旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 17:37:27 ID:tpSh5P6c
第202R
「入ってる・・・おなかがへんな感じ・・・。」
1本目の注入が終わり、すかさず2本目の牛乳浣腸が注入されていく。
「だめえーっ、がまんできない、洩れちゃいそう・・・。」
注入しながら、ピンクローターを少女の部分にあてがい、刺激を与えていく。
恵里菜は洩らしてしまいそうなのをおしりを締め付け、必死にこらえつづける。
注入が終わると、太めの栓を挿入され、そのあとで、股縄をかけて、少女の部分をくい込ませる。
「先生いや・・・。」「いっぱい体験して。じっとがまんだよ。」
入学したばかりの少女に耐えられる診察ではなかった。それでも恵里菜は
もだえながらも、いやがることなく受けつづける。
「ピアノ弾けるんだったね。浣腸されたままだけど、がんばってできる?」
「・・・はい・・・。」
おしりを撫でられるエッチな感触に悲鳴を上げながらも、そのあとはじっとこらえ、
医師の要求を受け入れ、備え付けのピアノのいすに座り、楽曲を弾き始めていく。
「先生だめっ・・・もう気を失っちゃう・・・。」
2つの乳首も指で愛撫されてしまう、浣腸されたままでは、エッチな快感も
拷問の苦しみへと変わってしまう。下腹部はグルグル鳴り、腸内は絶えず
洗浄されつづけている。加えて縄でいたいけな少女の部分をくい込まされ、
全身も愛撫され続けられては、少女の身体はぶるぶる震えるしかなかった。
「先生・・・もう・・・がまんできません・・・。」
「それじゃ、何がしたいのか、普通の言葉で言って・・・。」
「・・・出ちゃう・・・うんちが・・・出ちゃう・・・。」
大粒の涙を流し、泣きじゃくりながら恥ずかしい言葉を口にしていくのだった。
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 17:43:01 ID:tpSh5P6c
第203R
恵里菜が今受けている仕打ちは、なつみ・真希・梨華たちも何度となく
体験してきたはずかしめなのだった。
「苦しかったでしょ。いま外してあげるからね。」「見ないで、はずかしい・・・。」
股縄を外され、栓をつぼみから引き抜かれると、恵里菜には便意を耐える力は残ってなかった。
おしりを下ろし、おなかを洗浄し続けた牛乳を、医師の見ている前で排便させられ、
先ほどよりもさらに大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
「こんな浣腸もういや・・・なのに・・・どうして・・・また・・・こんな浣腸・・・きっと・・・されたくなっちゃいそう・・・。」
極限の羞恥的な拷問浣腸を体験した恵里菜は、さらに我慢強い可憐な美少女へと成長していくにちがいない。
新スレできてます。つづき待ってます。
六期浣腸遊び
道重「ムリムリムリムリ、絶対ムリ絶対ムリ、どーしよーどーしよー」
亀井「さゆ、うるさいー」
田中「藤本さんしっかり押さえとって。れいな思い切って押すけん」
高橋「あかん、あかんて!漏れてまうて」
新垣「こんこん、もっと力入れて押して!ダメダメそんなんじゃ」
紺野「だって、私ももう漏れそうなんですぅ」
小川「きゃははははは」
前スレでは飯田かおりんへのバルーン浣腸がよかったでつ
なっち浣腸また書いてください
旅団さんの小説 ハアハア
浣腸した後に栓をして股縄かけたままウンチを我慢させる場面っていいよね
高橋愛の最新写真集買ってきた
グリセリン浣腸じっくりしたくなっってきた
なっちに浣腸かけたまま
オシリ撫でながら我慢させるのって・・・
乞食に浣腸して水戸肛門でも舐めとけや!!(;`皿´)マラマラッ!!
解散させられた美勇伝 実は徹底的に
浣腸されるための解散だったってのはどーすか
チャイナドレス姿のジュンジュン・リンリンを
四つんばいにしてエネマシリンジで1000ccグリセリン浣腸してみたい
高橋愛の美ケツにじっくり浣腸して我慢させながらナデナデしたい
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」 ※前スレ「娘。診察室シリーズ」からの続編です。
家庭での少女への浣腸の研究を目的に造られた、
いわゆる「浣腸研究教育機関」。
この日は愛・絵里・小春たちの正規コースのほか、佐紀・舞美・恵里菜たち
外来コースの少女たちも合同で浣腸を受けている。
もちろん、医師からの召集を受けた正規組の卒業生も何人か入っている。
「こんなにたくさんの前でなんてはずかしい・・・。」
「はずかしいね。ちゃんと伝わってるよ。でも久々の機会だから体験して。
こんなにかわいいなつみちゃん、もっとすてきになれるから。
「あんっ・・・、ほっぺなでるの大好きなんだね・・・。」
なつみもこれから数十人の医師たちの手で浣腸される極限の恥ずかしさに
涙ぐむのを、ほっぺを両手の手のひらで撫でられるやさしい感触に
羞恥をほぐしてもらいながら、エッチな浣腸を受け入れていく。
すでに全裸姿で、白いハイソックスのみのなつみの前には、
体温計を持った10人ほどの医師たちが待ち構えている。
なつみはこのあと、浣腸前の肛門検温をじっくりと施されていくのだった。
第2R
なつみはうつ伏せに寝かされ、おしりを撫でられ、もだえ声を漏らした後、
左右のふくらみをゆっくり広げられ、丸見えになったつぼみに体温計を
あてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「やあん・・・おしりに入ってる・・・ああいやあん・・・。」
「ゆっくり力を抜いて。ちゃんと入ってるよ。」
挿入の感触と検温の恥ずかしさで顔をベッドにうずめるなつみの仕草を楽しみつつ、
ときどき頭を撫でて羞恥をほぐしていく。1分ほどで体温計は引き抜かれ
ほっとするのも束の間、つぎの医師の体温計が少女のつぼみに挿入されていく。
「ああ・・・ああ・・・。」「じっくりしてあげようね。」
「せんせい・・・ゆっくり・・・ゆっくりだよ・・・。」
ガラスの体温計を挿入されているため、万一折れてしまう場合の怯えも多少あった。
「だめっ、動かしちゃだめえっ・・・。」「だいじょうぶだよ。」
体温計をゆっくり動かしてつぼみを揉みほぐし、なつみの悲鳴を誘う。
可憐なふくらみも、つぎの医師がやさしくも楽しそうに撫でている。
これらの繰り返しにより、なつみは浣腸する前から羞恥も性感も程よく高められ、
27歳の大人の女性とは思えないかわいい表情が、それに見合う色っぽさにかわっていく様だった。
「もうすぐ浣腸してあげようね。おなかのなか、じっくり綺麗にしてあげるね。」
なつみの目の前で、大量のグリセリン浣腸液を作りながら予告する。
なつみはさらに涙ぐみ顔をベッドにうずめて、頭を撫でてもらうのだった。
第3R
言葉にならない悲鳴が診察室じゅうを包んでいた。
「くるしいでしょ。これだけの浣腸に気を失わないなんて、
ちゃんもここまで我慢づよくなったんだね。」
両手吊りで長時間便意を我慢させられている梨華のおしりを撫でながら話しかける。
「――――――――――――――――!!!」
手ぬぐいで猿くるわをされている梨華の言葉にできない悲鳴がさらに大きくなる。
梨華は400cc程のグリセリン浣腸を注入されたまま、太いサイズのアヌスストッパーを挿入され、
さらに排便抑制用の貞操帯を穿かされている。その際前のほうにも濃厚な媚薬入りタンポンを
挿入され、クリトリスにもリモコン式のピンクローターをテープ止めされ、パンティで隠れるはずの部分に
すべて羞恥的で拷問的な快感を与えられていたのだった。
そしてそのまま20分近くも我慢させられ、絶えず悲鳴を上げ続け、流れ出る大量の脂汗により
苦痛と羞恥でくねらせ続ける身体をさらに綺麗に、色っぽく映し出していくのだった。
「よくここまでがんばったね。くるしかったでしょ。もうすぐ出させてあげようね。」
おしりの部分から薬液も宿便ももれていない様子が、栓とバンドの、便意に対する確実で拷問的な
効果を表していた。そしてそれは、梨華のおなかが確実に洗浄されていることの証しでもあった。
両手吊りから開放し、用意された洗面器の上におしりを下ろさせ、固定した
貞操帯と栓をひとつずつ、ゆっくりと外していった。
第4R
「いやああーーっ、みんな見ないでえーっ!!!」
猿ぐつわも外された梨華は、この日いちばんの大きな声で泣きじゃくった。
20分も排便を我慢させられた成果が、洗面器の中に納められていくかの様だった。
便秘ではないにもかかわらず、排便された量の多さは、少女が出したものとは
思えないほどだった。同時に、失禁もこのときしていたのを医師は見逃さなかった。
「つらかったでしょ。でもこの浣腸でまたひとつ、おなかも梨華ちゃんも
もっときれいになってる。いまの梨華ちゃん、浣腸する前よりもずっとすてきだよ・・・。」
その言葉をきいた後で、梨華は大粒の涙を流したまま、タンポンを引き抜いてもらい
おしりを拭いてもらったまま、医師の胸のなかで気を失ってしまう。
その表情は、拷問の仕打ちを受けたとは思えないかのような、ほっと安心したものだった。
「きょうは来てくれてありがとう。すごくつらかったでしょ。
圭織がきてくれるとは思わなかった。」
全裸姿の圭織を抱きしめながら話しかける。圭織は家庭内での不幸があり
しばらくの間涙が止まらない日々を送っていた。
「本当にだいじょうぶ?耐えられなかったらまた次の機会にするけど・・・。」
「ううん・・・。つらい気持ちは・・・まだ消えてないけど・・・
ここに来たのは、かおりの意思だから・・・。それに、先生にも
みんなにも・・・いっぱいはげましてもらった・・・。きょうは・・・
みんながいるせっかくの機会だから・・・、恥ずかしくていやだけど・・・
みんなといっしょに・・・、かおりにも・・・浣腸おねがいします・・・。」
圭織の表情を見ると、羞恥でいっぱいだったが、医師にはそれは浣腸に対するものに見えた。
「いっぱいエッチな浣腸してあげようね。どんなに泣いてもやめないよ。」
そう言いつつも、ほっぺにくちづけしたあと、その可憐な身体を抱き上げてもらう
相手の優しさに、圭織はこのあとの浣腸を受け入れる思いになっていくのだった。
新スレを立てて下さいました方、誠にありがとうございます。
今スレより名前とタイトルを一新して続けてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
次回もひきつづきかおりんの浣腸編です。
どうぞおたのしみに。
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その2(第5R)
毛筆による乳首愛撫を長時間されつづけられたあさ美は羞恥と性感を高められ、
うつ伏せに寝かされて浣腸の準備を待っている。
このときあさ美は、両手を固定された上手ぬぐいで猿轡までされ、
言葉を出す自由も奪われていた。
「じっくり入れてあげようね。がまんにがまんを重ねるあさ美ちゃんの
かわいい姿、ちゃんとみてあげるね。」
バルーン管を見せられ、涙ぐむあさ美の頭を撫でたあと、おしりの左右のふくらみを
ゆっくり広げ、管をあてがい、ゆっくり挿入していく。
(いや・・・こんな浣腸・・・はやく終わって・・・。)
おしりを拡げられる感触も少女にとってつらい羞恥だが、浣腸の中でも
いちばんつらいバルーン管による浣腸を施されることが、される少女には
たまらないはずかしめだった。
「んん、んん、んん、・・・ううー、ううう・・・。」
(おながか・・・おなかが・・・。)
程なくして、25%に薄められたグリセリン浣腸が、少女の腸内に注入されていく。
おぞましい感触に少女のおしりはとり肌が立っていく。
「んうう・・・うう・・・ううう・・・。」
(だめえーっ、がまんできなくなっちゃうーっ!)
ときどきおしりを撫でると、あさ美は呻き声を大きくしていく。どんな快感でも
浣腸されながらの愛撫は更なる苦しみでしかない。顔をベッドにうずめて
苦しみと恥ずかしさをいっぱいにするあさ美の姿を、おしりをじっくり撫で続けながら
注入を続けるのだった。
第6R
注入しながら、少女の部分にも愛撫を重ねあさ美の悲鳴をさらに引き出していく。
1000ccの注入だけでも10分以上もかけ、その間確実な便意とバルーン管の確実な機能により
逃れられない苦しみにあさ美の悲鳴はさらに大きくなっていた。
(管抜いてーっ、おなかくるしい、もうゆるしてーっ!!)
「うううーーーーっ、んうううーーーーっ???!!」
排便の許しを哀願したくても、猿轡で口をふさがれてはそれもできず、
拷問のような洗浄にひたすらこらえつづけるしかなかった。
「もう出したいでしょ。」「んううっ、んううーーっ・・・。」
医師の問いかけに、止めどなく流れる脂汗をいっぱいにしながら頭を上下に
激しくふりつづけるあさ美の表情が、バルーン浣腸を施された少女の
極限で拷問的な苦しみをあらわしていた。
「くるしかったでしょ。さあ、出させてあげようね。いっぱい出てくるよ。」
「――――――――――――っ!!!」(いやあーっ、出ちゃうーーっ!!!)
管が引き抜かれると、大量の宿便が勢いよく排便されていった。苦しみから解放されるとともに
羞恥がしだいによみがえり、あさ美は泣きじゃくりながら排便を続けるのだった。
やがて排便を終えた後も、あさ美の号泣はしばらくつづき、おしりを拭いてもらった後で
やさしく抱きしめると、そのやさしいぬくもりに次第に泣き止んでいくのだった。
第7R
「つらい思いさせちゃったけど、あさ美ちゃんがまたひとつすてきなおんなになるための浣腸だから。
ここにくるたびにいまのような浣腸、これからもいっぱいするからね。必死にがまんしてる
あさ美ちゃん、すごくかわいい。」
話しかけながら頭を撫でつづけ、ほっぺにくちづけしていく。
(バルーンの浣腸くるしくていや・・・。でも・・・、おなか・・・
ちゃんときれいにしてもらえる・・・。だからすごくいやなのに・・・
こんな浣腸・・・またされたくなっちゃうんだろうな・・・。)
心の中でそう思いながら、頭を相手の胸にうずめるあさ美の全裸の身体は
浣腸される前よりも女性らしい色っぽさを見せはじめていくようだった。
「とうとうお母さんになっちゃったんだね。かわいいこどもだと思ってたのにね・・・。」
「あああ〜、いっちゃうよう・・・。」
圭織とおなじく結婚し、こちらは出産後も子育てが順調な希美も、久々に診察室に来て
エッチな全身愛撫にかわいいもだえ声を上げつづけている。
「さあ希美ちゃん、浣腸してあげようね。」「ああいやあんっ・・・。」
おしりを撫でながらイチジク浣腸を見せて浣腸の予告をして、恥ずかしがる希美の姿を
楽しそうにみながら四つんばいにしていくのだった。
第8R
「先生ほんとうにエッチなんだね。さっき近くの薬屋に一緒に行って
このイチジクをいっぱい買ったとき『この子に浣腸するけどどんな浣腸がいい?』って
のんの前で言うんだから・・・。」
「エッチな恥ずかしさのなかできれいにするのがこの病院の浣腸だから。希美ちゃんも
ここで育ったていったんだからね。ひさびさに体験できてよかったでしょ。」
「よくないよう・・・のんすごくはずかしい。」
「いまの顔すごくきれい・・・。おんなの顔になりはじめてるよ。」
いやがりながらも希美はちいさな身体を相手に預けるようにして、5個ぶんの
イチジク浣腸をじっと受け入れていくのだった。
「おなかがいたい・・・トイレに行きたいよう・・・。」「がんばってがまんしようね。」
ほどよくとり肌が立つ可憐なおしりを撫でながら排便をこらえさせていく。
「いやっ、ここでさせられるなんていやっ。」「つらいけどおんなになるためだから。」
希美もまた、10分間がまんさせられた末、医師の前で大量の宿便を排便させられ、
昔と変わらないかわいい泣き声をあげてしまい、やさしく抱きしめ続けてもらうのだった。
「希美ちゃんもこれからもっとおんなにかっていくから、これ以上のエッチな浣腸、
いっぱい体験しなくちゃいけないから。」「のんのからだこわれちゃう・・・。」
「ちゃんと、おなかも希美ちゃんもきれいにしてくれる浣腸をしてあげるね。」
そう言いながらほっぺをくつづけしたときの希美の表情もまた。幼さを残しながらも
すてきな女性の顔を見せはじめていくように映っていた。
「あああん、入ってる・・・入ってるよ・・・。」
希美のとなりで、真紅のチャイナドレス姿の少女が四つんばいですそをめくられ、
パンティを脱がされた可憐な桃尻があらわにされ、エネマシリンジの管を
ゆっくり挿入されていく。
「ちゃんと入ってるでしょ。ゆっくり、いっぱい入れてあげようね。」
「いやあん・・・、たくさん浣腸なんて・・・なっちのおなかこわれちゃう・・・。」
大量浣腸にいやがるなつみの表情は、自らより年下の希美とちがって、
少女とかわらない可憐なものであった。
第9R
「なっちのおなか・・・おくすりがいっぱい入ってくの・・・つたわってるよ・・・。
ううんっ、ううん・・・、おなか・・・いっぱい・・・おそうじされちゃうんんだね・・・。」
「きれいだよ・・・。28歳なのにこんなにかわいいなつみちゃん・・・。すごくすてきだよ。
おくすりたくさんの浣腸だけど、くるしいのがまんしたぶんだけ、おなかもなつみちゃんも、
ちゃんときれいにしてくれるからね。」「先生だめっ、なっちがまんできなくなっちゃう・・・。」
ふっくらとした可憐なおしりを愛おしそうに撫でながらエネマシリンジのポンプをゆっくり握りつぶし、
先ほどのあさ美のときと同様の25%1000ccのグリセリン浣腸をゆっくりと注入を続け、
確実な便意を与えて腸内を洗浄していくのだった。
「はい、全部入ったよ。」「ああっ、もう・・・。」
「いつでもしていいからね。」「トイレじゃなきゃいや・・・なっちはずかしい・・・。」
「もう間に合わないから。見られる恥ずかしさをがんばってがまんしなが出しておこうね。」
「そんなのはずかしい・・・なっちもう出ちゃうよう・・・。」
言い終わらないうちに、グリセリンの大量注入の限界に達したなつみは、
茶色くにごった大量の薬液とたくさんの宿便を、医師の前で勢いよく排便し
恥ずかしさで泣きじゃくってしまうのだった。
「はずかしいでしょ。いっぱい泣いていいからね。恥ずかしくてたまらない気持ち、
素直に訴えてくれるなつみちゃん、誰よりもかわいくて愛おしい・・・。」
排便が終わった後もしばらく涙の止まらないなつみだったが、医師に抱きしめられる
優しいぬくもりに次第に泣き止み、エッチなはずかしめをされているにもかかわらず、
浣腸される前よりもさらにかわいい笑顔を見せていたのだった。
第10R
「なつみちゃんはこの病院でずっと長く浣腸され続けてきたからわかるよね。
いちばん恥ずかしい姿見られちゃうけど、先生が何よりもいちばん見たいのは・・・。」
「浣腸のエッチな恥ずかしさのなかでもっとすてきなおんなになってく姿、でしょ・・・。」
「そうだよ。みんなすてきになってるけど、浣腸されたぶんだけずっとかわいくなりつづけてきたのは
なつみちゃんしかいないよ。」「ああんっ、せんせい・・・。」
なつみはほっぺを両手でやさしく、いとおしそうに撫でられたあと、
そっとくちづけしてもらうのだった。このときの愛らしいなつみの顔を、
読んでいる皆に見せたいくらいの愛おしさだった。
「このあとも浣腸してあげようね。なつみちゃんのおなか、ちゃんときれいにしてくれる浣腸だから。」
浣腸の続行を宣言しながら可憐なおしりを愛撫して、あああんっ、と浣腸前よりもさらにかわいい悲鳴を
引き出し、やさしく抱きしめていくのだった。
(またエッチな浣腸されちゃう・・・でもそのぶんだけ、なっちのおなかきれいにしてもらえる・・・。)
浣腸の続行にいやがり恥ずかしがりながらも、抱きしめられるやさしいぬくもりのなかで、
なつみは羞恥心をほぐしてもらう思いになり、しだいにつぎの浣腸を受け入れるようになっていく。
長年にわたって数々の羞恥浣腸をされつづけてきたからこその信頼と愛情の関係が、そこにあったのだった。
今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。
一部、>>34を参考にさせていただきました。
載せてくださいました方、ありがとうございます。 「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その3(第11R)
全裸姿の圭織は涙ぐんでいる。四つんばいにされたまま
目の前で1000ccの25%グリセリン浣腸液がつくられている。
「先生・・・ゆるして・・・こんなにたくさんなんていや・・・。」
哀願する圭織の切ない表情がさらに愛おしさを誘う。
同時にさらに浣腸したくなる気持ちも。別の医師が肛門マッサージを
じっくり、念入りに施して、圭織の羞恥と性感をさらに高めていく。
浣腸教育を受ける娘。たちに対し全員同時に浣腸を施す楽しみは、
ひとりの娘。に対し複数の医師たちが、浣腸をはじめあらゆる羞恥的な診察を施すことである。
される娘。にとっては、よりつらい苦痛と羞恥の末、さらに綺麗なおんなへとかわっていくのである。
このときの圭織の表情は、まさにおんなそのものだった。
「戻ってきてくれていきなりおくすりの浣腸たくさん入れられるのつらいと思うけど、
圭織の苦しがる顔、先生に見せて。いやだと思うけど、おなかきれいにするから。
いまよりももっとすてきに圭織にしてあげようね。」
イルリガートルのゴム管を挿入し、震えるおしりを撫で、もだえる圭織を楽しそうに見ながら
止め具をはずし、注入を始めていった。
第12R
「んん・・・んんっ・・・ううう・・・。」
「ちゃんと入ってるよ。おなか全体をきれいにおそうじしてくれるからね。」
腸内に注入されてくる大量のグリセリンの感触に唸る圭織のおしりを撫でつづけながら
剃毛された少女の部分にピンクローターをあてがい、スイッチを入れていく。
「ああーっ、そんなのいやあ・・・。」
「おしりのふるえ具合がかわいい。じっくりとしてあげようね。」
「ゆるして・・・かおり、気を失っちゃう・・・。」
注入の間、3人ほどの医師たちの手で、胸のふくらみと乳首、おしり、ふとももにも
愛撫を重ねていく。
やがて注入が終わり、管が引き抜かれた後も、すぐに直径3cmほどの太い肛門栓が
挿入され、排便を強制的に抑制されてしまう。
「おねがいです・・・もうがまんできない・・・かおりもう出したい・・・。」
「もうすこしだけがまんして。いまの圭織、浣腸する前よりもちゃんときれいになってるから。」
排便の許しを哀願するの声は悲鳴に近くなっていた。にもかかわらず、さらにつらい
我慢をさせられつづけるのだった。グルグル鳴る下腹部を両手でおさえ、全身をくねらせながら
大量浣腸に耐える圭織の姿は、結婚前とかわらない、またはそれ以上の色っぽさを映し出していた。
第13R
圭織はこのあと、あお向けに寝かされ、両足はM字型に固定され、両手も
後手に縛られてしまう。泣きそうな顔でいやがる圭織の頭を撫で、縛り終えたあとで
綺麗な身体を抱きしめていく。
「浣腸される圭織の姿、誰よりもすてきだよ。いまの苦しくてたまらない思いが
これからももっと、すてきなおんなにしてくれるからね。」
「ゆるして・・・そんなこと・・・かおり耐えられない・・・。」
「全部、圭織をおんなにしてくれるおまじないだよ・・・。」
クリトリスにピンクローターをテープ止めにし、もう1個を少女の部分に挿入して、
スイッチをいれていった。
「ああああ・・・・かおり気がくるいそうーーーっ!!!」
さらに乳首にもピンクローターをテープ止めにされ、おなかを大量のグリセリンに
洗浄されながらの拷問的な快感に圭織は唸り、悲鳴が止まらなかった。
(おねがい・・・もう栓抜いてえーーっ!!)
極限の苦しみ前に圭織のその思いも、もはや言葉に出すことができなくなっていた。
次の瞬間、5分以上もおなかを洗浄し続けた大量の薬液が、太い肛門栓を吹き飛ばし、
たくさんの宿便とともに勢いよく排出されていった。
第14R
「戻ってきてくれたのに、こんなにひどいことしちゃったね・・・
圭織ごめんね。つらかったでしょ・・・。」
ピンクローターを全て外し、排便を終えたおしりに温かいお湯をかけ、
蒸しタオルで丁寧に拭いたのち、全身の固定を解いたあとで
涙の止まらない圭織のほっぺをハンカチで拭いてあげるのだった。
「たくさん浣腸なんて苦しくて本当にいや・・・。でも・・・
かおり、ひどいなんて思ってない・・・。すごくつらかったけど・・・、
かおりのことおんなとして思ってくれるのは伝わってるし・・・、
おなかも・・・ちゃんときれいにしてもらえたよ・・・。
かおもこの学校でなっちやゆうちゃんといっしょにいちばん長く
ずっと浣腸され続けてきたんだよ・・・。それだけは、かお、ちゃんとわかってるから・・・。」
排便を見られた極限の羞恥が消えないなかをこらえながらの言葉だった。
そして言い終わったあと、拷問の便意から解放された安心感と、それまでの
浣腸の羞恥の限界で圭織は、相手の胸の中で気を失ってしまうのだった。
これだけの浣腸をされたにもかかわらず。その表情は、
いっぱい愛してもらえた、という思いが伝わるかのような、幸せそうなものだった。
みんな圭織のこと愛してるよ・・・。胸の中でそう思いながら、
圭織のほっぺを、そっとやさしくくちづけしていくのだった。
第15R
「飯田さん・・・こんなにつらい浣腸耐えられるなんて・・・。」
「安倍さんもたくさんおくすりの浣腸されてたね・・・。」
そう言葉を漏らしたのはだった。肛門検温やアヌスマッサージを受けながら
圭織・なつみなど、自らの先輩たちの浣腸を見学していたのだった。
「あたしたちがされたら、おなかもからだもこわれちゃう・・・。」
数々の羞恥浣腸の前に綺麗な身体が脂汗にまみれ、色っぽくもだえ続ける先輩たちの姿を
間近で見せられたたちは、怯えと強い羞恥で皆気を失いそうな思いだった。
「せんせい・・・あたしたちも・・・先輩が受けた浣腸受けなくちゃだめ・・・?」
「怖がらなくても大丈夫だよ。圭織ちゃんやなつみちゃんたちは長い間
ここの生徒だったからあらゆる浣腸をがんばって受けてくれたんだよ。」
哀願する佐紀と舞美を抱きしめ、頭を撫でながら話しかける。
「この学校で浣腸を受ける以上は、ちゃんと女の子として扱うし、おなかを綺麗にするための
浣腸がいちばんの目的だから。これはこれからもずっとかわらない。
その上で、好きな女の子にエッチな浣腸をいっぱい体験させたい。先輩たちは
そんな浣腸をずっと耐えてきたんだよ。」
恥じらいは消えないながらも、佐紀と舞美たちは医師の言葉に皆納得していた。
なつみ・圭織をはじめ、この日診察室に来ている
裕子・圭・真里・梨華・ひとみ・希美・あさ美・麻琴・美貴の卒業生の浣腸される姿と
排便を許された後の姿が、目を見張る程のすてきな色っぽさにあふれていたからだった。
そしてそれは、愛たち9人の現生徒も同様だった。普段から可憐なのが
羞恥浣腸の末、またひとつすてきなおんなに近づていくかのように映っていたのだった。
第15R(修正)
「飯田さん・・・こんなにつらい浣腸耐えられるなんて・・・。」
「安倍さんもたくさんおくすりの浣腸されてたね・・・。」
そう言葉を漏らしたのは佐紀と舞美だった。肛門検温やアヌスマッサージを受けながら
圭織・なつみなど、自らの先輩たちの浣腸を見学していたのだった。
「あたしたちがされたら、おなかもからだもこわれちゃう・・・。」
数々の羞恥浣腸の前に綺麗な身体が脂汗にまみれ、色っぽくもだえ続ける先輩たちの姿を
間近で見せられた佐紀と舞美たちは、怯えと強い羞恥で皆気を失いそうな思いだった。
「せんせい・・・あたしたちも・・・先輩が受けた浣腸受けなくちゃだめ・・・?」
「怖がらなくても大丈夫だよ。圭織ちゃんやなつみちゃんたちは長い間
ここの生徒だったからあらゆる浣腸をがんばって受けてくれたんだよ。」
哀願する佐紀と舞美を抱きしめ、頭を撫でながら話しかける。
「この学校で浣腸を受ける以上は、ちゃんと女の子として扱うし、おなかを綺麗にするための
浣腸がいちばんの目的だから。これはこれからもずっとかわらない。
その上で、好きな女の子にエッチな浣腸をいっぱい体験させたい。先輩たちは
そんな浣腸をずっと耐えてすてきになっていったんだよ。」
第16R
恥じらいは消えないながらも、佐紀と舞美たちは医師の言葉に皆納得していた。
なつみ・圭織をはじめ、この日診察室に来ている
裕子・圭・真里・梨華・ひとみ・希美・あさ美・麻琴・美貴といった卒業生たちの浣腸される姿と
排便を許された後の姿が、皆、目を見張る程のすてきな色っぽさにあふれていたからだった。
そしてそれは、愛たち9人の現生徒も同様だった。普段から可憐なのが 数々の羞恥浣腸の末、
またひとつすてきなおんなに近づていくかのように映っていたのだった。
「佐紀ちゃんや舞美ちゃんたちもちゃんと可愛くなってる。時間はまだたっぷりあるけど、
おなかが綺麗になるだけでなく、受けたぶんだけもっとすてきなおんなに近づいていくための浣腸を
いっぱい体験して。ここでしか体験できない浣腸だから。おもちゃにはしないから。
おなかもちゃんときれいにするからね。このあともいろんな浣腸しようね。」
医師たちは佐紀・舞美たち通学コースの生徒にひとりずつついて、可憐な身体を抱きしめ、
頭を撫でながらそれぞれやさしい言葉をかけて浣腸に対する強い羞恥をほぐしていく。
やがて、恥ずかしさをこらえながら、生徒たち全員このあとの浣腸も引き続き受け入れ
ほっぺをくちづけされ、はじらいながらも皆可憐な笑顔を見せてくれるのだった。
今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。
まいみは今日もキュートメンバーをまとめて引っぱっていく事に喜びを感じていた。
「今年はまた紅白に出れたらいいな。えりかちゃんも卒業しちゃうし寂しくなるけど
でも今までやめていった仲間のためにも絶対にキュートをナンバー1アイドルグループにするんだ!」
まいみの心は今日もまっすぐに輝いている。本当にメンバーが、アイドルのお仕事が大好きなのだ。
だがそんなまっすぐすぎる姿勢がメンバーたちの反感をかっている事までは
まいみはわかっていなかった。人を信じることしか知らないのだ。
そんなまっすぐさがますます反感を増幅させる。「何あいつ、可愛こぶってんじゃないの」
「まじめぶって上の人に取り入ってユニットとかソロとかやってんだよ」「最悪」
そんな思いはいつしかまいみのキュートなお尻へと向けられていた。「私たちさあ、いっつも後ろで踊らされてあいつの
ケツばっかり見てるじゃん?」「むかつくよねあのケツ」「私もあのケツ1度いじめてやりたいと思ってた。」
「じゃ、やっぱりあれだね」「でもばれないかな?」「大丈夫、弁当に砂糖入れても気づかないバカだもん」
「じゃ大丈夫か」「ふふふ・・楽しみ・・」まいみのお尻が狙われている・・
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、こんなシリーズは今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その4(第17R)
後手を縛られた絵里が四つんばいにされたまま
なつみ・圭織と同じく25%の1000ccグリセリン浣腸を注入されている。
「んうう・・・、おなかが・・・おなかが・・・。」
イルリガートルに入れられている薬液の目盛りが減るたびに、
絵里の表情は次第に苦しくなる。
瓶が空になると、それを手にして低い位置に移す。すると注入された薬液が
ふたたび瓶の中に戻される。そのあとでもとの高さに戻してふたたび
薬液は少女の腸内に注ぎ込まれる。これはサイフォンの原理とよばれており
それを利用して薬液を行き来を繰り返していく。
「ああ・・・くるしい・・・。」
5、6回繰り返すと、確実な洗浄の成果なのか、注入された薬液は
程よく茶色く濁ってきていた。時間にして20分ほどかかったのだろうか。
この間も大きめの可憐なおしりを撫で続け、苦しがる絵里の様子を楽しみ続けていた。
絵里の身体は便意と羞恥で脂汗が流れ、程よくしっとりとさせていた。
「よくがまんしたね。さあ出していいからね。」「いやあ、見ないで・・・。」
排便を許されたときは、絵里は気を失う寸前だった。
腸の奥に残った宿便と大量の茶色の薬液を勢いよく排便した絵里は
苦しみが消えるかわりに強い羞恥がしだいに戻り、大粒の涙を涙を流して泣きじゃくってしまう。
第18R
排便が終わった後も涙が止まらない絵里を抱きしめながら
別の医師が蒸しタオルでおしりを拭いていく。温められたタオルで
拭われる温かい感触と抱きしめられるやさしさに絵里は恥じらいながらも
しだいにうっとりとした表情のままで相手の胸にうずめ、
おしりを綺麗にして貰うままになっていった。
「浣腸もういや・・・しちゃうのなら、ひと思いにして・・・。」
「じっくり時間をかけるのがこの学校の浣腸だよ。
さゆみちゃんが綺麗になるのはおなかだけじゃないから。」
立ったままのさゆみのおしりのふくらみをゆっくり広げ、ちいさなつぼみを
じっくり観察する。両足を大きく開かせてパンティで隠れるはずの部分を
丸見えにすることも格段の羞恥が引き出されるが、こうした方法も
少女の強い羞恥が充分引き出すことができる。
やがて、指による肛門マッサージがじっくり、長時間念入りに施され、
確実にやわらかくなるとともに、さゆみの羞恥と性感もさらに高められていく。
それは、可憐なおしりのふくらみが程よくとり肌が立っていることで明らかだった。
第19R
「さゆみちゃん、おくすり入れようね。」
「あああ・・・おなかがあついーっ・・・。」
さゆみもまた、後手を固定されたまま四つんばいで1000ccの
イルリガートル浣腸を施される。しかしさゆみの腸内に注がれているのは
お酢だった。ぎょう虫予防と治療につかわれる、お湯で適度に薄められた
お酢の刺激は、少女の悲鳴を引き出すには充分だった。
「あああーっ、さゆいい子になりますから、お酢なんてもうやめてえーっ!!」
「さゆみちゃんはとってもいい子だよ。これはおしおきじゃないんだよ。
かわいいさゆみちゃんがもっと可愛くて、すてきなおんなになるための
たいせつな浣腸だから。」
医師が話しかける間、さゆみの瞳は、サイフォン浣腸をされる絵里のほうを向いていた。
えりもすごくくるしい浣腸をされて・・・、がんばってがまんしてる・・・。
同期であり、姉妹のように愛し合っているクラスメートがやはり拷問のような浣腸に
耐え続ける姿は、さゆみにははげましとなり、1000ccのお酢を
洩らすことなく受け入れることができたのだった。
「もう1回お酢の浣腸を入れようね。つらいと思うけど、2回しないと効き目がないから。」
「・・・はい・・・もう1回お酢の浣腸受けます・・・だから・・・。」
「よくがんばったね。それじゃおトイレに行って出しておいで」「あああーっ!!」
苦しみの限界に泣き叫びながら哀願するさゆみは、トイレに行きたい一心で
されたくない拷問的なお酢の浣腸をもう1回受け入れ、トイレを許してもらうのだった。
そしておしりを撫でられ、1回やさしくたたかれる感触に悲鳴を上げながら
トイレへと走り出すさゆみの姿は、読んでいる皆に見せたくなるほどの可憐さだった。
第20R
「もうやめてーっ・・・、さゆのおなか灼けちゃううーーーっ!!!」
トイレから戻ってきたさゆみは、肛門マッサージののち、ここいるポーズで
2回目のお酢の浣腸を施される。1回目よりもさらにくるしくなる思いに
さゆみの悲鳴が止まらない。しかも・・・、
「いやあっ、石川さんゆるして・・・。」「さゆ・・・じっとがまんだよ・・・。」
梨華がさゆみの剃毛された少女の部分を愛撫したのち、媚薬タンポンを挿入していく。
「あついいい・・・、あああかゆい、かゆいよーっ!!」
「さゆ・・・、あたしもこんなひどいことしたくない・・・でも・・・、
あたしもこんな浣腸・・・さゆの何倍もいっぱいされてきたから・・・。」
気がつけば、イルリガートルが2つ並べられていた。1つはさゆみにしているもので
もう1つにもお酢が入れられている。しかもさゆみよりも濃い目だった。
それに接続されているゴム管が挿入されているのは、梨華のおしりだった。
梨華もお酢の浣腸を注入されていたのだ。そして、先ほどまで局部に挿入されていた
媚薬タンポンのかわりに、長めのピンクローターが挿入され拷問的な快感を
与えられながら浣腸を受けているのだった。
「だいじょうぶだよ・・・さゆが可愛くなってるの、ちゃんとつたわってるから・・・。」
同じくされているお酢の浣腸の苦しみに梨華も泣きじゃくりながら必死にこらえ
さゆみのほっぺにくちづけをしていく。いつ気を失ってもおかしくないほどの
極限の苦しみにも、さゆみは梨華の励ましを支えになんとかこらえつづけていく。
やがて、注入が終わると同時に2人ともトイレを許してもらい、ふたたびおしりを
やさしく1回ずつたたかれたさゆみと梨華は、可憐な色っぽい
悲鳴の合唱をつくりながら、グルグル鳴り続ける下腹部をおさえながら走り出し、
洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。
第21R
「降ろして・・・、こんなかっこうで浣腸されるの、れいな恐いばい・・・。」
「れいな・・・。」
お酢の浣腸から解放され、泣きながら診察室に戻ってきたさゆみは
目の前の光景におどろき、思わず泣き止んでしまうほどだった。
「さあれいなちゃん、おしりの力抜こうね。」「ゆるして・・・。」
れいなは後手を固定されたまま逆さ吊りにされている。そしてそのまま
イルリガ−トルによる25%1000ccのグリセリン浣腸を注入されていくのだった。
「おなかが痛い・・・。もうトイレに行きたか・・・。」
床には柔らかなマットを敷いて万が一の状態にも備えてはいるものの、
れいなにとってつらいのは、浣腸されているおしりの部分を、
ほかの体位のときよりもじっくり見られていることだった。
そして、まさに拷問のような体位で浣腸をされているのは、れいなだけではなかった。
「ううう・・・んううう・・・おなかが・・おなかが・・・。」
「あああ・・・ああああ・・・。」
「雅ちゃん、愛理ちゃん、すこしの間だけだからね。じっとがまんだよ。」
雅と愛理がれいなとおなじ逆さ吊りをされたまま1000cc浣腸を注入されていた。
こちらは2人とも石鹸水の注入だが、それでも拷問のような羞恥浣腸の前に
言葉を出すことができず、ひたすらうなり続けるだけだった。
第22R
「2人にまでこんな浣腸、すごくひどい。かわいそうばい、もうゆるしてあげてほしかと・・・。」
自分も拷問のような浣腸をされているのもかかわらず、年下の少女2人の排便お許しを訴える
れいなの姿が、愛おしく映っていくのだった。
「れいなちゃん、2人のこと妹のようにやさしくしつづけてきたからね。でも
雅ちゃんも愛理ちゃんも、れいなちゃんにもまけないくらいの可愛い女の子になりたいんだよ。」
やがて洩らすことなく注入に耐えた3人は、同時に逆さ吊りから解放され、
れいなだけ後手の固定を解かれ、雅と愛理は立ったまま両手吊りにされたまま
排便を我慢させられていく。
「れいなちゃんはおくすりの浣腸だから先にトイレ行って出しておいで。戻ってくるまで
雅ちゃんと愛理ちゃんは我慢の時間だから、早めに出し切って戻ってきて。」
おしりを撫でられ、やさしくたたかれたれいなは悲鳴を上げながらおなかを両手でおさえながら
トイレへと走り出していった。ドアの開閉の音の後で、排便の音ともにれいなの号泣が
診察室まで聞こえている。
「雅ちゃん、愛理ちゃん、すごくくるしいでしょ。でも、こうして苦しんでいるあいだは
おくすりがおなかのなか綺麗におそうじしてくれるから、がんばって我慢しようね。
れいなちゃんが戻ってってくるまで、2人なかよく数をかぞえてごらん。」
「ああ・・・あああ・・・いーち・・・にーい、・・・さあーん・・・。」
おしりを撫でられながら2人にゆっくり数をかぞえさせていく。
「んんうう・・・んうううーっ・・・。」
雅と愛理の前に、後手を縛られ、さらに猿轡をされている少女が
全身に脂汗を流しながら唸り苦しんでいる。
「も、桃子ちゃん・・・!?」「数を数える以外は言葉出しちゃだめだよ、はい、最初からやり直そうね。」
雅のおしりを撫でながら数えなおしをさせていく。
桃子のおしりには、鍵のかかった貞操帯が装着されていた。
第23R
雅と愛理がれいなとの同時逆さ吊り浣腸をされる前のこと・・・。
雅・愛理、そして桃子の3人で尿意を我慢させられ、さいごまで失禁を耐えた少女のみ
逆さ吊り浣腸を許されるとあって、3人とも必死にこらえつづける。医師による全身愛撫、
乳首・クリトリスへのバイブ責めなどの末、3人とも同時に失禁したと思われたが、
わずか一瞬の差で桃子の失禁が2人のあとだったのだ。その結果、嫌がる雅と愛理に
肛門マッサージと同時にクリトリスにピンクローターをテープ止めにしエッチな刺激を与え続け、
拷問的な快感から逃れたい一心で、さらに拷問的な逆さ吊り浣腸を受け入れさせられるのだった。
一方、桃子への浣腸もこれまた拷問的であり、ステンレスの拡張棒を数回挿入され、
程よく揉みほぐされ柔らかくなったつぼみに、50%100ccグリセリン浣腸を注入された後、
直径3cmの肛門栓が接続されている排便抑制用の特性の貞操帯を穿かされ、
そのまま鍵もかけられて強制的に便意を我慢させられてしまうのだった。
「おねがいです、出せなくさせられちゃうなんて、もも、おなかもからだもこわれちゃう・・・。」
「桃子ちゃん、おなかをきれいにするだけならここまでしないよ。なつみちゃんたちも
いまの桃子ちゃんが受けた浣腸何回も体験してすてきになってる。桃子ちゃんなら、
梨華ちゃんやなつみちゃんにもきっと追いつけるよ。」
そこまで言ったtころで、着替え用の桃子のパンティを手にして・・・、
「いやです・・・そんなの診察じゃない・・・。」
いやがる桃子にかまわず、パンティを口内に詰め、手ぬぐいで猿轡をされてしまう。
「いまの桃子ちゃん、すごくいとおしい。体験して。これが、おんなになるための浣腸だよ。」
話しかけられながらおしりも撫でられ、悲鳴も上げる自由も奪われた桃子は呻き声を洩らすことしかできなかった。
下腹部はグルグル鳴り出し、いくら息んでも宿便はおろか、薬液が少しも洩れてこないことが
浣腸用の貞操帯が確実に機能していることを表し、同時に桃子は拷問的な洗浄の苦しみから
逃げられないことを意味することを、いやでも理解させられるのだった。
第24R
浣腸をされたまま、両手吊りをされたままおしりを撫でられながら数を数え続ける雅と愛理。
おなじく後手を固定された上に猿轡までされ、貞操帯をかけられ強制的に排便を我慢させられている桃子。
まだ10代半ばの美少女たちが娘。たちと同様のメニューの拷問浣腸をされ、全身を脂汗でびっしょりと濡らし、
きれいなおしりとふとももを可憐にくねらせながら、便意を必死にこらえる姿がすてきな色っぽさだった。
そこに、雅・愛理と同時に逆さ吊り浣腸をされ、先にトイレを許されていたれいなが
排便を済ませて診察室に戻ってきた。
「・・・ひゃく・・・にじゅう・・・いち・・・ひゃく・・・にじゅうに・・・
ううう・・・せんせい、もうがまんできません・・・。」
栓を挿入されておらず、洩れそうな思いを自力でこらえつづけてきた雅と愛理は
同時に便意の限界を訴えた。その声は泣き声同然だった。
「ここで出すのを見られる恥ずかしさを、がまんできる?」
「ゆるして・・・。気がくるいそう・・・。」
「ここで受ける恥ずかしめのすべてが、3人をもっとすてきにしてくれるから。
受けてくれるなら、桃子ちゃんも出させてあげようね。」
医師の言葉を聴いた桃子は、これ以上とないくらい頭を上下に激しく振った。
「桃子ちゃん、こんなくるしいのもういやでしょ。でもこれは桃子ちゃんがもっとすてきになるための
たいせつなおまじないだから。言葉を出せなくても、文字を作れる部分があるからね。」
おしりを撫でられながら話しかけられた桃子は、それはお尻文字であることを理解するのに
時間はいらなかった。もう気を失いたい思いだった桃子だったが、浣腸から解放されたい一心で、
極限の羞恥をこらえ、おしりを動かし、文字をつくりはじめていった。
第25R
桃子は、言葉を出せない分、浣腸から解放されたい思いを、羞恥をこらえて
お尻文字で表していった。その間の表情、全身とくにおしりとくねらせかたは
梨華に劣らないほどの色っぽく、可憐なものだった。
「さあ雅ちゃん、愛理ちゃん。桃子ちゃんはそんな文字つくったかな?」
雅と愛理は便意と羞恥をこらえながら答えはじめる。
「・・・恥ずかしい・・・拷問のようなバンドもうはずして・・・。もも・・・
もう・・・ウンチ・・・出したい・・・。」
言い終わったとき、雅も愛理も泣きじゃくっていた。
「桃子ちゃん、よくがんばったね。雅ちゃんと愛理ちゃんにちゃんと伝わってたよ。」
医師はそう言いながら、桃子を苦しめ続けた貞操帯の鍵を外していく。
桃子もまた大粒の涙が止まらなかった。しかしそのせつない表情は、医師には
おんなになりはじめるかのようなものに映っていたのと見逃さなかった。
もちろん、雅や愛理、そして桃子自身にはそのことは知る由もなかった。
「あとは雅ちゃんと愛理ちゃんで外せるかな?外したら、3人いっしょに出してしまおうね。」
両手を自由にしてもらった雅と愛理は桃子の貞操帯を外していく。
「あああ・・・出ちゃうーっ!!」「見ないで、みないでえーっ!!」「〜〜〜〜〜!!!」
外し終えたと同時に、雅・愛理・桃子の3人は同時に限界を迎え、急いで
観察用の腰掛け便器に跨り、大勢の見ている前で排便をはじめていった。
極限の拷問のようなはずかしめは、同時に失禁を引き出し、こちらも3人なかよく
排泄していった。終わらない羞恥浣腸の連続に3人の号泣が重なり
その合唱はほかのどの少女よりも可愛い、愛おしいものにきこえるのだった。
第25R (誤字が多かったので修正します)
桃子は、言葉を出せない分、浣腸から解放されたい思いを、羞恥をこらえて
お尻文字で表していった。その間の表情、全身とくにおしりのくねらせかたは
梨華に劣らないほどの色っぽく、可憐なものだった。
「さあ雅ちゃん、愛理ちゃん。桃子ちゃんはどんな文字つくったかな?」
雅と愛理は便意と羞恥をこらえながら答えはじめる。
「・・・恥ずかしい・・・拷問のようなバンドもうはずして・・・。もも・・・
もう・・・ウンチ・・・出したい・・・。」
言い終わったとき、雅も愛理も泣きじゃくっていた。
「桃子ちゃん、よくがんばったね。雅ちゃんにも愛理ちゃんにもちゃんと伝わってたよ。」
医師はそう言いながら、桃子を苦しめ続けた貞操帯の鍵を外していく。
桃子もまた大粒の涙が止まらなかった。しかしそのせつない表情は、医師には
おんなになりはじめるかのようなものに映っていたのを見逃さなかった。
もちろん、雅や愛理、そして桃子自身にはそのことは知る由もなかった。
「あとは雅ちゃんと愛理ちゃんで外せるかな?外したら、3人いっしょに出してしまおうね。」
両手を自由にしてもらった雅と愛理は桃子の貞操帯を外していく。
「あああ・・・出ちゃうーっ!!」「見ないで、みないでえーっ!!」「〜〜〜〜〜!!!」
外し終えたと同時に、雅・愛理・桃子の3人は同時に限界を迎え、急いで
観察用の腰掛け便器に跨り、大勢の見ている前で排便をはじめていった。
極限の拷問のようなはずかしめは、同時に失禁も引き出し、こちらも3人なかよく
排泄していった。終わらない羞恥浣腸の連続に3人の号泣が重なり
その合唱はほかのどの少女よりも可愛い、愛おしいものにきこえるのだった。
第26R
長時間のような排便が終わり、3人とも蒸しタオルでおしりを拭いてもらい、
浣腸の時とは違う、恥じらいつつも可憐な表情を見せていった。
このあともそれぞれ石鹸水とお湯の浣腸がつづけられるが、もう浣腸はいや、と
いやがる3人を優しく抱きしめ、頭を撫で、ほっぺにくちづけすると、相手のやさしさに
羞恥をこらえ、このあとの浣腸を受け入れる雅・愛理・桃子がたまらなく愛おしくなるのだった。
「せんせい・・・もう・・・いいでしょ・・・これ以上・・・がまんできない・・・。」
「あたしも・・・。おなかこわれちゃう・・・本当に・・・気がくるいそう・・・。」
息も絶え絶えで哀願しているのは佐紀と舞美だった。ここまでの間、2人は
5%500ccのグリセリン浣腸をバルーン管で注入され、40分以上もおなかを
洗浄されつづけていたのだった。下腹部がグルグル鳴りつづけ、そのたびに
おなかをおさえる仕草が、この浣腸の極限の苦しい効き目を表していた。
全身汗でしっとりとしており、とくに佐紀の発汗は夥しい量だった。
「佐紀ちゃん、舞美ちゃん、くるしかったでしょ。正式なコースだと
1000ccのおそうじを受けなくちゃいけないんだよ。それでもおなかのなか、
ちゃんときれいになってるよ。2人ともよくがんばったね。」
2人とも、拷問の苦しみに気を失う寸前だった。
このあと佐紀と舞美も、桃子たちと同様、腰掛け便器に座らされ、
空気を抜いたのちにバルーン管をゆっくり引き抜いた。
第27R
バルーン管を挿入されたまま、40分以上も排便を我慢させられた末、
大勢の前で排便させられる、少女としていちばんのはずかしめに
佐紀と舞美は、さきの桃子・雅・愛理に負けないくらいの
可憐な号泣の合唱をつくっていくのだった。このあと、
佐紀と舞美にも浣腸が続けられ、涙ぐみいやがりながらも、
桃子たちと同様、抱きしめられるやさしいぬくもりに
羞恥をこらえ、このあとの浣腸を受け入れるのだった。
「ああ〜ん入ってる・・・入ってるよう・・・。まだがまんしなくちゃだめ・・・?」
小春の甘えるような可憐なもだえ声である。イルリガートルの1000cc石鹸水浣腸を
前屈位で受け入れている。ふっくらとしはじめてきたお知りをじっくり見らてる恥じらいにも
小春はこらえなければならず、せつない表情で浣腸を受ける姿はさらに色っぽく映っていくのだった。
「おなかが・・・おなかが・・・もうあかん・・・洩れちゃうわあ・・・。」
「じっとしてようね。・・・あとはおなかのなかきれいにするだけだからね・・・。
愛佳ちゃんも浣腸受けるたびに、すこしずつ可愛くなってるよ。」
愛佳はここいるポーズで、お湯の浣腸に入っていた。グリセリンとは違い
おなかが温められるような感触に、全裸の身体は震えながらも
うっとりとした表情でお湯の浣腸を受け入れていくのだった。
「小春ちゃん、愛佳ちゃん。いっしょに出しちゃおうね。」
こちらも医師たちの前で排便させられるはずかしさに小春も愛佳も
泣きながら排便していった。
第28R
泣きながらも、小春も愛佳も、排便後のおなかの状態に
うっとりとした表情をかくすことなくみせていく。
「もう1回入れようね。小春ちゃんもお湯の浣腸入れてあげようね。」
2人とも、つぎの1000ccのお湯をゆっくり浣腸されていく。
恥ずかしい浣腸をされているにもかかわらず、2人ともうっとりとした表情だった。
注入がお湯であることを差し引いても、浣腸が好きになっていることの表れだった。
そして、ふたたび見られながらの排便に泣きながらも、心の中では、2人とも
もっと浣腸されたい思いでいっぱいになっていた。剃毛されている少女の部分も
程よくしっとりとしていた。充分な浣腸感応の表れであった。
「唖唖唖・・・好的・・・廁所去・・・。肚子・・・肚子變得漂亮知道・・・。」
中国語で悲鳴を上げてるのは留学生のジュンジュンである。
「今なんて言ったのかな?」
同じく留学生のリンリンのおしりを撫でながら通訳を求める。
2人とも前屈位でお湯の1000ccイルリガートル浣腸を受けている。
「アアア・・・イイ・・・おなかガ・・・オナカガきれいニなってるの・・・
伝わってるッテ言ってマス・・・。アタシも・・・おなかがあったかくナッチャウ・・・。」
このあとジュンジュンとリンリンも、注入後にそのまま排便を観察される羞恥的な体験に
大粒の涙をこらえられなかった。その涙はさらに可憐な美少女に変えていくことを
このときのジュンジュンもリンリンも知る由もなかったのは言うまでもない。
今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。
次回では愛ちゃんと里沙ちゃんの浣腸編で完結したいと考えております。
そのあとは、事務所からも抜けたメンバーの浣腸編の構想もございます。
でき次第更新いたしますので、いましばらくおまちください。
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー:一生書けなくってよ!!
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
ろ、>>65に、
さ、賛成、だ、だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。 「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その5(第29R)
「やああんっ、ああ・・・ああんっ、だめえ、せんぜえはずかしい・・・。」
なつみは医師に抱きしめられたまま、ほかの医師たちに一人ずつ、桃尻を愛撫されて、
はずかしい気持ちよさに可憐なもだえ声を上げつづけていた。
「みんなにされちゃうなんて・・・なっちはずかしい・・・。」
この日、浣腸を受けている娘。たちは卒業生・外来コースを含めると、
のべ40人以上もいる。それに一人ずつ担当の医師が付いて、あらゆる浣腸を施し続けている。
なつみはその40人以上もいる医師全員に、可憐なおしりを撫でつづけられるという
エッチなはずかしめに、抱きしめている医師の胸に顔をうずめるしかなかった。」
抱きしめているのはなつみの担当医で、彼が抱きしめていなければ
なつみは羞恥の限界で気を失いそうなほどだった。
「せんせい・・・、きょうもいちばんになっちをいっぱい・・・
エッチなことしちゃうの・・・。」
「かわいいおしりを撫でられてはずかしくてたまらないでしょ。でも、
みんななつみちゃんが愛おしいんだよ。ふだんもそれぞれの子のおしりを
撫でてるときと同じ撫でかたなんだよ。どんな感じかな?」
「すごくエッチだよ・・・。先生みんな、おしりをエッチにするのが大好きなんだね・・・。」
恥ずかしさで声が震えている。
「すごくエッチでしょ。でもこれで、またひとつ、こんなにかわいいなつみちゃん・・・。」
「・・・もっと可愛くなれるっていいたいんでしょ。なっち・・・そんな余裕ないよう・・・。」
「いまはいっぱいかわいい声を出すだけでいいんだよ。全部終わった後で、
きょうの浣腸やいまの診察がされたくからね。」
「あああんっ、なっち、それがいちばんこわい・・・。おしりをいっぱい・・・
エッチなことされるのが大好きになっちゃうなんて・・・。」
甘えるようなもだえ声だった。抱きしめながら頭を撫で、ほっぺもときどき
くちづけしていく。なつみは羞恥を解してもらうばかりか、おしりを
撫でられるのがもっと大好きになっていく思いをこらえられなくなっていたのだった。
2つのふくらみのとり肌のたち具合が程よい可愛らしさなのが、その表れだった。
第30R
『いまからとってもつらい浣腸するからね。いっぱいがまんしなくちゃいけないけど、
がんばって我慢すればおなかもっときれいになるからね。』『はい・・・。』
映像は、圭織のバルーン浣腸の初体験の場面だった。
全裸にされ、白いハイソックスだけの四つんばいの姿にされ、バルーン管を見せられながら
浣腸の予告をされ、怯え涙ぐむ圭織にやさしい言葉で説得して受け入れたところで
長時間の肛門マッサージですでに解れているつぼみに管をあてがい、
ゆっくりと、そしてすんなりと奥深くまで挿入していく。
抽送のたびにつぼみが程よくめくれ、少女のもだえ声が洩れる。
そのあと、バルーンが膨らみ始め、栓の役目を果たし始めたところで
5%グリセリン液を1000cc、ゆっくりと注入していく。
(くるしい・・・おなかが・・・ああ、あああっ・・・。)
『おなかの奥まで、いや、おなか全体をおそうじして綺麗にしてくれるからね。
はい、全部入ったよ。くるしくなっても、がんばって我慢するんだよ。』
お尻を撫でながら楽しそうに言った。圭織はこのあと30分間我慢させられた。
5%とはいえ、1000ccもの大量注入をされたまま、長時間排便を強制的に抑制されている。
『ううう・・・んうう・・・ううーっ、んうううう、うううーっ・・・。』
全身から大量の汗が流れ出している。腸内の洗浄と浣腸の恥ずかしさで
おしりをたえずくねらせつづける。高校生とは思えないほどの色っぽさだった。
第31R
『我慢だよ、じっとがまんしようね。おなか全体をお薬がおそうじしているんだよ。
綺麗になっていく感触を、きれいなおしりとおなかで体験しているんだよ。』
『いやああ・・・もうやめて・・・おくすりもう出したい・・・。』
『つらいでしょ。いま圭織ちゃん受けているのは、おなかだけを綺麗にするための
浣腸じゃないんだよ。この学校にいるうちは、このような浣腸、いっぱい体験させてあげようね。』
このあと、圭織はさらに大きな悲鳴を上げてしまう。管をゆっくり引っ張り、
つぼみを刺激する。宿便も薬液もまったく洩れず、管の確実な機能を実証している。
同時にお尻を撫で、剃毛されている少女の部分も楽しそうにくすぐっている。
普段は恥ずかしい快感でも、浣腸され、便意を我慢させられているときにされると、
さらなる拷問の苦しみにしかない。
30分間も我慢させられ、漸く排便の許しが出たとき、圭織は気を失うまさに一歩手前だった。
『いや・・・見られるなんて・・・かおり、おトイレいきたい・・・。』
『見られる恥ずかしさをがまんして出してごらん。』
バルーンの空気が抜かれ、管もつぼみから引き抜かれたと同時に
長時間も洗浄し続けた成果の証が大量に排出された。
圭織の号泣はしばらくおさまらなかった。それでも、排便後にお尻を拭いてもらい、
苦しめられつづけた便意から解放された感触に、この浣腸を、ずっとされたいという
潜在的な思いを感じ始めていることを、このときに圭織はまだ知る由もなかった。
その身体は、少女とは思えない、すてきな色っぽさをもちはじめた
大人のおんなのように映っていたのだった。
第32R
自らのバルーン浣腸の初体験の映像の前で、先ほどの失神からやっと目覚めたというのに
また気を失う思いをさせられようとは思わなかっただろう。
圭織はバルーン浣腸の予告をされ、目の前に見せられた管の前で涙ぐんでしまう。
「つらいよね。一度気を失ってるというのに、いちばんつらい浣腸だから。
いやだったらいやって言って。きょうはこの浣腸しないから。」
それでも、圭織は医師に答える。
「・・・して・・・。こんなにいやな浣腸なのに・・・、おなか・・・
ちゃんと綺麗にしてくれる・・・。もうされたくないのに・・・
こんな浣腸本当にいやっていいたいのに・・・なのにされたくなっちゃう・・・、
おなかきれいにしてもらえる浣腸なのはわかってるから・・・、
バルーンの浣腸、かおりのおしりにも・・・してください・・・。
かお・・・この浣腸、いちばんたくさんされてきたから・・・。」
大量の薬液を注入され、長時間おなかを洗浄されて苦しめられるバルーン浣腸を
涙ぐみながらも受け入れ、自らおねだりした圭織を、そっと優しく抱きしめる。
「またひとつ綺麗になれるから。いまの圭織、じゅうぶんすてきだよ。でもこの浣腸は、
おなかも確実に綺麗になれるけど、それ以上に、される女の子自身が綺麗になれる浣腸だから。」
圭織は初体験のときを同様、四つんばいの体位でバルーン管の挿入を受け入れた。
言葉や身体ではいやがりながらも、剃毛された少女の部分が愛液でほどよく濡れているのが
潜在的な浣腸願望の現れであり、十分な浣腸感応を表していた。
その様子を満足そうにみながら、5%1000ccのグリセリン浣腸の注入をはじめていくのだった。
第33R
「んん・・・んうう・・ううっ、んううう・・・。」
ほどなく注入が終わった後、圭織はそのまま排便をがまんさせられる。
(出したい・・・はやく時間になって・・・、もうがまんできない・・・。)
バルーン浣腸された少女は皆排便が許されるまで、ずっとその思いしかない。
このときの圭織も、また同様だった。それでも、いちばん多くこの浣腸を体験した圭織には
極限の苦痛のなかで、おなかも圭織自身も綺麗になっていく感触が一番拷問的な
バルーン浣腸への願望になっていた。そしてこの浣腸を体験する度、身体はもちろん、
女性としても誰よりもすてきなものにかわっていたのだった。
このバルーン浣腸を体験した少女はみんなそうなったが、とくに圭織の場合
ほかの娘。以上の綺麗さだった。
「本当はゆるしてあげたかった。でも、この浣腸されてるときの圭織、
だれよりもおんなになってる。苦しんだり、恥ずかしがる姿が、いちばんすてきだよ。」
「ゆるして・・・もう出したい・・・。」
「がまんして・・・。みんなの前で・・・いっぱい綺麗になろうね・・・。」
圭織は立ったまま両手吊りをされている。グルグル鳴りつづける下腹部は無防備の状態で、
医師たちにひとりずつ、聴診器を当てられている。確実な洗浄と浣腸の羞恥に
大量の汗を流しながら全身を、とくにおしりとふとももをくねらせる姿は
初体験のとき以上に、格段に色っぽくなっていた。
第34R
圭織のほかにももうひとりバルーン浣腸を注入されている。
「あーっ、あーっ、こんなにたくさん・・・おなかが・・・おなかが・・・。」
「いっぱいきれいになるんだよ。今回は特別に正規コースのメニューでしてあげるね。
恵里菜にはつらいと思うけど、ちゃんと綺麗になれるからがんばって体験しようね。」
外来コースの生徒であるにもかかわらず、正規コースにしかしない1000ccのバルーン浣腸を
施された恵里菜は、やはりこの診察室の大勢の医師に認められるほどの美少女なのだろう。
美少女であればあるほど、ほかの娘。以上の拷問的で羞恥でいっぱいの
エッチな浣腸を長時間施され、号泣の末に気を失うことを幾度も体験させられてきた。
これまでも、なつみ・真希・梨華・愛・絵里・小春などが体験してきた特別なメニューであり、
本人にとっては試練どころではないつらい仕打ちに違いないが、その度に
可憐な美少女へとかわっていった。
注入後、後手を固定されたまま排便を我慢させられた恵里菜は、拷問以外の何物でもない
洗浄の苦しみを、大粒の汗を全身に流しながらひたすら耐え続けている。
(くるしい・・・でも・・・先輩のみんなが受けてきた浣腸だから・・・
つらくていやだけど・・・がんばっておなかきれいになりたい・・・。)
恵里菜は大粒の涙が流れる中でそう思いながら拷問の便意を耐えている、そこに・・・、
(あったかい・・・。・・・い、いいださん・・・?)
両手吊りを解放された圭織が恵里菜を抱きしめている。
「飯田さん・・・、飯田さんが・・・いちばん・・・つらいのに・・・。」
「いちばんたくさんされてきたからこそわかることだから。真野ちゃん自身を
いちばんに綺麗にしてくれる浣腸、いまこうして、体験してもらえるんだよ。」
第35R
抱きしめている圭織もまた、その顔は大粒の涙でいっぱいだった。
「恵里菜ちゃんががんばって耐えられるように、先輩たちが励ましてくれるよ。」
「だめーっ、そんなこと、がまんできない・・・。」
抱きしめられているため、無防備になったおしりを、ひとりずつ愛撫していくのだった。
「石川さん・・・紺野さん・・・清水さん・・・矢島さん・・・。
だめえ・・・こんなエッチなこと・・・はずかしい、もう気を失っちゃう・・・。」
「かおたんに抱きしめてもらえるなんてうらやましい。」
「おなかちゃんと綺麗になれるからね。」
「だいじょうぶだから、みんなついてるよ。」
「浣腸されてるまのちゃんがこんなにかわいいなんて・・・。」
この日ここまでバルーン浣腸をされた面々だった。(※梨華ちゃんは前スレでされてます。)
このときもまた、梨華とあさ美はピンクローターを前後に挿入されて快感を与えられながら、
佐紀と舞美は股縄をされたまま、それぞれエッチなはずかしめを耐えていた。
「さあなつみちゃん、入れてあげようね。おしりの力をぬいて。」
おしりを医師たちに代わるがわる愛撫されつづけ、羞恥も性感も
ほとよく高められたなつみは、四つんばいに寝かされて、腸の内視鏡を
挿入されていく。挿入の際、おしりのふくらみを両手で
拡げられるときの恥ずかしがり、ベッドに顔をうずめる姿がやはり可憐さにあふれていた。
腸の奥深くまでカメラが侵入する感触に、なつみはおぞましさを感じ
可憐なおしりのふくらみはふたたびとり肌を立たせていく。
「そんなのだめえ・・・なっち気を失っちゃう・・・。」
「何度でも気を失ってもいいんだよ。その間もかわいいおしりなでてあげようね。」
「先生のいじわる・・・、おしりもなっちも、へんになっちゃうよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。ちゃんとおなかの奥までまわってるよ。」
おしりを撫でてなつみのかわいい悲鳴を上げながら楽しそうに話しかけていく。
内視鏡は、盲腸近くまでとどき、腸全体までまわっていたのだった。
第36R
「みんな見ちゃだめえ・・・なっち気を失っちゃう・・・。」
「とっても綺麗だよ。なつみちゃんのおなか、ちゃんときれいにおそうじされてるね。」
おしりを撫でながら楽しそうに言った。接続されてたモニターには
宿便が一切ない、少女の綺麗な腸が映し出されている。
「かおり・・・。」「おなかのなかまで見られてるなっち、すごくはずかしいでしょ・・・。」
おなかがグルグル鳴りつづけながらも、圭織が苦しみをこらえながら
なつみの頭を撫でながら話しかける。
「かおりも・・・こんなに苦しめられてるというのに・・・。」
「すごくつらい・・・、でもまたひとつきれいになれるから・・・。
もう一人の子をはげましてあげて・・・、この子もかおとおなじ量も
お薬入れられてるから・・・。」
なつみは上半身をを圭織に起こしてもらう。そこに、同じく1000ccも
注入されたままの恵里菜が目の前に来ている。後手を縛られ
拷問の便意の苦しみに涙が止まらなかった。
「まのちゃんっ・・・。」
なつみは思わず恵里菜を抱きしめた。
「ゆるしてあげて、まのちゃんがかわいそう・・・。」
「安倍さんに言ってもらえるの、すごくうれしい・・・。いまの浣腸
・・・本当に苦しくてもう耐えられない・・・でも・・・飯田さんや
安倍さんにこうして抱きしめてもらえるから・・・なんとかがんばれます・・・。
綺麗になれる浣腸なら・・・どんなに苦しくてもがまんできるます・・・だから・・・。」
号泣だった。それでも圭織やなつみに抱きしめられることが、恵里菜には何よりのはげましになっていた。
「もう・・・後戻りできなくなっちゃうよ・・・すごくエッチなことなんだよ・・・
浣腸からはなれられなくなるというのがどれだけ・・・。」
「あたしも・・・、石川さんや飯田さん、安倍さんみたいなもっとすてきな
おんなになりたい・・・。あたしも、もう・・・浣腸・・・好きになってるから・・・。」
なつみは心のなかで驚いていた。その瞳には、可憐さはそのままで、
大人の女性の色っぽさを身に付けはじめていくような恵里菜の姿が映っていたのだった。
第37R
「よくがんばったね。もう出していいからね。はずかしいのは
がんばって我慢してね。恥ずかしがったぶんだけ、ちゃんとすてきになってるから。」
排便の許しが出るまで、圭織は50分、恵里菜は30分間それぞれ我慢させられていた。
普段のように一人で受ける浣腸だったら、2人ともきっと気を失っていたにちがいない。
「あああ・・・出るーっ、出ちゃうーっ!!」「見ないでー、はずかしいから見ないでえーっ!!」
圭織も恵里菜も、少女が出したとは思えないほどの夥しい宿便を、勢いよく排便していった。
拷問の苦しみから漸く解放されたものの、そのかわり、極限の羞恥が全身を包み、
排便が終わり、おしりを拭いてもらった後も涙が止まらなかった。
とくに恵里菜はさらに大きな号泣をあげ、しばらくおさまることがなかった。
「つらかったよね・・・こんな浣腸されたら・・・いまのまのちゃんみたいに・・・
みんなこうして泣きじゃくってきたんだよ。そのたびに、おなかだけじゃなく、
みんなこうして・・・。」
綺麗になったんだよ・・・という言葉をあえて飲み込み、なつみはひたすら
恵里菜を抱きしめ続けていた。
「安倍さん・・・。安倍さんがいまほど・・・こんなにあったかいなんて・・・
思わなかったです・・・。」
言い終わった後、ここまで受けた極限の拷問の限界で、恵里菜はなつみの胸の中で
とうとう気を失ってしまった。それなのに、あれだけの浣腸をされたというのにその顔は、
これまでの娘たち以上に、幸せそうなかわいい表情だった。そんな恵里菜の左右のほっぺを、
それぞれなつみと圭織が、愛おしそうにくちづけをしていくのだった。
※大変申し訳ありません。前回更新時に次回完結の予告をいたしましたが
もう少しだけ続いていく予定になります。次回こそ愛ちゃん・里沙ちゃん編です。
次回更新まで今しばらくお待ちください。それではまた。
AKBにここいるポーズさせてえ、下着か全裸で
スレ違い失礼
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレッドは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
六期浣腸遊び (再)
道重「ムリムリムリムリ、絶対ムリ絶対ムリ、どーしよーどーしよー」
亀井「さゆ、うるさいー」
田中「藤本さんしっかり押さえとって。れいな思い切って押すけん」
五期浣腸遊び (再)
高橋「あかん、あかんて!漏れてまうて」
新垣「こんこん、もっと力入れて押して!ダメダメそんなんじゃ」
紺野「だって、私ももう漏れそうなんですぅ」
小川「おーっほっほっほっほ、おーっほっほっほ」
「娘。たちが受ける可憐な浣腸診察記録」その6(第38R)
「ああ・・・ああ・・・おなかが・・・おなかが・・・。」
恵里菜がはじめて体験したバルーン浣腸の拷問的な苦しみの末に気を失った後も
少女たちへの浣腸は続けられる。
「んん・・・んん・・・出ちゃう・・・もう出ちゃう・・・。」
「がんばって我慢するんだよ。もう少しで全部入るからね。
里沙ちゃんのおなかも、ちゃんときれいになってるからね。」
「ああだめえっ、そんなことしたら・・・がまんできなくなっちゃう・・・。」
里沙は前屈位でイルリガートルによる500cc石鹸水浣腸を受けている。
注入しながらふとももとおしりを撫でると、少女の唸り声が室内じゅうにひびき渡る。
「さあ全部入ったよ。5分間がんばれるな?」
「ああ・・・ああ・・・もうおトイレに行きたい・・・。」
里沙を立たせたまま排便を我慢させる。その間も下腹部を手のひらでゆっくり押し、
撫でまわしつづける。医師の話し方もその手つきも、とても楽しそうだった。
里沙にとってもっともつらい時間だが、その分だけおなかの中は確実に洗浄され、
綺麗になっていく。同時に里沙自身もまた、その表情は少女から大人の女性へと
またひとつ変わっていくのだった。そんな浣腸を里沙もまた、長年にわたり体験してきただけに
極限以上の苦しい便意と羞恥の末に、入学したとき以上の可愛いすてきな少女へと変わっていったのだった。
「よくがんばったね。さあ、おトイレに行っておいで。」
「やああんっ、おしりなでちゃだめえっ・・・。」
苦難の5分間を耐えた里沙は排便の許しをもらい嬉しがるが、同時に
とり肌が程よくたっているおしりを撫でられ、やさしくたたかれるエッチな感触に
可愛い悲鳴を上げ、両手で下腹部を押さえながらトイレへと走っていくのだった。
第39R
「ご両親以外に脱がされちゃうの初めて?」「はい・・・。」
「はずかしい?」「・・・はずかしいです・・・。」
4人の少女が医師たちの手でパンティを脱がされ、全裸姿にされる恥ずかしさに
いずれも涙ぐんでいる。
「佐紀ちゃんや、舞美ちゃんたちが受けている浣腸を体験するんだよ。
はずかしいでしょ。でもこの病院の浣腸は、いっぱい恥ずかしい気持ちを
引き出してからする浣腸だから、がんばって体験して。いまここで浣腸されている
みんなに負けないくらいすてきで可愛い女の子になれるからね。
それに先に入学した恵里菜ちゃんにも追いつけるからね。」
通学コースに入学したばかりの彩花、憂佳、花音、紗季の4人である。
これまでも便秘治療目的の通常の浣腸を体験してきた4人だが、少女の魅力に
魅かれた医師たちが医療費免除の通学コースに編入したのだ。
「まのちゃんには負けたくない・・・。」「はずかしいけど、がんばって浣腸受けます・・・。」
これまでの通常の治療目的とは違う、エッチな羞恥体験になると悟った4人は、それでも
恥ずかしさをこらえて、エッチな浣腸を受け入れていくのが健気で可憐なものにうつっていった。
一方、排便を終え診察室に戻ってきた里沙は、それまでも羞恥で涙ぐんでいたものの
泣き出すのことなく次の浣腸を受け入れていく。またひとつ、大人の女性への成長の証だった。
「さあ、つぎの浣腸だよおしりのちからを抜こうね。」「やああんっ・・・。」
ふたたび少女のかわいい悲鳴が響き渡る。じっくりとした肛門マッサージで
羞恥も性感も高められたところに、ゴムの管を挿入される感触のたまらなさは、
挿入された少女にしかわからないものだった。
「せんせい・・・おなかあったかい・・・。」「あとはおなかきれいにするだけだからね。
じっくりと入れてあげようね。」「やああんっ、先生のエッチ・・・。」
里沙はふたたび前屈の体位で、1000ccのお湯を注入されている。便意を覚えながらも
おなかをひたすら温められるお湯の浣腸の前に、里沙はうっとりとした表情を見せるのだった。
第40R
「先生だめえ・・・、そんなにエッチなことしたら気を失っちゃう・・・。」
「おしりのかわいい愛ちゃんは、じっくり浣腸しながらおしりをいっぱい
愛してくれる相手のお嫁さんにしてあげたいね。」
「そんなこと・・・おしりもあたしももたなくなっちゃうよう・・・。」
愛はここいるポーズで里沙とおなじ1000ccのお湯の浣腸を注入されている。
注入しながら少女らしい可憐なおしりのふくらみを、医師たちが代わるがわる
愛撫を重ねて、そのたびに愛は可憐なもだえ声を上げつづけていた。
「全部入ったよ。さあ、ここで出してごらん。恥ずかしいのはじっとがまんだよ。」
「ああ見ないでえ・・・。」
愛と里沙は同時に、並べられた洗面器におしりを下ろして、大勢の医師たちの前で
排便させられる極限の羞恥に大粒の涙を流してしまう。恥ずかしさの連続に
2人とも失禁も同時にしてしまうほどだったが、泣き声はこらえ、すすり泣きの姿が
可憐な少女から色っぽくすてきな大人の女性へとかわりつつある表れであった。
そして涙でいっぱいのその表情は、少女の可愛らしさもちゃんと残っていた。
現在、正規コースのリーダーと副リーダーにそれぞれ就いているものの、愛も里沙も
そのことに関係なく、浣腸される度にすてきな女性になっていくほどにまで成長していた。
これからもまた、浣腸のたびに色っぽくすてきなおんなへと成長しつづけるにちがいない。
第41R
「さあ、おくすりが入ってるよ。」
「あああ、おなかがいたあい・・・。」
「がんばってがまんしようね。おなかはちゃんと綺麗にしてくれるからね。」
「はい・・・。ああもう出ちゃう・・・。」
彩花、憂佳、花音、紗季の4人は悲鳴をこらえることができなかった。
剃毛され、少女の部分を丸見えにされるはずかしめにいずれも涙を流して
泣き出してしまい、あお向けで診察台の固定されたまま肛門マッサージと
肛門検温をされたのち、50%200ccグリセリン浣腸をゴム管つきの
浣腸器で注入されていった。4人ともこれまで100ccまでの注入しか
体験しておらず、200ccのグリセリン浣腸ははじめての体験だった。
「おなかがあつい・・・。」「出したい、もう出させてえ・・・。」
「ああううう・・洩れちゃうよう・・・。」「こんな浣腸いやあ、もうゆるしてえーっ・・・。」
注入が終わったあとも脱脂綿でつぼみをおさえられ、排便をがまんさせられる。
彩花も憂佳も花音も紗季も、拷問の苦しみに顔を左右に激しく振って泣きじゃくっている。
「がんばって。くるしいのはいまだけだからね。・・・。」
「・・・まのちゃん・・・?」
意識を取り戻した恵里菜が4人にもとについてはげましていたのだった。
ほかにも
「いまの浣腸がんばって耐え続けたら、おなかだけでなくみんな自身ももっと綺麗になれるから。」
「いろんな浣腸、がんばって受けるとよ。いっぱいすてきにしてくれるばい・・・。」
「いま受けている浣腸、ここにいるみんなずっとされつづけてきたから、苦しくて耐えられないと
思うけど、みんなでついてるからがんばっておなかきれいにしてもらおうね。」
愛、れいな、そしてなつみもついて、4人をはげましていくのだった。
第42R
このあと愛は憂佳に、れいなは紗季に、なつみは花音に、
そして彩花には恵里菜それぞれついた。いまにも気を失いそうなくらいの
地獄の苦しみにある4人にとってはそれに耐えるだけの何よりのはげましになった。
もっとも愛とれいなは股縄をされ、なつみと恵里菜にはクリトリスにピンクローターを
テープ止めされ、おしりにも挿入されている、なつみにはさらに少女の部分にも挿入され
それぞれエッチな快感に耐えながら彩花たちをはげましつづけていたのだった。
「先生のエッチ・・・、なっちもされなくちゃいけないなんて・・・。」
「ここで診察を受ける限りは在校生も卒業生も関係ないんだよ。
とくになつみちゃんは、28歳なのに愛ちゃんや恵里菜ちゃんとかわらないくらい
可愛くていとおしいから、これからもいっぱい浣腸してあげようね。
こんなにかわいいなつみちゃん、いっぱいエッチなはずかしめしちゃうけど、
なつみちゃんががんばってこれだけのエッチな診察や浣腸受けてきたから、
ここにいるみんながついてきて、いっぱいすてきになっていったんだよ。
きょうはいないけど、彩ちゃん、紗耶香ちゃん、真希ちゃん、亜依ちゃんたちだって同じだよ。
先生もみんなも、なつみちゃんが愛おしいんだよ。」
話しかけながらなつみの頭を撫で、おわるとほっぺにくちづけしていく。
パンティで隠れるはずの部分のすべてにエッチな快感を与えられ続ける
羞恥をこらえているとは思えないくらいの本当にいとおしい可憐な笑顔を
なつみは見せていくのだった。
200ccのグリセリン浣腸を注入された彩花、憂佳、花音、紗季の4人は
5分間のがまんを告げられている。4人にとってこのときの5分が
生まれてはじめて永遠に感じた5分にちがいない。それでも全身と額に
大量の脂汗を流して唸りながらも、なつみたちのはげましを支えに
宿便をもらすことも気を失うこともなく、4人とも時間いっぱい
拷問のような便意を耐えることができたのだった。
「つらいはずかしめになると思うけど、みんなに見てもらうのは
彩花ちゃん、憂佳ちゃん、花音ちゃん、紗季ちゃんが見てもらうのは
苦しみに耐えて綺麗になっていく4人自身だから。」
このあと4人は、医師たちや娘。たち数十人の前で大量の宿便を排便させられ
生まれてはじめての恥ずかしさに、4人ともがまんの時間のとき以上の
大きな声に泣きじゃくってしまうのだった。
「・・・きょうの体験・・・一生忘れない・・・。いっぱい、すてきなおんなになりたい・・・。」
「こんな浣腸もういや・・・、なのに・・・なんかか・・・またされたくなっちゃう・・・。」
「安倍さんや・・・先輩みんなが綺麗になっていった浣腸・・・これからもいっぱい受けます・・・。」
「さきや・・・この4人のこと・・・おなかを綺麗にしてもらえる浣腸なら・・・
どんなにいやでも・・・きっと耐えてどんな浣腸でもがんばって受けます・・・。」
泣きじゃくった声で排便が終わったあとも涙が止まらなかった。それでも
4人とも、浣腸される前よりもその表情はさらに可憐で愛おしいものにうつっていたのだった。
第44R(>>88は43Rです。)
「だいじょうだよ。おなかはちゃんときれいにするからね。本当に、さいごまでよくがんばったね。」
優しい言葉をかけながら4人のおしりをそれぞれ丁寧に拭いていく。
蒸しタオルで拭いてもらう心地よい感触に4人とも可憐な悲鳴を上げながら
失禁してしまう。泣きそうな思いをなつみ、愛、れいな、恵里菜がぞれぞれ
頭を撫でながらのはげましで涙だけはこらえることができた。
このあとも4人には、あらゆる浣腸が引き続き施された。
500cc石鹸水浣腸を2回、そのあと1000ccのお湯の浣腸を
綺麗な状態で排便されるまで繰り返し注入されていった。
排便はすべて観察され、そのたびに4人とも泣き出してしまうが、
お湯の浣腸になると、おなかが温まる感触にうっとりとし、排便観察時も
涙ぐみながらも涙を流すことなくこらえられるほどになっていた。
4人ともこのとき、浣腸はおなかを綺麗にするためであることを
改めて理解し、苦しみと羞恥をこらえてこれからも浣腸を沢山体験したい
という思いを、4人とも心から感じていくのだった。
可憐でいとおしい浣腸美少女が、一気に4人も誕生した瞬間だった。 第45R
最後は在校生と卒業生全員を中庭に集め、円の形を作って、全員前屈の体位で
イルリガートルによる1000ccのお湯の浣腸を注入された。
管の挿入、お湯の注入のたび、少女たちの可愛い悲鳴の合唱が止まらなかった。
「さあ、みんな一気に出してごらん。」
「はずかしいけど、みんな一緒に出そっ・・・。せーのっ!」
愛の号令で全員ここいるポーズで一斉に排便を始めていった。
おしりは外側に向けられている。排出されるのは誰一人として、
宿便はおろか、茶色く濁ったままはおらず、皆注入される前の状態の
綺麗なお湯を排便しておった。全員おなかのなかが綺麗に洗浄された証明だった。
「はずかしいっ。」「やあん見ちゃいやっ・・・。」
いやがりつつも、心からのものではなかった。おなかを綺麗にしてもらえたことと
全員でおなじ恥じらいを分かち合える体験が、意外にも強い羞恥を
ほぐす効果があったのかもしれない。
浣腸が終了した後も、浣膣で少女の部分を綺麗にした後、肛門・膣の同時検温
そしてパンティを穿くことが許されたあとも、おしりを撫でられ、やさしくたたかれる
エッチな快感の連続に、娘。たちの可愛い悲鳴が収まることはなかった。
浣腸教育が続く限り、娘。たちはこれからもいとおしく、可憐でありつづけていくにちがいない・・・。
さいごまでご愛読ありがとうございました。
今回でひとまず完結です。
次回作はいつになるかわかりませんが、じっくり考えて
更新できるときにはして参りたいと考えております。
それではまた、次の機会まで。
書き忘れましたが、今回の作品の感想もお待ちしております。
若いこも、勿論いいけど、OGが若いこの前で
羞恥に震えながら、ってのはどーでしょーか
舞美
古参ヲタ紹介(ならず者の頭)
http://blog.sina.com.cn/s/blog_489426540100kkwl.html
一番好きなアイドル:藤本美貴
ハロー!プロジェクト人気大調査(現役/一人3票ずつ)
http://blog.sina.com.cn/s/blog_489426540100kioh.html
3票は足りない
OG、我ら心の中での思い出~~
http://blog.sina.com.cn/s/blog_489426540100khxv.html
過ぎし時は戻れぬ
ジュンリンが居なくなってもモー娘。を応援するか
http://blog.sina.com.cn/s/blog_489426540100kfhd.html
当然モー娘。が好き
貴重だよ
ほかの作者の皆さんが軒並み消えちゃったのを考えると
「ここに出すぜえ」の最後、全員でおしりを向けて「がんばって出しまっしょーーい!」の掛け声とともにドヒャーッと。
卒業する絵里に、腹黒さゆが「えりちゃん、きのうはちょっと生意気だったから
今日はこれでうんと後悔してね♪」と浣腸。
さゆえりはそのまま街におさんぽ。
さゆ「どう?もう降参?」
絵里「・・・あ・・もう・・だめ・・降参」
大学生になった桃子が、彼氏から浣腸で甘い調教されている件
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
そんなもんだよ
こないときはこない気長に待つべし
むしろ新人の降臨待ち
>>1
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
卒業生の浣腸診察(R46)
トントン・・・ドアのノックする音である。
「彩、先生がきたよ。」
彩は浣腸教育ができたときの最初の生徒である。
いわば裕子・圭織・なつみと同期にあたる。
卒業直後に結婚し、いまでは3児の母である。
それでも、すてきなプロポーションは生徒だったときとかわらず
むしろ、大人のきれいな女性としてふさわしいものである。
「あーん、もうこんなときに・・・。さあ、さきに上がって、
おとうさんのとこに行きましょうね。」「はーい。」
彩は子供たちとともに入浴中だった。夫からのドア越しの呼びかけに
恥じらいながらも、子供たちを浴室から上がらせる。
「今日はありがとうございます。今回のお礼はお子さんたちの行きたい場所に
ご家族の皆さんでドライブに、ということで・・・。」
「とんでもありません。彩がすてきでいてくれるのも先生がときどき
来てくださっているおかげなので・・・。」
生徒だったころの自分を浣腸しつづけてきた相手の声だった。
彩の全身が羞恥で震える。もっともそれはこれまで受けた体験に対してだけでなく、
この後の展開に対する期待も、少しだけ入っていた。
「彩ちゃん、入っていい?」
「先生いやっ、こんなときに来ちゃうなんて・・・。・・・入って・・・いいよ・・・。」
全裸姿のままの彩は恥ずかしさをこらえながら、浴室に医師を迎え入れた。
第47R
「彩、さきに行ってくるね。」
夫の声だった。子供たちをつれて家を出て行った。食事に出発したのだった。
「すてきだよ。前に来た時よりも綺麗になってるね。」
「いやっ、はやく済ませて・・・。はずかしい・・・。」
「子供たちのいる前では見せないでしょ。恥ずかしがる可愛らしさは、
生徒だったときとかわってないね。でも今日はだんなさんの了解はもらってるから
時間はいっぱいあるからね。きょうもいろんな浣腸、いっぱい体験しようね。
彩は床のマットの上にあお向けに寝かされる。
「いや、それだけはゆるして・・・。」「だいじょうぶだよ、全部はしないから。」
秘部のまわりを剃毛される。しかし生徒だったときと違い全部はすることなく、
ある程度残しておく。子供たちがいるための配慮である。
それでも、剃られる音に彩は、エッチな教育の記憶を思い出しては
「いやあん、はずかしい・・・。」と子持ちの母親とは思えないような
可憐なもだえ声を洩らすのだった。
そのあとで彩は立たせてもらった後、浴槽に両手をついたまま
おしりを向かされる。
「さあ彩ちゃん、もうすぐ浣腸だよ。じっくり入れてあげようね。
出したくなっても、決められた時間はちゃんとがまんするんだよ。
時間前に出しちゃったときは、エッチなおしおきだよ。」
おしりを撫でられながらの医師の宣告に彩の肢体の震えがさらに大きくなる。
このあと、肛門検温、指による肛門マッサージを念入りに施し、
羞恥と性感を高めたところで、100cc浣腸鬼を取り出し、
彩の目の前にみせる。50%グリセリン液がすでに満たされた状態である。
「さあはじめようね。おしりの力を抜いているんだよ。」「はい・・・。」
うっすらとり肌の立つ綺麗な左右のふくらみを指で広げ、
嘴管をつぼみにあてがい、ピストンをゆっくり押していった。
第48R
「んうう・・・うう・・んんううう・・・。」
注入された薬液の感触に彩の呻き、もだえる声が浴場内に響き続ける。
「ちゃんとはいってるよ。おなかきれいになるからね。はい、全部入ったよ。」
嘴管が引き抜かれると同時に、彩はおもわずしゃがみ込んだ。便意と羞恥が
あまりにも強かったためである。
「おなかが痛い・・・、もう出していい・・・?」
「入れたばかりだよ。ちゃんとがまんしなくちゃ、おなかに溜まってるものが
出てこないからね。彩ちゃん、きょうお通じなかったでしょ。」
「・・・うん・・・。」
浣腸前、おなかを手のひらで触診したとき、すこし張っている感触だった。
「あああ・・・そんなのいやあ・・・。」
おしりのほうから手を伸ばし、花肉を楽しそうに愛撫する。
見えない角度からだったため、彩の悲鳴は一段と大きかった。
彩のその部分は、ここまでの羞恥で程よく濡れていた。
愛撫を解いた手のひらにもびっしょりと着いていた。
彩の全身も浣腸の効果で脂汗が流れ、色っぽく映し出している。
下腹部も、グルグルという音が間髪入れず鳴り続ける。
宿便が今にも出そうな思いを、彩はおしりを締めつけ、必死にこらえることを
幾度も繰り返していた。トイレでの排便を許して貰いたいという一心である。
「ここで洩らしたくないよね。子供たちもいることだし、まだ時間じゃないけど
トイレまで行こうね。着いてもまだ出しちゃだめだよ。」「あああ・・・まだだめ・・・?」
グルグル鳴る下腹部を両手でおさえながらトイレへと歩く彩の色っぽさにあふれる姿を
読んでる皆に見せたくなるほどである。
洩らすことなくトイレに着いた彩は、洋式の便器に両手をつき、注入時と同じ体位を
取らされたあと・・・、
「100ccだけじゃ物足りないでしょ。もう1本追加しようね。」
2本目のグリセリン浣腸が挿入され、1本目よりもゆっくりとした速度で注入されていった。
第49R
「あーっ、あーっ、ああーっ・・・。」
突然の時間差浣腸に、彩の便意に耐える力も、もう残っていなかった。
「もうだめーっ、あああ・・・、出ちゃう、出ちゃうーーーっ!!。」
浣腸器が引き抜かれたと同時に、彩は便器に座り込み、排便をはじめていった。
時間いっぱい我慢できなかったとはいえ、それでも大量の宿便が排便されていった。
排便は5分ほどに及び、時間をかけて宿便を排便していったのだった。
彩の顔をのぞき込むと、大粒の涙でいっぱいだった。
「もう出ない?」「・・・うん・・・。」
「泣いちゃったの、時間いっぱい我慢できなかったのがくやしかった?
それとも浣腸された恥ずかしさから?」
「・・・両方だよ・・・。先生の浣腸・・・やっぱりエッチだよ・・・。」
「彩ちゃんがきれいになるためだよ。」
話しかけている間、医師の手で排便でよごれたおしりを拭いてもらう。
彩は恥ずかしがりながらも、そのまま拭いてもらうままになっていた。
このあと彩は医師の手で抱き上げられ、ある一室に入れられる。
今回のような往診時のための特別ルームで、浣腸教育機関ないの施設と変わらないものである。
夫妻の了解をもらい、機関の予算で特別に造られたものである。
「さあ彩ちゃん、2回目のグリセリン浣腸しようね。」
「おくすりの浣腸もういや・・・。」
「時間いっぱいまで我慢できなかったからね。おなかの奥に残ってるよ。
全部出しておなかのなかきれいにするためにも、がんばって受けようね。」
彩は後ろ向きに立たされ、肛門マッサージをされながらつぎのグリセリン浣腸を
宣告された。長時間の念入りな揉みほぐしは、つぼみを確実に浣腸しやすい状態に
していくだけでなく、彩の羞恥と性感を、さらに高めていくのだった。
第50R
ふたたび100cc浣腸器を取り出し、50%グリセリン浣腸液を満たし、
おしりのふくらみを広げ、つぼみにあてがい、注入を開始していく。
「ああーっ、ああーっ・・・。」
1回目の時より、さらにゆっくりとした速度で注入されていく。
2本目、そして3本目と、本数を重ねるたびにさらにゆっくりになっていた。
「先生そんなのいやあ・・・。」
「おなかのおそうじだからじっくりきれいにしてもらうんだよ。」
300ccのグリセリン浣腸を注入された後、排便抑制用の貞操帯を装着させる。
つぼみも直径4cmほどの肛門栓が挿入されている。
そのまま彩は両手吊りにされ、両足も、肩幅ほどまで開いたまま両足首を固定された。
いつの間にか、両足には白いハイソックスが履かされ、全身を可愛らしく映し出している。
「もう出させてえーっ、おなかがいたいーっ・・・。」
300ccのグリセリンの注入だけでも大人でも相当つらいのに、
その上太い栓付の貞操帯までされているのだ。
強制的に排便を我慢させられている拷問のような苦しみに彩は
悲鳴を上げることしかできなかった。
「先ほど我慢できなかった分も加えた時間を耐えなくちゃいけないんだよ。
彩ちゃんがもっと色っぽくてすてきで綺麗なからだになるためにも、
この時間はがんばって耐えなくちゃいけないんだよ。」
「いやあーっ、やめてえーっ!!!」
拷問的なおなかの洗浄に苦しみ、両手吊りに固定された身体を色っぽくくねらす
彩の姿を楽しそうに眺めながら、無防備の胸の乳首を指で撫で回す。
彩の叫びがさらに大きくなる。普段は快感でも、浣腸されたままの状態では
それすらも拷問の苦しみへと変わってしまう。
第51R
彩は拷問の我慢の間、全員愛撫とおなかの聴診をじっくり施されていた。
とくに太腿とおしりをじっくり撫でられていた。
もうだめ・・・、極限を超えるであをう苦しみに気を失ってしまいそうになる
まさか寸前かという、そのときだった。
「時間になったよ。よくがんばったね。あとすこしだけがんばれる?
ゆっくり10数えようね。」
いますぐ出したい!!そんな思いをこらえ、彩は浣腸から解放されたい一心で
ゆっくりと数をかぞえはじめた。ひとつひとつ数をかぞえる間隔が恐ろしいくらい
開いている。このときの数える感覚は決まっておらず、浣腸された少女の状態と
医師の裁量しだいである。もっともほとんどは後者だった。
数える間もおしりを撫で続けられ、そのたびに悲鳴を上げつづけていた。
それでも、最後の力を振り絞るかのように、彩はやり直しをされることなく
なんとか10まで数えることができたのだった。
「見ないで・・・お願いだから見ないで・・・。」
両手吊りと貞操帯は外されたものの、両手の固定はそのままの状態で
彩は排便をふたたび医師の前で観察され、女性にとっていちばんの恥ずかしめに
ふたたび大粒の涙を流して泣き出してしまうのだった。
これ以上のないはずかしめの連続だが、にもかかわらず、彩は涙の中で、
今回受けた浣腸がまたされたくなる思いをいっぱいにしていくのだった。
第52R
彩はこの後石鹸水とお湯の浣腸で完全に綺麗な状態で洗浄してもらうのだった。
トイレでの排便も1、2度ほど許して貰った。行く前におしりを撫でられ
1回やさしくたたかれたときの悲鳴とそのあとでトイレへと走り出す姿も
裕子や圭織を同じまたはそれ以上の女性らしい色っぽさにあふれていた。
すべての浣腸が終わった後、彩は抱き上げられ、ベッドの上に寝かせてもらった。
「つらかったでしょ。さいごまで、よくがんばったね。」
「彩のこと、いっぱいエッチにしたかったんだね。」
「彩ちゃんがりっぱな、すてきなおんなだからだよ。だんなさんが帰ってきたら
きっと驚くよ。外出する前の時以上のすてきな彩ちゃんを見ることになるからね。」
「ああん、もう先生ってば・・・。あたしがまだ生徒だったときに、いまのあの人と
できちゃったとき、あたしが結婚した後も先生の浣腸受けることを条件で結婚と卒業を
許して貰ったんだよ。そのおかげでいまでもこんなにエッチな浣腸いっぱいされちゃうなんて・・・。」
「浣腸、もういや?」
「いやっ・・・。いやなのに・・・今日の浣腸も・・・またされたくなっちゃう・・・。
だって、彩のおなかもからだも、ちゃんと綺麗にしてもらえるから・・・。」
はじらいながら答える彩をやさしく抱きしめる。そのぬくもりに彩は
夫のほかにも彩のこと愛してくれる人がいることを、あらためて感じ取るのだった。
「それじゃさいごに、またしちゃおうか。」
「またしちゃうの?もうゆるして・・・。」
いやがる彩の頭を撫でたあとで、後ろを向かせて、後手を固定し始めていった。
第53R
「さあ彩ちゃん、入れてあげようね。」
彩に見せたのは、媚薬をしみ込ませたタンポンだった。
手のひらで愛撫したあとで、ゆっくり挿入していく。
「あああつい・・・かゆい・・・かゆいよう・・・。」
媚薬の熱感と掻痒感は、された本人しかわからない。
さらにつぼみにはピンクローターを2個挿入し、同様に
クリトリスにも1個テープ止めした後スイッチを入れていく。
そして立った状態で柱に固定し、鍵も掛けていく。
「それじゃ、先生はもうこれで帰るから。またこのつぎもいっぱい浣腸してあげようね。」
「ゆるして、くくられたままなんていやっ・・・。」
いやがる彩を楽しそうに見ながらアイマスクもかけ、彩の視界を奪っていく。
第54R
「先生こわいよう・・・。」
「鍵はだんなさんが持っているから、帰ってきた時に外してもらおうね。
それでも、あと数時間はかかるかな。それまでは、きょうの浣腸を思い出しながら
いっぱい楽しむんだよ。」「そんなのいや・・・。」
「彩ちゃんのこと、いちばん愛してくれる相手の手でほどいてもらうんだよ。
それまでのがまんだから。」
話しかけている間、毛筆で乳首をくすぐられるエッチな快感に彩はもだえつづけるが、
医師が言い終わったあと、ほっぺをくちづけされると、
エッチだけど、夫以外の人間にも愛されているんだという思いをふたたびいっぱいにしていった。
媚薬タンポン責めの前に可憐にもだえ、色っぽく身体をくねらせる
彩のすてきな姿を楽しく眺めたあと、医師はそのまま彩の自宅を後にしていくのだった。
もっとも、このことは彩の夫には連絡済みで、数時間どころか、食事をすでに終えて
帰宅まであと30分もない状態であることを、彩はもちろん知る由もない。
それでも、彩は愛する夫の手でエッチな性感責めから解放されることにかわりなく、
それにより、両者の愛情がさらに深まっていくことになるにちがいない。
>>124(49R)修正 浣腸教育機関ないの →浣腸教育機関内の みなさまあけおめです。
今回は卒業後、浣腸教育にも来なくなった娘。OGが浣腸を受けるという
設定でやってみましたがいかがでしたでしょうか。
次回の娘。は申し訳ありませんが、時期も含めていつものごとく未定です。
それでもいいという方、リクエストお待ちしております。
あと、新たに娘。入りした9期の新メンバー4人にこの場でお祝い申し上げます。
では次回までどうぞおたのしみに。
すばらしい新機軸ですね。
OG浣腸もっとお願いします。
もうひと修正です。
>>122(47R) 浣腸鬼 → 浣腸器 でした
ではこのへんで。 >>131
大変ありがとうございます。
時期は約束できませんが、ご期待に添えられますよう努力してまいります。 久々の更新麻琴に乙です。
あやっぺの浣腸が読めるとは思いませんでした。
つぎはごっちん・あいぼん編が読みたいです。
モーニング娘。のOGで結成された新グループ
「ドリーム モーニング娘。」結成情報あり。
そのメンバーが浣腸で復帰したストーリーはどすか
(藤本美貴、矢口真里、安倍なつみ、石川梨華、
吉澤ひとみ、久住小春、保田圭、中澤裕子、
飯田圭織、小川麻琴)
>>138
10人同時浣腸いいね
みんな綺麗になった ハァハァ 第55R
特別編「きっかけはKANTYOU・・・?」
「やあん・・・こんなのはずかしいですう・・・。」
下着姿にされ、ブラも外されそうになる恥ずかしさにいやがる声と仕草が可愛らしい。
友はアイドル歌手である。過去に、この病院で浣腸を受けた経験があり
小春といっしょに浣腸されたこともある。
休日のこの日、診療費無料の正規コースのメニューの浣腸を受けることになった。
頭を撫でて恥じらいをほぐしたところで、ブラをゆっくり外し、
大きめのふっくらとした胸のふくらみが露わにされていく。
「だめえ・・・へんな感じです・・・。」
手のひらでゆっくり愛撫し、乳首を指でくすぐっていく。
エッチな快感にもだえ声がこらえられない。
数分間愛撫したのち、こんどは四つんばいにしておしりとふとももを撫でて
もだえさせたのち、スイッチの入ったピンクローターをパンティの上からあてていく。
「ああああ・・・、おもちゃも許してくださいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜。」
刺激的な快感責めの連続に悲鳴のみならず、おしりをふとももも程よく震えていた。
「可愛い。はずかしいでしょ、こんなエッチな体験。きょうはいっぱいしてあげるね。
友ちゃんもいまよりもっとかわいくてすてきなおんなになれるからね。」
友はこのあと、パンティも脱がされながら浣腸の予告をされて頭をベッドにうずめ、
恥ずかしがる気持ちをいっぱいにしていくのだった。
第56R
(ああいやあん・・・へんになっちゃう・・・。)
肛門検温の感触のはずかしさに友の羞恥はさらに強くなり、高まっていく。
そんな友の見える位置で、50%グリセリン浣腸液をつくっていく。
以前も浣腸された経験がある友はグリセリン浣腸の苦しく、羞恥的な効きめを
わかっているだけに、このあとの展開を思い、ふたたび顔をうずめてしまい、
医師に頭を撫でてもらうのだった。
「これだけ恥じらいの強い子はめったにいないよ。ここでの浣腸は
おなかだけでなく、女の子自身も綺麗にしてくれるからね。それをこれから
体験していくんだよ。」
話しかけながら挿入されている体温計をゆっくり外し、100cc浣腸器を
あてがい、挿入していく、嘴管はすんなりと入っていった。
「やあんっ・・・。」「痛くないかな?それじゃ、今から入れようね。」
ピストンがゆっくり押され、薬液が少女の腸内に流し込まれる。
「ああ・・・ああ・・・。」
注入の感触にもだえる友の声は少女の可愛らしさから大人の女性の色っぽさへと
変わっていくかのようである。
(おなかが痛い・・・トイレに行きたくなっちゃうよう・・・。)
注入が終わらないうちに早くも便意を催し始めるが、その我慢は、
注入が終わり、管が引き抜かれたときから時間が計測される。
「さあ全部入ったよ。いまから10分間、がまんしようね。」
第57R
「先生ゆるしてください・・・くくられちゃうなんていや・・・。」
「縛られる恥ずかしさも、女の子をおんなにするおまじないだよ。」
後手も固定されたまま排便の我慢をさせられる友は、ベッドの上であらゆる体位になって
苦しい便意を必死にこらえつづける。下腹部がグルグルなるたびに、顔や全身から脂汗が流れ、
その苦しみはさらに強くなっていく。歯を食いしばり、縛られた両手は握りこぶしをつくっている。
宿便が今にも出そうになる度に、おしりのつぼみを締め付け、必死にこらえることを
幾度も繰り返していった。
「いやあっ、もうゆるして・・・。」「もう出そうかな?」
程よく発育した胸のふくらみを撫でながら楽しそうに話しかける。
友の悲鳴がさらに大きくなっていく。エッチな快感も、浣腸され
排便を我慢させられている間は拷問の苦しみに変わってしまう。
それでも、なんとか洩らしてしまうのをこらえて、10分間の我慢に耐え、
排便の許しをもらうのだった。
「よくがんばったね。トイレまで歩けるかな?」「はい・・・。」
固定を解かれ、自由になった両手で、グルグルなりつづける下腹部をおさえながら
トイレへと歩き出す友の姿も、これまでの娘。たちとかわらない可愛らしさだった
第58R
「そんなのいやっ、おねがい、見られちゃうなんてゆるして・・・。」
「女の子にとっていちばんつらい恥ずかしめだけど、そのぶんだけもっと
すてきなおんなになれるから。見てあげるね。友ちゃんがおんなになっていく姿をね。」
友は医師の見ている前で大量の宿便を排便させられ、大きな声で泣き出してしまうのだった。
排便は5分ほどかかり、ようやく終わっておしりを拭いてもらった後も
その涙は止まらなかった。少女にとっていちばんつらく、恥ずかしい思いの
表れだが、涙が止まらないこのときの友の表情は、まさに大人の女性になっていくかのような
綺麗な色っぽさだった。
このあと、友の身体を抱き上げて診察室にもどったあと、次の浣腸の予告をしていく。
「つらいと思うけど、おなかがちゃんと綺麗になる浣腸をするからね。
恥ずかしいと思うけど、そのぶんだけ友ちゃん自身も綺麗になれるからね。
いまの友ちゃん、浣腸するまえよりも、ずっとすてきで可愛い。」
言い終わった後で、ほっぺにそっとくちづけしていく。
第59R
「浣腸・・・、本当にはずかしいけど・・・、がんばってがまんします・・・。
おなか・・きれいにしてもらえるの、受けてみてちゃんとわかるから・・・。」
極限の羞恥をこらえながらの言葉は、くちづけされたやさしさが伝わったからだろうか。
そんな友がさらに愛おしくなったかのように医師はやさしくその身体を抱きしめていくのだった。
このあと友はお湯の1000ccのイルリガートル浣腸を数回繰り返しで注入される。
排便はすべて観察されそのたびに泣き出すが、排出液が透明なままの状態になると
涙もこらえられるようになり、浣腸の恥ずかしさにもかかわらず、ときどき笑顔も
みせるようになっていく。そのあと、剃毛され、生まれたままの状態の少女の部分に
洗浄液を注入される。
「ああああん・・・。はずかしいけど、これからも浣腸・・・されたくなっちゃうそうです・・・。」
お湯の浣腸からずっと前屈位のままで、浣膣もされつづける友は、
この日受けた極限の苦しみと恥ずかしさにもかかわらず、
浣腸が好きになっていく思いをいっぱいにするのだった。
今回はここまでです。次回はどの娘。が浣腸されちゃうのか、
次の更新(時期はわかりませんが)までどうぞお楽しみに。
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
実家はお金持ちらしいから、気にしてないんじないのか
第60R 「なっちの浣腸記録(1)」
浣腸教育を生徒たちは卒業したあとも、医師に呼び出され
羞恥的な浣腸を受けつづけている。
常に女性としての羞恥を極限に引き出し、おなかを綺麗にしつづけることで
さらに綺麗な女性への成長を目的としている。
「やあん・・・、なっち、いっぱいエッチなことされちゃうの・・・・?」
パンティを脱がされたなつみの全身は羞恥で震えている。
「きょうはいっぱい、エッチな浣腸してあげようね。」「ゆるしてよう・・・。」
なつみは肌着にハイソックスのみの姿である。浣腸の予告をされ、はやくも涙ぐんでいる。
「はずかしいでしょ。こんなにかわいいなつみちゃんに、こんなはずかしめ、すごくつらいよね。」
恥ずかしがるなつみの頭をやさしく撫でながら話しかける。
「いやがってもするんでしょ・・・。」
「じっくりしてあげるね。ほかの卒業生の子もみんないっぱい浣腸受けて
綺麗ですてきになってる。でもなつみちゃんがいちばん可愛い。」
「せんせい・・・、なっちこわい・・・、なっちへの浣腸、
いっぱいエッチにしちゃうから・・・。」
それでもなつみは、ほっぺを手のひらで撫でられるやさしいぬくもりにうっとりとし、
羞恥が少しほぐれる思いだった。内容的に羞恥度ならほかの娘。よりも格段に高い浣腸を
されつづけてきたなつみがここまで耐え続けられるのも、こうした相手の優しさもあるのだ。
第61R
「いやん、先生のエッチ・・・。」
なつみは後ろを向かされ肌着のすそをめくられ、パンティを脱がされた
白いおしりを露わにされるはずかしさに思わず悲鳴を上げてしまう。
そのあとで手のひらで二つの可憐なふくらみをゆっくり撫でて、
いやあん、いやあん、ともだえるなつみの反応を楽しんでいく。
このあと、肛門マッサージを10分間かけてじっくりと施し、少女の羞恥を
高めてから、肌着をゆっくり脱がし、そのあとで両手を後ろにまわして
革の拘束具で固定していく。
「先生いや・・・。」
「くくられただけでも、表情がちがってきてるよ。いまのなつみちゃん、
おんなの顔になってる。体験して。なつみちゃんが受ける浣腸は、
おなかだけが綺麗になる浣腸じゃないから。」
涙ぐむなつみの頭を撫でながら話しかけたあとで、体温計をおしりのつぼみに
挿入したあと、聴診器でおなかの聴診をしていく。
「音がいっぱい聴こえるね。さっきのおしりの揉みほぐしのときも指が結構当たってたよ。
溜めてきた?」「・・・うん・・・。」
小さい可憐な肢体が震えるほどの強い羞恥のなかで医師の問いかけに答える。
羞恥の強さはすべての娘。たちのなかでもトップクラスのなつみだが、
潜在的な浣腸願望においても群を抜いている。
「いっぱい綺麗にしてあげるね。もうすぐ浣腸してあげようね。」
聴診を終えると、おしりの検温はそのままつづけたまま、グリセリン浣腸の
準備をはじめていく。まもなくはじまる浣腸の羞恥に、すでに剃毛されている
少女の部分がうっすらと濡らしてしまう状態も、なつみの浣腸観応が程よく
高められてきている表れだった。
第62R
おしりの検温は10分間に及んだ。挿入の感触にもなつみは恥ずかしさで
いっぱいになる。そこに体温計をゆっくり動かし、さらにエッチな刺戟を与えていく。
「ああ・・・ああ・・・せんせい・・・なっち、へんになっちゃう・・・。」
「じっくりしてあげるね。浣腸以外にも、なつみちゃんのおしりに、いろんなこと、
いっぱいしてあげようね。」「そんなのいや・・・、なっち、気を失っちゃう・・・。」
「だいじょうぶだよ。気を失ったら、かわいいおしり、やさしく撫でてあげるね。」
「ゆるして・・・なっちはずかしい・・・。」
「本当にいやだったらがまんしないで言って。なつみちゃんの恥じらいがすごく強いのは
ちゃんと伝わってるからね。」
頭を撫でながら話しかける。浣腸前にもかかわらず、なつみは極限の羞恥で気を失いそうだった。
「全然いやじゃないよ・・・、でも、すごくはずかしい・・・。
先生、なっちに浣腸するときがいちばん楽しそう・・・。」
「かわいいなつみちゃんのはじらい、全部引き出したい。きょうだけでなく、
これからもずっとだよ。」
このあと100cc浣腸器を手にし、グリセリンを満たしたあとで、おしりを撫で、
つぼみに挿入されている体温計を再度動かしてなつみのもだえ声を引き出したあとで、
体温計を引き抜いたと同時に、浣腸器の嘴管をあてがい、挿入していった。
第63R
「ああいやあん・・・。」
つぼみに与え続けられるエッチな感触の連続になつみは悲鳴をこらえられない。
「おなかの力を抜いて。ゆっくり入れてあげるね。」
「ああ・・・ああ・・・おなかがあったかい・・・。」
ピストンを押し、薬液をゆっくり流し込んでいく。
「グリセリンのお薬はいっぱい薄めているからね。そのかわり、この浣腸は
たっぷりがまんしようね。」
注入しているグリセリンは、10%まで薄めている。このあと2本目も注入され、
200ccの薬液が少女のおなかに流れ込んでいった。
「入ったよ。なつみちゃん、30分がまんしようね。」「はい・・・。」
長年浣腸され続けてきたなつみには、すぐに耐えられなくなる内容の浣腸ではない。
しかし、この後どんな状態になるかをわかっているだけに、羞恥はさらに強くなり
全身、とくにふとももとおしりが震えている。
なつみは後手を縛られたままベッドの上に膝立ちの体位になった。
「なつみちゃん、ゆっくり、じっくり楽しもうね。」「やあん、撫でちゃいや・・・。」
とり肌が程よく立っているおしりのふくらみを撫でながら楽しそうに話しかける。
第64R
「先生おねがい、両手だけでもほどいて。なっち、ちゃんと浣腸受けますから・・・。」
おなかがグルグル鳴り出している。薬液が腸内を流れ、宿便を排便しやすい状態にし、
確実に洗浄している。哀願するなつみの頭を撫でながら話しかける。
「くくられたままでエッチなはずかしめをされたぶんだけ、もっとすてきなおんなに
なっていくから。つらいよね。こうしてるあいだにも、おなかもなつみちゃん自身も
ちゃんと綺麗になってるよ。」
「先生・・・、なっち、つらくないよ・・・。恥ずかしいけど・・・浣腸・・・すきだから・・・。
でも・・・いまはおトイレ行きたい・・・。もう出ちゃいそう・・・。」
グリセリンが薄めのため、催した便意はそれほど強くはなく、まだ限界ではない。
それでも浣腸されている以上、便意はゆるやかに、確実に強くなっている。
その上、浣腸後は栓をされず、自力でおしりを締めつけて宿便が出そうなのを
必死にこらえ続けている。
そんななつみの足元に、排便用の大きめの洗面器を置いた。
「ゆるして、見られるなんていやっ・・・。」
「万が一の場合を考えてのことだから。先生の言うことをちゃんときいて
さいごまでがまんできたら、トイレに行かせてもらえるかもしれないよ。」
悲鳴を上げるなつみの頭を撫でつづけながら話しかけたあとで、
程よく発育している大きめの胸のふくらみと乳首を愛撫していく。
「ああいやあっ・・・がまんできなくなっちゃう・・・。」「出ちゃいそうでしょ。」
愛撫を続けながら楽しそうに話しかけていく。
第65R
「せんせえ・・・もう出ちゃうよう・・・。」「がんばってがまんしようね。」
涙ぐみながら哀願しているというのに、愛撫を続けながら受け流している。
決められた我慢の時間は絶対である。時間前にもらしてしまうと、おしおきがわりの
追加の浣腸が待っている。
なつみも例外ではなく、1回目以上の注入量のグリセリン浣腸やバルーン浣腸、
大勢の医師たちの前での排便観察など、浣腸だけにとどまらず、
長時間の肛門マッサージ(指または器具問わず)、股縄責め、長時間全裸のまま中庭で両手吊り、
その他あらゆる極限を超える羞恥的な診察を施されてきた。
その度に幾度も気を失ってきただけに、なつみはそのことを思い出しては
エッチなはずかしめをされたくない思いで、いまの苦しい便意も必死に耐え続けていくのだった。
「先生がいい、という前に出しちゃったら、なっち、おしおきされちゃうの・・・?」
「そうだよ。きょうは時間たっぷりあるから、なつみちゃんのおしりに
いっぱいエッチな診察をしてあげようね。」
なつみの前に、7、8個ほどのピンクローターが置かれていく。
「せんせい・・・。まさか、そんな・・・。」
「そうだよ。前と後ろの同じ数だけ入れて、いっぱい気持ちよくしてあげようね。」
第66R
「そんなのいやっ・・・おねがいゆるして、なっちこわれちゃう・・・。」
「いやだよね。ゆるしてほしいよね。でもこれはおまじないだよ。
なつみちゃんがもっとすてきになるためだから。こわれちゃう心配は
する必要ないんだよ。そうなったら、ちゃんと抱いてあげるね。」
「先生だめ・・・ああ出ちゃうよう・・・。」
話しかけながらグルグル鳴り続けるおなかを愛撫している。洗浄をつづけている
状態でのそれは、少女にとってつらい刺戟である。
「もう本当にだめ?」
「ううん、ちゃんとがまんできるよ・・・。でもからだ撫でられると、
がまんできなくなっちゃう・・・。」
「だからするんだよ。何度もうけてきたからわかるよね。これはおなかだけを綺麗にする
浣腸じゃない、なつみちゃん自身がきれいになるためのエッチなおまじないだから。」
「ああんっ、せんせいなっちに浣腸するの、本当に大好きなんだね・・・。」
「そうだよ。でも半分はちがうよ。先生はね、なつみちゃん自身が大好きなんだよ。」
なつみは医師の言葉を、ほっぺを両手で撫でられるやさしいぬくもりのなかで受けとめていた。
このあとなつみは少女の部分、ふともも、おしりを順番に、または交互に愛撫されつづけ、
拷問的な快感に悲鳴を上げ続け、そのたびに宿便が出そうになる思いをおしりを締めつけ、
こらえるつづけることを幾度もくり返した。全身は便意と羞恥で脂汗が流れ続け、
少女の身体を色っぽく映し出していた。それでもなんとか便意を耐え続けることが
できたなつみは、このまま時間をむかえ、排便の許しをもらうのだった。
第67R
「なつみちゃん、よくがんばったね。30分になったよ。
ここで出してごらん。はずかしいのはじっとがまんして。」
排便の許しが出たときは一瞬嬉しがるなつみだったが、排便観察を告げられると
また涙ぐんだ表情になってしまう。
「おトイレに行かせて、見られちゃうなんていやっ・・・。」
「もう間に合わないでしょ。もう我慢する必要ないから。
はずかしがるなつみちゃん、浣腸される前よりもずっとかわいい・・・。」
「もうだめ・・・出ちゃう・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・
ああーっ、出るー・・・、おねがい見ないでえーっ・・・!」
大きな声に泣きじゃくりながら、長時間の排便抑制の成果を、洗面器に出していった。
排便は5分以上にも及び、少女が出したとは思えないほどの夥しい量が排泄されていくのだった。
時間をかけての排便がようやく終わり、医師の手でおしりを蒸しタオルで拭いてもらったあとも
なつみの涙が止まることはなかった。
「つらかったでしょう。おなか、まだいたい?まだ出そう?」
なつみのちいさな身体を優しく抱きしめ、話しかけていく。
「なっちのおなか、もうへいき・・・それでもう・・・出ないよ・・・。」
羞恥でいっぱいのなかで答えるなつみが、さらに愛おしくなる思いだった。
第67R
女性にとって、浣腸され、排便まで見られるということほどそれ以上の
極限の羞恥はないだろう。まして、その相手がが男性ならその羞恥は尚更にちがいない。
なつみはそんな女性としての恥ずかしい思いを正直に訴える、
まさに恥じらいのある可憐な浣腸美少女である。
「これだけのつらい浣腸、さいごまでよくがんばったね。」
なつみを抱きしめ、頭をやさしく撫でながら話しかける。
「先生の浣腸、やっぱりエッチだよ・・・。浣腸されてるなっちがかわいいって
言ってくれたの、はずかしいけど、なんだかうれしい・・・。」
「いまのなつみちゃん、すごくいとおしい・・・。ここで浣腸を受ける生徒はみんなそうだけど、
浣腸されるたびにいとおしくなってくの、きっとなつみちゃんしかいないと思うよ・・・。」
「これ以上浣腸されちゃうとなっち、もう気を失っちゃう・・・。」
「だいじょうぶだよ。きょうはもうおくすりの浣腸はしないからね。でも
おくすりがおなかにまだ残ってるから、お湯の浣腸で綺麗に洗ってしまおうね。
気を失っちゃったら、ちゃんと抱いてあげるね。」
先生のエッチ・・・。今日の浣腸、なっち・・・もうされたくないのに・・・、
また・・・されたくなっちゃうそうだよう・・・。」
このあとなつみは少女の部分を撫でられ、可愛い悲鳴を上げてしまう。その部分は
ここまでの浣腸の羞恥で、程よく濡れていたのだった。
第68R
「なつみちゃん、浣腸が終わったあとはコレでじっくり楽しもうね。」
「いやあん・・・おしおきされちゃうの・・・?」
おしりを撫で、楽しそうに話しながら医師が手にしているのは、がまんの時間の間に
用意した数個のピンクローターである。時間まで耐えたにもかかわらず、
浣腸後に挿入するというのだ。
「先生もうゆるして・・・。」
「なつみちゃんはもっとすてきなおんなになれるから。せっかくの機会だから体験して。
すごくエッチだけど、これだけの体験を重ねたら、圭織ちゃん以上のすてきなおんなになれるからね。」
「かおりは関係ないよう・・・。なっちをいっぱいエッチにしたいんでしょ・・・。」
「なつみちゃんをもっとおんなにしたい。エッチな体験いっぱいさせて、かわいいなつみちゃんの
恥じらいをぜんぶ引き出したい。それ以上に、なつみちゃんのこと、本当に大好きだよ。
そのためなら、この学校にいる間は、浣腸だけでなく、考えられるだけのエッチな恥ずかしめを
いっぱいしてあげるね。それは全部、なつみちゃんがいちばんすてきなおんなになるための
おまじないになるから。」
いやがるなつみだが、時間をかけて頭とほっぺを手のひらで撫でてもらう優しいぬくもりに
恥ずかしさもいやがる気持ちもしだいにほぐれて、このあとのエッチな診察を受け入れていく。
そのあとで、ほっぺにくちづけされ、この日いちばんのかわいい笑顔を見せるのだった。
第68R
このあとなつみはお湯の大量浣腸を繰り返し注入でおなかを綺麗に洗い流してもらったあとで
肛門検温、指や拡張棒による長時間マッサージ、全身愛撫を施され、かわいい悲鳴の中で
浣腸感応を高められていくのだった。
そして、この夜、8個のピンクローターを少女の部分、おしりに均等の挿入され
生まれてはじめてのめくるめく快感の前に大きなもだえ声の末に気を失ってしまうのだった。
それは、バースデー浣腸前夜のことだった。
いかがでしたでしょうか。
今回は「モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3」にありました
なっちバースデー浣腸編の前という設定です。
なっち浣腸編は次回も続く予定です。
どうぞお楽しみに。(また長期間空く場合はなにとぞご容赦を。)
レスないな
ハロ人気落ちてる表れだな
なっちの浣腸また読みたい
肛門検温をじっくりしてから
ゆっくりグリセリン浣腸
なっちが海外で長期間浣腸されちゃう編
グリセリン浣腸を注入後、栓を挿入されたのち股縄もされ、
15〜20分我慢させられたなっちは悲鳴をあげつづける・・・
更新次期は未定です。
もう少しお待ちください。
モー娘。・ハロプロメンバーに拷問浣腸をかけちゃうスレ
モー娘。・ハロプロメンバーにエッチな羞恥浣腸をかけちゃうスレ
コレでしょ
どんなふうに?
長時間我慢させるか
あるいは大量浣腸するかにもよるけど
内輪だけでなく、ファンなど相手に見世物にされるとか
あやかにょんに浣腸してお互いのアナルをバルーン付きの東名チューブでつなぐ
バルーンを膨らませて抜けないようにして出来上がり
我慢できずに排泄したら相手の腸内に茶色い液体を注ぐ結果になる
透明なチューブを茶色い液体がいったりきたり
>>229
東名チューブか
長さ300Kmぐらいはあるだろうな 東名の移動間(新幹線で)ずっとリモコンローター責め
で、イッた回数分だけグリセリン浣腸
剃毛されるとやっぱ羞恥が違うらしい
@元カノ
そこからの浣腸は格別らしい
なっちの海外浣腸(1)
3週間もの長い海外旅行。なつみは期間中、極限の拷問・羞恥でいっぱいの浣腸を体験することになる。
ビキニショーツのみの姿で、恥じらいでいっぱいのなつみの頭を撫でながら、残されたショーツに両手をかけ、
ゆっくり脱がしはじめる。
「やあん・・・先生恥ずかしい・・・。」
剃毛され、生まれたままの状態の部分が丸見えになり、なつみは涙ぐんでいる。
「つらい?」「・・・ううん・・・。」
相手は浣腸の経験豊富な現地の調教師だが、なつみは日本にいるときと同様、恥じらいのある女性として
扱われる。相手の優しい話しかけに答えるなつみが健気で可愛らしい。
「ああいや・・・先生・・・なっち、ちゃんと言うことききますから・・・。」
「いっぱい体験して。これからなつみちゃんが受けるのは、いまよりももっとすてきになるための
おまじないだから。」
後手を縛られ、いやがるなつみの頭とほっぺを手のひらで優しく撫でる。
このあと、なつみの目の前で、グリセリン液と100cc浣腸器が用意され、薬液が作られていく。
「入れてあげようね。かわいいおしりをこっちに出して。」
なつみは後ろを向かされ、薬液を満たした100cc浣腸器の嘴管をつぼみにあてがわれる。
第70R
「ああ・・・あああ・・・。」
おぞましさが全身を包み込む。注入の感触に少女のもだえ声が漏れる。
なつみは200ccを注入された後、20分間便意の我慢を告げられる。
「おなかが痛い・・・、もう出ちゃう・・・。」
宿便が今にも出そうなのを、お尻を締め付け必死にこらえることを何度も繰り返す。
「ああいやっ、先生出ちゃうよう・・・。」
「出したいでしょ。でも、まだまだがまんだよ。なつみちゃんのおなか、
ちゃんときれいになるからね。」
便意と羞恥で程よくとり肌が立つお尻とグルグル鳴り続けるおなかを手のひら
で優しく、
じっくりと撫でつづける。
「んううう・・・、おねがい・・・20分なんてがまんできない・・・。
なっち、もう出ちゃうよう・・・。」
「もうだめ?」
少女の部分とおしりを同時に撫でながら楽しそうに話しかける。
「出ちゃう・・・もうもれちゃう・・・。」
「もう一回お薬の浣腸だよ。つらいけど、おなかのなか、ちゃんときれいにするためだから。」
「んうう・・・なっち、もう一回お薬の浣腸受けます。だから、もうおトイレに行かせて・・・。」
切羽詰った様子で哀願するなつみの表情は、浣腸される前よりも色っぽく、
すてきなものになっていた。そんななつみの様子を満足そうに見ながら、
足元に便器を置いていく。
第71R
「こんなとこでなんていやっ・・・、おねがいトイレに行かせて・・・。」
「見てあげるね。恥ずかしいね、相手に見られちゃうの。いっぱい恥ずかしい
体験して、すてきなおんなになるんだよ。」
なつみは排便を許されるが、相手に見られながらさせられ、恥ずかしさで
泣きながら大量の宿便を排出していくのだった。
排便が終わり、おしりを相手の手で拭いてもらう感触と恥ずかしさにもなつみは、
はずかしい・・・、と何度も言葉を繰り返していた。
「おなかに残ってる悪いものを出してしまおうね。なつみちゃんのおなか、
もっと綺麗になれるからね。」「はい・・・。」
長時間の肛門マッサージに羞恥を性感を高められたなつみは同量のグリセリン浣腸を
注入されたのち、直径3cmの肛門栓を挿入され、さらに栓が抜けないように
股縄まで施されてしまう。
「こんなのいやっ、なっち、こんどはがまんしますから・・・。」
「いっぱい叫んでもいいんだよ。こんなにかわいいなつみちゃんにいっぱい
ひどいことしちゃてるね。でもいまの苦しみがおなかもなつみちゃんも、
いまよりもっと綺麗にしてくれるから。」
剃毛されている少女の部分が股縄でほどよく食い込んでいる様子がなつみの
可憐さをさらに引き立たせる。その縄を引っ張り、さらに食い込みの拷問的
かつ刺激的な快感を与え続け、少女の悲鳴を何度も引き出していくのだった。
なつみは極限の苦しみと恥ずかしさに気を失いそうな思いを、排便を許されて
浣腸から解放されたい一心で必死にこらえつづけるのだった。
第72R
200ccグリセリン浣腸を注入された後、栓を挿入され、その上に
股縄をかけられたまま20分間排便を我慢させられる。後手も縛られ、
胸縄までされたなつみの姿は、エッチな浣腸をされるままの
可憐な少女そのものだった。
「ああーっ、動かしちゃだめっ、おなかが痛い・・・もう出したいようーっ!」
剃毛された少女の部分にほどよくくい込む縄をゆっくり引っ張り、
拷問的な刺戟に悲鳴を上げるなつみの様子を楽しそうに眺めつづける。
「我慢する必要なんてないんだよ。そのために栓をして縄のパンティまで
穿かせているからね。全く抜けないでしょ。いっぱい苦しんだぶんだけ、
おなかもなつみちゃんも、ちゃんと綺麗になってるからね。」
おしりを撫でながら楽しそうに話しかける。強制的に排便を抑制されたまま
普段パンティでかくれるはずの部分に恥ずかしい刺戟を与えつづけられることに、
なつみの悲鳴は止まることがなかった。我慢の間、グルグル鳴り続けるおなかに
聴診器があてられ、薬液と宿便が腸内を絶えず流れる音が聞こえ続けていた。
その他にも、手のひらでの愛撫もじっくりと施され、とくに胸・おなか・ふともも・
そしておしりをひとつずつ、丁寧に、じっくりと撫でつづけ、なつみは悲鳴を
こらえることなく上げ続けていた。極限の強い便意は、縛られた全裸の肢体から
脂汗を流し、色っぽく、しっとりと映していく。
(気がくるいそう・・・、もうゆるして・・・早く出したい・・・。)
なつみのそんな思いも、極限の苦しみの前に言葉にすることすらできなくなっていた。
なつみはいつ気を失ってもおかしくない状態だった。
「時間になったよ。なつみちゃん、もう出してもいいからね。」
なつみは股縄を外され、栓を抜いてもらい、ようやく排便を許された。医師の前で
ふたたびおしりを下ろし、つらい我慢の時間を最後まで耐えた成果を用意された
簡易便器に出していくたびに、拷問の苦しみから解放されると同時に強い羞恥で
いっぱいになり、1回目の排便のときと同様、声を上げて泣きじゃくってしまう。
第73R
「つらかったでしょ。さいごまでよくがんばったね。」
「・・・先生のエッチ・・・。なっち・・・もう気を失っちゃう・・・。」
「こんなにかわいいなつみちゃんにいっぱいエッチな浣腸たくさんかけて、恥ずかしがる気持ちいっぱい
引き出して、いまよりももっとすてきななつみちゃんに変えていきたい。」
排便が漸くおわったあと、おしりを相手の手で拭いてもらい、はずかしがるなつみの頭を撫でていく。
蒸しタオルで拭いてもらう温かい感触に恥じらいながらも気持ちよさそうに拭いて貰うままのなつみの表情が
さらに可憐さを増していくようだった。
このあと左向きの寝かされたなつみは前後の部分を同時検温される。
「今回は期間たっぷりあるから、このあともいま以上の浣腸いっぱいしてあげようね。もっともっと
エッチで恥ずかしくしてあげる。つらくていやだったらがまんしないで言って。でも、ちゃんと綺麗になってるよ。
浣腸を受けてるいまのなつみちゃん、すごく愛おしい・・・。」
「ああ〜ん、動かしちゃだめえ・・・。」
挿入されたままの2つの体温計をゆっくり、楽しそうに動かしつづけると、エッチな快感になつみはふたたび
かわいい悲鳴を上げながら失禁してしまう。ここまで程よく高められた浣腸感応の表れである。
なつみは羞恥の連続に涙ぐみつつも体温計が引き抜かれたあとでふたたび温かいタオルで拭いて貰う心地よい
感触にうっとりとした表情を見せていくのだった。浣腸されていることも忘れさせるようなその姿は、
読んでいる皆に見せてあげたいくらいの可憐さにあふれていた。
久々の更新です。いかがでしたでしょうか。
今回はここまでです。次回の更新までどうぞお楽しみに。
しばらくぶりの小説ですね
楽しく読ませていただきました ハァハァ
それにしても作者さんなっち好きだねえ。
そういえばMAXのメンバーを責める、あるいは責められるスレがないなあw
鞘師里保小田さくらの
オシリ羞恥調教レズ浣腸ってのは?
ハァハァ
どれ読んでも同じで名前いれかえても読める
単に名前の文字がハロプロなだけ
刑事トトリのチョイ役の高橋愛
これからどーなるかな
第74R なっちの海外浣腸(2)
可憐な女の子を極限の羞恥の中で綺麗な大人の女性へと変える
目的で長年続いてきた羞恥浣腸教育。
なかでもなつみは生徒としてはもちろん、卒業後も
ほかの卒業生よりも長年にわたり、多くの頻度で浣腸されつづけた。
「もう浣腸ゆるしてよう・・・。」
涙ぐんでいやがるときも、相手の医師に抱きしめられ、頭やほっぺを優しく撫でられると
いやがる気持ちがほぐれるように、羞恥をこらえてあらゆる苦痛と羞恥の
浣腸の数々をうけてきた。その度に大粒の涙を流し、その分だけ浣腸される前よりもずっと
可憐さはそのままで、綺麗な女性へとかわっていくのだった。
病院にいる間は、きまってパンティを脱がされたままで生活をさせられた。
「先生のエッチ・・・、なっち、もうパンティ穿きたい・・・。」
「かわいいなつみちゃんのはじらい、いっぱい見ていたい。泣いちゃったら、
ちゃんと抱いてあげるね。」
下着を着けないだけで、衣服を着ている着てないに関係なく、女性にとっては
羞じらいの度合がちがってくるという。恥ずかしがるなつみの頭を撫でながらも、
その一つひとつの仕草、反応の様子を楽しそうにみとどけながら、
「さあなつみちゃん、つぎの浣腸してあげようね。」
肌着姿のなつみは医師に声をかけられ、恥じらいながら中庭へと歩き出す。
中庭では、1リットルの薬液の入ったイルリガートル浣腸の準備を整えられていた。
第75R
「やああんっ・・・。」
風で肌着のすそがめくれ上がり、大人の女性とは思えない可憐なおしりが露わになる。
医師におしりをみられた恥ずかしさに上げてしまうなつみの悲鳴もまた、
少女のような可愛らしさである。
「こんなにたくさん・・・、それにこんなところでなんていや・・・。」
「いっぱい綺麗になるんだよ。それに、きょうがみんな出かけていて
先生となつみちゃんしかいないからね。」
このあと、医師の手ですそをめくられ、丸見えになったおしりのふくらみを
指でゆっくり広げられ、イルリガートルからつながっているゴム管をつぼみに
あてがわれ、ゆっくり、深々と挿入されていく。挿入の感触に、
いやあん、ともだえるなつみの様子を楽しそうにみながら、ゆっくり注入を始めていく。
「あああ・・・入ってるーっ、おなかがくるしい、もうおトイレに行かせて・・・。」
注入液は、グリセリンが25%ほどの1000ccである。たちまち強い便意を催し、
すぐにでも洩らしてしまいそうな程だった。
「ゆっくり入れてあげようね。ちゃんと入ってるよ。こんなにたくさんだけど、
がんばってがまんできたら、おなかもなつみちゃんも、もっときれいになれるからね。」
「ゆるして・・・、触っちゃいやあっ、あああ〜もう出ちゃうーっ・・・。」
注入の間ずっと、おしりを撫でつづけ、あわせて挿入されている部分を指で撫でたり、
管を揺らし、ふとももも撫でたりして、苦しみと羞恥に悲鳴を上げつづけるなつみの
反応を楽しそうに見とどけている。
イルリガートルの液面が下がるたびに、おしりとふとももを上下左右にくねらせつづける
なつみの切羽詰まった姿が、女性の色っぽさに包まれていた。
第76R
「先生・・・なっち、本当にもれちゃうよう・・・。」
「もう少しだよ。もう少しで全部入るよ。・・・はい、全部入ったよ。」
1000ccのグリセリン浣腸を受け入れたなつみは、
このあと管がゆっくり引き抜かれる感触に、ああっ、と小さくもだえ、
宿便と薬液が出そうな思いを、おしりを締め付けて必死にこらえる。
「さあ、おトイレに行って出しておいで。」
「ああ〜いやあんっ・・・。」
おしりを撫でられ、数回やさしくたたかれる感触に、なつみはこの日いちばんの
悲鳴を上げ、おしりとおなかをおさえながらトイレへと走り出し、洩らすことなく
何とか排便することができた。
今回はここまでです。次回の更新をどうぞお楽しみに。
第77R なっちの海外浣腸(2)
「いやあん、いやあん、動かしちゃだめ・・・なっち、へんになっちゃう・・・。」
全裸のままうつぶせに寝かされ、肛門検温されたまま、挿入されている体温計をゆっくり動かし、
エッチな刺戟に可愛い声を上げてもだえるなつみは、30を過ぎた大人の女性とは思えないほどの
かわいらしさである。
「浣腸されるたびにかわいいなつみちゃん、すごくすてきになってる。いっぱい
恥ずかしくされてるからつらいよね。それだけのエッチな浣腸を受けてくれる
なつみちゃん、ちゃんとりっぱなおんなになれるからね。
日本での浣腸の映像(>>280-282)をDVDで流しながらのおしりの検温になつみは
顔をうずめ、さらに羞恥を高められてしまう。
これまで日本の病院でされ続けた浣腸の詳細を事前にデータ(映像など)として
送ってもらい、内容を知っているだけに、なつみにとっては、普段以上の羞恥で
いっぱいの浣腸やエッチな診察になっている。
なつみは滞在中、毎日というほど浣腸を施された。数少ない、浣腸なしの日でも
おしりは必ず見られ、排尿観察、肛門検温、指や器具による肛門マッサージ、
拡張棒、ピンクローターなどの挿入、胸・局部への毛筆愛撫など、羞恥的な診察が
絶えず施され、なつみ(とくにおしり)は休む間のないのだった。
少女の部分も、2,3日に1回、時には毎日剃毛され、文字通り少女の身体にされたりもした。
涙ぐんでいやがっても止めてもらえず、かわりに頭を撫でられたりほっぺをくちづけされると、
それを支えになんとか羞恥をこらえようとするなつみの姿が何ともいえない可愛らしさだった。 第78R
なつみの羞恥に満ちた1日は、いつも朝の肛門検温からはじまる。
「やあん・・・。」「力を抜こうね。ちゃんと入ってるよ。」
体温計がつぼみあてがわれ、ゆっくり挿入される感触にも可愛いもだえ声が洩れる。
「きょうはおくすりたくさんの浣腸だよ。おなか全体を綺麗におそうじしてもらおうね。」
「ああ・・・ああ・・・うごかしちゃいや・・・。」
挿入されたままの体温計をゆっくり出し入れし、エッチな刺戟にもだえるなつみの様子を
楽しそうに見ながら、この日の浣腸内容の予告をしていく。
検温後の入浴では、全身愛撫のように相手の手で身体を洗われたあと、後ろを向かされ、
洗面器の上にお尻を下した状態にしたのち、石鹸をつけた指をおしりに挿入される。
「いやあんっ、もれちゃうよう・・・、先生おねがい、なっち、おトイレ行きたい・・・。」
「ここで出してもいいよ。見られる恥ずかしさを1回でも多く体験しようね。」
数回繰り返される恥ずかしい刺激にこらえられずに失禁してしまう。その後シャワーで
おしりを洗った後、極限の羞恥の連続に涙を流すなつみのほっぺをタオルでやさしく拭っていく。
滞在の間、毎朝これがずっと繰り返され、なつみの表情はしだいに女そのものに変わっていくのだった。
第79R
入浴後も相手に身体を拭いてもらう。拭くというよりも、タオルを使った
愛撫のようであり、とくにおしりは念入りに拭われ、その感触にも
もだえ声がこらえられない。このあとの食事でも下着を着けさせてもらえず、
全裸のままで摂らなければならない。
『先生お願い、パンツだけでも穿かせて・・・。』
とまだ入学したばかりの当時なら涙ぐんで哀願するところだが、相手の羞恥的な
診察をなつみは恥じらいをこらえながら受け入れていく。身体がときどき震える様子や
涙ぐむ表情で、どれだけの強い羞恥でいっぱいなのかは相手に十分に伝わっている。
なつみはそのたびに頭やほっぺを撫でられ、羞恥をほぐしてもらう。
「こんなにエッチな診察や浣腸がつづいてるのに、ここまで耐えて受けてくれるなつみちゃん、
すごくりっぱだよ。」
「うんとエッチにされてる・・・。でもちゃんと受けないと、もっとはずかしいおしおきされちゃう・・・、
ここまでエッチな浣腸、生まれて始めてだよ・・・。すぐにも気を失っちゃう・・・。」
「日本の病院では、おなかをちゃんと綺麗にしてくれるただしい浣腸をしてもらっているんだね。
それになつみちゃん自身も浣腸のたびにすてきになってる。だいじょうぶだよ。気を失ったらちゃんと
抱いてあげるね。もちろんその間も、なつみちゃんのかわいいおしり、やさしく、じっくりなでてあげるね。」
「いやあんっ、先生のエッチ・・・。」
「一つひとつの恥ずかしさを体験して。いまのなつみちゃん、ここに来たときよりも、ずっとかわいい。」
恥じらいつつも、優しい言葉をかけてもらい、なつみはうれしそうな表情を見せる。
朝食が終わり、ここで服を着ることがようやく許される。ただし、それでも下着を着けないままである。
スカートをめくり、パンティで隠れるはずの前後の部分が丸見えにされるときの羞恥の表情と可憐な悲鳴を
楽しむためである。こうして、常に羞恥のすべてが引き出されていく。
「さあなつみちゃん、浣腸してあげようね。」
程よく震え、とり肌の立つおしりのふくらみを手のひらでじっくりと撫でながら浣腸の予告をしていく
第80R
「ああ〜っ、せんせいだめえ・・・、なっちいっちゃうよう・・・。」
指による肛門マッサージをしながら、これから施す浣腸内容を告げると、おしりとふとももを
さらに震わせ、少女の部分もしっとりと濡らしてしまう。その様子を見つけると、
もう片手の指でゆっくりじっくりと撫でられ、なつみのかわいい悲鳴が診察室じゅうを響かせていく。
揉みほぐしがおわり、いったん両手を洗ったあと、なつみの目の前で30%グリセリン液を
1000ccつくり、すでに用意されているイルリガートルの瓶に注ぎ入れていく。
「こんなにたくさんのおくすり、かわいいおしりに入れてあげようね。つらいと思うけど、
おなか全体がきれいになるからね。」
スカートをめくり、下着を着けていない白いおしりを撫でながら予告をすると、
なつみは可憐なふくらみを震わせ、涙ぐむ表情になっていく。
「こんなにたくさんなんていや・・・。」
「がんばってがまんして。おなか綺麗になりたいよね・・・。」
恥ずかしさでいっぱいの様子を楽しみながらも、やさしい言葉、話し方と、頭を撫でつづけることで
いやがる思いと恥じらいをほぐしていく。こうしてなつみは怯えと恥ずかしさをこらえて
大量浣腸を受け入れていく。
このあとなつみは上体をテーブルの上にあずけ、両手を手枷で固定されてしまう。
身体の自由を奪われて恥ずかしめられるままにされるつらいことにも、このあとの
浣腸の苦しみを考え、固定されたままのほうが安全な場合もある。もちろん、
何もできない状態での少女(または女性)に浣腸する側の楽しみもあり、
なつみにとって、またさらに強い羞恥が引き出されていく。
第81R
「おしりの力を抜いて。ゆっくり入ってくよ。」「ああ・・・ああ・・・。」
ゴム管がつぼみにあてがわれ、ゆっくり、奥深くまで挿入される感触が、なつみにとっては
たまらない羞恥的なおぞましさである。
「ゆっくり入ってくからね。」「あああ、おなかが・・・おなかが・・・。」
注入が始まると同時に、なつみははやくも強い便意が催しはじめたようで、悲鳴を上げ、
おしりとふとももを震わせる。
(早く終わって・・・。もう出ちゃうよう・・・。)
びんのほうを見ると、まだ300ccほどしか減っていない。
「勢いがありすぎると、かえっておなかを刺激しちゃうから、ゆっくりとしたほうが
いいんだよ。くるしいと思うけど、じっとがまんだからね。」
いったん注入がはじまると、終わるまでの時間が恐ろしいくらいに長く、その間の
おなかの状態に伴い、あらゆる苦しみや羞恥の変化が、一度でもイルリガートル浣腸を
された少女にはこれ以上にない怯えと苦しみであり、その様子を見ながら浣腸を施す側に
とってはこれ以上にない楽しみなのである。
「がまんしようね。おくすり、ちゃんと入ってるよ。全部のみこんで、おなかのなか、
綺麗におそうじしてもらおうね。」
「あああーっ、撫でちゃいやーっ、なっちおトイレ行きたい・・・、もうゆるして・・・、
出ちゃうよーっ!!」
スカートをめくり、便意と羞恥で震え、とり肌が立ちつづける桃尻を撫で、
ゴム管を揺らし、挿入されている部分を指でくすぐり、ふとももも手のひらで
撫でながら楽しそうに話しかける。なつみの悲鳴がさらに大きくなる。一つひとつの
感触がたまらない拷問かつ羞恥でいっぱいの刺戟なのだ。
第82R
「せんせいもうだめ・・・本当に出ちゃう・・・。」
「もうすこしだよ。もうすぐ全部入るからね・・・。・・・全部入ったよ。
あとすこしのがまんだからね。」
おしりに深々と挿入されている管を出し入れしながらゆっくり引き抜いていく。
引き抜かれたときに、薬液と宿便が出そうな思いを両手を握りしめ、おしりを
締めつけることで必死にこらえていく。そのあとで両手の固定を外してもらい・・・、
「いやっ・・・。」
着ている衣装を脱ぎ下ろされ、ふたたび全裸になった恥ずかしさにも大きな声を
洩らすなつみの切羽詰まった様子が便意と羞恥の限界を物語っている。
「出し終わったら、次の浣腸してあげようね。さあ、おトイレに行って出しておいで。」
「あああーっ、出ちゃう、出ちゃうーっ・・・。」
おしりを撫でられつづけ、排便の許しと同時に手のひらでやさしくたたかれる感触に、
なつみはこれ以上にない悲鳴を上げ、激しくグルグル鳴りつづけるおなかを両手で
おさえながらトイレへと走り出し、何とか洩らすことなく排便することができたのだった。
ドアが閉まる音の直後、なつみの泣き声が診察室まで聴こえていた。
ようやく排便が終わり、診察室に戻ったときも、なつみの涙も泣き声も止まることがなかった。
「つらかったでしょ。おくすりたくさんの浣腸、何度されてもいやだよね・・・。」
少女のちいさな身体をそっと抱きしめ、やさしく話しかける。
「いっぱいエッチにしちゃうから・・・。おトイレゆるしてもらって、着くまで
おくすり洩らさなかったのが安心して、それで思わず泣いちゃった・・・。」
大量のグリセリン浣腸から開放された安心感と浣腸された極限の苦しみと恥ずかしさに、
なつみはぐったりとして、相手に抱きしめられるままになっていた。
表情をのぞくと、まだ涙が止まらない。それでも、苦しみからようやく解放された感触に
うっとりとし、すこしずつ可愛いらしい表情を取り戻していくのだった。
浣腸教育に入学以来、10年以上も浣腸をされつづけているのが積み重ねになっているのか、
なつみにとって、昔よりも今の羞恥のほうがずっと強くなっていた。
それでも、これだけの拷問浣腸にも耐えられるのは、入学以来おなかを綺麗にするための
浣腸を受けつづけたことと、浣腸やあらゆる羞恥診察の間も奴隷家畜扱いでなく、
羞恥でいっぱいのなつみ自身を恥じらいのあるひとりの女性として扱い、抱きしめつづけてきた
相手の医師たちのやさしさなのであった。
「なつみちゃん、次の浣腸してあげようね。」
「もう浣腸いや・・・。」
「おくすりがまだおなかに残ってるよ。つらいと思うけど、全部出してしまわないと
おなか苦しいままだから。」
このあとも浣腸がつづくことに、なつみはふたたび羞恥でいっぱいになり涙ぐんでしまう。
「おなかのなか、ちゃんときれいになってる。このあとの浣腸うけてくれたら、
もっと綺麗になれるからね。」
ひたすら抱きしめ、頭を撫でつづけながらやさしく話しかける。相手のやさしいぬくもりが
なつみのいやがる気持ちと強い羞恥をほぐしていき、しだいに次の浣腸を受け入れるようになる。
「受けてくれるね・・・。」「・・・うん・・・。」
「つぎは、石鹸水の浣腸だよ。」「・・・はい・・・。」
次の浣腸の予告に、なつみはまた極限の羞恥のなかで返事をし、受け入れるのだった。
その表情がじつに健気にうつり、思わずほっぺにくちづけしていく。
なつみははじらいながらも、またエッチな浣腸をされることになるとは思えないような、
可愛らしい笑顔をいっぱいにしていくのだった。
>>297 タイトルの訂正です。ただしくは「なっちの海外浣腸(3)」です。
今回はいかがでしたでしょうか。 次回の更新までどうぞお楽しみに。 鈴木愛理は肛門性交好き
矢島舞美の肛門括約筋は半端ないらしい
今だ!300ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
道重さゆみの腹がパンパンに膨らむまでレオタードを着せて空気浣腸したい。
Y字バランスでゆっくり腹部がぷっくりと膨らんだ行く空気浣腸もいいな。
風船のように膨らんだレオタードの腹を押さえたら放屁しまくり。
そしてアナル栓をして逆さ吊りでボテ腹のまま放置。
つまりハロOGとは認めないんだな
少なくとも元エッグなのに
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
譜久村聖ちゃん
性器にも唇にも自慢のおっぱいにも指一本触れることなく
ひたすらケツ穴だけを責め続けて屈辱で号泣させたい
たっぷり浣腸したあと
おっぱいをじっくり撫でてたあと
排便を観察して恥ずかしさで泣き出す聖ちゃん
ハァハァ
>>329
「酢 浣腸」でググってみ
昔はよく使われてた
ぎょう虫予防や治療として 第84R なっちの海外浣腸(3.5):大勢の手で浣腸されちゃう可憐な生贄娘。
なつみが海外での長期滞在間し、現地の医師の手で浣腸されてから3週目のこと。
「そんな浣腸いや・・・、なっち耐えられない・・・」
医師の言葉になつみが涙ぐみながらいやがり、全裸のまま逃げ出そうとして
抱きしめられる。
「10年以上も浣腸されつづけてきたなつみちゃんにとって、これまでにない
はずかしい浣腸になっちゃうけど、これだけのつらいはずかしめだけど、
いまのかわいいなつみちゃん、さらにすてきなおんなになれるから。」
手のひらで頭を撫で、ほっぺに流れる涙をハンカチで優しく拭いていく。
「これからなつみちゃんが受けるのは、これまでもいろんな国の多くの女や
女の子が受けてきたんだよ。そして、みんなすてきになってる。浣腸自体は
これまで受けてきた内容とかわらないからこわいことは何ひとつないからね。」
「ここまでされた浣腸、日本でされたのよりもずっとくるしくて恥ずかしいよう・・・。」
「でもおなかこわれなかったでしょ。それどころか、浣腸のたびになつみちゃん
もっと可愛くなってる。きょうからの浣腸はもっと恥ずかしくなっちゃうけど
その分だけもっとすてきななつみちゃんにできるからね。」
「いやあん、くくっちゃいや・・・。なっちちゃんとおとなしくしますから・・・。」
「きょうからのここからの浣腸で、どんなすてきななつみちゃんになれるのか、
先生やみんなで見届けてあげようね。」
「いやあんっ、おしりなでちゃだめ・・・。」
なつみは後手を縛られ、胸縄と股縄もされたのち、可憐な桃尻を撫でられて
さらに可愛い悲鳴を上げながら診察室へ連れて行かれる。
なつみはこれから、数十人もの人間の手で数々の浣腸を施されていくのだった。
第85R
診察室に着いた途端、なつみの肢体の震えがさらに大きくなる。
室内にいる人数は50名ほどいる。
過去にもこれだけの人数に浣腸はあるが浣腸教育のなかのOGを含めた
正規・通学コース合計で同じ人数の少女女性たちが一斉に浣腸されたときであり、
今回はなつみひとりで、目の前の数十人の手であらゆる極限の羞恥に満ちた
浣腸の数々を施される。したがってなつみの羞恥の強さの度合いが全く違ってくる。
「こわがることはないからね。ふだん自分の娘や妻にするのと同じ浣腸をしてあげようね。」
「こんなに小さいのにこれからいろんなエネマを受け入れるとは・・・。」
「いっぱい体験して。いまよりももっとすてきになれるから。」
縛られたまま自由に玩べる状態にもかかわらず。集まった人間はひとりずつ
なつみの身体を抱きしめ、頭やほっぺを撫で、やさしく言葉をかわして
なつみの震えと羞恥をほぐしていく。このあとの浣腸にもかかわらず。
この場は皆紳士的にひとりの女性に対する振舞いである。
第86R
「今日集まってるのは皆、普段はそれぞれの娘さんや妻、交際中の女の子に
婚約者の女性に浣腸している人たちばかりだよ。だから浣腸を知り尽くしている
だけでなくふだんから愛する女性相手への浣腸をしている人たちばかりだからね。」
「エッチな浣腸いっぱいされちゃいそう・・・。」
「それだけに女性の羞恥を十分に引き出せる人たちばかりでもあるから、
なつみちゃんにとってもじっくり楽しめるからね。」
「楽しめないよう・・・、なっちもう気を失っちゃう・・・。」
「気を失ってるときも、なつみちゃんのかわいいおしり、やさしく、
じっくり撫でてあげようね。もちろんみんなで撫でてあげるね。最初にも
言ったとおり、今回はなつみちゃんをいっぱい恥ずかしくしてあげるからね。」
なつみはこのあとうつぶせに寝かされ、股縄のみ解かれるが、早速すぐに
5人ほどの手で肛門マッサージを施されてしまう。
「ああ・・・ああ・・・いやん、いやん・・・。」
じっくり揉みほぐし、もだえる少女の反応を楽しむ。3分ほど揉みほぐしたのち
引き抜かれると間をおかず次の実施者の指が挿入され、その感触やおしりを
休ませてもらえない感覚になつみの悲鳴は止まらない。
第87R
数人の手でつぼみを柔らかくされる感触になつみは言葉を出すことができず
ひたすらもだえ声を洩らすことしかできなかった。
なつみはこのあとイチジク浣腸を施される。肛門マッサージ中に30ccの
イチジクを容器を見せ、このあとの浣腸の予告をすると、すでに剃毛されている
少女の部分がしっとりと濡れ出していく。
それをじっくり楽しみながら、揉みほぐしている指が引き抜かれるとすぐに
1個目のイチジクがあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「いやっ、いやあっ・・・。」「おしりの力を抜くんだよ、ゆっくり入れてあげようね。」
容器を握りつぶし、ゆっくりと注入していく。
(ああ・・・入ってる・・・おなかが痛いよう・・・。)
極限の羞恥が便意をすぐに催し、浣腸の効き目を高めていく。このあとも
数人の手で1個ずつ注入されていく。挿入されると「ああいやあんいやあん。」、
注入の感触に「ああーっ、ああーっ・・・。」という悲鳴を繰り返しあげる
なつみの姿が可愛らしくうつる。
「ゆるしてえ・・・おなかがいたいーっ、もうトイレに行かせてーっ・・・。」
「がんばってがまんしようね。おなかきれいになるからね。」
注入後指を入れて排便を我慢させる。唸りつづけるなつみの様子を楽しそうに
みながら我慢をさせつづける。なつみが排便を許されたのは注入後指を入れられてから
10分後だった。見ないで・・・、と泣きじゃくりながら大勢の見ている前で
大量の宿便を排便させられていく。
「はずかしかったでしょ。よくがんばったね。」
「いやっ、じぶんでできますから・・・。」「ちゃんと面倒みてあげるね。」
時間をかけての排便後も涙の止まらないなつみに優しくも楽しそうに言いながら
おしりを蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
「このあとは、300ccのおくすりいれたのちに、太い栓をして抜けないように
縄のパンティ穿かせてあげようね。」
「そんなのいや・・・、なっちこわれちゃう・・・。」
後手を縛られたまま再び逃げ出そうをするなつみを優しく抱きしめ、数人の手で
可憐なおしりを撫でつづけ、室内じゅうにひびく悲鳴をあげる様子をじっくりと楽しんでいく。
第88R
なつみがこれほどまで羞恥が強いのは参加者全員にはすでにつたわっている。
今回の浣腸は極限の羞恥を絶えず引き出し続け、そのなかで綺麗な女性にしていく
ことが目的であるが、なつみにはいまされつづける極限の苦しみと羞恥でいっぱいの
浣腸のはじまりに早くも大粒の涙が止まらなくなっていた。
「なつみちゃんにはつらすぎるようだけど、途中で止めることはできないから。
どんなに泣いても浣腸はつづけるよ。それでも本当にいやだったら、我慢しないで
いやって言っていいからね。」
「んうう・・・、つづけて・・・、なっち、これだけの人たちに浣腸されちゃう・・・。
こんなのいや・・・、でも・・・いましかできない体験だから・・・やめてほしくない・・・。」
流れる涙は止まることなく、全身とくにお尻と太腿の震えがさらに大きくなっているにも
かかわらずである。なつみの浣腸感応の表れのひとつでもある。
「いまのなつみちゃんさっきの浣腸よりもずっとかわいくなってる。
そうでないと今回なつみちゃんをこの場によばなかったよ。日本の学校で浣腸されはじめたとき、
興味的な話を聞いたんだけど・・・。」「ああんっ、先生いや・・・。」
胸とおしりを撫でながら話しかけをつづける。
第89R
「なつみちゃん中学のときテニスをやってたんだってね。そのクラブ活動の帰りに強盗数人の手で
からだをくくられて、胸をはだけさせられた状態でおしりをじっくりもてあそばれながら
おしっこを見られたあとでじっくり浣腸されて出したいのをたっぷり我慢させられた末に
出すところを見られた後で、かわるがわるおしりに色んなのを入れられた夢を見たんだったね。」
なつみが浣腸教育に入学して間もない頃のエピソードである。
話しかけの間、10数人の手でかわるがわる桃尻を撫でられつづけ、
かわいい悲鳴をずっと上げ続けていた。しかし、当時夢の中に表れた
刺激的なできごとが、以来10年以上にわたりながらいやがることなく
浣腸され続けることになる、可憐な少女の潜在的な願望となっていたのだった。
「そんなことまで言うなんて・・・、なっちもうお嫁にいけない・・・。」
「そんなことないよ。どれだけ恥ずかしい気持ちでいっぱいなのか、ちゃんと伝わってるよ。
いまのなつみちゃん、お嫁に行けないどころか、行くにふさわしい、
すてきなかわいい女の子だよ。」
このあと、予告どおり、300ccのグリセリン浣腸(もちろん50%)を施され
太めの栓を挿入し股縄をかけて15分間我慢させられた。この間少女の部分に
食い込む縄をさらにくい込ませ、胸をおしりにも愛撫を重ね、なつみはさらに
大きな悲鳴を上げつづける。時間になったとき、なつみは気を失う寸前だった。
そして1回目と同様に排便を観察され、ふたたび泣き出してしまう。2回目にも
かかわらず、腸に残っていた宿便が大量に排便されたところに、グリセリン浣腸の
恐ろしいほどの確実な効き目が表れていた。
相手の手で拭いてもらった桃尻は、程よいほどの震えととり肌のたち具合で
浣腸されるなつみをさらに可憐なものに引き立たせていくのだった。
久々の更新です。今回はここまで出です。つぎはいつになるかわかりませんが
ひきつづき次回の更新もおたのしみに。
更新乙です
縛られながら浣腸されるなっち堪らないです ハァハァ
このスレは浣腸液を掛けるスレなのか浣腸して出てきたものを掛けるスレなのか?
エースの重圧に悩むS師が裏でH賀に浣腸でM調教される
よっぽど話題がないな
まだAKBの方が良かったか?
>>394
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
| | |
(__)_) >>404
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
| | |
(__)_) 次スレがあるかどうか知らんが
あったらAKBで行くか
>>409
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
| | |
(__)_) 第90R
なっちの海外浣腸(4):浣腸から離れられなくなるエッチな動機(プロローグ)
テニスユニフォーム姿の中学生当時のなつみは、2人組の強盗に襲われ、あらゆる浣腸をされた話。
部活からの帰宅後、家のドアを開けたところを強盗に眠り薬を嗅がされ、意識が戻ったときには身体を縛られていた。
「さあこれから、浣腸しようね。暴れたりすればおしりがとんでもないことになるからね。じっとしようね。」
グリセリン浣腸液を満たした100cc浣腸器を見せ、そのままお尻のつぼみにあてがい、ゆっくり注入される。
逃げ出そうにもM字型に固定されているため浣腸されるままでいるしかなかった。
(おなかが痛い・・・出ちゃう・・・おトイレに行きたい・・・。)
猿轡をされているため、言葉に出したくてもできず、唸り声を上げるだけだった。
そのまま強盗の前で大量の宿便を排便してしまい、大粒の涙を流してしまう。
そのあと、指による長時間の肛門マッサージを施され、程よく解れたところで、50%グリセリンのまま
1000ccの大量浣腸をエネマシリンジで注入される。
「こうして相手の手で浣腸してもらうのが大好きな女の子になるんだよ。恥ずかしいだろ。この恥ずかしさが
どんな女の子もすてきなおんなにかえていくんだよ。そのことを、おしりとおなかで学んでいくんだよ。」
注入と同時に、剃毛された少女の部分を指でいじくりながら、楽しそうに話しかける。大量のグリセリンが
おなかの中に注ぎ込まれる感触は1回目よりもずっと強力で、声にできない叫び声をあげて
苦しがるばかりである。1000ccの注入を一滴も洩らさず受け入れたあと、そのまま脱脂綿をおさえ、
我慢を強要される。
少女の全身から脂汗が流れ、おなかがグルグル鳴りつづける。唸り声をあげつづけること5分、つぼみを
おさえる手が離され、1回目以上の大量の宿便が排便されていく。
第91R
「苦しかったでしょ。よくがまんしたね。これでおなかのなか、ちゃんと綺麗になれるからね。」
排便が終わった後、相手の手でおしりを拭いてもらう感触に更に恥ずかしさで、いっぱいになる。
このあとなつみは、拡張棒による拡張訓練を、じっくりされたのち、拡張鏡、ピンクローターなど
あらゆる器具で、普段下着で隠れるはずの部分をじっくり調教され、極限の羞恥と性感の連続に
なつみは気を失ってしまう・・・。
(ここから>>345のつづきです。)
なつみが今に至る浣腸から離れられなくなる動機になったという、浣腸教育入学前に見た夢の内容である。
「刺激的な浣腸されたんだね。それから10年以上もいろんな浣腸されつづけてきたんだね。つらかったでしょ。」
全裸のままうつぶせに寝かせているなつみの桃尻を楽しそうに撫でながら話しかける。
「いやあん・・・、おしり撫でながらなんてはずかしい・・・。」
おしりを撫でるだけで顔をベッドにうずめるほどつよい羞恥でいっぱいのなつみがさらに愛おしくなる。
ほかの参加者が頭をやさしく撫でている。
「いまでも浣腸、すごくはずかしい。それでも、こんなにやさしくなでてくれる・・・。なっち・・・
やさしくしてもらってる・・・。だからいろんな浣腸、耐えることができたんだと思う・・・。」
「常におなかがきれいになるための浣腸をしてもらえたんだね。じっくりとエッチにされつづけたから
いまもはじめてされたときとかわらないくらいの可愛らしさでいっぱいになってる。なつみちゃんを
今回のパーティーに招待してよかったと思ってる。このあとも、いろんなエッチな浣腸、じっくりしてあげようね。」
「いろんな浣腸じっくりなんて・・・なっち、からだもたなくなっちゃう・・・。」
「世界じゅうの選ばれたすてきな女性がこれまで今回のような浣腸たくさんされて、みんなもっとすてきなって
いったんだよ。それだけ、うんとつらいメニューになると思うけど、それだけの浣腸を耐えられたら、
なつみちゃんはいまよりももっとすてきになれるよ。いまでさえこんなにかわいい。うけてきれたら、
今よりも確実にすてきなかわいいなつみちゃんになれるからね。」 第92R
「エッチな浣腸なっちにいっぱいしたいんでしょ。本当にはずかしい・・・。でも・・・おなかはちゃんと
綺麗にしてもらえてる・・・。先生がたなら・・・なっち、安心して浣腸してもらえそう・・・。でも・・・
気を失ったあとでおしりじっくり撫でられるのがいや・・・。じっくりエッチにされちゃうから・・・。」
「そのレベルの恥ずかしさはこれまでうけてきた女性みんなされてるよ。じっくり恥ずかしくしてあげるね。
女の子としての羞恥のぜんぶを引き出すことが、さらにすてきなおんなになるためには重要なことだからね。」
頭とほっぺを手のひたで交互に撫でながら話しかける。恥じらいながらも、なつみは心の中では安心して
参加者たちを信じ、このパーティーでの浣腸を受け入れようとしている。浣腸以外、基本的に紳士的な
人々ばかりである。
このあとなつみはイルリガートルによる大量浣腸を施される。看視用の腰掛け便器に座らされるが
直前全裸姿のなつみ自身の身体がうつった。前面が鏡張りである。
「いやっ・・・。」
後手を固定されたままで蹲り、さらに強い恥ずかしさでいっぱいにする。そのあともさらに
可憐な悲鳴を上げてしまう。胸とお尻を撫でられ立たされ、便器に座らされる。
「ひとつひとつのはずかしさを、じっくり体験しようね。」
長時間の肛門マッサージののち、イルリガートルに繋がっているゴム管を挿入し、止め具を外していく。
「ああ・・・ああ・・・こんなにたくさんなんていや・・・。」
一度でもされたら、その大きい容器を見ただけでも怯え、されたぶんだけ更に強い羞恥でいっぱいになる
イルリガートルによる大量浣腸を幾度もされてきているだけになつみの涙ぐむ表情は極限の羞恥でいっぱいである。
「じっくりしてあげようね。ちゃんと入ってるよ。・・・はい、全部入ったよ。よくがまんしたね。」
瓶の中の薬液が全部注入された後の管が引き抜かれる感触もなつみにはたまたない刺戟であり、
悲鳴がこらえられない程である。そのあとの排便も、そのまま大勢の前でさせられ、なつみはここでも
大粒の涙を流して泣き出してしまう。
第93R
そして数分かけての排便が終わると、すぐに管が挿入され、新たにびんに注ぎ込まれた薬液が
注入されていく。あーっ、あーっ、あーっ、と部屋じゅうにひびくほどの唸り声が、少女の苦しみと
恥ずかしさを表している。注入の間、参加者がかわるがわるでなつみのおしりを撫でていく。
「うう・・・んうう・・・ううう・・・。」「出ちゃいそうでしょ。全部入るまでがまんしようね。」
ふっくらとした胸をやさしく揉みながら楽しそうに話しかける。必死にこらえて全部注入し終えると
ふたたび大勢の前で排便させられる。
「入れる前の綺麗な状態で出てくるまでくりかえしてあげようね。」「ああ・・・あああ・・・」
肛門マッサージと同時に前の部分もじっくり愛撫していく。大量注入、排便と何度も繰り返され、
グリセリンの濃度も次第に薄まり、やがてお湯のみとなっていく。
「よくがんばったね。きれいになってる。きょうの浣腸はおしまいだよ。」
透明なままの綺麗な状態のお湯が排出されるのを見た相手から浣腸の終了を告げられたなつみは
恥じらいつつも、長時間の苦しみと恥ずかしさから解放されることによろこびの表情をいっぱいにする。
しかし、浣腸のほかにもあらゆる羞恥的な診察が施されるのは、これまで受けた浣腸教育と同じである。
なつみはこのあと、参加者全員から秘部と肛門の同時検温を一人ずつ施されていく。おしりとふとももを
撫でられたり、挿入されたままの体温計を動かされたりなど、エッチな刺戟の連続に何度も失禁し続けた。
第94R
なつみの身体が休まるのは食事のときのみである。
このときばかりは服も着ることが許され、参加者と普段ながらの会話を交わしている。
食事メニューも複数の栄養士と一流以上の料理人から作成され、豪華ながら
女性としての健康を考えた内容ばかりである。
食事が終わるとなつみはふたたび服を脱がされ、手足を固定されたままベッドの上にあお向けに
寝かされる。そこに毛筆を見せ、少女の部分と左右の乳首をソフトに撫ではじめる。
「あ−ん、ああーん・・・あああ〜ん・・・。」
「じっくりと気持ちよくなろうね。明日の浣腸のときもかまんしながらしてあげようね。」
翌日のメニューを予告されて、そのときの展開を思い悲鳴を上げるなつみの表情が可愛らしい。
そのあとピンクローターを前後に1個ずつに加え、クリトリスにもテープ止めし、全部にスイッチを入れていく。
「ああああ・・・なっちいっちゃうーーーっ・・・。」
パンティでかくれるはずのすべての部分を同時に与えられるエッチな快感の前になつみは
ほどなく大きな悲鳴を上げたのちに気を失うのであった。
翌日の早朝からなつみのお尻には休みなくじっくりとした羞恥的な診察が施される。
前後の同時検温ののち、全裸にされ後手を縛られたままロープ歩きをさせられる。
その長さは30mをゆうに超え、ロープには結び目が複数それも違う間隔でつくられている。
結び目が股の間を通過する度、言いようもないその感触に少女の可憐な悲鳴が上がる。
途中で歩くのが止まると乳首にはピンクローターを当てられ、おしりもやさしくポンポンと叩かれる。
「止まってるときょうのお薬の浣腸の量も我慢の時間も増えちゃうよ。」
この言葉で、なつみはグリセリン浣腸を大量にされたくない一身で再び歩き始める。
漸くゴールに辿りつくと、乳首を指を毛筆をピンクローターでエッチな快感を与え続けられた末に
「なっちのおしりにきょうのおくすりの浣腸、お願いします・・・。」
苦しい浣腸をお願いさせられたのち、エッチなロープから解放され、一日の最初の浣腸へとつづくのだった。
>>431
乳首を指を毛筆を→乳首を指と毛筆と
ではまだつづきます。 一日の最初の浣腸はきまってグリセリン浣腸である。
「いやあん、いやあん。」「がんばってがまんするんだよ。途中で洩らしたら、何度でもやりなおしだからね。」
おしりを撫でながら我慢できなかった場合のおしおき浣腸まで予告する。その目の前で、グリセリン浣腸液が
つくられ、なつみの羞恥をさらに高めていく。
1回目の浣腸は200cc、当然50%の薬液が注入される。パンティをひざ上のあたりまで下ろしたまま
鏡張りの診察室にたたされ、排便をこらえるなつみの可憐な姿があらゆる方向から見れる仕様である。
グルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえながら出そうな思いをおしりを締め付け、幾度となく必死にこらえ続ける。
このときのおしりを動かす様子が、どの参加者にとっても堪らなく可愛く映っている。
「さあなつみちゃん、何をしたいのか、かわいいおしりで文字を作ってみようね。」
お尻文字を強要される恥ずかしさにもなつみはトイレに行きたい一身で、出そうな思いをこらえながら
おしりを動かし文字を作っていく。
はずかしいよう・・・。その思いがすべてだった。何度されても、いや、された分だけなつみの羞恥は
確実に強くなっていた。お尻文字の間、大粒の涙がこらえられなかった。
「もう出ちゃう、おトイレに行ってウンチ出したい。だね。はずかしかったでしょ。さあおトイレに行っておいで。」「あああーっ・・・。」
お尻文字を終えたなつみにトイレの許可を与え、とり肌を立たせほどよく震えるおしりを撫で1回やさしく
たたくと、喜ぶ余裕なくひざ上まで脱がされたままのパンティを急いで穿きなおし、おなかを両手でおさえながら
一目散に駆け出し、洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。
第95R
10分ほど時間をかけて宿便を排便し終え、戻ってきたなつみはまだ涙が止まらないままである。
「もう1回おくすりの浣腸しようね。なつみちゃんのおなかのなか、浣腸されたぶんだけちゃんと綺麗になれるからね。「はい・・・。」
つぎの浣腸の予告にもなつみは素直に受け入れ、返事をしていく。いやがればそれだけでも浣腸
メニューがさらに濃厚な内容になることを長い年月での体験でわかっているからである。同時に
排便後の抱きしめられる優しさが拷問的羞恥的にもかかわらず、つぎの浣腸を受け入れる要素にもなる。
じっくりな肛門マッサージののち、1回目と同様の200ccグリセリン浣腸が注入されていく。
「出るー、出ちゃううーっ。」「がまんしようね。おなかじっくりきれいにしてもらおうね。」
グルグル鳴り出すのも1回目よりもはやく、効き目も比べ物にならない。すぐにでも宿便が出そうなのを
なつみは必死にこらえつづける。勝手にトイレに行くことのないよう、両足は足枷で固定している。
グルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえながら排便をこらえつづけるハイソックスのほかは全裸の少女。
されている本人にとってこの上ない地獄の拷問と同時に、参加者にとっては最高の楽しみなのが
浣腸パーティーの醍醐味である。
「ここまで我慢できるとはりっぱだよ。もうすこしのがまんがからね。なつみちゃん、いまから
ゆっくり、1から10までかぞえるんだよ。」「あああ・・・いーち、にーいっ・・・。」
10分経過したところで、複数の参加者に乳首とお尻を撫でられ、今にも排便してしまいそうな
思いをこらえながらなつみは数をかぞえ続けていく。
第96R
なつみはこのとき両手は頭の後ろに組まされ、乳首をお尻を撫でられるままである。
「よーん・・・ごーお・・・ろーく・・・。」
数をかぞえる速さはゆっくりと決められ、少しでも早くなったりするとやり直しをさせられる。
「しーち・・・はーち・・・くーう・・・じゅうーっ・・・あああもう出ちゃうーっ・・・。」
「よくがんばったね。もう間に合わないだろうからここで出してしまおうね。」
「いやあーっ、出ちゃう・・・あああ見ないでえーっ!!」
泣きじゃくりながらお腹にまだのこっっていた宿便が排便されていく。2回目とは思えないほどの
大量の宿便が用意された洗面器に排出されていく。羞恥の連続なのか、同時に排尿もされていく。
止まらない涙のなか、なつみは浣腸を通じまたひとつおんなへと変わっていくことを感じ取っていた。
このようにグリセリン浣腸はその日によって内容を変えている。ほかには300〜400ccの注入の後
10分間我慢させる。男性でも耐えられないほうが多く、当然女性では我慢できない注入量と時間である。
なつみは時間前に排便してしまい、同量のグリセリン浣腸を入れられ、また時間前の排便してしまうのを
繰り返した。最後は400cc入れられたのち太いアヌスストッパーつきの貞操帯を装着させられ、20分以上
我慢させられた。着替えのパンティを口の中に入れられ、猿轡の状態で言葉も出せなくさせられ、
悲鳴と唸り声しか出せないなつみは全身に脂汗を流しながらお尻文字で排便お許しをさせられる。
このときのおしりを動かす姿は参加者全員から可愛い、色っぽさにあふれているとの声でいっぱいに
なっていた。
第97R
浣腸教育のときと同等またはそれ以上の濃厚な拷問かつ羞恥的な浣腸を連日、しかも
大勢の人数の手で施され、なつみにとって極限をも超えるつらい辱めである
あまりにもつらい思いなのにちがいない。
「こんなにはずかしい浣腸本当にいや・・・。いやなのに・・・なっちjのおなか、ちゃんと
綺麗にしてもらえる・・・、浣腸が終わったあとも、抱きしめられてやさしい言葉かけてもらえる・・・。
浣腸されてるときはもうされたくない思いでいっぱいなのに、終わったあとでそのときにされた浣腸・・・
なっち・・・またされたくなっちゃう・・・。」
目の前に並べられる浣腸器と薬液、その他各調教器具の数々に泣き出しそうなほどの
強い羞恥をいっぱいになりながら、それでもなつみは続けられる浣腸を受け入れるのだった。
そんななつみの健気な姿に参加者の評価は絶大に高かった。
「今回の参加者それぞれの家庭で普段しているのもあれば、今後してみたい内容まで、
いろんな浣腸を今回なつみちゃんは体験しているんだよ。こんなにかわいいなつみちゃんに
今回の浣腸、つらい内容ばかりしちゃってるね。でもこれまでのパーティーで浣腸されてきた
女性のなかでも、なつみちゃんがいちばんかわいい。初日からみても、ずっとすてきになってる。」
これまでなつみはほかにも各種浣腸(ワインやドナンまで注入され、泣き叫びながら気を失うほどだった)
やバルーン浣腸からの長時間我慢のほか、浣腸後の内視鏡検査、拡張鏡による前後の同時拡張など、
数々の羞恥診察にもいやがりながらもそれらをすべて受け入れていたことが、
参加者には従順で協力的との印象を受けた。
第98R
「なつみちゃんを娘にしたい、またはお嫁にしたいという声が参加者みんなから出てるよ。
ここまで受けた以外の浣腸も、いっぱいしてもらえるね。」
「なっちこわれちゃうよう・・・、ここまでされた浣腸でからだ持ったのも奇跡なのに・・・。」
「だいじょうぶだよ。このパーティーはじまってからみてもなつみちゃんがいちばんエッチな浣腸
されてると思うよ。みんななつみちゃんが愛おしくなってる。パーティーで浣腸された女性全部見ても
はじめてだよ。」
なつみにはわかっていた。このパーティーでの浣腸がこれまでの浣腸教育を基本的には同じなこと。
奴隷家畜でなく、ひとりの女性として極限の羞恥を引き出し、さらに綺麗になるための浣腸を受けていることを。
なつみはパーティーの参加者全員にとって、いとおしく可憐な美少女(30を超えるりっぱな大人の
女性にもかかわらず)になっていた。
「このぶんだと、このあとの浣腸も楽しめそうだね。」「こわいよう、なっちからだもたなくなっちゃいそう・・・。」
「だいじょうぶだよ。もちろんこれまでの女性全員受けてきた浣腸だから。」
そう答える主催者の表情はこの上なく楽しそうだった。そのあとでおしりを撫でつづけ
かわいい悲鳴を上げるなつみの反応を満足そうにみているのだった。
ごぶさたでした。数年ぶりの更新です。次回更新はいつになるかはわかりませんが
気長に待っていただけると幸いに存じます。次回は長時間のがまん編の予定でございます。
つぎの機会までどうぞお楽しみに。
数年ぶりの更新ありがとうございます。
エッチな内容でした・・・。
森戸ちぃのおしりもなかなかのもの
浣腸後のがまん中にじっくりナデナデしたい
吉澤ひとみへお仕置き
どうせなら縛って浣腸入れてからパンティ穿かせてたっぷりお漏らしさせたい
下半身汚れたまま渋谷駅辺りに放り出したいな
ゴマキ浣腸脱糞我慢させながらカラオケ歌わせたい
勿論振り付けありで
子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょね?
子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょね
子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だょ
子供が居るって言う事は出産前に子持ちのメンバーは浣腸されたって言う事だ
梨華ちゃんも浣腸されたのか?
梨華ちゃんは苺しか出ないはず♪
梨華ちゃんも浣腸されたのか?
梨華ちゃんは苺しか出ないはず
なっちの海外浣腸(第99R)
かんちょう・・・。
この行為と言葉そのものに、どれだけの少女、女性が恥じらい涙を流したことだろう。
する側にはこの上ない楽しみだが、される側(女性)にとってはこれ以上の苦しみと恥ずかしさはない。
年に1回、世界中から一人だけ選ばれた少女または女性が50人もの大勢の人たちの手で
ありとあらゆる浣腸を施される極限の羞恥行事に今回なつみが選ばれた。
このパーティーの目的は、苦しみと恥ずかしさのなかで綺麗になっていく女性の姿を通じ、
浣腸の必要性を再認識させ、それぞれの日常生活のなかに還元していくというもので、
なつみは連日大勢の前で浣腸をはじめ、あらゆる羞恥診察を施されていく。
第99R
繰り返しになるがその日課は日本での浣腸教育とほぼ同様で、朝はおしりの検温からはじまり、
その後入浴で相手の手で全身愛撫されたのち石鹸をつけた指を尻穴に挿入され、
直腸付近を綺麗にしてもらう。朝食は全裸のままあるいは肌着が許されるが下着は着けさせてもらえず、
その後少女の部分に発毛があればここで剃毛され、それこそ少女のままの状態にさせられる。
この時点でなつみの羞恥は程よく高まっており、参加者側にとって浣腸するには十分に楽しみな
タイミングである。その日の1回目の浣腸はきまって50%グリセリン浣腸で、
200cc前後の薬液を注入する。
「そんなにゆっくり?もう出ちゃうよ・・・。」
「確実におくすりの効き目がよくなるようにしてるからね。早すぎるとかえっておなかによくないから。」
浣腸をより楽しむため、注入を長めに時間をかけ、便意を催し苦しみだす少女の表情を楽しみながら
ゆっくり、ゆっくりと注入していく。終了時には便意は程よく強いものになり、時には限界までくるようになる。
我慢の時間は注入終了し浣腸器が引き抜かれてから最低10分、栓の挿入または貞操帯装着は
完了から15分である。浣腸の確実な効き目をよりよく引き出し、おなかを綺麗にしていくのが目的だが、
それゆえに普段以上に苦しみ、恥らう少女の姿が楽しめる。
グリセリン浣腸も日によって内容を変えており、我慢する時間を設け、栓なしで自力で我慢すれば
トイレのみならず、排便を直接観察されるのも許してもらえる。その際排泄物は流さず、排便後医師たちに
見てもらうことが決まりであり、確認なしで流してしまうと、おしおきメニューとしてそのあとの浣腸や
診察メニューがさらに羞恥的なものになる。
なお、このときはパンティをつけることが許されるが、再び脱ぎ下されたりふとももや膝のあたりまでで
完全に脱がされていない状態のほうがより羞恥的であるため、少女の恥ずかしがる様子の変化をさらに楽しめる。
またトイレを許されて走り出す際に便意の限界で悲鳴を上げながらパンティを穿きなおす様子も見れる
楽しみもある。排便の許しを与える際胸とおしりを愛撫してあげるとなお可憐な悲鳴を楽しめる。
第101R (>>478は100Rです)
2つ目の内容は300〜500cc未満の注入でこれも自力で排便を我慢させる。我慢時間は
こちらも10分だが、今回のルールではグリセリン浣腸の我慢の時間は50%の場合500cc
未満は10分、1000cc未満は5分、1000cc以上は3分と決まっている。男性でも
我慢できるかどうかはわからないほどであり、300cc以上注入された女性では基本的に
10分も我慢できない。これまで長年浣腸教育を施されてきたなつみは300cc浣腸後の
10分間我慢はこのパーティでも数回に1度の割合で我慢できたが、我慢できなかったときが
それこそ地獄だった。その際のおしおきメニューは、秘部とおしりの両方に媚薬タンポンの挿入、
或いは両方にピンクローター挿入、股縄、乳首愛撫など、そのときによってメニューを
かえている。その後しだいに400cc、500cc近くを注入され、それでも我慢できず、
最後には300cc注入後に貞操帯を装着させられ、10分間にそれまで我慢できなかった分が
加算された時間も我慢させられ、
「ゆるしてー、おなかが痛いよーっ!!」
「我慢だよ。おくすりがちゃんとおなかのなか綺麗にしてくれるからね。」
室内に響くほどの大きな悲鳴をあげながら、排便の許しをお尻文字でさせられたのち、
大勢の前で排便させられていく。
3つ目は200〜300cc注入の後の貞操帯装着で、最低15分我慢で、時間経過後も
する側都合で時間が延長され、最長では30分も我慢させていく。
これもお尻文字をさせられたのちに、大勢の前で排便させられる。
以上が一日の最初のグリセリン浣腸で、このローテを繰り返した後、1000ccもの
石鹸水またはお湯の大量注入となる。こちらもエネマシリンジ、イルリガートルと日に
よってかえていく。挿入もゆっくり深く入れ、その感触に対する少女の表情、もだえ声の
変化をじっくり楽しみながら注入して、その他のお尻の診察へとつながっていく。
絶えず響きわたる悲鳴と全身に流れつづける脂汗がなつみの羞恥をさらに高め、すてきな
おんなへと変えていく。 第102R
これだけの拷問かつ羞恥的な浣腸を長期間つづけられ、極限をも超える辱めにいやがり、
つらい思いでいっぱいにちがいない。それでも・・・、
「こんなにはずかしいの本当にいや。いやなのに、おなかは綺麗にしてもらえる。
みんなの手でおんなにしてもらえる。浣腸が終わった後で抱きしめられてやさしい言葉を
かけられると、本当にいやなのにそのときにされた浣腸、またされたくなっちゃう。」
肛門マッサージやおしりの検温などをしながらこのあとの行うグリセリンや浣腸器、
診察(調教)器具の数々が目の前で用意され、その数、種類の多さに涙ぐむなつみだが、
頭を撫でられ、やさしい言葉をかけられると、恥ずかしがりながらもこのあとの浣腸を受け入れる。
「それぞれの家庭でふだんしているのと、これからしてみたい診察と浣腸を今回いっぱい
体験しているんだよ。これまで受けてきたのとくらべてどうかな?こんなにかわいいなつみちゃんには
つらいばかりでしかないと思う。いやだったら我慢しないでいやって言ってもいいんだからね。
でもここまでこれだけの浣腸、なつみちゃんがんばって受けてくれるからパーティーが始まるときから、
ものすごく綺麗になってる。これまでこのパーティーで浣腸されてきた女性みんなすてきだったけど、
その中でもなつみちゃんがいちばんかわいいよ。」
毎年1回開催されているというこのパーティーに招待された世界中の美女美少女はこれまで数々の拷問的
かつ羞恥的な浣腸を施され、すべて参加者(浣腸する側)が驚くほどの綺麗、可憐ですてきな女性へと
変貌を遂げていった。そのなかでも今回の参加者からのなつみの評価は絶大だった。羞恥を苦しみの連続に
泣き出すことはあるものの、なつみは基本的に従順で協力的である。長年にわたる浣腸教育での経験が
そうさせたのもあるだろう。
第103R
浣腸教育では医師たちのすることは絶対で、いやがり逃げ出したりすればさらにつらい
拷問羞恥的な診察や浣腸メニューが追加される。そのかわり恥じらいのある女性として
奴隷家畜扱いをされることなく、極限の羞恥を引き出し身体も女性としてもさらに綺麗に
なるために行われる浣腸教育の方針と同じであり、浣腸されている間は唸り悲鳴をあげ、
泣き出したりすることはあるものの、基本的に逃げ出すことなく極限をも超える内容の
浣腸を受け入れるなつみの姿は、参加者全員にとって、30歳を超えるりっぱな大人の
女性にもかかわらず、いとおしく可憐な美少女のようにうつっていくのだった。
その日の浣腸のおわりが告げられると、なつみはつらい拷問のような時間からの解放に
うれしそうな表情で医師の胸に抱きつき、やさしく抱きしめられていく。排便を観察される
女性にとって一番の恥ずかしさに泣きじゃくっている間も、おしりを蒸しタオルなどの
綺麗なもので拭いて貰い、恥ずかしがりながらもその心地よい感触に次第に泣き止み
うっとりとした表情をみせていく。注入後の我慢の苦しみも排便後はすっきりし綺麗に
してもらったという思いがいっぱいになり、これらもすべて浣腸教育のときとかわらない
なつみの協力的な態度へとつながっていくのがった。
休憩中、浣腸後は下着は着けることはできないが普段の衣装を着ることは許してもらい、
参加者たちと普遍的な会話をしたり、ほしい物を買ってもらえたり、それこそ普通の少女、
女性として接してもらえるのだった。
第104R
パーティーも終盤になった朝、グリセリン浣腸をしたままある場所まで長距離移動し、
その間ずっと排便を我慢させる内容を宣告する。なつみは涙ぐんでいやがるがする側の
宣告は絶対である。
朝の検温時、媚薬タンポンを少女の部分に挿入されたままであり、その疼きは極限に達し、
浣腸を受け入れることでようやく引き抜いてもらうのだった。その間もお尻をじっくり
撫でられ、その羞恥や性感は極限にまで高められていくのだった。
「きょうはスケジュールの都合で今回いなかったけど、このパーティーの主催者の
お屋敷に行くからね。移動間はじっくりおなかのおそうじをうけて、着いたあとで主催者の
前でがまんの成果を出しておくんだよ。」
話しかけている間になつみの目の前でほかの参加者の手でこのあとの浣腸の準備が進められる。
その間なつみは引き続き50人ほぼ全員の手でおしりを手のひらで撫でられ、可憐な悲鳴を
上げつづけていく。50%200ccのグリセリン浣腸液ができあがると、100cc浣腸器の
嘴管をつけ、ピストンを引いて液を吸い上げる。これらもなつみの目の前でしていき、さらに
羞恥の表情が引き出されていく。
「さあなつみちゃん、いまから入れてあげようね。おしりの力を脱いておくんだよ。」
「ああっ、いやん、いやん・・・。」
嘴管が少女の尻穴にあてがわれ、ゆっくりと挿入されると、その感触になつみは悲鳴を上げてしまう。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
「ちゃんと入ってるよ。洩らさないでがまんしようね。」
注入の時間もこれまでより長めにかけている。浣腸器の挿入、薬液の注入など、なつみにとっては
すべてがおぞましい感触なのだ。10年以上も浣腸され続けているなつみには、されたぶんだけ
逆にその思いは強くなっていた。2本目はさらにゆっくりと注入され、
「おなかがいたい・・・、もうおトイレにいきたい・・・。」
「がまんしようね。おなかきれいにしてもらえるからね。」
時間を長めにかけた注入は確実な便意を誘っていく。なつみは排便の許しを訴えるが、
当然許してもらえない。
第105R
「何度見てもかわいいお尻というのはなつみちゃんのおしりのことをいうんだね。
すごくきれいだから。浣腸したくなるかわいい理想的なおしりだね。」
「つらいと思うけど、きょうは綺麗ななつみちゃんがもっと綺麗になる日だから。」
なつみの羞恥をさらに楽しそうに高めていく。注入後、3cmほどの肛門栓つきの
ステンレス製の貞操帯を見せ、装着していく。そのあとで鍵がかけられ、なつみの手では
外すことはできない。
「鍵は主催者が持っているからね。それまではおなかのなか時間をかけていっぱい
綺麗にしてもらうんだよ。」
「いや・・・そんなのひどい・・・。」
言葉はかけず、頭をなで涙ぐむなつみの様子を楽しそうにみながら、さらにふとももも
撫でた後で全裸の身体を抱き上げ、送迎用の高価なリムジンに乗せていく。
「いやっ、いやあ・・・。」
乗せる前に薬液の効き目に震え、程よくとり肌のたっている桃尻と太腿をやさしく、
楽しそうに、いとおしそうになでまわしていく。
「主催者のお屋敷まで時間にして30分かかるけど、がんばってがまんできる?」
「30分も・・・?なっちがまんします・・・だからはやく車出して・・・。」
リムジンは前列のほか、なつみを含めて10人程が乗車できる仕様である。なつみは中心側の
背中向きの座席に座らされる。座ったとたん、車は急発進した。
「いやあーっ!」
車内に響く少女の悲鳴。このときのどの衝撃もなつみのおなかに全てひびくようだった。
急発進の勢いで飛び出しそうなのを参加者が2名ほどでおさえる。
移動の途中、数回停止し、後続のバスに乗車しているほかの参加者と交代している。リムジンに
いるなつみの様子を生で楽しむ機会を与えるためである。
「いいバンドだね。全く洩れてないよ。これから長時間の我慢のときに使えそうだ。」
なつみのおしりを覗き、宿便と薬液が全く洩れてないのを確認したあとで手のひらでやさしく、
じっくり撫でまわす。貞操帯は毎回ちがうタイプが使用され、薬液が漏れず、抑制機能が確実な
ものが使用されている。
第106R
その後もおなかがグルグル鳴りつづけ、薬液がおなかを確実に洗浄しつづける様子をじっくり楽しむ。
なつみはグルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえ、確実に苦しくなるばかりの便意をこらえ
つづけている。ふとももとおしりをくねらせ、全身脂汗が絶えず流れる様子がなつみがされている
浣腸が極限の拷問的であることをわかりやすく表している。
(もうゆるして、なっちもうだめ!!)
そう叫びそうになるまさに寸前だった。リムジンが主催者の豪邸に到着したのである。
なつみは汗まみれの身体をタオルで拭いてもらったあとでふたたび後手を固定され、
自力で歩かされる。移動間コートをかけてもらい、全裸のままで歩かされるのは許される。
「すごく苦しかったでしょう。どんな浣腸されてるのかはすでに連絡はうけてるよ。よくがまんしたね。」
現れた主催者の前に立たされ、コートを外されハイソックスと靴のみの全裸でおなかの洗浄を
長時間つづけられている少女の姿は、いったん拭いてもらったにもかかわらず、夥しい脂汗をいっぱいにし、
確実に女性の色っぽさをさらに引き立たせている。主催者はそんななつみの身体をやさしく
抱きしめていくのだった。
「もう出したくてたまらないと思うけど、もう少しだけがまんしようね。これまでたくさんの女性に浣腸してきたけど、これだけのつらい浣腸うけてきた女の子はめったにいないよ。いまのがまんがまちがいなくもっとすてきなおんなに変えてくれるから。」
苦しみでいっぱいのなつみの姿が主催者にはそれまでの印象以上に綺麗で可愛らしくうつっていた。
主催者は医学界で世界中でも権威とされる人物で、自身も浣腸を趣味とし、妻や愛娘や親族は
もちろん、親しい友人の妻や娘など女子多数に浣腸を繰り返してきた。世界中の医療機関に
多額の資金援助を続けており、日本の浣腸教育機関もその援助をうけている。浣腸教育で
浣腸され続ける少女たちの映像を資料として提供をうけ、そのなかでなつみの姿が早くから
見つかり、長年にわたりパーティー招待のオファーを機関に出していたが、双方のスケジュールが
中々合わず、今回ようやく実現の運びとなった。
第107R
「なつみちゃん、今から言うことを、ここで答えてごらん。」
おしりを撫でながら話しかける。お尻文字の要求である。
「今すぐしたいことと、今回のパーティーの感想をおしえて。」
主催者はそう言ったあとなつみの後ろについてこのあとの様子をながめる。
なつみはいやがりながらも言葉に出すことなく素直に尻文字をつくりはじめる。排便を許され、
いまの拷問の苦しみから解放されたい一心だった。
『いままででいちばんつらい浣腸いっぱいされた。みんなすごくエッチだよ。もうおトイレに
いきたい。ウンチ出したい。』
ウンチとつくりはじめたところでなつみは大粒の涙を流れ始めていた。文字を作っている間、
なつみは唸り続け、その全身ときにふとももとおしりのくねらせ方はこれまで尻文字を
させられたなかでもいちばん可憐な色っぽさでいっぱいなものだった。
「浣腸されるほうはつらくていやな思いばかりだと思う。でもそれだけかな?」
主催者の問いになつみは思い直したかのように尻文字をつづける。
『おなかちゃんと綺麗にしてくれるから、いやだけどされた浣腸またされたくなっちゃう。
でもいまはすぐにウンチ出したい。おねがいです。もうゆるして。このあとなっち、
ちゃんということききますから・・・だから・・・。』
そこまでつくったところで主催者がふたたび抱きしめる。
「ここまでいっぱいはずかしくされてきたんだね。でも、まだまだがまんだよ。このあとは
いいというまで数をかぞえつづけてごらん。」
それだけ言うとこんどは無防備の左右の乳首を両手の指で弄り、くすぐりはじめる。
「あああ・・・・いーち、にいー、さーん・・・。」
我慢の苦しみの中で与えられる愛撫の性感的な感触は更なる拷問の苦しみとなる。少女の
悲鳴とおなかがグルグル鳴りつづける音が可憐に重なっていく。このあとふともも、
おしりを順番にひとつずつ愛撫を重ねつづける。とくにおしりは長時間の洗浄とここまでの
極限の羞恥で、二つの白いふくらみは程よく震え、とり肌の立ち具合も可愛らしいもので
ほかの部位よりも楽しそうに、いとおしそうに愛撫されていくのだった。
「・・・149・・・150・・・151・・・いやああーっ、もうゆるしてえーっ!!」
第108R
なつみはパーティー期間の中で一番の大きな声で泣きさけんだ。もはやなつみは気を失う寸前だった。
「これだけの数をかぞえられたのなつみちゃんがはじめてだよ。ここで見られる恥ずかしさを
がまんできる?」
がまんします。とおしり文字でつくろうとして主催者が止め、
「言葉で答えていいんだよ。」
その言葉になつみは頭をたてに何度も振り続けた。もはや言葉で答える余力さえもなくなっていた。
このあと観賞用の便器が足元に用意され、ロックを解除され貞操帯がようやく外され・・・、
(見ないでーーーっ!!!)
恐ろしいほどの長時間もの我慢の成果が大量に排出される。大勢の人数にその様子をじっくり
観察される恥ずかしさになつみはさらに泣きじゃくり、排便が終わった後も涙はしまらく
止まなかった。排便で汚れたおしりを蒸しタオルで何度も丁寧に拭ってもらう。恥ずかしがり
ながらもやさしいぬくもりに次第に泣き止み、うっとりとした表情を見せていく。永遠のような
拷問の苦しみから解放され、しだいに嬉しそうな表情をもみせるのだった。
「すこし時間おいた後でつぎはおくすりたくさんの浣腸しようね。」
なつみをうつぶせに寝かせながら、50%1000ccの大量浣腸の予告をする。再び泣き出すなつみの
頭を撫でながらほっぺに流れる涙も新たな蒸しタオルで拭っていく。
「ここまでくるしくて恥ずかしい浣腸いっぱいされてきたからすごくつらい思いなのは十分つたわってるよ。
こんなにかわいいなつみちゃんにひどいことばっかりしてしまったね。」
「ううん・・・そんなことない・・・つらいけど・・・なっち・・・ちゃんときれいにしてもらえてる・・・。
みんなエッチだけど・・・浣腸されてるとき以外は・・・やさしくしてもらえるから・・・。」
「なつみちゃんにはこれからも浣腸が大好きになってほしいからね。それにこれまでのパーティーで
されてきた女の子のなかでも、なつみちゃんいちばん内容の濃い浣腸受けてきたんだよ。」
第109R
「先生もこれまでたくさんの女の子たちに浣腸してきたけど、ここまでいとおしく思ったのは
なつみちゃんがいちばんだよ。次の浣腸うんとつらくてたまらないけど、がまんして受けてくれるね。」
涙ぐむ思いながらなつみは、うん、と頷いた。話しかけている間も、担当者をはじめ、十数人の
参加者の手で肛門マッサージやお尻愛撫などがつづけられ、目の前で浣腸液をつくったりなどの準備が
進められている。羞恥と性感をさらに高められたなつみの表情も悲鳴も、このパーティーでこれまでされた
女性の中でもいちばん可憐なものであった。四つんばいからお尻を高く上げた体位にさせられ、ゴム棒を
つぼみに挿入される。
「あーっ、あーっ・・・」
「すんなり入ってるよ。マッサージじっくりしたからね。」
挿入の感触と恥ずかしさでなつみはここでも悲鳴を上げてしまう。直前までのマッサージですんなりと
入っていった。ゴム棒は直径3cmほどで中心には穴が開いており、ゴム管を連結すると注入可能な
特製の嘴管でもある。
「ゆっくり入れてあげようね。おなか全体をきれいにしてあげるからね。」
エネマシリンジの先端をゴム棒に連結し、ポンプを握りつぶしはじめる。
「ううう・・・。」
少女の号泣が止まらない。1000ccグリセリンがゆっくりと、確実に少女の腸内に
注入されている。注入しながらおしりと少女の部分と太腿を指と手のひらでひとつずつ、
楽しそうに愛撫を重ねていく。
3年ぶりの更新となりました。
待ってくださった方ありがとうございます。
仕事多忙につき今回のインターバルとなりましたが
次回更新の時期も約束はできませんが気長に待ってくださいましたらと思います。
次回もなっち浣腸のつづきです。
極限の拷問的なエッチ浣腸でかわいいなっちをさらに素敵な女にできればと思ってます。
では次回更新にて。