◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その11 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>24枚
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相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その6の704の問題
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1492241822/704 ----------------------------------------------------------------------------
ドーナツ状の物体が亜光速で回転したらどうなるのか、思考実験してみます。
おそらく、完全剛体でないドーナツ状の物体が亜光速で回転したら、
なんらかの歪が生じて分解しそうなので、
ドーナツ状の線路に、ドーナツ状に連結された列車を想定し、連結器は伸び縮みできるとします。
ドーナツ状の線路は、外周30万キロ。
ドーナツ状に連結された列車は30万両あり、1両の重さは1トンとします。
列車が0.86cで走りますと、列車の長さは半分になるので、線路上には、60万両の列車が走ってると観測されます。
このとき、線路にかかる列車の質量は、60万トンになるのでしょうか?
30万トンのままでしょうか?
または、その他の重さになるのでしょうか?
----------------------------------------------------------------------
前段の話として、回転する物体はどう見えるのか?
以下のサイトが参考になるでしょうか?
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/cosmo/rot_and_accell.html >回転系では、周辺空間の幾何学が違ってくる。
> 回転系の各点は、半径方向には速度をもたず、円周方向に速度をもつ。
>そのため円周方向にローレンツ短縮があり、回転系の上の円周方向に おいた物差しは慣性系からみて短縮し、半径方向には短縮しない。
>外(慣性系)から見た円形の形が保存するので、円周は半径の円周率倍でなく、 それより長い。
こちらの言葉を借りて、今回の問題を言い換えるなら、こうなるでしょう。
総延長30万キロの列車は、円周方向にローレンツ短縮があり、回転系の上の円周方向の列車は、
線路の慣性系からみて、総延長15万キロ短縮する。
線路の慣性系)から見た円形の線路の形が保存するので、
列車からみた円周は、60万キロに長くなる。
「列車からみた円周は、60万キロに長くなる。 」 という意味は、 列車の固定長が30万キロだから、線路が60万キロになったとしたら、 線路上には、2周分の列車が走っているということです。 一方、 「線路から見た列車は、15万キロに縮む。」 という意味は、 線路の固定長が30万キロだから、列車が15万キロになったとしたら、 線路上には、2周分の列車が走っているということです。 矛盾はありません。 よって、線路から見た貨車数は、60万両となるわけです。
おおよその、回答パターン。 パターンA 列車が回転運動しても、貨車数が増えるわけがない。 貨車と貨車の間隔はそのままで、貨車だけがローレンツ収縮する。 したがって、慣性系から見ると、貨車の長さは半分になり、貨車と貨車の間隔の隙間が開く。 パターンB 列車が回転運動しても、貨車数が増えるわけがない。 貨車のローレンツ収縮も観測できない。貨車と貨車の間隔も開かない。 (観測方法によっては、ローレンツ収縮を「実測」できない。) パターンC 回転運動も、円周を動く列車は直線運動の特殊相対性理論で説明できるだろう。 したがって、貨車はローレンツ収縮するが、貨車と貨車の隙間が開くことは無い。 よって、慣性系から見ると、60万両の貨車が観測されるはずだ。
直線で考える、2台のロケットのパラドックス。 慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。 ロケットの全長30万キロ。 ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。 つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。 ロケットABは、慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。 そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。 慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。 このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、 慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。 ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。 ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。 今日のクイズです。 この文章に誤りがある場合、それを正せ。
もしも、貨車がローレンツ短縮しても連結器が伸びたり壊れたりしないほど丈夫なら、 貨車の方が伸びたり壊れたりするだけのこと。 そして、30万kmの列車がローレンツ短縮して15万kmになったら、元々の30万kmの空間には15万kmの隙間ができる。 これに異論があるなら、その理由を述べるべきだ。 こういう前提ではこうなるからこのように結論される、というのは科学的議論の基礎。 理論も示さず違うとわめくだけならバカにされるだけ。
>>8 ロケットの間隔は開く。
同様に、貨車と貨車の間隔も開く。
当然、連結器は伸びるか壊れるかするしかない。
確かに、最初ぴったりくっついていた前後の車両が速く走るだけで隙間が開くというのは受け入れ難いかもしれないね。
しかし、まぁ、趣味で相対性理論を学ぶものとしては、むしろそれが理解できないうちが楽しいものだよ。
自分が理解できないことを「そんなのありえない」と拒絶するのではなく、
「相対性理論ではこうなるという。それはなぜか?」
それを考え抜いて自分の頭で理解した時の達成感は何者にも変えがたい喜びを感じるはず。
頑張って2台のロケットのパラドックスを理解してくれたまえ。
で?
相対性理論を理解してる
>>9 さんは、
>>6 のクイズの答えはわかったのかな?
>>10 >>6 が「クイズ」?
どこがクイズなのかな?
>>11 「文章の中に、おかしい箇所があれば、そこを訂正しなさい」
>>13 おかしくないって?
忠告しておくと、
>>6 の問題はワナが含まれてるから。
ちゃんとよく読んで、自分で計算して答えないとだめだよ。
それでもおかしくないというなら、しょうがないけど。
>>14 そうなの?
僕は純情で素直だから引っ掛けには弱いんだよね。
996 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/07/21(金) 18:18:23.80 ID:???
>>995 ?
僕はローレンツ短縮すると言ってるんだよ?
誰かと間違ってない?
何すり替えてるんだよ
はやく俺が主張したという「ローレンツ短縮しない」のレスを提示しろよ
60万両も15万kmもそのレスも皆提示できない
こっちはローレンツ収縮はパウリ相対論を挙げたのに
これが妄想との差か
998 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/07/21(金) 18:24:06.35 ID:???
>>995 今まで散々書かれて議論されてきたことを蒸し返してトンチンカンなことを言ってるところを見ると、
あんたもこの、あまりにレベルが低くて残念な人なんだね。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html より転載
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、
回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである。
ほらね
連結器が15万kmに伸びることは提示できないから別のことを提示する
何故わざわざ別のものを持ってくるか?
それが全てを物語っているよね
そうすることしかできない
>>18 >連結器が15万kmに伸びることは提示できないから別のことを提示する
本当に、ほ、ん、と、う、に、
連結器が15万kmに伸びることが理解できないの?
>>17 >はやく俺が主張したという「ローレンツ短縮しない」のレスを提示しろよ
「ローレンツ短縮しない」と言ってないの?、
それじゃ、ローレンツ短縮するというわけだね?
ならなんで連結器かわ伸びるか壊れるかして貨車の、間隔が開くということがわからないのだろう?、
かわ iPhoneのフリック入力で 「が」と入力しようとして、「か」のあとに「濁点」を触ると、隣の「わ」が入力されちゃうんだよね。 それで 「が」と入力するつもりが「かわ」となっちゃう。
>>17 >>17 >はやく俺が主張したという「ローレンツ短縮しない」のレスを提示しろよ
これとか
>>299 >まづ2ロケットのパラドックスは連結ひものローレンツ収縮(ロケット系では逆の理由)ができない強制加速のために紐が切れる。
>1台のロケットでも最後部のロケットエンジンの力で加速するのだからそんな強制加速をすればロケット自体が壊れるだろ
>円環線路の列車モーターでも例えば1Gで加速すれば数年で亜光速に達する、連結器は切れない。
>
>円環線路の30箇所で線路の30万点で同時観測すれば1号車から30万号車まで矛盾無く観測される、観測を60万点に増やせば
>各車両の連結器も観測できる「切れてなーい」さらに観測点を増やしても同じ、車両など増えてない!
>結論から言えばこのような複数点観測では列車に何の変化もない。
>
>ではローレンツ収縮はどうなったのか、答えは(観測)点を無限個加算しても円周(線)にはならないということだ。
>わかるかな わかんねえだろうな。
これは相対性理論を正しく理解していればほとんど自明だ。 AXIONさんも書いていることを引用する。 引用開始 要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、回答者が示す答えが分からない。 そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。 ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである
>>17 もしかして、
「、連結器も貨車も、完全剛体でできてるから伸びたり切れたりしない」という前提で話してる?
>>2 >連結器は伸び縮みできるとします。
というのが前提だよ?
>>19 相変わらず提示できないのか
時間稼ぎレスはいいからはやく探してこいよ
君の論理力には期待してないから
>>20 だから
>僕が聞いてるのは、そっちが主張する「ローレンツ短縮しない理由」だよ。
その主張レスを提示してくれよ
まさかそれもデタラメ妄言か
>>22 それは俺のレスじゃないな
はやく提示してくれよ
デタラメじゃないんだろう?
>>24 だからはやく連結器が15万kmに伸びることを示せよ
ローレンツ収縮することはパウリ相対論を提示しただろ
>>6 >直線で考える、2台のロケットのパラドックス。
>
>慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。
>ロケットの全長30万キロ。
>ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。
>つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
これでわかったこと
ロケットAの方がロケットBより後ろにある。
ロケットAとロケットBの中心間の距離は30万km
>ロケットABは、慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
>
>そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
これは二台のロケットのパラドックスにあるように、加速後も静止系から見たら二台のロケットの、中心間の距離は変わらないということだよね?
>このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
>慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
これは連結器が伸びるはずがないと言い張る人に、これをどう思うか聞いて見たいね。
それぞれのロケットの中心間の距離が30万kmで、ロケットの長さが15万kmになったのなら、15万kmの隙間が開くのは当然だね。
開かないとしたらその隙間はどうやって埋めるのか聞きたい。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
これもその通り。
いったいどこが引っ掛けなのかさっぱりわからない。
解説よろしく。、
ちなみに僕だったら、こんな問題を出すよ。 長さが15万kmの宇宙ドックを浮かべてあるとする。 二台のロケットの間隔は15万kmだから、 ちょうどロケットBの後端が宇宙ドックを出た時、 ロケットAの先端が宇宙ドックに差し掛かったことになる。 一方、ロケットから見たら、宇宙ドックの長さは7.5万kmに縮んでいるので、 ロケットAの先端とロケットBの後端の距離は7.5kmしかないことになる。 これは正しいか?
ちなみに一刻者殿は今日は登場していないのかな? それとも、妙ちくりんな署名を書くのをやめただけかな?
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/ 817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 >>6 >この文章に誤りがある場合、それを正せ。
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
→慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
ディーゼルエンジンの有名な発明家であるルドルフ・ディーゼルはこう述べている 「天才は自ら闘いとるものだという天才についての格言ほど誤ったものはない。」 「百人の天才のうち九十九人までが認められずに失われていく、」 「その百人目の天才は、おおむね筆舌に尽くしがたい困難のもとで成功する。」 ルドルフ・ディーゼルはプラグ無しのエンジンを発明した天才だからディーゼル本人が天才であることを認めている アインシュタイン本人は「私は天才ではありません。」と言った、確かにルドルフ・ディーゼルに比べるとアインシュタインはチンケな奴だ。
特殊相対論での長さについてのアプローチでは、 1)四次元長の普遍性で示す方法 (x')^2-(ct')^2=(x)^2-(ct)^2 を利用して、どちらかのΔt=一定でのΔxを示す。 2)計量を用いて積分する方法 x'=γ(x-βct) ct'=γ(-βx+ct) であれば、dt=0で、 dx'=γdx dt'=-γβ/c dx であるから必要な長さ、時間経過は簡単に計算できる。
円形線路、回転座標系、フラフープに関しては、
Born coordinates
https://en.wikipedia.org/wiki/Born_coordinates の座標系を用いること。
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2)
とすれば、
(dx')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
(cdt')^2=(1/γ)^2(cdt-r^2・ω・γ^2/c・dθ)^2
であり、dr=0, r=R一定とすれば、
dx'=γRdθ
dt'=1/γ dt-γR^2・ω/c dθである。
>>37 の追加
dx'=0でのdt'は、
dx'=0で
γ dx-γβc dt=0
dx=βc dt
これを
dt'=-γβ/c dx+γdt
に代入すると
dt'=-γβ/c βc dt + γdt
=γ(1-β^2)dt
=1/γ dt
dx'=0で
dt=1/γ dt
となる。
>>2 が誤っているのは、β=0.866、γ=2で既にそれぞれの車両の質量が元の2倍になっていることだ。
>>6 > ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケット
> B(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
> ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端ま
> では、30万キロの間隔が開いている。
普通に足し算を間違えている。30万キロのロケットを2つ並べているから
中心から中心まで30万キロしかない。
パラドックスでもクイズでもない、計算ミス。
何スレも、このスレタイのスレには一貫した誤解がある。 1) ロケットと列車の違い ロケットは自分の長さが収縮した時でも、 2つのロケットの同じ部分の距離は一定であり、 列車は連結されているから長さが収縮した時に 距離は短くなる。 連結器が伸びるという議論のおかしさは、 ロケットでも1段目と2段目の連結器を伸ばせば 収縮しないと言うのと同じぐらい屁理屈である。 2) 車両の台数の変化 速度が上がると車両の台数が変わるという トンデモ科学の主張があるが、何からの連想で こういう発想になるか明らかではない。 一部に1つ1つの車両に電荷を与えたら回転した 場合に2倍に見えるからという意見もあるが、 電荷も2倍にはならない。相対論的電磁気学でも マックスウェルの方程式における電荷密度と電流密度の 連続の法則は成り立っていて変わることはない。 ボールを投げた時に質量1/2のボールが二つに見える ことはなく、幻覚である。
高速で運動する荷電粒子は、その電気力線が前後方向より直角方向に集まるために、 横方向には電場が強くなっているように見える。荷電粒子が通過する横方向にある粒子には 電場が強くなったように測定されるが電荷自体は変わっていない。
>>41 一刻者さんに代わってお答えします。
「慣性系から見た2台のロケットが、同じ加速をして0.866cで等速飛行したとき、
慣性系から見た2台のロケットの距離が変化しなかった場合、ロケット同士から見ると距離が開いている。」
よって、
>>6 の文章は正しい。
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ということで、よろしいですか?>一刻者さん
>>44 ロケットの系ではロケットの相対速度は0
静止長で二台のロケットが並んでいるだけ。
中心の距離は30万q
>>45 一刻者さんに代わってお答えします。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html >そうすると、ロケットBの搭乗者は、加速途中で、ロケットAの加速終了時A''を見てしまうのである。
>すなわち、ロケットBから見れば、ロケットAはさっさと加速を終了してしまうため、その分早く最高速度に達し、ドンドンと離れていく。
>その速度に追いつくのは、ロケットBの加速終了時B''であり、ここへきて、ロケットAとBはようやく、再び互いに静止と確認することになる。
>要するに、ロケットBの搭乗者にとって、ロケットの間隔が開くのは、ロケットAが先行逃げ切りをするからである
こちらの問題と、ロケットABの前後が逆になってしまってますが、それは置き換えてください。
加速途中で、同時刻の前のロケットを見ると、後ろのロケットより前のロケットのほうが加速が大きいので、
その分早く最高速度に達し、ドンドンと離れていく、
と、axionさんのサイトに書かれていると、一刻者さんは説明するでしょう。
論理的に考えると、可能性は次の3つです。
1.こちらの提示した
>>6 のクイズの文章に間違いは無い。
2.axionさんのサイトに書かれていることが、不正確である。
3.一刻者さんが、axionさんのサイトに書かれていることを、誤認している。
さて、正解はどれ?
>>46 単に慣性系から見て加速が違う時間で成されるのなら、そりゃ速度も違うし距離も離れていくけれど、
>>6 には、
> 同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する
> 同じプログラムでエンジンを動かす。
と書いてあるので、速度の差も距離が増加することもあり得ないよ。
つまらない話してないかな?
>>47 何を一人で盛り上がっているのか?
設定が違うじゃない。加速する時間に差があるかないかの話だけでしょ?
>>48 それは、「axionさんのサイトに書かれていることが、不正確である。 」と言う意味に見えます。
そうだとしたら、一刻者さんが怒り出しますよ。
>>47 ご指名のようなので出てきました。
>さて、正解はどれ?
こういう選択肢だと、僕が選べるのはこれしかないじゃないかw
>1.こちらの提示した
>>6 のクイズの文章に間違いは無い。
一刻者
>>51 一刻者さん、おひさしぶりですね。
あなたは、axionさんのサイトに書かれていること正しいと思ってるし、
自分自身も、axionさんのサイトに書かれていること正しく理解してると思ってるでしょう。
でも、こちらは、そうではないだろうと予想して、クイズを設定しました。
>>48 さんが、相対性理論をどの程度理解されているかは、わかりませんが、
「速度の差も距離が増加することもあり得ない」と考える方もいらっしゃるわけです。
さて、どちらの考え方が正しいのか?
考えてみることに意味があると、こちらでは考えるところです。
>>52 >でも、こちらは、そうではないだろうと予想して、クイズを設定しました。
ではなぜ
>>41 や
>>45 の回答に対して
>>44 や
>>46 では一刻者の立場で回答したの?
「こちら」の立場では
>>44 や
>>46 にたいして「ですよね〜〜」と回答することもできたはず。
一刻者
>>50 違うね、同じと とらえるのがおかしい。
それは君と一刻者の理解力が低い。
>>52 稲田防衛相と同じで自分がバカだと言っているに等しい。
>>53 こちらは、一刻者さんがどのような考え方をしているか、完全にはわかりません。
が、「おそらく、一刻者さんはこのような考え方をしてるだろう」と予想し、
>>6 の問題を設定し、それに対して、一刻者さんは
>>6 の文章は正しいと言いましたので、
こちらの予想した「おそらく、一刻者さんはこのような考え方をしてるだろう」という仮定が、
さらに正確か確認するため、僭越ながら、一刻者さんの代わりにお答えしました。
一刻者さんも、否定はしないようなので、こちらの予想は正しかったと証明されました。
>>54 AXIONさんの設定と、
>>6 の設定が大きく違うという意味でしょうか?
どこが違うのか、詳しくお願いします。
ちなみに、こちらとしては、AXIONさんの文章は、とてもまぎらわしく、不正確なのかどうかは判断し難い部分があります。
よって、AXIONさんのサイトの内容は正しいが、一刻者さんが誤認してるように思うところです。
ちょうど、
>>54 さんが、
AXIONさんの設定と、
>>6 の設定に差異があるという指摘をされてるようですので、
どのような違いがあるか、確認できればいいなと思います。
それは僕に対するテストのつもり?
なら
>>41 や
>>45 にたいして失礼じゃないか?
「こちら」の立場としては嘘を書いたわけだよね?
一刻者
>>58 相対性理論を全く理解しない人も、同じ回答をするでしょう。
こちらは、相手の理解度がどの程度かは、わかりません。
もし、こちらの代弁した内容に、再反論があれば、かなり理解度が高いと言えますので、
対話はそれからになるでしょう。
でも、あなたの立場では、こちらがウソを教えたことにはならないので、文句は無いはずですよ。
今室内が34度超えてるけど湿度が低めなのか扇風機だけでわりと過ごせる
「こちら」が
>>6 の出題者か。
相対論を知らない馬鹿以外は
>>6 に誤りなしで一致しているようだから、無意味に引っ張らずに答を書け。
馬鹿はロケットを繋ぐ糸や車両の連結器があたかもローレンツ収縮で切れると勘違いしてる。 糸や車両の連結器はロケット同士(車両同士)がエンジンの加速差の力で引っ張り合うから切れるんだよ ローレンツ変換ではどちらの座標から見ても矛盾がないことを示してるだけ。
>>62 「ローレンツ収縮」には2通りの意味があるって話を聞いたことはないか?
>>62 続き
馬鹿は静止したロケットが加速して0.86cになったら・・・とか平気でコピペするが
ロケットの各部分間の加速は同時にできない矛盾には気づかない、コピペ馬鹿だからな。
ロケットの各部分はエンジンの加速力の掛かり方で物質の張力により縮むか伸びるかして
一定速度の定常状態では加速力が無くなり元の長さに戻っているということだ。
>>66 お前に、人を馬鹿にするだけの知識があるのか疑問だな。
>ロケットの各部分はエンジンの加速力の掛かり方で物質の張力により縮むか伸びるかして
>一定速度の定常状態では加速力が無くなり元の長さに戻っているということだ。
その、「元の長さ」とは、静止系で見ればローレンツ収縮した長さだろ?
>>67 馬鹿は弾性とローレンツ収縮の区別もできない、バカだからな。
>>66 >ロケットの各部分間の加速は同時にできない矛盾には気づかない
ついでにもうひとつ指摘しよう。
ローレンツ収縮で糸が切れると言ったとき、ロケットの各部分の加速が異なるのは、当然の理として語らないだけだ。
>>70 お前、相対論を知らないだろう?
弾性と区別できないとか、人をなめすぎだ。
>>71 ついでにもうひとつ指摘しよう。
ローレンツ収縮で糸が切れる云々は特殊な例として普通は語らない。拘るのはバカどもだけ。
>>73 ローレンツ収縮で糸が切れる云々は、相対論を正しく理解できているか判別するための試験紙だ。
お前は狭い知識で何を勘違いしているのか?
>>74 2ちゃんのバカはほとんどがオマエのような偏執狂
>>75 返す言葉が、もうそのレベルにまで落ちるか。
つくづく頭の残念な奴だな。
「ローレンツ収縮」には2通りの意味がある。
ひとつは、2つの慣性系から見た物体の長さが異なることに関してのもの。
もうひとつは、1つの慣性系から見た、運動の変化する前後での物体の長さが異なることに関してのもの。
>>62 は、ローレンツ収縮を前者の意味でしか理解していないと思われる。
この2つの意味の違いに自覚的でないとき、しばしば議論は収束せず、どこまでも平行線を辿る。
「糸は一定以上の力で引っ張れば切れる」 小学生でも理解できる事実だ ニュートン力学だろうが相対性理論だろうが物理現象は変わらない。 運動の観測で糸の長さが変わらなくても、力で引っ張るから切れる事実は変わらん。 パラドックスでも何でもないが、バカは何でも「相対論効果」にしたいらしい。
>>78 仮にニュートン力学が正しいなら、そのときも糸が切れるのか?
>>79 オマエもホント馬鹿だな
ニュートン力学でロケットだけ縮む? オマエは痴呆か
>>80 ニュートン力学では糸は切れない。つまり、
>ニュートン力学だろうが相対性理論だろうが物理現象は変わらない。
これはデタラメで、お前の馬鹿が露呈しているということだな。
>>81 馬鹿は死んでも治らないとは オマエのことだ ニュートン力学上ではロケット系の加速時刻をずらして距離を開けば外部系から見ても同じく距離が開く。 ロケット系の加速が同時ならば距離は変わらず、外部系から見ても距離が変わらない。 物理の初歩も知らん奴が「相対論」とほざいてるのは2ちゃんの馬鹿キチガイだけだと証明されたわけだ。 >>82 は実際の車や列車の速度での観測では当然の事実、
>>81 馬鹿の知能は小中生以下だな。
>>82 >ニュートン力学上ではロケット系の加速時刻をずらして距離を開けば外部系から見ても同じく距離が開く。
ニュートン力学では、ロケット系で加速時間が「ずれない」。
馬鹿が足掻くなよ。。
>>84 >ニュートン力学では、ロケット系で加速時間が「ずれない」
バカの3乗の悪足掻きとはオマエのことだ
バカ以外に「2ロケットのパラドックス」種明かしをすれば、前に誰かがレスしたように
ロケット系ではパイロットかプログラムが人為的に加速制御してるのだよ。
当たり前だが、各ロケットの加速時刻は自由に変えられる。変えられないのは外部系の観測者の方だ。
>>85 >当たり前だが、各ロケットの加速時刻は自由に変えられる。
アホか。
各ロケットが勝手な加速度を出さないように、プログラムで同期させるのだろうが。
しかし、そうしても相対論では、ロケット系で加速がずれる。
一方、ニュートン力学ではロケット系で加速はずれない。
こんな初歩も知らずに偉そうなことを言うな。
>>86 キチガイとしか言いようがないな、キチガイは車の車間距離も自分の意思では変えられないらしい。 ニュートン力学が適用できる様な 実際の車の速度では車の車間距離を保てば外部系でも車間距離は変わらない、糸は張ったまま。 車の車間距離を開く(詰まる)加速をすれば、外部系でも車間距離は同じく開く(詰まる)、糸は切れる(弛む)。 こんな当たり前の事実が理解できないキチガイにならないように学生は気を付けようね。 >>87 あきれるね。
静止系から見てロケット間の距離が変わらないように調整しても、ロケット系ではロケット間の距離が変わる。
これが相対論の主張だ。
ニュートン力学では、そうはならない。
静止系から見てロケット間の距離が変わらないように調整すれば、ロケット系でもロケット間の距離が変わらない。
>キチガイは車の車間距離も自分の意思では変えられないらしい。
キチガイはお前だ。車間距離を自分の意思で変えようとするなよ。
「2台のロケットのパラドクス」の設定の意図を全く理解できてないのかよ。
一知半解のくせに偉そうにしてるんじゃねえよ。
>キチガイはお前だ。車間距離を自分の意思で変えようとするなよ。 キチガイは「2台のロケットのパラドクス」は自然現象だと主張してるわけだな そもそもロケットの加速時刻を制御するのが「自然現象」なのかい?
相対論に自然現象という概念はない 或いは全て自然現象とも言える 天然か人工かを重視する人もいるが呆れるね
>>89 意味不明なことを言い出だしたな。
石を放り上げたら、そのうち地面に落ちてくる。
「石を放り上げる」のは自然現象か?
これと同列の質問を脈絡なしにしてくるお前は、頭がオカシイ。
「2台のロケットのパラドクス」が起こる確率0の自然現象だな
>石を放り上げたら、そのうち地面に落ちてくる。 「2台のロケットのパラドクス」も同様に加速の人為操作などしなくても「確実に起きる」んだな!
人が息を吹きかけてボールを転がせば人為操作 風が吹いてボールを転がせば自然現象 何の意味もない区別だねぇ 根本的に物理に向いていない
>>93 確実に起きる。
ただし人為的にコントロールしないと、現象が見えにくくなるし理解しづらくなる。
見えにくく理解しづらくなった現象をお前に説明してやるつもりはないからな。
「2台のロケットのパラドクス」を線路側からレールガンのように電磁力などで貨車を加速して同時加速も可能だが その場合は貨車側では何もしないから、糸が切れるのは外部の電磁力が糸を引っ張る力になる。
>>95 >確実に起きる。 ・・・人為的にコントロールしないと、現象が見えにくくなる
「確実」とは任意に力を加えても100%「2台が同時加速して同時に止まる」意味になるからな誤魔化すなよ。
「同時加速」すれば「2台のロケットのパラドクス」が確実に起きるのは理論的に当たり前だからな!
>>97 >「確実」とは任意に力を加えても100%「2台が同時加速して同時に止まる」意味
なんだそれは?
そんなことが起きるわけがないじゃないか。
そもそも「2台のロケットのパラドクス」は特殊相対論の発表から数十年後もたった 作品で特殊相対論を使った手品、「糸の長さが変わらない」のに切れるのがネタ その手品を「種」にして従来の相対論的現象を説明しようとするバカが荒らしてる。
>>98 >そんなことが起きるわけがないじゃないか。
確率0、自然に起こらないということだ、それもわからんのか。
では、ここで、「10000台のロケットのパラドックス」です。 2台のロケットを同じように100000台並べて、同時加速させてみましょう。 加速によって、後ろのロケットと、前のロケットとの距離が開くとするならば、 一番後ろのロケットから、10000台前のロケットを見ると、さらにものすごく距離が離れていき、 その相対速度は、ロケットの台数が多いと光速を越えてしまうような気がしますが、気のせいでしょうか?
>>101 何台並べたら光速超えるか計算して示せ
話はそれからだ
>>102 一番後ろのロケットが加速中の時、
一番後ろのロケットから見て、前のロケットが加速を終了したとき、そのまた前のロケットとの距離はすでに30万キロ開いてます。
その前方に10000台のロケットがあるなら、300000万キロ距離が離れていますね。
すると、一番後ろのロケットが10000秒以内に加速した場合、一番前のロケットとの相対速度は光速を越えていまいますね。
>>103 それはロケット基準の加速度座標系で見た結果でしょう。
光速度が30万キロ/sになるのはミンコフスキー座標系だけだ。
加速度座標系で見ているなら、
・前方では光速度が30万キロ/sより速くなり、物体も30万キロ/sより速く動くことができる。
・前方では時間の経過も早くなる。
>>104 慣性系から見て、静止中の10000台のロケットは、全ロケットの前後の距離300000万キロ。
0.866cで加速したとき、ロケット間の間隔が30万キロ開くとするなら、
最終的に全ロケットの前後の距離600000万キロ。
ロケットが20秒以内に0.866cに加速した場合、
一番前のロケットと、一番後のロケットの相対速度は光速を越えますね。
>>105 それは静止時30万キロの貨車が10000台あり合計300000万キロという設問だね?
それが一斉に加速をはじめた場合、
・ 『レール基準の慣性座標系』から見た場合 → 300000万キロはそのまま変わらんでしょう。
・ 『貨車基準の加速度座標系』から見たとき → 全ロケットの前後の距離600000万キロに伸びる。
加速度座標系なら 30万キロ/s を超えるのは問題ない。
>>106 >・ 『レール基準の慣性座標系』から見た場合 → 300000万キロはそのまま変わらんでしょう。
>・ 『貨車基準の加速度座標系』から見たとき → 全ロケットの前後の距離600000万キロに伸びる。
つまり、貨車基準の加速度座標系で見なければ、全ロケットの前後の距離600000万キロに伸びない。
つまり、
>>6 の文章は、誤りである。
で、いいかな?
>>107 いえ、それは加速度座標系の話とは全く別問題。
>>6 のシチュエーションは加速がすべて終わった後の、『貨車基準の慣性座標系』でしょう。
・300000万キロの状態を見ているのは『レール基準の慣性座標系』
・600000万キロに伸びた状態を見ているのは『貨車基準の慣性座標系』
この2種類の座標系(視点)で見比べてるんだから2種類の値が出るのは当然だ。
視点が違うだけの話で、実際に貨車が300000万キロ移動したわけではない。
>>107 「AならばBである」から、「AでないならばBでない」は導かれない。
この手の誤りを無自覚にやらかすくらいなら、先に論理学を勉強しとけ。
ぱったり、他の方のレスが途絶えましたねぇ?
みなさん、悩んでいるのかなぁ?
>>109 >この2種類の座標系(視点)で見比べてるんだから2種類の値が出るのは当然だ。
>視点が違うだけの話で、実際に貨車が300000万キロ移動したわけではない。
コネティカットさんの指摘は、
>>6 で言うところの、
>慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
この関係になると思いますが、言い換えるならば、
「視点が違うだけの話で、実際に貨車が30万キロ移動したわけではない。」
つまり、
「貨車と貨車の隙間は、実際に30万キロ開いているわけではない。」
と、読み取れる気がするのですが、違っていたら訂正してください。
>>6 の文章を正しいと言い切った一刻者さん、どう思われます?
>みなさん、悩んでいるのかなぁ? くだらないからスルーしただけだ。おめでたい奴だな。
>>47 > 論理的に考えると、可能性は次の3つです。
>
> 1.こちらの提示した
>>6 のクイズの文章に間違いは無い。
> 2.axionさんのサイトに書かれていることが、不正確である。
> 3.一刻者さんが、axionさんのサイトに書かれていることを、誤認している。
>
> さて、正解はどれ?
>>6 と>>axionさんのサイトは前提が違うからね。
それが同じといっている人たちの話には乗れないな。
> 1.こちらの提示した
>>6 のクイズ
だろうな(笑)。
>>113 >前提が違うからね。
その違いについて、昨日から聞いてると思いますが、
答えていただけませんね?
>>114 分かっていないんでしょ?
同じだと説明してください。
>>113 あなたが、AXIONさんと同じ論法で、
>>6 の文章を書き換えても、かまいませんよ?
そうすれば、あなたの言う違いが明確になるでしょう。
>>111 >「視点が違うだけの話で、実際に貨車が30万キロ移動したわけではない。」
>「貨車と貨車の隙間は、実際に30万キロ開いているわけではない。」
前者から後者は導かれない。
>>118 全長30万キロのロケットを10000台並べて同時加速させる。
ロケットとロケットの隙間が30万キロ開くと、
最終的に全ロケットの前後の距離599970万キロ。
ロケットが9秒以内に0.866cに加速した場合、
一番前のロケットと、一番後のロケットの相対速度は光速を越えます。
それを
>>109 のコネティカットさんが、
>視点が違うだけの話で、実際に貨車が300000万キロ移動したわけではない。
と、説明しました。
その説明を反故にして、
ロケットとロケットの隙間が実際に30万キロ開くとするなら、
一番前のロケットと、一番後のロケットの相対速度は、10秒以内で加速した場合、光速を越えます。
>>119 >一番前のロケットと、一番後のロケットの相対速度は、10秒以内で加速した場合、光速を越えます。
光速を超えることに何の問題もない。
慣性系以外の座標系において、光速を超える速さの「移動」は良くある話だ。
例えば前方1光年先にある星は、観測者がくるっと後ろを向けば、後方1光年先に「移動」する。
このときの星の「移動」の速さは光速を超えるが、だからどうだということもない。
>>120 >例えば前方1光年先にある星は、観測者がくるっと後ろを向けば、後方1光年先に「移動」する。
その観測者と、前方1光年先にある星は、同じ慣性系にはありません。
10000台のロケットは、同じ慣性系にあります。
こんどは「光速を越えます」のキチガイ荒らしか 乞食にエサをやるな
>>121 >10000台のロケットは、同じ慣性系にあります。
慣性系の意味を正しく理解していないと思われる。
ロケットとロケットの間隔が30万キロ離れていることを測った慣性系と、
間隔が60万キロ離れていることを測った慣性系は、互いに異なった別の慣性系だ。
>>123 >ロケットとロケットの間隔が30万キロ離れていることを測った慣性系と、
>間隔が60万キロ離れていることを測った慣性系は、互いに異なった別の慣性系だ。
それは、
>>6 の文章が間違ってるという意味ですよね?
>>6 >ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
>ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
そもそも、
>>6 の文章が間違っているので、パラドックスが起きるのは当然です。
>>6 のクイズは、「間違っている文章を、正しく直す」ことです。
「2台のロケットのパラドックス」はパラドックスではない。 10000台に増やそうが論理は何も変わらない
どこかのサイトの話とは
ロケットの噴射時間が違う
んだよね。それを
>>6 と同じと引用したのが間違いで、そのままズーッと延々と
書き込みを続けても仕方がないと思うが、それが目的なんだろうな。
いつも上から目線で「教えてやる」口調なんだが、そんなのに騙されるやつは
いないだろう。
>>127 それでは、ロケットが10000台として、
一番後ろのロケットから見て、加速終了後の一番先頭のロケットまでの距離は、
どれだけ離れているか、答えてみてください。
ロケット間の距離が開くために、600000万キロですか?
それとも、ロケット間の距離は開かず、300000万キロですか?
あるいは、それ以外の距離なのか?
>>124 >>6 にある「ロケットAの系」とは、「ロケットAが原点に静止していると記述される座標系」の意味だろうが、
それは、2つの慣性系のと1つの加速系を切り貼りして作られた座標系だ。
一部だけ見れば慣性系と言えるし、全部を見れば慣性系ではない。
また、
>>6 には、ロケットAの系が慣性系であるとは書かれていない。
だから直ちに間違っているとは読めない。
>>128 おっしゃる意味がよくわかりませんね。
>ロケットの噴射時間が違う
たとえば、ロケットがものすごくゆっくり噴射をして、長い時間をかけて0.866cになったなら、
一番後ろのロケットから見て、一番前のロケットとの相対速度は、光速を越えないでしょう。
その場合でも、ロケットの数を臆単位でたくさん並べれば、
一番後ろのロケットから見て、一番前のロケットとの相対速度は、光速を越えます。
同じことです。
>>130 >>6 の文章が間違っているという意見であるなら、妥当だと思います。
>だから直ちに間違っているとは読めない。
だから、「クイズ」なのです。
ロケットが何台あろうが、慣性系から見て同時加速ならば 先頭と最後の2台の論理で必要十分ということだ。
>>133 >だから、「クイズ」なのです。
そういう言い方をするということは、
>>133 =
>>6 か。
ならば「ロケットAの系は慣性系です」と君が改めて表明すれば、
そこが間違っている箇所となり、クイズの答となる。
まあ、後出し設定が答になるようでは、クイズとして下の下だがな。
>>135 >「ロケットAの系は慣性系です」
この指摘も、ちょっと意味がわかりませんが、
以下のように
>>6 を直せとおっしゃっているのですか?
------------
そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
そもそも加速中のロケットから見た他のロケットの長さが自身と同じではない。
>>135 もしかし、こう直せと言う事でしょうか?
>>6 の修正版
---------------------------------------------------
直線で考える、2台のロケットのパラドックス。
観測者の慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。
ロケットの全長30万キロ。
ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。
つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
ロケットABは、観測者の慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
そして、一定時間後、ロケットABは、観測者の慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
観測者の慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
今日のクイズです。
この文章に誤りがある場合、それを正せ。
>>136 >以下のように
>>6 を直せとおっしゃっているのですか?
直せと言っているのではなく、君の頭にある解答が、出題文に盛り込まれていないのではないかと言っている。
>>139 こちらは、
>>6 の問題について、ロケットの加速系は考えていませんので、
>>138 は、実質的に
>>6 と同じです。
より正しく表現するため「ロケットの系」を、「ロケットの慣性系」と明記しました。
これで、
>>138 の文章の間違いをさがして見てくださいね。
問題の意味がわかりますか?
>>140 結局、ロケットAの系を慣性系だと勘違いしている人に対する引っかけ問題を作りたいのか?
>>141 >ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
>ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
「ロケットAの慣性系」という文言が間違いである。
と、あなたは、考えたのですね?
こちらの想定してる答えは、「距離の数値」が間違っている、なので、ある意味、あなたの考えは正しいと言えます。
つまり、
「ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロではない。」
ということですよね?
>>138 >ロケットABは、観測者の慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する
が曖昧表現だということ
「観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている。
その距離を一定に保つようにエンジンで加速する。」 というのがパラドックス手品の種あかしだ。
前から指摘してるが、外部慣性系から見てロケット1の後部とロケット2の前部(の距離)は同時加速ではない。
>>142 >こちらの想定してる答えは、「距離の数値」が間違っている、なので、
いや、距離の数値は間違っていないと思うぞ。
>>111 300000万キロぶん移動したわけではないが、隙間は開いている。
視点の違いだ。
この2つの地図を見比べた時、オーストラリアが一瞬で右下から右上に移動したと思うのかい?
ヴィンケル図法:
正積図法:
そして、どんな地図で見ても日本とオーストラリアが離れているのは事実だ。
まとめると、
「座標系によって15万キロなり30万キロなり貨車と貨車の隙間は開いている。」
「15万キロか30万キロかは視点が違うだけの話で、視点を変えることにより貨車が物理的に動くわけではない。」
>>141 いや違うと思う。彼は加速が終わって等速になった後の状態を設問している。
ひっかけ問題ではなく単にわかっていないだけ。
彼は「隙間が開くはずない」と考えており、自分の思う回答が書かれるまでひたすら待っている状態。
>>146 その通り、こちらは、ロケット同士の間隔は開かない、と考えています。
そしてみなさんは、ロケット同士の間隔は開くと一様に考えていらしゃっる。
もしかして、こちらと同じように、「ロケット同士の間隔は開かない」という意見をお持ちの方がいるかもと思ってましたが、
意見を表明するまでは至らなかったようです。
で、お互いの考え方の違いが、これでまたよくわかりましたので、こちらとしては収穫です。
>>143 つづき
2ロケットパラドックス手品の種あかしが判明したから、ロケットの加速方法を変えて見よう。
ロケットの座標系で1ロケットの後端と2ロケットの前端の隙間を静止状態と一定に
保つように2台のエンジンで加速すればどうなるか?
隙間が僅かならばその場所では同時刻の現象になる、円運動を考える場合は注意事項だ。
外部の慣性系からみて2台のロケットも隙間も全く同じにローレンツ収縮するだろう。
静かだ
皆さん
>>149 の論理に異論はないということだね。
ちなみに、ロケット同士の間隔が開かないのであれば、 一番後ろから見て、一番前のロケットが、相対速度で光速を越えるなどという事象は起きません。 コネティカットさんのように「視点を変えれば」とか、言い訳めいた説明も不要です。 ロケットが、加速によって、自身の加速より多くの移動距離が発生するとした場合、 ロケット同士の相対速度が光速を越えてしまうという事象が発生することは避けられません。 このようなわけで、ロケット同士が同じ加速をしたとき、ロケット同士の距離は開かないというわけです。
>>151 不要も何も、あなた設問の中で2種類の視点を使っているのでしょう。
自分で出した設問では視点を変え、その回答では視点を変えるなとかアホなの?
さらに、視点を変えない加速度座標系でも何も問題はないことは説明済み。
>>152 >2種類の視点
これは、観測者の慣性系と、ロケットの慣性系のことですか?
視点がいくつであっても、事象が同じであれば、物理学的に何の問題もありません。
>>138 の正解は、こうです。
そして、一定時間後、ロケットABは、観測者の慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているが、
観測者の慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、開いていない。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、30万キロ。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、間隔は開いていない。
どちらの視点から見ても、事象は同じです。
>>153 > これは、観測者の慣性系と、ロケットの慣性系のことですか?
> 視点がいくつであっても、事象が同じであれば、物理学的に何の問題もありません。
もちろんそうだ。
「ロケットどうしが離れている」という事実は変わらん。
(ただし相対性理論では、同じ事象があっても視点(座標系)によって長さや同時刻線は変わる)
設問で2種類の視点を扱っている限り、その回答も2種類それぞれの視点で出すわな。
> 観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
> このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているが、
> 観測者の慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、開いていない。
ロケットABそれぞれ15万キロしかなく、お互いぴったりくっついているのに、
Aの中心からBの中心まで30万キロとはこれいかに?
『 そういう単純な小学校の算数問題でおかしな計算をされるとどうしようもないんだが。 』
>>150 どうでもよくて読むのも面倒
なんか新しい質問でも聞いてくれたら
答えてやらんでも無いぞ
>>155 きれいな問題を作るのは問題を解くのより能力が必要
そこでセンスが分かる
>>154 >『 そういう単純な小学校の算数問題でおかしな計算をされるとどうしようもないんだが。 』
はい。そうですね。
その反論は、まさしくこちらが想定してた内容です。
これで、貴方のお考えが、一刻者さんと同じであることも、確認できました。
>>155 特殊相対論の入門書に殆ど出てる、列車全体が同じ状態でローレンツ収縮する話を
>>149 で加速方法から説明しただけだよ。
>>157 > その反論は、まさしくこちらが想定してた内容です。
いつかわたしは言ったよね。
「レスを予想できるということは、あなたは会話の流れを俯瞰して見ることができる人ということだ。」
もしかしてこのセリフをねだってるのかい? そのアホくさいやりとりの真意は。
>>158 つづき
>列車全体が同じ状態でローレンツ収縮する話
物質で連結された列車の貨車同士は牽引力で加速すれば物質の原子間力で
>>149 の様な「隙間一定」の加速条件に該当し、自然に入門書のローレンツ収縮列車になる。
これがいわゆる相対論の「自然現象」、2ロケットのパラドックスは「自然現象」ではない。
>>161 おまえは熱力学の第二法則も否定するんだろうな
はいはい自然現象ね(笑) そういう区別が好きなんだねぇ
>>59 >相対性理論を全く理解しない人も、同じ回答をするでしょう。
>でも、あなたの立場では、こちらがウソを教えたことにはならないので、文句は無いはずですよ。
文句は大有りだよ。
>>6 の問題は「こちら」が出したんだろ?
ならなんでそれへのレスに対して
>一刻者さんに代わってお答えします。
なんて書くんだ?勝手に僕の名前を出すんだ?
「こちら」の意見として回答すればいいだけだろ。
なんで
まるで
>>6 を僕が出題して放置してるみたいじゃないか。
そして、回答者ご「こちら」のレスに納得いかなかったら、僕に文句が来るだろ?
しかも、
>相対性理論を全く理解しない人も、同じ回答をするでしょう。
>でも、あなたの立場では、こちらがウソを教えたことにはならないので、文句は無いはずですよ。
と言ってると言うことは、「一刻者ならどう考えなんと回答するか」を熟知していると言うことだよな?
そもそも「相対性理論を全く理解しない人」なら「一刻者ならこういうはず」とは言わない。
さらに「一刻者の立場ならどう言うか」がきちんと理解できている。
つまり「こちら」は少なくとも特殊相対性理論のローレンツ短縮についてはを よくわかっている。
にもかかわらず
>>53 >>でも、こちらは、そうではないだろうと予想して、クイズを設定しました。
などと嘯く。
では聞かせてもらおうか、「こちら」の予想とやらを。
>>147 収穫するなら、自分が間違っていることを理解するところまでやってほしいな。
左図は
>>6 の設定に基づいたロケットの運動を、
加速前のロケットの静止系の上で記述した図。
緑の線がロケットを表す。
x軸と破線の間でロケットは加速をしている。
2台のロケットが同じように加速するため、
ロケットの間隔は変化しない。
右図は、左図を加速後のロケットの静止系へ
ローレンツ変換した図。
ロケットの加速する時間がずれて、
その結果ロケットの間隔が2倍に広がっている。
>>164-165 お二人は、一刻者さんですか?
綺麗な図を示していただいてありがとうございます。
とても、わかりやすくて良いと思いますよ。
>>166 礼はいいよ。
自分が間違っていたことを理解してくれたのか?
一刻者さんが、こちらの教育のために、 わざわざ丁寧な作図を用意してくださったことは、 とても感謝しておりますし、お手数をかけて申し訳ないとも思います。
>>168 その口ぶりだと、自分が間違っていることを認めないようだな。
というか、何が正しいかとかはどうでもいいと言った感じだな。
あと俺は一刻者じゃない。
>>169 そうでしたか?
それは失礼しました。
すると、
>>164 さんが一刻者さんで、
>>165 さんが、わざわざ作図を用意してくださった方というわけですね。
わざわざどうもありがとうございます。
礼を言われて気分が悪くなるという、なかなか無い経験をしたぞ。 まあ、君の妄言に惑わされるROMが出ないためにUPしたと思うことにするよ。
>>171 おそらく、ですが、相対性理論初学者がROMにいたとして、
こちらの意見に耳を貸す人は、あまりいないんじゃないかと思いますので、
そこは安心していいのではないでしょうか?
>>14 >忠告しておくと、
>>6 の問題はワナが含まれてるから。
それで、
>>6 の罠ってなんだったの?
それでは、解説のお時間です。
>>138 のクイズで、みなさんが正しいと考えた文章。
そして、一定時間後、ロケットABは、観測者の慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
観測者の慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
---------------------------
こちらが、正しいと思う文章。
そして、一定時間後、ロケットABは、観測者の慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているが、
観測者の慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、開いていない。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、30万キロ。
ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、間隔は開いていない。
---------------------------
まず、大原則として、一つの宇宙で起きる事象は、どの系から見ても同じでなければいけません。
みなさんが正しいと考えた文章では、ロケットABの距離は、
「観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている」、「ロケットAの慣性系から見て60万キロ離れている」となっています。
この時点で、この文章は誤りと言えます。
ローレンツ変換式は、宇宙のしくみを表現していますが、それは人間が使う道具のひとつにすぎません。
「どの系から見ても事象は同じ」という大原則を、ローレンツ変換で歪めてはいけません。
また、「視点が違えば、数値が異なるのは当然だ」という主張は、ただの言い訳にすぎません。
ローレンツ変換した結果、系によって事象が異なったとしたら、それは、ローレンツ変換の運用を間違えています。
そこで、コネティカットさんの指摘ですが、
>>154 >『 そういう単純な小学校の算数問題でおかしな計算をされるとどうしようもないんだが。 』
ローレンツ変換した結果、算数の計算が合わないのはおかしい、というご意見はもっともですが、
最優先されるべきことは、「一つの宇宙の中において、ロケット同士の間隔の値は、どの系から見ても同じでなければならない」という大原則です。
算数の計算が合わないとしても、それはそれで、この宇宙のしくみを表現しているのです。
こちらは、宇宙の事象は一つであるという大原則を優先させて考えているだけです。
30メートルのロケットは、その系から見ても30メートルでなければならない バカ
ちなみに、 「30メートルのロケットは、どの系から見ても30メートル」 というのは、その通りです。 ローレンツ変換をすることによって、長さが縮むように見えるわけですね。
こんなのと、延々言いあってるんだから エンドレスだわな
だから、茶番なんだよ。 「こちら」は全部わかっているくせに、 レスが欲しくてわざと間違った答えを書くんだ。 しかもあまりに馬鹿げた間違いばかりだと相手にされなくなるので、 時々あいての
時々あいての琴線に触れることを書いて、 きを引くことも忘れない。 本当にいやらしいやつだよ。
それから
>>30 >一刻者はボロが出たからな
とだけ書いて、どんなボロかは書かない。そりゃそうだ、「一刻者」はボロなんか出てないのだから。、しかしこう書けば少なくとも「一刻者」の反論のレスがもらえる。
>>41 >普通に足し算を間違えている。30万キロのロケットを2つ並べているから
>中心から中心まで30万キロしかない。
>パラドックスでもクイズでもない、計算ミス。
相対性理論は、どこへ行った?
>>42 >1) ロケットと列車の違い
> ロケットは自分の長さが収縮した時でも、
> 2つのロケットの同じ部分の距離は一定であり、
> 列車は連結されているから長さが収縮した時に
> 距離は短くなる。
これは誤り。
ただし、連結器が、伸びたり壊れたりしなければその通り。
しかしここでは連結器は伸びることができるから、事実上ないのと同じとみなして考えることができる。
よってロケットと列車の話に差異はない。
> 連結器が伸びるという議論のおかしさは、
> ロケットでも1段目と2段目の連結器を伸ばせば
> 収縮しないと言うのと同じぐらい屁理屈である。
ロケットでも1段目と2段目の連結器を伸ばせば、静止系から見て1段目と2段目の距離が収縮しないようにできる。
もちろん屁理屈でもなんでもない。
>2) 車両の台数の変化
> 速度が上がると車両の台数が変わるという
> こういう発想になるか明らかではない。
> 一部に1つ1つの車両に電荷を与えたら回転した
> 場合に2倍に見えるからという意見もあるが、
> 電荷も2倍にはならない。相対論的電磁気学でも
> マックスウェルの方程式における電荷密度と電流密度の
> 連続の法則は成り立っていて変わることはない。
> ボールを投げた時に質量1/2のボールが二つに見える
> ことはなく、幻覚である。
マックスウェルの方程式を持ち出すまでもなく、車両の数が二倍に増えると言うのはレスを稼ぐために書いたデタラメであるから、検討に値しない。
>>44 >一刻者さんに代わってお答えします。
>>6 の問題を出したのは「こちら」だから「一刻者」が答える義務はない。
「一刻者に変わって答える」と言うのは「一刻者」を挑発するための煽り言葉。
>>44 はダシに使われただけ。
>>46 >一刻者さんに代わってお答えします。
>>6 の問題を出したのは「こちら」だから「一刻者」が答える義務はない。
「一刻者に変わって答える」と言うのは「一刻者」を挑発するための煽り言葉。
>>46 はダシに使われただけ。
>>48 >> 同じプログラムでエンジンを動かす。
>と書いてあるので、速度の差も距離が増加することもあり得ないよ。
ありえる。
ありえないと思うのは、たんに二台のロケットのパラドックスを理解してないだけ。
>>50 これも「一刻者」を挑発するために書いただけで、
>>48 はダシに使われただけ。
ロケット同士の間隔は、ロケットから見て開くのか?
AXIONさんの「2台のロケットのパラドックス」
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html AXIONさんの説明は、丁寧なのはいいのですが、なかなか要点が掴めず、まぎらわしいところがあります。
2台のロケットが、観測者の慣性系から見て同時加速したら、間隔のLは縮むのか?という問題で、Lは縮まないと結論するのはいいのですが、
ロケット同士から見ると、Lが縮むのか伸びるのか、どうなのか、わかり難い。
>で、この設定に対する典型的な誤答というのが、「ロケットの間隔は、その速度に応じてローレンツ収縮をする筈だ」という回答である。
この一文を読めば、「ロケットの間隔は、ローレンツ収縮しない」と読めます。
つまり、ロケット同士から見たロケットの間隔も、Lであるはずですね。
松田卓先生も、次のように話しておられます。
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html >問題は、この2台のロケット(の重心)の間隔がローレンツ収縮するかというものです。
>正しい答えは「収縮しない」というものです。
つまり、観測者の慣性系から見た2台のロケットの間隔はローレンツ収縮していないので、ロケット同士から見ても間隔はLのままなわけです。
そういうわけで、
>>47 の、こちらの予想は、
>3.一刻者さんが、axionさんのサイトに書かれていることを、誤認している。
と、なります。
しかし、誤認するのも無理はありません。
AXIONさんのサイトでは、「ロケット搭乗者から見て距離が変化しない加速(ボルンの剛体)」という説明が次に来ます。
この説明があることによって、
「観測者から見たらロケットの間隔の距離が同じであるなら、ロケット搭乗者から見たら距離が開くのだ。」と、誤認してしまいます。
実際、AXIONさんは、ロケット搭乗者から見て、ロケット間の距離が変わるのか変わらないのか、とてもまぎらわしい書き方をしています。
こちらとしては、AXIONさんもよく理解していないのではないか?と疑いたくなるところですが、そういうわけでもないようです。
>ロケットBの搭乗者は、加速途中で、ロケットAの加速終了時A''を見てしまうのである。
>すなわち、ロケットBから見れば、ロケットAはさっさと加速を終了してしまうため、その分早く最高速度に達し、ドンドンと離れていく。
>その速度に追いつくのは、ロケットBの加速終了時B''であり、ここへきて、ロケットAとBはようやく、再び互いに静止と確認することになる。
>要するに、ロケットBの搭乗者にとって、ロケットの間隔が開くのは、ロケットAが先行逃げ切りをするからである
この文を読めば、「ロケット同士の間隔は開く」と読めそうですが、
ロケットBは、「加速途中で、ロケットAの加速終了時A''を見てしまう」が、問題です。
ロケットが加速中であるなら、ロケットABは同じ慣性系にはありませんので、距離がどうなるか不定?です。もし、伸びるとするなら、この時でしょう。
が、再び、ロケットABが加速をやめて同じ慣性系になったとき、
観測者の慣性系から見たロケットABの距離と、ロケットの慣性系から見たロケットABの距離は、同じになっていなくてはいけません。
が、AXIONさんは、そこまで言及しないで説明を止めています。
もしかしたら、AXIONさん本人も、ロケットの間隔は開くと考えておられるのかも知れませんが、本人に聞かなくてはわかりません。
ロケット同士の隙間が無く、ロケットそれぞれがローレンツ収縮したら、計算が合わない問題。 1.慣性系の観測者から見て、ロケットABの中心の距離は30万キロ。 2.ロケットがそれぞれローレンツ収縮したら、15万キロに縮む。 3.ロケットABの間隔は、15万キロになっている。 4.だから、ロケットAの先端と、ロケットBの後端には、15万キロの隙間がある。 これが、一刻者さんのおおよその考え方だと思います。 そして、一刻者さんが考えた宇宙は、次のようなものです。 5.だから、ロケットの慣性系から見たら、ロケットABの隙間は30万キロで、ロケットABの中心の距離は、60万キロだ。 このように考えれば、確かに計算が合いますね。が、しかし、 ロケットABの距離が、「慣性系の観測者から見て30万キロ」「ロケットの観測者から見て60万キロ」と矛盾します。 でも、一刻者さんは、気にしなかったでしょう。 系が違えば、数値が異なることを、常識のように身につけて来たでしょう。 「加速によって、ロケットの隙間が広がった」と、自分で納得したことでしょう。 正しい考え方は、 1.慣性系の観測者から見て、ロケット同士の中心の距離は30万キロ。 2.ロケットがそれぞれローレンツ収縮したら、15万キロに縮む。 6.ロケットAの先端と、ロケットBの後端に隙間は無い。 7.ロケットの慣性系から見ても、ロケットABの隙間は無く、ロケットABの中心の距離は、30万キロ。 これは、手品でもなんでもなく、宇宙がそうなっているのです。
何も言うことはありません 心置きなくご自分の宇宙をお進みください
このスレでの基本は
>>37 ,
>>38 ,
>>39 に示した通り
>>185 ボロが出たから名無しレスが増えたんだよ
本人もそれが分かってるから反省して署名を減らしてるんだ
当然自己擁護も名無しでした方がいいからな
誰だよ、スレ運営間違えた奴? コネチカット、NAS6、一刻者、全員1か月無給労働決定。 金正恩同士万歳!
>>192 >AXIONさんの説明は、丁寧なのはいいのですが、なかなか要点が掴めず、まぎらわしいところがあります。
>ロケット同士から見ると、Lが縮むのか伸びるのか、どうなのか、わかり難い。
>つまり、ロケット同士から見たロケットの間隔も、Lであるはずですね。
嘘を書くな。
AXIONさんは明確に
では、この実験をロケットの搭乗者の立場で考えるとどうなるであろうか?
この場合、加速後にロケット間が伸びていることになる。
と書いている。
>>208 「この場合」が、何を指しての場合なのか、わかりませんが、
AXIONさんが出てきて、「ロケットから見たら距離が広がってるのだ。」と、発言されれば、そうでしょう。
ただ、松田卓先生によれば、
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html 松田卓先生も、お話しの中に登場するベルも、
「ロケットから見て、ロケット同士の距離が広がるから、紐が切れる」というニュアンスの話しはしていないように見えます。
ベル
>ベルが予期した答えは、ロケットも紐もそれぞれローレンツ収縮する。しかしロケットの(重心の)間隔は縮まない。従って紐は切れる。
松田卓先生
>しかし、この場合、紐が十分に強ければ切れませんから、答えは紐の強さによって変わることになります。
>私たちの問題では、2台のロケットは紐でつながれていません。間にあるのは空間です。
>ですから問題は2台のロケットの(重心の)間隔はローレンツ収縮するか?という点です。
>正しい答えは「収縮しない」というものです。
もっとも、一刻者さんが納得されない理由もわかりますよ。
これは、ローレンツ変換の運用の問題だと思われますので。
円運動でも同じことが言えます。
一刻者さんがよく引き合いにだす、ロケット遊具の写真です。
遊具の外の観測者から見ても、ロケットに乗ってる搭乗員から見ても、「ロケット同士の間隔は変わらない」と、
一刻者さんと、コネティカットさんは、今までずっと論戦を張っていたはずですね?
少なくとも、ロケット搭乗者から見て、ロケットの間隔が広がってはまずいのではないですか?
また、「加速の仕方によって、間隔が変わらない」という説明もできますが、
AXIONさんの紹介した「ボルンの2台のロケット」では、ロケット搭乗者から見て間隔が変わらないなら、
外部の観測者から見て、間隔が縮むはず(?)でしたね。
この遊具の場合でも、そうなりますか?
あの遊具でロケット搭乗者から見て間隔が変わらないように加速ってどうやればいいんだ?
>>205 >遊具の外の観測者から見ても、ロケットに乗ってる搭乗員から見ても、「ロケット同士の間隔は変わらない」と、
>一刻者さんと、コネティカットさんは、今までずっと論戦を張っていたはずですね?
僕は、ロケットに乗ってる搭乗員から見たら、「ロケット同士の間隔は広がる」と言っているよ。
勝手に書き換えないでもらいたいね。
>少なくとも、ロケット搭乗者から見て、ロケットの間隔が広がってはまずいのではないですか?
おや?上で言ってることと違うぞ。
こんな大事なことを描き間違えると言うのは、手口が杜撰なんじゃないかな。
>この遊具の場合でも、そうなりますか?
何を今更。
ʅ(◞‿◟)ʃ
これについては散々書いているジャマイカ。
今度はこのネタで引っ張る気なの?
ちなみに10000台のロケットの問題もAXIONさんの2台のロケットのパラドックスの説明を読めばわかる話。
て言うか、10000台のロケットの問題を出題できる時点で2台のロケットのパラドックスについては充分理解しているよね?
その上でわざと間違った考えを提示して相手をおちょくる「こちら」のあざとさ、素敵です。
一刻者
>>208 1.慣性系の観測者から見て、ロケットABの中心の距離は30万キロ。
2.ロケットがそれぞれローレンツ収縮したら、15万キロに縮む。
3.ロケットABの間隔は、15万キロになっている。
4.だから、ロケットAの先端と、ロケットBの後端には、15万キロの隙間がある。
5.だから、ロケットの慣性系から見たら、ロケットABの隙間は30万キロで、ロケットABの中心の距離は、60万キロだ。
この考え方は、ロケットから見たロケット同士の距離は、
ロケットの外の慣性系から見れば、「距離がローレンツ収縮している」と見なせるものです。
ということは、松田卓先生の考えに反対意見を述べている、ということになりますが、それでよろしいわけですね?
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html >ですから問題は2台のロケットの(重心の)間隔はローレンツ収縮するか?という点です。正しい答えは「収縮しない」というものです。
しばらく前に、こんな話があった 直線を高速で走る列車の車輪は、線路から見たら光速に近づくほど回転がゆっくりになるはず 車輪はゆっくり回転しているのに、線路の上を亜光速で走っていく 車輪はちゃんと線路に接触しているのか? いったい車輪はどうなっているのか?
@静止系から見て相対速度0.86cで慣性運動する2台のロケットがあります このロケットから見て互いのロケットとの距離は60万キロ離れています このロケットを静止系から見ると30万キロ離れているように見えます これを指してローレンツ収縮していると言います Yes or No A静止系から見て静止しているロケット2台があります このロケットが静止系から見て全く同時に同じ加速をし同時に加速を止め 静止系から見た相対速度が0.86cになりました このときロケットの距離は互いのロケットから見て60万キロに離れます この理屈が理解できない・納得できない・異論がある Yes or No B静止系から見た時@のロケットとAのロケットは区別できない つまりAのロケットも静止系からみてローレンツ収縮している Yes or No C加速前と加速後で静止系から見た距離が変わっていないのだから そんなものをローレンツ収縮とは呼べない Yes or No
>>209 >ということは、松田卓先生の考えに反対意見を述べている、ということになりますが、それでよろしいわけですね?
松田先生の考えと同じだよ、もちろん。
下記の論文にちゃんと書いてある。
特殊相対論における2台の宇宙船のパラドックス(松田卓也 木下篤哉)より抜粋
2台の宇宙船がある慣 性系 S 上で同一線上に同じ方向を向いて接して置かれており,同じ期間同じ加速度を続け,同時に 加速を終了して同じ速度 u に達する。
加速終了後,S 系から見た2台の宇宙船の間隔はどうなっているであろうか?
答えは明白である。元のままだ。
面白いことに,宇宙船系から見ると間隔は一定ではなく伸張する。
ていうか、松田先生のコラムを意図的に誤読して、一刻者の意見はそれと違うと挑発する「こちら」の手口、素敵です。
一刻者
>>205 > 今までずっと論戦を張っていたはずですね?
正しくは「論陣を張る」な。
一刻者と同じく、わたしも一貫して「相対論では視点によって間隔は変わる」と言っていたよね。
ほれ、いつもの復習ページだ。
http://softwareglass.x0.com/reference_of_connecticut いちいちでっち上げてもらっては困る。
>>209 > ということは、松田卓先生の考えに反対意見を述べている、ということになりますが、それでよろしいわけですね?
【No】きみの話していることはそのページとは全く違う。
そのページは2つのシチュエーション(加速前と加速後)を『1つの座標系』から見ており、
同じように動く2つのロケットの間隔がローレンツ収縮しないのは当然だ。
対してきみのお題はまったく逆。
1つのシチュエーション(加速後)を『2つの座標系』で見比べている。
視点(座標系)が違えば長さは異なる。
てか、計算が合わないのを自認してよくそれだけ開き直ってられるよね。
それでいいならきみは相対論など無理して考える必要もないと思うんだが。
速度の足し算とか計算合わなくても気にならないでしょう。
馬鹿は同じことを何回もくりかえす 2台のロケットのパラドックスって繋いでる糸が切れないと「パラドックス」にならないんだよ。 糸がなければ単なる2台のロケットの加速の見え方問題、加速の方法で幾らでも答えは変わる。 馬鹿でも解かるように後車で前車を追尾する場合は前車との車間距離が変わらないようにアクセルを制御する ロケットの場合も同じで0.86cの一定速度になった時に静止系から観測すれば ロケット長も間隔長も静止状態の1/2にローレンツ収縮する、不思議でもなんでもない。
>>212 >面白いことに,宇宙船系から見ると間隔は一定ではなく伸張する。
>>214 >そのページは2つのシチュエーション(加速前と加速後)を『1つの座標系』から見ており、
>同じように動く2つのロケットの間隔がローレンツ収縮しないのは当然だ。
>対してきみのお題はまったく逆。
>1つのシチュエーション(加速後)を『2つの座標系』で見比べている。
>視点(座標系)が違えば長さは異なる。
なるほど、ということは、松田先生も、貴方方も、
「ロケットの系から見ると間隔が開く」という、確固たる考えがあって、主張してきたわけですね?
といことは、AXIONさんも、同じ考えであり、一刻者さんは誤読していたわけではないと考えられます。
こちらとしては、そのほうがより面白い対話が出来そうに思います。
それでは、また週末あたりに、「双子のパラドックスのおさらい」でもしましょうか?
>>212 >ていうか、松田先生のコラムを意図的に誤読して、一刻者の意見はそれと違うと挑発する「こちら」の手口、素敵です。
その件については、挑発して申し訳ないと思います。
なにせ、こちらとしては、
「実際に松田先生がどう考えているか?」
「一刻者さんは、誤読していなか?」
「AXIONさんのサイトに書かれていることは、正確か?」
「これらの状況を踏まえて、コネティカットさんが、どういう態度を取るか?」
全てを検証する必要がありました。
これらを、曖昧にしたままで、対話はできませんからね。
松田先生は、次のようにお話しています。 >実はこのパラドクスの発表後、ある大学の名誉教授から反論をもらいました。 >その人は、2台のロケットを1台の巨大なロケットに見立てたとすると、ローレンツ収縮によりロケットは収縮するため、2台の間の距離は縮む、と主張されました。 >しかし、2台のロケットが強く紐などで結ばれていないかぎり、1台のロケットとは見なせません。 >また別の大学教授は、相対論の問題は時空図などでは説明できないと反論してきました。 >とんでもない話です。時空図はアインシュタインの数学の先生であったミンコフスキーの発明したもので、 >その教授の専門である素粒子論ではファインマン図としてよく使われています。 >この人たちには、どのような説明をしても理解してもらえませんでした。専門家なのに、なぜこのようなワナに陥るのでしょうか。 >それは一つには、彼らが式だけに頼って、図とか直感的に考えることをしていないからです。 >もうひとつは「強固な思い込み」です。 こちらとしては、大変心苦しいのですが、 こちらの考え方は、松田先生とは同じでは無かったようです。 それはそれで仕方の無い事実なので、こちらの立場として、表明しておきます。
>>214 >1つのシチュエーション(加速後)を『2つの座標系』で見比べている。
>視点(座標系)が違えば長さは異なる。
コネティカットさんの指摘は、その通りです。
それに対して、こちらの考えは、
「一つの宇宙において、ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ。」
です。
ローレンツ変換の計算が合わなくなる(?)のは、その通りですが、
それは、宇宙のしくみを表現しているものだと、こちらは解釈するものです。
前スレでの、踏切の問題も同じです。
一刻者さんと、コネティカットさんは、踏切を渡れると考えておられるところですが、
こちらとしては、踏切を渡るのは危険であろうと、思うところです。
これは、亜光速で運動する列車の長さが、本当はどのような変化をするのか?という問いなわけです。
>>219 質問です。
相対論は正しいとお考えですか?
また、正しいとお考えならば、どのような意味で正しいのでしょうか?
>「一つの宇宙において、ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ。」 これじゃあ、ローレンツ収縮もクソもないだろ この言明は 「相対性理論は間違っている」 と言ってるんだよ
>>219 >相対論は正しいとお考えですか?
もちろん、アインシュタインの考えた相対論は正しいと考えます。
>また、正しいとお考えならば、どのような意味で正しいのでしょうか?
どこの系から見ても、光速度が一定に見える事です。
>>221 「ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ」と、
「光速度が一定」は矛盾しません。
なぜなら、相手の時刻が異なるからです。
マイケルソン・モーリーの実験を思い出してください。 実験装置の中で、光が往復する距離は、どの方角から見ても同じであり、光速度は一定だと観測されました。 この結果から、ローレンツは、物体が収縮すると考え、 アインシュタインは、時刻が場所によって異なることに気がついたわけです。
>>215 >ロケット長も間隔長も静止状態の1/2にローレンツ収縮する、不思議でもなんでもない。
長さ30万キロのロケットA、Bが隙間なく連なったまま加速したとき、
静止系から見ると、ロケットA、Bがそれぞれ15万キロの長さに収縮し、
また、ロケットA、Bの間に隙間ができないまま、ロケットA、Bを合わせた長さが、30万キロになる、
という意味なら、こちらもその通りだと思います。
ところが松田先生によれば、
>実はこのパラドクスの発表後、ある大学の名誉教授から反論をもらいました。
>その人は、2台のロケットを1台の巨大なロケットに見立てたとすると、ローレンツ収縮によりロケットは収縮するため、2台の間の距離は縮む、と主張されました。
>しかし、2台のロケットが強く紐などで結ばれていないかぎり、1台のロケットとは見なせません。
と、反論されていますので、こちらの主張の正当性を謳うためには、
「ある大学の名誉教授」のほうが、松田先生よりも正しく相対性理論を理解しているという側に立たなくてはいけません。
覚悟を決めることにしましょう。
>「ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ」と、 >「光速度が一定」は矛盾しません。 ごく単純に言えば どの系でも光速度が一定だから長さや時間は変化するんだけど? 例えば 光速度0%の速度の系と光速度50%の速度の系があるとして どちらも光速度は同じだから光速度50%の速度の系は縮むのだけど とても簡略化して図示すると ・静止 ーーーー→光速度 ←ーーー→変化なし ・ーー→50% ーーーー→光速度 ←→縮む
>>225 それは、NASさんが5年間、一刻者さんから教育を受けた成果なのですね?
ここらへんを分かっていないところをみるとやっぱり こちらさんは14歳判定だな
こちらさんにアドバイスするとすれば 最低限、光時計のロジックを完全に理解することから始めないと お話にならない
光時計は三平方の定理で解けるから、まずそれをやってくれ
説明する言葉で理解したつもりになっても 数式の意味が分からないと まるで使いようがない というサンプルのようだよ
光時計は 速度vで動く列車の床から天井に光を走らせると ーーーーーーーー→v ↑ー→ L|vt /ct | / |/ ーーーーーーーーー 光速度一定および三平方の定理より (ct)^2=(vt)^2+L^2 こちらさんは、まず、ここから分かっていないと思われ
とりあえず、NASさんにお聞きしたいことが1点だけあります。 ところが松田先生によれば、 >実はこのパラドクスの発表後、ある大学の名誉教授から反論をもらいました。 >その人は、2台のロケットを1台の巨大なロケットに見立てたとすると、ローレンツ収縮によりロケットは収縮するため、2台の間の距離は縮む、と主張されました。 >しかし、2台のロケットが強く紐などで結ばれていないかぎり、1台のロケットとは見なせません。 松田先生のお話が正しいとすると、 1台の巨大なロケットは、ローレンツ収縮するが、2台のロケットの間隔はローレンツ収縮しない。 だから、ロケットの系から見たら、2台のロケットの間隔は開いている。 と、なりますが、2台のロケットの間隔が開く原因として、「加速」によるものだという説明を一刻者さんは説明していますが、 NASさんも、同じお考えでしょうか? 同じお考えであるなら、加速によって、2台のロケットの間隔がどのように開くかを、数式で証明できるのであれば、 証明してみていただけると、とても有り難いなあと思います。
>「ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ」と、 >「光速度が一定」は矛盾しません。 理解していればこのような言葉が出るはずがない
>>233 おらは本当に単純にしか示せないけどな
1台のロケットとみなす方は
v=0.86c,tA=0,xA=0
tA=10,xA=8.6c
がロケットAだとすると
ロケットBはその後方x=-0.86cを続いているとすると
tB=0,xB=-0.86c
tB=10,xB=7.74c
もちろん慣性系からみたら
ロケット間の距離0.86cを速度0.86cでローレンツ収縮される
2台のロケットのパラドックスの場合で
距離一定の場合は面倒くさいから
同時加速の場合
vA=0,tA=0,xA=0
vA=0.86c、tA=10,xA=vAtA/2=4.3c
vB=0,tB=0,xB=-0.86c
vB=0.86c、tB=10,xB=vBtB/2-0.86c=3.44c
xA-xB=-0.86cであって
t=0→10の間、v=0→0.86cだから
慣性系からみてロケットの間はだんだんローレンツ収縮されるわけ
このだんだんローレンツ収縮される加速の仕方を
間の距離を一定にする加速だとすれば
収縮されるのを一定に補正しなおすんだから
間の距離は離れていくだろってことだべ
つまり、距離一定にするには 後ろのロケットが前のロケットに比べて遅れて加速することになればいいんだろ また後ろが遅れて加速するから間が開く
要するに2台のロケットのパラドックスを言葉で説明すれば ABのロケットが距離d離れていて同時加速したとすれば 慣性系からみて距離dは次第にローレンツ収縮されて短くなる また慣性系からみて距離d一定とする加速の仕方の場合 以上のことより後ろのロケットが遅れて加速すれば 遅れた加速で距離が開くのと次第にローレンツ収縮されるのとを相殺して 慣性系からみて距離d一定となる
>>235 >慣性系からみてロケットの間はだんだんローレンツ収縮されるわけ
>このだんだんローレンツ収縮される加速の仕方を
>間の距離を一定にする加速だとすれば
>収縮されるのを一定に補正しなおすんだから
>間の距離は離れていくだろってことだべ
「慣性系からみてロケットの間はだんだんローレンツ収縮される」
しかし、
「収縮されるのを一定に補正しなおす」
というのは、
2台のロケットは、同じ加速方法のプログラムで加速する、という初めの設定と矛盾することに気がつきませんか?
また 円運動の場合 2台のロケットを直径の両端に置き 同時に同じだけ加速するとする このときいくら時間が経過しても 直径の両端および中心点という位置関係はずっと変わらないのだから ローレンツ収縮は円周方向はないとされる 直線運動の場合は中心点がずれていくので別の話となる
>>238 そもそも2台のロケットのパラドックスの話は
後ろのロケットが遅れて加速するという話なんだよ
>>240 NASさんの見解では、
「2台のロケットが、同じ加速方法のプログラムで加速した場合、ロケット間の距離はローレンツ収縮によって縮む。」
「後ろのロケットが、静止系から見たときロケット間の距離が同じになるように加速を調整したら、ロケットの系から見て、ロケット間の距離は開く。」
ということで、よろしいわけですね。
>>138 のクイズでは、
>ロケットABは、観測者の慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
と、明記しています。
NASさんの見解では、
>>138 の文章は、どのように間違っているか、あるいは合っているか、わかりますか?
何が分からんのよ? ロケットの系からみて 距離dを保つ同時加速は 慣性系からみて距離は次第に収縮する 慣性系からみて 距離dを保つ後方が遅れての加速は ロケットからみて後方が加速が遅れているから距離は開く
直線で考える、2台のロケットのパラドックス。 観測者の慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。 しかしこれらはロケットの系と考えた方がよい ロケットの全長30万キロ。 ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。 つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。 ロケットABは、観測者の慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。 つまり同時加速の場合だから そして、一定時間後、ロケットABは、観測者の慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。 観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、15万キロ離れている。 同じ系からみた場合だから ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、30万キロ。 ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、0万キロの間隔が開いている。
>>243 >観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、観測者の慣性系から見て、15万キロ離れている。
NASさん、ご名答です。
ロケットABの距離は、観測者の慣性系から見て、「15万キロ」離れているのであって、30万キロではありません。
これが、「2台のロケットのパラドックス」のトリックの正体です。
AXIONさんは、ご丁寧に、
>で、この設定に対する典型的な誤答というのが、「ロケットの間隔は、その速度に応じてローレンツ収縮をする筈だ」という回答である。
と、書いておいて、ロケットの間隔がローレンツ収縮すると考えるヤツは、考え方が間違ってると、
誘導しているわけです。
AXIONさんがどういうおつもりで、この記事を書いてるのか知りませんが、
相対論を学ぶ初心者にとって、勉強になる内容とは思えません。
直線で考える、2台のロケットのパラドックス。 にするのならば 観測者の慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。 しかしこれらはロケットの系と考えた方がよい ロケットの全長30万キロ。 ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。 つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。 ロケットABは、観測者の慣性系から見て、 ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロを保った 加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動するプログラムでエンジンを動かす。 つまり後方が遅れた加速の場合だから そして、一定時間後、ロケットABは、観測者の慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。 観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離d)は、観測者の慣性系から見て、30万キロ離れている。 同じ系からみた場合で 観測者の慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)の、ローレンツ収縮d'は、15万キロだから d-d'=30-15で15 ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、45万キロ。 ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、15万キロの間隔が開いている。
>>246 >ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、45万キロ。
>ロケットAの慣性系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、15万キロの間隔が開いている。
NASさん、またもやご名答です。
観測者の慣性系からみたとき、ロケットABの中心の間隔が30万キロに保たれているならば、
そのように計算されなくてはいけないはずですね。
いずれの考え方にしても、
>>138 の文章は間違っています。
NASさんだけが、正解を言い当ててくれましたね。
どうもありがとうございます。
え?分かってんの? ボケがきつすぎてなんも分かっていないように見えるぞ もしかして、分かっていないふりのボケは俺が流行らせたのかな すまんな
>>216 >それでは、また週末あたりに、「双子のパラドックスのおさらい」でもしましょうか?
それは勘弁してほしいね。
どうせ
>>219 >それに対して、こちらの考えは、
>「一つの宇宙において、ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ。」
>です。
と言うからには、
ロケットに乗って宇宙を旅してきた兄と地球に残った弟の年齢は、どの系から見ても同じであるべきだ。」
とでも主張するんだろう。
100年も前に決着の付いている問題を蒸し返して反論するのはそこらの相間と同じと言うわけだ。
一刻者
>>222 >「ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ」と、
>「光速度が一定」は矛盾しません。
>なぜなら、相手の時刻が異なるからです。
この詭弁は苦しいな。
「相手の時刻が異なる」ことを認めるなら、両者はその間動いているのだから長さが異なるように観測されることも認めざるを得ない。
そもそも「こちら」はガレージのパラドックスを理解し認めていたのではなかったか?
一刻者
>>223 >この結果から、ローレンツは、物体が収縮すると考え、
>アインシュタインは、時刻が場所によって異なることに気がついたわけです。
ローレンツは、物体がエーテルの風を受けて物理的に縮むために光速が一定に観測されると考えた。
ところがそれでは、物体の前後の時刻がズレると言うことがわかった。
当時はニュートンが提唱した「宇宙の時間は宇宙のすべての場所で同一である」という前提に囚われていたから、ローレンツはこの謎が解けなかった。
アインシュタインは、逆に「光速が一定だから物体の前後の時刻がズレる」と考えた。その結果、動いている物体の前後の位置を異なる時刻に測定するのだから長さが異なって観測される。
同時刻の相対性で前後の時刻が変わることと長さが変わることは表裏一体なんだよ。
相対性理論の多くのパラドックスは、この2つを切り離し、単独に考えることから起こる。
ガレージのパラドックスもその1つだし、二台のロケットのパラドックスもそうだ。
一刻者
めんどくさいから結論を言うとだね。 「二台のロケットのパラドックス」は、 ロケットがそれぞれ、同じ加速プログラムで、同時に同じ加速をしているのか、 慣性系から見て、ロケット間の距離が変わらないように、(こっそりと)加速を調整しているのか、 出題者自身が理解していないことによる混乱からパラドックスが生じているわけですよ。 前者なら、慣性系からみて、ロケット間の距離はローレンツ収縮するし、 後者なら、慣性系からみて、ロケット間の距離は同じだが、ロケットから見たら距離が開く。
>>2 >列車が0.86cで走りますと、列車の長さは半分になるので、線路上には、60万両の列車が走ってると観測されます。
これと
>>219 >それに対して、こちらの考えは、
>「一つの宇宙において、ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ。」
>です。
どちらも「こちら」が書いてるわけだけど、これらは相容れない。
「こちら」はバックボーンなしに行き当たりばったりのデタラメを書いているからこうなるんだね。
一刻者
>>219 > ローレンツ変換の計算が合わなくなる(?)のは、その通りですが、
> それは、宇宙のしくみを表現しているものだと、こちらは解釈するものです。
これ、言いだした時点でもうきみと議論する面白みはないよね。
以後きみはどんな状況でも、この言葉(オールマイティ・ワード)で返してくるということを示しているからね。
議論としては破綻していることになりますが、まだ続ける意味ありますか?
前から指摘しているけど、本当に残念だよ。 一周の長さが30万kmの環状線に、長さが1kmの貨車を30万両敷き詰めて、一斉に動かしたらどうなるか?というのはそれだけでなかなか興味深い話がいくつもできると思うのだけど、 なぜか「こちら」は、 「30万両の貨車が60万両に見える(はず)」 と言い張って話の流れをおかしな方向に誘導し、 二台のロケットのパラドックスを持ち出しては、 「ロケットAは途中で加速しているからこう見えるはず」 という話ではなく、 「15万kmたす15万kmは15万km」 という小学生以下の計算を披露するという離れ業をやってのける。 それぞれ、まともに議論しても面白いと思うのだけど、百歩譲って、親切な人のレスを稼ぐために、わざと間違えて話を盛り上げたとしても、 間違え方が斜め上すぎて素敵すぎると以下言いようがないね。 一刻者
>>252 >「二台のロケットのパラドックス」は、
>ロケットがそれぞれ、同じ加速プログラムで、同時に同じ加速をしているのか、
>慣性系から見て、ロケット間の距離が変わらないように、(こっそりと)加速を調整しているのか、
>出題者自身が理解していないことによる混乱からパラドックスが生じているわけですよ。
いい加減な説明だな
「二台のロケットのパラドックス」はロケット系から見ればロケット間の重心距離が開くから
繋いだ糸が切れる、両方のロケットで引っ張るから切れると簡単に物理説明できる。
慣性系からみればロケットの重心距離(糸の長さ)が変化しない同時加速なのに切れる(同じ事件)
だか簡単に物理説明できないから「パラドックス」と呼ぶ。
2台のロケットのパラドックスの解説
AXIONさんの設定
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html >全く性能が同じロケットが2台あるとする。
>最初、このロケットは互いに、距離L、相対速度0で静止しているとしよう。
>さらに、このロケットに対して静止している外部の観測者を考える。
>ある時、このロケットが外部の観測者からみて同時に加速し、同時に加速を終了したら、
>その間隔は、外部の観測者からみてどう観測されるかというのがそもそもの設問である。
>で、この設定に対する典型的な誤答というのが、「ロケットの間隔は、その速度に応じてローレンツ収縮をする筈だ」という回答である。
AXIONさんのお話しは、冒頭の設定を見ると、「ロケットが外部の観測者からみて同時に加速し、同時に加速を終了した」となってますが、
ロケットの間隔はローレンツ収縮せず、ロケットから見て距離が開くのであるなら、
慣性系の観測者からみて、2台のロケットの間隔が同じであるようにロケットが加速をこっそり調整しながら飛行するパターンとなります。
慣性系の観測者からみて、2台のロケットの間隔が同じであるようにロケットが加速するわけだから、
慣性系の観測者からみて、2台のロケットの間隔が同じであり続けるのは、当たり前のことです。
ここで、「ロケットの間隔は、その速度に応じてローレンツ収縮をする筈だ」と指摘する人がいたら、
それは、相対性理論をわかっていないのではなく、
AXIONさんの設定がわかりにくくて、誤認したからというだけのことです。
AXIONさんの言ってることは、間違ってはいませんが、何がパラドックスなのかは、よくわかりません。
松田卓先生の設定
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html >いま、宇宙空間に2台のロケットが離れたところに静止して浮かんでいます。
>コントロールセンターは2台のロケットの艦長に、次のような同じ命令を下しました。
>0時0分0秒に同時にロケットを始動して、同じ加速度で同じ方向に向けて出発して、同時に同じ速度に達したら、後はその速度を維持せよ。
>その速度が光速度に近い速度だとします。問題は、この2台のロケット(の重心)の間隔がローレンツ収縮するかというものです。
松田卓先生の設定は明らかです。ロケットは個別に同じ加速プログラムで加速します。
この場合、2台のロケットの間隔は、慣性系の観測者から見ても、ロケットの観測者から見ても、間隔がどうなっているか、設定からはわかりません。
相対性理論を用いて、答えを出していかなくてはいけません。
そして、松田先生は、正しい答えは「収縮しない」とおっしゃっており、
>>212 を読むと、宇宙船系から見ると間隔は一定ではなく伸張する。 と、おっしゃっているそうです。
「2台のロケットの間隔はローレンツ収縮せず、ロケットから見ると、距離が開く。」
結果から見ると、AXIONさんと、松田卓先生の「加速後のロケットの動きは同じ」ようです。
しかし、「ロケットが加速する設定は異なっている」ように読めます。
松田先生のロケットの加速の場合は、ロケットの間隔はローレンツ収縮して見えても、おかしくはありません。
ロケットは、慣性系の観測者から見て、距離が同じに見えるように加速を調整してはいないのです。
だから、二人の教授から「2台の間の距離は縮む」と反論を受け、
「この人たちには、どのような説明をしても理解してもらえませんでした。」と、なりました。
ここには、パラドックスが存在します。
AXIONさんの設定「2台のロケットは、慣性系の観測者から見て、間隔が同じになるように、こっそり加速をを調整している。」 松田卓先生の設定「2台のロケットは、それぞれ、同じ加速プログラムで加速している。」 しかし、結果は、「2台のロケットの間隔はローレンツ収縮せず、ロケットから見ると、距離が開く。」と、なった。 この、2者の違いの考察抜きに、「ローレンツ変換とは何か?」ということは論じることは出来ません。 また、松田先生のお話しに出てくるベルの思考実験は、以下のようなものです。 >発表後に分かったのですが、これと似た問題を、ベルという有名な量子力学者が私たちより以前に提案していました。 >少し違うのは、2台のロケットは細い紐で繋がれているという点です。 >もしロケットが同時に同じ方向に同じ加速度で加速して、同じ速度になったときに、この紐が切れるかどうか?という問題にしていました。 >ベルが予期した答えは、ロケットも紐もそれぞれローレンツ収縮する。 >しかしロケットの(重心の)間隔は縮まない。従って紐は切れる。 この説明を読むかぎり、2台のロケットの間隔が広がることで、紐が切れるとはベルは考えていなかったように読めます。 おかしいですよね?紐がローレンツ収縮する以前に、2台のロケットの間隔が広がるなら、当然、紐は切れるのですから。 なぜ、2台のロケットの間隔が広がることを、ベルは見落としたのでしょうか?
>>257 >慣性系からみればロケットの重心距離(糸の長さ)が変化しない同時加速なのに切れる(同じ事件)
だか簡単に物理説明できないから「パラドックス」と呼ぶ。
糸が切れる物理説明は糸の原子間力の相対論説明になるから一般人には手におえない、
物理学者によれば糸の原子間の距離は縮むという結果になる。糸が(何処かで)切れるということ。
あえて、こちらの考えで、「2台のロケットのパラドックスで、ベルが言いたかったこと」を推測するならば、次のようになります。 -------------------------------- 慣性系の観測者から見て、2台のロケットは一定の間隔で静止している。 慣性系の観測者から見て、2台のロケットは、同時に加速を開始し、加速後は、ロケットそれぞれが同じ加速プログラムで加速する。 このとき、慣性系の観測者から見て、2台のロケットの間隔はローレンツ変換すれば、縮むはずだが、「縮まない」と考えた。(こちらの推測) ベルは、慣性系の観測者から見ても、ロケットの搭乗者から見ても、「ロケットの間隔は同じだ」と考えた。(こちらの推測) では、ロケット同士を紐で結んだらどうなるか? ベルの答えは、ロケットも紐もそれぞれローレンツ収縮する。 しかしロケットの(重心の)間隔は縮まない。従って紐は切れる。(ベルの予想) -------------------------------- これなら、パラドックスとして、成立(?)するでしょう。
ローレンツ変換の効果を「時刻のズレ」だけでずべて説明しようとする人を新たに「時刻相間」と呼ぼうか
>>263 そりゃ、前後の時刻がずれなきゃ縮まらないよ?
逆にローレンツの立場で計算しても同じだけ時間がズレる。
一刻者
>>265 わざと誤読しようとしているあざとさが鼻に付くね。
一刻者
>>263 >>265 >>267 もしかして、前に、自分の計算間違いを人のせいにしてた人?
これは0.866cで走る列車(やロケットなど)の時空図だよ。
列車の固有長をL(水色の線)とすると、0.866cで走っているとき線路の系(以下静
止系)から観測するとローレンツ短縮して半分の長さL’(青色の線)に縮んでい
る。
ここで、列車の中央Sを出た光(黄色の線)が0で後端に、A’で先端に到達するとい
うことが描いてある。
したがって列車の中では0-A’が同時ということになるが、静止系ではctcだけ時間が
ずれていることになる。
S’は0の後端で反射した光とA’で反射した光が再び列車の中央に戻ってきたところ
になる。
kの、列車の前後から戻ってきた光がS’で落ち合うというのはどんな系から見ても
同時というわけだね。
さらに、上で示したように列車から見たら列車の後端が0の位置にあるとき列車の先
端はA’にあることになるから、
列車の後端にいる人が0の景色を見ているとき先端にいる人はCの景色を見ることにな
る。
0-C間の距離は静止系では列車の固有長の二倍に等しいけれども、列車の乗客にとっ
てはk長さは列車の固有長に等しいから線路の長さが半分に縮んだことになるね。
すると、列車の後端が0にあるとき、列車の先端は踏切のあるBを超えてしまっている
けど、
静止系から見たら列車の先端がA’のところに来るのはctcだけ時間がたった後だから
問題ないわけだね。
ちなみに、この時間差をローレンツ変換の式で求めるとき、ときどきL’ではなくLを
使ってしまう人が現れて、「計算が合わない」と悩んでいるようなので注意が必要だ
よ。
静止系から見た列車の長さは0-Aなので、式にL’を入れればちゃんとこの図のように
観測されるというわけだね。
これは0.866cで走る列車(やロケットなど)の時空図だよ。
列車の固有長をL(水色の線)とすると、0.866cで走っているとき線路の系(以下静
止系)から観測するとローレンツ短縮して半分の長さL’(青色の線)に縮んでい
る。
ここで、列車の中央Sを出た光(黄色の線)が0で後端に、A’で先端に到達するとい
うことが描いてある。
したがって列車の中では0-A’が同時ということになるが、静止系ではctcだけ時間が
ずれていることになる。
S’は0の後端で反射した光とA’で反射した光が再び列車の中央に戻ってきたところ
になる。
kの、列車の前後から戻ってきた光がS’で落ち合うというのはどんな系から見ても
同時というわけだね。
さらに、上で示したように列車から見たら列車の後端が0の位置にあるとき列車の先
端はA’にあることになるから、
列車の後端にいる人が0の景色を見ているとき先端にいる人はCの景色を見ることにな
る。
0-C間の距離は静止系では列車の固有長の二倍に等しいけれども、列車の乗客にとっ
てはk長さは列車の固有長に等しいから線路の長さが半分に縮んだことになるね。
すると、列車の後端が0にあるとき、列車の先端は踏切のあるBを超えてしまっている
けど、
静止系から見たら列車の先端がA’のところに来るのはctcだけ時間がたった後だから
問題ないわけだね。
ちなみに、この時間差をローレンツ変換の式で求めるとき、ときどきL’ではなくLを
使ってしまう人が現れて、「計算が合わない」と悩んでいるようなので注意が必要だ
よ。
静止系から見た列車の長さは0-Aなので、式にL’を入れればちゃんとこの図のように
観測されるというわけだね。
一刻者
今度の図は、隙間を空けずに並んだ貨車がそれぞれ個別に加速して0.866cで走った時の図。 静止時には貨車はA-C C-E E-G G-Iのようにつながってあったものが、 それぞれが加速することでローレンツ短縮してA-B C-D E-F G-H (青い線)のようになり、B-C D-E F-G H-I(水色の線)のところが隙間となって開くわけだね。 これをそれぞれの列車から見たらそれぞれが緑の斜めの線になる。 このとき一番左の貨車から他の貨車を見たところを描くと、 自分は一番左の緑の斜めの線のままだけど、他の貨車は紫の線になる。またオレンジの線がすきまの部分を表す。
今度の図は、隙間を空けずに並んだ貨車がそれぞれ個別に加速して0.866cで走った時の図。
静止時には貨車はA-C C-E E-G G-Iのようにつながってあったものが、
それぞれが加速することでローレンツ短縮してA-B C-D E-F G-H (青い線)のようになり、B-C D-E F-G H-I(水色の線)のところが隙間となって開くわけだね。
これをそれぞれの列車から見たらそれぞれが緑の斜めの線になる。
このとき一番左の貨車から他の貨車を見たところを描くと、
自分は一番左の緑の斜めの線のままだけど、他の貨車は紫の線になる。またオレンジの線がすきまの部分を表す。
一刻者
>>264 >前後の時刻がずれなきゃ縮まらないよ? 一刻者
アホ
ローレンツ収縮はその座標系の同時刻の異なる位置間で測った長さ
ガレージ系から見れば車が縮み、車系からみればガレージが縮む。
ローレンツ収縮を「時刻のずれ」?から説明などできない。
ローレンツ変換からローレンツ収縮と時刻の遅れが説明できるというのは正しい。
>>277 >ローレンツ変換からローレンツ収縮と時刻の遅れが説明できるというのは正しい。
典型的な計算バカだね。
光速が一定だから時間の流れが遅くなったり(光時計)前後の時刻が異なったり(同時刻の相対性)する。その結果長さが収縮したように観測されたりするというのが相対性理論。
それを数式化したのがローレンツ変換。
ローレンツ変換の計算式があるから長さが縮むわけじゃないんだから。
一刻者
>>277 ちょこっと齧っただけで分った気になり、自説を唱えだす奴がいるんだよな
電磁場を電場または磁場だけで説明できるとかと言う奴と同類。
>>277 自分でも
>ローレンツ収縮はその座標系の同時刻の異なる位置間で測った長さ
と言ってるじゃないか。
>ローレンツ収縮を「時刻のずれ」?から説明などできない。
なんでそうなるの?
上で言ってることは、「時間のずれ」で長さが異なると自分でも言ってるんだよ。
自分で言ってることが矛盾してるよ?
一刻者
>>278 速度一定は光でなくてもいいんだよ、座標変換の固有値みたいなもんだから
当然、光速一定だけ仮定しても、ローレンツ変換にはならない。
>>283 相対性理論は光速一定が原理だよ?
それを否定するの?
一刻者
2台のロケットのパラドックスの加速の考察
「2台のロケットのパラドックス」は、ロケットの加速の設定によってロケットの動きが異なります。
加速1
慣性系の観測者の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
加速2
2台のロケットの系の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
加速3
2台のロケットが、同じ加速をするようにプログラムされ、慣性系の同時刻に加速を開始したら、ロケットはそれぞれ同じ加速をする。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html AXIONさんの設定は、加速1で、ボルンの剛体は加速2に相当します。
AXIONさんの説明には、間違いはなく、パラドックスは存在しません。
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html 松田卓先生の設定は、加速3に相当します。
松田卓先生の説明に納得しない大学教授が、少なくとも2名おられることがわかります。
ここには、パラドックスが存在します。
これを時空図で考えて見ましょう。
「加速1、加速2」の時空図は、AXIONさんのサイトでも簡易的に紹介されています。
>>165 さんが用意してくれた時空図は、「加速1」に相当します。
2台のロケットは、慣性系から見て、間隔が同じになるように加速を調整しているため、ロケットの系から見ると間隔が離れていきます。
ロケットの系から見た間隔が伸びているため、慣性系から見るとローレンツ収縮して半分になり、間隔が同じに見えます。
とても、わかりやすいですね。
では、「加速3」の時空図はどのようなものになるでしょうか?
2台のロケットは、ロケットの系から見て、同じ加速をするのですから、
ロケットの系から見て、加速する前の間隔と、加速した後の間隔は、同じである必要があります。
間隔が伸びたり縮んだりした場合、2台のロケットは同じ加速をしたとは言えません。
ロケットから眺める景色はローレンツ収縮しますが、それはロケット同士の間隔には影響しません。
「加速3」の時空図を描いてやろうという方が、もし、おられましたら、挑戦してみてください。
2台のロケットは、ロケットの系から見て、同じ加速をするのですから、 ロケットの系から見て、加速する前の間隔と、加速した後の間隔は、同じである必要があります。 間隔が伸びたり縮んだりした場合、2台のロケットは同じ加速をしたとは言えません。
松田卓先生のお話。
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html >また別の大学教授は、相対論の問題は時空図などでは説明できないと反論してきました。
>とんでもない話です。
>時空図はアインシュタインの数学の先生であったミンコフスキーの発明したもので、
>その教授の専門である素粒子論ではファインマン図としてよく使われています。
松田先生は、相対論の問題は時空図で説明できるとおっしゃっていますが、
別の大学教授は、相対論の問題は時空図などでは説明できないとおっしゃっているようです。
こちらの立場としては、すでに松田先生のお考えは、こちらの考え方とは異なるということを表明しておりますで、
別の大学教授と同じく、相対論の問題は時空図などでは説明できないと言う立場になりそうです。
したがって、
>>286 の問題で、みなさんが時空図を作成できなかったとしても、
それはこちらの予想の範囲ですので、みなさんを責めることはありません。
>>289 せっかく「こちら」のために0.866cで走る貨車の時空図を描いたのだからそれについてのコメントが欲しいな。
>>270 と
>>274 の下記の図だよ。
図の説明についてはそれぞれのレスを見て欲しい。
>
>
ちなみに、
>>274 の下記の図は、加速1=加速3の後の各ロケットの時空図としても使えるよ。
つまり、「時空図には描けない」というのは誤りというわけだね。
ロケットは4台分描いてあるから、2台のロケットについて見たいなら、任意の2台について着目すればいい。
>
一刻者
なんでカッシーナの周りでは自殺()が多いの? 利用価値がなくなった横田雪瑛 唯我独尊なカッシーナを追い出そうとした些細
>>285 >加速3
>2台のロケットが、同じ加速をするようにプログラムされ、慣性系の同時刻に加速を開始したら、ロケットはそれぞれ同じ加速をする。
ここには
「2台のロケットが、同じ加速をするようにプログラムされ」
と書いてあるが、「誰から見て」が書いてない。
しかし
「慣性系の同時刻に加速を開始したら、ロケットはそれぞれ同じ加速をする。」
と書いてあるから、これまでの話の流れから、
「慣性系からみて」
だろうと推測する。
ところが、
>>286 >では、「加速3」の時空図はどのようなものになるでしょうか?
>2台のロケットは、ロケットの系から見て、同じ加速をするのですから、
と、後出しで想定と違う設定を出してくる。
こんなミスディレクションで相手の誤回答を引き出しても何にもならないよ。
まぁ、どのみち、「こちら」の論理は
15万キロたす15万キロは15万キロ
と言い放った時点で破綻してて、これ以上議論の余地はないんだけどね。
一刻者
こんなのあったぞ。
ローレンツ変換の正しい物理的解釈 : 補遺バージョン
http://okinawa-repo.lib.u-ryukyu.ac.jp/handle/20.500.12001/21626 なんで沖縄科学防災環境学会にこの論文なのか知らんが。
>>293 おそらく、前野[いろもの物理学者]昌弘先生の関係と思われ。
一刻者
>>293 読んでみたけど、凄まじいね。
誤読と誤解と理解不足のオンパレード。
その上、まるで「こちら」並みの独自のトンデモ理論を展開している。
学部生による習作かと思ったら琉球大学の教授の論文なのか。
これはたまげた。
一刻者
>>292 あなたも、どうしようもない人ですね。
2台のロケットは、「同じ加速プログラムで、エンジンを動かす」のです。
意味がわからないなら、もっと日本語を学びましょう。
>>290 >つまり、「時空図には描けない」というのは誤りというわけだね。
じゃ、例によってコネティカットさんを巻き込みましょう。
あなたの意見と、コネティカットさんの意見は異なるはずです。
少なくとも、コネティカットさんは「加速3」の問題点について、一刻者さんより理解しているはずです。
ですよね??
>コネティカットさん
>>300 >少なくとも、コネティカットさんは「加速3」の問題点について、一刻者さんより理解しているはずです。
そうやって挑発する手口、素敵です。
しかしコネさんの方が理解しているという根拠は何かな?
コネさんは、貨車の隙間に貨車が入るかどうかについて回答を濁した前科があるからね。
しかし、何れにしても、論理破綻している「こちら」の相手をする気はないよ。
お生憎様。
一刻者
>>299 >2台のロケットは、「同じ加速プログラムで、エンジンを動かす」のです。
ちょっと相手をしてあげよう。
2台のロケットは、「同じ加速プログラムで、エンジンを動かす」のなら、ロケットから見たら同じ加速にならない。
>>286 >2台のロケットは、慣性系から見て、間隔が同じになるように加速を調整しているため、ロケットの系から見ると間隔が離れていきます。
というのは嘘なんだな?
一刻者
>>302 コピペすべきはこっちだった。
>>286 >では、「加速3」の時空図はどのようなものになるでしょうか?
>2台のロケットは、ロケットの系から見て、同じ加速をするのですから、
>ロケットの系から見て、加速する前の間隔と、加速した後の間隔は、同じである必要があります。
>間隔が伸びたり縮んだりした場合、2台のロケットは同じ加速をしたとは言えません。
>ロケットから眺める景色はローレンツ収縮しますが、それはロケット同士の間隔には影響しません。
要するに 「こちら」が、本当に相対性理論を理解していないにせよ、 理解していないふりをしているにせよ、 言ってることが頭悪すぎて話にならない。 しかし「こちら」のデタラメは想定される相馬発言の斜め上を行くので驚きを禁じ得ない。 それで今度はどんなデタラメで楽しませてくれるのかな。 一刻者
>>302 ここまで日本語が理解できない人とは思わなかったな。
加速1:「慣性系から見て、間隔が同じになるように加速を調整している」
加速3:「同じ加速プログラムで、エンジンを動かす」
両者は、全く別物です。
いずれにしても、 加速3の時空図が描けないという、こちらの予想は、今のところ想定通りなので、 あとは、コネティカットさんが、加速3の時空図を描くことができるか?どうかですね。 まあ、描けないと思いますが、描けない理由をこちらに責任転嫁するところまでは想定内です。 どんな反論がくるのか、楽しみにしてますよ。
>>306 加速3の時空図は、 お 前 が 描 け 。
>>305 もう馬鹿のふりはやめなよ。
AXION氏は
このヘンの状況がパッと分かるかどうかで、ローレンツ収縮をちゃんと理解出来ているかどうかが分かるのではないかと感じている。
と言ってるでしょ?
こっちは、まさにその「パッとわかる」立場なのでね。
どんなに詭弁を弄しても無駄だから。
一刻者
>>306 >加速3の時空図が描けないという、こちらの予想は、今のところ想定通りなので、
加速3の時空図は下記だと言ってるでしょ?
引っ掛けがないなら。
それから、下記の僕からのプレゼントに対する感想も聞かせてよ。
「こちら」のために苦労して描いたんだから。
これは0.866cで走る列車(やロケットなど)の時空図だよ。
列車の固有長をL(水色の線)とすると、0.866cで走っているとき線路の系(以下静止系)から観測するとローレンツ短縮して半分の長さL’(青色の線)に縮んでいる。
ここで、列車の中央Sを出た光(黄色の線)が0で後端に、A’で先端に到達するということが描いてある。
したがって列車の中では0-A’が同時ということになるが、静止系ではctcだけ時間がずれていることにる。
S’は0の後端で反射した光とA’で反射した光が再び列車の中央に戻ってきたところになる。
kの、列車の前後から戻ってきた光がS’で落ち合うというのはどんな系から見ても同時というわけだね。
さらに、上で示したように列車から見たら列車の後端が0の位置にあるとき列車の先端はA’にあることになるから、
列車の後端にいる人が0の景色を見ているとき先端にいる人はCの景色を見ることになる。
0-C間の距離は静止系では列車の固有長の二倍に等しいけれども、列車の乗客にとってはk長さは列車の固有長に等しいから線路の長さが半分に縮んだことになるね。
すると、列車の後端が0にあるとき、列車の先端は踏切のあるBを超えてしまっているけど、
静止系から見たら列車の先端がA’のところに来るのはctcだけ時間がたった後だから問題ないわけだね。
ちなみに、この時間差をローレンツ変換の式で求めるとき、ときどきL’ではなくLを使ってしまう人が現れて、「計算が合わない」と悩んでいるようなので注意が必要だよ。
静止系から見た列車の長さは0-Aなので、式にL’を入れればちゃんとこの図のように観測されるというわけだね。
一刻者
今度の図は、隙間を空けずに並んだ貨車がそれぞれ個別に加速して0.866cで走った時の図。
静止時には貨車はA-C C-E E-G G-Iのようにつながってあったものが、
それぞれが加速することでローレンツ短縮してA-B C-D E-F G-H (青い線)のようになり、B-C D-E F-G H-I(水色の線)のところが隙間となって開くわけだね。
これをそれぞれの列車から見たらそれぞれが緑の斜めの線になる。
このとき一番左の貨車から他の貨車を見たところを描くと、
自分は一番左の緑の斜めの線のままだけど、他の貨車は紫の線になる。またオレンジの線がすきまの部分を表す。
一刻者
>>301 > コネさんは、貨車の隙間に貨車が入るかどうかについて回答を濁した前科があるからね。
そりゃ隙間が開いてるって言ってるんだから、そこに入れるだけのものは入るさ。
ではなぜその回答を濁したかというとね、
そもそもいつも話題の押しつけと必要性のわからんシチュエーションでグダグダになっているだけだし、
そんなきみだけに対してフォローを入れることになるのが気が進まなかったからだ。
>>300 過去レスを見返してもわかると思うが、わたしは一刻者殿のフォローをする気がほとんどない。
逆におかしなこと言いだしたときすぐにツッコんでやる気でいるが、彼が特殊相対論程度で間違うことはなかなかない。
つまり相対論に関する見解だけなら、ほとんどの場合でわたしと一刻者殿は同じだと思ってくれ。
>>310 >今度の図・・・
に対してつっこみがないのは馬鹿しかいないということか
定距離の2点の定速運動を定速運動点の座標から見ればローレンツ変換で距離が拡大されるのはあたりまえ。
馬鹿騒ぎしてる原因である、”加速中=速度が変化中” の図で無いから説明になってない。
加速中の2ロケットの先端、中心、後端も含めた図でプロットすれば2ロケットの全ての部分が平行(同時加速)でないことが直ぐ判る。
「すべて同時加速」というなら描いて見せてくれ。
>>313 つっこみしても水掛け論でスレ消費するだけだから、つっこみしなかったけど、
>>310 の作図がおかしいことは、わかる人はわかるから放置してる。
コネやんは馬鹿というより、一刻者の相手をしたくないだけだろう。
>>314 >>313 で慣性系から見た図を描くのが難しいから中学生でも解かる式で説明
慣性系から見た1台のロケットの一定加速運動で思考実験する。
ロケットの先端ー重心ー後端を張った糸で繋いでおく。慣性系から観測すると
・ロケット定加速a したときの重心の位置は x = a/2*t^2 になる。特殊相対論では推力が増大する必要がある。
・特殊相対論ではロケット・糸がローレンツ収縮するから、先端ー重心、重心ー後端を一定距離sに保てば糸が切れる。
糸が切れ(ロケットがバラバラ)ない為には先端 x1 < x+s , 後端 x2 > x-s でなければならない。
つまり、先端、重心、後端は同時加速ではない。
>>313 >>314 >>315 >つまり、先端、重心、後端は同時加速ではない。
そんな話はとっくに終わってるのに何を今更顔を真っ赤にして力説してるの?
僕には(そしておそらくコネさんも)そんなことは常識だよ。
僕は何度も言ってるけど、今までここで「こちら」がゴネてることは全てAXION氏の2台のロケットのパラドックス」に書いてあることで説明がつく。
>>315 で力説している
>つまり、先端、重心、後端は同時加速ではない。
という話も僕やコネさんは何度も説明したし、もちろんAXION氏の2台のロケットのパラドックス」にも書いてある。
ちなみに、
>>310 の図は、
「線路の系から見たとき、貨車が縮んで貨車と貨車の間に隙間が開く」
「貨車の系から見たとき、貨車と貨車の間か開き、かつ線路が縮んでも貨車は線路の上に乗りきれるし、貨車と貨車がぶつかったりもしない」
ということを説明するための図だからね。
ただ、静止系から見た「同加速の結果どうなるか」を示す図としても使えると説明しただけ。
一刻者
>>313 >加速中の2ロケットの先端、中心、後端も含めた図でプロットすれば2ロケットの全ての部分が平行(同時加速)でないことが直ぐ判る。
>「すべて同時加速」というなら描いて見せてくれ。
この図の前のロケットの位置を先端、後ろのロケットの位置を後端とすればいいだけだ。
そんなこともわからないんじゃ、AXION氏の説明を読んでもちんぷんかんぷんなんだろうね。
一刻者
>>310 のようなことを言いたいなら、こっちの図の方がいいだろうね。
隙間を空けずに並んだ2台の貨車(青と赤)が個別に加速して0.866cで走ったときの図。
加速するとローレンツ収縮するので隙間が開く。
オレンジの線は、ロケットが加速しているところとそうでないところの境界線。
貨車とロケットがごっちゃになってたけど、気にしないでほしい。
>>316 >静止系から見た「同加速の結果どうなるか」
とかの曖昧な表現をやめろといってるんだよ
>>315 >先端、重心、後端は同時加速ではない。
と認めてるんだろ
加速する条件をどの位置を同時にするかで結果が変わるんだよ
ロケットや貨車の加速が キミの加速条件だけしか認めんと主張し続けるつもりか
>>318 素早い!
一体どんなソフトを使って、どうやって描いてるの?
一刻者
>>321 >>320 ついでに質問にちゃんと答えてくれ
>>320 >ロケットや貨車の加速が キミの加速条件だけしか認めんと主張し続けるつもりか
今まで何を読んできたの?
ここでは次の2つについての話だろ?
(1)AとBが静止系から見て同時に動き出し、同じ加速して、同時に止まった時。
(2)AとBがAとBから見て同時に動き出し、両者の間隔が変わらないように加速して、慣性系になった時。
ここで、AとBは二台のロケットとしてもいいし、一台のロケットの先端と後端としてもいい。
これが理解できないということは、
>>285 >加速1
>慣性系の観測者の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
という選択肢が別にあると考えているのかな?
一刻者
どうも、「こちら」です。
>>318 この作図を待ってました。
どうもありがとうございます。
この図を叩き台として、どう料理するかですが、
みなさんの反応が知りたいので少し静観しましょう。
>>323 >(1)AとBが静止系から見て同時に動き出し、同じ加速して、同時に止まった時。
キミは他人の質問が理解できないらしいな
「静止系から見て同時」が曖昧だとわからんのか、たとえば中心距離とか決めつけてんだろ。
それが勝手に決めた加速条件なんだよ、それしか脳内に無いのかい。
>この図を叩き台として、どう料理するかですが、 何様だよ
>>323 何度も言っていますが、
加速1の場合は、慣性系から見て、ロケットの中心の間の距離は変わらないかわりに、
ロケットの系から見たらロケットの中心の間の距離は開くわけです。
AXIONさんも、松田先生も、そう言ってましたよね?
加速3は、ロケットの系から見たらロケットの中心の間の距離は開かない加速です。
「ロケットは、同じ加速プログラムで加速する」
ということを、お忘れなく。
2台のロケットは、同じ動きをするので、間隔は、静止状態と加速後とで変わりません。
というわけで、ロケットの系から見た、「加速3の時空図」も、どなたかが用意してくださるとありがたいことだと思います。
>>325 >「静止系から見て同時」が曖昧だとわからんのか、たとえば中心距離とか決めつけてんだろ。
曖昧?これのどかのが曖昧?
みんなこれを前提条件として議論してるんだよ?
他にどんな条件が必要?
一刻者
>>323 んー。エクセルだよ。
ぱっと描画してくれるソフトなんて知らないから、
えっちらおっちら泥臭く描いてる。
>>327 >加速1の場合は、慣性系から見て、ロケットの中心の間の距離は変わらないかわりに、
>ロケットの系から見たらロケットの中心の間の距離は開くわけです。
>AXIONさんも、松田先生も、そう言ってましたよね?
それなら、二台のロケットは全く同一性能で同じ加速をすればいいとも描いてあっただろ?
「同じ距離になるように調節する」必要はないんだよ。
>加速3は、ロケットの系から見たらロケットの中心の間の距離は開かない加速です。
>「ロケットは、同じ加速プログラムで加速する」
>ということを、お忘れなく。
>2台のロケットは、同じ動きをするので、間隔は、静止状態と加速後とで変わりません。
上でも書いたけど、
>>285 で「こちら」が書いた、
>加速3
>2台のロケットが、同じ加速をするようにプログラムされ、慣性系の同時刻に加速を開始したら、ロケットはそれぞれ同じ加速をする。
という文章からは、「静止系から見て」としか取れないんだよ、話の流れからすると。
僕の他にも
1=3
と言ってた人が何人かいただろう?
そういう手口は時間の無駄だからやめろと言ってるんだよ。
それから、
>というわけで、ロケットの系から見た、「加速3の時空図」も、どなたかが用意してくださるとありがたいことだと思います。
これが、ロケットから見て両者の間隔が変わらない加速という意味なら、さっきあげた下記の図がそのものズバリなのになぜ見逃す?
一刻者
>>329 エクセルでもこんな図が描けるんだ、すごいね。
前にあげた、楕円の線路に離れた線分の貨車の図もエクセル?
一刻者
>>328 >みんなこれを前提条件として議論してるんだよ?
ならとっくに終わってるはずだよな。いつまでも繰り返す必要ないだろ
>>332 それは「こちら」に言ってくれ。
一刻者
>>330 >という文章からは、「静止系から見て」としか取れないんだよ、話の流れからすると。
ロケットは、最初は慣性系に静止しています。
だから、ロケットは、「慣性系の同時刻に加速を開始」としか表現できませんよね?
いいかげん、誤読するクセを直してください。
>>334 僕以外のみんなが誤読した。
つまり「こちら」の書き方が悪い。
それでも、後出しの条件に従っていけんをかいてやってるだろ?
一刻者
>>334 >いいかげん、誤読するクセを直してください。
AXION氏の説明は松田先生の論文の解説。
なのに二人の意見が違うというほど読解力のない(ふりをしている?)「こちら」に言われたくないな。
一刻者
>>335 誤読を認めたなら、加速1と加速3が違うことは理解できたのですよね?
それでは、その設定で、話をしてください。
>>320 が、なぜ次のような図にならないか?
それは単純な話で、2台のロケットが「繋がっていない」から。
>>333 楕円の線路もエクセル。
>>337 まだやるの?
もうとっくに決着はついてるんだけど?
上でも、
>>332 >ならとっくに終わってるはずだよな。いつまでも繰り返す必要ないだろ
って言われたよね。
もしもこの先続けるきなら
下記の設定がおかしいから直してくれないか?
特に「ロケットの加速を調整する」というところね。
>>285 >加速1
>慣性系の観測者の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
>
>加速2
>2台のロケットの系の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
>
>加速3
>2台のロケットが、同じ加速をするようにプログラムされ、慣性系の同時刻に加速を開始したら、ロケットはそれぞれ同じ加速をする。
一刻者
>>339 じゃ、これで。
加速1
慣性系の観測者の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
加速2
2台のロケットの系の同時刻線上において、ロケット(の長さの中心)の間隔が同じになるように、ロケットの加速を調整する。
加速3
慣性系に静止している、2台のロケットが、それぞれ同じ加速をするようにプログラムされ、
慣性系の時計と、ロケットの時計を同時刻に合わせている。
慣性系の同時刻(2台のロケットの時計も同時刻)に、ロケットは加速を開始したら、ロケットはそれぞれのロケットの視点で、同じ加速をする。
加速を開始した2台のロケットは、当然、慣性系の時計を時刻がズレている。
加速を開始した2台のロケットは、「加速2」のように、ロケットの系の同時刻線上にあるとは限らない。
どう?
加速1と加速3の違いが、今度こそ理解できましたか?
それでは、加速3の時空図をお待ちしております。
>ロケットはそれぞれのロケットの視点で、同じ加速をする。 これをもっと詳しく。
>>341 これ以上、何を詳しく書けと言うのかわかりませんが。
慣性系に静止してる2台のロケットがある。
時計は、慣性系と2台のロケットで合わせてある。
ロケットAの長さの中心と、ロケットBの長さの中心の、間隔の距離はLである。
慣性系とロケットの時計で同時刻に、ロケットAとロケットBは、同じ方向に、加速を開始する。
加速を開始したロケットは、慣性系から見て時刻はズレる。
ロケットAとロケットBは、それぞれ、ロケット内の時計を用いて、
エンジンの出力と停止を加減する同じプログラムを用いて加速する。
加速中のロケットAと、ロケットBは、ロケットの系で同時刻線上で同じ間隔とは限らない。(「加速2」とは異なる。)
慣性系から見て、一定時間後、2台のロケットは同じ0.866cの速度で同じ方向に飛んでいることを観測する。
慣性系から見て、2台のロケットの間隔は、同じであるとは限らない。(「加速1」とは異なる。)
ロケットAとロケットBは、同じ加速プログラムで飛び、同じロケット内の時間が経過した後、加速終了、等速運動する。
ロケットが停止中では、ロケットAとロケットBは、同じ慣性系にあり、
ロケットが加速を終了し、等速運動を始めた後も、ロケットAとロケットBは、同じ慣性系にある。
ロケットAとロケットBは、同じ動きをしているので、ロケットAの長さの中心と、ロケットBの長さの中心の間隔の距離Lは、
ロケットAから見ても、ロケットBから見ても、ロケットが停止中の時と、等速飛行中の時を比べて、間隔はLのまま同じである。(「加速1」とは異なる。)
よって、「加速3」のロケットの系から見た時空図は、まだ提示されていません。
>>338 その説明は回転運動には適用できない。
「一刻者」は回転運動でも「間隔が開く説」の足場にして執着してるのかな
殺人事件が自殺として処理され、
捜査されなかったなら大問題だ。
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/ 817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 >>342 >これ以上、何を詳しく書けと言うのかわかりませんが。
ロケットはそれぞれのロケットの視点で、[何と?][同じ加速をする
>>340 まず、1と2では
>ロケットの加速を調整する。
と書いてあるけどこれがわからない。
これってどう調整するの?
この書き方が曖昧と言ったでしょ?
ロケットAがどんな加減速してもロケットBが条件に合うように「調整」するというの?
元の2台のロケットのパラドックスでは、
1と2の設定で、どのロケットも加速中は「加速度一定」なんだけどそれじゃダメなの?
次に、加速3だけど
>慣性系に静止している、2台のロケットが、それぞれ同じ加速をするようにプログラムされ、
>慣性系の時計と、ロケットの時計を同時刻に合わせている。
ここまでは加速2と同じだよね?
それとも
>2台のロケットが、それぞれ同じ加速をするようにプログラムされ、
というのは誰から見て「同じ加速」なのかが書いてないから後出しで
「実はこっちから見た加速のことだよ」
と言いだしかねない。
それと、「同じ加速」についても定義しないと
また同じことになるよ?
ちなみに
>慣性系の同時刻(2台のロケットの時計も同時刻)に、ロケットは加速を開始したら、ロケットはそれぞれのロケットの視点で、同じ加速をする。
>それぞれのロケットの視点で、同じ加速をする。
というのがどういうことを言っているのか不明。
>加速を開始した2台のロケットは、当然、慣性系の時計を時刻がズレている。
>加速を開始した2台のロケットは、「加速2」のように、ロケットの系の同時刻線上にあるとは限らない。
ますますわからない。
二台のロケットが同じ加速をすると言ったら、
元の慣性系で同じ加速をするのか
ロケットから見て両者の距離が変わらないような加速をするのかに設定する。
もしもさらに第三の加速を設定するなら
静止系から見たら間隔が狭くなるが、ロケットから見たら間隔が広くなるように設定するとかだよね、普通。
それから
>>341 は僕じゃないからね。
僕の他にも注目されてるんだねよかったね。
一刻者
>>345 はいはい、わかりました。
ロケットは、それぞれ、他のロケット意識して同じ加速はしません。
加速前に、あらかじめ設定された加速プログラムを使い、
ロケットの内部の時計で加速タイミングを調整して加速します。
これでいいですか?
>>346 >>342 を読んでもまだわからないなら、質問してね。
>>347 >>342 >ロケットAから見ても、ロケットBから見ても、ロケットが停止中の時と、等速飛行中の時を比べて、間隔はLのまま同じである。
これを言い換えると、慣性系から見たら、等速飛行中のロケットの間隔はLではないということだよね。
>>347 >加速前に、あらかじめ設定された加速プログラムを使い、
>ロケットの内部の時計で加速タイミングを調整して加速します。
このように調整して飛んで、どうしてロケットの間隔が変わるの?
>>348 >これを言い換えると、慣性系から見たら、等速飛行中のロケットの間隔はLではないということだよね。
さあ、どうでしょうね?
>このように調整して飛んで、どうしてロケットの間隔が変わるの?
こちらは、ロケット同士から見たらロケットの間隔は変わらないと思いますけど?
だから、「加速1」と「加速3」は違います。
「加速1」では、ロケットの間隔が開くと、AXIONさんも松田先生も説明してましたよね?
一般相対論によればリーマン空間では自身の長さも変わる,時刻も同調しない。 0.86c回転運動の円周上の座標系では光の物差しで測ったロケットや貨車の長さが 慣性系の光の物差しで測った長さの2倍になる。 慣性系から貨車の長さを観測すれば、0.86cで運動してるから2*1/2=1 で静止長と同じ。
>>347 2台のロケットが同時に飛び立って、あらかじめプログラムされた通りに全く同じ加減速をするなら、
静止系から見たら2台のロケットは常に間隔は元のままで、全く同じタイミングで加減速をしているように見える。
もちろんロケットから見たら相手との距離は離れたり近づいたりする。
最後に両者が加速をやめ、静止系に対して0.866cになった時点で両者の距離は
元の慣性系から見たら元のままだけど、
ロケットから見たら2倍の距離になっている。
一刻者
>>351 >ロケットから見たら2倍の距離になっている。
あ、そうですか。
じゃ、こちらの勘違いですね。
こちらが言いたかった「加速3」とは、
2台のロケットが加速を終了して等速運動を始めたとき、
ロケットの長さの中心の間の間隔が変わらない加速方法のことです。
ロケットが静止中の、ロケットの間隔は、ロケットから見てL。
ロケットが加速を終了して等速運動をしてるとき、ロケットの間隔は、ロケットから見てL。
という「加速3」の時空図を、どなたか描いてもらえるとありがたいですね。
>>349 >さあ、どうでしょうね?
その疑問符は、ローレンツ変換に対する疑いの意味?
>こちらは、ロケット同士から見たらロケットの間隔は変わらないと思いますけど?
今問題にしているのは、ロケットから見た間隔でなく、慣性系から見た間隔だから。
ぶっちゃけ、「加速3」なんて運動はあり得ないんじゃない?
>>352 >>349 >こちらは、ロケット同士から見たらロケットの間隔は変わらないと思いますけど?
つまり「こちら」は「加速3」について、
静止系から見てもロケットから見ても、両者の距離は常に変わらないような加速だというわけだ。
>だから、「加速1」と「加速3」は違います。
>「加速1」では、ロケットの間隔が開くと、AXIONさんも松田先生も説明してましたよね?
加速1では、静止系では間隔は変わらないが、ロケットから見たら間隔は開く。これを認めてるよね?
どんな加速をしたら加速3のように、誰から見ても間隔が変わらないような加速ができるというの?
一刻者
>>350 円運動だとロケットや貨車はローレンツ収縮しないってこと?
>>353 >今問題にしているのは、ロケットから見た間隔でなく、慣性系から見た間隔だから。
「加速3」は、その設定ではありません。
ロケットの系から見て、加速前と、加速後の、ロケットの間隔が変わらない加速のことです。
ちなみに、「加速2」と「加速3」は違いますからね。
加速2は、常にロケットの間隔は、ロケットから見てL。
加速3は、加速前と、加速終了後、ロケットの間隔は、ロケットから見てL。(加速中はLではない)
>>354 >どんな加速をしたら加速3のように、誰から見ても間隔が変わらないような加速ができるというの?
「できない」なら「できない」ことを確認するために、加速3の時空図を見てみたいと思いませんか?
>>356 >「できない」なら「できない」ことを確認するために、加速3の時空図を見てみたいと思いませんか?
「ありえない図」が描けるならぜひ見てみたいね。
描いて見せてよ。
一刻者
>>356 >ロケットの系から見て、加速前と、加速後の、ロケットの間隔が変わらない加速のことです。
>加速前に、あらかじめ設定された加速プログラムを使い、 ロケットの内部の時計で加速タイミングを調整して加速します。
その2文を採用したとしても、やっぱり両立できないから「加速3」は不可能になるよ。
>>357 こちらの立場としても、そのような時空図を描くのは難しいだろうと考えていますので、
みなさんに挑戦して欲しいなと、お願いしてみたところです。
>>358 そうですか。
それなら、そうでしょう。
>>356 >「できない」なら「できない」ことを確認するために、加速3の時空図を見てみたいと思いませんか?
それこそ「こちら」が言ってたように、
「そんな時空図は描けない」
が正解というわけだね。
ありえないんだから。
一刻者
>>360 >「そんな時空図は描けない」
その結論に同意するのは、やぶさかではありません。
誰も描けないというのであれば。
こちらも、想定の範囲ですしね。
>>361 >加速前に、あらかじめ設定された加速プログラムを使い、 ロケットの内部の時計で加速タイミングを調整して加速します。
この条件のために、加速中の2台のロケットの慣性系での世界線が、位置がずれているだけの同じ曲線になってしまうのだけど、それを理解できる?
>>362 貴方の言葉を信じれば、その通りだと思います。
>それなら、そうでしょう。 >貴方の言葉を信じれば、その通りだと思います。 これらの言葉は、どういう意味? 「根拠はありませんが、あなたの言っていることを信用しません」?
>>364 失礼しました。
とくに精査したわけではありませんが、信用したまでです。
貴方の言う時空図に相当する画像は、このスレにありますか?
>>365 二台のロケットが全く同じ加速をしたという図でよければこれだね。
もしも加減速をしたというなら、
A'からA"とB'からB"までの曲線が、双曲線から任意の曲線になるだけだ。
ちなみに定義により両方の曲線は同じだから、
静止系から見たら両者の距離はどんな曲線になっても変わらない。
一刻者
>>365 もちろん、ロケットから見たら両者の間隔は変化する。
一刻者
>>368 >もちろん、ロケットから見たら両者の間隔は変化する。
AXIONさんや、松田先生もそうおっしゃっていましたね。
ようするに「加速1」のパターンです。
>>369 ガレージから見たら自動車が縮み、
自動車から見たらガレージが縮む。
これが加速1のパターン。
ガレージがらみたら自動車が縮み、
自動車が見ても自動車が縮む。
これが加速3のパターン。
両方が正しいということはありえない。
加速1が正しければ、
加速3は間違いという事になる。
一刻者
2台のロケットを、それぞれ同じ加速プログラムで、1台ずつ別々に飛行させる思考実験。 観測者の慣性系に静止してるロケットA、Bがあり、ロケットの時計を慣性系に合わせておく。 ロケットには、それぞれ、ロケット内の時間でエンジン出力を調整して加速する、同じプログラムを設定する。 観測者の慣性系に、スタート地点と、離れた場所にゴール地点がある。 観測者の慣性系から見て、スタート地点に、ロケットA(の長さの中心)がある。 観測者の時計で、「スタート」の合図で、ロケットAが加速を開始する。 ロケットA内の時計で一定時間後、ロケットAは加速を止めて等速飛行に移る。 前方には、ゴールがあり、ゴールをロケットA(の長さの中心)が通過するまでの時間を、観測者の時計で測る。 観測者の慣性系から見て、スタート地点に、ロケットB(の長さの中心)がある。 観測者の時計で、「スタート」の合図で、ロケットBが加速を開始する。 ロケットB内の時計で一定時間後、ロケットAは加速を止めて等速飛行に移る。 前方には、ゴールがあり、ゴールをロケットB(の長さの中心)が通過するまでの時間を、観測者の時計で測る。 観測者の時計で、ロケットA、Bがゴールしたタイムを比較します。 ロケットA、Bのそれぞれのタイムは同じであり、2台のロケットの間隔は、慣性系の観測者から見て縮まないし、広がってもいないのです。 ロケットの搭乗者から見た場合を考えて見ましょう。 ロケットA、B、それぞれスタートからゴールまでのロケット内の時間で測ったタイムは、やはり同じであるはずですね。 ロケットAのタイムより、ロケットBのタイムのほうが小さくなるとか、大きくなるということはありません。 ロケットが2台になった場合でも、同じ加速プログラムで加速をしたなら、2台のロケットの間隔は、 ロケットの系から見て縮まないし、広がってもいないのです。
慣性系から見たロケットの加速度は任意に変えられるが重心(中心)距離一定の「加速形式」は一つしかない。 ロケット系の加速をいじって間隔一定とかにすれば慣性系と論理矛盾するだけ無駄なあがき。
>>371 「俺様が考える相対性理論だとこうなる」
と言って、矛盾する答えを引き出すところまでは相間と同じ。
相間は、「だから相対性理論は間違っている。」というが、
「こちら」は、「計算は合いませんがこんなことが起こるんですね。」と言ってのけるところが違うんだね。
一刻者
したがって、「加速1」のように、 ロケットの系から見て、ロケット同士の間隔が開くというのであれば、 慣性系から見てロケット同士の間隔が同じになるように、 ロケットがこっそり加速を調整している、ということです。
>>373 >「こちら」は、「計算は合いませんがこんなことが起こるんですね。」と言ってのけるところが違うんだね。
やっと、理解しかけてきたみたいですね。
すごい進歩ではありませんか。
コネティカットさんを見返すチャンス到来ですよ?
>>371 レス乞食の論理は意味不明だが
ロケット同士の隙間も同じくローレンツ収縮させたたければ
慣性系から見た2ロケットの加速を重心(中心)距離一定でない加速方法に変更すればいいだけだ
だらだら続ける必要がどこにある。
>>375 >やっと、理解しかけてきたみたいですね。
いや、棒は最初から言ってるけど。
一刻者
>>374 「こちら」の理論が破綻していることはとっくに認めてただろ?
それでは問題です。
強いて言えば、静止系から見たロケット間の距離とロケットから見たロケット間の距離が一致する条件が2つだけある。
それは何か?
一刻者
>>216 >それでは、また週末あたりに、「双子のパラドックスのおさらい」でもしましょうか?
上記の通り、この週末は「双子のパラドックス」についてコネティカットするんじゃなかったのか?
まぁどうせ「ロケットに乗って宇宙を旅してきた兄と、地球に残った弟の年は同じ」というのだろうけど。
もしかしてこれが図星だったからやめたのかい?
一刻者
一刻者さんは、ちょっとだけ頭を柔軟にして、 「ローレンツ変換の計算が合わなくなることがあるんだなあ」と、 素直に受け入れるだけで、コネティカットさんより一歩前に進めるんですよ? 一応、助言だけしておきますね。
>>381 >>378 の回答と、
>>379 の話題は?
一刻者
>>378 地球から観測した、ボイジャー1号とボイジャー2号の間隔の距離と、
ボイジャー1号から観測した、ボイジャー2号までの距離が異なってたらちょっとした話題になると思いますが、
聞いたことあります?
地球を回るGPS衛星2機同士の距離が、地球から観測した場合と、衛星から見た場合が異なるのか?
という話しでもいいです。
>>383 相対性理論のとおりに動いているから、べつに話題にならないんだろうね
>>383 やはりわからなかったか。
静止系から見たロケット間の距離とロケットから見たロケット間の距離が一致する条件
(1)Aとbの距離がゼロである。
0と言っても本当にゼロである必要はない。距離の差による時刻の変化が誤差レベルしかなければ事実上ゼロとみなせる。
(2)AとBの速度がゼロである。
0と言っても本当にゼロである必要はない。速度の差による長さの変化が誤差レベルしかなければ事実上ゼロとみなせる。
つまり、我々が普段生活している時の移動速度やに転換の距離では、
静止系から見た貨車間の距離と、貨車から見た貨車間の距離は一致すると言っていい。
よかったね。
一刻者
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/ ~knomura/museum/GPS/
妄想はいいから実験できる話をしろよ(笑)
>>371 の思考実験への反論が無いところを見ると、
「2台のロケットのパラドックス」がどのようにパラドックスなのか、みなさん理解されたようですね?
ベルは、2台のロケットが同じ加速をしたら、2台のロケットの間隔は(どこの系から見ても)同じになると考えたと思います。
しかしそれはおかしいのではないか?と、ベルは疑問に思ったでしょう。
2台のロケットを紐で結んで見たらどうだろう?
ロケットから見て、2台のロケットの間隔は同じでも、ロケットの外の慣性系から見たら紐はローレンツ収縮するので、紐は切れると予想した。
もしも、ロケットから見てロケット同士の距離が開くなら、紐が切れるのは当たり前なので、予想も何もありません。
ベルは、「物質である紐はローレンツ収縮するが、空間であるロケットの間隔はローレンツ収縮しない」と結論したと思います。
松田先生は、ベルの思考実験を知らずに、独自に、2台のロケットが同じ加速をしたら間隔はどうなるか考えました。
ロケットの外の慣性系の観測者から見たら、ロケットの世界線の間隔は一定になるので、
松田先生は、「ロケットの間隔はローレンツ収縮しない」と考えました。
では、ロケットから見たら、ロケットの間隔はどう見えるのか?
松田先生は、「ロケットから見たら、ロケットの間隔は広がる」と考えてしまわれたようです。
>>212 「面白いことに,宇宙船系から見ると間隔は一定ではなく伸張する。」
松田先生は、慣性系の観測者から見たロケットの距離が一定なのは、ロケットの距離が広がったことを受けてのローレンツ変換された結果だと考えました。
しかし、ロケットから見て、ロケット同士の間隔が広がるなら、ベルの予想として紐が切れるのは当然の話しになってしまいます。
松田先生は、慣性系の観測者から見たロケットの距離が一定なのは、
「本当は、ローレンツ収縮してロケットの距離が縮むはずなのに、ロケットの距離が縮むようにはならない。」という事象(?)に気がつくべきでした。
しかもここで、「間隔はローレンツ収縮しない」=「ロケットから見れば間隔が開く」という、論理のすり替えが起きます。
松田先生>ですから問題は2台のロケットの(重心の)間隔はローレンツ収縮するか?という点です。正しい答えは「収縮しない」というものです。
AXION>で、この設定に対する典型的な誤答というのが、「ロケットの間隔は、その速度に応じてローレンツ収縮をする筈だ」という回答である。
「間隔はローレンツ収縮しない」のではなく、「収縮するはずなのに、縮むようにはならない。」のです。
これは、ローレンツ変換の運用を間違えてしまったために起きたパラドックスです。
>>389 >ベルは、「物質である紐はローレンツ収縮するが、空間であるロケットの間隔はローレンツ収縮しない」と結論したと思います。
ベルが本当はどういう考えをしたかは知りませんが、みなさんがわかりやすいように、このような書き方をしました。
こちらの考えでは、あくまでも、
「間隔はローレンツ収縮しない」のではなく、「収縮するはずなのに、(ローレンツ変換の誤用によって)縮むようにはならない。」
ということになります。
>「間隔はローレンツ収縮しない」のではなく、「収縮するはずなのに、(ローレンツ変換の誤用によって)縮むようにはならない。」 ローレンツ変換の誤用でない、正しい適用の仕方というのを書いてくれないか
>>392 それはですね、こちらは今まで何スレも使って説明してきたことです。
それでも、理解できなかった人に対して、一口で説明することは不可能でしょう。
過去スレをじっくり読み直して見ることですね。
ヒントとしては、「ローレンツ変換は、ただの座標変換でしかない」ということです。
>>389 「バカの思考実験」にわざわざ反論する馬鹿はいない。
或る慣性系で静止してる10mの2台ロケットの隙間(真空空間)が10mならば
0.86cで相対運動する慣性系から観測すればロケット長、隙間(真空空間)が
5mになることをローレンツ収縮と呼ぶだけ。
バカは力が働いてる加速度系の運動でも同じだと勘違いしてしまう
また、糸が切れる原因はあくまで外力の作用だ、「ローレンツ収縮力?」とか存在しない。
誰がスレを読んでも、レス乞食のバカ「こちら」に比べれば「一刻者」がマトモに見えてしまう。
>>393 「こちら」がローレンツ変換を使って計算したレスなんてあったか?
説明できないことを誤魔化しているんだな?
レス乞食「こちら」は”ベル、松田、・・・”の代弁できるチャネラーだと妄想してるのかもな。
「ローレンツ変換は、ただの座標変換でしかない」 実に相間の言いそうな台詞だ。
>>393 >ヒントとしては、「ローレンツ変換は、ただの座標変換でしかない」ということです。
計算と実際は違うというのかね?
ローレンツ変換が現実と合わなければとっくに破棄されていたろうに。
ローレンツ先生は、物体が縮むことを説明するために、ローレンツ変換式を考案しました。 現在、ローレンツ変換式は、GPS衛星の時刻のズレを調整するために運用されています。 GPS衛星の軌道計算は、基本的ニュートン先生の古典力学で行なわれているはずです。
実際ローレンツ変換でマクロな長さが変わるという場面はほとんどないと思うんだが、 GPSを含めて時計の方が重要で、後、電磁場において空間の対称性が変わるぐらいかな。 ローレンツ力を考えるとどんな遅い速度であっても、 見かけの電場や見かけの磁場 ができないとおかしいわけだよね。特殊相対論の半分は電磁場のために作られた理論だな。 電磁場で長さや時間を計っているから、そりゃそれ基準の理論になるわね。
v‖↑方向の変化はγや1/γでしか現れない話が多いんだが、 v⊥↑方向の変化が出てくる電磁場E↑, B↑の変化は|v↑|で効いてくるから、 例えば、 磁場の中で運動をする導線の中の電子にどうして力がかかるか という問題は重要だね。
ローレンツ収縮は今の状態(長さ、位置)だけで計算ができるようにした ローレンツ変換の簡略版(手抜き)だ。正確には未来や過去の位置がわからないと 正しいローレンツ変換の計算は行えない。 時空図で正しい答えがだせるのはロケットの未来や過去の位置が時空図に描かれているから 正しいローレンツ変換の計算が出来るからにすぎない。
>>371 > ロケットが2台になった場合でも、同じ加速プログラムで加速をしたなら、2台のロケットの間隔は、
> ロケットの系から見て縮まないし、広がってもいないのです。
【No】19行中、その最後の2行だけ間違い。
「元の観測者の慣性系から見て」縮まないし広がってもいないという設定なら、「別の慣性系から見れば」長さは変わってる。
どの慣性系で見るかによって長さや時間が変わるというのが、相対論の基本の基本だ。
>>389-391 ベルも松田もAXIONも特殊相対論の理論体系程度はきちんと把握していて、素人みたいにそんなところで悩まないでしょう。
その上で3人が考えることは「どこが誤解されやすいか、短い文で何をどうやって説明すべきか」だけ。
そういうのに対し、そもそも基本的な事をわかってない人が勝手にわけわからん自分の妄想を加えて曲解してはいけない。
そもそもきみの考えは1か月ほど前、写真を撮ったらちぎれた車両が写るとか言ってたあたりで「100%アウト」に達してる。
今では基本的な算数すら合わなくても意に介さなくなってきて「100%アウト」がずっと続いているだけだ。
>>405 >【No】19行中、その最後の2行だけ間違い。
正直、レスに困りますね。
もしかしたら、みなさんの多くも、そのように反論されるかも知れません。
こちらとしたら、再反論する義務は何も無いので、「あ、そうですか。」と、受け流すのが賢明かも知れません。
>そもそもきみの考えは1か月ほど前、写真を撮ったらちぎれた車両が写るとか言ってたあたりで「100%アウト」に達してる。
コネティカットさんや一刻者さんから見ると、そのように、
こちらの発言は整合性が取れていないように見えるでしょう。
こちらの考えによれば、きちんと整合性が取れているのです。
ローレンツ変換の運用の仕方が違うというだけの話しなので。
>>406 > こちらとしたら、再反論する義務は何も無いので、「あ、そうですか。」と、受け流すのが賢明かも知れません。
そうだね、わたしとしても今回反論してくれとは言っていないぞ。
> こちらの考えによれば、きちんと整合性が取れているのです。
> ローレンツ変換の運用の仕方が違うというだけの話しなので。
そのきみ独自の運用をした結果、ちぎれた車両が写るとか、算数の計算が合わなかったりが起こるのでしょう?
それはつまり、その運用の仕方のどこかに間違いがあるということだ。
もうひとつ、ヒント。 ローレンツ変換に「正しい適用」があるとするなら「正しくない適用」があるはずですね。 計算が合わないのは、「正しくない適用」をした結果だからです。 「正しくない適用」とは何か?が理解できれば、もう少し話が噛み合うようになるでしょうね? コネティカットさん、一刻者さん、AXIONさん、松田先生は、ローレンツ変換を正しくない使い方で計算しています。 ローレンツ変換を正しく使う方は、 松田先生のおっしゃる、 >この人たちには、どのような説明をしても理解してもらえませんでした。 という2名の大学教授。 AXIONさんのおっしゃる、 >以前、松田卓也先生が、この問題を様々な物理学者に質問したところ、半分くらいの人が誤答したり回答に詰まったと述べている。 >Mailでそのメンバーの名前も聞いているのだが、「えーっ。あの大御所がぁ!」という名前も含まれていて、ちょっとびっくり。 という、大御所を含む、松田先生お知り合いの半分の方々のほうです。
>>408 > 計算が合わないのは、「正しくない適用」をした結果だからです。
あなたがやった適用において、計算が合わなかったりおかしな結論が出ているのですよね?
つまり、あなただけが「正しくない適用」をしているのです。
理解できますか?
2台のロケットが、同じ加速プログラムで加速した場合、 慣性系から見れば、ロケット同士の中心の間隔はどうなるか? 1.ローレンツ収縮して半分になる。 ↓ 2.しかし、慣性系から見たロケット同士の中心の間隔は、変わらないはずだ。 ↓ 3.それなら、ロケットから見たら、ロケット同士の中心の間隔は伸びているはずだ。 1までが、ローレンツ変換を正しく運用した結果です。 答えは、「間隔をローレンツ変換するなら、間隔は収縮する」です。 しかし、2〜3の論法が、あなた方の脳内で、独自解釈で行なわれました。 なぜか? 「慣性系から見たロケット同士の中心の間隔は、変わらない」という、現実的な事象を先に知っているからです。 慣性系から見たロケット同士の中心の間隔がローレンツ収縮していたならば、それはそれで計算は合います。 しかし、ロケット同士の中心の間隔がローレンツ収縮していないという現実的な事象と辻褄を合わせるために、 脳内で2〜3のステップを追加してしまったわけですね。 現実で、慣性系から見たロケット同士の中心の間隔がローレンツ収縮していないのは、 現実としてローレンツ変換させて考える必要性が無いからです。 だから「一つの宇宙において、ロケット間の距離の長さは、どの系から見ても同じであるべきだ。」 という要請になるわけです。
>>410 で、これまでの結果私たちの計算に矛盾は見つけられず、
きみの思うローレンツ変換では辻褄が合わなかったんですよね?
そこから何が導かれるか。
ベル、松田、AXION、私たちが正しく、あなたが間違っていたことになります。
ここまでいいですか。
>>412 見解の相違があることは認めますよ。
ただ「2台のロケットのパラドックス」に関して、
松田先生に反論した、2名の大学教授と、
松田先生のお知り合いの、大御所を含む物理学者の半分の方々も、考え方が間違っている、と、
言うべきではないでしょうか?
結局、「こちら」=「ガリレイ変換信奉者」ってことだね。 確かに、ロバートソン・ウォーカー計量を不変に保つには、 ローレンツ変換ではうまくいかない。 しかし、質量や圧力が存在する宇宙では、たとえ、 平坦時空を解にもつ場合であっても、大域的には、 特殊相対性原理が破れていることに、気付いていない。
>>413 辻褄があってれば見解の相違で済むが、だいぶ前に破綻してますよねきみの話は。
> 松田先生に反論した、2名の大学教授と、
松田先生のWEBサイトにそういう人がいたと書いてあっただけでしょう?
実在するかどうかもわからん人を引き合いに出してもしょうがない。
松田先生が2chで自称教授の変な人に騙されて議論に付き合わされただけかもしれんぞ。
> 松田先生のお知り合いの、大御所を含む物理学者の半分の方々も、考え方が間違っている、と、
「大御所を含む物理学者」とは書いてないね。
講演などの場で会場に問いかけたと書いてある。
だいたいこういう場では聴衆も深く考える暇もなく、感覚でどっちかに手を挙げる。
>2台のロケットが、同じ加速プログラムで加速した場合、 >慣性系から見れば、ロケット同士の中心の間隔はどうなるか? >1.ローレンツ収縮して半分になる。 ロケット間の距離が100光年なら50光年に距離が縮まるわけね。ひょっとして光速を超えてるんじゃないか?
>>416 その論法は、ロケットから見て、ロケットの間隔が伸びる場合にも適用されますよ?
>>418 いずれにしても、
ローレンツ変換は、ただの座標変換なので何の問題もありません。
>>419 だけど、
>2台のロケットが、同じ加速プログラムで加速した場合、
>慣性系から見れば、ロケット同士の中心の間隔はどうなるか?
>1.ローレンツ収縮して半分になる。
これ座標変換なんてどこにもないよね?
>>420 「(固有長と比べて)ローレンツ収縮して半分になる。(なっている)」ってことでしょう。
わたしもいちいちそんなところで突っ込もうとは思わないので。
>>387 それは
「事実上誤差レベル」
とは言えないということだね。
一刻者
都議選の時に公明党でババァとキスしたのいたな
このスレには初書き込みの者だが、一刻者氏やコネティカット氏の長期に渡るご尽力には、頭が下がる思いだ。 だが、非礼を承知で言わせていただくと、「こちら」のような相間への対応法はあまりよろしくないと思う。 相間は呼吸するように詭弁を弄する(まさに呼吸と同じで無自覚のことも多い)ので、まともに議論に応じるべきではない。 相間の詭弁を指摘し叩くことに徹するべきだと考える。
お言葉 心に刻みつけ申した。
一刻者
>>424 わたしゃ時間のあるときにつついて遊んでただけで、ご尽力はしとらんぞ。
>>425 ちょくちょく時代劇貼ってたのはユーか。
>>425 >相間の詭弁を指摘し叩くことに徹するべきだと考える。
まさしく正論です。
>>405 >【No】19行中、その最後の2行だけ間違い。
>「元の観測者の慣性系から見て」縮まないし広がってもいないという設定なら、「別の慣性系から見れば」長さは変わってる。
>どの慣性系で見るかによって長さや時間が変わるというのが、相対論の基本の基本だ。
それでは、コネティカットさん、どのように 、ロケットの系からみて間隔が広がっていくのか、
数学的に立証していただきたいと存じます。
ご遠慮なさらずにどうぞ。
>>426 >わたしゃ時間のあるときにつついて遊んでただけで、ご尽力はしとらんぞ。
一刻者
>>427 なんだその雲を掴むような質問は?
たとえばどういうことか、見本として算数的に合わない
>>153 を数学的に立証して見せてくれ。
>>428 さすがは数々のクレームにも屈せず誰も読まないクイズの提供に没頭され、NASの教育に5年間もご尽力されてこられた先生だ。
私では敵いませぬ。
>>429 >さすがは数々のクレームにも屈せず誰も読まないクイズの提供に没頭され、NASの教育に5年間もご尽力されてこられた先生だ。
>私では敵いませぬ。
一刻者
>>430 あえて山本耕史というのがいい味出しとるわ
>>424 「こちら」が出てきてしまっているじゃないか。
責任取るように。
>>429 >なんだその雲を掴むような質問は?
コネティカットさんらしくありませんね?
お得意のミンコフスキー座標を示して、
「このように、ロケットの間隔が広がる」と説明すれば、一発でこちらを論破できるんじゃありませんか?
>>153 みたいな、こちらの、計算の合わない算数の式より、よほど説得力あるでしょう。
>一刻者さん
一刻者さんが相対性理論を学ばれてるときも、
コネティカットさんみたいな人たちから、つつかれてきたことでしょう。
自分がおかしいなと思ってても、相手を論破できないもどかしさも感じたことでしょう。
で、
>>9 の感想になると思われます。
>確かに、最初ぴったりくっついていた前後の車両が速く走るだけで隙間が開くというのは受け入れ難いかもしれないね。
>しかし、まぁ、趣味で相対性理論を学ぶものとしては、むしろそれが理解できないうちが楽しいものだよ。
>自分が理解できないことを「そんなのありえない」と拒絶するのではなく、
>「相対性理論ではこうなるという。それはなぜか?」
>それを考え抜いて自分の頭で理解した時の達成感は何者にも変えがたい喜びを感じるはず。
>頑張って2台のロケットのパラドックスを理解してくれたまえ。
いま、もう一度、頑張って2台のロケットのパラドックスを理解できることが出来たら、怖いものはありませんよ。
コネティカットさんみたいな方を、鼻で笑えるようになります。
>>434 >いま、もう一度、頑張って2台のロケットのパラドックスを理解できることが出来たら、怖いものはありませんよ。
>コネティカットさんみたいな方を、鼻で笑えるようになります。
一刻者
殺人事件が自殺として処理され、
捜査されなかったなら大問題だ。
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/ 817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 ただし湯川秀樹は、ニュートンは自然の空間や時間が本当は均一ではない、と睨んでいたからこそ、 あえて自らの体系の中で仮想されている空間や時間を「絶対空間」や「絶対時間」と呼んだのだ、といったことを指摘している (出典:『湯川秀樹著作集』岩波書店) 湯川秀樹博士の言われた通り、 あえてニュートンは三次元静止座標系を活用するために近似と解ってて絶対空間と絶対時間と定義したのにね。
フランス人のデカルトの二元論を確信したイギリス人ニュートン ユダヤ人のスピノザの一元論を信仰したユダヤ人アインシュタイン 客観的に観測者無しで相対性理論って成り立たないぞ! ニュートン力学と万有引力の法則の勝ちだな
フランス人のデカルトの二元論を確信したイギリス人ニュートン ユダヤ人のスピノザの一元論を信仰したユダヤ人アインシュタイン 客観的に観測者無しで相対性理論って成り立たないぞ! ニュートン力学と万有引力の法則の勝ちだな イギリス人のホーキング博士と日本の数学者の矢野健太郎さんがアインシュタインに騙されて気の毒だな
殺人事件が自殺として処理され、
捜査されなかったなら大問題だ。
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/ 817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された!」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 aを正の実数とする。 縦方向をa倍に引き伸ばし、横方向をa倍に縮める(1/a倍に引き伸ばす)ような、平面上の座標変換を考える。 この座標変換を斜め45度に傾けたら、それがローレンツ変換である。
>>442 間違い。その変換では円を楕円にするだけで、ローレンツ変換の双曲線的性質が全く表されない。
>>443 >双曲線的性質が全く表されない。
X=x/a、Y=ay とすれば、xy=1⇒XY=1。このように、この座標変換で双曲線は形を変えない。
「間違い」と言い逃げされた気分なので、詳細を書いておこう。
ローレンツ変換の固有値と固有ベクトルは
λ_1=γ(1+β) のとき(1,1)
λ_2=γ(1-β) のとき(1,-1)
だから a=λ_1(=1/λ_2)=γ(1+β)と与えれば、
>>442 に書いたことが示せる。
>>210 >直線を高速で走る列車の車輪は、線路から見たら光速に近づくほど回転がゆっくりになるはず
>車輪はゆっくり回転しているのに、線路の上を亜光速で走っていく
>車輪はちゃんと線路に接触しているのか?
>いったい車輪はどうなっているのか?
車輪とレールの接点は、ちゃんと接触してる。
だから、車輪の「レールとの接点」を局所的に見れば亜光速でレールと同じ速度で動いてる。
それでいて、「車輪はゆっくり回転している」ということは、車輪の円周が、静止状態の固有長より長くなってるということ。
>>446 >車輪の「レールとの接点」を局所的に見れば亜光速でレールと同じ速度で動いてる。
>>210 の質問は、連路の静止系から見たときの、列車の車輪に関する質問なのだから、
レールが亜光速で動いているとする回答はあり得ない。
>>210 >直線を高速で走る列車の車輪は、線路から見たら光速に近づくほど回転がゆっくりになるはず
>車輪はゆっくり回転しているのに、線路の上を亜光速で走っていく
>車輪はちゃんと線路に接触しているのか?
>いったい車輪はどうなっているのか?
線路から見ても、光速に近づくほど回転は速くなる。
ゆっくりになるのは車輪の中心でスピンしている部位の劣化速度。
「サイクロイド曲線」でググれ!
>>293 某教授が書いているじゃん
これへの批判はレッテル貼りだけだし程度が知れたね
非慣性系の運動では「固有長」なる概念は成り立たない 馬鹿でもわかるように言えば自分の観測身長も加速度運動で変わる 「固有時間」の概念は局所的に成り立つ。
>>210 の車輪の話は
ボートを漕ぐオールなんかと同じなんだけれど、
接触しているところの相対速度は0なんだよね。
この原則が正しいとすれば、
速度vで飛ぶロケットの中で
円周上の速度v=Rωで回転する円盤を回しているときに
レールと列車の慣性系からどう見えるか
という話だわね。
まず、円盤を高速で回転させて剛体としての一体性が
維持できるのかどうか、たぶん列車の中から見てバラバラに
なりそうだから、剛体で回すのは不可能となりそうだわね。
今は工業技術の基礎科学になり世の中の役に立つ応用物理学が注目されて、全国の大学に広まっている 相対性理論なんて天才でも一般人でも理解できないから応用物理学に入っていない 相対性理論は時代遅れの天文学の基準に過ぎない 光速度不変の原理も言ったもん勝ちの基準 応用物理学に入ってない、天文学と相対性理論は現代社会の無用の長物 これを理解しようとしてホーキング博士と日本の数学者の矢野健太郎さんはじんせいを無駄にした 相対性理論は実学とは言えない 相対性理論は天文学の基準で正しいかもしれないけど虚学だ
時代は応用物理学 応用物理学を学べよ。相対性理論は応用物理学に入っていない
相対性理論は無用の長物 戦艦大和や戦艦武蔵みたいなもの 応用物理学が今は主流で実学 相対性理論は虚学
今は工業技術の基礎科学になり世の中の役に立つ応用物理学が注目されて、全国の大学に広まっている 相対性理論なんて天才でも一般人でも理解できないから応用物理学に入っていない 相対性理論は時代遅れの天文学の基準に過ぎない 光速度不変の原理も言ったもん勝ちの基準 応用物理学に入ってない、天文学と相対性理論は現代社会の無用の長物 これを理解しようとしてホーキング博士と日本の数学者の矢野健太郎さんは人生を無駄にした 相対性理論は実学とは言えない 相対性理論は天文学の基準で正しいかもしれないけど虚学だ
必死で受験勉強してムザムザ、相対性理論なんて虚学を学ぶ奴らは哀れ 応用物理学を学べよ。
釣られてあげるけど、相対論わからなかったら物性とかできないんだけど
>>461 三次元絶対静止系を否定して光速度不変を主張することはアインシュタインじゃなくてもたくさんの人ができた。
ニュートンも近似と解ってて三次元の時計仕掛けの宇宙のほうが実用的だと判断したはず。
ニュートンが慣性の法則をカンペキに理解してるに決まっている
慣性の法則の静止と等速直線運動は同じ状態で絶対静止を否定することは簡単だよ。
静止と等速直線運動と地動説はガリレオもニュートンも解っていたから、 絶対静止という状態と地動説がある限り、慣性の法則の静止と等速直線運動は同じ状態
>>460 次の方程式の解を求めよ。
2x+1 = sin(3x-1)
もしこの簡単な問題が解けないようなら、「応用物理学を学べよ。」は出来損ないの自己弁護。
>>464 横からかつ非常に低レベルな質問で邪魔して申し訳ないのだが、これどうやって解くの?
解の大体の位置はわかるし、ニュートン法使えば大体の数値解は出る気がするんだけど、解析的に解く方法が全くわからん
そんな問題を解いて何になるというのか? そんな問題に担保されなければいけないのが基礎物理なのか? そんな問題を解いても青色LEDが生まれないのが応用物理
応用物理はそんな問題に担保されるような低俗なものではない しかし応用物理では計算できてしまうのも事実 -0.627745624186
>>462 相対論が嫌いなの?
アインシュタインが嫌いなの?
>>210 転がっている車輪は普通、上の方が進行方向に倍の速度で進んでいるはず
そこが光速を超えてはいけないから、列車の速度は光速の半分に制限される?
>>469 あらゆる剛体としての回転円盤の矛盾が出てくるのは事実だな。
エーレンフェストのパラドックスは当然解決されてるはずなんだが
>>469 >転がっている車輪は普通、上の方が進行方向に倍の速度で進んでいるはず
列車の速度は、車輪の中心軸の速度と同義。
光速の半分より大きくなり得る。
列車の中から見た、車輪のサイクル振動数と、列車(と線路)の(相対)速度が、
正比例するのと同様に、
線路から見た、車輪のサイクル振動数も、列車の速度に正比例する。
但し、列車に装備された「走行メーター」では、線路の周長が実際より短く表示される。
逆に、列車に装備された「測長器(メジャー)」では、一周あたりの列車の長さが、
実際の線路の周長より長く試算される。
>>469 >そこが光速を超えてはいけないから、列車の速度は光速の半分に制限される?
だとしたら列車の中で見ると、何の制限も無いはずなのに、車輪の外周速度が光速の半分までしか出せない、という不思議な現象が起きることになる
それではここで問題です。 秒速24万km(光速の80パーセント)で走る列車があるとする。 この列車の車輪の円周が24万kmあるとすると、この列車の車輪は一秒で一回転することになる。 ここで、列車の乗客がストップウオッチを動かしていて、秒針が一秒に一周の割りで動いている。 これを外から見ると、列車の中の時間の進みは半分になるから、ストップウオッチの針は2秒で一周することになる。 すなわち、ストップウオッチの針が二回転する間に、車輪は一回転するわけだ。 従って、列車の乗客から見たら、ストップウオッチで一秒を計る間に車輪は二回転することになる。 車輪の円周は24万kmだから、乗客から見たら列車は秒速48万km(光速の160パーセント)で走っていることになる。 この話のどこがどのように間違っているのか?
>>476 ちょうど、前スレで議論された一周30万kmの円周線路を、一周24万kmの車輪に置き換えた話になっているね。
>この列車の車輪の円周が24万kmあるとすると、この列車の車輪は一秒で一回転することになる。
特殊相対性理論を認めるならば完全剛体は存在し得ないので、この車輪は必ず変形する。
具体的には、円周が延びるか割れるかのどちらかだろう。
とは言え、それで終わりにするのもつまらないので、車輪は変形しながらも一秒で一回転を維持しているとしよう。
>これを外から見ると、列車の中の時間の進みは半分になるから、ストップウオッチの針は2秒で一周することになる。
計算をミスしているね。正しくはこうだ。
「これを外から見ると、列車の中の時間の進みは6割になるから、ストップウオッチの針は約1.667秒で一周することになる。 」
>すなわち、ストップウオッチの針が二回転する間に、車輪は一回転するわけだ。
まず、ここが誤り(従って、ここ以降も誤り)。外から見ると、車輪の各部分の速さは一様ではない。
例えば、車輪の下端の速さは0で、車輪の上端の速さは速度の合成則から秒速29.268km程になる。
結果として、車輪も1.667秒で一回転する。どこにも矛盾は無い。
回転系は非慣性系ですが、特殊相対論の結果を適用していいのですか?
>>478 登場する系は2つ、「列車の乗客」の系と「外から見る」系だ。
両方とも慣性系なので、特殊相対性理論で充分。
この「神はサイコロを振らない」と言った デジタル社会に独り逆らった時代遅れのアナログ人間のジジイの理論を難しい数学を学んで研究しないほうが良い
アインシュタインよりもビンセント・バン・ゴッホのほうが偉大なんだよ
>>477 ホントだ、間違えました、ごめんなさい。
正しくはこのように出題するつもりでした。
それではここで問題です。
秒速26万km(光速の86.6パーセント)で走る列車があるとする。
この列車の車輪の円周が26万kmあるとすると、この列車の車輪は一秒で一回転することになる。
ここで、列車の乗客がストップウオッチを動かしていて、秒針が一秒に一周の割合で動いている。
これを外から見ると、列車の中の時間の進みは半分になるから、ストップウオッチの針は2秒で一周することになる。
すなわち、ストップウオッチの針が二回転する間に、車輪は一回転するわけだ。
従って、列車の乗客から見たら、ストップウオッチで一秒を計る間に車輪は二回転することになる。
車輪の円周は26万kmだから、乗客から見たら列車は秒速52万km(光速の173パーセント)で走っていることになる。
この話のどこがどのように間違っているでしょうか?
しまった! 相対速度0で瞬間静止する車輪の「線路接触点」の質量密度は、 常に初期値だと思い込んでしまっていた。 実際は、光速に近づくに連れ限りなく密度が減っていくってことだ。 だから、線路から見た、車輪のサイクル振動数は、亜光速領域で、 列車の速度に反比例するな。 つまり、列車が一周する間に、一回転どころか0.1radも傾かなくなる訳か。
>>467 お。ちゃんと解いたのか。
どんな馬鹿相間かと思ったが、それなりに知識はあるのか。
笑ってやろうと思ってたのに残念。
>>465 解析的に解くなんて無理じゃないか?
ちなみに車輪の問題を真面目に数式で考えようとしたら、このタイプの方程式が現れる。そこから先はもう数値計算の世界だな。
>>468 俺は正直に言うとガリレオとニュートンの小学生向けの伝記と高校数1ぐらいしか、覚えてないけどな
ユダヤ人はスピノザ辺りから嫌い、フロイト嫌い、その親戚のユリゲラー嫌い、アインシュタイン嫌い、エーレンフェスト嫌い、ビリージョエル嫌い、アンネ・フランク嫌い、胡散臭い面々
何故ならスピノザが私がデカルトにしてやったこととほざいたからな
ダスティンホフマンの「卒業」という映画も大嫌い、えげつないユダヤ人
>>487 スピノザはデカルト哲学を低落させたんだよ。
>>472 1秒間に1回転する剛体を普通に見ると高速回転とは思えないのだが、
これが半径50,000kmとなると既に表面は光速を越えるわけであり得ない。
月軌道と比べても1/8程度なのにそれでもダメ。
天体の大きさと回転数には自ずから制限があるわけだよ。
太陽を囲むようなダイソン環を作るとしてそれは剛体じゃないだろうね。
>>478 回転系もその一瞬は慣性系として見なせる場合、局所慣性系として特殊相対論の対象となるわけ。
だけれど、回転系にいる観測者からの観測はこの範囲に入らないから、両方の観測者の立場で計算
して同じ答えを出すことは難しいのね。
例えば、このスレや前スレでいろいろ計算されている話を使って、v=0.866cで
ある星から30万km離れた星に行って、そこで円周30万kmの1/2でターンして再び戻るときに時計を
比べるというウラシマ効果は星の慣性系から見ての話は、行き帰りの等速直線運動、ターンのときの
円運動での宇宙船内の時計は常に星での時計の1/2になっているから分かりやすい。
でも、宇宙船内から星の時計を見ても等速直線運動では1/2でしか動いていないから、全てはターンの
ときの高重力下で星の時計の方が早く進んで見えるわけで、これは一般相対論の世界。どんなターンを
しても常に最後は宇宙船の方が星の半分の時間しか経っていないという結論になるのはおもしろい。
星の時計では、(30万x2+15万)/(30万x0.866)=2.89秒
星から観測した宇宙船の時計は、この1/2で1.44秒が特殊相対論的結論。
宇宙船の中の観測者は
自分の時計は行き帰りの距離が1/2に見えるので星に到着すると当然0.57秒しか経たない、これは星
からの観測と同じ。ここから重力下でターンして0.3秒経過し、0.57秒で帰還すると1.44秒。
宇宙船から星の時計を見ると星までで0.289秒しか経っていなく、2.31秒がターンの最中、残り0.289秒
が帰りの経過時間になる。ターンのときには7.7倍星の時計が早く進むことになる。
>>469 >上の方が進行方向に倍の速度で進んでいる
「進行方向の速度+進行方向の速度」で進む。
その値は速度の合成則に従うから、進行方向の速度に「光速の半分」などという制限は付かない。
>>490 >全てはターンのときの高重力下
星が無い空間で、宇宙船がスラスターで方向転換した場合でも同じなのだから、
高重力下という表現は誤解されるかも?
>>487 背の高い生粋のアメリカ人のジョンウェインのほうがドチビでオカマみたいなユダヤ人よりも遥かにカッコいいし、 ジョンウェインはユダヤ人のために財産の一部をユダヤ人国家イスラエル建設のための寄付するアメリカ人 だからユダヤ人国家イスラエルに世界中にユダヤ人は点在しないで帰るべきだ それなら許す >>487 背の高い生粋のアメリカ人のジョンウェインのほうがドチビでオカマみたいなユダヤ人のダスティンホフマンよりも遥かにカッコいいし、 ジョンウェインはユダヤ人のために財産の一部をユダヤ人国家イスラエル建設のための寄付するアメリカ人 だからユダヤ人国家イスラエルに世界中にユダヤ人は点在しないで帰るべきだ それなら許す ++++++++++++++++++++++++++
民主主義が崩壊するぞ!
安倍は憲法改正で国民の主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の破壊。
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/ ↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の怖さは 21条など言論の自由を奪うこと。
自民の憲法改正案が通ると 政府批判しただけ
で逮捕されるようになる。 独裁政権の始まり。
VIDEO 上のビデオで 自民党は 日本人に基本的人権
は必要ない と言っている。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687 ↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊するぞ。
http://www.youbaokang.com/odai/2146269448055691601/ ↑ 安倍サポーター工作員はネットで国民を騙す。
万が一の国民投票に備えて 自民案の真の怖さ
は 9条以外にあることをネットで広めてほしい。
++++++++++++++++++++++
>>491 幾何学的性質=円形であることが崩れるね。
>>492 等価原理で重力なのか加速度運動なのかは区別が付かないよ。
実際、円周30万kmの固定したレールでのv=0.866cのターンでは
10^9-10^10Gの遠心力がかかってしまう。
>>498 うーん、単純に楕円で良いのかなぁ?
レールの慣性系から見るとどなたかが指摘されていたように、
接地面の相対速度が0、軸がvは分かりますが、軸からの距離r、接地面をθ=0としたときの角度θ
でレールの観測者との相対速度はそれぞれ変わってきます。また、元々の回転剛体の問題、
車輪の円周の計算だけでも剛体という前提が破綻していくでしょうね。
>>501 単純に前後が潰れて楕円になるんじゃなくて、上下でも密度が違うでしょ?
>>502 物性がどうなのかによるのかな? とにかく剛体という前提は成り立たないでしょうね。
宇宙空間で相対論的効果があるだろう構造物はだいたい気体か、アステロイドベルト
みたいなスカスカなものの集合体でしょうね。
剛体は張力が無限大で変形しないから加速系の相対論で不都合になる 準剛体:張力は有限だが歪みが小さく外力による変形を無視できる物体 として思考実験すればよい。
>>504 > 準剛体:張力は有限だが歪みが小さく外力による変形を無視できる物体 と
> して思考実験すればよい。
そりゃダメよ。角速度ωが半径rの関数だったら1回ごとにズレがたまって終了だと思う。
この準剛体で地球と木星をつないだら同じ軌道で回り続けると思う?
それぞれの半径での剪断応力を考えるようになったら物性物理で相対論じゃないよ。
>>504 簡単に言うと回転する物体は
円周Sが
S=2γπr
になるわけだけれど、これをどうするの? 変形しないけれど密度が下がっていくわけ?
rω->cで円周は無限大になるわけだが?
思考実験としても意味がないな。
それより、1980年代に行われたVessotの実験を知っている方が役立つね。
無限大にあこがれるより、弱い重力場での精密さを競った方がいいと思う。
GPS衛星の理論は Vessotの実験から得られたデータなんだろうな。
馬鹿は外力による応力変形と相対論効果(ローレンツ収縮等)による「変形」の区別ができないのか 物体応力が非常に大きく << 相対論効果の「変形」 ならば相対論だけ考えればよいだけだろ
回転運動の相対論の思考実験するのに普通の物体が壊れます?で思考停止するのか
>>505 >角速度ωが半径rの関数だったら1回ごとにズレがたまって終了だと思う。
なにを根拠にそうなるのか不明だが、実際に超高速回転する装置が理論的に相対論にしたがうはずだが、一定回転を続けると回転ごとにズレが溜まって壊れるなど聞いたことがないぞ。
光の0.8倍速の列車とか30万km長のロケットとかの非現実を平気で言う奴が 回転運動だと急に現実論に寝返って否定するとは馬鹿の見本だな。
線路から見た車輪のイメージ。左は「静止時」右は「亜光速時」。
車輪の「スポーク」の回転速度(角速度)は、下方では速く、上方では遅い。
車輪全体としての回転速度(角速度)は、上方の「スポーク」のそれと同義。
線路接触点での質量密度は、亜光速時でほとんど0だから、
車輪は線路上を滑ることなく長距離移動しても、回転角度は極僅かしか稼げない。
これが
>>210 のパラドックスのからくり。
>>508-510 言ってくると思った(笑)
円形の1mの物体が0.95mになる現象がある、
円形の物体の半径が変わるのはどれか
○高速で回転する物体を静止させる
○高温の金属を冷やす
○伸ばしたゴムを机の上に置く
半径が変わる理由示すこと
受験世代はそれで食いつくんだろ(笑)
>>511-512 その問いに期待していたが、
じゃ、どうして10mのミサイルは成り立つのか?
惑星の大きさの限界は何kmなのか?
恒星の大きさの限界は何kmなのか?
直径1万kmの金属の塊は宇宙に存在するのか?
答えてもらおうか。
>>514 外力の効果を並べ立ててくれるとは結構なことだな
馬鹿でなければ特殊相対論効果とは一定速度での効果をいうのが判るはずだが
このスレでは相対論効果の伸び縮みだけしか興味がない
回転する車輪の思考実験は本質的に前スレの環状線路の思考実験と同じだよ。 車輪の円周が延びたり割れたりするのは相対性理論の効果であって、外力は関係ない。 例えば、静止していた車輪が回転を始めて徐々に角速度を大きくしていく場合を考えよう。 列車の乗客の系(慣性系)から観測すれば、車輪が回転を始めると円周がローレンツ短縮して延びたり割れたりする。 角速度が大きくなるに連れて、ローレンツ短縮も激しくなり、延び或いは割れ目も大きくなる。 一方、レールの系(車輪の円周上の一点の系とも言える。一瞬に着目すれば慣性系とみなせる)から観測すれば、 その近傍では丁度2台のロケットのパラドックスの議論で設定された状況と同じになる。 つまり、列車の乗客の系から観測すれば同じように加速しているにも拘らず、 レールの系から観測すると同時刻の相対性により加速の仕方が異なっている。 具体的には、回転方向で前の方ほど時刻が先でより加速されて速くなっている。そのため、間隔が広がり、延びたり割れたりする。 以上の結果、列車の乗客の系から観測した事象とレールの系から観測した事象とは完全に一致し、全く矛盾は生じない。外力を考慮する必要もない。
特殊相対性理論によって、光速を超えることができないことが示され、 このことから完全剛体は存在し得ないことが明らかになった。 一般相対性理論では、加速度にも上限があることがわかった。
半径1の車輪がβ=0.866の速さで転がるときの様子がこれ。
描いてないけど、スポークが更に面白いことになっている。
>>522 さらにここも
http://www.big.or.jp/ ~isaacrc/superscience/lorentz_wheel.xls
1Gの推力を待つロケットが飛び続けると光速に達するがそれ以上は速くならない 但し地球から見た速度で太陽から見ると光速に達していないかもしれない さてこのロケットは理論上もっと加速するや否や、その根拠は?
>>520 数学の曲線は力が無くとも書けるが
物理物体の加速度運動は物体エンジンも含めた外力なしにはありえない。
>>521 完全剛体が無いから0.86cで物体運動が不可能だなどというのことはない
光速が限界ならば一定半径の物体の回転運動の角速度に限界があるのもあたりまえ。
>>526 >1Gの推力
どの座標系から見た1Gかは特殊相対論の基本、加速運動すればその(慣性)座標系も変わる
相対論の解説書などで物体加速中の運動座標をくねくねした波線で表現してるのは剛体でないことの表現だろ。
>>526 >1Gの推力を待つロケットが飛び続けると光速に達する
慣性座標の図で1G加速の速度直線を引けばいいだけで光速c線と交わる。数学直線に光速の制限はない。
なぜ光速cで途切れるのか、または折れて水平になるのかは特殊相対性理論の物理的説明が必要になる。
数学と物理の違いだな。
まあ実際は車輪での最大速度は100万分の1c以下だけどね
>>530 1G加速の速度直線がなぜ光速cで途切れるのか
ローレンツ変換が正しいと仮定すれば光速を超えた運動では因果律が破れることになる
がそれだけでは光速以上の物理的な加速運動を否定する直接の理由にはならない。
たとえば光速運動以上ではローレンツ変換が成り立たないと仮定することもできる。
アインシュタインの特殊相対論論文を調べればローレンツ変換(光速不変)以外に
新たな仮説を追加してることが判る。 それが何かわかるかな?
>>531 現代の超遠心分離機などでは最大遠心力が100万Gに達する、人間などぺしゃんこだ
一般相対論効果が検出されるのだろうか?
http://kaki-kaki.daa.jp/bbs_s/view.html?1912884 線路から見た車輪のイメージ。左は「静止時」右は「亜光速時」。
車輪の「スポーク」の回転速度(角速度)は、下方では速く、上方では遅い。
車輪全体としての回転速度(角速度)は、上方の「スポーク」のそれと同義。
線路接触点での質量密度は、亜光速時でほとんど0だから、
車輪は線路上を滑ることなく長距離移動しても、回転角度は極僅かしか稼げない。
これが
>>210 のパラドックスのからくり。
>>532 つづき
アインシュタインの論文の前半ローレンツ変換の運動学では質量がまったく出て来ないことが判る。
論文の後半で電磁気学の電磁波のエネルギーと輻射圧の式にローレンツ変換を適用して
エネルギーと質量の等価の式 E = mc^2 を導出している。
これによって光速加速に要するエネルギーが無限大になることから、物体の光速運動が物理的に否定される。
この論文は電磁気学と一体であり、邦題のごとく「運動してる物体の電気力学」なのだ。
>>527 >数学の曲線は力が無くとも書けるが
>物理物体の加速度運動は物体エンジンも含めた外力なしにはありえない。
誰も「外力がない」とは言っていないよ。「外力を考慮する必要がない」と言っている。
余談だが、外力を考慮する必要があるのは、車輪が具体的にどう変形するかを考察する時だろうね。
>>526 >>530
>>532 特殊相対性理論によれば、質量のある物体を加速して光速に到達させるためには無限大のエネルギーを要する。
しかし、無限大のエネルギーを作り出すことは不可能なので、質量のある物体をどんなに加速しても光速には到達しない。
この事実に反した前提に基づく議論は無意味だ。
>>536 >「外力を考慮する必要がない」
物体運動だけでエネルギーも運動量も考慮しない、ローレンツ変換の「ここから位置
や速度がどう見えるか」
だけならばもぐら叩きの如く湧くパラドックスもどきを一々解かなくても簡単にはじ
くチェック項目が作れるだろう、ローレンツ変換自体は数学的に無矛盾なはずだから。
みんな完全剛体を誤解してないか? 思考実験では、どんな剛体でも設定できる。 設定できない完全剛体は、光速よりも速く歪が伝達することを想定する場合に限る。
歪が伝達するなら、変形するってことだよね それ剛体っていうの?ただの物質じゃね?
光速よりも速く歪が伝達できないのに、 外からみて剛体が変形してる様子が見えるわけないだろ。
>>539 完全剛体の板があったとして、それを回し始める。
角速度が2π/sになったときに半径5万kmのところで光速を越え始めるからそれ以上の物体は存在し得ない。
また、特殊相対論的な速度の足し算がこの剛体では成り立たない。Rでの速度は1/2Rの速度の2倍には
ならない、だから剛体は存在し得ない。
宇宙のどこかに直径1光年の金属の球体やダイヤモンドの塊があってもいいと思うが、 実際には岩石の塊の惑星の大きさなんて限度があるわな。
相対運動のみの相対論話に剛体うんぬんは関係ない 直線棒も回転座標から見れば幾らでも回るし光速も超える。
一般相対性理論に物質理論で複雑化したところで理解不能になるだけだろな 時空の歪みがそのまま4次元の絵に反映されるとして議論すれば十分。
車輪の上下にレールがあって、 上下のレールが逆向きに、車輪の軸と相対的に0.86cで動くとどうなるん?
>>548 その場合、列車は動くの?
動かないなら、普通の回転系の物理現象しか起こらん。
>>549 >列車は動くの?
レールが1本だと列車は動くって誰が決めたの?
思考実験では無限小の凸凹が歯車になってると仮定する
>>532 >1G加速の速度直線がなぜ光速cで途切れるのか
この言い方で、相対性理論を理解してないことがわかるな。
一定の加速を続けていくと、光速に達したところで突然それ以上加速できなくなるかのような認識なのだろう。
>>552 こういうことだろう。
「車輪の上と下で回転速度が違うなら、上にもレールを付けて上下の区別を無くしたらどうなるか?」
動いている車輪に視点を固定している状態と、
静止して回転しているだけの車輪との違いが
分からないから生じる疑問だろうな。
>>554 >動いている車輪に視点を固定している状態と、
>静止して回転しているだけの車輪との違いが
>分からないから生じる疑問だろうな。
むしろ、何で区別できるの?
>>555 車輪の運動を記述している慣性系が違う。
>>556 車軸がレールに沿って移動する速度をvとするなら、
車輪とレール全体をレールに沿って-vにすれば同じじゃん。
>>557 >車軸がレールに沿って移動する速度をvとするなら、
このとき、レールは静止していて、車軸が動いている。車輪はローレンツ収縮をおこす。
>車輪とレール全体をレールに沿って-vにすれば
このとき、レールが動いていて、車軸は静止している。車輪はローレンツ収縮しない。ローレンツ収縮するのはレールの方。
このように、両者は同じではない。ちゃんと区別がつく。
だから、レールと車輪のどっちが動いてるのか、誰が決めてるんだよ?
>>561 線路に対して静止している観測者Aは、線路が静止していることを観測するし、
車軸に対して静止している観測者Bは、車軸が静止していることを観測する。
Aは、車輪が動き車輪がローレンツ収縮することを観測するし、
Bは、線路が動き線路がローレンツ収縮することを観測する。
さしあたり観測者はこの2人がいれば十分だな。
Aの観測内容とBの観測内容は異なるから、それらが区別できないなんてことは起こりえない。
単語を違えたから、少し訂正 >Aは、車輪が動き車輪がローレンツ収縮することを観測するし、 ⇒Aは、車軸が動き車軸がローレンツ収縮することを観測するし、
>>560 座標変換に「観測者」がいる訳ないだろ、無限大の空間に無限大の「観測者」を配置するのかい
古典物理学では「観測」が必要条件でない。
「〜から見れば」と言うのは座標変換の言葉による比喩。
>>566 何を勘違いして、そんな見当違いな指摘をしてくるのか?
慣性系すら理解しない素人に「運動を記述する」の意味を理解させることができそうな言葉として、
「観測者」を選んだだけだ。
車輪の上下にレールがあって、 上下のレールが逆向きに、車輪の軸と相対的に0.86cで動く場合。 線路下に対して静止している観測者Aは、線路下が静止していることを観測する。 車軸に対して静止している観測者Bは、車軸が静止していることを観測する。 線路上に対して静止している観測者Cは、線路上が静止していることを観測する。 Aは、車軸が動き車輪がローレンツ収縮することを観測する。 Bは、線路上下が動き線路上下がローレンツ収縮することを観測する。 Cは、車軸が動き車輪がローレンツ収縮することを観測する。
相対性理論の理解どころか、そもそも物理を考えられる素養がない。 やはり馬鹿には相対性理論を理解するのは無理。
>>543 その大きさじゃ圧縮されて中心で別の物質が合成されるから不可能だろうな
大きな星の中で合成される中で炭素ができてダイヤモンドができるんだから、そのまま炭素通り越すと思う
ロマンはあるけどな
いやだから核融合どころかブラックホールになってるって。
嫌だから核融合 どくろかブラックホール なってるって なんちゃって カクカク核核ー
個人的にはそれより亜光速で動いている星のほうが見たいぜ。 俺のカンではすごく不安定になっててすでになんかの素粒子もしくは光に分解済みだぜ
>>577 その場でトリプルアクセルしてみろ。亜光速どころか超光速で、星がお前を周回する。
>>579 それ光速度不変の原理破ってるからスーパー特殊相対性理論作らないとな(笑)。
まぁ実際スーパー特殊相対性理論すなわち一般相対論ができたわけだが
そうだそうだグレート相対論は俺がトリプルアクセルしたら時空も渦巻いて光速を守るっというデンジャラスな理論だぞ。 俺が回転辞めたら一瞬で渦巻きがほどけて遠くの恒星が1000億光年ほどワープするからよろしく。
>>487 ダスティンホフマンの「卒業」という映画を観たことある?
ダスティンホフマン演じる主人公の何処がヒーローなのか?解らない
盛りのついた学生が誘惑にまけてヒロインの老いた母親と不倫三昧しておきながら、
他人の婚約者とヒロインの結婚式の最中にわめき叫び、他人の婚約者を強奪する物語
ただダスティンホフマン演じる主人公が好き勝手してワガママなだけじゃんか?
とても生粋のアメリカ人や生粋のイギリス人や生粋のフランス人や生粋のドイツ人や生粋の日本人なら醜い物語だと思うよ
イチローだったらThat movie is ugly!とコメントするだろうな
>>589 ダスティンホフマン主演の映画で好きな映画クレイマークレイマーだけや!
>>589 ダスティンホフマン主演の映画で好きな映画はクレイマークレイマーだけや!
ポールを中心に隣接して回転する2対の円盤がある。 円盤のすぐ外の観測者から見て、円周の速度は、それぞれ0.86cで逆方向に動いている。 片方の円盤の円周上に固定された1点から、片方の円盤の円周を観測すると、 0.86c+0.86cで動いているはずだが、光速以上の速度で動いているようには見えない。 これは、自分の時間が遅れているため、相手の速度もゆっくりに見えるからである。
俺は実は速度のベクトル和というものは宇宙に存在せずローレンツ変換されているだけで、 速度差が低い時の近似値がベクトル和だったと見た。
>>594 >ポールを中心に隣接して回転する2対の円盤がある。
この設定がさっぱり理解できない。
もっと詳細に説明してくれ。
それから「2対の円盤」ってことは、円盤は4枚あるのか?
2枚なら一対だろ?
それがどのように回転してるのかちゃんと書いてくれ。
>>594 文章から頭の悪さが溢れ出してるな
意味不明な前提並べて、結局単なる速度の合成という
地球の周りには逆位相の波が互いを打ち消すようにとんでいる 地表に近いほど並みの周波数が高く地表から遠いほど弱い より高い周波数の波が相殺されている座標に質量は引き寄せられるため地表に質量は引き寄せられる 波の発信機を互いに向き合わせて発信機の間に波が相殺された空間をつくると人工的に重力場を生み出せる
矢野健太郎さんの「アインシュタイン伝」のAmazonカスタマーレビューで辛口論もあるな あとがきや秋山仁さんの解説にもあるように、 矢野健太郎さんはアインシュタインに憧れ、その理論を理解するために数学者になった人だ。 だから、一から十までアインシュタイン賛美の伝記しか書けない。 彼の研究姿勢の長所と短所、人格的な問題、科学史から見たアインシュタインの位置づけ、 批判と反論といった、 プラスとマイナスの両面を兼ね備えた評論では決してない。非常に平板な伝記だ。
>>603 伝記は叙述であるから、評論ではあり得ない訳だが。
矢野健太郎さんは代数幾何学の日本の最高教育者だけど、アインシュタイン世代だったので残念だった 今、現在のビートルズやジョン&ヨーコが懐メロ化してインチキでダサいと言われてバカにされて 怒るビートルズ世代の死に損ないのジジイたちみたいだ
伝記には普通はアインシュタインの相対性理論の科学史的位置づけほかかれているはず、 役に立たないから科学史的位置づけが書けないんだよ。
伝記には普通はアインシュタインの相対性理論の科学史的位置づけは書かれているはず、 相対性理論は役に立たないから科学史的位置づけが書けないんだよ。
>>607 >>608
バカも休み休み言え。
例えば徳川家康の伝記に、江戸幕府の科学史的位置づけが書かれているはずとでも言うのか?
どうして、そんな小学生でも分かるような間違いに気付かず出鱈目を言ってしまうかな?
信じられない程、頭が悪いぞ。
相対論が理解できなかったんだから、察してさしあげろ
>>610 日本最高峰の数学者の矢野健太郎さんが相対性理論を理解できなかったのか?
>>612 素人向けの本でイメージ的には俺でも相対性理論は理解できるが、
光速度不変の原理とか絶対空間と絶対時間は非日常の世界では成り立たないとかな
過去には戻ることはできないとかな
厳密には俺は相対性理論は理解できてないから、
矢野健太郎さんはアインシュタインの立場で厳密に相対性理論を理解しようとしたんだぞ
ホーキング博士とかブライアン・グリーンの宇宙論が世の中の役に立っているとは思えないし、無駄飯食いのような気がする アインシュタインの影響受けた奴らのせいで、 理学部物理学科が虚学部天文学科になったから
>>611 矢野健太郎さんは韓国の天才数学少年のキムうんよん君が日本に来た時
テレビ出演して問題出したんだよね。
・・・とは思えない ・・・ような気がする ただの感想文でディスるしかできない哀れなやつ
宇宙論は相対性理論と量子力学の力試しだろ 各々は現代科学技術の基盤となっている
>>615 矢野健太郎さんは日本の少年たちに代数幾何学を教え込んだ偉い立派な数学教育者だから許す
特殊相対性理論の発生メカニズム
特殊相対性理論は時間という気体がロケットの中に詰め込まれているわけではなく、
電子は絶対に光速cは超えられないから、ロケットvが光速に近づくにつれて物質を
構成する電子の回転速度がロケットの中の相対速度としてc−vとなり、電子の速度が
遅れるからその分の化学変化も物理変化も遅くなる。
よって時間(※注意:時間というものは無い。)が遅くなると認識する。
これが特殊相対性理論の発生メカニズム。だから、慣性系の物理運動に関しては、
電子の円環振動の歯車同士の噛みあいが外れている(クラッチが外れている。)状態
だから特殊相対性理論の影響を受けない。
もう「時空」って表現は間違いだからやめない?
https://ameblo.jp/fumichan-023/entry-12266635157.html >>620 お前のレスの全てが間違いだから、もうレス止めろ。
『全ての事柄には原因がある』という因果律が論拠です。 非常に微小(素粒子レベル)な、あるいは巨大(宇宙レベル)な原因を考えず『原因なんかない!』というのは知恵不足です。 以下の状況を仮定してみましょう。 『ある事柄Aの原因はBである』つまり『B(が起こる)→A(が起こる)』です。 Bが起こったという情報がAに伝わる有限の速さが存在し、そこには上限があります。 もし上限がないと無限の速さが存在し、BとAが同時に起こることが許されてしまい、 事柄Aとその原因であるBが同時に起こって原因と結果の区別がつかなくなり、 最初に仮定した因果律が成り立たなくなります。 そこで相対性理論では 第0原理『因果律のため速度には上限が存在し、それをc(高速)とする。』(因果律) が暗に存在します。 これに加えて 第1原理『c(光速度)はどの慣性系においても一定である』(光速度一定) 第2原理『物理法則はどの慣性系に置いても普遍である』(物理法則の相対性) の原理を加えて特殊相対性理論は成り立ってます。 ↑↑↑↑ 知恵袋の回答に解りやすい説明があった。第2原理はニュートンも気づいてたけど、 この論理学的な相対性理論の説明なら理解できる
相対性理論の宇宙論の研究や素粒子論の研究とアポロ世代の月面好きなジジイたちのせいで、 日本は小惑星イトカワとかカミオカンデとか無駄金を使い 日本の文部科学省がお金が無くなり、 日本の国立大学の授業料は高騰化して約53万円の年間授業料になり、 近未来には日本の国立大学の年間授業料が約90万円になるらしいな 欧米の国立大学の授業料は遥かに安いのにな 欧米は今でもタダ同然の国立大学の授業料らしい 未だかつて私立大学のみの関係者でノーベル賞受賞は出てないのにな
>>624 因果律という論理学的な特殊相対性理論の説明に時間は関係ない
因果律という論理学には時間は関係ない
>>624 因果律という論理学には時間は関係ない順序だけだ
Bという起きる現象がある→Aという原理や法則や理論がある
という論理学が因果律や!
この逆Aという原理や法則や理論がある→Bという現象が起きると観測実験はただの確認に過ぎない
因果律は時間は関係ない起きる現象→原理や法則や理論の順序や!
>>624 因果律という論理学には時間は関係ない順序だけだ
Bという現象が起きる→Aという原理や法則や理論がある
という論理学が因果律や!
この逆Aという原理や法則や理論がある→Bという現象が起きると観測実験はただの確認に過ぎない
因果律は時間は関係ない起きる現象→原理や法則や理論の順序や!
>>624 因果律という論理学には時間は関係ない順序だけだ
Bという現象が起きる→Aという原理や法則や理論がある
という論理学が因果律や!
この逆であるAという原理や法則や理論がある→Bという現象が起きると観測実験はただの確認に過ぎない
因果律は時間は関係ない起きる現象→原理や法則や理論の順序や!
つまり今年のノーベル賞や小柴昌俊さんたちのしてることは確認作業に過ぎない
理論→現象は確認作業に過ぎない
現象→理論の順序がクリエイティブで世の中の役に立つ物理屋の仕事
理論物理屋ばかりになったら、実験による新しい説明できない未知の現象は発見できない
実験や観測で発見されただけの現象でそのまま理論も無しに暗記したほうがいいような現象もあることは事実だけどね
>>624 因果律という論理学には時間は関係ない順序だけだ
Bという起きる現象がある→Aという原理や法則や理論がある
Bという起きる現象がある→原理主義に陥るからBという現象を丸暗記したほうがいい
この二通りしか理工学には無い
そこで相対性理論では 第0原理『因果律のため速度には上限が存在し、それをc(光速)とする。』(因果律) が暗に存在します。 これに加えて 第1原理『c(光速度)はどの慣性系においても一定である』(光速度一定) 第2原理『物理法則はどの慣性系に置いても普遍である』(物理法則の相対性) の原理を加えて特殊相対性理論は成り立ってます。 ↑↑↑↑ ニュートンも第2原理は気づいていたわけだし、近似と解ってて絶対空間と絶対時間という概念を定義したわけだから、 論理学的には相対的理論は光速度を時空間の尺度とする光速度普遍の原理だけで作りあげた理論ということになる
第2原理『物理法則はどの慣性系に置いても普遍である』(物理法則の相対性) ↑↑↑↑ 宇宙空間には様々な慣性系があることをニュートンが解ってないとニュートン物理学で軌道計算できることができるわけないからね
惑星の中心って本当はどうなってるの? シュワルツシルト半径は質量による で、簡単な力学の問題で、支点に全荷重圧がかかる および 水圧など水深で圧力が決まる さて、問題。惑星の中心の極小の1点によって惑星の全荷重圧が支えられているのではないのか? それってブラックホールじゃん 僕らは知らずにブラックホールの上でサーフィンしてました って言うジョーク これの対案として 1点で惑星の全荷重圧を支えているのではないとしたら どういうことが考えられるかは俺の想像を超える
すぐにすべて飲み込まれないのは ブラックホールへの進入角度の問題
>>635 http://takeno.iee.niit.ac.jp/ ~shige/math/lecture/misc/data/gravity2.pdf
地球の中心から地表までは重力は
中心 ( 原点 ) からの距離に比例し、地表から外は距離の 2 乗に反比例する、ということ
になり、よって、地球の重力は地表が一番強く、地球から離れても、地中に潜っても小
さくなり、中心では無重力になる。
実際の地球は、中心と地表近くでは構成物質が異なるため密度は一定ではないから、地
中での重力は中心からの距離には比例はしないが、似たような状況にはなっていて、地
中での重力は地表より強くなるわけではなく、特に中心では重力は 0 になる
>>637 そりゃあ、重力自体はそうだろう
無重力空間に惑星が浮かんでいるんだから
中心がゼロGなのは理解できる
そうではなく
惑星の自重の全荷重圧が中心にかかって惑星の自重を支えているのであれば
シュワルツシルト半径内に惑星の全質量が乗っかっていることになる
惑星の自重の全荷重圧っていったいどこがどういう風に支えているの?
深さより上の全ての重さを支えているんじゃなかったの?
NAS6はシュワルツシルトの内部解を知らないようだな。
因果律の向こうの話なんてこちら側からじゃわからないだろ で、惑星の自重の全荷重圧をどこがどう支えているのか? 中心がゼロGだから荷重はかからないという立場なら 惑星の自重の全荷重圧はどこでどう解消されるのか不明。一体どこで消えたのか? 普通に深さより上の重さを支えているのではないの?
やはりNAS6はシュワルツシルトの「内部解」を知らないようだ。 そして、知らないことさえ理解できないようだ。
シュワルツシルト・ブラックホール (Schwarzschild black hole) は 回転しておらず電荷を持たないブラックホールのモデルである。 ブラックホールを特徴づける物理量としては質量、角運動量、電荷の 3 つしかない。 これを「ブラックホールに毛が三本」という。 この中で質量のみ値を持ち、角運動量と電荷が 0 のブラックホールが シュワルツシルト・ブラックホールである。 だから惑星の全荷重圧を中心のブラックホールが支えているんだろ?
ググるだけの知恵も働かないか。 ブラックホール云々は、シュワルツシルトの「外部解」の話。 「内部解」では、中心に特異点などない。
シュワルツシルト半径は質量による で、簡単な力学の問題で、支点に全荷重圧がかかる および 水圧など水深で圧力が決まる さて、問題。惑星の中心の極小の1点によって惑星の全荷重圧が支えられているのではないのか? それってブラックホールじゃん 無重力空間に惑星が浮かんでいるんだから 中心がゼロGなのは理解できる そうではなく 惑星の自重の全荷重圧が中心にかかって惑星の自重を支えているのであれば シュワルツシルト半径内に惑星の全質量が乗っかっていることになる 僕らは知らずにブラックホールの上でサーフィンしてました って言うジョーク
>>645 内部解なんて意味ないだろ
シュワルツシルト半径で因果律が途切れているから
壊れた因果律で見た話なんて通用するわけないじゃん
ま、内部解とか言うんだから
惑星の中心はブラックホールになってるって認めるんだな
>>649 >内部解なんて意味ないだろ
語るに落ちた。
やはり、こいつは内部解を知らない(式を見ても意味が分からない)。
内部解にシュワルツシルト半径があると思い込んでいる。バカ丸出しだ。
外に出られないだけだし それに内部解なんて関係ないだろ ブラフをかけて邪魔しないでくれるかな
内部解とやらが 惑星中心の問題を考えるのに どう関係するのかはっきり書かない限りただの邪魔
>>648 支えるのに必要なのは圧力だけ
単位面積当たりの圧力を支えればいい
荷重は点対称に相殺される
内核は360万気圧だそうで この圧力で上に乗っている質量を支えているんだろ で、微小な質点に全質量が乗っているってことでもいいんだろ
だから 脱出不可能なブラックホールっていうかブラックウォールの真核があって その周りに内核があって外核があるんだろ
>>654 それ相対性理論関係ないよな
なんでこのスレで言うの?
>>654 間違い
中心を境に荷重と荷重が釣り合ってる
深海魚は海を支えていないのと同じ
>>658 天秤に重りと物体で吊り合わした時
天秤の支柱は重りと物体の重さを支えていないのかい?
それに すり鉢状のツボにパチンコ玉をいくつも放り込んだ時 中心に来た玉は荷重が釣り合って力を受けないとは大笑いだろ
力や圧力のつり合いは考えている点や面上での話 ブラックホールになるかどうかはある領域の中の質量の大小で決まる話 全く異なる条件の話なのに、前者の話だけで後者に関して論じるのは まさにボケNASの名に恥じない暴走っぷりと言えよう
>>661 頭悪いな
天秤の中心を地球の中心に持ってきたらどうなるね?
>>665 中心で無重力だから荷重はかからないかもしれないけど
圧力は受けるだろ
無重力では圧力が質量だもんな
質量はエネルギーであり
圧力もエネルギーだもんな
1m^3で1kgの物体で重力加速度g=9.8[m/s^2]のとき 底面の圧力は9.8[N/m^2] すなわち1[kg/m^2]なんだろ
>無重力では圧力が質量だもんな >無重力では圧力が質量だもんな >無重力では圧力が質量だもんな >無重力では圧力が質量だもんな >無重力では圧力が質量だもんな >無重力では圧力が質量だもんな >無重力では圧力が質量だもんな 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
635 NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2017/10/08(日) 17:04:26.02 ID:H0AVuxyx さて、問題。惑星の中心の極小の1点によって惑星の全荷重圧が支えられているのではないのか? それってブラックホールじゃん 659 NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2017/10/09(月) 11:29:40.50 ID:bL7/e+MP 天秤に重りと物体で吊り合わした時 天秤の支柱は重りと物体の重さを支えていないのかい? 上記の2つのレスを併せれば、NAS6は要するにこう主張しているわけだ。 天秤に重りと物体で吊り合わした時 天秤の支柱は重りと物体の重さを支えているのではないのか? それってブラックホールじゃん NAS6の主張:天秤の支柱はブラックホールである!! 馬鹿もここに極まれりだ。
圧力を考えるのだとしたら、小さな面積になるほど そこにかかる力は小さくなる だからブラックホールにはなり得ない
秒速30万キロで進む光を、同じく秒速30万キロで進む宇宙船から見たとしたら光は止まって見えるの? 止まって見えるとしたら光はどんな形に見えるの?
そんな状況は存在しない 間違った前提から任意の結論が出せるから好きなように思っとけ
>>672 止まっては見えないで光速なんだろうね。
自分に向かって光速で進んでくる光が点で見えることになるのかな?
>>672 宇宙船には質量があるので、光と同じ速さで進むことはできない。
光より遅い宇宙船から見れば、光は常に同じ速さで進む。
向こうから車が時速30kmで走ってきたとする。 そのままぶつかったら時速30km分の衝撃を受けることになる。 もしも自分が時速20kmで進んでいたら、時速50kmでぶつかったら衝撃を受けることになる。 一方、向こうから光が向かってきて、そのまま当たったら、その光のエネルギーを受けることになる。 もしも自分が光速の80パーセントで進んでいてもその光の速度は光速のままだが、波長は短くなる。 その結果、止まったまま光を受けた時より大きなエネルギーを受けることになる。 こうしてちゃんとエネルギーの収支は合っている。
>>676 >波長は短くなる。
光速の80パーセントで進んでると時間が遅れるけど、波長は短くなるというのはどういうこと?
>>677 時間の遅れの影響よりもドップラー効果による影響のほうが大きいから
ある遠くの恒星同士が衝突したとして、 光より先に重力波が観測されるということ?
>>677 運動物体の時間が遅れるのであって、観測者の時間が遅れるわけではないよ。
時間を超えるってどこかで聞いた気がしてる奴、 それはdocomoのキャッチコピーだ。 「平安時代を超えてみろ。 見つめれば道は開ける。」 虹彩認証搭載。 Galaxy S8
>>683 いや、重力波はあくまで光速
光と違うのは時空を超えて伝わる点
まあでも、時空を超えて伝わるということは3次元空間で見れば光速以上の見えることもあるかな 要は重力波は4次元以上の自由度があるってこと
>>684 それだと、運動物体に観測者がいると、波長は短く観測されない。
>>688 観測者がいるなら、その物体は運動物体ではない。
なんと、ガリレオの相対原理が完璧に1兆パーセント間違っている ことをを発見してしまったぺ。 ガリレオの相対原理とは、お互いに相対してると言ってる原理だべ。 つまり、駅を通過する特急電車があるとして、走っている のは電車だと駅に立って、ポカンと見送る人は思う。 しかし、ポカンと、電車の中から駅を見る人は、電車は停止していて、 走っているのは駅のほうだと思っても間違いないと思う。 ゆえに、両者は相対的であり、これがガリレオの相対原理の理屈に なった。
だが、こんなことは誰も考えなかったのだろうか・・・・? 特急電車の窓を閉め、カーテンを降ろせば外は見えない。 駅からは電車が走っていると考えるが、電車の中の人は外が見えないので この電車は走っているのかどうかさえ解らない。 何が相対的なん。??????????????????? この超大発見に対して、理論的にお前が間違っていると、指摘できる 人はどうぞ、叱咤しまっくってけれ
ガリレオの相対原理が間違っている以上、アインシュタインの 相対性理論も間違ってることになる。 何故なら、アインシュタインの相対性理論は、ガリレオの相対原理 を土台にして構築した理論だからである。 従って、アインシュタインの相対性理論を議論すること自体 無意味なこと。!!!!!!!!!
>>692 知らないのか?地球は自転してるんだぜ。
だから、東から西へ走る特急電車は実は止まってるのかも知れん。
特殊相対論は電磁気学のため 一般相対論は重力のためにあることが分からない奴は (´・ω・`)
重力波は空間そのものの波動だからね 当然時間軸方向にも普通に伝わっていく
>>699 なんだろう
言い方を変えると、重力波は時間軸方向を負の方向(すなわち過去)にも進む
それでは正解を言います。 (答え) 馬鹿に分かり易く言うと、 「馬鹿には分からない」。 w
重力が過去に影響したら、光より早く情報伝達したことになるじゃん。
>>705 まあそういうことになりますな
4次元の自由度があるってそういうことです
>>705 光より速くっていう表現が正しいかは不明だが
>>706-707 正しいのか正しくないかすら不明なのかい?
ならなんで書いたんだい?
>>708 いや、光って正の時間方向にしか進まないから、光より早くって日本語表現が合ってるのか疑問ってだけ
仮に光速を超えられれば過去に行けるってことをいってるならわかる
こういうスレのこういう議論、数式が出てきた試しがない
>>709 > 光って正の時間方向にしか進まないから、
ちょっと待て何故そう思う?負の時間方向に進む光なんて見たことないからかい?
…では仮に負の時間方向に進んでいる光なり粒子があったとしよう。
それは何らかの方法で普通の粒子と見分けることができるか?(粒子の運動は時間反転対称性を持つ)
いかなる方法でも区別がつかないなら、その2つは科学的にどちらも同じものだ。
>>712 数式を用いて定量的に議論してください
「負の時間方向に進む」というのは曖昧な表現に思えます
>>713 > 「負の時間方向に進む」というのは曖昧な表現に思えます
ごもっとも。
私も「負の時間方向に進む」というのは定量的にも定性的にも区別ができない、
つまりナンセンスな表現と思ってる。
>>714 あなたの主張じゃなかったんですね
すみません
>>712 観測できないというのは同意だが区別ができないのはどうだろうか
>>714 負の時間方向に進む光が存在するが観測できないだけであれば、
観測できないという性質により正の時間方向に進む光と区別できていることになるような
>>716 、
>>717 観測できない?
であれば話はもっと簡単だ。
いかなる方法でも観測できないものは、科学的には「存在しない」という。
>>718 ほう
観測できるものがすべてなら理論物理学は無意味だな
4次元以上の自由度をもつ生命体がいたとしたら、重力波も波動関数も丸見えかもな 人間には3次元空間上で相互作用した射影しか見えてないからな 3次元空間への射影として映らないものは見えないだけで存在を否定するには足りない
>>719-722 > 3次元に生きる我々には3次元射影しか観測できない
> 人間には3次元空間上で相互作用した射影しか見えてないからな
そういうのを「観測」という。
物理学ではほとんどが装置や計算機を通した間接的な観測で、直接目に見えるわけじゃない。
何をもってしても測れないものは科学の対象ではないというのは大原則だ。
それでは正解を言います。 (答え) 馬鹿に分かり易く言うと、 「馬鹿には分からない」。 w
アインシュタインが、重力によって光が曲がることを予言した当時、 誰も重力によって光が曲がることを観測できなかった。 観測できない事象が科学の対象でないと言うのは暴言である。 巷の宇宙論全てが科学の対象でないと言っているのに等しい。
重力による光の屈折は観測され、一般相対論による予測とよく一致していますね
>>723 計算結果も観測に追加したな
まあいいけど
>>728 >計算結果も観測に追加したな
たぶん、彼は違いがわかってない。
>>728 それはそうでしょう。
むしろ近年の観測はほとんどが計算機やマイコンを通した観測といっていい。
音波の反射時間をPCが解析して作り出した海底の地図、
電波望遠鏡から開口合成という複雑な計算を使ってPCが作り出したの遠方の天体画像など。
それを観測じゃないという人はいないと思うが。
>>726 > 観測できない事象が科学の対象でないと言うのは暴言である。
宇宙論だろうが何だろうが、科学はすべて何らかの観測事実から生まれており、
また観測による検証(反証)可能性がある。(今の技術で検証できるかどうかはまた別の話)
観測がまったく絡まないものは科学じゃないぞ。
例えば
「この部屋に霊がいる」と霊媒師が言えば、
「それはどういう方法で検出できますか」と科学者は問う。
もし「いかなる方法でも検出できない」と霊媒師が言えば、それは科学の対象外だ。
>>730 >電波望遠鏡から開口合成という複雑な計算を使ってPCが作り出したの遠方の天体画像など。
遠方に電波を出す天体があるという仮説が前提、その仮説でその電波が惑星、人工
衛星の電波でないと検証も可能だろう。
光路観測による重力波の発見報告はアインシュタインの一般相対論の時空(重力場)
仮説が前提であって時空の歪み重力場は直接観測できない。
また、量子力学の波動関数仮説は直接観測が不可能だが頻度観測の実験で認められる
「相間」には時空の歪みも重力場も存在しないから重力波の発見など認めない
「量間」も同様。
>>731 オカルト科学を知らんのか?
「陰陽道」や「霊幻道」は科学なのだよ。
でも、奇跡を見たことはないが・・・。
宗教と科学の統合について
http://www.joyu.jp/hikarinowa/doctrine/religious-science/00/0000.html ↑↑↑↑↑
上祐さんの団体の田渕智子って女性がデカルトとニュートンの物心二元論を批判してるけど、
物心二元論
人間理性で理解できることは有限
自然は真理の大海で無限で永遠の謎
人間理性で理解できることは有限という自覚がないと、オカルト科学がおきるし、宗教的原理主義に陥る
だってどんな天才でも根源は実験で発見された現象や理論で証明できないことなどの根源は暗記してる思う
アインシュタインなんてどんな天才でも光速度普遍の原理までしかなんとなく理解できないと思う
E=mc^2までのプロセスはどんな天才でも理解できないと思うと俺は思っている
それでは正解を言います。 (答え) 馬鹿に分かり易く言うと、 「馬鹿には分からない」。 w
>>736 E=mc^2までのプロセスが理解できるの?
人間理性は有限だという自覚が無いだけでしょ?
>>736 人間理性で理解できることは有限だという自覚が無いんでしょ
まあ、結論からすれば、 馬鹿ばかりという訳です。 アインシュタインはベロを出して、馬鹿にしてるわけです。 尊敬出来るわけない。 さて、現代科学の基盤は電磁気学から始まっている。 マクスウェルは風変わりな四元数を用いて最初っから、直接に空間媒質又はエーテルを扱うように構築して、結果として電気が生まれると考えていた。 しかしながら誰にも理解が出来ず、彼の死後、結果としての場しか出来ない電気を扱うだけの部門になった。 アインシュタインは後者を学び式を構築しただけに過ぎん、更にエーテルを観測できないものは、切り捨てる方針を決めた偉人だ。 結果の場として観測しているだけなので、非常に滑稽です。
光速度と電磁波の速度が同じなのもマクスウェルの手柄だしな
俺は数学ができないファラデーの実験あってのマクスウェルだと思ってたわ
>>739 ということはアインシュタイン信者のホーキング博士やブライアン・グリーンも馬鹿ってことか?
式が間違ってたら、答えも違うだけのことだから、 でも嘘に乗っかって、それが正しいんだと、ホラを吹いて大宣伝するのは大馬鹿だと思うよ
俺は核分裂反応を発見したオットー・ハーンってドイツ人がアインシュタインの影響を受けてない様な気がするわ
>>739 君の手書きのメモも2億円で買われる日が来るといいね
馬鹿には電磁場さえ数学的に理解できないから、馬鹿には電磁場も電波もは存在しない。 磁石の磁力は遠隔作用の魔法であり、携帯電話はテレパシー装置であり操作の呪文を覚えれば 誰でも魔法使いになれる。
地球が丸く見えるのは目の錯覚 人の瞳が丸いからそういう錯覚が起こることは科学的に証明されている
それでは観測の問題です。 ロケットAの前方にロケットBがあり、同じ方向に慣性飛行している。(同じ慣性系で等速運動) ロケット間の距離を測るために、ロケットAからロケットBに光を出し、反射した光がロケットAに戻るまでの時間を測定する。 ロケットAから見て光が往復した時間は、ちょうど2秒だったので、ロケットAとロケットBの距離は30万キロメートルである。 ロケットA、Bの進路前方には惑星があり、惑星上の観測者は、ロケットA、Bが、0.866cで飛行していることを観測した。 惑星上の観測者から見て、ロケットAとロケットBの間の距離は何キロメートルと観測されるか? 1.60万キロ 2.30万キロ 3.15万キロ 4.それ以外 5.情報不足でわからない
>>726 原理的に観測ができないことと、技術的に観測が難しいこととの、区別がついていない。
>>748 3
数学的に3つの方向(縦横高さ)を示すのはxyz、又はijkで示される。 その方向に数字が入れば、その方向に進む、例えば横に3に進むとすれば、3x又は3iとなる。 四元数は、方向と方向もなくただの数字として拡張される。 これをスカラー部とベクトル部に分けられ、実際に三次元空間の描写ができる。 分かれば分かりやすいけど、回転や発散、勾配等といった計算はややこしくなる。大抵そうだけどね。 現代はそのスカラー部分が切り捨てられ、余り研究はしていない そのスカラー部分が真の大統一理論の鍵を握っている。
>>737 >>738 それでは正解を言います。 (答え) 馬鹿に分かり易く言うと、 「馬鹿には分からない」。 w >>751 俺の虫けらの理性では相対性理論のプロセスは理解できない
でも3ヵ月ぐらい前に電磁気学の右ねじの法則を証明してください。と尋ねたら根源は暗記してたじゃんか
>>752 それでは正解を言います。 (答え) 馬鹿に分かり易く言うと、 「馬鹿には分からない」。 w >>751 君の天才の理性なら、かなり、世の中の物理現象や実験で得られた現象が理解できるだろ
俺の虫けらの理性では、君と比べると世の中の物理現象が理解できる範囲は狭いだろうな
>>753 君の天才の理性も無限じゃないんだよ
俺の虫けらの理性より広い範囲が理解できるだけだ
君の理性は俺の理性よりもおおきいだけで有限だ
>>753 君の天才の理性でも矢野健太郎先生の理性よりも小さいかもしれないんだ
矢野健太郎先生の理性でも相対性理論を理解するのに苦労したからね
人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。 だが、それは考える葦である。 彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。 だが、たとい宇宙が彼をおしつぶしても、人間は彼を殺すものより尊いだろう。 なぜなら、彼は自分が死ぬことと、宇宙の自分に対する優勢とを知っているからである。 宇宙は何も知らない。 だから、われわれの尊厳のすべては、考えることのなかにある。 われわれが満たすことのできない空間や時間からではない。 だから、よく考えることを努めよう。ここに道徳の原理がある。
宇宙や自然界の自分に対する優勢とを知らないといかんよ 結局、パスカルもデカルトと同じ物心二元論だった 上祐史浩さんの団体の女性はパスカルという大天才も批判したんだ
実際のところ、人類の進歩のための本当の聖杯は、本当はこの失われた切り捨て部分にあるということができるだろう。 なぜなら、局所時空間、 つまり三つの空間次元および時間に圧力を及ぼすのは、この“スカラー・ポテンシャル”だからである。 実に、この失われた切り捨て部分の復活により、アインシュタインの一般相対性理論は彼が書こうとしていた本当の理論のごく一部にすぎないことも示される。 アインシュタインは一般相対性理論により名声を得た(タイムマガジン誌“Man of the Century”)が、 彼自身は次の言葉を残している。いわゆる物理学の基礎は、絶えず見直しが必要である。相対性理論は、必ずしも型にはまった不変のものではない。
おまえら紹介したい記事はタイトルとURLだけ貼ってくれ。 後でじっくり見る(もちろん見ないが)ので。
>>755 >>756 それでは正解を言います。 (答え) 馬鹿に分かり易く言うと、 「馬鹿には分からない」。 w Maxwellのオリジナル方程式(非線形方程式
https://goo.gl/RUk9MG Sachsによる非線形電磁気を含む一般相対性理論(波動理論)からの量子力学の導出
https://goo.gl/i7gyhk 大統一場理論のための一般共変な波動方程式
https://goo.gl/q4JGXu バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
交流電流のシステムとレーダー技術の第一人者のテスラにアインシュタインは非難されていた テスラにとってはアインシュタインは光速度と電磁波の速度の不変の原理だけ唱えて、 テスラにとってはアインシュタインは原理だけ唱えて若死にしてほしかった
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
原理だけ唱えて若死にしたら後世に迷惑かからんかったな
天才だろうと普通の人間だろうと人生は単純な一つことしか言いたいことないからね
アインシュタインは地位を守りに行って駄作の数々を作る日本のミュージシャンに似てるな はよ引退しれや!言いたいこと済んだろよ!って日本のミュージシャンおるだろ?
アインシュタインは電磁波速度不変の原理だけの一発屋で終わるのが嫌だったから、 アインシュタインの名誉欲のエゴイズムで作られたのが相対性理論だったはずだ
ポアンカレは原理に近いことしか発表してない アインシュタインも原理に近いことしか発表しなければ、 後世にアインシュタインは迷惑がかからんかったな
時代に則したシンプルなことが原理なのは確かだ アインシュタインはシンプルイズベストというのが原理という原則を破り、 彼が光速度電磁波速度不変の原理の一発屋なのが嫌で不可解な理屈をこねくり回した
大事なのは光速度電磁波速度の不変の原理だけだ 原理から理屈なんてこねくり回してE=mc^2なんて誰も導く狂人中の狂人はおらん 一度、物理学の世界的権威なった責任感がアインシュタインには足りなかった 原理だけ発表してただけなら後世に迷惑がかからんかったな
アインシュタインがもてはやされるのは、 さもE=mc^2という公式がもっともらしく立派な公式に見えるだけだ
原理だけ唱えて若死にしたら後世に迷惑かからんかったな
>>782 でもアインシュタインは、
「穏やかでつつましい生活は、成功を追求するせいで常に浮き足立っているよりも、より多くの幸福をもたらす。」
「意思があれば道は開ける。」
たったこれだけのカキコで2億円(お前の生涯賃金をはるか上回る)価値あるらしいやん。
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
原理の一発屋なのが自分が惨めに思えて嫌だったんだな
マクスウェルの書いたことに毛が生えただけの原理だけじゃ彼は惨めだったんだよ
マクスウェルに毛が生えただけの原理の一発屋なのが自分が惨めに思えて嫌だったんだ
原理だけ唱えて理論は唱えずに若死にすれは迷惑かからなかった
神は老獪にしてとかベテランが老いた彼自身が惨めで言いそうな言葉だ
ブラウン運動を発表した彼だから彼の幼い頃の着想だけじゃ惨めだった
原理だけ唱えて理論は唱えずに若死にすれば迷惑かからなかった
原理の一発屋なのが自分が惨めに思えて嫌だったんだな
光速度電磁波速度不変の原理だけ唱えて若死にしたら迷惑かけなかった
エーテル理論を否定して時空間の尺度を光速度電磁波速度とし、 理論は唱えずに光速度電磁波速度不変の原理を唱えるだけなら後世に迷惑かけない
エーテルなんて媒体は素人なら知らんから、 アインシュタインは素人だったからできた
アインシュタインの少年時代の光を追いかけて光と同じ速度になったらという世界はどうなるという空想は彼に真実にあったことだ
ポアンカレ予想が正しいことを数学的に解いたペレルマンはマフィアに脅されて失踪したのか
ポアンカレ予想 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である ポアンカレの原理のほうが正しい
ペレルマン(現在51歳)は光速度電磁波速度不変の原理に疑いを持ってから、 100年後にポアンカレ予想を数学的に解いて正しいことを証明したと思う
数学者のペレルマンはフィールズ賞も受賞を拒否してるのは謎だ
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
>自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。 自己分析は的確なようだな
>>807 涙拭けよ猿w
そんなレスwwww
バーカwww
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
>>748 の問題の続き
>ロケットAの前方にロケットBがあり、同じ方向に慣性飛行している。(同じ慣性系で等速運動)
>ロケット間の距離を測るために、ロケットAからロケットBに光を出し、反射した光がロケットAに戻るまでの時間を測定する。
>ロケットAから見て光が往復した時間は、ちょうど2秒だったので、ロケットAとロケットBの距離は30万キロメートルである。
>ロケットA、Bの進路前方には惑星があり、惑星上の観測者は、ロケットA、Bが、0.866cで飛行していることを観測した。
>惑星上の観測者から見て、ロケットAとロケットBの間の距離は何キロメートルと観測されるか?
これを15万キロと回答された方がおりましたが、
どのような観測方法で15万キロと計測したのかが、次の問題です。
たぶん、答えられないと思います。
私は仕事帰りに動物園に立ち寄る感覚で利用させてもらっとるよ。
あ〜♪人は幻の相対性理論追いかけて〜♪生きているだけならば〜♪はかなすぎる〜♪
せっかくマクスウェルが光速度と電磁波は同じ速度だと証明したのに、光は電磁波の一種だと証明したのに、 アインシュタインの少年時代の可視的な光だけを追いかけて光と同じ速度になったらという世界はどうなるという空想は間違った妄想に過ぎない 電磁波は少年時代のアインシュタインは追いかけてない可視的な光しか追いかけてないから よって光速度・電磁波速度不変の原理は間違っている
ポアンカレ予想 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である ポアンカレの法則のほうが正しい
>>713 ペレルマンのことだ アインシュタインが間違っていることに気づいて失踪してニートひきこもりしながら新理論を構築してる
普通の宮沢賢治みたいな繊細な天才の神経なら生きてる間に神格化されたくないからね
ロシア人のペレルマンは三つも世界的な科学賞を受賞を拒否してるから生きている間に名誉なんて欲しくないのだろう
ロシア人のペレルマンは宮沢賢治みたいに死後認められばいいと思っている
ポアンカレ予想が美しい法則じゃないと100年後に証明されるまで数学研究として課題になるわけない
ペレルマンは懸賞金の100万ドルを貰わずに有名になることを嫌った天才だから ノーベル賞の賞金を離婚の慰謝料につかった人間的に尊敬できない野蛮なアインシュタインとはえらい違いだ
>>815 君ならロケット間の距離を、どうやって測定するのかな
まずそこから明確にしてもらおうか
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
>>827 説明する気が無いなら、
>>815 はただの寝言としてスルーだね
ポアンカレのように仮説を遺して死んでいく奴ならいいが ノストラダムスやアインシュタインのように予言を遺して死んでいく奴は最低な奴だ
>>828 ここで問題にしているのは、15万キロと解答しても、
どのように計測した場合に、そのように観測されたかを提示できなければ、
物理学ではないということです。
ポアンカレがポアンカレ予想しか遺さなかったとでも思っているのだろうか、この脳足りんは
やっぱりコロンブスも織田信長もニュートンもポアンカレもペレルマンも地球が丸いことを理解してたな アインシュタインは何故に地球が丸いか、理解してない大うつけだ
アインシュタインは「地球が平面だ!平面だ!」とマジで信じてる
地球が丸くなきゃ万有引力の法則もクーロンの法則も成り立たない
フランス人とイギリス人とドイツ人とロシア人とセルビア人は頑張っているが、 イタリア人はルネサンス発祥の地なのに大酒飲みばかりになった あっち系の人種は普段から仲間外れで差別されて虐げられてきたからノータリンがたまにおるな 人間理性で理解できることは有限である。 自然は真理の大海で無限である。 ルネ・デカルト&アイザック・ニュートン 人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。 だが、それは考える葦である。 彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。 蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。 ブレーズ・パスカル 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 アンリ・ポアンカレ
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
>>207 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 アンリ・ポアンカレ ポアンカレ予想が正しいと思うから、 ニュートンの絶対時間と絶対空間の証明になるな 何所でも位相が同じということは時の流れは何所でも同じで、 無限大の球で宇宙空間はできているから絶対空間の近似に等しい 単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 ニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる 無限大の球ならニュートンの絶対空間の近似だから絶対空間の証だ 何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進むから絶対時間の証だ
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 ニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる 宇宙空間が無限大の球ならニュートンの絶対空間の近似だから絶対空間の証だ 何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進むから絶対時間の証だ
>>815 回答しよう。
計測は任意の方法で構わない。
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 アンリ・ポアンカレ クーロンの法則も成り立つためには 点電荷つまり、物質の最小単位である特異点も球であるという仮説ができる ミクロとマクロも球で成り立っているという仮説だと 三次元の球体に何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進む ポアンカレ予想でニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 アンリ・ポアンカレ クーロンの法則も成り立つためには 点電荷つまり、物質の最小単位である特異点も球であるという仮説ができる ミクロとマクロも球で成り立っているという仮説だと 三次元の球体に何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進む ポアンカレ予想でエーテルという媒体の存在とニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 アンリ・ポアンカレ クーロンの法則も成り立つためには 点電荷つまり、物質の最小単位である特異点も球であるという仮説ができる ミクロとマクロも球で成り立っているという仮説だと 三次元の球体に何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進む 宇宙空間が無限大の球ならニュートンの絶対空間の近似という仮説になる ポアンカレ予想でエーテルという媒体の存在とニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。 アンリ・ポアンカレ クーロンの法則も成り立つためには 点電荷つまり、物質の最小単位である特異点も球であるという仮説ができる 宇宙空間が無限大の球ならニュートンの絶対空間の近似という仮説になる ミクロとマクロも球で成り立っているという仮説だと 三次元の球体に何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進む ポアンカレ予想がペレルマンによって正しいことが解かれたから、 ポアンカレ予想でエーテルという媒体の存在とニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる
光速度・電磁波・速度不変の原理がそもそも間違っていることをポアンカレとペレルマンに証明されて泣いてるの? 宇宙空間は無限大の球体で物質の最小単位である点も球体であると仮説でき、エーテルという媒体の存在は存在して ニュートン物理学が正しくて、時計仕掛けの宇宙が正しいことが「証明されて泣いてるの? 今まで理解してきたと思い込んでたことが全部、原理が間違いで、虚学に過ぎなかったことに気づいて泣いてるの?
>>841 ロケットAから見て、ロケットBが30万キロメートルの距離にある事象について、
惑星の観察者から見て、ロケットAとロケットBの距離が15万キロメートルに任意の方法で測定したことを、
「観測」と呼んで構わないということですか?
>>847 計測は任意の方法で構わない、と言った筈だが。
>>815 惑星上の観測者は、ロケットBが通過してから0.577秒後にロケットAが通過することを観測した。
ロケットA、Bの速さが0.866cだから、ロケットAとロケットBの間の距離は
0.866c×0.577=0.5c=15万km
>>849 その説明では不完全な気がします。
惑星から見て、ロケットA、Bの速さが0.866cであるという情報のみでは、
ロケットBが通過してから0.577秒後にロケットAが通過するかどうかは、
実際に通過したところを計測しなければわかりません。
なぜ、0.577秒後にロケットAが通過すると言えるのか?
それは、ロケットAから見て、ロケットBが30万キロメートルの距離があると、
問題の中で事前に知っているために計算で求めただけでしょう。
惑星上にいる観測者が、本当にロケットBが通過してから0.577秒後にロケットAが通過することを観測するのか、
現実としては、まだ確かめられてはいないはずです。
>>850 観測方法を聞いていたようだから答えてあげたのに、
その観測方法で得られると考えられる観測値について
難癖つけるのは如何なものか。
>>851 その説明では不完全ではないか?
という問題提起です。
重力によって、見かけの星の位置が変わって見えることを、
アインシュタインが予言した当時、まだ、その効果は、事実として観測されたわけではありませんでした。
観測されないうちは、「予想」と呼んだほうが正確なような気がしますが、
机上の理論値も含めて「観測」と呼んでもかまわないなら、それでも構いません。
>>852 問題提起とするなら、提起の仕方が回りくどいし、内容も陳腐だね。
一見して相対論を疑っているだけとしか思えないところも痛い。
>>853 相対論を疑ってるわけではありませんが、
問題提起が陳腐なのは認めます。
では、どのような問題提起ですと、よりスマートでしょうか?
ロケットABの距離が30万キロと観測されることと、
惑星からロケットABの距離が15万キロと観測されることについての因果関係を立証するには、
どのように考えますか?
>>854 普通、相対論を疑っていないなら、そのような問題提起はしない。
なぜならそこで提起される問題が物理理論の普遍性に関するものであり、特定の物理理論を選ぶものではないから。
問題提起をスマートにしたいなら、物理理論全般に対する科学哲学の問いとして立てた方がいい。
殊更に相対論に対してだけ、それを問題視するのなら、そうするためのちゃんとした理由を説明できないといけない。
>どのように考えますか?
もし仮に相対論の持ちネタであるローレンツ収縮が実際は起きないのなら、
マイケルソン・モーレーのみならず、数多の実験が歴史上異なった結果を得ていたはずだ。
このことを理解するためには、亜光速のロケットといった何世紀も先のテクノロジーを待つ必要はない。
>>855 加速器では、原子を連続で亜光速で打ち出してますが、
打ち出された原子と原子の距離が速度を上げると縮んで行くことは、観測できているのでしょうか?
そのへんの論文があれば参照したいので、ご存知であれば教えてください。
>>856 原子と原子の距離は、ローレンツ収縮とは関係ない。
>>856 ハドロン衝突型加速器では、原子核がローレンツ短縮してパンケーキ型になっていると考えないと説明できないそうだ。
>>857 示唆のあるご解答ありがとうございます。
「原子と原子の距離は、ローレンツ収縮とは関係ない。」
これは、
「原子と原子の距離は、ローレンツ収縮しない。」
「原子で構成されたロケットとロケットの距離はローレンツ収縮しない。」
と、読めますが、そういうことでしょうか?
>>859 それは興味深いです。
クォークレベルで収縮してるのでしょうか?
そういうのは量子力学の分野だし ローレンツ縮尺とは別
サニャック効果は普通にガリレイ座標系で測定できて普通に説明できるのに、それだけでも特殊相対論の前提は崩れさるのに、 一般相対論で語るのはどうなんだ?
>>860 違う。
原子と原子の距離をローレンツ収縮の観点で議論することに意味がないということ。
原子から見た他の原子までの距離を測定できるわけではないのだから。
奴は文明の利器に乗っかっただけの狂人だとテスラが言ってたわ
>>863 >サニャック効果は普通にガリレイ座標系で測定できて普通に説明できるのに、それだけでも特殊相対論の前提は崩れさるのに、
どういう意味なんですか?
特殊相対論によれば 光は如何なる座標系は秒速30万キロを観測するが 光が発したその観測者が回転することによってC+Vの値の速度が得ることができるとすれば反対側はC-Vの値の取る。従って光速度不変の原理は崩れさる。
ニュートン力学でもどうせ過去には戻れないし 相対論なんか役に立たないから忘れたほうがいい 誰でも相対論なんか役に立たない学者を育てる理論だと解る
>>869 美しい説明と日本語の説明をよろしくお願いします。
バカはウソつきの人はちゃんとポアンカレの相手をするように。 おまえら単体ではウザいだけだが、コンビで少しエンタテイメント性が出る。 あと問題提起の彼はもう少しプランを持ってスレに臨むように。
>>870 短いならまともな日本語も書けるんだな。
>>867 のままなら、
「美しい説明が日本語が説明をよろしくお願いします。」
くらいの文章を書いていたところだろう。
その調子で
>>867 を書き直せ。
>>光は如何なる座標系は秒速30万キロを観測する 光は、如何なる座標系に関して速度は秒速30万kmで一定である。
>>867 >光が発したその観測者が回転することによってC+Vの値の速度が得ることができるとすれば反対側はC-Vの値の取る。従って光速度不変の原理は崩れさる。
具体的に、どういう状態なんです?
>>874 一周して自分に戻ってくる光源を自分持っていて、普通の状態なら光源を発して、戻ってきた時、第三者から見ると速度は秒速30万kmを観測する。
今度は光一周する行路を自分がそのまま進んで行って、一周した時に戻ってくると、第三者が観測するのは、秒速30万kmではなく、自分が進んだ速度と光の速度を加算して観測された。
また、自分が進んだ反対側の光は、自分が進んだ速度から減算して、観測された。
第三者から見る座標系は、如何なる時でも秒速30万kmで一定であるのに、光速度不変の原理とは矛盾する。
>>875 それは興味深いです。
それこそ、「観測」ですね。
>>877 が言わんとするとおり、回転座標系は慣性座標系ではないからね。
光速度不変はあくまで慣性座標系で測定された結果で、相対論の登場以前に実験で確かめられていたことだ。
それが特殊相対論によって、慣性座標系で光速度不変になることに加えて、
回転座標系では光速度不変にならないこと(サニャック効果)も計算できるようになった。
光の加速度で速度が増そうが観測されるのは、慣性系の法則で一定なんだから気にするな
>>875 はヘタクソな日本語で主張の欠陥を隠す戦術なのだろうか?
光速不変の原理が慣性系のみで成り立つというところを分かっていないのだろうけど、
意味不明な箇所が多いからはっきり指摘できない。
>>880 > 光速不変の原理が慣性系のみで成り立つというところを分かっていないのだろうけど、
まさにそのものズバリだと思いますよ。そこだけ指摘しとけば充分です。
大域的な光速不変の原理は慣性系(特殊相対性理論)の原理なのな 一般相対性理論では局所的な光速不変の原理になる。 簡単に言えばその観測者の場所付近だけの物差しと時計で計った光速度が不変のこと 重力場が異なる(回転運動も含む)他の場所も含めた大域的な光速度は不変ではない。 わかるかな、馬鹿にはわかんねえだろうな。
非慣性系は光の速度が増すの? 光は透電率と透磁率で速度が決まるのだか、自分が光の中の行路を進んでいて、第三者が非観測系にいる中で観測されるの? それならば第三者が停止している座標系は何なんだ? 極端な例でいえば、電車と自分が電車の中を歩いている速度を、駅の中で待っている第三者から見るとその系は何だ? 同じ慣性系ではないならそれは成り立つだろうね。
スレのみんなに解読を強いるな。 言わんとすることを毎回推測するのも結構しんどい。
>停止している座標系は何なんだ? アインシュタインは重力場で自由落下してる座標系が局所的に慣性系であると発見した 天才だな。
わかった。 アホには解らないんだね、解決できました。ありがとうございました
こういうのがいるから真面目に答えようとする人がいなくなる
そうだね アホは、アホなままだから仕方ないよ。 将来が見えるな
自分の日本語の拙さ、そしてそこから滲み出る頭の悪さを棚にあげて人のことをアホ呼ばわりするような人間がいなくなればもうちょっと健全にはなるかな あまりにも頭悪い質問は、解答者の素質に関係なく答えられないんだよね
そうかい まあ、頭がいい人は知ってると思うけどね。解決できたから、これでおしまいにします。
>>885 ニュートンの場合は慣性力の場合だけには作用反作用の反作用が無いと書いてある
自由落下する物体だけには反作用が無いから同時に自由落下する物体は同じ静止座標系を作れる
いい加減にアインシュタインみたいな舌出し天使よりもニュートンとポアンカレ予想を信じろよ!
ローレンツにもあんなキチガイに構うなとポアンカレが言ってたらしい
理解しやすいシンプルな法則のほうが正しいんだよ。 ニュートン力学とポアンカレの仮説を考えろ 理解できないものはド派手で美しくないからな ローレンツも死ぬまで絶対空間と絶対時間を考えた
慣性系で ヘリウムガスの中を通るレーザー光による測定では、光速を越える速度が測定された。 ちなみにレーザー光はコヒーレンスな光なので、群速度は相速度とほぼ同じ また、チェレンコフ放射で発する電子は光速度を越えるのだった... ちなみに観測してるのは何れも静止した状態です。
致命的に間違ってるのは 光は物質の中を通るときに速度が落ちる事 レンズで光が屈折する理由がそれ チェレンコフ光は光が物質の中の速度を超えるときに出すもの 速度Cを超えたわけじゃない
物質の中?というのが意味不明なんだけど、詳しく説明してくれませんか?
光(光子)は物質粒子(電子など)と相互作用しながら伝播するから真空中より遅くなるだけ
光は水の中とかガラスの中とかの物質の中では速度が落ちる Cは真空での光の速度
>>900 >>895 を見る限り
光速度が落ちるのはではなく増えてるのでは?
光速度Cを越えることはないよね?
まさか物質中の中の時間が増えて光速度になったの?
>>889 だから同じ物質(ガラスなど)でも光の波長によって伝播速度が変わる(プリズム)
物質中の位相速度が光速cを超える現象はその波長の光が物質と共鳴状態といえる。
>>903 共鳴状態というのはなんでしょうか?
光と物質が共鳴する?
そんな話聞いたことはありませんが
ソースをお願いします。
>>889 共鳴・共振もしらんのか、電子が振動すれば電磁波を出すんだよ。
何ともアホらしいな 説明になってないね。 物質の中?というのは、媒体中だと思うが媒体中の電子が光を吸収し、その波長に対して光放射すると書けば良いのにね。 共鳴してる訳じゃないでしょ
ロケットAの前方にロケットBがあり、同じ方向に慣性飛行している。(同じ慣性系で等速運動) ロケット間の距離を測るために、ロケットAからロケットBに光を出し、反射した光がロケットAに戻るまでの時間を測定する。 ロケットAから見て光が往復した時間は、ちょうど2秒だったので、ロケットAとロケットBの距離は30万キロメートルである。 ロケットA、Bの進路前方には惑星があり、惑星上の観測者は、ロケットA、Bが、0.866cで飛行していることを観測した。 惑星上の観測者から見て、ロケットAとロケットBの間の距離は何キロメートルと観測されるか? 答えが15万キロメートルになるとして、ロケットの系と、惑星上の観測者の系との因果関係を検証します。 惑星をロケットBが通りすぎ、惑星にロケットAが到着した時、ロケットAと惑星から、同時にロケットBに光を出します。 ロケットBには、ロケットAと惑星からの光が同時に届くはずです。 ロケットAから見て、ロケットBに光が届いた瞬間のロケットAからの距離は30万キロメートル。光が届くまでの時間は1秒。 惑星上の観測者から見て、ロケットBに光が届いた瞬間の惑星からの距離と、光が届いた時間は、 どのように計算できるか?
>媒体中の電子が光を吸収し、その波長に対して光放射する そんなバカ解釈では波長で物質光速が連続的に変化する物理説明にならんな
>>908 特殊相対論の基本からやり直せ 観測系が違えば「同時」でないだろ
バカには相対の意味もわからんのか
>>910 光速度は不変なので、
地球とロケットAが同じ座標にあるとき、
地球とロケットAから出た光は同時にロケットBに届かなくてはいけません。
加速器で新しい素粒子を発見したなどといってるのは共鳴現象を観測しただけ。
>>911 バカの論理だとそうなるだけ
観測する「座標」と「座標系」は別物
止まっている観測者と歩いてる観測者は別々の座標系にいる
>>913 問題の意味を勘違いしているようですが、
ロケットAと惑星が同じ座標にあり、同時に光をロケットBに出したとき、
ロケットBには、ロケットAと惑星からの光が同時に届くという、
ごく普通の話をしてるだけですよ?
オマエにとっては「普通」なだけ 同じ座標位置(原点が同じ)でも止まっている観測者と歩いてる観測者は別々の座標系。 同じ物指しの長さも、時計経過も違う、日常速度では区別が出来ないほど小さい。
>>908 その意図は、「相対論の初歩的な計算問題を解きなさい」であると捉えて良いか?
アインシュタインの論文には光速不変の原理を認めると同時でなくなると丁寧に解説してる。
>>908 が正しい。
>>910 は上から目線が痛い勘違い君。
>>916 それでは、貴方の考え方で、どうなるか示してください。
>>917 ひっかけ問題でも何でもありません。
>>916 さんのような、相対論を勘違いしてる人が出てきたら面白いなと思って出題したら、
>>916 さんが釣れました。
>アインシュタインの論文には光速不変の原理を認めると同時でなくなると丁寧に解説してる。 それでも光速不変の原理と時刻の相対性を認めない人は先に進まなくてもいいということだろう。 後の項でローレンツ変換式を導出して、解説書にあるような相対論効果の殆どの結果を記述している。
劣等感婆か〜 最近現れた50にもなってガイジやってる奴といいこいつといい、物理板はキチガイの巣やな
>>895 >慣性系でヘリウムガスの中を通るレーザー光による測定では、光速を越える速度が測定された。
プリンストンのNECの研究所の2000年の実験のことを言っていると推測するが、
あれは電光掲示板と同じようなもので、パルスのピークが光速の300倍で移動したように『見える』ってだけだ。
>また、チェレンコフ放射で発する電子は光速度を越えるのだった...
その電子は『水中の』光速を超える、ってだけだ。
惑星から見てロケットBに光が届く時間とその時の距離を出せってのは、相対論いるんですか?
速度が判っていて観測の慣性座標系を変えないならいらない、小学生でも解ける。
では、答え合わせです。 惑星から見て、ロケットAとロケットBの距離が15万キロとして、 ロケットAが惑星を通過したとき、惑星から出た光がロケットBに届く座標は、 惑星からみて、111.86万キロメートル地点、3.728秒後となります。 違ってたらすまん。
>電光掲示板と同じようなもので、パルスのピークが光速の300倍で移動したように『見える』 どうして速の300倍で移動したように『見える』のか? 気体中の荷電粒子の共鳴波長と同じレーザー光の共鳴現象だから
>>931 細かい計算誤差を除いてだいたい合ってる。
しかしこれに関しては答えはどうでもよく、一人釣ったところで完結では。
釣れちゃった1人が何をどう勘違いしていたかを示すのが解答なんじゃないかな。
光速度不変の原理の原理はもっともらしく、 E=mc^2というもっともらしい公式でボロ儲けした詐欺師
上祐さんのお父さんが怒って、もう息子には土木作業員しかさせないって言ってたわ
ローレンツが若くても、こんな変な相対論なんか作らなかった ローレンツはニュートンの絶対空間と絶対時間を捨てずに死んだ オランダ国民はローレンツの死を悼んでた
E=mc^2の公式を暗記して核エネルギーに結び付けるだけなら素人でもアホでもできるぞ それがもともと、計算ずくの詐欺師アインシュタインの狙いだけどな
核分裂反応を発見したドイツ人のオットー・ハーンでも相対論は理解できなかったからな オットー・ハーン アインシュタイン ↑↑↑↑ で検索してみろや!お前らみたいな相対論信者が知恵袋でバカにされてるわ!
太陽なら重力強いよな 太陽が丸いことを相対論だけでニュートン力学無しで説明してください 恒星でもいいわ!ビッグバンとかブラックホールとか宗教的な原理主義じゃ文系が興味を持つことだ ブラックホールとか恒星がなったものらしいから恒星が丸いことを相対論だけで説明してくれ!
言ったもん勝ちの光速度不変の原理だけで役に立たないインチキ現代天文学者を量産した詐欺師
相対論を馬鹿にわかるように説明すると、そんな説明になるのか まあ馬鹿にはそう思わせておけばいいかもな
ミクロの物資の最小単位も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし球体、 マクロの宇宙空間も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし、球体という仮説だった ポアンカレ予想だけがアインシュタインのインチキ原理主義の役に立たない 天文学的なインチキ物理学から回避するための物理学の仮説だった ニュートンもとっくの昔に慣性力だけには反作用が無いとし、 加速系の自由落下にも座標系ができることに気づいてた
誰もあなたががいなくなっても悲しまないので、はやくいなくなってください
クロの物資の最小単位も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし球体、 マクロの宇宙空間も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし、球体という仮説だった どう考えても永遠に不可解なことは仮説を立てないと、物理学がインチキ原理主義になる 仮説は物理学に必要なんだ
アインシュタインはビッグバンとかブラックホールとか、 役に立たない宗教的原理主義のインチキ宇宙論の創始者やろ
ミクロの物資の最小単位も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし球体、 マクロの宇宙空間も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし、球体という仮説だった どう考えても永遠に不可解なことは仮説を立てないと、物理学がインチキ原理主義になる 仮説は物理学に必要なんだ
ローレンツが若くても、こんな変な相対論なんか作らなかった ローレンツはニュートンの絶対空間と絶対時間を捨てずに死んだ オランダ国民はローレンツの死を悼んでた
言ったもん勝ちの光速度不変の原理だけで役に立たないインチキ宇宙論者を量産した詐欺師 E=mc^2の公式を暗記して核エネルギーに結び付けるだけなら素人でもアホでもできるぞ それがもともと、計算ずくの詐欺師アインシュタインの狙いだけどな
もうすぐ北チョン独裁者が水爆ミサイルを空中爆発させるから破壊力でも観測してろ 目がつぶれても知らんが。 北チョンの数十年前から小学校教育で核兵器製造作業員の科学教育をさせた成果で 朝鮮半島は壊滅する。北チョン小学生達は強力な核爆弾を作るのが夢だそうだ。
>>949 核分裂反応を発見したドイツ人のオットー・ハーンでも相対論は理解できなかったからな オットー・ハーン アインシュタイン ↑↑↑↑ で検索してみろや!お前らみたいな相対論信者が知恵袋でバカにされてるわ! >>949 原爆と水爆と規模が違う時点で相対論は間違ってるだろ
質量だけじゃなくて元素の違うから化学反応だろ?物理反応じゃないだろ
>質量だけじゃなくて元素の違うから化学反応だろ?物理反応じゃないだろ オマエより北チョン小学生達のほうが利口だという証明だな
核エネルギーは化学現象だろ 核エネルギーは物理現象じゃないだろ ウランの核分裂反応 水素の核融合反応の規模が違う時点でE=mc^2の公式は怪しい 質量ならウランやプルトニウムのほうが水素よりも重いしな 核エネルギ―ならアインシュタインが相対論を発表する前からピエール・キュリーが発見してたしな
>>952 E=mc^2の公式を暗記して核エネルギーに結び付けるだけなら素人でもアホでもできるぞ
それがもともと、ユリゲラーの親戚の核エネルギーの存在を知り計算ずくのウケ狙いの詐欺師アインシュタインの狙いだけどな
言ったもん勝ちの光速度不変の原理だけで役に立たない核分裂と核融合反応のインチキ予言者 E=mc^2の公式を暗記して核エネルギーに結び付けるだけなら素人でもアホでもできるぞ それがもともと、計算ずくのノストラダムスの親戚の予言者アインシュタインの狙いだけどな
言ったもん勝ちの光速度不変の原理だけで、核分裂と核融合反応のインチキ予言者 E=mc^2の公式を暗記して核エネルギーに結び付けるだけなら素人でもアホでもできるぞ それがもともと、計算ずくのノストラダムスの親戚の予言者アインシュタインの狙いだけどな
「今はアインシュタインや量子力学の時代だが、相対性理論と量子力学はつじつまが合わない。だからいつか失敗する。そしていつの日か私の時代が来る」 「アインシュタインの科学は不自然だ。彼は時間と空間の基礎をいじくりまわしてばかりいる。それは宇宙の終焉を意味するかもしれないというのに」-ニコラ・テスラ
核融合反応は太陽などの恒星が何故に燃え尽きないか?考えただけだ アインシュタインとは関係なしだ
ミクロの物資の最小単位も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし。球体という仮説、 マクロの宇宙空間も三次元静止座標系じゃ永遠に不可解とし、球体という仮説だった どう考えても永遠に不可解なことは仮説を立てないと、物理学がインチキ原理主義になる 仮説は物理学に必要なんだ
ミクロの物資の最小単位も三次元静止座標系じゃ永遠に不可思議とし、球体という仮説、 マクロの宇宙空間も三次元静止座標系じゃ永遠に不可思議とし、球体という仮説だった どう考えても永遠に不可解なことは仮説を立てないと、物理学がインチキ原理主義になる 仮説は物理学に必要なんだ
ミクロの物資の最小単位も三次元静止座標系じゃ永遠に不可思議とし、球体という仮説、 マクロの宇宙空間も三次元静止座標系じゃ永遠に不可思議とし、球体という仮説だった どう考えても永遠に不可思議なことには仮説を立てないと、 物理学が役に立たないインチキ原理主義になる 仮説は技術に応用される物理学には必要なんだ 相対性理論は間違っているから理解できないので、 皆が暗記して相対性理論がハイテクに応用されているとこじつけられても誰も気づかない
BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ
>>962-963 でも、相対論考えたアインシュタインは輝かしい功績で、日本人の好感度調査でも学者の中ではトップじゃん。
おまえは町内のひきこもり年齢調査でトップとの噂だけども。
>>964 バカ言え、俺より年上の俺の兄貴と同学年のニートもおるわ!
>>964 アインシュタインはビッグバンとかブラックホールとか超ひも理論とかの、
役に立たない宗教的原理主義のインチキ宇宙論の創始者やろ
ホーキング博士まで永遠に不可思議な物質の最小単位を理解しようとしていたな
>>966 肉体労働もやってたわ
ルート配送、コンビニのレジ打ち ライン作業 自動車運転輸送
宅配ドライバー 土木作業員 工事現場の交通誘導員 イベント警備
馬鹿が時代に関係なく次々に湧いてくるから、三流大学の先生がアインシュタイン 論文の劣化コピペ解説本を出版して食っていける。著作権が切れてるからライセンス料もいらない。
>>964 アインシュタインの相対性理論は天文学的な光速度の二乗だから誰にもバレないと思ったな
相対性理論はアポロ世代のアラカン以上のジジイの幻の夢だな あ〜人は幻の夢追いかけて、生きていくだけならば、はかな過ぎる〜 何故に私は相対論信者なの〜 何故に私は生きているの〜
BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ
BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも三次元静止座標系の絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ
ちゃんとものづくりに貢献してるひとは偉いな テスラはファラデーとマクスウェルを尊敬してるな BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも三次元静止座標系の絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ
>>968 どれも立派なお仕事の経験と思います。その経歴は誇りを持てることです。
あなたがこれまで稼いだお給料すべて+さらに1億円(余生も安泰)くらいの価値があるのが
おそらく1分で書いたであろうアインシュタインのメモ2枚です!
>>977 テスラでもアスファルト舗装工やって食いつないだからな
ポアンカレ・ローレンツ理論でもどうせ過去には戻れないし 相対論なんか役に立たないから忘れたほうがいい 誰でも相対論なんか役に立たない学者達を育てる理論だと解る
ちゃんとものづくりに貢献してるひとは偉いな テスラはファラデーとマクスウェルを尊敬してるな BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも三次元静止座標系の絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ だいたいアインシュタインがインチキ原理主義物理学だと見切りをつけた人が先駆者的な仕事をしている アインシュタインを尊敬して原理主義物理学にのめり込んでしまった人は 空中浮遊とかのオカルト科学者とか宇宙論者とか現代天文学者とかの税金の無駄飯食いになってる
お前が作り出しているモノは、糞と、その糞と変わらない2chレスだけである。
ちゃんとものづくりに貢献してるひとは偉いな テスラはファラデーとマクスウェルを尊敬してるな BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも三次元静止座標系の中に他のいろいろな慣性系がいくらでも創れる ニュートン力学の三次元静止座標系の絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ
BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも三次元静止座標系の中に他のいろいろな慣性系がいくらでも創れる 絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ じゃなきゃ、人工衛星や惑星探査機の軌道計算できるわけないだろ 慣性力だけには反作用がないと定義してるから自由落下する空間で加速系でも慣性系が作れる
テスラはファラデーとマクスウェルを尊敬してるな BSアナログ日本衛星中継でもタイムラグは無かったはずだ 海外アナログ衛星中継よりリアルタイムで見えた まどろっこしい理論よりも三次元静止座標系の中に他のいろいろな慣性系がいくらでも創れる ニュートン力学の絶対空間と絶対時間があったほうが解りやすいだろ じゃなきゃ、人工衛星や惑星探査機の軌道計算できるわけないだろ ニュートンは慣性力だけには反作用がないと指摘してるから自由落下する空間でも加速系で慣性系が作れる
NASAの訓練の飛行機を自由落下させて飛行機内を無重力状態してする訓練もニュートン力学で説明できる 実際に大気圏で飛行機を自由落下させて飛行機内を無重力状態にしてるだろ?
だから大昔にニュートンがとっくに慣性力だけには反作用がないと指摘してるのに、 アインシュタインのエレベーターの自由落下の思考実験は全くの時代錯誤だ 慣性系が三次元静止座標系の中でいくらでも作れると解っていたニュートンから見れば ニュートンから言わすとアインシュタインは時代遅れのマヌケなユダヤ人だ
idと強制コテハン !extend:checked:vvvvv:1000:512 スレ立てするときに、これを入れたらいい
光と物質が共鳴したら、物体が壊れるだろ
>>912 が正しい。
エーテルの概念を捨てて光速度が時空間の尺度 エーテルの概念捨ててその代わり光速度は距離で計ります 相対性理論はハチャメチャ理論 光速度不変の原理から間違っている
バカはウソつき。 ウソつきはバカ。 自分で自分を偽ることに忙しいバカに、物理学が理解できるわけが無い。
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