小5のときに、小6の大柄でややデブな女子に、よく立った状態で太腿で首を挟まれてた。
ブスでトロかったし(当時はリアル池沼だと思ってからかってた)、挟まれてるときに
ショートパンツが何やら屁ェ臭かったけど、今では興奮する。顔が股関の方を向く首4の字と三角絞めの
中間みたいなのも一回かけられた。
苦しくはなかったけどやっぱり臭かった(笑)
慢性的に屁が漏れる体質だったんだろうか?
おかげで、今じゃ臭いデブスに太腿絞めされたい、という超マイノリティだ(笑)
I子さんまだ独身なんだろうな。
首4スレに負けずに上げ。
早くJKに太腿絞めされた体験談書かないと、俺が近所の五十代のブットいオバチャンと
プロレスゴッコしたきしょい話を書いちゃうぞ〜。
脅しではない。
高校生になりたての時、クラスの女子にチョークスリーパー極められて、
グイッと後ろへ引き倒されてそのまま脚で体をギュウッとされました。
どうやら好奇心がてら本気で絞め落とすつもりだったらしく、結構きつかったので、
体に巻き付く脚に腕をこじいれてをグイッと担ぎあげて、肩車のようにして逃げようと画策。
しかし甘かった。
両腕は私の首に絡まったまま、暖かい太ももで横からミシミシと圧迫されながら
より強烈に首が締め上げられてしまいました。背筋力まで加わったチョークはまさに強烈で
必死に身をよじってその娘の股に顔を埋める形になってやっと逃げられました。
元気な可愛い女のコで、私に逃げられた事を相当悔しがっていました。
まだその時は太ももで直接首を絞める事は発想できなかったらしいですが、
誰が入れ知恵したのかその後幾度かそういう目に遭いました。素敵な無邪気。麗しき好奇心。
みのりんの太腿で絞殺されたいなあ。
「♪覚醒フィラメント」を歌いながら絞められたい。
体験談なんてもう出尽くしたろ。
そんなしょっちゅう絞めたガールが現れるかってぇの。
脚の太い彼女でも作って、わざと浮気でもしろよ。
そしたら絞めてもらえるかもしれないぜ。
顔面騎乗最強!本気で体重かけられると、どんな男でもご臨終...。
いいや太腿最強!!
オバチャンにでも太腿で絞める力はつおいのだ!!
それに、太腿でものを挟むのは脚の美容にもいいのだ!!
内腿を引き締めたい女性に「太腿絞め美容法」をおすすめする。
いやマジでどっかの大学教授が論文でも書かないかな。骨盤引き締めにもいいんですよ。
別に、人の首挟むことないじゃないか、って?
・・・ごもっとも(笑)
陰部に押し付けたまま挟むならされたい。蟹挟みも気持ちいい。
苦しいが、だんだん力が抜けこのまま死んでもいいという気になる。
股関が清潔ならな。
浜田ブリトニーとかの太腿絞めとかはイヤだな。
「ブレードランナー」のダリル・ハンナのあの場面みたいに、立った状態で太腿絞めされるのもいいな。
でもあの場面、デッカードの首に跨る瞬間はチビの男子体操選手が演じ
ていると知って萎えた(笑)
自分のおススメは『中井りん』
あのムッチリした太腿はたまらない!
ありゃあむっちりじゃきかないねw
あんなにごつくなくても絞め方を知ってる人の技にかけられると逃げられないよ
前スレに書いたっけな?
中川家が司会のバラエティー(?)で人妻が出てくる少しエロい番組。
かなり以前のやつだけど。
ミニのチャイナ服を着た太腿ムチムチの人妻が、正座した中川兄の肩に肩車みたいにまたがり、太腿で顔を挟む場面があっ
た。録画したビデオをオカズにしまくったなあ。
逆に、首を挟んでみたいオバチャンの意見も聞いてみたいね。
首が細いほうがいいのか、俺みたいに首が太くて肩の筋肉が盛り上がっているほうが
安心して絞められるのか。
俺はセフレに首絞めてといつも頼む。彼女も楽しんでいるが、5回も連続失神した時は
さすがに意識朦朧としてやばかった。
あと、さらに昔の彼女にも、チョークをかけられそのまま失神させられた経験
ある。そんな俺はどM。
声優の茅原実里(29)の太腿が適度に太くて柔らかそうで絞められ甲斐がありそう。本人、腕力もあるほうだと言ってるし。
だからDVD買うのだ〜!!
と、こんなところにまで信者を増やそうとする俺(笑)
腕力あるってことは、ボディシザーズ+チョークスリーパーが必殺技か〜(笑)
>>5はなかなかいい話しだナー。
俺も妄想では可愛い娘にやられたいのだが、いざその場になると、
悔しくなって、やる側になってしまう。
俺の腕の中で、或いは股の下でピチピチと弾む女体の感触を味わうと、
まあこれはこれでいいかなってことで結局は終了するのがいつものパターンだ。 >>25
違法サイトとして登録されてるよ。
ここの板ではみんな知ってて誰も登録しないよ
もっと頭使えよ JKの太ももに締められて気絶したら文字通り昇天だね
ふーむ。独り言をすこし。
オチルっていうのは体験するにあたってそれほど魅力があるのか疑問ではあります。
たとえば第三者的目線で、男がJKに脚で絡み付かれ、組み敷かれ、必死に抵抗を試みるも
JKの脚力に敵わず、ギチギチと首を太ももで挟み込まれ締め上げられ、
挙げ句の果てには意識まで奪い取られ体中を痙攣させて泡を吹き、もう自分の意志では動けなくなってしまう状況に陥れられるのは見ものでしょう。
がしかし、いざ自分となると話は違いますね。落ちちゃうともうなにがなんだかわかんなくなっちゃうし、
頭痛くなるし、JKのフトモモであろうが胸であろうがそんなにありがたくなくなっちまいます。
ならばと諭吉は諭吉は考えます。
やっぱ体験するなら壮絶なダメージですよね。
落としておくれよと懇願せざるをえないほどの拷問的な絞首。
あー、これが女の人の太ももの締め付けなのかと驚嘆するほど強烈に締め上げられる。
痛みと苦しみ、敗北感。呼吸を制御される圧倒的な技術の差みたいなのを体感して、恐怖したい。
そういう人に、出会ってみたいです。ぼくはっ。
たしかに太ももで絞められるのって
実際にやられると想像以上に苦しくてしんどい・・・
そうなんですよね。
思い描く性的快楽はないんですよね。
だからといって興味が尽きるわけがない奇妙なコンテンツです。
個人的には。
苦しいのも気持ちいいのも自分の事になっちゃうっていうのはあるかも知れません。
そういう意味でも第三者的目線で女の脚に絡み付かれもがき苦しむ男の表情と
冷酷か白熱かわかりませんが女子の表情の対比に萌えるのかなぁ。なんて思いますね。
太腿絞めに限らず首絞めで本気で攻められたら苦しいことこの上ない。
むしろQやカルマなんかで撮影して、それを見るのがとても興奮する。
太もも締めはないけど、顔騎でパンティー越しマムコを口と鼻に押し付けられ塞がれたことならある。
ぴちゃぴちゃの内腿で俺の両頬を挟み込まれて逃げれないように固定されて。
苦しくても興奮もした。解放されたあと、「はあはあぜえぜえ」言ってたら笑われた。
たぶん顔も真っ赤になってたんだろう。
いや、浣腸はいらないから。野菜好きだし飲兵衛だしどちらかというと
下痢ピー気味だから。
中坊んときに倖田來未を太めにしたような同級生の女友達に、時々ふざけ半分でボディシザーズとか立った状態での太腿首
挟みとかされてたなあ。
脚が太いのが自慢みたいなヤンキー女で適度に性悪だった。
「ル」みたいな形の内股、といえばわかるかなあ。
空手の三戦立ちの前の内股みたいな形で首を挟まれた。
苦しくも何ともなかったけど、甘酸っぱい汗の匂いで興奮、ズリネタに
しまくった(笑)
だが何故だか恋愛感情はサッパリ湧かなかったな。
ヤンキーだけに高校は行かなかったけど、できれば同じ高校に入ってブレザー姿で太腿絞めされたかったもんだぜ。
そういや昔「ダッシュ勝平」というアニメの第何話か忘れたけど、女子バスケ部と対戦するエピソードで
勝平が女子の一人に太腿絞めされる場面が一コマだけあった。
これはダメか?
デブスに挟んでもらったことがあるが、絞める力は強いけど長時間絞めていられるスタミナがない。
すぐしんどがる。少しは鍛えろデブスども。
「え?まじで?」
太一は素っ頓狂な声をあげていた。ここは高校の柔道部の部室。練習を終えて仲間と話をしていた。
明後日に大きな大会を控えているため、調整程度の練習で汗を流しいつもより早く終わって部員のテンションは少し高かった。
「らしいよ。星光高校の原田が行方不明なんだって。」太一の親友の健三が言う。「こんどの大会、原田が居ないと星光の優勝はないだろうね。チャンスだよ!タイチン!」
「そうだなぁ。でも、なんだ?行方不明って。原田は駆け落ちってツラでもないだろうに。もしかして、、、あれか?」「さぁ。わかんないけど。」
「いや、ないだろう。仮にも重量級チャンピオンの原田がそんな。。。」「で、でもさぁタイチン、ほんとなのかな?あの、噂。。。」
噂と言うのは、柔道部や空手部の強者を狙って襲う何者かが暗躍しているという噂だ。
隣町の高校の空手部の部長がその何者かに襲われ入院しているとか、柔道部の部長が再起不能にされていたりという信じ難い噂が囁かれていた。
「でもまぁ、そんなのは噂だからな。きっと急に海外武者修業に出たくなったんだよ原田は。」「あははは!そうだね、さぁ、タイチン帰ろうか!」
太一と健三は連れだって帰り道を歩いていた。深い秋の、早い夕暮れに少し肌寒い風が運動を終えた二人には妙に心地好かった。
川沿いの道を二人で談笑しながら歩いていると、目の前に一つの影が現れた。
「西山、、太一選手ですね?」
「んえ、?そう、だけど?なんですか?」太一は少し戸惑いながらその声の主に返答を送った。
「ちょっと、私と来てもらえませんか?」声の主は続けた。「少し用があるので。」
太一は急な誘いに面くらい、えーっとと言葉に詰まっていた。声の主はさらに続ける。「隣のお友達も、一緒にどうぞ。」
太一と健三は顔を見合わせた。その声の主はどこからどうみても美しい女子高生だった。短いスカートが秋風に翻り、艶やかな白い太ももがあらわになっていた。
しかもその子から誘われている。いわゆる逆ナンなのではないかと一瞬で二人は舞い上がっていた。
「わ、わかった。で、どこに行くんだ?」太一が女の子に聞く。「それは秘密です。ではついて来てください。」女の子はスタスタと歩きはじめた。二人は戸惑いながらその後ろをついて行った。
「ねぇ、きみ、名前は?」「………」「学校は、どこ?」「………」
無言のまま歩を進める女の子にハテナマークを頭の上に浮かべて二人はただその後をついて行った。
どのくらい歩いただろうか、女の子は廃墟になっているビルの中へ入って行った。まわりに人気はなく、閑散としている。
秋の頃。風は冷たく、地平線に浮かぶオレンジ色に滲む太陽がまだ辛うじて辺りを照らしていた。
健三は柔道選手としてはあまりにも弱く、いつも太一のそばをついてまわった。太一はその地区でも名の知れた選手で将来も有望視されている。
真っ赤に色づいた葉が風の形に舞い、太一と健三を呼び止めた。が、太一はそのまま、そのビルに足を踏み入れてしまった。
健三は少し心細く、家に帰りたい気持ちに押されていたが、太一が一緒だから何があっても平気だろうとその後ろをついて、ビルに足を踏み入れた。
女の子はそのビルの地下へ入り込んで行った。二人も薄暗いその中へ進んで行った。
中は少しかび臭いが、整理され居て荒れ果てた廃墟の印象はなかった。
階段をおりるさなか、太一が小声で言う。「おい、ケンゾー。もしかしたら、ちょっとまずいかもしれないな。」
「え?」「おまえ、逃げろ。逃げて、10分して俺が出てこなかったら、助けを呼んでくれ。あの妙な噂、まじなのかも知れない。」
「え?」「いいから。はやくいけ。」「え?でも、タイチンは?」「俺なら大丈夫だよ。これでもそれなりに強いんだぜ。」
太一はニコッと笑って見せた。健三は少し安心して階段を引き返し上がって行った。
健三を逃がして「あ、あの、俺の友達、ちょっと用事あるから、先帰るって。」太一が女の子の背中に話し掛ける。言葉の尻を言い終えるか否かの瞬間。
「うわ、わ!!あああっ!!んぎギギギっ。。ギひぃィ。。。。。!!!!」
太一が振り返ると今下りてきた階段の踊り場で何かがうごめいていた。
健三は壁に背中を押し付けられた形で膝を突き、ベロと涎を口から垂れ流し両手は痙攣にブルブルと不定期な動きを強いられていた。
目は大きく見開かれているものの焦点を失い、絶望にまみれた表情を浮かべた顔はまたイヤイヤと首を横に振るように痙攣していた。
健三を失神状態に陥れた相手は健三の真正面に立ち、既に気絶している健三を氷のような視線で見下ろし、まだその両手は交差して健三の襟を掴み、引き絞めている。
細身で太一の前を歩く女の子と同じ制服を着ているその女の子は今絞め落とした相手に急に興味を無くしたようにその手を放した。
健三はがくがくと体中を痙攣させて崩れ、顔面からドシャッと倒れ込んだ。
太一はあまりの事に言葉を無くしていたが健三が顔面をコンクリートに打ち付ける音で我に帰り、「お、おい!なにするんだ!」と声を荒げた。
すると今健三を絞め落とした女はすこし狂気じみた顔で太一にニコリと笑い、尻を突き出す形で失神している健三の頭をローファーでゴスっと踏み付けグリグリとにじる。
この女もとても綺麗な顔立ちをしていて、その顔がまたその状況の異様さを際立たせた。
「おまえっ!!」太一が階段を引き返し、上り、健三を踏み付ける女を突き飛ばそうとした瞬間。
「首、折っちゃえば?」という声が今引き上げてきた地下から響いた。
太一は瞬間的に体を強張らせ、動きを止めた。自分の後ろにはさっき先導した女が道着に袖を通し、下は真っ白なスパッツに着替えた姿で腰に手をあて、立っていた。
「首、折っちゃいなよ。それかもうまともに口がきけなくなるまで落としまくる?」
「んー、じゃあどうしよっかなぁ。虐めながら決めるー。」「ふふ、その子カワイソ。」
「あはは!あっちの部屋、使っていい?」「良いよ。好きに使いなよ。」
太一を尻目に穏やかな口調で話を続ける女二人。太一は状況が飲み込めず、戸惑うが健三を助けようとする。
後ろの白いスパッツの女が言う。「太一くん?変なことするとその子死んじゃうかもよ?いいの?」
目の前ではまだ健三の頭を踏んだままの女が短いスカートをヒラヒラさせながら「ほらほら、こっち来なよ!お友達の首を踏み抜いてあげるよ!」
と挑発する。太一は歯を食いしばり、「なんでそんなことをするんだ!?」と問う。
後ろの女が答える。「強いって言われてる人を壊したいの。それだけ。そのお友達は私の顔を見ちゃったから。可哀相だけど。とりあえず、こっち来てくれる?そうしたらその子は解放してあげる。」
太一は従うほかなかった。白いスパッツの女の後ろについて奥の部屋に入った。
奥の部屋は薄暗くはあったが、マットが敷いてあり、ところどころ黒い染みが散見された。血だろう。
「さ、着替えて。」女は言う。「裸でも良いよ。私はこれ着ててあげる。ハンデだよ」
太一は制服のネクタイを外し、ブレザーを脱ぎワイシャツを脱いだ。そして靴を脱ぎ「これでいいだろ?」と聞いた。
「別にいいよ。あなたが勝ったらあなたとお友達は自由。私が勝ったら私が飽きるまでおもちゃ。いいよね?じゃ、はじめ。」
女はまったく人の話を聞かないペースで進める。「ちょ、ちょっと待てよ!何の勝負だ?どうなったら勝ちでどうなったら負けだ?」
「どちらが強いかの勝負よ。戦えなくなったら負け。変なルールは無いわ。殴っても良いし蹴っても良いし。投げても良いよ?じゃ、はじめ。」
太一はまだ戸惑っていた、が女は腰を落とした構えから低い位置でタックルを決めてきた。
太一はバックステップを踏み、なんとか距離を保った。が、女はスピードを落とさずに上体をあげ、太一の腰に手を伸ばした。
ヤバイと太一が本能的に思うよりはやく太一は一回転して背中からマットにたたき付けられていた。
「馬鹿な。」
女はまるで当たり前のような顔で太一の腕を早い動きで取りに来る。女の白い脚が太一の太い腕を挟む。
十字固めだ。やばい。太一は寝技も得意としていたが女の技を極める体の圧力でその実力を感じていた。
強い。
太一はなんとか自分の手首を掴み、腕を守る。女は太ももで太一の上腕をガチリと挟み込み圧迫する。
体中を太一の腕に密着させ、背筋の力を利用してその腕を伸ばそうとする。太一は必死に腕を守る。
そして腕力を使い、体を返し、女の脚の下から逃れ、腕を女の股の間に残したままサイドについた。
背後から横四方をきめるような形で女に組み付く。女は無表情で、まだ太一の手首を掴んでいる。
そして、すこしずつ引き込む。手首の辺りを挟んでいた女の太ももはみるみる太一の腕を引き込み、いまや肩をくわえ込んでいる。
太一は自分が柔道着を着ていない事を悔やんだ。相手も上は着ているが下半身はスパッツ一枚だ。
女は体を巧みに使い、状態を自分に都合の良いように変化させていた。太一は腕を深く挟み込まれてはいるが極められる事は無いと安心していた。
女の尻に顔を押し付けるような状態になっていた。太一はまったく攻めることができず、今まさに女の術中に嵌まっている事にさえ気がついていなかった。
女は急に機敏に挟み込んだ太一の腕を外側へ捩った。太一は焦り、体ごとその方向へ転がろうとした。そうすれば女は自分の太ももが邪魔になり腕を極める事が出来ないはずだった。
しかし女は腕を極めると誘っておいて太一の顔に密着させている方の脚をグイッと上げ、乗り込んで来る太一の頭を尻の下から股の中へ誘い込んだ。
そして素早く太一の頭を片手で押さえ付けるように固定し、脚を太一の首にギュルリと巻き付けて両脚でガキッとフックした。
対面で太一と向き合った女は太ももにガブリと挟み込まれて唖然とする太一に冷やかな笑顔を送った。
さ、三角、絞め、?太一は一気に脳に酸素が行かなくなるのを感じていた。目が見えなくなって、耳が聞こえなくなる。
絞め落とされる時に感じるあの嫌な閉塞感。そして絶望感。首を絞める女の太ももを掴み、抵抗を試みるも、
蠢く筋肉の重圧と的確に頸動脈を捕らえ締め付ける技術の高さに半ば諦めていたが、女がそれを許さなかった。
頸動脈を締め付けていた太ももをコントロールし、縦方向に絞めはじめた。
太一は喉を太ももの太く強靭な筋肉に蹂躙されグエェェ!!!と声を上げた。
同時に女は引き込んでいる腕をミシミシと極め始めた。失神させる絞め技から痛め付ける締め技と関節技の複合に転じた。
鋭い痛みと喉を刔るような重い痛みに身を浸す太一に女は冷たく言い放つ。
「まじめにやりなよ。体中砕いてあげよっか?」
太一は何とかその女の体から逃れようと身をよじり、首と太もも、腕と股の間に隙間が生じるように足掻いた。
一度巻き付いた脚を外すのは至難の業だが、首が絞まらないようにさえすれば技の効力は消滅するはずだと太一は考えた。
そして捕らえられている腕が極まらない方へ体を向けないといけない。
そうするには、自分の頭を、極められている腕と極めている女の腹、下腹の間に割り込ませれば良い。
つまり、自分の頭を女の太ももの付け根に挟ませればいいのだ。真正面から極められる三角絞めを無効化するには他にやり方が無い。
そしてその際に顎を引いて脚を首から外し、太ももの中に潜り込めば首は絞まらないし。腕も極まらない。
太一は意を決して、べったりと寝そべる形で締め上げられている状況を打破すべく、膝を立て、密着度を薄れさせようともがいた。
三角は後ろに下がるとよりきつく絞まってしまう。太一はなんとか女の太ももの圧力に耐えながら上体を起こし、前へと体を突き出していく。
腕は極められたままだが、喉を押さえ付けるように締め付けていた太ももの圧は少し和らいだ。
機会と感じた太一は一気に体を浴びせるように女の上へ覆いかぶさろうとまた上体をあげ、グッと女の尻を抱くように持ち上げた。
しかし次の瞬間手から女の尻が躍動し、逃げた。まだ股の中にある太一の頭は今自分がどうされているのかをまったく把握できないまま、また、俯せに押さえ付けられるように倒されてしまった。
腕の痛みが消えた。喉を押さえ付けて来る痛みも消えた。
しかし肌と肌の一切の隙間の無い密着感は持続している。状況がまったく掴めない太一は混乱していた。
女は太一が尻を持ち上げ、下からの三角を押し潰そうとする行動を読み、一瞬脚の絡みを解き、背筋力を使い躍動し、
体勢を入れ替え、太一の頭を真横から太ももの付け根に挟み込み、腰で押さえ付けるように太一を逆に押し潰したのだ。
横三角の形に搦め捕り相手の動きを太ももで制御する。女は前三角からの移行を得意にしていた。
女はまたギュルリと余裕を持って脚を三角の形に巻き付けた。
太一はようやく状況が読めて好転したように錯覚した。先程自分がシュミレーションした形と同じ形に三角を崩すことに成功したと早合点していた。
しかしそれも女の術中であった。この場において寝技の膠着を止めてくれる審判はいない。そして女は膠着状態から相手を発狂寸前まで追い込む術に長けているのだった。
女はまずは太一の呼吸を停止させるために口と鼻を覆い込むことにし、両手で内股の付け根にある太一の頭を操作し、太ももでピッタリと口と鼻を覆った。
太一は頑なに顎を引き首を守るが、直接口と鼻を塞がれてしまう事を想定できずにまんまと女の手の平で弄ばれていた。
>>52
マッテマシタ!!
女子高生に太ももで窒息責めされたら、そのまま殺されてもイイ! 諭吉さんほんま最高や。
太一くんがどんなふうに壊されていくのか楽しみです。
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
いじめてあげるから
どんな事されたいか
言ってみなよ
スレタイ読めネカマ野郎。
諭吉さんの作品途中だ。関係ない奴ぁくんな。
「ふふ。息、出来なくなっちゃったね?どうするー?タップ、しちゃう?それとも呼吸困難で窒息するまで耐えてみる??」
女は横様に太一の頭部を太ももにガッチリと挟み込み、その呼吸を口と鼻を内股で塞ぐことで停止させて問い掛ける。
太一は一気に平常心を失い、全く呼吸が出来ない状況に動転し、必死にもがきはじめた。
「あはは!無駄だって分からないんだ?じゃあいいよ、分からせてあげる。」
女はそういうが早いかその腰を捻り、太ももに深く挟み込んだ太一の頭を捩りあげはじめた。
ギリリリィギチィッ!!!!「ッッッッッッッ!!!!!????」
「どうしたのぉ?まだ力も入れてないのにそんなに体硬直させてさ、挟んでるだけだよ?絞められるってどういうことか分からせてあげよっか?」
ミシミシと首を極めながら女は問い掛ける。太一は体を固くし、首に掛かる大きな負荷になんとか耐えようとしている。
「っていうか、もしかして、手加減してくれるのかな?本気だして良いんだよ?困ったなぁ。」
女は太ももを巻き付けた頭を揉み込むようにいじめ、ひとしきり思案する間を持った。そして、
「そうだ、良いことを思い付いたよ!」と明るめの跳ねた声でひとりごちた。
太一の胸や腹が大きく動き、呼吸を欲しはじめる。女が横三角に太一を極め呼吸を停止させてから一分以上が経過していた。
首に女の体重が掛けられ少し動くだけで骨が折れそうに極められている太一は、ただの少しも身動きできずに窒息死するのを待つしか無い状況へ追いやられていた。
すると、バタン!と部屋のドアが開けられた。太一は極限に近い状態のなかで助かった、と少し安心したがそれもまた早合点だった。
「いいタイミングだね、はるか!」女は話し掛けた。「君が本気で私と戦えるように少し君を怒らせようと思ってね。」と太一にも声を掛ける。
そして頭を太ももから解放し、太一は限界値を越えた酸欠状態から回復するために必死に酸素を貪った。
女は太一を俯せに押さえ付けたまま右腕を股に挟み込み腹固めを極めて太一の身動きを封じた。ミシっという不吉な音とともに太一の右腕に強烈な痛みが走った。
「あぐぅっ!!」太一はその痛みに小さな悲鳴を上げた。そしてその目にはさっきの女に羽交い締めにされ部屋に連れてこられた健三の姿を捕らえた。
はるかと呼ばれたさっきの女は制服姿から黒いセパレートのスポーツウェアに着替え下着姿に剥かれた健三の腕と首を極めながら太一に「大事なお友達、目の前でかわいそうなことしてあげる。」と話し掛けた。
健三は顔を腫らし、必死に爪先立ちになり首が絞まりきらないように踏ん張っていた。
「た、たいち、たすけて…っ」
おおー、諭吉さん待ってました!!
続きが楽しみです(;´Д`)ハァハァ
>>52みたいに内腿で鼻と口を塞いでもらう、ってプレイを、今度フェチ
M風俗に行く機会があったらやってもらおうかな(笑) 「Fight&Life」2月号P.45に女→男の三角絞めの連続写真が、小さいな
がらも載ってるぞ!!
かけているのはヴィーはじめ(28、T152、52kg)の総合格闘家だ。
MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ所属。
若い頃の榊原郁恵を少しブスにした感じが、俺的にはツボだ(笑)
まあ参考までに(笑)
「ほらぁ太一くん、お友達が助けに来てくれたよ?」ぼろぼろになった健三を後ろから羽交い締めにし、部屋に入ってきたハルカは太一を挑発した。
「どう?ミキ。太一くんの調子は?」ミキと呼ばれた太一に腹固めを極める女は面白くなさそうに笑う。
「全然ダメ。期待ハズレだね。ま、まだ本気だしてないだけだと思うけどぉ?あはは。ね?太一さん?」ミキは腰を地面に擦り付けんと背を反らし、
太股の付け根にきつくきつく挟み込まれた太一の右腕を下腹で圧迫し、極めていく。
「ぎああああああああっ!!??」太一はギシギシと悲鳴を上げる右腕と同調するように悲鳴を上げた。
柔らかい太股の感触、内包される筋肉の質量感とともに右腕が痺れるほどの強烈な痛みに襲われる。「ほらほらぁ?折っちゃおうかぁ??」ミキは猫撫で声を出す。
「じゃ、ついでにー。」ミキは猫撫で声を継続させ、右腕で掬い上げるように太一の顔を極めた。首がねじられる。
「うがああぁあがああああ!!」頬をえぐる痛みに太一は意志と関係ない声を上げている。
健三はまるで死を目の前に突き付けられた子供のような顔でミキの技で泣き叫ぶ太一を見ていた。
「アンタの友達助けてくれないね?」ハルカが絶望の表情を顔に貼付けた健三をチキンウイングフェイスロックに固めながら囁いた。
「じゃ、助けに来てくれるまでうちらも遊ぼうか。」ハルカはそういうと健三の体を解放した。
健三は爪先立ちの極度の緊張状態から解放されて膝から崩れるようにがくりと倒れ込んだ。
ハルカに背を向けたまま両手をついて肩で息をする健三。
「だめだよー。そんな姿勢でいたら腕も首も極められ放題だよ?」ハルカは腰に手を当て健三を見下し、そう呟いた。
「あぐっ、ケンゾウっ、逃げろっ!があああ!!ああああああっ!」腹固めとフェイスロックで腕と首を同時に極められている太一が叫んだ。
「ウルサイなぁ。喋れなくしてあげよっかぁ?んん?」ミキはまた太股に少し力を込めて太一の腕を極め、首を深く捩った。
ミシミシ、メキメキという骨の音が内股と腕を伝いミキの体へ響く。
そして「あががああがああああ…!」という搾り出すような太一の悲鳴がぶるぶると震える太一の背中越し、ミキの胸に伝わって来る。
「うふ。逃さないよ?さ、良い声で泣きな。」ハルカは素早く健三の背中を乗り越え、肩車になるように健三の後ろ首筋に尻を乗せた。
そして両手をなめらかに健三の顎の下に滑らせ、ぐいっと持ち上げるとあぐらをかくように脚を折り曲げて喉をくわえ込む。
「ぐひゅうっ…っ!??」健三は首筋に暖かいハルカの内股を感じるがはやいか両腿に首をきつく挟み込まれ、
顎を手で持ち上げられて頸動脈をキュゥゥと繊細に綿密に締め付けられながら、健三は首を何かに強烈に縛り上げられるような感覚を覚えた。
そして体が圧倒的な技術によってコントロールされ、極められた首を捩込められるようにねじふせられ、仰向けに返された。
ハルカはあぐらをかくように4の字に脚を健三の首に絡めた。「ぐひゅう」という不様な呼吸音に気をよくしたように微笑み、
4の字に絡めた脚を基点にグルンと首にぶら下がるように捩り、組み付いたまま健三の体を仰向けに返すように寝技へ持ち込んだ。
顎を持ち上げられ両手で押さえ付けられているため、ハルカが健三の体の下へ潜り込もうとすると自動的に健三の体も仰向けに返されてしまう。
首が折れてしまわないようにする防御行動だ。
ハルカは全く余裕を覗かせながら、両手を健三の顎から放し、両手を後ろに突いて胸を反らせるようにして健三を見下ろした。
「首四の字固めっていうんだよ。こんな冗談みたいな技でもさ、私がその気になったら君ぐらい絞め殺せるんだよ?」
ハルカはねっとりと太股で健三の首を挟み込みながら、ジットリとふくらはぎを健三の喉元に食い込ませてゆく。
健三は呼吸をなんとか確保しながら、両手でハルカの太股とふくらはぎを掴もうともがく。
だが、ハルカの脚はそれだけで一つの生命体のように緻密に筋肉と角度をコントロールし、獲物の呼吸と首の絞まりを調節する。
健三は90度に曲がるハルカの右膝を掴み、引き下ろし、喉に食い込まんとするふくらはぎと喉の間に隙間を作る。
しかしハルカは薄く微笑みながら、健三の腕力を微風のように扱い、右の脚を左膝にくわえ込ませて、より深く健三の喉にふくらはぎを食い込ませていく。
「ね?下手にモガクともっと深く絞まるよ?もう逃げ出せないくらい深く入っちゃってるよ?どうするの?ふふっ!」
グギュググギュムググっっ!!メキメシキィッ!!!
健三は顔を真っ赤に染めて両手で必死に宙を掻く。そして充血した眼を見開き歯を食いしばり「ンギギギィィ……っっ!!!」と首四の字の洗礼に堪えていた。
グギュゥ、ギュムグギュギュギチっ!筋肉質な太股のむっちりした感触が健三の首が蹂躙する。
「でもね?まだもっと苦しく出来るんだよ?まだまだオトしてあげないよ?あはは!」
ハルカは明るく笑うと後ろに着いた両手を突っ張り、健三の鎖骨や胸の辺りに体重を掛けるように、
健三の喉に捩込んだふくらはぎを蝶番のようにより食い込ませて、ハルカは尻をフワリと浮かせていく。
しかしその実、フワリと浮いたハルカの尻は筋肉の密度を増して、股座に挟み込んだ健三の首を絞めるため、
枕になっている下腹部で健三の後頭部を押し上げるため、そして喉にねじ込めたふくらはぎをより残酷に食い込めるために作用していた。
ギギギギチッギチギチギギッッ!!!!
「ガッッ………っっ!!!??」健三はもう声も出せずに死の4の字に象られたハルカの脚の中で地獄の苦しみを味わっていた。
「あははは!ねぇ?早く落ちたいぃ?ねぇ?だめだよ!まだまだオトしてあげないよ?あははは!」
健三は手をハルカの太股にあてがうと先程とは違う、筋肉の圧倒的な張りと、攻撃的な固さに愕然とした。
『ダメだ。こんな筋肉の、こんな絞めから逃げられるわけがないや。太一、助けてよ。。』
健三は妙に冷静にそう思った。首を絞められ、顔が何倍にも膨れ上がったような感覚や、
ギチギチ、ギュウギュウという、ハルカの太股やふくらはぎの筋肉の作用により体が体に締め付けられる音。全く閉塞された呼吸。
それらが他人の事のように感じられていく。
ああ、僕は絞め落とされるんだ。怖いな。苦しいな。女にも勝てないんだ。怖い。助けてよ。
太一が意識を手放す事を恐れ、しかし命すら諦めた瞬間にハルカは尻を降ろした。
いったん休憩。今回は慣れない首四の字の描写です。
この技は人気高いですよね。何ででしょうか。
今回のモデルは誰なんでしょう。ハルカ。ミキ。二人ともとても可愛いんですよ。
ハルカは少し背が高く、モデル体型かもしれません。
ミキはそれよりは背は低いですがスタイルは充実しているという茫洋たる設定です。
それにしても不況で参りますね。
頑張れ地球。負けるな地球。
ぼくーはげんかいだー♪
続き楽しみにしてます!!気長に待ってますので無理のないペースで書い
てって下さいよ。
首4の字は、かける側の女性にも人気みたいですね。
以前、某フェチ風俗の、大柄で脚が太めの嬢にこの技
を教えてかけてもらったら、やっぱり楽しそうでした。
Leg Scissors Japanサイトのモデル達にも人気のようです。
諭吉さん及びこのスレの住人たち、地震の被害はなかったか?
最愛の女の股ぐらで死ぬまでは地震なんかで死んでる
場合じゃねぇぞ!!
私は関西なので被害無かったですが、東北関東地方の方はご無事でしょうか。
本当にとんでもないことになってしまいました。
皆様のご無事とこれ以上の被害拡大の回避を心よりお祈り申し上げます。
何も出来ない事をもどかしく思います。
>>79
なんか予言みたいだな
エキセントリック少年ボーイの歌詞なのは分かるが・・・ おお!書けた!
というわけで一ヶ月自主規制してました諭吉です。続きを書いてこうかなーと思うんですが。
たまにはお話してみましょう。私がこんな誰にも言えない奇妙な性癖を得たのはいつの頃だったでしょう
私自身は柔道経験者でして、ま、様々苛酷な状況を目の当たりにして来ました。絞め技によるシゴキは常に横行してますね。汗くさい道場の中、ぶひーぶひーと泣きわめく重量級の不様な悲鳴。
その場はもちろん中年のゴツい角刈りのオヤジが坊主頭のデブ高校生を絞めるわけですよ。萌えるでしょ?
私は「うわぁ、またやってんな。キモチワリー」と思いながらその様を眺めるわけです。その中で色んな描写を得るわけですね。といっても絞め技の描写なんて単純なモノなんですが。
で、中には妙に寝技の強い女子、というのが居るわけです。ほんの一瞬の番外編を許してくださいね。私が最近経験した話です。
彼女とは同い年で、もちろん学校も違えば、出身道場も違う。共通の知り合いはいるにせよ、口も聞いたことはない。
いつも試合場で彼女の居た女子校の連中を不細工ばっかりだなーと眺めていました。
その中でも彼女は綺麗で有名でした。私の回りの部員もあの子は可愛すぎる。とあほづらで宣っていました。私もそう思ってました。
で、高校を卒業してしばらく経って今やお互い社会人です。で、私はひっさしぶりに町道場へ足を運びました。秋口だったかな。
するとそこには彼女が居て準備運動をしてるじゃないですか。高校生のころより少し髪が伸びて大人っぽくなって、綺麗さが増している彼女が。
道場はそんなに人数が多いわけでもないですから、顔見知りの私と彼女はとても自然に話を始めていました。
そして基礎運動が終わり、寝技の時間。めんどくさいんで立ち技までふけてようかと思ったんですが目があってしまい彼女と組むことに。
まずは私が亀になりさあこいという状況。すると彼女は全く躊躇せず私の頭を跨ぎ、ギュッと脚を密着させてきます。
亀になる私の頭に足首、脇の下に膝を押し付け固める彼女。経験者なら分かると思いますが三角です。
私ヤバいなーと思いました。だって圧力が凄いんです。寝技が強い人の圧力ったらないんですよ。
でも私もそれなりに体格はあるし、ましてや彼女は軽量級ですから。そう簡単にひっくり返ってやんないよとジッと堪えようとした、次の瞬間には転がされてましたね。
そして三角でひっくり返して、そのあとは押さえ込みっていうのがまぁ定石なんですが、彼女はそのまま。
せっかくだし小説風に書きます。
男は自らの力が利用され、彼女の思うがままに体を転がされていることに驚いていた。
彼女の引き締まった太ももの感触は男の首をその内側、深くに挟み込んだ瞬間から硬化し、攻撃性を顕した。
脚を重ねるようにしっかりと固めた彼女は首と一緒に挟み込んだ男の腕を引き寄せ、首がより尻に近く、腿の太い筋肉に押し付けられるように仕向けた。
そうして逃げ道を封じた男の首を内股の筋肉を使い、絞めた。
グギィィッ。。
男は足をばたつかせ、もがき、これ以上無く密着した彼女の太ももによる絞めに溺れた。
「が、、、かはっ、、」ヒィーッ、ヒィーッ、という、か細い呼吸音を発して男はその絞めの的確さに驚いていた。
腕力で劣る男の首を内股の太い筋肉で締め上げる判断を下し、遂行した彼女の技術。一瞬で脱出不可能なレベルの三角絞めを構築する彼女の技術の高さは驚嘆に値する。
そして、その効果はまた一瞬で現れるのだ。男は目が見えなくなってくるのを実感する。苦しみは、それほどない。スーッと、体が鈍くなるのを感じるだけだ。
「落とされる。。?」男はそう推測する冷静さを保ったまま、三角絞めにて意識を保つギリギリのラインへ追い込まれていた。
参った、しないとな。男はまだ自由が効く手でタップしようとした。
彼女は当たり前のようにその手を封じ、尻を天井に向けるように腰を浮かせた。
そ、そんな。。!男はタップしようとするほどに追い込まれて居るのに、彼女はとどめを刺すように、首がよりきつく絞まるように尻を天井へ突き出した。
そのために男の首は前方に90度折り曲げられ、呼吸困難の度合いが飛躍的に増した。顔は鬱血し何倍にも腫れ上がったように感じる。そして何よりもこれまでに経験したことが無いような苦痛が首を締め上げる。
「カッ、、!!カカッ!!」男は足をばたつかせて逃れようとするも、彼女は折り曲げていないほうの足首を自分の手で掴みグイッと引き寄せた。
これによって男の身動きは封じられ、彼女の尻に顔を埋められるように押さえ付けられる。
首は尻のすぐ下の部位に蹂躙され、内股の付け根、太い筋肉で緻密に喉を絞められてゆく。巻き付く太ももはうごめく筋肉の躍動で首を締め上げる。
男は視覚ばかりか聴覚までも機能していないことを知った。彼女の強力な三角絞めによって人間としての機能をすべて停止させられてしまう。
極限の苦しみにまみれて、彼女の尻に顔を圧され、内股に狙われた通りに首を絞められて技の中へ溺れていく。
「もうだめだ。。」と思った瞬間に男の首は彼女の深みから解き放たれていた。
とまぁそんな感じの強烈な絞めをいきなり味わわされて解放されたときには手が痺れ、視界がぐにゃあっと捩れ、落ちる一瞬前の状況。
私現役の頃はなんとか落ちる、という状況を回避し続けていたのでそこまで追い込まれたのも初めてで。
しかも同い年の綺麗な女子にねぇ。もう。たまりませんね。
大丈夫ー?とか聞かれてます。自分。うん平気ーとかなんとか受け答えしますけどかなり面食らってました。
そのあとも一方的にめちゃくちゃな目に遭いました。で、後から聞くと昔から絞め技と関節技が好きで、今は柔術をやってるんだということでした。
そりゃ強いはずです。もう体なんて鈍りきっている私では腕力で防御する以外の道はなかったわけです。
ここまで執拗に三角を狙う女子を知らなかったもんでワクワクしました。人生で初めてまともに馬乗り三角を極められてしまいましたし。
体の使い方が柔道の寝技とは絶妙に違うらしく、かなり厳しい状況でしたが充分エンジョイしてまいりました。いやあ。
いい出会いでしたね。
諭吉さん久しぶり今後も文章をおおいに期待してます。
暇なので自分の経験談も。
自分も、二十歳くらいのころに付き合ってた彼女とプロレスごっこをしょっちゅうしてた。
うまいこと太もも絞めしてくれるようにポジションを取ってわざと絞められてギブアップしたりした。
そしたら彼女は太もも絞めを必殺技にして、執拗に狙ってくるように調教できたw
もともと学生のころからずっとリレーの選手なんかをしてきた彼女は運動神経に優れていて、
あっという間にうまくなり、こっちが逃げようとしても絞められるくらいになってしまった。
まあとにかくたくさん絞められたねw
自分の場合、太ももで首を絞められたら絶対逃げられなかった。
慣れてきた彼女は、わざと太ももの膝のあたりで挟んだり、首じゃなくて顔を挟んだりとわざと手加減も入れてきた。
それで「ほら、ギブアップ?」って聞いてきて、俺が「全然余裕だよ、調子のんなよ」とか口答えしたら、
手で俺の頭を股ぐらに引き寄せて、完全に股ぐらで絞めてきた。
「どうしたの?逃げれるんでしょ?まだ全然力入れてないよ、オデコの血管すごいことになってるけど
そろそろ絞め始めていい?」とか言ってきて、俺が「・・まいったギブギブ」ってギブアップしても
「んー?聞こえない。ごめんなさいは? (ごめんなさい) フフ、私の3連勝ーw」
とかこんなことをよくやってたよ。
そんなこんなで、太もも絞めが俺にとっては人生で回避不能の最強の技ですw
彼女もそういう性癖に気づいていたんだろうな。いいなあ逆調教できて(笑)
諭吉さんの体験談も相変わらず、質感というか圧力まで伝わってくるなあ。やっぱ柔術女子と接点のある人の描写は、殺傷力
すら感じられる。
ちなみに私がこの手の性癖に目覚めたのは小五で、今は亡き婆ちゃんが何故か女子プロレスをよく見てて、脚の太い女子レス
ラーが、相手に首4の字やヘッドシザーズをかける場面を見て衝撃を受けたからです。
女が、股ぐらに人を挟むなんて・・・。
当時、よく可愛いがってくれた一つ上の大柄で太めな女子(美人ではな
い)に、やたらとプロレスごっこを挑んで、わざと馬乗りされたり、ショートパンツもは
ちきれそうなブットい太腿にまとわりついて、首を挟んでもらったりしたものです(笑)
普通の足がいい でも中途半端な脱毛でチクチク足では勘弁だわw
首4スレ久しぶり行ったらえらいことなってるな
神が降臨したらしい
>>101
いつの話しだよ?
去年から盛り上がってるぞ向こうは 諭吉さんはそんな暇じゃなさそうだし(プログラマーか何かでしたっけ?)、そんなセコいことしないと思うけどなあ。
荒らすとしたらjkしか認めない、ってタイプか、体験談しか認めないタイプでは?
こっそりこんばんわ。
別に忙しくはないんですが、ご無沙汰してます。諭吉です。
なんだか私が荒らしの汚名を着せられているみたいなんで必要ないとは思いますが一応釈明しておきますね。
すみません、上の方、肩もって頂いて。ありがとうございます。
まぁ、言いたい人には言っといてもらいましょう。私らは私らで楽しくやりましょうよね。また時間見つけてコソッと書いていきたいなと思ってます。
諭吉さん、こんばんわ。テンです。一言お礼を言いたく、やっとの思いでこちらのスレ見つけました。
先日はありがとうございました。
昔から掲示板のヒボーチューショーごとには慣れていましたが2ちゃんはまた特殊なようですw
よく理解できない隠語みたいのもあるんですね。
以前から書かれてる作品はだいたい読ませてもらってます。
やはり百聞は一見にしかず、でしょーか。
自分の空想瞑想妄想自堕落小説とは違い、生の体験談は圧倒的なリアリズムがあり文章に引き込まれます。
これからも陰ながら応援させて頂きますので頑張って良作書き続けてください。
それでは。お邪魔さまでした!
わあーー。どうもわざわざごめんなさい。ありがとうございます
お礼だなんて。私が勝手にでばってお邪魔してしまって、まずかったなーなんて思っていた所です。
あーだこーだと読んでくださる皆さんに言って貰えるのは嬉しい事ですけどね。。
その辺は難しい問題だなぁと思っています。
僕の書く文章なんざ色気もへったくれもないもんですから、すごく艶のある妖艶なテンさんの文章はいつも読んでいて感心してしまいます。
僕はメンドクサガリータで、なんだかダラダラ書かない時期が長くなると良くないなとは思っているので、またそろそろ書き始めようかなーというところです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
この分野がもっと美しく発展することを妄想しております。
では。わざわざありがとうございました。諭吉。
お返事ありがとうございます。
諭吉さんの書かれたとーり、自分もこの分野のスソノが少しずつでも発展するといいなぁ、日々そう思ってます。
路線は微妙に違うようですが、おそらく行き着く想いは共有できることと思います。
なのでお互いダラダラと頑張っていきましょー!
それではまた。。。。。テン
諭吉さん、テンさん、お二方には今後も期待しております。
今後、イメクラとかに行く機会があったら、お二方の書かれた小説をもとに、絞め技プレイを楽しんでこよ
うと思ってます(笑)
諸事情で首都圏からクソ田舎に帰ったので、いつのことになるやらわかりませんが(笑)
私も、雑誌や映画などで、まだ誰も知らなさそうな太腿絞め技場面、情報などを仕入れた
ら、こちらに書かせていただきます。
ハルカは自分の腹を枕にさせて、息も絶え絶えな健三の鬱血から逃れた顔を覗き込む。
まだその脚は首に絡み付いたまま、いつでも絞めはじめる事が出来るように様子を見る。
健三は強烈な圧迫によって声も出せないほどのダメージを負い、まだなおねっとりと纏わり付くハルカの太もも、ふくらはぎに嫌悪感を露にした。
「は、放して、放してください。。お願い、お願いだから。。。放して。。。」
なんとかそれだけ言い切った健三にハルカの眼差しは零下。醒めきったような顔付きで許しを乞う健三を見下ろしていた。
「なんで?何を何から放して欲しいのか言ってみなよ。どういう理由でかもね」ハルカはそういうと本当に底意地の悪い、この上なく上品な笑顔を見せた。
「ほらぁ、早く言わないとあんたの好きな首絞めが始まるよ?アハハハ!!」ハルカは明るく、屈託なく笑って見せた。そしてその腰をまた少しだけ、浮かせはじめた。
「ア゙ぁ!お願いっだから!!グエッ!グヒィイ!??ぐっぐるじっ、ぐるじぃがらっっ!!おでがいっっ!じまず!!ゲオッ!!!!」
短い手足を無様にばたつかせながら、必死に許しを乞う健三。どこまでも涼やかで口許を綻ばせながら、腰の上下動と捻りだけで、男を追い込むハルカ。
「なぁに?苦しいの?アハハ!知らないよ。そんなこと。わたしは苦しくないもん!あはははは!!」
ハルカは傍若無人を地で行くような文言を口にし、また明るく、冷たく、嗤う。
「脚を巻き付けてるだけだよ?ほらぁ、ほらっ!」ほら、という言葉毎に腰を、打撃のように揺さ振る。グイッ、グイッ、とダンスを踊るかのように体をしならせて、
脚に挟み込み、絡めとった首を蹂躙してゆく。プロレスで見る『首四の字』とは似ても似つかない、殺傷能力に長けた、脚を使ってのチョークスリーパー。裸絞めだ。
太一は、右肘を極められ、顔も首ごと捩り上げられる苦痛の中に身を浸しながら、この二人の女の諧謔性と、圧倒的な格闘技術に戦慄していた。
殺そうと思えば、いつだって殺せるんだからね。
ミキは密着する男の耳元で、低く、艶のある声で囁いた。太一の体は一瞬、ビクリと蠢いたが、その動きすら肘と首には耐え兼ねる痛みに変わるらしく
「あぐっ」と小さく呻き、またその身を固くし、関節のしなりを最小限に抑えようと無駄な努力を計っているようだった。
ミキがもう少し体を下げ、股を太一の右肘に擦り付けるようにきつく密着すればミキの股の中で太一の腕は砕け、互いの頬が重なるまで上半身を密着させれば太一の首は圧し折れる。
ミキは絶妙な力加減で、県下最強と言われる男の体を弄んでいた。そして再び耳元で囁いた。
「キミも気持ち良くしてあげよぉか?」
太一はその囁きが死刑宣告であることを悟った。共に柔の道を目指す友が女に脚だけで半殺しにされ、
それを目の前に突き付けられ、心も随分前に潰されてしまった。健三は地獄のただ中に居て、必死に許しを乞うている。
太一は力が入らなくなった自分の体に驚いていた。『完全にビビってるや。もう勝てないんだな。』
肘と首を同時に極められて、弄ばれ、実力の差をまざまざと見せ付けられて悟った。
『女に絞め殺されるのか。あんまりいたぶらないでほしいな。』
冷静に、太一はそう願っていた。それは反面、死を願っても叶わないほどにいたぶられる事を、予感していたからだろう。
その予感は、明確に的中することになるのだった。
ミキは強張る太一の体から力が抜けていくのが分かった。
そして、それがアスリートの心が折れた瞬間であることも分かっていた。これまで何人もの格技者をこの体技で屠り去って来たのだ。
ミキは自分の体が疼くのが分かった。そして、それをキッカケにして、ハルカに合図を送った。
ハルカはグイグイと腰を健三の後頭部に押し付けながら悦に入っていた。が、ミキの合図でその四の字を解き放った。
体中から脂汗を吹出しながら、トランクス一枚でマットに完全グロッキーでノびた健三は、次の瞬間自分に降り懸かる災厄を回避する体力すら、
ハルカの太ももに、ふくらはぎに、そして腰の突き上げる締め上げに奪い取られてしまっていた。
ハルカはグイグイと腰を健三の後頭部に押し付けながら悦に入っていた。が、ミキの合図でその四の字を解き放った。
体中から脂汗を吹出しながら、トランクス一枚でマットに完全グロッキーでノびた健三は、次の瞬間自分に降り懸かる災厄を回避する体力すら、
ハルカの太ももに、ふくらはぎに、そして腰の突き上げる締め上げに奪い取られてしまっていた。解放されたが首を絞められつづけた苦しみにのたうち、俯せになり、体中を使って酸素を取り込もうとする健三。太一の目の前でそれは行われた。
ハルカは技を解いた瞬間に立ち上がりスラリとしたスタイルを誇示するように腰に手を当て、"モルモット"を見下ろす。
そしてマットにへばり付くように倒れ、体力の隅から隅までを脚を使った絞め技で根こそぎ奪い取ったモルモットの頭の前に腰を下ろす。
両膝を立て、脚を開いた三角座りのような体勢で、ハルカは両手で股のしたにあるモルモットの頭を顎を引っ掴むと、無理矢理に自分の股にその頭を引き込んだ。
もう指先一つ動かせないモルモット、健三はされるがまま、頭を持ち上げられ、喉をハルカの恥骨にあてがわれるように、
そしてそれは執拗に、幾度も幾度も股の深くで喉に食い込めるように確かめるように押さえ付けながら、
慎重に、かつ暴力的に、素早く、真正面から一番力の強い筋肉で一分の隙間もなく、太一の首をくわえ込んだ。
そして脚を先程と同じように、ぎゅるりぎゅるりと、ゆっくり、何度も確かめるように一番密着度が高まるように、
太股の付け根に首が埋め込まれるように、文字通り巻き付けて行く。右脚を九十度に内側へ折り曲げ、左脚の膝裏にフックする。首四の字と同じ要領で脚を首に巻き付ける。
ただ違うのは、健三が真正面から脚に絡み付かれている事、そして先程の首四の字とは比べものにならないほどに
その「絞めるもの」と「絞められるもの」が固く深く密着してしまっているということだ。
それは「絞められるもの」には極端に都合が悪く、作用する。「絞めるもの」の所作が全て影響する。
ハルカが上体を後ろに反らせばそれだけで首は絞まり切ってしまう。
ハルカが少し腰をひねるだけで、首は挫し折られてしまう。
ハルカがそのまま前へ体重を掛けて行き、尻を浮かせて、膝が地面に着くほど体を起こせば、
健三の首はハルカの股に挟まれ、圧され、後ろに反りきって砕けてしまう。
ここまで深く首が股に挟まってしまえば、ハルカの少しの動きで健三の首に致命的なダメージが与えられることは間違いなかった。
それは太一の目にも明らかだった。深く首に食い込まれた腿の、ほんの少しの圧迫でさえ、直接呼吸器や喉を手でえぐるより強烈な効果を与えるだろう。
ハルカは太一の方を振り返り、言った。
「あんたが助けないから、お友達苦しく苦しくしてあげるね。ぎゅうぎゅう締め上げて、離さなかったら、どうなるだろうね?あはははは!!」
そういうとハルカは、執拗に固く巻き付けた脚の中にある健三の後頭部に手を掛けて、梃子の原理で股間が喉を突き刺すように仕向けながら、
グイイッ!!!!と上体を後ろへ、寝そべるように伸ばした。
健三の紫色に鬱血した顔が露になり、その目は見開かれ、必死に喉に頚に食い込むハルカの太股を防ごうともがいている。
しかしここまで完璧に深く食い込んだ絞めに対しての抵抗はどうあれ完全に意味を成さずに、
ただ絶叫とも取れるような悲鳴の飛沫が時々、健三の口から漏れ出して来るようだった。
メキメキ、ギリギリ、などでは形容出来ない、無慈悲で、強烈で残酷な絞首だ。
緻密な密着、筋肉の微細な動き、体の構造を知り尽くし研究された、人間を破壊する体技。
それが例え、脚で首を挟むだけの技でも、あえてそうしているのだとしても、
糸が通る隙も無く密着し、絞めることで簡単に人間を仮死状態へ追い込める。そしてもちろん、離さずに絞めつづければ、巻き付いた脚は、永遠の闇への入口となる。
強烈で、無慈悲な、強者が弱者をその術中に捕らえ抵抗もさせずに戦えなくさせる、絞め。
それは簡単だが、残酷な、何の感情もない筋肉の緊張によって成立するのだった。
ギギギギギギギギギギギギギギっ!!
ギチチチチチチッ、ギチギチギチッ!!!!!
革の手袋が擦れ合うような大袈裟な擬音が部屋に響き渡る。
ほんの一瞬のようでもあり、何時間もそうしているようでもあるハルカの真正面からの脚による絞め。
健三は耳から血を流していた。そして、ごぼごぼと口からは泡が吹出し、
目からは命を惜しむように涙が溢れ出ていた。その表情はあまりに悲惨な自らの状況を悲観したような、哀れむべき悲壮に染まっていた。
「ケンゾー!!!!」
太一は力のかぎり叫んだ。自分の体の痛みなどは忘れて、友の命が事切れんとする瞬間に声を上げていた。
ハルカの太股を掴み、抵抗を試みた健三の手はハルカの強烈な絞めの前に痙攣を伴って地に落ちていた。
ハルカは、黒く少し長い髪を束ねることもせず、黒いスポーツウェア上下に身を包みほとんど裸体で、男を一人完全に破壊した。
脇を締め、両手はまだ股の中に深く挟み込んだ健三の頭を極限より深く股へ押し込めんと健三の後頭部に宛がったまま。
薄く割れて浮き上がったハルカの腹筋はほんの少し上下している。だが呼吸は乱れていない。まったくの無表情で、太股で健三の首を絞めている。
健三は人間の限界を超える力で首を絞められ、泡を吹かされ、今や舌が飛び出ている。もうすでに意識はない。
体はびくびくとのたうち、いびきのような音を立ててうごめいている。それは健三の自意識からくる動きではなく、痙攣。
ハルカの太股による締め付けの強烈さを物語る敗者の有様であった。ハルカはまだ、離そうとしない。
巻き付けた脚はまだミチミチと獲物を強く強く締め付けている。
太一は、右腕をミキの股に捕らえられ首を捩り上げられながらも、友人のあまりに無惨ないたぶられ方に嗚咽を漏らし、泣いた。
嗚呼かわいそうな健三さん。出来れば作品中に死人は出したくないのですが、彼は助かるのでしょうか。
男の子チームを救う正義のヒーローは現れるのか!?
僕も期待していますが、ま、無意味でしょう。
今回はスレッドタイトル通りに太股絞めにフォーカスを当てて書いてみました。
淡々と、無感動にという裏テーマも後付けであったりします。
またそのうちにー。
つぎはじっくりねっっとりと今回とは真反対のテーマで書いてみようかな。わかんないな。
では。
お疲れさまです!
アメーバが獲物を捕食するように美しい肢体に包み込まれ、じっくりネットリの窒息責めとかも宜しくお願いします。
さっそくレスポンスありがとうございます。励みになります。
あんまり長くやっちゃうとダレてくるのかなぁと思いつつなんですよねいっつも。
だからわりと読み返したり、あんまりしないですけど、すると短く感じちゃいますね。
だもんで、自己満足と言われようと次はまあああああ、長くやりますね。ながーくながーく。
当方まだ若輩もいいとこなんで、エロエロの描写はテン大先輩に譲るとして、リアルな描写を詰めてみたいなー。なんておこがましくも思ってます。デュフフ。
自分の無力さを目の前に突き付けられたような、とめどない虚無感に襲われる。
太一は、メキメキと締め付けられる関節の痛みにも構わずに涙を流していた。
「…がい、だ、…。」「なんて言ってるか解らないんだけどぉ?アハハ!」
ハルカはまだその太股の一番奥で健三の首を執拗に締め付けながら太一の無様な様子を嘲笑った。
「…お願いだから!!離してやってくれ!!」ギリギリとミキが太一の首を捻る。「ぐぐっぁっ!!…俺に、俺に用事が在るんなら、全部、聞いてやるから!!があぁぁっ!!」
締め付けられる痛みに時たま声を詰まらせて、それでも太一は、絞め落とされてなおその強力無比なハルカの太股に拘束される朋友を庇った。
「ほんとに、ほんとに死んじまう!!おねがいだからっ!!離してやってくれ!!!」
ハルカはにやけた表情で自分の股間に捕らえて、白目を剥き、口から泡を吹く健三とミキの関節技に捕らえられながら喘ぐ太一を交互に見た。
やおらハルカはぎゅむぎゅむとこねるように健三の頭を股間に押し付けていた両手を離し、4の字に象った脚を、スルリと、まるで大きな花が咲くような可憐な所作で開いて行った。
ハルカが脚をVの字に開いても、今までその中に締め付けられていた健三はピクリともせず、
まだ顎をハルカの黒いショートスパッツの股に預けたまま、痙攣すらせずに眠らされている。
太一はその様を見て、もう手遅れだったかと目を閉じた。そして、怒りより何より申し訳ない思いと、憔悴を絵に描いたような酷い虚無感を味わっていた。
一瞬の後。「ぐごぉぅ」という鼾のような音が響いた。健三の鼻が鳴るようなそれは、太一には命の繋がった音に聞こえた。
「よ、よかった。。よかったぁ。。」太一は首を極められながらも友人の生存反応に心から安堵した。
すると、ミキが技を解いた。抱え込んでいた太一の頭を胸から解放し、スクッと立ち上がり、股で極めていた腕も放り出した。
太一はスタミナをかなり消耗しており、少しも動けないほどのダメージを負ってはいたが何とか顔を上げ、健三を見遣った。
ハルカが言う。「ねぇ、タイチ君だっけ?コイツ、どかしてくんない?ずっと私のお腹によだれ垂らしてるんだけど。」
「早くどかしてくれないと、お友達、次は死ぬまで絞めるよ?いいの?ほら。ほらぁ。」
ハルカはそういいながら開いていた脚を少しずつ折り畳んでいく。太一ははいずるように健三のもとに向かう。ミキの太股の付け根に挟まれて長時間極められていた右腕はもう言うことを聞かない。
太一は右腕を庇いながら、なんとか立ち上がり、ヨロヨロとハルカの横へ膝を着いた。
そして左手で、ハルカの股から健三の首を引きはがし、横へ転がした。
ハルカは厭らしい笑みをこぼし、自分の股から獲物を引きはがされる感触を楽しんでいた。
健三の首は紫色に染まり、強く、強く、執拗に締め付けられた跡が克明に残されていた。
太一は健三の鳩尾のあたりを持ち上げるように、押し、活を入れた。が、なかなか反応が無い。
しかし呼吸はしているようなので太一は健三を片腕でなんとか担ぎ上げ部屋の隅へと運んだ。
すると健三は涙とよだれと鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を歪めながら目を開けた。
「けんぞぉ!分かるか?」太一の呼び掛けにコクリと力無く頷く健三。何言か言おうとするが、声がでない。
「喋らなくていい。ゆっくり休んでいろ。今、俺が話を付けて来るからな。もう大丈夫だから。安心して休んでいろ。」
その言葉を聞くと健三はまた、コクリ、と力無く頷いた。そして掠れきった、声にもならない声で「気をつけてね」と太一を気遣った。
太一は本当にやるせない思いに刈られながらも精一杯の笑顔を見せて「大丈夫だよ。おまえも知っててるだろ?俺は結構強いんだよ。」と言った。
健三は、安心したように、少しだけ笑った。そして目からツゥッと涙を一筋流し、目を閉じた。
健三が休むのを見届けて太一は振り返った。そこには、上着を取り払ったミキが、
ハルカとお揃いの上下のスポーツウェア、セパレートのショートスパッツに身を包んで立っていた。
銀味がかった白い色のミキのスパッツは色白の彼女の肌を一際艶かしいものに仕立て上げていた。
大きな少し切れ長の目はほとんど蠱惑的な光を放っていた。背はハルカの方が高い。がその分動きはミキの方が速いだろう。
組み付かれて厄介なのも、ミキの方だ。寝技に適した体型といえるだろう。そしてそれを太一は既に厭というほど味わわされている。
もう右腕は使えない。せめてもの抵抗として、太一はシャツを脱ぎ、お互いに掴むところを無くしたうえで組んでやろうと画策した。
ミキは腰に手を当て、ジリジリと間を詰める。その目の危険な色合いはいつ飛び掛かってきてもおかしくないほど、好奇心に充ちている。
薄く割れたミキの腹筋、引き締まった上腕の影、そして脅すように右左交互に前に出される、太股は一般の女子高生のそれよりももう少しハリがあり、艶やかであった。
自分より十センチ、いやもう少し背の低い女に気圧されている自分に太一は気がついていた。
連日の投稿とはおつかれさまです
リアルな描写待ってます
こんにちは。
あちらのスレッドがああいう状況になってあらら、と思っていると案の定なぜだか私の名前が上がり、とても不愉快な思いをしております。
勝手に言ってるだけなら無視してりゃいいかな、と思ってたんですが今見たら私の偽物が居ましたね笑
匿名性の高い掲示板ではそうやって根も葉も無いことを言い立てられて奇妙な嫌疑にかけられるのも甘んじて仕方がないと受け入れますけど。
偽物が出たり、死ねといわれるのはあんまり良いもんじゃないですね。私は誓ってあちらのスレッドにはカキコミはしていませんよ。
今となってはどうでもいいですか。
私もいよいよバカらしくなってきたのでさよならします。さて気合い入れて書こうかなという矢先の事で残念ですが。
長らくのご愛顧感謝いたします。では。
オレは諭吉さんを信じてますよ。
言いたい奴らには何とでも言わせときゃいい。
気が向いたらまた来て下さいよ。それまでこのスレ死守させてもらいます(笑)
よしっ、バイト先にjkが来たら仲良くなろう!!そして絞め技を仕込んでかけてもらおう!!
・・・って、バイトはガテン系ですがな・・・。
諭吉とか名前欄にいれなきゃいいのに。
絡んでくる奴が一番馬鹿だが、絡まれるようなことわざわざするのも余計なこと。
いいなあ三重県の鈴木知事は。
カミサンが太腿ムチムチ、元シンクロだもんな。
オレが何を言いたいかわかるな?
シンクロじゃなくても、水泳、特に平泳ぎで内股が鍛えられてる女子の股挟み力は凄いぞ!!
ぷっすまで、ユースケが女子を肩車するみたいだぞ。
挟まれるといいなあ。
と思ったらあやまん何チャラいう細っこい女を肩車しただけだった。全然コーフンしなか
った。
何て番組か忘れたけど、中川家兄が人妻の太腿に挟まれたのはコーフンしたけど。
ごっつでキムが坂木優子にガチで絞め落とされたのはよかった
坂木優子がキムを絞めてギブとったのは太股ではなく、腕でだったけどな。
嬉しそうに絞めてたな。
もう過去スレで話題になったかもしれないけどやっぱり衝撃的だったの
は「ブレードランナー」のダリル・ハンナの太腿絞めだったな。あれ部分的に男スタントがやったらしいけど。
あと、何の番組か忘れたがゴリがjk二人に首4と脚4されてた。
諭吉は本当に最悪。自分のさえない小説が評価されないから八つ当たりするクズ。ほんと来なくていい。
↑とりあえずお前が死ねな^^ 人を批判することしかできない油ののった害虫ブ男君笑 才能ある諭吉さんよりお前が死んだ方が日本中が助かるから^^
漫画だけど、最近はめだかボックスとコードブレイカーでJKの三角絞めに興奮した
ここで初めて聞いたのにググれカスもクソもあるか。
漫画とか興味ねぇんだよ。実際に挟まれてこいやjkナンパしてよう。
とりあえず13巻の後ろの方。画像UPの仕方わからないので勘弁…
>>164 ありがとうございます。13巻って、チャプターでいうと何ですか? >>168
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
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じゃ挟まれてくるか。
jkの集団見つけたら
「肩車させろぉ〜!!」と叫びながら追いかけまわしてやろう!!
やっぱメダカボックスいいなぁ。今週号で超露出の高い中学生が高校生にうつ伏せマウント三角とかマジ濡れる。クソ阿久根があんな強くなけりゃなおよかったのに…
この鰐塚さんと、改造人間こがいたみや柔道部部長「反則王」の鍋島先輩とかをネタに誰かM小説書いてくれる神いないかな…俺に才能さえあれば……
まあ実際に挟まれたオレが勝ち組だけどな!!
相手は巨デブjk(自称)だけど。
挟まれてるところの写真も撮ったよ。妄想じゃないぞ。
元はといえば中学の同級生のヤンキー女に太腿絞めされたのがキッカケ。
元女子高生の嫁さんと結婚して二十年立ったが最近脚がいいかんじに筋肉質になってきた。
いや、女子高生の時にはHの方にばっかだったが最近はカミさんに首四かけてもらってる。ストーリーがあってカミさんにおそいかかったら、逆襲されて首四かけられるもはずして足広げさせてSEXに持ち込むというのだが、かみさんの脚力強すぎて
締めている脚を外そうと力いれても、「え、それで外そうとしてるの、全然ダメじゃん」とか言われてギュッと締められてギブアップさせられる。そして脚の締め付けを緩めたあとに
今まで締められてた嫁の太腿、ふくらはぎに感謝をこめた愛撫を乳とともに行い、いつまでも好きだという意味の事を行って終わる。タイミングによっては締め付けられながらオナニーをしたりして、いくときに全力で締め付けるもらう。
女子高生から熟女になってしまったけど、俺の変な性癖叶えてくれるのは、高校三年生の時に告って最初は相手もしなかったが、あるきっかけで禁断の恋に落ちて以来の付き合いがある嫁しかいない。
ちなみに嫁の脚のスペック
太腿58センチ、ふくらはぎ35センチ
足首は引き締まっています。
以上、のろけ失礼しました。
私立横浜女権学園
現役女子高生からリンチを受けませんか。
当店は風俗店ではありませんが、
現役女子高生にこだわり、
仮想リンチを体験できます。
制服姿の女子高生からリンチを受けたい。
ぜひ当店へ!
バ〜ロ〜!!俺たちゃ絞められてえんだよ!!殴られたいんじゃないんだよ!!
>>183もしかして、レッグシザーズジャパンに画像投稿してる人?
かみさんがババーになっても同じプレイできる、と誓いますか?
熟女のセルライトだらけの太腿で絞められるのもいいもんだよ。
適度な股間の臭さも興奮させるしね。 今日も締め付けてもらった。今日は太腿の裏側の筋肉が喉に当たる体位締められながら抜いてもらおうとしたが、のどに筋肉がピタッと密着して締められたのでマジで窒息寸前でギブアップした。
今日もかみさんに首四と太腿じめかけてもらった。
熟女とはいえ、女の太腿絞める力は侮れないわ。俺がいくら力いれてほどこうと思っても逆に締め付けられて今日もギブアップさせられた。かみさんもしょうもないねという顔しながら締め上げる快感かんじてるなんて言われた。
いやいや、オマエラが知らないだけで、
広い世間の中では数箇所でもこういうことが行われている可能性が高いだろ。
世の中にはいるんだな、男より強い女って。
でも、問題はその女が美人や美少女とまではいかなくても、十分性欲の対象となり得る程度には美しいかどうかだな。
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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せっかく書いてくれてるのに失礼なヤツらが多いからだ。
文体からすると、こんな板に来てる人の割にはかなり常識人っぽかったよ。
もう戻ってはこないだろうね。
211が諭吉という件について、誰か突っ込んでくれないか?
>>211
オマエみたいな奴がスレを腐らせるんだ。
何か自分の気に入らない書き込みを見るたびに
自演だなんだってぬかしやがって、
二度と来るな!バ〜〜〜カ!
つか2chの住人は自分の顔が見えないからって調子乗るやつが多すぎるな
まあ自分も人の事言えないがw
まあ諭吉さんはエエ人やったな。
基本、小説書いてくれる人は常識ある
214が諭吉だという事を誰か突っ込んでくれないか?
M系スレって、どうしてすぐ陰湿な荒れ方するんかね
元から肩身の狭いコンテンツなのに、さらに居場所をなくしたいんだろうか
究極のマゾだね
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女子高生?くらいの子の絞め落とし動画見つけたけど需要ある?
>>222
残念。外国のだ…。
この手の奴で日本のって一つしか見たことないや(大学柔道の動画)
同じく外国物で女子が海兵だか陸軍だかを相手にスリーパーでギブ
とるやつもお勧めだけど、これも外人だからいらない?
因みに前者が柔術着で後者は運動着。
首4スレまた1000行かないで落ちたな。上手くいかないもんだぜ。
私は、彼女の粘着力の高い技術から逃れようとして居た。
呼吸が詰まる。喉が痙攣をおこし、目が見えなくなる。
頭がぼやけて、聴力まで殺される。どこまで自分の意識を保って、自分の意思で体を動かせるだろう。
私は、何故か冷静に自分の状況を分析していた。回りの音は遮断され、自分の不様に歪んだ呼吸音と、
それでも意識を繋いでおきたい恐怖心が表れたような、途切れ途切れの声が、体に響いて分かる。
そして柔らかく温かく、それでいて冷酷に私の首を包み込み、頸動脈や器官を、じわりじわりと縒る皮膚の擦れ合う音が意識を滲ませる度に体に刻まれていく。
もう、視界は閉ざされて、今、自分が立ち上がっているのか不様に組み伏せられて尻を天井に突き出しているのか、
あるいはもう既に、彼女の両腿に絞め落とされてしまったのか。それすらも解らない。
だんだんと、痛みが消え、無限の苦しみは雲散し、一瞬、脳内に深いビロードの織物が広げられたような、肌触りの好い心地が私を満たして、
次に目に飛び込んできたのは道場の天井と、一つ下の後輩、サヤカの好奇心に満ちた、猫のような危うい笑顔だった。
「まずは一本!私の勝ちですね!」
ほんの30分前の出来事であった。タケシは部活が休みだということで、授業が終わり、帰宅の準備を進めていた。
タケシは柔道部に所属しており、地区大会でも弱小の部類ではあるが、一応キャプテンを勤めていた。三年生。
鞄にあらかたの荷物を押し込み、顔を上げたタケシの目に教室の外から手招きをするクラスメートの下世話な笑顔が飛び込んできた。
「おーい!タケシー!お呼び出しだよ!」タケシが目をやるとそこには自分よりは少し背の低い、かわいい女の子が恥ずかしそうに立っていた。
「え?…なに、かな?」おーい!がんばれよー!と茶化すクラスメートを尻目にタケシは女の子に話掛けた。
女の子はモジモジと恥ずかしそうに目を伏せていたが、「どうしたの?」とタケシが先を促すとキラリとした大きな目をタケシに向け、
「あのっ、あのー、わたしと戦ってくれませんかっ!?」と割合大きな声で宣った。
「はぁっ!?」こんどはタケシが大きな声を出す番だった。「なんだって?」
「だから、わたしと戦ってください。腕試しがしたいんです!ねっ!ねっ!?今日は部活お休みですよねっ!?だからっ!」
爛々と煌めく彼女の眼差しに気圧される形でタケシは状況も掴めないままに「ぁぅ、わ、分かった、よ。」と情けない返事を出すに至った。
職員室に道場の鍵を取りに行き、自主トレですと言い訳をし、二人はまんまと道場へ忍び込んだ。
彼女は名前をサヤカ、といい学年は二年。かわいい、猫のような愛らしい顔立ちからファンは多い。スタイルも良く、人好きのする性格であるが、彼氏はいない。
道場へ着くやいなやタケシは聞いた。「君は、柔道をやってるの?」「いいえ!ちょっと!」「ちょっとって?」「うーん。ちょっと!へへ。」サヤカははぐらかすことに終始し、タケシの問いにも答えない。
タケシは質問を変えた。「じゃあ着替えは?まさか制服で取っ組み合うわけにはいかないだろう?」「もう着てます!先輩は柔道着着てください!」
「えっと、参ったなぁ。今日は部活休みだから柔道着持ってないや。」「じゃあ体操着でもいいですよ!」「…そっか。じゃあ、ちょっとまってて」
うずうずしているのを隠せないサヤカを訝しがりながらタケシは更衣室へ入った。体操着が置いてあるのだ。
タケシが更衣室から出て来ると、サヤカは赤と白の上下セパレートのレオタードに身を包み、柔軟体操をしていた。
タケシは赤面を隠せなかった。サヤカが身につけているのはほとんど水着といえる布面積で、裸足の脚はほどよく筋肉質で女子高生特有の少しの太さを持ち合わせ、
薄い伸縮性のある布に包まれた胸は見るからに柔らかそうにたわみ、露出された肩のラインはただ少女のそれではなかった。
剥き出しになった背中と、薄く割れた腹をマジマジと見つめてしまっているとサヤカはタケシに気が付いた。
「あ、準備オッケですね!じゃあ!はじめましょうか!」
「ルールはぁ、打撃は先輩柔道家だからナシにしてあげますね!投げても勝負ありじゃなくて、タップアウトかノックアウトで決まり、でいいですよね?」とサヤカ。
「あ、要するにー、参ったするか落ちるかってことですよ?あと、わたしが満足するまでは付き合ってください!」と付け加える。
随分な話だな。と思いながらもタケシは適当に怪我さえないように相手してればいいか、と高を括っていた。
「んじゃあ、お願いしまーす!」サヤカはあくまでも明るく、そう宣言し、腰をスゥッと落とし構えをとった。
タケシはそれを見て、レスリングか?と思ったがこんな軽そうな子のタックルは効かなさそうだな、と同時に思った。
瞬間。
サヤカは息を呑むようなスピードで油断しているタケシの腰に絡み付き、自らの腰に載せてキレの良い払い腰でタケシをたたき付けた。
ダァンッッ!!!!「ガハッ!?」受け身も満足に取れないでいるタケシを無視してサヤカは全く攻撃の手を休めない。
サヤカは投げ付けたタケシに体を浴びせ、腕を狙う。タケシのサイドに付き、執拗に肘でタケシの頬骨をえぐる。
タケシはそれを嫌がり、サヤカに導かれるままに亀になろうとする。サヤカはほとんど事務的にタケシを追い詰めていく。
なんとか横様に寝そべる形を取れたタケシは一体何が何なのかも解らないまま、顔面をえぐるような痛みから逃れんと体を横へ転回させた。
サヤカはなんとか伏臥に転じようというタケシの腕を一本脇に差しながら、上四方のように頭に付いた。
サヤカに腕を取られているために完全な伏臥にはならないが、タケシは顔の痛みから逃れられたために一息付いて状況を整理しようと努めた。
が、タケシの下を向こうと突っ張る首と肩にサヤカの膝が当たる。タケシは何としても仰臥を嫌がり、頭を両膝に挟まれながら、取られていない腕を地面に突っ張って返らんと抵抗していた。
が、サヤカは掬っている腕を両手で搦め捕り、タケシの抵抗を受け流すように肘と肩を極めた。
「ぅあっ!?」タケシは腕が捩曲げられる痛みに小さく悲鳴を上げ、反射的に頭を上げてしまい、後頭部にサヤカの尻がぶつかるのを感じた。
サヤカは体の下でタケシが与えた痛みに反応する様を泳がして首が開いてくるのを待っていた。
俯せのタケシの首に左脚を曲げてふくらはぎを首の正面に押し当てるように形成し、右脚の膝の裏で左のすねを固定する。
タケシは腕を極められる痛みと絞められる恐怖から少し横臥へ逃げたが、サヤカにはそれも見越していた。
タケシは耳をサヤカの尻に押さえ付けられながら、暖かい体温が感じられるサヤカの太股に首を前後挟まれる形となった。
サヤカは脚を4の字に形成しながら、自ら技の奥深くに飛び込んできた哀れな先輩の首を、その太股で絞める事にした。
形としてはクルックヘッドシザーズが一番近いが、チョークに入っている。柔道では直接足で首を挟んで絞めるのは反則のため、タケシには免疫がないのだろう。
サヤカはまずはこの上体が覆いかぶさった状態でひとしきりいたぶることにした。
何せ、タケシの首はサヤカの太股の付け根に一分の隙も無く密着されているため、サヤカがほんの少し膝を合わせようとするだけで
喉が潰されてゆくような地獄の苦しみ、痛みを味わう事になる。サヤカはいきなり仕留めるために締め付ける事はせず、完璧にくわえ込んだ首の感触を味わい、
尻で頭を圧迫したり、または尻に力を加えることによる絞めの効果を試したり、腹に力を込めて体を圧迫したりと様々な実験を仕掛けた。
タケシは首を突然完璧に極められてしまい全く身動きが取れ無くなっていた。自分の首がサヤカの股に吸い付かれてしまい、
そこから伸びる二つの太股がジワリと首を挟み、三角絞めのように脚を組んで逃がさないようにし、
自分の頬にきつく押し当てられ、耳までを塞いでいるサヤカの尻から彼女の筋肉の蠢動を聞くことが出来る。そしてタケシには、サヤカが自分をいたぶろうとまだ全く脚にも力を込めていない事を悟り、
自分では全く歯が立たない相手であることを知った。それは彼女の体の圧力ですぐに分かるものだ。
タケシは完璧に緊張していた。サヤカの柔らかくも圧力に満ちた体に包まれつつ、
自分が少しでも動けば首に巻き付いたサヤカの太股が一気に締め付けてきそうな、そんな殺気を体中で感じていた。
サヤカは怯えて動け無くなった獲物の首を自分の尻や内股で備に観察しながら、次の動きを余裕を持って考察していた。
そしてサヤカはひとりごちた。「まずは普通に絞めてあげますね!」タケシは尻に塞がれていない耳でその無限地獄への誘いを聞き届けた。
サヤカは太股深くにタケシの首を挟みくわえ込んだまま、タケシの横臥を引き延ばし伏臥へと誘うように横へ体を倒した。
タケシは腕を取られたまま、俯せにされ、頭をサヤカの股に突っ込む様な姿勢を余儀なくされた。
サヤカは左の足首を膝裏にくわえている右脚の足首を右手で掴み、グイッと引き寄せた。そして、両膝が付くように、太股を、まるでその間には何も存在しないかのように閉じていった。
タケシは一気にパニックに陥った。これまでに体験したことのない壮絶な圧迫。喉と頚椎を極められるような、ギロチンを思わせる冷酷な断頭、斬首。
これが刃物であれば、タケシの首はすでに畳の上を転がっていただろう。が、サヤカはまだ力を込めて絞める事をしている意識をカケラも持っていなかった。
グッッぎゅううぅっっ!「ッッゲボォォ!!がああアガがあああががガガっっっ!!」
喉を絞められる苦しみは地獄だ。器官がつまり、想像を絶する嘔吐感と堪え難い咳込みが襲う。
サヤカはタケシが早々にオチてしまわぬように自分の内股の筋肉をコントロールしながら、それでも「早くオトしてくれ」と懇願せずにはいられない程度に締め上げる。
タケシは両足をばたばたと畳にたたき付け、今味わっている苦痛を表現するように泣き叫んだ。サヤカはタケシがその不様な悲鳴を上げることに諧謔の心が働き、
首を挟んでいる太股を内側に少しだけ回転させ、内股になるように、則ち、タケシの首をローラーで巻き込むようにして一つ上の段階の絞めを加えた。
タケシは器官が完全に塞がれてしまい、呼吸が出来ない事にまたパニックした。
息を吐くことは出来るが、全く吸えない。それどころか今まで味わっていた痛みや苦しみがこれまでの比でなく強力に襲い掛かって来る。
ただサヤカの太股に挟まれているだけなのに、壮絶な痛み、苦しみ、屈辱がタケシに襲い掛かる。
タケシは何度も左手で畳をタップしたが、サヤカは何もリアクションをせず、技を解くこともなく、ただ股に挟んだタケシの首をミチミチと締め付けている。
タケシは何とか逃れようと、両膝を立てて、腰を上げ、自由の効く左手でサヤカの脚を解こうとまさぐった。
しかし普段柔道着を着ている相手としか接近しないタケシにはほとんど裸のサヤカの脚に掴むところが無いことを今更思い知った。
サヤカはタケシが立ち上がろうとしている事を悟り、泳がせる事にした。
タケシは案の定、左手を畳につき、腰をあげてゆき、右足、左足の順で立ち上がった。しかし首は依然としてサヤカの股の中に閉じ込められており、
逃れられる算段も立っていない。タケシは柔道では片方が立ち上がると寝技の場合待てが掛かる試合の癖でそうしてしまったのだ。
タケシはやはり失策に気が付いたがもう酸欠で頭も回らないでいるため、何とかサヤカを持ち上げて畳にたたき付ければ離して貰えるんじゃないかと場当たりな判断を下した。
サヤカは自分の体重が全部タケシの首に掛かることを想定し、深く挟んだままの首に体重が乗るように、尻に力をくわえ、腰を少し前に突き出した。
そして、搦め捕っていた腕を辿り、タケシの体に両腕でしがみついていった。
タケシはサヤカを体にぶら下げてヨロヨロと立ち上がることに成功したが、すぐに膝を着いてしまった。その衝撃で少しでも絞めが緩めば、という判断だったが、
サヤカの絞めは緩むどころかさらに食い込み、ついにタケシの頸動脈を侵食していった。
どうもみなさんハジメマシテ。稲造です。
下手の横好きで書いてます。お邪魔だったらごめんなさい。
また続きを書くかもしれないし、いらねーよという事なら二度と来ません。
そんなことで。また。
>>240
最高です!
タケシをもっともっと絞め落としちゃってください。 下手の横好きというか、本当に下手だなwwwww
別に書かなくてもいいけど、書きたいなら書かせてあげてもいいよ
男子校なので、女子高生がいませんでした。うらやましいなー。いたら遣られてみたかった。
>>246前から気になってたが、あんた、フェチ板の
「JKにつぶされたい」とかいうスレのふつおだろ? そのように、思えば。人の事を書き込みは、完全無視しろとなっています。
>>249
この人の文章、内容も日本語もハチャメチャ。
意味わからん。 遅くなってすまん。
満足してもらえるといいけど。
![](https://img.youtube.com/vi/1wjiNl0r_0U/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/1wjiNl0r_0U/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/1wjiNl0r_0U/2.jpg)
@YouTube
&list=PL26CC51C81596C660&index=7&feature=plpp_video >>217
ありがとう!
いいね、これ。
落ちてしまった彼を一生懸命介抱して、優しい子なんだろうね。
えげつなく強烈な絞めとのギャップに興奮した・・・・
もしよければ、もう一つの方の動画も宜しく!! どこにレスってんだW
ってか同じAA貼ってる奴、面白いと思ってんのかよ?
芸がない、能もない芸ノー人かッ!!
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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もうひとつの方です。
金網で見にくいのがちょっと…
![](https://img.youtube.com/vi/asW9bDw6IM8/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/asW9bDw6IM8/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/asW9bDw6IM8/2.jpg)
@YouTube
girl boy choke out とかで検索すると結構見つかると思うよ^^ >>259
こうこう娘とプレーしたいな
日本じゃ無理そう
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._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
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カニバサミwww
首にはまったらまず体曲げて相手の足を骨
折るくらいまげないとおちるぜ
眠りになw
女じゃないけど経験者です。
ウチの地元JKはすぐ人の体を股ぐらに挟みたガールことで有名。
まあブスで言葉使いも汚いけどな。
首4とかこのスレを読むたびに後悔のへその緒をかみちぎりたくなる思い出がある。
なんで、スケバン・理香の太腿に挟んでもらわなかったのだろう・・・。
SMって、始まり方はどーするんですか?
なんか上から言葉かけてからなんですか?
>>269
男の方が平伏して
「女王様、ご調教よろしくお願いします」って挨拶するんです。 このスレ住人はどうせオエッ!!とか言うんだろうが、オレが今、一番
太腿絞めされてみたい芸能人はCrystal Kayだ(笑)
体臭キツそうな小麦色の筋肉質な太腿がたまらん。
そうか、そんなに大事なことだと思ってくれたかW
CDを買った人に「Crystal Kayの太腿に挟まれ会」
の抽選券がついてたら、もっと売れるだろうな。
・・・と、エピックの担当者が言ってたらしい・・・ウソじゃないってば。
![](https://img.youtube.com/vi/9ydL1zDNk4w/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/9ydL1zDNk4w/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/9ydL1zDNk4w/2.jpg)
@YouTube
&list=UUPMxtd5Z9bpWU2rtoe4Zqew&index=7&feature=plcp
![](https://img.youtube.com/vi/kgUTz_D7STI/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/kgUTz_D7STI/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/kgUTz_D7STI/2.jpg)
@YouTube
&feature=related セカンドの新作レンタルで見たがずっと手を縛ってるわ絞め落としもないわで
せっかくの管野が台無し
>>285
強いよ!
総合格闘技しているし。
赤龍より強くて可愛い! >>280
下の動画観たけど
男の子は気持ちよくてタップしたくないんだろうなw 消○団の旅行の夜、数人でイメクラヘルス行った。
超ロリ顔の子にツインテしてもらってもちろんjkコス。
69の体勢で太腿で首絞めながらイカせてって頼んだら、
ノリノリで絞めてくれた。すぐにイッてしまったので2発目は
スリーパーを教えてスリーパーで足コキしてもらった。
>>306
お前みたいなクレクレしかいねーからこんなスレになったんだよ
俺はテンさんのとこでシコってるけどな^^ 渋谷ギャルと知り合った
太ももムチムチのショーパンギャル
太もも自慢らしい
ブーツに生足で男の目を気にしてるって
渋谷のMFJ性感行けばこんなのたくさんいるよ
元女教師の太ももオバチャン(42)と付き合うてるワシ
が勝ち組。
渋谷で ギャルと 会った
太もも ムチムチ ショーパン
生足ブーツの 太もも
顔を挟まれた
やっぱり 忘れられない
テンがいようがいなかろうがもとからクレクレばっかだろ
>>311
まだみつけてなかったのかwwww
諭吉さんお疲れさんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 桂正和先生の漫画で、SHADOW LADYというのがあったな
WJの読切版で、伴田マイトという男が変身して大胆になった小森アイミに
過激なコスチュームのまま太股で絞められるというシチュがあった。
後頭部側が太股で挟まれてて、もがく口がアソコに無理矢理押し付けられて
窒息寸前のような感じだった。
あれ取っておけばよかったな。
>>318
どうぞ
これ最高だったね俺の中では漫画史上最高のシーン
この画像は外国語だけど3コマ目で「私の勝ちね」って言ってるから、
爆弾が起動しなければこのまま逃がさずにマイトを締め落とせてたんだろうね >>319
!!! サンクス!!!!
確か最後のコマは日本語では「アガ…モガ…」だったと思う
爆弾を知らせようと必死なのに、アイミは
「いやん!そんなに動かないで」とか言ってて、ギャップに興奮した。
この股間との無理チューもあって、マイトはシャドウレディーに惚れちゃう
って展開も良かった。 >>319携帯でもPCでも見られない・・・。
単行本化してくれんかのう。買ったほうが早ぇわW
普段漫画読まないからそんなメジャーな漫画家でもチェックしてなかったが、
桂センセってわりとフェチっぽい描写が多いみたいだな。
スカイさんは外せないね。たまにはこのスレに書き込んでくれんかのう。
ブスでもええやん。太腿ムチムチなら。
むしろ首4されてる側がマスクしてるのが許せない。
首と顔全体で内腿の感触を味わうべきなのに。
オレなら素顔で出るなあ。全国的に変態が知られてもいいよW
女友達にじゃれてる時にわき腹を思いっきり太股で締め付けて貰ったわ。
ショーパンから見える太股はうっすら筋肉の筋が浮いて興奮したよ
ちなみに女友達は元陸上部。
jkじゃないけど、来週のリーガルハイで田口淳之介が小池栄子にスリーパーで
引き倒された挙句腕ひしぎで首絞められるシーンあるね。
長いのは途中で飽きる。それにスリーパーなら他のスレに貼れ。
二度と来んな。
批判しか出来なくて自分は何もしない馬鹿はほっといてくれ
ありがとう
無駄な画像貼る馬鹿は死すべし。
賛同する馬鹿は三度死すべし。
>>328
登録制だがノクターンベルズ性技の見方で検索すろ
ネンネコって名前に変わってるがテンさん
探せば他にもある
太腿絞めに入ってからの描写はさすがだな >>335みたいな自治厨ってなにかこのスレのために貢献してるの?
俺はURL貼ったりしてきたつもりだけどこういうなにもしてないのにただ気に入らないレスがあると追い出そうとする奴みるとまじむかつくんだが
何とでもほざけW
仕事でjkと関わりのあるオレが勝ち組W
イジメすりゅょ ってもう潰れちゃった? 現存するのは、M男lovだけ?
アカポリっていう漫画の中で太股絞めがあるって聞いたけど、誰か確認したひといる?
女子高生の、あのムチっとした太腿に絞めつけられたいとは確かに思う。
だが、オレは太腿が好きだから太腿で絞められたいのか、絞められるのが好きだから太腿が好きなのか、考えてみるとよく判らない。
どっちも好きって事で良くないか?
2つ揃って好き、みたいな
>>356
ムダ毛処理してなくて毛が濃くて、デブ、ブツブツでもか? ついさっき知ったんだが、昔コロコロコミックで、とりいかずよしセンセの
「ロボッ太くん」ってお下品漫画があって、そのヒロイン(?)のリカちゃんウーマンとやらの必殺技が
「モモ・サンドスペシャル」
「グレートマタサンド」
だったそうだねW
ガキの頃漫画なんてロクに読まなかったからな〜。
死ぬ前に読みたかったぜ・・・。
>>361
ロボッタ君、色々とネットで探してみたけど、結構良さそうだな。これは見てみたかった。 wikiにもグレートマタサンドの記述がなかったからググってみたら
もしかして:グレートムタサンド って出て検索意欲が萎えた
いっその事、アマゾンで買おうと思ったけど絶版になってた(涙
首都圏のフトモモMオヤジは中野まんだらけか鳩ヶ谷の山遊堂の二階を探してきてくれ!!
松阪在住のオレは、三重で一番漫画の古本が多いというふれこみ(五百冊しかないがW)
のマン妖書房だけ探してくるから。
(範囲狭っW)
三重なんてアホばっかだから、太腿で絞められる快楽を理解できる奴なんざお前ぐらいだろW
絞め技Mは都会のインテリ文化なんだよ。
すまんw
ロボッ太くん世代だが、単行本なら三巻と四巻、コロコロなら1983年1月〜6月号くらいだったと思う。
コロコロはアキバで見つけたけど、貴重品扱いでビニールかかってるため中身確認できないから、諦めた。
違ってたら約2000円ドブだし、出張で地方から来てるのにあの大きさは持ち帰りには不便だしw
ロボッ太くん、近所のブックオフに1巻だけ置いてあったんだがそんなシーン無かったな。たぶん
>>369「くー」って書いてあげないとダメじゃなイカW
ちなみに三重のマン妖書房が五百冊ってのは嘘です。もっとありますW
今日見てきたんだが、かなりマイナーな漫画まで腐るほど置いてあんのに、とりいのとの
字もなかったぞW
ググると'06年あたりに全二巻ぐらいの愛蔵版(?)として再発されてた
みたいだが。
とりいかずよしって昔はかなりメジャーだったのに、大型古書店でも見かけないとは・・・盛者必衰の業界だな。
と、いいつつブクオフ見てくんの忘れたW >>366連投スマソだが、そんなことあるかい!!
ワシの中学の同級生で野球部キャプテンやってた、そこそこモテた奴
も、脚の太い同級生女子を見て
「あんな太腿で首挟まれたらどないなるんやろ・・・
あいつ、お前のこと好きみたいやから、挟んでもろうてきてくれ」
などと言ってたぐらいだ。
だが当時シャイだったワシはそんな要求などできなかった。
脚の太い女フェチになったのはその同級生女子とキャプテンの影響でもあるのだ。
昭和59年の出来事である。
ちなみにその女子は浜田ブリトニーに似てたような気がするW ブリトニーは激しく萎えるW
あいつパンツ替えへんやん。そんなクッサイ股間で顔挟まれるなんて、想像しただけで
喉から焼く前のお好み焼き出そうやわ。
体育会系部活の子の太ももの筋力はすごい。
あんなのに首を絞めつけられたら失神通り越して逝ってまうかもな。
>>374
お前が如何に好きかという事が良く伝わってきた 51歳熟女になら顔面太腿絞めされたことありますよW
・・・・・誰だ!!
・・・・・オエッ!!とか聞こえてきたぞ!?
おばちゃんの話でもいいから書いてくれよ
俺は熟女歓迎だわ
首4スレに謎の神降臨!!
お前たちも少しは見習え!!
(何をや?)
最近・・・というかさっきベストヒットウサ(笑)見て知ったんだが、黒人
女ラッパーのニッキー・ミナージュってのが太腿ブットくて挟まれがいがありそうだ!!
黒人!?オエッ!!とか差別はいかんよ。
PVもセクシーだった。
普段はラップとか大嫌いなメタラーだけどな!!
女子ソフトボール部員ですが、胸をボヨンボヨン揺らしながら走っていますよ
>>388
女子高生に大事なものはオッパイではない。太腿だ。
太腿がムチムチしてるか、お尻はユニフォームがパッツンパッツンな程張り出しているか、それが問題だ。 >>388近所に住んでたら肩車させてもらうからね〜W
嫌だと言っても追い回して肩車する、通称「カタグル魔」ったぁオレのこったW
「カタグル魔」の無理やり肩車攻撃を防ぐには、太腿で首を挟む力を鍛えるしかないのである。 壁に耳あり松山メアリ・・・でおなじみの松山メアリの
ムチムチ太腿で首を挟まれたい今日この頃だねえ。
そういえば、女子競輪というのが今後あるらしいね。
専門誌ができるといいのだが・・・。
どういう楽しみ方かは言わなくてもわかるよなW
続きは買って見ろってかW
しかし下のアニメみたいなの、どんな声優がやってんだろ。
ほんのり平○綾テイストな声W
ホントだ。声優誰か知りたいね。わざわざ買うのはためらわれるけどW
意外と今流行りのFBに流れてったのかもしれないよW
顔出しで「JKの太腿に挟まれ隊隊長」
「おじさんの首を太腿で挟み隊一心同体少女隊」
とか。
俺はFBとかやってないけど、顔出しでJKの太腿に挟まれる場面を公開
しろ、って言われればやるよ。
クソ田舎和歌山県北○村だから若い女とかおらんけどな!!
>>398
顔出しでJKの太腿に挟まれる場面を公開
やってくれ!! 【被お気に入り500人突破記念】
ただいま制作中のゲームのキャプチャーです。
なかなかのマゾ度です。
今月中に発売するからマゾは買ってね。
内容は
・強制オナニー
・首絞めで射精
・アナル責め
・ペニバン
・亀頭責め
【逆リョナ】餓狼伝説3 マリーで関節技バキボキ
2019/07/20(土) 20:47:18.52ID:Y7ReI0E+ 1000
lud20200507081341ca
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