僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。
僕が痛がると母は
「我慢しなさい!!」と言い、石鹸をつけた手で僕のペニスを剥こうとします。
恥ずかしさと痛さで、何やら涙が出ました。
そんなことが、週に二度ほど行われました。
やがてその屈辱が何とも言えぬ快感になったのは、三週間が過ぎたころでした...
母が浴室に入る前から、僕は勃起したまま待機していました。
母は僕の勃起を見るないなや
「何で大きくしてんの!?」と怒ったように言いました。
「あんた、私を見て変なこと考えてんの?」
「...」
「オチンチン縮めなさい!!」と言いながら僕のペニスを平手でピシャリ。
興奮で脳髄に激震が走りました。
しかも目の前には母の豊満なバストと水着から伸びた白い太ももがあるのです。
母子×SMで変態の二重奏だな。
「女王様は我が娘」なんてビデオも前にあったけど
母の体は小学生のときに入浴して以来、その裸体はおろか、
その水着姿さえ何年も見たことがありませんでした。
最初は自分が見られているという羞恥心が先にたっていたのですが、
じょじょに母の肢体がまぶしく感じられるようになっていたのです。
だから、勃起を抑えることなど、とうていできませんでした。
そのうち母もあきらめた様子で
「大きくなっている方が剥きやすいかもね」
と言い僕のペニスを洗い続けました。
それからというもの、母が浴室に入る前に完全に勃起させることが認知された
習慣となり、僕は胸をドキドキさせながら浴室で待つようになりました。
そしてある日のこと。
母にいつものように勃起を握られて洗ってもらっていると、ペニスが一瞬痛くなり、
その瞬間ついに白いマグマが激しく放出し、母の顔面を襲ったのです。
マグマが出終わるまで静止していた母でしたが、射精が終わるやないなや
激しく僕の頬にビンタを食らわし、
「やっぱり、私にへんなこと考えてたんだね!!」
と言って僕の髪の毛をつかんで僕を立たせ、その白い太ももで僕の睾丸に
膝蹴りを入れたのです。
僕は股間を抱えてうずくまりました。
母は
「これで当分変な考えはおきないでしょ、フフフ」とあざけるように笑い
浴室から出て行ったのです。
それから暫くは母との入浴がなくなりました。
その間、僕の母に対する性欲は激しさを増していきました。
夜な夜な母の水着を盗ん自慰をしました。
母の秘密の花園を包み込んでいた水着の三角地帯をペニスに巻きつけ
「お、お母さん...」と
つぶやき何度も射精をしました...
これは実話なので、すぐにフェラだのSEXだのという行為には発展しません。
だから、まどろっこしい部分もありますが、興味のある方は読んで下さい。
僕には父がいましたが、当時は仕事の都合で月に数日しか家にいません。
兄弟はなく、基本的には母と二人暮らしでした。
ですから、性の対象となる人間と同じ屋根の下で誰にも邪魔されることなく
いられることは、ある意味苦痛でもありました。
母のことだけで自慰を続けいくうちに、僕はやがて高校生になりました。
高校の一年のときです。
僕は胸の病気を患い入院を強いられました。
胸部にチューブをつないでいたため、寝たきり状態で、自分で
排泄することもできませんでした。
看護婦さんに下の世話をしてもらおうとすると母は
「あなたはまだきっと包茎なんだから..,」と言って寝ている僕のパンツを
おろしました。
最初はやはり気恥ずかしさと病気による苦痛で、あまり勃起もしませんでした。
しかし慣れてくると、これがやはり快感になるものです。
しかもまたあらたに、とても興奮するでき事が起きました。
寝たきりによる便秘がひどくなり、だんだん僕の下腹が膨らんできました。
見かねた主治医が浣腸による排便をすすめたのです。
実際に浣腸を持ち込んできたのは、当時母とおなじ40歳前半くらいの
おばさん看護婦でした。
しかも浣腸と言っても、薬局で市販されているようなものではなく、ホース
のような管がついた浣腸です。
なんと僕はその看護婦と母の目の前でヨツンバにされ、肛門からその長い管を
入れられたのです。
オレも母の前で素っ裸で尻の穴とチンチンを思いっきり、見せたい。
そして怒られたい。
チンタさん、お母さんはどんなタイプの何色の水着を着ていたのですか?
お久です。
ちょいと仕事で留守してましたんで。
母の水着は黒色でした。
白いフトモモとのコントラストがとても艶かしかった。
そして入院中の続きです。
母の前で看護婦さんに僕は下半身真っ裸で、ヨツンパにされました。
そしてホースのような長い管の浣腸が僕の肛門を襲ってきました。
母の前で肛門を見せることさえ激しい快感なのに、熟女の看護婦さんは
左手で僕の太ももをがっちりつかみ、右手でグイグイ管を入れてきたのです。
もう言葉さえも出ない屈辱感と羞恥心に襲われました。
大腸の奥深くに挿入されたその管から、薬液が出されました。
僕はすぐにでも脱糞したい感触に襲われましたが、看護婦さんは
「我慢よ!! 我慢」
と怒鳴り声のように僕に言いつけたのです。
間もなく僕は母と看護婦さんにフルチンのまま仰向けに寝かされました。
そして看護婦さんは、僕の股間の下に皿のようなものを敷き、
「まだ我慢よ!!」と叱咤します。
そして二人は僕の下半身をずっと見続けていました。
どれほど時間が経過したでしょうか。
とうとう僕は激しくその皿の上に脱糞したのです。
母は目をそむけることなく、じっと僕の脱糞を見つめていました。
看護婦さんは
「これだけ出れば大丈夫でしょう」
と言って皿を僕の股間下からはずし、何事もなかったかのようにそれを
持ってさのまま部屋を出て行きました。
母と二人きりになった部屋で母に肛門を拭いてもらいました。
再びヨツンバになり、肛門を母に晒したのです。
そのとき激しく股間の竿が反応しました。
拭き終わり、僕があお向けにされたとき、母の眼前には勃起があったのです。
「胸の病気にはアレはよくないらしいわよ」
薄ら笑いをしながら母は部屋を出て行きました。
言うまでもなく、それから僕は激しい性欲に襲われたのです。
自慰をしたくても処理をするティシュがそばにありません。
歩こうにも僕の胸にはチューブがつなかったまま。
どうすることもできません。
ただただ、今終わったでき事を回想するのみでした。
やがて母が部屋に入ってきて
「そろそろあなた、体も拭かなきゃね」
と言いながら、洗面器に入ったお湯を持ち込んで来ました。
僕の心臓の鼓動は、自ずと高鳴ります。
「もうすぐご飯だから、今からやっちゃうわよ」
母は僕を起こし、まずは背中から湯で湿ったタオルで拭いていったのです。
そしてそれがおなかのへんに来たとき、母は僕の勃起を敏感に察知し
「このあいだの事みたいになったら、承知しないからね!!」
とキツイ言葉で僕に釘を刺しました。
このあいだの事とは、勿論、母の手の中で射精してしまったことです。
母は再び僕を仰向けに寝かせ、やや乱暴にパンツを降ろし始めました。
さっきからの勃起で、ペニスの先から我慢汁が出ています。
あまりの恥ずかしさに
「ここは僕が自分でやるよ」
と言いました。
「ダメでしょ!!あんた全然包茎治ってないでしょ!!
あんたがそんなオチンチンだから、さっき看護婦さんの前で恥ずかったんだからね!!」
もう何も言えず、僕は母の前でまな板の上の何とかになりました。
母は僕の硬くなったペニスを片方でつまみ、もう片方でその包皮を下にずり降ろし、
少し剥けた亀頭にタオルで拭き始めたのです。
僕はちょっと痛み覚え、思わず両膝を閉じようとしました。
「痛いの? でもまだ白いカスが残ってるでしょ?
もし看護婦さんにそれ見られたら恥ずかしいでしょ!! 」
母は眼光鋭い目ツキになり、再び僕の股を開かせました。
そして僕のペニスを眺め続けたのです。
母の視線に晒され、僕のペニスは再び勃起し始めました。
「あんたは見られると、おっきくなるんだね?いやらしい子だね、まったく。
あとは自分でやりなさい!!」
僕は母の前で勃起したペニスを拭くのでした...
そのとき既に僕の射精は我慢の限界にきていました。
あまりにも性欲をかきたてるでき事が続いたため、僕は母の前で勃起したペニスを
拭き続けました。
母は
「もうそろそろいいでしょ?」
と言ったのですが、僕は無心で拭き続けました。
そしてペニスの根元が一瞬痛みを感じた瞬間、大量の白い糊のようなたかまりが
激しくペニスから噴出したのです。
最期まで母はそれを見続けていました。
そして次の瞬間、母の張り手が僕の頬を襲いました。
あまりの痛さと衝撃に、僕はそのまま仰向けに倒れました。
しかしそのあと意外にも、母はペニスを優しくティッシュで吹いてくれたのでした。
二人とも無言でしたが、何かの予感を感じさせる気がしました。
これは僕と母にあった実話です。
何故に僕がM男になっかという背景を、できるだけ詳しく事実に基づいて
書きます。
その後も入院中はいろいろありました。
母に尿瓶を持ってもらい小便をしようとするのですが、
勃起したまま小便が出ずに、母に睾丸を叩かれたこと。
歩行ができるようになり、夜中にトイレに行ったら、
ある個室のドアが突然開き、中からとても綺麗な岡江久美子似の
中年おばさんが尿瓶を持って現れた。
部屋のベッドには僕より少し上の高校生らしい男の人が全裸で
大の字になって寝ていたこと、など。
その部屋で起きたことを想像して、トイレでオナニーをしました。
>26
面白いなこれ。
いきなりエスカレートした行為にならないあたり。
チンタ期待age!!!!!!!!
続き早くしなさい!!!!
やがて僕は退院し、元気に通学をし始めました。
そして母はと言うと、スィミングスクールから、学生のときにやっていたというバレー
ボール、つまりはママさんバレーに通いはじめたのです。
母が通い始めてからしばらくたった日曜日のことです。
僕が遅い朝飯のトーストをかじっていると、なんとブルマ姿になって母が現れたのです。
「今日は初めての試合があるから、私はそのうち出かけるから」
そう言って僕にコーヒーを出してくれました。
濃紺のブルマからは母のあの艶かしい白い太ももが、バッチリとむき出しになっています。
脳幹に電気が走ったような衝撃を受けました。
僕はあんなやらしい脚をした母に、下の世話をされていたんだ。
そう思うとまた股間が熱くなりました。
それ以後、僕はそのときの衝撃を思い出して、何度も自慰をしました。
ですから、母の試合の日が待ちどおしくてたまりませんでした。
そしてある日の試合の日のことです。
母は帰宅するないなや、着ていたジャージを脱ぎ、そのまま試合に出ていた
格好で僕の夕飯の支度をし始めたのです。
僕は新聞を読むふりをして、ブルマに包まれた母のお尻をチラチラと見て
いました。何度も何度も。
しかし調子に乗ってついつい見とれてしまいました。
母が突然振り帰り、僕の視線にとうとう気づいてしまったのです。
「ちょいと、あんた!! どこ見てんの?!! またへんなこと考えてん
じゃないの?」
と言うと僕のそばり寄り、いきなり股間を握ったのです。
「いやっ!!ホントにやらしい子だね!! 何、オチンチン大きくしてんの?
お母さん見て勃起するなんて...」
その日の夜。
僕は全裸で居間の柱に、起立したままでくくりつけられていました。
そして母は
「二度と私を見てもへんな気が起きないようにしてやる」
と言ってブルマ姿で僕の眼前に立ったのです。
「ほうら、よく見なさいよ私の脚...」
僕のペニスは激しく天井を向いたままです。
「変態だね、おまえは!!母さんの脚を見てこんなに立たせるなんて...
しかも相変わらず包茎のまんま...いやらしいね...」
母の太ももが白い悪魔のように僕の股間に近づきます。
胸の激しい鼓動は全裸の自分を熱くさせました。
そしてペニスに母の太ももが触れそうになった瞬間、母の膝が僕の
ペニスにめりこんだのです。
一瞬の痛みの後に、何とも言えない快感を覚えました。
これが所謂、Mっ気というものなのか...
そのとき初めて自覚したのて゜す。
僕がトロンとした目つきをしていると、
「まだ懲りてないね、あんたは...」
と言って母は今度は僕の睾丸をつかみました。
「私を見ても、勃起しないようになったら許してやるわ」
しかし勃起は一向におさまりません。
呆れた様子の母はどこからか、洗濯バサミを持って来て、僕の睾丸の皮
やペニスの皮にそれを挟みはじめたのでした。
またそれが痛いの何の。
涙を流しながら耐えている僕に
「今度はそれじゃ、すまないからね」
と母は嘲るかのように言うのでした。
ここは良スレですね。 チンタ〜世界は君をまってるよ。
それから暫くは、母が僕に対して強い警戒心を持つようになったため、
刺激的なことは何も起こりませんでした。
僕の方もなるべく母以外のことを考えるようにするために、同級生の女の子
とも仲良くすることにしました。
そして僕が高二の夏休みに入る前の頃でした。
こんな僕にも同じクラスで一緒に下校するような彼女ができたのです。
平日は電話をかけあったり、日曜日には映画を見にも一緒に出かけました。
そして僕は彼女のことを日記に綴りました。
いつか彼女を抱いてみたいみたいなことも書きました。
ある日の夜、また彼女のことを書こうと日記を開きました。
ところが、見るも無残にどの頁にも大きくマジックで×が書かれているでは
ありませんか...
僕が愕然としていると、母がいきなり部屋に入ってきたのです。
「あんた!! まだ高校生の分際で女にうつつを抜かす暇は無いんだよ!!
あんたには大事な大学受験があるだろ?!」
と僕を叱責するのでした。
母は普段から学業には非常に厳しく、小学生のころはテストで悪い点をとって
帰ってきたときは、往復ピンタをされたものです。
「だいたい、あんたはまだ包茎の癖に女と付き合うなんて十年早いんだよ!!
まだ治っちゃいなんだろ?見せてみなよ...ほら」
僕が黙ってうつむいていると
「どうしんだい?去年なんて母さんの前で喜んで勃起させてたじゃないか。
ほら、はやく見せてごらん!!」
僕はまだモジモジとうつむいていました。
母は
「今夜は他の女のことなんて二度と考えさせないようにしてやる!!」
と意味深な言葉を吐いて一度部屋から出て行きました。
それから十分ほど経過したころです。
母は見たこと無い白い水着を着てやって来たのです。僕は見た瞬間に思わず
「あっ!!」と声をあげました。
今まで見たスイミングスクール用の水着よりややハイレグぽいのです。
僕が視線のやり場に困っている様子をすると母は
「どうせこれ見たら勃起するんだろ、ほら」
と言って胸の谷間を僕の顔に近づけたのです。
今にもこぼれ落ちそうな豊満な母の胸が眼の前にありました。
しかし次の瞬間、母は僕の頭髪をつかみその勢いで僕を浴室まで引っ張って
いったのです。
僕は頭のてっぺんの痛みと、水着せにつつまれた母のいやらしい腰つきを感じながら
ヘロヘロになりながら、ただただ母の後を付いていくのでした。
浴室の脱衣場に着いたとたん、僕は母の前で全裸になることを命じられました。
ペニスのところを両手で隠していると、
「これが邪魔なの!!」
と手を払われました。
そして、白い水着に覆われた母のVゾーンがどうしても僕の視野に入るのです。
母にペニスを凝視されたこともあって、みるみるうちに勃起は最高潮に達しました。
「全く、おまえの皮かむりのチンチンはいつ見ても、やらしいわね」
母はそう言うと僕の股間の竿を握り、浴室に引っ張りました。
「そうら、今夜は母さんにして欲しいことを全部はいちゃいな!!
このマザコン変態坊やちゃん...あるんだろ?」
「....」
「何?あるんだろ?じゃあこのオチンチンは何よ?! オチンチンは嘘言わないわ」
と言って僕のペニスを握りました。
「あっ!!」
と声をあげたとたん、母の白い太ももが僕の睾丸の下に擦り寄るように触れて
きたのです。
僕は思わず母の白い太ももに初めて手を触れました。
スベスベしてとても手触りが良く感じました。
そして母も目を閉じているではありませんか。
僕は調子に乗り、母の白い水着のVゾーンに手をかけました。
ほんの一瞬でした...
次の瞬間、母の握りこぶしが僕の腹にめり込んだのです。
僕は腹を押さえながら母の前でうずくまりました。
「実の母親に何するんだい?あんたって子は!!この包茎チンポがっ!!」
仁王立ちになった母は僕に罵声を浴びせるのでした。
そんな僕は母の最期の下品な言葉に、変な性欲をかきたてるのでした。
「さぁ、犬のようにヨツんばになってみなさい!!あんたは入院していたときに
看護婦と私の前でそういう格好をして欲情していたでしょ!!」
僕は母に言われるままの格好をしました。
母は何を思ったのか、シャワーの蛇口をひねり水を出しました。
そして僕の肛門めがけて噴射したのです。
夏とは言え、いきなりの真水はとても冷たいものでした。
しかし、その冷たさを感じる間もなく母の手がなんと、僕の肛門に入って
きたのです。
「あっ...」
僕は声も失うくらいに劇的な興奮を感じたのです。
「いいかい?母さんの言うことをよく聞くのよ。大学に入るまでは女のことなんて
考えるもんじゃないよ!! 母さんは承知しないよ!!わかった?」
母の手は石鹸がついているようでしたが、そう言いながらその指で僕の肛門のまわりを
強く撫で回しているのです。
「ほら、こうやると感じるんだろ?母さんに尻の穴を見せてハァハァするなんて
本当にあんたは変態小僧だね!!」
僕の頭の中は今現実に起きていることが理解できなくて、真っ白でした。
そしてこの行為がどれほど続いたのかはわかりませんでしたが、次に
起きた事はもっと信じられないことでした。
突然母の手が止まり、僕を仰向けに寝かせました。
そして僕の勃起したペニスを見ながらこう言いました。
「あんたは包茎のオチンチンを母さんに剥いてもらっていた頃から欲情して
んだろ?」
「...」
「今夜は思う存分、私に欲情するがいいわ!!他の女のことなんて考えられない
くらいにね」
「...」
「そのかわり、いいかい?母さんの体に指一本でも触れたら承知しないよ!!」
「...」
「さぁ、母さんを見てその包茎のオチンチンを剥いてしごいてごらん!!
いつもやってんだろ?」
母の白い水着はシャワー返り水を浴びて、母の豊満な体にピッタリと
食い込んでいます。
そればかりか、秘密のVゾーンが黒く浮き上がっているようでした。
そして大きなバストは、水着からこぼれ落ちんばかりに張っています。
僕は思わず右手でペニスを握り、母のいたるところを見ながらその手を
上下させました。
チンタあけおめage
続き!!!!!!!!!!!!!!
は・や・く!!!!!!!!!
僕は母の眼前で初めてオナニーをしたのです。
母の豊満な水着姿は僕を瞬時に逝かせるには充分すぎる艶かしさでした。
そして僕はあろうことか、母の白い太ももに激しく射精をかけたのでした。
母は僕が射精する瞬間だけばたきをし、太ももに精液がかかると一瞬腰を引き
ましたが、あとはずっと僕の逝く最期を見届けていました。
僕の最期の一滴が陰茎から滴り落ちると、母のムッチリとした脚は膝を曲げて
勃起したままのペニスを直撃したのでした。
その日以来、僕の生活は完全に母に干渉され、その自由を奪われました。
僕が学校に行っている間に僕の部屋は、母にその全てを見られることになりました。
当然、女性に関するものは何一つ置くことができません。
母は僕が自室にいるときも、何かにつけてノックもなしに入ってきました。
風呂に入っているときもおかまいなしに、扉をあけます。
しかし僕は、その窮屈なはずの母の支配下に妙な興奮を感じるのでした。
そんな日が一週間ほど続いた頃です。
僕の性欲は我慢の限界に近づいていました。
僕は母の電話を盗み聞き、ある犯行を決心したのです。
母はママさんバレーの友達のおばさんと電話で話していました。
試合にそなえ、明日から二人だけで夕刻に川原でランニングをしようという
内容のものだったのです。
僕は翌日、母に気づかれぬよう母の後をつけて家を出ました。
母と待ち合わせていたのは、岡江久美子に似た小奇麗な中年のおばさんでした。
二人のランニングする様子をずっと後をつけて様子を伺ったのです。
そしてその夜、僕は犯行のシュミレーションを何度も考えたのでした。
犯行の当日が来ました。
僕は母たちが走ってくるはずの川原の道端に、木の茂みを見つけ
身を隠しました。
日はほぼ落ち、あたりはかなりうす暗くなっています。
僕は用意していた覆面をし、胸の高鳴りを感じていました。
やがて母たちの声が聞こえて来ました。
茂みから少し身を起こし、母たちの姿を確認しました。
鼓動は激しく僕を身震いさせます。
再び身を隠して母たちが近づくのを待ちました。
そして母たちの足音が間近に聞こたのを待って、
僕は茂みから勢いよく飛び出したのです。
下半身を完全に露出させながら、ペニスを握り締めながら...
母たちは立ち止まり、言葉も失い驚いた様子でした。
しかし岡江さん似のおばさんが
「あらっ、いやっ!!」
と顔を横にそむけたのです。
どうやら僕の露出した下半身に気づいたようでした。
そして僕も母たち二人の格好に驚きました。
夏とは言え、ブルマ姿だったのです。
薄暗くはっきりとは見えませんでしたが、岡江さんのスタイルはどうやら
抜群のようでした。
僕は後ずさりする二人に激しくペニスをこすって、大露出ショーを展開し続け
たのです。
やがて気丈な母が
「そんなことして、アナタいくつなの!?まだ未成年でしょ!!」
と怒鳴りました。
岡江さんは完全に後ろを向いていますが、さすがに母は僕の勃起を
見続けていました。
そのうち岡江さんが声をあげながら走り出したので、母も僕を気にしながら
その場を後に走りだしました。
そして僕は二人の闇夜に浮かぶ、かすかなかすかなブルマ姿を見ながらスペルマ
を飛ばしたのでした...
すみません。ちょいと泊りがけの用事がありました。
今晩はカキコします。
僕がはその後、何事もなかったかのようにすぐに帰宅しました。
母たちが何故プルマで走っていたのかとか、出かけるときはジャージだった母が
どこで着替えていたのかとかいろいろと思うことがありました。
やがて母も間もなく帰ってきましたが、岡江さんもいっしょでした。
そして僕は自室にこもっているふりをして、母たちの談笑している居間に盗み聞き
をしにおそるおそる近づいたのです。
「ほんと、あなたあの変質者によく声なんてかけれたわね」
「どーせ高校生くらいだと思ったのよ」
「なんでわかるの?」
「最初にその子のアソコ見たら、完全に皮が被ったままだったのよ」
「...」
「あれは絶対そうよ、高校生くらいよ」
僕は母たちの会話にゴクリと唾を飲み込みました。
そして更に会話は続けられます。
「私ね、高校生の息子がいるでしょ。だからわかるのよ」
「...」
「あらっ変なこと言っちゃったわね私...。
そう言えばあなたの息子さんは中学生だったわね」
「そうよ。中2。」
「息子さんのオチンチンとか見たみとないの?」
「...。それがね。この前、息子が野球部から帰宅したときに、
股間を押さえながらビッコ引いて帰ってきたの。
理由を聞いたらノック受けたボールをオチンチンに当てたって言うの。
うちの主人は単身赴任でしょ。
だから私が思い切って見て上げたのよ...」
「それで?」
「もうビックリ...。というかショクだったわ。小学生のときのオチンチン
じゃなくてさ。恥ずかしくて言えないけど...。
しかも私に見られて大きくしちゃったのよ。」
僕は無意識にペニスをズボンのチャックからさらけ出し、廊下で母たちの会話を
聞きながらそれをしごしていました。
ああ、僕も岡江さんに見られたい...
岡江さんが帰ったあと、僕と母は二人で無言の夕食をとりました。
僕はつとめて平静をよそおっていたのですが、母に何をどう話しかけていいのか
わかりません。
母も何故か僕と目を合わそうとはしませんでした。
そしてそれは単に嵐の前の静けさだったことがわかるのには、時間はそんなにかかり
ませんでした...
それから間もなく、母による激しい拷問が始まろうとは、そのときまだ僕は予想さえ
つかなかったのです。
風呂に入ろうと僕が脱衣場で全裸になったときです。
いきなりドアが開いて母が入ってきたのです。
しかも川原でランニングをしていたときのブルマ姿ではありませんか。
僕は、はっとる間もなく母に頭髪を握りしめられフルチンのまま居間に
引きずるように連れて行かれました。
居間につくやいなや母は、僕を脚払いで仰向けに倒すと、白いフトモモを
むきだしにして僕のペニスを踏みつけたのです。
「あんたはいつから変態犯罪者になったの?!!今夜という今夜は許さないよ!!」
僕は必死で母の足首をもって対抗しますが、貧弱な僕の体力ではかないません。
「何だよぉ〜突然何だよ〜」
声が裏返しにさせて必死で声を出しました。
「シラを切るつもりかい?あん?」
母はそう言うと僕のペニスの先端に指を一度当て、そのままその臭いを
嗅いだのです。
「このイカ臭いこれは何よ?あん?川原で出てきたのはあんたでしょ?!
そのあとオチンチンをこすったんだろ?」
「...僕じゃないよお」
「じゃあこれは何だい?この臭いとネバネバは?」
返答に困っていると母は僕の下腹に一度カカト落しを決め、僕がもんどり打って
もがいている間に何やら台所から二つの椅子をもってきたのです。
そして僕の足首をつかむと椅子にヒモでくくりつけ、両足を二つのその椅子に
縛り上げたのです。
そして各々の椅子の間隔をあけ、その椅子の上には重い米袋を乗せました。
僕は全裸で母の眼前で大開脚状態の格好となったのです。
僕は股間を押さえながら叫びましたが、母の手は次の行動に移っていました。
母の手を見ると、なんと市販で購入した「イチチジク浣腸」なるものが...
そしてそれは予想通り、僕の肛門を襲ったのです。
母は目を輝かせながら僕のペニスの下に手を入れ、浣腸を入れてきました。
硬い浣腸の先っぽが僕の肛門に触れたかと思うと、今度はそれが奥まで入り
こみ、やがて冷たい薬液が大腸の奥に注ぎ込まれたのです。
「ああっ!!」
僕は少しだけ声を出すと母は
「さぁ、今夜は母さんの前で恥ずかしい格好を見せてごらん!!」
と言って浣腸を搾り出すのでした。
やがて浣腸が僕の肛門から離れると、激しい便意を感じたのです。
「ほうら、おまえの肛門がヒクヒクしてるよ。いやらしい格好だよ全く」
と言って母は僕のお尻に指をかけ、肛門を開こうとするのです。
僕は気が狂わんばかりの興奮に包まれました。
ママさんバレーのブルマスタイルの母に指で肛門を開かれ、僕の便意の我慢が限界
に近づいた頃母はそれを察知して、
「こんなところでもらしたら、金玉蹴り上げるからね」
と言いながら、ようやく僕の足首を縛っていたヒモをほどいてくれたのでした。
僕はようやく起き上がり、漏れそうなお尻に手をあて、トイレに向かおうと
しました。
そして居間のドアを開けようとしたとき、なんと母が背後から僕を羽交い絞め
にしたのです。
「あ〜漏れるよう母さん!!」
「変態息子にはトイレなんて必要ないんだよ!!」
母はそう言うと羽交い絞めの格好から、僕の背中を思い切り蹴り出したのでした。
勢いあまって僕は居間の壁にオデコをぶつけて倒れたのです。
母はと言うと、居間のカーテンも窓も開けて、倒れている僕の髪の毛を引っ張り、
僕をそのまま居間から外の庭に僕を放り出したのでした。
僕は全裸のまま庭に転がりました。
そしてヨツンバの格好のまま、激しく脱糞をしてしまったのです。
薬液を含んだ便は液状になり、闇夜に飛び散りました。
僕の便が音を立てて飛び散っている屈辱の間に、母は居間から声をあげて
高笑いをしていました。
そして僕は便が出終わっても、母に尻を向けながら肛門をヒクヒク痙攣させて
見せ続けていたのです。
言葉では言い表せない屈辱感と快感が同時に僕をそうさせたのです。
母に脱糞後の肛門を見せ続けている自分が、とても変態に思えました。
またそう思えば思うほど、勃起が激しくなりました。
どれほどの時間をそんな格好を続けたのかはわかりません。
しかしそれはひどい冷たさでビリオドを打ちました。
突然僕の肛門に母が、庭の水撒き用の放水を当てたのです。
夏とは言え、夜の水道の水はとても冷たく感じました。
僕はその場でもがき苦しむように転がりました。
母はまた高笑いをしながら、僕に水を浴びせ続けたのです。
「汚いでしょ、あなた!! ほら、逃げないでもっとお尻を突き出してごらん!!」
脱糞までしたんだ!
恥ずかしくて書けないね、続き。
脱糞包茎チンタ。
おい!チンタ早く続き書けよ!!!!!!!早くしないとイチジク10本注入するぞ!!!!!
川原の露出事件のしっぺ返しはこれで終わりではありませんでした。
母は僕の露出癖を矯正させるために、その日から一週間ほど僕が家の中で下半身に
何かを身に着けることを一切許しませんでした。
僕は常に母の前でペニスをさらけだして生活することを余儀なくされたのです。
母はいつも視線を僕の下半身に落とし、ニヤニヤ笑っているのでした。
しかもバレーボールのブルマを着用して、僕の勃起を見つけてはひどく叱ること
を楽しんでいるかのようでした。
それを強制されてから数日たったある日の夕刻でした。
母は夕食の支度の買い物にで出かけることになり、
「私がいないからと言ってパンツなんて履いたら承知しないからね」
と言って出かけました。
僕は母の言いつけを守り、そのままフルチンでいたのですが、突然玄関から
チャイムが鳴りました。
僕はあわててそばにあったバスタオルを腰に巻きつけ玄関に向かいました。
ドアを開けると、なんとあの岡江さんだったのです!!
ところが、そのとき僕の腰のタオルは無常にも、玄関の床に落ちてしまいました。
岡江さんはあのときのように、キャッと言って横を向きました。
僕の脚はガクガク震え始めたのですが、あわてて股間を隠していた右手は、何故か
自然とペニスを握っていたのです。
そして横を向いて突っ立ったままの岡江さんに向かってシゴキ始めました。
という妄想を後でしたのですが、実はあわてて落ちたバスタオルを腰に巻いた
のです。
「あらごめんなさい!! れからシャワーでも浴びるつもりだったの?」
(と言いつつ恐る恐る僕を正視する岡江さん)
「えっ、まぁ、まぁそんなもんです...。あの母は買い物に...」
「あら、そう...。それならまた来るわ。今日は本当にごめんなさい」
岡江さんが帰ったあと、激しくオナニーをしたのは言うまでもありません。
>という妄想を後でしたのですが、実はあわてて落ちたバスタオルを腰に巻いた
のです。
釣られますた(´・ω・`)
チンタは本当にいやらしい子だね
どうせこんな事書きながらアソコ大きくしてるんだろうね
まったく、恥ずかしい子だよ、いやらしい
そろそろ自演自画自賛にも飽きましたんでもう良いですw
ほお、いつの間にこんな力作が。いいねー。
続きあるかな。
暫くぶりです。
やっとインフルエンザから開放されたので続きを書きます。
岡江さんにしっかりペニスを見られた事件の翌日のことです。
僕が学校から帰宅するやいなや、母は僕に往復ピンタをしてこう言いました。
「あんた、岡江さんに見られたんだってね?!!」
「....」
「なんでそんな粗末な子供のようなチンポをあの人に見られたんだい?
あたしゃ、恥ずかしいよ!!しかもまた見られてどうせ勃起したんだろ?」
「...」
「あんたの変態癖はなかなか治らないみたいだね...。
こうなったら考えがあるわ!!」
それから暫くしたある日、僕は母の運転する車に乗せられて、とある
温泉町に行きました。母と二人で旅行をするのは初めでした。
部屋に着くと母は
「ここは温泉の露天風呂があるけど、男子は全裸、女子は水着着可
の混浴があるの」
と言いながら何やら笑みを浮かべました。
僕はひの言葉に強烈に反応し、すでに股間が熱くなるのを感じたのです。
母の言葉通り、いやそれ以上に想像を超えるものでした。
(現在そこは男女とも水着着用となっているようです)
僕は全裸のまま、漆黒の暗闇の露天に足を踏み込みました。
しばらく竹やぶの間を歩くと、かすかな電灯が見え、そのわきに見事な
露天風呂が見えました。
時間がまだ早いせいか、誰もいません。
僕が湯船につかっていると見事なVゾーンカットの白い水着を着た母が
やってきたのです。
僕は初めて見る母の水着に、目まいを起こしそうになりました。
そればかりか、ペニスに熱い血流がそそがれました。
母は意味深な笑みをしながら、湯舟のそばにすわり、湯を体にかけ始めました。
そしてその行動を数回続けて母が立ち上がったとき、白いVゾーンにかすかに
黒い炎のような模様が浮かんだのです...
僕が見とれていると
「何見てんのよ、この変態小僧がっ!!あんたの修行はここからなんだよ!!
さぁ、いつまでもつかってないで立ちなさい!」
「...」
「何ボヤボヤしてんの?!! 湯から出るのよ!」
僕は勃起を隠すように湯船から立ち上がりました。
怒ったように母は湯舟に入り込み、僕のそばにやってきて僕の両手を払ったのです。
行き場を失ったかのようにペニスが湯気に向かって立ち上がりました。
母はそれをしばらくその白い水着姿で凝視すると、僕のペニスをつかんで
湯舟の外に出すように引張ったのです。
僕はかなりの快感を感じながら引きずられました。
母はそれをすばやく察知して、
「何感じてんのよっ!」
といって僕のお尻を蹴り飛ばしました。
そして
「さっささと湯から上がって、その包茎チンポを剥いて洗ってな!」
と僕を罵倒し続けたのす。
「よく聞くのよ。あんたの露出変態癖を直すためにここに来たのよ。
これから誰か入ってきてもアソコを隠さずさらけ出すのよ。いいわね?
みんなに笑われて、その祖チンぶりを思い知るがいいわ」
僕は母の言うがままに、まずペニスから洗いました。
僕が自分の包茎を剥いて洗っているころ、ちょっと遠くから、数人のおばさん
らしき声が聞こえてきました。
やがて声がだんだん近くになったときです。
母が僕に何やら意図的に咳払いをしたのです。
きっと、ペニスを露出しろというサインなのでしょう。
僕はさっさと睾丸についた石鹸を洗い落とし、おばさんたちが来るのを
待ち構えました。
やがて3人の水着姿の中年のおばさんが姿を現しました。
僕は前を隠さず、堂々と彼女たちの前を横切ったのです。
おばさんたちは、一瞬ひるんだように立ち止まりまったようでした。
画面が暗すぎない?
画面が暗いゲームは暗がりに乗じていろいろとごまかしてると思った方がいい。
PS3も箱○も関係なしに。
よりによってゲーハーの、それも下手な煽りを誤爆してしまってごめん
チンたん
まだぁ〜?????
は・や・く・し・て!!!
だってここって馬鹿が自分の自己顕示欲を満たすために立てた自演スレじゃん
みててきもいんだよ
まじうざいんで自分でサイト作ってそこでやってくんない?
>>109
マジうざいんで自分でサイト作って、そこで批判してくんない? >>109
わざわざ開かなくてもいい。
しかも貴様はスレの無駄使いだ。 スレ主しか投下が無いって時点で自演スレケテーイw
死ね
>>115
投下してくれよ。
面白いの待ってるぜ。 チンタ、書くのよ!!
チンタの恥ずかしい体験を全部書いちゃいなさい!
チンタいい加減に書かないとグリセリン原液2リットル浣腸するわよ!!!!!!!
やっぱり自演スレだったかw
これで証明されたな
うぜぇw
>>132
俺はファンだぜ。
チンタはこのスレ見てないんじゃない? 自作自演じゃないとしたら、PC取り上げられたのでは?2chの書き込みをしようとしているところをばれてとか・・
>>1 の母親です。このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは.....
母親として何とお詫びすればよろしいのやら...
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である >>1 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 よし、仕方ないから母ちゃんが続き書いてくれ(・∀・)
↑の人あんまりこんな掲示板でイキがってたら駄目よ。
チンタ君のお母さんへ。
近親相姦はよくないですよ。どうしてもというなら僕を調教してください。僕をあなた様の玩具として好きに調教してください。
>>149
いいかげんしつけぇんだよ乞食どもが
死ね!
殺すぞ? >>150
そろそろタまってきた頃だね。
三つ子の魂百まで。
逃れられない。 コラ、レス乞食。
ちらちらスレ覗いてヒマがあったら続き書け。
>164
ありがと。
自分も容量オーバーに気がつかなかった。
ので、実はアレ最後まで書き込みできてません。
そこで元そこのスレ住民でここも覗いてる方にのみ続きをプレゼント。
ここの住民には迷惑かけてスマン。
「ぼくは・・・・ぼくはママと堕ちたい・・・・・・」
「いいのね? 今までのような幸せはもう二度と味わえないのよ?」
「いい・・・・・・ママ・・・・・七菜華様・・・・・ぼくをあなたの・・・・・・・マゾ奴隷にして下さい」
「佳紀・・・・っ!」
涙がひとすじ、美しい頬を伝い落ちる。
母親の哀しさがほんの一瞬、七菜華の心を支配した。
「佳紀・・・・・・・フフッ、馬鹿な子。せっかく真人間になれるチャンスを自分から捨ててしまうなんて・・・・・!!」
悲しみの顔を冷酷な笑みが徐々に侵していき、艶めかしい唇が悪魔の哄笑を形作る。
佳紀が選択したそのとき、母親の仮面は粉々に砕け散っていた。
「お前のような腐れマゾがわたしに飼われたいなんて、身の程を知らないにもほどがあるよ。その思い上がりをたんと反省させてあげる」
七菜華は双頭のペニスバンドを装着し、成人男子の平均を大きく超えるサイズの部分にグリースを塗り込める。
そしてバラ鞭を手にしたまま美少年の臀部を後ろから抱え込んだ。
「まずは服従の証を捧げてもらうよ」
「ひいいいいいいいっ!?」
秘やかな蕾を荒々しく貫かれ、佳紀は陵辱の苦痛に絶叫する。
だが排泄と洗腸でほぐれていたそこはすぐに慣れ始め、少年は次第にこみ上げるA性感に喘ぎだした。
「ケツマンコを初めて抉られてもう感じてるなんて、お前はなんて恥ずかしいマゾなの! ご褒美をあげるわ!」
腰に装着されたディルドウを夢中で抽送しつつ七菜華はバラ鞭を振り上げ、佳紀の背中に力の限り振り下ろす。
背中から胸へ突き抜けるその衝撃に、だが少年は苦痛よりも痴悦による痺れで恍惚となっていた。
(鞭を浴びながら犯されて・・・・・・もう、戻れない。ぼくは・・・・・・ぼくはママのマゾ奴隷なんだ!!)
「あひいいいっ! もっと・・・・・もっと鞭を下さい七菜華様!!」
(ふ・・・・バラ鞭なんて遊びみたいなものよ。鞭の真の悦びはあとでゆっくり叩き込んであげるわ、佳紀)
「ほら、ほらっ、この鞭が欲しいのかい、佳紀っ」
「うああっ! ありがとうございますぅっ!!」
背中を真っ赤に腫れあがらせて身悶えしつつ感謝する美少年をなおも激しく犯しながら円熟のドミナはさらに鞭打つ。
やがて七菜華は佳紀の股間に手を回し、コックベルトを外した。
「ああっ?!」
「卑しいマゾに相応しく、処女だったお尻を犯されたままイくのよ。さあ汚らしいマゾ液を思う存分撒き散らすがいいわ!!」
「あううーっ、イくっ、イきますううううううううっ!!」
勃起し続けだったペニスはついに縛めを解かれ、淫らに痙攣する。
その直後、佳紀の数倍はある逸物に肛腔を渾身の力で突き上げられ、美少年は女のような悩ましい嬌声を上げながら精液を噴き出し続けたのだった。
「ああ・・・・・・・ママ・・・・・・・七菜華様・・・・・・・もっと・・・・・マゾ奴隷の佳紀にお情けを・・・・・」
(佳紀・・・・・母親のわたしに哀れな格好で犯されながら賤ましく逝ったのね・・・・・・いいえまだよ、もっと屈辱的な快感を、これからその身体に教えてあげるわ・・・・・)
自身もまた絶頂に達し、Sの喜悦の余韻に子宮を疼かせたまま七菜華は我が子を見下ろす。
いつまで続けることができるかわからない、危うい関係。
だが必然の道を辿り始めた二人に後悔はない。
男と女、サドとマゾの甘く蕩ける修羅は、まだ始まったばかりだった。
この後佳紀は家の中で飼育され、さらなるマゾ調教を受ける。
そして夏休み、七菜華は有閑マダムとなっていた昔の女王仲間を山荘に呼び集め、実の息子であることを隠し奴隷として佳紀を披露する。
大勢のサド女王に責め嬲られ、佳紀は悶え啼きつつ悦びを深めた。
しかもその後七菜華が昔勤めていた秘密クラブに連れて行かれ、ホモ紳士たちのオークションにかけられてしまう。
恐怖に怯える息子を見て冷たく微笑む母、七菜華。
はたして本当に彼女は息子を売り飛ばしてしまうのか!
しかしそれはまた別の物語であり、本章は母子の新たな契りを持って終わることにしたい。
ご愛読に感謝。
いいなー。なんてったって母親だもんね。
全てのツボを心得た調教をしていくんだろうな〜。
息子なのは昨日までよ…今日からは奴隷になってもらうわ。
>>176 はいはい 殺す殺す できない事は やめましょうね >>2
なんだよ。俺なんか小2のとき母親にやられたぞ。
すげえ泣いたけど、どこの家もお兄さんはみんなやらされるって説明されて、もう耐えるしかないって諦めた。
うちの母親は一見優しそうで過保護に育てられてると思われてたけど、それは機嫌のいいときだけの話で、機嫌の悪いときは酷かった。
まあ、機嫌の良し悪し関係なく、兄の俺は厳しい躾を受けた。躾されるときは涙が枯れるまで泣いた。なのに弟がそんなことされた記憶があまりない。
うまく逃げ回ったのもあると思う。俺は母が躾の作戦を練ってるとき、なぜか自分から母のそばにいた。弟はヤバい気配を感じてどっかに消えてた。
とにかく弟はやんちゃ坊主でよく悪さをする問題児で体格も俺より良かった。
当然あちこちで悪さをしては母に怒られたが、何もしてない俺も一緒に怒られることが度々あった。
そんなときは、何もしてないって訴えても無駄。弟と一緒に殴られた後、俺だけ本気で一発殴られた。そういうとき、すげえ泣いて暴れた。「お兄さんでしょ。我慢しなさい」
ものすごい悔しくて、大声で泣いてると「いつまで泣いてるの」と、また殴られた。
そんなことが数え切れないくらいあった。だから、いつも母に気に入られる努力ばかりしていた。
母の決まり文句が「お父さんに教えるよ」だった。父は実際はあまり躾に干渉しなかった。性器の躾も完全に母親が仕切っていた。
そういう訳で、お兄さんだからやらなきゃいけないと言われて、素直に信じてしまった。
俺が弟と違うことの一つに、生まれつき皮膚炎を患っているというのがあった。
おまけに、躾の厳しさで俺だけオネショが直らなかった。オネショに関しては母に怒られた記憶がない。ただ、オネショかぶれにかかって、皮膚科病院に通った。
皮膚科は通い慣れていたが、引っ越した関係で通い慣れた大病院ではなく、皮膚科専門の医院だった。そこの病院では中の待合室に入る前に入り口で全裸になる決まりだった。
混んでるときは小一時間全裸で過ごすことになり、オネショかぶれという恥ずかしさもあって、待合室に忍び込んだ弟に散々笑いものにされた。母は母で看護婦さんに薬塗りする時のちんちん剥きと肛門指入れをどうしますかと聞かれて、あっさり同意。
俺は3歳のときの嫌な記憶が蘇ってきた。看護婦さんに隣の部屋に連れていかれ、ぞっとした。なぜかいつの間にか母は消えていた。
年上の子供たちがパンツ一枚に裸足で整然と並び、器具でへそ穴をグリグリされていた。
俺はすごい逃げ出したかったが、看護婦さんにかごを渡されると素直にパンツ一枚になった。
自分の番が来ると、吹っ切れたようにワザと泣きをした。小さい子供だと分かったら中止してくれるかと期待したが、甘くなかった。
終わるとなぜか母が待ち構えていて、「やらなきゃいけなかったの。堪忍して」と謝った。いまだにあの施術は謎のまんま。
それはともかく、母が喜んで同意したちんぽ皮剥きは看護婦さんが優しくしてくれた。
それから1年後に俺のちんぽに突然襲った、亀頭ズル剥きタワシ摩擦。それはかなり酷なものだった。
俺は母にズル剥き洗いされた後、言いつけられた亀頭洗いを徹底してやらなかった。なんかトラウマになったかもしれない。
ただ、ズル剥きは毎晩布団の中で時間決めてやっていた。でも完全に剥けたのは小5だったと思う。それからしばらくして精通が来た。
母の検査はたまに抜き打ちで来た。海水浴に行った帰りに、海水パンツの中に入った砂を取ろうとしていたのを見つかって、走行中の車の中でフリチン検査されたこともあった。
最後の検査は精通後だったか。オシッコが変でチンチンがおかしいと母に言って、速攻フリチン検査。翌日泌尿器科に連れてかれた。
泌尿器科の先生に「大人のおちんちんになりかかってますよ。お母さんも心配しなくて大丈夫」と言われて、母も検査しなくなった。
父親と風呂に入り、脱衣所で母親にバスタオルで拭いて貰った、
そのあと母親は父を拭いた。当り前普通だと思ってた。
一人で入浴するようになっても、毛が生えても
あがると母に拭いてもらってた、
俺がつらかったのは、小学生で丸坊主にさせられた経験かな。
うちの母親は、長男は厳しい躾をするのが当然と思ってて、俺なんかどんなに行儀良くしても1日一度は泣くまで殴られた。一学年下の弟はどんなにふざけても口で叱られる程度。代わりに俺が殴られた。
近所では優しそうなお母さんで通ってたから、毎日響く俺の泣き声と叫び声のせいで、俺は優しい母親を怒らせる相当な問題児と思われていたようだ。
そんなある日、小5になったからそろそろ坊主にするように言われた。
近所に住む親友のクラスメートが坊主にして、うちの子もさせなきゃと思ったらしい。
俺はとっても良い子だったので母親に気に入られようと素直に床屋に行った。床屋のおじさんは気の毒そうにして、とりあえずかなり短めに刈っておこうかって。
そしたら、親友は青刈りにして家に遊びに来てしまった。「凛々しいわね。うちの子もちゃんと坊主にさせないとね。」と母親。
それで仕方なく五分刈りに。シャンプーは必要ないから石鹸で洗いなさいって言われたときは泣いた。
坊主にしたら、憎さ倍増したらしく、母親の体罰がさらにエスカレート。
学校でもかなりキツいイジメが始まり、地獄のような日々が続いた。
>>200
世間的には美人じゃないかな。
中学でやべえくらいエロフェロモン発してる新任の女教師(新体操部顧問)から一方的に好かれたんだけど、俺の母親に嫉妬心燃やしてたなあ。
「あの、(モジモジ)こないだお母さん見たわよ!もう、スッゴい美人なのね。全然知らなくて、もう、わたし恥ずかしいわ、ねえ、うふふ」
日頃新体操部員をしごきまくってるくせに、俺の前では可愛い女なんだよな。
なんか男性教師にも肉便器扱いされて気の毒だったな。
中学に入ると俺の母親は急に放任主義に走ったもんだから、俺は突然女子からモテモテになった。
女だけど、母と姉がエホバの証人で
悪い事したらベルトで尻出されて叩かれた。
暴れたら姉に足押さえられた。
書き逃げ
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ハマーン・カーンの声で怒鳴って殴って蹴って回線を引っこ抜く母親
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lud20200624191342ca
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