彼氏がいるのにも関わらず、彼氏の友達に迫られてやってしまう、女性はいませんか?
満里奈さん・・遅くなり申し訳ないです
まだ平気かな?
こちらこそよろしくお願いいたします。
こちら既婚ですが・・・よろしかったでしょうか?
またはこのシチュに合わせて独身設定でもイケますよ
満里奈さんは独身ですか?
既婚設定なら友達の奥さんってのも有りかな?どうでしょう?
独身です。
では、そちらは夫婦、こちらはカップルということでいかがでしょうか?
(仲が良いご夫婦の家にお土産を渡しに)
ピンホーン
満里奈です。こんにちは!
(色白巨乳系です)
書き出しありがとうございます。
こんにちは満里奈ちゃん
コレどうしたの?
(玄関に出た家内が明るい声で迎える 僕はソファーに座ってテレビを見ているが)
(マンションの可愛いお隣さんの様子が気になって仕方がない・・・『お隣さんって確かオッパイの大きい娘だったよな』)
(ぼんやりと卑猥なコトを考えながらも 家内が満里奈さんを奥に通す様子を察して姿勢を正して座り直す)
やあ・・えっとマリ・・満里奈ちゃんだっけ?先月コッチに越してきたんだよね?
たしか単身でコッチに?
こんにちは!
田舎から送ってきたので。
このミカン美味しいんですよ。
(奥に通されて)
あっ、お邪魔します
(ペコリと挨拶して)
(紳士でかっこいいご主人だなぁ)
(お辞儀をするとタポタポと揺れる胸に目が釘つけになる)
みかん有難うございます!僕大好きなんです
(普段そんなに食べないみかんだか大げさに喜んで満里奈の手をとって握手をする)
(握手をして必要以上に手を振って満里奈の胸を揺らして楽しむ公平)
ささッあがってユックリしていってください・・・えとあの旦那さん?いや彼氏だっけ?
いつも一緒にいる方・・今夜はどこに?
(彼氏の話をしながら満里菜が引っ越し早々から夜な夜な彼氏と激しく交わる嬌声が壁を通して聞こえるコトを思い出す)
(自然とグレーのスエットパンツの股間が盛り上がってしまう)
あっ、ありがとうございます。
そんなに喜んでいただけてよかったです。
(こんなに握手されて、、よかった)
(あんまり揺らすからブラがずれちゃった)
彼は出張で今日からいないんですよ。
よくご存知ですね。
(あれ?夜の声まさか聞こえてなかったかな?)
(えっ?スエットの前が、、膨らんでる?)
(『しかし遠目からでも凄い身体した子だと思っていたが・・・』真近でシゲシゲと舐め回すように見つめる)
(こんなダイナマイトバディを毎晩抱ける彼氏が羨ましく思いながら激しい劣情に股間を熱くする公平)
ふ〜ん・・・そう・・・じゃあ今夜は一人なんだ
(良いコトを聞いたとほくそ笑みながら)
おい京子・・タバコをビール買って来てくれよ
(近くのコンビニまで往復でも30分以上はかかるをしりながら嫁を外にだす)
(家内を買い物の出させると 急に卑猥な笑みを浮かべ)
ねえねえ満里奈ちゃん・・・・毎晩凄い声なんだけど
ココのマンションって壁薄いから気をつけてね
でも若いてイイよな〜毎晩でもエッチできるんだもんね イイコトだよ
昔はウチの家内も好きな方だったんだけどね 最近は全然だよ
ふ〜ん彼氏には満足してそうだね・・だって毎晩激しいもんね
オジサン君らの声毎晩聞かせれていつも大変なんだよね 家内はソッポ向いて寝ちゃうし・・・
ホラ君見ただけで こんなになってるよ
(ソファから立ち上がってもう隆々と盛り上がってスエットの前でテントを張る股間を見せつける)
(薄いスエット生地にもう陰茎の形状はもちろん薄らと段差のあるカリ首が浮かび上がっていた)
ねえチョットだけ!チョットだけオッパイ揉んでイイ?自分でシコシコしてるからさ・・・お願いだよ!
だって毎晩生殺しなんだぜ・・・家内の胸は洗濯板だしね 君みたいな豊満なオッパイ前から憧れだったんだよ
(中腰に屈みあんがら両手を合わせてチョッピリ茶目っ気も醸しつつお願いをする公平)
(上からソファに座った満里奈の困惑する表情から深い谷間がチラチラと見えてタマラナイ)
(異様に盛り上がったスエットの先端がジワジワと色を変えてエッチなシミが広がるのを満里奈に見られるも構わず懇願する)
ねねっ・・・お願いだよ!チョットだけ!
(懇願して近づくとその盛り上がった先端が満里奈の顔に近づき ムワッとオスの香りを放って満理奈の鼻孔を刺激する)
公平さん
理想的な展開だったのにごめんなさい
来客で今戻ってきました。
彼氏と仲の良い後輩に迫られてやってしまう女性はいませんか?
互いに親しい2組のカップルがいます
方やお互い初の彼氏彼女で、キスどころか手を繋いだことも無いウブな二人
方やお互い経験豊富で、性に関してもオープンな明るく楽しく活発な二人
ウブな彼氏に「そんなんじゃ彼女とする時やばいから教えてあげる」と手ほどきしてくれる活発な彼女を募集します
しばらくいます
【前スレ1000を転載しておきます】
いい顔をしているぜ
今まで誰にも見せてない顔をしているんじゃないのかい?
(鏡に映るアヘ顔を見せつけながら何度もピストンが与えられる)
今までこんなセックスしたことがないんだろう?
もっとして欲しいと言えよ
(背中を舐めながら乳房を揉み、何度も何度も突き上げられる)
あ、あ、あ、あはあ…やらしい…やらしいかおしてるぅ…はあん…
(鏡に手をつき、見たこともない自分のいやらしい表情に恍惚の笑みを浮かべて)
こんなの…こんなのはじめてえ…!ああん…りゅーじくぅん…いいのお…ああん…ゆーすけよりいいのお…!
もっとお…もっとお…おちんぽ、おちんぽほしいのお…あああん…!もっとしてえ…?もっといやらしいことしてえ…!!
(ぞくぞくと体中を駆け巡る快感に彼氏のことなどどうでもよくなり、彼氏以上の快楽を与えてくれる龍二さんを愛おしく思い始める)
【次スレ案内ありがとうございます】
やっぱり初めてなんだな
このいやらしい顔は俺だけに見せてくれてるんだよな・・・ゆうすけには見せずに・・・
(洗脳するように言葉を投げかけながら腰を回しマンコをかき混ぜる)
幾らでも突いてやるよ
今日は誰も来ないから朝まで犯してやるよ
(首筋肩口にキスマークをつけながら、爪先立ちになるくらい激しく突き上げる)
はじめてえ…はじめてだよお…ああん…!あああ…!あああああん…!
(鏡越しに自分を犯す龍二さんを見つめて、もうすでに龍二さんのことしか考えられなくなっている)
あさまでえ…?うれしい…うれしいよお…わたしのおまんこ…りゅーじさんでいっぱいにしてえ…?
あんっ!あっ!あっ!やあああん!い、いくっ、いっちゃう、ああん!またいっちゃうよおお…!
(生ぬるい唇の感触とちくっとした甘い痛みに悶え、なすがままに突き上げられ絶頂を迎えそうになる)
祐奈は俺のものになるのかな?
こんなにはじめてを見せてくれるのだからさ・・・
(突きこみながらクリを扱いて祐奈の腰を振らせてしまう)
また逝くのか?
こんなのを朝まで味わえるんだ・・嬉しいだろう?
(チンポのようにクリを扱いて包皮まで剥いてしまう)
(突き上げは激しくなりつま先は時々地面から離れて串刺し状態で突き上げられる)
あ、あ、ああん…!りゅーじくんのものだよお…!あっあっあっあっ、りゅーじくんのおんなにしてえ…!も、りゅーじくんの、りゅーじくんのおちんぽがいいのお…!ひゃああん!
(激しい突きと愛撫に龍二さんを求めて、いやらしくお尻をくねらせる)
いっちゃう!いっちゃうう!うれし、うれしいよお…!あんあんあん!おかしくなっちゃうう!やあああああん!
ひぃっ!あああん!いく!いくううう!!
(おかしくなりそうなほどの刺激に倒れそうになりながら龍二さんの指に自分の指を絡ませて果てる)
俺のものになるんだ・・・
それならゆうすけとは別れなきゃいけないな
(突き上げながら祐奈の携帯を取り出しメールか電話するように促す)
逝きまくりだな・・・
このまままた出してやるよ
(激しく突き上げたあと祐奈の絶頂に合わせて二度目のザーメンが子宮にタップリ流しこまれる)
(龍二さんに言われるがままにおぼつかない手で彼氏へ電話をかけるとつながってしまい)
ゆーすけえ…?あっあっ、も、もう、ん…ああん…!
わ、わかれたいのお…やあん!わかれよ、わかれよ、ゆーすけえ…ぁ、ああああん!
(龍二さんにずぼずぼとおまんこの形を変えられながら彼氏に別れを告げて)
(自分の喘ぎ声で彼氏の声などもう耳に届かず、手の力が抜けて携帯を落とす)
ほしい…あっあっあっ、だして、あああああ!いくううう!!
(二度目の射精に結合部からはごぽっごぽっと精液が溢れ出し、その場に倒れこむ)
祐奈は俺の虜なんだよ
これからの事を聞きながら諦めるんだな
(最後の一滴まで流し込みながら祐奈のアエギ声を聞かせてやる)
まだまだ終わりじゃないぜ
このまま抜かずに三度目に行くからな
(繋がったまま祐奈の足をM字に抱えあげ駅弁スタイルで歩き始める)
あああん!あっ、さんかいめえ…!んはあ…あふっ、あふっ
せーえきちょーだあい…りゅーじさん…りゅーじさあん…!
(龍二さんが歩くたびにずんずんと律動が伝わり、はふはふと犬のように呼吸が早くなる)
(彼氏の匂いがするベッドに降ろされると、違う男に犯さている状況に興奮してしまう)
今までにない経験をさせてやるからな
このまま妊娠させてやるからな
(ベッドに向かう途中で何度か立ち止まって上下左右に祐奈を揺さぶって串刺しにしてやる)
待ちに待ったベッドだぜ・・・
戻れなくなるセックスをしてやるよ
(ベッドに押し倒し屈曲位でマンコを突き刺して結合部を見せ付ける)
【時間は何時まで大丈夫かな?】
>>40
【分かりました。明日は無理ですが木曜日に犯してやりたいな】 あはああん!あかちゃん…あかちゃんできちゃうのお…?あああああん!いいよお…あかちゃん…りゅーじさんとお…わたしのあかちゃん…んん、ひゃああああん!
(妊娠という言葉ももうどうでもよくなり、ただただ龍二さんを求めてしまう)
りゅーじさあん…すきぃ…!だいすきぃ…!あはあん!やらしい、やらしいい…!えっちにしてくれるりゅーじさんしゅきぃ…!んはああああん!!
(あまりの快楽にたまらなくなり、龍二さんの頭に手を伸ばし髪が乱れるほど撫で回す)
【今週はちょっと無理かもしれないです…龍二さんのこと、好きになってしまってます…もっと犯されたいです…】
これだけ中に出されたら妊娠確定かもな・・・
もう後戻りできないんだいいじゃないか。
(マンコが何度も串刺しにされ、それを見せ付けられる)
本当にいやらしいな
完全に俺の物だ・・・次を出したら俺のマンションで犯してやるからな・・・
(スパートをかけて今までにない高速ピストンが祐奈を狂わせる)
【そうですか・・・来週月曜日なら朝から時間があるかもしれません】
【タップリ犯されたいんだろう?】
【次辺りで〆にするね】
あん!あん!あはあああ!あかちゃん、あかちゃんほしい…!りゅーじさんのあかちゃんほしい…!
いっぱい、いっぱい、ざーめんちょーだあい…!ふああああ!
(激しく出し入れされる結合部を目の前で見せつけられて頬を上気させて雌猫のように喘ぐ)
いく!いくのお!あっあっあっあっ!だめえ、りゅーじさあん、すきっ、すきだよお…!
りゅーじさん、りゅーじさん、りゅーじさああん!
いっちゃう!!いっちゃう!!いっちゃうのお!!あああああん!!
(おまんこが壊れてしまいそうな激しい突きに龍二さんの名前を叫びながらおちんぽを締めつけ絶頂を迎える)
【伝言…してもいいですか?リアでも龍二さんに犯されたいです…もうびしょびしょです…】
いいオネダリだ
このまま出してやるからな
(亀頭がガッチリ子宮にはめられて大量のザーメンが流し込まれる)
はぁはぁ・・・
このままマンションまで連れて行ってやるよ・・・
(全裸にシャツだけを着せて部屋から連れ去ってしまう)
もう離さないからな・・・今夜は楽しめそうだ
(行きの車の中でもバイブで犯され、マンションに着いてからも色々な体位で犯されるのだった・・・)
【大人の伝言板にお願いします。もしも今週の平日なら空いてるので伝言ください】
【祐奈のレスを見てレスしてから落ちますね】
【わかりました。今日も長い時間ありがとうございました。またいやらしく犯してくださいね。落ちます】
互いに親しい2組のカップルがいます
方やお互い初の彼氏彼女で、キスどころか手を繋いだことも無いウブな二人
方やお互い経験豊富で、性に関してもオープンな明るく楽しく活発な二人
ウブな彼氏に「そんなんじゃ彼女とする時やばいから教えてあげる」と手ほどきしてくれる活発な彼女を募集します
しばらくいます
設定難しいかな・・・希望設定あったら聞きますよ
もうちょっと募集続けてみる
彼氏がいるのに、部活仲間っでいった旅行先で男子部員の友達とやってしまう女性はいないかな?
友達の女に種付けしたい人ー
綾はヤリマン便器でーす
お、お前、浩二(友人の名前)の彼女じゃねえか。
そうか、ヤリマン便器なら遠慮しなくていいよなあ
種付けしてぇな、ヤらせてくれよ
いいよぉ
(綾の子供(浮気相手のこ)と彼氏が酔いつぶれて寝てる部屋で種付けしてください)
(大丈夫かな??)
(格好はパンツ丸出しのミニスカにシャツ)
(綾もよってまーす)
(OKです)
ははは、浩二とガキがぐっすり寝てやがる
おい、綾、まったく、だらしない格好しやがって
(綾のパンツを撫で回し、スカートをめくり挙げて遊び)
酔ってんな綾。ほら、種付けしてやるからまんこ出せよ
(そう言って綾のパンツを掴んで脱がそうとする)
はぁい♪
(パンツをさわるともう濡れてます)
(つぶれる前に彼氏が触っていたから)
(寝てる子供はすこし前に生んだばかり、パパが彼氏じゃないのを知らないのはかれしだけ)
(パンツが下ろされてあそこが丸見え)
(薄い毛がはえてて、もう濡れ濡れ)
これだけ濡れ濡れなら最初からノーパンで待っててよかったじゃないか?
ヤリマン便器なだけはあるぜ、ほらいくぞ
(綾のおまんこにバックからちんぽを押し付けて)
種付けしてやるよ、綾!次は俺の子供を産めよ!
(ズブブブブッ!と太いチンポがおまんこを押し広げて一気に突き刺さり)
(綾の子宮をごつん、と突き上げてしまう程深く深く奥まで入ってしまう)
自分の彼氏の友達と下ネタで盛り上がっているうちに
本気になってしまった男に迫られ多少抵抗しながらもやられてしまう女性はいませんか?
お願いします。
なにかNGとか希望はありますか?
あと、名前入れてくれると嬉しいのですけど。
NGはアナルです
希望シチュは、彼氏が寝てる隣で‥みたいなのがいいですが、なんでもいいです
了解です。
それでは、みなさんの部屋で飲んでて、彼氏が酔って寝込んだあとに・・
って感じでいいでしょうか。
では、書き出しますね。
(彼氏が先にソファーで寝てしまっている)
酒弱いのにあいつよく飲んでたなぁ。
あいつのお守り大変でしょ、みなちゃんは
(シチュOKです)
そうなんだよね〜
本当によく寝てる
コイツのどこに惚れてんの?
体の相性がいいとかww
コイツいつも言ってるよ、みなの体は最高だって(笑)
胸も張りがあって揉みごたえあるってさ。
みなちゃんスリーサイズどのくらいなの?
本当にそんなこと言ってるの?
恥ずかしいなぁ
スリーサイズは言えないよー
言ってる言ってる、自慢げに・・
昨日もしたんでしょww
フェラもうまいって言ってるよ。
普段のみなちゃんからは想像できないよww
教えてよー。教えてくれないなら、触って確かめてみていい?
(後ろに回って両手で胸を触ろうとして・・)
フェラは、どうしてもしてって言うから‥‥
ダメだよ、触ったりしちゃ
(軽くかわそうとする)
そうなの?
でも、自分から取り出したりするって言ってるけど?
いいじゃん、確かめさせてよ。
あいつが自慢する胸確認させてよ・・
(後ろから胸元を覗き込むようにしながら、腰を引き寄せ乳房の下を持ち上げるように触る)
重たい・・でかいんだ・・
そ、そんなことしないよぉ
ちょっと、ダメだよ、やめて‥‥
(さとるさんの触り方に思わず少し感じてしまう)
咥えるのは好きなんじゃないの?
あいつのはでかい?
(嫌がられるが、かまわず触っている)
(みなが履いているミニスカートから出ている太ももに目を奪われ・・)
みなちゃんの足も綺麗だよね。
細くてさ・・
(片手が太ももに触れ・・)
俺にもみなちゃんの体味わいたいなぁ・・
んっ、ダメ、だったらぁ‥‥
普通、だと思う‥けど
あん、彼氏が寝てる‥‥のに、こんなこと、やめて
(手で押しのけようとするが、触られるままになってしまう)
(だんだん濡れて‥)
みなちゃんだって、浮気とかしてるでしょww
ひとりの男で満足してる?
彼氏が近くで寝てる横で・・なんて興奮するでしょ?
(みなの声が色っぽくなったのに気付き・・)
(胸の手がTシャツの中に・・)
(足を触っている手が足の付け根に届き、ショーツのわきに沿って撫で始める)
はぁ‥浮気なんて、しないよぉ‥
ダメ、手‥入れちゃダメ‥
(ますます濡れて‥)
うそうそ・・
知ってるよ。ほかの友達とやったでしょ?
この前の飲み会の後・・。
(ブラも捲りあげて、直接乳房、乳首を触る)
(スカートも捲り上げあらわになったショーツの上からクリに・・)
もう、熱くなってるじゃん?
染みてるし・・。
激しく・・する?
やぁあん‥直接触っちゃ‥
(直に触れる指を感じて乳首を硬くする)
はぁはぁ‥感じちゃダメ‥なのに
やだ、濡れてなんか‥
(言葉とは逆にどんどん染みていく)
張りがあるね・・やっぱり。
いい感じだよ。
羨ましいな・・こいつが。
(乳首を軽くつまみながら・・)
(後ろから首筋に舌を這わす)
(クリから割れ目に沿って指を這わし・・)
結構染みが・・濡れやすいんだね。
ほら、足をM字にして・・
(足を持ち上げいやらしいスタイルに・・)
あん‥やっぱりこんなの、ダメだよ、もうやめよぉ‥
はぁ‥乳首‥ダメぇ、気持ちよく‥なっちゃう‥からぁ
はぁはぁ‥中が疼いちゃう‥
(体を弱々しく捩らせる)
やめてもいいの?
こんなになってるのに・・・
(後ろから横に周り、床に押し倒す)
もう我慢できないでしょ?
(上にのしかかり、Tシャツをめくり上げ、胸にしゃぶりつく)
(片手はショーツの中に手をすべり込ませる)
(既に濡れている陰部をいやらしく弄る・・)
気持ち良くなってるね・・こんなにして・・・
(みなの片手を取り、自分の股間をズボンの上から触らせる)
はぁはぁっ、ダメ、ダメぇ‥
(待ちわびたように乳首で感じる)
あん、ダメ、触っちゃ‥はぁん‥
(すでにビチャビチャのそこを弄られ、もっと欲しがるように指を締め付けてしまう)
すごい‥おっきぃ
すげぇ・・体。
独り占めはもったいない・・
(夢中で体中を舐めまわす・・)
(陰部にするっと指が滑り込み・・・)
もう、グッちょり濡れてる。指が簡単に・・・
(指で掻き回す・・)
(汁が飛び散り始める・・)
でかいの好きなの?
(ズボンを脱ぎ、パンツの中から取り出し、直接握らせる)
大きくて‥硬くなってる‥
(思わず挿入されることを想像してしまう)
はぁはぁ‥もぉやめて、彼氏が起きちゃう
あん‥指ぃ、気持ちいいよぉ
指だけで逝くのか?
いつも、入れる前にイカされてるんでしょ?
なら・・逝ってよ。
(激しく動かす)
起きないさ・・熟睡してるだろ?
彼氏の前で逝ってみなよ。
ほらっ・・しごきながら逝ってみな?
これが、もうすぐ入るんだから・・・
あん‥ダメ‥感じちゃう‥、彼氏の前なのにぃ
他の人の指で中弄られて‥どんどんグチュグチュになっちゃう
(体を押しのけようとするが力は入らず、握らされたそれをユルユルと上下させる)
はぁはぁっ、ダメ‥いっちゃう‥他の人の指で‥
ダメぇ‥‥っ、ああぁん
(中をビクビクさせていってしまう)
(仰け反り、嫌がるみながら余計興奮し、指に力が入る)
(ビクつかせ、逝った感じのみなを見ながら・・)
逝ったな・・彼氏の前で・・。
俺のこすりながら。
興奮してるんでしょ?
(握らせたものを外させ・・)
このまま入れるか・・
(スカート、ショーツを履かせたまま・・)
(ショーツをずらし・・)
また、イカせてあげる・・
(亀頭だけ挿入し始める)
はぁはぁ‥他の人の指で‥彼氏がいるのに‥いっちゃったよぉ‥
ほんとにもぉ、やめて‥こんなのダメ‥入れるなんて‥嘘でしょ‥‥
(奥はもっと欲しがるように疼いて)
やだ、やだ、入れちゃダメ、おちんちん入れちゃダメぇ‥‥
(ヌルヌルに濡れたそこに押し付けられ、欲しくてたまらなくなる)
(口では嫌がるみなにはお構いなしに・・)
(ゆっくりと奥まで入れていく・・)
っぐ・・・よく締まる・・。
最高だ・・。
(中を味わうように出し入れを始める・・)
(お互い服を着たままで交わっている・・)
こいつが起きたらどうなるかな?みなちゃんの激しい喘ぎ声で・・
(わざと激しく奥まで突いてみる)
はぁっ、ダメぇ〜、おちんちん入れちゃダメ‥
もぉ抜いて‥
はぁはぁ‥彼氏が起きちゃう‥からぁ‥っ
はぁん‥っ、感じちゃダメ‥なのに、すごい気持ちいいよぉ
(声が漏れないようにくちをおさえる)
あぁんっ、奥っダメ‥ズプズプしちゃダメ、声出ちゃうっ
さとるさんのおちんちんきもちよぉ‥
最高の体だ・・
たまんねぇ。
(腰を持ち上げるように突き上げる・・)
みなちゃんも好きでしょ?エッチが。
だから、いろんな男と寝てるんでしょ?
俺で、何本目ぐらいかなぁ・・。
(わざと寝ている彼氏の近くに入れながらよっていく)
彼氏がいるのにさとるさんのおちんちんで感じてる‥
はぁはぁっ‥あぁんっ‥
さとるさんのおっきくて硬いおちんちんが中で擦れて‥それ、奥まで当たっちゃう
そんなにっ、してないっ‥よぉ
はぁはぁ‥ダメ‥起きちゃう‥こんなのダメぇ
俺との方が・・感じてるんじゃないか?
こんなに、汁が出てるし・・
そんなにって・・してるんじゃないか。
何本目か言ってみなよ。黙ってってやるからさ。
(状態を持ち上げ座位の体制になり下から突き上げながら、目の前にある胸にしゃぶりつく)
ほら・・腰動かしてみなよ・・
そんなことっ、ないよぉ
何本目なんてっ、言えないっ、はぁはぁっ‥それダメ、深いよぉ
もぉダメ、おちんちん、抜いてっ
お願いっ‥だからぁ〜
(そう言いながら中でもっと性器を味わうように締め付ける)
はぁんっ、さとるさんのっすごいよぉっ
すごいきもちぃっ‥腰動いちゃう
抜いてもいいの?こんなに締め付けてるのに。
(座位の状態で、お尻をまさぐりながら突き上げる)
何本?数え切れないくらい?
最近コイツ以外のは・・やっぱりこの前の飲み会の後だろ?
(体を弾ませるように激しく突き上げる)
何度も逝ってもいいんだよ・・
やぁあんっ、抜いちゃっ、嫌ぁ〜
はぁはぁっ、おちんちんきもちぃっ
そんなことっ、ないよぉ言えないっ‥てばぁ
はぁっ‥また、いっちゃう‥彼氏の前でいっちゃうよぉ〜
ああぁあんっ‥
言えないってことは、やったんだね?
そんときも、たっぷり逝かされたんだろ?
(仰け反りながらまた逝ったみなを一度外し・・)
今度は、後ろから・・・
(言いながら、みなを強引に後ろ向きにさせ・・)
おしりも形いいな・・
(お尻を持ち上げ、ペニスをゆっくり奥まで挿入する)
バック・・好きなんだろ?いつもされてるみたいだし・・
(後ろから胸を揉みながら激しく突き始める)
あぁん‥バック好きぃ〜
(快感に身をまかせるように感じて)
はぁはぁ‥胸弄られながら突いてもらうの、すごいいいよぉ‥
ああっ、はぁ‥
いやらしいなぁ・・みなちゃんは。
(両手で胸を揉みながら、仰け反らせ激しく突き上げる)
(振り向かせ、舌でみなの口を舐める)
あいつより全然いいだろ?俺のエッチは・・・
クセになるだろ?
あっあっ‥すごいっきもちぃっ‥
さとるさんの方が‥、気持ちいいよぉ‥
(そのまま舌を絡める)
んっ、ちゅ‥ちゅく
はぁはぁ‥
はぁ‥さとるさんのおっきくて硬いおちんちんがぁ‥出たり入ったりしてるぅ
そうか・・
俺のほうがいいか。
なら、セフレになるか?
いつでも入れてやるよ。
(激しさを増して突き上げる)
忘れられなくなったか?俺の大きいの・・・
(腰を引き寄せながら、奥の壁にぶち当てる)
はぁはぁ‥さとるさんのおちんちんいいよぉ‥
忘れられないっ‥
中で擦れてジュプジュプ言ってる‥
はぁはぁっ‥奥ダメ‥また、いっちゃいそう‥
あいつとやってる時でも思い出しそうか?
もうあいつじゃ満足できないかな・・
逝ってもいいよ。
何度でも・・
最後は正常位でもイカせてあげるから・・・
(両方をつかみ、仰け反らせながら激しく突き上げる)
あっんっ、またっ‥いっちゃう‥
はぁはぁ‥満足できない‥かも‥
はぁっ、あっ、いく‥
また彼氏の前でさとるさんのおちんちんでいっちゃう‥
ああぁあんっ‥‥
(中をビクビクさせていってしまう)
はぁはぁ‥
(逝きすぎて、ぐったりしているみなを眺めながら・・)
最後は、正常位で・・
(動きが鈍くなったみなを横にして・・)
どうした?もう限界か?
(両足首を持ち大きく足を広げさせそのまま反り返っているペニスを入れていく)
もう・・動けないか?逝きすぎて・・・
(ぐったりしているみなに構わず激しくついていく)
俺とやりまくりたいか?これからも・・・
はぁはぁ‥したいよぉ〜さとるさんとえっち‥
(浮かされたように答える)
ああっんっ、激しいっ、もぉ、ダメ‥ダメ‥
彼氏がいても、したくなるか?
俺を見るたびに・・。
誰といても。
逝きそうなの?もう・・。
(それなら・・一段と中でペニスがでかくなり始め、激しく突きまくっていく)
あっあっ‥したくっ‥なっちゃう‥
はぁはぁ‥すごいっ、また大きくなって‥
俺を見てるだけで・・濡れてくるな・・・
これからは。
(激しく、スピードを上げていき・・)
俺も・・逝きそうだ・・
みなも・・逝けよ・・・
(奥に突き上げながら・・)
顔にかけてやるからな・・・
はぁはぁ‥いっちゃう‥
中‥中がいいよぉ〜
(さとるさんのを締めつけて)
はぁはぁ‥欲しいよぉ〜
中でいいのか?
中出しで・・。
なら、そうしてやるよ・・・
(腰を掴み仰け反らせながら・・・)
出すぞ・・っぐ・・・でっ・・・出る・・。
(勢いよく、みなの中に・・・)
あっあっ‥、やっぱり、ダメ‥っ、おちんちん抜いてっ
彼氏がいるのにっ、中で出されていっちゃうなんて‥
ダメなのにぃ〜‥
(中を締め付けて腰をおさえながら)
はぁはぁっ‥欲しいよぉ‥さとるさんのせーえき中にいっぱい‥
遅いよ・・中に・・
ほらっ・・・
感じてるか・・・・
やぁあんっ‥
出てるっ、さとるさんのせーえきっ
彼氏の前でドクドク出されちゃってる‥
(奥に生温かいさとるさんの精液を感じながら
中をビクビクさせる)
あああぁっ‥
どうだ?
よかったか?
(汁で光っているペニスを抜き取り・・)
これが、入ってたんだよ・。
(ペニスを横たわっているみなの口元へ・・)
はぁ‥はぁ‥
気持ちよかったよぉ‥
ん‥ペロ‥ピチャ
(気持ち良かったです
ありがとうございました)
(すみません、落ちます)
(気持ち良かったです
ありがとうございました)
(すみません、落ちます)
彼氏の友達仲間と旅行に行ったとき夜こっそり迫られて外で犯されてしまう女性はいませんか?
こんばんは、お願いできますか?
大学のサークル仲間みたいな感じがいいんですが。
お願いします。
サークルいいですねww
なんか、いいサークルあります?
ベタですけど、テニスか水泳かな?
どっちがいいですか?
水泳かなぁ
昼間水着で、夜も水着のままで遊んでいて・・・
って感じかな。
男も水着のほうがいいかな?
夜もプールで遊んでて、そこでこっそり迫られて
みたいなのでどうでしょうか?
いいですねww
それでいきましょう。
では、書き出しますね
(夜、ホテルの外のプールで遊んでいる)
しっかし、昼も泳いで夜も泳ぐなんて俺らも好きだよなww
なぁ・・ともみちゃん
だってせっかくのホテルのプールじゃない。
なかなかこんなところ来れないから、いっぱい泳ぎたいじゃない〜。
弘道は何で泳いでるの?
まぁ、サークル仲間とだから気が楽だよね。
目の保養だよ。
ほとんど裸の女性を見に来てるのさww
ともみちゃんなんて際どい水着着て・・。
男の視線感じるでしょ
えっ、ちょっ、な、なにいきなり言ってるの?
普通の競泳用の水着だし、そ、それに…
視線なんて…
(水の中で少し身体をかがめて隠しながら)
弘道、なんかヘンだよ?そんなこというキャラじゃなかったのに…
(ちょっとおどおどしながら)
競泳用だって昼間とは違う色だろ?
切れ込みだって激しい感じだし(笑)
変かなぁ・・
夜になると狼に変身しちゃいそうでなww
ともみちゃんって結構スタイルいいよね。
前から思っていたんだけどさ。
彼氏のおかげ?
だってお昼に使ったのは乾いてないから…
予備の使ってるだけだし…
(ピンクの比較的薄い生地の水着は)
(身体にぴったりと張り付いて、ちくびや恥ずかしいところがうっすらと透けていて)
えっ、そ、そんなの…知らない…
もう上がるねっ…
(弘道に背を向けてプールから上がろうと、プールサイドに手を付いて)
(上がろうとして、後ろを向いたともみの腰を掴み)
もう少し入ってようよ・・
せっかく入ってるんだからさ。
ともみちゃんの体見てたいし。
(腰を引き寄せ、自分の股間をともみのお尻に擦りつける)
やだっ、ちょっとやめてよ!
こんなところで…
(プールの中で弘道の下半身がお尻に引っ付いてきて)
(何か硬いモノが押し当てられて)
雄二呼ぶから、やめてよ、ねぇ…
いいじゃん?
雄二ばかりじゃ・・つまんないだろ?
たまには、ほかの男も・・って思うときあるだろ?
(引き寄せ、片手が水の中で太ももを触る)
なぁ・・一緒にシャワー浴びようか・・
やだっ、そんなこと、ないもんっ…
(弘道を振り払うようにプールから上がると)
(水着が少し食い込んでしまい)
もう上がるから、ついてこないでよっ!
(そのままあわててシャワー室に向かって…)
(シャワー室に向かうともみを追いかけるように上がり)
(後を追いかける)
(シャワー室に近づき)
なぁ・・一緒に浴びようぜ・・
(ともみの肩を掴みシャワー室に入る)
何もしないからさぁ・・いいだろ?
流してやるから。
(ともみの肩を撫で始める)
あっ、何で付いてくるのっ?!出てってよっ!
(狭いシャワー室に押し込められると)
何もしないって、何、この手は…?
流してなんかいらないから、早く出てって…
(肩を撫でられて、肩から水着がずれてきて)
そんな邪険にするなよ・・
いつも裸同然の姿見せ合ってるだろ?
(後ろから肩のライン、、片手は腰からお尻を撫で始める)
ともみも・・男の股間たまに眺めてるじゃないか。
興味あるんだろ?
そんなの…裸じゃないもんっ!
ちゃんと水着着てるし…やっ、やだ…やめて…
(お尻に当たる手から離れようと身体をくねらせながら)
そんなの見てないし、興味なんてないし…
すみません、ちょっときんきゅうで…おちます、ごめんなさい!
裸みたいなもんだろ?
こんな薄くて、ラインが出てるんだから。
乳首だって・・目立ってるし。
(動いている体を止めるように、片手を胸にはわし、揉み始める)
(もうひとつの片手が太ももから足の付け根に・・)
見てるだろ?特にでかそうな奴の・・。
彼氏よりもでかいの。
ともみは・・結構友達とやってるの知ってるし・・・
(足の付け根の手が、水着を引っ張り食い込ませる)
仲間と旅行に行ってその中の男友達に酔っ払った勢いで迫られやってしまう女性はいない?
いますよ。
お願いっできますか?こんな時間ですが。
お願いします。
遅くなってしまったのでテンポはやめでいきましょうか!
書き出しお願いしてもいいですか?
了解っです
おーいゆき!
結構飲んだな?
お前の部屋行ってもいいか?
え〜〜〜??
(ゆきも相当酔っており、頬を染めてとろんとした目で)
私の部屋…?ん……別にいいよー
(普段なら彼氏以外の男の子と2人、なんてありえないものの判断力も鈍っていて)
(部屋に着くと)
いまお水いれるから………
適当にゆっくりしてて
(ふらふらした足どりでキッチンにむかう)
おう!
(部屋に入り・・)
いい部屋だな、お前の部屋。
(ふらついているゆきを見ながら)
飲みすぎじゃね?お前も・・・
ちょっと、飲みすぎで熱くなったから、服脱ぐな?
(Tシャツを脱ぎ上半身裸になる)
そんなことないよ〜〜〜
まだまだいけたよ
(ガッツポーズをみせるが呂律もたどたどしく)
えっ………ちょっ…
きゅ、急に脱がないでよ……
(純一の身体を直視できず)
(ゆきも暑さで汗ばんでおり白いシャツは少し肌にはりついていて)
【どのくらい理性を保っていた方が好みですか?】
いいじゃん、別に、見慣れてるだろ?
男の裸なんて。
(水を飲みながら・・)
どうせなら、ゆきも脱いじゃえば?
ブラぐらいなら平気だろ?
【言葉は一応抵抗してる感じで・・でも入れられたら理性が外れ・・・って感じで】
ちっ、ちが………
彼氏とのは………ちがうもん………
そう、かな
ブラなら水着と一緒だもんね…?
(思考も弱くなっており、シャツのボタンをひとつずつ外すと白いブラに包まれた見かけより豊満な胸があらわになって)
【わかりました。多少強引にしていただけると嬉しいです】
彼氏の体より引き締まってるだろ?
好きだろ、俺みたいな体ww
そうそう、一緒だよ。
(脱ぎ始めたゆきをみて・・)
うわっ・・ゆきってでかいな。
あいつが言ったとおりいい胸してる・・・
ちょっと・・触らせてよ。
(手を伸ばしブラの上から触ってみる)
ばーか
嫌いじゃないかな?くらいだもん
(とはいいつつ彼氏よりも引き締まった身体にドキドキし)
え?
………やっ……
ちょっとぉ……どこ触って………
(酔いも手伝って感度もよくなり触られた瞬間ピクッと身体を跳ねさせ)
ね、やめてってばぁ……
(触る手に自分の手を重ねるもまるで誘導してるみたいで)
でかいのは男に揉まれてるからかな?
(手が重なってきても構わず下から持ち上げるように揉んでみる)
揉みがいがあるいい胸・・。
(揉みながら後ろに回り、両手で触り、揉んでいく)
胸って・・感じる所だろ?
あとは、どのへんかな?
ここかな・・
(片手が太ももを撫で始める)
あっ…………
……だ、だめぇ………
………そこっ………んっ………
(彼氏とは違う手つきに敏感に身体は反応し)
(無意識なのか乳首には触れられず焦らされて)
あっ………
(太ももを撫でられると思わず足を閉じてしまい)
それ以上は………お願い………
(目を涙で潤ませて)
酒飲んでるから感じるだろ?
(後ろのホックを外し、ブラを剥ぎ取る)
(ハリのある胸が・・)
(直接胸に触れ、円をかくように揉んでいく)
足開いてよ・・いいだろ?
ゆき・・好きなんでしょ?えっちが・・聴いてるよ?
(閉じられた足だが構わずスカートをめくり上げ、ショーツの上から撫でる・・)
はぁっ……………
そんなこと………
(純一の言うとおり酔いながらのエッチはいつもの数倍の気持ちよさで)
じゅ、純一っ…じらさないでっ……
(揉む手にぐにゅくにゅと形を変えていく胸の真ん中のそれは物足りなさそうに主張して)
……んっ………
ちがっ…………あんっ!………
(ショーツの上から撫でられるとひときわ大きな声で鳴いて、思わず片手で口をふさぐ)
乳首がこんなに立ってきてるのに?
(乳首をつまむ)
焦らしてなんかないさ・・我慢できなくなってるだけだろ?
(指の間で乳首を挟みながら、激しく揉み始める)
気持ちいいだろ?
(ショーツの中に手をいれ、狭まっている股間に指を入れ弄る・・)
今の声・・・いい声だよ?
もっと聞かせてよ・・・
(興奮し始め、激しさを増していく)
…あっ!………
………ちょ、だめ………
もぅ………イッちゃ………あぁっ
(乳首をつままれただけで軽くイッてしまい、身体を震わせて)
気持ちいいわけ……ないでしょぉ…
やんっ………あ………
だめぇ………そこ………
…あっ………
(だんだん声も抑えられなくなり)
なんだ・・逝った?もしかして・・。
気持ち良くなりたいだろ?
もっと・・。
(ショーツの中を弄りながら、ゆきを床に押し倒し、上にのしかかる)
(弄りながら胸に吸い付き、胸を揉む)
ゆき・・一昨日もほかの仲間としただろ・・
………!!
(図星で顔を赤らめて)
も、お願いだから………
やめ………きゃぁっ………
………はぁっ………
…あ………んぅ………
(もうショーツの中はぐしょぐしょで)
(上気した顔で上になった純一をみる)
……やぁっ………ち、乳首は…
だめぇっ…………
ちがうの、ゆうくんにはただ胸を少し触られただけで……こんな……
もっと激しく逝きたいだろ?
遠慮しないでいいよ・・・
俺も早く入れたいし・・・
(足を開かせ、体を挟み込む)
(自分でズボンを下ろし、反りかえっているものを取り出す)
これ・・欲しいだろ?
(ショーツの上からこすりつけ、陰部を刺激する)
胸だけじゃないだろ?同じようにされてイキまくってたらしいし・・
すみません、いいところなんですが眠くなってしまったので落ちます……。
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
サークル仲間との旅行中に男友達に迫られてやってしまう子はいないかな?
彼氏が来ない仲間との旅行の夜に迫られてやってしまうえっちな女性はいないかな?
彼氏の友達に迫られて、多少抵抗しながらもさせてしまう女性はいないかな?
友達の彼女を少し意地悪に攻めたいです。
言葉攻めや焦らしが好きな方募集。
NGはスカグロ、暴力です。
他の希望がありましたらお伝え下さい
>>185
鞠子さんこんばんは。
希望のシチュや、どんな風にして欲しいかとありますか?
あ・・・
お恥ずかしいんですが、お名前は
キクコさん?マリコさん?どちらで読めばよろしいですか? 寿人さん、こんばんは
鞠子(まりこ)です。よろしくお願いします
友達の彼女ということなので
なんとなく大学生くらいでサークル仲間みたいな感じなのかなと想像してみました
NGは一緒です
ちなみに寿人さんは…(ひさひと、としひと、ひさと)読み方教えてください
大学生同士ですね?わかりました。
飲み会で鞠子さんの彼氏の愚痴を聞いた後に二人で盛り上がって、おれの部屋にあげてしまった。
みたいな感じでいいですか?
ヒサトと読みます。
よろしくお願いします。
ひさとさんですね。読み方と設定ありがとうございます
じゃあ、20歳の大学2年生ということで
抵抗はいっぱいした方が燃えますか?
それともお酒に酔ってしまい、なし崩しな感じがいいですかね?
彼氏の名前は適当に(アキラ)としておいて大丈夫でしょうか
了解です。
お互い同じ年ってことで大丈夫ですか?
彼氏はアキラですね?
なし崩しでいいですか?あまり抵抗されるのは苦手で。
他にご要望や、決めておきたいシチュ、ルールはありますか?
なければ書き出します
了解しました。ありがとうございます
では彼氏が浮気してるかも…みたいな愚痴を言ってみますね
希望は今のところは暴力的な事が無ければ大丈夫です
その他ご希望や何か違ったら、いつでも言ってください
すみませんが、書き出しお願い致します
暴力はないです。ご安心下さい。
では書き出します。
(飲み会でさんざん飲んだ挙げ句、彼氏の愚痴を更に聞くことに)
鞠子どうぞー?
靴脱いで適当にソファーに座っておいて?
結構きれいだろ?
(1DKの部屋、ソファーをすすめ自分はキッチンへ)
ビール?お茶?どっちにするー?
寿人くん、お邪魔しまーす
わぁ、本当だ。すごく綺麗にしてるんだね
(飲み会終わりで少し頼りない足どりで玄関でヒールを脱ぎ、部屋をきょろきょろ見回して)
じゃあ、甘えちゃおうかな。ビールくださーい
急に家まで着いて来ちゃってごめんね…
どーしてもアキラの事が許せなくって、寿人くんにもっと聞いて欲しいんだよー
(お酒のせいで紅くなった頬を抑えながらソファに座って、飲み物を用意してくれる寿人さんに声をかける)
>>193
【書き出しありがとうございます。希望聞いてくださり感謝です】 料理は勉強中だから、つまみはないよー?
掃除は一人暮らししてから得意になったよ。
ほい、ビール。
(鞠子さんの頬にあて)
飲み過ぎてるからこれで終わりな?
で、アキラが浮気してるって?鞠子みたいな可愛い彼女がいて?
鞠子の勘違いじゃないの?
(グビっとビールを飲み鞠子さんの瞳を覗く)
冷たっ!!あー…でも気持ちいいかも、ビールありがとう
(嬉しそうにビールを受け取り、早速ぐびくびと一気に飲み干して)
うーん。でもね、うちのサークルのリサちんがアキラが別の子と腕組んで歩いてるの見たって…
(寿人さんに見つめられると急に弱気になって下を向いて空になったビール缶を見つめ)
可愛いとか言ってくれるの寿人くんだけだよ…
アキラ最近すごーく冷たいし、今日の飲み会も来なかっし…
私に隠れて他の子と付き合ってるのかも
寿人くん、どーしたらいいかな?
なんかアキラから聞いてないかな…
(寿人さんの腕をぎゅっと握って、目にいっぱい涙を溜めて真剣に尋ねる)
アキラから何か聞いてたら鞠子を部屋にあげてないから。
(鞠子さんをギュッと抱き締めて、唇を啄むようにキスをする)
浮気は良くないよな?
アキラが浮気してるから鞠子も苦しいんだよな?
鞠子は悪くない。
(もう一度唇を奪い、今度は舌を入れる)
んんっ…寿人くんっ!?
えっ、あの、こんなことしちゃダメだよ…。私まだアキラのこと…
(突然唇を奪われてびっくりして身体を離そうとするものの、お酒のせいで上手く力が入らず)
ちゅっ…あっ。キスやめて…
寿人くんが優しいからつい甘えちゃうけど
でも、浮気とか、無理。私できないよ…
(寿人さんの腕にしがみつきながら、舌の感触や吐息で頭がくらくらして)
(言葉では拒否していても、身体は寿人さんへしな垂れかかる)
【肩上茶髪のボブで胸はDカップ、紺のパフスリーブのブラウスに白のフレアスカートです】
アキラに怒ってるでしょ?
(首スジを舐め上げて、耳をゆっくりと舐め回す)
おれじゃあダメかな?
アキラのこと今は忘れてよ?
(服の上から鞠子さんの胸を揉みながら)
【こちらは高身長、ガッチリです】
怒ってるけど、すごくムカついてるけど…
ふぇっ…寿人くん、今だけ忘れさせて
(彼氏の浮気に悲しくて腹が立って自分でも嫌で仕方がなくなり)
(寿人さんの熱い体温と耳から首筋への舌の感触にぞくりと肩を震わせ)
あっ…寿人くんなら、いいよ
もうアキラのことなんか考えたくないや
(胸を揉まれると甘い声が出てきて、寿人さんの手に自分の手を重ねて)
寿人くん、直接触って欲しいよ…
(ブラウスのボタンを自分で外しながら、白レースのブラ越しの胸の膨らみを晒す)
【ガッチリですね。了解しました】
(ブラの中に手をスッと入れ、乳首を指先で弾きながら)
じゃあ、今夜はおれが鞠子の彼氏になるよ?
(乳首を指先でコリコリ摘まみながら、もう一度鞠子さんと唇を重ねる)
何かドキドキするね?
鞠子のおっぱい見せて?
(ブラを外して)
乳首立っちゃってるね?
本当に寿人くんが彼氏だったよかったのにな…
こんな悲しい思いもうしたくないし…
あ、ごめん。今日は忘れるんだったよね
寿人くんが彼氏すごく嬉しいよ
今ね、私も胸がドキドキしてすごく身体が熱いの…
ぁん…胸気持ちいい…
いっぱいして、寿人くん…はぁはぁ
(キスされがなら乳首を摘ままれると快感に小さく震え、呼吸を乱しながら自分からも何度もねだるように唇を重ねる)
胸見られるの恥ずかしいな…
寿人くんさっきまで友達だったのになんだか変な感じ…
(恥ずかしそうにブラをはずされた胸を自分の腕で隠すようにしながら)
寿人くん、今日は最後までしようね
(寿人さんの下半身を優しい手つきで撫で始める)
彼氏と彼女なんだから恥ずかしがることないでしょ?
(腕をゆっくり外して、もう一度胸をあらわにさせ)
鞠子のおっぱい綺麗だよ?
(鞠子さんの顔を見つめ、舌を見せ付け、乳首を舐め上げる)
彼氏とエッチするのは当たり前でしょ?
心配しなくても鞠子のこと大切にするから。
鞠子もおれの触りたいの?
(自分でズボンを脱ぎ、トランクスの上から鞠子に触らせる)
鞠子とエッチするって考えるだけで、こんなに興奮しちゃってる・・・
寿人くんっ、ああっ。胸、気持ち良すぎて…
恥ずかしいのに、声が出ちゃうよ…
(頬を真っ赤に染めて欲情して潤んだ瞳で自分の乳房を舐める寿人さんを見つめて)
寿人くん…優しい。寿人くんがしてくれること全部嬉しいな
私も寿人くんにいっぱいお返ししたい
私でここも大きくしてくれたんだね
どうしよう、寿人くんの欲しくてすごくたまらない…
(トランクスの上から愛おしそうに撫でていたが、そのままゆっくりと脱がして)
(いやらしい手つきで寿人さんのものを指先を絡めて扱きだす)
口でする?それとも、もう入れる…?
なんだかいつもより、すごくエッチな気分になっちゃって…早く欲しいかも…
(もじもじと太ももを擦り合わせながら、寿人さんの硬い高ぶりから視線を外して寿人さんの顔を見上げる)
入れちゃおうか?
じゃあ、鞠子がおれの上に乗ってごらん?
鞠子が欲しくなっちゃったんだから、自分で入れてごらん?
鞠子のナカにチンポ欲しいでしょ?
一緒に気持ちよくなろ?
うん。わかった…ゆっくり入れるから寿人くんはまだ動いちゃダメだよ?
(スカートを脱いで下着を下ろして自分の指で割れ目をくちゅくちゅと弄りながら)
寿人くんの硬いの、すごい…
全部入るのちょっと時間かかるかも…ああっ
(恥ずかしそうにゆっくりと上に跨がり寿人さんの先端で自分の割れ目をなぞり水音と乱れた呼吸が室内に広がり)
ああっ…。ちょっと苦しいかも…
はぁはぁ…寿人くんは絶対動かないでね
(自分の膣に狙いを定めて少しづつ腰を落として行く)
はぁ…やっと全部入ったぁ…
(しっとりと汗ばむ身体を寿人さんへ最後まで沈めて満足そうに一息つき、寿人さんの首に腕を絡めてキスをする)
(しっかりと鞠子さんのキスを受け止めて)
鞠子のナカめっちゃ気持ちいいよ?
トロトロだよ?何にも触ってないのに、こんなに濡らしてたの?
(下から、ドンっ、ドンっ、とゆっくりと突き上げる)
元彼氏より、太くて長くて硬いチンポだろ?
どっちのチンポの方が気持ちいい?
(ゆっくりゆっくり突き上げる)
オマンコからイヤらしい音聞こえる?
寿人くんとえっちしてるって考えただけで…中がきゅんきゅんして濡れちゃうの
はぁん…気持ちいいよ。寿人くん、すごいね…
(突き上げられる動きに柔らかな乳房が上下に揺れて気持ち良さそうに身体をしならせて、甘い声をあげる)
あんっ。どっちかなんて、そ、そんなこと、言えないよぉ…
ほんとは寿人くん意地悪なんだね
(彼氏よりも寿人さんの方が大きくて気持ち良すぎると言いかけそうになり、慌てて口を手の甲で塞ぐ)
はぁはぁ、寿人くんも気持ちいい?
私だけじゃない?こんなにぬちゃぬちゃに濡れたの初めてなの…
(水音と丸いお尻と寿人さんの硬い太ももがぶつかる音が響いて、次第に膣内も寿人さんのものを快感で痺れたように締め付けてくる)
言わないと抜いちゃうよ?
(本当にチンポを抜き去り、チンポの先でクリをグリグリする)
ほら・・・抜いちゃった・・・
(クリにグリグリ擦り)
エッチやめちゃおうか?
鞠子はおれ以外のチンポでもいいの?
えっ…抜いちゃったの?
うー…や、やだ。寿人くんのがいい
もう寿人くんのじゃなきゃ、イヤなの…
んんっ…クリやだ…。ちゃんと寿人くんのでいっしょにいきたいよ…
(寿人さんが抜いてしまったことに快感が途切れてしまい、悲しくなって子どものようにおねだりする)
おれのチンポがアキラのより気持ちいいだろ?
(今度は一気に突き刺すように、鞠子さんのナカに入れ)
(クリを指で擦りながら、一気に下から何度も激しく突き上げる)
こうやって、太くて硬いチンポでオマンコ掻き回されたいでしょ?
鞠子のナカ、めっちゃ締まるよ?
鞠子がこんなにエッチな身体してるんて想像出来なかったよ?
普段はあんなに真面目なのに。
めっちゃスケベな顔してる・・・
ひゃっ!!あっ、あっ、寿人くん、激し…っ
(激しく突き刺すような挿入に一瞬悲鳴をあげて、奥をまた擦られるとぞくぞくと快感で締め付ける)
ク、クリ、やだって…おかしくなるっ
ああっ、ダメ…っ 寿人くん、寿人くんっ
スケベとか、ひどいよっ
ああっ、気持ちいいのが止まんないんだもん
あんっ、あっ、あっ。イッちゃうからっ
激しいのもうやめて、やだっ
(涙ぐみながら寿人さんに揺さぶられ、自分も無意識に腰をいやらしく動かして貪欲に快楽を貪る)
(ぐちゃぐちゃと愛液が統合部分から溢れ出して太ももをぐっしょり濡らす)
鞠子さんごめんなさい。
そろそろ眠気が。
最後までって約束でしたが守れないかも。
本当にごめんなさい。
無言落ちが苦手なので、先に伝えます
ありがとうございます
こちらも遅レスでごめんなさい
楽しかったです。遅くまでお付き合いありがとうございました。
どうぞ先に落ちてください
このまま〆ときますね
>>216
ありがとう。
こちらこそ、稚拙な文章でごめんなさい。
お言葉に甘えて。おやすみなさい。
落ちます (2人で甘い余韻を残してぐっすりと眠り翌朝になり、眠っている寿人さんを起こさないように身支度する)
寿人くん、ありがとう
ちゃんと今日はアキラと話して別れてくるね
そしたら…今度はほんとの彼女にしてくれるかな?
…ちゅっ
(寿人さんの寝顔にキスをして、昨晩までの悲しい顔はなく吹っ切れたように足取り軽くそっと部屋から出ていく)
【簡単に〆てしまってごめんなさい。
電源切れて遅くなりました。難しいシチュでしたが勉強になりましたー
意地悪な寿人さんがカッコ良くてもっと意地悪して欲しかったです
こちらこそ駄文で遅レスなのにお付き合いくださって本当にありがとうございました。
これに懲りずどうかまたよろしくお願いします】
落ちます
以下、空いてます
彼氏の友達とやってしまう、えっちな女性はいませんか?
真面目な彼女を演じてはいるが、彼氏の友達と結構やっている女性はいないかな?
彼氏とのエッチに不満があって、彼氏の友達に相談してるうちに…みたいな流れでお相手してくれる女性を募集します
ありがとうございます。
えっと大学生ぐらいを想定してたんですが、構いませんか?
了解しました 彼氏の友達、もしくは先輩、後輩でも構いませんが、ご希望はありますか?
彼氏の友だちがいいです。さやかとも顔見知りで…。
書き出しお願いできますか?
了解しました
(友達の智也(さやかの彼氏で共通の友達)の家で飲んでいると、疲れていた智也は早々と酔い、横になるとすやすやと寝息をたて始める)
さやかちゃん、智也寝ちゃったね? もう1度寝たら起きないよね、智也…って。
そういえばさ? 智也が愚痴ってたよ? さやかちゃんが最近ヤラせてくれないって… ほんと?
(寝息を立てる智也の隣で、さやかに密着しながら話しかける)
しょーがないなぁー。昨日遅くまでレポート書いてたみたいだから…疲れてたんだね。
うん、もうこうなったら全然起きないね。笑
えっ……もう、智也ったら何言ってるんだか…。
やっぱり…そうなんだ? なんで? 智也とのエッチに不満があるとか?
(さやかを後ろからそっと抱きしめるようにして、耳元で囁く)
えっ…なんでって……
(智也のエッチが淡白すぎて物足りないとなんて言えないし…てゆか、しんごなんか近づいてきてる?)
そ、そんなのしんごには関係ないでしょ?
(しんごの腕をすり抜けて智也とは反対の方向に少し移動する)
ふーん… やっぱり智也のエッチじゃ満足できてないんだ?
智也って前戯少しだけで…すぐ入れたがるでしょ?
さやかちゃん…俺ならきっと…さやかちゃん満足させてあげれると思うけどなー…
(移動したさやかを追いかけ、再度抱きしめ、耳元で甘く囁き、さやかの赤く染まった耳朶を甘噛みする)
(図星で顔が赤くなる…)
(耳元で囁かれてビクッとしながらも)
…ちょ、ちょっと待ってしんご!どうしちゃったの?そ、そういうしんごは彼女とどーなのよ?
(しんごから顔を背けながら、必死に話題を逸らそうとする).
今、俺の彼女のことなんてどうでもいいでしょ?
それより顔真っ赤だけど…やっぱり図星だった?
(甘噛みしていた唇をさやかの首筋にキスをし、長い舌でゆっくりと舐めまわすように)
智也から聞いてたんだけど…首筋感じやすいんでしょ? 首筋にキスされるだけで…下もすぐトロトロになるって言ってたよ?
はぁっ……あっ…
(思わず出た声に口を手で塞ぎながら)
えっ、ちょっとダメだって…智也起きちゃう…
やっぱり感じやすいんだ? もうエッチな声出てるけど?
ダメだよね…もしこんなとこ…智也に見られたらヤバいもんね? だから…ちゃんと声我慢して?
(器用にさやかのブラを片手で外すと、柔らかい胸の感触を楽しむように揉みしだきながら、すでに硬く勃起させている乳首をコリコリと指先で摘むように刺激する)
さやかちゃんのエッチな乳首…凄く硬く勃起してるよ? 彼氏隣に寝てるこんな状況でも…感触ちゃうんだ?
はぅ…だめだよしんご…
(抵抗しようと腕で体を押そうとするも、男の力にはかなわない)
ちょっ…あんっ…だめだってば…
(必死で胸を隠そうとする)
彼氏が来ないことをいい事に、仲間との旅行中に友達とやってしまう女性はいませんか?
巨根という噂の彼氏の友達に、彼氏とのエッチの愚痴を話してるうちに…彼氏が寝てる隣で、強引に求められて…
というシュでお相手してもらえる女性を募集します
サークル仲間との旅行で彼氏の友達に迫られ、断りきれずにやってしまう女性はいませんか?
彼氏がいない旅行先で彼氏の友達とやってしまう女子はいませんか?
34歳、既婚です。
主人の友人に、主人に隠れて寝取られてみたいです…;
どなたか、よろしくお願いします。
>>254
啓介さん
お願いします。
細かい設定やNGなど、ありましたらお願いします。 ゆうかさんとは旦那と共通の友人で、飲みつぶれた旦那を家まで送ってきたところ
終電もないので泊まっていくように言われて…
そんな感じで始まるのはどうでしょう
こちらから襲う感じと、ゆうかさんが少し誘う感じとどちらがご希望でしょうか?
NGはスカグロ暴力です。
よろしくお願いします。
最初はネチネチと責められて、
だんだん我慢できなくなってきてしまって…
という感じがいいです…//
NGは同じですね、よかったです…;
よければ、書き出しお願いできますか…?
わかりました。
レス遅めですがご容赦いただければと思います。もしレス早め短めがよかったら言ってくださいね。
次で書き出します。
あまり遅すぎなければおっけーです…っ
ちょっと長めのほうがいいですし…。
お願いします…!
(旦那さんの名前適当に付けますね)
おい、飲みすぎなんだよ…大丈夫か?
(会社の送別会で飲みつぶれた孝之(ゆうかの旦那)に肩を貸してやり家まで送ってきた)
(一戸建ての玄関の前になんとかたどり着いて)
やっと着いた…一応ゆうかちゃんには事前に電話しといたけど
(インターホンを鳴らして、共通の友達でもある孝之の奥さんが出てくるのを待つ)
(慌ててドアを開け、二人を玄関に入れる)
た…孝之さん…飲み過ぎでしょ…
啓介さん…どうもすみません…;
いつもご迷惑をおかけして…
(なんとか主人を支えようとするが、一人では支えきれず、
啓介さんと二人で主人を支える体勢になる)
どうぞ…あがってください…
お茶、入れますから…。
あ、大丈夫だよ。寝室わかるから…
二階の奥の部屋だよね。
(ゆうかちゃんをリビングへ、1人で孝之を寝室へ運びベッドに寝かせて)
(しばらくして二階から戻ってきてリビングに入り)
ふぅ、ごめんねこんな夜中に。もう寝るとこだったでしょ。
(ソファに座らせてもらい時計を見て)
あ、やば…終電…
(時計の針はちょうど終電が出る時間になっていて)
あ…もう終わっちゃいました…?//
(リビングの時計を見上げ、それから啓介さんの顔を見る)
あの…もしよろしければ…
うちに泊まっていってください…。
何も用意してないですけど…
いつもお世話になってますので…。
ありがと、じゃあ今夜はお言葉に甘えちゃおうかな。
どこに寝たらいいかな?ソファでも全然構わないけど。
(出してもらったお茶を飲みながらネクタイとシャツのボタンを少しだけ外して)
なんか久しぶりだね、ゆうかちゃんと2人でこうやって話すの、昔のこと思い出すな。
(昔から共通の友人でグループで一緒に遊びに行ってたりしてた)
どう?孝之と結婚してからは、順調?
は…はい…//
順調…です…けど…;
(口ごもりながら、曖昧に答える。
しばらく迷いながら、思い切って顔を上げ、啓介さんに質問する)
あの…変な質問なんですけど…
質問…していいですか…?
孝之さんと啓介さんは…私の5つ上でしょ…?
そしたら…その…なんていうか…
……もう……したくなくなる……ものですか…?///
(恥ずかしさで顔が真っ赤になっている)
【すみません、勝手に年上にしちゃいました…;】
(突然の質問をされ笑みがこぼれて)
もうしたくなくなるって、ふふっ。
それってエッチのこと?
(隣に座ってるゆうかちゃんの顔を見ながら)
そうだなぁ…俺は毎晩でもしたいくらいだけどな。中出ししたら子供出来ちゃうから嫁にはゴム着けさせられちゃうけど。
(たくさんセックスしてるせい子供がたくさんいる)
レスなんでしょ…?孝之と
さっき寝室でこんなもの見つけちゃったんだ。(ピンクのローターをポケットから出して見せ)
俺のこと…今夜は泊めてくれるって言ったの…ちょっと期待してるんじゃないの?
(隣に座るゆうかちゃんの太ももを撫でなからソファの上で腰に腕を回す)
ま…毎晩…ですか…?//
(恥ずかしさに耐えきれず、俯いていると、
ローターを見せられ、ますます顔が上げられなくなる。
下半身に啓介さんの手が触れただけで、
半年以上主人と接触のない身体がビクッと反応してしまう)
ち…違います…
期待なんて…してません…っ
啓介さん…触らないで…やめてください…///
ウソだ…今ビクッてしたでしょ?
俺触るだけでわかるんだよね…エッチしたくなっちゃってるのかどうか
(言葉では抵抗しないが身体はされるがままのゆうかちゃんに耳元で囁きながら耳たぶを唇で甘噛み)
孝之はよく寝てるよ…もう起きないと思うな…
(リビングでピンクローターのスイッチを入れて胸の膨らみの上をなぞりながら)
ゆうかちゃん…孝之以外とセックスしたことある?
(ゆうかちゃんの手をとり熱く膨らんだ股間をズボン越しに触らせて)
そんな…やめて…ください…
(指摘されても、身体のビクつきは止めることができない。
ローターの振動が加わると、声が出そうになるのを必死に堪える)
私…孝之さんしか…したことありません…;
…っ?
なに、これ……//
(おっきぃ…;)
(ズボン越しにわかる啓介さんの大きさに、思わず驚き、
手を啓介さんの股間から離すことを忘れてしまっている)
興味深々だねゆうかちゃん…俺のおちんちん…見せてあげようか。
(ベルトを外してチャックを下ろし、パンツからはみ出るほど勃起したペニスは女性器の奥まで満たしても余るほど太長く凶悪は形をしてて)
試してみたい…?
(スカートをまくりあげてゆうかの割れ目に指をそわせて撫でてやるとじっとり湿ってるように思え)
久しぶりなんでしょ…セックス
セックスしたくて一人で毎日自分で慰めてるんだよね…?
(理性をおかしくするような言葉で囁きながらショーツの中に手を入れて茂みの奥の突起と肉襞を指先で愛撫し始める)
ゆうかちゃんの身体はこんなに欲しがってるのにセックスしないなんて…孝之のやつ許せないな…
んんっ……ぁ…だめ…です……
啓介さん……孝之さんが…起きちゃう…//
(巨大な下半身を見せられ、
すでに熱く潤み始めている股間を責められ、
言葉では拒むが、身体が抵抗することができない)
孝之さんは…忙しくて、毎日疲れてるだけで…
ぁっ…私が…我慢すれば…いいんです……//
だから……んっ……もう、触らないで…;
我慢できるの…本当に…?
(ショーツから手を抜き秘部を触っていた指をゆうかに見せると、ねっとり濡れいやらしい匂いと糸を引いてて)
疲れてるって理由でセックスしないんなら…ゆうかちゃんがおねだりしないと
ずっとレスのまま…じゃない?
(首筋にキスしてそっとソファに押し倒すと胸を触りながら上着に手をかけ)
おねだりの仕方…教えてあげようか…?
(胸の膨らみの上をブラ越しに舐めてあげながらショーツの中へ再度指を入れて中指を濡れた蜜壺に入れて)
(リビングには膣内を指でかき混ぜるくちゅくちゅ、という水音が響き渡る)
子供欲しいって言ってたよね…?
あん……我慢…できます…はぁ…
ん……おねだりなんて…んん…ぁ…しませんから……ぁんっ…
(啓介さんの思い通りに押し倒され、胸と股間を責められると、
未だかつてないほどの快感が体中をめぐり、
室内に響く湿った音でさえ、聞くたびに感度が上がっていく)
子供…欲しいけど…
孝之さんが…疲れてるから…ああ…我慢すれば…
あああっ……私が我慢すれば……いいんです…//
身体はおねだりしちゃってるよ…こんなにぐちょぐちょに濡れちゃって…
(ショーツを下ろして足から抜かせると大きく開脚させて腰を浮かせて)
我慢できない身体になっちゃってるのにね
(明るい電気の下でびっちょり濡れた割れ目を指で開いてゆうかの顔を見ながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐めてあげ)
んん…ちゅ…じゅるる…指とローターだけでいいの…?
ね、近くにこんな太くておっきなおちんちんがあるよ…
こんな濡れちゃったら…もうおちんちんじゃないと、満足できないでしょ?
あああっ…舐めちゃ…ダメですぅっ…
はぁぁ…声が…出ちゃうから……主人が…起きちゃうからぁっ……
啓介さん……ああんっ…だめ…やめてくださいぃっ……//
(いやらしいカッコで下半身を舐められ、
早くも逝ってしまいそうになるのを必死で堪える)
いや…ああんんっ…だめぇっ…そんな…
そんなおっきいの……ああっ…入りませんっ…
もう…あふ…はあんっ…やめてぇっ……
可愛いよ…欲しいって言えないなら…
俺のおちんちんで教えてあげるね。
(ぬちゅっと割れ目にペニスをあてがいヌラヌラと縦筋に擦り付けながら)
ほら、入っちゃうよ…おちんちん…ぁ…生久しぶり…んぅ
(くちゅ…とカリがおまんこの中に沈められると、ぐちゅ…ちゅ…とヌルヌルおまんこに吸い込まれるように太長いペニスがゆうかの奥にコツンと当たって)
はあっ…ゆうかちゃんのおまんこ…気持ちいっ…
(ゆうかの上着を脱がせブラをたくし上げ乱して乳首に吸い付きながらパンっ!パンっ!パンっ!とペニスを奥深くに打ち付け)
え…ぁ…だめ…あああっ…
入れちゃだめぇっ……
(膣内いっぱいに硬くて熱いモノが侵入してくる。
奥深くまで突き入れられ、力強く出し入れされると、
一気に絶頂へと駆け上っていく)
あ…すご…だめ…あああっ…すごい…
逝っちゃう…あんんっ…啓介さん…私、もう……
……逝くぅぅっっ……///
(啓介さんのたくましい身体に力一杯抱きつきながら、
全身を痙攣させて絶頂に達する)
すぐにいっちゃったね…やっぱり我慢してたんだ
(挿入したままヒクヒクしてるおまんこをペニス越しに感じながら唇を奪うと背中のブラを外して)
今夜は何回イっちゃうかな…?
(太ももを担いで駅弁になると抱きつかせて腰を振りながら唇も重ねて、上の口も下の口もねっとり絡めあうように交わり)
んん、ゆうかちゃん…おちんちん気持ちいいだろう?
(お尻を掴みペニスを膣の深くに当てるようにピストンしながら)
外に出したら汚れて孝之にバレちゃうから…
(中に出していいでしょ?と小声で囁く)
ぁ…ん…ちゅ…んん……ぁぁ……
(ビクビクと絶頂の余韻を感じながら、
啓介さんの口づけを受け、自ら舌を絡める)
ぁんっ…すごい…啓介さん……ああっ…
(身体を持ち上げられると、力の入らない腕で
懸命に啓介さんにしがみつき、唇を重ね、舌を絡めつづける)
はい……気持ちいいです……ああんっ…
すごい…です…啓介さんの……おちんちん……はぁんっ…
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしながら頷く)
はい…ああ……もっと…いっぱい突いて…
何度も逝かせて……そして…ぁぁ……
中に……出して…ください……//
(体制を入れ替えバックにしてソファに手をつかせお尻をつき上げさせると)
ゆうかちゃんっ、ゆうかちゃんっ…ゆうかちゃんのおまんこもすごくいいよ…
肉付きがよくてヌルヌルでほどよく締まって…んんっ
(腰を掴みながら激しくピストンすれば、二階の孝之に聞こえそうなくらいパンパンパンッ!!と交わる音が大きく速くなって)
(後ろからおっぱいを鷲掴みにしながら背中やうなじに舌を這わせ、キスで背中にたっぷり吸い付き男に犯された証のキスマークをたくさん付けて)
ああっ…はぁぁんっ…啓介さんっ…
すごいぃっ…啓介さんのおちんちん…気持ちいいぃっ…ああっ…
(バックで奥深くまで突かれるたび、2回目の絶頂へと近づいていく)
ああんっ…おっきいいぃっ…おっきくて…気持ちいいぃっ…
もっと…もっとぉっ…はぁぁんっっ…あふぅっ……
(背中やうなじにキスを受け、胸を揉まれながら、
自らも腰を突き出し、身体をくねらせながら感じまくる)
今度は……私が…ああんっ…
上に…なりたい……下から…ぁっ……突き上げて欲しいの…//
ゆうかちゃんエッチなおねだりしちゃってるよ、いやらしい奥さんだね。
(ぬぽっ…と一旦ペニスを引き抜くとポッカリおまんこはペニスの大きさに広がってて)
おいで…カーペットの上でセックスしよ
(いつもは旦那と生活している空間で別の男に身体を許して交わるという非日常的なシチュエーションにゾクゾクし始めて)
(仰向けに寝てゆうかちゃんを跨らせてさらに硬く上を向いたペニスの上からおまんこをゆっくり降ろさせ)
ん…ぁあ…ゆうかちゃんのおまんこにおちんちん全部入っちゃってるよ
ねぇ、ほんとはゆうかちゃんも毎日したいくらいセックス大好きなんでしょ…?
(腰をグラインドさせ膣内を広げるような動きをし)
(二の腕を掴むと目つきが変わり下からペニスをガツガツと奥深くに打ち付ける)
ゆうかちゃん…妊娠させたくなっちゃうよ
ああ…好き…セックス、好きなんです…;
でも…こんなに気持ちいいの、初めて…。
主人と…全然違う…啓介さんの…おちんちん…大好き…//
……ぁ……
……逝…………くぅっ…………//
(いきなり激しく下から突き上げられ、
一気に2回目の絶頂に達する。
身体を仰け反らせながら全身を硬直させ、
ビクビクしながら啓介さんの身体の上に倒れ込む)
はぁ…ぁ……ぁ……また…逝っちゃいました……
啓介さんの…おちんちん……すごすぎ……//
だぁい好き……です……;
(啓介さんの唇、首筋、胸…あらゆるところに唇を当て、
チュッと吸い付き、ペロペロと舌を這わせる)
俺のことが好きになっちゃったの…?
いけないことだけど…俺もゆうかちゃんの身体好きになっちゃったよ。
(キスを受け止めてねちゃねちゃと舌を絡ませながらゆうかと唾液を交換するように確かめ合うと)
(起き上がり対面座位になりゆうかちゃんの首筋や胸、乳首にねっとりキスと舌で身体を味わい腰をゆるゆる動かし)
ね、ゆうかちゃん…赤ちゃんほしい?
(そっとカーペットに仰向けにさせて正常位でゆっくりピストンしてペニスの形が膣内をぐちゅぐちゅ掻き回し)
エッチなゆうかちゃんを見てたら俺ももう精子びゅーびゅーって出ちゃいそうだよ。
(手首を押さえつけてぐったりしてるゆうかちゃんに足を開かせ射精するための激しいピストンをし始める)
好き…好きです…啓介さんが好き……
啓介さんの…おちんちんが好き…です…//
(正常位にされても、下から啓介さんの首に抱きつき、
脚を啓介さんのお尻に巻き付けるようにしながら
激しい責めに感じまくる)
ああんっ…ぅぐっ…すごい…まだ、こんなに…
はぁ…ああっ…出して…そう、中に…
赤ちゃん欲しいから……啓介さんの…おちんちんで……
(力が抜けそうになりながら、必死に啓介さんに抱きつき、
耳元で囁く)
ぎゅぅって抱きしめながら……
いっぱいいっぱいキスしながら……
中に……出して……///
うん、ゆうかちゃん…お腹の中にたっぷり中出ししてあげるからね。ゆうかちゃんが妊娠するように
(希望通りに身体を密着してゆうかちゃんのおっぱいと胸板をこすり合わせながら
唇を塞ぐと舌をぐちゅぐちゅ絡ませ)
んっ…ちゅぅ…ぷぁ…ゆうかちゃ…いきそう…ゆうかちゃんのおまんこの中に全部出すよっ!、
(二階で旦那が寝てる下で別の男と種付けセックスしてる背徳感に興奮しながら)
ゆうかっ…んっ…いくっ!いくよっ!!
……っ!!……(パンパンパンっ!!!)
あっ…っ……出るっぅ!!
(膣奥にしっかり挿入されたペニスがどくんっ!と脈打ってゆうかちゃんの子宮にぶびゅっ!!と濃い精液をぶちまける)
んん…ちゅ…ゆうかちゃん…わかる?
熱いのびゅうびゅうって…おまんこの中で出ちゃってる…
ん…んぐ……ちゅぱ……ぁっ……んちゅ…
うん……出して……ぁっ…また…逝っちゃ…う……
(唇を激しく重ね、激しく突かれながら、
3度目の絶頂が訪れる)
ん……ちゅぅっ……ぁああっ……
逝く……また逝っちゃう……啓介さん……ああああっっ……
あ…ああ…ああああ……逝くぅぅぅっっっっ………///
(膣奥に熱い精液が放出されたのを感じた瞬間、
今までで一番深い絶頂に達する)
………ぁ………ぁ………啓介さん………気持ち……ぃぃ………//
(失神しそうなほどの快感を味わいながら、
ピクピクと痙攣を続ける)
はあっ…はぁ…ちゅ…ちゅ…
(ビクビクしてるゆうかちゃんに何度もキスを浴びせてゆっくりペニスを引き抜く)
(おまんこの割れ目からはドロドロと中に出した精液が溢れて垂れ落ちて)
ゆうかちゃん…お口で…
(抜いてもなおビンビンに勃起してるペニスをゆうかちゃんの顔の前に差し出して)
フェラ…できるよね?
(起き上がらせてゆうかちゃんの前で仁王だ立ちしてお口に精液と愛液でベトベトのペニスを差し出して)
(まだ身体がふらつくため、啓介さんの太ももにしがみつきながら、
目の前に突き出されたおちんちんを惚れ惚れと見上げる)
まだ…こんなに……;
…すごい……ですね…//
口に……入らないかも……//
(口をいっぱいに開けながら、先端を口内に含み、
舌先できれいに掃除する。
まだ力強く脈打つおちんちんに丁寧に唇を当て、
愛液と精液を舐め取る)
ごめんちょっとウトウトしちゃってた。
今から書くね
私も…眠くなって来ちゃいました…;
そろそろ…終わりにしましょ。
ゆうかちゃんがの中にもっと射精したいって硬いままなんだよ…
(お口の中に含まれるとおまんことは違う感触に腰がゆらゆら動いてしまい)
ゆうかちゃん…お口に出したくなっちゃったよ…ごっくんして…くれるかな…ぁっ
(髪の毛と頬を撫でながら、腰を前後に動かして唇に包まれたペニスがお口の中でさらに大きくなって)
は…ゆうかちゃ…っ、くびれのとこ…いい
もっと舐めてごらん…んっ…ああっ!!
(おしゃぶりさせたままゆうかちゃんの喉奥にどぷっ!びゅくんっ!と濃厚な匂いの精液を飛び散らせて)
>>291
ごめんね、深い時間になっちゃって。
でも楽しかった…すごい興奮したよ。
また会ってもらえるかな…もっとセックスしたいよ。 んっ……んんっ……ぐ……ふ……//
(喉奥に出された濃厚な精子を、
おちんちんを咥えたまま口内にたっぷり受け止める)
ん………ぐ……ごくっ……ん……ぐっ………
(口内に溜まった大量の精子を、
こぼさないように少しずつ、全部飲み込む)
2回目なのに……すごい…いっぱいですね……//
(まだ硬さを保っているおちんちんの先端に唇を当て、
ちゅぅっと音を立てて残っている精子を吸い取る)
【遅くまでありがとうございました。
リアでもとっても気持ちよくなっちゃいました…。
そろそろ、落ちます】
また週末、来ます。
伝言入れてくれたら、お会いできるかもしれません…っ//
こちらこそありがとうございました。
リアでもお互いいっちゃっえてよかった。
じゃ会えそうだったらふつーの伝言板に伝言しますね。
今度はまた別のシチュエーションでもこの続きでも、たくさんセックスしましょうね。
おやすみなさい。
以下空き
>>298
宜しくお願いします。
ご希望ありますか? ご希望があれば、どうぞ
私としましては、優奈さんの彼氏が不在の時に、訪ねてゆき、そこでお互いにムラムラしてしまい、と言うのが良いかなと思います
ストレートなセックスがお好みですか、それとも、多少焦らしたりしても平気でしょうか
ごめんなさい、かぶりましたね
よろしくお願いします
焦らされるのも嫌いじゃありませんがシチュ的にストレートがいいです。
書き始めお願いしていいですか?
わかりました、ではストレートに
では書き出しますので、少しお待ち下さい
お待ちの間に、服装と、だいたいのサイズなど教えていただければ嬉しいです
服は白のキャミワンピ。
上から88.58.85です。
(ピンポーン)
(友人のユタカが、恋人の優奈の部屋に出かけていると聞き、訪ねて来た)
(ドアが開く)
こんにちは、優奈さん
ユタカ、いますか?
やつがこちらに来ているって、家の人に言われた物だから・・
(親友のユタカの恋人、優奈を、密かに恋い慕っていたが、親友の手前押し殺しているものの、こうして二人で向き合うと、いつもドキドキしてしまう)
>>304
ありがとう
素敵なスタイルなんですね、興奮してしまいます 貴明くんこんにちは。
そのうち来ると思うので、部屋にあがって?
(笑顔で迎えると、部屋の中に案内して)
暑かったでしょ?
(テーブルの上に飲み物をだして、目の前に座り)
あ、そうか、いないんだ、あいつ
じゃあ、お言葉に甘えて、お邪魔するね
(いつものような、清々しい笑顔で迎えられて、勧められるままに部屋に入る)
いやー暑くてかなわないな
今日来たのは、たいした事じゃないんだけどね・・
あ、そう、ここのところ、お互いに仕事でしばらく会えなかったからさ、あいつどうしてるかな、と思ってね・・
(白々しく言葉を濁して、ごまかそうとしながら、優奈のセクシーな身体をチラチラと盗み見ている)
優奈は元気?
(実は、優奈が他の男と二人でホテルに入ったところを目撃してしまい、ユタカに言ってやるべきか迷っていたところだった)
そうなんだ。
いつも忙しくて、中々逢えないから、困っちゃうよ。
私は元気だよ。
ありがとう。
(貴明くんを見ながら笑顔で微笑み、貴明くんを見つめるように)
貴明くんは彼女出来たの?
え、彼女?
もうしばらくそう言う巡り会いもないしな・・
ユタカは本当にラッキーなやつだよ、優奈みたいな彼女がいてさ
(ワンピを弾けんばかりに持ち上げている胸や、太ももの奥にのぞける下着を見ているうちに、興奮してしまい、やや緩めのズボンの前がピンとテントを張ってしまう)
で、お前ら、うまく行ってるの?
(だんだんムラムラしてしまい、もしかしたら上手く脅せば優奈が自分のものになるかもしれない、と思い始める)
実は、おれ、見ちゃったんだよ、優奈がホテルに入って行くの・・
(優奈の手をテーブル越しに掴んで、目をじっと見て言う)
そうなんだ。
貴明くんは頑張れば女の子にもてると思うけどなぁ。
(頑張って励まそうと、ポジティブな事を話して)
え?
(先日のことが見られちゃったんだ・・・と、心臓がドキドキして)
あ、あれは・・・
お酒飲んで流れで・・・
内緒にしてほしいです。(手を握られても振りほどこうとしないで固まり)
ああ、もちろん黙っててやってもいいけど、優奈次第だな
(手を掴んだまま、優奈の隣に移動してきて、隣にぴったりとついて座り、馴れ馴れしく肩に手を回す)
わかるだろ、どういう意味か?
子供じゃないんだし
(優奈の顔と、大きな胸、そして自分のズボンの前を視線が行ったり来たりする)
俺はどっちでも構わないんだけどさ
どうする?
他の男としてたなんて聞いたら、ユタカのやつ怒るだろうな・・
あいつ、空手が黒帯だったよな、確か
少し俺につきあってくれれば、黙っててやっても良いぜ?
(耳に囁いて、息を吹き掛けながら、手でゆっくりとむき出しになっている太ももを撫で始める)
でも貴明くんとしたら、もっと怒っちゃうと思うの。
(太ももに触られながら、下を向いてビクビクしながら)
お願い。貴明くん許して。
もうしないから。
あの時はちょっとおかしかっただけで、嫌いになったわけじゃないの。
ちょっと寂しかっただけで。
これ以上裏切りたくないの。
(貴明くんを見つめるように涙目でうるうるとしながら)
二人で口を割らなければ、誰にもバレないよ
まさか、優奈、自分だけいい思いをして、逃げようって言う訳じゃないよな?
(言いくるめながら、頬にキスを振らせ、内腿を手で撫で回している)
送り狼にしたのと同じ事を俺にしてくれれば、水に流してやっても良いぜ
俺だって、ユタカに嘘をつくんだから、そのぐらいの見返りはあっても当然だろ
優奈だって、ハメを外したんだから、そのぐらいの償いは当たり前だと思うしな・・
(脅迫をしながら、抵抗をしないとわかると、いきなり唇に吸い付き、ディープキスを始め、ソファに押し倒す)
逃げようとは思わないけど、もう終わったことだから・・・
(頬にキスをされても抵抗しないで顔を動かし、逃げるように)
ハメを外したなんて・・
ん。んんん・・・
(ソファーに押し倒されながら、口に舌が入ってくると気持ちよくなってしまい)
貴明くん・・だめ・・
俺はな、優奈の事が前から好きだったんだ
だから彼女も出来っこねえんだ
(大柄の身体で、優奈をソファに押し付けながらキスを強要し、舌を吸い上げるとみるみる力が抜けてゆく)
でも、ユタカのためだからって、我慢してたんだぜ、わかるか?
(その隙に、ショーツを一気に下ろし、脚を広げて間に入り、一気につながろうとする)
それをよりに寄って、あんな馬鹿男とヤリやがって・・、ヤリマンめ!
(ビンビンに張りつめた勃起で、優奈の割れ目を探り当てると、グイッと腰を入れて先端をグチュッと一気に挿入してゆく)
貴明くん・・そんな・・知らなかった・・
(気持ちに気付いて驚いている隙にショーツを脱がされ)
ぁん。
貴明くん・・だめ・・
許して・・
(先端を入れられると、ぐちょぐちょに濡れていたためすぐに奥まで入り)
ぁぁあん。
大きい・・・
おううっ、いい、これが優奈のマンコか、たまらないぜ・・
(腰を使って、猛り狂う男根をさらに奥へグイ、グイッとねじ込んでゆく)
中までグッチョリ濡れて、いやらしいんだな
許せるか、許せないかは、優奈次第だな
(いったん奥まで届くと、唇に吸い付き、乳房をギュ、ギュッと揉みしだきながら、エラで膣壁を引きずる様に肉棒を抜いてゆき、抜ける直前に再び奥までズボッと突き刺す)
許して欲しければ、マンコ締めて、俺を気持よくしろよ
キスしようぜ
(涎を溢れさせてキスをしながら、奥まで突き刺した肉棒をまた抜いて、ズズッとつき込み、連続した抽送を始める)
ぁぁぁ・・・
(貴明くんの腰使いに乱れながら、白くなっていく頭の中で自制を働かせながら)
いやらしいなんて恥ずかしい・・
(貴明くんに言葉攻めされると、キュウキュウと自然におまんこを締め付けて貴明くんを喜ばせて)
ぁんぁん・・
(口を開けながら貴明くんの唾を飲み込み舌を絡め。
貴明くんの激しい動きに合わせて、胸を揺らして)
このデカパイで、男をたぶらかしたんだろ、淫乱
(ワンピのファスナーを下ろして、胸元を広げ、ごつい手でグイグイとしこる乳房を揉む)
おお、いいぜ、優奈、グイグイしまって、ちぎられそうだぜ
こんなに締め付けて、お前も感じてるんだろ、図星か?
(腰をドスンドスンとぶつけて、性器を擦り合わせ、背徳の快感を堪能する)
こんなに濡らしているところをユタカに見せられないよな、優奈・・
(ヒョイと優奈を抱き上げ、今度は対面座位で下からズボズボと深く突き上げながら、乳首に吸い付いて甘噛みする)
いやん。
そんな事ないの。
(荒々しく胸を揉まれると乳首をすぐに立たせてしまい)
ぁん。
こんな姿を見せられないの。
もう来ちゃうかも。
(対面座位で突かれながら、背中に手を回して)
ぁあん。気持ちいい・・
乳首がデカイんだな、エロくて良いぜ
どうせユタカとはしないんだったら、俺がたっぷり可愛がってやるぜ・・
(腰をひっきりなしに動かしながら、赤ん坊の様に乳首に吸い付き吸い上げ、揉み、乳房にキスマークをつけてゆく)
口では嫌がっていても、こんなにクリがでかくなっているぜ、ヤリマン
(ズブズブっと規則正しく大きな肉棒で膣を擦り上げながら、指で赤く腫れ上がったクリトリスを捉えて、グリグリグリッと押し揉んで優奈を追いつめてゆく)
一緒に逝こうぜ、優奈・・ウウウウッ、出る
(勃起がひときわ大きく充血し、ビクビクッと痙攣すると、ビュビュビュッとドロドロした精液が一気に噴き出し、膣の奥に叩き付けられてゆく)
ぁあん。
そんな事を言っちゃ駄目・・
ぅぅ・・
ぁあ・・もう、もう駄目・・
乳首もクリもおまんこも気持ちいい・・
も、駄目・・
ぁぁぁあぉぁおぉぁぃぁぁ・・・
(貴明くんにしがみつきながら、絶頂を迎え)
マンコピクピクさせやがって、もっと欲しいんだろ?
(精液を放っても固い男性器でつながったまま後ろに寝そべり)
そら、腰を振ってよがれよ
よがってユタカに謝るんだ
(腰をを大きな手で掴んで、無理矢理グラインドさせると、精液と愛液でヌルヌルと性器が擦れ合い、二人の性器の間からポタリポタリと滴る)
たまらない眺めだぜ、優奈
(片手を腰から離し、ブルンブルンと跳ね回る乳房を掴み、グイ、グイッと揉みしだく)
ダンサーみたいにスケベに腰を振りやがって、とうとう本性を現したな、淫乱
もっとよがってイキ狂えよ
寂しくない様に、毎日ハメてしっかり面倒見てやるぜ・・
(さらにあちこちの膣壁に当たる様に、優奈の腰使いにあわせる様に腰を回し、両手で下から乳房を掴んで、握りつぶす様に揉むと、乳首が尖り出て、その乳首をつまんでねじり上げる)
キスさせろよ
(寝そべったまま、状態を折らせて優奈を引き寄せて抱きしめ、舌をいやらしくからませながらキスを強要しつつ、今度はお返しとばかりに下から腰を激しく振り、ズチュズチュと膣を徹底的に犯してゆく)
優奈さん、落ちられた様ですね
お相手ありがとうございました
テンポが良くて、素敵なレスありがとうございました
とても興奮しました
またお会いしてこの続きを出来たら嬉しいです
大伝に伝言を残しますので、もしよろしければ返事を下さい
そうでない時は、気にされなくて結構です
では、また
落ちます
以下空室
巨根と噂の彼氏の友達に、彼氏とのセックスの愚痴を話してる間に犯られてしまう女性を募集します
友達の【お姉さん】か【妹】の募集はここでいいかな?
昔から顔馴染みの関係で楽しみたいです
姉・妹役募集します。設定はご相談の上で
拘束された彼氏(旦那)の前でちょっといいなと思ってた男性に犯され堕とされたい女性はいませんか?
ダメもとで>>333で募集してみます
眠れない方、お気軽に 一人飲みしてる時に友達の彼氏にばったり会って
お互いの相手の愚痴など話してるうちにみたいなシチュで
お相手してくれる方いませんか?
お互いそれぞれの相手とは付き合いも長くマンネリ気味みたいな
感じでお願いします
>>338さん
お願いします
汚いの暴力などはNGでお願いしたのですが大丈夫ですか? 名前を入れますね
NG了解です
私もそういうのは嫌いなので
お互いの年齢はどのぐらいがいいですか?
孝明さんよろしくお願いします
私はリアでも30代なのでそれくらいがいいですね
孝明さんは?
こちらこそ、よろしくお願いします
リアで40代なので、それか30代後半にしましょうか
どちらでも有紀さんの良い方で
相手は恋人、それとも配偶者がいいですか?
年上好きなので、お互いリアの年齢ではどうですか?
私はリアで34です
一応、友達の彼氏・彼女スレなので恋人にしませんか?
いいですね、ではそうしましょう
わたしは45です
はい、ではお互いに長期の恋人持ちで、ということで
書き出しは有紀さんのお好きなシチュでお願いしてもいいですか?
さもなければ、ご希望を言っていただければ、こちらで書き出します
はい、お願いします!
では、こちらから書き出しますね
(仕事帰り、仕事も私生活もなんだかうまくいっておらず
あまり立ち寄ったことのない繁華街の小さなお店に入って一人で飲んでいた)
(白いノースリーブのシャツワンピに紺のカーディガン
カウンターでお酒を飲みながら、一人考え込んでいる)
有紀
(今日もマンネリした仕事を終えて、仕事帰り)
(長い付き合いの恋人ともマンネリになり、かといって別れる理由も特になく)
(何か気分転換にでもなれば、と思い、バーに入る)
こんばんは
水割りお願いします・・、あれ?
有紀さん、かな?
久しぶりだね!
隣に座ってもいい?
(一人、ぼーっと飲んでいると横から声をかけられ振り返ると古くからの友人の
恋人で何度かあったこともある孝明で)
あっ!孝明さん!
お久しぶりです…こんなところでお会いするなんて
すごい偶然…
どうぞ、ほんと久しぶりですね、
(隣の席に座った孝明をみてやっぱり素敵だな
さすが佐智子の自慢の彼だなと思いながら)
佐智子元気にしてます?
最近、全然連絡取れてなくて…
しばらくぶりだね
元気にしている?
(スーツを着なくても良い仕事なので、スマートカジュアルないでたちに、嫌みのない笑顔で)
佐知子は、元気、だね
まあ、相変わらずだよ
もう長いからね、お互いに空気みたいになってきちゃってるね
今日は、仕事帰りに彼氏とデートの待ち合わせ、っていうところかな?
(自分の恋人、佐知子の友人の有紀にはどこか心惹かれるものがあり、また自分を見る有紀の目にも単なる友情以上のものを感じていて、印象に残っていた)
そうですか、うちも相変わらずです…
(あいまいに笑い返しながら)
いやいや、全然…たまには一人もいいかな〜なんて
長くなると待ち合わせっていっても、ねぇ?
(自分の相手よりいくつか年上ながらも見た目もスマートで
落ち着きもあって孝明に好感をいだいていた)
孝明さんこそ、今日は?
デートですか?
相変わらず、っていうことは、熱烈に愛し合っているのかな?
それで、少し休憩が必要ってこと?(笑)
それとも、まさかとは思うけど・・そうでもないのかな?
(自分の恋人にはない、強い魅力が有紀にはあり、過去にあらぬ思いが何度も頭をよぎったが、まさか、彼氏のいる素敵な女性が自分なんかを、と自分で自分の思いを否定していた)
ハハハ、カウンターパンチだね(笑)
デートか・・、懐かしい言葉だね
もうあんまりそういうことをしてもときめかないんだよね
彼女もだいぶ仕事が忙しくて、変わってきたし
まぁ…どうなんですかね
うまくいってないとも言えないしもちろん熱烈になんて感じじゃないんですけどね…
えぇ、佐智子と孝明さんからときめかないなんて言葉を聞くなんて、
意外…
お互い仕事が忙しかったりすると時間も取れないものですよね
うちもあっちが管理職になっちゃって全然ですよ
(最近は相手との時間も取れず、仕事での微妙な立場も続いていたため
孝明の話に妙に親近感と安心感をおぼえた、一人で飲み始めてから
時間も経っていたため、なんだか体も火照りカーディガンを脱いで
隣同士でお酒を飲むというどことなくデートのような雰囲気に
少し浮かれたように)
でも、なんか孝明さんと話してたら楽しくなってきちゃいました
なんか、最近ゆっくり話する時間とかなかったし…
そうか、ちょっと寂しいんだね、かわいそうに
誰か他に好きな人は?
(有紀のことを気遣いながらも、淡い期待を否定することもできないまま、有紀の目をまっすぐに見つめてきく)
有紀さんぐらい素敵だったら、引く手数多なんじゃない?(笑)
俺も佐知子とこんな風になるとは思っていなかったね
仕事で頭がいっぱいになるのと、お互いに少し慣れ過ぎてしまったのが一緒に来ているんだろうけどね
ああ、俺も有紀さんと話せて嬉しいよ
今日はお互いに寂しいもの同士でデートしようか(笑)
(笑いながら、冗談めかして言い放ち、有紀さん肩をポンと叩く)
いや、こんな年になって相手してもらえなくて寂しいなんて
恥ずかしいですよ…
(なんとなく孝明の目が見れなくなって)
そんな、もうないですよ
あんまり出会いもないし…
佐智子が…前はあんまり仕事ーって感じじゃなかったですもんね
慣れ…ですか
(まさに自分のことのように感じた、相手は仕事でいっぱい
自分との関係も長く馴れ合いのようで、それはそういうことも
すっかりマンネリ、最近ではレスのようだった)
孝明さんも寂しいんですか?
なんだぁ、仲間だったのか(笑)
いいですね、なぐさめてもらっちゃおうかな?
でも、寂しいって感じるのは、自然なことだと思うよ?
大人になると、それを隠すのがうまくなるけれどね
有紀さんだから言えるんだけど、俺もとても寂しい(笑)
(耳に囁いてクスッと笑う)
有紀さんも寂しいんだ
俺が慰めてあげられるなら、なんでもしてあげたいな
(呟いてから、頬にチュッとキス)
孝明さんに会うまでは隠せてたはずなんだけどな…
(耳元で囁かれ、ほほにキスされるとびくっと肩が震えて)
いいんですか?
慰めてもらっても…もう酔っ払いだし、
私、わがままですよ?
(そういいながら、孝明のふとももに手を置く)
どっか行っちゃいましょっか?
不思議だね、俺も有紀さんと会うまではみんなに隠していたんだけど
(耳につぶやいて、そっと腰に手を回して、指で撫でる)
いいとも
わがままな有紀さんも、見てみたいな
(店内の他の客からは見えにくいカウンターの下で、有紀の太ももを優しく撫でる)
そうだね、出ようか
マスター、お勘定
(二人で夜の繁華街を歩き始め、近くのビジネスホテルに有紀の手を引いて入って行く)
(ほかのお客さんには気づかれないようにでも
太ももを撫でられ腰をくねらす)
(繁華街で、孝明に連れられビジネスホテルに入っていく
こういう時、近くにラブホもあるのにそういうところに入らないのも
スマートだななど考えながら、部屋に入り、後ろから続いて部屋に入ってきた
孝明に)
なんか…変な感じですね
(少し戸惑ったように視線を泳がせながら)
本当にいいんですか?
佐智子はスマートな美人だけど…
私、あんまりスタイルよくないですよ…
(90/70/88決して細身とは言えない佐智子と付き合っているのだから
きっと細身の人が好みなのだろうとかやっぱり友達の彼氏といいのだろうか)
もう、こうなっちゃったらがっかりしても、
私、やめられませんよ…
今日はわがままな有紀さんと一緒にいたいんだ
(有紀さんを抱きしめて、唇に軽くキスをする)
有紀は、寂しいからそう考えるんだろうけど、とても素敵なんだよ?
初めて会ったときから、有紀さんと付き合えたら素敵だろうなってずっと思っていたんだ
(目を見つめていい、何度も短いキスを繰り返す)
とてもキスが上手なんだね、有紀は
(キスの間隔が短くなり、唇を吸い合う)
(キスをしながら、有紀の腰や、ヒップを撫でる)
(従順に抱きしめられ、孝明のキスに応えていく)
ン…そんな、ふうに言わないで
私だって…孝明さんのこと、ん、すてきだなって思ってたのに
や、ん、(徐々に深くなっていくキスに長く自分の相手以外と
キスしていなかったため戸惑いながらも、孝明の言葉にうれしく思い
唇を絡ませながら、撫でられる手にそれ以上をねだるように体をくねらす)
ぁ、孝明さん…ン、(ズボンの上から孝明のそこを撫でると少しそれが主張を
始めていて)
…ねぇ、させて?
やっぱりそうだったんだ・・
なんとなくそうかな、とは思っていたんだ
素敵だよ、有紀
(有紀の上唇と下唇を交互に優しく吸い上げてから、舌を少し入れてくすぐる)
(手で愛撫をしながら、大きく硬くなったものを有紀の腰になすりつける)
してくれるのかい?
(舌を絡ませてキスをしながら、ズボンの前を開けて、勃起を出し有紀の手に握らせる)
う、ん、、、(握らせられたそれをゆっくりしごいていく
自分の相手のものより太さも長さも一回りは大きくカリが張っていて
硬度もあるように感じた)
…、服、脱がないとしわになっちゃうから・・・
(ズボンを脱がせ、ベットサイドのソファーにそっと置くと
孝明をベットに腰かけさせ、自分は床に膝をついて、ゆっくりとしたペースで
それをしごきながら、ちろちろと先端を舐める)
そんな・・、凄い、くっ・・、気持ちいいよ、有紀・・
(自分も全裸になり、有紀の口唇愛撫を興奮した面持ちで受ける)
ううっ…、あっ、いいよ、素敵だ・・
(有紀の髪の毛を撫でながら、快感を味わい、目を閉じて天を仰ぐ)
有紀がこんなにエッチだったなんて・・
彼氏が羨ましいよ
(髪の毛を撫でていた手が滑り落ちて、フェラチをを受けながら、乳房を優しく揉みはじめる)
(はじめは先端から徐々にそれ全体を舐めまわすようにうっとりとして)
ん、ほんと?
孝明さんのおっきくて、…ぁ、ん、
そんなこと…もう、私とじゃ、あんまり気持ちよくないのかも
(最後にしてから2か月以上たっていて自分から誘っても
疲れているからと断られていた)
でも、孝明さんが気持ちいいって言ってくれて、うれしい…
(不意に伸びてきた手に驚いたようにしながらも口は止まらず)
ふっ、、、ん、は…(すっかり咥えこんで頭を上下に動かす)
あううっ、とてもいいよ、有紀、たまらない
(唾液に濡光る勃起が、口紅を綺麗に引いた有紀の口から出入りするのを見るとさらに興奮し、先端から透明の液が盛んに流れ出る)
そんなにしたら、逝ってしまいそうだ、ううううっ
(その快感をぶつけるように、乳房をこってりと揉み、乳首を転がす)
んんんっ、もう、出そうだよ、有紀、くっ・・・
(肉棒がビクンビクンと興奮して跳ね、射精をこらえながら、乳房をキュ、キュッと揉む)
は、ぁ、ンん…孝明さん…
(射精を促すように口をすぼめ、吸い付きながら先端を中心にスピードを上げて
上下にピストン運動をする)
、、ん、は、出して
ンんん、、
(口の中でどんどん膨らむそれと男の味を感じ、乳首を
つままれるたび、そこがきゅんとせつなくなって
それを咥えながら腰が揺れている)
(はじめは先端から徐々にそれ全体を舐めまわすようにうっとりとして)
ん、ほんと?
孝明さんのおっきくて、…ぁ、ん、
そんなこと…もう、私とじゃ、あんまり気持ちよくないのかも
(最後にしてから2か月以上たっていて自分から誘っても
疲れているからと断られていた)
でも、孝明さんが気持ちいいって言ってくれて、うれしい…
(不意に伸びてきた手に驚いたようにしながらも口は止まらず)
ふっ、、、ん、は…(すっかり咥えこんで頭を上下に動かす)
もうだめだ、あああっ、いい・・・、出る・・・
(腰がビクンビクンと震え、精液が鈴口から勢いよく吹き出す)
ううっ…、すごい・・・、ああっ・・・、
(勃起がびくびくと震えながら、精液を何度も有紀の喉にぶちまける)
今度は、有紀を慰めてあげないとね・・
(濡れた男根を有紀の口から外すと、有紀の手を取って立ち上がり、ベッドに寝かせる)
とても素敵な足なんだね・・
(有紀の足を広げさせ、太ももにキスをしながら撫で回し、やがて足の付け根や陰唇のすぐ脇を舌でピチャピチャと舐める)
>>370
大丈夫です、気にしないで ん、んん、、、、、
んっ、ぁ、(射精中も口を離さずこくこくとのどをならしている)
はぁ、は、ぁ、、、、
孝明さん、、や、(まだ息と整わないうちに愛撫がはじまりぴくぴくと体を震わす)
ん、や・・・いじわる、
(もうそこが早くといわんばかりにひくついてぬらぬらとぬれている
もうこんなにびっしょり濡らして、すごいんだね
(指で割れ目つつくと愛液がとろりと流れ出し、それを指ですくい取り広げるように陰唇を撫で回す)
どうしてこんなに濡らしているんだい、エッチな有紀さん
お汁が垂れ流しだ
綺麗にしてあげるよ
(クリトリスのすぐ脇を舌の先で嘗め回してから、濡れて淫らに開いた陰唇にしゃぶりつき、吸い上げる)
とても美味しいよ、有紀
チュチュッ、ズッ、ズズッ・・、クチュ、クチュ
(太ももを両手でがっちりと抱え、舌を伸ばして出し入れし、膣の入り口をしゃぶるように舐めて行く)
すみません。
家族が帰ってきてしまいました
最後までしたかったのに
残念です、ごめんなさい
落ちます
そうですか、残念でした
長い時間、ありがとうございました
とても素敵なレスで、興奮しました
またお会いしたいですね
落ちます
以下空きです
彼女が貧乳で物足りない男の子を寝取りたいです。
お相手お待ちしてます
ありがとうございます!
こちら彼女とは対照的にグラドル体型で、
エッチな水着着て誘いたいのですが…
弘直さんは何か好みの設定はありますか?
ミキさんが水着なら僕も水着になりましょうか(笑)。
下ネタ話から・・って感じにしましょうか・・(笑)
僕は少し奥手な感じのほうがいいですか?
それとも、ガンガン行きますか?
このスレのシチュでお相手してくださる女性を募集します。
詳細は相談しましょう。
彼氏の友達、先輩後輩から強引に求められて、受け入れてします女性を募集します。
彼氏の友人に襲われてから、彼氏にハメ撮り写真見せるって脅されて
M調教されてる女子大生
今日は危険日だから絶対に会いたくないのに、部屋に呼び出されて何度も中出しされて・・・
というシチュでお相手してくれる方募集です
途中まで嫌がりながらになると思うので大丈夫な方お願いします
>>388
すみませんが、レスを見てると合わなそうなのでごめんなさい そうですか。
大変失礼しました。
いいお相手が見つかると良いですね。
落ちます。
>>391
いますーおねがいできますか?
簡単に書き出しますね >>392
はい、よろしくお願いします。
あと見た目とNG教えてください。 こんばんは……
あの、今日は、手か口でさせてもらえますか・・・?
(呼びつけられて、部屋に上がるとまずそう言って)
(よろしくおねがいします。
NGはスカ
見た目は、小柄で黒髪ロングヘア胸のサイズDで)
はぁ?
やっと来たと思ったら、そんな自分の都合が言えた状況か?
(ハメ撮り映像はすぐにでもあいかの彼氏に送れる状況にしてある)
この部屋に来たら服を全部脱げって命令してあるよな?
【NGと見た目了解しました】
・・・・ごめんなさい・・
でも、今日は危険日だから・・・・
できちゃうから・・・中だけは許してください・・・
それかゴムをつけて・・・買ってきたから・・・
(のろのろと服を脱いで下着姿になる
白のブラとショーツ)
(すみません、口調をやさしめにしてもらえると嬉しいかも…)
ゴム買ってきたんだ?
(ゴムの箱を受けとり眺めると、そのままゴミ箱に捨てる)
おれ、ゴム着けたこと無いしめんどくさいから、いつもみたいに生チンポでするよ。
妊娠したくないなら、適当に頑張って妊娠しないようにすればいいしょ。
(下着姿のあいかを見るなり興奮すると唇を貪るように奪う)
【了解しました】
いろいろ注文つけたくせにすみません
お互いに希望にそえないような気がします
本当にごめんなさい!
落ちます
彼氏が行けなくなったサークル仲間との旅行で彼氏の友達に迫られて断りきれずに
やられてしまう女性はいないかな?
32歳、既婚です。
友だちのご主人に、迫られて、断り切れずに…
というシチュでお相手くださる方、いらっしゃいますか…?
お願いします
希望のシチュとか、NGがありますか?
例えば、夫婦で耕一さんたちが遊びに来て、
私の主人と耕一さんの奥さんが見ていないうちに責められて…
みたいな感じが好きです…//
NGは、痛いのと汚いのです。
耕一さんも、ほかにも希望やNGがあれば言ってください。
いいですね・・そのシチュ。
夫婦で飲んでて、お互いの相手が寝てしまって、家の廊下とかで迫って、別室で激しく・・
なんてどうでしょう。
よければ書き出しますが。
お願いします…っ//
ちなみに、私の主人の名前は、大介です。
耕一さんの奥さんの名前も、教えてくださいね。
書き出し、お願いします。
嫁の名前は優子です。
では書き出しますね
(ふたりが酔って寝てしまっている)
ありゃ・・二人共寝てしまったね。
どうします、まだ飲む?
大介ってお酒弱かったっけ・・エッチは強いのにね(笑)
優子…!
そんなとこで寝たら…風邪引いちゃうわよ…!
あなたも…;
…あなたは、いつものことだけど…;
(優子と主人に、布団を掛ける)
最近、この人すっごく弱くなったのよ…。
すぐ寝ちゃうし…//
(顔を赤らめながら)
エッチも、最近ちょっとダメなのよ…//
途中で、柔らかくなっちゃうの…;
こんなこと、内緒だからね…//
優子は一度寝ると起きないよww
そっか、大介弱くなったのか。
疲れてるんじゃない?エッチもできないくらいww
愛香さんが迫ってもダメなの?
そんな…私から迫るなんて…;
そんなこと、恥ずかしくってできません…//
(あまりの恥ずかしさに、うつむく)
もうやめましょ、こんな話…。
耕一さんは、相変わらずお酒、強いんですね…!
さ、もっと飲んでください…
(耕一さんのグラスにお酒を注ぎ、席を立つ)
ちょっと、失礼します…。
(トイレに向かう)
おれ・・・意外とシャイなんだ、愛香さんは・・
やめちゃうの?もっと聞きたいなぁ・
(席を立ち部屋を出て行く愛香の後を追って一緒に部屋を出る)
(肩を掴みながら・・)
愛香さんエッチしたいんでしょ?どう?俺としてみない・・)
な…何言ってるんですか、耕一さん…っ
(ますます顔を赤らめ、明らかに動揺しながら)
もう…耕一さんも酔っぱらってるんですか…?
優子がいるんだから…そんなこと、言っちゃダメですよ…///
(寝室の手前のトイレに逃げ込もうとする)
いいじゃないですか、二人共寝てるし・・・
(肩を引き寄せ、トイレにははいらせないようにする)
愛香さんの短いスカートの中が見えててさぁ・・
気になってしまって、勃起しちゃったんですよ。
(後ろから抱きしめるようにして壁に押し付ける)
いいでしょ?しましょうよ・・・
(耳元でいやらしく囁きながら、太ももをまさぐり始める)
ちょ…ちょっと…耕一さん…?
冗談はやめて…トイレに、行かせてください…///
(背後から責められ、思わず声が漏れてしまう)
ぁんっ……耕一さん……ダメだってば…//
(太ももをまさぐる耕一さんの手の動きに、
無意識に身体をくねらせてしまう)
一緒に入る?
いいよ・・入ろう。
(後ろから抱えたままトイレに入り込み鍵をかける)
ここなら・・いいのかな。
(再び後ろからまさぐり始め、スカートを捲り上げる)
この厭らしいショーツ・・・。愛香さんがこんなの履くなんて・・
(捲り上げたお尻に自分の股間を服の上から押し当てる・・)
分かるでしょ?俺のがどうなってるか・・・
きゃっ…こんなとこ、入ってこないでっ…//
(お尻に硬く大きいモノが当たっている感触が伝わってくる。
明らかに主人のモノより大きいとわかり、身体が火照り始める)
耕一さん……こんなこと…ダメよ…//
愛香さん結婚してからは大介だけなのかな・・
たまには・・ほかの男もいいと思うよ。
(押し付けたまま腰を動かしながら、ショーツの上から割れ目に沿って撫で始めていく)
愛香さんも・・好きなんでしょ?
お俺の、触ってみる?
(後ろ手に手を取り、自分の股間をズボンの上から触らせてみる)
そんなこと…ダメに決まってるでしょ…;//
私には…大介さんが…
それに…耕一さんには優子が…
……あっ……///
(ショーツ越しの指の動きに、熱いものが溢れてくるのがわかる。
さらに手を耕一さんの股間に当てられ、
あまりの大きさに衝撃を受ける)
えっ………な…何……こんなに…?………///
関係ないよ・・エッチの時はそんなの・・。
愛香さんは満足できてないんだろ?
大介のは・・。
(触らせて・・)
どう?でかいだろ?
ここに・・いれて欲しいかな・・
濡れてきてるし。
(ショーツのシミを確認しながら、ショーツを下にずらす)
(直接陰部をまさぐり始め、片手は胸に・・)
(愛香の手は股間に・・)
ぁ…脱がせちゃ…ダメ…だってば……//
(力強く脈打つ耕一さんのモノから、
手を離すことができず、耕一さんの愛撫に身体を震わせる)
ぁぁ……ダメ……耕一さん……優子が……
そんなとこ……あぁん……直接…いじっちゃダメ……///
(無意識に耕一さんのモノを握り、しごきながら愛撫を堪えている)
(言葉で抵抗している愛香を無視するように)
(首筋を舐めながら、多少乱暴に陰部をいじり・・)
(上着の中に手を滑り込ませ、直接胸を揉み始める)
愛香さん・・でかいね・・・・・胸が・・・
それに・・勝手に手が動いてるよ・・・
それじゃ・・
(トイレの便器に座らせ、目の前に膨らんでいる股間を持ってくる)
いいよ・・・取り出しても・・・
ほらっ・・・・
んっ……ぁっ……んんっ……
(徐々に言葉で抵抗することもできなくなり、
ただ声が出ないように歯を食いしばって愛撫を受けている)
(突然座らされ、目の前に巨大なモノを突き出される)
……え………;
………す…ご………///
(今まで見たことのないサイズに、
思わず目を見張る)
こうなったのは、愛香さんのせいだよ・・
どうにかしてくれるよね・・
(愛香の頭を掴み勃起して反り返っている物を顔につける・・)
してくれるよね・・・
え…ダメ……です……ぁ……
(耕一さんの誘導に抵抗できず、
耕一さんのモノに唇を当てる)
…ぁぁ……熱い……
…熱くて……硬い…です……//
(我慢できず、根本から先端まで唇を当て、
口を大きく開けて先端を口内に含む)
……ぁ……おっきくて……入らない……//
ちゃんとしゃぶってよ・・
好きでしょ?これが・・・・
咥えてるだけで、愛香さんのあそこ、グチョグチョになってそうだし。
想像してるでしょ、これが入ってくるの・・・・・・・。
(軽く腰を動かす)
もうすぐ入れてあげるから・・・
ん……はむ……んぐ……
(言われたとおり、下半身が熱く潤んでいるのがわかる)
こんなにおっきいの……入りません……//
(自分の唾液で耕一さんのモノがベトベトに濡れている。
ますます大きく、硬くなるモノを入れられることを想像してしまう)
……ここじゃなくて……ベッドで……
して…ください……///
欲しくなったんだね・・素直になって
それじゃ、部屋に・・
(寝室に入る)
さぁ・・全部脱いで・・・俺の前で・・
(少し躊躇しながら、耕一さんに背を向け、
服を脱いで全裸になる)
恥ずかしいから……耕一さんも…脱いでください…;
(耕一さんに身体を密着させるようにしながら、
耕一さんのシャツを脱がせる。
シャツの中から、逞しい身体が現れ、思わず胸元に頬ずりする)
本当は・・したかったんでしょ。
俺にショーツ見えるように足広げて・・・・
(脱がさせながら、胸、股間をいじっている)
このベットで大介にされてたんだ・・・
今日は俺がめちゃくちゃにさせてあげる・・・
(全裸になった愛香をベッドではなく床に押し倒しのしかかっていく)
(夢中で愛香の全身を舐めまくっていいく)
や……主人のことは、言わないで……//
(耕一さんを全裸にし、素肌を密着させて抱きつく。
床に押し倒されながら両腕を耕一さんの首に巻き付け、
自ら唇を重ねる)
ちゅ……んん………ちゅぱ……
ああっ……耕一さん……もっと……もっと舐めて……//
言ってあげるよ・・そのほうが興奮するでしょ?
大介より気持ちよくしてやるから・・。何回もイカせてあげる・・
(胸を強く揉み、片手は愛香の中に滑り込ませいやらしい音をたてながら、かき回していく)
ほら・・しっかり握ってて・・・俺の・・
ああんっ……もう…耕一さんのいじわる……
はぁっ……ぁああっ……気持ち……いい……
大介さんより……耕一さんの方が……気持ちいい…です……///
(指で膣内をかき回され、逝きそうになる。
耕一さんのモノにしがみつき、必死に逝くのを堪える)
(握られて・・)
そんなに強く握って・・・そんなに欲しいんだ・・
それなら・・
(反り返ったペニスを陰部に当てる・・)
それじゃ・・入れるよ
(亀頭からゆっくりと滑り込ませていく)
ぁ……ぁ……耕一さんのが……入ってくる……
(耕一さんの上半身に抱きつき、脚を大きく広げて
巨大なモノを受け入れようとする)
ああっ……すごい……おっきいのが……
入ってくる……はぁん……耕一さん……すごいぃ……//
(入れられただけで全身を痙攣させてしまう)
すみません・・
寝落ちしそうなので・・
申し訳ないっです・・
落ちます
遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
私も落ちます。
酔った勢いで、彼氏の友達に迫られて自宅で犯されてしまう女性はいませんか?
彼氏の友達や先輩、後輩から強引に求められて、最初は嫌々ながらも、次第に快感に溺れてしまう女性はいらっしゃいますか?
彼氏の連れてきた友人、もしくは先輩に、彼が酔って眠った隙に強引に犯されたいです。
こちら友人でお願いします
書き出しはお願いしても良いのかな?
よろしくお願いします。
彼氏の名前は隆弘で書き出しますね。
隆弘さんっ!…隆弘さん…ったら…もう……
ごめんなさいね、光彦さん。
せっかく来ていただいたのに隆弘さんこれじゃきっと朝まで起きないかも…
まあ、隆弘は酒弱いしね、仕方ないよ…
(そう言いながら花乃の横に座り直す)
花乃ちゃんはまだ飲めるでしょ?
隆弘の代わりに付き合ってよ
(ビールを注いで花乃に手渡す)
隆弘のどこが良くて付き合い始めたの?
あ、ありがとうございます…
光彦さんホント強いですね、隆弘さん程じゃないですけど私もそんなですよ?
んー、どこ…ですか。
一緒にいると安心するところ…ですかね。
そうなんだ?
じゃあ飲みは程々にしとこうか…
(花乃の肩を抱くとグイッと引き寄せる)
でも、安心するだけじゃつまらないだろ?
刺激欲しかったりしない?
(そう言うと抱きしめて花乃の唇を奪う)
え、…っや!駄目っ…っん、ぅ……
(肩を押して抵抗するが、酔って力が入りません)
光彦さん…!?酔ってますよ…もう、お酒やめましょう?
酒はやめるから代わりに花乃ちゃんを頂こうかな?
(再び花乃の唇を奪うと舌を絡めて口内を犯す)
前から花乃ちゃんの事気になってたんだよね…
今日はたっぷり気持ち良くしてあげるからね?
(花乃を押し倒すと、スカートの中に手を入れショーツ越しにおまんこを刺激する)
やだ…光彦さん…そういう冗談は良くないで…んんぅ…んっ…ゃ……
(口内を這い回る舌から逃れようと抵抗をしますが、舌を絡め取られてしまいます…)
あっ…や、いや……触らないで下さいっ…
(スカートの中に入ろうとする手を抑えて抵抗します)
(脚をバタつかせて、なんとか逃れようとします)
冗談でこんな事しないって
花乃ちゃんが可愛いからしたくなっちゃうんだよ
(花乃の舌を吸い取る様にして味わう)
暴れてももう抑えは効かないよ?
(暴れる手を掴んで頭の上辺りに持っていき、片手で押さえ付ける)
(股の間に身体を入れつつ脚も自分の脚で固定する)
ほら、あんまり暴れると隆弘起きちゃうよ?
(寝返りをうつ隆弘を意識させつつおまんこを弄る)
んーっ、んんっ……ちゅ…ん……
や、やめて…こんな事して、後でどうなるか…
(手を抑えつけられながらも、きっと光彦さんを睨み付けています)
やだ…んっ、ぁ…隆弘さん…助けて……っ、あっ……ん…
(喘ぎ声を出さまいとしながら、蚊の鳴くような声で隆弘さんに助けを求めます)
後でどうなるのかな?
花乃ちゃんが黙ってればバレたりしないって
(そう言うと首筋や耳を舐めたり甘噛みして反応を見る)
ほら、もっと大きな声で助け呼ばないと隆弘が気付かないよ?
(ショーツを指でズラしておまんこに指を這わせる)
それとも、気持ち良くなってて助けられたくなくなっちゃった?
(花乃の反応を見ながらおまんこに入れた指を前後に動かしていく)
あ…ん、……はぁ、っぁ…あぁっ…んっ、ぁ…ゃ……
(抵抗も虚しく、光彦さんの指が挿入されてしまいます)
駄目っ…、こんなの…見られたくな……あっ、はっ……んん…
(言葉では拒否しても、身体は反応してしまっているのを自覚して、恋人に申し訳ない気持ちで涙が溢れてしまいます)
花乃ちゃん気持ち良くなってくれたんだ?
(トロトロになったおまんこから指を引き抜くと、花乃に愛液の絡んだ指を見せ付け、そのまま舐め取らせる)
隆弘に見られたくないんだ?
じゃあ起こさない様にしなきゃね?
(そう言いながら花乃の服を脱がしていく)
んっ…はぁ、はぁ…ん、ちゅ……
(愛液で濡れた指先を口に含まされ、自分のそれを丁寧になめとります)
やっ…、お願い、光彦さん…もうやめて…?
隆弘さんにはだまっておきますから……
ここまでしといて止められると思う?
(花乃の脚を広げると、おまんこに勃起したチンポを押し当てる)
隆弘とどっちが気持ち良いか比べてみなよ
(そう言うとチンポをおまんこの中にねじ込んでいく)
花乃ちゃんのおまんこ、トロトロで気持ち良いね…
ほら、チンポ全部入っちゃったよ?
こんな事隆弘に言えるの?
(ニヤリと笑みを浮かべながら腰を動かし始める)
やっ、それだけは駄目っ…、やめてっ、っゃ、ああぁぁぁっ…
(深々と挿入され、膣内を犯すチンポをきゅうきゅうと締め付けてしまいます)
やっ、動かないでぇ…あっ、あぁっ、んっ…んっ…駄目ぇ…
花乃ちゃんのおまんこ、最高に気持ち良いよ
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けてきてるよ?
(そう耳元で囁きながら腰を動かしていく)
花乃ちゃんの身体気持ち良過ぎて腰を止めるなんて出来ないよ
ねえ、隆弘とどっちが気持ち良い?
(そう言いながら反応の良い場所を探りつつ腰を動かしていく)
やっ、あぁっ、あっ、ん、あぁっ…はっ、ん、
(刺激されるたびに溢れる愛液が滴り床を濡らしていきます)
そんな、こと…言わな……っ、あぁっ、あっ、んっぁ…駄目ぇ…そこ、は……
(反応の良いところを見つけられ、そこを責め続けられると簡単に達しそうになります
(自分でも限界が近いことがわかると、再びささやかですが抵抗をします)
やだ…ぁ…隆弘さんのが、い…あぁっ
へえ、そうなんだ…
こんなに乱れてるのに隆弘のが良いんだ?
おまんこトロトロにして俺のチンポきゅうきゅう締め付けてるのに?
(花乃の感じている部分を緩急を付けながら責め続ける)
ホントに隆弘の方が良いなら、止めてあげようか?
そんなエロい顔してるのに説得力ないよ?
正直になれたらたっぷりイカせてあげるけど…どっちにする?
(腰を動かすのを止めると、ニヤリと笑みを浮かべる)
共通の友達でもあった友達の彼女と、たまたま2人になる機会があって寝とっちゃう男友達募集してみます
2人きりでも、彼氏も込みで家で飲んでて酔い潰れた彼氏の前でこっそり…でも詳しいシチュはお好きに決めてもらって大丈夫です
もう一度>>472で募集してみます
スマホからなので途中でID変わるかもしれませんが… ありがとうございます
何かシチュに希望あれば教えてください
シチュは上で書かれていた、酔い潰れた彼氏がいるのに……が好みですね!
浮気セックスで燃えちゃって、生でヤリまくっちゃう感じが希望です。
何かNGやこちらに対する希望はありますか?
NGはスカとグロなのでそこは無しでお願いします
前からこちらの事が好きで、お酒の勢いもあって我慢出来なくなって…って感じだと嬉しいです
身も心も彼氏から寝取って欲しいので、こちらは彼氏とのセックスに不満があったりとかでも大丈夫ですか?
NG了解です。
ずーっと好きだったけど、先に親友と付き合ってしまったので我慢してた感じですね。
もちろんその設定で大丈夫です。
彼氏は短小包茎で早漏。ルックスは良いけどセックスはまるで駄目で、汐里さんの欲求不満が限界、みたいな。
はい、そんな感じでお願いします
良ければ書き出してきますね
他に希望があれば逐一言ってくれれば、出来る範囲で合わせますので
わかりました!
それでは、書き出しよろしくお願いします。
(彼氏の家で、共通の友達である直樹と飲んでいたが彼氏が酔い潰れて寝てしまい)
本当、お酒弱いんだから…
(彼氏にブランケットを掛け、愛おしそうに笑みを漏らすと、直樹の方を見る)
ごめんね、直樹くん
普段から飲まないのに、直樹くんが来るからってつい飲み過ぎちゃったみたい
久しぶりに会えるーって嬉しがってたから、調子乗っちゃったんだろうね
どうする?良い時間だしそろそろ帰る?
それとも、もうちょっと飲む?まだ冷蔵庫にあったと思うけど…
(お酒の缶を片手に問いかける)
缶チューハイ2本でこの有様だもんなぁ……ちょっとは飲めるようになったかと思ったけど、これじゃあまだ外じゃ飲めないな
(チューハイを少し飲んだだけで酔い潰れ、幸せそうに寝息を立てている親友)
(幸せそうな笑みを浮かべながら、ブランケットをかけてあげる汐里を見て、思わず苦笑しながら、彼女の言葉に同意する)
そうだなぁ……ま、明日は休みだからもう少し飲もうかな……
どのみちこの時間までいたら、多少遅くなっても変わらないしさ……っと……
あぁ、悪い……手、痛くなかったか?
(まだ飲むか?との汐里の問いに応え、冷蔵庫の中にある酒を取りに行く為に立ち上がろうとして)
(汐里の手を偶然触ってしまい、彼女の手の柔らかさに思わず同様する)
(実は汐里の事は何年も片思いしており、親友が付き合い始めた事もあって、何も言わずに身を引いていた)
(今でも汐里の事は好きなままであり、こうして二人で飲んでいるだけで、正直興奮している事は否めず)
(お酒が入っていた事もあり、本人の意思とは関係無く、股間部分は盛り上がってしまっていた)
(ズボンの上からでもわかる、彼氏の短小包茎とは違う大きさの巨根が……)
(時計を見ると、もう少しで終電の時間も迫っていて)
じゃあ泊まっていこっか、私も今更家帰るのもなぁって感じだしね
(直樹の手が触れると、気にしてないようにへらりと笑い)
ん?全然平気だよ
(立ち上がる直樹を見ると、妙に盛り上がった股間が見えてしまい)
直樹くんこそ、平気?トイレ行ってきても良いよー
(お酒が入っていることで、普段は言わないような下ネタを言いながらも、彼氏のものとは明らかに違う大きさのものに、少しだけ気になってしまう)
そうだな……タクシー使うと結構な金額になるし
寝る時はソファーか座布団を使えば良いか
(汐里の提案を聞いて、自分も泊まる事に決め)
ああ、いや……ちょっと汐里と二人で飲むのは刺激が強すぎたかもな!
学生の頃、ずっと片思いしてたからさ!
(勃起した股間を見て、酔っている性か普段言わない下ネタを言う汐里)
(流石にトイレには行けず、そのまま汐里の隣に腰を下ろしてまだ少し残っていたチューハイを煽りながら)
(照れ隠し、もしくはやけくそに近い形で片思いしていた事を打ち明ける)
(もちろん汐里の事は今でも好きで、酔って色気が漂う今の彼女を見ているだけでクラクラしてくる程で)
(思わず汐里の肩を抱き寄せてしまう)
あはは、そうだったの?全然気付かなかったよー
(やけくそ気味に言う直樹に、本気だと思ってないのか、笑って流そうとする)
(しかし隣に座って肩を抱き寄せられると、目に見えて動揺して)
えっ…あの、直樹くん!
あ、うぅ…こういうの、駄目だって…
(慌てて距離を取ろうとするものの、酔っていて少しふらつく身体では些細な抵抗にしかならなず)
(アルコールで少し赤くなった顔を、余計に赤らめながら、肩を抱かれたまま動けずに唸る)
本当に嫌だったら抵抗してくれよ……んむっ!
ぶちゅる、じゅるじゅずぅ……んじゅるっ!
(顔を赤くし、硬直して唸る汐里を床に押し倒し)
(本当に嫌だったら、と前置きをすると、おもむろに汐里の唇を奪い)
(甘いチューハイを口移しで汐里に飲ませながら、激しく口内を舌で責め立てる)
俺さ、あいつから相談受けてたんだよな
セックスに自信が無い、汐里を満足させれてない気がするってさ……!
俺さ、やっぱり汐里しか好きになれねぇから!
だから俺が汐里を満足させてやるよ……!
(ガチャガチャとズボンのベルトを外して、極太カリ高の勃起チンポを汐里に見せ付ける)
(以前銭湯に行った際に見た親友のチンポは、本当に小指程のサイズしか無い短小包茎で)
(その彼氏の短小包茎とは一回りも二回りも大きさの違うソレを、汐里の手に握らせて)
(押し倒されると驚いたように硬直して、肩を震わせ)
やっ、な、直樹く……んっ、ふぁ……んむ…
(嫌だったら、と言われたもののチューハイの甘さとアルコールの味に頭がクラクラして)
(抵抗出来ずされるがままになり、激しく口内を犯すようなキスを受ける)
(相談していたと聞かされ、確かに汐里自身にも、彼氏とのセックスに不満がなかったわけじゃなく)
直樹くん、駄目だって…ば…
(彼氏のモノしか見たことがなかった汐里は、直樹の大きくそそり立つペニスに目を見開いて、ひゅっと息を呑み)
(彼氏のとは違う凶悪な程のそれに、好奇心から握ったまま少しだけ擦ってみる)
駄目だって言いながら擦ってくれてるだろ?
あいつ言ってたよ……いつもちょっとキスして挿れてハイ、おしまいだって。
数回腰振ったら直ぐ射精して、もう勃たないってさ
(汐里に勃起チンポを軽く擦られ、ドクンドクンと脈動し)
(ちゃんと扱くように、と汐里にチンポをしっかりと握らせて)
(親友から聞いていた、二人のあまりに味気ないセックスの相談内容をぶちまける)
大丈夫だって……二人で黙ってたらバレっこない
汐里だっていつまでも欲求不満なのは良くないしさぁ……
あいつは射精してスッキリ出来るけど、汐里は違うだろ?
(汐里にチンポを扱かせながら、自分の指にチューハイをかけて)
(汐里のオマンコに手をやると、ショーツの上からグチュグチュと愛撫を始めて)
(汐里の欲求不満解消の為、一晩だけだと言いながら、指をショーツの中まで進入させていき)
こ、これは…その…
(つい動かしてしまった手に、恥ずかしそうにしながらも、直樹の大きなペニスに興味深々と言った様子で、手は離さず)
そんなこと、言ってたんだ…直樹くんにじゃなくて、私にも相談してくれたら良かったのに…
(相談内容を聞かされると、何だか自分には話してくれなかったことが寂しくて)
(そう思いながらも、意識はどんどん手の中で脈打つ直樹のペニスに集中していってしまう)
本当に、黙っててくれるの…?
(彼氏の事は好きで裏切りたくないけれど、積もり積もった欲求不満は、それをいとも容易く崩して)
(直樹のモノを握って、ゆっくりと扱きながら物欲しそうに見つめる)
んっ…や、ぁ…なおき、くん…
(チューハイで濡らした指で触られると、アルコールが粘膜から染み込むように、ジンジンと熱くなり、蜜を滴らせ)
(酔いがまわった頭は、1回だけなら、と理性を崩れ去らせてしまう)
当たり前だって。
俺だってあいつとは親友でいたいんだ……これは二人の為さ
汐里は真面目だからさ、このまま欲求不満を溜め込んじまう
汐里もたまにはスッキリしなきゃ不公平、だろ?
(アルコールが回っているのと、普段の積もり積もった欲求不満)
(汐里のオマンコを愛撫していた指には、白く濁った本気汁がねちゃあ……と付いており)
(物欲しそうな顔をしている彼女にそれを見せつけ)
一回したらスッキリするさ、だろ?
ほら、力抜いて……おぉっ、キツ……!
(一回だけだ、と汐里と確認し合うと、正常位でカリ高極太チンポを挿入する)
(ゴムの事まで全くお互い考えず、生での浮気セックス……それも、彼氏が寝ている横で)
(彼氏の短小包茎としかセックスしていなかった事もあり、汐里のオマンコはまるで処女のような締まりで)
(服とブラを捲り上げ、乳首をコリコリと刺激してやりながら、ぐっちゅぐっちゅ、と汐里のオマンコの奥)
(彼氏の短小チンポでは到底届かない子宮口をコツコツとつつき、張り出したカリでGスポを刺激する)
そう、かな…そうなのかも…
(徐々に働かなくなる頭では、直樹の言葉をすんなりと受け入れてしまい)
んっ…あ、そんな…見せないで…
(指に纏わりついた蜜を見せ付けられると、恥ずかしさにカッと顔を赤らめ)
あっ!んんっ、なにこれ…っ、おっきぃ…
(中を圧迫するような大きさに、苦しそうにしながらも、初めて感じる気持ち良さに生理的な涙を流して)
はぁっ、あ…直樹くんっ…これ、きもちいよぉ…っ!
(奥深くを突かれると、チカチカと目の前が真っ白になるような快感を感じて直樹にしがみ付き)
(カリがGスポットを擦り上げる度にきゅっと中が締めつけを増して)
(寝ている彼氏の前というのも興奮材料になるのか、直樹の下腹部までも濡らしてしまうほどドロドロに愛液が溢れ出す)
あいつとのセックスでこんな風になるか?
いつもだったら、もう射精して終わっちまうだろ……んじゅるっ!
(余程彼氏とのセックスが刺激の無いものだったのか、奥を突く度に身体をビクビクッ!と痙攣させ)
(まるで漏らしたような量の愛液を溢れさせ、手足を絡ませてくる汐里)
(恋人のように舌を絡ませるディープキスをしながら、ぐりんぐりんと腰を回転させ)
(汐里が一番感じる場所をカリで擦ってやる)
今まで汐里がやってたのはセックスじゃないぜ
あいつが汐里の身体を使って性欲処理してたようなもんさ
そうだろ?今みたいに気持ち良くしてくれなくて、勝手に射精して……まるでオナニーだよ、あいつとのセックスは!
(ぬっちゅぬっちゅ、と小刻みに腰を動かし、汐里のオマンコを突きながら)
(彼女の耳元で、彼氏とのセックスは偽物、自慰行為だと刷り込んで)
(アルコールと初めての浮気セックスで理性が崩れた汐里の脳に、その言葉がしみ込んでいき)
んっ、ならないっ…こんなきもちいの、初めて…っんぁっ…ふ、んんっ……
(舌を絡ませ、初めて得るセックスの快感に身悶えながら直樹を求め)
(一番感じる場所を擦られると、背中を反らしてびくびく震える)
あっ、ひ…んっ、セックス、じゃ、なかった…
(快感と酔いにぼんやりとする頭に、直樹の囁く言葉が刷り込まれていき)
ん…わたし、初めてセックスしてる…っあぁ…んっ、こんなきもちいの知らない…っんぁっ…あっ
(自分が気持ち良くなれるのが初めてで、もっと欲しくなって、必死に腰を振って快感を貪り)
あぁ…も、直樹くんじゃなきゃ、満足できなくなっちゃう…
はぁっ、なおきく、んっ、すき…すきぃ…っ!
おちんぽ、きもちいよぉっ…もっとしてぇっ
(とうとう理性は崩壊して、直樹を求める)
もうあいつとセックスなんて出来ないだろ?
誘われても全部断れよ……俺とのセックスじゃなきゃイケないようにしてやっから!
おぅっ!ぉぉ〜出る出る、中出しっ!
(完全に快楽に負け、発情した雌顔で喘ぐ汐里)
(ズパンズパン!と激しく腰を打ち付け、ぶっちゅぅ!と子宮口に先端を押し付けると)
(どぴゅっどぴゅっ!と遠慮無く中出しをキメて)
やっぱ汐里は最高の女だよ
汐里よりも具合の良かった女、今迄一人もいなかったぜ
ほら、綺麗にしてくれよー?
(ぬぽん、と射精を終えたチンポを引き抜くと、大量に中出しされたザーメンがフローリングに垂れて拡がり)
(汐里は最高の女、具合がめちゃくちゃ良い、可愛いと褒めちぎりながら)
(ザーメンと愛液でベトベトの勃起チンポをお掃除フェラするように言う)
(彼氏であれば一回射精すれば、もうその日は勃起出来ないが、男のカリ高極太チンポはまるで違う)
(射精したばかりだというのに、先程までと同じようにギンギンに勃起したままで)
(彼氏とは違い、オスとしての強さが一目瞭然だった)
うんっ…もう直樹くんとじゃないと、セックスできないよぉっ…
あぁん…直樹くんのザーメンいっぱい出てるっ…
(発情しきって口は半開きになり涎を垂らしながら、蕩けた顔で直樹にキスをねだり、口付けて)
(中に出されても尚、萎える様子が無く中で主張し続けるペニスにうっとりとする)
…直樹くん、私のこと好きなのに他の女の子ともシテたの…?
(嫉妬したように言いながらも、褒めちぎられると悪い気がしなくて)
んぁっ…はぁっ…
(抜かれるのすらも気持ち良くて小さく喘ぎ、目の前に晒された、精液や愛液でドロドロのペニスに顔を近付け)
(躊躇無く咥えると、吸い上げて残滓を飲み込み)
(ぺろぺろと舌を這わせて、綺麗に舐めとっていき)
(まだ萎えずに硬度を保つペニスに、興奮しながら、身体を起こして直樹の膝に跨る)
直樹くん…まだ、もっと欲しいよ…
おちんぽ、もっとちょうだい…
(亀頭を膣口に擦り付けるように腰を揺らしながら、耳元で囁いて、かぷりと甘噛みする)
だって汐里はあの粗チン野郎と付き合ってただろ?
だからだよ、ごめんな汐里
(他の女とセックスしていた、という事に嫉妬している様子の汐里の頭を撫でてやり)
(もはや親友を粗チン野郎呼ばわりで、すっかり恋人同士のように汐里といちゃいちゃする始末)
これから色々と仕込んでやるからな?
俺好みのチンポ大好き女になるように、毎日ハメまくってやる……おぅっ!
(膝に跨り、対面座位でオマンコをチンポに擦り付け、セックスのおねだりを始める汐里)
(汐里の首筋に吸い付いてキスマークを付けると、ニヤニヤ笑いながら再び生で挿入)
(彼氏が幸せそうないびきをかいている横で、再び盛り出し……1時間後)
おぉ〜ヤッベ、こんだけハメまくってもまだ締めてくるわ
良いよ汐里、マジで最高だわ……ふぅ〜出る出る!
(むわぁ……と臭う黄ばんだザーメンティッシュが部屋中に散乱する中、二人は飽きずにひたすら浮気種付けセックス)
(汐里を四つん這いにさせ、上から覆い被さりながらの種付け交尾中)
(もはや二人とも完全に全裸で盛りあい、汐里もたっぷり中出しされて歩くとオマンコからザーメンが溢れ出す程だ)
うぅ…ごめんね、直樹くん…
(しゅんとしながら謝って、撫でてくれる直樹の手に頭を擦り付け)
これからは、私だけにしてね…?
私も、直樹くんだけだから…
(最早彼氏の事など頭にも無いように、ぴったりと直樹にくっ付いて甘える)
うんっ、直樹くんのおちんぽ大好きっ
(キスマークを付けられると、嬉しそうに痕を指でなぞり、お返しに直樹にも付けて)
これで直樹くんは…私だけの、直樹くん。だよね?
(とろんと濡れた瞳を細めて、再び挿入されるペニスに喘ぎはじめる)
ああっ…んっ、も、だめぇ…
直樹くんのザーメンで、お腹いっぱいなの…っあんっ、あっ、んんっ、ふぁ…っ
(ペニスで中を掻き回されると、中に出された精液が太腿を伝って濡らし)
(何発も出された精液に塗れながらも、嬌声を上げて腰を振り)
なおき、く、んっ…ぁっん、こんなに出されたら、直樹くんの赤ちゃんできちゃう…っ!
(何度も種付けされ、すっかり直樹に身も心も堕とされてしまって)
はあっ…なおきくん…好きって言って…なおきくん、ぅ…
(バックで突かれながらも、顔を直樹に向けて、キスをねだり、ドロドロに蕩けた思考で一心に直樹を求め続ける)
おぉぅ、愛してるぞ汐里ぃ
いい加減妊娠してると思うけどさ、俺の子供だったら孕んでも良いよな?
(すっかり浮気セックスにどハマりし、彼氏の事など忘れてしまった汐里)
(汐里のおねだりに応えるように、舌を絡ませ合い、耳元で「好きだ」「愛してる」と何回も囁いて)
(結局最後まで中出ししまくりで、一回限りと言っていた筈が完全に汐里を寝取ってしまった)
(そして朝を迎え、彼氏がようやく起きた後……)
いやぁ、昨夜は良く寝たよなぁ
お前ってば直ぐに寝ちゃったからさ、汐里の『ストレス解消』に俺が散々協力したんだぜ?
なあ汐里。結構スッキリしただろ?
(親友が運転する車で駅まで送ってもらうが、二人は後部座席に座っており)
(笑顔で親友と談笑しながら、実のところ……)
(汐里に自分のチンポを扱かせ、また自分も汐里の胸や股間を親友が気が付かないように気をつけながら愛撫する)
(駅まで送ってもらった後は、勿論汐里を駅前のラブホに連れ込む気満々だった)
うん、直樹くんの赤ちゃん欲しい…
(精液でぱんぱんになった下腹部を撫で、幸せそうに微笑み)
(身も心も、直樹のものにされてしまった汐里は彼氏の事はもう頭の隅にも無いようで)
(一回だけ、なんて言葉も忘れてすっかり直樹の虜になってしまった)
うん、直樹くんのお陰でスッキリしたよ
誰かさんは酔い潰れて寝ちゃってたし。ねー?
(直樹のペニスを扱きながらも、こっそり愛撫されて)
(漏れそうになる声を我慢しながらも、バレるかもしれないスリルに、股をびちゃびちゃに濡らして内腿を擦り合わせる)
(駅に着き彼氏の車を降りると、直樹と2人で見送り、見え無くなると直樹の腕に抱きつく様に擦り寄り)
なおきくん…もう我慢できないよぉ…
(興奮でうるうると瞳を潤ませ、外にも関わらず直樹欲しがる)
【この辺で締めですかね?】
【まだ続けられそうなら、ぜひやりたいくらいですが…】
【そうですね、時間的にリミットにはなってしまうので、キリよくここで〆でよろしいでしょうか】
【レスが早くない為、ご迷惑をおかけしましたが、楽しんでもらえたら幸いです】
【こちらはとても楽しくて、ついつい時間をオーバーしてしまいました!】
はい、これで〆で大丈夫ですよ
レスの時間もそんなに気になるほどじゃなかったですし、すごく楽しめました
直樹さんも楽しんでくれたようで良かったです
他のシチュでもお相手して欲しいくらいなので、また見掛けたらぜひ声を掛けてくれると嬉しいです
おやすみなさい、遅くまでお付き合いありがとうございました
落ちますね
酔った勢いで彼氏の友達に迫られて抵抗するがやられてしまう女性はいませんか?
共通の友達でもあった友達の彼女と、たまたま2人になる機会があって寝とっちゃう男友達募集してみます
2人きりでも、彼氏も込みで家で飲んでて酔い潰れた彼氏の前でこっそり…でも詳しいシチュはお好きに決めてもらって大丈夫です
はい、シチュに希望があれば教えてください
それから名前もお願いします
名前入れました
彼氏の前で汐里さんを奪いたいです。
最初は嫌がるのと、素直に受け入れるのはどちらの方がいいですか?
ありがとうございます
2人になる機会があって、で希望してるのですが、その場合だと寝てる彼氏の前とかですかね?
どちらでも大丈夫ですが、祐介さんの希望はありますか?
無ければ、最初は抵抗しつつでお願いします
無言落ちですかね…
>>508で再募集してみます
無理矢理からのイチャイチャや、元々こちらに片思いしていた相手に寝取られるシチュが好みです 3人で飲んでて、彼氏が寝ちゃった横で、、、
良かったらお願いします。
そのシチュで大丈夫です、お願いします
できれは名前は漢字が良いのですが…
あと句点の使い方おかしい人苦手なので、直してもらう事ってできますか?
我儘多くてすみません、合わないようなら落ちていただいても大丈夫です
お気に召さないといけないのでおちますね。
すみません
自分の親友の彼氏に酔った勢いで犯されてしまう女性はいませんか
友達の彼氏のヤリチン男に寝取られちゃう女の子募集します
極太絶倫チンポでバッチリ仕込まれて、ヤリチン男好みのビッチな格好をするくらいにまでしてやりたいな
彼氏の友達に強引に迫られて寝取られたいです
甘めのシチュが良いので、こちらに片想いしてたとかだと嬉しいです
どなたか居ませんか?
もう少し募集してます
多少無理矢理からイチャイチャしてくれる男性いませんか?
彼氏の友達に強引に迫られて寝取られたいです
甘めのシチュが良いので、こちらに片想いしてたとかだと嬉しいです
どなたか居ませんか?
4人で旅行へ来たが、急用でそれぞれの恋人が帰り…
山奥の住んだ星空がことのほかキレイだとかなんだとかで、
混浴の露天風呂などに誘ってみると、カップルも居ておかしな気分になってしまい…
なんてので募集します (シチュは例で、それっぽいのであれば色々希望に合わして)
親友の彼氏に酔った勢いで激しく犯されてしまう女性はいませんか?
弁護士にセーラー服とかブルマ着せられて寝取られる人妻はいますか
彼女の友達に寝取られたい男性募集します
華奢な彼女に物足りなさを感じていたところに、
ムチムチ体型の私に誘われて本能むき出しのエッチをするというのはどうでしょうか?
こんにちは、まだしつこくいます(笑)
お相手お願いできますか?
まだいてよかったです。
場所とか書き出しのシチュはどんな感じで始めましょうか?
あとだいたい年齢と明日香さんの服装とか外見知りたいです。
遅くなってすみません
シチュは私が前から亮介さんのことを狙っていて家に押しかけるというのはどうですか?
年齢は21で服装は胸が強調されるようなピッチとしたセーターに太もも丸出しのミニスカです
わかりました。
巨乳ムチムチでセーターにミニスカ…襲いたくなりますね。
じゃ書き出し簡単でいいのでお願いできますか?
そこから合わせて行きます。
書き出し了解です
後ででも構いませんので、亮介さんの設定も教えてください
(夜に突然亮介さんの家のインターホンがなる。
玄関に立っているのはコートの下にぱつんぱつんに張っているセーター、むちむちの太腿があらわになっているスカートを履いている明日香)
こんばんは!近くに来たから寄っちゃった
…今日は1人みたいだね?
お邪魔しまーす
(中に入るとコートを脱ぎ捨て亮介さんに突然馬乗りになる)
大チャーンス!
私、あなたのことずっと狙ってたんだよね
亮介くんもまんざらでもないでしょ?
私のおっぱい見て半勃ちにしてたもんね?
(設定は大学の同級生で同じ学部というのはどうかな?俺の彼女は別の学部とか。体型は筋肉質の細身でテニスサークルをやってる感じ)
急にどうしたの明日香…?さては飲んでるだろ
(押しかけで上がってくる明日香。今日は彼女は来てないからいいものの、部屋には彼女の服や私物が置いてある)
うわっ…(押し倒されて苦しそうな顔になるが目の前のおっぱいに目は釘付け)
そ、んなこと…
(確かに彼女はおっぱい小さめでときどき授業で隣になる明日香の胸元は見ている)
(何も言わずセーターの上からムニュムニュと明日香の乳房を揉みまくり)
そんなこととか言ってしっかり私のおっぱい揉んでるじゃん、亮介くんのえっち
ね、直接触ってよ
(手をセーターの下から入れておっぱいを直接触らせる
下半身を自分のワレメにパンツ越しに擦り付けて擬似騎乗位の格好に)
私の彼氏のアソコちっちゃくてさー
亮介くんのここ、ズボン履いてても分かるくらい大きいんだもん
彼女には黙ってるから私とえっちしよ?
直接…?
(セーターの中に手を導かれるとむにゅんっとやわらかく)
ノーブラ…なの?まじ?
(次第に欲望のままにムニュムニュと形を変えるくらい強く揉み)
はぁ…はぁ…
(割れ目を擦り付けられるとたまらず腰を押し付けてボッキペニスを押し付けて)
まじで言ってんの…?俺のチンポ覚えたらもう彼氏のなんか要らなくなるんじゃない?
(起き上がり無理やり唇を奪うとセーターをたくし上げて乳首をキュッとつまむ)
彼氏がいるのにも関わらず、合宿中の夜に呼び出され迫られて抵抗しながらも犯され逝ってしまう女性はいませんか?
誰にでも股を開くヤリマンです
しりあいの彼氏を募集します
共通の友達でもあった友達の彼女と、たまたま2人になる機会があって寝とっちゃう男友達募集してみます
2人きりでも、彼氏も込みで家で飲んでて酔い潰れた彼氏の前でこっそり…でも
詳しいシチュはお好きに決めてもらって大丈夫です
>>547
こんばんは、汐里さん。
よろしければご提案のシチュお相手させてもらいたいです。
まずはシチュ設定のご相談させてください。 こんばんは
予想外に反応が早くて戸惑っていますが、よろしくお願いしますw
詳しいシチュに希望があれば、合わせるので言ってくださいね
早すぎました?wすいません、もしなにか気に入らないことあったら言ってくださいね。
汐里さんと彼氏と三人で飲むはずが急用で来れなくなってまた今度…みたいになって
せっかく食べ物も買ってきたのに…もったいないし2人で飲もうってことになって
そこからお酒で酔ってきて汐里さんに触れたりして、エッチさせて…ってしちゃう流れはどうですか?
あ、彼氏さんが急用で来れなくなって…ですね。
場所設定は汐里さんの家でどうでしょうか?
いえいえー、驚いただけですw
ゆっくりお相手見つかるの待とうと思ってたものなので
設定はそれで大丈夫ですよ
書き出しはどうしましょうか?
あんまり最初の方は無くても大丈夫でしょうし、酔ってきたところからにしますか?
書き出ししますよ。酔ってきたところから…了解です。
最初のレスでどんな服装とか教えてもらえたら嬉しいです。
次でこちらから書きますね。
しばらくお待ちください。
服装は、家ですしゆったりとした感じで、首元が開いたニットに少し短いスカートでどうでしょう?
タイツとか、もしそういうフェチがあればどんどん足して貰って大丈夫ですよ
書き出しお願いします、お待ちしてますね
(家飲みしようと汐里の家に集まったが汐里の彼氏が来れなくなって、買ってきたご飯やお酒を飲みながら)
結構たくさん飲んだねー、次何飲む?
(空いた缶や瓶を袋に入れて片付けて)
ワインとか開けちゃおっか
(コルクを抜いてグラスに注ぐとカチンって乾杯して)
汐里顔赤くなってんじゃん、なんかエロい顔〜
(茶化しながら頬を指で突いて)
あ、アイツ(彼氏)とちゃんとエッチしてる?なかなかそういう時間取れないってこと言ってたよ。もしかして相性良くないとか?
(横目で胸元を見ながらワインを飲む)
(ニーハイソックスとか履いてもらえると嬉しいです!)
(共通の友人であるとは言え、男友達と二人で飲むのは、流石に彼氏に悪いとは思いながらも、どんどんお酒が進む)
(良い感じに酔ってきて、そろそろ次の日の事も考えて止めようかと思っていたが、ワインを注がれると素直に受け取る)
かんぱーい、ってこれ何回目だろ?
(クスクスと楽しそうにしながら、グラスを合わせると一口含む)
ん、美味しい…ってそんな事ないですー
剛こそ酔ってるんじゃないの?
(頬を突かれると、煩わしそうに眉をひそめつつも、すぐに表情を崩す)
へ…?え、エッチって…
してない、けど…って変な事聞かないでよー
でもあんまり相性、良くないのかなあ…
(多少酔っているとはいえ、そういう話をされると恥ずかしくて口籠もりながらも、多少気も緩んでいるのかぽつぽつと話し、誤魔化すようにワインを含む)
安心してください…酔ってませんよ!なんてね
(笑いながらグラスにワインを注いで)
やっぱりしてないんじゃんー、でもアイツもそんなに性欲強い感じじゃなさそうだしなー
相性ってあると思うよ、俺はクンニとか舐めるの大好きなんだよね。あとキスしながら正常位とか。
汐里はどこ責められると感じちゃうの?
(酔った勢いでエッチトークを振って、少し近くに寄って腰がくっつき)
(汐里の顔を見ながらどんなエッチをするのか想像させるように生々しいプレイの細かい内容を喋り出す)
嘘だあ、顔ちょっと赤いよ?
(笑いながらも、仕返すように頬を突いて)
もう、そんなのどうでもいいでしょ!
確かにそれは、そうだけど…
え…分かんないよぉ
(近付いてくる剛に、少し離れるように動くものの些細な抵抗にもならず、ぴたりと腰を触れ合わせるように座られて)
へ、へえ…そうなんだ…
あんまり、そういう舐めたりとかした事ないし…
(プレイの内容を話されると、酔って若干赤らんでいたのに加えて益々頬を赤く染め、彼氏とのプレイが如何に淡白なものかが見て取れる)
ふぅん…じゃ汐里はエッチはあんまり気持ち良くないって思ってるでしょ?
(じーって顔を見ながら赤くなってく顔を見つめ)
俺すごい性欲強いんだよね…一晩で3回くらいしたくなっちゃうくらい。
(手がお尻に回りそっとお尻をナデナデして)
ね、汐里…すごく気持ちいいエッチ知りたくない…?
(顔を首に寄せて汐里の匂いを嗅ぎながらチュッ…と吸い付いて)
我慢できなくなっちゃった…汐里
エッチさせて…
(服の下から手が入りブラの上から胸を優しく揉みしだき)
剛の性欲とか、聞いてな…ちょ、ちょっと…!
剛、酔ってるでしょ?
(お尻を撫で回す手を咎めるように掴んで止めさせ)
知りたくない、って…ひゃ、ん…
(開いた首元に顔を寄せられ、吸い付かれると思わず驚いたような高い声が出て)
や、やめてよ…!
彼氏いるのに、良いなんて言うわけ…っ…ていうか、友達でこういうの、おかしいって…
(抵抗するように身をよじりながらも、優しい手つきにどんどん力が抜けて、気持ち良さを感じ出してしまう)
だめ、だってばぁ…っあ…ふ……
友達だから興奮するんじゃん…
胸もお尻も弱いんだね…すごい敏感になってる。しばらくエッチしてないから身体が欲しがってるみたいだよ。
(ブラをたくし上げ直に柔らかい胸に触れて先端を指で優しく愛撫)
だめなのに抵抗しないんだ?
身体は欲しがっちゃってるみたいだね
(スカートをずり上げ太ももを撫でながらショーツの上から秘部を撫で)
アイツはこんなことしてくれないでしょ…?
(ねっとりした愛撫で汐里を興奮させ隙を見て唇を重ねて)
ん…ちゅく…れる…りゅ…ちゅる
(一度重ねた唇は逃さないと言わんばかりに舌を入れて)
ん、やだ…ばか、やめてよ…!
敏感とかじゃないし…欲しがって、ないってば…っ…
(ブラをたくし上げられ、先端を撫でるように弄られると、気持ち良くて徐々に立ち始めてしまって)
(それでも声が出ないように、唇を噛み締めて心許ないほどの抵抗を見せる)
抵抗してる…もんっ…
(太腿を撫でる手がどんどん上がってきて、秘部を撫でられると、ぞくりと背筋が震える感覚に腰が引けて)
っあ…んっ…
(ねっとりと丁寧な愛撫に、嫌がる素振りを見せながらも体はどんどん興奮してきてしまって)
ん…んぅっ!ふぁ、んんっ…!
(唇を重ねられると、逃げるように頭を引き、舌を引っ込めるものの絡め取られてしまう)
じゃこれはなぁに?
(キスから解放してやりじっとピンッと立った乳首を見て顔を近づける)
感じちゃってる証拠だよ…ぁむ
(上目遣いで乳首を口に含みちゅぱ…ちゅぱと乳首に吸い付き舌先で先端をくるくると舐め回す)
汐里すごいエッチな声出ちゃってる
本当は俺にこんなことされて興奮してるんでしょ?
(ショーツの中に手が入り込んで、茂みの奥の秘部に指が到達すると肉襞を確かめるように上下にこすりあげ)
前戯はたっぷり蕩けるまで…してあげる
(指先がクリを見つけるとこねるように指を動かし、指の腹で突起を覆うヒダをめくるように刺激して)
はぁ…汐里…おまんこ舐めたい、いいだろ?
し、知らな…あっ!っ……くぅ……
(先端を咥えて音を立てながら吸い付き、口の中で舐め回す剛と目を合わせながらも、声を堪えようと口に手の甲を充てながら見下ろして)
そんな、こと…っ…っぁ…やだ、やだぁ…
(今にも泣き出してしまいそうな程、目に涙を溜め)
(秘部を擦りあげられると、ぴくっと体が跳ねて)
ひゃあんっ…!?
(指先でクリを潰すように捏ねられると、びりっと痺れるような快感に、先ほどまでとは比べものにならないくらい甘い声が出る)
そんなのだめ、だってばぁ…
(僅かに残る理性で駄目だと言いながらも、剛を見る瞳は蕩けて、すっかり欲に溺れそうになっている)
ダメなら止める…?俺は止めたくないけど…
ちゅ…んん…はぁ…
(蕩けた瞳を獣のようなギラギラした目つきて汐里を見つめて、理性を飛ばしてしまうようにキスでさらに蕩けさせ)
(小声で、腰浮かせて…と言うと、ショーツに手をかけキスしながらずりおろし
足を上げさせ秘部を隠すものを取り去ると)
(足を開かせて股間に顔を埋めてじっくり割れ目を眺めては、指で開いて肉襞とクリを露出させ)
汐里のおまんこ…すごい綺麗じゃん…
やっぱりそんなにエッチしてないんだね
こんなにヒクヒクしてるエッチなおまんこなのに…ぴ…ちゅっ
(おまんこに口をつけると最初はレロレロとヒダとクリに唾液を塗りつけるように舐め回し
、そこから女の匂いを嗅ぎながらクリに吸い付き)
ん…ふ…シャワーも浴びないでおまんこ舐められるの…どう?すごくエッチでしょ?
(部屋にはぴちゃっ、ぴちゃっ…じゅるっ、と卑猥なクンニの音が響き渡り
彼氏に秘密という状況も合わせて興奮が高まっていく)
(止めるかと聞かれると、頷けば良いだけのはずなのに、どこか続きを求める自分が居て)
(口をつぐみながら、ギラギラとした目で見てくる剛と視線を絡ませて)
ん、ん……っんう…ちゅ、ぴちゅ……
(再び合わせられる唇に、とうとう受け入れるように舌を自分から差し出してしまう)
(下着を取り去られて、下はスカートとニーハイソックスだけというあられもない姿にされてしまい)
(膝を立てて足を開き、秘部が丸見えになってしまう格好にされ、じっくり観察するように見られると羞恥を煽られ)
あぁっ…んっんっ…や、だ…っ、ぅあ…
(唾液を塗りつけるように秘部を這う生暖かい舌の柔らかな感触に、びくりと腰が跳ねる)
やぁ…そんな、汚いからぁっ…ひぁんっ!
(蒸れたそこの匂いを嗅がれると、嫌そうに腰を引くも、クリに吸いつかれると力が抜けて)
(部屋に響く卑猥な音に、イヤイヤと首を振りながらも、責め立てられるとじわじわと愛液を零す)
汚くない…舐められるの初めて…?
汐里のエッチなお汁がぬるぬるいっぱい出てきてる
ちゅる…じゅぱっ…美味し…ぃよ
(ぶぁ…と口の周りを愛液がべっとり付いて。スカートを下ろすと自分もズボンとパンツを脱ぎ)
(開かせた足の中心、さっきまで舐めてた割れ目の上にペニスをさらけ出す
ペニスは汐里を犯したいと直立して硬く反り上がり、汐里の手を取り触らせ)
おちんちん…汐里の中に入りたくてこんなにおっきくなってるんだよ。
(ペニスを触らせたまま割れ目の入り口にヌリヌリとカリでヒダをかき混ぜるように腰を動かして)
ゴムないし、生でいいよね…
入れるよ汐里…
(膝をつかみ腰を推し進め、ねちゃっ…と愛液が絡みつく音を立てながら極太ペニスが汐里の中に)
ね、アイツのよりおっきい?ほら…奥まで当たってる。
(最初はペニスの太さを馴染ませるようにゆっくりピストンして、汐里の奥にコツンコツンとカリがノックする)
っん、うん…こんな、初めて…くぅっ、ん…
お風呂、入ってないのに…っ、きたないよぉっ…
(舐められるたびに愛液は溢れ、ペニスを受け入れる体制を整えるように、どんどん秘部を潤わせていって)
(彼氏のモノよりも、明らかに大きい剛のペニスに驚きながら)
(触らせられると、離すこともせずそのまま軽く握ったままで)
(入り口に擦り付けられ、半分ほど亀頭を挿れられるとそれだけで気持ち良くて)
えっ、や、だめ…!
(生で挿れようとされると、抵抗しようとするものの)
あ、ああぁ…だめぇっ…
(カリ首が入り口を押し広げて、つぷりと入ってくると太く逞しいペニスに背中を仰け反らせて)
あっあっ…やだ、こんな、おっきいのっ…あぁっ、あっ…
(奥をコツコツとノックするように突かれて、鼻にかかったような甘い声が漏れ出てしまう)
(抱き起こすと対面座位にしてニットとブラを脱がせて裸にさせ)
おっきいおちんちん好き…?ほら…俺のおちんちんが汐里のおまんこの中に全部入っちゃってる
(改めて彼氏と別の男とセックスしてることをわからせ、お尻をつかむとリズミカルに腰を突き上げる)
エッチ気持ちいいでしょ…
汐里の身体がこんなに気持ちいいなら…アイツに秘密でこれからも教えてあげよっか…?
(対面座位で舌を絡ませるキスをしながらグジュグジュ…と生殖器を交わりあわせる姿は求めあうメスとオスにしか見えず)
はぁっ…ね、汐里…俺のものになりなよ
(首筋や耳に舌を這わせながら甘い誘いを囁き)
俺の方がセックス気持ちいいでしょ…?
毎晩汐里を抱いてあげるよ
(快感の欲望を刺激する言葉をかけ、激しく突き上げながら汐里の蕩けた顔を見つめて笑う)
(抱き起こされ、膝の上に座ると剛の肩に手を置くようにしがみつき)
あっ…あっ、やだぁ…好きじゃ、ないもんっ…
(彼氏への罪悪感から否定しながらも、くねらせるように腰が動いてしまって)
(お尻を持ち上げるように上下に揺さぶられると、最奥に亀頭が当たって、快楽に飲み込まれそうになる)
あっ、きもちぃっ…あっあっ、んっ…ちゅ、ちゅるっ…
(抱き寄せるようにされ、キスをされるとぐっと密着するように体を寄せて応え)
(舌も、性器同士も交わるように下から突き上げられると、理性はもう崩れてしまって)
(耳元で囁かれる甘い誘惑に、頷いてしまう)
んっ、きもちい…剛の、すごいよぉっ…あんっ
毎晩、こんなのされたら、ぁっ、おかしくなっちゃうよぉ…
(快楽に蕩けた顔で剛を見つめながら、激しくなる動きに、自分からも腰を振り始める)
っ…!汐里っ…俺のおちんちんの気持ちよさ覚えさせてあげる、
(ゾクゾクして絶頂が近くなってきたことを悟ると、そっと押し倒して正常位に)
今夜から汐里…キミは俺のものだよ
(誓わせるようにキスで口を塞ぐと舌を絡めとり抱きついたまま、思い切り腰を振り下ろして汐里の下腹部に勢いよくペニスを突き立て)
ぁあ…っ…イきそうだよ…汐里のおまんこは俺のおちんちんとぴったり…最高の相性だよ
(カリが膣壁をかき乱して、愛液を膣から掻き出すと床に交わった証の飛沫が溢れて)
んっ…汐里いくよ…このまま
(中に出す…という言葉を言わず目を見つめてんからせて)
っ!!出すよっ!
(ぎゅうっと抱きしめ、汐里は自分のものと言わんばかりに膣奥へどくんっ!と精液をぶちまけて、たっぷり中出しすることで自分のものにしたマーキングをするように)
あっ、あっあっ…こんな、だめなのにぃ…っ…
剛のっ、きもちよすぎて…も、わたし…
(押し倒され正常位になると、覆いかぶさる剛にしがみつくように、肩に腕を回して抱きついて)
んっ、んうっ…ぷは、ぁっ、剛のに、なるからぁっ…
あっ、も、もっとぉ…もっとぉ…
(唇を塞がれ、上からプレスするように腰を打ち付けられれば、貪欲に快感を求めるように言葉を発する)
あっんっ、んっ…あ、ああぁっ……
(抱きしめられると剛の腰に足を絡ませて、離れないようにぎゅうっと密着して)
(たっぷりと奥に中出しされるのを感じ、びくんびくんと体を震わせながらも、恍惚とした表情で脱力する)
もっと…っておねだりしちゃってたよ汐里。
(脱力した余韻が残る身体をケアするように首や胸を舐めてやると汗の味を感じて)
じゃ次はイヤイヤしない汐里を見せてくれるね?もう俺のものなんだから…
(ズル、とペニスがおまんこから抜け落ちて愛液と精液べっとりのペニスが現れ割れ目との間に糸が引いて)
(ペニスはまだ衰えることなく精液をドロドロ垂らしながら上を向き硬いままで)
汐里、エッチなかっこして欲しい
四つん這いになって、後ろからしよ
んっ…はあ…っ…だってぇ…
(じっとりと汗ばんだ首や乳房を舐められると、ふるりと体を震わせて)
あっ…はぅ、ん……うん、見せる…
剛の、ものだから…
(ずるりとペニスが抜かれると、落胆するようなため息を漏らして)
(すっかり剛とのセックスに魅入られてしまったように、従順に従う)
(言われた通りに四つん這いになると、少しだけ首を振り向かせて)
剛、挿れて…
(いまだ萎えずに硬いままのペニスと剛の顔を交互に見てねだる)
汐里はほんとはセックス好きなこんなにエッチな子だったんだね…すごく可愛いよ
(お尻の谷間にヌルヌルのペニスを滑らせて先っぽが割れ目に当たると腰を掴みゆっくり膣穴に挿入してやり)
ほら見て…俺たちすっごいやらしいことしてる
(目の前に部屋の姿見鏡が置いてあり、交尾してるようなあられもない姿が見え)
汐里は俺のものになったよってアイツに教えてあげよっか…
(スマホを取り出して鏡に映る汐里の痴態と結合部を撮影し、汐里が恥ずかしがる前に激しくピストンを始め)
(おまんこにペニスがグチャグチャと音を立てて出入りするところと汐里の喘ぐ声を動画に撮り)
汐里おまんこキュンキュンしてる…恥ずかしいことされると興奮しちゃうの…?
うう、ごめんなさい…ちょっとうとうとしちゃってました…
この辺で終わりにしてもらっていいですか?
はい、こちらも眠気が来始めてて
遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。
楽しくてあっという間でした。
汐里さんがよかったら、また続きとか別の寝取られシチュでお相手いただけたら嬉しいです。
最後こちらで閉めときますね。
おやすみなさい汐里さん。
今夜はありがとうございました。
以下空き
彼氏のいない飲み会の後、彼氏の友達に酔った勢いでホテルに連れて行かれ多少抵抗するもやられてしまう女性はいませんか?
自分の彼女は絶対に浮気しないと言ってる友達に彼女との約束をドタキャンさせる
↓
偶然を装って友達の彼女の前に現れ飲みに誘う
この流れから友達の彼女を寝取ってみたいわ
彼氏の友達に、酔い潰れた彼氏の前で犯されて寝取られたいです
共通の友人設定だとやり易いかと思いますが、詳しいことは相談しましょう
>>582
萌絵さんの髪型や背丈、カップ、服装等の設定を聞きたいです 基本的にはお好みに合わせようかと思っています
あまり詳しく決めすぎるとやりにくい場合もあるので、ざっくりとなら
髪の毛は黒髪のボブヘア、背丈はちょっと低めくらいで、胸も普通で小さくはない程度
服装はこの時期ならニットワンピとかですかね
SEXに関してというか下系というか・・・
具体的には背徳感を味わいたいということでしょうか?
それとも、(見せつける)露出による羞恥でしょうか?
この二つだとどっちよりでしょうか??
あ、はい。そちらですね
寝てる彼氏の前でな感じなので、背徳系で考えてます
文書量はどのくらいですか?
あと描写の度合いはどのくらいで考えていますか?
だいたい描写有りで中文ですね
多少描写多めの方が好みです
萌絵ちゃん的には飲み後彼氏とのSEXを妄想していて、エロめの下着を穿いて来ているとかの注文かのうですか?
エロ染みとか付いちゃってる下着をペロペロしたいです。
そういう系はNGですか?
セックスの予定無しでも普段からエロめの下着履いてたり多いので(リアの話ですが…)、友達も含めての飲みとかなら、そういう妄想無しの方が自然かなと
ちょっと責められるとすぐ濡れもするので、触られてぐちょぐちょとかなら可能です
あ、ごめんなさい
Wi-Fi切れて一瞬ID変わりました
OKです、じゃあ、付き合ってるのは知ってるけど、前から狙ってた感は常に出したいです。
飲みの途中でちょっとのパンチラなんかあるといいですね。
そのあと、掘りごたつ下からの悪戯、エロトーク、強引、SEXでいいですか?
はい、普段Tバック多いので見えるかな?って感じですがwパンチラとかなら紐でも
お好みのとかありますか?
そんな流れで大丈夫です、よろしくお願いしますね
簡単にで大丈夫そうなら、彼氏が酔い潰れた所ら辺から書き出して来ましょうか?
ありえないですが、途中履き替えとかってアリですか?
ちょっと行ってくる的な感じで、ポーチ片手に離席する感じで・・・
帰ってきた瞬間から必要に絡みたいです。
普通(チョイエロめ)から、Tバックになる感じで
書き出しまでお願いしちゃっていいですか?
離席して戻ってとかはありですが、履き替えまではちょっとやり難いので…ごめんなさい
パンチラ無しか、Tバックじゃないかのどちらかですね
では書き出して来ますので少々お待ちください
本当にすいません、親戚が急にみたいでこれから外食しなければならなくなりました・・・
これからって時に、すごく楽しみしていたのに残念です。
何度もですが、本当にすいません!
(共通の友達と彼氏と共に飲みに来て、暫くしてアルコールも回り出した頃)
(お酒に弱い彼氏は、酔い潰れて隣でスヤスヤと寝息を立て始めてしまう)
あ…もう、酔うのはやすぎー
(ツンと、寝た彼氏の頬をつつくと、目の前に座る友人の方を向いて苦笑いする)
ごめんね、折角三人で飲みに来たのに寝ちゃって…
寝かせておいて大丈夫かな
(そういうと肩に凭れかかっている彼氏の頭をズラして、カバンを枕代わりに置いて寝かせ、立ち上がる)
狭いから、そっち座っても良いよね。詰めて詰めて
(返事も待たず、座っていた向かいに行くと、奥に詰めるようにぐいっと肩を押す)
(名前お願いして良いですか?)
あ。いえいえ、大丈夫ですー
続きからして貰える方募集させて貰います
俊介寝ちゃったね……
いつもなんだよな。こいつ……
どこでも寝るんだよ
萌絵ちゃんと二人で楽しむか……
改めてかんぱーい。
あ、ごめんなさい…描写有りで考えてたので合わなさそうです…
申し訳ないですが、他の方を探させてください
今のレスにも描写を入れることができたと思うのですが…
本当に合わない気がするので申し訳ないですが、お互いのためにも他の方を探させて貰います
再度>>604の続きからして頂ける方募集します
()描写有りでできる方いませんか? 自分の部屋で彼氏の友達と飲んでいて、酔った勢いで迫られてそのままやられてしまう女性はいませんか?
友人のウブな彼女に彼氏とのセックスの練習だよとかこつけて迫りたいな
結局流されて寝ている彼氏の前でやられちゃう女の子を募集します
今の彼氏が初めての相手ってことですか?
その彼氏ともまだ数えるだけしかしたことないとか
今の彼氏が初めての相手でまだ数えられるくらいしかえっちしていません
Dカップ、65、83
ミディアムストレートの黒髪です
彼女の今までの経験は特に考えてなく(あえて言うなら処女風?)
今の彼氏との経験は0を考えてました
段階を踏みたいから手を出さない彼氏に
練習で覚えた事で積極的なアプローチをしたら?って進めるつもりです
ああっ、なるほどおもしろそうですね
良ければお願いいたします
はい、こちらこそよろしくお願いします
萌花さんは何かNG、希望はありますか?
最初に簡単に書き出しますね
NGはスカです
あと、友人さんとは初めてお会いした感じでいいですか?
萌花の性格が初めての人になかなか嫌とは言えなくて流されちゃうとこがあるので
(昔からの友人とその彼女の萌花と三人で宅飲み)
(前から萌花に興味があり、早々と彼を酔いつぶらせ寝かせる)
あーあ、こいつ部屋の真ん中で寝やがって
(座布団を枕替わりにしている友人に毛布をかけ)
萌花ちゃんも大変だね、こんな酒の弱い奴が彼氏でさ
(新しいお酒を手に、自然と萌花の横に座る)
すいません、書き出し早かったかな
初めて会った、了解です
ただこっちは友人から前々から聞かされて興味があったという風でもよろしいですか?
ちゃらく押していきますよw
>>625のは忘れてください
あ、はい。でも私もあんまり強くないし…巧さんはお酒強いから、彼相手に呑むのはつまんなくないですか?
(ての中にあるグラスを見つめながら、またに巧さんを見て)
巧さん、なんか近くて恥ずかしいです
(巧さんが隣に座ると、崩していた足を正座に戻してスカートの裾をのばして肌を隠す) >>627
はい、今の始まりならどちらでも大丈夫そう
チャラい人苦手なので、めっちゃいい感じで断れなくなりそう
楽しみです いやいや、萌花ちゃんみたいな可愛い子と一緒に居られるだけで俺は十分十分
ほら萌花ちゃんももっと飲んで飲んで
(強引にお酒を進め)
いやー、話には聞いてたけど萌花ちゃん本当に可愛いなー
そういやあいつとはもうヤッタの?
(ずいずいと強引に萌花との距離を詰め、肩が当たるぐらいの距離になり)
(笑顔で萌花の顔を覗くながらゲスいことを聞く)
【萌花さんが楽しめるように頑張ります!】
か、可愛くないですからっ!
巧さん女の子に慣れてそうですね…
(お酒を勧められると断りきれずに、一気に半分ほど飲んで少し頭がくらくらしはじめて)
んんっ、や、やったってその…あれですよね…
(肩があたり巧さんの息が掛かるくらいの距離になり落ち着きを無くし)
(唐突に聞かれると顔を真っ赤にし下を向き唇を噛んで答えにつまる)
あー、そういう謙虚なとこにあいつも惚れたんだなー
オレダッテキンチョウシテルヨ、ホントダヨ
(わざとロボット口調に)
(酒が進みガードが緩んだ所で萌花の肩を抱き)
そ、エッチ
(耳元で囁き)
あいつ童貞だからさー
萌花ちゃんをちゃんと楽しませられたのか心配でさー
でもその様子だともしかしてあいつ、まだ手を出してないとか?
(肩に置いた手を萌花の腰に回し、より二人の身体を密着させる)
【巧さんの好みになれるといいなって思います。巧さんと二人で楽しみたいから】
>>633
ありがとうございます
一応寝取りシチュなので好みになれるといいなって言われるだけで背徳感がw えー謙虚じゃなく事実だから…
あははっ、ロボットになっちゃった
(すぐ傍の巧さんを見て笑い、肩を抱かれて少し気にはなったが彼氏の友人だしと許してしまう)
あ、はい…
(耳元で囁かれるとどきどきし首をすくめ彼氏が童貞であることに驚かされて訳がわからなくなってしまう)
んんっ、あ、巧さんあの、あの…
(肩に回された手が腰に当てられ身体が密着すると頭に血が昇り真っ白になり硬直する)
ん?どうしたかな?
(明らかに混乱している萌花に内心ムラムラしつつ)
(外面は余裕の笑みで)
でもあいつも酷いよなー
いくら言葉で好きって言ったってやっぱ最後は身体を重ねなきゃ本当に好きか伝わらないし
(腰に当てた手を更に伸ばし)
(腕や手で萌花の胸を下から持ち上げる)
それでなくても萌花ちゃんこんなに可愛いんだから
手を出さないなんて萌花ちゃんに失礼だろ
(もう片方の手で萌花のスカートの中の太腿を優しく撫でる)
でも萌花ちゃんの方ももっと欲しいならさ
もう少し積極的になるのもいいかもね
よかったら俺も手伝うし
か、か重ねる?!
(真っ白な頭のなかに刺激的な言葉が入りその言葉だけを繰り返していまい)
(はっと口を手で覆い恥ずかしくて耳まで赤くし)
は、ううっ…た、巧さんなに?
(胸を持ち上げられると、アルコールで鈍感になった身体がびくんと跳ねて反射的に巧さんの手をどけようとし)
あああっ、あの、なに?なにですか?
も、萌はあの…
(スカートの中に手が差し入れられ太ももを撫でられるとどうしたらいいのかいよいよわからなくなり)
(身体を恥ずかしさで震わせながら俯き目をきつく綴じて)
積極的?手伝う?!
(反射的に巧さんを驚きの表情でみて、次の言葉が出ずに喉がなる)
だって萌花ちゃん、もっとあいつが欲しいんだろ?愛されたいんだろ?
ならさ、お互い縮こまってるよりかどっちかがアプローチをかけた方が絶対いいって
(萌花が抵抗しようとするが男である自分の腕を退かすには力が足りず)
(しっかりと萌花の身体をホールドしたまま)
あいつは根はいい奴だし、今日会ったばっかだけど萌花さんも素敵な人だからさ
そういうすれ違いで別れたりしたら俺も悲しいんだ
(本当は自分の欲望のためだが、あくまで二人の進展のためと嘘をつき)
だからさ、今日は俺が彼氏のあいつの代わりをして
萌花ちゃんに色々エッチのレッスンをしてあげるよ
(グビッと酒を口に含み、萌花の唇を奪うと口移しに酒を萌花の口内へ)
(ただただ驚き声を失い、身体をホールドされるも訳のわからない事態に抵抗も忘れ呆然と言葉を聞く)
え?あ、はい?
(熱のこもる言葉が真実のように聞こえはじめて)
え、えっちの、レ、レ、レッスン?!
んくっ…げほっ…んんっ、ごくっ…あっ…
(答えもきかず勝手に話を進め唇が重なると硬直し、唇の間からアルコールが流し込まれるとむせて口端から溢しながら飲み込むと)
(頭に血が昇った状態でのアルコールにぼうっと意識がなり身体が揺れる)
んあっ…んんっ、ごくっ…
(柔らかな唇がなんだか彼のもののようなきになり目を閉じ力を抜き始める)
ん…そ、上手だね…それじゃあ次は…
(口移しした後、指で萌花の唇から漏れたお酒を拭き)
(もう一度萌花の唇を奪う、今度は舌を絡ませるように深く)
大丈夫、あいつはぐっすりだし
今日の事をしっかり覚えてあいつを喜ばせような
(身体を萌花と対面させ、片手で優しく胸を揉みし抱く)
ほら、こっちも…
(スカートを大きく捲り、ショーツを露出させ)
さっきも言ったけどあいつ童貞だからさ
胸はともかく下は何処触っていいかわからないと思うんだ
だから、萌花ちゃんの方から何処触ってほしいか言うといいと思うよ
さっ萌花ちゃん、どこ触ってほしい?
(太腿から足の付け根を往復させながら撫で、萌花の返答を待つ)
んんっ、あっ…んはぁっ…んんっ…
(口から溢れ伝う場所をぬぐわれると、顎をあげ唇を開き、巧さんの舌が差し込まれると慣れたように咥内を刺激され、身体を刺激が走り自然と下着の中を濡らしていき)
あっ、あっ!や、やだやめて!巧さんっ
(彼のことを言われはっと我に返ると抵抗して、巧さんの手から抜け出たと思ったら仰向けに倒れて逆に無防備になる)
巧さん、恥ずかしいよ、も、萌したことないの!
(内腿を撫でられるままになりながら、両手で顔を覆い身体を震わせ泣きそうになりながらいって)
だから萌もどうしていいか、わかんないようっ!
(顔を隠したまま訴え腿をきつくとじる)
駄目だよ、萌花ちゃん
行為中に暴れたりしたら怪我しちゃうよ
(彼氏が萌花さんの声で起きていないことを確認してから)
(萌花に覆いかぶさり、首元にキスマークの量産させる)
じゃあなおさらレッスンが必要だね
大丈夫、俺に身も心も任せれば問題ないって
(萌花の膝から手を入れ、少しずつ割って入り)
(ショーツ越しに割れ目をなぞる)
…ほら、気持ちよくなってる証拠に濡れてる
もう少しすれば怖さよりも気持ちよさがくるからさ
もうちょっとがんばろ…ね?
(顔を隠してる手を強引に払い、有無を言わさないように再び唇を奪う)
あっ…あっ…んんっ、巧さん何してるの?
巧さん、巧さんっ
(首に吸い付く巧さんをどけようとし肩を押すがびくともせず)
い、いやだよ、巧さんお願いっお願い、萌怖くなっちゃうよ
(力で押しきられ下着の上から割れ目をなぞられると、腰を浮かししたり落としたりし身体は反応して)
んんっ、んはぁっ…はぁッ…
(再び唇が重なると苦しくて唇を開き呼吸しようとして、巧さんの身体のしたで悶える)
でも、怖いのは童貞のあいつもきっと同じだぞ?
だから萌花ちゃんがリードできるようになればきっとあいつも喜ぶぜ
(怖いと言いつつ、身体はしっかり反応しているのを見逃さず)
(ショーツをひざ上まで下げて、直接割れ目を撫でる)
ん…そろそろ次へいこうか
(唇を解放し、ズボンをいじるとすでに臨戦態勢の肉棒が勢いよく顔を出し)
ほら、どうすれば男が喜ぶか
萌花ちゃん知ってる?
(横になってる萌花のすぐ上に肉棒を差し出す)
ほ、ほんと?男の人も怖い?
(ふとその言葉に心が動かされて)
ひゃぁんっ、恥ずかしいよ、恥ずかしいよ巧さん、他の女の子もこんな恥ずかしいことするの?
(顔をずらし唇を離して)
(膝まで下着をずらされて股間に手をやり隠して)
あ、あっ、や、やぁっ、変だよ変なの、あ、あ、あ、
(直接濡れた割れ目の間に指を滑り込まされ刺激を受けると、膝を震わせ腰が小さく何度も浮かせながら愛液を垂れ落とし)
こんなの怖いよ、どうしたらいいかわかんないもん
萌何にもわかんないもん
(言いながら屹立した肉棒を興味津々で見つめて)
本当さ
怖くて怖くておちんちんが勃たなくなる人だっているしね
へたれなあいつももしかしたらそうなるかもだし
そんな時、萌花ちゃんが今日学んだことであいつをリードできたら
きっともっと萌花ちゃんのことが好きになると思うなー
もちろんするよ、女の子もね
でも萌花ちゃん…、本当に恥ずかしいだけ?
本当は恥ずかしい以上に気持ちいいんじゃないかい…?
(萌花の弱い抵抗を無視して中指を膣内に入れ、ゆっくりピストンさせる)
嫌がってるだけじゃ男も気持ちよくさせてないってがっかりするよ
だから萌花の本心、聞かせてほしいな…
(ピストンしつつ、親指でクリを弄る)
じゃあ、最初はこいつをやさしく舐めてみようか
ペロペロってね
(下半身の行為を一旦中止)
(横になった萌花を座らせ)
(口元に肉棒をスタンバイさせる)
うん、なんか、なんとなくわかった。
萌頑張るよ
(目の前にある肉棒を見つめて、ごくっと唾をのみ)
う、うん。
他の女の子もそうなのかな?萌、はずかしいけど…なんかきもちいの
あっ、あ…はぁっ…恥ずかしいよ、きもちいよう…
(他人の指が初めて膣内に挿入され出し入れされると爪を噛み、恥ずかしさときもちよさに耐えて)
んふっ…ああっ、
(クリを擦られると堪らず喘ぎ腰を突き上げる)
はい…
(大人しく座ると目の前の肉棒の先を恐る恐るなめると、なんか不思議な味が口に広がり)
ん?巧さん、不思議なあじしてる
(もう一度尿道口に舌を這わせて味を確かめ、今度は鬼頭全体を舌先でチロチロ舐めながら巧さんを見る)
萌花ちゃん偉いなー
(決心した萌花の頭を撫で)
よかった、やっと萌花ちゃんの本心が聞けたw
恥ずかしいけど、気持ちいい…か
それをあいつにちゃんと伝えるんだぞ、きっと喜ぶから
うん…そう…っ!うまいね……
(頭を撫でながら、上目づかいと行為の上手さにたびたび肉棒が反応する)
じゃあ次、口に含んでペロペロして扱いてみようか
あっ、歯は立てちゃ駄目だぜ
喜ばせたいもん
(歯を立てないように口の中を膨らませるようにしながら肉棒をくわえていき、勢い余って喉を突いてしまいえづく)
(唇だけ肉棒に触れてあとはなるべくさわらないようにしながら、出し入れする)
ほうへふは?
(唇だけの弱い刺激を続けながら気持ちいいのか聞いて)
あ、そうか
(前にみたAVを思いだし、舌を肉棒に這わせて左右に振ってぎこちないながらも竿を刺激し、唾液をすすることを知らず膝に落としていく)
そう、セックスはそれが大事
お互いがお互いのことを思ってやんなきゃね
気持ちいいし、そうやって相手に聞くのもポイント高いぜ
(両手を萌花の頭の上に置き、しばらく萌花の好きなようにさせる)
…うっ!……すごいな萌花ちゃん……そんなことまで自己流で出来ちゃうなんて
……あいつにはもったいないな
(萌花の思わぬ攻撃に、頭の上の両手に力が入り)
(ボソっと萌花に聞こえない音量でつぶやく)
俺がそろそろ限界だってわかる?
いっぱい出すから我慢して全部飲むんだぞ?
(さらに両手に力を入れ、逃げられなくしたまま)
(萌花の喉の奥に精液を流し込む)
(巧さんの様子を見ながら舌先でカリの裏側の変なでこぼこを舐めて、なにかきになり小刻みに気が済むまで舐めて
舌の平で肉棒を支えるように這わせて喉奥まで一気にくわえこんで)
ん?
(頭を捕まれ動かなくされて不思議そうに巧さんを見て)
(口の中でひくつき更に膨らんだ肉棒が喉奥までささると、えづき喉を閉めてカリ先を刺激し奥に熱い精液が放たれると喉をならし、飲み込む)
んはぁっ…
(苦しくてくわえながら必死に呼吸して)
萌花ちゃんよく頑張ったね
(健気に精液を飲み干す萌花にご褒美とばかりに頭を撫で)
これならあいつのへにゃちんもきっと喜ぶよ
あっ、一つアドバイスを言うと飲み終わった後にごちそうさまでしたって言うともっといいぜ
(主に俺が、と心の中で呟く)
これで準備は終わり
さぁ、最後のレッスンをしようか…萌花
(呼吸を整えている隙に萌花の後ろに座布団を置き)
(両手を肩に置いて押し倒す)
本番もちゃんと知っとかないとあいつをリードできないからね
(すでに亀頭を割れ目と何度もキスさせて準備万端の体勢に)
ごちそうさまでしたっ
(唾液で濡れた唇を腕で拭いながら、巧さんを見上げすっかり心を許した笑顔を向ける)
わぁっ!
(後ろに倒され驚きの声をあげて、身体を硬直させながら座布団の上に仰向けになり)
あっ…あっ…
(割れ目の間を鬼頭が行き来して、腰が小刻みに震えてちらりと、彼氏を見て寝ているのを確認しほっとして)
はぁっ…あっ…
(割れ目を行き来してる間に更に水音が激しくなり入り口がひくつき始め)
巧さん、ほんとにこんなのはいる?
なんか怖いよ
(不安で口許で手を握りながら指を噛んで不安げに見つめる)
あはは、お粗末様
(まさか言ってくれるとは思わず)
(照れ隠しにクシャクシャと少し乱暴に頭を撫でる)
ああ、萌花ちゃんのおまんこも俺のちんちんも準備万端だからね
童貞のあいつは間違って尿道に入れようとするかもしれないから
しっかり身体でちんちんが膣内でどう動くか覚えるんだぞ
(両手で萌花の太腿を掴み、肉棒をM字開脚させた奥へ)
さぁ、萌花ちゃんいくよ……っ!
(一気に肉棒を膣内へ突き刺す)
おめでと、萌花ちゃん
これで一人前の女性だね
(暫く動かず、萌花の頭を撫で続ける)
尿道に?そんなのやだよ病院いきはやだ
ああっ、そんなに足開く?恥ずかしいよ
(太ももを開かれ巧さんが間に入ると、心臓が高鳴り)
あああっ…巧さんっ、優しくして萌いたいの怖いよ…あああっおきいよう、おきいようっ
ううっ…んふんんっ
(誰のものも受け入れたことのない膣襞が巧さんの肉棒で押し開かれていき、痛みで声をつまらせる)
(お腹が激しく上下し呼吸を整えながら痛みが去るのを待ち、中で動かない肉棒をきつく締め上げる)
巧さんっ、これで萌は彼ともっと仲良くなれるね?
(頭を撫でる巧さんを信じきったかおで見て)
いや、まだだよ
(ゆっくり肉棒を抜き)
今のままだと萌花ちゃんにとってのセックスはただの痛いだけの行為だろ?
(カリの部分だけ膣内入れた状態で止め)
だから…ねっ!
(一番奥まで思いっきり突く)
これから萌花ちゃんが気持ちよくなるまでセックスするよ
おちんちんが好きになっちゃうくらいね
(そのまま正常位の状態でリズミカルにピストンを始める)
ほら、痛くても気持ちよくても声は我慢しちゃ駄目だよ
どこを突かれたいかは人それぞれだから
気持ちいい所があったら教えてね
(時々ピストンのペースを変えたり、奥だけではなく膣壁を擦るように挿入角度を変える)
うあああんっ、なんかお腹に響いて変だよう…
(奥をつかれると今までに感じたことのない刺激に戸惑い)
あっ…あっ…ああっ、んふっ…はぁっ、ああッ…んふっ…んんっ、やあん、変なの、変なの、動いたらお腹の奥熱いよ、ああッ…ああっ、変だよう
(腰を無意識に振りながら刺激を求めて、愛液が溢れて床を濡らし)
ああッ…変じゃないきもちい、きもちいの巧さん萌きもちいの、はぁっ、はぁっ、きもちいのやあん
(座布団の端を握り快感に耐えて、おくが震えてカリ先を刺激しながら腰を震わせ)
やぁん!変なとこ擦れるよきもちいの、おくがきもちいの、こりこりしてあああっ!変なのきたへんなのきた!
(腰をぐんと上にあげて感じ)
はぁ…はぁ…いいね、素直に感じてくれる女の子は
それだけで男は興奮するからね
もう今日はこれ以上レッスンはいらないかな
(ふと、ピストンを止め、肉棒も抜く)
ここからはレッスンじゃなくて
(弛緩している萌花の服を脱がせ、自分も同じように全裸になり)
(軽くあぐらをかき、対面座位になるように萌花を誘導し、再び挿入する)
頑張った萌花ちゃんへのご褒美、イチャイチャセックスだよ
(肌と肌を密着させ逃がさないように力強く抱き、ゆっくりとピストンを再開させる)
ほら、あいつも今日一日でより可愛くエロくなった萌花ちゃんを見てるよ
(実際はまだ彼氏はぐっすり寝ているが、萌花の位置からは肩越しから彼氏の寝顔がばっちり見えており)
(まるで寝取った証拠とばかりに徐々にピストンのスピードを上げ萌花のエロい表情を彼氏に向けさせる)
あああっ…巧さんっ、やめちゃやなの…
(今までに感じたことのない快感に飲み込まれそうになった瞬間肉棒が引き抜かれて、切なく泣き)
(初めての裸を巧さんに見せて、乳首がぴんとたつ乳房を両手で隠しててれわらいをして)
こう?ここ?座る?
(あぐらをかく巧さんの脚を跨いで座りながら巧さんの手が萌のお尻に添えられ肉棒に誘導され)
んああ…巧さんっ、巧さんっきもちいの、おっきい、おっきいよう…
(肉棒を奥までくわえこむと抱き締められ、巧さんの首に腕を回して密着し)
あッ…あんっ…あんっ…あんっ…気持ちいいよう、はぁっ巧さんが萌をおかしくするよ
あああっ…
(彼を見つめながら、彼の友達の膝の上で身体を跳ねさせていることに罪悪感を感じるが徐々に早くなるスピードに意識を持っていかれ)
巧さんっ萌だめ、萌だめになっちゃうよう!あああっ
(奥が下がりカリ先を刺激し、肉棒をきつく締め上げながら愛液を溢れさせてきつく巧さんに抱きつく)
うんうん、萌花ちゃんがこんなにエロくなってくれて俺も嬉しいなー
萌花ちゃんの方からこんなに抱きしめてくれるなんて
本当の恋人より恋人してるぜ、俺たち
(ちらりと友人の方を向き、心の中で(悪いなw)と反省のない謝罪をし)
(さらに自分の胸に萌花を埋めるように抱きしめ、上から舌を絡ませる深いキスをする)
ほら…ほら…もっとおかしくなっていいからっ!
今だけは繋がってる俺だけを感じてっ!
(腰の力だけで下から激しく突き上げ、子宮口ともキスを重ねる)
そろそろ限界だな…
これが最後の…本当に最後のレッスンだよっ!
一緒にイキたいなら萌花ちゃんからおねだりしようか
今、萌花ちゃんが一番してほしいことを言ってみて
(すぐ近くで友人が寝ていることも気にせず、獣のようにピストンを繰り返し)
(肌と肌が打ち合う音と萌花の喘ぎ声で友人の寝息は全く聞こえず)
んんっ、巧さん素敵だよう…んんっ、ちゅっ…はぁっ…んあっ…
(甘えるように見上げ重なる唇を自ら求めるように吸い付き舌が差し込まれると、舌に吸い付き絡めて)
あんっ…あんっ…あんっ…あっ…あっ…気持ちい、巧さん巧さん萌もう無理だよ
なにか来るきてるうっ
(身体を震わせて大きな快感の波に何度も襲われ耐えて)
はぁっ…は、おくついておくついて
精子中にだして
巧さんっ、巧さぁん!
萌おかしくなるよう、あああ!いやあん、いやあん!
(きつく抱き締めながら肉棒を締め付け震えて、腰をふり精子をねだり始める)
よく頑張ったね
辛かったり痛かったりしたけど最後は気持ちよかったでしょ?
これがイチャイチャセックス、本当に相性の良い二人じゃなきゃ味わえない快感だよ
(まるで本当の恋人同士のように舌をねだる萌花の頭を優しく撫で)
うん、いいよすっごくいいよ
萌花ちゃんは最高だ
(もう、疲れも忘れて無我夢中で腰を動かし)
いっぱいいいっぱい精子出してあげるから
さっき口でしたみたいにしっかりと膣内で受け止めるんだぞ……っ!
(ラストスパートに力の限り腰を振り、最後は萌花の一番奥で精を放出させる)
(身体中の力が抜け、萌花を抱きしめたまま友人の方へ倒れこむ)
……ふぅ、どうだったエッチなレッスン?
何も知らないこいつに報告してあげたら?
うん、気持ちよかったです。
巧さん、萌は巧さんに教えてもらえてよかったよ
(とろんとした表情で巧さんをみて、頭を撫でられると幸せそうに胸に顔を埋めて)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっあっ…あっ…あっ…あっ…あ、あ、あ、あ、
(激しく突き上げられて膝上で泣きながら、初めての精子を受け止めながら身体をひくつかせて)
うん…凄くすてきだったよ
(抱き合いながら、胸に顔を埋めながら甘えた声をだし)
うん、またレッスンしてね
(ぎゅっと腕に力を入れて)
うん俺が思ってた通り、いやそれ以上に優等生だな萌花ちゃんはw
(あえてエロのとは付け加えず、抱きしめた手で萌花の背中を撫でる)
また色々教えてあげるね
まぁ今日のレッスンをしっかり頭に入れて臨めば多分大丈夫…だけど
あいつのに満足できなかったらいつでも追加レッスンは募集中だからさ
(最後に萌花の髪に軽いキスをする)
【これで閉めでどうでしょうか】
【長い時間、お相手ありがとうございました】
【萌花さんが落ちたのを確認してからこちらも落ちますね】
ありがとうございました
巧さんこのまま寝ちゃう
(背中を撫でられ安心しておでこを巧さんの胸に押し付け静かに寝息をたてはじめる)
(髪の毛にキスを貰ったときには夢の中に潜ってしまっていた)
【ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【凄く楽しかったです。おやすみなさい】
互いに親しい2組のカップルがいます
方やお互い初の彼氏彼女で、キスどころか手を繋いだことも無いウブな二人
方やお互い経験豊富で、性に関してもオープンな明るく楽しく活発な二人
ウブな彼氏に「そんなんじゃ彼女とする時やばいから教えてあげる」と手ほどきしてくれる活発な彼女を募集します
しばらくいます
>>667
で一度だけ再募集します
彼女役募集しますね 今の彼氏が初めてで、淡い快感しか知らない桃花を、
「彼氏のためだよ」って言いくるめて、未知の快感を教え込んで欲しいです。
連続絶頂や、Gスポットでの初潮吹き、彼氏のじゃ届かなかった奥への挿入など、
紳士的なのに容赦なく開発されちゃうのを希望します。
>>674
桃花さん、こんにちは。お相手お願いできますか? 桃花さん、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
桃花さんとの関係性はどうしまょうか?彼氏と俺は面識があった方が良いですか?
あとNGも教えてもらえたら嬉しいです。
彼氏のお兄さんとか、先輩とかかなって思ってましたけど、
桃花の先輩とかもありなのかなって思いました。
桃花がすごく信頼してる人だったりとか‥?
誠さんは、こんな関係がいいっていうのありました?
NGはスカグロ、あとは蔑むみたいな扱いはいや、です‥
何だろう、猫さんとか、愛玩動物を可愛がるみたいな感覚で扱って欲しい、です
あ、でもスレが友達の彼女、なので、彼氏さんのお友達、なのかな
ありがとうございます。了解です。
では、桃花さんが信頼している先輩という関係でお願いします。
桃花さんの年齢設定はおいくつくらいですか?こちらは特に年齢にこだわりはありませんが、出来れば、JK以上だと助かります。
彼女の友達、っていうのでもオッケーなら、先輩もありですね、きっと。
かしこまりました。では、桃花の大事な先輩、で。
JKでもいいですし、JDでもいいですよ。
>>679
そうですね。そっちの方がいいかもですね。では、桃花さんの彼氏の友達という関係にしましょうか。 混乱させてしまってごめんなさい、ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。では、桃花さんの信頼している先輩という設定でお願いします。
年齢設定は、JDでお願い出来ますか?同じサークルの先輩後輩という間柄というのはいかがでしょうか?
サークルの先輩、いいですね‥懐いちゃってる感じでいきますね
19とか20とかそのあたりですね。
彼氏さんは顔見知りにしますか?
ありがとうございます。了解です。年齢もその辺りで大丈夫です。
彼氏も同じサークルで桃花さんと同級生で俺にとってはどちらも後輩という方が背徳感が増します?
です、ね‥じゃあ同じサークルで、お願いします。
あ、でもするときは、ふたりきりの場所がいい、です‥
サークルの部室、とか?
了解です。サークルの部室良いですね。サークルの飲み会終わりで、部室でふたりっきりになって…みたいな流れにしましょうか?
他に決めておきたいことやご希望の展開はありますか?
すっかり酔って二次会行っちゃった彼氏くんと、
慣れないお酒でくったりしちゃった桃花を心配してくれた先輩
って、感じでしょうか。その流れだと。
んと、特に、は‥?
誠さんがもし他に気になることなどなければ、
書き出しお願いできると嬉しいです。
そうですね、そんな感じでお願いします。
あとは、桃花さんのスリサと設定上の服装を教えてもらえたら嬉しいです。
では、早速書き出しますね。
(サークルの飲み会終わりで、他のメンバーと二次会に向かおうとするも、飲み過ぎて気分の悪そうな桃花を見つけ、他のメンバーとは別行動で、店の近くにある大学の部室に桃花を連れて、介抱する)
桃花、大丈夫か?ちょっと飲み過ぎたみたいだな…。とりあえず…ほら…水でも飲んで、気分が良くなるまで付き合ってやるから…。ゆっくり休んでから、家まで送ってやるよ。
(心配そうに桃花の顔を覗き込みながら、ペットボトルを手渡し、桃花の背中を優しくさする)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】
82・53・74ののDカップ。栗毛の天パでセミロングです。
恰好は、白のブラウスにハイウエストの臙脂のワンピース、ベージュのニットパーカーで、濃茶のニーハイです。
うぅ…すみま、せ…
(おぼつかない足取りで支えられながら何とか部室に辿りつけば、
ぐったりとしたままペットボトルを受け取って)
んく、ん‥ん‥ぷは‥おいし‥
(半分ほど水を一気に飲んで、ようやっと人心地ついたのか、
申し訳なさそうに先輩を見上げて)
先輩、ごめんなさい‥ついてきてもらっちゃって‥
二次会、置いてかれちゃいました、よね‥
(背中をさする手の優しさに、余計申し訳なくてしょんぼりと肩を落として)
大丈夫だって…そんなことくらい気にするなよ。どうせ毎週のように飲んでるんだから笑
今日二次会行かないことより、桃花みたいな可愛い後輩とふたりっきりで一緒にいれる方が幸せだから笑
(しょんぼりと肩を落とす桃花を見て、敢えておどけた言い方で微笑む)
賢治(桃花さんの彼氏)も結構酔ってたから、桃花の介抱するのは無理だっただろし…。俺ら二人がいないことも気付かないんじゃないか?笑
(アウターを脱ぐと、少し寒そうに震える桃花の肩に掛けながら、内緒話をするように桃花の耳元で囁く)
で?どうなのよ?賢治と付き合って3ヶ月くらいだよな?上手くいってんのか?笑
【スリサ、服装ありがとうございます。とても可愛い格好で嬉しいです。】
も、もぉ…先輩ってば‥ふふ‥
(おどけたような言い方をして場を和ませてくれる先輩に、
心の中で感謝しながら桃花もはにかんで微笑み返す)
賢治くん、も‥大丈夫かな、だいぶ、ふらふらしてたから心配です‥
(飲み会があるとはしゃいでしまう彼氏を思って苦笑していれば、
冷えた肩に先輩の手がかかって)
え‥せんぱ…‥ぁうっ‥
あ、え、えと‥うまくいって、ます、よ‥?
(耳元にかかる吐息に、思わず甘い声をあげてしまって。
慌てて口を抑えて、誤魔化すように笑ってみせる)
【ありがとうございます。誠さんの服装とかも、簡単に教えていただけると嬉しいです】
(桃花の可愛いらしい反応に思わず見惚れてしまい、更に意地悪な質問を投げかける)
そーなんだ…上手くいってるならイイんだけど…。桃花って賢治が初めての彼氏だろ?
エッチもちゃんと出来てるのかなって…。恋人同士で結構大事な問題じゃん?
(桃花の反応を観察するように、背後から桃花の顔を覗き込みながら、大きな瞳を真っ直ぐ見つめる)
【こちらの服装は白いボタンダウンのシャツをインナーにネイビーのニットでベージュの細身のチノパンです。】
う‥そ、そうですけど…
って、な、何てこと聞くんですか‥っ
(意地悪な質問が続けば、お酒のせいだけでなく、
じわじわと頬が熱くなって)
……そ、それ、は、その…‥ちゃんと‥
(しどろもどろになりながら頷いていたのが、
じっと見つめられれば、ちょっと困ったような顔になって)
…先輩、あの…‥わたし、‥わたしの体、って‥
変、なんでしょう、か‥その…さっきみたいなこえ、とか‥
(すっかり耳まで赤くして、最近の体の変化に戸惑っているのを伝えて)
【ありがとうございます。素敵、です】
ちゃんと?笑 してるんだ?エッチ?笑
大丈夫、桃花…安心して?さっき耳に俺の吐息が掛かってエッチな声出ちゃったもんな?
男は、女の子がそんな風に素直に反応してくた方が嬉しいんだよ?もちろん賢治だって。賢治にこれからもっと桃花のこと好きになって貰いたいだろ?
桃花は…賢治が初めての彼氏だから…まだまだ知らない事が多すぎるんだよ…。賢治に嫌われないように…もっと好きなって貰えるように…俺が教えてあげるから…。
(耳元で甘く囁きながら、真っ赤に染まった桃花の耳朶を口に含み、味わうように甘噛みする)
桃花の耳…真っ赤だよ?耳にいっぱいキスされて…どんな気分?ちゃんと正直に言ってごらん?
【ありがとうございます。桃花さんのレスが可愛すぎてたまらないです】
わ、笑ったらやです、先輩‥
初めてだったから、ちゃんととかわかんないん、ですもん‥
(えっちな声と言われれば、じわ、と羞恥に目を潤ませて、
彼氏に好かれたい一心でこくこく頷く)
き、嫌われたくない、です‥え‥教え、るって‥
きゃぅっ
(また耳元で囁かれて身をすくめてしまうのに、甘く歯を立てられれば
堪え切れずにびくんと肩を震わせて)
や、ぁ‥せ、先輩、やだ‥耳、くすぐ、ったいの‥
(唇が触れる度にぞくぞくと背中に走る感覚が何かわからずに、
必死に身を捩って刺激から逃れようとして)
【先輩も、優しいけど意地悪で‥どきどきします】
(身を捩って逃れようとする桃花を後ろから強く抱きしめて、首筋に舌を這わせ、ねっとりと舐めるようにキスをする)
賢治に嫌われたくないんだろ?桃花…さっきも言ったけど…女の子が素直に反応してくれて、正直に言葉に出してくれた方が男は嬉しいんだよ?
今度、賢治とエッチしたときに…賢治が今よりもっと喜んでくれるように練習しとかなきゃ…。
ほら…今度はちゃんと言って?
首筋にキスされて…どんな気分?
【ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです。】
ふぁ、ぁっ‥や、先輩、せんぱ‥ひ、ぅぅっ‥
(後ろから抱きしめられて身動きがとれないまま、
白い首筋に舌が這わされて、ひくん、ひくんと体が反応してしまう)
はぁ、う‥すな、お…?
れん、しゅー…‥えっち、の‥
(アルコールが回った脳はうまく働かず、
羞恥はあれど、先輩の言葉はもっともなように聞こえて)
あ……の、ぞくぞくって‥
から、だ‥へんなかんじ、するの…
お腹の奥が、きゅう、って‥
(尋ねられるまま、まだ快楽に不慣れな桃花なりに素直に答え始める)
そうそう…そんな風に素直に…正直に言葉に出すと、賢治もきっと嬉しいと思うよ。
でも…変な感じ?面白い言い回しだね…。賢治とのエッチのときも…こんな感じになる?
(耳元で甘く囁きながら、桃花の掴んでいるペットボトルを手に取り少し口に含むと、桃花にキスをして、口移しで飲ませ、そのまま強引に舌で桃花の半開きになった唇をこじ開け、ゆっくりと舌を絡ませながらキスをする)
桃花も…喉乾いてたろ?ちゃんと全部飲み干して…?
(口から少し溢れた水が首元から白いブラウスまで濡れてしまう)
水…溢れちゃったね…冷たくなるから…ちゃんと拭かなきゃ…。
(ハンカチを取り出し、ブラウスのボタンをひとつずつ外していく)
ほん、と‥?
ん、変‥なの‥ぞわぞわって、からだ、自分のじゃない、みたいになります‥
あ、ぁ‥耳、も、ぞくってするの‥先輩が喋ると、変になっちゃ‥
(賢治が喜ぶのだと教えられれば、
酔いの回った思考はますます素直に問いへ答えて)
ふぇ、ん、んん‥ぅ…っ‥
(唇を塞がれればさすがに驚いたのか目を見開いて。
口内に入りこむ舌から逃れようと自分の舌を縮こまらせてしまう)
ん、は‥やら、せんぱ‥ちゅーだめ‥ぇ‥
(流し込まれる水を必死に飲み込むも、ぽたぽたと零れた水滴で
ブラウスがほんのりと透けて、同じ色のブラが浮き上がる)
あ…ごめ、なさい…先輩‥
(零れた水を拭いてくれようとしている先輩に、
叱られた子犬のように大人しくなって。
肌蹴たブラウスから、レースの縁取りのブラが露わになる)
ダメじゃないでしょ…桃花。言ったじゃん?賢治が喜ぶように…ちゃんと練習しなきゃって。
(桃花の頭を優しく撫でながら、幼い子供を諭すように優しく微笑みながら語りかける)
ほら…桃花…さっきの続きだよ?目を閉じて?
どうしたら賢治が今以上に桃花のこと好きになるかちゃんと教えてあげるから…。
(桃花の唇にゆっくりと唇を合わせ、舌で桃花の唇を舐めながら口内に舌を入れる)
桃花…キスの時はお互いもっと舌を出して…絡ませるんだよ?あっ…水…ブラの中まで染みてるね…。
ほら…ちゃんと舌を絡ませて…もう1回…ね?
(キスに意識を集中させている間に器用にブラを外し、指先で水滴を拭うようにして、露わになった乳首に濡れた指先を擦り付ける)
れんしゅ、う…?
(撫でられるまま言われるままに目を閉じて、
おずおずと舌を差し出して、拙く絡めてみる。
ぬるりとした感触に、すぐびくっと逃げそうになるけれど、
繰り返すうちにだんだん力が抜けてきて)
ん、んん‥ん、ふぁ‥ぁ、う‥
せん、ぱ‥頭、が‥ぼおって‥しま、す‥
(つぅ、と口端から唾液を零しながら、とろんとした表情で見上げて)
ぅ、んっ‥あ、ぁっ‥
な、に‥ぁんっ…‥
(必死にキスを教えられているうちに露わになった胸元、
薄い色をした胸の先に濡れた感触が触れて、甘い声を上げて仰け反ってしまう)
桃花さん、すみません。良いところなのですが…急用で外出することになりました。
本当に申し訳ないですが、落ちます。
お付き合いありがとうございました。
また機会ありましたらよろしくお願いします。
お気をつけていってらっしゃいませ。
サークルの合宿中に、彼氏がいないことをいい事に彼氏の友達に迫られ断りきれずに外で激しく犯されてしまう女性はいませんか?
松井小佑子
磐田市美容師
友達の旦那とSEXするのが好き
>>710
シチュの設定ですか?
小佑子さんの友人のご主人になりたいな 付き合いたてのカップルで、
初体験もまだな女の子を募集します。
彼氏は大事にしていてまだ手を出していないけど、
それを魅力が足りないからとか不安に思ってて、
こちらがそこにつけこんで教えるという名目で少し強引に犯してしまう、
そんな感じのシチュを考えています。
()描写ありでできる方募集します。
こんばんは。
中学生から高校生くらいを考えていましたが、もう少し幅を広げても大丈夫です。
こちらは彼氏の友達か彼氏の兄を考えています。
じゃあ、こちらはまだいろいろわかってない中学生で、そちらは彼氏の兄で、いろいろさせちゃうみたいな展開でもいいですか?
もちろん大丈夫ですよ。
というか中学生くらいでそういうのが一番やりたかったり。
いろいろさせちゃうってので希望はありますか?
こんなことさせられたいとか、もしくは逆にNGあれば。
嘘を教え込んで、変態的なことまで強要するようなのが希望です。
あくまで「つまみ食い」的な感じで、こちらに対して恋愛感情は抱いていないという感じでやっていただけると嬉しいです。
いいですね。
こちらは恋愛感情ではなく、セフレくらいにしか考えてないのでいいように扱う。
変態的なことというとお掃除フェラは当たり前、アナルプレイだったりとかもOKでしょうかね?
大丈夫ですよ。もっと変態的な行為でも大丈夫なくらいです。
書き出しをお願いしていいですか?
本当ですか?
例えばこんなのとか、こんなのはやって欲しいというのがあれば教えてください。
最初はあくまでも練習という理由付けでほとんどレイプみたいなくらい強引でいくつもりです。
こちらは大学生くらいの兄を予定しています。
そちら何年生くらいでやるかと、簡単な体型や髪型を設定してくれると想像ふくらみます。
1年生でちょっとぽっちゃりした感じの子、髪の毛は少し長めで大人しめの子でお願いします。
縛ったり、足舐めさせたり、なんでも大丈夫ですよ、わからない中学生ですので。
【了解です。それでは簡単にはじめますね。】
おっ、結香ちゃんこんにちは
(玄関の前ので弟を待つ彼女を見つけると話しかける。)
あれ?もしかして連絡受けてないかな?
今日は達也のやつ帰るの遅いよ
(玄関を開けると女性の扱いに手馴れた様子で結香を家に導く。)
まあ外で待ってるのも疲れるでしょ
せっかくだし中に入っていきなよ
(やや強引に家に入れると手招きするようにと自分の部屋に。)
勝手にあいつの部屋に通すわけにもいかないからとりあえず俺の部屋で待ってて
(しばらくするとジュースを持って部屋にやってくると部屋のドアの鍵をしめる。)
あ…そうなんですか…。
(彼に呼び出されて、部活が終わってそのまま家に来たのに彼は不在。彼の兄の部屋に通される)
やっぱり私って魅力ないのかな…。
(彼の兄の部屋にひとり残され、ぽつりと呟く)
あ…ありがとうございます。
(制服姿のまま、床に通学鞄や体育着のバッグを置くと、差し出された飲み物を飲む)
はい、これジュースね
まあさすがに彼女とはいえ勝手にあいつの部屋あげるのは怒られそうだからね
年頃だから結構エロいのとか置きっぱなしだったりするし
(実際のところは知らないが適当なことをいって自分の部屋に入れた理由をつくる。)
てか前から思ってたけど
まじまじとみると結香ちゃんマジで可愛いなぁ
(警戒を受けない範囲で少しずつ近づいて話していく。)
まあエロいのが転がってるって言ったけど
結香ちゃんだったらあいつ猿みたいにそういうこと求めてくるんじゃない?
(さりげなく話題をそちらのほうにもっていき。)
前の彼女のときなんて連れ込むたびに
この部屋までそういう声がめっちゃ聞こえてきてたんだよ
(実際には結香が初めての彼女でまったく嘘。)
それで実際のところどうなの?
(まだまったく手をつけていないのを知っていてあえてこの質問をする。)
いえ…そういうことは…してないです。
(兄に詰め寄られ、たどたどしく言う)
(以前の彼女の話をされ、少し頬に赤みがさす)
私もしてもいいって思ってるんですけど…してくれないんです…。魅力ないんですかね…。
(涙ぐみながら訴える)
え?まだしてないの?
(少し驚いた表情をした後に考えた様子をして。)
ああ、もしかして結香ちゃんって処女でしょ
(既にわかりきっていたがいま気づいたふりをする。)
男って相手が処女の場合、重いって感じたり
痛がったりされるから面倒って思ったりするんだよね
(年上であることからのアドバイスをしながら。)
魅力がないってわけじゃないけど……
素材はかなりいいし、あいつの前の彼女より素質はありそうかな
でも前の彼女は高校生だったし確かに「女」って意味では魅力というか
そういう雰囲気はあっちのほうがあったよね
(作り話だがまるで本当にあった話かのようにいう。)
してもいいって思いが伝わってないってのもあるかもね
そういえば前の彼女も最初はそんなんだったな
それで俺が少しアドバイスしてあげてから結構いい感じになったんだっけかな
そ…そうなんですか?
(架空の高校生の前彼女の話をされ、動揺した表情を浮かべる)
(前彼女の良さを並べ立てられ、自分と比較して振られてしまうことを恐れてしまう)
お兄さんがアドバイスですか…。
(十数秒間、ぽつりと呟いたまま考え込む。室内には沈黙が広がる)
あの…。
(意を決したように見上げる)
私にもいろいろアドバイスしてくれませんか?口では言っていても、やることも服装とかもよくわかってないんです。
(頬を赤く染めながら)
なんでもしますから、おねがいします。
(小さな頭をぺこりと下げる)
結香ちゃんもアドバイスが欲しいと……
それじゃあ途中でやめるとかはなし、絶対に俺のいうことに従うって条件で教えてあげようか
(ここまでの内容を計画通りといった感じで結香の見えないところでニヤリとする。)
それじゃあアドバイス始めようか
本当はキスの仕方から教えるところだけど
ファーストキスだけはあいつとにとっておこうか
(だけはということで当然、処女から何からなにまで奪うつもりだが。)
(アドバイスという言葉からはまるでそういうことまではなさそうに思える。)
それじゃあまずは男のあれみてみようか
ちなみにあいつのはみたことあるの?
(そういってズボンを下ろすとだらんと垂れ下がった巨大なペニスを取り出す。)
(ずるむけで黒ずんだそれは、ちょっとでも知識のある人ならば異常な大きさとわかる。)
(勃起しても普通ならばならないような大きさを通常時ではたしている。)
これを触ってみて
慣れてきたら今度は舐めてみて
(あくまでもここまではやさしく指示していく。)
これが…男の人のですか…。
(目の前に出された巨根に、わずかな恐怖心を持ちながら触れる)
舐めるなんて…できないです…。
(言っても所詮は中1の少女。結香は耳の先まで真っ赤になって固まってしまう)
そうそう、これが男のモノだよ
(耳が真っ赤になった結香の可愛らしい様子に少し反応してペニスをは増大する。)
だめだめ、そんなんだからやれないんだよ
これが男のモノっていってもまだ準備状態
これを舐めたりして勃起させて臨戦状態にさせないと
こうみえてまだまだ大きくなるし硬くなるからね
(そういって結香の頭を持って無理矢理に顔をひきつける。)
こういう自分からの誘いができないから
いつまでたってもできないんだよ
ほら途中でやめないって約束したでしょ
(ひきつけたあとは亀頭に唇がつくほどに顔を近づる。)
うぐ…んん!
(無理やり顔を近づけられ、ついに口の中に巨根が侵入してくる)
(まだキスもしたことない唇で、巨根を扱かされてしまう)
(目を白黒しながら必死に堪えるが、勃起してきた巨根に喉奥を築き上げられ、時々えづきそうになっている)
後でちゃんとしたフェラのやり方は教えてあげるから
いまはとりあえず俺にやられながら覚えていこうか
(無理矢理に口の中にペニスを入れてしまい頭を動かし扱かせる。)
(徐々にペニスは硬くなり、長くなり、太くなっていく。)
結香ちゃん口ちっちゃいからいい感じに気持ちいいよ
まあ苦しいかもだけどこうやって男喜ばせるのが普通だから
(普段は大きすぎて彼女などはフェラしてくれないが結香が何もしらないのをいいことに無理なものを入れ続ける。)
(まだ完全勃起ではないがかなり大きくなると喉奥を強く打ち上げて、さらに太さも口いっぱい。)
そろそろ俺も痛くなってきたかな
(あまりに大きすぎて歯にあたってきたところで限界の結香の口からペニスを出す。)
わたし・彼・彼の友達の3人(みんな大学生)で、
彼の部屋で飲んでいてみんな寝てしまいました。
朝になりわたしと彼はまだ寝てましたが、
彼の友達だけ目を覚ましてわたしに近づいてきて…
こんなシチュでお相手してくださる、わたしの彼の友達を募集してみます。
わたしは胸小さいですが、それでもよいという方でお願いします。
彼氏の友達に迫られ軽く抵抗するものの結局は犯されてイカされてしまう女性はいませんか?
彼氏がいないサークルの合宿中に彼氏の同級生に迫られて断りきれずにやってしまう女子大生はいませんか?
今の彼氏が初めてで、淡い快感しか知らない桃花を、
「彼氏のためだよ」って言いくるめて、未知の快感を教え込んで欲しいです。
連続絶頂や、Gスポットでの初潮吹き、彼氏のじゃ届かなかった奥への挿入など、
紳士的なのに容赦なく開発されちゃうのを希望します。
お願いします、彼氏とのエッチの話になって…みたいな感じでいいですか?
容姿や年齢を伺いたいです
酔った勢いで彼氏の友達とやってしまう女性はいませんか?
胸の小さめな大学生でもよかったらお願いします。
宗谷さんの部屋に、わたしとわたしの彼(宗谷さんの友人)が遊びに行って、
彼が酔って寝てしまって…または、
彼が見てる前で犯されて…みたいなシチュでいかがでしょうか?
お願いします。
彼は、起きている感じですかね。
それとも、寝ている横で・・かな?
どちらかはお任せします。
もし、わたしの彼が起きているのなら
わたしの彼と宗谷さんは事前に話ができていて、
宗谷さんが彼の見ている前でわたしを犯すみたいなのです。
どちらにしても、わたしの方から迫っていくのは苦手です…。
それでは横で寝ているところでで行きましょうか。
彼氏は、ベッドで寝てしまって、隣の居間で僕たちが・・って感じで。
では書き出しますね。
今日は結構飲んだねぇ・・
あいつは弱いくせに飲んでたからなぁ・・
(隣の部屋で寝てしまったみさきの彼氏を見ている)
【お願いします】
【2人合意の上じゃなくて、犯されたいです…】
なんか調子に乗って飲んでたけど大丈夫かなぁ…。
(隣の部屋で転がっている彼氏の様子を見に行こうと)
(四つんばいになって這うように動いて)
(彼の寝ているベッドに手をかけて)
【犯すような感じ・・好きですね】
こうなると、こいつは起きないんだよね。
(四つん這いになっているみさきの後ろに行き)
みさきちゃんのことコイツによく聴いてるよ・・
下ねた話の方も・・
(ゆっくりとみさきのお尻を触り・・)
結構、みさきちゃんって激しいみたいだよね。
もうー、なんで寝ちゃうかなぁー。
ほんとにだらしない…えっ?
(背後からお尻を撫でられて、とっさに振り返り)
激しいって…な、なんのこと…?
(ヒザより少し短い厚手の生地のフレアスカート)
(その下は黒いタイツに白いショーツです)
下ねたって言ったでしょ。
みさきちゃん逝きやすいってさ。
今日さ・・みさきちゃんも酔ってていろんな格好してたからスカートの中よく見えてたんだよね。
今も、白いのが見えててさ。
(振り返ってもお尻を触っている手はそのままで、逆に腰を掴み引き寄せる)
そっ、そんなの…知らないっ!
(後ろからお尻を触る宗谷さんの手を)
(自分の手を伸ばして振り払おうとすると)
(スカートがチラチラめくれてしまって)
な、なに…、白いのって…
(ショーツの事と気付いて、あわててスカートの上から)
(お尻を押さえて)
知らないか・・だから興味があってさ。
今日来てみたんだよ。
そしたら、見えてて・・・
(お尻を抑えてきた手を払い、後ろからスカートを捲り上げる)
ほら・・白だし。
これが見えてたから、もう興奮しちゃってさ。
(ズボン越しでもわかるくらい勃起している股間を四つん這いになっているみさきのお尻に押し当て・・)
ねぇ・・わかるでしょ?
(後ろから押し付けながら、片手が太ももから付け根をなで始め・・)
(ひらひらのスカートをめくりあげられて)
(その中のタイツと、うっすら見える白いショーツが晒されて)
ちょっ…、な、やめ……
(目の前で寝ている彼の顔が見えて)
(声を押しとどめてしまって)
そんなの…わかんない…
(お尻の割れ目に押し込まれるようjに何かが押し当てられて)
わかんない?
あいつのよりでかいと思うんだけどね。
(さらに押し付け擦りつける)
(片手は、みさきの胸に届き・・)
(服の上から揉み始める・・・)
みさきちゃんも・・ほかの男ともやってるんでしょ?
俺ともさぁ・・・
付き合いたてのカップルで、
初体験もまだな女の子を募集します。
彼氏は大事にしていてまだ手を出していないけど、
それを魅力が足りないからとか不安に思ってて、
こちらがそこにつけこんで教えるという名目で少し強引に犯してしまう、
そんな感じのシチュを考えています。
()描写ありでできる方募集します。
彼氏がいない合コンの最中彼氏の友達に呼び出され着衣のまま屋上でやってしまう女性は
いませんか?
使います。
もしもし、今あやかの家に向かってるよ。
送り終えたら直ぐに家にかえって寝るからこれで連絡は最後にするよ。
おやすみ。
(自分の彼女に連絡をしてあやかを乗せて自動車を走らせている)
そろそろ頃合かな?
(顔を赤くしているあやかを見て様子を伺っている)
『体熱い…飲みすぎたかな…』
龍二さんすみません
わざわざ送ってもらっちゃって
私のこと送る為にお酒飲めなかったですもんね
(なんとか平静を装っている)
いいですよ
飲んでちゃこんなところには連れて行けないからね。
(急にハンドルを切ってラブホテルの駐車場に停車してしまう)
さっきから潤んだ目で見ていたね
どうせマンコも潤んでいたんだろう?
(態度が豹変してまたの間に手を入れてワレメを弄り始めてしまう)
え?
あの
なんでこんなところに?
(状況がいまいち把握できなくて)
やっ
龍二さんっ
冗談はやめてくださいよ
あっ
(知らぬ間に龍二さんに盛られていた媚薬のせいでアソコは洪水状態で)
冗談だって?
あやかもこんなにメスの匂いをプンプンさせてるのにかい?
(下着をずらし指が何度もマンコに入れられて)
もうずぶ濡れじゃないか。
こんな風にホテルで犯されたいんだろう?
(車内で指マンを続けられてあやかの動きで車が揺れてしまう)
やっ、あ、ぁんっ
やめっ
そんなにしたらっ
(ぎゅうと龍二さんの服を握りしめる)
やだっ、ほんとにもうっ
はぁぁんっ
らめぇぇぇっ
(車内でイッてしまう)
そんなにしたらどうなるんだい?
教えて欲しいな。
(指マンを続けながらクリを摘んで扱いてしまう)
もう逝ったじゃないか。
このまま来るまで責め続けて欲しいのかい?
(逝っても指マンは激しさを増しスカートが愛液でビチョ濡れになってゆく)
だめっ
だめぇぇっ
久しぶりだからっ
久しぶりだから欲しくなっちゃうっ
ほんとにやめてっ
(懇願して)
だめっ、だめぇぇぇぇぇぇっ
車はだめぇぇぇぇぇぇっ
(イヤイヤと首を横にふる)
何が久しぶりなんだ?
それに何が欲しくなってるか俺にはわからないな・・・
(指を根元まで突っ込んでマンコを広げるようにかき回す)
車じゃ嫌なんだ?
それならどこがいいんだよ?
(クリの包皮を剥いて先を擦りあげてアクメを迎えさせる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、こういうこと久しぶりだからぁぁっ
お、おちんぽ欲しくなっちゃうのぉぉぉぉっ
(じゅぶじゅぶとアソコからは音が出てて)
ホテル、ホテルでっ
あぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
おちんぽだって?
真面目そうなあやかもおちんぽって言うんだな。
(指の数を増やされてマンコを広げながら指マンの速度が上がってゆく)
ホテルでチンポをぶち込まれたいんだ?
そう言われると行かない訳にはいかないな。
(スカートをグチョグチョに濡らした状態で部屋まで引きずられるように連れて行かれる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
(実のところを言うと元カレに相当仕込まれていた)
はぁはぁっ
(息を荒らげながら龍二さんについていく)
欲しくてたまらなかったんだな
到着したぜ。
早速入れてやるよ
(部屋に入るなりスカートを捲り上げて着衣のままチンポを後ろからぶち込まれて腰を打ちつけられる)
望みどうりのおちんぽだぜ
久しぶりのセックスは気持ちいいのかよ?
(ガンガン突き上げられて最奥までチンポに犯されてゆく)
や、やっぱり待って
あぁぁぁぁんっ
(冷静になるとこんなこといけないと理性が働くが射れられるとイッてしまう)
やっ、はぁぁぁんっ
龍二、さんっ
あぁぁぁぁっ
なにっ、これっ
おっきすぎるっ
あぁぁぁぁんっ
(自然と腰が動いてしまう)
何が待ってだよ
こんなに締め付けてるくせに
(亀頭が何度も上下して膣壁を何度も擦りあげて行く)
大きいだって?
そう言われるともっと激しくしてやらないとな
(子宮口が何度もノックされブラウスの上から乳房をつかまれ指が食い込んでしまう)
はぁぁぁぁぁぁんっ
はげ、激しいっ
あぁぁぁぁっ
(相手の動きに合わせて腰が動き)
あぁぁぁぁんっ
や、な、んでぇぇぇっ
なんでこんなことぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁっ
子宮っ、子宮口とおちんぽキスしてるぅぅっ
(頭のなかがぐちゃぐちゃになってきて)
激しいのがすきなんだろう?
いい腰の動きをしてるじゃないか
(それ以上のピストンを与えてあやかは爪先立ちで受け止めるだけになる)
子宮口にキスされてる気分はどうだ?
聞くまでもないか
(惚けた顔を見て質問を止めて)
(更に奥まで突き入れて子宮に亀頭がねじ込まれて形を憶えさせられる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こんな、こんなのぉぉぉぉぉっ
こんなの久しぶりすぎてぇぇぇぇっ
(快楽で訳がわからなくなってきて)
あぁぁぁぁっ
中に、中にぃぃぃぃっ
子宮におちんぽ入ってきちゃってるぅぅぅぅっ
(絶叫に近い声をあげて)
久しぶりなんだ
そうしたら存分に楽しまないといけないね
(抜いては入れを繰り返してあやかに淫らなダンスを躍らせる)
子宮にチンポが入って気持ちいいだろう?
このまま最後まで行くと凄くいいんだぜ
(スパートを掛けて子宮内を亀頭が蹂躙して中で膨らんでゆく)
あぁぁぁぁぁっ
そんなっ
そんな激しくしたらぁぁっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(されるがままになっていて)
や、中っ
中だめっ、中はだめぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(中の締め付けは強くなる)
こんなに締め付けて搾り取ろうとしてるくせに・・・
ザーメン欲しいだろう?
(スパートを掛けて突きまくってあやかは成すがままに揺さぶられる)
ダメだね・・・
子宮でザーメンを味わうんだな
(根元までチンポが突き刺さって熱くて濃いザ^−メンが子宮に注がれる)
や、ちがっ
違うのぉぉぉっ
(否定するが締め付けが緩むことはなく)
だめぇぇぇぇぇぇっ
中だめぇぇぇぇぇぇっ
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
何が違うんだよ
嬉しそうに飲み干してるぜオマンコは・・・
(ドクドクと最後の一滴までザーメンが流し込まれて)
すごいイキようだったな・・・
(繋がったままブラウスの上から乳房を揉んで)
久しぶりなんだろう・・・・
まだ満足してないよな。
(スカートとパンツをひん剥いてベッドに寝かせ正常位で二度目の挿入をされ、ピストンを与えられる)
はぁはぁっ
(肩で息をして)
やっ
龍二さんなんでっ?
紗綾(友達)がいるのに
(一度ヤれば相手も冷静になるだろうと思い問いかけて)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
待って、はぁぁぁぁぁぁんっ
(押し寄せてくる快楽に翻弄されて)
何でだって?
あやかが犯してくださいと訴えていたじゃないか
いやらしい目でチンポを凝視していたぜ。
(容赦なく突き入れてあやかの身体を上下に揺さぶり)
何が待ってだよ
物足りないってマンコが奥へ奥へと誘ってるじゃないか
(突き入れながらブラウスのボタンを外し露になったブラの上から乳首を吸う)
はぁぁぁぁぁぁんっ
や、ちがっ
だってぇぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(否定しようとするが快楽には勝てず)
やっ、あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ、そんな吸わないでぇぇぇぇっ
(首を横にふって)
だってもないだろう?
こんなに締め付けて足まで絡めてるくせに
(腰が上に動くとあやかの腰も上に動いてチンポを離さない)
カチカチの乳首じゃないか
凄くいやらしいぜ
(執拗にブラの上から吸って乳首が透けて見えてしまう)
こんなっ
こんなの気持ちよすぎるよぉぉぉっ
なんでぇぇぇっ
なんで私なのぉぉぉぉ?
はぁぁぁぁぁぁんっ
(体はすっかり快楽に飲まれていて)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんな吸っちゃだめぇぇ
(イヤイヤして)
何で私だって?
いつも会うたびに犯してくださいと身体がアピールしていたぜ。
それに犯されて気持ちいいと言ってるじゃないか。
(角度を変えながらマンコを突き快楽を絶え間なく与えて思考を停止させる)
吸われると締め付けてるじゃないか
このいやらしい身体は・・・
(とうとうブラウスが脱がされ全裸であやかは悶えることになる)
ちがっ
私アピールしたりなんかっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
だってぇぇぇぇぇっ
久しぶりなのにこんな快楽ぅぅぅぅっ
おかしくなるのぉぉぉぉぉっ
(腰の動きが激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
こんなのダメなのにぃぃぃぃ
(理性はあるが体は快楽に素直なので訳がわからなくなっていて)
チンポが欲しかったんだろう?
欲しくて欲しくてどうしようもなかったんだな
(ゴリゴリとGスポを擦りあげて快楽で支配しようとする)
何がだめなんだよ
惚けた顔をしながら言っても説得力がないぜ。
(また亀頭が子宮にねじ込まれ腰を回して理性を消し去ろうとする)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
私そんなことっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(実際は元カレがかなり好き者で色々仕込まれた結果別れてから数年経つがその快楽が忘れられないでいて欲求だけが積み重なっていた)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
子宮っ、子宮犯さないでぇぇぇっ
だめなのぉぉぉぉっ
子宮犯されるのだめなのぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(子宮を犯されながらイク)
まだ否定するのかよ
腰まで動かして言う言葉じゃないな
(抜いて入れてを繰り返してあやかのマンコをチンポが何度も行きかう)
犯されるのがいいんだな
イキながら言うのはいけないよな。
(子宮口を犯しながら徐々にチンポが膨らんでくる)
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃっ
だめなのにキモチイイぃぃぃぃっ
(ずっと求めていた快楽には敵うはずもなく)
はぁぁぁぁぁぁんっ
また、またくるぅぅっ
ザーメンまたきちゃうぅぅぅぅっ
(締め付けが強くなり)
もっと気持ちいいと認めちまいなよ
オマンコされたい淫乱なメス奴隷なんだってさ!
(スパートを掛けてマンコを激しく突きまくって)
また出してやるよ
子宮にザーメンをタップリと!
(亀頭がねじ込まれて二度目のザーメンが子宮を満たしてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
はげ、激しいっ
激しいよぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(与えられる快楽に従順になってきて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
ザーメンきたぁぁぁぁぁっ
熱くて濃いの奥にいっぱい出てるよぉぉぉぉぉぉっ
(中出しアクメを迎える)
中だしされて喜びだしたな
後一押しか・・・
(繋がったまま体位を変えようとする)
このまま連続でアクメを迎えさせてやるよ
嬉しいだろう?
(今度は四つんばいにされバックから激しく腰を打ちつけられる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
奥、奥届いてるぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(あえぐ声が一層大きくなり)
素直になってきたじゃないか
理性なんて必要ないんだよ
(激しく腰が打ちつけられ、乳房が千切れそうになるくらい揺れている)
いい声じゃないか
もっと聞かせてもらおうか
(突き入れながらクリを摘んで激しく扱いてやる)
【今日は五時くらいまでなので、次は何曜日かな?】
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃっ
もっと、もっとしてぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(クリを弄られながらイク)
【金曜日でお願いします】
もっとしてか・・・
俺の暇なときにいつでも犯してやるよ
わかったな。
(乳房を握りしめてあやかを服従させる)
狂ったようにイキまくってるな・・・
また出してやるか
(クリを扱き愛液とザーメンを先に塗りながら腰をグラインドさせる)
【それでは金曜日の昼の一時半で】
【今日も興奮してますが、前回みたいなプリキュアがいいかも】
わか、わかった、わかったからぁぁぁぁっ
(コクコクと頷き)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(中の締め付けが強くなり)
【わかりました】
【うーん…魔法少女系にします?】
これであやかは俺のザーメンタンクだな
何時でも俺のために股を開く淫乱メス奴隷だ・・・
(角度を変えながら最奥を突いて)
うれしがって・・・
どうしようもないくらいの淫乱だな!
(そういいながら三度目のなかだしのザーメンが子宮に注がれる)
【オリジナルの魔法少女かな?】
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
龍二さんのザーメンタンクキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(恍惚とした表情で)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ
(アへ顔晒しながらイク)
【ですねオリジナルです】
ザーメンタンクに注いでいるぜ
満足だろう?
(子宮にザーメンが溢れるくらいに注いで)
このまま立ちバックだな
狂っちまえよ
(そのまま立ちバックで犯し始めあやかを狂わせてゆく)
【魔法少女が触手の化け物に犯され狂わされるシチュで】
いい
キモチイイ
ザーメンキモチイイぃぃっ
(うっとりとした表情で)
はぁぁぁぁぁぁんっ
まだこんなに固いのぉぉぉぉ?
すご、スゴいよぉぉぉぉぉ
(腰をふり)
【わかりました】
かなりの絶倫だからな・・・
あいつだけじゃ物足りなかったんだよ。
(マンコを串刺しにしてあやかのつま先が宙に浮き上がり)
いい格好だぜ
淫乱そのもののこしのうごきだよ
(鏡の前に立ちあやかの淫乱の姿を映し出す)
【トワみたいな魔法少女がいいかも】
そんなぁぁぁっ
スゴすぎるよぉぉぉ
(淫らに乱れて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こんなに乱れたの久しぶりだよぉぉぉ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(楽しそうに乱れて)
【強かな感じですか?】
凄すぎるだって?
誰と比べてだよ・・・
(抜きさしされる光景を見せ付けながら腰を打ちつける)
久しぶりか
半端じゃない乱れ方だな・・・
(あやかの腰が前後左右に動かされてまるで踊りを踊っているようで)
(徐々にチンポがあやかの中で膨らんでいるのが見える)
【強気な感じの少女が堕ちていくのがたまらないんです】
元カレぇぇぇぇぇっ
今彼氏いないの龍二さんも知ってるでしょぉぉぉ?
はぁぁぁぁぁぁんっ
(激しく腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
スゴいぃぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
(あえぎ声が大きくなり)
【わかりました】
知っているがあやかの本音を聞きたかったんだよ
(乳房を握り指を食い込ませて)
もうおチンポしか言ってないな・・・
淫乱に成り下がったな。
(がに股でチンポを受け入れる姿を見せ付けて)
だすぞ!
(四度目なのに勢いよくザーメンが子宮にタップリ流しこまれる)
【期待しています・・・次で〆にするよ】
あぁぁぁぁぁぁぁっ
意地悪ぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(締め付けが強くなり)
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
ザーメン子宮にいっぱい注がれてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
【頑張ります】
意地悪なのは知っていただろう・・・
(最後の一滴まで流し込んで首筋を舐め上げる)
このまま続けたいがホテルの時間切れだ・・・
(あやかに服を着せて車につれて行く)
今度は趣向を変えてやるよ・・・
(あやかは帰りの車の中でも犯され続け、自宅についてもあやかは犯され狂わされてゆく・・・)
【あやかのレスを見てから落ちますね】
たしかに知ってたけどぉぉぉ
はぁぁんっ
んもうっ
ほんと意地悪っ
(ぷくっとほほを膨らませて)
あら
もうそんな時間なのか
(時計を見て)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
すご、すごぉぉぉぉっ
見られるかもしれないのに
こんなの見られちゃうかも知れないのにぃぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉぉぉっ
(車内でも乱れまくり家についても近所迷惑になるんじゃないかという位の声であえぎ快楽に溺れていく)
【興奮したよ】
【お互いレスを見ながら繋がろうね・・・】
【あやかのマンコを突きまくるから】
【これで落ちます】
【私も興奮しました】
【そんなに激しくしないでくださいよ?】
【私も落ちますね】
以下空きです
付き合いたてのカップルで、
初体験もまだな女の子を募集します。
彼氏は大事にしていてまだ手を出していないけど、
それを魅力が足りないからとか不安に思ってて、
こちらがそこにつけこんで教えるという名目で少し強引に犯してしまう、
そんな感じのシチュを考えています。
()描写ありでできる方募集します。
友達一筋な彼氏くんを体で寝とってみたいです
清楚系で華奢な友達に満足してないところを豊満な体で浮気させちゃいます
晃さんお願いします
私は前から晃さんを狙っていて、
終電が乗り損ねちゃったからと言って無理矢理部屋に上がり込んでそのまま…というのはどうですか?
なにかお好きなシチュがあったら教えてください
いいですね、そのシチュは。
最初はれいなの肉体にドキドキしているが、誘惑に負けて犯すように迫っていく感じでいいですか?
お気になさらず!
>>827みたいな感じがすごく好みです
書き始めちゃいますね
こんばんはー!
ごめんね、終電乗り遅れちゃってぇ
今夜泊めてくれる?
(返事も待たずに部屋に上がりこむれいな)
(コートを脱ぐとピタとしたセーターで協調されたデカパイ、パンツが見えそうなくらいに短いスカートに形のいい大きなお尻)
(全部が晃の彼女とは正反対の体型)
こないだ来たの覚えてて無理矢理きちゃった
タクシー代ももったいないしいいでしょ?晃くん♪ えっ・・
(ドアを開けるやいなや入り込んできたれいなにあっけにとられ・・)
終電って・・えっ・・?
(状況が分からずポカンとしている)
確かに、あいつと一緒に来たけどよく覚えてたね。
こんな時間まで一人で?
(やっと状況が飲み込め話しかけていく)
まぁ・・とりあへず座れば?
泊めてやるから、楽にな。
ってか、言うなよあいつには・・・
ちょっと用事があって、ね♪
それにしてもなんで私が来たこと秘密にしなきゃいけないのぉ?
何かいやらしいこと考えてたりして!
(晃の隣に密着しながら座り、大きなおっぱいを腕に押し当て)
(手をムッチリした太腿に触れさせる)
まゆから聞いたよぉ〜、最近レスなんだってね
そういう時って一人でヌいてるの?
結構溜まってるんじゃない?
(冗談っぽく言いながらも、手はいやらしく股間に這う)
どんな用事だか・・そんな格好で。
(いきなり隣に座られ・・)
なんで隣に座る、広いだろ俺の部屋は・・
(笑いながら話す)
秘密のほうがいいだろ?疑われるし・・
いやらしいこと・・は男はいつも考えてるけどな。
そんなこと話してるのか?あいつは・・
それじゃ俺の大きさとかも聴いてるんだろ?
興味あるのか?俺のあそこに・・。
(冗談半分に話す)
しかし・・お前の体はいやらしい体だよな。そんなに男に揉まれてるのか?
でかい胸して。
(胸が触れてドキドキし始める)
(視線は触れている太ももから見えそうで見えないれいなの股間に・・)
へぇ…いつもいやらしいこと考えてるんだぁ…
じゃあ私も晃くんのオカズにされちゃってるのかなぁ?
(足を組み替えながら股間をズボン越しに扱くような仕草をする)
色々と聞いてるよぉ?
晃くんは爆乳もののAVばっかり持ってるとか、まゆの体じゃ満足できないとか
それにすっごく大きいんだってね
それで私あなたに興味でてきたんだぁ♪
(セーターを捲り上げるとブルンと音が聞こえそうなほどの勢いでピンクのエッチなブラに包まれたおっぱいが表れる)
私のおっぱい見せてあげるから晃くんのおちんぽ見せて欲しいなぁ…
何度かね・・お世話になったかなww
れいなはスタイルいいからな。顔もエロいしww
別に爆乳がいいわけじゃないんだけどなww
たしかにあいつの体は貧弱だからね・・悪くはないんだけど・・。
(捲り上げた胸にあっけにとられ・・)
でかいなぁ・・でも張りがありそうだ。
(我慢できずに手が伸びる・・)
俺のが見たいのか・・後でな・・
その前に・・
(我慢できずにれいなを押し倒す・)
お前がいけないんだぞ・・・後悔するなよ・・
(急に迫り始める)
(冗談っぽく)
やだぁ♪どんなふうに犯されちゃったのかなぁ?
そんな目で見られてたなんて心外だなぁ
(押し倒されるとおっぱいが大袈裟なくらい揺れて)
あれあれ〜?晃くんてまゆ一筋だと思ってたんだけどぉ…
もしかして私、犯されちゃう?
(おっぱいを両手で持ち上げて)
おっきいでしょぉ?
早く晃くんに触ってもらいたくて乳首硬くなっちゃった…
早く揉んで?もう待ちきれないよぉ…
一筋かもな・・
でも、それとこれは違うさ。
れいなだって彼氏がいてもいろんな男とやってんだろ?
(押し倒しれいなにまたがり・・)
どんな風にれいなを犯してたか・・教えてやろうか。
(誘惑してくるれいなに負けないように・・)
胸か・・・
(乱暴にブラを上にずらし、あらわになった乳房を持ち上げるように下から揉み始める)
いい胸だな・・でかい割には乳輪とかが小さくて・・
(乳首をつまみながら揉む)
(揉みながら、後ろに手を伸ばしれいなの股間にも・・)
ひっどーい!私は彼氏一筋だもん
晃くんのこんな姿見たらまゆ悲しむよ〜
(と言いつつもおっぱいを自由に揉ませて)
もうっ…晃くんったら手つきやらしすぎ…
私のおっぱいすごいでしょ?
晃くんの大きな手でも掴みきれてないもん
(乳首を摘ままれるとピクッと体が反応して)
んっもう…へんな触り方しないで…
早く晃くんのおちんぽ見せてよぉ
ずっと晃くんのおちんぽ狙ってたんだよぉ?
嘘つけよ
一筋でこんな体になるかよ。
悲しむ?見せたり言ったりしなきゃいいんだろ?
しかし・・ほんとでかい・・・
乳首感じるのか?
(つまみながら、横に座り片手はスカートの中に入り込む)
(いやらしいショーツの上かられいなの股間をまさぐり始める)
見たいのか?
それなら自分で取り出せよ、このままに状態でな・・
(触りながら股間を寝そべっているれいなの顔に近づける)
うん、乳首弱いんだぁ…だからもっと舐めて?
(目は完全に股間に釘付けになっていて)
(焦りながらもカチャカチャ音を立ててベルトを外し、やっと生おちんぽに触れる)
やっぱり大きい…
こんなおっきなおちんぽ見たことない…
ね、舐めていい?舐めていい?
(返事も聞かずに舌先で亀頭をベロベロと舐め回す)
(焦っているれいなを見て)
焦るなよ・・逃げないからさ。
(取り出され、咥え始められ・・)
うっ・・さすがうまいな・・。
どう?予想どうりか?もっとでかくなるからな・・。
あいつがいつも咥えて離さないんだ。
入れた途端に何度も逝ってな。
(くわえさせながら頭を押さえつけ、前かがみになって乳首にしゃぶりつき始める)
(股間を触っていた手がれいなのショーツに入り込みクリをまさぐる)
なんだ・・もう十分な状態じゃんか・・
すみませんがちょっと眠くなってきちゃいました…
落ちさせてください
休日なのに、両方の恋人ともに出勤や旅行
しかも、これまで言ってはいないが、両組とも実は関係が冷めがちになっていた
相談サイトなどを見ながら、「これぐらいまでは浮気に入るのか?w」「これはまずい行為?w」
などと、楽しみながらも高まってしまう
そういったので女性募集します。雰囲気重視で、あまり詳細な設定とかは拘りません。
シチュ相談のみで楽しむのも歓迎ですが、その場合移動で
むむむむ
もともと人がいない感じもするしな 落ちます
募集します
17歳ヤリマン優菜は婚約したので中出しOKです
未来の旦那の友達募集です
とか、旦那の同僚に2人目を種付けされるみたいなので募集です
彼氏の連れてきた友人や先輩に迫られて強引に犯されたいです。
お互い同じサークルの大学生で、
♀さんと恋人は同級生、自分は先輩で
適当な言いがかりをつけるみたいな感じでもいいかな。
設定、了解です。
名前入れたので、貴方も何か入れてくれると嬉しいです。
【名前入れてみました。書き出してみるよ】
(サークルの部屋で一人でいる香澄に会って)
よう、香澄。一人でどうした?彼氏待ってるのか?
(近寄っていって馴れ馴れしく話して)
あいつ今日は来れないみたいだぜ、何でも、ほら、
オレと同級生の勇のカノジョに手を出したって、
勇が起こって連れて行ってたの見たぜ。
先輩、お疲れ様です。んー、まぁそんなとこです。
(サークルの部屋で一人座って本を読んでいるところに先輩が現れ、本を置きながら返事をします)
え、来れないんですか…って…え…なんですかその話し…
なんだ、やっぱり知らなかったのか。
勇のヤツ、ブチ切れてお前の彼氏引っ張っていってさぁ。
で、オレはお前を探しに来たんだよ。
お前も一緒に謝るなら、勇も許してくれるかもしれないって。
一緒に来てくれる?
(有無も言わさず手を引っ張り、サークルの倉庫に連れて行こうとして)
え、いや…何かの誤解じゃ…彼に限ってそんなこと…
(正弥に手を引かれながら、サークルの倉庫へ向かう)
先輩?…誰もいませんけど…本当にここで?
(修羅場を想像していたのに、連れてこられた倉庫に人影はなく…)
(香澄を突き倒すように部屋の中に入れると)
(中から鍵をかけてしまい)
んーっ、まあ、ちょっと違うところもあるけどさぁ、
細かいことは気にするなよ。
お前の彼氏と勇のカノジョが仲良くやってるのは間違いないんだからさ。
それよりも…
(突き倒した香澄の上に覆いかぶさり)
誰もいないから、ここで楽しいことしようぜ。
(顎に手を当てて顔を持ち上げて強引にキスして)
【身体のサイズや服を教えてくれますか?】
ごめんなさい、家の人が帰ってきてしまいました…
これからと言う時に、申し訳ありません。
落ちます
いえ、こちらがうまく出来ませんでしたね。
こちらも落ちます。以下空室です。
お互い恋人持ちの設定で、軽ーいノリでえっちしませんかー?
お互いの恋人とのえっちの話から、だんだんそういう流れになって
浮気のスリルといけないことしてる感じを楽しんだり〜ww
ちえさー、最近アイツとはどうなの?
相変わらずイチャイチャして周りをこまらせてんの?
(ひさびさに会ったちえと家飲みする事になり)
してるよー、だってあいつ見せびらかすの好きなんだもんww若干みんなにひかれてる気がするww
そっちはどーなの?まだ付き合ってるー?ww
【わーいありがとうございます!お名前聞いてもいいですか〜?】
お前ら本当迷惑
キスとか平気だし、前はちえ胸揉まれてたろ?
俺目のやり場に困ったんだぜ
うちら?
まぁ何とか続いてる
この前温泉行ってきた
まーまーいいじゃん!目の保養でしょ?ww
えー温泉いーなー!
さすが史明、チョイスがエロいねww
あの子とどんなえっちするの?なんかあの子のえろいとこって想像できないww
まあな
揉まれてる胸意外とでかくね?って実はガン見してた
ちゃんと貸切温泉
隣りとか見えなかったけど、あれはやってたね
エッチって普通だよ
俺クンニ好きだろ?良く舐めてるよ
やーえっちーwww
えへへ〜そう意外とでかいよ?揉んでみる?ww
貸切いいよね〜えーろーいー!ww
え、クンニ好き初耳だよ!めっちゃいいじゃん!
やっぱえろいねー史明♪
マジで?
一回揉みたかったんだよ
(ちえの背後に座り両手を上着の中潜らせブラごと揉み)
おー良いデカさ
うちのは貧乳だからなー
クンニ好きだよ
すげー時間かけて焦らすんだよ
クリとかワザと避けてたりして
きゃははwwやばいww
(揉まれながら背中を預けて史明の太ももに手を伸ばしてさわさわ)
えーめっちゃ気持ちよさそう…!
うちのは舐めるより入れる方が好きだからな〜…いいな〜…
ちえはどうなの?
アイツのフェラで舐めたりしゃぶったりすんだろ?
(何気にブラのホックを外し胸を直にに揉み上げ乳首を撫で回して)
何それアイツ淡白なの?
人前ではイチャつくのに?
俺は舐め焦らすよ
毎回お願い舐めてって言わせてるしな
っん…ふふ…♪
(乳首の刺激とだんだんヤバイことしてる刺激にゾクゾク…♪)
えー舐めるよ?私フェラめっちゃ好きだもんw
だんだんおっきくなってくとことか、口の中の感触とか、エロくて好きーw
(太ももに爪の先をつーっと滑らせたり、軽くかりかりひっかいたりして、だんだん真ん中に)
入れてから長くてねちねちしてるのwまあ入れるのも好きだからいいんだけどさ〜
えー史明すごいねw彼女さんうらやましーんだけどw
なぁ、ちえ
お前彼氏以外のヤツに胸揉ませて大丈夫なん?
揉んでる俺が言うのも変だけど
って乳首すげーコリコリじゃん
ちえ感じてんの?
(揉みながら乳首摘まんでこね回して)
この前は軽く縛ってみたんだよ
そしたらすげー濡れてマジでよがりまくり
っはぁ、ん…っ
だって…最近してなくてぇ…
史明だしいいかなって…w
んんっ、史明だって彼女さん以外のおっぱい触っちゃだめじゃん…w
(ズボンの上から包み込むみたいにしてすりすり…♪)
やだぁエロすぎ…ww
縛るとか変態じゃんwえっち…w
私にもしてよぉ…www
あ、何ご無沙汰?
どうりで欲求不満な乳首だと思った
(ちえと向かい合って座り直って上着を捲り上げて胸を出すと乳首を吸い舐めて)
だってちえが誘ってきたんだろ?
それにすげー気持ち良い胸だから止まんねーよ
ちえだって人の触ってんだろ
(みるみる大きく勃起して)
して欲しの?
やってやろーか?
やん、そんなんじゃないし…w
んんっ、ふふ、やばいよねぇ…w舐めるのやばい…ぁん…っ
でも史明もおっきくなってるし…しょーがないよね…?w
(ズボンの前を開けて、かたくてあついのを下着越しにすりすり…にぎにぎ)
え、してくれるの?ww
してほしーw
私もなにかしてあげるww
彼氏にバレたらどーすんの?
乳首こんなにして
(ワザと音を立てて舐めては吸って)
ちえが俺のチンポ触るからだろ?
喘ぎ声とか出すから余計にだよ
じゃ、ちえさ、フェラしてよ
えー史明言わないでしょ?私も彼女さんに黙っててあげるねww
やぁん、だって…史明がえろくするからじゃん?
気持ちいいんだもん……えへへw
フェラ?やばいーww
でもするねー?wwやーん、史明のちんちん見ちゃうよー?ww
(下着の前を下げて、出てきたのを見ると釘付けになって、そっと撫でたり持ち上げたり)
あ…なんか、思ってたよりかっこいい…ね…♪
えーじゃあ…舐めちゃうね…?ww
ん…はぷ、ちゅる……くちゅ……
(先端を咥えて、舌でゆっくり唾液をなじませる)
どーかなー?
言っちゃうかもよ、ちえってエロいなとか
フェラ上手いなとか
(チンポを舐めるちえを見ながら髪を撫でて)
ってマジ上手いよちえ
そこ舐めんのすげー気持ち良い
彼女よりマジ良いよ
ちえも下全部脱げよ
んぅ……ちゅ……んん……っ
(先端からゆっくり根元まで、唾液を絡ませながらのみこんでいく)
ん、ふ……ぢゅるっ、ちゅぷ…
(ぬるぬるにして、ゆるく前後に動く)
んん、ひどいよぉ……ぷは、
言っちゃうよ…?史明が彼女さん以外にちんちん見せて、舐めさせたって…w
(髪を撫でられて、ぞくぞくうっとりしちゃう)
あむ……っ、ん…史明の、おっきいよぉ…じゅるぅ…
ん、ぅ……脱ぐねぇ……れるれる……
(咥え舐めながら、離さずスカートと下着を脱ぐ)
やべえマジでフェラ上手いな
油断してるとイキそうになるよ
(髪を撫でながら頬や耳も撫でて)
あ、彼女に言っちゃう?
じやあバレたらヤバいから舐めるのも縛るのも止めておこうかな…
(横になると大勢を69にして)
へーちえのマンコ綺麗な色じゃん
やりまくりでもっと黒かと思ってたよ
(尻を抱えて舌を割れ目に這わせる)
ん……えへへww褒められた〜ww
(嬉しくて今さら照れる)
あ〜っうそうそ言わない言わないぃ
史明ーいじめないでよぉ…w
やだ…このかっこ、全部見えてるじゃん…wやばい〜…w
(恥ずかしくて史明の脚の間に顔を埋めて、かたいのを撫でながら頬ずりしたりちゅってしたり)
んーうるさいww史明のは持ち主どーりエロいちんぽしてるからね!ww
…っん…、あー、史明になめられてるぅ…ぁん…
悪かったなエロチンポで
でもなかなか良い太さとカリで気持ち良いって言われるぜ
(舐められるたび先っぽから我慢汁がどんどん溢れびくびく動く)
(指でマンコを広げて)
中も綺麗
マジ舐め心地良いわ
(割れ目からビラビラを丁寧に広げ舐める)
んふ、だよねぇ…♪
んっ…んっ、くちゅ…ちゅっ…
(カリ首のところですばやくピストンして、先端をぬるぬるなめて)
ほんとえろいぃ、このちんぽ……
史明のちんぽ、すき……w
ん……っ♪
(奥までのみこんで、喉で締め付けながら舌で裏筋をくすぐる)
やぁ…!はぁっ…
んん、史明ぃ…舐め方えろい…w
ん……っ!んん……
(舌の動きに合わせて、腰がうねってしまう)
俺もちえのマンコ気に入ったよ
今日から2人で隠れてエッチしようぜ
うんと感じさせてやるからよ
(体を起こしてちえを寝かせて)
(ちえの両手をベルトで縛ってベッドの脚に固定して)
あと、これもサービス
(タオルで目隠しして)
(穴の中まで丸見えなくらいマンコを広げてクリも剥き出しにする)
ちえすげー濡れてね?
ちょっとしかなめねーのに尻までびしょびしょじゃん
(ビラビラを舐めしゃぶってクリのギリギリまで舐めるけどクリは舐めず焦らす)
うんっ、しちゃお〜?ww
やばいけど、史明と浮気したいぃ…♪史明にハマっちゃいそうだよぉ…♪
やん、こんなことするんだ…史明へんたいだぁww
ん……こんな風になめられたらぁ……あん…っ
史明の舌が動いてるの、すっごいわかるよぉ…
んぅ……んんっ、ん……っ
(見えない分余計に敏感に感じて、腰がびくびく)
はあ、あん…っ、ぁあん…っ
(舌でなぞられるところがとろけるみたいに気持ちよくて、もっと濡れて)
ん…!んっ、ん、やぁ……!はぁ…っ
(一番敏感なところを外されて、もどかしくてもっと気持ちよくなる)
おー悪い女だねー
アイツとのエッチより俺のが良いんだ?
ちえって淫乱だな
(剥き出しのクリに息吹きかけて、一緒舌先でひと舐めだけして)
もうお漏らしと同じだなこりゃ
マジ濡れ過ぎだよ
どんだけ淫乱マンコ?
(また乳首を舐めて甘噛みして)
(指でクリの周りを撫でて回して)
はぁッ!ああッ…!!
や……ぁ……♪
(一舐めに思いっきり反応して、一瞬の余韻に震えて)
だ…だってぇ♪史明エロいからぁ…史明とえっちなことするの、きもちぃんだもん…w
あっぁっそれぇ…!んぅぅ…っ
ん、きもち…っ♪
(乳首の鋭い刺激とクリのもどかしい気持ちよさに体がびくびくっ…)
史明がぁ、こーいう風にエッチうまいから濡れちゃうんじゃん…w
史明がもっと淫乱にさせてるんだから…責任とって!ww
しょーがねー
責任とって淫乱ちえを気持ち良くしてやるか
(剥きクリを舌先で軽く押し、ゆっくり微かに舌を左右に動かす)
腰びくびく動いてんじゃん
本当いやらしいマンコしてんのな
(クリを焦らし舐めながら乳首も摘まんでクニクニこね回して)
ふ……うぅ……っ!
それきもち……いっ……!
ぁっん、史明…きもち…っ、きもちいよぉ……
(腰が反ったり、押し付けるみたいに動いたり、きもちよくてくねったり…)
んーっ、あっちくびぃ……きもちいぃ……
は……はぁ……くりもぉ…いぃ……っ!
あっぁ、あんっ……史明きもちぃい……っ
(史明の愛撫がきもちよすぎて、恥ずかしいのも忘れて没頭しちゃう…)
(もだえるけど、両腕が動かせないから、どんどんきもちいいのがたまってくる…)
ちえの喘ぎ声ってすげーやらしいのな
アイツと羽目てるときもこんなに喘ぐの?
なんかすげージェラシーなんだけど
(舌の押しを段々強くしながら左右の動きも早くして)
ほらもっと感じてエロい声だせよ
(乳首責めと同時にマンコの中に中指入れて上側を押し上げるように撫で回して)
んっやっやだぁ……!
史明だって、いつもこーやって彼女さんのことクリでイかせてるんでしょ…?w
すっごい慣れてて……すっごいきもちいぃ…もん…っ!
(クリがぬるぬるの舌でこすれて、あそばれて、切ないくらいきもちよくて…)
あっはぁっ…きもちっ…きもちぃ…っ
ああぁ中ぁ、やばいぃ…!きっ、もち、ぃい…!
あっそれだめ…!いきそ、いきそぉ…!
(史明の指を、にゅるにゅる締め付けて、そのたびにお腹の奥まできもちいのがくる)
彼女よりちえの方が敏感だよ
アイツこんなには漏らさないしな
(乳首、クリ、中の責めを段々激しく強くして)
イク?
もうイクの?本当淫乱
(イク寸前にちえから離れて愛撫を止めて)
まだいかせないよ
もっともっとちえを淫乱に乱れさせないと
(首筋、胸、脇腹を指と舌で愛撫し始め)
どこをどうして欲しいか言ったらしてあげるかもー
(マンコの際を舐めて内股、足の裏まで舐めて)
んーっ!んうぅ!いくっ、いくいく…っ!
あっあ、ぁっ!あっ!……!
…あぁあ…!!いやぁぁ…っ
史明ぃへんたいっ、ばかぁ……!
(寸止めされて、全身がくがく震えて)
んっ、んぅ、……ぁん…!あ…!
もう、やだぁ…!いかせてくれないと、変になっちゃうぅ、ぅぅ…!
(身体中愛撫されて、切なすぎて涙目になっちゃう…)
おねがいっ史明ぃ、いきたいよぉ…!いかせてぇ…
私の、気持ちよすぎて限界のクリとおまんこ、いっぱいいじめていかせて…っ
でもそれだけじゃ足りないからぁ…史明のおちんぽ、ほしいよぉ……
史明とセックスしたい…!史明と、彼氏より気持ちよくなりたいからぁ…!
あーそんなこと言ったら彼氏ショックで大変だぜ
(腕の内側、脇の下と舐めて、クリを指ほんの微かに撫で回しては止めを繰り返し)
でも俺もちえをアイツんとこに返すの嫌になってきたなー
(目隠しを外して涙を舐めとってからキスをして舌をちえの舌に絡めて)
(ちえの脚の間に体を入れて、割れ目にチンポをぐちゃぐちゃ擦り付けながら)
なぁちえ
彼氏と別れて俺の女になれよ
そしたら毎日ずっとこんな風に抱いてやんよ
(チンポの洗濯機だけをマンコの穴にクチュクチュ出し入れして)
やーっ…!んん…っ!
あっ!ぁっ!
(ちょっとの刺激にもびくびくってしていきそうになっちゃう…)
ふぁ、史明ぃ…ちゅうっ、ちゅるっ…
やだぁ、何、いってん、の…っ
は……ぁ、あん…っ!なにそれぇ…ずるくない…?…ふぁ…っ
(喋りながらも、奥まで欲しくて迎え腰に…でも入り口ばっかり擦られて、気持ちいいけど焦れてたまらなくて…)
んー…っ!ねえ、本気で言ってるの…?史明ぃ、史明…ねー……ぁん……!
(入れてもらうことで頭がいっぱいで、史明の腰に脚を絡めて、腰を押し付けたい…)
【リアでもとろけそうでやばいぃ…】
さぁ、本気だったらどうする
アイツと別れるんなら俺が持っててやるから今電話しろよ
(ゆっくりゆっくりチンポを挿入するけと中途半端な位置で抜いて)
(チンポの先でクリを撫でて、またゆっくり焦らしなが途中まで挿入して)
あーでもちえアイツのことマジ惚れしてたよな
いっつも惚気てたし、いつかは結婚とかどーとか言ってたっけ
俺なんか悪いことしてんな
彼女裏切って、ちえも彼氏も悲しませてる
(チンポを抜くときにGスポをこすりあげるように抜き)
はぁ……!あぁ……!
おちんぽぉ……やだぁ、抜かないでぇ…!
奥ほしいのぉ……っ
(史明のおちんぽ入れてもらうことしか考えられなくて必死になって…)
は、ぁ……でんわ、電話……でもぉ……!
あーっ!やだっ、やだっ!抜くのいやあぁ……
(電流みたいな強い気持ちよさが一度だけなのが余計に欲しくなって切ない…)
うう、うぅ…!
でんわ…、電話する、からっ!別れるからぁ…!
史明悪くないからぁ、わたしがいんらんなのがいけない、からぁ…っ
おねがい、おちんぽいれてぇ…奥まで入れて、ずんずんってしてぇ…
わたしだめになっちゃうぅ……史明ぃ……
落ちかなぁ……
リアルで乗り換えたいくらい…サイコーでしたぁ…上手すぎぃ…
よかったらまたお相手させてくれませんか…?この続きでも、別シチュでも…お話だけでもいいのでっ
一旦落ちます
彼氏がいない飲み会に誘われ、酔った勢いで彼氏の友達に迫られやってしまう女性はいませんか?
彼氏も参加しているサークルの合宿。
夜の飲み会の最中彼氏の友達に呼ばれ別室で迫られてやってしまう女子大生はいませんか?
>>905
さとるさんへのお声かけだったので…すみませんっ
ありがとうございます
>>906
よろしくお願いいたします〜
細かい設定とか私の性格とか、何かご希望ありますか?
それと、私はどのくらい抵抗しましょうか?
口ではだめだよーといいつつもノリノリなのか
心も体も抵抗するけど快感に負けちゃうのか… 905さんすみません。
愛理さん改めてよろしく。
飲み会で盛り上がっている中、さとるが彼氏の目を盗んで愛理さんを呼び出して部屋に連れて行き
二人で最初は飲みながら・・。
下ねた話になって、さとるが襲う感じがいいかな。
快楽に負けてください(笑)
でも、この合宿では寝取られが有名で愛理も何人かと経験がある・・
決してエッチは嫌いじゃない感じでお願いします。
わがままでもうしわけないです
愛理さんの希望とかは?
詳しくありがとうございます!
愛理が経験あるというのは、合宿で他の部員に抱かれたことがあるってことですか?
えーとそうですね、、恥ずかしながら私いやいや言うのが好きで…笑
いやいや言うほど盛り上がっていますのでよろしくお願いいたします笑
言い過ぎだったら注意してくださいね。
性格はどういうのがいいでしょうか〜?
さばさばした、下ネタも明るく話せる軽めの感じなのか、抱かれたことはあるとはいえ彼氏に操を立ててる感じなのか…
どういうのがお好みですか?
そうです、ほかの部員に抱かれてた・・。
サバサバ系がいいかな。
一度入れられてイカされたら何度も求めてくるような感じで。
服装は下はミニで、上は薄着がいいな。
わかりました!
お風呂に入った後、飲み会の部屋に集まった感じで
部屋着のキャミソールとミニスカートに、部活で作ったパーカーを羽織ってます。
よかったら書き出しお願いします〜(>_<)
ありがとうございます
愛理さんも何か希望とかあったら言ってくださいね。
では、書き出します。
(20名ぐらいの部員が盛り上がって飲んでいる)
(さとるの目の前にはミニにもかかわらず足を広げて飲んでいる愛理がいる)
(愛理と目を合わせ、部屋の外に出るように促し部屋を出ていく)
(先に部屋を出て部屋の外で愛理を待つ・・)
ん?どーしたの?
眠くなっちゃった?w
(目配せの意味をなんとなく悟りながら、ふざけて)
(部屋から出てきた愛理・・)
結構、飲まされて、飲んでたね。
酔い醒ましに、俺の部屋に行かない?
俺も、結構飲んじゃったし。
(飲み会の部屋から3部屋離れたさとるの部屋に二人で入っていく)
(部屋に入り、二人でベッドに腰掛ける)
今日で最終日だね。結構長かったかな、毎晩飲み会で。
楽しかっただろ?
うん、そーだねw
毎日はさすがにちょっとしんどかったけど、みんなで飲むのってやっぱたのしいわ。
(太ももの両脇に手をついて、体を支えて)
ふぅ。今日も飲んじゃったね。
でもさとるとふたりで話すのは初めてかもw
(隣のさとるをみあげて、にっと笑う)
今しかできないからなこんなことは。
飲んだなぁ・・。
飲むと愛理はエロっぽくなるよな。
顔が赤くなってきてさ、今日なんてわざわざミニで・・足の奥までよく見えてたしな。
合宿中は初めてかもな。愛理とは。
愛理は・・結構飲み会のとき居なくなってたろ?話そうと思ってたのにさ
(思わせぶりに話す・・)
やだぁどこみてんのw
別にわざとはいてるわけじゃないからw
(大げさにスカートを抑えるふり)
ん…?そうだっけ…?んふふ…
さとるはいつも最後までいたっけ…?
(口では誤魔化すが、頭では今まで抱かれたことを思い出して…)
さぁ・・いたかな(笑)
ってか、愛理が居なかったんだからわからないだろ?俺のことは。
ほとんど毎晩消えて・・最後だけいたような気がするが愛理は・・。
(スカートを抑えてる姿を見ながら)
わざと履いてる・・知ってて履いてるんだ。
わざと見せつけて。こうやって呼ばれるの待ってるんだろ?(笑)
今日はピンクか?ちょっと見せろよ。
(そう言って、スカートの裾を掴みめくろうと持ち上げる)
えぇ…?そうだっけ…?w
うちのが酒弱くて寝ちゃうから…面倒見に行ってる時もあったかもね…?
(わざととぼけてさとるの出方を伺う)
んっ、やだぁ…w
なにさかってんの…wうちのに言うよ?w
(体をひねって、スカートを形だけ抑えていたずらっぽく笑う)
(彼氏のパーカーがはだけて、キャミだけの肩があらわれる)
彼氏は飲み会の部屋で寝てただろ?(笑)
昨日は後輩もいなくなってたな。愛理が居なくなってすぐにさ。
後輩は・・早かっただろ?(笑)
(ストレートに聞いていく)
さかるだろ?目の前で愛理のパンツ見せつけられてたんだからさ。
見るだけならいいだろ?
(抑えている手を掴み、抑えられないようにして捲り上げる)
(ピンクの薄い生地のショーツが見え・・)
やっぱりピンクか・・しかも透けてない?これ・・
(肩を抱くようにして、はだけた肩をなで始め・・)
今日は・・俺・・いいだろ?
んん…?ふふ…w
そうだね…w
(さとるが自分としたいと思ってることを確認すると、体が落ち着かなくなってきて…)
ちょ、やだ、抑えないでよぉ…
や、だ……w ん……っ
(下着をじっくり見られて、犯される予感に思わず声が漏れて)
(やらしく透けた下着の奥にきゅっと力が入る)
えー…w どういうこと…?w
(彼氏がいる手前、自分からすすんで受け入れることはできなくて、わざと聞いてみる)
やっぱりな・・
どうだった?後輩君は・・。満足できたかな?愛理おねぇさんは・・。
後輩は満足したんだろうけどねww
このパンツ・・から出ている足がエロい・
ずっと見てたんだよな、愛理のパンチラをさ。
見ながら妄想して勃起させてたよww
(肩を抱きしめ太ももを触り始めていく)
(ゆっくりと焦らすように)
ん…?あいつはね…
初めてだったんだって…だからね…wんふふ…
(昨晩の可愛らしくて余裕のないセックスを思い出し、発情しかけた顔で含笑い)
ん…っ、ふ、えっち…w
溜まってるの…?w ちゃんと隠れてオナニーした…?w
彼氏も早くやりてーってLINEしてきたよ…w
(さとるの大きな手に素肌を撫でられて、ぞくぞくかんじながら、軽口でかわす)
童貞喰いの愛理おねぇさんか。
なら、イカされなかったな。何度も出されたんだろうけどな・・。
代わりに俺がその分今日・・・イカせてやろうか?
溜まってるさ。
(愛理の口からオナニーと言うエロい言葉を聞き・・)
したさ・・愛理のイキ顔とか妄想してな。
男はみんな溜まってるはずさ・・知ってんだろ?そんなことは。
部活中・・愛理が部員の処理口でやってあげてんじゃないの?ww
(そう言いながら、肩を抱きながら、太ももを撫でながら、ベッドに押し倒していく)
(押し倒し、上に覆いかぶさり、太ももを撫でていた手が、いきなりショーツの上に・・・)
(イカせてやろうか?と囁かれて、昨夜しつこく犯されたのにイけなかった体が期待してしまう…)
ぁ…は、やだぁ…ほんとにしたんだ…w
ん、…口でなんて、してないからぁ…w
(雄くさいおちんぽに囲まれてしゃぶる自分を想像してしまって、頭の芯がとろける)
ん…wちょ、おもい…wはぁ…っ
(さとるの肩をぐっと押し返すが、体はされるがままに押し倒されて)
(さとるの体の重みに、体の疼きが増していく)
やぁ…んっ
ねぇ、ん、ふ…っ
ちょぉ、やばくない…?w
(下着の上から弄られて、体がぴくぴくはねる)
(押し倒し、下半身をまさぐりながら)
いいだろ?最終日ぐらい俺と・・。
愛理とやりたかったんだから。愛理は一番人気だしな。彼氏がいようが関係ないんだよ。
だからみんなこの合宿で・・、愛理を狙ってたんだよ。
まさか、後輩とするとは思わなかったな・・・
(ショーツの上から割れ目を指で弄り、濡れているのを確認し・・)
やっぱ濡れてるな・・。
もう、俺我慢できねぇ・・お前を逝かせてやるよ・・
(乱暴に首筋を舐めながら下半身、胸をまさぐり始める・・)
後輩なんて・・復活が早いだけだろ?
犯されたんだろ?
(さとるに性的な目で見られていたことを暴露され、想像して鼓動が速まる)
や、やぁ…っ
ちょ、だめ……w
(われめをまさぐる手を、形だけ押し返して)
(でもすぐに気持ちよくてうっとりして、力が抜けた指がさとるの手の甲を撫でる)
ン、んっ……!
はぁ、だめ、だめぇ…だって…w
ぁん、んぅう……ふふ……w
(昨晩のことを思い出して、体を燃え上がらせながら
時々さとるに求められてることしか考えられずに喘いでしまい、
われにかえって抵抗しながら照れ笑い、を繰り返す)
(言葉だけで抵抗してくる愛理・・)
ダメと言われても・・そんなこと言われたら余計興奮するだろ?
(キャミを捲り上げブラに隠されている張りのいい乳房に吸いつき始める)
(下をまさぐる手が、陰部を包み込むように覆いかぶさり手のひら全体で刺激していく)
後輩に先にこされたのが悔しくてな・・
覚悟しろよ・・。
激しくしてやるからな。
(胸に吸いつきながら、自分のズボンを脱ぎ始める)
んっ、やぁん…!
はぁっ…ちょ、まって…さとるまって…!
人きちゃったらやばい…っ、からぁ…っ
ぁ、はあ…ん…っ!
(はげしく求められる快感に、身体中ぞくぞくふるえて)
(腰がくねり、奥から熱いものがじゅわりとあふれてくる)
ん……!はぁ…さとるぅ…っ
やば、わたし…っ、やばぃ…っ
(さとるにはげしく愛撫され、どんどんたかまっていく体が震えて)
待てと言われても・・・
ここまできて、やめれるかよ。
俺のはこんなになってんだよ。
(手を掴みすでに勃起して反り返っているペニスを握らせ)
ここまで来たら・・・
(胸をしゃぶりついていた口が、いきなり愛理の股間に顔をうずめるようにしてショーツの上からしゃぶりつく)
(両手は足を持ち上げるように抱え足を広げさせている)
いい匂いさせて・・・イヤらしく濡れてるぞ。
ほら・・舐められるだけでいくか?いいよ・・逝っても・・。
やっ、ん!んっ…!
ぁ…ん、も…やだぁあ……っ
(愛撫とあつくてかたい感触に、もうセックスのことしか考えられなくなって)
(ぶわっと下半身をひろげられ)
っ?!きゃっ、やぁっ…!
あっだめ、さとるだめっ…あんっ…!やぁん…っ!
(あわてて、さとるに手を伸ばすけど股間に顔をうずめてるさとるには全然届かなくて)
(じっくり発情したところから溶けそうな快感が身体中に広がっていく)
ほんとにっだめぇ、わたし…ぃっ、
いっちゃ……!うそ、いっちゃう…っぅう
……っぁんっ!んんっ!んふぅっ…!
(ぎゅっと目を閉じ、さとるに伸ばしていた両手で口を塞いで、がくっ!がくっ!と腰を震わせて達する)
(股間に顔をうずめ舐めていたさとる・・)
(愛理の体の反応に・・)
逝ったな・・舐めただけで・・。
平気だよ、大きな声出してもさ、部屋離れてるんだから・。
それに・・鍵かけてるから誰も来れないし。
もっと逝かせてやるよ。
(そう言いながら、自分のペニスを愛理の陰部に当て・・ショーツをずらす)
服着たまま最初は・・
(ゆっくりと太くて硬いペニスが入り込んでいく)
ん……っ、ん……ぅ……っ
は…ぁ、ふあ……
(絶頂があとをひいて、切ない表情で涙を溜めながら震えて、さとるの言葉に返事をする余裕もなくて…)
はぁ……、やっぁ……
ん……、ふ……!
(まだ余韻にひたってるそこに、さとるのを感じて、無意識に腰を反らせて迎えてしまう)
っあ…!あっ…!
あぁ……っ、さとるの、おちんぽぉ…っ
ん…っ!はいってくるぅぅ…
(部屋に呼ばれてからずっと欲しかったものに満たされていく快感に、体をもだえさせて感じ絵)
(s挿入しながら・・・)
どうせ、今までの男たちはゴム付きだろ?
俺は・・生でいいよな?
生の方が、犯されてる感じがして興奮するしな。
(両足を抱えるように持ち上げ奥深くまで入れる・・)
(愛理の中の熱さを感じながら)
熱くなってるじゃんか・・・愛理も溜まってるのか?
それとも・・好きなだけか?エッチが。
(激しく突き始める)
この合宿で・・・何人と?
ほら・・言ってみなよ・・
(ガンガン突きながら・・)
んっ……、ふっ!やぁっ、生ぁぁ……!
ごむぅ、ごむつけてえぇ……っ!
はぁ…あっ!あっ…!あ…!!あん…!!
(口ではそう言いながら、彼氏じゃない生の挿入に頭までとろけて)
(奥までつきささる感触にふとももをびくびくふるわせて感じてしまう)
んふっ……はぁっ、ちが……ぅっ
そんなんじゃ、ない、もん……っ
ぁっ、おちんぽぉ…ィイ……ッ
(言葉で煽られ、負けじと反抗しながらも奥をぐりぐりいじめる硬さに言葉にならない)
……っ!ンッ!ん!んっ!ぁんっ!
はぁっ!きもちっ!んんんっ…!
やっ、やだっ、し、してないっ、そんなことしてなっ、
あっ!あっ!あ!!あんっ…!!
(ずんずんついてくる肉にとろとろの襞を絡ませて、脚もからみつかせながら
同期に犯される意地ともっと興奮するために否定を繰り返す)
いらねぇよゴムなんてな。
お前も生が好きだろ?
嫌いか?ペニスが・・
彼氏のより感じてるんじゃないのか・・このシチュエーションは・・。
自分から押し付けて。
(自分の上体を起こし、乱暴にあらわになっている胸を強く揉んでいく)
(腰は相変わらず奥深くまで小刻みに動かしている)
してるだろ?何日か前だって・・一人帰ってきたあとほかの男が出て行ったけどな・・
連チャンか?
ぁあーーーっ!あっ!あ!だめぇ…!
(生で挿入され、いつもよりはげしく感じる淫乱ぶりを言葉でなぶられて、のけぞって感じてしまう)
は…っ、やだっ、おっぱいだめっ、ん!んっ!ンンッ…!!あっ、ひあ、あ!!
(突かれて揺れる胸を好き勝手もみ潰され、さとるのものになっていくような感覚に溺れていく)
(一番感じる奥を絶え間なく突かれて、だらしなく喘ぎながら)
……ンッ!したっ!したぁっ…!
2年の子と空き部屋でしてっ、からっ、
山崎がきて…っ!はぁっ…!あっ…!
そのままぁ……!向こうの廊下でしたの…っ
んっ!ふぁ!っあ…!!
(告白させられて、頭の中が真っ赤になる)
(乱れてきた愛理を見ながら・・)
すごいエロいぞ、愛理。
普段とは信じられない変わりようだ。男たちが夢中になるのが分かるな。
(両手で腰を掴み持ち上げうように仰け反らせ下から突き上げていく)
(一段と奥の壁にぶち当たっていく)
やっぱりか・・まだいたのか後輩が・・。
その後輩にイカされたところを無理やりか?山崎に・・。
廊下だったら・・立ちバックだな。
イキまくったのか?
(中で一段と大きく、硬くなる)
んぅうあ…っ!それっ……それぇ……!
それきもち…!!きもち……ぃ、おくうぅ…っ!!
あっ…!あっ!さとっ、るぅう…!
(重く強く突かれて、揺さぶられながら、さとるの体やシーツを探って、ほとんど力の入らないまま掴んだり引っ掻いたり)
んっ!ひっ!やぁっ…!
(より激しくなるピストンに体を震わせて)
その子、とはぁっ、去年もしたからぁ……きもちく、ってぇ……っ
イっちゃ、って……っ!そしたら山崎が、出てきて、覗いてた、って…!
そのまま、たちば、っく、で、めっちゃ、突かれて、ぇ……!
っふ!ん!んんっ!さとるぅっはげしっ…!きもちぃよぉ……っ
(話しながら興奮して、感度の上がっていく体でさとるに突きまくられて)
淫乱なのか?愛理は・・
彼氏がいるのにな。
後輩にイカせてくれる奴がいたのか・・。
そいつには、何度もやられてるんだな。
学校でも、外でも。
山崎の立ちバックか・・良かったか?
(悔しくなり、嵌めたまま足を持ち上げながらバックの体勢に変える)
(腰を掴み自分の腰を動かし、愛理の腰も乱暴に動かす)
今日は・・・二人目はないぞ・・・俺と朝までするんだからな。
何度もお前の中に出してやるよ・・。
…っ!!んゃっ!やぁあ…っ!
さとるぅ言わないでよぉ…っ、せーかくわるいぃ……!
(彼氏のことを言われて感じる罪悪感も快感の材料になって、背筋をぞくぞくが走る)
……んっ、んっ!してるっ、してるぅ…!外でも、がっこ、でもぉ…!あぁん…っ!
やまざきっ、背ぇ、高いからぁっ…
たちばっく、おく、ずんずんってすごい、きてぇっ…
めっちゃ、きもちよかっ、たぁあ……っ!
はっぁっ!もうっむりぃぃ!はげしっ!さとるぅっもうむりっきもちぃよおぉっ!
(他の男とのセックスを白状させられながら突かれて何も考えられなくなるほど感じて)
(体の一番奥を何度も殴られるような強すぎる快感に頭の中が白くちかちかする…)
(さとるのと、さとるのできもちよくなってることしか感じられなくなって…)
気持ちよくよがってるじゃんか。
苛めたいんだよ、お前を。
(後ろから突きまくりながら、手を前に伸ばし片手がクリ、片手は胸をまさぐっている)
そうか・・いつもやってるのか。後輩は乱暴に犯してくるんだろ?
山崎にはそれだけか?やられたのは・・・
(中で愛理のがヒクついてきているのを感じ・・)
逝きたいんだろ・・逝けよ・・
俺も・・・逝きそうだ・・中に出してやるよ。
犯すなら・・中出しだろ?
まずは・・一発目だぞ。
言ったとおり、お前を俺のでどろどろにしてやって、虜にしてやる。
立てないように・・ぐったりさせてやりからな・・
(激しく腰を動かし始め・・?)
んやっ、やぁあん…っ
さとる、ひどいぃ……っ
(いじめたい、と言われて被虐的な快感にぶるぶる震えて…)
さとるに、はまっちゃう、よぉ……っ!
んーっ!んぅぅ!ぁっ、あ…っ
や…ま、ざきにはぁ……っ
くちに、だされて……っ、そのまま、イラマされてぇ……っ
おっきくなったのを、また、いれられて…っ、ぐちゃぐちゃにぃっ、されちゃったよぉ…っ!
やまざきのちんぽ、きもちかったのぉ…っ!
あっ、なんかいもっ、イっ、イってっ
せーしかけられてっ…っあ、
あんっもうだめっいくっ!さとるぅう…
あっ!あ!おちんぽっ、さとるのおちんぽでっ
中出しされてぇっ、イっく、イく、イくイく……っ
あぁあ……っ!あ……っ!はぁあ……!!
ん…っ、せーしっ、入……ッ!
(びぐぅ、びぐっ、と背筋をそらせ、体を暴れさせながら
脳がスパークしたような快感に頭が真っ白になって
さとるのおちんぽを限界まで受け入れながら、おもいっきりイってしまって……)
なんだ・山崎にもいっぱいどろどろにされたのか?
何度も逝かされて。
中だしは・・俺だけだろ?
くっ・・・っでるぞ・・お前の中に大量に出してやる
(バックのまま、愛理の一番深いところに大量の精子を注ぎ込んでいく)
(ペニスはいつまでもビクビクしている・・)
(そのまま抜かずに大きいままで・・その後何度も何度も注ぎ込み。体中にかけまくっていった)
(すでにぐったりしている愛理の中に最後のペニスが入り込み腰を打ち続けている)
どうだ・・満足したか?
ここまでされたのははじめてだろ?
っは……!はっぁ……、あっ、あ……っ
(深くイきすぎて、全く動かせない体をさとるに突かれながら、ぴくぴく震わせて)
ん……ぁ、さとる、すこすぎぃ……っ
も、ずっと、イってるよぉ……
ね、もっとぉ……わたしのこと、犯してぇ……
(ぐったりしたまま、腰だけ上げて突かれて、さとるをきゅうっと締め付けておねだりしてしまう…)
【めっちゃ気持ちよくイってしまいましたぁ…さいこーすぎて…意識なくなりそうです〜…】
(締め付けられ・・)
ほら・・最後は飲め・・
(中から取り出し、半開きになっている口にペニスを突き刺し、精子を搾り出していく・・)
(ベッドには精子・・愛理の汁で溢れている・・)
(シーツは乱れた状態・・)
(全裸で足を広げ全身を痙攣させているすがたが・・・)
【自分も最高でした・・・出しちゃいましたよ。もしよかったらシチュ変えて
明日・・・どうですか】
ああっすみませんっほんとにイキ落ちしちゃってましたぁ……っ!
はいっまたぜひお願いしたいです!大人の伝言板の方でやり取りさせていただいてもいいでしょうか…?!
一度酔った勢いで彼氏の友達のあなたと寝て以来忘れられなくて度々こちらからねだってする関係になって早数ヶ月
彼氏にバラされることをおそれていいなりのこちらをからかってくれるかた募集します
時間が時間ですので日をまたいで続きをできると幸いです
互いに好意はなくてただ身体の相性がいいだけの関係でいきたいと思っています
中長文でお相手してくださいませ
>>951
よろしくお願いします
なにかお好きな名前があればそれをつけますがなければ次から適当な名前をいれますね
こちらへのご希望とかそちらの雰囲気を教えてください
次スレを立てようとしたのですができなかったのでかわりにお願いしてもいいですか? 名前に希望はありません
雰囲気は自信満々でヤリチン女なら誰でも良い感じです
希望は彼氏とはマンネリ気味でこちらとのエッチを楽しんでる感じで意地悪に責めたいな
さっき立てようとしたんですが無理でした
依頼しときますね
わかりました
内心楽しくて気持ちいいけれど罪悪感から表面上は嫌がってもいいですか?
背徳感を煽ってほしいです
ありがとうございます、おねがいします
こちらも名前入れました
それで大丈夫ですよ
感じを掴みたいので容姿を沿えて簡単に書き出しお願いします
【では拓巳さんの家へ行ったところから始めますね。お互い大学生くらいでよろしいでしょうか】
えへへ、来ちゃった
(チャイムを鳴らして拓巳がドアを開けると少し首を傾けていたずらっぽく笑う瑠璃がいた)
(春の夜風にそよぐ茶髪の長い髪を片手で押さえながら拓巳に退いてと言うようにもう片手をひらひら振って)
はいお土産〜
(自分の家のようにつかつか入って行って机の上にコンビニの袋をどさりとおくとお菓子の袋の擦れる音と缶がぶつかる音)
(そして脇のベッドに腰掛けるとカバンとコートを脇に置いて、隣にくるよう手でベッドをたたく)
【大学生くらいで大丈夫ですよ】
(扉を開けると笑顔の瑠璃を迎えれいれる)
瑠璃、最近ちょくちょく来るようになったな
あいつに怪しまれたりしてないのか?
(瑠璃の隣に座り腰に手を回して抱き寄せると顔を近づけて軽くキスをすると太股に手を乗せ撫でる)
ヤリチンの俺のとこに入り浸りってことはマンネリなのは本当らしいね
今日もしていくしょ?
そのつもりで来たんだよな?
へいきへいき、今日もバイトだって
(どこかつまらなさそうに口を尖らせながらぼやくがさっと表情を変えて唇の端を釣り上げて試すように拓巳を見やる)
(唇が触れ合ったあと急なことに驚いて少し固まっていたがすぐに余裕の笑みを浮かべてぺろりと唇をなめて)
もう、がっつきすぎ
(太ももに置かれた拓巳の指先から手の甲、二の腕までつつっと指を滑らせて)
自分でヤリチンって言っちゃう?
(クスクス笑いながらそのまま胸に飛び込んでほおをすり寄せて、拓巳の質問には答えないでごまかす)
実際ヤリチンなんだから、しょうがないじゃん
むしろ瑠璃からしたら気がね無くできるから好都合でしょ?
(太股の手を徐々に大事な部分に近づいていきスカートの中に忍び込ませる)
この行動はOKってとらえて良いのかな?
ダメでも、OKって言わせるけどね
(アゴを持ちあげ今度は濃厚なキスをして胸を鷲掴みしてスカートの中をまさぐりはじめる)
すみません
電話がかかってきてしまったので落ちます
mmp2
lud20191019161607ca
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