前スレ>>190 からの電柱の問題おさらい。 >列車の長さは25.8万キロメートル(0.86c)。 >列車は0.86cの一定速度で走っている。 >列車の先端、中央、後端には時計があり、列車の静止系で全部の時計が合わせてある。 >また列車の中央には乗客がいる。 >線路の横には25.8万キロメートル(0.86c)ごとに電柱が立っていて、それぞれに時計が付いている。 >電柱の時計は電柱の静止系で全部の時計が合わせてある。 >列車が止まっているときは、列車の長さと電柱の間隔は一致する。 >列車から見ると、電柱の間隔は25.8万キロメートルの半分の12.9万キロメートルになる。また、電柱の時計の進む速さは列車の時計の進む速さの半分になる。 >一方、線路の脇に立っている人が見ると、列車の長さは電柱の間隔の半分になる。また、列車の時計の進む速さは電柱の時計の進む速さの半分になる。 >今、列車の中央にいる乗客が、ある電柱の横を通り過ぎるときに自分の時計と電柱の時計を見比べたら、どちらもちょうど0秒をさしていた。 >そして列車の速度は0.86cなのに電柱の間隔はその半分しかないので、乗客は自分の時計で0.5秒後に次の電柱の脇を通り過ぎるのを見ることになる。 >一方、電柱の脇に立っている人から見ても、最初の電柱の脇を列車の中央にいる乗客が通り過ぎるときにどちらの時計もちょうど0秒をさしているのを見る。 >列車の速度は0.86cであるから、この乗客が次の電柱の横を通り過ぎるのはちょうど1秒後である。 >このとき、列車の乗客の時計は0.5秒をさしていて、その横の電柱の時計は1秒をさしている。 >電柱の時計は全て合わせてあるから、最初の電柱の時計もちょうど1秒をさしている。 >従って、列車の乗客から見ても、乗客の時計は0.5秒を指していて、電柱の時計は1秒をさしていることになる。 これは、相対性理論において、正しい。 同じ加速をする2台のロケットを紐で結ぶと、紐が切れる理由は、 前後のロケットが同じ加速をしたとき、 ロケットの間の空間が広がるためである。 このとき、静止系から見れば、ロケットの間隔は広がらないように見える。 2台のロケットの間に、10000台くらいのロケットを数珠繋ぎにして飛ばした場合、 静止系から見てロケットが同じ加速をしたとき、 ロケットの系から見ると10000台のロケットのそれぞれの間隔は徐々に広がっていく。 このとき、静止系から見れば、前後のロケットの間隔は同じだが、 10000台のロケットがそれぞれ縮むように見える。 ロケットの系から見て、ロケットの間の間隔が同じであるように加速するとき、 それぞれのロケットが加速を調整しなければいけない。 そうすれば、ロケットの間隔は一定に保つことが出来る。 このとき、静止系からみて、ロケットが加速中は、前後のロケットの間隔が縮むように見える。
そこで、加速中の電車と電柱は、どんなふうに見えるか? 列車の前部と後部では、加速が違うはずなので、 後部のほうが、速度が速いために、後部のほうが時刻が遅れる。 列車の前部が、ある電柱の1秒の時刻のときに通過したとき、列車の前部の時刻は0.8秒くらいだったとすると、 そのとき、電柱の系で1秒の時刻のときに、列車の後部を見ると、0.6秒くらいだったりする。 列車が、加速を終えて、0.86cで走る場合は、 どの系で見ても、電柱の時刻より電車の時刻が半分に遅れて見える。 このとき、列車の加速中に生じた列車の前後の時刻の遅れのズレは無くなるのか、ズレたままなのか? 加速前に、列車と電柱の時刻を合わせた場合はズレる。 等速運動中に、列車と電柱の時刻を合わせた場合はズレない。
列車が速度0cから等加速度0.05cで0.9cまで加速するとする また、列車の長さLと加速度に対して1s毎に列車の前部用と後部用の電柱を設置する 等速度運動に移行した後も同様とする この時、地上からみた場合と列車からみた場合の違いはどうなのか? 地上からみた場合は列車が縮むので後部用の電柱に列車後部が達したときに 列車前部は前部用の電柱に達していない つまり、列車後部の方が速い 列車からみた場合は線路が縮むので前部用の電柱に列車前部が達したときに 列車後部は後部用の電柱に達していない つまり、列車前部の方が速い これが間違いならば、どこが間違っているか?
>列車が、加速を終えて、0.86cで走る場合は、 >どの系で見ても、電柱の時刻より電車の時刻が半分に遅れて見える。 デタラメを言うな 「時刻」は列車の前と後ろでずれたままだ
加速を終えて等速になっても時刻がズレたままなら 双子のパラドックスだよ
列車が0.86cで等速走行中に、 電柱の時刻を基準に、列車全ての時刻を、客車単位で合わせようとしたとき、 列車の系で見たら、列車前部と後部では違う時刻に合わされることになる?
>>8 加速から等速(加速ゼロ)に移行したとき 時刻のずれを修正する加速力は一体何なの? 加速系においては、時刻は位置によってずれていく 回転する円盤では中心と周辺部の時計はずれていくことを考えろ
列車の後部を静止系として考えた時 列車の前部は距離を保ったまま(静止したまま)時間が遅れている vは同じ0でtは収縮するのにxは収縮しないの?
>>5 の計算は適当すぎたか。 列車の長さは25.8万キロメートル。 客車は10台編成で、1両の長さは、2.58万キロメートル。 電柱の間隔は25.8万キロメートルで、 その間にも、2.58万キロメートルごとに電柱が立ってることにしよう。 列車の前部の客車が、ある電柱を通り過ぎたとき、電柱の時刻は1秒だった。 列車の前部の客車は、0.5秒だった。 そのとき、列車の後部の客車が、5本後ろの電柱を通り過ぎた。 電柱の時刻は1秒だった。 その電柱から見た列車の後部の客車の時刻は、0.5秒でいいの? >>14 列車前部の客車の時刻が0.5秒、脇の電柱の時刻が1秒のとき、 5本後ろの電柱の時刻は1秒、その脇の列車後部の時刻は、0.75秒か。 ということは、客車全てが電柱の半分の時刻になるわけではないんだな。 >>14 離れた場所rの時刻のずれTは ローレンツ変換より (r/c)(v/c)だから r=2.58万*5=12.9万km c=299792.458、v=0.86c T=(129000/299792.458)(0.86)=0.37 だから 前部は0.5s 中部は0.87s 後部は1.24s ですね あ、全部が早いんだから逆だった 前部は0.5s 中部は0.13s 後部は−0.24s
列車前部の客車の時刻が0.5秒、脇の電柱の時刻が1秒のとき、 5本後ろの電柱の時刻は1秒、その脇の列車後部の時刻は、0.375秒。 列車前部の客車の時刻が0.5秒、脇の電柱の時刻が1秒のとき、 列車の系で、最後尾の客車の時刻は0.5秒、その脇の電柱の時刻は、0.375秒。 これであってるかな。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>>21 0.375って0.5からのオフセットじゃないの? ローレンツ変換f()は |t'|=γ|1 −v/c^2||t| |r'| |−v 1 ||r| γ=1/√(1-(v/c)^2) t'=γ(t−rv/c^2) t'=γt−γrv/c^2 tについて解いて t=(1/γ)t’+rv/c^2 時間の進み方(固有時間)は(1/γ)t 固有時間からの時刻のずれは(r/c)(v/c)
>>6 から 列車前部の客車の時刻が0.5秒、脇の電柱の時刻が1秒のとき、 地上からみたら 5本後ろの電柱の時刻は1秒、その脇の列車中部の時刻は、0.87秒。 後部の電柱の時刻は1秒、その脇の列車後部の時刻は、1.24秒。 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 列車0.74 列車0.37 列車0.00→ 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 列車1.24 列車0.87 列車0.50→ 列車前部の客車の時刻が0.5秒、脇の電柱の時刻が1秒のとき、 列車からみたら 5本後ろの電柱の時刻は0.13秒、その脇の列車中部の時刻は、0.5秒。 後部の電柱の時刻は-0.24秒、その脇の列車後部の時刻は、0.5秒。 地上-1.85 地上-1.48 地上-1.11 地上-0.74 地上-0.37 地上0.00 列車 0.00 列車 0.00 列車 0.00→ 地上-1.35 地上-0.98 地上-0.61 地上-0.24 地上0.13 地上1.00 列車0.50 列車0.50 列車0.50→ 合ってるか? こうだ 地上-1.85 地上-1.48 地上-1.11 地上-0.74 地上-0.37 地上0.00 列車 0.00 列車 0.00 列車 0.00→ 地上-0.85 地上-0.48 地上-0.11 地上0.26 地上0.63 地上1.00 列車0.50 列車0.50 列車0.50→
それともこうかな?どっちだろうね? 地上-1.35 地上-0.98 地上-0.61 地上-0.24 地上0.13 地上0.50 列車 0.00 列車 0.00 列車 0.00→ 地上-0.85 地上-0.48 地上-0.11 地上0.26 地上0.63 地上1.00 列車0.50 列車0.50 列車0.50→
地球から見たら 地球0万年 電柱A−7.5万年 イスカンダルB−15万年 ヤマト0年 地球7.5万年 電柱A=7.5万年 イスカンダルB−7.5万年 ヤマト0.25年 地球15万年 電柱A+7.5万年 イスカンダルB=15万年 ヤマト0.5年 ヤマトから見たら 地球0万年 電柱A=7.5万年 イスカンダルB=15万年 ヤマト0年 地球0万年 電柱A=7.5万年 イスカンダルB=15万年 ヤマト0.25年 地球0万年 電柱A=7.5万年 イスカンダルB=15万年 ヤマト0.5年
>>28 を考えるとこうだね 地上からみたら 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 列車0.74 列車0.37 列車0.00→ 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 列車1.24 列車0.87 列車0.50→ 列車からみたら 地上-1.85 地上-1.48 地上-1.11 地上-0.74 地上-0.37 地上0.00 列車 0.00 列車 0.00 列車 0.00→ 地上-0.85 地上-0.48 地上-0.11 地上0.26 地上0.63 地上1.00 列車0.50 列車0.50 列車0.50→ 電柱の数間違えてた 地上からみたら 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 列車0.74 列車0.37 列車0.00→ 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 列車1.24 列車0.87 列車0.50→ 列車からみたら 地上-1.48 地上-1.11 地上-0.74 地上-0.37 地上0.00 列車 0.00 列車 0.00 列車 0.00→ 地上-0.48 地上-0.11 地上0.26 地上0.63 地上1.00 列車0.50 列車0.50 列車0.50→
>>30 地上からみて 地上1.00のとき 前部0.50 中部0.87 後部1.24で通過 列車からみて 地上1.00のとき 前部0.50 中部1-0.63+0.5=0.87 後部1-0.26+0.5=1.24で通過 >>24 を、もったいぶって、あんまり教えないんだよね 相対性理論を馬鹿にしかわからないように説明してるのか
誰かが大切にしているものを追い込むように 叩き潰すなんてことをしたら 失礼な奴と喧嘩になるに決まっています そうではなく、その相手の好きなものへ 誘導するように逃げ道を残して 話さなければ受け入れられないでしょう
>>30 地上からみたら 列車0.74−列車0.00<1.00 列車が縮んでいる 列車からみたら 地上0.74−地上0.00<1.00 線路が縮んでいる 構成される生物すべての夢で作られた一つの世界に 住む私というのは私を愛してくれた人の夢 そして、私のパートナーは私の夢
HowTo哲学 絶対は絶対ない 絶対ないという絶対はあるって言っているのかないって言っているのか 吟味するとどう転んでも絶対だと言っているように見える 普遍的なものは変化 変化という普遍は変化しないのか変化するのか 吟味するとよくわからない こういうもっともらしい哲学的言説から新しい哲学の作り方はこうだろうか? あるものを真逆なもので表現するというものか 例えば 憎いほど愛した 忙しいほど何もすることがない 泣いているように笑っている 運命にあらがう運命 馬鹿らしいほど天才 と簡単にそれらしいものが出来ます この簡単な方法を知れば あなたもなりきり哲学者になれますね
ラッセルのパラドックスの類をいまさらドヤ顔で出されてもな
何かを分かったと思っている馬鹿以外の人間を見たことはありませんけど? その人なりの理解を一方的に横から非難する人なんて一体何様なのでしょうか?
>>42 相対性理論を自分だけのものと勘違いしている馬鹿 何かについて語る他人に向かって 分かったつもりになってる馬鹿 とあざけられる人は その何か自身かあるいは独占的所有者くらいだと思うのだけど
俺は >>42 にシグナルされて返しただけだけど? 分からないものを理解しようと努力している人に向かって 分かってるつもりの馬鹿というのは その所有者は俺だからすべて理解していると言っているようなもので 相対性理論はお前のものなのかよ >>42 が先に言い出したんだぞ >>42 が このスレ全部に対して先制攻撃してきたから 防衛しないとね 人間ならば、分からないものを必死に理解しようと 努力しているものなのだけれど その姿勢を分かったつもりの馬鹿ってあざける態度は どうなんでしょうか せめて、分かったつもりの仲間だよね とその中に入るのならともかく 自分は神棚か何だか知らないけどお高く登って見下すのは どういうつもりなんでしょうかね?
自分の知識や外見、何かしら自信を持ってる人間はバカにされたくらいで腹を立てないので これは精神年齢を判別する基準になり、意図的に挑発する人も少なくはない 分かりやすく言うなら、大勢の前で釣られて幼稚な醜態をさらした方が負けというゲーム
注意: ただしこのゲームは、自分の醜態や幼児性に気が付かない相手には効果が薄い 人はこれを「股間のチャックが開いてても自分だけは気が付かない」の原理と呼ぶ
これまで弾道ミサイル撃ちまくってきたやつが何を被害者面してんだか
ボケナス自分の巣があるだろうが 外に出てくんなよ三点キチガイ野郎
>>52 え?別に俺は腹なんて立ててないよ 本当に腹を立てるんなら、コテなんてつけないだろ 楽しんでやってるよ 物体ABはお互い原点Oから出発する Aは速度vA=0.6c、Bは速度vB=0.9165cでそれぞれ同方向に動く OからみたAの相対速度vOA=0.6cとすると vAO=−0.6c、vOB=0.9165c、vBO=−0.9165c vBA=(u-v)/(1-uv/c^2)=0.7302c、vAB=−0.7302c 固有時間は τOA=0.8t、τAO=0.8τA=0.64t τOB=0.4t、τBO=0.4τB=0.16t τBA=0.7110τA=0.5688t、τAB=0.7110τB=0.2844t 時刻のずれは dtA=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtB=(t0.9165c/c)(0.9165c/c)=0.84t dtBA=(t(0.6c+0.7302c)/c)(0.7302c/c)=0.8275t←tじゃなくてτAかもしれんけど、それなら0.8倍 dtAB=(τB(0.7302c)/c)(0.7302c/c)=0.53τB=0.212t 地上からみて地上0 地上0 地上0 地上0 A0 B0 地上からみて地上t 地上t 地上t 地上t A0.8t B0.4t Aからみて地上0 地上0 地上0.36t 地上0.8275t A0 B0 Aからみて地上0.64t 地上0.64t 地上t 地上1.4675t A0.8t B0.5688t 地上−B≒0.4t Bからみて地上0 地上0 地上0.212t 地上0.84t A0 B0 Bからみて地上0.16t 地上0.16t 地上0.372t 地上t A0.2844t B0.4t 地上−A≒0.8t だからA,Bからみたのまでやるのメンドイから 地上からみただけでいいじゃん
物体ABはお互い原点Oから出発する Aは速度vA=0.6c、Bは速度vB=0.6cでそれぞれY軸X軸方向に動く OからみたAの相対速度vOA=0.6cとすると vAO=−0.6c、vOB=0.6c、vBO=−0.6c vx = ((vx' + v) / (vx' * v + 1.0))=0.6c vy = ((vy') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)=0.48c vBA=0.7683c、vAB=−0.7683c 固有時間は τOA=0.8t、τAO=0.8τA=0.64t τOB=0.8t、τBO=0.8τB=0.64t τBA=0.7683τA=0.6146t、τAB=0.7683τB=0.6146t 時刻のずれは dtA=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtB=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtBA=(τA(0.7683c)/c)(0.7683c/c)=0.4722t dtAB=(τB(0.7683c)/c)(0.7683c/c)=0.4722t 地上からみて地上0 地上0 地上0 地上0 A0 B0 地上からみて地上t 地上t A0.8t 地上t 地上t B0.8t Aからみて地上0 地上0.36t 地上0 地上0.4722t A0 B0 Aからみて地上0.64t 地上t A0.8t 地上0.64t 地上1.1122t B0.8t 地上−B≒0.71t Bからみて地上0 地上0.4722t 地上0 地上0.36t A0 B0 Bからみて地上0.64t 地上1.122t A0.8t 地上0.64t 地上t B0.8t 地上−A≒0.71t
>>60 ただし、電波の発信と返信で時刻計測したときは時差はない 毎日そんな計算するより現実で友達作った方が良いよ 掲示板は友達じゃない
>>62 カミさんとくっちゃね生活だけど? 週休5日無給だけど休暇の取得は自由でWEBデザイナーやってるんだ カミさんとくっちゃね生活だけど? 週休5日無給だけど休暇の取得は自由でWEBデザイナーやってるんだ 時給50円+月給6.5万*2家賃補助付き 我ながら良い条件の職に就いたなぁ・・・
ま、どっちにしろ、この世界はみんなの夢と嘘で出来てるしね
ホントのことを言わせてもらえば君は仲間外れに属する部類の極端なバカとか間抜けの部類だよ。
パートナーはともかく 仲間同士のしのぎの削りあいと気遣いの両立で 仲間関係ってキモイよ
ホントのことを言わせてもらえば友達って便利な奴って思って付き合ってんだろ?
自閉症気味だし今まで生きてきて 友達になるにはお互い便利な関係じゃないと成立しなかったし カミさんがいれば寂しさも別に十分だし わざわざ便利な友達作らんでもいいのではないかな?
お前らが友達作りたいのはお前らに便利な奴を揃えたいからだろ?
計算しているとね茶々を入れるから反応してるんだよ 便利な奴って友達を思っていないなら なんで友達が欲しいのか分からないなぁ 便利な友達は俺はいらないから 別にいてもいなくてもいいや
幻覚にされちゃったけど 鉈で首を切られたことがあってね あの感覚からすると 一般的に欲しいものって 余計なものだらけだったよ
まぁ、死ぬ前に管つけられて 毎日同じ天井を見つめて寝ての繰り返しが 関の山だよ
空間が何で3次元なのかはまず次元というのが何なのかを定義しないといけない。 次元それはお互いに独立な質のことだ。犬と石は独立だ。ただ物質ということでは 同じ次元にある。さらにその質の量があるなら次元空間だ。で3次元空間とは例えば 物質の犬と石と水の集まりでありその量(存在量・表現量)がそれぞれどう集まったかを示すことだ。その共通の 物質という空間で3次元空間だ。あとはそれを同じ3次元空間に射影する。働きは同じだ。 では、存在の状態の運動を考えよう。存在の状態の運動は、始め→作用(原因)→結果の3つで表される。 その運動を表現する空間は時間を別にすれば3つで十分だ。でこれを空間に射影する。だから 存在の運動空間としては3次元なのだよ。凡人君。
はい、よくわかりました。 さすがたいしたものですね。 じゃあ、お薬出しておきますね。 ではお大事に。 次の方どうぞ。
茄子へ まずは下記を復習しよう。 一般相対性理論を考えるのはまだ早い。 問題1 AからみたBの時計のテンポが遅くなり、BからみたらCの時計のテンポが遅くなり、CからみたらAの時計のテンポが遅くなる。 これはサイクリックになって矛盾ではないか? 答え AからみたBとCの時刻、BからみたAとCの時刻、CからみたAとBの時刻がそれぞれ異なり、つじつまが合う。 問題2 GPS衛星は、地球からみたら衛星の時計のテンポが遅くなるから衛星の時計のテンポは早めである。 しかし、衛星からみたら地球の時計のテンポが遅くなるから早めるべきは地球の時計の方となるので矛盾ではないか? 答え 衛星は上空を移動しているので、次々と進む先の時計と同期を取っている。 このとき、衛星から見て、前方の時計の方が今いる場所の時計より進んだ時刻を指している。 このため、衛星の時計は地球の時計よりテンポを早める必要がある。 問題3 列車の中央から前後に光を出して、列車の前後にある鏡で反射させたとき、列車の系でみると光は前後に同時に到達し、反射させた光も同時に中央に帰ってくる。 ところが線路の系でみると、後端に先に付いて、後から先端に到達するから、反射させた光も後端から先に帰ってくるので、列車の系で見たときと異なり、矛盾するのではないか? 答え 後端から光が帰ってくるのは中央から先端に光が行くのと同じ時間がかかり、 先端から中央に光が帰ってくるのは、中央から後端に光が行くのと同じ時間がかかる。 結局、両者は相殺して、どの系で見ても前後からの光は同時に中央に戻ってくる。
>このため、衛星の時計は地球の時計よりテンポを早める必要がある。 逆じゃね?衛星の時計は地上より速く進むので、 衛星の時計のテンポを遅らせて地上の時計(世界協定時)と 同じテンポにしてると思うが。
>>90 >逆じゃね?衛星の時計は地上より速く進むので、 >衛星の時計のテンポを遅らせて地上の時計(世界協定時)と >同じテンポにしてると思うが。 それは一般相対性理論効果によるもの。 ここでの議論は特殊相対性理論効果に対して。 こんな簡単なことも分からなくて、 中身で語れなくてキチガイを、連呼するしか能がないのか。 茄子より哀れだな。、
巣でやれよって言われても レスに対する感想文しか書けない奴に言われたかねーよ
GPSは 光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、 地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、 GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m] 地球の半径rE=6.356752e+6[m],GPS衛星の高度hA=rA-rE=2.02e+7[m] GPS衛星が高度hAで周回している GPS衛星の地上から見た固有時間 τA=(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))t とする 今、GPS衛星からGPS衛星時刻0の電波が地上の受信機に送られ つづいてGPS衛星時刻τA=86400.000038263[s]で再び送られたとき その状況を説明しなさい 光路差d=hA/c=0.06738[s]と求められ 地上でGPS衛星時刻0を受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt0とする 地上でGPS衛星時刻τAを受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt1とする ここでτA=86400.000038263[s]とするとt=t1-t0は、 τA=(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))tより、 t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)) =86400.000038263/(√(1-8.86991e-3/2.6556752e+7)√(1-(4000/299792458)^2)) =86400.000038263/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) =86400.0[s]=1[day]と求められる GPS衛星時刻0 GPS衛星時刻τA=86400.000038263 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| \ | \光路差d=0.06738 \光路差d=0.06738 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| 地上で時刻0受信 地上で時刻τA受信 地上時刻0 地上時刻86400 の関係 この時空図の t-x系が地上、t'-x'系がGPS衛星 ct電波が衛星時刻情報の電波 光路差が光路差d 1[s]がt=86400[s] τがτA=86400.000038263[s] >>94 そうなんよ 他人様をキチガイ呼ばわりするマジキチに つけ狙われて困ったもんですよね 〇〇はキチガイだー!キチガイだー!と連呼していることが よそから見て発狂しているって見られないとでも思うのかね?
そんな彼が俺に友達いないだろ友達作れよって助言してきたってさwww
ドラッグでドーパミンで多幸感って なんかキチガイパラダイスみたいね 人間の体って不思議
地球の質量がMAで地球の半径がrEとか勘弁してくれ。 そういったことに無頓着だから統失を疑われるんだ。
今まで何人相手に弾道ミサイルぶっぱなしてきた? 質の悪いストーカー1人に絡まれたという思い込みはポジティブシンキングすぎるだろ 相手は一人× → 大勢◯
前の問題の改訂版だから 新しく全部作ってたら そういうことはないんだけどな
>>104 いろいろスレみてると コテをキチガイ呼ばわりして絡んでくる 寄生虫が一匹いるのが分かるよ 物理板で最大の迷惑ストーカーに迷惑と言われてもな・・・w 何でそこまでポジティブになれるのか不思議だわ、抗うつ剤か何か飲んでる?
寄生虫が一匹いる× → 大勢いる◯ 客観的に考えれば寄生虫がどちらなのかは分かるはずなのに、ポジティブシンキングー
>>104 それに俺は誹謗中傷の類のみの話はしたことなくて ただ理解や論理について思うところを書いているだけ コテの人も皆たいてい同じ で、それがぶつかったって別に攻撃したわけじゃないだろ それを攻撃と思うなら、その人にはイエスマンのオナニー相手しか必要ないのかな? >客観的に考えれば寄生虫がどちらなのかは分かるはず で、コテがコテを一方的に誹謗中傷する名無しに寄生して 一体なにがしたいんだっていうん?
重箱の隅までつついて完璧じゃないと満足しない人用 (なんでそこまで正確な表記にしなければならないのかは謎) GPSは 光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、 地球の質量mE=5.9736e+24[kg]、地球のシュバルツシルト半径rg=2GmE/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、 GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m] 地球の半径rE=6.356752e+6[m],GPS衛星の高度hA=rA-rE=2.02e+7[m] GPS衛星が高度hAで周回している GPS衛星の地上から見た固有時間は τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t とする 今、GPS衛星からGPS衛星時刻0の電波が地上の受信機に送られ つづいてGPS衛星時刻τA=86400.000038263[s]で再び送られたとき その状況を説明しなさい 光路差d=hA/c=0.06738[s]と求められ 地上でGPS衛星時刻0を受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt0とする 地上でGPS衛星時刻τAを受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt1とする ここでτA=86400.000038263[s]とするとt=t1-t0は、 τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))tより、 t=τA/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2)) =86400.000038263/(√(1-8.86991e-3/2.6556752e+7)√(1-(4000/299792458)^2)) =86400.000038263/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) =86400.0[s]=1[day]と求められる GPS衛星時刻0 GPS衛星時刻τA=86400.000038263 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| \ | \光路差d=0.06738 \光路差d=0.06738 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| 地上で時刻0受信 地上で時刻τA受信 地上時刻0 地上時刻86400
の関係 この時空図の t-x系が地上、t'-x'系がGPS衛星 ct電波が衛星時刻情報の電波 光路差が光路差d 1[s]がt=86400[s] τがτA=86400.000038263[s] 時刻のずれは(r/c)(v/c)なので 光路差がそのまま時刻のずれというのは 正確ではないけどファクターではある >>110 迷惑とか弾道ミサイルとか寄生虫とか、それ全部お前の事だろって話 何が良い悪いとか正しい悪いとかどうでもいいけど、 自分の攻撃的な発言が自分の傷口えぐってるだけ >>114 そらそうでもいいけどよ 名無しで攻撃してるやつも 同じだよなwww 名無しで攻撃していると ストレスは逆にたまるだろwww >>109 >ただ理解や論理について思うところを書いているだけ sageも使わずに誰も聞いてないことを延々と書き続けることが周囲にどれだけ迷惑をかけてるか考えてね 君は相手を寄生虫というけど、客観的に見れば物理板最大の迷惑で寄生虫は君の方だよ >>115 名前を明かすことが正々堂々としてるとでも言いたいのかな? 書き込まれた文章の内容に思うところがあって、みな書き込んでるだけだから そもそも、個人を識別する必要性がどこにあると言うの? それはただの自己満足だよ
つか、ストレスが溜まってるから名無しで攻撃せずにはいられないんだろ 同情しますよ
>>112 >GPS衛星の地上から見た固有時間は >τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t >とする ここ間違ってるぞ。 べつに違法ツール使って書き込んでいるわけじゃないんだから 正常な許された利用の範囲内だろ
>>119 IDなんていくらでも偽装できるのに名無しで攻撃ってちょっと意味が分からないですね proxy通せばIPなんていくらでも偽装できますよ? みながsage使ってるのはそんな幼稚な理由ではなく、周囲に迷惑をかけないよう配慮してるだけです これは人として最低限のマナー たったそれだけのマナーも守れずに自己満足で記事をage続け 誰も聞いてない話を延々と何全文字も書き続ける人 こんな人居たら、わざわざ口に出すまでもなく、誰が見てもキチガイということになりますね
そもそも、なんで下げないと迷惑なん? スレを上げるのを意図的に制御したい人への迷惑なの? 書き込みで上げっぱなしでどういう迷惑が発生するの?
見たくもない頭の悪い記事を延々と何千文字も見ることになり、他の人の記事が見えなくなる、スレッド一覧に埋もれていく そして物理板利用者が減っていく NAS6が何千文字も自己満足を書き続けるスレは、まず間違いなく 他の人が利用できなくなる、聞きたいことが聞けなくなる 答えたいのに答える気がうせる
周り見渡して、お前みたいな利用者他に居ないだろ? 他と違うことを平気でやる、自分がどれだけずれてるのか自覚しましょう
常時ageスレにはもれなくメコスジ野郎が憑依するから まあsageた方がいいよね
そもそも、相対性理論なんて今さら誰も興味ない もっと面白い話期待して物理板開いたら、毎日頭の悪い計算式だろ ホントいい加減にしてほしいです
>>127 スレッド内部では上げても下げても同じだろ 板では書き込みがあるスレが上がってる方が良いだろ >NAS6が何千文字も自己満足を書き続けるスレは、まず間違いなく >他の人が利用できなくなる、聞きたいことが聞けなくなる >答えたいのに答える気がうせる これは上げ下げは別に関係ない話だろ 物理板のトップを毎日飾るのがNAS6なんだから関係なくはないだろ 仮に、毎日ageてるのがお前じゃなければこんな大迷惑にはならない (何千文字もどうでもいい話を書込みし続ける人じゃなければ)
>>130 で、面白い話をすると、教科書と違うって言うんだろ だから、教科書通りの話をすると、参考書読んだ方がましって言って 一体、何の話を期待してるわけ? 了解 で、下げを心掛ければいいわけね そういう教育勅語のどこが悪い><
>>133 人が違えば興味も違う、人が違えば期待するものも違う 人が違えば正しさも違う だからこそ、他の人の迷惑にならないように自分を抑えるのがマナー >>134 話せば意外と分かる人だった 今まで誰もこういう説明してくれなかっただけ? 概念が違えば正しさも違う (理論が違えば正しさも違う)
ドーパミンを出すと迷惑らしいよ 自分じゃ気が付かないけどね
>>142 >>86 に対して、わかったか、分からなかったか 分からなかっとしたらどこがどのように分からなかったかを明らかにしろ。 レーダー追尾により自然値0.058μSv/hをはるかに上回るガンマー線が27万円程度の測定器で否が応でも計測され続ける VIDEO 9:27人工衛星(確実な部分) VIDEO 長さ0.06cの列車10両が0.6cで走る A:列車、O:地上とすると 固有時間は τA=0.8t、τO=0.8τA=0.64t 時刻のずれは (r/c)(v/c) 前部(0c/c)(0.6c/c)=0 中部(0.06c*5/c)(0.6c/c)=0.18 後部(0.06c*10/c)(0.6c/c)=0.36 地上からみてt=0 地上0 地上0 地上0 地上0 地上0 列車0.36 列車0.18 列車0 地上からみてt=1 地上1 地上1 地上1 地上1 地上1 列車1.16 列車0.98 列車0.8 地上1で 前部0.8 中部0.98 後部1.16 列車からみてt=0 地上−0.36 地上−0.18 地上0 地上0.18 地上0.36 列車0 列車0 列車0 列車からみてt=1 地上0.28 地上0.46 地上0.64 地上0.82 地上1 列車0.8 列車0.8 列車0.8 地上1で 前部0.8 中部1−0.82+0.8=0.98 後部1−0.64+0.8=1.16
>>112 には間違いがあると指摘しても、平気でそれを使ってくるものな。 トンデモの定義に、トンデモは間違いを訂正できないというのがあるが、 NAS6はまさにトンデモだな。 >>146 だから >>14-15 はこうだった 固有時間は τA=0.5t、τO=0.5τA=0.25t 時刻のずれは (r/c)(v/c) 前部(0c/c)(0.86c/c)=0 中部(0.086c*5/c)(0.86c/c)=0.37 後部(0.086c*10/c)(0.86c/c)=0.74 地上からみたらt=0 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 地上0.00 列車0.74 列車0.37 列車0.00→ 地上からみたらt=1 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 地上1.00 列車1.24 列車0.87 列車0.50→ 列車からみたらt=0 地上-0.74 地上-0.37 地上0.00 地上0.37 地上0.74 列車0.00 列車0.00 列車0.00→ 列車からみたらt=1 地上-0.49 地上-0.12 地上0.25 地上0.62 地上0.99 列車0.50 列車0.50 列車0.50→ 下げ忘れ >>147 間違いの指摘なんて知らないけど何? もう一度教えて 明確に指摘できないんなら大した問題じゃないなwww
>>147 どうしたポエム野郎 内容のある論理で返して来いよ ここまで挑発されて内容を返してこないんだから ただの馬鹿の印象操作確定
>GPS衛星の地上から見た固有時間は >τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t シュバルツシルト時空(一般相対論)の固有時間 τA=√(1-rg/rA)t 特殊相対論の固有時間 τA=√(1-vA^2/c^2)t 両方かかったら τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t で、なんで間違いなの?
>>157 その計算のどこに、「地上から見た」要素がある? ん?rg、rA、vAは地上からみたもの代入してるけど? 意味が分からないな 例えば特殊相対論の固有時間 τA=√(1-vA^2/c^2)t に対して その計算のどこに静止系から見た要素があるって言われたって まんまだよとしか・・・ 何が言いたいのか意味不明です
>>160 「地上から見た固有時間」と「無限遠方から見た固有時間」の違いは? 無限遠方から見た固有時間=静止系から見た固有時間だけど?
では、「地上から見た固有時間」と「静止系から見た固有時間」との間に違いが有るのか無いのか?
>GPS衛星の地上から見た固有時間は >τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t > >は常識ですけどね? 間違いを常識と勘違いしているな。
>>167 「地上から見た固有時間」は、(181)式にならないとおかしいだろう。 これはお前の書いた式ではない。 補足をすると、 >τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t は、(181)式の 分母がごっそり抜けている。
>>169 分母の部分がtなんだってば リンクに比って書いてあるだろ τ衛星/τ地球=(ほにゃららなんか式) τ衛星=(ほにゃららなんか式)τ地球 分かったかね? >>171 >τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t ならば、τA<tだよな。もしtがお前の言うとおりなら、 衛星の時間は地上より進みが遅い。本当にそうか? いや、むしろこう指摘するほうが良いか。 >τA=(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))t は、(181)の右辺(ほにゃららなんか式)の分母がごっそり抜けている。
・一般相対論化 α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える 無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、 重力源の質量MA、重力源の半径RA、 重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、 衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、 衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、 衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA)) τA=t√(1-rgA/rA-vA^2/c^2) t=τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2)) 重力源の質量MB、重力源の半径RB、 重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、 衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、 衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、 衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB)) τB=t√(1-rgB/rB-vB^2/c^2) t=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)) αより t=τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)) 二つの衛星の時空方程式: τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)) √(1-rgA/rA-vA^2/c^2)=√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)の近似もある
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m 特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。 一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。 差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。 二つの衛星の時空方程式: τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)) τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)) τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、 地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、 地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s] GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m] τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)) =(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2)) =(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111)) =86400.000038263[s] 特殊相対性理論効果 τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111)) =86399.9999924121[s] 86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s] 一般相対性理論効果 τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232)) =86400.000045851[s] 86400.000045851-86400=4.5851e-5[s] 連立したらこう ちゃんと計算合ってるし
っていうか、計算が↓のようにばっちりあってんのに 何で疑う余地があるのか不思議 τA=(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))tより、 t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)) =86400.000038263/(√(1-8.86991e-3/2.6556752e+7)√(1-(4000/299792458)^2)) =86400.000038263/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) =86400.0[s]=1[day]と求められる
>>112 を自分で電卓弾いてみろよ インチキなんてしてないからさ 見苦しいことこの上ない。 >>86 の問題2に対して、「連立前の式」を示したなら、 それは間違い以外の何物でもないよな? お前は何が間違っているかズバッと指摘すればいいだけ そこをあいまいにしてお前の言っていることは意味不明だぞ
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、 重力源の質量MA、重力源の半径RA、 重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、 衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、 衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、 衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA)) τA=t√(1-rgA/rA-vA^2/c^2) √(1-rgA/rA-vA^2/c^2)=√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)の近似もある これに対して、何が間違っているんだね?
>>178 >=86400.000038263/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) >=86400.0[s]=1[day]と求められる よく見るとこの計算は嘘だな。 俺が間違えてる前提で話すと果てしなく頭が悪いことをさらすことになるぞwww
>=86400.000038263/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) >=86400.0[s]=1[day]と求められる よく見るとこの計算は嘘だな。 =86400.000038263/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) =86400.000038263/((0.999999999743988000014865004)) =86400.0[s]=1[day]と求められる >>184 見苦しいことこの上ないのはお前だな 電卓を弾いてみろwwww 俺の相手してるこいつは電卓も使えねーのかよwww 話にもならんわ
>>182 ではとりあえず、「○○から見た固有時間」という言葉の使い方が間違い。 本来、固有時間というのは、誰が見ても変わらないから、 いちいち「○○から見た」などと言う必要はない。 お前が「○○から見た固有時間」と言っているものは、 「○○から見た時間」のことだろうと思ってレスしている。 これを曖昧にしていることが、お前の混乱の元なのかもな。 >>183 それは、衛星の固有時間を計算する式だが、 地上から見た衛星の時間を計算するための式ではない。 >>186 これは末代まであげつらわれるな。 86400より大きい数を、1より小さい数で割って、86400になるのか。 >>188 お前が分かってないんだよ 速度設定が〇〇から見た固有時間だよ 速度設定が変われば固有時間は違うに決まってるだろ >それは、衛星の固有時間を計算する式だが、 >地上から見た衛星の時間を計算するための式ではない。 tに地上時間を代入すれば地上から見た衛星の時間だけど またある固有時間τXをtに代入すればXから見た衛星の時間だけど お前がまるきり分かっていないだけ >速度設定が変われば固有時間は違うに決まってるだろ 固有時間というのは、誰から見ても変わらないから「固有」なんだがな。 相対論の常識だ。 それと、栄養のある飯はちゃんと食っとけよ。 少なくとも思考の混濁は防げる。
あ、.00... でゼロにしてた 連立した式にすればいいわけね
>192 >tに地上時間を代入すれば地上から見た衛星の時間だけど >またある固有時間τXをtに代入すればXから見た衛星の時間だけど 死体に鞭を撃つようで気が引けるが、 まあ、これも違うわな。
訂正 GPSは 光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、 地球の質量mE=5.9736e+24[kg]、地球のシュバルツシルト半径rg=2GmE/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、 GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m] 地球の半径rE=6.356752e+6[m]、地球の自転速度vE=4.62276e+2[m/s],GPS衛星の高度hA=rA-rE=2.02e+7[m] GPS衛星が高度hAで周回している GPS衛星の地上から見た固有時間は τA=t(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))/(√(1-rg/rE)√(1-vE^2/c^2)) とする 今、GPS衛星からGPS衛星時刻0の電波が地上の受信機に送られ つづいてGPS衛星時刻τA=86400.000038263[s]で再び送られたとき その状況を説明しなさい 光路差d=hA/c=0.06738[s]と求められ 地上でGPS衛星時刻0を受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt0とする 地上でGPS衛星時刻τAを受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt1とする ここでτA=86400.000038263[s]とするとt=t1-t0は、 τA=t(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2))/(√(1-rg/rE)√(1-vE^2/c^2)) t=τA(√(1-rg/rE)√(1-vE^2/c^2))/(√(1-rg/rA)√(1-vA^2/c^2)) =86400.000038263(√(1-8.86991e-3/6.356752e+6)√(1-(4.62276e+2/299792458)^2))/(√(1-8.86991e-3/2.6556752e+7)√(1-(4000/299792458)^2)) =86400.000038263((0.999999999302324)(0.9999999999988111))/((0.999999999833000)(0.999999999910988)) =86400.0[s]=1[day]と求められる GPS衛星時刻0 GPS衛星時刻τA=86400.000038263 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| \ | \光路差d=0.06738 \光路差d=0.06738 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| 地上で時刻0受信 地上で時刻τA受信 地上時刻0 地上時刻86400
>>191 >固有時間というのは、誰から見ても変わらないから「固有」なんだがな。 >相対論の常識だ。 その速度設定ならな 例えば A,Bがあって vA=0.6c、vB=0の速度設定ならば τA=0.8t、τB=tだけど vA=0、vB=−0.6cの速度設定ならば τA=t、τB=0.8tだろ >>198 があるから >>196 なんだがな A,Bがあって vA=0.6c、vB=0の速度設定ならば Bからみると τA=0.8t、τB=tだけど Aからみると τA=0.8t、τB=0.8τA=0.64t >>198 で速度設定が違ったら固有時間は どこから見たかで違っちゃうだろ >>195 間違いの指摘、どうもありがとう 連立前でも別にいいのかと勘違いしてたわ 固有で気になったんだけど A系の光速度c = 30万km/s これと B系の光速度c = 30万km/s これって同じなの?
>>147 >>>112 には間違いがあると指摘しても、平気でそれを使ってくるものな。 >トンデモの定義に、トンデモは間違いを訂正できないというのがあるが、 >NAS6はまさにトンデモだな。 間違いに気づけば別に俺は訂正できるけどさ トンデモは間違いを訂正できないんだって >>147 が言ってるよ >>204 絶対値でいえば違うよ ヤマトは15万光年を亜光速で0.5光年に縮めて0.5年で到達する ヤマト系では15万光年→0.5光年/0.5年の亜光速 地球の絶対値では30万光速 地球系では1光年/0.5年の光速 距離が縮んだ状態での光速度が一定なんだってさ イスカンダルまでの距離をlとする ヤマトの速度をvとする ヤマトの固有時間、固有長さをそれぞれT、Lとする 1/γ=√(1−(v/c)^2)とする 地球の時計では片道t=l/v 地球からヤマトの時計はT=(l/vγ)=t/γ=L/v ヤマトから見ると距離はL=l/γ 到着までの時間はT=(l/vγ)=t/γ=L/v 往復はそれぞれ倍 (1/γ)=√(1-(v/c)^2) 固有時間T=(1/γ)t 固有長さL=(1/γ)l 固有速度v=L/T=l/t で双子のパラドックスはFA
系ごとに光速度が違うなら固有時も絶対的な値は分からないんじゃないかな? 詳しい人教えて
具体的に イスカンダルまでの距離をl=15万光年とする ヤマトの速度をv=亜光速とする ヤマトの固有時間、固有長さをそれぞれT、Lとする 1/γ=√(1−(v/c)^2)=1/30万とする 地球の時計では片道t=l/v=15万/亜光速=15万年 地球からヤマトの時計はT=(l/vγ)=t/γ=L/v=15万/30万=0.5年 ヤマトから見ると距離はL=l/γ=15万/30万=0.5光年 到着までの時間はT=(l/vγ)=t/γ=L/v=15万/30万=0.5年
>>208 速度vがあるとするだろ (1/γ)=√(1-(v/c)^2) 固有時間T=(1/γ)t 固有長さL=(1/γ)l 固有速度v=L/T=l/t この関係は変わらないの だから、距離が縮んだ状態での光速度が一定なんだってさ だから ヤマトが15万光年を0.5年で到達するように 一見光速度をはるかに超えて見えても 15万光年の固有長が0.5光年に縮んでいるから いわゆる亜光速なんだってさ
>固有時間というのは、誰から見ても変わらないから「固有」なんだがな。 >相対論の常識だ。 これが本当かどうか YES/NO で教えてほしいのですが この方が言ってるどこから見ても変わらない固有時間ってどういう意味なんでしょうか?
謎なのが v=cのとき (1/γ)=√(1-(v/c)^2)=0 固有時間T=(1/γ)t=0t 固有長さL=(1/γ)l=0l で 光速度のときにどんな時間どんな長さも0に縮むのに 地球系で見て ε真空の誘電率μ真空の透磁率 c=√(1/εμ)=299792458[m/s] なんでこんなに遅いのか 意味が分からんのだが分かる人いますか?
>>212 固有時間、固有長さは↑の時空図の系の傾きのことだから 同じ速度設定の上でならば 系の傾きはどの系から見たって同じだろって意味 >>214 の図を見て長さを比較すると それぞれ逆数というのが正確なのかもしれんけどな >>212 固有時間なんて言葉ふつう使わないから知らない 固有時間も固有時も英語でProper timeで そんな無意味なところまで突っ込むのか?
>>216 そういうところに突っ込むんなら お前は英語オンリーで相対論を やらないと間違ってしまうぞ >>212 速度設定を変えないのであればYESであって 固有時間とは時空図の世界線の傾きのことだ 俺が固有時間という言葉を聞いて連想するのは 当人にとっては時間も長さも変わらない つまり漫画のように過去にタイムトラベルしたとしても タイムマシンの時計の針は逆に回らない って意味だと思ってしまうが
>>221 α β | / / −−−−−A |// −−−−−B ABと平行線を引いてαβの傾きは固有だよ? >>223 αから見たβの傾きと βから見たβの傾きは一緒か? >>223 え?加速してないから傾きは変わらない ってだけ? >>224 そういうふうに相対的に見るんじゃなくて 系によらない固有時っていうのは傾きの絶対値で見るんよ τA=0.8t、τB=0.6t って傾きの絶対値で見て 相対的に見ると τBA=0.6τA=0.48t、τAB=0.8τB=0.48t こんな感じだけど、これを「系によらない固有時」とは呼ばないだろ >加速してないから傾きは変わらない 固有時は速度によって定まるからそのまんまだよ
そういうことだから 双子のパラドックスは固有時の問題 ↓ 双子のパラドックスは時空図の世界線の傾きの問題 でも同じこと 確かに等速直線運動が固有時を最大にして 回り道をする加減速運動が入ると固有時が小さくなるだろ ↑を確かにするのは逆数の場合だからそれが正しいんだろうな
>>228 τBA=τB(τA)=0.6τA=0.48t って >>224 が相対的に見ろっていうからよん >>146 では 0.64って数字を使ってないじゃん >>146 では 0.64tって数字を使ってないじゃん >>233 >>146 列車からみてt=0 地上−0.36 地上−0.18 地上0 地上0.18 地上0.36 列車0 列車0 列車0 列車からみてt=1 地上0.28 地上0.46 地上0.64 地上0.82 地上1 列車0.8 列車0.8 列車0.8 列車からみてt=1の地上の時刻 − 列車からみてt=0の地上の時刻 = 0.64 >>234 それは、0.8の遅れ×0.8の遅れだけど 静止系から見て0.8の遅れの物体と、0.6の遅れの物体があった時 0.48の数値はどこで使われるの? 特殊相対性理論の発生メカニズム ※ノーベル賞級 特殊相対性理論は時間という気体がロケットの中に詰め込まれている わけではなく、電子は絶対に光速cは超えられないから、ロケットvが 光速に近づくにつれて物質を構成する電子の回転速度がロケットの中の 相対速度としてc−vとなり、電子の速度が遅れるからその分の 化学変化も物理変化も遅くなる。よって時間(※注意:時間というもの は無い。)が遅くなると認識する。これが特殊相対性理論の 発生メカニズム。だから、慣性系の物理運動に関しては、 電子の円環振動の歯車同士の噛みあいが外れている(クラッチが外れて いる。)状態だから特殊相対性理論の影響を受けない。 http://ameblo.jp/fumichan-023/ >>97 >>86 の問題では、GPS衛星に対する相対性理論効果のうち、特殊相対性理論に関するものだけを取り上げているのに、なんでわざわざ一般相対性理論効果まで入れたりするの? まずは下記を理解したかちゃんと説明して。、 >問題2 >GPS衛星は、地球からみたら衛星の時計のテンポが遅くなるから衛星の時計のテンポは早めである。 >しかし、衛星からみたら地球の時計のテンポが遅くなるから早めるべきは地球の時計の方となるので矛盾ではないか? > >答え >衛星は上空を移動しているので、次々と進む先の時計と同期を取っている。 >このとき、衛星から見て、前方の時計の方が今いる場所の時計より進んだ時刻を指している。 >このため、衛星の時計は地球の時計よりテンポを早める必要がある。 >>60 はこの方が正しいか 物体ABはお互い原点Oから出発する Aは速度vA=0.6c、Bは速度vB=0.6cでそれぞれY軸X軸方向に動く OからみたAの相対速度vOA=0.6cとすると vAO=−0.6c、vOB=0.6c、vBO=−0.6c vx = ((vx' + v) / (vx' * v + 1.0))=0.6c vy = ((vy') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)=0.48c vBA=0.7683c、vAB=−0.7683c 固有時間は τOA=0.8t、τAO=0.8τA=0.64t τOB=0.8t、τBO=0.8τB=0.64t τBA=0.7683τA=0.6146t、τAB=0.7683τB=0.6146t 時刻のずれは dtA=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtB=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtBA=(τBA(0.7683c)/c)(0.7683c/c)=0.3628t dtAB=(τAB(0.7683c)/c)(0.7683c/c)=0.3628t 地上からみて地上0 地上0 地上0 地上0 A0 B0 地上からみて地上t 地上t A0.8t 地上t 地上t B0.8t Aからみて地上0 地上0.36t 地上0 地上0.3628t A0 B0 Aからみて地上0.64t 地上t A0.8t 地上0.64t 地上1.0028t B0.6146t 地上−B≒0.6146t Bからみて地上0 地上0.4722t 地上0 地上0.36t A0 B0 Bからみて地上0.64t 地上1.0028t A0.6146t 地上0.64t 地上t B0.8t 地上−A≒0.6146t >>59 0.7110がどこから出てきた数値か分からん >>199 見る位置でτBの値が変わるなら 固有じゃなくね? >>238 一般相対論効果を含んだものは >>195 特殊相対論効果のみは GPSは 光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、 地球の質量mE=5.9736e+24[kg]、地球のシュバルツシルト半径rg=2GmE/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、 GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m] 地球の半径rE=6.356752e+6[m]、地球の自転速度vE=4.62276e+2[m/s],GPS衛星の高度hA=rA-rE=2.02e+7[m] GPS衛星が高度hAで周回している GPS衛星の地上から見た固有時間は τA=t√(1-vA^2/c^2)/√(1-vE^2/c^2) とする 今、GPS衛星からGPS衛星時刻0の電波が地上の受信機に送られ つづいてGPS衛星時刻τA=86399.9999924121[s]で再び送られたとき その状況を説明しなさい 光路差d=hA/c=0.06738[s]と求められ 地上でGPS衛星時刻0を受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt0とする 地上でGPS衛星時刻τAを受信した瞬間、それを発信した瞬間より 光路差d遅れている、その時の地上の時刻をt1とする ここでτA=86399.9999924121[s]とするとt=t1-t0は、 τA=t√(1-vA^2/c^2)/√(1-vE^2/c^2) t=τA√(1-vE^2/c^2)/√(1-vA^2/c^2 =86399.9999924121√(1-(4.62276e+2/299792458)^2)/√(1-(4000/299792458)^2) =86399.9999924121(0.999999999998811)/(0.999999999910988) =86400.0[s]=1[day]と求められる GPS衛星時刻0 GPS衛星時刻τA=86399.9999924121 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| \ \ \光路差d=0.06738 −\光路差d=0.06738 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−| 地上で時刻0受信 地上で時刻τA受信 地上時刻0 地上時刻86400 つまり、GPS衛星で86399.9999924121[s]周期で地上は1日になる >>239 τAB=τAτBなのτAB=vBAτBなのどっちなの >>240 vBA=(u-v)/(1-uv/c^2)=0.7302c ここからの固有時 >>241 τA=0.8t、τB=t いや、これで押してもいいのだが、同時刻の相対性で お互い遅れるじゃなければならないから A,Bがあって vA=0.6c、vB=0の速度設定ならば Bからみると τA=0.8t、τB=tだけど Aからみると τA=0.8t、τB=0.8τA=0.64t としたうえでの時刻のずれ(r/c)(v/c)があって つまり τA=0.8t、τB=t ということなんだってさ O:1秒から見たA:0.8秒から見たO:0.64秒 なら分かる O:1秒から見たA:0.8秒から見たBは0.48秒にはならんでしょ
すべての慣性系において時間と空間の擬内積は保存する
>>239 訂正 物体ABはお互い原点Oから出発する Aは速度vA=0.6c、Bは速度vB=0.6cでそれぞれY軸X軸方向に動く OからみたAの相対速度vOA=0.6cとすると vAO=−0.6c、vOB=0.6c、vBO=−0.6c vx = ((vx' + v) / (vx' * v + 1.0))=0.6c vy = ((vy') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)=0.48c vBA=0.7683c、vAB=−0.7683c 固有時間は τOA=0.8t、τAO=0.8τA=0.64t τOB=0.8t、τBO=0.8τB=0.64t τBA=0.64τA=0.512t、τAB=0.64τB=0.512t ←固有時間にするのを忘れてた 時刻のずれは dtA=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtB=(t0.6c/c)(0.6c/c)=0.36t dtBA=(τBA(0.7683c)/c)(0.7683c/c)=0.3628t dtAB=(τAB(0.7683c)/c)(0.7683c/c)=0.3628t 地上からみて地上0 地上0 地上0 地上0 A0 B0 地上からみて地上t 地上t A0.8t 地上t 地上t B0.8t Aからみて地上0 地上0.36t 地上0 地上0.3628t A0 B0 Aからみて地上0.64t 地上t A0.8t 地上0.64t 地上1.0028t B0.512t 地上−B≒0.512t Bからみて地上0 地上0.4722t 地上0 地上0.36t A0 B0 Bからみて地上0.64t 地上1.0028t A0.512t 地上0.64t 地上t B0.8t 地上−A≒0.512t >>245 参考書に 数学的には物体の固有時間をτ、地上の位置をx、地上の時刻をtとすると x=x(τ) t=t(τ) と物体の固有時間を媒介変数として物体の運動を表せる とあるけど? 物体Aの固有時間をτA、物体Bの固有時間をτB、地上の位置をx、地上の時刻をtとすると t=t(τA(τB)) はアカン?
t=t(τA(t)) はよくて t=t(τA(τB)) はダメってなんで?
物体の固有時間をτ、固有長をL、地上の位置をx、地上の時刻をt 物体から見た物体をτ’、L’ t-x系で x=x(τ) t=t(τ) τ−L(t'-x')系で L=L(τ’) τ=τ(τ’) よって t=t(τ(τ’)) どこか変かな?
>>251 とはいっても 相対速度vBA、固有時間τA、τB ↑の固有時間τBA' τBA=τB*τA ではなく τBA=τBA’*τA な >>226 を書き直すんなら >>224 そういうふうに相対的に見るんじゃなくて 系によらない固有時っていうのは傾きの絶対値で見るんよ τA=0.8t、τB=0.6t って傾きの絶対値で見て 相対的に見ると vA=0.6c、vB=0.8c vBA=0.38c、τBA’=0.92t τBA=τBA’ τA=0.74t、τAB=τBA’τB=0.55t こんな感じだけど、これを「系によらない固有時」とは呼ばないだろ >>242 誰が計算しろと言ったか? >>238 >>問題2 >>GPS衛星は、地球からみたら衛星の時計のテンポが遅くなるから衛星の時計のテンポは早めである。 >>しかし、衛星からみたら地球の時計のテンポが遅くなるから早めるべきは地球の時計の方となるので矛盾ではないか? これが矛盾にならない論理的な説明をしろと言っているんだよ。 数式じゃなくて日本語でな。 >>238 >>問題2 >>GPS衛星は、地球からみたら衛星の時計のテンポが遅くなるから衛星の時計のテンポは早めである。 この問題は、事実と一般相対論を無視しているのか? >>257 特殊相対論効果のみは GPS衛星で86399.9999924121[s]周期で地上は1日になる つまり1日あたり-7.5879e-6[s]と遅れているから 1秒あたり-8.7822916e-11[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 一般相対論効果を含んだものは GPS衛星で86400.000038263[s]周期で地上は1日になる 38.263e-6[s] つまり1日あたり38.263e-6[s]と進んでいるから 1秒あたり4.428587962e-10[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 符号突っ込まれるかもしれないから訂正 >>257 特殊相対論効果のみは GPS衛星で86399.9999924121[s]周期で地上は1日になる つまり1日あたり-7.5879e-6[s]と遅れているから 1秒あたり8.7822916e-11[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 一般相対論効果を含んだものは GPS衛星で86400.000038263[s]周期で地上は1日になる 38.263e-6[s] つまり1日あたり38.263e-6[s]と進んでいるから 1秒あたり-4.428587962e-10[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる あらすじ 『ゴドーを待ちながら』は2幕劇。木が一本立つ田舎の一本道が舞台である。 第1幕ではウラディミールとエストラゴンという2人の浮浪者が、 ゴドーという人物を待ち続けている。 2人はゴドーに会ったことはなく、たわいもないゲームをしたり、 滑稽で実りのない会話を交わし続ける。 そこにポッツォと従者・ラッキーがやってくる。 ラッキーは首にロープを付けられており、 市場に売りに行く途中だとポッツォは言う。 ラッキーはポッツォの命ずるまま踊ったりするが、 「考えろ!」と命令されて突然、哲学的な演説を始める。 ポッツォとラッキーが去った後、使者の少年がやってきて、 今日は来ないが明日は来る、というゴドーの伝言を告げる。 第2幕においてもウラディミールとエストラゴンがゴドーを待っている。 1幕と同様に、ポッツォとラッキーが来るが、ポッツォは盲目になっており、 ラッキーは何もしゃべらない。 2人が去った後に使者の少年がやってくる。 ウラディミールとエストラゴンは自殺を試みるが失敗し、幕になる。
>>258 これは茄子と特殊相対性理論について論じていた時に書いたもの。 つまり、特殊相対性理論による効果と一般相対性理論による効果とは分けて論じていて、これはそのうちの特殊相対性理論による効果について説明した結果について書いている。 並んだ電柱の話はこれを理解させるためのもの。 なお、一般相対性理論による効果についてはその時、別にやってた。 >>259 だから「計算するんじゃなくて、説明しろ」と言ってるだろ。 元々のお前の主張である 「衛星から見たら時間のテンポが遅くなるのは地球の方」 というのはどう解決したんだ? 無努力になるように努力する つまり、堕落を目指す事とどう違うんでしょうかね?
>>267 特殊相対論効果のみは GPS衛星で86399.9999924121[s]周期で地上は1日になる つまり1日あたり-7.5879e-6[s]と遅れているから 1秒あたり8.7822916e-11[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 地球の時計を補正するなら 1秒あたり-8.7822916e-11[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 一般相対論効果を含んだものは GPS衛星で86400.000038263[s]周期で地上は1日になる 38.263e-6[s] つまり1日あたり38.263e-6[s]と進んでいるから 1秒あたり-4.428587962e-10[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 地球の時計を補正するなら 1秒あたり4.428587962e-10[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる >>269 何度同じことを言わせるんだよ、 地球から見た衛星の時間のテンポの遅れを求めろと言ってるんじゃない! お前の主張は(特殊相対性理論効果では)次のようなものだったはず。 >>238 >>しかし、衛星からみたら地球の時計のテンポが遅くなるから早めるべきは地球の時計の方となるので矛盾ではないか? それについて書けと言ってるんだよ。 だったろ? それはどうやって解決したのか、理屈をかけ。 努力しなくてもいいように努力するわけだ つまり、人間は皆、堕落を目指す
>>270 これ以外何物でもないだろ?どうしたの? 特殊相対論効果のみは 衛星の時計を補正するなら 1秒あたり8.7822916e-11[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 地球の時計を補正するなら 1秒あたり-8.7822916e-11[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 一般相対論効果を含んだものは 地球の時計を補正するなら 1秒あたり4.428587962e-10[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 地球の時計を補正するなら 1秒あたり-4.428587962e-10[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 衛星と地球で考えるなら 地球を平面とした三次元の時空図で 回転運動する潰れた楕円を想定しなきゃ駄目なのでは と横から
特殊相対論効果のみでいえば GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m]、GPS衛星の速度vA=4000[m/s]、光速度:c=299792458[m/s] その円周aA=1.66860993e+8[m] その30°毎の孤aA30=1.3905082e+7[m] 円周1周にかかる時間t=41715[s] 1日当たり2.071197411周 1日当たりの特殊相対論効果vc=-7.5879e-6[s] 30°毎の時刻のずれ (r/c)(v/c)=(1.3905082e+7/299792458)(4000/299792458) =6.1885961e-7[s] 360°毎の時刻のずれ 6.1885961e-7*12=7.42631532e-6[s] 1日当たりの時刻のずれ 7.42631532e-6*2.071197411=1.5381365064e-5[s] 1.5381365064e-5-7.5879e-6=7.793465064e-6 と、上空と衛星で時刻がずれる
>>272 何度言わせるんだよ。 お前の理屈では、特殊相対性理論では衛星から見たら地球の時計のほうがゆっくり進むんだろ? 同期を取るなら衛星の時計をゆっくり進むようにしなければならないんじゃなかったのか? お前の巣である 三点問題と同時刻の相対性 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1336727845/ で、お前はこんなこと書いてるだろ? これについてお前が理解したことを書けと言ってるんだよ。 >>497 >同時の相対性が正しいのならば >地上でも補正+0.000000000443時計を早めるんじゃなかったか? >(お互い遅れる) >>498 >同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみてください >間違ってるソースは >進む側と遅れる側があるという >GPS衛星の衛星からの補正があって地上からの補正はゼロだから >お互い遅れるという >同時の相対性が正しいのならば衛星地上双方に補正が順のはずだから >>277 答えを知ってて相手が間違えてると言うなら、 答えを書けばいいだけじゃない?回りくどいやり取りをいつまで続けるの >>277 どうしたの?そのまんまだろ >>272 >>274-275 上空は衛星より時刻が+7.793465064e-6[s]進んでいるんだよ だから >>272 特殊相対論効果のみは 衛星の時計を補正するなら 1秒あたり8.7822916e-11[s]と時計を早めれば GPS衛星で1日が地上で1日となる 地球の時計を補正するなら 1秒あたり-8.7822916e-11[s]と時計を遅らせれば GPS衛星で1日が地上で1日となる >同時の相対性が正しいのならば >地上でも補正+0.000000000443時計を早めるんじゃなかったか? >(お互い遅れる) >同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみてください >間違ってるソースは >進む側と遅れる側があるという >GPS衛星の衛星からの補正があって地上からの補正はゼロだから >お互い遅れるという >同時の相対性が正しいのならば衛星地上双方に補正が順のはずだから 進む側と遅れる側があるという GPS衛星の衛星からの補正があって地上からの補正はゼロだから だろ? とにかく >>275 につきるけど? 何が問題なん? >>278 俺は以前からこの問題の説明を散々してきて、 それをお前に無視され続け、 やっと列車と電柱の例で理解するきっかけを与えたと思っている。 それなのに、まだ理解の半ばで、また変な計算でお茶を濁そうとしている。 だから、お前がどこまで理解したか、それともまだまだ変だと思っているのか、それを明らかにしろと言っているんだよ。 >>280 で、結局、時計が遅れるのは衛星と地球のどっちなんだよ >>281 お前というけどオレはNAS6じゃない ここはお前ら二人の専用スペースじゃないんだから、違うというならお前もお前の答えを書けよ >>281 上空は 衛星より1日当たり時刻が +1.5381365064e-5[s]進んでいて 特殊相対論効果で-7.5879e-6[s]で遅れて 結果+7.793465064e-6[s]進んでいるだけだよ 単純にお互い遅れるのではなく 進む側と遅れる側があるんだろう >>284 の特殊相対論効果が、なんで2乗じゃないのかは謎だけどね 2乗だとなんで計算が合わないんだろう?それは俺は分からんです >>283 だから俺は前スレで散々説明したよ。 今はその確認をしてるんだよ。 >>284 >単純にお互い遅れるのではなく >進む側と遅れる側があるんだろう だめだこいつ、あれほど説明してやりとりして、わかった風なことを言ってるが、 全然本質を理解してない。 >>286 GPS衛星の説明してたっけ?記憶にないな というか昨日今日見始める人もいるんだから、お前もお前なりに説明しろよ ここはお前ら二人の専用スペースじゃない それが出来ないなら頭が良い悪いに関わらず荒らしはお前の方だということになる 単純にお互い遅れるのではなく お互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると 進む側と遅れる側があるんだろう
特殊相対論ではお互いに遅れるという話でGPS衛星を持ってくるというのは筋が悪すぎ。 話を無駄に複雑にするだけで理解の助けになるとは思えないな
>>289 >単純にお互い遅れるのではなく お互い、相手が遅れるなんておかしいというのが長年お前が「相対性理論は間違ってる」と主張してスレまで立てた重要項目なのに、いまさら >お互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると >進む側と遅れる側があるんだろう 程度の認識でいいのかよ? 理解できてないのに盲目的に納得するなんて、それこそ「相信」じゃないのか? >>291 以前は、同時刻の相対性の「時刻のずれ」が良く分かってなくて 単純にただお互い遅れるだけならば、計算は合わないし お互い遅れて時刻のずれも計算して 進む側と遅れる側があるって言うんなら計算は合うよ それなら別にいいや >>24 の 以前は 時間の進み方(固有時間)は(1/γ)t ばっか気にしてて 固有時間からの時刻のずれは(r/c)(v/c) を見落としてたんだよ 気が付けば納得 >>292 >進む側と遅れる側があるって言うんなら計算は合うよ 進む側なんかないよ。 どっちから見ても相手の時計のテンポは遅れるんだよ。 衛星から見たら地球の時計のテンポは早くなるとでも思ったのか? 問題は、(特殊相対性理論の効果についてだけ言えば)どっちから見ても相手の時計が遅くなる。 にもかかわらずGPSでは衛星の方の時計のテンポを早めなければならないのはなぜか? これについてのお前の理解したことを書けと言ってるんだよ。 それともお前は 「アインシュタインがそういうならそうなんだろ」 という、単なる相信になってしまったのか? >>293 地球から見た計算と 衛星から見た計算が対象じゃないのはなんで? >>294 ゴミ虫みたいなNAS6をねじふせたくらいで満足できるほどお前は幼稚なのか? そんなのどうでもいいからお前の答えをかけよ 懇切丁寧に書いて 単純に時間の進み方がお互い遅れるだけではなく 時間の進み方がお互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると 時刻が進む側と遅れる側があるんだろう で、これのどこに引っかかってるんだ?
早漏 >>295 固有時間からの時刻のずれは(r/c)(v/c) だから 衛星軌道の円周aA=1.66860993e+8[m]で何周も出来るから 果てしなく時刻はずれるけど 衛星全長は定数で定まってるからだろ >>288 この辺りのやりとりを見たらわかったと思うけど、 もともと茄子が 「特殊相対性理論によれば、運動する物体はお互い相手の時計のテンポが遅くなることになっている。 なので特殊相対性理論効果についてはGPS衛星はその遅れの分衛星の時計のテンポを早めているという。 しかしそれならGPS衛星から見たら地球の時計のテンポの方が遅くなっているんだから、矛盾するだろ」 という主張をしていて、それに対していろんな説明を試みた。 この前のスレでは同時刻の相対性について理解できてない人がいて、それを説明しているところに茄子が乱入してきた。 それで同時刻の相対性について説明し、それがわかったようなので、これを応用すればGPSの問題も解決すると言ったら納得したようだった。 ところがその後もトンチンカンな、ことを書いているから、 あの時理解したと言ったのはなんだったんだ?と、問い詰めているところな訳よ。 だから答えは書いたし、それの応用としてヤマトの話題で盛り上がったよ。(茄子以外と)
>それで同時刻の相対性について説明し、それがわかったようなので、これを応用すればGPSの問題も解決すると言ったら納得したようだった。 >>275 >>284 >>297 だから解決してんじゃん >>303 だからそういう指摘じゃなくて >>297 のどこがどう間違っているか あるいは 答えはこれだと 自分で説明すればいいだけだろ とある説に対して お前は間違ってるだけ言われても 話が進むわけないだろ >>302 >>284 >上空は >衛星より1日当たり時刻が >+1.5381365064e-5[s]進んでいて そもそもこれは一般相対性理論の話だろ? なんで特殊相対性理論の話に混ぜてくるんだよ。 今は別々に考えているんだろ? >>300 お前は他人のどうでもいい話を前のスレまでさかのぼって読むのか? ここはお前の専用スペースじゃないんだから、見る人に配慮した書き込みをしろ 空気の読めなささで言えばお前は茄子以下だよ >>304 だから今まで散々説明してやったのに聞く耳持たなかったじゃないか。 特殊のみだよ 30°毎の時刻のずれ (r/c)(v/c)=(1.3905082e+7/299792458)(4000/299792458) =6.1885961e-7[s] ↓ 360°毎の時刻のずれ 6.1885961e-7*12=7.42631532e-6[s] ↓+1日当たり2.071197411周 1日当たりの時刻のずれ 7.42631532e-6*2.071197411=1.5381365064e-5[s]
>>307 散々やったからといってその流れ(説明)をスキップしていい道理はない、何様なんだよお前 知識を持ってる側が偉いと勘違いしてないか? 何を問題にしているのかさっぱりわからないんだよな ######################## 単純に時間の進み方がお互い遅れるだけではなく 時間の進み方がお互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると 時刻が進む側と遅れる側があるんだろう ######################## のどこにどう問題があるか 簡単に説明すればいいだけだよ
>>146 地上からみてt=1 地上1 列車0.8 列車からみてt=1 地上1 列車0.8 ######################## 単純に時間の進み方がお互い遅れるだけではなく 時間の進み方がお互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると 時刻が進む側と遅れる側があるんだろう ######################## >>309 だから経緯と何を問題としてるか書いただろ。 それに、相対性理論について論じたことがあるなら、あの問題と答えを見たら、何を問題にして議論してたのか想像がつくだろ? >>313 それな そしてそういうヤツにまともなのはいない >>146 を2倍にしてやろうか −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地上からみてt=0、地上+1列車+0.8 地上0 地上0 地上0 地上0 地上0 列車0.36 列車0.18 列車0→ 地上0 地上0 地上0 地上0 地上0 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地上からみてt=1 、地上+1列車+0.8 地上1 地上1 地上1 地上1 地上1 列車1.16 列車0.98 列車0.8→ 地上1 地上1 地上1 地上1 地上1 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地上からみてt=2 、地上+1列車+0.8 地上2 地上2 地上2 地上2 地上2 列車1.96 地上2 地上2 地上2 地上2 地上2 列車1.78 列車1.6 → −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地上からみてt=3 、地上+1列車+0.8 地上3 地上3 地上3 地上3 地上3 地上3 地上3 地上3 地上3 地上3 列車2.76 列車2.58 列車2.4→ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 列車からみてt=0 、地上+0.64、列車+0.8 地上−0.36 地上−0.18 地上0 地上0.18 地上0.36 列車0 列車0 列車0→ 地上0.54 地上0.72 地上0.90 地上1.08 地上1.26 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 列車からみてt=1 、地上+0.64、列車+0.8 地上0.28 地上0.46 地上0.64 地上0.82 地上1 列車0.8 列車0.8 列車0.8→ 地上1.18 地上1.36 地上1.54 地上1.72 地上1.90 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 列車からみてt=2 、地上+0.64、列車+0.8 地上0.92 地上1.10 地上1.28 地上1.46 地上1.64 列車1.6 地上1.82 地上2 地上2.18 地上2.36 地上2.54 列車1.6 列車1.6→ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 列車からみてt=2 、地上+0.64、列車+0.8 地上1.56 地上1.74 地上1.92 地上2.10 地上2.28 地上2.46 地上2.64 地上2.82 地上3 地上3.18 列車2.4 列車2.4 列車2.4→ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
茄子以外にも答えを知りたがってるギャラリーがいるみたいだけど、もう少し待って。
>>314 何を問題にしてるん?さっぱりわからん >「特殊相対性理論によれば、運動する物体はお互い相手の時計のテンポが遅くなることになっている。 >なので特殊相対性理論効果についてはGPS衛星はその遅れの分衛星の時計のテンポを早めているという。 >しかしそれならGPS衛星から見たら地球の時計のテンポの方が遅くなっているんだから、矛盾するだろ」 ならば ######################## 単純に時間の進み方がお互い遅れるだけではなく 時間の進み方がお互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると 時刻が進む側と遅れる側があるんだろう ######################## なんだけど?なんでこんなに強調しているのに無視するん? >>317-318 から 地上tと列車の時刻の関係は どちらから見ても 列車の時刻=0.8t >>320 >時刻が進む側と遅れる側があるんだろう この書き方が紛らわしいんだよ。 今、衛星が茄子の頭上に来たところで茄子と衛星の時計をゼロに合わせたとする。 いま、茄子が、自分の時計で1秒をさした時、衛星の時計を調べたら0.9秒を指していたとする。 衛星から見たとき、衛星の時計が1秒を指しているとき茄子の時計は何秒を指しているか? >>323 本気で書いてる? それともおちょくってる? >いま、茄子が、自分の時計で1秒をさした時、衛星の時計を調べたら0.9秒を指していたとする。 >衛星から見たとき、衛星の時計が1秒を指しているとき茄子の時計は何秒を指しているか? 茄子0.1秒→衛星0.09秒 衛星から見ると 衛星0.09秒→茄子0.081秒 時刻のずれ 衛星0秒→茄子0.019秒弱 衛星1秒=衛星0.9秒+衛星0.09秒強 茄子1.1秒弱=茄子1秒+茄子0.019秒弱+茄子0.081秒 強弱適当
問題をよく読め >衛星から見たとき、衛星の時計が1秒を指しているとき茄子の時計は何秒を指しているか?
茄子0.000 茄子0.019 茄子0.038 茄子0.057 衛星0.000 茄子0.081 茄子0.100 茄子0.119 茄子0.138 衛星0.090 茄子0.162 茄子0.181 茄子0.200 茄子0.219 衛星0.180 茄子0.243 茄子0.262 茄子0.281 茄子0.300 衛星0.270
ずれた 茄子0.000 茄子0.019 茄子0.038 茄子0.057 衛星0.000 茄子0.081 茄子0.100 茄子0.119 茄子0.138 衛星0.090 茄子0.162 茄子0.181 茄子0.200 茄子0.219 衛星0.180 茄子0.243 茄子0.262 茄子0.281 茄子0.300 衛星0.270
茄子0.081 茄子0.100 茄子0.119 茄子0.138 衛星0.090 衛星の直下の茄子なら茄子の時刻tと衛星の時刻Tの関係は T=0.9t 時刻合わせの茄子に限るなら t=0.81T で?
訂正 茄子0.081 茄子0.100 茄子0.119 茄子0.138 衛星0.090 衛星の直下の茄子なら茄子の時刻tと衛星の時刻Tの関係は T=0.9t 時刻合わせの茄子に限るなら t=0.9T で?
そもそも 衛星と地上の時刻の関係なんて 衛星と衛星直下の地上の時刻ってことじゃないん?
やっと話が噛み合ってきたな。 つまり、衛星と茄子1の関係は、お互い相手の時計のテンポが遅れるんだよ。 ここからは説明と計算を簡単にするため、衛星の速度を0.86cとする。 そうすると、お互い相手の時計のテンポが半分の速度になる。 ここで、衛星がちょうど茄子1の真上に来たとき両者の時計を0秒に合わせたとする。 茄子1から見て 茄子1の時計が1秒を指しているとき衛星の時計は0.5秒を指している。 衛星から見て 衛星の時計が0.5秒を指しているとき茄子1の時計はその半分の0.25秒を指している。 しかしこのとき、衛星の真下には茄子2がいて、その時計は1秒を指している。 もちろん衛星から見て茄子2の時計のテンポも半分に遅くなっている。 次に 茄子1から見て 茄子1、茄子2の時計が2秒を指しているとき衛星の時計は1秒を指している。 衛星から見て 衛星の時計が1秒を指しているとき茄子1の時計は0.5秒、茄子2の時計は1.5秒を指している。 しかし、衛星の時計が1秒を指しているとき、真下には茄子3がいて、その時計は2秒を指している。 もちろん衛星から見て茄子3の時計のテンポも半分に遅くなっている。 以外同様
固有時τ=√(1-(v/c)^2)t 2重固有時=(1-(v/c)^2)t でマーカーをr=vtとすれば 時刻のずれ=t(v/c)^2 物体と隣接した静止系(マーカー)の時刻の関係は τ=√(1-(v/c)^2)t だろ
>>332 だからそういう風にずっと言ってただけだよん >>332 の条件で、 茄子たちの時計があっていなくて、衛星の時計で合わせようとするならば、 衛星が茄子1の真上に来たとき、茄子1の時計を0秒に合わせる。 衛星が茄子2の真上に来たとき、衛星の時計は0.5秒だが、茄子2の時計は1秒に合わせる。 衛星が茄子3の真上に来たとき、衛星の時計は1秒だが、茄子23の時計は2秒に合わせる。 以下同様 これで茄子たちの時計を合わせることができる。 つまり衛星の時計を2倍のテンポにしておけばいいということになる。 ああ、こうすりゃいいのか ######################## 単純に時間の進み方がお互い遅れるだけではなく 時間の進み方がお互い遅れるうえで時刻のずれまでちゃんと計算すると 物体と隣接した静止系は時刻が進む側と遅れる側があるんだろう ########################
ここら辺のことは双子のパラドックスそのものだから >>207 >>209 速度がある方が ローレンツ変換で長さも縮むから到達時間も縮む 速度のない方は 長さは縮まないけど相手が速度があるから到達時間だけ縮む ということでしょ 衛星の行く先の地球の時計は進んでいる 来た後の地球の時計は遅れている じゃあ、地球の裏側は? 進んでいる?遅れている?
>>337 >ここら辺のことは双子のパラドックスそのものだから これはウラシマ効果であって、双子のパラドックスではない。 迂闊に双子のパラドックスとか言うと、また 「相対性理論をわかってない」 と言われちゃうよ。 で、円運動を直線運動のように解釈したのが答えだったの?>出題者 で、裏側は?
>>338 いい質問ですね。 例えば、衛星が茄子1と時計を合わせたのち、茄子2、茄子3、…と次々と茄子たちの時計を合わせて行って、 ぐるりと地球を一周してまた茄子1の上空に来たとすると、その時の衛星と茄子1の時計はどうなるか? とかね。 これこそ双子のパラドックスだよ。 >>340 おっしゃる通り だから本当のGPSの補正とは合わない。 けどそれはまた別のお話ということで、 まずは茄子に、 衛星から地球の時計を見た時と 地球から衛星の時計を見た時で お互いに相手の時計が遅れるのに、 なんで衛星の時計だけが遅れるんだよ という問いに説明するためのもの。 地球が丸くて衛星が周回しているという話はネグってある。 その程度の説明に何百回もやり取りしてたのか 最初から書けばいいだろw
ネグる (動ラ五) 〔「ネグレクト」を省略した「ネグ」の動詞化。学生の用いた語から〕 無視する。おろそかにする。「レポート提出を―る」 [可能]ネグれる 例えば、数式などで、 v/cの4乗以上をネグれば などと使ってるけど。
>>344 だから、何回書いても無視され続け、 「おかしいおかしい」 の一点張り。 地上に時計が2つ以上あって、衛星から見たら「同時刻の相対性」によってそれぞれの時計のさす時刻が異なるということを納得させるのに苦労してたわけ。 いきなり全ての答えを書くのではなく、 本当に少しずつステップを踏んで考えさせる必要があった。 >>347 学生言葉だったのは何十年も前のこと。 それが発祥というだけで、今では普通に使うでしょ。 というか、単に説明が下手なだけだろ 知識があるからと言って説明が上手いとは限らない そのあたりの自分の能力を把握したほうが良いよ
>>24 だよって ズバリ言ってくれれば すぐ分かったけど 時刻のずれについて正確に分かってなかったから 時刻のずれを説明した図を見たらそれが分かり申した えぇ? 理系ならみんな知ってると思ってた。 摩擦はネグる とか 糸の質量はネグる とか 反射はネグる とか 目的達成に影響の少ない細かい部分は省くといったニュアンスかな
>>352 >だよって >ズバリ言ってくれれば >すぐ分かったけど 何年も散々無視続けたくせによく言うわ。 少しは感謝してもらいたいね。 逆ギレするくらいなら、説明せずに放置すればいいと思う みんなそうしてるんだからさ
>>356 自分でもそう思う けど無視できないんだよ 35:54電波流してやろうか強いの ↓ 10:40寝こみ時音声送信集 VIDEO S=ct^2-x^2-y^2-z^2 の式は知ってるよね、Sは保存量だ。どの慣性運動系から見ても 同じだ。ある現象は静止系の原点ではS=ctだ。これを運動系で見たらS=ct'^2-x'^2-y'^2-z'^2 だ。 つまり運動すると保存量Sの幾分かは運動の空間に振り分けられる。その分時間の分少なくなるので 時間が遅れる。じゃあその運動系が止まってるとしたら、今度は静止系であったのが運動してることになり それにSの幾分かが振り分けられて時間が遅れる事になる。分かった?
×>S=ct^2-x^2-y^2-z^2 の式は知ってるよね、Sは保存量だ。 ○S^2=ct^2-x^2-y^2-z^2 の式は知ってるよね、Sは不変量だ。 >その分時間の分少なくなるので x,y,zが増えたら、ctも増えると思うが。
ああ、書き間違いだ。申し訳ない。正しくは、 S^2=ct^2-x^2-y^2-z^2 だね。慌てたんで間違えた。 >その分時間の分少なくなるので x,y,zが増えたら、ctも増えると思うが。 そうだ。これも間違えた。申し訳ない。が相対論の本質はそういうことで 以前も考えていたが、もうちょっと考えよう。 。
つまり静止してる系で見ると運動系は、静止してる場合で(cΔt)^2であるところから 運動の分(vt)^2を引いた分が、運動系でみた静止した時間で(cΔt')^2=S^2に等しい。 つまり S^2=(cΔt)^2-(vΔt)^2=(cΔt')^2 ここで(vΔt)^2=x^2-y^2-z^2 。 だから、Δt√(1−(v/c)^2)=Δt' となり、運動系の時間Δt’は光速では 静止系から見ればゼロつまり止まる。
また書き間違えた。(vΔt)^2=x^2-y^2-z^2 ではなくて(vΔt)^2=x^2+y^2+z^2 だな。
落ち付いたところで、GPS衛星の運動による時刻の遅れについて聞きたいんだけど、 衛星は直進せず加速運動によって連続的に系の乗り換えが行われるから 時刻がずれるということ?
あるいは、もっと単純に、 互いに時刻が遅れるけど、衛星から見て地球が遅れて見えるのは考えなくていいということ? だってうちらは地球にいるんだからという具合に
>>368 その質問に答える前に聞きたいんだけど。 本当は全部わかっているんだけど、 こいつがどこまでわかっているのか試してやろう という気持ちで書いてない? 日本とアメリカが世界標準時刻で合わせてあるとする。 日本が0時のとき、衛星が上空にいて、衛星の時刻を0時に合わせる。 衛星が、日本の時間で1秒でアメリカに飛んでいくと、衛星の時刻は0.5秒に遅れる。 同時に、衛星から見た日本の時刻も0.5秒に遅れる。 日本から見て、衛星の時刻は0.5秒に遅れているが、日本とアメリカは同時刻の1秒。 よって、アメリカから衛星を見ると、遅れている。 アメリカ時刻で1秒、衛星の時刻で0.5秒。 そしてそのとき、衛星はアメリカの上空にある。 衛星から見たアメリカの時刻は1秒。 衛星から見たアメリカの時刻は遅れていない。衛星側だけが遅れている。 衛星から見て、日本は遠ざかっているので、時刻は遅れて見えるが、 衛星から見て、アメリカは同位置にあるので、時刻は遅れて見えない。
>>371 この説明は僕が茄子にしたやつだ。 その時茄子の反応は、 「なんでGPS衛星が日本の時間なんかに合わせるんだよ」 というもの。 日本の上空に衛星がきて、 日本の時刻が0時で、衛星も0時に合わせたとき、 衛星から見て日本の時刻は0時だが、 衛星から見てアメリカの時刻は、0時より0.数秒の、すこし未来の時間に見える。 衛星がアメリカ上空まで0.5秒で飛んでいくと、 衛星から見て、アメリカの時刻はちょうど1秒になる。
そういう計算になるメカニズムは極端な話、複数考えられますよね そうではなく、何が原因で遅れるのか言葉で教えてほしいのですが 加速によって遅れる?あるいは相対速度によって遅れる?あるいはその両方? 重力による遅延もあると思いますが、その話は今はいいです
というか、NAS6とその相手をしていた人しか居ないようなのでもう答えなくていいです・・・
アメリカから見て、日本の上空に衛星があるとき、 日本とアメリカの時刻が0時、で 日本から見て衛星の時刻が0時でも、 アメリカから見た衛星の時刻は、0時ではなく、0.数秒進んでいるように見える。
衛星と地球で解説していいのは 地球の裏側の時刻を解決できた奴だけだ 1秒後に日本からアメリカまで移動してるんなら 1秒前も衛星はアメリカ上空だろ 衛星が日本上空にいる時 衛星から見たアメリカの時刻はなんぼや
本当にわからなくて質問してるの? それとも、答えさせて揚げ足をとるつもりなのではないの?
衛星が日本にいるとき、衛星から見たアメリカの時刻は、過去でもあり未来でもある。 衛星は、遠くのアメリカに直接干渉できないので、矛盾は起きない。 衛星がそのまま飛んでいってアメリカに行くか、Uターンしてアメリカにいくかすれば、結果がわかる。
離れた場所の時刻のずれは(r/c)(v/c)だよ 衛星の円周系を直線として考えればいいだけ 東京−ニューヨーク間の経度差145°≒150° 東回り150°西回り210° >>275 1日当たり2.071197411周 1日当たりの特殊相対論効果vc=-7.5879e-6[s] 1周当たりの特殊相対論効果=-7.5879e-6/2.071197411=-3.66353297e-6[s] 30°毎の特殊相対論効果=-3.66353297e-6/12=-3.05294414e-7[s] 円周1周にかかる時間t=41715[s] 30°毎にかかる時間=3476.25[s] 30°毎の時刻のずれ (r/c)(v/c)=(1.3905082e+7/299792458)(4000/299792458) =6.1885961e-7[s] 以下、衛星から見たとき 150°の時刻のずれ(1周、未来) 6.1885961e-7*5=3.09429805e-6[s] 150°の特殊相対論効果 -3.05294414e-7*5=-1.52647207e-6[s] 150°にかかる時間 3476.25*5=17381.25[s] 東京t=0のときの衛星がニューヨークに到達したときのニューヨークの時刻のずれ 3.09429805e-6-1.52647207e-6=1.56782598e-6[s] つまり、衛星がニューヨークに到達したとき 東京17381.25[s]、ニューヨーク17381.25+1.56782598e-6[s] 210°の時刻のずれ(1周、過去) 6.1885961e-7*(-7)=-4.33201727e-6[s] 210°の特殊相対論効果 -3.05294414e-7*(-7)=2.137060898e-6[s] 210°にかかる時間 3476.25*(-7)=-24333.75[s] 東京t=0のときの衛星がニューヨークを出発したときのニューヨークの時刻のずれ -4.33201727e-6+2.137060898e-6=-2.194956372e-6[s] つまり、衛星がニューヨークに出発したとき 東京-24333.75[s]、ニューヨーク-24333.75-2.194956372e-6[s] >アメリカにいくかすれば、結果がわかる わざわざそんなことしなくても電波がアメリカに行ってるじゃないですか 電波が重力圏内を通る際の遅延は考えないにしても、わざわざアメリカに行くことを想定しなくても時刻は遅れますよね なので、それは答えになってないです、というかNAS6と相手してたというかあなたの答えはもう求めてないです
地上の静止系では日本とアメリカの時計は世界標準時に合わせてあって、どちらも同じ時刻を指しているが 衛星から見ると日本の時計よりもアメリカの時計の方が進んだ時刻をさしている。 その分、日本とアメリカの距離が縮まっている。 日本とアメリカの距離の長さの列車が衛星に向かって走ってくると考えればいい。
>>382 それはつまり、衛星が加速運動しているからということ? >>384 いや、おさらいも何もその時から読んでて全部読む前から理解してましたよ >>385 違う。 この例では特殊相対性理論で、等速直線運動について論じている。 列車の中央から光を出したら、列車の前後に同時に届く そこで光が届いた時に列車の前後の時計を0秒に合わせる これで列車の静止系(以後列車の系)では前後の時計が合ったことになる ここで、地上の静止系(以後地上の系)から見たら、光は先に後端に到達するから、まず後ろの時計が0秒に合わせられ、しばらくたってから光が先端に到達して前方の時計が0秒に合わせられたことになる。 従って列車の時計を見ると先端の時計より後端の時計の方が進んだ時刻をさしている。 さて、いま列車の系で見ると、電柱の間隔は半分になっているから、列車の先端がある電柱の横を通り過ぎた瞬間には、後端はちょうど電柱2本分だけ後ろの電柱の横を通り過ぎようとしているところだ。 この時当然先端の時計も後端の時計も同じ時刻をさしている。例えばこの時の秒針がちょうど0秒をさしていたとする。 一方地上の系から見たら先端がある電柱の横を通り過ぎるときやはり先端の時計はちょうど0秒をさしている。 ところが地上の系から見ると、列車の後端の時計は0秒よりも進んだ時刻をさしている。 それゆえ列車の中で0秒をさしていた時に通り過ぎた電柱の位置より少し進んだ位置にあることになる。 こうして地上から見ると、列車の前後の時計の指す時刻が異なるために、先端と後端がそれぞれの時計がしました時刻にどこにいるかに従った場所にいることになるため長さが縮むことになる これがローレンツ短縮で列車が縮む理由だ。 続く
>>388 じゃあ、等速直線運動で時刻が遅れると答えればいいだけですよね? 計算例だけ貼り付けて答えた気になってるなら、それはNAS6と同じですよ 続き 同じことが列車の側からも言える。 つまり、地上の系では全ての電柱の時計は合わせてあるとき、 列車から見ると手前の電柱の時計より先方の電柱の時計の方が進んだ時刻をさしていて、その分電柱の間隔は狭くなっていることになる
>>391 計算だけだとしたらそれは僕じゃないよ。 僕は計算例だけを書いたことはないもの。 いつも列車だのなんだのの例を出して説明してる。 上の列車の話もそれ。 >>380 つまり 基準点と比べて 衛星の未来の衛星の直下の地上の時刻は進んでいる 衛星の過去の衛星の直下の地上の時刻は遅れている >>391 >じゃあ、等速直線運動で時刻が遅れると答えればいいだけですよね? じゃあ、今回、茄子に理解させたのと同じ質問をするけど、 特殊相対性理論の効果だけ考える すると次のことが言える 地上から見たら衛星の時計のテンポは地上の時計より遅くなり 衛星から見たら地上の時計のテンポは衛星の時計より遅くなる それなのに、なぜ地上の時計と衛星の時計の動機を取るのに、衛星の方の時計を早めるのか? >>393 >>371 これ書いたの君だよね? 計算結果しか書かれてないけど? どこにも、円軌道を直線として考えるとか、等速直線運動とか書かれてないけど? 371で説明できてるつもりなのがとても不思議 言葉にするといろいろ舌足らずになるよ >>380 つまり 基準点と比べて、衛星から見て 衛星の未来の衛星の直下の地上の時刻は進んでいる 衛星の過去の衛星の直下の地上の時刻は遅れている >>395 質問に質問で返させてもらうけど、それが衛星と地球ではなく、 ロケットAとロケットBが互いに円軌道に見える運動をしてる場合はどうなるの? >>396 それは違う。 まあ、僕が前に茄子に説明する時の設定を下敷きにしてるようだけど。 >>398 本当にわかってなくて質問してるのか? ていうか、前スレから全部読んだと言ってるが、本当に全部読んだのか? それでもわからないということか? >>391 君は >>386 >いや、おさらいも何もその時から読んでて全部読む前から理解してましたよ じゃないの? >>400 前スレでもこの問題を指摘したけど誰も答えてないんだよね 地球と衛星をロケットABに置き換えて考えた場合どうなるか この2つは何が違うのかそこが重要 >>403 それは双子のパラドックスだから、今論じている問題とはちょっと違う ロケットAが慣性運動をしていて、ロケットBが円運動をしているならロケットAを地球に置き換えても同じ。 >>403 地球、衛星の名称を物体A、物体Bに置き換えただけで何か変わると思うなら、それこそどうかしている 前スレから、名称以外置き換えるものについて言及していないのだから、名称以外は元設定のままと考えるしかないだろ 今論じているのは、まっすぐな線路の上を等速直線運動する列車の例で示したように、 円運動は関係ない。 以下の例は前スレで散々書いたが読み取っていないようだからもう一度書く 列車から電柱の時計を見ても、電柱から列車の時計を見てもお互いに相手の時計のテンポは遅くなる。 最初の電柱の横を通った時、両方の時計を合わせたとする。 列車が次の電柱の横に来た時電柱の時計は1秒をさしていて、列車の時計は0.5秒をさしている。 しかし、この時列車から最初の電柱の時計を見たら、まだ0.25秒しか経っていない。なぜなら列車から見て電柱の時計のテンポは半分になっているからだ。 同様に衛星から見た地上の時計のテンポは遅くなっているんだよ。 衛星が日本上空にいるとき衛星と日本の時計を合わせたとする。 衛星がアメリカ上空に来た時、アメリカから見て衛星の時計は遅れている。 でも、この時衛星から日本の時計を見るとやっぱり遅れているんだ このとき、衛星から見たら、日本とアメリカの時計はあっていない。 これが同時刻の相対性だ。 つまり、このカラクリは時計が2つじゃなくて3つあったということにあるんだ。 ここまではいいかな?
>>408 列車と地面が立場入れ替わったら計算が逆になるだけだろ 列車と地面をロケットABに置き換えればわかる 互いが互いでなくなるのはどちらが運動してるのかに左右されるだけだから、 時刻がどうのこうのの計算は本質的な答えにはなってない >>409 なす >列車と地面が立場入れ替わったら計算が逆になるだけだろ >列車と地面をロケットABに置き換えればわかる だから、同じことを言ってるだろ 最初の電柱にだけ着目すれば、 列車が最初の電柱の横を通り過ぎるとき、列車の時計と電柱の時計を合わせたとする。 そして、列車の時計が1秒をさした時、電柱の時計は0.5秒をさしている。 同様に最初の電柱の時計が1秒をさした時、衛星の時計はやっぱり0.5秒をさしているんだよ。 つまり立場を逆にすれば結果も逆になる。 だけど、列車から見ると次の電柱の時計はさっきの電柱の時計とは違う時刻をさしている。 >>409 こんな例も出したよね つまり、衛星と茄子1の関係は、お互い相手の時計のテンポが遅れるんだよ。 ここからは説明と計算を簡単にするため、衛星の速度を0.86cとする。 そうすると、お互い相手の時計のテンポが半分の速度になる。 ここで、衛星がちょうど茄子1の真上に来たとき両者の時計を0秒に合わせたとする。 茄子1から見て 茄子1の時計が1秒を指しているとき衛星の時計は0.5秒を指している。 衛星から見て 衛星の時計が0.5秒を指しているとき茄子1の時計はその半分の0.25秒を指している。 しかしこのとき、衛星の真下には茄子2がいて、その時計は1秒を指している。 もちろん衛星から見て茄子2の時計のテンポも半分に遅くなっている。 次に 茄子1から見て 茄子1、茄子2の時計が2秒を指しているとき衛星の時計は1秒を指している。 衛星から見て 衛星の時計が1秒を指しているとき茄子1の時計は0.5秒、茄子2の時計は1.5秒を指している。 しかし、衛星の時計が1秒を指しているとき、真下には茄子3がいて、その時計は2秒を指している。 もちろん衛星から見て茄子3の時計のテンポも半分に遅くなっている。 以外同様 上記の条件で 茄子たちの時計があっていなくて、衛星の時計で合わせようとするならば、 衛星が茄子1の真上に来たとき、茄子1の時計を0秒に合わせる。 衛星が茄子2の真上に来たとき、衛星の時計は0.5秒だが、茄子2の時計は1秒に合わせる。 衛星が茄子3の真上に来たとき、衛星の時計は1秒だが、茄子23の時計は2秒に合わせる。 以下同様 これで茄子たちの時計を合わせることができる。 つまり衛星の時計を2倍のテンポにしておけばいいということになる。
それと同じ計算をロケットAとロケットBで説明して見ろよ
お前が言ってることが間違ってると言ってるんじゃないよ? 間違ってはいないが理解が不十分だと言ってる
問題は茄子1が一周して戻ってきたとき、あきらかに衛星よりも茄子1の方が時刻が進んでいるってことだろ 一周する間のどこで時刻が進むのかだよ
>>414 >間違ってはいないが理解が不十分だと言ってる やっぱりね だから最初に 「お前を試してやる」ための質問じゃないのかと言ったろ? そういうことなら時間の無駄だからやめてくれよ。 言いたいことがあるなら 例えば 「そこは正確にはこう言うべき」 みたいにズバッと書けよ。 >>413 わかって言ってるのか? わかってなくて聞いてるのか? 前者ならそう言う質問はやめてもらいたい。 後者なら偉そうにしたいでもらいたい。 >>416 別に試してるわけじゃないよ?相手が正しい可能性もあるから聞いてるだけ NAS6を試しまくったお前と一緒にしないで >>417 ロケットAとBの間に等間隔に時計設置して、 列車の問題の様に計算してみなよ ロケットAとロケットBの間の宇宙空間に設置された時計は、いったいどちらにとっての地面なのか
>>415 一応答えておこう 茄子1から見て衛星の時計のテンポはゆっくりになっている。 それがぐるりと回ってくるだけだから、衛星の時計は遅れているんだ。 衛星に茄子の双子の兄が乗っていたら双子のパラドックスというわけだ。 >>422 それを衛星基準の系で考えたらどうなるのかが知りたい >>419 >NAS6を試しまくったお前と一緒にしないで 茄子は本当にわかってなかった、 それをわからせた だからその理解度を確認した 、君とは違う >>424 NAS6に図解で時刻と時間の違いを教えたのはオレなんですけどね 誰の手柄とかどうでもいいけど、自分の手柄みたいに言うのはどうかと思う
NAS6は相対論が理解できないんじゃなくて、 相対論以前に時刻と時間を区別できてないから、時刻のずれという概念を理解できなかっただけ それを説明したのはお前じゃない
>>423 何度も書いているけど、 地上の時計は慣性系 だけど衛星の時計は慣性系じゃない だから立場を入れ替えて同列に扱うことはできない。 なお、地上から見て衛星の時計がどの程度遅れるかは特殊相対性理論で計算できる。 それはアインシュタインの特殊相対性理論の論文でも説明されている。 アインシュタインは2つの時計AとBがあって、Aを慣性系に置き、Bが閉曲線を運動して戻ってくると、運動したほうのBの時刻が遅くなっていると書いている。 この時、Bが止まっていてAが運動したと考えたらどうなるか?というという議論が持ち上がったが、 アインシュタインも書いているように、Aが慣性系にいるのに対し、Bは慣性系にはいない。 だから2つの立場を入れ替えて同じ計算を適用することはできない。 というわけで衛星が地球を一周して戻って来た時、衛星の時計が遅れているのは、衛星が動いて来たから。 だけどこれは列車の例での説明とは別の話。 なぜなら衛星の運動は列車と違って慣性系じゃないから。 列車の例では、列車が戻って来て最初の電柱の時計と乗客の時計を比較する話はなかった。 だけどその議論をしなかったわけじゃないよ。 それがヤマトがイスカンダルまで行ってくる話。 >>425 辛抱強く説明して、前後の電柱で時刻が違うことを理解させたのが、茄子がこれらを理解するきっかけだと思っているけどね。 >>428 >だから立場を入れ替えて同列に扱うことはできない。 だからそこを説明できる人にしてほしい 地球基準の慣性座標系の中で、回転している衛星基準の座標系はどのように表されるのか それが知りたい
>>428 >だから立場を入れ替えて同列に扱うことはできない。 その通りだよ、そして↑それが >>395 の答え というか、一度でも君の考えが間違えてるなんて言ったか?言ってない >>395 >じゃあ、今回、茄子に理解させたのと同じ質問をするけど、 >特殊相対性理論の効果だけ考える すると次のことが言える >地上から見たら衛星の時計のテンポは地上の時計より遅くなり >衛星から見たら地上の時計のテンポは衛星の時計より遅くなる >それなのに、なぜ地上の時計と衛星の時計の動機を取るのに、衛星の方の時計を早めるのか? 君は、互いが互いでなくなることを時刻の計算で延々と語ってたが それは間違ってはいないが↑に対する本質的な答えじゃない 運動する物体の遅れは相対的ではない、ただそれだけ ようするに、止まってる方と運動してる方、 明確な区別がある時点で同じではないというだけの話 アメリカの時刻のずれがうんぬんの説明なんていらない
>>434 それは違う そっちこそ全然わかってない もしも月で衛星を作って日本上空をかすめてそのまま飛び去るようにして、 あたかもその衛星が等速直線運動をしているとみなせるとしても、 やはり地球から見て衛星の時計は遅れる >>434 >ようするに、止まってる方と運動してる方、 >明確な区別がある時点で同じではないというだけの話 例えGPS衛星でも地面が平らで衛星が頭上を飛び去るだけなら衛星と地上は対等だよ。 だからそこの説明は正しい。 問題は地球が丸くて衛星がそこを一周して戻ってくるということ。 だから2つは対等ではない。 でもそれはGPS衛星の特殊相対性理論効果による補正の重要な部分ではない。 >>434 列車と電柱の思考実験では、どっちが動いててどっちが止まっているという明確な区別があるの? ないならどうして列車の乗客の時計が遅くなるの? >>415 >>275 で計算しといたよ (衛星から見たら、衛星直下の時刻は) >1日当たりの時刻のずれ >1.5381365064e-5-7.5879e-6=7.793465064e-6 >と、上空と衛星で時刻がずれる これと >>269 >特殊相対論効果のみは >GPS衛星で86399.9999924121[s]周期で地上は1日になる >つまり1日あたり-7.5879e-6[s]と遅れているから >1秒あたり8.7822916e-11[s]と時計を早めれば >GPS衛星で1日が地上で1日となる >地球の時計を補正するなら >1秒あたり-8.7822916e-11[s]と時計を遅らせれば >GPS衛星で1日が地上で1日となる >つまり1日あたり-7.5879e-6[s]と遅れているから 衛星から見たら、衛星直下の時刻は 1日あたり7.5879e-6[s]と進んでいるんだよ これはほとんど同じだろ つまり、時刻のずれがそのまんま相対論効果になるんだろ
>>437 区別はない だからこそ列車から一本の電柱に注目してみれば電柱の時計の進みは列車より遅くなる 次々に違う電柱をみるから時刻が進んでいく >>437 列車の全長は高々知れているのに対して 地上の長さはそれに対してはるかに大きく取れるから その長さという面で 時刻のずれ(r/c)(v/c)に対して対称性がないんだよ >>440 だからさ、区別は無いというなら それをロケットAとロケットBに置き換えて、宇宙空間に等間隔に時計設置して計算して見なよ >>443 そのロケットAとロケットBってどういう動きを考えてるの? >>428 >だから立場を入れ替えて同列に扱うことはできない。 立場を入れ替えることが出来ないからこそ、 ロケットAが運動してる場合と、逆にロケットBが運動してる場合で計算が違ってくるわけだろ Aが運動してる場合とBが運動してる場合、それぞれ別で計算して 間の宇宙空間に設置された柱と時計がどうなるか、考えて見なよ 時刻のずれがそのまんま相対論効果になるのは >>333 の計算によるんだよ 意外と人数がいるんだな。 入り混じってわけわかめになってる。
>>446 >ロケットAが運動してる場合と、逆にロケットBが運動してる場合で計算が違ってくるわけだろ 計算式は違うけど、最後に計算は合うよ。 違ってたらそれこそパラドックスだから。 >>446 衛星と地球に対してロケットABを設定してどちらかあるいは両方が運動している場合 とか考えているみたいだけど 衛星と地球で地球が質点だとしても別に構わなくて 衛星が運動している円周の長さに対してのこと(相対論)なんだから なんで地球をロケットにしたくらいで話が変わると思うのか分かりません ここが重要で 衛星が運動している円周の長さに対しての相対論なわけですよ どちらが運動してるのかという区別が無いなら 地球の方が時刻がずれててもおかしくないだろ 双子のパラドックスをまるで理解してないな
運動の軌跡の長さについての相対論なんだから Bからみたら A→→→→→→A’ B だろうと Aからみたら B’←←←←←←B A だろうと 別に構わないけど 問題にしているのは運動の軌跡の長さなんだろ
>>451 >双子のパラドックスをまるで理解してないな だからわかってないのはそっちだって 衛星の時計のテンポが遅くなるのは特殊相対性理論効果によるもの。 だから立場が変わって衛星から見たら地球の時計のテンポが遅くなる。 だけど衛星は次々と場所を移動して次の場所の時計の指し示す時刻と比較するから衛星の時計が一方的に遅れていくように見える。 だけど、衛星が飛んで行きっぱなしならこれでいいけど、衛星は地球を一周して元のところに帰ってくる。 そのとき、どうして地球の時計と比べて衛星の時計が遅れているのか、という話になった時に、 衛星は等速直線運動をしていなかった(慣性系ではなかった)からという話が出てくるんだよ。 そっちが言ってるのは後者の話だが、今までの話は前者。 そっちは勇み足。 >>454 その話の前者と後者で考えるなら、列車の話はどちら側? 前者なら運動の区別なく説明できるけど 後者なら運動の区別をしなければ説明がつかない 列車の話はどちら側?
>>455 こっち >>454 >衛星の時計のテンポが遅くなるのは特殊相対性理論効果によるもの。 >だから立場が変わって衛星から見たら地球の時計のテンポが遅くなる。 >だけど衛星は次々と場所を移動して次の場所の時計の指し示す時刻と比較するから衛星の時計が一方的に遅れていくように見える。 それなら衛星から見たアメリカの時刻とか関係なくない? 何の話だったの?
そもそも地球は太陽の周りを周回しているのに その地球と衛星の運動を区別するのはどういう意味なの?
>>458 まだわからない? 日本が最初の電柱、アメリカが2本目の電柱としたら? それは分かるが、 GPS衛星の時刻のずれに、それが何の関係があるのか分からない 地球から見た場合と衛星から見た場合で同じこと言ってるだけでしょそれ
>>459 今問題にしている程度の時間では、地球が太陽の周りを回ると言っても、ほとんど等速直線運動で近似しても差し支えないから。 >>462 双子のパラドックスの例題やヤマト地球イスカンダルの問題でも 地球の周回性は考えないよね なんで、地球だけ特別で衛星はハブなの? >>461 何度言ったらわかるのかな? 日本の時計とアメリカの時計は合わせてある。 日本の上空に来たとき衛星の時計を日本の時計と合わせる。 衛星がアメリカの上空に来たとき、 日本から見たら衛星の時計が遅れる。 衛星から見たら日本の時計が遅れる。 これだけ見たら、なんで衛星の時計の方だけはやめないといけないのか?と思う。 ところが衛星から見たらアメリカの時計は日本の時計より進んだ時刻を示している。 だから衛星の時計のテンポを早めないとアメリカの時計と合わない。 つまり同時刻の相対性により、衛星から見たら日本の時計とアメリカの時計が示す時刻がずれているんだよ。 これが、衛星の時計のテンポを早めないといけない理由。 >>463 だから、問題としている速度に対して影響が微々たるものだから省略してるだけ。 実際のGPSではそれも含めてそれはもうちょっと考えられないぐらい様々な影響について補正してるよ。 お前らいい加減にしろよ。 特殊相対性理論によれば地上からみて衛星の時計はゆっくり進む。 だからその分衛星の時計の進みを早めてやらないと地上の時計と同期が取れない。 これでFAだろ。
>なんで衛星の時計の方だけはやめないといけないのか?と思う。 それが矛盾でなくなるための理論なんだから当たり前だろ 衛星から見たアメリカの時刻なんて今は関係ない
>>466 単純だがこいつの方がよく理解してそうだな >>1 相対論は 運動物体の運動の軌跡の距離が縮むからってことでしょ 円運動無視するなら そもそも衛星で例えるな 列車と電柱で終わらしとけ
>>454 >だけど、衛星が飛んで行きっぱなしならこれでいいけど、衛星は地球を一周して元のところに帰ってくる。 >そのとき、どうして地球の時計と比べて衛星の時計が遅れているのか、という話になった時に、 >衛星は等速直線運動をしていなかった(慣性系ではなかった)からという話が出てくるんだよ。 これ、関係なくね? 衛星など円軌道で自由落下しているものが 相対論効果で運動軌道が縮むってことは 円周の長さをが縮ませて元の位置に戻るってことだから 高度に応じて円周が縮んだ分、高度が下がるってことですよん
GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m]、GPS衛星の速度vA=4000[m/s]、光速度:c=299792458[m/s] その円周aA=1.66860993e+8[m] (1/γ)=√(1-(v/c)^2)=√(1-(4000/299792458)^2)=0.99999999991 固有長L=(1/γ)aA=0.99999999991*1.66860993e+8=1.66860992e+8 固有長の半径=L/2π=2.6556751e+7[m] つまり、この状態では特殊相対論効果で1周につき1[m]高度が下がるんよ
残念ながらその考えは間違いだよ。 確かに衛星が進む円周の長さは縮むけど半径は変わらないんだ。
>>476 信じられないかもしれないが、半径は変わらないのに周囲の長さは縮むんだよ。 >>477 車の硬さと空気抵抗の浮上を考えなかったら 地球の曲率に対して直線だから地面に突っ込むだろ 飛行機が高度を目安にするのでなく 完全な水平飛行をするようなもんだろ ああ、あれか 地球イスカンダルを直径とする円周軌道で亜光速旅行して 円周の長さが縮んでも直径は変わらないのか で、そういうときの実際の直径ってどうやって測定すればいいのん?
円周は縮むが直径は変わらないって アインシュタインが言ってるだけで 確立された内容じゃないでしょ
>>482 >アインシュタインが言ってるだけで >確立された内容じゃないでしょ 相間? 地球イスカンダル15万光年を直径とする円周軌道で亜光速旅行をする 速度はその直径を0.5年で到達することとする 円周は47万光年だから1.57年で行程を終える 直径が分からない時はγを到達時間にかけて速度から円周を求め半径を求めればいい GPSでいえば GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=2.6556752e+7[m] 円周1周にかかる時間t=41715[s] (1/γ)=√(1-(v/c)^2)=√(1-(4000/299792458)^2)=0.99999999991 γ=1.00000000009 t'=γt=41715.00000375435 a=vt'=166860000.0150174 r=a/2π=2.6556593e+7[m] あれ?1[m]上昇するぞ? もう少し考えようか 円周1周にかかる時間t=41715[s] は特殊相対論効果で1周毎に縮むんなら やっぱり高度は下がるだろ 円周1周にかかる時間が縮まないんなら 相対性理論って間違っていないか?
信者は指導者の先に進む事は出来ない 指導者が解けなかった謎は 謎として崇められる
なんで、相対性理論が正しくて、円周1周にかかる時間も縮まないのさ?
俺評価:命題 〇:相対性理論が正しくて、円軌道の高度は下がる 〇:相対性理論が間違っていて、円軌道の高度は下がらない ×:相対性理論が正しくて、円軌道の高度は下がらない ?:相対性理論が間違っていて、円軌道の高度は下がる だと思うのだが
×:相対性理論が正しくて、円軌道の高度は下がらない を主張するならば 相対性理論が正しくて、なんで、円周1周にかかる時間も縮まないのさ? この疑問に答えてくださいね
x軸方向に進むロケットは y軸方向に縮まないように 円運動をする衛星は 半径の方向に縮まないという事だろうが それがどういう状況を意味しているのかは 謎
y軸方向の直径が変わらないという事は 時間の遅れも無いという事 日本の上空に衛星がいた時 衛星から見た日本、地球の中心、ブラジルは 同じ時刻という事か
>>490 x軸方向にロケットが進んでいるなら、 ロケットの系では地球はx軸方向に縮んでいる くらいの想像はできるよな 360゚の真円が 180゚の真円になる って考えは面白そう
特殊相対論で運動する物体の時間の進み方は縮むんだろ そういう相対性理論が正しくて なんで、円周1周にかかる時間は縮まないの? パラドックスすぎないか?
いや、俺は半径を直接縮むとかいうのはちょっとおいておいて 相対性理論が正しくて なんで、円周1周にかかる時間は縮まないの? このパラドックスがすごい不思議なんだけど
文字式でまとめてから代入しないで、いちいち数理入れてから計算するやつって、馬鹿だよね?
回転してない円盤は ABCどこに拠点を置いても 時間経過は一緒 相対速度は0だから 回転している円盤も ABCどこに拠点を置いても 相対速度は0なので 時間経過は一緒 これは、一つの系と言える どんなに速く回転しても、どんなに直径が長くても、 乗組員同士の相対速度は0 という事は、静止系と同じと言えるのではないだろうか つまり、静止系から回転系を見たら 時間はズレも遅れもしていない 縮んでもいない なんちゃって
で、GPSの計算でさんざんやってたみたいに 相対論効果で時間は縮むんだから 円周1周にかかる時間も縮んで 結果、高度が下がるに決まってんだろ つか、人間の都合で物理法則って都合よく変わるのか?
円運動するロケットから見た話なら、ユークリッド時空が適用できると考えてる時点でマヌケ
これは車輪のパラドックスのときの人が降臨してくれないとダメかな
>>491 横方向のドップラー効果というものがあってだな >>489 衛星からみて、一周にかかる時間は少なくなってるだろ >>498 円周の外側の方が速度が速く、遠心力を強くうけるから、止まっている時と同じように考えることはできない。 >>504 でも、地球上においては 北極も赤道直下も 時間経過は一緒なんだぜ >>505 違うよ。 それもアインシュタインは特殊相対性理論の論文で計算済み。 >アインシュタインは特殊相対性理論の論文で計算済み。 こういうハッタリっぽい発言には、ソースを要求したくなるな。
北海道と沖縄で時計の進む速さが違うとは 時計屋さんも大変だな
確かに「この定理から、次のことが推論されよう」と書いてあるな。 しかし、残念ながら、この推論は間違いだ。 アインシュタインでさえ一般相対論を知らない時の文章だからな。
はておかしいな アインシュタインの時代の時間定義は 地球の自転を基準にしていたのに 北極と赤道で自転の周期が違っていたのかな? 地球がねじれちゃうな
>>512 事実ではない、ということさ。 もし北極と赤道で経過時間が違うなら、 現代の時計の精度から言って、その違いを測定できているだろう。 しかしそんな測定結果を聞いたことがあるか? GPSの話にしても、地上の緯度の違いを議論したものなんてないだろう。 今は数十センチの高度差による時間のズレを検出できるんじゃなかったか
高度差の時間のズレがあるならそれは 重力による時間のズレでね?
それだけの測定精度があるんだから 極と赤道の違いも測定できるだろってことを言いたい どのくらいか計算する気も調べる気もないけど
で、そうすると世界各地で同じ1秒でもズレがあるわけだが どこか標準となる場所の1秒に世界の時計を合わせてるってことだろう その辺のこともまったく調べる気もないが
ええと遠心力があるから赤道の重力は いやいや地球は楕円だし そもそも密度によって重力も変化するから 潮汐もどうのこうの 駄目だ分からん
>>515 >事実ではない、ということさ。 >もし北極と赤道で経過時間が違うなら、 >現代の時計の精度から言って、その違いを測定できているだろう。 >しかしそんな測定結果を聞いたことがあるか? >GPSの話にしても、地上の緯度の違いを議論したものなんてないだろう。 典型的な相間の理論だな。 一般相対性理論 (GR) は、より強い重力場にある時計群ほど、より遅く時を刻むだろうと、予測している。 特殊相対性理論 (SR) は、運動していない時計群に対して、運動している時計群は、より遅く時を刻むように現れるだろうと、予測している。 特筆すべきこととして述べれば、これらの二つの効果は、地球上のどこであっても、海水面の海抜に位置している時計に対して、互いに打ち消しあうということである。 そのようなわけで、地球の北極や南極にある仮想的な時計を、参照の基準としたとすると、赤道にある時計は、 地球の自転による、その相対速度のため、より遅く時を刻むことになるだろうが、 地球が少し平たくなっているため、地球の質量中心からの距離が大きくなってしまうので、より早く時を刻む。 地球の自転率がその形状を決めるので、これらの二つの効果は独立しているわけではなく、それらの効果が正確に打ち消しあうということについて、 そのようなわけで、完全に偶然のものというわけではない。 しかしながら、その打ち消しは一般的なものではない。 任意の緯度にある時計で、海水面より高い所にあるものは、海水面にある時計より、まさに、速く時を刻む。
つまり、特殊相対性理論効果についてだけ考えると、北極の時計より赤道の時計の方がテンポが遅くなる。 だから特殊相対性理論の本に書いてある考察はその点において正しい。 一方、一般相対性理論によれば、赤道より北極の方が重力が大きく、結果赤道の時計より北極の時計の方がテンポが遅くなる。 この2つは打ち消しあうので、緯度によらず時計の進むテンポは同じになる。
地球イスカンダル15万光年を直径とする円周軌道で亜光速旅行をする 速度はその直径を0.5年で到達することとする 円周は47万光年だから1.57年で行程を終える 直径が分からない時はγを到達時間にかけて速度から円周を求め半径を求めればいい ああ、そうか 縮んで1.57年だから、何周したって、速度が同じならそれ以上縮まない つまり、半径は短くならないわけか 特殊では落ちなくて、一般だと落ちるのか
楕円で重力差があるから 自転しても時間経過は変わらない…のではなく 重力差を打ち消すために 星は自転をし、楕円になっているのかもしれない
計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は τ固有時間c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2mM質量 (cτ)^2=(1-rs/r)(cdt)^2-(1-rs/r)^-1dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2) 1=(1-2m/r)(ct)^2-1/(1-2m/r)(dr/ds)^2-r^2((dθ/ds)^2+sin^2θ(dφ/ds)^2) ここから水星の近日点移動の操作をやって u''+u=m/h^2+3mu^2・・・(1) を得る この式はu''+u=m/h^2が万有引力の式に対応しイメージしてみると シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S) の形であるから ここで h=r^2dφ/ds m=kM/c^2 u=1/r であって 相対論補正項3mu^2を検証すると m/h^2で(1)をくくり 3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2) =3(rdφ/dt)^2(1/c^2) (rdφ/dt)は円の接線方向の速度だからそれを軌道速度Vとみれば 3(V/c)^2 と解けて 相対論補正項S=3(V/c)^2だから ユークリッド幾何で シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) と解ける
>>529 光の湾曲 rg太陽のシュバルツシルト半径=2.95e+6[m]、rs太陽の半径=6.955e+8[m]として 2rg/rs=4GMs/rsc^2=8.48e-6[rad]=1.75[秒] シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) 万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、 太陽の直径2rsだけ進むのに速度cがかかる時間tは t=2rs/c その曲がる速度vは v=Rgt Rg=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)=-4GMs/rs^2 ゆえに tanθ=v/c=(4GM/rs^2)(2rs/c)/c=8GMs/rsc^2 θは1に比べて小さいから近似でき θ=8GMs/rsc^2 あるいは xy平面運動する物体の運動方程式 d^2x/dt^2=-4GMx/(x^2+y^2)^(2/3) d^2y/dt^2=-4GMy/(x^2+y^2)^(3/2) y軸に平行にx=rsを通る軌道x=rs,y=ct d/dt≒cd/dy d^2x/dy^2=-4GMrs/c^2(rs^2+y^2)^(2/3) 近似解は x=rs-(4GM/rsc^2)√(rs^2+y^2) |y|→∞でx→rs-(4GM/rsc^2)|y| したがって光の進行方向の変化δ δ=8GMs/rsc^2 一般相対論だと δ=4GMs/rsc^2 であるから シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+1(V/c)^2) であれば、うまくいくのではないか 訂正 >>529 光の湾曲 rg太陽のシュバルツシルト半径=2.95e+6[m]、rs太陽の半径=6.955e+8[m]として 2rg/rs=4GMs/rsc^2=8.48e-6[rad]=1.75[秒] シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) 万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、 太陽の直径2rsだけ進むのに速度cがかかる時間tは t=2rs/c その曲がる速度vは v=Rgt Rg=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)=-4GMs/rs^2 ゆえに tanθ=v/c=(4GMs/rs^2)(2rs/c)/c=8GMs/rsc^2 θは1に比べて小さいから近似でき θ=8GMs/rsc^2 あるいは xy平面運動する物体の運動方程式 d^2x/dt^2=-4GMx/(x^2+y^2)^(2/3) d^2y/dt^2=-4GMy/(x^2+y^2)^(3/2) y軸に平行にx=rsを通る軌道x=rs,y=ct d/dt≒cd/dy d^2x/dy^2=-4GMsrs/c^2(rs^2+y^2)^(2/3) 近似解は x=rs-(4GMs/rsc^2)√(rs^2+y^2) |y|→∞でx→rs-(4GMs/rsc^2)|y| したがって光の進行方向の変化δ δ=8GMs/rsc^2 一般相対論だと δ=4GMs/rsc^2 であるから シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+1(V/c)^2) であれば、うまくいくのではないか 3(V/c)^2 の係数 が3なのか1なのか悩むなぁ 導出では3がかかるし 光の湾曲で調べると1っぽい
>>528 特殊相対性理論効果と一般相対性理論効果が打ち消しあって時間差がゼロになるなんて本当に出来過ぎだよね。 しかも、もともと地球が完全な球だとしても特殊相対性理論効果により北極より赤道の方が時間の進みは遅くなるのに対し、 地球が完全な球なら一般相対性理論効果では北極と赤道の時計の進みは同じになる。 それが、地球が赤道方向に少し膨らんでいてその分そこの重力が弱いから北極より赤道の方が時間の進みが速くなるというが、 この時、赤道が膨らんだ分赤道よ速度は増すので特殊相対性理論効果はさらに増すことになる。 それも含めてちょうど打ち消すように働くというのは驚きだ。 >>533 それは、冗談で言ってる話? 本当の話し? 赤道上の静止衛星なら地表と一緒に動くから時間の遅れは無いんじゃないか? なので、それ以外のケースでは地球の中心から見た衛星の遅れと地表の遅れ この2つを別で計算しなければいけない希ガスる
今まで考えたことなかったけど、 気にし始めると意外と複雑なのね、衛星の計算ってw 直線運動に置き換えれば楽なんだろうけど
>>535 打ち消しあうのは、偶然じゃなくて、必然みたいな書き方されてるけど、 本当に偶然じゃなくて、必然的に海水面での時刻は、極地と赤道で差が無くなるということ? 物理的に証明もされてるの? 地球は一つのかたまりなんだから、引きずられて安定するのは自然な現象に思える
それは、 「重力が同等に作用している空間では、時刻も同一」という意味で解釈していいの?
ただ、太陽の自転は極と赤道で自転周期が違うんだよな 一周するのは、赤道のほうが速い
>>536 静止衛星でも、地表に比べれば遅れるだろ。 同じ高度で同じ軌道を回る静止衛星同士なら同時刻だろう。 >>538 重力による効果は重力ポテンシャルで決まるから海水面なら同じ 速度による効果は極地と赤道で違う >>544 北極や南極より赤道の方が重力が弱くて、同じ質量の物体でも軽くなるだろ? それと重力ポテンシャルが一緒というのはどう折り合いをつけるの? 赤道は重力が軽くなったぶん、時間が早く進み、 回転速度が速いぶん、時間がゆっくりになる、 釣り合う位置が海水面と同一ということでいいの?
そういうことらしいね。 特殊相対性理論による時間の遅れと、一般相対性理論による時間の進みが、ちょうど打ち消しあうというのは、にわかには信じがたいよ。 でも、例えば 地球の質量が大きかったら赤道は膨らまないから、 極に対してあまり高くはならないけど重力の影響は大きいから打ち消し合い、 地球の質量が小さかったら赤道は膨らみ、 上の例より極からの高さが高くなるけど、重力の影響は小さいからあまり打ち消し合わず、 結局どちらでもうまく海面では時間のズレは無くなるのかな。 としたらホントうまくできてるな。
特殊と違って一般だとみんな納得できるのか すごいなみんな
ということはやっぱり、 「重力が同等に作用している空間(海面)では、時刻も同一」 という説がなりたつのか。 そんなのはじめて聞いたけどな。
まぁ、上の例は半信半疑だな。 誰か計算してくれないかな。
>>550 二つの衛星の時空方程式: τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)) τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)) τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、 地球の中心の速度vA=0[m/s],地球の中心の軌道rA=1[m] 地球の質量MB=5.9736e+24[kg]、地球の半径rB=6.356752e+6[m]、 地球のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vB=4.62276e+2[m/s] τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)) =(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(1))√(1-(0)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2)) =(86400)((0.9955551667285947)(1))/((0.99999999930232)(0.999999999998811)) =86015.9664654645[s] τA=τB((√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)))/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)) =(86015.9664654645)(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))/((√(1-(8.86991e-3)/(1))√(1-(0)^2/(299792458)^2))) =(86015.9664654645)((0.99999999930232)(0.999999999998811))/((0.9955551667285947)(1)) =86400.0[s] 特殊相対性理論効果 τB=(86015.9664654645)((0.999999999998811))/((1)) =86015.96646536223[s] 86015.96646536223-86015.9664654645=-1.02272984127437e-7[s] 一般相対性理論効果 τB=(86015.966473)((0.99999999930232))/((0.9955551667285947)) =86400.000007671899[s] 86400.000007671899-86015.9664654645=3.840335422073987e+2[s] 地球の中心1[m]からの地表の相対論効果 地表で、特殊と一般の相対論効果が打ち消しあうっていうのは 地表を基準としているからだろう だから、「海面上では」って言ってるでしょ。 海面より上に上がると差がしょうじるとも書いてある。
>>551 極の特殊相対論効果はゼロとすると 特殊相対性理論効果α -1.02272984127437e-7[s] が赤道との差だから 極の半径を求めると τA+α=τB√(1-rgA/rA)/√(1-rgB/rB) 86400-1.02272984127437e-7=86015.966473√(1-8.86991e-3/rA)/(0.9955551667285947) 86399.99999989773=86400.00006795145√(1-8.86991e-3/rA) 1-0.99999999921234116^2=8.86991e-3/rA rA=8.86991e-3/1.5753176780812939e-9=5.630553204229497e+6[m] 極半径は6.357e+6[m]だから 特殊と一般が釣り合ってるわけではないんジャマイカ 赤道半径と極半径の差はわずかだから 赤道速度と極速度ゼロの特殊相対論効果と 釣り合うっていうのは無理があるんじゃない?
効果は重力ポテンシャルで決まる、重力の強さは関係ない
>>554 左辺に 特殊相対性理論による、北極の時間の進みと赤道の時間の進みの差 右辺に 一般相対性理論による、北極の時間の進みと赤道の時間の進みの差 み書いて、それが一致する半径を求めることはできる? もしくは (1)地球を真球とみなして赤道に置かれた時計が地球の自転によって北極の時計と比べてどれだけ遅れるのかを求めて、 (2)その遅れを打ち消すためには赤道の時計をどれだけ持ち上げればいいかを求める というのはどうかな? (1)は計算できるだろうし、 (2)はググれば、地面からの高さを変えたとき、時計の進みがどのくらい遅れたかを実際に測った結果が書いてあるサイトがあったはず。 それが実際の地球の変形具合と一致するかどうかを見ればおおよそあっているかどうかはわかるだろう。
>>556 赤道 特殊相対性理論効果 τB=(86015.9664654645)((0.999999999998811))/((1)) =86015.96646536223[s] 86015.96646536223-86015.9664654645=-1.02272984127437e-7[s] 一般相対性理論効果 τB=(86015.966473)((0.99999999930232))/((0.9955551667285947)) =86400.000007671899[s] 86400.000007671899-86015.9664654645=3.840335422073987e+2[s] 極 特殊相対性理論効果 τB=(86015.9664654645)((1))/((1)) =86015.9664654645[s] 86015.9664654645-86015.9664654645=0[s] 一般相対性理論効果 τB=(86015.966473)(√(1-rgA/rA))/((0.9955551667285947)) τB=(86015.966473)(√(1-8.86991e-3/rA))/((0.9955551667285947)) 赤道特殊相対性理論効果−極特殊相対性理論効果=赤道一般相対性理論効果−極一般相対性理論効果 -1.02272984127437e-7-0=3.840335422073987e+2-(86015.966473)(√(1-8.86991e-3/rA))/((0.9955551667285947)) (86015.966473)(√(1-8.86991e-3/rA))/((0.9955551667285947))=3.84033542309672e+2 √(1-8.86991e-3/rA)=3.84033542309672e+2(0.9955551667285947/86015.966473) (1-8.86991e-3/rA)=4.44483266212545e-3^2 8.86991e-3/rA=1-1.975653739429721e-5 rA=8.86991e-3/0.9999802434626057=8.87008524217077755e-3[m] なにこれ? >>558 >赤道 >特殊相対性理論効果 >τB=(86015.9664654645)((0.999999999998811))/((1)) >=86015.96646536223[s] >86015.96646536223-86015.9664654645=-1.02272984127437e-7[s] どんな公式になんの数値を入れたか説明してくれないかな >>561 >>551 の A:赤道B:中心から1m τ固有時rgシュワルツシルト半径r距離v速度c光速度 極の場合は赤道のそれに対してvA=0とする τA=τB((√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)))/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)) の式のうち 特殊効果 τA=τB√(1-vA^2/c^2)/√(1-vB^2/c^2) 一般効果 τA=τB√(1-rgA/rA)/(√(1-rgB/rB) 近似的にそうなるらしいということで、 法則として知られてるわけではないということか。
海水面という意味から、 重力と遠心力が均衡を保つ位置で、時刻が同一になるように、 一般相対性理論と特殊相対性理論の値が打ち消しあうようになるのか。 「公式」にはなってなくて、「予想」なのかな?
地面が静止する回転系での計量テンソルのg00が 海水面上で等しくなるならそこにある時計の進み方は同じになるんじゃない。
海水面からみて海水面は相対論効果がないってだけだろ 地球の自転速度vB=4.62276e+2[m/s] と極の速度ゼロ との特殊相対論効果を相殺するのに 赤道半径と極半径の差では収まらんよ
>>568 せやろか? 赤道上の遠心力による重力の相殺分も計算した? 引力が一般相対性理論と関係し、 遠心力が特殊相対性理論と関係するわけか。 それなら、引力-遠心力=一般相対性理論-特殊相対性理論で、あってるわけだね。
とある板で書き込みすると >>100 @ みたいにアンカー直後に@が付くんだが何でか分かる人いる? 回転する巨大な時計盤があるとする 12時の所から2時の所に向けて光を発射した 時計盤は回転して、1時の部分が光を受けた 静止系から見ると、六角形の一辺を光が飛んだように見える 時計盤から見ると、十二角形の一辺を光が飛んだように見える これが相対的な時間の差になるとすると 回る時計盤上なら、どこから見ても 同様に十二角形の一辺を飛んだように見えね? なら、同じ周期で回る物体はそもそも 時間に差は無くね?
回る時計盤上のどこから見ても光速が等しいという前提がない。
直進する列車の中心から前後に光を出した場合と同じことが言えるんだが 12時の所から10時の所に向けて光を発射した 時計盤は回転して、9時の部分が光を受けた 静止系から見ると、六角形の一辺を光が飛んだように見える 時計盤から見ると、正角形の一辺を光が飛んだように見える
>直進する列車の中心から前後に光を出した場合と同じことが言えるんだが 言えない。 直進する列車が静止して見える座標系は慣性系だが、 回転する時計盤が静止して見える座標系は慣性系ではない。 この差が致命的に効く。
>>529 >>531 光の湾曲から係数を吟味した シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+(V/c)^2) きれいな形になったのではないか >>580 だから巨大なんだろ 巨大な円なら30〜60°くらい線形近似できるよ ノートに六角形書いても無理だけど グランドに六角形書くと円だと思うだろ
この場合 完全な正しさを求めるんなら シュワルツシルト解に条件当てはめて r=一定、θ=ほにゃらら、ψ=一定 とかでいいんだろうけどな
>>583 何いってるんですか。 大きくても小さくても30度60度は変わりませんよ。 大きくなったから1メートルあたりの曲率が小さくなって直進と近似できるということはあるかもしれませんが、 大きさが変わっても角度は変わりませんよ。 >>586 球面三角法みたいな安直な非ユークリッド幾何ぐらいは知っておこう。 >>588 >>584 >ノートに六角形書いても無理だけど >グランドに六角形書くと円だと思うだろ このレベルの話への返事なんですよ? 例えば、高速で時計周りに回転する円盤の円周の12時の位置から中心に向かって光を発したら、中心には向かわず、少し3時の方向にずれます。 そして光は直進しますが、円盤上の観測者は回転運動をするので、光が曲がって進むように見えます。 あたかも遠心力で発生した重力に引かれるかのように。
だから単純に六角形とか12角形とか四角とかにはなりませんよ、と。
それは、慣性で移動しているロケットが 真上に光が飛んでいるように見える角度で光を放ったら 静止系から見たら斜め上に飛んでるってのと一緒
>>594 それは、相間さんが必ずつまずくところですね。 「光は誰から見てもロケットから真横に飛んでいくはず。横を並走するロケットに届かせるためには最初から斜光を斜めに出さないといけないはず」 というもの。 では、ロケットから見たらロケットの伸號方向に対して90度に光を出したのに、 なぜ外から見たら斜めに飛んでいって、並走するロケットに届くのか? 説明できますか? >>596 いやだから相間は併走するロケットには当たらないと言い張るだけだろ 説明を求める相手がちがう 光は外部(?)で移動しない電磁媒質エーテル中の波動であって弾丸のような相対運動は適用されない このような原理主張ならば >>596 は >>598 の言うように反論するだろう つまり相対論と異なる原理に固執する人に相対論は矛盾でしかない、物理学では実験検証のみが原理を選択する。 それで、光が斜めに飛ぶ理由は説明してくれないのですか?
例えば並走するロケットどうしが八木アンテナを向かい合わせに設置しているとします。 いま、ロケットAから真横に向けて電波発射します。 そして電波は真横に飛んでいき、ロケットBの八木アンテナで受信されます。 これを静止している人が見ると、ロケットAの八木アンテナから電波が斜め前方に出ていきます。 そして電波は斜めに飛んでいき、ロケットBの八木アンテナで受信されます。 どうしてロケットAの八木アンテナから電波が斜めに出ていくのでしょうか?
>>603 走っている車から超音波ビームを出せばどう伝播するか考えろ >>606 オマエの基準ではマックスウェルもヘルツも「相間」だということになる なぜですか? 空気中を音波が伝播するのと同じと考えると ロケットから真横に飛ばした電波はロケットから見て斜めうしろに飛んでいき、ロケットBには届かないことになってしまいますよ?
>>605 >>604 さんが正解を書いていますが、 これだけではあなたには何のことかわからないでしょうね。 >>608 だから >>605 の例では走る車は超音波ビームを進行方向に傾けて出力しなければ併走車に当たらない >>610 音波ではそうです。 そして、もしもエーテルがあるとすると、それと同じことになる。 ところが、実際はエーテルはないのです。 ですので、ロケットAは真横のロケットBにまっすぐ光や電波を発射すればちゃんと届きます。 それを外から見ると、光や電波は斜めに飛んで行って、ちゃんとロケットBに到達します。 ロケットAから光や電波を出すとき、ロケットから見て斜めの方向になんか向けたりしません。 走ってる車から真横にボール投げたら、進行方向に斜めに飛んでよね。 それと何が違うの?
>>611 エーテルは無いという証明はどこにある ロケットで実験したという証明はどこにある >>615 それなら、光をボールのように考えると不味くないかい? >>616 なんで? 合成されたベクトル方向に光速で飛ぶだけでしょ? >>620 ロケットの進行方向と光の方向の成す角度をθとしたとき、 もしも光がボールと同じなら、tanθ=c/v だけど、実際は tanθ=(√(c^2-v^2))/v となる。 だから、θは45°よりも小さくなることだってあり得る。 SPring-8などの放射光施設では、この性質を利用して指向性の強い光が作られる。 θが45°よりも小さくなるって、どういう状況なの?
>>620 そういう風に飛びますが理由が違います。 だから、「なぜでしょう?」と訊いているのてす。 tanθ=(√(c^2-v^2))/v<1 を計算すればいい。 ロケットの速さが c/√2 を超えたらそうなる。
>>620 もしも二台の自動車が同じ方向に並んで止まっていて、片方の車からもう片方の車に指向性の鋭い音波と電波を発射したとします。 この時は音波も電波も相手の車に届きますね、 次にこの二台の車が同じ速度で走っていたらどうなるでしょう? このときは、音波は隣の車に届きませんが、電波は隣の車に届きます。 そのためには電波は、車から見たら真横に出ているのに外から見たら斜めに飛んでいかなければなりません。 どちらも波動なのになぜ違うのでしょうか? 光は波動じゃないってアインシュタインがノーベル賞とったじゃん。
>>627 vはロケットの速さ。それがゼロ、つまりロケットが静止しているとき、光は真横に飛ぶ。 >>630 それは当たり前ジャン。 なんの話をしてんの? >629 まあ、本当言うと、ボールだって光速に近い速さで飛ばせば、光と同じように振る舞う。 つまりニュートン力学的に速度をベクトルと考えて合成するわけにはいかなくなる。
v=0でθ=90° v>c/√2で、θ<45° なら、 >>603 みたいに、飛んでるロケットから見て真横に飛ぶってことは無いんじゃないの? てこと。 >>634 ロケットに乗っている人から見れば、ロケットは静止しているから、光は真横に飛ぶよ。 >>629 光量子仮説のことを言いたいんでしょうけど、光は波動じゃないなんてアインシュタインは言ってませんよ。 >>637 どっちにせよ、光と音波を同列のようには語れないでしょ。 で、音波のように光が振舞わないのはおかしいって、 そりゃそうでしょ。 何が問題なの? >>638 ロケットなんたらの仮想実験話をいくらわめこうが(特殊)相対性理論が正しいと証明できない ということ >>638 まず、光は波動だからでしょうか、下記のようにいう人がいます。 >>605 >走っている車から超音波ビームを出せばどう伝播するか考えろ >>610 >>>605 の例では走る車は超音波ビームを進行方向に傾けて出力しなければ併走車に当たらない これは昔、エーテルが光の媒体だと考えられていた時の考えと同じです。 しかし実際はそうではありませんでした。 二台のロケットが並んで飛んでいる時でも、ロケットどうしは静止しているのと変わらず、片方のロケットから光や電波を真横に飛ばせば相手のロケットに到達します。 斜めに飛ばす必要はありません。 また、このようにいう人もいます。 >>612 >走ってる車から真横にボール投げたら、進行方向に斜めに飛んでよね。 >それと何が違うの? しかし光はボールとは違います。 真空を媒体として伝播する波動なのです。慣性の法則は適用できません。 にもかかわらず、ロケットの外の静止系から見ると、ロケットから出た光や電波はロケットの真横ではなく斜め前方に飛んで行って相手のロケットに受信されるのです。 なぜ静止系から見たら光や電波は斜めに出ていくのでしょうか? これが問題です。 理解できましたか? >>639 正しいと証明するために始めたのではありませんよ。 正しいという前提で、なぜロケットから見たら真横に出した光や電波が、静止系から見たら斜め前方に飛んでいくのでしょうか?という問題を出しているのです。 つまり、特殊相対性理論を理解していなければ、そもそも議論に参加することはできないでしょう。
>>642 特殊相対論の相対性原理と光速度不変が前提ならば自明だろが、「問題」にもならん >>642 ボールを横に投げるのと同じだ なんの問題もない >>645 光速度不変と言いながらボールと同じというのはおかしいです。 真横に投げたボールが斜めに飛んでいくのは慣性の法則によるものです。 しかし光は慣性の法則には従いません。 もしもそうなら、飛んでいるロケットから前に発射した光や電波の速度は、光速にロケットの速度を出したものになるはずです。 ところが光速度不変です。 矛盾しています。 >>646 誤記修正 誤 >もしもそうなら、飛んでいるロケットから前に発射した光や電波の速度は、光速にロケットの速度を出したものになるはずです。 正 >もしもそうなら、飛んでいるロケットから前に発射した光や電波の速度は、光速にロケットの速度を足したものになるはずです。 >>646 垂直に光を出して当たったならば外部では斜め直線で当たらなければならないくらい馬鹿でも分るだろ 特殊相対論の相対性原理とニュートン力学の(速度加算)相対性原理が別物だから論理矛盾しない ホントかどうかは実際の実験でしか判らない 地球に対してロケットが速さ v で遠ざかっているとする。 ロケットの静止系で見て真横に放った光は、地球の静止系で見ると ロケット進行方向に対して角度θをなす方向に飛ぶ。 問題 : tanθ=(√(c^2-v^2))/v であることを、異なる2通りの方法で示せ。 >>603 は良い問題だ。しかし、問題の意図を理解できる者と答えられる者は少ないようだ。 >>649 2通りではなく、3通りとしておいた方がいいかもしれない。 ローレンツ変換による計算と、時間の遅れを使った計算と、あと一つ。 相対論を理解できない人こそ、相間スレにでも行ったら?
「別の座標系ではこうなるから、この座標系ではこうなる」式の説明も駄目とは言わないけど、かゆいところに手が届かない感が大きい。 やっぱり「別の座標系ではこういう理由だが、この座標系ではこういう理由だ」式の説明の方がいい。
ローレンツ変換を使っても、どうしてそうなるのかの説明にはならんだろ どうなるのかの説明にしかならん 時間の遅れも同じ どうしてそうなるのかを分かってる奴がいるようだから 説明してもらおうじゃないの
>>648 >垂直に光を出して当たったならば外部では斜め直線で当たらなければならないくらい馬鹿でも分るだろ まだわかりませんか? 私が訊いているのは 「どう見えるでしょうか?」 ではありません。 それは前提条件です。 ロケットから見たとき真横のロケットに光や電波が当たるなら、静止系から見たら光や電波は斜めに飛んでいく事にならなければ矛盾になってしまあますからね。 あなたはそこで思考停止してしまっています。 光や電波は 「斜めに出なければいけない(矛盾になる)から斜めに出ている」 訳ではありません。 そこにはちゃんとした法則があって、それに従って光や電波が発射されると、観測者によっては斜めに出ていくことになるのです。 私が訊いているのは、その ロケットから真横に発射したはずの光が、静止系から見たら斜めに飛んでいく、その法則(しくみ)について です。 >>654 ローレンツ変換、時間の遅れによる計算が、「どうなるかの説明」だというのは、まあその通りかも知れないね。 しかし、だからこそ、それら2つの「どうなるかの説明」を排除して残るはずの、3番目の計算方法までを求めたんだよ。 3番目は、公式に当てはめさえすればできる計算などではないから、その現象がなぜそうなるのかを理解していないと解けないよ。 >>655 光速度不変が発見されて、それまでのニュートン力学が適用できなくなって、 観測された事象を説明するためにローレンツ変換が考え出された結果、 >>603 の事象が「予想」されるということでしょ? なぜそうなるのか説明を求めるのは、なぜ、光速度が不変なのか説明しないと説明にならないと思うけど。 そしてその説明が出来る人はいないと思うけど。 >>649 >>>603 は良い問題だ。 ありがとうございます。 >しかし、問題の意図を理解できる者と答えられる者は少ないようだ。 そうなんですよ。 しかもこのことは、マイケルソンとモーレーの実験の説明でも、光時計の説明でも重要だと思うのですが、 相対性理論の入門書で、この理屈をちゃんと説明しているものを見たことがありません。 相間の人たちが、ここの部分でエーテル理論の考え方に引きずられて相対性理論を否定することになる肝心な問題なのに、 >>648 >垂直に光を出して当たったならば外部では斜め直線で当たらなければならないくらい馬鹿でも分るだろ みたいな感じで省略されてしまっています。 光速度不変が暗黙的に前提になってることについてはなんで疑問に思わないの?
>>658 >なぜそうなるのか説明を求めるのは、なぜ、光速度が不変なのか説明しないと説明にならないと思うけど。 例えば 「なぜ惑星の運動はケプラーの法則に従うのか?」 という質問に対して 「万有引力の法則でそうなるけど、どうして万有引力があるのかは誰にも説明できないだろ」 と言っているような感じですね。 でも質問の意図は、 「なぜ万有引力の法則に従うと惑星はケプラーの法則で運動するのか」 と言っている訳です。 光速度不変の原理や相対性原理は前提条件です。 そこから、なぜロケットから見たら真横に発射した光や電波が斜めに飛んでいくように見えるのか?その理屈を説明せよ。 ということを聞いているのです。 >>660 >光速度不変が暗黙的に前提になってることについてはなんで疑問に思わないの? 私は「なぜ光速度不変なのか?」を聞いている訳ではありません。 「なぜ、光速度不変を原理として構築された相対性原理に従うと、光の出る角度が変わるのか?それを説明しなさい」 というものです。 >>661 >「万有引力の法則でそうなるけど、どうして万有引力があるのかは誰にも説明できないだろ」 >と言っているような感じですね。 そういうことだよ。 なんで、重力や質量があるのか、説明しないと。 でも、説明できる人はいない。 貴方の言う「思考停止」をしたまま科学はきちんと発展してきたわけじゃない? そこは批判しないの? >>649-650 1番目と2番目の計算は、邪魔な枝葉だから先に刈っておこう。 [1] S(ct,x,y):ロケットの静止系 S'(ct',x',y'):地球の静止系 とする。 ローレンツ変換は、β=v/c、γ=1/√(1-β^2)として ct' = γ(βx+ct) x' = γ(x+βct) y' = y となる。ロケットから見て真横に飛ばした光の世界線は、パラメータλを使って (ct,x,y) = (λ,0,λ) と書けるから、この世界線はローレンツ変換により S'系で ct' = γλ x' = γβλ y' = λ となる。この下2式より tanθ= y'/x' = 1/(γβ) = (√(c^2-v^2))/v である。 [2] ロケットから見て真横に飛ばした光は、T秒後にロケットからη=cTの距離だけ離れる。 地球から見たロケットの時刻は1/γ倍に遅くなるなるのだから、 光がロケットからηまで離れるあいだの、ロケットの移動距離はξ=vT/γ。 地球から見た光の角度はξとηの比だから tanθ = η/ξ = cT/(vT/γ) = (√(c^2-v^2))/v となる。 これで残っているのは本命だけになった。 (4番目が出てこなければ、だけど。) 誰もその理由を聞いている訳ではありませんよ。 例えば、なぜ月の引力で潮の満ち干が起きるのでしょうか?と聞いている時、 なぜ万有引力があるのかではなく、万有引力によって月がどのように影響して潮の満ち干が起きるのかを説明してと言っている訳です。 同様に、なぜ光速度不変なのかではなく、それによってなぜロケットから光が斜めに飛んでいくのでしょうか?と聞いているのです。
光が、波動であることに拘ってたみたいだけど、 光が波動であることと関係してることなの?
>>664 ありがとうございます。 しかし、計算式を見て何が起こっているのかわかる人には自明なのでしょうが、上で書いたように初学者の私には「そうなんですか?」としか言えません。 お手数ですが、数式の意味を日本語に翻訳していただけないでしょうか? 例えば、光の強さについて 1/(r^2)に従う ではなく 光の減衰に関する逆2乗の法則は、光の強さが光源からの距離の 2 乗に反比例することを述べる。 これは初期に発見された逆2乗の法則の一つである。証明の概略は次のとおり。 光源からの距離が一定である球面を想定する。光源から出た光は直進する(ユークリッドの光の直進の法則)ため、すべてがこの球面を通過する。 つまりどんな直径の球面を想定しても、その球面を通過する光の量は等しい。 一方で球の表面積は半径の 2 乗に比例するので、光の強さは光源からの距離の 2 乗に反比例する。 みたいに説明して欲しいのです。 「ロケット同士真横に発射した光が当たる」が前提なら外の静止系でも斜めに進んで当たらなければパラレルワールドだろが 電磁波理論の要求から光速不変にするには時間と空間の長さをいじくれば両立することがローレンツによって数式化されていた その為だけなら人為的な辻褄合わせに過ぎないが アインシュタインはそれを原理に格上げし他の力学現象一般に適用できる力学理論を構築した。量子現象を除いて実験検証されている。
>>667 >数式の意味を日本語に翻訳していただけないでしょうか? いやいや、これ以上簡単に説明するのは難しいから。 [1]は単なるローレンツ変換と、その解読。 [2]は、時間の遅れt'=t√(1-(v/c)^2)を上手に使って計算しただけ。図があった方が分かりやすいかも知れないけどね。 初学者の看板を掲げるなら、この程度なら理解してみせるという意志を持たないと駄目。 その意志がないなら、むしろ君は門外漢だということになる。 それより気になったのだが、このレベルの計算が分からないということは、 この問題に対する君の答には、計算による裏付けがないのか? だとしたらそれは危ない。「思いて学ばざれば、則ち殆し」というやつだ。 (俺の方では、ちゃんと計算して、正しいと言えることを確認しているが。) >>667 証明でもなんでもない、幾何学で言い換えただけ ロケットから真横じゃなくて真横を中心に半球状に光を放ったら、 静止系から見たら光の広がり方はどうなるのか興味ある。 真横に飛んでった光が斜めになるということは、 半球じゃなくて、進行方向に円錐状になるのか?
>>671 光速不変ならば球面になる ローレンツがそれを元にローレンツ変換を導出した >>669 あとで、僕が考えた、「光が斜めに発射される理由」を書きますので、評価していただけますか? >>669 追記すると、 さっき書いたように、 1/(r^2) について、 せめて 距離の二乗に反比例する 程度の解読はお願いできませんか? >>672 すると、ロケットから真横(斜め)に飛んだ光を中心に、 光の密度が、前方向と後ろ方向で変わるの? つまり、 公式通りに計算すると斜めの角度がもとまる のではなく、 ここの長さがこう縮んで、 ここの時間がこう遅れるから 光や電波がこんな風に出て、 その結果斜めに発射される みたいな感じです
>>675 ロケットが球形で、ウニのトゲトゲのように光をだしながら飛んだとすると、 トゲトゲは次第に前方の方向に集まっていくようなイメージですかね。 >>677 それって、いわゆる、遠ざかる恒星の赤方偏移の原因? >>679 プロ級の解説図ありがとう。 でも、たしかに、光が斜めに進む理由の説明にはなってないな。 光が斜めに進むことによる計算の仕方の説明ではあるけど。 ロケットの移動距離について、>>664 は間違えたな。 ロケットの中でT秒経過したとき、ロケットの外ではγT秒経過している。だから移動距離はξ=vγT。 tanθ = η/ξ = cT/(vγT) = (√(c^2-v^2))/v >>679 それは光がどのように進むかの説明ですね。 地球から見て、どうして光がそのように進むかの説明が欲しいのです。 >>684 そう、それです。 それをもう少し詳しくお願いします。 地球から見て、ロケットの系の時空が歪んで斜めになってるから。 という説明じゃだめなの?
>>687 確かにそういう考え方もできますね。 例えばロケットAとBが地球の横を通ったときにロケットAが真横に光をだしたとします。 その光はロケットAの真横のロケットBに到達した。 そのときすでにロケットABは月の近くまでとんでいたとすると、地球から見たらロケットAからの光は斜めに飛んでいくように見えるのに対して、 ロケットから見たら光は真横の飛んでいくけれども、それは地球と月を結ぶ線が斜めになったように見えることになるわけですから。 でも、それは結果であって、どうしてロケットから出た光が地球から見たら他斜めに出るのかの説明にななっていないのではないでしょうか? >>685 いや、俺は一抜けしてるから。 ネタばらししていいと言うなら答えるけど。 >>689 ああそうですか。 >>604 >ホイヘンスの原理か。 の方ですか?それとも >>649 >>>603 は良い問題だ。しかし、問題の意図を理解できる者と答えられる者は少ないようだ。 の方ですか? いずれにせよ、問題の意図をちゃんと理解してくれている人がいるというのは心強いです。 でも、この問題の意図をみんなに理解してもらうのはほんとに難しいですね。 問題の意図が理解できないのは、事実です。 どうしましょ? 問題の意図を説明することは可能ですか?
もう私としては私の語彙の限り説明したつもりです。 もしも答えを見たら、 「ああ、お前が言いたかったのはそういうことか、 だったらこう言えよ」 ということがあるかもしれませんが。
>>688 何度も同じ質問モドキを繰り返すニワトリババア もしも問題の意図を理解している方で、 「、お前の説明は舌足らずだ、 こういう風に書けばいいんだよ」 という方がいらっしゃったらお願いします。
光速度が不変だからとか、時空が歪んでるからとか、 それ以外の答えを求めてるんだよね?
中学生でも観測する慣性座標を変えれば運動方向が変わる現象を理解できる
光をボールに喩えたら文句言われたから、それじゃ答えにならないんだよ。
素元波が遅れるから平面波が斜めに走るという事なら 時計盤の反論にはなってなくね? だって時間は遅れないという仮説なんだから
1.6cの大きさのロケットが円運動をしています ロケットの中心から、円の中心までの距離は0.6cです という事は、ロケットの前後端から円の中心までの距離は1cです ロケットの端は、ロケットの中心より外側を回っているので、速度が速いです だからロケットの中心から見ると、ロケットの端は縮んでいます 円運動では半径は縮まないので 直線だったロケットは湾曲しています 反ってます さて、ロケットが ロケットの中心と円の中心が同じになるよう回転した時 ロケットは表と裏、どちらに反るのでしょうか? それとも、ロケットから見たロケットは直線のままでしょうか?
>>680 では私の考えを書きますね。 要は「同時刻の相対性」がキモなんです。 何しろ特殊相対性理論なんですから。 例えば、ロケットAからロケットBへ電波を出すために、ダイポールアンテナをロケットの前後に伸ばして、そこへ給電して電波をだしたとします。 ロケットが静止している系ではダイポールアンテナの前後の素子に同相の電圧がかかりますから、電波はロケット(ダイポールアンテナの素子)に対して垂直な方向、すなわちロケットBの方向に発射されます。 一方、静止系から見たらどうなるでしょうか? このときは、まず、ローレンツ短縮によりロケット及びダイポールアンテナの長さが縮みます。 どうして縮むかといえば、同時刻の相対性により前後の時刻が異なるからです。 そこで、ダイポールアンテナの中心に同相の信号が来たとしても、それがダイポールアンテナの左右の端まで到達する時刻が異なってしまいます。 その結果、ダイポールアンテナのロケットの後端側はもう電圧が変化したのに、先端側はまだ変化していないということになります。 その結果、ダイポールアンテナの左右で電圧の変化が不均衡になります。 この結果、ダイポールアンテナに対しては位相差給電となり、電波はロケットの前方に飛んで行くのです。 おさらいすると、同時刻の相対性により、ロケットの前後の時刻が異なる結果、ロケットから見たら真横に出した光や電波は、 静止系から見たら、前後の時刻が異なるために、斜めに発射されるように観測されるというわけです。 これは何もダイポールアンテナだけではありませんよ、もちろん。 例えば、パラボラアンテナであっても、同様のことが言えます。 ロケットの系ではロケットAとロケットBはお互いに静止してますから、相手を向けたパラボラアンテナで通信ができますね。 一方、静止系から見ると、パラボラアンテナの中心から出た電波は一定の時間を経てパラボラ部分で反射されて飛んで行くのですが、 中心から電波が発射された電波がパラボラ部分に到達するまでにパラボラ部分は移動していますから、パラボラ部分は電波がパラボラアンテナの中心から発射されたとはならずに、少しずれた位置から発射されたということになります。 その結果、電波は少し前方に傾いた方向に飛んで行くことになるのです。 これが、飛んでいるロケットから出た光(や電波)が斜め前方に飛んで行く理由です。
時空が歪んでるからという答えと何が違うのかがわからない。
>>706 あなたには、 「2台のロケットのパラドックスがなぜ興味深いのかわかりますか?」 と聞きたいですね。 >>703 まっすぐな棒が、その中心位置を回転中心として回っている それだけのようだが >>708 棒の端が遅れているのなら縮んでいるはず 円周が縮むのだとすると裏表どちらに縮むのか それとも回転系は回転系から見て遅れは無いのか >>704 >ダイポールアンテナに対しては位相差給電となり、電波はロケットの前方に飛んで行くのです。 なぜ? >>705 >パラボラアンテナの中心から発射されたとはならずに、少しずれた位置から発射されたということになります。 >その結果、電波は少し前方に傾いた方向に飛んで行くことになるのです。 なぜ? 両方とも、肝心なところを誤魔化されているような気がする。 >>705 真下を向いて真横に進むパラボラアンテナを考えてみよう パラボラアンテナは縮むので光は真っ直ぐではなく 内側に向かう反射面になる そこでパラボラアンテナの進行方向に進む光を見てみる 本来は45度の反射面に当たって直角に進路を変更するはずの光が 角度が急になったので鋭角に曲がり後ろに進む事になる いくらパラボラアンテナが速度を増しても 光が前向きに曲がる事は無い >>711 同時刻の相対性を忘れていますよ。 パラボラは単に進行方向に対して潰れているだけというわけではありません。 焦点を出た電波は、まず後方のパラボラ面に当たって反射します。 すると、パラボラ面は潰れているので、電波は前方向に反射します。 そして後から前方向のパラボラ面に当たりますが、このパラボラ面は電波から逃げるように動くので、電波から見たら、むしろ開いたパラボラのようになります。 従って前方のパラボラ面で反射した電波は前方に進みます。 結局、パラボラが動いて見える系から見たら、パラボラから出た電波はパラボラの進行方向に進むことになるのです。 いや、電波から見たら、アンテナは潰れてるだろぺしゃんこだろ
固定された潰れたパラボラがあるんじゃなくて、 移動しているのです、 ですから電波が飛んでいく間にもパラボラが移動してしまうということを考えないといけません。 焦点を出た電波がパラボラの進行方向の部分で反射するためにはそこを追いかけないといけないわけです。 ですから、外から見たら潰れているにもかかわらず、なかなか電波はパラボラ面に到達しないんです。 パラボラ面の近いところはすぐに到達しますが、遠いところほどなかなか到達できない。 そのため見かけ上パラボラ面が開いたような効果があるのです。
よくある列車の例えを思い出してください。 長さが30万kmの列車の中央にランプがあり、列車の前端と後端にはランプの光が届いたとき線路にしるしをつける装置が付いているとします。 列車の中で見たらその光は0.5秒後に列車の先端と後端に同時に届き、前端と後端の装置が同時に線路にしるしをつけます。 列車に乗っている人は、このしるしの間隔は列車の長さに等しいというでしょう。 しかし、列車から見ると線路の長さが縮んでいるので、線路の系で見たら、しるしの間隔は列車の固有長より長くなります。 線路の系で見たら列車の長さが縮んでいるのに、線路につけられたしるしの間隔が列車の固有長より長くなるカラクリはこうです。 線路の人が見たら列車の長さは短くなっています。 そして列車の中央から出た光はまず後端に届き、そこでしるしをつけます。 それから光は前端に届き、そこの位置にしるしをつけます。 しかしその間に列車は進んでいるので、光が後端に届いてしるしをつけた位置と前端に届いてしるしをつけた位置の間隔は列車の固有長より長くなるのです。
>>712 >そして後から前方向のパラボラ面に当たりますが、このパラボラ面は電波から逃げるように動くので、電波から見たら、むしろ開いたパラボラのようになります。 電波がパラボラ面に当たった部分を局所的に見て、本当にそういう挙動になるの? >>714 潰れて移動中のパラボラアンテナの各部に当たった電波が、すべて同じ方向に反射する根拠はどこにある? >>718 もちろん、電波はちゃんと同じ方向に反射されるだろうが、 その理由は今のところ、「アンテナの静止系で見てそうだから」以外にはない。 この理由で満足するなら、君が今まで思考停止だと批判していた人たちと、君は何も変わらないことになる。 >>719 僕は、単に斜めに出ないとつじつまが合わないというのではなく、 左右で時間差があるから斜めに出ると行っている点で一歩進んだ説明をしていると思っています。 あとは角度の計算ができるかどうかですよね? >>719 わかりました。 パラボラに言及したのは軽率でした。 パラボラの問題は僕には「そうなるはず」より詳しく計算できません。 でも、ダイポールアンテナで、位相差給電の原理で電波が斜めに出るという説明はシンプルでわかりやすいと思ってます。 「あとは角度の計算」と言うよりも、角度を説明出来なければ意味が無い。 俺もパラボラについて考えている最中だが、何やら面白いことが起こっているぞ。 まだ確信には至らないが、動いているパラボラは、傾いたパラボラとして振る舞うようだ。
>>721 ダイポールアンテナは、更に厄介じゃないか? パラボラを含めた時空が歪んでるから、という答えに帰結するだけだと思うけどなあ。
>>721 >ダイポールアンテナで、位相差給電の原理で電波が斜めに出るという説明 余計に判らなくしてるバカ レーザーポインタの光線方向で十分 >>724 >パラボラを含めた時空が歪んでるから 慣性系では時空が歪んでない 電磁波で説明したいなら一定方向の進行波の方向がどう変わるかになるから電磁場をローレンツ変換するしかない さらに馬鹿には理解できない >>725 レーザーポインタの光はなぜレーザーポインタの先端から斜めにでていくの? どんな考え方をしようと出す結果が正しければ問題ない
>結果が正しければ問題ない ちがう 理論では「結果が一致すれば問題ない」だ、異なれば矛盾
>>725 >電磁場をローレンツ変換するしかない その理由は、時空が歪んでるという原理によるものでしょ? >>725 >電磁場をローレンツ変換するしかない ローレンツ変換したら、でていく角度は求まるけど、なぜ斜めになるかの説明は無くない? 「列車の長さは、同時刻の相対性による云々、 それゆえ長さが縮んで見える」 みたいな説明が欲しいな。 >>731 意味不明 例えば進行波の方向が90度から60度にになって60度が斜めでないと? >>731 「ローレンツ変換」が光速不変原理等と等価だと知らないのかな 原理に説明は不要だ、光速不変原理を説明する「原理」を発見した人はいない かつてアインシュタインは不確定性原理は原理ではないから「隠れた原理」があると 主張して多数の仮想実験で論破しようとしたができなかった、現在でも誰もできない。
(√(c^2-v^2))/vって、何を表してるかと思ったら、 速度が光速に近づくにつれて時間が遅れる度合いを意味してるんだな。 速度二乗+時間の遅れ率二乗=光速二乗 みたいな。 だから、光速が不変だと、速度によって時間が遅れるわけだ。
>>726 レーザーポインタの光が斜めに出ていく理由は割と簡単な気がするぞ。 で、tanθが光が傾く角度になるわけだ。 これ以上説明しようが無いと思うが。
>>733 ローレンツ変換を説明しろと行ってるんじゃないよ。 ローレンツ変換の式だけでは、どのくらいの速度の時、どのぐらい縮むかはもとまるけど、どうして縮むのかは説明してくれない。 いや、数式が読める人には説明になってるのかもしれないけど、 「後ろの時刻は進んでいるから少し前にあって、前の時刻は遅れているから少し後ろになるから縮んで見える」 みたいな説明が欲しいと行ってるんだよ。 >>737 どれだけ傾くか?じゃ無くて、どうして傾くか? >>740 式から言えることは、光より速度の遅い物体があることによって、 「時間」という歪が生じてるから。 俺はダイポールアンテナの説明は納得いったな。 ダイポールアンテナが横に走ったとすると、左右の時間のズレはローレンツ変換で求まる。 その結果、左右の位相がズレて位相差給電によって電波は斜めにでていく。 結局、どのぐらい斜めにでていくかはローレンツ変換に基づくわけだ。
>>738 ローレンツ変換式そのものが原理だといってるだろが >>744 この図はこの速度の時しか通用しないじゃん >>738 >「後ろの時刻は進んでいるから少し前にあって、前の時刻は遅れているから少し後ろになるから縮んで見える」 オマエの言ってることが自分で物理的に理解できるのかい、他のだれにも分らんだろ >「後ろの時刻は進んでいるから少し前にあって、前の時刻は遅れているから少し後ろになるから縮んで見える」 これはローレンツ収縮に対する間違った説明だね。
>>748 >オマエの言ってることが自分で物理的に理解できるのかい、他のだれにも分らんだろ これはローレンツ短縮の説明の一部を抜き出して書いてるんだよ。 ここでいちいち全文を書く必要もないだろうと思って。 こういう説明を読んだことないの? >>751 その説明に従って計算しても、正しい結果が得られない。 ついでに言うと、光速不変の原理が成立していなくても、「ローレンツ収縮」を説明してしまう。 つまり、相対論とは関係の無い現象をローレンツ収縮と思い込んで説明している。
それは変だね、 だって時間の遅れや進みも、長さの縮む量もみんなローレンツ変換で求めるのに その結果が合わないなんてことがあるだろうか? それこそパラドックスになってしまう。 どこかで計算間違いしてない?
>>754 未だに同じことを書き続けるから、どう合理化しているのかと思えば、 俺の計算間違いということになっているのか? それなら正しい計算を示して見せろよ。 >>753 >ついでに言うと、光速不変の原理が成立していなくても、「ローレンツ収縮」を説明してしまう。 >つまり、相対論とは関係の無い現象をローレンツ収縮と思い込んで説明している。 もともとローレンツ変換は 長さがこの割合で縮み、前後の時刻がこうズレるから光速の変化が観測できない、という式 特殊相対性理論では 光速が変化しないから 長さがこの割合で縮み、前後の時刻がこうズレる、という式 因果関係は逆だけど、起こっている現象も変換式も同じ。 >>755 あなたが計算が合わないというのだから、それを示すのが先でしょう。 ローレンツ変換で、後端の時刻と位置、前端の時刻と位置を求めたら、それが全体の長さが縮むことになる。 ローレンツは、ローレンツ変換で長さが縮むことで光速の変化が検出できない理由を示したけど、 そうすると前後の時刻がずれてしまうことを発見して、その説明がうまくできなくて困っていた。 だけど特殊相対性理論では、むしろ光速が変化しないから時間がズレ、その結果長さが縮むと考えた。 だから列車の前後の時間がズレるから列車の長さが縮むというのは相対性理論に基づく説明だし、ちゃんと計算も合う。
>>757 計算が合わないのは、以前に示したぞ。 その時は納得してくれたものと思ったがな。 でも今までの流れでは、 長さが縮むのは前後の時刻がずれるからというコンセンサスですべて進んできたはず。 前後の時刻がずれただけでは長さの縮む量の計算が合わないといっているのはあなただけだったはず。
>>764 そこで多数決かよ? そうすると俺が黙っていたら、北極と赤道で時刻の進み方が違うということも正しいことになっていたのか? これか 同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。
ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 静止した人から見たロケットの長さは L' = L-凅 = (1-β^2)L となる。
>>766 それだな。ただし、その後でもっと詳しく計算を示したはず。 だからその時 >>767 >ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 と言ってるが、このときすでにLでは無く、L' の長さで計算しないといけないのではないですか? と書いたはずですが? >>770 うろ覚えだが、L' ならもっと答がおかしなことになると返事をしたように思うが? よくある列車の例が参考になるかと。 長さが30万kmの列車が0.86cで走っているとします。 また、列車の中央にはランプがあり、列車の前端と後端にはランプの光が届いたとき線路にしるしをつける装置が付いているとします。 列車の中で見たらその光は0.5秒後に列車の先端と後端に同時に届き、前端と後端の装置が同時に線路にしるしをつけます。 列車に乗っている人は、このしるしの間隔は列車の長さに等しいというでしょう。 このとき、列車から見ると線路の長さが半分に縮んでいるので、線路の系で見たら、しるしの間隔は列車の固有長の2倍、すなわち60万kmになります。 線路の系で見たら列車の長さが縮んでいるのに、線路につけられたしるしの間隔が列車の固有長より長い60万kmになるカラクリはこうです。 線路の人が見たら列車の長さは半分に短くなっています。 ここで列車の中央から出た光はまず後端に届き、そこで線路にしるしをつけます。 それから光は前端に届き、そこの位置にしるしをつけます。 しかしその間に列車は進んでいるので、光が後端に届いてしるしをつけた位置と前端に届いてしるしをつけた位置の間隔は列車の固有長より長くなる(この例では60万km)のです。 あなたは >>767 >この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 と書いているから、ローレンツ変換しているにもかかわらずロケットの長さが長くなる理由はこれかなと。 あなたの主張は 同時刻の相対性で前後の時刻のずれを計算して、それを基に長さの変化を求めると、ローレンツ変換で求めた長さより長くなってしまう。 という主張ですよね? でも、ローレンツ変換で長さの変化と時刻のずれを求めたらぴったり合うわけです。 するとあなたの計算する時刻のずれか、それに基づく長さの計算のどちらかに間違いがあるのではないかと考えるのが普通ではないですか?
>>722 それは、 >>766 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 に対する説明ということかい? だけど>>772 はローレンツ収縮を前提にしているよね? >>773 >同時刻の相対性で前後の時刻のずれを計算して、それを基に長さの変化を求めると、ローレンツ変換で求めた長さより長くなってしまう。 同時刻の相対性で前後の時刻のずれを計算して、それを基に長さの変化を求めると、「ローレンツ収縮の公式」で求めた長さより短くくなってしまう。 >ローレンツ変換で長さの変化と時刻のずれを求めたらぴったり合うわけです。 どの計算を指して言っているのか分からないので教えてくれないか。 光の進行方向が斜めに変わる電磁波での説明は電磁気理論がわからないと無理だが 平面波を3次元のローレンツ変換すれば空間の電場・磁場の方向と波長が変わる 電磁波の進行方向は電場・磁場の方向に垂直だから進行方向も変わる、結果はロケットを結んだ斜め線と同じ。
>>776 >光の進行方向が斜めに変わる電磁波での説明は電磁気理論がわからないと無理 同時刻の相対性とホイヘンスの原理の組み合わせでできる。 >>702 は正解しているのに、気の毒なことにスルーされてしまったな。 >>777 それだと電磁波の波面の方向しか判らないが「ナゼ斜めか?」とかには十分だろ すみませんが、どなたか>>702 を解説してくれませんか? >>778 肯定してくれているのか否か微妙すぎる。 >>773 またいつか、しれっと同じ事を書きそうだから、整理して伝えておく。 (俺自身の認識も修正してある。L を L'' と混同していないらしいので。) (図の意味は分かるだろうから省略) 現在の実績 @ L'' から L' を導き出す方法を示した。(>>738 など) A L から L'' を導き出す方法を、ローレンツ収縮を使って示した。(>>772 ) 認識して欲しい問題点 @のみをもってローレンツ収縮の説明であるとするのは間違いである。 @とAをあわせても、「ローレンツ収縮の公式を使えばローレンツ収縮が説明できる」状態でしかない。 ローレンツ収縮が生じる理由を説明したいなら、最低限ローレンツ収縮の公式は使わずに、 L から L' を導き出す方法を考え出さなければならない。 それから釘をさして置くと、未完成品の一部を喧伝することで、あたかも全体が完成しているかのように 相手を錯覚させることも、しちゃいけないことだからな。 すごい、この図はどうやって書いたの? >>781 これは、2台のロケットが同じ加速をすると、ロケットの系では間隔が広がるけど、 静止系から見たら広がってないことを意味した図ですか? LがL'に縮むのがローレンツ収縮だと思うけど、 L"って何? どの系からなにを測定した長さ?
>>783 等速で移動している列車(またはロケット)を記述した図。 緑色の線は列車の先頭と末尾の世界線で、直線EFは列車に乗っている人の同時刻線。 >>784 L'' は、列車に乗っている人が列車の先頭と末尾の線路上に同時に印を付けたときの、その二つの印の間隔。 >>782 使っているのはエクセルだよ。 >>783 この図は等速直線運動の図ですね。加速は入っていませんから違いますね。 >>781 >またいつか、しれっと同じ事を書きそうだから、整理して伝えておく。 僕の書いていることのどこが間違いかまだわかりません。 この図を使って僕の説明を言うと、 EFはロケットに乗っている人にとってはロケットの固有長Lですね。 なのでEとFはロケットに乗っている人にとっては同時です。 それを静止系から見たら、Eの方がctの下にあり、Fの方が上にあります。すなわち、ロケットにとって前後が同時刻ではないのですね。 静止系から見たらBDが同時です。 つまり静止系でから見たら、後端はEより少し時間が経った時のD、先端はFより少し前のDが同時です。 このため、静止系から見たらロケットの長さは、BDすなわちL'になり、これはロケットの固有長より短くなります。 これが僕が繰り返し主張していることです。 この説明のどこが間違っているかわかりません。 さらに言えば、>>772 で書いていることは、 ロケットの代わりに列車として、 列車がEとFで線路にしるしをつけたとしたとき、 線路の系では、まずL'に縮んだ列車の後端がEにきた時にしるしをつけて、それから列車が進んで先端がFにきた時にそこにしるしをつけたことになり、それがL"です。 それはこの図ではわかりにくいですが、実はL"はLより長くなります。 >>788 >静止系から見たらロケットの長さは、BDすなわちL'になり、これはロケットの固有長より短くなります。 ここを、「BDすなわちL'になり、これは L'' より短くなります。」と書くのなら正しい。 しかしそれを L'' でなく L (ロケットの固有長)とするなら、論理の飛躍だ。 L と L'' の混同は止めたかと思ったが、それは俺の勘違いか? また逆戻りか? ということは、 ローレンツ収縮とは、L"からL'に縮むことを意味してるの?
>>789 >ここを、「BDすなわちL'になり、これは L'' より短くなります。」と書くのなら正しい。 それはおかしいですよ。 L"は下記の例の60万kmに相当します。 >>772 >線路の人が見たら列車の長さは半分に短くなっています。 >ここで列車の中央から出た光はまず後端に届き、そこで線路にしるしをつけます。 >それから光は前端に届き、そこの位置にしるしをつけます。 >しかしその間に列車は進んでいるので、光が後端に届いてしるしをつけた位置と前端に届いてしるしをつけた位置の間隔は列車の固有長より長くなる(この例では60万km)のです。 >>772 を、もう一度よく読んでください。 >>789 LがL'になるのがローレンツ短縮でしょう? L"は、ロケット(列車)から見た静止系(線路)の長さが縮んだ時に、ロケット(列車)の系と静止系(線路)との整合を取る話です。 もしかしてあなたは L"が本当のロケット(列車)の長さだと言いたいのですか?
>>790-793 ローレンツ収縮とは、L が L' になることだ。 君は L と L' 'を混同している。 >>788 で君が説明しているのは、L'' が L' になることだ。 したがって、君が説明しているのはローレンツ収縮ではない。 少し間違えた。 君は L と L' 'を混同している。 →君は L と L'' を混同している。
>>789 おそらく僕の説明でLとL"を混同しているのはあなたの方です。 だから逆に僕が混同しているように思えてしまっているのです。 あなたは僕が、 「ロケットの前後の 時刻は、同時刻の相対性のためにズレる」 と書いた時点で、 「ロケットでは同時刻のEとFが静止系では時刻がズレると言うことを言っているのだろう」 と思ったのでしょう。 確かにそうなのですが、問題は、その次に、 「そのため、静止系から見たらロケットの後端はがBの位置に、先端かDの位置にある時が同時なので、ロケットはL'に縮む」 と言うのを、 「同時刻の相対性で長さが縮むのは、静止系ではEFの長さ、つまりL"がローレンツ短縮によってL'にに縮む」 と言う意味と思い込んでいるのではないですか? でも、静止系にとっては、EFは同時ではないので、それを長さとは認識しません。 例の印をつける装置を使って初めて現れる長さです。 >>794 >>>788 で君が説明しているのは、L'' が L' になることだ。 どこをどう読めばそうなるのですか? >>795 >→君は L と L'' を混同している。 どっちでも同じことです。 僕の説明を曲解しているとしか思えません。 F の位置座標 x_2 と、E の位置座標 x_1 との差 (x_2-x_1) は L'' であって L ではない。 君は B の位置座標と x_1 を比べ、また D の位置座標と x_2 を比べている。 それはつまり L' と L'' = (x_2-x_1) を比べていることに他ならない。 君は L' が L'' より短いと言っているだけなのだ。そしてこれはローレンツ収縮の説明ではない。
>>797 >>>>788 で君が説明しているのは、L'' が L' になることだ。 >>788 で僕が説明しているのは、列車の長さがL'に縮んだにもかかわらず、線路にはL"の間隔でしるしがつけられる理由についてです。 列車の長さがL"になる理由ではありません。 >>799 >F の位置座標 x_2 と、E の位置座標 x_1 との差 (x_2-x_1) は L'' であって L ではない。 だからそれを列車の系で見たらLであり、線路の系でみたらL"になると言っているのです。 この違いがあなたにはわからないのですか? >>801 >だからそれを列車の系で見たらLであり、線路の系でみたらL"になると言っているのです。 違う。すべて線路の系の話だ。だから L'' 以外あり得ない。 >>799 >君は L' が L'' より短いと言っているだけなのだ。そしてこれはローレンツ収縮の説明ではない。 僕は、まず、 「L'はLより短い」と言うことを言っています。 これはローレンツ短縮に他なりません。 そして、別の書き込みで 「L'はLより短かきなるにもかかわらず、L"はLより長い」 と言うことを説明しています。 これはもちろん列車がローレンツ短縮することの説明ではありません。 ちなみに、これは列車から見て線路がローレンツ短縮することの説明(の一部)になっています。 >>802 LがL'になるのがローレンツ短縮でしょう。 なぜL"を持ち出す必要があるのです? >>799 ロケットから見たロケットの長さはLであり、地上から見たらL'になる。 これがローレンツ短縮でしょう? なぜわざわざ前後の時刻が違うL"との比較をしなければならないのですか? 地上から見た長さL"が、地上から見た長さL'になる なんて話は誰もしてませんよ? >>804 >LがL'になるのがローレンツ短縮でしょう。 >なぜL"を持ち出す必要があるのです? 君が点Eと点Fを持ち出すからだ。 この2点の座標は、線路の系の中で与えられた数値であって、 断じて列車の系の中で与えられた数値ではない。 >>802 >違う。すべて線路の系の話だ。だから L'' 以外あり得ない。 僕が L'は固有長Lより短くなる と言っているのに なぜ僕がLとL"を混同していると思うのか、それの方が不思議です。 ちなみに、L"はLより長くなるのですが、それはわかりますか? >>806 だって、EとFを結んだ青い線がロケットから見たロケットの固有長でしょう。 線は斜めになっていますから静止系から見たら二つは別々の時刻ですが、ロケットから見たらEとFは同時です。 この線の傾きが、ロケットにとっての「同時刻線」です。 >>807 >僕が >L'は固有長Lより短くなる >と言っているのに 君は、口ではL' と L を比較しているかのように言うが、やっていることは L' と L'' の比較だ。 >>808 >EとFを結んだ青い線がロケットから見たロケットの固有長でしょう。 だが、線路の系で見たEとFの位置座標は、ロケットの固有長を直接意味しない。 >>809 >君は、口ではL' と L を比較しているかのように言うが、やっていることは L' と L'' の比較だ。 EFの長さは、ロケットの系ではLであり、静止系ではL"なのです。 その意味では、確かにL"とL'を比較しているとも言えるかもしれません。 でもそれは同時にLとL'を比較していることにもなります。 僕は 「ロケットの系でのLに対して、静止系のL'は縮んでいる」 と言っているのに、なぜ、L"と比較していると言い張るのかがわかりません。 >>810 >だが、線路の系で見たEとFの位置座標は、ロケットの固有長を直接意味しない。 だから最初から 「ロケットから見たら」 と言い続けているでしょう。 それをあなたは、 「地上から見たら」 と脳内変換して、 それならL"になるはずだ と言い張っているのです、 >>811 静止系での座標の値しか使っておらず、ロケットの系での座標の値は全く使っていないのに、 なぜ L' と L とを比較しているなどと言えるのか? >>812 君は、「ロケットから見たら」と言いさえすれば、それでロケットから見たことになるとでも思っているのか? やっていることは「地上から見たら」の場合の説明だけではないか。 >>810 あなたは、ロケットの中央がCの時、ロケットの後端の位置がロケットの系ではEなのに静止系ではBになり、先端の位置がロケットの系ではFなのに静止系ではDになると言った時、X軸の位置の移動しか見ていません。 でもct軸も違っています。 これこそなぜx軸の値が変わるかの理由であり、それゆえ静止系ではL"をロケットの長さとは認識しないのです。 >>815 >それゆえ静止系ではL"をロケットの長さとは認識しないのです。 そんなことは百も承知だ。 >>814 >君は、「ロケットから見たら」と言いさえすれば、それでロケットから見たことになるとでも思っているのか? その通りです。 今までも散々、 ロケットから見たら、 地上から見たら、 衛星から見たら、 線路から見たら、 地球から見たら、 衛星から見たら、 自動車から見たら、 ガレージから見たら、 立場を明確にして論じてきたではありませんか。 それと何が違うのですか? >>814 >やっていることは「地上から見たら」の場合の説明だけではないか。 当たり前です。 地上からみとら、ロケットの長さはL'になる。 と言っているのですから。 そしてそれは、ロケットの固有長であるLより短い。 この説明のどこが不満なんです? >>817 ロケットから見たら、Eの位置座標とBの位置座標は一致するよな。 Fの位置座標とDの位置座標もそうだ。 Eの位置座標よりもBの位置座標が前にあるという話は、「ロケットから見た」話ではないだろうよ。 それでも「ロケットから見た」と唱えれば、ロケットから見たことになるのか? ロケットが動いている時、静止系から見たらロケットの長さはL'になります。 これはLより縮んでいる、これがローレンツ短縮です。 ではLとはどんな時に測定した長さでしょうか? 言うまでもなく、ロケットが静止している時の長さです。 だから、 L'はロケットが制している時の長さであるLより短い と書いてもいいんです。 だけど、何もロケットに乗っている人にとってはロケットは静止しているのと同じですから、 「ロケットの系では」 と書けばロケットを静止系に対して静止させる必要はないわけです。 なぜならLはロケットの固有長だからです。
>>819 >ロケットから見たら、Eの位置座標とBの位置座標は一致するよな。 >Fの位置座標とDの位置座標もそうだ。 違いますよ。 これは驚きました。 あなたがこんな勘違いをしているとは思いませんでした。 時空図に描かれた離れた二点は、どんな座標の誰が見ても離れた二点です。 その二点の距離や時刻の前後は見る人の座標によって変わるとしてもです。 同時刻の相対性では、 EがBに、FがDになるのではなく、 ロケットの系ではEとFが同時であり、 静止系ではBとDが同時であると言うことです。 EとB、FとDには何の関係もありません。 どこをどうすれば時刻も位置も異なる二点の座標が一致するなどと考えられるのか不思議です。 君の主張の欠陥を突くパラドックスを思いついたから、日を改めて提示しよう。 今日はもう落ちるわ。お休み。 それから、「位置座標」と書いてあるだろう。時間座標は含まない。
>>822 >君の主張の欠陥を突くパラドックスを思いついたから、日を改めて提示しよう。 あなたこそ、 >>819 >ロケットから見たら、Eの位置座標とBの位置座標は一致するよな。 >Fの位置座標とDの位置座標もそうだ。 などと言う、驚くべきデタラメを言っておいて、まだ人のことが言えるのですか? こんな時間まで相手をして損した気持ちでいっぱいです。 >>823 損した気持ちはお互い様だ。 さて、お待ちかねのパラドックスだ。解決してみな。 @ 固有長 L のロケット A と、固有長 L'=L√(1-β^2) の ロケット B がある。 B は静止している。 A は B の後ろから等速で飛んで来て、今まさに B を追い抜こうとしている。 ロケット A、B の中心がちょうど並んだとき、 A の乗組人から見た A の先端は B の先端より先に進んでいる。 また、A の後端は、Bの端よりも後ろにある。 つまり静止したロケット B の長さは、A の固有長 L より短い。 これは君が頑なに守ろうとするローレンツ収縮の理屈そのままである。 さて、次のケースを考えよう。 A 固有長 L のロケット A と、同じく固有長 L の ロケット B がある。 B は静止している。 A は B の後ろから等速で飛んで来て、今まさに B を追い抜こうとしている。 ロケット A、B の中心がちょうど並んだとき、 A の乗組人から見た A の先端は B の先端より先に進んでいる。 また、A の後端は、Bの端よりも後ろにある。 つまり静止したロケット B の長さは、A の固有長 L より短い。 これも、君が頑なに守ろうとする理屈そのままである。 しかし、静止したロケット B の長さは、L のはずである。 これは矛盾である。 >>824 どんなパラドックスかと思ったら、 これは単に 「ロケットAから見たらロケットBの長さは、ローレンツ短縮によりロケットBの固有長より短くなる」ということを書いてあるだけですよね? だから全然矛盾なんかありませんよ。 あなたは、ローレンツ短縮そのものが矛盾だというのですね? まるで特殊相対性理論を学び始めた人が、相対性理論では運動する物体の長さは縮むと知って、不思議がっているレベルということですよ。 これじゃこのスレで以前話題になった「ガレージのパラドックス」すら知らないでしょう。 このレベルの人が最初に矛盾だと考える事例は、、次の「ガレージのパラドックス」です。 これはとても有名なパラドックスなのですが、それさえ知らないのですね。 ガレージのパラドックスとは次のようなものです。 自動車の長さと、ガレージの長さは共にLである。 今、自動車が亜光速で走ってきて、前後のドアを開け放ったガレージの中を走り抜けたとする。 ガレージの横に立っている人から見たら、自動車の長さはL'に縮んでいるから車の前後は一旦同時に完全にガレージの中に収まる。 これを自動車に乗っている人から見たらどうなるか。 我々の常識では、 「ガレージから見て自動車の長さが短くなって、自動車がガレージの中に収まったのであるから、自動車に乗った人から見たらガレージが長くなって知るように見えるはず」 と思われる。 ところが相対性理論では自動車とガレージの運動は相対的であるから、自動車に乗っている人から見たら運動しているのはガレージの方である。 するとガレージの長さが縮んだように見える。 従って自動車がガレージの中に入った時、自動車の前後はガレージからはみ出してしまい、同時にかの中に入ることはできない。 以上から ガレージから見たら自動車が短くなって自動車はガレージの中に収まり 自動車から見たらガレージが短くなって自動車はガレージの中に収まりきらない これは矛盾である。 あなたがパラドックスという問題はこのレベルにすら達していたいということです。 あなたには聞いて見たいことが二つあります。 あなたが書いたこれをまず再確認します。 >>824 >A >固有長 L のロケット A と、同じく固有長 L の ロケット B がある。 >B は静止している。 >A は B の後ろから等速で飛んで来て、今まさに B を追い抜こうとしている。 > >ロケット A、B の中心がちょうど並んだとき、 >A の乗組人から見た A の先端は B の先端より先に進んでいる。 >また、A の後端は、Bの端よりも後ろにある。 >つまり静止したロケット B の長さは、A の固有長 L より短い。 >これも、君が頑なに守ろうとする理屈そのままである。 > >しかし、静止したロケット B の長さは、L のはずである。 >これは矛盾である。 聞きたいことその1 私の答えは、 これこそローレンツ短縮そのものであり矛盾ではない というものです。 ではあなたは、ローレンツ短縮しとき、ロケットAから見てロケットBの長さはどう見えるというのですか? 聞きたいことその2 ロケット A、B の中心がちょうど並んだとき、 Bの乗組人から見たらA の長さはL'に縮むので、 ロケットAの先端は B の先端より後ろにある。 また、A の後端は、Bの後端よりも前進した位置にある。 つまり静止したロケット Aの長さは、Bの固有長 L より短い。 従って、ロケットAから見たらロケットBはロケットAより短く ロケットBから見たらロケットAの長さはロケットBより短い。 これが矛盾だはないということが理解できますか? >>821 ロケットという観測系(静止系)から見て、ロケットの後端は静止しているよね? だからEとBの位置は変わっていないのですよロケットから見ると 地上の座標が移動しているように見えてる >>827 >>819 であなたの言ってる意味がわかりました。 >Eの位置座標よりもBの位置座標が前にあるという話は、「ロケットから見た」話ではないだろうよ。 >それでも「ロケットから見た」と唱えれば、ロケットから見たことになるのか? 僕は一貫して、それは静止系から見た時のことと言ってます、 ロケットの中央がCにある時 ロケットから見たら 後端はE、先端はFにあって、ロケットの長さはLになる(青いEFの線がそのまま見える)。 静止系から見たら 後端はB、先端はDにあって、ロケットの長さはL'になる(ローレンツ短縮して見える)。 今回のやりとりは非常に基本中の基本だから、 よく読めばすごく有用だと思うよ。
ロケットの固有長は、静止系から安易に語るなってこと?
よくもまあ、大量のレスを書き散らしたものだ。 時間はいくらでもあったんだから、少しはレスを簡潔に書く努力をしろよ。 >>825 「ロケットAから見たらロケットBの長さは、ローレンツ短縮によりロケットBの固有長より短くなる」ということを書いてあるだけですよね? 初っぱなから違う。 「静止系からみたら「ロケット B の長さ」は「ロケット A の固有長」より短い」ということを書いた。 「静止系からみたら「ロケットのローレンツ収縮した長さ」は「ロケットの固有長」より短い」という君の理屈をそのままなぞった結果だ。 ちなみに、静止系からみた「ロケット B の長さ」は、ロケットBの固有長だからな。 >>828 >僕は一貫して、それは静止系から見た時のことと言ってます、 この言葉の軽さというか節操の無さは何だろう? それが L' と L'' を比べていた根拠になるから全力で否定していたんじゃないのか。 >>834 そもそも、LとL"は全然違う長さとして認識されるのに、なんで僕がそれを混同していると思ったのかが不思議です。 僕の主張は一貫してます。 それを、違うように思うのはそもそもあなたが僕の書き込みのどこかを勘違いしたからでしょう。 それと、何度も書きますが、僕が言っている 静止系から見てロケットの前後の時刻がズレるから長さが縮む と言っているのが正しいのはあなたの描いた図を見れば明らかです。 一方、あなたがいう、 「その理屈では計算が合わない」 という長さは、その図のどこにあるんですか? >>835 Eの位置座標とBの位置座標を比べ、Fの位置座標とDの位置座標を比べておきながら、 それを、L と L' を比べているのだと言う。 まさに L と L'' を混同していないと出来ない芸当だ。 しかしパラドックスをスルーするのはいただけないな。 せっかく考えたんだから、どこがおかしいのか指摘してくれよ。 >>836 >それを、L と L' を比べているのだと言う。 あなたは僕が何度も同じことを書いていると言うけど、あなたが何度も同じことを書かせているんですよ。 ロケットのCと静止系のCが一致した時、 ロケットにとって Eの位置座標とFの位置座標が同時であり、ロケットから見てLです。 静止系にとって Bの位置座標とDの位置座標が同時であり、静止系から見てL'です。 >それを、L と L' を比べているのだと言う。 上記の通り、LとL'を比較しています。 >まさに L と L'' を混同していないと出来ない芸当だ。 混同しているのはあなたです。 なぜかあなたは、僕が、静止系から見たEの位置座標とFの位置座標を比較していると言い続けています。 でもそれではLではなくL"です。 しかもそれは静止系から見たら同時ではありませんから、L'と比較するはずがありませんよ。 >しかしパラドックスをスルーするのはいただけないな。 >せっかく考えたんだから、どこがおかしいのか指摘してくれよ。 だから、運動する物体は長さ方向にローレンツ短縮するのはというだけでしょ? どこがパラドックスなんですか? >>837 この図を見てみな。 ロケットBの長さは、「明らかにロケットAの固有長より短い」よな? >>837 >上記の通り、LとL'を比較しています。 傾きの違う2本の線分の何をどのように比較しているのか、詳しく言ってみな。 >>839 例えば、ロケットの系でロケットの長さを測ったら100mだとします、 つまり L=100m です。 静止系でロケットの長さを測ったら50mだったとします。 つまり L'=50m です。 100mと50mを比較したら、長さがローレンツ短縮で半分になっているということがわかります。 >>838 そうですね。この図ではそうなってますね。 それで何が言いたいのですか? >>840 >例えば、ロケットの系でロケットの長さを測ったら100mだとします、 傾いた線分の何を測ったら100mになったんだ? >>841 頭が鈍いのかとぼけた真似かどっちだ。 実はBの長さはAの固有長と等しいんだぜ? パラドックスが理解できないとか、まるでウィートリーだな。
>>843 だから、単に長さが縮むことのどこがパラドックスなんですか? せめてガレージのパラドックスぐらい書いて欲しかったですよ。 ちなみにガレージのパラドックスは トンネルのパラドックスとか、鉄橋のパラドックスとかのバリエーションがありますけど。 >>842 >頭が鈍いのかとぼけた真似かどっちだ。 >実はBの長さはAの固有長と等しいんだぜ? Aの固有長は斜めの青い線の太い部分でしょう? 明らかにBより長いですよね? >>842 もしかしてあなたは 「ローレンツ短縮したロケットAの長さ」 をロケットAの固有長とか言ってません? それ、違いますから。 >>842 >傾いた線分の何を測ったら100mになったんだ? 長さに決まってます。 >>845 >Aの固有長は斜めの青い線の太い部分でしょう? その通りだ。そして一番最初(>>824 )に書いた通り、BとAと同じ長さだ。 ようやく核心に迫れたかな。 しかしこんな基本的なところで間違えていたとは正直驚いた。
あなたは、 で、 L=√((x2-x1)^2-(ct2-ct1)^2) と書いてるでしょ? 斜めでもちゃんと長さの絶対値が求まるでしょ? それがロケットの固有長ですよ。 斜めだってちゃんと長さが求まる。 決してL"ではありません。 >>849 >しかしこんな基本的なところで間違えていたとは正直驚いた。 やっとあなたの間違いを認めましたか。 本当に驚きですよ。 >>849 あなたは >>842 >実はBの長さはAの固有長と等しいんだぜ? とか言ってませんでしたか? >>850 先に聞くが、 L=√((x2-x1)^2-(ct2-ct1)^2) が L=√((x2-x1)^2+(ct2-ct1)^2) でないことは理解しているか? >>851 そういうことを書きたくなるのはどういう心理だ? >>852 Bの長さはAの固有長と等しいぞ。 >>853 つまらないことでごまかさないでください。 僕は最初から、EFがロケットの固有長だと言っていた。 あなたは、「それはL"だ」と言い張った。 僕は、L"は静止系から見た時の長さであって、しかも同時ではない。ロケットの固有長Lは斜めの線だ。 と言ったらあなたは 「斜めの線と水平の線をどうやって比較するんだ」 と、言いがかりとしか思えない変な理屈を述べるだけ。 しかもあなたが最初にのべた 「前後の時刻がズレるから長さが縮むというのは間違い」 の根拠は示さない。 いい加減に、勘違いだったと認めたらどうです? 見苦しいですよ。 ちなみに、プラスでなくマイナスなのは ユークリッド幾何ではなくミンコフスキー空間だからです。 >>854 >Bの長さはAの固有長と等しいぞ。 そうなの? 図がアバウトなので 「ローレンツ短縮したロケットAの長さ」と「ロケットBの長さ」が同じになるように描いた図なのかと思ってました。 >>855 >ちなみに、プラスでなくマイナスなのは >ユークリッド幾何ではなくミンコフスキー空間だからです。 そうだな。だからBの長さがAの固有長と等しいことに驚いてはいけない。 そして、傾きの違う線分の、両端の位置を比較して長短を比べることの拙さは、もう理解できるよな? >>854 だってあなたも >>838 >ロケットBの長さは、「明らかにロケットAの固有長より短い」よな? と言ってるから。 >>857 >そして、傾きの違う線分の、両端の位置を比較して長短を比べることの拙さは、もう理解できるよな? 確かに、この図に定規を当てて長さを測って 「こっちよりこっちな方が長い」 というのは無意味ですね。 しかし、何度も言いますが、僕が言っているのは、 「静止系から見たら、Eより時間が経ったBの位置と、Fより時間が遡ったDの位置が静止系から見た同時なので、ロケットの長さはBDすなわちL'となる。 それだけです。 これのどこが間違いなのですか?と何度聞いても、 トンチンカンな答えと変な質問ばかり。 >>859 なら >>838 >ロケットBの長さは、「明らかにロケットAの固有長より短い」よな? なんて書かなければいいのに。 >>860 L' については、言い争った記憶がないな。 散々言い争っているのはむしろ>>855 だ。 >しかもあなたが最初にのべた >「前後の時刻がズレるから長さが縮むというのは間違い」 >の根拠は示さない。 こっちにしてみれば何度も説明したつもりなのだがな。 斜めの線の本当の長さを得ようとすると、時間座標も必要となる。 しかし、君は時間座標の必要性を一切顧みていなかった。 位置座標だけを云々したものが、斜めの線の本当の長さを表す訳がない。 走っている列車の本当の長さ(固有長)でないものが、ローレンツ収縮した列車の長さになったとしても、 それをローレンツ収縮と呼ぶわけにはいかない。 君の考え方で、正しい答L'=L√(1-(c/v)^2)が出るわけない。 >>862 >斜めの線の本当の長さを得ようとすると、時間座標も必要となる。 それは固有長だからその長さを求めるのに何も難しいことはなく、例えば対象がロケットならそのロケットが静止しているときのながさを適用すればいいだけです。 そしてそのロケットかわ静止している系とら、ロケットの系というわけです。 だから僕は ロケットから見たらその長さはLだと何度も書いています。 ミンコフスキー空間の図なんか出して、斜めの線に定規を当てて、 「この長さは変ですよね」 なんて言ったことはありません。 僕は単純に 静止系から見たらロケットの長さはBDになり、これは固有長より短い ということしか言っていないのに、 あなたはそれを見て、この図を頭に浮かべて、 こいつは斜めの線の長さが見ている長さと違うことがわかってないな? と思って、それからネチネチ言いがかりをして来たしか思えません。 >>862 >斜めの線の本当の長さを得ようとすると、時間座標も必要となる。 後端が先で、先端は後と言ってます。 すなわち時間座標を意識しています。 >しかし、君は時間座標の必要性を一切顧みていなかった。 同時刻の相対性を述べているのに時間軸を、意識しないわけがないでしょう? >位置座標だけを云々したものが、斜めの線の本当の長さを表す訳がない。 固有長は、その物体が静止した座標で測定した長さとすれば、時間軸は意識する必要はありません。 >走っている列車の本当の長さ(固有長)でないものが、ローレンツ収縮した列車の長さになったとしても、 >それをローレンツ収縮と呼ぶわけにはいかない。 僕は固有長と比較していますから、この意見は間違いです。 >君の考え方で、正しい答L'=L√(1-(c/v)^2)が出るわけない。 線分BDはL'ですから間違いではありません。 物体のローレンツ収縮の意味はその慣性座標系の(同期した)同時刻の3次元空間で測った 物体の長さのことである。同様に時間経過の遅れもどの位置でも等しい。 ところがローレンツ変換で時間も空間もまったく歪んでいないにもかかわらずCGで表現された 外観や図形が歪んでいるのは目の視点(遠近法)で像を再現してるから、角度によって目に入る 光の方向が変わる。 逆言えばローレンツ変換された歪んでいない図形を視覚で見ることは出来ない。 つまり前にも書いたが「見える」と「観測」ははっきり区別しなければならない。
見える と 観測される は同じことです もっと明確な表現の区別が必要です
ランダウとジューコフの相対性理論入門の中で 「見える」という表現について書いてある部分をあげとくよ。 その本には「観測」は「見える」とは違うと書いてあるのか?
ニュートン力学の運動では光速に比べ物体速度が非常に遅いため視覚(カメラ)と時計による観測が有効だったが 特殊相対論の効果が顕著な光速に近い速度では観測物体に非常に近い位置の物差しと同期された時刻の値のみが 観測値としてローレンツ変換の値と一致する。
>>870 つづき 光による視覚またはカメラでは慣性系同士でも直線運動が曲線運動に見えてしまう >>863 >それは固有長だからその長さを求めるのに何も難しいことはなく、例えば対象がロケットならそのロケットが静止しているときのながさを適用すればいいだけです。 BとE、DとFの比較は静止系での考察だ。 しかしEFの長さは、ロケットの系で測った長さ。 異なる座標系間の座標を混在させて考えている。そんなことが数学上許可できるわけない。 計算だっておかしいことになる。しかし君は計算を理解できないしそれを問題とも思わない。 パラドックスさえ起きる。しかし君はパラドックスが生じることも理解できない。 君はまるで論理を理解できていない。 君のやっていること。 「ロケットの静止系で測れば、ロケットの長さは10mです。 このロケットが動いているとロケットの先端は…(ごにょごにょ) 動いているロケットの長さは5mです。これからローレンツ収縮です。」 (ごにょごにょ)の部分は、長さが同じものでも短いことにしてしまえる超論理の展開。 これをローレンツ収縮だと思い込んでいる。 もしもロケットが光速に近い速さで飛んでいたら、 EとFの差は、ロケットの固有長の10倍や100倍にだってなる。 この差がローレンツ収縮? はっきりとしたデタラメだろう。
>>873 >EとFの差は、ロケットの固有長の10倍や100倍にだってなる。 静止系からみたEとFの間隔が長くなるのは、すでに僕が >>715 で説明してます。 >>715 の話の面白さがあなたにはわからないでしょ? 「なんだそんなこと当たり前じゃないか」 と思ってるでしょ? 横からだが、EとFの間隔が、どれくらい長くなるのか、 その理由(計算)を省略してるのが、気に障るんじゃないのかな?
>>872 >これをローレンツ収縮だと思い込んでいる。 だから何度違うと言ったらわかるんです? >>872 >BとE、DとFの比較は静止系での考察だ。 僕は一度も、そんなことを言ってません。 だから、これを説明して欲しいんだろう。 >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 >ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。
そうですね。 それと >>872 >「ロケットの静止系で測れば、ロケットの長さは10mです。 >動いているロケットの長さは5mです。これがローレンツ収縮です。」 >これをローレンツ収縮だと思い込んでいる。 じゃああなたのローレンツ短縮とはどんなのですか? 同時刻の相対性により 後端がB、先端がDになって、収縮する割合を計算すると √(1-β^2) 倍になります。 前にあなたが描いた図の通りです。 どうしてあなたは1-β^2 倍になってしまうというのかがわかりません。 それはあの図のどこですか?
だいたい、今までの議論で、 僕は一貫して ロケットから見たEFの長さがロケットの固有長だと言っているのに あなたは そうだと言ったり違うと言ったり、あなたの都合のいいように立場を変えて、どうしても僕が間違っていると言い張りたいだけでしょ
横からだが、 EFの長さがロケットの固有長というのは、概念的なもので、 作図上では、長く伸びているのだから、 ロケットの固有長というには、不確かだと言っているのでは? だから、EFの長さがロケットの固有長だということを、 数学的に説明なり証明して欲しいということだと思う。 いまは、「EFの長さがロケットの固有長だ」と、言葉で言ってるだけだから。
>>882 >作図上では、長く伸びているのだから、 >ロケットの固有長というには、不確かだと言っているのでは? そうかもしれませんが、そもそも僕はこの図を示してどうこう言ったのではなく、 「静止系から見たら、ロケットの中央に対して、後端がが進んだ位置、先端が少し前の位置にあるから縮む」 といか言ってないんですよ。 それで、それでは計算が合わないとか言い出して。 相対性理論では、この、同時刻の相対性でローレンツ短縮を説明しているので、 「お前は受け売りしているだけだろ」 とか言われるなら分かりますが、間違っていると言われても、まるで相間を相手しているみたいで。 それなのに、一方では >>848 >>Aの固有長は斜めの青い線の太い部分でしょう? > >その通りだ。 とも言っているんですよ? 「斜めの青い線の太い部分」って、線分EFなのに。 EFの長さは、作図上では、ロケットの固定長より伸びてますよね? 定規を当てて測ればわかるように。 で、暗黙的にEFの長さは、ロケットの固定長を示すとみんな知ってるわけですが、 作図上で伸びてるのだから、伸びてる理由を説明しないと、 EFから垂線を下ろして、L"の長さを求めても、 L"の長さについて、何か意味があるような言及は出来ないということなのでは?
>>884 >L"の長さについて、何か意味があるような言及は出来ないということなのでは? 図が出る前なので、意図していたわけではありませんが、静止系から見たEFの長さについては、 >>715 で述べています。 列車から見たら前後のしるしは同時につけられる。 列車から見たらしるしの間隔は、列車の長さに等しい。 しかし列車から見た線路はローレンツ短縮により縮んでいるので、 線路の系の人が見たらしるしの間隔は列車の固有長より長い。 一方、線路の系でみると、列車の長さはローレンツ短縮により固有長より短い。 固有長より短い列車が固有長より長い間隔でしるしをつけたというのはどういうことか? というのがこの話の面白いところです。 答えは、 線路から見たら、まず後ろのしるしがつけられて後から前のしるしがつけられる。 この間に列車は進んでいるので、しるしの間隔は列車の固有長より長くなる。 というもの。 彼は、僕がこのしるしの間隔をLだと思い込んでると言い張っているとしか思えないのですが。 要するにこれはガレージのパラドックスを複雑にしたみたいなものです。 僕が L=L"と思い込んでると思っているみたいだったので、 それは違うという意味で書いたのです。
>>873 >もしもロケットが光速に近い速さで飛んでいたら、 >EとFの差は、ロケットの固有長の10倍や100倍にだってなる。 線路にしるしをつける列車の例を見ればこれは当然ですね。 >この差がローレンツ収縮? はっきりとしたデタラメだろう。 だからそんなこと言ってませんって。 列車の長さが100mだとして、 列車が0.86cで走っているとします。 列車から見たら 列車の長さもしるしの間隔も100mになります。 線路から見たら 列車の長さは50mになります。 しるしの間隔は200mになります。 列車から見たら、固有長200mあるはずのしるしの間隔がローレンツ短縮により100mしかない。 線路から見たら100あるはずの列車の長さがローレンツ短縮により50mしかない。
横からだが L''ってロケットの時計が同じ時間を指している場所の 地上から見た距離では? x'=(x+vt)/√(1-v2/c2)を分割して x'=x/√(1-v2/c2)+v*t/√(1-v2-c2)とするとxをローレンツ因子で拡大して それにローレンツ因子で拡大したt時間分の距離を移動してる事になる 伸びて且つ時間のズレで移動した分、縮んでいる事になってるのでは?
>>892 >L''ってロケットの時計が同じ時間を指している場所の >地上から見た距離では? 何度もそうだとかいてますよ。 >>715 でかいたことをさらに詳しくして見ます、 0.86cで走る長さが30万kmの列車の中央にランプがあり、列車の前端と後端にはランプの光が届いたとき線路にしるしをつける装置が付いているとします。 線路には60万kmごとに電柱が立っています。 列車の中で見たらその光は0.5秒後に列車の先端と後端に同時に届き、前端と後端の装置が(列車の中の時刻で)同時に線路にしるしをつけます。 列車に乗っている人は、このしるしの間隔は列車の長さに等しいというでしょう。 しかし、列車から見たときの線路の長さはローレンツ短縮によって縮んでいるので、例えば、列車の後端が電柱の横にあるとしたら、列車の先端は次の電柱の横に来ています。 従って、このときちょうど線路にしるしをつけたとすると、線路のしるしは前後とも電柱の横に記されていることになります。 線路の系で見たら、電柱の間隔は60万kmですから、しるしの間隔は列車の固有長より長くなります。 線路の系で見たら列車の長さが縮んでいるのに、線路につけられたしるしの間隔が列車の固有長より長くなるカラクリはこうです。 線路の人が見たら列車の長さは短くなっています。 そして列車の中央から出た光はまず後端に届き、そこでしるしをつけます。 それから光は前端に届き、そこの位置にしるしをつけます。 しかしその間に列車は進んでいるので、光が後端に届いてしるしをつけた位置と前端に届いてしるしをつけた位置の間隔は列車の固有長より長くなるのです。 >>892 同じことを >>885 でももう一度書いています。 >列車から見たら前後のしるしは同時につけられる。 >列車から見たらしるしの間隔は、列車の長さに等しい。 >しかし列車から見た線路はローレンツ短縮により縮んでいるので、 >線路の系の人が見たらしるしの間隔は列車の固有長より長い。 >一方、線路の系でみると、列車の長さはローレンツ短縮により固有長より短い。 > >固有長より短い列車が固有長より長い間隔でしるしをつけたというのはどういうことか? >というのがこの話の面白いところです。 > >答えは、 >線路から見たら、まず後ろのしるしがつけられて後から前のしるしがつけられる。 >この間に列車は進んでいるので、しるしの間隔は列車の固有長より長くなる。 >というもの。 > >>788 >EFはロケットに乗っている人にとってはロケットの固有長Lですね。 >>888 >>EとFの差は、ロケットの固有長の10倍や100倍にだってなる。 >>この差がローレンツ収縮? はっきりとしたデタラメだろう。 > >だからそんなこと言ってませんって。 よし分かった。 「EとFの差」と「EF」は別物だと主張しているのだな。 >>788 >つまり静止系でから見たら、後端はEより少し時間が経った時のD、先端はFより少し前のDが同時です。 >このため、静止系から見たらロケットの長さは、BDすなわちL'になり、これはロケットの固有長より短くなります。 この文章は、次のような計算をしているとしか解釈できない。 L' =「BとDの差」< 「EとBの差」+「BとDの差」+「DとFの差」=「EとFの差」 「EとFの差」が「EF」でないというなら、 ここからどうすれば「EF」が出てくるのか数式で説明しろ。 結局、 >BDすなわちL'になり、【俺にはとても理解できない論理の断崖】これはロケットの固有長より短くなります。 これをどうにかしてくれということだ。
だから、これを説明してください。 >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 >ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 それと >>872 >「ロケットの静止系で測れば、ロケットの長さは10mです。 >動いているロケットの長さは5mです。これがローレンツ収縮です。」 >これをローレンツ収縮だと思い込んでいる。 じゃああなたのローレンツ短縮とはどんなのですか? >>828 >>819 であなたの言ってる意味がわかりました。 > >>Eの位置座標よりもBの位置座標が前にあるという話は、「ロケットから見た」話ではないだろうよ。 >>それでも「ロケットから見た」と唱えれば、ロケットから見たことになるのか? > >僕は一貫して、それは静止系から見た時のことと言ってます、 >>877 > >>>872 >>BとE、DとFの比較は静止系での考察だ。 > >僕は一度も、そんなことを言ってません。 酷いものだ。言を左右しているのは誰だというのだ。 だから、 EとB FとD を 比較などしていない と言ってるんです。 ロケットの中央が、ロケットの系でも静止系でもCにあるとき、 ロケットから見たら前後はFEだし、 静止系から見たらDBだというだけのことで、 EとB FとD にはなんの関係者もないのだから両者を被爆する意味なんがありません。 ロケットの速度によって BやDの位置は変わってくるのだし。 だけど、 ロケットから見た時と静止系から見た時で、前後の地位の座標が違う。 これがローレンツ短縮の理由だと言ってるんです。
>>900 >ロケットから見た時と静止系から見た時で、前後の地位の座標が違う。 これは、静止系からだけで比較してると言わざるをえない。 >>901 気は確かですか? 日本語読めます? >>901 では ロケットから見た時 静止系から見た時 明らかに違う二つの立場のことを書いているのに >これは、静止系からだけで比較してると言わざるをえない。 これはもう、言いがかりや揚げ足取りのレベルを超えてます。 この他にもあなたは >>896 >この文章は、次のような計算をしているとしか解釈できない。 >L' =「BとDの差」< 「EとBの差」+「BとDの差」+「DとFの差」=「EとFの差」 などと、ひとのかいたことを勝手に曲解して、それを攻撃している。 まるで相間が、相対性理論を、間違えて理解しておきながら 「ここが矛盾だ、だから相対性理論は間違っている」 というようなものです。 そういえば、そもそも僕は相対性理論の教科書通りのことを書いているだけですから、 前にも書いたけど、言ってみれば 「受け売り」 ですよ。 それに対して、あなたは >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 >ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 などと言い出している。 もしもそれが正しいなら、相対性理論は間違っていることになるから、大発見なので、すぐにでも論文を書くことをお勧めします。 そうでないならあなたの間違いです。 つまり、あなたは相間だということです。 これ以上あなたと会話しても未来永劫わかってもらえないことがわかりました。 せめて、今までの僕の書いた「ローレンツ短縮のパラドックス」を面白いと思ってくれるギャラリーがいたらいいなと思います。 読解力の欠如、もしくは強い思い込みをなんとかしてください。
>>901 >>ロケットから見た時と静止系から見た時で、前後の位置の座標が違う。 >これは、静止系からだけで比較してると言わざるをえない。 ロケットから見たのに「静止系からだけで比較」? 驚くべき読解力w やっとがなたの間違いがわかりましたよ。 あなたはL'を求めるつもりでL"を求めていたんです。 つまり僕が、列車が線路にしるしをつける話で書いたのと同じことを言ってたのです。 僕が書いた話とあなたの主張を、比較して見ます。 列車の中央にランプがあり、列車の前端と後端にはランプの光が届いたとき線路にしるしをつける装置が付いているとします。 列車の中で見たらその光は同時に列車の先端と後端に届き、前端と後端の装置が同時に線路にしるしをつけます。 列車に乗っている人は、このしるしの間隔は列車の長さに等しいというでしょう。 しかし、列車から見ると線路の長さが縮んでいるので、線路の系で見たら、しるしの間隔は列車の固有長より長くなります。 線路の人が見たら列車の長さは短くなっています。 そして列車の中央から出た光はまず後端に届き、そこでしるしをつけます。 それから光は前端に届き、そこの位置にしるしをつけます。 (注) この、後端と先端の時間のズレをあなたは次の式で求めています。 >ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 >同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから >ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 しかしその間に列車は進んでいるので、光が後端に届いてしるしをつけた位置と前端に届いてしるしをつけた位置の間隔は列車の固有長より長くなるのです。 (注) 上で述べているように、後端にしるしをつけてから先端がしるしをつけるまでの間に列車が進む距離をあなたは次の式で求めています。 >この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L-凅 = (1-β^2)L >となる。 この比較でわかったのは、あなたがここでL'と言っているのは、ロケットから見て後端とが同時になるところ、すなわち静止系から見たEとFの距離L"を求めているということです。 つまりあなたが僕に 「お前はLとL"を混同している」 と言っていましたが、混同していたのはあなたの方ですよ。 だから逆に僕が混同しているように見えたのでしょう。
>>907 >この比較でわかったのは、あなたがここでL'と言っているのは、ロケットから見て後端とが同時になるところ、すなわち静止系から見たEとFの距離L"を求めているということです。 は書き間違いで、正し区は、下記になります。 >この比較でわかったのは、あなたがここでL'と言っているのは、ロケットから見て後端とが同時になるところ、すなわち静止系から見たEとFの距離L"から求めているということです。 式で書くと、 あなたは L' = (1-β^2)L ではなく L' = (1-β^2)L" と書くべきでした。 つまり LとL"を混同していたのはあなたの方ということです。 >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 L"から、L'を求めている。 L" x (1-β^2) = L' >ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 Lから、L'を求めている。 L x √(1-β^2) = L' LとL"は異なるので、前段の式はローレンツ収縮が導く長さではない。 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 Lが伸びて、L"の長さになっている。 L x (1/√(1-β^2)) = L" >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 LがL"に伸びる説明が無い。 だから「同時刻の相対性により収縮する」という説明は、 ローレンツ収縮を説明したものではない。
>>909 >だから「同時刻の相対性により収縮する」という説明は、 >ローレンツ収縮を説明したものではない。 相対性理論の教科書を読み直してくださいとしか言えませんね。 >>909 >LがL"に伸びる説明が無い。 ちゃんとしてますよ。 しかもあなた自身も。 あなたは自分がL"を求めているのにそれに気がついていない。 >>909 >LがL"に伸びる説明が無い。 それはすでにしています。 下記にもう一度書きますからよく読んでくださいね。 列車の中央にランプがあり、列車の前端と後端にはランプの光が届いたとき線路に印をつける打印機が付いているとします。 列車の中で見たらその光は列車の先端と後端に同時に届き、前端と後端の打印機が同時に線路に印をつけます。 列車に乗っている人にとっては、この印の間隔は列車の長さ(固有長)に等しいです。 しかし、このとき列車から見た線路の長さはローレンツ短縮により縮んでいるのです。 なので、線路の系で見たら、印の間隔は列車の固有長より長くなります。この長さがL"です。 線路の人が見たら列車の長さは短くなっています。この長さがL'です。 線路の系で見たら列車の長さがL'に縮んでいるのに、線路につけられた印の間隔L"が列車の固有長Lより長くなる理由を下記に述べます。 まず、列車の中央から出た光は後端に先に届き、そこで印をつけます。 それから少し経ってから光は前端に届き、そこの位置に印をつけます。 この時間の差はあなたが次の式で求めています。 >ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 >同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから >ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 これを静止系から見たら、まず光が後端に届いて印をつけ、次に光が前端に届いて印をつけることになります。そしてその時刻の差ははあなたが求めた通りです。 列車はその時間差の間に進んでいるので、 二つの印の間隔は列車の固有長より長いL"となるのです。 続く 続き 地上で見た二つの印の間隔から列車が走った距離を引けば、地上で見た(ローレンツ短縮した)列車の長さL'が求まります。 >この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 ですから、次の式 >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L-凅 = (1-β^2)L >となる。 は誤りで、正しくは >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L"-凅 = (1-β^2)L" >となる。 となります。 つまり >LがL"に伸びる説明が無い。 のではなく、あなたはL"をLだと思っていた。だけどそれはL"だったからLが長くなったかのように思ってしまったというわけです。
>>767 >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L-凅 = (1-β^2)L >となる。 >>909 >L"から、L'を求めている。 >L" x (1-β^2) = L' おやおや、 >>899 >酷いものだ。言を左右しているのは誰だというのだ。 どうやら言を左右しているのはあなたのようですねぇ。 >>900 >ロケットから見た時と静止系から見た時で、前後の地位の座標が違う。 >これがローレンツ短縮の理由だと言ってるんです。 この主張は過去のものとは違う。 俺の言葉が少しは届いたと思いたいところだが、多分その場しのぎのためだけの修正だろうな。 あと、昼間に俺を代弁して彼とつきあってくれた人には感謝を申し上げる。 元々の主張がこんなだったよな。 一定速度で飛んでいるロケットがある。 同時刻の相対性により、静止系から見たときよりもロケットの系から見たときの方が、ロケットの先端の時刻が遅くなる。したがってロケットの系から見たロケットの先端は、静止系から見たロケットの先端より前にある。 同様の理由で、ロケットの系から見たロケットの後端は、静止系から見たロケット後端よりも後ろにある。 したがって静止系から見たロケットの長さはロケットの系から見たロケットの長さより短い。 これがローレンツ収縮の理由である。 それが今や >ロケットから見た時と静止系から見た時で、前後の地位の座標が違う。 >これがローレンツ短縮の理由 である。
>>916 >それが今や と言うセリフの前後で、言ってることが同じなんですけど? まるで僕が言ってることを変えてるみたいに書くのはやめてもらえませんか? 君「同時刻の相対性により L'<L'' である。L'' はロケットの系では L だから、 L'' を L に置き換えて L'<L が成り立つ。これがローレンツ収縮の理由だ」 俺「 L'' と L は違うだろ。同じだったら計算が合わない」 君「はあ? 同じだなんて一度も言ってないぞ」 俺「それなら、君の主張していることは L'<L'' だろ」 君「僕は終始一貫して L'<L と主張している。 L'<L'' なんて言ったことはない!」 >>918 いや、ロケットの両端の比較をしてないんだろ? >>919 >君「同時刻の相対性により L'<L'' である。 L'<L'' である。 これはあってるけど、これの説明として 「同時刻の相対性により」 とは言ってません。 「L'' はロケットの系では L だから、 」 これはあってるけど 「L'' を L に置き換えて 」 置き換えできません。 「L'<L が成り立つ。」 これはあってるけど 「これがローレンツ収縮の理由だ」 それとは違います。 >俺「 L'' と L は違うだろ。同じだったら計算が合わない」 当たり前です。 >君「はあ? 同じだなんて一度も言ってないぞ」 その通り。 >俺「それなら、君の主張していることは L'<L'' だろ」 最初にL'<L'' を主張したわけではないけど、あなたとの議論の中で出てきただけです。 >君「僕は終始一貫して L'<L と主張している。 これは当然でしょう? あなたは L'>L だと言うのですか? L'<L'' なんて言ったことはない! 嘘です。僕は L"は固有長Lより大きいと言っています。 > >>>918 >いや、ロケットの両端の比較をしてないんだろ? 意味不明。 >>767 >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L-凅 = (1-β^2)L >となる。 >>909 >L"から、L'を求めている。 >L" x (1-β^2) = L' いい加減にあなたの勘違いを認めなさい >>>>918 >>いや、ロケットの両端の比較をしてないんだろ? > >意味不明。 >>900 >だから、 > >EとB >FとD > >を >比較などしていない > >と言ってるんです。 自分の書いたことを都合良く忘れるな。 >>921 >>静止した人から見たロケットの長さは >>L' = L-凅 = (1-β^2)L これは、君の説明に従うならそうなるという話だ。 君は言を左右するから、これが勘違いだという確信は未だ持てない。 >>834 >よくもまあ、大量のレスを書き散らしたものだ。 あなたに読解力がないから、わかりやすいように噛み砕いて描いてあげたから長くなったんです。 それでも結局理解できなかった。 と言うより、ハナから理解する気なんかなかったんです。 自分の勘違いを、認めたくないか、それともまだ気づかないか。 いずれにせよすごい時間の無駄だったと。 そもそも、ローレンツ短縮がおかしいと言い出した時点で、相間だと気づくべきでした。 >>923 >君は言を左右するから、これが勘違いだという確信は未だ持てない。 僕の主張は一貫しています。 あなたがぶれているから、逆にそう見えるのでしょう。 >>923 >>>静止した人から見たロケットの長さは >>>L' = L-凅 = (1-β^2)L > >これは、君の説明に従うならそうなるという話だ。 違います。 あなたが最初にこの計算を示して、 「だからローレンツ短縮はおかしい」 と言い出したのです。 >>922 は無視か。ホントに都合がいいな。 結局、 一定速度で飛んでいるロケットがある。 同時刻の相対性により、静止系から見たときよりもロケットの系から見たときの方が、ロケットの先端の時刻が遅くなる。したがってロケットの系から見たロケットの先端は、静止系から見たロケットの先端より前にある。 同様の理由で、ロケットの系から見たロケットの後端は、静止系から見たロケット後端よりも後ろにある。 したがって静止系から見たロケットの長さはロケットの系から見たロケットの長さより短い。 これがローレンツ収縮の理由である。 が今や >ロケットから見た時と静止系から見た時で、前後の地位の座標が違う。 >これがローレンツ短縮の理由 なんだな。 まあ、「比較してない」の方が口から出任せかも知れないけど。 あなたの主張 同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 静止した人から見たロケットの長さは L' = L-凅 = (1-β^2)L となる。 >上の式ののどこかに間違いがあるかもしれないとは考えないの? >あるかも知れないとは考えるし、あったら謝罪しないといけないくらいは思う。 >本当に間違いがあるのなら言ってくれないか? あなたはこう言ってましたよね。 潔く間違いを認めて謝罪してください。
いよいよ言葉の綾の揚げ足取りですか? それの言ってる意味が、これまでの議論の意味と違うことがわかりませんか?
あなたこそ僕の描いたことから あなたの都合のいいように切り取って、あたかも僕が適当なことを言ってるみたいに印象操作をするのをやめてもらえませんか?
早くこれを説明してくださいよ。 >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 >ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。
それで、>>922 は? >>928 それは、 >一定速度で飛んでいるロケットがある。 >同時刻の相対性により、静止系から見たときよりもロケットの系から見たときの方が、ロケットの先端の時刻が遅くなる。したがってロケットの系から見たロ>ケットの先端は、静止系から見たロケットの先端より前にある。 >同様の理由で、ロケットの系から見たロケットの後端は、静止系から見たロケット後端よりも後ろにある。 >したがって静止系から見たロケットの長さはロケットの系から見たロケットの長さより短い。 >これがローレンツ収縮の理由である。 が正しいとしたときの計算だ。今も間違っているとは思わない。 早くこれを説明してくださいよ。 >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 どうしてそうなるの? 間違えたんでしょう? それを僕のせいにしないでくださいよ。
>>932 >が正しいとしたときの計算だ。今も間違っているとは思わない。 僕が書いたことは相対性理論の教科書の受け売りです。 それなのに、それからあなたは間違った計算をした。 つまりあなたが間違っている。 よく考え直してください。 と言っても、いまのあなたは間違った考えで頭が固まっているから考え直すことはできないでしょうね。 頭を冷やして考え直してとしか言えません。 それまでこの話題はもうやめましょ >>936 その教科書の名を言ってみな。ページ数もあわせて。 いま手元にないけど、 ローレンツ短縮と同時刻の相対性を説明している本ならほとんど全部書いてありますよ て言うか、それがローレンツ短縮なんですから。 何度も聞きますけど、あなたはローレンツ短縮をなんだと思っているのですか?
>>938 結局嘘か。 まあ、君が啓蒙書でない「教科書」を読めるとはとても思えないからな。 >>939 >結局嘘か。 つまりあなたは相対性理論の教科書を一つも読んだことがないのですね? だから無知を棚に上げて、デタラメなレッテル貼りはやめてください。 なんで嘘だと言えるんです? 僕の最初の教科書は、例えばこれです。 エリ・ランダウ,ユ・ルーメル,ア・ジューコフ『相対性理論入門』 鳥居一雄共訳 東京図書, 1963 中学生の頃からの愛読書です。 ちなみに、打印機のついた列車のはなしも ランダウとジューコフの相対性理論入門にそのまま書いてありますよ。
横からだが、1-β^2の意味ぐらい分かるだろ ローレンツ変換は、x'もt'も同じローレンツ因子で割ってる訳だから ローレンツ因子で割らなくても、時空図は菱形である事が分かる ローレンツ因子を使わないK'系の図で菱形を書くと t'-t=v(x'-x)/c^2のライン上にロケットの同時がある x'=0の時 t'=t-vx/c^2 x=vtなら、t'=t(1-v^2/c^2)だ しかしこれでは、ロケットAから見てロケットBを見た時、 相互に変換できない だから相対的にどちらからでも変換できるように ローレンツ因子で割るんだよ それがローレンツ変換
>>941 特殊相対性理論 アインシュタイン著 検索で引っかからない。実在する本なのか? 相対性理論 アインシュタイン 時空概念を一変させたアインシュタイン(1879‐1955)の相対性理論。 その考え方の基本はすべて、最初の論文「動いている物体の電気力学」に述べられている。 この論文の邦訳に加え、一般読者の理解のために、原論文の論旨展開を忠実・平易に再現してた解説をほどこした。 アインシュタインが創出した思考過程にそって相対論が理解できる得難い一冊。
>>946 その本か。ならば、君はやはり嘘つきだったな。 その本は、ローレンツ変換を元にローレンツ収縮を説明している。 同時刻の相対性からではない。 この分だと、ランダウの方も嘘なんだろうな。 >>951 こんなこと言ってるあなたのいうことには、説得力ないですね。 同時刻の相対性がわからないなら、黙っていろ! 同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 静止した人から見たロケットの長さは L' = L-凅 = (1-β^2)L となる。 >>952 お前、礼儀正しい振りをして割と平気で嘘をつくよな。 >>952 このデタラメを書いたのはあなたですよ? >同時刻の相対性により収縮する割合は、計算すると 1-β^2 倍になってしまう。 >ローレンツ収縮の縮む割合は √(1-β^2) 倍だから、つじつまが合わない。 >そこで移動する物体の長さが実は伸びていて 1/√(1-β^2) 倍になっていると言う。 >なぜ伸びるのかについては、説明を聞いたことがない。 > >ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 >同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから >ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 >この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L-凅 = (1-β^2)L >となる。 >>962 >ロケットの速さを v 、ロケットの長さを L とする。 v = 0.86c L = 30万キロメートル >同時刻の相対性による時刻のズレは、単位距離あたり v/c^2 だから v/c^2 = 0.028666… >ロケットの先端と後端の時刻のズレは 冲=(v/c^2)L になる。 (v/c^2)L = 0.86秒 >この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 (β^2)L = 0.7396x30 = 22.188万キロメートル >静止した人から見たロケットの長さは >L' = L-凅 = (1-β^2)L (1-β^2)L = (1-0.7396)x30 = 7.812万キロメートル これであってる? >>954 それがデタラメである可能性について、実は一つだけ気になっていることがある。 それはお前の思考方法は、数式を全く拒否しているのではないかということだ。 数式を拒否して成立する思考を数式で表現しても、それは決して現実を正しく表現しているとは言えないからな。 謝罪しても良いが、それは「お前の底なしの馬鹿を軽く見て数式を強要してごめんね」という意味においてだけだ。 >>955 そんな簡単な計算の正誤も人に聞かないと分からないとは >>955 >v/c^2 = 0.028666… ここから間違ってますよ。 それから v/c^2と書いてありますが、おそらくこれは (v/c)^2の書き間違いだと思います。 その程度のかきまちがいは、揚げ足取りと言われてもつまらないので目をつぶってあげていましたので、指摘も訂正もしませんでした。 >>956 >それがデタラメである可能性について、 相対性理論は完璧です。 あなたはそれに異を唱えている。 つまりあなたは相間です。 まずそれを自覚してください。 と思ったら、 >>954 >>この 冲 の間にロケットが進む距離は 凅 = v冲 = (v^2/c^2)L = (β^2)Lで、 と書いてるから間違いじゃないというのか。、 どうしても計算しろというならしてもいいですけど、 このスレは 相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? でしょう? あなたの描いた図で、説明すると、 ロケットの先端と中央と後端に、時計があったとして ロケットに、乗った人が見たら ロケットのEとCとFが同時です。 そして全部10秒を指していたとします。 静止系の人が見たら、 ロケットのBとCとDが同時です。 でも、Bは15秒で、Cは10秒、Dは5秒を指しているのです。 これでもわかりませんか? ならあなたは馬鹿です。
互いに、計算がデタラメだとか、数式を拒否してると言ってるわけだが、 外野からしたら、どの式がデタラメなのか、あるいは釣りとしてわざと間違えてるのか、 間違いを指摘せずに放置して相手の理解度を試してるのか、 間違いに気付いていないほど頭が悪いのかわからないんだよ。
>>958 >v/c^2と書いてありますが、おそらくこれは >(v/c)^2の書き間違いだと思います。 間違いではない。(v/c)^2ではなく、v/c^2と書いている。 そんなことも理解できなにくせに、自分が相対論をしっかり分かっているなど 思い上がりも甚だしい。 >>961 >ロケットに、乗った人が見たら >ロケットのEとCとFが同時です。 >そして全部10秒を指していたとします。 > >静止系の人が見たら、 >ロケットのBとCとDが同時です。 >でも、Bは15秒で、Cは10秒、Dは5秒を指しているのです。 「教科書は自分の味方だ」の次は「スレタイは自分の見方だ」か? お前に頭では絶対に答えられないだろうが、聞いてやろうか。 その場合のロケットの長さと速さは? >>959 相対論は正しいさ。お前の理解度に異を唱えているんだよ。 >>955 済まなかったな。それで合っているぞ。 奴なら、電卓を叩くことさえしないか。 >>962 見苦しいことこの上ないだろうが、ちょっと我慢してくれ。 どっちがどっちか分からないから、名前付けてくれ 受け売りはどっちで、同時刻の相対性はどっちなのか 3人目が混じって混乱が増しているような気がする いや、第三者の書き込みは自由なんだが 2人は互いに自分以外の書き込みを相手の物だと勘違いしている節がある
顔と名前がバレたら、叩かれて抹殺されるから、みんなsageるのさ
ローレンツ収縮は同時刻の相対性で説明できると言っている彼奴は、それを教科書の受け売りだと言っている。
>>788 >EFはロケットに乗っている人にとってはロケットの固有長Lですね。 そうか。これか。 こちゃごちゃで読む気しない 何をもめてるのか馬鹿にでもわかるように簡潔にまとめてくれ
そもそも時刻の相対性は光速不変が前提の結果の一つであって原理ではない
ローレンツ収縮は同時刻の相対性で説明できると言っている彼の説明がこれ。 本人の同意は得てないが、違う所があるなら違うと言ってくるだろう。 一定速度で飛んでいるロケットがある。 ロケットの先端と中央と後端に時計があるとして、時計はロケットの中の人によって時刻が揃えてある。 今、中央の時計がちょうど0時を指したとする。 同時刻の相対性により、地球から見たときのロケットの先端の時計は0時よりも前を指している。 したがって、中央の時計が0時を指したとき、地球から見たロケットの先端の位置は、ロケットの中から見たロケットの先端の位置よりも後ろにある。 同様の理由で、中央の時計が0時を指したとき、地球から見たロケットの後端の位置は、ロケットの中から見たロケットの後端の位置よりも前にある。 以上により、地球から見たロケットの長さは、ロケットの中から見たロケットの長さより短い。 これがローレンツ収縮である。 この説明がローレンツ収縮の説明として正しいかどうかで揉めてる。 ちなみに、岩波文庫の相対性理論に、このような説明はない。
>>974 この図を使う。 異なる座標系上の座標値を比較することはできない。 だから「ロケットの中から見たロケットの先端の位置」は、 「「ロケットの中から見たロケットの先端の位置」を地球から見たもの」として考えないと、 「地球から見たロケットの先端の位置」と比較することができない。 このとき「ロケットの中から見たロケットの先端の位置」は、点 F の x 座標、 「地球から見たロケットの先端の位置」は、点 D の x 座標となる。 しかしこうして考えていっても、L'' と L' を比較することになるだけなので、 これはローレンツ収縮の説明ではない。 結局、あいつの最大の間違いは、異なる座標系上の座標値を比較していることにある。 そんなデタラメをやればパラドックスだって生じるというのがこれ。 ロケット A、B の固有長は等しいにもかかわらず、 ロケット B の固有長はロケット A の固有長より短いと結論付けられる。 しかし残念なことに、あいつはこれを理解できない。 >>975 100%お前が間違っている。 線分BDがローレンツ収縮されたロケットの長さ。 斜めの直線の長さをそのままデカルト座標の感覚で決め付けるな。 斜めの長さの「等長ライン」は「円」でなくて「双曲線」だ。 >異なる座標系上の座標値を比較することはできない。 少し補足 言いたいのは、点 P を座標変換したら点 P'' になるからといって、 P'' を点 P' と比較して P'<P'' となるなら P'<P も正しい などと推論してはいけないということ。
>>976 >斜めの長さの「等長ライン」は「円」でなくて「双曲線」だ。 これは知っている。で? >>978 この図で言えば、「赤」の長さと「青」の長さは等しい。 ああ、もしかして以下のように読まずに、ストレートに受け取ったのか。 ロケット B の固有長はロケット A の固有長より短いと(間違って)結論付けられる。 しかし残念なことに、あいつはこれ(の間違い)を理解できない。
なんか間違いに間違いを重ねて突進してるようで、ツッコミようが無いが 図のLの値にどんな意味があると思ってるのだろう まあいいや
L''とやらとL'を比較する事は問題ない 説明を理解してない奴が理解しないまま発展形を考えてるから 勝手にパラドックスになってると勘違いしているだけ
L はロケットの固有長で、静止系の座標を使って√((x_2-x_1)^2-(ct_2-ct_1)^2) となる数。 ちなみにこの図を書いたのは俺だから、そこに書いてあることで理解していないものはない。 ここまでの一連のレスを読むに、ひょっとして奴の言っていること(>>972 )は、 なんとなく正しいと受け入れられているのか? Lはロケットの大きさ L=1cでv=0.6cとすると 地球から見たL'はL'=0.8c ロケットの前後の同時を地球から見た時の長さをL''とするならば L''=1.25c L'=L√(1-v^2/c^2) L''=L/√(1-v^2/c^2) L''=L'/(1-v^2/c^2) 比較しても問題ない
> L はロケットの固有長で、静止系の座標を使って√((x_2-x_1)^2-(ct_2-ct_1)^2) となる数。 完全なる間違いだから
物体は見る角度によって見え方が違う 上から見ている人間と 横から見ている人間が その物体はそんな形じゃないと揉めてるようなもんだ 自分が読んだ教科書ばかり信じてないで もっと多角的にローレンツ変換を見る事ができるようになろう 2人はローレンツ変換の本質が分かっていない
>>986 静止系は地球の静止系のことな。どこが間違っているって? >>987 いままでローレンツ変換の話なんてしてないぞ。 ローレンツ変換を使わずにローレンツ収縮を説明するという話なんだからな。 >>989 ローレンツ変換使った結果がローレンツ収縮なのに ローレンツ変換せずにローレンツ収縮なんて出来る訳無いだろ 変換式を改造しようがそれは ローレンツ変換の変形に他ならない >>988 自分で書いた図に定規を当てて比べてみろ その図の中の L と L' と L" で、長さの順番はどうなる? L > L"> L' になっているんじゃないのか?それで正しいと思うのか? >>991 >ローレンツ変換せずにローレンツ収縮なんて出来る訳無いだろ いや、できるぞ。同時刻の相対性を仮定してな。 ただし、同じ同時刻の相対性と言っても、奴の説明はお粗末過ぎるから却下だ。 >>992 なんの話をしているんだ? L''>L だろう。 >>985 それは、異なる座標系上の座標値を比較しているわけではないからな。 問題なんてないだろう。 >>993 だからそれはローレンツ変換の変形だっつーの スレも残りわずかとなりましたので、 次スレで解説など、お願いいたします。
lud20230209003507ca
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