3年生になり部長になると、沙希はリンチを行わなくなった。というか、沙希の相手になる男子がいないのである。沙希よりも下の女子達で
充分男子を従わせることが出来たのである。そんな沙希が虚弱な男子2人を密室でのリンチを行うのである。
「沙希、大丈夫?」
紗也加が不安そうに聞いた。
「大丈夫よ、私だって加減を知っているわ」
紗也加はポケットから髪留めのゴムを2つ出して沙希に渡した。
「何、これ」
黒いゴムにピンクのハートの飾りが付いた、小学生が髪を縛るのに使う安っぽい髪留めのゴムであった。
「ふふっ、お守りよ」
「お守り?」
「そう、密室で女ひとりに2人の男でしょ。しかも相手はちんちん丸出し。危ないわ」
「そうね、犯されちゃうかも」
「でしょ」
紗也加は悪戯っぽく笑った。
「でも、それでお守り?これが何を守ってくれるの?」
「そのうち分かるわ。とにかく無理はしないで」
紗也加が念を押したが、沙希はそれには答えず、笑みを見せて髪留めをポケットに入れた。
「5回ノックしたらカギを開けて」
沙希はキャビネットの中に入った。
「カチャッ」
紗也加はカギをかけたが心配であった。
「本当に殺さなければいいけど」
学校で1,2を争うほどケンカの強い沙希が虚弱な男子をリンチするのである。もし沙希がブチ切れでもしたら2人の男子は殺されるであろう。
沙希はキレると何をするか分らないほど、激しい暴力を振るうので、誰かが止めなければ相手の男子は殺されるのである。
沙希がキャビネットの中に入ると男子達は震え上がった。先ほどまでは「闘う」と気勢を上げていた男子達であったが、人間の格の違いで
あろうか、沙希が現れると位負けしてしまい、恐怖で体が震えていた。ただ、沙希は外見的には短い制服のスカートが似合う普通の女の子
である。
「ふっ、情けないわね、男でしょ」
沙希は仔犬のように体を寄せ合い震えている全裸の男子2人を見下ろすように立った。男子達の前には短いプリーツスカートから伸びる、
きれいな太股が露わになっていた。
「さあ、どっちから遊んであげようか」
沙希はスカートを太股に挟んで2人の前にしゃがみ込んだ。沙希は普段、自分から男子にパンティーを見せるような事はしなかった。当然、
パンチラ指導なども行った事がなく、男子達の中でも沙希のパンティーを見た者は少なかった。ただ、キャビネットなどでのリンチでは、
パンティー丸見えになりながら、男子を激しいリンチを行っていた。
「それとも2人一緒に遊んであげようか」
男子達は沙希の言葉に震え上がった。
「出来れば2人を相手にするのは大変だから、ひとりつづ遊んであげたいな」
沙希は笑顔で2人を見た。笑うとかわいい女の子である。
「・・・・・」
男子達は体を寄せ合い震えていた。かわいい女の子の前で、先程は勃起していた肉棒が小さく縮んでいた。
(所詮はカスね)
沙希はこんなカス共が自分を犯して部を乗っ取ろうとしていた事に腹が立って来た。
(生意気な、ぶっ潰してやろうか)
沙希は怒りがこみ上がって来ており、拳を握りしめた。
「うううううっ」
男子達は沙希の怒りが伝わったのか、怯えた声を上げながら抱き合うように震え上がっていた。
(ふっ)
沙希の視線が恐怖に震えている2つの肉棒に向いた。
(お守りか・・・)
沙希は握りしめた拳を開き、「お守り」を出した。
「ほらっ、いい物付けてあげる」
沙希は「お守り」の髪留めゴムを2人の肉棒に付けた。
「ううううううっ」
男子達は沙希に肉棒を摘み上げられ、髪留めを付けられると声を上げた。沙希は肉棒に3重にしてゴムを巻きつけた。
「かわいいわね」
ピンクのハートの飾りが亀頭の上に付いていた。
「さあ、2人でこの髪留めを取り合いな。相手から髪留めを取った方を、今回は許してあげるわ」
沙希は男子達の肉棒を見ながら言った。
「簡単に取られないようにしてあげるわね」
沙希はかわいい笑顔を男子達に向けると、太股に挟んでいたスカートを持ち上げた。白いパンティーが正面から見えた。
「・・・・・」
沙希は立ち上がると座っている男子達の前で脚を上げてハイソックスを直した。男子達からはパンティーが丸見えになっていた。
「取られた方は、私が遊んであ・げ・る」
男子達は初めて見る、怖い沙希のかわいいパンティーに興奮し、勃起してしまった。髪留めは勃起した肉棒に喰い込むように付いていた。
「どうするの、取り合いしなければ、私が取ってやろうか」
沙希が康太の前で脚を広げてしゃがみ込んだ。
「ううううっ」
康太は沙希に純白のパンティーを見せられると、貞元に襲いかかった。2人の男子は全裸で髪留めの奪い合いを始めた。
「面白いわね」
沙希はお互いの肉棒を掴もうと必死で闘っている小柄な男子を見て喜んでいた。
「カスのくせに、アソコだけは元気ね」
2人は肉棒を掴んではいたが、沙希が髪留めを固く巻き付けたため、簡単には外れなかった。しかも、肉棒は沙希に勃起させられたのである。
「うううっ」「あああっ」
男子達はお互いに暴力を振るい合う事はしなかった、ただ、自分は沙希のリンチを受けたくないため、必死で髪留めを奪おうと相手の
肉棒を掴み合った。
「ううううっ」「やめてよ康太っ」
康太が上から貞元を押さえ付け、肉棒から髪留めを外そうとしていた。
「うううっ康太、やめてよ〜」
貞元は康太の手を押えて抵抗していたが、康太に髪留めを取られてしまった。
「勝負あったわね」
沙希は貞元の前に立つと、真っ赤になっている肉棒を見た。
「ふふっ、お守りの効果ね」
沙希は男子達の髪留めの取り合いを見ているうちに、先ほどの怒りは収まっていた。
「ううううっ、たすけて〜」
震え上がっている貞元の前に沙希がしゃがみ込んだ。
「ふふっ、ゴムの跡が付いてるわ」
沙希は貞元の肉棒を掴んで眺めていた。
「脚を折ってやるか」
沙希は貞元の脚に関節技をかけようとしたが、貞元は激しく抵抗した。
「この野郎」
沙希は貞元を殴り付け、再び関節技をかけようと脚を押さえ付けようとしたが、貞元が抵抗したため、貞元の下半身を持ち上げようとした。
「きゃっ」
その時、貞元は恐怖で小便を漏らしてしまったが、その小便が沙希の顔にかかった。
「野郎っ、ふざけやがって」
沙希は激怒して貞元に襲いかかった。
「うおらああああああっ」
沙希は貞元を激しく殴り付けたが、貞元は「リンチ慣れ」しているのか、打撃に対しては貝のように体を丸めて震えていた。
「カスがっ」
沙希は上から抱きしめるように貞元の体に覆い被さると、太股で首を挟みつけた。
「がううっ」
沙希はそのまま立ち上がると、パイルドライバーを落した。
この手のマゾ小説は文章能力が低すぎるのと構成にひねりがなさすぎて読んでてこっちが恥ずかしい
その恥ずかしさにたまらなく興奮するから読んでるのかな?w
そんな文章下手だとは思えないけどな
たまに句読点に違和感あるくらいで
「がううっ」
沙希は仰向けに倒れた貞元の小さな体の上に乗り上がった。
「たっぷりと、かわいがってやる」
沙希は貞元を上から抱きしめるように押さえ付け身動きを取れなくした。そして脚を絡めて関節技をかけようとした。
貞元は成す術がなく右手で沙希のスカートを掴み引っ張った。そのため、沙希のスカートは貞元に引っ張られ腹まで捲れ上がりパンテ
ィーが丸見えになっていた。
「うううううっ」
沙希のハイソックスから伸びるきれいな脚が貞元の細い脚に関節技をかけようと激しく絡み合っていた。ただ、貞元も数多くの女子
から関節技をかけられまくっていたので防御が自然と身に付いていた。脚を曲げて閉じており、簡単には技をかけられない体勢を取った。
しかし、相手は沙希であった。普通は強引に脚を開かせて、その間から脚を入れて技を極めるのであるが沙希は閉じている脚の外側
から技を極めようとした。
「ぎやああああああっ」
貞元は物凄い悲鳴を上げた。しかし厳密には「技」ではなく、ただ外側から貞元の閉じた脚を太股で挟みつけ、乱暴に力で折ろうとし
ているのである。大きな尻に穿かれた純白のパンティーが尻の割れ目に喰い込み始めた。沙希が物凄い力で貞元の脚を挟みつけている
ため、貞元のすね毛の生えた細い脚が沙希のきれいな脚にへし折られるのは時間の問題であった。
「ぎやああああああっ」
貞元は悲鳴を上げ続けたが、掴んだスカートを離さなかったため、沙希はパンティーを露わにされ続けているのであった。
(物凄い眺めだ)
後ろにいる康太からは、沙希の大きな尻にパンティーが喰い込まれていくのが見えており、股間部分の局部の縦筋が純白のパンティー
に浮き上がっているのも見えていた。しかも、貞元を抱きしめるような体勢のため、貞元の肉棒と盛上がった恥骨がパンティー越しに
密着しているのが見えた。
(いいケツしてるぜ)
1年生の時から上級生の男達を震え上がらせていた沙希を、虚弱な貞元がパンティー丸出しの姿にしており、康太が女としてエロ目線
で見ているのである。康太は白いパンティーが喰い込んだ大きな尻を見ながら、髪飾りの付いた肉棒を勃起させていた。
「あうううううっ、ううううううっ」
貞元が物凄い泣き声を上げ始めると、沙希は脚を開いた。貞元の脚が折れたのであろう。
(折れたか?)
康太は半端ではない貞元の泣き声で脚が折れたと思った。
(物凄い力だ)
沙希は太股で挟みつけるだけで男の脚を折ってしまうのである。
(まだ終わらないのか)
康太は驚いた。沙希は貞元の胴体を太股で絞め上げ、体を強く抱きしめた。さば折り固めであった。
「がああああああっ」
貞元は沙希に抱きしめられ体が弓なりに反っていた。これ以上絞め上げると腰の骨も折れるであろう。
(本当に貞元は殺されてしまうぞ)
貞元は沙希の大きな胸に顔を押し潰されるように抱かれていたが、スカートは掴んだままであった。そのため、パンティーが喰い込んだ
沙希の尻は露わになっていた。
「うっ・・・・」
貞元はグッタリとなりスカートを放した。
(腰も折られたか)
大きな口を開いて失神している貞元を見て、康太は怯えていた。
「ふっ、口を開いて間抜けな顔ね」
沙希は立ち上がると貞元の顔の上でパンティーを脱いだ。全裸の男と体を密着させていたためか、パンティーの股間部分に濡れ染みが付
いていた。
「おしっこでも飲ませてやるわ」
沙希の局部から勢いよく小便が噴き出し、貞元の開いた口の中に注がれた。
「がはっ、ぐはっ」
小便を注がれた貞元は意識が戻り、口中の小便を吐き出した。
「こいつ、ちゃんと飲めよ」
沙希は溜っている小便の中に貞元の顔を押し付けた。
「ぐわあああっ」
「ほらっ、飲めっ」
沙希は貞元の顔を雑巾で床を拭くように擦り付けた。
「うわあああああん」
貞元は恐怖と痛みから泣き出していた。
「やかましいわね。黙らせてやる」
沙希は貞元の肉棒を握った。
「ぐわあああああああっ」
貞元は物凄い叫び声を上げた。沙希が物凄い力で肉棒を握っているのである。
「ぐっ・・・・」
貞元は再び意識を失った。
「ふっ」
沙希は肉棒を放した。肉棒は紫色に変色していた。
「トン、トン、トン、トン、トン」
沙希が5回ノックすると扉が開いた。
「終わった?殺さなかった?」
紗也加が中を覗き込んだ。
「うわっ、どうしたのスカート」
沙希のスカートは貞元に掴まれていたため、プリーツが折れ曲がり捲れ上がっていた。
「えっ」
沙希はスカートを見た。貞元が握っていた跡が付いていた。
「気付かなかった」
沙希はスカートを直したが、強く握られていたため元には戻らなかった。
「康太、後始末しておきな」
沙希は康太を睨みつけて言った。
「あっ、お守り、かわいいわね」
紗也加は康太の前にしゃがみ込むと、肉棒に付けられたお守りを見た。
「紗也加、立たせてみな、もっと可愛くなるわよ」
沙希は笑いながら言うと部室へと戻って行った。
「ほらっ」
紗也加は康太の目の前で脚を開きながら肉棒の付根を揉むように扱いた。
「ううううっ」
広がる太股の奥に水色のパンティーを見せられると、康太の「お守り」は上へ向って動き始めた。
「ふふっ、大きくなって来たわ」
紗也加の指は勃起した肉棒の付根を優しく揉んでいた。
「ううううっ」「ううううっ」
康太は大きな声を上げ始めた。
「ふふっ、ビンビンね」
紗也加は肉棒に結び付けられている「お守り」を、さらに3重に巻き付けた。「お守り」のゴムは6重に巻かれた事になる。
「出されたら汚いからね」
「お守り」は亀頭の下部に巻かれており、ゴムが肉棒に喰い込むように巻かれていた。
「やめて、やめてよ〜」
康太は「お守り」を外そうとしたが、紗也加が康太の手を押さえ付けた。
「何てバチ当たりな事をするの。お守りよ」
紗也加の手は肉棒を激しく揉み始めた。
「うううううっ」「うううううっ」
康太が逃げようとしたため、紗也加は開いた脚を絡めて康太を壁に押さえ付けた。
「ほらっ、おとなしくしな」
紗也加と康太は脚を開いた格好で向かい合っており康太からは開脚した水色のパンティーが丸見えであった。
「やめて、放してよ〜」
紗也加は康太の脚をM字開脚をする格好で押さえ付けており、水色のパンティーの股間部分には局部の縦筋が浮き上がっていた。
「色が変わってきたわね」
腹に付くほど勃起した肉棒は紫色に変色してきた。康太は悲痛な叫び声を上げ始めた。
「いいわよ、出しても」
紗也加の手の中には「お守り」の付いた肉棒が握られていた。
「さあ、いくわよ」
紗也加は肉棒の付根を激しく揉みながら扱き出した。
「うううううっ」「ああああああっ」
康太は物凄い声を上げながら失神してしまった。
「お守りのおかげで汚されなかったわ」
小さくなった肉棒からは精液が流れ出ていた。
寿夫は男子便所に男子達を集めた。集まったのは基博、鉄馬、竜生、政喜の5人であった。
「雄一はどうした」
寿夫は2年生達へ聞いた。
「雄一は女子の方へ付いたので来ませんよ」
「何だと、裏切ったのか」
「雄一は元々梨乃先輩にべったりだったから、男子と組むつもりは無かったんですよ」
「とにかく雄一を連れて来い。根性を叩き直してやる」
「無理ですよ。これ以上何をするんですか」
「決まってるだろう、沙希を潰すんだ」
「・・・・・」
2年生達は呆れた。
「これ以上は無理ですよ」
「そう、これ以上の犠牲者を出したくはないですからね」
「初めから沙希先輩を潰すなんて不可能だったんですよ」
2年生達は口ぐちに寿夫のやり方への不満を言い始めた。
「何て情けない奴らだ。それでも男か」
寿夫は苛立った。
「基博、お前はどうだ」
寿夫は無言で下を向いていた基博に言った。
「お、俺は・・・・む、無理だと・・・思う」
「何だと」
「こ、これ以上・・・リンチされるのは・・・いやだ」
基博は怯えていた。
「何という奴らだ。お前達はこのままでいいのか、女に支配され続けていいのか」
寿夫は激怒した。
「・・・・・」
皆、下を向いて黙った。
「俺と一緒に女達と戦う奴はいないのか」
「・・・・・」
無言であった。
「情けないっ」
寿夫は大声で言った。
「みんな女子達が怖いんですよ」
政喜が言った。
「よく分かった。お前達パンチラ指導を受け続けろ。俺は女には負けない」
寿夫は出て行ったが焦っていた。
(このままでは俺も潰されてしまう。何とかしなければ)
寿夫は野球部の部長である玲二、サッカー部の部長の信吾、ソフトテニス部の部長、清次郎を呼んだ。
「頼む、吹奏楽部男子を助けてくれ」
寿夫は頭を下げた。
「派手にやられたみたいだな」
「しかも胡美達にも裏切られたそうじゃないか」
「女なんか信じるからだ」
3人は口ぐちに言った。
「残るは俺だけなんだ。力を貸してくれ」
「しかし、野球部としては試合前に問題を起こしたくないからな」
玲二は坊主頭を触りながら言った。
「サッカー部としてもこれ以上犠牲者を出したら試合に出る人数が揃わなくなってしまう」
信吾も難しそうに言った。
「沙希を犯ると言うが、簡単に犯れるのか」
清次郎が聞いた。
「大丈夫だ。運動部男子が力を貸してくれれば女のひとりくらい簡単だ」
寿夫の言葉に3人は顔を見合わせた。
「各部2人出してくれればいい」
「・・・・・」
「それぞれ女に部員を潰されているんだぞ。男として悔しいと思わないのか」
「・・・・・」
「仇を取りたいと思わないのか」
「・・・・・」
「それとも女が怖いのか」
「部員達と相談してみる」
玲二が言った。他の2人も頷いた。
「頼んだぞ」
寿夫は3人の肩を叩いた。
玲二は野球部部室に戻ると3年生を集め、事の趣旨を話した。
「そんな事が公になったら試合に出れなくなるだろう」
「何のためにそんな事をしなければならないんだ」
「先輩達が潰されたのは過去の話だろう」
「俺達には関係無くねえ」
皆、口々に反対意見を述べた。
「いや、犯ろう」
涼が立ち上がった。
「先輩達を潰した女を許す分けにはいかない」
「そうだな、犯ろう」
陸斗も立ち上がった。
「吹奏楽部からは2人出してくれと言って来た。2人でいいな」
玲二が皆を見渡した。
「しかし、事が漏れて野球部が対外試合禁止にでもなったらどうする」
「その時は退部届を出す」
涼が言った。
「俺もだ」
陸斗も続けて言った。
「生意気な女達に野球部の男を見せてやる」
涼が吠えるように言うと、他の部員はうつむいていた。
「頼むぞ」
玲二が2人の肩を叩いた。涼と陸斗は3年生だがベンチ入りはしていなかった。万年補欠であった。
涼と陸斗は部室を出ると吹奏楽部の部室へと向かった。寿夫に会うためであった。
「たかが女1人に7人もの男が必要なのか」
「俺達だけで十分だろう」
「とりあえず寿夫の話しを聞こう」
2人は部室へ入ったが、練習中のためか誰もいなかった。
「さすが吹奏楽部だな、女の臭いがするぜ」
「パンティーでも落ちてないかな」
2人は辺りを見回した。
「おい、下の階に行ってみようぜ」
2人は階段を下りた。
「んっ、楽器置き場か」
「おい、この部屋は何だろう」
涼はキャビネットを開けた。
「んっ」
「何の部屋だ」
陸斗が電球を点けた。
「何か小便臭いな」
「SEX部屋とかだったりしてな」
涼がニヤリとした。
「何をしているの、ここは部外者立入禁止よ」
後ろから2年生の由佳里が声をかけた。
由佳里は丸顔で目鼻立ちのクッキリした美人顔で、肩までのストレートロングヘアが美人顔を引き立てていた。外見からは
想像が出来ないほどケンカが強く、中学時代は高校生男子とケンカをして病院送りにしたこともあった。
「別にいいじゃないか、学校の中なんだから」
「ここは吹奏楽部が管理しているのよ。関係無い奴は出て行きな」
「何だと、俺達を誰だと思っている」
「腰ぬけ野球部でしょ。見れば分かるわ。その汚いユニフォームで。しかも背番号が付いてないわね」
「何だと、生意気な女だな」
涼と陸斗は顔を見合わせてニヤリとした。
「生意気な女にはお仕置きをしないとな」
「ふっ、面白いわね」
由佳里はキャビネットの扉を閉めた。
「予行演習だな」
涼が言った。
「まあ、待て、俺達も一方的に暴力は振るえん。お前が詫びを入れるのなら許してやろう」
「詫び?誰が誰に言っているの?詫びを入れるのはお前達でしょ」
涼と陸斗は顔を見合わせた。
「どうやら痛い思いをしたいらしいな」
「いや、安心しろ、痛い思いはさせないぜ。十分に濡らしてから入れてやるからな」
涼がニヤニヤしながら言った。
「たわ言はそれくらいにしな。さあ、かかって来なさいよ」
由佳里が構えた。
「生意気な女だ、懲らしめてやる」
2人は由佳里に襲いかかった。
「はあああっ」
由佳里は涼にハイキックを浴びせ、素早く陸斗の顔面に拳を入れると2人は倒れた。
「くそっ」
2人は起き上がると由佳里を前と後ろに囲んだ。
「おらああっ」
2人は同時に襲いかかったが、前から向った涼はすぐに殴られて倒れた。
「うっ」
しかし、後ろの陸斗は由佳里の腰に喰らい付いた。
「野郎っ」
由佳里は脚技を掛けて陸斗を倒そうとしたが、陸斗は由佳里の体を持ち上げて脚技を封じていた。
「よし、押えてろ」
涼が由佳里を殴ろうとしたが、由佳里は涼にハイキックを浴びせた。
「ぐわあっ」
涼の体は壁に叩きつけられた。陸斗は後ろから由佳里の腰に喰らい付いているだけで、由佳里の手足は自由であった。
「くそっ」
由佳里は後ろに喰らい付いている陸斗を振り解こうとしたが、陸斗が必死で喰らい付いているため簡単には離れなかった。
「ううううっ」
由佳里の大きな尻と陸斗の股間は密着しているため、陸斗の肉棒が硬くなって来たのを由佳里の尻が感じていた。
「このザコがっ」
由佳里は陸斗に脚技を掛けて振り回していたが、陸斗も必死で喰らい付いていた。
「陸斗、そのまま犯っちまえ」
壁に叩きつけられた涼が起き上がった。
「ふざけるな」
陸斗が由佳里の体を持ち上げたため、短いスカートの後ろが捲れ上がり、陸斗のユニフォーム越しに硬くなった肉棒と
パステルピンクのパンティーの尻が密着していた。陸斗が肉棒を出せば犯れない事もないのである。しかし、陸斗は喰ら
い付いているだけで精一杯であり、ズボンを脱ぐ余裕はないのであった。
「陸斗、犯れっ」
由佳里の正面には涼が組み付こうとしていたが、由佳里の蹴りが速いため組み付く事が出来なかった。
「おらああっ」
涼が由佳里に組み付こうとフェイントをかけた。由佳里が蹴りを繰り出すと同時に陸斗が由佳里の軸足に脚をかけた。
「きゃっ」
由佳里は陸斗に押し潰されるように倒れた。
「よし、そのまま押え付けてろ。パンツを脱がせてやる」
涼が由佳里のパンティーに手をかけると、由佳里は陸斗を背負うように立ち上がろうとした。
「陸斗、しっかり押さえ付けてろ」
涼が叫んだが、由佳里の力が強いのか陸斗の体は持ち上げられた。
「おらあああっ」
陸斗は由佳里の脚に足を掛けて押えようとしたが、由佳里に体を浴びせられ仰向けに倒れた。体勢としては陸斗の体の上で
由佳里が仰向けで重なり合っている格好である。
「おおおっ、犯りやすい格好になったぞ」
涼は由佳里の上に覆い被さろうとしていたが、由佳里はパンティーを丸出しにしながら涼に蹴りを繰り出していた。
「くそっ、陸斗、脚を絡めろ」
由佳里の激しい蹴りを封じようと陸斗は脚を絡めて押さえ付けようとしたが、由佳里に脚を絡めても脚の力が強いのか、
簡単に蹴りを封じる事は出来なかった。しかし、陸斗の肉棒の上には由佳里の大きな尻が乗っており、尻の割れ目に勃起した
肉棒が入り込む格好になっていた。
「おらっ」
涼が蹴りを出した由佳里の片足を掴んだ。同時に陸斗は脚を絡めて由佳里の蹴りを封じた。
「今だっ」
涼は脚を広げた由佳里の上に覆い被さった。
「このっ」
手が自由な由佳里は涼を殴ろうとしたが、逆に涼に押えられた。
「おらっ」
涼はブラウスの前を引っ張りボタンを外した。白いブラジャーに包まれたCカップの胸が露わになった。
「おおおっ、いいぞ」
涼はブラジャーの上から胸を揉んだが、由佳里の上でベルトを緩めてズボンを脱ぎ始めた。
「ふざけるなっ」
ロングヘアーの女の子が汗臭い野球部の男2人に後ろから前からかわいいピンクのパンティーに股間を密着されて挟まれてい
るのである。
「今、入れてやるからな」
涼はブリーフを脱いだ。肉棒は腹に付きそうな程、勃起していた。涼は由佳里のパンティーを掴んだ。
「んっ」
由佳里の脚を陸斗が絡めているため、パンティーを脱がせる事が出来なかった。
「陸斗、脚をずらせ」
涼は局部が出る位までパンティーを下ろそうとした。全部脱がせる事は不可能であった。
「いいか、脚は外すなよ」
涼は由佳里の開いた両脚を押えた。陸斗が脚を緩めた。
「よし」
涼は脚を放してパンティーに手をかけた。
「お宝拝見だ」
涼はゆっくりパンティーを下ろした。
「はっ」
その瞬間、由佳里の右脚が涼の顔面を襲った。
「ぐわっ」
由佳里はそのまま涼の体を引っ張り込み仰向けに抱きしめた。陸斗の絡めた脚は外れた。
「おらあああっ」
由佳里は涼の胴体を太股で挟みつけ、首を腕で絞め上げた。
「ぐわあああっ」
陸斗の上には、僅かに下がったパンティー丸出しで由佳里が仰向けで乗っており、その上に肉棒丸出しで涼が仰向けで絞め
られているのである。
涼は勃起した肉棒を露わにして由佳里の上で激しくもがいたが、簡単に落されてしまった。
「うわああっ」
涼が落されると陸斗は由佳里を跳ね除けキャビネットから逃げ出した。
「このっ」
由佳里は陸斗を追った。室内が分からない陸斗は後ろの扉を開いて外に出た。
「ふっ、袋のネズミね」
その扉は外への出口ではあるが、プレハブの物置に塞がれている行き止まりの空間であった。
「ネズミがネズミ捕りに掛ったわよ。猫ちゃん達、あつまれ〜」
由佳里は2年生達に送信した。
「どうしたの?」
由佳里の送信を受けて「猫ちゃん達」が集まって来た。集まって来たのは佳代、絵理奈、絵美、理依、美保子であった。
5人は3年生男子を何度もリンチして来た女子達で、パンチラ指導などのリンチを受け持っていた。
「中に獲物がいるわ」
由佳里が物置を指した。空間は校舎と校舎の間で吹き込む風が強く、スカートの裾を揺らせていた。
「野球部じゃない」
「そう、無断で部室に侵入していたのよ。1人はさっき潰したけど、こいつは逃がしたのよ」
「何をしようとしていたの?」
「さあ、分からないけど、また、沙希先輩を犯すとか言ってるんじゃないの」
「だとしたら、リンチね」
理依が物置の戸を開けようとした。物置は1枚の引き戸であった
「開かないわ」
「中から押えているのね」
「生意気な、半殺しにしてやるわ」
理依が強引に戸を開けようとしたが、中の陸斗も必死で戸を押えていた。
「このっ」
理依は肩にかかるストレートヘアーが似合う美少女タイプの女子であった。スタイルが良く出るところは出て、引っ込むところは
引っ込んでいる体型であった。その美少女理依が野球部男子が必死で押さえている戸を力で開けたのであった。
「この野郎っ」
女子達が中に入ると陸斗はパイプ椅子を持って構えていた。しかしあまりの女子の人数の多さに陸斗は怯えた。
「ここじゃ狭いわ、引きづり出そう」
物置は2畳ほどの広さのため、女子6人が入ると身動きが取れなくなった。
「うわああああっ」
陸斗は椅子を振りまわしたが、絵美に椅子を掴まれると簡単に外に出された。
「さて、どうしましょうか」
椅子を持って構えている野球部のユニフォームを着た陸斗を6人の2年生女子が取り囲んだ。風が強くなり6人の短いスカートは
陸斗の前で舞い上がっていた。
佳代と理依は純白、絵理奈はパステルピンク、美保子は水色、絵美は白に花柄のパンティーであった。
「さあ、かかって来な」
椅子を構えている陸斗の前に美保子が立った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔で
ある。髪型が前下がりのため、今はかわいい女の子である。
「うわあああっ」
奇声を上げながら陸斗は椅子を振りかざした。
「はっ」
美保子はその椅子を押えると、力任せに振りまわした。
陸斗も椅子を取られまいと必死であった。
「おらああああっ」
美保子が椅子を持ち上げるように振り回すと、陸斗の体は浮き上がり校舎の壁に叩きつけられた。
「ほら、起きろ」
理依が陸斗の襟首を掴んで起き上がらせた。理依のスカートが風で舞い上がり、陸斗の頭に被さった。
「こいつ」
理依はスカートから陸斗の頭を出すと、顔面を蹴り上げた。陸斗は再び倒れた。
「この野郎」
絵美が髪を掴んで陸斗を起き上がらせると、腹に蹴りを入れた。さらに、絵理奈が顔面を数発殴り付けた。
「ほらっ、どうした」
佳代は倒れた陸斗の頭を太股で挟みつけると体を持ち上げパイルドライバーをかけた。
「がうううっ」
陸斗は倒れて動かなくなった。
「野球部がどんなバット持ってるのか見せてもらいましょうか」
絵美が陸斗のズボンを脱がせた。
「白ブリも剥ぎ取ってやる」
佳代がブリーフを脱がせると肉棒が露わになった。
「少年野球用のバットね」
「せこいバットだわ」
「大きくしてみようか」
理依が倒れている陸斗を起こすと、陸斗は怯えた。
「ほらっ、ここに座りな。いいことしてあげるから」
壁に寄りかかって座った陸斗の前で理依はしゃがみ込むと脚を広げて肉棒を扱き始めた。
「うううっ」
陸斗の前には理依の白いパンティーがスカートの奥に見えていた。
「ふふっ、硬くなって来たわね」
陸斗の周りを女子達が取り囲んでいたが、風で女子達のスカートが舞い上がり陸斗の前でパンティーが見えていた。女子達は
理依のように陸斗にパンティーを見せて勃起させようとしていた訳ではなく、自然にスカートが捲れ上がっていたのであった。
しかし、陸斗の肉棒は女子達の色とりどりのパンティーにビンビンになっていた。
「さあ、バッティング練習でも始めようか」
絵美が硬球ボールを持っていた。
「そこに立ってな」
絵美は壁を背に陸斗を立たせると、肉棒目がけてボールを投げた。絵美の投げた球は勃起した肉棒に命中した。
「ぎわああっ」
陸斗は肉棒を押えて倒れた。
「ほらっ、野球部だろ、バットで打ち返しな」
倒れている陸斗を絵理奈が起こし、後ろから羽がい絞めにして立たせた。
「さあ、打ってみな」
絵美が投げたが肉棒に当たらず腹に当たった。
「私も投げてみるわ」
美保子が投げると肉棒に命中した。
「がううううっ」
陸斗は後ろから絵理奈に押さえ付けられているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、どうしたの、野球部でしょ」
肉棒は真っ赤に腫れ上がっていた。
「ほらっ」
今度は佳代が投げた。肉棒に当たった。
「ぐっ・・・・」
陸斗はグッタリと首を垂らした。
「どうしたの、もう終りなの」
絵理奈が離すと陸斗は土の上に倒れた。
「野球部なのにバットを鍛えないからよ」
後ろに立っていた由佳里が言った。由佳里は気絶していた涼の襟首を掴んでいた。涼は肉棒を丸出しである。
「情けない野郎だ」
美保子は陸斗の顔の上でしゃがみ込むとパンティーを脱いでスカートを広げた。
「シャーッ」
勢い良く美保子の局部から小便が噴き出し、陸斗の顔面に注がれた。
「ううっ」
陸斗は美保子の小便を浴びると、意識を戻した。
「涼、お前、私を犯そうとしたわね」
由佳里は涼を美保子の前にしゃがませると、肉棒を扱き出した。
「うっ」
涼は美保子の局部を見ると勃起を始めた。
「そんなに犯したいなら犯らせてやるわ」
美保子は絵理奈に合図をすると、絵理奈は倒れている陸斗の腰を持ち上げ尻を突き出させた。
「さあ、いいことさせてあげるわ」
由佳里は涼の肉棒を握ると、陸斗の肛門へ肉棒を入れようとした。
「あうううっ、やめて、やめてよ〜」
涼は腰を振って激しく抵抗したが、強い風で周りの女子達のスカートは涼の目の前で舞い上がり、肉棒はビンビンに勃起した。
「やめてだぁ?お前のちんちんはビンビンになってるじゃない」
肉棒は腹に付くほど勃起していた。
「ほらああっ」
由佳里は握っている肉棒を力ずくで肛門へ押し込んだ。
「いたいっ、痛いよ〜」
陸斗が悲鳴を上げた。
「ほらっ、腰を使え」
由佳里は涼の腰を持ち、陸斗の尻へ押し付けた。
「何だそのへっぴり腰は、それでも野球部なの」
由佳里は涼を怒鳴り付けた。
「しょうがないわね、手伝ってあげるわね」
陸斗の腰を持ち上げている絵理奈が、陸斗の胴体を太股で挟みつけた。陸斗の体は前屈をするように折れ曲がった。
「始めようか」
絵理奈と由佳里は目で合図した。
「ほらっ」
絵理奈は太股で挟んでいる陸斗の胴体を、涼の股間に押し付け腰を動かした。同時に由佳里も涼の腰を掴み、自分の腰と密着
させると涼の腰を陸斗の尻へ押し付けた。
「ううううっ」「いっ、いたっ、いたいよ〜」
2人の野球部男子のすね毛の生えた脚はハイソックスのきれいな生脚の女の子の間で震えていた。
「ううううっ」「うううううっ」
「どお、気持ちいいの」
由佳里は涼の耳元で囁いた。
「ううううっ」「うううううっ」
涼は自分で腰を動かし始めた。
「そんな腰の動きじゃ女は満足しないわよ」
由佳里は絵理奈を見た。
「ほらっ」
由佳里が声を上げると、2人の女子は激しく腰を動かし始めた。
「ううううっ、うううううっ」「あうっ、いたい、いたいよ〜」
3年生の野球部男子2人は2年生の吹奏楽部の女子2人の激しい腰使いに悲鳴を上げていた。
「うううううっ」「うううううっ」
涼が物凄い声を上げ始めた。
「いくわよ、こいつ」
由佳里の言葉と同時に陸斗の肛門から精液が溢れ出て来た。
「あらっ、ずいぶん早いわね」
涼と陸斗はグッタリと倒れていた。
「情けない男達ね」
「由佳里と絵理奈のノックが厳しすぎたんじゃない」
「甘すぎるわ、この程度で」
「野球部のくせにノックの受け方を分かってないわね」
後ろから美保子が言った。
「美保子、教えてやりな」
絵美の言葉に美保子は頷いた。
「ほらっ、いい物を見せてあげるわ」
美保子は涼の前でスカートを持ち上げた。
「ううううっ」「ううううっ」
美保子のスカートの中を見ると涼は怯え始めた。
「ふふっ」
美保子のスカートの中から黒光りしたペニスバンドが現れたのである。
「お前達のバットとは全然違うでしょ」
涼は逃げようとしたが絵理奈と佳代に押さえ付けられた。
「どうしたの、あれ」
絵美が理依に聞いた。
「梨乃先輩のを借りて来たのよ」
「梨乃先輩の?」
「そう、前も使ったんだけど」
涼は四つん這いにされると絵理奈の太股で首を挟まれ押さえ付けられた。涼の頭は絵理奈のスカートの中に入っていた。
「さあ、ノックを始めるわよ」
絵理奈が涼の腰を持ち上げると、美保子はペニスを涼の肛門へ乱暴にぶち込んだ。
「あうううっ」「うううううううっ」
涼は痛さで体をくねらせた。
「じっとしてな」
美保子は尻を叩くと激しく腰を動かした。
「ううううううっ」「ううううううっ」
涼は体をくねらせながらスカートの中で大きな声を上げた。涼の体は頭から背中には絵理奈のスカートが腰から背中には美保子
のスカートで被わていたが、強い風でスカートが舞い上がると絵理奈のパステルピンクのかわいいパンティーの下で、涼の首が
太股に挟みつけられているのが見えていた。
「さあ、私の1000本ノックに耐えられるかしら」
美保子の腰を動かす速度は、涼の動きとは比べ物にならないほど速い動きであり、激しいピストン運動で涼の腰を突いていた。
「うっ」
美保子の激しいピストン運動で、涼を押さえ付けている絵理奈が後ろに押された。
「絵理奈、しっかり押えててよ」
「あっ、ごめん」
絵理奈は太股に力を入れて涼の首を強く絞めた。絵理奈が後ろに押されるほど美保子のノックが激しいのである。
「うううううっ」「ううううっ、たすけて〜」
涼は2人の女の子に後ろから前から力で押し付けられるとスカートの中から悲鳴を上げた。
「・・・・・」
美保子の激しいノックの速度で涼は気絶してしまった。
「ふっ、情けないわね。まだ1000本終わってないわよ」
美保子は縮み上がっている涼の肉棒を握った。
「美保子、交代しな」
美保子は頷くとペニスを肛門から抜いた。同時に絵理奈も脚を開くと、涼の体は土の上に落された。
「ふうっ」
美保子はペニスバンドを脱ぐと理依に手渡した。
倒れている涼の頭の上には佳代が立っていた。
「休んでるヒマはないのよ」
佳代はパンティーを脱ぐと涼の顔を上に向け、開いた口に局部を近づけた。
「シャーッ」
涼の口中には佳代の局部から小便が注がれた。
「ガハッ」「グハッ」
涼は小便を吐き出すと意識を戻した。
「お目覚めね」
佳代は局部を拭いたティッシュで涼の顔を拭いた。
「さあ、次は私のノックよ」
理依がペニスバンドを穿くと、佳代はグッタリと倒れている涼の腰を持ち上げた。
「入る?」
理依がペニスを肛門に当てると、横から絵美が言った。
「ぶち込むだけよ」
理依は乱暴にペニスを肛門にぶち込んだ。
「あうううっ」
涼は大きな声を上げた。
「ほらっ、根性を見せてみな」
腰を持ち上げていた佳代が涼の頭をスカートの中に入れると太股で首を挟みつけた。
「うううううううっ」「うううううううっ」
理依が腰を動かすと、涼は佳代のスカートの中で悲鳴を上げ始めた。2人もスカートを涼の体に被せていたため風が強くなると
スカートが舞い上がった。2人とも純白のパンティーであった。
「あううううううっ」「ああああああっ」
涼は激しくもがきながら物凄い悲鳴を上げていた。理依はペニスを回しながら涼の体を持ち上げるように腰を動かしているため
涼の体は物凄い力で前に押されているが、佳代は微動だにせず涼を押さえ付けていた。その分、涼の体を挟んで2人の女の子が
物凄い押し合いをしている事になり、涼はスカートの中で悲痛な叫び声を上げていた。
「うわあああん」「痛い、いたいよ〜うわあああああん」「たすけて〜うわあああん」
理依は卑猥な腰使いでペニスを動かしていたが、ついに涼がスカートの中で泣きだしてしまった。
「ううううううううっ」
理依のペニスの突き上げが激しいため、涼はつま先立ちになるほど体を持ち上げられていた。
「落ちたんじゃない」
絵美が言うと佳代はスカートを捲り上げて涼の顔を見た。涼の頭はグッタリとして意識を失っていた。
「この程度のノックで寝ちゃうなんて情けない野球部ね」
佳代が脚を開くと、涼の上半身は下に落ちたが肛門からペニスが抜けなかったため、ペニスに体が垂れ下がったようになった。
「ふふっ、ここで根性を見せてるわ」
由佳里が涼の尻を蹴り付けると、涼の体は土の上に叩きつけられた。
「間抜けな野郎だ」
絵美は涼の顔の上でパンティーを脱ぐとスカートを捲ってしゃがみ込んだ。
「シャーッ」
涼の顔面に局部を向けると小便を吹きかけた。
「行こうか」
女子達が校舎の中に入ると竜生と鉄馬が怯えた表情で立っていた。
「手厚く葬ってやりな」
由佳里が2人の男子に言った。
サッカー部の信吾は部室に戻ると部員達に話しをした。サッカー部は6人の部員を女子達に潰されているのである。
「これ以上犠牲者を出すと試合に出られなくなるぞ」
「もう吹奏楽部とは関わるな」
「沙希を犯るなんて出来るのか」
信吾は必ずしも沙希を犯す事に賛成ではなかったが、部員達の一方的な反論に腹が立った。
「お前達は女が怖いのか、仇を討ちたいと思わないのか」
部員達は呆れた。
「信吾、そんな事のために練習してるんじゃないだろう」
「そうだ、まずサッカーが第一だろう」
「だいたい女に勝てるのか」
「そうだ、実際女にやられているじゃないか」
「いい格好すんなよ」
信吾は立ち上がると皆を睨みつけた。
「情けない。相手は女だぞ。この中に男はいないのか」
「・・・・・」
部員達は黙り込んだ。
「ここは女を恐れている腰ぬけばかりか」
「なら信吾が沙希を犯ればいいさ」
部員の一人が言った。
「分かった、お前達には頼まん。俺1人で犯る」
信吾は部室を出た。
「信吾には困ったもんだな」
「何で吹奏楽部の問題にサッカー部が肩入れしなければならないんだ」
「誰か信吾を何とかしろや」
3年の部員達は口ぐちに信吾に対する不満を言った。
「私が何とかしましょう」
2年生の文哉が言った。
「文哉、出来るのか」
「はい、吹奏楽部にクラスメイトがいますので。彼なら何とかしてくれるでしょう」
「そうか、頼んだぞ」
文哉は部室を出ると、吹奏楽部の雄一に連絡を取った。
「おう、文哉どうした」
文哉は雄一に事情を話した。
「分かった。俺にいい考えがある」
雄一は文哉にある作戦を話した。
「分かった。雄一の作戦でいこう」
文哉は雄一の肩を叩いた。
翌日、文哉は信吾を呼び出した。
「どうした、文哉」
「私も信吾先輩と一緒に闘いますよ」
「おおっ、そうか、まだまだサッカー部にも男がいたな」
「それで、吹奏楽部へ偵察に行きませんか」
「偵察?」
「まず、相手を知らなければ行動は起こせないじゃないですか」
「ふむ」
「吹奏楽部の部室へ忍び込むんですよ」
「そんな事をして大丈夫か」
「大丈夫ですよ。みんな練習中だから」
「だけど何を偵察するんだ?」
「まず沙希の行動を探るんです。彼女がどういう行動をとってるか、いつもどこにいるかを把握しなければ事は起こせません」
「なるほど」
「じゃあ、行きましょうか」
「よし、行こう」
2人は吹奏楽部の部室へと忍び込んだ。音楽室からは楽器の音が響いていた。
「いつもは隣の準備室に入ると思うんですが」
文哉は準備室を開けようとした。
「何をしているの」
後ろから女の声がした。2年生の理依であった。
「あっ、ちょうど良かった。実は吹奏楽部の練習を見せてもらいに来たんだ」
文哉は慌てて言った。
「練習を見に?」
「そう、どんな練習をしてるのか、前から気になっていたんだ。ねえ、先輩」
「ああっ、ああ」
信吾も相槌を打った。
「どうしたの?」
後ろから3年生の梨乃が入って来た。
「吹奏楽部の練習を見たいんだって」
「そう、じゃあ見せてあげるわ」
梨乃は準備室に入った。
「どうぞ」
理依が2人に言った。
「理依、美保子に連絡して」
梨乃の言葉に理依はスマホを取り出した。
「座って」
梨乃が言った。準備室はソファー、テーブルが3組あり、真ん中に教室にある机と椅子が6組並んでいた。
梨乃はワンレングスの髪型で大人びた顔立ちをしており、制服を脱ぐと20歳過ぎに見えるほどである。脚がきれいで短い制服のスカ
ートが似合っており、生脚の太股を見ているだけで勃起しそうになるほどきれいな脚である。
「沙希はいないのか」
信吾が聞いた。
「沙希は練習してるわ。部長だからね」
「練習が終わったらマッサージを受けてるって聞いたけど」
「そう、貴方達が座ってるソファーでね」
信吾と文哉は梨乃のきれいな生脚を見ているだけで勃起しそうであった。
「来たわね」
美保子が楽器を持った政喜を連れて準備室へと入って来た。政喜は怯えた表情をしていた。
「さあ、練習を始めるわよ」
(おおおおっ)
2人は驚いた。政喜の前に譜面立てがあり、その前の机の上に梨乃が脚を開いて座っているのである。
(これがパンチラ指導か)
信吾と文哉は噂に聞いていた「パンチラ指導」を見るのは初めてであった。
(男はモロ見えだろう)
梨乃の横に2人の2年生、理依と美保子が立っていた。
(これは厳しいな、勃起したらすぐにしょっ引かれるって事か)
せっかく男女とのやりとりでボコるなら金的演出が欲しいな
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 足こきがベスト!
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/ / ̄⌒ ̄\ ┌───────────────
/ / \ /| てめーなんだよこの糞スレは!
| / (・) (・) | てめーは精神障害でもあんのか?
/⌒(6 つ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
( | / ___ | └───────────────
− \ \_/ /
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( ヽ_ ⌒,ヽ、
lヽ_ ソ  ̄_/
l ' ~l
l l
( ノ
ヽ y l
ヽ ヽl
ヽ )
l ll ミ⊂⊃彡
l l.l ∫
∩ ∩ l ll ∫
)`i_ )`i l l _____
(  ̄ ̄⌒ ̄ ̄  ̄ ― _ __ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/ _ノ/ ̄ ̄ ̄\_  ̄ 二、`っ^つ)
/ // \ / ̄\ \ ̄  ̄
/ / |  ̄||||||||||
( __( J (6 -------◯、_,つ |
l,jj,jl,j |||||| ( ) ( ) |
|/ \ / /
\ /
\____/
信吾と文哉の座っているソファーと平行して政喜と梨乃は練習をしていた。
「ほらっ、もう一回音を出して」
2人の位置からもきれいな太股と短いスカートから水色のパンティーが見えており、2人の股間は硬くなっていた。
「そこは音が違うわよ」
パンチラ指導と言っても通常の練習と同じで、目の前に女の子がスカートで脚を広げているか、いないかの違いであった。
(男なら誰でも立つだろ)
政喜のジャージの股間には変動はなかったが、政喜の目の前に見えるスカートの中は股間部分に局部の縦筋が浮き上がっており
水色のパンティーがいやらしくよじれていた。
「よく譜面を見るのよ、ここは音がちがうでしょ」
梨乃が譜面を指差した。体を起こしたためM字開脚になり譜面の前にパンティーが丸見えになった。
(うおおおっ、たまらねえ)
信吾と文哉の股間は大きく盛り上がっていた。
「政喜、どこを見てるの」
美保子が政喜に言った。
「ううううっ」
政喜が声を上げた。理依が政喜の股間をジャージの上から触っていた。
「これはどうしたの」
政喜のジャージの股間は勃起のため盛り上がっていた。
「練習中に何を考えているの」
美保子が政喜の体を持ち上げて立ち上がらせると理依がジャージのズボンと白いブリーフを下ろした。勃起した小さな肉棒が露わにされた。
「練習中に私のスカートの中を覗いていたのね」
梨乃はパンティーを見られていたのを気が付いたようにスカートを股間に挟みつけた。
「政喜、今は練習中なのよ」
理依が勃起している肉棒を握った。肉棒は腹に付くほど勃起していた。
「練習中に指導を受けてる先輩のスカートを覗いて勃起するなんて」
理依が肉棒を強く握った。
「ううううっ」
政喜が大きな声を上げた。
「全く不謹慎ね、気合い入れてやろうか」
梨乃が美保子に言った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔である。髪型が前下がりのため、
今はかわいい女の子である。体型は中肉中背だが小学生の時からスケートのショートトラックをやっていた。典型的な隣の席にいる女子
高生という感じで学校紹介のパンフレットの表紙を飾りそうな女子であった。
「キャビネットへ連れていく?」
「キャビネットへ連れて行ったらせっかくお客さんが来てるのに見れないでしょ」
美保子の問いに梨乃が答えた。
「せっかく吹奏楽部の練習を見たいって来てくれたんだから、厳しい練習を見せてあげないとね」
理依が言った。
「美保子、女の子が男の子にやる練習をね」
梨乃がニヤリとして言った。
「あっ、そうですね」
美保子が準備室を出て行った。
「あなた達のと比べるとどっちが大きいのかしらね」
梨乃が政喜の肉棒を触りながら、信吾と文哉の勃起している股間に目を落した。
「準備は出来ました」
美保子が入って来た。
「そこに座りな」
梨乃は美保子が立っている正面に政喜を座らせた。政喜の目の前には美保子のスカートがあった。
「スカートの中って何があるのかしら?」
梨乃は政喜に聞いた。
「・・・・・」
「何があるの?」
梨乃は黙り込んでいる政喜に拳を見せて睨みつけた。答えなければ殴るぞ、との意味であった。
「ぱ、ぱ、パンツ」
政喜は怯えながら答えた。
「正解がどうか、捲って見てみな」
「えっ」
「ほらっ、早く捲りな」
政喜は恐る恐る美保子のスカートに手をかけて持ち上げた。
「うううううっ」
政喜を怯えた声を上げてスカートを放した。
「どうしたの?何が見えたの?」
梨乃が怯えている政喜に再び拳を見せた。
「たすけて、たすけてよ〜」
政喜は怯えた声を上げた。
「ちっ、情けないわね。それでも男なの」
美保子は政喜の前でゆっくりとスカートを捲り上げた。
「ううううっ、うううううっ」
スカートの中から黒光りしたペニスバンドが現れると政喜は震え上がった。
「さあ、しゃぶるのよ」
梨乃は政喜の髪を掴んで美保子のスカートの中に政喜の頭を入れると、ペニスバンドをしゃぶらせた。
「しっかりしゃぶって滑りを良くしておくのよ」
「あぐあうぐお」
「後で痛い思いをするのはお前なのよ」
梨乃は美保子の短いスカートを政喜の頭に被せると、頭を股間に押し付けた。
「ぐわうぐわう」
政喜がスカートの中から苦しそうな声を上げた。
「そろそろ出来上がったかしら」
美保子がスカートを持ち上げるとペニスバンドをしゃぶっている政喜の頭が出て来た。
「ほらっ、立ちな」
梨乃が政喜の髪を掴んで立ちあがらせると、美保子が政喜の肛門へペニスバンドを乱暴にぶち込んだ。
「あうううっ」
政喜は体をよじらせた。政喜がペニスバンドをしゃぶっていたため、肛門には簡単に挿入された。
「ううううっ」「ううううっ」
美保子の卑猥な腰の動きに政喜を体をよじらせながら大きな声を上げた。
「ふふっ、ここはまだ元気ね」
梨乃は政喜の肉棒を握った。美保子のスカートの中に顔を入れられていたため、政喜の肉棒は勃起したままだった。
「美保子、あれね」
美保子は政喜の尻にペニスバンドを入れたまま、楽器を置く大きな机に寄りかかると、政喜の体を上向きに抱いた。
梨乃はスカートの中に手をいれてパンティーを片足脱ぎすると、机に片足をかけた。
「さあ、いくわよ」
梨乃は勃起した肉棒を掴むと局部へ挿入した。
「うううううっ」
政喜は大きな声を上げた。
「ふふっ、これが本当の3Pね」
見ていた理依が言った。美保子は後ろから、梨乃は前から立ちマンで犯しているのであった。
「ううううっ」
体の小さな政喜を2人の屈強な女の子が後ろから前から挟みつけて卑猥な腰使いをしているのである。
「・・・・・」
目の前で見ている信吾と文哉は、あまりの激しい行為に声が出なかったが、股間は盛上がったままであった。
「どうかしら、これが吹奏楽部の練習よ」
理依が声をかけた。
「随分ひどい事するじゃないか。政喜はスカートを覗いた分けじゃないだろう」
信吾が理依に言った。
「じゃあ、どうして勃起したのかしら」
「あんな格好してたら丸見えじゃないか」
「どうして?演奏する時は楽譜を見なければいけないでしょ。スカートを覗いてる余裕は無いはずよ」
「でも楽譜の前で脚を広げているんだから見えるのは当然じゃないのか」
「仮に見えたとしても勃起するのはおかしいでしょ」
「あれだけ見えたら男だったら誰でも立つだろう」
「それは練習に集中していないからよ」
「逆に集中出来ないだろ」
「他の部活の人達には分からないと思うけど、吹奏楽部は女子の多い部活よ。女子達は集中して練習しているため
スカートを気にしていられないわ。だからスカートの中が見える事もあるわ。スカートの中が見える度に勃起した
り練習に集中出来なかったら話にならないでしょ」
「でも、これは見せるためにやっているんじゃないのか」
「わざとパンツを見せてるって言うの?」
「じゃあ、どうしてあんな格好をするんだ」
「指導しやすいからよ」
「それを吹奏楽部ではパンチラ指導って言うんだろ」
「パンチラ指導?何それ」
「パンチラを見せて勃起させてリンチするっていう指導だろ」
「わざとパンツ見せる女はいないわ」
「どう考えてもわざと見せてるとしか思えないな、普通スカート脚の間に挟むだろ」
「指導する方も真剣なのよ。スカートに気が回らない時もあるわ」
「それでこんな罰を与えるのか」
「今日は貴方達が来てるから特別なのよ。いつもはこんな甘いもんじゃないわ」
「ふっ、特別か」
「そう、特別よ。いいものを見れたでしょ」
理依は信吾の股間を見て言った。信吾の股間は勃起のため盛り上がっていた。
美保子の激しい腰の動きに対して、その動きよりもさらに激しい動きで梨乃が政喜を犯していた。
「あうううううっ」「あうううううっ」
2人の女の子の激しい腰使いの間に挟まれている政喜は物凄い叫び声を上げていた。
「さあ、もっと面白くしてあげるわ」
梨乃が政喜の耳元でささやいた。政喜は怯えた。2人の屈強な女子の間に挟まれているのである。
「美保子、いくわよ」
「OK」
美保子はベニスを肛門に突き刺したまま、政喜を抱き上げると机の上に横になった。政喜は美保子の上に寝ている
格好である。
「中で出したら殺すわよ」
梨乃は政喜の上に乗り上がる「騎上位」の格好でSEXを始めた。
「あうううううっ」「ううううううっ」
2人の女子の間で政喜は悲鳴にも似た声を上げた。梨乃の体重で政喜の肛門にはペニスが奥まで入り込んでおり、
さらに美保子は下から回すように腰を動かしていた。
「ほらっ」
美保子はハイソックスの生脚をすね毛の生えた細い政喜の脚に絡めた。そのため、ペニスはいよいよ奥まで入り込んだ。
しかも政喜の体は固定されてしまい、腰が持ち上がった。その分、梨乃の局部へも入り込んだ格好になった。
「うっ、やるわね美保子」
上に乗っている梨乃が感じたのか声を上げた。
「いくわよ」
梨乃も政喜の体を太股で挟みつけると激しく腰を動かした。
「ぐわああああああっ」「ぐわあああああっ」
2人の女の子の激しい腰使いに、政喜の体は玩具のようにされており、物凄い叫び声を上げ続けていた。
「・・・・・」
それを見ている信吾と文哉は声が出なかった。
「そろそろ終わりね」
理依が2人を見て言った。
「ううううううっ」「あああああああっ」
政喜の手は激しく梨乃の太股を叩いた。パンパンパンと太股を叩く音が響いた。
「ふっ」
梨乃が政喜の体から離れると、政喜の肉棒から白い液体が飛び出した。
「ちっ」
美保子が上に乗っている政喜を蹴り飛ばした。
「がうっ」
政喜は精液の滴を垂らしながら床の上に転がり落ちた。
「これが吹奏楽部の練習よ。よく分かったかしら」
梨乃が局部をティッシュで拭きながら言った。
「まあ、分かってもらわないと困るんだけどね」
美保子がペニスバンドを外しながら意味深に言った。
「そうだ、せっかく来たんだから音楽室も見ていけば、理依、案内してあげな」
梨乃が理依を見て言った。
「了解。そう言えばさっき、もっと見たいような感じだったわよね」
「そうだな、もう少し見せてもらおう」
信吾が言った。
「それじゃ、案内するわ」
理依が音楽室の方へ向った。2人は理依の後に続いた。
「あっ」
信吾は驚いた。3人の男子がパンチラ指導を受けているのであった。男子は基博、鉄馬、竜生であった。
基博の前には奈々が、鉄馬の前には優子が、竜生の前には美月が脚を広げて指導を行っているのである。
自然、3人のパンティーは信吾と文哉からも見えているのである。
「今見たのと同じだな」
「勃起したらリンチされるんですね」
「いや、リンチするために勃起させるんだろう」
奈々は黄色、優子は紫、美月は水色のパンティーであった。
「沙希はどうした」
信吾が理依に聞いた。
「沙希先輩?さあ?」
「さっきはここで練習しているって言ったろう」
「沙希先輩に用でもあるの」
「い、いや、用はないが、部長の沙希がどんな練習をしているのか見たかったから」
「先輩は部長という立場だから忙しいのよ。どこにいるのかは分からないわ」
理依は美月と竜生を見るとニヤリとした。
信吾は音楽室全体を見渡すと、理依の言う事も一理あるかな、と思った。全体的に女子のスカートは短いのである。
(見えてるな)
パンチラ指導を行っていない女子も、行儀が悪くパンチラしている女子は少なくないのである。
(普通に練習していても勃起するかもしれないな)
信吾は女子達のパンチラを眺めながら思った。
「面白いでしょう」
理依は信吾の視線を見ながら言った。
「そう、もうひとつ見せたい場所があるわ」
2人は再び理依の後に続いた。理依は階段を下りて1階の物置部屋へ向かった。
「ここは?」
理依が照明を点けると奥にキャビネットがあった。
(あれか、リンチ用のキャビネットは)
吹奏楽部男子には恐怖の空間であろうな、と信吾は考えながら部屋全体を見渡した。
「ここは何だ」
信吾は白々しくキャビネットの事を聞いた。
「ここ?入って見て」
2人が中に入ると小便の臭いがした。
「トイレではあるまい」
「ここは特別練習室なの」
「特別練習室?どんな練習をするんだ」
「そうね・・・」
理依は時計を見た。
「もうすぐかしら、特別練習が始まるのは」
理依はかわいい笑顔を信吾に向けた。
「ううううっ、たすけて〜」「ううううっ」
階段の方から男子の怯えた声が聞こえて来た。佳代が竜生の襟首を掴んで連れて来たのである。
佳代はショートボブの髪型が似合うかわいいアイドル顔であった。普通にしているとかわいい女子高生なのだが、
激しい性格で気が荒く、2年生の中では残酷なリンチをすることでは5本の指に入っていた。佳代はポッチャリ
した体系で大きな尻が短いスカートを盛り上げていた。
「あらっ、竜生も運がないわね。よりによって佳代に当たるなんて」
理依が言った。竜生のジャージの股間は盛り上がっていた。
「どうしたんだ」
信吾が聞いた。
「竜生が美月先輩のスカートを覗いたのよ」
「それでリンチか」
「リンチ?特別練習よ」
♂♀と刺した刺されたの関係が分かりにくいから
『ぺニス』と『ペニバン』は書き分けるべきだな
それとアナルは個人的に興味が湧かんから足こきをメインに
展開してくれ(* ̄∇ ̄)ノ
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|:::(|ll ´・ ・`|)::| おじいちゃん・・・
 ̄`ゝ ゜ く ̄ 、、、、
〈 ( ゜ ゜)〉 ./ ̄ ̄\
(三三三三) / ||||||| ヽ
('ヽ( ⌒Y )つ | ==== |
ヽ、____人__ノ | 一 ー |
(|. ⊂⊃ ⊂⊃|)
| , ∪ 、 | 孫 誘 ロ
友 | /___ヽ| だ 拐 リ
心 蔵 ヽ |___ノ ./ っ し |
の ヽ、___ノ た た タ
俳 ,―∪―、 ら を
句 |:::::::::::::::::::|
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● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿エ〜デルワ〜イス
● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ エ〜デルワ〜イス
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たまらんだろ? たまらん!
_, ,_ ,_
(; ゚д゚ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
/ ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))
佳代が竜生をキャビネットに入れようとしたが、竜生は佳代のリンチが余程怖いのか必死であった。
「ううううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
竜生はキャビネットのドアにしがみ付き、必死で哀願し始めた。
「ううううっ、ゆるして〜、許して下さい」
竜生は震えながら佳代の前で土下座をし始めた。竜生は女子達の恐怖を知る前までは威勢が良かったが、目の前で女子達
の怖さを知らされると震え上がっていた。佳代とは同学年であり、1年生の頃は佳代のパンティーを見てオナネタにして
いた時もあった。
「甘ったれるなっ」
佳代は土下座している竜生を蹴り上げた。
「がうっ」
竜生の体はキャビネットの中へと蹴り飛ばされた。
「さて、始めるか」
佳代はキャビネットの中に入り、竜生を睨みつけた。
「ううううっ、怖いよ〜、助けて、たすけて〜」
竜生は再び佳代の前で土下座を始めた。
「往生際の悪い奴ね」
佳代は竜生の後ろに回り、襟首を掴んで起こそうとしたが、竜生が素早く逃げた。
「あっ」
竜生は必死でキャビネットから逃げ出した。
「理依、捕まえて」
佳代が叫ぶと理依は竜生の前に立ち塞がった。竜生には逃げ場は無くなった。
しかし、竜生はとっさに横に並ぶ楽器収納ロッカーの中に入り込んだ。ロッカーは2段になって人が2人入れる大きさであった。
合成樹脂の引き戸が付いているため、外から見える造りであった。
竜生は物の入っていない上の段に入り込んでいた。
「馬鹿ね、そんな所に逃げても袋のネズミじゃない」
佳代が引き戸を開けようとしたが、竜生は両方の戸を押えて開かないようにしていた。
「この野郎っ」
佳代は力ずくで引き戸を引っ張った。竜生の股間はまだ盛り上がっていた。
「ううううううっ」
竜生は中から声を上げながら必死で戸を押えていたが、佳代の力で開けられてしまった。
「引きづり出してやる」
佳代がロッカーの中に入ると竜生は再び哀願し始めた。
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
「この野郎、甘ったれた根性を叩き直してやる」
佳代が竜生を捕まえようとした時、竜生は佳代に足を向けて激しく蹴り始めた。蹴りは佳代の顔面に入った。
「きゃっ」
佳代は蹴り倒された。
「ふざけやがって」
佳代は激怒し竜生に襲いかかったが、竜生も必死であった。足を向けて必死に佳代に蹴りを繰り出していた。
「うううううっ」
「このっ」
竜生の繰り出す蹴りは数発、佳代の胸に入ったが、佳代は強引に足を抱え込むと竜生の体を引き寄せた。
「うわああっ」
必死でもがく竜生の足が、佳代のブラウスのボタンを外してしまし、佳代のブラウスは脱げそうになっていた。
「こいつ」
佳代は竜生を捕まえると、必死でもがく竜生に殴る蹴るの激しいリンチを行い始めた。
「ババババン」「ドドドン」「バンバン」「ダダダダダン」
「・・・・・」
リンチを見ている信吾と文哉は声が無かった。
小さなロッカーの中で女子が男子に激しいリンチを行っているのである。
激しいリンチで佳代のブラウスは脱げそうになっており、白いブラジャーに包まれた胸が露わになっていた。さらに、
蹴りで短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーが丸見えであった。回りをレースで縁取った綿のパンティーで、
正面にピンクのリボンの付いた女子高生らしい、かわいいパンティーであった。
かわいい純白パンティーの女の子が、逃げ場のない空間で泣き叫ぶ男子に残酷なリンチを行っているのである。
「今日はここに来て良かったでしょう。いい物いっぱい見れて」
理依が2人の股間を見ながら言った。2人の股間は盛り上がっていた。
「もう許してやれよ。可哀そうだよ」
信吾が言った。
「許す?どうして?竜生は指導を受けている先輩のスカートを覗いたのよ」
「ここまでする必要があるのか」
「ここまで?リンチされたくなければ闘えばいいのよ。負けないように」
「すでに竜生は泣いて許しを請うてるじゃないか」
透明な合成樹脂の引き戸には佳代に蹴られている竜生の体が叩きつけられていた。
それほど激しいリンチであった。
「竜生は男でしょ。佳代は女の子よ」
「体の小さな竜生が屈強な佳代とこんな狭い空間で闘わされたら、どうなるか分るだろ」
「ふふっ、見ての通りね」
理依は笑った。
「でも、そのおかげで貴方達だって楽しんでるでしょ」
理依は再び2人の股間を見た。股間は盛り上がっていた。
「まあ、今日の佳代ちゃん、本気出してるみたいだから、止めさせた方がいいのかもしれないけど」
佳代は蹴りを顔面に喰らい、かなり激怒していた。
「じゃあ、止めさせろよ」
「でも、本当にいいのかしら」
「どういう意味だ」
「見てれば分かるわ」
理依はロッカーを見ながら言った。ロッカーの中では佳代が関節技をかけようとして竜生の上に乗り上がっていた。
ここから脚を絡めて脚を開かせるのであるが、狭い空間である。簡単に技を極められなかった。
「はっ」
佳代はそのまま体を入れ替えた。今度は佳代が下になり竜生を背中から抱き上げるような格好になった。
佳代はハイソックスの生脚を竜生のジャージの脚に絡めたが、竜生はすでに抵抗する力は残っていなかった。
「はあああっ」
佳代は気合いの入った声を出した。佳代はそのままの体勢で脚を高く上げ、竜生の体を持ち上げた。
「うっ」
信吾達の目の前に佳代の白いパンティーの尻が丸見えになった。
「ぐわあああああっ」
佳代が絡めた脚をロッカーの幅いっぱいに開くと竜生は物凄い叫び声を上げ始めた。
「どうかしら。止めさせようか」
理依が信吾を見た。佳代は開いた脚を曲げたため、関節技が極まった。佳代のパンティーは尻と股間部分がモロに
見えており、汗で尻の割れ目が分かるほどピッタリと穿かれているため、股間部分に局部の割れ目まで浮き上がって
いるのが見えていた。
「・・・・・」
信吾は声が無かった。物凄いアングルである。
___
/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
/ ( ○)三(○)\
| /// (__人_.) | .____
\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \
\ /\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽーヽ___)
どんだけパンティ好きなんだってことしか印象に残らない小説
「ふふっ、体は素直ね」
理依は信吾の盛上がりが大きくなった股間を見ながら言った。文哉はポケットの中に手を入れて肉棒を扱いていた。
「ぐわあああああっ」
きれいな太股と局部の浮き上がったかわいい純白パンティーの上で、男が残酷に処刑されているのである。竜生が
もがく度に佳代の白いパンティーもいやらしく、よじれているのが信吾からモロに見えていた。
竜生が、もがけばもがくほど関節技は深く極まっていたが、狭い空間のため脚を開くのには限界があった。
「でも残念ね。もう終わりよ」
理依は信吾の股間を見ながら言った。
「・・・・・」
竜生は佳代の上でグッタリとしていた。失神したのである。
「ドダン」
佳代はロッカーを開くと竜生の体を蹴り飛ばした。竜生の体は床に転がり落ちた。
「さて、十分見学出来たかしら?」
理依が信吾に聞いた。
「・・・・・」
信吾は無言であった。
「それとも、私とこの中でいいことする?」
佳代が言った。
「あっ、いやっ、も、もう十分見学出来たよ」
「そう、それは良かったわ。まあ、変な気は起こさないことね」
理依が笑顔で言うと、2人は逃げるように出て行った。
「ふふっ、物分かりが早いわね」
理依は梨乃にメールを打った。
「あの腰ぬけ共がっ」
野球部とサッカー部がこの企てから手を引くと聞いて寿夫は激怒した。
「女に脅されてそれでも男か」
ソフトテニス部の清次郎が言った。
「こうなったらソフトテニス部だけが頼りだ」
「任せておけ。俺達はあんな腰ぬけではない」
「さすが清次郎、男だな」
「まあ、男なら当然だ」
しかし、ソフトテニス部も清次郎の意見に反対であった。
「どうして吹奏楽部の事にむきになるのですか」
後輩達が一堂に言った。
「これは俺達のためでもある」
「別に吹奏楽部の女子を潰しても、ソフトテニス部は女子達の支配は変わりないでしょう」
「何故だ。吹奏楽部が女子からの支配を脱したら、ソフトテニス部も脱する事が出来る」
「何を根拠にそんな事が言えるのですか」
「男の力を見せるんだ」
「男の力?」
皆、清次郎の言葉を理解出来なかった。
「女子に逆らえば、進士先輩や利紀先輩のようになるんですよ」
「そう、私達だって試合には出たいですよ」
後輩達は反対意見を述べ続けた。
「悠基、貴輔、お前達はどうだ」
清次郎は2人の3年生に聞いた。
「・・・・・」
無言であった。
2人は以前、同じソフトテニス部の女子、永佳との格闘でケガをした事があった。幸いにしてケガが軽く大会出場
には支障がなかった。
「お前達は以前、永佳達との格闘に参加しただろう」
「お、俺達は・・・無理だ」
「何だと、以前の意気込みはどうしたんだ」
「・・・・・」
2人はあの後ソフトテニス部の女子達から残酷なリンチを受けていたのである。
「とにかく、ソフトテニス部は吹奏楽部の件には関わらない事にしましょう」
「何だと、お前達はそれでも男か、女に支配されてて悔しくないのか」
「清次郎先輩」
1、2年生は6人の部員がいるが、口ぐちに清次郎への不満を言い始めた。
「とにかく、今は練習に集中するべきです」
「先輩のくだらない意地にこだわっている場合ではないんですよ」
「このままじゃソフトテニス部は先輩に潰されてしまいますよ」
「ソフトテニス部を混乱させるのは止めて下さい」
2年生達の言葉に、清次郎の顔は赤くなるほど怒りを露わにした。
「・・・お前達っ、根性をたたきなおしてやる」
清次郎は立ち上がると、2年達に平手打ちを行った。
「何をするんですか」
2年生達も立ちあがった。
「よせ、清次郎」
悠基が叫んだ。
「俺はお前達をこんな腰ぬけに育てた分けじゃないぞ。根性を叩き直してやる。ここに並べ」
清次郎は1、2年生を整列させると、次々と平手打ちを行った。
「止めろ、清次郎」
貴輔も叫んだが清次郎には聞こえていなかった。
「何をしているの」
いきなり女子2人が男子部室へと入って来た。女子の部長である亜衣と3年生の萌子であった。
亜衣は野性的な女子で、テニス焼けした色黒で気の荒い性格であった。全国大会出場経験もあり、典型的な体育会系
女子で、屈強な体つきが男子以上の運動能力を見せ付けていた。
萌子は普通の女子校生でかわいい感じだが、体つきはガッチリしていた。短いスカートを大きな尻が盛り上げており、
筋肉質の太股がかわいい外見とアンバランスであった。
「下級生に暴力かしら」
亜衣は2年生に事情を聞いた。2年生達は真実を話した。
「清次郎、どういう事かしら。私は吹奏楽部の件には関わるな、と言ったはずよね」
「こ、これは俺達男子の問題だ。女子には関係ない」
「そうなのかしら」
「と、とにかく、これは俺達の問題だ、口を挟まないでもらいたい」
「本当に女子には関係ないのかしら?」
亜衣は2年生に聞いた。
「私達は亜衣先輩に服従を誓います」
2年生達は言った。
「どう、分かった。男子達は私達に服従しているのよ。すなわち従属状態ね」
亜衣が笑顔で言った。
「ほ、本当なのか、悠基、貴輔」
2人は無言で下を向いていた。
「どうなの?」
萌子が悠基の前に立った。
「この前の2人きりの出来事、もう忘れちゃった?」
萌子は悠基の頭を撫でた。
「じ、女子達にし、従います」
悠基は萌子に余程怖い思いをさせられたのか震え上がっていた。
「お前はどうなの」
亜衣が貴輔に聞いた。
「し、従います」
貴輔はあわてて言った。
「分かったでしょ。男子達は女子に服従しているのよ」
「何て事だ」
「貴方はどうなの。私達に服従を誓うの?吹奏楽部の問題には関わらないって誓うの」
「そ、それは出来ない」
「なら、強制的に従ってもらうしかないわね」
「な、何っ」
「怖い思いしないと分らないかしら」
「ど、どういう意味だ」
「言って分からなければ体で従わせるって事」
「な、何だと、や、やれるもんなら、や、やってみろ」
清次郎は女子の強さを十分知っていたが、後輩達の手前後には引けなかった。
「ケガしても知らないわよ。大会に出場出来なくなるわよ」
「それはこっちのセリフだ」
「そう、それは面白いわね」
亜衣は萌子を見た。萌子は清次郎の前に立った。
「もう一度だけ聞くわ。私達に従うのかしら」
萌子はショートボブの髪型が似合うかわいい笑顔を見せた。
「そ、それは出来ない」
「なら、話しは早いわ」
萌子は清次郎の胸倉を掴み上げた。
「何をするんだ」
清次郎も萌子の胸倉を掴み上げたため、お互いに掴み合いを始めた。
「この野郎っ」
清次郎が萌子に拳を振りかざすと萌子は軽く変わし、清次郎を殴り付けた。
「がうっ」
清次郎は床に転がったが、萌子は清次郎の上に乗り上がると顔面を殴り付けた。清次郎は萌子の敵ではなかった。
「ふっ、もう終わりかしら」
萌子はグッタリした清次郎の髪を掴んで顔を上げさせた。
「どう、私達に従うかしら?」
萌子はグッタリした清次郎を見て油断が出た。足を揃え、爪先立った格好でしゃがみ込んでいた。
「ふ、ふざけるなっ」
清次郎は倒れた体勢から萌子の胸へ強烈な蹴りをお見舞いした。
「きゃっ」
萌子の体は不安定な体勢であったため、ソファーまで蹴り飛ばされた。
ソファーの上では仰向けに倒れている萌子のスカートが捲れ上がりパンティーが丸見えになっていた。小さなピンク
の花柄を散りばめた女子高生らしいかわいい綿の白いパンティーで、恥骨部分がいやらしく盛り上がっていた。
清次郎はソファーの上でパンティーを丸出しにして倒れている女の子の上に乗り上がるように襲いかかり殴り付けた。
「このっ」「うっ」「あっ」「んっ」「くっ」「あうっ」
2人の男女はソファーの上でお互い上下に入れ替わりながら格闘を行っていた。格闘の激しさで、2人のワイシャツ
とブラウスはボタンが全て外れ、脱げかかっており、肌を密着させながら激しい格闘を行っていた。
萌子が上に乗り上がり殴ろうとすると、清次郎はブラジャーのベルトを引っ張って萌子を引きずり降ろしていたため、
清次郎を仕留める事がなかなか出来なかった。
男子部員達はソファーの上での激しい格闘を見ていたが、かわいい萌子が白いブラジャーとパンティーを丸出しにし
て、男子と肌を触れ合わせながらの格闘に、股間を膨らませていた。
「萌子ちゃん、いい体してるわよね」
亜衣が貴輔の前に立った。貴輔の顔色は青ざめ始めた。
「ウウッ」
亜衣が貴輔の横に座ると肉棒をズボンの上から掴んだ。
「普通の女のとは鍛え方が違うわよね」
亜衣はファスナーを下ろすと、ファスナーからズボンの中に手を入れて、勃起している肉棒を中から掴み出した。
「ウウウッ」
肉棒を握られると貴輔は声を上げた。
「ふふっ、いい硬さね」
亜衣は肉棒を扱き始めた。
「や、やめてよ」
貴輔は亜衣の手を掴んだ。
「じゃあ、どうして勃起しているの?」
「・・・・・」
「吹奏楽部では練習中に勃起をするとリンチされるのよ」
「・・・・・」
「ソフトテニス部は吹奏楽部に比べると甘いって事なのかな」
亜衣は肉棒を強く握った。
「ウウウウッ」
貴輔は声を上げた。
「まあ、あの体を見せられたら、しょうがないかもしれないわね」
ソファーの上では清次郎と萌子が格闘を行っていたが、激しい格闘で2人のワイシャツとブラウスは破れており、
完全に脱げてソファーの下に落ちていた。2人は上半身裸で袖だけが付いている格好になっていた。
萌子は清次郎の脚に関節技をかけようとしていたが、清次郎にブラジャーを掴まれて動きを封じられているため
思い通りに攻撃が出来なかった。萌子にしては思わぬ苦戦であった。
「見て、まるでSEXしているみたいよね」
清次郎が上に乗り上がり、萌子が下になると関節技をかけようとして開いていた脚の間に清次郎の股間部分が入り
込んだ。萌子のパンティーの股間部分と清次郎の股間がズボン越しに密着していた。
萌子はボブヘアーの似合うかわいい女の子で、ちょっとしたアイドル系の顔である。
「ウウウウッ」
亜衣の言葉に貴輔の肉棒は硬度を増し、腹に付くほどの角度になった。
「ふふっ、おもしろいわね」
亜衣は激しく肉棒を扱いた。
「ううううっ、止めて、やめてよ」
貴輔は肉棒を扱いている亜衣の右手を掴んだが、その手を亜衣の左手に掴まれた。
「どお、気持ちいいでしょ」
貴輔のアゴは上がっていたが、後輩達の前で女子に肉棒を扱かれ、射精させられる所を見られたくはなかった。
「ウウウウウッ」
貴輔にとっては屈辱的な行為であった。
「体は素直じゃない」
亜衣はビンビンになった肉棒を激しく扱いた。
下になった萌子は太股で清次郎の腰を挟みつけ、抱きしめるように清次郎の背中に腕を回した。
「このっ」
清次郎はそのまま萌子の体を持ち上げるように起こすと、そのまま、ソファーの下の床に萌子の体を叩き付けるよう
に倒れ込んだ。
「あうっ」
萌子は大きな声を上げたが清次郎の体から離れなかった。
「こいつ」
清次郎は同じように萌子の体を床に叩き付けた。
「うっ」
萌子は脚を開いた。
「こいつ」
体が自由になった清次郎は萌子を殴ろうとしたが、萌子は清次郎の体を蹴り上げた。
「がうっ」
今度は清次郎がソファーの上に蹴り上げられ、その上に萌子が襲いかかった。
「くそっ」
清次郎は萌子のブラジャーを引っ張り体勢を入れ替えようとしたが、萌子は激しく抵抗した。
「きゃっ」
その時、萌子のブラジャーのホックが外れ、清次郎の手にブラジャーが握られていた。萌子の2つの乳房が露わになった。
「うっ」
清次郎は萌子の形のいい乳房が目の前で露わになり驚いた表情をしたが、萌子は体が自由になり、素早く清次郎を
抱きしめるようにして、脚に関節技をかけた。
「あうううっ」
清次郎は激しくもがいたが、技は極まっているため、脚を折られるだけであった。
「ぐわああああっ」
清次郎は萌子から剥ぎ取ったブラジャーを掴みながら、物凄い悲鳴を上げた。萌子は清次郎と上半身を密着させ、
脚を開き始めたのである。清次郎の胸板と萌子の乳房が密着していた。
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂)(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) /__ノωヽ__) /__ノωヽ__) /__ノωヽ__) /__ノωヽ__)
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (*:.。.'.。.:* (⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) /__ノωヽ__) *・゜゚・* /__ノωヽ__)
アッー!
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| ω .| | ω .| | ω .| | ω .|
|_| ̄|_| |_| ̄|_| |_| ̄|_| |_| ̄|_|
i|i
∩ ピュッピュッ
(::)(::)
______________________________
3 凸 凸 CREDIT 002chMate 0.8.6.16 dev/SHARP/SBM005SH/2.3.4/DR
1にパンティ2にパンティ3、4がなくて5にパンティ
糞すぎる自己満パンティ小説
,,..,,_
,. -''"´ `゙''-、
,." `ヽ
l l
l__ 、、、_ } { _、、、 __.l
{l〈 ヽ., --)-(-=- _ノ 〉!} こっち見んなよ
ヾ|  ̄ノ  ̄ |シ
l (、{,___,},.) l
l\ `ニ´ /:l
ヽ / ー \ /
\ /
_ノ '-====-'ヽ
, -―‐< ̄ ̄ ̄ ̄\イ
/ ̄ ̄\___ `ヽ /´ ハ
/ `ヽ | |
| y | |___j⌒ヽ
| | 7 |____/厶ノ
\ ヘ ∧_/
. ヽ ヽ l_/
ハ ', |`ヽ
(__}__レ ――┴ァ′
. Y⌒V⌒ヾヽ ー-|
! ! | { ー}
. ヽ_ヽ_ヽ_〉‐''´
パンティでいいから、そのまま書かせりゃいいんじゃないか?
せっかく極楽をひりだしてるのに止めるなよ、無料だぞw
パンティーってバカにされたせいでブラジャー路線に移行しちゃってるじゃないかw
「あらっ、ブラが外れちゃったわ」
貴輔の肉棒を扱いていた亜衣が言った。
「ううううっ」
萌子の乳房を見て、貴輔の肉棒の角度はMAXになった。
「うわあっ、すごいわね」
亜衣は肉棒の硬さに驚きの声を上げた。
「うううううっ」「うううううっ」
亜衣が激しく肉棒を扱くと貴輔は物凄い声を上げ始めた。
「ううううっ」「うううううっ」
貴輔の肉棒から精液が発射された。
「ふっ、かわいいわね」
亜衣が飛び散った精液を見ながら立ち上がると貴輔の頭を撫でた。
「萌子、折るなよ」
亜衣は関節技を極めている萌子に言った。清次郎の脚を折ると、男子ソフトテニス部は団体戦の出場が出来なくなる
のである。亜衣としてはそこまではしたくなかった。
「そうね」
萌子は技を外したが、清次郎をソファーの上で押さえ付けていた。
「大会だけは出させてやりな」
亜衣は落ちていた萌子の白いブラジャーを渡した。Cカップの胸である。
「分かったわ」
萌子が清次郎を離すと清次郎は逃げようとした。
「このっ」
萌子は清次郎をうつ伏せに押さえ付けると、清次郎の首を太股で挟みつけた。清次郎は激しくもがいたが身動きが
取れなかった。もがく清次郎を見ながら萌子はブラジャーを付けた。
「くそ〜っ」
清次郎はスカートの下から声を出した。萌子はブラジャーのホックを留めると脚を開いた。
「もう吹奏楽部の件には関わらないわね」
萌子は清次郎に言った。
「・・・・・」
清次郎は無言であった。
「女子に服従するのか、と聞いているのよ」
亜衣が言った。
「服従?」
清次郎は亜衣を睨みつけた。
「すでに貴輔と悠基は服従しているのよ」
亜衣は悠基の襟首を掴んで奥のソファーへと腰掛けた。
貴輔が大きなバスタオルを2枚持っていた。
「さあ、始めるのよ」
亜衣がスカートの中からピンクのパンティーを下ろして、脚を広げた。
「あっ」
清次郎は思わす声を上げた。悠基が亜衣の股間に顔を埋めたのである。その上に貴輔がバスタオルを被せた。
「どお、これが服従よ」
バスタオルの中では悠基の頭が動いていた。貴輔の肉棒を握っていた亜衣は、濡れた局部を悠基に舐めさせているのであった。
「悠基・・・」
亜衣は悠基の肩に足をのせていた。
「ほらっ、もっと強く」
亜衣が悠基の頭を股間に押し付けた。
「ぐううううっ」
悠基はバスタオルの中から苦しそうな声を上げた。
「で、どうなの?吹奏楽部の件からは手を引くの、引かないの」
亜衣が聞いた。
「それは出来ない」
「ふ〜ん。そうなんだ」
亜衣は萌子を見た。
「萌子、怖い思いさせてやりな」
ブラジャー姿の萌子は頷くと、清次郎に殴りかかった。
「このっ」
2人は再びソファーの上で激しい格闘を行った。ソファーは壁と並行に置いてあるが、激しい格闘を行ったためソファーが動き、
壁との間に隙間が空いていた。萌子は再び押さえ付けようとしたが、清次郎は逃げようと必死に抵抗し、ソファーの背もたれに
乗り上がる格好になった。
萌子はその上から押さえ付けようと、清次郎に組み付いたため、ソファーが動いた。
「あっ」「うわっ」
2人は組み合ったまま、背もたれの上からソファーと壁との隙間に転落した。
「このっ」「くそっ」「んっ」「ぐっ」
ソファーの裏では2人の激しい格闘が再び始まり、ソファーが揺れ動いていた。
「2年生、ソファーの上から清次郎先輩が女の子にリンチされるところを見学しな」
2年生達は亜衣に言われるとソファーの上に乗り、上からソファーの下を覗き込むように見ていた。
「これでソファーは動かないわよ」
2年生達がソファーに乗ったためソファーは重くなり、動かなくなった。清次郎は逃げられなくなった。
ソファーの足の隙間から2人が上下に入れ替わりながら格闘している様子が見えた。
「格闘」と言ったが、すでに勝負はついており清次郎は一方的に殴る蹴るの暴力を受けているだけであった。
何でこれパンティしか印象に残らんのだろう
動きの描写はじめ全てが下手くそすぎるからか
>>148
異議があるならより実効性の高い対案を提出しなさい! >>149
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
| | |
(__)_) >>150
物わかりの悪いバカがいるな。
お前が読まなければいいだけだろ! よく居るんだよな自分の頭では何も生産しないくせに
他人の生産にけちつけて自分の糧にしてる寄生虫
ゲーム業界ならCEROとかスクエニだな
アニメなら東京都知事の石原
表現の自由を侵害してるくせして
ババアには受けがよいんだわ
ババアは若い女神にやっかみがあるんだが
自分がもてないのは女神の采配ではないんだ
メディアの世界までしゃしゃり出てきてはいかんだろw
秋葉原は♂のモテない君産業だが、♀向けのコンテンツって
のはまだ少ないせいなのかモテないババアは聖人ぶって他人の
脳内天国まで妨害したがると
鏡を見て醜悪だったらPhotoshop使って加工してみたり
努力をすればよいだけの話だが他人の快楽を邪魔したりするから
余計に醜悪なんだよ(°Д°)
パンティ先生は会社の物語は神がかっていたんだけどもな…。
とりあえず登場人とパンティ大杉だわ。
『パンティは正義』と満場一致で衆議院議決したんだよ!たわけ!
/::::::::ソ::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ 坂を上れば、雲が湧いている、と言うことであります。
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::::ヽ 遡ればカバとクジラは共通の祖先からの分かれであります。
./::::::== `-::::::::ヽギリシャ人ペルシャ人インド人は東欧の草原を南下した同一民族です。
|::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l
i::::::::l゛ /・\,!./・\、,l:::::::! 申し上げておきたいのであります。
.|`:::| " ノ/ i\` |:::::!
i ″ ,ィ____.i i i // 環境の破壊者は人間であります。
ヽ i / l .i i / 現在人間は地球4個分を消費しているのであります。
l ヽ ノ `'''`'''''´ヽ、/ 海は、とりわけ海藻は大気の半分の酸素を供給しております。
/|、 ヽ ` ̄´ / 海水の温暖化は、南極北極の氷の消失の結果であります。
,---i´ l ヽ ` "ー−´/ 温まりにくく 冷めにくい海水温の上昇による危険度はより深刻であります。
'´ ̄ | \ \__ / |\ 人間の活動をCO2およびメタンガスの排出を低下せしめたいのであります。
| ゝ、 `/-\ | \ `ヽ 家畜達のゲップとおならのメタンガスは温暖化の原因の一つであります。
| / ヽ/i / | \ \ 草食動物のための牧草地は深い森を切り倒したのであります。
`ヘ / \ )-┘ | ゝ \ これを砂漠化と言うのであります。
/ \ | | `i´ ヽ肉食をするあなたの猛省をお願いしたい次第であります。
という訳で『パンティは正義』であります
|┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_ ・・・・呼んだ?
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / ,│ │ \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y(~~)====(~~~)==r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~ ~~~ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
|┃ / \ / l
↑教祖パンティ先生!
パンティで抽出したらそりゃパンティしか印象に残らんわけだっていうくらいパンティ書きすぎだったw
>>162
お前も物わかりの悪いバカだな!
作者がそういう作風で書いているんだから
気に入らなければ読まなければいいだけだろ。
それでもここに来るってことはお前もパンティー好きだな! . : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいて
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらい
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたら
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたら
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハはたらいてないくせにはたらいてないくせにはた
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :',はたらいてないくせにはたらいてないくせにはた
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.lはたらいてないくせにはたらいてないくせにはた
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!はたらいてないくせにはたらいてないくせには
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : kはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらい
. : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : !はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらい
. : .:::::::|`、 、 ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,'はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいて
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいて
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ はたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいてない
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. lはたらいてないくせにはたらいてないくせにはたらいてないくせ
私はパンティ先生の糞小説は好きではありませんがパンティに取りつかれた先生のことが大好きです
毎日次回は何パンティくるかなと楽しみにしています
パンティではなく生足が俺のツボではあるんだが
パンティ先生以外に書いてる人間が居るのか?って話に
なるんでこのスレでパンティに付き合っているw
つまりここはそういった暇人の集まりだろ
ヤオイだったら全く見ないがパンティくらいなら
とりあえず女のだし次善ってことでな
君さあ…何でこんなスレたてたの?
___
rュ,―― 、 r":::::::::::::::ヽ、 _. -─‐-
‖| / f::::::::::::::::::::::ヤ / ⌒ \
‖ ヽ__/ !::::::::::::::::::::rイ / ⌒ (● ) \ いやー自分でもさっぱり
‖ ヽ::::::::::::::::/ソ / ( ● ) 、_) ヽ
‖ __ イ二二二ニト、_ | (__ノ / |
|| / /ヽ  ̄ _ノ
|| ./ ! / ハ、  ̄ \
||_ / | 〈_ ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
__/〈 ! /\_ \ /
ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ Y ヽ__ノ /
―――| | |――──────――
| | |
パンティに異議ありな人は自分の頭でなんかひりだしなさい
生産物を比較するのは生産してからだな
以前はもっと書き手がいたんだが
最近つまらん(´・ω・`)
そりゃパンティなんて固有名称使うのはある程度齢食ったオサンだけだから
”以前は〜”の話になってあたりまえ
最近の若い奴は脳内生産性が悪い
シコル妄想を書いとけや
こたつに入って猫を膝にのせてミカンか煎餅食べながら時代劇でも見ててください
無駄レスが続いたせいでパンティ先生が降臨しねーじゃねーか!
妄想ひりださない生産性のないオツムはくんなよ
最近の若い奴はまだオムツはいてないからしょうがないよね
「・・・・・」
上から見ている2年生は、格闘でスカートが捲れ上がりかわいいパンティーを丸見えにしながら清次郎をボコボコにしている
萌子の姿に勃起していた。
「萌子、そろそろ仕留めな」
亜衣はそう言うと、勢い良く悠基の背中にかかとを落した。
「アウッ」
悠基はバスタオルの中で声を上げた。
「もっと強く舐めろ」
亜衣は悠基の頭を股間に強く押し付けると、太股で悠基の頭を締め上げた。
「ううううっ」「うううううっ」
悠基はバスタオルの中で苦しそうな声を上げた。
「ほらっ、もっと強く舐めろ」
亜衣は腰を浮かせて悠基の頭を絞め上げた。
「ぐううううっ」
悠基は頭を太股で挟まれながら足をバタバタとさせて激しくもがいていた。
「さあ、お前が私をいかせるのが早いか、私がお前を落すのが早いかよ」
悠基は余程苦しいのか、亜衣の太股には悠基の指の跡が赤く付いていた。
「ふっ、情けないわね」
亜衣は貴輔にバスタオルを外すように合図した。
悠基は亜衣の開いた股の間で気を失っていたのであった。
「こんなもんかしら」
ソファーの裏では萌子が自分の下でグッタリとしている清次郎を見ながら起き上がろうとした。
「きゃっ」
その時、萌子の顔面に清次郎の拳が飛んで来た。清次郎の最後の抵抗であったが、萌子を激怒させてしまった。
「この野郎っ」
萌子は清次郎の体を後ろから抱きしめるように腕で首を絞め、太股で腰を絞め上げた。
「ぐわああああああっ」
萌子の強い力での絞め技に、清次郎は物凄い悲鳴を上げ続けた。
萌子は体を密着させて清次郎を絞め上げているため、清次郎の体は弓なりに反っていた。
「があああああうっ」「があああああうっ」
萌子に技を極められ、身動きの取れない清次郎は萌子のスカートを掴んで引っ張ると、獣のような悲鳴を上げ続けた。
「・・・・・」
萌子は清次郎にスカートを引っ張られ、かわいいパンティーが丸見えになっていたが、ソファーの上から見ている2年生達は
ブラジャーとパンティー姿の萌子に絞め上げられ、瀕死の清次郎の姿に衝撃を受けていた。
「ぎやあああああっ」「ぎやあああああああっ」
激怒した萌子は本気で清次郎を絞め上げており、清次郎の体は折れそうになるほど反り返っていた。
清次郎は萌子のスカートを引っ張るしか出来なかったが、萌子は清次郎によって上から見ている2年生達の前にパンティーを
曝されていた。しかし、このままでは清次郎は萌子に絞め殺されるであろう。
「かーっ、かーっ」
清次郎の叫び声が擦れて来たところで、萌子が大きな声を上げた。
「うわっ、汚いっ」
萌子が技を外して清次郎の体から離れた。清次郎が小便を漏らしたのであった。
「やられた〜っ」
萌子はスカートを持ち上げながらソファーの後ろから出て来た。
「どうしたの」
亜衣が局部をティッシュで拭きながら聞いた。
「おしっこかけられたっ、きったな〜い」
「あれだけ抱き合ってたら仕方ないわね」
「最悪」
ソファーの上で見ていた2年生達は怯えながら隅へと逃げた。
「こいつ、ふざけやがって、おしっこぶっかけてやる」
萌子はソファーの裏で倒れている清次郎の上に立ち、スカートを捲り上げた。
「ううううっ」「うううううっ」「うううううっ」
清次郎はピンクのリボンの付いたかわいいパンティーを正面から見せられると、怯えて震え始めた。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」「怖い、こわいよ〜」
清次郎は仔犬のように震えており、漏らした小便の上で哀願するように怯えながら土下座を始めた。
「萌子、ほどほどにしなよ」
亜衣はブラジャー姿の萌子にTシャツを渡すと部室を出て行った。
「ふっ、情けないわね。男でしょ」
萌子はTシャツを着ると震えている清次郎を見たが、清次郎が可哀そうになった。
「そんなに怖がらなくてもいいわ。もう何もしないから」
萌子は怯えている清次郎に優しく言った。
「少しやりすぎたかしら」
萌子は怯えている清次郎の前にしゃがみ込んだ。清次郎の目の前に花柄のパンティーが見えていた。
「もう吹奏楽部とは関わらないわね」
萌子の言葉に半べそをかいている清次郎は首を縦に振った。
「分かればいいのよ。初めからそう言っていれば、こんな怖い思いしなくで済んだのよ」
萌子は清次郎の頭を撫でた。
「大丈夫、ケガしなかった?」
清次郎は頷いたが、余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。
/ _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
. / 1「フ/ ∨ / :::::i::::::::::::::::::: : :./ >ァ' ヽヽ ̄
/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
. / / / /.′ ヽ⌒ .: :. .. ::::i!:::::::::::::::〃 / / ! 〉 〉
〈._」 ! :! ! \:: .: .:: :: :::ヽ::::::::::〃 / ./ |//
|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
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. ' , '´` ー→ !
' , y′ l
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
/ ヽ、 / / \______
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
パンティ師匠のパンティ大乱舞ワロタ
安定の糞小説でした
ありがとうございました
とりあえず妄想を生産することが重要なんだわ
比較していき名作が残るとしても、数が少なければ
質の低い物しか残らないしな
___
\●/
ヾ) ∧_∧
ヽ ( ・∀・)おっぱい!おっぱい!
丶_●‐●
〉 , l〉
(~~▼~|)
> ) ノ
(_/ヽ_)
煽って書かせて自分のサイトに転載して、アフィがおいしいんですよね?
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | 願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 <
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, |
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_______
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
コレ!ハキタマエ
/⌒ヽ
\ ⊂[( `・ω・)
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶____
(\ ∞ ノ
ヽ)_ノ (
(⌒
⌒Y⌒
このスレほどシェンロンとウーロンがピッタリなスレはないなw
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | 願いを聞き流してやろう
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 <
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, |
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_______
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
>>196
なんで日常に戻るんだよ
賃賃がしおれんだろがドMで統一 「ズボン汚れちゃったわね、ジャージあるんでしょ」
萌子は立ち上がると2年生に清次郎のジャージを持ってくるよう言った。
「あっ、スカートぐちゃぐちゃじゃない」
萌子はスカートのプリーツが折れ曲がっているのに気が付いた。清次郎が必死で掴んでいたスカートである。
「今度、吹奏楽部と関わったらもっと怖い思いさせるわよ」
萌子は清次郎にパンティーを見せるように、スカートを捲り上げてプリーツ整えながら言った。
「いいわね、他の男子も同じよ、吹奏楽部に関わった者は即リンチよ」
萌子が部室を出て行くと、2年生達はソファーを動かして清次郎を起こそうとしたが、清次郎は恐怖で腰を抜かし
立ち上がる事が出来なかった。
「大丈夫ですか」
震えが止まらない清次郎を2年生達が囲んでいた。
「吹奏楽部には関わらない方がいいですね」
2年生の言葉に清次郎は頷くしかなかった。
寿夫はソフトテニス部の話を聞いて愕然とした。
(何て情けない奴らだ)
頼める運動部はこれで皆無である。
(運動部はダメだな)
寿夫は自分ひとりになっても女子に屈する気持ちは無かった。
(残るは生徒会だな)
寿夫は生徒会室を訪れた。
生徒会長は3年生の翔、副会長の快、書記長の郷が男子であり、他は女子であった。3人とも青白い顔と虚弱な体で、メガネ
をかけた優等生タイプの男子であった。
「どうした寿夫」
寿夫と同じクラスの快が声をかけた。翔と郷もクラスは違うが中学が同じであった。
「力になってもらいたい」
寿夫は全てを話した。
「それはひどい話だな」
「全てを暴力で仕切ろうとしている女子のやり方には憤りを感じる」
「吹奏楽部を何とかしなければ」
3人の男子は怒りを露わにした。
「すでに3年生の男子は俺ひとりだ。俺は最後まで戦おうと思う。力を貸して欲しい」
寿夫の頼みに3人は頷いた。
「生徒会として部活動のやり方を指導しに行こう」
「そうだな。もし、従わなければ活動停止も視野に入れて指導しよう」
「そうだな。とにかく暴力はいかん」
「よし、話し合いに行かなければ」
会長の翔が言った。
「話し合いが通じる相手じゃないぞ。部長交代を言い渡してくれ」
寿夫は3人言った。
「最初は話し合いだ。それで従わない場合は部長交代、それでもダメなら活動停止だ」
「それでいいな」
快が言った。
「ああ、頼む」
寿夫は頭を下げた。
「ふっ、パンチラ指導か。ふざけてるな」
郷が笑いながら言った。
「とにかく生徒会は正しい方の味方だ。安心しろ」
翔は寿夫の肩を叩いた。
「気を付けろ。奴らは難癖つけて暴力を振るってくるからな」
「所詮は女だろう。女の暴力はたかが知れている」
「それと挑発にきを付けろ」
「挑発?」
「そう、パンチラ指導のようなものだ」
「ふっ、パンチラ指導か。じっくりと拝ませてもらうさ」
翌日、3人の生徒会男子は吹奏楽部の部室へと向った。
「生徒会が?」
マッサージを受けている沙希が顔を上げた。
「何のつもりだろう」
彩香も顔を上げた。
「どうせ寿夫あたりが訴えたんでしょ」
愛美が言った。
「面白いわね、何の話か聞きましょう」
「生徒会の未成り瓢箪共がっ、私達に説教なんて百年早いわ」
「拳見せただけで震え上がるんじゃない」
女子達は笑いながら言った。
「まあ、私達が会うほどの奴らじゃないわね」
沙希は理奈に目配せをした。
生徒会男子達は吹奏楽部部室へと案内された。
「うっ」
3人は驚いた。沙希達女子はソファーの上で寝転びながら1年生男子からマッサージを受けていたのであった。
「お話は私達が聞きます」
テーブルを挟んで男子達の前には3人の女子がソファーに座った。理奈、愛紗美、美月であった。
「吹奏楽部では男子が次々と入院している。これは部内で暴力行為がなされているということではないのだろうか」
会長の翔が切り出した。そして練習中での暴力、リンチなど寿夫から聞いた話の事実関係を問い詰めた。
「リンチ?」
3人の女子は顔を見合わせた。部室の奥ではマッサージが続いていた。
「現にそこのソファーの上では男子が女子にマッサージをしているではないか」
郷が沙希を指差した。
「特に問題はないのでは?」
美月が言った。
「通常、運動部では後輩が先輩のマッサージをしているわ。それは当然の事でしょ。吹奏楽部でも同じです」
「でも、どうして男子にやらせる?吹奏楽部は女子の方が多いはず。しかも通常運動部でもは異性にはマッサージは
させないはず」
「吹奏楽部は男子にやらせるんです」
愛紗美が男子達を睨みつけた。
「それにパンチラ指導といういかがわしい指導を行っていると聞くが」
「パンチラ指導?」
3人の女子は再び顔を見合わせた。
「わざとスカートの中を見せて、リンチしていると聞く」
「わざとパンツ見せるバカはいないわ。練習中に女子のスカートを覗くから注意をしているだけよ」
「でも、それは目の前で脚を広げているらしいじゃないか」
「指導しやすい格好をしているだけよ。スカート覗かなければいいだけでしょ」
「男なら誰だって女子が目の前で脚を広げていればスカートが気になるだろう」
「だからと言って覗いていいの?」
「覗いているわけではないだろう。自然と見えてしまうように脚を開いているからだろう」
快が大きな声を出した。
「とにかく吹奏楽部の指導方針は変わらないわ」
「ならば生徒会として警告する。部活動中の暴力行為を行った場合は部長の交代および活動停止を言い渡す」
翔が大きな声で言った。
「リンチとか暴力行為とか、何か勘違いをしているみたいね」
理奈が言った。
「吹奏楽部は女子が多いのよ。そんな中で多数の男子が勃起を始めたらどうなるの?」
「脚を広げたりスカートの中を見せたりしなければ男子だって勃起はしないだろ」
「私達だっていつも同じ格好でなんかいられないわ。しかも練習に集中しているからスカートばかり気にしていられないわ」
「でも、目の前で脚を広げるのはやりすぎだろう」
「男子に勃起されたら女子は犯される可能性があるのよ。男子は凶器を隠し持っているようなものよ」
「それは大げさだろう」
「でも、ああやってマッサージを受けている時に勃起しちゃうと簡単に犯されちゃうわ」
「そんなバカな」
「だから女子達は正当防衛で暴力を振るって対抗するのよ。そうしないと犯されちゃうでしょ」
「でも、キャビネットの中で2人きりでリンチをするんだろ。もしその話しが事実なら危険な男子と狭い空間で2人きりには
なれないはずだろう」
「女子だって必死に犯されないように抵抗するのよ。男子を撃退する事だってあるわ」
その時、郷の向いに座っていた美月が立ち上がると、郷の横にしゃがみ込んだ。
「勃起しているわね」
美月は郷の肉棒を掴んで言った。
「や、やめろ」
郷は美月の手を払い除けようとしたが、美月は肉棒を握っていた。
美月は郷にしか見えないようにスカートの中を見せていた。つま先を立てたり、脚を開いたりして白いパンティーをチラつかせて
いた。郷はチラ見していたが、かわいい美月のパンティーを見せられついに勃起してしまった。
「怖いわ、犯されちゃう」
理奈と愛紗美は怯えたようにソファーを立った。
「私が処置するわ」
美月は郷の襟首を掴むと、理奈達が立ち上がったソファーに郷を叩き付けた。
「ほらっ、凶器を出しなさい」
美月はソファーの上で郷を押さえ付けると、ズボンを脱がせた。
「やめろ、やめろ〜」
美月は郷の白いブリーフを剥ぎ取ると、郷を後ろから抱きしめるように肉棒を握り始めた。
「小さいわね、生徒会さん。しかも皮を被ってるわ」
肉棒を見て理奈が言った。
「止めないか」
翔と快が止めようとしたが、理奈と愛紗美が立ち塞がった。
「まあ、見てなさいよ」
マッサージを受けていた沙希達3人も翔と快を取り囲んだ。
「ううううっ」
郷の肉棒は美月が体を密着させたため、いよいよ硬くなった。
「待てよ、こんな事が許されると思っているのか」
翔が怒鳴った。
「じゃあ、どうして郷は勃起しているの?」
「美月が何かしたんじゃないのか」
「何かって、何をしたっていうの?貴方達だって一緒にいたでしょ?美月が何かしたの?」
理奈の問いに翔達は言葉が出なかった。2人からは美月のスカートの中は見えないのである。
「勃起したままじゃあ、私達に危険が及ぶわ」
「危険?」
「そう、犯されるかもしれないでしょ」
「何をバカな事を言っているんだ」
「とにかく、危険物を取り除かなければならないわ」
「危険物って」
「とにかく、女の子の前で勃起する事自体、非常識だわ」
「・・・・・」
「とにかく見てなさいよ」
2人はソファーに座った。
「このチンチン、まだ女を知らないわね」
美月は郷の脚に自分の脚を絡めて身動きを取れないようにした。その分、美月の体と郷の体は密着していた。
「やめろ、やめろ〜」
郷の肉棒はビンビンに勃起していた。
「あらっ、勉強一筋の生徒会役員さんも男なのね」
美月は肉棒を扱き始めた。
「うわっ、汚いっ」
郷の肉棒の先にカスが溜っていたのであった。
「美月、剥いてやりなよ」
愛紗美が言った。
「あうっ」
美月が皮を剥くと郷は声を上げた。
「ほらっ、チンカス喰えよ」
美月は肉棒の先に溜っていた恥垢を郷の口に押し込んだ。
「うげっ」
郷はチンカスを吐き出した。
「汚いわね」
美月は皮の中から現れた亀頭部分を激しく擦り始めた。
「うううううっ」「うううううっ」
郷はアゴを上げて大きな声を上げ出した。
「ああああああああっ」「あああああああっ」
郷の細い脚は美月の筋肉質の生脚に絡められているため、身動きが取れなかった。
「あああああああああうううっ」「あああああああうううっ」
郷の肉棒の先から白い液体が発射された。
「うわっ、随分早いわね」
「1分経ってないよね」
「短小、包茎、早漏の3拍子ね」
美月は郷から離れると、郷は恥ずかしかったのかブリーフとズボンを持って逃げるように走り去った。
「おい、郷」
快が叫んだ。
「こんな暴力が許されると思うのか」
翔が激怒して言った。
「暴力?これは暴力ではないわ」
「いやがる郷を無理矢理射精させたじゃないか」
「無理矢理って、射精したのは郷でしょ。しかもこんなに早く」
「とにかく、これは生徒会に対する暴力行為だ。厳正に処罰を検討する」
「それは勘違いね」
理奈はマッサージをしていた1年生男子を翔達の前のソファーに叩きつけた。
「勘違いしないで。これが本当の暴力というものよ」
理奈は目で愛紗美に合図すると、愛紗美はソファーの上にいる1年生男子に襲いかかった。
「あうううっ」
愛紗美は肩にかかるストレートロングの髪型の似合う清楚な感じの顔立ちであったが、屈強な体つきで虚弱な1年生男子を押し潰す
ように関節技をかけ始めた。
「あああああっ」
1年生男子は必死で抵抗したが、力が違いすぎるのか簡単に関節技を極められた。
「ぐわあああああっ」
愛紗美は絡めた脚をゆっくりと開き始めた。内側に入っている男子の脚がスカートに引っかかり、脚が開くとスカートを持ち上げていた。
「うっ」
翔達の目の前で、愛紗美のパステルピンクのパンティーが丸見えになった。
「がうううううっ」
男子と愛紗美の股間部分が密着するほど脚が開くと、ボキッと鈍い音がして1年生の男子の叫び声が止んだ。
「これが本当の暴力よ」
理奈が言った。
「随分ひどい事をするじゃないか。その男子が何をしたって言うんだ」
快が言った。
「そうね、こいつは何もしていないわ。でも、貴方達が分からない事を言うから見せてあげたのよ。私達の暴力というものを」
理奈はそう言うと、翔の前に立った。
「会長さん、危険ね」
理奈は翔の前にしゃがみ込むと肉棒を掴んだ。
「うっ、何をするんだ」
「勃起してるわね」
翔は目の前で愛紗美のパンティーをモロに見せられ勃起してしまった。
「ふふっ、面白いわね」
愛紗美がソファーの上に倒れている1年生男子の襟首を掴んで隅の方へ放り捨てた。
「危険だわ」
理奈は翔をソファーに叩きつけるとズボンを脱がそうと襲いかかった。
「やめろ、やめろ〜」「俺を誰だと思っている。吹奏楽部を潰したいのか」
理奈は叫ぶ翔を押さえ付けるとズボンを脱がせた。運動部の男子も敵わない理奈である。虚弱な翔が勝てる相手ではなかった。
「汚れを知らない白いブリーフか」
ブリーフ姿にさせられた翔を見て沙希が言った。
「私達吹奏楽部に逆らうから白いブリーフは汚される事になるのよ」
「やめろ、やめろ〜」
理奈はブリーフに手をかけたが、翔は必死で理奈の手を掴んで抵抗した。
「ほらっ、おとなしくしな」
理奈は脚を絡めて翔の腰を浮かすと、素早くブリーフを剥ぎ取った。
「えっ」
女子達は驚いて肉棒を見た。
「会長さん、小さいわね」
「勃起?してるのよね」
「赤ちゃんのちんちんみたい」
「こいつも皮かぶりね」
「大きな事言う割にはアソコは小さいわね」
女子達は翔の意外にも小さな肉棒を見て笑った。
「やめろ〜、やめろ〜」
身動きの取れない翔は叫ぶしか出来なかった。
「見て、手の中に入っちゃうよ」
理奈の手の中に翔の勃起した肉棒は握られて隠れていた。
/ヾ
ゝイ丿
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∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
/ ヽ、 / / \______
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
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話し広げすぎて収拾がつかなくなってきたな
一旦終わらした方がいい
収集つける必要ないからスレが埋まるまで妄想をヒートアップさせとけばよろしい(* ̄∇ ̄)ノ
書き手が減ったのは腐らせる害虫が増えたせいだな
農薬がありゃいいんだがな
妄想という作物が育たん!
「でも、勃起してるよ。硬くなってるから」
女子達は次々と生徒会長の小さな肉棒を触り始めた。
「でも勃起してこれが限界なのかしら」
愛紗美が翔の顔の上にスカートを被せた。
「うっ」
翔の小さな肉棒が動いた。
「動いたわよ。でもこれ以上は大きくならないみたいね」
「放せ、はなせ〜っ」
愛紗美のスカートから顔を出した翔は激しくもがいた。
「小さくても凶器は凶器よね。女の子に悪さするかもしれないわ」
理奈は生脚を翔の脚に絡めて身動きを取れなくした。
「皮を剥いてやるわ」
理奈は肉棒に被さっている皮を引っ張った。
「あうううっ、痛い、いたいよ〜」
「んっ、剥けないわ」
理奈は力を入れて皮を剥こうとしたが、亀頭は現れなかった。
「ほらああああっ」
「ぐわああああっ。やめて、やめて」
理奈は肉棒を扱きながら皮を剥こうとしていた。
「理奈、それ真性包茎じゃないの」
「真性包茎?」
「そう、手術しないとSEX出来ないよ」
「ふ〜ん、じゃあ私が男にしてやるわ」
理奈は無理矢理皮を引っ張り亀頭を出そうとした。
「ぐわあああっ、痛い、いたいよ〜」
翔は理奈の手を掴んで抵抗したが、力が違うのか肉棒から手を払いのけられなかった。
「やめて、止めてよ〜、助けて、たすけて〜」
「理奈、無理よ」
沙希は言ったが、理奈は力ずくで肉棒の皮を剥こうとした。
「あうううううっ、痛い、いたい〜」
「ほらあああっ」
「ぐわあああああっ」
翔は悲鳴を上げ続けていたが、ついに失神してしまった。
「だから無理だって言ったでしょ」
翔の肉棒の先は血だらけになっていた。
「情けないわね」
理奈は翔の体を蹴り飛ばした。
「さて、副会長さんはどうするのかしら」
怯えている副会長の快を女子達は取り囲んだ。
「こ、こんな、こ、ことが、ゆ、許されると、お、お、思うのか」
快は震えながら言った。
「許させないのは男子の方よ。女子の前で勃起してるんだから」
「そうよ、女子の前で勃起するって事は、犯そうとしているのと同じよ」
「だから凶器は取り上げないとね」
理奈は快の前にしゃがみ込むと肉棒を触った。
「ほら、小さいから分からないけど、ちゃんと凶器を隠し持っているのよね」
快も勃起をしていた。しかし女子達は翔の肉棒を見る時に、快の方へ尻を突き出しパンティーを見せていた。
女子達から代わる代わるパンティーを見せられた快はさすがに勃起をしてしまったのであった。
「こ、これは、ぼ、ぼ、暴力行為だ。す、吹奏楽部の暴力行為は、き、き、き、休部に匹敵するものだ」
快は生徒会役員として勇気を振り絞って女子達に言った。
「何だとっ、ふざけやがって」
理奈が快を殴ろうとしたが、沙希が止めた。
「じゃあ逆に聞くわ。副会長さんが勃起しているのは暴力行為の中には含まれないの」
「含まれる分けは無い」
「男子だっていつも勃起している分けは無いでしょ。どうしてここで勃起するのよ」
「そ、それは・・・・」
「いかがわしい事を考えているからでしょ?」
「す、スカートの中が見えたから」
「どうして見るのよ。見なければいいでしょ」
「目の前で屈まれたら見えるだろう」
「私達に変な事をしようと考えているからでしょ」
「そんなバカな事はない」
「じゃあ証拠を見せてもらうわよ」
「証拠?」
「そう。私達に何もしないっていう証拠よ」
理奈が快に襲いかかり、ズボンを脱がせた。
「うわっ、何をするんだ」
「証拠を見せてもらうのよ」
「や、やめろ」
快はズボンを脱がされ白いブリーフ姿になった。
「優等生の白いブリーフか」
「このブリーフも女の子の怖さを知るのね」
女子達はブリーフ姿の快を取り囲んで見下ろしていた。
「ブリーフ剥がしてやりな」
沙希の言葉に理奈が頷いた。
「やめろ、やめてくれ〜」
ブリーフに手をかけると、快は理奈の手を掴んだ。
「ほらっ、おとなしくしな」
愛紗美が仰向けになっている快の顔を上から太股で挟みつけながら両腕を押えた。
「やめろ〜」
快の顔の上には愛紗美のスカートが広がっていた。
「ふふっ、元気になってきたわね」
理奈はモッコリしている股間を見ると、快の両足を腋に抱え込んで押さえ、腰を持ち上げた。
「やめろ〜。やめてくれ〜」
快は愛紗美のスカートの中から悲痛な声を上げた。
「さあ、お宝拝見ね」
両手でブリーフを掴み、ゆっくりと下ろした。
「やめろ〜、やめろ〜」
快の勃起した肉棒が露わになった。
「やっぱり小さいわね」
「でも剥けてるわよ」
「3人の中では一番大きいんじゃない」
「でもまだ女を知らないちんちんね」
「お勉強しか知らないのよね」
女子達は次々と快の肉棒を触った。
「以外とビンビンね」
「愛紗美のパンツが効いたんじゃない」
「抜いてやろうか」
愛美が肉棒を握った。
「それとも女を教えてやろうか」
「面白いわね」
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
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「面白いわね」
「面白いわね・・・」
「面白いわね・・・???」
他にも誰か書けや
こするまえにその脳内天国を共有しなさい!
パンティー野郎が出てこれないように
新作を書いてやる。
3年生の教室で、転校生の圭子が紹介されていた。
その教室の中程の席で圭子に笑顔を送っていたのは幼なじみの了介であった。
圭子と了介は幼稚園時代からの幼なじみで、とても仲がよかった。
圭子の父親は一流企業のエリート社員で将来を嘱望されていた。
とても真面目な正義感の強い、筋の通った人物であった。
圭子はそんな父親を尊敬し、また、父親も圭子を溺愛していた。
当然、圭子は父親のように真面目で正義感の強い子に育ったが、
物事をはっきりと言いすぎるため人からは敬遠された。
圭子は絵を描くことが好きで、勉強が終わると何かの絵を描いていた。
圭子の絵の上手さは他に抜きん出ており、小学校時代から数多くの賞をもらっていた。
父親はそんな圭子の絵の才能を誰よりも喜んでいたが、女の子としての明るさが無い事に悩んでいた。
中学では美術部に入部したが、そんな性格のため他の部員達からは敬遠されるようになって来た。
自然の流れとして圭子は1年生の2学期には部を辞めていた。
友達も少なく部屋にこもりがちになったが、特に引きこもっていた分けではなく、勉強もしていたし、
絵も描いていた。
そんな中、たった1人、心を開いていた友達が了介であった。
圭子が中学3年の1月、父親が北海道のオホーツク海に面した街への転勤が決まった。左遷であった。
圭子は有名な美術講師のいる学校に進学する予定であり、願書も提出する手筈になっていた。
父親は単身赴任を決めたが、圭子は父親と離れて暮らすことを辛く、悲しく思い、一緒に行くと言った。
両親は反対したが、絵はどこに行っても描ける、と言い、北海道の高校に進学する事になった。
北海道へ転勤になった父親は、自分の派閥であった取締役から裏切られ、このような異動になった事を知った。
そのことは、定年までこの地で勤務を終わらせなければならないことを意味した。
両親は圭子が一流美大に入る事を願っていたが、圭子は父親と離れて暮らす事を拒み、地元大学を選択する事を決めた。
しかし、父親は圭子の性格では、会社勤めは難しく、持っている才能を生かしていくのが一番と考えていた。
所詮は田舎の大学である。ろくな講師もおらず、専門学部もなく美術部のレベルも下の下である。圭子の才能を
伸ばす事は出来ないであろう。
父親は左遷されたことと、自分のために圭子が希望する高校に進学できなかった事を気に病み生活は荒れていた。
毎日酒を浴びるように飲み、精彩を欠き、別人のようになってしまった。
圭子はそんな父親を見て、悲しみ、自分は一生父親のそばにいよう、と考えた。
しかし、母親は圭子に言った。「お父さんを立ち直らせる事が出来るのは圭子しかいない。圭子が一流美大に
入ることが私達の夢だから」
圭子は決意した。父のためにも一流美大を目指そう。そうして父に自分の立派な姿を見せて立ち直ってもらおう。
それには自分の尊敬する美術講師のいる学校で学ばなければ。圭子は転校を決意した。
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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パンティより生足派なんだが
別にパンティを嫌う理由はない
アンチパンティはホモなんか?
嫌いなら単に見なけりゃ良いだけだがw
んでそのパンティ先生が出てこねーんだが
ED治療でもしてるのか?
パンティ先生は先月末頃より原因不明のノーパンティ病に侵されたせいで執筆活動休止になりました
次回作にご期待ください
/ _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
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/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
. / / / /.′ ヽ⌒ .: :. .. ::::i!:::::::::::::::〃 / / ! 〉 〉
〈._」 ! :! ! \:: .: .:: :: :::ヽ::::::::::〃 / ./ |//
|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
. ', ヽ::ヾ:::ヽ , '´ l
. ' , '´` ー→ !
' , y′ l
とはいえ他のライター居ねーじゃん?
生足先生は文科省の採用試験が難関なのです
妄想すらわかねーのかよ?
これだから少子化になんだろ
『絶倫ピンピン丸』¥980
性欲
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これが要る
転校した圭子は祖父母の家から通学する事になった。通学は過酷を極めた。郊外にある祖父母の家からは、
JR線→私鉄線→都営地下鉄線と乗り継いで通学しなければいけなかった。田舎でのどかに自転車通学をして
いた圭子には厳しいものとなった。
しかし、父親の両親である祖父母は圭子が来た事を喜んだ。現在の父親の苦境と圭子の気持ちを知っての事も
あるが、祖父母も圭子の絵の才能を高く評価していた。
祖父などは「この子は神の子だ」「トンビがタカを生んだ」などと父親の前で言っていたため、圭子の父親も
閉口していた。
圭子は父親が使っていた部屋で生活する事となった。祖父は圭子のために古い部屋を改装しようとしていたが
圭子自信がそれを拒んだ。尊敬している父の事を考えながら一流美大への勉強の励みにしようと思った。
「ここでお父さんは勉強してたのね」
そう思うと感慨深いものがあった。大好きな父と気持ちが共感できたような気がしたのであった。
「頑張らなければ」
圭子は自分自身に気合いを入れた。
「お父さん、見ていて。きっと美大に合格してみせる」
圭子は父が使用していた机に座りながら言った。
祖父母の家で生活する事になった圭子は圭子はいろいろな物を描いた。
窓から見える風景画、父が使っていたタンス、祖父母の家などだったが、祖父母の絵を描いた見せた時に、
驚愕した祖父母の表情が忘れられなかった。
「こ、これは素晴らしい」
「まるで生き映しだねえ」
祖父母は日に日に上達する圭子の絵の才能に驚きを隠せなかった。
「この子はまさに神の子だ。ただ・・・」
そう言うと祖父は急に涙ぐんだ。
「どうしたんですか」
祖母が祖父の顔を覗きこんだ。
「この子きっと一流の画家になるだろう」
「それはそうですよ」
「ただ、それを見届けることが出来るであろうか」
祖父は持病が悪化しており病院通いを続けていた。
「大丈夫、おじいちゃんが生きてるうちに立派な画家になります」
圭子は祖父の手を握った。その手に祖父の涙が落ちた。
>>263〜266
これだけ読んでもこすれないだろが、(*`Д´)ノ!!! 賃賃にぎってスタンバっとるからはよ書け
(*`Д´)ノ!!!
パンティ師匠がパンティ封印しようとチャレンジした結果
迷走
もうパンティは廃人だろ
あれだけ叩かれればな…(^^;
試しにパンティで抽出したら凄まじい数のパンティがw
パンティ師匠がパンティを連呼する小説にスレタイ変更すべきレベル
>>273
パンティ師匠もその無駄な努力に応えてくれるだろうよ。 俺はパンティー師匠だ。
俺はパンティーを見まくって生活しているんだぞ。
そんな俺の小説をパンティーのこともろくに知らない野郎に何が解るってんだ。
もう少しパンティーのことを勉強してからここに来い。
そんなお前達が俺のパンティー小説を読むのは10年早いぞ。
パンティ先生が書かないので賃賃握って待機すること2ヶ月経過したんだが、俺の人生を返せ(*`Д´)ノ!!!
先生!今月のパンティ原稿まだですか?
締め切りとっくに過ぎてて読者がカンカンに怒ってますよ!!
適当にパンティって書いとけば満足するんですから早くしてください
パンティ先生の新作発表まで全員正座して全裸待機(*`Д´)ノ!!!
__
イ´ `ヽ
/ /  ̄ ̄ ̄ \ アリス様のパンチーお願いどす。
/_/ ∞ \_
[__________]
| (__人__) |
\_ ` ⌒´ _/
/⌒ヽ | \><ヘl ヽ \
{::: l \ ヽ };;{ | | i }
{:::::.. 〈;;,, ヽ V;;;}ノ l彡 ヽ
_,,.-‐''" |:::::::: ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::. }
|| |_,,.ィ'|::::..... }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し':: )
|| | || !:: / .::ノ::::::::::. ノ
|| | || _ヽ,, .;::: _,,.-‐''"ー''--'' ̄
昨晩自宅の寝室でパンティ先生が死亡しているのが確認されました。
PCにはパンティを書きたいという遺書のようなものがみつかっており…
>>283
以前女子ラグビー部対運動部男子の作品があったがパンティ師匠の過去作だと思うな。
何故か女子ラグビー部は制服姿で運動部とスクラムを組むのだが、とにかくパンティを書いていた。 _
,.------- 、 〃: : :\-- 、 ___
,.一:'´: : : :---、: : :―ミ《: : i : : : |: : : } / \
/:/´ ̄: : : : \\\: : :/,:ヽ|: !: : l: :/⌒ ヽ
/: :/ /:/: : / : /: : : :',: ヽ:∨: /: /:|: !: :/ }
/: :/ /:/: : / : : !: : :! : }: : :!: V: / : |/ / ヽ
|:/ /:/: : / : : : !: : :!: :{ : : !: : V: : :,|: :| {{___}}_ |
/:/: :i: |: : :l{: : : : |: : :|\ヽ: |:l: : !: :/ !: :! 〃マ¨7/`ヾ, |
ー≠イ: : :i: | : ;ハ: : :|:|\:| 厶斗|、: ∨ ,:|: :| {{ V/ }} |
|:|: |ハ:|:斗--\トゝ ´ィf卞ィミ、ヽ:!:ム|: :| ヾ=ヘ 〃 |
|:|: |: |Yf卞ィハ 、 弋tり i:|rハ: | ===、 j
|:ドミYヘ. 弋tり 〉 . . : : : : l:|_,/! ! くノ .′
ヾ ヽ|ム: : : : ヽ .':j| j: :\ /
|:lリ\ f⌒ヽ .イ:/:| /: : -=ミ、 /
j:j > 、 ヽ ノ //:/`V : : /: : : \ _____ /
// / ハ` ー '´ |:ハ/: :/ : : : : : : :ハl: : ! _
,.-―|:|7/_ / | !{ /: :/ : : : : : : /\\| .f´ \
//´ ̄|:|--、\{ ∨: /: : : : : :/ \∨L/ ヽ,
// / lリ ヽム、__ _|: :{: : : : / / | {__/ }
// f {{__ノ |:\` ´/ハ: ',: : :/ || ゝイ {_,.‐ }
_ノ∧ | \ `⌒\/ }: :} :| || / ||{ { ーr' !
}∨ \! `ヽ、  ̄ ̄バ ̄ ノイハ: :|. ヾ, / ムハ\`7´ ,′
ハ.{\ ヽ/ } 〈_〉 ノ′}ヾ=- ∨ ,/ /| .ハ ′
. / \ \ / .ノ 二二 ̄ _ノ } マ ̄ / , ′ /
/ \__{ ノ ', ̄ / .′
. / ,ハ } / .'
/ / '、 ー- 、 ハ / !
. / --、 / \ \ \\ ,' i / |
/ \ ', \ ` ー--- / / |f j
. { \ j\  ̄二二._ / / '. /
\ \ ハ \ / \ /
内容が糞ほどつまらなくて頭に入ってこないのに
パンティ連呼だけで読者を引き付けるパンティ師匠の凄さ
最後は何回パンティと書いてるかにしか興味なかった
>>285
ラグビー女子のあれってパンティ師匠の作品なの?
運動部だけじゃなくて吹奏楽部男子をも相手にスクラムを組んでたやつだよね。
負けそうになった男子を助けに吹奏楽女子もスクラムに加えていたんだが、パンティ女子達のスクラムの間
で泣きだす男子達の下りで吹いた。ラグビー部なのにいつもスカートでストーリーが強引にパンティにもっ
ていきすぎ。 拾いました。痛めつけてはいないけど
A子が3日うんちしてない状態で俺の顔に跨がって俺の口に向けてうんちする。肛門がやがてブシュメリメリって言ってうんちが顔を出す。その瞬間、物凄い臭気が(鼻を襲う)顔を包む。
次の瞬間おびただしい量のうんちが口の中に降ってくる。と同時に独特の苦味と物凄い臭気が味覚と嗅覚を襲う。うんちの苦味で舌がヒリヒリする。A子ちゃんの3日振りの硬めのうんちをムシャムシャ頬張る。舌の味覚と鼻の嗅覚でA子ちゃんのうんちを最大限に楽しむ。
やがてA子ちゃんのうんちをムシャムシャ存分に楽しんで飲み込む直前俺のビクンビクン脈打つ熱きモンスターが手も触れずに絶頂に達する。モンスターの先端の割れ目からネバネバした白き糸を撒き散らす。
(俺の口の中で)充分に咀嚼されたA子ちゃんのうんちが俺の食道を通って胃に運ばれる。俺の胃の中でA子ちゃんのうんちが胃液、消化液と混ざってヌチャヌチャいってる。やがてA子ちゃんのうんちは消化されて俺の老廃物へと変わる
パンティ巨匠の名作は会社のアレだな。ヌケた。
ただ、いつもクソ長いのと登場人物とパンティ多過ぎだ。
過去作です。
外勤を終えて会社のビルへと戻った。ビルの入口には髪を染めたガラの悪そうな中学生の女の子
が2人、あぐらで座っており短い制服のスカートから太股を露わにしてスマホをいじっていた。
中学生、と分かったのは母校の制服を着ていたからである。中学を卒業して15年、そのセーラ
ー服姿を見て懐かしく思うよりも、女の子の短いスカートから中が見えるのでは、というスケベ
心とガラの悪い外見が俺のM心を興奮させた。
俺はその場所に金髪と茶髪で濃い化粧をしている彼女達が居る事を不思議に思った。その場所に
中学生がいるのは2階に学習塾があるためで不思議に思う事はないのだが、その身なりと様子か
らは塾で勉強しているようには見えないのである。
小さなビルは4階建てで昭和の匂いが残る築40年を経過する建物である。俺の会社は3階にあ
り、フロアのテナントもこの不況のためか俺の会社以外は入っておらず、ひっそりとした感じで
あった。仕事をしていても妙にあの中学生の女の子の事が気になった。
M気のある俺はもう一度あの女の子を見たいと思い、下の入口まで降りたが彼女達はいなかった。
「もういないか」
俺は残念な気持ちで階段を上がった。2階に上がると学習塾が終わったのか数人の中学生達がフ
ロアに残っていた。
「さっきの子達はいないかな」
俺は期待してフロアを見渡した。制服姿の女子2人が窓側で外を見ながら話しをしていた。膝が
隠れるスカート丈の制服を着て、ショートカットの黒髪とあどけない素顔を向け合いながら2つ
のかわいい尻を突き出すようにして話しており、テストの結果らしい用紙を見ていた。先ほどの
子達とは同じ中学生か、と思わせるほどスカート丈や身なりが違っていた。
教室の中を覗き込むようにして探したが、あの子達はいなかった。俺は戻ろうと階段へ向かった。
その時、俺の横を教室から出て来た男子2人が勢い良く走り去り、窓際で尻を突き出して話して
る女子を見て立ち止った。
「きゃぁぁっ」「いやぁぁっ」
女子の悲鳴が上がった。男子達は女子のスカートを捲り上げたのであった。当然、2人のパンテ
ィーが見えた。1人は白でもう1人は白に花柄の付いた中学生らしい下着であった。
「へへっ、見えた、見えた」「ラッキー、生パンだ」
男子2人はスカートを捲ると逃げるように階段を降りて行った。
「もう、あいつらっ」「変態よね」「もう、いやっ」
女子2人はスカートを押さえながら悔しそうに言い合った。
「かわいらしいパンティーだ」
俺はかわいい中学生のパンティーを見て得をしたような感じがしたが、男子達が少し羨ましかった。
自分の中学時代も女子のパンティーは見たかったが、捲って見ようと思うほどの度胸はなかった。
「どうせなら、さっきの女の子のスカートを捲って欲しかったな」
俺はあのガラの悪い女の子達がどんな派手なパンティーを穿いていたんだろう、と想像した。
3階に戻り事務所へ入ろうとしたが防火扉の奥から声が聞こえた。昭和に造られたビルのため階段
は表階段と裏口へ通じる裏階段があったが裏階段はほとんど使われていなかった。防災上の非常階
段の役割を果たしているため防火扉の外にあり、ほとんど出入りはなく裏口も閉鎖されていた。
防火扉を開けて階段を見渡してみたが人影はなかった。しかし、階段の下から声が聞こえた。
俺は声のする階段の下を覗いてみた。女の声がしていたが人影はなかった。3階の上は屋上に通じ
る階段だが屋上への入口はカギがかかっており出入りはできなかった。声は下から聞こえてきたが
階段を上がって来る音がしたので扉に隠れて誰が来るのかを覗った。
「あっ」
さっきのガラの悪い中学生2人がワイシャツを来た男子を両脇から挟んで階段を上がって来た。
男子は体の小さな気の弱そうな感じであり、まさにM男を連想させた。
「ガラの悪い女子とひ弱そうな男子」その不釣り合いな光景を見た俺の心臓はドキドキし始め、言
いようのないM的興奮を覚え始めていた。
先ほどは座っていたために分からなかったが女子2人は意外と大柄で160cm以上はあると思わ
れた。逆に男子は150cmあるかないかの体型で小柄でひょろっとしていた。
小さな男子は大きな女子に両脇から押えられ、連行されるように4階への階段を昇って行った。
俺は素早く階段へ移動し上を見上げた。ハイソックスの短いスカート姿を見上げると、2人のパン
ティーが見えた。
茶髪の子は白で、金髪の子は白に花柄の付いたものだった。俺は興奮した。さっきスカートを捲ら
れた真面目そうな子達と同じようなパンティーであった。
ケバイ化粧をして髪を染めており怖そうな顔立ちをしている外見から学校では恐れられているのだ
ろうが、スカートの中は中学生の女の子らしいかわいいパンティーを穿いていた。しかも短いスカ
ートから伸びる生脚は長身なだけに見事な脚線美であった。
中学生達は4階に着くと何やら揉め始めた。4階フロアは全て空き室で防火扉もカギがかけられて
いるため、3階より上は人の来ない場所であった。話しの内容から男子は金を要求されているらし
かったが、金を渡すのを渋っていた。そのため女子達は苛立ち大きな声を出していた。Mの俺には
たまらない状況である。
「ほらっ、来いこらっ」
突然、女子の怒鳴り声が聞こえて来た。男子は女子2人に襟首を掴まれて女子便所の中に連れ込ま
れようとしていた。昭和造りのビルのため便所の扉はハーフのプラスチック扉が付いているだけで
あった。そのため階段の下から覗き込むように様子を伺っていた俺からは中が丸見えであった。
しかも個室が1つだけの小さな便所である。
「あっ」
階段から見ていた俺と男子の目が合った。男子の目は俺に「たすけて、たすけて」と訴えかけてい
るように見えた。これから処刑場へ連れて行かれるような恐怖の目をしていた。
「ほらっ、おとなしくしろ」
男子は女子便所の個室へと入れられようとしていたが、扉にしがみ付いて必死に抵抗していた。
「やめろ〜、やめろ〜」
扉にしがみ付いている男子を金髪の女子が個室へと蹴り上げた。
「あうっ」
男子は和式便所の中へと蹴り飛ばされた。
「ほらっ、たっぷりとかわいがってやる」
金髪の女子が個室の中に入った途端、男子は逃げ出したのであった。
「おおっ、この野郎」
金髪女子が男子を捕まえようとしたが、男子は物凄い勢いで個室から逃げ出した。
「逃げられると思ってるのか」
茶髪の女子が手洗い場まで逃げた男子を後ろから捕まえたが、男子は激しい抵抗を見せて必死で逃げ
ようとした。
茶髪の女子は男子の後ろから抱きつくような格好で上から押し潰すように四つん這いにして押え込んだ。
「この野郎っ」
男子を覆い被さるように押さえ付けている女子の白いパンティーの尻が短いスカートから露わになっていた。
「うううっ、うううっ〜」
男子は男の力を振り絞り必死に抵抗していたが、女子は大きな尻に穿かれたかわいい純白パンティーを
よじらせながら男子を力づくで床の上に押さえ付けた。
「わああっ〜、わあああっ〜」
まるで肉食動物に捕まった草食動物のように男子は茶髪の女子の下で叫び声を上げながらもがいていた。
「生意気な野郎だ、痛い目見せてやるからな」
女子は男子の耳元に唇を付けると脅すように囁いた。
「うううううっ、うううううっ」
男子は女子の言葉に怯えたのか必死で逃げようと激しくもがいていたが、大柄な女子の下で完全に押さえ
付けられ身動きが取れなかった。
____ r っ ________ _ __
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
「うわあああああっ」
女子は小柄な男子を抱きかかえるように持ち上げて個室へと連れ込んだ。持ち上げた時、スカートが男子
の体との間に挟まったため正面から捲れ上がり、赤いリボンの付いたパンティーが正面から見えた。
恥骨部分がかわいい純白パンティーのクロッチ部分を膨らませていた。
「ほらっ、もう逃げられないぞ」
「たすけて〜、たすけて〜」
叫び声を上げる男子を壁に押し付けると、茶髪の女子が中から個室のドアを閉めカギをかけた。
男子は逃げられず、個室の中で喰われるしかないのである。
「ぐわああああああっ」
「パン」「ダダン」「ドンドン」「バンバン」
「ぎやあああああああっ」
個室の中ではリンチが始まったのか、男子の物凄い叫び声と物音が静かな階段に響いた。
「んっ」「んっ」
「があああああああああっ」
個室の中からは男子のうめくような悲鳴が響いていたが、男子も必死に抵抗しているのか女子の息遣いも
聞こえて来た。
「ドドドドドン」「ババババ」
「ううううううううっ」「うううううううっ」
個室の中で残酷な処刑が始まったのか物音は激しさを増していた。個室の仕切りと床の隙間が僅かに空い
ており、そこから倒されてる男子の姿と女子のハイソックスの生脚が見えていた。
俺は物凄いM的興奮でその場で抜きたかった。ひ弱な男子が逃げられない狭い空間で自分より大きな怖い
女子に短いスカート姿で激しいリンチを受けているのである。女子のスカートは捲れ上がり男子からは白
いパンティーはモロ見えであろう。
「ザーアアアアッ」
水の流れる音がすると中からは音が聞こえなくなった。
「・・・・・」
しばらく沈黙した後、個室のドアが開いた。男子は個室の中で便器に顔を埋めて倒れていた。
「だらしのない野郎だ」
女子は男子の財布を持っており、中から金を抜きとると個室の中に放り投げた。
「ちっ、湿気てやがるな」
男子もかなり抵抗したのか女子の制服が乱れていた。胸当てが外れており男子にスカートを掴まれていたの
かプリーツが伸びており、短いスカートが折れ曲がっていた。
「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
そう言い残すと女子達は下の階へ降りて行った。
俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がって行った。
「大丈夫かい」
男子に声をかけたが返事は無かった。男子は気を失っていた。
「ひどい事をするな」
男子は便器に顔を埋めて倒れており、よほど怖い目に遭わされたのか小便を漏らしていた。
「かわいそうに」
ゆっくりと男子の体を起こすと男子は気がついた。
「大丈夫かい」
男子は女子にリンチされた恐怖を思い出したのかすすり泣き始めた。体が仔犬のように震えていた。
「君はあの子達にいじめを受けているのかい」
男子は無言であった。かなり殴られたのか顔が赤く腫れていた。
「君は下の塾に通っているのかな?」
男子は頷いた。
「あの女の子達は塾生じゃないんだ?」
また頷いた。素直な子であった。
ここでの出来事は誰にも話さないだろう、と思ったので、少し意地悪だったがM男的な質問をしてやろうと思った。
「あの女の子達が怖いの?」
男子は小さく頷いた。
「君は男の子だろう?女の子にいじめられて悔しくないのかい?」
男子は無言であった。
「お金盗られたよね」
「・・・・・」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。
「いじめの事は誰かに相談したの?」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば暴力を受ける事になるのだろう。
「しかし、それではいじめは続くよ」
男子は恐怖で震えが止まらないようであった。
「友達には相談したの?友達はいないの?」
俺は女の子にリンチをされて恐怖で震えている男子を見ているといよいよ興奮してきた。
「女子からどんな暴力を振るわれたの」
「・・・・・」
「女の子はスカート短かったよね。パンツは見えたんじゃない?」
短いスカートで激しいリンチを受けたのである。白いパンティはモロ見えであったろう。
「・・・・・」
男子は伏顔になった。パンティーは見えたのであろう。
「おしっこ漏らしちゃったね。怖かったんだ」
男子は恥ずかしそうに立ち上がるとトイレを出て行った。
「早く学校に相談した方がいいよ」
そうは言ったが男子がリンチされる所をもう一度見たい、と思った。
その後一週間が経った。俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き
裏階段を確認したが、女子達はいなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して表の階段を昇った。
「あっ」
階段の踊り場でスカート捲りをした男子2人が話していた。
「おい、来るそ」
「よし、行くぞ」
階段からは女子が上って来ていた。男子達は女子とすれちがうように階段を下りると、階段に顔を
付けて、上がって行く女子のスカートを覗いていた。
「おおっ、白だ」
「こっちはピンクだな」
「おおっ、たまんねえな」
「きゃああっ」
途中で女子が気が付き悲鳴を上げた。
「スケベ」
「変態っ」
女子達は逃げる男子達に叫んでいた。
続いて別の女子2人が階段を上がって来た。後ろから男子2人が付いて来て、女子が階段を折り返すと
再び階段に顔を付けた。
「おおっ、今度も白だ」
「こっちは水色だ」
「きゃあああっ、変態」
女子達は叫び声を上げると、男子は逃げて行った。
(パンツ見放題だな)
俺はさっきの男子達がうらやましく思えた。
それから1週間が過ぎた。
女子達も現れず、もうあんな光景には出会えないか、と思っていた矢先の事であった。
「あっ」
ビルの入口にあの女子2人が短いスカートにあぐらで座っているのであった。
(祭りが始まるぞ)
俺の心臓は興奮で破裂しそうになった。また、あの状況が拝めるのであった。
(まだ塾は終わってないな)
俺は塾が終わるのを待って裏階段へ潜んだ。
(絶対ここに来るはずだ)
裏階段は悪い事をするには絶好の場所である。
(来たか)
突然、階段を昇って来る激しい足音が響いた。
/ ヽ
. i ⌒ i
. i ( ●)\
i ./// (__ノ) ..\______,,
. i. ヽノ /.パン:ティー//
i } / セット. //
. ヽ,___.ノ /.1200円.//
. / ヽ, ./η //
. { : i |/ヽソ.__//
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i二二|____|、__.ノ二二二二i二i二二|____|二二二二
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うおおおおお
相変わらずパンティしか頭に入ってこねえ
これこそパンティ師匠作品のクオリティだぜ
この前女子にリンチされた体の小さな男子が屋上へ向って必死で階段を駆け上がって行った。
「待てこらっ」
その男子を追って女子2人が階段を昇って来たのである。
(見えるか)
俺はプリーツの短いスカートに包まれたかわいい尻を揺らしながら階段を駆け上がる女子達の後ろ姿
を見ていたが、短いスカートからは見えそうで見えなかった。
俺は女子が行き過ぎると階段に移動し男子を追いかけて行く女子2人のスカート姿を見上げた。
今日は茶髪の子はパステルピンクで金髪の子は白いパンティーであった。2人は怒鳴り声を上げなが
らかわいいパンティーをよじらせて階段を昇って行った。
「もう逃げられないぞ」
男子は屋上の入口まで逃げるとカギのかかったドアを必死で開けようとした。しかし、屋上は封鎖さ
れており、そこで行き止まりであった。
「この野郎っ」
女子達が昇りつめると隅の方に逃げた男子を囲んだ。
「うううううううっ」
2人は踊り場の隅で怯えている男子の小さな体を押さえ付けた。
「さあ、分かってるな。出す物さえ出せば痛い思いしなくて済むんだ」
茶髪の女子が男子のポケットから財布を取り上げた。
「や、やめろ」
女子達は財布の中身を見ると顔色が変わった。
「これだけしか無いのかよ」
女子達は財布の中身に対して不満を漏らしていた。
「か、返してよ」
「パシッ」
女子の平手が頬を打った。
「馬鹿野郎、返せだと?たったこれだけしか無いのか」
「ふざけてんじゃないぞ」
女子2人は怒り始めた。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
女子達は男子から金を奪うと再び激しい平手打ちを男子に加え始めた。
茶髪の女子が体を押え、金髪の女子が平手打ちを加えた。
「パン」「パン」「パン」と頬を打つ激しい音だけが静かな階段に響いた。
「嘗めてんじゃないぞ」
下から見ている俺からは2人のかわいいパンティーが丸見えになっていた。走って男子を追って来たためか
2人共パンティーが尻に喰い込んでいた。
「パン」「パン」「パン」「あうっ」「ううっ」
頬を打つ音とともに男子のうめくような声も聞こえて来た。音は激しさを増していた。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
男子は苦しそうに声を上げて首を垂らすようにしていた。
俺の位置からは女子のスカートを下から見る格好だが、女の子が残酷に男をいじめている姿に俺の股間は熱
くなった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
「そんなのは無理だよ」
「何だと」
「ぱしっ」
平手打ちが飛んだ。
「まだ痛い目に遭いたいのか」
「な、無いものはないんだ」
「じゃぁ、どこかで作ってこい」
「そうだ、無ければ作ればいいだろう」
しかし、男子は女子達がよほど怖かったのか言ってはいけない事を言った。
「せ、先生に、い、言いつける」
その言葉に女子達は激怒した。
「何だとこの野郎」
「ふざけてんじゃないぞ。根性叩き直してやる」
女子達の暴力は平手打ちから拳を握り、殴りつけた。男子は倒れた。
倒れた男子に女子2人が蹴りを入れ始めた。男子はうめき声を上げながらのた打ち回った。
「まずいな」
俺は止めようか、と思った。しかし、その光景はMの俺にとっては生涯に一度お目にかかれるかどうか
のものであり、股間はビンビンに勃起していた。セーラー服姿の女子の下で男子がのた打ち回っている
光景を目にしているのである。しかもパンティーが丸見えである。
止めればパンティーを見れなくなるどころか、この先のシーンが止まってしまうのである。女子達が
男子をどう処刑するのかが見たかった。しかもこの場所はだれも来ない場所で、覗き見ているようなス
リル感が何とも言えずに興奮させてくれた。
俺は息を殺して上を見上げた。
「そうだ、誰にも言えないようにしてやろうか」
女子達は倒れている男子のズボンに手をかけた。
「やめろー」「やめろー」
男子のズボンは簡単に脱がされた。白いブリーフ姿にさせられていた。そのブリーフも脱がされ
ようとしていた。
「や、やめろー」「やめろー」
男子は必死に抵抗したが、体の小さな男子は女子2人に手足を上下から押さえ付けられて、体を
くねらせているだけであった。
脱がされたブリーフが放り捨てられると肉棒が露わになった。
「小さいわね」
肉棒を見ながら女子達が笑いながら言った。無理もなかった。ただでさえ小さい肉棒は恐怖で縮
み上がっていたのである。
金髪の女子の赤いマニキュアの指が小さな肉棒を摘みあげた。
「赤ちゃんのちんちんみたいね」
「しかも皮で覆われてるわ」
真正包茎であった。
女子達はスマホを取り出し撮影した。
「これじゃ役に立たないんじゃない」
「こんな小さいモノでも立つのかな」
「立たせようか」
足を押えていた茶髪の女子が男子の細い脚に自分の脚を絡めた。2人の太ももが生で密着した。
中学生の女の子だが経験があるのか、茶髪の女子が慣れた手つきで男子の肉棒をしごき始めた。
「あっ、やめてよ」
肉棒を触られた男子が声を上げた。
「ほらっ、いいことしてやるよ」
「うっ」
茶髪の女子は肉棒を握るようにして擦った。男子は女の子に股間を触られたのは初めてなのか
恥ずかしそうな表情をしていた。
男子の肉棒は女子達への恐怖心が強いのか、簡単には勃起しなかった。
「なかなか立たないわね」
「動画撮ってやろうか?」
「いいわね」
金髪の女子がスマホを取り出し撮影を始めた。
「とっても小さなかわいいちんちんです」
女子が実況しながら撮影していた。
「小さすぎて手の中に入っちゃうと見えなくなっちゃいます」
紫色のマニキュアの指が肉棒を強く握った。
「あっ、うっ、ううっ」
男子は肉棒を握られると声を上げた。
「これで立たないかな」
手を押さえていた金髪の女子が膝を床に付けたまま、男子の顔を跨ぐと太股で挟みつけて
スカートを顔面に被せた。顔がスカートの中に入ると女子はスカートの中に手を入れてパンティー
の食い込みを直した。
(あっ)
俺の位置からは金髪の女子のパンティーが見えなくなった。正面にピンクのリボンが付いた怖そう
な外見からは想像出来ないような中学生の女の子らしいコットン地のかわいい純白パンティーであ
る。局部の縦筋が浮き上がるほどピッタリを穿かれており、クロッチ部分を恥骨の膨らみが盛り上
げていた。
男子は顔を太股で挟まれながら、そのパンティーを物凄いアングルで見せられているのである。
怖い女の子のかわいいパンティーに、男子の肉棒は物凄い勢いで動き出した。
「顔がスカートに侵入しちゃいました」
「うっ、うっ、ううううっ」
男子はスカートの中から声を上げていた。
「硬くなってきたわ」
女子は肉棒を離した。
「こんな小さなちんちんだけど、パンツを見ると物凄く硬くなってます」
肉棒は勢い良く動き出すと上を向き始めた。
「うわぁすごいわ。腹に付くんじゃない」
女の子の紫色に染められたマニキュアの指が小さな肉棒を包み込んだ。
「ふふっ、立ってもこんなものね」
肉棒は精一杯背伸びをしても女子の掌の中に包み込まれたままで、顔を出すことはなかった。
「ううっ」
男子は気持ちいいのか大きな声を上げて体をくねらせた。
これは今書いてる小説なんですか?
それともコピペ?
,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i' _,,,,._ 、-r
,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/ .,','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| |
,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡 `゙゙''ー-、;:;:;:;/;:;/ { { ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l
',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡' _,,,,,,、ヽ;:;ィ''| .ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i
彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄ `゙゙ー' ;;;:| `ー-‐'" ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ
. 彡i、ヾ (' ヾミニ三' __,,、 ....ノ / r--, 、-r
彡ゝ `'' " |ミミミ' ‐'"ひi,;'´ ,ィ;;ァ' ~`l | _,,,_ | |,,,,,_
'彳`ー‐i |ミミミ' `゙ーシ' |、ニ' | | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
--、/ i |ミミ .,,r‐''" | ノ | | i i i l .| i .i |
く'ノ :i ミミ ´ ., ' |' l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
、\ .l ヾ .ノ(_,,、. | (~'-'ノ
:\ヽ, ヽ / `t‐一' __ `~~
::::ヽ ヽ `::. ,; ' .:i 〈 ヽ
:::::::ヘ ヽ `::. ''"⌒゙''一ノ | }
::::::::::ヘ.ヽ ヽ、 ` ー'ーノ !>'⌒ヽ、
::::::::::::::ヽヘ `ー┬‐一;;''""´ /ヽ、 , )
\、:::::::::ヽヽ /::ヘ ) `゙'ー、_ /:::::::::Τ  ̄ `l
〃`゙ー、;;;;\\ /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、 /:::::::::::┼‐- -ノ
「まだお子様のちんちんですね。皮をかぶってます」
女子は肉棒にスマホを近づけると包茎を撮影した。
「ふふっ、これだけ小さいとかわいいわね」
女子は掌の中で、小さな肉棒をもてあそぶように擦った。
「あぁぁぁっ」
男子はスカートの中を見せられながら肉棒を擦られているのである。
「さあ、どんな顔してるのかしら」
女子がスカートを持ち上げて男子の顔を撮影した。マニキュアの指の動きが速くなった。
「あっ、やめてよ」
太股に挟まれた男子の顔が現れた。男子は体をよじらせながら顔を手で覆った。
「ほらっ、顔見せろよ」
女子は男子の両腕を掴んで上から撮影した。
「ふふっ、Hな顔をしてますね」
「やめて、やめてよ」
茶髪の女子が腹に着くほど勃起した肉棒の付根を揉むように扱いた。
「ううううっ」
男子は気持ち良さそうにアゴを上げて大きな声を出した。
「絶叫してます」
「もう出ちゃいそうよ」
女子の手は速さを増した。
「あっ」「うっ」「うぅぅぅっっ」
金髪の女子が肉棒にスマホを向けた。
「うううううっ」「うううううっ」
男子の肉棒から精液が発射された。皮をかぶっているためドロッと流れた。
「うわぁっ、出た」
「早いわね」
「ピクピク動いてるわ」
「結構出るわね」
「溜まってたのね」
肉棒からはかなりの精液が男子の腹へと流れ出ていた。
「今度は今日より少なかったらこの画像を回すからな」
「ぐわぁぁぁぁっ」
男子が悲鳴を上げた。金髪の女子がパンティーを直しながら男子の顔面を踏みつけたからである。
女子達は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「回されたくなかったら次はもっと持って来るんだぞ」
階段を下りてくる音がした。
俺は勃起した股間を押さえるように上を見ながら階段を降りた。
白とピンクの股間がモロに見えた。男の性器に触れたためなのかパンティーの股間が濡れているように見えた。
俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がっていった。男子は腹に出した精液を拭いていた。
「大丈夫かい」
男子の首は僅かに動いた。
しばらく人の出入りが無いため掃除がされておらず、埃が溜まっていた。
俺は埃にまみれたズボンとブリーフを拾うと男子に渡した。男子の小さな股間からは精液の滴が垂れていた。
「またあの子達にお金を取られたのかい」
男子は無言であった。動画まで撮影されたのである。事が大きくなるのが怖くて言いたくないのであろう。
「無理矢理射精させられちゃったね」
俺は意地悪とは思ったが、性的な質問をしてみた。
「顔にスカート被せられたよね。やっぱり怖い女子でもパンツ見せられると立っちゃうよね」
男子は恥ずかしそうに下を向いてブリーフを穿いた。
「白いパンツだったよね?」
男子は無言であった。
「いつもああやって性的ないたずらをされているの?」
男子は首を横に振った。
「そうか、今回が初めてなんだ」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。
「この事は誰かに相談したの?」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば画像を曝される事になるのだろう。
「だけど、それではいじめは続くよ」
「・・・・・」
男子は恥ずかしそうに無言で階段を降りて行った。
俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き裏階段を確認したが、
女子達はいなかった。しかも、あの時の男子も来ていなかった。男子は塾を辞めたらしかった。
(もうあの光景は見れないのか)
俺は失望した。あれだけのM男君はもう現れないだろう。
(それとも勇気を出していじめを学校に話したのだろうか)
そうなると女子達も処分されたのであろうか。
(俺が代わってやりたかったな)
自分のM願望が男子を羨ましく思わせた。
そんな事を思っていた次の日であった。もう裏階段を確認する必要はないか、と思っていた矢先の
出来事であった。
いつものように会社へ戻り階段を上がると、学習塾のある2階で思わぬ光景を目にした。
「あっ」
この前のガラの悪い制服姿の女子2人が、以前スカートを捲り上げられた真面目そうな女子と同じよ
うに、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
(新しい獲物を見つけたのであろうか)
俺は高ぶる気持ちを抑えながらフロアの隅に身を隠して女子達を覗った。
(また何かが起こるな)
中学生とは思えないようなケバイ外見であるが、スカートの中には中学生の女の子らしいパンティー
が隠されてると思うと、何やら不思議と興奮して来た。
(おおおっ)
驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子2人が学習塾から出て来て2人の女子
の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな生脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺ら
せていた。しかも、以前の女子達とは比較にならないほどスカート丈は短く、男ならスカートを
捲ってみたい格好である。しかも、男子達は階段でスカートを覗いたりしており、かなりパンテ
ィーを見るのが好きなのである。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。
しかし、男子2人は顔を見合わせると女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
「あっ」
茶髪の女子が男子達に気が付き金髪の女子に合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「あっ、待て」
女子達はスカートを翻して逃げた男子を追いかけた。
(おおおっ)
舞い上がるスカートからパンティーが見えた。
今日は茶髪の女子が白で金髪の女子がパステルブルーであった。
茶髪の女子は男子達を追いかけ、金髪の女子は階段を下へ降りて行った。
二手に分かれて男子達を逃がさないようにするのだろう。
(また祭りが始まるぞ)
俺も走って男子を追う茶髪の女子のスカートの裾を見ながら後を追った。
グッジョブ覗きおじさんもいつかはやられるんだよな楽しみ
パンティ師匠なんでしばらく行方不明だったんですか?
パンティ連呼されて作風に迷いが生じてスランプになってたんですか?
また祭りが始まるぞ
パンティ祭りですね
わかります
/ ,/ / `ヽ、
.r' ./ _,/ ,r / :、 ヽ丶
/ / ,。‐''^/ / ./ 1 ヽ ヽ}゙:、
. / / n' / / j! l . ヘ hj1
/ / ハ!,/7 ! { ! :} i いヽ、./V}
.゙ ,ィ'゙ .レ'゚{ / /| ./!| ト、ト、 1 ! /ヽk
.l // イ゙ li,j / { j 1 ! j 1j ヘ_N‖ .}
^ヽ { j :' Yノ `'Tk、_N .jノ_,ィ}'^ _’ }゙ } / \ __ / \ __
\ `'ー=、.⊥。==--- / ./、 .r=‐z:k、'1 / ,ィfミ^'T1 l / \ ノ ′ / \ ノ ′
.,,__ヽ、_ ,.....--- .r'⌒ヽハ h `' k{9リ } / V9ソ '’.| j、
、,__,.. (´ `) _j //`"// '^ //// ///.} .ハ
: / ゝ,___,ノ´{.{ヘ ' _ /! :‖j.、 _. ,r-、_
ヽ、 / _,. '^ ハ..Y丶u r‐--‐ '^ .) ノ}7 /' / /...>v' ,r'^ヽ、
` 'ー-z/,r '^ ./ l ヽ:\i,ヽ. ` --‐u' /,r'⌒ヽ.ノ '/.../f' / \
ニ>‐'' /゙ィ゚ ,ィ:} 、 \:ヾkュ丶、. -'^ィ (´ `)../../シ / \
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三ミ/ { l l \ \__/.ノ ヽ |.:!三三三三j/'/ : /./..‖ / }
シ'゙ ヽトゝ 丶、 :V___,.人ヾミ三ミ彡':{ l,{ / ./..‖ ' j
男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で必死にカギのかかったドアを開け
ようとしていた。
「袋のネズミね」
茶髪の女子がゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
下から見上げている俺の位置から屋上入口の踊り場は丸見えであった。当然、女子のスカートの
中も丸見えである。
茶髪の女子が踊り場へ上り着くと男子達は怯えるように隅の方へ移った。かわいいパンティーの
女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら俺は興奮した。以前は女の子のパンティー
を見ようとスカートを捲り上げていたのであったが、茶髪の女子の白いパンティーはその子達と
同じような綿のパンティーであった。
俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが男子達は普通の中学生であり、よく考
えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
(おっ、まずい)
金髪の女子が下から昇って来たのである。俺はフロアの隅に隠れ、女子が行き過ぎると階段に戻
り上を見上げた。大きな尻に穿かれたパステルブルーのパンティーが見えた。
「わざわざ上に逃げて来たのね」
金髪の女子が下の階から上がって来ると2人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。
金髪の女子は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていた。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」
しかし男子達は金を出さなかった。
「私達だって手荒な事はしたくないのよ。優しく言っているうちに出しな」
茶髪の女子は男子達に凄味をきかせた。下からは純白のかわいいパンティーが丸見えであった。
「か、金なんか無いよ」
「じゃあ、財布を出してみろ。中身を検査する」
「ど、どうしてそんな事をされないといけないんだ」
「何だと、ふざけるなこの野郎」
茶髪の女子が男子に掴みかかった。
「痛い目見たいか」
女子がさらに凄んだ。
「金なんかないよ」
男子は女子を振り解こうとしたが、女子が手すりに男子を押し付けた。
「金がない?無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。
「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が男子の顔面を殴り、腹に蹴りを入れ、さらに殴った。男子は壁に叩きつけられ倒れた。
もう1人の男子が逃げようとしたが、女子は男子の正面からラグビーでスクラムを組むように首を押え、
覆い被さるようにした。男子はスクラムから逃げようと狭い踊り場で必死になってもがいたため、女子
も腰を落として動きを封じようと男子を押さえ付けようとした。
そのため、倒れている男子の目の前で中腰になっている女子の短いスカートから白いパンティーが見え
隠れしていた。
女子は必至で抵抗する男子の首を右腕で抱えるように絞め上げたが、男子は激しく動き回り女子の右手
を外したが、すぐに女子に組み付かれた。今度はレスリングをしているような格好になった。
「このっ」
女子はタックルを決めると男子を押し倒した。屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子が男子
を押さえ込み、絞め技をかけようとしていた。
金髪の女子の方は男子の逃げ道を塞ぐためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄りかかり手出し
はしなかった。
男子は押さえ付けようとする女子に対して激しい抵抗を見せた。押さえ付けられれば絞め技をかけられ
るのである。必死で押さえ付けようとする女子の体を起こそうとしていた。
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
2人は激しい攻防を繰り返していたが、女子は男子の後ろから抱き付き、抱えた右腕で男子の首を絞め
上げ、太股で胴体を挟みつけた。
「グウウウウウウッ」
男子は苦しそうな悲鳴を上げたが、もう一人の男子の目の前で、女子は尻を突き出しで男子を絞め上げ
ているのである。短いスカートから白いパンティーが丸見えであったが、怖い女子の生のパンティーを、
男子はどんな気持ちで見ているのであろうか。
茶髪の女子が男子の上から押し潰すような格好になると、完全に技が極まった。胴絞めスリーパーである。
「かああああっ」「かああああっ」
男子は苦しそうなうめき声を上げながら必死で逃げようとした。技から逃れようと男子はもがいたため、
絞め上げようとする女子と上下に入れ替わるように転がっていた。
男子は叫び声を上げながら必死で女子から逃れようとしていたが、壁に押し付けられるような格好になり
身動きが取れなくなった。
「ほらっ、金を出すか。それとも首の骨を折られたいか」
女子はさらに男子を締め上げた。男子の体が弓なりに反っていた。
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
男子は物凄い悲鳴を上げ続けた。女子の短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーは丸出し状態であった。
女子が物凄い力で絞め上げているためかパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「出さないと本当に折るぞ」
女子はさらに力で絞め上げた。
「ぐあああああああっ」「だ、だ、出すよ、だ、だ出すから許して」
女子は技を外すと立ち上がり、捲れ上がっていたスカートを直した。
「がはっ、がはっ、がああああっ」
男子は壁を向いて口から泡のような液体を吐き出すとグッタリと倒れた。
「汚いわね」
女子は男子の顔の前にしゃがみ込むと倒れた男子から財布を取り上げ、中身を確認した。
「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「いくら入ってたの?」
金髪の女子が茶髪の女子の横に近づき財布を覗きこんだ時、もう一人の男子が素早く階段へと逃げた。
「あっ」
「待てコラッ」
金髪の女子が男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
女子は男子を押さえ付けようとしたが、男子は女子を振り飛ばして逃げた。
「この野郎っ」
女子は男子を追いかけ4階の便所前で捕まえると顔面を殴り付けた。
「あうっ」
女子は倒れた男子の上から乗り上がるように押さえ付けようとしたが、男子は女子を蹴り飛ばすと男子便所
の個室の中に逃げ込みカギをかけた。
「きゃっ」
女子の体は壁に叩きつけられるほど強烈に蹴り飛ばされると、かわいい声を上げた。女子の水色のパンティー
が丸見えになった。
「野郎、ぶっ殺してやる」
女子は激怒して男子便所に入った。
「野郎っ、開けないとぶっ殺すぞ」
女子が個室の中に入ると、中の男子は半殺しにされるであろう。
金髪の女子は濃いめのアイシャドウに黒のルージュの厚化粧で、金髪を巻き髪にしており、怖そうな女子が
逃げ場のない個室に飛び込んで来ると思うだけで、中の男子は恐怖に怯えているであろう。
しかも、男子が恐怖に怯えている場所は女子が普段入れない男子便所であり、男子の安全地帯と言われる場所
で、怖い女の子に暴力を受けようとしているのである。
その怖い女の子のスカートの中は、回りを小さなレースが縁取った中学生の女の子らしいかわいい綿のパンテ
ィーなのである。男子自身もスカート捲りをしたり、階段でスカートを覗いて同級生のパンティーを見て来た
のであるが、男子が恐怖に怯えている金髪の女子も同級生達と同じようなパンティーなのである。
男子は怖い女の子のかわいいパンティーを見せられながら、激しいリンチを受けるのであろう。
「くそっ」
女子は手洗い場の下に置いてあるバケツを見つけると、踏み台にしてドアの取っ手に足を掛けよじ登った。
かわいいパンティーに包まれた大きな尻を丸出しにしながら女子は中へ飛び込んだ。
「この野郎っ」
「うわああああっ」
女子が個室へ飛び込むと、男子の叫び声が聞こえたが勢い良く個室のドアが開いた。
「逃げられると思ってるのか」
男子が逃げようと出て来たが、すぐ女子に押さえ付けられ個室へと連れ戻された。ドアは開いたままであった。
「がううっ」
女子が男子の腹に膝蹴りを入れると男子は倒れた。
「生意気な野郎だ、たっぷりとかわいがってやる」
女子は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「カチャ」
女子がドアのカギを掛けた。男子はもう逃げられないのである。
「うううううっ」
男子の恐怖に怯えた声が男子便所に響き渡った。
個室の中では2人の格闘が始まったのか「パンバンバン」「ダダン」「ドンドンドン」「ドドドドン」と物凄い
音が聞こえて来た。
男子が逃げられないと開き直り必死で抵抗しているのか、女子の「んっ」「んっ」という息遣いと男子の「クゥ
ッ」「クゥッ」という荒い息遣いが狭い男子便所に響き渡っていた。
「ドドドドン」「んっ」「ババババン」「クウッ」「んっ」「ダダダダン」
個室の中の音はいよいよ激しくなった。中の様子が見えないだけに俺は激しい興奮を覚えた。
狭い個室の中で思春期の男女が体を合わせるように格闘しているのである。当然、男子は男の力を振り絞って闘わ
なければ逃げ場は無く、財布を取られてしまうのである
その時俺は「窮鼠猫を噛む」という「ことわざ」を思い出した。体格は女子の方が大きくケンカも強いであろうが、
中学生とはいえ男と女が密室で体を密着させているのである。しかも短いスカートで格闘しているため、かわいい
パンティーは丸見えであろう。
俺は男子が「男」の本能を見せて、怖い金髪の女子を「女」にしてしまう事を期待した。
男子は悪戯好きなお調子者、という感じのする普通の中学生男子であり、怖そうな不良女子と接点がある事が不思
議な感じであった。普通なら男子はボコボコに殴られ財布を取り上げられるであろう。しかし、男と女が密室で2人
なのである。男子が女子を押さえ付けたならどうなるであろうか。女の子と体を密着させた男の肉棒はビンビンに
勃起するであろう。短いスカートからはかわいいパンティーが丸見えである。スカート捲りをするほどパンティー
を見たがっている男子である。パンティーを引っ剥がして肉棒をぶち込む事も考えられた。
「んっ」「クッ」「あっ」「ウッ」「んっ」「グッ」
個室の中からは激しい物音が消えると女子と男子の荒い息遣いが大きくなって来た。2人の格闘は殴り合い、蹴り
合いが終わり、倒された方を上から押さえ付けようとしているのであろう。まさに男と女が体を密着させて格闘を
行っているのである。押さえ付ける方は脚を絡めて蹴りを封じるため、どちらにしても女子のパンティーはモロ見
えであろう。
「この野郎っ」「ガウッ」「ゴラッ」「グエッ」「オラッ」「グウッ」
個室からは女子の怒鳴り声と男子のうめき声が聞こえて来た。どうやら女子が上から押さえ付け、激しい暴力を振
るっているのであろう。
「出せゴラッ」
「ううううっ」
「もっと痛い思いしたいかゴラッ」
「ううううっ」「ううううっ」
「この野郎っ」
「うううううっ」
女子の怒鳴り声と男子のうめき声の後は再び格闘が始まったのか、バンバンという物音が聞こえて来た。
(あっ)
個室の下の隙間から倒れている男子の姿が見えており、その男子の体を挟みつけるように女子のハイソックスの
生脚が見えていた。男子は女子から無理矢理財布を奪われようとしているのであろう。男子は体をよじらせて抵抗
しているのが見えた。
「うううううっ」
男の本能は女の子の激しい暴力の前に潰されてしまったのである。
(おおおっ)
その時、真上から勢い良く階段を降りてくる音がすると、広がったスカートから白いパンティーが丸見えになっていた。
茶髪の女子が降りて来たのである。
「どう、大丈夫」
女子は男子便所に入ると男子のうめき声が聞こえる個室のドアを叩きながら言った。
「グハッ」「ゲッ」
個室のドアが開くと男子の上に女子が乗り上がり激しく殴りつけていた。
「・・・・カウッ・・」「・・・ハウッ・・」「・カッ・・・・」
男子が声を上げる事も出来ないくらいに女子は激しく殴りつけており、男子は恐怖のあまり小便を漏らした。
「ちょっと、こいつ小便もらしてるよ」
「えっ」
「スカート大丈夫」
小便はズボンから流れ出ていたが、男子の上で広がったスカートが股間部分を被っていた。
「うわっ、きったねぇ」
金髪の女子が驚いて離れた。
「最悪、スカートに付いたよ」
プリーツスカートのヒダの部分から小便の滴が垂れていた。それだけモロについていた。
「うっうぅぅぅぅぅっ」
男子は恐怖から半べそをかいていた。顔面は真っ赤に腫れ上がっていた。
「見て」
金髪の女子が2万円を見せた。
「おおっ、すげえ」
「こいつ先生に言うとか言ってんだよ」
「写メ撮ってやろう」
茶髪の女子が小便を漏らしている男子に携帯を向けた。
「ふっ、これで誰にも言えないだろう」
女子が泣いている男子に携帯を見せた。金髪の女子はスカートについた小便をトイレットペーパーで拭いた。
「ったく。きったねえな」
短いスカートを捲り上げて拭いているので、男子からはパンティーが丸見えであった。
「パンツに付かなかった?」
「パンツは大丈夫」
スカートを捲り上げて拭いているため、俺の位置からもパンティーは正面から丸見えであった。前に青いリボン
が付いた中学生の女の子らしいかわいいパンティーで、盛上がった恥丘がクロッチ部分を膨らませていた。
男子はかわいいパンティーを見せられながら、小便を漏らすほどの怖い思いをさせられていたのであろう。
「これは私達だけの秘密にして欲しいのよ」
茶髪の女子が倒れている男子の前にしゃがみ込んだ。男子からは白いパンティーが見えていた。
「それで秘密を守ってくれるように、おまじないをかけないとね」
女子は立ち上がるとスカートを持ち上げた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は純白のパンティーを見せられると怯えた声を上げた。「おまじない」が何かわかったのであった。
/ ,/ / `ヽ、
.r' ./ _,/ ,r / :、 ヽ丶
/ / ,。‐''^/ / ./ 1 ヽ ヽ}゙:、
. / / n' / / j! l . ヘ hj1
/ / ハ!,/7 ! { ! :} i いヽ、./V}
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.l // イ゙ li,j / { j 1 ! j 1j ヘ_N‖ .}
^ヽ { j :' Yノ `'Tk、_N .jノ_,ィ}'^ _’ }゙ } / \ __ / \ __
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「あうぅぅぅうっ」
男子が大きな叫び声を上げた。茶髪の女子が男子を踏みつけるように蹴ったのであった。
「あうぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
女子が男子の顔の上で足を上げ何度も蹴ると、男子は漏らした小便の上でのたうちまわった。
「あぁぁぁん、わぁぁぁぁん」「わぁぁぁぁぁん、わぁぁぁぁぁん」
男子は小便まみれになりながら、泣き叫んでいた。
「ほらっ、誰に言うんだ、言ってみろ」
女子が男子の顔面を小便溜りの上で踏みつけた。
「わああああああああん」「わああああああん」
男子の泣き声が大きくなった。
「おらあっ」
女子がさらに強く踏みつけると、男子の顔面は半分以上が床に溜まっている小便に浸されていた。
「わああああん」「言わないよ〜、誰にも言わないよ〜」
「本当に誰にも言わないかっ」
「言わないよ〜、絶対に言わないよ〜」
「よし、分かればいいんだ」
女子は足を顔面から離すと男子の前でしゃがみ込み、男子の髪を掴んで便器の中へ顔を押し付けた。
「ほらっ、顔洗え」
「ザーッ」
女子が水を流すと男子は便器の中から苦しそうな声を上げた。
「ううううっ」
女子はスカートが汚れないように、小便をする時のようにスカートを捲り上げてしゃがんでいた。
「うううがうっ」
男子は便器の中から苦しそうな声を上げながらもがいていた。
「ほらっ、ちゃんと洗わないとキレイにならないだろ」
女子はさらに顔を便器に押し付けた。
「ぐううううっ」
男子はかわいい純白パンティーの下で体をよじらせながら、もがき苦しんでいた。
「がっ・・・ぐっ・・・」
「もういいかしら」
「ガハッ」
女子が手を離すと男子は苦しそうに大きな口を開いたまま、再び小便の上へ倒れると水を吐き出した。
「情けない野郎だ」
女子はパンティーを丸出しにしたまま立ち上がると、男子の顔の上でスカートを広げた。
「最初から素直に出しておけばいんだよ。なら小便漏らさずに済んだものを」
女子は倒れている男子を見下ろしながら言った。
金髪の女子は階段を昇り、屋上の踊り場にいるもう一人の男子の所へ近づいた。
男子は女子が近付くと隅の方へ離れて、体育座りをするような格好で怯えていた。
女子は男子の前に立膝でしゃがみ込んだ。男子からスカートの中が見えていた。
「お前も言うと、どうなるか分かっているな」
女子は男子の前で拳を突き上げた。
男子は拳と水色のパンティーを見せられると震えながら首を縦に振った。
「次はもっと金持って来いよ」
男子は必死で首を縦に振った。
「それでいいんだよ」
女子は震えてる男子の頭を撫でた。
女子達は階段を降りて行った。
俺は女子達が行き過ぎると上の階へ上がった。
「大丈夫か?」
小便を漏らして泣いている男子に声をかけた。すると、上からもう一人の男子が勢いよく降りて来て
逃げるように下の階へと降りて行った。
男子は泣きながら頷いた。まだ恐怖が抜けないのか体が震えていた。小便の臭いが鼻を衝いた。
「よほど怖かったんだね」
男子は無言であった。
「いつもお金取られてるの?」
男子は首を横に振った。今日が初めてらしい。
「この前、女の子のスカート捲ってたよね」
男子は驚いた表情をした。
「今の子達も見えたよね?」
男子は無言で下を向きながら立ちあがった。小便の滴がズボンから滴り落ちていた。
「スカート捲った女の子達と同じようなパンツだったよね?」
「・・・・・」
「2人の子、どっちが好みなの?怖い女の子のパンツじゃ興奮しないかな?」
男子は問いには答えずに階段を降りて行った。
俺は毎日が楽しみになった。ミニスカ制服の女の子達が男子達からいじめと暴力により金を奪って
いくのである。しかもかわいいパンティーを見せながらである。
しかし、毎日そんな事がある訳でもなく、いつ起こるのかはわからなかった。ただ、塾が終わる時間
が目安であった。俺は毎日2階フロアをチェックした。
「今度はもっと金持って来るんだぞ」
と女子達は言い残しているのである。次は当然あるであろう。
しかし、10日か経過しても彼女達は現れなかった。俺は失望した。
「ひょっとしたら捕まったか」
と思った。派手な恐喝なのである。
その日も少し早目に会社へと戻った。
入口には母校の制服を着たかわいい女の子が2人、以前のガラの悪い女子達のように座っていた。
アイドルグループのメンバーかと思わせる感じのかわいい子であった。肩までの黒髪に短いスカート
で、中が見えないかな、と思いながら視線を落とした。
「塾に来ている友達を待ってるんだろう」
と思いながら階段を上がった。2階を見渡すと、まだ塾が終わっていないのか誰もいなかった。
会社に戻り、頃合いを見計らって2階フロアに降りてみた。まだ終わっていないらしい。
「さっきのかわいい子達はまだいるかな」
おれは1階へと階段を降りた。
「あっ」
先程のかわいい女子達が階段を上がって来たのである。スカート丈は以前の女子達と同じ位の短さであった。
俺はスカートを覗こうと思い上を見上げた。
(おおおおっ。いい眺めだ)
スカートが短いため丸見えであった。白とパステルピンクであった。
(スカートの中はどの中学生も変わらないな)
俺は感動した。外見はガラの悪い子もいれば、かわいい子も真面目な子もいる。
しかしスカートの中はみな同じようなパンティーを穿いているのである。
しかも、男子にスカートを捲られる子もいれば、その男子に小便を漏らすほどの暴力を振るう子もいるのである。
外の空気を少し吸うと、塾が終わったらしく中学生達が階段を降りて来た。
「今日も来ないかな」
俺はあのカラの悪い中学生達が来るのを待った。次々と中学生達が降りて来た。
「そういえばさっきの子達が降りて来ないな」
おれは2階に上がり、フロアを見渡したがほとんど帰った後だった。
「はて、降りて来るのを見逃したかな」
おれは裏階段へと向かった。
「あっ」
裏階段から男女の言い争う声が聞こえてきた。俺は急いでいつもの定位置に潜み、上を見上げた。
驚いた事に屋上の踊り場には先程のかわいい女子2人と、この前小便を漏らした男子と別の男子がいた。
「何をしているんだろう」
俺は4人の話している内容を聞きながら女子達を見ると短いスカートの中が丸見えになっていた。
「かわいい女の子にはかわいいパンティーが似合っているな」
こんなかわいい子達のパンティーを見れる事はそうそうないだろう。いい眺めだ。M的な事は起こ
らなくてもこの眺めだけでも十分満足だ。と思いながら上の様子を覗った。
しかし、女子達の語気は荒くなっており、言葉づかいも外見とは違い乱暴だった。
俺は上の様子を注意深く覗った。
声や話し方は何となくガラの悪い女子達に似ていた。
(えええええええええっ!)
俺は驚いた。かわいい女子達はあのガラの悪い中学生である金髪と茶髪の女子だった。
ストレートの黒髪で化粧も全くしておらず、前とは別人のようであった。
多分、何かの都合で「普通の中学生」に戻らなければいけなかったのであろう。
仮面を剥がせばこんなかわいい子達だったのかと思うと俺はいよいよ興奮した。
どっちが金髪でどっちが茶髪なんだろう。俺は区別がつかなかった。
しかし良く見ると毛先が僅かに金色と茶色が残っていた。
白いパンティーが金髪でパステルピンクが茶髪と思われた。
以前、小便を漏らした男子は怯えきっており、もう一人の男子の陰に隠れるようにしていた。
もう一人の男子は初めて見る顔であった。
スカート捲りをする程の度胸があるのなら、目の前にいるミニスカートのかわいい女の子に
ビクビクするな!と言いたいほど、男子は怯えた表情をしていた。
前に立っている男子は、正義感の強そうな真面目な感じで、同じ塾に通っているのであろう。
相談を受けたのか事情を知っている様子であった。
「お前達は何をしているのか分かっているのか」
「何っ?お金を借りているんでしょ」
「借りている?返してもらったのか?」
後ろの男子は首を横に振った。
「いつか返すでしょ」
「それはいつだ」
「そんな事は分からないわ」
「とりあえずこの前の2万円を返せ」
「へえっ。お前こいつに喋ったんだ」
女子達は後ろの男子を睨みつけた。
「・・・・・」
「俺はこいつの友達だ。そんな事を聞いて黙ってられるか」
「黙っててほしわ」
「何だと」
「こいつね、この前私達の前でおしっこ漏らしたのよね」
「・・・・・」
「これが証拠」
女子が携帯で動画を見せた。後ろの男子は下を向いた。
「すいぶんひどい事をするじゃないか」
「まだ誰にも見せてないわ」
「その動画も消してもらおう」
「はあっ?お前何言ってるの?」
「先生に言いつけるぞ」
女子達の顔色が変わった。
「へえっ。言えるもんなら言ってみな。その代わりこの動画、みんなに回すから」
男子は後ろの男子を振り返って見た。男子は頷いた。
「好きにすればいいさ。その代わりお前達のした事も分かるからな」
「何だと」
「お前達の事は学校でも問題になっているんだ。とにかく2万円は返せ。そして2度と
こいつに近づくな」
「・・・・・」
「いいな」
男子は振り返り、後ろの男子に頷いた。
「待てよ。何だその生意気な態度は」
「何ぃっ」
「私達に命令するとはいい度胸だな」
「当たり前だ。恐喝を許す分けにはいかないからな」
「ふざけるな。こいつからは今後も金を借りる約束をしているんだ」
「おい、そんな約束しているのか?」
男子は後ろを振り返った。後ろの男子は首を横に振った。
「へぇっ、お前また小便漏らしたいのか」
女子達が後ろの男子を睨みつけた。
前の男子の顔が怒りで赤く染まった。後ろの男子は泣きそうな表情になっていた。
「とにかく、今後恐喝まがいな事をしたならば俺が許さないからな」
「お前、誰が誰に物を言っているのか分かってるのか」
「俺はお前達を許さない、と言っている」
男子の言葉に女子2人は顔を見合わせた。
「どうやら私達の怖さを知らないみたいね」
「お前たちを怖がるかよ」
「私達に逆らうとどうなるか教えてあげないとね」
「何んだと」
「痛い思いしないと分からないみたいね」
「面白いな、生意気な女を懲らしめてやるか」
今日の女子達は外見的威圧がないため、男子に軽く見てられていた。
茶髪の女子が階段を塞ぐように一段降りて手すりに寄りかかり戦闘態勢をとった。
不思議な感じであった。以前は怖い不良だが今回はかわいいアイドルなのである。
欅坂46のメンバーのような子が、男子相手にケンカをしようとしているのである。
「ほらっ、来いよ」
金髪の女子がハイソックスを直しながら言った。
「ふっ、女のくせに。俺を怒らせたらどうなっても知らないぞ」
女子と男子は睨みあった。女子が階段側に立った。
茶髪の女子は2人のケンカには関心が無いような感じでスマホを見ていた。
関心が無い、と言うわけではなく金髪の女子が勝つ、と分りきっている感じであった。
「どうなるのか知りたいわね」
女子は笑いながら言った。
「女だからと言って容赦はしないぞ。とにかく金を返すと言うまではな」
「生意気な野郎だな、根性を叩き直してやる」
「何だと。俺を本当に怒らせたな」
「それは良かったわね、どこからでもかかって来な」
下から見上げている俺の位置からは2人のスカートの中が丸見えであった。茶髪の女子は尻の部分が、
金髪の女子は正面からの股間部分がモロに見えていた。金髪の女子は赤いリボンの付いた女子学生定番
である純白のパンティーに局部の縦筋を浮き上がらせており、恥骨部分を膨らませていた。
白とパステルピンクのかわいいパンティーの女の子達に囲まれ、男気のある正義感の強い男子が叩き
のめされようとしているのである。
今週も乙でした。来週が楽しみです。それにしてもおっさん屑すぎるwはやくやられないかな。。
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
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┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
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「この野郎」
男子が殴ろうと拳を繰り出したが女子は全て変わした。しかし女子が拳を繰り出せないほど男子の拳は速かった。
女子は防戦一方であった。
「きゃっ」
男子の拳が女子の顔面に当たると女子は壁に殴り飛ばされ、かわいい声を出した。
「白か」
男子は倒れた女子のパンティーを見てニヤリとした。
「おらっ」
男子はそのまま女子に覆い被さるように押さえ付けようとしたが、女子は倒れたまま男子の体を蹴り飛ばした。
「このっ」
女子は素早く立ち上がるとお互いに殴り合い蹴り合いを始めた。2人の格闘は互角であった。
「おらあっ」「くそっ」「このっ」「くっ」「あっ」
男子が殴り合いが得意と見た女子は蹴りで対抗していた。男子も女子の蹴りに対して素早い蹴りを繰り出して
いたが、脚は女子の方が高く上がっていた。
「グワッ」「ガウッ」
女子の蹴りが男子を捕え始めており、蹴り合いは女子の方が優勢になって来ていた。
(おおおおっ)
激しい蹴りで女子のスカートは腹まで捲れ上がりパンティー丸見え、と言うよりは丸出しの格好になっていた。
かわいい女の子が男子相手にパンティーを丸出しにしながら蹴り合いをしている姿に、俺の股間はビンビンに
なった。
回りには小さなレースが施されており、正面に赤いリボンの付いた中学生らしい白い綿の素材のパンティーで
かわいらしいパンティーをよじらせながら、男子と激しい蹴り合いの格闘をしていた。
もう一人の男子は怯えた表情で女子のパンティーと格闘を見ていた。
茶髪の女子は手すりに寄りかかりながらスマホをいじっており2人の格闘にはほとんど無関心であった。
「うおらっ」
女子のハイキックに男子は壁に蹴り飛ばされた。
「どうしたの。立ちなさいよ」
倒れた男子の前に女子が仁王立ちした。
「くっ、くそっ」
男子が立ち上がると、女子は再びハイキックを浴びせた。かわいいパンティーがスカートから顔を出すと男子の
体は壁に叩き付けられた。
「ぐわっ」
「そろそろ終わりかしら」
「くっ、くそっ」
男子は再び立ちあがった。
「ほらっ、どうしたの、立ってるだけじゃ私を倒せないわよ」
「このっ」
男子が拳を繰り出すと女子は男子の腹に膝蹴りを入れ、体勢を崩した男子に強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッッ」
男子の体は壁に叩きつけられると床の上に転がった。
「どうしたの、男でしょ」
女子は男子の前に立つと倒れた男子を見下ろした。
「もう楽にしてあげたら」
スマホをいじっている茶髪の女子が言った。
「そうね」
女子は倒れている男子の顔を跨ぐように立つと男子の襟首を掴んで体を起こした。
「ううううっ」
女子は男子の首を太股で挟みつけるとスカートを被せた。男子はスカートの中から苦しそうな声を上げた。
「はっっ」
女子はそのまま男子の体を逆さまに持ち上げると座り込むように体を落した。パイルドライバーを喰らわせたの
であった。
「ぐわあああっ」
男子は倒れたまま動かなくなった。
「ふっ、だらしのない」
女子はスカートを持ち上げながら立ちあがった。
「さてと」
女子はもう一人の男子を睨みつけた。
「次はお前の番だ」
屋上入口への階段部分が3段ほどあり、そこにもう一人の男子が座っていた。
「ふふっ」
女子は恋人同士のように男子に体を密着させて階段部分に座った。
「この野郎チクリやがって」
女子はキスをするかと思うほど、男子に顔を近づけた。
「うぅぅぅぅっ。助けてよー」
男子はかわいい女の子に体を密着されると震え始めた。今まで激しい暴力を見せられて恐怖感が増したのであろう。
「まあ、出すものさえ出せば許してやってもいいわね」
男子は震えた手で財布を渡した。財布の中身を確認すると女子達の顔色が変わった。
「お前嘗めてんのか」
女子が怒鳴りつけた。中身は二千円程度しか入ってなかった。
「そ、それしかないんだよー」
男子は怯えながら泣き出しそうになっていた。
「この野郎。また小便漏らすまでかわいがってやろうか」
女子が男子の胸倉をつかみ上げた。
「本当だよ。本当にそれしかないんだよ」
「ふざけるな」
「グワッ」
女子は男子の顔面を殴り付けた。
「甘ったれてんじゃないぞ」
女子は男子の前に中腰になって胸倉を掴んだ。
「きゃあっ」
女子はかわいい声を上げながら男子の上に倒れ込んだ。女子の上にもう一人の男子の体が飛んで来たのであった。
もうひとりの男子は逃げようとしたところを茶髪の女子に捕まり、殴り飛ばされたのであった。
「この野郎っ」
茶髪の女子は男子を掴み上げると殴りつけた。その場で男子との格闘が始まった。
「うわっ、ちょっと」
男子の上に金髪の女子が胸で押し潰すように乗り上がっており、その上にもう一人の男子が乗り上がっていた。
屋上入口の3段の階段部分で4人の男女が折り重なるようになっていた。
「クッ」「んっ」「グアッ」「あっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「んっ」「アッ」「んっ」
茶髪の女子と男子は回りが見えないほどの激しい格闘を始めており、お互い上下に入れ替わりながら激しく殴り合い
をしていた。
2人の男子はミニスカートで制服姿のかわいい女の子と体を密着させて、純白とパステルピンクのパンティーをモロ
に見せられながら、激しい暴力を受けているのであった。
「グワアアッ」
金髪の女子の下で殴られていた男子はすでにグッタリとして倒れていた。
「ハア、ハア」「んっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「あん」「アウッ」「はあ、はあ」「ハア、ハア」
茶髪の女子と男子は小さな声を漏らしながら、狭い踊り場で転がりながら殴り合っていたが、格闘が長くなると2人
の呼吸も荒くなってきていた。疲れてきたのか拳を繰り出す回数が少なくなってきた。
「おらああああっ」
茶髪の女子が男子を後ろから掴むと体を持ち上げた。
「ガッ」「グッ」
ジャーマンスープレックスを喰らわせたのであった。男子は動かなくなった。
「さあ、お前も金を出せ」
茶髪の女子が男子の顔の前にしゃがみ込んだ。
「・・・・・」
男子は金を出さなかった。男子の顔の前にはスカートが広がっていた。
「この野郎っ」
女子は倒れている男子の顔にスカートを被せると太股で首を挟んだ。
「うううううっ」
女子は怯えた声を上げる男子の体をそのまま持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。
「ガウッ」
女子はスカートを持ち上げて男子の顔を出した。
「さあ、出すか」
「・・・・・」
男子は無言であった。
「もう一丁いくか」
女子はスカートを男子の顔に被せた。
「ううううっ。出す。出すよ〜」
男子はスカートの中から怯えた声で言った。
「最初からそう言えばいいんだ」
女子はスカートを持ち上げながら立ち上がると男子が出した財布を取り上げた。
「ふざけやがって」
財布の中身を見た女子達の顔色が変わった。入っていたのは千円札1枚だけであった。
「どうする」
2人の女子は顔を見合わせた。
「これは動画撮影の刑ね」
金髪の女子は屋上入口の階段で怯えている男子の襟首を掴み、倒れている男子の前に座らせた。
「こいつのズボンを脱がせろ」
男子は怯えながらズボンを脱がせた。倒れている男子の意識はモウロウとしていた。
「パンツもだ」
「・・・・・」
「早くしろっ」
女子が怒鳴ると男子はトランクスを脱がせた。小さな肉棒が露わになった。
「態度がでかい割にはあそこは小さいな」
女子達は笑った。
「さあ、お前も脱げ」
男子はズボンとブリーフを脱いだ。意外と肉棒は大きかった。
「おおっ、こいつでかいな」
金髪の女子が肉棒を握った。
「うっ」
肉棒を握られると男子は小さな声を上げた。
「お前達2人でシックスナインをやれ」
「えっ」
「やらないと痛い目見るぞ」
女子は拳を振り上げた。
「ほらっ、やれよ」
茶髪の女子が男子の頭を押し付けると男子は怯えながら股間に顔を埋めた。
「ウッ、ウウッ」
倒れている男子が声を上げた。
「お前もやれよ」
金髪の女子が肉棒を倒れている男子の口に入れた。
「うううっ」
男子2人は声を上げ始めた。
「ちゃんと射精させろよ」
「射精させない方は罰金だからな」
「払えなければリンチだぞ」
女子達は笑いながら言った。
「動画撮ろうよ」
茶髪の女子がスマホを出して撮影を始めた。
「男が男の股間をしゃぶる画像なんて、めったに見れないよな」
「アウッ、アウッ、アウッ」
上からの男子は肉棒を必死でしゃぶり始めていた。よほど女の子からのリンチが怖いのであろう。
下の男子は意識がモウロウとしているためか、肉棒をしゃぶる勢いが無かった。
「これじゃ不公平ね」
茶髪の女子が上から肉棒をしゃぶっている男子の前でM字開脚をしながらスマホで撮影を始めた。
男子の目の前にはパステルピンクのパンティーの股間部分が広がった。
「うがうううっ」
倒れている男子が苦しそうな声を上げた。男子の大きな肉棒が硬度を増したのであろう。
「うがううう」「がううがうう」
男子の肉棒はパンティーを見せられたため、腹に付くほどの勃起を始めていた。大きな肉棒が倒れている
男子の口の中で暴れ始めていた。
「ほらっ、ちゃんとしゃぶれ」
金髪の女子が倒れている男子の口に上の男子の腰を押し付けた。大きな肉棒は口の奥深くまで挿入された。
「がううごうわ」「ごうがうごわ」
「何言ってんだよ、こいつ」
金髪の女子が苦しそうに大きな肉棒を咥えている男子のうめき声を笑った。
「ううううっ」「ううううっ」
男子はパンティーを見せられると倒れている男子の顔面に激しく腰を押し付けた。
「ぐうううっ」「ううううっ」「ぐううっ」「ああああっ」
倒れている男子は苦しそうな声を出し始めた。
「うううううっ」「ガハッ」
倒れている男子の口に肉棒が強く押し付けられたままになると、男子の口から精液が溢れ出た。
「ふふっ、いっちゃったわね」
茶髪の女子は立ち上がると倒れている男子の顔を撮影した。
「味はどうなの?おいしかった?」
男子の顔は精液まみれになっていた。
「まだ、こいつはいってないわね」
「お前も自分だけいかないで、こいつもいかせてやれよ」
金髪の女子は男子の顔を再び股間に押し付けた。
「た、立たないんだよ〜」
男子は泣きそうになって言った。
「なら立たせてやろうか」
金髪の女子は倒れている男子の顔を跨いだ。男子の顔の上にはスカートの中が丸見えである。
「元気になってきたわね」
男子は勃起し始めた肉棒を必死でしゃぶり始めた。
「うっがはっ」「ごほっ」
下の男子は精液を吐き出したため、顔が精液まみれになっていた。
「一気に射精させてやろうか」
金髪の女子はスカートの中に手を入れると白いパンティーを脱ぎ始めた。
「ほらっ、いいもの見せてやる」
金髪の女子は倒れている男子の顔をスカートで被った。男子の顔の上には局部が丸出しになっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は局部を見せられると大きな声を上げながら射精した。
「がはっ」
肉棒をしゃぶっていた男子が精液を吐き出した。
「ほらっ、顔洗ってやるよ」
女子はスカートを捲り上げて尻を丸出しにした。
「シャーッ」
「あうううっ」
金髪の女子は男子の顔面に小便を吹きかけた。
「ちょっとこいつの顔見てやってよ」
金髪の女子は局部をティッシュで拭きながら言った。
「ふふっ、しあわせそうな顔ね」
茶髪の女子はスマホを向けた。
「いい動画が撮れたわね」
「いいか、今度金が少なかったら今の動画を回すからな」
「分かったか」
女子達が階段を降りて来たため、俺は隠れた。白とピンクの尻が男達をいたぶって満足そうに揺れていた。
俺は女子達が階段を降りて行くと事務所に戻りペットボトルの水を取りに行き、急いで男子達のところへ
駆け上がった。
「大丈夫かい?」
男子達は無言であった。ひとりの男子はズボンを持って逃げるように階段を降りて行った。
倒れている男子は起き上がれずにいた。顔から頭は小便で濡れており、口からは精液が垂れていた。
「使いなよ」
俺はハンカチとペットボトルの水を差し出した。男子は頭を下げて受け取ると口をゆすいだ。
「お金取られちゃったね」
「・・・・・」
「おしっこもかけられちゃったね」
「・・・・・」
「でも、女の子のアソコ、見れたよね」
男子は無言であった。
「あの子達、前は髪を染めて化粧もして怖そうだったけど、今日はかわいい女の子だったよね。何かあったのかな?」
「・・・・・」
男子は無言だったが、俺はそこを知りたかったのでもう一度聞いた。
男子は俺の問いかけに素直に答え始めた。
女子達グループ(他にも仲間がいるらしい)は同じ中学の不良男子達と揉め事を起こし、乱闘騒ぎとなった。
乱闘の結果、男子達から何人かケガ人が出た。そのため、女子2人と男子のリーダー格の2人が教師に呼ばれ、
話し合いをする事になった。しかし、話し合いで決着は付かず女子と男子は教師の居る場所で取っ組み合いの
ケンカになった。女子達と男子達は首謀者ということで、それぞれ3日間の出席停止となり、女子には染めた髪
を元に戻す事、戻さなければさらに3日の出席停止という内容であった。
話しの内容に俺の股間は再び勃起を始めた。女子達が男子達と短いスカート姿でパンティーを丸出しにしながら
乱闘して、男子達をボコボコにしている事を想像すると興奮して来たのであった。しかも教師の目の前で男子と
取っ組み合いを行ったのであれば、教師達もかわいいパンティーを拝めたのであろう。
(かわいそうに、よほど女の子が怖かったんだ)
男子は話してる時も体の震えが止まらず怯えた表情をしていた。話し終わると男子は立ち上がった。
「でも君は勇気があるよ。恐喝されてる友達を助けようと不良女子に挑むなんて」
俺の問いかけに男子は軽く頷き、立ち上がると、一礼をして階段を降りて行った。
(そうか、仲間がいたのか)
俺は仲間がどんな女子達か見てみたかった。
その後、俺は裏階段での中学生達を見る事が病み付きになってしまった。毎日、女子達が来る事を心待ちにしていた。
しかし、あの日以来女子達は姿を見せなかった。俺は失望した。
(恐喝がばれて少年院にでも入ったか)
俺はそれを思うと不安になった。あの光景は見れないのである。しかし、ついに女子達は姿を見せたのであった。
俺は毎日、入口に女子達が座ってないかを確認していた。
その日も入口を確認したが女子達は座っていなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して裏階段を確認した。
(あっ)
屋上入口の方から女の子の声が聞こえて来た。
(よし、いるぞ)
俺は女子達だと確信した。階段を昇って確認すると屋上入口の階段部分に2人は座っていた。
(男子がいないな)
そこには男子はいなかった。しかも座っているため俺の位置からはスカートの中が見えなかった。
(くそっ、立ち上がらないかな)
俺はそのうち男子も来るだろう、と思い気長に待つことにした。しかし、どこか女子達の元気がなかった。
(んっ?)
下の階から誰かが昇って来る足音がした。しかも女の声である。俺は陰に隠れて誰が昇って来るのかを伺った。
(おっ)
昇って来たのは高校生の女子2人と男子1人で、男子はコンビニ袋を持って女子の後ろから昇って来た。
足フェチとしては生足責めが欲しいところだ!щ(゜▽゜щ)
きさまら何言ってるんだ
パンティー以外のリクエストをパンティー先生が受け付けるわけないだろ!
パンティー被って出直してこい
パンティー以外のリクエストなんかするからだぞ
先生の小説はあくまでもパンティー小説だということを忘れるな
.Г\ ))
|8 )
彡 ⌒ ミ∩ノ
_ (´・ω・ `) 彡フンフン!
〃(\ ∞ ⊂彡
ヽ)_ノ| |
し⌒J
女子はガラの悪い事で有名な私立高校の制服を着ていた。2人共、髪を茶髪に染めており1人はヤンキー系、
もう1人はギャル系でブラウスと短いスカートにハイソックスの生脚である。当然、俺は階段を昇る女子達の
下に移動し上を見上げた。
(おおおおっ)
外見から想像すると、どんな派手なパンティーを穿いているかと思ったが、ヤンキーは白でギャルはピンク
のパンティーが短いスカートから見えた。
(えっ)
高校生達が屋上の踊り場へ昇ると中学生達は素早く立ち上がり、手摺を背にして直立不動の姿勢をとった。
(おおおおっ)
俺の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。金髪の女子は白に花柄で茶髪の女子は黄色であった。
しかも、あれだけ男子達を震え上がらせていた女子達が、今日は怯えているのである。
「今回はちゃんと集められた?」
ギャルが聞いたが女子達は無言であった。
「おいおい、今回も集められなかったんじゃないだろうな」
ヤンキーが怒り口調で言うと女子達は頭を下げた。
「とにかく出しな」
金髪の女子が金を渡した。
「んっ、いくらだ」
「2万5千円す」
「何だと、また3万集められなかったのか」
「こ、今回はみんな時化てまして」
「ちっ、使えねえな」
「すみません」
「まあ、2万を超えた事は評価してやろう」
「そうね、今日は1人でいいんじゃない」
高校生が屋上入口の階段3段に座ると、男子はコンビニ袋から缶ビールとつまみを出してヤンキー達に渡した。
俺は興奮した。男子は同じ高校の制服を着ており、体はそんなに大きくはなかった。中途半端に悪そうな感じ
のする男子で、ヤンキー達のパシリにされているのであろうか従属感が伝わって来た。
「どっちか1人を犯れ」
ギャルが男子に言った。
「お前の好みの方でいいぞ」
ヤンキーが缶ビールを飲みながら言った。
「それじゃ、どっちにしようか」
男子は調子良さそうに女子達の前にしゃがみ込むとスカートを捲り上げた。
「あっ」
女子達の顔が赤くなった。
「お前パンツで選ぶのか」
ギャルが笑いながら言った。
「かわいいおパンティーを脱がせてやる」
男子は金髪の女子の局部を指で撫でた。
「うっ」
金髪の女子は小さな声を上げた。
「決まったらルール通り犯りな」
「よし」
「こいつら強いから気合い入れて犯りな」
ヤンキーの言葉で男子はズボンを脱ぐと、トランクスとワイシャツ姿になった。
ルールとは男子が女子を犯すのだが女子が抵抗して男子を倒せば犯されないで済むのである。
ただ、男子が倒されればヤンキー達はビールを飲みながらのSEX観賞が出来なくなるだけでなく、制裁を
加えるはずであった中学生達への面子を失うのである。そうなるとヤンキー達の怒りの鉾先は男子へと向う
のであるが、高校生の男子と中学生の女子が闘うのである。男子は虚弱な感じではなくケンカの経験もあり
そうで、中学生女子に負けるような感じではなかった。
金髪の女子は緊張した面持ちで男子と向かい合うと男子はトランクスを脱ぎ始めた。肉棒が露わになったが
勃起はしていない普通サイズの肉棒が露わになった。
女子達は肉棒を見せられると今までには見た事の無い怯えた表情になった。女子が負ければ男子の肉棒を局
部にぶち込まれるのである。茶髪の女子は隅へと移動した。
「おらっ」
男子は女子を倒そうと低い体勢で組み付いたが女子は膝蹴りを入れて男子を蹴り上げた。
「ガウッ」
女子は必死であった。男子を倒さなければヤンキー達の目の前で、見せ物にされながら犯されるのである。
「この野郎」
男子は殴りかかったが女子に得意のハイキックを浴びせられた。
「グワッ」
男子は壁に蹴り飛ばされた。
「ふっ」
金髪の女子は男子の力を見切ったのであろうか僅かに笑った。
「ほらっ、どうした、負けたら犯れないぞ」
ヤンキーがヤジを飛ばした。
「くそっ」
男子は立ち上がると再び女子に組み付こうとしたが、激しい蹴りを喰らい再び壁に叩きつけられた。
「うううっ」
女子はうめき声を上げる男子の襟首を掴むと、スカートの中に頭を入れた。
「ううううっ」
男子はスカートの中からうめき声を上げた。首を太股で挟まれたのである。
「はっ」
女子は男子の体を逆さまに持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。
「ぐわあっ」
女子がスカートを持ち上げると、悲痛な表情をした男子の顔が現れた。
「おい、もう終わりかよ」
ヤンキーが怒鳴り付けた。
「く、くそっ」
男子は素早く起き上がると女子の腰に喰らい付いた。
「きゃっ」
女子はそのまま倒されたが覆い被さろうとする男子の胴体を太股で絞め上げた。男子と女子は男子が上になっ
たまま正面から抱き合っている格好になった。そのまま肉棒をブチ込めば正常位である。
「この野郎っ」
男子は女子のパンティーを掴むと脱がそうと引っ張った。女子の尻は丸出しになったが男子の胴体を太股で挟
めつけているため脱がす事は出来なかった。
「ほらっ。このままピストン運動だぜ」
男子は体を女子の上に倒した。
「その前に湿らせてやるか」
男子は局部を指で撫でた。男子の肉棒は勃起していた。
「あっ」
女子は小さな声を上げた。
「よし、ぶち込んでやるか」
肉棒が局部と接触した。
スレタイ通り「女が男を残酷に痛めつける」展開を期待してます
師匠のは頻繁にパンティと書いてみる小説なんだよ!
スレタイなんか糞くらえな師匠の作品勘違いすんな!
PSVRでは初音ミクのパンティは拝めないのです
_/ ̄ ̄\_
// \ヽ
fY Y|
| | /\)(/ヽ | |
(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
| \ ^^ / |
\ ヽ /\ / /
/\____/\
| | VL∧/ | |
| | V | / | |
叩き壊しなさい(てか俺にくれ!)
「うっ」
女子は小さな声を上げた。
「ほらっ、いくぞ」
男子は体を押し付けるように女子へ腰を押し付けると肉棒で局部をまさぐった。
「うおらあああっ」
その途端、女子の太股が男子の胴体を絞め上げた。
「ううううっ」
女子は気合いを入れて男子を締め上げたため男子が逃げようと体を浮き上がらせた。しかし女子は逃がさずに
男子と体勢を上下に入れ替わらせた。女子が上になると腰を浮かせて男子の胴体を絞め上げていたため、男子
は必死にパンティーを引っ張る事しか出来なかった。そのため大きな桃尻が短いスカートから見え隠れしてい
た。女子は白いパンティーに小さなピンクの花柄が散りばめられた中学生の女の子らしいパンティーを穿いて
いたが、そのかわいいパンティーは高校生男子の手で乱暴に握られているのである。
「はああっ」
女子は一瞬で男子と体を入れ替えて、男子の後ろから抱き付いた。男子の手に掴まれていたパンティーは、伸
び切ったところで男子の手を離れると「パシッ」という音を立てて女子の尻に戻された。しかし、女子の尻は
丸出し状態である。
「ほらあっ」
女子は男子脚に自分の脚を絡めると身動きが出来ないように押さえ付けた。そして勃起した肉棒を扱き始めた。
男子を射精させれば犯される事はないのである。
「ううううっ」
男子は女子の手を押えようとしたが、女子に両手を押えられたため、体をくねらせるしか出来なかった。
「何っ、オナニーショーじゃん」
ギャルが言った。
「ううううっ」
男子の片手が女子の手から離れた。男子の片手は肉棒を扱いている女子の手を押さえずに、女子の局部を触っ
た。局部は肉棒を触っているため僅かに濡れていた。
「うっ」
女子は小さな声を上げた。男子の中指が局部へ挿入したのである。
「あん」
女子の声は大きくなった。中指が奥まで挿入されたのである。
「ううううっ」
男子の声が大きくなると女子は男子に体に密着させて男子の手を体の間に挟みつけ、動きを止めた。しかし
男子は指先を動かして濡れた局部に指を挿入させていた。
「ううううっ」「あっ」「うううっ」「あん」
男子と女子はお互いに声を上げ始めていた。こうなると、どちらを先にいかせるかである。
「ふふっ、ある意味で面白い格好ね」
見ているギャルが言った。
男子と女子はお互いの性器を触り合っているのである。男子の手は自由が利かないため指を局部に挿入していたが
第二関節部分までしか入れれないのである。男子は指で陰核を撫で始めた。
「あああっ」
女子は大きな声を上げると体をくねらせた。しかし、男子の肉棒も硬度を増した。
「ほらっ、このまま逝かせてやるぜ」
男子の指は大きくなって来た陰核を撫で回していた。
「ああああん」「あん」「あん」
男子に陰核を撫で回されると女子はアゴを上げて大きな声を出した。
「あああん」「あん」「あん」
俺は興奮した。男子達を恐怖のどん底に叩き落していた金髪の女子が女の子らしいかわいい声を上げながら悶えて
いるのである。
「うっ」「ううううっ」
突然、男子が声を上げ始めたのである。女子の手は動きを止めて肉棒を強く握り始めたからであった。
「うううううっ」
女子は握力が強く、男子は大きな声を上げた。
「ああああん」「うううううっ」
女子と男子はお互いに大きな声を上げていたが、女子が肉棒の付根を揉むように扱くと、男子は大きな声を上げ
て激しく体をくねらせた。
「the endね」
「ううううっ」「ううううっ」
ギャルの言葉と同時に肉棒から精液が発射された。
「おらああっ」
女子は素早く男子を後ろから抱え上げるとジャーマンスープレックスホールドを喰らわせた。
「ガウッ」
男子は肉棒から精液の滴を垂らしながら動かなくなった。女子の脚には股間部分の濡れた可愛いパンティーが
垂れており、捲れ上がったスカートから陰毛が見えていた。
「アソコ丸見えじゃん」
ギャルが言った。
「私の勝ちですよね」
女子は肉棒を丸出しにして倒れている男子の前で濡れた局部を拭くと、脱がされたパンティーを穿き直した。
「・・・・・」
高校生達は無言であった。
「当たりが良かったのかな」
ギャルが顔をしかめて言った。
「じゃあこれで失礼します」
女子達は足早に立ち去った。
(おっ、まずい)
俺は女子達が降りて来るため陰に潜み、行き過ぎると上の様子を伺った。
「・・・・・」
高校生達は無言でビールを飲んでいた。
「今日は貧乏クジだったわね。別のを連れて来ればよかった」
「ちっ、酒がまずくなるわ」
ヤンキーが不機嫌そうに言った。
「ううううっ」
しばらくすると男子は気が付き、首を押さえながら起き上った。
「あら、お目覚めじゃない」
タバコを吸っていたヤンキーは立ち上がると倒れている男子の前にしゃがみ込み、肉棒に火の付いたタバコを
押し付けた。
「ぐわああっ」
男子は悲鳴を上げながら起き上った。
↑
誤爆です、スマン
中々面白かった
続きに期待!
「中学生の女の子にイカされちゃったわね」
「・・・・・」
「気持ち良かったのかしら」
「・・・・・」
「私達に恥をかかせてくれたわよね」
「・・・・・」
倒れている男子の顔の前にはヤンキーのスカートが広がっていた。女子高生らしい白いパンティーが怖そうな
外見とはアンバランスであった。
「少し鍛え直してあげるわね」
ヤンキーは男子の肉棒を摩った。
「ううううっ、勘弁して〜」
男子はヤンキーの純白のパンティーを見せられながら震え上がっていた。
「許して下さい。たすけて、たすけてよ〜」
男子は女子達のグループに属しているためか女子達に何をされるかが分かっていた。
「根性叩き直してやる」
ヤンキーは立ち上がると男子の襟首を掴んで起き上がらせようとした。
「ほらっ立て」
男子は立ち上がりヤンキーの手を振りほどくとワイシャツのポケットから折りたたみナイフを出した。
「ど、ど、どけ、どかないと、さ、刺すぞ」
男子は震えた手でナイフをヤンキーに向けた。
「こいっ」
ヤンキーは男子を睨みつけた。
「この野郎っ、ハンパ者のくせに私達に逆らうのか。叩きのめしてやる」
ギャルが男子に向って行こうとしたがヤンキーが止めた。
「こいつ私達に勝負を挑んで来てるのよ」
ヤンキーはギャルに言った。
「お前がそのナイフで私に少しでも傷を負わせる事が出来たら今回は見逃してやるわ」
「ほ、本当だな」
男子は震えながら言った。
「その代わり、お前が私達にナイフを奪われたら、お前を半殺しにするわよ」
ヤンキーは男子の肉棒を見ながら言った。
「お前のちんちんもナイフで切り落とすかもしれないわよ」
「えっ」
男子の顔色が変わった。
「面白いわね」
ギャルが笑いながら言った。
「お前も私達のグループに属するなら、逆らった奴はどうなるか分かっているでしょ」
「・・・・・」
男子は無言になった。
「ほらっ、来いよ」
「くっ、くそっ」
男子はナイフをヤンキーに突き出したが簡単に変わされた。
「ほらっ、どうしたの」
ヤンキーは子供相手に遊んでいる感じであった。
「このっ」
男子は再びナイフを突き出した。
「はあっ」
ヤンキーは男子にハイキックを浴びせた。
「ぐわっ」
男子の体は壁に叩きつけられ、そのまま床の上に倒れた。強い衝撃でナイフが手から離れた。
「ふっ」
ヤンキーはナイフ取り上げようとはしなかった。
「くっ、くそっ」
男子はナイフを握るとヤンキーへ突き出した。
「ほらっ」
ヤンキーは男子の手首を掴むと足払いを掛けて男子を倒した。
「うわっ」
男子の体は仰向けになってヤンキーに手首を押えられていた。
「うううううっ」
ヤンキーが男子の手首をねじ上げると男子はうめき声を上げながらナイフを落した。
「ふふっ、ナイフ取られちゃったわね」
ギャルが言った。
「まずお仕置きね」
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は土下座をして震えていた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーは一喝した。
「私達に逆らったらどうなるか、たっぷりと教えてやる」
「ううううっ、勘弁してよ〜」
男子は土下座して震えたままであった。
「お仕置きにはこれね」
ヤンキーは男子が脱いだズボンからベルトを抜き取ると、2つ折りにして両サイドを引っ張った。
「パシッ」「パシッ」と物凄い音が響いた。
「ううううっ」「うううううっ」
土下座をしたままの男子はその音に怯え、震え上がっていた。
「ふふっ、こいつ震えてるわね」
ギャルは膝立ちで土下座している男子の頭を跨ぐと短いスカートの中に男子の頭を入れた。
「うううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子はスカートの中から怯えた声を上げた。ギャルが太股で男子の首を挟みつけたのであった。
「ほら、いくわよ」
ギャルは男子の体に覆い被さるように抱きつくと、男子の首を太股に挟みつけて男子の胴体を持ち上げた。
「わああああっ、たすけて〜、たすけて〜」
男子は体を持ち上げられると激しくもがいたが、首を太股で挟まれているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、いくぞっ」
ギャルが胴体を高く持ち上げると男子の尻が上がった。
「ほらっ」「ピシッ」「ひいいいっ」
ヤンキーがベルトで男子の尻を鞭打った。男子は悲鳴を上げた。
「ほらっ」「ほらっ」「ひいいいいっ」「ひいいいっ」
ヤンキーは思い切り男子の尻をベルトで鞭打っており、「ピシッ」「ピシッ」という尻を打つ音と男子の
悲鳴が響き渡った。
下から見ている俺は興奮を押えられなかった。男子をリンチする凶暴な女子であるが、下から見ていると
きれいな生脚とかわいいパンティーが見えていた。
男子はギャルのきれいな太股を掴んでおり、その太股に指の跡が付くほど男の力を振り絞って女の子の脚
を開かせようとしていたが、かわいいピンクのパンティーの下からは逃れる事が出来なかった。しかも、
そのピンクの可愛いパンティーも尻にめり込むように激しく喰い込んでおり、ギャルも物凄い力を入れて
男子の首を挟みつけているのが分かった。
そして、純白のパンティーの女の子が肉棒丸出しの男子の尻を、競馬の騎手が馬に鞭を打つがごとく、激し
い鞭打ちを行っているのであった。2人のかわいいパンティーの女の子に肉棒をぶら下げた男子がいたぶら
れているのである。
「うわあああん、もう勘弁して、勘弁して〜」
男子はスカートの中から泣き声を上げた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーはさらに激しく尻を打った。
「ひいいいいっ」「ひいいいいいっ」
ヤンキーが尻を打つたびに短いスカートが捲れ上がり白いパンティーが丸見えになっていた。それだけ物凄い
力を入れて尻を打っている、と言う事であろう。
「んっ、失神した?」
ギャルがスカートの中から声がしなくなった事に気が付いた。
「みたいね」
ギャルが脚を開くと男子の頭はスカートの下に落ちた。
「だらしのない野郎だ」
男子の尻は猿のように真っ赤になって腫れ上がっていた。
「ふっ」
2人はタバコに火を点けた。
「ハンパ者のくせにこんな物持ち歩きやがって」
ヤンキーは男子の持っていたナイフを拾った。
「生意気な奴らは少し締めとかないとだめね」
「私達に逆らうとどうなるか教えておかないとな」
「どうする、こいつ」
「こんなカス締めてもなぁ〜」
ヤンキーは肉棒丸出しで倒れている男子を見ながら言った。
「まあ、少し見せしめの意味も込めて怖い思いさせてやろうか」
「どこまで恐怖に耐えられるかしらね」
ギャルは咥えタバコのまま男子のワイシャツを脱がせた。男子は全裸になった。
「ほら、起きろよ」
ヤンキーとギャルは2本のタバコを肉棒に押し付けた。
「あうっ」
男子は肉棒を押えながら起き上った。
「さて、ナイフを取られたわよ。この落し前はどうつけるの」
ヤンキーは男子にナイフを見せながら言った。
「うううっ、勘弁して〜」
男子は怯えた声を上げながら土下座を始めた。
「私達に刃物向けるなんていい度胸してるわよね」
「まあ、私達も舐められたって事よね」
ヤンキーは土下座をしている男子の背中をナイフで叩いた。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は震えながら声を上げた。
「ちんちん切り落として落し前をつけてもらうしかないわね」
「うううううっ、勘弁して〜、ゆるして〜、ゆるして下さい〜」
「ふざけるな、お前からナイフを取り上げなかったら、私達はお前のちんちんで何をされていたか分からな
かったわね」
ギャルが言った。
「そうね、そのちんちんで私達は犯されていたわね」
「ナイフで女の子を脅すような奴の凶器を取り上げないとね」
「そう、他の女の子がその凶器で犯されないようにね」
ヤンキーは土下座している男子の頭を撫でた。
「ち、ち、ちがうよ〜、お、俺は、り、リンチされるから身を守ろうとしただけだよ〜」
「身を守る?ナイフで刺されたら私達は死んじゃうのよ」
「そうよ、女の子にナイフ突きつけて身を守るはないでしょ」
「本当だよ〜、俺は身を守ろうとしただけだよ〜」
「じゃあ私達を犯すつもりは無かったって事ね」
「そ、そうだよ」
「嘘じゃないわね」
「本当だよ」
「じゃあ、嘘ならちんちんを切り落とすわよ」
「本当だよ」
ヤンキーとギャルは顔を見合わせた。
「じゃあ、ちんちんに聞いてみるしかないわね」
「えっ」
ギャルはブラウスを脱いでピンクのブラジャー姿になった。
「お前の言う事が本当なら私達の前で勃起するなんて、ありえないわよね」
ギャルはブラジャーを外して手摺に掛けた。Cカップの形のいい胸が露わになった。
「ふふっ」
ギャルが男子の後ろから胸を密着させて抱きつくと、男子の体を起こした。
「ううううっ、やめて、やめて〜」
ギャルはそのまま男子に足を絡めて脚をひろげた。男子の肉棒はモロ出しになっていた。
「さあ、どうかしら」
ヤンキーは男子の前でM字開脚をするとスカートを持ち上げた。男子の目の前には怖い女の子の
かわいいパンティーが広がっていた。
「やめて、やめてよ〜」
ギャルは男子の背中に体を密着させながら耳に唇を付けた。男子は2人の脚を広げた女の子に挟まれ
ながら怯えた声を上げていた。
「ううううっ」
男子の肉棒は勃起を始めた。男子の背中にはギャルの乳房が密着しており、太股を脚に絡めて男子の
体を抱きしめていた。目の前にはヤンキーの純白のパンティーがM字開脚をして開いており、局部の
縦筋が浮き上がっていた。
「勃起、してるわね」
ヤンキーが肉棒を握った。
「私達の前で凶器を出したわね」
「ううううっ」
「これで証拠は明らかね。体は素直だわ」
「ち、ちがう、ちがうよ〜」
ヤンキーは男子が持っていたナイフを出した。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
「ふふっ、切れ味はどうかしら」
ヤンキーはナイフで男子の陰毛を剃った。
「ひいいいっ、いたい、いたいよ〜」
気持ちいいほどの切れ味で男子の陰毛は剃られていた。
「小さくなっちゃったわね」
ヤンキーが毛の無くなった肉棒を触りながら言った。恐怖で肉棒は縮んでいた。
「大きくないと切りにくいわね」
ヤンキーはパンティーを見せながら肉棒を扱いた。
「ううううっ」
男子の肉棒は勃起を始めた。
「ふふっ、バカね。切り落とされるのに大きくなるなんて」
ヤンキーは勃起した肉棒を握りながら言った。
「それじゃあ、切ってやるか」
ヤンキーは折りたたみナイフで肉棒を挟みつけた。
「ううううっ、たすけて〜、勘弁して〜」
男子は激しくもがいたが、ギャルに押さえ付けられているため身動きが取れなかった。
「さあ、いくわよ」
「やめて」「やめてよ〜」
「せ〜のっ」
「ううううっ」「うううううっ」
「それっ」
「うううううっ」「うううううっ」
ヤンキーは肉棒を挟みつけたナイフを開いた。
「ふふっ、今回だけは勘弁してやる」
「ううううっ」「ううううっ」
男子は真っ青になって震え上がっていた。
「今度私達に逆らったら本当に切り落とすわよ」
ギャルが男子を離すと男子は首を垂らしてうなだれた格好になった。
「私達のグループに恥をかかせてくれたわよね」
「うっ」
ギャルが男子の首を太股で挟み付けたのであった。
「お前それでも男なの」
「ううううっ」
男子はギャルに太股で首を挟まれると苦しそうな声を上げた。
「ほらっ」
ギャルは力を入れて太股で首を絞めた。
「ぐううううっ」「ぐうううっ」
男子はギャルの太股を掴みながらもがき苦しんでいた。
「おらあああっ」
ギャルがさらに力を入れると男子は太股の間で白目を剥いて気を失った。
「ちっ、情けない野郎だ」
ギャルが脚を開くと男子の顔はスカートの下に落ちた。
「腰ぬけ野郎が」
女子達は男子を見下ろすと階段を降りて行った。
俺は女子達が階段を降りて行くのを確認すると倒れている男子の所へ階段を昇った。
「かわいそうに」
全裸にされて倒れている男子の周りには剃られた陰毛が散らばっており、肉棒を挟みつけていた折りたたみ
ナイフが落ちていた。男子の肉棒は陰毛がきれいに剃られており、無理矢理陰毛を剃られたためか、肉棒の
回りが真っ赤に腫れ上がっていた。肉棒にはナイフの跡が付いていた。
「大丈夫?」
俺は気が付いた男子に声をかけた。
「ううううっ」
男子は怯えた声を上げた。
「大丈夫だよ。もう女子達はいないよ」
俺の言葉に少し安心した表情を見せたが、全裸の男子はよほど怖い思いをしたのか震えが止まらないようであった。
「君はあの女子達の手下なの?」
俺は男子に衣服を渡しながら聞いた。
「・・・・・」
男子は無言であった。
「いつもあんな事をされているの?」
男子は無言であった。当然、男子は俺が誰か分からないため、話すことは無かった。
「大丈夫だよ。俺は女子達とは関係ないから」
俺の言葉に男子は初めて口を開いた。
「手下ではない。同じグループなんだ」
「同じグループでもこんな事されるんだ」
男子は俺の問いに少しづつ話すようになった。
男子達のグループは高校2年生のグループで、女子が主導権を握っているらしく、15人ほどのグループらしい。
ギャルとヤンキーはグループの中でも3,4番目でありケンカもそこそこ強いらしい。
グループの中に男子は6人いるが全ての男子は女子に従ってるらしい。もともとは男子だけのグループであったが
女子グループの傘下に入った。
「それって手下、って事じゃないの?」
俺の問いに男子は否定した。あくまでも女子達とは対等の関係だと男子は言い張った。が、どう見ても従属している
ようにしか俺には見えなかった。対等の関係で肉棒を切り落とすような事をするのであろうか。
「でも、女子達は中学生からお金を集めていたよね」
男子達のグループでは卒業した中学の後輩から金を集める「しきたり」があるらしい。その中学の後輩である茶髪と
金髪の女子が高校生に金を渡すために男子達を脅して金を集めているのであろう。
「君の学校ってスカート短いよね。パンツ見えまくりじゃないの?」
男子は頷いたが、その件についてはあまり話さなかった。いくらスカートが短くても多分大っぴらには見れないので
あろう。それだけ女子達を恐れている、と言う事であろう。
「他の男子も女子にリンチされてるの?」
「・・・・・」
「あの女子達が3番目って事はもっと強い女子がいるって事だよね」
「・・・・・」
「その女子は学校で一番強いのかな」
「・・・・グループの中では教育されている男子はいる」
そう言うと男子は階段を降りて行った。
「教育か・・・」
その言葉を聞いて俺の胸は熱くなった。今の女子と男子の高校の制服とその言葉には思い出があった。
余談にはなるが、俺が中学時代の話しである。
中学時代、俺には「兄貴」と呼んで慕っていた近所の先輩がいた。兄貴は俺より4歳年上であった。兄貴は正義感が強く
指導力があるため、地区の子供会のリーダー任された事もあり、地区の子供達から本当の兄貴のように慕われていた。
兄貴は俺の尊敬する人物であり、憧れであった。俺の悩み事を聞いてくれたり、勉強を教えてくれた。兄貴はその地区で
有名な進学校に通っており、学校ではクラス委員であり、吹奏楽部の部長であった。兄貴はサックスを吹いており学校祭
や演奏会ではソロパートを演じており、まさに学校のスター的存在であった。
しかし、全くの堅物ではなくエロ話しもよくしてくれた。俺に初めてエロビを見せてくれたのも兄貴であり、スカートの
短い女子を見つけては「おおっ、見えそうだぜ」「スカート覗こうぜ」などとお茶らけて言ったりしていた。
そんなある日、俺が中学2年、兄貴は高校3年の時の出来事であった。
「バイト代が入った、遊びに行こう」
兄貴からの連絡があり、俺と兄貴は夕方に大型商業施設で食事をしてゲームコーナーで遊んでいた時であった。
「久しぶりね」
後ろから2人の女子高生が兄貴に話しかけて来た。先程のヤンキー達と同じ高校の制服である。2人共髪を茶髪に染めて
おり、ガラの悪そうな女子達であった。2人は多少ぽっちゃりしており、ブラウスを膨らませている胸と、短いスカート
を盛り上げている大きな尻を見ながら中学生の俺はドキドキしていた。
女子達が来ると兄貴の顔色が変わった。
「ちょっと待ってろ。すぐに戻るから」
そう言うと兄貴は女子達と一緒に地下への階段を降りて行った。
(どうしたんだろう)
俺は兄貴が心配になり後を追った。「心配になり」と言ったが、俺は兄貴と女子達がHな事を始めるのでは、との期待を
持った。女子達の制服姿が目に焼き付いていたからだ。
地下は商品運搬口になっており、すでに夕刻のため大型トラックが何台も止まっていた。
(兄貴達はどこへ行ったんだろう)
俺は広い構内を見渡したが、中が明るいために簡単に見つける事が出来た。兄貴達は一番隅にある待合スペースで話しを
していた。待合スペースと言っても横長のソファーとテーブルがあるだけであり、その前に大型トラックが止まっていた。
俺は大型トラック1台を挟んだ所でしゃがみ込んだ。兄貴がソファーに座っており、女子2人はその前に立っていた。
(いい眺めだ)
俺の前には女子達の紺のハイソックスから伸びる太股が露わになっていた。
話しの内容から、女子達と兄貴は中学が一緒であった。女子達が暴力沙汰を起こしたが、それを告発したのが兄貴であった。
そのため女子達は公立高を受験出来ずに、今の私立に入学するしかなかった。その遺恨を残して卒業したため、女子達は金
を要求していたが、兄貴は相手にしていなかった。
「お前にはちゃんと教育していなかったわね」
「そうね、教育がなってなかったわ」
「何だと」
兄貴は怒り始めた。
「分かってないようだから、ちゃんと教育してあげようか?」
「生意気な野郎だ。少し教育してやるか」
俺は心臓が破裂しそうになった。女子2人は兄貴の前のテーブルに尻を突き出した格好で兄貴を凄んだのであった。しゃがん
でいる俺の目の前には短いスカートから白とパステルピンクのパンティーが顔を出した。
「いい気になってんじゃないぞ」
兄貴が立ちあがった。
「それじゃ教育を始めようか」
女子達は顔を見合わせると、ピンクのパンティーの女子がトラックの後ろに移動して寄りかかった。
待合スペースはトラックの陰に隠れているため、後ろから人が来ない限り何をしているか分らない場所である。人が来ないか
の見張りと兄貴の逃げ道を塞ぐためでもあった。他に逃げ道はトラックの下を抜けるしかなかった。
「徹底的に教育してやんな」
ピンクのパンティーの女子が言った。
「二度と生意気な口を利けないようにしてやる」
「何ぃっ」
俺の位置からは腰から下しか見えなかったが、ハイソックスの生脚とズボンの脚がお互いに近づくと、重なり合うように
密着した。2人は掴み合いをしているのであろう。
「この野郎っ」
兄貴の叫び声と共に殴り合いが始まったのか、2人の脚が激しく動き始めた。トラックの下から見ている俺の位置からは女
子のスカートから白いパンティーがチラチラと見えていた。
「おらっ」「がうっ」
兄貴が女子の蹴りを喰らいソファーに叩きつけられた。女子は兄貴の上に乗り上がると兄貴の体を太股で挟みつけて兄貴の
動きを封じ激しく殴り付けたが、兄貴は女子の手を掴んで激しく抵抗した。
「おらあああっ」
兄貴は激しくもがいたため乗り上がっている女子がソファーから落ちそうになった。女子は兄貴の上から離れたため兄貴は
素早く起き上がり、女子を蹴り飛ばした。
(おおおっ)
兄貴の蹴りが入ると女子は勢いよくソファーの上に飛ばされたため、スカートが腹まで捲れ上がった。赤いリボンの付いた
白いパンティーが正面から丸見えになり、クロッチ部分の恥骨がいやらしく盛り上がっているのが見えた。ガラの悪い外見
だが、スカートの中は高校生の女の子らしいかわいい純白のパンティーであった。
兄貴は純白のかわいいパンティーを丸出しにしている女子に襲いかかるように乗り上がり殴りつけたが、女子は激しく抵抗
し、2人はソファーの上で取っ組み合いを始めた。
兄貴は女子の上に乗り上がり、顔面を殴りつけていたが女子の太股で胴体を挟みつけられた。
「ううっ」
女子は兄貴の胴体を太股で絞め上げたため、兄貴は太股を掴み脚を開かせようとした。しかし、女子は物凄い力で絞め上げ
ているのか、兄貴は苦しそうな声を上げていた。
「このっ」
兄貴は女子に体重を掛けて圧力をかけようとした。パンティーの股間の膨らみと兄貴の股間が喰い込むように密着していた。
「おらっ」
兄貴は女子のブラウスを掴んで持ち上げると女子の体をソファーに叩き付けた。しかし、女子は太股の力を弱めず兄貴を絞め
上げ続けていた。女子のブラウスは兄貴に掴まれ破れ始めた。
3度、兄貴は女子をソファーの上に叩き付けたが、3度目は女子に体を引き寄せられ、抱き合うような格好になった。
「おらっ」「このっ」「くそっ」と2人はソファーの上で上下に入れ替わりながら、激しい掴み合いの格闘を始めた。
お互いのワイシャツとブラウスはボタンが外れて、すでに原型を留めないほど破れており、女子は裸同然の格好になって激
しい格闘を行っていた。
しかも、ハイソックスの生脚を兄貴と絡めているのでスカートは腹まで捲れ、純白のパンティーは丸見え状態となっていた。
さらに激しい動きからパンティーの股間の膨らみが兄貴の股間部分と擦り合うように密着していた。
ガラが悪いとはいえ女の子が純白のパンティーと白いブラジャーを露わにして男子と格闘しているのである。俺は女の子の
パンティーをここまでじっくりと見た事は無く、股間はビンビンに勃起していた。しかもエロビのように男と女が下着姿と
はいえ肌を合わせて激しい声を上げながら絡み合っているのである。
格闘は激しくなり、兄貴は女子が上になるとブラジャーのベルトを掴んで女子の体を起こしていた。しかし、女子の激しい
動きでブラジャーのベルトが伸びていたが、ブラジャーを掴んでいるうちにホックが外れてしまった。兄貴がブラジャーを
掴んだままだったので、女子からブラジャーが剥ぎ取られてしまった。
女子の形のいい2つの大きな乳房が露わになった。俺は女の子の大きな胸を生で見たのは初めてで、肉棒を激しく扱いた。
体が自由になった女子は兄貴の背中に乳房を密着させると抱きつくように絞め、首に腕を回し、太股で胴体を絞め上げた。
「兄貴・・・・」
女子の絞め技が完全に極まったのであった。女子は兄貴の上から覆い被さるように絞め上げると兄貴は激しくもがきながら
物凄い悲鳴を上げ始めた。女子は兄貴の体が弓なりになるほど強く絞め上げているため、白いパンティーの股間部分に局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えた。兄貴は裸同然のかわいい純白のパンティーを穿いた女の子に絞め上げられ、口を大
きく開き、苦しそうなうめき声を上げて激しくもがいていた。
「がううううっ」
兄貴は女子の絞め技を外そうと必死でもがいていた。まるでタガメに捕まったカエルのように、脚を広げたり縮めたりを繰
り返して、女子から逃れようとしていた。
「このっ」
女子は兄貴を落そうと、さらに兄貴の体を絞め上げた。兄貴の体は女子に持ち上げられるような格好になり、そのまま兄貴
の体を回転させると上から被さるように絞め上げた。
(おおおおっっ)
兄貴は女子のスカートを掴んで引っ張ったため、白いパンティーの尻が丸出しになった。
パンティーのことしか考えてないパンティー師匠がリクエストなんて受け付けるわけなかろう!
____ Г\
(\ ∞ ノ 三|8 ) ミ
彡ヽ)_ノ Lノ Г\
|8 )
ノ~ヽ ミ____ Lノ
へ∧_∧彡 (_∞_) (\ ∞ ノ
し( ・∀・) 彡 彡 \ヽ /
/ _⊂ノ彡 ヽ)⌒ノ
/ / し´
(_)
「くうううううっ」
兄貴は女子の下から苦しそうなうめき声を上げると、女子の純白のパンティーが大きな尻に喰い込まれていった。物凄い力
で兄貴を絞め上げているためであろう。兄貴が落されるのは時間の問題であった。
「ふううっ、ふううっ、ふううっ、ふううっ」
兄貴は女子の下から必死で逃げようともがいていたが、女子に技を極められているため逃げられず、奇妙なうめき声を上げ
ていた。女子の乳房は兄貴の背中に密着しており、太股で兄貴の胴体を絞め上げていた。
「おらああっ」
女子は兄貴を落しにかかったのか気合いの入った声を上げると、腰を持ち上げるようにして兄貴の体をさらに絞め上げた。
女子のパンティーの股間部分が丸見えになっており、浮き上がった縦筋部分に薄っすらと黄色いシミが付いていた。
「はふう、はふう、はふう」
兄貴の手から握られていたプリーツスカートが離れた。兄貴は発作のような呼吸をして苦しんでいた。
その時、女子が「うわっ」と声を上げて技を外し兄貴から離れた。
「どうした」
ピンクのパンティーの女子が驚いて声をかけた。
「小便もらしたよ。こいつ」
どうやら兄貴は恐怖のあまり失禁したらしく、ソファーの上は小便で汚れていました。女子は丸出しになっている乳房に
落ちているブラジャーを付けた。
「ふっ、情けない野郎だ」
ピンクのパンティーの女子が兄貴を見下ろしながら言った。
「きたな〜い」
白いパンティーの女子は太ももに付いた小便を拭いていた。
「ブラウス破れたよ」
女子は袖の部分が破れたブラウスを着ると上の階へ戻った。
「いいか、今度生意気な態度を取ったらこんなもんじゃ済まないぞ」
ピンクのパンティーの女子が兄貴に言うと外に出て行った。
「兄貴・・・」
女子達が出てて行くと俺は兄貴に声をかけた。兄貴はよほど怖かったのか震えが止まらないようで、ズボンからは小便が
流れ出ていた。
「・・・・・」
俺は見てはいけない物を見てしまったようで大きなショックを受けた。
俺の尊敬する立派な兄貴が、かわいいパンティーを丸出しにした女の子に絞め上げられ小便を漏らして震えているのである。
「大丈夫、兄貴」
俺はもう一度声をかけた。兄貴の顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、口からは出血していた。
「もう(女子達は)いない?」
兄貴は怯えた表情で聞いた。
「もう、いないよ」
俺は優しく言うと、兄貴は安堵した表情を見せると立ち上がろうとした。
「あっ」
兄貴は女子の絞め技がかなり効いたのか、よろけて立ち上がれなかった。
「大丈夫?」
俺は兄貴を支えようとしたが、兄貴は立ち上がり破れたワイシャツを着た。ワイシャツは派手に破れていた。
「済まない」
兄貴はそう言うと小便の滴を垂らしながら帰って行った。
俺は大きな衝撃を受けた。ガラの悪い怖そうな女子が兄貴との格闘で裸同然になり女の子の姿にさせられたが
その裸の女の子に小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神させられるほどの絞め技お掛けられていたのである。
俺はその時よりM的感情が湧きあがって現在に至るのである。
話しを戻します。
その後、しばらくは女子達が来る事は無かったが、ある日、以前スカートめくりをした男子2人がビルの入口の所に
座っていた。俺は声をかけた。
「君はあの時の・・・」
男子も俺に気が付いたのか、恥ずかしそうな表情をした。
「あれからあの女子達からお金を要求されたの?」
「・・・・・」
俺の問いかけに男子達は無言であった。
「先生には話したの?」
男子は下を向いていた。
「君たちは男だろう」
俺は男子の肩を叩いた。
「じつは・・・・」
ひとりの男子が話し出した。
「また、その女子に呼ばれてるんです」
「あの場所に?」
「はい」
「それで、お金を渡すのかな」
「でも、お金は無いんです」
「じゃあ渡せないよね」
「でも、渡さないと・・・」
男子達は怯えた表情になった。女子達から暴力を受けるのであろう。
「君たちは男だろう。女を恐れて情けなくはないのか」
「・・・・・」
「君達にはちんちんが付いてるだろう。それはどうして付いているか分かるか」
「・・・・・」
「女を犯るために付いているんだ」
「・・・・・」
「あの女子達に君達の男を見せてやれ」
「男を?」
「そうだ、男の力を見せてやるんだ」
「男の力?」
「君達は以前、女子のスカートを捲り上げただろう。それはなぜだ」
「パ、パンツが見たかったから」
「パンツを見てどうした?」
「・・・・・」
「家でオナニーをしただろう」
男子達は恥ずかしそうな表情をした。
「いや、いいんだ。それが男というものなんだ。いうなればそれが男の力だ」
「男の力?」
「だから君達が男の力を見せてやれば、女子達だって君達を恐れて近寄らなくなるさ。君達が男の力を見せて
女子達と闘えばきっと勝てる。相手は女の子だぞ」
「でも、相手は強いし・・・」
「君達が男の力を見せていないからだ。どうしてその女子達はスカートが短いのにスカート捲りをしないんだ」
「それは相手は強いし・・・」
「あんな短いスカートなんだから捲ってやれ。それで暴力を振るって来たら勃起したモノをぶち込んでやれ」
「そうか、男の力か・・・」
「そうだ。とにかく勇気を出して闘う事だ。相手は女の子だぞ」
「よし、俺は闘うぞ。そして男の力を見せてやる」
男子は立ち上がると階段を上がろうとしている女子を追いかけた。膝が隠れる位のスカート丈で真面目そうな女子
である。その女子の後ろからスカートを捲り上げた。
「きやああああっ」
女子の悲鳴が上がると同時に白いパンティーが丸見えになった。
「変態っ」
女子はスカートを押えながら階段を駆け上がった。
「見たか、男の力を」
男子は誇らしげに戻って来た。
「君は男の力を見せないのか?」
俺はもう一人の男子に言った。
「よ〜し」
男子は立ち上がると女子が階段を上がるのを待った。塾に通う真面目そうな女子が入って来た。
「何色だと思う」
俺は男子に聞いた。
「白でしょう」
「俺はピンクだと思うな」
お下げ髪のかわいい子である。
「きやああああっ」
女子の悲鳴とともにピンクのパンティーが丸見えになった。
「見たか、男の力を」
「変態っ」
女子は逃げるように階段を駆け上がった。
「よし、これで君達は立派な男だ。女など恐れる事はない、逃げずに闘えば必ず勝てる」
俺は男子達を励ました。
男子達が塾へ行った後、俺は準備にかかった。男子達と女子達の格闘を見れる場所を造らなければならなかった。
トイレの個室へ逃げられると、俺の位置からは格闘が見えなくなるのであった。
幸い、俺は建築関係の会社である。この前、病院の改築を行ったが院内にある公衆電話ボックスが取り外された。
携帯電話の普及で公衆電話を取り外す事となったので不要な物となり倉庫に保管されていた。そのボックスは病院用
のため透明の硬化ガラスで作られており、そのボックスを屋上の踊り場へ移動させようと考えていた。
病院用の広さのため人が5人は入れる大きさになっていた。
俺はそのボックスを引き取り手が出来たと言い、内カギを付けて屋上へ移動させる事に成功した。
俺の定位置からはボックスが良く見えた。準備は万端であった。
そしてその日が来た。俺は女子達が来るのを待った。
「あっ」
階段を上がって来る音がした。茶髪の女子であった。格好は欅坂のままでかわいい女の子であった。
俺は女子が階段を上がると下に降りてスカートを覗きこんだ。
(おおっ、純白だ)
顔を埋めたくなるような白いパンティーが大きな尻にピッタリと穿かれていた。
(そのうち金髪の女子も来るだろう)
俺は男子達が来るのを待った。
(おおっ、喰い付いた)
女子はボックスを開いて中に入り、内カギが付いているのを確認するとニヤリと笑った。
(よし、いいぞ)
女子はこの中でリンチを行うであろう。女子はボックスから出ると座ってスマホをいじり始めた。
乙
俺くんの行動力凄すぎwはやくぼこられないかなあ
(金髪の女子が来ないな)
俺は2人のリンチが見れると思っていたが、金髪の女子が来なければ一人には逃げられてしまうであろう。
(ただ男子達も闘うと言ったからな)
俺は男子達の「男の力」に期待した。
(しかし黙っているとかわいい女の子だ)
欅坂46のメンバーに混ざっても引けを取らないルックスである。
やがて塾が終わって男子達が階段を上がって来た。
(よし、来たぞ)
俺は金髪の女子が来ないのが残念であったが、男子達がどこまで闘えるか楽しみであった。
(これは面白い事になるかもしれないぞ)
もし金髪の女子が来なければ女1人に男が2人である。男の力を見せられるのか。
「今日はちゃんと持って来たのかしら」
茶髪の女子が立ちあがった。
「こんな事はもう止めにしたい」
「はあっ、止める?何言ってんの?」
「金はもう渡さない」
「何だと、お前、誰に何言ってるか分かってんの」
「何度でも言う。金は渡さない」
「へえ〜っ、そうなんだ」
「俺達は脅しには屈しない。どこまでも闘う」
「闘う?おもしろいわね」
「とにかく、今後俺達は一円だって渡さない」
「よく分かってないようね。分かるようにしてやろうか」
「それはこっちのセリフだ。男の力をみせてやる」
「生意気な野郎だ、気合い入れてやる」
女子は1人の男子を殴り付けるとボックスへ叩き込んだ。
「この野郎っ」
もう一人の男子が女子に掴みかかった。
「こいつ」
女子は男子を蹴り上げるとボックスに連れ込みカギをかけた。
「もう逃げられないわよ。徹底的に気合い入れてやる」
俺は興奮した。狭いボックスの中でセーラー服の女の子と男二人の格闘が始まるのである。
今日の男子達は女子を恐れずに闘う気が満々であった。男子2人は女子を前後から囲んだ。
「このっ」
男子2人は一斉に女子に襲いかかったが、女子は素早く殴り付け蹴りを入れた。
「がうっ」
2人の男子はボックスに叩きつけられたが、すぐに女子を殴り付けようとした。
「ハンパ者のくせに生意気な野郎だ」
女子は男子2人を殴りつけていたが狭いボックスのため打撃や蹴りが思うように決まらず、男子達もダメージが
少ないため、すぐに女子を殴ろうと飛びかかっていた。
「剛士、押え付けろ」
前の男子が後ろの男子へ言った。
「健悟、同時に行くぞ」
後ろの剛士が言った。
「よし」
男子2人は女子へ後ろから前から同時に襲いかかった。
「おらっ」
その瞬間、女子の膝蹴りが健悟の腹に喰い込んだ。同時に剛士が女子の後ろに喰らい付いた。
「がうっ」
健悟はボックスに叩きつけられ倒れた。剛士は女子の腰に手を回して後ろから押さえ付けている格好になっていた。
「健悟、大丈夫か」
女子の後ろから剛士が言った。健悟は蹴りが効いたのか起き上がれなかった。
「この野郎っ」
女子は剛士を振り払おうとしたが狭いボックスのため、大きな動きが取れなかった。そのため、剛士の足を跳ね上げ
るように脚を絡めて剛士を倒そうとした。
「あうっ」
剛士は倒されそうになったが、狭いボックスが幸いし、ボックスに押し付けられるような体勢になっていた。女子の
大きなスカートの尻が剛士の股間部分を押し潰すように密着していた。
「おらああっ」
今度は剛士が女子を持ち上げようとした。
(いよいよ男の力を見せるのか)
剛士は体を入れ替えて女子をボックスに押し付けるように持ち上げた。しかし、女子はボックスを蹴り上げるようし
て剛士に押さえ付けられるのを防いでいた。
(うほっ)
俺は興奮した。女子が脚を上げてボックスを蹴っているため俺の位置からは白いパンティーが正面から丸見えであった。
赤いリボンの付いた綿の純白パンティーがピッタリと穿かれており、股間のクロッチ部分がかわいらしく盛り上がって
いた。回りを小さなレースが縁取っており、欅坂46のメンバーのような茶髪の女子には、そんなかわいいパンティー
が眩しいほど似合っていた。
「くそっ」
女子はボックスを蹴るのを止めて剛士に脚をかけ始めた。
「うわっ」
剛士は転ばされそうになったがボックスに体を預けたため、倒されなかった。剛士の股間が女子の尻から離れた。
(おっ)
剛士の股間部分は盛り上がっており勃起しているのが分かった。かなり巨根なのか股間は山のように盛り上がっていた。
「この野郎っ」
女子は腰を落して剛士に背負い投げの技をかけるように後ろから持ち上げようとした。しかし、剛士は持ち上げられそう
になると足をかけて必死に堪えた。
(男を見せる時だ)
俺の位置からは2人の後ろが良く見えた。剛士が持ち上げられそうになると剛士の巨根にスカートが引っかかり、一緒に
捲れ上がった。しかし、剛士が堪えると純白のパンティーの大きな尻の割れ目に剛士の巨根が入り込んで行くのが見えた。
持ち上げようとする女子の尻と堪えようとする男子の股間。当然、股間は尻に物凄い力で入り込むであろう。
(男子はたまらないだろう)
俺は尻と股間の物凄い密着を見ると男子がうらやましく思った。しかし、剛士は必死であろう。持ち上げられて倒され
るとリンチされるのである。
「うううううっ」
剛士は気持ち良さそうな声を上げた。大きな股間は完全に尻の割れ目に入り込んでいた。女子が持ち上げようと力を入れ
ると尻の割れ目に入り込んだ巨根は大きな尻に締められているのであった。
女子も尻に入り込んでいる勃起した巨根を感じているのか剛士の体を持ち上げるのを止めた。
「くそっ」
女子は剛士の手を掴んで腰から離そうとした。しかし、剛士は女子の腰にしっかりと手を回し、しがみ付くように押さえ
ていたため、簡単には外せなかった。そのため、女子は体を振りまわして剛士を振り解こうとした。股間と尻が離れたた
め、股間と密着していたパンティーはスカートで被われた。
「くっ」
剛士は勢い良く体を振っている女子の後ろに付いて行くのがやっとで、振り飛ばされるのを必死で耐えていた。しかし
狭いボックスのため勢いは弱く、剛士を振り飛ばす事は出来なかった。
「健悟っ、押さえろ」
剛士は立ち上がろうとしている健悟に声をかけた。
(これでひとりの女に男が2人だな)
健悟は立ち上がり女子を押さえ付けようとしたが、女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたため健悟は女子に近づけなかった。
「くそっ」
健悟も女子に蹴りを入れようと脚を上げて応戦したが、女子は健悟より脚を高く上げて健悟に蹴りを入れて来た。剛士は女子
に後ろから組み付いているのが精一杯で女子の動きを止める事は出来なかった。健悟からは高く上がった脚と共に赤いリボン
の付いたかわいいパンティーが丸見えになっていた。
「おらあっ」
後ろから組み付いている剛士が女子の体を持ち上げると女子の体が浮き上がった。
「はああっ」
健悟が繰り出した蹴りが女子の胸に当たった。
「この野郎っ、ふざけやがって」
女子は激怒し健悟に激しい蹴りを繰り出した。
「うわあああっ」
後ろから組み付いている剛士が押さえ付ける事が出来ないほど、女子は激しく健悟に蹴りを繰り出していた。
「ぐわああっ」
健悟も白いパンティーが丸見えになっている女子の激しい蹴りに応戦していたが、蹴り負けて倒された。
「こいつ」
女子は後ろから組み付いている剛士の足に内側から脚をかけて、剛士の体を持ち上げるように脚を高く上げて開いた。
「うわあああっ」
剛士の脚は女子の高く上げた脚にかかっており、そのまま体が持ち上げられた。
(物凄い眺めだ)
俺の位置からは女子の高く上げた脚から白いパンティーの股間部分が丸見えで、ピッタリと穿かれた綿のパンティーに局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えていた。しかも、倒れた健悟の顔の上で女子の脚は広がっており、健悟は女子のパンテ
ィーを見上げていた。
「うわああああっ」
剛士は爪先立ちになりながら必死で堪えていたが、ついに体が浮き上がるほど持ち上げられると女子は体をひねって剛士の
体を振り落とそうとした。
「あうっ」
しかし、剛士は女子の胴体をガッチリと掴んでいたため剛士が倒れると女子も剛士の上に倒れた。剛士が素早く脚を絡めて
女子を押さえ付けたため、大きな尻に再び剛士の勃起した肉棒が入り込んだ。スカートは捲れ上がり白いパンティーが丸出
しになっていた。
「この野郎っ」
女子は剛士に脚を絡められたが、脚の位置を変えて逆に剛士の脚に関節技をかけようと絡めた脚を広げ始めた。アイドルの
ようなかわいい女の子がパンティーを丸出しにしながら男子の脚を広げているのである。そんな物凄い格好を健悟は勃起し
ながら見ていた。
「ううううっ」
剛士は脚を広げられ関節技を極められそうになったのか、苦しそうな声を上げ始めた。
「このっ」
健悟は立ち上がると、純白のパンティーを丸出しにして倒れている女子の開いた脚の間に、襲いかかるように乗り上がった。
「うっ」
健悟の肉棒は女子のパンティーを見て勃起しており、女子の局部に健悟の肉棒が突き刺さるように密着した。
欅坂46のメンバーのようなセーラー服姿のかわいい女の子が2人の男の体に後ろから前から挟まれ、勃起した肉棒を局部
と尻に押し付けられているのである
「野郎、ふざけるな」
2人の男は女子に半殺しにされるほどのリンチを受けており、姿を見ただけでも肉棒が萎える存在であるが、その怖い女子
と体を密着させ、男として肉棒を硬くさせながら男の力を教えているようであった。女子は殴ろうとする健悟の手を掴み抵
抗していたため、女子の局部に密着した健悟の肉棒が押し付けられていた。
「んっ」
健悟の肉棒が局部を刺激するのか女子は小さな声を上げた。
健悟は目の前で露わになっている純白のかわいいパンティーに視線を落した。
(くそっ、所詮は女じゃないか)
健悟は女子のパンティーに手をかけた。
「この野郎っ、ふざけんな」
女子は健悟の手を押えた。
「このっ」
健悟はパンティーを脱がそうと引っ張った。
「ふざけんな」
女子の蹴りが健悟の顔面に入り、健悟は蹴り飛ばされたが、パンティーを掴んでいたため膝まで脱がされた。
13パ○ティー頂きました
そりゃパ○ティーしか印象に残らないはずだぜ
健悟を蹴り飛ばしたため剛士の脚は女子の関節技から解放された。しかもパンティーを脱がされたため、脚を閉じてしまっ
た。パンティーの股間部分は剛士の肉棒を感じていたためか愛液で濡れていた。
「ちっ」
女子は素早くパンティーを穿き直すと剛士に関節技をかけようとした。しかし、剛士は女子から離れると立ちあがった女子
を後ろから羽交い絞めにした。
「ふざけんな、この野郎っ」
女子は激しく体を振って剛士を振り解こうとしたが、剛士は必死で組み付いていた。
「健悟っ」
剛士が叫ぶと健悟は立ち上がった。
「このっ」
健悟が立ち上がると女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたが、剛士が脚を絡めて押さえ付けた。
「健悟っ、いけっ」
「この野郎っ」
健悟は女子の顔面を数発殴り付けた。
「ううううううっ」
何故か剛士が声を上げ始めた。女子は健悟に殴られながら、絡めている剛士の脚を跳ね上げようとしているのであった。
剛士と女子の力の勝負となったが剛士の脚は跳ね上げられそうになっていた。
「ううううっ、健悟っ」
「よしっ」
健悟は女子の腹に強烈なタックルを喰らわせた。
「あうっ」
女子は剛士と共にボックスに叩きつけられたが、健悟のタックルが強烈だったため、脚を跳ね上げられていた剛士は女子と
共に倒れた。
「このっ」
健悟は倒れた女子に襲いかかろうとしたが、顔面に蹴りを喰らって倒れた。
「はっ」
女子は素早く立ち上がると剛士の腹に膝蹴りを落した。
「あうっ」
剛士は腹を押えながら苦しんでいた。
「野郎っふざけやがって」
女子は倒れている健悟を掴み上げて、健悟を四つん這いにさせると健悟の頭をスカートの中に入れた。
「ぐうううっ」
女子は健悟の体に覆い被さるように押さえ付けながら首を太股で絞め上げた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけて〜」
女子は尻を突き出す格好で健悟を絞め上げているため、白いパンティーが丸見えであり、そのパンティーの尻の下で健悟の
顔が悲痛な表情で絞め上げられていた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
健悟は太股を掴んで必死に逃げようとしていた。
「健悟・・・」
剛士は腹を押えながら健悟が純白のパンティーの下で絞め上げられているのを見ていた。
「たすけて〜、助けてよ剛士〜」
健悟は剛士の目の前で太股に首を挟まれながら必死でもがいていた。
「くそ〜っ」
剛士は女子の後ろに回り込むと太股を掴んで脚を開かせようとした。男2人が女の子の太股を掴んで脚を開かせようとして
いるのである。しかも剛士の目の前にはかわいい純白のパンティーの尻と太股で絞め上げられて苦しむ健悟の顔が並んでい
るのである。
剛士は女子のスカートの中に手を入れるとパンティーを下ろした。大きな桃尻が丸出しになり、健悟の頭にパンティーが被さった。
「うっ」
健悟は濡れた局部に指をぶち込んだ。女子は剛士の巨根を感じていたため局部は濡れていた。
「うっ」
女子が脚を開いくと健悟の頭が床の上に落ちた。
「ふざけた真似してんじゃないぞっ」
女子は素早くパンティーを穿くと剛士を殴ろうとしたが、剛士の方が一瞬早く女子に組み付いた。
「きゃっ」
狭いボックスのため、女子は倒れている健悟の体につまずき倒れた。
「このっ」
剛士は女子を上から襲いかかろうとしたが女子に強烈な蹴りを喰らいボックスに叩きつけられた。
「うっ」
倒れている健悟の顔の真横に倒れている女子のスカートが広がっており健悟の目の前に純白のパンティーが露わになっていた。
「この野郎っ」
女子は再び健悟の頭をスカートの中に入れて首を太股で挟もうとした。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
健悟はスカートの中から叫び声を上げた。剛士は女子の蹴りを強烈に受けて倒れたままだった。
「ふっ」
女子は健悟の頭をスカートから出すと顔を近づけた。
「お前がお金を出せば痛い目を見なくて済むのよ」
「・・・・・」
「闘うとか男の力とか言うから痛い思いをするのよ」
「・・・・・」
「お金を出せば解放されるのよ」
「・・・・・」
「さあ、どうするのかしら」
女子は健悟の顔の前でスカートを持ち上げた。赤いリボンの付いたかわいい純白のパンティーが丸見えになった。
「うううっ」「うううううっ」
健悟はパンティーを見せられると怯えた声を上げた。
「また怖い思いしたいのかしら」
女子は健悟の頭にスカートを被せた。
「ううううっ」「うううううっ」
「今度はさっきのようなハンパな真似はしないわよ。本気でやるわよ」
女子はスカートの中で健悟の首を太股で挟み付けた。
「うううううっ」「たすけて、たすけて〜」
「首が折れるかもしれないわよ」
健悟は震えながら両手で女子の太股を掴んでいた。
「お、お金を出すよ、だ、だから許して、ゆるしてよ〜」
「ふっ、分かればいいのよ」
女子はスカートから健悟の頭を出した。健悟は財布から6千円を出した。
「まあ、こんなもんかしら」
女子は震えている健悟の頭を撫でた。
「健悟・・・・」
その様子を見ていた剛士は愕然とした。あれだけ闘うと約束していた健悟が裏切ったのであった。
「さあ、お前はどうするの?」
女子は倒れている剛士に近寄った。
「お、お、俺は金は出さない」
「そうなんだ。じゃあ、痛い思いしてもらうしかないわね」
「お、俺は、た、闘うって決めたんだ」
「へえ〜、じゃあ、闘おうか」
「お、お、お、男のち、ち、力をみ、見せてやる」
「そうね、私も女の子だから男の力を見せられたらどうなっちゃうのかしら」
欅坂のメンバーのような女子がハイソックス姿のセーラー服で男子と格闘をするのである。
「お前は出てもいいわよ」
女子はカギを開けて健悟に言った。
「健悟・・・行くのか・・・・闘わないのか」
健悟は剛士の方を見ずにうな垂れたままだった。
「・・・剛士・・・・済まない」
健悟がボックスの外に出ると女子は再びカギをかけた。
6000円で許してもらえるなら渡すよなw
一人になったらもう勝ち目ないな
ドMの本懐は、お金を払ってでも痛い目を見る
んではタダで痛め付けられるのであれば?
払うのかなw
「もう一度聞くわよ。お金を出すの、出さないの」
「・・・か、金は、だ、出さない」
剛士は実際、金を持っていなかった。出したくても出せないのである
「じゃあ、闘うしかないわね」
「き、今日はた、た、闘うつもりで、こ、ここに来たんだ」
「そうよね。どこまでも闘うって言ったわよね」
「そ、そ、その通りだ」
「ここでは2人きりよ。誰にも邪魔されず思う存分闘えるわよ」
剛士は女子の言葉に怯えた表情を見せた。逃げ場は無い場所で倒すか、倒されるかである。
「ふふっ、今日はお金を出すまでここから出さないわよ」
女子は笑った。笑うとかわいい笑顔である。
「・・・・・」
剛士は女子の言葉に怯えた。剛士が女子を倒すには女子の後ろから組み付いて絞め上げるしかないのである。
殴り合いや蹴り合いでは女子には勝てない事は分かり切っていた。しかし、女子も剛士から金を取るために
ここに来たのである。ボコボコにしては意味が無く、絞め技か関節技をかけて剛士を苦しませ、金を出させ
る事が目的である。しかも剛士は女子に逆らおうとしているのである。見せしめのためにも剛士に痛い目を
見せなければならなかった。
「さあ、かかって来な」
女子は脚を上げてハイソックスを直した。
「このっ」
剛士はハイソックスを直している女子の後ろに組み付こうとしたが、女子は素早く体の向きを変え剛士を殴
ろうとした。しかし、剛士は女子の腰に正面から組み付いて女子の体を持ち上げようとした。
「クウッ」
女子は剛士の背中から覆い被さるような格好になり、剛士の首に腕を回して絞め上げていた。女子と剛士は
ラグビーのスクラムを組むような格好になり腰を落していた。女子は上から剛士を押さえ付けようとしてお
り、剛士は女子の体を持ち上げようとしていた。
(おおおっ)
俺の位置からは尻を突き出して剛士を押さえ付けようとしている女子のスカートからかわいいパンティーが
顔を出していた。
「くそっっ」
剛士が女子の体を持ち上げると、女子はつま先立ちになって剛士の体の上に体重を掛けるように被さった。
女子は剛士の背中に胸を密着させて女子を持ち上げようとしている剛士を押しつぶそうとしていた。物凄い
力を入れているのか白いパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「ほらっ」
女子が剛士の体を押し潰しながら、さらに腰を落して首を絞め上げた。
「ぐううううっ」
女子はかわいい純白のパンティーをよじらせながら、必死で耐える剛士の体をゆっくりと抑え込んでいった。
(勝負あったな)
俺は丸出しになっているパンティーを見ながら思った。剛士は完全に女子の下で押さえ付けられているので
ある。これから絞め上げられるか、関節技をかけられるか、であろう。
「剛士・・・・」
ボックスの外から見ている健悟は頭を垂れた。しかし、股間は盛り上がっていた。
「ぐううううっ」「ぐううううっ」
女子に上から押さえ付けられた剛士は逃げようと必死でもがいた。女子はもがく剛士の頭をスカートの中に
入れようとしたが、剛士は太股を押えて激しく抵抗した。
お金を払って痛めつけられてるドM客から見たら『食い逃げ』だな
しかも払わないと続く、払う理由が無いw
今週は木曜更新だったのかそろそろガラス編も終盤だな
「このっ」
女子は剛士の頭を押さえ付けて強引にスカートの中に入れると太股で首を挟み付けた。
「うううううっ」「うううううっ」
首を太股で挟まれた剛士はスカートの中で太股を掴んで激しく抵抗した。
「きゃっ」
女子は膝立ちで首を挟んでいたのと剛士の激しい抵抗で太股が僅かに開いてしまった。そこに剛士が首を抜
こうと掴んでいた太股を力ずくで開いたため、女子はバランスを崩し後ろに倒れてしまった。
(よし、チャンスだ)
俺は剛士が倒れた女子に乗り上がって押さえ付け、殴り付けるか、絞め上げるかの体勢に持って行けるチャ
ンスが来た、と思った。
(あっ)
しかし、剛士はボックスから逃げようとしたのである。倒れている女子には構わずに、ボックスのカギを開
け始めた。女子は素早く立ち上がると、外に出た剛士の襟首を掴んでボックスに引きずり込んだ。
「この野郎っ、逃げてんじゃないぞ」
女子は剛士の顔面を殴り付けた。
「がうううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされるとそのまま倒れた。
「カチッ」
女子は再びカギを掛けると倒れている剛士の前に立ち、スカートをゆっくりと持ち上げた。
「うううううっ」「うううううううっ」
剛士は持ち上がるスカートから、クロッチ部分の膨らみが現れると怯えた声を上げた。
「お金を出すの?出せば許してあげるわ」
「き、今日は、も、持ってないんだよ」
「無いっ?無いって言えば許されると思っているの」
「ほ、本当だよ、な、無い物はないんだよ」
「まだ言うのね、懲らしめてやるわ」
「勘弁してよ〜、無いんだよ、本当にないんだよ」
「闘うんでしょ、今日はそのつもりで来たんでしょ」
女子が正面に赤いリボンの付いた純白パンティーが丸見えになるほどスカートを持ち上げると剛士は震え上がった。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
「男の力を見せなさいよ」
女子はスカートを剛士の頭に被せようとした。
「きゃっ」
その時、倒れている剛士が女子を蹴り飛ばしたのであった。女子がボックスに蹴り飛ばされると剛士は再び
カギを開けてボックスから逃げようとした。
「この野郎っ」
しかし、剛士がカギを開ける前に女子は立ち上がり剛士を殴り付けた。
「あううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされ倒れたが、女子は倒れた剛士に襲いかかるように乗り上がると、脚を絡めて
関節技をかけようとした。
「グッ」「んつ」「グワッ」「あっ」「ウウッ」「んつ」
剛士は女子に脚を絡められまいと閉じた脚を曲げて防御態勢をとっていたが、女子は剛士の曲げた脚の間に
ハイソックスの生脚を強引にねじ込もうとした。
やはり力が違うのであろう。剛士の脚の間に女子の生脚が入り込むと剛士の脚は開かされていった。
「クウウッ」「クウウウウッ」
剛士は必死で脚を開かせまいとしていたが、女子の脚は剛士の脚の間に入り込んだ。
(おおおおっ)
必死で閉じようとする剛士の脚の間に女子が脚を入れているため剛士の膝にスカートが引っかかり、女子の
スカートは腹が見えるほど捲れ上がっているため、白いパンティーが丸出しになっていた。こうなると力の
勝負であろう。かわいいパンティーを丸出しにした女の子が力づくで男子の脚を開かせて脚技をかけるので
ある。
(物凄い格好だ)
女子はきれいな太股と大きな尻に穿かれた純白のパンティーを丸出しにしているのである。俺の股間は爆発
寸前であったが、外で見ている健悟の股間も盛り上がっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
剛士は完全に脚を開かされてしまったが、まだ技をかけられてはいなかったので、脚を絡めようとする女子
に必死で抵抗した。女子が技をかけようとしているため2人の脚が絡まり合っていたが、剛士が脚を跳ね上
げるように絡めた脚を開脚した。当然、剛士の脚に持ち上げられるように女子も開脚した。
そのまま剛士は体を預けるようにして上に乗り上がっている女子と体を入れ替えようとした。2人は横向き
で脚を開脚していた。
(おおっ)
俺は興奮した。2人の脚が開脚すると物凄い格好になったが、女子のパンティーの股間部分が見え、局部の
縦筋が浮かび上がっていた。
「グアッ」「あっ」
女子は開かされた脚を剛士の脚の内側に絡めると脚を開いたまま関節技をかけようとしたが、剛士は脚を抜
き技から逃れようとした。
「あううっ」
剛士が脚を抜いた瞬間、女子は剛士の上に乗り上がり、抱き付く格好で剛士の体を押さえ付けた。
「さあ、これが最後よ。お金を出しなさいよ。出せば許してあげるわ」
女子は剛士の耳元に唇を付けて囁いた。2人の体は密着していた。
「な、無いんだよ。本当に無いんだよ」
「そうなんだ。じゃあお仕置きね」
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
剛士のズボンの脚は女子の生脚に絡められており、関節技を掛けられるのは時間の問題であった。
「んっ」「クッ」「んっ」「ウッ」「んっ」「クウッ」「んっ」「ウウウッ」
女子と剛士は抱き合ったまま、脚を激しく絡み合わせていた。剛士は腰を浮かせたり、脚を曲げたり伸ばし
たりを繰り返し、女子から逃げようとしていたが、女子にガッチリと抱きしめられているため、逃げる事は
出来なかった。2人はSEXをしているように女子の息遣いと剛士のうめく声を交互に発しており、プリー
ツのスカートで被われた女子の大きな尻はもがく剛士の動きに合わせて上下しており、白いパンティーの股間
部分が厭らしく見え隠れしていた。
『お金を出せば許してあげる』
つまり続けてほしけりゃ払わなけりゃよいわけだな
素晴らしいよなw
現実は『お客さん延長なさいますかー?』
貧民は財布と相談して断念するんだが(ToT)
「グワァァァァッ」
剛士が悲鳴を上げ始めた。女子が剛士の脚に関節技を極めたのであった。
「グワァァァァァッ」
剛士は叫び声を上げながら激しくもがき、技を外そうとしていたが、女子はさらに剛士の体に抱き付き体を
密着させた。
「グワァァァァァァッ」
女子は腰を浮かせながら技をかけた剛士の脚をゆっくりと開き始めた。剛士の脚はきれいな生脚に技を完全
に極められていた。
「グワァァァァァァッ」
傍目に見るとセーラー服姿の女子が男子に抱きついているように見えるが、女子は太ももの筋肉を盛り上け
るほどの力で、剛士の脚を開かせていた。剛士は抱きしめられている体を海老のように反らせて抵抗してい
たが、脚の開きが大きくなると急に動きが止まり、叫び声が大きくなった。
(脚が折れるぞ)
女子の脚は剛士の脚をかなり開かせており、腰を浮かせた女子のスカートから純白のパンティーが顔を出し
ていた。女子が物凄い力で剛士の脚を開かせようとしているのだが、剛士も精一杯、男の力を振り絞って抵
抗しているため、小さなレースが縁取ったかわいいパンティーが激しくよじれていた。
「グワァァァァァァッ」
しかし、脚は限界まで開かされてしまうと、剛士の悲痛な叫び声が大きくなっていた。
「グワァァァァァァッ」
剛士の悲痛な叫び声が大きくなると、剛士の脚が女子のスカートに引っかかり捲り上げた。剛士の股間と女
子の局部が密着しそうになるほど脚は開いており、上を向いて曲がった剛士の脚が女子のスカートを捲り上
げているのであった。
「グワァァァァァァッ」
剛士の絶叫と共に、2人の股間が密着した。
「バキッ」「ぐあああああああっ」
剛士の脚が折れたのか鈍い音の後に剛士の物凄い悲鳴が響いた。
「ちっ」
女子は涙を流しながらもがいている剛士を不愉快そうに睨みつけながら絡めている脚を外すと立ち上がった。
「ううううっ、痛いっ、痛いっ、いたいよ〜」
女子としては脚を折るつもりはなく、その前に金を取りたかったが剛士が金を出さなかったため脚が折れて
しまったのであった。
「あああああっ、痛いっ、痛いっ、うえええええん、いたいよ〜」
剛士は泣きながら膝を押えてもがいていた。
「お前が金を出さないから痛い思いするのよ」
「あううううっ、うえええええん、いたいよ〜、いたいよ〜」
女子はもがく剛士を見下ろしながら折れ曲がったスカートを直していた。
「ううううっ、ううううううん、いたい、いたいよ〜」
「うるさいわね。黙らせてやる」
女子はもがく剛士の襟首を掴んで、剛士の頭をスカートの中へ入れようとした。
「わあああああっ、うううううう、たすけて、たすけて〜」
剛士は女子の太股を掴んで必死に抵抗した。
「剛士・・・・」
健悟は目の前で起きている残酷な状況に顔を背けた。剛士は脚を折られた上に、さらに首を絞め上げられよ
うとしているのである。いや、ひとつ間違えば首の骨まで折られるかもしれなかった。
「わあああああっ、わあああああっ、たすけて、たすけて〜」
剛士の頭にはスカートが被さっており、女子は必死で抵抗する剛士の首を太股で挟みつけようとしていた。
剛士が激しく抵抗するため、頭に被さったスカートが捲れ上がりかわいいパンティーの恥骨の膨らみ部分が
見え隠れしていた。剛士は目の前に純白のパンティーを見せられながら怯えた声を上げていた。
「この野郎っ」
女子は力ずくで剛士の襟首を掴み上げると剛士の体が浮き上がった。同時に剛士の頭に被さっていたスカート
が捲れ上がり、パンティーの赤いリボンまで丸見えになった。
「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。
(終わったな)
俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを
見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。
「ふっ」
女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。
極楽往生コースか?
パンティな天国にいけそうや
\(^o^)/
パンティー小説からパンティーグワァァァァァ小説にリニューアルしたのか
「汚いわね」
女子が脚を開くと剛士の頭はスカートの下に落ちた。床に落ちた剛士の顔を流れて来た小便が浸していた。
「使えない野郎だ」
女子は剛士を見下ろしながら言うと、ボックスのカギを開き外へ出た。
「お前もちゃんと金を出さないとこうなるからな」
女子は怯えている健悟に言うと階段を降りて行った。
「剛士・・・大丈夫か」
健悟は女子が階段を下りるとボックスの中へと入った。俺も急いで階段を昇った。
「大丈夫か?」
剛士はスカートの中に顔を入れられて余程怖い思いをしたのか、白目を剥き、口を大きく開いたまま恐怖に怯えた
表情で気を失っていた。男の力を誇るように女の子のスカートを捲り上げていた剛士がスカートの中に顔を入れら
れ恐怖に怯えた表情で気を失っているのであった。
「かわいそうに・・・」
顔は殴られて腫れ上がっており、漏らした小便が体全体を汚していた。俺は作業用のズボンとシャツを取りに行き
ボックスに戻るとゆっくりと剛士の体を起こした。
「・・・・・」
剛士の目はゆっくりと開いた。
「・・・・健悟」
「大丈夫か、剛士」
剛士は気が付くと恐怖が甦ったのか健悟に縋りついた。
「ううううっ、怖い、こわいよ〜」
剛士の体は仔犬のように震えており、怯えた表情で健悟の体を掴んでいた。
「大丈夫だ。もう(女子は)いないから」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。
「脚は大丈夫?」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は言葉も出ないほどの恐怖を与えられており、すすり泣くだけであった。
「とにかくこれに着替えよう」
俺は持って来た作業用ズボンとシャツを剛士に渡した。
「うううううっ、うううううっ」「痛い、いたいよ〜」
剛士は女子に関節技をかけられて脚を折られているのであった。着替えもままならなかった。
「君も一緒に闘うんじゃなかったのかな」
俺は意地悪っぽく健悟に言った。健悟は伏目になった。
「2人で闘えば何とかなったのでは?」
「お、お、俺は(女子が)怖かったんだ」
「今後もずっとお金を払い続けることになるよ」
「・・・・・」
健悟の横で剛士は恐怖に怯えながらすすり泣いていた。
「そう言えばもう一人の女子は来なかったね」
金髪の女子の事を言ったが、健悟は誰の事を言っているのか分らない素振りを見せた。
「あっ、そうか、女子のグループは何人かいるんだよね」
健悟は無言であった。女子グループが怖いのであろう。
「とにかく、着替えよう」
俺は健悟に着替えを手伝うよう言った。健悟が小便で濡れたズボンを脱がせると、汚れたブリーフ姿になった。
「パンツも脱いだ方がいいね」
健悟が白いブリーフを脱がせると恐怖に縮んだ肉棒が露わになった。
「あれだけスカート捲りをしてたのに・・・」
俺はスカートの中に顔を入れられて怖い目に遭わされた縮んだ肉棒を見ながら言った。
「大丈夫、立てるか」
俺と健悟は剛士を抱え上げた。
「よし、2人で抱えて階段を降りよう」
俺と健悟は剛士を抱えてボックスを出ようとした。
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
剛士は怯えた声を上げ続け、ボックスにしがみ付くようにして震え上がった。
「剛士、どうしたんだ」
健悟は驚いて剛士から離れた。
「うううううっ、怖い、怖いよ〜、ううううううっ」
剛士は健悟に隠れるようにボックスの外を伺っていた。
「大丈夫だよ、もう(女子は)いないから」
健悟は震え上がっている剛士に優しく言った。
「かわいそうに、余程怖かったんだ」
俺はかわいい欅坂の女の子に純白のパンティーを見せられながら激しい暴力で脚を折られ、スカートの中で恐怖
を与えられ、廃人のように怯えている男子を見ながら興奮して来た。
「ううううっ」「うううううっ」
剛士は震えが止まらないほど怯えており、健悟の肩を借りて寄りかかるように階段を降りて行った。
「あっ、まずいな」
俺は剛士の小便で汚されているボックス内を清掃しなければ、と思った。ボックスはまだ利用されるのである。
「とりあえず掃除だ」
俺はボックス内を清掃した。
「これは密封された空間だな」
この狭く逃げ場の無い空間で怖い女の子と2人きりになりリンチを受けるのである。剛士の恐怖は倍増したので
あろう。漏らした小便が剛士の恐怖を物語っていた。
翌週は1週間、地方へ出張となった。
「女子達は来たのだろうか」
俺はボックスのある屋上階の踊り場へと向うと出張前に閉まっていたボックスの扉が開いていた。
「あっ」
ボックスの中へ入ると俺は驚いた。中は小便で汚れており、ボックスには血シブキのようなものが付着していた。
「女子達が来たのか」
俺は残念に思った。ボックス内の様子から女子達の激しいリンチが行われていた事が感じ取れた。
「随分とペースが早いな」
今までなら次のリンチが行われるのは10日間ほど空くのであるが、今回は1週間以内であった。
「とすると餌食になったのは別の男子だな」
塾に通っている男子である事は間違いないであろう。俺はその男子が気になったので、塾が終わるのを待って確認
しようと思った。
乙
さすがに血が出てたら警察くるだろw次はどんな展開か楽しみ
パンティー先生ブログ持ってたんですね
当時からパンティー連呼しててワロタ
パンティセンセーってやっぱヘッドがブロークンなんだろうか
「こんにちわ」
「あっ、こんにちわ」
俺は塾から出て来た健悟に声をかけた。健悟は俺が剛士に作業着を貸したため、俺の気軽な問いかけに答えてくれた。
「もう一人の彼、足は大丈夫だったの」
「・・・剛士は入院しました」
「入院!そんなにひどいケガだったんだ」
「足が折れてましたから」
「で、女子の方はどうなったの?」
「多分、剛士は本当の事は言わなかったと思います」
「えっ、どうして」
「剛士は結衣を恐れていたから」
「結衣?茶髪の女子の事かな」
健悟は頷いた。
「で、この前もあの場所で誰かリンチされたの?」
「おとといですよね。多分、翔真かとおもいます」
「翔真?、翔真もこの塾に通っているのかな」
「はい」
「また、結衣って子にやられたの?」
「多分」
「リンチされてケガはしなかったの」
「金を取られたって言っていたから、殴られたくらいかと思います」
「でも、おしっこ漏らしたんだよね」
「翔真は臆病だから、少し脅されたらビビったんだと思いますよ」
「金髪の女子はどうしたの?最近見ないけど」
「金髪?」
「前に結衣って子と一緒にいた」
「多分、凜香の事じゃないかな」
「その子はどうしたの」
「さあ、ただそれぞれで動いてるらしいけど」
「恐喝の事だね」
健悟は頷いた。多分高校生からの取り立てが厳しくなったのであろう。
「でも、翔真は不良グループの手下だから、また問題が起こると思う」
健悟は不安そうに言った。
「でも、どうして不良グループの手下である翔真が狙われたの?」
「金、持ってるから。3万位取られたらしい」
どうやら翔真は金持ちらしい。
「3万、随分持ってるんだね」
「多分、今後も取られ続けると思いますよ」
俺は翌日、ステンレスバケツとプラスチック長棒の窓ふきワイパーを持ちこみ、ボックス内を清掃した。
「さすがに今日明日は来ないだろう」
俺は清掃を終えると事務所に戻ろうとした。
「えっ」
階段の下から足音が聞こえた。ほとんど人が来ない階段である。
「あっ」
昇って来たのは茶髪の女子、結衣である。結衣はプリーツスカートに包まれた大きな尻を揺らしながら屋上の階段へと
昇って行った。俺は下から短いスカートを覗きこんだ。
「今日は花柄だな」
白いパンティーにピンクの小さな花柄が散りばめられており、尻にピッタリと穿かれた中学生らしい綿のパンティーで
あった。結衣は屋上入口の階段に座りスマホをいじっていた。
「どんな男子が来るのだろう」
俺は餌食になる男子を待った。
「来た」
階段を上がって来る音がした。
「おっ、2人か」
男子が2人階段を上がって行った。1人は翔真であろう。普通の男子という感じであった。
しかし、もう一人の男子は悪そうな不良系でケンカも強そうな感じであった。
「面白くなりそうだな」
俺は悪そうな男子を見て思った。以前に助っ人に来た正義感の強そうな男子とは正反対のタイプである。
「快人じゃないか、何しに来た。関係無い奴は帰んな」
結衣は快人を睨みつけて言った。
「そうはいかないぜ。こいつは俺の子分なんだ。子分が恐喝されて黙って見てられないぜ」
「快人、お前、私達に逆らうのか」
「結衣、お前には借りがあったな」
「借り?」
快人達男子グループと女子グループは以前、乱闘騒ぎを起こして3日間の出席停止を喰らった事があった。男子グルー
プの中にケガ人が出たため、女子達は染めている髪を戻す事を条件に厳罰を許されたのであった。結衣と凜香もその時
の乱闘に加わっており、男子にケガをさせたため茶髪と金髪を黒髪に戻したのであった。ただ、その乱闘騒ぎにグルー
プの中でもケンカの強い快人が参加しておらず、快人はその事を悔やんでいた。快人は他校の不良グループの男子生徒
とケンカをして相手を倒していたのであった。
「その借りを返す時が来たようだな」
「それはこっちのセリフ、快人、お前にはいつか気合い入れてやろうと思っていたところよ」
「何だと」
「最近お前は生意気だから、少し痛い思いさせないとダメかなってね」
「何いっ、女のくせにいい気になるなよ」
「それじゃあ、やる事はひとつね。この中に入って2人きりでいいことしようか」
結衣はボックスの中に入った。
「ふっ、面白い事を言うな。ハアハア言わせてやろうか」
快人はニヤリとしてボックスの中へと入った。
「これで邪魔は入らないわよ」
結衣はボックスの扉に鍵をかけた。
「俺が勝ったら犯らせてもらうぜ」
快人は結衣の体を舐め回すように見ていた。
「・・・好きにしな。その代わり、私が勝ったら翔真と仲好くさせてもらうわよ」
結衣の言葉に翔真は怯えた表情になった。
「いいだろう。ただし、俺に勝てたらだぞ」
快人はしゃがみ込んでスカートを覗く素振りを見せた。
「とにかく始めようか」
結衣は軽くスカートを押えると、脚を上げてハイソックスを直した。
「おらっ」
快人がボクシングのように拳を繰り出すと結衣は変わして蹴りを繰り出した。結衣の速い蹴りに快人は変わすのがやっと
であった。ピンクの花柄が散りばめられた白いパンティーが快人の正面から見えた。2人は殴り合い、蹴り合いを始めたが
互角の闘いであった。
「はっ」
快人の蹴りが入ると結衣はボックスに蹴り飛ばされ倒れた。倒れた結衣のスカートは捲れ上がりパンティーが丸出しになった。
「おらっ」
快人はパンティー丸出しの女の子に襲いかかるように乗り上がると顔面を殴り付けた。しかし、結衣は激しく抵抗し、快人
を振り落とすと上から押さえ付けようとした。
「おらっ」「このっ」「あっ」「うっ」「んっ」
2人の男女は抱き合うような体勢で上下に入れ替わりながら狭いボックス内を転がるように激しい格闘を行っていた。
(物凄い格闘だ。これが男と女の格闘か・・・)
俺は2人の格闘を見ながら驚いた。快人はケンカが強いためか結衣が闘った今までの男子との格闘よりも一段と激しさを
増しており、男同士の格闘か、と思わせるほど凄ざましい格闘を行っていた。男女の格闘と分かるのは結衣のパンティーの
股間部分に局部の縦筋が浮き上がっているのが見える事であった。
結衣はこの体勢になると得意の関節技をかけるのだが、いつもの男子とは違うのか快人には簡単には掛けられなかった。
しかし、快人の脚にハイソの生脚を絡めて技をかけようとはしていたが、快人に体を返されるため、技どころではなかった。
(パンティーは丸見えだな)
結衣は関節技をかけようと脚を開いているのである。
(・・・物凄い光景だな)
欅坂46のメンバーのようなかわいい女の子がセーラー服姿でパンティーを丸出しにして悪そうな男子と壮絶な格闘を行っ
ているのである。
2人の男女は体を密着させて脚を絡めており結衣が上になり快人に関節技を掛けようと脚を広げさせていた。
(極められるか)
結衣の脚が快人の関節を極めかけた。
「おらああああっ」
「あっ」
快人が結衣の体を返して上下に入れ替わった。結衣が快人の下になった。関節技は外れ、結衣の開いた脚の間に快人の下半身
が密着した。まるでSEXをする正常位の体位のような格好になった。
(おおおおっ)
俺は興奮した。快人が結衣のパンティーに手をかけて脱がそうとしているのである。
「このっ」
結衣はパンティーを握っている快人の手を掴むと、快人の胴体を脚で挟み付けた。しかし、そのために結衣の腰は浮いてしま
い、パンティーを脱がされやすい体勢になってしまった。
(これは・・・)
結衣は快人の目の前で正面にピンクのリボンが付いたコットン地のパンティーを丸出しにして格闘をしており、股間のクロッ
チ部分のかわいい盛上がりに快人の股間も盛り上がっていた。そのため、快人は強姦魔のように花柄のパンティーを必死で脱
がそうとしていた。
「おらあああっ」
結衣のパンティーは陰毛が顔を出す位置まで脱がされていた。しかし、結衣が快人の胴体を挟みつけているため、パンティー
を剥ぎ取ることは出来なかった。
(犯るのか)
快人はファスナーを開けて勃起した肉棒を出すと、局部へ挿入しようとした。
「ガッ」
その瞬間、快人は大きな声を上げて後ろへ転がった。結衣が素早く脚を開くと快人の顔面に蹴りを入れたのであった。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は足首まで脱がされていたパンティーを穿き直すと、快人に蹴りを入れた。
「グワッ」
結衣が倒れた快人の上に乗り上がって関節技を掛けようとしたが、快人は技を外すと上に乗り上がっている結衣を下から蹴り
飛ばした。結衣はボックスに叩きつけられ倒れたが、すぐに起き上がった。
「くそっ」
快人は結衣に組み付いて押さえ付けようとしていた。快人の「男」に火が点いたのか、結衣を犯そうと必死になっていた。
結衣も快人は手強いと見たのか、早く決着を着けようと焦っていた。ひとつ間違えば犯されるのである。
「はああっ」
組み付こうと突進して来た快人に結衣は強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッ」
蹴りは見事に決まり、快人はボックスに叩きつけられるとそのままうめき声を上げながら倒れた。
「ふっ、トドメを刺してやるか」
パンティーしか印象に残らない先生の小説にみんな飽きてしまったのか
結衣は倒れている快人を見下ろしながら言った。
「うううっ」
快人は何とか起き上がろうと体を起こし始めた。
「手こずらせやがって」
結衣は体を起こした快人の襟首を右手で掴むと左手でスカートの裾を持ち上げた。快人の目の前にむっちりした太股とかわい
いパンティーが正面から露わになった。
「ハンパ者のくせに粋がってんじゃないぞ」
結衣は太股で快人の首を挟み付けるとスカートを離した。快人の頭はスカートで被われた。
「今度生意気な態度を取ったらいつでも気合い入れるからな」
結衣はゆっくりと太股を絞め上げ始めた。しかし、結衣は自信過剰になっていた。本来の結衣ならば関節技をかけて相手を動け
なくしてからトドメを刺すのだが、ケンカが強いと言われている快人に蹴りを決め、快人が動けなくなっため勝ったと決めつけ
てしまった。
「グウウウウッ」
結衣は快人の体を押し潰すように被い被さると、さらに強く太股を絞めた。スカートの中で締上げられている快人が激しく
もがくため結衣大きな尻が揺れ動き、スカートから苦しそうな快人の顔と花柄のパンティーが見え隠れしていた。
快人はスカートの中から大きな声を上げ始めた。
「くそおおおおっ」
快人は結衣のスカートの中に手を入れると、相撲取りが廻しを掴むように結衣のパンティーの両サイドを掴んだ。
「このっ」
結衣は物凄い力で快人の首を絞め上げ始めた。かわいいパンティーが大きな尻の割れ目にめり込み始めたが、快人の手はその
パンティーの両サイドに指を通して握りしめた。
「おらああああっ」
快人はパンティーの両サイドを掴んで結衣の体を持ち上げようとした。四つん這いになっていた結衣の体が浮き上がりそうに
なった。
「この野郎っ」
結衣はさらに力を入れて首を絞め上げた。
「おらあああああっ」
快人は苦しそうな声を上げたが結衣のパンティーを掴んだ手は離さず、さらに結衣の体を持ち上げた。
「あっ」
結衣の体は持ち上がり膝が床から離れた。しかし、結衣は太股を絞め上げる力は弱めなかった。
「おらああああああっ」
快人が物凄い声を上げた。同時に結衣の体は立ち上がり、さらに浮き上がった。
(おおおおっ、すごい)
快人はそのまま結衣を持ち上げて立ちあがった。
結衣は快人の首を太股で挟んだまま逆さまで持ち上げられた格好になった。
快人はパンティーの両サイドを握りしめたままであり、結衣のパンティーは相撲まわしのように尻に喰い込んだままモロ見え
になったいた。
「おらああっ」
快人はそのままの格好で後ろに倒れた。
「あううっ」
結衣の体は床に打ちつけられた。しかも上からは快人の体が乗り上がっていたため、かなりのダメージを受けた。
しかし、結衣も太股を絞め上げたままだったので、快人も首にダメージを受けた。
「ううううっ」
結衣は快人の下で脚を開いて倒れた。そのため太股が快人の首を解放した。スカートの中に入れられていた快人の頭はパンテ
ィーを膨らませている恥骨部分を枕にするような格好になっていた。
「く、くそっ」
快人が起き上がると目の前には倒れている結衣のかわいい花柄のパンティーが広がっていた。
「おおおっ。いいぞ」
快人はパンティーの上から恥骨の膨らみを掴むと局部を撫でた。結衣はグッタリと倒れていた。
「ふっ、俺の勝ちだ。犯らせてもらうぜ」
快人はズボンを脱いだ。トランクスの股間部分はすでに盛り上がっていた。
「いい眺めだぜ」
快人はパンティー丸出しで倒れている結衣を見ながらトランクスを脱いだ。腹に付くほど勃起した肉棒が露わになった。
「な、何っ、何なの」
その時、結衣が起き上がった。結衣は肉棒を露わにした快人を見て驚いた。
「ほらっ、いくぞっ」
快人は結衣に襲いかかるとパンティーを掴んで脱がそうとした。
しかし、快人は早く犯りたいのか焦った。結衣が普通の女の子ならばすぐに犯れたであろうが、ケンカの強い結衣が相手
である。本来の快人ならばもう少し痛めつけてから犯ったのであろうが、結衣のパンティーをモロに見せられて興奮が抑
えられなくなったのであった。
「ふざけるなっ」
結衣はパンティーを掴んでいる快人の手首を掴みながら、快人の脚に自分の脚を絡めて関節技をかけようとした。
「このっ」
快人は関節技をかけられようとしている事に気が付き、掴んでいたパンティーを離すと戦闘態勢を取った。しかし、結衣
は快人の手首を離さず、すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚を絡めた。結衣の脚が快人の関節部分に絡まり脚を開か
せると技は極まるのであった。
「くそおっ」
快人と結衣は脚を絡め合ったまま上下に入れ替わるように転がりながら格闘を始めた。快人は肉棒丸出しで格闘を行って
いたが、激しい動きで快人の勃起した肉棒は結衣のスカートの中に入り込み、盛上がった恥骨部分と密着していた。
先生にあるのはパンティー連呼力だけだよ
他のこと期待しちゃダメだよ
「この野郎っ」
さすがに快人は簡単には技を極めさせなかった。脚を閉じたり曲げたりを繰り返し結衣の生脚が関節部分に入るのを防
いでいた。しかし快人の脚に結衣の脚が絡んでおり技を極められるのは時間の問題であった。結衣は快人の手首を掴み、
体を密着させているのである。結衣の大きな胸が快人の体に触れ合っており、互いの肩に首を合わせていた。
「クッ」「んっ」「ウッ」「あっ」「ガッ」「んっ」
2人はお互いの耳元で激しい息遣いをしながら格闘を行っており、両手首を掴みながらの格闘のため結衣の肩まで伸びた
髪が快人の顔に掛かっていた。結衣が手首を離すと形勢は逆転するため結衣は必死で快人の手首を掴んでいた。
快人が上になると結衣の体から離れようとしたが、脚を絡められているため起き上がる事は出来なかった。しかし、快人
は何とか結衣の絡められた脚から逃げようと必死で抵抗していた。
「はああっ」
下になっている結衣が快人に絡めた脚を上げ始めた。当然、快人の脚も上がり下半身が持ち上げられた。
「ほらあっ」
結衣は持ち上げた脚に反動をつけて自分が起き上がった。その時、快人の手首を離した。手首の自由になった快人は上半
身を後ろに逃がすように動いたが、結衣が反動をつけて起き上がったため、結衣の動きを助けることとなった。
「あうううっ」
快人の体は開脚したままボックスに押し付けられ、その正面に結衣が絡めた脚を開いているのであった。2人の男女が
M字開脚をしながら向かい合っている格好になったのである。しかも快人は肉棒丸出しである。
「ほらあああっ」
結衣が閉じようとしている快人の脚の間に、強引にハイソの生脚をねじ込もうとした。
「くそおおっっ」
快人が結衣の太股を掴みながら大きな声を上げた。快人の脚の間に太股が入り込んだのである。
「ぐううううっ」
快人がうめき声を上げ始めた。結衣が関節技を極めたのである。
(終わったな)
快人の脚は丸出しになった肉棒とかわいいパンティーの股間部分が密着した時に折られるのである。俺はスカートを穿いた
女の子が男の前で脚を広げ、肉棒丸出しの男をいたぶっている姿に興奮した。
「くそおおおっ」
結衣はゆっくりと快人の前で脚を広げ始めた。結衣はかわいい花柄のパンティーの股間部分が丸見えであり、局部の縦筋
がパンティーに浮き上がっていた。すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚がガッチリと絡んでおり、快人の脚は結衣の
脚と一緒にそのまま広げられた。快人はそのキレイな太股を掴んで大きな声を上げていた。
「うううううっ」
脚が広げられると快人はうめき声を上げ始めた。結衣の股間と快人の肉棒が密着しそうになるほど2人の脚は開いていた。
結衣も女の子なのか局部と肉棒が密着するのを避けたのか、捲れ上がっていたスカートを下ろした。しかし、さすがに
モロ出しになっている肉棒を目の前に見ながら、スカート越しとはいえ局部と密着させるのは抵抗があった。結衣は以前
男子に関節技を掛けた時、股間が密着した瞬間に男子が小便を漏らした時があった。当然、制服のスカートには小便が付
き、パンティーまで汚されたのであった。ただ、関節が極まっているとはいえ股間が密着するほど脚を開かなければ脚は
折れないのである。
「あううううっ」
快人はうめき声を上げながら結衣の太股を掴んで必死にもがいていた。快人の脚にはかなりのダメージを与えているのは
確かであった。
「んっ」
結衣は腰を浮かせて上半身を快人の体に密着させると技を外した。以前、小便を漏らされた時の事を思い出したのであった。
そうなると小便を漏らされてもスカートが汚されないやり方を取るしかなかった。
「今度こそ終わらせてやるからな」
結衣は快人の耳元でささやいた。
「か、勘弁して〜」
結衣は脚を押えて座り込んでいる快人の前で仁王立ちになった。
「さあ、覚悟しろ」
結衣は快人の頭をスカートの中へ入れるため、襟首を掴もうとした。
「ううううっ、たすけて〜」
快人は四つん這いのまま狭いボックス内を逃げ回ったが、関節技をかけられていたため立ち上がる事は出来なかった。
ほんの一部だけ抜粋してみた
皆は”パンティ先生”と呼ぶが、オレ的には”ううう先生”と呼ぶ方がしっくりくるんだがどうよ
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううっ」「うううっ」「あああっ」「ううううっ」「うううううっ」
「あうううううっ、ううううううっ」「ううううっ」「ううううっ」「ううううっ」「うううううっ」「うううううっ」
「うううううっ」「ああああああっ」「ううううっ」「がうううっ」「うううっ」「がううううっ」「あうううっ「ううううっ」
「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ、うううううっ」「ううううっ、うううううっ」
「ううううっ」「ううううっ」「あうううっ」「うううううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
「うううううっ」「あうううっ」「うううううううっ」「うううううううっ」「あううううううっ」「ああああああっ」
「ううううううううっ」
糞ワロタ
パンティーにしてもそれにしてもわずかの間に同じことばかり書いてるから話の中身よりそっちが印象に残るんだろうな
糞な文章ばかり書いてるからこういうのが出てくるんだろうよ。
消えろパンティ野郎。
お前の糞文章など読みたくないわ。
あまりにも不評なのでこれで打ち切りとします。
ただ、途中で終わる事となり、この先のストーリーがどうなるかを知りたい人もいると思うので簡単に書いておきます。
快人が病院送りにされたことで、男子グループのリーダー大翔は女子グループに潰されると思い始めていた。
そのため、結衣と凜香の襲撃を企てる。囮の男子を使って2人を例の場所へと誘き出し、男子9人で襲撃し、犯す作戦であ
った。女子グループはもう一人、陽菜乃が加わり男子9人と女子3人がボックスやトイレの狭い空間で激しい格闘を行う事
となる。
男子グループを潰した結衣と凜香はヤンキー達女子高校生からの集金が高額になる一方なので、ヤンキー達と敵対する男子
高不良グループと手を結んでヤンキー達を潰そうと考える。「俺」に知恵を付けられた結衣はヤンキー達を屋上に誘き出し、
男子高不良グループ10人を潜ませ2人を襲う計画を立てるが、ヤンキー達の拷問を受けた男子高生が全てを話してしまう。
ヤンキー達は屈強な女子8人を集め屋上へと乗り込み逆に男子高生達を潰しにかかる。強風の吹き荒れる屋上でミニスカ女
子高生がスカートを舞い上がらせながら不良男子高生と激しい死闘を行い雌雄を決する事となる。
どちらかが潰され物語は終了です。
あーあ終わっちゃった。
文句言ってたやつら終わってしまった責任とってなんか書けよ
あああ
ううう
パンティー
しかないから終わっても問題なし
かなり長い事定期的に書いてたのに文章力が全く上がらないって凄いよな
俺的には生足先生の出現を願うが
おっぱい先生でもいいわ
先生こねーじゃねーか!
自分で書き込まない奴がでぃするなよ、
パンティー先生のストーリーを楽しみにしてた人なんていたんだな
今日は何回パンティーって書いてるかなってことしか気にしてなくてストーリーは何一つ覚えてない
>>646
ストーリーは俺も読んでない、書くことに意義がある! じゃあ先生の代わりに今週分ダイジェスト書いといてやるよ
スカート
パンティー
この野郎
ううううっ
パンティー
あううううっ
ううううっ
パンティー
ガッ
パンティー
ううううっ
あれだけ長々と書いてて頭に残るのこれだけなのって本当ある意味凄いわw
しゃーないから俺がなんか書いてみるか
お前らどんな話が読みたい?
いつの書き込みを読んでもマジで>>648のまとめの通りで糞ワロタw パンティ野郎の糞文章なんて誰も読みたくないんだ。
2度と出てくるな
パンティ野郎
いやいや、パンティ大先生の執筆を国民は待ち望んでいる(/--)/
数年間にわたってひたすら>>648の内容だけ書き続けてたってどうかしてるな >>648
。。 「ヌイてますよ、ヌイてますよ、ヌイてますよ!!!!!」
il
m 「ヌイてますよーーー」 ドピュッ!!
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 υ (` ´) ) ハァハァ
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ-―●-●-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/ お初にお目にかかります。
妹が兄を虐待する話を書いてみました。
稚拙な文章でお見苦しいところもあると思いますが
よろしくお願いします。
[1]
「ふう……」
自宅の机に向かい一身にシャーペンを走らせていた少女はため息をつき
シャーペンをノートの上に投げ捨てると、疲労して脱力しきった体を
ベットの上に投げ捨てた。
壁に掛かっている時計に視線を送ると、ちょうど夜の10時を
回ったところだった。
少女の名前は理香。今年2年生になったばかりの17歳の女子高生だった。
首元まで伸ばしたセミロングの黒髪、そしてパッチリとした目立ちに
薄く小さな唇の美しい少女だった。
学業では常に優秀な成績を修め、幼少より嗜んでいる柔道でも現在は
二段の段位を取得し、名のある大会でも上位に入賞した実績を持つ
文武両道な少女だ。
身長は162センチと女子ではやや高く、アスリートらしく筋肉質で
しなやかな身体をしていた。
胸は程よい大きさをした形のよいCカップ。ヒップはやや大きめで
引き締まったウェストと相まって魅惑的なラインを形成していた。
[2]
理香には一人の兄がいた。
名前を俊介という。
年齢は20歳。身長は165センチほどで、やせ細った体格をしていた。
高校卒業後、就職も進学もせず、部屋に閉じこもったまま不毛な毎日を
送っていた。
両親はそんな俊輔に見切りをつけ、全ての期待を理香に向けた。
理香も両親の期待に応えようと一心不乱に努力をした。
しかし、その横で堕落した生活を送っている兄に対して激しい苛立ちを覚え
それがストレスとなって蓄積されていった。
理香はベッドに横たわったまま指をショーツの中に入れ
自分自身を慰め始めた。
両親に期待され、日々自身を磨き続けなければならない理香の
唯一のストレス解消方法だった。
理香はオナニーをするとき、いつも兄を力で蹂躙し屈服させることを
想像していた。
今回は堕落した生活について兄に注意したところ、逆上して襲い掛かってきたという
シチュエーションを思い浮かべながらオナニーにふけっていった。
学校から帰ったばかりの制服姿の自分に兄が掴み掛かってくる。
その兄の右手首を左手で掴み、右手で兄が着ている服の奥襟首を
掴むと体を反転させ、払い腰で投げ飛ばす。
[3]
そして残した右腕を太ももで挟み込むと腕ひしぎ十字固めをかけた。
技は完璧に極まり、体を反らしながら股間を突き上げていくと、
太ももに挟みこんでいる右腕の肘が外側に反り返っていき、
兄は激痛で悲鳴を上げた。
しかし理香はそれを無視して、さらに体を反らして兄の右肘を間接の可動域と
逆方向に折曲げていくと、抵抗する靭帯の感触が伝わってくる。
それをさらに伸ばしていくと靭帯の抵抗が急激になくなり、
同時に兄の絶叫がこだまする。
伸ばしすぎた靭帯が断裂して、稼働域の限界を超えた肘が脱臼したのだ。
関節技で兄の腕を破壊したこと。そして激痛で泣き喚く兄の姿を想像すると、
嗜虐に満ちた快感が体中を駆け巡り、愛液があふれ出てきた。
(まだだよ。クズの分際であたしに襲い掛かってきてこの程度で済むと思わないでね)
想像の中で理香はうずくまっている兄を強引に仰向かせ、兄の後頭部を
自分の股間に乗せ、首を兄の左手と一緒に右太ももで巻き付け、右足首を左足の膝裏で
しっかりとフックした。
兄の首に首4の字固めがガッチリと極まった。
(お兄ちゃん、腕が折れてすごく痛いでしょ? 今、楽にしてあげるからね)
兄は太ももの中で涙を流しながら、かすれてほとんど聞き取れない声で
「許して」と繰り返している。
しかし理香はそれを無視して、兄の首を締め上げていく。
兄は涙を流しながら金魚のように口をパクパクさせ、ほとんど言葉を聞き取ることができない声で
何かを訴えかけていた。
「ゴメンお兄ちゃん。何をいってるか全然分からないよ」
理香はクスっと笑うと、太ももに巻き込んでいる左腕の肘を自分の太ももをテコにして
折り曲げながら、兄の首をさらに圧迫していった。
(どうせ、「ごめんなさい」とか「許して」とか言おうとしているんでしょ?
甘いよ、お兄ちゃん。そんなことで、あたしが許すと思う?)
理香は残酷な笑顔を浮かべながら腰を捻り、鍛え上げた太ももで
兄の首を締め上げていった。
やがて兄は口の端からブクブクと泡を吐き、いびきをかくような音が
兄の口から漏れてきた。
(落ちれてよかったね。これでしばらく痛みを感じなくて済むよ)
理香は兄が落ちたことを確認すると首4の字固めから開放した。
「ほら、いつまで寝てるの。起きなさい」
理香は朦朧としている兄の頬に繰り返し張り手をして意識戻すと、
仰向けのまま朦朧としている兄の顔を大きく跨いだ。
(止めを刺してあげる。お兄ちゃん)
理香はそのまま腰を下ろし、下着に包まれた秘部を兄の顔面に押し付けた。
顔面騎乗。
理香がその行為を知ったのは中学生の時だった。
初めて知ったときは衝撃だった。
人間が同じ人間の顔を尻の下に引く。これほど人間の尊厳を無視した
行為はあるだろうか。
これを忌み嫌っている兄にやったらどんなに気分がいいだろう。
そして兄はどんな気持ちになるのだろう。
そう考えると体が熱くなり、いままで感じたことのない快感が体を
突き抜けていった。
オナニーを覚えたのも、それが契機だった。
兄の顔に跨り、兄が苦しんでいるところを想像しながら敏感な部分に指を這わすと
信じられない程の快感が押し寄せてくる。
そして快感はどんどん高まって行き、最後は絶頂と共に頭が真っ白になった。
それからと言うもの、理香はストレスを感じるたびに、兄をネタに
オナニーをするようになった。
最初はただ兄の顔に跨り苦しめることだけを想像していたが、やがて幼少より嗜んでいる柔道の技で
完膚なきまでに屈服させてから顔の上に跨ることを想像するようになった。
[4]
兄の顔面に着座し、ショーツの布越しに顔の凹凸が伝わってくることを想像する。
(妹のお尻に引かれた気分はどう? パンツの匂い、たくさん嗅いでね。お兄ちゃんを虐めてたら
気持ちよくなってたくさん濡れちゃったから、きっといい匂いがするよ)
理香は無理やり匂いを嗅がせるように、兄の口を陰部で塞ぎ鼻穴に股間を包んでいる布地を
押し付ける。
「これからお兄ちゃんの顔でオナニーをするね。妹に喧嘩で負けで、お尻の下に引かれて、
オナニーの道具にされるなんてホント哀れだよね。生きてて恥ずかしくないの? いっそのこと、
このまま窒息させて殺してあげようか?」
残酷な言葉を兄に吐きかけ、陰部で塞いでいる兄の口から屈辱に満ちた悲鳴が漏れるのを
想像する。
理香はその悲鳴を下半身に感じながら、兄の鼻がショーツごと秘部に埋まるくらい強く、
兄の顔面に下半身を押し付け、腰を前後にスライドさせた。
そして、兄の顔から伝わる凹凸と苦渋に満ちた悲鳴を下半身に感じながら、
絶頂を迎えるのだった。
オナニーの後、理香はいつも嫌悪感にさいなまれる。
自分の兄を痛めつけ、陵辱することで快感を得る。自分自身でもそれが異常だということは
充分理解していた。
しかし、その行為により得られる快感に抗うことはできず、日々の生活に息詰まると、
兄を虐待することを想像しながら自慰にふけるのだった。
そんな理香の想像が現実になったのは、理香が3年生に進級してからだった。
本日はここまでにします。
需要があれば、続きを投稿させていただきます。
すいません、時間が取れず書けない状態が続いています。
続きは必ず投稿させていただきますので、しばしお待ちください。
>>675
どっちの先生なんだ?
パンティか?
顔騎? 660先生‼︎
お待ちしております‼︎
スカート
パンティー
この野郎
ううううっ
パンティー
あううううっ
ううううっ
パンティー
ガッ
パンティー
ううううっ
>>637
ああ、マジかよ・・・
次回作を期待しています。 ご無沙汰しています。
書き込みが遅くなってしまい、申し訳ありません。
>>664
の続きから書かせていただきます。
[5]
理香が高校3年に進級してから間もない頃、生活環境に大きな変化が訪れた。
父親が海外支部長に昇進し、急遽海外への転勤を余儀なくされた。
そして、母親も父と共に海外に行くことになった。
最初、母親は3年になり受験を控えた理香のことを考え家に残るつもりだった。
しかし、父が海外で奮闘しなければならないこと。そして母が父を心から心配していることを
察した理香は、父に同行するよう母を強く説得した。
結果、母は父に付いて行くことになり、兄と理香の二人暮らしが始まった。
父と母が出発した夕方、学校から帰宅した理香は今後の家事分担を話し合おうと、
制服姿のまま兄をリビングに呼んだ。
帰宅前に道場で汗を流したため、帰宅後すぐにシャワーを浴びたかった。
しかし、面倒な話を先延ばしにするのも嫌だったので、シャワーを浴びる前に
兄と話すことにした。
そこで兄の口から信じられない言葉が出てきた。
「はぁ? なんで俺が家事なんてしなきゃなんないんだよ。家事なんてお前が
全部やればいいだろ」 [6]
あまりに想定外な言葉に、理香は開いた口が塞がらなかった。
唖然とする理香を尻目に俊介はまくし立てる。
「妹のくせに兄貴に家事をやれなんて、舐めたこと言ってんじゃねーよ。
家のことは全部お前がやれよ。いいな?」
兄のあまりに理不尽さに、怒りがわなわなと湧き上げてくるのを感じた。
「ふざけないで! なんであたしがお兄ちゃんみたいなダメ人間の世話をしないと
いけないの? あたしはお兄ちゃんみたいに暇じゃないんだよ!」
「な……」
妹のあまりの侮辱的な言葉に兄は言葉を失う。
「もういい! これからは自分のことは全部自分でやるようにしようよ。
掃除も洗濯も自分のことは全部自分でやってよ!」
理香は吐き捨てるように言うと、兄に背を向けリビングルームを跡にしようとした。
「ちょっと待てよ」
不意に背中から、押し殺したような低い声が聞こえた。
振り返ると、立ち上がった兄が怒りで顔を真っ赤にしながら、
鋭い目つきでこちらを睨みつけていた。
[7]
「何? まだ何か用があるの?」
理香は兄を睨み返す。
「てめぇ…… ダメ人間って誰のこといってるんだよ……」
俊介が威圧するように理香に問いただす。
「お兄ちゃん以外に誰がいるの? そんなこともわからないなんて、
お兄ちゃん、ダメ人間な上に頭まで悪いんだね」
理香は蔑むような言葉を吐きかけながら、挑発するような視線を送りつける。
怒りのせいが、兄の体が小刻みに震えてくる。
「もう許さねえからな」
「へえ、どうするの?」
理香は腕組みをして、馬鹿にするような薄笑いを浮かべた。
「これからは、この家のことは全部俺が仕切るから、俺の言うことに
逆らうんじゃねーぞ。もし逆らったら、力ずくで言うことを聞かせてやるからな」
兄の言葉を聞いた瞬間、ほんの僅かに残っていた兄への尊厳の念が
吹き飛ぶのを感じた。
兄のことは無能な人間だと思っていた。しかし、ここまで卑劣な人間だとは
思っていなかった。
今や理香に目に映る兄は、人間の姿をした醜い何かだった。
[8]
(ここまで最低な奴だとは思わなかった。いくら口で勝てないからって、暴力で
女の子を脅すなんて絶対に許せない。もうこんな奴、何やったっていいよね)
そう考えた瞬間、ぞくっとするような高揚感が湧き上がってきた。
(さっきお兄ちゃんはもし逆らったら、力ずくで言うことを聞かせるって言ってたよね?
だったら、あたしも力ずくで言うことを聞かせてあげるよ。手加減なしで投げて、
骨が折れるぎりぎりまで関節を曲げて、何度も絞め落としてあげる。
もちろんそれだけじゃないよ……)
ドロっとした黒い欲望が体の底から湧き出てくるのを感じた。
いつも妄想の中で自分の尻に引かれ、苦しみ泣き叫んでいる兄の姿が
脳裏に浮かんだ。
(二度とあたしに逆らう気が起きないように、徹底的に躾けてあげる)
理香は口元に。薄っすらと冷酷な笑みが浮かんだ。
本日はここまでにします。
次のアップも時間が掛かってしまうと思いますが
よろしくお願いします。m(__)m
>>694
おお、待ってました!
理香が部活帰りでまだお風呂に入ってないってのがポイントだな 美人女子プロレスラーが、スケベな男子レスラーをしごいていく小説を書かせてください。
小説『恥辱のトーナメント』
※背の高い女性が好きな男性必見の小説です^^。
本編開始、No1
某インディー団体のリング中央で、男子と女子のレスラーが互いに向き合っている。
近くで見ると、女子レスラーの方が男子レスラーより10cmほど身長が高いようだ。
「久美さん…近くで見ると、写真で見るよりもはるかに美しい^^」
対戦相手のミニマム重太(じゅうた)が思わずつぶやく。
彼と向き合っているのは、女子プロレス界No1の美人女子プロレスラー・プリンセス久美。
公称プロフィールは28歳で身長179cm、体重62kg。
スリーサイズは上から90、65、91cm。
色白の素肌とFカップのバストという見事なプロポーションで、多くの男性を魅了していた。
しかし彼女の最大の売りは、大学まで女子バレーボール部のエースとして活躍してきた、ハイレベルな身体能力を生かした女子プロレス界No1の実力である。
強豪大学を卒業後に女子プロレスデビューをしてからというもの、シングルマッチでは連戦連勝。
27歳までの4年間で、主要団体全てにおいてチャンピオンとなり、その実力は広く知れ渡ることになったのだ。
ところが、彼女のあまりの強さがあだとなり、女子の間では対戦相手がいなくなってしまう。
かねてから男子と試合をしたいと思っていた久美は、これを機に男子の試合へと参戦。
メジャー団体からは拒否されたものの、インディー団体からは集客を期待されていたこともあってオファーがいくつも舞い込んできた。
プリンセス久美の実力は、男子インディー団体でも際立つ。
シングルマッチで27連勝を果たし、その間に3大インディー団体のうち2つでチャンピオンとなったのだ。
そして、残り1つのインディー団体チャンピオンを決めるトーナメントへと臨む。
No2
8人が参加したトーナメントで、唯一の女子プロレスラーである久美。
それでも1回戦、準決勝と、インディー団体で実績をのこしてきた男子レスラーを相手にしっかりと勝利を収めた。
(ウッ、こんな時に…海綿体が充血するなんて…)
目の前の久美を見つめているうち、重太の下腹部が次第に隆起し始めている。
実を言うと重太は彼女と同じ年で、高校を出てプロレス入りしたことでキャリアは久美よりも長い。
先月メジャー団体をリストラされ、フリーとして参戦している彼は、ずっと久美のファンでもあった。
これまで同じリングに立ったことは無いが、彼女の美しさに一目ぼれした彼は、いつか久美と試合することを臨み続けていたのである。
重太は170cm程度の身長ということもあって、メジャー団体ではジュニアヘビー級のレスラーとして、主に前座を務めていた。
団体の中で運動神経は良い方だったこともあり、飛び技を駆使して何度かジュニアヘビー級のタイトルに挑戦したことはある。
しかし、チャンピオンになることは叶わず、プロレス界全体の不況もあって、所属団体は半数以上のレスラーをリストラする。
その中の1人が重太であったのだ。
フリーになって初めての試合は、久美も参加しているチャンピオン決定トーナメント。
初戦は相手が前日に自動車事故に巻き込まれて入院したため、不戦勝となる。
さらに、準決勝で重太と対戦する相手を決める試合は、互いがプロレス界で1、2を争う犬猿の仲だったということもあって、大乱闘の末に無効試合となった。
このため、重太はスタミナをフルに温存した状態で久美との決勝戦に臨むことが出来た。
(久美さん、北○景子や白○麻衣に勝るとも劣らない美貌、後ろで束ねたセミロングの髪も素敵だよ)
(大き目のブラジャーからでも飛び出そうなFカップ、ポロリを期待してしまう)
(ブルマより少し小さめのビキニ、黒地に水色のラインがセクシーだ)
(くびれた腰と、女子バレーで鍛えたパンパンの白い太腿。見ているだけで亀頭の皮がムケムケになっちゃう)
(女子バレー時代から履いている白のハイソックスとバレーシューズが、一層女を感じさせるよ)
このようなセクハラまがいのことを考えながら、重太の久美への想いはエスカレートしていた。
No3
「カーーン!」
握手を終えると同時に、決勝戦のゴングが鳴る。
久美はダッシュをし、重太にドロップキックを放った。
久美のドロップキックで転倒する重太。
起き上がったところに彼女のジャンピングニーが飛んできたが、寸前で交わす。
すぐさまローリングソバットを久美に浴びせ、ひるんだ隙にバックドロップを放つ。
ギロチンドロップを落としてからフォールに入るが、これはカウント2で跳ね返された。
これまでの2試合はいずれも10分程度で勝利している久美。
一方の重太は不戦勝などにより、スタミナをしっかりと温存していた。
いくら女子プロレスのチャンピオンと言っても、明らかなハンデがある。
そのため開始5分過ぎまで、重太の方がグラウンドでの寝技などで押していた。
久美をロープに振り、ジャンピングニーを決める重太。
女性とはいえ、10cm以上背の高い彼女はそれでも倒れないようにこらえている。
その彼女に延髄切りを浴びせ、コーナーへと振る。
すぐさま側転から、久美へとフライングエルボーを放つ。
「今回は久美も勝てないだろう」
「2試合分のハンデがあるからな」
観客席からこうした声が聞こえる中、重太は久美にフライングヘッドシザースをかける。
倒れ掛かった彼女のバックに回り、そのまま後方にジャーマンスープレックスホールドを決めた。
「1、2…」
それでもカウント2.5で返す久美。
観客席からは久美のビキニ姿を収めようと、無数のフラッシュがずっとたかれている。
重太はムラムラした気持ちを押さえながらも、彼女を前かがみにしてパイルドライバーの要領で持ち上げようとする。
No4
(何、この感覚!?)
久美は自身の後頭部に、何やら長くて硬いものが当たる感覚がした。
前側を確認すると、重太の下半身が見える。
(もしかして…)
事態に気が付いた久美から、怒りのような感情がわき上がり始めた。
(これ、きっと相手のペニスね。今までこんなイヤラシイことはされてなかったのに…)
怒りの気持ちと勝ちたい気持ちによって、久美はパワーボムを掛けようとしている重太を逆にリバースで後ろに投げ飛ばした。
間をおいてから起き上がってきた重太の股間を見ると、試合前よりもいっそうテントのようにそそり立っている。
しかも、タイツからはシミが浮き上がっているのが確認できた。
(男って、どうしてこうもスケベな生き物なんだろう?)
女子バレー時代はずっとシャツに短パンという格好で試合をしていたが、その時にも胸やお尻を狙ってくる男は数多くいた。
女子プロレス入りしてからは露出が少なめのコスチュームで試合をしていたが、それでもイヤラシイ目つきで自分を見る男性は多かった。
その後、男子レスラーとの闘いに身を投じるようになった久美は、赤や青、黒といった派手目のビキニコスチュームで試合をするようになる。
そうすると、持ち前の美貌と相まって、観客だけではなく対戦相手からも頻繁にセクハラを受けるようになった。
公称は179cmだが、実際の身長は180cm以上あると言われる久美。
メジャー団体ならともかく、体格で数段劣るインディー団体の男子レスラーで、彼女よりも背の高いレスラーはいない。
脚の長さだけでなく、自分よりも貧弱でパワーやスピードで劣る男子レスラーも多く、そういう男ほどリング上では性欲丸出し。
ファウルカップを付けずに、下腹部でぶら下がっているグロテスクな物の形を見せつける男。
リングで組み合っている時から胸やお尻を触るのは序ノ口で、マット上で身体に唇を擦り付けたり舌を這わせたりする輩もいた。
ハイキックやヘッドロック、ヒップドロップやギロチンドロップなどを浴びながら、白いオシッコをもらす男たち。
女の私に一方的に攻められても悔しがらず、逆に身勝手な快楽に浸る様子も珍しくなかった。
(ミニマム重太。元メジャー団体のレスラーだったっていうけど、今まで見た中で一番のスケベ・変態みたいね)
No5
久美は猛然とダッシュし、重太に浴びせ蹴りを見舞う。
久美の美しく長い脚で放たれたキックが重太にクリーンヒットし、彼はそのまま倒れこむ。
リング中央に移動させ、両脚で重太の胴をロックする。
そして、女子バレーで何万本ものスパイクを打ってきた右腕で、重太の首元を締め上げた。
久美の胴締めスリーパーがガッチリと決まった。
苦悶の表情を浮かべる重太。
薄ら笑いを浮べながら彼を締め上げる久美。
下手なSMプレイよりも刺激的な光景がリング上で繰り広げられている。
(ムク、ムク、ムク…)
異変に気付いた久美。
前を見ると、重太のタイツがギンギンにモッコリしているではないか!
しかも、ふくらはぎをネチっこく触るようになっている。
「久美さん、ずっと君のことが好きだったんだ」
突然、愛を語る重太。
「久美さんとこうやって、毎晩ベッドの上で時間無制限の試合をしたい」
「あなた、今は試合中よ。チャンピオンの私の前で、よくそうやって勃起出来るわね」
「久美さんのことを深く愛しているから」
恍惚の表情を浮かべている重太。
ラチが開かないと感じた久美は、一旦技を外す。
重太を起こしてからコンビネーションキックを放ち、ロープへと振る。
カウンターでジャンプしてからのフライングニールキックを放った。
ダウンした重太にギロチンドロップを見舞う久美。
フォールに行くが、これは重太がカウント2.8で返す。
>>660さん
待ってました‼︎
長い間待ってた甲斐がありました‼︎ /⌒ヽ
( 人 )ビクビクン…
| |
| ノ(|
彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω| |
\ ⊂、・ | |ヽつ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ
いつものように会社へ戻り階段を上がると、学習塾のある2階で思わぬ光景を目にした。
「あっ」
この前のガラの悪い制服姿の女子2人が、以前スカートを捲り上げられた真面目そうな女子と同じよ
うに、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
(新しい獲物を見つけたのであろうか)
俺は高ぶる気持ちを抑えながらフロアの隅に身を隠して女子達を覗った。
(また何かが起こるな)
中学生とは思えないようなケバイ外見であるが、スカートの中には中学生の女の子らしいパンティー
が隠されてると思うと、何やら不思議と興奮して来た。
(おおおっ)
驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子2人が学習塾から出て来て2人の女子
の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな生脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺ら
せていた。しかも、以前の女子達とは比較にならないほどスカート丈は短く、男ならスカートを
捲ってみたい格好である。しかも、男子達は階段でスカートを覗いたりしており、かなりパンテ
ィーを見るのが好きなのである。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。
しかし、男子2人は顔を見合わせると女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
「あっ」
茶髪の女子が男子達に気が付き金髪の女子に合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「あっ、待て」
女子達はスカートを翻して逃げた男子を追いかけた。
(おおおっ)
舞い上がるスカートからパンティーが見えた。
今日は茶髪の女子が白で金髪の女子がパステルブルーであった。
茶髪の女子は男子達を追いかけ、金髪の女子は階段を下へ降りて行った。
二手に分かれて男子達を逃がさないようにするのだろう。
(また祭りが始まるぞ)
俺も走って男子を追う茶髪の女子のスカートの裾を見ながら後を追った。
男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で必死にカギのかかったドアを開け
ようとしていた。
「袋のネズミね」
茶髪の女子がゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
下から見上げている俺の位置から屋上入口の踊り場は丸見えであった。当然、女子のスカートの
中も丸見えである。
茶髪の女子が踊り場へ上り着くと男子達は怯えるように隅の方へ移った。かわいいパンティーの
女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら俺は興奮した。以前は女の子のパンティー
を見ようとスカートを捲り上げていたのであったが、茶髪の女子の白いパンティーはその子達と
同じような綿のパンティーであった。
俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが男子達は普通の中学生であり、よく考
えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
(おっ、まずい)
金髪の女子が下から昇って来たのである。俺はフロアの隅に隠れ、女子が行き過ぎると階段に戻
り上を見上げた。大きな尻に穿かれたパステルブルーのパンティーが見えた。
「わざわざ上に逃げて来たのね」
金髪の女子が下の階から上がって来ると2人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。
金髪の女子は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていた。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」
しかし男子達は金を出さなかった。
「私達だって手荒な事はしたくないのよ。優しく言っているうちに出しな」
茶髪の女子は男子達に凄味をきかせた。下からは純白のかわいいパンティーが丸見えであった。
「か、金なんか無いよ」
「じゃあ、財布を出してみろ。中身を検査する」
「ど、どうしてそんな事をされないといけないんだ」
「何だと、ふざけるなこの野郎」
茶髪の女子が男子に掴みかかった。
「痛い目見たいか」
女子がさらに凄んだ。
「金なんかないよ」
男子は女子を振り解こうとしたが、女子が手すりに男子を押し付けた。
「金がない?無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。
「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が男子の顔面を殴り、腹に蹴りを入れ、さらに殴った。男子は壁に叩きつけられ倒れた。
もう1人の男子が逃げようとしたが、女子は男子の正面からラグビーでスクラムを組むように首を押え、
覆い被さるようにした。男子はスクラムから逃げようと狭い踊り場で必死になってもがいたため、女子
も腰を落として動きを封じようと男子を押さえ付けようとした。
そのため、倒れている男子の目の前で中腰になっている女子の短いスカートから白いパンティーが見え
隠れしていた。
女子は必至で抵抗する男子の首を右腕で抱えるように絞め上げたが、男子は激しく動き回り女子の右手
を外したが、すぐに女子に組み付かれた。今度はレスリングをしているような格好になった。
「このっ」
女子はタックルを決めると男子を押し倒した。屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子が男子
を押さえ込み、絞め技をかけようとしていた。
金髪の女子の方は男子の逃げ道を塞ぐためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄りかかり手出し
はしなかった。
男子は押さえ付けようとする女子に対して激しい抵抗を見せた。押さえ付けられれば絞め技をかけられ
るのである。必死で押さえ付けようとする女子の体を起こそうとしていた。
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
2人は激しい攻防を繰り返していたが、女子は男子の後ろから抱き付き、抱えた右腕で男子の首を絞め
上げ、太股で胴体を挟みつけた。
「グウウウウウウッ」
男子は苦しそうな悲鳴を上げたが、もう一人の男子の目の前で、女子は尻を突き出しで男子を絞め上げ
ているのである。短いスカートから白いパンティーが丸見えであったが、怖い女子の生のパンティーを、
男子はどんな気持ちで見ているのであろうか。
茶髪の女子が男子の上から押し潰すような格好になると、完全に技が極まった。胴絞めスリーパーである。
「かああああっ」「かああああっ」
男子は苦しそうなうめき声を上げながら必死で逃げようとした。技から逃れようと男子はもがいたため、
絞め上げようとする女子と上下に入れ替わるように転がっていた。
男子は叫び声を上げながら必死で女子から逃れようとしていたが、壁に押し付けられるような格好になり
身動きが取れなくなった。
「ほらっ、金を出すか。それとも首の骨を折られたいか」
女子はさらに男子を締め上げた。男子の体が弓なりに反っていた。
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
男子は物凄い悲鳴を上げ続けた。女子の短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーは丸出し状態であった。
女子が物凄い力で絞め上げているためかパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「出さないと本当に折るぞ」
女子はさらに力で絞め上げた。
「ぐあああああああっ」「だ、だ、出すよ、だ、だ出すから許して」
女子は技を外すと立ち上がり、捲れ上がっていたスカートを直した。
「がはっ、がはっ、がああああっ」
男子は壁を向いて口から泡のような液体を吐き出すとグッタリと倒れた。
「汚いわね」
女子は男子の顔の前にしゃがみ込むと倒れた男子から財布を取り上げ、中身を確認した。
「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「いくら入ってたの?」
金髪の女子が茶髪の女子の横に近づき財布を覗きこんだ時、もう一人の男子が素早く階段へと逃げた。
「あっ」
「待てコラッ」
金髪の女子が男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
女子は男子を押さえ付けようとしたが、男子は女子を振り飛ばして逃げた。
「この野郎っ」
女子は男子を追いかけ4階の便所前で捕まえると顔面を殴り付けた。
「あうっ」
女子は倒れた男子の上から乗り上がるように押さえ付けようとしたが、男子は女子を蹴り飛ばすと男子便所
の個室の中に逃げ込みカギをかけた。
「きゃっ」
女子の体は壁に叩きつけられるほど強烈に蹴り飛ばされると、かわいい声を上げた。女子の水色のパンティー
が丸見えになった。
「野郎、ぶっ殺してやる」
女子は激怒して男子便所に入った。
男子便所も個室1つと小便器1つの小さな便所で俺の位置からは丸見えであった。
「開けろコラッ」
女子は怒鳴り声を上げながら個室のドアを蹴っていたが、取っ手に足を掛けて個室のドアをよじ登ろうとした。
「くそっ」
女子は簡単には登れないのか何度か昇り降りを繰り返していた。
(おおおっ)
パステルブルーのパンティーが短いスカートから丸出しになった。
(下から押えててやりたいな)
女子がドアによじ登る度に大きな尻にピッタリと穿かれたパンティーが見え隠れしていた。
「開けろコラッ」
女子は怒りが収まらないのか怒鳴り声が大きくなり、ドアを激しく叩き始めた。
「野郎っ、開けないとぶっ殺すぞ」
女子が個室の中に入ると、中の男子は半殺しにされるであろう。
金髪の女子は濃いめのアイシャドウに黒のルージュの厚化粧で、金髪を巻き髪にしており、怖そうな女子が
逃げ場のない個室に飛び込んで来ると思うだけで、中の男子は恐怖に怯えているであろう。
しかも、男子が恐怖に怯えている場所は女子が普段入れない男子便所であり、男子の安全地帯と言われる場所
で、怖い女の子に暴力を受けようとしているのである。
その怖い女の子のスカートの中は、回りを小さなレースが縁取った中学生の女の子らしいかわいい綿のパンテ
ィーなのである。男子自身もスカート捲りをしたり、階段でスカートを覗いて同級生のパンティーを見て来た
のであるが、男子が恐怖に怯えている金髪の女子も同級生達と同じようなパンティーなのである。
男子は怖い女の子のかわいいパンティーを見せられながら、激しいリンチを受けるのであろう
「あっ」
パンティー
(おおおっ)
パンティー
「あっ」
スカート
(おおおっ)
パンティー
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
「グウウウウウウッ」
パンティー
「かああああっ」「かああああっ」
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
パンティー
「ぐあああああああっ」
スカート
「がはっ、がはっ、がああああっ」
パンティー
(おおおっ)
パンティー
/⌒ヽ
( 人 )ビクビクン…
| |
| ノ(|
彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω| |
\ ⊂、・ | |ヽつ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ
糞つまらないパンティー小説書かなきゃ死んじゃう病気なの?
パンティー師匠は話の流れは悪くないから文章を推敲するって事を覚えてくれ
あまりにも不評なのでこれで打ち切りとします。
ただ、途中で終わる事となり、この先のストーリーがどうなるかを知りたい人もいると思うので簡単に書いておきます。
快人が病院送りにされたことで、男子グループのリーダー大翔は女子グループに潰されると思い始めていた。
そのため、結衣と凜香の襲撃を企てる。囮の男子を使って2人を例の場所へと誘き出し、男子9人で襲撃し、犯す作戦であ
った。女子グループはもう一人、陽菜乃が加わり男子9人と女子3人がボックスやトイレの狭い空間で激しい格闘を行う事
となる。
男子グループを潰した結衣と凜香はヤンキー達女子高校生からの集金が高額になる一方なので、ヤンキー達と敵対する男子
高不良グループと手を結んでヤンキー達を潰そうと考える。「俺」に知恵を付けられた結衣はヤンキー達を屋上に誘き出し、
男子高不良グループ10人を潜ませ2人を襲う計画を立てるが、ヤンキー達の拷問を受けた男子高生が全てを話してしまう。
ヤンキー達は屈強な女子8人を集め屋上へと乗り込み逆に男子高生達を潰しにかかる。強風の吹き荒れる屋上でミニスカ女
子高生がスカートを舞い上がらせながら不良男子高生と激しい死闘を行い雌雄を決する事となる。
どちらかが潰され物語は終了です。
パンティー先生毎回毎回中身のない同じようなことしか書かないからコピペかどうか気づけねえw
パンティー野郎のメンタルの強さだけは認めるよ(^-^;
パンティー先生がパンティー封印して新スレで小説書いてもすぐにバレてて糞ワロタ
俺はパンティ師匠だ!
お前達のような低レベルな奴らに俺の素晴らしい小説は解らないだろう。
もう少しパンティのことを勉強してからここに来い。
そうするとお前達のような二流の人間でも俺の天才的なパンティ小説を
理解できるようになる。
とにかくお前達の頭は悪すぎる。
俺のパンティ小説を読むのは10年早いぞ。
製品版の官能小説読むと、一番しこれるシーンを連発したりはしない
んだよな、大半はそこに導くための前ふりでページを消費しとる
パンティ先生はクライマックスに持っていきたいパンティを連射しとる
ある意味、無駄のない代物だが、
残念なことに俺の嗜好はパンティではなく生足なので
心を入れ換えて生足教徒に改宗しなさい!(°Д°)
ご無沙汰しております。
時間は空いてしまいましたが、 >>694 の続きをアップさせていただきます。
[9]
「へぇー。お兄ちゃん、喧嘩であたしに勝てるんだ。すごいねー。怖いなー」
理香は凄んでいる兄を小馬鹿にするように挑発し、不適な笑みを浮かべる。
「当たり前だろ。柔道やってたって所詮は女だろ。男に喧嘩で勝てるわけねーだろ!」
俊介は顔を真っ赤にしながら反論する。
「それじゃあ、どっちが強いか勝負してみようよ。もしお兄ちゃんが勝ったら、
これからずっと、お兄ちゃんの言うことを聞くよ。でも、あたした勝ったら……」
理香はそこまで言うと言葉を止め、兄の目をじっと直視した。
そして「これから一生、あたしの言うことを聞くこと」と、言葉を続けた。
理香は自分の言葉に兄が狼狽する姿を、はっきりと見て取ることができた。
「あれぇ、どうしちゃったの? ひょっとしてあれだけ大口を叩いていたのに、
あたしのことが怖いの?」
理香は見下すような悪意に満ちた笑顔を浮かべながら、兄を挑発した。
兄の顔が再び真っ赤に染まっていく。
「上等だよ。ボコボコにして二度と逆らえないようにしてやるからな!」
あまりに思惑通りに事が進み、笑いがこぼれそうになる。 [10]
これで兄をねじ伏せて関節技と絞め技のフルコースを味あわせてやれば、
すぐに言うことを聞くようになるだろう。
そうすれば兄を自由にできる。
そう思った瞬間、いつも自慰をするときに思い浮かべるシーンが
フラッシュバックする。
同時に、ドロドロとした淫靡な欲望が湧き出てくるのを感じた。
「ここじゃ危ないから、地下に行こうよ」
理香の家には地下室があり、主に倉庫として使用されている。
その部屋の片隅に4メートル四方の畳が張られた柔道の練習場がある。
理香が柔道の地区大会で優勝ときに感動した両親が、勢いで作ってしまった
場所だった。
しかし、実際は受身の練習くらいしか使い道がなく、ほとんど使用しないまま
今に至っている。
理香と俊介が地下室に到着すると、理香は靴下を脱ぎ畳の中心に立ち、
挑発するように不敵な笑みを作った。
「それじゃあ、お兄ちゃん。始めよう……」
理香の言葉が終わる前に俊介が掴みかかってくる。
不意を付かれた理香は腰を落として、兄を正面から受け止めた。
「え……」
その瞬間、予想外の状況に理香は思わず声を上げてしまった。
[11]
いくら貧相な体格をしているとはいえ、兄は一応男だ。
それなりに力はあると思っていた。
しかし、ぶつかった時のインパクトがあまりにも弱すぎたのだ。
道場では黒帯の男性陣と乱取りをすることがほとんどだった。
道場で理香と渡り合える女性は、道場主の娘で師範代をしている
優香という女性ただ一人だけだった。
その為、理香は男性陣と乱取りをせざるを得なかった。
それでも理香は男性陣と対等に渡り合うことができた。
その黒帯の男性陣に比べ、俊介はあまりにも非力だった。
「お兄ちゃん、冗談でしょ? それでほんとに力を入れてるの?」
「うるせー!」
俊介は顔を真っ赤にしながら理香の体や服を掴み。必死に押し倒そうとする。
「いいかげんにしてよ、服が伸びるでしょ!」
理香は自分の服を掴んでいる俊介の右手首を左手で掴み、
右足を軸に体を反転させ、体の左側面に俊介の力を反らした。
俊介は体勢を崩し、よろよろと理香の左側を通り過ぎていく。
俊介は顔をますます真っ赤に染めながら再び理香に掴みかかる。
しかし理香は俊介が体を掴むタイミングで再び体を左に反転させ、
俊介の力を左側に逃がした。
力の行き場を失った俊介は、勢い余ってうつぶせに倒れこむ。
[12]
「あれだけ大口叩いておいて、女の子一人押し倒すことができないの?
お兄ちゃん、それでも男? ホント、みっともない」
理香は軽蔑の表情を作り、冷たく俊介を見下ろす。
「てめぇ、絶対に許さねえ!」
俊介は立ち上がるなり右腕を大きく振りかぶり、そのまま手の平を
理香の頬にたたきつけた。
柔道家の妹を押さえ込むのは不可能と判断して、打撃に
切り替えたのだろう。
不意を疲れた理香の左頬に、俊介の平手打ちがきれいに入る。
パチンという小気味良い音が響き、左頬にじわりと痛みが広がる。
その瞬間、理香の血液が一気に沸騰し、マグマのような怒りが
溢れ出てきた。
理香は自分の頬を張った俊介の右手首を掴むと、体を反転させ、
俊介の右手を肩越しに担ぐ。
そして、俊介の体を自分の背中に乗せ、担いだ腕を俊介の体から
引き抜く勢いで、畳に向けて強引に引っ張る。
理香の一本背負いが綺麗に決まり、俊介の体が空中で1回転して、
そのまま畳に叩きつけられる。
受身を取ることができない俊介は背中を強かに打ち、痛みのせいか
激しい悶絶を打っている。
理香はそのまま流れるような動作で残した俊介の右腕を股間に挟み込む。
そして、挟み込んだ右腕を腹の上に置き、親指が上向きになるように
手首を掴むと、そのまま仰向けに倒れこんだ。
[13]
一瞬にして腕ひしぎ十字固めが決まる。
理香は太ももと股間で俊介の右腕を付け根からしっかりと挟み込み、掴んでいる手首を
胸の谷間に挟むようにして、俊介の腕を体全体に密着させる。
そして、躊躇することなく股間を突き上げ、俊介の右腕靭帯を引き伸ばしていった。
同時に、俊介の悲鳴が地下室の響き渡る。
よほど痛いのか、俊介は言葉にならない声を発しながら足をばたつかせ、
必死に体を起こそうとしている。
しかし、理香の白い太ももがしっかりと兄の首元を押さえつけ、それを許さない
「ゆるじでぇ… おねが… ゆる… で…」
俊介は必死で許しの言葉を理香に投げかけた。
しかし激痛の為か、まともに言葉を発することができていない。
そして、哀れにもそれは理香の嗜虐心を刺激することとなる。
「クズの分際であたしの顔を叩いて、許してもらえると思ってるの? あたしを叩いたこの手、
二度と使い物にならないようにしてあげるよ」
理香はさらに股間を突き上げ、残酷に兄の靭帯を伸ばしていく。
バリバリと嫌な音が音がして、俊介は金切り声のような絶叫を上げる。
あまりの激痛に声も発することができないのか、俊介は泡になった唾を吹き出しながら、
口をパクパクしている。
両目からは、止めどなく涙が溢れ出でいる。
[14]
理香は以前、柔道の稽古で腕ひしぎ十字固めを掛けられたとき、
技を掛けた相手が勢い余って、
必要以上に靭帯を伸ばされてしまったことがある。
その時はあまりの痛みで悲鳴を上げてしまい、その経験は今でも
トラウマになっている。
そのときの痛みと同等、いやそれ以上の激痛を兄に与えている。
しかも、わずか数秒でトラウマになるような激痛を長時間、与え続けているのだ。
(あたし残酷なことをしている…… 普通なら絶対に我慢できない痛みを
お兄ちゃんに与え続けている)
そう考えると体が熱くなり、サディステックな感情が湧き上がってくる。
そして、今まで経験したことのない快感が、体内で暴風雨のように暴れまわる。
それは日常的に行っている自慰行為とは比較にならないものだった。
(やばい…… お兄ちゃんを虐めるのが、こんなに気持ちいいなんて思わなかった。
こんな経験したら、もうオナニーなんかじゃ満足できないよ)
理香は刺激を求めるように、股間の中心部分を両足で挟んでいる
兄の腕にこすりつけた。
下着越しに敏感な部分が刺激され、心地よい快感が下半身から
体全体に広がっていく。
同時に、兄が泣き叫ぶように悲鳴を上げる。
理香の秘部が腕に押し付けられて靭帯が伸ばされてしまうのか、
理香が股間を腕のこすり付けるたびに悲痛な悲鳴を上げる。
[15]
(お兄ちゃん、そんなに痛いの? でも、あたしはすごく気持ちがいいよ。
それにお兄ちゃんの悲鳴を聞いていると、なんかお兄ちゃんを征服してるって
感じがしてゾクゾクしてくる。だから、もっともっとアソコを腕にこすり付けて
痛くしてあげる。たくさん悲鳴を上げて、あたしを気持ちよくさせてね)
残酷で淫靡な言葉を心の中でつぶやくと、理香は腰を浮かせ、
敏感な部分をリズミカルに俊介の腕にこすり付ける。
その度に、兄の悲鳴が部屋中に響き渡った。
その悲鳴は理香の嗜虐心を刺激し、秘部への刺激と相まって、
凄まじい快楽が理香を飲み込んでいく。
(お兄ちゃん、そんなにいい声で鳴かないでよ。お兄ちゃんの鳴き声が
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそうだよ)
いつしか理香は、幼さの残る愛くるしい喘ぎ声を上げ始めていた。
兄の腕に股間をこすり付けるたびに、間に挟まっているショーツが
湿ってヌルつく感触がはっきりと伝わってくる。
(やばい…… 超濡れちゃってるよ……)
兄を残酷に痛めつけ、兄の苦しむ声を聞きながら淫らに下着を濡らしてしまう。
理香は自分のアブノーマルさにウンザリする。
しかし、兄を痛めつけることで得られる、至高の快楽に抗うことができなかった。
[16]
(だって気持ち良いんだもん。しょうがないじゃん)
絶頂が近くなった理香は更なる刺激を求めて、より強く股間を
兄の腕に押し付ける。
その度に腕の靭帯が引き伸ばされ、俊介は泣き叫びながら
発狂したように頭を左右に振る。
しかし、理香はそれを無視して、愛液まみれのショーツに包まれた
股間をグイグイと腕にこすり付ける。
やがて大きな快楽の波が押し寄せ、頭の中が真っ白になる。
同時に理香の背筋が反り返るように伸びて、体に密着させている
俊介の腕も反り返る。
靭帯が更に引き伸ばされ、激痛のためか俊介は獣のような
絶叫を上げる。
絶頂を迎えた理香は余韻に浸りながら、痛みで泣き叫んでいる
兄をしばらく眺めていた。
そして、ようやく掴んでいる兄の手首を離し、俊介を痛みの
無間地獄から解放した。
本日はここまでにします。
また次の投稿も時間が掛かってしまうと思いますが
よろしくお願いします。
またパンティ先生が僻んでるのかw
>>660さん
続き一刻も早くお願いします 一人でも成功すれば
誰でも成功できるって思ってんのかね?
名古屋の人が書いてくれないかな
「女に暴力ふるっておいて、たった一年で復帰とか舐めんじゃないわよ!」って感じで
結衣が転校した高校は、数年前に女子高が共学高になったばかりで、女子の数が多かった。
3年生の結衣は共学高で問題を起し、この学校へ転校してきた。結衣は、前の学校ではケン
カや暴力行為等の問題を常に起しており、手に負いかねた学校側は転校という形で厄介払い
をした。
この学校もガラの悪い高校だが、少子化の影響と生徒の人数を増やそうという学校側の考え
で、結衣のような他校で手に負えない問題児も受け入れられた。
(すいぶん悪そうな学校ね)
結衣は学校の雰囲気からそう思ったが、この学校を仕切ろうと思えば簡単だな、とも感じた。
「あなた、前の学校ではかなり悪かったみたいね。でも、ここではおとなしくしておいた方
がいいわよ」
担任の女教師が笑顔で言った。
(そんなに私が怖いのか)
結衣は女教師を見ながら思った。しかし、教室に入ると女教師の言った意味が分かった。
(うわっ、ヤンキーだらけだな)
結衣は「マジすか学園」の様な教室に驚いた。
「みなさん仲良くしてね」
教室内は無言で静まっていたが、女教師は結衣を紹介すると意味深に笑った。
「席は後ろから2番目です」
結衣は机の間を通って席へと向ったが、長い定規を持っている男子が目に付いた。茶髪の悪
そうな男であった。
(何だ?この男)
結衣が男子の横を通ると定規を下ろし、スカートの中に定規を入れて捲り上げようとした。
「何をするの」
結衣は定規を持っている男子の手をねじ上げた。
「離せ、いたっ、痛い〜」
男子は結衣に腕を掴まれ悲鳴を上げた。
「どうしたの?」
女教師が近づいて来た。
「こいつが私のスカートを捲くろうとしたんです」
「そうなの?勇気君」
「違うよ、落した定規を取ろうとしただけだぜ」
「何だとこの野郎。しらしらしい事いってんじゃねえぞ」
結衣は勇気を掴み上げた。
「止めなさい。あなたも転校早々問題を起こさないで」
女教師が2人を引き離した。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は男子を睨み付けた。
(あの男、後でボコってやるか)
前の学校では結衣に逆らう男子はおらず、スカートを捲ろうなどとは考えもしないであろう。
昼休みになると結衣は7階となる屋上へ上がり、タバコを吸う場所を探そうと下を見下ろした。
私立の高校のため広い敷地である。
「んっ?」
隣に建っている別棟の6階から男子が走って非常階段を降りて行ったが、その後を2人の女子
が男子を追って降りて行った。
「あの男・・・」
男子は結衣のスカートを捲くろうとした勇気であった。
「捕まるわね」
勇気は3階と2階の間の踊り場で女子に捕まると殴られ倒れた。
「ケンカが始まるわね」
勇気は一人の女子と殴り合い、蹴り合いを始めた。もう一人の女子は階段の下で2人の格闘を
見ていた。
「ボコられてるじゃん。私がボコるまでもなかったわね」
勇気がボコボコに殴られ動けなくなると、女子2人は勇気の襟首を掴んで校舎の中へ連れて行った。
「あなたのせいで勇気はボコられたのよ」
結衣の後ろから一人の女子が近づいて来た。
「誰、あんた」
「私は同じクラスの弥生。よろしくね」
「どうして私のせいであの男がボコられるのよ」
「勇気がスカートを捲れなかったから」
「言ってる意味が分からないわ」
「この学校は亜紀子のグループによって仕切られているのよ。亜紀子のグループは7人いてそれ
ぞれが配下の女子グループを持っているのよ。その配下の女子グループの下に手下と言われる男子
のグループがあって、勇気は手下の一員なのよ。多分、配下の女子が勇気にあなたのスカートを捲
るように指示したのよ」
「でも私は腕を掴んだ」
「そう、あなたに腕を掴まれ失敗した」
「それで追われてボコられたのね」
「失敗すると制裁を加えられるのが彼女達の掟なのよ」
「男子は全部手下なの?」
「まだ手下はいい方よ。その下に奴隷があるから」
「奴隷?」
「そう、虚弱な男子は奴隷にさせられるのよ」
「そんなに亜紀子のグループは力があるの?」
「そう、多分あなたも目を付けられたわよ。配下になれって言われるわ」
「冗談じゃない。私は誰の下にも属さない」
「それが許されるかしらね」
結衣は弥生の顔をマジマシと見た。かわいい顔だが金髪にしており怖そうな雰囲気を醸し出していた。
「弥生、あんたはそのグループの一員なの?それとも配下なの?」
「わたし?私は誰の下にも属してないわ」
「そんな事が許されるの?」
「昔は私も配下になれって言われたわ。でも私は闘ったのよ彼女達と。彼女達は私を倒せなかった」
「その亜紀子ってリーダーとも闘った?」
「いや、グループは誰も来なかったわ。配下や手下だけね」
「でもどうして?」
「私が彼女達を倒して学校を仕切ろうって考えが無いことが分かったからよ」
「その気はないの?」
「ないわ」
「でも、亜紀子と闘えば勝てる?」
「分からないわ。亜紀子はかなり強いって聞くから」
「でもあんただって強いんでしょ?」
「さあね」
弥生はニヤリとした。
「そう言えば勇気はどうなったのかしら」
「気になる?」
「私のせいだ、と言われれば気になるじゃない」
「ついて来な」
弥生は屋上の出口へと向った。結衣は後に続いたが、この女、何者だろう、と考えていた。
「多分あそこね」
弥生は別棟の6階女子トイレへと向った。別棟6階は使用していない教室が多く、リンチするには
打って付けの場所である。
「どうして場所が分かるの」
「さっき勇気は6階の非常階段から逃げてきたのよ。きっと6階の女子トイレで制裁されるところ
だったのね。それを必死の抵抗で逃げ出したけど捕まったわ」
「でもあそこでボコボコにされたでしょ」
「あんなのは制裁に入らないわ」
「でも立てなくなるほど殴られたわよ」
「彼女達の制裁はあんなものじゃないわ。だからもう一度ここに連れて来られて制裁を受けたのよ」
弥生は女子トイレのドアを開け中に入った。個室が5個あった。
「ここね」
弥生が一番奥の個室のドアを開けると中で勇気が全裸の姿で気絶して倒れていた。
「これが彼女達の制裁よ」
勇気の顔は何発も殴られたのか腫れ上がっており、口からは出血していた。あまりの恐怖で小便を
漏らしたのか床に小便が流れていたが、その小便を吸い上げるように勇気のズボンやワイシャツ、
ブリーフが落ちていた。勇気も必死で抵抗したのかワイシャツが破れており、汚物入れが転がって
いて、床には小便にまみれて赤く染まったナプキンが落ちていた。
便器に顔を突っ込まれたのか頭がずぶ濡れになっており、股間にはトイレットペーパーが結び付け
られていた。
「でも、こんな狭いトイレに3人も入ってリンチ出来るの?」
「制裁は1人でやるのよ。あと1人は見張り役ね」
「でも勇気も結構悪そうだけど、ここまでやるのは亜紀子?グループの一員?」
「いや、配下の女子よ。可奈と遥香ね」
「その可奈と遥香が私のスカートを捲れって勇気に命じたのかしら?」
「たぶん違うわね。彼女達は私達のクラスじゃないわ。制裁だけ命じられたのね」
「じゃあ誰よ」
「さあ」
「じゃあ、こいつに聞くしかないわね」
結衣は倒れている勇気の前にしゃがみ込むと勇気の頬に平手打ちをした。
「ほらっ、起きな」
「あっ、お前は・・・」
勇気は目の前にいる結衣の姿に驚いた。
「お前、誰に頼まれて私のスカートを捲くろうとした」
「だ、誰にも頼まれていない」
「嘘をつくな。だいたい授業中にスカートを捲くろうなんておかしいだろ」
「パ、パンツが見たかったんだ」
「誰かに頼まれて私を辱めようとしていたことが見え見えだ」
結衣は勇気の髪を掴むと、便器の中に顔を押しつけた。
「ほらっ、言えっ」
洋式の便器に顔を押し付けられると勇気は激しくもがいた。
「言うか」
結衣は勇気の頭を便器から上げた。
「だ、だ、だ、誰にも、た、た、た頼まれてない」
勇気は呼吸を荒げながら言った。
「この野郎っ」
結衣は再び勇気の顔を便器に埋めると、勇気は便器の中からうめき声を上げた。
「言うかっ」
結衣は再び勇気の髪を掴み上げた。
「・・・・・」
勇気は気を失っていた。
「ちっ、だらしのない野郎だ」
結衣は勇気を床に叩き付けた。
「弥生、あんた本当に知らないの?」
「さあね。クラスの半分以上は配下や手下だから」
「でも、これは私に対して挑戦状を突き付けられたものよ」
「それを受けて立つの?」
「もちろんよ」
「潰されるわよ」
「弥生、あんたでさえ潰されなかったんでしょ」
「ふっ」
弥生は小さく笑うと倒れている勇気の顔の上に立った。
「えっ」
結衣は驚いた。弥生はパンツを下ろすと勇気の顔の上にしゃがみ込みスカートを捲り上げた。
「なに?何なの?」
弥生は大きな尻を丸出しにして勇気の顔の上で放尿を行った。
「ちょっと弥生、汚いわね」
結衣は呆れて言ったが弥生に小便をかけられて勇気が目を覚ました。
「お目覚めね」
弥生は股間を拭くとパンツを穿いてスカートを下ろすと勇気の前でしゃがみ込んだ。
「あっ」
勇気は弥生を見ると怯えた表情をした。
「勇気、お前、どうしてこんな目に遭わされたの?」
「・・・・・」
「結衣のスカートを捲れって命じられて失敗したからでしょ」
勇気の顔色が変わった。
「図星ね。誰に命じられて結衣のスカートを捲ったの?」
「だ、誰にも頼まれてない」
「じゃあ、どうしてそんな事をしたの?」
「パ、パンツが見たかったんだ」
「へえ〜、そうなんだ」
弥生は勇気の顔の前で脚を広げると、勇気の股間を摩った。勇気にはスカートの中が見えていた。
「いいわよ、好きなだけ見ても」
弥生はパンツを見せながら勇気の股間を摩ったが、勇気の股間は縮み上がったままだった。
「おかしいわね。大きくならないわよ」
弥生は勇気を睨み付けると股間を強く握った。
「お前のようなハンパ者が授業中にスカート捲りなんか出来る分けないだろう」
「うっ」
「誰に命じられた。隠してるとためにならないよ」
弥生はさらに強く股間を握った。勇気の顔は蒼くなっていた。
「ほらっ、握り潰されたいか」
勇気は物凄い悲鳴を上げて、弥生の手を掴んでいた。
「言えっ、言わないと本当に握り潰すぞ」
勇気は床に広がっている勇気と弥生の混ざり合った小便の上で苦しみもがいていた。
「この野郎っ、2度とSEX出来ない体にしてやろうか」
「あうっ、いう、いうよ、言うから許して〜」
弥生は股間から手を離した。
「誰に命じられた」
「ま、舞子」
「舞子?」
「誰、舞子って」
結衣が身を乗り出して聞いた。
「舞子は一子の配下で配下の中ではリーダー格よ」
「舞子は同じクラスなの?」
「そう、窓側の後ろに座っていた女よ」
「その舞子がどうして私を?」
「たぶん、試したのね」
「何を?」
「あなたがどうするか」
弥生は勇気の股間を握ると、そのまま勇気の体を持ち上げようとした。
「ち、ちょっと弥生、何するの」
勇気は物凄い叫び声を上げながら失神した。
「嘘をついたから罰を与えるのよ」
「で、この勇気はどうなるの?」
「後始末に奴隷と言われている男子が来るのよ」
「奴隷って、さっき言った虚弱な男子?」
「そう」
弥生は意味深に笑った。
「あっ」
結衣はトイレの入口から2人の男子が覗いてるのに気が付いた。
「覗きよ」
結衣が男子達を捕まえようとすると、弥生が声をかけた。
「いいのよ、彼らは奴隷よ」
奴隷は幸太と隆哉であった。2人は体の小さな虚弱そうな男子で、彼らは弥生がいることに
気が付くと怯えはじめた。
「幸太じゃない」
幸太を見ると弥生は嬉しそうな声を上げた。幸太は小学生のようなかわいい顔をしていた。
(弥生って女、何者だろうか)
勇気や幸太達男子は弥生の姿を見ると異様に怯えていた。しかも結衣が失神するほどの拷問
を行ったのに勇気は舞子の名前を出さなかったが、弥生に股間を握られると簡単に吐いたの
であった。
「えっ」
結衣は驚いた。弥生が幸太の後ろから抱き付いてズボンを脱がそうとしているのである。
「やめてください。やめてください」
幸太は必死で弥生の手を押えていたが、ベルトを外されズボンを脱がされた。
「静かにしな。騒いだらどうなるか分かってるわね」
ブリーフを下ろすと弥生の手は股間を触った。幸太の股間は体の割には大きかった。
「ちょっと弥生、何するの?」
弥生は幸太を個室に連れ込むとカギをかけた。個室からは水の流れる音が聞こえて来た。
「・・・・・」
隣の個室では隆哉が勇気の衣服をまとめ、床に流れた小便を拭き取っていた。
「何の音?」
水の流れる音が止まると、個室からは何かがきしむ音が聞こえて来た。
「ちょっと弥生、何やってんのよ」
結衣は隣から便器の上に上がり弥生達の個室を覗きこんだ。
「あっ」
便器に座っている幸太の上に弥生が乗り上がり、対面座位でSEXをしているのであった。
「・・・・・」
弥生の脚は幸太の小さな体を挟みつけており、物凄い激しさで腰を動かしていたが、弥生は
あえぎ声ひとつ上げていなかった。
弥生は幸太の体を玩具にしているように腰を回していた。しかし、結衣はさらに驚いた。
幸太の顔は弥生の大きな胸に埋められており、必死に胸を舐めていた。
弥生の腰の動きはさらに激しくなり幸太の小さな体を個室の壁に押し付けるように激しく動
いた。
幸太は激しく弥生の太股を叩いた。射精しそうなのであろう。
(大丈夫かしら、中出しされるわよ)
弥生の腰の動きは激しさを増していたが、幸太は激しく太股を叩いた。
「頑張ったわね」
弥生が幸太の上から離れると同時に幸太の肉棒から精液が発射された。
結衣は便器の上から降りようと下を見た。
(んっ)
隆哉が床にしゃがみ込んで結衣のスカートを見上げていた。
「この野郎っ」
結衣は隆哉の股間を握った。
「うっ」
隆哉の股間は勃起していた。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は隆哉の股間をさらに強く握った。隆哉は物凄い叫び声を上げた。
「握り潰してやる」
「ちょっと、何してるの」
弥生が隣の個室から出て来た。
「この野郎が私のスカート覗いたのよ」
「やめなよ」
叫び声が止むと隆哉は動かなくなった。
「だらしのない」
「可哀そうじゃない。結衣がそこに登ってたからでしょ」
「前の学校ではスカートを覗く男は徹底的にリンチよ」
「結衣だって覗いてたんでしょ」
「弥生がそんな所で奴隷を犯すからよ」
幸太は便器の上でグッタリとしたままだった。
「そんなことより舞子に話しをつけに行かないと」
「今日はやめときな」
弥生は結衣を睨んだ。
「まあ、いいわ。今日は弥生ちゃんにいいもの見せてもらったから」
「覗きは良くないわね」
弥生は不機嫌そうに言った。
「舞子の奴、ただじゃ済まさないわ」
「教室でケンカしないでよ。停学になるわ」
「そんなこと分かってるわ」
「それに、舞子を問い詰めたら勇気は殺されるわよ」
「知った事じゃないわ」
「彼女達のグループには鉄の掟があるのよ」
「だけど弥生。勇気は弥生を見ると異常に怯えてたわ」
「そうね。勇気とは中学からの付き合いだから」
「同じ中学なの?」
「そう、中学時代は私の手下だったのよ」
「それで、おしっこかけたりしたの?」
「昔はね」
「弥生って中学を仕切ってたの?」
「そんな大げさじゃないけど、勇気は私の怖さを知ってるのかな」
「とにかく弥生、明日舞子の溜り場に案内しな」
翌日、弥生が案内した舞子の溜り場は旧部室棟であり、取り壊しが予定されている建物であった。
「さすがに大きな学校ね、いろんな校舎があるわね」
「私は一緒に入らなくていいの?」
「別に弥生の力を借りようなんて思ってないわ」
「ただ、舞子は配下の中でもリーダーよ。気を付けた方がいいわ」
「その舞子はグループの一子の配下なんでしょ?」
「そうね、結衣の相手じゃないわね」
弥生は結衣を見て笑うと部室棟の一番隅の部屋を指差した。
「ここよ。派手な事はしない方がいいわよ」
「分かったわ」
結衣は部屋に入った。
「舞子」
部屋のソファーに座っていた舞子は驚いた。他に3人の女子がいた。
「あなた・・・この前転校して来た・・・」
「結衣よ。よろしくね」
「何か用かしら」
「この前にご挨拶されたから、お礼に来たのよ」
「あいさつ?」
「そう、勇気を使って私のスカート捲くらせたでしょ」
「何の話?」
「しらばっくれるんじゃないよ。勇気が全部吐いたんだ」
「言っている事が分からないわ。どうして私があなたのスカートを捲らなければならないの」
「それを聞きに来たんじゃない」
「しかも、勇気は私達の手下じゃないわ。私が命じるのはおかしいでしょう」
勇気は紗江子達の手下であった。紗江子は歩美の配下である。
「じゃあどうして勇気の口から舞子の名前が出て来るのよ」
「知らないわよ」
「じゃあもう一度、勇気に聞くしかないわね」
「そうね」
「勇気を連れて来るわ」
「いいわ、あなたはここにいて」
舞子は後ろに座っている可奈美に合図すると、可奈美は部屋を出て行った。
「で、もし私が勇気に命じたとしたら、どうするのかしら」
「理由を聞きたいわね」
「理由ね。でも、勇気があなたのパンツを見たかっただけじゃない」
「じゃあ、どうして舞子の名前が出て来るのよ」
「真理恵」
舞子は隅のスマホを見ている真理恵を呼んだ。真理恵は触角ヘアでアイドルのような可愛い顔であった。
「確か、勇気って私達の手下の男子を恐喝してたことがあったわよね」
「あったわ」
真理恵はスマホを見ながら言った。
「その時、お説教したのよ。それを根に持って私の名前を出したんじゃない」
「お説教?」
「そう、体でお説教」
舞子は笑いながら言った。
「あっ」
部屋のドアが開くと可奈美が勇気の襟首を掴みながら入って来たが、後から弥生も入って来た。
「弥生、どうしたのよ」
結衣は驚いて弥生を見た。
「こんな事になると思って勇気を捕まえておいたのよ」
弥生は結衣を見て笑った。
「弥生が何の用なの」
舞子は怪訝そうに言ったが弥生が入って来たため、他の女子も弥生を睨みつけた。
「失礼ね、勇気を連れて来たのは私よ」
勇気の顔には殴られた痕があった。
部屋に入ると勇気は可奈美に蹴り飛ばされ、座っている舞子の前に倒れた。
「さあ、聞こうかな」
舞子が勇気の前に立つと、女子達も立ちあがった。
「そうね」
結衣と弥生も勇気の前に立った。勇気の周りを6人の女子が囲んだ。ミニスカートの制服
女子に囲まれ勇気は怯えていた。
「勇気」
可奈美が勇気の前にしゃがみ込むと倒れている勇気の胸倉を掴み上げた。
「お前、舞子の名前を出したらしいな。どういう事だ」
「お、お、俺は知らない」
「何だとこの野郎。この前トイレで言ったろうが」
結衣も勇気の前にしゃがみ込むと勇気の髪を掴んだ。
「こいつ、また痛い目にあいたいのか」
真理恵が襟首を掴み上げた。
「やめな」
舞子が止めると可奈美と真理恵は立ち上がった。結衣はしゃがんで勇気を睨みつけていた。
「かわいそうに。震えてるじゃない」
舞子は勇気の前にしゃがみ込むと頭を撫でた。
「勇気、正直に言いなさい。どうして結衣のスカートを捲ったの?」
「・・・・・」
「言いなさい」
舞子は優しく言った。
「パ、パンツが見たかったから」
勇気は怯えた声で言った。
「ふざけるな」
結衣が勇気の胸倉を掴み上げたが、その手を弥生が払った。
「私が聞くわ」
弥生が結衣の肩を叩くと結衣は立ち上がった。
「勇気、舞子の言う通りよ。本当の事を言いなさい」
弥生が勇気の前にしゃがみ込むと、勇気は異常に怯えた。
「この前言ったことは嘘なの?」
「・・・・・」
「勇気とこうしていると中学時代を思い出すわ」
勇気の顔色が変わった。中学時代の弥生との間に余程怖い思い出があるのだろうか。
「さあ、言うのよ」
・手の早い男子がイインチョ女子にちょっかい
・女子、軽くいなす
・男子逆上 女子に殴りかかる
・女子 躱して正面突き(フェイント)
・女子 金的(本命)
・男子 前屈み
・女子 側頭部にハイキック(とどめ)
・男子 仰向けに倒れる
・女子 顔を踏みつけて勝利宣言
・女子 強制飲尿でマーキング
こういう定型パターンでも十分。
弥生は勇気を睨みつけた。
「パンツが見たかったって言ったじゃない。そうなんでしょ」
舞子が勇気に聞いた。
「・・・う、うん」
勇気は怯えながら頷いた。
「野郎っ」
結衣が勇気を掴み上げようとしたが、弥生が止めた。
「可奈美、さっき舞子の名前を出したらしいな、って言ったわよね」
「関係の無い舞子の名前を出す自体がふざけてるだろ」
可奈美は強い口調で言ったが顔色が僅かに変わった。
「勇気、私は裏を取っているのよ。良次に聞いたわ」
弥生の「良次」という名前に勇気の顔色が変わった。
「良次は全て話してくれたわ」
勇気は今回の事を良次に話していた。良次は勇気の中学時代からの親友で、共に中学時代
は弥生の手下であった。弥生は良次を脅して聞き出したのであろう。
「私に嘘をついたらどうなるか分かってるわね」
弥生が拳を見せると勇気は怯え始めた。
「中学の時みたいに2人きりでいいことしようか」
「・・・・・」
「まあ、どっちといいことするか、お前が決めな。舞子達の方が優しくしてくれるかもね」
勇気は震え上がっていた。
「パンツが見たかったって、こいつが言ってるだろう」
可奈美が口を挟んだ。
「関係無い奴は口出すなよ」
結衣が可奈美に言うと可奈美は結衣に掴みかかった。
「やんのかよ」
「面白いな」
結衣も可奈美を掴み上げた。
「止めな結衣」
弥生が怒鳴った。
「とにかく勇気に本当の事を聞くしかないわ」
「・・・・・」
「ファイナルアンサー」
弥生は正面から勇気を睨みつけた。
「ま、ま、舞子に言われた」
勇気は震えながら言った。
「何だとこの野郎っ」
可奈美が勇気を掴み上げ殴り付けた。
「さあ、舞子、勇気はこう言っているわよ」
「私は知らないわ」
「勇気、お前は舞子に言われたんでしょ」
「・・・て、転校生が来るから、よ、横を通ったら、す、スカート捲れって」
結衣は舞子の正面に立つと睨みつけた。
「どういうつもりだ舞子」
「私は知らないわ」
「この野郎っ」
結衣は舞子を掴み上げた。
「止めな」
弥生が止めた。
「舞子、結衣に謝りな。そうじゃないと結衣が収まらないわ」
「こんな奴に謝る必要はないわ」
可奈美が言った。
「お前さっきからふざけやがって、もう許さないわ」
結衣は可奈美に掴みかかり殴り付けた。
「野郎っ」
2人の殴り合いが始まった。殴り合いは結衣の手数が勝っており、可奈美は壁に叩きつけられた。
「こいつ」
真理恵と沙耶が立ち上がり、殴り合いに加わろうとした。
「相手になるわよ」
2人の前に弥生が立ち塞がった。2人は弥生が相手となると顔色が変わった。
「舞子、謝らないと収まりがつかなくなるわよ。いいのかしら」
「・・・・・」
「このままだとみんなボコボコにされるわよ」
「・・・・・」
2人は殴り合いを続けていたが、明らかに可奈美が殴り負けていた。
「・・・分かったわ」
舞子は不服そうに言った。
「結衣、止めな」
弥生は結衣に言った。
「ぺっ」
結衣は血の付いた唾を吐き出すと、押さえ付けていた可奈美を殴り付けた。可奈美の体は床に転がった。
「さあ、舞子、謝りな」
「・・・・結衣、済まなかったわ。許して」
舞子は結衣に頭を下げた。
「どうして私のスカートを捲ろうとしたのよ」
「・・・結衣がどれ位の度量かを試そうと思って」
舞子は不満げな表情で弥生を睨みつけた。
「今回はこれで納めな」
弥生は結衣の肩を叩いた。結衣は不満げな表情で舞子を睨みつけた。
「さあ、行こう」
弥生は結衣を引っ張るように部屋を出た。可奈美はグッタリと座り込んでおり、勇気は隅で震えていた。
「いいの、勇気を助けなくて」
結衣は弥生に聞いた。
「知らないわ」
「でも弥生、舞子を問い詰めたら勇気は殺されるかも知れないって言ったわよね」
「殺されるかもしれないわ」
「部屋を出る時、勇気の目が助けてって訴えてたわ」
「じゃあ結衣が助けに行けば」
「勇気は弥生の手下だったんでしょ」
「今は違うわ」
「大丈夫なの」
「いいんじゃない。でも、あそこで勇気が嘘をついたら私が殺してたわ」
「弥生、あんた中学の時ってハンパじゃない人だった?」
「勇気や良次なんて殺す手前までリンチしたものよ。女子トイレに連れ込んで2人きりでね」
「そうなの」
「泣き叫ぶ男子をボコボコにしたわ。おしっこ漏らしたり、口から泡吹いたり、痙攣起こしたり」
「・・・・・」
「あの頃は若かったわ。加減を知らなかったのよね」
「それで勇気は話したのね」
「そう、その思い出に浸らせてあげたのよ」
弥生は笑った。
「大丈夫、可奈美」
座り込んでいる可奈美の前に舞子がしゃがみ込んだ。可奈美はかなり殴られたのか口から出血しており
顔は腫れ上がっていた。
「さてと、どうしようかな」
舞子は立ち上がると震えている勇気の前に立った。真理恵と沙耶も勇気を囲むように立った。
「舞子、私に殺らせて」
真理恵は可奈美が殴られているのを見て気が立っていた。
「好きにしな」
舞子は真理恵の肩を叩いた。真理恵はアイドルグループの一員かと思わせるほど、かわいい顔をしており
触角ヘアに短い制服のスカートが似合っていた。
「たっぷりとかわいがってやるからな」
真理恵は勇気の前で足を上げて黒のソックスを直した。その時、勇気が立ちあがりドアへと走り出した。
「おおっ、こいつ、逃げられると思ってるのか」
沙耶が逃げようとした勇気を捕まえ殴り付けた。しかし、勇気も必死なのか、すぐに起き上がり大きなテー
ブルの下に逃げ込んだ。
部屋は運動部の部室だったので、用具置き場として1畳程の大きさのテーブルが壁と並行に置かれていた。
テーブルは腰の高さまである大きな物で、下は物入れ用のボックスになっており、物入れ側を壁側に向けて
置かれていた。
「馬鹿な奴ね、そんな所に逃げ込んだら袋のネズミよ」
勇気は机と壁の隙間からその物入れ用ボックスの中に入り込んだ。
「姑息な野郎だ、こんな所へ隠れやがって、引きづり出してやる」
真理恵はテーブルを動かそうとしたが、重くて動かなかった。
「無理よ真理恵、それは動かないわ」
舞子が言った。
「勇気、お前それでも男なの。そんな所に隠れてないで出てこい」
真理恵は壁とテーブルの隙間でしゃがみ込んだ。
「・・・・・」
勇気は奥の方でしゃがみ込んでおり真理恵を見ていたが、声も出せないほど怯えきっていた。
「出て来ないと、この中で痛い目見るぞ」
「・・・・・」
真理恵は中で怯えている勇気を睨みつけていた。
「中に入れば誰も止められないわよ」
沙耶が言った。
「本当に殺すんじゃないわよ」
舞子と沙耶は真理恵が異常に気が立っていることに不安を感じていた。今までも男子をリンチするときは
ある程度の手加減をしていたが、本気になった時は誰かが止めていた。今回は誰も入り込めない空間で、
リンチが行われるのである。しかも、仲間の可奈美がボコられたのである。その原因は勇気が作った分け
であり、真理恵の怒りは頂点に達していた。
>>821
脚扱きあんまり好きじゃない。 あれは痛いだけ。
肝はDKを圧倒するJKのクロッチとうちもも。
男はどうでもよくて恰好強い女のエロが見たい。
ヒサミコウ氏はそこんところ描写がうまい。
尻のでかいギャル系の女優さんがヒョウ柄Tのお尻を振り振り
連続技を決めて金的で男を沈めてたのはなかなか。
フリーダムの古いAV。 ある集落で七福神を奉ってお祭りを開いた。
一人の男が弁財天様をネタに卑猥な唄を歌ったので
弁財天は怒ってその男の両腕を肩からもいだ。
男は悦んだ。
同じ祭りの夜に腐女が福禄寿様x布袋様作品を奉納した。
毘沙門天様が歯噛みして悔しがった。
設定
JK 170cm 65kg
通常形態は女。 強姦されてイけないと攻撃形態に移行。
攻撃形態で女根開放 大瓶サイズ
タール状の女精液を大量放出 男に注ぎ込まれると痛覚マヒ・催淫効果大
尿でとどめ 女精液・男と反応して男の体を跡形もなく溶解消去。
で、帰宅中のJKを通り魔常習犯が襲ってイかせられず
逆襲されて出口と入り口を裂けるまでヤられて放尿を浴びて消される、、、
という夢を見た。
だれかうまいこと料理を頼む。
オロチフェラ
JK制服・体勢は69
男の頸部を太ももの柔らかいところで圧迫しつつ
器用な舌がカリに絡みつく。
根元を押さえてタイミングを支配する生殺しで弄び
男の魂が折れるのをねっとり愉しんだ後に
盛り上がる尻・筋が浮かび上がる太ももの圧迫でオトしつつ
男の敗北液を一気に吸い上げて一発腎虚で屠る。
吹奏楽部サキシリーズを書いていた人は上手だったなぁ。 まったく及ばない。
>>829
アニメ化、実写化すべし!щ(゜▽゜щ) 「わかってるわ」
真理恵自身も本気になればブレーキが効かなくなるかもしれない、と思っていた。
「とりあえず、ここからは逃げられないわね」
真理恵は四つん這いになってテーブルの下へ入ると怯えている勇気に近づいた。アイドルのようなかわいい
女の子の前で茶髪で悪そうな男子が怯えているのであった。
「情けない男ね」
真理恵が勇気の襟首を掴もうとした時であった。
「きゃっ」
真理恵の体が飛ばされた。勇気が蹴り上げたのであった。勇気はしゃがんでいる姿勢から素早く体を倒し
真理恵を蹴り飛ばした。
「この野郎っ」
真理恵は勇気を捕まえようと向って行ったが、勇気は激しい蹴りを繰り出していた。
「うっ」
真理恵が足を掴もうとした瞬間、勇気の蹴りが真理恵の顔面にヒットした。真理恵の体は隅に叩きつけられた。
勇気には逃げ場はないのである。ボックスから逃げたところで舞子や沙耶にリンチされるだけである。
この中で真理恵を近づけさせない事が勇気にとって一番の防御であった。捕まったら終わりである。
「ふざけやがって」
真理恵は勇気に脚を向けて近づくと、蹴りを繰り出す勇気に真理恵も蹴りで対抗した。
お互いに向かい合って2人の激しい蹴り合いが始まったが、真理恵は勇気が繰り出す蹴りよりも高く脚を上げ
て勇気に蹴りを入れようとしていたので、真理恵の蹴りが勇気の顔面を捕え始めた。
真理恵の強烈な蹴りが勇気の顔面を捕えると、勇気の蹴りは僅かに止まった。真理恵はその隙に自分の足を
勇気の足に絡めて勇気を捕まえようとしていた。
足を絡めようとする真理恵とその足を外そうとする勇気は開脚して向かい合いながら激しい攻防を繰り返し
ていた。勇気は必死であった。脚を掴まれたら真理恵に捕まりリンチが始まるのである。
ボックスを背にしている勇気はそれ以上の逃げ場は無く、真理恵との間隔を詰められていた。当然、間隔が
詰まるとお互いの足の位置が近くなるため、真理恵が足を絡めやすくなるのである。勇気は必死で蹴りを繰
り出していたが、真理恵にかなり間隔を詰められており、捕まるのは時間の問題であった。
「すごい格好ね」
外から見ている沙耶が言った。勇気と真理恵が向き合った格好で足を広げているのである。しかも勇気は真
理恵の内股に手を入れて絡めようとしている脚を外しているのである。真理恵は勇気に太股を掴まれる位置
まで間隔を詰めて脚を絡ませたのであった。
「どうしたの?」
舞子はボックスの中を見ていた沙耶が立ち上がり、ソファーに座ってスマホを取り出したのを見て言った。
「終わったわ」
「えっ」
舞子がボックスを覗くと勇気は真理恵に両足を掴まれていた。勇気の動きは完全に封じられていた。
勇気は真理恵を何とか振り解こうと必死で体をくねらせ、絡められてる足を跳ね上げて抵抗したが、力ず
くで押さえ付けられているため、逃げる事は出来なかった。
「ほらっ、いくぞ」
真理恵は絡めている脚を外すと右脚を大きく上げ、勇気の股間目がけて蹴り上げた。勇気は物凄い悲鳴を上げた。
「ぶっ潰してやる」
真理恵は勇気の股間を踏み付け電気あんまをかけた。
「終わりね」
舞子も立ち上がると何事も無かったように元の場所に座るとスマホを見始めた。
「ほらあっ」
真理恵の生脚は物凄い力を入れて勇気の股間に電気あんまをかけており、勇気は悲鳴を上げながらもがき
苦しんでいた。
「だらしのない野郎だ」
真理恵に股間を蹴り続けられると、勇気は首を垂らして動かなくなった。真理恵はグッタリした勇気の襟
首を掴んでボックスから引きずり出した。
「すごいわね」
ボックスから出て来た2人の格好を見て沙耶が言った。
真理恵のブラウスは蹴り合いで靴の跡が付いており、スカートが折れ曲がっていた。勇気のワイシャツに
は無数の靴の跡が付いており、ワイシャツのボタンが外れていた。
「どうした、ほらっ」
真理恵が勇気のズボンのベルトを掴んで部屋の隅へ放り捨てた。
「真理恵、マジ蹴りしたから潰れたんじゃない」
舞子が倒れている勇気のズボンのベルトを緩めると、勢い良くズボンを下ろした。
「ブリーフね」
沙耶が露わになった白いブリーフを見て言った。
「さあ、お宝はどうなってるかしら」
舞子がブリーフを掴むとゆっくりと脱がせた。
「うわっ、真っ赤ね」
勇気の股間は真理恵に蹴られて真っ赤に腫れ上がっていた。
「少し遊んでやろうかな」
沙耶が勇気の股間を見ながら言うと、舞子は真理恵と顔を見合わせた。
「好きね、沙耶」
舞子は小さな箱を沙耶に渡すと再びソファーに座ってスマホを見始めた。
「ありがとう」
沙耶は舞子に笑顔を送ると箱を開けた。箱には裁縫セットが入っていたが、裁縫セットの奥からラップフ
イルムと輪ゴムを3本、そしてコンドームを出した。
「縮み上がってるわね」
沙耶は恐怖で小さくなっている股間の亀頭部分にラップフイルムを被せた。
「真理恵、押えてて、空気が入らないようにね」
真理恵がフイルムの被った亀頭部分を押えると沙耶は輪ゴムを5重にして捲き付け、その上からコンドーム
を付けた。
「もう一本頭に巻くわ、あと一本は付根に巻いて」
沙耶は輪ゴムを巻き終わると倒れている勇気の上に乗り上がった。
「後は起こして勃起させるだけね」
沙耶は勇気のワイシャツを脱がせて全裸にすると、頬に数発の平手打ちをした。
「うっ」
勇気は気が付くと、壁に寄りかかるように起き上がった。
「お目覚めね」
沙耶は勇気の前でブラウスを脱いだ。Eカップのブラジャーに包まれた大きな胸が露わになった。
「あっ」
勇気は股間にコンドームが付けられていることに気が付いた。
「な、何するんだ」
「決まってるでしょ。SEXよ」
「えっ」
勇気は驚いた。沙耶が目の前でブラジャーを外したのである。
「ほらっ」
沙耶は胸の谷間に勇気の顔を押し付けると乳房で顔を挟みつけた。
「ふふっ、準備が出来たみたいね」
沙耶は勇気の股間を触ると立ち上がりパンツを片足脱ぎし、スカートを付けたままの姿でしゃがみ込んだ。
スカートの中ではお互いの股間同士が密着していたが、沙耶が勇気の体に胸を密着させ肌を合わせると、
勇気は声を上げた。
「始めようか」
沙耶は勇気の股間を挿入させると対面座位で腰を激しく動かし始めた。沙耶は太股で勇気の腰を挟みつけ
て上半身は胸を密着させるように抱きしめており、小刻みに腰を動かしていた。
勇気は沙耶の腰の動きに合わせるように声を上げ始めた。
「ほらっ、気持ちいいか」
沙耶は勇気の耳元で囁いた。勇気の息遣いはかなり荒くなっていた。
「これからもっといい思いさせてやる」
沙耶が腰を深く押し付けるように、ゆっくりと大きく動かすと、勇気はアゴを上げながら大きな声を出した。
勇気とは対照的に沙耶はほとんど声を出さず、ひたすら腰を動かしていた。
「さあ、本気でいくわよ」
沙耶は勇気の腰を太股で強く挟みつけ、上半身を抱きしめると物凄い激しさで腰を動かし始めた。
「・・・沙耶、激しいわね」
舞子と真理恵は目を丸くして2人のSEXを見ていたが、勇気は叫ぶような声を上げていた。
今まで無言だった沙耶も小さな声を上げ始め、息遣いも荒くなっていたが、勇気は沙耶の背中を叩いた。
「イク、イクよ」
沙耶は勇気の言葉を無視するように激しいSEXを続けていたが、勇気は強く抱きしめられているため沙耶
から逃げる事はできなかった。
「もう止めて、やめて〜」
もがく勇気を壁に押し付けるように沙耶は腰を動かしていたが、勇気は沙耶の太股を掴んで必死で逃れよう
としていた。股間を縛られている勇気は射精出来ないのである。
勇気は膝を立てて沙耶を持ち上げようとしたが、沙耶に力で押さえ付けられ、激しく腰を動かされているので
逃げられなかった。
「死ぬんじゃない」
2人のSEXを見ていた真理恵が言った。勇気は声も出せなくなっており、大きく口を開いて白目を剥いていた。
勇気の体は痙攣を起したようにガクガクと震えており顔面は蒼白になっていたが、沙耶の腰の動きは変わらず、
勇気を抱きしめて激しいSEXを続けていた。
「落ちたわね」
勇気の体は全く動かなくなり、首が横に垂れて失神していた。
「イクまでやるつもりね」
沙耶は腰の動きを止めずに、そのまま動かし続けた。
「あっ」「あっ」「あ〜ん」
沙耶が大きな声を上げながら、腰を深く押し込んだ。
「はあ」「はあ」「はあ」
沙耶が立ちあがると勇気の体は床に倒れた。
「大丈夫かな、死んでない?」
舞子が勇気の股間を見た。亀頭部分が紫色に変色していた。
「これってもう、立たないかもね」
舞子は手を勇気の顔にかざすと真理恵を見た。
「だらしのない野郎だ」
真理恵は勇気の顔の上に立つとパンツを脱いでしゃがみ込んだ。
「ほらっ、起きろ」
真理恵は勇気の鼻を摘んで口に小便を流し込んだ。
勇気は小便を口から吐き出すと、真理恵を見て震え上がった。
「この野郎、ぶっ殺してやる」
可奈美が起き上がり勇気の前に立った。
「真理恵、脚を広げさせて押え付けな」
真理恵は勇気を抱きかかえ、脚を絡めて広げさせた。勇気は声も出せないほど怯えていた。
「いくぞコラッ」
可奈美はコントームの付いた股間目がけて蹴りを入れた。真理恵に抱えられている勇気は物凄い悲鳴を上げて
いたが、真理恵に押さえ付けられているため逃げる事が出来なかった。
「おらああっ」
可奈美はサッカーボールを蹴るように勇気の股間を蹴りまくっていた。物凄い蹴りで、股間のコンドームが吹っ
飛んで精液が勢いよく飛び散った。
「うわっ、汚いわね」
後ろで押さえ付けている真理恵が言った。
「可奈美、スカートに付いたんじゃない」
可奈美は真理恵の言葉を無視して股間を蹴り続けたが、勇気の悲鳴が止み首が垂れた。
「止めな、気を失ってるわ」
真理恵が言った。
「ちっ、カスが」
可奈美は勇気の股間を踏みつけた。
「とりあえず写真撮っときな」
舞子達は倒れた勇気を見下ろしていた。
しかし、この事はこれで終わらなかった。
次の日、結衣が登校すると学校内がざわついていたが、その事に対して結衣は特に気にかけもしなかった。
「そうそう、まだタバコ吸う場所を見つけてなかったわ」
結衣は場所を探そうと教室を出たが、前に弥生が歩いていた。
「弥生、タバコ吸う場所って無いの」
「学校は禁煙でしょ。それに私達は未成年だからタバコは吸えないでしょ」
「弥生がそんな事言うの?」
結衣は弥生の顔をガン見した。
「じゃあ案内するわ」
弥生は体育館の裏へと向った。
「あっ」
体育館の裏では女子2人がケンカをしていた。
「あの女、昨日の」
「そう、真理恵よ」
2人の女子は殴り合い、蹴り合いをしており互角の闘いをしていた。
「ここは無理ね」
弥生は次へと向った。次に向ったのは旧部室棟の裏であった。
「えっ」
ここでも男子2人がケンカをしていた。
「ずいぶんケンカの好きな学校ね」
男子のケンカは勝負がつきそうであった。
「ここも無理ね」
弥生は歩き出した。次に向ったのは部室棟の向いにある旧用具庫であった。ここも使われていない倉庫である。
「ここは大丈夫ね」
弥生は中に入ると結衣に言った。
「ここはいい場所ね」
結衣は弥生にタバコを差し出した。
「私は吸わないわ」
「へえ、そうなんだ」
結衣はタバコに火を付けると窓の外を見た。
「あっ」
窓の外では男子と女子がケンカをしていた。
「またケンカじゃない」
「龍也と未来ね」
龍也は茶髪で悪そうな男子であったが、未来はボブヘアーのかわいい女子であった。
「対照的な2人ね」
ケンカは始まったばかりで、結衣は興味深そうに見ていた。
「ザコ同士のケンカね」
「ザコ?」
「2人とも紗江子の配下。龍也は雅也のグループで、未来は美優のグループよ」
「じゃあ配下の下ってこと?」
「そう」
「じゃあ昨日の女達もザコなのね」
「まあ、そんな感じかな」
「でもこのケンカは?」
「雅也のグループには勇気や良次がいるのよ」
「そうなの」
「さっきの男子も雅也のグループよ」
「えっ」
「勇気の失態はグループの全体責任なのよ。だから紗江子が自分の組織内で制裁を加えるのよ」
「じゃあ、さっきの女子も?」
「そう。真理恵は一子の配下だから、同じ配下の愛香が制裁を加えてたのよ」
「真理恵はどうして制裁を加えられるの?」
「舞子が結衣に詫びを入れたからよ」
「ええっ」
「そんな事は組織の中では許されることじゃないわ」
「じゃあ、舞子のグループが制裁を受けるってこと?」
「それがさっきのケンカね」
「じゃあ、全てケンカの原因は私なの」
「そうなるかな」
弥生は笑った。
「でも制裁って言っても相手を倒せばいいだけなのよ」
「ふ〜ん、一方的にやられなくていいのね」
「そう、しかも1対1が原則だから」
「へえっ、意外とフェアなのね」
結衣は2人の格闘を見ながら言った。龍也と未来は激しい格闘を行っていた。
「さあ、どっちが勝つのかな」
龍也と未来は激しい殴り合い、蹴り合いを行っていたが、脚は未来の方が高く上がっていた。
未来の蹴りが入ると龍也は蹴り飛ばされた。
「この女、正々堂々としてるわね」
未来は龍也が起き上がるのを待っていた。
「余裕があるんじゃない」
龍也が起き上がると2人は再び蹴り合いを始めたが、脚が高く上がっている未来の蹴りが龍也の顔面を
捕えていた。
未来は制服が似合う可愛い女子だが運動部に所属しているのか、太股の筋肉が盛り上がっており、蹴りの
速さも龍也とは違っていた。
決闘でワルDCをボコボコにするJC
そのあとでDCに制裁を加える無慈悲なJC
ワクテカ
でもゴブリン級のJCは申告敬遠。
「ねえ弥生、この男、勇気や良次と同じグループって事は中学の時、弥生の手下だった?」
「そうよ」
「じゃあ、弥生が個人的に鍛えてあげたんだ」
「鍛える?」
「トイレとかで」
「・・・そうね。だいぶ鍛えたかしら」
「でも、鍛え方が足りなかったわね」
結衣は弥生を見た。弥生は2人の格闘を見ていた。
「そうね」
弥生は中学時代を思い出した。逃げる龍也を捕まえてトイレの個室に連れ込みリンチをしたが、泣き叫ぶ龍也
に容赦なく暴力を振るった。龍也は小便を漏らし、気絶するまで弥生にリンチをされた。
「昔を思い出すわ」
弥生が呟いた。弥生は龍也をトイレに連れ込みカギをかけると、龍也は隅で震えながら哀願した。
「それでも男なの。かかってきなさい」
弥生が中学時代、龍也に言った言葉であった。
「弥生とトイレで2人きりにされたら誰でもビビるわよ」
「私は未来のように待ってなかったわ」
「いきなりボコボコ?」
「そうね、まだ龍也の叫び声が耳に残ってるわ」
弥生は哀願する龍也を掴み上げ殴る蹴るの暴力を加えた。
「いろんな事があったわ」
「いろんな事って何よ」
「さあ、何だったかしら」
弥生は男子達に性的なリンチを行った事を思い出した。無理矢理射精させたり、自分の股間を舐めさせたり、
犯した事もあったが、個室で男と女が2人きりである。弥生のやりたい放題であった。
「言いなさいよ」
「忘れたわ」
結衣には言わなかった。
「そろそろ勝負が決まるかしら」
未来の蹴りが龍也に入ると龍也は壁に蹴り飛ばされた。
「くそっ」
龍也が立ちあがり未来に殴りかかったが、未来は変わして龍也の襟首を掴むと頭を壁に打ち付けた。
龍也は再び未来の足元に倒れたが、すぐに起き上がろうとした。
「そろそろ終わらせるわよ」
未来は龍也を掴み上げると、強烈なハイキックを浴びせた。龍也は壁に打ちつけられ動かなくなった。
「ふっ」
未来はスマホで倒れている龍也の写真と撮ったが、龍也が起き上がろうとした。
「まだやるの?」
未来は龍也が起き上がるのを笑いながら見ていた。
「くそっ」
龍也はよろけながら立ち上がると、隅に落ちていた鉄パイプを拾って未来に向って構えた。
「はっ」
未来は鉄パイプを持っている龍也の手を蹴り上げた。鉄パイプは龍也の手を離れ地面に落ちた。
龍也はあわてて鉄パイプを拾おうとしたが、未来は鉄パイプを踏みつけた。
「私を怒らせるの?」
未来はそのまましゃがみ込むと龍也にキスをするかと思うほど顔を近づけて睨みつけた。
「・・・・・」
龍也は未来に睨みつけられると怯えた表情になり、鉄パイプを離した。
「分かればいいわ」
未来は龍也の頭を撫でると立ち上がり、龍也に背を向けて歩き出した。
その瞬間、龍也は鉄パイプを持って未来に振りかざした。
「きゃっ」
未来は驚いて変わしたが、左腕で鉄パイプを受けて転倒してしまった。
転倒した未来に龍也は鉄パイプを振りかざした。未来は龍也が振りかざす鉄パイプから体を転がす
ようにして必死で逃げていた。龍也は未来が立ちあがる隙を与えず、勢い良く鉄パイプを振りかざ
したので、未来は校舎の隅に追い詰められた。未来は腕を痛めたのか悲痛な表情で腕を押えていた。
「さあ、終わらせてやるぜ」
龍也は未来の正面で鉄パイプを構えたが、壁を背にして座り込んでいる未来は左脚を上げて龍也の
鉄パイプを足裏で受けようとしていた。
「おおっ、いい眺めだな、起っちゃうぜ」
龍也は脚を上げている未来のスカートの中を見ながら言った。
「ふざけてんじゃないぞ」
「お前がパンツ見せるからだろう」
未来は龍也に向けて脚を高く上げていた。
「後で俺の鉄パイプをぶち込んでやるからな」
龍也はスカートの奥に見えるパンツの股間を見ながら言った。
「面白くなって来たわね」
用具庫の窓から2人の格闘を見ていた結衣が言った。
「結衣、灰落ちてるわよ」
「あっ」
結衣はスカートに落ちた灰を払った。結衣は灰が落ちるのも気が付かないほど2人の格闘に見入っていた。
「これって女が負けたら犯られるの?」
「結衣の学校はどうだったの?」
「犯られるわ」
「結衣はどうだったの?」
「私は男にケンカで負けた事はないわ」
「弥生も犯られた事があるの?」
「残念ながら私はないわ」
「じゃあ、犯った事はある?」
「・・・さあね」
結衣は弥生の顔を見てニヤリとした。
「このままだと、この女も犯られちゃうんだ」
「多分・・・・ね」
弥生は言いかけて黙り込んだ。
「多分?」
「そう、中学時代、私が勇気や良次、この龍也にそう教育したのよ」
「教育?」
「他校の女子とケンカさせて、勝ったら犯りなってね」
「で、彼らは勝ったの?」
「負けてボコられた方が多かったわね」
「じゃあ、犯れない方が多かったのね」
「でもその後、私がチャンスを与えていたわ」
「チャンス?」
「トイレで2人きりになって、私を犯しなさいって」
「・・・それってリンチするって事なんじゃない」
「そんな事ないわ、私に勝てば犯せるでしょ」
「女子にボコられた男子に制裁を加えているだけでしょ、弥生に勝てるわけないじゃない」
龍也は未来に鉄パイプを振りかざそうとしていたが、未来が脚を上げて防御していた。
「このっ」
龍也は鉄パイプを振りかざしたが、未来に足裏で受けられ右手で鉄パイプを掴まれた。龍也は必死で鉄パイプ
を取り上げようとしたが、未来に蹴り飛ばされた。しかし、鉄パイプは離さなかった。
未来と龍也は素早く立ち上がると再び向かい合った。
「この野郎っ、ぶっ殺してやる」
未来はブチギレて龍也を睨みつけた。龍也は怯えた表情で鉄パイプを構えていた。
「うわあっ、やっちゃったわね龍也君」
結衣が残念そうに言った。
「あそこで仕留められないんだから所詮はハンパ者なのよ」
「でも、この女、キレまくってるから龍也はタダじゃ済まないわね」
「そうね」
「殺されるんじゃない、助けないの」
「勇気の時も言ったけど、彼らはもう私の手下じゃないのよ」
「じゃあ、黙って見てましょうか」
結衣は窓の外を見た。
未来は脚を上げて龍也に蹴りを入れようとしていたが、龍也は蹴りを警戒していた。鉄パイプを振りかざし
ても未来に変わされ蹴りを入れられていたので、未来に鉄パイプの先を向けて突きの構えをした。
龍也は未来が蹴りを繰り出すと同時に鉄パイプで突こうと考えていた。先に突いては変わされて蹴られるだ
けである。
「はっ」
未来が蹴りを出した。同時に龍也は未来の喉元に鉄パイプを突いた。しかし、蹴りはフェイントで未来に鉄
パイプを掴まれてしまった。未来は左手が使えないため、右手一本で龍也と鉄パイプの取り合いを始めた。
未来は片手で鉄パイプを掴んだまま、力づくで龍也を校舎の壁に押し付けた。先程、未来が追い詰められた
場所である。
「ほらっ、どうしたの」
未来は鉄パイプを龍也に押し付けると左脚を龍也の脚に絡めて壁に押さえ付けた。
「鉄パイプぶち込んでみなさいよ」
未来は龍也に顔を近づけて言った。
「お前の鉄パイプへし折ってやろうか」
未来は右脚の太股で龍也の股間を擦った。
「生意気な野郎だ、本気で潰してやるからな」
未来は鉄パイプを龍也の喉に押し付けた。
「手加減してやればいい気になりやがって」
龍也は両手で鉄パイプを掴んでいたが、片手で掴んでいる未来の力に押されていた。
仲良くシコりなさい!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
____ _________ /∨∨∨∨∨∨ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ > | | -、 , -、 |____|
/_____ ヽ / |・ |・ | 、 \ > _______ | ||・ | |・ | 6 l
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| | /`-(⌒)-′ -′
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | _ |・ | ・ V⌒i | Y |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | \ ̄ー ○ ー ′ _丿 | (____ |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l \ / \______/
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / ____ く / ヽ
/ ヽ \ / /  ̄/ ヽ / ヽ
| | | o━━━━━━━━┥ | | | | | |
シュッ i||!| | | シュッ i||!|/ | シュッ i||!| | | シュッ i||!| | |
シュッ i|!i|!i ノ _____| シュッ i|!i|!i | シュッ i|!i|!i ノ _____|シュッ i|!i|!i ノ _______ |
( / ( o / ( / ( /
ヽ───┴─ ′ ヽ─────── ′ ヽ───┴─ ヽ--───┴──
そんな未来や結衣や沙希みたいなのがいたところで
現実世界では楽々制圧できてしまうのでつまらねぇ。
ageとくね。
ご無沙汰しております。
かなり間が空いてしまいましたが
>>762
の続きを登校させていただきます。
[17]
「痛いよ…… いだいよ……」
理香の腕ひしぎから開放された俊介は技を掛けられた右腕をかばうようにして、
畳の上にうずくまっている。
しばらく余韻を楽しんだ理香はゆっくりと立ち上がると、うずくまっている
兄のそばまで足を進める。
理香の気配に気がついた俊介はひ「ヒッ」という短い悲鳴を上げ、怯えきった
表情で理香を見上げた。
その目からは、先ほどまでの攻撃色は微塵も感じられず、あるのは怯えの
色だけだった。
その、怯えた小動物のような哀れな表情は、理香のサディステックな欲望を
さらに昂ぶらせる、
「お兄ちゃん、いつまで寝てるの? 続きやるから早く起きなよ」
「まって、腕がすごく痛くて動かないんだよ。骨が折れてるかもしれないから、
病院に連れてってくれよ」
俊介は右腕をオーバーにかばいながら、情け無い声で理香に訴えかける。
理香は左足を上げると、その俊介がかばっている右腕を残酷に踏みつける
俊介は悲鳴を上げ、右手をかばう様にうずくまる
「お兄ちゃん、大げさすぎ。骨なんて折れてないし、靭帯も断裂してないよ。
かなり靭帯を伸ばしちゃったから、しばらくは動かせないと思うけど」
兄の悲痛な訴えに、理香は冷ややかに答える。
「ほんとうに痛いんだよ。俺の負けでいいから、もうやめてくれ」
俊介は泣き声で理香に訴えかける。
「はぁ?」
兄の言葉が理香の感情を逆撫でする。
理香は兄の頭の方向に体を向け、うずくまっている兄の背中を跨いで
躊躇なく全体重を落とした。 [18]
兄の貧相な身体を潰すぐにゃっとした感触が下着越しに伝わり、
カエルを踏み潰したような情けない悲鳴が聞こえた。
「あたしの顔を叩いておいて、この程度で済むと思ってるの?
あんまり舐めないでよね」
理香はその場で立ち上がると、再び兄の背中に全体重を落とす。
「グェ」という吐き出すような声が理香の下から聞こえる。
理香はそのまま兄をいたぶるように体重を掛けながら腰をグラインドさせ、
尻の下に引いている兄の背中をグリグリとすり潰した
「痛い……、やめて、腕が痛い」
理香に押し潰されて痛めた腕に響くのか、理香が腰を動かすたびに
俊介の哀れなうめき声が響く。
(相変わらずいい声で鳴くね、お兄ちゃん)
兄の悲鳴を聞くたびに性欲が高まっていくのを感じる。
「お兄ちゃん、もう痛い思いしたくない?」
理香は優しく兄に問いかける。
「もう許して…… あんな痛いの、もうやだ……」
俊介は嗚咽混じりの声で、理香に訴えかける。
「泣くほど痛かったんだ…… ごめんね。もう痛い技は掛けないから」
理香は泣く子をあやすように優しく語りかけると、兄の背中に跨った状態で
胴体を両足で挟み込み、兄の腹の裏で両足首をしっかりとフックさせた。
そして身体を前に倒すと、程よい大きさの胸を兄の背中に押し付け、身体全体を
兄の背中に覆いかぶせるように密着させた。。
汗で湿った兄のTシャツの感触が肌に伝わってきて少し不快だった。
しかし、小刻みにて震えている兄の恐怖心がダイレクトに伝わり、
心地よい征服感が理香を包み込んでいく。
理香は右腕を兄の首に巻きつけると、右手を左腕でしっかりとフックして
胴締めスリーパーの体制に入る。
[19]
そして両足で兄の肋骨をきしませながら、頚動脈をじわじわと
締め上げていく。
俊介は弱々しく抵抗するが、すぐに意識を失った。
身体は痙攣して目は視点が定まらず、いびきの様な声が口から
吹き出している。
理香はそのままの状態で裏返り、兄の身体を反転させると、
兄の頭が自分の下半身にくるよう身体を後ろにずらしていった。
そして、兄の頭が股間の位置までくると、後頭部を白いショーツに包まれた
股の上に乗せ、右足のひざ裏で兄の首を挟みこみ、右足を左足のひざ裏で
しっかりとフックした。
理香の首4の字固めが、俊介の首にがっちりと決まる。
「理香、やめて…… 苦しい……」
「何言ってるのお兄ちゃん? まだ全然力を入れてないよ。
本当に苦しいのはこれから……」
理香は薄っすらと冷酷な笑みを浮かべると、フックしている左足に力を入れ、
腰を捻りながら兄の首を締め上げていく。
俊介の首に隙間なく巻きついている太ももが鋼鉄のように硬くなり、
俊介の首を押し潰していく。
よほど苦しいのか、俊介は激しく身体を左右に激しく捻りながら、
左手でなんとか自分の首に巻きついている理香の足をほどこうとしている。
しかし、それは無駄な抵抗でしかなかった。
長年鍛え上げられた両足の拘束を貧相な腕一本でほどけくことは
到底不可能だった。
[20]
「なに勝手に人の太もも触ってるの? この変態!」
理香は男の身でありながら女の、しかも妹の自分に絶対に
かなわないであろう兄のひ弱さを感じながら兄の首を
締め上げていった。
力を入れることによって、筋肉が膨張して鋼鉄のように
硬くなった太ももが
容赦なく俊介の首を押し潰していく。
呼吸が完全に遮断され頚動脈を圧迫された俊介は、しばらく
窒息の苦しみに
弱々しく悶えていたが、やがて静かになった。
理香はそのタイミングで足を緩め、兄が呼吸をすることを許した。
しかし、足4の字固めは掛けたままだった。
呼吸を許された俊介は「ふしゅー」と細切れな呼吸をしながら、
時折り身体を細かく痙攣させていた。
理香は両足を俊介の首に巻きつけたまま頬を叩き、兄を蘇生させる。
俊介はトロンとした顔で理香の顔を見上げている。
そして、時間と共に今までの記憶がよみがえって来たのだろう。
俊介は泣き声の混じった悲鳴を上げながら、理香の太ももから
逃れようとした。
しかし理香は足に力を入れ、それを許さなかった。
「どう? お兄ちゃん。足で絞め落とされた感想は。
手で絞め落とされるよりも
ずっと苦しいでしょ?」
[21]
太ももでの絞め落としは、腕で絞め落とされるより
はるかに苦しい。
腕の場合は、ピンポイントで頚動脈を絞めるので、うまく極まれば
ほとんど苦しむことなく落ちることができる。
しかし太ももでの絞めは、内股で首を巻き包み、腕の三倍の筋力で
首全体を押し潰すように締め上げる。
結果、呼吸が完全に遮断され息を吸うことも吐くこともできない
無酸素状態となる。
その苦しさは、顔を水につける苦しさとは比較にならないほどだった。
「やめて、お願いだから許して!」
よっぽど苦しかったのだろう。俊介は鳴き声で理香に懇願する。
理香はその懇願をもてあそぶように、フックしている左足に力を入れ、
兄の首を軽く圧迫する。
「ヒィィィ! ごめんなさい、お願いだからもうやめて!!」
俊介は恥じも外見もなく、情け無い悲鳴を上げながら、
実の妹である理香に許しを求める。
「それじゃ、あたしの勝ちってことでいいよね?」
「いいよ…… 俺の負けでいいからもうやめてくれ!」
「そう…… それじゃ、約束通りこれから一生あたしの言うことを聞くんだよ。
もし逆らったらどうなるか分かってるよね?」
理香は声に凄みを持たせながら、兄の首に巻きつけている足に力を込める。
「分った! もう逆らわないからやめてくれ!!」
俊介が絶叫する。
[22]
その言葉を受けて、理香は首4の字から開放する。
理香は立ち上がり、ぐったりと横たわっている兄を見下ろす。
俊介は憔悴しきった状態だったが、その顔から安堵が感じられた。
その表情を見た理香は激しい苛立ちを覚えた。
兄はこれからずっと、自分に何をされるか分っているのだろうか。
きっとパシリ程度のことしかやらされないと思っているのだろう。
ひょっとしたら、約束すらうやむやにできると思っているかもしれない。
(甘いよ、お兄ちゃん。これから自分がどんな立場になるのか、
たっぷりを味あわせてあげるよ)
理香は仰向けに横たわっている兄の腹部をまたぐと、どっしりと腰を落とす。
貧相な身体に理香の全体重を受けた俊介は、身体の内臓物を吐き出すような
悲鳴を上げる。
俊介の表情は先ほどと一変して恐怖で強ばる
理香はその俊介の顔面に無遠慮に右足裏を乗せる。
あまりに想定外の行動だったのだろう。
俊介はしばらく顔上に理香の足裏が置かれたまま硬直していた。
そして我に返ったように顔を横に背ける。
「それじゃ、早速だけど足の裏を舐めてきれいにして。ずっと裸足だったから
足の裏が汚れちゃった」
本日はここまでにします。
次はもっと早く登校できるように努力します。 m(_ _ )m
>>871
ありがとうございます
もう続きが待ち遠しくてしかたありません >>660
おかえりなさい、待ってました
この後、プライドをズタズタにしたうえでさらに関節技と絞め技でいたぶってほしい >>871 いい出来。 続きに期待。
(とはいえ現実世界の理香はゴブリン様のクリーチャーなんが関の山、現実は残酷だ。) 自
画
自
賛
自
演
き
め
ぇ
え
え
え
え
え
え
え
自演連呼マンがかつてのパンティー先生だったら面白い(´・ω・`)
今くどい長文投下してるのがパンティー先生だぞw
先生も自分にフォロー頑張ってたよなww
変わんないねえ
パンティー先生の文章って本当に読み難いんだよな
それが自己紹介になってる
>>883
俺はパンティー先生だ!
お前が無能だから俺の小説が読めないんだろう。
まあ、お前のような低レベルでは俺の小説の素晴らしさなど分からないだろうが。
お前の最低レベルの合わせて書くつもりはない。俺の小説が読みたければもう少し
勉強しろ。この甘ちゃんがっ。 >>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです! パンティに興味わかねーから生足先生に転職しなさい!
なんだこりゃw
パンティー先生は自演一つ出来ない無能者なんだな
>>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです! 自演するな!
そんで
自演すらできない
結局、どうせーと?w
そら自演も出来んのに複数の人物の書き分けとかできんわな
そもそも構成力がないし
やはり、パンティなどという邪道は悔い改めてだな
生足先生としてまっとうな道に更正してもらうか
JKのお礼参りとか見てみたい
ボコられた悪徳教師も相手が元教え子とは言いにくいだろう
>>895 大瓶サイズの張り型で串刺しになるやつがいい。 ヒサミコウ 彼の一次元作品は嗜虐的でとってもいいがゲームの絵面はどうもなぁ。
>>898
エルミア剣闘物語、俺は好きだけど、やや癖がある悪く言えば古臭いアニメ絵だから人を選んだだろうね
カプンコの人もアニメ絵に寄せすぎると受け入れられない人が多くなるからDMCとかはリアル目にしたと言う話だし >>899 確かに古臭い。 80年代か。
好みは難しいところやね。 ただでさえニッチで市民権も怪しいジャンルだから
出してもらえるだけありがたいと思うべきか、、、
2010年以降のエロマンガデザインは本当に進化した。
いい時代だ。 俺も古臭い絵で尚且つ下手な絵を描くんだけど
一つ形にして世に送り出すだけでも偉いなって思う
俺なんか出すって言って出せた試しが一度もない
>>901 一枚描いただけで力尽きる自信はある。 W
締め切りまでに書き上げて仕上げて
そこからフルカラーにする人までいて
好きを超えて依存症にでもなっているんじゃないかって思うわ。
ありがたいことだ。 自分で何か書こうとしても途中で自慰を開始して射精するとモチベーションが維持できず最後まで書き上げられない
お久しぶりです。
早くアップしたいと言いながら、この体たらくぶり……
遅くなりましたが.
>>871
の続きから投稿させていただきます。
[23]
「ふざけるな! そんなことできる訳ないだろ!」
兄のあまりの想定通りの行動に思わず笑いがこぼれてしまう。
「お兄ちゃん、これから一生あたしの言うことを聞くって、さっき約束したよね? もう忘れたの」
理香は声を低くして、威圧するように問いかける。
「忘れてないけど、足の裏を舐めるなんてひどすぎるよ!」
理香は兄の悲痛な訴えを鼻で笑う。
「お兄ちゃん、バカ? 一生あたしの言うことを聞くってことは、
一生あたしに逆らっちゃだめってことなの。もし、あたしが死ねって言ったら、
死ななくちゃいけないの。あたしはそういうつもりで約束したんだよ」
「俺はそんなつもりで言ったんじゃないんだよ…… 軽い冗談だったんだよ。
だから許してくれよ……」
俊介は媚びるような笑顔を作り、理香に許しを求めた
その醜態は理香を激しく苛立たせる。
「ふざけないで! あたしは負けたら一生お兄ちゃんの奴隷になる覚悟で勝負したんだよ。
今更、何舐めたこと言ってんだよ!」
理香は俊介の左手を掴み、腕の付け根を股の上に置くとそのまま太ももで挟み込み、
俊介の左側に倒れ込む。
先ほど右腕に掛けたのと同様の腕ひしぎ十時固めが極まる。
その瞬間、俊介は恐怖に満ちた悲鳴を上げる。 [24]
「まって! その技は本当に痛いからやめて! 分った、
言うことを聞く、もう逆らわないからら許して!!」
右腕に掛けられた十字固めが完全にトラウマになっているのだろう。
俊介は気がふれたように絶叫しながら、理香に許しを求めた。
(そう…… そんなに痛かったんだ。あれだけ筋を伸ばしたんだもんね。
きっと、想像できないくらい痛かったんだろうね)
女を力ずくで従わせようとした軽蔑すべき兄に、自分でも経験したことが無い激痛を与え、
生涯消えないであろうトラウマを植えつけた。
そう考えると、嗜虐的な喜びで体が熱くなっていく。
「ダメ、絶対に許さない。約束を破るような最低なお兄ちゃんの腕なんて
へし折ってやるんだから!」
「やだぁぁぁ。ごめんなさい! もう逆らわないから許してぇぇぇ!!」
兄は涙声で理香に懇願する。
(やばい、超楽しいよ…… お兄ちゃんを虐めるのがこんなに楽しいなんて思わなかった。
どうしよう…… 止められないよ……)
理香は兄の命乞いの言葉に酔いしれながら、ゆっくりと体を反り返らせ、
腕の靭帯を伸ばしていく。
メリメリと骨がきしむ音がして、俊介の命乞いの言葉が絶叫に変わる。
理香はその叫び声を楽しみながら、限界ぎりぎりまで兄の靭帯を伸ばしていく。
もはや人間の言葉ではない狂った悲鳴が地下室に響き渡る。
(地下室があってよかった。もし地下じゃなかったら、近所の人が
警察に通報していたかもしれないよ)
理香はこのときばかりは、地下室に練習場を作ってくれた親に感謝した。
[25]
あまりの激痛からか、俊介の目から涙が溢れ出し、口端から泡のようなものが
ブクブクとにじみ出ている。
(人間て本当に痛いとこんな風になるんだ。かわいそうだから、少しだけ
休憩させて上げようかな)
理香は伸ばしきった兄の左腕を少し緩めた。
激痛から開放された俊介はしばらく荒い呼吸を繰り返す。
「理香…… いや、理香様、お願いですからもう許してください! もう二度と逆らいません。
一生理香様の言うことを聞きます。だからもう許して……」
兄のその言葉を聞いた瞬間、暴風雨のような快感が体中を駆け巡る。
俊介が妹の自分に対して様付け名前を呼び、泣きながら敬語で許しを仰いでいる。
凄まじい征服感が体を満たしていく。
肉体的にも精神的にも兄を屈服させたことが、はっきりと実感できた瞬間だった。
「理香様って何? 自分の妹をそんな呼び方して、お兄ちゃんにはプライドが無いの?
……でも、自分の立場は自覚できたってことだよね。それは褒めてあげる」
「それじゃあ、許してくれるんですか……」
俊介は哀れみを乞うような表情で、涙ながらに問いかける。
しかし、その表情は理香の嗜虐心を焚きつけるだけだった。
「可哀想だけど許してあげない。こういうのは最初が肝心だからね。あたしに逆らったら
どういう目にあうか、たっぷりと体に教えてあげるよ。二度と逆らう気が起きないようにね」
「やめて…… 許して……」
理香は兄の言葉を無視して体を反らせると、兄の左肘関節を
稼動域とは逆にメリメリと曲げていく。
[26]
再び俊介の絶叫が再び地下室に響き渡る。
しばらくの間、理香は兄の左腕靭帯が断裂するぎりぎりまで伸ばしてから少し緩め、
まだ伸ばす行為を繰り返し、耐え難い激痛を断続的に与え続けた。
最初は理香が技を緩め、激痛からわずかに開放されたタイミングで
必死に命乞いをしていた俊介も、時間が経つにつれまともな言葉が喋れなくなり、
5分を越えたころになると、涙をボロボロ流しながら
叫び声と呻き声しか発っさなくなった。
(さすがに、これ以上やったらまずいかな)
理香せっかく手に入れた、加虐に満ちた性欲を解放できる道具を壊したくはなかった。
やっと手に入れることができた貴重な玩具。
まだまだ遊び足りていない玩具を今この場で壊すには、あまりにも惜しいと思った。
理香は技を解きき立ち上がると、遊び壊したおもちゃを眺めるように兄を見下ろした。
両腕の靭帯が切断されるギリギリまで伸ばされた俊介は痛みでうずくまることもできず、
仰向のまま泣き声を上げていた。
「どう? あたしに逆らったらどうなるか、少しは分った?」
「分りまじた…… もう二度と逆らいません、一生理香様の言うことを聞きます。
だからもう許してくだざい……」
俊介は涙声で妹である理香に懇願した。
「ふぅーん…… 一生言うことを聞くってことは、これから一生
あたしの奴隷になるってことでいいんだよよね?」
「なります! 理香様の奴隷になります! だからもう止めてください!!」
俊介は涙を流しながら、実の妹である理香に許しを仰いだ。
「そう…… なら許してあげる。でも、もし約束を破ったら、
今度は本当にお兄ちゃんの腕を折るからね」
釘を刺すような理香の言葉に、俊介は何度も首を縦に振る。
[27]
理香は左足を上げると、惨めな近いを立てた兄の顔面に
足裏を押し当てた。
「それじゃ、もう一度だけチャンスを上げる。何をしたらいいか
言わなくても分かるよね?」
理香が問いかけると、俊介は口を開け躊躇することなく妹の足裏を
舐め始めた。
兄の柔らかな舌を足裏に伝わり、心地よい征服感に満ちてくる。
「痛い思いをするより、妹の足を舐める方を選ぶんだ。お兄ちゃんには
プライドが無いの? ほんとうにクズだね」
理香は足先をより深く口の中に突っ込み、兄の口を犯しながら支配する
心地よい征服感に酔いしれていた。
理香の爪先が喉元まで入ったのか、「うぇ」「げぇ」という惨めな呻き声が
俊介の口から漏れる。
「お兄ちゃん、舌が止まってる!」
理香の言葉にビクッとした俊介は、むせながら必死に舌を動かして
妹の足裏を舐めた。
兄の惨めな行為は理香の嗜虐心を刺激して、性的な興奮を高めていく。
(気持ちよすぎて、もう我慢できないよ……)
理香は舐めさせていた左足を俊介の口から抜け、付着した唾液を兄の上着でぬぐうと、
兄の頭を前向きに跨ぎ、胸元にどっしりと腰を下ろした。
貧相な胸板が理香の体重を受け止められなかったのか、俊介は
カエルが踏み潰されたような悲鳴を上げる。
理香はそのままM字形に足を開き、兄の顔を挟み込むように
頭の両側に足を置いた。
スカートははだけ、理香の秘部を包んでいる白いショーツが剥き出しになる。
その先には顔面蒼白になった兄の顔があった。
[28]
(今からその情けない顔に座ってオナニーをしてあげる。今日は柔道の練習で
たくさん汗をかいたし、お兄ちゃんを虐めてすごく濡れちゃったから、きっときつい匂いがするよ。
そんな匂いを嗅がされながら、オナニーの道具にされるなんて、可愛そうなお兄ちゃん)
理香は威圧するように腰を前にせり出し、白い生地に包まれた股間を喉元まで持ってくる。
「まさか本当に足を舐めるなんて思わなかった。こんな奴が兄なんて考えただけで
吐き気がするよ。今すぐ殺しちゃおっかな」
理香はわざと怒った振りをしながら、兄を威圧する。
「やめて…… なんでも言う事を聞くから許して……」
汗と愛液でしっとりと湿ったクロッチの先には、怯えながら許しを乞う兄の顔があった。
今からこの顔を自分の尻に引き、屈辱を与えながら快楽の道具として使用する。
それは理香が自らを慰める行為の中で幾度となく妄想した、願望そのものだった。
それを今から実現できる。
気持ちが高ぶり、心臓の鼓動が早くなっていることを
理香ははっきりと感じることができた。
本日はここまでにします。
いつもご感想の書き込み、本当にありがとうございます。
いただいたご感想を拝読するたびにモチベーションがあがり、次への投稿の意欲につながります。
稚拙な文章な上に投稿も遅く申し訳ないのですが、今後ともよろしくお願いします。n(__)n
>>914
ありがとうございます‼︎
ずっと待っていました‼︎
続きもう待ちきれません‼︎ 自画自賛自演乙
名前連呼の子供の作文なんぞ誰も見向きもしない
まだわからんか?
>>914
俺は好きだよ。
前作?もスレ落ちで尻切れトンボになってたから
投稿間隔をもっと短くしてくれるとうれしい。
この投稿間隔を維持するならpixivやノクターンノベルズで
やるのもご一考ください >>917
自演と言えばパンティ先生に決まってるだろ
頭悪いなー >>907
腕ひしぎの描写が最高だった!
余裕のある妹と一切余裕のない兄の対比に興奮した
次回も期待してます またパンティー先生の自分アゲ連投が始まってしまったのか
>>918
後1回投稿したらノクターンに行こうと思いますので、遊びに来ていただけると嬉しいです。
リンクの記載は控えさせていただきますが、それらしいカテゴリで検索すればすぐにヒットするようにします。
お手間を取らせてしまいますが、よろしくお願いします。 >>922
ありがとうごさいます。
本当に楽しみにしています。 >>914
やはりパンティ先生の作品は最高です。
続きを楽しみにしてます。 >>928
情報サンクス。
逆転しなければいんだけど… M男向けの小説商業でも同人でもネットに投稿されてる奴でもなんでもいいので
皆さんの一番良かったと思うものってなんですか?
ぜひ見てみたいです
>>930
SPIT ME氏かな。
自分の性癖にどストライクな作品だった。 >>930
ヒサミコウ 直球ど真ん中 第一話で震えが来た。 女は怖い 男だと逆らえないとか手を出すと卑怯という相手でも
女ならありだろう
>>930
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/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
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\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \
\ /\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽ
>>930
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翔太が女子便所の前を通るとひとりの女子が小柄な男子の襟首を掴み便所の中へ入れようとしていた。
男子は海斗、女子はヤンキーの美紗であった。
海斗は抵抗したが、小さな体を抱きかかえられ男子禁制の場所へと連れ込まれた。リンチである。
翔太は隣の男子便所で様子を伺ったが、恐怖で体が震えた。翔太自身、何度も女子便所でリンチを
受けているためであり、その恐怖が伝わってきた。
しばらくすると、美紗が気を失っている海斗のベルトを掴んで引きずるように便所から出てきた。
美紗は便所の隣にある用具室を開けると、ゴミを捨てるように海斗の小さな体を投げ捨てた。
翔太は美紗の姿が見えなくなると用具室の中に入った。中では海斗が倒れていた。
顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、ワイシャツは靴で踏まれた跡が無数に付いていた。
頭はびしょ濡れになっており小便の臭いが鼻を衝いた。美紗に小便を浴びせられたのであろう。
ズボンは恐怖のあまり小便を漏らしたのか汚れていた。
「海斗、大丈夫か」
海斗は気が付くと恐怖に怯え始めた。
「大丈夫だよ、もう終わったんだ」
翔太はやさしく言ったが、激しいリンチを受けた海斗は震えが止まらないようだった。
「今、ジャージ取ってくるね」
海斗は恐怖で口も利けないのか震えながら頷いた。
翔太がジャージを持ってくると、海斗の姿は無かった。
「海斗」
翔太が呼びかけるとロッカーの中から海斗が出て来た。美紗が来ると思い隠れていたらしかった。
「もう(美紗は)いない?」
「大丈夫、いないよ」
海斗はその言葉にホッとしたようにジャージを着はじめた。
「恐かった、殺されるかと思った」
まだ震えが止まらないようだった。
翔太と海斗はヤンキー女子の彩佳、美紗、杏奈の3人にいじめを受けていた。
金銭を要求され、出せなければ女子便所に連れて行かれ、激しい暴力を受けるのである。
柔道や空手など格闘技の経験があるヤンキー女子達は男子にも恐れられており、体の小さな翔太と
海斗が敵う相手ではなかった。むろん、金銭だけではなくパシリや荷物運びなどもさせられ、奴隷
のような扱いを受けていた。
翔太も3日前には杏奈から金銭を要求されたが、小銭しか持っていなかったため女子便所に連れて
行かれ殴る蹴るの暴力を受けた。リンチは小便をかけられたり、便器に顔を埋められたりもあった。
翌日、翔太は海斗と共に美術準備室に行った。そこは廊下の一番奥にある使われていない小さな部屋
で、中からカギがかかるため2人の隠れ部屋としていた。ここに来ると2人は安心して過ごせた。
作品を置くためなのか背の低い大きな机が壁と並行して置かれていた。2人はその机に腰掛けていた。
「今のままでいいのか、金を取られリンチされ続けている毎日で、本当にいいのか」
海斗が深刻な表情で言った。
「いい訳ないさ、でもどうしょうもないよ」
「でも、このままじゃ殺されるかもれない」
「・・・・・」
2人は黙り込んだ。
「だけど金だって無いし・・・・」
「無いものは払えないよ」
「そうなるとリンチされるだけだ」
「・・・・・」
「もう金を払わない。それしかないよ」
「そんな事をしたらどうなる事か」
「でも、どっちにしてもリンチはされるんだ」
「そうだな、リンチされている」
「・・・・・よし、俺達はもう金は払わない」
「もうそれしかないよ」
2人はお互いに握手をした。
そんな時、海斗が彩佳にリンチを受けた。
彩佳はパッツン前髪のボブヘアーを茶色に染めており、人形のようなかわいい女の子であるが柔道の
経験者であるため、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型である。ブラウスのボタンがはち切
れんばかりに膨らんでいる大きな胸と、黒のソックスから伸びる少し太めの生脚が色っぽく、大きな
尻が短いプリーツスカートを膨らませていた。
金を要求された海斗は拒絶したため女子便所に連れ込まれて暴力を振るわれた。
海斗は払わないと強い決意を持った態度を見せたため彩佳は激怒し、凄惨な暴力が振るわれた。
彩佳はサンドバックのように海斗に殴る蹴るの暴力を振るい、泣き叫んで許しを請う海斗の口に便所
掃除用の雑巾を詰め込むと、和式便器の底に海斗の顔を埋め、足で頭を踏みつけ水を流し続けた。
力では敵わない海斗は必死でもがいたが、便器の底で失神してしまった。
「情けないわね」
彩佳は便器の中で海斗の顔を上向きにすると、口から雑巾を取り出した。海斗は口を開いたまま壮絶
な表情で失神していた。
「目覚めさせてやるか」
彩佳はパンツを脱ぐとスカートを捲り上げて海斗の顔の真上にしゃがみ込んだ。彩佳の性器から
小便が海斗の口中に注がれると、海斗は激しくせき込んで小便を吐き出した。
彩佳はペーパーで性器を拭くと海斗の口中へねじ込んだ。
「分かったわね。私に逆らうとこうなる事が」
彩佳は立ち上がりパンツを穿くとスカートを下ろして海斗の襟首を掴み体を起こした。
海斗は震えながら財布を出した。
「初めから素直に出せばいいのよ。怖い思いすることも無かったでしょ」
彩佳は金を抜き取ると財布を海斗に返した。
「翔太」
廊下を歩いていた翔太は後ろから声をかけられた。声をかけたのはヤンキーグループの杏奈であった。
杏奈は肩まで伸びた髪に軽いパーマをかけており大人びた美人系の顔立ちであった。
杏奈に気が付くと翔太は逃げ出したが、当然、杏奈が追いかけて来た。
翔太は外へ逃げようと全力で走ったが、階段の途中で杏奈に捕まった。
「逃げてんじゃねえぞ、分かってるな」
「か、金はないよ」
「なんだと、聞こえない、もう一度言ってみな」
「か、金なんかないよ」
「聞こえないわね。よく聞こえる所で聞こうか」
杏奈は翔太の襟首を掴むと女子便所へ連れ込もうとした。
「な、ないものは出せないよ」
「ここじゃ聞こえないわ、2人になってお話しましょう」
159cmの翔太は168cmの杏奈に持ち上げられるように女子便所へと連れ込まれた。
杏奈は便所のドアにカギをかけると翔太の前に仁王立ちした。
「金がない?いつからそんな生意気な口が利けるようになったのかしら」
金は払わない、と決めていた翔太だが杏奈と逃げ場のない個室で2人きりになると恐怖で震え始めた。
連れ込まれたのは洋式便所で便所の隅で便器に隠れるように座り込んでいた。
「ほ、ほ、本当に無いんだよ」
「お前には言ったはずだろ、いつでも私に金を出せるようにしておけと」
「そ、そ、そんなのむ、む無理だよ」
「私に口答えするの。私も舐められたものね。どうなるか教えてあげるわね」
杏奈は便器の隙間から襟首を掴んで引きづり出そうとしたが翔太は便器にしがみ付いて抵抗した。
「そこに隠れていたければ、そこにいな」
杏奈は翔太を放すと上から踏みつけるように何度も蹴りを入れた。翔太は悲鳴を上げ続けた。
「汚いわね」
床には翔太が漏らした小便が流れていた。
「起こしてやるか」
杏奈は便器の隙間に倒れている翔太の襟首を掴んで、首を太股で挟みつけると、便器に座り込んだ。
首を挟みつけたまま、翔太の体を隙間から持ち上げて便器の隅から吊り上げて出した。
翔太は悲痛なうめき声を上げながらもがいていたが、翔太の小さな体は軽々と持ち上げられていた。
杏奈はそのまま翔太の首を締め上げていた。
「金を出すか」
「な、ないんだよ」
「絞め殺されたいか」
「た、たすけてください」
翔太の手が杏奈の太股を掴んでおり、手の跡が付く程の力で抵抗していたが、杏奈の太股が締まると
翔太の首が横に倒れた。
「だらしがないな」
杏奈は便器の蓋を開くと翔太の顔を便器に埋め水を流した。
翔太が気が付いたのか首に力が入った。
「金を出すか」
杏奈は髪を掴んで便器から顔を上げさせた。翔太は苦しそうな表情で息をしていた。
杏奈は再び顔を便器に埋めた。翔太の小さな体が苦しそうにもがいていた。
「どうだ、出すか」
髪を掴んで顔を上げさせた。翔太は口を大きく開いて荒い呼吸を繰り返していた。
今度はかなりの間隔で顔を埋めた。
「さあ、これが最後だ、今度は本当に死ぬぞ」
翔太は激しく杏奈の太股を叩いた。杏奈は翔太の頭を引き上げて蹴りを入れた。
翔太は後ろにひっくり返ると杏奈は正面にしゃがみ込んだ。
翔太は震えながら財布を出した。
「手間かけさせるんじゃないぞ」
杏奈は倒れている翔太の前でスカートを捲り上げパンツを下ろした。
「トイレはリンチする場所じゃないのよ。こうする場所よ」
翔太の顔の前にしゃがむと小便をかけた。
翌日、翔太と海斗は美術準備室にいた。2人は黙りこんでいたが重い口調で海斗が口を開いた。
「やはり・・・無理だろうか」
翔太が小さく頷いた。
「怖い、彩佳達を見るだけで震えが止まらないんだ」
「お、俺も同じだよ」
「殺されるのかな」
「かも、しれない」
2人の間に沈黙が続いた。
「でも、どうせ殺されるなら死ぬ気で闘ってみようか」
「・・・海斗」
「リンチされて殺されるより闘って殺された方がいいよね」
「そうだな、闘おう、男の力を見せてやろう」
2人は握手を交わした。
「そう考えると少しは気が強く持てるね」
海斗が部屋を出ようとすると、慌てて扉を閉めた。
「どうしたの?」
「廊下の奥から彩佳が来てるよ」
「えっ、見つかったのかな」
「分からないけど、ここはカギがかかるから大丈夫だよ」
その時、ドアノブを開けようとする音がした。2人は怯えて部屋の隅へと逃げた。
/⌒ヽ
( 人 )ビクビクン…
| |
| ノ(|
彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω| |
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(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ
>>829
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