>>2
誤爆ですか?
ならばちゃんと詫びなきゃなりませんよ? >>2
>>4
誤爆でないならきちんと事情を説明して貰わなきゃ…
そもそも侮辱的挑発的なレスは禁止って書いてあるだろ? 昔・今の生活様式
風呂釜…昔 まきで沸かす 温度調整が難しい 危険
今 ボタン1つ
洗濯機…昔 タライで1枚1枚ゴシゴシ 冬場の水は冷たい
今 最低でもスイッチ式 高速 乾燥機
ジャー…昔 釜 火加減・時間を一寸でも誤ると焦げる
今 最低でもボタン式 タイマー 無洗米
冷蔵庫…昔 木製の箱に氷を入れる 一晩保存するのも一苦労
今 ボタンすら押さない
老後の夫婦…昔 妻は老年に至るまで働いた夫の面倒を見る
今 働けなくなれば即熟年離婚
子育て…昔 数多い子供達を逞しく育てた
今 マザコン・ゆとりバカを量産
ヤンキー…昔 喧嘩は1対1のタイマン勝負 何があっても仲間は売らない
今 複数人で1人を袋叩き 自分が助かるなら簡単に仲間を売る
ソープ…昔 新人の若い嬢の水揚げには太客かつ紳士が優先された
今 太客紳士客でもブサメンだと当日来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達
M
パネマジ度60%
手抜き度70%
裏はかえしません
>>14
イニシャル”M”だけだと
「操」「恵」「岬」「萌」「桃」「舞」と6人も
いるので、もう少しヒントが欲しいです。 >>12
同感
俺もAF目当てで何回か入った事ある。
ソープ限らず女は何人も何回も買ったけどあれ程貧乳、見事な樽体型ははじめてだった。 岬のパネマジはせがわでNo1だな
だが、サービスは上位に入るぞ
>>18
木肖の接客NGはせがわでNo.1だな
それも当日入れてある予約を恣意的にキャンセルして
他の客を入れて何事もなかったかの様にするぞ >>14、16さん
素晴らしいヒント有り難う御座います。
確かに”せがわ”で年齢29、バスト95cm、ウェストサイズ62cm
ですからねぇ。パネマジは何となく想像が付きます。
でもサービスで生き残っているので、きっと凄くて良いのでしょうね。
元気な客には3回戦okとか。 >>20
>元気な客には3回戦okとか
この店ではないが、開始30分で2発出すほど元気な状態でも「3回戦は本指名様限定」と言って以降放置
実際にちょうど4週間後本指名して店に出向いたらボーイ通じて接客拒否という仕打ちを受けた事がある。 ○
O
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、) と思うゴリラであった
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
※※※自己愛性人格障害者の特徴・症状※※※
・自分が間違っているという発想が出来ない。
・自分が触れて欲しくない話題になると話を逸らす。
・自分が不利な状況になったら逃げ出す。もしくは他人のせいにする。
・自分が思い描いた通りに物事が動かなければ、常に周囲の人の責任にする。
・自分が窮地に立たされているのは、相手に理解力が無いせいだと思い込む。
・自分の至らなさを認めたくないために理解不能な言い訳をしたり、屁理屈を並べる。
・自分の能力に相手が嫉妬してミスをするように仕向けられたと思い込む。
・自分の過失を棚上げして、不当な立場に置かれていると思い込む。
・自分の誇大したプライドを守る為に、相手を気が済むまで半永久的に侮辱する。
自分が常に正しいと思い込んでいるため、自分の反対意見が通ると激しく怒りを覚えプライドが傷付くため
自分の意見に対して賛同してくれる人だけを身近に置きたがります。これは日常生活でも職場学校でも同様です。
そのため彼らは孤立しやすい傾向があります。
自分の非を認めるという行為は自分の否定に直結するので、夜も眠れなくなるほどの屈辱を感じる行為です。
謝罪は相手に対して迷惑かけてすまなかったではなく自分の地位が落ちてしまうと考えます。
自己愛性人格障害の人が謝る事が出来る場合が1つだけあります。
それは誰が見ても相手に非があると分かっている状況です。
その状況で謝れば周囲から「優しいな、殊勝だ」と褒められるからです。
明らかに自分が悪いのに非を認めない場合は、カウンセリングを受けて対応をするしかありません。
周囲の人達が問い詰めて無理矢理認めさせたとしても、「自分は何も悪くないのにふざけんな」等としか思えないからです。
カウンセリングを受けて「謝る」という行為が地位が落ちるのでは無いという事と
自分がミスを犯した場合にどうすべきかを教える必要があります。
マット星人です。タンゴでマットが上手い人を教えてください。よろしくお願いします。
>>26
3カ月位前まで居た、やよいマット、椅子共にテクあて良かったけど消えた
残念 26です。椅子も上手かったんですか。残念。
今いる人では誰がう上手いですか?
初めて参戦を考えています。
時間と総額知りたいです。
ご存知の方よろしくお願いします。
>>34
情報ありがとうございます!
でもマット上手い人ってサバサバ系が多いイメージ。
れいなさんはどうですか? >>35
サバサバ/テキパキ系ではない。かといってベタベタ色恋系でもない。
見た目若いギャルっぽくて愛嬌あります。
会話の途中でも時間見計らってマット誘ってくれて、
終わるとちょうど時間となりました、って感じ。 >>36
早いレス、ありがとうございます!
参考になりました!
気になってたんですが、恋人プレイがいいので保留にさせていただきます。 >>37
いちゃラブで時間超過しても文句は言わないんだろうな? >>37
えっ?
抜きなしはさすがに勘弁です・・。
過去に二回ありましたけど(笑)
イチャイチャ前戯のみってのが。 >>39
本指名予約していざ来店という時に拒否通達というのも勘弁だな
過去に8回ほどありましたけど(泣)
当日店に出向いてる時に拒否の言い渡しのみってのが。 >>40
派遣を8回クビになった無収入底辺カスニートIWT >>40
えー?まだマシじゃないですか?
入って、添い寝でおしまいですよ?
で、時間になったら楽しかったね!また来てねって言われた時は風俗ってヤベーなって思いました。 >>46>>47>>48
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|UNIQLO|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) いくら人気があるからって何ら落ち度や罪なき客の予約をこっそりキャンセル以後NGして
別な自分の接客したい客の予約を入れる、いわゆる「江川る」のは反則だよな。
確認電話したら「別なお客様のご予約が入ってますが?」と言われて調べて貰ったら
「◯◯さん(俺)NG指定の要請されたのでやむなくキャンセルさせて頂いた。その後別なお客様で埋まった」
と言われて愕然としたよ。
俺みたいな顔面凶器レベルのブサメン野郎よりジュノンスーパーボーイファイナリスト級のイケメン
を接客したいんだろうけど。
>>53
貴様俺の前でそれを面と向かって言えるんだろうな? >>52>>54続き
これは俺が小学6年生(11歳)の時の、今から30年以上も前の出来事です。
この年の夏、俺は都内の某学習塾の夏季講習に通っていました。
塾に行くには京浜東北線を利用するのですが、この路線は非常に混む。
この時、生まれて初めてラッシュアワーというものを体験したのですが、小学生だった俺は毎回本気で死ぬかと思いました。
まあ数週間で慣れることができましたが、やはり体が小さいと大変です。 さて、ある日のことです。
いつものように電車に乗ろうとしたところ通常よりもさらに1.5倍くらい車内が混み合っていました。
近くの駅で人身事故があったようでした。
さすがに乗るのを躊躇していたら、後ろから来た乗客の波に巻き込まれて強制的に車内に。
ぐあっ〜!
こうなると子供の力ではどうすることもできず、ただ流されるままに車内に押し込まれました。
この時すでに僕の体は押しつぶされていましたが、一瞬ちらっとセーラー服の女子高生が見えました。
そして(ヤバイ!)と思った次の瞬間には、見事に彼女の胸に顔から突っ込んでいました。
当時の僕の身長だと、彼女の胸の高さと顔の位置がちょうどピッタリだったのです。
もちろんすぐに離れようとしましたが、背後から物凄い力で押されていて動けず、ついにはその姿勢のまま完全に身動きが取れなくなってしまいました。
完璧にハマってしまって体をズラすことすらできません。
俺が女子高生の胸の谷間で藻掻いている間に電車は動き出してしまいました。
発車してからしばらくは(何とかして離れなくては)と思って体を動かしていましたが、すぐに諦めました。
無駄な努力であることに加えて、俺が動くたびに柔らかい胸の感触が頬に伝わってくるからです。
仕方なくじっとしていたのですが、電車の振動に合わせて、ふにゅんふにゅんと柔らかな弾力が伝わってきます。
後頭部は誰かに押されてゴリゴリと痛いのですが、押されるたびに柔らかな女子高生のおっぱいに顔が埋まります。
かなり息苦しい状態でしたが、不思議と苦しくはありませんでした。
むしろ息をするたびに女子高生の甘酸っぱい匂いが鼻腔に流れ込んでくるので、このままいつまでも胸の谷間に顔を埋めていたい気分でした。
しばらくして電車がカーブで大きく揺れました。
その拍子に遠心力で後ろに引っ張られて、俺は数分ぶりに女子高生の胸の谷間から脱出できました。
もう30年以上前の出来事なので彼女の顔は忘れてしまいましたが、とてもキレイな女性でした。
こんな美人の胸に顔を埋めていたのかと思うと申し訳なくて、謝ろうとした瞬間、背後から物凄い圧力が襲いかかってきました。
逆カーブです。
このままではまた同じ状態になると思った俺は、焦って右腕を目の前にかざしました。
その結果、顔から突っ込みはしなかったものの、今度は彼女の胸を思い切り触ってしまいました。
「ご、ごめんなさい」
もう頭の中はパニックです。
腕を引き抜こうとしましたが、自分の体と女子高生の体に挟まって、ちっとも動きません。
顔を突っ込んでいた時は柔らかいとしか感じられなかった胸も、手で触ると違います。
セーラー服の生地の感触。
夏服の下のブラジャーはカップのデザインまで緻密に分かります。
そして柔らかな乳房は電車が揺れるたびに震え、指で押すたびにビックリするくらいの弾力が伝わってくるのです。
もし現在の俺が車内で女子高生の胸を揉んだら、問答無用で痴漢です。
しかし相手が小学生で、しかもわざとじゃないことが分かっていたので、彼女は何も言わずに黙っていました。
俺もしばらくすると落ち着いてきて、不可抗力だと割り切っておっぱいの感触を楽しみました。
最初は電車の揺れに任せていましたが、最後のほうは揺れに紛れておっぱいを揉んでいました(笑)
彼女は次の駅で降りてしまいました…。
この事件(?)の後、俺は電車に乗るときはできるだけ女性の近くに立つことにしました。
おかげで夏期講習の間、同年代の女の子に抱きついたり、女子高生のお尻に触ったり、色々と悪いことをしました。
それ以後、俺の痴漢人生が始まりました。
もちろん当時は反省してました。本当です!
>>52
何も反則ではないですよ
むしろ人気があるゆえの特権です >>62
その特権とやらで何ら落ち度や罪なき者に傷心を抱かせて
自分のやりたい相手とヤッて快楽味わって大金稼いで
以後は何事もなかったかのようにやり過ごす。
こんな事が許されて良いのか?
今は美貌と若さで何の苦労や努力する事もなく出勤したら予約が埋まって
大金を手にすることができるからえげつない事ができるのだろう。
だがもし自分が売れなくなって日々の生活にも事欠くようになっても
それでもまだ客を選り好みし続けるつもりなのだろうか? 桃って前は生アナルだったんだ。
今はやってないってわざわざ言うか。
なんか損した気分で冷めた。
>>64続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった) まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。
「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
もう1人のツルマンの子は、真っ赤な顔をして下を向いている。
そのままゆっくりとモノを押し込むと、全部ブスッと入ってしまった。
「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」
ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。
気がつくともう1人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。
俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
その後、2人は卒業を待たずに死んでしまった。
>>69
苦心の末に人気嬢の予約とれて当日店に向かってから拒否通達される方がよっぽど損だよ。 >>65
金額の大小は関係なく安くても金を稼いでいるのは盤石之固的事実でしょw
金を稼ぐという事はプロなんよ
プロをなめてるから理由なく何ら落ち度や罪なき真摯で誠実な人柄の紳士客を不当に拒否れるんだよ >>66の御仁も嬢の選り好みで拒否られた経験があるのだろうか?
だとしたら経緯を聞きたいわ
そんな経験はないならドラクエ3遊び人並みのラッキーマンか
もしくはジュノンスーパーボーイファイナリスト級のイケメンなんだろう。 俺は岩○○業株式会社に勤めていますが、まさかこんな大事件が身の回りでおきるなどとは考えたこともありませんでした。
なんと経理課のN村さんが、レイプ被害にあったのです。
N村さんは20代後半で、性格も明るく仕事もできる魅力的な女性です。
社内でも一番人気のある女性社員でした。
そんなN村さんが、なんの前触れもなく突然、退職してしまいました。
会社でも箝口令がひかれているような感じでしたが、なんとなく噂は広まるもので
俺もN村さんがレイプされたのだと知るのに、時間はかかりませんでした。
しかも犯人は、職場の同僚の>>75>>76>>77S田S雄様だったのでした。 お酒を飲ませてN村さんを酩酊状態にして、レイプしたということでした。
もちろん懲戒免職ですが、「法違反行為があったため懲戒免職」とだけ社内通達されました。
ほかにもN村さんに想いをよせる男はたくさんいたと思いますが、俺もその一人で
S田S雄様に対するものすごい怒りと、そして少しだけ「あのN村さんが…」と淫らな妄想をして自己嫌悪を感じたりもしました。
俺はS田S雄様の公判の傍聴に行きました。
この手の裁判は非公開になる場合もあると聞いていましたが、S田S雄様の裁判は公開で
傍聴人も多くはなく、特段の手続きもなく普通に傍聴することができました。
あまりにも簡単に傍聴できるので、びっくりしたくらいです。
被害者も加害者も退職していたせいか、会社関係で傍聴に来ていたのは俺だけでした。
初めて裁判の傍聴をしましたが、よくレイプ事件では捜査や法廷がセカンドレイプだと言われたりしますが、まさにその通りだと思いました。
公判では、被害者に配慮した質疑がされるというのは嘘だと思いました。
S田S雄様の弁護人は、N村さんにそのときの様子を事細かに質問していました。
服は自分で脱いだのか、無理矢理脱がされたのかとか、何か着衣のまま性行為に及んだのか、完全に全裸でしたのかとか、色々と質問しました。
なかでも執拗に問い詰めたのは、N村さんが騎乗位でしたのかどうかということでした。
酩酊状態でS田S雄様に無理矢理犯されたというのに、騎乗位で無理矢理されたと言えるのかどうかというようなことだったと思います。
「朦朧としていた」「逆らうのが怖かった」などと言うN村さんに弁護士は
「騎乗位でしたんですか?しなかったのですか?それを答えてください」
N村さんは唇を噛んで辱めに耐えていましたが
「はい騎乗位でも交わりました」と言いました。
あのN村さんが公衆の面前でそんな言葉…まるで羞恥プレイの言葉責めそのものという感じでした。
結局、S田S雄様は準強姦罪で懲役2年、なんと執行猶予付きという判決でした。
強姦罪は重罪なので執行猶予はつかないと聞いていましたが、嘘です。
なんの罪もない、あの清純なN村さんをレイプして、事実上はお咎めなしっていうこと?
こんなことってあるのでしょうか。
公判を聞いて、そのときの様子が手に取るように判りました。
酩酊して意識朦朧としている時にラブホテルに連れ込まれました。
嫌でしたが酔っていて体に力がはいらず、「何もしない」と言われて、担がれるように部屋まで運ばれてしまいました。
介抱するようなフリをしてスカートをまくられ、ショーツの中に手をいれられて意識が戻り
何度も「嫌、やめてください」と言いましたし、抵抗もしましたがやはり力がはいらず
強引に性器に指を入れられてしまい怖くなってしまいました。
ずっと嫌だと言い続けましたが、膣やクリトリスを執拗に指で刺激されました。
濡れたか?と言われれば、濡れていたかもしれませんが、合意したわけではありません。
最初は上半身は着たままの状態で強引に後ろから犯されました。
泣きながら「やめて」と頼みましたが、構わずに何度も入れられました。
そのあとは全裸にされて正常位で両腕を脚で抑えられ、両足首を持たれて犯されました。
正常位でも怖くて抵抗できませんでした。
確かにそれ以外にも色々な体位で交わりましたが、ショックで抵抗する気力が失せてしまって
好きなようにされてしまっただけで、合意は絶対にしていません。
やめてと泣いて頼みましたが、聞いてもらえず中に射精されてしまいました。
フェラチオは無理に頭を持たれてさせられたものです。
もちろん顔を背けて拒否しましたが、性交で汚れたままの性器を顔中にすりつけられて、怖くなって言われるままに口でさせられてしまいました。
一緒にホテルを出たのは合意だったからではなくて、陵辱されてしまったショックで、どうしていいか正常な判断ができない状態だったからです。
ショーツがどうしても見当たらないので、仕方なく下半身は下着をつけずに帰りました。
彼が隠してもって帰っていたのは、あとから刑事さんに聞きました。
合意でS田S雄様に渡したわけではありません。
すぐに警察に連絡しなかったのも、人に知られたくないと思ったのと、ショックでどうしていいのか正常な判断ができなかったためです。
一晩考えて、どうしても許せないと思い警察に連絡しました。
しかしS田S雄様の野郎、死刑にしてもいいくらいなのに。
たしかに仕事はなくしたし、家も引っ越さなければならなくなったよ。
でも、あのN村を色々な体位て犯しまくって、お掃除フェラまでさせて
刑務所にもはいらず、どこかでのほほんと生きているんだろ。
なにかおかしくありませんか、日本の法律??
ずいぶんしてから、営業で回っていた会社で偶然にN村さんと再会しました。
N村さんは退職したあとは、立ち直って別の会社で元気に働いています。
事件直後は精神的にもかなり悲惨な状態だったようですが、安心しました。
あんなことがあったので、俺と会うのも事件を思い出すようで嫌かと気を遣いましたが大丈夫そうです。
彼女が立ち直れて本当によかったと思います。
S田S雄様にはいつか天罰がくだるでしょう。
>>87
Escriba su autopresentación en la parte posterior del folleto.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>87
Nannde supeingo (tabun) de kakuno?
Nihongo de kakeyo. >>87
76だけど
自分の労働収入や資産はちゃんとあるんやが? >>91
住民税通知書晒してみ?
特定に関わる部分は隠していいから
出来なかったらお前は派遣会社首になった底辺無職ゴミクズニート確定な
出来ない言い訳は禁止で。言い訳した時点でお前のニート確定ということで。 >>93
匿名掲示板で何いっているんだか…
まず自分から晒してみたら?
そうしたら他の人も追従するかもね >>94
はい言い訳出たね。ニート確定っと。
ちなみにお前が「労働収入と資産を持っている」ことの証明なのに他者が先に晒す意味は微塵もない。
そんなことを提案している時点でお前は中卒確定の低知能しか持ち合わせていないことをじはくしたようなもんだな。
俺の勝ち。 >>95
物事を自分の都合の良い様にしか考えられない脳内お花畑 >>93
なら貴様が派遣会社首になった底辺無職ゴミクズニートである証拠を出せや!
予め言っておくが派遣スレのコピペは証拠にならんぞwww
そのレスが俺な証拠は皆無だからなw >>98
中卒レベルであるお前への皮肉なんだが…(笑)
あぁ、知能の差が有りすぎると皮肉って通じないのか^^; >>97
>>99
>>100
住民税払っていないことが明らかになった完全敗北者ゴミクズニートの遠吠え
完全なる勝ちというのも感情がまったく揺さぶられずつまらんな。 はい。いっちょあがり。
弱いのは大人しくしとけよ
手のひらすら不要
しかし何だな。少し撒き餌するだけでこちらの思惑通りボロを出す。
ま、ハツカネズミ程度の知能にしてはよくやったんじゃね?
884名無しさん@そうだ登録へいこう2020/09/12(土) 18:40:27.19ID:X9b7+Q0+0
山パンは1度行ったが初心者にでもスピードと正確さに完璧を要求されるし
社員は瞬間湯沸かし器であちこちから罵詈讒謗の罵声が聞こえてくるよ。
ろくに教えもせずこちらは見よう見まねで真剣にやってるにも関わらず
「テメー皆と同じ仕事しろよ、ラクするな!」という暴言を吐かれるし不馴れでついていけなくなってしまって
「皆と同じ仕事しろと言ってるのに何だそのザマは!舐めたマネしやがってこの給料泥棒が!」
という暴言に真摯で誠実な人柄で品行方正かつ温厚篤実な俺だが
『俺は初めてでどんな単純作業でもコツがあるのに何も教わってない。
教えないのに暴言吐くだけのアンタの方がよっぽど給料泥棒だろ。邪魔なだけだし』
という正論を主張したら「俺が給料泥棒で邪魔?帰れ!」って摘まみ出され一発退場になった。
しかも日給制だから働いた時間分の賃金は出なかった。
要は無能で使えない上に叱られたら反抗的な態度なのねw
だから大勢の中から帰されて人使い荒い引越屋社員とマンツーマンに行かされるんだよ
>>105←ゴキブリ以下の生命体が何か言ってらww 住民税払ってなかろうがニートだろうが犯罪ではない。
だがID:XbAccf1Tの言動は誹謗中傷による名誉毀損罪、侮辱罪という犯罪になるんよ。
>>108
>>109
おっ ゴミクズ底辺ニートの自分を慰めてるのか?
いいんだぞ。お前は敗北者だからそれくらいは許してやろう。
釈迦は寛大だからな。崇めとけよ。 >>76
本当それな。こっちは嬢から「私で良ければまた来てね」と言われたのでNGされてないと思って予約した。
当日高尾山の近くの八王子市内の自宅からマイカーで店に出向いてる途中(高津駅近く)で確認電話かけた時点で
「他のお客様が入っています」と言われ他の嬢か違う時間に入ってるか調べて貰った結果
拒否通達を言い渡されて気が動転して運転するのを止めたよ。
そうやって周囲を顧みず自分の思い通りになるように物事進める事を40年前の言葉で言えば
「江川る」っていうんだよな。
あの時のドラフト会議で江川を引き当てた阪神はエース格の小林繁を得たが
俺には店からも嬢からも何の補償も無かったのが違うところだが。 >>113
何ら非や落ち度がないのに本指名予約して店に出向こうという誠意ある紳士客に
不利益被らせて傷を負わせて何も補償がないのがまたおかしな話だよね。
補償出来ないんなら拒否制度を廃止するか
本指名って事は過去に接客してんだからその時にきちんと理由を述べて拒否通達をする
様にしなきゃ客側が圧倒的不利だよね >>114
ルールは全員に公平になるように作らなきゃだよね。
店に出向いてる途中に拒否通達なんて野球の投手で言えばボークみたいなもんだしな。 >>116
なら死なせてみろよw
何も出来ねえチキン野郎がよw なんでこのスレだけ毎回荒れるんだろ
ns好きは気が荒いのかな
>>117
死なせてやるから住所教えろ
住所晒すことも出来ねえチキン野郎がw >>120
可児市下恵土地区センターなんかの住所教えてどうすんだ?
お前の住所教えろって言ってんだよ
そうすりゃお前を死なせてやるからよ
それともハッタリかましてるのか?
ビビって何も出来ねぇ奴が死なせてみろなんてほざいてんじゃねーよバーカ >>119 (>>120は偽物)
何でテメーに俺の住所を教えなきゃなんないだよ?
テメーで調べろボケw >>118
中級・格安店の嬢ほど何ら落ち度や罪なき紳士客でも平気でNGするからな。 >>115
接客拒否したいが拒否する正当な理由がないので疚しいから
面と向かってNG通達ができない
だから当日ドタキャンという反則でNGになるんでしょうな。 >>122
だから同じこと何回も言わすなっちゅーの
お前の住所教えれば死なすの簡単だから教えろって言ってんだよ
お前ん家行って死なせてやるからな >>125
やめとけ
とてつもない加齢臭でKOされるぞ(笑)
ちなみに身長152センチのミニラ顔だとさ(笑) あのぉ〜… みなさん、ここは嬢とのエロエロなプレイを語るところですよ〜
>>126
俺は身長181cmだから俺の事じゃないなw
152cmのゾンビ顔で凄まじい体臭口臭持ちと言えば小学校時代のババア教師 , - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
>>127
語りたくても予約して確認電話したら「他のお客様で入ってますが」と言われ
他の嬢、違う時間に入れられたかと思って調べて貰ったら
「女の子(木肖)の方からS様(俺)はお断わりする様に言われましたのでやむ無くキャンセルしました。
その後他のお客様が入りましたのが実情ですので、他の空いてる女の子でしたらご予約承りますが」
と言われたのでエロエロなプレイは語れませんが。 >>128>>130続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。
見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。
光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。
既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。
光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。
俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。
【木肖ブログより】
>昨日は仲良しさんにたくさん会えて
>嬉しかったです😆💖
>もちろん初めましてさんに会えるのも
>嬉しいです☺️💖
そんなに会える事が嬉しいなら来月行こうかなーw
今度は入れた予約を勝手にキャンセルしたりNGしないで下さいねw
>>139続き
自分が通ってた中学校の、地元の中学で一番かわいい木肖ちゃんをレ○プした。
だってメチャメチャ可愛くて、ほんとタイプで我慢できなかった。
去年6月に初めて会ったっていうか、たまたま下校する彼女と擦れ違ったんだけど、そん時に一目惚れ状態になって
学校が終わるまで校門の近くで待ち伏せしながら、彼女のこと探して、家まで尾行したりして木肖のこと調べまくった。
それで彼女の名前とか学年とかわかった。
中2で名前は木肖、友達から「デブス」と呼ばれてた。
背は150くらい。
えくぼが可愛いくて童顔なんだけど、中2なのに胸とかはスゲーあって、体つきはもう完全に女でスゲーやらしい。
制服からブラが透けて見えるんだけど、それも中学生にしちゃスゲー大人っぽいのばっかだし。 そして俺はついに実行することを決意した。
地元では結構有名な七夕祭の日だったんだけど、そこに木肖も来てた。
自分が中学生の時もほとんどの同級生がその祭りに行ってたから、絶対木肖も来ると思って、ビデオカメラ用意して待ってたらやっぱり来たって感じで
不良っぽい男子と、女の子の友達と座り込んでだべってた。
私服もめっちゃ可愛かって、Tシャツにデニムのミニスカートとハイソックス履いてて
一緒にだべってる男子が全員、木肖のスカートの中を気にしてるの丸わかりだし。
ピンクのブラもくっきり透けててホント可愛いのにやらしいなって。
俺はその間、遠くからビデオのズーム機能で木肖のことずっと撮ってた。
23時くらいになって、露店もどんどん閉まっていくのにあわせて木肖のグループも解散ってなったみたいで
木肖も女友達と歩いて帰り始めたから、俺もあとを追いかけた。
木肖が友達と別れて一人になったあと、○○神社っていう神社の前を光木肖が通った時に、自分でも何でかわかんないんだけど気づいたら木肖に声をかけた。
たぶん周りに人いなくて暗い場所だったし、あやしいって言われる心配もないから、そんな安心感からだったと思う。
そしたら「はい?」って返ってきて、俺も喋らなくてシーンってなってたら、木肖が俺の顔見て何だろ?みたいな顔してたんだけど、
それが可愛くて可愛くて、俺、訳わかんなくてとっさに好きですって告ってしまった。
「え?えっ?」って感じで驚くというか木肖もテンパってる感じで
「はい??あの…???」ってなってたから、俺だけテンパってて今思っても恥ずかいんだけどちょっと間あけて、冷静になりながら事情を話した。
しどろもどろで話して何話したか覚えてないけど、ちゃんと全部話したら俺が何言いたいかは察してくれて、話は進んだ。
「付き合ってくれませんか?」
「本気ですか?誰かと間違えてませんか?罰ゲームですか?」
とか質問攻めされたから、とりあえず本気だって事もいって、返事聞きたいって言ったら木肖から帰ってきた返事は
「本気なら…でもごめんなさい」
ホントにショックで、頭にきて、むかつきながら何でって聞いたら好きな人がいるんですって言われたんだけど
俺の今までの気持ちはって感じだし、彼氏だったらまだわかるけど好きな人だったし、告ってるのか聞いたら首を横に振ったから
「じゃあいいじゃん」
って言っても同じ反応で、そのうち木肖がごめんなさいってかなり怖がった感じで
背中を向けて歩き出したから止めずにはいられなくて、腕引っ張ってこっち向かせて壁にドーンって漫画でよくある迫ってる感じで
「いいじゃん別に。上手くいってないんでしょ?なんで?俺本気だよ」
多分眉間に皺よってたと思う。
「ごめんなさい…帰らせてください。お願いします」
「俺と付き合うって言ったらね、帰すよ」
「えっ…無理です…ホントに…帰らせて」
ちょっと涙ぐんでたから一瞬ドキッとしたけど、その顔もめっちゃ可愛くて
(ヤバイ。マジで可愛い。ここでモノにしなかったら一生後悔する)
って思って、ここからホントに理性が止められなくなった。
「いいじゃん別に。彼氏おらんのやし彼氏欲しいやろ?」
「止めてください!無理です…」
「なんでわからんの?ええやん!」
って無理やりキスしたらメチャクチャ抵抗してきたから俺も焦って、
木肖のこと羽交い絞めにして口を塞ぎながら神社の奥にある公衆トイレに引きずり込んで、抵抗する手を押さえつけてディープした。
「うぐっ!…ん…ん」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせて木肖の唇を開かせると舌を侵入させていった。
木肖の口の中を探ると柔らかい舌先に触れたから、すかさず舐めまわして吸い出すと
木肖と俺の唇の間から吐息が漏れて、膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っていた。
そっから耳とか首筋とかにキスの場所変えていったんだけど、嫌々言ってるわりには結構反応良いんだよね。
「っん!止めて…」
とか顔真っ赤にしていってるし、木肖の両手を上にあげさせて片手で押さえつけて、もう片方の手はシャツの中に突っ込んで
ブラもずらして生乳を揉みまくったらめっちゃ柔らかくて、それに乳首が立ってたことに驚きだった。
「なんだ…感じてんじゃん」
ってつまんだら
「あっ!嫌!やめて!」
って言うんだけど、スカートの中にも手突っ込んだらもう濡れてるし、クリを発見したので指先で突いたり、撫でたり、円かいたりして
そのままマンコの中にまで指入れて猛スピードで出し入れしたら、ビクビクしながら
「え!いや!や…んっ…あぁ!やぁ!あぁ!っん…やぁ…めて!!」
ってめっちゃ可愛い声出すから、やめるわけなくてそのまま続けてたら
「や!…ん…やぁ!あぁぁぁぁぁ!…はぁ、はぁ…」
一際高い声で絶叫して、これはイッタなって思ったし、ここまできたらもうOKでしょって感じで挿れることにした。
来てを壁に向かせて、両手をつかせて、お尻を突き出すように命令した。
声を出さないように後ろからしっかり口を押さえて
「大声出さないで、ちょっとだけこのままでいてね」
向こうは恐怖で固まってしまったのか小刻みに震えていた。
「デブス、いい体してるね」
って言ってもガクガク震えるだけで無反応。
でも逃げないようにしっかりと後ろから抱きしめたまま、髪の毛の匂いを嗅ぎながら首筋を舐めると木肖はビクンとなった。
「エッチするの初めて?ちょっとだけ静かにしててね」
って言ったらさすがにすごい抵抗してきて嫌がったけど、後ろから締め付ける力を強くしたら大人しくなってくれたから
スカートを腰までめくり上げて、自分の出して、ちょっとしごいてすぐ挿入したら
「んんんんん〜っ…」
って声がして、口塞いでる手に涙の感触が伝わってきた。
めっちゃ温かくて気持ちいいし、中学生ってこんなに締まりが良いんだってなって
俺はもう夢中で何度もお尻へ股間を打ち付けた。
「やべ、デブスの中めっちゃ気持ちいい」
我慢できず木肖の腰を持って何度も後ろから突いたら、木肖は
「んっ!んっ!やぁ!ああああぁん!やぁん、んあ!いや!」
って声をあげながら感じまくってた。
「デブスも感じてるんやろ?気持ちよくなってるんだし彼女になりなよ」
って言ったら、感じちゃ活けないみたいに首を左右に振ってた。
じゃあ中に出して無理矢理にでも俺の女にしてやろうと思って
「あー気持ちい…イク!」
って叫んでおもいっきりアキの中に中出し。
「デブス、中で出したから子供できたら俺とイヤでも付き合わないとダメだね!」
って言ってやって、そのまま続けてバックした。
感じてるのは一緒だけど、木肖は2回目の方が声が凄かった。
突いた途端に
「ああん!やぁぁ!んあぁぁ!ああぁ!」
って声出して、俺のピストンに合わせて悶えてた。
グチャグチャやらしい音させてるし、木肖の感じてる声すごいし、めっちゃ可愛くて気持ちいいから
突き上げるみたいにして突きまくって、2回目なのに1回目よりも精子でたと思う。
この後もう1回バックしたら、木肖フラフラで立てなくなったので
「これでわかったやろ。デブス、俺と付き合うことになったから今から俺の彼女な」
って言って先にトイレ出てきた。
そして今、木肖は俺の隣で眠っている。
本指名100%受け入れる(=当日拒否しない)姫を教えてくれよ。
ちなみにせがわ木肖を本指名予約して確認電話したら別な客が入ってると言われた。
間違いなく予約入れた筈だから別な時間か違う嬢に間違って入ってないか
調べて貰ったら木肖からお断りの意思があったらしくキャンセルした、
その後別なお客で予約が埋まったと言われた。本当頭にくるよな・・・。
俺には何も落ち度や罪がないのに何ゆえ断られなければならなかったのか?
以前のスレでは木肖がNGした人間は1名だけで理由は強烈な加齢臭(体臭)と書いてあったが
のけぞったり顔をしかめたり等の臭がる素振りは一切無かったので
デタラメをほざいてんじゃねえと思ったわ。
身体が大きく(181p・84s)顔面凶器レベルのブサメン野郎の俺が出禁になれば
何かとうまみがあるのだろう。
>>153ハートマーク着いてる子はいけるんじゃないの? >>154>>157続き
大学3年の時に同じゼミだった木肖をレ○プしたのが、俺のレ○プ人生の始まりだった。
木肖は、外見はギャルな感じだが性格は意外と真面目な感じで責任感もあるし、世話焼きたがりなタイプで明るく
顔も久○雅美似のかなりの美人で、スタイルも良く服の上からでも胸の形が綺麗ななのがわかるくらいで、男女を問わず人気のある娘だった。
高校の時に何度か雑誌にも載ったという話を聞いた俺は、ひそかに木肖の載った雑誌のバックナンバーを買い集めてをオカズにしていた。
ある時、3年だけでゼミ内プレゼンをする事があり、そのスライドを俺の家で作ることになった。
俺と木肖以外にあと2人ゼミメンバーがいたのだが、この日はその2人ともに用事があって来れなかった。
つまりこの日は俺の家に木肖と俺だけ。
一人暮らしをしている俺の巣窟に、魅力的な女が一人でやって来る。
こんな滅多にないチャンスを逃してたまるかと思っていた。 「お邪魔しまーす」
警戒心ゼロで俺の部屋に来る木肖。
服装は白のサマーセーターに黒のミニスカートで、服の上からでもスタイルの良さが十分にうかがえる服装をしていて、俺の息子が疼くのを感じた。
スライドは木肖と早くやりたい一心で、作り始めてから1時間もしないうちに完成した。
「眠いな」
「ね〜、眠くなっちゃったね〜」
木肖は笑いながらそう言うと「ふわぁ〜」と可愛らしい欠伸をした。
「オレのベッドで寝ていいよ?」
「えー?本当にー?私寝ちゃったら起きないかもよー?」
木肖はとても楽しそうに笑っていた。
「起きなくていいから寝ていいよ」
「ううん、それは大丈夫。帰ってお風呂入らなきゃいけないし」
「うちで風呂入ってもいいよ?」
「ねー、それはさすがにダメだよ〜」
だんだんと木肖が困り顔になっていく。
「オレはいいよ?」
「んー、遠慮しとくね」
木肖はそう言うと
「じゃあ、そろそろ帰ろっかな〜」
と言って立ち上がったその瞬間、俺は木肖に襲いかかった。
「えっ!?ちょっと、どしたの?」
俺は何も言わずただ無言で抱きつくと、木肖は混乱しているようで無言で固まっていた。
木肖が抵抗してこないのを確認すると、豊満な胸に手を伸ばした。
「やっ、ちょっと!」
木肖は身体をよじらせて俺の手から逃げようとするが、俺は諦めずにひたすら木肖の胸を揉む。
「嫌っ、やだっ!離してっ!本当に嫌っ!」
木肖の声を無視し、力任せに木肖をベッドに押し倒し、そのまま彼女に馬乗りになった。
「大人しくしてろよ。隣に迷惑だろ?」
俺は木肖に冷静な声で言うと、木肖の目は混乱と恐怖と怒りに満ちていた。
そのまま木肖の柔らかそうな唇にキスをして唇が重なった瞬間、あまりの可愛さと、伝わってきた唇の柔らかさで一層興奮に火がついた。
木肖は言葉を発さず、口を真一文字にして唇を隠し、イヤイヤをしながら俺の舌をかわそうとする。
それでも俺は容赦なく舌を伸ばして、口のまわりから木肖の顔中を舐めまわすと、木肖の目から涙があふれた。
鼻息を荒くしながら木肖の口元を汚すように舐め回し、何度も啄ばむようにキスを続けると、更に興奮が高まってキスしながら乱暴に木肖の豊満な胸を服の上から揉みまくった。
スカートを捲ってパンツを脱がせると、アソコを撫で回して「濡れてんじゃん」というと
「濡れてない」と言い張る木肖。
俺はズボンを下げてギンギンに勃起したチ○ポを出すと、木肖は泣きながら
「何やってるのよ!こんな事して!ただじゃ済まないわよ!あんたなんか絶対に警察に訴えてやる!ゴミ!クズ!」
と怒鳴ってきたが、無視して木肖の濡れた入口にあてがった。
「やっ!やめてよ!お願いだからっ!」
泣き喚きながらすごく抵抗してきたが押さえつけて強引に木肖に挿入した。
「あ…あっ…ああぁ〜っ」
少しずつ俺のチ○ポが木肖の中に沈んでいくと、木肖は目を見開いてブルブルと震えながら涙を流していた。
「あぁん!やめて!お願い!」
と嫌がる木肖は言葉と裏腹に、中は濡れ、きつく締め付けてきていた。
体重を乗せて動きを封じて、ゆっくりとチ○ポを挿し込みピストンを始めると、木肖はくぐもった声をあげて泣いていた。
木肖は泣きながら喘ぎ声を上げていて、綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていて、下敷きにされた木肖の悶えるような表情をたっぷり堪能しながらじっくり犯した。
木肖は何とか逃れようとして体と激しく動かしたが、俺は体重をかけて逃れないようにした。
「お願い…やめて」
と木肖の抵抗も徐々に弱くなった。
木肖のアソコの中は熱く、体に電気が走ったかのような快感に包まれ、俺のチ○コはますます硬さを増すばかりだった。
可愛いギャルの涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
こんな可愛いギャルをレ○プしていることにどんどん射精感が込み上げ、激しく動き突き上げると、木肖はそれに気づき
「だめぇぇ!出さないで!!」
と脚をバタバタさせる激しい抵抗にあったが、両手を押さえつけて俺は激しく動き射精を遂げた。
ビュ、ビュ、ビューッとすごい量の精子が出てるのが、自分でわかるくらいの気持ち良い射精だった。
「いやぁぁぁぁ!!」
と悲鳴に近い声をあげると、不思議と中はぎゅっと締め付けられた。
「うっ、うっ、うぅっ…なんで…いやぁ…」
と木肖は射精に合わせて小さく声を出していた。
射精した瞬間、なんだろうか…嫌がる女を支配した征服欲と、締め付けて搾りとられた快楽が入り交じり、味わった事がない快感を味わったような気分になった。
嗚咽している木肖を見ていると直ぐに欲望が甦り、再び木肖にのしかかってセックスをし、生暖かなダッチワイフのようになった木肖にもう1回中出しした。
終わったあと木肖は「死ね、クズ」と言って泣きながら帰って行ったが、その日の快感は夜も眠れない位だった。
暴れる女に放つ快感、無抵抗な女に放つ快感を知ったら普通の和姦では満足できなくなって、翌週から深夜に駅前や繁華街を徘徊するようになった。
次に犯った女は27、8歳の会社員風の女でけっこう綺麗めだった。
周りに誰も居ないところまであとをつけて、その女に襲い掛かり
「騒ぐと殺す」と首を絞めると怯えながら従ったので、ビルの奥に連れて行き、スカートを捲りパンツを脱がせて脚を開かせ
後ろからズッポリいきり立つモノを根元まで挿れて、思いっきり突き上げてやった。
恐怖を感じてるからか、締まりもめっちゃ良かった。
泣いていたが、指輪してる人妻っぽい感じのかなりの美人な女で、人の女に突き立ててるってのにも興奮して、旦那じゃない精子をたっぷり種付けしておいた。
1年で15人は犯したと思う。
パクられたのは大学生風の女を犯った時。
スラッとして美味しそうな女を見つけて、人気のない場所で捕まえて犯した。
凄い抵抗だったけど、思いっきりビンタをブチかますと泣いたのでスカート脱がせて、うるさい口をガムテープで塞ぎ美人の女に挿れて楽しんだ。
挿れてるときも抵抗してきたけど、俺に挿れられて明らかに感じていて、それに興奮させられた。
中はぎゅっと締め付けてくるし、女も吐息を漏らしていて、フィニッシュはのし掛かりながら激しく突き上げて中に大量発射。
抵抗する女の両手を押さえつけて射精すると、女はビクビク痙攣しながら白目を剥いて果てていた。
美人だったから、そのあとももう2回した。
置き去りにして帰ると、数日後にポリスに御用に。
犯った女が警察に届け出て、否認したけどDNAで無理だった。
起訴されて余罪は吐かなかったけど、さらに2人に被害届を出されてDNAで再逮捕。
5年前に刑務所から出たが、また夜道に寝ていた女を路地裏に連れ込んで犯りました。
風俗行ったりするけど、プロよりアマ。
レ○ププレイとか嘘くせーし、やっぱ本物じゃないと無理な性癖になってしまった。
>>154
実際対面したわけじゃないんなら誰かと勘違いされたとか…
他の店でだけど、自分なんて対面した瞬間ダッシュで逃げられて拒否られた事あるんですよ
私もブサメン野郎ですから
最近はナンバーディスプレイで電話番号管理してNG客からの電話であれば予約いっぱいって伝えるみたいですけど
それにしても楽しみにして店に向かって拒否られた側はどう思うか、考えてほしいね >>155
ハートマークあってもいく時は中ではなく外に出せという子も居るんでは?と思います。
生で挿入してれば同じなんですがねぇ…w >>170
そうなんです!
以前、生挿入で「いくっ」と言ったら「中はだめっ」と言って腰を振って抜かれてしまったことがあります。 >>169>>170続き
嬢への嫌がる言動で出禁なのにその場で指摘して通達できるはずなのに
予約して店に出向いたタイミングで前回云々で問答無用で出禁通達されなきゃならないのか?
そうしつもんしたら糞統轄部のジジイは
「女の子は客が男だからね、下手な指摘で逆上させたら何されるか分からないからね
だから我々が女の子から事情を聞いて適切に処置するしかないんだよ」だと。
“マジ理由になんねえから”と俺をはじめ常人の誰しも思うだろうが
『私が居なくなればどんな風にでもでっち上げ歪曲が可能ですからね
実際生強要もしてないしダイエットの話が不適切な発言と見なされて
しかもその場で指摘じゃなく次回店に出向いたタイミングで取り押さえて他のお客様も納得されるんですか?』 174続き
と語気荒げて訊いたら
「複数の女の子からお断りされて尚且つ他の女の子たちもキミの接客はやりにくいと証言が出てるんだよ
それでどっちが問題あるか誰だって判断できるでしょ、というか
普通の神経なら恥ずかしいのに抜け抜けしたところあるよね、キミ本当に健常者?
精神疾患者やその疑いのある方はウチはお断りなんだよね」だと。
真摯で誠実な人柄で規範意識が強く徳の高い博愛紳士と評される俺が
ここまで言われるとは思わなかったわ
>>173それはちょっと冷めますねー
最初に言っといてくれよと >>176
冷めるどころか絶望感を味わった事があるよ
予約入れて店に出向く途中確認電話したら『その時間は他のお客様で入ってますけど』
と言われて違う時間か他の嬢に間違って予約入ってるかと思って調べて貰ったところ
『Kさん(嬢)からS様(俺)をお断りして欲しいとの指示があったので止む無くキャンセル
させて頂きました。その後他のお客様で埋まりましたのが実情ですのであしからず下さい』
だと。かなり冷徹な言い方だったよ。
例えば東條誠ことROLAND様がK嬢ご指名でご来店という事になって
俺の予約していた時間が希望とか言い出したんだろうかね? >>173
逆にS着店で、そのまま入れていいわよ、と言われて中で逝ったことがあるよ >>179
俺の場合、S着店で普通にS着でプレイして約2か月後その嬢に裏返したら
前回NS強要されたと捏造されて接客NGされた事がある。
接客したくないからといって人を誑かして騙し討ちでNGするとか
質の悪い半島人支那人の所業だと思う。 >>178
貴様良い度胸だな
さしでワシが相手してやるよ!
交通費は出してやるから湘南台駅迄来いやw >>169
どの店にもだが自分好みでない客には不利益を被らせても自分がやりたい相手とだけやる
快楽を味わって金銭を得る事しか考えてない嬢がいるんですよね…困ったもので。
自分好みなイケメンでも俺みたいなブサメン野郎でも接客して同じ金を貰えるなら
イケメンからの方がおいしいとしか考えられないんでしょう。
NGするのは嬢の権利では誠実な紳士客を守るルールが何もないよな・・・。 >>182
だからワシがさしで勝負してやるから湘南台駅迄来いって言ってんだよ >>151
いいやあたりの女の子もいるから探してみたら >>179
川崎だとクラブ京都のランカーはその手の女の子が多かったな
最近ろくな子がいないから行ってないが >>186
そっか・・・
俺は嬢から店から捏造歪曲されたせいで京都は店出禁なんだよね。
顔はブサイクで身体が大きい男の俺を出禁にすりゃうまみでもあるのだろう。 >>186
自分も京都行ってます!
すごい詳しそうですね!
京都では誰がNSなんですか?
自分はダメかもしれませんけど知りたいです!
>>187
次は自分がなりますよw >>177>>180>>183>>187続き
当時俺は駅から高校まで、学校が手配している学生専用の直通バスを使って通学していた。
通っていたのは中高一貫校で、男女共学だがクラスは男女別だった。
1学年1000人を超えるマンモス校なんで、バスはいつもギリギリの満員。
体が密着するのが当たり前だが、お互い学生なんで気にしてなかった。
触りを試した。例えばマンスジを触っても嫌がらないので、徐々にエスカレートしていき、ある日俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを光浦亜紀(仮名)の柔らかい素肌に押し付けて射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断する。
まず、この計画で両手が自由に使えるように、鞄一式は学校に置いておき、ポケットに10枚ぐらいのティッシュを忍ばせていた。 オナニーは1日だけ我慢してからやるつもりだったが、痴漢のタイミングが合わず、結果的に1週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら、途中から雨の日を狙ったからだ。
雨の日は道が混むので、通常駅から学校まで25分かかるところ40分ぐらいになる。
途中の35分ぐらいが自由に使える時間だ。
普段は夢精などしないので、1週間分ぐらい溜まった精子でもうパンパンだ。
そしてついにチャンスの日が訪れる。
雨のせいでバスは回転率が悪く、いつもよりバス車内は激混みで熱気がムンムンとしてた。絶好のチャンス到来である。
上手く向かい合うポジションを取り、ただでさえ混雑で密着気味だったが、この日は光浦亜紀(仮名)の腰を俺の腰になかば強引に最密着させた。
周りに気づかれないように、モノだけチャックから取り出した。
この日のために1週間ノーパンだ。
モノを慎重にスカートの中に入れ、両手を使い光浦亜紀(仮名)のパンツを太ももまで下ろす。
光浦亜紀(仮名)はまだ状況が飲み込めていなかったと思う。
いつもの痴漢行為と大差ないからだ。慣れの成果だろう。
いつも通り下を向いて耐えていた。
そこで俺は計画通りの体制に入る。
光浦亜紀(仮名)のお腹とマンスジの間あたりにモノを押し付ける一方で、モノとスカートの間にはティッシュを挟んだ。
因みにモノの先端もティッシュで軽く包んだ。
こうすれば、射精してもスカートが濡れて染み出さない筈だと考えたからだ。
体制は整った。慎重に進めたので時間にして10分は経っていた。
徐々に興奮し、両手でそっと光浦亜紀(仮名)の素の尻を掴んで逃げられないようにし、上下にピストン運動を始めた。
お尻がめちゃくちゃ柔らかい。
彼女はまだ下を向いたままだ。
しかし、モノは思ったより気持ち良くない、というか最初は痛かった。
俺は仮性包茎なので、皮は意図的に剥けるが、普段は皮が被っているので刺激に極端に弱い。
だから、モノの先は上下運動するたびに色々擦れてかなり痛かった。
一方で興奮していたので、徐々に大量のガマン汁が垂れ始める。
密着と車内の湿気で汗もすごい。
それが上手いこと潤滑油となって、痛みは消え、気持ちよさが増しはじめた。
ますますガマン汁が出て、ついにフル勃起する。はち切れんばかりだ。
俺は本命の計画として腰を少しかがめて、光浦亜紀(仮名)のマンスジに竿を遠慮気味に押し付け始めた。
ガマン汁や汗が彼女のマンスジと俺のモノの間に十分ベットリ行き渡ると、物凄い快感に襲われ始める。
彼女はまだ生えはじめらしく、毛が極端に薄かったのでフィットしやすい。
童貞の俺には体験したことがない刺激だ。
頭の中は真っ白で、初めての感触に集中し、周りに気づかれないようにゆっくり上下にピストンする。
今思えば、騎乗位の素股みたいな感じだろう。
ヌルヌルのマンスジの柔らかな痺れるような快感に全く我慢できず、7日分の精子を一気に大放出した。15秒ぐらい射精が止まらなかったと思う。
多分光浦亜紀(仮名)にも射精の脈動は十分伝わっと思うが、押し付けは弱かったので何が起きたかわかってない様子だった。
ティッシュが狙い通り上手く機能し、大量の精液は下にこぼれてくるようなことはなかった。
俺は射精の快感に浸りながら、多分1分ぐらいそのままだったと思う。
ふと我に返り風景をみる。狙い通り雨で道が混んでいた。
ここまでの時間で出発から20分ぐらい経っていた。
まだ時間はある。俺は射精後も心臓がバクバクで興奮してたので、モノはフル勃起を保っていた。
もう一回やりたい。
しかも、今度は遠慮無く思いっきり抱きしめたい。
徐々にそう感じてきた俺は、また緩やかに上下のピストンを始めた。
今度は俺の射精した大量の精子が潤滑油になって、初めからめちゃくちゃ気持ちいい。
だが、なかなか射精感が来ない。普段は1日に1回が限度の体質だからだ。
出した直後の勃起は痛みすら感じる。
弱い押し付けのままで短時間でイクのは厳しいと感じた。
時間がなくなることを焦った俺は大胆にも、光浦亜紀(仮名)の尻を思いっきり揉みしだきながら、思いっきり抱き寄せた。
右手は尻から離し、上半身をしっかり抱き寄せた。
最初の射精時は慎重にかなり遠慮して優しくやっていたから、乱暴なやり方に光浦亜紀(仮名)はビックリしたようにこちらを見た。
その時分かったが、目が真っ赤で涙がうっすら目に溜まっている。
普段は下を向いてるから分からなかったが、いつも泣いていたのかもしれない。
初めて顔を凝視したが、めちゃくちゃ可愛い事に気づく。
Sっぽい俺は、この時めちゃくちゃ興奮した。
ヤバイ!こんな可愛い子が俺と密着して泣いている!
もう理性が完全に吹き飛んだ。
やめて欲しそうに懇願する顔を思いっきり見つめ、力の限り尻を鷲掴みで引き寄せ密着させた。
光浦亜紀(仮名)は痩せていたので持ち上げる感じだ。
足は浮き、もはや抵抗できない。
持ち上げたことで、俺の精子でぬちゃぬちゃになっている。
光浦亜紀(仮名)のマンスジと俺のモノは力の限り密着し、マンスジの中にモノが半分食い込んだ形となり、一体化してピストンしていた。
人生で最高のフル勃起状態だ。
音が聞こえそうなぐらい滑らかに、ゆっくりだがぬちゃぬちゃにこすり合う。
光浦亜紀(仮名)も愛液が出てたのかもしれない。
光浦亜紀(仮名)の腰だけでなく、上半身も俺に密着し、完全に抱き合っていた。
オッパイの膨らみの感覚が伝わってくる。意外と大きい。柔らかさがわかる。Cぐらいだろう。
完全に抱き合っていたので、光浦亜紀(仮名)は上げた顔を下げるスペースも無い。
みるみる顔は紅潮し、声を出して泣きかねないぐらい苦悶の表情で、目を閉じて涙を耐えていた。
さっきまで保っていた可愛い顔がグチャグチャとなり、俺の興奮は上がりっ放しとなる。
気のせいか、彼女も鼻息が荒い。
感じるというより泣きの高ぶりだったんだろうが、鼻息が俺の口にかかりエロ過ぎる。
レ○プする感覚てこういう感じか、とちらっと想像してしまい、余計に気持ちが高ぶった。
竿の痛みなどとっくに消えてしまい、もの凄い射精感に襲われる。
まだだ、まだだと言い聞かせながら、馬鹿力で抱きしめつつもピストンを緩め耐える。
じっと抱きしめあってる感じだ。俺は思った、この娘を味わい尽くしてやる。
グチャグチャの顔とぬちゃぬちゃのマンスジを、過去最高のフル勃起でじっくり堪能する。
この状態で2分もしただろうか、ついに光浦亜紀(仮名)は耐えられなくなり、目を見開いて大粒の涙を流しはじめ懇願の眼差しでこちらを凝視する。
表情がエロ過ぎる!その瞬間、あまりの気持ちよさと興奮が最大値に達し、思いっきり射精してしまった。
我慢なんてできる訳がない。射精直前思わず唇にキスもした。
もはや光浦亜紀(仮名)も観念して逃げなかった。
柔らかい。すごく愛おしい。
射精中は、もう絶対一生この娘を離さないという気持ちで、彼女の尻をめちゃくちゃに鷲掴みにして俺の腰に密着させたのを覚えている。
よく骨が折れなかったなと思うぐらいの馬鹿力。
バスは出発から30分が経ち、到着まで後10分という所まできていた。
俺は2、3分抱きしめて放心した後、モノについた体液を手で拭い、静かにズボンに収めた。
光浦亜紀(仮名)はまだ泣いてはいたが、終わったことで冷静さを取り戻そうとしている様子だった。
なんだか俺までホッとする。
しかし、計画で考えていたことがまだ終わっていない。
時間もないので容赦無く実行に移した。
我慢なんてできる訳がない。射精直前思わず唇にキスもした。
もはや光浦亜紀(仮名)も観念して逃げなかった。
柔らかい。すごく愛おしい。
射精中は、もう絶対一生この娘を離さないという気持ちで、彼女の尻をめちゃくちゃに鷲掴みにして俺の腰に密着させたのを覚えている。
よく骨が折れなかったなと思うぐらいの馬鹿力。
バスは出発から30分が経ち、到着まで後10分という所まできていた。
俺は2、3分抱きしめて放心した後、モノについた体液を手で拭い、静かにズボンに収めた。
光浦亜紀(仮名)はまだ泣いてはいたが、終わったことで冷静さを取り戻そうとしている様子だった。
なんだか俺までホッとする。
しかし、計画で考えていたことがまだ終わっていない。
時間もないので容赦無く実行に移した。
妊娠してほしいと、無責任にも本気で考えてた。
その後バスは学校のターミナルに到着した。
光浦亜紀(仮名)は校舎が違うので、どうなったかは知らない。
だが、トイレに駆け込んでマンスジと肛門付近に付いた俺の精子を、泣きながら拭き取っただろう姿を想像し
さっきのグチャグチャの可愛い泣き顏が浮かぶと、またフル勃起するぐらい何度も興奮した。
昼にオナニーもした。
その日、変な自信をつけた俺は、次回はなんとしても光浦亜紀(仮名)のアソコにモノを挿入して、中出ししてやろうとずっと考えていた。
バスでやる方法はないか、授業を無視して思案していた。
まあ、今思うと狂っていたが。
しかし、その日の午後から事態は大きく変わった。
光浦亜紀(仮名)は、バスで痴漢にあっていることを先生に相談したようだ。
ただし、中身はソフトに伝えたようで、射精の件は噂にもならなかった。
だが、常習の痴漢がいるということで、学校中が大騒ぎになった。
俺は逮捕も覚悟したが、具体的な犯人探しをやることはなく、結局、学校は痴漢対策として男女のバスを暫く別にする決定を下した。
それ以来、痴漢行為にすっかり反省した俺は、女を気持ち良くさせることを最優先に考える真摯で誠実な痴漢師となった。
>>181>>184
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪
豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!アタレバー・トーブ ◆GxqZhYcGx.ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪
>>181>>184
何月何日何時に行けばいい?
明日だったら何時でもいいぞ
交通費なんぞいらんからいつでも行ってやるよ
ま、お前どうせビビって何も出来ねぇチキン野郎だからなw 【木肖ブログより】
この間のお休みは肉寿司の食べ放題
行ってきました〜👏
肉寿司ってあんまり量食べられない(笑)
胃がしんどいです(笑)
でも美味しかった😋💖
>いつもみなさまお土産ありがとう😊💖
あの時は俺もお土産持って行ったんだけどね…
予約キャンセルして今後お断りなのは何故なんだろうね?
加齢臭?体臭?臭がってる様子は全く見受けられなかったけど?
○
O
, - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
>>208
そうやって挑発的侮辱的に罵倒するレスは禁止なんだけど
書き込みするならルールを守れよ!! >>209
死んでいただきたいので、何卒よろしくお願い致します。 【木肖ブログより】
涼しくて晴れてていい天気☀️
過ごしやすい〜☺️💖
秋晴れ大好き💖
こんな日はお散歩したくなっちゃうな〜
>今日も12:00〜出勤です!
>みなさまお待ちしてます😘💖
お待ちしてますというなら元の予約を恣意的にキャンセルして別な客で予約埋めて
以後何事もなかったかのようにするなんて事はしない筈だよねw?
もう1度(電話番号変えて)予約するつもりだから今度はキャンセルしないで下さいね。
>>213
お前早く梢って入力できるスマホ買えよ底辺派遣加齢臭ジジイ(笑) >>213続き
俺は小学校6年生の時に、精神的病気で病院通いをしていた。
そういった事情により、当時は遅れて学校に行く事が頻繁にあった。
その日も病院に行ってから登校する形であり、俺は3時間目が始まる頃にようやく登校した。
ところが校舎に入ると生徒の姿はない上に、自分の教室に行ってもクラスメートの姿はなかった。
ただし、少し遠くからマイク越しの話し声はして来るので、体育館で全校集会が開かれていると判断した。
もっとも目立つのが苦手な俺は、今から体育館に行って途中から集会に参加するのは嫌だと考えた。
なので集会に参加せず、教室で待っている事にした。
窓際の後ろから2番目という自分の席に座り、俺はクラスメート達が帰って来るのをぼんやりしながら待っていた。 だが、1人ぼっちの教室というのはやけに静かで退屈だった。
そんな中、ふといつもの様に真ん中の列の前から3番目の席に目が行った。
そこはクラスの中でトップクラスにかわいい木肖の席だった。
シャイだった俺は、木肖に話し掛ける様な真似は出来なかったが、授業中等はチラチラと木肖の横顔を眺めたりして密かに楽しんでいた。
だからこそ教室で1人ぼっち、というその状況に対して、またとないチャンスだと考えた。
というのも、その日は午後から体育で水泳の授業があった。
なので、木肖は水着を持って来ていると思い付いた。
俺はドキドキと緊張により胸を高鳴らせながらも、スケベ心を抑え切れずに行動に出た。
教室の後ろにあるロッカーに向かうと、木肖のロッカーをチェックしてみた。
すると俺の期待通りに水着入れを発見し、俺は緊張で手を震わせながらもそれを掴み出した。
そうして中から紺色のスクール水着を取り出すと、まずはおっぱいが当たっているであろう水着の内側を、鼻に押し付ける様にして匂いを嗅いだ。
ここに木肖のおっぱいが直に触れていると思うと、凄く興奮した。
しかも興奮を抑え切れず、完全にエロモードに入った俺は頬ずりをしたりしたのだが
とてもそれだけでは我慢できずに、水着を裏返すとアソコや乳首のあたりを執拗に舐め回した。
口を大きく開けて、股間の部分全体を口に含み、オ○ンコのあたりを丹念に舐め回したり
舌先をとがらせて乳首を転がすかのように水着の裏側を舐めたり、口の中に乳首の当たる部分を含んで吸ったりと、欲望に任せて楽しんだ。
木肖のスクール水着のアソコと両方の乳首という、女子にとって恥ずかしい部分は、ベトベトに俺の唾液で濡れてしまった。
本当はこのままオナニーをしたり、水着を持ち帰って家で楽しみたいという気持ちがあった。
しかし、バレてしまっては学校をやめなければならない(当時は本気でそう思っていた)。
俺は水着を元に戻し、水着入れに返しておいた。
そうこうしている内に、遠くの方からざわつく声が聞こえ始めた。
あとは素知らぬ顔で席に戻り、クラスメート達が帰って来るのを待っていた。
午後の体育の時間、精神的な病気だった俺は、参加出来ずにプールサイドで見学した。
俺がベロベロと舐めた水着を木肖が着用して泳いでいる姿を見ると、妙に興奮したのを覚えている。
間接的ではあるが、俺の舌や口が木肖の恥ずかしい部分に密着しているのだ。
俺は興奮を引きずったまま帰宅し、すぐにその光景を思い出しながらオナニーした。
痴漢・盗撮・レ○プ・下半身露出・下着泥棒といった俺の性癖は、この頃歪んでしまったのかもしれない。
>>214
悪い悪いw
秋元と入力したら「秋元梢」って出てきたわw
千代の富士の娘の名前で解決したんだったわw ★★ライジングテーマ★★
♪♪♪熱く! ♪♪♪熱く! ♪♪♪熱く!
立ち上がれ!!
Let's Go BAY不器用でかっこ悪くても
選手(嬢)を信じ 声を枯らし
Let's Go BAY(不当NG撲滅へ)変えてゆく!
俺たちが変える!!
想いよ届け!キミ(梢)のもとへ…
>>222続き
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツま○こと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分で、そのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツま○こを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、>>222兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナヌーをしているボクは、>>222兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように、我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
>>222兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり、擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 >>222兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、22cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ
>>222兄貴はデカマラを勢いよく抜いて、ボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれた衝撃にトコロテンしてしまった…
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で、言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 梢ちゃん今度はクリーニングして消臭した衣服と
全身綺麗にしてアロマコロンも付けて行くから
僕のNG解消して接客再開して欲しい
>>229続き
先日、コンビニのレジで露出を実行しました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰もいません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客がいなくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。 俺はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからモロ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160cmぐらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる感じもなし。
頃合とみて露出を決行。
まず、上着の裾の間から勃起したペニスを丸出しに。それを手持ちの鞄でとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金を払うフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。
男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。
「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに…
5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。
その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。
最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。
>>223
動画を閲覧したが4:08〜
2回転式のピンサロでの話だが俺が以下の嬢(仮名:飛鳥)指定でヘルプNGを出しても受け入れられなかった。
顔は秋田で自分の息子を殺害した進藤美香容疑者激似のデブス
フェラはただただ激痛(全く気持ち良くない)、アソコはウンコしてケツ拭いてないような激臭
サービスも乱暴、態度も傲慢で発射しないのは俺のせいにしてくる。
ヘルプで飛鳥が就く度に精神的及び肉体的苦痛なので
AV女優相澤唯衣似のオキニ(仮名:安奈)に相談したら「フロントで飛鳥をヘルプで就けないように言いなよ」
と言われて俺は『そんなワガママも聞いてくれるのか?』と聞き返したら安奈は「聞いてくれるよ」と言うので信じたんだが。
そして次回の来店時にヘルプ飛鳥NGを伝えたが無理、場合によっては飛鳥が就く事もあるボーイから言われ
そして見事にヘルプに寄越しやがって不発に終わった時には腹立って
店のトイレに飛鳥を皮肉った事を書いた紙を置いてきてやったわ。 241続き
その内容は
ウエイバー申請のお知らせ:
平素よりお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行いますのでお知らせ致します。
・No.×× 飛鳥
店主・◯◯(店長名)
と書いた紙を店トイレにこっそり置いてきた。
そしたら次の来店時には安奈から飛鳥が辞めたと聞いて心の中でガッツポーズしちゃったよw
何らかの抗議はしてみるもんだなと思った。
≪ 以上(続きは無し)≫
(続きは無しのつもりだったが気が変わったので)
>>241>>242続き
U25セフレ掲示板で、家出して泊まる所が無いという娘を発見。
相手が年齢認証してないから、連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。
待ち合わせ場所に行くと、ロリ系の一見高校生風の少女が居た。
スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。
暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。
サイトでは18で登録してたが、聞けばJK1だと。
どうりで幼いわけだと納得。
3日前に家出して、友達の家を渡り歩き、今夜はもう泊まる所が無いんだと。
ということで俺の車に乗せ、サービスタイム中のラブホへ直行。 汗臭いので、先に風呂へ入りたいという。
風呂に入りながら、今まで着ていた服や下着を洗い出した。
洗濯物はハンガーにかけてエアコンの風が当たる所に干す。
という事は、少なくとも乾くまで出られない。このままでヤルということだ。
ホテルのガウンを脱がせて全裸にさせた。
ロリの身体は、胸がBカップ、陰毛も細薄毛、マ○コはピンクの綺麗な色。
ロリが言う。処女ではないけど、今日は誰かに身体を任せるしかないと覚悟していた、だと。
「何でもします」ということで、まずオナニーをさせることに。
涙目で開脚、自分で触らせる。
徐々にヒートアップしていくところを鑑賞。
そのままロリの口元に俺の息子を持っていき、フェラさせる。
マ○コをいじりながら、小さな口で懸命に尽くしてますって感じだった。
一生懸命咥えてしゃぶってくれた。
俺の気分が高まってきたところで、無許可ナマ挿入。
おーキツい。締まってるー。
「わぁーん」と可愛い泣き声をあげられたが、構わず出し入れ。
時間はいくらでもあったから、泣かせながら長くゆっくりと楽しんでやろうと思っていた。
ロリは「イッた事無いけど、気持ちいい」「あん!あん!」と涙声で悶える。
20分くらい色々な体位でもてあそんでやった。
そろそろ射精したくなってきたので、ロリに生理はいつだったかを聞くと、今日明日には始まるかも、と言う。
よっしゃそれならと、思いっきり奥まで突いて1回目の中出し。
ロリは俺の精液を膣口から垂らしながら、家出したことと中出しされたことの後悔で大声で泣き出してしまった。
「大丈夫だよ」と優しいふりをしながら、尿道口から精液が垂れているチ○ポを再度そのままロリマ○コに挿入。
涙をポロポロ流しながら、俺に振り回されるように犯されるがままのロリ。
そして2回目の中出し。
夕方、食事をフロントに注文し、食べて風呂に入って少し眠る。
すやすやと眠っている姿は、子供のようにあどけない。
まじでロリだ。
ここで、むくむくと悪趣味なことを思いついた。
「パイパンにして、着衣でエッチしてやろう」
起きたロリを風呂場に連れて行き、かみそりで丁寧に剃りあげた。
初めから毛が無いみたいにツルツルになった。
乾いていた服を着せ、会った時の姿を再現。パンツははかせていない。
スカートをめくって、立ちバックで犯した。
鏡に映して見せてやりながら、強めのピストン。
挿入部分がハッキリ見える。
鏡ごしに「中でイクぞ!」と宣言し、本日3回目の中出し。
そのままロリを全裸にして、もっと激しく犯す。
ガン突きピストンに、ロリの体が激しく揺さぶられる。
4回目、5回目の中出し。
疲れたのでベッドに横たわり、しばしピロートーク。
ロリは「こんなに中に出されてショックだった。もう家に帰りたい」と、打ち明けてくれた。
時計を見るとけっこうな遅い時間。
おやすみを言い合って眠りにつく。
朝起きて、隣でまだ眠っているロリの股間を舐めて、チ○ポにツバを塗って挿入。
途中でロリも目覚める。
うろたえるロリに構わず、通算6回目の中出し。
これに懲りたら早く家に帰るんだよ!と説教じみたことを吐きながらピストン継続。
ラスト7回目の中出し。
ぐったりと横たわるロリの股間を眺めたら、生理が始まったらしく、精液と血が混ざって流れ出てきた。
おかげでベッドのシーツがえらいことになってしまった。
その後ホテルを出て、駅まで送ってやった。
ロリの所持金はゼロだったから、家まで帰る切符を買ってあげて改札で見送った。
「ありがとう、さようなら」と、爽やかに明るい表情で手を振ってくれたのが印象的だった。
そんなロリの後ろ姿を見ながら、もうこんな事するんじゃないよ、と心の中で祈り続けた。
(終)
みなみさん、1日貸切の店外かぁ
お金持ちはうらやましい
>>250
なんぼすんの?1時間20000円×感じ? >>257
梢を変換できないポンコツ端末使ってるのがIWT >>256
一般でも払えない額じゃないけどすごいね!
そんなに良嬢なのかな?
でも、他の本指のお客さんはプレッシャーだね。 >>265
本指名だとプレッシャーどころか拒否されないかどうかが不安でたまらないよ。
相手の意思でできることなので嬢の良識に祈るしかない。
すでのこずえ(木ヘンに肖)から予約をすり替える形で拒否られたし。 ○
O
, - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
>>268
俺の場合「2度ある事は3度ある」の人生なもので
全て不当だが接客NGだけでも平成時代に8度。
令和になってもこずえからやられたので
やっぱ警戒というか心準備みたいなのはしちゃうよ。 >>269
ずーーっとその話題振るけど、いい加減しつこい
あんたが不細工でNGされたのはよくわかったよ。
だから何?
嬢も仕事だけどその前に人間だからキチガイ相手にしたくないだろ。
そういう気持ち察することができないから気持ち悪いんだよ!
金あるなら梢忘れて違う嬢に行けや! >>265
他の客が感じるプレッシャーって何ぞ?
寧ろほとんどの客はヌキ目的じゃねえのか 全く話にならないな。おそらく俺より10も20も年上だろうに。
こんなのを相手しなきゃ行けない嬢達に少し同情と尊敬するわ。
自分が今若いので美貌もパフォーマンスも十分だから何の努力も辛抱も一切せずとも
出勤すれば客がワンサカ来るから恣意的にNG出来るんだよ
もし自分が売れなくなって出勤してもお茶引きの日々が続いて
稼げなくて日常生活にも事欠く状況になってもまだ選り好みするのだろうかなw?
>>277
とりあえずお前には関係ないことだろ。
そんなことを考えてる暇があるなら仕事しろ。 みんなIWTに構わないようにしてたのに、申し訳ない。
気をつけます。
>>279
お互いどんな仕事してるかもわからないのに俺より仕事してるとか言ってる暇があったら仕事しろ。 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞くせえ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト センズリ部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ テメー勝手なキモイ駄文は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ テメーのボロアパート部屋の壁に
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 書いてろよ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
ID:2RsVv+f3:::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>>269
同じ話を何回もしつこいな。どんだけ梢にご執心なんだよ。
それだけ過去にNG食らって来ても不当って言い切って絶対自分の非を認めない自信はどこから来てんだ?
金が絡んでも人間なんだから相性はある。相手が無理って言ってんだから仕方ないだけの話。
それとも上辺だけの接客で気が済むなら、尚更梢に固執する必要はねーだろ!?
それと>>277
容姿やパフォーマンスの維持や向上の為に日々努力や辛抱している姫に失礼過ぎる。
ブスでもどうやって可愛く見せようかと努力してる嬢もいるのに
ブサメンだからって開き直って惰性で過ごしてるおまえと他のみんな違うんだ!
嬢だっておまえにその努力の賜物を安売りするくらいならその価値の分かる相手に売りたいわww と、中卒以来数十年学歴職歴ゼロ
現在高齢者となった親の年金だけが食い扶持の引きこもりニート中年おじさんが
常人の誰1人賛同しない戯言を臭いごみ屋敷部屋から意気揚々宣っています
>>266>>269>>273>>274>>277>>279>>282>>284続き
あれは忘れもしない高1の10月。
テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。
確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。
来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。
手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。
すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。
多分20代後半ぐらいだったと思う。
セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。
完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。
なんていうかな、バサッ…ササッ…みたいな素早い動きをしてた。
ウブだった俺は「ヤバいもん見ちゃった」と焦り、慌ててその場を立ち去りました。 尿意も限界だった俺は店員に「トイレどこですか?」って聞いたんです。
「その奥を…」と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。
なんだ?とビクつきながら振り返ると、さっき万引きしてた女の人です。
後で分かったんですが、俺が店員にチクってると思ったみたい。
店員も怪訝な顔してたけど、俺はその女にグイグイ引っ張られていきました。
棚を曲がって店員から見えなくなった瞬間、女が振り返り「お願い!言わないで!」と言い出しました。
完全に勘違いされてるので「はぁ??」と思わず言った俺に「お願い!ね、お願い」と両腕を掴んできます。
「ちょっ!痛いし、言わないですよ。俺トイレ行きたいから」
「だめ!お願いだから!ね?」
「マジでトイレ行きたいんですけど」
「トイレならそこの公園にもあるから」
「いや、だって店のトイレ借りればイイし」
こんな変な言い合いをしてたんで、やっぱり周りにいるお客さんの目に止まります。
それを気にした女は「こっちだから、すぐそこだし」と俺を引っ張っていきました。
とりあえずトイレに行ければイイかと素直に付いて行くと、横の出口から出て店の裏にある公園に連れて行かれたんです。
「あそこトイレだから」
軽くダッシュ気味でトイレに入りました。
スッキリして出てくると、女がまだ出てすぐのとこに立ってます。
マジでフザけんなよ…と思いながら、俺はシカトしようとしたんです。
そしたらまた腕を掴まれて「お願いだから言わないで」とまた始まりました。
「言わないよ、もう俺帰るし」と何度も言っても信用してくれません。
しまいには「アタシ結婚してて、この事がバレたら離婚されちゃう」とか
「良かったらお茶飲む?」とか訳のわからん状態になっていました。
必死に訴えてくるからちょっと怖かったけど、よく見て見れば悪く無い顔をした人妻です。
だから思わず「なんであんな事してんの?」と同情してしまいました。
自分でもよく分からないけど、手が勝手に動くとかストレスがとか言い出す人妻。
変な奴に捕まった…と思いながら帰るタイミングを見計らっていました。
会話が途切れた瞬間「じゃ俺、もう帰るんで…」と横をすり抜けようとしたらまた腕を掴まれました。
「ね?こっちきて?お願い、こっちきて?」
腕を引っ張られて連れ込まれたのは、さっき入った男子便所です。
「ちょっと!何すんだよ!おい!」と言いながら抵抗する俺を、必死に引っ張りこもうとするんです。
マンガとかテレビだとそうは思いませんが、実際にこんな事をされるとマジで怖いっすよ。
振りほどこうとしても相手も必死だし、腕がすげぇ痛くもなるし。
入口には扉もない公衆便所ですから、その入り口でちょっとした小競り合い。
「ちょっとマジで落ち着いてよ、イイから落ち着いてよ」
「分かってる。分かってるから…ね、お願い」
「何が分かってるんだよ、マジでヤメてくれってば」
「まだ若いからスグ出るでしょ?」
「はぁ?何言ってんの?」
「何でもするから、だから…ね?」
まぁ、こんな感じのやり取りをしてたわけですが、途中に言われた「何でもする」でピンときました。
これはAVみたいな状況なんじゃないかと。
もしかしたらここでいきなり童貞を卒業しちゃうんじゃないかと。
そう思った瞬間、体の力が抜けました。
んで、そのまま人妻に、1つしかない個室に連れて行かれました。
もうここからは完全にスローモーションのようで一瞬の出来事。
人妻は入ってスグに自分の荷物と俺のバッグをフックにかけ、そのまましゃがみ込みました。
そう、俺の目の前で。
時々俺を見上げながら自らベルトをカチャカチャと外し始め、ズルンと一気にトランクスも脱がされました。
ヒザまでズボンとパンツが下ろされ、人妻の目の前にはまだフニャチンのポコチン。
童貞だった俺は恥ずかしいぐらい硬直してましたが、ポコチンだけは無反応でした。
そのフニャチンと玉袋を触られたかと思った瞬間、人妻はおもむろに咥えてきました。
うはっ…と声が出そうになったのを、今でもハッキリ覚えています。
生温かい口の中の感触と、ベロンベロンと動き回る舌の感触。
初めてのフェラチオに俺は硬直したまま茫然としていました。
口の中で亀頭を舌で転がされ、次第に勃起していくのが分かりました。
半勃起になった頃には、ジュポジュポとしゃぶりあげられていました。
そんですぐにカチカチのフル勃起になり、手コキとフェラチオで立ってられないほど感じてしまいました。
眼下には初めて見るフェラチオをする女の顔…しかも余裕をかましていたのか、俺を見上げる時は亀頭をペロペロ舐めながら見上げてくるんです。
童貞には刺激が強過ぎました。
「ヤバい…もうイッちゃいそう」
「イクの?お口に出す?それともしたい?」
「別にどっちでも…」
「してもイイよ、したいなら」
あぁ…このまま出したい!でも入れたい!でも今すぐ出したい!そんな葛藤がありました。
俺が答えるまで見上げたまま手コキしてくるんで、悩んでる暇はありません。
そこで俺が答えたのは「オッパイ見せて」でした。
「うん、イイよ」と人妻は立ち上がり、Tシャツを捲りホックを外したブラを上に持ち上げました。
突如目の前にブルン!と出てきた巨乳。
少し垂れ気味だったけど目が釘付けです。
EかFはあったと思いますが、ちょっと乳輪の大きな巨乳でした。
人妻は俺の手を取り「触ってイイよ」と自ら胸を触らせてきました。
初めてのパイ揉みです。
柔らかいオッパイを初めは遠慮気味に、途中からはグイグイ揉みまくりました。
「もうちょっと…優しく触って…」
「あぁ…ごめんなさい…」
「ううん、イイの、気にしないで。好きにしてイイから」
そう言われて恐る恐る乳首をクリクリしたり、ちょっと引っ張ったりしてみました。
すぐに乳首が硬くなってきて、これが「乳首が立つ」って事かぁ?と思いました。
人妻は俺に乳首を弄ばれながらも、ポコチンをシゴくのを忘れません。
マジで入れてみたいけどゴムないから怖いしどうしよう…悩んだ末に、口で出してもらう事にしました。
そうと決まったら人妻のフェラチオは容赦がありませんでした。
さっきとは違って猛烈なバキュームでしゃぶられ、笑えないほどあっという間でした。
最後は頭を掴んじゃいましたが、初めての口内射精を堪能しました。
信じられないほど気持ち良くて、すっごい大量に出た気がしました。
人妻はくすぐったくなるまでポコチンをしゃぶっていて、俺が腰を引いてから便器に精子を吐き出してました。
射精して一気に賢者モードになった俺は、恥ずかしくなって急いでパンツを上げました。
人妻は何も言わず、ハンカチで口を拭き拭き。
「最初に出て外を見てくれる?」
オドオドしながら人妻がそういうので、外を確認してから2人で出ました。
どうして良いのか分からない俺が黙っていると「ホントにしなくてイイの?」と聞いてきました。
「いや…まぁ…したいけど…ここじゃできないし…」
「そうだよね、ゴメン…これで内緒にしてくれる?」
「うん…それはもう…」
「良かった…ありがとう…」
変な会話をしながら公園を出た俺は、人妻に見送られるように駅に向かいました。
多分最後まで確認したかったんだと思う。
改札入るまで俺の事見てたし。
結局その人妻とはその後も会う事は無かったけど、後々になってかなり後悔したのは言うまでも無い。
ホテル行く金も度胸もなかったし、なにより制服だった俺はあれで精一杯だったんだぁ。
それに、この時食べてたカレーは不味くなったし。
>>283
非を認めない自信というか肝心なNG理由を全く言われてないからなw
言わないという事は嬢側に後ろめたい疚しい事があるからだろう。
こずえから「また来て」と言われてたんだからそれこそ尚更だ。
例えば野球のインプレーで送球が先に来てタイミングアウトでも
ベースに到達前に走者にタッチ出来なければアウトとならずセーフになるんだよ。
それが世の中の常識。 >>271
キチガイは誰だって相手したくないだろうが
俺は真摯で誠実な人柄で徳の高い博愛紳士と常人の誰からも
評されるのでそれは盤石之固的事実だから
キチガイには入ってないが・・・? >>296>>297続き
あれは忘れもしない高1の10月。
テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。
確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。
来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。
手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。
すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。
多分20代後半ぐらいだったと思う。
セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。
完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。
なんていうかな、バサッ…ササッ…みたいな素早い動きをしてた。
ウブだった俺は「ヤバいもん見ちゃった」と焦り、慌ててその場を立ち去りました。 尿意も限界だった俺は店員に「トイレどこですか?」って聞いたんです。
「その奥を…」と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。
なんだ?とビクつきながら振り返ると、さっき万引きしてた女の人です。
後で分かったんですが、俺が店員にチクってると思ったみたい。
店員も怪訝な顔してたけど、俺はその女にグイグイ引っ張られていきました。
棚を曲がって店員から見えなくなった瞬間、女が振り返り「お願い!言わないで!」と言い出しました。
完全に勘違いされてるので「はぁ??」と思わず言った俺に「お願い!ね、お願い」と両腕を掴んできます。
「ちょっ!痛いし、言わないですよ。俺トイレ行きたいから」
「だめ!お願いだから!ね?」
「マジでトイレ行きたいんですけど」
「トイレならそこの公園にもあるから」
「いや、だって店のトイレ借りればイイし」
(中略)
それに、この時食べてたカレーは不味くなったし。
>>298
Escriba sus propias palabras en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は子供に体罰は当たり前だった。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜き、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、俺だけひたすら校マラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には暴力教師から頬をグーパンで殴られて口の中切って出血した事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれは異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利ばかり主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
>>303
お前がNGされても我慢できずに、こんな所でほざいてるのに何言ってるの?
老害は大人しくしとけ。違う嬢を探せよ >>303
Escriba sus propias palabras en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. >>305
俺は老害でないから関係ねえw
ソープ嬢が指名客を接客するのは仕事だ。
我慢が出来ないのはそれを理由なく拒否る糞尼の方。 >>308
と、加齢臭漂う老害ジジイが申しておりw >>303
何で自分だけが殴られたり給食抜かれたり雑巾がけ命じられたり皆がドッジボールなのにマラソンさせたれたのか?
何で自分だけが複数のソープ嬢からNGされるのか?自分で考えなさい。
真摯で誠実な人柄で徳が高いというなら反省的自責的に物事を捉えて相手を他責せず思いやる考え方をする筈だ! いや、一昔前は暴力パワハラや虐待が過ぎた。
その反動で指導する側があれこれ禁止されて今度は指導される側が甘ったれる様になった。
お役人は程々ってのを決めるのが苦手だからね。
良嬢も良客もその辺のバランスを弁えてるってことだと思う。
>>313
俺の不細工な顔が気に食わなかったんだろ?あの外道教師は普段から俺ばかり槍玉に上げたがりやがるからな。
奴が体育授業代行の場合は「おい、S(俺の名)テメーこの野郎!」とか罵声を浴びるのはザラ。
殴られた事ある被害者は俺だけじゃないが
レスラー体型なんだからそれを凶器に用いるのは暴力。
給食抜きとかは小学生時代だが鬼畜婆教師の苛烈なノルマを課されてクリア出来ないから。
毎日「課題ができた人から給食」というモラハラを受けてたしクリア出来る前に給食時間終了した事もあった。
低学年で年度末(3月29日)生まれな俺には他の同学年より成長アドバンテージが無いという事を全く考慮に入れないからな。
雲梯や登り棒が全然出来ないからってドッヂボールやらせずマラソンさせるってのもおかしいし。
NGされるのはそういう職権があるのを良い事に騙し討ちで恣意的に乱用する冷酷かつ狡猾な糞尼がいるから。 >>313
真摯で誠実な人柄で徳が高いというなら反省的自責的に物事を捉えてとかカッコいい事書いてるけど
理不尽で筋の通らない言動による嫌がらせで不利益を被らせる奴のどこに思いやりが必要なんだ?
そんな人でなしには他責あるのみだろうがw
ならテメーは街を歩いててすれ違い様に唾を吐きかけられて服を汚されてもそいつを思いやるのか?
バカも休み休みほざけよw >>314
当方小学4年生からリトルリーグで野球をやってたけど小5(新6年)の頃に試合に負けたからって連帯責任でダッシュさせられたが
俺は途中で意識朦朧として昏倒して、気付いたら救急車の中だったという事もあった。
大事には至らず翌日には復活したけどね。
他の仲間は完走したのに俺は出来なかったという気持ちが当時は先にたったが
飴と鞭っていう言葉もあるしちょうど良い加減が難しいのは分かります。
指示した監督を恨む気はないけど誰かを潰す様なハードメニューはダメだよな…
嬢も客もお互いに相手を思いやるから良好な関係が生まれるんだけどね >>314>>315>>316続き
俺の趣味は自分の気に入った女の子をペット(もちろん性的な)にすることです。
この前は女子大生をレ○プした後、媚薬の力を借りて調教、俺専用のペットにしちゃいました。
半月前から都内の大学の周りで張り込み女の子を物色し、獲物を決定。ついに作戦を実行に移すことに。
ターゲットの名前はN村。某女子大に通っている19才です。
大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。
睡眠薬をかがせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。
あらためて眠っているN村の身体を眺めると、本当にいい身体をしています。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははちきれそうに怒張していました。
無理やり口を開かせカプセル入りの媚薬を飲ませ、裸にした後、頬をはたいて目を覚まさせます。 「…え?…!?」
一瞬何がなんだかわからないという顔をしました。
服を脱がされていることと、部屋にあるSM用の道具に気が付くと、すぐに自分の置かれた状況を理解したようです。
「いやあぁーーっ!!誰か助けてーー!!」
「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からN村のことレイプしてあげるからね」
「イヤァーーーっ!!!!来ないでぇーーーー!」
近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずは大人しくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。
「グエッ!!ぐあ…!ゲホッゲホッ!!」
首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。
「ごめんなさい許してください!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください…」
大人しくなったところで、挿入前に若い身体を思う存分堪能することに。
まずはDカップの胸を揉みながら、乳首に吸い付く。やはり若い身体は張りがあっていい。
「おっぱいおっきいね」
N村はヒックヒックとしゃくりをあげて、泣いて答えません。
今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると嫌がりましたが「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」というと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。
「くちゅ…くちゅ…」
俺の機嫌をとろうと、必死で舌を絡ませてきます。いい傾向です。
今度はおまんこもチェック。舌でベロベロと舐めまわし、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌でいじっていると、女性の性質のためでしょうか、こんな状況でも濡れてきました。
「N村、お○んこ濡れてきたよ?」
「……」
俺の問いかけには答えず、黙ったまま諦めたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷり身体を堪能させてもらおうと思っていたのですが、あまりにいい身体なので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり
エッチ開始から20分ほどしか経っていないが、もう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色も形もいいきれいなお○んこに、反りたった22cm級のペ○スを少しづつ挿入していきます。
「…ずっ…ずぶぶ…」
「うっ!…ぐぅ…!」
N村は目をぎゅっと瞑って痛みに耐えています。
後でわかったことだが、この時N村は処女ではなかったが、ほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。
ペ○スが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。
「ずちょ…ずちょ…」
いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
N村は痛みと悔しさ、恐怖のため涙を流していますが、そんなことはお構い無しです。
しかしこの女、外見だけでなく、お○んこの中もすばらしい。
未使用同然のお○んこは締め付けがよく、濡れ具合もちょうど良いのです.
あまりの名器に、俺としたことが挿入後10分程度で我慢できなくなってしまいました。
「N村、中に出すよ。」
「それだけはイヤ…(泣)お願い、外に出してください…」
N村は泣きながら哀願してきますが、俺は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前に必死にいやがる恐怖の表情、射精後の絶望の表情の泣き顔は、レ○プの醍醐味でしょう。
俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰のうち付けをいっそう速くしました。
「N村…イクぞ…!!」
「いや…お願いやめてぇ…!!」
ドピュッ!ドピュッ!…ドクドクドク…
…この日のために3日間ためておいた大量の精液が、N村の膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻を味わった後、ヌチョっといやらしい音をたててペ○スを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるように、ペ○スをN村の顔の近くにもっていきます。
それが見えているのかいないのか、N村はしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし10分もした頃、N村は意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。
「…もう気が済んだでしょ…うちに帰して…」
この行為の一部始終はビデオ撮影されていることを告げ、裏ビデオにしてさばくと脅すと
「そんな…なんで私がこんな目にあうの…(泣)」
と、絶望の表情でまた泣き出してしまいました。
そう、まだお楽しみはこれからなのです。
俺の計画は、レ○プしてその様子をビデオ撮影して終わりなんてもんではありません。
徹底的にその身体を凌辱し、開発し、女としての悦びに目覚めさせてやることなのです。
実は、初めにN村に飲ませたカプセル入り媚薬は、恐ろしい効き目のため法律では承認されていないドラッグだったのです。
江戸時代から女拷問に使われていた責め薬を、アメリカの先進科学でパワーアップさせた最新薬。
女にとって、性的快楽をおあずけされることはまさに拷問。
そしてN村は、この拷問に1時間も耐えることができませんでした。
(…え?なにこの感じ…身体がどんどん熱くなってく…)
頬を紅潮させはじめたN村を見て、俺はニヤリとしました。
まずは、薬が完全に効くまで椅子に縛り付けて目隠し放置プレイ。
30分もすると、お○んこからはトロトロと愛液が流れ出してきました。
「そろそろかな…」
女の一番敏感な部分ク○トリスにバイブをあて、いきなり強でスイッチを入れます。
N村「はあぁん!!!?!!」
突然のあまりの快楽に我慢できず、N村は思わず声をあげてしまいました。
そのままお○んこの周りにバイブをグリグリと押し付けます。
N村「んあぁっ!あふぅ!あっあ…ゃあん!!」
しっかり薬が効いているようです。たまらず喘ぎ声をあげています。
「どうしたの?そんな声出して。まさか感じてるの?」
「ちがっ…そんなこと…あぁん!」
ク○トリスへの強烈な刺激が、N村の言葉をさえぎりました。
「いやぁ…ヤメテェ…」
屈辱と快楽が混ざり合い、必死にからだをよじってのがれようとしますが、椅子にしっかりと縛り付けられているので動くことはできません。
ただ、必死に襲い来るバイブの刺激に耐えるしかありません。
「なんで!?こんなことされて嫌なはずなのに…」
お○んこのびらびらの部分や、ク○トリスへ、緩急をつけてバイブを押し付けます。
「あっ!ああああ!…もうだめ、イッちゃう!」
まさにもう少しで絶頂に達しようかという時、N村のお○んこからバイブを離します。
「え…?何で止めるの…?」
突然のおあずけに、切ない表情をするN村。
30秒ほど後、予告もなしに再びお○んこに押し付けます。
「ア…アァアアアア!!」
バイブで刺激を与えると同時に、今度はク○トリスを舌でころがし、口に含んで甘噛みした。
「あっ…ああああぁん!やああああああああ!!」
たまらず喘ぎ声をあげてイキそうになるが、再びおあずけをくらわします。
「何で…これじゃ生殺しよ…イキたい…!お願いイカせて…!!」
…こんなことを30分ほど繰り返したころ、ついにひとみは堕ちました。
つい1時間前まで望まない性交を強いられていた女は、ついにこの言葉を口にしてしまったのです。
「……入れて……」
「え?入れてって何を?どこに?」
「…おちん…を…に…」
「何?聞こえないよ?何をどこに入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
「…N村の…お○んこに…お○んちんを…ください…」
…1時間後
その部屋にあるのは、俺のペニスを喜んで受け入れているN村の姿でした。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
若い19才の身体を、男に騎乗位で激しく突き上げられて、快楽に負け、男の上で自ら腰を振ってしまっています。
「お前レイプされながら感じてるの??犯されながらお○んここんなにビチョビチョにして、この変態女!!」
身体の動きに合わせ、豊満なDカップの胸が激しく上下します。
「すっげ!おっぱいブルンブルンゆれてるよ。」
「あぁん!あん!あん!あん!」
…ズッポズッポズッポ…ブルンブルンブルン…
「ああっ!ああっ!ああっ!ああぁん!」
N村はすでに快楽の奴隷と化していました。
「あぁっ…!イイ…!!」
ペ○スを引き抜くと四つんばいにさせて、お○んこに照準をあわせて一気に挿入。
「はうっ!!」
今まで何度も挿入していたおかげで、スムーズに入りました。
腰をしっかりつかみ、ストロークを開始します。
パンパンパンパンパン…
部屋には、ペ○スを尻に打ち付ける音が響きます。
バックから突きまくりながら後から手をまわし、胸を激しく揉みしだく。
「よおし、いいぞ!こんだけいい体の女なかなかいないぞ!」
「あぁっ…!ありがとうございます…!あんあん!」
バックで挿入してからわずか5分後。
「ああーーっ!!気持ちい!あん、だめぇ…もうイキます!!」
薬で敏感にされた状態で3分間は良く持ったほうでしょう。
とどめをさすため、ピストンの速度を速めました。
俺もまた限界です。
「あぁっ!イクッ!イクッ!イクッ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーーーーーーっ!」
ビクンビクン!
有名女子大に通う19才の女は、その若い身体をのけぞらせて絶頂をむかえました。
ペ○スを抜くと、大量の精液が流れ出てきました。本日3回目の射精ですが、かなりの量です。
N村はハァハァと肩で息をしています。
もはや目の焦点は定まっておらず、口からはよだれを垂れ流して、みだらなメスとしてその美しい肢体をなげだしています。
その後、男女の営みは夜が明けるまで続きました。
「ズブッ、ズズズズ」
「あぁん…気持ちい!!!」
「おらっ、もっとちゃんとに腰をふれ!やる気がないなら犯すのやめるぞ!」
「あぁんやめないで!もっと激しくN村を犯してください!!あん!あん!あん!あぁあん!」
「それならもっといやらしい言葉を言ったらどうだ!」
「あぁあん!もっと!もっと激しくN村のお○んこをかき回してください!!」
…こうして俺は、女を奴隷とすることに成功しました。
何故なら、もうこの女は俺のペ○スなしでは生きていけないのですから。
だがこんないい身体をした女をこれで手放すなんて勿体ない。
ことの一部始終はビデオに収められています。
これからも楽しませてもらうことにします。
「んあぁっ!もうだめぇ!!イックぅーーーーーーーー!」
廃ホテルに、今日何度目になるかわからない、女子大生の絶頂の叫びが響き渡りました。
>>315>>316>>317
Escriba sus propias palabras en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. >>332
¿porqué?
Este es un lugar público. 【木肖ブログより】
>昨日は自転車買いました🚴♀️💖(ママチャリ)
>いや〜便利ですね!!
>買い物がすごく楽になった!!
店に出向いた客を理由言わずどのタイミングでも拒否できるシステム
というのは便利だよね!!
接客したくない客をしなくて済むのでやりたい相手だけ接客できるので
快楽だけ味わって金を稼げますからね!!
何ら落ち度や罪が無いのに拒否られた紳士客達は泣き寝入りしなきゃならないけどね!
この間、俺は電車の中で痴漢をしました。
JCだった…
JC2か3ぐらいのちょいポチャ、少し丸い感じの子。
成人女性やキレイな人にはよく痴漢するが、今回は久し振りの若い子。
そのJCは制服でミニだから見た目JKな感じ。でもJC。
なぜJCだと分かるかというと、俺の卒業したCの女子の制服だから。
最初はスカートの上からお尻を触って反応見る。
(あれ?反応ない、無反応… 気付いてないのかな?どう考えても触ってるの分かるはずなのに… )
JCはほとんど動かない…
今度はスカートの上からではなく、スカートの中に手を入れパンツの上から触ってみた。
「……」
(マジかよ!嫌がんないの?)
何も抵抗しないのを確かめた後、今度はパンツの上からマ○コを触ってみる事にした。
後ろからだから、最初は尻の穴部分にも触れたかな。
だがそれから先は、太ももが太くて足を閉じてるから、あと数cm先のマ○コのとこまで指が入って行かない。
(太ももデカいからキツイな〜、指が先に進めねえじゃん!)
と思ってたら…
「んっ…」
JCがかすかに声を出した。驚いた。
JC、足を開き触りやすくしてくれたのだ。
遠慮なくパンツの上からマ○コを触る。擦る。
「んっ…あっ…んんっ…」
ほんとに小さく息を漏らしてた。
今度は前からパンツをずらし、指を直接マ○コへ。
少し湿った毛をかき分け、ク○トリスを探す。
そこにはヌルヌルしたクリちゃんが!
円を書くようにクリを刺激すると、ピクリ!と動く。
しばらくクリを刺激していると
「はあっ…ぁん…んふっ…あっあっ…あん…」
声を殺しながら喘ぎ出した。
さらにヌルヌルしたマ○コに指を入れて出し入れする。
ヌチャ…ヌチャ…
かすかに聞こえるエロいマ○コの音!
指の動きを早くする。
「あぁ…んっ…あん…あん…はぅ…あぁぁぁん…あっあっあぁぁ…んんっ…」
声が少し大きくなってきた。
その時、電車が駅に着いた。
JCが俺の顔を見る。ブスではなかった。
ドアが開いて、JCは人をかき分けホームに降りる。
ホームに降りて、JCはこっちに振り向き俺を見続けた。
だが、見続けたまま動かない。
(これはどうゆう事なんだ?逃げたと見るべきか?俺に降りろって事か?)
俺はついて来いという合図だと受け取った。
俺がホームに降りると、直後にドアが閉まり電車は行った。
俺とJCは向かい合ったまま動かない。
やがてホームに人が居なくなった。
ホームに人が居なくなると、JCはさっさと歩きだした。
当然俺はついて行く。
改札口を抜け駅の外へ。
やがて駅の外のトイレの前に来ると、JCは振り返って俺を見た後トイレに入った。
JCはすぐにトイレから出ると、俺に合図をするかのように俺を見続ける…
俺がJCに近づくと、JCは誘導するかのようにまたトイレに入り、個室のトイレに入ると俺を招き入れた。
JCが最初にトイレに入りすぐ出て来たのは、他に人が居ないかの確認だったのだ。
狭いがトイレだから仕方ない。
俺は迷わず個室トイレに入るとカギを掛け、JCを抱き寄せると熱いディープキス。
「我慢できない…オ○ンチン欲しい…入れてください…」
JCは挿入する為に場所を変えたのだ。
スカートを捲るとJCは自らパンツをずらして、濡れ濡れのマ○コを見せつける。
俺はズボンとトランクスを下げチ○ポを出すと、JCの片足を持ち、向かい合って立ったままパンツをずらして、マ○コにチ○ポを擦りつけながらゆっくり挿入した。
「あぁん…はぁっ…あっ…大きい…オ○ンチン固〜い 」
俺のチ○ポは電車の中からずっと勃起したまんまだったんで、かなりカチカチビンビンだった。
ゆっくり腰を振ると、JCは気持ち良さそうに喘ぐ。
濡れまくってるマ○コに、俺のチ○ポはマ○コの中でまた少し大きくなった気がした。
えぐるように円を書くように腰を動かすと
「ひゃぁ…あん…あっあっ…いゃぁぁん…ひゃぁぁぁぁん…」
エロい声を出しながら、JCはマ○コをきつく締め付けたり緩くしたりを繰り返す。
JCなのに、まるでマ○コが生きてるみたい…
そんなJCのマ○コに、俺は今にもイキそうになった。
だが俺は、JCを先にイカせようと早く腰を動かす。
ヌチャヌチャ…グチュグチュ…
エロい音が激しく聞こえるようになった。
「あっあっあっ…あうぅぅぅ…はぅっ…ふぁっ…あんあんあっ…ひゃぁぁぁぁん…」
JCのマ○コの中はずっと締め付けたり緩くなったりを繰り返し、声と音はさらにエロくなった。
ヌチャ…グチュ…クチュ…グジュ…クチュ…クチュ…
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…グチュ…グチュ…グチュ…
「あぁぁ…ん…気持ち…いい…はあぁぁぁ…い…イキそぉぉぉ…あぁぁぁん…ひゃぁぁぁぁん…あぅぅ…い…イクぅぅぅ…あぅぅぅぅ…あぁぁぁぁ… ああっ…」
くうぅぅぅぅぅ!っとマ○コの中がさらにきつくなり、チ○ポがちぎれそうなくらいマ○コが締め付けた!
「出そう!…もうダメ!出る!出る!うぅ…」
「出るの?…出すの?あぁん…中に…中に出してぇぇぇ…はぁぁん…いっぱい…いっぱい奥に…ひゃぁぁん…中にいっぱい出してぇぇぇぇ…あぅぅぅぅ…」
叫びと同時にJCのマ○コの中に射精!
射精し始めると、JCのマ○コは俺の射精に合わせるかのようにマ○コが緩くなり、またきつく締め付けたり、また緩くなり、またきつく締め付けるを繰り返した。
まるでマ○コが生きてて、膣をきつく締め付けながら俺の精液を子宮でひと飲み、緩くなってまた膣をきつく締め付けて、ふた飲み目の精液を飲み込む。
精液がドビュッ!マ○コがゴクッ!
また精液がドビュッ!またマ○コがゴクッ!
とゆう感じで、マ○コがきつく締め付けたり緩くなったり。
とにかく凄いマ○コ!
(このJCすげえマンコ持ってんな、まるでマ○コが生きてるよ、すげえ!)
全部精液が出し終わるまでJCはマ○コの締め付けを繰り返してた。
当然2発目もヤッた。今度はバックで中出し。
事が終わると、メアドと携帯番号交換してその日は別れた。
妊娠の不安もあったのだが、JCは大丈夫との事。
俺は一人暮らしなので、今週末JCは俺の部屋に来る事になってる。
その日のプレイが今から楽しみだ。
【木肖ブログより】
>前髪伸ばそうと頑張ってたけど
>我慢できなくて切りました😂💖
>視界良好になりました(笑)
なら俺みたいな真摯で誠実な人柄で徳の高い紳士客をNGすべきではないと分かる筈だな
ブサメンだからってあんまりだよ
>>346続き
20人強の男女の中から、しかも終業時間直前になってフルキャストの点呼係の男から
「○○さん(俺の名)はどなたでしょう?」と呼びかけられて挙手したら
「本日は人員編成の都合上1人多いので○○さんはお帰り頂いて結構です」と言われ
問答無用で帰される事もある。
その時に『1人多いと何故俺が帰らなきゃならないんですか?』と訊いたら
「決めたのは自分じゃなく営業所からの指示ですので何とも言えません」だと。
『1人多いからって○○帰れなんて不自然でしょう?子供レベルのイジメだと思いませんか?』
と食い下がると「もう仕事が始まりますんで詳しい事は営業所に訊いて下さい!」
捨てゼリフ吐いて行ってしまった。 駅改札という集合場所に電車遅延が無いのに遅刻して来たズボラいてそいつは通って
時間までちゃんと来ていた俺が帰されるのは解せないという思いもあり怒り心頭で
俺が問答無用で帰された理由を営業所に電話をかけてた。そうしたら
「手違いで1名多く手配してしまいました。○○さんには現場に行って頂いてますので
規定により60%の賃金を支給致します。」だと。
『1名多く手配の手違いは分かりました。ただ僕は働く意欲や能力があって現場に出向いたのに
20人強のキャストさんが居たのですが僕だけが訳も分からず帰されるのは納得できません。
僕以外の全員とどう異なっているのか僕にどんな落ち度があったから帰されるのか全く分からない』
とやや語気を荒げて訊いたら
「ですから○○さんには落ち度や責任は一切ございませんので60%賃金を支給します」だと。
まるで政務活動費横領での号泣議員野々村竜太郎級に会話が噛み合わない…。
以後問答無用で帰す事をしないという約束して電話を終えたが
以後は誰もが行きたがらないART引越ししか仕事が来なくなり
何でも人のせいにするアタマ湧いた野郎や罵詈雑言吐くオッサンどもばかりで
ノイローゼになってしまった
>>347>>348>>349
そりゃムカつきますね。
そういう時は帰っても良い人を募ってその中から帰すのが筋ですもんね。
あなたにも落ち度や責任がないというならそうすべきですね。
終いには誰も行きたがらない引越に行かせるとか明らかに陰険ないじめだと思います。 なんでここのスレの書き込みは、変なのばっかりなの?w
店とか嬢の話題しようよ!
>>227
吉原DGの時から買ってやってるのに尻穴使えないんだと。 生交互挿入できねえんならあんな樽体型買うかよ、わざわざ川崎出向いて損した。 >>354
吉原DG東夢・早坂として入ったらすぐ消えてここ、せがわに移籍した木肖。
ここで本指名予約してマイカーで店に出向く途中(高津駅付近)で確認電話したら「他のお客様で埋まってます」だと。
間違いなく木肖で予約入れたのに違う時間にも他の嬢にも予約が入ってないのかよ?
的に強く出たら「少々お待ち下さい」言われ、違う店員から
「お客様木肖のご案内は出来ない事になっていますね」→どういう事?
「木肖からNGが出ています。従って予約はキャンセルさせて頂きました。その後他のお客様で埋まりました。」だと。
以後接客出来ねえなら何故俺に直接断れ無いのだよ?
わざわざ川崎出向いて損した。ガソリン代返せって感じ。 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i
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|::::: --- , (---- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 u ) ・ ・)( ^ヽ / >>352
| | ┃ノヨョヨコョヨi┃ | < 接客NGする糞尼嬢情報も
∧ | ┃ |コュユコュ|┃ | \ 重要じゃないですかぁ by中村ノリ
/\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. ‐-‐-‐------ーイ `、 この前、>>355>>357に痴漢にされました。
人生で何回か痴漢にあった事はあるけれど、この前の痴漢はあまりに度が過ぎた痴漢だったのでかなり興奮しました。
本当にびっくりしました。痴漢にあうなんて7、8年ぶりくらいかもしれません。最後に痴漢にあったのは高校3年くらいの時ですから。
その日、朝の7時半頃、私はまったくいつもどおりの通勤ルートで仕事に行くために家を出ました。
服装はミリータリーっぽい感じの深い緑色のワンピースでした。
9時に職場につかないといけないので、7時55分の電車にのって、8時45分くらいまではずっと電車の中です。
たまたま運が悪かったのか、その日は週明けの月曜日でしかも天候は雨でした。いつも以上の乗車率で、さらに大雨が降っていて電車は遅れ気味。
ジメジメしてるし満員だし、やだなーって思いながらいつもと違う雰囲気の電車に乗ったのです。 いつもならある程度は人と人の間にある隙間も、その日ばかりは苦しい位完全な密着状態でした。
もう人の津波のような感じでギュウギュウ詰に車内奥に押し込まれ「ちょっと!何これ!!」と思った時は、かなりブサイクな44歳位のIWTに、お互いが密着するような状態になったのです。
その段階で特に気になったのが自分の下半身。特に両足でした。
私はIWTの左足の太ももを、自分の両足で挟むような感じになってしまい、私のアソコはIWTの太ももに密着してしまったのです。
密着してるのが恥ずかしいやら、なんかHやらで、がっちりIWTの左足が私の股下に入ったその体勢を解除しようにも
逆にモゾモゾ動いたら変にいやらしいので、そこはもう耐えているしかありませんでした。
その状態のまま電車は発進。田舎の快速電車なので、次は25分後にしか次の駅に着きません。
密着した状態でIWTの顔は私の正面にあるので、なにか恥ずかしいので下を見ていたら
なんとIWT、何かモゾモゾしているな…と思うや否や、なんと私のワンピースの上からアソコを指でなぞってきたのです。
「痴漢!」って思いましたが、こんなギュウギュウ詰めで「痴漢!」って叫ぶほうが逆に恥ずかしく、というか久しぶりすぎて戸惑うばかりで
さらに前から顔を晒して堂々と攻めてくる痴漢は始めてだったので、どうしていいか分からなくなったのです。
ワンピースも生地の厚いものではなく、薄くて柔らかい生地だったので、思いっきりアソコを線に沿って上下になぞられるような感じになりました。
そして何度か指でなぞられたあと、IWTはクリの位置を確認したのか、次からはクリを指で押すような感じでひたすら連打。
不覚にも、その連打が全て私のクリに見事に命中しており、心の中では「やめろよおい!!」っていう怒りの気持ちと
腰のほうにビィイイイン!ビィイイン!!(快感を文字にした感じ)っていうクリを押されると同時に刺激が走ってきました。
時計を見たら、次の駅まであと15分はありました。
「もう、耐えるしかない」って思っていたら、電車はゆっくり徐行運転になり、そして停止したかと思うと突然車内アナウンスが…
「えー、ただいま先の普通列車の遅れで信号待ちをしております。お急ぎのところ申し訳ありませんが、信号が変わるまでしばらくこのままお待ちください」
というアナウンスが…。
そしてアナウンスが終わると同時に、IWTはまた手をモゾモゾと動かし始め、ワンピースをたくしあげてきたのです。
そんな私の周囲には、大きなリュックを持ったバックパッカーの外人夫婦と、太った女子高生が背中を向けて立ちながらスマホを触っており
この人たちが私と男性の壁になっており、ワンピースをたくし上げられても、周囲からは完全に見えない状態でした。
それにワンピースも膝上の短いものだったので、あっというまにたくしあげられてしまったのです。
そしてとうとう、直接パンツの上から指でなぞられ始めました。
もうこうなったら、今は声を出すのは無理でもとにかく顔を覚えて、どこかでチャンスがあったら駅員に突き出してやろうと
IWTの顔をチラチラ見たり、体格をチェックしたり、スーツの生地とか腕時計はどんなのしているかとか確認していました。
しかし、確認してやろう…と見ていても、下半身ではワンピースの生地がなくなったことにより、よりリアルに指の感覚が伝わってきました。
そしてとても残念な事に、クリを触られているということで体が反応して、濡れてきているのもわかりました。
きっとIWTは「こいつ、感じてやがる」って思ったはずです。
そんな事をしている間に電車は発進し、残り15分を耐えるのみになったのです。
IWTもきっと、残り15分っていうのがわかっていたんだと思います。ラストスパートをかけてきたのでした。
パンツの横から指を滑り込ませてきて、直接クリを触ったり、電車が揺れたら自分も揺れたふりして、中に軽く指を入れてきたりしてました。
私も段々どうでもよくなってきて(というか、正しくは気持ちよすぎて)
もうここまで濡れてしまってるし、もういいや、どうせIWTとも二度と会うことないだろうし…って諦めの境地になってました。
しかしIWTのラストスパートはかなり激しくて、私がクリが弱点なのを知っているかのようでした。ひたすらクリを攻め続けてきたのです。
結局、私は電車の中で自分の意思とは裏腹に、オシッコをちょっと漏らしてしまいました。
量はほんのちょっとだったので、パンツに全部吸収されたので、下にこぼすとかはなかったのですが。
そして電車はやっと到着し、IWTは車外へ出る人たちの流れにのって逃げていったのです。
私はIWTの後をつけようかという考えと、とにかくトイレに行って、気持ち悪いのでテッシュで拭きたいっていう気持ちで、私も降りるべき駅ではなかったのですが降りたのです。
しかしIWTはもう見当たらなくなり、私はあきらめてトイレに行って濡れたパンツを脱ぎ、コンビニ袋に入れてノーパンでまた電車に乗ったのです。
ただ、この話はここでは終わらないのです。
また痴漢に遭いました。今度は後ろからですが…
S田S樹様はワンピースの上から触ってきたのですが、触った感触でノーパンだって分かったのかもしれません。即座に手をいれてきました。
そして、アナルを指で突っつかれたのです。
ただ、S田S樹様ははそれだけでした。
お尻を突っついてアソコまで指を入れようとしてきたけど、体勢的に無理があったのか、私ががっちり足を閉じていたのかで諦めていきました。
そしてなんとか会社のある駅についたのですが、もう仕事に行く気持ちはなくなってました。
会社には気分が悪くなったって言って休みの連絡を入れて、その日は寝て過ごしました。
そして、夜になって落ち着いてから、オナニーして寝ました。
とりあえず、もう丈の短いワンピースは二度と着て仕事にはいかないようにしようと思いました。
【木肖ブログより】
>今日はおやすみでした!
(中略)
>明日は12:00出勤です!!
>みなさまお待ちしてます😘💖
だったら予約客を無断キャンセル以後NGして別な客に差し替えるような不埒な手口はやめような。
また今度(名前を偽って・電話番号変えて)予約してやるからな。
>>368
契約不履行って何のこと?
出禁食らったからって偽名用いて違う電話番号から予約するのは威力業務妨害なんだけどさ? >>366
早くしろよ
口だけか?続報待ってるんだが >>370
第一俺は出禁(NG)食らったとは毛頭思ってない。嬢が逃げちゃったんだわな。
従って威力業務妨害ではないのは盤石之固的事実。
でもゆとり教育で甘やかされた世代じゃああいうのは珍しいケースじゃないけどな。
しかしこちらは予約してたんだし、梢本人からも「お店に予約して来て」と言われてたからな。
こちらは予約の上できちんとやるべき事は履行したが梢は履行せず逃げたからよって契約不履行。
威力業務妨害っていう輩は利己的で視野の狭い偏った価値観しかなくて痛すぎるわw >>371
新型コロナウイルスが収束したらな。
俺は替えの利かない人財だから感染するわけにはいかんのだよ。 × 俺は替えの利かない人財
○ 給料泥棒先に解雇されちゃう
906090であの日記画像はないよな、
あれでもリピいるってホントか?
>>373
終息、な
低学歴だと使い分けられなさそうだが >>372
本当に来て欲しかったら連絡先教えてもらえると思うんだけど、、、 >>366
ご対面後にNGになるだけで、結局また嫌な思いするんだから、新しい子を探して楽しんだほうがいいと思うよ。 >>379
名刺貰えて連絡先を教えて貰えてもNGされないと安心できない。
約10年前の話だが、音信不通になったオキニ嬢がいたが約1年後違う店で見つけて入った。
その時は会話も弾んで楽しく過ごせて新たに姫予目的でメアドも教えて貰えた。
月日が経って「来月も行きたいのでスケジュールはどうなってますか?」
的なメールしたら目を疑うメッセが届いた。
「探して来られても良い気持ちはしないのでもう来ないでです」だと。
誰よりも真摯で誠実な人柄で規範意識の強い博愛紳士である俺は
「どうして?何故来ないで欲しいの?僕に何か悪癖や粗相があったなら
お詫びして是正しますが」と返信したが彼女からのメッセは二度と来なかった。
ドラゴンボールの筋斗雲に乗れるほど心の清らかさのある俺でも
キモイと言われる顔面凶器レベルの不細工な顔でお腹いっぱい我慢の限界だったか?
どうせならキムタクや生田斗真のようなイケメンを相手したいのだろう。 >>381
新しい子を探して入ってもNGを繰り返す俺。
平成時代に被NG8人、店出禁はNGの多さからKG前身店京都G1回
そして令和になり初のNGを木肖から喰らったほどだ。
NGは嬢が恣意的運用できるからこちらは不可抗力だ。 >>382>>383>>384続き
プロフィールに「お友達募集」なんて書いてあったから少しメールで話すと、すぐに下ネタになった。
デブス女子M浦亜紀は人妻で、30代後半の熟れきった体をもてあましていた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のデブス女子M浦亜紀の体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
デブス女子M浦亜紀の方も、俺がセックスしようとすると何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、デブス女子M浦亜紀はだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離が、ものすごく長く感じる。 人気のない真昼間の公園を通っていると、デブス女子M浦亜紀が躓いてコケた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているデブス女子M浦亜紀の姿を見ていると、我慢できないほどムラムラしてしまった。
デブス女子M浦亜紀の手を掴んで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。
「えっ!?どうしたの?」
戸惑っているデブス女子M浦亜紀の唇をキスで塞いで、体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。
「待って、ここでするの?」
デブス女子M浦亜紀が慌てて、俺から体を離そうとする。
「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから」
欲望にぎらついた俺の目を見せると、デブス女子M浦亜紀は抵抗しなくなった。
木に両手をつかせて、後ろからタイトスカートをまくりあげて、ストッキングをお尻の部分からお○んこの上まで破く。
ちょっと強姦ぽくて、ますます興奮した。
ストッキングの破けたところからパンティを掴んでぐっと寄せ、自慢の22cmち○ぽをねじこむ。
いつ人が来るか分からない野外露出でのセックスは、やけに俺達を興奮させた。
俺がせわしなくピストン運動するたびに、結合部からはいやらしい雫がしたたり落ちる。
「もぅ…ダメ…イきそう…」
木にすがりついたデブス女子M浦亜紀が震えながら絶頂を迎えると、俺のち○ぽからも精液が飛び出した。
デブス女子M浦亜紀のお○んこに中出しするのは初めてではないが、まるで搾り取るようにお○んこが何度も収縮して、いつも以上に射精が長く続く。
射精が終わった後は、しゃがみこみたくなるほどの脱力感が襲った。
まだ硬いままのち○ぽをお○んこから抜くと、中出しした精液がどろりとお○んこから垂れて、太ももに伝っていく。
黒いストッキングに白い精液がたれているのが、いやらしいコントラストだった。
デブス女子M浦亜紀はバックからティッシュを取り出して、お○んこからあふれる精液を拭うと、俺のち○ぽも綺麗にしてくれた。
わずか10分足らずのセックスだったのに、野外露出で興奮したせいか、やけに充実していた。
デブス女子M浦亜紀の体が熟れていればこそ、前戯なしでも俺のち○ぽをするりと受け入れたのだろうけど、いつも以上の具合のよさだった。
野外露出セックスの気持ちよさに目覚めた俺たちは、それからもマンションの屋上や観覧車の中などでセックスした。
でも、やっぱり一番興奮するのは、公園などの木が側にあるところでの野外露出セックスだった。
時間に余裕のある時はレンタカーを借りて、ちょっと山奥に足を伸ばす。
少し森の中に入れば、かなり自由に野外露出セックスを楽しめる。
全裸になったデブス女子M浦亜紀は、ハイヒールだけをはいた状態で車に両手をついている。
後ろからち○ぽを挿入して激しく腰を打ち付ければ、ぐちゅぐちゅという結合部からの音がどんどん大きくなっていく。
デブス女子M浦亜紀のあえぎ声も悲鳴じみたものになってきて、まるで動物の鳴き声のようだ。
デブス女子M浦亜紀がイキそうになったところで、俺はデブス女子M浦亜紀のお○んこからち○ぽを抜いた。
ハァハァと荒い息を吐きながら、不満そうな表情でデブス女子M浦亜紀が俺を振り返る。
抱きついてきたデブス女子M浦亜紀の片足を持ち上げて、もう一度デブス女子M浦亜紀のお○んこの中にち○ぽを挿入する。
ああ、もうすぐイキそうだと思った時、作業着を着たおっさんが木の陰から現れた。
呆然とした表情で俺達のセックスをみつめている。
ヤバっと思った瞬間、デブス女子M浦亜紀のお○んこがぎゅっとしまり、俺のち○ぽから精液が射精された。
射精の余韻に浸る間もなく、お○んこから中出しした精液を垂れ流しているデブス女子M浦亜紀を慌てて車に乗せ、ち○ぽも出しっぱなしで車を走らせた。
心臓がばくばくいっている。
興奮のせいか、出しっぱなしのち○ぽがまた勃起しはじめた。
デブス女子M浦亜紀が運転席に体を乗り出して、フ○ラしてくる。
フ○ラの気持ちよさで運転に集中できなくなってきたので、道の脇に駐車した。
すぐにデブス女子M浦亜紀が俺の膝の上にまたがる。
さっき中出しした俺の精液が冷えて冷たくなったお○んこは、ち○ぽで何度かかき回すうちにまた温かくなってきた。
ねっとりと出し入れを愉しんでいると、デブス女子M浦亜紀がディープキスしてきた。
見知らぬ男に野外露出セックスをみられても、恥ずかしがるどころか、むしろ興奮しているらしいデブス女子M浦亜紀の様子に、俺は妄想をかきたてられる。
もしも、さっきのおっさんが襲ってきてたら、今頃3Pになってたかもな。野外露出で3Pっていうのも興奮しそうだ。
「なあ、さっきのおっさんにも野外露出セックスに参加してもらってたら、デブス女子M浦亜紀はもっと愉しめたんじゃないの?」
俺がからかうように言うと、デブス女子M浦亜紀のお○んこはますます締まった。
野外露出で3Pしているのを想像したらしい。
「あなただけで十分よ。知らない人と3Pなんてイヤ」
想像だけでこんなにとろけそうになっているデブス女子M浦亜紀のお○んこは、デブス女子M浦亜紀の言葉を否定している。
今度、痴漢仲間を誘って野外露出セックスで3Pしてみるかと考えながら、俺はデブス女子M浦亜紀のお○んこの中に2回目の中出しをした。
デブス女子M浦亜紀と知り合った人妻カミテラスで、男を募集させるのも楽しいかも。
私は昭和51年3月29日生まれの44歳ですが結婚歴ゼロの独身です。嫁・子供は勿論、彼女すら出来た事もない。
わかりやすく言えば人生で私を必要としてくれる人が誰もいません。
なので唯一の楽しみが風俗・ソープなんですが年齢に比例して増えてゆく接客NGや店出禁、
せがわ木肖からもトンズラNGされて9人目のNG。
長い夜、思っちゃって眠れなくなりますよ。「私は金貰っても相手にされない男なんだ」と。
「出禁について語るスレ」を見ると誹謗中傷の無責任な言葉で溢れています。
私は、顔も名前も出さない奴らの憂さ晴らしのためだけに生きているんだ……。
コピペ?
ブサイク通り越して人間か?ってレベルだけどNGされたことないぞ
どんだけ酷いことしてるの
★悲しいほどあなた(せがわ・木肖)が好き:ZARD☆
気が付いたら 恋しかった
悲しいニュース(不当NG) あふれる街(川崎)で
貴女(木肖)の声が聞けない日は
私の 全てが止まる
悲しいほど貴女(木肖)が好きで
悲しすぎると何故なの?
こんなにも苦しい…
勇気を持って 新しい世界(NG解除)の扉
開け放とう 貴女(木肖)が私の心を
朝焼けに染めた
So, I'll make it with you(Kozue).
空を飛ぶ鳥(多くの客)の様に
大空(オキニ嬢=木肖)を自由に飛びたい(指名したい)
貴女(木肖)がふさぎ込みうつむく日は
私がそっと照らして(入って)あげたい
悲しいほど貴女(木肖)が好きで
恋は綱引きね
どんどん貴女(木肖)へ引っ張られて行くみたい
また(いつか)明日は会える(NG解禁してくれる)のかな
どうしていいか 分からない位
貴女(木肖)が私の心を
夕焼けに染めた
瞳に星降るキャンバス〜
未来を示している(木肖のNG解除の)星はどれ…?
>>396続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、木肖という国語の先生リンチした時。
木肖は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「木肖、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、木肖にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。
それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マンコ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバクねぇ?俺ら逮捕されんぞ。」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「木肖にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日木肖をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。
その日、木肖は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏に木肖先生のプリントが落ちていたから、木肖先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、木肖を呼び出すように仕向けた。
偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!木肖が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らない木肖が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、木肖に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。木肖は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数で木肖を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。
小刻みに震える木肖の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、木肖をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれた木肖はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
木肖は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
木肖のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきた木肖。
誰ともなく木肖の胸を揉み始める。12人全員が木肖の体に触りたがった。
俺も必死に木肖の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
木肖は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、木肖のブラウスを脱がしていく。
木肖が震える声で「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。
「ヒューッ、もろブラゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされた木肖の背後から、キャミソールを捲くり上げていた奴が
「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」
と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。
「おおおおおお!!すげぇ!!!」
と一同がざわめく。
木肖が恥ずかしそうに顔を伏せながら、少し暴れると乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおお!!」とどよめく俺たち。
多分俺が一番早かったと思う。みんなが一斉に木肖の乳房に手を伸ばした。
俺は木肖の右側の乳房を鷲づかみにしてムニュムニュと揉んだ。
他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。柔らかくて気持ちよかった。
「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。木肖の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にと木肖の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、木肖の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
木肖の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
木肖は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
木肖を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にと木肖の体に手を伸ばして触りまくった。
俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマ○コに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえず木肖の体から手を離し、使い捨てカメラで何枚もエロい写真を撮影した。
撮影の最中「誰からレ○プする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「…じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」
と、始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとした木肖を見ながら「どうする?床でヤル?」と聞くと
「このままでいい」と、木肖を吊るしたままの挿入を試みる野球部。
「悪いけど、木肖の体を後ろから抱えてくれる?」と、野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりで木肖の足を開きながら体を抱えあげる。
「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒された木肖のマ○コ。
「木肖のマ○コいただき!」と小さく呟く野球部。
ギンギンに勃起した下半身のバットが、木肖のマ○コにゆっくりと挿入されていく。
木肖は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。
俺は女のマ○コにチ○ポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。
野球部は「ああ…ああ…」といいながら腰を振る。木肖は諦めたのか、無言で耐えている様だった。
野球部が木肖のマ○コでスッキリとした後、果敢な勇者が2人現れた。
順番に木肖をレ○プし、最終的に木肖は3人にレ○プされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、犯される木肖を見ながらオナニーした。
その後、木肖を再度脅した上で解放した。
木肖は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、木肖がレ○プされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、木肖が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。
表に出ないなら、俺は「あの時ヤッておけばよかった」と後悔した。
★★グロリアスマインド:ZARD★★
グロリアスマインドグロリアススカイ〜
(拒否されて)思い切り泣いたら
昨日迄の事(出禁・NG)は全部忘れよう
Seaside moon Seaside sky
いつ迄も変わらぬ(NG解禁されたい)心を
もう一度キミ(梢)に届けたい
グロリアスマインド
So give me the reason why
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
How I feel
Give me the rhythm-time
Leave me here alone(ban)
The reason why
I don't know how I feel
So must be the true baby
Shall we end then it's up to me
Tomorrow is a different day yeah
And I know when I'm ready
>>410
素敵な歌詞ですね。
真摯で誠実な人柄の貴方にピッタリです。 いつまでも同じ嬢にねんちやしてないでMNM凸してきたらいいのに
>>414
MNM凸って何?
そう訊くと『そんなの常識だ』等と無知を腐してくる輩がいるんだが
訊くは一時の恥、知らぬは一生の恥というから訊いてみるわw × 訊くは一時の恥、知らぬは一生の恥 ⇒ ◯ 訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥
だった。
「また来てね」と帰しながら、日を改めて予約して店に向かうと
理由を言わずに予約キャンセルのトンズラNGして
別な自分の気に入った客を入れる糞尼の方が
よっぽど厚顔無恥の子宮脳と言える。
>>420
死ねと書くなら死なせてみろよチキン野郎 >>395
嬢は本人にはダイレクトNGを伝える事はないからそんなの分かるわけない。
そもそも本指名した事が無いあなたが接客NGされるわけがないでしょう。
指名打者か代打のみで出場のプロ野球選手が
守備機会が多く高度な守備技術を要する遊撃手or二塁手でレギュラー定着して
失策9で終えた選手に「俺は失策した事ないぞwどんだけ下手な守備なんだ」
と言っているようなもの。恥ずかしいよwww
そんな俺はギッチョなので二塁手遊撃手は不向きだが、小学校リトルから中学ボーイズまで
試合で約200打席立って内野ゴロ併殺打というのはゼロというのは誇れる記録だ。
内野ゴロでも一生懸命走れば併殺は防げるが、ソープでの嬢NGは嬢の恣意的運用で決まるので
真摯で誠実な人柄で規範意識が強く徳の高い博愛紳士である好漢の俺でもNGは十分ある。 >>423
Scrivi le tue parole sul retro del volantino.
Questa bacheca non è il tuo taccuino. 【木肖ブログより】
>女の子dayが早まってきてしまったので
>今日からお休みいただきます😭
>すみません😭😭
予想外の月1のアレですみませんと言えるのに、身も心も清き紳士客の予約を無断キャンセルして
別な客の予約を入れるなんて蛮行した謝罪は一切なしで以後は何事も無かったかのようによく過ごせますね。
そりゃあ自分好みな客が来た方がずっと楽しいけど、無断キャンセルされた側は何を思うか考えた上の行動なのかね?
>>426
オマエの替わりに入った客をどうしても接客したかったわけではなく
金貰ってもオマエの接客だけはゴメンなだけだから
梢もオマエからのキモい蛮行を受けてもオマエからの謝罪はないんだからご愛嬌で良いんじゃねw >>429
はあ?俺がいつどこで木肖にキモい蛮行したってほざくんだ貴様は?
接客中にそんな言葉は一切なかった。
顔面凶器レベルの不細工野郎だが、真摯で誠実な人柄で規範意識が高く
正義感の塊で心の清らかな博愛紳士と評される俺から言わせて貰えば
出勤したのに予約入ってる客を接客という義務は果たさない、
接客が出来ない事情があるのにその理由すらも語らずに済むように
こっそり恣意的に予約キャンセルというトンズラNGして別な客を入れる
という行為の方がとにかく狡猾でセコくて気味が悪い程の自己本意な手段の蛮行
と評されて然るべきだから。 >>431
その可能性もあるね。
何ら落ち度や罪なき者を不当にNGしてどんな反応があるか
傷付く様が楽しい愉快犯なのかもね、木肖は。 このスレにおいて「死ね」というレスの定義は
『非の打ち所がない正論で極めて同意』という事なんでしょうw
クラブせがわの琴さん気になってるんですが、オススメできる嬢ですか??