着衣緊縛派として私はドレスは着せたままにしたい
画像を探していると裸にひん剥いたのばかりで萎える
同感。
高貴な方を素っ裸にひん剥くのは、一番最後の手段。
それまでに色々と心理的に屈辱を与えるのが優先。
情無用の戒律
一.空気を読まぬ行動は死刑
二.スレ違いの話題を続ける者は死刑
三.荒らしにレスした者、スルーできぬ者は死刑
四.スレを乱す者は死刑
牢獄というからには囚人ということでしょう。
まず、屈辱的な「囚人服」に着替えてもらいましょう。
そんなことはないと思う。
でも、ドレスはともかく、下着はいつまでも同じものを穿いてるわけにはいかないでしょう。
「新しい下着を持ってまいれ」と命令口調のお姫様。
差し入れられたのは、囚人用の下着。
洗ってはあるが、穿き古されてシミがついていたりする。
お姫様としては、究極の選択。
高級下着だが何日も穿いて臭っている下着を穿き続けるか、
穿き古されているが洗濯されたものを穿くか。
いずれドレスも同じ運命。
12ではないけど
シチュ 2
拘束具 1
服装 1
かな
僕も12でないけど
服装はわざとドレスのまま
拘束具とシチュエーションは
長時間負担にならないように革手錠足錠で軽く拘束。
屈辱を与えるために犬の首輪をつけられる。
排泄はオムツに、同い年ぐらいのイケメンの元家来が世話をする。
食事は犬のように、汚れた顔はそのイケメンの元家来に拭いてもらう。
自分は1-1-1派です。
(拘束は2でも可。)
全裸だと、エロ目的っぽいので
シリアスに「捕まってるヒロイン」という雰囲気を出す為にも
ドレスは着たままの方が嬉しいかな・・・。
拘束は、実際の中世のお姫様が捕まると、
相手国の人は情けなんかはかけなかっただろうから
鉄枷+両手吊りが好みです。
しくしくと泣いても、流れる涙を自分で拭うこともできない・・・
という感じの辛さがそそります。
ただ、そういう感じのイラストやビデオってとても少ないので辛いです。
姫に限定しなければ、そこそこあるのですが・・・
>>17
小説、アドレスだけで中身が分かった俺はヤバイのだろうか? >>18
囚われのお姫様フェチの間では有名な小説なの?
初めて読んだけど、なかなかいいね。 >>12
状況によって使い分け
生活は独房の中では拘束緩め、ドレスで
拷問の時は両手吊り、全裸で 三次だとお姫様緊縛ものって少ないよね
SMでドレスといえば、まずチャイナドレスで、お姫様ドレスなんてほとんどない。ウェディングドレスも少ない
わびさびもえくらい?会員じゃないから、よく知らないけど
お姫様をお姫様じゃなくして(ボロ着、精神破壊など)から責めても楽しくないと思うが
そう。
一枚一枚着物を剥ぐように、
少しずつ、プライドも服装や待遇も、お姫様から奴隷へと貶めてゆく方が面白いと思う。
その方が、責められる側もこれ以上落ちたくないと頑張るので、
そこをさらに貶める楽しみがある。
ほす
囚われのお姫様ってそんなマイナーなジャンルかねぇ
DIDなんて元々は
my videoってドイツの動画サイトで見つけた
珍しいお姫様ドレス緊縛(要会員登録だが)
www.myvideo.de/watch/7923012/Sophia_Smith_Princess
アニメDOG DAYSの3話、4話は囚われのお姫様回だね
3話の終盤で姫さんが攫われて緊縛猿轡されてたが、4話じゃどうなるかな?
>>34
縛られていたのは攫われる時だけ、後はお客様扱いでした
だが、国家間の紛争を完全にルール化されたアトラクションで決着つけて、
その1つに要人誘拐奪還戦なんてものを制定しちゃうあの世界観は素晴らしいと思うな
秀吉「お茶々様、お初様、お江様、秀吉めでござる。今宵はどなたが夜伽をしていただけますかな」
: : : : : : : : : : §.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.§: : : : : :__: : : :
: : :., ヘ: : : :§: : : : : : : : : : : : : : : _ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :§: : :./ つァ〉 : :
: : 《ィと >§ : : : : : : : : : : : :, ィャj--、 、´' . : : : : : : : : : : : : : : : : : 9-く }(//〉.: :
: : :..ー( 丶>、 : : : : : : : : :.'ーセリ- 、 丶 ヽ.: .: : : : : : : : : : : :.:rく , ' )⌒└′.:
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生贄のアンドロメダとナムコのフェリオスを知っているやつは
萌えると思う。
地下牢から解放されることを願ったお姫様。
願いは聞き届けられ、牢から城内の一室に住まいを移される。
しかしその代償として、一度装着したら二度と外せないリベット留めの手枷足枷を嵌められてしまう。
歩く毎ジャラジャラと鳴る鎖の音に、周囲の好奇で下衆な視線がお姫様へと突き刺さり…
大した抵抗が出来ないのを分かってて、あえて常時拘束しっぱなしにしとくのがロマンだと思う
両手を繋がれたままでも着れるドレスとか特別にあつらえたりして
話のなかで、
@悪漢
A囚われるお姫様
の関係だけよりも、
B助け出す騎士
がいて、@とBが敵対して@がBを嵌める為にAを人質にとるって流れの方がより好き。
特に何らかの形で、Bが囚われてるAの状況を見ることになったとき、
Aは精神的、肉体的に今どんな気持ちなのかを考えると
Aは縛られて猿轡を嵌められている状態なら、Bに意思を伝えようとも行動することも出来なくて、
かつ@によって命の危険にも晒されているだろうから、
自分ではどうすることも出来ない現状をひたすら悲しむのか、恐怖するのか、悔いるのか。
拷問スレより天災。
ただの姫より強い姫の方が好き。
中世モノだけど、討伐に向かった侯爵に逆に檻詰め拷問されて、
鉄仮面に鎧まで全て施錠されて、言いなりに警護の任に就かされる姫騎士。
食事・排泄すべて鍵によって敵の侯爵に管理され、屈辱の姿勢で給餌。
就寝時は壁に接続され、体力を削がれて反抗できない。
首輪が一番重要な要素だな
引っ張って言うこと聞かせたり引きずりまわしたり
首輪とかは熱したリベットで留めて二度と外せないようにするのが一番
自決すら出来ずに動きを封じられ、絶望した顔にキスしたい、死体はオブジェとして飾りたい
気丈な王女様。
自ら兵を率いて戦うも破れ、囚われの身に。
奴隷としての毎日。
特に、女性から、敵国の王女から責められるのが屈辱的かな。
まずは、全裸で市中引き回しかな。
姫には石畳の地下牢と、鉄製の枷がよく似合う。
少女の華奢な細腕と、
重厚そうな鉄枷のギャップが良い。
自決などができないように吊るされていると、尚良い。 あけましておめでとうございます
今年も姫君に幸あれ
つっかえ棒に両手や両足をくくりつける
水や食べ物は餌皿に
調教してないときはずっと立った姿勢で拘束しているのもいいね
ほす
敵国に攻め込まれて囚われるお姫様
敵国の大将に「なぜ戦争をはじめたのか!」と問うと
「貴女を手に入れるためですよ」と返事が…
みたいなシチュエーションが良い
自分ならお姫様にはお洒落で素敵なお部屋を用意します。
そしてお姫様の足に鎖の足枷を嵌めます。
足枷の鎖の長さは30〜40cmしかありません。
さらに両足に重い丸い金属製の球体で出来た錘が付けられます。
そしてお姫様には強制的に毎日10kmの歩行訓練が科されます。
錘は軽い物から初めて徐々に重くなり最後にはお姫様の体重と同じぐらいになります。
これからずっと足枷がはずされることはなく、お姫様に許される歩幅は鎖の長さのみ、
その歩幅制限で錘を引きずっての日常生活が普通に行えるようになるまで
お姫様には辛く苦しい歩行訓練が毎日続けられます。
一つ目は買ったがどっか行った
あれ……絵巻じゃなかったかも
それも買おうかなとは考えてる
>>68
逆に手枷を外さないまま上から下までを全部メイドに世話させて、筋力が衰えていくままに任せるというのはどうか
姫が服従した暁には手枷の鍵をハンマーで跡形もなく潰して、二度と外せないようにして >>12
シチュエーション:2. 後ろ手で繋がれている。(食事は犬食い)
拘束具:3. 縄
ついでに首輪もついていればなおOK
服装:1. ドレス 囚われの状態から救出されたのに鍵がなくて頑丈な金属製の手枷・足枷が外せないまま行動するシーンとか最高
救出されて身の安全は確保されているのに自分だけ手足を縛められてる状態
縛められたままの期間が長ければ長いほどいい
ライトノベルだけど、
・楽園島からの脱出2
・アヴェントの娘―碧眼の囚われ人―
・花守の竜の叙情詩1
とか。
他にも漫画・ライトノベルとかで数日レベルで手枷・足枷で拘束されるシーンがあるオススメないかな
官能小説なら腐るほどあるんだがイマイチだ
正当派の作品の微エロ拘束は最高だな
ただたいていの作品はヒロインすぐ救出されてつまらん
手枷と足枷はやっぱり金属製に限るな
華奢な手足に無駄に頑丈な戒めがいい
鍵がなけりゃ他人に外してもらう事もできない
後は牢屋の中でもずっと拘束されるべきだよな
枷って頻繁に付け外しするもんじゃない
二次元拘束モノは殆ど行為に及んでたり、ぶっかけられてたり、あへってたり、本当がっかりだよ
なんで拘束放置してボロボロになっていくのを見る愉悦がわからんかな
>>81
同意
出来れば溶接で永久に外せなくしてしまうか、鍵穴が最初からなくて一度嵌めると二度と解錠できないものとかだとBest
>>83
その後、無実とわかったり救出されたりしても手足は自由にならないまま戒めの日常を送るのか… あと囚われのお姫様には首輪も嵌めて差し上げたいですな。
敵国に捕らえられたお姫様には頑丈な手枷・足枷・首輪ががっしりと嵌められます。
救出作戦が成功、もしくは召喚交渉が成立して本国に生きて帰ることが出来たお姫様。
しかし、手枷・足枷・首輪は鬼畜にも溶接されていた。
せめて手枷足枷の鎖を断ち切るべくお姫様の本国では必死の作業が続けられますが、
太い鎖を断ち切ることが出来るかどうか。
これに成功したとしてもお姫様は手首・足首・首に隷属の証である枷と首輪を生涯嵌めたまま生きなければなりません。
長期間手足を鎖付きの枷で拘束されてると下着とか服を着替えられないよね
そこがいいのだが!
服は前身ごろと後ろ身ごろをサイドで結ぶような丈の短いタイプのワンピ、奴隷に下着なんて贅沢だから履かせないという選択肢もありだけどね
>>79
アヴェント良かった
目の前に味方いて助けてもらえるのに国を守るために逃げることはできないと、手枷足枷付けられた状態で打ち明けるとことか、
助けられたものの手枷足枷を外す術がなくて戒められたまま介抱されたりするところが実にいい
他にもこんな作品が埋れてないかな
囚われのお姫様になってみたいな…
まあ俺は男だけどw
きれいな着物やドレス姿で厳しく縛められるとかあこがれ
お姫様は豪華絢爛な着物姿で縛り上げ猿轡をして放置する。
昔のフランスを舞台にした映画の登場人物のような熟女で
縦ロールの似合う元お姫様を、高級な鎖と金属製の手枷足枷で拘束したい。
上臈たる貴婦人の香りが漂っているなら、相手が70台であろうと
80台であろうと「BBAオレと結婚してくれ」と勇気を出して告白できる。
最近の若い女の子は正統派の縦ロールもしてくれないし
フリフリでいっぱいのロングドレスも着てくれないんだよなぁ。
保守
囚われのお姫さまは厳しく責められ辱められても、最後には勇者に助けられハッピーエンドに終わって欲しい
と思うのは少数派だろうか
>>97
勇者の鎖付き専用ドエム愛玩奴隷になるのが
この板的にはハッピーエンド 今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
今だ!105ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
囚われの王女ミリアムってどっかで見た気がするけど検索にひっかからない
囚われのお姫様が、拘束されてやられるっていうシンプルなパターンが好きなのに
市場に出回ってる作品に殆どそういうのは無い
少女レーベルだと結構囚われものが多い
・アヴェントの娘 碧眼の囚われ人
・花守りの竜の叙情詩 1巻
救出されたのに鍵がなくて枷はめられたままだったり、徒歩で連行するため道中ずっと枷はめられたままとか、そういう作品を探しているが非常に少ない・・・
牢の中で逃げられないのに華奢な手足に手枷、足枷の厳重拘束もいい。
食事や排泄が困難になる後ろ手拘束だとなお良し。
戦争で滅亡したヨーロッパの国のうち
王族・貴族・騎士の男は全て抹殺、その女は全て蝶の焼印を施された上で、
・公爵と王族のうち、王妃以外の35才以上は全員現地抹殺
・王族の王妃は焼けた火くしをおまんこの中に入れた後で現地軟禁
・王族の35才未満の王女は全員人質として本国へ連行し、
そのうち15才未満は本国にてひそかに抹殺
・35才未満の公爵は全員売春婦として本国へ連行
・公爵以外の貴族は常備兵に分配
・騎士は傭兵に分配
で、王女だが
まずは袖がすべてボタン留めのドレスを切り欠く
胸元から乳房部分を全て削除し、スカートは一番外側のみにして、しかも前垂れ程度しか残さない
やはりこれまで自分で何もしてこなかったため、
板状鉄手枷(前)と鉄首輪
鉄足輪(20cmの鎖で結ぶ)そして、40cmの鎖で右足の鉄足輪と結ばれた石錘(体重と同じ)
鍵はもう使わないから、鉛を溶かして埋める
居場所は別棟出入口付近に新設した牢屋の中で、訪問客や警備兵等の慰み者、
また占領地で反乱があったら一人ずつ反乱軍の前で公衆恥辱の刑を実行し、戦意を喪失させる
万が一収奪されそうになったら殺す
引き裂かれた姫君
残虐注意!
戦国時代の美少女姫姉妹。
城兵の助命を条件に、衆人監視の中で裸になることを強要され、
自ら全裸大の字姿を晒してしまう姫君たち。
囚われの身となり、素っ裸で市中引き回しのうえ、公開処刑にかけられてしまう。
十五歳の妹姫は、二頭の馬による股裂きの刑で引き裂かれ、裸身を一瞬で真っ二つに。
十七歳の姉姫は、旧臣たちの人力でじわじわと股を裂かれ、
悶え苦しむ様を衆目に晒した後、五体をバラバラに裂かれてしまう。
今は読めなくなってしまったけど、探せば見つかるかも。
速攻で殺しちゃつまんないよなぁ
もっとじわじわ見世物にしてやらないと
引き裂かれた姫君
あの小説は姫を犯さずに殺してしまうけど、
姫が精神的に散々いたぶられるところがいい。
敵に降伏する時は、凛とした気品溢れる態度。
それが裸に剥かれると、怒りと屈辱を露にし、
見世物にされている間は、羞恥と無念でうなだれる。
刑場に引き出されると、不安と恐怖で怯えを見せ、
妹の処刑を目の当たりにして失禁、気絶。
さらに死骸を見せられて嘔吐。泣き叫び取り乱してしまう。
いよいよ処刑されるに至って、後悔そして絶望。
苦しみ抜いた末に、無惨な姿を晒すことに…
ちなみに姫狩りという小説にも、
姫君が全裸で股裂き処刑にかけられる
場面があります。
>>131
作画だってそう悪くないと思う
動画になると違うのか? コミックス版の方が絵がキレイだったかな?
股を大きく広げられてて、大の字磔っぽい感じだった。
女キャラが敵国に囚われて厳しい扱い受けるシリアスなコミックとかライトノベル少ないよな
普通のライトノベルだとお遊戯レベルの拘束だったりする
一方意外と少女向け小説のほうが厳しい表現が多い
「アヴェントの娘 碧眼の囚われ人」
作中序盤から終盤までヒロインはハーレム服のままて手枷足枷嵌められたまま
ポイントは終盤で救出され逃避行になるも鍵がなく一晩手枷足枷嵌められたまま
「太陽神の姫巫女 太陽神と姫巫」
終盤で手足に鉄の枷を嵌められて大の字に宙吊りにされたあげく王に着ている服を切り裂かれ、全裸にされてしまう
おまけに王に恥部を剣でコスコス責められるプレイ付き
「太陽神の姫巫女 薔薇の檻に囚われて」
終盤敵国の王にさらわれ極寒の牢獄に全裸手枷足枷で囚われる
手枷は後ろ手で手足の枷は牢獄の壁に繋がれげげいる
「蜜縛 絶対君主の甘い指先」
敵国に捕まった姫。自殺防止のため後ろ手に手枷をはめられたまま生活
他にも漁ってるがなかなか当たりが少ない...
贄姫ってエロゲーは、ヒロインが無垢な黒髪美少女で良かった。
女の悦びを教えるとかで、生娘なのに凌辱されまくり。
さらには生きたままのドジョウやサンショウウオまで突っ込まれてた。
個人的には変な拷問よりも、裸で縛られたまま町中を引き回されたり、
大の字磔で晒し者にされたりといった王道なシーンに萌えた。
牢獄で逃げられないのに全裸にされて後ろ手手枷、短い足枷、首輪で厳重拘束されてるヒロインが出て来る作品はないかね
鍵がなくて手枷嵌められたまま敵国から脱出なんてシチュは最高
助けられて安心できるはずなのに手枷足枷が外れない不安と煩わしさ可哀想萌え
ハーレム風の薄いエロ服着せられて首輪、手枷、足枷、裸足のまま逃げ出して敵国を脱出しようと奮闘するヒロイン
西洋のお姫様は手枷足枷なイメージだけど、
日本のお姫様は磔柱に荒縄な感じがする。
鉄製の重い手枷足枷嵌められて鍵がないので不自由ななまま逃避行するシチュエーション最高
でもそんなストーリーの作品がない
みせしめとして姫は上半身裸、後ろ手手枷拘束で市中引き回し
ヒロインが手枷足枷で戒められたままになる作品がない
ライトノベルもTLもコミックも
レイプの歴史bot@raped_history
9月23日
【クセニヤ・ゴドゥノヴァ】中世ロシアの皇女。素晴らしい美人で、高い教養を有していた。父帝に溺愛されていたが、23歳のときに運命は一変。
簒奪者に家族を殺され、クセニヤ自身は彼に強姦された。処女だったクセニヤは5ヶ月間性奴隷とされた後、修道院に監禁され、そこで遊牧民の襲撃にあい輪姦された。
9時間前
【エウプラクシア】キエフ公女。18歳のとき、人質として神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世のもとへ送られる。可憐な容姿を見初められ、彼の妻となった。が、キエフと帝国が対立。
皇帝は、見せしめとして貴族たちに彼女を輪姦させた。繰り返し犯された彼女はついに父親不明の子を孕んだ。
pixivにある「囚われのキングテレサ姫」シリーズがいい感じ。
それにしても、クッパだろうがヨッシーだろうが姫になってしまう冠か。
捕虜や犯罪者を処刑する前には、まずこの冠を使ってからだな。
手枷足枷で長期、戒められたままになる作品はなかなかないね
キキが囚われちゃうのか・・・・・これはもう別物語だな
>>194
サマンサが中世に行って魔女裁判にかけられる回あったな 子供の頃だったからはっきり覚えてないけど、裁判官を言い負かして手枷を鼻クチュクチュやって簡単にはずして
「本物の魔女だー」と驚かせて現代に帰ってきた
牢獄の中には囚われの高貴な姫君
姫君(MS)と姫様(Miss)は違うのだけど
西洋の姫様(Miss)ならば、裸でも恥辱は感じないよう教育を施しているから、服を取り上げても無意味
※特に政略結婚時は、嫁ぐ際、裸で橋もしくは川を渡らされるため
なので、囚人服や口やかましい女のバイオリン、さらに恥辱の仮面は標準装備
ションベンはすべて姫様に浴びせる
姫様が排便するごとに鐘を鳴らす
肉体労働などしたことがないので、井戸の水くみをその状態でさせる
規定回数に達するまでむち打ちをしてさせる
規定回数に達したら、まず下半身を温水で洗浄し、セックス
そのあと、恥辱の仮面を外して食事を与え、食べ終わったら再び仮面を装着
二か月もすれば、アンモニア臭にまみれた囚人服を着た汚い姫君が出来上がる
戦争最末期
敵最後の本拠地、しかも伯爵城館以外を制圧
さらに巨大投石器を用いて、伯爵城館内へ大便・死骸を投げ込むこと2か月
ついに伯爵城館へ逃げ込んだ敵領民が館外へ逃げるようになった
攻城軍司令官公爵シーマ・ヒルウェンは、敵領民が裸体である場合に限り拘束収容するよう指示
3日後から逃げる者は全員全裸に
拘束収容された者は男女に分けられ、
女はお尻に番号を焼き印されて、少しの野菜を背負わされ伯爵城館へ戻した
男はさるぐつわまで嵌められた上で建物内にて馬車に詰め込まれ、その馬車内で未亡人のみで結成された「選別隊」により殺害もしくは去勢されて後送された
そうして1か月。ついに無条件降伏の使者が現れたものの、「王女でなければ応じず」と追い返すと翌日、みすぼらしい姿となった第二王女が使者として現れた
「ボラキル王国はヘーゲルソニア国に無条件降伏します。開城時の規則を書いたものをお渡しください」
ヒルウェンは柔らかい木を2本取り出して、こう命じた
「とりあえず、これを思い切り噛め」
第二王女はわけもわからずそれらを噛んだ。
ヒルウェンが示した開城時の条件
1.あらゆる仕掛け器具の破棄・撤去
2.仕掛け器具以外のあらゆるものの破棄・破損禁止
3.武器をショルダポールにぶら下げ、全裸の女性が指示する間隔通りに全て持ち出すこと
4.書籍をショルダポールにぶら下げ、全裸の女性が指示する間隔通りに全て持ち出すこと
5.指示する間隔で生きた者を全員全裸で出すこと
6.最後に王妃が全裸で出ること
それを戻した後、攻城軍兵士等へ訓示した
A.これまで通りの方法を実行。ただし、王と王子は余が対処する
B.王妃に危害を加えた者は一族郎党皆殺しにする
C.女性で焼き印がないもしくは記録のない者は分別する
D.女性は一年間隔離する
E.書籍については略奪・破損を禁じる。これを破った者は死刑とする
F.書籍以外の財宝については各自好きに略奪するがよい
翌日からそれは実行され、それから2日後の昼過ぎに王と王子が全裸で出た
それぞれの馬車の中でヒルウェンは王と王子たちを刺殺し、そのまま王都まで密閉したまま運ばせた
その翌日の昼前に第12代ボラキル国王王妃カサンミラが全裸で出た
すぐさま入浴してそこそこの貴族服を着せられ、ヒルウェンと一緒の馬車で略奪が始まった伯爵城館を後にした
「これはどういう真似ですか」
「カサンミラ第三王女。我が国はあなたの父上の国とは戦争をしていないし、戦争を希望していない」
「私の子供をどうなさるおつもりで」
「残念ながら、王子様は二人ともお父上が何をしたのか知っていたため、立派な最期でした。第二王女様は現在確認中です」
「確認中?」
「はい。歯形をとっていますから」
王妃は馬車の床に倒れこんだ
二人と副女官を乗せた馬車は、夜以外馬をつなぎ変えつつ、一路カサンミラ王女の祖国との国境へ走り、6日かけて到着
「ヘーゲルソニア国公爵シーマ・ヒルウェン。カサンミラ第三王女をお渡し致す」
でも、出てきたのは彼女の母
「カサナ国皇太后セッチュ・カサナ。確かにカサンミラ第三王女を引き受けました。貴国の我が国への格別なる配慮、衷心より厚く御礼申し上げる」
引き受けた後、彼女らはすぐさま去ったのでホッとした
領地に帰った後、主税官より報告を受ける
「去勢男343匹、うち294匹売却済。焼き印記録照合一致女696匹、それ以外の女559匹。女のうち高齢瀕死処理604匹、貴族以上の女91匹、王族は第二王女のみ」
「第二王女は」
「焼き印付でしたが、記録照合できないほうに紛れ込んでいました」
「会いに行く」
高位者用牢へ入れられた第二王女は下手な芝居をしていた
「もう下手な芝居はやめろ。ミシェラ元第二王女」
「庶民の娘267V号がこんな部屋に入れられるとは」
「お前は庶民の娘ではない。お前の母親は祖国へ戻してきたぞ。これからお前は役立ってもらう」
「どのようになさるおつもりですか」
「弾除けになってもらう」
拘束された女が、牢獄中庭に638匹、その背後の窓付牢獄にはさるぐつわをつけられた12匹集められた
牢獄屋上に引っ張り出されたミシェラは、牢内で教えられた言葉がその屋上にも書かれていたことよりも、
牢獄中庭よりその背後の牢獄の窓の奥に1人ずつさるぐつわをはめられた女たちを見て絶句した
ミシュラたち王族に最後まで仕えていた侍女ばかりだった
「今からさるぐつわを外すから、教えた通りに叫べ。叫ぶ言葉はそこに書いてある。叫べない場合や違ったことを叫んだら、窓の中に居る侍女を一匹ずつ殺す」
と耳打ちをした後、
「元ボラキル王国民よ。お前たちの王妃は帰国した。王と王子はミシェラ第二王女へ王権を移譲した。
今からボラキル王国女王ミシェラよりお前たちの今後について話があるので、よく聞くように」
と叫び、ミシュラのさるぐつわを外した。しかし、あまりにも屈辱的な宣言ゆえになかなか叫べなかったので、公爵は縄を引っ張った
一番左側の牢獄の窓の奥に居た1人の侍女の頭部だけが、ありえない方向へ消え、真っ赤な鮮血が頭部のなくなった体を染め始めた
ミシュラは公爵をにらみつけたが、公爵は再び縄を引っ張り、その右側の窓でも同じことが発生した
ミシュラは叫び始めた。
「ボラキル王国女王ミシェラよりボラキル王国国民にお願いすることがあります。
私たちの国ボラキル王国は、当面の間ヘーゲルソニア国の」
また言葉に詰まったので、公爵は3度目の縄引っ張りをした
「当面の間ヘーゲルソニア国の奉仕性奴隷国家として存続されることが許されました。
これから私たちは、当面の間ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷としてつらい時代を迎えます。
私は王家の一人として、この負けた戦いを始めた償い、そしてこれから皆様が耐えられなかったつらい事の償いを行います。
私たち奉仕」
またまた言葉に詰まったので、公爵は4度目の縄引っ張りをした
「私たち奉仕性奴隷は運命共同体です。一匹の奉仕性奴隷が反抗するたびに、それだけヘーゲルソニア国の奉仕性奴隷国家期間は延長されます。
しかし、償いが終われば、対等国家としてボラキル王国は復興されます。
皆様もこのつらい時代を耐えて、耐え抜いて下さい。
以上がボラキル王国女王」
公爵激怒し、3回連続で縄を引っ張りながら、
「奉仕性奴隷V267V号は他の奉仕性奴隷のことはどうでもいいのか」
彼女は服を脱ぎ捨てた後、まんこを指で広げ、
「いえ、ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷ボラキル国奉仕性奴隷V267V号のお願いです」
泣き崩れたので、また縄を引っ張り
「誰が泣き崩れていいと命じた?」
すぐさまV267V号は立ち上がったのを見て、公爵は叫んだ
「わかったか、お前たちヘーゲルソニア国奉仕性奴隷が反抗するたびに、お前たちと奉仕性奴隷V267V号の奉仕性奴隷状態は悪化し期間も長くなる。それだけ心に刻んでおけ。
係、庭の奉仕性奴隷を所定の牢屋へ入れろ」
その時、公爵とV267V号だけには、4匹の元侍女、8匹の頭部のない真っ赤になった元侍女の遺体が見えていた。
再び公爵によってさるぐつわと拘束をされたV267V号は、もはや絶対に逆らえないことを自覚した
宣言後、4匹の元侍女はヘーゲルソニア国王へ進呈された
「ボラキル王国滅亡、カサナ国へのカサンミラ第三王女引き渡しの件、ご苦労であった」
「公爵としての務めを果たしただけにございます」
「カサナ国セッチュ皇太后より感謝の書状が届いた。ちょっと皮肉が入っていたけど、お前何かしたのか?」
「カサンミラ第三王女の子供を全員人間以外としました」
「それはやむを得ない。で、あの者らは元ボラキル王国の侍女か」
「その通りでございます。私の未熟なる残存民統治手腕のため、4匹になったことお許しください」
「何を言う。お前の残存民統治技量はこの大陸随一だ。それでも、どうして比較的辺境に居たがる」
「建国王よりいただいた土地を統治するのが、代々我がヒルウェン家の名誉であります」
「いつもそれだな。よし下がってよい」
帰郷した後、牢獄内の重要警備区画牢屋へ入れられたV267V号は自分からマンコを広げる模範的奉仕性奴隷となっていた
「私が一年間お前たちを性奴隷市場へ流さないのは、体内に残されたけがれたものを排除するためだ。
どうせお前たちのことだ。ボラキル王家の血筋を絶やさないよう、庶民の女たちと性交をやり続けたのだろう。
安心しろ。奉仕性奴隷の期間が延長されるよう配慮してやるから」
V267V号は微笑みながら泣くしかなかった
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
具体的には次から
自己満足だけに作っているよー
ヘーゲルソニア国奉仕性奴隷・・・国
その敵対国の生存筆頭王女もしくは王妃が女王となる「奉仕性奴隷」を作り、かつ旧領民が反逆しないための国
専用組織・専用牢獄施設が必要なため(敵対者強制管理隊)、ヘーゲルソニア王家とヒルウェン公爵家だけが保有できる
形式首都は破壊・略奪・炎上の後で放置された無人の元首都だが、実質首都は専用牢獄
敵対者強制管理隊は全員戦争未亡人で、戦争中および戦争後の降伏兵処理も担当
戦時は、前線処理をヒルウェン公爵家、後方処理をヘーゲルソニア王家が担当
敵降伏時は軍団司令部が総取り(基本的にヒルウェン公爵家)
降伏処理をした後でも、奴隷は増える
無人の元首都に住んでいる者
逃亡者
旧敵対国領民である一定以上の犯罪を犯した者
性奴隷(女)
王妃:実家引き渡し。実家が敵対国ならば外交カードに使う
伯爵以上で元国民女:実家引き渡し
王女:焼き印→専用牢獄施設で建国宣言(以後「鳥かご」へ入れたまま専用牢獄施設で生活)→強制流産・罰
王家侍女:焼き印→専用牢獄施設(一部殺害)→ヘーゲルソニア王家専用牢獄施設で強制流産→基本的に牢獄施設内での便女
王家以外の伯爵以上で元非国民女・その侍女:焼き印→ヘーゲルソニア王家専用牢獄施設で強制流産→基本的に公衆便女
それ以外の末期まで従った女:焼き印→専用牢獄施設で強制流産→ほぼ競売・一部牢獄施設内での便女
専用牢獄施設では基本1年間収容
奉仕奴隷(去勢男)
王家:去勢した上で殺害
伯爵以上と部隊長以上の男性:全員去勢と焼き印、一部殺害→王都後送時生存は番号焼き印→選別して売却、一部公開処刑
末期まで従ったの男:全員去勢と焼き印、一部殺害→後送時生存は番号焼き印→選別して売却、一部公開処刑
焼き印
性奴隷:乳房とお尻と手の甲(手の甲はマーク)
奉仕奴隷:腹と背中と額(手の甲はマーク)
奉仕性奴隷国家の期間
初期設定では30年。長くても35年
期間内の"国民"は性奴隷のみ(奉仕奴隷はヘーゲルソニア国"家畜")
少しでも反抗すると1か月伸び、だいたいは40年から50年となる
しかも、奉仕性奴隷女王たる性奴隷が死亡したら、
国家消滅により元首都は隣接する公爵領へ編入
奴隷の所属はヘーゲルソニア国"家畜"となる
王家以外の伯爵以上で元非国民女・その侍女そして伯爵以上と部隊長以上の男性は全頭無条件殺害
※この制度が始まってから5ヶ国が作られたものの、1ヶ国しか対等国家として復興した実例はない
→さらに王家どころか伯爵以上も生殖能力が奪われているため、復興しても養子をとらざるを得ず、実質乗っ取られる
→→男爵領として格下げすることも可能だが、基本的にどこもやりたがらない
ボラキル王国はヘーゲルソニア国の半分と、これまで奉仕性奴隷国家した国では一番大きかった
そのため、V267V号を奪還する確率は無視できないほど高く、「鳥かご」へ入れて奪還確率を低下させた
V267V号は以下の職務を行う
性奴隷に関する予算執行命令
模範性奴隷としての行動
性奴隷が犯した犯罪の処罰命令
性奴隷が犯した犯罪の贖罪
壊れた性奴隷の再生もしくは処分
出産間際の性奴隷に対する強制流産命令
性奴隷が流産もしくは出産した乳幼児の粉砕
性奴隷競売の司会
月 休息
火 前週あがり執行と犯罪処罰命令
水 「性奴隷閲覧」、強制流産命令、乳幼児の粉砕、性奴隷競売の司会
木 壊れた性奴隷の再生もしくは処分
金 ヒルウェン公爵来場。報告とあがりの納付。一部性奴隷の前で性奴隷が犯した犯罪の贖罪
土日 模範性奴隷としての行動(売春)
金曜日、だいたい昼過ぎに専用牢獄施設へ到着し、
敵対者強制管理隊員の出迎えを受け、主税官とともに3階の公爵応接間へ入る
木製の情報板には、文字板を組み合わせて各種情報が表示されていた。隊長に
「今週は新規性奴隷が2匹も入っているな」
「はい、逃げていた男爵家の娘が領民によって突き出されました」
「ほう、2度目の死刑か」
「小さい性奴隷V547号が精液便女中、客の股間を蹴り、金玉1つを潰しました」
「どうして発生した」
「柵の横棒が広かったようです。今日までには追加横棒の設置終わります」
「性奴隷V547号は」
「独房です」
「で、いつ処刑するんだ」
「できれば、今日にでも」
「ならそのようにしよう。あとは問題なし。何か伝えておくことは」
「ありません」
応接間から木製跳ね橋を渡り、重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、
「女王V267V号。M字脚だ」
それをさせた後、
「お前の性奴隷が我が領民の睾丸を一つ潰したぞ。これで合計1年延長。でも、2週間前にも1人隊員を突き飛ばして逃亡未遂をしたな」
少し考えてから、
「その件は後だ。先に生活警備費の報告と納付をしろ」
V267V号は横にあった紙を取り出し、広げて差し出した。
「主税官。これで金額は間違いないか」
主税官がその数字を見て、
「はい、間違いありません。すでに納付済みです」
「主税官帰ってよし。隊長、道連れ処刑台にて処刑を行うから準備せい。全頭さるぐつわは嵌めておけ」
「道連れ処刑台にV547号をセットしておきますか」
「それがよいだろう。鼓膜はV267V号に贖罪を施した後で潰す。V267V号の贖罪は・・そうだ歯をすべて抜くことにする」
すこしして準備が整ったとの報告を受けたので、重要警備区画牢屋から中庭を見下ろせるよう防護鉄板を外させた。
巨大な刃物が振り上げられ、その通り道に拘束台に固定されたV547号と花冠繋ぎになった性奴隷が入っていた。
やつらからは「鳥かご」に縛り付けられたV267V号、その横に私、そして道具を持った隊長と隊員が見えているだろう
「V267V号始めろ」
V267V号は叫んだ
「2週間前、私たち奉仕性奴隷は運命共同体ですと言ったにも関わらず、再びヘーゲルソニア国国民様に対して取り返しのつかない事件を起こしてしまいました。
私たちはボラキル王国を復興させるために何事にも耐えると、城塞都市フォストンで死んでいった仲間たちに誓ったのは偽りだったのですか。
前回の件と合わせて、1年復興が先延ばしにしていただきました。さらに、偽りで誓った者1匹に限り、殺処分を受ける権利すら与えてくださいました。
V267V号も歯をすべて抜くことで贖罪いたします。これでV267V号はヘーゲルソニア国国民様に咀嚼をしていただかなければ餓死し、永久にボラキル王国はなくなります。
私たち奉仕性奴隷は人間ではありません。そして運命共同体です。この理不尽な状況に耐えられない奉仕性奴隷は遠慮なく売国奴V547号とともに消えて下さい。
長々とお話しして申し訳ありません。ヒルウェン公爵様のお慈悲で、奉仕性奴隷V267V号の歯をすべて抜かせていただけないでしょうか。なにとぞお願い申し上げます」
「お前たち奉仕性奴隷に言葉が理解できるはずもない。そのような教育をしていないのだからなおさら。
ならば、歯をすべて抜くV267V号の覚悟を見た後で、消えたいやつは消えるがよい。隊長、初めてよし」
隊長と隊員は木でできた特殊なものをV267V号の口に嵌め、前歯から抜き始めた。
作業が終わるまでの間、隊長の進言通り、耳栓をつけておいた方がよかった。
「ヒルウェン公爵様。奉仕性奴隷V267V号の歯抜き終了しました。V547の鼓膜を破壊し、そして道連れ処刑台での処刑を行います」
「やれ」
隊長は各所に命令を伝達して、実行させた。
鼓膜が破られ、ストッパーが外されたV547号の股がだんだんと広がり始め、その背後では花冠繋ぎになった性奴隷が通過し続けている
日が傾き始めたころ、V547号がほぼ作動寸前になった
「隊長。前回とだいたい同じくらいか」
「前回は珍しく雪が積もった日に行ったので、「早いとつまらん」と言われて処刑物に蒸留酒を半分ほど飲ませたではありませんか」
と聞いているうちにV547号の足が踏み台の端より外れて体ごとある程度落下し、体と巨大刃物の留め金を結んでいる縄が引っ張られ、留め金が外れた
巨大刃物によって、V547号は真っ二つ、そして運悪く通過していたV812号も斜めに二つとなり、処刑は終わった
後処理と防護鉄板をつけさせている時に、V812号が当たったとの報告が上がり、そいつの本名を聞いた時、V267V号は泣き始めた
応接間に戻って隊員から聞いたところ、V812号は王宮に出入りをしていた本屋の娘で、戦争を反対していたにも拘わらず最後まで王に仕えたとの事
「V812の死体はどうなされますか」
と隊長が聞いてきたので、以下のように命じた
「拘束器具を外した状態で棺に納め、軍教誨師を付けて外人墓地へ埋葬せよ」
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やっと格子越しセックスとか調教とか
祝令和元年
今月は王都定期勤務月であり、月の3/4を王都への行き来と王都での会議に費やされる
それから帰った翌日、月曜日であったものの3週間分の報告を行わせるため、専用牢獄施設へ行った
出迎えた副隊長から報告を受け、V267V号が公爵領地内貴族の精子で妊娠したと告げられた
「やっとV267V号とセックスできる。用意しろ」
「昨日帰郷なされたとの知らせを受け、用意を整えてお待ちしておりました」
さっそく重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、いつもの報告などをさせた後、
「女王V267V号。今日は私がお前の奉仕道具を調べてやる。洗え」
とズボンを脱ぎ、鳥かご越しに下半身を見せた。
V267V号はすぐさま奉仕性奴隷モードに入り、まず自分の手と口を洗った後、格子から手を出して私の下半身を勃起させるよう洗い始めた。なかなかのテクが備わっているようだ。
ふいに手を引っ込め、
「ヒルウェン公爵様の至宝を、この奉仕性奴隷の口でご奉仕してもよろしゅうございますか」
「さっさとその奉仕肉壷を洗え」
V267V号はみだらな音をわざとらしくたてながら女性器を洗い始めた。しかし、淫乱さがもう一つ足りなかったので、
「ウーリカの刑に処する。おい、鳥かごに張り付けろ」
すぐさま鳥かごに縛り付けられたV267V号の乳首へ、木の棒で挟まれたウーリカ(Urtica dioica:西洋イラクサ)の葉を押し付けて後処理を施した。
このウーリカの葉は素手で触るとかぶれてとてもかゆくなるため、苦痛の葉として知られており、見る見るうちに乳房に異様な腫れが浮かび上がって、V267V号は縛り付けられていても必死に暴れ始めた。
そんな中、私は細いディルドをV267V号の膣に差し込み、乱暴にかき回した。でも、悦びはじめたので抜き、石鹸水を注ぎ込んだ後、
「V267V号。何か言うことは」
「ヒルウェン公爵様。できそこないのV267V号にウーリカの刑をしていただきありがとうございます。ヒルウェン公爵様の至宝でこのできそこないのV267V号の奉仕肉壷にご奉仕をお教え願います」
「では教えてやろう」
と細いディルドのほぼ2倍の太さのペニスを一気に使い込んで黒くなった小さな秘裂へ差し込んだ。
V267V号の膣は俵締めではなく巾着だった。のけぞりながらV267V号は、
「おまんこ裂けちゃう。ヒルウェン公爵様。お許しを」
とかほざき始めたので、さらに突き込んだ。巾着状態のままでは壊れると悟ったのだろうか、大量の愛液を出すようになり、淫猥な音が室内でしっかり響き始めた。
ただ、口ではとんでもないことをほざき続けているが、膣はしっかりと私がいくような状態を高速で学習し、ほんの10分程度でそれをマスターした。
隊長がV267V号を「本人は自覚がない天性の奉仕性奴隷」と評価していたのは間違いなかった。
だから、いく寸前で抜き、鳥かごの反対側に回ってお預けになってがっかりしているV267V号の顔から上半身にかけてザーメンをぶっかけた。
ザーメンの放出が終わった後、V267V号が眉から垂れる精液の痛みに耐えながら、
「ヒルウェン公爵様。調教の上、精液をかけていただきましてありがとうございました」
と言っていたようだが、副隊長が持ってきた椅子に座り、下半身の洗浄中に、
「言葉の学習と肌をある程度黒くさせろ。ディルドはあれでよい。
今日はあのままでさるぐつわを付けさせ、膣内にもウーリカの刑を執行せよ。明日は外してよい」
と命じた
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やはり当時の鳥かご越しセックスは面倒だ
次は一般牢屋へ入れてある元貴族の性奴隷の調教をやってみようと思う
自己満足だけど
確かに「姫」とスレタイにあるから、単独での元貴族の性奴隷の調教はだめとの>>225の指摘は正解
そうなれば、「姫」の前での調教となるため、以下の時だけ
>水 「性奴隷閲覧」、強制流産命令、乳幼児の粉砕、性奴隷競売の司会
で、性奴隷を入れている牢獄区画へ鳥かごに入れた姫を連れて行かなければならない
その方法をちょっと考察中
斜面自力ケーブルカー(釣瓶ではない)は、1500年前後にあった(ライスツーク)ものの、これは斜面しか使えない
どのようにして長細い鳥かごを水平移動させるかでちょっとストップ状態 Damsel in distress(ダムゼル・イン・ディストレス)
直訳すると「若い未婚女性の苦悩」だそうな。
女性全般のピンチシーンはあっちのスレにまかせて、
このスレでは高貴で気高くて神聖で崇拝されるべきお姫様が、
力を持つ悪者に捕まったらどうなってしまうのか、
について語りましょう。
最初に囚われているパターンならラピュタとかカリオストロの城だな
ブサイクになる可能性低くないか?
適度な栄養と運動と化粧と行儀作法で姿勢とか歯の矯正とか髪のセットとかしてるんだろ?
そんで母親は絶世の美女で父親も歴代美女を母親にしてる事を考えたら
>>268
左様左様
現に●●様なんか
おっと外に誰か来たようだ・・・・・