同じような小説はないことはないな
まあいくつあってもいいわけだが
皆さん大変お待たせしました。少し続きを書きました。感想の方をよろしくお願いいたします
あ、またid変わってたんですね、すみません。1です
何ッ!?FC2ブログってエロ書いてもいいの!?
アメブロでほんの少しでもフェチックなこと書いたら
「表示できません」なんだが?ふざけんなよ?
太ももフェチ小説書いたらアカンのかい!?
昔どっかで見かけた、
上司がМ男なんだけど偉そうにしてて、
部下にマッサージしてあげるよといってマッサージしてたら足フェチのМ男とバレて転落していく話知ってるやついる?
もういちど読みたいからおしえてほしい
強制露出 ちんぽ見られ
ネトラレ 公開オナニー
精液チェック
キンドルの瀬名友里氏に最近はまってる
他にキンドルで買える良質なM小説あるかな
痴女系はあるけどM男向けはなかなか良作がない
すみません、うまい具合にアイデアが出なくて…とりあえずブログのコメント承認しました
あ id変わってるかもですが1です
あまりにも文才がないのでやっぱり続きを書くのを断念しましたが、ざっとカップル奴隷のプレイ内容はこんな感じです。いろいろな動画とか小説とか参考にして書いてみました。書ききらなくてすみません。
シャワーで男の体を奴隷が洗う。もちろんケツの穴まで隅々と。女性の体には一切触れられない
二人が脱いだ服を奴隷が畳む
ちんこの模型を男が奴隷の口に突っ込んで奴隷がそれをフェラする。男のすぐ隣には女性がいて見下すような目で見ている。
ソファーでいちゃついてもらって奴隷は床に寝そべってその間に二人に顔を踏まれている
奴隷の顔の上でバックでエッチする。その間に結合部を舐めさせられる
正常位でエッチしている間に奴隷は女性に顔を踏まれている
男性にコンドームを奴隷がつける
正常位でしているときに男性がベッドとして使われる。
コンドームに出した精液を飲まされる。または顔に垂らされる。
立ちバックでしているときに奴隷の両肩が女性の手を置くとことして使われる。
立ちバックでしているときに男性が土下座しており、その上を女性が片足で踏んでいる。
精液入りのコンドームを奴隷のズボンの中にいれられる。奴隷はズボンの上から自分のちんこと一緒にモミモミする。
奴隷がダッチワイフとエッチさせられる
女性の下着姿です。
僕の書いた小説では主人公がインポなので、
きこに
「お前馬鹿にされないと立たなくなったインポとか、男として終わってるし、私の下着でもあげようか?」といってブラジャーとパンティをつけさせられます。
「普通だったらお前みたいなハゲあがったブサイクに私の下着なんて一切触れさせないけど、男として見なかったら何の問題もないわ。いいよ、つける前に匂い嗅いでオナっても。
興奮するでしょ?自分じゃ私の体を自由にできないのに下着だけ自由にさせてもらう権利与えられたら?下着程度に興奮しちゃって、その奥の世界なんて一生味わうことができないハゲインポ君♪」
こんな感じです。
初めて書き込む、チーズタッカルビという者です。
以下の内容で、いくつかのSSをアップするという流れでM小説を書かせていただけると幸いです。
内容:某マイナー団体の前座レスラー・かめたろう。
27歳でいまだ童貞の彼が、同じ年の美人女子プロレスラーでメジャー団体チャンピオンのプリンセス・アヤナに一目惚れ。
彼女の魅力に取りつかれた彼を待ち受ける運命は?そして、アヤナとの関係やいかに?
プリンセス・アヤナ
27歳で身長179cm、体重62kg。スリーサイズは上から90、63、91cm。
女子プロレスNo1の団体、オリエントディーバの絶対的エースであり、現チャンピオン。
大学時代は、美人が多いことで知られる多摩女子大学のミスコンで優勝したこともあるほどの美人。
同大学の女子バレーボール部でエースアタッカーとして活躍し、在学中に女子プロレスデビュー。
長身を生かした投げ技、蹴り技や、女子バレー仕込みのジャンプ力を生かした飛び技で、実力でも瞬く間にNo1女子プロレスラーとなった。
また、赤や黒、セクシーな花柄模様のビキニコスチュームで多くの男性ファンのハートをつかみ、彼女の出場する試合会場はどこも超満員となっている。
女子でNo1となった彼女は男子レスラー相手に試合をするようになり、参戦した3つのマイナー団体すべてでチャンピオンとなった。
アヤナは男子レスラーを相手にしても、その美貌と実力の高さで彼らをことごとく打ち負かしていく。
しかし、彼女が去った後の男子団体は客が入らなくなり、3つともあえなく倒産してしまった。
そして今度は、かめたろうの所属する団体にアヤナが参戦することとなったのである。
SS1、倒産
かめたろうの団体は、都内某所で試合を行っていた。
会場内は超満員。
それもそのはず、女子プロレス界No1美女のプリンセス・アヤナが参戦し、リング上で男子相手に戦っているからだ。
リングサイドから、アヤナがシングルマッチを行っているメインイベントのセコンドとして見守っているかめたろう。
ケガから復帰したばかりとあって、今回はセコンドのみで参加している。
それにしても、団体で一番体重のあるタカアキ先輩がここまで一方的にやられているなんて…。
かめたろうは、アヤナが美人だけではない、しっかりとした実力を誇る女子プロレスラーということを認識していた。
女子バレー仕込みのジャンピングニーで場外に落ちたタカアキ。
身長はアヤナより10cmほど低く、かめたろうと同じくらいであったが、体重は130kgある。
それだけ重量のある男を弾き飛ばすのだから、アヤナの脚力もかなりのものであろう。
場外でもみ合うアヤナとタカアキ。
観客が寄って来るが、セコンドとしてレスラーと引き離そうとして懸命に動くかめたろう。
その時、目の前にいるアヤナの姿が目に飛び込んできた。
「なんて、見事なグラマラスボディーなんだ^^」
27歳で童貞のかめたろうにとって、アヤナの姿は極めて刺激的である。
ミス多摩女子大にふさわしい色白の美貌・素肌にセミロングの綺麗な黒髪。
その素肌や豊満なFカップの乳房を濡らす汗。
白地に赤バラが描かれている大き目のブラジャー、ビキニショーツがエロティックだ。
幾重にもなる筋肉で覆われた太腿、脚を綺麗に長く見せている白のハイソックス。
亀次郎の下腹部にある膨張している棒が、より硬度を増していた。
さらに、激しく乳房を揺らしながらチョップやキックを打つアヤナを見て、彼女への想いが急速に大きくなっているかめたろう。
キックをした時に股間から浮き出る彼女のビキニから浮き出る筋を見て、スケベ汁が滴る感覚にとらわれていた。
試合は結局、10分ほどでアヤナがタカアキから3カウントを奪って勝利、
団体No2のタカアキ先輩を打ち負かすなんて…。
かめたろうは自分に対する情けなさと、彼女への一途な想いで混乱していた。
その日の夜
かめたろうが団体の寮にある共同浴場で体を洗っていると、団体エースで3つ年上のヤスシが入ってきた。
「お疲れ様です」
声をかけるかめたろうに
「お前、今日の試合中ずっとアヤナをガン見してただろ?」
と問いただしてきた。
恥ずかしそうにうつむくかめたろうに
「まあまあ、男だったらアヤナのような美人で背の高い女を見たら、誰もがエッチしたいって思うよ」
どうやら、アヤナの試合の時から勃起していたかめたろうの棒を見ていたようだ。
ヤスシは実力はあるのだが、女グセの悪さや軟派な点も団体でエースと言っていいほどだ。
「ヤスシさんはいいですよ、彼女の団体デビュー戦でいきなりアヤナさんとタッグマッチで戦えたわけですし…それに、次は彼女と団体のタイトルをかけた試合でしょ?」
少しひがみっぽく尋ねるかめたろう。
「だろ?これがエースの特権ってやつよ」
ドヤ顔で応えるヤスシ。
「それはそうと、アヤナが最初に着てたビキニって、半分が白、半分が黒ってちょうど縦に分かれた色になっててさ、お前にも見せたかったよ」
「あのビキニを見ただけでオチ○チンがビンビンになっちゃってさ…リング上で勃起したのは初めてだよ」
「それに彼女、俺よりも背が高いから、組み合った時にデカいオッパイが目の前にあって…目のやり場に困ったな^^」
ヤスシのスケベな話を聞き、またもペニスを硬くするかめたろう。
同時に、自分もアヤナと試合がしたいと思うようになっていた。
ヤスシとアヤナの試合当日
リング上のヤスシは、人生で初めてというブーメランビキニタイプのタイツをはいてアヤナと対峙している。
その前側は、太い樹木がそそり立つかのごとく、モッコリと上向きになっていた。
ヤスシとアヤナのタイトルマッチは、団体の名誉をかけた一戦。
特に、団体チャンピオンのヤスシにとっては、女を相手に絶対に負けられない試合でもあった。
しかし、10分が経過し攻めているのはアヤナの方である。
(こんなはずは…)
相手がチャンピオンとはいえ、所詮は女。
男である自分が負けるわけがないと高を括っていたヤスシだったが、もはやペニスは縮こまり、ブーメランパンツも無用の長物になっている。
バテバテの相手をロープに降り、レッグラリアットを放つアヤナ。
そして、半ばグロッギー状態のヤスシを後方に投げ飛ばし、ジャーマンスープレックスで鮮やかにカウント3を奪った。
ヤスシがアヤナに敗れてから半年後
かめたろうの所属していた団体は、アヤナが去った後に観客が入らなくなってしまい、あえなく倒産。
かめたろうは失業してしまった。
しかし…
そこからさらに3ヵ月後
かめたろうは思わぬ場所で復帰戦を戦うことになった。
そして、復帰戦のリング。
エキシビションマッチではあったが、想い続けてきたアヤナとのシングルマッチが実現したのだ。
リング上で向き合う二人。
かめたろうは黒のブーメランビキニでアヤナと対峙している。
彼女もまた、黒の上下セパレートビキニといういでたち。
最愛のアヤナとの戦いが、まさに今始まろうとしていた。
SS1 完
M向け小説では
いまのところ
ヒサミコウ氏が最良。
やりすぎず出し惜しみせず
汚物なしってところがちょうどいい。
文学アゲ
Kindle Unlimitedでいい作品知りませんか?
小説ではないけど漫画「絶望期の終り」に収録されてる第12話をおすすめ
第12話「月は無慈悲な絶望の女王」はこの作者の作品でいちばんすき