おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は｢スレ立て依頼スレ｣で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 （恥骨辺り）もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア（濃い薄い，生えてる範囲），現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ，包皮の状態etc
【大陰唇】 色，ヘアー有無，ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色，長さ，厚さ，高さ（大陰唇より飛び出てるetc），状態（二本線・波型・団子状etc），閉じ具合（少し開き気味・ギュッと閉じているetc）etc
【膣穴】 周辺の色，入り口の大小，上付下付（膣口と肛門の間が2.5ｃｍより短ければ下付），濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その100
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406392726/ 意味わかんねｗ だったら最初から来んなよナス野郎ｗｗｗ
処女ですがたくさん舐めてほしいです･･･
描写でお願いします。
舐めてあげようか？
シチュとかコスとかあった方がいい？
>>9
さやの年齢、服装、３サイズ等を教えて欲しいです。
それとベッドで？それとも他の場所がいいですか ♂さん
よろしく お願いします。
わたしはシチュもコスもなくてもいいですよ。
♂さんは何かしたいシチュなどありますか？
>>11さん
折角声かけてもらったのにタイミング合わなくてすいません。
またさやを見かけたらその時はお願いします･･･。 >>12
よろしくね
なら、あんまりこだわらないで描写するね
下着だけつけてソファに浅く腰掛けてるさやの前で跪いてて
まだ足は開かなくていいからね
太ももを撫でながら下着の上に顔を近づけていって
さやは処女なんだ
なのに舐めて欲しいなんてHなんだね
(大事なところに息をふーっと吹きかけて) わかりました。
よろしくお願いします。
(下着だけの姿で恥ずかしそうに身体を丸めて膝を立てている)
さや 処女だけど･･･舐められるのは好きです･･･気持ちいいから･･･
ひゃっ･･･
(割れ目に息がかかり体がびくんとして)
はあぁ･･･さやドキドキしてきました･･･♂さん名前教えてほしいです･･･
えっ？処女なのに舐めてもらったことあるんだ
相手、男の人だよね
さやのおまんこおいしくて舐めるだけで満足しちゃったのかな？
(息が吹きかかるだけで反応する感度に満足して)
こんな風に焦らされたことはあるの？
(べろをのばして舌先で下着をつついて)
はい、あります･･･相手は彼氏です。
満足はしてないと思うけど痛くて入らないんです･･･(泣)
だからいつも舐めていかせてくれます･･･
あんん･･･やん･･･ああん
焦らされるのも感じちゃいます
アソコが熱くなってきましたぁ･･･
(舌でつつかれると少しだけ足が開いてしまって)
彼氏やさしいんだね
なのに俺とこんなことするなんて、さやは悪い子だ
(開き始めた足を無理矢理閉じさせて下着を脱がせてしまい)
少し風通しよくなったでしょ
これからもっともっと熱くしてあげるからね
(太ももに手をかけてM字開脚にして)
やらしいポーズだよ
処女とは思えないけど……
(ぴったりと閉じたスジマンにくちびるを当てて)
たしかにすごく狭そうだね
(割れ目を開かずに舌先でなぞって、顔を横に動かして唇でマッサージをして)
気持ちよかったら正直に言うんだよ
(喘ぎ声を漏らし始めたさやに本格的な奉仕を始めると)
本当に。さやはいけない子ですね･･･
あぁっ、すごい格好･･･恥ずかしいです
(下着を取られてすべて露になると、空気が冷たくて割れ目に当たり)
あんん･･･やぁやぁっ、あんん･･･気持ちいいです･･･あんっ･･･さや濡れちゃうっ･･･あっんん
(割れ目が熱く潤いが帯びてくるのを感じ、お尻まで流れていく)
まだ開いて無いのにこんなに感じちゃうんだ
さやのおまんこ、Hな味だよ
(閉じた割れ目からあふれ出してくる蜜をすすって)
Hなさやに似合うポーズ思いついちゃった
立ってごらん
(自分が腰掛けて)
おまんこ、自分で開いて、俺の顔に押しつけて欲しいな
(少し上を向いて口を開いてさやの太ももを抱き寄せて)
こんな格好はじめてで･･･もう濡れちゃってるし、処女なのにさや変態かな･･･ああっ！あん･･･あっ･･･
(蜜を啜られる音が響いて興奮し)
ん･･･？どんなポーズだろ･･･
(頭を傾げて不思議そうに)
えっ、え･･･！自分で･･･？？
(すでに準備万端な英人さんを見て断れず)
(ゆっくり足を開いてそのまま英人さんの顔に割れ目を近付ける)
恥ずかしいですっ･･･自分からなんて･･･
さやは恥ずかしいと興奮する子だと思ったんだけどな
(いやがりながらも顔に割れ目が近づいてくるとされに興奮して)
もっと自分で大きく開いてごらん
こんなにHなのに本当におちんちん入ったことがないのか確認したいな
(控えめに開かれたおまんこの前に小さく突き出てるクリを舌先で転がし)
気持ちよくなってきたら自分で腰を振ってごらん
おちんちん入るのと同じくらい気持ちよくなれるよ
(めったに経験できない処女の顔面騎乗をじっくり楽しんで)
さや恥ずかしいと興奮するのかなぁ･･･こんなに濡れてるけど、自分でもまだあまりわかってないです･･･
(自分で割れ目を開き、英人さんに近付けて)
あぁっん･･･ああっ！
おちんちんはまだ入ったことないですっ･･･あっん、クリ好きです･･･あんっ･･･気持ちいいです･･･あんっ
(クリを舐められると腰が動き出し、自分から擦り付けて)
ほんとに入れたことないんだ
すごく狭そうだね
指も入らないかも
(自分で開いてくれたぐしょぐしょのおまんこを凝視をして)
クリ、やらしい味してる
こうするともっとジュースが出てくるよ
(割れ目から湧き出るジュースで顔はぐしょぐしょになっているがかまわずクリをしつこく舌先で舐めあげて)
処女なのにこんなにやらしい子がいるなんて信じられないよ
イっちゃってもいいよ
(おちんちんを受け入れたことがない狭い穴にむしゃぶりつき)
(またクリトリスを転がしてさやをイかせようとすると)
ああっ、あっ、あんっやぁ、熱いですっ、アソコが熱くていっちゃいそうっ！！
クリ気持ちいいっ、ああんっ･･･！
英人さんダメです、さや我慢できないっ･･･いくっいくっ･･･いくっ！
(激しくされると体がビクビク痙攣して、蜜が溢れる)
(クリが固くて熱くなるとすぐにいきそうなり、そのままいってしまう)
あっはぁ･･･んん、はあ･･･
そんなに腰動いちゃうんだ
淫乱な女みたいだよ
(顔に押しつけられてる股間からはくちゅくちゅと音がして)
(いくという声ともに入れてなくてもわかるくらいぎゅっとさやのおまんこが閉まって愛液が噴き出して)
(体が痙攣し膝が折れて全体重が顔の上にかかってくる)
彼氏いるのに初めて会った男にイかされちゃったね
悪い女の子だ
【イってくれましたね。このスレ的にはこれで終わりかな？】
気持ちよかったです///
移動して続きでもと思ったのですが
時間が微妙です。。
また見かけたら相手してください。
今日はお相手ありがとうございました。
おちます。
俺も誘おうかと思ったけど時間が微妙で
また会えたらその時は続きまでしたいです
ありがとうございました
落ちます
以下空きです
処女ですがたくさん舐めてほしいです･･･
描写でお願いします。
舐められながら舐めさせてください
気持ちよくなったら漏らしても平気なかたお願いします
>>37
宏樹さんお願いします
すぐに始めたいです
>>38
航太さん今回はすみません 出遅れましたね。落ちます。
お二人とも楽しんでください。
>>39
ありがとう
じゃあさっそく･･･
(成美さんをベッドに誘い、成美さんを自分の顔の上に跨がせる)
成美さんはクリとオマンコとどっちを舐められるのが好きなの？
(成美さんのクリをゆっくりと尖らせた舌で突っつく) >>41
いっぱい舐めてください…（裸になり宏樹さんの上に跨がると目の前にあるものを物欲しそうに触って）
どっちも舐めて欲しいです
宏樹さんのおちんちんおっきい…
（両手で持ってしごき先っぽの鈴口を舌先で舐めて）
（クリをつつかれて奥から熱い滴が溢れてしまう） いっぱい気持ち良くなろうね？
あれっ？もう濡れて来てる？
(クリを舐めながら、蜜をすするように入口を舐める)
成美さんもチンチン舐めるの好きなの？
お互いの気持ちいいところを舐め合うのってスッゴいスケベだよね？
(オマンコの浅い所の指を入れながらクリに吸い付き、舌ですする)
どんどん溢れてくるよ･･･
おちんちんを見たらドキドキしちゃって…
（濡れていることを指摘されると更に愛液が溢れ出てしまい）
（先っぽにキスをしてそのまま口に咥えてしまい）
舐めるの好きです…
恥ずかしいことをしているみたいでゾクゾクしちゃうの…
（口から離し返事をすると吸い込むように咥えだして）
（すんなりと指を受け入れクリに吸い付かれると愛液とは違う滴が漏れてしまい）
チンチン見てたら興奮して濡れちゃうの･･･？
ふーん･･･成美さんってエッチなんだね？
すっごいなんか、溢れてきてるよ？
(クリを舐めながら、指を出し入れして)
そりゃー恥ずかしいでしょ･･･こんなスケベなことして濡らしてるんだから･･･
オマンコ舐めなられながら･･･チンポを舐めさせられて･･･こんなに濡らしてるスケベな成美さん？
みんなには、こんなスケベなことして濡らすエッチな女だなんて、恥ずかしくて言えないもんね？
でも本当はオマンコ舐められるのが、気持ち良くて大好きなんでしょ？
(指先で既に音をたてながらかきまわす)
あれあれ･･･大変･･･こんなに濡らすほど気持ちいいの？
だったこんなにおっきいおちんちんを見たら…
（舐めているうちに固くなるおちんちんに興奮して全体を舌先で舐めていき）
舐めてもらうと気持ちいいの…
もっと舐めてください…スケベで淫乱の成実のおまんこを…
（深く指を入れられて尿意を我慢するが止められず）
（黄色い滴を宏樹さんの顔に撒き散らせてしまう）
ごめんなさい…おしっこ出ちゃう…
おまんこ気持ちいいの…ごめんなさい…
（一度放尿してしまうと止める事ができずに勢いよく放ってしまい）
自分で淫乱って言っちゃうの･･･？可愛い･･･
(オシッコが勢い良く出ると喜び)
あー･･･恥ずかしい････オシッコ漏らしちゃった･･･
ねー？恥ずかしくないの？
(オシッコが出た場所を舐めて、今度はクリを指先で激しく擦る)
初めて会った男に気持ち良くさせてもらったのにオシッコかけるなんて、本当に淫乱女だな･･･
気持ちよくなったら漏らしちゃうえっちな成実でごめんなさい…
（おしっこを出しきってしまうと力が抜けてしまい）
（宏樹さんの顔に押し付けるようになってしまう）
お漏らししちゃってごめんなさい…
宏樹さん…お返しに出してくれますか？
どっちでもいいですから
（見知らぬ男性に漏らした恥ずかしさを誤魔化すようにおちんちんを咥え）
（口いっぱいに頬張り袋を触りアナルにまで指を伸ばす）
成美って本当にスケベ･･･
(玉を弄り、アナルまで手を伸ばして来た成美さんのオシリを見つめながら)
そんなオシリの穴まで刺激するなんて誰に教わったの？
セフレ？元カレ？本当に淫乱女だな･･･
奉仕しててもどうせ気持ち良くなるんでしょ？
でもさあ･･･一回オシッコ出したくらいで許さないよ？
(再び、クリを指先で擦り、舌をマンコにねじ込む)
おれが精子をいっぱい出しても、成美が壊れるまでオマンコ舐めてあげる･･･
成美のスケベな身体を許してあげないよ･･･
>>50
すみません･･･
成美さんとの行為で興奮してしまって、筆が遅くなりました 処女ですがたくさん舐めてほしいです･･･
描写でお願いします。
一緒に舐めあってください
舐めやすいように毛は剃っています
舐めるのも好きなのでいっぱい出して欲しいな…
NGは大きなスカでおしっこをされるのは嫌いではないです
難しいみたい…
落ちますね
【以下空いています…】
>>63
舐められるの好きなの？
(とりあえず、壁に手をつかせ立ったまま首筋に唇を這わせ)
唾液タップリベロベロしていい!
【まずはsageで（笑）】
今、どんな格好？ なめられるの好きー。
ゆっく〜り、ねっと〜り、なめられたり時には吸われたり。たまにカプって噛まれたり。
パン１ブラ１。
>>65
いいよ!ゆっく〜り、ねっと〜り!
舌をチロチロしたり優しくキスしたり。
(ブラの肩ひもずらして)首筋から肩先、肩甲骨辺りを攻めるから!
【sageって入れてくれるかな】 デスノート見てた。
sageって何？
今からバイブでおなぬーする。
69しませんか？
もう濡れているのですぐししたいです
誰も来ないかもしれないけど...
少しだけ募集させてください...
描写でしてくれる方待ってます...
(エッチな夢を見てアソコがトロトロの状態で目が覚め、履いていたはずのパンティーも知らぬ間に脱いでいて)
(寝起きのままベッドで仰向けになり、膝を立てて足を開いてパイパンを晒してます)
【お相手募集します。】
【感じちゃったら移動もOKなエッチで優しい人待ってます。】
ん？何か聞こえたような･･･
気のせいかなあ･･･
トロトロのアソコを拭いてもう１回夢の中へ････
おやすみなさい････むにゃむにゃ
空いてます。
ひとりで慰めていました…
トロトロになっている恥ずかしい場所を舐めて欲しいです…
舐めるのも好きなので沢山掛けてください…
由紀さんお相手お願いします。
沢山舐めてあげますよ。
>>81
恥ずかしいですけどありがとうございます
>>82
お願いします
早くして欲しくて指で触っています 欲しくてたまらなくなっちゃったんですね、トロトロのお汁いっぱい味合わせてください。
（６９の体制で足を開かせると、割れ目を触れるかどうか、なぞる様に舌を這わせていく）
由紀さんのお汁、すごくエッチな味ですよ？
（上下に優しく丁寧に舐めながら、息を秘部に当てる様にささやく）
由紀さんも、僕の沢山舐めてくださいね？
（股間のものはすでに大きく堅く勃起していて独特のにおいを漂わせる）
ごめんなさい…
舐めてもらうと気持ちいいです
えっちな由紀のおまんこを舐めてください
（上に乗られ足を開くと毛の処理をしていて割れ目が丸見えになっています）
おまんこ気持ちいいの…
恥ずかしいお汁を舐めてください
（優しく舐められて奥から恥ずかしいお汁が溢れていき）
（お尻まで溢れてヌルヌルになっています）
はい舐めさせてください
この臭い大好き…
（顔に寄せられた太くて硬いものを求め舌を出してさきっぽに吸い付き）
本当にえっちですね、どんどんお汁溢れてきてますよ？
（溢れてくる汁を舐めとりながら、指先で割れ目を開き膣肉を露にさせる）
（お尻にまでたれた汁も丹念に舐めとり）
ふふ、毛も処理してるんですね、とっても舐めやすくなってる‥‥‥。
（露にした桃色の肉を、円を描くように舌で舐めまわして）
この臭いが大好きだなんて、なかなかの変態さんですね？
（先っぽからは塩気の味が滲んでいて、臭いもさらに増している）
由紀さんはここ、なんて呼ぶんですか？
おちんちんかな‥‥‥それともおちんぽ？
舐めてもらうと気持ちよくって…
（指先で拡げられると膣口が拡がり力を入れると閉じて）
そこはお尻なの…
変な感じがしちゃう…
（丁寧に舐められ舌先がアナルに当たると固く閉じてしまい）
（あまりの気持ちよさにゆっくりと開いていき）
変態なんて言わないでください…
（汗の味がするおチンポをくわえてしまい）
（口の中に溢れる臭いを感じて袋を触り深くくわえて）
おチンポです…
浩二さんの好きな呼び方がしたいです…
感じてもらえると、こちらも嬉しいです。
もっとお汁、溢れさせちゃっていいんですよ？
（淫肉を唇でむしゃぶるように吸い付き、指先でクリトリスを撫でまわす）
お尻で感じちゃってるんですね、素敵ですよ。
（舌先でアナルをほぐす様に舐めながら、膣口に鼻をあてがう）
由紀さんは、おチンポって呼ぶんですね。
おチンポって響きがいいですよね、そう言われると興奮しちゃいます。
（肉棒からは、先走りがあふれ始めて青臭さと湿り気が口の中に広がる）
（時々、肉棒が跳ねて口内を刺激する）
ごめんなさい…
おまんこ気持ちいいの…
恥ずかしいお汁を舐めてもっと気持ちよくしてください
（クリトリスを触られてお汁が噴き出して）
お尻は違うの…
ごめんなさい…ごめんなさい…
（アナルを重点的に責められて）
（イッてしまいそうになりオシッコが漏れそうになり必死に我慢して）
おチンポ美味しいです…
イッちゃうまえにごほうびをください
なんでもしますからおチンポ汁が欲しいの…
（先走りを味わうように吸い付いて返すようにアナルを触って）
（跳ね回るおチンポを感じながら顔を振ってごほうびを待ちます）
ふふ、もっと気持ちよくなりたいんですね。
（舌を膣中に挿れると、むしゃぶり吸い付きながら激しく膣壁を舐めまわして）
（汁が噴き出したのを見てクリトリスをリズミカルにこねくり回し）
由紀さん、我慢しないでいっぱいイってくださいね？
おチンポ汁欲しいんですね？
それじゃあこれからも僕のおチンポ、いっぱい舐めてくださいね？
今日のごほうび、いっぱい掛けてあげますよ‥‥‥っ。
（肉棒が一層強く跳ねると、口内に鈴口から濃さのある白濁液を放ち）
（口から離れると、顔にザーメンが放たれ白く染め上げて精液の臭いが鼻孔に充満する）
おまんこ気持ちいいの…
イッちゃう…イッちゃう…
（膣中を責められてクリトリスを愛撫されておしっこが漏れてしまい）
（浩二さんの顔を恥ずかしい滴で汚してしまう）
おチンポ汁欲しいの…
いっぱい浴びせてザーメンまみれにしてください
ザーメン大好き…いっぱい欲しいの…
（求めているうちに放たれて必死に吸い付き）
（顔中に浴びたあともおチンポを求めてくわえていく）
（生臭いごほうびにおしっこが勢いよく出てしまう）
おしっこ漏らしちゃって、由紀さんはいけない人ですね。
（顔におしっこが汚れるのも構わずに、膣肉を舐め上げて）
ザーメン、そんなに好きなんですね。
顔にかけられて、口の中にも出されてうっとりしちゃって‥‥‥。
（口の中でビクビクと肉棒を震わせて）
すっかりザーメンまみれになっちゃってますよ？
【と、夜も遅くなってきたのでそろそろ〆でお願いしますね。】
【由紀さんお相手ありがとうございました。】
【またお会い出来れば嬉しいです。】
【こちらも落ちます】
以下空室です。
誰も来ないかもしれないけど...
少しだけ募集させてください...
描写でしてくれる方待ってます...
帰宅して服を脱いだばかりで、そんな気分になってしまっています
舐めて…
>>98
じゃあ、そこに浅く座って膝を抱えてごらん？
たくさん焦らして良いですか？ スカートの中に指を這わせていたら我慢が出来なくて下着越しに触れています…
焦らされながらいやらしく責めてください
>>103
なんでそんな事しちゃう事になったの？
今はどこですか？ 仕事が休みでほっと一息、ひとりになれたので何となく触れてたら…
リビングのソファーにすわっています
そのまま、触り続けて指示みたいにした方がいいですか？
それともシチュみたいにして描写ありでした方がいい？
もっとイヤらしくソファーで足広げてみて
書いていただけるのは大丈夫ですが、描写に自信がないのでそれでもよければお願いします
じゃあ、そっちは触り続けてこっちの描写に軽く反応だけしてもらっていいよ
もし、気持ち良くなってどうしようもなくなったら指示に切り替えてするから
朝からもう、こんなにしちゃって
（ソファーに寝かせてスカートの中に顔を埋めて下着の生地越しに舌を這わせて）
もっと舐めてあげるから濡らしてみて
（足を掴んで大きく開かせて下着を濡れた割れ目に密着させて）
あの、あ、…スカートの中に隠れてしまうみたいに潜り込まれた恥ずかしいです
(触れていた指の感触とは違う感覚にビクッと反応し)
湿っぽくなってしまってるの見られてると余計に濡れてしまいます
(下着が筋をつくるようにそこだけが色濃さをまして張り付く)
すみません、電話で遅くなってしまいました
よろしくお願いします
（染み出た染みを弄ぶように下着のクロッチの部分を指で閉じたり開いたりしながら）
見られただけで濡らしちゃうんだ…
（ジワジワ染み出してくる愛液を堪能するように舌を上下に動かしつつ）
ほら、舐めたらもっと湧き出してくるね…
（反応して小刻みに震える足を掴んでもっと開かせて）
そんなに開かないで
下着の中まで見えてしまいそうだから
知らない男性がスカートに潜り込んでるだけでも恥ずかしいのに…
(スカートの裾が上まで捲れ体に引き付けられるくらい押し広げられ)
焦らされてるみたいで腰が動いてしまいそう
すごっく…濡れてきてるのわかります
(開いては閉じを繰り返されると湿っぽい尾登が微かにもれ這う舌の動きにあわせて腰が揺れ)
そんな事言ってももう透けて見えちゃってるよ…
（愛液でグッショリ濡れ、透けて陰毛がクッキリ映った生地越しに）
ほらここを舐めたらもっと濡れてきちゃうんじゃない？
（浮き出たクリトリスの周りを舌で舐め回して）
もうじゃまだから脱いじゃおうか…
（スカートを脱がせて、下半身は下着だけの姿にさせて）
言わないで…恥ずかしことばかり言われたら余計に感じちゃうから…
(下着に吸収された蜜が自分でもわかるほどに溢れ虚ろな視線で捲れる裾を押さえ)
あぁ、ぁ…だ、めっ…敏感になってるから回り舐められると弱いの
(焦らされるような舌の動きに仰け反りながら堪えていた吐息を漏らし…)
この姿…エッチ…
(羞恥心が高まり濡れた秘所を隠すように膝を閉じ擦るものの、中の収縮が増して足の指先にも力が次第にはいる)
（下半身だけ下着姿の股間に顔を埋めて両手で上半身に手を伸ばし衣服越しに胸を揉みしだき）
そんなに動いたらちゃんと舐められないよ…
（上半身を多いかぶせるようにして体の自由を奪い）
弱いって言って体は正直なんだね…
クリの周りを刺激するたびに染み出してくる愛液を掬って舌先で敏感な先端を刺激して）
ほらもっと感じて濡らしてごらん…
はんっ…
(閉じかけた窮屈な股間をまさぐられるようにされながら揉まれる形が歪になり)
あぁっん、あっ…あっ、…焦らされながら責められるの好きなの…気持ちよくなってきちゃってる
っあ！あっ！っ…もお、下着びしょびょ。
(クロッチから浮かび上がる敏感な膨らみと布が張り付き割れ目がくっきり浮かび)
(身動きの取れない体を悶えながら股間に埋める頭を押さえてしまう)
（核心を突かれてスイッチが入って悶え捲る相手の反応に刺激されてますます激しく愛撫とクンニを繰り替えし）
もうクッキリ丸見えだよ…
じゃあ脱いだらもっと凄い事に「なってるね…
（そう言うと、身体を抱き寄せて、下着を片足だけ脱がして濡れてイヤらしく光った秘部を開くように足を再度開かせて）
ほら…こんなにイヤらしく光って湧き出てるよ…
（割れ目に舌を這わせてワザとイヤらしい音を立てて舐めて吸って）
(身体を起こされ脱がされてしまう下着からねっとりした液が細く糸をひいて)
丸見えになっちゃってる…あぁ、がまん出来ない…ヒクヒクしてとまらないよ
(片足に止まる下着の湿りが痴態を晒すようで顔を赤くそめながら)
はぁうぅっ…音、たてて舐めちゃイヤっ…
あっ…ぁあ、ぴちゃぴちゃ舐めないで
(足を広げられた瞬間、水音が濡れた秘所から耳を刺激し溢れる蜜が視線の先で飛沫している)
あぁっ、あぁ…とろとろになってお尻まで垂れちゃってる
(大きく広げた足に力をいれ、腰を浮かして顔に突きだす格好で太股が震え)
自分のアソコの音でそんな感じちゃうんだ…
じゃあどれくらい濡れちゃってるか見たらもっと感じる…？
（そう言うと、指で割れ目から愛液を掬って目の前で見せつけて）
ほら…ここはもうこんなになってるんだよ…
（いうと目の前で指をしゃぶってから、また顔を埋めて、舌先を尖らせて割れ目を貪り）
もう、完全に立って見えちゃってるね…
（クリトリスの先端を突いたり、そっと口に含んで吸ったりして）
音がやらしく聞こえるから興奮してしまうの…
さっきから焦らされて感じすぎておかしくなりそう…
(目の前で光沢おびてる指をしゃぶりつくのをみせつけられ)
おいしい…？はぁ…もっと舐めて、舌で舐めて吸い付かれたい
(唇を噛みながら生唾を飲み込むように顔を近付け見つめる)
あっ、！あぁあ…ひくひくする、んっ…
(後ろに両手をつきのけ反り痺れるような快感に身体を跳ねあげる)
うん、もっと舐めて吸って堪能してあげるよ…
だから、もっと感じて垂らしてごらん
（クリトリスへの刺激を更に強くしながら、指を1本差し入れて軽く曲げて挿入し）
ほら、ここを刺激したらもっと出てくる…？
（Ｇを指で刺激しながら、溢れ出てきた愛液を舐めつつクリトリス舌で執拗ｊに刺激し）
(執拗に責められる小刻みに動く舌先で剥き出しの膨らみが弾かれ止まらない痙攣にソファーの肘掛けに頭を項垂れ)
あぁっ！ああっ！あっ、あぁ…っああ…
いっちゃう、そこ。あ、あっ…だめっ
(節のある指先がざらつく膨らみを刺激しているうちから飛散する汁が顔に掛かりそうな程になり両足を抱えながら止まらない痙攣に詰まる声をあげ…)
いく、いきそう…いい、いっても、いい…
逝っちゃうんだ…
でも止めないよ…
（痙攣気味に震える足を強引に押さえ付けて、挿入した指の動きを更に細かく動かして）
（感じて、刺激されて吹き出てくる愛液と潮が混じった物を顔に浴びつつ）
ほら、逝ってもまだまだ出てくるね…
（挿入した指のクチュクチュイヤらしい音とクりの舐める音を大きくして聞かせて）
頭の中真っ白にしておかしくなってイキまくってごらん…
【もう無理ですか？無理なら止めてもいいですよ】
むり、無理っ！！いくっ、ああっ！！いくっ！
(押さえつけられる身体で同時に二ヵ所を責められる刺激に上り詰める快楽に大きく首を左右に振り果てる)
はぁっ、はぁっ、ああっ……あっ…まだ、身体が痺れてるのに…んあっ、あぁ、あ…
(噴き出したままの膣中で思考回路が低下する意識の中、刺激あたえてくる指を締め付けながら言葉にならない声を囁く…)
気持ち…よすぎて…ます
もっと頭がまわらなくなるくらいおかしくしてください…
【１時くらいまでお付き合いお願いしてもいいですか？本当はもっとされていたいです】
【わかりましたこっちも丁度１時くらいまでの予定でしたので】
（逝って、軽く意識を失い掛けてる所を更に執拗に挿入した指の動きを止めずに続けて）
まだまだ、物足りないみたいだね…
身体は正直だから、まだ逝ってもこんなに溢れ出てきちゃうね
（逝って指を締め付ける感触を味わいながら）
もっともっと出してごらん…全部舐めて吸ってあげるから…
（潮と愛液まみれになったクリトリスと割れ目周りを貪り舐めつくし）
(余韻からの快楽に溺れてしまうように身体は脱力しかけながらも溢れでるものは止められずに)
はぅ、はぁ…はぁぅ、んっ…あっぁ…
身体全部が痺れてるの…んんっ…あ…なんどもいっちゃいそ
(貪られながらシャツの裾から手をしのばせ固くなっている胸の先端を摘まみ弄りながら)
お尻まで…ソファーのところぬらしちゃってるし、あ…いきそ、すぐいっちゃうかも
（下半身だけ何も身に着けず、上半身はシャツだけの姿を見て）
こんなはしたない恰好で逝きまくってるね…
（でも上半身には目もくれずに、執拗に下半身のみ舐め回し、挿入する指の数を増やして小刻みに動かして）
そう、ソファーも君のイヤらしい汁と潮でグチュグチュだね…
うん、いいよ何度でも逝っても…
【もう次のレス位で終わりにしようかと…】
(圧迫される中の感触に締め付けたまま刺激し続ける指の動きに腰を浮かして)
いきそ、いくっ！！
(舌先が小刻みに動く早さも増した衝動で意識がとぶような感覚に果ててしまう)
だめ…もう、このまま動けないよ
(目を瞑ったまま恥ずかしい姿をそのままに脱力してしまう)
【ななしさん、レスも遅い私に時間までお付き合いありがとうございました。ここはこのまま閉めておきますね。】
>>130
いえ、こちらこそ上手く描写出来てなくて
長い時間お付き合いしてもらってありがとうございます
また機会がればお相手したいです
再度以下空室です 上の方達のをロムしたらしてほしくなっちゃった･･･
どなたかお相手お願いします。
>>133
舐めてほしいんですよね。
こっち向けてオマンコを手で拡げていやらしくおねだりしてみて下さい。 （ベットの中央に座って膝をM字にして股を開く）
（両手でパイパンの割れ目をクパァっと広げると、ピンク色の膣壁まで見え、透明な蜜が糸を引く）
こ、こんな感じですか・・・？
（恥ずかしそうに頬を染めびくつきながら名無しさんを見つめる）
【よろしくお願いします】
もう濡れてるんですね…
(開かれた秘部を舐めるような目で見回し、いやらしい笑みを浮かべる)
ピンク色の、綺麗で、おいしそうな…オマンコ…
(秘部の入り口に軽く口づけをする。それから少しづつ、ピンク色の肉襞を舐めていく)
ん…おいしいですよ…
(その後、息を吹きかけたり、割れ目を拡げている指にも口をつけて舐める)
ぁぅ・・・あぁん・・・もう濡れてました・・・んぁっ・・・
（名無しさんの舌先が柔らかい肉壁に這われるとびくつきが激しくなり）
（陰核や膣内部がヒクヒクと動き出し、蜜が溢れてアナルまで垂れてしまう）
あぁん、おいしいですか・・・？
いっぱい舐めて味わってください・・・っっ・・・
ええ、とってもおいしいですよ、若菜さんのオマンコ…
いっぱい味あわせてもらいますね…
おや、お汁がこんなところに…
(愛液が流れ落ちたアナルに舌を伸ばし、液を舐め取りながら舌でそこを刺激する)
こちらはなかなか濃い味ですねぇ…これはこれでｗ
こちらの味も確かめますね…
(すでに勃起してひくひくと動いていたクリトリスに目をつけ、そこに口づける)
(舐めたり、吸ったり、咥えたり…)
(興奮して次第に息が荒くなっていく)
どんどんいやらしいお汁が出てきてますねぇ…いいですよ…
(愛液をすすりながら、膣口や奥の方まで舌を伸ばしていく)
(合間に、クリやアナルへの愛撫も混ぜる)
とても長文でありがたいのですがちょっと違うかなぁといった感じでウトウトしてきちゃって眠気に負けそうです。
お相手ありがとうございました。
昼寝落ち。
最近、口と指でイカセてます。
そのせいか舐めるのが上手になりました。
相手にもよろこんでもらってます。
どうしようもなくえっちな気分なのでえっちな動画見てたらもうおまんこぬるぬるのとろとろ
ディルドのさきっぽだけにゅぽにゅぽするの、カリがひっかかってきもちい…
ディルドニュプニュプしながら、誰かくりちゃんなめなめしてくれたら…とってもきもちいだろうな…
誰もいないみたいだったので、くりちゃんなめなめされてきもちいおまんこ想像しながらイッちゃいました♪
次は来たとき誰か遊んでくれるとうれしいです
>>151
ありがとうございます。
シチュ()付きでもよろしいでしょうか？ >>153 OKですよ。シチュはどんなのが、ご希望ですか？
合わせますよ >>154
純二さんありがとうございます。
凝ったものではなく、普通のカップルで初めて関係を持つみたいな流れでお願いしたいです。
>>152
ごめんなさい。 いいですね。初めての関係持つときってすごくドキドキしますよね。
恥ずかしいし。
仁美さん、書きだしお願いしてもいいですか？
その黒いビラビラをいっぱい舐めてあげたかったな
おち
>>156
書き出しというのが苦手なので、こんな感じからお願いします…
この後の流れは純二さんにお任せしてもいいですか？
遅くなってすみません。
（付き合って１ヶ月、初めてのお泊まりで入浴を済ませベッドに横たわる二人…）
（身体にタオルを撒いた状態で鼓動を高鳴らせながら純二さんを待つ） なんか、緊張するね。仁美さん
（体を横に向け、仁美さんの方を見て）
タオル越しだけどさ、仁美さんってスタイル良さげだよね
（タオル越しに胸の麓に指を這わせ、ゆっくり円を描くように頂きに向かわせ）
なんか、恥ずかしいくらい大きくなってきちゃった
（股間がはっきりと盛り上がり）
女性はいいよな。こんな風に外から見て判んないから。
仁美さんのはどんなになってる？
（タオルの端をめくり、脚を絡めて開かせていく）
【書きだしありがとうございます。おかげですっかりたっちゃいました】
んっ…、私もっ、緊張…してます
（胸元で両手をぎゅっと結んで）
そんなこと…っ、はずかしくて…
（スタイルについて言われると頬を染めて否定し）
（胸元はタオルの上からでも盛り上がりがはっきりと目立っていて）
（そこをゆっくりと登り詰められると頂点付近で声が溢れ出てしまい）
ああっ…、あっん、っん…
（純二さんの股間に目をやりその盛り上がりを確認すると胸が熱くなり興奮が煽られて）
私のはっ…あっ、んん…純二さん
（タオルを捲られて脚を広げられると覚悟を決めたように身体の力を抜いて）
【遅レスで申し訳ありません…気長にお付き合い頂けると助かります。】
.....
（無言で脚を開かせ）
（手を秘毛に運び、優しく撫でながら指で割れ目を開き）
仁美さんのここ、、、、きれいだねぇ....
（指でクリトリスの皮を剥き）くりちゃん、かわいい
ねぇ、しゃぶってもいい？
（体を両足の合間にいれ、閉じれないようにして顔を股の間にもっていき）
（返事を待ちながら、割れ目には触れずまわりに舌を運び始め）
ねぇ...いいでしょ？舐めたい...
【大丈夫ですよ。NGあったら言ってくださいね】
（脚が開ききって秘裂も開かれてしまうと一気に恥ずかしさが込み上げ）
（それでも開かれた秘裂は大量の透明を纏って既にアナルまで濡らしている様で）
あっ…、そんなにっ、いきなりっ…
（強引にクリトリスの包皮まで剥かれてしまうと観念して…）
はい…純二さんにしてもらいたいです
おしゃぶり…してくださいっ…
舐めて…
（焦らされていると開かれている秘裂の奥から透明が次々に沸き上がって）
【今のところは大丈夫です。ありがとうございます。】
うわぁ..っ すごい濡れてきちゃったね。
アナルまで垂れてる。（指でアナルのまわりまで垂れた愛液をなぞり）
仁美さんって濡れやすいんだね。
...ぅぅぅ それにしてくださいっ ってかわいいなぁ
（仁美の脚の合間に寝そべり、舌を割れ目の合間にゆっくり挟み入れ
指でクリトリスを包む皮を優しく剥き）
お豆さんだ。かわいい。（舌先でつつき）
おいしそう。（乳首を吸うようにクリトリスをしゃぶり始める）
（アナルまで垂れた愛液を指先で伸ばされると膣が収縮して止めどなく愛液が溢れてしまい）
あぁっ…んっ、あぁ…っ、ん
私っ、濡れやすいんです…っ、ああん。
（包皮から剥き出されたクリトリスをしゃぶられ始めると腰が浮いて逃げようとして）
ああっいやっ…、そこやぁ、ああっ！
（クリトリスは真っ赤になり大きく堅く勃起して）
んっ、純二さん、だめ…あぅっ。
だめ？だめなの？
（より強くクリを吸い）なんか、気のせいかさっきよりおっきくなってる気がする
（陰唇を一瞥し）
ほんとだ。さっきより更に濡れてる。ベッドまで濡れちゃうよ。
（指でアナルを触り、） ここでせきとめようか
（体を少しづつずらし、おまんこを舐めながら６９の体勢に持ち込んでいく）
ごめんなさい69はまだ…
それにここでしてもいいのかもわからないですし…
萎えちゃったので終わりにしましょう…
落ちです。
【はじめまして･･･上がっていたので使ってみます】
(ベッドに座りM字開脚するとノーヘアーのツルツルの秘裂を、指先でぱっくりと開く)
(桃色の肉壁とまだ小ぶりな肉芽がひくついていて、今にも透明な蜜が零れそうに…)
【レス遅めですがお相手募集です】
【移動後に最後までできる人がいいかな…】
>>168
いいの？
優依さんの大切なおまんこ、知らない牡の卑猥に唾液がたっぷり絡まった
舌先で汚されちゃうよ？ >>169
優依さん、落ちられたみたいですね
落ちます シチュなしで大事な場所をネットリ舐められたい女性を募集します。
攻め方の希望や、いきなり舐めるのはちょっと…というのがあれば何でも教えて下さい。
ＮＧはグロスカになります。
お願いしようと思ったけど‥‥
あたしお口臭い人苦手なの
別の人がよかったな
ヌレヌレになって染みが出来たショーツの上から、ねっとり舐めたり直接クリいじめてくれる人いませんか？
少し待ってみます。
【優しい感じで、ねっとりいやらしく責められたいです･･･経験は少ないです。学生です。】
(椅子に座りながら、脚を開いて毛のない秘裂を晒して待ってます)
>>180
タイミング合わずに残念でした。
またお願いします。
再募集してみます。
【優しい感じで、ねっとりいやらしく責められたいです･･･経験は少ないです。学生です。】
(椅子に座りながら、脚を開いて毛のない秘裂を晒して待ってます) >>183
はい、優しく悪戯してください…
よろしくお願いします。 OKなら立ってソファの背もたれに両手をついてお尻むけて？
【ごめんなさい、みく、指示みたいなのは難しくて無理なんです…】
>>186
じゃ、どんな格好でまんこ見せてくれるの？ >>182の（）を参照に続きからしてもらいたかったのですが…
出直してみます。
名無しさんありがとうございました。
落ちます。 (ベッドに座りM字開脚するとノーヘアーのツルツルの秘裂を指先でぱっくりと開く)
(桃色の肉壁とまだ小ぶりな肉芽がひくついていて、今にも透明な蜜が零れそうに…)
【レス遅めですがお相手募集です…】
>>191
優衣さん、こんにちは。
お相手しましょうか？ 亮さん よろしくお願いします。
>>191を参考に展開してもらいたいです…流れは亮さんにお任せします。 【了解しました、他に希望やNGあれば後からでも教えて下さいね】
(M字に開かれた優衣の両脚を掴んで更にグッと拡げ、既に濡れそぼった秘部をじっくり舐め回すように観察しながら)
優衣、まだ何もしてないのにこんなにぬらして…
毛がないじゃん、舐めてもらいやすいように剃ってるのか？
(そう言うと優衣のビラビラを指で摘み左右に拡げ、顔をギリギリまで寄せ膣奥を覗き込み)
【ありがとうございます。亮さん優しいですね…NGは乱暴な言葉使いや痛いことです。】
近いですぅ…亮さんの顔が…あぁっ…
そ、そうです…優衣のツルツルなの、いっぱい舐めてください…
（至近距離で秘裂を見られると、言葉とは裏腹に蜜が奥からどんどん溢れてきて、ビラビラを摘ままれると膣が伸縮して溢れていた蜜がトローっとアナルまで垂れてしまう）
【NG了解です、優衣さんリアでもいっぱい気持ち良くなって下さいね】
ああ、ああ…
まだビラビラ引っ張っただけなのにスケベ汁アナルにまで垂らして…
こんな時間から優衣はホント淫乱だね…
(卑猥な言葉で優衣を虐めながらアナルに垂れた愛液を舌で掬い、割れ目に押し戻すようにアナルから舌を上に押し付けるように動かし)
まだ弄ってもないのにクリトリスこんなデカくして…
(アナルと割れ目の間を舌で往復しながら時折プックリ勃起したクリトリスにフゥーっと強く息を吹きかけ)
【はい…リアでもベッドに同じ体勢でいます…】
優衣はすぐに濡らしちゃう淫乱なんです…お汁がアナルまで溢れてアナルが温かいです…
あぁっんぁん…アナル気持ちいっ、亮さんの舌がぁっ…ふぁ、んんっ…
（身体を起こして亮さんと秘裂に目をやる）
（舌のヌメっとした感触に腰がゆっくりと動いて）
クリトリス好きです…優衣のおっきくてプリプリなの…あぁ、亮さん…
ああぁっ！
（クリトリスに息をかけられると風圧でひくひくと動き、ひくつく度に膣から蜜が垂れてシーツを汚していく）
【リアで気持ち良くなってる優衣の姿想像させて。でも勝手にイっちゃダメだよ、イきそうになったら教えてね？】
優衣、アナルも感じちゃうんだ？
思ってたよりずっと淫乱なんだね…
(優衣のアナルにグッと強く舌先を押し当てるとアナルのヒダをほぐすようにグリグリ唾液を染み込ませ)
クリトリス敏感だね、息吹きかけただけでそんな腰浮かせちゃって…
(アナルを舌でこじ開けるように舐め回しながら、人差し指の腹をクリトリスに当て押し潰すように力を入れて左右にゆっくり擦り)
【いっぱい想像してください…亮さんのレス通りに弄ってます…アナルがぬるぬるで指入っちゃいそ…】
アナルも感じちゃう淫乱です…でも一番はクリトリスです…亮さんアナル責めるの好きですか…？無理しないでくださいね…
ああっん！はぁっん…ひゃっ、ああ！
アナルいやぁっ…すぐ開いちゃうっ…亮さんの舌が入っちゃう…
（アナルのヒダに強く舌をあてられると綴じていた蕾がひくついて一気に緩まる）
クリトリスも気持ちいいですっ、ぃあっ…あぁん、腰浮いちゃうっ…！亮さんっ、あああ〜！
（アナルとクリトリスが同時に愛撫され顔を歪ませビクビクしながら悶えはじめる）
【優衣のイヤらしいオナニー姿想像してリアで俺もギンギンに勃起してる…】
アナル好きって訳じゃないよ、ただ優衣がどれ位スケベで淫乱か確かめただけ…
優衣はアナルだけでもイけそうだけど、やっぱりこっちの方が好きみたいだね…？
(アナルを舐め回していた舌を徐々に上に移動させ、ビラビラをこじ開け溢れる愛液を掬い上げるように吸い上げる。そのまま上に移動しクリトリスに硬くすぼめた舌先を当てグリグリ舌で押し潰すように転がす)
【嬉しいです…優衣を亮さんにオカズにしめください…】
優衣アナルも好きだしイケるけど順番で言ったらアナルは３番目です…
んふぅ…ああぃっ、亮さん…はぁ、やぁっ…クリトリスっ…！
（亮さんの舌がアナルから上に移動し、溢れでる蜜を吸われるとクリトリスがムクムクと勃起して皮から出てしまう）
あぁーんっ…！すごいぃ、ひぃやっ…ダメぇ、んん、んん！
（敏感なクリトリスを舌でグリグリされあまりの快感に腰を動かしてクリトリスを舌に押し付けていく）
【ホント恥ずかしながらマックスに勃起しちゃってて、もう先っぽが光ってる…
優衣も俺にクンニされてる想像していっぱい弄ってね？】
アナルが3番目でクリトリスが1番？
じゃあ2番目はどこ？
ここかな…？
(クリトリスへの舌圧を更に強くし、わざとジュパジュパ大きな水音を立てながら激しく吸い上げる。
同時にビラビラに人差し指をあてがうとクリトリスの裏側の膣壁のざらついた部分をゆっくり指の腹で擦り上げ、中からの指と外からの舌でクリトリスを挟み込む形となり)
【亮さんのレスがツボで、優衣もリアでお汁すごいです…亮さんにまた会いたいな…こんなクンニされたらメロメロです…】
うっ、ぁあっ…！2番はぁっ…あぁっ！
亮さん、クリトリス吸っちゃやぁあっ…指もダメぇ…あああっ…！優衣イッちゃうぅ…
（クリトリスが強く吸われ、膣内も指で満たされると吸引と膣からの二つの刺激で我慢できなくなり）
亮さんっ、亮さんっ、優衣でちゃうっ…でちゃう、ぃやん、いく！いくいくぅ…………！
（亮さんの頭を両手で押さえ腰を震わせると、恥潮が噴き上がりそのままクリトリスと膣が同時に逝き果てる）
【優衣にそう言ってもらえると嬉しいな…
でも優衣もうクンニだけじゃ身体が我慢できないでしょ？
俺ももう少し時間大丈夫だからもし良かったら移動しない？
良かったら場所探して来るね】
はい…優衣ももう我慢できない…
どこかに連れて行ってください、亮さん…
亮さん…そこ優衣のスマホだと行けないです。迎えに来て…
優衣、レス番95あたりの、とりあえず部屋が…のスレだよ。待ってるね。
上の人の見てたらしたくなっちゃった。
こんな時間だけどお相手お願いできる人いるかなぁ…
あ、よろしくお願いします
(ソファに座って足を広げる)
毛は剃ってます
まだあまり挿入の経験はないです
中まで見えますか・・・？
(両手で開いて割れ目の奥まで見せ付ける)
ん、ちょっとヌルってするぅ
あまり？
ということは少しはあるんだね
（脚を拡げたその間にひざまずき、上目で小雪の顔と脚の付け根とを見比べながら）
もうぬるっとしちゃってるんだ
何もしていないのにね…
（ひざの内側を両手で押さえてさらに拡げさせながら顔を寄せて…）
ちゅ
（まずは内腿の白い肌に口付け）
少しっていうか、正確には半分です
痛くていつも断念してて・・・
指と舌は気持ちいいんです
あぁん・・濡れてて恥ずかしい、ん・・
(内腿を押さえられ身動きできなくて)
やぁ、焦らさないで・・
(大きく足を広げられたままの格好に興奮して益々濡れてくる)
その男のが大きすぎるのかも知れないね
指と舌とで気持ちよくして貰ってるんだ
こんな風に…
（小雪の大事な場所の両岸に手を添えて、大きく開いたり閉じたり…）
くちゅ、くちゅって聞こえるよ
きれいなピンク色だね…小雪の
かわいいのが顔を出してる…
（指先でその小さな蕾にそっと触れてみる）
他の人のをまじまじと見たことないから、今の彼が大きいのかどうなのかは…
いつも指と舌で何回も逝かせてくれます
ああ、啓之さんいやらしい・・
クチュクチュ聞こえる・・いっぱい濡れてるみたい・・あん・・
(啓之さんに身を任せ、割れ目をいいようにされてしまっていて)
あぁ、そこいやっ・・そこ感じるのっ！
(蕾に触れられるとピクンと何度も反応して、啓之さんを見つめる)
それなのに半分しか入れさせないの
ちょっとかわいそうだね
おいおい、いやらしいのは俺じゃなくて小雪の方でしょ
ちょっとしかしてないのにこんなにトロトロにしてて…
舐めて欲しくて脚を拡げてたんだよ？
（上目で何度も小雪の顔とひくひくおまんことを見比べながら）
いやなの？
（指を戻し、ふっと息を吹きかける…）
私も頑張ってはいるんですｗ
目標は年内ですw
あっもぅ、啓之さんいじわる・・・
(顔と割れ目を交互に見られていじわるな言葉に頬を膨らませて)
啓之さんが興奮するようなこと言うからこんなにトロトロなのに・・・
(焦らされているせいで愛液が溢れて下まで伸びる)
いやじゃないです。。早くぅ・・・
(ピクンピクンと震えながら唇を噛み締めて啓之さんにアピールする)
早く…なに？
（ぐいっと内腿を両肘を使って抑えつけながら）
垂れちゃってるよ、小雪の…溢れちゃってる…
（大陰唇の内側を指先でなぞって、蜜に浸してさらに溢れさせながら）
（つんっ 舌を尖らせて蕾をつつき）
俺が何か言う前からトロトロにして我慢していた癖に
人のせいにするのはあまり感心しないな
こうして弄られたくて欲しくてたまらなかったんだろう
おまたせ
ところで、何を頑張っているの？
彼のを舐めてあげてるってこと？
早く、舐め舐めしてほしいの・・・
あぁん・・啓之さんすっごいいじわる・・こんなに焦らされたのはじめて・・
あぁっ、あっんん・・つんつん気持ちいいっ・・声出ちゃう、ぁん・・
(焦らされながらの愛撫に興奮を覚え、腰を浮かせて欲しがり)
啓之さんの舌で小雪のココびちゃびちゃにしてください・・
痛くても限界まで我慢します
泣くまでｗ
大きいのかもしれません
彼にはお口と胸で最後までしてあげてますよ
びちゃびちゃって…
もうとっくにびちゃびちゃになってるじゃないか…
（腰を浮かせる小雪…逃さないようにぐっと抑えつけ）
ほら…
ちゅ…
（口を窄め蕾を軽く、皮を剥くように唇に含み…吸う）
俺ならそんな我慢させないよ
そこまで太くないし
ゆっくりゆっくり、そっと入れてあげる
あっ・・いゃん・・それ好きです・・
啓之さんの気持ちいい・・とろけそう・・小雪の大きくなっちゃう・・
(優しいタッチの愛撫に感じて腰を揺らして悶えてしまう)
彼が小雪の大きいって言うの・・皮から出たら男のおちんぽみたいって
(指先を甘噛みしながら愛撫の様子を見ている)
きっと入れたら気持ちいいんでしょうね・・入れていってみたいです
そうだね、少し大きめかも…
俺もあまり他の人のを知ってる訳じゃないからよくわからないけどw
…小雪の口も何か物欲しげだね
自分の指なんか噛んじゃって…
（おもむろに脱ぐ…すでに昂ったモノを晒けだすと）
（小雪の上半身を押し倒し、69の体勢に…）
（上から唇に先走りを垂らしつつ…鈴口を触れさせる）
ちゅ…
（改めて、小雪の敏感な突起を舌先でつつき廻し、含む）
（指で陰唇を大きく拡げて…）
ひくひくしてる…
あっぅ、小雪、お口でするの、上手くないかもしれないけど・・んんっ！
(69の形で口元に晒された啓之さんのぺニスを見つめ、その先から溢れている我慢汁を覚束無い様子で舐めてみる)
啓之さん・・んっ、んっ・・・
(ぺニス全体に丁寧に舌を這わせて鈴口は唇で吸ってみる)
はぁあ、あぁ、はぁっっ・・
(割れ目に再び快感が走り、ぺニスにむしゃぶりついて悶える)
んちゅ…
いいよ、上手になんてしなくって…
上手にされちゃったら、すぐにいっちゃうからね
（先端を含まれて吸われると快感が走る…）
あ… ん…
（小雪の襞の内側へ舌を伸ばし、ひとしきり舐め回す…）
ちゅ…んん…
とろとろに蕩けてる…
（そこへ指先、ほんの第一関節まで沈ませると…熱く包み込まれる…）
小雪の中、熱くなってる…気持ち、よさそう
ごめん、いいところなのですが都合が悪くなりました
すみません
落ちます
啓之さんの硬くて沢山溢れてきます・・んん、舐めても舐めてもいっぱい・・おいひぃれす・・んん
(馴れないながらも唇と舌で亀頭に吸い付いて、我慢汁を啜る)
ああん、気持ちいい・・あんっっ！
(熱くなった割れ目に指が入ってくるのを感じ、浅く沈められているそれを膣壁がひくついて締めてしまう)
残念ですが大丈夫です
たのしかったです
ありがとうございました
こちらも落ちます
【こんばんは…】
(ベッドに座りM字開脚するとノーヘアーのツルツルの秘裂を指先でぱっくりと開く)
(桃色の肉壁とまだ小ぶりな肉芽がひくついていて、今にも透明な蜜が零れそうに…)
【レス遅めですがお相手募集です…】
男の人に舐めて欲しいです…
舐めて下さる人いませんか？
>>239
お願いします…！
もうクリまでぬるぬるなんです
もっと気持ち良くして…？
（布団の上で寝転んだまま裸の両脚を大きく開き両手で大陰唇のお肉を左右に拡げてぬるぬるのおまんこを見せる） エッチな子だね…自分から脚を開いて、おまんこ開いておねだりするなんて…。
(開いた脚の間に身体を入れ、両足を閉じさせないように固定し、おまんこに顔を近づけじっくり観察しながら、大陰唇の外側を焦らすように舌を這わせ、反応を窺う)
ほら…さっき会ったばっかりの男におまんこじっくり見られて…舐められてるよ？
もっと欲しい？
だって…だって…久しぶりだからいっぱい気持ち良くなりたいの
（舐めてくれないままじっくりと観察されて更にじゅわっと愛液が溢れて）
あ…、ん、やっ…やだあ…お願い…舐めてええ…
（見られるのは恥ずかしくて脚を閉じようとしても閉じられなくて違うところを舐められて）（腰を揺らめかせておねだりする）
まだ、おまんこ舐める前なのに奥からどんどんエッチなマン汁溢れてくるよ…
(大陰唇の外側から少しずつ舌を中心に這わせ、尖らせた舌先で2、3回軽く勃起したクリを叩くよう刺激する)
こんなんじゃ、全然満足出来ないよね？自分から腰振って…本当にいやらしい子だね…
ほら…じゃあ…お望み通りに…
(勃起したクリを中心におまんこを貪るように舐めまわし、溢れ出る愛液をわざと音を立てながら吸いつくす)
>>244
ああ…やだ…やらしい…
やらしいなめかた…イッちゃう…！いっ すみません…イッちゃいました…
すごく好みな舐めかたしてくださるので我慢できなくて…
あう…呆れちゃいましたよね…
ごめんなさい…
舐めて下さってありがとうございました
気持ち良かったです…！
以下、空いてます
お昼からでも舐めてほしくなっちゃって…
同じ女性に舐められるなんて経験なくておろおろしてます
ごめんなさい。落ちます
なおみさん、舐めてあげますよ。
なおみさんのえっちなところ、トロトロにさせてあげたい・・・
それじゃ、下着を脱いでくれるかな？
お口で気持ち良くしてあげる。
下着脱ぎました…お願いしたのに恥ずかしいです...
恥ずかしがらなくていいんだよ。誰だって気持ち良くなりたい時って、あるんだから。
(なおみのアソコにチロッと舌を)
チロチロ・・・どうかな？気持ちいい？
あっ…
優しく脚を開かれるのとか様子見られながら舐めるのとか、凄くドキドキしてきもちいい... お名前なんていうの?
名前・・・そうだね。名乗ったほうがいいよね。
純也だよ。
・・・なおみのアソコ・・・綺麗だね。チロチロ・・・えっちな味がする・・・
こっちも、いい気持ち・・・チロチロ、チュッ。
(なおみのアソコに口づけしながら舐めて)
純也さん… お名前ありがとう
なおみおいしい？純也さんが優しくしてくれるから、もっとえっちになっておいしくなるかも あっ...吸ったらびくびくするぅ.... くちづけきもちいい
美味しいよ。なおみのえっちなアソコ。
こんなに美味しいの、初めて・・・チロチロ、チュッ。
僕ばっかり美味しい思いして、ごめんね。チロチロ、チュチュッ。ペロペロ・・・
ひゃぁ！そんなにちゅっちゅしたら腰跳ねちゃう、私のとろとろ、純也さんにたべてもらえてすごくきもちいいの、ひくひくきちゃうのもっとたべて
なおみのトロトロ、すごく美味しい・・・チュッ。チュッ。チュパチュパ・・・
えっちな匂いする・・・たまらない。チュパチュパ・・・チロチロ・・・
あっ...あ...ふぅ...んぁきもちいい...
腿に当たる純也さんの髪もきもちーの
今すごくだらしない顔してるんだ恥ずかしいよ... 純也さんきもちいーの....
はぁ...は...
気持ち良くなってる顔は全然だらしなくないよ・・・チュッ。チロチロ・・・
僕のおちんちんも舐めてみる？
(下半身を丸出しにし、69の体勢になり)
チュパチュパ・・・美味し。
口さみしくなって唇舐めたの見られちゃった、おいしそうなおちんちん....口に唾液溜まっちゃう 純也さんのを先端からちゅっとキスして下までちゅっちゅしたらオスが薫って頭痺れちゃうよ...あむ... おいひ....ん...ンちゅっ
なおみのアソコもすごく美味しくて・・・チュパチュパ、チュッ。いつまでも味わいたい・・・
僕のお口、なおみのトロトロでえっちくなってる・・・もっと味わって、クンクンしてる・・・
チュパチュパ、クンクン・・・はぁぁ・・・なおみ大好き・・・
大好き...のところでお腹の奥がひくん...として夢中で純也さんのにおしゃぶり、深く咥えて唇と舌で愛して喉にあたって
きもちよくなっておまんこの中もひくひくしておかしくなる、はあ...好き...純也さんが好き...コレはほしい.....
なおみさん、良ければ移動しませんか？
もっとえっちに愛し合いたい。チュッ、チュパ。アソコだけじゃなく、なおみの全てを愛したい・・・
はい...純也さん...純也さんのことももっときもちよくして愛したい....
なおみさん、良ければ検索して、彼の部屋 69部屋目まで来てくれませんか？よろしくお願いします。
落ちます
【こんばんは…】
(ベッドに座りM字開脚するとノーヘアーのツルツルの秘裂を指先でぱっくりと開く)
(桃色の肉壁とまだ小ぶりな肉芽がひくついていて、今にも透明な蜜が零れそうに…)
【お相手募集です…】
クリちゃんぺろぺろして欲しいよぉ、、
(パンティーをぐっしょりぬらしてM字に開いて
改めて…うぅ…疼く…。
パイぱんの若妻の私に優しくして下さる殿がた。いらっしゃいませんか…
名無しさま
恥ずかしいです。。閉じていると、プニプニの縦筋が…エッチに誘ってしまいます。。名無しさまの前で開いてしまうと
。。大き目のクリがヒクヒクしてしまいます。。。
私のつるつるま○こ、名無しさんのどこかに擦り付けたい。。。。
名無しさん、プニプニま⚪︎こ擦り付けるの、どこかいい…？？
>>291
桃花さん、よろしくお願いしますね。
（ゆったりとしたダブルベッドが置かれている寝室）
さあ、下着を脱いでベッドに上がってください。 【こちらこそ、よろしくお願いします///】
ん、はい…
（後ろ向きになると、スカートは履いたまま下着だけを脱いで目の前の大きなベッドへ）
っ…この辺でいいのかな…
（膝を立ててベッドの中央に座る）
（期待を込めた眼差しで聖夜さんを見つめる…）
さあ、緊張せずに横になって楽にしてくださいね。
（そっと身体にふれて、桃花を仰向けに寝かせていって）
少し部屋を暗くしましょうか。桃花さん、このままでは恥ずかしいですよね。
（指先で桃花の首筋に優しく触れていき、そのまま胸、ウエスト、そしてスカートへと移っていって）
スカート、持ち上げますよ。
（裾をそっと腰の位置までめくりあげていって）
は、はい…
明るいと恥ずかしいです…
ありがとう…
（聖夜さんの優しい気遣いに緊張も解けていき）
んっ…あっ…っ…
（身体に触れられるとぴくんと反応して、甘く掠れた吐息を漏らす）
（スカートが捲られると、そこには容姿とは似つかわしくない真っ白でツルツルの幼稚な秘裂が現れる）
やぁ…恥ずかしい、あまり見ないでください…
桃花さん、とってもきれいですね。
（透き通るような真っ白な脚にそっと触れていって）
まだ肌が緊張しているようですね。
（ぴったりと閉じられたら太腿に、優しくキスをしていって）
（そのまま桃花の脚の間へと入り、優しく脚を広げていって）
ありがとうございます…
まだ、緊張してます…
（太股にキスをされると身体中が熱く反応して）
あっん…はぁ…
（足を開かれると潤っていた秘裂が糸を引いてぱっくりと広がる）
桃花さん、もうこんなにしちゃってたんですね。
ぐっしょりと濡れていますよ。
（愛液をたっぷりと含んだ桃花の秘部が、目の前でぱっくりと開かれていき）
桃花さん、こんなにしてしまうなんて、いけない子ですね。
（太腿を手でおさえたまま、その濡れた桃花の部分にキスをし、、舌先で優しく転がしていく）
やぁ…恥ずかしっ
言わないでぇ…///
（秘裂の状態を指摘されると顔を真っ赤にして足を閉じようとして）
あっん…いけない子でごめんなさい…
変態でごめんなさい…っ…
うっ…ああっ…！
（濡れてひくつく秘裂に舌が張ってくると喘ぎ声を漏らしながら腰をびくつかせる）
んっあぁ…はぁん…聖夜さんの舌気持ちいい…やぁはぁん…
（突起が膨らんで愛液が溢れてアナルに垂れる）
とても感じやすいんですね。もうこんなに中から溢れてきてしまってますよ。
（大きく膨らみはじめたクリトリスを、舌先で優しく包み込むようにしていき）
もっと脚を開いて、桃花さんの一番恥ずかしい部分、見せてください。
（溢れてくる愛液を舌ですくうようにして、そのまま中に舌先を優しく押し入れていって）
急用で電話落ちです
ごめんなさい、とてもよかったので残念です
ありがとうございました。
引き続きお相手募集なさってくださいね。
【おちます】
【こんにちは…】
(ベッドに座りM字開脚するとノーヘアーのツルツルの秘裂を指先でぱっくりと開く)
(桃色の肉壁とまだ小ぶりな肉芽がひくついていて、今にも透明な蜜が零れそうに…)
【この続きからお相手募集です…】
くっさあ〜
(目を細め鼻をつまむ)
真っ黒なドス黒いマンコ
オェッ
股擦れで色の変わった太股の隙間から見える段々腹…見ててゾクゾクする
おまんこはくさい
上記の意味
おまんこに似た白菜。 わかったかい
バギナ＋クリトリス＋クンニリングス
＝バクリニングス。
意味＝女性外性器の膣口に下を入れ、舐めまわし、そこから手前の小陰唇、に下を引き
ペロリと土手の内側を何周かして、後、親指と人差し指で影阜をつまみ盛り上がった所
に口を窄めて密着させ、強く吸いあげる。やがて指を離し、膣口の」外にある下を今度は大陰唇
に沿って上方に舐め上がる。これを数度繰り返し相方が腰を揺すってきたら、
両親指で陰阜を押し開きｋリトリスを露出させる。
露出させたクリトリスを賞味するわけだが、口をすぼめ、て密着させて吸出しをする。
これを2〜3分やるとおまんこはじわりと濡れ、舌先がなめらかになってくる。
相方は気持ちよくなって腰をくねりだす。この時、今度はしたを尖がらせてクリをしたから上に柔らかく
舐めあげる。10分はこれをやり続けると相当に相方はＣＯＭＭＩＮＧ ＮＯＷ状態となって
くるがそれでも止めずに親と人の日本指を膣に差し入れる。バキュームで吸い込まれるような感触
を味わうだろうが舌はクリをコロコロ舐めまわし続けるやめたはいけない。
これを１時間位続け、その間に相方は最低１度はＣＯＭする。
多い人は数度ＣＯＭするだろう。そうしておいて頃合いをみて突撃をする
強く激しく突きを入れ正常位のまま密着を離さず上下を入れ替わる。
相方が上になり、腰をゆすり、パンパンとさかんに尻を上下させて涅槃へ行こうとする
coming now!
叫んだら、下から強く突き上げて顔を両手ではさみ口づけをしよう。
これが「キスはめ」だ。相方のツバをもらって飲み込むも良し、舌を相手の口にツッコミ
こちらの唾液を吸わせたりデープキスを延々と続け下の方でも性器の結合を強め
て最後の合一を目指してらすとスパート。 その瞬間の至高の快楽よ。
ラブイチャで舐めて欲しいです。
ちょっぴり意地悪も萌えます…
クンクンクン……くっちゃ〜い
今日はその気になれない…
先にお風呂入って出直して来て
こんな時間に舐めてくれる人なんて現れませんよねー？
乳首を弄っていたら濡れてきてしまって…
どなたかいませんか
>>325さん、こんばんは
よろしくお願いします。
今、パジャマの上だけ着てる状態です…
すでにあそこがぬるぬるしています
お名前きかせてくれますか？ まゆさんありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
いやらしい格好ですね…まだ舐めてないのに…オマンコとろとろにしてるんだ？
もっと脚を大きく開いて？
(まゆさんの脚の間に身体を入れ、脚を閉じさせないようにして、まゆさんのオマンコに顔を近づけて、じっくりと観察するように)
優也さんですね。初めてなので不慣れですがご容赦を…
はい…足を開きました
恥ずかしいです…そんなに見ないでください
（そんなに近づいたらエッチな匂いがしてしまうのではないかと不安に…）
このスレを初めから読んでいたら トロトロになってしまいました
優也さん落ちられてしまったかな？
引き続き募集しています
>>332 駿さん、よろしくお願いします。
まだぬるぬるしています…垂れてきそう…
（久しぶりの男性との接触にドキドキしながら脚を開く） 垂れてきたものを味わせて頂きたいです。
上向きに寝ころびますので、私の顔に跨がってもらえませんか？
私もパンツを脱ぎますねで、どうぞ、私の肉棒を見てください。
ああ…お顔を汚してしまいます…
失礼しますね…
（駿さんの息づかいにおまんこが触れ、ついにお汁を垂らしてしまう）
（パンツからはねあがる肉棒に驚きつつ…）
あんっ… 駿さん、すごいですね…かちかちです…おいしそうなおちんちん…
あぁ〜素敵だ…
まゆさんのおまんこが、ヌメヌメと妖しく蠢いているようです…
私の顔をまゆさんのお汁でベトベトにしてください。
はぁ…思わず吐息が漏れてしまう程、まゆさんのおまんこの匂いが頭がクラクラさせます。
あ…今、ポタリと…まゆさんのいやらしいお汁が垂れて、私の口に…舌でゆっくり味わせていただきますね…
恥ずかしいよ…駿さん
（と言いながら、最初こそ遠慮がちに閉じられ気味だった脚が
徐々に快感を探すかのように開いていく…）
私のおまんこ汁、味わってくださいね…
あぁん… 駿さんの舌っ気持ちいいっ…
（駿さんの顔の凹凸にすりつけるように腰を動かす）
あぁ…美味しい…まるで南国のフルーツを味わっているかのような感じです…
恐らく私の亀頭からもいやらしいお汁が垂れているのでしょうね…まゆさんに見られていると思うと恥ずかしくなってしまいます。
我慢できそうにありません…もう、舌を固く尖らせて上に突き出している舌はおまんこの中まで達しています、、、
（駿さんの熱い舌がおまんこの中を這いまわり…）
ぃやんっ…おまんこ気持ちい…
私も、駿さんのおちんちん、舐めなめしてもいいですか…？
（覆いかぶさり、６９の体勢に。先走りが垂れた駿さんの亀頭をペロッと舐める）
久しぶりのおちんちん…とってもたくましいです…口まんこしてあげますね
はあはあはあ…
まゆさんの尻肉を両手で掴むと、力を込めアナルのシワが広がるほど広げ…おまんこを味わいます…
あぁ…美味しい…まゆさんのおまんこ汁おいしいよ…クリトリスも舌先で弾きます…
このまま…舐め続けているだけで、射精してしまうのではないかと心配です
まゆさんからご奉仕いただけるなんて感動です。
よろしければ場所を変えますか？
いっぱいイヤらしいことをしましょう…
移動しますね。
おち
こんな時間ですが…
手を恋人繋ぎしながら、ラブイチャで舐められたいです。
おまんこの毛はありません。
淫語が好きなのでクリちんぽとか、やらしいフレーズに興奮します。
レスは描写でおねがいします。
甘い感じで、舐めて欲しい女性いらっしゃいませんか？
甘い感じで、舐めて欲しい女性いらっしゃいませんか？
>>350
こんにちは、愛美さん。
隠語がちょっと厳しいかな？って感じですが、ソレでもよろしければお願いしたいです。
NGは、痛そう、スカ、グロ…になりますが、他に希望やNGは有りますか？ >>351
ラブイチャでお願いしたかったので
今日は淫語は封印します（笑）
私もNGは修司さんと同じです。
陰毛は処理済みなので、たくさん舐め舐めしてイカせてほしいです…///
軽く自己紹介すると、
サイズは90/60/90くらいで年は28です。
こんな感じでもよろしければおねがいします… 愛美さん、有難うございます。
おまんこの毛を処理されて、ツルツルなのですね…
凄く美味しそうなので…お願いされて凄く嬉しいです。
37歳、172cmの中肉中背ちょい筋肉質寄りになります。
（まだ、パンツにバスローブな感じです）
陰毛は元々薄かったのですが
数年前に脱毛してツルツルにしちゃいました…///
割れ目がくっくりして、見た目はやらしいって言われました。
あっ、修司さん凄い大人ですね。
大人の男性タイプなので私も嬉しいです///
私はピンクのモコモコ生地の部屋着でワンピース。
今日は白レースのＴバックでブラは無しです…
ソファーに座ってます。
（脚を開いて目の前の修司さんにＴバックが食い込んだ割れ目を見せ付けて誘惑する…）
【書き出し有難うございます】
愛美さんを、じっくり何度もイクぐらい、感じさせたいですねっ。
押しそうなジュースいっぱい飲ませてくださいねっ。
愛美さんの下着…今日は際どくて色っぽいねっ。
（愛美さんのレースのTバックが目に入り、
吸い付けられるように、足元に座りふとももを肩に担ぐ様にし…
そっと、白レースの上からクリあたりに顔を埋める…）
はぁ、愛美さんのいい香りがする…
（よく香りを嗅ぐように、ショーツの上から鼻先をクリ辺りにつけ嗅いでいく…）
（割れ目に修司さんの顔が埋まっていくのをおそるおそる見つめながら）
ふぁっ、んんっ！
鼻がクリにあたってますぅ
あぁん…っ…あっ…
（下着越しとは言え、間近で割れ目を嗅がれると、羞恥が煽られて自然に内腿に力が入る）
匂い嗅がないで…恥ずかしいです…
ああっ…ん、やぁ……だめ…
（そうは言いつつも卑猥な蜜が溢れてきて、下着を濡らし修司さんの鼻先を湿らせる）
んっ、修司さぁんっ…
（下半身全体をビクビク震わせ修司さんの逞しい腕を掴みながら）
【既に興奮しちゃってます…///】
愛美さん、まだ匂いを嗅いでいるだけだよ？
（焦らすように足の付け根をTバックの縁をなぞる様に、
愛美さんの少し紅潮した顔を見ながら、
舐めてる姿が見えるように、舌先で下から上の方へ舐めていく…）
愛美さん気持ち良いみたいだね、うれしいよっ。
（湿り気のあるTバックに、チュッとキスして、ゆっくりクリ辺りを舌先で円を書くように舐めていく…）
ああっ、うっ…やぁっ…！
はぁはぁっ、んっ、んんっ！
（眉を寄せて口を半開きにし、荒い呼吸で修司さんと視線が合うと、興奮が高まって視線を逸らすことなく見つめて…）
あぁっん…修司さんっ、はぁはぁっ、んっ、そこ気持ちいいです…
クリだめ…っ
まだ下着の上からなのに、愛実いっぱい溢れちゃうっ…あっ…ん…
（敏感なクリはすぐに膨らんでしまい、下着を押し上げて主張し）
修司さんっ、もうっ、もうっ、焦らさないでぇ…
愛美さんのTバック、濡れて透けて来てる、すごく綺麗…
（Tバックをより食い込ませる様に、お尻の方から舐めては、
シミに成ったクリ周りにチュッと吸い付いて、
ジュルジュルと愛蜜を音を立てて飲み込んでいく…）
はぁ、はぁ…凄く美味しいよっ愛美さん…
んあっ、あぁんっ…！
修司さんの舌が暖かくてヌルヌルで気持ちいいのっ…
腰動いちゃう…あんっ、はぁん…もっといっぱい舐めてください…
（修司さんのクンニする姿を見ながら興奮を高めて、腰を揺らして淫らに浸り）
クリ吸われるのすきぃ、うっああ！
いいのっ、んんっ！修司さぁん…っ
愛実のエッチなお汁美味しいですか？
ああんっ、いっぱい出ちゃうっ
（修司さんの言葉に割れ目が反応して、透明な蜜が溢れて止まらず、全てが透けてしまっている）
お気に入りっぽいTバック濡れちゃったね…ごめん、
愛美のショーツ脱がしてあげるねっ…
（するりとTバックを脱がせる…）
はぁはぁ…はぁ…愛美さんのココ、本当に毛がないんだねっ
生まれたままって感じで、蜜が光ってすごく綺麗だよ。
（唇でクリの皮を剥くように、チュッとクリに吸い付いたまま、
舌先で転がし…
指で割れ目を開いて、舌先で愛蜜が溢れてくる穴に舌を入れ…
蜜を掻き出す様に舐め取っていく…）
あぅ、はぁはぁっ、んっ…
脱がせてくれて嬉しいっ
（下着を脱がされると透明な蜜が溢れて糸を引いていて、ツルツルの割れ目全体を覆っていて）
うんっ、そうなの…ツルツル…綺麗って言ってくれてありがとう…ん…。
（ひくつくクリを剥き出しにされて吸われると、あまりの快感に顔を歪ませ悶えて）
ああっっ！んんんっ、いいっ、あっん、だめぇっ…！イッちゃいそう！
（すぐに膣も舌で犯されてしまい、修司さんの舌をぎゅうぅっと締め付けてしまう）
ん、ああっ、うぅっ、イクイクっ！
イッちゃうのぉぉ…！！
（舌の挿入によって膣中が果ててしまい、クリが物欲しそうに激しくひくつく）
はぁはぁ、愛美さんの溢れてくるジュース飲みほしたいくらい
凄く美味しい…
（愛蜜で顔をベタベタにしながら、
チュルチュルと吸っては、愛蜜を美味しそうに飲み込んでいく）
愛美さん、軽くイッちゃた？
（体を軽く反らせ腰をひくつかせ、トロトロと溢れ出る愛蜜を
一滴も零さないように、割れ目を口で覆い
愛蜜をごくごくと、おいしそうに喉を鳴らしながら飲み込んでいく…）
愛美さん、もっと気持ちよくしてあげたいな…
（割れ目を綺麗にするように…ひくつかせるクリを舐めながら…
そっと胸の方へ手を伸ばし、ワンピース越しに
形の良い胸を包むように揉み始める…）
んっあっ…、修司さんっ、あぁっ…！
そんなにっ、んっあぁっ、だめっ、また感じちゃうっ…！
（膣イキをして、大量の蜜と潮が溢れた割れ目を舐められて、快感の波が再びやってきてしまい）
はいっ、おまんこの中がイッちゃいました…修司さんの舌気持ちいいです…愛実のココ、蕩けちゃいそう…
（修司さんの愛情のある愛撫に興奮しながらクンニ姿を見つめて）
あっん、愛実のお汁全部飲んでくれて嬉しいです…
気持ちいい…あっあぁっ…
ああん、ああっ…はぁはぁっ、
修司さんっ、修司さんっ…
もっといっぱいしてください…そのまま…あっっ…！
クリもイキたいですっ…
（クリを舐められながら胸も揉まれると、体をビクビク跳ねさせて、唇を噛み締める）
【修司さんっ、突然ごめんなさい。
今日は何時までいられますか？】
はぁ、はぁはぁ…
愛美のジュースとっても美味しいし、毛がない綺麗なおまんこ…
凄く興奮するし、ずっと舐めていたい…
（鼻先を押し付け、ぷっくり大きくなった可愛いクリを
潰す転がしながら、
膣に舌を入れザラついた所を舐めて、次から次へ溢れ出る愛蜜を
飲み込んでいく…）
はぁはぁ…愛美のおっぱい、
柔らかくて揉んでると気持ちいい…
（ワンピース越しに、胸を揉みながらツンと上を向き
主張する乳首を、指で軽く挟んで
左右にねじったり、引っ張っては何度もプルンと摘んでいく…）
夜まで、多分フリーですね。
(夕飯の買い出し等に、少し出掛ける程度です。)
あぁ…はぁ…気持ちいいっ…あっあぁ…修司さん、修司さんっ…はぁはぁっ…
（修司さんの名前を連呼しながら割れ目の快感に悶え続け）
（止めどなく溢れた蜜が次々に舐め取られ、同時に勃起したクリが限界に…）
修司さんっ、だめっ、めっ、愛実っ、クリイキそうっ、イキそうっ、
（修司さんを見たまま唇を噛み締め、堪らず頭を左右に振り）
また出ちゃうっっ…！
ああ、イクっ！イクっ！イクっ！
（びゅびゅっと潮が修司さんの顔にまで飛び散り、大きくて真っ赤なクリが果ててしまう）
（絶頂したことで洋服の中の乳首もコリコリと堅く張り詰め、修司さんの指が当たる度にびくっと震える）
【わかりました。】
【私も夕方少しだけ外す用事がありますが、もしよければ移動してもっと修司さんと色々したいなぁなんて…///】
【勝手なこと言ってすみません。無理なら断ってもらっても大丈夫です！】
>>365
Google MAPをベースの地図を使った、
『INGRESS』ってスマホのゲームなのですが…
○丁目から□丁目周辺を敵陣営に取られたから、
暇だったら取り返しといてね！って
現地に呼び出される事もあるかな (汗 >>369
愛美さん、こちらこそ土下座してお願いしたいぐらいで
有難うございます。
軽く休憩ってことで、他に部屋探して来ますねっ。 >>370
すみません、ちょっとよく意味がわからないのですが…（笑）
>>371
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます(^^) あっ！
もしかして、修司さんがスマホのゲーム中だから、そちら優先で途中で落ちるかもってことですか？？
>>373
一緒に居たり、時間の約束有れば愛美さんを優先しますよっ。 ありがとうございました。
移動です。
以下使えます
戻ってきちゃった…
自分で触ってて…もっと気持ち良くなりたいの…
>>380
はい…お願いします
（自分で弄るのをやめて指でおまんこをひろげて）
クリぺろぺろされたらすぐいっちゃいそう… >>381
では、お邪魔します…
自分で弄ってたみたいだね。
美味しそう…
（クリを舌で皮を剥くように、舐めなては、
広げられたおまんこを、美味しそうにお尻の方からゆっくりと、
舌先で味わうようにゆっくりと舐める上げ…） あっ…いく
やああ…おしりいや…
クリ…ちゅぱちゅぱして…
慎一郎さんに舐められたらじゅわって溢れてきて
ぬるぬる…ぬるぬるなの
クリを吸われるのが好きなんだねぇ…
こんなにおまんこひくひくさせて可愛いよ。
（クリの皮を剥く様に、チュッと吸い付き…
舌先でクリを潰す様に押し込むように舐めては、
クリを円を描くように、舐めていく…）
>>386
そんなされたら
いっちゃういっちゃうよお
ふたりきりになりたい… クリを舐めるたびに、トロトロなおまんこ汁を溢れさせて、
いやらしい女性ですねぇ
おかげでこんな美味しいおまんこ汁を、味わう事が出来てる訳ですが…
（おまんこに舌を入れ、掻き回すように舐めては、
チューっとおまんこ汁を吸い出し、
ジュルジュルとおまんこ汁をさも美味しそうに飲み込んでいく…）
もう、イッちゃうんですか？
こんなに美味しいおまんこ汁を飲ませて欲しいのに。
クリを指先で軽く弾きながら、おまんこのザラついた奥まで舐めては、
舌を一気に引き抜き、差し入れては…と繰り返していく…
こんなに素敵な女性なのに、
どんどん美味しいオマンコ汁が溢れてきますね…
>>391
んやああ…穴はおちんちんがいい…
クリ吸って…乳首くりくりして…お願い…して…
いかせて 見た目はこんなに素敵な女性なのに、
自ら「おちんちん頂戴」とは、はしたない女性ですね…
ご希望通り奥まで挿入してさしあげますよ。
（ゆっくりと、ヒクヒクと口を開いた、
おまんこ汁をダラダラと垂らす、おまんこへ宛てがい、
大きくなったおちんちんをゆっくりと挿入していく…）
凄く熱く、締め付けてきて気持ちいいですよ。
こんなに、乳首固くさせて…
いやらしい女性だ…
そんなにおちんちんが美味しいのか？凄く締め付けてくるな…
（おちんちんを奥まで挿入し、
子宮口をコリッコリッと子宮口を押し開くように、
腰を打ち付けながら…
焦らすように乳首に擦れないように舌先で舐め、
チュッと乳首に吸い付き、固くなった乳首を甘噛みしていく）
確約は出来ないけど、伝言で時間調整は出来ると思う。
>>396
や………………も…だめ…
またしたくなっちゃうよおお 凄いですね、こんなにお漏らししたように濡らして、
更におねだりするんですね、
そういういやらしい女性大好きですよ。
（イッてトロトロとオマンコ汁が溢れるおまんこに、
ゆっくりと大きくおちんちんを出し入れし、
膣から子宮口をコリコリと擦り上げながら、
子宮奥まで突き上げていき…
乳首を甘噛みしては、舌で優しく撫でる様に舐めあげ…
もう一方のち首を指で挟んで、左右にねじっていく…）
>>402
ひゃ！！！！！
あ…ちが
あの…夜にもう一回って意味で…
わああ…ごめんなさい！ >>402
でも…えっちな触りかた……好き…
もっと甘えたい…気持ちい… もうすぐ家族帰ってきちゃう…
掃除さぼってたのばれちゃう………………
あの…ね…わがままごめんなさい…
すごく気持ち良くしてくれたから…またしたいなって思っちゃって…
無理なこと頼んでごめんなさい
それで…落ちさせてください…ほんとに勝手でごめんなさい！
お礼になるかわからないけど…慎一郎さんの頬にちゅー…ってキスして…
お相手ありがとうございました
【以下空いてます】
>>406
あの……………わあああ…
あうどうしよ…伝言…えと…
都合つく時間わかったら伝言ください！
実は23時半以降がいいのですが… まだ見てます？見てますか…？
私てっきり駄目なのかと思って…
トリつけました…！(>_<)にゃあああ
>>408
わかりました、23時以降だと
私の方も合わせ易いかと思います。
短い時間でしたが有難うございました。
お掃除を急がないと、帰ってこられますよ？
素敵な女性で、心から楽しみにしてます。
以下、空いてます。 >>411
ありがとうございます！
本当に空いてます はぁ、舐めたいなぁ
じゅるるって下品な音を立てて吸ったり
クリを舌でぐりぐり擦ったり
膣に舌を入れていっぱいにして、クリを指でしゅっしゅっしたいなぁ
お相手、お願いできますか？
舐めてもらうの好きなんです・・・
嬉しいです
よろしくお願いします
リクエストあります？
言葉責めとか、焦らしとか
あ、ごめんなさい
すっかり忘れてました
またいつか
ちょっと触ってたので濡れてます...
ウズウズして眠れないので、イキ堕ち許してくれる男性いたらお願いしたいです。
上に書いたような状態でよかったら...
いっぱい舐めて欲しいです。
ありがとう、嬉しいな…
じゃあ下はパンツ一枚になって、椅子かソファの上でゆっくり足を広げてくれますか？
足の間に入って、内ももからちょっとずつなめていきますね
【リアでしなくても大丈夫です、してる気分でお願いね】
【して欲しいことがあったら教えてほしいです】
パジャマのズボンを脱いで下着のまま、椅子に座って足をのせ、ゆっくり名無しさんにみせる見たいに広げていきます。
足の間に顔を割り込ませて来られるだけでも..
内股焦れったいくらいの感触でハァハァしそう
今は直ぐにでも舐められたいです。
えっちな見せ方で嬉しいです…
すぐにでもなめてほしいんですね
わかりました
（葵さんのお顔を見つめながら、ぺろっと舌を出して）
…じゃあ、パンツをズラして…っと
（パンツを脇にズラすと、鼻を鳴らして葵さんのおまんこの匂いを吸い込んで）
…えっちな匂いがちょっとします
じゃあ…なめるね
（おまんこの割れ目に沿って下から上へ、少しだけ舌を割り込ませながら舐めて）
（舌を平たくして、クリトリス全体に擦りつけていく）
顔を見られながら舐められると恥ずかしい...
ざらっとした舌がペッタリくっつついてるみたいに、あんっ...そこも、舐められるとダメ
そう言われるといっぱい見ちゃいたくなります
葵さん、濡れたの溢れてきたよ？
顔を下ろして入り口に舌を差し込みながら、いっぱい飲飲ませてほしいです
その間、クリは唾液で濡らした指で優しくくりくりいじりますね
鼻の頭が擦れちゃうくらい近いと、鼻息までがくすぐったくて感じちゃう。
あ、ああっん...入り口に射し込まれてる舌先でいっぱいヌルヌル出てきちゃうよ、ああっつ
く、クリ、ああっあっああぁ...
中を舐めながら鼻でクリいじめるのも好き
今はないけど、口ひげを少し伸ばしてひげでつんつんするのも好きです
葵さんの気持ちよさそうな顔、かわいいです
もっと見せて
ぬるぬるもおいしくって、僕も大きくなっちゃいます
中はたくさんなめたから、クリいじめに戻るね
手をのばしてちくびも触っていい？
口ひげちょっとチクチク痛いときあるけどすきです。
はぁぅっ...舐められたところ、ひくひくしてお尻までたれてきちゃっていますよ...
もっと舌で出したり入れたりされてかったなぁ
気持ちよくていっちゃいそうでした。
足を膝の裏から抱えて広げちゃう。
ぁああっ、乳首もなのぉ...
かたくなってるからクリと一緒にされたらいっちゃうよ、んぁ...
今日はできなくてごめんね
舌の出し入れもっとするよ、教えてくれてありがとう
これが一番、葵さんの味がたくさんするから好き…
じゅるって味わいながら、右手でクリを優しくカリカリして、左手を伸ばしてちくびもキュッキュって摘むね
足広げてくれたから責めやすくなった
ありがとう葵さん、いっぱい舌出し入れしながらクリもちくびもいじるね
イキそうなら逝ってほしいです
逝く時にちくびもクリもぎゅってして、舌をぐっとおまんこに押し込むからね！
名無しさんにいっぱいされて、からだがビクッビクッしちゃって、おっぱいも揺れてしまいます。
んあっ、ああっああぁ、仰け反りながらいっちゃう!!
腰をぎゅっと抱きしめて、僕の顔に押し付けながら思いっ切り甜めます！
葵さん、とってもえっちです
いやらしく逝くところ見せてください…！
両足、名無しさんに絡めて恥ずかしいくらい気持ちよくなっちゃってふいちゃいそう
い、イクッ。
吹いてもいいです！
もっとぎゅっと締めていいですから！
葵さんをもっと味あわせて下さい！
はぁ....ぁ...
椅子から落ちてしまうくらい、ガタガタさせながらいっちゃいました...
足をからませ仰け反りながら乳首をかたくしたまま、ぐったり。。
逝ってくれてすっごく嬉しいです……
ちょっと開いてるおまんこに、おつかれさまのちゅ（笑）
落ちないように支えてたからだいじょぶです
もうちょっとだけその体勢でいて下さいね
逝った後のおまんこ、口で綺麗にしますね
安心して下さい、クリとか敏感な所は甜めないようにします（笑）
タオルもあるので、身体で気になる所があったら拭きます
...あのぉ、ものすごく恥ずかしいぃ。
とっても優しい名無しさんにありがとっ。
今夜はお相手してくれて、ありがとうございました。お礼にぎゅっ、して頬にキスしちゃいますね
おやすみなさい
落ちます。
さっきのいやらしさとのギャップがかわいいです（笑）
こちらこそ楽しかったです
至らない所があったらごめんなさい
優しいキスもありがとう（照）
こちらこそ、楽しい時間をありがとうでした！
おやすみなさい葵さん
こんな時間ですがねっとり舐め回されたい女性の方募集します。
シチュ、NGなどがある場合は仰って下さい。
朝から濡れてとろとろになったおまんこ、
優しく舐めてくれるひと居ませんか？
朝から何でそんなになってそんなになってるの？
いるけど。
こんにちは、なんでだろう、生理前だからかな？
お願いしてもいい？
>>443
なおみさんの熱くなってるトコいっぱい舐めさせてくれませんか？ なおみさん、いいよ。今どんな服装ですか？下着はどんなの？
>446さん先に声かけてくれた447さんと遊びます、ごめんなさい。またよろしくお願いします。
>447さん遊びましょう、今はカットソーとミニスカな格好です、
かわいい格好ですね。もう舐め始めていいかな？足をもって膝の裏とか舐めますね。
手で、胸を揉んでいい？かわいいよ、なおみ。
あ…かわいいって言ってくれてありがと…脚捕まれて感じた舌が熱い…穴奥がひくってしたよ…
もっと脚開いちゃう、はぁ…
腿の内側も膝から舐め上げますね。今どこにいるの？ソファ？ベッド？
【舐めながら固くなってきちゃいました】
ベッドに居るよ、ななしさんの舌気持ちい…ぁ…
ななしさんの手撫でながら胸に持って来て
あんまり大きくないけど触って?
ななしさんのも大きくなってる… なおみできもちよくなってくれてるの？
お名前教えて？
胸触るね。胸をもみ上げて乳首をつまんでしゃぶっちゃう。巨乳嫌いだからちょうどいいよ。
なおみも俺のを握ってくれる？俺の口は胸から足の付け根に移って舐めるね。
頭のおかしいナマポ同士のレスはまだまだ続く､､､､
いやらしく胸をも揉み上げて乳首に悪戯されておまんこずくってなるよ雄作さん、脚の付け根じゃなくてなおみのおまんこたべて… なおみも雄作さんの触りたいから体勢変えるね？
雄作さんのズボン脱がしていい？パンツも邪魔かな…おっきいね…おっきいおちんちん好き… 裏の筋の所指先でつ…となぞって先っぽいじいじしちゃう
ああ、いいよ。焦らしてたけど、おまんこ舐めちゃう。クリを下からすくうようね
舐め上げるね。どんな声が出ちゃう？
おちんちん、いじって、舐めて。大きいよ。19cm位。いじいじしてしゃぶって。でもなおみは、入れられるより
舐められる方が良いんだろう。
あぁ！そこ気持ちいい!あ…はあぁ…ん
それイイよ、もっとたべて、わたしも雄作さんのことたべちゃうからぁ…
雄作さんのおちんちんの先っぽいじいじしながらカリの所をちろちろと舌を這わせて唇でハムハムしながら根元にちゅう。ぺろ…はむ
そのうちこっちが欲しくなって来ちゃいそう
クリは舐め上げたり、周りをなぞったり、舌先でつついたりするね。
俺のもびちょびちょにしてしゃぶって。先から透明汁出てきたよ【りあ】
このまま逝きたいかい？指入れながらクリ舐めてる。
クリ気持ちいいもうずっと腰が動くの止まらないのおまんこもきゅんきゅんしちゃって雄作さんの指が気持ちいいよ、でももう指じゃ足りない、もっとおっきいの欲しい、お腹の奥で雄作さんのおちんちん愛したい、ねえ、だめ？
おねだりしながら雄作さんのおちんちん舐め上げてはむっと咥えて先っぽに舌を絡めてちゅうっと吸う、奥まで咥えこんで雄作さんを味わう
おいし…ちゅ…ちゅる…
俺も大きくて太いチンチン入れたいよ。先からはずっと我慢汁出てる
【//しごいてます】
どんな格好で入れられたい。もう入れたいよ。今の服装は？
【もう少しレス速くしてくれますか？】
わがまま言うな
嫌なら落ちろ
相手のこと考えれない最低野郎
もうパンツもスカートぬいでるよ
正常位で来て…
脚を開いて腰をくねらせておまんこを指で開いて雄作さんを誘う
えっちしよ…雄作さんなおみにおちんちんいっぱいちょうだい…
うん、いいよ、なおみ。入れるね。はあ、先が入った。熱くて締め付けてる。
ディープキスして、胸しゃぶりながら、少しずつ奥に入れていくね。きついけど気持ちいいよ。
【しごいてます、なおみは指出し入れしている？】
はあっ…雄作さんが入ってきたあ…おっきいよ…おまんこひくひく悦んでる、ああ…
ゆっくり咥えこまされてもどかしくなって腰が浮いちゃう雄作さんの腰に脚絡めてもっと奥まで欲しいと強請る
上の口も雄作のものにされて舌を絡め合う
んちゅ…ちゅ…ちゅう…きもちいいね
なおみ自分の指、雄作のおちんちんだとおもってぬぷぬぷしてる…雄作さんの本物が欲しいよ…
腰をふるね。あさくあさく、三回目に強く。ずんって入ったよ、根元まで。
キスしながら、腰を動かしている。あそこグショグショだよ。
乱れているなおみもかわいいよ。
あああ！奥きたあ！いっちゃう…もっといっぱい奥いじめて…はあん…ぁん
雄作さんがもっと欲しいからいっぱい濡れてるんだよ…すき…あん…雄作さんすき…
奥を責めるね。ずんずん突くよ。ぬぷぬぷ音してる。いっていいよ。
奥にたっぷり出すね。いい？
いって…なおみ奥できもちよくなって…
いっぱい出して…わたしもいくから…
いくよ、たっぷり出るよ。なおみ好きだよ。
どくどくどくっ。
すごい出ちゃったよ。なおみからあふれている。
あ…出てる…奥でいっぱいになって溢れてる…お腹あったかい雄作さんの精液きもちいい…まだおまんこひくひくしてる
あふれるくらい出ちゃった。ありがとう、なおみ。すきだよ。
落ちます。
キスもいいですねー。
クンニとか全身舐めらるのは嫌いですか？
>>479
全身舐めてください、舐められるの好き。 よろしくお願いします。
出来ればsageをしてもらった方が助かります。
みゆ‥今日は沢山してやるから。
れろっ‥ちゅっ‥
(ゆっくりと貴女をベッドに寝かせれば
唇をふわりと重ねて
>>481
んっ。。。あっ。。。
うん、たくさん気持ち良くさせてっ。。。
(体を委ねる) 分かった。
キスも沢山してやるから。
れろっ‥ちゅ‥じゅるっ‥
(舌先を口内にゆっくりと這わせれば
貴女の舌をくちゅくちゅと舐め
>>483
んっあっ。。。
陸くんキス上手っ。。。
陸くんの好きにしていいよっ。。。 あゆも上手。
じゃあ好きにしちゃおうかな。
れろっ‥ちゅっ‥
(唇から一旦離れれば顎を伝い
貴女の首筋へと舌を移し
>>485
(体がビクッとする)
やっ。。。あっ。ふ。。。。
(首が弱くものすごく反応する) 首弱いんだ？
凄いぴくぴくしてるけど。
れろっ‥ちゅるっ‥ちゅ
(ぴくりと反応する貴女の身体を楽しむ様に
何度も首筋に合わせて舌を上下に動かし
>>487
やあぁっ。。。ふぇ
りくっ。。。くん。。だめっあっ弱いのにっ。。。！
そこせめちゃっ。。。 あゆ可愛いね。
じゃあここは？
んっ‥れろっ‥ちゅっ‥
(貴女の片腕を優しくあげれば
首筋から軽く汗ばんだ脇へ舌を移し
丁寧に舐め回し始めて
>>489
やっ！！！そんなところ舐めちゃやだよっ。。。！！
(恥ずかしくて腕も下げようとするものの、舐めるのが上手すぎて、ほどけない) 嫌なの？
俺は好きだけど あゆの脇。
おいしい‥れろっ‥ちゅ‥ちゅぱっ‥
(反対の腕と優しくあげれば
味わう様に夢中で舐め回し
>>491
そんな事言われたら。。。あっふぇっ。。。
陸くん舐めるのうまいから。。。
(自然に体が従ってしまう) ほら もっと声聞かせてよ。
れろっ‥ちゅぱっ‥ちゅぱ
(両脇舐め終えればゆっくりと舌移し
既に硬く主張した乳首を咥え
ちゅるちゅると吸い上げ始めて
>>493
やっ！！あぁっ。。。！！！
りくくんっ。。。あっ吸っちゃっ。。。あっ。。。！
(体ピクピクする) すごい硬いね。
ああ おいしっ‥れろっ‥ちゅぱっ‥
(吸い上げる度に徐々に硬くなる乳首を
顔を押し当てながら夢中で吸い上げ
>>495
ふぇっ。。。そんなに。。あっ。。。
やぁっ。。。。
(Dカップある胸が熱くなってくる)
( んんっ‥ちゅぱっ‥れろ‥
(両乳首を交互に吸い上げ続け
あゆ おまんこ舐めていい？
(乳首を咥えながら目線は
貴女へ向け問いかけて
>>497
んっ。。。いいよっ。。。
(腰を近づけ照れながら足を広げる。。。) ああ もうこんなになってたんだ。
いやらしい‥んっ‥ちゅっ…じゅる‥
(開かれた内股に顔を埋めれば
既に愛液で光る秘部に唇当てれば
じゅるじゅると愛液吸い始め
>>499
だって。。あんなに舐められたら。。。。あっ
そんなに吸っちゃっ。。。！！あっ
ぃやっ。。。あっ。。。
(恥じらいを忘れ声を出し始める) あゆのおまんこ 少ししょっぱいね。
はあ‥じゅる‥ちゅ
すごいおいしい‥ちゅぱっ‥じゅるるっ‥
(とろとろと膣口から溢れる愛液を
吸い上げる度に舌上で味わいながら
>>501
やっそんな恥ずかしいこと言っちゃっ。。。あっ！
やぁっ。。。あっ！！！ふぇっ。。。 この味 俺は好きだけどね。
ほら‥もっと頂戴？
くちゅっ‥じゅるるっ‥じゅるっ‥
(口の周りを愛液で汚しながら
べろべろと割れ目に沿って
舌先を上下に動かし
>>503
やっ。。。あぁっあっ。。！！
はぁ。はぁっ！やっあっ。。。。あっ。。
こ(腰をくねらせてしまう) どんどん‥じゅるっ‥お汁でるね‥
んんっ‥じゅるっ‥ちゅっ…
(くねくねと動く貴女の腰に
懸命に顔を押し付けながら
舌先は的確に秘部を舐め上げ
なるこ、です。お願いできますか。
黒髪を長く伸ばしています。細身で小柄です。
成子さんよろしくお願いします。
じゃあゆっくり脚開いてごらん？
今日は沢山舐めてやるから。
(貴女の耳元で小さく呟きながら
促す様に細い太腿に手滑らせ
ゆっくりと撫で始めて
成子さん遅れてしまいました‥
まだいらっしゃいますか？
ただいま〜
陸さま！！
書くので待ってくださいね！
うん。ゆっくり脚開くね・・・。
沢山舐めてください。（期待で一杯で足が震えてる）
ん・・・、んっ。こう・・・かな？（両腿をふるふると震わせながら
儚い細い足を開脚する）
ぁ・・・ん。ん・・・。
（耳元で呟かれつつ、細い太腿を撫でられぴくぴくと身悶えてしまう）
あ・・・・・。（じわり、と愛液が分泌されてくる）気持ち良い・・・です。
凄い敏感だね。
まだ太腿触ってるだけなのに。
(貴女の反応ににやりと微笑みながら
ゆっくりと開かれた股に顔近付け
んんっ‥ちゅっ…れろっ‥
(脚の付け根に舌先を押し当てれば
焦らす様に秘部の周りを舐め始め
嫌、駄目。言わないで、恥ずかしいから・・・。
（頬を赤く染め、身体もピンク色に火照る。
あ・・・ぁぁん。
（彼が不適に微笑み、その顔をゆっくりと開いた、お股に近づけてくる。
彼の息がアソコに掛かるだけでも凄く感じてしまう。愛液が更にあふれ出てくる）
んんんっ！！あぁんっ！（彼が足の付け根、鼠蹊部あたりに舌先を這わしてくる）
駄目・・ぇ。焦らさない・・・でっ・・・！
（びくっ、びくっ、っと身もだえして身体を振るわせる）
はぁ・・・ぅ。（秘部や秘裂の周りを舐められると、ガクンと背中を倒し
今度は大人しくなり、小さく痙攣している。言葉も出ないほど気持ち良いのだ）
ぁ・・・・・ぁ・・・・あぁ・・・・・ん（ぴちゃ、ぴちゃ。くちゅくちゅ、と淫靡な音が響く）
すごい敏感なんだね。
またちょっと舐めただけなのに。
ちゅっ…れろっ‥
(付け根から徐々に秘部へと近づき
ああ‥いやらしい。
もうびしょびしょだね。
んんっ‥じゅるるっ‥
(既に紅く充血し愛液をとろりと溜める
秘部へと口先を押し付ければ
水音響かせながら愛液吸い上げ
うん・・・。身体が敏感すぎて困るくらいなの。
あああああんっっ！（足の付け根や、腿や秘部周辺に、ちゅっ、とキスされて、舐められるだけで
幸福感に溢れ、愛液が漏れ出てくる。）（だんだんと股の中央へと向かってくる）
嫌、厭らしいなんて・・・・。（恥ずかしそうに顔をそらす）
ぁぁんんんん！！！（びしょびしょに濡れた秘部を彼が、じゅるじゅる、
と音をあげ舐め始める）んんんんんんんん！んんあぁぁっ！ぁぁああんっ！
気持ち・・・いいっ・・！（腰を上に突き出すようにして彼の口元に、陰部を押し付ける）
（赤く充血し、愛液をとろとろと、とろりと淫汁を溜める秘部に彼が口付け
甘い厭らしい水音がを鳴り響かせ、愛液を吸い上げてくる）
ああああああああああん！気持ち良いよぅ・・・・！！ああああん！
（足や腰をガクガクふるわせている、なる）
ほんとに敏感。
ほらもっと声聞かせてよ。
んんっ‥すごいいやらしい。
じゅるるっ‥ちゅっ…
(秘部を口元に擦り付けられれば
口周り愛液で汚しながら
懸命に溢れる愛液吸い上げ
お汁 とろとろで少ししょっぱいね。
ああ‥どんどん出てくる。
おいしい‥じゅるっ‥ちゅっ…
(粘り気のある愛液を吸い上げては
舌上で味わいながら更に求める舌先は
くちゅりと膣口へと侵入して
ああああああん！（彼が、じゅるじゅる、じゅるるっっ、ちゅっ、
と音を立て、激しく秘部を舐め吸う）
んんんあっ！ああっ、あんっ！（彼に秘部を押し当てているため
彼の口周りは愛液で汚れている。、一生懸命に溢れる愛液を吸い上げてくれる
彼がとても愛しい）
あんんっ！恥ずかしいです・・・。’とろとろで少ししょっぱいお汁なんて・・・。
ああああああああああん！美味しいだなんて・・・・
（自分では汚いとか臭いとか変な味だとか言われないか、怯えてたので
内心で嬉しくなってしまう。身体の奥が幸福感のようなもので厭らしく温かくなってくる）
ああああああああん！（愛液の味を舌上で味わった彼が、今度は膣口へと
舌先を侵入してくる）ああんん！！あん！！あんっ！！！
（身体をびくん、びくんと悶えさせる）
なんだか、ここ。暖かい・・・よう。
（自分のおへその下あたりを撫でて、快楽に浸る）
陸さぁん・・・・好き・・・だょ・・・。
ああああああああああん！（彼の舌先の動きが、膣口の性感を上昇させてる）
ああ‥おいしい。
中すごい締まってるね。
じゅるるっ‥くちゅっ‥
(這わせた舌を締め付ける膣壁を
押し拡げる様に舌をぬちゅぬちゅと
出し入れしながらその度に
溢れる愛液は丹念に吸い上げ
俺も好きだよ？
おまんこの匂いと味。
はあ‥んんっ‥じゅるっ‥ちゅぱっ‥
(舌を膣内に深く入れる度に
鼻先は秘部へと擦り当たり。
何度もはあはあと鼻呼吸しながら
むわりと強く漂う淫臭嗅ぎ
あああああんっ！
（彼の舌先を、膣壁できゅっきゅっきゅっと締め付けてしまう）
恥ずかしい。美味しいだなんて・・・（顔を真っ赤にしている）
んんんん！（じゅるるっ、くちゅっ・・・・と甘美でな水音が何度も響く）
んんあああっ！あああんっ！（ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅっ、ぬちゅうっ、と
舌が膣壁を捺し拡げるように出し入れしてくる。膣内に溢れる愛液を
そのたびごとに丹念に吸い上げられる）あああああああん！あんっ！ああんっっ！あんっっっっ！
好き・・・。陸さんの舌・・・だぁいすき・・・。
（ぴくぴくと全身を震わせ何度も小さく逝きつづけている、なる）
んんっ！ああっ！ああああん！！！！あん！！！
はぁ・・・う・・・ぅ、あ、っ、んっ！！あああんんっ！！！
（じゅるじゅる、ちゅぱちゅば・・・と匂いと味を堪能する彼）
ああああん！はぁっ！はぁっ！ぁぁうっ！
（気持ちよすぎて身体を折り曲げるようにして、感じている。
呼吸が乱れるほど気持ちが良い。快楽によって呼気が多くなっている、過呼吸のようになっている）
はぁっ・・・ぁぁっ！ぁぁぁっ！んはぁっ！！！ぁんんっ！
（舌が膣内奥深くに入れられる度に、彼の鼻先がナルの秘部に擦れ当たる。
彼の鼻まで愛液で汚れてる。彼が鼻呼吸で、むわりむわり、むわむわ、と
強く漂う淫臭を強く嗅いでくれてる。その鼻息がまた、秘部を刺激し
感じてしまい、大きくのたうつように感じてしまう）
あああああああああああん！最高・・・です・・・！ああんっ！！！
んんっ‥くちゅっ‥じゅるるっ‥
じゅるっ‥腰動き過ぎだよ‥じゅる‥
(貴女の両脚を両手で強く抑え
小さく絶頂続けて動く腰を
抑えながら尚も舌先を
ぐちゅぐちゅと出し入れし
そんなに気持ちいいの？
ああ‥いやらしいおまんこ。
どんどん匂いも味も濃くなってる。
じゅるるっ‥ぬちゅ‥はあ‥じゅるっ‥
(内股にむわりと溜まる淫臭は
徐々に鼻を突く程濃くなり。
合わせて粘り気の増す愛液を
水音響かせながら夢中で吸い
ああああああああああん！
（動く腰を、しっかり固められるように押さえ込まれる。
これでは快楽の逃げ場が無く、身体の中で快感が走り回るような感覚になってしまう）
（じゅるっ！じゅる！！と淫靡な水音が）
（ぐちゅぐちゅ、と彼の舌が奥へ奥へと出し入れされる）
（小さな絶頂感が、たくさん集まり積み重なってくる）
ああああああん・・・・・・・・！駄目・・・・・・気持ちよすぎ・・・！
（汗が、じっとりと足腰に噴出してきている、快楽が溢れすぎて外に出ようとしてるのだ）
気持ち良いです・・・・。凄く・・・。ああん
（なる自身も、揮発化した自身の愛液の淫臭や味を臭覚で味わう）
ああああああん、だんだん匂いとか味がきつくなってる・・・
（じゅるるるっ、ぬちゅる・・・じゅるうっ）はぁ・・ぅ、ああん
（内股にむわりと蒸せるよう溜まる濃い淫臭、彼の鼻をつくぐらい濃厚になっていて）
愛液が粘りを増し、彼が夢中で吸ってくれている）
臭い・・・あたしの愛液、アソコ臭いよう・・・恥ずかしい
（涙目で、でも凄く気持ちよくて)お汁もネバネバになってきてる・・・
ああああああああああああああん!!
やだぁ・・・こんなの、こんなの・・・！
（ここまで匂ったり粘り気のある愛液が出るのが初めてで、戸惑いながらも
気持ちよさから快楽から、逃れられようもなく）
あああああああん！！！！！好き・・・・陸さん・・・っ！
ああ‥すごい汗かいてる。
後で汗も全部舐めてあげるから。
んんっ‥じゅるっ‥じゅるるっ‥
(徐々に大きく跳ね出した貴女の
腰に懸命にに顔を擦り付けながら
舌先は容赦なく膣口に搔き回し
なる 俺も好きだよ。
おいしい‥じゅるっ‥ちゅっ…
すごい臭い‥はあ‥じゅるるっ‥
(内股から目線だけ貴女に向け呟きながら
舌と鼻は尚も貴女の分泌物を吸い続け
あああん、汗、恥ずかしい。
（大量の汗に、身体が物凄く汗臭くなってないか気になる）
ああん！（舐めてもらえると聞いて、嬉しい）
うん、待ってるね。あんっ！あああん・・・・あんんっ！
（徐々に大きく跳ねだしてる、なる。腰に懸命に顔をこすり付けてくれる彼）
舌先が容赦なく膣中をかき回す）
ああああああああああああああん！
りくぅ。。。大好きだよう・・う。
ああああん！凄く匂い臭いよう・・・！ああああああん！
（じゅるるるるっ、ちゅ、ちゅばあっ！じゅるうるっ！と彼が分泌液を吸い舐めてくれる）
なんだか周り全部が美味しい臭い匂いしてる・・・・ああああああん！
（内股の間から彼が、目線を見上げて目をあわしてくれてる）
（その目つきもとっても気持ち良い。お互いが目線を絡めあってる。）
手のひらも恋人繋ぎしたいよ、りく。お顔を脚で挟んであげるから、お願い
（なる、も甘えるように呟き返す）（舌と鼻が分泌液を愛液を匂いを汗を吸い続けてくれてる）
ああああああああああああん！匂い臭い・・・・臭い・・ょぅ・・！ああんっっっ！！！！
なる‥じゃあ挟んで。
いっぱい顔なるのお汁で汚してよ。
んんっ‥じゅるるっ‥ちゅぱっ‥
(自ら愛液で汚れた秘部に
顔を擦り押しながら秘部全体を
舌腹でべろべろと舐め回して
好きだよ‥んんっ‥臭い‥はあ‥
もっとお汁出して‥じゅるっ‥
(全体へ舌を這わせながらも
時折不意に膣内へ差し込み
愛液を掻き出す様に震わせ
【まだ時間ありますか？ある様なら全身舐めや体制変えてクンニしたいです。】
うん、挟むね・・。りくのお顔。
（りくの顔に足を絡める、りくの頬まで愛液で汚れる）
（じゅるるる、ちゅばあ、じゅる、りくがべろべろと舐めてくれる）
（お互いの手も絡み合い、恋人のように繋ぐ）
（まんぐり、のような姿勢）（りくの顎や、首元まで愛液が垂れてる）
ああああん！お汁一杯出ちゃう・・・！臭いの臭いの一杯出ちゃう、出てるよ！
ああああああああああああん！（じゅるるるるるるる）
あたしの此処、臭い・・・・！（全体に舌が這う、不意に時々、膣内に
差し込まれ秋液を掻き出すように震わせ、責められる）ああああああん！
臭いお汁ばっかり一杯でる・・・・恥ずかしい・・・！
（言いながらも彼の顔を、脚で離さずにいる、なる）
【幾らでもあります！何日でも大丈夫ですよーーー！
全身でも違う体制でのクンニリングスでも沢山お願いしますね♪りくさまぁ♪】
【嬉しいな、ありがとう】
なる こんなに匂い嗅がれて嬉しいの？
ほんと変態さんなんだね。
んんんっ‥じゅるるっ‥はあ‥
(顔を挟まれれば押し付けられた
秘部から漂う淫臭に朦朧とし
もっと頂戴？
俺 喉乾いちゃったんだけど。
はあ‥ぴちゃっ‥じゅるるるるっ‥
(口先を軽く尖らせ膣口に
押し当てれば水音響かせながら
何度もじゅるじゅると吸い上げ
【じゃあ顔の上に跨って。なるとここで定期的に会って色んなプレイしてみたいかも。】
とんでもない。
いやらしくて好きです。
ずっと舐めてたい。
嬉しい、嬉しい、嬉しいです。
匂い嗅がれるの大好き、ああん
変態の、『なる』です。ああん！ああん！あん！
（糸が切れたたこのように、言葉があふれ出る、恥じらいの緊張の糸が切れて
本来の隠してた心の奥の【ナル】の厭らしい言葉が出始めた。）
変態メス猫メス豚の『ナル』です・・・！ああああん！
ああああああああん（彼の顔を挟んだ股中央の秘部から漂う濃厚な淫臭に
彼が朦朧としてる）
もっとあげる・・・りくちゃん。
もっと飲んで。渇きを癒して・・・！
はぁ・・・ぁん（はあはあ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ、じゅるるるるるうっ、と彼が吸い上げ飲む）
（口先を尖らせた彼が、膣口に先を押し当て水音を響かせ
何度も何度もじゅるじゅるじゅるじゅる吸い上げて）
ああああああああああーーーーーーん！あーーん！気持ち良い・・・・！
あああーーーーーーん！
【うん！またがる！お顔の上だね！
私も何度もあいたいな！定期的にプレイしたい！色々？いいよ！ぜひ！任せて！】
（彼の顔の上にまたがる、ナル）
ふふ、お顔が更に愛液でどろどろになるね♪
（彼の顔に割れ目や襞をこすりつける、）
どう？匂いも逃げないし、臭いよ♪
（どろどろ。ぐちゅぐちゅくちゅ。）（むわむわ、むわ、ぷううん、と臭い愛液のにおいが篭る）
なる もうおかしくなっちゃったね。
俺は好きだけど。
ほら‥もっとお汁と匂いで奉仕してよ。
(徐々に本性を出す貴女に跨られれば
下から貴女を見上げて呟き
んんんっ‥苦し‥
じゅるるっ‥はあ‥くちゅっ‥ちゅぱっ‥
(押し当てられた秘部に圧迫されながら
舌先は割れ目も這い膣口見つければ
再び下からぐちゃりと挿入し
【なるは夜とかもここにくるの？】
りく、好き！すきすき好き！
私、おかしいから♪
奉仕するね、あんっ♪
（お汁が溢れる、においも強くなる『なる』）
（本性を出し始める『なる』下から見上げて呟く彼が可愛い）
うふふ、、もっと強く乗ってあげる
（りく、の頭の後ろに柔らかい大きな枕を敷いて、
思う存分、濡れた秘裂をこすり付ける）
えへ、苦しい？ふふ、楽しいな♪
（じゅるるる、くちゅ、ぐちゅ、じゅるじゅば、ちゅば）
（彼が苦しそうに、はぁはぁしてる)
りくぅ、息が荒いよ？（そういう、なる、も身体を懸命に動かしてて吐息や嬌声が荒くなる）
はぁん、はぁん、ああああん！
（押し付け押し当て秘部で圧迫し続ける、舌先が割れ目も這い
膣口を見つけては、再び下からぐちゃりと挿入してくる）
あああああああああああああん！あひいいいいい！あううんんん！
ああああああん！
【くるよ〜〜。今日はずっといるよ！】
おいしい‥んんっ‥じゅるるっ‥
ああ‥くちゅっ‥
(擦られる度に泡立ち白濁する愛液を
べろべろと夢中で舐め取って
なる ああ‥おまんこ臭い。
俺おかしくなるかも。
はあ‥じゅるるっ‥ちゅぱっ‥
(強く擦られれば蒸れた秘部の匂いに
朦朧としながらも紅く充血しぷくりと
主張する秘豆を咥え吸い上げ始め
【じゃあ今日は沢山なるのお汁貰うから。】
あああん！あふううん！キモチイイ・・・！
（じゅるる、くちゅ）
美味しい？もっと味わってね（腰に力を入れ股をぐりぐり押し付ける）
（ぐいぐい、ごしごし）（ぶちゅぶちゅと泡立ち白濁する愛液）
うふふ、べろべろ夢中ね舐めてるね、りく。わんちゃんみたいよ。
ふふ、おまんこ臭い？あはは、嬉しい。
もともとそこの体臭臭いの、なる。（お腹を両脇から押さえて、
もっと愛液を出そうと股を陸の顔で擦る）（ぶちゅっ、ぶちゅ、ぶじゅっ、ぶじゅるっ！）
あはは、りく、可愛い！可愛い！なんか、ぼーっとしてる！
気を失いそう？あは！あははは！（嬉しそうに腰を振っていたが
突然に、蒸れ蒸れに蒸れた秘部の臭いに朦朧としてた陸が
赤く充血しぷくりと膨れ主張しながらも放置されてた秘豆を吸い上げ始め）
あ、駄目！！！！やああああああ！
（びくんびくんと、背中を逸らし悶え逝く、なる）
そ、そこ！！！やああああ！あああああ！
【うん！嬉しい！！！！！！！！！！ありがとう！！！！】【大好き！】
あああああああああああん！（このままでは形勢逆転してしまう）
あああああああん！いやあああああ！ああああああああああん！
わんちゃんに逝かせられるとか
ほんとに変態だけどね。
今日は何回お口で逝きたいの？
お口でされるのそんなに気持ちいいの？
(一度秘部から舌を話し貴女を見上げ
意地悪く微笑みながら言葉返し。
なるのこここりこりしてる。
んんっ‥ちゅっ…
ちゅっ…ちゅぱ‥ちゅるるるっ‥
(再びぷくりと腫れた秘豆を咥えれば
口内で擦り転がしながら
何度も激しく吸い上げて
りくわんちゃんに逝かされるの。あああん、ああん
変態なるは、わんちゃんにも逝かされてます、ああああん
何度も逝きたいの、ああああん
お口でされるのきもちい！あん！あん！あん！
（口を離して意地悪く微笑む、りく。
見上げてくる陸の顔には愛液が糸を引いてる）
やだあ、恥ずかしい。その角度で見つめられるの好き。
やん、だめっ！
（こりこりとした、お豆を、ちゅぱちゅぱちゅるるる、ちゅっちゅしてくる陸）
りくちゃん！りくちゃん！（腰を揺らし泣き叫ぶように嬌声を上げる）
あああああああん！あーーーん、りくちゃああん！あああああん
（またぷっくりと腫れた秘密のお豆を咥えられてしまう。
口の中で転がすように何度も吸われ続ける）
ああああああん！はああああああん！（全身に汗が伝う、彼の身体にも滴る）
臭い、気になる・・・・あああん
何度も逝きたいんだ。
じゃあこのまま一回逝ってもらおうかな。
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ‥ちゅるるっ‥
(目線は尚も貴女に向けながら
咥えた秘豆は何度も吸い上げ続け。
時折歯を軽く押し当てれば
くにゅくにゅと甘く噛み
匂い気になるの？
逝くの見せてくれたら匂い嗅ぎながら
汗も綺麗に舐めてやるから。
ほら‥ちゅぱ‥じゅるるっ‥ちゅっ…
(放置している膣口から溢れる愛液で
顎をとろとろに汚しながら一気に秘豆を吸い
あああああああああん
逝っちゃうよう、あああん
うんんん、ああああああああん
（彼方と目線を絡めあったまま、何度も秘豆を咥えられ吸われ
歯先を時折軽く押し当てられる。くにゅくにゅと甘く噛まれて）
あああああああああああああああああああん！（絶叫しちゃう、なる）
匂いきになる・・・・なっちゃう
ああ、逝く、逝っちゃう。りく。あたし、逝っちゃう。
あああああああああん、（汗が吹き出る）
あああああああああん
いく・・・いく・・・・りく・・・いっちゃう・・・いく・・ぅ
（ほうったらかしの膣口から零れ落ちあふれ出る愛液で
りくの顎がとろとろどろどろに汚れてる、そのまま一気に秘豆を吸われてしまい）
あああああああああああああああああああああああああああん！！
ああああああーーーーーーーーーーーん！
【逝っちゃった・・・・・
んんっ‥じゅるるっ‥
おいしい‥ちゅっ…
(絶頂と同時に溢れた淫汁を
水音響かせながら吸い上げ
あーあ なる逝っちゃったね。
じゃあ今度は四つん這いになってごらん。
(顎に付着した愛液を指先ですくい
味わう様に口へ移し舐め取りながら
絶頂を迎え痙攣する貴女に
休む間も与えずに促し
ああああああああん、（余韻に浸る）はぁ・・・・はぁ・・（痙攣してる）
あんっ！（絶頂しても淫汁を吸い上げる責め苦は終わらず）
はい、四つんばいですね。（苦しそうに悶えながら言う）
（淫汁を垂らしながら四つんばいになる）
なんだか、猫さんみたい。
（彼の顎にはたっぷりの愛液が。指先ですくい口へ移し舐めとり味わう彼。
絶頂を迎えて痙攣してる「なる」を彼は休ませもせず
次のプレーを促す。）
りく、次はどんなことを？
（厭らしく淫汁が匂いを撒き散らす）
なるはしたいことあるの？
俺は後ろからお尻とおまんこの匂い嗅ぎたいだけ。
少しはなるのしたいことしてやってもいいけど。
(四つん這いになった貴女の後ろに回り
突き出されたお尻を撫でながら呟き
はあ‥いやらしい匂い。
ちゅっ…れろっ‥んっ‥
(ゆっくりと顔近付け鼻呼吸すれば
汗も混じった酸みのある淫臭漂い。
お尻に舌先這わせれば丁寧に汗舐め始め
私はりくが喜んでくれたらそれで良いの
後ろからお尻とおまんこの匂い嗅いで下さい
りくを満足させるのが、あたしのしたいことなの
（四つんばいになると、りくが背後に回る。
突き出したお尻を撫でながら呟く陸に答えるように、お尻を精一杯突き出す）
あああん！りく、好きぃ。大好き
’匂いを嗅がれ舐められ喜ぶ、なる）
あんん（ゆっくりと顔を近づけ鼻呼吸してくれる、りくさん。
汗も混じり酸味のある酸っぱい様な淫臭が漂う）
（お尻に舌先を這わせ丹念に汗を舐めてくださる、りくさま
ああああああああああん、りくさま。大好きです。愛しています。あああん
お尻も綺麗にしないとね。
ちゅっ…れろっ‥ちゅぱっ‥
(両方の膨らみから汗を舐め終えれば
優しくお尻を拡げ尻穴への舌先這わせ
くちゅくちゅと水音響かせ
俺が満足する前になるが壊れないか心配だけど。
舐め過ぎたらなるおかしくなるでしょ。
はあ‥臭い。
おまんこすごい匂いしてる‥んんっ‥はあ‥
(秘部には触れず突き出された秘部に
鼻を近付けすうすうと音立てながら嗅ぎ
はあん、お尻キモチイイです、ああああん
ああん（ちゅ、れろ、ちゅぱ、と彼が舐める）
ああん
（両方の尻たぼに伝う汗を舐め終えられ、優しく
お尻の肉を拡げられる、露わになった尻孔に舌先が這う。
くちゅくちゅ水音が響く。）ああああああ・・・ん
りくさま、私もう壊れてきてる。
りくさまが凄く上手ですから。気持ちよすぎるのです。あああん
（おまんこから臭い匂いが物凄く立ち込めてる。湯気が出るくらい）
ああああああああああん、ああああああああああん
（秘部に触れずに、突き出された秘部に鼻だけを近づけ
すうすうすぅすぅと音立てて嗅ぐ陸）
ああああああああああん、りくの鼻息が熱い。キモチイイ。キモチイイ。あああああああん
なるのおまんこの匂い。
臭いけど好き。
はあ‥いやらしい‥んっ‥
(何度も鼻呼吸しながら
そろそろ後ろから舐めようかな。
舐めたくなってきちゃった。
なるいい？
(尚も秘部から鼻を突く淫臭嗅ぎながら
ぱっくり割れた秘部を見つめ
りくぅ、だいすき。だいすき。
なるのおまんこ嗅いで、臭いの嗅いで。りく。
あああああん、はあああああん
りくの鼻、厭らしい
（鼻をくんくんさせてるりく。かわいい）
うん、後ろからお願い、舐めて良いよ。りく、いいよ。
（鼻を突く淫臭。ぱっくり割れた秘部から
いくらでも匂いが漂う）
あああん、お願い、陸、嗅いで嗅いで嗅いで。臭いの嗅いで、お願い、後ろから。
ああああああああああああああああああん
いくらでも嗅いであげるよ。
なるのおまんこの匂い。
これからは俺が嗅ぎたい時はすぐ嗅がせるんだよ？
はあ‥臭い‥んんっ‥おかしくなりそう。
(乱れる貴女を焦らす様に
秘部に鼻息吹き当てながら
すうすうと嗅ぎ続け
ほら‥舐めて下さいだろ？
じゃないと鼻だけにしちゃうけど。
くちゅっ‥ぴちゃっ‥
(ゆっくりと秘部に鼻先押し当てれば
割れ目に沿って上下に顔を震わせ
鼻先で割れ目を擦りなぞり
りくさま、あああん
ありがとう、嬉しいです。気持ちいいです、ああああん。
すぐに陸様に嗅がせます、あああん、おかしくなってください
（焦らすように鼻先で鼻息を当ててくる、りく。
すうすうと嗅ぎ続けるりく。嗅がれる秘部はまた愛液を迸らせる）
ああああああん
舐めてください、りくさま。あんっ
あああん（鼻先だけで、くちゅくちゅ、びちゃぴちゃしてくる、りく）
あああんんん（ゆっくり鼻先を押し付けてきて
割れ目を沿うように上下に顔を震わせ鼻先で割れ目を擦ってくる、りく）
ああああああん、駄目。キモチイイ。
鼻でも気持ちいいの？
すぐぬるぬるしてきたけど。
くちゃっ‥くちゅっ‥
(まだ舌は使わずに鼻先を
くちゃくちゃと秘部に擦り付け
ほら‥もっと俺の鼻でお汁出してよ。
匂いも足りないよ？
ああおまんこ臭い‥んんっ‥
ぴちゃっ‥くちゅっ‥
(舐めたい気持ちを抑えながら
鼻先での愛撫を続けて
気持ちいいです、りくの鼻で擦れてぬるぬるです。
くちゅ・・・くちゅ
（鼻先で、くちゃくちゃとこすり付けられる）
あん、お汁だす、出します。
匂いも臭いのを。あああん
（高揚と興奮が混ざり、愛液が分泌される）
（たくさんの愛液で泡立っている、白くにごっている）
ああああん（ぴちゃ、びちゃ、ぐちゅ、ぶく、ぶちゅ、ぶしゅ、ぶじゅる、ぶぢゅるっ）
臭いの出てきたあ、でてきちゃった・・・でてきちゃいました、りくさま
ああああああああん、臭いよう、臭いですう、嫌ぁ・・・
（鼻先の愛撫にどんどん興奮しちゃう、なる）
なる偉いね。
ちゃんといっぱいお汁出てきた。
ああ‥この匂い‥好き。
(膣口から再び溢れ出した白濁し粘り気の
増した愛液に一度鼻先離し視線移し
んんっ‥じゅるるるるっ‥はあ
(突き出された秘部に顔を押し当てれば
待ち望んでいたかの様に口先尖らせ
一気に愛液を吸い上げて
あああん、嬉しい。
一杯出ちゃう、匂いも濃いです。
（膣から溢れる粘り強い白濁の濃い愛液。
彼が一度顔を放し、突き出された秘部にまた顔を押し付ける）
あああああああん（なる、も自ら彼の顔に押し付ける）
（彼が待ってたかのように口を尖らせ一気に愛液を吸う）
キモチイイ・・・・。あああああああああん、あんあんあん。
んんっ‥口の中べとべと。
おいしい‥じゅるるっ‥ちゅっ…れろっ‥
はあ‥おまんこおいしい‥じゅるっ‥
(塩分と苦味の増した愛液を
吸い上げては口内で味わい
なるのおまんこ好き。
ほら‥中からもっと頂戴‥くちゅくちゅっ‥
じゅるるっ‥ちゅっ…
(秘部に付着した愛液舐め終えれば
お尻を抑え顔に引き寄せながら
膣口へ舌差し込みぐちゅぐちゅとピストンし
あああん、愛液がりくの口内べとべとにしてる。
美味しい？うふふ、嬉しいな、嬉しいです。凄く。
ああん（じゅる、ぐじゅる、ぶぢゅ）
あんっ（塩分と苦味の増す愛液を陸が吸ってくれる）
りくの舌大好きです。その唇も、鼻息も、お鼻も、鼻先も。
うん、もっとあげる。中からあふれ出てくるから。
（言うと、どろりと塊のような愛液がこぼれ出てくる。膣壁の一部が削げ
オリモノとして落ちてきた。恥ずかしい垢のような愛液）
あああん、これ凄く臭いです（今までに無く顔を赤く染め恥らう）
（秘部に付着した愛液を舐め終え、お尻を顔に引き寄せ
りくが膣口へ下を差し込んできてぐちゅぐちゅぐっちゅぐっちゅとピストンしてくる)
ああああああああああああああああああん、逝っちゃうううう
（ガクガク腰を震わせ、また逝く。ぴしゃぷしゅぶしゅっ、と潮が飛沫を飛ばす）
ああん。はぁ、ぁぁぁんん
なる 好きだよ‥おまんこすごい匂い‥はあ臭い。
なるのお汁は全部俺の口に出すんだよ？
んっ‥おいしい‥ちゅっ…ちゅぱ‥
(固形物が溢れるとそれも口内ぬ含み
くにゅくにゅと舌上で転がせば
鼻からは強烈な淫臭が抜け
また逝ったちゃったね。
止めないけど。
ほら‥もっと吹いてよ。
何回もお尻突き出しながら逝かせてやるから。
ぴちゃぴちゃっ‥くちゅっ‥
じゅぷっ‥じゅぷっ‥じゅるるっ‥
(口を大きく開き潮を受けながら
舌先は絶頂迎え痙攣する秘部を
ぐちゅぐちゅと容赦なく突き続けて
りく、私も好き。ああん、匂っちゃう、臭いの匂っちゃいます。
お汁全部、りくのクチにだします。あああん
ああん（ちゅぱちゅぱ、りくがすう）
（恥垢の塊の固形物が粘液やらとともに、彼の咥内に含まれる。
くにゅくにゅぐにゅぐにゅと、舌先で転がす彼。
彼の鼻から強烈な淫臭が抜け出る）ああああああああん、恥ずかしいです。
（両手で顔を押さえ照れる、なる）
あああん、もっと吹いちゃいます。あああん
（ぴしゅ、びちゃ、ぴしゃぶしゃっ、ぶちゅる）（潮が何度も出てしまう）
あああああん（お尻を突き出したまま、手だけ崩れ落ちる）
きもちよくって持ちません・・・。腰抜けちゃう。
（ぴちゃびちゃ、クチュグジュ、くじゅぶじゅぶ、じゅるべちょ、じゅぶる）
ああああああああん、’（ぴしょわあああ、と潮が吹き出て
彼の大きく開けたクチに潮を降らせる。絶頂してる、なる。）
あああん（逝きながら、秘部を容赦なく舌先で突き上げられる。
痙攣する秘密の部分が、ダイレクトに何度も刺激される）
ああああああん、いくいくいくっ！何度も連続して逝っちゃう
あああああああああああん
いくーーーーーーーーーーーー。
なる恥ずかしいの？
俺は好きだよ‥もっと出ればいいのに臭いころころ。
ああ‥んんっ‥ごくっ。
じゅるるっ‥ちゅっ‥くちゅっ‥
潮おいしい‥ごくっ‥じゅるるっ‥
(ぷしゅりと吹かれる潮を口に
含み喉を鳴らし飲みながら
腰抜けちゃうの？
また逝っちゃったの？
ほら‥駄目だよ。
まだまだ舐めたりないから。
くちゅっ‥じゅぷっじゅぷっ‥
じゅるるっ‥おいしい‥じゅぷっ‥
(2度絶頂しぴくぴくと跳ねる腰を
両手で支え顔に引き寄せ。
絶頂中も関係無く顔汚しながら
何度も何度も舌先を出し入れし
一杯出ちゃう、臭いころころ。臭い玉。ああああん
（粘液とともに固形物がでてくる。恥ずかしい膣垢の塊）
あああん、臭いよ臭いよ臭いよ。
ああん、潮飲まれてる。
膣垢、恥ずかしい塊一杯出ちゃう。
ぶしゅぶしゅり、（潮の飛沫が恥ずかしく吹く）
あああんあああん、あああん
じゅるぶぢゅぶぢゅっ（音が漏れる）
（２度の絶頂でぴくぴく跳ねる腰。彼の顔がお汁で汚れる。
何度も何度も繰り返し舌が出し入れ抜き差しされる）
ああん。そんな擦るとお顔に愛液の匂い残って取れなくなるよ、陸さん。あああん
【リアでショーツ濡れちゃってる。甘酸っぱい匂いでお毛布の中が一杯です】
臭いお汁いっぱいでるね。
ほんといやらしいおまんこ。
嗅がれてそんなに嬉しいの？
ほら‥すぅ‥はあ‥おまんこ臭い‥んんっ‥
れろっ‥ちゅっ…じゅるっ‥
(舌先で突く度に溢れる愛液と
恥垢を口内に含ませながら
ほら‥最後にもう一回このまま逝ってみせてよ。
俺の口になるの臭いの全部出して。
じゅぷっじゅぷっ‥ちゅっ‥じゅるっ‥
ああ‥おまんこしょっぱい‥ちゅっ‥おいしい。
(徐々に出し入れする舌の動き増し
【それは良かった。なる今日は何時までしますか？】
いやらしいね。
実際もすごいいやらしい匂いしそう。
はあああああん、臭い汁一杯出ちゃう
あああん
臭いおまんこ嗅がれて嬉しい
あああん（愛液と恥垢が彼の咥内へ流れ込む）
臭いの全部出すうううう、ああああん、りくううう
あああああん
じゅるじゅばじゅるる（彼が吸い続ける）
ああん、一番臭いの出ちゃう、
奥に溜まった膣壁が削げ熔け堕ちたの出ちゃう出ちゃう出ちゃう
ああああああああん
もう駄目・・・・！恥ずかしいけど出る！出ちゃう！！！
逝くーーーーーー！
しょっぱいとか美味しいって言われると萌えちゃう、ああああん
りくちゃんに出しちゃう・・・・受け止めて
あああああーーーーーーん、いくううううううう！りく、なるいく！い・・・・く！
りくーーーーー！（彼の名を大声で叫びながら逝く）（臭い汁がどろどろこぼれ出て堕ちてくる）
【私は何時までも大丈夫です、】
【りくさまは大丈夫ですか？お断りくださっても構いません。】
【汗も一杯で、とっても厭らしい匂いでむんむんに蒸れてます】
今日この後予定があるんです。
多分帰りが夜中になってしまうので、
どっかタイミング合えば続きしませんか？
明日からは仕事とかですか？
夜中大丈夫ですよ、お時間指定してください
体力温存して寝て置きますから。
いいえ、明日も大丈夫です、。
内職のようなことしかしてませんから
であれば12時頃に一度来ます。
無理そうだったら伝言残しますので。
明日は私も夕方から時間あるので、
そこも後で話しませんか？
わかりました、１２時ですね、伝言も見ますね。
明日の夕方も会えるの？嬉しい。
お話しよう。りくさま
２４時まで寝れなかったら、少しだけ
誰かとお喋りとかしていいですか、。
相手は女子同士だけにしますから。
構いませんよー。
とりあえず私は12時に来ます。
以下空室。
どなたかいますか
処女ですがちょっとオナしたいです
ムズムズしちゃってます
美味しそうに舐めて気持ちよくいかせて欲しいです...
朝子さんこんばんは。
シチュとかのご希望はありますか？
無ければ普通に始めます。
シチュは風邪気味の朝子に治療と偽って、媚薬を大量に注入し、
陰湿に奴隷調教されたいなぁ…
分かりました。
クンニメインでなければ移動しないといけないので、
シチュはそれでプレイは道具とかは無しで
口で虐める感じて大丈夫ですか？
では身体中舐め回しますね。
朝子さんに書き出しだけお願いしていいですか？
わかりました！
コンコン…
（診察室の扉がひらく）
ゴホッゴボッ…あのぅ…何だか熱っぽいんです…
風邪だと思うんですが…
（頬を赤らめて、うつろな目の朝子）
また来たんですか？
朝子さん本当によく風邪引きますね。
(椅子をくるりと回転させ
貴女の方を向けば微笑み
とりあえずここに寝て下さい。
薬用意しますから。
(立ち上がればベッドをぽんぽんと叩き
は、はいっ…いつもすみません…
早く治らないと…仕事も休めないんで…
しっかりと治療して下さい！
なんなら、点滴とかでも構いませんから…
（素直に指示通りベットに横たわる朝子）
具合悪いのに仕事のことですか。
偉いですね、僕なら休みますけど。
(貴女に話し掛けながら手際良く作業し
とりあえず栄養剤打ちますね。
(適当なことを言えば準備した媚薬を
腕にゆっくりと注射し
【服装はスーツでいきますか？】
【服装は事務服でお願いします】
この栄養剤って、初めてですよね？
最近の薬なんですか？
朝子は、治るなら何でもしますから、もっと
しっかりと治療してもらえませんか？
（何も知らない朝子は、それが媚薬とも知らずに
医師をあおる）
新しく買った薬ですよ。
これ位の熱ならすぐ効いてきますから。
(打ち終えた注射器を作業台に置き
ベッドの縁に腰掛ければ
貴女のおでこに手を置き
本当ですか？
朝子の会社の受付事務は、今朝子しか居ないから…
休めないんです…
しっかりと効く薬なら安心しましたｗ
どうですか？まだ熱ありますよね？
そうなんですか。
でも熱はまだありますね。
(手をおでこからゆっくりと
首筋に移しながら微笑み
汗もかいてきましたね。
そろそろ効いてきたんじゃないですか？
(移した手の指先でゆっくりと
首筋に沿って上下になぞり始め
えっ？せ、先生っ…
なんか身体が熱いですぅ…
（朝子は自身の身体中がなんとも言えない感覚に陥っている事を
自覚しはじめている）
ど、どうしたんだろう？
やっぱり、さっきの注射もう一本射ってもらった方がいいんじゃないですか？
（身体を触れられるだけで感じる媚薬を既に大量投与されている朝子だが、
何も知らずに要求してしまう）
そうですね。
もう一本打っておきましょうか。
(準備してあったもう一本の注射を
先程と同じ所に優しく打ち
身体熱くなってきましたね。
効いてきたと思いますよ。
(にやりと貴女に微笑めば
汗を掻き火照り始めた貴女の
シャツのボタンを外し始めて
あっ…
（シャツのボタンに触れられただけで感じてしまう朝子）
先生っ…ダメェ…
（更に大量の媚薬注入される。朝子はもう息を吹きかけられたり、
卑猥な言葉を言われるだけでマンコが濡れて、乳首が勃起する朝子）
凄い効き目。
これからもっと効いていますからね。
(シャツのボタンを全て外し終えれば
両側に開き下着露わになり
ああ、結構汗かいてますね。
んっ‥ちゅっ
(ゆっくりと顔を首筋に埋めれば
舌先で上下になぞり始めて
あっ…せ、せんっ先生っ…
はぁはぁぁ…すごく身体が熱いっ…
（裸になりたい…みられたい…いやらしい欲求が朝子の頭いっぱいに
駆け巡る）
も、もうだめぇ…
じゃあ服装脱ぎましょうか。
そんなに熱いなら。
(貴女の上半身を起こせばシャツを脱がせ下着外し
本当に熱くなってますね。
ちゅ‥ちゅぱっ‥れろ‥
(再び貴女を寝かせれば既に少し硬く
主張する乳首を口に咥え優しく吸い上げ
い、いやぁんっ…せ、先生の変態っ…
あっはぁはぁぁ…もう、もう堪忍してぇ…
（抵抗してみせるが、一番の性感帯でもある乳首を咥えこまれ
本当はもっと舐められたい…しゃぶりつかれたい…）
あっ、あぁはぁぁぁぁ…
ゆ、ゆるしてぇ…
止めて欲しいんですか？
ここはどんどん硬くなってるのに。
れろっ‥ちゅっ‥ちゅぱっ‥
(口内で徐々に硬く主張する乳首を
何度もちゅるちゅると吸い上げ
ごめんない…電話が掛かってきたから…落ちます！
本当にごめんなさい！
IDが変わってますが、
名前をよろしければ付けていただけませんか？
端末の調子が悪くて、再起動しました
りかです
よろしくお願いします
そうだったんですね。
よろしくお願いします。
今から書き出します。
今日は沢山舐めてやるから。
ゆっくり脚開いてごらん？
(下着姿の貴女の耳元で呟きながら
促す様に太腿を撫で始め
だれか舐めて下さい、、、
(パンティ姿で座りM字にくぱっと開いて)
くちゃ… くちゅ… ちゅぷ… っ
ああ、ハァおいし… い… い
あぁんっっ！！あっ！わたしのやらしいおまんこくちゅくちゅいっぱい舐めて下さい//
いやらしい液でパンティぐしょぐしょだよぉ、、//
(両手で脚をさらに開いておまんこを押し付けながら)
(ななさんの太ももを更に押し開くように覆い被さり)
(ななさんの敏感なクリを舌先でつつくように刺激して)
軽く舌でつつくだけでもいい声上げちゃいそうだね
おまんこもお尻の穴も丸見えのいい格好だよ
ひゃあッ//やッ！名無しさんッッ！
あっあっクリストリス一番好きなのぉッ//つつかれただけでビクビク止まらないよぉっっ！
(顔を真っ赤にして自らクリストリスの皮をめくり真っ赤なクリストリスを見せつける)
もっとぺろぺろ舐めてよぉ//
誰か続き舐めてくれませんか？疼きが止まらないです、、
舐めてあげる。今どんな格好？まず先にパンティの上からクンクンしていい？
今は下着だけです。
ねっとりじっくり好きなんで、えっちな匂いも嗅いでください
それじゃあ一緒に楽しもうね。
下着の色は？リリのエッチな匂いいっぱい嗅ぎたい
(リリの髪を撫でながら焦らすみたいに太ももの内側をわさわさと触る)
いっぱいやらしくべろべろ舐めてあげるね。
(リリの足の間に移動して顔面を密着させてすーっと深くにおいを嗅ぐ)
水色です…ああ、いやらしい(足の間にある顔を見下ろすと熱い息を吐き出し、息づかいに煽られじわりと股間が潤むのを感じ)
堪らなくなりそ…(ブラの上から片方のおっぱいを下から持ち上げるように揉みしだき)
顔くっつけられただけでエッチなお汁出ちゃうほどりりは変態さんなの？
スゴイ生々しい匂いするよここ…
(にたーっとやらしい笑みを浮かべてリリの割れ目をなぞる。)
水色パンティ味見しちゃうね。おっぱいも俺に触ったり舐めて欲しかったら
あとでやってあげるよ？それ以上にチンコぶち込んであげてもいいんだよ
ああぁ…ちょっとにおうよリリのまんこ…でも俺の大好きな匂いだ
(リリのクリに穴をあてがってスーハ―スーハ―激しくにおいを嗅ぐ)
(パンティのクロッチの縁や足の付け根を舐めまわしながらこりこりとクリをパンティの上から触る)
クンニだいすきです
パイパン潮吹きおまんこだけど、舐めてイカせてくれるエッチな人いないかなぁ
描写します
うーん、残念。舐めてあげたかったな
ねちっこく舐められたい女性募集してみます。
こんにちは
>>662です
こんな時間だけど募集してみます/// うぅ、お二人もありがとうございます
先着順で>>670の名無しさん、お願いします
お名前教えてほしいです
裕司さん またの機会に遊んでくださいね よろしくお願いしますね
下着は穿いた状態から？それとも脱いだ状態からがいいですか？
横になって楽になって
顕さん お名前ありがとうございました
よろしくお願いします
下着は着けてないんです…
（そう言うとベッドに仰向けになり膝を立てるも閉じたままで）
めぐ、もぅ濡れてるかも…
恥かしからず、足よく開いて濡れてるの見せてみて
（ゆっくりと足を掴んで開かせて、徐に股間に顔を埋めて）
うん、ちょっとね…でもまだまだこのこらいじゃ…
（そう言うと、陰唇を掴んで両手で広げて）
ほら見てあげるからもっと濡らしてみて
あぁっ…んっ…はぁ…
（足を開かれるとぴちゃっと小さく水音が響く）
あぅ…そんな開かれると恥ずかしい…
やぁん…んん…顕さんの顔が近くて…
（ピクピクと反応しながら膣奥からは透明な蜜が溢れ出てきてしまう）
めぐ、すぐ濡れちゃうの…あぁ…
恥かしい事言ったらもっと濡れてくるのかな…
（開いた部分に息を吹きかけながら、焦らすようにし陰唇だけに舐め回し）
ほら、もっと出してみて、
（開いた両手で両腿の際を刺激して）
あぁ…恥ずかしこと興奮しちゃう
はぁはぁ、あぁ…んっ…
言葉責めも焦らされるのも弱いの…
（顕さんの焦らしと甘い言葉責めに興奮が高まり、膣も突起もひくつき始める）
ああっ、ああっん…
（舌の感触に反応し、とぷとぷと蜜が溢れアナルまで垂れてしまう）
やっぱりそうだ…ほらこんなに溢れて来ちゃって
お尻の穴まで愛液まみれになって…
（そう言うと、垂れてシーツまで濡らしてる愛液をじっくり味わうように舌を上下に動かして舐めあげて）
うん、おいしいよ、めぐの…
（何度もクリトリス近くまで舌を往復させて）
あっ…うぅ…んっ…！
はぁはぁ…めぐのおいしい？
はぁはぁ、いっぱい出ちゃうよぉ…
（顕さんの舌先が割れ目を何度も往復する度に膣が収縮して、蜜が零れる）
あぁ…ああっ…気持ちいいよぅ…
（頭を左右に振って唇を噛み締める）
そんなに、悶えちゃじっくり味わえないよ…めぐのあそこ…
（少し、強引に足を掴んで抑え気味にしてさらに足を開かせて）
めぐのここは、イヤラシい言葉以外にどうしたら、美味しい蜜だしてくれるのかな…
（クリトリスの手前を舌先で執拗に舐め回して様子を伺い）
チュッ、チュプ、チュ…（わざと聞こえるように音を立てて舐め）
やぁ…ああっ…そんなっ…！
（強引に足を押さえたまま開かれると自由が効かなくなり、その状態にも興奮してしまう）
顕さんっ…めぐ、興奮しすぎてエッチなお汁止まらないっ
ああっ…うぁっ…もっと顕さんの舌の感触ほしい…
（敏感になって顔を出した突起を焦らされていると堪らなくなり）
そこっ…ぁっ…めぐのクリいじめてください…
そう、やっぱりここがいいんだ…
でもね…すぐにしちゃつまらないでしょ…
（そういうと舌を上に映し、クリの周りを舌先を尖らせて円を絵が描くようにして回し）
ほら中ももうこんなにしちゃって…
中指をさ差し入れて軽く、抜き差ししながら
これからたっぷりと苛めてイカせてあげるから…
ひゃ、そんなっ、あぁ…んっ！
焦らされてクリがヒクヒク止まらないよぅ…
顕さんの舌でめぐのおっきいクリベロベロしてほしいのにぃ、あぁっ！はぁはぁ…
（焦らされて興奮が高まり卑猥な言葉を並べ始める）
ううっ、めぐ中もすきぃ…
ああん…腰浮いちゃうっ…顕さんの太い指気持ちいいよぅ…中締まっちゃう
（挿入された指を狭くて肉厚な膣壁でぎゅーっと何度も締め付ける）
感じちゃってめぐもイヤラシイ言葉出しちゃってるね…
うん、もっと言ってごらん、恥ずかしい事
（周りを舐めつつときおり、直接触れてはまた離してクリをちょっとずつ刺激して）
ほら、見てごらん、もうこここんなになってるんだよ…
（差し入れた指を一旦抜き、愛液で濡れて光った指先を目の前に差し出して）
さあ、また挿れてあげようね…
（今度は、さっきよりも深く抜き差しし）
あぁ…ひゃん、ああっ…ひゃんっ！
クリちょっとだけなんてやぁ…
はぁはぁ…もっといっぱいいじめてぇ
（緩急のある焦らしに卑猥な蜜は止めどなく溢れ続けて、突起はぷっくりと露出して真っ赤に膨らみ）
んっ、やぁ…見せないで…
めぐのおまんこ汁糸引いてて恥ずかしい…
顕さんの責めエッチなんだもん…
（蜜がたっぷりと付いた指を見せられ、恥ずかしくて両手で頬を抑えて顕さんを見つめる）
ああんっっ…！だめ………っっ！
めぐ、でちゃうぅっ…！！
（深いところを指先で突かれる、あっという間にぶしゃっと潮が吹き出る）
いいや、恥ずかしがらに見てごらん
（少し腰を曲げて、股間の部分が見えるようにし）
ほら、もう完全に顔だしちゃってるね…
（クリトリスを口に含んで、軽く吸いつつ、舌先で先端を刺激し）
クリだけじゃなくて、中のどこがいいんだろ…
（時々、舐めるのを止めて、中の感じる部分を探すように音を立てて指を動かし）
もう出しちゃうの…、まだまだこれからだよ…
（再び、クリトリスを執拗に愛撫し…）
見ながらなんて…
あぁ…すごいっ…あんっ…顕さんの舌がめぐのクリ舐めてらる…あぁ…興奮しちゃう、いいっ…ああっ、クリだいすきです…気持ちいいよぅ顕さんっ…
（視線を落とすと、自分の陰部が愛撫されている光景に釘付けになり、腰をガクガクさせながら悶えて）
あうっ、はぁんっ…そこ、そこっ…あぁ…そこ出るとこ…っっ！
やぁっ、やぁっ…！
（指で膣内を探られＧに到達すると、出そうになり腰を浮かせたまま指を締め上げ、必死に堪えて）
顕さんっ、だめっ、それ、出ちゃうとこっ、あああっっ！
めぐのおまんこまた出ちゃうぅっっ！
そう、ここがいいんだ…恥ずかしがらずにもっと出してごらん
めぐのおいしいジュースを…残さずに味わってあげるよ…
（吹き出た潮で顔を濡らしながら、Ｇスポットを手を緩める事なく刺激し）
ここも、舐めて味わって気持ち良くしてあげるね…
（クリトリスの先端を甘かみしながら舌でクチュクチュ音を立てて）
ほら、出してよくみてごらん…
あぁっん…！あぁっっ…！
はぁはぁ、顕さんの顔びちゃびちゃにしちゃった
顕さんエッチだからめぐ興奮しちゃう…ジュースも潮も止まらないっ…！
はぁはぁ、あぁっ、きもちっ、いいのっ、されてるの見ながらびんびんのクリいきそうだよぅ…
（腰を上下に動かし時折くねらせながら、潮を撒き散らす）
んっ！イクっ！イクっ！イクっ！
ああぁ〜！はあああっっ…！
（中と膣の刺激が混ざり合うと、堪えられず激しく悶えて逝き果てる）
もう無理なのかな…
（逝って躰をヒクつかせてる所を抱き寄せて、観察し）
まだまだ物足りないんじゃない…？
（今度は、体を起こして、四つん這いにさせて、腰を高く上げさせ）
ほら、足開いて、ヒクついてるめぐのアソコみせてごらん
（バックの体勢から腰を掴んで、後ろから舐め回し…）
【まだイケますか…？それとももう…】
【めぐもまだ大丈夫です、因みに顕さん今日は何時までお相手お願いできますか？】
はぁはぁ、顕さん…
はぁはぁ…もっといっぱいめぐを可愛がって…
（絶頂したばかりで息を乱しながらも四つん這いになり、腰を落としてお尻を突き上げる）
あぁ…この体勢…なっただけでおまんこ疼いちゃう…
（ひくつく割れ目から蜜と潮の混合液が内腿までたらーっと伝う）
あぁっ！はぁはぁ、顕さんっ、んん！
もっと、んん、ベロベロ舐め回してぇ…あぁ…すごいっ…ん！
（背中を反らせて舌の感触に浸り、おねだりしてしまう）
【そうですね、こっちもあと１時間くらいかな…】
まだまだシタイなんて、やっぱりめぐはエッチだね…
そうもっと足を開いて、濡れためぐのアソコよく見せて…
（ヒップに手を掛けて、アナルの穴が丸見えになるくらいに押し広げて
後ろからむしゃぶりつくように舐めあげて…）
ほらもっと腰上げて、も抑えて…
（恥ずかしい体勢にさせて、羞恥心をなくせるように）
【そっかぁ…あと一時間しかないんですね…わかりました、では５時を目処にしましょう】
うん…めぐ何回もイケるから…
今日は顕さんエッチだから一回だと物足りなくって…
あぅっ…はぁはぁ、ああっっ…
そんなに広げたらアナルまで見えちゃってる…あぁ…恥ずかしいのにぃ
すごい感じちゃうよぅ…
（臀部の肉が開かれてアナルを丸出しにされながら舐められると羞恥が煽られて興奮が高まり）
んっ…あっ…顕さんの舌がめぐのいいとこにあたってるっ…あぁ…んん…すごくいい…ん、勝手にお尻突き出ちゃうっ…
【ごめんなさい、めぐさんまだまだ物足りないみたい…】
うん、そんなエッチめぐ好きだよ、何度も逝ってくれて…
このまま何度でもイカせてあげたい…
（愛液と潮「が混じり合ったものが垂れてくるのを愛おしむように、舐めては掬い揚げて）
恥かしい恰好で、恥ずかしい物いっぱい出してごらん…
全部掬って舐めてあげるよ…
（押し広げた両手の親指を再び割れ目に差し入れて、中も指で抜き差しし）
【いえ、お互い都合がありますから…一休みして後でまた来ちゃうかもですｗ】
あぁっ…んん…後ろからだとさっきとは舌が逆に動くからそれも気持ちいいの…あぁ…いいっ…クリもっとしてほしい…いきそうっ…んあっ…！
（お尻を突き上げたまま動かして自分でも舌を割れ目に擦り込ませる）
あんんっ…！
指はいやぁっ…めぐまたきちゃうっ、顕さんっ…あ、あ、あっっ！でるぅ…！
（お尻を振りながら膣圧で指を絞めながら潮を飛ばし続けて）
【そうですか、時間があればまだまだお相手したあげられるのに…】
(割れ目に尖らせた舌先を立てて舐るように舐めあげたその舌先で充血したクリの先端を突き）
あっ、めぐのッ…どんどん溢れてくる…！
もう堪らないよ…今度逝ったら…おれももめぐの…欲しい…
【ええ、ぜひお相手させてください！】
（バックの体勢で、クンニしたその舌先を離し、背中を愛撫しながらイカせ直後のアソコに腰を当てがい）
もうこっちもギンギン限界だよ…
（割れ目から湧き出る愛液を自分の物に擦り付けながら…）
このままバックで挿れるよ…
ほら…今度は中で突いてイカせて…あげるから
すいません、じゃあ移動させてもらいます
また来ちゃいましたぁ
こんな時間だし誰もいないかなぁ
ちょっとだけ募集します
>>703
はい、よろしくお願いします
よかったら、お名前教えてほしいです 舐めあいっこしたいです
一緒に気持ち良くなってくれる方を募集します
もう10分ぐらい待ちますね
いっぱい舐めるので口に出して欲しいです
NGは大きなスカでおしっこぐらいなら大丈夫です
>>711
ありがとうございます
でもあまり短時間だと難しいので
2時間ぐらいお付き合いして貰えるのでしたらお願いします すみませんでした
私も無理そうなので落ちますね
以下空いています
クンニしながら、自らしごきたいです。まずは顔にまたがってもらい、うちももに滴り愛液を何度も何度もなめあげ、、下から毛だけ舐めたいです
毛先を舌先でなぞり、ときおり強くおしつけ、アナルからクリまで吸引、、往復させます。
浮き上がる腰を逃がさないように、下から両手でがっちり掴み、、割れ目に舌を差し込みます。。優しく、あじわうように
ねちねち責められたいな
下着の上から舐めまわされたい
昼間からムラムラしちゃってます。
描写ありでお相手してくれる人いませんか？
>>721
はい、よろしくお願いします。
ここ久しぶりなので、リードしてもらえると嬉しいです。 了解しました。
どう呼んで欲しいかとか、どんな風に責められたいとか
具体的な希望ってありますか？
よければ教えてください。
ありがとうございます。
有里のことは呼び捨てでお願いします。
優しいのが好きですけど、ちょっと意地悪な言葉責めとか強引な感じとか、焦らされるのも弱いです…///
なるほど。
例えば基本着衣のまま、スカートの下から責めたりとか？
まあリラックスした体勢で、まずは下着の上からとか。
有里の部屋ででもいいかな。
スカートだけは残してもらって、下着は徐々に脱がせていってもらいたいかな…///
そうですね、有里の部屋でOKです。
じゃあもうそれなりに盛り上がってるところから。
試しに書き出してみますね。
なおしてほしいところがあれば随時教えてください、では少々お待ちを…
はい、わかりました。
書き出しありがとうございます。
待ってます。
(自宅デートでまったり過ごすうちにどちらからともなくそんな気分に…
はじめは仲良くベッドを背もたれに、二人並んで床に腰を下ろしていたが
いつの間にか膝を曲げて立てていた有里の足元に移動して足首にじゃれつき)
も〜少し…
も〜少し開いてくれたらなぁ、
見えるんだけど。有里の今日の下着…
(膝上からかぶさったスカートの裾の向こう側、むちむちとした有里の太腿に挟み込まれて
わずかに下着がちらちらと垣間見えている)
（足元に移動してスカートの中を覗き込んでくる朔也さんに笑いながら）
もー、エッチなんだからぁ
今日は何色だと思う？
（わざと足を一瞬だけ開いて見せすぐ閉じるを繰り返して、朔也さんを挑発する）
何色かわかった？
（膝を立てて足を閉じていても、淡いオレンジ色のショーツがチラリと見えてしまっている）
(有里の焦らしに我慢できず、その膝を掴んで
がばっ…と開かせると
脚の動きにつれてスカートはまくれあがり、内股に挟まれた下着は丸見えに)
はい見えました…今日はオレンジ？
(床に肘をつき、有里の局部から５cmと離れていないところまで顔を近づけて)
な、有里…
舐めていい？
(下着の上からほぅ、と熱い息を吹きかける)
んっ…ひゃっ…！
は、はずかしっ…
（強引に足が開かれ下着が丸見えになってしまうと、急に恥ずかしさが込み上げてきて頬が赤く染まり）
ん、うん…オレンジ…
朔也さん…か、顔近い…///
（思わず足を閉じようと力を入れるが、強く押さえられていて抵抗できず、徐々に体の力が抜けていく…）
はぁはぁ…うん…舐めて
有里のこと味わって？
（足を開いていると、下着のクロッチからお尻までが食い込み始める）
有里、あんまり脚開くとお尻丸出しになっちゃうよ？
(言いながらも食い込んだクロッチの際、局部に近い尻肉をそろそろと撫で回して)
舐めてってどこを？
(目の前ではぷにぷにと盛り上がった大陰唇にクロッチが押し上げられて、その間の布地の縦じわ。という形で
有里の秘裂がその在処を教えている)
このぷにぷにのとこ？
(わざと急所を外し、大陰唇の盛り上がりにちゅ、と接吻しながら)
あっ…んっ…
有里、お尻大きいからすぐ食い込んじゃう…
（下着が内側に呑み込まれていき、肉厚で色白な尻肉が露出してくる）
どこって…朔也さん意地悪…知ってるでしょ…
んっ…はぁはぁ…あぁ…
（潤ってくるとクロッチが割れ目にピタっと貼り付き、オレンジ色が濃く変色して割れ目の形がリアルに浮き上がり出す）
ふぁっ…！ああっ…！
んっ、そこじゃなくって…んっ…
有里はこっちすきぃ…
（腰を浮かせてゆっくり上下に動かし、固くなりつつある敏感な突起を押し当てる）
こっち…ってこのへん？
(有里の言わんとすることは無論分かるが、敢えて触れずに
鼠径部、ビキニラインの内股近くから腿に向かって伸びる筋肉の膨らみに沿ってちゅ、ちゅ、と接吻を繰り返す)
有里のおっきいお尻大好きだけどさ…
全部はみ出しそうだよ？大事なとこまでさ。
(有里が“こっち”とせがむ箇所にギリギリ触れないあたり
恥丘も終わりに近い位置を指先でまさぐる。しょりしょりと恥毛がこすれあう感触が伝わり、わずかに有里の突起に指先が触れる)
ああっ…ふぁん…んんっっ…あっ…
はぁ…はぁ…っっ…
（柔らかくて温かい唇が何度も際どい付近に押し付けられ、体をくねらせながらひたすら甘い吐息を溢し続け）
あぁ…んやぁ…
朔也さぁん…んんっ…
（指先を甘噛みしながら体をびくつかせ、すっかり熱くなった割れ目は自分でも感じるくらい卑猥に潤ってしまっていて）
ああっ…！んっ…！
（焦らされていると不意に敏感な突起に触れられ、大袈裟なほど声を上げて反応してしまう）
あ、なるほど…有里のここね？
(有里のリアクションに“今わかった”素振りで)
んしょ、と…
(スカートの裾をあたまに被るように、顔を有里の股間に埋め
敏感に膨らみ始めた有里の肉の芽に、下着越しに唇を押し当てて)
ちゅうっ…
(優しく吸い上げながら、舌先でぷりぷりと弾いてやる)
ふぁっ…！あぁっ、あっっ…！
有里そこすきぃ…朔也さぁんっっ…
はぁはぁっ…んんっ…！
（下着越しでも敏感な突起を愛撫され始めると、明らかに反応が変わり激しく悶え始める）
あぁ…はぁっ、それ気持ちいい…っ
クリちゅぅちゅぅだめぇ…腰浮いちゃうよぅ…
（舌の感触と吸引が堪らずびくびくと腰を浮かせてしまい）
（興味本意で視線を落とし、朔也さんを覗く）
腰浮いちゃうってことは有里の“ちょうだい”モードだよね。
気持ちいい？
(上気した顔で見下ろす有里を見上げて視線を合わせ、笑いながら)
もっと気持ちよくなろうな？
(下着が割れ目に食い込んで、淡く色づいた部位が左右にはみ出し“ここ”と在処がはっきり分かる肛門から、膣口･尿道口･クリトリスと
下から上へ向かって舐めあげながら、尖らせた舌先で一つずつ丁寧にほじくり秘裂を押し広げる)
れろ…
どう？有里のクリトリス勃起した？したんならはっきり言ってよね。
(ニヤニヤ笑みを浮かべて有里に返答を促す)
（唇が半開きになり、とろんとした瞳で朔也さんと目が合いドキっとして）
うん…気持ちいい…
有里、蕩けちゃいそうだよ…はぁはぁ…朔也さぁん…っっ…もっと…
（視線を絡ませたまま吐息を漏らし甘えた声で更に要求し）
ひゃあぁ…っっ！
はぁ、んあっっ…はぁんっ…！
やぁ、だめぇ…っっ…
（朔也さんの巧みな舌の動きに、下着越しの割れ目はひくつきが止まらず、焦らされていることにも興奮が高まって）
んん…はぁはぁ…もぅ、もぅ、とっくに有里のクリ勃起しちゃってるよ…
やらしく剥けてるかも…
（笑いながら問い掛けてきた朔也さんに困ったような表情で返し）
剥けて勃起してる？
有里もたいがいエッチになってきたよねぇ。
でもよく言えました。じゃ…
(尻の下から下着を滑らせ、つるんと引き抜くと
布地越しにいい加減唾液が染み込んでてらてらと濡れ光る有里の、恥毛から肛門までがぱっくりと開いた内腿の狭間に現れる。)
これから“もっと”しような？
(恥毛を掻き分け、包皮ごとクリトリスを唇で覆うと、初めは緩やかに
次第に激しく吸入しはじめる。わざとほんの少し、密着部と唇に隙間を生じさせ
一緒に空気を吸い込んで、ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…と小刻みにクリトリスを震わせてやり)
んふ…有里のクリトリス、立派に勃起してるよ。完全に剥けたね…
(完全に露出した小さな桃色の突起を、筒状に丸めた舌に乗せ
上に下にと揉み上げこね回す)
（焦らされていたこともあってスイッチが入ってしまい、朔也さんを前に卑猥な言葉を並べ始める）
あぁ…っっ…！
（割れ目を覆っていた下着が剥ぎ取られ、丘にうっすらとある恥毛はそこを隠す量はなくほぼ丸見えになってしまう）
（てかてかに光って糸を引き、伸縮する度に膣奥から愛液が溢れては肛門まで垂れる）
あぁっっ…んあっっ…やっっ…！
気持ちいいっ、いいっ…！
はぁはぁ…もっと勃起しちゃうっ…
んあっっ！！
（突起が勃起して剥き出された様を指摘されると、興奮が煽られて感度が増し）
ああっ…そんなことっ、だめ、有里の勃起クリいっちゃうぅ〜！
さ、朔也さぁんっ…！
（ガクガク震えながら絶頂を必死に堪えて、歪んだ顔で朔也さんを見る）
めっちゃ興奮しちゃっててレス遅くてごめんなさい…＞＜
いいよ、いきたかったら…
有里のいくとこ見るの好きだからね。
(つと顔をクリトリスから離すと)
もうぐしょぐしょじゃん？こっちもお世話しないとだね…
(勃起したクリトリスを指先で押しつぶし、くにくにとこね回す一方
丸めた舌先をストローのように尖らせて)
けっこう奥までいけるかな…？
(小陰唇の襞を引っ張って、複雑に波打つ薄桃色の膣口粘膜を露出させると
蜜の湧き出る穴に舌先を押し当て、潜り込ませて抜き差しを始める)
んっ…れる…れろっ…
ろう(どう)？おふまれはいっへう(奥まで入ってる)？
(抜き差しのたびにちゅぼっ、ちゅぼっ、と粘膜同士が密着し離れる卑猥な音)
いっ、いくぅぅっっ…！！
あっいっあぁっ……！！
（巧みな舌の動きと吸引に堪えられず腰を揺らしながらクンニで絶頂してしまう）
んっふっ…はぁはぁ…っ…
（絶頂の余韻に浸る間もなく、今度は膣内に舌を挿入されてしまい、絶頂の直後で勝手に伸縮を繰り返す膣内部は朔也さんの舌を一定のリズムで締め付ける）
あっふぁっ…！やぁっっ、あ、あぁ！
んっ、すごいっ、奥までくるぅ…はぁはぁ…朔也さんの舌が有里のおまんこの奥まで突くのぉ…！
んっ、いっ、もっと、あっやっ、気持ちいっ、いっ、いきそっっ！
（同時に突起も指で愛撫されていて絶頂感が急速に高まり）
んっ！有里もぅだめっ…いくっっ！！！出そう…！
（尿道がドクドク、キリキリと疼き絶頂の手前で潮が吹き上がる）
（潮を飛ばしながら悶えて二度目の絶頂を迎える）
うふ、有里の中が締め付けてくる…こすれて余計気持ちいいでしょ？
(収縮して摩擦の強まった膣内を執拗に舌筒で犯しながら)
イっちゃった…って、うぷっ…
(目の前で文字通り鯨のそれのように勢いよく吹き上げた有里の生暖かい潮をしたたかに浴び、顔面をびしょびしょに濡らして)
ぷふっ…満足したみたいね(笑)
あと。ここ綺麗にしないとね…
(コップ一杯の水をぶちまけたように濡れそぼった有里のそこを、丁寧にぺろぺろと舐めとりはじめる)
【お疲れ様でした。そろそろ締めにしますか(笑)】
【はい、有里も一度落ちなきゃならなくて丁度キリが良かったです】
【お相手ありがとうございました！
たま見付けたら声掛けてくださいね】
取り急ぎ、閉めちゃいます。
落ちます、空いてます
はい、こちらこそありがとうございました。
落ちますね。
シチュなしの描写ありで舐められたいです。
パイパンのクリ派、27です。
こんな時間じゃ無理かなぁ、、、。
>>751
怜奈さん、良ければお相手させてください。 >>752
是非、お願いします。
コテあると嬉しいです。 >>753
ありがとうございます。
コテいれました。
「アキラ」と読んでください。 あきらさんですね
ありがとうございます。
シチュとか苦手なので
このまま始める感じでも大丈夫でしょうか？
いえいえ、改めてよろしくお願いします。
結構ですよ。是非このまま始めたいです。
色々質問したりしながら進めたいけど良いかな？
質問了解です。
哲さんに書き出しや流れをお任せしたいと思うのですが大丈夫でしょうか？
ありがとう＆承知しました。
じゃ、早速。
怜奈さん、こんな夕暮れにモヤモヤしてこちらへ？
好きなトコを、好きなようにするから遠慮なく言ってね。
【ホテルの一室で会話してる気分ですがＯＫ？】
怜奈さん？
いらっしゃらないようなので落ちますね。
こんにちは♪
ラブイチャで舐めて欲しいです
()付けてやり取りできる方、募集します
30分まで待ってますね
よければお相手願いたいです。
具体的には何かシチュ付きで？
舞さんの部屋だとか、ざっくりでいいんですが
こちらこそ、お願いしたいです
わたしも、ざっくりな感じが良かったので、舞のお部屋からスタートでお願いできますか？
恋人同士だといいかなって///
了解しました。書き出しどうしましょう？
良ければ雰囲気合うかどうか確認しがてら、こちらから始めていいですか？
是非、書き出しお願いしたいです
久しぶりなので、レスに時間かかるかもしれませんがよろしくお願いします
(四月も間近いのにまだまだ肌寒いこの頃には珍しい暖かい日和
うらうらと窓から差し込む陽光で明るく照らされた舞の自室で、まったり自宅デートのふたり
舞はベッドに背を預け、床に腰を下ろして何やらスマホに集中している)
…あ〜寂しいな〜寂しーよ〜
自宅デートだろ〜？
もー少しこうさぁ、ラブラブしようよ〜
(体育座りで揃えて並んだ、舞のソックスの爪先に猫のようにじゃれつく)
あっん、やぁん、くすぐったい…
（爪の先に知章さんの指先が当たると、膝頭を揺らして）
ん、そうだよね…
ごめん、ごめん…
（謝りながスマホを床に置き、知章さんに向き直る）
（短めのタイトスカートが太股まで捲れ、ショーツが見えそうで見えない）
知章さん…
（甘えるような眼差しで、じーっと見つめる）
そうそう、そうこなくちゃ。
デートなんだからさ？
…いい？
(ころん、と舞の身体を床に横たえさせ、その足元に移動して)
珍しいねぇ、舞がタイト目のスカートって。
脚開くだけでまくれちゃうでしょ？
(舞に膝を立てさせた間に割って入り、内側から膝を押して緩やかに腿を開かせる)
う、うん…
デートだもんね…
（身体を倒されながら知彰さんの瞳を見つめ、力が抜けていく）
そうかな？
おうちデートだから短めのスカートにしてみたの…///
知彰さん好きかなって…///
そう、すぐ捲れちゃう…
（仰向けになりながら膝頭をぴったりとくっつけて）
あっ、捲れちゃうっ…うぅっ…
（太股が涼しくなりスカートが捲れ、真っ白なレース使いのショーツが露に）
(ヒュウ、と口笛を吹いて賛嘆の意を表し)
う〜♪
今日はまた気合い入った下着だなぁ…
うちん中じゃ普段こんなの穿かないでしょ？
(〈〉のような形に膝を離れさせ、爪先を近付けた体位で舞の局部を覗き込み、レースがあしらわれた下着の際を舌先でちろちろとくすぐる)
今日は知彰さんが来るから、お洒落しようと思って…///
（ぽっと頬が赤く染まり、思わず両手で覆う）
んん、ふぁ、ああっ…
ん、知彰さ、んっ、ダメ、ふぁ…
そこ弱いのにぃ、あぁん…
（際どい部分に舌が這わされ、身体がびくっ、びくっ、と跳ね）
ん、んんっ、知彰さぁん、やぁ…
（割れ目が熱くなり疼きはじめる）
舞ってさ、けっこうじらされるの好きじゃない？
んっ…
(内腿から這い進んで舌先を恥丘に移動させ、たっぷりと唾液をまとわせたそれで舞の恥毛に覆われた辺りをじゅくじゅくと湿らせる)
ほら、黒いの透けてきた。
舞のここも好きなんだよね…
(飽かず下着の上から恥毛を舐め続けるが
ふとした拍子に生え際の敏感なポイントに舌先が触れたり触れなかったり)
はぁ、はぁ、んっ、舞、実は、はぁ、はぁ…焦らされると興奮しちゃう…///
（恥ずかしいことを見抜かれても興奮の方が勝り、素直に認めてしまい）
ああん、ダメ、ううっ、んっ…
（恐る恐る割れ目へ目を向けて見ると、ショーツが濡れて恥毛が透けていて）
あぁ、舞の透けちゃってる、すごいエッチだよぅ、はぁ、はぁ…
ひゃあぁ、ああっ、うっ、そこっ…！
んんっ、やだっ、もっと…
（敏感な凹凸を焦らされてしまい腰を浮かせて）
もっと？じゃあさあ…
(ぬちっ…と音立てながら下着のクロッチ部分を小さくめくって)
舞がさ、おれの顔にまたがってくれない？顔騎ってやつ…
自分でパンツ脱いでさ。
舞のあそこ、おれの顔に押しつけてみてよ…
(さあ来いと言わんばかりに仰向けに寝転がり、手を伸ばして舞の下着に浮き上がった秘裂を指先でなぞってやる)
えっ…
ほんとに？？
（まだ未経験の顔面騎乗をリクエストされ一瞬戸惑うも、割れ目の疼きが止まらず…）
はじめてだから恥ずかしいし不安だけど…
してみたいかも…
ああんっ、知彰さんっ、今脱ぐから…
ちょっと待って…
（すっかりエッチな表情になっていて、ゆっくり身体を起こすと立ち上がりスカートとショーツを脱いでしまう）
知彰さん、いい…？
こ、こう…？
（下半身が完全に露出した状態で、控え目に知彰さんの肩の辺りに跨がってしゃがんでみる）
あ〜…まだ腰が引けてるなぁ。
そうじゃなくてさ…
(控えめに肩のあたりでしゃがんで見せた舞の太腿を下から抱き込み引き寄せて)
顔、だからね。
舞のあそこでおれの鼻と口を塞いでくれなくちゃ…こんな風に。
(えげつなく開かれた太腿と、その合わせ目に見せつけるように開口した薄桃色の粘膜をグイッと近付けさせ、唇を膣口
鼻を恥毛でふさがれるように仕向ける)
おふっ…う、いいなぁ、舞の匂いがムンムンするぅ…
うっ、ひゃん…！
あぁっ！こんなのっ…！
（強引に引き寄せられて割れ目が知彰さんの顔面に密着してしまうと、はじめての体勢とその光景に言葉を失い）
あぁ、すごいエッチな格好…
なんか、恥ずかしいよぅ、あぁん…
（両手のやり場に困り、片手の指先を甘噛みして）
んん、はぁんっ…
（膣が奥からきゅきゅっと何度も収縮し、突起も上下に激しくひくついて）
んむっ…
舞の一番柔らかいとこがめっちゃ舌に当たるよ…
くにゅくにゅしてる…
(小陰唇の狭間に舌を突っ込み、内側をえぐるように舐めまわして)
う…なんか中に入りそう？
(蠢く舞の膣口に舌先がちゅるっ、と吸い込まれたまま
くねくねとそれを蠕動させる)
ああっん、はぁんっ、やぁっ…うっ…
気持ちいい、はぁ、すごいっ…
（温かくて柔らかい舌の感触で割れ目がとろとろに）
んんっ、はぁ、舞…蕩けそう…はぁん、腰動いちゃうっ
（自然と腰が上下にゆっくりと動いて、舌を割れ目に押し付けて）
うっああっ…
舞の中に知彰さんの舌がっっ…！
あんっ、あんあんっ…！
ダメぇ、気持ちいい…あ……
（呼吸を乱して夢中で快楽に浸り）
気持ひいい？ぅふう…
(抱き込んだ舞の両腿を前後にずらすことで、舌戯をくわえる部位を微妙に調節しながら)
クリも可愛がってあげないとね…ちゅうっ…
(周りの恥毛ごとクリトリスに吸いつくと、肉の芽をもぎ取る勢いで激しく吸入しながら
舌で前後左右に突起を転がし、くにくにと押し潰す)
んっ、気持ちいいっ…！
はぁ、はぁ、んんっ…！
締まるぅ…
（膣が収縮し、挿入された知彰さんの舌を何度も何度も締め付ける）
あふぁっ…
（時折視線を下げて愛撫の様を見たり、腰を激しく揺らしてみたり…）
んっ！そこっ、やぁあっ…！
あ、あ、あっっ…！
（充血した敏感な突起を吸引されかながら舌で弄ばれると、強い快感に上体が反り返って）
いくぅ、いく、いくぅ…！！
（反り返りながらガクガクと震え、一瞬腰が浮くと恥潮が噴く）
んん、あああっっ……！！
（早々と突起が絶頂してしまい膣穴が涎を垂らして激しく収縮し）
っぷあ…!!
(秘裂の狭間から噴水のように吹き出した生暖かい液体に顔を叩かれ、局部から口を離して)
あ。また吹いたんだ舞…
たまに出すよね？かーわいい…
綺麗にしとこうか？
(びしょびしょに濡れそぼった恥毛、局部、潮が伝い流れた肛門まで丁寧に舐め尽くし
最後に尿道口をちろちろとほじくって)
【そろそろ締めにしますか？】
【そうですね！とても良かったです♪遊んでくれてありがとうございました！またお願いします♪】
【時間がヤバイのでこのまま落ちます！】
凛さんのおまんこ舐めさせてもらいたいのですが、よろしいですか？
和彦さん、よろしくお願いします。
シュチュエーションとかありますか？あたしは描写を細かく書いていただけるとありがたいのですが…
よろしくお願いします。
うまくご希望に添えるかどうかわかりませんが、今の凛さんをベッドに寝かせて、ゆっくりと舐めていきたいと思います。
仰向けに寝てください。
どんな服装ですか？ 下着も教えてください。 脱がせながら、舌を使っていきたいです。
ありがとうございます。下着は黒と、紫のレースです…。可愛くなくてごめんなさい…。
服装はパーカー1枚です。少し大きめでゆったり着てます。
はい、お布団にきましたよ？
黒と紫のレースのショーツ、すごくセクシーでかわいいですよ。
では、お布団に仰向けに寝ている凛さんのパーカーをめくりますね。 両手を太ももの下にのばし腰の横を
支えるようにして、凛さんのショーツの上に僕の顔をのせますね。
鼻で割れ目をなぞるようにして、においをかいでいきます。 ぐりぐりって、ちょっと鼻をクリにこすりつけましょうか？
ありがとうございます…。
和彦さんの手つき、優しくてドキッとしてしまいます。
擦り付ける…んっ、っ……
苦しく、ないですか…？
ちょっと苦しいけど、その苦しさがかえって僕の気分を高めてくれます。
手をパーカーの中に伸ばして、少し胸をもんでから、両方の乳首をつまみますね。
口を大きく開けて、ショーツの上から軽くおまんこ全体を口にふくんでみます。 息を吹きかけたりしますね。
あぁっ…あたしっ、乳首弱くて……んっ、きもちいっい……
あっ……。あったかい…、んっ、和彦さんから熱が伝わってきます…
まって……、いっちゃいます……
凛さん、まだまだ始まったばかりですよ。
じゃあ、乳首をつまんでぐりぐりするのはもう少しつづけますね。
凛さんのおまんこ、見たくなったなあ。 ショーツのクロッチをずらして、おまんこみせてくれますか？
じっくりちかくから、見ますね。
[凛さんのおまんこ、どんななのか教えてくれますか、毛の濃さとか、びらびらの様子とか、クリのおおきさとか・・・。]
いらっしゃらないようなので、落ちます。
以下、空室
さすがにいらっしゃらないようですね。 落ちます。
以下、空室。
柔らかくぷっくり、割れ目からクリがチョット出て、膣口からピンク舌を出した。パイパンおまんこ舐めませんか？
寝られない妻さん、 ぜひ舐めさせてもらいたいのですが、いいですか？ お願いします。
じゃあ、奥さんの素敵なおまんこ、たっぷり舐めさせてください。
今はどんな格好ですか、来てるものとショーツの色とか形教えてください。
それから、ベッドに寝ているのか、イスに座っているのかも・・・。 それで舐め方変わりますから・・・。
おっぱいも舐めていいですよね・・・。
今は、薄い生地のロンTとズボンに、下着はレース生地のパンティのみ。形はノーマルです。
壁を背もたれに床に座ってます。
おっぱいも虐めて。
奥さん、ちょっとけだるい感じがして素敵ですよ。
じゃあ、ロンＴは脱いじゃってください。
右手の指をパンティにはわせ、割れ目にそっておまんこをさすりながら、左の乳首に唇をつけますね。
舌先で乳首をころがしてみます。 左手は右の乳首をつまんでみます。
いきなりの３か所攻めです。 奥さんは濡れやすいほうですか？
(ロンTを脱ぎ、ズボンを下されると割れ目の見えるレース地のパンティを割れ目に沿って撫でられ声を漏らす)
あっ…。
(乳首はさらけ出された時にピンっと立たせ、吸い付く唇の感触にどんどん固くなっていく)
ああ乳首気持ちいい、おまんこ濡れてる。
(期待で既にヌルヌルのおまんこを下着の上から擦られ、愛液で男の指を濡らす)
奥さん、濡れやすいんですね。 パンティごしに僕の指がこんなに濡れていますよ。
僕のものまでこんなに硬くなってしまいます。
（そういいながら奥さんの手を硬く勃起したペニスへと導く。）
（それから、乳首をこんどはぴちゃぴちゃといやらしい音をたてながら舐め続ける。）
そうだ、おまんこはこういう風に触ってみましょうか？ このほうが感じるかもしれない。
（そういうと、右手の手首の親指の上のほうのかたいところを奥さんのおまんこにこすりつけて、わなわなと震わせ始める。）
(恐る恐る男のペニスに触れ、始めは撫でるように手で摩り、亀頭に触れると握り人差し指で裏スジをなぞる)
か…かたい…。それに逞しい。
(男のペニスを濡れた目で見つめる)
あぁっん、いきなり…同時に責められ…たら。
(曲げた膝はカタカタと震え出し、唇を噛んで何かを堪えるよう目を閉じた)
おっ、奥さん・・・。 奥さんの触り方、すごくいやらしいです。 こんないやらしく触られたら・・・はあっ、はあっ、。
（ますますペニスは怒張していく・・・。）
奥さん、気持ちいいですか？
そろそろ奥さんのおまんこ、見せてもらえますか？ やわらかくぷっくりしたパイパンおまんこを見たいです。
さあ、自分でズボンを脱いで、パンティも脱いで、脚をおおきく広げて見せてください。
はあっはあっ、・・・もうがまんできなくなってます。
【なんか、リアですごく興奮しています。】
ピチャピチャ…じゅっぽっ、ピチャピチャ…。
ち…ち、くにぃ！
あぁあぁあぁあぁ…、あんっひ、イク…いくいくいく〜。
(男の乳首とクリへの執拗な責めに、脚の震えは更に細かくなり、声も震え乳首イキ＆クリイキしてしまう)
(逝ってる間もペニスをしっかり握り摩り続ける)
はぁ…。はぁぁん。…ハイ…。私のいやらしまんこもピチャピチャ舐めて。
(息切れをし懇願しながら自分の手を唾液で十分に濡らし、片手でズボンとパンティを脱ぎ投げる)
【いい感じに濡れて来ました】
おっ、奥さんっ、まだまだですよ・・・。 こんなので逝っちゃだめですよ。 まだたっぷり楽しみましょう。
（そういいながら、自分も奥さんに擦られるペニスの気持ちよさに体をよじってしまう。）
（顔を奥さんのおまんこに近づけると、濡れ始めたおまんこを指で広げるようにして、そこに舌全体をあて
下から上へと舐めていく。 べろべろと、舐め、ときにはチューチューと吸ってみる。）
きれいなおまんこだ。 素敵な匂いです。
もっともっと舐めてほしいですか？ クリもなめましょうか？（わざと聞いてみる。）
【もうびんびんです。 奥さんのことを思いながら、しごいています。】
にゅるっん…にゅるん。
(唾液で濡らした右手をめいいっぱい伸ばし男のペニスを再び握る)
て…手の平に感じる血管んとっ、熱で手が離れたがらない。…よぉ…。
(脚を広げ左手の指で割れ目を開き、執拗な責めに赤く肥大させたクリを見せつけ)
いっぱい舐めてくださいぃ。あっ…。
(男が顔を妻のおまんこに近づけると、手からペニスが引き抜かれ、名残り惜しそうな声をだすも)
(ぬるりとした男の舌の感触に期待感で、おまんこを上に向けるように体勢を崩す)んぁあっ、く…クリもおまんこもいっぱい舐めてぇ。ぁん、はぁぁ…。あっ…あっ。
>>820
【私もパンティがヌルヌルにw
乳首もジンジンするくらい擦ったり、弾いたり、キュッキュ摘んでました】
【生ちんぽ見たい】 ほんとうにいやらしい奥さんですね。 そんないやらしい奥さん、大好きですよ。
じゃあ、クリをたっぷり舐めさせてくださいね。 おちんちんはまた後できもちよくしてくださいね。
クリ、もうこんなに赤く、おおきくなってますね。 パイパンだとよく見えるね。
（そういいながら、舌先をとがらせると、はじくようにしてクリを舌先で舐め始める。舌を横に震わせてレロレロと
クリをはじくように震わせていく。 ときおり、びらびらを甘噛みするように軽くかんでみる。）
どう、指もいれたほうがいいのかな？ （そういいながら、両手の指を立てるようにして、両脚の付け根に
はわせていく。） 奥さんのおまんこ、ひくひくしてるよ・・・・。
【なまちんぽ、みてほしいよ。 赤黒くなって、血管がうきでているよ。 奥さんを欲しがってる。】
まっまだまだなの？…ぁぁうんっ、はぁ…っはぁ、いっぱい逝かされちゃうぅ。
(妻は快楽に従順になり、男に言われるがまま、されるがままになることへの興奮に胸を高鳴らせ)
ゆっゆび、入れて欲しいです。…な、中が切ないの。
(空いた両手を自分のおっぱいに持っていき、乳首を捏ねたり抓ったりしながら男を見てねだる)
ぐっちょっ、ぐっちょ、ピチュ…レロレロ。
(濡れた妻のおまんこは男のゴツゴツした指を咥えこみ、汁を溢れさせる)
>>824
【寝れない妻新ため、濡れた妻になりそうでしたw
赤黒いギンギンおチンポを、陰毛の匂い嗅ぎながら丁寧に舐めてあげます】
【仕事から帰ったら、洗わず差し出してw】 じゃあ、いれるよ、奥さん。
（そういいながら、クリを舌先で舐めたまま、中指と薬指を奥さんのびちょびちょに濡れたおまんこに
挿入する。 中で少し指をまげるとおまんこのひだをこするように前後に指をうごかしていく。）
いっぱいいやらしいおつゆがあふれてるよ。 （レロレロレロって、クリをころがし、指をだしいれし、
もう片方の手で、再び乳首をつまみ始める）
どうだい、気持ちいいかいっ？ はあっ、はあっ。 おまんこ、気持ちいいかい？
奥さん、もう俺もがまんできないよ。 そろそろシックスナインの形になって、逝ってもいいかな？
【リアでもうがまんできないので、シックスナインで逝きたいんだけど・・・・】
>826 【洗わないちんぽを舐めてくれるなんて、考えただけで・・・逝きそうです。いやらしいです。素敵です。】
(男の指の動きに腰をくねらせ、膣壁を擦られる快楽に身体中鳥肌を立たす)
あっ、また乳首ぃ。
(身体を仰け反り、乳首、クリ、膣内の快楽に溺れていく)
あぁっん、あっあっあっあっ…。きぃ…きも…ち、ぃぃい、いいっい、イク逝、あぁん！きちゃう！だっダメェ…、出ちゃうよ、気持ちよくて出ちゃうよ〜！
(妻はビチャビチャと音を立てて潮を吹く)
(男のそそり立つペニスを躊躇なく口に頬張り、舌を這わせ唾液を塗り付けながら咥えこむ)
我慢汁おいひぃ…じゅっじゅぱぁ…じゅんっ、んっんっ。あぁん…。じゅっぽっ、ぁんあっ…、じゅむ。
(妻は感じながら、男のペニスを夢中でしゃぶる)
>>828
【喉奥にブチまけ、お口から溢れるほど出して】
じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、 あっ、ああっ、あっ、奥さん、俺のちんぽ・・・気持ちいいっ。
すごい、舐めかた・・・奥さんの舌が俺のちんぽに絡みついて、はあっ、はあっ、逝くっ・・・・
逝っちゃう・・・ 奥さんんと一緒に逝っちゃうよ。
奥さんのお口の中に、俺の精子をぶちこんじゃうよ。
奥さんのおまんこに入れた指を激しく動かしながら・・・クリを舐め続けながら・・・・。
ああっ、いっちゃう・・・。
【興奮して、奥さんのことを思いながら、逝っちゃいました。 ティッシュの中に白い液がたっぷりでちゃった。】
遅くまで、付き合っていただいてありがとうございました。
ここで落ちます。 またいつか会えますように。
以下、空室
こんにちは♪
ラブイチャで舐めて欲しいです
()付けてやり取りできる方、募集します
よろしくお願いします
こんは時間から優しく意地悪に言葉責めされながら、ネットリとクンニされたい♀を募集します。
舐めてほしい女性いませんかね。
疼いている方、お待ちしてます。
先の方が女性で、募集中でしたらすみません。
もし、空いていましたら誰か舐めてください。
遅レスを予めご了承ください。
>>845
お願いします。
(おずおずとズボンを下ろし、脚を開いて座る) （M字に開いた股の間に頭を入れ、パンティの上から奥さんのおまんこの匂いを嗅いでしまう）
クンクン・・スースークンクン・・・
奥さんいやらしい匂いしてますよ・・・
直におまんこ見せてくれますか・・・
ほら、自分でめっくって見せて・・
あっふぅぅんっ、うんっ。
(男の顔が妻の股間にくると、かかる息とおまんこに当たる鼻の感触に感じ始める)
見て、もうこんなに潤ってるの。
最初はそっと舐めて…。
(片手でショーツのクロッチ部分をずらし、濡れたパイパンまんこを男に見せる)
奥さんパイパンにしてるんですね・・・
つるつるで舐めやすいからしてるのかな？
最初はソフトに舐めてあげますよ
（舌を出し割れ目に舌先を合わせて、下から上に一回ゆっくりとじらすように舐めあげた）
【ビラビラの大きさも教えていただけますか。奥様は20代？30代？】
オナニーが気持ち良くなるように…。
sexレスだから…。いつもしちゃうの。
(舌先でそっと舐められると膝をビクッとさせ、男がおまんこを舐めるのを見て男の頭を抱える)
あ…ぁん、はぁ…、気持ちいいぃ…。
(男の頭を抱えながらゆっくり腰を動かす)
【35歳ですw】
>>803
上の方に、私のおまんこの特徴があります
ビラビラはそんなに大きくないと思いますw 元は濃いんですか？毛が生えてる奥さんのおまんこも見てみたい・・・
（奥さんに頭を抱えらて）
奥さんもっとおまんこの俺の顔押しつけてもいいんですよ
（奥さんのおまんこの割れから垂れた汁を吸い付くように、吸っている）
奥さんのいやらしいマン汁・・・
（クリを舌先でチロチロいじるように舐め始め、割れ目にも舌をねじ込むように舐めて）
>>851
見ました。洗ってないチンコがお好きな、素敵なスケベ妻さんなんですねw
奥さんお尻の方は舐めちゃ嫌？ 元は太めの毛で、おまんこが隠れるくらいの量でした。
(妻のおまんこからは舐められても直ぐ愛液が滲み出てくる)
あっっくぅ、んっぁん、あ…いいぃ…。
(おまんこを吸い上げられ、堪らず男の顔に擦り付けるように身を捩り喘ぐ
はぁ…あん。あ、あ、あっクリもっ…気持ちいい…。
じゅっぷ、じゅうじゅ。
(妻は自分の指をしゃぶって濡らし、Tシャツを捲り上げ乳首を摘んで揉み捏ねる)
あら、もったいない・・剛毛まんこ好きなんで生やしたの見たいですね
お尻の方まで生えてたらエロくて最高ですね
奥さん四つん這いになってくれますか？
後ろから舐めさせて・・・
はい…。
(妻は男に言われるがまま四つん這いになり、不安そうに男を見る)
>>856
確かに嗅ぐほうは、毛があると興奮しますね。
蒸れた匂いがエッチィくて好きですw
残念です。抜かなければ、お尻まであったのにw （四つん這いになった奥さんの後ろに行き）
奥さんパンティ脱がしちゃいますよ・・・
（膝までパンティを下ろすと、おまんこと肛門が露わになる）
奥さんもうお尻の穴も丸見えですよ・・・
早く奥さんのお尻の穴も舐めたいです・・・
ヒクヒク、お尻を開いたり閉じたりしてごらん
>>858
奥さんスケベでいいな〜
奥さんの尻まで生えた毛なら勃起確実です
俺も尻まで生えてるので奥さんに抜いてもらいたいw お尻の穴を見られると恥ずかしい…。
(恥ずかしがりながらも、曝け出されたアナルとおまんこはヒクヒクとし、妻はお尻を男に突き出した)
いっぱい舐めて…。
>>860
男性のパイパンもそそりますねw
見た目もエロそう。痛くして抜いたほうがいいですか？w まずは匂いを嗅がせて・・
（まんこの割れ目を指で開き、マン汁をペロペロ舐めながら鼻は肛門に当てて
奥さんのアナル臭を嗅いで興奮し、勃起したチンコをパンツから出した）
奥さんの肛門臭嗅いじゃってますよ・・・どうですか？
クンクン・・・スウー
（鼻から奥さんの肛門の匂いをいっぱい吸っている）
あ〜〜あ〜・・奥さんいい・・尻穴の匂いいいです
奥さんは見えないでしょうけどもうチンコビンビンですよ
69で舐めますか？あ〜早く肛門舐めてあげたい・・・
>>862
パイパンは恥ずかしいよ〜奥さん
尻穴回りだけ抜いて欲しいの、痛くしないでやさしく抜いてw 【もう少しこのままお尻を弄って貰った方が、興奮しそうなんで続けましょうw】
あ…ぁ…嫌、お尻の穴嗅がれて、ヒクヒクしちゃう。
(妻は男の言うとおり、腰を前後に動かしお尻とおまんこが開いたり閉じたりさせた)
【奥さんスタイルは痩せ型？ムチムチ？想像してシコりたいので教えてくれますか？】
【マニアックですが、できれば肛門の色なんかも教えてほしいです】
奥さんお尻、う○ちするみたいに開いてますよ・・・
奥さん皺までキレイに舐めてあげますね
（舌を肛門に当てチロチロと穴回りを顔を尻にうずめて舐めはじめた）
(ソフトで的確な舌の動きに妻のおまんこは、ヒクヒクと痙攣し愛液を溢れ出させた)
はぁあ…んっ、ああ、あっあっ…いっく、逝っちゃう、お尻の穴舐められて…気持ち良い…。
(妻はお尻に当たる男の顔の感触と、アナルを舐める舌の感触に、小さく身体を震わせ快感に意識を集中させていく)
【153cm,65C,60cm,88cm】
【小柄なのにムッチリ尻ですw】
【色は表現が難しいですが、紫が入った様な褐色って感じです】
（黒ずんだアナルを指先でぐりぐりと弄り、その指の匂いを嗅いだりしゃぶって、奥さんのいやらしい肛門を楽しむ）
奥さん、お尻舐められちゃって感じちゃうスケベ妻なんだね・・
リアでは我慢汁でちゃって止まりません
奥さんのリア肛門舐めたいです・・・
奥さんリアでちょっと指で肛門さわれますか？触ったら指の匂い嗅いでみて
奥さんの俺嗅いでますよ・・・いやらしい奥さんの尻見せて・・・
ふぅっうっ、うぁん…。はぁあ、ああ…っああ…。
(男にアナルを指で弄られると、背骨を蟲が這うような感じがし、妻は背中を仰け反る)
匂いですかw
お尻の皺を中指で押して、指が少し食い込むくらいのところは、香ばしい様な皮脂の匂いのような匂いですw
おまんこ汁の匂いも着いててピンときませんが、そんな感じですw
奥さんおまんこ汁出てるんですね
奥さんのレス読んでシコってます
奥さんのアナルのいい匂いでビンビン
俺のチンコ扱いて欲しいです・・・
（舌はアナルからおまんこへ移り、何度も上下に割れ目をぺろぺろ、ぴちゃぴちゃと舐めあげている）
改名、眠くなってしまった妻。
すみません昼からスレHし過ぎて、眠くなってしまいました。
お尻開発続けたかったのですが…。
ごめんなさい。落ちます。
刺激的なレスありがとうございましまいました。
おやすみなさい。
落ち
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
スレHスレ見てたら勝手にグチョグチョになっちゃいました、、///
スレHスレ見てたら勝手にグチョグチョになっちゃいました、、///
>>877
真央さん、じっくり舐めさせて欲しいな。 >>878
じっくりお願いします…
シチュとかつけますか？ 真央さんが希望のシチュがあるなら合わせるよ。
一応イメージしやすいように今の格好、どんな下着着けてるか、ヘアの生え具合とか教えてもらっていい？
今日はシチュなしでしたいのでこのままの流れでお願いします。
下着は黒とブラウンのレースです。
ラフな服装で色気ないかもしれないけど、パーカーにレギンスです。
ヘアはほとんどなくって、上の方に指2本分くらいの範囲かな…
シチュ無しの代わりに真央さんの恥ずかしいトコふやけるまで舐め尽くしてあげるね…
レギンスは脱いじゃおっか？
脱いだら両脚を大きく拡げて下着を横にずらしてビラビラを自分で左右に開いて真央さんの恥ずかしいトコどうなってるか俺にジックリ見せて…？
はい…いっぱいやらしく舐めてください…
（言われた通りに♂さんの視線を感じながら、レギンスをゆっくり下ろして脱いでしまう）
ん、ちょっとはずかしいです…
（ベットに座りM字に開くと下着を横にずらして割れ目を晒す）
真央のおまんこ見てください…
ん、はぁ、ひくついてます…
恥ずかしい？
でも恥ずかしい今のカッコ、クンニ大好きなスケベな真央には良く似合うよ…
(真央の太腿を掴み更に大きく両脚を拡げると舐め回すような視線でじっくり観察しながら、割れ目に顔を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
真央、毛が薄いからビラビラパックリ割れてるの丸見え…
まだ何もしてないのにヌラヌラ光ってイヤらしいマンコ…
(そう言いながらも秘部には触れず周りの内腿や下腹部をサワサワーっと卑猥な手つきで撫で回しながら割れ目全体にフーっと息を吹きかけ)
あぁ、あっ、んっ…
クンニ大好きな変態おまんこ、♂さんに見られてるだけで感じちゃいます…
（脚を大きく広げられると割れ目がぱっくりと開き、奥から透明な蜜が溢れてくる）
んあぁぁ…焦らさないで…腰が動いちゃう…
真央のおまんこうずうずしてもう我慢できないよぅ…
（♂さんの言葉攻めや焦らしに興奮が掻き立てられ、膣が収縮してクリもひくついたまま）
♂さん…真央のヌルヌルおまんこ早く舐めてください…っ
（堪らず涙声でおねだりをしてしまう）
おいおい、真央…
ちょっとマンコ見られただけでもうそんな発情期の牝犬丸出しか…？
思ってた以上の淫乱ぶりだな、このドスケベ…
(まだ秘部に触れてもないのに既に蕩けた表情で快楽をねだる真央の顔を見下すような目付きで見ながら)
何腰動かしてんだ？
もうそんな我慢できないのか…？
まだだぞ、真央みたいな淫乱マンコはもっと焦らしてやんないとな…
(既に透明な愛液を垂らす秘部を放置し太腿の付け根を下着のラインに沿ってツツーっと舌を這わせ、更に下着をギュッと絞り物欲しげにヒクつく割れ目に食い込ませグイグイ引っ張りあげ)
ほらっ、真央みたいな変態はこんだけでも十分気持ちいいだろ？
んっ…？
ああぁっ、ああぁっ…！
下着が食い込んでクリに当たって気持ちいいの…
ああぁっ、ああぁぁ…っっ
変態おまんこ気持ちいいっっ…！
おまんこ汁止まんないっっ…！
ああぁ…っっ！
（下着が食い込み引っ張り上げられると圧力でクリが刺激されあっという間に固く勃起してしまう）
はあ、はあ、気持ちいいです♂さん…
真央のこりこり勃起クリもっと苛めてぇ…っっ
（息を切らせて唇は半開き、アヘ顔で♂さんを見つめて貪欲に快楽を求めて）
【真央、レス遅くてゴメンね。
真央に興奮してリアでもエッチな気分になって欲しくて…
もうちょっと早い方が良ければ短めにするね？】
【もうリアで興奮してますよ///
もう少し口調優しくしてもらえると嬉しいです///
わがまま言ってごめんなさい。】
【レスのペースは真央も遅いし、気にならないのでこのままでしたいな。】
もうそんなクリトリス勃起させてるのか…？
下着で擦っただけではしたない声出して…
ホント発情期の牝犬そのものだな、真央…
じゃあそろそろ本腰入れて虐めてやるか…
ほらっ、こんなイヤらしいマン汁ベットリのパンツなんかいらないだろ…
(真央の下着を剥ぎ取り完全に露わになった秘部を改めてジックリ視姦し、指でビラビラをグッと左右に拡げ)
真央、マンコん中もう泡立ってんじゃねえか…
オナニーする時もこんなマンコ白くなるのか…？
クリトリスもこんなプックリ勃起させて…
(そう言うや否やいきなりクリトリスにむしゃぶりつき舌の腹でグリグリと圧し潰すように涎を含ませ転がし、更に掃除機で吸い上げるように激しくジュルジュル大きな水音を立てて吸い上げ)
ああ、ああ、真央マン汁どんどん溢れて来てるぞ…
部屋中に真央の淫乱丸出しマンコの匂いが充満して来たな…
自分でわかるだろ…？
主人が帰ってきちゃった！
ごめんなさい、落ちます（泣）
>>899
【真央はリアでも凄いエッチなんだね？
次から口調もう少し優しめにするね、リアでもいっぱい気持ち良くなってね…】 ♂さん昨日はごめんなさいでした。
また来ちゃった…
描写で舐めてくれる人いますか？
今日はラブラブ系を希望します。
>>895
名無しさん こんばんは
遅くなってすみません。
よろしくお願いします。 大丈夫ですよ
優しく真央さんの肩に手を掛け、ゆっくり引き寄せて、軽く唇を重ねる
あれれ、居なくなっちゃったかな。
募集再開します。よろしくお願いします。
あわわ、ごめんなさい。
続けますのでお待ちください。
>>897
んん…
（唇が離れると名無しさんの腰に腕を回してじっーと瞳を見つめる）
【すみませんでした。。改めてよろしくお願いします。】 こちらこそ 宜しくです
そっと真央を引き寄せ、左腕を腰に回し、
右手は真央の大事な部分をそっとなで回す。
すみません。
わたしがしたい感じとは違うみたいです。
今日は帰ります。
落ちます。
クンニ責めでイキまくりたいな
舐めてくれる人募集します。
>>907
理香さんこんにちは。
舐めさせてください。 お二人も、ありがとうございます
先着順でお願いしたいと思います
>>908さん、よろしくお願いします
>>909さん、また機会がありましたら。 >>910
ありがとうございます。
場所移動しても良いでしょうか？ >>911
そうですね、スレ探しお願いしてもよろしいですか？ >>916
お願いします
書き出しちゃってもいいですか？ (信士さんが見ている前で着衣のままベッドに座り脚を広げると、スカートが持ち上がりてらてらの秘部が現れる)
ショーツ履いてないんです・・
毛も剃ってるからツルツルです・・
優衣の変態まんこみてください・・
(両手で内腿をぐっと開いて信士さんに見せ付ける)
(指先に引っ張られて淡褐色の小陰唇が左右に開くと
鮮やかな桃色の粘膜があからさまに露呈して)
自分から見せてくれるんだ？
優衣ってそんな積極的だっけ？
(ふうっと熱い息を包皮に包まれたクリトリスに吹きかけながら、下から上へと恥丘を逆撫ですると
ちくちくとした感触が指に触れて)
でもさあ、近くで見たら…
結構ジョリってるね。ちくちくしない？
はぁはぁ・・
今日はエッチな気分だから積極的になってる・・
(腰を上下に動かして揺すり)
あぁん、クリひくひくしちゃう・・
おまんこ汁も溢れちゃうよ・・
(まだ小さくて包まれている突起に息を吹かれると激しく疼いて膣口も伸縮し)
逆撫でするとチクチクするかも・・
もー、やだっ、そこは突っ込まないで・・
突っ込まないで？
夜なら「突っ込んで」って連呼するんじゃなかったっけ？
(愛しげにちゅ、と包皮をついばんで)
ほら、もっと大きく脚広げて…
優衣、見られる方が興奮するんでしょ？
(滑らかな太腿を内側から押し広げながら
内股の局部ぎりぎりの位置を唇で愛撫する)
ん、もーっ・・
その突っ込んでじゃないでしょ・・
(小刻みにひくひく震えながら)
ああっ・・んっ・・
(突起を包皮の上から啄まれると包皮の中で上下に激しくひくつき)
んっ、そこもっとしてほしいのにぃ・・
(突起を軽く啄まれただけで焦らされてしまうと余計に愛液が溢れ始める)
あぁあっ・・んあぁぁ・・信士さんの唇が優衣のおまんこに当たりそう・・
興奮しちゃう・・
(膣口から溢れる透明な液体を小指でそっとすくいとり
内股にぬるぬると塗り広げて)
優衣のおねだり汁。とくとくとくとく溢れてきてる…
どんだけ欲しがりなんだって(笑)
(むくむくと膨らんだクリトリスが包皮を押しのけ、少しずつ顔を見せ始めて)
優衣のクリ。いま“半勃ち”くらいじゃない？
(舌先を伸ばして、小豆のような敏感な肉の芽をちろりと舐めあげる)
ああんっ、優衣のエロ汁ヌルヌル・・
優衣のおまんこ欲しがりだからもっといっぱい出ちゃう・・
(大股を広げて見られていることに興奮が煽られ、秘裂が火照り自分でもわかるほどヌルヌルに潤っていて)
ふあぁっっ・ああぁぁぁっ・・
優衣のクリちんぽ半勃ちでちょっとだけ頭出てる・・
(信士さんの言葉に視線を落として自分でも秘裂を見てみる)
うひゃあぁ・・あぁいぃっ・・！
フル勃起しちゃうっ・あぁもっとぉ・・
優衣のいやらしいクリ。
めいっぱい勃起させたげようか？
(恥丘に指先を置くとへそ側に引っ張られるように包皮が持ち上がり
陰唇に連なるクリトリスが完全に露出して)
優衣がピクピクするとね、クリも一緒にピクピクしてるんだよ…知ってる？
(唇をすぼめて“はもっ”と包皮ごと吸い付くと
掃除機のように吸入しながら、舌先でぷりぷりとクリトリスを上下に弾いてやる)
うぅっ・はぁんっ・！
優衣の変態クリ剥き出しになっちゃった・・
(包皮を剥かれて突起が露出するのを凝視して)
あぁあ・・エロい・・真っ赤で尖ってて・・
ホントだぁ・クリもひくひく動いてるぅ・・だめぇ、これ興奮するぅ・・
んんんっ・うっやぁぁ・・ああんっ！
きもちいっ・きもちいっ・！
舌が柔らかくてヌルヌルでだめぇ・・！クリびんびんに勃起しちゃうっ・・！
(剥き出しにされ敏感な突起が吸引されながら舌でも弄られると込み上げてくるものを押さえられず)
優衣のおまんこ。もう牛のよだれみたいにだらだら垂れ流しだけどさぁ…
中もいじってほしい？指？舌？
(陰唇を広げなおすとクリトリスから唇を離して)
んむっ…れろぉ…
(小刻みに舌先を左右に振りながら、秘裂の内側の柔らかい粘膜をえぐるように
下から上へとゆっくり舐め上げる)
はぁ・はぁ・ん・
中も・・中も欲しい・・優衣のおまんこの中も気持ちよくして？
んっ・はぁん・
(突起が絶頂寸前で焦らされ秘裂が激しくひくつき膣口から大量の愛液が溢れ出る)
ふあぁぁぁ・・っ
(あまりの快感に膣壁が伸縮し続け、信士さんの舌をリズミカルに締め付ける)
優衣のおまんこ信士さんの舌で犯されてるぅ・きもちいっ・あっふっああ！
んふ…優衣、俺のベロちんぽ好きだよね…
自分で脚持って広げてくれる？
(優衣の手をとり、膝の裏側を持って両脚を広げ保持するように導いて)
おまんこ目一杯広げてから…
(真円に近く陰唇を割り開き、舌先をチューブのように丸めると
ミミズが土を掘り進むごとく優衣の膣穴をグリグリとえぐり、奥へ奥へと侵入させ)
あふっ。ろう(どう)？
(ぶちゅっ、ぐちゅっ、と粘膜の中を粘膜が出入りするぬかるんだ音が結合部から響く)
使い込んだグロまんを舐め回して欲しい女性いませんか？
よかったです。よろしくお願いします。
シチュは簡単なものなら…
したいシチュありましたか？
望美さんの好きなもので構いませんよ。
多少恥ずかしい格好をさせてみたいくらいなので(笑)
私もシチュは考えてなかったです…
恥ずかしい格好は大丈夫です。
提案ですけど、恋人の二人が久しぶりに会って…とかでどうですか？？
書き出ししてもらえると有り難いですけど、どうですか？
(単身赴任で頻繁に戻れない遠隔地にいる希雄が久々に帰郷
遠距離恋愛を続けている望美の手料理を振る舞ってもらい、キッチンに並んで洗い物を手伝っている)
あ〜うまかった。
やっぱり旨いわ、望美のチキンカレー…
もう腹ぱんぱん(笑)
(言いながら望美のうなじの匂いをくふんくふんと嗅いでいる)
…ご、ごめんなさいっ
時間的にそこから始まるとなると眠気もあるしちょっと厳しいです。
おちます。【土下座】
さらのパイパンおまんこ舐め回してください
大きくてやらしいクリちんぽもいじめてほしいです、、
じゃあ自分で両脚を抱えて大きく拡げてごらん…
ホントにツルツル…
ビラビラもパックリ割れてイヤらしいマンコしてるね、さら…
(そう言うとビラビラを指で摘んで左右に開き割れ目にネットリと舌を這わせ何度も上下に往復させ)
さら、もうマン汁溢れてる…
(太股の裏を両手で押さえながら大きく開く)
あっ、あぁん、、、
さらのツルツルおまんこ舐め回してください、、
(舌の生温かい感覚に割れ目がひくついて愛液が溢れてくる)
んっ、あんっ、さらはおまんこ汁いっぱいでちゃうの、、
(太股を押さえながらアヘ顔でクンニの様子を見ている)
(ビラビラを更に強く左右に拡げ膣奥を覗き込むようにじっくり観察し)
さら、もう中白く泡立ってる…
ホントイヤらしいマンコしてるね…
クリトリスもこんな大っきくして…
(既にプックリと顔を出した突起物に指の腹を押し当てグリグリ捏ねくり回し)
ほら、いつもこうやってオナニーしてるんでしょ…？
デカクリ変態女のさらは…？
クリだめぇ、あぁん、もっとぉ、腰動いちゃうのぉ、あっあっ、、、
(クリを指の腹で捏ね回されると喘ぎながら腰を動かして)
さらの変態クリちんぽ勃起して出てきちゃうぅ〜、、皮剥いてくださいぃ、、
(膣の中が脈打って愛液がとろっと溢れ出る)
ホントデカいスケベなクリトリスして…
とっくに出て来ちゃってるよ、ベロベロ舐め回して欲しそうにヒクヒクしてる…
自分からそんな腰動かしてはしたない女だ…
(波打つさらの腰をガッと抑えつけると、いきなりクリトリスにむしゃぶりつきジュパジュパと卑猥な水音を立て激しく吸い上げ)
(クリの具合を指摘されると興奮が高まって割れ目全体が激しくひくつく)
名無しさんエロくて興奮しちゃう、、
ああっ、はぁん、んあっ、、、
さらのデカクリひくひく動いてる、、
ひっ、、！
ああぁ、んあっ、だめ、だめ、、
きもちぃっ、デカクリ吸われるのすきっ、ああ〜、、
(腰を押さえられていると身動きが取れずそれにも興奮が高まって)
(吸われる度に愛液が溢れて身体を震わせる)
もぅっ、もぅっ、きちゃうっ、おしっこ出ちゃうっ、あっ、、！
(尿道がひくついて潮がビュルっと出る)
デカクリいきそっ、いってい？いってい？
(震えながら逝くのを我慢して名無しさんに問い掛ける)
もう淫乱丸出しの牝犬みたいだね、さら…
イきたい？
もうイっちゃうの？
ダメ、そんな簡単にイかせてあげないよ…
(クリトリスから舌を離し意地悪そうにさらの顔を覗き込み)
こんなヒクヒクさせちゃって…
もうマンコもグッチョグチョ…
(いきなり指を三本膣穴に滑り込ませゆっくり上下に動かし)
三本もツルっと入っちゃった…
スケベなマンコだね、いつも太い玩具でズボズボしてんでしょ…？
うっ、ひっ、あぁっ、、、！？
(絶頂を寸止めされてしまうと大きくて真っ赤に腫れ上がったクリが激しくひくつき膣入口は伸縮して愛液が溢れっぱなしに)
んっ、はあ、名無しさんいじわるぅ、、
(焦らされて興奮を覚えながらも泣きそうな顔と声で名無しさんを見る)
うぅぅ、、！いやっ、３本もっ、んあっ、くるしぃ、おまんこ苦しいのっ、、
(潤った膣中は３本の太い指をぎゅうぎゅうに締め付けて咥え込んでいる)
極太バイブとディルドはたまにしてるっ、、んあっ、だめ、、お漏らしでちゃう、、
苦しいって言う割にツルっと飲み込んじゃったけどね、このさらのスケベなマンコ…
(三本の指に力を込め溢れる愛液を掻き出すように膣奥の上壁をグイグイ擦り上げ)
出ちゃう？
何が出ちゃうの？
ほら、さらのはしたないデカクリもベロベロしちゃおうか…？
(三本の指で膣奥を力強く掻き回しながら、舌の腹をクリに押し当て嬲るようにしつこく舐め掬い)
んあぁっ、あぁっ、あぁっ、、！
だめだめだめっ、、ほんとに、でちゃうっ、クリもされたらだめえぇぇ、、
(膣奥のGを３本の指で容赦なく突かれながら敏感なクリも同時に舐められると、掻き出されるように潮が何度も飛び散る)
もぅっ、もぅっ、さら、我慢できないっ、イカせてっ、あぁ、ああっ、おねがいっ、デカクリも変態おまんこもいきそうっっ、、！
だめぇ、、、
(腰をくねらせて潮を飛び散らしながら必死になって懇願して)
ああ、中ギュウギュウに締まる…
もう小指も入れちゃうおうか…？
親指でお尻の穴もグリグリしてあげる…
さらの変態マンコもう真っ白…
ほらっ、イってみ…
スケベな、鳴き声いっぱい出して…
イクイクイクっ、イクっ、、、
ああぁああやぁっ、、！！
(名無しさんの指を奥まで締め上げながら)
(頭が真っ白になり潮を飛び散らしながらクリと中が同時にいってしまう)
、、、はあはあ、はあはあ、、、
(身体の力が抜けて背中からドサッとベッドに沈み込む)
(膣口は壊れたようにぱっくりと穴が空き愛液と潮がチョロチョロ流れクリは肥大して割れ目から飛び出してしまっている)
イけたみたいだね、さら…
ちょっと用事あるか先落ちるね、ありがとう。
じゃあ足を大きく開いて
ワレメを指で広げて中を見せて。
ツルツルできれい…
(じっくり観察しながらさわらない)
こちらも♀ですけどいいですか？^^;
女性だったのですか、、、
ごめんなさい、ちょっと無理なんで落ちますね、、
起きてすぐオナニーした、濡れ濡れパイパンおまんこ舐めてください。
>>974
女の子も好きです。
舐めてくれますか？ 私はレズってほどではないですが、機会があればしたいと思ってます。
69が好きなので、私も舐めますよ。
そうなんだ
ぜひしてみて？
じゃお近づきのしるしに唇にkiss
ちゅっ･･･んっ
ありがとう…、んっちゅうっ。
(柔らかくて、気持ちいい唇を喰むように合わせる)
んぁっ･･･夏ちゃんの唇柔らかい
下の唇にも･･･ちゅっ
あんっ･･･唇離したら糸引いちゃった
ツルツルのおまんこ柔らかいね
私も、スンスン…、女の子の匂い…、エッチな匂い…。
(ちひろの太腿を両手で指を立てて撫でて、匂いを嗅いで興奮でおまんこからまたじわじわと愛液が滲み出てる)
やんっ･･･
エッチな匂いでしょ？
これがレズビアンの匂いよ
夏ちゃんからもすごくエッチな匂いがしてきたよ
あたしを誘ってる匂い
割れ目に沿ってゆっくり舌這わせるね
ぴちゃっ･･･ぴちゃぴちゃ･･･んはぁっ
はぁぁぁっ、舌の感触が…、気持ち良いい。
匂いも、すごく興奮する。
ちひろのおまんこも、濡れてきてる。…ちゅうっ…、ちゅる。
(太腿を揉んでいた手で、優しく押しながら開き、下唇を動かし割れ目の膨らみを刺激する)
(舌先で滲み出る愛液を掬い、上唇に塗り付け舐める)
夏ちゃん
途中になってごめんなさい
急用落ちします
またいつかお相手してください
>>984
ちひろさん、ありがとうございました。
また、機会があればお願いします。
私も落ちます。 募集age
だれか優しく舐めてぐちゅぐちゅにしてください
>>987
お願いします。嬉しいです。
横になって裸になりますね ありがとうございます。
(ワレメを広げて中を見る)
すごくきれい…ここをどうしてほしい？
やあぁん…そんなジッと見たら恥ずかしい…
えーっと…ぺろぺろして…ほしい…
（顔を赤らめてドキドキしながら）
（すでに透明の蜜がとろりと）
見られるだけでこんなに濡れてるなんて…
(内ももに舌を這わせる。ゆっくりとアソコに近づけていくがアソコには触れないように周囲を舐める)
どこを舐めてほしいの？自分でさわってごらん？
ふぁ…ぁあん…恥ずかしいよお…
（焦らされてピクピクっとしながら）
どこって…意地悪…ここ…気持ちぃとこぉ…
（指先でクリのあたりをそっと指して）
遅くなってすみません！
じゃあここ舐めてあげるね…
(触れるか触れないかの弱い強さでクリを上下にゆっくりと舐める。同時に両乳首を指でピンっとはじく)
さらさん よろしくおねがいします
大きくて剥けてるクリ大好きです
>>995
よろしくお願いします、、
大きくて剥けてるデカクリ舐めてくれますか、、？ さらがいくまで吸いつくよ
どれくらいデカイの？
すげえ女臭えけどシャワーまだなのか？鼻先クリに当ててビラビラもなめ回すよ
さらさん呼び捨てごめんね
何歳位ですか？
さらのデカクリは勃起すると小指の先くらいって言われてます、、
しゃぶれるくらいデカイからクリちんぽって、、
()付きのシチュ描写が希望なんですが無理ですか？？
20代中盤です、、あんまり若くないです、
小指の先、凄いな
あっそうだ、ニップルリング付けたろ
更に大きくなったクリにまるでフェラのようにむしゃぶりつく
( )とか無理なんで次云ってくれれば落ちますね
-curl
lud20200316120619ca
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