ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもＯＫ！
【これ重要！！】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
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掛け持ちは失礼だから禁止。
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前スレ
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】23
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彼氏のは届かないのか
素直な告白じゃないか・・・
（腰のグラインドが激しさを増し真由は爪先立ちでピストンを受け止める形にされる）
ザーメンが欲しくなったのかよ
いいだろう
望むのなら何発も出してやるからな
（乳首を扱きながら、腰が動くたびにチンポが膨らんでゆく）
（下半身が浮くくらいに突き上げられ、子宮口が責められる）
ああんん…硬いおちんぽでゴリゴリ突かれてイッちゃうっ
おちんぽイイのぉっ、イクっ、イキますぅっ
（腰をさらに高く突き出して、太股を震わせながら達する）
（快感は絶えることなく、イキっぱなしの膣内はヒクヒクしていて）
（男のペニスが膨らんでくるのを感じる）
あああ…いっぱい出してぇっ、
ザーメン欲しいっ、奥にぶっかけてぇっ
いい褒め言葉だな
ここまで強姦している俺を気に入ってくれたらサービスしないとな
（イキまくりの状態で何度も真由の子宮口に亀頭をねじ込んでやる）
すごいアヘ顔だな
興奮するじゃないか
（容赦なく腰がピストンされて真由は何度も絶頂させられてゆき・・・）
出してやるよ
いい声で鳴いて受け止めるんだ！
（ズンッと亀頭がねじ込まれ熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてゆく）
（膣奥を抉るような責めに、アヘ顔を晒し、唇の端からは涎を垂らして）
あああんんっ、イッちゃうぅ、イキまくりになっちゃううぅ
おちんぽいいのっ、デカちんぽ好きぃ…いっぱいハメてぇ
じゅぽっじゅぽっ…
んんんぅっ、はああぁっ、出してぇ
犯されて中出しされて孕んじゃうぅ、
ドロドロザーメンで種付けして、孕ませてえっ…
あっ、ああんっ、熱いぃ
（子宮口でザーメンを受け止めると、背中をのけ反らせてイキまくる）
犯されてよかっただろう？
聞くまでもないか・・・
（アヘ顔を晒しながらザーメンを受け止める姿を見つめてチンポを引き抜いてしまう）
（マンコからは濃厚なザーメンがあふれ出て、男のチンポはまだ固さを保っていた）
孕ませてか・・・
それなら直ぐにぶち込んでやらないといけないな
（真由を寝かせて今度は側位で貫いてしまう）
（右足が上げられてまるでヨットの帆のようにされながら何度も突きまくられてゆく）
ああんん…イイっ
お腹の奥がヒクヒクしちゃう…
（ペニスを引き抜かれると、ドロリと白濁液が流れ出て）
まだ欲しいのぉ…
真由の淫乱穴にデカちんぽちょうだい…
（姿勢を変えられ挿入されると）
ああんん…まだ太くて硬いぃっ
ちんぽイイっ、デカちんぽイイのぉっ
あんっ、さっきと違う角度で気持ちイイですぅ
はあっんんっ、クリ弄ってぇ、
淫乱雌穴を犯されながら、クリ擦られてイキたいですぅ
完全にチンポの虜だな
最初とはえらい違いだぜ
（結合部を見せ付けながら何度もチンポが抜き差しされる）
オネダリか
どうしようもない淫乱だな
（突きまくりながら片手でクリを摘みチンポのようにしごきあげる）
（ペニスが抜かれるところを見せられると、求めるように腰が動き）
ああんん…抜いちゃイヤあぁ
デカちんぽがイイのぉ、
あうぅっ、カリが引っ掛かるの…気持ちイイ…
入口とか狭いとことか、カリでゴリゴリされてるぅ
（クリを摘ままれ扱かれると）
はああぁっ、真由は淫乱女ですぅ
強姦されてるのに腰を振ってイキまくる変態なのっ
あんっクリ気持ちイイっ、クリちんぽ苛めてぇ
ああっ、ちんぽハメられながらクリでイッちゃうっ、クリちんぽイクうぅ
はあっ、マン汁止まらないっ、スケベ汁垂れ流してイキますぅ
彼氏じゃ引っかからなかったのかよ？
答えろよ。
（激しく腰が動き何度も揺さぶられ、乳房が前後左右に揺れてしまう）
クリが勃起してるじゃないか
どうしようもないな・・・
（クリの包皮を剥いて先を刺激してマン汁をあふれ出させてゆく）
このまま狂うんだな・・・
（チンポを完全に引き抜いて直ぐにぶち込むピストンを繰り返してやる）
【時間は大丈夫ですか？よければ犯しまくりたいですね】
あんん…彼のじゃ引っ掛からないのぉ
デカちんぽのカリが気持ちイイのっ
（たゆんと揺れる乳房を自分で揉み、指の間に乳首を挟んでコリコリと刺激する）
ああぁっ、クリイイのっ
ビンビンの勃起クリ、もっと弄ってくらさいぃ
（ペニスを完全に抜かれ、またぶち込まれると、恥ずかしい音がして）
（ザーメンと本気汁が掻き出されてくる）
じゅぽっ、ぐぽぐぽっ、じゅぷうぅっ
ああん…真由の大好きなザーメンが漏れちゃうぅ
もっと出してぇっ
真由の淫乱まんこ、ザーメンタンクにしてくださいぃっ
【2時半くらいまで大丈夫です。龍二さんはいかがですか？】
【リアでもぐちょぐちょに濡れてます】
【龍二さんがよければフェラさせてください】
いい告白だな
最初の宣言は撤回するんだろう？
（角度を変えながらマンコを突きまくって膣壁のあらゆる場所が抉られる）
俺のザーメンが気に入ったんだな
気絶するまで犯してやるからな
（クリを激しく扱いてアヘ声をあげさせて）
ザーメンタンクか・・・
あんたの望む姿にしてやるよ
（子宮口とＧスポを交互に責め立ててスパートをかけ始める）
>>16
【俺はもっと遅くまで大丈夫ですよ】
【いやらしいな・・・その場所に押し入ってリアで犯してやりたいくらいだよ】
【出したら口に突っ込んでやるよ】 はい、感じて…イキまくりますぅ
あんっんんっあああぁっ、ゴリゴリされてるぅ
（膣襞を逆撫でされるように硬いペニスで抉られ、頭の中が真っ白になって）
ああ…ザーメン好きぃっ
熱くて濃厚なザーメンミルク好きなのぉっ
はぅううううっ、勃起クリちんぽイイっ
ザーメンちょうだい…種付けしてぇっ
生ちんぽでいっぱい犯してええっ
（腰を淫らにグラインドさせると、膣襞が柔らかくペニスを包んで吸いつく）
幸せそうじゃないか
彼氏と別れて俺の奴隷になるか？
（クリの先を擦りあげながらとんでもない提案をする）
ずっとザーメンが欲しいんだろう？
どうなんだ？
（何度も子宮口をノックして真由を陥落させようとする）
望みどうり種付けしてやる
いい声で鳴くんだぞ！
（激しいピストンの後二度目の種付けをされてしまう）
あんっイクっ、またクリでイクぅっ
（身体をビクビクと跳ねさせると、膣奥が締まってくる）
はああっ、ずっと…ザーメン欲しいですぅ
毎日、メス穴をザーメンでいっぱいにして欲しいの…
（子宮口を突かれると、イキっぱなしの身体がまたビクビクと動き）
あああっ、奥がすごいぃっ、
はあああぅっ、彼とは分かれますぅ
ザーメン奴隷、ちんぽ奴隷にしてぇ
真由のまんこ、いつもぐちょぐちょに濡らしておきます
毎日犯してください…
あああんんっ、来るぅ、ザーメン熱いぃっ
>>18
【では、14時半ごろ、区切りのいいところまででお願いします】
【エッチな音、いっぱいさせながら弄ってます】 >>21
よく言ったな
このままつれて帰って奴隷として飼ってやるよ
（最後の一滴まで流し込んだ後チンポを引き抜く）
そうだ彼氏と別れるのなら
電話をしなくちゃいけないよな・・・
（真由の目の前にチンポを晒してやる）
咥えながら電話をしてやれよ
それなら直ぐい諦めるじゃないのかい・・・
（膝まづかせ口内にチンポをねじ込んで腰を動かし始める） （ぐぷっとペニスが抜かれると、また白濁液が溢れて）
（目の前にまだ反り返ったペニスが晒されると、惹きつけられる唇を寄せる）
ああ…ちんぽ、まだおっきいっ
れろ…んん…くちゅくちゅ…
（根元からべろべろといやらしく舐め、袋も優しく揉む）
ああん…タマタマがまだパンパンなのぉ、
んんっんぐぅうううっ、ぐほっ、
おっきいよおおっ、んんぶっ、で、電話…？
だ、ダメェっ
（咥えさせられ、電話を掛けさせられるとさすがにまずいと思い）
（しかし、彼氏はすぐに電話に出てしまい）
あ…んん、別に用事はないんだけど、んんんぐぅっ
あんんっおっきいぃ
じゅぷ…じゅるる…んんぐ
（ペニスに舌を絡ませ、喉奥まで突っ込まれたそれを吸い上げて）
あ…ああふぅううっ、もうらめぇえっ
ちんぽおいひいいっ、んんぐくぅっ、じゅぷじゅぷっ
（喉奥で締めたり、頬肉に擦り付けたりしてペニスに刺激を咥える）
（電話のことは忘れ、口内の肉棒に夢中になってしまう）
ちゃんと話してやれよ
俺の奴隷なんだろう？
（口内を犯しながら話しかける）
分かれる話をしてないじゃないか
言わないとザーメンをやらないからな・・・
（最後通告をしながら真由の行動を楽しんでいる）
いい舌使いじゃないか・・・
ザーメンが飲みたいんだろう？
（足の指でマンコをいじりながらスパートをかけて口内を犯してゆく）
あんんんぐぅっ、喉の奥まで犯されて…イッちゃうぅ
んんぐぅっ、ぐふうううぅっ
は、はい
真由は…強姦魔さんのちんぽ奴隷になっちゃいまひた
んんっじゅぷっ、じゅるぅっ
今も…おいしいデカちんぽおしゃぶりしてるの
ちんぽしゃぶるだけでイッちゃいますぅ
だから、もう勇樹とはお別れするね…
もうデカちんぽじゃなきゃだめなのぉっ
（足指で秘裂を弄られると、また愛液が垂れてくる）
（ゴリゴリのペニスの筋を舌先でなぞり、頭を激しく動かしながら喉・頬・舌…すべてを使って奉仕する）
（その様子はすべて彼氏に伝わっていて）
あああんんっくださいっ、生ちんぽザーメン、お口にくださいいいっ
よく言えたじゃないか
このまま出してやるよ
（褒美として口内に濃厚なザーメンを流し込まれる）
だが音声だけじゃ納得しないかもな
動画でも送ってやるか
（携帯を取り上げて動画を撮影し始める）
見せてやれよ
奴隷の本当の姿を
（また立ちバックで貫かれて痴態を撮影される）
（喉奥で射精されるとうれしそうに受け止めて）
んんっぐぅっっ、んんんふぅうう
（受け止めきれなかったザーメンが口の端から溢れると）
（指で拭って唇に塗り、いやらしく舌で舐め取る）
ああんん…おいひい…濃厚ちんぽ汁、おいしいですぅ
（スマホのカメラを向けられているのに、フェラの続きのような
卑猥な舌の動きを止めず）
ああん…勇樹、お別れの前に見てぇ
こうやってデカちんぽで犯されるの大好きなのぉっ
ああっんんっ、奥まで来るぅっ
ちんぽ好きっ、気持ちイイのっ
あっあああぁああっ、腰が動いちゃうぅ
はあああ…真由のスケベ汁、止まらないのぉ
淫乱まんこのいやらしい音聞いて…
お別れの痴態を見せられて彼氏も喜んでるさ
チンポを扱いてるはずだぜ
（カメラの前で何度も突き上げて愛液を飛び散らせる）
本当に犯されるのが好きな奴隷だよ
アンタも諦めてしまうんだな・・・
（カメラの向こうにいる彼氏に話しかけながら真由をチンポで串刺しにし続ける）
ああん…勇樹、見てるっ？
最後に、変態真由のまんこいっぱい見てっ
あんっあああっ、絶倫デカちんぽすごいのぉっ
絶倫ちんぽ大好き…
腰が動くぅっ、ああ…ザーメンちょうだいっ
真由の淫乱まんこに濃厚ザーメン出してぇっ
ああんん…犯されてイクぅっ、イクっ
（腰を激しく振り、自分で胸を揉みしだきながら、カメラにアヘ顔を晒す）
いいぞ
幾らでも見せ付けるんだぞ
（抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる）
望みどうりザーメンまみれにしてやるよ
ザーメン無しでは生きれないようにしてやるよ
（突き上げながらクリを扱いて嬌声を上げさせる）
いいだろう・・・
お前の締め付けもいいぞ
（締め付けに耐えながらスパートをかけてゆく）
（自ら、スマホの結合部にカメラを向けて）
見てぇ…繋がってるとこ見て…
デカちんぽでズボズボされるたびに、エッチなお汁が出ちゃうのっ
（赤く膨らんだクリが扱かれる様もしっかり映る）
あっ、イイっ、クリちんぽイクぅっ
ああっ出るっ、出ちゃううぅっ
（繋がったまま潮を吹いてカメラのレンズを濡らす）
ああんん…真由の雌穴、このザーメンなしじゃいられなくなっちゃいました…
毎日犯してください…
はああっ、気持ちイイっ、イカせてぇっ
デカちんぽで何度もイカせてくださいっ
これがこのオンナの本性なんだぜ
凄くいやらしいだろう・・・
（ガンガンと突き上げて爪先立ちにする）
中だしされるさまを見せてやるよ
すごい光景だからな！
（串刺しにされたままザーメンが子宮に流し込まれてしまう）
いい顔だろう？
ザーメンのことしか考えてないだろう・・・
（中だしされて惚けた顔を撮影される）
【次で〆にするね】
あああぅっ、はい…これが本当の真由ですっ
知らない人にいっぱい犯されて、ザーメンでどろどろになってイキまくる変態なんです
ああっ、出してっ、子宮にザーメンぶちまけてぇっ
種付けセックス、好きっ、
奥がいいのぉっ、ああん…孕んじゃううぅ
（涎を垂らした淫乱そのもののアヘ顔になっている）
まだザーメンが欲しいんだってさ・・・
（そのまま寝かせ正常位で犯される）
いいね・・・
今日は何度でも中だし出来そうだ・・・
（そのまま騎乗位、後背位、座位、背面座位、・・・いろいろな体位で犯され完全に狂わされるのだった・・・）
【気持ちよかったかい？】
【普段は昼に現れるのでよかったら犯されにきてください】
はああ…ちんぽとザーメン欲しいの
いっぱい犯してぇ
真由の全身、使ってください
（硬さと太さを失わないペニスに完全に狂わされていく）
【ありがとうございました】
【いっぱいイッちゃいました】
【下着がびしょびしょです…出かける前にシャワー浴びなきゃ】
【休日は昼間に来ることもあるので、そのときはまたお願いします♪】
【それはよかった】
【また会えたらたっぷり犯してあげるよ】
【それでは落ちますね】
【はい、その時はまたいっぱいイカせてくださいね】
【私も落ちます】
友達と飲んでいて、気がついたら、お手洗い等で見知らぬ男に拉致られた、
または放埒な女と間違えられて連れ込まれた
「既に行為場面を撮影した」などで脅し、歩かせて露出などもさせる
そんな設定で女性募集します
2役ぐらいもしてみたいです 移動して、してみたい設定のお話だけも歓迎です
さてと今日は朝にゴミ出しにくる人妻を狙うとするか…。
（男が物陰に隠れて人妻が来るのを待つ）
朝は気持ちイイなァ〜 でもゴミ捨て場まで遠いなァ
（ノープラでロングワンピでゴミ捨てに出かけるゆりな）
ゆりな30歳人妻 結婚6年目で子供無し
上から
93(G) 62 95
>>43 遠慮なく襲ってくださいね へへへ……。
エロい胸と尻してる人妻が来たぜ…。
それじゃあ仕事にかかるとするかな。
奥さん俺と一緒に今から良いことしようぜ。
これで奥さんをたくさん気持ちよくしてやるからよ…。
（後ろからゆりなの口を手で押さえて抱きつきお尻にぐりぐりと勃起した肉棒を
擦りつけながら言う）
キャア！なんですか一体貴方は？
（ゴリゴリと硬い肉棒をお尻に押し付けられ恐怖とともに雄の荒々しい性にドキッとしてしまう）
嫌です！だっ誰が貴方みたいな人とするもんですか！
はっ離して！離れてください・・いやあ・・
（もがいて腰を突き出すたびに硬い肉棒が柔らかい尻肉に食い込み益々その雄の独特の形状を感じ取ってしまう）
へへへ…いやらしいエロ尻が股間に当たって最高だぜ。
さあ俺と一緒にあそこまで来るんだ。
（そのまま抱きつきながら人のいない倉庫へと連れ込んでいく）
ほら奥さんはこれが欲しくて欲しくてたまらないんだろ？
遠慮しなくていいんだぜ。
（衣服を脱いで勃起ちんぽを露出させ、ゆりなのスカートをめくり、生のいきり立った熱い肉棒を
ゆりなの尻にぐりぐり押し付けていく）
大きくてエロいおっぱいしやがってよお…。
（ゆりなの口から手を離すと両手で乳房を鷲掴み揉みしだいていく）
（ノーブラをバレまいとして乳首が浮き出た乳房を気にして両腕を組んで隠すが余計に谷間を強調してしまう)
（暴れるたびにノーブラのオッパイがプルンと揺れ 腰を折って逃げようとすると大きなお尻で勃起した肉棒を押し付けてしまう）
やあ・・やだあ・・・私・・こんなことになるなんて・・私・・・そんなつもりじゃ・・ああ
そっそんなモノ・・欲しくありません！
イヤァ・・ああっすっごィ・・
（軽い気持ちでノーブラで外出したことを後悔しながら 生の肉棒を見せつけられて自分の性癖を見抜かれるような発言をされてドキリとするゆりな）
やあん・・やあ・・もっ揉まないでェ！やめてェ・・はあ はあ はあ
（オッパイを男性のゴツゴツした手で乱暴に揉まれて雌の本能でキュンキュンを燃えるような身体に甘い快感を伝えてくる）
（プルンと弾けるように飛び出したオッパイを揉みしだく乱暴な手つきに意外な甘い刺激に顔を火照らしながらイヤイヤをする）
や・・・・触っちゃイヤァ・・やだァ・・・誰か・・助けて！
おいおい奥さんノーブラじゃねえかよ。朝からヤる気まんまんじゃねえかｗ
（ワンピースをずり下げゆりなの乳房を剥きだしにするとそれを両手で直接鷲掴み
強く揉んでいく）
嘘つけよ。これをおまんこにぶちこんで欲しいんだろ？正直になれよ…。
（太ももの間に大きくて熱いそそり立った硬い肉棒をねじ込み割れ目をそれで擦り
まくっていく）
ねっねえ・・やめて！
ねえ・・やめてェ・・お願い・・やあん・・ああん・・やめてェ・・許してェ オッパイそれ以上揉んじゃダメェ・・アアン・・
（火照った顔でイヤイヤをするも端々に甘い声が漏れだし乳首が自然に硬く尖っていく）
ほっ欲しくんなんて・・・なってません！・・貴方が無理やり・・・揉んだり・・ああん・・イヤンッ・・ンッ
ダメェ・・ああん・・そんなに強く擦っちゃ・・いやあん・・ん・・あん
（硬くなってきた乳首を摘ままれ揉みしだかれ 硬い肉棒で割れ目を擦りあげられ思わず身体をのけ反らして甘い声をだすゆりな）
・・いや・・いや・・ぬっ濡れてなんかいません！
私・・そんなハシタナイ女じゃありま・・せェ・ああん・・あはああ・・ダメェ
だ・・だれか・・あなた・・たったすけて・・
（オマンコの敏感なクリトリスを硬い肉棒のエラで擦りあげられ思わず見ず知らずの男性の腕にしがみついてしまい助けを呼ぶ声も小さくなっていく）
どんどん助けを求める声が小さくなってるしエロい喘ぎ声が出てるぜ…ｗ
それじゃあそろそろお望みの物をぶちこんでやるよ。
（一気に奥まで硬くて大きな熱い肉棒をねじ込み奥にぐりぐり膨らんだ亀頭を
押し当てながら腰を振る）
乳首もこんなに硬くなってよお。
感じまくってんじゃねえか。
（二つの乳首を指でつまんで軽く抓ったり引っ張ったりして弄りながら乳房をぎゅっと
強く揉みしだいていく）
やっ・・ちっ乳首ひっぱっちゃ・・やああ・・ん・・あん・・はあん・・感じちゃうゥ
（自分でオナニーの時にするように乳首を摘まんで引っ張られてカァっと身体が熱くなり荒々しい乳首責めに逝きそうになる）
はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・はあああん・・ソコッ・・ダメェ・・
（女のもっとも敏感な部分を探り当てられオマンコからクチュクチュと卑猥な音を立てる）
や・・やあ・・どうして？・・どうして・・こんなに・・はあああ・・あん感じちゃうゥ・・ダメェ
・・アナタ・・たすけ・・て・・・ゆ・・許してェ・・ゆりな・・気持ちイイの！
ああああっどうして？はあああっ・・おっきィ・・おっきいのがくるゥ。。
（イヤイヤの素振りをしながらもグチョグチョに濡れたオマンコはもう反応して男の猛り狂った肉棒をビラビラで優しく包み込むようにすんなりと受け入れていく）
奥さんのおまんこ濡れまくって俺のちんぽ受け入れまくってんじゃねえか・・。
へへへ…ぬるぬるのまんこで包んでくれてちんぽ最高に気持ちいいぜ…。
（倉庫内に大きな音を響かせながら激しく腰を振っていき、ゆりなのおまんこの中を
奥まで熱い大きな雄棒で犯しまくっていく）
ほら他人に犯されて感じまくってる変態奥さん「旦那のちんぽよりあなたのちんぽのほうが気持ちいい」
って大きな声で言ってみろよ
（乳首を指で弄り捏ねくり回しながら力を込めて乳房を揉みまくっていく）
あ・・ダメ・・ソレはダメえ・・だって・・だって・・あああああっ・・生はダメェ
（オマンコに今まで感じたコトのない巨大な灼熱の生の肉棒を感じとって激しく叫んでしまう）
ああああ・・おっきィ！
・・・硬い・・硬いわ・・それに・・深い・・深すぎる！
やああっ・・なんて・・なんて・・すっごィの・・イイ！ イイわ！！とってもイイ！！
（その大きさも圧迫感もすべて初めての部分を刺激されて狂ったように身体をビクンビクンとのけ反って感じてしまう）
（あまりの快感に無意識に腰を振って結合部からイヤラシイ汁を飛び散らす）
はい・・・こっこんなに男性のが気持ちイイなんて・・・やああん・・・初めて！
オナニーより・・・・主人のより・・・凄いの！
アナタ・・ごめんなさァい！・・・ゆりな・・とっても気持ちイイの！
（立ちバックで激しく突き上げられ自然に爪先立ちで腰を振って応えながら素っ裸でオッパイもユサユサ揺らぶられて硬い肉棒で串刺しにされていくゆりな）
ハアハアハア・・しゅ主人の・・ヤア・・言えないわ！ああっでも・・でも・・すっごいのォ・・このチンポ・・気持ちイイですゥ だっ旦那より・・ィヒイですゥ・・ああっ逝っちゃうゥ
（主人のよりイイと言った時に最大にオマンコが肉棒をキュウゥっと締めつけオシッコを漏らして逝ってしまうゆりな 変態妻の本性が露わになってゆく）
【ごめんなさい浩さん！とってもイイところだったんですが旦那が・・起きてきました。】
【リアで派手なヒイヒイとヤラシイ声をだし過ぎたみたいです。ゴメンナサイ】
【一旦落ちます。】
奥さんのおまんこの中ぬるぬるでちんぽ締めつけまくってきて俺もうイキそうになってきたぜ…。
このままザーメン中出ししまくって奥さんを孕ましてやるよ。
ほらザーメンがおまんこの中に欲しいんだろ？
「ザーメンおまんこに中出しして妊娠させて」って大きな声で言ってみろ。
そしたら奥さんの大好きなザーメンおまんこにたっぷりぶちまけてやるぜ…。
（激しく獣のように腰を振っていき、ゆりなのおまんこを肉棒で犯しまくっていく）
（もう射精寸前でおまんこの奥に当たってる亀頭はぐぐっと膨らみだしていく）
了解しました。ありがとうございましたゆりなさん。
こちらも落ちます。
>>59
龍二さん
昨日はｺﾞﾒﾝﾅｻｲｯ(>_<) >>60
気にしなくていいですよ
その代わり今から思いっきり犯してやるからな
（いきなりはるかの服を引き裂き襲い掛かる） >>61
ｷｬｱｱｱｯ！ｲﾔｱｱｱｯ！
(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ服を引き裂かれながら倉庫の中を逃げ回る)
誰か！誰か来てｯ！
(白い下着が埃で汚れて、追い詰められて助けを求めて叫ぶ)
【ありがとうございます】 怯えて逃げ回る女か・・・
凄く興奮するじゃないか
（はるかを追いながら一枚ずつ衣服を剥いでゆく）
誰もこんなところに来ないさ
来るのは俺みたいな強姦魔くらいだぜ
捕まえた・・・
（壁際に追い詰めるとはるかの股間を荒々しく弄り始める）
ｲﾔｯ、ｲﾔｯ…
(ｶﾞｸｶﾞｸ震えながら逃げ惑う)
ｱｱｱｯ…やめてください…
帰りたい…お願いです
(脚をきつく閉じて手の侵入を阻もうとする)
ゥｱｯ ｱｱｳｯ！
(無理矢理指をねじこまれこすり上げられる)
帰れるさ・・・
俺がアンタに飽きたらな。
（下着をずらし激しい指マンでマンコをかき混ぜてゆく）
いい声だ
これがいやらしくなってゆくのが楽しみなんだよ
（ブラまでも引きちぎり露になった乳首を交互に吸いまくる）
そ、そんな…ｳｱｱｱｯ！
(躊躇いなく指を入れてくる男に恐怖を感じて、抵抗出来ずに)
ｱ、や、めて…ﾊｳｯ…ｳｯ…
(乳首は自分を裏切る様に勃起している)
(男を興奮させまいと声を我慢しようとする)
ｸｯ…ｸｳｯ…
(赤い唇を噛み締め、ｵｯﾊﾟｲをねぶられるはるか)
その割には指が簡単に入ったじゃないか
それに滑りもいいぜ
（指が抜き差しされるたびに湿った音が大きくなる）
こいつも固くなって
いい吸い具合だぜ
（硬くなり始めた乳首を軽く噛んで先を舌で転がし責めつづける）
う、嘘です、嘘ですぅ…
ﾊｱｳｯ…ｳｳｯ…
(男の言葉通り、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと卑猥な音がｱｿｺから響いて)
ﾋｯ…ｱｳｯ…ち…くび…ﾀﾞﾒ…
ﾊｧ…ﾊｧﾝ…
(苦しそうに悶え始める)(乳首を舌で弾かれるとﾋﾟｸﾋﾟｸとｵｯﾊﾟｲを揺らす)
嘘なものか
まるで涎みたいに愛液が溢れてるぜ
（指が奥まで入ると愛液が滴り落ち床に染みを作ってゆく）
ダメだって？
感じすぎて駄目になるんだろう・・・
（乳首は唾液でひかり、吸われて噛まれそして限界まで引っ張られ責めたてられる）
ﾋｲｲｨｯ…ｱｰｯ…
(指が奥まで届いて思わずのけぞる)
ﾋｯ…ﾔｯ…やあｯ…
(指先がはるかの熱い部分を刺激し、恥ずかしいくらいに濡れてしまう)
ｱｰｯ、ちが、ｱｯｱｯｱｱﾝｯ！
ﾊｧﾊｧ！そんな、伸びちゃうｩ
恥ずかしい、しないで、ｱｱﾝ
(乳首を玩具にされてもうたまらなくなる…堕ちる一歩手前)
(もっとして欲しそうな顔つきで言葉だけ抵抗する)
いい具合に伸びてるじゃないか
もっと恥ずかしくしてやるよ
（両乳首を合わせ同時に口に含んで先を舌で転がしながら限界まで引っ張ってやる）
ダラダラ落ちてるぜ
もう我慢できないんだろう？
（指先がＧスポットを探し当てて執拗に擦りあげてしまう）
ｱｱｱｱｯ！そんな舐め方…！
ｱｰｯ か、か、感じ、ちゃう！
(初めてされる舐め方にもう諦めて嬌声を上げる)
ｱｱｯ ｱｳｯ…はい、ｱｱﾝ…
気持ちｲｲですｯ
知らない人の指なのに！
(目を閉じ、真っ赤に塗った唇をOの字に開いて感じている)
(ｱｿｺからは次々に糸を引く濃厚な愛液が垂れまくる)
とうとう観念したんだな
タップリ犯してやるからな
（乳首はずっと引っ張られ先を舌で転がされている）
指じゃ物足りなくなってきたんだろう？
チンポが欲しいのなら絶頂したらぶち込んでやるぜ
（チンポを太ももに擦りつけながら指マンの速度を速めて止めを刺そうとする）
ｱｰｯ、そんな、そんな！
(見知らぬ男に犯すと言われて何故か興奮してしまう)
ｱｯ ｱｱﾝ ｱｱｯ
引っ張って！もっと！
(ﾋﾟｽﾄﾝする指を締め付けながら乳首をｵﾈﾀﾞﾘする)
ｱｯ そんなｯ ｱｰｯ ｲｯちゃう
恥ずかしい ｱｱ ｲｸｲｸ
(太ももに当たるﾁﾝﾎﾟが熱くて硬くてたまらなくて)
ｱｰｯ 欲しい！ ｲｸｯ ｲｸｯ！！
(とうとうｱﾍ顔を晒して絶頂する)
犯されることを想像していたんだろう？
乳首なんてカチカチじゃないか
（乳首を執拗に吸った後口を離して乳首を見せてやる）
逝きやがったな
（指を抜き後ろに立って）
お望みのチンポだ美味しそうに咥えるんだぞ！
（一気に立ちバックで挿入して腰を激しく打ちつける）
ｱｱｯ こんなに真っ赤…
ｱﾝｯ 恥ずかしい もっとォ
もっとおかしくさせて！
(恥ずかしくて辛くてでも気持ち良くて)(正気でいられなくて男にせがんでしまう)
ﾊｱｱｱｳｯ！！ｱｱｱﾝ！
か、硬いｯ…ｱｯ…硬いよぉｯ…
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ！
(バックから入れられて最初からｲｷﾏﾝｺで締め付ける)(ﾁﾝﾎﾟが美味しくてたまらなそうにお尻を振る)
硬いだってさ・・・
そんなにレイプされたかったのかい？
（ガンガン突き上げてはるかを爪先立ちにしてやる）
犯されて幸せそうだな
最初からそのつもりだったんだろう？
（抜いてはチンポをまたぶち込んでマンコが開いたままにしてしまう）
ち、違っ…ﾋｰｯ！！
ﾋｱｯ ｱｱｳｯ ｱｯ ｽｺﾞｯ 硬い硬い！
硬いﾁﾝﾎﾟ欲しかったの！
(否定しようとしても激しいﾋﾟｽﾄﾝで快感に溺れさせられる)
ﾝｯ ｱｯ ｱｱｳｯ
犯されたかった、ｱｱ ｱｱｱﾝ！
こんな風にされたかったの！
(ｵｯﾊﾟｲをﾌﾟﾙﾌﾟﾙ揺らしながら突かれて本音を言ってしまう)
素直になったじゃないか
チンポがいつも欲しかったんだな
（ガンガン突きこまれるたびに子宮口が亀頭で押し広げられて）
想像だけじゃ物足りなくてここに来たんだろう？
マンコがそう答えてるぜ
（揺れる乳房を後ろから握りしめて乳首を尖らせてやる）
ｱｰｯ、ｵﾏﾝｺ広がっちゃうぅﾝ！
ｱｰｯ、ｱｰｯ、ち、ﾁﾝﾎﾟ欲しかったの！硬いのでされたかったの！我慢してたんです！
(欲望を告白しながら中をｸﾞﾘｸﾞﾘ開発される)
ﾊｱｱｱﾝ〜ｯ 感じる〜ｯ 感じるよぉｯ…ああ…ここに凄いﾃｸﾆｼｬﾝのﾚｲﾌﾟ魔がいるって聞いて…
ｱｱｱﾝ！こんなに感じるなんて！
(男に掴まれたｵｯﾊﾟｲは汗でﾇﾙﾇﾙで乳首が勃起しきってｲﾔﾗｼｲ)
ｱｱｱﾝ！ああｯ！ｲｸｯ！
ﾁﾝﾎﾟに餓えてたﾏﾝｺがｲｸｩｩﾝ！
(ｱｸﾒを叫びながらｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのﾏﾝｺでｷﾂく締め付けてくる)
そんなに我慢してたのかよ
どうしようもないチンポ狂いだな
（何度もＧスポを擦りあげられて連続アクメを体験させられて）
そんなうわさを信じてきたのか・・・
きてよかっただろう。
（角度を変えて突き上げるので乳房が色々な方向に揺れてしまう）
また逝ったのか
俺も出して生かせてやるよ
（スパートをかけて突きこんではるかを絶頂状態に導いてゆく）
ｱｱｱﾝ！来て、良かった、ｱｱ！
こんなに気持ちｲｲの初めてｯ
またｲｸｯ ｲｯちゃいます ｱｱｱｯ
(激しい突き込みで連続ｲｷする)
ｱｰｯ、まだｲｯてますぅ…ｲｯてるｵﾏﾝｺしないで、そんなに、ああまたｲｯちゃう、ﾁﾝﾎﾟ気持ちいいですうぅぅ！
ｱｯｱｯｱｯｱｯ ｲｸ！！
(我慢していた分大胆になり、あられもない声を出してｲｷまくってしまう)
ﾊｱｱｱｯ…ｱｰｯ、中…？ああ…中に出しちゃうの？ｱｰｯ、ﾀﾞﾒなのに…中はﾀﾞﾒなのに…いっ…ｲｸ…あっ…ﾀﾞﾒなのにぃ…ｲｸ！！
(奥で膨らむﾁﾝﾎﾟにｺﾞﾘｺﾞﾘされてまたｲｯて)(男のﾁﾝﾎﾟの虜になってしまう)
いい返事だな
存分に犯して感じさせてやるよ
（高速ピストンで身体を激しく揺さぶられてアクメを迎えさせられる）
いい歌声だな
聞いてるこっちも興奮するじゃないか
（乳房を握り、背中やうなじを舐めまわしながら腰を動かし続けて）
中だしされることがレイプじゃないか。
タップリ味わうんだな！
（子宮口に亀頭をねじ込まれたまま熱いザーメンが流し込まれてしまう）
（出してもピストンは止まらず２回戦が続けて始められる）
ｱｰｯ、熱いの、ｵﾏﾝｺ熱いのｯ
あなたの熱いのも頂戴！
(ﾁﾝﾎﾟから中出しが始まり)
ｱｱｱｱｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯって当たってるぅ…ｱｯｱｯ…まだ当たってるよぉｯ…中出しｯ…中出し好きぃ…
はい…もっとﾚｲﾌﾟしてぇ…
(清楚な顔を崩してお尻を突き出してｻﾞｰﾒﾝを貪る)
え…もう？嘘ｯ…
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｱﾝ！すっごぃ！
もう硬い！ｱｱﾝ ｱｱﾝ
はるか嬉しいですぅ
嬉しくてｵﾏﾝｺ締まっちゃうｩﾝ！
(抜かないでﾋﾟｽﾄﾝされてもうﾁﾝﾎﾟが大好きになってしまう)
中だしが気に入ったみたいだな
このまま続けてやるからな
（ピストンが続けられるたびに愛液とザーメンが滴り落ちてゆく）
連続で犯されて気持ちいいだろう？
聞くまでもないみたいだな・・・
（腰を打ちつけながらクリを摘み激しくしごいてやる）
ｱｯｱｯ、好きぃ、中出し好き！
ｱｰﾝ、嬉しいｯ…もっとｵﾏﾝｺ好きにして、もっと中出しください！
(耳元で囁かれてﾋﾟｽﾄﾝされるとたまらない快感で)(上品な唇でﾁﾝﾎﾟをｵﾈﾀﾞﾘしてくる)
ｱｰｯ、ｸﾘ弱いの！
(ｸﾘに指が触れるとﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣して)
ﾝｯﾝｯﾝ−ｯ！ﾊｧﾝ！ｵﾏﾝｺ溶けちゃうぅ！痴漢されてｸﾘが敏感になったの…で、でもあなたのﾁﾝﾎﾟの方が気持ちｲｲですぅ…ｱｱﾝ…
(痴漢ﾏﾆｱだったはるかのｸﾘは大きくで敏感で)(少し撫で回すとｷｭｯｷｭｯとﾁﾝﾎﾟを締めてくる)
いいぞ
ザーメンタンクにそのマンコを変えてやるよ
（何度も子宮口をノックしてはるかを喘がせて）
ここが弱いのならもっと弄らないといけないな
（更にクリが攻め立てられて先を執拗に擦りあげられる）
まるで変態だな
もっとマンコを溶かしてやろうじゃないか
（ピストンが激しさを増しつま先が地面から離れるくらいに突き上げてしまう）
ざ、ｻﾞｰﾒﾝ、ﾀﾝｸ…
ﾊｱｱｱｳｯ！ﾀﾞﾒｯ！ああ
(言葉責めでもうｲｸのが止まらなくなって)
ｱｳｯ ｱｳｯ ｱｱｳｩﾝ！ｱｳｯ
ｱｰｯ、あなたの、ﾏﾝｺ、ああ！
(下からｸﾞｯと突かれてつま先が浮いて)
ｱｱ 刺さる ｲｸ…
(亀頭が奥にめり込んではるかは壊されて)
ﾊｱﾊｱｯ…ｱｯｱｯ…ｵﾏﾝｺ…生まれ変わっちゃう…抜かないで…あ、もう、抜かないで！
(二度目のｻﾞｰﾒﾝが欲しくて…ﾏﾝｺが締まる)
【龍二さん…今日は５時前くらいに落ちます】【気持ちｲｲ…またして欲しい…今度はちゃんと来るから…待ち合わせしてください、お願い】【抜いてほしくないです】
そんなにザーメンタンクが気に入ったのか。
凄く締め付けてるじゃないか
（腰を回してマンコを広げながら話しかける）
串刺しにされた感想か・・・
それならもっと突き刺してやるよ
（クリ攻めを止め、はるかをＭ字開脚で持ち上げて突き刺してしまう）
いいだろう
生まれ変わらせてやるよ
（下から突き上げられてマンコが犯されるのを見せ付けられる）
【分かりました】
【リアでもいいんだぜ・・・】
ﾊｱﾊｱｯ…ｱｱ、嬉しいｯ…
あなた専用のﾀﾝｸにしてｯ…
あ、広がっちゃう、ｱｱ、ｶﾘが気持ちｲｲよぉっ//
もっとｺﾞﾘｺﾞﾘしてぇ//
(子宮が脈打って悦んでいる)
(はるかの頭はもうﾁﾝﾎﾟとｻﾞｰﾒﾝしかなくて)
ｱ、ｱｱｱｱ！こんなｶｯｺらめぇｯ//
ｱｱ！ｱｱｱﾝｯ！ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝ！
下から気持ちｲｲよぉ！
ｲｸ ｲｸ ｲｸｯ！
(人形みたいにﾏﾝｺを使われて全てが狂って)(もうｲｷまくるしか出来なくて)
【ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、四時半に落ちないといけなくなりました…】【はるかもﾘｱでも…//】【次はいつお会いできますか？】
【それじゃあこれで〆にしましょうか】
俺専用のマンコか
それも面白そうだな
（はるかの身体を上下に動かしてマンコを串刺しにして）
いい格好だろう
このまま中だしされたらどうなるか楽しみだろう？
（突き上げられるたびに嬌声を上げさせられて）
このままザーメンタンクにしてやるよ
受け取るんだな！
（串刺し状態のまま中だしを決められて狂わされる）
【明日は昼一時以降に現れるから探して犯されに来たらいいですよ】
ｱｳｯ…ｱｳｯ…ﾊｧｧｯ…
さ、刺してｯ…もっとぉ…
ﾀﾞﾒぇ…ｲｯちゃうよぉｯ！
(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと愛液を飛び散らしながらまた絶頂する)
ｱｰｯ、これ好きぃ…
もっとﾁﾝﾎﾟください、奥までハメてくださいっ…ﾁﾝﾎﾟがないと狂ってしまいます…
(人形の様に男のﾁﾝﾎﾟを入れられて快楽の道具にされるのが嬉しくて)
ｱｯｱｯｱｯｱｯ…ｲｸｯ…
また逝く、ああ、ああ！
(何度も達しながら快楽地獄に堕ちてゆく)
【わかりました。今日はありがとうございました。】【以下空室です】
来ましたね
よければいつもとは違うレイプをしたいな・・・
(例えば触手で全ての穴を犯すとか・・）
黒人さんとか大柄な人のおっきいので滅茶苦茶にレイプされる展開でやりたいです
どなたかいたらお願いします
急に物陰に連れ込まれ、無理矢理何度も襲われて…という設定でお願いしたいです
NGはいたいことと汚いこと、おしりです
シチュは相談で。犯されて感じてしまってる事を罵られながら無理矢理されたいです。
強姦の他は、ハメ撮り、輪姦や露出などのシチュが好きです。
ＮＧは過度な暴力とスカです。
【ひと気ない倉庫街で待ち伏せ中】
お相手女性さん募集です
グロスカは一切しません
前に俺が犯した女みたいだな・・・
また犯されに来たようだ
歓迎してやるか
（音を立てずにはるかの後ろに忍び寄る）
どうしてか足が向いて来ちゃった…恐いのに、身体がｿﾞｸｿﾞｸしちゃったの…
ああ…でもやっぱり帰ろう…
(龍二さんに気付かず帰ろうとする)
なに帰ろうとしているんだよ。
ここまで来たんだ俺に気が狂うほど犯されろよ！
（きびすを返したはるかの前に男が立っていてそのまま倉庫の奥に引きずり込まれる）
このチンポが忘れられなかったんだろう？
直ぐに味合わせてやるからな・・・
（スカートを引き裂き下着を引きちぎってマンコを責め始める）
あ…あなたはこの前の…！
いや…いやいやっ…
狂うなんていやぁぁぁ
(弱々しいはるかの声が倉庫に響く)
ｱｱｱｱﾝｯ…いやぁぁｯ…
止めて…止めてｯ…ｱｯ…ｱｯ…
(激しい指に最初から感じてしまう)(柔らかいｵﾏﾝｺは嬉しそうに濡れ始める)
止めてだって？
マンコは嬉しそうにくわえ込んで涎をたらしてるじゃないか
（最初から激しい指マンでマンコをかき回して愛液を飛び散らせる）
身体は正直だな
でも心からチンポが欲しくなるまで入れてやらないぜ・・・
（クリを摘み片手で扱きながら指マンを続けてやる）
ｱｯ ﾝｯ ﾝｯ やぁｯ ああｯ
涎なんてｯ
(ﾏﾝ汁をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬされる)
ｱｱｱｱﾝｯ やだｯ しないでｯ
(たまらなそうにだらしなく股を開いて口だけで抵抗する)
ｱｱｱｱ〜ｯ！ず、ずるいぃ
ｸﾘ、だめなの、ｱｱﾝ…ﾊｧ…
ﾝｯ やだｯ…言わないｯ…ﾊｧﾊｧ
(ｱﾍ顔しながらも恥ずかしくてまだｵﾈﾀﾞﾘ出来ないはるか)
しないでという割には股を開いてるじゃないか
涎も見る見る増えてるしな。
（指の数が増やされてマンコが広げられる）
言わないのか・・・
どこまで我慢できるか試させてもらおうか・・・
（クリの包皮が剥かれ先を舌先で転がされる）
あぁぁ〜ｯ 言わないで…
はるか、おかしくなっちゃう…ｱｱﾝ…ﾊｧﾊｧ…恥ずかしい…濡れてるぅ…ｱｱﾝ…広がっちゃう
(指が増えて言葉責めされながらｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされて理性が薄れてゆく)
ｱｰｯ！ｱｯｱｯｱｱﾝ！だめぇぇ
ｲｯちゃう！ｸﾘちゃんｲｯちゃうぅ〜ｯ！ｲｸｯ！ｱｱｱｱ
ﾁﾝﾎﾟぉ！この前みたいにｵﾁﾝﾎﾟ入れてえぇぇ！
(ｸﾘを吸われながら激しくｲｸ)
広がってるマンコがヒクヒクしてるじゃないか
マンコはもう狂ってるみたいだぜ
（指を奥まで入れてＧスポを擦り上げる）
いいおねだりだったが、少し物足りないな・・・
外にまで聞こえる声じゃなかったな。
（指を抜き、はるかを押し倒してマンコに舌をいれクンニを始めてしまう）
ｱｱｱｱﾝｯ！そこ感じるうぅｯ！
あひｯ…ｱｱﾝ…ｱｰﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…ｱｯｱｯｱｯ…気持ちい…上手いぃ
(龍二さんの指先が当たる度にいやらしく腰をくねらす)
ｱｱｱｱﾝ〜！だめだめぇｯ…濡れてて恥ずかしぃぃ
(真っ赤になりながら大量のﾏﾝ汁を啜られる)
ｱｰｯ！ﾁﾝﾎﾟ欲しいの！ﾁﾝﾎﾟ欲しくて、ﾚｲﾌﾟされたくてまた来たの！ｱｰｯ、ｱｰｯ、ｵﾏﾝｺ舐められてるぅ！知らない人にｵﾏﾝｺ舐め舐めされてるの！あなたのﾁﾝﾎﾟ奥まで下さい！！
(ｸﾝﾆされながら激しいｵﾈﾀﾞﾘをしてしまう)
ちゃんと出来るじゃないか
これは入れる前の褒美だ
（クリを激しく吸いながら先を舌で転がしてやる）
お望みのチンポだ
いい声で鳴くんだな
（はるかを立たせきているものを全て脱がした後立ちバックでいきり立ったチンポを突き入れてしまう）
ｱｰｯ、ご褒美ぃ！ご褒美気持ちｲｲｯ！ｱｯ ｲｸｯ ｱｱｱｱ！
(舌先が本当にたまんなくて瞬殺でｲｯてしまう)
ﾊｧﾊｧﾊｧ！ｱｱｱｱｱﾝ！
はいｯ…ｱｱﾝ…ください！
(倉庫の暗がりにはるかの白い裸体が浮かんで)
ｱｱｱｱｯ…これｯ…これぇ！
このﾁﾝﾎﾟですぅ！ｱｱｱｱﾝ
(龍二さんのﾁﾝﾎﾟを味わうように尻を振る)
素直が一番だぜ
そうすればおかしくなるまで突き上げてもらえるんだからさ・・・
（最初から手加減などなく高速ピストンで突き上げられ爪先立ちにされる）
どうせ他のチンポで試したんだろう？
満足できなくてここに来た・・・図星だろう？
（突きいれながらクリをしごいて嬌声を上げさせる）
ｱｯｱｯｱｯｱｯ！気持ちｲｲｯ！
ﾁﾝﾎﾟ気持ちｲｲｯ！
(爪先立ちになりながら突かれまくる)
ｱｱ、そうなのｯ…彼氏じゃ満足出来なかったの！
ｱﾝ ｲｲｯ ｲｸｯ
もっと頂戴！ｲｸｯ ｲｸｯ！
(ﾁﾝﾎﾟが太くて美味しくて締め付けてしまう)(ｲｷながらｵﾈﾀﾞﾘしてしまう)
彼氏のチンケなチンポじゃ満足できなかったか
どうせ奥まで届かなかったんだろう？
（亀頭が奥までねじ込まれて子宮がまた犯される）
もう逝ったのか？
俺が出すまで何度逝くんだろうな・・・
（はるかが逝っても突きこみは止まらず激しくなるばかりで）
ひあああｯ！そ、そこｯ！
ｱｱｱｱｯ！またｲｸ〜ｯ
(奥までﾁﾝﾎﾟが入るとﾏﾝｺがﾋﾟｸﾋﾟｸしてしまう)
ｱｱｱｱ〜、ｱｱ〜ｯ、ずっとあなたの欲しくて…彼氏と別れてきちゃいました…ｱｱﾝ…ﾊｧﾊｧ…またｲｸｩ…ｱｰｯ、はるかをあなたの専用ｵﾏﾝｺにして！ｲｸｩ
(ﾁﾝﾎﾟが充血したﾏﾝｺに容赦なくﾋﾟｽﾄﾝされる)(髪を振り乱しｱｸﾒしながらﾁﾝﾎﾟを欲しがる)
いい声を出すじゃないか
この間調教したからな・・・
（連続ピストンで子宮口を押し広げてやり前回の快楽を思い出させてしまう）
別れたのか・・・
それは責任を取って狂うほど犯してやらないとな
（揺れる乳房を握りしめながら突き続ける）
ｱｯ ｱｯｱｯ 褒められて嬉しいｯ
ｱｯｱｯ もっと声出すから
ﾁﾝﾎﾟでもっと突いてぇ
ｱｱｱｱｯ いいｯ ｱｱｱﾝ！
(淫らに喘ぎながら感じまくる)
ｱｱｱ〜、も、もうあなたのﾁﾝﾎﾟじゃないとだめｯ…ﾊｧﾊｧ…
ああうｯ…ｵｯﾊﾟｲも感じるｯ…
(龍二さんの言葉とﾁﾝﾎﾟで洗脳される)(乳首はｺﾘｺﾘになって男の指を待っている)
奴隷らしくなってきたじゃないか
外まで聞こえるくらい喘ぐんだな
（腰をねじりながら奥まで突きあげる）
一度のレイプで狂ったのか？
どうしようもないくらいの淫乱だな
（指先で乳首を扱きながらピストンを続けてやる）
ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ﾁﾝﾎﾟ気持ちいｯ！
ｸﾞﾘｸﾞﾘ気持ちｲｲ〜ｯ！ご主人様のﾁﾝﾎﾟ気持ちｲｲの！！
(龍二さんの腰つきにｵﾏﾝｺがﾄﾞﾛﾄﾞﾛになる)(獣の様に喘ぎまくる)
ｱｰｯ、ｱｰｯ、乳首いいﾝｯ
ご主人様ｯ…もっと虐めてぇ
(龍二さんに乳首を摘ままれてｷｭﾝｷｭﾝ感じてしまう)(ﾏﾝｺが面白いくらいｷｭｯｷｭｯと締まる)
まるで獣だな
そんなに犯して欲しかったのかい？
（何度も子宮口をノックして絶え間のない快楽を与え続けてやる）
ご主人様か・・・
奴隷の振る舞いも出来るようだな
（乳首を摘んだまま引っ張り扱きあげてやる）
ｱｰｯ、ｱｱﾝ…はい、ｱｱｱﾝ…
気持ちｲｲの、狂っちゃうの
ｱｯ、ｲｸｯ、ｲｸｯ、ｱｱｱｱﾝ！
(上の口からも涎を垂らしながら腰をくねらせ、ﾁﾝﾎﾟを欲しがるはるか)
ｱｰｯ、乳首虐めてｯ、はるかの乳首、ご主人様のものなの！
ｵﾏﾝｺもご主人様専用なの！
一回のﾚｲﾌﾟで虜にされたの！
(乳首をこすってやると甘い鳴き声を上げて)(またｲｷながらｱﾍ顔になるはるか)
嬉しそうによがるんだな・・・
これで何度目の絶頂かな？
（はるかの痴態を楽しみながら高速ピストンを繰り返して身体を浮かせてしまう）
虜か・・・
もしかしてザーメンのせいかな？
（知っているのに知らないふりをしながらはるかを犯し続ける）
ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ ｱｱｱﾝｯ
嬉しいｯ はぁｯ
ﾝﾝｯ…わかんないｯ…はぁんｯ…ｲｷまくりなんです…ｱｱ恥ずかしい
(自分ばかりｲｯてしまって、でもまた感じてしまう)
ｱｰｯ、意地悪ｯ、ねぇっ…ｱﾝｯ、欲しいの、ご主人様の熱いのが欲しいｯ
(ﾌﾟﾘﾌﾟﾘのお尻を見せつけﾋﾟﾝｸのｵﾏﾝｺを犯されながら中出しを欲しがる)
恥ずかしい？
これがはるかの本当の姿だろう？
（近くにある鏡の前に立ち姿を写しながら犯しまくる）
熱いのじゃ分からないな・・・
わかるように言えといっただろう？
（ピストンが緩やかになり焦らされてしまう）
ｱｯ…やんｯ…恥ずかしいｯ…
(鏡に写され顔を背けるが)
ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ｱｱｱｱｯ！
ああ〜ｯ…そうです…はるかは…ご主人様のﾁﾝﾎﾟの虜なの！
(突かれると鏡を見ながらｵｯﾊﾟｲを揺らして悶え泣くはるか)
はぁんｯ…ｻﾞｰﾒﾝｯ…ですｯ…
ｻﾞｰﾒﾝ欲しいのｯ…
ご主人様の熱いｻﾞｰﾒﾝをｵﾏﾝｺに下さい…
(もう欲しくて欲しくてたまらなくてｵﾈﾀﾞﾘしてしまう)
焦らされて我慢できなくなったか・・・
お望みどうり中にだしてやるよ
（スパートをかけてはるかのマンコを突きまくる）
タップリ出してやるよ
なかだしの姿を見ながら狂っちまうんだな！
（突き上げられザーメンを流し込まれる姿を見せ付けられながら絶頂を迎えてしまう）
ｱｱｱｱｯ ｱｱﾝｯ ﾊｱﾝｯ
嬉しいｯ ｱｱﾝ ﾁﾝﾎﾟ太いｯ
太いの擦って！ｸﾞﾘｸﾞﾘしてｯ！
(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになったﾁﾝﾎﾟで擦られてたまらなそうにのけぞる)
ｱｰｯ、出てるｯ//
うれしｯ…熱いぃ…たっぷり出てるぅ…ｱｰｯ、まだ出てる
(中出しされて幸せそうなはるか)
中だしのよさを思い出したみたいだな
堪んないだろう？
（最後の一滴まで子宮に流し込まれて完全に虜にされる）
まだ犯して欲しいだろう？
（繋がったままチンポが硬さを取り戻して）
今度はこの格好だな・・・
（押し倒され屈曲位で根元まで突き刺される）
ｱｰｯ、堪んない…全部出して
ｱｯ、ｱｯ、いやらしい
(ｻﾞｰﾒﾝを出し切るように腰を振られてまたﾖｶﾞﾙはるか)
ん…ずっと犯して
やん…丸見え…
(屈曲位にされてｵﾏﾝｺ丸出しのままﾋﾟｽﾄﾝが再開されて)
ｱｯ！ｱｯ、ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ
犯されてる感じ…ｱｯ…ｱｯ
串刺しに…ｱｰｯ…ﾁﾝﾎﾟに串刺し…堪んない…
(上からｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされてたまらなそうに悶えるはるか)
突き刺さってるのがよく見えるだろう？
どうしようもなく淫乱なマンコが咥えこんでるのがさ・・・
（一突きされるたびに愛液とザーメンが飛び散ってお腹を汚し伝って乳房、顔を汚してゆく）
犯してるからな・・・
そうされることが幸せなんだろう？
（体重をかけながら最奥を突き刺してゆく）
ﾝﾝｯ…太いの、奥まで…ﾊｧ…
ご主人様の痕をつけてｯ
ｱｯｱｱｱﾝｯ ﾊｧｯ ｱｱｯ
(切なそうにﾋﾟｽﾄﾝされるはるか)
ｱｱｯ…ご主人様ｯ…はるかｲｸｯ…
もう…またｲｸｯ…ｲｸｯ…
ｱｱｱｱﾝ！！
(間近でﾋﾟｽﾄﾝを見せつけられてｲｯてしまう)
【龍二さん、今日はそろそろおちますね…ありがとうございました】
男を手玉に取っているビッチな大学生に、お仕置きして欲しいです
>>150
どんな服装してるのかな？？？
オモチャは持ってるの？
まだ弄っちゃ駄目だよ！！
オッパイを円を描くように揉んでみようか！ ありがとうございます
手玉に取られた男が俺に依頼してお仕置きされるのはどうですか？
いいですね、彼に呼び出された倉庫で犯さる一部始終を撮られて弱みとして握られる感じで…
見た目は清楚な大学生ですが、入学以来、年齢を問わず10人以上の男と肉体関係を持って、遊びまわっています
性欲が強く、付き合った男性が降参するまで毎晩エッチしますが、中々満足できていません
分かりました
遊びまわってる身体を存分に犯して狂わせてやりたいですね・・・
書き出しはどうしますか？
分かりました
書き出しますね
そろそろ来るんだな
この写真のオンナが・・・
（頼りなさそうな男が龍二に写真を手渡している）
依頼どうり存分に犯してやるからな
あんたはしっかり隠れて撮影でもするんだな。
（話してるうちに女の姿が現れて龍二は静かに近づいてゆく）
はぁ…こんなとこに呼び出して何かしら…最後に言いたいことって…
(ブツブツ文句を言いながら、既に振った男の指定した場所へ歩いていく)
(本当は興味もなかったが、彼との共通の友人を今は狙っており、その男のためにもと、しぶしぶ1人で来ていた)
ねえ…もう来てるの…？
(人影のない、不気味な倉庫で闇に向かって呼びかける)
来てるぜ
呼び出した奴じゃないけどな！
（いきなり襲い掛かり倉庫の奥に引きずり込む）
思ったよりいい身体をしてるじゃないか
これは楽しめそうだな
（荒々しく衣服が引き裂かれあっという間に下着姿にされ乳房を吸われ、股間を弄られる）
へっ！？きゃっ、いやっ！！助けてっ！
(荒々しく捕まれ、逃げようとするが男の力には敵わず奥に押し込まれてしまう)
だめっ、お願いっ、離してっ…やっ…！
(ジタバタと暴れていたが、マットの上に押さえつけられ、服を引き裂かれると、身の危険を感じ動きが止まる)
あっ…だめっ…変態…やめてっ…あんっ…
(怯んだところを攻められると、男慣れした体はあっという間に反応し、声が漏れ始める)
こんな場所に誰もいないさ・・・
諦めて俺に犯されるんだな
（カチカチになったチンポを押し付けながら身体中をまさぐる）
変態か・・・
そんな奴に弄られて感じてるあんたもかなりの変態だぜ
（下着がずらされ練れ掛けたマンコに指が入れられかき回される）
（残業続きで遅くなってしまい、近道のこの場所を早足で通っていく）
嫌だな、電灯がついてないや
（電灯が切れているせいであたりは暗い）
【即エロ系で襲ってくれる方いませんか？】
部活の帰り、昼間なのに人通りの少ない道を
早足で歩きながら…
【お願いします】
【部活帰りのJK2です】
おっとこんなところを歩いてちゃ危ないぜ
（ついにやってきた獲物を前に卑猥な笑みを浮かべながら近づき）
ここじゃ声を出しても誰も来ないからな
（がっちりと捕まえて、横の倉庫へと連れ込んでしまう）
（そこにはマットレスが置いてあり、捕まえた女をそこへと投げ出してしまう）
【よろしくね】
【お願いします】
【部活帰りなので、制服か体操服かどっちがいいでしょうか】
【大きいスカと出血するような痛いのは許してください】
【あと、ワガママなのですが、名も知らない人に襲われたいので】
【初めのうちは名無しさんか♂さんでお願いできないでしょうか】
（いきなり近寄ってきた男の人に蕎麦の倉庫に連れ込まれて）
（抵抗する間もなく、薄汚れたマットの上に投げ出されて）
やだ、な、なに…？だれ…？
（震えながらか細い声で）
【制服でさせてもうらよ】
さあて、誰だろうな。それを知る必要はないと思うけどな
震えてんのか？大人しくしていれば、すぐ終わるかもしれないぜ
（か細い声をあげる女にのしかかるようになって、服をもぎとっていく）
（揉み合うようになりながら衣服は乱れて、完全に素っ裸に剥いてしまい）
おう…美味そうな体をしてるじゃないか
（無遠慮な視線を注ぎながら、その身体に手を伸ばしていく）
すぐに…？や、やだぁっ！やめ…
（そのままのしかかられて、あっという間に服や下着まで剥ぎ取られて）
（Cカップの胸やあまり発育してない身体がむき出しになって）
おねがい、やめて…帰して…
（いやらしい目で長める男の人に懇願して）
やめられるわけないだろう。帰してあげるのはもうちょっと後になっちまうな
いやらしいおまんこ、見てやるよ。丸出しにしてみな
（仰向けに押し倒して、膝の後ろに手を入れてＭ字に開かせる）
（さらにお尻が上を向くほど大きく開かせてそこを覗き込み）
ここ、使ったことあんのか？気持ちよくしてやるよ
（指先で花びらをなぞって弄り回し、それから手を添えて振動させてやる）
いっ！いやぁぁっ！やだ、やだっ！
（強引に開かれたところに指を押し当てられると）
（まだ何もしたことのないところを乱暴に愛撫されて）
いや、見ないでっ！やだぁぁっ！
（動かせるところをバタバタさせて必死で抵抗して）
すみません、ちょっと急用落ちです。お相手ありがとうございました
上手でなくてすみません、ありがとうございました。
空室です。
>>193
いいですよ
タップリ犯してあげますよ
書き出しはどうしますか 久しぶりに来ちゃった…
ｶﾗﾀﾞが疼いて…堪んない…
(以前強姦魔に襲われた倉庫に自ら戻って来てしまった)
今日は…さすがに誰もいないよね…(辺りを見回して誰もいないと思い込んで)
はぁｯ…あの時のこと
思い出しちゃうよぉｯ…
(目を閉じてﾌﾟﾘﾝと盛り上がった乳房を自分で愛撫する)
あれは前に犯した女だな
また来たのか
(気づかれないように後ろから近づいてゆく）
一人で慰めてるのか？
俺が手伝ってやるよ
（服の上から乳房を握りしめて激しく揉み始める）
ひああぁｯ！？
んｯ、や、やああｯ！
(背後からいきなり襲われてｼﾞﾀﾊﾞﾀともがく)
こ、この声…！
あの時の…ｱｱ…
(強姦魔とわかるとｶﾗﾀﾞの力が抜けてしまう)
いや…慰めて…ませんｯ…
ｱｱｱｱ…だめぇ…帰してぇ…
(ねっとり乳房を揉まれていると乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってくる)
イイ声だ
興奮するぜ・・・
(激しくもまれ面白いように乳房が形を変えてゆく）
覚えていたんだな
忘れられなかったのは声じゃなくてチンポなんだろう？
(お尻にチンポを擦りつけながら肩口から服を引き下ろして乳房をさらけ出し、直接揉んでやる）
こんなにカチカチなのにか？
嘘はよくないな
(乳首を摘んで引っ張りながら、片手で股間を擦りあげる）
ひいいいｯ…
やっ…やめてｯ…しない、で
ｱｱｱｱ…
(男の声でｶﾗﾀﾞは痺れてしまう)
(目の前でｵｯﾊﾟｲは男の手に揉みまくられている)
んああｯ…やｯ…あｯ…
(硬い勃起が押し付けられてあの夜のちんぽの味を思い出す)
んんｯ…だめぇ…
(男の手でｵｯﾊﾟｲを剥き出しにされ)
ｱｯ…ｱｯ…ｱｱﾝ…
んｯ…は…あｯ…
(乳首は更に硬くなって、股間に伸びてくる指にも抗えない)
やめてという割には抵抗しないな
されるがままだぜ
(首筋に舌を這わせながら服を引き裂くように脱がせてしまう）
いい格好じゃないか
いやらしく乳首が尖ってるぜ
(乳首を扱きながら引っ張り刺激する）
もう喘ぐだけになったな
もっと大きな声で鳴けよ
(下着まで脱がせ指がマンコに入れられ激しく抜き差しされる）
ｱｯ…ｱｯｱｯｱﾝｯ…そんなこと…
いやですｯ…離してぇ
(弱々しい声で拒んでも男の舌が首筋を這う度にﾋﾞｸｯとｶﾗﾀﾞをくねらせる)
んｯ…やんｯ…ｵｯﾊﾟｲだめぇ…
弱いの…ｱｯ…ｱｯ…
(男にｵﾈﾀﾞﾘするように囁いて、ｺﾘｺﾘ乳首を弄ばれる)
ｱｰｯ！恥ずかしい！
声でちゃうぅｯ
ｱｰｯ…ｱｰﾝ…気持ちい…
指気持ちいいの…
(操られるように大きな声で喘ぐ)(ｱｿｺからはﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ愛液の音が)
逃げる気もないくせに離してくれだって？
脱がすとき抵抗なんて無かったぜ
(指マンの速度をあげ、はるかの腰を揺らしてやる）
前もオッパイが弱いと教えてくれたよな・・・
素直になってきたじゃないか
(交互に乳首を責め立てて乳首を更にコリコリにする）
出せば恥ずかしくなくなるぜ・・・
それに指以上のものが欲しいのなら前みたいにおねだりしなきゃいけないよな・・・
(お尻にチンポを押し当てて指以上だとわからせてやりながら、指マンを続ける）
ｱｯ…ｱﾝ…ｱｰﾝｯ…そんなｯ…
ｱｯｱｯｱｱﾝ！ｱﾝｱﾝｯ！
(言葉責めと指マンでもう全身が蕩けてしまって)
ｱｯ…ｱｯｱｯ…ほ…しい…
んｯ 乳首ｯ…気持ちい…
ｱﾝ…あの時みたいに…硬いの…欲しいです…
(お尻の谷間のちんぽを扱き上げるように腰を振る)(汗とちんぽの我慢汁で白いお尻がﾇﾙﾇﾙにされる)
ｱﾝｱﾝ…ｱｱﾝ！
ゆｯ…指よりいいﾓﾉ入れてぇ！
あなたの硬いｵﾁﾝﾎﾟ入れてくださいｯ！
(真っ赤な顔で感じまくりながらついに言ってしまう)
いいおねだりが出来たじゃないか
それじゃあ始めるとするか
(愛液で濡れた指を引き抜いて腰を掴んでやる）
指よりいい物を入れてやるよ
前みたいにヨガリ狂うんだぜ。
(一気に立ちバックで根元までチンポをぶち込まれ、激しい抜き差しを繰り返される）
久しぶりのチンポの味はどうだ？
気持ちいいか。
(乳房を握りしめて突き上げ爪先立ちにする）
ﾊｧﾊｧｯ…ｱｱｱｱ…
は、早くぅ
(腰を掴まれて先端をあてがわれると待ちきれないようにお尻を震わせる)
ｱｱｱｱﾝ！ｱｱｱｯ！
ふ、太いぃｯ！奥までくるｩ！
(いきなり奥まで突き上げられてもう喘ぐしか出来なくて)
ｱｯｱｯｱｱﾝ…気持ちいいです
久しぶりのﾁﾝﾎﾟ気持ちいい！
(外に聞こえるくらいの声で叫ぶ)
ｱｰｯ！そんな奥までｯ…ｱｯｱｯ！
ﾁﾝﾎﾟ刺さってる！
(完全にﾁﾝﾎﾟの味を思い出す)
奥まで来るチンポは久しぶりかい？
よかったな犯されて。
(抜いては入れを繰り返してチンポの虜にする）
完全に淫乱に戻ったじゃないか
幸せだろう？
(何度も子宮口を亀頭が押し広げて気が狂うような快楽を与え続ける）
もちろんザーメンも欲しいよな
何発がいいんだ？
(乳房をきつく握りしめて乳首を尖らせる）
ひ、久しぶり！こんな奥まで来るの、久しぶりですゥ
ｱｰｯ、幸せ、ｱｰｯ！
(倉庫の壁に爪を立て、突き上げられる快感に浸る)
ﾊｧﾊｧﾊｧｯ…ｱﾝｱﾝ…ﾁﾝﾎﾟ激しいｯ…
形覚えちゃうよぉ
(入れて出してを繰り返されてｵﾏﾝｺはﾁﾝﾎﾟに吸い付いてゆく)
ｱｰｯ、欲しい！ｻﾞｰﾒﾝ何発も欲しいの…ｻﾞｰﾒﾝまみれにしてぇ！
(前回中だしされた快感を思い出しながらﾏﾝｺをﾋﾟｸﾋﾟｸさせる)
彼氏じゃ満足できなかったんだな
それでまたここに来たんだな
(突き上げが激しさを増しつま先が時々宙に浮いてしまう）
思い出させているからな
奥まで入ると堪んないだろう？
(何度も亀頭が子宮口にねじ込まれて形をまた覚えこまされる）
欲張りだな
腰が抜けるまで中だししてやるか
(高速ピストンを繰り返してスパートをかける）
あうぅｯ はあうｯ
(ﾁﾝﾎﾟで突き込まれてｶﾗﾀﾞが浮き上がる度に苦し気な快楽の声をあげ)
か、彼氏のなんてｯ…ち、ちっとも届かないのｯ ｱｱｱｯ
これｯ…これですゥ
(出入りする強姦魔のﾁﾝﾎﾟを嬉しそうにくわえこむ)
ｱｱｱｯ もうｯ…ｱｰｯｱｱﾝ
狂ってしまう…あなたのﾁﾝﾎﾟに！
(ﾁﾝﾎﾟにはるかの愛液が糸を引き、締め付けがキツくなる)
ｱｰｯ、ごめんなさい、ﾁﾝﾎﾟとｻﾞｰﾒﾝいっぱい欲しいの！
ｱｱｱｯ ｲｯちゃう ｲｸ…
だめ ｲｸ ｲｸｯ！！
(乳首を引っ張るとﾋﾞｸﾋﾞｸと全身を痙攣させて絶頂する)
頼りないチンポだったんだな。
それで我慢できずに犯されに来たんだな。
(串刺しにするようなくらいに激しく突き上げて）
もう狂ってるだろう？
こんなに乳首を立たせてさ
(乳首をつまみながら引っ張って）
彼氏以外のザーメンで逝くんだな
タップリ味わえよ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが流し込まれてしまう）
ｱｱｱｯ そうなのｯ
彼氏よりずっと気持ちいｯ
彼氏のﾁﾝﾎﾟじゃｲｹないの！
ｱｱﾝ 奥にくださいｯ
ｻﾞｰﾒﾝ奥に！
(お尻を左右に揺すってﾁﾝﾎﾟを奥までくわえて)
ｱｱﾝ…狂ってます…ﾁﾝﾎﾟに狂って…ﾊｧﾝ…淫乱になっちゃうぅ
(乳首を引っ張られてメス犬のようにﾋｨﾋｨ喘ぐ)
ｱｱｱｯ 知らないﾁﾝﾎﾟでｲｸｯ
知らないﾁﾝﾎﾟでイカされちゃうの！ｱｱｱｯ！ｱｱｱｱﾝ！
(ｶﾞﾀｶﾞﾀと激しく尻を揺さぶりﾋﾟｽﾄﾝされ熱いｻﾞｰﾒﾝが奥で出される)
気持ちいいか・・・
久しぶりのザーメンの味は。
(最後の一滴まで子宮に流し込んでやる）
淫乱か・・・
もっと犯しぬいてやるか
(繋がったまま四つんばいにしてバックで突き始める）
彼氏じゃ何度もしてくれないだろう？
どうなんだ
(乳房が激しく揺れるくらい腰を打ちつける）
き、気持ちいいｯ…
ｱｰｯ、まだ出てるｯ…
(ｻﾞｰﾒﾝが奥に当たる度にﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと快感に震える)
ｱｱｱｯ…続けてなんて…すごい！
(四つん這いにされて抜かないままﾋﾟｽﾄﾝが始まり)
ｱｱｱｱﾝ…濡れてるｯ…恥ずかしい
(激しい出し入れに愛液とｻﾞｰﾒﾝが飛び散りｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音が響く)
んｯ…ﾊｧﾝ…できない…
彼氏のﾁﾝﾎﾟ、一回出したらダメなのぉ…
ｱｱﾝ…あなたのﾁﾝﾎﾟすごい…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…気持ちい…
(ｱﾍ顔でお尻を突きだし、ﾋﾟｽﾄﾝでｵｯﾊﾟｲをﾕｻﾕｻ揺らされる)
前も何度も犯されて喜んでいただろう？
久しぶりで忘れたか。
(腰を回しながら最奥をこすり上げる）
何発も欲しいんだろう？
望むまま犯してやるからな
(愛液を飛び散らせながらチンポは何度も奥まで突き進む）
それはだらしないな
毎日来れば毎日満足させてやるよ
（突き入れながらクリを摘んで扱きあげる）
ｱｯ！奥ｯ…ｱｯｱｯ…気持ちい…
ｱｰﾝ、ﾁﾝﾎﾟで思い出しましたぁ…何度もされて気持ち良かったのぉ…今日もしてぇ…
(張ったｶﾘ首で奥を擦られて前回の快楽地獄を思い出させられ)
ｱｱｱｯ…もう彼氏と出来ない…
このﾁﾝﾎﾟの味ｯ…堪んないです
(ﾋﾟｽﾄﾝが激しくなると愛液の糸引きも太くなって)(本気汁がﾁﾝﾎﾟで掻き出される)
ﾊｧﾊｧｯ…あん…本当？
毎日されたいｯ…ｱｯ…ひｯ…
ｱｱｱｯ！ｸﾘｯ…ｸﾘダメなのぉ
ｱﾝｯ…ｲｸｯ…ｲｸｯ…！
(ｸﾘを弄られながら涎を垂らしてだらしなくｲｯてしまう)
気絶しても犯してやるよ
何度も犯されて淫乱メス奴隷に戻るんだな
(子宮口をノックし続けて久しぶりの快楽を味合わせて）
そうか・・・
今すぐ彼氏と別れるか？
(携帯を渡しながら高速ピストンを繰り返す）
見つけたら何時でも犯してやるよ
前もそうだっただろう？
(クリの包皮を剥き先を弄りながら何度も腰を打ちつける）
ｱｯ ｱｱｱｯ そこｯ…奥に…ｱｱﾝ
ﾁﾝﾎﾟが奥に来てるゥ
(鼻声でｲﾔﾗｼｸ悶えながらくびれたｳｴｽﾄから広がるﾋｯﾌﾟを左右に振ってﾁﾝﾎﾟを味わう)
ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ｱｱｱｯ…されながらなんて…ﾊｧﾊｧｯ…
(ｽﾞﾝｽﾞﾝ突かれながら彼氏に電話する)
ｱｯ…たかし？ﾊｧｯ…ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…え…？今？ﾚｲﾌﾟされてるの…ｱｱﾝ…たかしのﾁﾝﾎﾟよりずっと気持ちいいの…たかしのﾁﾝﾎﾟじゃｲｹないの…ｱｱﾝ…別れよ…ｱｱﾝ！ｲｸｯ！たかし！ｲｯちゃう！ｲｯちゃうよぉ！
(彼氏に声を聞かせながらｲｯてしまう)
ｱｯ…ｱｯｱｯ…ﾁﾝﾎﾟ…ﾁﾝﾎﾟ
奴隷…ｱｱﾝ…奴隷に…してくださいｯ…ﾊｧｯ…
(たかしに聞かれながら強姦魔に奴隷志願してしまう)
ｱｰｯ…あなたのﾁﾝﾎﾟ最高…！
彼氏に電話した途端締め付けたな
もっと聞かせて興奮するんだな
(背中を舐め上げながらピストンを繰り返して喘ぎ声を聞かせてやる）
アンタのチンポじゃ物足りなくて俺のチンポ奴隷になるんだってさ
中だしされるところを聞かせてやるよ
（完全に引き抜いては直ぐに根元までぶち込んで今まで以上のアエギ声をあげさせて）
このまま出すからな
いい声を聞かせるんだ！
(クリをいじりながら二度目の中だしを決めてしまう）
んｯ ﾊｧｯ…ｱｯｱｯｱｱﾝｯ
はいｯ…ｱｱﾝ…たかしｨ…ｲｯたｵﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟ入れてもらってるの…ｱｰｯ、背中も、気持ちいいｯ
たかしよりずっとｲｲよぉ！
(背中を嘗めると更に乱れて彼氏にあえぎ声を聞かせる)
ｱｯｱｯ、はい、興奮します
ご主人様のﾁﾝﾎﾟ美味しｯ…
ｱｯｱｯ 音が鳴って恥ずかしい！
(結合部からは彼氏に聞こえるくらいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音が鳴って)
ｱｰｯ、ﾁﾝﾎﾟ膨らんでるｯ…
出されちゃう！
ご主人様のｻﾞｰﾒﾝ出ちゃうぅ
ｱｯｱｯｱｯｱｯ…出してください！
はるかにまた中だしして！
(ｸﾘを弄られてもうｻﾞｰﾒﾝを欲しがりﾏﾝｺを突き出す)
ご主人様だってさ・・・
アンタのチンポじゃこんな風に言ってくれなかっただろう。
(ドクドクとザーメンを流し込んではるかが狂う様を聞かせてやる）
まだまだ終わりじゃないからな
覚えているだろう・・・
(チンポを引き抜きはるかを仰向けにする）
今度はこの格好だな・・・
(屈曲位でマンコを貫かれて腰を打ちつけられる）
ｱｱｱｱｯ…ｻﾞｰﾒﾝすっごい入ってきてるぅ…たかしのよりずっと濃くて美味しいよぉ…ｱｰｯ…ｻﾞｰﾒﾝ美味しい…
(ｵﾏﾝｺで最後まで絞り取りながら彼氏にｻﾞｰﾒﾝの味を報告する)
ﾊｧﾊｧ…はい…覚えてます
ご主人様ｯ…はぁｯ…上からｯ…
ああｯ…丸見え！
(ｲﾔﾗｼｸ震えるｵﾏﾝｺにｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと太ﾁﾝﾎﾟがねじ込まれて)
ｱﾝｯ…あん…気持ちｲｲ！
ｵﾏﾝｺ堪んない！たかしのよりずっと気持ちいいですぅ！
(目の前で上下ﾋﾟｽﾄﾝするﾁﾝﾎﾟに見とれながら喘ぎまくる)
マンコがめくれ上がっていやらしいな
凄く興奮するだろう？
(突き刺されるたびに襞がめくれ上がってゆくのが丸見えになる）
ザーメンが溢れていい感じだな
いやらしい化粧みたいだな
(ピストンのたびにザーメンがあふれ出て乳房やお腹や顔を白く染め上げる）
聞いておけよあんたの彼女が壊れてゆく様をさ
(指先が食い込むくらい乳房を握りしめながら根元までチンポを突き刺し続ける）
ｱｱﾝ…ﾊｧﾝ…ｱｯｱｯ…ｱｯｱｯ
ｵﾏﾝｺこんなにめくれちゃうの初めてｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾁﾝﾎﾟに勝手に吸い付いて…ｱｱﾝ…
(ﾁﾝﾎﾟが上から突き刺さる度に快感に痺れてﾏﾝｺを吸い付かせてしまう)
ﾊｧﾊｧ…たかしぃ…ご主人様のﾁﾝﾎﾟ堪んない…ｱｱﾝ…
もうご主人様のﾁﾝﾎﾟないと生きてｲｹないの…ｱｱﾝ…またｲｸ…
ご主人様ｯ…はるか、ｲｯちゃう！
(涙を流してﾖｶﾞﾘながらﾁﾝﾎﾟに狂うはるか)
ｱｰｯ、ｵｯﾊﾟｲ、ああもっと！
もっと握ってください、
ｱｱﾝ！ｲｸｯ！ｲｸ！
(乳房をキツく握って真上からﾁﾝﾎﾟをｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞされて)
(支配される快感にはるかは最高のｱｸﾒを感じる)
そりゃこのカリ首だからな
かなり広いだろう
(チンポを引き抜いてえらの張ったカリ首を見せ付ける）
いい実況だな
これで何度目の絶頂だ？
(突き刺し、腰を回し、マンコを責め立ててよがらせる）
幾らでもしてやるよ
奴隷はしつけなきゃいけないからな
(乳房を握りながら指先で乳首を摘んでやる）
ｱｯｱｯ！ご主人様のﾁﾝﾎﾟぉ！
ｶﾘが張っててｽｯｺﾞｲ！
彼氏と全然違います…ﾊｧﾝ…ご主人様…抜いちゃいや…早く奥までください…
(愛液とｻﾞｰﾒﾝでﾃﾗﾃﾗと光るﾁﾝﾎﾟを見つめて本当に欲しそうにｵﾏﾝｺに誘う)
ｱｰｯ！また奥まできてるぅ！
ｱｱﾝ…ご主人様のﾁﾝﾎﾟで、もう三回ｲｷましたぁ…たかしのﾁﾝﾎﾟじゃｲｯたことないの…ｱｱﾝ…早すぎて…ｲｹなくて…ｲｯたふりしてたのぉ…
ｱｱﾝ…ご主人様ｯ…興奮しちゃった…またｲｸぅ…
(ﾁﾝﾎﾟがﾋﾟｽﾄﾝされる度にｻﾞｰﾒﾝと愛液を浴びてはるかの顔もｵｯﾊﾟｲも汚れてゆく)
ｱﾋｯ…ｵｯﾊﾟｲ感じるｯ…ご主人様の指気持ちいい…
ああ、ｲｸ、だめ、ｲｸｯ！
(乳首を摘ままれながら串刺しﾋﾟｽﾄﾝされてはるかはｱﾍ声を彼氏に聞かせてしまう)
もう我慢できないのか
どうしようもない淫乱だな
(おねだりに答えて高速ピストンで子宮口を何度もノックする）
驚愕の事実だな
もう諦めて別れてやるんだな
(彼氏に話しかけながら腰を回してクリを刺激してやる）
また逝くのか
何度も逝くがいいさ
(抜き差しされるチンポを見せ付けながらはるかを犯し続ける）
【時間は何時まで大丈夫かな？】
んｯ…ﾊｧﾝ…我慢出来ません
ﾁﾝﾎﾟ凄くて我慢出来ないの！
(龍二さんにｶﾗﾀﾞを揺さぶられながら狂ってしまう)
ｱｯ…ｱｯ…ｱｯｱｯ…たかし、ごめんね、全然違うの！ご主人様のﾁﾝﾎﾟ全然違うの！
ｱｱｱｯ！ｲｸｯ！またｲｸｯ
ｸﾘもｲｯちゃうぅん！
(ﾁﾝﾎﾟに狂いながらイカされまくる)(ｵﾏﾝｺはﾇﾙﾇﾙと愛液を垂れ流し犯されまくる)
【私はまだ大丈夫ですよ。龍二さんに合わせます】【気持ちいいです…】
もうチンポのことしか考えていないな
それほど欲求不満だったのかよ。
(根元までぶち込まれ腰を回され、子宮の中がカリ首で抉られる）
そういうことだ
喘ぎ声でも聞きながらオナニーでもしてるがいいさ。
(もう話しかけるのはやめて犯すことに集中しはじめる）
そろそろ出すぞ
いい声で鳴くんだな
(容赦のないピストンで射精しようとする）
【今日は七時前ぐらいまで犯してあげますよ】
【明日は昼からなら現れますよ】
ｱｯｱｯ、ｱｰｯ！ﾁﾝﾎﾟがぁｯ、ﾁﾝﾎﾟが奥まできてるぅ！
よ、欲求不満だったのｯ、ｾｯｸｽしてもｲｹなくて…
ああああ、またｲｯちゃう！
あああん、ｲｸｲｸ！
(子宮にﾁﾝﾎﾟを覚えさせられながらまたイカされ)
ｱｱｱｯ、もう彼氏のﾁﾝﾎﾟなんて無理ぃ、もう戻れない、ｱｱｱｯ
あなたのﾁﾝﾎﾟ奴隷にして！
(叫びながら潮を噴き、ｱﾍ顔を汚しながらｲｷ痙攣する)
あああん…好きにしてｯ…あなたのﾁﾝﾎﾟ、堪んない…
(熱くなったﾏﾝｺを擦り付けて刺激してくる)
出してｯ…毎日出して！
ｵﾏﾝｺもっと犯して！
(ﾏﾝｺを犯すﾁﾝﾎﾟを見つめていらやしく叫ぶ)
【ありがとうございます、７時まで犯してください】【明日の昼間は予定があって…夜か、水曜日の昼間はいかがですか？】
【龍二さんの硬いｵﾁﾝﾎﾟ、はるかの濡れたﾏﾝｺに擦れて気持ちいい…乳首引っ張りながらもっと犯して…乳首を龍二さんに噛まれたい…ｱｱﾝ…】
ここに来るくらいだからな
どうしようもないくらい欲求不満だったんだな
(下がってきた子宮を何度も犯して連続イキを味あわせる）
奴隷に戻ればいいさ
チンポのことしか考えられない淫乱メス奴隷にさ
(膨らんできたチンポで膣壁を抉り続けて）
オマンコをザーメンで犯してやるよ
いい声でイキ狂うんだ！
(三度目のザーメンを子宮に流し込まれてイキ地獄に引きずりこまれる）
【分かりました狂うまで犯してあげますね】
【夜は無理ですね・・・水曜なら昼の一時からなら大丈夫です】
>>231
【リアで家に押し入って犯してやりたいな・・・】
【一日中犯して狂わせたい・・・】 ｱｱｱｯ 続けてｲｯちゃう！
ｵﾏﾝｺ狂っちゃう！
(上から叩きつけるようにﾋﾟｽﾄﾝされてもうｲｷ狂うはるか)
ｱﾝｱﾝｯ！ああ、あなたに犯されてから、このﾁﾝﾎﾟが忘れられなくて、ｱｱｱｯ！ﾁﾝﾎﾟ狂いになってしまうぅ！またｲｸぅ！
(もう目の前の龍二さんにすがるしかなくなり、ﾏﾝｺを思い切り締め付けてしまう)
んｯ…ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…も…ダメなのぉ…ｱｱﾝ…ダメなのにぃ…ｱｯｱｯ…もっとﾁﾝﾎﾟ欲しいよぉｯ…もっとぉ…
(ｲｷながら終わらない快楽に苦しみながらﾁﾝﾎﾟを離せなくて)
(イヤらしいｵｯﾊﾟｲを上下させながらﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟと呟くはるか)
【祝日の昼間に自宅で龍二さんに犯されまくりたいです】
【何度も何度もｵﾁﾝﾎﾟねじ込んで中だしして欲しいの】
【鏡に写しながらｵｯﾊﾟｲ摘まん摘まんで犯して欲しい】
【水曜日の一時に待ってます】
狂えばいいさ
何時でも犯してやるからさ
(チンポを引き抜くとザーメンがあふれ出てはるかの身体を白く汚してゆく）
しばらく我慢していたみたいだがな・・・
もう帰れなくなるぜ。
(はるかを立たせ後ろに立ち）
幾らでもくれてやるよ
やっぱりレイプはこの体位だな
(また立ちバックで犯され力の抜けたはるかの身体は面白いように揺さぶられる）
>>235
【いいね・・・許してといっても何度も犯して気絶させたいな】
【気絶しても直ぐにチンポをねじ込んで目覚めさせ、犯しぬいてさ・・・】
【水曜の昼一時にアンシャンテで】 い、何時でも…ｱｱﾝ…嬉しい
ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…ｻﾞｰﾒﾝがいっぱい…
ﾊｧ…ﾁｭｯ…ん…美味しい…
(ﾁﾝﾎﾟが抜かれて溢れたｻﾞｰﾒﾝを指ですくってﾈｯﾄﾘ舐める)
ﾊｧｯ…また…ﾁﾝﾎﾟくれるの？
ご主人様…！ああｯ…！
(再び犯されてはるかのＦｶｯﾌﾟがﾕｻﾕｻと揺れる)
ご主人様ｯ…気持ちいｯ…
(可愛い声を出してﾁﾝﾎﾟで感じまくる)
ｱｯｱｯ…ｱｱﾝ…いいｯ…
締まっちゃう…ご主人様…ﾏﾝｺ締まっちゃう…！
ｱｱﾝ…ｲｸ…ｲｸ！
(ｷｭﾝｷｭﾝとｵﾏﾝｺが締まってはるかはｶﾗﾀﾞを仰け反らせｱｸﾒする)
何度も犯すと言っただろう？
約束は守ってやるよ
(ガンガンと突き上げて愛液を飛び散らせる）
よく揺れてるじゃないか
いやらしいオッパイが
(揺れる乳房を窓ガラスに押し当てて乳首を刺激する）
幾らでも締め付けるんだな
そうしたらもっと突いてやるよ
(片足を抱えあげて結合部を見せ付けながらピストンを与える）
【龍二さんの匂いがとれないくらいﾁﾝﾎﾟを入れて犯しまくって欲しいです】【ﾁﾝﾎﾟで何も考えられないくらいにして欲しい…】【アンシャンテで待ってますね】
ｱｰｯ、ご主人様ｧ、凄いｯ…
嬉しい、ｱｱｱｯ、ﾁﾝﾎﾟ嬉しい！
(言葉責めされながらのﾋﾟｽﾄﾝは本当に堪らなくて)
ｱｱﾝ！やらしいｵｯﾊﾟｲでごめんなさい…ｱｱﾝ…こすれちゃうぅ、ご主人様！乳首感じちゃう！
(窓ガラスに乳首が擦れて後ろから突かれて変態ｾｯｸｽに感じてしまう)
あああ！外から見えちゃうぅ
ｱｿｺが見えちゃうぅ
らめぇ 感じちゃう あああ！
(片足を持ち上げてｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞされて一気にﾏﾝｺが熱くなって)
(ﾁﾝﾎﾟの太さが堪んなくてまたﾋﾞﾗﾋﾞﾗを吸い付かせる)
どうしようもなくいやらしいオッパイだな
淫乱メス奴隷にはお似合いだ
(片手で乳房を握りしめて乳首を尖らせる）
(乳首は窓ガラスに押し当てられて刺激を与えられて）
見せてやれよ
いやらしく強姦魔のチンポを嬉しそうにくわえ込んでいるマンコを
(抜き刺しされ愛液が窓ガラスにこびりついてゆく）
>>240
【ザーメンで化粧をしてよがらせてやりたいな】
【出来るだけ早く来るので直ぐにチンポをぶち込みたいな】 ｱｰｯ、ｱｰｯ、変態ｵｯﾊﾟｲ感じちゃうｯ…ｱｱｱｱ！
(龍二さんが乳房を握るとそれだけで感じて軽くｲｯてしまう)
ｱｱｱﾝ…おかしくなっちゃう…ｵｯﾊﾟｲもｵﾏﾝｺも気持ちいいの…
(わざと窓ガラスに乳首が擦れるようにﾊﾞｯｸから突かれて)
ｱｰｯ！見てぇ！ﾚｲﾌﾟされて気持ち良くてこんなに濡れちゃったの！このﾁﾝﾎﾟでもっと犯して欲しいのｯ！
(外に聞こえるくらいに叫びながらﾁﾝﾎﾟの突き刺さったｵﾏﾝｺを晒して) (ｲﾔﾗｼｸよがってｵｯﾊﾟｲを揺らしながら淫らなﾀﾞﾝｽを踊る)
【嬉しいです。はるかもなるべく早く来ますね】【ごめんなさい、少し早いですが今日はそろそろおちないといけないみたいです…】
いい締め付けだ
幾らでも握ってやるか
(交互に乳房が握られて乳首が尖ってゆく）
もうおかしくなってるだろう？
この惚けた顔を見てみろよ
（背中を舐めまわしながらガラスに映った顔を見せてやる）
いいぞ
もっといやらしく叫ぶんだ
（片方の太ももを抱え上げられ駅弁スタイルでマンコを貫かれてゆく）
ｱｯｱｯ ｱｱｱﾝ！
やあｯ ﾋﾞｸｯてなるうぅ//
ｱｱﾝ ｲｸ！ ｲｸぅん！
(龍二さんの声にもう反応するｶﾗﾀﾞになってしまう)
(ﾀﾌﾟﾀﾌﾟのｵｯﾊﾟｲを交互に玩具にされながらｲｯてしまう)
ｱｰｯ！下からﾁﾝﾎﾟくるぅ！
ｱｱﾝ// やだぁっ//
全部見えるぅぅ
(ﾊﾞｯｸで駅弁されてﾁﾝﾎﾟで広がるﾏﾝｺが窓に映って)
(龍二さんが腰を振る度にｽﾞｰﾝｽﾞｰﾝと快感が突き上げて)
ｱｱｱﾝ！ご主人様ぁんｯ！
も、ｻﾞｰﾒﾝくらさいぃｯ//
はるかにｻﾞｰﾒﾝかけてえぇ
(ガラス越しに龍二さんを見つめながらｵﾏﾝｺを晒して絶頂する)
望みどうり外に見せてるんだ
興奮するんだろう
（腕の力ではるかの身体を上下左右に動かして串刺しにする光景をガラスに映してやる）
このまま中だしされるのを見てるんだ
受け取るんだぞ！
（完全にチンポが根元まで突き刺さりタップリとザーメンが流し込まれる）
気持ちいいか・・・
ザーメンの味を覚えこむんだ
（最後の一滴までザーメンが流し込まれ本当のザーメン大好きな淫乱メス奴隷にされるのだった）
（この後も何度も犯されチンポ狂いにされるのだった・・・）
【こんな感じで〆にするね】
【はるかのレスを見てから落ちますね】
ｱｰｯ！ｱﾋｯｱﾋｯ！ｱｱｱﾝ！
う、嬉しいですぅ//
ﾁﾝﾎﾟいっぱい刺さってるの！
(興奮したｵﾏﾝｺは真っ赤に充血してﾁﾝﾎﾟに好き勝手に犯されている)
ああうんｯ…く、ください//
あうｯ…はぁｯ…出、出てるｯ…
ｱｱﾝ…ｻﾞｰﾒﾝ熱いよぉ…
(空中で中だしされて、はるかはｳｯﾄﾘした顔でｵﾏﾝｺをﾋｸつかせる)
あああｯ…いやｯ…見られてるぅ…はああんｯ…
(いつの間にか外には浮浪者のようなｷﾞｬﾗﾘｰがいて)(はるかはｵﾏﾝｺをｼﾞｯｸﾘ見られながら龍二さんに犯され続ける…)
【ありがとうございました…もっとしたかった//】
【また水曜日にお願いいたします】【おちます】
ほとんど言葉も語らずに、ただひたすら犯します
見ず知らずの男に情け容赦なく陵辱されたい女性募集
来ましたね
今日は輪姦されたはるかに止めを刺すために俺が来て犯しまくるのはどうですか？
（まだ中だしは命令でされていない）
わかりました。
まだｲｯていないところに龍二さんが来て…という感じでしますね。
何度も逝っていたほうがいいかも・・・
それでは始めますね
お前ら俺を呼んだのはこのオンナを犯すためか？
結構楽しんでいたみたいだな
（数人の男たちに輪姦され痙攣しているはるかを眺める）
もちろん中には出していないよな・・・
仕上げは俺の仕事だからな。
（そう言うとズボンを脱ぎ、いきり立ったチンポをはるかに見せ付ける）
【わかりました】
ﾊｧﾊｧﾊｧｯ…も、許してぇ…
(男たちに何度も犯されて色白のｶﾗﾀﾞをﾋﾟｸﾋﾟｸさせている)
ｱｯ…ｱｯ…すごｯ…
ふ…といｯ…ｱｱｱｱｱｯ…
(さらけ出された龍二さんのﾁﾝﾎﾟに釘付けになる)
ｱｱｱｱｱｯ…ﾀﾞﾒなのにぃｯ…
体ｯ…熱いｯ…熱いの
(自らM字に脚を開いて濡れ濡れのﾏﾝｺを見せてくる)
何だ？
俺のチンポがそれほど気に入ったのか。
あいつらより大きいのが分かったみたいだな
（そのまま圧し掛かり屈曲位で根元まで突き刺してしまう）
楽しんだみたいだが・・・
今度は桁が違うからな！
（直ぐに激しく腰を打ちつけてはるかの最奥を何度も串刺しにする）
ｱｱｱｱｱｯ！す、凄いｯ
ﾊｧ〜ｯ…
(龍二さんが体重をかけてのしかかって来る)(ﾁﾝﾎﾟがｽﾌﾞｽﾞﾌﾞ奥まで)
ｱｱﾝ…き、きついｯ…
ﾊｧｯ ﾊｧﾊｧﾊｧ！ｱｱｱ〜ｯ…
き、気持ちいｯ
(のけ反ってﾁﾝﾎﾟを味わうように)(ｵｯﾊﾟｲを揺らしながらすぐに感じ始める)
スゴイだってよ
残念だったなお前ら今日も俺が一番みたいだぜ
（仲間たちにそう宣言しながらはるかを犯してゆく）
（仲間たちは仕方がないという表情で倉庫から立ち去ってゆく）
気持ちいいか・・・
それほどチンポに飢えてたのかよ
（抜いては直ぐにぶち込み愛液を飛び散らせる）
（月明かりに照らされはるかの裸体は何度も揺さぶられる）
ｱｱｱﾝｯ ｱｱﾝｯ 奥まで来るうｯ
ﾊｧﾊｧﾊｧｯ…一番気持ちいｯ…
(仲間たちのﾁﾝﾎﾟは忘れて龍二さんに犯される)(愛液がﾋﾟｽﾄﾝで飛び散ってはるかのｵｯﾊﾟｲを汚す)
ｱｱｱﾝｯ…いやぁｯ…だってぇ…
あなたのﾁﾝﾎﾟ気持ちいいｯ…
このﾁﾝﾎﾟいいんだもんｯ
(はるかのｱﾍ顔のすぐ下にﾁﾝﾎﾟにｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされるﾏﾝｺが)
(月明かりにはるかの白い肌と赤い唇が光って)
ここまで届かなかったのか
それはよかったな・・・俺に犯されてさ
（腰を回しながら奥まで突きこんで子宮口を押し広げてゆく）
レイプされてるのにか？
どうしようもない淫乱だな
（腰を動かしながら手を伸ばし乳房を握りしめる）
（握りしめて手の間から乳首が尖ってはみ出てくる）
ｱｱｱ〜ｯ…だめぇ…
ｸﾞﾘｸﾞﾘしないでぇｯ…
(はるかのﾏﾝｺがﾋｸつき、一気に絡み付いてくる)
ｱｳｯ…ｱｱｳｯ…
ﾀﾞﾒｯ…奥ぅ…気持ちい…
(龍二さんが腕を伸ばすと結合部が密着してﾁﾝﾎﾟが更に奥まで…)
ｱｱｱ〜ｯ…だめぇ
ｲｸう…ｲｸ…ｱｱ
(勃起した自分の乳首を見ながらｱｸﾒしてしまう)
でも、こうされたほうが気持ちいいんだろう？
凄く締め付けてるぜ
（腰を回すたびにクリが擦られて更なる快楽が身体を駆け巡る）
もうオネダリか？
仕方がない淫乱だ
（高速ピストンを与えて何度も奥に亀頭が打ち付けられて）
また逝ったのかよ
（それでもピストンは止まらず激しさを増してゆく）
あひいいいｯ
いｯ いｯ ｸﾘ気持ちいいｯ
(龍二さんが腰を振るたびにﾈﾁｬﾈﾁｬとｲﾔﾗｼｲ音が鳴る)
ｱｰｯ！！
(ｸﾘでｲｯてしまう)
ｱﾝｱﾝｯ…ぜんぜん、違うｯ…
他の、人と、違うｯ
(ｲｷながらﾋﾟｽﾄﾝされて狂ってしまう)
ｱｱｱﾝｯ だめぇ ｵﾏﾝｺｯ
ｵﾏﾝｺ溶けちゃうぅ
(ﾄﾞﾛﾄﾞﾛになったﾏﾝｺは洪水状態でﾁﾝﾎﾟに貫かれる)
気持ちよくて惚けてぜ
そんなにクリが感じるのかよ
（ピストンの間隔が短くなりそれに合わせてクリが激しく擦りあげられる）
気に入ったみたいだな
淫乱さんよ・・・
（逝きまくりのマンコを何度も突き刺して連続イキを経験させる）
このまま中だしされろよ・・・
そうしたらもっとオマンコが溶けるぜ・・・
（パンパンに膨らんだチンポでマンコを広げられる）
か、感じるｯ…
ｱｱ 我慢出来ないｯ またｲｸぅ
(言葉責めされても否定出来なくて)(ｱﾍ顔のままｸﾘ逝きする)
い、淫乱ｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ
淫乱なのｯ…こんなに濡れてるの…あなたの太いのもこんなに入ってるの…
(ﾁﾝﾎﾟが出入りするところを見せられながら淫乱と認めてしまう)
ｱｱｱﾝｯ…な…なか…出しｯ…
されたいｯ…ｱｱｱﾝ…あなたのｻﾞｰﾒﾝ出されたい…
(顔まで愛液を浴びながらついにｵﾈﾀﾞﾘしてしまう)
我慢できないのか
レイプされてるんだぜ
（奥まで突き刺して亀頭が子宮口にねじ込まれ）
とうとう認めやがったな
こいつは褒美だ
（角度を変えながら何度も突いて膣壁の全てが擦りあげられて）
ザーメンだな
タップリ飲み干すんだ！
（何度かピストンされた後始めての中だしを決められてしまう）
ｱｱｱﾝｯ そうなのｯ
犯されてるのにｲｸのが止まんないのｯ！ﾊｧﾝ…ﾊｧﾝ…
(ｽﾞﾝｽﾞﾝ突かれながら龍二さんと見つめ合い囁き合う)
ｱｱｱ〜ｯ…ご褒美いいｯ…
奥ぅｯ…奥が堪んない！
(舌を伸ばし、ﾖﾀﾞﾚを垂らす)
ｱｱｳｳｯ…！ｱｯ…ｱｯ…、ｱｱｱ〜ｯ…
熱いｯ…ｻﾞｰﾒﾝ熱い！
(ﾏﾝｺも熱くなってﾋﾟｸﾋﾟｸしながらｻﾞｰﾒﾝを飲み干してゆく)
ザーメンが気に入ったみたいだな
俺も嬉しいぜ
（ザーメンを子宮で味わい惚けてだらしなく緩みまくったはるかの顔を見ながらチンポを引き抜く）
もっと犯してやるからな
いい声で鳴くんだぜ
（はるかを立たせ立ちバックでマンコを貫いてしまう）
また入ったぜ
もっと犯されてイキまくるんだな
（ガンガン突き上げられ激しく身体を揺さぶられる）
ｱｯｱｯｱｯｱｯ…な、なか出し凄いｯ…ｻﾞｰﾒﾝ美味し…い
(嬉しそうにｻﾞｰﾒﾝをｵﾏﾝｺに出されている)(ﾁﾝﾎﾟに絡んだｵﾏﾝｺがﾋﾟｸﾋﾟｸしている)
ｱｱｱ〜ｯ…またｯ…？
凄いｯ…凄いﾁﾝﾎﾟ…
(ﾌﾗﾌﾗと立ち上がり、ﾁﾝﾎﾟを早く欲しがる)
ｱﾝｱﾝｯ…ｱｱｱﾝｯ！
ｲｸぅ ｲｸ！
ｱｱｱﾝｯ もうｲｸ！ｲｸ！
(ｵｯﾊﾟｲを激しく揺らされながらｲｷまくる)
いいだろう？
このチンポで狂わせてやるからな
（ガンガン突き上げるたびにつま先立ちにされてゆく）
もう逝ったのか
まだまだ入れたばっかりだぜ
（激しく腰を打ちつけられて糸の切れた人形のように揺さぶられる）
ﾊｧﾊｧﾊｧｯ…く、狂わせてｯ…
ｱｱ、いいｯ、気持ちいいｯ
(丸いお尻を突き出し、愛液とｻﾞｰﾒﾝを掻き出されながら悶えまくる)
ｱｰｯ、んｯ、だってｯ、
ﾁﾝﾎﾟ気持ち良すぎるｯ！
も、もっとｯ！もっとｫ！
(ｸﾞｯｸﾞｯとﾁﾝﾎﾟを押し込まれてﾋｨﾋｨ喘ぎ泣く)
レイプされることでしか感じられなくしてやるよ
そしてチンポのことしか考えられない淫乱にするからな
（引き抜いては直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返して）
犯されてまともじゃなくなったんだな・・・
もっともっと犯し続けてやるよ
（突きこみながらクリを扱いて責めたてる）
【11時直ぎに電話があるかもしれません】
【かかってきたら40分は席をはずのでどうします？】
ｱｱｱﾝｯ はぁｯ いっぱい擦れて
気持ちいいのｯ…
(太くて長いﾁﾝﾎﾟがﾏﾝｺに擦れてたまらなくて)
ｱｱ、はい、ずっと犯してｯ…
今までのﾁﾝﾎﾟで一番いいｯ
(夢中になってはるかも腰を使ってしまう)
あひｯ！あひいいいｯ！
ｸﾘらめｯ…すぐｲｯちゃうぅ
ああああんｯ！
(腰が砕けるくらい感じて)
それなら毎日ここに来るんだな・・・
来たら全裸で待ってろよ
直ぐに犯してやるよ
（はるかの腰の動き以上に激しく腰を打ちつけて）
直ぐ逝ったらいいじゃないか
何か問題があるのかい？
（腰を動かしながらクリの包皮を剥き先を擦りあげる）
【もっとしたいのですが、今日は23時まででお願いしたいのです…】
ああｯ…ｱｱﾝｯ…はい
待ってます…毎日…ｱｱ
毎日このﾁﾝﾎﾟｯ…ﾊｧﾊｧ
(はるかの全身が汗ばみ、お尻にも汗が滲む)(ﾇﾙﾇﾙ光る尻肉の間に硬いﾁﾝﾎﾟがﾇﾌﾟﾇﾌﾟと)
ｱｱｱ〜ｯ…ひっ…先…ｱｱｱ〜ｯ…
ｸﾘが溶けちゃうｯ…上手いよぉｯ…ｸﾘｲｸぅ
(ｸﾘを弄るとつま先立ちになってｲｯてしまう)
毎日犯されることを想像したみたいだな
興奮して堪んないだろう・・・
（突き上げるたびに汗が飛び散り月明かりに照らされて）
溶けて狂いたいんだろう？
素直になれよ
（クリに愛液を塗りたくりながら激しく扱きあげながら）
（イキまくりのマンコを射精寸前のチンポが何度も行き来する）
>>282
【ありがとうございます。もっとしたいんですけど…気持ち良くて…】 >>285
【それはよかった・・・・また昼間に現れるので犯されに来ればいいよ】 ｱｱﾝｯ ﾊｧﾊｧｯ…堪んない
あなたのﾁﾝﾎﾟ堪んない！
(ｲｷながら硬いのでｺﾞﾘｺﾞﾘされて鼻を鳴らしてｹﾓﾉになる)
ﾝﾝｯ…ﾊｧｯ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ！
ｸﾘがぁｯ、溶けるうぅ
本当に溶けちゃうぅ！
(ﾏﾝｺはﾇﾙﾇﾙにほぐれてﾁﾝﾎﾟに吸い付く)(ｸﾘは真っ赤に腫れてﾁﾝﾎﾟみたいに勃起して)
【ｱｱｱ〜ｯ…龍二さん、まだ止めないで、ﾁﾝﾎﾟもう少し欲しいです…お願い】
もうチンポが堪んないし言ってないぜ
チンポ狂いのケモノだな
（爪先立ちでピストンを受け止めながら嬌声を上げさせられる）
溶ければいいじゃないか
そして狂っちまうんだな
（勃起したクリがチンポのように扱かれながら腰を打ちつけられて）
【すみません電話がかかってきたので先に〆ます・・・すみません】
このまま中にだしてやるよ
（ゴリゴリと膣壁が勃起チンポでえぐられて）
タップリ味わうんだ
（ズンッとチンポが子宮口に突き刺さり熱いザーメンが流し込まれる）
はぁはぁ・・・まだ時間はあるんだ
楽しもうぜ
【その跡も何度も中だしされはるかは完全に淫乱奴隷にされるのだった・・・】
ｱｱｱﾝｯ！ﾁﾝﾎﾟ硬いｯ！
硬いの奥まで来るうぅｯ…
このまま出してください！
(ﾑﾁﾑﾁしたｵｯﾊﾟｲも汗にまみれて)
(もう龍二さんのﾁﾝﾎﾟしか頭になくて)
ｱｯｱｯｱｯｱｯ…ﾁﾝﾎﾟ狂いになるｯ…
あなたのﾁﾝﾎﾟで飼ってぇ…
(ｸﾘをしごかれながら奥に嵌まったﾁﾝﾎﾟをｷｭｯｷｭｯと締め付ける)
あああｯ…ｶﾘが膨らんでるぅｯ…
(ﾏﾝｺでﾁﾝﾎﾟがｸﾞｯと膨らむのを感じて、尻を密着させる)
ｱｱｱ〜ｯ…いいｯ…出てるぅ
(ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯとｻﾞｰﾒﾝが子宮に当たって)
んｯ…ﾊｧﾊｧ…ｱｱﾝ…はい…
朝までずっと犯してｯ…
(抜かないまま再びﾋﾟｽﾄﾝが始まり、はるかは月に照らされてメス奴隷になってゆく…)
【ありがとうございます。またお願いいたします。おち。】
寝る前に
見知らぬ非道な男に情け容赦なく犯されたい女性を募集します
ようやく追い詰めたぜ
早速楽しませてもらおうか
(倉庫の壁際に追い込んではるかの衣服を引き裂いてゆく）
今日はいい媚薬を手に入れたんだよ
試させてもらうか
(容器に入った液体をはるかに飲ませてゆく）
ｱｱｱｱｯ…来ないで…
い、いやｯ！やああああｯ！
(服を引き裂くと真っ白のｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾌﾟﾙと揺れる)
んｯ…ｺﾞｸｯ…ん…やｯ…
ﾊｧ…ん…ﾊｧ…ﾊｧ…
やん…何これ…ｱｱﾝ…
(媚薬を飲まされ身体が火照ってくる)
いい身体をしてるじゃないか
堪んないな
(あっという間に下着姿にされ乳房を握られ揉まれてしまう）
いい感じに飲み干したな
だが規定量の三倍以上を飲ませたみたいだな・・・
どんな淫乱になるのかな
(下着をワレメに食い込ませて前後左右に擦りあげてゆく）
ｱｱｯ…揉まないでっ…弱いの
(ﾈﾁﾈﾁとＦｶｯﾌﾟを揉み上げられてﾌﾞﾗの中で乳首が勃起する)
ｱｱｱｱﾝ！恥ずかしいことしないでｯ…ｱｯ…ｱｯ…ｱｱﾝ…
(薄いﾋﾟﾝｸの布地がｱｿｺに食い込み次第に愛液で湿ってゆく)
弱いのか
なおのこと弄ってやらないといけないな
(ブラを引きちぎり揉みながら乳首をきつく吸ってやる）
恥ずかしいことだって？
こんなに涎をたらしてるマンコの事かい？
(下着が片足だけ引き抜かれて指マンを開始される）
ｱｱｱｱｯ…んはあｯ…だめｯ…
ｱｯ…んｯ…ｱｱｱｱﾝ
(仰け反って感じながら乳首に吸いつく男の髪を撫でてしまう)
ｱｱｱｱﾝ！ﾊｧ…ﾊｧ…
ゆびｯ…気持ちいいｯ…
(自ら片足を持ち上げて激しいﾋﾟｽﾄﾝに悦んでしまう)
だんだん硬くなってきてるじゃないか
気持ちいいんだろう？
(交互に乳首を吸って噛んだり引っ張ってやる）
喜んでるじゃないか
いいね
(指の数が一本から二本、三本と増えて激しく抜き差しされてしまう）
ｱｯ、んｯ、は、はい、
気持ちいいです…ｱｱﾝ
(媚薬が回ってきて蕩けそうな快感に負けてしまう)
ｱｯ…そんなに…何本もｯ…
ｱｯ…ｱｯ…恥ずかしい
(出入りする指を見つめながら腰をくねらせる)
気持ちいいのか・・・
よかったな襲われてさ。
(両乳首をあわせて同時に吸ってやる）
恥ずかしいだって？
チンポはいらないのかい？
(指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせてやる）
ｱｱｱｱ〜ｯ…おかしくなっちゃう…だめよｯ…ﾊｧ…
(両方の乳首を同時に吸われて堕ちる寸前まで追い込まれる)
ﾊｧ…ﾊｧ…か、かたいｯ…こんなに硬いの、初めて…！
(充血したﾏﾝｺが指に吸い付き)
(初めはゆっくり、次第に激しくﾁﾝﾎﾟをしごいてしまう)
おかしくなってしまえよ・・・
淫乱なんだろう？
(両乳首を噛んだまま引っ張り先を舌で転がしてやる）
欲しいのなら大きな声でおねだりしないといけないな・・・
言わないとこのままで帰るぜ。
(指マンを止め焦らしにかかる）
ｱｱｱｱ〜ｯ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾝ…こんなの初めてｯ
(乳首を引っ張ると苦しそうに切なそうに見つめてくる)
(先を舌で転がすと淫らなｱﾍ顔をする)
ﾝｯ…ﾝｯﾝｯ…はぁ…いやぁ…
止めないで、ｱｱﾝ
止めないでｯ…欲し…い
この硬いの欲しい！！
(ﾁﾝﾎﾟの我慢汁をｶﾘ首に伸ばしながらｵﾈﾀﾞﾘしてくる)
初めての経験か
いやらしい乳首になってるぜ
(口を離すと唾液で光る乳首が尖っていて）
いいオネダリだな
淫乱のマンコにタップリぶち込んでやるよ
(立ちバックでチンポをぶち込み容赦のないピストンを開始する）
ああｯ…止めないでｯ…
何でもいいの、苛めて！
(固くしこりきった乳首が男の舌や指を欲しがっている)
ああああんｯ！熱いｯ！
ﾁﾝﾎﾟ熱いぃ…あああ、擦れて…ﾊｧﾊｧ…堪んない…
(ﾊﾞｯｸからこじ開けるようにﾁﾝﾎﾟが入ってきて)
(ﾋﾟｽﾄﾝの摩擦で快楽の虜になる)
熱いのか
誰と比べてるんだろうな。
(ガンガン最奥まで突き上げてはるかを爪先立ちでピストンを受け止める格好にする）
そんなに苛めてほしかったのかよ！
どうしようもない淫乱だな
(ピストンを与えながら揺れる乳房を握りしめる）
ｱｯ…ｱｯｱｯｱｯｱｱﾝ！ｱｱﾝ！
か、彼氏ｯ…ｱｱ、全然違うの
硬いの！太くて硬いの！
(爪先立ちでﾁﾝﾎﾟを受け入れる)
(男がひと突きする度に彼氏のﾁﾝﾎﾟを忘れてゆく)
ﾊｧﾝｯ…あ、も、もっと…
痛くして、ｵｯﾊﾟｲもっとぉ！
(壁に手を着いて尻を突き出してｵｯﾊﾟｲをﾓﾐﾓﾐされる)
彼氏よりレイプされてる男のチンポのほうがいいのかよ。
本当の淫乱だな
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる）
痛いのもいいのかよ
おねだりされちゃあ、やらないといけないな
(乳房を揉みながら爪で乳首を挟んで刺激してやる）
激しｯ…ｱｱｯ…い…淫乱…
淫乱なｵﾏﾝｺもっと犯して！
(容赦ないﾋﾟｽﾄﾝで羞恥心が麻痺して)(男にﾏﾝｺを差し出しながらｵﾈﾀﾞﾘしてしまう)
いｯ…痛いのも好きぃ…
あなたなら何でもいいの！
ひいいいいｯ！
(乳首をつねるように摘まむと仰け反って激しくｱｸﾒする)
とうとう認めたな
どうせ犯されたくてここに来たんだろう？
(子宮口を何度も押し広げて連続イキを経験させる）
何でもいいのか
中に出すのもいいんだな
(片手で乳首を摘み、もう片方はクリを摘んで扱き上げる）
ああんｯ…違っ…ひｯ…！
ひいいｯ！そうです！
犯されたかったのｯ…もっとォ〜
(ｲｷながらﾋﾟｽﾄﾝされてﾏﾝｺが溶けてしまいそうで)(ﾁﾝﾎﾟから離れたくなくて更にﾏﾝｺを吸い付かせる)
何でもいいｯ…ｱｱﾝ…堪んない…
あなたのﾁﾝﾎﾟ堪んないの！
ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ｸﾘはだめぇ
ｲｸｯ！ああまたｲｸ！
(ｸﾘを摘まむとﾋﾟｸﾋﾟｸとﾏﾝｺをひくつかせる)(あられもなく連続でｲｷまくる)
とうとう認めたな
つまらん彼氏じゃ物足りなくて犯されに来たと言うわけか・・・
でも、もう戻れなくなるぜ。
(亀頭が何度も子宮口にねじ込まれて彼氏の痕跡など消し飛ばされてゆく）
何がダメだって？
犯されてるんだからあんたには選択権なんてないんだよ
(クリを執拗に扱きながら拘束ピストンでスパートをかける）
んんｯ、ﾊｧ…そうです…
ｱｯｱｱﾝｯ、いいｯ、
彼氏どうでもいいｯ！
(汗でﾇﾙﾇﾙになったお尻の真ん中に硬いﾁﾝﾎﾟがﾋﾟｽﾄﾝされまくる)
ﾊｱｱｱﾝｯ…ごめんなさいｯ…
はい…あなたの好きにしてェ
ｱｱﾝ またｲｸ！
(はるかのﾌﾟﾘﾌﾟﾘの尻が盛り上がり、ｱｸﾒに合わせてﾋﾟｸﾋﾟｸ震える)
彼氏を捨てるのかよ・・・
それなら毎日ここで犯してやらないといけないな
(興奮のあまりピストンが激しさを増しはるかのつま先が時々宙に浮いてしまう）
好きにしてやるよ
イキまくりのまま中に出すからな！
(痙攣しているマンコに熱くて濃いザーメンが流し込まれてしまう）
はぁｯ…毎日…ｱｱﾝ…
奴隷になっちゃう
彼氏よりずっと気持ちいいから奴隷になっちゃうゥン
(ｽﾞﾝｽﾞﾝ突かれながら奴隷契約を交わしてしまう)(熱いﾁﾝﾎﾟが美味しくて快感が止まらない)
ｱｱｯ…中で、初めて！
ああん、はい、ｱｱｯ…熱い！
ｻﾞｰﾒﾝ熱いのォ！
(ｲｯた瞬間に奥にﾄﾞﾋﾟｭｯとｻﾞｰﾒﾝが当たる)
(ｱﾍ顔でまたｲｯてしまう)
レイプされて彼氏を捨てて・・・
とうとう奴隷宣言か。
(ドクドクと熱いザーメンを子宮に注いで奴隷に仕立て上げる）
もっと犯すからな・・・
奴隷らしく喘ぎまくるんだな
(射精しても硬さは変わらずそのまま屈曲位でマンコを貫かれてゆく）
ｱｱｱｱｯ…言わないでェ
狂っちゃったの…あなたのﾁﾝﾎﾟに
(奴隷の烙印を押すようにたっぷり中出しされる)
ひいｯ…まだ硬いぃ…ｱｱﾝ
凄いわ…ｱﾝ…ご主人様ぁん
恥ずかしいよぉ…丸見え…
(太くて硬いﾁﾝﾎﾟがｻﾞｰﾒﾝと愛液を掻き出す)(はるかはｵｯﾊﾟｲを揺らして悶え泣く)
それほどこのチンポがよかったんだろう？
本物の淫乱奴隷だよ
(体重をかけ根元までチンポを突き刺し続ける）
くわえ込んでるのが見えて興奮するんだろう？
いやらしいアンタにお似合いの格好だよ
(ピストンを続けながら乳首を交互に吸って嬌声を大きくさせてやる）
ああうｯ…はい…ｱｱﾝ
ﾁﾝﾎﾟがいいです…
ｱｱﾝ…ﾊｧﾝ
(ﾁﾝﾎﾟが奥まできて、堪らなそうに男を見つめる)
ｱｯ だめｯ…ｲｸ…ｲｸ！
またｲｸｩ…ご主人様！
(さっきとは違う所にﾁﾝﾎﾟが当たる)(乳首ですぐにｱｸﾒしてしまう)
奴隷らしい返事じゃないか
それなら毎日犯せるようにノーパンで生活するんだ
(根元まで突き入れたまま腰を回しマンコを広げてやる）
また逝ったのか
でも、休ませる気はまったくないからな
(イキまくりのマンコに激しいピストンを与えまくって狂わせてゆく）
ｱｱｯ…分かりました…ﾊｧﾝ
だから毎日おﾁﾝﾎﾟ下さい…
ｱｱﾝ！ｸﾞﾘｸﾞﾘ気持ちいい〜ｯ…
(ﾉｰﾊﾟﾝを約束しながら硬いﾁﾝﾎﾟでﾏﾝｺを掻き回される)
こ、こんなの、初めて…
ｵﾏﾝｺ溶けちゃいますゥ
ｱｱｱｱｯ…また…ｲｯちゃうぅ
(ずっと硬いままのﾁﾝﾎﾟに夢中になってはるかも腰を振る)
いろんな場所で犯してやるからな
期待しろよ
(はるかの腰の動き以上の腰使いでマンコを突きまくってやる）
溶けるのか・・・
なかだしでもっと溶かしてやるよ
(痙攣しているマンコにトドメのザーメンを流し込む）
ｱｱｱｱｯ…いろんな場所…ﾊｧ…
はい…嬉しｯ…ｱｱｱﾝ！
(男の激しい腰つきにもうはるかは抵抗できなくて)
ｱﾝ…ﾊｧ…ｱｱｱﾝ！
出してェ…ﾁﾝﾎﾟの中にあるの全部はるかに出して！
(ﾁﾝﾎﾟが膨らみ射精が始まる)
(はるかはﾏﾝｺを男に押し付けてｷｭｯｷｭｯと締め付ける)
このザーメンタンクに何度も出して満タンにしてやるよ
いいな
(四つんばいにさせバックで突き始める）
レイプするのは堪んないな・・・
幾らでも中に出せそうだぜ。
(はるかの両手首を掴んでピストンを繰り返してゆく）
ｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸ…ﾊｧ…ﾊｧ…ご主人様…
はい…はるかはあなたの
ｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸですぅ…ｱｯｱｱﾝ…
(四つん這いになるとﾏﾝｺが剥き出しになってﾁﾝﾎﾟが奥まで当たる)
ｱｱｳｯ…ｵｯﾊﾟｲ揺れちゃう…
ｱｱﾝ 気持ちいいｯ…
ﾚｲﾌﾟ気持ちいいの！
(腕を手綱の様に掴まれｵｯﾊﾟｲを激しく揺らされる)(オモチャにされても感じてしまう)
毎日注いで満タンにしてやるからな
マンコから滴らせながら生活するんだぞ
(容赦なく突きこんではるかの身体を前後左右に揺さぶり続ける）
レイプらしい格好だよな
いやらしくオッパイが揺れてるぜ
(ピストンのたびに乳房が面白いように揺さぶられて）
【そろそろ〆にしてもいいかな？】
ｱｱｱｱｯ…はいｯ…嬉しいｯ…
毎日中出しされたい…ﾊｧﾝ
ｱｱﾝ…またｲｸ
(いつも男のｻﾞｰﾒﾝが体内に溢れている生活を想像する)
(ずっとﾁﾝﾎﾟを入れてて欲しくなる)
ｱﾝ…ｲｸｩ…また…続けて
ご主人様っ…ずっとして…
もっとﾚｲﾌﾟしてｯ…
(男のｻﾞｰﾒﾝの匂いを嗅ぎながら何度もｵﾈﾀﾞﾘする)
(細い身体に不釣り合いなﾃﾞｶﾊﾟｲがﾕｻﾕｻ揺れて)
【はい…ありがとうございました】
レイプが気に入ったみたいだな
俺が飽きるまで犯してやるよ
(高速ピストンを繰り返してゆく）
幾らでも犯してやるよ
このまま中だしでイキまくるんだ
(三度目の中だしを決めてはるかを完全に狂わせてしまう）
【これで〆にするね。】
【これで落ちますね】
またｯ…ｱｱ…出てるぅ…
奥に出されちゃってるぅ
(はるかもｱｸﾒしながら中出しされる)
奴隷なのｯ…
あなたのﾁﾝﾎﾟ奴隷なのぉ…
(そのまま再びﾋﾟｽﾄﾝが始まり、気を失いながら犯され続ける)
【ありがとうございました】
【以下空き】
誰か犯してくれる人いませんか
路地裏でとかカーセックスとかやってみたいです
>>340
お願いします、お好きなシチュとかありますか？
こちらはスカグロ以外はOKです 路地裏で立ちバック、どうですか？
服とパンストをビリビリに引き裂かされて犯されてみますか
いいですね、そんな感じでやりたいです！
よろしければ書き出しましょうか
ああ…遅くなっちゃった、飲み会間に合うかな
（残業で会社の飲み会に遅れてしまい近道である薄暗いこの道を早足で駆けていく）
（黒いタイトなミニスカートのスーツ姿で小脇に鞄を抱え）
この辺暗いから嫌だけど、仕方ないよね…
（コツコツとパンプスの響く音が暗がりに聞こえる）
(すれ違いざまにタイトのミニが目に止まり、足音をたてずに後を追い、前に回って道を聞く)
あ、あの…○○駅に行くのはどっち方面ですか？
初めてきた町なんで教えてください…
(暗がりでも目のパッチリした美人と簡単に判断できて)
すんませんね、急いでいるところ…
え？駅ですか？それだったらこの道をずっと歩いた先ですけど
（自分もちょうど駅の方へ向かっているため、行く先を指差す）
一本道ですけど途中まで案内します？
（早く行きたそうにチラチラ行く先を見つめる）
(親切にニコッと笑った口から綺麗な歯が見え、好感触)
そ、そうでしたか、お姉さんも駅に…じゃ、一緒にいいですか？
少しぐらいならガード役になれるかもですよ(笑)
(暗いのをいいことに真横にぴったりとつき、駅に向かう)
あとどのくらいで着きますかね…
もう10分は歩いてますよ？
ありがとうございます、じゃあ急ぎましょう…私実は飲み会に行く途中だったんです
（早足で歩き出す）
狭い道ですけど信号もないし表通りを歩くより早くつきますよ
あと10分くらいかな…
（物が乱雑に置いてあるのに躓かないように気をつけて、と声をかけ）
(慣れなれしく話してくることをいいことに、狙いを定める)
飲み会？いいですねー で、お相手は？
女子会ってやつですかね〜 ははは…
(左に曲がれば真っ暗な場所を事前に確認してあり…)
歩くのちょっと速くないですか？
もし急いでるなら、分かるとこまででいいですから…
(少し歩幅が狭まり、歩く速度が落ち、チャンス！)
うぅ…ちょっと腹が…
いや〜会社の飲み会なので男の人も着ますよ、上司とか後輩とか…
今日は残業でちょっと送れちゃって
（街灯が全く無い道に差し掛かり、急いで通り抜けようとするが）
ええ！？ちょっと、大丈夫ですか？
どこか具合悪いとか…？
（お腹が、という相手を振り返り心配そうに慌てて覗き込む）
(前屈みになり腹に手をやり、痛いふりをする)
いや、さっき食ったものが…
まさかあたったり…
(心配そうに屈んだ隙をみて、腰と手首を掴んで左に曲がる)
えへへ、お嬢さん… まんまと騙されたな
さあてと、たっぷり可愛がってやるかｗ
まだ、処女じゃないよな？
どうしよう…救急車呼びましょうか…？
（そのとたん腕をつかまれ、思わずビクッと肩がはねる）
ちょ、ちょっと…どうしたんですか急に！
あの、こっちは駅の方角じゃ…
（そのままズルズルと引きずられて完全に逃げ場を失う）
どいてください！
(かすかに街灯の灯りが届くだけで、完全に視界から外れた場所で)
あのさ、こうなるって分かってたんだろ…こんな短いの穿いてよお
着替えはもってきたか…あはは
(ズボンのポケットから素早く出した縄で、手首を背後で縛る)
ほらみろ…俺の思うがままになるんだよ、っとな
ケツの穴まで広げてやろか、このｗ
や、やだ…お願いだから離し
（声が震えている。両手を拘束され、壁に背中を預けて寄りかかり）
こんな事してどうなるか分かってるの！？
声出すわよ！
（相手から距離をとろうとどんどん暗い奥の方へ）
(声を出されるとヤバイので、すかさず頬に平手で一発！)
おい、お姉ちゃんよ、デカい声だすなって
もういいだろ、観念しろって…
(そういい残すと、スカートを腹まで捲りあげ、パンストを切り裂く)
あっぶね、手を切りそうになったぜ…
へへへ、でもな、もうケツが丸出しだよ
(浅く生地のちっちゃなエロパンティ眺めたあと)
いいの穿いてるじゃねーか、このスケベが…
その中身もエロくなってんじゃねーの
い、痛…っ
（痛みでと恐怖で声が上手く出ない、思わず顔をそらして両肩を震わせた）
お願い…やめて…ぁあ…ふ、服が…
（黒いレースの下着姿の下半身を見られるのが恥ずかしくて顔を赤くした）
（両足きつく閉じて）
そ、そんなこと…ありません…
(軽く震えた肩をポンと叩き、思うようになれ！となだめて)
服がってなんだよ…服着てたらなんもできんぞ、こら！
もういいだろ…一回だけだよ、一回きりな
(パンティを中央に集め、上に向かってグイグイ引き上げる)
ほらどうだ、感じるか？擦れて逝きそうか…
待ってろよ、すぐ生温かいものくれてやるから
なんもって…
嫌だ…本当にレイプするつもりなの？
（肩をたたかれると逆に体が強張ってしまう）
ぁ…っや、だ…ぁあ…ひっぱらないで！
んぅ…///
（ひも状になった下着に秘部とクリがこすれて思わず感じた声を出してしまう）
（次第に濡れていき、呼吸も荒くなって）
(カッターでパンティに縦に切り込みを入れ、手で両側に切り裂く！
おーほほほ、丸見えだぞ、暗いのに…
毛剃ってんのか、このドスケベが
(手の平に唾を吐きつけ、秘部に擦りつける)
やられっちゃえ、俺に…
けっこうこれでも太くて硬いぜ
ひぃーひー言うかもな、へへへ…
(中指と薬指を重ねて、膣口に突っ込む！)
待ってろ、しょんべん垂らすまでかき混ぜてやるよ
詩織さん、ごめんなさい
木曜の昼過ぎに続き…を
落ちさせていただきます
ありがとうございました
【ごめんなさい木曜日は来れなさそうです】
【この後は滅茶苦茶にレイプされたってことで終わりにしましょう、今日はありがとうございました】
了解しました
また見かけたら泡を噴くまで犯します
以下空室
ひどい目に合わされたい
罵詈雑言浴びせられて嫌がる中ぶち込まれて中で出されたい
体が疼いて仕方ないドM女です。
乱暴に扱われないといけない変態を助けてください
現実にそんな不満を抱えているので、こうしてネットで解消しています
おあいてしてください
シチュだから、ある程度時間はかかりますよ？
すぐいきたいならオナ指示とかの方が
いいのかい？
サアヤさん、ブチ込まれちゃうよ？
知らない雄のおちんちんが出す精液で、子宮洗われちゃうよ？
すみませんが、整理的に合わないタイプの方でした。お断りします
ウザイ。サッサと始めればいいのに。
そもそも、数分で、落ちます、とか言っちゃったくせに戻ってくるとか、キモイ。
未練タラタラって感じのおっさんに、きもさを感じてました。
そんなキモおっさんにやられるのかと思うと興奮したけど…やっぱみムリ。キモい。
ごっめんね。
>>373
???
よく判りませんが、当然前の人がいたから始められなかっただけで…
なんかよく分かりませんが落ちますね >>377
はい、かなり頭悪いみたいです（笑）
社会だとかなりの高学歴の方だけど
そろそろ誰宛てのレスかくらいは書いてよ
頭がイイんでしょ、サアヤさんは？ お願い‥‥と思ったらまたいつもの人か‥もう飽きてきちゃったから
やっぱり
オチ
>>382
いいですよ
今日は数時間前から犯され続けているのはどうですか？ それでは書き出します。
はぁはぁ・・・
堪んないぜ・・・出すぞ！
(人気のない倉庫でオンナが男に犯され続けてまたザーメンを身体にぶっ掛けられている）
今度は胸に出してやったよ
いい感じに白くなってるじゃないか
(濃厚なザーメンが乳房や全身にかけられてはるかは逝きも絶え絶えになっている）
ｱｱﾝ…ｱｱｱｯ…はるかもｲｸｯ！
ｱｯ…ｱｯ…す…ごｯ…
まだこんなにｯ…
(男のﾋﾟｽﾄﾝにｵｯﾊﾟｲを激しく揺らされながらｱﾍ顔するはるか)
(Ｆｶｯﾌﾟの乳房にたっぷりｻﾞｰﾒﾝが放出される)
ｱｱｱｯ…恥ずかしい…
ｱｰｯ…ｻﾞｰﾒﾝの匂いするぅ…
(自らﾄﾞﾛﾄﾞﾛしたｻﾞｰﾒﾝをｵｯﾊﾟｲに塗りたくる)
(ｳｯﾄﾘした顔でｻﾞｰﾒﾝの匂いを嗅ぎ、まだﾋﾞﾝﾋﾞﾝのままのﾁﾝﾎﾟを見つめてくる)
つまんないぜ
(人気のない龍二が女を犯し続ける)
マンネリパターンのネタが続く‥‥
山形県いや青森県あっ飽きただっけ
始めはあんなに嫌がってのにな・・・
今じゃチンポを見てうっとりしてやがる。
(はるかを立たせ両手首を縛られたいやらしい身体を眺めてやる）
ザーメンが気に入ったのか
それじゃは今度はとっておきの場所にだしてやるよ
(立ちバックで挿入してはるかの身体を前後左右に揺さぶってゆく）
ｱｱｯ…い、いや、もう…
もう出来な…い
(両手を縛られたままｻﾞｰﾒﾝまみれのﾑｯﾁﾘしたｶﾗﾀﾞを見つめられてだんだん熱くなる)
ﾊｧ…とっておき…？
ｱｱｱｱｯ…硬いｯ…！
(ﾊﾞｯｸから一気にぶちこまれて嬉しそうによがり出す)
ｱｱｯ… こんなにしたら…
あなたのﾓﾉになっちゃうぅ
(恥ずかしそうに感じながらﾁﾝﾎﾟを受け入れて尻を突き出すはるか)
出来ないだって？
その割にはチンポを包み込んでるじゃないか
(ガンガン突き上げるたびに愛液が飛び散ってゆく）
直ぐに分かるさ・・・
(揺れる乳房を握りしめながら角度を変えながら突き上げてゆく）
俺のものになるのかい？
それならますますとっておきの場所に出さないとな
(さっきまで中だしはまったくされておらず、ゴムすらつけていなかった）
ｱｯｱｯ 言わないで
包むなんて ああｯ…
(男の言葉でﾋﾟｸﾋﾟｸとおまんこが反応してくる)
ｱｱｱｯ 気持ちいｯ…
当たるの！気持ちいいよぉ…
(亀頭がﾅｶを擦る度にはるかの唇からはｱｴｷﾞ声が漏れる)
ﾝｯ…な…なか…？
ｱｯ…だめぇ…それだけは…
なかだけは…許してぇ…
(中出しに怯えながらもおまんこはきつく締め付けてくる)
ｱｱｯ…なか…に…出したら…
はるかをあなたのものに…して…くれ…る？
ｱｱｱｱｯ…そこいいｯ…
(ﾁﾝﾎﾟで擦られているうちに中出しを許してしまいそうになる)
>>391
はるか師匠‥‥いつものフリーダイヤルのネタお願いしますよ
(はるか師匠の頭に風を吹き掛ける‥) 気持ちいいと言いながら締め付けてるじゃないか
素直になれよ
(指が食い込むくらい乳房を握りしめ突き上げ続ける）
許してだって？
さっきから子宮口をノックされるたびにおおきな声を出していたじゃないか
(容赦なく子宮口をノックして亀頭の形を覚えこませてゆく）
中に欲しいんだろう？
子宮が下がって準備が整ってるぜ
(高速ピストンで何度も突き入れられてはるかの膝がガクガク揺れてしまう）
ｱｱｱｱｯ…どうしてｯ…
こんなにｯ…ああいいｯ…いい
(男の指が乳房に食い込むとはるかは仰け反って感じまくる)
あんｯ…ﾋﾟｽﾄﾝ気持ちいいの…
激しいのに…気持ちいいの
ｱｯｱｯｱｱﾝ…おまんこのｶﾀﾁ変わっちゃうぅ
(ｶﾞﾝｶﾞﾝ突き上げてくる男のｾｯｸｽに夢中になってしまう)
ｱｯ…ｱｯ…ｱｱﾝ…欲し…い
子宮に…欲しい！
ｱｱｯ…ｲｸっ…お願い
子宮にｻﾞｰﾒﾝくださぁいｯ！
(男がﾋﾟｽﾄﾝする度に愛液が溢れてはるかのｱﾅﾙまでﾇﾙﾇﾙにする)
(ﾑｯﾁﾘしたﾋｯﾌﾟに男の腰がﾊﾟﾝﾊﾟﾝ当たってたまらず中出しをｵﾈﾀﾞﾘしてしまう)
犯されてよかっただろう
マンコがだらしなく涎をたらしてるぜ
(何度も子宮口を広げられてチンポの形にされてゆく）
変わればいいじゃなきか
淫乱さん
(子宮口が開きっぱなしにされチンポの奴隷にされてゆく）
オネダリか
タップリ中にだしてやるよ
(スパートをかけて仕上げにかかろうとする）
ｱｱﾝ…ｱｱﾝ…いやｯ…
音…させないでェ
(男が腰を遣う度にｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟと恥ずかしい音が響く)
い…淫乱じゃないｯ…ｱｱ！
ｱｱ！おちんぽいいｯ！
あ！あ！もうだめぇ！
(ﾌﾟﾘﾌﾟﾘしたお尻を突き出して先にｲｯてしまう)
ｱｱ！ｱｱ！ｲｯてるのぉ
おちんぽ止めてえぇ
(涎を垂らしてｽﾊﾟｰﾄされながら泣き狂う)
いい音じゃないか
興奮するだろう？
(更に音を響かせて突き上げてやる）
淫乱そのものだな
これで何度目なんだ？逝ったのは。
(逝きまくりのマンコを容赦なくピストンで犯し続けてやる）
自分も腰が動いてるぜ
止めて欲しくないんだろう？
(はるかの動き以上のピストンで突き上げて淫らなダンスを踊らさせてやる）
あｯ…んｯ…い、意地悪
音、おっきくなってるうぅ
(恥ずかしがりながらもおまんこをﾋﾟｸﾋﾟｸ締め付けてくる)
あ、わかんないｯ…はぁｯ…
いっぱいｲｯてるのぉ…
おちんぽでｲｶされてるぅ
(汗とｻﾞｰﾒﾝでﾇﾙﾇﾙになったｵｯﾊﾟｲをぷるんぷるんと揺らして)
あんｯ…ｲｸっ…またｲｸｩ
出してぇ…ああ、ｻﾞｰﾒﾝ…
ｻﾞｰﾒﾝたっぷり出して！
(快感に堪らず激しくお尻を揺すりながらおちんぽを絞り上げる)
堪んないだろう？
冒されているいやらしい音は・・・
(抜いては入れを繰り返して湿った音を響かせてやる）
分からない位逝ったのか・・・
よかったな、犯されてさ。
(子宮口が開いたままになるくらい亀頭が犯し続けて）
いいだろう
中だしで狂うんだな！
(逝きまくりの子宮に熱くて濃いザーメンが初めて流し込まれてゆく）
モノマネタレント龍一に海原はるか師匠のレイプ劇場お楽しみ頂けているでしょうか？
はるか師匠
ふっリーダイヤル
ｱｯｱｯ、はい、堪んない…
もっとぉ、もっとｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟして
(ﾊｧﾊｧ喘ぎながらﾏﾝｺとﾁﾝﾎﾟが擦れる音を聞かされる)
んｯ…んｯんｯ…ああん…はい
良かったですぅ…ｱｱ
もっと犯して
(ﾋﾟｽﾄﾝするごとにﾏﾝｺは吸い付いてくる)
ああああｯ//
ｻﾞｰﾒﾝ出てるぅぅ//
ｲｸｯ…ああ…ｻﾞｰﾒﾝでｲｸｯ！
(蕩けそうな表情で初めての中出しをされる)(熱い飛沫が奥まで届いてたまらなくなる)
初めての中だしで逝きやがったな
でも、今までとは違っただろう？
(最後の一滴まで流し込みながら今までなかった絶頂を感じたとはるかに言い当ててやる）
まだまだ続けるからな
あんたが望んだんだぜ
（すぐにちんぽの硬さが回復してぬるぬるのマンコの中を何度も動き始める）
気持ちいいだろう？
何度も犯され続けるのは。
(突き上げるたびにつま先が地面から浮き上がってはるかは串刺し状態になる）
あ、ああｯ…違…う
全然…ちが…うｯ…
(ｻﾞｰﾒﾝでﾅｶをﾄﾞﾛﾄﾞﾛにされながら嫌らしい質問をされてまた感じてしまう)
ｱｯｱｯ…ああんｯ！そんなｯ…
あッ ああんッ 凄いッ
おちんぽ直ぐに硬くて…堪んない…あああんッ！
(ｱﾍ顔のまま続けて激しいﾋﾟｽﾄﾝをされて)
(気持ち良すぎて堪らなそうに尻をくねらせて)
あああｯ…いいｯ…また…ｲｸｩ
ねぇ…も、ｲｯちゃう
またｲｯちゃうぅ
(髪を振り乱し、メイクも汗で崩れてしまう)(涙と涎でグシャグシャになりながら快感に狂っていく)
子宮をザーメンで犯されるんだ
これ以上気持ちいいのはないはずだぜ・・・
（ゴリゴリと膣壁を抉りながら犯し続ける）
もっと中に欲しいだろう？
望みをかなえてるだけだぜ
（突きこみながらトドメとばかりにクリを扱いて快楽を与えてやる）
連続イキか・・・
まだまだ続くんだぜ
(逝きまくりの身体を何度も突き上げて狂ったような嬌声を上げさててやる）
あ〜ｯ…はい…気持ちｲｲｯ…
ｻﾞｰﾒﾝでもっとはるかを犯してぇ…あああん
(耳元で囁かれる男の言葉で洗脳されてゆく)
あッ ひッひッ ひいッ//
ｸﾘだめぇ// 溶けちゃう！
ｸﾘ気持ちいい//
ああん 彼氏よりいい//
あんあんあん！もうｲｸｯ！
(真っ赤な顔でｸﾘを勃起させてｲｯてしまう)
ああん〜あなたのﾁﾝﾎﾟ堪んない…ああ〜、ずっと犯されたい 〜ｯ…もっと、もっと、おまんこもｸﾘももっとして！
(舌を伸ばしてｲﾔﾗｼｲ顔で男にｵﾈﾀﾞﾘしてくる)
妊娠するくらい何度も中にだしてやるよ
それくらい犯されたいんだろう？
(亀頭が何度も子宮口を押し広げてチンポ狂いにしてゆく）
腰がガクガク揺れてるぜ
クリがそんなに感じるのかい？
(クリの包皮が剥かれて先を擦りあげられ）
彼氏よりいいかよ
チンポがよければ彼氏まで裏切るんだな
(出している舌を吸って絡め、唾液を飲ませてやる）
あッ ひッ 嬉しｯ…
に、妊娠させてｯ…
妊娠中も犯してぇ
(ｺﾞﾂｺﾞﾂした硬いﾁﾝﾎﾟがはるかの全てになってしまう)(妊娠して膨らんだお腹のまま立ちﾊﾞｯｸされる想像をして興奮する)
んｯ…はぁｯ…はぁｯ…
ｸﾘ好きｯ…ああん…彼氏よりいいから裏切っちゃう…ああん
ああッ！先っぽ気持ちｲｲ！
ｸﾘ堪んない…！
(もうﾁﾝﾎﾟが良くて良くてたまらない)(ｸﾘを摘まむとｲﾔﾗｼｸ唸ってﾁﾝﾎﾟを締め付ける)
あｯ…ん…んｯ…はぁｯ…
美味しｯ…もっとぉ…
(ﾋﾟｽﾄﾝされながら上の口には唾液を飲まされる)(嬉しそうに飲み干しながら下の口はﾁﾝﾎﾟを締め付ける)
完全に堕ちたな
レイプされてる男の子種を欲しがるんだからな。
(高速ピストンで突き上げてはるかの頭の中を快楽だけにする）
簡単に裏切るんだな
それほどレイプが気に入ったか
(クリにザーメンを塗りたくって激しく扱いてやる）
いい飲みっぷりだ
下の口も飲ませてやるか
(舌を吸い絡ませながら容赦のないスパートを開始する）
あ〜ｯ…おかしく、なるぅ…
あなたのｻﾞｰﾒﾝ、ずっと欲しいのｯ…明日からも、ずっとぉ…
朝から晩までずっと犯して…
妊娠してもずっとおちんぽ入れっぱなしにして…
(ｲﾔﾗｼｲ想像を口にするとおまんこがキツく締まりまくる)
ああああッ// それｲｲ//
ｻﾞｰﾒﾝ嬉しいよぉ//
ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ ああん//
ｸﾘちゃんﾇﾙﾇﾙ気持ちいい！
(ｸﾘにｻﾞｰﾒﾝをまぶすと感じまくりながらはるかも舌を絡めてくる)
あうッ// ああんｯ…いｯ…
あーんｯ…いいｯ…ｻﾞｰﾒﾝいい！
んーｯ…んーｯ…
(熱いｻﾞｰﾒﾝを中出しされながら龍二さんの舌を吸い返して唾液を飲み干してゆく)
(ごめんなさい…気持ち良くてもうｻﾞｰﾒﾝ中に出してもらっちゃった//)
毎日犯してやるよ
普段の生活に戻れないくらいにさ
(子宮口が広げられて亀頭がねじ込まれて）
嬉しそうだな
そんなにクリが気持ちいいか
(クリの先にもザーメンが塗られてヌルヌルニされる）
出すぞ
いい声で鳴くんだな
(二度目の中だしを決められて今までにない絶頂を経験させられる）
ｱｯｱｯ ああんｯ…はぁｯ…
こんなの…初めて
(龍二さんの舌をﾌｪﾗの様にねっとり舐めたり吸ったりする)
(中出しされて全身が痺れて堪らなくなる)
ﾊｧﾊｧ…ああん…いい…
毎日犯して…中出しして…
あなたのｻﾞｰﾒﾝ大好き！
(まだ硬いﾁﾝﾎﾟを軸にしてゆっくりいやらしくお尻を振って刺激してくる)
あなたのおまんこなの…
あなた用の変態まんこなの…
もっと苛めて！
(またﾏﾝｺが激しく吸い付いてくる)
自分で変態だというようになったな
そんなにザーメンがよかったのか
(最後の一滴まで流し込んでザーメンの虜にする）
もっと犯されたいんだな
気絶するまで犯してやるよ
(繋がったまま押し倒して屈曲位でマンコを貫かれる）
奥まで突いてやるからな
何度も逝くんだな
(マンコが根元まで突き刺され体重をかけられる）
ｱｯｱｱﾝ、はぁッ、いいの！
ｻﾞｰﾒﾝいいから変態になるのぉ
ｱｯｱｯ！おちんぽ硬くなってきたぁん//
(ﾇﾙﾇﾙの膣内でﾁﾝﾎﾟがまた硬く太くなって)
あああんｯ…何度もしてェ
何度もﾁﾝﾎﾟ食べさせて〜ｯ…
あっ、ﾁﾝﾎﾟ美味しい、奥まできてﾁﾝﾎﾟ美味しい！
(屈曲にされて腰を密着されて快感が突き抜ける)
ああｯ…何度も逝きます…
奥まで犯してェ
はぁｯ…ﾁﾝﾎﾟ…あなたのﾁﾝﾎﾟ…
(出入りするﾁﾝﾎﾟとそれに吸い付くﾏﾝｺを見せられながらｱﾍ顔でﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟと囁く)
変態になるだって？
最初から変態だったんだろう！
(腰を打ちつけながら乳房を握りしめる）
貪欲だな
チンポのためなら何でもする顔になってるぜ
（腰を回すたびにアンダーヘアーが絡みついてクリを擦ってしまう）
犯しぬいてやるよ
（乳房を吸い、腰を激しくグラインドさせ今までなかった場所まで擦りあげてやる）
ああうッ//奥きもちいいｯ…
あ〜ｯ…変態だったのぉ//
このﾁﾝﾎﾟでもっと変態にして！
(二人で結合部を見ながら獣のｾｯｸｽをする)
あんあんｯ…何でもするぅ//
ﾁﾝﾎﾟの為なら何でもｯ…
ああんッ//ｸﾘ擦れるぅ//
きもちいい//
(ヘアの刺激にはるかも腰をｸﾞﾘｸﾞﾘしてもっとｸﾘの快感を求める)
う、嬉しいｯ…犯しぬいてェ
ああ！ﾁﾝﾎﾟ奴隷なのッ//
ｵｯﾊﾟｲも感じちゃうぅ
(乳首を吸うとﾏﾝｺをひくつかせてｱﾍｱﾍと感じまくる)
そうだろう。
まるで獣みたいだからな・・・
(子宮口に亀頭をねじ込んだまま腰を回してやる）
何でもか・・・
本当に淫乱なんだな
(クリをアンダーヘアーに絡ませて擦りあげて）
乳首が勃起してるぜ
いやらしいな
(乳首を噛んで引っ張りながら腰を打ちつけて）
【そろそろ〆にしてもいいかな？】
おかしくなっちゃう…こんなｾｯｸｽ…気持ち良くて…
ああんっ…獣になっちゃうぅ
(奥をｸﾞﾘｸﾞﾘされてはるかは牝の顔で感じまくる)
あはぁｯ…ｸﾘやらしいｯ…
ヘアで焦らされるぅｯ…ｱｯｱｯ
濡れちゃう、おまんこ、濡れちゃう//
(ｲｷそうでｲｹなくてずっと快感が続いてたまらない)
あああん…痛いのいいｯ…
あ、乳首もｸﾘもいい！
(乳首の痛みとｸﾘの快感ではるかは狂ったように腰を振る)
(はい、ありがとうございます)
どうしようもない獣だな・・
（抜き差しする音が大きくなってゆく）
締め付けが強くなってきたぜ
クリが気持ちよかったかい？
(腰を回しながら三度目の中だしを決めてしまう）
よかっただろう？
犯されてさ・・・
(ザーメンを吐き出したチンポを抜き痙攣しているはるかを眺める）
【こんな感じで〆ますね】
あ、ああッ//獣にされたの！
あなたのﾁﾝﾎﾟで、ああ！
(激しいﾋﾟｽﾄﾝを見つめながら上り詰めてゆくはるか)
ああ//恥ずかしいｯ…ｸﾘが気持ち良かったのぉ…ああん…ﾊｧ…
あーｯ…またｲｸｩ…
(真上から押し付けてﾁﾝﾎﾟをｸﾞﾘｸﾞﾘされて)
(串刺しのまま全身を震わせてｲｯてしまう)
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ああん…はい…
また…犯してぇ…
ずっと犯して…
(ﾋﾟﾝｸの割れ目から中出しされたｻﾞｰﾒﾝを垂らしながらはるかは気を失って…)
【はい…ありがとうございました】【以下空室】
子宮口って、出産の時に開くところだから、ねじこまれるとすればむちゃくちゃ痛いはず。
陣痛って、子宮口が開く痛さなんだから。
相手してる女の子も知らないから盛り上がるんだろうな
>>423
その通り。絶対むちゃくちゃ痛いよね。
3センチ開いただけでも痛いのに、亀頭なんかねじ込まれたら痛さで突き飛ばしてしまいそうｗ
子宮口っての見かけるたびに痛そうだな〜って思う。 また来ちゃいました
ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗだからすぐに犯して
出勤前の♀を探して徘徊…
(それ以外のシチュでも相談できます)
(中文で描写ありです)
こんなところで寝てたとか。
襲ってくれといわんばかりじゃないか。
(ブラウスの上から胸を揉む)
それともやれたい放題されたいってことか？
(スカートの中に手をいれてショーツ引っ張っては離す)
あっ、あなた、誰ッ…
いやあああっ、離して
(シルクのブラウス越しでも乳首が勃起してしまう)
ああうッ、止めて、止めて
そんなんじゃないです
(真っ白なお尻に食い込んだ黒いＴバックを引っ張られる)
ああん！
(男が指を離すとパチンとＴバックがアソコに当たる)
そんなんじゃねえだと？
じゃあなんでここで寝てたんだ
(勃起した乳首を服の上から激しくこする)
やらしい下着しやがってよ。
ちんぽ入れやすいようにはいてんじゃねえのか
(Tバックをつかんであげてまんこにくいこませて)
(左右に降ってクリにショーツを擦らせる)
ああんッ、擦らないでッ…
はぁ、はぁんっ、ああ
離して、ああ
ちょ、ちょっと歩き疲れて、休憩するつもりで…あああん！
(乳首を弄られて敏感に反応してしまう)(声が甘くなってくる)
い、いやあああッ！
ああ、食い込んじゃう、ハァハァ…ああああン！クリダメぇ…ハァン…恥ずかしい…
アン…ダメぇ…見ないでぇ
(下着を食い込ませ左右に擦ると眉をキュッと寄せて)(クリで感じて脚をM字に開いてしまう)
歩きつかれてね……
つまり休憩でザーメンがほしくなったわけだ
(勃起ちんぽを出して勃起した乳首にのせて)
(鼻につけてちんぽの匂いを嗅がせる)
はずかしいだと？
じゃあ隠しながらしてやるよ
(ショーツとクリの間に指を挟んでクリ圧迫したまま指でこすりあげる)
ち、ちがいます、アアン
ザ、ザーメ…！ああ、そんな事、言わな…ひいいッ！
(Ｆカップのオッパイを露出されて男のチンポで乳首をなぶられ)
い、いやああ…しまって、アア、見せないでェ、アアン
(ちんぽが鼻先まで…無意識に匂いを嗅いでしまう)
アアン、そんな、アアン！
ああッ、駄目ッ、逝くぅン
アアン、クリで逝くッ！
(M字の太ももを自ら持ったままでクリ逝きさせられる)
しっかり匂い嗅ぎやがって…
もっと味会わせてやるよ。
(鼻に我慢汁をすり付けて)
(ちんぽを無理矢理口つっこんで中であばれさせる)
なんだいっちまったのかよ
クリでこれならこっちもすぐだろうな
(クリを親指で押さえつけたま、まんこに指をつっこんでいきなり激しく指マンする)
アア、ん、ングッ、んん
チュプッ、チュプッ、ジュプ
(ちんぽの匂いに頭がクラクラする)(無理矢理口に入れられ…次第に、はるかの方から吸い付き始める)
ん、らめッ、はぁん、ング、
ひいいッ、ジュポジュポ、
い、逝く、あん、チュポチュポ、アーンッ、逝くぅン！
(クリとまんこを同時にされて溜まんなそうにちんぽにしゃぶりつく)(上の口でピストンしながら下のお口でもイッてしまう)
いい吸い付きじゃねえか。
喉奥までついてやるよ。
舌動かしてちんぽを味わうんだな
(頭を押さえて喉奥までつきあげる)
もうただの淫乱じゃねえか。
ちんぽがよく入るように拡げてやるよ
(指を二本いれてまんこを拡げてぐちゃぐちゃにかき回す)
ん、ンググッ！グッ…ンン…
チュポチュポチュポ、はぁん
(イラマチオされてもどこか嬉しそうに鼻を鳴らす)(喉奥まで突かれながら硬いちんぽに舌を這わす)
んん！ングッ…んフン…
んッ、んッ、ンン！いグッ！
あん、ジュポジュポジュポ！
(蕩けたまんこが男の指に絡み付く)(自分から激しく頭を振ってちんぽをピストンしながらまた絶頂する)
そろそろ出してやるよ…
ザーメンたっぷり飲み込みな！
(喉奥につきつけたままザーメンを打ち付けるようにだして)
(射精しながら口から引き抜いて舌の上にもザーメンを出していく)
もうこっちもとろとろだな。
そろそろいれてやるよ
(どろどろになったちんぽをクリの一こすりして)
(一気にまんこの奥までつきいれる)
ん、ンン！ング、ん、ん！
(頭を捕まれたまま喉奥にドピュドピュと発射され)
んッ…ハァハァ…ハァン…ん…
ペロ…ん…はぁ…濃い…
(舌に出された精子をなめなめしながら男を見つめる)
ああんッ、すぐなんて、ああ！
あんッ、クリいいッ、はぁん
(男がクリをちんぽで擦るとビクッと感じてしがみつく)
はあああん！かたぁいッ！
ああん！ああッ、いい
知らないおチンポ、イイ！
(一気に奥まで…脚を男の尻に絡めてまんこを吸い付かせる)(初めからキュッキュッと締め付けてくる)
そんなにこのちんぽはほしかったのか。
これじゃあちんぽは絶対にぬけねえよな
(奥に到達したちんぽをさらに突き上げて子宮口をノックする)
うまそうな乳首しやがって……
俺が喰ってやるよ
(歯形をつくぐらい乱暴に乳房に噛みついて乳首を吸い上げる)
あっ、あっあっ、ああん
はあんッ、ああ、はい、ああ！
(欲しかったかと問われて喘ぎながらウンウン頷く)(抜けないと言われて嬉しそうにおまんこを差し出してくる)
アアン！オッパイだめぇ…
あん、気持ちい、ああん
食べて、吸って、噛んで！
あっああっ ああん
だめ 逝く！
(オッパイをくたくたに揉まれ吸いまくられる)(おまんこがキューッと締まる)(はるかは仰け反ってイッてしまう)
まんこを差し出すとかもう完全にちんぽの虜だな。
ちんぽでいけた褒美にまんこにもザーメンくれてやるよ。
(子宮口にちんぽをくっつけたまま射精して子宮口の直接ザーメンをぶつけていく)
でもまだまだ
おまえのおまんこが俺のザーメンであふれるぐらい出してやるよ。
(クリの皮を向いて扱きながらザーメンまみれになったまんこを音を犯していく)
ああん、だってェ、気持ちイイの…溜まんないの！
ああん、だめぇ、中は駄目ッ、ああん、ああんッ
あはぁんッ ああんッ また逝くッ！
(おまんこが勝手にちんぽに吸い付いている)(奥で中出しされて、完全に服従する)
ああ〜、おかしく、なっちゃう
あなたのチンポ、凄いの…
あはぁんっ、はい、もっと犯して、ああんッ、あああん！
いやぁん、音が凄いぃ
(汗でヌルヌルになった肢体を男に擦り付ける)(結合部からグッチョグッチョと恥ずかしい音が鳴る)
よく吸い付いてくるまんこだな
こうしたらどうなるかな
(はるかの腰をもちあげてちんぽを上の方にむかせて
(はるかの身体が落ちてきずぼっずぼっとカリ首がGスポットをすっていく)
すげえのはおまえのおまんこのだろ。
それに乳首もクリもこんなにしやがって
(乳首を噛んだまま、クリこねりあげて)
(イってるところに追い討ちをかける)
アア、擦れます、あああ！
アン、カリ気持ちいい、はぁん、あーッ、あーッ！
ダメ、あ、逝く逝く！
(男のセックスに夢中にさせられる)(真下から硬いチンポでズボズボされて即イキする)
アアン、ごめんなさい、はあッ…好きにして、オッパイもクリも貴方の好きにしてェ！
あひィン！あああ！そんな…
ああまた逝くゥン！
あっあっあっ 逝くッ！！
(クリを捏ねられてピクピク尻を震わせる)(乳首を食まれて男にしがみつき、おまんこが激しく締まる)
あああッ…離さないで
(イッた後の浮遊感に不安になって男にしがみつく)(愛液とザーメンがお尻まで垂れている)
【とっても気持ちいいです】
【そろそろ時間なので…】
【すみません、時間なのでおちますね】【お相手ありがとうございました】
【おっと、こっちだしすぎてむとうちしれてつよ】
【はるかのからだっもう少し味わいたいかまたきなよ、落ち】
高校生の妹に射精管理されていじめられたいお兄ちゃんいますか？
>>466
リアルで21の男です。
管理されたいです。 すみません、スレ間違えちゃったのて可愛い妹に辱められたい男子のためのスレに移動します
>>472
ありがとうございます
どんな感じで始めましょうか？ 山手の高級住宅地に住む、会社社長を夫に持つややプライドの高い35歳の主婦です
パーティーから運転手付きの高級車で帰る途中にもよおしてしまい、
運転手を待たせて人気のない倉庫で用をたしたあとに犯してほしいです
私から書き出しますので少しお待ち下さい
プライドをズタズタにするように犯して下さい
(某企業が開いたパーティーからの帰り、ロールスロイスの後部座席で少し窓を開けて夜風にあたる玲子)
(隣には会社社長を務める主人が座っている)
あなた、本当に盛大なパーティーでしたわね…私、少しはしゃぎすぎてシャンパンを飲みすぎちゃったみたい
ねえ、この辺におトイレはないかしら…屋敷まで我慢出来そうにないの…
山田(運転手)、ちょっとそこの公園で止めてちょうだい。公園なら公衆トイレがあるでしょう
あなた、ちょっと待ってて下さい
(車が止まると真赤なドレスにミンクの毛皮を羽織り、一人で公園に入っていく)
(しかし公園には公衆トイレはなく、代わりに薄汚れた人気のない倉庫があった)
もう我慢できないわ…あそこでしちゃってもいいわよね、誰も見てないし…
(辺りを見回し、その倉庫に一人で入っていく)
落ちられたんでしょうか？
もう少しだけ待ってみます
犯されるためにここに来たのかよ
そんなにこのチンポが気に入ったのか？
(いきり立ったチンポを見せつけながら後ろに回り）
その調子ならもう濡れてるよな
一気に行くかららな！
(躊躇せずに立ちバックでチンポをぶち込んで腰を打ちつけてゆく）
あああっ…すごい、すご…い
(近づいてくる龍二さんのチンポから目が離せない)
んッ…あッ…いきなり
ああン！！
(カリで割り開かれたビラビラがチンポに絡み付く)
あっ あっあっ…はああ
太いッ 太い！
(激しく出し入れされて背中を仰け反らす)
入れた途端喘ぎ始めたな
準備万端というわけだな
(優しさのかけらもないピストンではるかの身体を激しく揺さぶってゆく）
当たり前か
この間犯したとき三回目に中だししたら目を剥いて気絶したもんな・・・
(抜いては入れを繰り返してはるかのマンコを開いたままにする）
ああんッだってッ
あんッ いいっ 気持ちいい！
(言葉責めされて恥じらいながらオッパイを揺らす)
ああ〜ッ、言わないでェ
感じちゃう、ああ、ああ！
(前回を思い出してマンコをひくつかせる)(たまらなそうに腰をくねらせる)
何度でも言ってやるさ
そうされたほうが感じるんだろう？
(角度を変えながら最奥を突き上げて嬌声を上げさせる）
今日は中に出して欲しいのか、それとも顔や胸にぶっ掛けて欲しいのかい？
(背中や首筋を舐め上げながら休みのないピストンを繰り広げてゆく）
あッ、奥ッ、だめぇ
ああんッ いいっ いい！
(もう夢中にさせられる)
(目を閉じてチンポの快感に集中する)
ああ〜はぁん…
(首筋を舐めるとピクッとお尻を跳ねさせ)
ああン…な、なかっ…
中に、欲しいです
ああん、いいの、ああ、もう
(切羽つまってくる)
(マンコが締まりまくる)
奥がいいのか
旦那じゃ届かないって言ってたからな
(何度もＧスポを擦りあげて今まで以上の快楽を与えて）
中か・・・
はるかは妊娠しても構わない淫乱奥さんか。
(スパートをかけて突き上げてはるかの身体を揺さぶってゆく）
もう飽きたから、土曜日の14時に待ち合わせして終了w
ああああ！イクうぅッ！
(旦那と囁かれて即イキしてしまう)
はぁはぁッ…ああうン
はい…お、奥がいいです
旦那よりずっとイイ！
(止まらないピストンでオッパイがいやらしく揺れる)
に、妊娠したい…アアア
あなたのザーメンで
妊娠したい…
(龍二さんのザーメンを奥に欲しがる)(お尻をぴったりと押し付けてくる)
ああん、止めないで、ああ
妊娠させて！
ああん！イクッ！
(妊娠と叫んで興奮してイッてしまう)
旦那のことを想像したのか
締め付けがきつくなってきたぜ
(身体を密着させ背中を舐め上げて腰を動かしてゆく）
旦那よりいいんだ
ここまで届かないことが不満だったのかい？
(亀頭で最奥を擦り上げて絶頂を誘う）
中だしを望むんだな
タップリ出してやるからな
(中だしと聞いてチンポが膨らんでゆく）
ああ、奥イイ、ああん
もっとぉ、あああン
(奥をゴリゴリされて蕩けてしまう)
ん、そう、ああん
中出ししてッ…あああ
(甘い声で答えて締め付ける)
あんあんあんッ
イク またイクぅん
(チンポが太くなり、はるかをイカせてしまう)
喜んでやがる
すっかりレイプされるのが気に入ったんだな
(揺れる乳房を握りしめて爪先立ちになるまで突き上げる）
どうせ旦那のザーメンが薄かったんだろう？
(尖った乳首を指先で摘んで）
イクのかこのまま出してやるよ
出すぞ！
(最奥で熱いザーメンを流し込まれてしまう）
あああ！狂っちゃうぅ
ああッ ああんッ
(止まらないピストンに涎を垂らして悶えまくる)
んんッ 薄いの 物足りないの！
貴方の濃いのが欲しいの、
ああん、乳首いいン
(乳首をコリコリされながら中出しをオネダリする)
ああああ！出てるうッ…
はああぁン…たまんない…
(尻を突き出してザーメンを呑みほしてゆく)
美味しそうに飲み干すんだな
さすが淫乱奥さんだ
(乳房を握りしめながら最後の一滴まで流し込む）
満足したかい？
（チンポを引き抜いてマンコからザーメンがあふれ出るのを見つめてやる）
ああン、当たるぅ
(最後の一滴まで奥に出される)
んんッ…あ…いや
(チンポを引き抜くと湯気が立つくらいおまんこは熱くなって)
んッ…やッ…もっ…と
(まんこが視線を感じてジンジンする)(何度もイッたのにまた欲しくなってしまう)
【龍二さんお時間ならおちてくださいね】
【そろそろ時間ですね】
もっとか・・・
それは次に取っておいてやるよ
(きびすを返して帰り支度を進める）
その代わり仲間を呼んであるからさ
楽しむがいい
(数人の飢えた男たちがはるかに襲い掛かる）
(代わる代わるはるかの全ての穴が犯されていくのだった・・・）
あああッ…ひどいわ
ああん…ああんっ
(去ってゆく龍二を見つめながら男たちに犯される)
(龍二にイカされた余韻で知らないチンポにも感じてしまう)
お願いっ…また…犯してぇ
(複数のチンポに陵辱されながら龍二にオネダリしてしまう…)
【ありがとうございました】
【おちますね】
仕事帰りのOLです、
Dカップ 65 83
コートの下はスーツでスカートは膝上です
乱暴にされて怖がる萌花の身体を弄んでほしいです
クリスマス気分で浮かれる女をレイプ
彼氏へのプレゼントを買っての帰り道は要注意
【被害者募集】
>>515
いきなり、倉庫に連れ込んで無茶苦茶にする感じでよろしいですか？ >>515
はるかは、いないのかな？
君のいつもの男(龍二)と違う犯し方をしてやろうと考えていたが残念です。
龍二に犯されたいなら中途半端な募集行為は避ける事をお薦めします。
おち はるかが犯されにやってくるはずだ…
腰が抜けるまで犯してやるか
>>522
いないのであれば代わりにお相手お願いできますか？ >>527
いいですよ
書き出しはどうしますか？
それと年齢とスタイルを教えてもらえますか？ 年齢は22
スタイルははかったことないので身長150前半くらいしかわかりません
帰りが遅くなり不気味だと思っていながら近所の倉庫を通らざるを得ないというようなかんじでどうでしょう
設定了解しました
出来れば胸は大きめでお願いできますか？
始まりもいいですね・・・何度も犯したくなってきましたよ
どちらが書き出しますか？
了解です
至らないところもあるかもしれませんがよろしくお願いします
書き出しお願いしていいですか
テンポよくレスしてくれれば問題ないですよ
（長文、短文にはこだわらないので）
それでは始めます
三連休も今日で終わりか・・・
この倉庫を使うのも今日でひとまず終わりだな。
（倉庫の近くで獲物を待ち続けている）
人が来たな・・・
中々の女じゃないか。
（ゆいの姿を見つけ一気に距離をつめてゆく）
今日は帰りが遅くなってしまったな…
あの倉庫の道を通れば近道だけど最近変なうわさもあるし
しかたないよね今日はあの道を行こう
(人影に気付く)
やだな…うん大丈夫
(言い聞かせるようにはや歩きになる)
気づかれたか・・・
だが、俺のほうが速いな
（一気にゆいに近づいて身体を抱え上げて倉庫に引きずり込んでしまう）
捕まえたぜ・・・
存分に犯してやるからな
（押し倒しスカートを捲り上げて股間を執拗に舐め始める）
な、なに？
誰ですか？
やっぱりこの倉庫の近くを通ったら変な人がいるみたい
(引きずり込まれながらも内心冷静で)
あなたが最近この倉庫でおかしなことしてるの？
やだ…変態
その通りだよ
変態か・・・犯され女たちはみんな喜んでいたぜ
（携帯のメモリーには犯された女たちが恍惚の表情で記念撮影されていた）
お前も同じ気持ちにしてやるからな
（下着をずらし割れ目を広げるように舌を動かしてゆく）
倉庫通ったらうわさの人に遭遇しちゃった
私も記念撮影されちゃうの？
こんなとこ舐めて気持ちいいの？
気持ちよくないのか？
結構濡れてきてるぜ
（舌をマンコにねじ込んで膣壁を舐めまわす）
まだならこれはどうかな？
（舌がクリを捕らえて先を舌先で転がしてしまう）
強姦魔さん…マンコなめまわされてクリなめられて気持ちいいよ
倉庫通って強姦魔さんに遭遇できてよかった
とうとう本音を言いやがったな
思いっきり喘がせてやるからな
（クリを執拗に吸いながら指を入れ激しく抜き差しする）
嬉しいか・・・
だったら邪魔な服なんて要らないよな
（指マンを続けながらゆいの協力を仰ぎながら衣服を全て脱がし全裸にしてしまう）
私はうそなんかつかないよ
あぁ…激しくされるの気持ちいいよ
もっとやって
倉庫の前通ったら強姦魔さんに遭遇してたくさんエッチなことしてくれると思った
(脱ぎながら)
誰か通ったら変なうわさたっちゃうな
いつもより帰りが遅いって疑われちゃう
犯されたくてココに来たのかよ・・・
うわさを聞いて淫乱の血が疼いたのか？
（指を中で曲げながら抜き差ししてマンコを責め続けてやる）
今日は俺が満足するまで帰さないぜ・・・
聞かれたらザーメンまみれのマンコを見せたらいいじゃないか
（これから起こることを想像させるように話しかけて太ももにカチカチのチンポをこすりつける）
おかしいですか？
(マンコを責められて)
ひぃ…その通りです
倉庫から出してくれないの？
通りすがりの人に見せつけるの？
(チンポをこすりつけられて)
かたくなってる…
かなりの淫乱なんだな
腰が抜けるくらい何度も突いてやるからな・・・
（愛液を飛び散らせながら指マンの速度を速めてゆく）
俺が満足するまでな・・・
今日は人は通らないかもしれないが、あんたが望むのならいやらしい姿を見せ付けてやるよ
（逝かせようと言葉責めを繰り返しながらクリの包皮を剥いて先を刺激する）
(歯を噛みしめながら)
淫乱じゃないよ
欲求不満なだけだよ
腰が抜けて倉庫から出られないくらい激しくしてよ
ああっクリせめられたらだめ…気持ちいいよ…
欲求不満だって？
こんなに淫汁が出てるのにか・・・
（指を抜き愛液を頬に塗ってやる）
クリを弄る度に腰が動いてるぜ
（執拗にクリを扱いて絶え間ない嬌声を上げさせて）
激しくして欲しいのなら
今すぐ「私のオマンコにカチカチのチンポをぶち込んでください」と言うんだな・・・
（責めを止めて焦らしながら答えを待つ）
気持ちいいです…強姦魔さん…
愛液、やらしい匂いだよ…
腰動いちゃう…
あっあっだめ気持ちいいよ
いっちゃう
私のオマンコにカチカチのチンポぶちこんでください
(あっけなくいってしまう)
はあはあ…
逝きながら宣言したな・・・
これから何度も突いてやるからな
（ゆいを立たせいきり立ったチンポを立ちバックで根元までぶち込んでしまう）
お望みのチンポだぜ
気持ちいいだろう？
（ガンガン突き上げてゆいのつま先は簡単に宙に浮いて串刺しにされてしまう）
たくさん突いて…
オマンコ壊れちゃうくらい
(チンポが入ってきて)
はあ…強姦魔さんのチンポ気持ちいいよ
太ももなでて？
オマンコが壊れて狂うくらい犯してやるからな
ビンビンのクリを扱きまくってな
（高速ピストンで突きまくりながら、クリをチンポみたいに扱きあげる）
気に入ったか？
太ももよりこっちの方が気持ちいいだろう
（片手で乳房を握りしめて乳首を尖らせてやる）
いいよ
強姦魔さん
めちゃくちゃになるまで壊して
チンポで突かれてクリ責められるの大好き
【リアでさわらないようにしてるのにひくひくしてきました】
おっぱいも乳首もたくさんいじって
望みどうり何発も中に出してザーメンタンクにしてやるよ
今までの女たちのようにいきまくって痙攣しているところを記念撮影してやるからな
（これからのことをゆいに教えながらチンポを抜いては入れて愛液を飛び散らせてやる）
幾らでもいじってやるよ
お前がザーメンを欲しがるまでな
（乳房を握りしめながら指先で乳首を摘んで擦りあげてやる）
記念撮影して中にたくさんザーメン出して
(考えたらぞくぞくが止まらなくて)
おかしくなるってこういうこと…？
どうしようもないくらい壊してよ
(乳首の刺激が子宮に伝わる)
もっとだよ・・・
逝き続けてチンポのことしか考えられなくなってまともな言葉なんて喋れなくなり、喘いでるだけの獣になるんだ。
（最奥を何度もノックし続けて絶頂状態を続けてやる）
このまま中に出して壊してやるからな
いい声で鳴くんだぞ
（乳首を噛んで引っ張りながら一度目の中だしを子宮に決めてしまう）
（だがチンポは硬さを保ったままで）
【リアで感じてるゆいの家に押し入って本物のチンポで犯してやりたいよ】
もっと？
じゃあ強姦魔さんがチンポ浸けにしてくれたら分かるかなぁ
いいよ
出して
強姦魔さんのザーメンでおまんこ一杯にして
【少し前の過去レスロムってました】
【同じ大阪なんだなって】
【ごめんなさい】
タップリ出たぜ
マンコからザーメンがあふれ出てるぜ
（チンポを引き抜くとマンコから愛液とザーメンが滴り落ちて）
チンポ漬けにしてやるよ
今度はこの格好だな
（またぶち込んでゆいを上にしながら突き上げ背面座位で犯し始める）
【そうなのか・・・】
おまんこからザーメンが出てる？
ぐちゅぐちゅしてるよ
気持ちいいよ
あふれ出てるぜ
チンポが出入りする度にマンコからにじみ出てるぜ
（突き上げる度にマンコがめくれて愛液とともにザーメンが音を立ててあふれ出る）
堪んないだろう？
犯され続けるのは。
（突き入れに合わせてクリをしごき責めつづける）
(突き上げからつい首に手を回しながら)
いやらしい音がしてチンポが出入りしてる
堪らないよ
入れられてクリ責められるの弱いよ
よく見えるだろう
お前のいやらしいマンコがチンポをくわえ込んでるのが
（Ｍ字開脚で突き上げに合わせて腰が動いている）
弱いのか・・・
それなら連続でイキまくるんだな
（まるで糸の切れた人形のように揺さぶられながらクリをチンポのように扱かれて嬌声を上げさせられる）
チンポをくわえこんでる…？
やだ…恥ずかしい
(そういいながらも興奮を感じて)
動いちゃってる…
強姦魔さんのチンポくわえこんじゃってる
あっあっチンポいれられるの見せられながらクリなんてだめおかしくなっちゃう
いやらしすぎるよ
物凄くいやらしいだろう
これがお前の本性なんだよ
（クリをしごかれる様を見せつけながら激しく突き上げてゆく）
もっとおかしくなるんだよ
チンポとザーメンのことしか考えられなくなるんだ
（亀頭がＧスポと子宮口を何度もノックしてゆいを狂わせようとする）
いやぁ…
強姦魔さんに本性あばかれちゃった
強姦魔さんにクリしごかれちゃってる
あっあっいやらしいよ
おかしくしてみせてよ
強姦魔さんのチンポで
クリがまるでチンポみたいになってるじゃないか
（クリの包皮が剥かれて先を刺激され）
挑発するのか
もっと激しくしてやるよ
（クリ責めを止めゆいの脇を両手で抱えてゆいの身体を力で激しく上下左右に揺さぶりチンポで完全にマンコを串刺しにしてしまう）
クリがチンポみたいになるなんて知らなかったよ
(指がクリを行き来するたびにぞくぞくと興奮は増していき)
挑発したらのってくれる強姦魔さんすきよ
チンポで強く突いてくれるの？
チンポがさっきより熱くなったみたいに感じるね？
俺に犯されて始めて知ることが多いだろう
クリをこれで挟んだらもっと気持ちいいぜ
（クリが二つのローターで挟まれそのまま振動を与えられてしまう）
マンコの奥が何度も犯されるんだ
そうしてチンポの形を忘れられなくされるんだぜ
（亀頭が何度も最奥にねじ込まれてチンポの形にされてゆく）
経験の少ない女は面倒ですか？
(悟られたのを感じながら)
ローターの振動気持ちいいよ
別に気にしちゃいないよ。
犯されて喜んだら興奮するんだよ
（角度を変えながら突き上げて更なる快楽を与えて）
気に入ったみたいだな
締め付けがきつくなったじゃないか
（ローターの振動を最強にしてスパートをかけ始める）
もっと喜べるようになるかなあ
ローター激しいよぉ
ローターと激しい突き上げ気持ちいいよ
(波がきているのを感じながら)
このまま中に出されたら完全になれるさ
本物の淫乱メス奴隷にさ
（パンパン膨れ上がったチンポがゆいを激しく突き上げて）
ローターの振動を感じながらザーメンを味わうんだ
出すぞ！
（ズンッと亀頭がねじ込まれて二度目の中だしをされて子宮はザーメンで溢れかえってしまう）
なれそうな気がしちゃう
チンポがメス奴隷ゆいのおまんこをガンガンついてくるよ
ローターが振動して快楽の波が襲ってくるよ
ザーメンおいしいよぉ
ザーメンの味がわかるようになったんだな
もっと味あわさせてやるよ
（衰えないチンポを突き刺したままゆいを四つんばいにしてバックで突き始める）
もっと狂うんだ
喘ぐだけの人形になってしまえ
（高速ピストンで突きこまれゆいの身体は前後左右に揺さぶられてしまう）
（乳房もその動き合わせて千切れそうなくらいに揺れてしまう）
強姦魔さんのザーメンたくさん味わいたいな
すごくおいしいよ
もっと突いて気持ちよくしてよ
あっあっ
喘ぐ人形にしてたくさん入れておかしくして
【リアで触らないのが限界に近くなってきました】
幾らでも犯してやるよ
今まで味わったことのないセックスをしてやるからな
（角度を変えながらマンコを突いて揺れる乳房を握りしめる）
犯されて幸せそうだな
全身俺の印をつけてやるよ
（背中にキスの雨を降らせてキスマークだらけにしながらピストンを与えてゆく）
【そろそろ〆て一人でマンコをいじるようにしようか？】
たくさん犯していろんな私を教えてほしいな
キスマークついたら他の人は変な目で見ちゃうね
(印をつけられながら突かれる快楽を貪りながら)
【このあとでなくても後に見ると思います】
見られてもいいだろう？
お前は俺のチンポ奴隷なんだからさ
（亀頭が何度も子宮口をノックして何も考えられなくされてゆく）
このいやらしい乳房はどうなんだ？
乳首をどうしようもなく勃起させてるじゃないか
（乳房をきつく握りしめて乳首が限界まで尖らせる）
【今日は六時位までで構いませんか？】
【もしよければ明日の昼からからでもお相手できますが・・】
あっあっチンポで突かれて気持ちいいよぉ…
喘ぐ人形になってたくさんやらしいことされたいよ…
(息が荒くなる)
いやぁ…いつのまに乳首たってるの
【大丈夫ですよ】
【明日の昼にいればまたお願いします】
彼氏のチンポよりいいのかよ？
教えなきゃこれで終わりにするぜ
（質問を与えながらピストンを繰り返してゆく）
カチカチだな
扱くとどうなるかな？
（乳首を摘んで引っ張りながら扱き始める）
【了解しました】
彼氏いないよ…
過去に経験した人とはうまくいかなかったよ
乳首を扱いたら子宮の快楽が増えちゃいます
そうか
これからはチンポのことだけを考えているんだぞ
（体位を入れ替えて正常位で突き始める）
増えればいいじゃないか
狂いたいんだろう？
（今まで擦られてなかった場所を抉られながら乳房を握りしめられて、乳首を吸われてしまう）
強姦魔さんのチンポを欲しがればいいの？
乳首がびくんびくんしてるよ
ああん気持ちいいよ
毎日ココに来てチンポを欲しがるんだ
マンコを濡らしながら。
（乳房の周りにキスをしてキスマークだらけにしてしまい）
また締め付けたな
このまま堕としてやるからな
（乳首を軽く噛んで限界まで引っ張り先を舌で転がしてやる）
強姦魔さんのチンポ欲しいって口にするだけでぐちょぐちょに濡れちゃいます
キスマークつけられてあまがみされるのすきだよ
いいよ
もっと堕として
そうだろう。
それが淫乱メス奴隷になった証拠なんだぜ・・・
（容赦なく突きこんでゆいの身体を揺さぶり続けて）
堕ちてしまうんだ・・・
この中だしで！
（亀頭がねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンを流し込まれてしまう）
（この後も何度も犯され続けてゆいは完全にチンポ奴隷になってしまうのだった・・・）
強姦魔さんのチンポが欲しくてたまらないよ
チンポたまらないよザーメンおいしいよぉ
ああんチンポで突かれるのが気持ちいいよぉ
中に出して堕としてめちゃくちゃにして
はあはあザーメンたくさん幸せだよぉ
ザーメンおいしいよぉ…(呆けたように繰り返すのだった)
【ありがとうございました】
【こちらこそ】
【明日は昼の二時くらいから現れる予定です】
【落ちます】
いいですよ
昨日のことが忘れられずにフラフラとここに来た感じで始めてもらえるかな？
昨日は一体何があったんだろう…
(帰りが遅かったことを含め記憶が危ういゆいだった)
(しかし背中についたキスマークは消えなくて子宮が熱くなるのだった)
(強姦されたことへ興奮を覚えたゆいは気づけばまた倉庫前を通るのだった)
強姦魔さんいるかな
今日も来たみたいだな
あれほど犯したんだチンポが欲しくて堪んないんだろう。
（ゆいの姿を見つけ気づかれないように後をつける）
俺に会いたいみたいだが、襲わないと強姦の意味がないんでな。
（ゆいを羽交い絞めにして倉庫の奥に引きずり込んでしまう）
またここへ来ようとして何してるんだろう
少し調子がおかしくなったようだ
(そう思いゆっくり倉庫をあとにしようとする)
(いきなり後ろから羽交い締めにされ)
な…なに？
俺のことを忘れてるみたいだな・・・
直ぐに思い出させてやるから
（ゆいを押し倒し下着を引き抜いてカチカチのチンポをあてがう）
これをくわえ込んだら思い出すだろう？
受け取るんだな
（一気に正常位でチンポを濡れたマンコにぶち込んで腰を打ちつける）
(抵抗する間もなくチンポがあてがわれ)
いやぁ…チンポおっきいよぉ…
(記憶が少し戻り)
そうだ強姦魔さんのメス奴隷になったんだ
マンコは忘れてなかったようだな
もっと思い出させてやるよ
（ゆいの足をＭ字に開き更に奥までチンポを突き立てる）
メス奴隷だ。
もう完全に思い出したみたいだな
（衣服の前を開きむき出しになった乳房を激しく吸いキスマークをつけてゆく）
(マンコがチンポを覚えているかのようにいやらしく脈をうつ)
忘れませんよ…
あぁっＭ字で奥までいれられるのいいよぉ
チンポくわえこんじゃってるよぉ
あぁん
(乳首を吸われる感覚に顔を赤くする)
いやらしいマンコだからな
入れられただけでマン汁を溢れさせてるよ
（抜き差しされるのを見せ付けると愛液があふれ出て湿った音が倉庫に響く）
乳首がカチカチだぜ
そんなに犯されるのが気に入ったのか
（乳首が噛まれ、先を舌で転がされながら引っ張られる）
【あられもないアエギ声をあげてくれたら興奮するよ・・】
入れられるだけで興奮します
抜き差しされてるよぉ
ぐちゅぐちゅいってマンコが喜んでるよぉ
カチカチになんてなってないよ
【出来るだけやってみます】
入れられただけでか・・
それなら激しく突いたらどうなるんだろうな？
（高速ピストンでマンコを突きまくって何度もＧスポと子宮口をノックしてやる）
嘘をつくなよ
舌で転がされてるのを見せてやるよ
（両乳首を合わせて引っ張りゆいの口元まで持ってゆく）
入れられて激しく突かれたらどうなるか教えて？
あぁんっ子宮口とGスポット突かれたらいっちゃう
奥の奥までたくさん突いてザーメンほしいのぉ
時間はタップリあるんだ
気絶するくらい感じさせてやるよ
（執拗に子宮口とＧスポを亀頭で抉って絶え間のないアエギ声をあげさせる）
ザーメンが欲しくなったのか
イキまくりのマンコにタップリ飲ませてやるからな
（腰を回しクリを擦りあげてやる）
長い時間犯してくれるの？
気絶させてみてよ
あっあっ子宮口と亀頭がたくさんこすれて気持ちいいです
いかせてください…
ザーメン飲ませてほしいです
幾らでも犯してやるよ
そうされたいからここに来たんだろう？
（ゆいの腰を掴みそのまま持ち上げて肩だけが床に付いた状態で突き入れられる）
飲みたいのか
だがもう少しイキまくるんだな
（突きまくりながらクリを片手で摘んで扱きあげる）
そうです…
強姦されておかしくされたいです
強姦魔さんもっとおかしくして
んんっこの体位陵辱されてるっかんじがして興奮しちゃう//
あぁん太いチンポでぐちゅぐちゅされるのよぉ
クリが愛液とこすれて気持ちいいよぉ
いいオネダリだ
望みどうり激しく犯してやるからな
（優しさの欠片のない突き入れが開始される）
（突き立てられるたびに乳房が上下左右に揺れてしまう）
気持ちいいみたいだな
淫乱メス奴隷はどうしようもないな
（パンパンと響く音が大きくなり突き込みの激しさを物語る）
あぁんっ強姦魔におねだりしちゃう子でごめんなさい
でも気持ちいいよぉ
あっ…あぁあっ
(優しさのない突き立てに強姦されている事を感じ恐怖と同時に興奮する)
大きな音がひびくくらいチンポで激しく突かれてどうしようもない奴隷ですぅぅ
強姦されてオネダリするどうしようもない淫乱には褒美をやらないとな
望みのザーメンを流し込んでやるよ
（己の欲望をぶつけるだけのピストンを繰り返して）
淫乱メス奴隷のマンコに食事をやるよ
タップリ飲み干すんだ
（子宮口が広げられて熱くて濃いザーメンが流し込まれる）
強姦なのにご褒美がうれしいよぉ
(強姦に興奮している事実にびっくりしながら)
ピストンされてザーメン出されるのうれしいですぅ
奴隷ゆいにザーメンありがとうございますぅぅ
あっあっ温かいザーメンが中でもたくさん出されてるぅっ
種付けされて嬉しいですぅぅ
種付けされて嬉しいんだな
もっと種付けしてやるよ
（ゆいを四つんばいにしてバックで犯してやる）
連続で犯すからな
堪んないだろう？
（ゆいの手を掴み膝だけが床についた状態で身体を揺さぶられる）
（上体が反らされ突き上げに合わせて乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう）
(四つん這いで犯されながら)
ひぃ…種付けで喜ぶ奴隷でごめんなさい
あっあったまらないですぅ
(突き上げられながら強姦されている屈辱を今になり感じる)
二日で完全に淫乱になれたな
物足りない日常が消え去っただろう？
（容赦なく突き上げてゆいを喘がせて）
堪んないだろうな・・・
乳首がカチカチになってるからな
（揺れる乳房を握りしめ指先で乳首を扱きあげる）
【すみませんそろそろ落ちなきゃいけなくなりました】
強姦されて淫乱になっちゃうのぉぉ
日常なんて嫌なのぉ
たくさんチンポで突かれたいのぉ
あっあっチンポ気持ちいいよぉ
【了解です】
【至らない事もありましたがありがとうございました】
それなら毎日来ればいい
俺に会ったら全てを脱ぎ捨てて獣になるんだ
（乳房を握りしめる手を強めて指を食い込ませる）
チンポのことだけを考えてればいいんだよ
お前は淫乱メス奴隷なんだからさ・・・
（スパートをかけて突きまくるチンポがゆいの中で膨らんでゆく）
【明日も時間があれば今日の時間ぐらいに現れるかもしれません】
【次で〆にするよ】
(乳房を強く握られる痛みに矯声をあげながら)
け、獣…？
獣になってレイプされちゃうう
メス奴隷でいさせてくださいぃ
メス奴隷ゆいをチンポでぐちゃぐちゃにしてください
(膨らんでいき熱をもつチンポを感じながら)
もう獣になってるぜ
窓に映る顔を見てみなよ
（窓に映るのは涎をたらしアヘ顔でよがってるゆいの姿があって）
ザーメンタンクにしてやるよ
流し込んでやるよ
（二度目のザーメンがゆいの子宮に流し込まれてしまう）
まだまだ終わりじゃないからな・・・
楽しませてやるよ
（その後も色々な体位で犯されゆいは本物の淫乱メス奴隷に生まれ変わるのだった・・・】
【ゆいのレスをみてから落ちますね】
獣になってる…？
(そこにうつった快楽をむさぼるゆいの姿があり)
ちがう…ちがうぅぅ
ちがうのにおまんこがきゅんきゅんしちゃうぅぅ
ザーメンタンクにされて幸せですぅぅ
熱くて濃いザーメンが大好きですぅぅ
あっあっ熱いよぉ
びゅるびゅる出てるよぉ
奴隷としてかわいがってください強姦魔さん
めちゃくちゃにして犯してください
【ゆいです】
【今日は諸事情によりこれませんでしたが後日来れるのを楽しみにしてます】
【２日間ありがとうございました】
移動してきました
書き出ししておきますね
仕事長引きすぎ
待ち合わせに遅れちゃうじゃん
もー
課長のバカー
ここあんまりいい噂聞かないけど近道だからしょうがない
（デートの待ち合わせに遅れそうなので近道をするために走って倉庫を抜けようとしている）
使います
（倉庫で女の様子を伺っている男がいる・・・）
（オンナは彼氏と思われる人物と携帯で会話しているようだった）
（彼氏が三時間程度遅れるので映画でも見て時間をつぶしておいてくれといい、それを聞いた女は怒りながらも幸せそうに微笑んでいて）
そいつは好都合だな・・・
（携帯に夢中になっているあやかに気づかれないように近づいてゆく）
（電話を終えたとたん襲い掛かり倉庫に引きずり込んでしまうのだった・・・）
【かぶっちゃちましたね、龍二さんの書き出しに合わせます】
もー
三時間も遅れるとかバカなの？
しょーがないなー
うん
わかった、じゃあまたあとでね
うん、うん
はーい
（電話をきる）
ふぅ……
きゃあ！？
（いきなり引きずり込まれ何が起きたかわからず）
やっぱりいい女だったな。
手に入れたあの薬を使ってやるとするか
（スカートを捲り上げて下着をひき下ろし指に媚薬をタップリつけて指マンを開始する）
三時間も時間があるのか
俺がいい思いをさせてやるよ
（指を何度か抜き差しした後指を抜き、追い討ちをかけるようにチンポにも媚薬を塗りたくってマンコにぶち込んでしまう）
やだ、なに
やめて
きゃあ！！
いきなりなにするの
いや、そこさわらないでっ！
（ジタバタと暴れて抵抗し）
いやぁぁぁぁぁっ！！
やだ、やめて！！
抜いてっ！！
痛いっ！！
（濡れてもないところに射れられて目から涙を浮かべて痛いと訴える）
そんなに抜いて欲しいのか
仕方がないな
（何度も抜き差しして媚薬まみれのチンポで責めたてる）
直ぐによくなるさ・・・
そのときが楽しみだよ
（媚薬がローションの代わりになって徐々にすべりがよくなってゆく）
やっ、やめっ
そんなっ
出し入れしちゃダメぇ
あっ、んっ
なんでっ
いやなのにっ、体がっ
んんんっ
（段々と媚薬が効いてきて体が火照り気持ちとは裏腹に体は興奮し始めてくる）
艶っぽい声を出してるじゃないか
感じてるんだろう？
（媚薬のことは告げずにいやらしいなと語りかける）
身体がどうしたんだ？
気持ちいいのか。
（突き上げの角度を変えながら責めたててゆく）
あっ、やっ
わたしっ、感じて、なんかっ
ないっ
んんんっ
（感じているのかと問われ必死に否定するが体の高まりは増す一方で）
やっ、ちがっ
気持ちよくなんかない
きもちよくなんかないのぉ
お願いもうやめてぇ
（泣き出してしまう）
感じてないんだ
その割には興奮する声を出してるぜ
（ピストンのスピードを上げてあやかの身体を激しく揺さぶってやる）
止めて欲しいのか？
でも締め付けて離してくれないんだぜ。
（いやらしい結合の音を聞かせるように腰を動かしてやる）
や、ちがっ
これはっ、これは違うのぉ
（否定しないと襲ってくる快楽に飲まれてしまいそうで）
そんなっ
わたしそんなつもりはっ
あっ、んんっ
こんなっ
だめぇぇっ
（必死であえぎ声を抑えようとしている）
何が違うんだ？
マン汁が溢れて地面が濡れてるぜ
（突き入れるたびに愛液の音が倉庫に響く）
ダメなんだ・・・
それは仕方がないな
（イク寸前でチンポを引き抜いて焦らしにかかる）
やっ
そんなっ
うそぉぉぉぉ
（そういわれて初めて自分が今までにないくらい濡れていることに気がつく）
あっ…
はぁはぁっ
（止められてやっと終わったと安堵する一方媚薬で高ぶった体の火照りは収まるどころか増していく一方で）
止めてやったのに息が荒いじゃないか
どうしたんだい？
（ニヤニヤ笑いながらブラウスの上から乳房を握りしめてやる）
足まで開いてどうしたんだ？
愛液が滴り落ちてるぜ
（割れ目に指を当てて何度か擦りあげる）
あっ、んっ
そんな、胸強く握らないでぇ
（握られてるだけなのにさらに愛液が溢れてきて）
そ、それはっ
あ、んっ、んんっ
（割れ目を擦られるだけで全身に今まで感じてきた快楽とは比べ物にならない快楽が身体中を駆け巡って）
そんな潤んだ目で見られたらもっと握ってしまうよな
どうせ乳首が立ってるんだろう
（ブラウスが脱がされ直接乳首を摘まれてしまう）
ワレメをいじった途端足が開いてきたぜ
これで試してみるか
（指マンをされ徐々に足ががに股になって指マンを受け入れてしまう）
あっ
そんなっ
乳首いじらないでぇ
（ビクビクと体を震わせて）
あっ、だめっ
そんなっ
激しくしたらっ
んんんんっ
（イッてしまう）
乳首を弄っちゃダメなのか？
その割には吸いついて指から離れないぜ
（執拗に乳首をこねくり回し、引っ張ってやる）
激しくしたらどうなるんだ・・・
今みたいに逝ってしまうのかな？
（逝ったマンコを何度も指マンで責めたててもっと感じるものを入れて欲しいいと思わせようとする）
あ、やっ、だめっ
乳首、んんっ
乳首そんなっ
いじっちゃいやぁぁ
（乳首だけでイク）
いやっ
そんなっ
ダメなのにっ
ダメなのにまたっ
またイクぅぅ
（大きく体をそらせてイク）
乳首を弄っているだけで逝ったんだろう？
ビクビクしてるじゃないか
（更に乳首を扱いて連続イキを経験させる）
マンコも大洪水だな
さっき入れて欲しくないといっていたが、本当なのかい？
（指を抜き焦らすようにチンポを太ももに押し当てる）
だめっ
また、あぁぁっ
（導かれるようにイッてしまう）
あ、や
そんな
すごく熱いし大きい…
（押し付けられたものを意識してしまいドキッとする）
どうするんだ？
欲しいのならオネダリしてもらわないとな・・・
（クリを摘んで軽く扱いてやって）
拒否したんだぜ。
彼氏に言う以上のいやらしい言葉を聞かせてもらおうか・・
（ワレメをチンポで押し当ててるが入れずに放置してしまう）
あんっ
（それだけで軽くイク）
ほ、ほし、い
ほしい、です
（きゅっと唇を噛み締めて）
私の、お、おまんこに…
お、おちんちんを射れ、てください
生憎彼氏のチンポじゃないぜ
それでもいいんだな
（一気に立ちバックでチンポをぶち込んで腰を打ちつける）
我慢した分気持ちいいだろう？
いい声が出てるじゃないか
（全裸で突き上げられられ乳房をきつく握りしめられる）
ひゃぁぁぁぁぁ！
（射れられただけでイッて）
いいっ、キモチイイっ
キモチイイですっ
おちんぽおっきいぃ
（さっきとは全く違う感じかたで）
彼氏より大きくて気持いいのかい？
聞かなくても分かるけどな
（ガンガン突き上げてあやかを揺さぶってやる）
幾らでも逝くがいいさ
時間はあるんだろう・・・
（媚薬を指で掬い突き入れながらクリに媚薬を塗ってやる）
いいっ
キモチイイ
キモチイイのぉ
涼介（彼氏）のより大きくてキモチイイのぉ
（ぎゅうぎゅうと締め付けて）
いい、また、イク
イッちゃうぅぅぅぅぅ
（潮を噴いてイク）
彼氏よりも俺のチンポのほうがいいのかよ
どうしようもない淫乱だな
（高速ピストンを与えながらクリに包皮を剥いて先にも媚薬を塗ってやる）
まるで噴水だな
このまま中に出したらどうなるんだろうな？
（スパートをかけて突き上げて愛液と潮を飛び散らせてやる）
あっ
やんっ
だって、こんなっ
あぁぁんっ
クリそんなにしたら
あ、またイクぅぅぅぅぅぅ
（ぎゅうっと中を締め付けながらイク）
や、そんな
中なんて
中なんてダメぇ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃう
赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ
（そういいつつもさらになかは締め付け子宮は精子を求め下に降りてきている）
また逝ったじゃないか
涎をたらしてよく言うよ
（クリを扱きまくって何度逝ったか分からなくしてやる）
拒否してる割には子宮が降りてきているじゃないか
（子宮が何度も亀頭にノックされて）
諦めるんだな・・・
中だしされて狂っちまうんだな！
（最奥で中だしされて子宮がザーメンで満たされてしまう）
クリらめぇぇぇぇっ
らめなのぉぉぉぉ
またイクぅぅぅぅ
（あっさりまたイッてしまう）
らめぇぇぇぇっ
赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ
中出しされながらイクぅぅぅぅぅ
（中出しと同時にイク）
中だしを気に入ってるじゃないか・・・
ザーメンを飲み干して逝ってんだろう？
（最後の一滴までザーメンを子宮に流し込んで）
だが、俺はアンタの彼氏とは違うんだよ・・・
（チンポを抜くとまだ硬さを保っていて）
連続で犯してやるよ・・・
うれしいだろう？
（仰向けにして足をＭ字にされ圧し掛かられてチンポを突き立てられる）
そんな
私気に入ってなんか
（ビクビクと中出しされる快楽に身を委ねて）
そんなっ
まだそんなに大きいの
（一度出してもなお大きさを保っている肉棒に目を奪われ）
きゃっ
そんな
嬉しいだなんて私
（そう言いながらもおまんこは喜んでいて）
アンタの彼氏とは違うんだよ
後三発は中に出してやるからな・・・
（容赦なくマンコを突きまくって愛液をザーメンを飛び散らせる）
うれしいだろう？
気づいてないのか？足を絡めてるぜ
（チンポを離さないようにあやかはしっかり足を絡めてしまっている）
（乳房を吸われキスマークが付けられてゆく）
そんなっ
そんなに出されたらっ
ほんとに赤ちゃん出来ちゃうっ
赤ちゃん出来ちゃうよぉぉ
（相手の動きに合わせて腰が動いていて）
あ、あぁぁっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽキモチイイっ
（足の締め付けを強くして）
いっぱい出されることを想像しただろう？
締め付けがきつくなってるぜ
（力任せに突き入れて絶え間ない嬌声を上げさせる）
気持ちいいと認めたな・・・
中だしされたいよな？
（子宮口をノックしてザーメンへの欲求を増大させてやる）
あんっ
あっ、だって
そんなこと言われたらっ
あぁぁぁんっ
（思ってたことを言い当てられドキッとし）
いいっ
いいよぉ
中っ
中にっ
中にたくさんっ
中にたくさんくださいっ
（ぎゅうっと抱き寄せて）
どうしようもない淫乱だな
犯されて種付けされることに興奮を覚えるんだからな・・・
（乳房を握りしめながら乳首を交互に吸い上げる）
おねだりか・・・
彼氏以外のザーメンを中に出されて逝くんだな！
（根元までチンポを突き刺して二度目のザーメンが子宮に流し込まれる）
【今日は五時過ぎまででいいですか？】
【物足りないのなら明日の昼にでも・・・】
あぁぁぁんっ
ごめ、なさいっ
淫乱でごめんなさいぃぃ
（そう言いながら軽くいってて）
イクぅぅぅぅぅ！
（最奥で射精してもらうため足でガッチリホールドしながら二度目の射精を受け入れ）
【大丈夫ですよ】
【そんな、物足りないなんて】
謝るのは俺じゃなくて彼氏じゃないのかい？
（転がっている携帯を渡してやる）
（携帯には彼氏からの着信が幾つもあって）
まだまだ続けるからな・・・
くわえ込んでるのを見せてやるよ
（右足を抱え上げて側位でチンポを突きたてられる）
【単に俺がまた犯したいだけなんですが・・・】
あ、りょ、すけ
（携帯の画面を見て）
（その時丁度また連絡が来て電話に出て）
りょ、すけ、ごめん、私っ
んんんっ
私今日っ、行けなくなったっ
ぁんっ
会社に呼ばれてっ
うんっ
あっ、ううん、なんでもない
大丈夫っ
あぁっ、うん、うん
わかっ、てる
お詫びはちゃんとするから、ね、うん
じゃ、また
（電話をきる）
これ、で
朝まで時間でき、あぁぁぁんっ
（彼氏よりも目の前の快楽を選んだ）
すごぉぉぉ
おちんぽじゅぼじゅぼしてるぅぅ
（目が離せなくて）
【私も犯してほしいです…】
俺に犯されながらよく彼氏に嘘をつたよな・・・
本当のことを教えたほうが興奮したはずだぜ。
（電話を切ると同時に激しくあやかを前後に揺さぶってやる）
よく見えるだろう？
いやらしいまんこがチンポに喰らいついてるのが・・・
（ガンガン揺さぶりながらクリを扱き見せつけてやる）
【明日の同じ時間に犯してもいいのかな？】
ぁんっ
だってっ
キモチイイんだものっ
ほんとのことなんて言えないぃぃ
（そう言いながら背徳感でイッて）
すご、すごいぃぃぃ
らめぇぇぇぇっ
クリらめなのぉぉぉぉ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
（最初の抵抗はどこへやら全身で感じていて）
【はい、大丈夫です】
彼氏にすべて話したらもっと気持ちよくなれるのならどうする？
俺ならできるんだぜ。
（角度を変えながら今まで擦りあげられなかった場所を抉られる）
いい歌声だ
まるでクリが楽器のようだな
（クリを扱き続けて声が枯れるくらい喘がせる）
（徐々にチンポが膨らんでゆく）
【明日は早く来れると思うので一時から出いいですか？】
あぁぁんっ
今はっ
今は涼介の話しないでぇぇぇぇ
今はあなただけの私だからぁぁぁぁ
（抱き締めて）
おちんぽおっきくなってる
おちんぽおっきくなってきてるぅぅう
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉ
（早く射精してほしくてぎゅうぎゅう締め付け）
【はい、大丈夫です】
俺のモノなんだろう？
俺の言うことを聞いたら気持ちよくなれるんだぜ・・・
（身体を密着させて激しいピストンを繰り返す）
分かるだろう・・・
また子宮にザーメンが流し込まれるんだ。
（全身を揺さぶられながら突き入れられて）
出すぞ！
逝き狂うんだ
（止まらない快楽とともにザーメンが子宮を満たしてゆく）
【それでは明日の昼一時にアンシャンテで】
【また犯せると思ったら興奮するよ】
あぁぁぁぁぁぁぁっ
（もう喋ることもままならなくて）
くるっ
くるっ！
ザーメンまたくるぅぅぅぅ
（中出しされる期待にどんどん気分が高まって）
イク、イク、イク
イクぅぅぅぅぅ！！
（この日一番の絶頂を迎える）
【わかりました】
【は、恥ずかしいです】
満足したのか？
俺はもう一度出来そうなんだよ
（チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて）
やっぱり最後はバックで犯さないとな・・・
レイプはこの格好が一番興奮するんだよ
（四つんばいにしてまたチンポがあやかに突きたてられる）
【でも興奮するんだろう？】
ひゃぁぁぁぁぁ！
なにっ、これっ
すごいぃぃぃ
すごいよぉぉぉぉぉぉ
奥に来るぅぅぅぅぅぅ
（激しく腰を揺らし感じて）
【はい、興奮します】
いいだろう？
いやらしく悶えてる女をじっくり観察できるんだよ
（揺れる乳房を握りしめながら激しくチンポを突き刺してゆく）
堪んないだろう？
アンタも背中がピンクに染まってるぜ
（うっすらと汗をかいた背中に舌を這わせてピストンを繰り返す）
【そろそろ〆にするね】
いい、いいっ
キモチイイ
キモチイイですぅぅぅ
中に中にたくさん出してぇぇぇぇ
孕ませてぇぇぇぇぇ
（相手の動きに合わせて腰を動かし膣内も射精を促す締め付けをして）
【はい、わかりました】
完全にザーメンの虜だな
物欲しそうによがってやがる・・・
（指が食い込むくらい乳房を握りしめて）
孕ませてか・・・
望みをかなえてやるよ
中だしされて堕ちるんだな！
（またザーメンが子宮に流し込まれてあやかは完全にチンポ奴隷にされてしまう）
【次で〆にするね】
ザーメンきたぁぁぁ
孕ませられながらイクぅぅぅぅぅ
（まるで獣のような声を出しながらイク）
【はい】
まるで獣だな
終わりなんて今日は無いからな・・・
（あやかを立たせてマンコからザーメンが滴り落ちるのを眺める）
まだまだ時間があるんだ・・・
もっと獣にしてやるからな！
（あやかは色々な体位で犯され続けて身も心も一匹の獣にされてしまうのだった・・・）
【こんな感じで〆にするね】
【明日楽しみにしています・・・落ちます】
あはぁ
またきたぁ
おちんぽまたきたぁ
いい
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉ
（快楽に身を委ね心も体も支配されてしまった）
【ありがとうございました】
【明日またよろしくお願いします】
以下空きです
>>686
ありがとうございます。
是非お願いしたいのですが、ちょっと呼ばれてしまって…14時半からお願いしたいのですが大丈夫ですか？ え…恥ずかしいです
でも思いきり犯してください
アンシャンテでいいですか？
>>689
いいですよ
アンシャンテで2時半に待ってるよ。 使います
今日も誰か来ないかな・・・
（媚薬を握りしめ獲物を待つ）
あれ…？迷っちゃった…かな？
(ふらふらと菜々美が迷い込んでくる)
どうしよう…
(あたりを見回す)
迷い込んできたみたいだな
好都合だ
(菜々美の姿を見つけ後ろを追う）
始めるとするか
(菜々美を羽交い絞めにして倉庫に連れ込んでしまう）
ｱｯ…ん…ｸﾞｯ…！！
い…やっ…！
(羽交い締めにされ、ｼﾞﾀﾊﾞﾀともがく)
(倉庫に連れ込まれる)
思った以上にいいオンナじゃないか
早速犯すとするか
(スカートを捲り上げて下着を脱がしてしまう）
嫌がられると困るから
こいつを使わせてもらうぜ
(ワレメを開き大量の媚薬を中に塗りこんでしまう）
いやっ やっ やだ
(ｽｶｰﾄをまくられ…恐怖に声が震えてしまう)
ひあっ ああう あう
(ﾋﾝﾔﾘした薬がｱｿｺに…)
あうｯ…ん…はぁっ…
は、あん…ﾊｧﾊｧ
(すぐに粘膜が蕩けるような快感が始まる)
中々な効き目だな
これは手間が省けて助かるな
(マンコを指マンでかき回して愛液を飛び散らせる）
これだけ濡れてりゃ十分だよな
(菜々美を振り向かせ惚けた顔を見て）
それじゃあ入れてやるよ！
いい声で鳴くんだぜ
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる）
あｯ ひｯ ああうｯ
んｯ はぁｯ はああん！
(指を出し入れされて恥ずかしいくらい溢れさせる)
んあｯ…な、何を…
(お尻を掴まれ棒をあてがわれ)
ひいいい！あああ！
やｯ ひｯ やめｯ ああああ
(一気に突っ込まれて絶望の叫び声を上げる)
やめてだって？
こんなにヌルヌルなくせに・・・
(ガンガン突き上げる度に湿った音が大きくなる）
指なんかより気持ちいいってマンコが言ってるじゃないか。
素直になれよ
（突きこみながらブラウスの上から乳房を掴み形を変えてやる）
ああ？あうｯ…いやああ
音が ああｯ あああん
(激しい水音が倉庫に響く)
(我慢できずに声が漏れる)
あん ああん やんｯ
はあｯ はあｯ あああｯ
(乳房を揉まれて顔を真っ赤にしながら感じている)
いやらしい音だよな
アンタのマンコから鳴ってるんだぜ
（角度を変えながら高速ピストンで突きまくって身体を色々な方向に揺さぶってしまう）
堪らない顔をしてるじゃないか
直ぐに出てしまいそうになるぜ・・・
（ブラウスのボタンを引きちぎりブラをずらし直接乳房を掴む）
んんん！
(男の言葉に首を振る)
んあｯ ｱｯｱｯ ｱｱﾝ ﾊｧﾝ…
あんｯ いｯ いいｯ
(激しく突きまくられて何も考えられない)
ああん！ｵｯﾊﾟｲだめえぇ
ﾊｧﾝ…ﾊｧﾊｧ…あん…もっと
(ｵｯﾊﾟｲが気持ち良くてねだってしまう)
否定しても無駄だぜ
腰が動いてるじゃないか
（突き上げが激しくなりつま先立ちでピストンを受け止めてしまう）
とうとうオネダリか・・・
もっといやらしく喘ぐんだな
（力任せに乳房を握り、乳首を尖らせ先を指先で挟んでしまう）
ｱｯ ああん はぁん…あっｱｯｱｯ
奥まで来るｯ ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ
(硬い棒で派手にﾋﾟｽﾄﾝされて)
(自分からも動いてしまう)
あひ…ｱｱﾝ…だめぇぇ
ねぇ ｲｯちゃう ああ ｲｯちゃう
(目の前で乳首を摘まみしごかれて快感が高まる)
奥まで来るって？
そんなにこのチンポが気に入ったのかい？
（最奥を何度もノックして菜々美の身体を戦慄かせる）
逝っちゃうのか・・・
逝かせてやるから俺も出してもいいよな？
（乳首を扱き、捻り限界まで引っ張り責め続けながら話しかける）
ん？ｱｯｱｯ ｱｯ ああん
気に、あん、気に入ったの、
あ、ん、だめ、逝くｯ
(お尻をｶﾞｸｶﾞｸ揺らして逝く)
はひいぃｯ…ﾊｧﾝ
(乳首の刺激に敏感に感じる)
ん、あ、出して
ｱｯｱｯ 出して 早くぅ
(きつく締めてくる)
気に入ったのか
犯されてよかったじゃないか
（容赦なく突き上げていやらしい音を大きくする）
出してやるよ
まずは一発目だ！
（乳房に指が食い込むほど握りしめながら最奥に一度目の中だしを決めてしまう）
良か、った 、あああ！
あうｯ あうｯ くあああｯ
(おまんこを突きまくられながら雌の声で喘ぐ)
ああああん！熱いの出てるぅ
ｱｯｱｯ まだ出てるｯ ｱｯｱｯ
すごｯ あああん 美味しｯ
(ｱﾍ顔で中出しされる)
(おまんこは嬉しそうにﾋﾟｸﾋﾟｸしている)
嬉しそうに飲み干してるじゃないか
そんなに気持ちよかったか。
（乳房を握りしめながら最後の一滴まで子宮に流し込んでやる）
ここまで喜んでくれてるんだ
一発だけじゃ申し訳ないな。
（チンポを引き抜くとまだ堅いままでそれを菜々美に見せ付ける）
はぁ、ﾊｧﾊｧ、あんｯ、まだ、
あう、全部ちょうだい、ﾊｧﾊｧ
(男が絞り出すように腰を動かすと、またおねだりする)
ああｯ…や…あｯ…
(抜かれると寂しそうに振り向き)
ﾊｧﾊｧ…もっと、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
ﾚﾛﾚﾛ…ん…あ…まだ硬いよぉ…もっとちょうだい…
(男の棒にこびりついた自分の愛液を舐めながら男を見つめる)
いやらしくしゃぶってるぜ・・・
いい顔をしてるじゃないか
（口内を何度か突いた後チンポを引き抜いて）
望みどうりまた犯してやるよ
たっぷりとな。
（四つんばいにしてバックからチンポを突き刺される）
お似合いの格好じゃないか・・・
いやらしく腰を振れよ
（前後左右に菜々美の身体を揺さぶって突きまくる）
ん、ﾝｸﾞ！ﾝｸﾞｯ
ﾊｧﾊｧ…嬉しいｯ…早くぅ
(ｲﾗﾏﾁｵすら嬉しそうに受け入れ)
(四つん這いの屈辱的な格好にも濡らしてしまう)
あああ！これｯ…これよぉ
ｱｯｱｯｱｯｱｯ いいｯ もっとｯ
あはぁｯ 気持ちｲｲ！
(奥まで突くとだらしないｱﾍ顔をする)(ﾋﾟｽﾄﾝで乳房を揺らされながら腰を動かす)
気に入ったか
いい声で鳴いてるじゃないか
（一突きするたびに浅ましい声が倉庫内に響いて）
この様子だとここには犯されに来たんだな。
もちろん認めるよな
（揺れる乳房を掴み握りしめ背中を舐めあげキスマークの雨を降らせてゆく）
あひｯあひｯああうん！
気に入ったの！もっとｫ！
(煽られてまた叫んでしまう)
(愛液で結合部がﾇﾙﾇﾙになる)
ああ、はい、犯されに来たのｯ
あなたのチンポに犯されたいの！ｱｯｱｯ いいｯ はあｯ
吸って ああｯ 逝くｯ
(涎を垂らして男の望む言葉を口にする)(背中を吸われてｿﾞｸｿﾞｸ感じて絶頂する)
今まで抱かれた男よりもか？
素直に答えるんだ
（何度もＧスポと子宮口をノックしながら質問をする）
やっぱりな
どうせ犯されたくてマンコを濡らしながら来たんだろう？
（背中じゅうキスマークの痣が付けられながら存分に乳首を扱かれよがらせられる）
んｯんｯ いｯ いちばんｯ
今までで一番ｲｲですぅぅ
ああぅ 溶けちゃうぅ
(ｽﾎﾟｯﾄを開発されながら一番と叫ぶ)
んｯ はぁｯ チンポ探して来たのｯ
ああ 乳首ｯ 乳首いくｯ
あｯ あｯ も だめ 逝くｯ！
(意地悪く弄られる乳首は真っ赤になって)(菜々美も全身をﾋﾟﾝｸに染めてｱｸﾒする)
光栄だな
感謝の意をこめて犯しぬいてやるからな
（高速ピストンを与えて喘ぎ声を奏でる楽器にしてしまう）
一人で逝くんじゃないよ
まだまだ休ませないからな
（逝っても乳首は扱かれ片手はクリまで摘んで扱いてしまう）
んｯ ｱｯｱｯ 嬉しｯ んあｯ
ああ 凄いｯ 凄い！
(チンポで擦られる度に感度が増して喘ぎ声を上げる)
ひあああｯ！ｸﾘだめぇぇ
(白眼を剥いて叫ぶ)
あーｯ、あーｯ、あーｯ
死ぬ、死ぬうぅ
(快楽にとりつかれた亡者の様に呻きおまんこを締め付ける)
よろこんでるな
俺も興奮するじゃないか
（太くなったチンポが膣内をかき回してゆく）
幾らでも死ねばいいぜ
その度に犯してやるからさ
（クリを面白いように扱きながら腰を何度も打ちつけてゆく）
【時間は大丈夫ですか?】
ああうｯ、溶けちゃうぅ
ん、死んじゃう、ああ、
いっぱい犯して！
(汗だくのお尻をｸﾞﾘｸﾞﾘ回す)
(ｸﾘを摘ままれると本当に死にそうな顔をする)
あ、太い、太いぃ
(おまんこでチンポの太さを計る様に締め付ける)
あーｯ、だめ、ごめんなさい、
また逝くｯ ｱｯｱｯ 逝くｯ！
(我慢できずに連続で逝く)
【とても素敵でもっとしていただきたいのですがそろそろ一旦落ちないと…】
欲張りだな
まあ、そういう淫乱は好物なんだけどな。
（クリの包皮を剥き先を弄り更に狂わせる）
もうすぐ出そうだからな
中だし気に入ってるんだろう？
（カウパーを塗りたくりながらマンコを突き進んでゆく）
また逝くのか・・・
俺も出してやるよ
（菜々美の中でチンポが膨らんでゆく）
【俺は今夜七時までしかいられないからな・・・】
【明日の昼か夜中ならまた犯してあげるよ】
ｱｯｱｯ ひいいｯ ｱｱﾝ ｱｱﾝ
ｸﾘが気持ちいｯ ああ 溶けるぅ
(ｸﾘ愛撫におまんこがﾋﾟｸﾋﾟｸ応える様に脈打つ)
淫乱ｯ…ああ、淫乱なの、
菜々美は淫乱なの！
ｱｱﾝ、チンポ太くなってるｯ…
嬉しいよぉ…あ、あ、すごｯ
(チンポの熱にうかされる様に淫乱な女になってしまう)
ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ ｱｱﾝ いいｯ
はい、中出し大好き！
あ、出して、出して、ああ！
(絞り取る様におまんこを締め付ける)
【明日のお昼にまたしていただけたら】【気持ち良すぎて抜いて欲しくないな】
溶けちまえよ
そうして狂うんだ
（クリを更に扱いて菜々美を腰を振るだけの獣に変えてやる）
淫乱そのものだな
中だしして証明してやるからな
（何度かつきこんだ後子宮にタップリとザーメンを流し込まれてしまう）
はぁはぁ・・・
中々のマンコだったな
（最後の一滴まで流し込んでやる）
【明日の昼一時半ぐらいにアンシャンテで待ち合わせはどうですか?】
【抜いて欲しくないのなら七時まで犯してあげるよ】
ｱｯｱｯ はああｯ くｯ ﾊｧﾊｧ
ｱｱｱﾝ…溶けます…ああ！
(ｸﾘを摘ままれながらｶｸｶｸと腰を振って逝きまくる)
証明してｯ…はあああ！
あーｯ…出てるぅ…熱いの…
あん…逝く…逝く…
(ｻﾞｰﾒﾝが勢い良く吐き出される)
(中出しでまた逝ってしまう)
嬉しいｯ…もっと…
もっとください…
(おまんこを批評されて四つん這いのままおねだりする)
【はい、ありがとうございます】【菜々美もされたい…でも、時間なのでこれで…】
【明日を楽しみにしています、お先に、落ち】
【了解しました】
【それでは明日に】
【落ちますね】
今日は近道してみようっと
(いつもとは違う、暗い倉庫街へと足を進める)
(どなたかお願いできますか？)
速攻で書き込んだので、そっけなくなっちゃいました。
作業着姿のイカにもといった感じの男です。
イメージしたいので服装とか教えてほしいです。
やりやすければ制服の女子高生とかが良いいかな？
(倉庫の扉を少し開けて歩いてくる獲物を見つめている)
やっときたぜえ･･･
なんだ？大通りのほうに曲がっちまったぞ
(悔しがる性犯罪者)
オチ
今日も来たぜ
また犯されたいオンナがきそうだな。
（股間を立たせながら待っている）
ﾊｧﾊｧ…また来ちゃった…
体が疼くの…どうしよう
【遅れてすみません】
何だ昨日のオンナか？
また犯されに来たのかよ
（ニヤリと笑いながら菜々美の後ろから襲い掛かりスカートを捲り上げる）
どうせ濡れてグチョグチョなんだろう？
確かめてやるよ
（下着の上から指が入れられて下着ごと指が中にはいってゆく）
はぁ！ﾊｧｧﾝｯ…ち、違います、たまたま…ひいいｯ！
(ｽｶｰﾄを捲られｱｿｺに指が…)
(恥ずかしい位濡れている)
ｱｱｱﾝ…だめぇ…はぁぁ
ん…いやいやｯ…あん
(強引な愛撫にもお尻を突き出して感じてしまう)
いい音がするじゃないか
昨日だけじゃ満足できなかったのかよ
（指マンをするたびに下着がグショ濡れになり重みで徐々にずり落ちてゆく）
嫌じゃないだろう？
マンコはくわえ込んで喜んでるぜ
（片手で指マンを続けながら片手は乳房を握りしめる）
ｱｯｱｯ いやぁ 言わないで
ｱｯ んｯ そんなに、だめぇ
(股間からｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な音が響く)(下着がｽﾞﾙｽﾞﾙと落ちてきてしまう)
あーｯ！ｱｱﾝ…意地悪
(言葉責めでおまんこがﾋﾟｸﾋﾟｸ反応する)
ｱｱﾝ、はぁぁ、も、だめ
昨日みたいに、して！
ｱｱｱ、ｱｱｱ
(乳房が手にしっとり吸い付く)
(虚ろな眼をしてｵﾈﾀﾞﾘをする)
もうマンコが丸見えだぜ
指をくわえ込んでるのもよく見えるな
（指が抜き差しされる度に愛液が飛び散るのが見えてしまう）
昨日みたいにだって？
どんなことをされたんだい？
（嘯きながら指が乳房に食い込んで）
教えてくれよ昨日のことをさ・・・
（焦らしまくってもっといやらしい言葉を引き出そうとする）
ｱｱｱ、見えるぅ、丸見え…
ｱｯ ｱｯｱｯ ｱｱｱﾝ いっ逝く！
(男の激しい指ﾏﾝを見せつけられながらｱｸﾒしてしまう)
ﾊｱｱ！酷いわｯ…意地悪ぅ
な、菜々美のｵﾏﾝｺ、滅茶苦茶に犯して、あなたのﾁﾝﾎﾟで、
お願い！お願いｯ…
(恥ずかしさでｵｯﾊﾟｲに汗が滲む)
(でも欲しくて言ってしまう)
あーｯ、そこに、ｱｱﾝ、そこに、硬いの奥まで刺して！
(指を思いきり締め付けながら叫ぶ)
もうアクメを迎えたのかよ
だらしないマンコだな
（指を抜き愛液で濡れた指でクリを扱いてやる）
犯して欲しいのかよ
それなら今すぐ全裸になるんだな
マンコを開いてオネダリしたら何度も中にだしてやるよ
（菜々美の行動をニヤニヤしながら眺める）
あーｯ！ｱｯｱｯ ﾋｯ ｱｱｱﾝｯ
ごめんなさい、だらしなくて
ｱｯｱｯ 逝くぅ ｸﾘ逝くぅ！
(自分の愛液をｸﾘに塗りたくられて即ｲｷしてしまう)
ﾊｧﾊｧ…分かりました…ｱｱﾝ…
ﾊｧｧﾝ…見ないでぇ…恥ずかしい
(男の視線を浴びながら衣類や愛液ﾍﾞｯﾀﾘのﾊﾟﾝﾃｨを脱ぎ捨てる)
ﾊｧｧﾝ…ｱｱﾝ…な、菜々美のｵﾏﾝｺ…見て…見てぇ
ｺｺにください…あなたの硬いのください…ｱｱ…ｱｱｱ
(そのまま壁に手を突き、濡れ濡れのｵﾏﾝｺをさらけ出し)
(お尻をくねらせ男にｵﾈﾀﾞﾘする)
犯されてるのにストリップを始めやがった。
それほど昨日の連続中だしが気に入ったんだな
（全裸になった菜々美の背中を舐め上げる）
硬いのか・・・
お望みのチンポをぶち込んでやるか
（一気にチンポを立ちバックでぶち込んで激しく突き上げてゆく）
【後二時間半はずっと犯し続けるよ】
ひいいいｯ…ああ、あん、
あれから…ｱｱｯ…あなたの、ﾁﾝﾎﾟのことばかり、考えて…ｱｯｱｯ ｱｱﾝ…
(背中だけで逝ってしまいそうなのを必死にこらえる)
ｱｱ、嬉し、ｱｱ
(男の言葉に脚を広げてｵﾏﾝｺを差し出す)
あーｯ！あーｯ！ｱｯｱｯｱｯｱｯ！
き、きたああｯ！
これ！ｱｱｱﾝ これよぉｯ！
(一気にｵﾏﾝｺが広げられる)
(菜々美ははしたない声で絶叫する)
一日中考えてたのかよ
どうしようもない淫乱だな
（突き入れながらチンポに媚薬を塗りこんで中に塗りこんでやる）
いい声だな
もっと激しくよがるんだな
（最奥を何度もノックしながら揺れる乳房を握りしめる）
【リアでも弄ってたらいいですよ】
あ！ああ！ｼﾞﾝｼﾞﾝするぅ
ｵﾏﾝｺ熱いの！あああ！
擦らないで！ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ
(媚薬ﾋﾟｽﾄﾝで中はもうﾄﾞﾛﾄﾞﾛに溶けてしまう)(ﾌﾟﾘﾌﾟﾘしたお尻を振ってしまう)
あああ〜！いやあああ！
(菜々美がｱﾍ顔になる)
あーｯ！逝くぅ！も、逝くｯ
(ｷﾞﾘｷﾞﾘとｵﾏﾝｺが締まる)
ああああん！逝くうぅぅ！
(ﾁﾝﾎﾟで奥を突かれながら激しいｱｸﾒを見せてしまう)
【弄ってます…全裸で、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音してます】
マンコが熱いのかよ
犯されてるんだぜ
（ガンガン突き上げながら首筋を舐め上げる）
もう逝ったのかよ
だらしないマンコだな
（逝っても激しく突き上げて菜々美を爪先立ちにする）
【そこに押し入ってレイプしてやりたいな】
んｯ あｯ そこだめ、ｱｱﾝ…
ん、ﾚｲﾌﾟなのに、ああ、こんなに、ああ、あん、ああ！
(ﾋﾟｸｯと反応しながら首を舐められ)(ﾚｲﾌﾟと言われてまたｵﾏﾝｺがｷｭｯとなってしまう)
ああ、ごめんなさい、ｱｱﾝ、
すぐｲｯちゃうの、あなたのおﾁﾝﾎﾟ、凄いの、ｱｱ
激し、ｱｱ、ﾁﾝﾎﾟ、ああああん！
(仰け反ってﾁﾝﾎﾟと叫ぶ)
(愛液が滝みたいに垂れ落ちる)
【犯されたい、知らないﾁﾝﾎﾟにされたい】
アンタはレイプ願望があったんだよ
こんな風にものみたい扱われて何度もザーメンを注がれたかったんだな
（高速ピストンで突きまくって絶え間なく嬌声を上げさせる）
チンポって言ってるぜ
彼氏にも聞かせてないんだろう？
どうしようもないな・・・
（角度を変えながら菜々美を突き上げて糸の切れた人形みたいにされる）
【圧し掛かって何度もザーメンを中に出されるんだよ・・・】
ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ もう ｱｯｱｯｱｯｱｯ
あなたのﾁﾝﾎﾟの専用にｱｯｱｯ
してぇ
ずっと犯されたい！ｱｯｱｯｱｯｱｯ！
泣いても止めないでェ
(ﾁﾝﾎﾟが自分のｵﾏﾝｺに馴染んできて)(ﾚｲﾌﾟなのに一番の快感を覚えてしまう)
か、彼氏言わないでェ、ｱｱ、
彼氏より気持ちいいからぁ、
ｱｱ、ﾚｲﾌﾟ気持ちいい、
逝くｯ 逝くｯ ああああん！
(彼氏と言われて感度が高まる)
(ｶﾞｸｶﾞｸ体を揺らされながら激しく絶頂する)
【あー、感じちゃう、出して、生中して】
俺の専用のマンコになるんだな
それじゃあザーメンタンクにしてやるよ
（容赦なく突き上げて射精の準備を開始する）
レイプで感じて
中だしされてイキまくるんだな！
タップリ出してやるよ！
（亀頭が子宮にねじ込まれて熱くて濃いザーメンがタップリと流し込まれる）
【出して直ぐにまたピストンされるんだ・・・止めていってもずっと犯されるんだ】
ｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸｯ…はあああ！
ｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸになりたい！ああん
あなたのｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸに出してぇ
ああん、おちんぽ膨らんでるぅ、ｱｱ、ｱｱ！
(ﾁﾝﾎﾟの膨らみを感じて嬉しそうに尻を突き出す)
ああうｯ…あう…当た…るｯ…
(最初の一撃が奥に当たる)
熱いｯ…熱いのｯ…あああ
最高ｯ…ああ、ああ、いっぱい
あーｯ…美味しいぃ
(熱いｻﾞｰﾒﾝの濃い味を味わいながら中出しされる)
【ｱｱ、素敵、何度もして、好きなだけ、玩具にして】
まずは一発目だ
ザーメンタンクに流し込んだぜ
（チンポを引き抜くとマンコからザーメンが滴り落ちて）
もったいないな
直ぐに栓をしてやるか
（菜々美を寝かせ右足を上に抱えあげて側位で犯し始める）
いい格好だマンコが丸見えだぜ
（グチュグチュと音を奏でながらチンポが出し入れされる）
【声が枯れるまで犯しぬいてやりたいよ】
はああｯ…ん、恥ずかし、ｱｱ
(ﾁﾝﾎﾟを抜かれたｵﾏﾝｺは湯気が立つくらい熱くなって)(ｻﾞｰﾒﾝと愛液が滴って)
ｱｱ、もう、ｱｱ、そんなｯ
あん、こんな格好、恥ずかしい、見えちゃう、ｱｱﾝ、
ああ！もう太いぃぃ！ｱｯｱｯ
(右足を抱えられながらいきなり奥まで犯され)(既に太いﾁﾝﾎﾟによがってしまう)
あーｯ、見ちゃだめ、ｱｱﾝ…
ｱｱﾝ…感じる、感じちゃう
(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ鳴り響くﾋﾟｽﾄﾝの音)
(菜々美はﾁﾝﾎﾟの出し入れをじっと見つめてしまう)
【おかしくして、あなたのﾁﾝﾎﾟで狂わせて壊して】
恥ずかしいと言う割には見つめてるじゃないか
マンコからチンポが出入りしながらザーメンを?き出す光景をさ・・・
（卑猥な音を立てながらチンポが愛液とザーメンにまみれて抜き差しされる）
感じちゃうのか
もっと感じさせてやるからな
（突きいれながらクリを摘み激しく扱きながら媚薬を塗ってやる）
【周りに聞こえるくらいに大声を上げて腰を動かすんだぞ】
ｱｯｱｯ、だめ、あん、そんなｯ、
そんな激しく、ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ！
(ﾁﾝﾎﾟと男の顔を交互に見つめる)(男のﾋﾟｽﾄﾝが早まり愛液が飛び散る)
あーｯ、ひーｯ、ひいｯ、ひい！
ｸﾘはだめぇ！ｱｯｱｯ ｱｯｱｯ
逝くｯ 逝くｯ 逝くｯ！
(男の言葉通りに感じてしまう)
(媚薬が熱くて痺れてｱﾍ顔で逝ってしまう)
【今、声出してる、ｸﾘ弄りながら、家族に聞こえちゃうかも】
激しいのがいいくせに
素直になれよ
ぴんと張り詰めた足みたいにさ・・・
（ピストンの度に右足のつま先を限界まで伸ばして絶頂状態であることを見せ付けている）
逝きまくりだな
締め付けもいい具合だぞ
（クリの包皮を剥き先を擦りあげながら腰を打ちつける）
【淫乱だな・・・直ぐに襲いたいな】
あああ〜！そんな、ｱｱ
はげｯ、ああ、激しいのｯ、
激しいのが好きいぃぃｯ！
あーｯ、また逝くうぅぅ
(自分の真っ白な右足を見つめる)(ｱｸﾒと同時に足先が突っ張る)
ｱｯｱｯ 逝きまくってるの ｱｯｱｯ
ああん、ﾊｧﾊｧ、ｸﾘ、いい、
溶けちゃうぅ もっとぉ
(中で逝かされた後のｸﾘ弄りはたまらなくて)(あられもなくｵﾈﾀﾞﾘしながらﾁﾝﾎﾟを締め付ける)
【淫乱なの…あなたみたいなﾁﾝﾎﾟ欲しい】【モノみたいに犯しまくって】
いいね
そのイキまくる瞬間がたまらないぜ
（ゴリゴリと最奥を突きこんで腰を回しマンコをかき回して）
溶けてるのか・・・
このまま中だしされて狂うんだな！
（クリを扱きながら二度目の中だしを決めてしまう）
【一日中犯してあられもない姿を家族にまで見せてやりたいな】
あｯ ひｯ んんｯ だめｯ だめぇ！
奥だめぇ ああ あああ！
(押し付けるように腰をｸﾞﾘｸﾞﾘされてたまんなくなる)
あああｯ 出してぇ 出してぇ
奥にください！
ｸﾘ逝っちゃう ｸﾘ逝っちゃう！
(ﾀｯﾌﾟﾘ中出しされながらｸﾘで逝ってしまう)(発射の止まらないﾁﾝﾎﾟをｵﾏﾝｺが締め付ける)
【家族にバレたいかも】
【菜々美の淫乱なｵﾏﾝｺ家族に見せながら犯して】
奥まで犯されて嬉しいくせに
すごいアヘ顔じゃないか
（最後の一滴まで流し込んで惚けた顔をさせてやる）
まだまだ犯すからな
嬉しいだろう
（今度は仰向けにし股をＶ字に開き屈曲位で最奥を貫かれピストンを与えられる）
【Ｍ字開脚で持ち上げられて後ろから犯されるのを見せ付けてやる】
あああ、言わないで、ｱｱﾝ、
菜々美の、ｱﾍ顔、見ないでぇ、
ｱｯｱｯ、出てるぅ、ﾀｯﾌﾟﾘ、
(男が最後の１滴まで絞り出す)
(嬉しそうに受け入れる)
ｱｱﾝ、嬉しｯ、ああ！ああ！
奥まで届くぅ、ああん！ああん！はぁぁぁん！
(再び奥までﾁﾝﾎﾟが来る)
(硬いﾁﾝﾎﾟにﾒﾛﾒﾛになる)
【素敵…入ってるとこを家族に見られながら中出ししてぇ】
いいや、言ってやるよ
涎を垂らして涙を流しながら喘いでるぜ
（体重をかけて最奥をノックする）
いい格好だな
犯されてる感じがするだろう？
（何度も突きこんで愛液とザーメンを飛び散らせ顔や胸を濡らしてゆく）
【このまま中だししてアヘ顔を見せてやるんだ】
ああぐｯ…くｯ…は…あｯ…
いい、ﾚｲﾌﾟ、気持ちいいｯ、
狂ってるのおぉぉ
(男の言葉通りのｱﾍ顔で逝き狂う)(ｵﾏﾝｺが激しく締まる)
あ！あ！犯されてるうぅ
奥まで来てるぅ 感じるぅ
(だらしなく喘ぐ菜々美に愛液が飛び散る)(汗と淫液で顔もｵｯﾊﾟｲもﾇﾙﾇﾙになって)
【はい、ドアに向かってｵﾏﾝｺ広げて弄ってます】【家族に見られながらあなたのｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸになります】
レイプが気に入ったみたいだな
毎日犯してやるからノーパンノーブラでここに来たらいいさ
（腰を回してマンコが広がる様を見せ付けて）
奥まで犯されながら中にだしてやるよ
たまらないくらい興奮するだろう
（スパートをかけてチンポが出し入れされる）
【すみませんそろそろ時間です・・・】
【家族に菜々美の本当の姿を見せ付けるんだ・・・出るぞ・・・】
ああ！そんなこと、出来ない、
ｱｯｱｯ、ｱｱﾝ、ああ、ああ、
ああん！奥気持ちいいｯ！
(ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗで自分はきっとまた来てしまう…男に支配されてﾁﾝﾎﾟをｸﾞｲｸﾞｲ締め付ける)
んｯ、興奮するぅぅ、あああ！
奥で、ああ、奥で出して！
(菜々美も下から腰を振る)
ｻﾞｰﾒﾝ奥に出してえぇぇｯ！
(思いきり叫ぶ)
【ありがとうございました】
【はい…奥にﾀｯﾌﾟﾘ出してえ…ｱｱﾝ…ｱｱﾝ…】
【我慢出来なかったら夜また来てもいいですか？】
出来ないのなら諦めるんだな
他の奴にでも犯してもらえよ
（突きまくってイエスしかいえなくする）
出してやるよ
どうしようもない淫乱なマンコにな！
（亀頭がねじ込まれて熱いザーメンで子宮が満たされてしまう）
【出てるぜ・・・中だしされるところを見られてるぜ】
【そのままチンポを抜いてマンコから滴るのも見てもらうんだ】
【今晩は11時ぐらいにしかこれないと思います】
【火曜日の昼なら時間がありますが・・・】
ｱｯｱｯ 来るぅ 来ます ｱｯｱｯ ｱｱ
ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗで来ますぅ
だからまたﾁﾝﾎﾟください！
激しｯ あんあんあんｯ！
(激しいﾋﾟｽﾄﾝに服従する)
(想像してｵﾏﾝｺが熱くなる)
あうううｯ！あーｯ！ｱｯｱｯ！
(中出しされる)
うｯ…うｯ…ああうんｯ…
いいｯ…いい
(野太い声で逝ってしまう)
(全てを奪われて脱け殻になる)
【はい…ああ…ああ！みられてます…ああ…ｻﾞｰﾒﾝ出てるぅ】
【今夜も火曜日も来れたらここに現れますね】
【ああ、ｵﾏﾝｺがあなたの形になってる】
待ってるぜ
来たら直ぐに犯してやるよ
（最後の一滴まで流し込んだ後チンポを引き抜く）
また今度な
楽しみにしてるからな
（マンコを引くつかせながら痙攣している菜々美を置いて立ち去ってしまう）
【興奮してるな・・・変態だな】
【火曜日は一時過ぎぐらいですね】
【これで落ちますね】
あああｯ…ﾊｧﾊｧ…ああ
はい…また…ﾊｧﾊｧ…
(男の呼び掛けに応える余裕も無く床にうずくまる)
ああ、菜々美、どうしよう、
また来ちゃう、きっと…
(立ち去る男を見送りながら快楽の余韻に浸っていた)
【興奮しちゃった…ｵﾏﾝｺぐしょ濡れです】
【時間了解しました】
【こちらも落ち】
>>774
龍二さん伝言きてまーす
スレ汚し失礼しました 複数人の男達に拉致された設定で襲ってください
手足をおさえつけられて泣き叫びながら犯されたいです
拉致か..楽しそうだ。輪姦させてもらえるかと思うとすごい興奮する
どうしようか。いきなり拉致するところから始めようか？
拉致されるところからで大丈夫です
車で誰もいない倉庫や廃屋に連れて行かれて
滅茶苦茶にされたいです
>>779 うん、ありがとう。で>>778に提案を書いたんだけど如何かな？
それと貴方のスタイルや年齢がどのくらいか知りたいな 歳は26歳です
スタイルは痩せている方だと思いますが、背も小さめです
おぉぉ タイプだ。NGとかはあるのか？あれば先に言っておいて
それ聞いたら、書きだすｗ
NGは道具とかが苦手です
あとは最後まで嫌がって抵抗しながら犯されたいです。。
（車中から奈央を観察しながら）
あの女どうだ？なかなか良さそうだぞ。まわりに人もいないし
さらうなら今だな。
（合意を得て）
じゃ、攫って来るから車に拉致ったらすぐ出せよ。
（スライドドアを開け、静かに奈央の背後に近寄り、口もとを押さえつけ
抱き上げ、車に投げ込み）
ほら、だせ！
（車が走りだし）
結構、いい女だな。お嬢ちゃん、これからどうなるかわかるかい？
【NG了解。嫌がってるところをたっぷり犯してあげるよ。アナルも大丈夫かな】
えっ！？きゃっ・・・うむぅ・・
(突然口を塞がれ、悲鳴を上げる間もなく、
何が起きたか分からない間に車に引き込まれてしまう)
な、何っ・・？誰あなた達っ！
(後部座席で両脇はいやらしい表情の男達に囲まれてしまっている)
【おしりも大丈夫ですが、最後は膣内にされてしまう感じがいいです】
誰って....わかるだろ。これから何されるのか。。
近くに、誰も来ない倉庫があるんだ。そこは防音もしっかりしてるから
いくら泣き叫んでも外には聞こえない。
これから、そこでみんなで遊ぼうかなって思っててね。
倉庫でも何人か待ってると思うよ。みんなのお相手してあげて欲しんだ。
朝になったら、ちゃんと家まで送ってあげるからさ。
状況がわかったら、とりあえずおまんこ見せてくれる？これからみんなの世話しなくちゃ
いけないんだからさ。どんなおまんこかみせてよ。
（スカートの裾を指でつまみ、まくり上げる）
【ありがとう。最後は膣内ですね。わかりました】
(左右から男の手が私の身体に伸びてきて、これから何をされるのか咄嗟に悟る)
ちょ、ちょっと、やめてっ、大声だすわよ！
(足を閉じ、スカートを押さえて男の手が入ってくるのを必死に拒む)
(誰か、誰か気付いて・・・
車が走る道路は人通りも少なく、黒いガラスで外からは車の中の様子はわからず
私のおかれた状況に気付く人は誰一人いない・・・)
大声？だせば 走ってる車の中で叫んだって聞こえないよ
それより、観念しておまんこみせろよ。優しく言ってるうちに言うこと聞いたほうがいいぞ
（いきなり髪を掴み、勢いよくひっぱり）
はやくしろよ。自分の置かれてる状況がわかってないようだな。
（髪の毛を掴み、頭を振り）
早くしろよ。パンツぬげよ、
こんばんは。
えーっと
・主犯・リーダー格の平野に後背位で挿入されていて
・呼ばれてやって来た仲間の中谷が、目の前に竿を突き出していて
・同じく呼ばれてきた50ぐらいの秋山が、胸を弄くっている
こんなところからですね。
・・・・
ああ、紗耶香、かなりいいな。
＜中谷＞
俺もう我慢できなくなってきましたよ、代わっていいすか？
（まるで、ただ平野の許可が有ればよく、紗耶香の意志はどうでもいいかのように）
（３人を交互に見つめて）
あなたたち、こんなことして、いいと思ってるの！
早く離しなさいよ！
（平野 にバッグで突かれながら）
多分、法律的にはダメなんだろうなあ。
＜中谷＞
そう思いますよ。これはまずいと思います法的には。
ただまあ、ねえ。
＜秋山＞
（思わず仰向けになって、胸をしゃぶりながらも）
国の決まりとしては、良くないんでしょうねえ。
ただ、私としても、やめられないですし（笑）
仕方ないよね平野君（笑）
ああ…はあ…う、う
（なんとか堪えて）
（引きぬいた拍子に、勢い良く、飛沫を上げてペニスが反り返って）
じゃ、中谷に交代な。
（平野は、あくまでも冷淡に犯すためそうそう射精はしないようだ）
これが、今貴女をゴーカンしてしまったモノだよ。
どう？（マン汁まみれのペニスを唇にあてがって）
＜中谷＞
じゃあ、俺がね。
ん、ああー、…良いね紗耶香。
ああ…
（一際長く反り返ったモノが、遠慮無くまたバックから突き入れられ）
（秋山に）
わかってたら、やめなさいよ
（平野がペニスを抜いて、少しだけ安心して）
（顔の前の平野のペニスについた汁を見せられ、目を閉じます）
（中谷に突かれながら）
もう、許して
（泣きそうな声で）
ほら、これは見ないと…。
目を瞑った顔も悪くないけどなｗ
（竿の腹でペシペシと頬を叩きながら）
まあ紗耶香もさあ、色々と？と言ったら怒られるか。
好きな男に挿れられたりはしてきたんだろうけど、
それとは別にね、こうして行き成り侵入してきちゃうのも男だから。
知っとくと良いよ。
＜秋山＞
理解していることと、行動はまた、別ですよ紗耶香さん。
後で後悔したとしても、今したいことをしたほうが、いい場合もある。
良いお乳だねえ…。柔らかいしハリもある。
まだドキドキしていたら体に悪いよ。（心臓のあたりに手を当てて）
＜中谷＞
はあ、はあ、あああああ、紗耶香さん…。
あ、あ、あ、ゴホゴホ、あ、
（余程良いのか、気分をもり立てるためか、咳込んだりしながら大きな声も上げてしまっている様子）
あーこれいい、平野さん俺最初でいいっすか？出しちゃいますよ一回。
あああ、
＜平野＞
うーん、許す許さないではなくてね。
一通りの人間のものは受け入れてもらうよ。
ちょっと今からね、また、連絡をとるんで。
（電話をしていて）
「あ、康平くんかな？んうん。
ぜひ来てみてよ。A子だけじゃなくてこっちも楽しいよ。」
これはね、高校生の子なの。男子。
楽しみだねえ紗耶香。
（右手を壁について、身体を支えて
左手で、真下の秋山や顔の前の平野の身体をパタパタ叩きながら）
やめなさいよ！
（３人の会話を聞きながら、身体を中谷の動きにあわせて）
ひ、ひととおりって
い、いやよ
ね。平野さん、もう許して
もう帰らせて
今なら、訴えたりしないから、ね、帰らせて、お願い
イッタイなあ。
＜秋山＞
あいたたた…。これはこれは元気ですね。
＜中谷＞
（激しいグラインドで、突き入れというよりも体全体を押してしまっていて）
ああ、ん？今なにか言った紗耶香？
ああ、・・・・ンッ…
（全身を硬直させて、立って踏ん張り）
ウウウウッ！！！ はあ… はあ… はあ…
（最奥に、遠慮のない臭くて熱い精液が注がれている様子が、竿の拍動からも分かる）
＜平野＞
なんだか可愛いこというね紗耶香。
じゃあこれはどうだろう。
際限なく人を呼んで犯すとは言わない。
コーヘイ君と、後もう一人。
それだけ、満足したら帰ってもいいよ。
そんな条件はどう？
そうそう、康平君は○○病院の院長の息子でね。
これから医大に行くっていうのに、こんなことにハマっちゃってるんだ。
紗耶香さんにお説教させようかな、オマンコでね。
（まだ濡れてる臭いペニスを顎などに当てながら）
（平野のペニスのマン汁の臭いに顔をしかめて、
目と唇を閉じて）
（左手は相変わらず、平野と秋山を叩きながら）
（中谷にあわせて、腰を動かし）
えっ、ち、ちょっと、ま、まって
だめ、だめ、
だしちゃ、だめ
うそ、いやあ
>>801
【はい、自分もそのぐらいまでで。眠かったら後日、てことで、無理なくお願いします】 >>800
＜中谷＞
は、はああ、ふう、ふう…
（激しい射精の余韻に浸って、しばらく挿入したままでいる）
ああ、良かったっすよ平野さん…。
これめちゃめちゃいいスよ、この女…。
（中に射精したことなど全く当然だというふうな）
＜秋山＞
今下から弄ってても興奮したよお。
侵されちゃったね、紗耶香さん。
男のやつをぶちまけられちゃったんだ。
（クンクン）、ああ、いい若い男の精の匂いだね。
＜平野＞
ま、そういったわけで4-5人にこうさしてくれれば、て話で。
次秋山さんどうです？
ほれほれ。これが今あんたに精子ぶちこんだチンチンだよ。
気持ちよかったでしょう。（中谷の、射精直後のビクビクするペニスと自分の２本を咥えさせて） （２本のペニスを口に頬張り、苦しそうな表情で）
（右手は身体を支えて、
左手で股間を抑えて、秋山のペニスを入れさせないように構えます）
ほれほれ、もっと入っちゃうだろ？
中谷ちょっとくすぐったいだろ。
＜中谷＞「は、はいｗ でももう勃ってきちゃいますね。
ちっと水飲んでいいっすか。はあ…はあ…。
（クーラーボックスのようなのから、冷えた水を出して美味そうに飲んでいる。）
あ、紗耶香？水は全員終わってからね。まだ飲ませてあげない。
＜秋山＞
あ、康平くんこんにちわ。
（恐ろしいレイプの現場とは思えないぐらいにこやかに）
うん、なんだかこの、紗耶香さんがね、少し抵抗しているようだから、手をどけて。
＜康平（高校生）＞
ハイ。オッケーっす。
サヤカっての？手どけろよ。
よさ気なマンピーじゃんｗローションちょっと垂らしちゃうね？
（クソ生意気な康平が手をどかすと、ゆったりと秋山が挿入していき）
うーん、なかなか、、というか平野君これよく我慢できましたね。
ああ…これは名器ですよ… 罪作りだ…
（細いが形良いペニスを突き入れている）
（優しいようで、尻の掴み方はすごく痛い掴み方）
（泣きべそ顔で
口内の２つのペニスを舌で、ぎこちなく舐めながら）
（コウヘイに左手をどけられ、コウヘイを横目で睨みます）
（秋山のペニスを受け入れて）
（お尻をがっちり秋山に掴まれ、お尻を自分で動かせない）
＜中谷＞
泣くことはないだろうよ…。
ま、こんだけマワされて泣かない女もオカシイですか。
（一度射精したせいで少しは愛情が湧いたのか、熱くキスをして、
また猛り始めたペニスを平野とともに口にねじ込み）
＜秋山＞
おお、おう凄いねお姉さん。
ああ、これは私もあんまり持たないかも。
はああ（深い溜息などをついて）
この感じで、上に乗ってきてくれないかな。
（引き抜いて座ると、座位を要求しているようだ）
（ヌチュッ…と音を立て、乳首を結構キツメに噛む秋山）
＜平野＞
ああそうだね、秋山さんおっぱい好きだしね。
ちょうどよいサイズで興奮するらしいし。
じゃあ、その格好にさせてあげよう。
＜康平＞
こんな感じっすよね。これで秋山さんは胸も味わえるし。
次俺だよサヤカ。何だよその目は。
（小生意気に、頬を張って）
（紗耶香は対面の座位で、秋山と深く交わる格好になる）
（平野と中谷が、引き続きペニスを口に入れさせながら、頭・髪を荒々しく掴んで）
（秋山が座ると、腰が砕けて、ベッドに腰を下ろします。
息はゼイゼイと荒くなり）
（秋山に乳首を噛まれ、）
ひぃ！ぁ！
（そのまま、秋山の上に載せられ）
（秋山から逃げるために立ち上がろうとしても、平野と中谷に頭と髪を押さえられ、立ち上がれなくて）
（また二人のペニスをくわえ込み、
下半身は秋山のペニスをくわえて）
（両手は乳首を噛む秋山の顔をパタパタ叩き）
【まだ服ははだけたまま、脱がされてないですよね、
良ければ、服をハサミとかで切ってもいいですよ】
>>809
いまは、ほぼ裸なんだけども、一応着ちゃってる感じですね。
良ければ次で入れてみます。
ここまでくると、男各自も紗耶香から離れたくないんで、
脱がすより切ったほうが早いってことになりますね。
あと、そうしたらどうやって帰宅するの？も楽しいですし。 ＜秋山＞
ああ、それ良いですよ紗耶香さん。
むしろ叩いてもらったほうが。。
ん、ああ… ああとても良いですね。
（凄惨なレイプなのに、秋山は抵抗されて殴られたり、色々と楽しんでしまってるようだ）
ん、ふ…
（膝を立て、滑り降ろさせるようにして、紗耶香に深々と挿入する）
ああ、これは私も降参だ。
はあ、紗耶香さん腰を前後に動かしてみてくださいよ。
あああ…。
＜康平＞
俺、ケツいれていいっすか？
こないだはじめてやってみて、結構良かったんで。
（背後から紗耶香を抱くように康平が座って行く）
ケツマン結構良いっすよね。
入るかな…（ナマの亀頭を尻穴に押し当てている９
＜平野＆中谷＞
好きにしな。
ほーら、中谷クンのチンチンびくびくしだしてるだろう？
これもう一回入れて欲しいんだろ紗耶香。
精子の匂いしなくなっちゃったよ？全部飲んじゃったんでしょ。
で、これ服邪魔だよね。
（平野が大きな物騒なハサミを出して）
切っちゃえよ中谷。あ、ケガはさせるなよ。
【撮影は最初の平野と紗耶香の二人だけの時からされてる感じですか？】
>>812
【そうですね。当初より、固定カメラでもう撮られっぱなしなのは、今後バラす感じで】 （腰を動かしたくないのに、秋山にお尻を掴まれ、秋山に無理やり腰を前後させられ）
（両手で秋山や平野や中谷の身体をパタパタ叩き）
（コウヘイの声を聞いて、顔と身体がひきつり、秋山のペニスをきつく締め上げます）
（コウヘイから逃げようと、胸を秋山にこすりつけます。
アナルを犯される恐怖で顔も肩も震え）
（ハサミの話を聞いて、平野のペニスを頬張ったまま、首を小さく横にふり、
目からは涙を流して、泣きます）
【そろそろ時間なので
ここからは、シチュの流れの相談というか、希望で】
ただレイプというより、道具を使ったり、運動をさせたり、
奴隷宣言をさせたり、
してほしいです。
>>816
道具などでの拘束はここまであえてナシ（男たちの人数＋力のみ）にしてきました。
ここまで考えてきた中で言うと、
・倉庫の屋上で、改めてのファック
・ボロボロの被服でコンビニ等に買い物に行かせる（エロ本や大量のコンドームを買わせる）
・無垢な男（女でも良い）を、倉庫に、紗耶香自身で誘い込ませる
このあたりまでできれば、恐らく調教が多少は完了ではないかと、思ってるのですが。
今日のようなな流れで、一旦4-5人の精汁を（上や下のクチで）飲ませてから、
話が始まる、ってような感じです。 露出指示みたいな感じですね
弱みは、レイプの動画で
>>819
そうですね。
その他興奮しそうなものが有れば、組み入れてみますが。
特にスカ趣味はないですがNGでもなく、
監禁している以上はお手洗い関係が多分、実際にも問題になってくると思うので、
みんなの前での放尿なども、可能であれば。
（この辺は嫌なら全部カットします）
弱みは一旦、動画ですね。 トイレシーンの撮影もＯＫですよ
買い物も撮影されて、命令に従えば、どんどん弱みの動画が増えていく。
でも命令を拒否したら、それまでの動画が公開されるため、拒否できない。
動画には、きちんと現役弁護士菊池紗耶香の身分証も写されていて
でも、公開しない約束なのに、動画は次々と紗耶香に秘密で公開されている。
動画では、男たちの顔はモザイクが入っているけど、紗耶香にはモザイクはついていない。
紗耶香は、あくまで公開されていることを知らなくて、
奴隷として、命令に従えば、公開されないと信じている
こんな流れでどうでしょうか？
トイレは、普通のトイレでなくて、おまるや洗面器がいいかもです。
>>821
ではそんな感じで。
動画は何もかにも順次公開されているのだから、
結局のところ拒もうが受け入れようが同じなのだが、
受け入れてしまう、というところを目指したいですね。
とりあえずは、
・まずは全員に膣内たっぷりの射精を受ける
・（オシッコ（ウXコでも可）を目の前でさせられる）
>>822 うんうん、そういうやつ！
・屋上で改めて全員に犯される
この辺を、次回以降考えておいていただけたらと。 わかりました
騙されてるとも知らずに、卑猥なことをさせてくださいね
これで、落ちます
>>824
それでは
Hなアソビしましょうね。
色々とありがとうございます。
おやすみなさい紗耶香さん
また伝言でお知らせ下さい。 来ましたね
キャラかあやか自身のどちらでレイプされたい？
それでは逃げてるあやかを捕まえて媚薬チンポをぶち込みますね。
はぁはぁ・・・
そろそろ行き止まりだぜ諦めるんだな
(衣服をびりびりに引き裂かれたあやかを龍二は追い詰めている）
直ぐに天国に連れて行ってやるからさ・・・
(あやかを壁際に追い込みスカートから下着を引きちぎってしまう）
(いきり立ったチンポは今にも入りそうなくらいに接近していて）
はい
や、やだ
こないで
こないでよ
（ジリジリと後ずさりするがトンッと壁に行き当たってしまい）
いやぁっ！
やだ
お願いやめて
やめてよ
（グイグイと龍二さんの胸板を押して遠ざけようとするが無駄な努力で）
止めてなんていえるのはほんの数分だぜ
このチンポを入れられたら最後離せなくなるぜ・・・
(といいながらカチカチのチンポを正面から立ったままぶち込んでしまう）
ズブズブ入ってゆくぜ
もうアンタはお終いさ・・・
(根元まで入ると直ぐにピストンが開始される）
いやっ
いやぁぁぁぁぁっ
（泣きながら絶叫して）
や、あっ
やだっ
抜いて、抜いてよぉぉぉっ
太い、太すぎる
こんなっ、だめぇぇっ
（首を横にふって拒もうとする）
太いだって？
そんなに誉めてもらえるならサービスしてやらないとな
(上着を引き裂きブラを引きちぎって乳房を吸いまくる）
抜いて欲しいのか・・・
(チンポを手前まで引き抜いて）
仕方がないな！
(直ぐに根元まで戻して突き刺してしまう）
や、ちがっ
ほめたわけじゃっ
んんっ
（胸をいじられると感じてしまい）
あ
（抜かれてホッとする）
あぁぁぁぁぁっ！？
（一気に奥まで射れられると目を見開いてイッてしまう）
や、ちがっ
ほめたわけじゃっ
んんっ
（胸をいじられると感じてしまい）
あ
（抜かれてホッとする）
あぁぁぁぁぁっ！？
（一気に奥まで射れられると目を見開いてイッてしまう）
ごめんなさい
間違えて連投しちゃいました(；・ω・)
もう乳首はカチカチじゃないか
この状況に興奮したんだろう？
(舌先で乳首を転がしながらきつく吸い上げる）
いい声だ
もっと聞かせてもらおうか
(片足を抱えあげて連続でピストンを与えて逝ったばかりのマンコを突きまくる）
やっ、あっ
ちがっ
興奮した訳じゃっ
はぁぁぁんっ
（嫌なのに感じてしまい）
や、らめっ
これ、以上っ
んぁっ
あぁぁんっ
（イッたばかりで敏感になってるため否応にも感じてしまい）
興奮してるじゃないか
また乳首が硬くなってるぜ
(乳首を軽く噛んで引っ張り刺激してやる）
これ以上したらどうなるんだ？
戻れなくなるのかな・・・
(腰が前後上下に動いてあやかの身体も腰の動きに合わせて揺さぶられる）
や、あっ
やめっ
あぁぁんっ
（胸への刺激で軽くイク）
や、らめっ
ほんと
あっ、はぁぁんっ
あぁぁぁぁっ
（イッてしまう）
だめなのかどうか確かめてやるよ
空中散歩だぜ
(あやかの身体を抱えあげて駅弁スタイルでマンコを突きまくる）
串刺しされた感想は？
聞くまでまでもないみたいだな・・・
足を絡めて離さないじゃないか
(あやかを龍次の腰に足を絡めてチンポを離さないようにしがみついていた）
や、あっ
はぁぁぁんっ
（声がだんだん艶っぽくなってきて）
や、これはっ
ちがっ、あぁぁぁんっ
あ、んんっ
奥、きてっ
（ビクビクと体を震わせて）
何が違うんだ？
明らかにいやらしい声を出してるじゃないか
(強弱をつけて突き上げる度に強弱の付いたいやらしい嬌声が上がる）
奥まで犯してやってるぜ
嬉しそうにマンコは涎を垂れ流してるぜ
(突き上げられる度に愛液が滴り床に落ちている）
あっ、はぁっ
あぁぁんっ
緩急つけて責めるのだめぇ
（だめと言いつつ中の締め付けは強くなり）
や、あっ
こんなっ
いやなのに
いやなのにキモチイイぃぃっ
（段々惚けた顔になってきて）
とうとう認めたな
中に出して嫌なのも忘れさせてやるよ！
(ガンガン突き上げてパンパンに膨れ上がったチンポがあやかを蹂躙する）
タップリ出してやる
いい声でアクメを迎えるんだな！
(子宮にザーメンが注がれてあやかはアクメを無理矢理迎えさせられる）
いや
だめっ
中はダメ
ダメなの
だめぇぇぇぇぇっ
（首を横にふって）
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
（悲鳴に近い声をあげながら絶頂を迎える）
もう遅いさ・・・
嬉しそうに飲み干してるぜ
(最後の一滴まで流し込んで）
まだまだ物足りないな
このまま続けるか
(チンポを引き抜きあやかを全裸にして立ちバックで再度挿入してしまう）
あ、あ
あぁぁ……
（絶望と歓喜の狭間で揺れていて）
ひっ
やめてっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
（射れられると否応にも感じてしまう）
マンコは喜んで締め付けてるぜ
素直になれよ
(突き上げながらクリを扱き屈服させようとする）
クリまでびんびんだぜ
もう腰まで動いてるのにさ・・・
(ピストンに合わせてあやかの腰が動いている）
【そろそろ〆にするね】
あぁぁぁぁぁぁんっ
ら、らめぇぇぇぇっ
クリいじっちゃっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
（クリを弄られるとすぐイク）
キモチイイぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉぉぉっ
もう、もうやめ
だめぇぇぇぇぇっ
気持ちよすぎるのぉぉぉぉぉっ
（無我夢中で腰を動かして）
【はい、わかりました】
嬉しそうだな
惚けた顔をしているんだろう？
(後ろを振り向かせて唇を奪いながらクリを扱き続ける）
気持ちいいといってるのにやめるなんて出来ないな・・・
アンタも何度もアクメを迎えたいくせに・・・
(高速ピストンを与えて子宮に何度も亀頭がねじ込まれてゆく）
ん、んんっ
んむ
ん、ふぅっ
（拒むことなくキスを受け入れて）
はぁぁぁぁぁぁんっ
子宮に
子宮に入ってきてるぅぅぅぅぅぅぅぅっ
だめ、キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（だらしない顔になってきて）
完全に堕ちやがったな
天国にいけただろう？
（舌を絡ませ唾液を飲ませて興奮させる）
全部犯される気分はどうだ？
何もかも忘れられるだろう・・・
（亀頭が何度も引き抜かれてはねじ込まれてしまう）
ん、んん
（おいしそうに唾液を飲んで）
はぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイ
キモチイイぃぃぃっ
お腹に、お腹に響いてるぅぅっ
（よがり狂い）
お腹に響いてるか
犯されてよかっただろう？
（後ろから乳房を握りしめながらスパートを開始して）
タップリ流し込んでやるよ
完全にチンポ奴隷にしてやるよ！
（濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてあやかは完全にレイプ狂いにされてしまう）
よかったよかった
よかったよぉぉぉぉぉぉっ
（コクコク頷いて）
はぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
中だしキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（深く大きくイク）
レイプした甲斐があったぜ
こんなに喜んでもらえたんだからな・・・
（チンポを引き抜いてザーメンが滴るのを眺めて）
まだ時間はタップリあるんだ・・・・
腰が抜けるまで犯してやるからな・・・
（四つんばいにされバックから腰を打ちつけられて・・・）
（綾かなこの後も色々な体位で中だしされザーメンタンクに成り果てるのだった・・・）
【こんな感じで〆にするよ】
【レスを見てから落ちますね・・・】
はぁ、はぁっ
すごぉ……
ザーメンいっぱいだよぉぉ
（うっとりとしていて）
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
奥までくるぅぅぅぅぅぅぅぅっ
この体勢キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
（獣のようによがり狂い）
（その後も犯され続け淫乱な雌奴隷になってゆくあやかだった…）
【お忙しいのに時間を割いてくださりありがとうございました】
【とても気持ちよかったです】
【いえいえ、あやかを犯したかったからね・・・】
【今度は魔法使いを犯したいね現在放映中の】
【それでは日曜の夜10時半に】
【あー…もう少しキャラが掴めないと難しいかもです】
【出来なくないですけどたぶんすぐキャラ崩壊します】
【はい、日曜日に】
以下空きです
道に迷って倉庫街に迷い込んでしまったえみをガンガンに犯す…人はいますかぁ
こちらこそお願いします。
いきなり襲われて犯しまくられる感じで構いませんか？
よかったら書き出します。
(よかったら衣装と体型を教えて欲しいです）
ランニング中の人妻です
上はTシャツにスポーツブラ、下は短パンです
スポーツをしてるので細いですが、胸はCあります
いいですね。
犯し甲斐がありますよ・・・
それでは書き出します。
健康ブームも考え物だよな・・・
オンナたちが薄着で夜に走ってるんだからな。
(公園の隅でジョギングをする女たちを物色している）
あれがいいな・・・
人気のないところで襲うとするか
(志乃の後ろを距離を置いて同じペースで走り出す）
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…
季節的にも暖かくなってきて、夜桜も見れるから夜に走るのもいいものね…
でも…ちょっとトイレに行きたくなってきちゃった…
どこかにトイレは…
あっ、あの倉庫なら誰もいなさそうね
あそこでしちゃおうかな…
(いつものコースを外れ、人気のない倉庫に向かっていく)
都合のいいことに人気のない倉庫の方に向かってるな。
一気に仕掛けるか
(徐々に距離をつめて志乃の後ろに近づいてゆく）
もう人気も見えないな
襲うとするか
(ダッシュして志乃に襲い掛かり倉庫に引きずり込んでしまう）
きゃ…んっ…んんっ…
(突然後ろから襲われ、おまけに口元を塞がれてしまう)
(暗闇に目が慣れず、何が起こったのか全く理解できない)
(とにかく暴れようとするが、だんだん人気のないところへ引きずり込まれて恐怖心でいっぱいになっていく)
ここまで引きずり込めば大丈夫だろう
早速はじめるとするか
(シャツを引き裂きその布で手首を縛り上げる）
薄着はいいよな・・・
簡単に素肌が見えるからな
(スポーツブラの上から乳房を握り、先を舐めまわす）
ちょ、ちょっと何するの！
あなた、誰？ こんなことしていいと思ってるの！
(男の行為から、目的を察してしまい体が震える)
ねぇ、やめて…お金ならあげますから…やめてちょうだい…
いいと思ってるぜ
こんないやらしい身体を襲わないほうがどうかしてるよ。
(執拗に乳首を吸いブラの上からでも乳首が透けて見えるようになる）
お金をくれるのか
それならアンタを満足させてやらないといけないな
(手が下半身に伸び短パンをひき下ろして下着の上からワレメをいじり始める）
あっ…そんなとこ…触らない…で…
(夫は長期出張中、欲求を走ることで解消していた体に小さな火種が…)
ほ…本当にやめないと大きな声を出すわよ！
(強がって見せるが、男の指の動きに下半身がピクッと反応してしまう)
触らないでだって？
こんなに硬くしてるのにかい・・・・
(ブラを引き下ろし乳首を交互に吸って責めたてる）
出してもいいぜ
出きるのならいやらしい声を出してもらうとするか
(下着の隙間から指がマンコに入れられて激しく抜き差しされる）
ああっ…そんなぁ…
(自分の中に他人の指が…)
そんな…そんなに動かさないで…
(抜き差しされる指に、ますます体の芯が熱くなるのを感じる)
お願い…もう…もうやめて…
いやらしい声が出てきたな
もっと大きな声を出していいんだぜ
(乳首を軽く噛みながら先を舌先で転がして）
動かさないと感じないだろう？
それにマンコは締め付けてるじゃないか
(音を聞かせるように激しい指マンを与えられて愛液を飛び散らされる）
そんな…下品なこと言わないで…
(しかし下半身から聞こえてくるピチャピチャとしたいやらしい音に、顔が火照るほど真赤になる)
やめ…あっ…んんっ…ああっ…いや…あんっ…
(激しい指の動きに、抗う声さえ出なくなってくる)
下品だって？
これだけマン汁をあふれ出してよく言うよ・・・
(指の数を増やし高速ピストンで愛液を更に飛び散らせる）
うれしそうだな・・・
諦めて逝ってしまうんだな
(指マンを続けながらクリを扱きトドメを刺そうとする）
あっ…そこは…ああっ…だめ…
(クリをいじられ、意識では体の反応を抑えることが出来なくなってしまった)
あ…ああっ…んんっ…はぁ…んんっ…んんんんっ…
(膣内を痙攣させ、無意識に男の指を締め付けてしまう)
(下半身がブルブル震え、それでも達したことを男に悟られまいと唇を噛んで声を押し殺す)
声を抑えて逝ったのを隠したのか？
マンコがヒクヒクしてるからバレバレだよ
(指を抜き愛液まみれの指を見せつけながら、ズボンを脱ぎカチカチのチンポも見せ付ける）
もっと逝かせてやるからな
大きな声を出すんだな
(腰を抱え一気に正常位でチンポを突き刺してしまう）
(直ぐにチンポが抜き差しされ動きに合わせて乳房が揺れる）
>>908
出だしはこんな感じがいいとかあります？ んー、特に希望はないです。
お任せしても良いですか？
レイプしてくれる近所のお兄ちゃんかおじさんを募集します
>>915
唯が家の中で無防備な格好でいて最初はお兄ちゃん(おじさん)が注意するんだけど
唯がおもしろがって挑発してたらがまんできなくなったお兄ちゃん(おじさん)にレイプされちゃうっていうシチュがしたいです
そういうシチュでするのって好きですか？ 面白そう。
おじさんでいい？よければ書き出しお願いしてもいいかな
唯ちゃんがどんな子か分かるように描写してもらえる？
あとNGは？
じゃあおじさんよろしくお願いします
唯は二次性徴し始めたばかりのちょっと幼い感じで大丈夫ですか？
あとNGはお尻の穴と道具を使われるのです
それでよかったら書き出します
大丈夫ですよ。NGもわかりました！
よろしくお願いします
あーさっぱりしたー
まだ4月なのに暑いよね、なんか夏みたい
(シャワーを浴びてきた唯がバスタオル一枚だけで幼い体を包んだ姿でおじさんがいるリビングに戻ってくる)
唯ひとりでも大丈夫なのにおじさんと留守番してなさいって
ママとおばさん出かけちゃったけどおじさん一緒に行かなくてもよかったの？
(唯は小さい時からおじさんを知ってるから親みたいな感覚で無防備な格好でも気にしてない)
【よろしくお願いします、最初はびっくりして注意してくれると嬉しいです】
ごめん。血縁者なの？近所のおじさんかと思ってたんだけど....
さすがに近親相姦だと萎えちゃいます。
こんにちは、どんな感じに進めましょう？
こちらは、クラブ帰りで昼間には似つかわしくないお酒と甘い匂いを纏って、大きめな胸元が開いたTシャツにレザージャケットで、レギンスパンツを想定して来ました。
おっぱいは、Gカップくらいでいいですか？w
いいですね
よかったら媚薬をチンポに塗ってぶち込んでもいいですよ。
酔っているので直ぐに追い詰められたところから始めますか。
【媚薬を塗り付けなくても、おまんこ濡れ濡れで逝きまくれますがw】
きゃっ、えっ…、んんっ、んー、んー。
(酔いが残る小柄な身体を抱え上げられ、倉庫の中へと連れ込まれる)
【お使い頂いてもいいですよ。こんな感じから、始めさせてもらいますね。】
ここまで連れてきたら思う存分犯せるな
楽しもうじゃないか
(レザージャケットを引き剥がしてシャツの上から乳房を激しく揉み始める）
たまんないな・・・
男を誘う格好をしやがって。
(レギンスを持ち上げてワレメに食い込ませ前後に擦りあげる）
やっ、何。急に、やめ、やめてください。あっ…、っいたぁ…。
(軽い頭痛でふらつき、レザージャケットを無理矢理脱がされ、床に手をつき転ぶ)
嫌。近寄らないで…。っあぁぁっ、触らない…で。
(腰が抜けたように、ガクガクと四つん這いで逃げようとするが、後ろから胸を揉まれ、不意に喘いでしまう)
ああっ…、嫌…、引っ張んないで。
(レギンスを引き上げる手を掴み、引き離そうとするが、男の力に勝てず身体を男の腕の中に抱え込まれる)
服の上から揉まれただけで感じてやがる
直接触られたらどんな反応だ？
(力任せにシャツを引き裂いて直接乳房を掴んで激しく揉んでしまう）
食い込んでいやらしいな・・・
もう我慢できないぜ
(指に媚薬を少しだけ塗り、レギンスをずらし指をマンコに入れてかき混ぜ始める）
きゃぁぁ、あぁん…、感じてなんか、ないです。はぁぁ…、いやぁぁ…。
（服を割かれ下着代わりのビキニブラがズレ、薄いピンクの乳輪が晒け出され）
（揉み込まれるほどに、沈んでいた乳首がムクムクと立ち始める）
っん、ひゃうっ…、ああん、触んないで、そこは、いやっ…、やめてぇ…。
（レギンスをズラされると、一晩中踊っていたため、蒸れた汗とおまんこの匂いを放つ）
カチカチなのにか？
犯してくださいと訴えてるぜ
(押し倒し乳房を掴みながら乳首を交互に吸いまくり）
すんなり入ったぜ
この様子じゃ指なんて直ぐに物足りなくなるな
(指が根元まで突き刺さり何度も抜き差しされて感度を上げられる）
ぁあんっ、んぅ…、ずっ…、いやぁ…、ぁぁはぁん。あぁんっ、やぁ…、乳首が立っておまんこが熱いぃ。
（激しく揉みしだかれる胸と、媚薬を塗りつけられたおまんこの快感に、恐怖で震える身体は快感に揺れ出す）
あぁ…、離れて…。はぁぁ…、あっうん、いやぁ…。
（押し倒され乳首に吸い付く男の頭を両手で押し返そうとするが、震えて力が込められずになすがまま乳首を吸われる）
（ぐちゅぐちゅと音を立ておまんこの中を指で掻かれると、指を締め付け更に愛液を絡みつかせていく）
あっという間に求め始めたな
いやらしいオンナだな
(乳首をきつく吸い先を舌で転がし続けて）
離れてか・・・
いいだろう
(指を抜くが、レギンスが引き裂かれて）
(直ぐに媚薬がタップリ塗りこまれたチンポが正常位で突きたてられる）
はぁあっん、…っいっ、ぐっ…、ぅああっ、あぁぁ…。
ぷしゃっ、ぐっちゃり。
（乳首を強く吸われ、おっぱいを突き出すように仰け反り、抵抗を忘れおチンポをねじ込まれると）
（おまんこに挿し込まれると同時に潮を吹く）
嫌、感じてるわけじゃないのに…、はぁぁ…、いったいい。奥が苦しいぃぃ。
（大きく怒張した肉棒は、キツく締まった膣壁を押し返しながら奥を突き上げ、息苦しさを与える）
入れた途端潮を吹きやがった
犯されて嬉しいのかよ
(直ぐに激しいピストンが夏を襲い激しく揺さぶられて）
感じてるくせに
いい締め付けじゃないか
(腰を掴みピストンを与える度に乳房が千切れるくらいに揺さぶられ）
あうっ、ああっ、はぁっ…、ぁあっ、はぁ、ぁ…気持ち、ぁうっんん、はぁぁ、きもちいいぃ。
（潮を吹くほど感じているおまんこに、激しく太いおチンポが出し入れされ、遂に快感に喘いでしまう）
はぁ、あぁっいいっ、きもち…いぃ…。
（揺れる自分の胸でも息苦しくなりながら、快感に酔っていく）
もう喘ぐだけになったみたいだな
そんなに気持ちいいのかい？
(抜いては根元までマンコを突き刺すピストンを繰り返して夏を喘ぐだけの人形に仕立て上げる）
いい顔だ
もっと惚けさせてやるよ
(祭奥が何度もノックされながら乳房を揉まれて更に感度をあげられてゆく）
ぃいい…、あぁ…、おまんこの中気持ちいい。いくぅ、ああっ、いっくぅ…、おまんこがぁ。
あぁ…、あうっ…、ふぁあんっ、いくぅぅぅ。
びゅっ、ぶしゅっっ…、ぶしゅ。
（快感に良がり出し、おっぱいを揉まれるとおまんこをうねうね動かし、再び潮を吹き始め叫びながらいってしまう）
イキまくりだな・・・
中に出すまで何度逝くんだろうな。
(子宮口を押し広げるように亀頭が何度もノックする）
いい歌声だ
もっと聞きたいぜ
(乳房を力任せに握りしめ尖った乳首を口に含んで軽く噛んでやる）
【時間は昨日と同じぐらいまでかな？】
逝ってる、逝ってから…、緩め…てぇぇ。ひゃうっ、ひうっ、んぅああっ、ぁぁっ、はぁああっ。
(絶頂の中にいる身体で、更に奥へとおチンポをねじ込みぐりぐりとされて、それ以上奥へ来ないように言いたいのに)
ああっ…、ふぅあっ…、んんっ、んぅ…。
(奥のざらつく子宮口に亀頭を押しつけられ、両脚をピクピクと痙攣させて、下唇を噛み息を止めて逝く)
【はい、16時をめどにお願いします。もしかしたら、もう少し早く落ちなければならないかもしれませんが…。】
緩めてだって？
足を絡ませてるくせによく言うよ
(更におくまでねじ込まれて子宮まで亀頭に擦り上げられる）
惚けた顔になったじゃないか
中だしされたらどんな顔になるのかな？
(スパートが開始されて腰の動きに合わせて夏の身体が揺さぶられる）
【了解です。また都合のいいときお相手したいですね】
(噛まれたり弄ばれる乳首は赤くなり、おっぱい全体をぞわぞわする快感で包み、子宮口に与えられる快感とともに、頭を真っ白にさせてく)
はぁああっ、ああぁ…、あうっ、んっ、あっ、はぁ、はぁ、ああっ、あうっ、あんっ、。
(徐々にスピードと勢いを増すピストンに、なすがまま身体を揺すられ、突き込まれる度に声を漏らし)
もう…、逝くのか、逝ってるのかぁ…、わかんない…。気持ち良過ぎて、頭も、おまんこもおかしいぃぃ…はぁああっ、ああん。
(逝き過ぎて、身体に力が入らなくなりながら、つぶやき喘ぐ)
【いいですよw】
おかしくなればいい・・・
これで狂うんだ！
(根元まで突き刺されて熱くて濃いザーメンを子宮にタップリ流し込まれて）
はぁはぁ・・・
このまま連続で犯してやるからな
(中だししても固さは衰えずに、夏は立たされ立ちバックで連雑に突き上げられる）
はぁああ…、あっ…、中にっ、出されて、るぅ…。
(子宮へと流し込むように深く突き刺され、精子を大量に出されると)
(紅潮させた顔がだらしなく口を開き、涎がほほを垂らす)
はぁ、はぁ、…まっ、まだする気？はぁ…、もう…、ああ…。
(逝きまくり力が入らなくなった身体を無理矢理立たせてられ、バックから突かれると)
(身体を震わせ仰け反り、ちょろちょろと愛液と精子が混ざる液体を床に垂れ流す)
もっと欲しいだろう？
マンコがヒクヒクしてるじゃないか
(ガンガン突き上げてよがらせて抵抗を奪ってゆく）
後ろから突かれてたまんないだろう？
奥まで犯された感想は・・・
(爪先立ちで突き上げられて最奥がすさまじい勢いでノックされる）
【平日なら月曜に昼はどうですか？】
(身体をくの字にして、必死に目の前の積まれた木箱に手をつき)
はぁ、っはぁぁっ、ああっ、うんっ、はぁ、あっ、あっ、そこっ、そこを突かれると…、はぁ、ぁぁっ、いくぅ、ぁぁっ、いくぅう、
また、逝っちゃう。
(勢いを硬さを保ったまま、突かれ続けて、いつ終わるともしれない快感に、腰は揺れ、おまんこの濡れも増していくばかりになる)
【月曜の同じ時間にアンに行きますね】
イキまくりだな
犯されてよかっただろう
(突き上げながらクリを摘んで激しく扱きあげる）
チンポ気に入ったか？
聞こえるように叫ぶんだ、いいな
(つま先が浮き上がるくらい突き上げてピストンを繰り返す）
【月曜日ならもうすこし早くでも構いませんよ】
はぁうんっクリは、ひゃうっ、チロロォロォ…。
(クリを扱かれ潮を出すが、ちょろちょろと流れるほどしかもう出ず)
(しかし、感度は全身に電気を走らせるほど敏感になって)
あっ、はぁああっ、あっ、あっ、あっ…、はぁうんっ、気持ちいい…です。ぁぁっ、また逝きますぅぅ、いっちゃ、いっちゃう、ぁあうっ、ああっ…、ああん、ああっ。
(全身に汗をかき、下半身はいやらしい液体で濡らし、腰を叩き付けられる度に倉庫にパンパンという音と喘ぎ声を響かせ)
おチンポいいです。気持ち…いいですぅぅ。
(叫びながら、もう何度逝ったかわからないほど、逝ってしまう)
クリ攻めは気に入ったみたいだな
存分に扱き続けてやるか
(更にクリは扱かれて連続イキを体験させられる）
何度も逝くがいいさ
チンポのことだけを考えるんだ
(首筋を嘗め回しながら激しいピストンを繰り返す）
【11時でいいですね】
ひぁっ、はぁあ、いいぃぃ…、壊れるぅ…、気持ち良過ぎてぇぇ、ああん、ぁぁああっ。
(逝きながら更に強く擦られ、乳首もビンビンに立たせて、善がり続ける)
はぁぁぁっ、ぁあんっ。
(首筋を舐め回される感覚に、鳥肌を立たせて舐められる箇所を押しつけるように身体を起こす)
【すみません、呼び出しが入ったので、今日はこの辺で落ちます】
【では、また月曜の11時に】
落ちます。
乳首まで尖らせていい格好じゃないか
本当に淫乱だな
(片手はクリを扱かれ、もう片方で乳首を交互に扱かれて狂わされる）
また欲しいだろう？
さっきのようなザーメンが・・・
(耳たぶを嘗め回しながら囁いてやる）
唯をレイプしてくれる近所のお兄ちゃんかおじさんを募集します
唯が家の中で無防備な格好でいて最初はお兄ちゃん(おじさん)が注意するんだけど
唯がおもしろがって挑発してたらがまんできなくなったお兄ちゃん(おじさん)にレイプされちゃうっていうシチュがしたいです
空き地にある小さな倉庫で小５にイタズラ〜最後まで犯っちゃいたい
男子(中学生くらい)募集します。
やりたいです&だれか舞希をメチャクチャにしてくれませんか?強調でも私的には嬉しいです
あっ舞希は女ですよ？
舞希は13です
中〜高校生だと嬉しいです
舞希さんという事はc1？
見知った先輩とか、それとも見ず知らずの高校生に衝動的に襲われて
みないのを希望かな？
疲れたなー。
(ひとけのない通りを過ぎると古びた倉庫が見えてくる)
>>988
(こんにちは 容赦なく犯していいですか？) 【こんにちは。痛いとかスカグロでなければいいですよ。】
【リアルな強姦では犯罪者はほとんど話す暇もなくただ強引に犯すと思います
そんな感じでこちらは口数もほとんどなく進めたいのですが、よろしいですか？
よろしければ、まず服装を教えてください】
【了解しました。服装は白の半袖ブラウスに黒のタイトスカート、ストッキングにパンプスです。
体系は中肉のDカップです】
【書き出します、希望などがあればおっしゃってください】
(背の高い、痩せた青年がえりの背後につけている
黒い革ジャンにジーンズ、スニーカーで足音を忍ばせていたが
徐々に足早になり、足音が通りに響くようになる)
(いい尻してるな……今夜はあいつにしよう)
【書き出し有難う御座います。】
(青年が後をつけているのも知らずに仕事終わりの帰り道少し疲れているので歩調ものんびりめ)
(気付くと足音だけがそばで聞こえてきて・・・)
(自分には関係のないことと捉えてそのまま倉庫の前を歩いていく)
【始まったばかりですが、落ちなけれはならなくなりました。】
【またご縁が御座いましたらぜひ宜しくお願い致します。すみません。先に落ちますね】
……っ！
(えりが倉庫の少し開いた入口の前を通りかかるタイミングで
一気に距離を詰め、両腕を伸ばし
うしろからえりを羽交い締めにする)
(耳元で)
動くなっ
lud20200614022913ca
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