるんだろうな
むしろそういう物性がP型だとも
>>23
ちょっと訂正
× つまり、P型半導体内にはアクセプタにより電子を奪われた「電子質量子」と「陽電子」が
○ つまり、P型半導体内にはアクセプタによりマイナス電荷を奪われた「電子質量子」と「陽電子」が
^^^^^^^^^^^^ ああ、ずれた
訂正箇所は、電子を奪われた→マイナス電荷を奪われた
>>30にはぜひP型半導体のホール効果を説明してほしいもんだ
もちろん正孔がローレンツ力を受けるというのは無しで
>>17 > その質量が負になるというのは、本来の電子の方向とは逆向きに電界によって加速されるという意味の負ならば
> それこそ負電子すなわち陽電子じゃないのかな。
まあそう強弁することもできないじゃないんだが。
有効質量が負であることを考えに入れれば
正孔も陽電子も考えずに電子だけでホール効果が
説明できるって話さ。
>>32 その考え方で半導体両端における電流の連続性が保たれるの?
__( ̄ ̄ ̄ ̄ \
<,ニニニニニニニニニニ,ゝ / / ̄ ̄\ ヽ
.`三三三三三三三三li|ゝ | 丿 \_, |
/ /,' ,' | i i| | i | | /二ヽ /二ヽi | さあ、逝こうか
/ /,' __'___|_____._i i| | i (V--[/゚八 ゚ヽ]--V)
/ /,' リニニニニニニi i| | i | ⌒(_)⌒ !
/ /,' .,,,, . .i i| | i ヽ l ーー-ー- ! ノ
/ /,' ,'  ̄"'‐-、,,._i i| | i \\,,‐‐、/ /
/ /,' ,' . i i| | i、 \`ー' /
/ /,' ,' . i i| |'"ン' .ン  ̄ ヽ
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/:::::,r'´カッシーナu ヽ:::::::::l i i| |.ツ⌒二_/.| . |
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/../ ゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿|
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/. /,' ,' ゙i r--‐ーッ : :r、:::::::i i| |
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カッシーナ
>>33 勿論。
そもそも何故保たれないと考えるの?
>>35 電流が導体→p型半導体→導体に流れるとして、2つある接合面で電子と
有効質量が負の電子はどうなるの?
>>38 分かったようなふりしてる奴ばっかだしな
変な説明して恥かきたくないんだろうよw
>>38 何が不明?
そもそももしかして有効質量が電子の性質だと思ってる?
>>36 有効質量が負の領域と正の領域を接合し
そこに順電圧をかければただ単に
前者から後者に電流が流れるだけ。
逆電圧をかければ空乏層ができる。
基本だろ?
>前者から後者に電流が流れるだけ。
導体側の電子と半導体側の電子が
2つの接合面でどういうふるまいをするのか、そのあとどうなるのか
まったく分からないのだが。そこを詳細によろしく。
それに空乏層ねえ。それに合わせるなら
電流が導体→半導体→導体に流れるときは
2つの接合面の一方はいわゆるダイオードの順方向バイアスになり、
もう一方は逆方向バイアスになるからここで電流がおおかた止まってしまうよ。
ああ、これは「逆電圧をかければ空乏層ができる」ってそちらの話に合わせただけだからね。
pn接合のホールと電子を用いた従来理論は理解しているので、
有効質量が負の領域とか電子とか、その「負」が物理的にどういう意味なのか交えて
説明頼みます。
>>43 レスが長くなると面倒なのでまず、
pn接合に順電圧をかけた場合に話を絞ろう。
この場合、電子の有効質量はp領域で負でn領域で正だ。
よって当然、順電圧をかけた場合は
p領域で電子は減速を受けn領域で加速を受ける。
n領域について説明は不要だと思うが、
p領域において電子が減速を受けると言うことは、
高運動量状態の電子が低運動量状態に遷移をするということ。
つまり正孔は低運動量状態から高運動量状態に
遷移をするということであり、加速を受ける。
この加速と抵抗が均衡する電流が流れる。
界面においてどうなるかという話だが、
いたって簡単で
界面を越えて双方の領域の電子状態は逆領域に
トンネリングによりしみ出しているわけで、
この領域における重なりを通じて
運動量及びエネルギー保存則を満たす遷移を起こす。
こうして界面を越えて電流が流れるわけだ。
何か疑問点があれば聞いてくれ。
>>43 よっしゃ
わいが説明したるわ!
接合面では導体からきた電子がp型半導体内にちょっと入ったところで有効質量が負になって、
それで移動方向を反転させて導体に戻るんやで。あとはこの繰り返しや。
ありゃ?、電子が半導体内へ入っていかんのう〜
それに反対側の接合面ではどこの電子が導体へ入っていくんや?
わけわからんわな。
ほなサイナラー
あ、つい書き忘れたけど上で言及した有効質量の正負は
あくまでフェルミ面近傍に限った話ね。
勿論p領域だろうがn領域だろうが
有効質量が正の電子状態も負の電子状態もどちらも存在する。
伝導に寄与する状態のみを抜き出して考えれば
上のようになるという話。
おっしゃ!
知識ハンパないわいが質問したるで。
>>45 >p領域で電子は減速を受けn領域で加速を受ける。
それは減速だけなんか?
有効質量が負になるということは逆方向に加速するんやないか?
すると元の方向に戻ってしまって電流は流れんぞ?
減速だけとしても電流の太さ(電流密度)が変わってしまうやんけ、おかしいやろ?
>高運動量状態の電子が低運動量状態に遷移をするということ。
>つまり正孔は低運動量状態から高運動量状態に
>遷移をするということであり、加速を受ける。
よう分からんが、結局なにがp型半導体内のローレンツ力を受けるキャリアになってるんや?
減速した電子か?、正孔か?
電子ならローレンツ力が反転するのはおかしいし(作用反作用に反する)、正孔なんて実体は陽子のプラス電荷なのでローレンツ力は受けんし、
なんの説明にもなってないやろ?
異論は認めるぞ
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
>>48 >減速だけとしても電流の太さ(電流密度)が変わってしまうやんけ、おかしいやろ?
i=envだから電荷密度で調整できるけど、減速だけなら全体としての電子の動きは
一方向だけになるからホール電圧が逆転するのはおかしいよな。P型でもN型でも同じ極性のホール電圧になるはず。
だから
>>45は説明になっていないよね。
有効質量が負とか言ってる人へ
なにがローレンツ力を受けているのか
そして全体としての電流の連続性を考えて書いてる?
>>50 知識ハンパないわいやが、減速ってだんだん大きくなるんだろ?、負の質量なんやから。
そうするとだんだん速度が落ちてきてi=envが均一やなくなる、そやから電流の太さが変わるって意味で
書いたんやけどな。
もうちょっと察してくれやアホンダラー
ホール効果だけで量子論のおかしさが分かってくる良スレ
>>43 ああそうか、有効質量という概念をそもそもわかってないみたいだね。
レスの上っ面だけ読んでレスするのは悪い癖だな。
すまない。
まず、自由電子のk-EグラフはE=p^2/2mから
放物線になるのはわかるよね?
で、このグラフの二次微分は質量に反比例するわけだけれど、
これを自由電子だけでなく、非零ポテンシャル下にある
結晶中の電子にも拡張して、
m*=??^2/2 (d^2E/dk^2)^-1
を有効質量と呼ぶことにすると、
ポテンシャルを無視して外場だけを考えれば
ある状態の近傍では
m*dp/dt=F
が成り立つということができる。
で、勿論この値はk-Eグラフが上に凸の場合は
負の値をとることになる。
すると、外場をかければ自由電子が動くであろう方向の
逆方向に加速されるということがわかる。
p型半導体のフェルミ面近傍はまさにこういう状況な訳。
質問があれば言ってくれ。
>>46 単純に考えればそうなるし、有効質量が負なんたらって電流が流れないよな。
>>51 勿論ローレンツ力は電子にかかる。
そしてローレンツ力は外場による力だから、
有効質量が負の電子状態を占有する電子に作用するとき、
その電子は自由電子の加速するであろう方向の
逆方向に加速を受ける。
したがって、p型半導体のフェルミ面近傍を占有する電子は
n型半導体のフェルミ面近傍を占有する電子とは
逆方向に遍在することになり、ホール効果も逆になる。
で、電流の連続性がここで問題になる理由がわからないのだが
ご教示願えるだろうか。
>>55 君はきっと電子を集団として捉えていないからそう思うのだろう。
半導体の内部というのはとても多数の電子が
ひしめき合っているわけで、
左向きの運動量を持つ電子状態もあれば
右向きの運動量を持つ電子状態もある。
その占有状況の分布が左向き側に傾けば
右向きの電流が流れるし、その逆もいえる。
これをきちんと考えれば、有効質量が負の領域でも
電圧を印加すればちゃんと電流が流れることがわかるよ。
ああすまない、なんか俺からはあぼーんされてるレスを引用してくれてたんだね。
電子が加速・減速を受けると言う言い方は確かにミスリーディングだったかもしれない。
すまない。
勿論定常状態であるならば電子は加速も減速も受けてはいけないわけで、
加速・減速をしようとする外場と格子から受ける
抵抗力とが釣り合う状態で電子が落ち着く、
ときちんと正確に言明すべきだったね。
そういう意味だと思った上で質問があれば言ってくれ。
あ、あと、ホール効果を考える場合は
分極による起電力も釣り合いに考慮しなければならないね。
この起電力も勿論半導体中の電子にとっては外場だから、
有効質量が負の電子は自由電子の加速されるであろう
方向とは逆向きに加速されることを考慮してね。
>>57
いろいろとありがとう。
でも依然として答えになっていないよ。
電流の連続性だけど
>左向きの運動量を持つ電子状態もあれば
>右向きの運動量を持つ電子状態もある。
>その占有状況の分布が左向き側に傾けば
>右向きの電流が流れるし、その逆もいえる。
P型半導体の中の電子は巨視的な総和としてどちらへ流れているのか?
個々の電子がいろんな方向へ向くのはいいとして、そして有効質量が負の電子が逆向きに流れるのならそれもありとして、
その総和はどうなのって話。方向を加味して加減算したのを総和とすると
「 導体から入ってくる電子の総和 = 半導体の中を流れる電子の総和 = 導体へ出ていく電子の総和 (巨視的な総和としての電子の方向はみな同じはず)」
ここで
「 半導体の中を流れる電子の総和 = @導体から入ってくる電子と同じ方向の電子の総和 − Aそれとは逆向きの有効質量が負の電子の総和 」
この連続性が保たれていないとダメなんだけど、
Aの有効質量が負の電子が逆向きのローレンツ力を受けるとして、
だったらそれ以外の多数派であるはずの@の電子が受けるローレンツ力はどうなるの??? >分極による起電力も釣り合いに考慮しなければならないね。
導体−半導体−導体の2つある接合面で発生する電位差なら互いに逆方向だから電流に対する効果は打ち消すし、
それはホール電圧の発生する方向とは垂直だから関係ないと思うけどね。
>>60 いまいち君の疑問をちゃんと理解できてないのだが、
p領域とn領域とで電流密度が一様でないと考えているのかな?
面的には一様な系を考えるならそれは間違いだよ。
定常状態なら電流密度はどこをとっても一様でなければならない。
また、そうなるように電圧は各領域で分圧される。
直列に繋いだ抵抗それぞれに分圧されるのと同じようにね。
あまり答えになっていなかったらすまない。
電流密度がどこでも一様になることが
納得いかないなら理由を述べてみてくれるだろうか。
>>61 > 導体−半導体−導体の2つある接合面で発生する電位差
すまない、そんなことは全く考慮してない。
何故考慮する必要があると思うのか説明してくれるだろうか?
>>60 ああ、わかったかもしれない。
導体からp型半導体に流入する電子と
p型半導体内を流れる電流の流束は
定常状態では等しいよ。
加減速の話をしたけれど、その話はあくまで
定常状態に至るまでの過渡状態におけるはなしで、
定常状態では電子は加速も減速もされない。
この事がちゃんと伝わってなかったみたいだね。
>p領域とn領域とで電流密度が一様でないと考えているのかな?
>面的には一様な系を考えるならそれは間違いだよ。
>定常状態なら電流密度はどこをとっても一様でなければならない。
電流密度というより、導体の全断面と半導体の全断面を考えたとき、そこを通過する電子の総和は同じ方向であって
単位時間当たり同じ量でないとおかしいと。 電流の連続性。
Aの有効質量が負の電子は逆向きのローレンツ力を受けるとして、
それ以外の電子(上のとおり多数派のはず)が受けるローレンツ力は考えなくていいの?って話。
>>60 もう少し明確に君の疑問であろう点に答えると、
導体でもp型半導体でも電子の流れる方向は
電流とは逆の向きであってかわらない。
それなのにホール効果が逆になるのは、
同じローレンツ力を受けても有効質量の正負によって
電子の加速される向きが逆だから。
>加減速の話をしたけれど、その話はあくまで
>定常状態に至るまでの過渡状態におけるはなしで、
P型でホール電圧が逆になるのは、最初の過渡現象のたまものだと言いたいの?
定常状態になったらそれこそ
>>60のとおり半導体内の多数派の電子は
導体内の電子と同じ方向に流れているはずだから(電流の連続性または電荷保存則)、
ホール電圧が逆転したりしないはずだよ。
>>65 あ、もう少しわかった。
固体中の伝導を考えるときは、
フェルミ面近傍の電子しか考えなくていいということが
共有できてないみたいだね。
電子はフェルミオンだから、
いくら有効質量が正の電子状態を
占有する電子が多数派であったとしても
その電子状態の近傍に空き状態がなければ
その電子は遷移が出来ず、伝導には寄与しない。
だから、占有状態と非占有状態とが接する面である
フェルミ面の近傍における占有状態の偏りだけを考えればいい。
で、p型半導体ならばその近傍では有効質量は負だから、
有効質量が負の電子しか考えなくていいんだよ。
>>67 勿論導体とp型半導体とで電子の動く向きは同じだし、
従ってローレンツ力の向きも同じだよ。
そして、有効質量の正負によって
ローレンツ力の向きが同じでも過渡状態において
電子の加速される向きが逆になるから、
分極する向きも逆になる。
よってホール効果が逆になる。
>同じローレンツ力を受けても有効質量の正負によって
>電子の加速される向きが逆だから。
その正負とやらで加速されても、あるいは減速だけであっても
全体としての総和(方向を加味して加減算する)で考えると、半導体内の電子は導体内の電子と同じ方向で流れていないとダメなのは
何度も書いているとおり。あくまでも総和だからね。
だから総和で考えると、ローレンツ力の総和も導体の電子が受ける方向と同じ方向の合力でなければならない。
つまり、N型と同じでなければならない。
>ローレンツ力の向きが同じでも過渡状態において
>電子の加速される向きが逆になるから、
>分極する向きも逆になる。
>よってホール効果が逆になる。
念のため確認しておきたいんだけど、
最初の過渡現象によってP型の場合はホール電圧が逆になるとの考えなの?
あ、そうか、ひとつ忘れてた。
定常状態においては平衡状態と違って、
電子の拡散も考える必要がある。
だから、分極方向とは逆に拡散電流が流れようとしていて、
それとローレンツ力と分極起電力とが平衡した状態で定常状態となる。
なかなかややこしいねしかし。
>>71 もしかして、ホール効果によって分極だけでなく、
実際に電流が流れている状況を考えているの?
俺はてっきりホール効果が現れる方向には
なにも繋がっておらず、電流も流れない状況を
想定していたんだけれど。
この状況では導体と半導体とで電流の向きは全く変わらないよ。
>>31 陽電子なら電子との相互作用でガンマ線が放出されるだろ
残念ながら正孔と電子で放出されるのは一般にはガンマ線ではない
半導体ではなく真空を考えるならディラックの海の正孔が陽電子となるが…
まあ一昔前の考えだ
hennayagisan1@hennayagisan1
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>73 ホール電圧の方向には何も流さない。開放状態に決まっている。
どう読めばそうとれるの?
また、ホール電圧の発生を分極と言ってるの?
あんまり聞かない使い方だね。どうでもいいけど。
>この状況では導体と半導体とで電流の向きは全く変わらないよ。
だったら電流のキャリアは電子しかないんだから
同じ方向のローレンツ力を受けるでしょって最初に戻るね。
>陽電子なら電子との相互作用でガンマ線が放出されるだろ
キャリアとなる電子が多い固体内では電磁波のエネルギーは吸収されて観測されない可能性。
あるいは電子モデルを考え直す。これについては後述しよう。
>>77 勿論受けるよ。
でもって、加速度が逆なの。
>>78 ああ、そう言えばいたねそんな妄言吐いてる人。
まだそんな妄言信じてるんだ。
>>78 じゃあ外的なγ線が透過してしまうような
薄い半導体でやったらどうなるの
|/| ..
_|/|___ .
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ事務の人がカッシーナ買っていいって言ったんだもん。。
..゙i r--‐ーッ : :r、ノ
゙i ``''''U´ : :/::l'"
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こここここここ)''
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人i ブバチュウ!!
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いやいや
>>79の言いたいことは分かるよ。
電子1個の受けるローレンツ力は
f=ev×B (e<0)
で導体内の電子も半導体内の電子も同じfを受けるけど一方の質量が負だから
f=maから求められる加速度a=f/mが逆方向になるって言いたいんだよ(m>0,m<0の違いによる)。
この加速度によって電子が偏在することでホール効果が生じる。
しかしこれはeの符号が変わると考えても同じ効果をもたらすので、負の質量よりも陽電子で考えるほうが自然だろうな。
もともと負の質量というのは数学的な思想であって、"時間が逆に進行する"と考えるのと同じくらい非物理的な発想だ。
正の時間進行はあっても負の時間進行は現実には存在しない。負の質量もそれとほとんど一緒。
負の質量の実体なんて存在しないのだから、存在する電荷で考えるほうが自然であり物理学的思想から逸脱しない。
簡単に言えば、力と慣性質量の概念から根本的に逸脱しているのが負の質量。力の加えたほうに加速する、それが我々の根底にある力と質量だから。
質量が負とか、そんなこと本気で考えてるのか
発生する電圧が反対でそれがどちらも電子によるものなら
電子の符号が変わったと考えるほうが素直だろってことですね分かりますw
うーん、負の有効質量知らない人多いんかね?
常識だと思ってたが...
そもそも有効質量とは何かを
>>54に説明したんだが
納得いかないところあるかな?
というかバンド図といえばエネルギーダイアグラムしか
見たことなくて、E-kグラフなんか知らない人が多いのかな。
まあ、負の有効質量とだけ言われてしまうと納得はしづらいよね。
本当は格子と電子の相互作用による周期ポテンシャルと
電子が波であることの効果を全て
有効質量というパラメータに押し込めてあるので
直感的に分かりにくい概念なのは当たり前なんだけれど。
>>89 波数とエネルギーが単純な関係にならないのはなぜでしょうか?
hennayagisan1@hennayagisan1
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>54をわざわざ書いたことは評価されよう。
しかし残念ながら定性的には何も説明できていない。
数式処理でけむに巻いただけである。
そしてもっとも重大なことに気付いていないように見える。
有効質量が負という概念を百歩譲って受け入れたとしても、つまりそれで「説明できる」とした場合でも、
それによってホール電圧の発生する方向について説明できるだけであり、
それと垂直でホール効果をもたらす肝心の電流についてはまったく説明できないどころか矛盾することなのである。
つまり、「導体の中の電子」も「P型半導体の中の電子」も同じ方向に流れて電流となることは
>>73で認めているようだが、
だったらこの流れに対しても負の質量の効果を考えれば「P型半導体の中の電子」は「導体の中の電子」とは逆方向の流れとなり、
>>60で示したような電流の連続性が保てないのである。
以上をまとめると、有効質量を負とした説明は
・ローレンツ電圧を生じる方向については説明できるように見える。
・しかし、ローレンツ効果を発生するための肝心の電流については、導体と半導体との2つある接合面にて
逆行する電子の流れとなってしまい、電流の連続性がまったく保てずに物理学として破たんしている。
つまり、負の質量なる概念はいいとこどり、あるいは片手落ちの説明しかできない欠陥モデルであると言えよう。
こんな当たり前すぎる矛盾に本当に気付かないで話をしているのか、かなり気になるところである。
やっぱり電子のあり方を
>>23のように
中性電子(質量のみ)と陽電子で考えないと説明できないよね
>>96 「導体→P型半導体→導体」の電子の流れで考えるとこうなる。
@まず、P型半導体内にはアクセプタによってマイナスの素電荷1個分を奪われた中性の電子(以下、質量のみなので「電子質量子」という)と
マイナスの素電荷2個分を奪われた「陽電子」が存在している。
A導体→P型半導体の接合面では、導体から流入する普通の「電子」とP型半導体内の「陽電子」が相互作用して
電荷の対消滅が起こり、2つの中性な「電子質量子」となる。この「電子質量子」は中性なのでP型半導体内を
自由に熱的に均等拡散する。P型半導体内に最初から存在している「電子質量子」と何ら差異はない。
BP型半導体→導体の接合面では、P型半導体内に最初から存在しているかまたは@で発生した2つの「電子質量子」が
接合面において相互作用して電荷の対発生が起こり、1つは「電子」に、もう1つは「陽電子」となって
「電子」は導体へと「陽電子」はP型半導体内へと電界によってドリフトしていく。
Cホール電圧は、このように最初から存在している「陽電子」と接合面で発生した「陽電子」が電子と反対向きのローレンツ力を
受けることで偏在して生じるものである。
以上において、電荷も質量もすべて保存されているので何ら矛盾はない。
以前述べたように、P型半導体の熱起電力も同じように「陽電子」の偏在で説明できることは簡単に分かろう。
つまり、P型半導体のホール効果も熱起電力もこの「陽電子」と「電子質量子」がなければまともな説明ができないのである。
あまりにも天才すぎて吹いたwww
量子論終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>97 そういうふうに考えるほうが自然だよねえ
それって電子が質量と電荷に分離できるって考え方だよね?
ココ電球 _/ o-νっていつも短文なのは実は無知だって知られたくないからだよな
あるいは長文のときはコテはずしてるんだな
なさけねーやつ
>>99 電子の波動性、粒子であり波でもあるというのは
実は質量と電荷が分離できていつもどんな状態でも完全に一体ではないことを示しているのかもしれないな
質量中心から電荷が大きくぶれたりした影響がスプリットや干渉縞として現れるのかもしれない
量子力学ってウソくせーと思ってたわw
今の電子技術って実験から得られた物性を使用してるだけで量子力学が役立ってるわけじゃないしな
むしろ後追いで修正してるのは素粒子論もひどいわwwwwwwwwww
>>99 そうそう、そこがもっとも重要だ。
それについてはまた今度書くよ。
電子や陽子において、質量と電荷が分離できないのか?
そこに疑問を持ったことのない大多数の人間が既存の理論に縛られているのが現状。
>>103 半導体中に「陽電子が在る」とかのバカがたまに湧くが
喚くだけで何一つマトモな説すら出せない。
「質量と電荷が分離」とかもバカの妄想でニュートン力学的に荷電粒子に
電磁力が働く程度の知識しかない。
>>1 マトモに物理理解したければ最低でも量子力学を勉強してくれ
>>91 これに対しても誰も反応なし
E-kグラフを理解してるやつもいないんだろう
そもそもキャリアの有効質量の実測値は電子の数倍から数十倍で生の電子などではない
理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167 理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all >>78 内部で電子と陽電子の相互作用でガンマ線が放出される
そのガンマ線が吸収されているのなら半導体検出器で観測できるはずだが
例えば以下のデータではそのピークを持たないことをどう説明する?
189 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/11(火) 03:50:41.59 おまえらのせいで大々的にマスコミ発表する度にカッシーナだの高級家具だのと言われて可哀想w
灯台にうつって来てラボのお披露目とかいって他のラボの人間を招待して、高級家具で飾り付たててるのを自慢してたぞ。
おれは行かなかったが、誰も聞いちゃいないのにしきりに「自腹で買った」とくり返していたらしい。おまえらのせいだ。
190 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/12(水) 02:22:15.02
>>189 清廉潔白なUえださんらしいエピソードだ
やましい事など無いから「自腹で買った」と堂々と言えるのだろうw
負の有効質量については
>>95で物理的破たんが明確に示されたので
これに答えられないのであれば以降書く意味がない。
>>95では、負の有効質量によってホール電圧が逆転する説明ができたとしても、ホール効果を発生するための肝心な
電流が導体と半導体で逆になってしまい電流の連続性が保たれないという矛盾を示した。
仮に半導体内では、ホール電圧が発生しローレンツ力と均衡した状態になったあとは負の有効質量が解消されて普通の電子に戻るとしよう。
そうすると導体と半導体内の電子は同方向になって電流の連続性は保たれるが、半導体内でもローレンツ力が普通の方向に働いて電子が普通の方向に
シフトし、偏在していた電荷が中和されて発生していた逆方向のホール電圧を解消してしまうことになる。そして再び負の有効質量に戻るという繰り返しになり、
交流のように振動するホール効果となってしまうのだがこのような事実は存在しない。
負の有効質量で説明することがいかに愚かか、そして思慮がまったく足らないか分かるであろう。
量子論や素粒子論はこの程度の思慮も働かない人間が大半なのか実に疑わしい分野なのか示している事例とも言えよう。
ホント、質量が負って無意味な数学的発想だよな
数式遊びしてるだけだろ量子力学ってあほくさ
煽りはいいとして負の質量では全体の整合性が取れんわな
>>114 量子力学と応用の何処にも負の質量など出てこないしホール効果も説明済み。
疑似科学モドキの妄想で混乱させてるだけだろ。
>>1 >(本当は電子が力を受けているはずなのに)
そんな電子の運動を解析するのは不可能だ。
量子力学から理解できなくても、半導体や金属中に単位正電荷のホール(正孔)が在り
自由に動けると認めればいいだけ、妄想する必要は無い。
>>91 ブリュアンゾーンって聞いたこと無い?
周期ポテンシャル下ではE-k分散は必ず
周期関数になるんだけど周期関数なら
有効質量が正の領域があれば必ず
有効質量が負の領域も無くてはならないよね?
189 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/11(火) 03:50:41.59 おまえらのせいで大々的にマスコミ発表する度にカッシーナだの高級家具だのと言われて可哀想w
灯台にうつって来てラボのお披露目とかいって他のラボの人間を招待して、高級家具で飾り付たててるのを自慢してたぞ。
おれは行かなかったが、誰も聞いちゃいないのにしきりに「自腹で買った」とくり返していたらしい。おまえらのせいだ。
190 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/12(水) 02:22:15.02
>>189 清廉潔白なUえださんらしいエピソードだ
やましい事など無いから「自腹で買った」と堂々と言えるのだろうw
>>117 > >(本当は電子が力を受けているはずなのに)
> そんな電子の運動を解析するのは不可能だ。
そんなこと無いよ。
負の有効質量が分かりやすいかと思って引き合いに出したけど
別に負の有効質量を使わなくても説明できるし。
>>117 あ、ごめん、もしかして準粒子描像を用いずに
多電子問題のまま厳密解を求めることは出来ないという意味?
だとしたらその通りだね。
>>60 いままでどうも君の疑問点が理解できてなかったけど、
もしかして電子が常に電場により加速されていないと
電流が流れないと思ってないかな?
勿論散乱のある実在系のことを考えたらその通りなんだけど
散乱はなく運動量保存則が成り立つと仮定して
まずは考えてみてくれないだろうか?
おまいらはアホだな
正孔の電荷がプラスだったら 電子が抜ける前は電荷ゼロになるだろ
バンドモデルと原子論をごっちゃにしてなにがしたいんだお?
付け加えると 電子と正孔で電荷がゼロになり
のこった陽子のせいで個体は常に正電荷をもっていて クーロン力でバラバラに飛び散らなければならない
ここで問題です
物質中の正孔と電子は相殺して電荷ゼロです。
残った陽子でプラスに帯電してるはずですが
なんで物質は正電荷に帯電してなくて バラバラに飛び散らないのでしょう
電子と正孔が同数あると思ってるの?
何故そんなことを思ったの?
教えてくれないだろうか
君の思考についていけないよ。
詳しく説明してくれませんか?
基底状態では格子の正電荷と釣り合う数の電子だけがあり、正孔はない。
励起されるにつれて電子と正孔が対生成されるのだから、
決して電子と正孔は同数にはなり得ない。
と思うんだけど何か間違ってる?
正孔のプラス電荷は陽子の電荷。
そこに電子が入れば相殺する。
だからそれらの陽子は残りようがないし、正孔のままのものは
添加した不純物が電子を捕縛してるから全体としてはやはり相殺する。
陽子がバラバラにならないのは強い力(核力)のせいとされているが、
本当のところは誰にも分からない。
ただ上で書かれているように、質量と電荷は常に一体でなければならないという
従来の考え方を改めると核力など不要になる。
例えば陽子が5つ固まっている原子核があれば、5つの中性な質量粒子がくっついていて
そのまわりをチョコボールのチョコのように5つの陽電荷がまとわりつくイメージならば
陽子同士の反発崩壊は起きない。ただし、質量粒子と電荷は強力に結びつくということを
自然の法則として認めなければならないが。
チョコボールの中身(キャラメル) = 5つの中性な質量粒子
チョコボールのチョコ = 5つ分の陽電荷
中身のキャラメルは弾けない
今までのノーベル賞のうち素粒子や量子関係のほとんどが大嘘だろうな
>>134 確かにその質量粒子とやらの質量が小さくても
超高密度の質点がゼロ距離でくっついているようなものならば
それらの万有引力は強大だな
だんだんトンデモばっかりになってきたな。
どうもこのスレではもうまともな議論が不可能になりそうだから撤退するよ。
>>122 >勿論散乱のある実在系のことを考えたらその通りなんだけど
>散乱はなく運動量保存則が成り立つと仮定して
「その通りなんだけど」としながらそうでない場合を「仮定して」考える意味が不明。
定性的に理解可能な説明を求めたい。そうでなければ物理ではないよ。
ちなみに運動量保存則とは運動の第3法則の変形である。
F21 + F12 = 0 より
m1凾魔P/凾煤@+ m2凾魔Q/凾煤@= 0
m1凾魔P + m2凾魔Q = 0
m1v1 + m2v2 = m1v’1 + m2v’2
∴ P = P’
多数系でも同じ
この簡単なことも理解せずに何か万能で神秘的なもののように運動量保存則をクチにしている知ったか人間がほとんど。
運動量保存則とは運動の第3法則にすぎない。これでどうやってP型半導体のホール電圧がN型とは逆になるのかの
定性的な説明に期待したい。
このスレは物理の神髄に迫るスレなので
表面的にしか理解していない人間ではついていけないだろうな
新しい考えを理解する意欲も能力もないから
既存理論のおかしさに疑問も持てないで鵜呑みにしてるようでは
何も理解していないのに等しい。理解していればおかしさに気付く
確かにp型のホール効果と熱起電力の説明のつかなさで今の理論がおかしいのに気付いたわw
人i ブバチュウ!!
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>>138 現実系を考える叩き台として
まずは理想系を考えるのは自然に感じないかな?
理想系では散乱がないから抵抗はゼロで、
電圧も電場もゼロとなる。
だから、導体から入射した電子は外場としては
ローレンツ力のみを感じ、電流の流れる方向には
加速も減速も受けない。
で、負の有効質量を持つ電子と正の有効質量を持つ電子とでは
逆側への加速を受け、電子の分布に勾配が生じる。
この勾配に駆動される拡散電流と
ローレンツ力による加速が拮抗したところで
定常状態に達する。
何か納得行かない点ある?
>>142 書いている意味というか言いたいことは分かるよ。
また明日ね。
まあ 電子の速度の差による ローレンツ収縮の差ができて電子密度が変わってるんだろうな
相対論関係なさそうね。
P型N型ともに流れる電流はローレンツ力を受けるけど その電子の数はP型の場合は陽子の数より少なめ
N型の場合は電子多めの電流が流れる。
そんだけ
ローレンツ力で寄せ集められて電子が増えるわけではない。
>>142 「負の有効質量を持つ電子」?なる物が、発生するメカニズムを説明しないからボツ。
単なる数式合わせの妄想、マトモに説明できるはずもないがな
当然ながら、正孔は量子力学で説明済み。
>で、負の有効質量を持つ電子と正の有効質量を持つ電子とでは
>逆側への加速を受け、
負の有効質量を持つからホール電圧が逆になるのか、
ホール電圧が逆になるから負の質量を持つようにしたのか(p型の特性や関係式、
係数や定数などを規定したのか)。
ほぼ間違いなく後者なので何の説明にもなっていない。
定性的な説明ができないようだね、残念。
次の人どうぞ。
あと、
>>142では熱起電力はどう説明するのだろうか?
熱によるキャリアの拡散もp型では逆になるというのだろうか?
ホール電圧も熱起電力もn型とは逆になる本質的で定性的な説明を求む。
心底理解できている人はほとんどいないようだ。
100万人に1人もいないかもしれないね。
>>152 キミが 本質的で定性的な説明 とやらを発表しなさい
他の100万人は現行の半導体理論で満足してるんだから
ここまででベストな説明は
>>97だね。
電荷、電流、質量、エネルギーにおいて破たんするところがない。
>>155 マイナスの電子とプラスの陽電子があるのに
その中間の中性電子(中性子みたいなもの)を考慮しない今の量子論や素粒子論は間抜けだよな。
>>97は深く考えてあって感銘する。
この
>>142見れば、今の理論は実に手前勝手ということだな。
・負の有効質量はホール効果にのみ適用する。
・しかしホール効果を発現するための肝心なもとの電流に対しては負の質量としない(電流の方向が反転してしまうため)
辻褄合わせのご都合主義。
1000分の2秒しか存在しない人工物を原子と称して大騒ぎしているウスラバカどもに聞きたいのだが、
そんなものが原子なのかよ(笑)
100万の1秒とか1億分の1秒とか、そういうのでも原子か?
アホもたいがいにしとけよ能無しどもが。
そんなものが何の役に立つんだよ。税金の無駄丸出しで半笑いするしかないわ無能どもが。
>>158 ニホニウムだっけ?
あんな短時間しか安定的に存在できないものは原子じゃないよな
いったいどんな時間存在してれば原子とみなすんだよ
本当にあほらしいと思う
>>158 >>160 >100万の1秒とか1億分の1秒とか、そういうのでも原子か?
存在時間は関係ないな、そういう(共鳴)状態が実際に有るかどうかだけ
キミの寿命も宇宙規模では無いと同じだろ
半導体中に正孔の状態が有ることは理論的にも実験的にも確かめられてるが
半導体中に負質量の電子とか陽電子の状態が実際に有る証拠は何もない
あるのは数式の辻褄会わせ説の中だけだ。
>半導体中に正孔の状態が有ることは理論的にも実験的にも確かめられてるが
実験的にはどうやって確かめてるの?
まさか問題になってるホール効果や熱起電力じゃないよな
言っておくがPN接合も陽電子で説明できるからな
>>97が極めて優れているのは、PN接合もちゃんと説明できるところだよな
導体-P-N-導体の各接合面で中性電子と陽電子、電荷の対消滅と対発生を>>97のとおり考えると
ちゃんと整合がとれている
各接合面での相互作用は
導体-P:電子と陽電子で電荷対消滅、2個の中性電子の発生
P-N :2個の中性電子で電荷の対発生(電子と陽電子の発生)、電子はN型へ、陽電子はP型へ
N-導体:通常の電子の流れ
しょーもない新原子の発見よりも>>97のほうが衝撃的すぎるだろ
あー逆だった
>>164では逆バイアスだからPN接合面で相互作用は起こらんな
失敬
導体-P-N-導体の各接合面で、この方向に順バイアスをかけて電流を流す
電子の流れはこの逆だからそれに合わせた方向で考えると
導体-N:通常の電子の流れ
N-P :電子と陽電子で電荷対消滅、2個の中性電子の発生
P-導体:2個の中性電子で電荷の対発生(電子と陽電子の発生)、電子は導体へ、陽電子はP型へ
まったく完璧すぎて笑える
今までの量子論は全部捨ててもいいだろうな
ああ素粒子論もな(笑)
>>167 LEDからガンマ線が出るか? バカは死んでも・・・
エネルギーが10万倍も違うだろ
正孔と電子の再結合で理論通りの色が出せる。
陽電子馬鹿は
>>110のスペクトルをどう説明する?
実験事実を無視するなよ?
従来理論から離れられないバカは少しは自分で考えてみろよ
なんでもタダで教えてもらえるとかアホか
>>169 >電子と陽電子の相互作用でガンマ線が放出される
それと同じ相互作用じゃないでしょ。
>>97が全然理解できてないみたいだね。
図に書いてみたら?
ここの何人かは
>>97を理解してるようだしね。
簡単に言えば、そのガンマ線はどういう前提で出るのか分かって書いてるのかってことだよ。
>エネルギーが10万倍も違うだろ
たぶん質量もエネルギーに変わる対消滅のこと言ってるんじゃね?
>>97をよく読めって話だよなw
>>173 「電子」、「陽電子」といえば物理で意味が決まっている。
違うなら「俺様陽電子」とか言うべきだろ
気にせずスルーしてくれる
質量はそのままなのは読めば分かるのに
得意げに質量も消滅するガンマ線の話をする人って何なの?
陽電子なら謎の相互作用があろうが半導体内で対消滅でガンマ線を放射することは
>>110からも分かる
正孔が陽電子なら対応するピークが存在するはずだがない
謎の相互作用しか起こらないとでも思っているのか?
正孔は「俺様陽電子」と言うのなら何でもありなので勝手にすればいいが
こりゃ相当のアホだわ。
質量消滅を伴わないっての。
質量そのままで電荷交換に近い
>>97の理論が分からないんだな。
物質粒子の本体はすべてプラスに帯電した質量と考える。
電子は、 プラスに帯電した質量 + 2e- → 質量 + e-
陽電子は、プラスに帯電した質量のみ(これが電子の本体)
陽子は、 プラスに帯電した質量のみ
ここで電子の右辺の質量とは、プラスに帯電した質量 + e- であり、中性電子と同意である。
よって電子からe-を奪うと質量=中性電子となり、2e-を奪うと陽電子となる。
電子と陽電子の対消滅とは、「質量 + e-」 + 「プラスに帯電した質量」 → 「質量」+「質量」
で2個の中性電子となる相互作用なのである。
既存の理論ではP型のホール効果と熱起電力がまともに説明できないからこのような考え方を示したまで。
既存の量子論や素粒子論に縛られているメクラの能無しはずっと妄信してればよい。
説明できないのなら既存理論は不要。
立ち去るがよい。
今の量子論と素粒子論がデタラメなのは
根本的なモデルがデタラメだからだよなw
>>178 ああ、対消滅ではなく「俺様対消滅」が起きると言っているのか
対消滅によるガンマ線は
>>110でも検出されているが、「俺様対消滅」ではどう説明するのか
電子陽電子対消滅でのガンマ線すら否定すると実験事実の説明が困難だろうに
既存の物理用語を流用しないでくれ
陽電子や対消滅は世界で合意されている概念だ
俺様陽電子や俺様対消滅とでも言ってくれればわかりやすくて助かる
それなら君への無駄な反論も減るだろう
>>180 ホントそう思う。電荷交換の
>>179のモデルが一番しっくりくる。
物質は質量と電荷で出来ていて電荷は分離交換できるという斬新的なアイデアで素晴らしい。
今の量子論と素粒子論はほとんどやり直しだろうな。根本的に大間違いだろう。
あと、物質の根源は+に帯電した質量ということだね。もともと最初から+に帯電しているということ。
陽子がそれに当たる。電子は+に帯電した質量に―の電荷が2個帯電したもの。陽電子はその2つがなくなったもの。
中性電子は電子から―の電荷が1個なくなったものだね。中性で質量が最小だから観測にかかりにくいだろう。
ダークマターが本当にあるのならばその正体はこの中性電子の可能性があるけど、そんなものはないだろう(笑)
>電子陽電子対消滅でのガンマ線すら否定すると実験事実の説明が困難だろうに
固体物理とそうでないものを一緒にしてるのか。
常温核融合とプラズマ核融合を一緒にしてるのとまったく同じで笑えるw
>>179のモデルでは電荷交換だけだから電磁波の放出が小さいんだろうよ
簡単に想像できるのにいつまでガンマ線に固執してんだよハゲw
見直してみると
>>97、
>>179ってさらっと強力な新理論展開してて鳥肌立つわw
なるほどのう、
物質の粒子性は質量が、波動性は電荷がもたらしているのかもな
電荷って電子と切り離せるものだったのか........
光子と同じようなものでしょ。電荷も光子も質量はゼロ。
質量から離れたり吸収されたりする。
電子が質量と電荷に分離できないことは自明の理ではなく、既存理論の思い込みにすぎないね。
結局、質量とは何か、電荷とは何か
という問いに帰着して話がとまる
なんかお前らいろいろまともに
>>1に回答してるやつがいなくてワロタ
>>1 p型は多数キャリアが正孔
p型でも電子がローレンツ力自体の方向は同じだが、少数キャリアである
電子が偏れば、その反対側に正のキャリア(すなわち正孔)が偏る
p型は正孔が多数キャリアなんだから当然正孔の分布によって電界の向きが決まる
ただそれだけだろ
>>197 ん?
>>148って
>>1に対する何か意味ある回答になってる?
そもそも、じゃあ何で金属ではホール効果は起こらないの?
ってことについて話したほうがまだ有意義だと思う
あれ何でだっけと思ってググる奴〜
で、さも知ってたかのようにドヤ顔で
>>200に突っ込み入れる奴が以下に続きます
>>196 その教科書通りの説明がおかしいから議論になっているんだよ。
正孔の正電荷は原子核の陽子の電荷だろ。
陽子は動かないのにローレンツ力を受けたりするか?
実際に動いてるのはP型N型ともに電子なんだから、電子しかローレンツ力を受けるはずないだろ。
そうするとホール電圧が逆になるのはおかしいってことになってしまう。
正孔では説明できないんだよ。
>>202 いやいや
もちろん実態は電子が動いてるのはn型もp型も同じ
初期状態での電荷が差し引きマイナスなのかプラスなのかの違いなだけだろ
均等に電子が多い状態で電子が偏るか、電子より電子の抜け穴のほうが多い状態で
電子が同じ方向に偏るかの違いだけでしょ
なんか難しく考えすぎじゃね?
正孔は陽子なんだから動かない
そんなのは当たり前なんだよ
正孔は電子の抜け穴
なので、電子が動くことによって正孔が反対方向に動く「ように見える」
これは、全体の電子数と正孔数の差し引きで正孔数のほうが多いp型では、実態は
電子の移動によってそう見えているだけでも、「自由に動く」正の電荷があるのと等価
であると考えて差し支えない
ということをまず理解しろ
>>204の最初に語弊がありそうだから補足しとく
×正孔は陽子なんだから動かない
◯正孔の「電荷」を生み出している陽子「自体」は動かない
>>189 半導体内で対消滅が起きてガンマ線が出ているのは
>>110からも分かる
結局実験事実を無視して妄想を述べるだけか
どんなモデルを立てようとも実験事実は変わらない
陽電子ではなく「俺様陽電子」と言うのならどうしようもないが
>>208 いやいや正孔で説明する=電子で説明してることなんだが
正孔の動きの根本的な裏付けは電子の動きから導かれているわけであって。。。。
>>179のモデルだと対消滅でガンマ線が出ないから正孔が陽電子だとしても実験事実に矛盾しないと言う
しかし正孔ではない陽電子による対消滅ガンマ線はピークとして現れている
つまり対消滅でガンマ線が出ないという主張ではこれは説明できない
正孔は俺様陽電子と主張するのなら止めはしないが
とりあえずp型半導体でも自由電子がいるという考えを捨てろ
あるのは自由正孔だけだ
なのにp型半導体内の束縛電子がローレンツ力を受けるだと?笑わせるな
ってことだと思う
>>1 p型半導体にローレンツ力を受けて移動できる自由電子はない
あるのは自由正孔だけ
以上
Q.E.D.
なんかこやつ
>>179が変にもてはやされてるが陽電子=陽子とでもいいたいの?
>>221 結晶において陽子がどうなってるか勉強してこいよまじで
>>221 Siの結晶格子におけるSi原子核はどのように結合しているのか考えろよ
www
だから固体として存在できないよなw
どうして固体として存在できると思う?
物性物理の発展の礎になった根本的な疑問が
>>224の素朴な疑問だから、ただ笑い飛ばすのは気が引けるw
ただし、物性物理の発展を全く知らずに
>>224のようなアホなことを今だに言ってしまうアホは死ねばいいとは思う。
>>229 そりゃそうだけど物理板で偉そうなことを散々言っといて、純粋にマジで
>>224を言っているのなら呆れて物も言えないレベル
拡散法は不純物を含んだ気体などを用いて半導体基板上に不純物を高濃度に含んだ層を形成した後,高温,長時間加熱して不純物を所望の深さまで導入する。
謎のコピペw
で、
>>224の説明と、Siの固体としての安定な物性はどう説明する?w
>>233 今、格子振動や原子の拡散は議論に関係ないから
お前みたいに関係ないことをいい出す奴がいるから議論が発散する
>>237 Siの単結晶が安定に存在して、現代の半導体工学の基礎を形成している事実についてどう説明する?
バンド理論の図
明らかに共有結合してません
>>241 自分の無知を認めるところから勉学は始まる
Si結晶は共有結合によるダイヤモンド構造をしてるのは周知の事実なんだよ
>>241 バンドが生じてるのはどういう結合が原因か分かる?
なんで俺のネタには陽電子とか珍理論で答えてくれないんだよ
>>241 その書き込みはバンド図の意味を理解しておらず、
>>243の指摘にもあるが
なぜバンド構造が形成されるのかの意味も理解していないことを露呈している
言い方は悪いが喋れば喋るほど恥をさらしているだけの状況になっているので
基礎物理を勉強して理解するまで黙ってたほうがあなたのためだと思う
>>241 これでも読んどきな
http://hooktail.sub.jp/solid/band/ 物理の世界では実験事実や理論により導き出された結果に対して「謙虚」であることが
何より重要
そして自分は無知であるという前提になって真摯に勉学に励むものこそが真理へと近づける
>半導体内で対消滅が起きてガンマ線が出ているのは
>>110からも分かる
出てるとしたら電子−陽電子の電荷交換によるものだな。
>>179のとおり、
>電子と陽電子の対消滅とは、「質量 + e-」 + 「プラスに帯電した質量」 → 「質量」+「質量」
>で2個の中性電子となる相互作用なのである。
はい論破
203 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/06/11(土) 17:28:12.55 ID:???
>>202 いやいや
もちろん実態は電子が動いてるのはn型もp型も同じ
初期状態での電荷が差し引きマイナスなのかプラスなのかの違いなだけだろ
均等に電子が多い状態で電子が偏るか、電子より電子の抜け穴のほうが多い状態で
電子が同じ方向に偏るかの違いだけでしょ
なんか難しく考えすぎじゃね?
その電子の抜け穴がローレンツ力によって埋まるだろうに。
そこは中和されて残ったアクセプタの負電荷がn型の場合の過剰電子に対応するんだから
同じホール電圧でないとおかしいんだよ。
アホすぎるだろ?
>>204 >実態は
>電子の移動によってそう見えているだけでも、「自由に動く」正の電荷があるのと等価
>であると考えて差し支えない
だーかーらー
そう考えて差し支えない理由をスレ主は聞いてんだろうが
アホか
>>250 一つ確認させてもらいたいんだが、隣のホールへ1個づつ移動していくことにより
ホールが連続して移動することになるが、一つの電子が連続して移動してるわけじゃないぞ
強いて言えば原子間距離しか電子は移動しない
そういう電子の超微小な運動過程において、隣のホールに移動してしまった電子は
それ以上運動しないわけでローレンツ力も働かないわけだがそれは?
もっと言ってしまうと、n型だって隣の電子がいた枠にホールが一つ移動することで
結果的に電子が移動していると見ることもできる
つまりこの現象はお互いに対称なのだよ
結局ローレンツ力とはあくまで磁場と「電荷」の動きを力という視点で見たものであって
それが粒子である必要性はないということだ
★ここまでのまとめ★
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 磁場ベクトルと「電荷」の移動速度ベクトルの外積がローレンツ力ベクトルである
ことしか示されてないからな
電荷の担い手=キャリアが実体も持つ粒子であるかどうかなど関係ない話なのだ
>>255 >>256が現在一般に理解されている説明
>強いて言えば原子間距離しか電子は移動しない
>そういう電子の超微小な運動過程において、隣のホールに移動してしまった電子は
>それ以上運動しないわけでローレンツ力も働かないわけだがそれは?
微小距離だとしてもその移動方向はローレンツ力によって曲がる、すなわちホール電圧の発生する方向だろうに
あほらしい
>>249 いや、
>>110から放射されたガンマ線のエネルギーは「対消滅」でのエネルギーに一致していると分かる
つまり、消えた質量分のエネルギーが観測されている
これを俺様理論でどう説明する?
「俺様対消滅」でガンマ線のエネルギーを定量的に説明してよ
>>252の話だと一切ホール電圧は発生しなくなるのは分かってるのか?
>>258 では、その原子間距離ほどの距離で原子間距離も曲がってしまうほどの
ローレンツ力がかからない磁場条件はどう説明するの?
原子間距離進む間に原子間距離分曲がらないローレンツ力の大きさだと
いつまでたっても隣にしか移動できないが
量子力学による説明では
半導体中の価電子はどれか区別が出来ない、絵の説明は巨視的粒子のモデルにすぎない。
移動するのは電子や正孔の波動関数であって理想結晶体中を連続的に移動する。
ローレンツ力とはあくまでキャリアの運動において力を定義してるだけなんだけどなぁ
何でそれを理解しようとしないんだろうか
p型半導体においてホールが移動するために隣に移動する電子は束縛電子である
ということを理解していないのか?
>つまり、消えた質量分のエネルギーが観測されている
質量はそのままだよ
メクラかい?
>>179 >電子と陽電子の対消滅とは、「質量 + e-」 + 「プラスに帯電した質量」 → 「質量」+「質量」
>で2個の中性電子となる相互作用なのである。
>>255 >>179から陽子の説明を消しててワロタ
>結局ローレンツ力とはあくまで磁場と「電荷」の動きを力という視点で見たものであって
>それが粒子である必要性はないということだ
作用反作用に反するので論外だよ
>>266 ??
まさか作用反作用に実粒子が必要だと思ってる?
ホールだって有効質量と電荷を持つ
電子とホールってそんなに違うの?
>では、その原子間距離ほどの距離で原子間距離も曲がってしまうほどの
>ローレンツ力がかからない磁場条件はどう説明するの?
>原子間距離進む間に原子間距離分曲がらないローレンツ力の大きさだと
>いつまでたっても隣にしか移動できないが
だから
電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論
>>97、
>>179が今のところ最強なのだが理解できないのか?
既存のホール理論なんか関係なくて、電子・陽電子・中性電子の相互作用でホール電圧が発生してるんだよ
>>268 謎俺理論をごり押ししてるお前か
電子と陽電子は対消滅して光子になるんだが...
中性電子ってなんだよ
>>264 いや、その「俺様対消滅」でデータの定量的説明ができるか?って話だよ
>>110は質量がガンマ線に変わる「対消滅」と整合しているわけだが
ピークの説明を「対消滅」ではできるが「俺様対消滅」でできるか?
無理だろ?
とうとう気が狂ったようだね
既存理論の枠から出れない平均以下の凡人みたいだし、
もう得るものはないから相手にしないよ
★ここまでのまとめ★
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。
(ただし、無力で何の説明にもなっていない既存理論を連呼する基地外は除く)←★重要★ (俺様)陽電子・中性電子とか理論も実証も何も無い妄想説で
算数の辻褄合わせの最強バカだと認めよう。
>>274 素粒子物理学を舐めてるとしか思えない
そんなに自信があるならこんなところに書き込んでないで学会に論文出せ
>>274 なお最強だと言っている者は世界で本人一人のみの模様
275 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/06/11(土) 21:52:59.86 ID:???(俺様)陽電子・中性電子とか理論も実証も何も無い妄想説で
算数の辻褄合わせの最強バカだと認めよう。
276 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/06/11(土) 21:55:23.36 ID:???
>>274 素粒子物理学を舐めてるとしか思えない
そんなに自信があるならこんなところに書き込んでないで学会に論文出せ
277 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/06/11(土) 21:57:54.42 ID:???
>>274 なお最強だと言っている者は世界で本人一人のみの模様
>>278 こんなところでクダ巻いてないで、
電子と陽電子が対消滅すると光子ではなく中性電子なるものへ変わりγ線も出ないと
いう実験データを示してとっとと論文を出そうぜ!
>>274 素粒子物理学では電荷同士の距離変化などで全体の質量が大きく変わる
電磁的質量が常識だが、無知の最強バカには電子質量と電荷が分かれて
も可笑しくないらしい。
この中に名無しココ電のレスも紛れ込んでると思うと真面目にレスする気も失せるな
p型のホール効果が古典的電子の運動で説明できないのがおかしいなら
n型ホール効果が古典的電子の運動で説明できるのか?
ローレンツ力とか言う前に固体中があたかも真空のごとく電子が運動で
きる理由が説明できるのか、固体中では正電荷の原子核と負の価電子が
隙間なく電場の網を張っているのだぞ。数学の大天才ガウスでさえ導体
電流が長距離伝播する謎が解からなかった、量子力学がまだ無かったからだ。
>>282 だから
n型には自由電子が、p型には自由正孔があると言ってるだろう…
★結論★
式として表現されているのは下記のようにあくまで「電荷」と磁場と力の関係
qv×B=F
つまり電荷量だけスカラー倍された「電荷」移動速度ベクトルと磁場ベクトルとの外積がローレンツ力ベクトルである
ということだけ
電荷の担い手=キャリアが実体も持つ粒子である必要などどこにもない
束縛電子にローレンツ力は働くんですか?????????
>>283 >型には自由電子が、p型には自由正孔があると言ってるだろう…
バカか、それが古典的電子の力学で説明できんと言ってるんだよ
ローレンツ力など中学校でも習うし実験もする
>>1 はp型が理解できないなどと言ってるが
ホントはn型も理解できてないのを自覚してない。
>>288 キミのように単純ならな
そんな式だけで実際、足りると思うか
>>284で実際の実験結果と整合しているのにそれ以上に何が必要なんだろうか
いや実体は電子の動きであるはずなのになぜ??いう人間の知的好奇心が満たされない
ということだろう
つーか、もはやホールの移動を担保している束縛電子は原子核の陽子の電荷と合わせて
差し引きゼロなんだよ
つまり、ホールの移動を裏で実現している束縛電子はいくら動いても電荷の移動=電流
としては一切寄与していないんだよ
つまりローレンツ力を受けないんだよ
何でそれがわからないの?バカなの??
>>290 >
>>284で実際の実験結果と整合しているのにそれ以上に何が必要なんだろうか
そならその式だけで、実験結果に最低でも必要なホール電圧を導出してみろ、アホ
>>292 マジで言ってんの?
p型のキャリア密度がわかるんだからn型のホール電圧の導出と同じだろ
>>293 追加「キャリア密度」
>>284の何処にある?
今の理論に執着してる人間って
よっぽど怖いんだろうな、自分の教わってきたことがひっくり返されるのを。
必死すぎて気が狂ってる。
>>294 ホール効果 わかりやすい高校物理の部屋
でググって一番最初に出てきたページを読んでから出直してこい
>>297 逸らし1回な、キャリア密度
>>284の何処にある?
>>295 だったら論文でも書いて、間違ってるよって言ってこいよ
お前らはホールがローレンツ力を受けることが納得できないと言ってるのかな?
>>295 既存理論に執着している人は自分で仮説も立てたことのない人がほとんどだからね。
疑いもせず鵜呑みにしてるだけで、何にもない空っぽの人生だよ。
n型ホール効果だと電子に働くローレンツ力の絵だけで殆どの人が納得してしまう。
殆どの人がその電子が固体中を自由に動ける物性物理など何も知らないのにな
その癖、物性原理が殆ど同じp型ホール効果だと間違いだとぬかす。
とりあえずホール素子として実用化できている時点で今の理論で困ってないことだけは確か
で、話を戻すと準粒子であるホールがローレンツ力を受けるメカニズムが納得できない
ってことでいいのかな?
P型の場合も実際に移動しているのは電子だからこの方向に外力が働いていると考えるのが力学の基本であって、
これを磁場が電子に対して作用する力だとするとP型の場合は磁場源に対する電子からの反作用と同一方向となってしまい力学の第3法則に反することになってしまう。
正孔の実体は核の陽子の正電荷にすぎず、その陽子が動くわけではないのでローレンツ力という「力」の対象とするのは力学に反する考え方である。
こういう「力」の基本概念も理解せずにあやしげな量子論論法で煙にまくのは、実は何も理解していない己をも煙にまいているのである。
要は自分を納得させるために無意味なことを必死に書いているだけであって、力学的には半笑いするしかない(^^)
>>307 しかしホールがローレンツ力を受けてなんたらかんたら書いてる奴ってスゲー粘着だよなw
>>307 陽子の電荷と差し引きゼロで中性になっている束縛電子が結晶中を
動いたところで、それって電荷が移動したことになるんですか?
>>307 >>308 IPアドレス同じですよ^^
量子論でp型ホール効果を無理やり説明しようとするとホールがローレンツ力受けないと困るからな
それだけで量子論が虚構だと分かるわwww
>>308 基地外だから相手にしないことだよ。
読んでも力学に反することばかり繰り返してるだけで得るところが何もないからね。
>>311 全部ではないだろうけど半分以上はデタラメだろうね、既存理論は。
量子力学や素粒子理論って、物理を理解していない数学オタクの分野だよなwww
現実かどうかは関係ないというwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分が理解できないことを間違ってることだと勘違いしちゃう人が多いのかなここは
19世紀の電子粒子の運動力学では説明不可なのがわからんか
自由電子も正孔も波(波動関数)だから
波動関数は媒質原子が移動しなくても伝播する
波動関数には当然、電磁力(ローレンツ力)が作用する。
>>319 だからそれを古典的にとらえたのが準粒子としての自由正孔だろ…
初心者向け解説の自由電子や正孔粒子の絵は概念図
波動関数は空間に広がってるって知ってるよな
>>322 サービス
結晶格子をまたいで広がってる自由電子や正孔が何処にいるかは確率でしかわからない。
サービス
スケベ椅子をまたいで広がってる目子酢字や性孔が何処にいるかは泡姫でしかわからない。
物理では電子もホールも有効質量で扱うから、電子よりホールの方が扱いがいい加減ということはない。
半導体全体に働くローレンツ力は無視してんのかな
ホール効果は相対運動だから何が基準かは押さえないと
量子論がいかに役立たずか
またそれを知ったかしている人間がいかにクズなのか
よく分かる良スレ
半導体素子の物性の理解や応用に量子力学が「役立たず」という主張は今の今までほとんど見たこと無いんだけど、
>>335は一体何を言おうとしているのか、もう少しだけでも分かりやすく説明して頂けないだろうか?
アホか
電子技術は実験事実の積み重ねで進展しているのであって
量子力学など何の役にも立ってないわアホ
実験のパラメータは量子力学を無視して選んでるの?w
どう役立っているのか
いつも具体的に言えないのが量子力学
>>338 >>340 それは技能・技術(者)という、科学(者)とは違う。
物理は異なる物理量間の関係を数量的に表すのが目的、役に立つかは関係ない
例えば技能ではホール電圧が物質の種類や温度等でどうなるか理由が解からない。
デバイス作るのに量子論なんか使ってる奴いねーよバーカ
温度が上がるとPCが落ちる、素子は壊れてない何故かな
>>342 実験で得られた特性をもとに予想して
また実験しての繰り返しで運がよければ製品化というルーチンなわけで、量子論で設計してるわけじゃないしな。
なくても何も困らない。
大学の素子や材料系の研究室でも量子論使って設計しているところなんてほとんどない。
実験主体で、理論なんて後付けできればいいほう。そもそも量子論理解している人間がほとんどいない。
しかし、そういう実験主体の研究室のほうが当たり前だが実績を出している。
量子論、素粒子論、宇宙論は
将棋や囲碁と一緒。
実社会には何の役にも立たない。
>>346 バカでもできる設計ツール使ってるだけ
設計ツールに理論が入ってる、ツールはほとんど米欧製
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
+ (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
さすが↑田だ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
何とも無いぜ /:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
________l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l +
プスー \ / ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l 余裕
| |  ̄ δ|゙ +.. ゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿余裕 .| |
==ヽ===============| ゙i . (●●) .. : : : リノ ========/==
|| \ ゙i r--‐ーッ : :r、ノ . .||
|| ヽ+/、______|. ゙i ``''''"´ : :/ . ... ||
|| ● '´| /ノ / ノ | / ゙i、,___/ + ...||
|| ● (,_ノ" `" (_ノ ... . ||
|| 自己愛ポエム ) カッシーナ (税金泥棒. . . ..... ||
|| 帝国ホテル ブレゲ) (マタハラ 電話代 嫁給料 ; ' . ..... .||
||パックリーナ ( キックバック ( ( ) ) ( (タクシー代)ヽ ( 、)ヽ..... . .... ||
|| ; : , ) ) )ヽ( ( :( 盗作 パワハラ ( ) ); ( ( (、 ...... ||
|| ; ・ )ヽ 電話代( ) (ホラフキン .) (____) ) ));| . ||
|| )`、 ( ( .)288穴,,-、__ ;; .、オーディオ機器 (/(_)ヽ )ヽ ;; ..||
|| ( (__ノ `-'穴ルプレイ~会計検査院、.、. ) ( ( )ヽ離婚2回.. ||
ここまでざっと見たが、電子が負の質量でホール電圧は逆になるって説明無理ありすぎだろ。
だったらそれと垂直なドリフト電流も電子が逆に加速されるから方向が反対になっておかしい。
都合のいい方向だけ質量を負にして片手落ちだと気付いてないのか。
★ここまでのまとめ★
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 P型半導体の中にはプラスキャリアがあると考えるほうが自然だろ。
電子以外は継続して流れるキャリアは存在しないので、電子がプラスキャリアとなったのがP型半導体。
P型半導体とはそういう物性を持つということを素直に受け止めると
>>354の考え方には欠点がなさそう。
質量と電荷が分離交換できないとする今の理論は欠陥だろうな。
だからいつまで経っても虚構論文しか出てこない。
電子も陽電子もいつでも素電荷しか持たないってスタート地点が思い込みから始まっているからな
何か書き込まないと負けとか思ってる基地外は来なくていいぞ
まともにP型ホール効果も説明できない負け犬は去れ
お前らの知識はしょせんそんなもんで何も説明できない戯言なんだよ
身の程を思い知れ
理化学研究所の無駄遣いが酷い! 税金で1000万円の高級家具を買っていたことが判明
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/538167 理研も購入?富裕層に大人気 高級輸入家具「カッシーナ」ってなんだ!
JCASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all >>354 その理論を否定しようと考えてたんやが思いつかんな。
今のところ最有力の新理論でええんちゃうか。
2ちゃん発の新理論かw
まあ見てる奴ほとんどおらんからパクられる心配もないなw
>>359 まさかとは思うが
>>354で説明できてるとは思ってはないよな?
前半でせっかくちゃんと物理を説明してくれてるのに
>>95で「数式処理でけむに巻いただけである。」
とか言ってるアホの「新理論」には犬のクソほどの価値もない。
>>369 物理の話になると途端に書き込みがなくなるのが物理板の特徴。
肝心なことは何も書けないアホばっかだからな。
とっくに正解が書かれてるのにも気付かない奴等だからな
実学をやってると理論の破綻がよく分かる
特に電子デバイスを扱ってると、物理理論の破綻が実感として分かる
別の何かがあると直感でわかるんだが、上手く理論化できないので、職人芸化してる
「物理に全て支配されてる」
「全て物理で説明できる」
「理論的なことは全て実現できる」
この手の事を言う人間というのは、実際に自分の手で電子を制御したことのない人間
理論書ばかりを読みあさって、何かの思想にカブレたか、何か理想を持っていて反対意見を無視している
そういう人でも、理論自体に矛盾が無いので論破しづらい
実証しようとしても実現はできないのだけどね
なので、現実世界では結果が出ないという事になる
そこがパラドックスで、学生が陥りやすい落とし穴だし、レベルの低い物理学科が
陥る罠でもある
おまえの能力不足を「物理理論の破綻」でごまかしてるだけ
>>374 そうそう。
トンネルダイオードも偶然の発見だったし、
量子論や素粒子論なんて現実のデバイス生産には何の役にも立っていない。
そのことが量子論と素粒子論が虚構であることを暗に示しているとも言える。
このp型ホール効果も矛盾した説明しかできず、
指摘されるまで矛盾に気づかなかったのだから笑える。
実に程度が低い。
実学からはじかれた落ちこぼれの集団が税金にたかっているだけで、
とっとと予算削減すべき分野である。誰も何も困らない。
この世は物性がすべてであって、虚構理論は不要。
素粒子が現実のデバイス生産に役立たないのはあたりまえで、扱ってるエネルギー領域が全く違う。
量子論は現実のデバイス生産に直接役立っている。
「半導体工学」という分野が「虚構」ではなく「実学」として成立している事実を全く知らないのではないか?
★ここまでのまとめ★
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 >>383 だからそれで説明できてると本気で思ってるの?
>>383 せめてもう少し人にわかるように説明しようや
>>265でも指摘されてるけど支離滅裂にも程がある
廃れかけている詐欺 プラズマ核融合
今はやりの詐欺 量子コンピュータ
>>383の理論が正しいか誤っているかはそれを示す事実を観測するまで両方の状態を取りうる
まあ歴史的に見て新論はまず叩かれるのが常
バカは
>>383の様な落書きを物理だと思ってるらしい
この場合、実験のホール電圧と一致する数量関係(式)の物性理論でなければただの落書き
物理学にはバカが超えられない壁(量子力学、相対論、etc)がある。
新論は叩かれる
それに変わる誰もが納得するモデルが提唱されることもなく
ただ既知の物理が黒雲のごとく横たわり
探求に満ちた者の心に陽が射すこともないのだろう
2chなんて所詮学部レベルの奴しかいないんだな
こんなの物性論の教科書を読めば必ず説明されてる事なのにな
単発質問スレだしゴミクズしか残ってない
p型だってその内の電子そのものはローレンツ力でn型と同じ方向に集まりそうなもんだよな
結局ホール電圧の向きは同じになりそうなもんだが
なんで電子の脱け殻である正孔つまりは何も無いただの穴がローレンツ力を受けんだ?
>>395 >なんで電子の脱け殻である正孔つまりは何も無いただの穴がローレンツ力を受けんだ?
そもそも
半導体のP型(N型も同様)という概念そのものが量子力学の物性論によるものだ、それを
古典力学的に解釈すれば「変だ?」になるのが当たり前。
量子力学が理解できなければ「変だ?」か妄想するしかない、相対論が「変だ?」と同じレベル。
「リンゴはなんで赤いの?」
「赤いから」
と同じレベル
とっくに正解が書かれてても気付かず無駄に続いてる馬鹿スレ
古典電子論で実験データを説明できない事例だから、答え丸暗記よりまし
秀才から馬鹿まで様々だが400レスも伸びてるあたり
それなりに意義?意味?のある疑問だったんじゃね
ちなみになんで電子にローレンツ力が働くのか分かるやついる?
そうなるのは実験から明らかなんだがなぜそうなるのかが分からねえ
>>395 それに誰も答えられないのが現状。
どの教科書もすべて正孔モデルによるデタラメな説明しかできていない。
よくもまあ正孔がローレンツ力を受けるなどと書けるものだ。半笑いするしかない。
気付かないのか、本当にそう思っているのか、いずれにしてもバカばかりが教科書を書いているということだ。
>>383が今のところもっともらしい電子論だろうな。
既存の素粒子論、量子論、宇宙が事実上破綻しているのは最近の観測結果が示しているとおりだ。
>そもそも
>半導体のP型(N型も同様)という概念そのものが量子力学の物性論によるものだ、
アホすぎるなコイツ
実験事実による物性であって、量子力学なんて後付けだってーの
事実を捻じ曲げるな
相対論も後付だし、科学理論はほとんど後付だ
古代人は化学反応も電気も重力も観測で知ってる。
>>383 >>406 のバカ妄想と量子力学や相対論の違いは基礎原理から数学的に
広範囲な物理現象を説明できることだ。
ホール効果などは量子力学の応用問題の一例にすぎない。
オッカムのカミソリって概念があってだな
自然はシンプルにできていて不必要に複雑にするのはこれまでの流儀に反するわけだ
原理とは自明なる真理のことな
リンゴが木から落ちるとか光が一秒間に30万キロメートル進むとか
静止流体の中では圧力が一様に伝わるとか動いてるモノはそのまま動き続けようとするとか
電子が磁界中を移動するとローレンツ力が働くとかな
本来、原理に説明や理由付けはいらないはずなんだが
無理やり正孔がローレンツ力を受けるとか理由をつけたことによって理論が不完全となっちまったんだよ
P型、N型ではホール電圧の向きが逆転する。これが自明なる真理であり原理でありこれに理由もクソもないんだよ
光はなんで1秒間に30万キロメートル進むのか理由を説明できるやついんのか?
>>410 いくら理由をつけたって、ではその理由の理由は?って際限がないからな。
そういう無限に問えるような無意味な後付けの屁理屈をつけるのが理論物理学だ。
屁理屈だから実社会には何の役にも立っていない。
素粒子論、量子論、宇宙論は落ちこぼれのアホがいく税金泥棒分野。
なくしたってまったく何も困らない。
で、今のところ確たる理論物理としては
ニュートン力学と電磁気学の2つぐらいで、あとは流体力学とか熱力学とかぐらい。
これらはすべて実験と観測に基づいていて、変な空想は入っていない。
空想を土台としているのが素粒子論、量子論、宇宙論で
こんなものは理論物理学ではなく理論宗教と言ったほうがいい。
なんせP型ホール効果も説明できないアホしかおらん。
ああ訂正
で、今のところ確たる理論物理としては → で、今のところ確たる物理学としては
>>413 >ニュートン力学と電磁気学の2つぐらいで、あとは流体力学とか熱力学とかぐらい。
ならば
>P型ホール効果も説明できない
が正しい訂正だろ。
ニュートン力学と電磁気学ではホール効果どころか中がぎっしり詰っている
物質(銅、銀等)の電気抵抗が非常に小さい理由すらまともに説明できない
古典論でまともに論ずれば物質は不導体で、電子は真空中か物資表面しか移動できない。
その抵抗が非常に小さい"理由"ってのが理論物理学なわけですな。
簡単にいうと矛盾の無い最もらしい誰もが認める今のところ信じるならこれしかないという"予想"
福島原発が6月30日から煙ってるんだ。
でもいまは梅雨だし大雨だなと2日おもってたけど、
いまTBS福島LIVE映像みたら煙ってなにも見えんけど鳥のさえずりが聞こえているよ。
於つ。
自分だけは常に正しいことしか述べていないという不確かな前提があってこのスレは存在しています
>>418 正孔などを電磁気学(古典物理)で理解しようとするのが間違いということ
量子力学(固体物性)から「正孔」という有効質量のある古典論的な仮想粒子を
導出できる、また「伝導電子」も同じ仮想粒子なのだが解説本などでは説明不足。
電磁気学(古典物理)から「正孔」「伝導電子」は理論的に出てこない。
正孔って物性物理の近似概念でしょ。
それを素粒子論的に解釈して質量と電荷の分離とか言い出してしまうのはあまりに勉強不足分としか言いようがない。
ちなみに、スピンという概念だけは物性からもそれ以外の分野からも同時多発的に生じたけど、
最終的に素粒子論でも取り入られざるを得なかった基本的物理量というのが今のところの現代物理。
Aという概念をBという概念にすり替えて
さも意味があるかのように数式遊びしているのが量子論。
>>423なんか見ればそれがよく分かる。
こういうアホはそれが分かっていない。
量子論は波動関数を元にした確率論であり、確たる存在はないとした空想理論。
素粒子論は確たる粒子が存在するとしたこれも空想理論。
2つとも妄想理論と言ったほうがよいかもしれないが、この2つは確率的存在と粒子的存在とで
実在形態が相反しており、これを概念としてどうとらえればよいのかまともな人間は理解できない。
当たり前である。概念が相反しているのだから理解しようがない。
それを知ったして量子論ではどうのこうの素粒子論ではどうのこうの得意げに
吹聴しているヤツは本当の意味で知能が低い。
おかしいということを受け入れられない知能の低さなのである。
>正孔などを電磁気学(古典物理)で理解しようとするのが間違いということ
半導体にある種の添加物をドープしたら電子とは逆極性のキャリアが生じて
ホール電圧も逆転するって物性論で考えれば量子論なんていらんわ。
それを如実にモデル化したのが
>>383だろ。
自分でモデルも作れないアホほど他人の権威である量子論に頼りたがるんだよなー何も説明できんくせにアホくさ
量子力学なんか理解せずに物性物理をやっている人間のほうが圧倒的多数なんだが何か?
世の中に存在する電子技術・・・実験結果の積み重ねで実現できたもの。量子論はこれに後付けの理屈を加えているだけで、その逆のことはほとんどできない妄想理論。
後付けでなんでも量子論のおかげと言うのは
GPSが相対論のおかげとか言って実際には時刻の実補正していることを知らないアホのたわごとで
量子論と相対論は実に笑える。
現実社会では何も役立ってないからな。
量子論と素粒子論が妄想であることを示しているのだから非常に意義深い。
トンネルダイオードも偶然の発見だったしな。
量子論や素粒子論からこんな実用的なデバイス作ったって話は聞いたことないわー
量子論、素粒子論、宇宙論、相対論は
人類の4大妄想理論である。
共通事項は、これらが実社会に何の役にも立っていないことである。
なくてもまったく困らないから半笑いするしかない。
もちろん、電子技術にも一切関係していないのは言うまでもない。
必要なのは実験に基づいた電子物性であり物性論なのだ。
4大妄想理論は一切必要ない。必要とされたこともない。
★ここまでのまとめ★
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 ★ここまでのまとめ★
>>383は現実社会で役立ってない
量子力学と相対論は現実社会で役立ってる
地球人類の4大妄想理論
量子論
存在とは本当に確率的なものなのか、そんなもの確かめようがありませんw
素粒子論
どこまで細分化できるのか、そんなもの確かめようがありませんww
宇宙論
宇宙の大きさやら起源やら未来やらダークなんちゃらやら、そんなもの確かめようがありませんwww
相対論
光速不変やらローレンツ変換のもと物理法則の形は不変やら慣性質量=重力質量だから等価原理はいつでも正しいやら、そんなもの確かめようがありませんwwww
本当に人類の足手まといでしかない妄想理論は
確かめようのない宗教だよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
★ここまでのまとめ★
>>383は現実社会で役立ってない
量子力学と相対論は現実社会で役立ってる
★めこまでのまとめ★
目子筋力学とメコスジ道は現実社会で厄勃ってる
>>442 なんでそんな妄想理論がいまだにまかり通っているのかなんだが、
給料泥棒ばっかりってことだな。
捏造研究と一緒で、おかしいと思っていてももう後戻りできないんだよ。
巨大になりすぎて。
共通してるのは何の役にも立っていないということだな。
妄想の証拠と言える。
★ここまでのまとめ★
>>383は現実社会で役立ってない
量子力学と相対論は現実社会で役立ってる
厄勃ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
★ここまでのまとめ★
>>383は現実社会で役立ってない
量子力学と相対論は現実社会で役立ってる
青色LEDを開発した天野浩、中村修二が10年以上にわたり失敗を繰り返しても
開発を止めなかったのはその化合物結晶から青色の波長の光が出ると量子力学から
理論的に予測されていたからだ。
天才はできることに全力を尽くすが、バカはできないことばかり妄想する。
>>440 お前、それに相当自信があるようだが、ただのポエムだということに
そろそろ気づいた方がいい
あともう一つ
芝をやたら生やすやつにロクなのはいない
まあ地動説も初めはポエムだったんだけどな
大半に欠けているのは謙虚さと洞察力そして何より探求心
>>452 青色を目標に何年も試行錯誤してんだから当たり前だろ
それこそ実験物理だってーのバカ
ご冗談でしょう?名無しさん:2016/07/03(日) 02:03:48.13 ID:LFfF3Gw+★ここまでのまとめ★
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 地球人類の4大妄想理論
量子論
存在とは本当に確率的なものなのか、そんなもの確かめようがありませんw
素粒子論
どこまで細分化できるのか、そんなもの確かめようがありませんww
宇宙論
宇宙の大きさやら起源やら未来やらダークなんちゃらやら、そんなもの確かめようがありませんwww
相対論
光速不変やらローレンツ変換のもと物理法則の形は不変やら慣性質量=重力質量だから等価原理はいつでも正しいやら、そんなもの確かめようがありませんwwww
>>455 よくやる手法
妄想理論に如何に自信がないのかわかるよ
>>458 確かめようがないことをどうやって確かめたの?
ホール効果ってキッテルのあの本でさえ普通に解説してるよw
相間の人たちって本当になんにも勉強せずに自分の妄想だけを信じる気の毒なオツムなんだねw
>>457 この理論に矛盾する観測や原理が今のところないという時点であれなわけだ
>>456 >青色を目標に何年も試行錯誤してんだから当たり前だろ
無知なバカ作業員の屁理屈だな
物性論の理論的根拠もない「試行錯誤」に大学や企業は研究資金を出さない。
>>466 オマエのようなバカに資金を出す企業はない
スレタイを説明できるヤツが皆目おらんな
新説を除いて
新説に期待できるところ、それは今までの物理学と照らし合わせてみても矛盾がないということだな
これだけ頭のいいやつが揃うこのスレで新説に矛盾を指摘したやつが一人もいないというw
馬鹿しかいないこのスレでポエムを評価できる奴がいないだけ
>>1の疑問は人類が解けないレベルの謎
現在最も有力視されている仮説は正孔が電子とは逆向きにローレンツ力を受けるというもの
多くの学者がこの印象的な仮説を信じている
なぜかと言えばそう考えても現実と何も矛盾がないから
物理の世界では現実が絶対であり現実と何も矛盾がない仮説は正しかろうという評価を受ける
>>479 うむ。
しかしそうすると正孔とは何なのかという点に帰着する。
従来通りの電子の抜け穴説ではその考え方は通用しない。結局、キャリアが電子であってそれはP型もN型も同じだからだ。
つまり、同じ極性のホール電圧でないとおかしい。
そういうものではなく、正孔をプラス電荷を持った実在のキャリアだと考えるならば
それはまさしく
>>457で示されている陽電子に他ならない。
電子の抜け穴などではなく、純粋にプラス電荷を持った陽電子がキャリアとしてP型半導体の中に存在していることを
ホール電圧の極性が反転する事実が示しているのだろうな。
>>481 その仮説も今のところ矛盾が指摘されていないようだから間違っているとは言い切れない
つまり正しかろうということだ
どの仮説を信じるかは各自の自由だがな
>>457 ざっと見たが中性電子って発想が素晴らしい。
素粒子物理学が根底から崩れたらおもしろいな。
>>479 ~
>
>>1の疑問は人類が解けないレベルの謎
バカ上げるな
量子力学から正孔という質量を持つ正電荷が導出されてるから何の問題もない。
また物質中では電子の質量が増加し、光は超伝導体中で質量を持ち光速より遅い。
量子現象の根源が解からないと言うなら「人類が解けないレベルの謎」
>>485 正孔って概念は量子力学から導かれた"仮説"ってことを前提に議論を進めたほうがいいぞ
ちなみに正孔はキャリアとして"振る舞う"ように考えても問題はないが、p型であっても実際にキャリアになってるのは電子そのものな
正孔は正の電荷を持つ電子と"みなす"ことができるだけで、実際に単独で存在する正電子ではないんだよ
んでちょっと聞きたいんだがなんで電子がない虚無の点にローレンツ力が働くのか、あんたの考えを教えてくれないか
>>486 >量子力学から導かれた仮説ってことを前提
当然だろ、単位電荷と有効質量を持った古典的粒子とみなせるから解説本に載ってる
>電子がない虚無の点にローレンツ力が働くのか
「電子がない虚無の点」そんなものはキミの妄想にしかないだろ
固体の原子論から言えば動けるのは電子だろうが、執着しても無駄ということだ。
>解説本に載っている
>妄想にしかない
>執着しても無駄
これが見解な訳ですね
>>491 子現象の根源は「人類が解けないレベルの謎」
と言ってるだろ
>>492 量子現象の根源を分かってるあなたのような博学な人の意見を聞きたかったのだが。
権威が学者が既存学問がそう言うからそうに決まってるという認識ならレスはしなくても結構ですよ。
>>464 その説だと電子と陽電子ぶつけると中性電子が2個できますが
実際は光子が出てきます
>>497 2つの荷電粒子が中性になることで
クーロン力に伴うポテンシャルエネルギーが解消されるわけだから
その分の電磁エネルギーは放出されるな。
ただし固体内だから熱に変換されるなりして観測にかかるレベルなのかどうかだな。
もう片側の接合面では2つの中性電子が電子と陽電子になるわけだが、
これに必要なエネルギーは外部電源から供給される。つまり外部電源が固体内に作る電場から
エネルギーを受けて2つの極性が違う荷電粒子となる。
>>490 そういう見解しか出てこないでしょその人
負の有効質量の矛盾についても答えられないしね
>>498 バカは妄想文しか書けない
それでシリコンダイオードの順方向電圧 約0.5Vを説明してみ
>>501 >>シリコンダイオードの順方向電圧 約0.5Vを説明してみ
素人にもわかるように説明してください。
>>502 どこの半導体の解説にも図解で説明されている
キミの妄想理論で説明してくれ
>>498 >>499 >>502 のような妄想者は実際の数値の説明を求めると逃げの一手しかできない
妄想と物理を見分ける判定材料になる、近代物理は実際の数値が説明できないとペケ。
ホール電圧がp型とn型とで逆になる理由を数値で説明してください宜しくお願いします。
P型のホール効果を電子運動で説明できないと夜も眠れない人のために
量子論的な概念モデルを提案しよう。
正孔は電子が欠乏した原子が移動していく訳だが正電荷の原子核は移動できない。
正孔を運ぶ影の電子は原子レベルの回転ローラのように運動する、ただし
正孔と同じ方向の運動では古典粒子的だが、逆方向には量子跳躍で戻る。
ローレンツ力は古典粒子の運動に働くが、量子跳躍には働かないという訳だ。
>>506 半導体の専門書に幾らでも詳しく書いてある
凡人にできると思うか? 優秀な理論物理学者たちが理論を作ったんだからな
物理オンチでなければ努力すれば内容を理解できる。
バカの馬鹿げた理論をバカが論破できずバカが調子に乗る
物理でない説は物理で論破できない(またはしない)のがあったり前
>>502は第3者なんですけど、相手にきちんと反論しないのに
相手を批判するのは卑怯だと思います。
>>511 実際の数値が素人に説明できるわけないだろ、できるなら理系大学いらない
数値が物性理論で説明可能だとしか言えない、後は自分で調べるんだな。
逆にシリコンダイオードの順電圧は中学校程度の設備で誰でも測定できる
>>シリコンダイオードの順方向電圧 約0.5Vを説明してみ
だから新論を展開している人の反論にこれをあげているんだろ?
どういう所が反論になると思っているのか書いてと言っている訳だけど。
>それでシリコンダイオードの順方向電圧 約0.5Vを説明してみ
http://www.nteku.com/diode/Default.aspx この流れ始める電圧を「順方向電圧」といいデータシート ではVFの記号で示されています。
このVFはダイオードによって違い凡そ0.5〜1.5V程度です。VFは 温度によっても変化し、
また流す電流によっても変化します。
0.5ボルトだと思ってんだなこの量子論バカw
お前がまず説明してみろバカwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>515 バカが釣れたか
>>501 >シリコンダイオードの順方向電圧 約0.5V
と言ってるだろが、PN接合シリコンダイオードの順電圧がどれも殆ど同じという事実を
説明してみろということだ。
電流特性や温度特性まで要求してないだろ物性論では当然計算できるが
>>PN接合シリコンダイオードの順電圧がどれも殆ど同じという事実を
説明してみろということだ。
既存の説ではこれはどう説明されているの?
>>517 ググレ、入門偏から幾らであるだろどれも元の物性論は殆ど一緒だ
2ちゃんの妄想説などない
>>518 知っているならページまで誘導してもいい気がするんですけど。
やっぱり新論を否定する人ってさ、反論されないようにわざとはぐらかしているよね。
建設的なことも書けないなら書き込みしなければいいのにねw
>>516 コイツ意味不明すぐるだろwwwwwwwwwwwww
デタラメ妄想ではホール効果どころかダイオードもマトモに説明できないな
>>507 の正孔の電子運動説のほうが仮説が少ないから一般向けにはマトモ
>>499で分かるだろ。
2つの中性電子が電子と陽電子になるときに1つの中性電子からe-が飛び出してもう1つの中性電子に移るが、
それにはクーロン力に逆らうエネルギーが必要。陽電子になろうとする粒子によってe-が引っ張られるからな。これに逆らうエネルギーが必要。
そのエネルギーは電場すなわち電位差によって供給される。これが一定以上ないと中性電子からe-が飛び出せない。
一定以上の電位差になると中性子同士の相互作用が急激に進んで電流も急増する。
あまりにも完璧すぎて吹いてしまうなー
ああ、理解力のないヤツのためにいっておくが
P−金属接合面とP−N接合面とでは2つの中性電子の相互作用は同じ機構だからな。
つまり、金属とN型半導体はどちらもキャリアは電子ってことで同等だ。
これに対してP型半導体のキャリアは陽電子であって、それを持続させるのは中性電子ってことだわな。
訂正
一定以上の電位差になると中性「子」同士の相互作用が → 一定以上の電位差になると中性「電子」同士の相互作用が
>>520 あまりいじめると泣くぞwwwwwwwwwwww
本人は煽って楽しんでるんだし そんなマジにならなくても
ちょっと勢い落ちてたけどしつこく書き込んでたらまた活気づいてきて何より
で、
>>1を見事なまでに納得させれられる天才はおらんのかね
>>531 >>507 で説明してるだろ、バカは理解できないのか
電子の波動関数が他の原子まで広がってる場合、電子はA原子からB原子に
瞬間移動できるのを知らんのかそれが量子跳躍(ジャンプ)だ。
バカなおれに量子跳躍をもっと簡単に説明してくらはい
ようはテレポーテションのことを言いたいんですかね?
陽電子と電子が接合面で対消滅したらどれだけ強烈なエネルギーが出るんだろうなw
ああなるほど
で、なんである方向には古典的な移動をしてその逆には量子的な移動をするんですかね
その理由を知りたいす
別に両方の向きに古典的でも両方の向きに量子的でもよくなくなくない?
>>535 電子がA原子に有ってもB原子に移る確率があれば瞬間的にB原子に移れる
ということだ。正孔の移動は価電子の量子跳躍で起きる。
正孔と逆に動く電子は量子跳躍で一瞬だからローレンツ力は働かないが
ダラダラ(ドリフト運動)正孔方向に移動しての元の状態にもどる運動で
ローレンツ力が働いてN型と逆のホール電圧が発生するわけだ。
>>537 固体中には電場が掛かってるから電場の方向にしか統計的に進行しない
A原子からB原子に正孔が移ればその方向のC原子にジャンプする確率が高い
隣の原子のホールが移動してしまえばジャンプして戻れないからドリフト移動
で戻るしかない。
>陽電子と電子が接合面で対消滅したらどれだけ強烈なエネルギーが出るんだろうなw
>>97 >>179 >>457 をちゃんと読めれば質量は消滅しないことが分かるんだが。
質量消滅にこだわっている時点で自分で考えることのできない凡人。
>>524 >これが一定以上ないと中性電子からe-が飛び出せない。
なるほどね。
中性電子から電荷をひっぱがすのに必要な電位差が
電流が大きく増加し出す順方向電圧に相当するってことか。
>これが一定以上ないと中性電子からe-が飛び出せない。
e-は光子みたいなものだな。
質量ゼロで電荷のみ。
>>457によると電子、中性電子、陽電子、過剰電子の4形態があってそれぞれ電荷量は違うけど
質量はどれも一緒なんだよね。過剰電子ってのはいくらでも値をとりうるのかな?
しかし辻褄が合ってて量子物理学よりもずっと本物っぽいね。メカニズムに無理がない。
>>524 >中性電子から電荷をひっぱがすのに必要な電位差が
>電流が大きく増加し出す順方向電圧に相当するってことか。
ばか妄想
その順方向電圧が物質の種類シリコン、ゲルマニウム、ガリウム砒素などで
違う理由が説明できんだろが
>その順方向電圧が物質の種類シリコン、ゲルマニウム、ガリウム砒素などで
>違う理由が説明できんだろが
物質によって、また添加する不純物の種類や量にもよって
原子レベルの局所的な電界の強さが違うから必要な電圧も変わるんだろうね。
そんなこと言い出せばすべての物質は抵抗率も比熱も何もかも違うわけで
違いがあって当たり前。違いがなければすべて同じ物性になってしまうよ。
>>97 >>179 >>457 これ考えた人凄いね。おかしな点が見当たらないし、固体内の陽電子ってのは
常温核融合的な発想で素晴らしいと思うよ。
>>545 オマエの妄想説じゃ説明できないってことだな
普通に考えて電子殻が違うからでしょ。
遷移させるのにエネルギーが必要なんだから違って当然。
量子力学の原子論からつまみ食いしてたら、自画自賛できんだろ
>普通に考えて電子殻が違うからでしょ。
>遷移させるのにエネルギーが必要なんだから違って当然。
中性電子に電子殻や遷移は関係ないでしょ。中性なんだから。
中性電子から質量ゼロの電荷をひっぱがす話を遷移と混同してはダメ。
中性電子ははるかにフリーな存在だよ。
だいたい、陽子や中性子はクォーク以下に分解できるのに
電子と陽電子はそれっきりの単体構成とか思い込みだよな。中性子があるのなら中性電子があっても全然おかしくないだろwwwwwwww
>>541 つまり実験事実を説明できないわけか
妄想理論もここまでだなw
今まで物理を勉強してこれが反論なの?
>>中性電子に電子殻や遷移は関係ないでしょ。中性なんだから。
中性電子から質量ゼロの電荷をひっぱがす話を遷移と混同してはダメ。
中性電子ははるかにフリーな存在だよ。
>>541 陽電子は既存の物理で明確に定義されている素粒子であって、お前の妄想理論の「陽電子」が持つ謎の性質は持ってない。
>>457を勝手に考察してみる。
クーロン力から各電子の安定度を考えるとこうなる。
陽電子>中性電子>通常の電子>>>過剰電子
陽電子は電子本体だから壊れようがない。中性電子は電気的にもっとも安定。
通常の電子は質量にe-がまとわりついていて、これは質量と一体でいようとするe-の特性だろうね。
過剰電子はいくつe-を保有できるかだが原子核と同じイメージだろう。核力に相当する考え方である程度までは安定するが
多くのe-を持つほど不安定になってe-を放出しやすくなるんだろうね。
いろいろと辻褄が合っていておもしろい。
>>554 明確に否定できる人間が皆無だからな。
いかに今教えられている理論が頼りないかってことだ。
今のところ
>>457に明確に矛盾を指摘した者がいないという現実
素粒子物理学を学んだ上で
>>457を書いてるとは思えないため
指摘する気も起きないというのが大半の人の気持ちなんじゃないかと思った
そんなに自分の論に自信があるなら論文書いてしかるべきところに掲載すればいいのにね
学問的なただおしゃべりなのに論文とか書かなくちゃいけないのか大変だな
妄想はバカにもできるが
この分野では半導体の元素の種類等でホール電圧やダイオードの順方向電圧が
予測できなければ物理理論といえない。バカには不可能
2chで面白くもない予測をして何か楽しいのか?
大丈夫か?
ここは2ちゃんねるだぞ
近代物理学は実際現象の数値予測がすべてだ。
一般人向けの解説はおまけにすぎない。
ネットも2chも情報を得るためにある
妄想やバカの主張はノイズに過ぎん
ノイズの中から信号を解読する達人たちの集いの場という自負をもった一見偏屈風の猛者たちの憩いの森へようこそ
>>457 この新説だと電子の二重スリットの波動性が説明できるかもしれんな。
質量と電荷が必ずしも一体でないとしたら、質量は粒子性、電荷は波動性を示して
スクリーン上の着弾点は干渉縞に従う分布になりそうだ。もちろん、着弾点は電荷が着弾した地点であって
質量が着弾した箇所とは一致しなくてもいいと。
こりゃ、量子論が崩壊しそうでおもしろい新説だ。
ここでは余白が足りないので、公園の便所に書いておいた
>>572 電子をスリットへ向けて飛ばすと、そのことによって電磁相互作用が発生するよな?
そうするとスリットから電磁波が出そうだ。
電荷の質量がないのならこの電磁波に乗りやすく、電荷の存在割合が電磁波の干渉縞の濃いところほど高くなるかもしれない。
電子本体の質量と電荷はさほど離れることはできないにしても、波動性が出ることは想像できそうだな。
なるほどなあ、いろいろと辻褄が合ってて凄すぎるな。
量子論なんか全部ウソじゃねーの?w
質量と電荷に別けるって思いっきり素粒子の話じゃないですかw
ぱくっとるやんw
逆算して計算しているな
御仁たちの話題は理論の無矛盾性な
パクってるとかそういう切り込みはあまりにも稚拙で恥ずかしいだろ
>>572 >質量は粒子性、電荷は波動性を示して
よくできた考え方だね。今まで誰も気づかなかったのが不思議なくらい自然な考え方だ。
もう量子力学は終わりじゃないのかな。存在が確率的だなんてありえないものね。
1週周期でバカ妄想が高ぶるらしいな、「電荷と質量の分離」妄想
中性の電子とかは存在しないが、電子の仲間ならニュートリノになるだろ
ニュートリノの質量はゼロに近いから電荷と質量は分離できないことになる、また
π中間子の中性中間子は正負の荷電中間子より軽い、電荷作用は質量を持つ証拠だ。
物理学は実際の物理現象や実験数値を説明する学問だ。
「中性の電子」が有るという実験結果は現在まで無い、また理論的にも
電子の素粒子実験を数学的に説明する電弱理論に「中性の電子」も無い。
「中性の電子」があると主張するなら、今までの電子に関係する実験事実を
すべて説明できなければペケ。
宇宙人がいないことを証明出来ない限りいる可能性があるということ
宇宙人がいることを証明出来ない限りいない可能性があるということ
いるいないは証明されるまで不確実なもので大半の人類が抱く認識はただの先入観にすぎない
【ここまでのまとめ】
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、
アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
Bさらに電子の質量は粒子性、電荷は波動性を示すと考えれば二重スリット実験も説明がつきそうである。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 他に宇宙人がいるかどうかは統計的な問題、宇宙にはすでに一種類いる
今まで重力波が実験的には無かったが、相対性理論から理論的に予想されていた
毎週コピペを繰り返す妄想とは違う
>>588 >Bさらに電子の質量は粒子性、電荷は波動性を示すと考えれば二重スリット実験も説明がつきそうである。
これ何気に凄いよな。質量がないから光みたいなもので、電磁波に乗りやすく波動そのものじゃん。
あとは電子質量からどれぐらい離れて偏在できるのかってところか。今まで誰も気づかなかったって笑えるwww
>A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論
>>97、
>>179が今のところ最強である。
電荷の質量はゼロでも、その電荷が受ける電磁力を実際に受けるのは電子質量なんだよな。
そう考えれば量子論はまったくの勘違い理論ということになるな。
電子質量とその電荷はバネで結ばれているイメージでいいのか?
どんなイメージでも構わないさ
スーパーストリングだって十分に突拍子のない発想だよ
あれが期待されるならまあ大概の無矛盾で合理的な理論は認められるさ
このスレで提唱されてるものも含めてね
秀才で頭の堅い人ほど築き上げてきた知識が邪魔をして変なバイアスをかけて真実を見てしまうこともある
逆にインチキや似非科学を心底信じてしまう本当の馬鹿がいるのもまた事実で
だからこそ論理的でかつ建設的な議論というものが重要な意味を持つ
>>秀才で頭の堅い人ほど築き上げてきた知識が邪魔をして変なバイアスをかけて真実を見てしまうこともある
普通は頭の固い奴ほど既存の知識が邪魔をしてできないという論調になるはずだが、
自分が秀才というような言い方だなw
っていうか、本当に正しいのならアイディアをぱくられる可能性があるから掲示板には投稿しないはずだけどな。
今まで何十年としてこの手の話題ってあったと思うのよ。
もしも本気なら論文を探して何が不備だったのか調べたほうがいいと思う。
Wittenの数学理論と作業員の妄想、比較しようが無いな
>>595 どうでもいい訳ないだろ
>>594 にマトモに答えられない作業員
>>陽電子は電子本体だから壊れようがない。中性電子は電気的にもっとも安定。
通常の電子は質量にe-がまとわりついていて、これは質量と一体でいようとするe-の特性だろうね。
過剰電子はいくつe-を保有できるかだが原子核と同じイメージだろう。核力に相当する考え方である程度までは安定するが
多くのe-を持つほど不安定になってe-を放出しやすくなるんだろうね。
電気的に安定しているのに新しく電荷をまとう事はないと思うな。
オマエの電子電荷がチョイエネルギーでくっ付いてるなら質量分離とかとっくに発見されてる。
作業員の妄想だから実際に有るわけないが
作業員バカには電場にエネルギー(質量)が有ることすら知らんらしい
点電荷なら原点で電場が無限大になる
>>オマエの電子電荷がチョイエネルギーでくっ付いてるなら質量分離とかとっくに発見されてる。
考えて見ればそりゃそうだよな。
>>これらの電子は、5万ボルトに加速されています。すなわち、光の速度の約40%であり、毎秒12万キロメートル、一秒で地球の周りを3周も回る速度です。
http://www.hitachi.co.jp/rd/portal/highlight/quantum/doubleslit/ 弱い力なら速攻でぶっちぎるなw
陽子と陽子、陽子と中性子
これらが接近して原子核として安定的に存在できる現実を見ような
>>601と
>>605の凡人
固体中の物性物理とそうでない挙動を一緒にしてる時点で
物理的センスないしアタマ悪すぎでウンザリするわ
そんなに自信があるならこんなとこでグダグダ言ってないで学会で有識者に意見を仰いでみればいいのにね
>>605 電子の質量は粒子性、電荷は波動性と考えれば目からウロコで
説明がつきそうなサイトばっかでウンザリ見飽きたわ
電子が通過することで左右スリットからそれぞれ電磁波が放射される
その電磁波に質量ゼロの電荷が波乗りのように乗り、すなわち電磁力を受けて電子の質量をひっぱっていく
電荷には形も大きさもないが電荷中心としての重心はある
この重心が電磁波に乗ろうとするからその位置は波動性を示す
着弾点はこの電荷の重心であって、電子の質量の位置ではない
軽くても質量は電磁波に追従しにくいからな
どの程度、電子の電荷重心と質量が離れられるか、完全に分離するか、
これは固体中とそうでない場合とでは物性が全然ちがうな確実に
凡人は気付かない考えようともしない
大半は電磁気学すら1割も理解していない低能ばっか。
で、ホール効果(p型の場合)を
>>1に上手く説明出来るやつはおらんのか?
>>608 分かりやすくて吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中性子には電荷がないとか思ってる?
何で出来てるのか考えてから書けよバカ
>>612 ああ量子力学を前提にした理論を前提にしていいんだ
中性子の波動性は中性子に内部構造がありそれは電荷を持っている証明になるんだ?
へぇーすごいねー
ではニュートリノはどうなのかな?波動性ないの?
量子力学前提とか
思い込み激しいバカだって日頃バカにされてるなコイツ
はやくもレッテル貼りか
まあその程度だということは予測できていたが
ニュートリノについての説明も期待はできないな
軽い粒子ほど波動性が出やすいのは
質量の粒子性と電荷の波動性で簡単に説明がつく。
このことに気づかず、量子論などというヨタ話を展開してきた人種は
相当なアホども。
ニュートリノって失敗論の代表格じゃないか。
質量はゼロとしていたのにアリと修正したキワモノ。
ゼロとアリじゃまったく違う概念だろアホか。
そんな非常に疑わしいキワモノなんか勝手に解釈してればいいぞ。
ゼロとアリでは単位が違うくらいありえないデタラメ論だからなアホ!
>>617 まず、ニュートリノの質量をゼロとしていた理由を書いてみろ。
で、あとからアリとした理由も書け。
最後に、そのことがどれだけいかがわしく恥ずかしいことなのか書いてみろ。
素粒子論ってのは学問でも何でもない。基地外宗教と変わらんってこったアホども
>>620 ニュートリノが質量を持つことも持たないことも理論内で証明はできない
実験的に0としていたが発展で非0と分かったわけだ
ニュートリノに電荷があれば観測はずっと容易なんですがねー
閉じ込められてるんですか?
>ニュートリノ振動が観測されたことにより、
>ニュートリノの質量をゼロとする標準模型に何らかの修正が必要であることが示された。
何もかも場当たり的で理論どころか宗教としても破たんしていて半笑いするしかない。
お前らで勝手に解釈してろやアホくさ。
>ニュートリノが質量を持つことも持たないことも理論内で証明はできない
そうか妄想で終了
このスレすっげーw
ホール効果から始まって二重スリットまで量子力学完全否定ですごすぎるwwwwwwww
>>625 質量の有無って物理学で一番大事なところが未定って笑えるよね。
実験事実を受け入れるのと妄想に固執するのじゃ後者の方が恥ずかしい
物理ではね
>>621 ワインバーグ・サラム理論ではニュートリノの質量はゼロ
ニュートリノが3世代(電子もクォークも同様)有る理論は現在も研究中だ
ニュートリノの微小質量(補正)がその作用によるものならば不明でもおかしくない。
理論が認められればノーベル賞ものだ。
ホール効果は解明済みで妄想は無意味、解説本の正孔の図は間違いではないが説明不足
物性理論の結果だから古典電子の運動で再解釈しようとするのは間違い。
標準模型ではニュートリノの質量は0だがニュートリノ振動から予言されたニュートリノ質量が観測され昨年梶田氏はノーベル賞を受賞した
これくらい物理系の好きな中学生でも言えそうなもんだが
正確には3世代のニュートリノの質量差が観測された
電子ニュートリノの質量がゼロの可能性は残っている。
>>630 解説本で説明不足な部分を
>>1に分かりやすく説明できませんかね
いや無理ならいいすけど
>>634 説明不足とは物性論(量子力学)からの導出のことだ
一般人が簡単に解かるわけ無いだろ、正孔を前提として半導体理論を理解するのが正論。
バカ妄想で思考停止するより遥かにましだ。
正孔にこだわるヤツって
ローレンツ力に伴う作用反作用の力学的公理が
まったく認知できてないんだよな
いつまでも気付かないのだからサル並の知能で愉快だよまったくw
>>640 >ローレンツ力に伴う作用反作用の力学的公理が
その公理とやらが正孔とどう矛盾するのか言ってくれ
統計的な正孔キャリアには(有効)質量と速度があるのだが
現代の(半導体)物性論は量子力学が基礎の理論しかない
俺様物性説は何でも有りだが
正孔キャリアの(有効)質量と速度は物性論から導出される。だから
解説本等で正孔(正電荷)を古典粒子の様に扱ってローレンツ力を適用して
ホール効果を説明できるということだ。
先に
>>641>>642を言えばこのやり取りも早く終った気がするんだけどw
なんで両方共に上から目線で偉そうに言うかな。
・高知東生(妻は高島礼子)が覚醒剤で逮捕されたラブホテル
・神奈川県葉山町議会の議員、細川慎一が覚醒剤で現行犯逮捕された場所
・風俗(買春)ビルに入居する韓国民団横浜支部↓
・関東最大のヘルス街
・ソープランド街
・漫画喫茶で客が危険ドラックを使用して死亡(漫画喫茶ムーパ、リバティハウス、伊勢佐木町店)
(場所は神奈川県横浜市、JR関内駅、JR桜木町駅、イセザキモール、JR関内駅の反対側には横浜スタジアムと横浜中華街)
↓↓↓
風俗ビルに入居する韓国民団横浜支部w
■韓国民団・横浜支部
■Love Collection ←風俗店
■素敵な奥様 ←風俗店
■すっぴん倶楽部 ←風俗店
■Mr.ダンディー ←風俗店
■恋愛白書 ←風俗店
(神奈川県横浜市中区末吉町3-45)
>>644 ニュートリノ振動で言えるのはニュートリノの世代間の質量差が0でない、ということだけ。
つまり
m1-m2≠0
m2-m3≠0
m3-m1≠0
という条件だけからm1,m2,m3は全て0でないと言えるかという話。
どれか1つは0である可能性は観測事実からは排除されていない。
(たぶん全て0でないとは思うけど)
>>630 ニュートリノは光子みたいに質量0が必然として要求されるわけではねーんだよ馬鹿w
実験結果として質量0の上に構築したんだよ馬鹿w
>>649 その可能性は排除されてるんだよ馬鹿w
ニュートリノの質量0の可能性はねーよ
>>651-652 反論に対し再反論するでもなくただ言い募るだけ。
知らねーなら黙っとくべきはどっちだよ
おれが誰よりもこの件についてよく分かっていて
お前らは自分の誤認識に気付いていない
という前提
>>654 m1m2m3は世代の質量じゃねーよ馬鹿w
どうやら詳しいのはこちらだったようだなw
自分が馬鹿であることを認識していないと噛み付く相手を間違える
肝に銘じとけ
>>654 お前は学部生からやり直せw
物理も己の力量も知らなかったことが敗因だ
知れ
>>656 >>654 ではないが
>m1m2m3は世代の質量じゃねーよ
オマエの説で3種のニュートリノ質量が全部ゼロでないことを説明してくれ
何度もいうがお前らは完全に誤った認識をしてるから早く気付いてくれという前提
>>658 m1m2m3が世代の質量じゃないなんて常識だよなw
こんなことすら知らないから
>>649みたいな馬鹿丸出し発言をするw
このレベルだとろくに勉強したこともねーんだろ
>>633を見てもやっぱり何も分かってねーんだなとわかるw
>>663 レッテル貼りとか敗北宣言じゃねーかw
まあ
>>654とは別人なんだろうけど
>>654の再反論を待つわw
相間バカだから他スレの説明内容が理解できない、する気が無い
m1m2m3 が質量でないとかオマエが決めることじゃないだろ
そう仮定して説明してるのが判らんらしい。
>>665 もはやレッテル貼りしか手段はないかw
あの馬鹿はニュートリノの世代間の質量差と言ったからなw
馬鹿過ぎて話にならんわw
まずニュートリノ振動について勉強しろ
何が観測されたのかすら把握してないとかw
>>633ではわざわざ正確にはと付けたのになw
馬鹿は自信だけはあるらしいw
どっちも頭が悪くて説明ができないから煽るしかできないというw
煽りと自作自演でくだらないスレだね。
>>668 DD論w
典型的な負け犬の遠吠えで笑えるわ
>>654が再反論するのか謝るのか逃げるのか
さあどうだ?w
ニュートリノ振動の観測から計算できるのは世代間の質量差だけだ
だからお前ら自分の主張が正しいと思うなら
こそこそしないでコテハンつけろよ。
ニュートリノの質量順に書けば
νe < νu < νt または νt < νu < νe のどちらかになる
最も小さいニュートリノ(νe 電子ニュートリノ)は質量0の可能性がある。
>>671 id表示で十分だろw
>>649でニュートリノ振動に関する知識の浅さは分かったw
後は
>>649が反論するか間違いを認めるか逃げるかを待つだけw
素粒子の標準理論ではニュートリノの質量はゼロでヒッグス粒子と相互作用しない。
ニュートリノ振動観測で質量がゼロで無いならば、素粒子の3世代(状態)を作り出す
未解明の作用が世代間の質量差も作り出すと考えるのが自然だ。
物質に波動性があるとした量子力学は間違いで、
質量に粒子性があり電荷に波動性があると考えたほうが確かにしっくりくるね。
このスレすごいな、目からウロコ。
>>677 だな
波動性の正体は物質が有する電荷でまず間違いないだろうよ
量子論がオワコンなのは知ってる人間は知ってることだ
電荷が波動性の原因だとすると、二重スリット実験の量子論的波動性確率解釈が
まったくの虚構ということになるよな?
電荷重心が質量からある程度遊離して二重スリット通過によって発生する電磁波に
波乗りするイメージでいいんだろ?
そうすると二つの電磁波の干渉縞の濃いところほど電荷重心が着弾すると考えればいいってことだ。
二重スリット実験はそれを示しているとしたほうが、量子論的オカルト解釈より圧倒的に自然だわw
>>677 質量が小さいほど電荷の持つ波動性が顕著になるってことか。
とくに単一極性の荷電粒子なんかは波動性がもろにでそうだな。
電子がスリット実験で顕著な波動性を示すのもうなずける。
とにかく量子論はまったく不要だな。
>>680 >質量が小さいほど電荷の持つ波動性が顕著になるってことか。
>とくに単一極性の荷電粒子なんかは波動性がもろにでそうだな。
そうそう、そこが重要
分かってるじゃねーかw
2ちゃん物理板史上屈指の天才が集まるスレwww
量子力学完全崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一般向けのニュースで得た程度の知識なら仕方ねーかw
ニュートリノ振動がどうして起こるのかという所まで学んでいればこんな醜態を晒すこともなかったろうにw
ニュートリノ振動が何かまでは触れてるニュースはあるだろうがその先はなかなかねーんだよな
休日に沸く妄想スレ 中身がデタラメで’量子力学崩壊’とか笑える。
>>685 どうしてニュートリノ振動が起こるのですか?
>>688 残念だが彼はそれには答えられないよ
断言できる
矛先を変えようとしても無駄w
>>649が理解している上で
>>649が理解している上で俺に再反論するなら説明してくれるんじゃね?w
俺を論破する自信があるならなw
>>649がニュートリノ振動を学んだ上でそこに達したのならその過程を聞かないとな
まあすでに恥ずかしくて逃げたかもしれんがw
>>649がニュートリノ振動の機構を知った上でそのレスをしたのか
これは大事だよ
知らずにレスしたのなら一般向けニュース程度の知識で偉そうにする馬鹿w
知っていたなら俺に再反論がある
m1m2m3が世代の質量ということ説明できれば俺を論破できるんだからなw
まあ二日たってもないので逃げたっぽいがw
恥の上塗りをしないだけまだマシか?w
知らねーなら黙っとくのは正しいからなw
>>649がm1m2m3が世代の質量であることを説明すれば自ずと機構の説明になる
俺に再反論の余地がないくらいの説明をしてみなw
周りもそれを求めてるみたいだぜ?w
まあもっとも
>>649が正しいなら外野の出来る奴が俺を論破してるだろうがw
現状はレッテル攻撃しかないw
>>649だけが真実を知っている可能性もあるから期待w
人類の学問の歴史から見ると量子力学はまだ始まったばかりだ
これからどんどん成熟していくんだろうよ
お前ら楽しみだな
今や枯れた古典物理も黎明期はさぞ楽しかったんだろうな
電磁気学を完全に理解している人間はほとんどいない。
例えば、以下を即答できる人間を見たことがない。
・光(電磁波)の速度が物質中で減じる定量的説明と定性的説明。
・一様な物質中で磁石(磁荷)と電流の間に働く力が透磁率によらない理由。
また、磁石と違い電流の作る磁界が透磁率によらない理由。
・この世に存在する力の形態は2種類しかないが、それぞれどんな形態か。電磁気学
からの説明。
・回転場とその軸は逆の関係も成り立つことの説明とその実例。
これに即答できないレベルで「枯れた」とか笑わせんなよ。
>>699 そんな難しいの分からん
たぶん大学教授でも無理w
枯れた電磁気学でよう分からんところは量子力学が解明してくれるでしょう
あなたはわたしの様
なカップルが氣を配るって
Hな話?。
>>701 電磁気学も量子力学も理解できない奴は
>>699のようなアンチ物理学になる
>>光(電磁波)の速度が物質中で減じる定量的説明と定性的説明。
すみません。
これってガラスの中を光が通る時とかの話ですか?
速度が減っているという根拠はありますか?
ホール効果ってこれじゃないの?
硼素には価電子が 3 個しかないので、 共有結合に与る電子が一個足りなくなって、
左図のように電子のない空席 (孔: hole) ができます。
こういう不純物を含むシリコンの結晶に電圧がかかると、 電子はすべて原子に強く束縛されているので容易には動けませんが、
孔の近くにある電子だけは、 プラス極に引かれて孔の方に移動してそこに落ち着きます。
しかしその電子がもといたところは新たな孔になって、 新たにできた穴の近くにいる電子がまた移動してきて、
その跡がまた穴になる…。 このような 「椅子取りゲーム」 が続くうち、 孔自体は結果的にマイナス極に近づいていきます。
>>706 で、P型とN型のホール電圧の向きが逆な理由を述べてくれ
>>706 >>708 実験と矛盾するのは706のような古典粒子で電子運動の説明が間違いだという典型だが
相間が湧くの同じで量子論の物性物理を知らない奴が何度でも繰り返し湧いて来る。
どこが間違っているの?
具体的に指摘しているのを見た事がないよね。
>量子論の物性物理を知らない奴が何度でも繰り返し湧いて来る。
量子論は根拠薄弱の妄想だってーの。
まずお前は、どんな事実が量子論の土台になってるか分かってるのか?
@二重スリット実験と他に何があるか述べよ。
Aそれらが量子論でしか説明できない事象であることを説明せよ。
B負の有効質量とやらの後付け妄想(お前か知らん)では電流のドリフト自体も反転してしまうがそれは無視するのか?
きっちり量子論から講釈してみろよ。
そんなもん20世紀の妄想であって、今の実験物理では誰も使ってないわアホ!
>>710 その説明は0点だ。メチャクチャだってーの
>x方向の正方向に電流、z方向の正方向に磁場が掛かっているとします。
>P型はホールが半導体内を伝導し、ホールの流れは電流と同じ方向で、電荷は正です。
>このとき、ホールはy方向の正に集まるとします。
座標は右ねじ系でとるのが普通で、それならy軸の負に集まるだろ。
まあこれは単純ミスとしてもいいが、次がいかんわ。
>このとき、『電荷の流れ』と『電荷』の2つのマイナスが打ち消しあって、電子もy方向の正に集まります。
ローレンツ力は電荷じゃなくて電流に対して働くんだよ。だから同じ方向の電流ならそのキャリアが電子であろうがプラスイオンであろうが
どんなキャリアか関係なしに同じ方向にローレンツ力は働く。これを理解していない人間が多すぎる。
電荷の流れは逆であっても電流としての流れが同じならば同じ方向に働くんだから、「2つのマイナスが打ち消しあって」にはならんのよ。
だから不思議だなーってのがこのスレの趣旨なんだが、いかにアホばっかなのか分かるわ。
こういうアホばっかが量子論とか相対論とか素粒子論とか宇宙論とか言われるまま信じてんだよ。
今ではこの4つの妄想は「地球人類の4大妄想理論」と言われてて、まったく何の役にも立っていない。
電子技術は実験物理と数学で築き上げられてきたものであって、この4つは何も関与していない。
ただただ後付けするだけの妄想理論であって、何か実用的なものを生み出した実績はゼロ。
当たり前だよ。
妄想から有益なものが生まれるワケないわ!
STAPねつ造研究と一緒で大嘘の妄想、税金泥棒の世界。
昔の詐欺ネタが「プラズマ核融合」
これが実用化できないといい加減バレてきて、
最近の旬な詐欺ネタが「量子コンピューター」
税金を釣るためのネタなので「漁師コンピューター」でもいいかw
>>713 ステルンゲロラッハは?(´・ω・`)?
P型もN型も移動してるのはどちらも電子であって、だから同じ方向に集まらないとおかしいって話なんだよな
>>711
>相間が湧くの同じで量子論の物性物理を知らない奴が何度でも繰り返し湧いて来る。
相間=相対論は間違っている ニュートン力学と矛盾すると主張する
量間=量子力学は間違っている 量子力学が古典力学と矛盾すると主張する
相量間=現代の物理学は間違っている 説明不要
ここは「量間」「相量間」の巣で、バカは死ぬまで古典粒子の運動に執着する。 P型もN型も電子が同じ方向に集まってるのになんで電圧の極性が違うんだって不思議に思う
>>1なのであった
ここのバカは固体物質中の電流を電子(粒子)の(古典力学)運動でしか考えられないが
最初に原子中の電子は波動(状態)だというくらいは最低でも理解できなければ先に進めない
固体物質中の電流も電子の波動状態だ、P型とN型の固体では電子の波動状態が大きく異なるのが原因。
バカは知らんだろうが電子の粒子運動では導体(銅線)の電気抵抗が非常に小さい理由さえ説明できない。
既存の物理のどこがおかしいって言っているのか意味が分からないw
>>ローレンツ力は電荷じゃなくて電流に対して働くんだよ。だから同じ方向の電流ならそのキャリアが電子であろうがプラスイオンであろうが
どんなキャリアか関係なしに同じ方向にローレンツ力は働く。
これ違うでしょ。
wakariyasui.sakura.n e.jp/p/elec/ro-renn/ro-renn.html#muki
電子のqがマイナスかプラスかで向きが変わるんだから。
>>721 だからもっと詳しく説明してよ。
ローレンツ力ってのは磁場の定義式dF=Ids×Bを書き直しただけのものであって、
その磁場の存在はビオサバールの法則で裏付けされるものであり、磁石も
磁化電流起源とみなせばやはり同じビオサバールの法則由来になるんだが、
「磁場」と「電荷の大きさ」と「透磁率」と「ローレンツ力」の4つが
・dF=Ids×B(定義式)
・dB=μI/4π・ds×r/r^3(自然法則)
・上の2つから得られる平行電流間に働く力
から規定されることを理解していない大多数の凡人の見本が
>>724。
チミはその辺から真剣に勉強してみたら?
何をどうやって規定しているのか、土台がまるで出来ていないボンクラ大学の教授の
講義だけでは物理学はまったく理解できんよ。
いまどきの教授はどこもボンクラばっかだけどな。
>>724 知らんがな。あんたが変わりに
>>1に説明してやってくれよ
wikiって間違いが多すぎるよな、特に物理は。
いまどきはなんちゃって物理屋ばっかだろ。
ローレンツ力
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%8A%9B >第二項はビオ=サバールの法則を一般化した形となっている。
アホかw
磁場の定義式を変形したものがローレンツ力であって、
それに物理的意味を与えるのがビオサバールの法則だってーの!
ローレンツ力だけなら磁場の定義式だけからすぐに導出できるわ。
その定義式の意味するところは、
「磁場の中で電流(電荷)は力を受ける」ではなく「電流(電荷)が力を受けるならそこに磁場がある」
というのが本質的な意味なんだよアホが。
これに物理的意味を与えるのが自然法則であるビオサバールの法則なんだが、
アホは無理してwikiにデタラメ書くなよアホ!
dF=Ids×B(磁場の定義式)
I=envSを代入すると
dF=envSds×B
微小体積Sds内に存在する電荷総数はnSdsであり、これで割れば
電荷1個あたりに働く力になる。
f=ev×B
これがローレンツ力なんだが、磁場の定義式を変形しただけで
ビオサバールの法則は不要。
E-H対応でもE-B対応でもこの本質的は変わらない。
アホはwikiに書き込むなアホ!
こいつのレベルが見えたな。
>>724に全く反論していないしなw
得意の詭弁だらけ。
場の理論も知らんゴミが人様にアホだのボンクラだの言ってて笑える
場の理論以前に原理・定義の異なる等価な理論体系が存在することすら理解してないだろ
何か一冊だけ読んで全部分かったつもりになってるパターン
電磁気学を電子に適用すると実験事実と矛盾する結果が出る物理現象は昔から知られていた
正ホール効果もその一つの例にすぎない、適用出来ない説明に何時までもこだわるのはバカだけ。
正孔理論は量子力学の裏付けがある矛盾のない説明だがバカには永久に理解できないらしい。
>>電磁気学を電子に適用すると実験事実と矛盾する結果が出る物理現象は昔から知られていた
これがわからないから説明してよ。
どこが矛盾するのかわからない。
白熱したバトルが終ったようですし
そろそろ誰か
>>704に答えてはくれませんか?
>場の理論以前に原理・定義の異なる等価な理論体系が存在することすら理解してないだろ
論理力と理解力がない低能がそう思っているだけで、ほとんどの場合は等価などないわハゲ。
無理やりどこかでこじつけて等価に見せかけてるだけなのだが、アホにはそれが見抜けない。
電磁気学のE-B対応とE-H対応な。
ほとんどの大学教授ですら明確にその違いを理解できていない。
だから専門書でも間違った図解をしているものがある。
例えば30年前の岩波文庫の電磁気学(砂川)の対応図はベクトルの大小が間違っていたりする(今は知らん)。
E-B対応とE-H対応はどこで無理やりこじつけているのか。
それは微小な磁気双極子と円電流を等価と見立てるところにある。
この2つが外部に作る磁場は等価と置くことができるが、内部に対しては磁場の向きが逆方向なので等価と置くことができない。
そこが破たんしているのである。
そして重要なことは、
磁石の作る磁場と電流の作る磁場は果たしていつでもどんなスケールでも同じなのか、
磁石と磁石間に働く力、磁石と電流間に働く力、電流と電流間に働く力は果たしていつでもどんなスケールでも同じなのか
という根本的な謎がある。
これは、慣性質量と重力質量は果たしていつでもどんなスケールでも同じなのかという謎と通じるものである。
もちろん、
ほとんどの大学教授は出来損ないばかりなので、こういう根本的なことにもまったく気づいていないのだ。
量子力学はまったく不要であることが明らかになりつつある。
【ここまでのまとめ】
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
Bさらに電子の質量は粒子性、電荷は波動性を示すと考えれば二重スリット実験も説明がつきそうである。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 量子論はダメだな
負の有効質量なるものでホール電圧が逆転する理由をこじつけ、
さらに半導体内では電界によるドリフトではなく拡散によって電子は移動するという2つ目のこじつけもやって
つじつま合わせをやっているにすぎない
>>743のほうがはるかに物理的で合理的
半導体内のキャリアの移動が電界ではなく拡散によるってのは妄想の域に達していると思う
辻褄合わせのために何でもありなのが量子論
>>743 P型のホール電圧は陽電子によるものと考えたほうがよっぽど素直だよな
N型の電子とは反対の電圧が生じるんだからP型には陽電子が存在してると考えるほうがまとも
>>724 >>725が理解できなければそもそもローレンツ力を分かっていないということので何も理解できないよ
>>N型の電子とは反対の電圧が生じるんだからP型には陽電子が存在してると考えるほうがまとも
これがよくわからないな。
P型の半導体で1v,E型の半導体で2vの起電力が合った場合
|_____||_______|
-1 1-2 2
こんな感じになるんだよね?
差分がバンドギャップなんだよね?
|_____||_______|
0 1 0 2
起電力って電圧の差分だよね?
この可能性はないの?
発光ダイオードで考えると
>>751の理論だと投入したエネルギーのほとんどは光になる。
>>753の理論だと投入したエネルギーの3割は光になり、6割は熱エネルギーとなる。
発光ダイオードはどんな感じなの?
熱とかでる?
>>750 ビオサバールの法則がすべてなんだよな。
電流を流すと磁石や電流に力が働く。これが実験事実。
磁石も電流がその磁力の原因だと仮定すれば磁石は電流ということになる。
電流と電流の間には磁場を介して力が働く、つまり電流はそういう磁場を発生させる、それがビオサバールの法則であって
それではその磁場は何?というと別の定義式で定義する。それがローレンツ力の変形前の式。
ビオサバールの法則によって電流間には力が働く。ホール効果もそのビオサバールの法則が現れたもの。
ホール素子に流す電流とそれにかける磁場を作る電流、この2つの電流間に働く力によってホール電圧が発生する。
だから根本的にはローレンツ力という言葉はいらない。これは磁場の定義式にすぎない。
電源を使ってコンデンサを充電する。プラスと決めた極板とマイナスと決めた極板には極性の違う電荷が溜まる。
これと金属やN型半導体のホール効果によって発生する電圧とを比較すると、その電流の正体(キャリア)が電子であると推定されることになる。
つまり、金属やN型半導体を流れる電流のキャリアは電源の極性とは逆方向に流れる電子ということになる。
同じように考えれば、P型半導体のキャリアはプラスの電荷ということになる。
今のところ、それは電子の形が変わったものすなわち陽電子と考えるのが素直だな。
ちなみにアンペールの法則はビオサバールの法則と一緒。
まぎらわしいのでアンペールの法則というのはなくしたほうがすっきりする。
>>これと金属やN型半導体のホール効果によって発生する電圧とを比較すると、その電流の正体(キャリア)が電子であると推定されることになる。
これって何か実験をやったの?
バンドとか、量子論にどこまでも縛られて脱出できないんだな
あんなエネルギーバンドとか実験結果に合うように後付けした数値で出来てるのに
論じるだけ無意味だわ
>>757 >電源を使ってコンデンサを充電する。プラスと決めた極板とマイナスと決めた極板には極性の違う電荷が溜まる。
これとの比較で分かる
>>電源を使ってコンデンサを充電する。プラスと決めた極板とマイナスと決めた極板には極性の違う電荷が溜まる。
これと金属やN型半導体のホール効果によって発生する電圧とを比較すると、その電流の正体(キャリア)が電子であると推定されることになる。
つまり、金属やN型半導体を流れる電流のキャリアは電源の極性とは逆方向に流れる電子ということになる。
同じように考えれば、P型半導体のキャリアはプラスの電荷ということになる。
要するにこの実験をしてコンデンサの電子が集まっている極とN型半導体を繋げて電流が流れる事を確認した。
それでN型半導体のキャリアは電子で
コンデンサの陽電子が集まっている極とP型半導体を繋げて電流が流れる事を確認したからキャリアは陽電子です
ってことだよね?
>>760 もっと根源的なことだ
普通の金属に流れる電流のキャリアの極性と方向は不明だとする
しかしコンデンサには異なる極性の電気が帯電する、これはいくつかの静電実験をすれば分かることだ
電流は電源のプラスからマイナスに流れるものと決める、これは決め事
金属のホール効果とコンデンサとの比較により、電流のキャリアはマイナスでその移動方向は電源電圧とは逆方向であることが分かる
>>761 その実験ができるなら
>>760の実験もやってみてよ。
それが一番早い。
>コンデンサの陽電子が集まっている極とP型半導体を繋げて電流が流れる事を確認したからキャリアは陽電子です
ってことだよね?
普通のコンデンサに陽電子はたまらない
キャリアは「陽電子」とか繰り返すバカは死んでも治らない。
な
ちょっと根本的な話してやっても
コイツらまったく基本が分かってないから理解できんだろ
電流とは、電荷とは、磁場とは、ビオサバールの法則とは、ローレンツ力とは、透磁率とは
それぞれどうやって規定しているのか知らない基本もできていない低能が
知ったかして量子力学とか相対論とか素粒子論とか宇宙論とか妄想理論を語るなってーの。
基本が理解できてないから
それらが妄想だって理解できないんだよサルども。
くっくっく
くっくっくの相間ジジイが こんどは量間てか笑うしかない。
>>767 自分も相対性理論と量子力学は間違っていると思っているよ。
>>金属のホール効果とコンデンサとの比較により、電流のキャリアはマイナスでその移動方向は電源電圧とは逆方向であることが分かる
そっかコンデンサは電子が移動するだけか。
これの意味が分かった。
|_____||_______|
-1 1-2 2
が確定だと言いたいわけね?
>相対性理論と量子力学は間違っている
現代物理学は間違いということだな
現代物理といっても複数ある内のいくつかだからね。
例えば自動車なんかもエネルギー効率が3割4割しかないのよ。
ちゃんとした正しい物理の知識があれば10割近くになると思っている。機械損失は除いて。
だから6割は知らなかったり間違った知識なんだと思う。
もっと謙虚になって勉強したほうがいいような気がする。
電圧は必ず相対的なものだから
|_____||_______|
0 1 0 2
これでも良い訳なんだよね。
P型半導体を調べても電圧はマイナスになるし。
電圧がマイナスになっているからってキャリアがホールが移動するのではなく
陽電子という根拠がわからないです。
電子と陽電子がくっついて光を出すからというのはわかっているのですが・・・。
あいつの言う陽電子って物理で通常言われる陽電子とは別物だぜ?
高校程度の物理を真面目に勉強してれば物質中の原子の電子に電磁気学が適用できないくらい誰でも知ってる
人の中傷的な書き込みとか抽象的な文言とかいらないから
もっとどこがどうって話しませんか?
通常の物質原子には正電荷の固定的な原子核と負電荷の運動量を持つ電子しかないのが前提。
>電子と陽電子がくっついて光を出すからというのはわかっているのですが・・・。
真空中(空気中)と固体中で同じ物性を示すとは限らない。
固体には固体の物理がある。
固体中での反応は穏やかでなければ、そもそも固体として安定的に存在できない。
個体中の電子との反応によってガンマ線が放出されるのは実験事実です
エネルギーも理論計算と一致します
理論計算が合うのは数値を合わせてるためだと何度言ったら
半導体の各パラメーターって実験事実を数値化してるんだから合うのは当たり前だよなw
>>782 波長と強度でパラメーター決めてんだから当たり前だわな
半導体のパラメータとか何的外れなこと言ってるんだろう
>>783 ドープするアクセプタとドナー濃度やPN接合の組み合わせなんかは無数にあるから光学特性も無数にあるのにな
>>783 しょせん空論を振りかざしてる連中だからデバイス作製したこともないんだろうなw
>>782 それで納得してるなら物理学を勉強する必要は無い
>>786 相間にはその式すら通用しないからやめとけw
思ったんだけどID:e0rwfL0w人は学者みたいで
反論している人達はエンジニアの現場の人達ですか?
>>ドープするアクセプタとドナー濃度やPN接合の組み合わせなんかは無数にあるから光学特性も無数にあるのにな
確かにもしキャリアが陽電子だったとしても組み合わせが無数にあるから
理論値と一致するのはおかしいという意見もわかる気がする。
>>793 アレが学者に見えるんなら病院行ったほうがいいぞw
>>717 それな
その疑問に答えられたやつは未だに現れていない
>>801 残念だがそれには答えられん
だってレス番言ったら反論がこわ〜ぃ
>>803 youが妄想癖だからじゃないかな、よく分かんない
>>802 だと
>>800のレスは無効だな
>>803 意味がわからない
答えを観測した者にとっては答えは出ている
未観測な者には答えは未だ出ていない
>>802 反論を許すようじゃ大した内容じゃないな
冗談抜きに v(k) = ∂ε(k)/∂k すら知らないんだろうなここの連中は
>>801 答を理解できん奴等にレス番探してやるような無駄をするわけないだろ
>冗談抜きに v(k) = ∂ε(k)/∂k すら知らないんだろうなここの連中は
数式オタクの物理知らず
定性的に納得させる説明ができないのなら何も理解していないのと同義
電子の運動量がプランク定数と波数の積だということを定性的に説明するのは不可能。
量子力学的な現象を定性的に理解できるという謎の自信はどこからきてるの?
>>811に関しては量子論に限らない波動の一般的性質だが
>>813 一度見た記憶がある程度のレスを探してみろ
>>821 何が疑問なのか分からんから答えようがない
マクロでみるとn型で動いてるのは電子でp型で動いてるのは正孔だからと考えるのがいいと思う
p型の場合たくさんの電子が移動するからその分ロールンツ力も分散する
ローレンツ力は「電荷」に対して記述される力だから、正孔なら実体が電子だろうと移動しているのは差し引き正電荷なので、
正孔で考えればいいという考え方以上の説明が欲しい
(
>>1より)
n型→電子1個が100移動+正孔100個が1ずつ移動
p型→正孔1個が100移動+電子100個が1ずつ移動
これでどう?
数の大小あれど電子が同じ方向に移動してることに変わりはない
なのになぜP型とN型ではホール電圧の極性が逆なのか?
これが
>>1の疑問で、これに対して古典的な思考で理由付けしようとしてるうちは理解できねえよって意見が多い
電子が電場によって負の方向へ力を受けた場合でも
バンド構造によっては以下の図のように正の方向へ動くことがある
これは電子の波動性を顕著に反映したもので古典論ではその機構を理解できない
>ローレンツ力は「電荷」に対して記述される力だから、
ローレンツ力は磁場の定義式にすぎない。
自然法則である「磁石や電流間に働く力」を磁場の形に書き直したビオサバールの法則といくつかの定義によって
>>725のとおり「磁場」と「電荷の大きさ」と「透磁率」と「ローレンツ力」の4つが規定される。
だから電流をさしおいて電荷で考えるのは論理が逆転しててデタラメなんだよ。
電流という確かな実在によって電荷が規定されるのに、これをまったく知らないんだよなあーいまどきのなんちゃって知ったかどもは。
電流のキャリアが電荷であること、電流の方向と電荷の移動はどうやって区別できるのかその原理がまるで分っていないから
正孔みたいななんちゃって理論に騙されるんだよなあ。
程度低すぎて半笑いするしかないわ。
まずな、
>>725から
「磁場」と「電荷の大きさ」と「透磁率」と「ローレンツ力」の4つが規定されることをちゃんと記述できるようになれよ。
この4つを自分でちゃんと規定できるようになってやっと電磁気学の土台に立つことができるのに
コイツらまるでやったことないのが丸わかり。
光の速さ3×10^8mの規定についてもできないんだろうな、数字だけ覚えてるだけで。
こういうふうにはっきりと書いてくれてる専門書もないだけどな。
離散的に書いてあるだけだから、それをまとめて論理展開してる専門書はほぼゼロだ。
それぐらい土台があやふやな連中ばっかってことだがな。
例えばな、誘電率εの謎がある。
気づいてるヤツは世界に100人おるかおらんかだろうが、
導出の仕方が2種類あってなあ。
@ 電磁方程式より電磁波の速度C=1/√ε・μから規定する。
すなわち、Cとμを規定すると自動的にεも規定される。
A クーロンの法則からεを規定する。
この場合、電荷の大きさは>>725によって先に規定される。
この2つの規定方法はまったく独立してるんだが、同じεとしてみなしてよいのかどうか
はっきりと論じられてるのを見たことがない。どの専門書にも書いてない。
浅はかなヤツが考えるとμが@とAで同じ規定値だから独立ではないと思うだろうが、@のCが独立だからそうではないんだよな。
一言で言えば
「 動的な電磁波で規定したεと静的なクーロン力で規定したεは本当に同じなのか? 」
という謎が出てくるんだが、まあここまでたどり着ける人間はほぼおらんわな。
それくらいお前らは浅はかで程度低いってことだ。
くっくっく >これに対して古典的な思考で理由付けしようとしてるうちは理解できねえよって意見が多い
上のほうで論じられているとおり、P型内には通常の電子とは逆極性の電子が存在すると考えるのがもっとも素直。
量子力学はまったく不要であることが明らかになりつつある。
【ここまでのまとめ】
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
Bさらに電子の質量は粒子性、電荷は波動性を示すと考えれば二重スリット実験も説明がつきそうである。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 >>834 Bはパイロット波仮説に似てるね。電子や分子の通過によってスリットから2源の電磁波が発生して
それに電子や分子の持つ偏極した電荷が波乗りするイメージってことだね。
そうなら量子力学は完全破綻でいいかもwww
あと、
>>832 等価原理の謎と似てる。
大統一理論はそこからアプローチしたほうがいいのかもね。
こんな板見ている人少ないと思うからもっとヒント書いてほしいw
くっくっく の相間が量間も自演してるだけ
アンチ相対論だからc,εが独立どうたら喚いてるだけだが
相対論を認めればcは定数(古いメートル単位に合わせてるだけ)
SI単位ではμが定数だからεは精密観測値。
アンチ量子力学だから俺様*電子がどうたら喚いてる
妄想だから俺様*電子実験事実は何一つ無い。
物理は実験事実が全てなんだよ
そこを疎かにするようじゃあ話にならない
>εは精密観測値
>>832@ではそうじゃないけど?
Cの決めかたの意味が全然分かってないよ?
相対論なんか関係なくCは決められるのに?
>>841 ほとんど分かってないヤツばかりだからな。
光が1秒間に進む距離は長さの単位には関係のないことだ。
例えばそれが仮に地球と月の距離だとすれば
長さの単位をどうとろうがその距離は変わらない。
だからその距離を3×10^8メートルとして1メートルという単位を決めただけなんだよな。
光が1秒間に進む距離があって、それを3×10^8で等分した1つの長さを1メートルとする、ただそれだけ。
このメートルには物理的意味はない。
cは単位によって伸び縮みしない物理的な距離であり、それにメートルという単位を割り当てると
>>832@の関係によって誘電率も定義値になるって話なんだよな。
だから@の3つはすべて定義値であって実験の割り込む余地は一切ない。
実験で得られるのはAの場合。
だから@とAの同一性は?って話になってくる。
電荷量のクーロンにすべてのしわ寄せが来てるんだよな
>>843 そのとおりだな。
>>725の関係において1アンペアが明確化されるので
電流を流すことによる電荷の蓄積量でその単位クーロンが実験により決定づけられる。
つまり、クーロンは物理的意味のある重要な単位ということになる。
いわば誘電率や透磁率より格上の単位である。光速と同格とも言えよう。
光速も観測による実距離だからな。メートルは関係ない。メートルでなくとも構わない。数字が変わるだけだからだ。
くっくっく
>>842 現在の光速度の定義値の方法によれば、真空誘電率も定数(定義)になるから
SI単位系ならば単位電流が(力)定義の測定方法によって決定される量になる。
つまり電流間の力(MKS絶対単位)による定義だからその定義の電流・電荷で
逆に真空の誘電率を測定すれば電磁方程式から同じ値になるのが当たり前。
集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置について
レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降
メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず
加害者にはこのように見えているハズ
ちょっと、エロです
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now



@YouTube 見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging



@YouTube PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)



@YouTube 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。
>>847 >逆に真空の誘電率を測定すれば電磁方程式から同じ値になるのが当たり前。
真空中の電磁方程式には電荷の関与は一切なく、光速・誘電率・透磁率は純粋な定義値である。
そして静的なクーロンの法則と真空中の電磁方程式との間にはこれもまた一切関連性がなく(別の自然現象である)、
電磁波ではなくクーロン力の測定によって誘電率を求めた場合には当然ながらこれは定義値ではなく実測値である。
よって誘電率の同一性はまったく当たり前とは言えない。
>>851 まあ、あれだ。
電磁方程式の中の最大の肝と言える変位電流について
まるで分ってないからεが同じ値になって当たり前だと思い込みたいんだよ。
本当は自分でもまったくピンときていないクセにな。理解していると思い込みたいだけだ。
この変位電流はD=εE+Pの時間偏微分としているから、
@電界の時間変動成分
A分極電荷の時間変動成分
の2つに分解できるのだが、Aは電荷の移動によるものであって電流そのものであり、
これにより磁界が発生するというのはビオサバールの法則そのものなのだ。この項は物質の存在を表しているので真空中では当然ゼロである。
不思議なのが@だな。これは電磁誘導の法則(磁界が変動すれば電界が発生する)の対比的な思考から発見された自然法則であって、
その比例定数εをクーロンの法則でのεと同じ値としてよいのかはまったく不明であるのだ。それらは異なる自然法則由来だからである。
つまり、電磁方程式における変位電流に関してはD=ε’E+Pとするのが正しいと言え、いまのところはε’=εとみなしているだけなのである。
上で誰かが述べているとおり、等価原理(慣性質量と重力質量はとりあえず等しいとする)と同じようなみなし事項にすぎないのだ。
これが分かっている人間は確かにほとんどおらんな。
くっくっく
ああ、
変異電流の存在により、電磁方程式の第3式の発散をとると
電荷保存則が成立するようになるから(または電磁方程式の第1式が初期条件となるためには)
同じ誘電率でないとおかしい・・・という考え方は浅はかで思慮の足らん教科書だけのものだからな。
そんなもん、電荷保存則が常に成り立つのかどうかの謎にすり替わるだけだからだ。
くっくっく
おれが誰よりもこの件についてよく分かっていて
お前らは自分の誤認識に気付いていない
という前提
>>851 マックスウェル方程式は真空以外の電流・電荷が有っても成り立つ基本仮定だ
電磁力は(相対論の)ローレンツ力で定義されている、クーロン力はそれに含まれる。
SIでクーロン力測定のための加速度、長さ、時間は光速で定義されてるから
同じになるのは当たり前だ。
「くっくっく」のような「相間」俺様定義なら何でも有りだが無視されるだけ。
電磁気学の巨視的実験でマックスウェル方程式が成り立たない例があるか?
例外は原子や電子の古典粒子モデルに当てはめると実際の実験と一致しなく
なるが、量子力学と量子電磁力学でホール効果も含め解決済み。
>>855 それらしい単語並べてるだけで意味不明のごちゃまぜでんがなアンタw
>>858 バカ相間、量間は俺様説以外の内容ができないらしいな
どんな力だろうが力の測定は加速度の測定に還元される
加速度の測定は距離と時間の測定に還元される。
クーロン力、アンペール力とかを基準にしようが距離と
時間が光速で定義されてる限り独立な定義とかにならない。
つまり自然法則はどうでもよくて数式だけの世界で解決とな?
これ同じ人かな?
652 :
ご冗談でしょう?名無しさん
2015/11/04(水) 03:31:01.28 ID:???
だからな。
相対論なんか全然必要ないだろ?
お前ら少しは自分で深く掘り下げてみろよ。
>>610みたいな回答は大サービスであって、電磁気マスターによる神回答だぞ。
まずな、いっぺん相対論捨てて素直に考えてみろ。
特に電気力線とか磁力線とかは完全放棄、場というのも便宜的に使えな、そんな場も本当は存在せんから。
場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
見たままだってーの。
くっくっく
あ、もう寝るわ
量子論って実社会ではまったくといっていいほど役に立ってないよな。
そんなもの知らない人間が電子部品開発してるし。
微分積分を知らなくたって普通に生きていける
けど微分積分が無かったら普通に生きていくのはけっこー大変
量子力学もそんなもん
>>865 もっと滑稽なのは
量子論、相対論、素粒子論、宇宙論の
4大妄想理論を知ったかしてる人間ほど物理学の根幹である電磁気学をまったく理解していないところだ。
>>725にて「磁場」「電流(電荷)」「透磁率」「ローレンツ力」の4つが規定されることも知らず、
>>832や852にて誘電率の同一性に疑義が生じることを説明されても少しも理解できない。
そういう知能の低い連中にホール電圧の謎など解けるワケもないのだ。
そして謎ではないが、99.99%の大学教授がろくに説明できないこと。
それは電磁誘導の式にて比例定数が1である理由だ。
e=−k・dΦ/dt
このkがなぜ1なのか、量子論を知ったかする前にこれを説明してみろ。
電磁誘導について、ほぼすべての教科書や専門書の記述は間違っている。
物理の教科書にある電磁気学の章と電磁気学の専門書は、どうやってその物理量や定数を規定しているのか
論理を明確にして全面的に書き直す必要がある。本ごとに論理展開が異なっており、しかも間違いばかりなので笑える。
つまり、書いている人間が本当には理解できていないのだ。
大別すると次の通りで、すべて大間違い。
@ kについては触れない。
→ 程度の低い教養課程の教科書によくみられる。論外。
A ローレンツ力から電磁誘導の式を導き出す。そうすると1となってしまうため、kについては触れない。
→ 程度の低い教養課程の教科書によくみられる。
電磁誘導は時間変動に対するもの、ローレンツ力は位置変動に対するものだからまったく別ものであって、同じとみなすのは大間違い。
B kとおいてはいるが、やはりローレンツ力から電磁誘導の式を導き出す。その結果、1でなければならないとする。
→ 工学本によく見られる。内容的にはAと同じで大間違い。
C kとおいていて、電磁誘導とローレンツ力は別ものと書きながら位置変動に対する起電力(つまりローレンツ力によるもの)を
電磁誘導の式から導出して、これはローレンツ力の式だから1でなければならないとするもの。
→ わが愛する砂ちゃんの岩波本。どこが論理破綻しているのかはあえて書かない。
「このように、その本質のまったく異なる2つの法則が1つの法則としてまとめて表現されたということは、
現在のところ偶然のいたずらとしか考えようがない。」
と書いてあり、偶然のいたずららしいぞ(笑)
さあ、kについて語れる人間がおるのかのうー
くっくっく
古典物理と言われるが、その古典を理解せずに量子力学とか相対性理論とか
もうアホかとw
電磁気学の初学者にマックスウェル方程式とローレンツ力(特殊相対論)の解説は困難だから
中高から学んでる静場(限定版)のクーロン力・アンペール力から入るように構成されている。
バカは中高の刷り込みが「真理」だと思い込む、後半でマックスウェル方程式等が基本原理だと解説しても認めない。
(ニュートン)力学の刷り込みが消えない「相間」「量間」と同じだ。
才能がある理系学生はすぐに刷り込みが解けるのだがバカは死んでも治らない。
>>871 検索しても明快な回答がないね。
ほんとにあやふやだw
くっくっく馬鹿の自作自演だな
馬鹿モン回答とかがwebにも無いのは
電磁誘導の起電力は q(E+vxB) ∇xE=−dB/dt で必要十分だからだ。
>∇xE=−dB/dt で必要十分だからだ。
右辺に比例係数がない理由は?
バカタレ、基本原理であるこのマックスウェル方程式に比例係数などない
つづき d −> ∂ ちゃんと書けば ∇xE = −∂B/∂t
相間バカは時間と空間は全く別だから時間と空間を一緒に座標変換する
ローレンツ変換(特殊相対論)は間違いだと言ってるのと同じ。
正のホール効果はp半導体だけじゃない、一般的な金属の 鉄、コバルト、アンチモン、
テルル...いくらでもある。つまり正の電荷の電流に働くローレンツ力による巨視的効果だが
強磁性体の透磁率μなどと同様、電磁気学ではそれ以上説明できない。
つまり、物質中の電流は電子が原子の隙間をぶつかりながら電場で運動するなどと言う単純な
ものでなく、電子と価電子、原子核の相互作用によるもので量子力学でなければ説明できない。
ホール効果に量子力学がいるわけねーから自慢は他所でやれ
>>882 鉄の針金に電流を流すと銅線と逆極性のホール電圧が発生する理由を説明してみろ
異常ホール効果とスピンホール効果は古典力学では説明できない
いや普通のp型ホール効果は古典では矛盾しないだろ。
量子力学でしか説明できないってのは違う。
ところで、、
正孔の移動の実体は電子の移動であるのだから、
P型ホール素子のホール電圧の方向も電子で説明できるはず
でもこれが上手くいかないんだけど
という
>>1の疑問は解決したのかな?
してない
>>1の疑問は古典では解決できない問題なのかもしれない
>>1はある意味ですごい事に疑問を抱いた最初の人類かもしれない
自演自演って重症極まりねえな心に余裕を持てよオッサン
>>889 すぐ自演だと思っちゃうのは心が貧しい証拠
強迫観念などに見られる強迫性障害は自覚症状を伴わないケースが多く見られる
本人は至って健常で正常な思考、判断力を有していると自己認識しており
これが治療を難しくしている原因と言われている
なるほど
すぐ自演なんじゃないかと思ってしまう強迫性障害なのか
もしそうなら病院行ったほうがいいが、病院行く必要があることを自覚できないのね
大変だ
お前ら良かったな。
どの教科書にも専門書にも書いてないことを次々と教えてもらって。
電磁誘導の式に比例定数kがない理由な。ないというのはk=1ということだが。
電磁方程式の第4式には本来比例定数があるべきなのだ。
しかし、慣性質量と重力質量の比が物質によらずすべて同じであることからその比をすべて1として
慣性質量=重力質量としている手法と同じようなもので、kが電磁気のすべての物理量と定義値に
内包されると考えることで便宜上1とすることが可能なんだよ。
∇xE = −k・∂B/∂t (←上のどこかのアホの表記を使ってやる)
この第4式にkがあると、電磁気のすべての物理量と定義値の表記にkが関与してしまい、
例えばC=1/√εμにもkが現れてしまうからこれを消去したいのだ。
そこで電磁気のすべての物理量と定義値に最初からkが含まれていると考えれば
∇xE = −∂B/∂t
ここで、EもBもその単位は未定である。未定であるからEとBにKを内包させることができるのだ。←ここ重要
>>725にて「磁場」「電流(電荷)」「透磁率」「ローレンツ力」の4つを規定する。
これによって未定であったEの単位V/mに含まれるクーロンが規定されることになる。
しかしこれだけではEはまだ未定である。それは誘電率εが未定だからだ。
そしてこれが未定では電位(の単位ボルト)も当然未定のままである。
ところで、このεは電磁方程式の第4式にKを内包させることで簡易に表現できるC=1/√εμから規定される定義値である。
それはつまり、この3つの定義値にはkが内包されているということにほかならない。
よって、電磁気のすべての物理量と他の定義値にもkが内包されるということになる。
以上を簡単に言えば
「 電磁気の物理量と定義値を規定する段階で第4式のkをそれらに内包させて消去することが可能(←慣性質量と重力質量の比を1とできる論理と同じような論理)
つまり、kを1としたときの物理量(単位)と定義値にした。」
ということなのである。k=1としてすべてそれに調整したということなんだよ。
だからK=1になるのではない。そう規定した、あるいは調整したというのが唯一の正解なんだが、
どの教科書も完全に間違っていて、責任者は舌かんで氏ねのレベルだよな。
で、こういうことも理解していないレベルの人間が相対論や量子論の本書いて知ったかしてるんだから
何の笑い話なんだよってことになるわけだ。
くっくっく
でも正解と呼ばれるレスがどれなのかがいつまでたっても明確に示されない
誰からもわかるように明示されていなければそれは正解を公開したとは言えない
>つづき d −> ∂ ちゃんと書けば ∇xE = −∂B/∂t
いやいや、本当はdのままでいいんだよサル。
∂にしたのは、ここに位置変動で発生するローレンツ力を含めたいバカの発想だからだ。
本当の電磁誘導は時間変動によるものだけであるから
∇xE=−dB/dt
しかし、電磁誘導とローレンツ力が一緒だと思いたいバカのために位置変動も含めて
∇xE = −∂B/∂t
ローレンツ力の場合は
>>725のdF=Ids×B(定義式)由来だから厳密にK=1だが、
電磁誘導は上のとおりK=1としたものである。
だから本来は∂を使った合体表現ではなく、ローレンツ力を独立で記述すべきなんだよ。
比例定数は電磁誘導もローレンツ力も同じ1。これは、電磁誘導の場合を1と人為的に決めて両者を合わせた。
だから偶然の一致なんかでは断じてない。
ローレンツ力の中のE=v×Bが電磁誘導の式からも導けるのは、e=−dΦ/dtの中に面積微分があってそれが速度になるからだ。
例えばΦ=BSのSが四角形の場合、これを微分すれば一辺が速度になり、もう一辺がローレンツ力による起電力をEの積分で求めるための長さになる。
すると起電力は電磁誘導の式からもローレンツ力の式からもBlvとなり同じ結果となるが、こうなるのは
@電磁誘導の場合において人為的にK=1としたこと
A面積微分から速度が現れること
によるもので、偶然の一致と言えんな。言えるとすればAだけだ。
よって、砂ちゃん岩波本は半分だけ正しいとしてやるか。
天国の砂ちゃん、50点やるぞ。
くっくっく
P型半導体のホール効果は、P型半導体の中には電子と反対符号の電子(陽電子)が存在することを
仮定しなければならないことを示している。
そして量子力学はまったく不要であることが明らかになりつつある。
【ここまでのまとめ】
@既存理論では、やはりP型半導体のホール効果と熱起電力についてまったく説明できない。
A電子を質量と電荷の分離可能な融合体とした理論>>97、>>179が今のところ最強である。
電子の種類は、
・通常の電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 2e- = 「質量」 + e-
・中性電子 = 「質量」 = 「プラスに帯電した質量」 + e-
・陽電子 = 「プラスに帯電した質量」 ← これが電子の本体である。
・過剰電子 = 「プラスに帯電した質量」 + 3e- = 「通常の電子」 + e- ← 添加されたアクセプタの電子が過剰に電荷を持ち、アクセプタ全体として負に帯電する原因となる。
Bさらに電子の質量は粒子性、電荷は波動性を示すと考えれば二重スリット実験も説明がつきそうである。
これに圧倒されずともよい。
そのほかの解釈を求む。 補足すると物理学を根底から覆しかねない非常に重要な発見であるという意味で圧倒されたよ
>>904 やっぱりお前はそれが正解だと思ってるんだな
おつおつ
古典力学ではホール効果(p型の場合)を説明できない
ということで決着したんじゃないのかい?
量子ホール効果なんてのもあるらしいし、ないってこともねーんじゃね?
スレが1000まで続いたということはそれなりに意義のある疑問だったんだろうなとは思うよ
1000レス費やして
>>1の疑問が解決したのかどうかは知らんが
意義もなんにも無いよ。
アホが自演を繰り返してスレを消費しただけ。
>>914 とっくに解決してるが2chレベルでは電子の量子統計が理解できない奴が多く
際限なく湧いてくるだけ。
p半導体中の正孔は元々量子力学の概念だが量子論的質量と平均速度を持つ正電荷の
(古典的)粒子運動とみなしローレンツ力を適用しても理論的に同じになる。
端的にいって、準粒子(正孔)を使わない説明は無理ってことでいいのかな
どうでもいいが半導体中の電子も準粒子であって厳密には素粒子としての電子ではない
>p半導体中の正孔は元々量子力学の概念だが量子論的質量と平均速度を持つ正電荷の
>(古典的)粒子運動とみなしローレンツ力を適用しても理論的に同じになる。
こういう量子バカってのは、通常の概念を仮想した数学的概念に置き換えてるだけで
それは物理ではないということに気付かないんだよな。
宇宙は数学で出来てるという幼稚な考えの連中がほとんど。
だから何も生みだしはできないんだよな、現実とは違うから。
時間とは、質量とは、力とは、電荷とは、磁気とは、温度とは・・・
そういう現実認識が土台あるいは公理となって物理学は存在できるのに、
その土台を非現実的な概念に置き換える時点で物理ではなく宗教になるだけなんだよな、
量子論とか素粒子論とか相対論は。
「そうとも言える」って宗教で、例えば相対論はどんなことがあっても光速を超えないように
時間や位置や質量をゆがめる宗教だ。光速を超えられないのではなく、相対論という宗教を守るために
多くの土台をゆがめる、しかし得られるものは何もないという無意味な宗教なんだよな。
>P型半導体のホール効果は、P型半導体の中には電子と反対符号の電子(陽電子)が存在することを
>仮定しなければならないことを示している。
>そして量子力学はまったく不要であることが明らかになりつつある。
素直に陽電子だよな
>量子論的質量
これこれ。
そんなもの質量ではなく、質量という名前をつけた仮想概念であって
現実の質量とは別物なのだから、現実の質量と結びついて力を発現するホール効果と
結びつけるのはナンセンスなんだよな。
結び付けたいのなら、仮想ホール効果という別概念の別世界でやってくれという話。
現実の物理量と仮想概念を数式遊びで結び付けるなよと。
漫画の世界を現実に等しいと結びつけるのと同じで、そんなことやっても何も生まれないのだから無意味。
どらえもんを現実社会に出せるのかということ。どらえもんとは量子論的質量のことな。
都合のいい漫画の世界だけの仮想にすぎない。
要は、量子論的質量なるものを目の前に出してみろよとw
仮想というか妄想じゃないよな?とw
普通の質量なら目の前にいっぱいあるぞとw
>>924 実学の物理じゃない理論物理ってのはそういうSTAPねつ造研究的なものばっかだよ。
>>924 >量子論的質量なるものを目の前に出してみろよとw
>普通の質量なら目の前にいっぱいあるぞとw
量子論的質量とは有効質量の言い換えだが一般的に使えば
素粒子の標準理論によれば、電子、クォークの質量はヒッグス場による有効質量だし
また、原子核(核子)の質量もQCDの場による有効質量だ。
つまり、「普通の質量」はすべて有効質量(量子論的質量)になる。
南部理論的に簡略すれば
p半導体原子が低温で相転移(凝縮)し、結晶化した内部の電子・原子核の電磁場の
相互作用が有効質量を持つ正電荷の正孔(キャリア)を作る。
そんなひねくれた妄想理論よりも
>>904のほうが説得力がある。
素直にプラスの電子が存在するのがp型ということ。
>>935 つまりまとめると正孔というのは嘘だと言いたいってことでいい?
nMOSの方がpMOSより移動度高いのなんでだろー
プラス電荷の電子が存在するってことにしちまおうぜ
そのほうが無理なく自然やん?
なんでわざわざ説明がしずらい不自然な真理を採るのかね物理学は
陽電子は存在しますよ?
勿論不自然な俺様陽電子ではない
>>939 電磁場ポテンシャルの影響の違い、正孔はポテンシャルの影響で有効質量が大きい
>>940 その自然さが分からないんだよ。
固体中の電子は絶対にマイナスしかないという思い込みをずっとやってきて
いまさら後に引けない。今までの理論がすべて崩壊してしまうからな。
>>939 nMOSの方がpMOSより移動度高いのなんでだろー
それも
>>904の理論で自然に説明できそうだね。
誰が作った理論なのか知らないけど904の機構が正しいとするなら中性電子が必要だから
その中性電子は熱で拡散してその2つが片方の接合面で電子−陽電子の対発生を形成するってことだから
中性電子の移動速度が電界ではなく熱拡散だからn型より遅いってことになると思う。
n型の電子も電界によるものではなく拡散によるってのは従来理論だからそれは間違ってるとしてだけどね。
だから904は辻褄がいろいろと合ってておもしろいと思う。
MOSFETはゲート電圧の印加でon/offできるんだけどそれも説明出来るんかえ
>>945 自画自賛してて虚しくならない?
そんなに自信あるなら論文にして学会発表しなよ
学部の電磁気学で特に何もおかしいと思わなかったおれはバカなのか
>>945 >>946 の掛け合いが必ずセットで出てくる方が面白い
>>949 @電磁誘導とローレンツ力は同じなのか?
A電磁誘導の比例係数はどうして1なのか?
B電磁波の速度で規定したεとクーロン力でも規定できるεは果たして同一なのか?
C電磁方程式の第4式で右辺の磁場が規定されると左辺の電場等(電場、電圧、電位、起電力)も規定されるが、
この電場等はクーロン力で規定した電場等と果たして同一か?
D以上の@〜Cはどれが等価か?
学部レベルでは
こういう根本的な難題に気付けないからな。
>MOSFETはゲート電圧の印加でon/offできるんだけどそれも説明出来るんかえ
ゲート電圧で集められる少数キャリアの正体と由来を考えればな。
>>945 ほうー
ちゃんと理解してるヤツもいて驚いたわー
まあ、ちゃんと読めば分かるように書いてやったからな。
>>950 自作自演だから、俺様陽電子とか俺様中性電子は妄想の中にしかない。
たかだか数Vの電位差で発生するならとっくに発見されてるはずだが何処にも無い。
電子管は数100Vで電子がプレート板を叩くから俺様陽電子をたたき出すには
十分な電圧だが? 当然ながら俺様陽電子管とかは存在しない。
何か大発見をしたら必ず論文にして学会に発表しなくちゃいけないという前提
だったらここにも出す必要が無いからな。
痛いところを突かれたら詭弁で誤魔化すし、そんな文系馬鹿みたいなことをするなら
理系学問を語る資格も無い。
もう次スレはいらない。
2chの書き込みは便所の落書きと比喩されるけど
果たして便所の落書きに必要性や資格が必要なんだろうか
当たり前だろ
便所に好き勝手に落書きしてもいいと思ってんのか
資格は必要だよ。
今更何を言ってんの?
お前には資格はないってちゃんと書いてあるだろ。
http://info.2ch.net/index.php/%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%82%80%E5%89%8D%E3%81%AB 頭のおかしな人の判定基準
「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
まーとにかく2chに書き込むには資格が必要だからお前ら肝に銘じておけよ
実験物理学が現代社会を支えている。
量子論、素粒子論、相対論、宇宙論の4大妄想理論は何の役にも立っていない。
「米で特許 再現成功で常温核融合、再評価が加速」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06252800Z10C16A8000000/ >「常温核融合」から「凝縮集系核反応」に名前を変えても、依然としてこれ
>らの研究分野を“似非科学”と見る研究者は多い。そうした見方の根底には、
>現在の物理学で説明できないという弱みがある。特に低温での核融合反応に際し、
>陽子間に働く反発力(クーロン斥力)をいかに克服しているのか、粒子や放射線を
>出さない核反応が可能なのか、という問いに応えられる新理論が構築できていないのが実態だ。
放射線な。
ガンマ線がうんたらとか必死こいて従来理論に固執してる理論エセ物理学の人間ほど本当はアタマがクソ悪いんだよな。
4大妄想理論からは何も生まれてこないんだよアホが。
>>968 理論屋は実験屋の後付けやってるだけだからな。
その4大なんちゃらもそろそろ後付けが苦しくなってきているし、いずれ終わる。
以上、2chの物理屋()ではp型のホール効果の電圧の発生メカニズムを
電子だけで説明することはできなかったとさ
ちゃんちゃん
おつおつ
バカは中学理科?の刷り込みで固体電流は単なる電子の並進運動だとガンコ主張する
一般中高生程度にはそれで十分だが、物理志望者には中高刷り込みは害悪だ
ブレークスルー才能がないと>>1のように躓く、電流=電子運動の教育は間違いだ
後で鉄線が正電圧のホール効果も説明できない。
バカの壁 中高力学−>特殊相対論 中高力学−>量子力学 >今の物性物理にトンデモが入り込む余地はない。
>>968の理論よろしく!
P型ホール効果も
>>968と一緒で
ろくに説明できる理論屋が存在しないことで
いかに素粒子論や量子論がデタラメなのか実証してるよな。
存在意義がないのが理論物理屋。
コイツらがもっともアタマが悪い。
>4大妄想理論からは何も生まれてこないんだよアホが。
ホンコレ
>陽子間に働く反発力(クーロン斥力)をいかに克服しているのか、粒子や放射線を
>出さない核反応が可能なのか、という問いに応えられる新理論が構築できていないのが実態だ。
はよ素粒子論と量子論で説明してやれよw
みっともねーぞww
P型ホール効果は正孔で説明できるといきがりながら、
常温核融合には手も足も出ない素粒子論と量子論。
今や世界中で4大妄想理論と言われているのも無理ないわー
次々とボロが出てきてるからなー
いつになったら間違いに気付くのやら笑える無能ども
【4大妄想理論とは】
量子論、素粒子論、相対論、宇宙論の
実社会には一切何の役にも立っていない4つの妄想系理論もどきのことである。
特に最近の常温核融合実験の成果からも
素粒子論と量子論がいかにデタラメなのか証明されつつあるのが現状である。
電気分解モドキの常温核融合とか数十年前から騒いでいるが実際の実験証明がない
発電所など無いし投資詐欺で儲けたのは詐欺師だけ、STAP細胞捏造と同じ
無知は定説を否定するだけが救いだから簡単に騙される
量子力学も相対性理論も間違っている。
ただ、両方共間違っているからってお前の理論が正しいとは限らない。
いい加減にしろゴミ。
+の電荷を持った電子がP型ホール効果の正体ということで結論出たということでOK
ここでいう+の電荷を持った電子と陽電子は違うもの?
映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://goo.gl/UQ9t4m レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します
結局
>>1の質問に対する明快な回答は出ないままこのスレも終わるのだな
実に感慨深い
現実のこの世界は白黒ハッキリした古典力学的な世界ではなく、実に不確かであいまいで流動的で不確定的な世界なのさ
だからホール効果を古典力学で説明することはできない
不確かであいまいで流動的で不確定的な要素を基に据えた理論でしか説明しようがないんだよ
-curl
lud20250210092245caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sci/1464679711/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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