こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ こんな事?性交はあなたの望みでもあるのでしょう?
身体は正直ですよ?
おまんこは私のチンポが欲しいと愛液を垂らし、ウネウネと動いてチンポを受け入れてるのですから…
(ゆっくりと腰を動かしながら、そう答える)
動かないでですか?
こんなに具合の良いおまんこに入れてるのに、止められる訳ないでしょう?
(そう言って段々と腰の動きを速めていく)
ほら、ごらんなさい…
神もマリアが女になった事をお喜びですよ?
(そう言って十字架の前で犯している事を再認識させる)
あなたも気持ち良いんですね?
おまんこの締め付けが良くなりましたよ?
アアッン…っア、アッ…アッ、ァ…!
(領主様の腰がゆっくり動く度に小さな喘ぎ声が漏れては薄暗い部屋の中で消えた)
(次第に速さを増していく領主様に突かれながら体が揺れる)
ンン…っは、ああっ…きもち、アッ…ァ…ンっ…い、ぃ…の…レスター、さま…あぁンッ…レスター様…うご、くと…きもち…いい、です…
(突かれる度に快感の虜になりながら思わず本音が口をついて出た)
【レスター様申し訳なありません眠気が強くなってきました…
このままでは無言落ちしそうなので、落ちさせて下さい
夜中だったのにお相手してくださって本当に本当にありがとうございました】
落ちます
マリアは貞淑なシスターの振りをして、淫蕩な女だったのですね?
(ニヤリと笑みを浮かべると、胸を捏ね回しながら腰を動かしていく)
動くと気持ち良いんですか?
初めてなのに気持ち良いだなんて、淫らですね…
(腰の動きを変化させ、一番反応の良い場所を探していく)
ここが気持ち良いんですか?ほら、ここをこうすると気持ち良いんでしょう?
(反応の良い場所を重点にチンポで貫いていく)
了解しました
機会があればまたお願いします
こちらも落ち
中文くらいの描写ありスレHのお相手募集
貞淑を装った淫乱修道女に堅実な町民や神父様が誘惑されるシチュ希望
あんりえた様のぼしう文…
儂ら学のないうすのろにはよぐわがらねかった
なんぼちんぼばっかでがぐてでも、ダメだつこどだすな
聖夜が近いというのに、なんてバカな事をしでかしたんだ、俺は。
最低な俺を、厳しく諭しながらも優しく包み込んでくれる神様…
どうかお許しを、シスター…
【シスター募集です】
男に取り付いた悪魔を払ってくれるシスターを募集します
胸やお尻が大きいのが希望です
>>18
【ありがとうございます】
【3サイズは88・59・94くらいが希望ですがよろしいでしょうか?】
【あと下着の色は白でお願いします】
【よろしければこっちから書き出しますがいいでしょうか?】 はあ、はあ……
(すっかり興奮した様子の農夫、どうやら悪魔に取り憑かれているようで)
(ラーミャの大きなお尻を舐め回すように見ていた)
(辛うじて良心は残っているものの、我慢できずに彼女に近づく)
(この時突風が吹いて、ラーミャのスカートが大きく捲くれ)
(大きなぷりぷりのお尻を包むパンツが丸見えになるだろう)
【お尻の大きさや柔らかさを擬音を使って表現してくれると凄く嬉しいです】
…きゃっ……!
(突風によって捲れ上がるスカート。その時ラーミャのぷりぷりのお尻と真っ白な下着が丸見えになる)
そこの方っ、何をジロジロ見ているのですかっ?
………ん…?
(ふと後ろを振り向くと、近くでこちらをジッと見ている農夫がいた)
(しかめっ面をして農夫に説教してやろうと近づいたラーミャは、農夫の様子が変だということに気がつく)
まさか悪魔に取り憑かれているのでは……
(とても興奮している農夫。ラーミャは少し様子を見る)
【了解です。こういうのは久しぶりなので多少変なところはお許し下さい】
(悪魔に取り憑かれていることを見抜かれるものの)
(そのせいで生まれた欲求により、構わずラーミャに抱きついてしまう)
こ、こんなのいけないってわかってるんだけど…
(申し訳無さそうな表情を浮かべるものの、両手はラーミャの大きなお尻を掴む)
(そしてむにゅむにゅとむちむちの大きなお尻を揉みしだき始める)
はあ、はあ…前々からこの尻、触りたかったんだ
(一回、二回と大きなお尻を揉み、たぷたぷと掌の中で波打たせる)
しっかし、地味な下着だな…お尻をすっぽりと包んでやがる
(調子に乗った農夫は、すべすべの下着越しにお尻を掴みながら、同時に胸も触り始める)
【いえいえ、もう最高です】
ひゃっ…な、何を…
(農夫に抱きつかれ、そして尻を揉まれるラーミャ。突然の事に困惑して何もできない)
(ぐにぐにと柔らかい尻が形を変えるほど揉みしだかれる)
ん…あぅっ……離しなさい……悪魔め…
(今度は尻と同時に胸も揉まれ始める)
(少しだけ嬌声を上げてしまうが、まだ強気で農夫から離れようと身体を動かす)
た、たまらねぇ
(普段は大人しい農夫であったが、ラーミャの大きな胸とお尻を揉む度に強気になっていく)
ああ、ああ…ラーミャさんの尻…知ってたか?
村の奴ら、みんなこのお尻を触りたいって考えてたんだ
下着とか、盗まれたこともあるだろ?
(手を動かすと、ぷりん、むちむちとお尻は意のままに弾む)
(図に乗って、胸と太ももを交互に弄る)
(さらに、たぷたぷと柔らかいの大きなお尻にペニスが当てられて)
尻の谷間でぎゅっと挟んでくれよ…
くぅ……なんて卑猥な……
(むちむちの尻を揉まれる度にラーミャの顔は上気してきて、抵抗もなくなっていく)
(ハァハァとラーミャの口から乱れた吐息が漏れる)
……悪魔祓いのためには仕方ない…か……
…んっ……ん………
(たぷたぷの尻の谷間に熱い肉棒が突き付けられる)
(ラーミャは尻に力を入れてその肉棒をもちもちした尻肉でギュッと挟み込み、上下に擦る)
う、うおおぉ……
(農夫はとたんに嬉しそうな声を上げ、腰を振りながら片手ずつで胸とお尻を掴む)
こんなむちむちの尻…触りたくなって当然だ
(お尻でペニスを挟まれると興奮は高まり、ぷるっぷるっと上下に擦られれば)
(我慢汁が幅の広い純白の下着を汚す)
ああ、ラーミャさんのでっかい尻
実は俺も、一回だけ下着を盗んだことがあるんだ
(腰を前後させ、お尻の肉をぽよぽよ波打たせる)
ああ、もういきそうだ……さ、最後にぼよよんってでかい尻でチンポ突き飛ばしてくれ
【一回だけでいいので、レスの中で痴漢よけのデカパンって書いてくれませんか?】
清楚を装った淫乱シスターと淫らな時間を過ごしてくれる殿方募集。
描写ありのねっとりH希望
シチュとしましては性的衝動に戸惑うような真面目な男の人にフェラやぶっかけなど楽しみたいです。
NG ハードSM 汚物 レイプ
>>28
このシチュは慣れてませんが、よろしければお相手お願いします。 カキコありがとうございます。
希望シチュと言っても思いついたものを描いただけですので
そちらのやりやすいご希望のシチュがあれば合わせますよ。
もしよろしければ名無しではなく名前を入れてくれるとやりやすいです。
了解です。アニエスさんの合わせて洋風の名前にしました。
シチュや描写などは>>28に合わせていきたいと思います。
ボクは牧師がイイですか?見習いの修道士?それともまだ童貞の牧童? お名前、希望シチュありがとうございます。
(礼拝堂にシスターが一人聖母像を見上げながら思案している様子で佇んでいて。
派遣されてきたばかりの修道士とどこか距離を感じてしまう悩みを抱え
彼の若さに溢れた男の体を思い浮かべながらどうしたものかと椅子に腰を下ろし)
書き出させて頂きました、
それでは見習いの修道士さん設定でお願いします。
教会に派遣されたばかりのトッドさんを親交を深めるために誘惑する…流れでいいでしょうか?
【書き出し有難うございます】
(礼拝堂で一人たたずむ自分の教育係兼生活指導係のシスターアニエスを見つけ 胸の前で右手で十字を切ってからうやうやしく礼拝堂にはいる青年)
シスター!ここにいらっしゃいましたか・・・聖書の写本は今日の分は終わりました。
後はココで午後のお祈りをして・・・えっと・・・・それからどうするんでしたっけ?シスターアニエス
すみません・・・ボクまだココに来て日が浅いのと、物覚えが悪くて・・・
(頭をかきながら シスターを突っ立ったまま無垢な目で見つめる)
(トッドは16になる栗色の巻き毛にクリンっとした大きなブルーアイが印象的で美しい少年だ)
・・・ええと シスターこそ何をお祈りされてたのですか?
(頭の中で若く美しい少年を如何にすれば痴態を晒すかといういかがわしい思考を巡らせていれば、
彼の元気な声に現実を引き戻され聖職者として相応しくない想像をしていたことを一切顔に出さずに聖母像と同じような優しい微笑を向け)
お疲れ様ですブラザートッド。
写本の作業は思っていたより早かったわ、貴方はとても優秀な人なのですね…
そうですわね…あとは礼拝に来た町の人々の応対などもするのですが…
この時間はどうしても人が来ないことが多いのでやはり時間が空いてしまいますわね…
それでは、今日は地下の礼拝堂を案内しますわ。
(目の前の少年の無垢な青い瞳を眺めながらこれからの予定を思い巡らせながら
密室空間となる鍵付きの地下礼拝堂に続く階段に目が行き邪な考えが頭に思い浮かぶもののそれをおくびにもださずに一つ提案し階段を降りていく)
今までお年の召した牧師様が多くて貴方のような若い男の人は初めてだから…
仲良くできるか少し悩んでおりましたの……私に至らない点があったらどうしましょう、とか…
カキコミが遅れて申し訳ありません。
希望プレイやNGなどがあればご遠慮なく言ってください。
それではよろしくお願いします。
ええ?ボクのことでお悩みだったのですか?シスターアニエス!至らないなんてとんでもない!
ええと・・あの・・・
(16歳とはいえ身長は180はあり寺院で節制した生活で細いが筋肉質な身体はもう大人そのものだ)
(シスターに誘われて地下に降りる狭い階段で、その長身をモジモジしながら言い出そうかどうか迷っているトッド)
シスター・・・ボク3歳で街の寺院に預けられて・・・15歳になる去年まで男性ばかりのモンク(僧侶)に教わってきました。
今年になってこの町の修道院に派遣されて・・・初めて女性の・・・そのシスターを見たので・・・その・・・まだ慣れてなんだと思います。
シスターアニエスはお優しく御指導していただいていて・・ボクはとっても神とシスターに感謝する毎日です。
不思議なのですが・・・シスターを姉のような・・・母上のような存在にまで思っています。
(そこまで言うと やっと地下の礼拝堂に入り2人きりになったためか 顔を真っ赤にして息を少し荒げながら)
でも!それ以上に不思議なんですが!その・・・シスターアニエスを見ると・・・変になっちゃうんです・・・ボク
(密室でシスターの前で 突っ立ったまま股間のあたりを押さえてモジモジしだすトッド)
その・・・アソコが・・・硬くなってオシッコが出なくなっちゃうんです!
(目をつぶって両手を握りしめて、勇気を振り絞って告白する)
特に最近は毎夜シスターの夢をみてしまい・・・朝起きるといつもこのワタクシの・・・硬くなるんです!
なので・・・最近はシスターアニエスを見ないようにしておりました!申し訳ありませんシスター!そんなに悩んでおられたなんて・・・
【ボクはレスが遅いので、気にしませんよ。シチュの希望は今のこの流れが好きです。ちなみにNGはありません】
まぁ、ブラザートッド……私の事をそんな風に………
(彼の純粋無垢な自身への賞賛するような発言に素直な気持ちで喜ばしいと思うが
次ぐ痴態の告白にそれ以上の穢れた悦びに心が満たされていき口元に笑みすら浮かんでしまうのを
驚いた素振りをして両手で口元を隠し)
(若く健康な故におそらく勃起しているであろう股間部分を抑えるトッドの震える肩を撫でて落ち着かせるように声を掛けるものの
飢えた雄の痴態を目の前にしたのかどこか淫靡な微笑みが浮かび)
いけませんわブラザートッド……
きっとあなたの信仰が強すぎたから、きっと誘惑しようとした悪魔が体に憑いてしまったのですわ…
夢で悪魔が私に化けて貴方を苦しめるなんて…
ねぇトッド…夢のアニエスは…貴方をどのように苦しめたの…?
そして貴方は…固くなったココをどうするのです…?
…あなたの懺悔を…聞いて差し上げますわ…
(豊満な乳房を逞しい体に委ねるように密着しながら彼の耳元で優しく囁き
もじもじと捩る下半身に掌を滑らせながらくりくりと指先が股間を抑えるトッドの手の甲を擽り)
(アニエスに肩を触れられると・・アングロサクソン系白人特有の真っ白な肌をさらに真っ赤に紅潮させて身体をビクビクっと振るわてしまう)
(と同時に 修道着のスソが持ち上がってしまうほど 驚くぐらい大きく盛り上がらせている股間がビクンッと脈打つのが布越しにでもアニエスに見られてしまう。)
あ・・・悪魔・・・この現象はやっぱり悪魔ルシフェルの仕業なのですか?シスター
じ・・寺院ではこういう現象について誰も教えてくれなくて・・・どうりで身体の中から業火のようなメラメラを燃えるような衝動が湧きあがってくるわけだ!
シスター・・・ボク・・・いえワタクシ達は神のもとでは・・・兄弟姉妹なんですよね?
それが・・・コレがこんなふうになると・・・自分でも抑えれれなくなって
兄弟であるシスターを傷つけてしま・といつも自分に恐くなってしまってベッドに潜って隠れてしまうんです!
あの朝・・・シーツに染み出ていた白い液体が・・あれが出た日はスッキリとして悪魔が去ったものだ思っていたら・・・また
シスターに近づくと・・・こんなに・・・夢の中のシスターを勘違いしているのか?
(ふくよかな乳房を身体に密着され 目をつぶってシスターを信じてされるがままになるトッド)
シスター・・・告白します・・・夢の中でのシスターは・・・裸で・・・でも裸を見たことがないボクには・・・胸の下は白く光って見えないのです!
でも・・・優しいシスターの顔が・・・ボクの硬くなったところにちかづき・・・
そ・・・・そして・・・・その・・・シスターがその美しい口唇で・・・ああっソコでいつも夢が終わり
気がつくと・・・シーツを汚してしまっているんです!
(目をつぶったままの告白を終えると・・・硬くなった部分に電気は走ったような快感が脳髄を突き上げる・・)
【大変遅くなってスミマセン 描写に凝りすぎてしまって・・・】
【アニエスさんも好きなだけお時間をかけて描写してください。素晴らしいレスです!】
【それから・・・シスターに悪魔が乗り移ったかのようにメチャクチャに犯されたいです!】
(劣情に震える少年の声が神聖な礼拝堂に響くのを心地良さそうに聞いていれば、
心から自身という雌を欲している確信を得た聖職者の皮を被った情婦は無垢な少年の震える唇をそっと指先で撫でて言葉を途切らせ)
シーツの白いシミは悪魔のものではありません…貴方から出たものなのですよ、ブラザートッド…
その白い液体は生命の源なのです…しかもそれは本来は女の体に出すべきものなのですよ…
生命の源を無暗に出すだなんて…いけないことだわ、可哀想なトッド…悪魔がそうさせたのね…
(教育者らしく窘めるような口調で告げながら彼の体から離れ祭壇の前に立つと
修道女の重々しいシスター服に手をかけ白い肌に黒い衣が滑っていくようにスルスルと脱いでいく。
白い肌に丸みを帯びた肢体、豊満な乳房や薄紅色の乳頭も薄い恥毛に隠れた女陰も全て目の前の飢えた雄たるトッドに晒していくと
全裸で跪いて僧衣越しの屹立に顔を近づけながら淫欲に潤む瞳は上目遣いでトッドの肉欲を煽り)
本来女性の中に注ぐべきものだから……夢の中の悪魔に化けた私は口に含もうとしたのですよ…貴方の生命の源を……
さぁ……ブラザートッド、これがアニエスの裸ですよ……
貴方が望むのなら……夢の続きをしてあげましょう……
貴方の悪魔が憑いたその恥部を…私が清めてさしあげますわ…
こちらもトッドさんのレスが素敵すぎてついお時間をかけてしまい遅レス気味ですみません;
でもものすごく楽しいです、これからいっぱい攻めようかと思います。
なにか希望プレイや重点的に攻めてほしいリクエストなどありましたら遠慮なく言ってくださいませ。
しっシスターアニエス!こっこれは・・・穢れを清める・・・悪魔払いの?儀式でしょうか?
(おそらくシスターが身体を密着して自分の股間を隠す手を払い シスター自身の手で勃起した男性器に触れられいる快感と恐怖に まだ目を開けれないトッド)
(シスターの身体が一瞬離れ スルスルッと布擦れの音がしたかと思うと 下を向いたまま薄目を開けるとソコには全裸でひざまずくアニエスの姿が!)
ああっシスター!・・・なんと神々しい・・・
(帽子を被ったまま修道衣服を全て脱ぎ去り アニエスの手首の2倍はあろうかという巨大なペニスを修道衣の上から両手で添えるように握られ快感に声を裏返しながら)
シスター・・・いけません!そのような・・・しっシスターが悪魔に囚われてしまう!
これでは・・・夢の中のシスターと同じ展開になってしまいます!
(しかし夢の中では光に包まれて見えなかった アニエスの美しく色づく乳白色の肌に豊満な乳房とピンク色に先端が揺れるのが見え 女らしい肉づきの腰からお尻のラインに目が釘つけになる)
(初めてみる女性の身体に ついに目を見開いて)
シスター・・・こんな美しい身体をされていたのですね・・・これこそがルーベンスの絵でみた女神そのものだ・・・
これが神のおぼしめしならば・・・私も穢れにない・・・生まれたままの姿になってようでしょうか?
(そういって帯を緩め スルスルと僧衣を脱いでトッドも全裸になってしまう)
(少年の美しい白い身体から 股間からグロテスクなぐらい肥大した巨大な男性器だけ別の生き物のように脈打っている)
そうですか・・・あの白い液体は神から授かった生命の源だったのですね・・・シスターアニエス・・・思い存分清めてください・・・
(ペニスを扱かれる快感と目前の美しい女に恍惚とした表情に)
【興奮しすぎてボクの文章変になってます!が、とっても楽しいです!】
【イッパイ責めてください!リアで乳首と尿道口と睾丸と耳が弱いです。】
【それと聖職者では難しいかもしれませんが、アナルを舐めたり舐められるのも好きです。】
ええそうですブラザートッド、これは悪魔に唆されてしまった貴方の体を清める儀式なのですよ…
貴方のように悪魔の憑いた体から出る生命の源を無駄にならぬよう受け止めるのが私の与えられし役割なのです…
私が悪魔に囚われる…そんなこと有得ませんわ…
さぁ、トッド…貴方の体を清めるため祝福のキスをしましょう…
んぅぅっ…ちゅ……む…れろぉ……はむぅ…!
(そう言って肉欲と雄への淫欲に囚われた女の肢体は一糸纏わぬ細くも逞しい男の体を見て肉の内を火照らせると
眼前にそそり立つ雄の杭の先端に柔らかな唇でちゅ、と吸い付き赤い舌で先走りを舐めまわしながら若い雄の味を楽しみ皮の間に舌をねじ込ませ恥垢を掬い取っていると
いつのまにやら興奮した女陰からは愛液が太ももから伝い床に一滴、また一滴と濡らす)
はぁ、トッドぉ……アニエス体…好きにして良いのですよ……
出したくなったら遠慮なく出して……触りたくなったらどこでも触って……
今の私はトッドだけの為にあるのですから…
了解しました、レスに反映できるよう頑張ってみます!
し・・シスターアニ・・ん・・んチュ・・・チュ・・アニエス・・・ん
こっこれが接吻?・・・ん・・ん・・チュ・・レロレロㇿ・・・まッまさに神の祝福!・・ん・・・んチュ・・・
(生まれて初めての接吻にもかかわらず アニエスの積極的な舌使いに本能のままアニエスの粘膜の感触を唾液を音を立ててむさぼるトッド)
(徐々にアニエスの舌が首筋から胸へと刺激しんがら下の方に向かい・・・ついにその凶悪ともいえる肉茎に及ぶと途端に情けない声をだし)
あああ・・・そ・・・それは・・・本当に? そんな穢れの塊に口づけを・・・あああっ・・・でもシスター・・・なんと心地よいのでしょう?
け・・穢れが・・シスターの舌で一つ一つ舐めるたびに・・・穢れが抜けていくような気持よさだ!
(自然にアニエスの頭に手を添え 目をつぶって快感に腰を震わせる・・・)
し・・・シスター・・・その・・・くううっ・・・穢れどころか・・・こんまま悪魔の塊?いや生命の源か?
そ・・・それが・・もう出そう!・・・ぐううっ出そうです!どっ・・どうしたら!?
(顔を真っ赤にして射精に耐えるトッド このままアニエスに口内射精はすまいと力いっぱい踏ん張るたびに硬く硬く亀頭を腫らす)
こ・・・この生命の泉は・・・本来ある・・・女性の中に注ぐモノとさきほどシスターアニエスより教わりました・・・こっこのままでは!
はああああッ・・・出る・・・出てしまう!
ふふっ……はぁっ……ん、んふ……
こんなに真っ赤に腫らして………ここもパンパンにして……
こんな風に包まれたら、我慢なんて出来るのかしら……?
(おそらくは初めてであろうフェラチオに亀頭がびくびくと痙攣するのが血管をなぞる舌先で伝わり両手でずっしりとした玉袋を優しく揉みながら
取り乱していくトッドを恍惚とした表情で見上げて腫れあがった肉茎を豊満な乳房で挟み揉みこみながら上下に擦り合わせ)
良いんですよトッド……全部飲んであげる……私に飲ませて…?
貴方の生命の源…ご慈悲を…アニエスに下さい…!
んうぅ…あむ、ちゅうう…ぢゅるるるぅ……!
(甘えたような声色で射精を乞いパイズリを続けていれば舌を亀頭に絡ませ口内に閉じ込めると
品のない音を立てて強く吸い付き先走り液ごと口内に迎え入れながら頭も上下に動かし射精の我慢をするトッドを責め立てていく)
し・・シスター・・・それは?それも悪魔払いなのですか?
(トッドは淫売という職業を知らないが あの清楚なアニエスが豹変してまさのその淫売と言える淫らな表情で 本能のおもむくまま自分の肉棒に吸いつくアニエスを目を白黒させて眺める)
(その硬く反り返った肉棒をアニエスの乳房に挟まれ 谷間から飛び出したエラの張った巨大に亀頭に舌を回転されながら刺激される快感に もう抗う気力などなく・・)
うおおおッ・・・くっはッああああッ・・・・
(少年の初々しさとうってかわって 雄の証明ともいえる腹の底から湧きあがるような雄叫びをあげながら)
(垂れ下がった重量のある睾丸がキュウゥゥっと収縮しだし アニエスの美しい口唇に突き刺さったグロテスクな肉柱の先端からドクドクと脈動しながら 大量の白濁液を噴出させる)
はあはあ・・・はあはあ・・・出ました!シスター・・・こっこれが貴女の御慈悲になるなら・・・ボクは何度でも!・・
(鈴口に唇をあて 尿道に残った精液をチュルチュルと吸い出される快感に 硬直したソレは萎えるコトを知らないほどさらに硬く脈打つ)
あ、んんっ…!んぶっ………ごくっ…ごくっ……んっ、うんっ…!
(勢いよく放たれる大量の精液に唇を窄め喉を鳴らして嚥下していくものの
トッドの注ぐ精液の量が思った以上に多く唇から零れ顔や肉茎を挟んでいた乳房を白濁液が汚していくのを
はぁ、はぁと乱れた呼吸を整えながらトッド自身の温もりとも入れる精液の熱さにどこか満足気に目を細め)
はぁ……はぁ…ちょっと…多かったですわね……飲みきれ無い量なんて…きっとまだ悪魔は追い払えておりませんから…まだ儀式を続けましょう…あの祭壇に横になりなさいトッド…
神様の見ている前で、清めて差し上げます…
(少年の細い体には似つかわしくないいまだ衰えない逞しくも雄々しい屹立に付いた精液を指先で拭いながら
キリスト像や燭台並ぶ祭壇に仰向けなるよう指示をし)
(清楚なアニエスの御面影はもうドコにもなく、美しい顔に自分の精液にベッタリと飛び散らせ、恍惚とした表情で肉の快楽をむさぼる姿は、サキュバス‘淫魔’そのものだとトッドは思った)
(多数の男性器に口唇で吸いつき、肛門も女性器も使ってオトコの性を搾り取る姿を、むかし教官に隠れて読んだK魔術の本の挿絵で見たことがあるのだ)
シスターアニエス!やはり貴女は・・・私の精液を吸い取って・・・悪魔に取りつかれたのでは?
ああっあの上品で物静かでお優しいシスターは?・・・どうすれば元に戻るのだろう?
(まだ硬いままの肉柱に好き放題に吸いつかせたまま、一度目の射精で冷静さを取戻し、地下礼拝堂で行われているこの異常な光景に恐れおののくトッド)
(しかしどうしようも仕方のわからないトッドは、次にアニエスの指示どおり、まだ猛った男根を起立させたまま祭壇に横たわる。見上げるとイエスの像を自分を慈悲深く見下ろしているかのようだ)
『ああっ父なる神よ!・・・これから行われるコトは悪魔の御業か?それとも貴方のお導きでしょうか?』
(横たわったまま目をつぶって心の中で懺悔するもつかの間・・・自分の股間に跨ったアニエスがウットリした表情で股間の太い男根を右手で自分の膣口にあてがっている)
し・・シスター・・・そっそれは!?・・・コレが!これから生命の泉を本来ある女性の身体に注ぐんですね?
そっそうすれば・・・・シスターも?いつもの御姿に戻れるのでしょうか?
ワタクシ・・・シスターが元の姿に戻れるよう一生懸命頑張ります!神と私らを正しく導きたまえ!
(太い亀頭がアニエスの女唇を内側にめり込みながら 膣内に消えていく様を見届けながら・・・その肉の快楽に己を失ってくのであった)
ブラザートッド……もしも仮に私が本当に悪魔に取り憑かれたの思うのでしたら…
この体を突き飛ばしてこの私の肉体に十字架でも突き立てて貫けば良いでしょう…?
それ程までに私のやっていることは悪魔じみていて嫌悪すると言うのですか…?
貴方のことを大切に思っているからこその儀式ですのに…やっぱり貴方は私に距離を置いていると思うと何だかとても悲しいですわ…
(初めての女の体に口淫体験に性的なことに疎い修道士の発言を
男の精液を飲むことに何一つ疑問を持たない淫婦は戯言と思いながら聞いていれば
濡れそぼった媚肉の割れ目に迎え入れようとした肉棒の先端をにゅるん、と抜き
肉芽と恥毛すらも濡れる割れ目に滑らせるのみに留め焦らしながら彼の逞しい肉体に乳房を重ねチロリとトッドの乳首を舌で犯し)
このまま悪魔払いを続けたいなら、その品もなく腫らした陰茎で貫きなさいブラザートッド…
自分から、私の体を貪り中へ生命の源を全部注いで…
(寂しそうな表情を一瞬だけ見せながらくちゅ、くちゅと陰茎を擦る女陰をヒクつかせ先端だけを飲み込もうとしまた抜くという動きを繰り返し)
(‘性交’という概念をしらない少年は、アニエスが悲しそうに自分の行為の正当性と説く姿にあらためて安堵し)
お許しくだささいシスター!申し訳ありませんでした!ボクが間違ってました!
実はボクが貴女を自分の陰茎で貫きたいです!お願いします!このまま・・・入れてください!
貴女を逝かせるのが神のお導きだと!今啓示をお受けしました!お願いします!
(膣口から男根を外され 涙を浮かべて懇願するトッド 乳首を舐めれる快感にむせびながら)
あああっアニエス様!お願いです!
(女陰でクチョクチュと肉茎を擦られさらに悲鳴にも似た叫びで懇願するトッド)
ボクのチンポを・・このまま貴女のオマンコに入れさせてください!
(腰を動かして亀頭の先端をアニエスの膣のほうへもっていこうとする仕草が情けない)
【挿入を焦らされて、とってもコウフンしてます!早く入れたいです!】
【とってもいいトコロなのですが・・・時間がもうありません・・次スレで一旦終了しますね】
よく言えました…っ!
ん、あぁぅ……あ、ぐ…太ぉ……あぁぁ…!
(聖職者であった少年の口から淫語まで使って陰部の結合をねだる様子に満足げに笑みを浮かべると
散々焦らして侵入を許さなかった陰茎を垂直に立て騎乗位で一気に最奥まで貫き)
はぁぁ……見て、トッド……
トッドのおちんぽ…わた、くしの中で…今清められてますよ…ビクビクゆってるの…わかりますぅ…!
良いですか、トッド…!ん、く…!あなたは未熟者だから…これから…貴方のおちんぽが…悪魔のように腫れたら…!
私に、任せて下さいねっ…!私のおまんこでっ…貴方の極太悪魔おちんぽを清めて…!
生命の源を全部アニエスに注ぐのですよっ…!毎日…貴方の為にこの体捧げましょう…!
わかりましたね、ブラザートッド!
(飢えた媚肉はトッドの猛々しい雄肉の杭を舐めしゃぶり精液を搾り取ろうときつく締め上げながら
ズプン、と品のない水音を立てて腰を躍らせ乳房を揺らし
若い雄の快楽に恍惚の表情を浮かべながらこれから何度でも性交をするといった命令を
無垢な少年の悪魔じみた陰茎に病みつきになりながら告げて神聖な祭壇をお互いの体液で汚していく)
あぁっ焦らしプレイでリズム崩してすみませんでした。
次スレ了解しました、お待ちしております。
日を改めて別シチュでっていうのも可能ですので…
(やっとアニエスの導くまま硬く太い男根を膣内に納められたのを確認すると)
ああっシスター・・なんと貴女の中は暖かくて・・・心地良いのでしょう・・・これのドコはいったい悪魔なんだ?
(涙を浮かべて アニエスと一つになったコトを歓び 今しているコトは決して卑しい行為でなくて 神の与えた生きる喜びだと知るトッド)
では・・ボクの生命の源を 貴女に中にタップリ注がせていただきます!
(また目をつぶって十字を切り神に感謝をしるしを示すやいなや・・・目をカッと見開き)
(アニエスの括れた腰を両手でガッチリを掴んで 自分に引き寄せて力一杯腰を突き上げ剛直をズンズンと奥に突きさすのであった)
(トッドは本能が教えるまま 徐々に腰を突き上げるピッチを速め パンパンッパパンッと肉を打つ小気味よい音が礼拝堂に響く)
(腰を突き上げる度にアニエスの豊満な乳房が目の前でタプンタプンと揺れ、思わす両手でワシ掴みにしてその尖がったピンク色に先端にチュウチュウと吸いつく)
(あられもない嬌声をだして乱れ狂うアニエスをみて ソロソロであるコトを察したトッドはさらに腰を突き上げるピッチを速めアニエスの子宮口をノックしていく)
(角度を変えて硬い亀頭のエラでゴリュゴリュとアニエスの膣肉の皺を擦りあげて絶頂へといざなうトッド さすがに童貞のトッドのほうが2度目の射精を迎えそうになり懸命に耐える)
し・・シスター・・・もう限界ですぅ・・・また・・また出る!貴女の中で!出します!
(最奥にまで亀頭を突き上げ アニエスの身体を宙にフワリと浮くぐらい その瞬間二度目の射精が始まる)
(ドクドクとマグマのように熱い精液が2度目とは思えないぐらい大量に アニエスの子宮口に叩きつけられる)
【ボクこそ途中ですみません ‘焦らし’はすごくヨカッタです!】
【本当に中途半端で申し訳ありませんが、いったんココで落ちます】
【修道女スレは苦手だったのですが、貴女のおかげで大変楽しめました!】
【またの機会があれば続きでも別シチュでも是非お願いしたいです。では落ちます】
あぁぁっ…ひィ、うゥんっ…は、あぁぁっ!
そう、上手ぅぅ…!奥まで来てるぅ…!トッドの悪魔ちんぽっすごいっすごいイイのぉっ…!!
あぁっあぁん!淫乱シスターのおまんこの中に出してぇ!全部注いでぇ!!アニエスにご慈悲を下さいぃ…!!
イくっイくぅぅぅ……!
(修道女の皮を被っていた女は今やただの淫婦として修道士であった男の淫欲で膨れ上がった男根に跨りよがり狂い腰を振るう。
跨っている男の本能的な責めに乳房や胎内に堪えきれない快楽で待ちわびた絶頂に達し)
あっく、あぁぁっ!はぁぁっ止まらないっイッてるのに止まらないぃっ!
あぁぁっ注がれてるっトッドのザーメンで子宮の中溢れてるぅぅ…!あぁぁぁっ!
(自身の絶頂に達しても腰を振るうのを止められないアニエスは潮を吹きながら結合部を白濁液と愛液で汚し全身を痙攣させて未だ快楽を貪っていく)
はぁ…はぁ…チュ…んっ…ブラザートッド……
これから…いつでも…貴方の悪魔を私の中へ迎え入れるんですよ……?
(礼拝堂の前で見せた聖母のような優しい微笑みで互いの体液で汚れてた唇や肉体にキスを落とす。
聖職者だった男女は祭壇の上でお互いの肉の快楽を貪り合い果てていく…)
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。】
【またトッドさんと悪魔払い(笑)したくなったら伝言板に書き込みますね】
【それではお疲れ様でした】
以下、空室
冴えない村人とエッチしてくれるシスターさんを探しています
SっぽくてもMっぽくても大丈夫です
胸やお尻が大きいといいなぁ
女好きの若い領主様に囚われ、城の一室で監禁されている設定で領主様をお待ちします。
リリアの処女はすでに領主様に奪われていて、他の部屋には同じく領主様に囚われた若くて美しい娘達が何人も居る…
こんなシチュはいかがですか?
リリアのNGはスカグロです。
お相手ありがとうございます。領主様の名前は適当に付けて下さって構いませんので
リリアの外見は修道女姿で黒のロングヘアーです。胸には十字架のロザリオを下げている一般的なシスターな雰囲気です。
領主様から何かご希望はありますか?
よろしくお願いします。
名前は思い付かなかったので領主様でいいです。
容姿了解です。
どういう攻められ方が好きですか?
コチラノ希望は愛無しの性欲処理的な感じが好みです。
領主様のお好みの流れ、了解いたしました。
リリアも今夜はそんな気分だったので、領主様のお好みに添えて嬉しいです。
書き出しはリリアからしましょうか?
それとも領主様からの方がよろしいですか?
ありがとうございます。
書き出し苦手なのでお願いしてもいいですか?
(今宵も月が高く登り始めた頃、リリアは部屋の片隅で微かに震えていた)
しゅ…主よ、どうか…お守り下さい…
囚われている他の村娘達にも…どうか、御加護を…
(十字架も置くことが許されない部屋で、自らのロザリオを握りしめながら小声で神に祈りを捧げ続ける)
(すると廊下に一つの靴音が響き始め、靴音が近付いて来ると身体の微かな震えは強さを増した)
お願い…どうか今宵は…どの部屋にも来ないで下さい…
(涙目になりながら小声で祈りを続けた)
【書き出しありがとうございます。】
(歩きながらどの部屋にするか吟味すると最近お気に入りのリリアの部屋の前で足を止めると鍵を開け中に入る)
今日はリリアに決めたよ。
また、無駄なお祈りをしてたのか?
毎日毎日、ご苦労なことだな。
(神を信じない領主は毎日お祈りをするリリアをバカにする)
そんな居もしないものを盲信するより、現実を楽しまないとな。
ぁ…い、嫌です…領主様…
(ドアに鍵を締めて近付いて来る領主様を見て、壁に背中を付けながら尚も後退りを試みる)
か、神は…ちゃんと居ります!…こ、こんな恐ろしい事をしている領主様のお側にも神は…居ります…
ですから、どうか悔い改めて下さい…!神はちゃんとお許しになるのですから…どうか…
(涙目のまま領主様を弱々しく見つめて改心を促す)
この間も同じことを何度も繰り返し喚いていたな。
神が本当に居るなら、リリアがこんな目にはあわないだろうな。
(胸元のロザリオを掴み引きちぎると部屋の角に投げ捨てる)
さて、神には教えることの出来ない快楽をリリアの身体に叩き込むことにするかな。
(胸を掴むと解すように揉みしだき首筋に舌をはぐわせ舐める)
あっ!や、やめ…引きちぎらないで、下さ…!
(いとも簡単にロザリオを引きちぎられると投げ捨てられた方を涙をこぼして見つめた)
んっ、ぁ…ひどい…ひどいです…領主様…せめてロザリオだけは…
(力で抵抗しても無駄な事はこの数日で思い知らされていた為、涙を溢れさせながら領主様の舌と手を受け入れる)
は…っ、ぅあ…いや…いや…ァ
(頭では抵抗しても無駄なのを知りながらも、無意識の内にどうしても領主様を両手で押してしまう)
せ、性交は…本来子供を授かる時だけ行っても良い行為です…!り、領主様の様に性欲を満たす為の性交は神の御心に反することです…
(涙を溢れさせながら赤面して領主様に訴える)
相変わらず古臭い考えだな。
時代はどんどん新しいものに変わっていくんだ。
リリアは俺楽しませるために、この身体を捧げればいいんだよ。
(リリアを壁側に向かせ両手で胸を揉みしだきお尻に硬く反り返ったチンポを押し当てる)
その古い考えがあるから、他の女どもより柔軟に対応出来ないんだ。
他の部屋の女どもはむしろ性欲処理を楽しんでるぞ。
ん、きゃ…!
(領主様に壁に押し付けられたまま胸を揉まれ続けると次第に乳首が立ち上がってしまう)
あっ、は…ダメです…こ、こんな…んっ、ふぁ…ア
(領主様の指先が乳首を捕らえる度に体が微かにピクピク反応してしまう)
お、女の子達を村にお返し下さい…幸いまだ村の者は領主様が連れ去ったのを知る者は居りません…
だ、だから…んっ、ァ…や、そんな…に…触らな…で…おねが
(お尻に領主様の物を感じて壁に頬を付けたまま赤面が止まらない)
別に女どもを村に戻してもいいが、リリアと違って他の奴等は調教済みだから城から出たがる奴がいるかな?
(耳元で囁きながら尖った胸の先を指で摘まみ引っ張りくりくりと捻る)
甘い声が漏れてるぞ。
こんな声をリリアが信じる神に聞かれていいのか?
リリアもいつまでそんな態度を取ってられるか楽しみだな。
(スカートを捲り上げ下着越しにお尻の割れ目にチンポをあて擦り付ける)
ァ、アアッ…!
(敏感な乳首を卑猥な形で責められると部屋に声が上がった)
んァ、嫌…お許し下さい…んっ、ぅ…ッア!
や…そ、そんな…引っ張って…捻っちゃ嫌…アアッ…こえ、声…が…出ちゃ、ぅ…ッアア、ん…
(喘ぎ声を必死に押さえながらお尻に密着している領主様のペニスから逃れようとお尻を何度も揺らして逃げた)
あ…助け…誰か…!
(真っ赤に赤面しながら涙声で助けを求めた)
リリアは乳首が弱いから、乳首を責めるだけでいやらしい声がどんどん漏れるな。
まぁ、弱いのは乳首だけじゃないけどな。
(乳首を引っ張ったり捻ったりを執拗に繰り返し、自分は下半身に身につけているものを脱ぎ捨てる)
焦らすのも飽きたしそろそろ、本番といきますか。
リリアも内心待ち望んでたんだろ?
(下着を横にずらすと生チンポをまんこに押し付ける)
ンッ、ん…ンンぅ…ッア…!っ、ふ…!ンッ…
(執拗に乳首を犯されながら喘ぎ声を必死に殺した)
ぃ、嫌ァッ…!領主様、りょ…主…様…っ!
(領主様のペニスを一番敏感な秘所に感じると、乳首を犯されたまま懸命に領主様に慈悲を請う)
お願いでございます…どうか、お許しを…
わ、私…これ以上は…領主様のお子を…身籠ってしまいます…
(赤面しながら領主様のペニスから逃れようと必死に背伸びをして逃げた)
さっき、性行為は子供を身籠るためにすると言ってたな。
じゃあ、俺の子種をリリアの子宮にたっぷり流し込んで孕ませないとな。
(逃げる両の腰を掴みまんこに一気にカチカチ極太チンポを根本まで突っ込み子宮にカリを押し当てる)
待ち望んだ物を入れられた気分はどうだ?
神にもこの気持ちよさを教えてやれ。
ゃ…!
(腰を掴まれると微かに後ろを振り向き領主様に懇願の瞳を向けたが)
ンッ、アアアッー…ッッ!
(一気に領主様のペニスを迎えると両足が床に着き、領主様との身長差のせいでいとも容易く子宮口まで突かれてしまう)
ア…ア…、ァ…ッア…ひ、ァ…
(強い刺激に言葉が発せられなくなるも、本能から子宮口を突かれたまま領主様のペニスを何度も締め上げてしまう)
一気に根本まで突っ込まれて放心状態になってるな。
それでもまんこはちゃんとチンポを奉仕するように締め付けて、偉いぞ。
(腰をしっかりと掴みまんこからチンポをゆっくり引き抜き再び根本まで一気に突っ込む)
これから激しい運動するから修道着のままだと暑いから、脱ぐのを手伝ってやろう。
(胸元の修道着を掴み両側に引っ張るとビリビリと引き裂く)
ふぁ…ア…
(ゆっくりと抜かれてゆくペニスに微かに安堵した次の瞬間)
ンアアアッッ…!
(再び激しくペニスの根本まで一気に飲み込まされると背中が仰け反った)
い、ァ…破いちゃ…りょ、主…様…わ、私…着る服がありま…せ…
(子宮口まで犯されたまま服を破かれ、半裸になってしまうと壁に頬を寄せて涙を溢れさせた)
主…よ…主よ…私が婚姻も結ばずに…身籠る事を…どうかお許し下さい…
(いつ領主様が自分に飽きて城から解放してくれるのかも分からず静かに絶望する)
はぁ…ん、く…ンンッ…ッア…ア…ひ、アァ
(服が破かれる度に振動がペニスから伝わって秘所が何度もペニスを締め上げた)
(してついに裸になると恥ずかしさのあまりうつ向く)
良い声だな。
神にも、このいやらしい良い声が丸聞こえだろうよ。
シスターの服はひんむいてみないとこんなスケベな身体が拝めないのが難点だな。
(乳首を直接摘まみ引っ張りながら腰を振りピストンする)
神にも許しを得たみたいだから、たっぷり中出しをして孕ませてやるからな。
もちろん何度も繰り返し子宮に直接ザーメンを注ぎ込んでな。
(笑いながら何度も子宮に叩きつけるようにチンポを打ち付け胸を乱暴に揉み好き放題犯し絶頂を迎え子宮に大量のザーメンを流し込む)
ひぅっ、んく…アアアッ…
(敏感な乳首を卑猥な形で犯されながら秘所も容赦なく犯された)
ンッ、ァッ…アアッ、アッ、アッ…
(領主様のピストンに合わせて乳房が何度も揺れた)
りょ、主…様ァッ…どうか中には…お出しにならないで…アァアッ…ァッン
(赤面しながら片手で腰にある領主様の手を必死に押しては微かに抵抗を試みる)
ひう、っ、アッ…ぃあ、アッ、ア…!
(笑いながら語る領主様の言葉を聞いていた次の瞬間)
ぃあっ、ぃアァッ、アー…!
(子宮口に押し付けられたペニスから大量に注ぎ込まれた領主様の精液は、あっという間に膣内で溢れ返り床に滴り落ちた)
ァ…はぁ、はぁ…はぅ…ァ…
(注ぎ込まれた精液を感じつつ涙を溢れさせると、今宵は領主様のお気持ちが晴れたのだと思い微かに安堵を覚えた)
なかなか良い性欲処理だったぞ。
次は声を我慢しないでくれよ、そっちの方が興奮するからな。
(チンポを引き抜くとまんこからボタボタとザーメンが溢れ落ちる)
あと何回中出ししたら孕むか楽しみだな。
これからは優先的にリリアに種付けしに来てやるからな。
(リリアの前にチンポ持っていきお掃除フェラを要求する)
領主様ごめんなさい一瞬寝てしまいました
こんなに遅いお時間まで本当にありがとうございました
無言落ち避けたいので先に落ちるご無礼をお許し下さい
ありがとうございました
落ち
失礼します…告解をさせて下さい
先日、ひとりの女性が神聖な場所で姦淫に耽るのを私は見てしまったのです…
(懺悔室に入るなり、格子戸の隙間から見え隠れするシスターへと男は口を開いてみせた)
【こんな感じのシチュにてお相手頂ける清楚な外見とは裏腹に根はどスケベなシスターさんを募集します】
えっちなことが大好きで、一応処女ですがお尻で遊ぶのに夢中なシスターをいじめて処女を頂いてくださる方を募集します!
>>87
りりかさんのファンです
今夜は時間がないので挨拶だけ。今度お相手いただけると嬉しいです
いいお相手見つかりますように
落ち 変態シスターにお仕置きしてあげますよ
そちらが誘惑するのと、こちらが犯すの、どちらがいいですか?
>>89
お願いします!
こちらから誘惑して、そのあとどんどん責められちゃうってのが希望です。
そちらも何か希望のシチュやプレイがありましたらどんどん仰ってくださいね!
NGはグロくらいなので! >>88
わざわざレスありがとうございます!
機会がありましたらぜひ楽しいえっちしたいです。 それじゃあ、懺悔のために教会に来た青年を誑かして、教会の中でいっぱいエッチしたいです
卑猥な言葉とかに興奮します
こちらも特にNGはありません
懺悔室でえっちなことたくさんしちゃいたいです!
卑猥な言葉ですか、了解です。頑張ります。
他にも何か希望とかありましたら教えてくださいね!よろしければこちらから次から書き出します。
(懺悔室の扉を叩く音がして)
はい、どうぞ。お入りください。
(小さな窓にカーテンがしてあり、お互いが見えないようになっているがちらりと内側から覗くと青年がいてドキドキする)
どうぞおかけください。
本日はこちらまでよくお越しくださいましたね。…何か、相談や懺悔などありましたらお聞かせください。
(小さな教会なので普段はあまり人も来ず、なかなか好みの男性もしばらく見てなかったため、久しぶりの感覚に少し興奮しながらもシスターとして落ち着いて話しかける)
はい、実は今結婚を考えている女性がいるんですが…
(深刻そうな、でも少し恥ずかしそうな声で相談を始める)
そ、その…私、彼女と二股をかけている女性がいまして…その方と別れられないんです
(相手が神父だと思っていたため、女性の声に驚くが、そのまま相談を続ける)
恥ずかしい話ですが、私はどうも人よりもその…性欲が強いらしく、いつも彼女がギブアップしてしまって…
私はどうすれば良いのでしょう
はい…はい。そうなんですね。
(これから結婚をする人がいると聞いてぞわぞわしながらも平静を保って聞いていく)
そうなのですね…それは、あなたもお辛いのでしょう…
(真面目そうな青年が二股をしていると聞くとギャップに興奮してしまい、なんとか今日はえっちをしようと舌なめずりを思わずして)
あら、それはぁ…っふ、そんな事情があったのですね…1人の方では満足できない、でも二股も心苦しい、ぁぁっ、なんてお辛いのでしょうか…
(理由がまさか性欲だと思わずこれはチャンスだと思い、服の中で脚をむずむずさせながら窓にあるカーテンを少し開け、顔を思わず出して対面する)
はい、1人で発散する事も出来ず…えっ?
(突然カーテンが開かれ、美しいシスターの顔が見えると戸惑いのあまり立ち上がってしまう)
あ、あの…それは…
(自分の相談の内容からも恥ずかしさを感じるが、対面するシスターの顔や、熱っぽい声を聞いていると欲望が湧き上がり、息を飲んで尋ねる)
その…変な事を聞くようですが、シスターにこのような欲はないのですか?
男性経験は許されないと聞きますが…
っふふ、そんなに驚かないで大丈夫です…
(立ち上がる青年をなだめるように笑って、ドアから出て行って)
あぁ、欲求を抑えるのって…とっても苦しくて…お気持ちが痛い程わかりますっ…
(青年の側へ歩いて行って、下から熱を持った目で見上げてそのまま通り過ぎて懺悔室に札をかけて戻り)
えぇ、もちろん人間ですから…そのような欲求はありますっ…
許されてはおりません、けど…純潔を守っていても気持ち良くはなれるんですよ…?さ、こちらへどうぞお入り下さい。
(青年の手を引いて懺悔室の奥へと連れていく)
(室内は簡素な作りで、木製のテーブル、チェスト、イスしかなく、青年を椅子に座らせる)
な、何を…?
(突然部屋を出た様子のおかしいシスターに戸惑うが、実際に対面するとそのいやらしい身体つきや身のこなしと、清楚な服とのギャップに思わず興奮してしまう)
…はい、お邪魔します…
(華奢な手を軽く握ってついていくと、静寂に包まれた部屋に通されて周りを見渡す)
あの、ここは…それに、その…純潔を守ったままって…
そんなに警戒しないで下さいな、っぁは、ちょっとだけ…お時間頂きますけどね…
(怪しむような青年を見てぞくっとして、繋いだ手を指でこしょこしょとなぞるように弄って)
こちらは教徒様は入ることはないので、安心してくださいね…
(椅子に座った青年の上に、長いスカートをばさりと広げてから跨がって、首に両手を回して紅潮した顔で見上げて)
っぁぁ、すっごいひさしぶりぃ…純潔守るって言っても、こっちなら…神は許してくれるんだからっ…ね…?
(本性を出し始めていやらしい顔でにやりと笑って、小柄な身体をくねらせて誘い、青年の指を掴んで自らのお尻へと導いていく)
へっ!?な、何を…
(太ももと太ももの擦れる感覚や、耳元で囁かれた時のゾクゾクする声、そして何よりいやらしいシスターの表情に興奮し、 ペニスを硬くする)
それって…その…こういう事ですか?
(お尻の穴にあてがわれた指を動かし、シスターの悦ぶ顔を見ると、目の前の女がとんでもない変態である事に気づく)
シスターさんはアナルでエッチするんですね…どんな声出すのか教えてくださいよ…
(右手で下着の上からアナルを穿りながら、いやらしい体へ手を伸ばす)
っぁ、おっきくなったぁ…なんだぁ、あなたも好きなんでしょ、こーゆうこと…
(お尻に硬くなったものを感じてわざとぐりぐりお尻を押し付け)
んぁっ…!そうなのっ、前じゃなかったらぁ、んぅ…かみさまは許してくださるよっ、たぶんね…
(服越しにゆびで押されるとたまらずとろけた顔で見つめてしまう)
おしりでもきもちぃんだよぉ…きみもえっちすごいみたいだからっ、ね…試してしてよ…んぅぅっ、ちゅっ、ぢゅっ…ぢゅるるっ…
(蕩けた顔を隠そうともせずに顔を近づけて囁いて、青年の口にかぶりつくようにキスをして舌を絡ませる)
こんばんは、シスター
まだ時間があれば、よかったら続きからお願いできませんか?
よろしくお願いいたします。
続きから…書き出しますね?
んっ…ちゅ…んんっ、ん、苦し…//
(激しい口付けに息苦しくなりながらも恍惚とした表情でシスターを見つめて)
試す…?
ここを…ですか…?
(下着をずらして指の第一関節まで浅く指を挿入すると、うつむきながらクスッと笑って指先を軽く動かして)
こちらこそよろしくです!
んぅぅ、ちゅぷっ、ちゅっ…ふぁ、ぁははっ…えっちな顔になってきたぁ…
(舌をちゅっと吸ってから顔を離すと、頬を撫でながら指で唇を触りながら見つめ)
ひぁぁっ…そうなのっ、ここ…したことあるかな?んぁ…いきなりゆびでぇ…えっちだなぁ…ふぁっ…
(まだ主導権を握っているつもりでいて、指を奥まで欲しがるように腰を揺らして誘ってみせる)
はぁっ…はぁ…ごくっ…
こんなに、いやらしい聖職者がいるとは思いませんでした…//
(塞がれた口が解放されると大きく呼吸をして、熱いシスターの唾液を飲み込んで、年上の女性の細く冷たい指先が頬や唇に触れると、大人になりきれていない青年の心臓は鼓動を大きくする)
ここは…まだ経験ないです…
普通あまり経験したこと無いんじゃないかな…
(熱くて狭い穴の締め付けに興味深々で指先を動かして)
どうしたら気持ちいいですか?
…あそこと同じかな…?
(ゆっくりと指先を上下させて、シスターの反応を伺う)
ねぇ、くち…開けて…?んぁ…ぁ、ぁーっ…ふふっ、ほんとかわいいね…
わたしも人間だから、えっちなことは嫌いじゃないんだよ?
(口を開けさせて下顎を指で抑え、舌から唾液を伝わせて飲ませる)
んぁぁぁ…そっか、じゃ、こっちのどーてーもらっちゃうね…
(首に手を回してねだるように見つめ)
あぅ、ん…奥までごりって突いてほしいなぁ…ひぃぃっ、ぁ、あぁぁっ…
(指を上下に動かされると声をあげてしまい、手で青年のものを服の上から上下に擦る)
こう…れふか…?
(言われるがまま口を開けるとトロッとした熱いシスターの唾液が注ぎ込まれる)
んっ…こほっ…こくっ…//
(びっくりして少しむせながらも喉を鳴らして飲み干すと)
シスターも僕と同じ…ですね?
教祖様よりもあなたの方が僕の悩みを解決してくれそうです…もっと頼ってもいいですか…?
(少し甘えるようにすり寄って胸元をおでこを当てて)
んっ…ほんと…ですか?
(ズボンが盛り上がりひくひくと反応しながらシスターの手での愛撫に腰を震わせて)
シスターばかりずるいです….気持ち良さそう…
(指を二本にして、彼女の秘部に手でするように内側を擦るように激しく出し入れして)
悶々とここに閉じこもって1人でばかりしているあなたより、僕の指の方が少しは上だと思うんですけど…どうですか…?
ほら、入り口もゆるくなってきてますよ…?
【遅レスでごめんなさい!
青年×年上のシスターなので、若気の性欲が彼女を裏切り、二股してしまったことを懺悔しに来た。性欲が抑えられれば彼女を裏切ることもなくなると思うのですがどうしたら…という相談で。
という設定がベースでいいですか?
結婚と青年がどうも繋がらなくて…
年上との恋愛経験がなく誘惑されるのは初めてな大学生くらいで…】
んぁー、ふ…いいこだねっ…
うん、たくさん頼っていいんですよ、わたしでできることならなんでもしてあげるから…
(甘えるように擦り寄る青年の頭を抱きしめてなでなでしてあげて)
ほんとだよぉ、そのかわりたくさん…きとちよくしてね…
んぁぅ、っひ!…ぁ、ふぁぁぁっ…じゃ、もう入れてみるっ…?
(我慢できないのに焦らすように指で青年のものをなぞって)
っ、もぅがまんできなくなるからぁ…ねぇ、きみも…こんなに熱いし、そろそろほしぃぃ…
(口の端しからとろりと唾液をこぼしながら物欲しそうな顔で見上げて腰を揺らしてしまう)
>>112
【こちらも遅いのでお気に入りなさらないでくださいね。
結婚とかの下りは前の方の設定なので、これから自由にプレイしてくださっても構いませんよ!どんな展開にしていきたいとかありましたらぜひ盛り込んでください!どんな展開でもプレイでも割と興奮してしまうので!笑】 ありがとうございます…こういうのってなんだか…安心しますね…//
(年上の女性に甘えてしまっている自分が照れ臭くて顔を赤くしながら)
ふふ…「入れてみる?」じゃなくて「入れてみたい」じゃないですか…?
(久々の肉棒に興奮を隠せない様子が表に現れてしまっているシスターを見て、つい彼女にしているような意地悪を口走ってしまい)
あっ…すみません、つい癖で…w
(下の衣類を自ら脱ぎ捨てると、シスターのアナルの入り口に肉棒をあてがい)
僕も…我慢できないです…//
んぁ、安心してたくさんきもちよくなってね…
(顔が赤くなっているのを見るとなんだかうれしくて髪に頬を摺り寄せ)
っぁぅ、ふぁ…いがいといじわるいうんだね…?
(急に意地悪くいわれるときゅんとおしりを締めつけてしまう)
いいよ…ぁぅ、いつもしてるみたいに…してみても…
(硬くなっているものをあてがわれるとお尻を押し付けるように動かして)
わたしもがまんできないからぁ、そろそろ…おねがいぃ…
(とろけた顔でおねだりをして)
おねだり…かわいいです//
(椅子に座った対面座位の形のまま、シスターの腰をつかんでゆっくりと腰を落とさせながら、肉棒を押し込んでいく)
んっ!…ぁ…っ…
こんなにきつい…んですね…くっ…ぁ…
(初めてのアナルの締め付けに唇を噛み締めて快感に酔いしれる)
気持ち…ぁ…シスターも好きに動かしていいですよ?
2人で…気持ちよくなりましょう…?
(唇を奪って、キスをしながら何度も下から突き上げて)
んぁ、ふ…ふぁぁぁぁぁっ…んぅぅぅ…ぁ、きもちいぃ…
(腰を掴まれて押し込まれると気持ちよさがぞわぞわとのぼってきて顔をとろけさせ)
ぁふ、きつくてっ…きもちぃでしょぉ…?んくぅ、ぁ
(うれしそうに笑いながら悪戯をするようにわざとお尻の中をきゅっと締めつけてみせて)
ふぁ、ひさしぶりだから、すっごぃきもちぃぃ…
んぅ、ぁ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅぅぅっ…
(何度も下から突き上げられると身体を震わせて、キスをされるとまた中を締めて感じてしまう)
はぁっ…あっ…気持ちいい…
こんなに気持ちいいの初めてです…あっ、んっ…
シスターが彼女だったら性欲が満たされずに、二股するなんてことなかったのに…
(大人の魅力にすっかり虜になってしまい夢中で腰を振って)
シスターのおまんこ…もうびちょびちょですよ…?
(未使用の秘部から愛液が溢れて、上で跳ね上がる度に、青年のお腹の下にひたひたと垂れている)
こんなに気持ちいいこと好きなのに、こっちは処女なんて勿体無いですよ…?
(アナルセックスしながら、手を伸ばしてクリトリスを人差し指の腹で優しく触って)
でも神に仕える者としては守らなければいけないですもんね…?
ほら、我慢しないと神様に聞こえてしまいますよ?
(椅子の方向を変えて、懺悔室にシスターの顔を向けるように配置して、扉一つ隔てただけの部屋で乱れている声を神に聞こえてしまうようにして)
んぁぁぁぅ、ひぁ、それならよかったぁ…
ふ…そんなこといわないであげてっ、かのじょさんかわいそうでしょ…んぅぅ…
(困ったように眉尻を下げながら、頭を撫でてあげる)
ひぁっ!?ぁ、しょこはっ…だめだからぁ…
ぁぅっ、だめぇ…そっちは…やぁぁぁっ…
(びしょびしょの秘部を触れられると背中をしならせてしまい、だめと言いながらも腰をひくひくさせながらとろんとした表情を浮かべる)
んぁぁぁぁぁっ、やらぁっ…!かみさまっ、みられちゃうからぁ…きもちぃぃの、ばれちゃうぅぅ…
(秘部をひくつかせて神に見られている背徳感と処女を奪われたいという気持ちでどんどん気持ち良くなってしまう)
シスターのほうがかわいいです…//
こんなに乱れてろれつが回らなくなるくらいに気持ちよくなってくれて…
もしシスターじゃなければ、僕のものになってくれてましたか…?
(ぐりぐりと奥を押し上げるように細かく腰を回しながら問い詰めて)
神様に聞こえないように声我慢しなきゃダメじゃないですか…
今度は後ろからしてもいいですか?
(力の入らないシスターを立たせて、懺悔室への扉に手をつけさせて、立ちバックで後ろからアナルを犯して)
んっ、はぁっ、はっ…気持ちいい…
ぁ、あぁぁぁっ、な、そんなの…わかんないぃ…きみ、彼女いるからっ…んぁぁっ…
(奥を押されるとたまらず大きな声で喘いで、ほんとは堕ちそうになってるのになんとか持ちこたえようよして)
んぅ、む、むりぃぃ…こんなきもひぃ、のに…ぁぁぁぁっ、んぁ…
っひゃ…?ふぁぁっ、ぁっ、ぁっ、らめっ…これぇ、すごいきもひぃぃぃ…
(後ろからガツガツされるとさっきとは違ったいいところに当たって、顔が見えないからさっきよりもだらしない表情でよがってしまう)
じゃあ、彼女と別れます…そしたら問題ないですよね…?
素直になってくださいよ…りりかさん…
(壁にかかったシスターの名前を見つけ、後ろから耳元で囁くと、腰をつかんでガツガツと乱暴にシスターを犯して)
はぁっ、りりかさんっ…気持ちよすぎ…
もっとりりかさんの声聞かせて?
「おちんちん気持ちいい」「おちんちん大好き」って…ね?
言えますよね…?
なんでも頼っていいって言ってくれましたもんね…?
っひぃぃ…!しょうがなぃ、から…んぅぅ、なってあげてもいぃ…よ、ひゃぅぅぅ…ぁ、ぅ…
(名前を耳元で呼ばれるとぴくんと身体をしならせ、まだ意地を張りつつも快感でよくわからなくなってきて返事をしてしまい)
っ、ぁぁぁぁ…きもひぃ、おちんちんきもひぃ…!らいしゅきっ…
おちんちんきもひぃよぉぉ…ぁ、ぁぁぁっ…
(壁に爪を立てて快感に耐え、表情はどんどん蕩けていって思わず我慢していたことを口走る)
ふふ…言いましたね…?
(りりかさんの言葉を受けると、嬉しそうに耳元で囁くと、手を伸ばしてガチャっと扉を開けて)
(懺悔室にりりかさんの上半身が倒れこみ、市民と性行為をしてしまっているシスターの淫らな姿が放り出される)
ちゃんと神様の前で言いましょう…?
もう多分聞こえてしまってますよ…「おちんちん大好き」って…あっ、「らいしゅき」でしたねw
「この方の許嫁になるので、今日でシスターを辞めます」…って。ちゃんと言えますよね?
(アナルから肉棒を抜くと、ぐちゃぐちゃのおまんこに我慢汁が先端から滴る硬くなったものをあてがい、先端の数センチだけ浅く挿入して)
もうおちんちん欲しくて我慢できないですよね…?
僕は我慢できないです…りりかさんが僕のはじめてを奪ったんだから、僕もりりかさんのはじめて…もらわないと…ね?
(ゆっくりと膣内に押し込んでいくと、アナルよりもきつい締め付けに暴発しそうになりながらりりかさんと一つになる)
んひぃぃっ、ぁ、あっ…いっひゃったぁ…
っああぁぁっ!?
んぁ、らめっ、見られひゃぅっ…かみひゃまっ、見てるぅ…
(前のめりになって驚くも、神に見られていることに罪悪感を感じつつも明らかに快感の方が大きくて、唇を噛み締めながらも口角が上がってしまう)
ぁ、いぅっ…しゅきっ、おちんちんらいしゅきっ…!ごめんなひゃぃぃ…しゅきぃぃ…
やめるっ、もうやめまひゅ…しすたぁ、やめて…およめひゃんになりゅっ…からぁ…
(アナルから抜かれて少しだけおまんこに挿入されると焦れったくて腰を神の前ではしたなく振り、シスターを辞める宣言もあっけなくしてしまい)
ひゃい、がまんできなぃっ…!おねがいぃ、もぉ入れてくらひゃい…おまんこうずうずしてるからぁ…はじめて、奪ってぇ…
(今までどんなに強請られても入れなかった処女をあっさり譲り渡して、はしたない顔で振り返っておねだりをする)
いい子におねだりできましたね…
(じんわりと血が滲む膣を大事に大事にゆっくりと突いて)
はぁっ、はぁっ…りりかさん…
ちょっと血が出てるけど、はじめてなのにぐちゃぐちゃに濡れてるからすんなり受け入れてくれてますね…?
(嬉しそうに腰をだんだん早くして)
四つん這いになってシスター姿でセックスしてる姿みてごらん…?
(自分を見つめ直すためにある、鏡を見させて)
あっ…りりかさんの処女まんこ気持ちい…りりかさんっ…いきそ…//
(きつくてぬるぬるな感触に絶頂が近づいて)
ごめん…我慢できない…りりかさんっ…あっ…あっ…//
(激しく腰を打ち付けて、息を切らしながら快感に酔いしれる)
いくよ?あ…いく、いくっ…!!
(ビクッと身体を震わせて大量の精液がりりかさんの処女まんこの中に吐き出される)
あっ、あぁぁっ…きもひぃ、おまんこ…すごいぃ…
あぅん…あっ、あっ、あああぁぁ…!おしりよりっ、すごぃぃ…
(血が出てもどろどろなので気持ち良くて、初めての快感にどんどん溺れるように腰を自ら振って)
っあ、だめぇ…こんなのっ、だめなのにぃぃ…きもちぃのぉぉっ…やぁぁっ…
(シスターの格好で四つん這いで教会で喘ぐ姿に興奮して、中をきゅんきゅん締めてしまう)
っ、ひぃぃっ、なかぁ、だされひゃう…はじめてなのにっ…こんな、あっ、あぁぁ…んぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!
(四つん這いのまま処女まんこに中出しされ、背をしならせて始めての快感にイってしまう)
…りりかさん、大丈夫?
(ゆっくり膣内から肉棒を抜くと血がまとわりついていて)
わ…ほんとに処女なんですねw
しかし、神様にお願いすればしっかり導いてくださるものですね。
僕の性欲に対する悩みも、りりかさんの内に秘めてうずうずしていた性欲も、まとめて…ね。
(四つん這いで倒れこんでいるりりかさんを抱き抱えて、優しく頭を撫でて)
(スマホを取り出して、彼女に「もう終わりにしよう」と連絡して)
これでもうここに用はありませんねw
ちゅ…さぁ、一緒に僕の家まで行って、もう一度しましょう?
【長くなってしまいましたね…意地悪くしてしまいすぎたかなって少し反省していますw
眠くないですか?たくさん声が聞けてすごく興奮しました、まだ眠気がなくて時間があれば、少しだけ眠るまでお話しませんか?】
ほんとに処女だったんだからぁ…んぁぅ…
(絶頂後の気だるさの中で拗ねたように言って)
っ、ほんとにこれからどうすればいいの…まったく…
っぁ…もぅ…
(少し怒ったように見せるも抱かれて頭を撫でられると顔を赤くして)
とりあえずは…こんなだけどお世話になるかも、よろしくね…
【いえいえ、このくらい意地悪にならないですよ笑
たくさん喘ぎすぎて引いてないかなって心配でした!まだ時間は平気です!お話したいです。】
シスターの恋い焦がれてる神父さまが実は悪魔憑きのサディストで
惚れた弱みでおかしいと思いつつも従ってしまう…というシチュで募集します
キャラロールや会話も重視してくれる方がいれば…
NGはスカと甘い展開です
よろしくおねがいします。
次スレで書き出しますね。
ありがとうございます。
それでは書き出しをお待ちします。
NGとマリーの外見の簡単な描写があると嬉しいです。
ああ、主よ…お許しください…
(深夜、消灯時間も過ぎているのに大聖堂で祈るマリー
額には汗がにじみ、組まれた両手はきつく握りあわされている)
なんて罪深いことを…
(募集で、従うと書きましたがもしかしたら多少抵抗などしてしまうかもです
もし合わなければすみません…)
>>136
NGはスカと甘い展開です
18〜22歳くらいで、髪はやわらかな金髪のロング
胸のサイズはD程度かな
軽くなく、まじめそうな子です ギイ…
(大聖堂の扉が開く音がして、入口に男のシルエットが浮かび上がる)
やはり、マリーか…
消灯時間も過ぎた、こんな時間に何をしているんだい?
最近、妙に思案深げで少し心配していたところだ。
何かあるなら私で良ければ話を聞くがどうかな?
(マリーのよく知る神父が歩み寄りながら語りかけてくる)
(多少の抵抗ならば、むしろ好きですね)
(あまり甘くならないように、そのほうがいいかも、です)
(NG、外見ありがとうございます)
(こちらは30代前半ぐらい。身長177 くせのある黒髪を短くしてます)
ひっ!…ぁ、…神父さま……
(懺悔の途中で誰かが入ってきて驚くけれど、
それが慕っている神父さまだとわかると、顔を輝かせて
でも、その笑顔もすぐにかげって
しばらく黙ってうつむいた後に)
神父さま…!どうかわたしを罰してください…っ
あなたの大事なロザリオを盗んだのは、わたしなのです
(神父さまの足元にひざまずき、すがるように見上げるマリー)
(それはよかったです!あんしんしました)
……
(突然のマリーの罪の告白に困惑したような表情を浮かべ)
(足元にひざまづく彼女を見る目に邪悪な彩りが宿る)
ふぅ… あのロザリオを盗んだ犯人がマリー、貴女だったとは…
詳しい告白を聞きましょう。
場所を変えますからついてきなさい。
(言うとマリーに背を向け、大聖堂を出ていく)
(しばらく歩き、閂のかかった古い扉を押しあけ、地下に続く階段を下りていく)
(5分ほど階段を下りると、正面に同じような扉がある)
ここは聖職者が罪を犯した時に使用される部屋です。
大聖堂では他人に聞かれる恐れがある。
ここに入りなさい。
(マリーを誘い、部屋に入る)
(灯火の届かない暗闇に部屋の名前を示すプレートがあり、“異端審問室”と記されている)
は、はい…
(とんでもないことをしてしまった…
地下へ続く階段を一歩下っていくたびに、自分がしたことの罪深さに押しつぶされそうになる
古い扉…かび臭いにおい…昏い空気が肌にまとわりつくようで…)
(神父さまはお許しくださるだろうか?
懲罰が終われば、またいつものように笑いかけてくださるだろうか?
いや…そんなことを考えるのもおこがましい…こうして直接告白を聞いてくださるだけでもありがたいのだから…
よくて追放…悪ければ…)
(部屋に入ったとたん、背筋に冷たいものを感じて
教会にこんなところがあったなんて知らなかった…
追放などでは済まない予感がする…)
神父さま…わ、わたしは…どうしてもあのロザリオが…
あなたが肌身離さず持っているロザリオを手にしたくて…
あなたが外した隙に、手に取って…そうしたら…気が付いたら持ち帰っていたのです…
も、申し訳ありませんでした…シスターでありながらこのようなことを…
(あなたが好きだからだ、とまではさすがに言えずに)
(地下深くの一室)
(その存在を知る者は教会関係者でもほんの一握り)
(過去の忌まわしき黒い所業の証として忌み嫌われている場所)
(ひ弱な獲物、マリーを誰の助けも届かない場所に連れ込み、神父の嗜虐性が
急速に解放され始める)
罪深きマリーよ、それは貴女の心に弱い部分があったのです。
貴女は気が付いたらロザリオを持ち帰っていたと言った。
まさにその瞬間、貴女の心は悪魔に乗っ取られていたのです。
罪人は鎖に繋がれ、罪は罰せられなければならない。
悪魔の誘惑に負けぬ、強靭な信仰心を育まねばならない。
(神父の手に天井から下がる鎖が持たれている)
(二本の鎖の先端には手枷がつけられている)
さあ、マリーよ。まずは罪を償いなさい。
力不足ではありますが私が主の名のもとに尽力いたします。
(マリーの手首に枷をはめ込もうとする)
はい…わたしは自分を律することができず…
悪魔の言いなりになったのです…
そ、それは……
(不気味な音をたてる鎖…、
なぜ教会にそのようなものがあっただなんて…
思わず後ずさるけれど、
神父さまの言っていることは紛れもなく正しく、己の行いは紛れもなく間違っていた
されるがままに、手枷を受け入れて)
(それに、本当のところは嬉しくもある
怯えながらも、神父さまの目をじっと見つめて
その目は感動に濡れていて)
ありがとうございます…わたしを見捨てないでくださって…
(されるがままに手枷を受け入れるマリーの姿に思わず邪悪な笑いが口の端に浮かぶ)
ふふふ… シスターマリー。
私は貴女を見捨てませんよ。ただ、私の信ずる神に従い、貴女を罰し、
自己を律することができるようになる為の手伝いをするのみです。
(ゆっくりとマリーに歩み寄り、彼女の背後に回り込む)
(背後から更に罪と罰について空疎な言葉を投げかけながら、突然、彼女を背後から抱きしめる)
(身体を密着させ、マリーの服の上から豊かな乳房を鷲掴みにしながら耳元に語りかける)
マリー、貴女は欲望に支配された。
それは何故です? 何故、私のロザリオを盗んだのか?
貴女はその身を神に捧げたはずだ。なのに肉欲に支配されたのではないですか?
ああ…神父さまの手で罰を与えてくださるのですね…
感謝します…主よ…
(その目は明らかに、色欲の艶を帯びていて…
本当は神父さまに抱いている思いこそが許されないものなのに…
こんな思いを抱きながら、悦んで罰を受けることこそが罪深いことなのに…
きっといつか、自分は相応の報いを受けるに違いない)
(神父さまの笑い方…それに、私の信ずる神?
笑い方ひとつ、言い回しのひとつに引っかかるけれど、そのことを深く考える余裕なんてない)
……!?
な、なにをするのです!?神父さま!いやっ!
……な、わ、わたしは…
(いきなり乳房を掴まれて、体を硬直させて)
(神父様の指摘に、恥じ入り、消え入りそうな声で)
わ、わたしは…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
神父さまのことが…わたしは……だから、あのロザリオは……わたしが汚してしまった…
(頭の中が混乱して、要領を得ないことを呟くマリー
恥ずかしくてみっともなくて…でも、今わたしがしゃべってるのは本当に神父様なんだろうか…)
ふふふ… ふははは…
マリーよ、肉欲に憑りつかれた雌犬よ!
遂に告白したな。あんなロザリオを自らの欲望で穢すとは…
(乳房を掴む手に力を込めて両手を衣服に突き立てるようにする)
(次の瞬間、衣服を両手で思い切り引きちぎる)
(ビリビリと音を立て、瞬く間に彼女の衣服は身体を申し訳程度に覆う布きれになる)
(マリーの前に回り、獣欲に濡れた瞳で彼女の身体を値踏みするように視線を這わす)
今から、貴女の身体に本当の快楽を刻み込んであげよう。
それが貴女が望んでいたことなのだろう?
(自らの法衣を脱ぎ去り、全裸になる)
(筋肉質の肉体。そして股間には双頭の蛇のように上下に連なる2本の巨大な肉棒が揺れている)
……、神父さま…?なに、いって…?
(いつも慕っていた、あの禁欲的で常に正しい神のしもべであった神父さまの
言うようなこととはとても思えず、ただただ茫然として)
…っ、きゃあぁ…!
いやっ、いやだっ!!やめて…!
(服を破られ、人ならぬまなざしで見つめられ、全身が総毛だって
逃げようとする…でも鎖でつながれた手枷が邪魔になって…
それでも必死で手枷から手を抜こうと鎖をガチャガチャいわせながら力づくで引っ張って)
あ、あなた…は…!あなたは誰なのですか!?神父様はどこ!?
(明らかに人ではない、主のつくりたもうた者ではないその姿に、恐れおののいて
悲鳴を上げながら、必死に手枷を外そうとして)
誰かぁ!!!悪魔がここに!!助けて!!!!
主よ!お助けください、お助けください…!
(目に入る…首にかけてあるロザリオは、神父さまから盗んだもので
不浄の穴に入れておのれを慰めた…罪深さの証で…これが罰なのかもしれない…)
(恐怖に怯え、叫ぶマリーの姿に愉悦しながら)
ふははは… 私はお前が慕った神父だよ。ただし、今は外見だけで精神は
拝借しているがね。
この男を慕い、抱かれたいと願ったのだろう?
その願いを叶えてやろうではないか。盗んだロザリオでは欲望を鎮めることはできまい。
我がお前に雌の快楽を存分に味あわせてやろう。
(神父の姿をした何かが、歩み寄る)
(抵抗しようと暴れたマリーの動きで古びた鎖と手枷のつなぎ目がほころび、手枷が外れてしまう)
(急に拘束の無くなったマリーが思わず、床にうつ伏せに倒れこむ)
おや、随分と古くなっていたみたいだな。だが、まあいい。
(うつ伏せになったマリーの足首を掴み、引き寄せる)
(目の前にマリーの白い尻の双丘が揺れる様子を眺め)
ふふふ… 卑猥な眺めだな。
お前のような雌はわが神に捧げるにふさわしい。
ほら、夢にまでみた男の肉棒だ。存分に味わい、快楽に耽るがいい。
(マリーの尻を割広げるようにして、二本の怒張した肉棒の先端をそれぞれオマンコとアナルにあてがい
一気に貫いていく)
すみません、そろそろ眠気が限界です。
展開が遅くなってすみませんでした。
ここら辺でおちさせてもらいます。申し訳ない。
了解です。長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました。
もしよければ、ふつーの伝言板に伝言しておくので見てください。
とても楽しかったので…
それではおやすみなさいませ。
>>154
今朝は、伝言のお返事、ありがとうございました。
よろしくです。
あの、相談なんですけど、ここからで大丈夫なので、
悪魔ではなく、神父さま自体が悪魔崇拝者で半分悪魔みたいになっていて、
神父さま本人にお相手してもらうシチュに
変えてもらうことってできますか?
自分からああいう募集をしておいて申し訳ないのですが…
というのは、スレ続けてみて、好きな人本人に抱かれたいなと思ってしまったんです…
でも、好きな人の皮を被った悪いやつに…というのも好みなので昨日通りでも大丈夫です!
とりあえず、続きからレスしますね。 神父本人でも大丈夫ですよ。
とりあえず、レスをお待ちします。
きゃぁっ!やめて…おねがい…!それだけはぁ…っ
(こんな男に純潔を奪われてしまったら、本当に神の御許に戻れなくなってしまう)
(それに…やっと気が付いた…闇の奥にかすかに見える拷問器具…
ここは昔魔女を嬲り殺した部屋で…悪魔と交われば自分もそのように…
こんな部屋で、埃っぽい冷たい床の上で犯されるなんて…)
や、やめ……やぁあああああああああああっ!!
(今まで純潔を守ってきた場所をミチミチと広げられて…
純潔の証の血がポタポタ垂れて
でも神父さまと一緒にいて濡れていたあそこと自分で毎日弄って慰めていた場所は
拒むことなく男のモノを受け入れて…)
神様…どうして助けてくれないの……ひぅ、い、ぁ……っ、あぁっ……!!
(絶望しながらも、これがあの大好きな神父さまのモノなのだと思うと
体が勝手に反応して、挿入されただけで軽くイってしまって)
ああ……っ、主よ、わが父よ、どうかお許しください…!
魂だけは屈しないように…お守りください…っ
よかった!わがままきいてくれてありがとうございます
(背後からマリーにのしかかるようにして体重を掛け、二つの穴を奥まで貫く)
(結合部から滴る血に気が付き)
おや、ロザリオで自慰をするような淫乱な娘のわりに純潔は守っていたのですね。
さすがに締りがきつい。
しかし、尻の穴はいとも簡単に肉棒を飲み込みましたね。
ふふ… 私が我が偉大なる主、肉欲をつかさどるアスモデウス様により授かった
双頭の肉棒の感触はどうですか?
ヴァギナとアナルのバージンを同時に失うなど、そうそうできる経験ではありませんよ。
慕った男に抱かれる幸せを充分に味わい、快楽に浸りなさい。
(ゆっくりと抜き差しを開始する)
ひ、ぁ…、、く、るし……
(ただでさえ巨大なペニスを受け入れるようにはできていないのに
破瓜の痛みも、神父さまから与えられていると思うと
頭がクラクラするほど気持ちよくて…)
んはぁ…はぁ…だめぇ…っだめですぅ…っ神父さまぁ…あんっ、だめぇ…っ
わたし、淫乱なんかじゃ…ただ、あなたを思って…あなたが恋しくて…
(体からくてっと力が抜けて、神父さまに身を委ねて)
あ、ぃ、ひぐっ……
な、なんて罪深い……神父でありながら悪魔を主などと…主は、あなたを許しませんよ…っ
…うぁっ、あぁんっ、う、うごかしたらぁ…っひぁあっ…なんでこんな…すごい…っ
(神父さまの言葉に顔を引きつらせながらも、
二つの穴を広げこすっていくペニスに腰がぴくんっと跳ね上がって)
あぁ…主よ…わ、わたし…もう…だ、だめ…
神が我々に実際に何か与えてくれましたか?
この国の民は重税と災害に苦しみ、肥え太るのは一部の貴族のみです。
神は無力です!
そんな時、アスモデウス様が私の前にあらわれ、仰った。
『人間という、ちっぽけな存在に世を変える力など存在しない。ましてや、神も無力な存在にすぎない』
『世を変えようなどとだいそれた考えは捨てよ』
『己の欲望に忠実に生きて何が悪いのだ』
気が付くと、私はアスモデウス様と契約をしていました。
そしてその結果、この身体授かったのです。
マリー、貴女も欲望に素直になりなさい。
拒絶するのではなく、受け入れるのです。
女ではなく、雌としての本能のままに雄に蹂躙されなさい。
(肉棒の抜き差しがどんどん荒々しくなり、乱暴に最奥を突き上げる)
それは…
(貫かれ、体をゆすられながら聞く、神父様の言葉はとても正しいように思えて)
(今までずっと信じてきた教えよりもはるかに…
でも本当は、正しさなんてどうでもよくて…
神父さまが言うことならなんでも、正しいことで受け入れられる…)
うあ……っ、あぁぁっ、神父さまっ、きもちいいです…
神父さまぁ……っ
(うっとりとしながら、鼻にかかった甘えた声を出して)
んっ、ふぁ…神父さま、好きです…いっぱい、いっぱい犯して…!
わたし、ずっとこうしてもらいたかった…っ
あぁっ、幸せです…!もうほかにはなにもいりません…
神父さま…わたしを愛してると言ってください…
(女性としてではなく、ただの雌の肉穴として扱われているのに
どうしようもないほど感じてしまって…愛液をたらたらとふとももまで垂れ流して)
ふふふ… ついに認めたな。
自らの肉欲の業の深さと快楽に溺れ、耽ることの素晴らしさに…
褒美に両方の穴に私の精を注ぎ込んでやろう。
(膣内と腸内を蹂躙する肉棒が急激に膨張を始める)
(獣の体位のまま、乱暴なピストン運動を繰り返し、二つの亀頭が膨張しきった瞬間、最奥にたたきつける)
ドブッ、ピュルルル…
(二つの亀頭から放たれた精子が腸と子宮をそめあげていく)
なかなか素晴らしい、反応でしたね、マリー。
私のしもべとして、専用の肉穴としてなら愛でてやるのもよいかもしれないね。
(犬のように、口をだらしなくあけて、舌をたらしながら喘いで)
(神父様のモノが、中でドクドク脈打ってるのがわかる…
両方の穴をひくつかせて、両のペニスを握りこむようにきつく締めて)
あ、ありがとうございます…ひゃぁ…っ、ふぐっ……!ぁ…ぁああっ
…〜〜〜〜っ、すごいぃ…神父さまの精液、が、こんなに…う、うれし…
(子宮とアナルに大量の精液をぶちまけられて、
腰をガクガク震わせながらまた達して)
神父さまぁ…あなたのしもべにしてください…
どうか見捨てないで…なんでもしますから…わたしを愛してください…
今日からあなたがわたしのただ一人の神さまです…
(息も絶え絶えに服従の言葉を吐くマリーの様子を満足げにみやり)
どうやら完全に快楽の虜になったようだな。
今夜はまだ、時間もある。このままもう少し可愛がってあげよう。
(マリーの両穴の中で硬度を保ったままの肉棒の動きを再開する)
(肉棒が抜き差しされるたびに結合部から精液が溢れ出る)
夜は長い。快楽地獄はこれからだぞ。
(パチンと彼女の尻を叩き、強烈な突き上げを始める)
【こんなかんじで締めでよろしいでしょうか】
神父さま…もっと…もっとください…
わたしに快楽をあたえてください…っ
んぁ…っ、はぁ…、き、きもちいぃ…
(甘えた声でなきながら自分からも腰を使って)
(ありがとうございました〜!)
こちらこそ、ありがとうございました。
おちますね。
こちらが女悪魔となり
ふたなりのシスターのペニスに犯され浄化される内容で募集
(小さな街の古ぼけた教会、神父様と二人だけの祈りの毎日)
(街外れに立つ古ぼけた聖堂は雨の夜にぼんやりと浮かんで見えて)
教区の会合に出掛けた神父様は、今夜は戻られないわ…
訪れる人もいないから、そろそろ戸締まりをしないといけないわね
こんな感じでレイプ凌辱又は調教系でお相手してくださる男性はいらっしゃいませんか?
シチュ設定その他の希望をお聞かせください
容姿や年齢、NGなども相談からさせてください
傷付いた兵士を肉体を癒すという名目で
当たり前のように体を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる殿方募集
NG スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見るとクスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと、真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また傷を増やされたのですね…
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
腰回りを撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……?
>>179
よろしくお願いします。
既知設定でレス回したいので良かったらお名前を記載した上で続きから書き出しお願いいたします。 シスターにここまで手当して頂いた上にこれ以上の癒やしなど・・・
(衣服越しとは言えシスターに密着されてしまい)
俺はこれ以上求めるしまうことを神はお許しになるとは思えません
(柔らかな身体を感じてしまい股間は反応してしまう)
ふふ……私が使命を全うすることを神が御許しにならないだなんて
レオン様は意地悪な物言いをなさるのですわね……
(謙虚な発言に慈しむような視線を注ぎながら既に反応を見せている股間を
柔らかな掌でまさぐりながら足を進め奥の懺悔室に案内し密室空間の其処へ入室すると修道服を肌蹴けさせ豊満な乳房から臍まで晒し)
それなら私に癒しを求めることが貴方の苦痛になるのなら懺悔をして私に全てを空になるまで注いでくださいませ…
シ、シスターそれは!?
(股間を弄られ懺悔室にされるがまま連れて行かれ)
おぉ神よ!
ここに一人の戦士が肉欲の獣となることをお許し下さい
(神秘的かつ淫靡なシスターの裸体に興奮を抑えきれず)
(両手を乳房に伸ばし揉み始める)
んんっ……あぁ……レオン様…っ
大丈夫です……神は全てを理解の上で貴方に私を遣わせました……っ
貴方の肉体を癒すことがヘンリエッタの使命なのです……
もっと……もっと私を求めてください……
(揉まれるたびにたぷんたぷんと形を変える乳房の紅色の先端は淫らに尖りパサリと床に落ちる修道服
露になった白く滑らかな肢体で彼の体を抱き締めながら太ももを熱くなっている股間に擦り合わせるよう動かし)
レオン様のココを……はやく私に癒させて……?
シスター、その豊満な胸と口で俺の滾った熱を癒やしてくれ
(欲望の塊である股間の肉棒をシスターにさらけ出し)
汚れが詰まった欲を解き放って欲しい
(肉棒からは強い雄の臭いを漂わせる)
はあ……とても雄々しい匂いがしますのね……
ペロッ…んん…チュッ……チュッ……レロ……
(彼の前に全裸で跪くと眼前にある雄臭漂う肉棒に躊躇いなく舌を這わせ
皮の間の恥垢を舐めとり亀頭の裏まで舌先を滑らせ傘部分を口内にとじ込めながら
竿部分をシュッシュッと片手で扱き開いた手は自身の潤い始めた女陰を慰め愛液が床にぽたぽたと零れ)
はあ……はあ……レオン様の匂いと味で興奮し……
聖なる場所を見苦しく汚すことをお許しください……
引き続き続きか
>>178でお相手してくれる方募集 じゃあ、お前には リアのメアド教えてもらおうか
ついでにお前のエッチ画像もうpしてもらうから
黙って素直に俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ
>>178で募集します。
こちらが攻めるというより誘惑していきたいですが
他希望シチュがありましたら相談で >>194
【お相手お願いしたいですが、こんな感じでどうでしょう?】
>>178
くっ…はは、こんな俺にまで声をかけてくれるなんてね
癒すって、なんでもしてくれるのか?
だったら、性欲の処理なんかもお願いしたいね
(既に大きく勃起したチンポがズボンを押し上げており)
(からかうつもりで冗談交じりで下品な言葉を投げかけてみる) >>195よろしくお願いします。
ええ……もちろんライクス様のココが、私のような女で良ければですが……
ご満足して貰えるよう努めさせて頂きます。
(解りやすい要望の発言に驚くどころか
その言葉を待ちわびていたかのように淫靡に口許を緩ませると
ライクスを椅子に座らせて跪き既に膨らんだズボンを下着ごとずらし肉棒を露にすると
竿部分を上下に擦りながら亀頭撫で回し) うお、マジでやってくれるの?冗談だったのに…
すげえ、シスターが俺のチンポ触ってる
(硬くそそり立ったチンポがびくんびくんと蠢いており)
ああ、シスターのエロい体こそが欲しいんだ
エロい体つきだと思ってたけど、こんな事までしてくれるとはなあ
(先走り汁をとろとろと垂れ流しながらヘンリエッタの手に汁が纏わりついていく)
うふふ……ライクス様のココ、喜んで下さっていて嬉しいですわ。
あなたのような戦士様にならヘンリエッタの体を好きにしてください……
私にはこういったことしか出来ませんので……
(粘着質な液に滑らせながら竿の裏筋や玉袋も優しく触れていると
修道服の釦を外しはち切れそうな胸の谷間を晒すと下着から両房を解放し
先走り液に濡れた肉棒を挟むとライクスの手を自身の豊満な乳房に導く)
好きにしていいって事は、そういう事だよな?
よおし、それじゃたっぷり楽しませてもらうぜ
こんな極上の美人ででかい乳した女なんてそうそういねえからな
(ヘンリエッタの大きな乳房を掴み、その大きさと柔らかさを確かめるようにこね回し)
(更に力を込めて指先をめり込ませ、ぐにぐにとこね回していく)
これで更にパイズリを……
(チンポがヘンリエッタのおっぱいの谷間の中に挟まっており)
(ヘンリエッタの乳房を掴んで上下に揺さぶりながらパイズリしていき)
(肉棒が熱くなり、びくんびくんと脈打ちながらそそり立って大きくなっていく)
あん……ふ、ペロッ……はむ……
ライクス様……出したくなったらいつでも……私にくださいね……
チュッ……じゅるるっ……
(男の手により激しく揉まれる乳房の先端は既に凝り固まり天を向き谷間は肉棒の先走り液で濡れていき
自らの谷間に顔を埋めるようにして亀頭に口をすぼめ吸い付くと口内で下を絡め鈴口を擽り
盛れ出る先走り液も啜りながら刺激を与え)
うおお、シスター、やばい、そんなに吸ったら、出る、出るっ!!
(ヘンリエッタにちんぽを吸われると、そのままビュルルルルッ、と精液を噴出し)
(口の中にたっぷり射精してヘンリエッタにザーメンを飲ませてしまう)
はあ、はあ…次はシスターのおまんこに出してやりたいな
シスターだってオマンコにちんぽを入れて欲しくなってるんだろ?
(射精したばかりだというのにまだまだチンポは硬いままであり)
(目の前の雌に種付けするまで精力が尽きないとでも言わんばかりにそそり立っている)
んっ……ふぅ……!!ズズッ……ジュルゥッ……
ゴクッ……ゴクッ……
はあぁ……ライクス様の……喉に絡み付いて……濃厚過ぎますわ……
(突如口内に放出される精液を肉棒にむしゃぶりつくように吸い付き
品のない水音を立てながら粘着質な精液を嚥下していき尿道に詰まったものまで吸いだして満足げに笑う
目の前の肉棒の今だ持続する勃起に服の下で既に濡らした股を疼かせると
前の席の背凭れに両手つき尻を突きだし修道服捲り上げて濡れそぼった女陰を晒し)
はい……ライクス様のおちんぽ……
ヘンリエッタのおまんこにずぽずぽして……雌犬みたいに犯してください……
ふふっ、神に仕えるシスターが美味しそうに精液を飲んだ挙句
こんな淫らにオマンコを濡らしてお尻を突き出すなんてなあ
(ヘンリエッタの濡れたおまんこを指で広げて穴の細部までじろじろと目視し)
よおし、それじゃ入れてやるぞシスター、いやヘンリエッタ!
(バックから一気にずぶう、と肉棒がねじ込まれ、ヘンリエッタのおまんこの奥底までそれが届き)
(どすん、と振動を与えながらオマンコの中を極太チンポが埋め尽くす)
雌犬みたいにちんぽをズボズボされたがるなんてとんだ淫乱シスターがいたもんだな
ヘンリエッタはこうやって毎日誰かのちんぽを咥え込んでるのか?
(おまんこを犯しながら両手でヘンリエッタの乳房を掴み、その巨乳をぐにぐにとこね回して玩具にしていく)
あんっ……私の体で……戦士様を癒すのが神に課せられた使命ですから……っ
ふっはっ……あぁぁんっ……!お、くぅぅ…おちんぽすごいですぅ…!
(女陰を広げてじっくり見られるだけで濡れた媚肉がヒクつき自己主張したクリが疼き辱しめる発言でさらに愛液が太ももに伝い
背後から一気に突き進む剛直に悲鳴を上げながら玩具のように好きに弄ばれる乳房をぷるんぷるん揺らし更に飲み込むように肉壁が締め上げ)
はあぁっ……癒しを、求める方がいらしたらぁ……よ、喜んでヘンリエッタのおまんこ差し出しておりますぅぅっ……!
はあぁっあぁんっ……胸っ両方されるの好きにさぃっ……ひあぁんっライクス様のおちんぽすごいですぅ……!
誤字訂正
両方されるの好きにさぃっ
→両方されるの好き
です
それじゃあ、誰にでもマンコを開く淫乱ビッチって事じゃねえか!
神様も粋な事してくれるねえ、こんなドスケベ女を寄越してくれるなんて
(腰を力一杯叩きつけ、パンパンパンッ!と大きな音を立ててオマンコを穿り返しつつ)
(限界まで勃起したチンポが一番奥にある子宮にまでその先端を届かせて抉っていく)
なんだ、オマンコとおっぱいの両方弄られるのが好きなのか?
じゃあ、思い切り弄ってやるよ、ほら!
(そう言って更に乱暴におっぱいを揉み始め、その乳房を上下左右に揺さぶってこね回し)
(次は乳首の先端をぎゅっと握りしめるように抓み上げ、ちぎれそうになるほど思い切り引っ張っていく)
ああ、気持ちいいな。ここにいる間中ずっとヘンリエッタのまんことおっぱいで俺を癒して欲しいよ
(ずぶずぶずぶと肉棒が激しく出入りを繰り返してオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回してチンポの形を覚え込ませていく)
あぁぁんっひぃんっ…あっあんっ…そうですぅっ
ヘンリエッタはライクス様の極太おちんぽでよがってる淫乱まんこシスターですぅぅ!
は、あぅぅっやあぁんっ奥っおかしくなりますぅぅっ!!
(子宮口を抉り犯され揉まれる乳房の形が変わるほど乳首を蹂躙され
一際甲高い嬌声を聖堂内に響かせながら床にプシャァァと潮を漏らし愛液を垂らしながら悶え喘ぎ
それでも腰を降るのをやめずライクスの肉棒の形を覚え込ませるように更にきつく締め上げていく肉壁は徐々に限界に近付き始め)
あぐぅぅんっ……何度でもこのちんぽでっヘンリエッタを犯しにきてくださいませぇっ……!
ライクス様のおちんぽっすごいぃっ……あぁんっいくっいきそうですぅ……!
お願いいたしますぅっ……このままぁっ淫乱まんこに精子いっぱいにしてイかせてくださいませぇ!
よしよし、分かったぞ、ヘンリエッタ
お前を雌犬みたいに扱って精子いっぱいぶちこんで種付けしてやるからな!
(そう言って腰の動きがどんどん早く激しくなっていき、じゅぶじゅぶじゅぶといやらしい音を立てていき)
(そのまま一気に子宮口を全力で突き上げ、その瞬間、チンポの先端からびゅるるるっと精液が噴出していく)
俺が犯したくなった時はいつでにちんぽを突っ込み行くからな
お前のマンコにいつでも新鮮な俺の精子が入っているようにしてやるぞ
(ヘンリエッタのおっぱいを揉みつつどぷどぷと精液を吐き出し続け、たっぷりと種付けし)
(大量の精子がヘンリエッタの子宮の中に注ぎ込まれて本気で種付けしていく)
ハハハハッ、沢山精子を中出ししてもらえてよかったな。
ほら、ちゃんとお礼を言わないと、二度と犯してやらないぞ
あっ…あっ……ふ、あ、あああぁぁんっ!
中にっ出されながらイってますぅぅ!!
あぁぁんっ……だめぇっ良すぎて頭おかしくなりますぅぅ!
(全身を痙攣させたように震わせ絶頂に達しながら結合部から注がれた精液とともに潮や愛液もびしゃびしゃと床に叩きつけ
最早修道女の見る影もない涙と涎で顔を濡らしながら今だ残る刺激に淫靡に笑みを浮かべてライクスに向き直り
片足を上げて女陰を開かせ精液に満たされた蜜壺を晒し)
はあ……はあ……おまんこにいっぱいライクス様の精子を……注いで下さり……ありがとうございましたぁ……
次も……ヘンリエッタのおまんこにいっぱい……おちんぽずぽずぽしてくださいね……
(キリがいいのでここで締めます、お相手して下さりありがとうございました
またご縁がありましたらよろしくお願いします。)
(精液を最後の一滴まで出し尽くし)
ははは、よかったな、たくさん精液出してもらえて
それじゃあ、一休みしたら、また犯してやるからな
(チンポを引き抜いて、精液まみれになったヘンリエッタのおまんこを眺め)
(ヘンリエッタ自ら足を広げてくれるので隅々まで快適に眺める事ができる)
(その後、宣言通りにヘンリエッタを場所を問わず犯しまくり、たくさんの精子を注いでいく)
【おつかれ、こちらもこれで終わりにするよ。楽しかったよ、ありがとう。また会えたらよろしくね】
【それじゃこちらも落ちます、おやすみなさいませ】
975 なおこ sage 2016/06/22(水) 23:56:48.30 ID:ug+uKYpX0
わたしでもいいですか?35歳です
怪我を負った悪人を教会の地下に匿い手当てをしたものの
人のよさにつけこまれ教会にいる他の娘に手を出されたくなければと脅され性処理をするシチュで募集します。
NG グロ、スカトロ
(神の教えに遵守し怪我を負った男を密かに匿っている元は病室として使われていた地下の個室
怪我を負った男がベッドに横たえているが男の腰に跨がるように膝立ちになり
震える手で僧衣を開いて服の下に隠していた豊満な乳房を恥辱に耐えながら露出する修道女の立場とは逸脱した行為に声を震わせ)
くっ……う……私を辱しめることは許しますから……
他の者に手を出さないと……神に誓って下さい……
>>216
【シスター、よろしいですか?】
(殆ど傷は癒えて、身体を動かすにも支障はないが
シスターの尊厳を貶めるためだけに屈辱的な奉仕を強いている)
そりゃああなたの態度次第だね…見たところ可愛い女の子たちが揃ってる。
初心だし手玉に取るのも容易かろうな… (よろしくお願いします、もし希望プレイがありましたら言って下さいね)
……神よ……教えに背く事をどうかお許し下さい……!
(元気そうに笑う修道院の子供たちの姿を想い必ず守ろうと決意ながら目の前の男の布団の下の下半身を
震える指先で下着を下ろし怯えた表情で見慣れぬ肉棒を覚束ない指使いで撫で始めながら
か細い声で露出した乳房を揺らして見せ)
どうぞ……ヴィンス様……リエリの体を好きにしてくださいませ……!
すみません、一声掛けてから続きを書くべきでした
もう少し待機してみます。
>>223
快楽堕ちで終わらせたことがないので自信はありませんが、希望にそえるよう頑張ります。 出来ればで構いませんので、こちらは犯罪者らしく鬼畜にいきたいと思いますが大丈夫ですか?
NGには触れないようにしますので
>>225
流血しない程度の暴力まででしたら大丈夫です。
快楽堕ちをご希望ですが
あまり経験のない素人と、既に数回経験済みで多少のマゾヒスト嗜好まで目覚め始めている状態どちらが燃えますでしょうか?
当方どちらでも大丈夫ですので 了解です
どちらかと言えば後者の方が好みですのでそちらでお願いします
最後は神の信仰はどうでもいいというところまで快楽堕ちしてくれると嬉しいです
良ければ>>216の続きから始めていいですか? >>228
こちらも了解しました。
続きの書き出しお待ちしてます。 (怪我を負いシスターに教会に匿われて慈悲の精神に漬け込み怪我は大方癒えても出ることなくシスターの身体を貪っている)
最近は夜になればちゃんと来るようになったな
リエリが俺の相手をすれば他の者には手を出さないことは約束するよ
(修道着からでもわかる膨らみに手を伸ばし鷲掴みして揉みしだいていく)
く、んんっ……!
(名も聞かず生い立ちも問い詰めず慈愛の精神より世話をした目の前の男によって
信仰に捧げた肉体は既に隅々まで雌にされつつあり
乳房を揉まれ弄ばれるだけでいやらしく乳首は勃ち腰をくねらせて短い悲鳴を漏らし)
今夜も……満足いくまで…私を好きになさって結構ですから…!
もちろん、言われなくても好きなだけヤらせて貰うつもりだ
まぁ、逆らえば他の娘達がどうなるか頭に入れておけよ
(乳房を掴む力をより強めていき指が食い込むくらい握り潰すように揉む)
こんなに乱暴にしても発情するようになったようだな
胸の先端がこんなに尖ってるぞ
神への信仰が足りないんじゃないのか?
(片手は絶えず揉みしだき片手は硬くなった乳首を指で摘まみグリグリと捏ねたり引っ張ったりして弄ぶ)
痛ぅっ…ぁ…んっ……!
神、は……全てを……お、ゆるしに……なりますでしょうっ……
あなたの所業もっ…わた…くしの肉欲の原罪もっ……!
(まるで物のように乱暴に責められていく肉の両房は赤く痕を作り
じんじんと熱を帯びる固くなった先端も乱暴に弄ばれながらも
ずきずきと痛む刺激に息を乱し声が漏れぬよう両手て口許を押さえながら
修道衣の下の下半身が潤み出すのを自覚し乳首を責められるたびに腰を跳ねさせ)
シスターというのは堅苦しいな
自らの肉欲にも正直に向き合えないようだな
俺が徹底的に神の信仰よりも良いものを身体に教え込んでやるよ、毎日毎日永遠に…
(修道着を捲り上げ割れ目を露にさせると指を挿入してグチャグチャと掻き回して解すように弄る)
ほら、リエリ俺のモノを取り出して慈しむように握ってみろ
今日でお前の真にある本性をさらけ出してやるよ
(すっかり雌になりつつあるリエリを見抜いていて今日は完全に堕とすと宣言して割れ目を執拗に責めながら発情した顔を見つめる)
ん、んんんぅっ……あ、んっ……ひ、んっ!!
く、んっ……ゆ、びぃっ……激しくなさらないでぇっ……!!
(男の腰に跨がるように開いた足の間は既に乱暴な乳首責めで薄い恥毛と太ももを濡らし
骨張った男の太い指で掻き乱されると部屋中に
いやらしい水音が響き渡るのに恥ずかしげに顔を伏せる
男の命令に口許を押さえていた手は自身のすぐ下の男の下半身に恐る恐る伸ばし着衣から肉棒を解放すると
今まで強いられた性行為を思い出しながらごくり、と唾を飲み込み亀頭を優しく包むように握り)
はあっ……はぁっ……こ、れでよろしくて……?
今、手で握ってる物はどんな状態か言ってみろ
もう、期待して涎を垂らしてる下の口に入れたくなるような例えが出来ればご褒美に捩じ込んでやるぞ
頭の中はどうせ期待でいっぱいなんだろ?
(愛液を掻き出すように縦横無尽に指を動かしトロトロになったおマンコを指で開き観察するように見つめる)
(描写されていないそちらの体の状態を言えと言うのは、さすがにわからないのですが……)
シモーネはイタリアから日本の田舎の教会に赴任してきた神父様。
教会の隣の大きな館に数人の日本人のシスター達と暮らしている。
シスターはみんなそれぞれの部屋を持っている。
シモーネは中年の普段は優しそうな神父様だが、実は20センチ近い巨根の持ち主で大の女好き。
ある夜、シモーネがトイレに行った帰りに廊下を歩いていると、部屋のひとつから女の呻き声のような
音が聞こえる。 思わず、その部屋に近づき、ドアをそっと開けてみると、その部屋のシスターが
なんとオナニーの真っ最中・・・・・・。
そんな話で、シスターになってくれる方、いらっしゃいませんか?
あまりおもしろくない設定だったかな。
落ちます。
以下、空室。
上の241の設定で遊んでくれるシスターさんいらっしゃませんか?
ぜひよろしくお願いします。
自慰に夢中になったシスターを罰してくれる悪魔や神父様を募集します
お願いします、祭壇の前でオナニーに浸ってるところを捕まえて犯して欲しいです
希望やNGはありますか?
爆乳のシスターの全身を精液で汚したいです
精液大好きな変態シスターが希望です
NGはスカ・グロです
わかりました、Jカップで普段から信者に体を売ってお小遣いを貰ってる変態シスターを犯して下さい…
よければ書き出しお願いします
ありがとうございます。
お仕置きなのにぶっかけられて喜んでるビッチなシスターでお願いします
Jカップの爆乳を中心に弄んで何度も射精しまくってもいいでしょうか?
それでよければ次から書き出しますね
(街のはずれにある神聖な教会)
(アリスと二人で住んでいて、寝る前にいつも祭壇の掃除をしている)
(今日も掃除をするために祭壇へ向かっていき)
ん・・・・アリスか?
何をやっているんだ?
(そこには喘ぎ声を漏らしながら何かに耽っているアリスが)
お前・・・自慰をしているのか!?
神聖な祭壇の前でなんて事をしてるんだ!
(神聖な祭壇の前で1人のシスターが自慰に浸っている)
(普段と違い人に見られる危険性がある事も、彼女の興奮を高めるスリルに変わっていた)
はぁっ…あっ…あっあっ…っ…イくっ…おまんこイクぅ…!!
(神と聖母の像に向かいながら達し、普段のように隠れようとしたところを声をかけられる)
し、神父様!?こ、これは…違うんです…!
(慌てて否定するが、服は乱れて淫らな身体は露わになり、いやらしい自分の姿を隠し通せるはずもなく)
いつも祭壇でこんな事をしていたのか?
まったく、けしからん女だ。それでもシスターか?
(蔑むようにアリスを睨み付け)
お前にはお仕置きが必要なようだな。
(アリスに手を伸ばしJカップの爆乳を思い切り鷲づかみに)
二度とこんなことしないように罰を与えるから覚悟しろ
こ、これはその…はうっ…//
(言い訳をする間もなく胸をつかまれ、好きなように揉まれてしまう)
あんっ…んっ、神父様…ダメですぅ…あぁん…
(敏感なそこを厳格な神父に弄られて再び発情し、いやらしい声をあげる)
ば、罰って…いったい何を…ひぐっ…
(恐れながらも待ち遠しい様子で、体を触られながらおねだりする)
(乳を揉まれるだけで喘ぐシスターに欲情してしまう)
お前の体を俺の精液で清めてやる
全身ぶっかけてやるから覚悟しろ
(パンツを脱ぐと、いきり立ったちんぽが露出されて)
(アリスの爆乳に挿入していく)
ほら、アリスのJカップで扱くんだ
お前のいやらしい爆乳をどろどろにしてやるからな
(服を着たまま、胸元をはだけたシスターの乳にはちんぽが挟まっている)
【嬉しそうにパイズリして下さい】
はうぅ…そんな、ひどいですぅ…んちゅ…ふぅ…
(口では抵抗しながらも、胸に当たるおちんぽに興奮し、はさみながら先を咥える)
ちゅ…んっ…じゅるっ…っはぁ…おちんぽ…おっきい…
(涎を垂らしながら舐めてペニスと乳房を濡らし、ずりずりと音を立てながら扱いていく)
(嬉しそうな表情を隠せず、夢中になって竿を強く挟んで抜いてしまう)
神父様…私は…ザーメンに興奮する変態シスターです…どうか罰を…
(口では嫌がりながら、嬉しそうに奉仕する姿に興奮する)
くっ・・・なんて淫乱なシスターだ・・・これはたっぷりお仕置きしないとな
(たぷんたぷんとJカップで扱かれて、一気に射精寸前にまで)
ザーメン好きなんて、シスターにあるまじき変態だな・・・
出すぞっ・・・!ザーメンでお前を汚してやるっ!
どぴゅどぴゅどぴゅううう!!!
(アリスの爆乳に大量のザーメンを吐き出して、真っ白に汚していく)
はぁはぁ・・・まだ終わらないぞ・・・
おっぱいを汚したまま、つふけてパイズリしろ
お前がパイズリで搾り取った信者の数を正直に言うんだ
俺はお前の淫行を知っているんだぞ
あっあっ…熱っ…すごい…こんなにいっぱい…
(胸に撒き散らされたザーメンを愛しそうに見つめ、乳房が精子に塗れるいやらしい光景にピクリと身体を震わせる)
はぁ…はぁ…神父様のおちんぽ凄いですっ…いっぱい溜めてるんですね…
(精子で濡れた胸でパイズリをすると、ジュプジュプといやらしい音や匂いがアリスの情欲を掻き立てる)
ひ、100人くらい…ですぅ…信者の皆さんが私のおっぱいに出してくれて
50人くらいはそのまま私の事犯しましたぁ…
(精液で汚れたアリスを見ていると、性欲が収まることはなく)
(乳肉に挟まれたまま続けてパイズリされる)
100人もその胸で搾り取ったのか・・・けしからん奴だな
これからは、俺以外には乳を触らせないと誓え
毎日たっぷり、お前の乳にお仕置きしてやるからな
(たぷんたぷんと卑猥な水音を立てて)
今度は顔にぶっかけるぞ・・・!顔を近づけるんだ
「神父様専用の爆乳パイズリJカップでいっぱい出してください」とえろい言葉を並べるんだ
は、はいっ…皆さん私の胸に出すたびにお小遣いくれて…
わ、わかりましたぁ…神父様だけのおっぱいにしますから…熱い精子またかけてぇ…
(発情した体にザーメンを浴びせてもらうたびに媚を売り、腰をくねらせておねだりする)
(敬虔なシスターの姿はそこになく、男を求める雌豚がいた)
あっ…お顔っ!?くらさいっ、ザーメンパックで精子くらさいっ!
私の神父様専用の爆乳Jカップパイズリでっ、いっぱい出してください〜っ!!
(必死におねだりしながらペニスを強く締め付け、舌をだらしなく垂らして精子を待つ)
一度でいいから外人の修道女とやりたくてたまらなく、ドイツの田舎の教会に忍び込んだ和彦。
礼拝室にそっと隠れていると、夜のお祈りを上げるために修道女がやってきた。
もう我慢できず、シスターに飛びかかろうとする和彦・・・・。
(どなたか、このシチュでシスターをやってくれませんか? シスターの体形、年齢等はおまかせします。)
修道女とセックスしたくてたまらない農民のロベルトです。
どなたか、やらせてくれるシスター様はいらっしゃいませんか?
シスター様はいらっしゃらないようなので、落ちますね。
(自分でズボンからおちんぽを引っ張り出すと、シコシコとしごきながら、教会を後にするロベルトであった。)
落ち。
シスターとやりたくてたまらない農民のロベルト。
今日もふらふらと教会にやってきました。
やらせてくれるシスター様、いらっしゃいませんか? お願いします。
こんばんは、私で宜しければお聞きしますよ
(懺悔の一環と考えながらも、法衣越しの豊満な肢体。
牡を誘ってしまうようなそれで。緩く首筋に流れる髪は金色の修道女が声を掛ける)
きょうもシスターは現れなかったな。
仕方ない、帰ろう。 (今日はおちんぽをしごく元気もなく、とぼとぼと教会を後にするロベルト。)
いつの日かロベルトが素敵なシスターにであえますように。
落ち。
気落ちされていますね? どうかなさいました
(ゆるく笑みながら挨拶を返し)
>>273
【名前をつけそこねてしまいました、ごめんなさいね】 (豊満な肉体のカミラをみて、いきなり元気になる。)
シスター、農夫のロベルトです。 きょうはシスターにお願いがあって、やってきました。
(すでに、ずぼんはそれとわかるように、膨らんでいる。)
ん、、お願いでしょうか? お力添え出来たら幸いなのですが……
(視線が顔からゆっくりと下がって、膨らみに落ち。あえて気づかないふりをしようと・・)
実は、わたくしは以前からどうしても知りたいことがあるのです。
シスターのように美しくて優しい女性をみると、ほらここがこんなにはれ上がって、
くらくらするのです。
どうしたらいいのか、シスター教えてください。
(ずぼんの膨らみをあえて、指さしながら、シスターにすがる。)
そう、ですね……。男性ですとままあることかもしれません。
そのような時は…ええと、運動をなさったりだとか
何か別のことを思い描いたりだとかなさると良いかもしれませんね
(すがる姿に無碍にも出来ず、戸惑いがちながら。むっちりと太ももがたわむ様でいて)
ああっ、シスター。 運動とか、別のことを考えるとこですか…?
シスターこうしている間にも、ますます大きくなっていきます。
いちど、ご覧になっていただけませんか。
(シスターの太ももに自分の手が触れると、ますます興奮が強くなる。やがてその手はふとももからお尻に。)
私が、ですか…?
その……神の御前でそのような、本当にお困りになっているのであれば…
(その様子に困り果てて、手が無造作にむちっ…と法衣の凹凸を強調するような尻たぶに伸びると背筋がぞくりとしてしまって)
お願いです。
もし神様の視線が気になるようでしたら、シスターの法衣を私のあそこにかぶせるようにして、
そっと手で触ってみてください。
(そういうと、はいているズボンをくるぶしまで降ろし、シスターの法衣を自分のペニスにかぶせるようにする。)
(カミラの手を自分のぺにすに導く。)
そのかわり、私もシスターのお尻を・・・。(手をシスターの法衣の中に入れ、お尻をなでまわす。)
あ、…まだ何とも 言って…、、…い、致し方ありませんね…
触るだけ、ですよ…?
(注意深く、気を静めさせるように白い指が、不埒なことと知りながらも伸びて、
きゅっと緩く掴むまま。不意に手を潜り込まされて身を離す隙も無くわずかにみじろぎを・・)
(もともと、シスターとやりたくてたまらなかったロベルト。 シスターにペニスをにぎってもらったのをこれ幸いと、
その手に自分の左手をかぶせて、ゆっくりと動かし始める。 ロベルトのペニスは20CMはあろうかという逸物。
カリも張っていて、しかも今は硬くぼっきしている。)
ああっ、シスター、気持ちいいです。 すごく気持ちいい、くらくらする気持ちが、すこし落ち着いてきました。
(本当は、逆にすごく興奮しているのだが、そうは言えず。)
シスターのも、こうして撫でますね。 (お尻から、おまんこへと、ショーツの上から撫でていく。)
は、っぁ…そうです…、ならお役に立てているのでしょう、か…
ん……私は、大丈夫、で……す、っ…
(手つきにぞくぞくと背筋跳ねさせてしまいながら無意識に手を動きに絡み、
竿を扱くようにしてしまって……頬を染めながら。腰がくねってしまいそうに)
(シスターのショーツが濡れ始めているのに気づき、次第に大胆になっていくロベルト。)
(自分のペニスを覆うシスターの法衣を取り払うと、)シスター私の股間、こういう風になっています。
お見せしますね。 (大きくなったものをシスターにわざと見せつける。)
シスターは下着が少し濡れているようですが、どうかしましたか? 私が見てあげますよ。
(そういいながら、シスターの法衣をまくって、その下半身をあらわにしてしまう。)
【シスターの下着はどんなのか教えてくれると嬉しいです。】
あれっ、シスターはいずこに・・・・?
調子にのって地雷をふんでしまったようだ。
(いつの間にか、いなくなったシスターを思いながら、きょうは勃起したままのペニスを握りしめて
教会を後にするロベルトであった。)
(ロベルトがシスター様とエッチできるのはいつになるのだろうか・・・・。)
落ちます。
(昨日はうまくいきかけたと思ったとたん、シスターに逃げられてしまったロベルト。
それでも、シスターとやりたいと思う気持ちはますます膨らむばかり。 今日も教会にやってくる。)
まったく、俺ってやつは・・・、せっかくうまくいきかけたてのに・・・・調子に乗ってシスター様を怒らせちまった。
今日こそ、今日こそは、なんとかシスターとやりたい。 このちんぽをハメて、シスターをひいひい言わせてみたい。
神様、お願いです。 シスター様と一発、やらせてください。
(とんでもないお願いをしながら、祭壇に向かって一心に祈りをささげる。)
【どなたか優しいシスター様いらっしゃいませんか?】
きょうはシスター様はお見えにならなかったな。
仕方ない、帰ろう。
(股間を膨らませたまま、とぼとぼと牝牛とめんどりの待つ家路につくロベルトであった。)
落ち。
(懲りないロベルトは今日も教会へやってきました。 祭壇の前で両手を合わせて
熱心に祈っています。)
神様お願いです。 なんとかしてきれいなシスター様とやりたいです。
(ステンドグラスを通して、午後の光がロベルトの横顔を照らします。
純粋な希望を胸にひたむきに祈るロベルト。)
(ああ、この純粋でひたむきな青年に幸多かれ。)
【どなたか、何とかしてやってくださいよ。】
(人気もなく、暗く月明かりのみが差し込む夜の教会)
(そこに一人のシスターが、祭壇の前に跪き祈りを捧げていた)
主よ、どうか私をお許しください…
私は聖職者という立場ながら、神父様に許されぬ想いを抱いてしまいました
(懺悔するように、小さな声でぽつりぽつりと言葉を紡ぎながらも、その頬は仄かに桃色に染まり、恋するただの乙女のような顔をしてしまっている)
私は神父様を見る度に、胸の奥が熱くなり、どうしてか身体が疼いてしまうのです
戒律でもタブーとされているにも関わらず、夜な夜な自らを慰めてしまうのです
どうか私を罰し、この不埒な想いを断ち切ってください…
【こんな感じで、罰しつつも優しく抱いて頂ける神父様を募集致します。】
すみません、せっかくお声がけ頂いたのに少し席を外していました
もう少しお待ちしてみます
>>297
こんばんは、先ほどは失礼しました
改めてよろしくお願いします >>291の続きから書いていただけると嬉しいです
神父様と主の御前で背徳的な行為をしてみたいので…
難しそうであれば、他に考えますが どうしたんです?ミーシャ…
(神に懺悔している所を後ろから声をかける)
ああ、貴女が夜な夜な行っていた行為の懺悔に来たんですね?
(そう言ってにこやかにミーシャの肩に手を掛ける)
ですが、神はお許しになるかも知れません
自室で行っていた事を正直に話してください…
(一心に祈りを捧げていると、背後から掛けられた声に驚き、跪いた体勢のまま顔だけ振り返る)
(そこに居たのは、懺悔の内容そのものである神父様で)
し、神父様!私は、そんな…
(自室で行っていた行為を知られていたのか、そう思い恥じながらも、肩に置かれた手に反応するように、ミーシャは華奢な肩を震わせ、潤んだ瞳で神父様を見上げる)
わたくしは…私は、いけないシスターなのです…
(縋るように神父様を見つめながら、ぽつりぽつりと自らの過ちを告げていく)
神父様を想うと胸が痛く、張り裂けそうなのです…
身体が熱くなり、いけないとは分かっているものの疼いてしまい…
その、私は…私は…じ、自慰を…して、しまいました…
(明らかにその部分だけは振り絞るように、掠れた小さな声で言いながらも、ベールで半分隠されている耳までもを真っ赤に染め、その顔に羞恥をたたえながら俯く)
神の僕であるべきシスターがそのような事をするとは…
(そう言いながらミーシャの後ろにまわる)
自慰をしていた際、想像の中の私はどの様な事をしていたのですか?
例えばこのような事をしていたのですか?
(そう言いながら後ろからミーシャの胸を揉み回す)
神の面前ですよ?
私が貴女をどのような事をすると考えていたのか正直に答えなさい
(耳元でそう囁きながら胸を捏ね繰り回す)
申し訳ありません
イメージと違うと言いますか、もう少し描写がないとやり辛いので落ちさせていただきます
>>291で神父様を募集します
中文以上で描写のできる方だと嬉しいです 傷付いた兵士を肉体を癒すという名目で
当たり前のように体を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる殿方募集
NG スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見るとクスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと、真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また傷を増やされたのですね…
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
腰回りを撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……?
(シスターとやりたくてたまらない農民のロベルト。 今日もふらふらと教会にやってきました。)
やらせてくれるシスター様はいらっしゃらないものでしょうか。 神様、お願いします。
なにとぞ、なにとぞ、シスター様と一回でいいからしたいのです。
(そうつぶやきながら、祭壇に向かってひとり両手をあわせるロベルト。 その意外に端正な横顔を
ステンドグラス越しの朝の光が照らしだしている。)
【素敵なシスターいらっしゃいませんか?】
こんな夜更けだが、シスターはおられないでしょうか?
ムチムチと肉感的なシスターはいませんか?
その身体をたっぷりと楽しんでみたいです
(シスターとやりたくてたまらないロベルト。 今日も教会へ来て、一心に神様に祈っています。)
神様お願いです。 シスターとやりたいです。
【素敵なシスターいらっしゃいませんか。 ロベルトまだ20代の若者です。】
神父に化けた淫魔に責められ快楽堕ちしてくれるシスターを募集します
傷付いた兵士に肉体を癒すという名目で
当たり前のように体を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる殿方募集
NG スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見るとクスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと、真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また傷を増やされたのですね…
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
腰回りを撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……?
>>321
よろしくお願いします、
続きを書き出しお願いします。
もしよければ、名前を入れていただけるとやりやすいです。 (体中傷だらけになりながら、ヘンリエッタに会うために聖堂に入る)
体を張って魔物と戦うのが俺の使命だからな
それで死ぬのなら寧ろ本望だよ
(ヘンリエッタが寄り添い、発育のいい体を押し付けられると)
(意識してしまい体が熱くなってしまう)
今日もヘンリエッタの体で癒して欲しいよ
シスターのこの胸で・・・俺の欲望を満たして欲しい
【よろしくお願いします。爆乳のシスターに胸で気持ちよくされたいです】
ええ……
レスター様、どうか私の体を好きにしてくださいませ…
私はその為にここにいるのですから…
(そう耳元で妖しく囁きながら僧衣の留め具を緩めながらスカートを捲り上げ太股をさらし
服の中の豊満な乳房に相手の手を導きながら自身は相手の股間を撫でる)
(爆乳、とまでいくとどう書いていいかわからないのでEカップくらいのシスターで良ければ)
ああ、ヘンリエッタのいやらしい体、たっぷり使わせてもらうよ
何発も射精させて貰うからね
(ヘンリエッタが衣装をはだけて、肌が晒されていく)
(手を掴まれ、豊かな胸に導かれていき)
シスターのおっぱい、触ってるだけで気持ちいいよ・・・
(豊かな胸を鷲掴みにして、揉みしだいていく)
(股間は徐々に熱くなっていき、膨らんでいく)
シスターのおっぱいでパイズリされたいよ・・・
【分かりました。淫語とかいっぱい言わせてもいいですか?】
すみません、やっぱり合わないと思いますので落ちますね
落ちます
私はキリスト様にこの身を奉げる汚無き御心のシスター…
けれど実は毎夜、隠れて秘部に指を這わせ、官能の悦びに浸っている恥知らずな女…
イエス様、お許しください…
(そう言いながらもロザリオの紐を割れ目に挟みながら前後に擦り)
ああ…ッ…イエス様…お許しくださいッ…ああ…ぁぁ…いく…ッ…!
(白い太腿から愛液を流して、濡れた指を見つめて我に返り)
なんてことをしてしまったの…?ああ…お許しを
(膝待付いて贖罪の文句を呟く)
>>331
ありがとう。
こちらの立場だが希望はあるかな? 村人、神官、悪魔など希望があれば言ってくれ。
あとはNGとエレーヌの外見、サイズも教えてもらえるかな。 おろしくお願いいたします
サイズはB89W58H88辺りで、身長は163ほどでお願いいます
村人か変態神官のどれかがいいです
髪は黒髪、首筋までの短髪で前髪を横に流しています
では、村人にするよ。
30代後半ぐらいで、日ごろは農作業していて武骨な感じ。
続きから書き出してみます。
村人ならお名前を「村人」に。変態神官になってますw
【書き出しをお願いします】
私は20代前半の修道女です
【すみません、名前をまちがえました】
【正しくは村人です】
(跪き、贖罪の言葉を唱え始めたエレーヌの背後に大柄な人影が差す)
シスター? シスター エレーヌですね。
こんな夜更けに何をなさっているんですか?
(彼女の様子と状況を訝しむような口調には微量の嘲りが含まれているようにも思える)
最近、夜な夜なこのあたりで怪しげな声が聞こえると噂になっていますが…
まさか、シスター 何かご存じですか?
(床に膝まづき、祈りを奉げていると背後から人の声がしてビクッとしながらも落ち着いた様子で振り向く)
あっ、いいえ…夜の最後の礼拝の祈りを奉げていたところです
そんな怪しいことが起きているのですか?
それでは戸締りもしっかりとしなくてはいけませんね
(濡れた指をさっと隠し、服に塗り付けて拭く)
私は何も存じ上げませんが…
(扉を後ろ手に閉めて、エレーヌに近づきながら)
そうですか、ご存じないですか…
(口の端に笑みを浮かべて言葉を続ける)
俺は昨夜も、一昨夜も聞いているんですがね。
それから、ここで何やら熱心にされているシスターの姿も見ておりますよ。
(瞳に欲望を浮かべながら、エレーヌの眼前に立ちはだかる)
な、何を…私は夜のお勤めが他にありますのでこれで失礼します
(男のニヤッとした口元に、毎夜の秘め事が脳裏に浮かび、それを払拭するように礼拝堂を出て行こうとする)
ここはもう閉めますので、あなたもお家にお帰り下さい
(カンテラをかざしながら、振り返り)
夜のお勤めですか。ナニをなされるんですか?
(茶化すような物言いをして、彼女のあとに追いすがり)
知っていますよ、シスターのされていることをね。
(振り返る彼女の耳元に近づき、囁く)
(次いで、豊満な胸を鷲掴みにする)
随分と持て余しているみたいですね、このお身体を。
俺で良ければシスターのお悩み解消におつきあいしますよ。
(下卑た笑顔を浮かべながら、乱暴に胸を揉む)
あっ…な、何をなさるんです…!
(後ろから豊満な胸を掴まれて、恐怖感に襲われるが、久しぶりの男の匂いに女の部分が湿るのを感じてる)
やっ、いけませんっ…私は貞節を誓ったシスターなのですよ、こんなこと許されない…ッ
(男はもしかして毎夜の恥ずかしい行為のことを知っているのでは、と考えると足が震えだしてしまう)
そんな悩みなどありません…
(そう言いつつ男を見ると顔がすぐそこにあり、驚いたように背ける)
へへへ… なかなか気丈ですね、シスター
(獣欲を隠そうともせずに背後からエレーヌの身体を完全に抱きすくめる)
(顔を背けられた事も気にせず、首筋舌を這わせる)
(両手で胸を揉み続けながら、下半身を彼女のお尻に密着させて硬く隆起した肉棒を押し付ける)
神父さんは知っているんですか?
シスター エレーヌが夜な夜な主の前で自慰に励んでいることを…
なんなら、俺が報告しましょうか?
「シスターが淫欲に憑りつかれて難儀しているみたいですよ」ってね。
(言いながら修道服の脇から手を滑り込ませて、エレーヌの両脚の付け根に指を伸ばす)
(武骨な指が割れ目に遠慮なく穿たれて抜き差しされる)
おやおや、随分と濡れているじゃないですか…
(背後から胸を掴まれ抱きしめられて、首筋に舌が這い)
ああっ…い…ゃ…
(お尻にゴリゴリと当てられるものは、男のアレ…そう考えると、主イエスに仕える志と、若い性への関心が自分の中でぶつかり、首を振りながら)
いや…そんなこと言わないでください…
ハッ…!
(農民の無骨な指が女の柔らかな、まだ男も良く知らない秘肉にメリメリッと乱暴に突き刺さる)
イッ…あぁっ…ぁ…ぁ…
(太い指が膣の中で曲がる度に、内股の筋肉がブルッと震え、少ずつ足が開いてきてしう)
あぁ…あぁ…っん…、ゃ、やめ…てっ……
(か細い声でせめてもの抵抗を示すが、意に反して濡れだしてしまう)
シスター、おまんこが解れてきてますよ。
奥から涎が垂れてきているし… かなり開発されてますね。
自分でしたんですか? それともこの村に来る前は実は娼婦だったとか…
(卑猥な言葉を並べながら、休むことなく指を動かす)
(空いた手はおっぱいの先端の突起を探り当てるとグリグリとこねる)
なにやら声が漏れてきましたが…
俺が先日、聞いたのもこんな感じの声だったですよ。
(身体をまさぐる手をはずして、エレーヌの顎を掴んで眼前のキリスト像を見させる)
ほら、主も毎晩、悩ましいシスターの姿を見せられて悶々としているでしょう。
ひとつ貴女のありのままをみせてやりましょうよ。
(言いながらエレーヌの修道衣に手をかけ剥ぎ取りだす)
すみません、電話がはいってしまいました。
長引きそうなのでおちます
わ、私はそんな下劣な女ではありません!
(娼婦と言われて、誇りを気付付けられて一気に怒りがこみ上げ)
んッ…あぁ…ッ…ぁ…
(しかし執拗な指の動きに、理性の砦はもはや灰燼に帰してしまい、その代わりに性への欲望が燃え始めてしまう)
(豊満な胸の突起が、衣服を突き上げてるのを見て、頬が赤らみ)
ああ…イエス様…
(グイと祭壇に掲げられているイエスの像が、この忌まわしい行為の一部始終を静かに見下ろしている)
ああん…主よ…お許しください…
(指を膣にめり込ませられながら、乳首を摘ままれながら必死に指で十字を切る)
(そうしながらも衣服が乱暴に剥ぎられ、蝋のような白い肌が、灯りの下にさらされてしまう)
ああ…ぁ…こんなことをして…私、地獄におちてしまいます…
>>345
【はい、ありがとうございました、落ちます】
【以下空室】 性に疎く何も知らないシスター見習いの少女の善意と無知につけこみ
教会に寄付するからと金を払い娼婦の真似事をさせる悪い大人のお兄さん募集
わあ、夜の町に出るだなんて初めてです!
無事に見付けられると良いんですが……
(祭りのように賑やかな夜の町、そこに場違いな修道服姿でキョロキョロと見回しながら歩く小柄なシスターが一人
挨拶を交わす程度の仲の男性が教会の近くに置き忘れていた財布の入ったバッグを手に
その持ち主を追って教会を抜け出し初めての夜の町を興味津々に瞳を輝かせながら店並びを眺めていた)
あっ……たしかあの方ですね…
神よ、御導きに感謝しますっ
(派手な格好をした女性と丁度別れ一人になった顔見知りの男を見つけるが
実は財布が無いことで女性を一晩買う金がなく逃げられてしまった気まずい現場だと知る由もなく
興奮したまま元気いっぱいの声で項垂れた男の背に声をかける)
お兄さーんっ!探しましたよぉ!
このお財布の入ったバッグ貴方のですよね?
神父様達が「持ち主が現れなければ神のお恵みとして、教会の寄付金に入れましょう」と冗談混じりに言い出しまして…
バッグの持ち主は貴方だと知ってましたので急いでお届けにきましたわ。
NG スカトロ グロ
>>348
難しそうですが、挑戦してみてもいいですか? >>349
カキコありがとうございます。
では、続きから書き出してもらってもよろしいですか? >>350
ありがとうございます
では少々お待ちください (夜の歓楽街、一時の快楽を得ようと来てみたものの財布がない事に気付き途方に暮れる…)
ああシスター! ありがとうございます!
財布をどこかで失くしてしまったと、どうしようか悩んでいたところでした!
(歓楽街に似つかわしくない修道女に姿に、逆に興奮を覚えてしまう)
シスター、是非お礼をさせて下さい
そうだなぁ…じゃあこの財布の中から少し教会に寄付をさせてもらいます
どうでしょう、シスター?
まあっうちの教会に寄付してくださるのですか!?
大変喜ばしいことです、神の祝福が賜ることでしょう……
(男の興奮が何に向けられているのか気付かずに彼の提案には
まだ幼さ残るはにかんだ笑顔で喜びながら十字を切り祈りを捧げるよう胸の前で手を組み
暫くすると今だ賑やかな夜の町をどこかもの惜しげな視線で眺めながら呟き)
それでは早速教会に戻って神父様にお渡ししないと……
シスター、その前にやって頂くことがあります
(シスターの手をとり、路地裏の方に連れていく)
シスターもお気づきだと思いますが、この街のおちこちに女性が立っておられたのを…
実は彼女達は元修道女でしたが、わけあって教会を出た方たちなんです
でも今でも街で寄付活動を行い、教会に収められているんです
ほら、あそこの女性も…
(指さした暗がりでは男性が女性にお金を渡すと、男性が壁にもたれかかり、女性はその前でしゃがみ込み
ズボンからペニスを取り出して口で奉仕していた)
この街の決まりで、寄付を受けた女性は相手の体の一部を口で清めることになっているんです
ですからシスターにも、決まりを守ってもらわないと…
(すみません、次レスが遅れてしまっております、
もうしばらくお待ちください。)
まぁ…あの方々にそんな事情が……
私全然知りませんでした…
(裏路地から見える娼婦たちを眺めながら男の発言すべてを鵜呑みにし
信じ込んでしまう修道女は痛ましい表情を浮かべるも
指された先で行われる見たこともない男性器を飲みこむ女性の様子に
思わず目を丸め、初めて聞く街の決まりに多少の抵抗を感じ)
この街の寄付にそんな事情が……
わ、私もその決まりに従うしかないのですが……
あの……く、口で……その……男性器を舐めたりするしか…しないのですか?
やはり難しそうなんで、落ちさせて下さい
どうも力不足ですいません
>>357
了解しました。
こちらも落ちます
以下、空室 出戻りですが >>348 で再募集。
無理矢理やレイプなどは出来ませんが
言いくるめて合意の上で、のような流れでやっていきたいです。
何かご希望などありましたら相談で。 >>360
ごめんなさい、
募集しておいて大変心苦しいのですが
先ほど呼ばれてしまい落ちなければならなくなってしまいました。
機会がありましたらいつかお相手お願いします。
大変申し訳ありません、落ちさせてもらいます…。 清楚を装った淫乱シスターと淫らな時間を過ごしてくれる殿方募集。
描写ありのねっとりH希望
シチュとしましては性的衝動が抑制出来ないなどの悩みを持った
真面目な男の人と楽しみたいです。
NG ハードSM 汚物 レイプ
>>364
レスター様、よろしくお願いいたします。
貴方の悩みを聞くところから書き出したいと思いますが
何かご希望ありますか? よろしくお願いします
胸が凄く大きい魅力的な体のシスターが希望です
胸が好きなのを見抜いて誘惑してくるような展開でもいいでしょうか
シスターの誘惑に溺れてしまいたいです
>>366
質問を続けてしまい申し訳ありません、
すごく大きな胸、というのは具体的に何カップぐらいですか? そうですね、G〜Iぐらいが好みですが、アニエスさんの希望があれば合わせます
ごめんなさい、
過去に別スレで爆乳好きな貴方に
何度も無言落ちされたり、しているのをお見かけしているので
貴方のお相手はご遠慮させて頂きます。
落ちます。
レイプ願望を抱え続け懺悔しているシスターを襲って激しく犯してくれる悪魔様募集
NG グロ、スカ、チンポやマンコなどのあからさまな淫語の使用
(無人の教会に一人のシスターが泣きながら礼拝堂の大きな十字架の前に跪き懺悔を独白している)
おお……主よ……我が穢れを赦したまえ……!
毎晩夢で見知らぬ男に修道服を引きちぎられ、獣のように犯されるのです……!
その度に私は……自らの涌き出た泉を押さえているのに水は溢れるばかりで……
ひくついて育つ肉の芽を撫でては慰めることを止められないのですっ……!
お相手よろしいでしょうか?
こちらは悪魔役ということで。
悪魔の行為に何か注文とかあれば聞きますよ。
どんな感じ(語感とか)がよろしいですか?
>>371
悪魔様、ありがとうございます。
その立派な爪で修道服を切り裂いたり、魔術で強制的に恥ずかしい体勢にさせて犯されたりしてみたいです。
語感などは、お任せしますが出来れば人間の雌などと見下して下されば興奮します。 わかりました。
人間の娘っこを雌にすべく、戯れに犯してやりたいと思います。
魔力で3穴責めとかしちゃっても大丈夫ですかね?
では、アーネストの書き出しに続けるようにして登場すればいいですかね?
>>373
はい、デッツ様の魔力で三穴全部快楽責めにして狂わせて欲しいです……
既に体は興奮して泉も溢れているので準備万端のまま懺悔しておりますので、
続き書き出しお願いします。 (1人の女が跪く礼拝堂にスーッと影がかかると、大きな音と共に十字架が燃え上がり、跡形もなくなる)
おい、娘。
(ヒュンと風を切るような音がしたかと思えば、アーネストの被るずきんが真っ二つに引き裂かれ、宙を舞っている)
時が満ちたのだ。お前の肉体を我に捧げる時がな。
さんざんいい夢を見せてやったのだ。もう十分であろう?
(禍々しいオーラを纏った明らかな異形のものがアーネストの斜め上で浮いている)
……きゃぁ!?
(突如切り裂かれた頭巾から金色の巻き毛が広がるように零れ
乱れた前髪の隙間から異形とわかる影に恐怖し礼拝堂の扉に駆け寄り)
いやああっ!!
誰か!神父様ぁっ!誰か来てえ!悪魔がっ悪魔がぁ!殺されるぅぅ!!
(浮かぶ悪魔を直視出来ずに背を向け開かぬ扉をドンドンと叩きながら
悲鳴混じりに助けを求めるも誰も来ない現実を受け入れられず半狂乱で叫び続け)
ははは…ただ殺してしまっては何も面白くないからな。
死よりも辛い地獄を味わわせてやるぞ、娘。
(ドンドンと扉を叩くアーネストの手を魔力でそのまま扉にくっつけてしまい)
さあ、見せるのだ。お前の見た夢の効果をな。
(扉に手をついた体勢のまま、アーネストのお尻を中心に浮かせると、横を向いてジタバタするアーネストに長く鋭い爪を見せつけて、その爪を見せびらかすように振るう)
ははは…シスターとやらはこうも堕ちてしまうものか…
(三本の線でアーネストの衣服が裂け、太ももが露出すると、隙間からでもわかるアーネストの垂らした愛液の跡が。)
ひ、いぃっ……!やだっ扉がくっついて……!?
やめてっやめてぇ……!あうぅっ!!
(ぼろぼろと涙を溢しながら扉に張り付く両手を剥がそうともがくも
突如腰が浮き悪魔に向かってお尻を突き出す体勢のまま鋭い爪で裂かれ露となる愛液に濡れた太股
そこから更に膝を通り足首に伝い浮いた足のすぐ下の床にチョロロロッと恐怖のあまり失禁した水溜まりが出来ていくのを
恥辱と恐怖の混ざった表情で俯いて)
あっ……あぁぁっ……見ないで……見ないでぇぇ……!
ははは…この程度で漏らしおって…
やはり精神が弱いのは確かなようだな。思いっきり夢に侵入できたわけだ。
(手をバサッと翻すと、切り裂いた服がひらりと全てまくり上がり、白いお尻と、少し黄色い尿がコントラストとなっている)
股間からいやらしく液体を溢れさせおって、この雌は…
(見た目荒々しい手を突き出されたアーネストのお尻に近づけると、その鋭い爪を股間に伸ばし、その先でいきなりアーネストの肉芽をカリカリと引っ掻いている)
や、やだぁっ……何をするのぉ……!?
ひ、あっ……そ、そこだめぇ……!
痛っ……ふ、あっ……!
あっ……あひぃんっ……!?
(惨めにボロ切れと化した修道服の裾が捲る上がると尿のアンモニア臭と愛液の雌の匂いがその場に立ち込める。
鋭い爪が懺悔するまで自身でも慰めていた既に真っ赤に腫れた肉芽を掻くと
痛みと共に自慰でも感じたことのない刺激に漏らした悲鳴が徐々に嬌声に変わりはじめ
濡れた尻を誘うようにくねらせながら肉芽とともに小水口もひくつきはじめ)
や、あっ……あぁんっ……だ、だめえ……ま、また漏れちゃっ……あんっ……!
ははは。この雌、誘っているのか?
尻をそんなに煽情的に振ってからに…
そんなに漏らしたければ、もっと盛大に漏らすがいい。
(爪を変形させて細くすると、ヒクつきながらチョロチョロと漏らす尿道口に挿入し、膀胱に侵入させると、尿が止まらなくなる)
もっと獣のように鳴くがいい…
(肉芽を引っ掻く強さを強め、刺すような強い刺激を与える)
ホントに誘う尻だな。これは。
(爪を収納した素の指を変形させ太くすると、これも一緒にヒクつく菊門を穿り、中に挿入する)
お、あっあひぃんっ!
あっあぁぉああああんっ!!
と、止まらないぃぃおしっこぉぉぉっやあああぁっ!!
(尿道に侵入する爪の猛烈な痛さと肉芽を潰すほどに責め立てる硬く鋭い爪で腰を痙攣させながら
礼拝堂に動物のような鳴き声を響かせ床に勢いよく潮を吹き叩きつけると更に膀胱に残った尿が漏れたままになり
失禁したまま突きだした尻の菊門に侵入する太い指を拒絶するようにきつく締め付け)
やだやだっおしりの穴っだめぇぇ!
痛い痛いぃっ!入ってこないでっお願いします!
ははは。いい声で鳴きやがる。
こんな動物、どこにもいまい。お前だけだぞ。雌が。
(菊門に挿入した指が抵抗にあうので、魔力で括約筋を緩め、指がスムーズに動きアーネストを中から愛撫していく)
もっとだ。街中全てにここで雌が鳴いていることを知らしめるのだ…ははは。
(二本の爪ですっかり大きくなった肉芽をしごく擦りあげ、括約筋の抵抗を強制的に取り除いた直腸内の愛撫も動きをリンクさせてアーネストを責めたてる)
動物らしく鳴きながら果ててしまえ、ははは。
あっおォ……ん、ひぃぃっ……!?
おひりぃっ……なにこれえっあっんぁぉっ……!?
おなかまでぇっぐりぐりしゃれっ……あひっいいああっ……!?
あひっいいっ!
いぐっいっ、ぐぅぅぅ!
あああっんぉあはああああ!!?
(太い指によりブチブチと裂かれていく尻穴は血を滲ませるが魔力により指の侵入を受け入れ
抵抗できずに愛撫を受け続けると血の滑りとともに腸液によってヌルヌルと蠢く指の動きと
潮を噴いては止まり痙攣を繰り返す既に剥き出しになった肉芽の扱き上げに
口から舌を垂らし唾液を溢しながら蕩けきった雌の表情で一際甲高く鳴くと同時に全身を痙攣させると
初めての肉芽と尻と尿道同時責めに絶頂し更に多くの潮を撒き散らしながら尻のみ突きだしたまま脱力し乙女の割れ目からは洪水のような愛液が漏れていた)
(アーネストに挿入していたものを全て抜きさると、激しい絶頂で自らの意思とは関係なくビグビク痙攣し、雌の呻き声を上げているアーネストを魔力で操作し移動)
さて、もっともっと鳴けよ、雌が。
(爪を使い完全にアーネストを修道女からただの雌にするべく衣服を剥がし)
ははは。完全に卑しい雌だな。
(礼拝堂の真ん中には、降り立った悪魔と、その前で、浮いたまま脚をMの字に開いた状態で、M字の中心部分から様々な液体を垂れ流すアーネストが。手は真上にあげたまま、見えない何かに固定されている)
お前は今宵から我輩隷属の雌だからな。その儀式だ。
(アーネストの胸を鷲掴みにしながら、アーネストの高さを合わせ)
ははは…受け入れているな…
(一切の愛撫を施していない、アーネストの蜜壺に人間のソレより形状も大きさも禍々しい肉の棒が一気に、無慈悲に挿入される)
(痛みと恐怖、そして圧倒的な快楽によって思考がままならぬ中
修道服は引き剥がされ現実では誰も汚したことのない白い肌と
真っ赤に熟れた処女の肉の隙間から愛液などがトロトロと伝い溢れそこを隠すことも出来ずに両手が宙で固定されているのに気付いたのは
悪魔の禍々しい手が豊満な乳房を掴み圧倒的な肉厚と長さで処女を散らす悪魔の剛直の一突きで)
いぎっ……あああああァァァァ!!??
やだっやああっ痛いぃっ抜いてぇぇ!!
(喉が破けるほどの悲鳴を上げながら破瓜の痛みとむりやり抉じ開けられる膣肉の圧迫感に愛液と血、
さらに痛みでまた失禁した尿が結合部を濡らしていく)
お前の肉は悦んでいるぞ?我輩をミチミチと震えるように締め付けているではないか。
(小刻みに腰を抽送してアーネストの中を広げるように突いている)
お前の鳴き声がどんどん聖職者としての皮を剥ぎ、雌としての本質を見せてくれるわ。
(隙間から爪を伸ばし、アーネストの肉芽を突き刺すように愛撫する)
まだ足りなそうな顔と声だな…
(背中の羽の一部を切り落とすと、みるみる変形していき、アーネストの蜜壺を貫いている肉の棒と同じような形状に。そのままアーネストの菊門をえぐり、挿入を果たす)
あぐっ……ぉ、んひぃぃっ!
あっああぁっ……!おかひ、くなるぅぅ!
おなかぁっごりごりぃだめぇっ……!
(肉芽責めと尻責めに蕩け解れきった媚肉は悪魔の小刻みに突き進む肉棒を
食らい尽くすようにきつく飲み込み涎を垂らすように愛液を溢れ出させ
感度の固まりと化した肉芽に再度爪が立たれると呼応するように胎内を抉る肉棒を更に締め付ける
その肉棒の形状を肉壁一枚隔てて腸内のもう一つの棒が押し進むのに
とうとう処女は雌の表情で嬌声を上げて悪魔の打ち付けに自身も腰を踊らせ始めた)
はひぃっこれぇっあぁんっ夢の中の続きぃ……!
淫らなアーネストをもっと……犯してっ汚してくだしゃいぃっ!
おっきぃの好きぃ……あぁんっもっとしてくださいっ!
なんだって捧げますからぁ……もっとずぽずぽ犯してくださいぃ!
五月蝿いなあ。お前は雌なんだから、ただ鳴いてればいいんだ。
お前がモノを頼める立場なんかではないのだ。
(もう一つのカケラがまた同じような形状の肉の棒になり、涎をだらしなく垂らすアーネストの口内を犯し始める)
言われなくてもお前は捧げ物だ。もう現世には戻れないと思え。
(アーネストの直腸を犯していた肉の棒が形状を変え、どんどんアーネストの腸を遡るように奥を奥をと犯していく)
(口に挿入された肉の棒からは液体が滲み出てアーネストの胃におさまっていく。液体を飲んだアーネストの身体には悪魔の身体にあるような模様が痣のようなタトゥーのような感じで現れている)
(アーネストの蜜壺は一番激しく犯されており、アーネストの愛液が白く泡立ち、周辺に付着している)
あぶっ……んぐっふぅぅっ!?
んんんっうんっ……んんんんーッッ!?
(分断された肉の棒が咥内を犯し始め舌を動かしながら舐め回すも喉奥へ何かが注がれていくのに
ただ嚥下するしかなく体の変貌に気付くことは一切出来なかった。
尻を犯す肉の棒が曲がった最奥へ侵入していく凶悪な快楽から逃げられず口を塞がれながら叫び悶えていて。
痣で彩られ変わっていく肢体を揺らしながら最奥に叩きつけられる悪魔の肉棒を悦んで媚肉で舐めしゃぶりながら
迫りくる絶頂に穴という穴をきつく締め付け始めて)
イグッ……むっんんぅっ……あふっ!
もっらめっ……おかひくっなりゅぅぅっ!しんじゃぅぅっ……!
ありがたく受け取れよ。隷属の証た。
(三本の肉の棒が、一斉にアーネストめがけて白く粘度の高い液体を放つ)
ははは…すっかり聖職者も形無しだな…
(液体はアーネストの体内を駆け回ったり、結合部分から逆流して溢れ出たりしている)
(液体に直撃されたアーネストの身体は元のシスターとしてのアーネストとは見た目も変わってしまっている)
(痣のような模様は全身に回り、髪の色も綺麗な金髪ではなく、ドス黒い漆黒に変わってしまう)
んんんんっ……ひ、あっんあああぁ!
(絶頂を迎えながら三つの穴から逆流する悪魔の精子に溺れて果てていく。
肢体を痙攣させ意識が薄れ始める中、白い肌が見たこともない模様を浮かべ
自慢にしていた金色の巻き毛は黒く変色していくのに
アーネストだった雌は悪魔を真っ直ぐ見詰めて呟いた)
我が……主様……どうかまた……私を……汚し犯してください……
(お相手ありがとうございました、とても興奮した攻めでございました……。
睡魔によって上手いことまとめられていないかもしれませんが、とても楽しめました!
またの機会にお相手して下さると嬉しいです、
それでは寝落ちする前に落ちます。 お疲れ様でした悪魔様。)
だから、お前が願いを言える立場ではないだろ。
まあ、順番が回れば、な。ははは…
(変化してしまったアーネストをその場に放置し、虚空に消える。)
(アーネストが横たわるその場所は教会だったはずだが、悪魔の魔力でただの廃墟に変わってしまっていた。その廃墟の主が色情と化したアーネスト、というわけだ。)
【こちらこそありがとうございました。落ちます。】
淫蕩な空気に呑まれた修道院で快楽に魅入られたシスターと共に
淫らな時を過ごしてくれる修道士様募集
フェラや舐めあいなどの描写ありのねっとりH希望
NG ハードSM 汚物 レイプ
貴方が我が修道院へ「新たに」調査に派遣なされた修道士様ですわね?
先に来られた修道士様たちも今はきっと、仲良く礼拝をしておりますわ…
申し遅れました。私はシスター・アニエス、今宵あなたをどこまでもご案内致しますわ。
(教会の扉を開け情婦のように妖しく笑みを浮かべる一人の修道女が貴方を出迎える。
この修道院が勝手に改正したとされる戒律の調査に赴いた修道士数名が未だ帰らぬまま
またその調査に修道士である貴方が任命された旨を予め聞いている修道女は貴方を地下へ案内した。
告解部屋と入室しそこには大聖堂が覗ける出窓があり
出窓の外の大聖堂には聖職者同士の男女数名が縺れ合いながら
肉体を慰め合っている神聖な礼拝堂とは懸け離れた爛れた情景が広がっていた)
我が修道院は、色狂いの貴族に金で買われ今や快楽や成功を愛の恵みとし
我々の肉体を以てあらゆる迷いや悩みから救済する、
そんな戒律に成れ果ててしまっておりますの…
(出窓から見える光景に言葉を失う修道士に
修道服越しの豊満な肉体をしなだれかかせながら妖しく囁く)
今ここに、淫蕩に耽る罪人を罰する神など存在しません…
存在するのは、飢えた肉欲のみですわ……
欲求不満のシスターを救って下さる男の人募集。
地主様でも神父様、同僚の修道士でもお任せします。
NG グロ、スカ、ちん○やまん○などの淫語の使用
はあ…
…一体どうしたらいいのかしら。
(頭巾の陰を乗せた沈鬱な表情を俯かせ教会に一人の修道女が佇んでいる。
懺悔室では民の悩みに寄り添い、導く役目を持つ彼女には
誰にも打ち明けられぬ悩みを抱えてそれを懺悔する場を見付けられずにいた)
>>398
はい、おります。
お相手して下さるならよければ続きより
書き出しお願いします神父様。 いらっしゃらないようなので
40分になるまでもう一度再募集
……どうしました?シスター。
(石造りの教会は辺境にあるものとしては大きな造り。石造りの建屋は
陽が落ちれば蝋燭の灯りは揺れて頼りなく感じるほどに薄暗く)
(人の気配に窺うように中を見ればシスターのシルエット、手にした燭台
かざしながらふさぎ込むようなそのシルエットに声をかける)
まあ……神父様……
もう、見回りのお時間になられたのですね。
(燭台に照らされる薄暗い視界にもう日没後であることがわかれば
一人考え込んでからそんな時間まで過ぎていたことに気付き
背を預けていた冷たい石壁から神父様へと向き直り)
少しだけ、考え事をしていたら時間を忘れてしまいまして……
【書き出しありがとうございます、
レスの打ち出しが早い方ではありませんが、よろしくお願いいたします。
何か希望プレイなどありましたら言ってくださいませ】
考え事…それは良いですね、
人は考えることによって自身の弱さと向き合うことが出来ますからね。
(オレンジ色の炎、揺らぐ度に伸びた影も大きく揺れる。
ローマンカラーの修道着に銀縁の眼鏡、ロマンスグレーがまじり始めた髪は綺麗に櫛が入れられていて)
弱さを見つけた人は自身でそれを認め、そして口にすることで許しを請うことが出来ます。
シスターも懺悔室でよくご存知ですね?立場は違えど同じですよ…。
(柔らかく浮かべる笑み、黙っていると蝋燭の芯が炙られる音だけになってしまいそうな静寂の中で)
【いえ、すみません私のほうが遅いと思います。希望やNGなども含め途中何かありましたら都度お教えください】
(蝋燭の光で照らされた神父様の慈悲深い笑みに何か言葉を発しようと
緊張で乾いた唇を開いては下唇を食みその場に跪くと
神に許しを請うように指を組み合わせて弱みを抱えた修道女の震える声がその場に響いてゆく)
あぁ……あぁっ……神父様……
私はとても……穢れた女なのです……!
今ここで私の懺悔をどうかお聞き下さい……
名も知らぬ男性の懺悔に耳を傾け導く立場になりながら私は……!
打ち明けられた肉欲の悩みに脳内でどのような妄想に耽ったのか……
私はその妄想に自身に登場させ、毎夜誰かに肉欲の捌け口にされる想像をして……果てて眠りにつくのです……!
(俯き垂れ落ちた頭巾の影で涙ながらに抱えた悩みを打ち明けながら
恥ずかしさで頬が赤らみ嗚咽まじりに乱れた呼吸を繰り返す)
それは……
(淫欲に溺れてしまう懺悔は幾度となく老若男女から聞いている…が、
教会内でしかも修道服を身にまとった者から発せられると一瞬言葉を飲んで。
一つ、大きく息を吸い込むとそっと目が細くなったよう…その気配すら悟られぬまま普段通りの柔らかい声)
今、私はシスターを素晴らしいと思いました。
ご自身の信仰をも台無しにしまいかねない告白、本当に勇気ある懺悔ですね。
言葉にしたことで、祈ったことで許されるでしょう……普通の人ならば。
貴女は聖職者へ向かう身、同じような悩みを聞くことこともあるでしょう、そのときはどうするつもりですか?
(見つめる視線すら柔らかく、静かに言い聞かせるような口調。それでも眼鏡の奥、視線は許しを請う唇へとまとわりついて)
神父様……っ!
わたくし……私なら……?
(涙で濡れる長い金色の睫毛とともに潤んだ青い瞳を聖母像へ向けるものと同じ視線で
初めて道を照らしてくれる神父様を見上げると掛けられた問いに一考し
神に祈るように組んだ手が太ももの上に下がり親指を組み替えてはまた悩むような素振りを隠せずにいた)
私なら……悩める子羊の性的衝動は、一切否定いたしませんでしたわ……
命を授かり健やかな体で生きている上で致し方ないことと……肯定してきました……。
わ、私も……肯定、されて良い立場なのでしょうか……
淫蕩に耽る我が身に……罰を、下されるべきではないのですか……?
生きているものの本能、衝動、欲望……子羊がシスターに
道を問うときは進むべき姿をお教えしなさい。
そしてそれは子羊達の苦しみを知ることから始まります……。
人は満腹を知れば空腹の苦しみを覚えるのですよ、
足ることを知るから足らぬことに苦しむのです。
(微かな布ズレの音、修道着の前を開くとゆっくりと充血し始めた性器を取り出して。
黒い道着に浮かぶように見えるそれは、やけに生々しく男の匂いもさせながら)
一度、堕ちることでシスターは子羊達を救えるようになれるのです。
さぁ…これをどうするのです?これにどうされるのです?
し、神父様……そ、それは……っ!?
(神父様の教義を熱心に聞いている中
眼前にそそり立つ血を集め脈動する肉の棒を初めて目にし言葉を詰まらせる。
が、潤んだ瞳は何故かそこから視線が離せず
祈りを捧げて組んでいた指先を恐る恐る血管の張る竿に絡ませていった)
神父様……私は……貴方のように誰かを導く役目を全うしたく思います……
その為なら私は……今一度淫蕩に身を堕としますわ……
どうか……神父様のこれで……私を堕落を教えて救いの道を教えてください……
チュル……チュッ……チュッ……
(亀頭に祝福の口付けでもするかなのように
やわらかな唇を愛しげに鈴口に口付け吸い付き竿を撫で回しながら
無意識に興奮する修道服の下の曲線を描く腰を艶かしく揺らし)
ええ、シスターの信仰は立派です、
自身を貶し、身を捧げるつもりなのでしょうね。
シスターだけを貶したり致しませんよ、共に導く立場にある私も同じように堕ちましょう…。
(亀頭のエラのように張り出したカリがシスターの唇に引っかかる度に眉をひそめる
吸い付く度に響き渡る音、淫猥な音が響く度にすっかり膨れ上がった強張りがビクリと跳ねる)
きっとシスターは良い聖職者となるでしょう
信者の苦しみをわかつ…
(手にしていた燭台を傍らへと置くと、蝋燭の炎に照らされるシスターの横顔
頬を凹ませ奉仕する姿をたっぷりと眺めると、すぐにでも零れそうになるのを堪えながら腰を引いて離し)
さぁ、今度は貴女の番です。椅子に手を付きなさい堕落を与えます…
はあっ……ありがとうございます……
ありがとうございます神父様…!
私のような者の為に身を捧げて……
(咥内で唾液を絡ませ拙い舌使いで愛でていた肉棒が滑るよう抜かれ
亀頭と唇を繋ぐ銀糸が蝋燭で照されるのを舌で舐めとり
言う通りに椅子に手を付け腰を突き出す姿勢で振り返り
父のように自身を導く神父様に向けた感謝の笑みは更なる肉の悦びに期待する情婦のものと酷似していた)
神父様……どうか……私とともに堕ちて下さるのでしたら……
私の体をどうぞ好きにして下さい……
ええ、深く堕ちましょう、出来るだけ深く…
人々の淫猥な夢をそのままに
(突き出された腰へと手を這わせる。質素で清楚な修道着は易々とたくし上げられて女の体を晒しだす。
教会には似つかわしくない生々しい、艶めかしい、牝の匂い。下穿きを下ろしてしまうと指が丸い尻へと掴むように浅く食い込んでいき)
シスターの懺悔、受け止めますからね。
安心して見を委ねて堕落しましょう…。
(割広げられる尻は聖職者と言えど女のそれで。蝋燭の揺れる火に照らされる陰影は折り重なる襞を強調しているよう。
光って見えるのは気のせいか…鼻先が触れてしまいそうなほど顔を近づけながら指先を押し込めば、ニチリとくぐもった音をたてて潜り込んで)
ええっ……ええっ…!
どこまでも……深く……おいで下さいませっ……!
ふ、あっ……あんっ……!!
(異性に素肌を、しかも露出した下半身を晒すことに抵抗はあったが
神父様の言葉にこの生々しく濡れた媚肉の感触を拒絶せず誘うように尻を揺らし
処女である筈のそこは既に泉のように溢れだした愛液で柔らかく解れた肉の壁は男の太い指を歓迎するように包みきつく絡みつき
彼の息遣いを素肌で感じながら溢れ零れた愛液は内腿に伝い膝まで濡らす)
ぁっ……あっ……神父様が……おいでになられてっ……
わたっくしの淫らなところっ……もっと……堕落させてください……!
【すみません、急遽背後事情により21時くらいに落ちることになりました、丁寧に対応頂いているのに申し訳ございません】
シスター……
(物欲しげに震えるような襞の重なり、指先が埋まった谷間をそのまま押し広げるように上下にと撫で付けてみる。
溢れかえった愛液に滑りは助けられ、指の腹はせり出た小陰唇の間でひっそりと息づく肉芽にと届いて……)
神は男を造り、そして女を造りました。
そして神の世界を追い出されましたが、それもきっと一つの試練なのでしょう
こうして溺れる事もきっと神様の御心なのかもしれません
(まずは一撫で…傷口にでも触れるかのように繊細に、たっぷりと愛液を絡めた指先が肉芽を撫でる。
すぐに柔らかく押し付け、滴りそうな愛液を塗り込むつもりで…。小刻みにくすぐるような愛撫を繰り返し
刺激が強すぎるのか、その度に腰が大きく跳ねるように見える……そんな様子を眺めながら手を伸ばし、修道着の上から乳房を弄りだして)
(了解いたしました、
当方の遅く拙いレスに関わらずお相手して下さりありがとうございます、
こちらで締めておきますので落ちてもらって構いません。
日を改めて続きや別の新たなシチュでも、機会がありましたらまたお相手して下されば幸いです。)
【大変申し訳ないです。また良かったら続きからでお願いしたいと思います、では落ちますね】
ふ、あぁっ…………ん、ひぃんっ……!
お、溺れることが試練っ……でしたらぁ…
わ、私もよろこんで……その試練と向き合いますわっ……!
あ、あぁんっ……神父様ぁっ……あんっ……!
(濡れた媚肉の割れ目に隠れながらに腫れた肉の芽を暴かれ
愛液にまみれ指で撫で回されるだけでびくっびくっと腰を跳ねさせながら
更に多くの愛液が秘裂から溢れ出してゆく
修道服の下に隠した女らしく柔らかさと丸みを帯びた乳房を揉む手と自身の手を重ね合わせながら
神父様の体と密着していく交わりで更に「男」を求めていった……)
もっと……溺れましょう神父様……
一夜限りの夢でなく……まだまだ私に堕落を教えて下さい……
【ありがとうございます、
それでは後々ふつーの伝言板に書き置きを残しておきます、
それでは本日はお付き合いありがとうございました。
私も落ちますね。】
まだまだ起きている予定のシスターさんはいらっしゃいますか?
洗練を受けたいのですが…とりあえず、30分まで待ってます!
あ、あと5分…いや10分だけシスターさんを待ってみます
ラスト5分延長で待ちます、神よ…シスターさんをどうか…
どうされましたか?
神に誓って秘密は守ります。告白を
昨夜はシスターさんが来てくれたにも関わらずお返事できなかったのでそのことを懺悔して、洗礼を受けたいです…シスターさんはいらっしゃいませんか?
24時まで待たせていただきます
(そこからは落ちますと言うまでそのまま待ってます)
部屋へのご案内ありがとうございます。
そして、先日の中途半端な所での退席および本日の遅刻と
重ねてお詫び申し上げます。
少し打合せをされますか?
先日の続きでも結構ですし、仕切り直して……例えば
あの夜から数日後、のような形でも良いかもしれません。
いいえ、待ち合わせ時間を遅らせて貰ったのはこちら側ですし気にしておりません。
またこうしてお相手してくださるだけで十分です。
では先日の逢瀬から数日後、という設定でよろしいでしょうか。
あの夜の「堕落」を教わってからもう少し知りたく思い神父様に…のような流れで。
場所は神父様の部屋でも教会のどこかでも構いませんので…
そう仰って頂けると助かります。
それでは……場所は石造りではありますが教会の敷地内にある久しく使われていない”はず”の建物としましょう。
時間はそろそろ深夜と呼べそうな時刻で相談を受けていた神父に呼び出されたという流れからで如何ですか?
それと、羞恥系や縄はお好みでしょうか?良かったらお教えください。
場所とシチュの設定、了解しました。
羞恥系や縄など、流血などに至らないSM行為でしたら大丈夫です。
こちらの反応は 最初から恥ずかしがったり多少の抵抗を感じるか
最初から受け入れていく内にM気が開花していく、どちらがお好みでしょうか?
もし宜しければ書き出しのほうお願いしてよろしいでしょうか…?
ありがとうございます。
恥ずかしがる、抵抗するも自然な気持ちの反応の中では問題ありません。
先日の流れが満たされない欲求に負けて…との始まりだったので
恥ずかしがりながらも、体は反応して堕落していくという感じになるかなとは思っています。
今夜も私にシスターから相談し懺悔している…とのところから広げて頂けると進めやすいです。
それでは書き出しますが、先日の通り遅筆なのを先にお詫びしておきます。少々お待ち下さいませ。
了解いたしました。
それではレスの方も先日の流れから広げていきます。
私の方も遅筆であることには変わりないので、まったりと行きましょう。
それではお待ちしております。
(懺悔室よりは随分と広いものの教会として使うには狭い部屋。
明かり採りの窓は高いところに小さく一つだけで、半分以上欠けた月が青白く光って見える。
普段使われている教会と変わらず分厚い石造りの壁は夜の気配も閉め出して、差し込む月明かりだけが満たしていた)
……どうぞ、お入りなさい。
(外に人の気配、とうに使われなくなった石小屋の、背を屈まなくては入れないほどの小ぶりな扉へと向かって声をかける。
朽ちかけたように見える外見に似合わず分厚い樫の木に黒錆を浮かばせた金具で作られた扉、これから始まるであろう
行為に無意識に頬が歪みそうになるのを目を細め、長く静かに吐息を吐き出してみる)
(抱え込んだ悩みの打ち明ける相手を見つけられたリリエッタは今夜も神父様に
懺悔を聞いて貰おうと呼び出された先は懺悔室ではなく自身も忘れ去っていた敷地内にある小屋
他者の侵入を受け付けない雰囲気の冷たい石壁を不思議そうに見まわしながら小さな扉を開けた先の
自身の心の拠り所となっている神父様の姿を確認すると安心したように純粋な笑顔を見せ)
今晩は、神父様……
今日も私の……あの、懺悔を聞いて下さる場を設けて頂き感謝します。
いいえ、私はシスターの自己犠牲を厭わない姿に感銘しただけです
信仰とは自分が救われるだけではありません、信じるもの全てを救いたいと思うのも信仰です。
……例え、それがご自身の堕落を持ってしてでも、です。
(久しく使われていないせいなのか部屋の中はどこか埃と染み付いた蝋の匂い。
壁になる大小の石は古びた漆喰で繋がれている…。もとは森の手入れ用の石小屋だったのか
突き出たフックにはこれも古びた道具や雑具が吊り下げられていて)
私は自分が高みに昇ることで人々を、子羊を引き上げられると思っていました。
シスター、貴女は下から押し上げようとされるのでしょう。今夜も堕落され、罰を受けるのでしょう。
さぁ、罰を受けるのです、純血の証のコルネットだけは外さず……修道服を脱いで堕落した身を晒しなさい。
……はい、神父様……。
今夜も私の身体に…更なる堕落をお与えください。
(神父の唇から発せられる一言一言に修道服の下の肢体は熱を帯び始めるのを自覚しはじめ
その熱を逃がすように神父の見ている前で頭巾と修道服に手を掛ける。
頭巾に隠していた金髪の巻き毛を素肌に滑らせながら豊満な乳房を押し上げるコルセットを除く
白い素肌が蠟燭の炎で妖しく照らされ微熱に浮かされたような肢体は冷たい外気に身じろぎ
あられもない姿のままで神父に向き合う)
【ごめんなさい、頭巾がコルネットです。ベールとかでも良かったですね。こちらで勝手に変換して
シスターらしく頭巾だけの姿とさせて続けます。分かりづらくて申し訳なかったです】
(こちらこそ大変な読み間違いをしてしまいました、
それではコルネット、頭巾だけ着用してその下は裸ということで書いて貰って結構ですので
大変失礼いたしました。)
ええ、主ではなく、シスターの御心のままに。
(蝋燭の灯りに炙られるように女の曲線が細く太く影をゆらめかせて。白い肌がそっと粟立っているように見えるのは
寒さのためだけだろうか……。乳房の先端には小ぶりとも言える突起、呼吸の度に目の前で小さく上下に揺れるようで)
安心なさい……貴女を導く私も一緒に今夜も堕ちますから。
一歩前へ来なさい。いいですね?
(差し出したのは広げた掌。丁度シスターの胸元の高さにと…。そこへ自ら乳房の膨らみを押し付けろ、と命じながら
眼鏡の奥からシスターの瞳に揺らぐ蝋燭の灯りを覗き込むように。遠くで風が渡るのか、木々がザワリと鳴るのが小さく聞こえて)
神父様……っ
では、共に堕ちましょう……ん、……ぅ…っ
(差し出された神父の手の甲を両手で包みこみながら一歩前に出ると
押し潰れるように神父の指が豊かな乳房に埋まっていき掌の中心に丁度
固く自己主張した乳頭が当たるのに唇から息を漏らしながら小さく声を漏らし
全裸のまま男に乳房を触れさせているという状況に恐ろしいほどの
興奮が焚き付けられ始めているのが金色の柔毛に覆われた秘裂の中に現れ始め)
【重ね重ね大変申し訳ありません、次のレスは13時くらいになります】
シスター……
(掌に柔肉が押し付けられる。指先をその乳房を押し込みながら裾から掬い上げるような触れ方
蝋燭の灯に産毛までも光り照らされているようで…。その産毛を撫で付けるように指先が乳肌を滑っていく。
捉えるのはすでに芯を膨らませたような先端、親指と中指でその根本を挟み込むようにすると
更に硬くなっていくような芯を柔らかく潰しながら捏ねてみせて)
もう、すでに動物のようですよ、その瞳の色は…
(咎めるような言い方、言葉にあわせて指の間で先端がくびりだされていく。
指先で丹念に捏ねるたびに、寒々しい石小屋の中に女の匂いが……。
聖職にありながら、自ら堕ちていくシスターの牝の匂いがゆっくりと広がっていくようで
左手は乳房を、右手は背中へと回されると、人差し指が背骨を数えながら尻へと降りていく)
【自分も少し遅くなると思います。少々お待ちください】
あっ……ん、んうっ……
はぁ、……く、ひんっ…!!
(乳房の丸い曲線をなぞるように滑る神父の男らしい骨ばった指の感触が
固くなり自己主張する先端を挟み込まれながら揉みこまれるごとに
ぞくり、と背筋から脳に掛けて刺激が走り思わず甲高い声を上げて妖しく影を揺らすと
その背筋を降り立っていくもう片方の掌が丸みを帯びた尻まで滑っていくと
既に秘唇からは動物のように涎を垂らし柔毛を濡らしていることを見破られないかと
思いながらも興奮に濡れた瞳は期待を物語っていて)
はぁっ……そ、そんな…欲に忠実な瞳になっておりますでしょうか、私は…?
【おまたせしました、レスはごゆっくりで結構ですよ。】
ええ、鏡があればシスターご自身で見られたほうが良い…
男を、特には女も誑かし淫欲の業火をまるで甘い果物のように勧めるものの瞳です。
非常に、非常に、甘く、見えますよ。
(尻を抱きかかえ撫でていた掌に力をこめる…。抱き寄せる体、目の前に差し出された乳房を
躊躇いなく唇を開き咥えこんでいく。唇を締めるようにし、舌先がその尖りの頭を舐めだすのにあわせ
両手で抱え直す尻の肉、両手で双丘、それぞれの丸みを手にしたまま左右へと押し広げて
閉じた扉の向こう側へと見せつけるように)
あぁ……っふ……甘美、ですね、惑わす甘さは
(咥えたまま、まるで乳房へ話しかければ、歯が時折その尖りの根本に頭に刺激を植え込む。
すぐに慰めるような舌使い、溢れる唾液を塗り込みたっぷりと転がすように舐めあげる。
尻を割り広げた指先をくねらせ、その狭間へと届かせてみれば……)
あぁっ、んくぅっ……!!
は、ぁっんっ…あっ…!
し、神父様の…お指や……舌が、大変愛おしく…感じてしまうのは……
こ、これは淫欲に囚われた……私の罪、なのですか…!
(尻肉に食い込むように力が籠る手によって神父の身体と密着すると
乳房に埋まるように唇を押し付け濡れた舌を這わす神父の眼鏡越しの瞳と視線が合うと
淫らに潤んだ瞳は恥ずかし気に目蓋を閉じる。
唾液に濡れた乳首は蠟燭の炎で赤く色付き体温を帯びた柔らかく濡れた舌と固い歯列に挟まれる感触が
視界を断ったことで更に過敏にそこへ快楽が走り女の柔らかな肉がぷるんっと揺れる。
尻の間に侵入し割り入れた茂みには既に体温よりも温かな粘液が溢れだし内腿とともに
神父の指先を濡らし始めるのに気づくと、火照った頬が更に恥ずかし気に赤らんで)
堕落に誘うものは人には甘く見えるものです、林檎も然り…
(顔をあげ視線を絡ませるのも一瞬、すぐに反対側の乳房の突起へと唇を押し付けて。
乳肉を頬張るようにしながらも、歯をそっと押し当て乳輪をこそぐような愛撫、
押し付けていた唇と肌の隙間から一筋唾液が垂れるままに)
このような、情念に囚われていました、ね?
懺悔に来る男たちに、手伝いをしてくれる村人たちに
この体を差し出して、蹂躙して欲しいと、ここに迎えたい、と…
(濡れた音は先に沈み込ませた左の指先から。ともすれば刺激で膝ごと落ちてしまいそうな体を抱え支え
尻肉を広げ、伸ばした指先が後ろから女性器を触れていく……。
熱く溢れ出していた愛蜜を指先で掬い上げると、第一関節まで易々と蜜溢れる窪みへと差し込み
小刻みに揺らしてみる。指の動きにあわせ子供が氷砂糖を舐めているような音が石壁に反響するようで)
あぁぁっ……!
ふ、んっ…あぁんっ…!
やぁんっ……胸の…先が、じんじんして…!
(舌と唇によって蹂躙された乳頭は薄暗い室内で蝋燭の灯だけでもいやらしく濡れて光り
伸びる影にもくっきりと乳房の丸みの先に先端に棘が生やしたようなシルエットを描き
もう片方の乳房も同様に口内に閉じ込められた乳首は歯列で引っかかるようなぞられ
刺激を加えられると両方の乳房は唾液に塗れ刺激に犯された乳頭が興奮したように揃って屹立していた。)
あ、うんんぅっ…!!
はっあぁぁ…!は、はいぃ……!わたっ私は……!
迷える子羊達の肉欲の懺悔の中でっ……そ、ソコを…濡らしながらぁ…
淫らに汚され…犯される情念で…毎晩慰めておりますぅ…!
(目の前に立つ神父様を膝を崩さぬように抱きしめてしまいながら
後ろから侵入してくる骨ばった太い指を咥えこもうと柔らかな茂みと共に媚肉が
涎を垂らしながらきつく締め上げ始め室内に響く淫らな水音をかき消す
嬌声を上げながら無意識のうちに男の手を受け入れやすいよう足を開き始め
その秘裂から膝まで愛液を伝わせていた)
日頃は敬虔なシスターを”演じ”ながら
身を焦がす淫欲に思いを巡らせ、我慢できずに自ら慰め
さらにそれでも満たされずに聖職にありながら
純血を誓いながら……ここに、ここに、
(ずぶずぶと指がぬかるんだ穴へと沈み込む、指は二本に。締まろうとする入り口は締め出そうとするのか
それとも逃すまいとするのか……荒くなる呼吸と関係なく不規則に指を締め上げて。
トロリと指にまとわりつく淫蜜が指の滑りを助けながら、指の節が出入りするたびに襞がめくれ上がっていく)
世俗にまみれた村人よりも、むしろ淫らに
堕落に身を任せながら、すました顔をして勤めていましたね?
(出入りする指が3本……。指先を撚り合わせるように重ねるとゆっくりと突き上げてみる。
目の前で揺れる乳房、歯型を残すほどに頬張りながら、差し込んだ指を馴染ませ、
膣中で小さく揺らし中の壁を指腹で擽り広げるようにしながら)
はいぃっ……あ、んんぅっ…はい、そうですぅっ……!
主に…ぁっ…許しを請いながらぁっ……!
聞いた、淫らな懺悔に身を焦がし……ながら、今までずぅっと……!
止まない疼きを…自ら鎮めておりましたぁっ…!!
(二本目の指が潤った狭い肉の隙間への侵入を更に奥へと誘うように
強い力で圧し白く濁った愛液で神父様の手を汚し零れた雫が床に染みまで作っていく。
中へ侵入する指が三本に増え突き上げと共に腰をいやらしくくねらせ
神父に疼く肢体を押し付けながら噛み跡を残すほどの乳房への刺激にまた影を揺らし
気が付けば涙を零しながら懺悔の言葉を嬌声に交えて発しいる貌は快楽に身をゆだねた雌そのものだった)
誰よりも…淫欲にまみれているのはリリエッタ自身と……自責の念に苛まれながらも…!
私のソコが濡れて…赤く凝り固まって……気持ちよくなってしまうんですぅ…!
ええ、全て口にしてしまいなさい、言葉にしなさい
許しを乞いましょう、堕ちてもなお信仰があることを伝えましょう
(低く囁きかける言葉、堕ちていく女の体を下から掻き混ぜながら
いつの間にか汗ばむほどに熱くなった体を引き寄せていく。
舌先に汗の味、それすらも甘美な誘いに更に声を低く潜めて)
純血は失いましたが、それもきっと必要だったこと……
淫らに体をくねらせ、動物のように交わることも
恐らくは今後も更に堕ち続けることも、罰を受けるため
贖罪の機会を得るための事だったのでしょう
(指を3本を窮屈そうに飲み込んだまま前後にと揺すられるシスターの腰、
うっすらと血が滲むほどに歯型を付けても却って押し付けてくるような乳房。
こってりと、乳房から鎖骨、そして腋にまで舌先を擦りつけながら自分の前を開き、熱り立つ強張りを取り出して)
さぁ、来なさい、跨るのですよ。
【すみません、自分が椅子に腰掛けるくだりが入っていませんでした。椅子に腰掛けた私に跨るシスターといったイメージでお願いします】
はぁぁっ……必要な、こと……くぅんっ…
贖罪の……機会……ぁっ
あぁ……神父様……慈悲深さに…感謝、します…!
(頭から肩まで覆う布の中に籠る熱気で髪の生え際から首にかけて汗が伝う。
下肢への愛撫のお陰で石壁に囲まれた冷めた空気すら心地よく感じるほど火照った赤らむ肢体を
上下させながら這う神父の舌の微々たる刺激すら過敏に反応を示すように上ずった声で感謝を漏らすと
目にするのは二度目となる屹立した雄杭が今では何よりも愛おしく思え何よりも優しく指先を亀頭に這わせ)
はぁっ……神父様……どうぞ、リリエッタを……
更なる淫欲の堕落と……罰をお与えください……
私は……貴方のお与えになるすべてを受け入れます……
ん、くぅぅっ……あ、あぁんっ……!!
は、ぁぁ……まぁ、どうしましょう……ん、うっ…うまくいきませっ…あぁんっ…!
(神父の肩に左手を乗せながら片足を上げ撫でていた右手で亀頭を支えながら
濡れそぼった秘裂に宛がい指で解された肉壁は物欲しげに亀頭をぬめりを与えながら
舐めしゃぶるように咥えようとするが、なかなか奥へは侵入できず
愛液で濡れた柔毛の上から真っ赤に腫れ固まった秘核まで上下に滑ってしまうのを
淫らに腰を揺らしながら僧衣に乳房を押し付け乱れた呼吸を繰り返し)
【レスが遅れ気味で申し訳ありません、では腰に掛けた神父様の太ももに跨ろおうとしてる体勢で
上記はお願いします。】
(充血し、爆ぜそうなほどに腫れ上がった亀頭がシスターの指が滑る度に跳ねるように頭を振って。
盛り上がり、四方へと垂れ流れていく牡の蜜、シスターの溢れ出す淫蜜と混じり合い
糸を引くほどに泡立てたようで。何度も滑り、肉芽から肛門まで塗り広げられた泡、せり出た小陰唇に
亀頭が包み込まれるのでさえ、溜息が我慢できぬほど甘美な刺激)
そのように、力んでは駄目ですよシスター
体は充分に準備は出来ているのです、早く、早く、と急いても駄目、力んでも駄目
いいですか、支えますからね力を抜いて……シスター、貴女は今から穢れます……。
(腰骨を両手で挟むように固定し、僅かに背中を滑らせ浅く腰掛けたまま。期待してビクビクと跳ねる強張りを
深呼吸しながら押さえ込みつつシスターの腰をゆっくりと沈めさせていく。
亀頭の丸みがシスターの窪みへとはまり込む……。視線をあげ、シスターの顔を見上げながら
抱えた腰を押し下げ、自分の腰は心持ち浮かせるように向かわせれば、
張り出したエラで引っ掛かるのも一瞬、すぐに根本まで飲み込まれ、股間にシスターの体重を心地よく受け止めて)
【いえ、こちらこそ色々とフォローして頂きありがとうございます。レス速度や文章量なども気にせずどうぞ】
は、いっ……んっ……ふぅうっ……
あっ、あぁぁぁぁっ………!!
(神父とともに深呼吸をし強張る肢体を幾分か力を抜き男の力が込められるがままに
腰を落としていくと共に秘裂に食い込む肉棒が自身の中へ吸い込まれるように沈められていく。
解されたはずの狭く潤った媚肉を最奥に行くにつれて肉壁が裂かれていく感触と鈍い痛みに
相変わらず神父の胸に豊かな乳房を押しつけながらも小刻みに肢体を揺らし亀頭から根元まで
全てを雌穴で飲みこむと呼吸を整えるごとに溢れた愛液から鮮血が溢れ出し
鈍い痛みに堪えながら濡れた睫毛を揺らし神父の顔を興奮を隠せぬ表情で見上げ)
はぁっ…あぁっ……神父、さま……?
ぜんぶ…貴方を、受け入れられて…おりますか…?
リリエッタの…この淫らな肉穴は……ちゃんと、贖罪を与えてもらえますか…?
……っふ…ぅ……ぁ、はぁ…はぁぁ……
(敏感な雁首が複雑に纏わりつく淫襞に激しく戦慄く…。すぐにその強張りの根本を強く締め上げる膣穴
打ち込んだ杭を動かすように何度か揺らしてみれば、突き当たったような亀頭の先端の感触に甘美の溜息が我慢できない。
まるでしがみつくように抱きしめ、沈めたままのシスターの腰を押さえ込んだまま震わせてみせる。
咥えこまれた強張り、熱い蜜まみれのまま時間をかけて馴染ませるようにしながら)
入って、ます、シスターの中に私のが……入っています
あっ、ぁぁ、蕩けて、しまいそうです、ね。
痛みは大丈夫ですか?少し、動かします、
(優しく言い聞かせながら、自らの腰は本能が命じるままに揺すり始めていく。
擦れる度に汗を滲ませる二人の体、肌を重ね合わせて。
腰骨から尻へと滑らせた手はシスターの体を持ち上げ、落とすようにしてリズムを刻み始めていく)
はっ………んっんんぅ…!!!
く、あんっ……神父様の……びくびく……しておられますね……っ!
(震わされた結合部に呼応するように腰から上半身をびくんっと揺らしながら
肩や胸を上下させ下肢の圧迫感に呼吸を整え目尻に溢れた涙を指先で拭う
尻を支える神父の手に合わせ少しだけ腰を浮かせてまた再度今度はゆっくり最奥を貫くように
繰り返すうちに規則的な腰の振り方になるとともに中で擦りつけられる雄杭が媚肉を激しく愛撫し始めると
指で解れ慣らされた肉壁への刺激よりも強い快楽に堪らず
強く神父の首に腕を回して密着しながら一際大きく喘ぎ始め)
は、あぁぁんっ……!
い、痛みは…だ、いじょぉぶで……は、んひぃっ…!!
あぁっ……何これっ…あ、ぁああんっ!!
はぁ、っは、っは、…っふ…ぁ、…っはぁ…っっ、あぁぁ…
シスターっ、リリエッタ、っ、っ、
(無意識に力が入り雁首が淫襞を掻き擦っていく。くぐもった音、吐息と濡れた音が石小屋を満たして。
規則正しい律動に高まっていく快感、締め上げられる強張りの根本に搾り取られるような感触、
耐えきれず、腰を力任せに突き上げシスターの体を跳ね上げていく。しがみつかれるままに顔を向ければ息を漏らすシスターの唇、濡れて開いているのが見えて)
このまま、っ、あぁ、っふっ、…一緒に穢れます、っ、
あぁぁ、も、う、もう…っっ
(返事も待てずに吐息を漏らすシスターの唇に唇を重ねる。
すぐに差し込む舌先、ぬるりとした感触を貪るように夢中になって舌を絡めながら
せり上がってくる快感に腰が痙攣でもするように震えてくる。
膨れ上がる射精感、息が詰まり、目を強く瞑ったまま出来るだけ繋がろうと)
あぁぁんっ…ひ、あぁんっ…はぁぁっ…!
いひぃっ…お、奥ぅ…!
はぁぁっ…奥までっ…きてますぅ!!!
(自慰ではたどり着けない最奥へ侵略する剛直が幾度となく突き上がってゆくのに
破瓜の痛みを消すほどの痺れと快楽にたまらず押し潰すような締め上げで神父の怒張を
根元から先端まで絞る媚肉は結合部で泡に塗れて捲れ上がっては中に押し入れられていく。
堕落と称した未知の快楽に思考を蕩けさせながら塞がれる柔らかな唇から
割り入れられてくる舌を無心で吸い付きなぞらせながら神父の後頭部を優しく抱いて口付けていく)
ふ、はぁっ……あぁっ…あぁぁっ……
お、お願いしま…っ!
リリエッタの奥まで…神父様の慈悲によって……!
け、穢れをくださいっ…私を堕落させてくださいぃっ…!!
はぁぁっ…あああああぁぁぁっっ…!!!
(重ねたお互いの唇を離し銀糸で紡いだ口で目を瞑る神父の射精を堪える様な表情を見ながら
無意識に自身の乳房を揉みこみ乳首を摘み更に雄杭を飲みこむ肉壁が愛液を体外へ追いやって締まる。
ぞくぞくと下腹部から背筋に迫る絶頂に神父の射精を受け入れようと
一度亀頭まで膣口を抜いた瞬間に再度体重を乗せ深く貫き根元まで飲みこむと
神父の身体に預けた肢体を大きく痙攣させながら絶頂へと迎える)
っ…んん!!!!!……!!!!……!!!!
(激しく弾けるような射精感、背中を反らしすぐに体を丸めると繰り返して精液をシスターの中へと放っていく。
指先に張り付くような肌、蕩けあう唇、恥毛までもぐっしょりと濡らすほどに溢れさせたお互いの混じり合う蜜
どれもが強く体を震わせるような射精に繋がり、何度も痙攣を繰り返しながら堕落を願うシスターの胎内を言葉通りに汚していって)
あ、っはぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……、……ふ、ぅ……
(絞り出した精液が繋がった二人の間から溢れて股間を生暖かく濡らしていく。
何度も離れ、何度も押し付けた唇…交換した唾液の糸がゆっくりと切れるころ、ようやくと息を整えて)
あぁ…これで……私達は罪を犯しました
堕落し、今までの信仰は無になってしまうかもしれません……。
それでも、救える魂があればシスターは救いますね?
例え、それが穢れていたとしても、貴女も穢れたのですから。
あぁっ……あ……ん、んんっ……っ
(絶頂に身を震わせ膣内から子宮まで体温と同じ温度の神父の白濁液で満たされながら
愛する者同士の如く体を重ね唇を奪い合いながら堕落を身に刻まれたものの
不思議と後悔とは真逆の満たされた感情で神父の胸に顔を寄せて呟く)
神父、様……貴方は私に仰いましたわ…
私が堕落を知る事で……救えると……
溺れる事も神の御心なのかもしれないとも……
信仰から遠ざかった上での…主より与えられた試練なのでしたら……
喜んで…あなたのくれた堕落とともに試練に乗り越えてまいりましょう…
まだ、救われるべき魂を導くには…私はまだまだ無知ですわ……
ですから…もっと…私を…堕として…どうか導いてください、神父様…
貴方だけが…今の私を導いてくださるただ一人の男なのです…
(胎内に飲みこんだままの肉棒を解放すると結合部からお互いの体液が混ざった溢れ出し
それを指で救い愛し気に舐めとると
神父に向かって神に祈りを捧げる表情と所作で指を組み瞳を閉じる)
【区切りが良いので一度ここで切りますか?
もちろん本日続きは可能ですけれど少し時間を置いてからになりますが】
ええ、シスター・リリエッタ……貴女に祝福と加護がありますことを…。
(炎が捩れるように揺れ短くなった蝋の中に芯が沈み消えていく。
オレンジ色の光に取って代わる青白い月明かり…抱きしめる体温だけが生きている証にも思え。
明日からも同じ生活が始まる……のに、決して同じ生活にならないことが分かる。
祈りを捧げるシスターの顕になった肢体を眺めながらそっと静かに目を閉じて)
【お疲れ様でした。そしてお付き合いありがとうございます。シチュはここで〆てしまいましょう。そうですね、
本日はここまでで良いでしょうか?もしまたお付き合い頂けるなら伝言を頂戴できると幸いです。違うシチュでも続きでも】
【了解しました、本日はここで締めましょう。
また長いお時間お相手くださりありがとうございました、
とても濃密な絡みが出来て楽しかったです。
縄などを使用したプレイも気になりますので、明日以降ふつーの伝言板に伝言残すと思いますので。
拙く遅いレスに最後までお付き合いくださりありがとうございました、
また次の機会を楽しみにしております。
それでは落ちますね、お疲れ様でした。】
【縄とか色々設定を持ち出しておきながら、何も出来ずに申し訳ありませんでした(笑
欲張っては駄目ですね。それでは私も落ちます。楽しい時間を感謝します】
【以下空き】
快楽に魅入られたシスターと共に
淫らな時を過ごしてくれる修道士様募集
フェラや舐めあいなどの描写ありのねっとりH希望
NG ハードSM 汚物 レイプ
貴方が我が修道院へ、新たに派遣なされた修道士様ですわね?
先に来られた修道士様たちも仲良く礼拝をしておりますわ…
(教会の扉を開け情婦のように妖しく笑みを浮かべ出迎えるシスター。
当修道院が勝手に改正したとされる戒律の調査に赴いた修道士数名が未だ帰らぬまま
その調査に修道士である貴方が任命された旨を予め聞いている彼女は貴方を地下へ案内した。
告解部屋と入室しそこには大聖堂が覗ける出窓があり…
出窓の外の大聖堂には聖職者同士の男女数名が縺れ合いながら
肉体を慰め合っている神聖な礼拝堂とは懸け離れた爛れた情景が広がっていた)
我が修道院は、色狂いの貴族に金で買われ…
今や快楽や肉欲を愛の恵みとし自らの肉体を以てあらゆる迷いや悩みから救済する、
そんな戒律に成れ果ててしまっておりますの…
(出窓から見える光景に言葉を失う修道士に
修道服越しの豊満な肉体をしなだれかかせながら妖しく囁く)
今ここに、姦淫の罪人を罰する神など存在しません。
存在するのは、飢えた肉欲のみですわ……
(小さな山村の外れに建つ古ぼけた教会)
(そこに捨てられていた赤子の私は、優しい神父様と村の人々に助けられそのままシスターとして過ごしている)
(降りしきる雨の中にひっそりした聖堂の中で日課の祈りを捧げると)
教区の会合に出掛けられた神父様はこの雨では今夜のお戻りはないわね
訪れる方ももういないはずだから、戸締まりをしないと…
【レイプ凌辱、調教などでお相手くださる男性を募集します】
【容姿年齢、NGなど相談からお願いします】
外の激しい雨風に反して、今日も穏やかに護られた一日だったわ
これも守護のお陰なのね
さあ、明日は神父様がお戻りになるわ
しっかりと戸締まりをしましょう
【落ちます】
【以下空いています】
深夜の教会。
陵辱されてしまうシスター、いらっしゃいませんか?
シスターの本性は淫魔で
悩める子羊の煩悩を魔力で膨らませケダモノのように激しく淫らな時間を過ごしたいです。
NG スカトロ、グロ
まあ……、そんな想いを胸に秘めていたの……
大変お辛かったでしょう……主はお許しになりますわ…
(シスターと男を一枚の壁で隔てる狭い告解室に煩悩が原因の悩みを並べている男の声を聞き流しながら
慣れた口調で相槌を打つシスターの姿をした淫魔。
煩悩を増長させる魔力の込められた声を甘く響かせるように発すると
壁の向こう何やら息を乱しもぞもぞと身動ぎを始めるのを察し満足げに赤い舌をチロリ、と舌舐めずりし)
あら?まあ……どうしたのですか?
そんなに息を荒げて…どこか悪くなさいました?
>>481
書き込みありがとうございます。
続きより書き出してもらってよろしいですか? ああ‥おかげで楽になりました‥性欲を抑えられないなんて情けないですよね‥
(懺悔をしている最中、受け答えをするシスターの甘い声に、息がだんだん荒くなり)
‥そ、それでですね‥
こんな懺悔の最中でも自分の欲望が抑えられなくて‥
シスター、貴方が聖母のような方だからでしょうか‥
(股間を抑え、シスターへの情欲を抑える為にもぞもぞと身体をゆすりながら
まあ……フフッ…
貴方は聖母に欲情なさるの?
私は一介の「シスター」であり…
修道服に身を包んだただの女ですわよ?
(魔力の込められた声でそのまま、徐々に煩悩を強めさせていきながら
指をつい、と動かすと男の下半身の衣服がひとりでに緩み股間を抑える手は直接熱を生むそこへ手が伸びるよう操りながら
スルスルと衣擦れを響かせ修道服を脱ぎ乳房や腹部の括れ、尻の丸みが
蝋燭の灯りにしては色濃く告解室の壁越しに影となって現れ)
修道服を脱げば…ホラ…ただの柔らかな肉体があるだけですわ…
……良いのですよ?誰も見ておりません…
何か、私に出来ることがありましたら……その煩悩を発散させましょう…
(魔力のせいか、衣服が弛んだことに疑問も持たず、いきり立っている股間をもぞもぞと触りながら)
ああ‥我慢ができない‥
獣のような私を、貴方は救ってくれるというのですか?
(衣擦れの音を聞きながら、完全に欲情して懺悔室の壁にへばりついてシスターの影から肉体を妄想して)
お願いします‥シスター、私を救ってください‥
ええ…、よろこんで……
この身を差し出しましょう……
(そう告げると男がへばり付いた壁が柔らかく歪み温もりが伝わった瞬間
淫魔は壁をすり抜け柔らかな裸体ごと男に押し付け狭い告解室の半分に二人居る窮屈な状態になる。
それを良いことに柔らかな乳房の谷間に男の顔を挟み込ませながら
脚で股間のいきり立ったものを擦り始め)
まあ、貴方が救いを求めたのは普通のシスターではないけどねぇ…?
なっ!どういうこと‥んんっ‥!
(シスターが壁を擦り抜けて現れたことに驚くが、柔らかな谷間に包まれ、放心したようにされるがままになり)
貴方は‥シスターでは‥一体なんなんですか‥??
(疑問を抱きながらも、サキュバスの魔力の虜になっており快感で何も考えられなくなっていて、無意識に乳房に吸い付き、肉棒から溢れている先走り汁を柔らかな身体に擦り付け)
人間の精気を吸う魔族…っていえばわかるかしら?
(蠱惑的な笑みを浮かべながら自身の乳輪を摘み男の頭を挟み込むようにしてふにふにと動かしながら
太ももをがに股に開き両足裏を使って肉棒を包み竿部分を器用にしごいて)
ほぉら、貴方みたいな煩悩まみれの精気は私にとってご馳走なんだからぁ…
あなたもよりにもよってシスター相手なんかに発散させにきたんでしょぉ?
さっさと出しちゃいなさいな……
ちゃんと自分でも腰を振らないと絶対射精させないからね?
(先走りを潤滑油に足指で亀頭をぐりぐり虐めながら裏筋をねちょねちょと滑らせ
足だけで勃起した肉棒を責め)
そんな‥まさか教会にサキュバスなんて‥
(呆然として、なす術もなく肉棒への快感にピクピクと震えながら)
私は懺悔に来ただけなんだ‥そんな‥ううぅっ‥
(懺悔室の中に潤滑油のネチャネチャとした卑猥な音が響き、快感を求めて腰を動かしてその足に肉棒を擦り続けて)
も、もういくっ‥出ます‥あぁぁっ!
(ビクンと震え、サキュバスの魔力のせいか普段では考えられない量の精液を勢いよく吐き出して、肉棒を弄んでいる足を白く汚してしまう)
ぁぁぁ‥気持ちいい‥もっと‥
(足だけでイかされたことに恥じらう様子もなく、精液まみれの竿を硬くしたまま懇願する)
あっはは!精液!いっぱい出たでたぁー!
(足に向かって大量射精したのを見ると煩わしそうに男の肉体を押し退け
足に付いた精液を両手で掬いじゅるるっずるるっと音を立ててすすり飲み)
はーごちそうさま。
…ん?もっと?なんで私に頼んで吸い出してくれると思ってんの?
満足したからもう良いわ、じゃーね。
(そう言うと裸体が透け消えていき
男を残したまま姿を消していき)
(ごめんなさい、煩悩に任せケダモノのように犯されるのを希望してましたけど
話の流れ的にこちらが優位になってしまい続けてみましたが
これ以上どうやっていいのかわかりません
力不足ですみませんが、落ちます。
お相手ありがとうございました)
滅茶苦茶に犯されたいシスター募集
細かいシチュなどは相談ということで
夜の誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを神父や修道士に見つかり、そのまま肉欲に溺れてしまう‥的なシチュでお相手募集します
>495
そちら、シスターあるいは修道女ですか?といっても違いは判りませんが。
もしよければ…っともういらっしゃらないのですね;
自慰めて居る所を親父や悪魔などに見つけられる設定でお相手を募集いたします
(深夜の教会…懺悔室で…)
(昼間は重苦しい雰囲気を醸して居る修道女が、修道服を乱し、椅子に大股開きで座り身体を弄って居る)
…
(声こそ出さないものの、指を動かすたびに水音がかすかに聞こえる)
【こんな感じで書き出してみますが…誰かいませんか?】
(近頃、夜中になると教会で誰かいる気配がするという噂を聞いて、手に燭台をもって、そっと様子を見に来た神父。)
(人の気配とかすかな水音を感じ、ロウソクの明りで部屋を照らしながら、うすぼんやりと見える人影に問いかけてみる。)
誰かそこにいますか? 何をしているのですか?
【お相手よろしいでしょうか?】
誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュでお相手募集します
誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュでお相手募集します
誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します
神父様…私の懺悔を聞いて下さいませ…
(修道女が恭しく懺悔室に入り、神父様に懺悔をする)
はい…失礼します…
(神父様の指示で懺悔室の奥の神父様のいる部屋の中へ)
あぁ…申し訳ありません…
(懺悔の内容を聞いた神父様は静かに怒り、汚れた修道女と責め、修道服を着る
資格は無いから脱ぎなさいと命令し、修道女を全裸にさせ、身を清める為の儀式
を始めると宣告する。神父様はカバンを持ち出して色々準備を始める。カバンの
中は様々な責め道具が入っている。パッと見るだけで縄や首輪の拘束系や鞭や木製
の洗濯ばさみの苦痛系から、ローターや媚薬の快楽系、そして排泄系の浣腸や利尿剤
まである。ただ、これらは神父様の気分ひとつなので何を使うのか解らないが、
それがまた女の興奮を呼ぶ)
【この中からお好きな道具で修道女の身を清めて下さる男の方を募集。もちろん
嫌な道具は使わないで構わないので】
【こちら165cmのGカップ、NGはスカ飲食と二次元キャラ系のなりきりやコスプレです】
>>517
はい……どうかこの汚れた身を、神父様のお力で清めて下さいませ…
【よろしくお願いします。何か希望はありますか?】 それでは身を清めましょう・・・
(徐に道具を眺め)
まずはこれを使いましょうか
(そう言って取り出したのは剃刀で)
不浄なものは身体にとりつきます
そして染み込む、故に秘部の毛を剃りなさい
(剃刀を手渡し)
綺麗に剃れている見ますのでテーブルに腰掛け
私に見えるよう脚を開きなさい
(少し離れた位置で椅子に腰掛ける)
【いきなりですが剃毛をお願いします】
【後のことは追々したいと考えています】
よろしくお願いします…え?
(いきなり剃刀を手渡されテーブルに腰掛け脚を開きなさいと命令され)
あ…あの…
(戸惑うも神父様は悠然と椅子に腰掛ける)
あ…あの…あ、足はこんな感じで…よろしいでしょうか?
(テーブルに腰掛け、まだ陰毛に覆われた秘部を露わにして聞いてみる)
【剃毛は構いませんが、神父様が剃るのでしょうか?それともセルフですか?】
それで構いません
(よく見える様に開いたことに感心し)
それではご自分でお剃りなさい
私の前で自分で剃るということに意味がありますので
(気になったのか陰毛を少し引っ張り秘部の周りに触れる)
【セルフでお願いします】
は…はい…でも、少し怖いです…
(セルフ剃毛は初めてなので多少戸惑うも)
わかりました…それでは、神父様…これから神父様の命令通り、自分で邪悪な
毛を剃りますので、どうか見守っていて下さいませ…
自分で剃り、それを神父様の目の前で剃るということに意味があるんですよと
優しく諭され素直に従う)
はぁ…あぁ…
(緊張と恐怖に顔を歪めながらも自らの手陰毛を剃ってゆく。ジョリ…ジョリ…と
いう淫靡な音が静謐な部屋の雰囲気にそぐわないが響いてゆく)
【わかりました】
そうです
邪な毛は剃られることにより身体は綺麗に清められます
(剃る様子を凝視し)
(恥毛に覆われた秘部が白雪の様になるさまを見届け)
剃り終わりましたらこのお薬を飲みなさい
身体に溜まりし邪悪な水を出すものです
(媚薬入りの利尿剤を渡す)
はぁ…はぁ…はぁ…
(長い時間をかけて剃り上げたプレッシャーで息があがり)
でも正直…怖かったです…初めてだったし、あんな所に剃刀って…
(神父様に労われ、安堵しながらつぶやく)
はい…ありがとうございます、いただきます…
(労いついでに薬とお水を差し出され、これも素直に飲む。利尿剤と媚薬が入って
いるとは知らず)
……………!!し、神父様ぁ…その…お部屋…暑くないですか?何か、汗が…
(程なく顔が赤らんできて身体は汗ばんでくる)
あ…!!神父様、その…お、おトイレ…行かせて下さい
(今度は即効性の利尿剤が効いてきて)
快適とまでは言えませんが、暑くはありませんよ
(様子を見るに薬の効果が出てきたようで)
邪な水が溢れようとしている証拠ですな
神の加護で清めなければなりませんので、こちらにお出しなさい
(渡したものは透明な容器で間に跨ぎ放尿すれば丸見えになり)
恥ずかしがることはありません
これも身を清める一環です
(恥ずかしがる女性の背中を押す)
そ、そんな…
(透明な容器を床に置かれ、これに放尿しなさいと命令する)
……………………。
(これも身を清める一環ですですからと、強引に背中を押し容器に跨がせる)
神父様ぁ…。どうかこれは…お許しを…
(媚薬のせいか目は潤み身体は上気してきてる。そんな哀願も神父様は邪な水は早く
出さなければいけないのでしなさい!と言葉は優しいけど強く諭され)
はぁ……ん……うぅぅ…
(身体を揺すりしばらく我慢していたが、我慢の限界が近づき、身体が痙攣してきて)
あぁ…もう…ダメぇ…
(とうとう我慢の限界か、秘部はありえないほどのいやらしい蠢きをみせて)
あぁ…イヤアァァァァぁぁっ!…あぅ…ぅぅぅ…
(女の股から放物線を描き、黄色がかった液体が勢い良く出てきた。女は身体を
痙攣させながら、尿と一緒に声にならないうめき声を出し続けた)
ありがとうございました。こちらも落ちます
【以下、静かな教会。使えます】
誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します
誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します
よろしくお願いします
こちらは神父・もしくは礼拝客で考えてましたが希望はありますか?
よければ容姿・NGも教えてください
では、礼拝客がいいです
金髪のロングヘアーで黒いロングのシンプルな修道服にします
NGはスカグロです
わかりました
他にも展開の希望とかあれば教えてください
次から書き出しますね
一応名前を入れてみました
書き出し宜しくお願いします
(朝の礼拝とは少しずれた時間、外にも人気がなく誰もいないだろうとたかをくくっていつもの教会を訪れる)
誰も‥いないよな‥神様へのお祈りだけでも
‥ん?何か声がしたような‥
(ドアを開けて礼拝堂へ入るとくぐもった女の嬌声が聞こえた気がして、奥へと進んでいく)
(いついかなる時も開かれている礼拝堂だけど、人並みが途切れたときに周りの目を盗んで一人訪れて)
はぁ…こんなこと、だめなのに…
(最前列の右隅の席で、スカートを捲りショーツの中に手を潜り込ませ秘部をくちゅくちゅと弄る)
ん、はぁ…っ
(一度知ってしまった秘密の行為は止まらずに夢中になって指を動かし続ける)
…!
(その時、背後に人の気配を感じて慌ててショーツから手を抜く)
(奥へと進んでいくと夢中になって秘所を弄っている、見覚えのあるシスターの姿が)
(急いで手を止めていたが、自慰行為に耽っていたのは丸わかりで)
‥シスター?
あなたのような人がこんな行為をしているなんて驚きましたよ‥
これは以前から‥?
(肩に手をやると、興奮で上気している頬を優しく触りながら尋ね)
あ…
(いつか誰かに見られてしまう時が来る予感はしていて、それが今日訪れてしまい)
あの…はい…何度か…
(知られたことを隠しもせず、素直に認めて)
軽蔑、しますよね
でもわたしは誰かに知って欲しかったのかも
今は少し、ほっとしています…
(見られてしまったこと、火照った肌に触れる手に一層欲情してしまい)
軽蔑だなんてそんな‥
あなたもシスターであると同時に1人の女性です‥そうでしょう?
(頬を触る指を徐々に下へ這わせていき、修道服ごしに身体のラインをなぞるように)
もしよければ‥今悩んでいる問題の解消に協力したいのですが‥
貴女が望めば‥ですが
(シスターが欲情したままなのに気づいていて、わざと股間が盛り上がっている下半身を修道服に押し付けて尋ねる)
ん、はぁ…はぁ…
(服越しとは言え、体を触られると敏感に反応して声を出してしまい)
協力ですか、そんなこと…あなたに出来ることなど…
(熱を持った固いものがあたり、そちらにチラリと視線を落とす)
はぁ…ん、…
(胸元をぎゅっと掴むと服が絞られ、大きな胸の膨らみがその存在感を露にする)
(敏感に反応し、快感の声を漏らすシスターの姿ににんまりと笑いながら)
私に出来ることは無いとおっしゃられますか‥?
でもシスター、貴女の身体はそうは言っていないようですが‥
(強調された胸元を見て、生唾を呑むと手を伸ばし、むにゅむにゅと無遠慮に揉みしだいて)
ああ‥シスター‥貴女の淫らな身体をもっと知りたい‥
(胸元をまさぐりながら身を寄せると耳元で吐息混じりに囁いて)
あぁ…だめです、いけません…
(嗜めることを言いながらも、胸を揉む手は振り払えないでいて)
淫らな体なんて、そんな…
(耳に当たる息にたまらなくなり、アダンを見つめる)
わたしの体は…
(背中のファスナーを下ろすと、大きな膨らみが胸には似合わないちいさな黒い下着を身に付けていて)
知って、くださいますか…?
(さっきまでの行為ですでに先端は固く膨らんでいる)
(露わになった乳房を揉みながら、下着をずらし、尖っている先端を指でつまむと)
シスター、人は快感を求めるものです‥
一緒に‥溺れましょう?
んっ‥
(片方の乳首を指で挟み、もう片方の乳房にむしゃぶりつくと、唾液でいっぱいの口内でねぶりながら赤子のように吸い付いて)
ごめんなさい、出掛けることになってしまい落ちます
ここまでありがとうございました
実は凄い淫乱マゾだけどそれに気づいていない敬虔なシスターを募集してみます。
破戒シスターなこちらと遊んで下さる、悪魔吸血鬼さんなどを募集しています。
こちらは、タバコ吸うくらいに擦れたシスターをやって見たいです。
少し変則的な設定ですが、お相手をして下さる方はいらっしゃいませんか?
今夜も>>551の設定で募集です
まったり遊んで下さる方はいらっしゃいませんか? >>555
こんばんは
細かい希望などがあれば教えてくださいな >>556
出来ればでいいので、金髪巨乳のパイパンをお願いします >>557
問題なしですよ
書き出しこちらがしましょうか? >>558
はい、お願いします
一応こちらは吸血鬼ということで (教会の中庭、寝苦しい夜中にタバコをふかして居る女が1人)
(れっきとした尼だが、片手にはジンの瓶、口にはタバコを加えて居る)
あー暑いね〜
こう真夜中だと何もすることがないし、何か気を紛らわすことでもないかねぇ
よう、随分と暑そうだなシスター
(バタバタと耳障りな羽音が聞こえると)
(大量の蝙蝠が人形に集まり病的な肌の男性が姿を現す)
酒を煽って煙草を吸うまさに堕落した人そのものだな
(シスターの持つ酒瓶を奪い喉に流し込む)
あん?
なんだ、吸血鬼の旦那じゃないか
(酒瓶を奪われても文句は言わず)
暇な時の来客はありがたいね
まさか懺悔やお祈りをしに来たわけじゃないんだろうけど、話し相手くらいにはなってほしいね
それとも私の血でも吸う気かな?
ふん、そんな煙草臭い血など吸えるものか
(臭いがキツイと言わんばかりに鼻を摘み)
それに貴様を血を啜るほどには飢えておらん
(もう一口酒を煽り)
まぁいい、吸血鬼を相手にそんな態度でいられるのも貴様ぐらいだ
話ぐらいは聞いてやらんこともない
実は淫乱なシスターとか
あるいは清楚なシスターを淫乱雌豚に堕とすとか
そんな感じでお相手してくれるシスター募集
こちらは神父だったり信者だったり悪魔だったり応相談で
処女のまま快楽調教されちゃうシスターさんを募集します
お願いします…
信仰を捨ててしまうまでいじめ尽くして下さい…
>>569
こんにちは、よろしくお願いします
募集の通り、クリ責めとかフェラご奉仕とかで進めていきたいです
こちらは信徒・神父その他、ご希望などあればどうぞ
特になければ早速書き出したいと思います 【了解です、では書き出しますのでちょっとお待ち下さい】
【進めながらでも希望とか出てきましたら教えてもらえると助かります】
(ミサも終って、閑散とした修道院)
(あまりの可愛さに皆から絶大な人気を集めるシスター、アカリが一人でいるところを狙って)
(裏口から入り、納屋にいた彼女に声を掛ける)
やぁシスターアカリ、ごきげんよう。
今日はいい日和ですね?
シスターを堕とすにはちょうどいい日和だ…
(爽やかな顔で、さも手伝いに来たとばかりに納屋へ入る)
【ざっくりですが出だしはこんな感じで】
【場所を移したりもできますのでお気軽に言って下さい】
あら、グレイヴさん?ごきげんよう
(孤児だったアカリは、自らを救ってくれた神と神父に感謝しながら、敬虔な信者として育っていた)
(男に誘われても、優しい笑顔で断りを入れ、その姿は後輩のシスターの憧れにもなっている)
えっと、私を落とすとは…どういう意味でしょうか?
(小首を傾げながら、手を止めて尋ねる)
>>574
どういう意味も何も、
シスターアカリを俺だけのものにしようってことですよ
それとも、子供みたいに何も知らないってことはないですよねぇ…
(藁束の上に押し倒して、腕を押さえつける)
おっと、声を出しちゃいけませんよ…
シスターのあられもない姿、皆に見られちゃいますからね?
(にやりと笑って、スカートの下に手を伸ばした) あ…はぁ、くうぅぅっ!
(ここは教会の地下室、全裸の女が手首を縛られ天井から吊されている。必死にもがいても鎖は外れず
ただGカップの豊満な胸が揺れるだけ)
お願い…信じて下さい…。
(元々はこの教会のシスターだったが、悪魔に取り憑かれたと村人からの密告で取り調べを受けている
身体には幾つか鞭の痕があり、尋問の激しさを思わせる。最初は頑なに否定していたが、日々激しく
なる尋問に心が折れかけている)
【こんな感じで性的拷問して、心が折れて懺悔した後、悪魔払いの行為(中出しセックス)をして下さる
方を募集します。】
よろしくお願いします
続きから書いても大丈夫ですか?
NGがあれば教えてください
こちらは難癖をつけて性的拷問をして最終的に悪魔祓い(中出しセックス)をする感じで行こうかなと思ってます
はい、こちらこそよろしくお願いします。
こちらのNGはスカ飲食くらいなので、あなたの趣味に合わせますが、悪魔に取り憑かれてる設定なので、
拘束は続けてると嬉しいです。難癖をつけてからの性的拷問で悪魔祓い…素敵過ぎてドキドキします。
では、拷問道具をたくさん抱えて部屋に入るところから続きをお待ちしてます。
NG了解です
それでは、続きから書いていきますので少々お待ち下さい
(悪魔に取り憑かれているという村人の密告を受けてシスターを裸にして天井から吊るして尋問や拷問を行い悪魔に取り憑かれているという事実を吐かせようとする)
(段々と抵抗や否定する力が無くなり始めているところに更なる拷問器具を持ってくる)
シスター、そろそろ自分が悪魔に取り憑かれていることを自白する気になったか?
自白をしてくれないと悪魔祓いが出来ないからな
(机に大量の拷問器具を取り出していく)
【ちなみに悪魔に取り憑かれているのは信じてる感じですか?それてもそれを口実にシスターを拷問しているだけでしょうか?】
そんな…自白も何も…私は悪魔になんか取り憑かれていませんから…
(自白する気になったかと尋問官からの質問に毅然と答えるも)
!…あぁ…
(大量の拷問道具を目の前に出され、恐怖に顔が歪む)
あぁ…神様…どうか、私の無実を、証明して下さい…一体誰がそんな酷い噂を…
(天を仰いで神に祈る)
【悪魔に取り憑かれているという密告はただの口実で、豊満な身体をしたシスターを拷問したい
という設定だと嬉しいです】
まだまだ、悪魔が抗っているようだな
神に仕えるシスターが悪魔に取り憑かれるのも情けない話だが、これだけ強情な悪魔が取り憑いているのだから仕方がないか
(鞭を手に取り弱りきっている身体に容赦なく鞭の打撃を浴びせていくと当たった場所は赤くミミズ腫れが出来ていく)
これだけの鞭を浴びてもまだ自白はしないんだから、並の拷問じゃ歯が立たないな
【了解です、好きな設定なんで嬉しいです】
そんな!本当に私は…ヒィィィィィィッ!!イァアアアアアアッ!
(鞭がシスターの身体に容赦なく打たれてゆく。地下室はシスターの悲鳴が響きわたるも外に漏れる
事は無い。シスターの白い肌に、徐々に赤いミミズ腫れが出来ていく)
あっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…お願いします…信じて下さい…
(息を荒くしながら尋問官に訴える)
尋問官さま…どうしたら…信じてもらえるのでしょうか…
信じるもなにも、自分の身が潔白だと言うことを証明出来ればいいんだよ
簡単な話だろ?
(証明と言ってもそれは尋問官の匙加減なので証明する方法は無いに等しい)
さて、証明出来ないなら尋問を続けるとするよ
(三角木馬を用意すると頂点部分を割れ目に合わせて身体をゆっくり下ろしていくと全体重が割れ目に一点に集中する)
【拷問に現代的な物を取り入れていいかな?】
【電気ショックやバイブ等】
……………。
(鞭の苦痛にへたり込みたくなるも、天井から吊されているので膝をつく事すら許されず、むしろ
手首に全体重がかかるのでそれはそれでかなりの苦痛が伴う。そうこうしてるうちに尋問官は手際
よく三角木馬を用意し、シスターを抱き上げてそれに乗せると全体重が股間にのしかかり)
ギィァアアアアアアッ!!!嫌!いやぁっ!痛い、痛いぃぃぃっ!
(たまらず絶叫し、泣き叫ぶシスター。その様子を冷ややかな笑みを浮かべて眺める尋問官)
あ…くうぅぅ…
(少しでも苦痛から逃れようと、太ももに力を入れて腰を浮かせて、手は天井から吊されている鎖に
縋りつき、背筋を伸ばして体重の分散を謀る。その姿は、正に神に祈りを捧げるポーズのように…)
ヒィィァアアアアアアッ!許して!もう許してぇぇぇ!
(そんな努力も虚しく、尋問官がシスターの肩を掴んで揺らすと再び激しい苦痛が襲う)
どうだ、苦痛だろ?
それと痛みだけが拷問じゃないんだよ
(手を伸ばすと豊満で身体の中で一番目立っている乳房を指が食い込むくらい鷲掴みしていき何度も身体を揺すり股間や乳房をなぶっていく)
自白させるのは無理なようだから、徹底的はな拷問することにしよう
(スタンガンを手に取るとお腹に当て電気を流し込んでいく)
【了解しました。そちらも希望あれば遠慮なく言ってください】
ぃぃぃっ!いゃあああああっ!
(胸を鷲掴みしながら何度も身体を揺すり股間や乳房に、何度も苦痛を与えてゆく)
ヒギィィィィィィィッ!!尋問官さま…いっそ…殺して下さい…死を持って潔白を…ヒィィィッ!
(更にこれは拷問だと笑いながらスタンガンをお腹に放つ。身体を痙攣させながら悲鳴をあげる。
殺してと哀願を遮るように更にスタンガン責めをして悲鳴を響かせてゆく。シスターはここ数日の
尋問中の食事は水と果物しか与えられてないので体力も落ち、相当弱っている)
おいおい、これは尋問なんだから殺すなんて悪魔みたいなことするわけないだろ
全く、無駄口を叩いてる暇なんて無いぞ
(何度もスタンガンで電撃を身体に流していき痙攣して身体がぐったりしているところに再び鞭で檄を入れるように浴びせていく)
さて、中々拷問の効き目が薄いようだからコレを使ってみようかな
(極太イボ付きバイブを手に取るとアナルに押し当てグリグリと突っ込んでいく)
ヒィィィィィィッ!!
(度重なるスタンガン責めで、気絶寸前のところに再び鞭を浴びせられ強制的に覚醒させられる)
何ですか?それは…?
(先程のスタンガンもそうだが、イボイボの突起のついた異形の物体は初めて見るもので想像もつかず
つい言葉が出てしまった。尋問官は外国から仕入れた特別製のモノとしか教えず)
いやあ、そこは…!!止めて下さい!!
(説明もそこそこに、異形の物体をシスターのアナルに押し当て、強引に埋め込んでゆく)
あ…うぐぅぅ…さ、裂けちゃう…
(無理に押し込まれ、ミリ…ミリ…とアナルが広がってゆくのがわかる)
なかなか無様な姿になってきたな
神に仕えるシスターが見る影もないぞ
(全身に鞭の痕や三角木馬にスタンガンでの電撃痕にアナルには極太のイボ付きバイブが突き刺さっている)
まぁ、悪魔に取り憑かれたんだ
シスターなんて続けられないだろ
汚れた身体は神に仕える資格が剥奪されるからな
(バイブを掴みアナルをほじるようにグリグリと出し入れする)
ひっ…
(白い肌に赤い鞭の痕、スタンガンでの電撃痕に加え、アナルには極太のイボ付きバイブが刺さった
みじめな姿を尋問官は笑いながらシスターを辱める)
ひぃぁああああああっ!!ほぉぉぉおおおっ!!
(尋問官はアナルに入れたバイブをグリグリと意地悪く出し入れする。今まで排泄行為すら尋問官の
目の前でしなければいけなかったが、物体を入れられたのは初めてで、苦痛とは違う、初めての感覚
に声にならない声が出てしまう)
すいません、ちょっと用事が出来ました
途中ですいませんが落ちます
そうですか、ありがとうございます。残念ですがこちらも落ちます。
【両親の都合で修道院に預けられることになった幼い男の子に性的な悪戯をしてしまうシスターさん募集】
よろしくお願いします。エッチなことに対する知識が少ない男の子に悪戯してください。
NGは汚いこと、痛いことです。
恥ずかしい事もさせますがよろしいですか?
展開は終始こちらが責める感じですか?
はい。私は一切責めないつもりです。いっぱい恥ずかしがらせて下さい。
書き出しはどうしますか?
名前を付けました。
書き出しはお願いしていいですか?
雰囲気を掴みたいので。
(とある修道院。数週間前から両親の都合でこの修道院に預けられた僕)
(ある日一人机に向かい勉強中だが、どこか寂しそう)
…パパもママもどうして一緒に過ごせないのかなぁ…
(自室でソフィアに渡された古い書物を読みながら)
ノア?お勉強していたのね?お利口さんだこと。
今日はね、ノアにお話があって・・・・
ノアも知っての通り、この修道院は女の園。
つまり、男である以上は、教会には立ち入れないしきたりなのよ。
でもね?今総括で話し合った結果、ノアにはある修行をしてもらうことになったわ。
この修行を乗り切れば、教会に立ち入りを許されるということなの。
受けてくれるわね?
(勉強中に入ってきたソフィアに気づいて)
お話…?
(ソフィアの説明に耳を傾ける)
修行…ですか?ここには預けられている立場だからシスター・ソフィアの仰せのままに…
(修行を受ける決意を固めて)
よく、決意してくれたわね。
じゃあ、服を脱ぎなさい。
これが修行の第一歩よ。さあ。
(ソフィアに則され服を脱ぎ始める。ちょっと恥ずかしそうだが修行を受ける決意を固めたので反論はできない)
…下着も脱ぐんですか?
(上下の下着の脱ぎ、全裸になる。股間は恥ずかしそうに手で隠している)
シスター・ソフィア。脱ぎました…
こら、股間を隠してはなりませんよ、ノア。
修行の肝は、まさにそこなのですから。
いいですかノア。
もう一度言いますが、ここは修道院。
神の聖域に、「性欲」などという俗な概念を持ち込むことは許されません。
だからこそ修道女は、髪まで隠して、性欲をもたらさない配慮をするまでに厳しいのです。
それはノア、貴方も例外ではありません。
特に男性は、性欲が強い。
それを年頃になり、押さえきれなければ、最悪、追放とせざるをえません。
だから、性欲を「抑える」修行よ?
(修行の趣旨を説明しながら、修道服を目の前でゆっくり、誘うように脱いでいく)
いいこと?これからの私の姿を見ても、興奮してはなりません。
なるほど。修業とはそういうことなんですね。
(意を決しソフィアの目の前で幼い男性器を露出させる)
僕はここを追い出されたら行く当てはありません。厳しく修行をお願いします。
(修道服を目の前で脱ぐソフィアを見つめながら)
我慢、我慢…
(それでも目の前で誘惑されるように服を脱ぐソフィアの姿にあどけない男性器は少しづつ反応してしまう)
我慢、我慢…
(修道服を脱ぎ捨てると、純白のブラに包まれた胸と、純白のショーツが露出する。)
(ふと、ノアの股間に目をやる。)
ノア・・・あなたもお年頃なのはわかるわ。でもね。
この程度で、そのように大きく、固くされては先が思いやられますよ。
(そういうと、ノアの股間の前にしゃがみこむ。)
このような現象が起こるのは、「膿」が溜まっているからと言われています。
これから、その膿を出さなければならないわ。
膿、ですか…どうすれば膿が出るのかよくわからないのですが、どうしたらいいのでしょう?
それで修行が少しでも進むなら、どんなことでも我慢します!
(部屋に漂うオトンじゃの女の香りをかんじながらも、平常心を取り戻すように語りかける)
では、ガマンするのですよ?
(そういうと、すべすべとした、右手が、ノアのペニスに触れる)
(興味深そうに、すりすり・・・・すりすり・・・と、優しく刺激する)
ノア?痛くはありませんか?
痛くはないです。この刺激を我慢することが修行なんですね?
(平常心に少しでも近づくために我慢しながら)
…まだ膿は出ませんか?
(シスターに質問)
いいえ、興奮は徐々に押さえればいいのです。
今は、白い膿を出し、少しでも欲を抑えるのですよ。
(指で、ふにふにと、いじりながら)
(指でペニスを挟み、扱く)
こうすれば・・・・膿が出やすいと思うのですが・・・
ノア?何か感じませんか?
はい、わかりました。
(ソフィアに指で扱かれながら)
…あ、なんか男性器に変化が…おしっこが出てくるような感覚が…
(落ち着きながらも扱かれ射精が迫ってきた)
そうですよ・・・それが膿が出る前兆です。
心配はいりません。その膿を全部出してしましなさい。
(扱く速度が速くなる)
(ペニスの先端から出るぬるぬるした汁の刺激もさらに射精感を煽る)
ノア・・・出しなさい!
これが膿を出す、ということですね。出します!
(ソフィアに手で扱かれて膿と称する幼い精液が吐き出される)
ああっ、出てる!これが膿…んんっ…
シスター・ソフィア。膿を出すだけが修業ではないですよね?まだまだ大丈夫ですよ。修業お願いします。
参りましたね・・・
お屋敷をこんなにも汚してしまって・・・
それに、これだけの膿を出したのに、まだ性欲が収まっていないではありませんか。
ノア?まだ修行不足ですわ。
こちらへ来なさい。
(ノアの手を引き、ベッドに引き寄せる。)
(膝の上に座らせ、胸に背中をもたれさせるように)
(ペニスをギュッと掴み、片方の手は乳首を刺激し始める)
これから毎朝、これが日課になります。
全部の膿を出しきって、神に仕えること・・・良いですね?
(ごしごしと、一定のリズムで責めていく)
お屋敷を汚してしまい申し訳ありません、シスター・ソフィア。
(ソフィアにベッドに招かれ)
次の修行ですね。んっ…
(ソフィアに刺激を与えられる男性器。目を閉じ、されるがままに。これも修業と思いながら)
シスター・ソフィア。修業は続くんですね…
(すみません。打ってる途中で呼び出しが。落ちます)
本来男女が別々に祈りと労働に従事する大修道院を舞台に
私が男性院長、×軟乳巨尻のベテラン熟女シスターか
もしくは入門したての無乳無毛・細身な見習い少女シスターの設定で募集します。
細かい点は相談で。
1.清楚なシスターを悪魔が催眠や媚薬で快楽漬けにする
2.実は淫乱なシスターを神父がお仕置きとしてレイプする
3.実は淫乱なシスターが悩み相談に来た信者とセックスする
4.異教徒がシスターを異教の魔女として魔女裁判レイプする
このようなシチュでお相手のシスターさんを募集します
こんばんは。もしまだいらっしゃったら
1のシチュでお願いしたいです。
心とは裏腹に快楽におとしてください。
>>631
こんばんは。はい、よろしくお願いします。
では、深夜の聖堂でシスターが一人お祈りしているところに悪魔がやってくる感じでいいでしょうか? そんな感じでお願いします。
巨乳シスターはできないですがいいでしょうか?
それと、シスターの衣装は適当な描写になりますがご容赦ください。
胸の大きさは並程度かそれ以下ということですね、了解です
他に何もなければそろそろ始めてもいいでしょうか?
どちらかというと、それ以下です。
名前はよさげなのを考えていますので、次からは入れようと思います。
よろしくお願いします。
【了解です、それでは始めますね】
(ある教会の夜更け、聖堂の周りに悪魔が結界を張る)
(中で何が起きても外から人がやってくることはない人払いの結界だ)
(そして聖堂の中には悪魔がターゲットとして選んだシスターが祈りをささげている)
はははは、シスター、こんばんは。毎晩熱心な事だな
そんな熱心なシスターに今日は悪魔の俺から褒美をくれてやろう
(聖堂を開けて入ってきた悪魔は赤い瞳と2本の角を生やしたヤギの獣人のような姿であり)
(シスターに近づきながら催眠術や媚薬魔法の準備をしていく)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【書き出しありがとうございます】
あ、あなたは?!だ、誰っ!?
その姿は…なぜ、あなたのようなものがここへっ?!
(首に下げていた十字架を握り締めて)
ここはあなたのようなものが来るところではありませんっ!
今すぐ立ち去りなさいっ!
(邪悪なものの姿を目にして、身体を震わせながら…)
立ち去れなどとつれない事をいうな
俺?俺はお前らの言葉でいう悪魔だ。
固有名詞が知りたいならギルとでも呼んでくれ
さて、お前の名前を教えてもらおうか
(そう言いながらセイラの目をのぞき込み軽く催眠術をかけて)
(「どんな相手でも質問には答えるのが礼儀」であると思い込ませる)
(それに加えて、かすかに媚薬魔法を発動させ、セイラの体をゆっくりと発情状態にしていく)
あ、あくま……うぁ…ぁ、
わ、わたしの、名前はセイラ…
(な、なんで、こんな…悪魔の問いかけに…)
(うっすらと残っている理性が自問自答しながらも)
(悪魔の問いかけに答えてしまって)
そうか、セイラか、いい名前だな
さて、そのセイラに早速褒美をくれてやろう
(そう言うとセイラの修道複の上から軽く胸を撫でまわし)
(薄い胸の中心部にある乳首を軽く服の上から摘まむ)
(媚薬魔法によって性感が増幅され、たったそれだけの刺激でもかなりの快楽がセイラの体に流し込まれる)
どうだ、気持ちいいだろう
だが、まだまだこんなものではないぞ
(そして、目をのぞき込んで催眠術をかけて、「気持ちよくなると無意識に足を開いてがに股になってしまう」と暗示をかける)
褒美…?なっ、なにっ!いやぁぁっ!
(身体の芯から電流が流れたような感覚に襲われて)
(硬直したまま、わずかの時間が流れて)
気持ち、いぃ…なんて、そんな、こと…ぉ…ぁ…ぁ…
(無意識のうちに腰が下がり、足を大きく開いてしまって)
くくく、気持ちいいだろう?
おっと、足を開いてしまってるぞ、どうした?
この股間に何かして欲しいのだな?
(そう言いながら修道複の股間部分を引き裂き、セイラの股間をむき出しにする)
(セイラのショーツの上から割れ目をなぞるように触り、指先がクリトリスをこりこりと刺激していく)
(媚薬魔法の効果でその刺激による快楽は強烈なものとなって襲い掛かり)
(更に催眠術で「クリトリスを触られると下着を脱いで直接触ってほしくなる」と意識をすり替えていく)
ちっ、ちが…う、うぅ…っ!開いて、な、んかぁぁっ!
(あらわにされた下着の上から、溝に食い込むように指を押し込まれると)
(腰が引けてしまって)
い、いやぁぁ…下着の上からじゃ、な、くて…ぇ…っ…
(や、やめて、なんでっ!そんな、あぁ…)
(両手がショーツの脇をつまむと、下着を剥ぎ取ってしまい)
(足を開いて股間をむき出しにして悪魔に見せ付けてしまって)
ははは、きれいなおまんこだな
よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな
(そう言って指先を割れ目の中にねじ込んで、ぐりぐりとかき回していく)
(指先が巧みにセイラの弱いところを探し当て、コリコリと強めに引っ掻いてみたり)
(親指をクリトリスに引っ掛けてコリコリとクリトリスを押しつぶしたりして弄んでいき)
(媚薬魔法で発情した体にはそれらが全て強烈な快感として流れ込んでいく)
さて、そろそろ褒美の本番といこうか
(そう言ってセイラの目をのぞき込み催眠術をかけて)
(「セイラは気持ちい事が大好き」「今すぐ四つん這いになってギル様のおちんぽを入れてほしくなる」と暗示をかける)
(引き裂かれた修道服を両手で左右に開くようにめくり上げると)
(悪魔の指に下半身を預けてしまって)
ひぃぃっ!あ、あぁぁ…や、めて、おまんこ、やめて…っ…。
(ヒザから腰が落ちてしまい)
(両手を突いて四つんばいになって)
お、おまんこ…ぉ…い、いやぁ…
く、ださいぃ…あぁ…っ、悪魔の…おちんぽぉ…
(お尻を突き出して、後ろからすべてをさらしながら)
ククク、恐れることはない
これは貴様の信心に対する褒美なのだからな
(そう言いながらセイラのおまんこに悪魔の太い肉棒が押し当てられ)
(めりめりめりっ、とオマンコを押し広げながら一気に奥まで侵入し)
(それと同時に媚薬魔法を強くセイラにかけて、挿入の痛みを感じず快楽だけを感じる状態にしてやる)
神を信じる貴様に俺からの褒美だ!
好きなだけ気持ちよくなってイキまくっていいぞ!
(セイラの腰を掴みながらパンパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けていき)
(太いチンポがごりごりとセイラのおまんこを引っ掻いていき)
(強烈な快感を与え、セイラのおまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
あぁっ!あぁぁっ!神様ぁぁっ!ごほうび、ありがとうございますぅぅっ!
(お尻を高く突き上げて、悪魔のご褒美おちんぽを中で受け止めながら)
い、いやぁぁっ!おちんぽ、おまんこっ、壊れてっ!あぁぁっ!なかっ、壊れちゃううぅっ!
大丈夫だ、壊れても直してやるからな、はははっ
存分に声を出して喘いでいいぞっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が聖堂内に響き渡り)
(セイラのおまんこを存分に犯しつくし楽しんでいく)
気持ちいいか、シスター?
なんならこれから毎日シスターのまんこにご褒美チンポくれてやってもいいんだぜ
俺の肉便器になるって誓えばって条件付きだけどよ
(セイラのおマンコをほじくり、二度とこのチンポ以外では満足できない体にしながら告げる)
い、やぁぁぁっ!おまんこぉ!こわ、してぇぇっ!
(床に爪を立てながら、後ろからの責めに体をゆだねてしまって)
気持ち、いいぃっ、おまんこ、きもち、いいのぉっ!
ちっ、誓い、ますぅっ!悪魔様の…うぅっ、肉…便器に、
悪魔様のおちんぽ便器になりますぅぅっ!
(突き上げられた拍子に顔が上がると、目の前に十字架が見え)
(それに向かって、悪魔様への服従を誓ってしまい)
よーし、誓いの言葉、しっかり聞いたぞ!
今日からお前は俺の肉便器だっ!
(そう言いながらセイラの下腹部をなでると、そこに契約の証が浮かび上がり)
(いわゆる淫紋のような、子宮とチンポを意匠化したような紋が刻まれる)
さあ、肉便器の仕事はご主人様のちんぽを楽しませる事だ!
せいぜい頑張ってたっぷりと俺のチンポを搾り取るんだぞ!
(お尻を叩きながらセイラの子宮口をどすん、と突き上げて)
おっと、そろそろいいか。ほら、中出ししてやるぞ
(そして、ビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(セイラの子宮に悪魔の濃厚で熱いザーメンがたっぷりと注ぎ込まれていく)
(おへその下に刻まれた紋章を見ると)
んっ、ぐっ、あぁぁっ!悪魔、様ぁっ!
ありがとうございますぅっ!
セイラのおまんこっ、悪魔様のものにっ、お使いくださ、いいっ!
(何度も後ろから突かれ続けて、声も絶え絶えになりながらも)
(肉便器の誓いを立てて)
出してっ、出してくださいっ!悪魔様の子種っ!ザーメン!
おなかの中にっ!いっぱいいぃいっ!
(あふれんばかりのザーメンをおなかの中に注いでもらって…)
ああ、今日からセイラのおまんこは俺の為の使い捨て肉便器だ
せいぜい長持ちするよう頑張るんだな、ははは
(セイラのおまんこにどぷどぷと精液を流し込みながら不敵に笑い)
(セイラの子宮に収まりきらないくらいまで流し込んだ後、ようやく引き抜く)
たっぷりと中出ししてもらえてよかったなあ
それじゃあ今日はこれぐらいにしておいてやろうか
(悪魔がぱちんと指を鳴らすと、セイラの服や下着が魔力で修復され)
(マンコの中の精液も勝手に零れ落ちないように固定される)
ククク……では、また明日な
(セイラをその場に放置し、悪魔は姿をかき消してしまう)
【ここで終わりにしますか?あるいは翌日ということで続きをするということも】
(四つんばいのまま、着ていたものだけが直されると)
(意識が戻り)
え…な、中出し…?な、何のことっ?!
いっ、いやぁぁっ!ど、どうしてっ!
(おなかの中は悪魔の精液で満たされていて)
(それをどうすることもできず、受精が始まり…)
【キリがいいので今日はここで終わりにさせてください】
【悪魔様のおちんぽ、たっぷりいただいて、興奮してしまいました】
【またお会いできましたらたっぷりとご褒美お願いします】
>>653
【わかりました、それではこれにて締めという事で】
【お付き合いありがとうございました。またの機会よろしくお願いします】 【悪魔様、ではよい週末をお過ごしください】
【ありがとうございました、お先に落ちます】
【おやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】
こちら町外れに住む魔女で、それをよく思わないふたなりシスターに種付けして欲しいです。
肉欲のままに、犯されたいです。
>>630のシチュのいずれかでお相手してくれる女性を募集します ニーナさん、ありがとうございます。
では、4のシチュでどうでしょうか?
分かりました。
こちらのNGはグロスカと巨乳です。
もしよければ、裁判で判決を下す辺りから
書き出しをお願いできないでしょうか。
NG了解しました。
書き出してみますので少々お待ちください。
(辺境の寂れた山村。布教の旅の途中で訪れたニーナは最初は歓迎されるも、
突如、村を治める領主の役人に拘束されてしまう)
(村の中心の広場に引き立てられていくと、そこは物々しい雰囲気で村人達が集まっている)
(人の輪の中心に佇む、役人の前に連れられ地面に組み伏せられて)
貴様が神の名を騙り、我らの地を悪魔の手に陥れんとする魔女か?
(いきなり高圧的に決めつけて)
昨日より村のはずれに現れ、純朴な民に甘言を弄し、我らの神を冒涜して、堕落に導こうとする
数々の悪行は全て我らと我が神が知るところである。
お前のような魔女が何を企もうと、我らが神は全てお見通しである。
神の名のもとに魔女に裁きを下す!
(叫んで、脇にある断頭台にニーナを引きずろうとする)
落ちられてしまったでしょうか。残念ですが私も落ちます…。
そんなっ!違います!
わたしはただ、村の皆様に私の神様の事を聞いてもらおうと思って、
本当にただそれだけで…
(両手を取られて地面に身体を押し付けられて)
(わずかに上がる顔だけを前に向けて必死の表情で)
魔女なんて、そんなこと、ありませんっ!
(断頭台に備え付けの刃がきらりと光るのを見て)
(全身が震えて…)
まだ、そのような戯言をいうのか。
お前の所業は民から聞いて全てわかっているのだ。
(自らを見上げるニーナの視線を受けて、表情を変え)
しかし、まだ他にもお前の仲間が村の近くに潜んでいるやもしれないな…
(領主の兵達に目配せして)
殺す前にもう少し口を割らせて仲間の情報を聞き出すことにする。
詰所まで連れて行け。
(ニーナに対する村人達の憎悪と猜疑の視線と罵声が飛び交う中、村はずれの詰所に彼女を連れて行く)
(両手を縛られ、牢の中に転がされたニーナを見下ろして)
さて、魔女。お前の他にこの村を侵そうとする輩はどこにいる?
誤解ですっ!本当に…私は…、いやぁぁっ!
(大男達に引きずられて牢屋に押し込められると)
ほんとうに、わ、私だけが…神のご加護をえて、このむらへ…
仲間なんて、誰も…
(後ろ手に手首を縛られて、身動きとれず)
まだ、神のご加護などと言うのか。
この期に及んで神の名を騙るとは厚かましいにもほどがある。
お前のような美しい娘がこのような辺境を単独で旅するなど、ありえぬわ!
幻術で美しく見せ、村の男どもを惑わせて怠惰、淫靡の道に堕落させようとしていたのだろう。
(ふと、閃いたように)
お前が真の神のご加護を得たシスターなら生娘のはずだな。
ふふん・・・ おい!
(兵達を呼び寄せ、ニーナをあおむけにさせて、両手脚を押さえつけ、脚を大きく開かせる)
生娘のしるしがあるか、確認させてもらうぞ。
(役人や兵士の瞳に雄の欲望の光がちらつく)
(両手足を引っ張られ、身体が大の字にされると)
(修道衣が大きくめくられ、白い下着がむき出しになり)
いっ、いやっ!神様っ、たっ!助けてぇっ!
(身体を激しくゆすると、あらわになった太ももや下着が揺れて)
(ニーナの拒絶する様や、揺れる太もも、露わになった下着などの全てが
男たちを更なる獣欲の虜にさせていく)
(役人がナイフを取り出し、下着を切り裂く)
(ただの布きれとなった下着がニーナの脚にかろうじて引っ掛かり、彼女の秘部が
衆目の目にさらされる)
ほお・・・なかなか、美味そう、ではなく綺麗な花びらではないか。
とても悪魔との乱交を重ね、純朴な民を虜にして銜え込む魔女のモノとは思えんが…
見かけではわからないものだからな。
(ニーナの秘裂に手を伸ばし、大きく両側に広げる)
(膣の入口を大きく開いて、顔を寄せて中まで覗き込む)
いやっ、いyぁっ!やめてぇぇっ!
(鋭利な刃物が下着に当たると、恐怖で身体がすくみ)
(動くこともできず、切り裂かれるままで)
(大きく足を広げられ、中までもでも見えてしまいそうなくらい)
(そこがぱっくりと開かれて)
いやっ!いやっ!開かないでっ!見ないでぇっ!
(男達の指はためらいもなく差し込まれると)
(奥まで開いて見られて…)
(ジロジロと時間をかけて、ニーナのマンコを品定めをする)
ふむ、なかなか綺麗な色をしておるな。
商売女のようなどす黒さもないし、肉の襞もだらしなくなっておらん。
さすがに魔女だな。男を蠱惑する生娘をここまで幻術で再現しておる。
だが、生娘のしるしは見当たらぬし、このような状況なのに奥から白い淫蜜があふれだしておる。
淫乱な魔女の本性を身体が抑えきれぬらしいな。
せっかくだ、裁きを下す前に少し楽しませてもらうとするか。
なに、お前が真実魔女でなく、生娘なら赤き血が流れるだろう?
そうすれば、お前が魔女でないことも証明される。
もし、そうでなければ我々が罰を下した後に神の裁きを受けるだけだ。
(そう言って、ズボンをおろし下着も脱ぐ)
(毒蛇の頭部を思わせる大きく張り出した傘の肉棒が露わになり、先端をニーナの肉裂
にあてがうと遠慮なく体重をかけ、貫いていく)
【すみません、ちょっと家族に呼ばれました】
【初めからバタバタした上に本当に申し訳ありません】
【ここで落ちます、ごめんなさい!】
神父様になりすましてシスターを襲う悪魔を募集します。
無理やり、あるいはこちらは神父様へ密かに思いを寄せており
何かがおかしいと感じながらも逆らえずに…といったシチュを考えています
お相手よろしいですか。
なりすましたままですか、最後は正体を暴露するほうがいいですか。
こんばんは。
話し合いからお願いしてもいいでしょうか。
>>679さんに、今夜はお願いします。ごめんなさい。 シスター、ありがとうございます。
どのような場所で、どのように始めることを想定していますか。
>>679
レスありがとうございました。最後はバラされる方がシチュが生きるかと思いますが、なるべくご希望に添いたいとも思います レス順混乱させてしまいましたね、ごめんなさい。
深夜に神父様の私室や地下室に呼び出されるパターンか、
あるいは一人で禁欲を破り耽っているところを見つかってしまうか…などでしょうか。
>>683
成り行きで考えることにします。
>>684
それでは私が私室に呼び出したところからにしましょう。
NGはありますか。私は残酷なことはできませんので、ご容赦ください。
書き出しをお願いしていいですか。 こちらもグロはできませんので、それでしたら良かったです。他ですとスカ系もNGになります。
それ以外なら合わせられると思いますので、よろしくお願いします。
次から書き出しますのでお待ちくださいね。
>>686
スカも興味はありませんので大丈夫ですよ。
待ってますね。 (昼間は村人や子どもたちで賑わう教会も深夜になればひっそりと静寂に満ち、聖堂のステンドグラスは冷たい月の光を落としている)
(その光を背にシスター服の裾を翻して歩く、一人のまだ年若いシスター)
…失礼いたします、神父様。
こんな遅い時間に何の御用でしょう。私にお手伝いできることでしょうか。
(幼い頃からここで育ち、いつしか特別な想いを寄せるようになった神父の横顔を見つめ)
(普段は立ち入らぬ彼の私室にいるためかやや緊張しているようでもあって)
(部屋の奥にある机に座り、書き物をしていたが、クローディアが入ってくると、筆を止め、顔を上げる)
クローディアか、……入りたまえ。
この時間にしかできないことだから呼んだのだ。
君の信仰心は大変なものだと感心している。
だが…
最近はどうしたんだ。あれだけ禁欲的だったのが、ぼーっとしていたり、つまらんミスが目立つではないか。
何か悩み事でもあるのか。
(信仰心厚いこの女、いかにして堕落させようぞ、そう心でつぶやくのであった)
(蝋燭の灯がゆらぎ神父の横顔を照らす。その瞳に宿る光は普段の穏やかなそれと異なる厳しさを持つように見えて、続けられた言葉にドキリと表情を強張らせた)
ぁ…、も、申し訳ありません…
…やはり神父様は。何もかも…お分かりになって、いらしたのですね…
(許しを請うように、胸に飾った十字の上で指を組む)
わ…私は…神に祈る身でありながら、祈りを…
祈りを捧げることを忘れて、おります…
信仰に生きる身でありながら、…い、淫蕩な…考えに耽り…
……穢れた祈りばかり心に浮かべているのです
(震える声が静まり返った部屋に響く、その相手がよりによって誰であるかも知らずに)
(必死の形相で告白するクローディアをキッと睨む。椅子から立ち上がり、机の前に立つクローディアへと一歩ずつ近づく)
淫蕩ですか…それはいけません
(十字架、悪魔である自分にとっては邪魔でしかない、その上で組まれた指に、自分の指を添え、きつく掴む)
この指は、祈りを捧げるためにあるもの。それを貴女は何としていたのですか…
おお、神よ! このまだ若き者に情けを……
(目をつぶり、祈るふりをするが、カッと目を見開き)
いけません、いかん、いかん、神はお怒りになっている
今の告白は神の逆鱗に触れたようです。
さあ、シスター、祈るのです。まだ間に合う、祈りなさい。
(穏やかで慈悲深い神父が口調や行動を荒げることなど見たことがなく、ヒッと小さく息を飲んで後ずさる。壁を背に追い詰められ、十字に重ねていた手をきつく掴まれて、犯した罪の大きさを認識したかのように一層身体を強張らせた。)
もっ…申し訳ございません、申し訳ございません…!
私は神に祈るべきこの指で…許されないことを…!
(羞恥に赤く染まった顔にポロポロと涙が滲み)
懺悔に従い、今この場から悔い改めます、
神よ、どうかこの愚かな身に許しを…
神父様…この罪深き身を、どうかお許しくださいませ…!
(緊張に乾いた唇を噛んで神父の足元にひざまづく。十字架を首から外し、神父へ捧げるように握りしめた。)
(ひざまづき頭を下げ懸命に祈るクローディアを見下ろすように立つ)
私は今、神と繋がっています。そして神の怒りをひしひしと感じます。神はお許しにはなられないようです。
貴女のような汚れた女に十字架は許されません。その十字架を遠くへ置きなさい。私から離れたところへ。
(十字架を持ってられたんじゃ、何もできやしねえじゃないか。さっさとどこかへやってしまえよ)
シスター、貴女の中に悪魔がいるのです。その悪魔が貴女をそのような行為にさせるのです。
悪魔を追い払うのです。私も手伝います。
(鈎のようになった爪でクローディアの制服に穴をあけ、ズタズタに切り裂く)
逃げてはなりません。生まれたままの姿になり、神に許しを請うのです。
さあ、告白なさい。貴女はその姿で何をしたのですか。そこのソファに横になり、いつもするように私の前でしなさい。
(幼い頃から世界の中心であった神を今裏切ってしまった悔恨と神父に懺悔した羞恥から涙が止まらず、袖で目元を押さえ拭いながら、嗚咽を堪えて神父の言う通りに十字を月明かり差す窓枠へコトリと置いた。)
悪魔を…追い払うことができるのですか?
(神父の言葉は希望そのものに聞こえた。濡れた瞳で見上げるが、)
きゃあっ!…神父様、それは…その御姿は…
(思わず腕で乳房や股を隠すが、人ならざる神父の姿に目を見開く)
(修道服が切り裂かれると豊かな裸身が晒される。男性どころか同性にさえ裸を見せることなどなくて恥ずかしさをこらえきれず、けれど神父様に見られているという薄暗い歓喜も身体の中心から込み上げてくる)
わ…私は…村の方々から懺悔される、み、淫らな…行いや、振る舞いを…
夜、一人で過ごしながら…頭の中で、繰り返して…おりました…
そして……そして、祈るべきこの指で…私は…肉欲を…
(普段ならざる神父の前で半ば怯え半ば歓び、言われた通りにソファに身を沈める。神父様を見つめながら、白く細い指が乳房をなぞり、薄桃色の乳首は硬く尖っていく)
(意外にいい体してるじゃねえか。俺のものにして、身も心も本当にたたき落としてやる)
クローディア、貴女を救うためにこのような姿になったのです。
(豊かに膨れた白い乳房…清純さを訴えるような薄桃色した乳首…汚してやる)
肉欲に負けたのはそこだけではないでしょう。正直に告白しなければ神は許してくれませんぞ。
(手を取り、クローディアの指を、脚の付け根へと導く)
いやらしい…すでに潤いをたたえているでのですか…
そして、ここ。
このように尖らせるなど、シスターにあるまじき姿。私が鎮めよう。
(指が離れ、乳房の頂きでプクリと立ち上がる乳首に口を当て、尖った歯で挟み、こする)
(突如、自分の股間が硬く膨らみ、神父の服を突き破り巨大化したものがクローディアの口元へと当たる)
(人間のものとは思えないその姿に、やばいバレたかと思うが、平然とよそおいながら)
神父である私が、シスターの体内の悪魔を追い払う儀式のためにこのようになったのです。
これは聖なる肉棒。クローディア、おまえがこれを鎮めるのです。自分の中から追い出すためにこの聖なるものに愛を注ぎなさい。
(神父のごつごつとした男性の指に手を導かれていくそこは既に愛液で濡れており、指は薄い茂みの奥の割れ目に添えるだけでクップリと沈み込む)
は、ぁっ…!あぁ、そうです、神父様…
私は…この指を、この指を…神父様に見立てて…いやらしい妄想に耽り…あさましい肉欲に溺れておりました…ひゃ、あ、あ!
(かすれた声で半ば喘ぐように許しを請う。乳首を刺激されると艶のある声が漏れて)
ああっ…神父様、それは…そんな、恐ろしいものを…
わたしの、ため…?あぁ、申し訳ありません、神父様、私が愚かだったばかりに…
(初めて見る男性の肉棒、人間のそれを明らかに越える目の前のグロテスクなモノに怯むが、自分のためであり許しのためであると言われれば、ドクドクと熱く脈打つ様子に震える唇を近づけ)
ちゅ…
愛を…注ぎます、どうか神父様、穢れた私の愛をお受け取りくださいませ…
(軽く先端に口付け、おずおずと口に頬張る。不慣れな匂いに酔いながら、あまりにも大きいそれを精一杯にしゃぶっていく)
(咥えながら、自分の女の箇所を弄くる人間の女の姿。不慣れな手つき、無理矢理に口に入れられ顔を歪める姿。どれもが自分をさらに奮い立たせる)
このような行為は初めてですか。そうでしょうね、シスターたる者としてとは思えないほど幼稚であり、心がこもっていません。
それもそうでしょう。悪魔の棲み着いた貴女は、女としての口にばかり気を取られ、他者への施しが全くできていないからです。
なんとおぞましき……
神よ、この女を救うことはできないのでしょうか……
(クローディアの口から送り込まれる快楽に身を委ね、いやでも悪魔の本能が増していく)
クローディア、私はおまえを救いたいのです。だから、私に全てを任せなさい。
(さあ、いよいよだ。この女を…)
おまえの中にいる悪魔を追い払うには、やはり体内から浄めなければなりません。
体内に入ることができるのは、ここだけです。
(口から抜くと、興起したものをクローディアの女の入口に当てる)
痛いかもしれないが、我慢しなさい。
(メリメリと音がするような感覚にとらわれならが、人間の女へと挿入していく)
(異物を迎え入れたことのないところが、驚いたように挿入されたものをピタリと包んでくる)
(なんという…狭さ、そして締めつけ…)
(有無をいわさず、挿入したものを奥へ奥へと押し込み、腰を動かす)
ングッ…ングッ…くちゅ、グチュッ…
(巨大な肉棒を頬張り喉奥まで犯されながら、次第に本能的な肉欲が露わになってくる。ツプッと指が沈み込んだ秘所からは愛液がさらに溢れて腿を伝いソファに垂れる)
(呼吸もままならない苦しさにまた新たな涙を滲ませながら、愛しい神父様とこんな狂態を演じているという暗い喜びが身体の芯から熱く湧き上がる。喉奥まで犯す肉棒の質量が増すたびに夢中で更に深くしゃぶって)
あんっ……っぷは…
(口から引き抜かれれば銀色のよだれが糸を引いた)
この身に宿る悪魔を…追い払うことが、できるのですね…こんなにもあさましい身を救ってくださるのですね、神父様…なんて、お優しい…
浄化してくださいませ、神父様、その聖なる肉棒で…
(神と神父様の慈悲に涙しながら、神父にすがりつき身を委ねる)
熱っ……痛ッ、ぁあ、痛い痛い痛いッ 神父様、神父様アッ……!!
(覚悟していたこととはいえ身体を中心からメリメリ引き裂くような痛みに、静かな部屋に女の高い叫びが響く)
(処女の無垢なそこは巨大な肉棒によって無残なほど広げられ、それなのに、喜んでいるかのようにきつく締め付けてくる)
あっ、っは、あっ、あっ…っあん…
(苦痛と痙攣に乱れた喘ぎも、やがて恍惚の色を帯びてゆき)
(人間の女の処女をいただいたという満足感、そしてこの女をさらに落とすことへの高まる興奮。なにより純なものを汚しているということが悪魔として打ち震えるような喜びを与える)
我慢するのだ。今おまえは中に宿る悪魔を戦っているのだぞ。
(実際はその悪魔に貫かれて悦んでるじゃねえかよ)
(一糸まとわぬ裸体は、ピンクに染まり、女体が興奮していることを悪魔に伝える)
いかん!
(悦びと興奮のあまり、人間の姿が徐々に悪魔本来の姿をさらけ出し始める。背中から羽が、そして指や爪は人と思えぬものへと変化しつつ)
(そして挿入した肉棒はピクピクと限界を迎えようとしていた)
(体を倒し、クローディアに囁く)
シスターさんよ、憧れのペニスが入ってきたんだ、よかったな。
ひとつ教えてやろう。その憧れの神父とやらは、実はこういう者だったんだよ。
さあ、種付けだ。これから悪魔の精をおまえの体内に注ぐ。おまえは悪魔の子を宿すんだ。
悪魔の子種ってのは、受精率100%なんだよ。よかったな。
ああ、気持ちいいぜ。これまでも村の娘達にも注いできたが、シスターが一番だな、ワハハハ。
(腰を大きくグラインドさせ、悪魔のペニスは、これまで人間の精子ですら受け付けたことのない場所へ、精を放つことをピクピクと伝える)
ほーら、もうすぐだ、受け取れよ。
はっ…はあっ…あんっ…神父様ぁっ…
(許されぬ淫らな妄想の中ではいつもこうして神父様に犯され抜いて、それが今まさに現実となっている嬉しさは破瓜の痛みを忘れさせた)
(突き上げられるたびにたっぷりとした乳房が揺れ、もっと快楽を貪りたいとばかりに腰が動き、恍惚の瞳で酔い痴れ中を擦られるたび甘い声が溢れて)
……はぁっ…ぁっ…アッ…ん、……ぁっ…… !?
(何が起こったか理解できず思考が固まる。肉棒に犯されているまま信じられないものを目にして目を見開いて)
おまえはっ……!?ッ、なにもの、なにをっ…!?
神父様はどこへ…やめっ、やめなさいッ…!!
(何が起こっているのか或いは何が起こったのか、混乱する頭ではうまく働かない。とにかく目の前の邪悪から逃げようと身をよじらせるが、非力な抵抗など敵うはずもなく)
悪魔の…子種…!?嫌っ、そんなもの、絶対に……やめ、やめて、抜いてええッ
(先ほどまで肉欲を貪っていた雌の表情は絶望に満ち、精一杯の抵抗を試みるが)
アッ…あ゛ッ、やめ、て、えっ、ああ゛ッ
(抵抗するほどに肉棒の質量は増していくようで、抽送はどんどん激しく深くなり、胎内は喜んで子種を受け取ろうと更にしめつけて愛液を溢れさせ)
(快楽にまみれた体が抵抗を試みているようだが、それも全く抵抗にならず)
やめるわけないだろ。こんな上玉の女、今までで最高じゃねえか。
おおぅ…我慢ならん。いくぜ
(すみません、書き込んでしまいました。続きを書きますので、お待ちください)
(快楽にまみれた体が抵抗を試みているようだが、それも全く抵抗にならず)
やめるわけないだろ。こんな上玉の女、今までで最高じゃねえか。
おおぅ…我慢ならん。いくぜっ!
(悪魔の精が女の膣内に放たれる。これでもかというほどの量が放たれ、悪魔は、それが女の子宮へと到達していくのを容易に想像できた)
だがな…
悪魔の雄ってのは便利にできててな。人間の雄は一度放つとしばらくはダメらしいな。だけどな、悪魔は何回でもいけんだよ。
さーて、どこがいい? さっきは心をこめてフェラしてくれたよな。そこへも送ってやろう。
(膣から抜き取ると、ゴボッと精が垂れ、ソファにまで落ちる。硬く尖ったものはその威力はおとろえておらず、それをクローディアの可憐な口へと押し込む。巨大なものを押し込まれクローディアの口は大きく膨らむ)
こっちもいいじゃないか。
(あきらめたのか力を失ったようなクローディアの姿でさらに興奮が高まる。そのまま喉の奥へとドクンドクンと大量に放つ)
どうだ、人間の男の前に悪魔の雄に犯された気分は。
今度こそ本当におまえの体内に悪魔が宿ることになるな。
(どれだけ手足を暴れさせて抵抗しても、悪魔の前では腰を擦り付け脚を絡めさせるくらいのことにしかならない)
いやっ…やめて、抜いてぇ……お願い……
(涙交じりに懇願しながらも膣肉は喜んで肉棒を締め付け)
やあっ…ああんっ、あああーーーッ!!
(見ただけで分かるほど腹が膨らむ、ドクドクと大量の精が放たれ狭い膣からゴプリと破瓜の血と混ざり合って溢れる)
ぁ……しんぷ、さま……………ん、ングッ
(脚を開いたまま呆然と呟く、その口に休む間も無く衰えない肉棒が押し込まれる)
ふグゥッ、んグッ、…ングッ、グチュ
(もはや抵抗する気力もないのか、達した直後の朦朧とした中でされるがままにキスも知らない口を犯され、喉奥までたっぷりと蹂躙されれば)
ふぐっ、っはああ!………、っぷは…
(溢れるほどの精を再び放たれ、飲み込めず口の端から溢れた分をゼエゼエと乱れた呼吸で拭いながら)
ぁ…………わ、たし………、もう………
(窓辺で月明かりを浴びる十字架が遠い。闇を受胎した腹に手を当てる。絶望に満ちた幼い表情は、もう二度と聖職には戻れないことを思い知って。)
私は魔界へと戻る日が来た。その最後に、おまえの破瓜はとてもいい土産になった。
そうそう、教えておこう。尊敬する神父とやらは、もうはるか前に私がとってかわっていた。つまり何年もの間、そんな偽神父に仕えていたというわけだ。
(十字架に触れぬよう気をつけながら、窓辺から飛び立とうとする)
人間界にはいろんな奴がおる。今度こそおまえのその体内から悪魔を祓いのけることができる聖職者とやらはどこかにいるかもしれない。
だが…
そんな奴がいたら、遠慮なく先につぶしに来るからな。そのときまた会えるかもしれないな。赤子の顔をみてやろう
ワハハハハ
(こんな感じで私のほうはしめようと思います)
(数週間後、男たちの間ではある噂が立つ)
(とある教会のシスターがいかに慈愛に溢れた人であるか)
(口さがなくも真偽のつかぬ話は広がり、やがて)
(暗い部屋で女は男に跨り、ズチュッ、ズチュッ、と淫らな水音を響かせる)
…えぇ…あなたの懺悔…その全てを受け入れます…
私の中に…出してください、全てを…
(くぐもった声で達したらしき男を見て、愛おしげに)
…この人でもなかった
(不思議そうに見上げる男に、女はひとり微笑んだまま)
…私の胎内から悪魔を払えるような方…どこかに、いらっしゃるのでしょうか
そうすれば…あの方は来てくれる…私はまた…あの人と…
(悪魔に処女を捧げた女は情欲に濡れた瞳で夜空を見上げ、修道服の上から膨らみつつある腹を撫でる。)
(長時間ありがとうございました、とっても素敵でした…楽しかったです)
(こちらこそ、ありがとうございました。あまりに描写がお上手で、それに比べ自分は拙いなと思い、必死でした)
>>707のレスにはやられました。このようなエンディングを思いつくとは、最後まで驚かされました。長時間本当にありがとうございました) あんまり時間がかかってしまって、もういらっしゃらないかと。レスにいちいち時間がかかってしまって恐縮でした。
リードしていただく展開がどれも素敵で…本当に楽しませていただいたので、アレクサンドさんにもお楽しみいただけていたならすごく嬉しいです。お疲れ様でした。ありがとうございました。
何回もごめんなさい!以下空室です、今度こそここで閉じです。
こちら町外れに住む魔女で、それをよく思わないふたなりシスターに種付けして欲しいです。
肉欲のままに、犯されたいです。
傷付いた兵士を肉体を癒すという名目で
快楽を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる人募集
NG アナル、スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見ると
クスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ見せ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと
真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また…新たに傷を増やされたのですね…、
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……
日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
鍛えられた腰回りを細い指先で撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……?
(細かい設定などは相談していけたらと思います)
>>715
そそるシチュですね。
是非お相手して頂きたいです。 >>716 ヨゼフ様
書き込みありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。
希望プレイなどありましたらどんどん仰ってくださいね。 あっちょっとだけ設定などの相談をさせてもらってもいいですか?
こちらは少年の頃からダフネさんを慕っており、大人になって兵士になってからもその感情は揺るがず、
ただ思春期を迎えた頃からダフネさんを女性として意識し始め、いけないと思いつつもその感情も捨て切れず…
って感じで考えています。
最初は誘惑されて、以降は…そのまま女性上位でもいいですし、こちらが責めても構いません。
こんな感じの裏設定みたいものを設けてもいいですか?
ダフネさんよりレスを頂き次第、>>715の続きを書き出してみたいと思います。 はい、設定了解しました。
昔から顔見知りの親しい間柄で、
行為の主導権は流れにお任せでこちらもレスを進めたいと思いますが
歳の差はこちらが年上か、ヨゼフ様とは同じくらいかだけ希望があれば。
ダフネさんの方が7,8歳くらい年上な感じでお願いします。
以降何かあればお互い【】で確認や希望を言い合えればと思います。
それでは簡単に続きを書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(隣国との戦火は下火になったとは言え、まだ終わる気配は一向に見せず)
(ちょっとの怪我でも聖堂にいるシスターに逢いたいが一心で、寝る前に立ち寄るのが日課となっており…)
すみません。今日もこんなかすり傷でお邪魔しちゃって…
(照れくさそうにしながらシスターに手当てしてもらっていると、何とも言えないような微笑みの表情となり)
(少年時代の感情も思い出しながらその懐かしさにも浸っていると、今日に限り豊満な肉体を密着され)
(さらに舌を出し、腰回りを撫でられるとゾクゾクした快感が全身を走り、否が応でも興奮せざるを得なく)
し、シスター?!どうかされましたか?何だかいつものシスターとは違うような…
(いつもと違う雰囲気と言動のシスターに動揺しながらも、興奮だけは高まる一方で、もうちんぽは大きくなりつつあり)
合わなかったかな…
もうちょっとだけ待ってみますね。
あら、まぁ……貴方のことは小さい頃から知っているけれど…
こういったことは一度も…?
(幼少期の姿からよく知っている相手の逞しく育った肉体に身を寄せていれば
返ってきた動揺の色の混じる声色と初心な反応に長い睫毛を数回まばたきさせると
純情な男の下半身を撫でていた手は雄であると主張する感触に行きつき
悪戯を企むような笑みでその膨らむ布の中へ手を侵入させた)
ふふっ…私達シスターは…平和の為に傷付く兵士を「癒す」使命を課せられましたわ。
ねぇ、ヨゼフ……貴方のここの熱病、私が癒しても良いですか?
誰もココを癒したことがないのなら……私に使命を全うさせてくださる?
(固い筋肉の弾力を楽しむよう滑らせた細い指先はすぐに熱と固さを帯びた雄杭に絡みつき
亀頭を擽るように撫でながら誘惑するように相手の耳元に囁き
男の手を自身の僧衣の中、豊満な乳房に導いて柔らかな感触を確かめさせた)
【レスが遅れて申し訳ありません。
あと書き忘れておりましたが当方、淫語を使用するのが苦手なのでそこだけご理解してくださればと。
そちらが描写内や台詞で淫語を使用するのは構いませんが、言わせるシチュなどはご容赦ください】
は、はい…
(子供のころからシスターに憧れ、思春期を迎えるとそれは性の対象へと変わり)
(神聖なものを汚すようで引け目を感じながらも、逆にその背徳的な事に興奮が高まり)
(大人になった今日までシスターを想ってはオナニーに耽る日々を過ごし)
で、でもそんな事本当にいいのですか?汚くはないですか?
(とまどいながらも興奮は隠せず、初めての人が自分の憧れの人になると思うと、より一層興奮し)
い、いけません、シスター…
(体中はい回るしなやかな指に全身を震わせ、それがちんぽへと移動してくると、ちんぽがビクビクと震え)
(耳元で囁かれると脳が蕩けてしまいそうなほどの興奮を味わい、手を取られ胸へと導かれると)
(恐々としながらもゴクリと生唾を飲み込み、本能のままに撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
【了解しました】
いけません、だなんて……
私の身体を舐めるように見ていたクセに?
(緩めた襟元に招き入れた男の手が修道女の素肌に触れ柔らかな膨らみを確かめる様に
揉み始めると、下着を付けない胸元は徐々に露になり窮屈な僧衣からぷるん、と解放される。
少年の頃から性の対象として自らを見ていたのをとっくに見破っていたのか
いやらしく屹立した薄紅色の乳首を見せつけるように背もたれに体を預け)
良いんですよ、ヨゼフ……私は傷付いた貴方を癒すためだけにここにいますの。
ほら、祝福のキスをしてください…この体のどこでも良いんですよ?
それとも……私の身体ではお役に立てませんでしょうか?
(挑発するように赤い舌先で自身の唇を濡らし捕らえたままの男の肉棒を上下に緩く扱きながら
それ以上の刺激は与えずに脚を隠す僧衣を太ももまで捲り上げて)
す、すみません。ごめんなさい。
(図星を突かれると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、それでもチラチラとシスターの身体を盗み見て)
(胸が露出され、悩ましい乳首までもが晒されると、ゴクリと生唾を呑み込みながらそこ一点を凝視し)
し、シスター…ぼ、僕…
(もうたまならいと言った表情で、乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立て)
(胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首を強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
そ、そんな事はありません。僕本当はもうたまらないんです。
(挑発するような舌なめずりに興奮し、ちんぽからは我慢汁が溢れ出し、ちんぽを扱かれると蕩け切った表情となり)
(さらに悩ましい太ももが見えると、またゴクリと生唾を呑み込んで太ももを凝視する)
【思いがけず童貞設定になってしまったので、童貞らしく(?)何度もイっちゃってもいいでしょうか?】
【最後に本番を含め、手コキ、フェラ、パイズリなどなど…】
【実はSだったシスターに最後まで寸止めを繰り返され…って感じでも一向に構いません】
【流れ次第ですかね。それはそうとこちらの一人称「僕」では可笑しいですかね?私、俺の方がいいですか?】
あっ……、あんっ……ヨ、ゼフ…っ
嬉しい、ヨゼフ……私の、身体で……どうか、癒されてくださいね…
(乳首にむしゃぶりつく男の顔を谷間に押し込めるように優しく抱きしめると
忙しなく纏わりつく舌の濡れた感触が乳首を犯し凝り固まったそこを磨かれるだけで嬌声を漏らし
乱れた呼吸を繰り返しながら扱いていた肉棒を布から解放して晒し)
ヨゼフ…、今度は私が貴方に祝福のキスをしましょう…
あなたのソコはどんな味がするのでしょうか…
手で扱いてもっと大きく、腫らしてみますか……?
それとも…私の胸で包み込んであげましょうか?
(我慢汁でぬらつく肉棒を物欲しげな瞳で見下ろしながら舌なめずりをしてみせ
玉袋を優しく撫で上げながらこれから口の中で癒すことを予告して)
【一人称はそのままで大丈夫です、
当方遅いレスに加え18時半には落ちなければならないので本番と何か一つ、くらいしかしてあげられませんが
それでよければよろしくお願いします。
童貞設定にさせてしまってもしやりにくさがありましたら変更してもらって構いませんので。】
僕もすごく嬉しいです。
憧れのシスターに癒してもらえるなんて…
(乳首を口に含んでちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その間も乳房をむにゅむにゅと揉み込みながら、ちんぽは興奮と快感でビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
ぼ、僕このままシスターにちんぽ扱いて欲しいです。
お願いします。シスターの手コキで僕のちんぽイカせて下さい。
(シスターの舌なめずりに異様に興奮し、その仕草を見る度にちんぽが震え)
お願いします、シスター。舌なめずりしながら僕のちんぽ扱いて下さい。
【それでは本番と手コキでお願いします。童貞設定で大丈夫ですし、その他については了解です】
はあ、……ん、気持ちいい、ですよヨゼフ……
舐め方、上手ですね……私も、欲しくなっちゃいそうですわ…っ
(赤子のように熱心に乳首に吸い付き、その間もこちらに刺激を与えるような舐め方に
甘い声を漏らしては腕の中の男を愛し気に見下ろし悩ましく腰をくねらせ露わになった太ももを擦りあわせ)
(手で扱くよう希望を聞くと頭に触れていた手も肉棒に触れ両手で男根をなぞり
亀頭をクリクリと擽りながら空いた手で上下に扱き始め男の熱と脈動を指先で楽しみ)
ん、はぁ、あっ……ヨゼフ…
出したくなったらいつでも……出していいのですからね…っ
【了解しました。】
シスターも気持ちいいんですか?
そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃいます。
(憧れのシスターを自分が気持ち良くしていると思うと、より一層興奮が高まり)
(乳首をちゅうちゅうと吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
し、シスター、ぼ、僕もう…こんな気持ちいいの初めてでイっちゃいそうです。
(初めての体験、しかも憧れの人による手コキに絶頂は近付き)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量に我慢汁を漏らせば、シスターの手をヌルヌルに汚していき)
お願いします、シスター。僕がイクとこ見てて下さい。
僕シスターにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいんです。
ええっ……ヨゼフ、貴方がちゃんとイくところ…見ててあげます…っ
だから、もっと近くで見せてくださいね……!
(乳房にむしゃぶり付く刺激が止まるのに口惜しそうにしながらも男の顔を優しく押しのけると
自由になった上体を屈ませ両手で愛でていた肉棒にちゅ、と柔らかな唇で吸い付き両手で扱きながら舌先で撫で始め)
はぁぁ、れろぉ……ヨゼフが…胸を気持ちよく、してくださいましたお返しに……
私も舐めて……お口の中で貴方の昂ぶりを…受け止めさせてください…!
(ねっとりとした舌を亀頭に絡みつかせそのまま口の中に閉じ込めると
じゅるる、という吸い付き音と共に頭を上下させて肉棒にむしゃぶりつき
精子を作り出している真っ只中の玉袋をも優しく揉みこみながら絶頂の奔流を待ち)
【ごめんなさい、本番までというお話でしたが次レスで落ちなければならなくなりました。
こちらの勝手な都合と遅いレスで付き合わせてしまい申し訳ありません、
せめてフェラで締めさせてください】
あぁ…シスター、すごく興奮します。
イクとこ見られると思うと興奮しちゃう。
い、いけません、シスター。ちんぽを舐めるだなんて…
(と口では言うものの、その背徳的な行為と快感にメロメロになり)
し、シスター、き、気持ちいいです。こんな気持ちいの初めて。
(初めてのフェラに翻弄され、快感のあまりシスターの頭をくしゃくしゃに掻き毟り)
僕もうイってしまいそうです。お口、お口を離して下さい。じゃないとこのまま…
(口内発射するのを堪えようとするも、口を離してくれないシスターに興奮し、ついに限界が訪れ)
うぅぅ…もうダメです。我慢できません。僕イっちゃいます。うぁぅ…いくっ
(最後に腰をグイっと突き出すと同時に口の中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げていく)
(あまりに激しい射精にしばらく肩で息を整えながら…)
シスターありがとうございました。僕とっても幸せです。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。はい、次で落ちちゃって下さいね】
ん、んんんっ……っ!!
ゴクッ…ゴクッ………ふ、はぁ……
(口内で震える肉棒から勢いよく精液が吐き出させると待ちかねたように
蠢く舌を絡ませながら喉を鳴らして嚥下していき肉棒を解放すると
唾液と白濁液にまみれた唇はまた舌なめずりをしてみせて)
あなたがそう感じてくれたのなら、
「これから」も…使命にやりがいがありますわヨゼフ……
(興奮に潤んだ瞳を細めて男を見下ろす、気が付けば男の腰に跨るように太ももを絡ませて
濡れそぼった肉棒に自身の僧衣の中の濡れた肉の隙間に擦り合わせており)
まだまだ……貴方を癒してあげたい……今度は、私の中にすべて注いでください…
(男の身体を癒すという使命は何度も何度も全うされ、それは朝まで続いたという)
【このように締めさせていただきました。
遅い上に拙いレスに長時間付き合ってくださりありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくおねがいします。
では落ちます】
こちらこそありがとうございました。
続編…してみたいですね。
機会がありましたら、その際は是非よろしくお願いします。
(以下空きです)
修道院に入りたての若いシスターに
聖なる(性なる)道を教える神父さま、
お願いします
あっすみませんでした。
私も接続NGでした。
回復しました。
神父さま、どなたかお願いします。
どんなシチュエーションがいいですか?
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
それからマリーさんは何歳設定ですか?
こちらは40歳ぐらいの神父さんを考えています。
>>741
入りたてのシスターなので、16歳位で。
神父さまに、清い肉体になるよう、
厳しくしつけられるような感じで、
初めてではなくて、毎晩仕込まれている
感じでお願いしたいです。 分かりました、深夜の教会に呼び出して神の前で・・・
みたいな感じでいいでしょうか?
メールアドレス欄にsageと入力してください。
トリップのつけ方はわかりますか?
トリップ…まだまだ素人で…
すみません
その感じでお願いします。
ロスタン ◆5ZeHpl1siSib
ロスタンのあとの文字列がトリップです。
名前の後に半角小文字で
#abcdeと入力すると、このレスの名前欄のように変換されます。
マリーの後に#とあなたの好きな文字列を入力してみてください。
なりすましを防ぐ対策です。
それでいいです。
こちらから書き出しますので、ちょっと待ってて。
(夜の通路を教会の祭壇に向かって歩く。
後方にはシスターになったばかりのマリーがついてきていた。
私は歩きながらマリーに話しかける)
マリー、あなたはシスターとなりました。
それは、その心も身体も神にささげたということ。
だから神の与えてくれた恩寵をその身で感じることこそ
神の御心に沿う道なのです。
(祭壇の前に立つようマリーをうながすと、その後方にまわる)
そして、心も身体も神にささげたのは神父である私も同じこと
だからこそ、及ばずながらあなたのお手伝いをしているのです。
さあ、今夜も・・・・
(背後からマリーを抱きしめ、片手で服の上から乳房を、
もう一方の手で股間をまさぐる。
同時に勃起した部分をマリーの尻にグリグリと押しつけた)
ロスタンさま…。私のような愚かなものにも
恵みを下さるのですね…。
あ…。(修道服の中のノーブラの胸の先端が
神父様の聖なる指によって尖り)あっ…
清らかになりたいです…んっ
神はあなたの思いを分かっておられますよ。
さあ、神にあなたの美しい身体を見ていただきましょう。
(マリーの修道服を脱がせると白い裸体があらわになる)
けっこう、言いつけどおり下着を着けてこなかったのですね。
隠さないで・・・・すべてを神にさらけ出すのです。
(はじらうマリーの前に回り、まず顔を見る。
そしてゆっくり視線を下に動かしていく・・・・
胸はさほど小ぶりだが、形の良い美しい乳房だった。
下腹部のヘアはさほど濃くない)
とてもステキです。
それでは私も・・・・
(祭服に手をかけ脱ぎ捨てる。
こちらも下着はつけていない、股間に反り返る勃起した男根をマリーに見せつける)
今晩も、その大きな聖なるモノで
罪深い下僕である私を打ち据えて下さい
ロスタンさま…
(すがるように神父さまを見つめ)
私は汚らわしいのです。
悪いものからお救いください…
(小さな胸の先の薔薇色の蕾が神父を呼ぶようにプルっと起ち)清らかにしてください
神に代わり、迷える子羊たるマリーを導きましょう。
(背後から両手でマリーの乳房を揉みしだく・・・・
形を変える乳房の柔らかさを手のひらで堪能し、
片手は腹部からへそ、そして下腹部を這い、
ヘアをかき分け陰唇をまさぐりはじめる)
マリーが喜ぶ事こそが神の御心に沿うのです。
そうすれば、悪いものなどマリーに近づくことはありません。
だから神は私にも力を与えてくださるのですよ。
(耳元に息を吹きかけるようにささやきながら、
熱くいきりたつ男根をマリーの尻に押しつける。
指は浅く挿入され、淫肉をかき回す・・・・
ヌラリとした感触が指にまとわりつく)
さあ、お尻を突き出してマリー。
あなたを清めてさしあげましょう。
ロスタンさま…
(小さなお尻を神父に向けてつんとたたせて)
お仕置きして下さい…
ロスタンさま…。(甘い声で)
分かっていますよ、かわいいマリー。
(教会の暗闇に、マリーの白い尻が浮かび上がる。
その谷間には陰唇とアナルが息づくように誘っている・・・
熱い男根を握り、亀頭を陰唇にあてがう)
クチュ・・・・
さあ、マリー
神の恵みを受け取りなさい。
(言葉とともに一気に腰を突き入れると
肉棒がまだ若い修道尼の淫肉に分け入り、奥まで貫く)
さあ、どうですかマリー?
っ!ロスタンさ…ま…! あっ…
(顔を苦痛に歪めて)っ
はぁ…あっ ロスタンさま…
ありがと うござ います…っ
ぁ…あっ…(あまりの太さに仰け反ったままで)
ロスタンさま…。あっ…私を打ち据えて
下さい…罪深い私を…ロスタンさまの
聖なるモノで…。あっん…
マリー、神はあなたの献身にお喜びですよ・・・・
そんなに締め付けなくとも逃げたりしません。
(淫らな言葉をささやきながら腰を打ちつけると、
濡れた肉のたてる音が教会に響く・・・・)
打ち据えて欲しいのですか?
なんと健気な・・・・・
(いきなりマリーの尻を平手で打ち据える)
パァン!
(さえた音が響き、マリーの膣が私の男根をキュと締め付ける。
続けて反対側の尻を打ち据える)
パァン!
うっ!ああっ!
(手でお尻を叩かれ、まんこは肉棒を叩きこまれ、甘美な痛みにエロく顔を歪ませ)
あっ…ぁ…あっ…
ロスタンさまだけが、私の悪魔を祓れます…。
あっ…っ(尖った乳房をプルプル振るわせ)
ぁ…あっ…。あっ!あんっ
(腰を未熟な動きで回して)
ロスタンさまの…聖水を私の…腐れまんこに
お与えください…。私の卑しいまんこに…
これから朝五時までは終夜祈祷の勤行
ですが今夜のシスターはどうも瞑想に集中できていないようです。じっくり叱責しなくては…
みたいな流れで処女アナル犯させてくれるシスター募集です
NGは度を越えた巨乳と最初からノリノリの痴女キャラで。
とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します
名前、年齢、体形など、ご希望教えていただけますか?
こちらの名前は特に考えてなかったのですが、とりあえず司教で
世界観がファンタジーよりでゴルカス司教というあたりで
シスターの名前の希望なら、ぱっと思いつくのはジャンヌですね
年齢は18〜20ぐらい、体型は胸は普通以上で身長も平均女性並ぐらいのイメージです
こんばんは、ロリ貧乳シスターでもよかったらお願いします。
あ、すみません。
先の方がいらっしゃいました。
落ちます。
>>765-766
せっかく来ていただいたのに申し訳ありません、そしてありがとうございました えと、ごめんなさい。
日本人がよかったので、辞退します。
せっかく来てたシスターもいなくなるっとw
あるある
あるあるですねえ……気を取り直して再募集です
「希望はありますか?」と聞いて何でもいいという回答が一番困ると聞くので
>>764のような希望を上げていますが
特に貧乳でも日本人シスターでも大丈夫ですので とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します
こんにちは、信者の女の子はどのくらいの年齢をご希望でしょうか?
イメージとしては10代を考えているのですが。
>>774
よろしくお願いします
そちらの年齢設定や体型など聞かせてもらってもいいでしょうか?
ちなみに基本としては、他に人がいない聖堂で
シスター服のあずささんをハメながらエロい聖なる儀式について教授するようなのを考えております あっ、かぶってしまいましたね。
こちらは落ちます。
>>775
>>777
お声かけありがとうございました。申し訳ありませんがあずささんを優先させて頂きます。
ちなみに質問の答えとしては10代前半〜20代半ばまでの幅広い感じで考えてました >>776
年齢は17歳くらい地味な見た目で、体形はCからDくらい痩せすぎずみたいな感じで
修道服は一般的な黒くて、長袖長竹でベールもある感じでいいんですよね?
プランもいいかんじです
羞恥心を刺激する感じが希望です >>779
外観の設定ありがとうございます
はい、修道服はそんな感じですね
更にその下は何もつけておらずノーパンノーブラであると嬉しいです
エロ儀式については既にある程度行ってるということで
どんなエロい命令も疑問に思わず従ってもらいたいです
他に何かなければ始めてしまおうと思うのですがいいでしょうか? >>780
わかりました、もう物心ついたときからこの宗教に
浸かってしまってる感じですね
あと暴力描写とかなければおおむね大丈夫です >>781
【そうですね、親世代から既に信者です。暴力はNG了解です。では始めます】
シスターあずさ、今日もよく来ましたね
では、今日の聖なる儀式を始めましょう
(優しそうな年配の司教がにっこりと笑いながらあずさの前に進み出る)
では、シスターあずさの汚れを浄化する聖なる棒に口づけを
(そして、男がペニスを取り出してあずさに見せつける)
(まだ半分ほど勃起したそれをしゃぶるようにあずさに命じているのだ)
教えた通り、きちんと口の中に入れて丁寧にしゃぶるのですよ 司教さま!
(教会のおくからお出ましになった司教さまをみて)
(うれしそうに近づく)
はい、今日も神聖なる儀式を…!
未熟な私、修道者の汚れを落とし、神に、司教さまにふさわしい修道者に…
(目の前に垂れる司教さまのペニスに手を添えて、舌を出し、迎え入れる)
あむっ…ん…ちゅ…
(歯が当たらないように大きく口を開けながら、口いっぱいに咥える)
んふっ…じゅる…
(鼻の奥にほんのりとアンモニア臭を感じながら司教さまをみつめる)
そうです、その調子です。素晴らしい舌使いですね、シスターあずさ
(チンポがビクビクと震えてどんどん大きくなっていき)
(小便の匂いだけでなく、雄の匂いも増していき、少しずつ先走り汁も分泌される)
では、シスターあずさの口の中を浄化してあげましょう
聖なる白濁液、聖液を注いであげますからね
全てを口の中で受け止め、飲み干しなさい
(そう言ってあずさの頭を掴んでその頭を前後に揺らし)
(じゅぼじゅぼと音を立ててあずさの口マンコを堪能すると)
(びゅるっ、びゅるっ、とザーメンが噴出してあずさの口の中にたっぷりと射精していく)
んふん…んんっ…
(口の中はペニスから吐き出される体液でぐちゃぐちゃになり)
(のどの奥までペニスの先端が)
ふぁ…ふぁい…
(司教さまのペニスは、私の口に聖液をたくさんお注ぎくださって…)
んんふっ…!
(口の端から精液が漏れるほど多く、あごを滴り、修道服に落ちて染みる)
ん…んぐ…
(粘り気の強い聖液は飲むのにも一苦労で…)
(ごくっ…と飲み干すと、顔についた精液も指で掬って…)
司教さま…申し訳ありません…
私が未熟がゆえに…ありがたい聖液を…こぼしてしまいました…
(どぷっどぷっどぷっ、と精液を放ち続け)
(ある程度出し終わって気が済んだところでペニスを口から引き抜く)
(射精したばかりだというのにまだまだ硬度を失っておらず)
(熱を放ってぶら下がる肉棒がより太く勃起していた)
ふむ、よく飲みました……と言いたいところですが、どうやら少し零したようですね
やはりシスターあずさはまだまだ未熟ですね
(そう言いながらあずさの頭を撫でながら残念そうに呟く)
では今日の儀式は少し厳しめにいきましょう
シスターあずさ、立ちなさい
立って自らの胸を持ち上げて、私に突き出しなさい
(あずさにそう命じるとあずさの乳房に手を伸ばす)
(まずは軽く乳首を抓み、修道服越しにノーブラ乳首を根元からこりこりと押し潰していく)
申し訳ありません…!
今日の儀式は精一杯ついて参ります!
(私は立ち上がると、胸の形に修道服を押しあてて)
(ぐっと持ち上げて、司教さまに捧げる)
あっ…!んんっ…!
(服の上からわかる乳首を司教さまは、お仕置きのようにキュっと)
(指で抓む)
あぁあ…はぁぁ…
(息が弾み、乳首も少しずつ大きく、硬くなっていく)
乳首が硬くなってきましたね、よい傾向です
こうやって乳首が硬くなるほど身体の不浄なものが出て行きやすくなるのです
さあ、もっと乳首を捏ねてあげましょう
(硬くなった乳首を更にぎゅうっと押し潰し、抓みあげてていき)
(乳房全体をも手の平で包み込むように揉みしだき、ぐにぐにとこね回し始める)
では、あずさは胸から手を離していいですよ
次は裾をめくって股間を曝け出しなさい
聖なる儀式の時はいつもそうしているようにね
そうだ、今日は聖句も教えてあげましょう
股間の雌穴を拡げながら「エロシスターのマンコを見て下さい」と唱えるのです
(いつもやらせているオマンコを見せる儀式に加えて今日はエロ台詞を言わせる事も覚えさせようとする)
んぬぅ…!あぁっ!!
(硬くなった乳首は敏感になり、抓まれると背筋を反り)
(普段上げないような呻き声を上げる)
はぁ…んぁあ…
(額に汗をかくほど紅潮し、滾ってくる)
(すると司教さまはいつもの儀式に移るよう命じる)
はぁいっ…ただいま…
(息の上がったまま裾を持ち上げると、剃り上げられた秘部)
(右手で裾を持ち、左手で穴が見えるように指を広げる)
え…エロシスターのマンコを見てください!
あ、あってますか…?
エロシスターのマンコを見てください!
(いつもの儀式、聖句は堂々と唱え上げた)
乳首は十分硬くなりましたね。そろそろいいでしょう
カチカチに硬くなって随分といい感じになりましたね
(あずさのおっぱいを丹念にこね回して味わい)
(ゆっくりと手を離してあずさの儀式を見る)
いいですね、シスターあずさのオマンコが丸見えです
聖句もうまく言えてますよ、初めてにしては上出来です
(あずさのおまんこをじっくりと至近距離から眺めてつつ)
(チンポをますます硬く勃起させながら嬉しそうに笑う)
では次に行きましょう。今日は少し違った儀式を教えてあげますね
床に四つん這いになり、裾を完全にめくってお尻を露出してください
今日はその体勢でシスターあずさのエロマンコに聖なる棒を挿入しますので
(そう言ってケダモノのようなポーズを命じて、儀式というより交尾のような行為を始めようとする)
は、はい!
四つん這いになって…お尻は…
(司教さまの言われたとおりに、床に手と膝を突き)
(お尻が見えるように裾を捲る)
(白く焼けていないお尻と太ももが露出し、司教さまに)
(向けられている)
こ、これはどのような儀式なのでしょう?
これは、はるか昔の聖人様が罪を犯した信徒の不浄を浄化する為に執り行った儀式です
シスターあずさのおまんこの中に聖なる棒を挿入し、ケダモノのように後ろから犯す事により
聖液をこぼしたシスターあずさの罪を浄化すると共に
体の中の不浄も浄化させることができるのです
(などと、嘘まみれの儀式の説明をしながらあずさのおまんこにチンポの先端を押し当てる)
さあ、入れますよ、シスターあずさ。今日もシスターあずさの中にたっぷり聖液を注いであげますからね
(そして、あずさの無毛マンコをちんぽがこじ開けて入っていき)
(めり、めり、とゆっくり穴を拡げつつ硬くて熱い肉棒が膣穴の中に挿入されていく)
つまり私は罪びと…罪を払うための聖なる儀式なのですね…?
私未熟ながら、その儀式お努め致します!
(後ろの秘部にペニスが押し当てられると)
(ぐいっと中を押し広げるように入ってくる)
あっ…!あはぁぁ!
(膣が中から膨張するような感覚にしびれ、肘が曲がり)
(お尻を突き出したような状態に)
司教さまぁ…熱いっ…熱いですっ…!
熱いですか?シスターあずさ
シスターあずさのマンコの中も熱いですよ
(あずさの腰を抑えつけながら激しく腰を前後に振り)
(パンパンパンッ!と音を立てて腰をぶつけ肉穴を抉り上げていき)
(太いチンポの先端が子宮口にごりごりとぶつかり、擦りあげていく)
シスターあずさのおまんこが私の肉棒をしっかり咥え込んでるのが見えますよ
さあ、反省しなさい、シスターあずさ
この儀式を通してより正しい存在になるのです
(そして両手はあずさの胸へと伸びており、おっぱいをぎゅうっと強く握りしめ)
(シスター姿のあずさに覆いかぶさるような体勢で激しく腰をぶつけオマンコをかき回し)
(今にも射精しそうなほど肉棒が熱くそそり立って痙攣していく)
あぁぁっ!いいひぃ!
(司教さまののペニスが中で暴れるように何度も何度も)
(奥に奥に突き上げる)
んぁあっ!あっ!あ!
(乳首もぎゅっと抓まれ、性感が高まって)
申し訳ありません司教さまぁ!
あっ!あ…この儀式でっ…私は生まれ変わりますっ!
神にっ…んあっ!し、司教さまにお仕えする…!
正しいシスターになりますっ!
(馬乗りになるような姿勢で何度も突き上げられながら)
(謝辞もしっかりと)
いい心がけですよ、シスターあずさ
では、シスターあずさのおまんこの中に今から聖液を出しましょう
(腰の動きが激しくなり、あずさのおまんこをグッチャグッチャとかき回し)
(あずさの子宮口をずんっ!と突き上げると同時にビュルルルル!とザーメンを吐き出していく)
さあ、今、シスターあずさの中に注いでいますよ、わかりますか?
(シスターあずさを抱きしめながら、マグマのように熱く滾るザーメンをどぷどぷと子宮に注ぎ続ける)
(あずさのおまんこを司教専用の肉便器にするようにその形を矯正していき)
(シスターという名の肉便器としてまた一歩あずさの身体が開発されていく)
ふふ、よい感じにシスターあずさの身体が正しいシスターに近づいてますね
これからは聖なる儀式の回数をもっと増やしてもいいかもしれませんね
【ごめんなさい、今日はここまでで】
あ…あぁ…
(ビクビクと腰がはねながら痙攣している私に)
(ドクドクと流れる聖液を受ける)
はい…儀式を重ねて…正しいシスターに…
(これからも、この儀式が正しいシスターの道だと疑わず)
(司教さまの聖液を受け続ける)
【また機会があれば】
(そして、この後も何度もシスターあずさのまんこに中出しを繰り返し)
(ザーメン便器シスターとでも呼ばれそうなくらいぐちゃぐちゃに犯し尽くしていく)
ええ、これからも私の言う通りに続けていれば
きっと身も心も正しい真のシスターになれるでしょう
(そう言ってますますあずさを教育して自分だけの肉奴隷としていく)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はここまでということで】
【またの機会を楽しみにしております、それでは】
とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します
>>800
こんばんは、よろしくお願いします。
そちらはどのようなシスターでしょうか?年齢とかスリーサイズなど大雑把でいいので教えて頂ければ 逆にどのような容姿のシスターがご希望ですか?
できるだけ合わせたいと思います
>>803
ありがとうございます。
こちらとしては希望年齢は18〜20ぐらい
体型は胸は普通以上で身長も平均女性並ぐらいの金髪のシスターさんを希望とさせていただきますね >>805
【それでは始めさせて頂きますね】
では、今日のお勤めを始めましょう。
シスターマリア、こちらへどうぞ
(夜の聖堂に司教とマリアのみの二人だけ)
(シスターマリアは数々のエロ行為を聖なる儀式として覚え込まされており)
(今日もまたいつものように、あるいは新たな儀式や躾を覚え込まされる)
まずは神に祈りを捧げなさい
(最初はごく普通に神に向かって祈りを捧げる事か始まる) はい、司教様
(物静かな聖堂に二人っきりで)
天にいます我らが神よ・・・
(御神体に向かい跪き祈りを始める)
よい祈りです、シスターマリア
では、儀式を始めます
シスターマリアの乳房を清めます
(そういうとマリアのおっぱいを背後から鷲掴みにして)
(いやらしい手つきでぐに、ぐに、と揉み解していき)
(その大きな乳房を丁寧に押し潰しながらこね回していく)
お清めお願いいたします
(祈りながら乳房を揉まられるも嫌がらずに)
(悦に入る表情を浮かべながら行為を受け入れる)
司教様もっとお清めください
(多少痛むもむしろ心地よくすら感じてしまう)
シスターマリアは熱心ですね
では更に清めて差し上げましょう
(そしてマリアの前に回り込むと、シスター服の前を開ける)
(マリアに着せてあるシスター服は下には何も身に着けずノーパンノーブラである事が義務付けられている)
それではシスターマリアの乳房を直接清めます
(そして、マリアの生おっぱいを鷲掴みにして思い切りこね回し)
(更に乳首に吸い付いて、じゅるるる!と激しく吸い上げていく)
(その行為の全てがマリアの身体から穢れを払うものであると教え込んである)
はい、司教様
私の身体から汚れをお祓いください
(乳房を揉む行為も穢れを奥から集める行為で)
(乳首から吸い出すことで清められると教えられ)
はぁん、もっともっとお吸いください
(乳首は固くなりより吸いやすくなる)
(じゅるるる……強く吸い上げつつ、乳首が硬くなれば歯で軽くはさみ)
(コリコリと乳首を根元から噛みしめながらおっぱい全体をいやらしく揉んでいく)
乳首がこう硬くなるのは順調に穢れが抜けている証拠ですよ
もっともっと吸ってあげましょう
(マリアの綺麗な乳首を味わい、弄び、歯と舌と唇を使って丁寧にしゃぶっていく)
では次の儀式です。シスターマリア、足を拡げて雌穴を開けなさい
(次は膣穴から胎内を清める儀式。マリアにまんこを拡げるポーズを命じて儀式の準備をさせる)
はい、もっと吸って穢れを抜いて下さい
(吸われる度に桜色の乳首はビクビクと反応し)
(唾液で濡れテカテカと光る)
はい司教様
(椅子に座りスカートを捲り上げ)
(脚を開き、無毛の恥部を見せると割れ目を開く)
ふむ、今日のここもなかなか穢れが溜まっていますね
(マリアのおまんこをじっくりと見つめ、割れ目に指を挿入する)
(オマンコの浅い所を軽くひっかくようにかき回しながら笑みを浮かべる)
では今日は新しい聖句を教えてあげましょう
穢れた雌穴をこうして清めて貰っている間は
「おまんこ気持ちいい」と唱えるのです
(マリアのマンコを更に激しく抉り、穿り、刺激を与えながら淫語を教え込む)
さあ、大きな声で聖句を唱えなさい
穢れが溜まっているのですね
(自分では触ってはならぬと言われており)
(弄られるとトロンっとした雫が垂れ始め)
はい、聖句を唱えます
おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい
(激しく弄られながら教えられた聖句を唱え)
(それが恥ずかしいことだと知らずに唱え続ける)
シスターマリアの穢れた雌穴から蜜があふれ出しましたね
いい傾向です
(ぐちゃぐちゃぐちゃ、とまんこをかき回して水音を激しく立てていき)
(シスターマリアのまんこをたっぷりと解してから指を引き抜く)
そうです、そのまま聖句を唱え続けなさい
ではシスターマリアの穢れた雌穴をこの聖なる肉棒にて奥まで清めますよ
(そして、ガチガチに硬く勃起した肉棒を取り出し、マリアのおまんこに押し当てていき)
(まずは亀頭をねじ込み、マリアの膣穴の感触を亀頭でじっくりと味わうようにかき回し)
(広がったカリ首がごりごりと膣壁を引っ掻き、えぐり、快楽を与えていく)
こんな夜更けに悪魔に快楽に堕とされるシスターいませんか?
性欲処理を渋々行ってくれる、巨乳巨尻のシスターを募集します
神に祈りを捧げにきた戦士様の傷付いた体を癒すシチュで募集します。
NG レイプ、スカグロ
細かいことはご相談で
>>830
サイラス様、ありがとうございます。
傷付いた体を回復魔法を施す過程で……みたいな流れを考えておりましたが、
何か持ち込みシチュや希望がありましたらどうぞ仰って下さい 魔物による毒を受けマリー様の回復を受けにきて、
思うように回復ができず、毒のせいで下半身が大きくなり治らず。
聖女の肉体による浄化、という名の体の交わりで…というのを想像しておりました。
後半はそんなシスターに愛情が芽生え、女として抱く…なんて流れはどうかと思っております。
>>832
シチュ了解しました、ではわかりやすい容姿の設定を教えてください。
こちらは白いシスター帽に修道服、胸のサイズはお好みにお任せします。
回復魔法を使うと胸などに素肌に淡く紋章が浮かび上がります。 容姿は、金属の上半身鎧を付けており、アンダーウェアは麻の長袖と下はタイツを。
厚手の皮のブーツを履いております。
筋骨隆々というよりは細マッチョな若手のファイターです。
書き出しはどういたしますか?
>>834
了解しました。
では体の傷に回復魔法を施すところから書き出してみますので少々お待ちください。 書き出し恐れ入ります。
ではシスターマリー、よろしくお願いします。
(教会内の医療施設にて一人の傷付いた戦士の体に回復魔法を施すシスター)
(椅子に座らせ回復魔法をかければ塞がる筈の傷口の治りが遅く難しい顔をして)
回復魔法が効きが悪い…?
サイラス様、でしたっけ…
ここに来るまで傷の他に何か…呪いや毒を受けられましたか?
(よろしくお願いします)
(洞窟の魔物討伐を終え、帰路に着く途中受けた傷が重い痛みを発して体も発熱して)
(身体を引きずるように村の教会を訪ねシスターによる治癒魔法を依頼した)
洞窟の魔物に受けたキズが熱くなって…巨大なサソリのような魔物でした。
奴の飛ばした針のようなものを受け止められず。
あれで毒を受けてしまったのかもしれません…
(シスターの魔法でキズは塞がってきたが発熱はまだ引かず、それに加え)
(タイツの下半身の部分がすごく熱く、性的興奮してるような状態になってしまっており)
うっ…く…
(ドクンドクンと股間が熱く疼き、苦しい声を出すがシスターにそんなところがおかしなことになってるなどとは言えず)
そうですか、洞窟サソリの毒針…。
それでは少しお身体の方…服の下もじっくり看ますので鎧とブーツを脱いでから
後ろのベットに横になってお待ちください。
(カルテに何かメモを走り書きながら唇にペンを当て考え事をする素振りを見せる)
(後ろのベッドに横になるよう促しながら棚より薬品瓶などを選び始めながら
男に背を向けて穏やかな口調で他の症状を聞き出し)
痛みと発熱の他に、何か…どんな小さなことでもいいので、
異常が見られましたら仰って下さいね。
シスターすみません…私のような押しかけ部外者を
ここに受け入れてくれてありがとうございます。
(ふらつく体を壁に手を突き支えながら鎧とブーツを脱ぎ床に置くとアンダーウェアになって)
異常…分かりました…
(汗臭くなってしまったシャツ、体も熱くシスターにこんな男の匂いを嗅がせるわけにはと脱ぎ捨て)
(タイツだけになりベッドに寝転んでみる…が)
(男の象徴のはっきりした形が浮き出てしまうほどタイツが膨らんでおり)
(さっとシーツを腰にかけ、横向きに寝て股間のことを隠している)
いえいえ、貴方のような戦士様たちが魔物から私たちを守ってくださるのですから…
今度は私たちが出来ることをやらせてもらう番ですよ。
(薬品瓶を数本手にし振り返るとベッドに横になる下半身をシーツで隠した
細くも逞しい上半身を晒す男の火照った状態の顔を妖しい微笑みを浮かべて覗き込み)
ご存知ですか?今の時期、洞窟サソリの繁殖期なんですって…
だからそんな状態のサソリの体液が何かしら貴方の体に影響を及ぼしているのかもしれませんね…
これからする「治療」は、みんなには秘密にしてください。
(薬品瓶の蓋を取り出すと中から透明のどろりとした油のような液体を掌に乗せると
それをゆっくりとした動きで男の逞しい胸板、背中に塗り広げ始めて)
ありがとうシスター…貴女のような方がいらっしゃると心強いです。
(優しさの溢れる顔、だけどどことなく何かを楽しんでるようにも見えて)
ええ、これから洞窟サソリが繁殖期で増える前に討伐してくれと、そういう依頼でした。
(繁殖…?この毒というのはもしかして…繁殖行為を促進するような毒…?と少し考えてしまっていると)
秘密…?なぜ、シスター…っは…
(ヌルリとした液体が体に塗り付けられると声が漏れ股間はさらにグンッと巨根に)
これはっ…なんです…っ…?
(途端ハラリと腰に掛けてた布が落ち、ギンギンの股間をシスターの前に晒してしまう)
何故って……この「治療」を目当てに怪我をする輩も増えちゃいますから…。
(タイツの布地を突き上げる男の象徴に驚きもせずむしろそれをじっと凝視しながらベッドに腰掛けると
修道服のボタンを一つ一つ外し首から腰まで覆っていた布地を外すと
豊かな乳房から臍まで淡く光る紋章が浮かび上がった白い柔肌を晒し)
この魔術の込められた紋章を直に肉体と重ねることで、こういう「人には言えない症状」を治療する方法があるのです。
人はこれを「聖女の肉体による浄化」という人もいますが…
(ねとねととした油を広げた胸板に覆い被さるように自身の乳房を重ね
浮かび上がる紋章をお互いの肉体で挟むように密着しながらタイツを下ろし
勃起した肉棒に残りの油薬を塗り込むように上下に手を動かし)
やっていることは、媚薬を使う娼婦の秘め事と同じですから……
ああ、こんなに腫れて……さぞやお辛かったでしょう…
目当てにって…??ああっ…そんなっ…
(目の前でシスターマリーが聖衣をゆっくり脱ぎ出すのに驚き、でもその姿に目を奪われてしまう)
シスターのような聖職者がっ…そんなこと…いけませんっ…
(そんなことを言いながらも自分はその身体にきっちり興奮してしまっている)
肉体に…よる…浄化…?
(紋章の輝きを見ているとまるで優しく包まれているような感覚になってきて)
んふ…っ…はああっ
(体が重なるとシスターの重みのある胸がむにゅりと押し付けられる、同時にタイツも脱がされビクッ!と跳ね上がり飛び出るペニス)
シスター…っ…!!
(顔を横に振るだけで抵抗できず、油液と手による「治療」を受けるがまま)
(洞窟サソリの繁殖欲望が湧く毒のせいもあってか、ペニスはふつふつと先端から透明な液が漏れて、すぐに射精をしてしまいそうになって)
だ…めっ…です…(イク…と小声で言ってしまう)
ええ、中には貴方と同じように「聖職者」が、「神の冒涜だ」と、
と説きながら私と私の身体を責める方もいますわ…
(脈動する肉棒を上下に擦り片方の手の平で玉袋に油を揉み込むように優しく転がしながら
胸板にキスを落とし油ごと味わうように男の乳首を舐めちゅ、と吸い付き先端が凝り固まった乳房を腹筋に滑らせ)
私は自身の回復魔術を一番効果的な方法を見つけて、目の前の人を救いたいだけですのに…
でも、貴方が私の「治療」に嫌悪感が抱くのは当たり前です…
嫌なら私の体を押し退けてもいいんですのよ……?
(顔を上げて一瞬だけ淋しげな表情を見せたのちに体を起こすと男の雄杭にのし掛かるように腰を下ろす)
(修道服のスカートの下は下着はなく既に濡れそぼり雄を求めて甘く引くつく割れ目が竿部分を前後にゆっくり滑り)
(油薬で艶めいた唇を男の唇に近づけて最後の質問を妖しく問いかけ)
それとも、私と「治療」を最後までしますか…?
私はっ…貴女のような…神に仕える方がこんなことをするなんて…思いもよらなくてっ
んっ…くっ…あああっ!!!
(乳首に口づけを与えられ、ペニスには絶妙な力加減で愛しさのこもったような手の輪っかの上下運動をされて)
(女性経験の少ない自分は、魔物との討伐でも吐かない弱音のような声を出してしまっている)
(貴方を治したい、嫌なら押し退けてくれてもいい、という言葉の後に女性の部分を見せつけられそこと重なり合う自分の欲望に満ちた肉棒、そして求められるように油液と擦り付けられ)
して…ください…(震える微かな声で恥じらいながら)
最後まで治療…してください。シスター…貴女に治療して欲しい…
(欲望も相まってか、潤んだ瞳で口をパクパクさせ唇も重なり合ってる女の部分も欲しいと言うように強請ってしまう)
……ふふ、わかりました。
全身全霊、貴方を治療しますわ…では、お薬をちゃんと飲んでくださいね…
ちゅ、れりゅ……ちゅ、ちゅぅ……
(自らを求める男の言葉を聞くとまた妖しく笑みを浮かべた後、媚薬効果のある油薬を掬った赤い舌を男の口に侵入させ
ねとねととした唇で塞ぎ音を出して吸い付き舌を絡ませながら乳房や身体を密着させ)
ふは……
良いですか?これは男女の交尾ではなく、治療ですからね…
毒に侵された貴方のコレは私の最奥に閉じ込めてゆっくりと浄化しますから…
私が良いと言うまで射精しては駄目ですよ…?
(腰を浮かせ引くつく割れ目に亀頭をゆっくり上下に焦らすように擦らせながら浅く挿入し
ゆっくりとした動きで腰を落とすことを先に告げ)
薬…??ふ…んんっ…
(口づけで唇に付けられた甘い匂いのする油薬を口の中に塗りつけるように舌で服用させられる)
んっ…ふ…ちゅ…くちゅ
(舌が絡み合う音、薬が回ってきてるのかペニスは先ほどよりも熱さと硬さを増してシスターが押し付けてる肉ヒダの下でグンって大きく膨らんで)
(良いというまで射精はしてはいけない…!?そんなの耐えられるわけが…)
はぁ、はぁっ…もし射精してしまったら…?
(シスターマリーの腰の動きから目が離せない、ヌルッとした割れ目に自分のものが擦り付けられ)
あっ…ああっ…
(シスターが腰を下ろして浅めの挿入をし始めることでとろけた中に埋れていく感触が気持ち良すぎて、シスターの腕をギュッと掴んでしまう)
射精してしまったら……?
堪え症のないコレの根本に貞操帯をして、
一晩放置してから治療のやり直しでしょうか…?
一度の射精では治まらないでしょうし…更にお辛いことになりますでしょうね
(それもそれで楽しそう、とは口に出さずにお互いの唇を
油薬と唾液で繋いだ銀糸を舐めとりながら離すと修道服を捲り上げて亀頭のみを咥え込む結合部を見せ)
わかりやすいようにカウントダウンしますよ……
3……ほぉら、真ん中まで飲み込めました…
サソリの毒で、こんなに逞しくて…太くて…大きくて……私の中広がってますよ…
(愛液を溢れ出させながら腰をゆっくりと落としていき肉壁が奥へ誘うように肉棒を締め付けながら竿部分を飲み込んでいき)
2ぃ……ほら、もう少しで根本までずっぽり……
あぁ、わかりますか?いまかすれたところ、私の降りてきた子宮ですよ…?
自分から腰を動かしたいでしょう?駄目ですよ、あと少しで、出せるんですからね…?
(あと数センチで最奥を貫く極太の肉棒の感触を隅々まで味わうように降りてきた子宮を亀頭の先端でかすめる程度で留め)
そんなっ…治療ではなくそれは…っ
(妖しい笑みを浮かべ、放置して躾し直すという罰を与えるような言葉に、それだけは…と首を横に振る)
カウント…ダウン…?
あっ…あああっ…
(3…を告げられヌルリと少し深くシスターの膣へペニスが入り込み出す。中は生き物のようにウネウネと絡みついてきて、射精の許可をしてないのにシスターの中は全力で射精させようとしてきて)
ぐっ…は…ぁぁっ…
(ベッドと横にある壁に手を突き爪を立て必死に堪え)
(2…今度は奥にあるシスターの子宮が自分の鈴口を咥えるように軽く押し付けられて)
シスター…っ…いっ…く…いく…もういっちゃいます
早く…っ…シスターっ…許可をぉ…
しゃせい…きょか…してぇ…くらさぃ…っ
(びくっ、びくっ…って腰が跳ねそうで跳ねたらその往復で出てしまいそうなのを堪えながら、呂律もおかしくなってきてしまってる)
いーち……
ほぉら、頑張ってください?
先走り液が私の中に噴き出してるのわかってますよ…?
はぁ、このお腹の固いの、貴方なんですのね…
ほぉら、イイコ……準備はよろしいですかぁ…?
(胎内を突き上げるほどの大きな肉棒を紋章を強く光らせて浮かぶ下腹越しに
指で押さえながら外から刺激し肉壁で圧迫しながら子宮口まで押し付ける亀頭と肉壁の絡み付く竿をほぼ根本まで女の中に閉じ込めて男の身体を抱きしめ)
ぜぇーろ…!
(一度大きく腰を浮かせタンッ、と叩きつけるように膣口から最奥まで肉棒を貫かせその刺激で肉棒全てを飢えた肉壁が絡み咥え込んだ)
(1…あまりに巨大になりすぎて、シスターのお腹を盛り上げてしまうほどになっている、それをあやすようにお腹の上から撫でられるだけ、なのに
手で刺激されてるような感触に、我慢汁も漏れそれすらもシスターにはバレてしまう)
もうっ…でる…っ…マリーさま…おちんちん…でるぅ
(ゼロ…という言葉深くに腰を落とされて)
あああああっっ…!!!!
(教会の外に響きそうな吠える声を上げて、シスターマリーのお腹の中に欲望の塊である己の子種液をばびゅっ!!ばびゅるっ!!と打ち上げるように吐き出す)
おおおあっ…!!はぁぁぁっ!!
(我慢させられ解放された勢いは止むことなく、びゅるっ!びゅる!!と何回も連続してシスターの子宮にぶちまけている)
(シスターの体にぎゅうっとしがみつき、びくっびくっと体を震わせてどぷっ…どぷっ…とまだ小刻みに射精しながら絶頂の波が治るまで震えて)
(どれだけ出したのかわからない、が、シスターの中のペニスは大きさも変わらず中で膣穴を大きく広げたまま突き刺さっている)
んっんんーー……ッ!
(乳房から下腹に刻まれた紋章を光らせながら浄化の魔術がしがみついた男の身体、肉壁で締め上げる肉棒に肉の快楽とともに染みていく。
精液を子宮で満たしながら息を弾ませ、まるで失禁したような量の精液を見下ろすと空の薬瓶に少量掬い)
はぁ……一応、サンプルとして取っておきますか…
浄化魔法で清めはしましたけど…
媚薬効果の方がまだ残ってるようですね……
(胎内を未だに圧倒的質量で貫く肉棒に苦笑して射精した直後の男の顔を覗き込み)
サイラス様…?
気持ち良かったでしょうか…?
はぁ…はぁ…治療は…うまく…いきましたか…?
(自分でも感じたことのない射精の快感に体がボワーっとしており、シスターの暖かい紋章のエネルギーに包まれている感じがして、サソリの毒で感じていた苦しみは感じなくなっているようだ)
シスター…
(むくりと起き上がると繋がったまま膝の上にシスターを跨らせたまま抱き)
毒は抜けたみたいですが…シスターのおかげで
こっちが治らなくなりましたよ…
(腟内でぴくんぴくんっと動くペニス)
今度は…交尾じゃないと治らないやつ…です…
(スカートを剥ぎ取ると、男の筋力で両方の膝裏を抱え上げ)
付き合ってもらいますよ、マリー様…
(そのまま教会の礼拝堂に連れて行き、十字架に背中を押し付けて)
(マリーにキスをすると腰を振り出す、極太のペニスは先ほど中出しした精液をぶりゅっ、ぶりゅっと膣穴から押し出し噴出させてしまって)
交尾じゃないと治らないやつって……
あんっ、ちょっと……
(全裸に剥かれた体を抱えられ礼拝堂に連れてこられると男の力任せに極太の肉棒を
自身の快楽は与えられることのなかった胎内に捩じ込まれ嬌声を上げながら結合部から愛液と先程出された精液を漏らし
看護に当たっていたシスターの顔は雄にひれ伏す雌の蕩け顔を見せ)
はひっ!
サイ、ラスしゃま…!あんっ!!?
しょ、しょこぉ…!おっきいので突かれたら、壊れちゃいますぅ…ひぃん!?!
さっきは治療とはいえたっぷり可愛がっていただき感謝してます。
私だけではなく、今度はマリー様にも味わって貰わないと…
(下半身からは淫らな粘液が絡む音、シスターの尻肉に叩きつける音、それらが混ざって礼拝堂に大きく響き渡る)
「治療」のおかげで…マリー様が愛しくなってしまいました。マリー様の中にたっぷり出させてもらって
(片足を床に下ろすと空いた手で乳房を揉み回し、突き出た乳首へ吸いつく)
まだ少し残った「お薬」が抜けるまで、いいですよね?
マリー様を私のものにしたぃ…
子供を孕んでください…今ここで
(パンパンと交尾音が鳴り響く何度も何度も突き)
うぅっ…!!
(ぶるるっと震えて自分本位のままでマリーに中出し、先ほどと変わらない量をびゅるるっ!びゅるるっ!!と射精して)
まだですよ、神の前で手と膝をついて後ろからしてあげます
(そのまま礼拝堂の床で四つん這いにさせバックから突き出す)
はっあぁぁぁッ…!
だめぇ、こんな、こんな交尾、知らないぃ…!
あっあぁぁぁ!
神様が見てる前でこんなっ…ひゃあぁぁぁん!?
(治療と称して男と体を重ね射精管理をすることは多々あれどあくまで治療行為の一環であり
神聖な空間に連れ込まれ自身に肉体の欲望を叩きつける背徳的な行為に恐ろしいほど興奮した体は媚薬効果も相まって
最奥を突かれながら乳首を弄ばれ再度射精されただけで肢体を仰け反らせ)
あっ…あぁぁ…!
サイラスしゃまっ…もっと突いてぇ…孕ませて…!
神の前でっ子作りせっくすするのぉ…!
サイラスしゃまの精子でっママになるのぉ!
(床に手を付き犬のように後ろバックで突かれながらジョロロロ、と噴き出した潮を床に叩き付けて精液溜まりを広げながら
何度も絶頂へと導かれ頭は快楽に満たされ男のいう通りに犯されていき)
「治療」は手慣れたものでも、「交尾」は知らないことばかりなようですね。
よかった、まだマリー様が誰かのものになる前で…
(肢体を味わうように後ろから膣奥をペニスでガツガツと突き上げてやる)
マリー様の毎日祈りを捧げる神に見ていてもらいましょう、私たちが子作りをするところ…
マリーのお腹に新しい生命を宿すところをね。
(四つん這いて獣になってしまったマリーを後ろから捕まえるように抱きつき紋章の模様がついた乳房をもみくちゃに揉みながら)
(ハメ潮を吹くおまんこに容赦なく極太ペニスを打ち込んで、おまんこ穴がゆるゆるになってしまうほど広げまくる)
ああっマリー…元気な子を孕ませるよっ…ぐっ!
(バック交尾で、おまんこの奥に止めの3発目の中出し。びゅくっ!びゅくっ!!とすべてを出し切りたんまりとマリーのお腹を中出し精液で膨らませる)
ふぅ…(ずるっとペニスを抜けば普通サイズに戻って)
今夜のことは、村のみんなには秘密だけど
すぐに知れ渡っちゃうだろうね、マリーが妊娠しちゃってるだろうから。
>>858
(了解です、長い時間お疲れさまでした。
僕は楽しかったですが、どうでしたか?イメージ通りだったでしょうか?
もしよければまた似たようなシチュでまた会ってもらえたら嬉しいです) はぁアア!イグッイグぅぅッ!神の前でっおまんこイッてるのぉぉ!!
はひぃっサイラスしゃまの子どもっ産みますぅ!あぁっまたイくウゥうッ!!
(全身を震わせながら子宮を満たす中出し交尾で更に絶頂へと果て
子作りセックスへの快楽に目覚めたシスターの獣のような鳴き声はは礼拝堂に朝まで響き)
(それからと言うもの、サイラスと治療とセットになった子作りセックスは
マリーのお腹の膨らみが目立つまでほぼ毎日のように行われたのだとか)
サイラスしゃま……今日も私の体をサイラスしゃまの子種で、ママにしてくださいませ…
(長時間のお相手ありがとうございました。
こちら優位の射精管理から立場逆転の子作りセックスまで
一切飽きずにとても楽しめましたありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします
それではおやすみなさいませ)
楽しんでいただけたようでよかったです。
Sな感じの部分も、最後の堕ちていくシスターもとても素敵な描写で興奮しっぱなしでした。
またお会いできたらぜひお願いします。
今夜はありがとうございました。
また会えるのを願って。おやすみなさい。
以下空きになります
名前とトリップつけました。
NGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。
こちらに設定を付与したいのですが、いいですか?