個室の中には様々な女性が待っています｡
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で､縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時（プレイ中の乱交希望含む）以外はsage進行で（メール欄にsageと半角英数で記入すること）
※乱交可､参加者の許可をとりましょう｡
※18歳未満入場禁止､個人情報晒し禁止｡
※チャ誘導禁止､荒らし･煽りは無視するか避難すること｡
※>>950を過ぎたら､次スレを立てるか依頼しましょう｡
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
個室の中には様々な女性が待っています｡
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で､縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時（プレイ中の乱交希望含む）以外はsage進行で（メール欄にsageと半角英数で記入すること）
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※チャ誘導禁止､荒らし･煽りは無視するか避難すること｡
※>>950を過ぎたら､次スレを立てるか依頼しましょう｡
【深夜】公園の公衆便所【個室】その 27
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406251226/
前スレ終了後にお使いください。
それじゃあまたお前の口使わせて貰おうかな
ほらエロく口開けておねだりしてみろ
俺はもう準備できてるぜ
（勃起してビンビンになってる肉棒を見せつけながら言う）
あむぅ(舌を卑猥に動かしおねだりする)
美佳の便所口まらつかっへくらはい
喉奥がつがつ乱暴にしてかまいまへん。臭っはいザーメン、美佳の公衆口便器にだしへくらはい！お願いしましゆう！
(リアでも臭いチンポしゃぶりたくてたまらなくなってきました。旦那は海外に行ってていないです。来週、例のレイプしてきた人たちに犯されにいきます。この日のためにチンカス貯めてくるそうです。早くしゃぶりたいです)
気持ち良くてすっきりしたわ
ありがとな美佳
落ち
おち
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する真衣 プックリと乳首が浮き上がっている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公園の公衆トイレに・・・
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす真衣）
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっやっぱり公園オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このトイレの匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
【お願いできますか？】
（男子個室で便器に座って膝をあげてＭ字になってオッパイを揉みながらクリ弄ってます）
ああっアノ・・はあ はあ はあ・・あの～・・コッチ・・はあ はあ はあ 見てェ！！
（ワンピースの上から両手でオッパイを寄せてプックリ勃起した乳首を浮き上がらせて見せ付ける）
【遅れてスミマセン よろしくお願いします】
（男性に声をかけられオマンコがジュンと濡れて悦んでいる）
あああっ・・ああん・・あん
（ノーブラのワンピの上からＨカップのオッパイを揉んで尖った乳首を摘んで刺激）
はあん・・ちッ乳首感じちゃうぅのォ・・
（裾をまくり上げてM字で脚を開いてベロリとビラビラをめくってオマンコ汁を飛び散るくらいチュクチュクと水音が個室に響かせる）
オマンコ・・もう準備完了ですわア・・チンポ・・・先日の貴方のおっきィチンポ入れてェ
（便器の上で便女がＭ字に脚を開いてトロトロと淫汁を垂らしてる）
よっヨロシクぅ・・はああん・・チンポ見せてェ！！真衣貴方のチンポが大好きなのォ！ 気にいッちゃったのォ
（クタタタタっとオマンコのビラビラを激しく動かしながら男性の股間を物干しそうな目つきで見つめる）
まずはこうだ。
(ロングワンピースの裾を乱暴に握ると、上に引きずり上げてすっぽり脱がせ、全裸にすると、尖った乳首をつまみ上げながら…)
やはり美味そうなエロボディだ、たっぷりたのしませてもらうぜ。
（キャミからノーブラのＨカップのオッパイを片方をすくい出して肥大した乳輪と乳首を晒しながら親指を人差し指で扱く）
ああっ脱がされちゃう・・もう脱いじゃう！ 真衣・・公衆便所で裸になっちゃう！
（緩いワンピを抜き取ると大きな乳房がタプンっ重々しく揺れて現れる）
（大きなピンクの乳輪が白い乳房からプックリと隆起して小さな米粒みたいな乳首がピョコンっと勃っている）
（男子トイレに裸になる開放感と背徳感に身体じゅうゾクゾクしてしまう）
さあっ脱いだわ・・見てえェ・・ 真衣のヘンタイまんこ 見てェ
（便座の上で膝を持ち上げてＭ字になってビラビラを左右に開いてトロトロのオマンコを晒す）
ああんッ乳首引っ張らないでェ・・ハアン感じちゃうぅ！！
（Ｈカップのオッパイを両手に寄せあげて男性に勃起した乳首を好き勝手に弄らせてオマンコから汁を垂らして歓ぶ真衣）
ではヘンタイ肉便器真衣さん、今回は1週間以上溜まったザーメンをマンコにたっぷり排泄させてもらうぜ。
(真衣の体を引き起こして壁に両手をつかせ、エロ尻を鷲掴みにすると…)
早速だが…こうだ…っっ！
(ギンギンにいきり勃って反り返ったカリ太の巨根を、ズブリと膣の再奥部まで一気に串刺すと、カリ太のエラで膣ヒダを掻きむしりながらチンボを引き抜き、再び膣壁をえぐり上げながら突き刺し、反応を楽しみながら出没を繰り返す)
（メリメリ侵入してくる太い亀頭に悲鳴をあげる余りの太さに自然と腰を左右に揺すりメリっと一番抵抗のあるエラの部分が通過する。）
（一番太い部分が大陰唇のビラビラが全て内側にめり込ませると 意外にも太い竿の硬いシャフトはニュルニュルと膣襞を絡みつかせながら滑らかに根元まで納まってしまう。）
ひいい！奥まで届いてる！ あああっ・・すっごィ・・・主人と全然ちがうゥ！ あああっこんな奥突かれたこと無いィ！！
（膣の奥といきなり抉られて身体をのけ反らせて感じてしまう）
（膣奥の襞を硬いチンポでゴツゴツ突き上げられて入れては引き抜きを繰り返され 抜かれるときにカリエラで引き出されたオマンコのビラビラが絡みつくようにチンポに纏わりつく）
ひい！ ひい！ ・・はげし！ あああッ 激しいィ！！ああっ 素敵ィ！！ こんな硬いチンポ初めてぇ！ああん！スゴォ～ぃイイ！ 真衣のまんこゴリュゴリュされてりゅぅ
（立ちバックで激しい突きで背後から尻肉を波打つぐらい叩きつけられパンパンと重い睾丸でクリを叩かれて狂ったように嬌声をあげる）
どうだい旦那以外の極太チンポでこうやってマンコの奥をゴリゴリされる気分は…
短小包茎の旦那とのセックスなんてもうママゴト以下みたいなもんだろう？
この極太チンボでさらにヘンタイに仕込んでやるからな淫乱人妻真衣。
アヘアヘ言ってる鳴き声も公園じゅうに響いちゃってるぜヘンタイ肉便器真衣さん。
旦那のなんかで逝ったここナイのォ
だから・・・ココでいつも・・ああん・・あん・・シタクなったら・・ココで公衆便女してますぅ！！
貴方のチンポいい！最高！専用まんこにしてェ！！
ひいい！ひいい！オマンコが変わっちゃう！真衣のオマンコ・・あなたのチンポの形に変わっちゃう！！
ひいいん・・ひい！ 逝くゥ 逝っちゃうゥ！ ああああっ！真衣・・もうだめ・・狂っちゃうのォ あなたのチンポ好きィ！もっと突いてェ！！チンポォ
（突かれる度に腰をガクガクとケイレンさせて潮をシュッと吹きながら逝き狂う真衣）
やあん・・また逝くゥ・・逝っちゃうう 奥に当たって逝っちゃうゥ！！！
（オマンコがさらにチンポを奥に奥に吸い込み子宮が降りて亀頭にキスをする）
はあ はあ はあ・・お願いです！ 素敵な貴方のザーメンください！ 真衣のオマンコに貴方の精液ドピュドピュ出してェ！！ 種付けしてェ！
ちゃんと貴方のザーメンだらけのチンポも真衣がお口でお掃除しますからぁ！お願い！
ザーメン！・・ちんぽ・・あああっちんぽタマンナイ！
（淫語を叫び搾り取るよう締め付けながら大きな白いヒップを男の腰に自ら押してつけて中出しのオネダリをする）
降りてきた子宮が亀頭にキスするみたいに吸い付いてパクパクしてるぜ ヘンタイ肉便器。
今からこのヤラシイ子宮がパンパンになるまで大量にザーメン注入するからな、しっかり吸収して脳みそまで流し込んでチンボ中毒になるんだ。わかったな淫乱精子便器真衣。
どうだい。ザーメン大量に注入されてマンコがパンクしそうに膨張してるのが分かるか肉便器。
（オマンコをチンポでほじられるたびにキュンキュンと肉棒を締め付け結合部からオマンコ汁をパチュンパチュンとハシタナイ汁を飛び散らす）
（チンポで貫かれる度に重く垂れた巨乳がブルンブルンと乳首を尖らせて揺れる）
あああ・・イイ！ イイ！ソコ・・ソコ・・
はああ・・真衣・・逝きそうです！また逝くぅ！ イグぅ・・んぎぼぢいひィ！！！！
あああああっおおきいのキタ・・おおきいの・・キタ！
（涎を垂らして白目を剥き失神しそうなぐらいの大きな快感に包まれながら膣奥のペニスが一段と硬く肥大して射精が近いコトを雌の本能で感じ取る）
ひぐううう・・逝く！逝く逝く逝く逝く逝く・逝っちゃうのォ！！ ぎぼぢいひィ
（狂ったように卑猥なダンスで激しく自らも腰を淫らに振りオトコを射精に導く）
あ゛ー！！！ あ゛あ゛・・・あづいィ！！オマンコ熱い！！・・真衣のオマンコ火傷しちゃう あ゛ー！！
（トロトロの膣奥で硬い肉棒が爆ぜるような感覚とともに熱い灼熱の精液の感覚を子宮から脳にまで熱い精子が飛び散る感覚に身体の心から蕩けて涎を垂らして白目を剥いてアへ顔で逝きまくる）
ああ・・すっごい・・まだ出てるのォ・・はああ・・ひぐう・・ひぐッ・・
（腰をガクンガクン揺らして壮絶に逝きながらもクイクイと微妙に腰を揺すって最後まで精液を搾り取って奥に一滴のこらず吸い取る人妻ならではの技巧を見せつける）
はあ はあ はあ はあ・・凄いもう旦那のなんか要らない・・ココで毎朝公衆便女してるけど・・貴方のチンポが一番凄かった・・ステキ・・
こんな公衆便女はあると便利でしょ？ また溜まったらココにいますのでいつでもお使いくださいませ
（カッポリ開き切ったオマンコから大量の白濁液とドロドロと垂れ流しながら床に三つ指をついて肉棒に深々とお辞儀をしながらペロペロとお掃除フェラをするヘンタイ人妻の真衣）
まだ硬い・・凄い・・ハムちゅ・・チュプチュプ・・レロレロ
おいひい・・おいひいわ！貴方のザーメン・・また真衣のヘンタイまんこ使って下さいね
【今からリアで旦那の粗末チンポしゃぶって３分で抜いて起こします。リアで貴方のデカちんぽなら何時間でもしゃぶってあげたい】
【では落ちます。】
たっぷり溜め込んでまた楽しませてもらうよ。
今度はこっちもな。
(壁に手をついたままピクピク痙攣する真衣の後ろから豊かな乳房をワシッワシッと数回乱暴に握り、乳首をゴリッとつまみ上げる)
【規制で遅レスになりすみませんでした、次回はPCからサクサク逝きますのでよろしくお願いします】
落ちます
わたしも便器にされたいヤリマン人妻です･･･
便所の床で全裸でオナっています･･･即ズボしてください
精子でもオシッコでも溜まっているものを出して欲しいです。
はい、もうおまんこグチョグチョです
おちんぽ入れて下さい。欲しいです。
【美沙子さんの足を引っ張り、正常位で挿入していく】
深夜にエロい女がいるって聞いてたけどアンタみたいな極上物に
出会えるとはラッキーだな。
【美沙子さんの腰を両手で掴むと激しくピストンを開始する】
（たっぷりと濡れたおまんこは簡単におちんぽを受け入れてしまう）
ああ嬉しい･･･ちんぽ待っていたの！ギンギンのおちんぽ気持ちいいい
もっと激しくおまんこ突いていいですよ。便器にしてえ
（おまんこを締め付けてちんぽを楽しむ）
何度でも射精してください！いっぱいおまんこ使ってえ
おい、便器女…名前は何て言うんだ？言ってみろよ。
【美沙子さんの乳房を乱暴に揉みながら小刻みにピストンをし続け
乳首を弄りだす。親指と人差し指で乳首を転がすように動かし
一旦腰を動かすのを止め、次に刺すように突きを始める/ずぼっ…！ずぼっ…！】
よーし、次は後ろから犯してやるよ。立て。
【美沙子さんの体を起こし、小便器に掴ませ、自分の方へお尻を
向けるようにする】
（アナルは大丈夫ですか？無理ならまたマンコを犯しますが）
男性の公衆便所なんです！名前はヤリマン公衆便所女美沙子です！！
あんちんぽ最高に気持ちいいよう知らない人のちんぽでも感じちゃうのお
（小便器につかまされて、臭い便器の匂いで頭がクラクラする）
はああ臭い便所で犯されるの興奮する！変態おまんこがもっと濡れちゃいます
【アナルも大好きです。犯して下さい】
【バックから美沙子さんのアナルにぶっといチンポをゆっくり挿入していく】
分かるか？どこにお前の好きなチンポ入れられたか…？
こっちの【穴】も気持ちよくしてやんねーとな！
【先ほどのようにアナルにも即ズボをし、美沙子さんのアナルを突いていく】
はぁ…はぁ…どうだ？ケツ穴も大好きなぶっといチンポに突かれて。
まだまだ物たりねーからな。たっぷり犯してやるぜ。
美沙子ももっと気持ちよくなりたいんだろ？
【美沙子が話し易いように、一旦アナルを突くのを止め、自分の方へ顔を
向けさせると顎を軽く掴みニヤニヤしながら見つめる】
（大きなお尻を振りアナルにおちんぽを誘う）
ああああんいい！ちんぽが入ってきたあ
（ヤリまっくっているためにアナルも簡単にちんぽを受け入れてしまう）
ケツ穴も気持ちいいよう！ケツ穴もあなたの便器にしてちょうだい
ケツ穴でもおまんこでも好きなところに射精していいから！
精子いっぱい便器にちょうだい！
えっ？もっと気持ちよくなりたいけど･･･
持っていたバッグの中からバイブを取り出し、マンコの中に挿入する。
バイブのスイッチを入れると、すぐさま力を「強」に設定し、美沙子さんの
マンコの中でぐいんぐいんと電子音を響かせ暴れ始める】
それじゃ、こっちも引き続き楽しませてもらうぜ！
【再びアナルを突き始め、バイブとチンポの両方の快楽が美沙子さんを襲う】
はぁ…はぁ…そろそろ出そうだ…。外がいいのか？それとも中か？
まぁお前みたいな変態女、中にザーメンぶちこんだ方がいいかもな…。
（道具NGでしたらすいません！）
ううううういい気持ちいいおまんこの中がかき回されるのおお
おまんこ気持ちいいよ！
ああああ･･･ああぅうすごいいい
（おまんこにバイブを入れられ狭くなったアナルにまたちんぽが入ってくる）
ああケツ穴もすごいのぅうおまんこもケツ穴も気持ちいいいい
ああああ最高！おまんことケツ穴も同時に犯されるの最高！！
はああ中に中に射精して！便器だから公衆便器だから中で精子を処理させて！
いっぱいちょうだい！ケツ穴にいっぱいザーメン頂戴！欲しいの精子！！！
【ラストスパートをかけるように腰のピストンを最大まで上げていく】
くっ…おらっ！受け取りなっ…！！
【そう言うと美沙子さんのアナルにザーメンを流しこみ、ゆっくりチンポを引き抜く。
「ずぼっ…」と音が鳴り、抜かれた美沙子さんのアナルには注がれたばかりの
ザーメンがゆっくり落ちていく】
今日はここまでにしてやるよ…また近々犯しにきてやるからよ。じゃあな便器女。
【満足したかのように去っていく】
（すいません。眠気が来たのでこれで閉めにさせてください。とても良かったです。
ありがとうございました！落ちます）
ああああイくうううぅうケツ穴とおまんこでイっちゃうううう！
便器まんこも便器ケツ穴も気持ちいいいい
（アナルに中出しされ絶頂に達してしまう）
ああああ熱いザーメンが出てる！気持ちいいいよう。中出し最高なの！
はい。ヤリマン公衆便所女を使っていただきありがとうございました。
こんな変態でもよかったらまた性欲処理に使って下さいね。
ああん今度はおまんこにも中出しされたい･･･誰か用をたしにこないかな･･･
こんばんは
お姉さんいくつ？
「梨汁 ぷしゃー」
お願いします。
（立ち上がり小便器につかまりお尻を突き出す）
もうおまんこの準備は万端です。いきなり突っ込んで下さい
ヤリマン公衆便所女の変態おまんこで性欲処理して欲しいです
便器まんこはいつでも準備万端の性欲処理生オナホだから、遠慮無く突っ込ませてもらうよ。
(極太チンポを割れ目に押し当てるなりズブズブと挿入する)
さっきは玩具でイったんだっけ？
生チンポのほうが気持ちいいよね？
ああっすごく大きい！おまんこが押し広げられちゃうううっ
大きいおちんぽ大好きなの！嬉しい大きいちんぽいっぱいおまんこ突いてえ
はい、生ちんぽ最高です！生のちんぽで変態おまんこで気持ちよくなって下さい
いっぱい精子だしてね！何度でも使っていいから！何回も中出しして！
「磯野カツオです」
以下、空いています
Ｂ82
Ｗ88
Ｈ104
ボリュームたっぷりんよ
（猿ぐつわと目隠しをされ便器の上でM字のまま全身縄で縛られ身動きとれない状態で固定されている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻に縄が食い込んで縄の間からプックリ肥大した乳首とオッパイやハリ出た尻肉も飛び出しさらに卑猥な身体つきに）
（便器の蓋に吸盤で固定された巨大なディルドーがアナルに突き刺さりパイパンのオマンコには極太バイブがガムテープで固定されて今もヴィンヴィンと音をたてて角度を変えながら蠢いている）
（数日チンポ漬けにされて更にオマンコするコトしかない脳ミソに）
（人妻であるコトも忘れわずかに許された動きはディルドーに自ら腰を上下に動かすことだけ デカ乳デカ尻がユサユサと揺れる）
ンゴォ！！ンゴォーー！！
ンブブッ・・・ブジュルルッ
（・・ハァハァ 今日はいつとと違うの・・・ハァン・・ああっ誰でもイイから・・お願いします！と叫んでも猿ぐつわから唾液と吐息が洩れ マンコをかき混ぜるバイブの音だけが便所に響き 時折シャアアっとオシッコを漏らしている）
（数日チンポ漬けにされて更にオマンコするコトしかない脳ミソに）
（人妻であるコトも忘れわずかに許された動きはディルドーに自ら腰を上下に動かすことだけ デカ乳デカ尻がユサユサと揺れる）
ンゴォ！！ンゴォーー！！
ンブブッ・・・ブジュルルッ
（・・ハァハァ 今日はいつとと違うの・・・ハァン・・ああっ誰でもイイから・・お願いします！と叫んでも猿ぐつわから唾液と吐息が洩れ マンコをかき混ぜるバイブの音だけが便所に響き 時折シャアアっとオシッコを漏らしている）
（男性の声に‘どうぞテキトーに入れて’と言ってるつもりだか猿ぐつわと目隠しのせいで相手に伝わらない）
（見られているだろう想像だけで腰を前にせり出し更に激しく腰を上下に振って太いディルドーにヒップを打ち付ける真衣）
先ずは口やな
(猿ぐつわを外し、口に亀頭を押し込んで激しく出し入れしていく)
ン！・・ン！・・チュプチュプ・・ンプッンプッ
（猿ぐつわを外してもらい御礼の言葉もままならないウチに口腔内に硬くなった肉棒を押し込まれる真衣）
（この数日の調教でソレを条件反射で舌を絡ませてシャブリつく）
吸い込んでくる
良い舌使いだ
ご褒美あげないとな
(頭を抱え、激しく前後させながら喉元まで亀頭をねじ込んでいく)
さあ、もっと締め付けなよ
いっぱいザーメン真衣のお口に出してぇ！
（両手を縛られたまま口だけで太い幹を前後に激しく扱きながら亀頭部分のエラを引っ掛けるように唇をすぼめてストロークを速める）
ング・・ンぐゥ・・ング・・んポッ・・ポッ・・ああっ そのまま腰振って・・ぶぶッ・んぷ・・ん・・ん
真衣を口マンコに使ってくだ・んぶ・・ぶふうッ・・ンボ・・ボッ・・
（見知らぬ男性に乱暴に腰を振られると喉ちんこに先が当たってと時折むせながらも大量の唾液と汁を唇から垂れ流しながら懸命に涙目でしゃぶりつく真衣）
凄い締め付け
わかったよ
あっ…出る
どぴゅどぴゅ…どくん…どぴゅっ
気持ち良いな～
ちゃんと飲み干しなよ
ん！んんー！！ んー！！ コクん コク・ん・・ブふうッ・・ンゲッ・・ゲホッ・・・
（大量の射精の目を大きく見開きながらもすぐの目をつぶって嚥下するが余りの量と濃さに思わずムセて吐き出してしまう）
はあ はあ はあ はあ・・・すっすみません！全部飲めなくて・・・大切なわたしのタンパク源を・・ザーメン・・大好きな精子・・ああっ
（自由を奪われた身体で舌の伸ばしてオッパイの谷間や頬に飛び散ったザーメンを舐めとろうと首を伸ばすがなかなか届かない）
あの・・すみません・・できれば手の自由だけでも・・縄を解いてくれませんか？
この4日ぐらいザーメンとオシッコだけで生きてたので・・今日このザーメンを食べないと・・真衣死んじゃうの・・・
だからこのこぼれたザーメン手で・・お願いします！
ザーメンもっと飲ませてくれるなら・・真衣のオマンコもウンコ穴もお好きにしてイイですから・・
（やはり公衆便女の真衣の頭はオマンコすることしかなく荒縄で縛られた身体を卑猥にビクビクと痙攣させてＨカップのオッパイを揺らす）
【ちょっと過激すぎて落ちたかな？】
ああっ今日は二人目も来てくれたわ・・・良かった・・・お願いしますゥ
お口はさっきの人のザーメンで汚れてて・・オマンコもケツまんこも塞がってますゥ・・ああっドッチ使いたいですかァ？
俺もフェラ好きだし、最初は口使わせてもらおうかな…
漏れてきた声聞いてる限りだと、まだまだ飲み足りないんだろ？
（先客の名残で汚れた真衣を見ながらニヤニヤと笑い、かちゃかちゃとベルトをはずしながら近づいていく）
口まんこ犯してやるから、口開いて舌思いっきり伸ばしてみろよ…ゲロ吐くまで、喉犯してやるからな？
（ガチガチに硬くなり、我慢汁をとろりと垂らした肉棒を真衣の口元へゆっくりと近づけていって…）
真衣の口まんこにザーメンいっぱい出してください！
ん・・ん・・ンッポ・・ンッポ・・ん・・ッポ！！ チュポチュポ・・チュウウゥゥ・・レロロロォ
（激しく顔を前後に振ってロングの黒髪を振り乱し頬を凹ませながら強烈なバキュームで肉棒に吸い付いて舌をローリングしていく真衣）
ああ・・ありがとうございますぅ・・んっぽ・・んっぽ・・・んッ・・ポッ こんな素敵なチンポのザーメンいだだけるなんて幸せですぅ
ハア・・ム・・ン・・ジュプ・・ジュプ・・ルロロォ・・
（透明な汁が湧き出る亀頭の先に唇でフタをするようにに咥えて吸い付きながら 舌で先っぽや亀頭のエラに捻じ込むように舐め取る）
あふ・・あふ・・ん・・おいっひッ・・ペロペロ・・おひいい・・このチンポ美味しい！！
（見知らぬ男性の硬い肉棒に虜になり夢中になってしゃぶりつく）
そんなに気に入ったなら、腹いっぱい食わせてやる、よっ！
（鼻息荒く食いついてくる真衣を見下ろし、満足そうに笑うと）
（ロングの黒髪をがっちりとつかみ、逃げられないようにして…）
（がつん、と腰をたたきつけ、パンパンに張った亀頭を喉奥にたたきつけていく）
おらっ！チンポで口まんこ壊してやるっ！
（そのまましゃぶりついてくる舌や頬をこじ開け、押しつぶすように何度も何度も腰をたたきつけ）
（粘ついた我慢汁を口内に溢れさせながら、舌の腹をカリでこそぎ落とすように刺激していき）
（体重をかけて肉棒を押し込みながら、膝で縄の食い込んだ巨乳をぐりぐりとつぶし）
（硬くなった乳首ごと、時折ごつごつと蹴ってしまい）
（膝で乳首も潰されながら デカチンに吸い付き口マンコを犯されながらオマンコ汁がグチュグチュとしぶきをあげる）
・・・んゲェ！・・んん・・テュッポ・・テュッポ・・・レロレロ・・・お好きに・・・勝手にザーメン出してイイですからね・・ん・・んゲェ！！・・チュポチュポ・・
ん・・ん・・ンッポ・・ンッポ・・ん・・ぽっ
（喉チンコまで亀頭に押し潰されてムセながらも 強烈な男の腰の振りに合わせてリズミカルに太く肥大してきた亀頭をエラまで唇全体で咥えて上下の顔を揺する真衣）
（ゴンゴンッと後頭部が壁に打ち付けられて脳震盪でチンポのコトしかない頭がボ～ッとしてくる）
みっともない乳便器蹴り飛ばしてイカせてやる、よっ！
（髪の毛をつかんだまま、乳首を狙ってがつがつと膝を何度も浴びせていく）
（蹴るたびに反動で揺れるデカ乳は、痣が残りそうなほど何度も執拗に膝にたたきつけられて）
こんな状態でも舌絡めて吸ってくるなんて、出来のいい口便器、だなっ…！
イクぞ、たっぷり精液飲ませてやる…！ううっ！
（限界に近づいた肉棒はひときわ大きく膨らみ、杭打機のように真衣の喉を壁へ打ち付けていく）
（男がうめき声をあげると同時に、びくん、と脈打つと先端から粘ついたどろどろの精液が直接食道へ勢いよく放出されていき）
（膝蹴りでＨカップのオッパイが異様に変形して縄からブルンと飛び出し乳首も乳輪もプックリ肥大して勃起している）
（蹴られる度に重く垂れた巨乳がブルンブルンと揺らし痣が残しながらもピンッと乳首を尖らせて）
ああんオッパイ・・感じちゃうゥ！ひいい・・乳首が千切れそうよ！
（一際大きくブルンと肥大した亀頭のカリエラを引っ掛けるように唇をすぼめてさらに激しくなる腰の振りに合わせてストロークを速める）
ング・・ンぐゥ・・ング・・んポッ・・ポッ・・ああっ そのまま腰振って・・ぶぶッ・んぷ・・ん・・ん
真衣を口マンコに使ってくだ・んぶ・・ぶふうッ・・ンボ・・ボッ・・
（見知らぬ男性に乱暴に腰を振られると喉ちんこに先が当たってと時折むせながらも大量の唾液と汁を唇から垂れ流しながら懸命に涙目でしゃぶりつきドクンと大きく脈打つチンポに射精を感じて）
ん！んんー！！ んー！！ ゴクッゴクッン コク・ん・・ブふうッ・・ンゲッ・・ゲホッ・・・カハッ！！ケホッケホッ
（大量の射精に目をつぶって嚥下するが余りの射精の勢いとドロドロのザーメンにやはり最後はムセて吐き出してしまう）
（乱暴に手の拘束をほどくと、精子と涎まみれで未だに硬度を保ったままの肉棒を）
（先ほどまでいたぶって痣まみれになった乳房にぐりぐりと押し付ける）
（熱を持ったヌルヌルの肉棒はとがった乳首に焼けた棒が押し付けられるような刺激を与えて）
今度はお前が好きにパイズリしてみろよ…精子欲しかったら必死に媚売って、ちんぽにおねだりしてみせろ
（にやにやと笑い、片方の手で乳首をエグるようにつねりながら…早くしろ、と催促するようにびくんと肉棒が跳ね）
（蹴られて腫れあがったオッパイと擦れた乳首にザーメンを舌垂らす硬い肉棒を突き刺されて悲鳴を上げるも硬い先でヌルヌルと軟膏を塗られるような気持ち良さにすぐに甘い声になってしまう）
ああっありがとうございます・・ありがとうございます・・ハァムチュ・・チュプチュプ・・チュウウゥ・・レロロロ
（激しい口マンコでの揺れで脳震盪を起こした虚ろな頭でお礼を言いながら自由になった右手で早速硬いままの肉棒の根元を手繰り寄せるように握りしめて舌を伸ばしてお掃除フェラを始める真衣）
あっパイズリですかァ・・さっきの蹴りで晴れたオッパイにザーメン軟膏で癒してくださいませ
（両手でＨカップのオッパイを寄せて谷間に肉棒を押し付けるようにして挟んで上下にタポタポと揺らして扱きあげる真衣）
ひいいっ痛ッ・・痛いけど・・ヌルヌルして気持ちイイですゥ
（ザーメンを乳首や谷間に塗り付けながらギュウゥっと挟んでヌポヌポとオッパイを揺らして扱く）
おい、もっと激しくやるんだよ…便所乳が痛むからって手抜いてんじゃねえぞ？
（ぎり、と乳首をねじりながら引っ張り、そのまま上下左右に乳房ごとぶるぶると揺らしてしまい）
（一度の射精を経てさらに膨張を増したように見える肉棒は）
（痣まみれの乳肉を凶悪なカリでゴリゴリとエグり溢れる我慢汁がさらに滑りをよくしていく）
おい、口開けて舌伸ばせよ…精液だけじゃなくて、涎も飲ませてやる
（真衣の髪をつかみ、無理やり上を向かせると…まるで、便器に唾を吐きかけるようにぺっ、と音を立てて唾を吐いていく）
（涎や涙まみれの真衣の顔に、次々と唾が降り注いでいき）
【素敵なレスでお相手ありがとうございました。またヨロシクお願いします。】
【落ち】
【またお逢いしたらよろしくお願いします】
【以下、空室】
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングのタンクトップワンピだけで公園を徘徊する真衣 もう肥大した乳首が形を浮かび上がらせている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩くと デカ乳・デカ尻がユサユサと揺れている）
…ああっやっぱりこの公園の公衆トイレに
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす真衣）
(プルンと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっ公園でマンコ弄り最高！ ああッ感じちゃう！…トイレの匂い最高！ ハァハァ…感じちゃうぅ！！）
【お願いしていいですか？】
（久しぶりのお気に入りのオチンポを見てオマンコからクタタタッと指で激しく弄って嬉し涙の汁を垂れ流す真衣）
ドウゾォ今日もお好きな恰好で…ハァハァ
今日は真衣をどんな格好で犯したいんですか？ イロイロ衣装も持ってきたんですよ
（スーツやら白衣にOLの制服などの入った紙袋に他にはバイブやアナルパールに拘束帯まで揃えてきた真衣）
だがまずは…
前回も言ったが便器が服を着ていちゃおかしいだろ？
まずはその便器に不要な布切れを自分で剥ぎ取ってから、改めてＭ字開脚のおねだりポーズをするんだヘンタイ肉便器真衣。
真衣の悶える姿を俺も見学させてもらうぞ。
（ノーブラのＨカップのオッパイをワンピから片方をすくい出して肥大した乳輪と乳首を晒しながら親指を人差し指で扱く）
脱いじゃう！ 貴方のおっしゃるとおり…便器の真衣は裸になっちゃう！
（タンクトップワンピを裾からを抜き取るように脱ぐと大きなオッパイがタプンっ重々しく垂れて揺れる）
（もうピンクの大きな乳輪が白い乳房からプックリと肥大し小さな乳首がピョコンっと勃っている）
（男子トイレに裸になる開放感と背徳感に身体じゅうゾクゾクしてしまう）
脱いだわァ 見てえェ…真衣のヘンタイまんこ 見てェ
（便座の上で膝を持ち上げてＭ字になってビラビラを左右に開いてトロトロになった淫汁を滴らすオマンコを晒す）
(真衣の背後に回り込み、耳元で囁きながら、うなじを舐め回し、指先で背筋をなぞりまわす)
オッパイ…ＧからＨカップに膨らんだのか？
もう一人来た♪ 乱れる真衣見てシコシコしてェ…ザーメンぶっかてってェ！！
（便器に大きなヒップを乗せて太ももの裏にを持ち上げるとビラビラの開いたオマンコからヒクつくアナルまで晒す真衣）
もうチンポ挿入準備完了でェ～す…オシッコでもザーメンでもお好きに出してェ！！
（オマンコ汁のタップリついた自分の指を舐めてながら頬を火照らせ発情した雌の妖艶な目つきで二人のチンポをモノ欲しそうに見つめる）
まずはこの間この淫乱マンコ便器にハメられたチンポのデカさを口で再確認だ。
しっかり口を開けないとぶっといカリに歯を立てちまってお仕置きされるぜ真衣。
(Ｍ字開脚でマンコのビラビラを拡げたままの真衣に覆いかぶさり、勃起チンポを銃口のように真衣の鼻先に突き付けると、後頭部を鷲掴んで半開きの口に強引にねじ込む)
(真衣が嗚咽するほど喉奥までねじ込んでも、まだ竿の3分の1ほどか口に収まり切らずに血管を浮き出させている)
俺のチンコは先に来ていた男の後だ…
(背後から真衣の耳たぶを舐め回し、唾液まみれにしながら、両手二本の指先で首筋から胸の谷間をなぞりまわし、下から持ち上げるようにオッパイを鷲掴みする)
アアッ…んん…そっそうなんです！
先日ヘンタイの人に1週間監禁されてヘンな注射イッパイ打たれて…オッパイも肥大して身体もビンカンに逝きやすくされちゃいましたァ！
ハアアッ…オッパイ駄目ェァアンッ！！！それだけで逝っちゃいそう！
（タポタポと揺らされて乳首を指間で押し潰されただけで身体をブルブルと震わせてオマンコからブシュブシュと汁を飛び散らす）
監禁されてたのか？
(両手二本の指先で真衣の両乳首を摘まんで捻り上げながら押し潰す)
監禁されて、変態真衣の体に道具を使い込まれてたのか？
(両手10本の指をオッパイにめり込ませて、荒々しく揉みまくる)
あッ…ハイ…いただきまァ～…んプッ…ハプチュ…チュップチュップ
（長すぎる肉棒を亀頭から竿の3分の１の部分で顔を前後に揺らして舌をカリエラに捻じ込んで刺激していく真衣）
ハア…ム…ン…ジュプ…ジュプ…ルロロロッ
（もう透明な汁が湧き出る亀頭の先に唇でフタをするようにに咥えて吸い付きながら 舌で先っぽや亀頭のエラに捻じ込むように舐め取る）
あふあふ…おいっひッ…ペロペロ…ヤッパリおひいい…久しぶりのこのデカチンポ美味しい！！
（先週自分を気持ちよくしてくれた男性の硬い肉棒を愛おしそうに夢中になってしゃぶりつく）
ああっ雄のかおりがするぅ…ああッ…真衣貴方のコレの匂い好きィ
（思わず右手で唾液まみれの逞しい肉棒を寄せて頬摺りをする）
（ふたたび舐めながら亀頭にツンと高い鼻の孔を亀頭にくっつけて匂いをかいだり）
（唾液とちんぽ汁まみれの亀頭をほっぺや顎に真衣のキレイな顔中に擦り付けてまた咥えるといった行為を繰り返す）
ハイ…先週は目隠しと猿ぐつわをされてオマンコもケツマンコにもバイブ突っ込んだまま
…ココに捨てられて…この方（もう一人の名無しさん）に救っていただいたんですぅ
だから真衣は今日はお礼に…ハァハァ…お礼じゃない…ホントは欲しくて来たんですぅ
（チンポを舐りながら説明しビンカンな耳たぶも舐められオッパイを乱暴に揉まれて悶える人妻）
(Ｍ字に大きく開いた真衣の太ももを掴んで狙いを定めると、大陰唇のビラビラを巻き込みながらまずは亀頭だけ挿入し、焦らすように小刻みに浅く出し入れして角度を確かめる)
よしよし、さっそくいい鳴き声が公園に響き始めたな。
しかしハナっからそんなにヒイヒイ言ってたらザーメン注入されるまでもたねえぞヘンタイ肉便器。
では本格的に…っっ！！
(股間めがけて体重をかけ、一気に腰を沈めてマンコの最奥部に男根をつきたてると、逞しい躯体に押し付けられて身動きが取れない真衣の下半身に、腰を回転させながら股間を押し付け、子宮口をゴリゴリとえぐりまわす)
短小チンボ旦那とのままごとセックスじゃあ全然届かないこの一番奥をこんな他人の極太でゴリゴリされるのが堪んねぇんだろぉ？淫乱人妻真衣。
(両手を真衣のオッパイから離し、指先で焦らすように乳輪をなぞりまわす)
淫乱真衣の乳首…鳥肌が立ってるな
【私は時間切れです。
お邪魔してすいませんでした。
真衣の体は三時間以上かけて楽しみたいですね。
それでは落ちます。】
真衣のオマンコつかってくれて・・ありがとうございます！
ああっすっごい…やっぱりステキなチンポォ…血管が浮き出てすご～い…
（ヒップを自らクイっと持ち上げてオマンコのビラビラでチンポを迎える真衣）
はああッ…太い…太いわ…あああんッおっきィ！！
（悲鳴を上げながらビラビラが膣裏に押し込まれながらメリメリと亀頭の太い部分がオマンコにゴリゴリと入ってくる肉棒を受け入れる）
そっそうなのォ！旦那のじゃもう満足できない身体なのォ！こんなデカちんぽじゃないと駄目なのォ！
ああっ奥に…奥に刺さるぅ！！ 旦那のじゃこんな奥に届かないのォ！
（いきなり膣の最奥を硬い肉棒で貫かれて顎を突き上げてむせびながら嬌声をあげる人妻）
ハァハァ…オッパイマッサージ…逝きそうでした…気持ちよかったです
（乳首はもちろん乳輪のポツポツまで鳥肌のように勃起させて手が離れても快感にビクンビクンと身体を揺らす）
ありがとうございました…今度真衣をイッパイ犯してくださいね
今度はこうしてやるぜ。
(マンコに極太を合体したまま背筋を使って真衣を抱え上げ、駅弁スタイルになって一度体制を整えると…)
これでますます身動きが取れなくて完全に俺のベースになっちまうけど、失神なんかせずにしっかりしがみついて喘ぐんだぜ肉便器真衣。ほらぁっ！っっっ…！！どうだぁっっ！！
(太い腕で膝の裏をかかえ、ボリュームのあるヒップを掴んで真衣の体を上下に揺さぶりつつ、強靭な腰使いで真衣の下半身を斜め上の方にガンガン跳ね上げながら、
自分の体重で落下してくる真衣の子宮口に容赦なく肉棒を突き立てては引き抜き、内臓を変形させるような凶暴さで真衣の下半身を蹂躙し始める)
ヒイィ！…おっきィ！ ひいい！オマンコ壊れちゃう！ 真衣のオマンコが変わっちゃうぅ！！
太い…太いわ…貴方の太いチンポ…真衣大好きィ！
（激しいピストンで子宮をゴリゴリと硬い亀頭で抉られて悲鳴を上げるもハシタナイ汁を結合部からパチュパチュと飛び散らして更に奥に肉棒を迎えていく）
あッこの体位…あああっスッゴイ…あああっアへってなゆぅ…
ひいい！奥まで届いてる！ あああっ…すっごィ…全然ちがうゥ！主人じゃこんな体位してくれない… あああっこんな奥突かれたこと無いィ！！
（駅弁スタイルにされフワっと浮いた身体が自重で大きなお尻が肉棒めがけて落下する感覚で亀頭で膣奥の子宮口を何度も殴られるような重い快感に身体をのけ反らせて感じてしまう）
ひい！ひい！…はげし！ あああッ 激しいィ！！ああっ 素敵ィ！！
（パンパンと重い睾丸が尻肉を波打つぐらい叩きつけられ狂ったように嬌声をあげる）
やあん…真衣の淫乱でヘンタイな身体もっと虐めてェ！この無駄に大きなオッパイもヘンタイ乳首も虐めてェ！はああっタマンナイ！
（駅弁スタイルで男の目の前でプルンプルン揺れるＨカップを荒々しく揉まれ乳首を扱かれるたびにキュンキュンとオマンコが肉棒を締め付けてしまう）
あああッイイ！ イイです！ソコ…ソコ…はああ逝くぅ
もう逝っちゃう！…逝きそうです！
だが…肉便器がそんなに一人だけ勝手に気持ちよくなって逝っちゃちゃいけないな。
最近のハイテク便器を見習って、舌も唇も腰もマンコの中も自分から色々動かして、上下の口を交互に使って奉仕するんだヘンタイ肉便器。
(真衣を抱えたまま便座に座り、抱えていた膝を離すといったん真衣の体を持ち上げて肉棒を引き抜いて焦らし、ボリュームのある尻肉を鷲掴みにして拡げ、怒張した肉棒を膣口にあてがい、愛液でヌロヌロにヌメる割れ目を亀頭の先でツルツルと撫で上げながら…)
だから…こっこれは私じゃなくって…貴方のザーメン搾り取るのが便器の役目よォ！！
（便器の上に座って座位になって肉棒を引き抜いて割れ目を亀頭でなぞる男を恨めしそうに見ながら早く入れてとばかりに腰を前後に卑猥に振る真衣）
ヤア…入れてェ…真衣のマンコに入れてェ…入れないとザーメン絞りできませェん！！お願いィ！
（男の力で持ち上げられて大きなヒップをドスンドスンと下に振り下ろすが手で阻まれて肉棒が挿入できない）
ああん…そんなァ…クリばっかり弄られて…真衣おかしくなっちゃうぅ！！
一週間分のザーメンで子宮満タンにして処理してもらうからな。
ほら、クリも乳首もたっぷり弄ってやるから、マンコキュンキュン締め付けてザーメン搾り取るんだ。
（自らグッと腰を突き出しでヒップを巨大な肉棒めがけて下ろすともう馴染んだオマンコがチンポを根元まですんなり咥え込み奥に奥に吸い込み子宮が降りて亀頭にキスをする）
ハァハァ…お願いです！ 素敵な貴方のザーメンください！ 真衣のオマンコに貴方の精液ドピュドピュ出してェ！！
（大きなお尻を男らしく両手で持ち上げられてオマンコが搾り取るよう締め付けながら大きな白いヒップをぺっタンぺッタンと男の腰に自らも押してつけて中出しのオネダリをする）
あああああっおおきいのキタ・・おおきいの・・キタ！
（涎を垂らして白目を剥き失神しそうなぐらいの大きな快感に包まれながら膣奥のペニスが一段と硬く肥大して射精が近いコトを雌の本能で感じ取る）
オッパイ吸ってェ！！この無駄に大きなオッパイ噛み千切ってェ！！
ひぐううう・・真衣・・逝く！逝く逝く逝く逝く逝く・逝っちゃうのォ！！
（バインバイン揺れるＨカップをワシ掴みに揉まれて乳首をチュウチュウ吸われ狂ったように卑猥なダンスで激しく自らも腰を動かしてオトコを射精に導く）
そろそろこの淫乱ザーメンタンクを精子で満タンにする頃だな。
じゃあいくぜっっっっっっ！！！！
（下からハンマーで打ち込むように、木彫りのような肉棒を子宮口に叩き込み、さらに真依を大きく喘がせて自らの興奮を高め、
同時に絶頂を迎えられるようにはげしく突き上げると）
ぐおぉおぉっっっっ！！・・・
ドビュルッ・・・ドビュドビュビュゥゥ！！！！！
（煮えたぎるような熱い液体を視子宮口に叩きつける）
（トロトロの膣奥で硬い肉棒が爆ぜるような感覚とともに熱い灼熱の精液の感覚を子宮にも浴びて身体の心から蕩けてしまう）
ひぐうゥッ・・ああ・・すっごい・・まだ出てるのォ・・はああ・・ひぐう・・ひぐッ・・
（腰をガクンガクン揺らして壮絶に逝きながらもクイクイと微妙に腰を揺すって最後まで精液を搾り取って一滴のこらず吸い取る人妻ならではの技巧を見せつける）
はあ はあ はあ はあ・・気持ちヨカッタですゥ・・
こんな公衆便女は便利でしょ？ また溜まったらココにいますから・・いつでもご利用くださいませ
あ・・お掃除させてもらいます・・ハム・・チュ・・チュウウ・・チュポチュポ・・レロレロ
うふっ・・ザーメンちんぽ・・・おいひい！・・濃いザーメンちんぽ美味しいです！
（逝き果てた惚けた顔で顔じゅうにチンポを擦り付けでザーメンだらけになりながらまだ硬い肉棒をいつまでも愛おしそうにねぶる真衣 ）
【スミマセン時間なので先に落ちさせてもらいますね。またお相手お願いします！】
【落ちます】
落ちます。】
以下、空きです。
（無意識にその公園をジョギング中にまたベンチにたたずむ怪しい男性を発見する）
（タンクトップの下でタポタポとGカップのオッパイを揺らしながらスローダウンして男の前を通り過ぎた時）
・・・・・・！
キャ！・・・・やっ！ヤダァ！
（ベンチに座った男の股間からニョッキリと元気よく反り返る大きな赤黒い獰猛な肉棒に目が釘つけになってしまう）
そのまま、トイレに連れ込むという流れがいいのだが。
はいヨロシクお願いします。
このままこの公園のトイレ隣のベンチに座る貴方に跨ってもイイですよ
スレタイの通り、トイレに連れ込ませてもらう。
次から書き出しさせてもらおう。
なおこちらは、冴えない顔立ちの中年だが、身体はそれなりに引き締まっている細マッチョで
肉棒の大きさと耐久力と回数には自信あるってことで。
改めて、落ちる。
こんな時間になってスミマセン。
わたしも書き込み不能になってました。お知らせありがとうございました。
また機会があればよろしくね。
落ち
(トイレに入り、後ろ手に鉤を掛けて、ほくそ笑む)
(網状のショールの下は、夜の闇で見えなかったものの、実は全裸)
(身に付けているのはサンダルのみ)
ここのビルの入り口で、ちょっとイケメンさんがギャクナンされたがってるようだったから、声を掛けようとしたのだけど…。
ふられちゃったデスネ。
(肩をすくめて苦笑い)
でも、そのおかげで、アキヒトとまた会えたデス。
(粘っこい眼差しで昭仁を見上げながら、ズボン越しに股間を撫でる)
さあ、早く脱いで…？
ほらっ。
(チャックを下ろすと血管が浮き出て脈打つぺニスが)
アキヒトのsamurai sword、ヒサシブリなのデス。
(満足げに顔がほころぶと、早速握りしめ、扱きたてる)
(形を確かめるような手付きで)
でも、cockだけなんて、まだまだモノタリナイのデス。
もっと全部出して？
(右手で手コキをしたまま、左手で器用にズボンとパンツを脱がせていく)
(下半身裸にさせたところで、左手で太ももや尻や腰を撫で回しながら、更に豪快に手コキ)
アキヒトこそ、ワタシと会えない間は、どんなオンナノコと遊んでたデスカ？
いっぱいsperma出したデスカ？
ワタシにも、たくさんブッカケて欲しいのデス。
(早速息を荒くして、その吐息が亀頭にかかる)
(ジャニーンの手つきに先走りがあふれでて)
今まで溜めてた……一気に出すよっ！！
うぉぉっジャニーンちゃんと受け止めるんだ！！
(少し黄色みた特濃の精液が顔や胸に勢いよく飛び散る)
ワタシは別に構いませんデスノニ…、サムライの子孫は一途なのデスネ。
(微笑みながらも、尚も手コキ)
(更に強く握り、大降りに)
ンッ…、アンッ！ アアンッ！
(少し黄ばんだ精液がいきなり迸り、手、顔、ショール越しの胸、髪の毛にまでかかる)
ンン～、hahahahaha!
アキヒトったら、溜まりすぎてたデスネ？ とてもビンカンなのデス。
(満足げに笑うと、指に着いた精液を軽く舐めとる)
u～m、黄色くて、カタマリっぽくて、味もちょっとしょっぱいデスネ。
これは相当溜めてたデスネ？
服が汚れちゃったから、ワタシも脱いじゃうデスネ？
(服という割にはたった一枚のショールを脱いで、壁のフックに引っかけると、サンダル以外は白い裸体を正面から見せ付ける)
まだまだ出し足りないのデショー？
今度は、これで…。
(自分の爆乳を左右互い違いに揉みしだいて、胸に飛び散った精液を舐めて、見せ付ける)
そうそうジャニーン、その谷間に突き刺したいんだ。もっと俺の精液でぬるぬるにして誘ってよ？
早く突き刺したいな。
(自信の肉棒を扱き上げてジャニーンに見せつける)
オトコノヒトのオナニーを鑑賞するのも、ワタシ大好きデス。
(目をきらきらさせて、昭仁のオナニーを見詰める)
(軽く舌舐めずりすると、乳房に飛び散った精液を、10本の指の腹を使って塗り拡げる)
(殊更に丸味を強調する手付きで)
フフフ、OK、モチロンですヨ。
このboobsに、今度はナカダシしてクダサイネ…？
(挑発するように、左右互い違いに揉みしだきながら、昭仁の直前で膝立ち)
(乳房を両手で支えながら寄せて、見上げる)
come on、アキヒト…。
fuck me.....
(ゆっくり谷間に肉棒を突き刺していく)
すげぇ…やっぱりNカップ最強だな。
場所もすごいとこだし興奮するよ…
(にちゃにちゃとトイレにイヤらしい音が響く)
ペース上げてくからね。
ジャニーンのおっぱいもっとレイプしていくよ！
(乳房を下から支えてピストンのペースを早くする)
アキヒトのsamurai swordも、とっても熱いのデス…。
太くて、長くて、硬くて…、so good
(手の甲に昭仁の掌が重ねられ、共同で乳房を寄せ上げている)
(しっかりと作られた谷間に、凶悪な陰茎が、出たり入ったり)
(その度に、精液が潤滑油となって、音を立てて、滑らかに)
ドーデスカ？
love juiceがぬるぬるして、よく動くデショー？
それに、あったかくて、締め付けてくるデショー？
アキヒトにも気に入ってもらえて、うれしいのデス。
(乳圧を強めて、谷間に抜き差しを繰り返す陰茎を、更に強く圧迫する)
(谷間の締め付けと裏腹に肉感的な感覚もあいまって射精感が)
じゃ…じゃあお望み通りぱいずり1で中だしさせてもらうよジャニーンっ！！
おぉぉっ……で、出るぅっ・・・！！！
(ジャニーンの顔や髪に今度は真っ白な精液で染めていく)
(きつく締め上げていたはずの谷間から、ぶゅうううっと音を立てて、精液が迸る)
(あまりの勢いに、谷間の中だけでなく、乳房の上面、首、肩、又しても顔や髪に、生暖かくて臭い精液を浴びせられる)
o～h
そんな、アキヒトったら、激しすぎるデス…。
きつく締め上げてたはずなのに、それでも溢れてヨユーで頭の上まで飛ばしちゃうナンテ…。
(まだ陰茎を捉えたまま、新たな精液まみれにされた顔を上げて、笑う)
もっと搾り出してあげるデス…。
(胸をもっときつく挟み込み、陰茎の付け根から亀頭へかけて、乳房だけで絞り出す)
(尿道口からとろっと溢れ出た残渣を、亀頭ごと頬張って、口内で丁寧にしゃぶり吸い尽くす)
ウン…、sperma、美味しいのデス…。
今度は、このまま、口の中へ…please
(亀頭をしゃぶり、幹を乳房で扱きたて、上目遣いで昭仁を見詰める)
(初めて見るジャニーンの咥える姿にますます硬くして)
い、いいの！？このまま出して！？
(そう言いながらすでに我慢の限界)
ジャ、ジャニーンの良すぎてダメだっ！！
(とっさにジャニーンの頭を持つと口奥にも突き刺して)
ダメだまた出るっ！口に出すよっ！！
(喉奥を突いて精液を注ぎ込んでいく)
よ、良すぎて…止まら…ないっ……うぅぅ……
(口から引き抜いてもまだビュルビュル吹き出すように胸にかけていく)
(ジャニーンの口からは溢れ出る精液が流れ出て)
(咄嗟に頭を乱暴に押さえつけられると、喉の奥深くへ、いきなり熱い精液を注ぎ込まれる)
(受け入れる準備をしていなかったせいで、いきなりの苦しさと異物感に、目を見開いて涙を浮かべ、うめき声を上げる)
プハアッ……oh oh oh.....
(ようやく解放されて、荒く息を継ぎつつも、未だに精液を乳房や顔に掛けられる)
(陰茎の断面に沿ってぽっかり開いた口は、奥は精液の海で満たされ、唇からも滝のように溢れている)
ah～…。
ワタシ、アキヒトのspermaで、口マンコまでニンシンさせられちゃったデス…。
とっても熱くて、生臭くて、苦いデス…。でも、美味しいデス…。
(うっとりしながら精液を口の中で転がし、精液まみれの乳房を撫で回しながら、飲んでいく)
ほら、あんまり美味しすぎて、全部飲んだデスヨ？
(口を開けて舌を伸ばして、一滴残らず飲み干したことを証明する)
アキヒトったら、blowjobもお好きなのデスカ？
それなら、こういうのはドーデスカ？
(トイレの床に仰向けになると、昭仁の手を引っ張って四つん這いにさせ、前後互い違いに覆いかぶさせる)
(若干硬さを残してぶら下がる陰茎を、豪快に頬張る)
(昭仁の手を取り、乳房を掴ませると、昭仁の口へ運ばせる)
これなら、blowjobをされながら、boobsも味わえちゃうデス。
世界でワタシ一人にしかできない、six nineデスヨ？
Let's enjoy!
おっとっと…ジャニーンそれって…うむっ！？んー！！
(胸に顔を埋めるとすかさず肉棒にしゃぶりつくジャニーン)
んーんー！！ぷはっ……あぁぁううぅ……すごいこれマジでジャニーンしか出来ないね…
(乳首を乱暴に舌で転がしたり先を甘噛みする)
ニッポンのオンナノコには、できない芸当デショー？
(得意気な表情で、乳房にむしゃぶりつく昭仁と視線を交わして微笑む)
アキヒトのsamurai swordも、また硬く熱くなってきたデス…。
(自分も、ぶら下がる肉棒をしゃぶる。まるで木になっている葡萄を、木から採らずに直に頬張るように)
(亀頭だけを頬張って、口内で舐め回す)
(裏筋に沿って舌を何度も往復し、カリとの結合部を舌先で執拗に攻撃)
(舌先を尿道口にねじこんだり、思い切り吸ったり、唇だけで扱いたり…)
(左手で昭仁の腰を逃がさないようしっかり抱えると、右手で陰嚢を揉みしだいて精巣を転がす)
(13cm・Nカップの乳房は、特に身を捩らなくとも、余裕で昭仁の口まで届く)
(散々に鷲掴みにされて、揉みくちゃにされ、乳首を摘まれ、引っ張られ、甘噛みされ、舐められ、吸われ…)
(その度に粘土細工のように卑猥に形を変えて、全てを受け入れる)
アキヒトったら、とってもジョーネツテキです…。
so good
もっと、もっとなのデス。
ま、また飲みたい？それとも引き抜いてこのまま上から谷間に突き刺そうか？
(おっぱいと乳首を責めながら尋ねる)
上から突き刺すならおへそから下腹部にかけてもどろどろにしてあげるよジャニーン……
うぉぉ……すげえ……ま、またイきそうだ……
(乳房を揉みしだかれ、乳首を吸われ、自分からも陰茎をしゃぶりながら、昭仁の挑発に応える)
それじゃあ、時間も推しているから、上から突き刺してクダサイなのデスヨ。
これでfinishデスネ。
(乳房を両手でぐっと寄せ上げると、Nカップバストが、破裂しそうなほどに丸味を帯びて隆々と盛り上がる)
(バスケットボールよりも大きな膨らみとなって、昭仁に犯されるのを待ちわびる)
これで、真上から垂直に突き刺せるデスヨ？
さあ、come on
(垂直に腰を落とし谷間に突き刺す)
どうジャニーン？正常位の挿入を間近に見る感じがしない？
もっと激しくするから…そら…そらっっ！！
(ぐちゅっぐちゅっと谷間にピストンを打ち付けていく)
締まりがすごいよジャニーン…！！
下のお口にも目掛けて思いっきり出すからね！！うぉぉぉっ……イク…イくぅぅっ！！
(谷間からブシュゥッと吹き出した精液がおへそから割れ目にかけて大量に流れていく)
はぁぁ……はぁっ……はぁっ……
(覆い被さりそのままぐったりしばらく動けなくなる)
ジャニーン、今日もありがとう。
眠気も来たし先に落ちます。
またタイミング合えばいろいろしよう！おやすみ。
落ちます
hahaha! hahaha!
yes! yes!
(乱暴な腰の動きと、容赦なく垂直に打ち込まれる灼熱の鉄槌)
(ぱちんぱちんと音を立てて、昭仁の腰が乳房を推し潰す)
(それを見て思わず大きな声で笑う。トイレの外で気付いた者がいるかも知れないのに)
oh...! また来たデスカ…！
(と、深々と突き刺された瞬間に、隙間から勢い良く飛び散った精液が、今度は下方向へ延びていく)
(腹、下腹部、陰毛に覆われた割れ目、肉感的な太もも、脛や爪先にまで)
a～h,hahahaha!
見てクダサイ。ワタシ、アキヒトのspermaで、頭の上から足の先まで、本当にspermaまみれデス。
very hot....
(文字通り全身精液まみれに、完膚なきまでに汚されて、得意気に見下ろしてくる昭仁をうっとり見上げる)
(顔を赤らめて、肩と腹を上下させる興奮しきった息遣いで)
oh....イケナイのデスヨ、こんなところで寝ては。
ワタシのアパートにイキマショウ。
(眠りこける昭仁を抱きかかえて、トイレの鍵を開けて、後にする)
(精液まみれの裸体で、誰もいない夜の街へ、消えていった)
(その後を、トイレの外から聞き耳を立てていた二人組の男が、後を付けていくのにも気付かず…)
【ワタシも久々に会えて、とってもenjoyしたデスヨ！】
【長い時間遊んでくれて、thank you!】
【また会いましょう。good night～(精液まみれの亀頭にキス)】
【以下、無人の公衆トイレ】
（スローダウンして右肩が小刻みに動く男性の前を通り過ぎた時チラっと横目で見ると・・・）
（股間からニョッキリ飛び出した凶器のような肉棒を 右手でシコシコ扱く姿が目に焼きつき立ち止まってしまう。）
・・・・・・！
キャ！・・・・やっ！ヤダァ！ ・・・ああっスゴイわ・・・
（ベンチに座った男性は反り返る大きな赤黒い獰猛な肉棒をシコシコ扱きながら 中腰になって私に見せつけてきました。ああっ凄い！目が離せなくなっちゃう！）
……
(動きを止めている麻衣子さんに軽く手招き…)
(ベンチの自分の横のスペースを軽くぽんぽんと叩いて「座れば？」のジェスチャーで誘う…)
【麻衣子さんよろしくおねがいします】
やり直しましょうか？】
このままベンチで犯されたいです・・・
【昼間設定ですか夜ですか？】
から続けるので少しお待ちください
（堂々と逞しい肉棒を見せつける男性に 蛇に睨まれたカエルのように動けない麻衣子）
（肩を叩かれ一瞬悲鳴を上げるもそのまま催眠術にでもかかったように男性の肉棒から目を離さずに隣に座ってしまう）
ああっ・・すごい・・凄いわ・・ホントに・・・なんて・・ああっ
（エラの張った肉棒を見つめながら頬は火照り息が荒くなるとGカップの胸がタンクトップの下でプルプルと揺れてしまう）
>>143
え！？・・だッ誰？
まっ待ち合わせなんかじゃありません！
（肉棒に気を取られて他に男性も近寄ってきたコトに気がつかず ベンチに座って突き出したヒップの背後から声をかけられ驚く麻衣子）
【麻衣子も落ちます。】
遠藤さやかさん待ち
あきなさんまち
以下あきなさん
（トイレの入り口に立ったまま怪しい動きをする男性を発見。右肩が小刻みに動く男性の前を通り過ぎた時チラっと横目で見ると・・・）
（股間からニョッキリ飛び出した凶器のような肉棒を 右手でシコシコ扱く姿が目に入り・・・）
・・・・・・！
キャ！・・・・やっ！ヤダァ！ ・・・ああっ・・・
（男性は反り返る大きな赤黒い獰猛な肉棒をシコシコ扱きながら 腰を突き出して私に見せつけてきました。ああっ凄い！おっきィ！！）
（汗ばんたピタピタのタンクトップとランニングスカートの下でIカップの巨乳と巨尻がプルルンと小刻みに揺れている）
欲求不満かい？
(チンポを見せつけながら近づいてくる)
（堂々と逞しい肉棒を見せつける男性に 蛇に睨まれたカエルのように動けない麻衣）
（催眠術にでもかかったように近づいてくる男性の肉棒から目を離せなくなってしまう）
あの・・・わたしトイレ・・・に来ただけで欲求不満だなんて・・・
でも・・ああっすごい・・凄いわ・・ホントに・・・なんて・・ああっ おっきィ
（エラの張った肉棒を見つめながら頬は火照り息が荒くなりIカップの胸がタンクトップの下でプルプルと揺れてしまう）
(女の股間を激しく弄りはじめ責め立てる)
いやらしい匂いがするじゃないか…
犯して欲しいんだろう？
(チンポをお尻に押し付ける)
（いきなり激しく股間を弄られ大きなヒップを突き出してしまうと巨根が突き当たり そのゴロゴロとした硬い感触に雌の本能がうずきだす人妻）
やあん・・イイ匂いって・・・あっ汗ですぅ・・・ハアン
・・・犯かしてって・・そんなつもりじゃ・・・ハアハア
（身体をねじって逃げようとするが大きな胸が強調されてしまい そのまま奥に個室に連れ込まれてしまう麻衣）
声が鼻にかかってるぜ…
(パンツを引き下ろしトイレの奥に引きずり込んでしまう)
アンタにその気がなくても俺はアンタを犯したくなったんだよ。
(いきり立ったチンポを立ちバックで突き入れてビストンを繰り返す)
（トイレ奥の個室で一気にパンツを下ろされ その硬い肉棒をトロンと濡れだした膣は意外にもすんなり受け入れてしまう）
ヒイイ！・・・ああああッ入れちゃ・・・だっ駄目ェ・・・ああああっ・・あっあっあっ・・・すっごいおっきィ
（膣奥に押し入ってくるその巨大な肉の塊に 感じたことのない圧迫感に膣襞をゴリゴリと抉られてグチョグチョを淫汁を掻き出されてゆく）
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
凄く締め付けてるぜ。
(ガンガン突き上げてつま先立ちにされてしまう)
堪んないな…
イヤらしい身体じゃないか。
(揺れる乳房を掴んで腰を回す)
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する真衣 プックリと乳首が浮き上がっている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公園の公衆トイレに・・・
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす真衣）
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっやっぱり公園オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このトイレの匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
こんな時間に男子トイレに入るのを見掛けたから着いてきたら変態淫乱女だったのか
扉全開でオナニーしてるなんて男に肉便器にしてくれって言ってるようなものだなぁ？
(個室の前で柱に手を付きながら露出オナニーをする真衣を見下ろす)
（男子個室で便器に座って膝をあげてＭ字になってオッパイを揉みながらクリ弄ってます）
ああっアノ・・はあ はあ はあ・・あの～・・コッチ・・はあ はあ はあ 真衣のヘンタイまんこ見てェ！！
（ワンピースの上から両手でオッパイを寄せてプックリ勃起した乳首を浮き上がらせて見せ付ける）
(ニヤニヤと笑いながら変態真衣に近付いていくと、ワンピースに両手を掛けて)
(無理矢理正面から破り切っていくと、左右に開かれて真衣の隠れた部分が見える)
こんなに乳首も勃起させて変態過ぎるだろ
変態真衣のまんこ見えないから指で拡げろよ
(ワンピースを破り捨てた直後にプックリ勃起した乳首を両手の指でつまみ上げて捏ね繰り回し)
(膨らんだ股間部を見せつけるようにしながら見下し続ける)
規制で書き込めないので携帯からに変えてます
少しお待ちくださいね
（男性に声をかけられオマンコがジュンと濡れて悦んでいる）
ワンピース・・・キャ！スミマセン邪魔でしたね
あああっ・・ああん・・あん
（ワンピースを破られ帰りの心配よりも ブルンと露わになったノーブラのＨカップのオッパイの尖った乳首を摘まれて感じまくる真衣）
はあん・・ちッ乳首感じちゃうぅのォ・・
（裾をまくり上げてM字で脚を開いてベロリとビラビラをめくってオマンコ汁を飛び散るくらいチュクチュクと水音が個室に響かせる）
オマンコ・・もう準備完了ですわア・・真衣は肉便器の公衆便女ですから
チンポ見せてぇ！・・・先日の貴方のおっきィチンポ入れてェ ザーメンでもオシッコでも適当にぶち撒いてってください！
（便器の上で便女がＭ字に脚を開いてトロトロと淫汁を垂らしてる）
俺のちんぽをそのグロマンに入れさせるのにもっと気の利いたことは言えないのか？
(乳首をギリギリと捻りあげながら感じる真衣を見下ろし)
(ビラビラを拡げて見せるまんこを言葉攻めするように言いながらも股間を更に膨らませる)
公衆便女の分際で人間のちんぽを欲しがるなんて卑しい便女だなお前は
これが欲しいのか？
このぶっとくて堅い便女まんこを抉ってちんぽザーメンのただの処理便女にな？
(ズボンとパンツを下ろすと現れた血管を浮き上がらせて臍まで反り返りそうな巨根ちんぽを真衣に見せ付け)
(さっきまで虐めていた乳首にめがけて小便シャワーをぶっかけると腰を下ろして便女まんこに掃除とばかりに小便したばかりのちんぽを突っ込む)
（肥大した乳輪と乳首を晒しながらオトコの親指を人差し指で扱かれて感じて悶える真衣）
ああっ駄目ぇオシッコ暖かァ～イ♪気持ちイイ！
（大きなピンクの乳輪が白い乳房からプックリと隆起して小さな米粒みたいな乳首めがけて熱い小便をかけられ匂いに益々コウフンする）
（男子トイレでオシッコをかけられる開放感と背徳感に身体じゅうゾクゾクしてしまう）
お願いィ！貴方のその血管浮き出た凄く逞しいチンポ入れてぇ！凄くわ旦那の倍以上あるわ！
（便座の上で膝を持ち上げてＭ字になってビラビラを左右に開いてトロトロのオマンコを晒す）
ああんッ乳首引っ張らないでェ・・ハアン感じちゃうぅ！！
（Ｈカップのオッパイを両手に寄せあげて男性に勃起した乳首を好き勝手に弄らせてオマンコから汁を垂らして歓ぶ真衣）
ああっありがとうございます～
ハァア・・ンポ・・チンポ入ったぁ！おっきい！ハァンたまんない！
（いきなり太い肉棒を突っ込まれてもトロトロのオマンコはすんなり根元まで受け入れて膣じゅうの襞が肉棒に絡みついて締めつける）
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する真衣 プックリと乳首が浮き上がっている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公園の公衆トイレに・・・
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす真衣）
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっやっぱり公園オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このトイレの匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
淫乱真衣の淫らな姿は最高だな…
(トイレの扉の前に立ち、真衣のビラビラを眺める)
募集後に急に規制にかかってしまってました。
今度逢えましたらお二人には真衣が精一杯ご奉仕させていただきます。
落ち
30の変態人妻の口マンコおかしてください。
喉奥におもいきりくっさいザーメン吐き出してください。くっさぁいチンポちょうだぁい
(リアでも公園の便所でやったことあります。変態おばさんです。深夜に便所に来た人のペニス咥えました。スリーサイズは98-60-90です。
Hカップあります。旦那は海外単身赴任中で、旦那がいないことをいいことに若い子に性処理道具として毎晩扱われてます。)
もしいたら、ちんぽしゃぶらせて犯しまくりたいわー‥
（ぼーっとしながらトイレへ入っていく
(上半身は裸、下半身はTバックでM字開脚で便器の前に口を開け、ちょうどチンポが
来る位置に座る。目隠しをしていて、いやらしく舌をうごめかしている)
(興奮してきましたぁ。リアでもチンポしゃぶりたいです。
いまぶっといディルドを喉奥つっこんでます。あと昨日大量にザーメンぶっかけられた
私服の匂い嗅いでます。ひどく生臭くてカピカピしてます。罵倒してくれて
かまいません)
‥とりあえずしゃぶってくれよ、淫乱肉便器ちゃん‥
（ズボンを下ろすと、ちんぽを口にねじこみ）
（リアでも変態なんですね こちらも興奮します）
もっと奥までつっこんへくれへかまいまへんからぁ
美佳の口便器犯しへくらはぁい！じゅぞぞぞぉぉ！(ひょっとこのように
口をすぼませてバキュームする)
(はい！リアでもど変態です。顔は香里奈似っていわれます。
顔とのギャップがすごくて、たいていドン引きされますw)
変態口まんこにたっぷり射精してやるよ
（頭を抱えて奥までくわえさせると濃い精液を吐き出していく）
（リアのど変態な美佳さんも想像しながらしごいてます。肉便器にしたい）
んぐんぐ！(喉奥にへばりつくほど濃いザーメンを飲み込んでいく)
あはぁクサァイ笑ありがとうごさいまふぅ
美佳の口便器きもちよかっはでふかぁ？
(あたしで興奮してくれてるんですか？うれしいです。
こんならおばさんでよければ肉便器になりたいな笑。
いまあたしもおマンコにディルドつっこんでます。ザーメンとチンポの匂いのする
服の匂い最高です。オナに使えるようにとセフレの人達が色んなアイテムを残してくれて
いってくれてて助かります。チンカスも集めたものを容器に詰めておいてありました。
すごくイカ臭くてたまりません。キモくてごめんなさい。
リアで呼び出しがあり、いまからチンポしゃぶりに行ってきます。
おち
（目隠しされて、Ｍ字に脚を固定されている）
（身体にはマジックで「本日肉便器デビューです。ご利用ください」と書かれ、おまんことアナルに矢印が引かれている）
誰かぁ……！助けてぇ！！
（自分の状況が分からず、助けを求めて大声をあげる）
（床には大人のオモチャとゴムが置いてある）
【ＮＧはスカグロです】
あのっ、帰り道に急に襲われて…！
自分じゃどうなってるか分からないんです！！
犯人も、通りがかった奴に助けてもらえっていって、どっかいっちゃって……！お願いです、助けてください！！
（人の気配を察し、必死に助けを求める）
（その間、おっぱいはプルプルと揺れ、露になったおまんこは、誘うようにヒクヒク震えている）
(ふるふると震える内股から局部、夜気の寒さに屹立した乳首を視線で舐め回しながら)
便器志願なんだろ?
(床に散らばった性具からローターを拾い上げ、スイッチを入れて)
ま、どっちでもいいんだけどさ…ちょっと遊ばせてもらおうか?
(ﾝ"ﾝ"ﾝ"ﾝ"ﾝ"ﾝ"…とモーターが唸りを上げるローターで乳輪をなぞりながら)
（肌に触れる何かの感触に、反射的に身体が反り返る）
な、にコレェ！ふぁぁぅ………
（モーターの音と、直接触れられるオモチャの肌触りに、嫌な予感がする）
や………服、脱がされてるの………？や、だ、やめてくださぃ………っ
（トロリとおまんこの中を濡らしながらお願いをする）
ほれ、目隠し取ろうか？
(アイマスクの目隠しを取り去って、自身の現状を認識させてやる…が、拘束は解かないまま)
な、真っ裸。
(ご丁寧に用意されていたガムテープでローターを乳首に貼り付け固定し)
こんなものもあるぞ？
(リアルな亀頭がウネウネと蠢きながら振動する極太バイブで、下肢に引かれた矢印を撫で回す)
（自らの状態を確認して悲鳴を上げてしまう）
ち、違うンです！私、こんなの望んで……っ、んはぅ！！違っ、違うからぁ、こんなことしないでぇ……！！
（羞恥心のあまり、泣きながら懇願する）
やだやだ！そんな、大きいの入れたら、アソコが壊れちゃうっ！！…んっ、はぅ……っ！！
（ローターの刺激を感じて声を上げてしまう）
付き合ってくださったのに、ごめんなさい。
やっぱり便器志願だろ?
(つつ、とバイブの先端を秘裂の表面に這わせると、日菜が滴らせたものでくちっ、くちっ、と小さな粘液質の音をたてて見せ)
入らないとか言ってさあ。
ホントは愛用の品じゃないの？
(まだ床には柔らかいシリコン素材の、細身のペンシル形ディルド
よく見れば“アナル用”と但し書きが付いた代物が転がっていて)
ほ、後ろの穴もいけるんだ。どれ…
(これ見よがしに人差し指をしゃぶると、便器の上で真正面を向いて
皺の一本一本まで照明に晒された日菜の肛門にあてがい、ゆるゆると埋め込み始める)
30の変態人妻の口マンコおかしてください。
喉奥におもいきりくっさいザーメン吐き出してください。くっさぁいチンポちょうだぁい
(リアでも公園の便所でやったことあります。変態おばさんです。深夜に便所に来た人のペニス咥えました。スリーサイズは98-60-90です。
Hカップあります。旦那は海外単身赴任中で、旦那がいないことをいいことに若い子に性処理道具として毎晩扱われてます。)
ちょうだぁいはやくぅ
美佳の便所口マンコ犯しへぇ～…んぁ～(大きく口を開けて舌を卑猥に
動かしおねだりする)
(お願いします。リアでも変態ですが、お相手よろしくです。チンポ大好き美佳です。)
18のM女
スリーサイズ78 58 85
髪型は 黒髪でストレート
スクールシャツ&スカート
両手両足は固定され頭はタンクに…アイマスクをしボールギャグをくわえ、制服を涎で汚している
【好きに使ってください】
メモが胸に置いてあり、脚は広げてショーツでバイブが固定されて回転中……
（誰かぁ……おちんちん上の口か下の口に……
おまんこ…バイブ気持ちぃ）
ふぅ…ふぅ…んご
ブィーン…ブィーン
ぐじゅぐじゅ
ブィーン……ブィーン
メモを読んで状況を理解する）
（あえて無言のまま、千佳のボールギャグを外し、チャックをおろしてペニスを出すと、
千佳の口に含ませる）
おちんちんきたぁ……ありがとうございまぁす…
ぐじゅぐじゅ……じゅる
（千佳は誰がきたのかわからないが…膨張前のちんちんをくわえて…首をストロークし少しずつ口の中で膨張を感じている……）
おいひぃよ……ちぽ
（一度離れて、ズボンとパンツを脱ぎ、また千佳にしゃぶらせる）
裏筋と玉もしゃぶるんだぞ。
（千佳がしゃぶりやすいように腰を動かして位置を変えていく）
…ところで、あんたの名前は？ どうして、こんな姿でここにいる？
（唇を裏筋にあて首をふりながら玉の裏を吸い付いていく）
千佳っていいまぁす
おっぱい小さいのでここでたくたさんもにゃもにゃしてもらっておおきくしたいの……
（ぺたんこの胸をもんでほしそうに訴える）
（おいしそうに舐めたり吸い付いたりする千佳の頭をゆっくりとなでる。
千佳の唾液にまみれてペニスがどんどん硬くなっていく）
おっぱい、か。こんな姿なのに、自分からねだるんだな。
（一度、千佳の口からペニスを離す。あらためて千佳の姿を見る。）
どれ、見せてもらうか。
（スクールシャツをたくしあげると、かわいいブラが。背中に手を回してホックをはずし、ブラをずらすと、
小さいが美しいおっぱいがあらわになる）
こうすればいいのか？
（手のひら全体で少し強めにもみはじめる。指の間に乳首をはさむ）
（乳首を触られ体を震わして喜ぶ……）
ありがとうございます……
おちんちんも……んー
（舌を伸ばし胸を揉まれながら舐めたそうにする）
アイマスク……とってくらはい……ちんぽ…みたい
（首をフリフリしてアイマスクを必死で外そうと……
頭はタンクにガンガンぶつかる
（舌を伸ばしたり、アイマスクを外そうとしたりする千佳に驚きながらも）
わかったから。ほれ…
（千佳の頭をおさえてアイマスクを外すと、千佳の美しい顔が。
驚きながらも、美少女のあられもない姿に興奮し、硬くなったペニスが上を向く）
一体、どうして…？
ガチャガチャ……
（勢いよく嬉しそうな顔でちんぽにしゃぶりつく）
ぐじゅぐじゅ……じゅぽ
おちんちんおいひぃよ……
大好き……
（口の中でピくつくちんぽに舌をカリに絡めまわしていく）
いっぱい精子もらって
赤ちゃん…………
おっぱいおおきくなるにょ…
んぐんぐ……じゅる
あっ、男の感じるところ、全部知ってるんだ、この娘…
凄いな…
いっぱい精子欲しいんだ。
じゃあ、オレにおねだりしてごらん。
（また一度千佳から離れると、固定されていた千佳を解放する）
じゅる
（解放されると♂に近づいて太股をさすりうんこ座りになってちんぽを喉奥に突っ込んでいく……）
ぉぐんぐ……ちぽ…すき
精子大好き……
（しゃぶりつきながら服をずるりと脱ぎだしショーツのみになる）
股間のバイブはぐじゅぐじゅに回り、ショーツはべちゃついている）
それなら…
（しゃぶりつく千佳の頭を両手で押さえ、イラマチオをする。
腰をぐいぐいと動かし、千佳の口の中を極太のペニスで犯すと、
快感がピークに達する）
ほら、オレの精子、やるよ。一滴もこぼすなよ。
（最後に千佳の口の中でぐっとペニスが膨らむと、勢いよく大量に、
精子を放出する）
（口の中でびくんと動くちんぽから精子がどくどくと…）
せいひ…ありがと……ございまぁす
（イラマで涙をながしお礼をしゃぶりながらいうと口のわきから精子があふれだす）
あっこぼれりゅ
（必死で手ですくい口にしゃぶりながら指もねじこむ）
【すみません。ちょっと用事で１時間ほど離席します。】
精子ありがとございました
（千佳は男子トイレで顔と口を汚し裸でうんこ座りでバイブを回転させて乳首をいじり出す）
おちんちんもっとぉ……赤ちゃん…
トイレに声とバイブの音が響く……
【好きに使ってください】
のメモを張り付けて…
誰かまた来ないかと待ち続ける
【再募集します】
ガチャ……
おちます。
【以下あき】
逆さづり18のM女
スリーサイズ84 73 85
髪型は 黒髪でストレート
スクールシャツ&スカート
便器として使われ孕まされ腹ボテになりおっぱいもおおきくなりミルクがでる……
両手両足は固定され頭は便器の蓋に…アイマスクをしボールギャグをくわえ、顔をを涎で汚している
【好きに使ってください】
メモが胸に置いてあり、腰がタンクに固定されて、脚は天井へ広げてショーツの中にバイブが回転中……
（誰かぁ……おちんちん上の口か下の口に……
おまんこ…バイブ気持ちぃ）
ふぅ…ふぅ…んご
ブィーン…ブィーン
ぐじゅぐじゅ
ブィーン……ブィーン
よろしくお願いします
（トイレを我慢して急いで公園の公衆トイレに入る。）
なんだこれ・・。えーっ、やだな。
でももう漏れそう。いいや・・。
（チャックを下ろして、一物を出して。
千佳の口に突っ込む。）
あぁー・・気持ちいい・・・。
書き出します
………//しゃーじょぼ
（口から誰のかわからないおしっこがあふれて流れだす）
ちんちんきたぁん……ありがとうございまぁす……
（顔を小便と唾液まみれにしてお礼をする）
もっとください……アイマスクとってちんちんをみたいです
（そう言って、アイマスクを外す。）
ほら、もっと出るよ。
（そう言って、口元から外して、乳首にかけたりする。）
（口を開けて舌をレロレロして物欲しそうにすると）
チョロっと残りのオシッコが口や乳首にかかる……
オシッコおいひぃよ……
お名前教えてください
おっぱいおおきくなた千佳を見てください……
（服を脱がして揉んで欲しそうにする）
（そう言って、拘束具とギャグボールを取り去る。）
そこに手をついて
（タンクに手をつかせて、バックから挿入する。）
あぁ、気持ちよすぎ。
（奥まで入れて、激しく腰を振る。）
パンパン・・・・。
オッパイも柔らかいな。
（激ししくオッパイを揉みながら、腰を打ち付ける。
卑猥な音が、トイレに響き渡る。）
（さらに激しく腰を打ち付ける。）
（タンクにてをあて思いっきりがに股で足を開くとバイブがポロっと落ち、変わりにちんぽが挿入され……
あ……本物すき……きたぁん
……//ずちゃぐちゃ
ぱちん……
（お腹はぽっこりと垂れ、胸を揉まれるとたくさんのミルクが飛び散りタンクにぴちゃっとかかる……
気持ちいよぉミルクもでるし
いっぱい嬉しい
（裕一をみつめて嬉しそうな顔をする……）
（メモ書きには、大量潮吹き・失禁注意と書いてある。）
あぁ、もう漏れちゃってるじゃないか
（挿入されているマンコの隙間から、チョロチョロと潮が漏れ出している。）
あぁ、すごい。潮の力で押し戻されている。
（中は、潮で満ち満ちていて今にもチンコを押し出して噴きだそうといわんばかり。）
//くちゃくちゃくちゃくちゃ
（結合した所からくちゃくちゃと音がしてトイレの個室に響きわたると……雫をぱしゃぱしゃと裕一にかける）
あっ……ごめんなさい……
（足をガクガクさせてがに股でけつをゆらしている……）
ちんぽ……気持ちいよぉ
（あへ顔になり涎やミルクでトイレは……床は潮で……
（そういって、もう一度、挿入して激しく腰を何度も打ち付け、
潮を噴かせる。）
あぁ、また噴いちゃって。（お尻を叩いて今度は、Ｍ字で便器に座らせて、
正面から、挿入して・・。
ほら、小便出してやるからな。
（そのまま膣内に放尿する。）
オシッコいっぱい
（裕一の尿意の早さにビックリしている……）
トイレは二人の液で凄い状態になっている
あん……オシッコじゃなくて精子いっぱい……
自分で乳をもみだしミルクをたらす）
（そのまま、激しくピストンする。）
あぁ、千佳のマンコ最高。
ここ狭いから、外に出ようぜ。
（ふたりぜんらのまま、公園の死角になる所で、木に手をつかせて、
バックで挿入。）
あぁ、気持ちよすぎ。
（根元まで挿入して、激しく腰を振るとまた、グチュ、グチュ
中から、水音がして思いっきり引き抜くと潮を激しくまき散らす。
それは、放尿する位の勢いだ。）
ほら、潮まみれのチンコしゃぶれよ。
綺麗に……
ぐじゅぐじゅ……//じょぼ
（がに股でおしりをつきだして裕一のちんぽをしゃぶりながら自分でさわりだす
しゃぶりながらいっていいですか？
（そう告げるとクリを思いっきり擦りあへ顔のしゃぶり顔に……）
しゃぶ……しゃぶ……なが
いきゃ……いく……いく………//くちゃくちゃ
（ガクガクとさせしゃぶりながらクリでまたいき……）
ごほうび……じゅぼ
せいひ……くだはひ……
（そのままバックで挿入して・・。）
あぁ、もう出そう。出していい。
【よかったら、別スレでＨしませんか。
そこで、３Ｐで常にお互いに小便掛けたり潮噴かせたり吹いたりしたいな。】
あひゃ……//くちゃくちゃ
お願いします……おま……きもひぃ……
（そのまま子宮に激しく精子を放出する。）
あっ、気持ちいい。
【場所探してきますね。】
ありがとうございまぁす
くちゃくちゃ……
（中でビクビク、どくどくとして）
千佳はトイレの個室へ……
ガチャ……
【ありがとうございました】
以下あき
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441350209/l50
移動落ち。
22のM女
スリーサイズ78 58 85
髪型は 黒髪でストレート
ワンピースにカーディガン
子供を保育園に預けた帰り…
懐かしいなぁ……ここで4年前たくさん遊んだなぁ
（帰りに……気持ちよかったことを思いだし、便器の蓋に座る……気持ちい記憶が蘇り、口を開けてウトウトして居眠りしまう……
肉便器が口を開け……肉棒をまっているかのように
気づかなかったが壁には昔の貼り紙が……
【好きに使ってください】
（たまたま通りがかって個室を開けると、見覚えのある女性が）
【さっきはありがとう。いいところで落ちてごめん。
また、相手してくれる？】
よろしくお願いします
四年後ですが
じゃあ、４年前のように、してくれる？
（スボンとパンツをさっと脱ぐと、あのときと同じく、ペニスが上を向いて立っている。）
（目が覚めると男のちんぽが口に入っている……）
よくみると始まりの♂……
イラマの♂……
快楽を思いだし、便器の本能が……
あっおちんちん……ありがとうございます
チロチロと玉を舐めながら裏筋～先の割れ目へ……
チュルチュル……///
おちんちん気持ちいいですか？
でも、あのときよりも上手くなってる。
とっても気持ちいいよ、千佳。
オレの、どう？あのときと比べて。
昔のおちんちんよりもっとおおきくてカチカチです
チロチロ……///
お兄さんはすぐいれたいのですか？イラマすき？
（じゅる……と吸い付きながら問いかける）
あのときも、本当は千佳の中に入れたかったんだ。
すぐに入れるのもいいけど、千佳のおっぱい、触りたいな。
あのときは、「小さい」って言ってたけど、どうなったかなって思ってさ。
（フェラをする千佳の頭を優しくなでる）
じゅぽ……//くちゃくちゃ
（首をふるのを早くしていく……
カーディガンを脱ぎだし両手をあげ、ワンピースを脱がすようにアピールする）
ごめん……なびゃい
また……ちいさくなて
背中に手を回して大人っぽいブラのホックを外すと、少し大人びたおっぱいがあらわになる）
たしかに、大きさは変わらないな。（笑）
謝ることないよ。久々に見たけど、素敵な胸だ。
（手を伸ばして、乳首を指先で弄ぶ）
千佳、そんなに激しくフェラしたら…出ちゃうよ。
また、オレの、味わいたいのか？
（千佳の口の中で、むずむず感が増していく）
またおっぱいおおきくなりたいです……
（首をふりながら、ブラ外されるとペチャパイが……
乳首……気持ちいいでふ
………/ちゅる……
ありがとうございます
せいひちょうだい……早く
（首のストロークを早め浅くしたり奥まで喉をノックしたりと激しくフェラをする）
（あのときと同じように、千佳の頭を両手で押さえつけると、腰をぐいぐい動かして、千佳の口を犯していく。
むずむず感がピークに達して）
いくよ、千佳。どうすればいいのかは、覚えているよね。
（千佳の口の中でぐっと硬くなり、一気に精子を放出する。
その後、何度も硬くして、一滴残らず、千佳の中へ…）
ぁん……せいひ……おいちぃ
ゴクリ……ゴクリと
（今回は綺麗に飲み干し口を尖らせ吸い出すようにちんぽをしゃぶる……）
うんこ座りをしているなか
（手はタイツを破りショーツの上から股間をこすり……
指で触っていれてくだはい
……と男にお願いすると
後ろを向きタンクに抱きつきがに股に……
（精子を放出したあとの、お掃除フェラが気持ちよくて、また硬さが回復する。
千佳が自分からおねだりする姿に欲情し…）
いいんだね、千佳。いくぞ。
（紫のショーツに手をかけ、膝上あたりまで下げると、
硬くなったものの先で、すでにぐしょぐしょに濡れているおまんこをなでる。
そのあと、ゆっくりと奥まで…）
これ、欲しかったんだよな、千佳？ あのときも欲しかったんだろ？
（両手で千佳の腰を掴み、腰を小刻みに動かして、千佳の奥を突き始める）
……///ぐじゅぐじゅ
くちゃくちゃ……入ってくぅ……
（お尻をつきだして自分でお尻をつかみ
思いっきり広げて便器の蓋に頬つけて凄いがに股の姿勢で……腰をくねらせまわしていく）
たくさんついてください
またおっぱい……大きくしたいです……
お腹も大きくしたい……
中でオレのをつかんで扱いてるよ。
おっぱい…わかった（笑）
（両手を前に回して胸を強めに揉み始める）
お腹も…あー、そういうことね。
オレの子ども、産んでくれるんだ。
（腰をぐいぐい動かし、千佳のおまんこの中全体を刺激すると、
ペニスも中で膨らんで硬くなっていく）
中、熱くて、ぬるぬるして、気持ちいいよ…
あまりの気持ちいよさにガクガクして……
結合部はべちゃついて潮を吹いてくちゃくちゃになる
いくあく……いくぅ～……
くちゃくちゃ……ぐにゃり
（ちんぽを引き抜くと反転して男に抱きつきてを首にまわしておねだりする）
抱っこ……抱っこでいっぱい
精子ください
（まるで子供のように……
精子をほしがる）
赤ちゃん……おっぱい……お腹、大きくしたい
孕ませて下さい
ん！
（千佳がイク瞬間、中で強烈に締め付けられ、思わず声が出る）
（抱きついてくる千佳をぎゅっと抱きしめ、耳元でささやく）
抱っこしてあげるよ、千佳。
オレと千佳の子ども、２人で作ろう。
（千佳にワンピースとカーディガンを着させる。自分もパンツとズボンをはく。
千佳の手をとって公園に出る）
千佳、あそこにいこう。
（誰もいない公園。ベンチへ行き、オレが腰掛けて、ズボンのチャックをおろして、硬くなったペニスを出す）
千佳、おいで。抱っこしてあげるから。
ワンピースを着たまま裾をまくりあげ右手でちんぽを握り
体重をのせていく
はぁん……気持ちいいです
おま……気持ちいいですか？
……くちゃくちゃ
公園に音が響く……
あ…また、ペニスが熱くなったよ。
本当に千佳は素敵だ。
（少し意地悪な口調で）
ん？ おま？ 千佳、聞こえないよ。
はっきり言ってごらん。
おまんこにたくさん……
おっぱい……とお腹……
グニャリグニャリ///くちゃくちゃ
（結合部は白濁してちんぽをぐちゃぐちゃに包こんでいる
最後に駅弁でお尻を丸出しにしたい……
皆に精子入るとこ見てもらいたい
コアラのように足をクロスさせ腰をくねらせ回転して……
いっぱいください……おちをぽ汁……
いつの間にか二人の回りにはホームレスがちらほらいてにやけながら見ている
（ワンピースをたくしあげ、千佳の脚に腕をかけて、ぐっと立ち上がり駅弁の形に。
千佳の白いお尻が丸出しになる。腰を動かして下から千佳を突き上げる)
ほら、千佳、どうだ？
みんな千佳のこと見てるよ。
（みなに見られながら、いい女とやれる快感で、ペニスの硬さがピークを迎える）
千佳、いっぱい出すから、全部、受け止めろよ…
…///じゅぼ……
おトイレに会いに来てください……くちゃくちゃ
見られて嬉しいです
精子が入っていくとこ見せたいです……
（手伝うように腰をくねらせ上下に……）
精子だしてぇー……
（あへ顔でだらんと力がぬける）
（千佳のいやらしい腰の動きで興奮が増し、千佳の奥に勢いよく射精する。
精子がこぼれないように、まだ千佳の中に入れたまま、もう一度ベンチに座る）
みんな、見ていたよ、最後まで。
良かったな、千佳。
（千佳の頭を優しくなでたあと、唇を重ねて舌を絡ませる。
両腕で千佳をぎゅっと抱きしめる）
ちんぽをまんこからぬく
たくさん……せいひ……
ありがとうございました
（しゃぶりながら綺麗にしてズボンをはかせていく……）
腹ボテなっておっぱいおおきくなってもトイレきて会いに……来てください
また精子たくさん出して下さい
【ありがとうございました】
日曜までしかいないとおもいますが会えたら……
また……よろしくお願いします
千佳の口に余った精子が吸い取られていく）
もちろん、またトイレに来るよ。
いやらしくて、精子をねだる千佳、好きだ。
【こちらこそありがとう。日曜までならまた逢えそうだな。
オレの名前は慎一です。では、先に落ちます。】
深々と頭をさげ
千佳は公園をあとにする
【以下あき】
22のM女
スリーサイズ84 78 85
髪型は 黒髪でストレート
裸にショーツ
便器として使われ二人目を孕まされ腹ボテになりおっぱいもおおきくなりミルクがでる……
両手両足は固定され頭は便器のタンクに…アイマスクをしボールギャグをくわえ、顔と乳首をを涎で汚している
【好きに使ってください】
メモが胸に置いてあり、腰が固定され足を広げてショーツの中にアナルバイブが震動中……
（誰かぁ……おちんちん上の口か下の口に……
…アナルバイブ気持ちぃ）
ふぅ…ふぅ…んご
ブィーン…ブィーン
おぱも……たひゃん
でまふ……くちゃくちゃ
しっこ…くら…は
【以下空室】
あーあ、今日もロクな話がまとまらなかった
ビールも美味くないなあ…
（ドアを開けると突然痴態が目に入り）
こ、これって…
（状況が飲み込めないが）
本気でやればこんな拘束解けるはずだよな。…変態女なんだろう。
何？しっこ？
それなら、ここにしちゃおうかな。きったない涎だらけだな
（大胆に便座に乗って脚を上げると）
（ボールをどけて、半勃ちの臭い肉棒を口に当てて）
あっ大丈夫ですよ
続き書き出します
OK？
あっと
では続きお願いします
書きますね
あっ……おしっこきたぁん
（おおきくお口を開けてよろこびおしっこを口から溢れさせよろこび……）
ありがとうございまぁす
アイマスク……とってくれませんか？
おちんちんみたいです……
（顔をふりながらお願いする）
はあ…スッキリだな
ええ？見たいのか。
本物の変態みたいだ…
（段々と硬くなり、性器になっていく肉棒で頬を叩きながら）
（口の中の他、髪や顔にも尿がかかるが構わず）
好きなだけ見てたらいいよ
なんだこれ？
ウインウイン音がしてるけど…
何が入ってんだろうね。
（下手で涎まみれの乳房を掴みながら）
おしゃぶりしたいです
おちんちん……口にいれてください
（舌を出して回しながら……お願いしていると）
あっ……おっきくなったおっぱい……そんなもんだら……
ぴゅぴゅぴゅ……
（乳首からみるくが飛び散る）
お尻をかきまぜてぇん
これが邪魔だな…
（ギャグボールを取り）
（涎だらけのボールを手に持たせて）
くっさいな。乾いたつばの匂いがひでえわ
咥えとけよ
（ねじ込んで）
あ、これ悪いけど。味なくなってきちゃってたんで。
（噛んでたガムを、髪にひっつけて）
なんだおい… 乳が出ちゃってる。そういう体質なの？
精子みたいに飛んじゃってるなｗ
（面白がって強く揉みしだき）
（前側を触れると、そこには異物が感じられない）
ケツ穴に入っちゃってんだな。
（ショーツ上から押さえて、強く押し込み）
おいひぃで……じゅぼ……
（口にいれられながらお礼をいう……とタンクに頭をぶつけストロークする）
ガム……ありがとう……ます
（おっぱいはたくさん揉まれるたびにみるくがタラタラとたれ……
あっ……おひりも……あり
がとうごさいます
ガクガクと腰をくねらせアナルを感じて……
（ショーツの中がグニャリと動いている）
チョロチョロ……
ショーツに染みが
（おしゃぶりしながらアナルで感じミルクを垂らしながらおしっこを必死に我慢している）
よっぽど好きなんだな
ああ…
（こちらも腰を動かし、また、頭の動きも味わい）
この辺とか舐めて
（亀頭や、横腹、付け根などをさして）
（従順なので、大胆になってくる）
この腹は何なんだろう
少し惜しいよな。なんか…病気とかじゃないよな…
全体にスタイル悪くないのに腹がな
（孕んでいるとは思いもせず）
もしかしてあれ？オシッコ我慢してる？
しちゃっていいけど…
脱がないでしてみて。
オシッコ出るように…これ飲ましちゃおっかな
（持っていたペットボトルのお茶を、
肉棒と一緒に口に突っ込んで）
ペロペロ
（言われたとおりちんぽの先っぽや腹のほうをまんべんなく舐めていく……
気持ちいいですか？チロチロ
お腹……赤ちゃんです
（顔を赤くして嬉しそうにいうと……）
あっ……おしっこ……
（と言おうとしたら口に沢井のちんぽがはいる……）
んぐんぐ……ぐぼ…ごほ
（容赦なくお茶まで呑ませようとして……くるしくなり
もがいている）
気持ちいいよ。
思いがけないラッキーだなこれは
ウンコしに来ただけなのにｗ
（徐々にそそり立っていったソレは、先から透明な汁も溢れだし）
溢れてきてるだろ？
え？そ、そうなんだ…
誰の？
（お腹を優しく撫で回し、胸は先を強くつまんだりする）
しちゃいなよオシッコ
パンツ脱がないでオシッコしてみ？
今その、入ってるバイブをもっと汚くしちゃえよ
おしりの方まで染みてくだろ、今漏らしちゃえば。
（我慢汁の糸をちゅいちゅうとすいまた口を尖らせ……）
精子ください
（許可がでて我慢をやめてためてたおしっこしだす）
あっ漏れ……ちゃ
（しゃーっといきおいよくショーツに染み渡り滴り落ちる）
精子ほしいのか。
（ゴムをバッグに戻し）
したらここに出しちゃうよ、中に
折角だし（お腹をさして）
おお、出てるね。足まで来ちゃってるよ
（立たせて）
ああ！もうビッショビショだね。汚い汚い
（ビショビショのショーツをおろして、ギャグボールと共に手に握らせて）
んじゃここに座りな。
（自分が便座に座り、上に座らせるようにして）
（尻バイブは突っ込んだまま、グルグル回っている）
精子いっぱいください
（素っ裸になりショーツとボールを両手に握りがに股の姿勢でバイブをつけたままおちんちんを差し込もうとするが……うまくいれれないで上下に動くだけで……）
ごめんなさい……入れてくれませんかぁん？
（お腹とおっぱいが揺れて……腰をくねらせお願いしている）
（ペニスの背中で割れ目をなぞり）
もうちょっとこうな
（自分も楽な位置へ体を動かし）
（浅く亀頭が入り）
ああ…
あ…
（ドアの方を向いて座り、上にのせ、後ろから抱いた姿勢で、深く挿入していく）
（しばらく味わった後、力強く上下して打ち付けていって）
これ汚いよなあ…
（握らせたショーツを千佳の口のあたりで少し絞って滴らせ）
オシッコとアソコの汁だらけだな
ぶぃーん……ぶぃーん
（ボテっとしたお腹と胸がぷるぷるゆれてちんぽをグニャリとくわえてバイブをクルクルとまわし……）
おっぱいもんでくださぁい
ミルクだしたいです
（腰をくねらせ回しながらちんちんをきゅうとしめる）
あん……千佳のおしっこ
（ショーツを絞るとタラタラと口へ……）
（急に速く動く沢井に……
赤ちゃん生まれちゃうからゆっくり……ゆっくり
精子ください……
そういう欲求があるの？
ただ出ちゃうだけじゃなくて
（髪をいじり、胸を大きく揉みしだいて、先を弾いて）
（出てきた乳汁を舐めてみて、舐めさせて）
これでも付けてこうか
（片側の乳首に、プラのクリップで挟んでみて）
これは痛いかｗ
おしっこな。
（結合の甘い気分で思わず唇を塞ぐが、刺激ある尿臭も漂って、ややためらいがちに）
ゆっくりがいいのか。
それじゃゆっくり目にね
男の子なのかなあ、それとも…
（奥に触れると不思議な気分で）
ああ…
（バイブの刺激も相まって、ビクンビクンと肉棒がはねて）
（ゆったりとした、規則的な律動に移行していって）
おしっこより……ずっと
クリップ痛……ちょと…
でもおまんこ気持ちいい……
クリップ側は体が揺れるたびにミルクが飛び出す
はぁ……お兄さんはミルク出してくれないの？
俺も少し舐めてみよう…
んー、美味いかもねｗ
ここに出しちゃったりして
（取り出しかけていたゴムを袋から出して、乳首の周りにかぶせて）
これもなんだか恥ずかしいな。興奮するな
（絞るように揉むと、乳汁が、ゴム内に飛び散っていくのが見えて）
ああ…
じゃあ俺もそろそろ出しちゃうね
今はこれで我慢
（結合部に触れると、白く滑った汁をすくって、口に当てて）
ああ…
（息が荒くなり、次第に動きが早まり、絶頂の気配が出始めて）
ああ…
（便座がきしみ、思わず投げ出した足がドアにあたり大きな音も出て）
(乳首につけらたゴムはミルクが溜まりゆれている
おちんちんも……気持ちいい
お尻も……乳首も…
（ぐちゃぐちゃの結合部から沢井が白濁えきを口にいれてくると……
ぁん……おまんこくさぁい
（沢井の指を綺麗に舐めて吸い付く）
せいひ……たくさん……
くら……
（眼は半目で涎をたらしアヘ顔に……ぐちゃぐちゃ……ガチャガチャとトイレの音が激しく……
不思議な感じ
（あてがっていたゴムが、伸びて、まるで射精後のもののように白濁が溜まって）
（糞便器女なりに女らしい口使いに興奮し）
臭いだろ。俺のこれも… ああ…
おまんこ汁まみれで大変だよ
今嗅いだらすごいマンコの臭い、、多分
大丈夫か
（孕んでもおり、体調でも悪くなりやしないかとやや心配な顔をするが、裏腹に、しっかりした動きを続け）
ここ触っとけよ
（結合と玉の当たりに片手を触れさせて）
ドクドク出るの感じろ
出すぞ… ああっ…
（からだが一瞬ぐっと硬直し、脱力しながら精液を吐いていく）
（ついさっきまでブラブラしていたペニスは、別物のように膨らんで拍動し、勢い良く精液を噴出させ）
ああっ… あっ… はあ…
ほれ出ちゃった…
ああ…まだ出てる
（顎を掴み、思わず、臭い汁だらけの唇も塞いでしまい）
（手を結合部にあてているとピクピクと玉とちんちんが震えながらピストンを感じる）
あ……あん……あったかい
（ピクピク……ドクドクっとなにかが流れこむのがわかりだらんとなろうとすると…）
ガチャガチャっと沢井が動き頭をつかんで口へ……）
んぐんぐ……ごぶ……
せいひ…ちん……あひが…ます
（下の口からタラタラと精子を垂れ流し……上の口はちんちんをくわえて…わきから精子を溢れ出す）
舐めてくれるんだな
しかしやっぱり、精液も臭いなｗ
それが好きなんだね
（周囲の色々な臭気や、トイレ自体の臭さも覆うように、精液の青臭さが立ち上って）
この辺も綺麗にな
（陰毛や腰なども、結合の液や飛び散った精液で濡れていて）
ああ…
あんまり垂らすなよ。吸い込め。
じゃ、俺は本来の用事足して帰るから。
（便座へ座り、大便でもしているようだ）
（その上に抱きかかえて）
また、目隠しと、この口のボールつけて座らしとけばいいんだな。
トイレの掃除箱から服をとりだし着替え出す
たくさんの精子をありがとうございました
（頭をさげお礼をし）
ではまたどこかで……
【長い時間ありがとうございました】
またどこかで……
お疲れ様です
【以下 空室】
アソコの休む暇ない女なんだなｗ
それでその具合だったら、随分なもんだなあ
（常軌を逸するほどの痴態と裏腹の礼儀正しさにも不思議な気分がまし）
【こちらこそどうも。楽しめましたよ】
以下空いてます
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する真衣 プックリと乳首が浮き上がっている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公園の公衆トイレに・・・
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす真衣）
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっやっぱり公園オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このトイレの匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
（男子個室で便器に座って膝をあげてＭ字になってオッパイを揉みながらクリ弄ってます）
ああっアノ・・はあ はあ はあ・・あの～・・コッチ・・はあ はあ はあ 見てェ！！
（ワンピースの上から両手でオッパイを寄せてプックリ勃起した乳首を浮き上がらせて見せ付ける）
落ち
残念
真衣さんに挿れてあげたかったのに…
落ちます
スリーサイズ90 58 88
地肌にブレザーのミニスカ
お腹に【便器女】のスタンプ
両手両足は固定され頭はM字にされてローターをクリにテープ【×】でつけられている
だぁれかぁん……たすけぇてよおっ……だぁれかぁん
（ガチャガチャと体を揺らしおっぱいとおしりをふりながら助けを求めている）
【ご自由にお使いください】
（個室のドアは閉められ中から声がする。ドアの脇の小箱にはバイブ、アナルバイブ、鼻フックなどいろんなものが配置されて……）
誤字、ごめんなさい
こんなのが居るじゃないか。
（箱の中にあるバイブを掴む）
助けてやるよ
俺が満足したらな！
（バイブをマンコにぶち込んで激しく抜き差しする）
あっあっあん
たぁすけてぇ…
やめてぇ…お兄さんそうじゃないの…なわ
（くちゃくちゃ股間から音をさせて縄をほどくようにお願いする）
これなら満足かい
（バイブの回転機能を使いマンコをかき回しながら突き入れる）
それともクリにつけてるのがいいのかい？
（クリにつけてるローターを振動させる）
子供ないてるから
落ちます
（まぁちゃんは自爆スイッチを押して）
どかぁぁぁーん
（公衆便所は跡形もなく消し飛んだ）
以下////焼け野原 あき
はぁはぁ
ちょろちょろ.....しゃ～～♪
ぁ...はぁ～....ょかったぁ～
（必死でお漏らししそうだったったサエコは女子トイレが清掃中でしかたなく男子トイレ【和式】へかけこみ用を足す）
ふぅ..ちょろ..
（たくさん我慢してたのか中々おわらない
あせってドアは開けた間までアナルも丸出しで）
【即ズボじゃなく触ってからがいいです】
【スタイル】
茶髪のポニーでカーデのミニスカ女子高３年です
身長160 ｽﾘｻ88 58 86 です
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊 プックリと乳首が浮き上がっている）
（29歳 95(H) 63 98 の巨乳・巨尻 虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公衆トイレに・・・
(男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ 脚をM字に開いてもう濡れたオマンコを晒す）
(自ら巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを開いてクリを剥いてクチュクチュと音を立てる）
(ああっやっぱり露出オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このクッサイ匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
(用を足そうと男子トイレに入ると奥の個室から声が聞こえる)
(25歳175cm色黒、黒髪短髪)
女の声…？もしかして…
(扉には鍵が掛かっていないらしくゆっくり開けるとM字に足を開きオナニーしている貴女を見てしまい)
うぉ、こんなところでオナニーしてる…えっろ…ねぇお姉さんよかったら俺の気持ちよくしてよ
(個室に入りドアを閉め鍵掛けニヤリ微笑むとズボン脱ぎ興奮し赤黒く勃起した肉棒を取り出し貴女に見せつけ)
まだ居ますか？
まだいますよ
あっ・・どうぞ・・・公衆便女の真衣ですぅ・・・いま空いてますので
どうぞご遠慮なくお使いください
（Hカップのオッパイをプルンと揺らして膝を持ち上げ トロトロに濡れたビラビラを左右に開いて真っ赤な膣の奥を見せつける）
立派なオチンチンですね・・・ハアァァ・・舐めて欲しいですか？オッパイで？それとももう真衣のオマンコに？
(プルプル揺れる巨乳に目が釘付けになり胸の谷間に肉棒を押し付けると腰を前後に動かし亀頭を貴女の唇に押し付けていき)
ン！・・ン！・・チュプチュプ・・ンプッンプッ
真衣の口まんこにザーメンいっぱい出してください！
ん・・ん・・ンッポ・・ンッポ・・ん・・ッポ！！ チュポチュポ・・チュウウゥゥ・・レロロロォ
（激しく顔を前後に振ってロングの黒髪を振り乱し頬を凹ませながら強烈なバキュームで肉棒に吸い付いて舌をローリングしていく真衣）
ああ・・ありがとうございますぅ・・んっぽ・・んっぽ・・・んッ・・ポッ こんな素敵なチンポのザーメンいだだけるなんて幸せですぅ
ハア・・ム・・ン・・ジュプ・・ジュプ・・ルロロォ・・
（透明な汁が湧き出る亀頭の先に唇でフタをするようにに咥えて吸い付きながら 舌で先っぽや亀頭のエラに捻じ込むように舐め取る）
あふ・・あふ・・ん・・おいっひッ・・ペロペロ・・おひいい・・このチンポ美味しい！！
（見知らぬ男性の硬い肉棒に虜になり夢中になってしゃぶりつく）
オッパイにも挟んでくだしゃい・・・
（硬くなった唾液まみれの肉棒にタプンと揺れるオッパイを押し付け谷間に挟むと 両手でオッパイを上下に動かして扱きあげる）
素晴らしいです
(激しく吸われ舐め廻されているにも関わらず余裕の表情で微笑むとポケットから携帯取り出しフェラ顔を撮影し始め)
真衣の口マンコにくっさい精子いっぱい出していいの？ならもっと胸でしごかなきゃ
（Ｈカップのオッパイが硬いチンポを挟んで異様に変形してブルンと飛び出し乳首も乳輪もプックリ肥大しながら上下に激しくゆすっていく）
（巨乳がブルンブルンと揺らしピンッと乳首を尖らせて 時折亀頭の先を擦り付けて我慢汁でヌラヌラと光らせて）
ああんオッパイ・・感じちゃうゥ！ひいい・・乳首が気持ちイイィ！
（一際大きくブルンと肥大した亀頭のカリエラをオッパイで引っ掛けるように扱きながら顔をうつむいて亀頭に唇をすぼめてさらに激しくなる腰の振りに合わせてチンポを吸い上げる）
ング・・ンぐゥ・・ング・・んポッ・・ポッ・・ああっ そのまま腰振って・・ぶぶッ・んぷ・・ん・・ん
真衣を口マンコに使ってくだ・んぶ・・ぶふうッ・・ンボ・・ボッ・・
（見知らぬ男性に乱暴に腰を振られると喉ちんこに先が当たってと時折むせながらも大量の唾液と汁を唇から垂れ流しながら懸命に涙目でしゃぶりつきドクンと脈打つチンポに射精を感じて）
このまま・・真衣のオッパイとお口にザーメンくださしゃい！！濃いザーメン大好きィ！！
瞳さんもこのチンポ一緒にいかがですかァ？
３Pしたいな
(腰を振りながら両手で両方の乳首を摘まみぐりぐりし)
ほらっ…はぁ…はぁ…もうすぐ出るぞ真衣の好きなくっさいザーメン！うぅ…いくっ…！
(絶頂が近づき両手で貴女の頭を掴むとまるで物のように乱暴に腰を振り喉の奥まで突くとビクビク肉棒を震わせながら大量の精液を喉の奥にぶちまけ)
ん！んんー！！ んー！！ コクん コク・ん・・ブふうッ・・ンゲッ・・ゲホッ・・・
（大量の射精の目を大きく見開きながらもすぐの目をつぶって嚥下するが余りの量と濃さに思わずムセて吐き出してしまう）
はあ はあ はあ はあ・・・すっすみません！全部飲めなくて・・・大切なわたしのザーメン・・ザーメン・・大好きな精子・・ああっ
（舌の伸ばしてオッパイの谷間や指で頬に飛び散ったザーメンを舐めとり床にまで零れ落ちた精液をすする真衣 床に手をついて大きなヒップを高々と突きだして立ちバックの姿勢に）
(精子と唾液でヌルヌルの肉棒は一度射精しても萎えることはなくまだビンビンに勃起しており)
じゃあ今度はこっちの口マンコを味見してみようかなっ…！
(目の前に見える大きいお尻を鷲掴み無遠慮に奥まで挿入し)
落ちます
またこの時間に覗きに来ますね
そしたら最後まで…贅沢を言うなら3Pもしてみたいですね
では落ちます
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊 プックリと乳首が浮き上がっている）
（29歳 95(H) 64 102 の巨乳・巨尻 虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公衆トイレに・・・
(男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ 脚をM字に開いてもう濡れたオマンコを晒す）
(自ら巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを開いてクリを剥いてクチュクチュと音を立てる）
(ああっやっぱり露出オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このクッサイ匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
（男子個室で便器に座って膝をあげてＭ字になってオッパイを揉みながらクリ弄ってます）
ああっアノ・・はあ はあ はあ・・あの～・・コッチ・・はあ はあ はあ 見てェ！！
（ワンピースの上から両手でオッパイを寄せてプックリ勃起した乳首を浮き上がらせて見せ付けコリコリと爪を立てて刺激する）
以下、空いてます。
うぅ…だれかっ…
(グイイングインと回転音が響いてる)
(お腹には「お自由にお使いください」と赤マジックで書かれ、矢印がオマンコの方を指してる)
んふっふぅ…っ
(縛り付けられたゆきを見て用を足すのを忘れて股間を立たせてしまう）
まずはバイブを弄るか
(バイブを掴み激しく抜き差しする）
(両方の穴を掻き回されながら涙目で男に訴える)
ぁうっ…早く…ぅ、抜いてっ！
(縛られた両手足をガチャガチャと引っ張りながら)
マンコもいい具合に泣いてるじゃないか
(根元までぶち込んでかき回して）
そうか、抜いて欲しいのか・・・
言うことは聞いてやらないとな
（バイブを抜いては直ぐにぶち込む行為を繰り返す）
(玩具が抜かれると思っているとまた即座に突っ込まれて、その度に身体がビクンッと上ずり)
やめて…くださいっ、は、早く…外してっ！
(ウィンウィンと狭い個室の中で響くバイブの音におかしくなりそう)
あぅっ、んあっ…
(ブチ込まれるたびに子宮がズンっと押し上げられお腹がヒクンと凹み)
かき混ぜるたびに腰が動いてるじゃないか
(愛液が飛び散るくらい激しくかき回して）
早くか・・・
いいオネダだな
(抜き差しが激しくされ突き入れる音が大きくなる）
いい声じゃないか
バイブじゃ物足りないんだろう？
(カチカチのチンポをさらけ出して見せ付けてやる）
(為すすべもなく身体をよじらせ、なんとか抵抗しようとするも手枷足枷でどうにもならない)
っあぁあ…！やぁあっやめてぇ…！
(アナルとおまんこのバイブがぐちゅぐちゅと肉を絡めながらピストンさせられて)
ひぁあ…ぁあああ…！
(目が上向いて涎を垂らしながら失神しそうに)
(薄目で男の屹立した異様に太いペニスを見つめ)
それ…どうする気ですか！？え…？いや、そんなの！いやぁ…
こんなにマンコを濡らしてさ・・・
(飛び散った愛液を頬に塗って分からせてやる）
どうする気だって？
入れるに決まってるけれどまずは逝かせてやるよ
(回転を加えながら何度も抜き差して）
これでトドメだ
(片手でクリを摘んで扱きあげてしまう）
(おまんこの汁を頬に付けられて首を左右に振り)
やっ、やめ、てっ…！んあぁっだめっ、だめぇそんなにしたらぁ…ぁぁああ……！！
(ドリルのように両穴を抉られて全身が激しく震えだし)
あ、、あ、あ、あはぐぁ…あ…やだっ、やめ…いっちゃうっ…！！
(ビーンっと身体を伸ばして)
っああんっ！
(クリトリスを刺激された瞬間に、我慢してたおしっこが弾け、ぷしゃっあーと噴水のように)
いやぁああ……あ……！！
もう我慢できない声じゃないか
(クリを扱きながら先を擦りあげる）
イクのを教えてくれるのか
まるで噴水みたいじゃないか・・・
（イクのを確認してバイブを抜き去る）
それじゃあ楽しませてもらおうか
（圧し掛かり逝って痙攣しているマンコにカチカチのチンポを突き刺してしまう）
(口をぱくぱくさせながら震えて懇願する)
んあっ…
(両方の穴からバイブが抜きとられ、身体の力が一気に抜けて)
んあああっ…はぅっうっぁああっん！！
(ぐったりしてるところへ更に太いものが突っ込まれて、身体が大の字に突っ張り)
いやぁあ…抜いてっ、やめてぇぇえ！！
本当は期待していたんだろう？
（最初から容赦なくチンポを突き入れてやる）
抜いて欲しいのか
いやらしいな
（徐々にピストンが激しくなり便座が軋んでゆく）
(おまんこをを突かれてガチャガチャと繋がれた器具の擦れる音が響く)
やだっ、やああぁ…だっだ、だめぇ…！
(ギシギシと便座が軋む音)
もぉ抜いてっ、お願いだからあ…
(首を左右に振りながら叫ぶが)
もっ、んああだっめええ…っ
(ぶしゅっぶしゅっとおまんこから白濁した汁が掻き出され)
はうぅ…おかしくなっちゃうっ………！！
気持ちいいんだろう？
（強弱を付けながら最奥をチンポが突き進んでゆく）
おかしくなれよ
もう逝くんだろう？
（乳房を掴み乳首を舐めまわしながらスパートをかける）
(子宮口をこじ開けるように乱暴にちんぽが突っ込まれて滅茶苦茶に動かされてる)
おかしぃ…もぉおかしぃい…！
(華奢な身体が振り子のように大きく激しく揺さぶられて)
だ、だっめえぇぇ！！中に…お願い中には…！ださないでぇつっ！
(泡の付いた涎を流しながら、最後のお願いをする)
逝かなかったら出してやらないかもな・・・
（膣壁のあらゆる場所をカリ首で擦りあげる）
いい表情じゃないか。
我慢できるのかな？
（抜いては入れを繰り返して止めを刺そうとする）
(ブルぶる震えながら)
ぃいああ…っん、やっやめ…て…
(膣内がぼろぼろになりそうな程に擦られ続け)
もぉ、逝ってください…お願い…逝ってぇ
(汗だくになりながらガクガクと崩れそうになりながらも声を搾り出すように)
(とめどなく結合部から汁が流れ出し)
んあっ、ぐっぅ…！っあいっ！
(止めては突かれ、つま先がピクピク痙攣し始める)
（時折緩やかに腰を動かし）
逝くのはアンタだろう？
素直になれよ
（乳房を握りしめて乳首をきつく吸い上げる）
いい声だなもう限界なんだろう？
（腰を回しクリを肌で擦りあげる）
(乳首を吸われてぼんやりしはじめ)
はぃ…いきます…いっちゃう…うぅ
(おまんこを中心に痺れるような快感がくり、乳首と広がり)
いきます…いきますぅ…っ！
(咽ぶ泣くような声で)
締め付けがきつくなってるぜ
（乳首を噛んで先を舌で転がして）
逝くのか？
逝ったら中にタップリ出してやるからな
（チンポが膨らんでイク寸前のマンコを責めたてる）
(乳首を転がされながら首をぐったりと後ろに垂らしながら)
いく…いっちゃいますっ…はい…いっちゃいますぅっ！！
(お腹が収縮し始めて繋がれた鎖を引き絞りながらガクンッと弾んで)
はああ…ぁぁあん…いっっちゃいましたぁ…
はぅはぅ…
(アナルが開いたり閉じたりを繰り返し、ついには開きっぱなしになり、汁がちょろちょろと流れだしてる)
それじゃあ賭けは俺の勝ちだからな
（逝きまくりのマンコをチンポが何度も往復して）
それじゃあ、中だし決定だからな・・・
ザーメンを浴びてまた逝くんだな
（根元まで突き刺してザーメンをタップリ流しこんでやる）
(パクパクしながら気絶しそうになりながら)
中に…出してください…
落ちます
「以下空室」
もっと欲しいんだろう？
（拘束を解きゆきをたたせて）
また入れてやるよ
いい声で鳴くんだぜ
（立ちバックでぶち込んで激しく突き上げる）
遅かったか
落ち
（29歳 95(H) 64 102 の巨乳・巨尻 虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺れる）
ああっやっぱり・・・この公衆トイレに・・・
(男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ 脚をM字に開いてもう濡れたオマンコを晒す）
(自ら巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを開いてクリを剥いてクチュクチュと音を立てる）
(ああっやっぱり露出オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このクッサイ匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
以下、空いてます。
（まんことアナルにスイッチが強にされたバイブが挿入されている）
（床には玩具の入ったバッグが放置してある）
おっきいおちんぽで犯してください
肉便器使ってくださる方いないかな
誰か奥までちんぽぶち込んで……
マン汁が床まで垂れちゃってるの……
ほんとかな‥？
いたらたっぷり犯してやりたいもんだな‥
（ゆっくりとトイレへ入っていく
まさか本当に誰か来ちゃったのかな？
どうしよう
(個室に鍵をかけていないのを忘れたまま息を潜めて縮こまる)
（ゆっくり個室を開いていき、まりなさんの個室を開いて）
あっ、‥まさか本当に痴女がねー‥
（最初は驚きつつ、すぐにニヤニヤと身体をじっくり舐めるように眺め）
ここで何してたの、お姉さん？
【何か希望とかはありますか？】
(怯えた目で男を見つめる)
べ、別になにもしてません！出てってください！
(拒絶の言葉とは裏腹に期待に胸を膨らませてマン汁をしたたらせてしまう)
【いやらしく犯してほしいです。NGは暴力とスカトロです。おしっこは大丈夫です】
（無遠慮に下半身へ手を伸ばし、割れ目をくすぐる）
‥軽く触れただけでぐちゃぐちゃになのわかるよ？
（汁で糸が引いた指を見せつけながら、下半身をまさぐっていく）
ちんぽが欲しくてたまんなかったんでしょ？正直におねだりしてみなよ‥
（ズボンを下ろし、勃起したものを見せつけるようにしながら囁く）
(男の手から逃れるように身をよじるが、割れ目に手が当たった途端背中に電流が走りのけぞってしまう)
ああああん……………そうなんです……………おちんぽがほしくて……ほしくて……
(もう言い逃れのできない状況であることを自覚して、羞恥心をかなぐり捨てて勃起したものを見つめる)
おちんぽほしいんです！このぐじょぐじょのまんこにいれてください！
エッチなことしてくれるひといませんかぁ？
(だれか来ちゃうかわからないんだけど…)
(塾の帰りにトイレ使ってたらエッチな落書きがあって)
(それからここでするのが癖になっちゃって)
(スマホでエッチな動画とか見ながらしちゃってます)
(学校からそのまま塾に行ってるので制服でしちゃってます)
んっ…はぁっ…や…この動画の人…すごぉい
ずいぶん激しいじゃないか…
(噂を聞きつけチンポを立たせながらドイレを覗いている)
そろそろ楽しませてもらうか…
(ドアをこじ開け中に入ってくる)
(スカートをまくって片手でスマホを持ったまま、もう片方の手でいじってて)
(ドアのカギはちゃんとかけたはずなのに、すごい音をさせて無理やりドアを開けられて)
(いきなりでびっくりしちゃって隠すこともできなくて)
えっ…な、なに？なんで…
やっ、やだ…入ってこないで…
(声にだすのがやっとで、体は動かせないで、さわってるのも全部見られちゃってます)
続けてくれてもいいんだぜ。
(丸見えのマンコを見てチンポが完全に勃起してしまう)
何なら手伝うぜ
タップリと…
(スカートをまくりあげしゃがんでマンコを舐め始める)
(おちんちんを出して段々近付いてくるのが恐くて動けなくて)
(でもはじめてすぐ近くでみるおっきくなったおちんちんから目をはなせないでいます)
あ…あ…やぁ…見ちゃ…んっ…なめちゃ…はぁっ…だめっ…あっ…
(いきなりしゃがみこんでなめられちゃって)
(触れる舌があつくってはじめての感覚に体がびくんってはねちゃってます)
舐める度に溢れ出てるぜ…
(音をたてマン汁を吸いまくり)
我慢できないんだろう？
素直になっちまえ
(クリを摘み激しくしごいてやる)
(音をたてて吸われちゃって…ドアが開いたままのトイレで)
(声を出して感じちゃって…足が何回もびくんって動いちゃってます)
やっ、そこっ、だ、だめっ…あっ、はぁんっ！
(いきなりクリをつままれて、自分でさわるのと違って敏感に感じちゃって)
(いきなりいっちゃって、声も出せないでそのまま何回もびくんってしてふるえちゃってます)
まだまだ感じさせてやるよ
(更にクリを扱き連続でイカせようとする)
無理矢理はつまらないからな…
欲しいと言うまで攻めてやるからな…
(マンコに指が入れられ激しく抜き差しする)
(いっちゃって敏感になってるのもばれちゃってて、続けて何回もいかされちゃってます)
(手に持ったままのスマホからは女の人が裸で男の人たちに身体中まさぐられて)
(体の隅々まで指がいじくりまわしてエッチな声を出してて、スマホを持ったままなの気付かれちゃいます)
そんなぁっ…あっ…やっ、やぁ…また…あっ…いっちゃ…や…いくっ！
身体中ビクビクしてるじゃないか
(クリを口に含んでほうひを剥いて先を舌で転がして)
チンポを欲しいと言わないとずっとこのままだぜ。
いいのかい？
(指マンが激しさを増し愛液が飛び散っていく)
(クリだけで何回もいかされちゃって)
(びしょびしょにしちゃってて)
(気絶しちゃいそうな位感じ続けてます)
いうっ、言うから…やめて…あっ、あはぁっ
ち、ちんぽ…ほしい…ですっ…
(もうお尻の方まで垂れちゃうくらいびしょびしょになっちゃっています)
淫乱のくせにさ
(指の数を増やしてマンコを掻き回して)
そんなに欲しいんだ
どれくらい欲しいか行動で示してくれよ
(更に焦らし指マンで責め立てる)
あーっ、あっ、あっ…
(指先をキュウって締め付けながらいっぱいひくんてなっちゃって)
(身体中ずっと感じっぱなしになっちゃってます)
【リアで感じ過ぎちゃっていきおちしそうなくらいでいっぱいびくんってきちゃってます】
(女を立たせいきり立ったチンポを押し当てる)
楽しむんだな
思いっきり突いてやるよ！(立ちバックでチンポをぶちこまれて激しく抜き差しする)
(いきなり立たされて、後ろから入れられて、びしょびしょだったから奥までいきなり押し込まれて)
(中いっぱいに押し拡げられて息できないくらい中で感じてます)
(スカートをまくって白いお尻も見られながらドアの開いたままのトイレで)
(知らない人に犯されて制服のままで感じちゃってます)
こんな風にチンポをぶち込まれたかったんだろう？
(ピストンを与えながらブラウスの上から胸を掴む）
想像どうりかい？
いやらしい音が大きくなってるぜ
(ピストンの度にグチュグチュという音が大きくなってゆく）
【出きるのならホテルに連れて行って犯してやりたいな】
(後ろから突かれながら胸を制服のブラウスの上から胸を揉まれていっちゃいました)
あっ…あ…やっ、いっちゃ…たぁ…はぁっ…あっ…
(塾の帰りに知らない人に犯されて感じちゃって…でもまだ犯されたままで)
(スマホもとりあげられてずっとびくんってしちゃってます)
【うん、連れていってください♪】
俺がイクまで何度イクのかな？
(逝きまくりのマンコを何度も突き上げて責め続けて）
直接揉んだらどうあるのかな＞
試してみるか
(ブラウスのボタンを外し直接乳房を揉んでしまう）
【一度出してから場所を移動しましょう】
(パンツも足元に落ちちゃって、足を開かされて壁に手をついて)
(お尻をつきだすかっこで、胸もブラウスから出されて)
(後ろから入れられたままのかっこでいかされてふるえちゃってます)
(いったばかりで中でキュンキュン締め付けながら、お尻の穴もヒクンってしてるの見られちゃってます)
見せ付けるようにマンコをいじってたくせにか？
(角度を変えながら最奥を突いて膣壁を抉ってゆく）
乳首もカチカチだな
とんでもなくいやらしいな
(首筋を舐め上げながら乳首を扱き引っ張ってやる）
(徐々にチンポが膨らんできている）
(敏感なとこにこすりつけながら奥まで何回も突かれちゃって)
(トイレに声を響かせながら感じちゃってます)
あっ…乳首っ…ひっぱっちゃ…あっ…や…いたっ…あんっ
(痛いのにしびれるみたいに感じて、なかもすごくおっきくなって激しくされてきちゃうの感じちゃってます)
それともここか・・・
(子宮口とＧスポを交互に責めたてて嬌声を上げさせる）
また締め付けたじゃないか
痛くされるのも好みなんだな・・・
(ガンガン突き上げてなみを爪先立ちにしてスパートをかける）
【次辺りで中だしして別な場所で移動して犯してあげるよ】
やっ、やだっ、いっちゃう…いくっ
(敏感なとこ全部ばれちゃって恥ずかしいのに)
(気持ちよくされて声をいっぱい出しながらいかされつづけちゃってます)
(中でキュンキュンして感じちゃってるのもばれちゃってます)
(なかも出されそうなの感じて一番奥で身体が勝手に拡がったり締め付けたり繰り返しちゃってます)
スマホの動画みたいに犯されてよかったじゃないか
(抜いては入れを繰り返してマンコを開いたままにして）
逝くんだな・・・
このまま出してやるからな！
（なみの絶頂に合わせて熱くて濃いザーメンが子宮にタップリ流し込まれてしまう）
(おちんちんが何回も抜いたり入れたりされてお汁でぐちゅぐちゅになって)
(太ももを伝って足元までたらしながら一番奥におっきいの押し付けられながら出されちゃってます)
あっ…あ…中…だめなのに…あっ…いっぱい…
(感じ過ぎちゃって、声にならなくて…中いっぱいに出されたのを感じながら)
(身体中ふるえてびくんって何回もしながらいっちゃってます)
マンコがヒクヒクしてるじゃないか
(チンポを抜き指をぶち込んでかき混ぜてやる）
まだして欲しいだろう？
そんな顔をしてるぜ
(そのまま制服を整えノーパンのままトイレから連れ出す）
今度はベットで犯してやるよ・・・
(そのまま二人はホテル街に消えていくのだった・・・）
【ここに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第23夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450512677/
【向こうで待っています】
お部屋空室にします
スカトロ無しで犯して欲しいです
あ、その、いや、今日は本当にそんなトイレあるのかなって覗いただけなんで……
あはは、失礼しましたっ
【よろしくお願いします】
【嫌いでなかったら無理矢理トイレの中に引き摺り混んで乱暴に犯してくれると嬉しいです】
知ってて来たんでしょ。
【無理やり個室にひきづりこみスカートをはだける】
//よろしくお願いします。何歳くらいですか？
しっ、知っててきたけど、そんな、犯されるつもりじゃ………
【25歳です】
(おまたは予期してじんわり湿っている）
クリをこするとどんな声が出るかな？(下着越しにこする）
ほら気持ちいいでしょう。
（慣れた様子で弄られて声を漏らす）
はぁっ、ん、気持ちいいっ！んんっ
（トロンとした表情になる）
うしろから犬みたいにねじ込んでやるよ。それが望みだろう？
（パンツも脱がせて固いカリをぐりぐり押し付ける）
//リアでもそのかっこをしてください
（口では拒否の言葉を吐きながら、体は素直に壁に手をついた四つん這いになる）
あ、は、おちんぽが当たってるぅ…
//四つん這いになっておまんこいじってますか？
【おんなじ体制で、いまクリを弄ってます】
【イかせてくださいっ】
(めりめりとおまんこの中に入り膣を貫通して子宮に届く）
中に出してやろうか？たっぷり出るぞ。
//指は入れないでクリだけで行ける？ならいいけど。
（ハッ、ハッ、と息を短く吐きながら声を上げる）
ん、ふぅ、あ、いっぱい……ズコズコ突き上げてください…っ！
中にもほしいですっ！
【クリだけでもいけますよ】
//あのね、しごいてます。指、あそこのなかに入れますか？それともクリで行っちゃう？
（下腹部に「一発1000円堕胎費用にします」と書かれた少女が奥の小汚い女子トイレに座りクチュクチュと音を立てて自慰を行い）
【乱公歓迎です】
や、はあ……また危険日になったら来よ……///
（全裸のまま公衆便所からでていく）
一発抜きたかったのに居ないのかよ…
ぶひっぶひぃ………はぁ、はあ、きてぇ……
(鼻に豚マスクをつけ、豚尻尾アナルプラグをつけた少女が奥の小汚い女子トイレに座りクチュクチュと音を立てて自慰を行い）
（下腹部には「本日危険日孕んだ豚は堕胎予定」とマジックで書かれている）
【乱交可】
ぶひっ！ぶひぃ………っはあ
犯して、くださひ……っ
はぁ、はあ……ふわあ
（その場で足を広げ秘部を見せつけるようにし）
（物欲しそうに上下の口を開け）
(ちんぽを見せつけながら)
豚は何歳で何カップなんだ
答えろ
ふひゃあ……オチンポ、ズポズポしてくださひ……
（ペニスを目の前にし息を荒げながら身をよじる）
入っているのが分かるだろ
後、孕んだ豚は堕胎予定なのか残念だな。孕んだ豚が女なら親娘で使ってやろうと思ったのにな。
【>>427で再び待機します】
まだここの便女空いてるのか？
はぁ、ぶぎぃ……はぁ、きてぇ……ください…
（ドアの前に股を広げトロ顔で待つ豚娘）
はひゃあ、はあ……ちんぽ、くださいぃ…
(ズボンを脱ぎ捨てギンギンのちんぽを露わにする)
どっちに入れようか迷うなまずはこっちだな
(顔を掴んで喉の奥までちんぽを押し込む)
ほら待ちに待ったちんぽだ
んぅ……んぶっ、んくっ！
じゅぷっ、じゅぷ…………っ
（おもむろにむしゃぶりつくと舌をねっとり這わせて奉仕し）
(後頭部を掴みピストンし始める)
涎が溢れてきていい感じになってきたな
んぢゅっ！ん、んぶうぅっ！！
（喉まで貫かれながら鳴き）
ぶぎっ、ぢゅるぶっ、ちゅるるるるっ
（喉を犯されながらも吸い上げ）
次はお待ちかねの
(足を広げさして)
便女のくせになかなかきれいなまんこしやがって
(容赦なく奥まで挿入し激しく腰を振りだす)
（口を解放され唾液を口からダラダラと垂らしながら息を荒くし）
はい、チンポ、チンポ入ってくる……ん、んぎぃっ！？
(腰をつかんで乱暴に腰を振る)
中に欲しいならやらしい言葉でおねだりしろよ
じゃないと外に出すからな
ん、んぎぃ……ブギッうぅぅっ！？
（豚マンコを締め付け絞り出すようにしながら体を仰け反らせて絶頂し）
お望みどうり中に出してやるよ
(激しく腰を振り中に大量の精子をぶちまける)
いったのか？
一回で済むと思ってるのか
(バックの体勢にケツを叩く)
はあ、はやぁ……ぶひっ！ぶいぃっ！？
（バッグになり豚尻尾をビクビクさせながら豚声をあげてよがり）
ケツにこんなもん入れてたのか
(アラルプラグを掴み出し入れする)
どっちが気持ちいいんだ
んくっ、はあ、ふわぁっ！？
気持ち、いいですっ
（アナルプラグを引かれる度に肛門に力を入れ）
（それに合わせて締め付けが強くなる）
(腰を振りながらアナルプラグを出し入れする)
ほら両方してやるよ感謝しろよ
おちます
ぶぎぃぃぃっ！？
（再び潮を吹きながら絶頂し）
あ、はあ……もっと、中に、出して……
（遊びに出掛けた先でムラムラしてしまい、手持ちも少なかったため、人気のない公衆便所に入って自慰を始めてしまう）
（誰もこないだろうと思い込み、声も大きめに喘ぎ、全裸になって身体を弄っている）
ここの個室か？
(よろしくお願いします)
（入り口をクチュクチュと音を立てて擦る音と、自分の喘ぎ声で誰かが入ってきたことに全く気付いていない）
ひぅっ！あ、おっぱいも、スゴいコリコリしてる……ッ、はぁっ、ん、指ぃ………
（左手で乳首を摘まんでクリクリと弄り、右手は人差し指と中指をナカに浅く抜き差しし始める）
【よろしくお願いします！】
お姉さんこんなところで全裸オナニーだなんてよっぽど溜まってるんだね
ちょうどよく勃起した俺のちんぽ挿れさせてよ
(紗理奈さんに近づき下着ごとズボンを下ろし肉棒を取り出す)
この固くて太いおちんぽ、おまんこに欲しいでしょ？
はい………、太くて固いおちんぽ、メス穴にたっぷり入れてくださぁいっ
（先程まで入り口を弄っていた指でくぱぁと拡げておねだりをする）
すぐにおまんこにちんぽ挿れてあげるよ
(亀頭を割れ目にあてがうと奥までゆっくりと挿入していく)
あは、オナニーしてただけあってすごい濡れ濡れだね
これは犯しがいのあるおまんこだ
(じゅぷっじゅぷっと音を立てて腰を振り始める)
（指よりも太い物が奥まで入ってくる感覚に、ブルッと下半身を震わせながら受け入れる）
あはっ、あ、おまんこ濡れ濡れで、気持ち良いですか………っ？あっ、ああっ、私、犯されてるの？
ぁ、ひぁ、犯されるって、こんな気持ち良いんですか……っ、んんっ！！
（開始させるピストンに合わせてユラユラと腰が揺れ始める）
ひうぅ！はぁ、気持ちぃ！！あはっ、あっ！あんんんっ！！
お姉さんのおまんこ気持ちいいよ
絡みついてきてちんぽ離さないし
(ぐりぐりと亀頭をおまんこの奥に押し付けるように抽送をして)
自分から腰振り出すなんてえっちだね
もっと激しく突いてあげるよ
(ズポズポとおまんこにちんぽを出し入れする)
あ、そ、それなら………っ、もっと犯してぇ！ダメなの、おちんぽ気持ち良すぎて、もっとズンズン突かれたくなるのぉ………っ！
ひぃ、あ、そぉ！エロ汁飛び散るくらい激しくかき回してぇ！！あぁ！あああ！！
（勢いが増すピストンに嬌声をあげる）
任せてよ。さらにズンズンおまんこ突いてあげるから
(ぐっと腰を落としてさらに密着するとズンズンと腰を突き入れる)
(さらにぐるんと腰を回転させつつピストンすることでおまんこを掻き回していく)
オナニーしてるときこっちも弄ってたよね
さっきからやらしく揺れてて触りたかったんだ
(ピストンする度に揺れるおっぱいに両手をを沈み込ませるとむにゅむにゅと揉み始める)
（どんどん激しくなるピストンに、洋式便器から落ちないように両肘を壁に張って耐える）
（言葉をあげる余裕はほぼ無く、あ、ああ、と快感に溺れる声だけが個室内に響く）
ひっ、あ、おっぱいも、なんてぇ……！！ああああっ、んんぅ！！
（快感に身を捩らせると、結合部にもクニクニと捻る動きが加わり始める）
感じるので必死って顔してるよ
(ズポズポと激しくおまんこの奥を突いて感じさせる)
(身を捩られると結合部に伝わった感触が快感を増長させて)
おっぱいハリと弾力があって揉みがいがあるな
そろそろこっちも弄ってあげるね
(人差し指と中指で乳首を挟むとコリコリと捏ねくり回しだして)
おっぱいとおまんこの感触最高だよ
すごく興奮するね
お姉さんも公衆トイレで知らない男とセックスするの興奮するでしょ？
（乳首を弄られた途端に、身体が大きくビクンと震えて、キュウウウッと中が急にしまる）
あー……、は、はぃ、興奮します……っ、ぁああ
（ピクン、ピクンと身体を震わせて、とろんとした表情で答える）
（一度大きくしまった膣内は少し力を緩めながら、ピク、ピクと何度も震える）
お姉さんのおまんこ精液欲しいって絡みついてくるよ
このまま出すねっ
(乳首を弄った反応で精液を搾り取ろうと絡みついてくるおまんこに余裕をなくし射精に至る)
出るっっ
(どぴゅっどぴゅっと迸った精液がおまんこに満ち溢れて)
ふぅ...
ねぇお姉さん俺ともっとセックスしない？
ホテルでも行ってさ
【紗理奈さん場所変えてもっとしませんか？】
（ビュルビュルと中に注ぎ込まれた精液の熱を感じたと同時に、ビクビクッと身体を震わせて絶頂する）
はぁ………ん、どぉしよ、かな……！
【ごめんなさい、ちょっとこれから用事があるので、あと20分位しかお付き合い出来そうに無いので、多分、ちょっと雑談して終わりになりそうなので、ご遠慮しますね】
やっぱりここでする方が興奮するかも
アナルに挿れてもいい？
(中出ししたおまんこの感触を楽しみながら紗理奈さんに尋ねる)
【夜は来ることできませんか？】
（気だるげに言いながらも立ち上がると壁に手をついてお尻をつき出す）
（先程までの常時で、アナルは精液と愛液でテラテラと濡れて光っている）
【ちょっと難しいですね。なので、残りの時間、精一杯お付き合いさせていただきます】
(愛液と精液でどろどろになった肉棒をアナルにゆっくり挿入していく)
お、2人のやらしいお汁でちんぽぬるぬるだから滑りがいいよ
(難なく挿入するとバックの体勢でピストンを再開する)
（息が詰まった声をあげるが、不快ではないようで顔が上気し始める）
（ヒクヒクとおまんこが震えて、その度にコプリ、コプリと精液が溢れ出る）
これだとさっきイッたばかりなのに
またイッちゃうかも
(ズポズポとちんぽを動かしてアナルの締まりを堪能する)
またおっぱいも弄らせて
(後ろから手を回しぷるんぷるんと揺れるおっぱいを揉みしだく)
(ジンジンに勃起した乳首も人差し指と中指で思いっきり嬲って)
（敏感になっている乳首を弄られ、ピク、と再び快感で震えてしまう）
んん、ぃ、良いよぉ………お尻の中にも、一杯ザーメンちょうだい………
イクよっ
(バックから腰を密着させ思いきり腰を振ってアナルの締め付けに対抗する)
(よりアナルが締まり射精してしまう
イク...っ
(びゅるびゅると直腸内に精液をぶちまけて)
(先程と同じくらいの量の精液が紗理奈さんのアナルを満たしていく)
ふぅ...気持ちよかったよ
また会えたらえっちしようね
（絶頂とは言えないが、ゾクゾクとした快感を感じ、ヘナヘナと床に座り込む）
うん………オナニーしたくなったら来るから、また、犯してね………
（体力が尽きたのか、とろんとした表情のまま、身体の力が抜けた状態で男性を見送る）
【それでは、ここで落ちますね。ありがとうございました】
【以下空室です】
（全裸で亀甲縛り、後ろ手に拘束され、首輪と鎖で傍らにあるパイプに繋がられている女性がぐったりと横たわっている）
（顔には殴られた後があり、乳首にはクリップ、おまんことアナルには極太ディルドが深々と挿入り、股縄で抜けないように固定されている）
（側には、通販でしか変えない感度を上げる薬が空になった状態で転がり、その他大人の玩具も乱雑におかれている）
新人便女を使ってください
ＮＧはスカグロでお願いします
これは楽しめそうだ
（カチカチのチンポを握りしめながら個室に張ってゆく）
マンコにぶっといのが入ってるよ
（ディルドを掴んで激しく抜き差しし始める）
使ってやるから有り難く思えよ
あ、ああああ、やだっ、やだやだっ！！ああああああ！！なにこれ！あつぃい、ジンジンするぅ！！
（急に声をかけられ、下半身の方から聞こえる音と刺激に、悲鳴を上げて飛び起きる）
（あんまりな格好と、見ず知らずの男性に恥ずかしい姿を見られていることに拒否反応を示すが）
（ジンジンとした快楽に負けて喘ぎ声をあげる）
もっと聞かせてもらおうか
（最奥まで突き刺してそのままかき混ぜてやる）
この様子なら直ぐにチンポもほしくなるだろうな
（ズボンを脱いでカチカチのチンポを見せ付ける）
(乳首に付いているクリップを取りカチカチに硬くて太いチンポを見せつける）
（私は乱交ＯＫなので、良かったら、３人でしましょう）
何だ! この女は
口に極太ちんぽを挿入してやるよ
(カチカチのちんぽを口に挿入)
ＯＫ
（言語にならない声をあげ、ボロボロと生理的な涙を流す）
はぁんっ！！ぁあ、は………、むね、むね、Ｄカップです……っ！ぁあ……
（聞かれた質問に無意識で返すと、ぼんやりと見せ付けられたぺニスを見つめる）
(乳首に付いているクリップを取りカチカチに硬くて太いチンポを見せつける）
額に肉かにくと書くか(笑)
その胸でパイズリしてもらおうか
彼氏や旦那では我慢出来なくて来たんだろ
んぐぅぅ……！！
（訳もわからずに急に口内にぺニスをつき入れられ、拒否しようと舌で押し出そうとするが、許さないと言いたげにどんどん喉奥に押し込まれる）
【よろしくお願いします。小スカも苦手なので、それは勘弁してください】
やめ、て！助けてくださいっ………！
（後ろ手に縛られているため抵抗できず、胸を弄られるままになる）
舌を使え!
この肉便器女!
こんな変態な格好して公衆便所を利用しやがって!
美味しいか
姉さんの名前と姉さんは何歳？
しっかり胸を使ってパイズリしろよ。
んっ、んんん！！？
（怯えきった表情を見せて首を振るが、これ以上痛い目に合いたくないために、必死で舌を使い、おずおずと口内のぺニスを舐めはじめる）
わかんないっ、です……美味しいかどうか、そんなの………っ！！
（言葉とはうらはらに、表情は嫌悪を示している）
>>495
ぁ………ぅ………、さ、紗理奈、です、ねんれい、は……に、じゅぅ６ですっ………
（切れ切れに答え、答えを待たずに胸でシゴかれているペニスの感覚に首をふる）
（後ろ手に縛られた箇所がギチギチと音を立てている）
流石にやりにくいか
(紗理奈の後ろ手に縛られているのをほどく)
手が使えるようにしたからしっかり奉仕しろよ。
後、動画を撮ろうかな？
額に可愛くにくと書くか(笑)
よーし
俺のちんぽもカチカチになってきたからバイブ抜いてアナルに入れてやろう
嬉しいか 肉便器メス豚
(30㎝近いちんぽをバイブを抜き取りアナルに挿入する)
おらおら!
この雌豚
乱交バスにも乗ってた女だぞ
この淫乱が!
(尻を鷲掴みにして突きまくる)
いやぁ………っ、やだっ
（額ににくと書くという言葉や、動画を撮るという言葉に、拒否の言葉を吐く）
（解かれた両手で、ぎこちなく自分の胸で挟まれていたぺニスをさらにぎゅっと挟み、胸を上下に動かす）
しますからぁ………パイずりしますから、やめてくださぃ………っ
（小さく懇願して、手を動かす）
>>498
あっ………ぁぁぁ
（アナルに入っていたディルドを抜かれ、気の抜けたような声がでるが）
（それよりも存在感のあるペニスが突き入れられ、息を詰まらせる）
んはぁぁぁ！あ、お尻、裂けちゃう………っ、うう、ちがっ、肉便器じゃな………っ、うううぅ
（否定するが、ナカは媚びるように蠢き、きゅうううっとペニスを締め上げる）
パイズリしながらフェラしろよ。(頭を撫でる)
物足りないかもしれないけどな。
紗理奈は彼氏はいるのか？。
ぅぅぅぅ出すぞ 肉便器女
ぉぉおお・・・ぅぅう
(3カ月射精してなかった大量のザーメンがアナルへと注がれる)
気持ちよかったか 肉便器
次はマンコだ
いな、い、です………っ、ぅう
（にゅ、にゅ、と顔を出すペニスに、泣きながら舌を出して亀頭を包み、舌をくねらせる）
>>502
ぁ…………、んんっ
（ゴツゴツと音がなるほど激しく突かれまくられ、ドクドクと熱が入る感覚に、中に刷り込まれた薬が効果を出し始めたのか、ビクンと快感に身体を震わせる）
ぁ………あんっ、お尻、おしり、はひぃ…………
【>>499は、別次元ということでスルーさせてもらいます。ご了承ください】
中々フェラ上手いな。気持ちいいよ。
彼氏はいないのか…いい女なのにな
どうだい このチンポ美味いか？
(指で額に可愛くにくと書く)
彼氏がいたらペンで肉やにくと書いて写メを彼氏に送るつもりだったけどな。
（美味しいか？の問いに、泣きながら首を振る）
やめて…くださいっ…………！いうこと、聞いてるじゃないですか……っ！！
（嗚咽を漏らしながら、それでもフェラをやめずに続ける）
まだ私のザーメン飲んでないから(笑)
紗理奈に貴方の硬くて太いチンポから出る美味しいザーメンを飲ませて下さい お願いしますと言って 私のザーメン飲んだらな。
後、紗理奈のイク顔しっかり見せたらな
そんな………っ！ぅう、あ、貴方の、太くて固いちんぽから出る………ザ、ザーメンを飲ませてくださいっお願いします……っ！！
（途切れ途切れに呟きながら、言われた通りの言葉を言い、ジュル、と音を立てて口内深くにくわえなおす）
そんなに飲みたかったのか 自分から口内深くにくわえなおして 淫乱なんだね。紗理奈は
飲ませてやるよ
(大量にザーメンを出す)
溢さずちゃんと飲めよ
（大量の精液に身体を震わせ、飲み込もうとしても体が拒否してしまい、半分程は口から流れ、胸の上にボタボタと落ちる）
ゲホッ、ぇ、うぇぇ………っ
（身体を丸めて大きく噎せこむ）
溢したからお仕置きかな？
(アナルにディルドを差し込み強さを最大にしてからオマンコに一気にチンポを入れて強く腰を降る)
まったく紗理奈は淫乱なんだね。私専用の性欲処理奴隷として飼いたくなるよ。
（腸内でブルブルと震えるディルドに鼻にかかる抜けた声をあげる）
いっ、ぁ、ああああ！！
（そうして、膣口から中へ挿し込まれ激しく出し入れされるペニスに、無意識に声が出てしまう）
はぅ……あはぁっ！ああっ、や、ちがっ、淫乱じゃ………ああああんっ！ぁう、違う、違うのにぃ！！ひっ、ああああ！！やあぁ、おしり、おひりのおっきなの、ブルブルしてぇ………！！ぁ、はあぁああんっ！
（無意識に出る声が、媚びるように快感を訴え、体内の刺激に悦んでいるような色を乗せる）
こんな可愛い声で鳴いて淫乱じゃなくて何なの？
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパン
そんなにいいんだね 。このチンポが
(胸を揉みながら強く腰を降る)
（激しすぎるピストンに、どんどんと理性が削られていき、場所を忘れて大声で喘ぎはじめる）
はぁ、ああああんっ！！や、ちがっ、はあぁああんっ！ひぃ、あ、きもちいいよぉっ！ひっ、あ、はっ、んあああぁ！！
何で気持ちいいんだ 紗理奈
はっきり言わないと抜くよ。
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパン
イキそうだね 。イク時はちゃんと何でイクかはっきり言ってからイケよ。
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパン
(内緒で動画を撮っている)
（徐々にあからさまに撮影されるようになっているのに気付かず、はしたない言葉で喘ぎ、恥ずかしい姿をさらけだす）
はひぃぃんっ！！ひぃっ、んっ、イキた、ぁ、イカせてくださっ………
あひっ、ぁああ、おまんこの気持ちイイトコ、おちんぽでいっぱい突いてイカせてくださいっ！！
中に紗理奈の大好きなザーメンを出してやるよ。
中にザーメン欲しいだろ
おねだりしたら中に出してやるよ。
（最後の理性が働き、中だしを止めて欲しいと懇願する）
分かったよ
分かるだろゆっくり抜いていくのが…
気持ち良すぎるからやっぱり奥に出すよ。
(ゆっくり抜こうとして一気にチンポを奥に入れる)
（膣内からぺニスを抜かれる感覚に、安堵の表情を見せるが）
！………ぁあああああんっ！！ーーーーッッ！！
（一気に奥に突き入れられ、プシャッと勢いよく潮を吹きながらビクビクと体が痙攣する）
イッたのか ちゃんと イク時はちゃんとイクと言ってからイケよ と言ったのに言ってないな。
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパン紗理奈は何でイカされるか言ってからイケ 言わないとこのままかな
（ボロボロと涙を流しながらも、ビクンッ、ビクンッと身体が反応しはじめる）
あぅぅ………おちんぽで、あなたのおちんぽでイカされます………っ、も、許してぇ…………！！
（言いながら、我慢できなくなったのか、自らも腰をくねらせはじめる）
紗理奈自ら腰を振ってるよ。口はそう言うけど身体は正直だね。
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパン
（腰をくねらせ、とろんとした表情で告げる）
我慢しなくて良いんだよ 紗理奈イク顔しっかり見せろよ
イクイクッ！イッちゃうぅぅぅ！！ああああああ！！
（背をのけぞらせてビクビクと震えながら絶頂する）
（そしてそのまま気を失い、ガクンと力が抜けた状態で倒れてしまう）
俺のはまだ口で出してないぞ
しゃぶれ 肉便器
イク顔しながらしゃぶれ
おら!
（若干白目がちな表情で、無意識にぺニスをくわえて、喉奥をされるがままに突き犯される）
しゃぶりながらでも言えるだろ
(喉の奥まで差し込み恍惚に楽しむ)
（その言葉に、フルフルと首を振って拒否するが、許さないという意思を込めているのか、喉奥ばかりを激しく突かれる）
(拒否する言葉に激高し30㎝あるちんぽを喉の奥まで嗚咽するまで差し込む)
この肉便器が・・・
おらおらおらおらおらおらおらおらおおらおらおらおらおらおら・・・
（嘔吐きそうになるのをこらえるが、目からはどんどんハイライトがなくなり）
ぇぅ…………ぁ、あ………、許してくださっ………
（ボロボロと涙を流して懇願する）
さあ言うんだ!
紗理奈
誰が許すか・・肉便器が・・・
（諦めたように言葉を吐くが、内心は認めることが出来ず、イマラチオの苦しさに、ウェッとむせながらされるがままになる）
自分で認めたな!
俺のザーメンをマンコに出してやる
妊娠しろよ
(そう言って紗理奈を正常位にし両膝を手で広げちんぽを容赦なく子宮まで挿入する)
（苦痛にも近い貫かれかたに、呻くような声をあげる）
も……やだ、おまんこ、も、感覚ないぃ…………っ、妊娠したくなぃ、夜だぁぁ………肉便器でも、も、なんでも良いから中はやめて…………っ
（うわ言のようにブツブツと呟く）
（感覚がないと言うが、ナカでは吸い付くように肉襞が絡み、キュンキュンと精液を欲しがるように締め付けはじめる）
この肉便器女俺の前に誰かとやったな!
やったのか! 答えろ
(身体を全体重紗理奈にかけキスをしながら突きまくる)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
妊娠しろよ
俺の事愛してるか 紗理奈
（苦痛の方が未だ大きく、苦しげに眉根を寄せる）
ひっ、うう、ぅぁ………っ、やだぁ、妊娠したくなぃし、愛してなんかないっ！！
（絶叫するが、嗜虐心を煽るだけということには気付いていない）
(腰のピストンはマスマス激しく子宮を突きぬくほどの強さで突く)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン もう一度聞く妊娠したいか 愛してるか
俺は愛してるよ 紗理奈
（激痛が走り、悲鳴を上げる）
こんな、こんな無理矢理犯すような人、愛すわけない！こんな人の子供なんていらないぃ！！
（半狂乱になり、悲鳴を上げ続けるが、貫く腰の動きは止まらず、挙げ句に射精が近いのか、張りが増してきている）
(ピストンは激しくもう絶頂を迎えようとしている)
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
ぅぅぅぅぅぅぅぅう
出るぅぅぅ
妊娠しろ 妊娠しろ 妊娠しろ 紗理奈
愛してるよ 愛してるよ
(ザーメンは普通の男達の3倍の量が垂れ流された)
（ゴプゴプッと流れ込む精液に、嗚咽を隠さずに膣内で受け入れるが）
（ぺニスを抜かれると同時にドロドロとこぼれる）
(指で流れ出るザーメンをマンコの中に押し込む)
妊娠しろよ
紗理奈 しっかり育てろよ
愛してるかい?
（消え入りそうな声で告げて、チャリチャリと鎖を鳴らして倒れる）
（気絶した身体中には、精液がベッタリと出されていて、はたからみれば、ただの肉便器で間違いない状況になっている）
顔を足で踏みつけ捏ねる
俺のチンカスを掃除させるか
【長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました！】
ごめんなさい、ちょっと疲れてしまったので、落ちるところでした。
機会がありましたら、その時にお願いいたします
【以下空室です】
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する変態妻 肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている）
（28歳 95(H) 63 98 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺らしながら公園のトイレに）
（優香の姿を見つけトイレに入ってゆく）
【何度も犯してもいいかな？】
(公園の男子トイレの個室に入り込み 扉を開けたまま便器にデカ尻を乗せ足開いてクリトリスを弄りだす）
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっやっぱり公園オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このトイレの匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
あ・・はいい・・入ってますぅ・・どっどうぞォ・・溜まったザーメン出してってェ
（男性に声をかけられオマンコがジュンと濡れて悦んでいる）
あああっ・・ああん・・あん
（ノーブラのワンピの上からＨカップのオッパイを揉んで尖った乳首を摘んで刺激）
はあん・・ちッ乳首感じちゃうぅのォ・・
（裾をまくり上げてM字で脚を開いてベロリとビラビラをめくってオマンコ汁を飛び散るくらいチュクチュクと水音が個室に響かせる）
オマンコ・・もう準備完了ですわア・・チンポ・・・先日の貴方のおチンポ入れてェ
（便器の上で便女がＭ字に脚を開いてトロトロと淫汁を垂らしてる）
前義も必要なしかよ
（ズボンを脱ぎカチカチのチンポを見せ付けて）
それじゃあ遠慮なくぶち込ませてもらいますよ
（そのまま優香に圧し掛かり腰を打ちつけてゆく）
乳首までカチカチじゃないか・・・
堪んないな
（ガンガン腰を動かしながらワンピースの上から乳首を吸いまくる）
（メリメリ侵入してくる太い亀頭に悲鳴をあげる余りの太さに自然と腰を左右に揺すりメリっと一番抵抗のあるエラの部分が通過する。）
（一番太い部分が大陰唇のビラビラが全て内側にめり込ませると 意外にも太い竿の硬いシャフトはニュルニュルと膣襞を絡みつかせながら滑らかに根元まで納まってしまう。）
ひいい！奥まで届いてる！ あああっ・・すっごィ・・・主人と全然ちがうゥ！ あああっこんな奥突かれたこと無いィ！！
（膣の奥といきなり抉られて身体をのけ反らせて感じてしまう）
（膣奥の襞を硬いチンポでゴツゴツ突き上げられて入れては引き抜きを繰り返され 抜かれるときにカリエラで引き出されたオマンコのビラビラが絡みつくようにチンポに纏わりつく）
ひい！ ひい！ ・・はげし！ あああッ 激しいィ！！ああっ 素敵ィ！！ こんな硬いチンポ初めてぇ！ああん！スゴォ～ぃイイ！ 優香のまんこゴリュゴリュされてりゅぅ
ヒイイッ！オッパイ感じちゃうぅ・・・乳首引っ張ってぇ！ひぎゃあああッ
（立ちバックで激しい突きで背後から尻肉を波打つぐらい叩きつけられパンパンと重い睾丸でクリを叩かれて狂ったように嬌声をあげる）
それは光栄だな
（チンポを引き抜いて優香を立たせワンピースをひん剥いて全裸にして）
やっぱり女を犯すのは後ろからだよな
（そのまま立ちバックでマンコを貫いて何度も突き上げる）
そんなに喜んでもらえたらタップリ突いてやらないといけないな
（完全に引き抜いて直ぐに根元までぶち込むピストンを繰り返して淫らダンスを躍らせる）
旦那のなんかで逝ったここナイのォ
だから・・・ココでいつも・・ああん・・あん・・シタクなったら・・ココで公衆便女してますぅ！！
貴方のチンポいい！いい！最高！たまんない！専用まんこにしてェ！！
ひいい！ひいい！オマンコが変わっちゃう！優香のオマンコ・・あなたのチンポの形に変わっちゃう！！
ひいいん・・ひい！ 逝くゥ 逝っちゃうゥ！ ああああっ！・・もうだめ・・狂っちゃうのォ あなたのチンポ好きィ！もっと突いてェ！！チンポォ
（突かれる度に腰をガクガクとケイレンさせて潮をシュッと吹きながら逝き狂う変態妻）
やあん・・また逝くゥ・・逝っちゃうう 奥に当たって逝っちゃうゥ！！！
（オマンコがさらにチンポを奥に奥に吸い込み子宮が降りて亀頭にキスをする）
はあ はあ はあ・・お願いです！ 素敵な貴方のザーメンください！ 優香の変態オマンコに貴方の精液ドピュドピュ出してェ！！ いっぱい種付けしてェ！
ちゃんと貴方のザーメンだらけのチンポも優香がお口でお掃除しますからぁ！お願い！
ザーメン！・・ちんぽ・・あああっちんぽタマンナイ！
（淫語を叫び搾り取るよう締め付けながら大きな白いヒップを男の腰に自ら押してつけて中出しのオネダリをする）
俺の専用マンコだって？
いいぜ、いつでも犯してやるよ
（高速ピストンを繰り返して優香を爪先立ちにする）
幾らでも変わったらいいじゃないか
俺の専用になるんだろう？
（亀頭が子宮までねじ込まれて形を憶えこまされてゆく）
もう中だしのオネダリかよ
まあいい、とりあえず一発目を出してやるよ！
（何度も子宮を犯した後濃厚なザーメンを子宮に流し込んでしまう）
はうううっ！優香のだらしない身体もっと虐めてェ！無駄に大きなオッパイも虐めてェ！はああっタマンナイ！
（オマンコをチンポでほじられるたびにキュンキュンと肉棒を締め付け結合部からオマンコ汁をパチュンパチュンとハシタナイ汁を飛び散らす）
（チンポで貫かれる度に重く垂れた巨乳がブルンブルンと乳首を尖らせて重々しく揺れる）
あああ・・イイ！ イイ！ソコ・・ソコ・・
はああ・・優香・・逝きそうです！また逝くぅ！ イグぅ・・んぎぼぢいひィ！！！！
あああああっおおきいのキタ・・おおきいの・・キタ！
（涎を垂らして白目を剥き失神しそうなぐらいの大きな快感に包まれながら膣奥のペニスが一段と硬く肥大して射精が近いコトを雌の本能で感じ取る）
ひぐううう・・逝く！逝く逝く逝く逝く逝く・逝っちゃうのォ！！ ぎぼぢいひィ
（狂ったように卑猥なダンスで激しく自らも腰を淫らに振りオトコを射精に導く）
あ゛ー！！！ あ゛あ゛・・・あづいィ！！オマンコ熱い！！・・オマンコ火傷しちゃう あ゛ー！！
（トロトロの膣奥で硬い肉棒が爆ぜるような感覚とともに熱い灼熱の精液の感覚を子宮から脳にまで熱い精子が飛び散る感覚に身体の心から蕩けて涎を垂らして白目を剥いてアへ顔で逝きまくる）
ああ・・すっごい・・まだ出てるのォ・・はああ・・ひぐう・・ひぐッ・・
（腰をガクンガクン揺らして壮絶に逝きながらもクイクイと微妙に腰を揺すって最後まで精液を搾り取って奥に一滴のこらず吸い取る人妻ならではの技巧を見せつける）
はあ はあ はあ はあ・・凄いもう旦那のなんか要らない・・・貴方のチンポ凄かった・・ステキ・・ こんなに気持ちいの・・・初めて・・
（カッポリ開き切ったオマンコから大量の白濁液とドロドロと垂れ流しながら床に三つ指をついて肉棒に深々とお辞儀をしながらペロペロとお掃除フェラをするヘンタイ人妻）
まだ硬い・・凄い・・おっきぃ・・・ハムちゅ・・チュプチュプ・・レロレロ
おいひい・・おいひいわ！貴方のザーメン・・まだ硬い・・すごい・・・
（お口をめいいっぱい開いてサイズを肉棒の太さに合わせて咥え込んでザーメンと愛液まみれの肉棒を味わう）
比べ物にならないだろう？
（濃厚なザーメンを最後の一滴まで流し込みながら乳房を握りしめる）
今度はお掃除フェラかい。
本当に欲張りな淫乱奥さんだな
（桑込んだ優香の口内を犯すように腰を動かし始める）
いい口マンコだな
堪んないぜ
（何度も喉の奥まで届くくらいのピストンを与えてチンポを引き抜いてしまう）
でも、ザーメンを出すのはここじゃないんだよ
（優香を床に四つんばいにしてバックでマンコを突き刺してしまう）
優香のオマンコつかってくれて・・ありがとうございます！
ああっすっごい…やっぱりステキなチンポォ…血管が浮き出てすご～い…
（四つ這いになるとHカップのオッパイが重々しく床に垂れ 丸い大きなヒップを自らクイっと高々と突き上げてオマンコのビラビラでチンポを迎える優香）
はああッ…太い…太いわ…あああんッおっきィ！！ やっぱりおっきいチンポッ・・イイッ！イイッ！また・・また・・もう・・逝きそうッ！
（悲鳴を上げながらビラビラが膣裏に押し込まれながらメリメリと亀頭の太い部分がオマンコにゴリゴリと入ってくる肉棒を受け入れる）
そっそうなのォ！旦那のじゃ満足できない身体なのォ！こんなデカちんぽじゃないと駄目なのォ！
ああっ奥に…奥に刺さるぅ！！ やっぱり旦那のじゃこんな奥に届かないのォ！ デカちんぽでパンチしてぇ！子宮パンチぃ！
（膣の最奥を硬い肉棒で貫かれ子宮が鬼頭にキスをするくらい降りてくる ゴンゴンと突かれる度に顎を突き上げてデカ乳を暴れさせてむせびながら嬌声をあげる人妻）
何発も受け止めてもらわないと失格だぞ。
（言い聞かせるように腰を打ちつけて前後左右に優香の身体を揺さぶり続ける）
何度も逝くがいい
その度に突きまくってやるからな
（逝っても許してもらえないピストンで連続イキを経験させられて）
子宮を犯して欲しいんだな。
突いてやるからいい声で鳴くんだぞ
（亀頭が子宮にねじ込まれたまま腰を回され中まで犯される）
ヒイィ！…おっきィ！ ひいい！オマンコ壊れちゃう！ またオマンコが変わっちゃうぅ！！
太い…太いわ…貴方の太いチンポ…大好きィ！ 最高っ！デカちんぽ最高っ！
（激しいピストンで子宮をゴリゴリと硬い亀頭で抉られて悲鳴を上げるもハシタナイ汁を結合部からパチュパチュと飛び散らして更に奥に肉棒を迎えていく）
あッこの体位…あああっスッゴイ…あああっアへってなゆぅ…
ひいい！奥まで届いてる！子宮に刺さってるぅ！ あああっ…すっごィ…全然ちがうゥ！主人じゃこんな体位してくれない… あああっこんな奥突かれたこと無いィ！！
（体重をかけてピストンされ亀頭で膣奥の子宮口を何度も殴られるような重い快感に身体をのけ反らせて感じてしまう優香）
ひい！ひい！…はげし！ あああッ 激しいィ！！ああっ 素敵ィ！！
（パンパンと重い睾丸が肥大して飛び出したクリトリスを叩きつけられ狂ったように嬌声をあげる）
やあん…優香の淫乱でヘンタイな身体もっと虐めてェ！この無駄に大きなオッパイもヘンタイ乳首も虐めてェ！はああっタマンナイ！
（わんわんスタイルでプルンプルン揺れるＨカップを荒々しく揉まれ乳首を扱かれるたびにキュンキュンとオマンコが肉棒を締め付けてしまう）
あああッイイ！ イイです！ソコ…ソコ…はああ逝くぅ
もう逝っちゃう！…逝きそうです！逝く逝く逝くぅ！！
そうしたら生まれ変われるぜ
（容赦なく突き入れてマンコが開いたままにされる）
俺に犯されてよかっただろう？
このまま俺がどこかで飼ってやってもいいぜ
（とんでもない要求をしながら色々な角度でマンコを抉られてゆく）
いやらしいオネダリだな
思いっきり答えてやるよ
（揺れる乳房を掴み力任せに握りしめる）
【まだ大丈夫ですか？】
貴方に犯されて・・優香幸せっ！だったすんごいもん・・すんごくキボチいい！しっ幸せっ！！
（自らグッとさらに腰を突き出しでヒップを男性の腰に押し付け もう馴染んだオマンコがチンポを咥え込み奥に奥に吸い込み子宮を貫かれてしまう）
ハァハァ…お願いです！ また貴方のザーメンください！ 優香のオマンコに貴方の精液ドピュドピュ出してェ！！
何回も孕んでも・・ザーメン人形にしてぇ！貴方のお家で飼ってください！
（大きなお尻を両手で左右に尻肉を開きヒクつく肛門まで晒しながらオマンコで肉棒を締め付けながら大きな白いヒップをぺっタンぺッタンと波打たせて中出しのオネダリをする）
あああああっおおきいのキタ・・おおきいの・・キタ！ またキタ！イグぅ！イグイグイグイグイグーーーーーッ！！
（涎を垂らして白目を剥き失神しそうなぐらいの大きな快感に包まれながら膣奥で再び射精が近いコトを雌の本能で感じ取る）
オッパイ吸ってェ！！この無駄に大きなオッパイ引き千切ってェ！！
ひぐううう・・優香・・逝く！逝く逝く逝く逝く逝く・逝っちゃうのォ！！
（バインバイン揺れるＨカップをワシ掴みに揉まれて乳首を千切れるくらい引っ張られると狂ったように卑猥なダンスで激しく自らも腰を動かしてオトコを射精に導く）
【すみません・・もういっぱい逝ってしまって限界かも】
いやらしい歌を歌いながらイキまくるんだ
（更に激しい高速ピストンを与えてイキまくりの状態にして）
よく言えたな
これから俺のザーメンタンクにしてやるからな
（指が食い込むほど乳房を握りしめてスパートをかけ始める）
出すぞ
お前もイキ狂うんだぞ！
（亀頭が子宮にねじ込まれたまま直接ザーメンが子宮に注がれてしまう）
はぁはぁ・・・
まだまだ足りない・・・
（そのまま優香を立ちバック、騎乗位、側位、正常位、色々な体位で犯しぬいて夜が明ける頃には完全にザーメンタンクにされてしまうのだった・・・）
【こんな感じで〆ますね。満足できたかな？】
【お返しレスしたかったけどちょっともう限界なので落ちますね。】
【ありがとうございました。】
【落ち】
どんな風にされたいんだ れいなは
下げ
性処理されるみたいな感じでいじめられたいです。
【始めるよ】
(バックにして一気に奥まで入れ腰を降る)
額に可愛くにくと書くか(笑)
すごいカリが深くて素敵です。。。っ。。。れいなのおまんこ
内側ヒクついてきました。。。
（ぱんぱんと激しい音を立て打ち付けられ）ん、ん、すき、
もっと、もっと。。。
今日かられいなは私以外のチンポも味わえるよ。嬉しいだろ
チンポ大好きなんだろ れいなはれいなの胸は何カップだっけ？
あ、あ、乳首、感じるんです、もっと、はぁ、痛くしてくださいっ。。。
む、むね、はCです、あ、あ、気持ちいいよぉ。。。
（太ももまで愛液を垂れ流して）
ちんぽだいすきですう。。。れいなのおまんこで気持ちよくなってくれたら
うれしいです。。。いっぱいほしい。。。
0578うふ～ん
NGNG乳首感じるのか肉便器れいなは (乳首を強く弄りながら強く腰を振っている)
いい肉便器だな。れいなは
他の男にも使ってもらえるといいな。そこの鏡に顔が写っているぞ
あ、ううっ、おちんぽが中でびくんびくんしてて。。。はぁっ、も、がまんできない
（自分でクリトリスを激しくかき混ぜて）
ああっ、やっぱりすごい敏感に、、なってる、、、っ
おちんぽ入れられてオナニーするのすきい。。。
（鏡に映る自分の顔は、知らない男におちんぽ突っ込まれてるというのに
髪を振り乱して口の側からうっすら涎を浮かべ、とろんとした目で紅潮している）
イキたい？
おねだりしたらイカせてあげる
イキたい、イキたいです。。。
（バックの体勢から振り向き、まささんの顔を涙目で見ながら懇願する）
パンパンパンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パンパン
(ますます強く腰を降る)
中にザーメン欲しいか？
欲しかったらおねだりしたらザーメンやるよ
あ！あ！あああああああっ！！！！！すごい、お腹まで。。。おちんぽ来てるみたい。。。っ
はぁっ、はぁっ、もおだめ、いく、いく、いくううううっ。。！！！
まさ。。。ご主人様、、、の。。。硬くて、はぁっあんっ！。。。んんん太いチンポで。。あ！！っ。。。
れいなイカされていき。。。ますううっ、、、
ざーめんください、れいなのいんらんまんこにいっぱいくださいっ。。。。！
ほら
(中に大量にザーメンを出す)
肉便器れいな お礼を言わないとね。
れいなを飼いたいな。
写メと動画を撮りたいな。
あ、、、、あ、、、、い、、いっちゃい。。ました。。。
ありがとう。。。ございます。。。おちんぽきもちよかった。。。です。はぁっはぁっ。。。
（がくがくと震えながら便器の蓋にうつぶせに）
ほら (チンポを見せつける)
よく味わえよ。
れいなはチンポが大好きだからな。
私の顔を見ながらフェラしろ
急いでいて鍵をかける暇も無くショーツを膝まで下ろします
照明も小さな明かりだけでトイレの中はかなり暗いです
個室の中は更に暗くて怖い感じです
待ち伏せしていた人物に犯される
そんな設定でエッチしてみたいです
制服のまま帰り道のトイレに駆け込んだJC１です
ぜひお相手してください
落ちるね
口調や雰囲気は穏やかな中年男性、あるいは経験の少ない若い男性でお相手してくださると嬉しいです
こんにちは。偶然ここで出会い…という流れでいいんでしょうか？
こんにちは
そうですね、偶々でも、顔見知りでも…
やりやすい方でお願いしたいです
無理やりでも、こちらから誘う感じでも…
文香さんが頭を冷やすか、とっさの時間潰しに飛び込んだのを偶然見掛けた設定で。
じわじわ無理やり迫りたいと思います。
服装と併せてNGなどありましたら教えてください。
こちらは30手前、寝巻き代わりのシャツワンピ姿で、下着はショーツのみ…
豊満な体つきといった感じでお願いします
NGはアナルファック、グロです
それで感触を見てみてください(笑)
少しお待ちを。
感触…緊張してしまいますｗ
書き出し、お待ちしてます
自宅マンションのすくそばにある公園のトイレに、同じ階に住むご近所さん…文香さんが慌ただしく駆け込む姿を見掛ける)
ん??
文香さん？
(いつもはきちんとした身だしなみの彼女が、外出に相応しいとは思えない格好だったのをいぶかしみ
後について覗いてみると、男女兼用兼・障害者用トイレの照明がついており、施錠もされていない)
もしもし…？文香さん？
あの、貴嗣ですが…
(そっと中を窺う)
近所の公園にたどり着き、気付けば寝間着姿であることに動揺して足早に公衆トイレへ…)
……っ、どうしたらいいの
(煌々と照る照明のもと、小さく踞っていれば不意にドアが開いて)
！？ ……あっ、えっと…
(こちらをうかがう男性に困惑しつつも、見覚えのある顔に記憶をたどる)
あ……同じ、階の…？
(名前を告げられると、顔見知りであったことに安堵しておずおずと立ち上がり)
……すみません、なんでもないんです。ちょっと、主人と喧嘩しただけですから…
(無理に笑みをつくり、気まずそうに目線を下げて)
いや、いつもと雰囲気違うな…と思ってつい後について来ちゃったんですが…
ほんとに大丈夫ですか？
(よくよく見ればパジャマ代わりらしい薄手のシャツワンピの胸元には、ブラを着用していないらしく
乳房の頂点にあるモノが小さな隆起を見せており)
昼間と感じが違いますし…
文香さん、夜はそういう格好でお休みになるんですね。
(へばりつくような視線を文香の尻に送ると、ショーツのラインがうっすらと浮かび上がっている)
良かったらお話聞きますよ？
大して役には立たないでしょうが…
(乳児を寝かせる簡易ベッドにコンビニ袋を置くと、馴れ馴れしく近づいて)
(舐めるような視線に気付けば、だらしのない格好であることに羞恥心がこみ上げて)
…っ…見苦しくて、すみません。
(勃起した乳首が浮き出る胸元を両腕で抱くようにして隠し、貴嗣さんから背を向ける)
……あ、あまり見ないで下さい。お恥ずかしいです…っ
(浴びせられる言葉に背を丸め、かさりと響くレジ袋の音にぴくっと震えて)
い、いえ……大丈夫です。ご迷惑をおかけするわけにはいきませんから…
(近付く気配にからだは硬直し、意識は貴嗣さんの動きに集中して)
(背を向けたところで、文香の豊満な尻周りにぴったりと吸い付いたようなシャツワンピに
両の尻丘や割れ目があらわになり、劣情を掻き立てられる結果に)
文香さん…
旦那さんに不満でもあるんじゃないですか？
(背後から抱きすくめ、はあはあと熱い息を細い首筋に吐きかけ
文香の尻に密着させたジャージの下半身は、押し付けた状態からむくむくと膨張し
容赦なくその形と熱を文香に強要している)
(旦那への不満を指摘され、ふと日頃の不満が頭を過るも小さく首を降って…
ショーツやお尻のかたちまでもが露になっていることまで頭が回らず、うっすらと滲む汗が背中を伝うのを感じる)
……っ！！
(貴嗣さんの気配をすぐ近くに感じたかと思えば後ろから抱きしめられ、息をのんで)
…た、貴嗣さん、悪ふざけは…っ
(腕を振り払おうとするが、お尻にかたいものを感じて動きを止め)
…ぁ……っ、だ…だめです。離して下さいっ……！
(蒸し暑い空間にくらくらとしながらも、このままではいけないと身を捩る)
(長く舌を伸ばすとシャツの襟元から差し込み、肩口から耳の裏までべろぉ…と舐めあげ)
しょっぱ…
文香さん、ついでの機会ですからもっと汗かきませんか？
お互いに発散しましょうよ…
(尻の割れ目に勃起したモノをゴリゴリと押し付けながら、片手でせわしなくワンピの裾を捲り
前に回して文香の内股に差し入れると、ショーツ越しにクロッチを弄り、秘裂のありかを探る)
(風呂上がりとはいえ、汗が浮かぶ肌を舌が這うと細い声で拒み)
…っ…はぁ、やめて…下さい……
(羞恥心を煽るような言葉に頬を赤く染め、耳に残る感触が肌を粟立たせる)
あっ…！だめ…っ、やめて……！
(裾を捲り上げる腕を掴み制止しようとするがびくともしなくて…
お尻に擦り付けられるたくましいものは意志に反して下半身を疼かせ、ショーツをまさぐる指先にまで反応してしまう)
やっ…、あ……貴嗣さん、だめぇ…っ
(じわりと愛液がショーツに染み、少しずつからだは昂ってゆく)
…文香さん、ここも汗かいたんですか…？
(指を鼻先にかざして匂いを嗅ぐ様子をこれ見よがしに見せると、文香自身の鼻孔にも近づけて)
これ。汗の匂いですか？
文香さんの…じゃないかな？
(生々しい雌の体臭が仄かに漂っているのを揶揄しながら、プチプチと手際よくシャツワンピの胸元ボタンをはずしてゆき
ノーブラで重たげに揺れる片方の乳房を鷲掴みにする)
(男らしい指が柔らかい部分を捕らえれば、堪える間もなく甘い声が漏れて)
……はぁっ…ぁん、いや…ぁあっ…ん、
(潤んだ場所をじくじくと圧迫され、どぷっと蜜を溢れさせると膝を震わせて…)
ああ……いやぁっ…
(自分の匂いが染み付いた指先が鼻先を掠め、顔を背けて涙をこぼし)
…っあ、だめ……見ないで…！
(手際よくシャツのボタンが外されてゆく様をぼやけた視界で見つめ、乳房が歪にかたちを変えるとぴくんっと肩を跳ねさせ)
ぁあっ……！…っ…ぅ、いや……こんな、嘘っ…
(晒された乳房の中心はつんと上を向き、赤みを増し敏感になってゆく)
平常とは思えない形にくっきりと屹立してゆく)
文香さん、乳首まで勃起させて…
(右、左と交互に腿の外側を滑らせ、膝の上までショーツをずり降ろしてワンピの裾を腰の上まで捲り上げると
白々しく冷たい共用トイレの照明の下に、ボリュームのある三十路前のたわわな尻肉が、ふるふると震えながら曝露されて)
…もう濡らしてるんでしょう？
期待してるんですよね…
(文香の両手を壁につかせ、肩幅に脚を開かせるとその背後にしゃがみこむ)
ああ、卑猥な眺めだなあ…
(ぷっくりと膨らんだ乳首を見つめ、はしたない雌の姿へと変貌しつつある自分を恨めしく思って)
……っ、あ……だめぇっ…
(太腿を滑るショーツに慌てて手を伸ばすが最早手遅れで、糸を引いて離れるショーツを潤んだ瞳で茫然と見下ろす)
っ……う、こんな…ひどいっ…
(頬には涙がつたい、されるがまま主人以外の男に秘裂を晒している状況を情けなく思うと同時に、ひどく興奮して…)
……うっ……く、
(てらてらと光る割れ目はひくっとわななき、とろりと涎を垂らして茂みへと伝って)
陰毛を伝い糸を引きながら、床に滴り内股を汚している)
…こんなに垂らしちゃって…
よっぽど溜まってたんですか？
(背後から見ると、うっすらと半開きになった唇のような秘裂の向こうに
陰毛に縁取られた小さな肉の芽が見えて)
じゃあここなんか弄ったらどうなんだろう…
(小指でぷっくらと顔を覗かせた陰核をそっと撫であげる)
(ひんやりとした壁に汗ばむ手のひらが滑り、見られていると思うほど蜜が溢れてきて…
普段の情事よりも赤く膨らんだ陰核は一際敏感になり、刺激を待ち望んで)
…ひ…っ、ぁあっ！
(ほんの僅かな刺激も逃さず腰を跳ねさせ、悲鳴にも似た嬌声を上げる。
堪らずその場にしゃがみこみ、濡れた割れ目を隠すように押さえると、ゆっくりと貴嗣さんの方を振り返って)
…も…もう、これ以上は……
(こちらから求めてしまいそうなほど昂り、辞めて欲しいと雌の顔で懇願する)
(広げた股間をどうにか隠そうと掌で覆ってはいるが、その外側に黒々とした恥毛が飛び出して
なおのこと淫靡な眺めに見せている)
ああ、そうだ。ちょうどしゃがんでることだし…
(文香が腰を落としたすぐ先の床に、清掃用の排水口が丸い金具を見せていて)
見たいなぁ、文香さんが用を足してるところ。トイレでしょ？ここ…
(ジャージのズボンは既に股下まで引き下ろされ、文香の痴態に煽られて棍棒さながらに硬化した陰茎を反り返らせている)
……え？ な、なに言って…
(唐突に告げられる要求に顔を赤くし、排水口を見て後退る。
貴嗣さんの方へと視線を向ければ、屹立したものが明るい照明のもとに晒されていて思わず見入ってしまう)
…っ………
(反り返るものと貴嗣さんの顔を交互に見つめ、太腿をぎゅっと閉じて生唾を飲み込み)
でないと文香さんの「お小水」が飛び出すのが見えないじゃないですか？
(センサーで作動する公衆トイレ内の照明が点灯したのが、自分たちのいる個室の小さな磨り硝子越しに見えて
コツコツと響く足音が男女どちらかのトイレに入ってゆく)
ほら、たまに人もくるんだし。
早々に済ませないと怪訝に思われますよ？
(しゃがんだまま、悔しさと別のものがない交ぜになった目つきで見上げる文香の目の前に
心拍と同調してビクビク脈打つ亀頭を突きつける)
直後、外に足音が響いてからだを硬直させ)
……っ、ひどい…！
(恨めしげに貴嗣さんを睨むと、意を決して片手を壁につき、脚を広げて赤い秘裂を晒す)
あ……ーっ、ん…ぅ…っ
(もう片手をぱっくりと口を開いた割れ目にそえ、力を込めるとじょろじょろとはしたない音を響かせて薄い黄金色の液体が勢いよく噴出して…)
……っ、ぅう……はぁっ
(人前で用を足すなど初めてのことで、あまりの恥ずかしさに顔を背け)
(タイル張りの床上に、文香が自ら剥き出し開いた秘裂の狭間からしゅうしゅうと尿を迸らせるたびに
びしゃびしゃと飛沫が跳ねて文香自身の内股を濡らしてゆく。
わずかに傾斜の付けられた床に、黄色い尿が蛇行しながら排水口へ向かって流れ込み
二人分の体温と熱気がこもった室内にアンモニア臭が立ち込めて)
たまりませんね、人妻のオシッコ臭…
ほら。もう文香さんも我慢できないでしょ？
(洋式便器の上に立ち上がらせると、タンクを抱くような格好で尻を突き出すように促して)
あっ……ぁあっ…
(割れ目をひくりくとさせながら、最後の一滴まで出し切ると、どこか恍惚とした表情を浮かべる)
…っ…あ、
(抱いていた羞恥心は放尿姿まで見せたことで薄まり、促されるまま白い尻を突きだしてとろとろになった割れ目をさらす。
下の口は物欲しげにひくついて…)
既婚者らしく使い込まれて褐色に色づき、舌のように肥厚した陰唇
赤貝のむき身そっくりな粘膜を丸出しにする文香の秘部に、破裂しそうな亀頭をぴちゃりと触れさせ)
欲しいんですか？
他人の肉棒が…
(ぐ…と腰を少し突き出すと、分厚い肉襞が口を開けて亀頭に吸いつく)
(だらしのない秘裂を惜しげもなく晒し、水音を響かせて触れる亀頭にたまらず腰を浮かせて)
ぁあっ…！
(互いの性器が触れ合う感触に腰をくねらせ、ぴったりと肉襞を吸い付かせたそこは誘うように収縮する)
……はやくっ…、下さい…。奥まで、満たして…っ
(進んで熱いものを飲み込もうと腰をそちらへ突き出し、ぶちゅっと下品な音が鳴るのも気にせず満たされる瞬間を待ち兼ねて)
旦那さんに悪いな…
(白い尻肉をがっしりと掴み固定すると、黒檀さながら硬化した肉竿を容赦なく一気に突き立てる)
くぉ…
(人妻らしくこなれた膣腔のぬめった粘膜を、亀頭で掻き分け侵入するにつれ
すぐさま亀頭のうしろ、竿にへばりつくように粘膜が収縮して)
おお…さすが人妻、ちんこに吸いついてくるっ…
(挿入するに従ってあふれた愛液が押し出され、膣口から泡立って内股を伝う)
【ここまてでお相手ありがとうございました。
楽しかったです】
以下空室です。
ンッ ンッ あっ あっ きもちぃっ！
あたしのあそこっ おしっこに塗れてっ
ふああっ こんなのっ 人来たらっ れいぷされちゃうのにっ！
とまんないよおっ
(いきなり入ってきてお尻を掴んで指マンを始める）
ひあっ？！
やっ やだ！ んっ んひっ！ ゆびっ やめっ！
ああっ さわる…なっ んっ
（突然現れた男性に性器を弄ばれ始め抵抗混じりに股を閉じ拒もうと試みるが それが無駄だと下着越しの愛液の量が物語り
何が止めてだよ
いやらしく締め付けてるぜ
(何度も指を抜き差しして愛液を飛び取らせる）
マンコだけじゃ物足りないから触るなと言ってるのかい？
仕方がないな
(指マンの速度を速めながら片手でクリを扱いてやる）
（言葉で拒絶していても 激しい責めに 益々愛液は溢れ トイレに水音が響き始め ）
ふぇ…. あっ！？ あああっ！ そこっ いいっいいっっ！ やばいっ くりきもちいっ！
（真っ赤に勃起し顔を覗かせたクリへの責めが加えられた途端閉じ掛けていた足は 再び限界まで卑猥に開き床に液だまりが出来る程感じ
見せてもらおうか
(指の数が増やされてマンコをかき回されて）
気持ちいいといったな
このまま逝ったらチンポをぶち込んでやるからな
(カチカチのチンポを押し付けながらクリを扱き続ける）
だめっ もぁっ ひぐっっ！！
（激しい指マンを受け 突如貴方の指を一気に締めあげ身体に痙攣が走り勢いよく 潮吹きを始めてしまい
いくっ！ ああああっ！！
（小刻みに性器は震え収縮を繰り返し
あっ んっ ひっ
（濡れた牝の顔で
おちん…ちん こすりつけて
じらして…
（絶頂迎えたばかりで 牝の香りを放つ性器を割広げる
いい具合の潮吹きだったぜ
(指についた愛液を頬に塗りたくって後ろに立って）
マンコまで広げてくれていいサービスだな
思いっきり犯してやるよ
(一気に根元まで立ちバックでぶち込まれて激しく突き上げられる）
ふあ… もうやら…
（直後 一気に貴方のペニスが進入を始め濃厚交尾の始まりを理解し、
んあああっ？！
ぬいてっ ぬいてえっ！？
いたいのおっ！ おっきすぎっ！ んあっ あ！！
仕方がない言うことを聞いてやるよ
(完全にチンポを引き抜き直ぐに根元までチンポをぶち込むピストンを繰り返す）
抜いてやったぜ
入れないとは言ってないからな
（爪先立ちになるくらい激しく何度も突き上げてやる）
あああっんっ！ いぢわるっっやだあっ
（一気に挿入された時に 奥に卑猥な刺激を充分過ぎる程与えられ遂に快楽に身を任せ自身でも腰を降り始める
んっ んっっ！ きもちいっっ！ おちるうっ！
意地悪と言うのはこうやるんだよ
(緩やかな動きにして焦らしまくって、いきなり激しいピストンを与えてつま先まで宙に浮かべてしまう）
素直になってきたな
いくらでも堕ちたらいいからな
(突き上げながら制服を剥ぎ取り全裸を晒しながら高速ピストンを与え続ける）
ドキドキしすぎたー
中だしまでしてやりたいな・・・
んんっ はぁっっ
（引き抜かれる時にさえ貴方のペニスに膣内を刺激され
うっ！ ひあああっん？！
（再度膣奥に激しい刺激を感じ声にならない喘ぎをあげ二度目の絶頂を迎えてしまい
俺が出すまで何度逝くんだろうな・・・
(揺れる乳房を後ろから握りしめながら角度を変えながらチンポが膣内を突き進んで）
中に欲しいだろう？
周りに聞こえるくらいいやらしいおねだりをしたらタップリ出してやるよ
（ありがとう）
んあっ もおっ やらああっっ
（当初は 軽い気持ちで誘惑していたが 男性の激しい責めについに 泣き出して心折れ
なっ なかだし… なかだし…
（蚊の鳴くような力無い声で恥ずかしそうに懇願始め
んあっ！ あひっ なかだしっ
でもこのままじゃ二つの穴のどちらに出していいか分からないな・・・
困ったな
(白々しくとぼけながら子宮口とＧスポを交互に責めたてて）
分かるように教えてくれよ
いいだろう？
(トドメとばかりにクリの包皮を剥き先を刺激しながらピストンを繰り返す９
おまんこのおくにくださいっ！！
赤ちゃんのところにいっぱいいっぱい！！
（3度目の絶頂が近づきタカが外れこれ迄が嘘の様に卑猥に腰をふり 貴方の種付けを促し始め
よく言えた褒美に特別なつきこみをしてやるよ
(ガンガン突きこみが激しくなり亀頭が何度も子宮にねじ込まれて）
妊娠させてやるからな
タップリ受け取るんだ！
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが流し込まれて子宮がザーメンで満たされてしまう）
【気に入りましたか？次辺りで落ちますね】
すいません
分かりました
これで落ちますね
（乳首はクリップで締め上げられ、お腹にマジックで「本日肉便器デビュー！」と書かれ、おまんことアナルに矢印が引かれている）
あ、あぁ、ひ………、んんっ
（蓋の上にはディルドの吸盤部分が見え、本体はおまんこの中にずっぷりと入り、アナルにも男性器の太さが有りそうな大きさのアナルプラグが突き刺さっている）
（もどかしいように腰を揺らして快感を得ようとしている）
【ＮＧはスカグロです】
こいつが例の肉便器か、早速使い倒してやるか
(ネット情報でみた肉便器初公開を見て来たら本当に居て少し驚きつつ)
(ぶっといおちんぽを早速ズボンから出すと紗理奈に見せつける)
【肉便器を使う前に簡単な容姿と希望のプレイとか教えて欲しいな】
【身長は150㎝、98ｰ68ｰ80のＥカップです】
【希望は、感じている事についてバカにしたり罵ったりされたいです】
ひっ、あ、新便器の紗理奈です……っ！ぁ、は、おちんぽ、くださぁいっ！！
（トロンとした表情でおちんぽを見つめる）
何言ってるんだ？便器に名前なんて要らないだろうが
肉便器の分際で人間様のおちんぽを欲しがるなんて卑しい肉便所だなお前は
(正に肉便器な格好でおちんぽおねだりする肉便器を見下ろしながら罵り)
(罰としておまんこに入っていたディルドを無理やり引き抜き、おまんこを焦らす)
なんだよこの偽物おちんぽにべっとりついたくっさい白濁液は……便所がこんなにしたのか？
(ぐしょ濡れなディルドの先端を肉便器の乳首にぐりぐりと押し付けながら濡れた事を攻めつつ)
(おちんぽを太ももに押し当てて硬さや感触を知らせる)
【それじゃあ思い切り馬鹿にしながら肉便器おまんこを使い倒してやるぞ】
【落書きとかもしてやろうか？】
（謝っている最中にディルドを抜かれ、ビクッと身体を震わせる）
あっ、はぁ、ああ……、はい、便所が偽物おちんぽ汚しましたっ、ひっ、あ、我慢の足りない穴で申し訳ありませんっ
っ、ぁあ、は、おちんぽ、太ももに上がるぅっ、んんっ
（太ももに感じる熱に、物欲しげな顔をしておちんぽを見ようと顔を動かす）
【ありがとうございます。落書きもして欲しいです】
便器の臭い便器おまんこに汚されて怒ってるだろうが
(最早虐めの様に言葉攻めをしつつ、肉便器の口に無理やりディルドを突っ込んでしゃぶらせたまま)
(太ももを擦るおちんぽを空いた片手でブルンと揺らして肉便器のクリちんぽにぺちんと当てる)
ちゃんとわかり易くて肉便器のお前の説明を書いておかないとな
何処かにペンあるんだろ？どこだ？
【落書きをする前にだが専用便所として持ち帰ってやるだとか、そういうのは無しがいいか？】
【丁度いい肉便器が欲しかったとかで家の何処かに繋げて毎日虐めながらおちんぽぶち込んだりとかしたいが】
（口の中に突っ込まれたディルドに、一瞬嘔吐くが必死に堪えて舌を動かす）
ふ、ぅ、ペン、トイレットペーパーの、所に置いてある筈ですっ、ぅうっ
（舌を動かしながら、切れ切れに答える）
ぁ、んん、おちんぽ、クリちんぽにっ、あんんっ！
（直接重さのあるおちんぽが当たり、痛みと快感が混ざった複雑な表情を浮かべる）
【今回はお持ち帰り無しでお願いします】
落ちます。ありがとうございました
淫らな言葉を言わされたり、カラダに落書きされたり、恥ずかしい姿を撮影して下さい。
複数同時でも構いません。
お願い。
いいかな？
むちゃくちゃにされたい。
お願いします。
86D-60-88です。
恥ずかしい。
お前は肉便器かな
セックス奴隷かな
本当にごめんなさい、
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する変態オンナ 肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている）
ここのトイレ臭くて汚くて落ち着くぅ
誰でもいいから優菜も公衆便所にしてほしいな
（大きなオッパイを下から持ち上げてタポタポと揺らしながら硬くコリコリになった乳首を弄り始める優菜）
こんな時間から変態がいると思ったら便女志願の変態メス豚だったか？
(後ろから近付いて襲い掛かるように羽交い締めにし、ワンピースの上からおっぱいをがっつりと鷲掴みに)
【相手お願いできるかい？】
何だ! この女
何してるの?
(チンポを押さえながら聞く)
ハウウッ・・・オッパイもお好きにお使いあそばせ～
（白い爆乳に男性の指が食い込み面白いように形を変える）
早く優菜にオチンポ汁くだしゃい・・アッいいっ！オッパイもっと揉んでぇ！
急に呼ばれちゃいました！
またカチカチのチンポくださいね
落ち
小便我慢できないから優菜のマンコの中でしよ
(28センチの肉棒を膣の中に挿入し突きながら小便をする)
帰るか
落ち
設定は相談して決めたいです。
ついでに俺様の下痢漏らした茶色のウンコパンツ舐めてもらうから
早く晒して舐めろ オラオラ
ワンパターンじゃ
死ねや
（ノーパンノーブラで胸元の緩いロングワンピだけで公園を徘徊する変態オンナ 肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている）
（28歳 95(H) 60 93 チンポのコトしか頭にない虚ろな顔で歩く度にデカ乳・デカ尻がユサユサと揺らしながら公園のトイレに）
ここのトイレ臭くて汚くて落ち着くぅ
誰でもいいから友梨奈を公衆便女にしてほしいな
（大きなオッパイを下から持ち上げてタポタポと揺らしながら硬くコリコリになった乳首を弄り始める友梨奈）
俺の便女にしてやろうか？
(ガタイも良く、筋肉隆々でおちんぽも絶倫巨根持ち)
(そんな男が後ろから近付き話しかける)
（大きな胸をワンピースごしに差し出すように突き出してオネダリする変態雌）
(ワンピース越しにデカい下品な巨乳輪を膨らませているおっぱいに興奮しながらも)
(ワンピースに手を掛けると力づくで破り捨て、全裸にさせる)
このだらしないデカ乳はなんだよ、オイ
俺の好みにはピッタリだが俺みたいな変態以外にはきっとだらしない乳輪にも見えるだろうなぁ
(膨らんだ巨乳輪をごっつい指でたっぷり捏ねくり回し)
(股間部はもっこり膨らませる)
【さっきまで調教スレにいた変態便女奴隷だろ？】
【俺は公衆便女より専用奴隷にするのが好きなんだが…どうだ？】
（汚れたアンモニア臭に漂う便所の中でワンピースを破り捨てられ白い豊満な肢体だけが妖しく光る）
すっすみません・・・オッパイも乳輪も大きくて・・・あああっひゃうううっ！乳首感じちゃうぅ！！
（白人女性のように大きな境界のハッキリしない巨大なピンク色にポツポツの浮き出た乳輪を卑猥にプックリと肥大させて感じまくる変態女）
あああっスゴイ・・ここ素敵ぃ・・友梨奈にいっぱいしゃぶらせてぇ！オチンポ大好きぃ！
（これでもかと盛り上がった股間を見て指を唇に咥えて物欲しそうに呟く）
【はいそうです・・・専用奴隷にしてください】
【場所は公衆便所でも公衆便女にしたら他の奴が使っちまうからな】
【 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/】
【ここで場所は公衆便所のままで俺のカリ太絶倫巨根おちんぽ専用の下品な変態奴隷にしてやるよ】
【移動落ちだ】
（奥の部屋には出産間近な女がだらしなく涎を垂らし股を広げており……）
（脇腹には撃墜マークらしいタトゥーが入っている）
お願いします
ＮＧとかあるかな？
【臨月堕胎プレイができたらなと】
エッチな事しか考えられない女子高生の体を使って何発も射精しまくるとか、そういうのはダメかな？
【わかりました、お腹のタトゥーはそのままで……】
（制服を着た爆乳の女子高生が中に入っていた）
噂は本当だったんだ・・・
君のいやらしい体、好きに使わせて貰ってもいいかな？
【歩美ちゃんの服のデザインとか容姿とかおっぱいのサイズとか、自由に希望してもいい？】
はぁ、ふわぁ……///
（パンツを下ろし指で広げてみす）
（はい、ご自由にどうぞ）
（いそいそとズボンを脱いでちんぽを露出させて）
もうこんなになってるよ・・・
まずは手で握って、思いっきり扱いてくれる？
抱きつきながら手コキしてほしいよぉ
【胸元切り取られて爆乳が露出したセーラー服にミニスカート、黒ニーソで】
【黒髪ツインテールでおっぱいはＪカップぐらいのえろい体がいいなあ】
【歩美ちゃんのスケベな体にぶっかけまくりたいよ】
というシチュで誰かお相手居ませんか？
お相手いいですか？
有り難う御座います。
こちらからの希望としては胸が大きいことと最後まで嫌がり続けて欲しいことの2点ですが大丈夫でしょうか
キツいのが好きなので滅茶苦茶にしていただければ…
書き出しは私の方からしましょうか？
名前入れときますね
（震える手でドアを空けると自分の処女を奪った男が立っていた）
こ…こんばんは…
ほらこれがお目当ての写真だよ
(目の前に差し出された写真にはカナの犯されている様がまざまざと写し出されている)
もちろんネガは別のところにあるよ
返してほしかったら……まぁ言わないでもわかるよねぇ？
(浩人はカナの後ろにまわり込むとスカートの上からやんわりと尻を触りはじめる)
(カナが抵抗をしめすとより触り方が激しくなっていく)
（小さく悲鳴。分かっていたこととはいえと後悔。涙が込み上げてくるが相手に気取られないように必死に装う）
す…するなら早く済ませてください
いくら夜だからって人が来ないとも限らないんですから…
（公園内で見掛けた浮浪者のテントを思い出す。どうか誰にも見られていませんように…）
せっかくいいところなのですが少し急用が……
落ちます 申し訳ないです
お相手有り難う御座いました、お疲れ様です。
（というかこうした引き継ぎはルールにそぐわないでしょうか？）
有り難う御座います。
ところで流れはどうしましょうか。頭からか続きからかというところですが
有り難う御座います。
よろしくお願いしますね。
どのようなシチュでやりますか？
あと、最後まで嫌がるスタンスでいくと思います。
何かご希望はありますか？
こちらとしては特に要望はありませんので、書き出しお願いできますか？
（周りは薄暗い、誰にも見られていないことを祈りつつ男に指定された公園の男子トイレまでやって来た）
（これからまた酷いことをされるのかと思いつつ、震える手でドアを開けた）
…こんばんは
約束通り、きちんと来たみたいだね。
（ドアを開けると、下卑た笑みを浮かべた男が待っている）
もしかして、こんな風に犯されるの病みつきになってるのかな？気持ちよさそうだもんね。
（犯されているカナの写真をヒラヒラと見せつける）
【上の方で書き込まれていた、写真をネタに強請る感じで大丈夫ですかね？】
ちっ違います！無理やりこんなことされて気持ちいいはずなんかありません！
それにその…写真…
写真は全部処分するって…
…嘘…じゃないですよね…
（自分の恥態の納められた写真…あれだけはどうにかしないと…）
【わざわざありがとうございます】
それは君の出方次第だと思うんだけど……
あんまり、楽しめないようだったら……分かるよね
（鎖骨から首筋にかけていやらしく舐めあげ、耳元で囁く）
【体型や年齢など、大体見た目など教えて頂けると参考にしたいと思います】
（首筋を舐められる感覚に小さな悲鳴が漏れる）
そんな…私…これ以上何をすれば…
（潤んだ目を男からそらそうとする）
【体型は小柄で胸も相応な女学生、ということでお願いします】
（頬を掴み顔を近づけると強引に舌を進入させる
舌はカナの口内を隅々までなめ回し、音を立てて、唾液を交換する）
じゃあ、隙をみて逃げられても嫌だし……
今着ている服を脱いで渡して貰おうか……
～～～！！
（必死に目を閉じて抵抗しようとするが口内に侵入されてしまう。舌と舌が絡み、男の口が離れると糸を引く）
…わかり…ました…
（シャツ、スカート…ブラを脱ぐ）
（…もう今更何を躊躇うことがあるだろう…）
（パンツに手を掛け、一瞬の躊躇いの後足元までゆっくり下ろす。）
脱ぎ…ました…
（顔を真っ赤にさせてただただ震え、男の指示を待つ）
次は、壁に手を付けてお尻をこちらに突き出してもらおうか。
こっちはまだやってなかったから、ね。
（ひんやりとしたローションを突き出したお尻に垂らすと、アナルを弄り始める
ローション塗れの指をゆっくり挿入し中を擦る）
（後ろを向き、躊躇いながらも小さくお尻を突きだす。男が視界に映らないだけで多少の気持ちは楽になったが）
えっ！つ…つめた！
（思わぬ感覚に体が一瞬びくりと震える）
ま…待って、そこ…違っ…ひゃっ
（待って、という制止を無視して挿入すると
ゆっくりとスローペースで指をピストンさせる）
始めてのアナルは大変だから、いつもの穴とも同時に責めてあげるね。
気は紛れる？それとも、初めてのアナルは刺激的すぎるかな。
（前の穴にはローターを入れて振動させる。
指も人差し指と中指の二本を入れて、中を少し広げるかのように動かす）
（今にも泣きそうな苦しそうな声）
ああっ…中にも…っ
（震える異物を押し入れられる感覚。女性としての一番大切な部分をまるで玩具か何かのように弄ばれる感覚。徐々に秘部が湿り始める）
そのみっともなく震える声、凄くそそる。
ほら、おかげでこっちは準備が出来たよ。
（カナには後ろの様子が見えない。
しかし、ファスナーを下す音が聞こえると、熱く膨らんだ亀頭がお尻に押しつけられる）
でも、私は紳士だから、君が嫌がるんならもう何もしないで帰るよ。
……どうする？
（嫌味たっぷりに言いながら、ローターの振動を強めアナルを広げる。
服も写真も男の手中である。
カナに更なる屈辱を与えるために、敢えて選択肢を委ね性交を懇願させようとしているのだった）
（お尻に押し付けられる男の欲望に身を固くする。ローターの音がトイレの壁に反響する）
わ…私は…
（今すぐにでもここから逃げ出したい、けれどこの男は私が絶対にそう口に出さないことを分かってこんなことを…）
…さい…
（肛門が男の指に拡げられる。目をぎゅっと閉じて喉の奥から言葉を絞り出す）
…私の中に…入れてください…っ
（涙が零れる）
私の男性器を貸してあげるから、自分から受けいれて動くんだ。
君の性欲の解消に付き合うんだ当然だよね。
（満足そうに笑うと、指示をする。
屈辱と苦悶の表情を余すことなく見つめ、楽しむつもりのようだ。）
（男の方に向き直る。目が真っ赤になっていることを悟られたくない一心で顔を背ける）
（抵抗を諦め、男に密着する。それほど大きくない胸が男に当たって形を変える）
んっ…ふっ…
（脈動する男の陰茎を自分の秘部にあてがい、擦るように動く）
私からサービスで動いてやる。
（腰に手を当てるとズブリ、と一気に奥まで押し入れる。
そのまま、男も動き始める。
今までのレイプの反応で分かったカナの弱点を執拗に責める）
ところで、学校に好きな子とかいるのかい？
いたとしても、将来出来ても一緒にはなれないけどね。
汚い男子トイレで、自分から男に挿入をねだる売女なんて、相手が可哀想だよねえ。
（頬を掴むとしっかりと自分の方を向かせる。
表情を楽しみながら、カナの精神を追い詰めるように、言葉でなじっていく）
（男の陰茎は抵抗もなく膣に収まってしまった。この男のものだけを向け入れてきた体、あそこが男の陰茎の形に作り替えられていくようだ…）
あっ…あっ…！
（徐々に嬌声が漏れ始め、押し隠そうとする）
ちっ違う！私はっ…うぅ…売女なんかじゃ…こんな…！無理やりっ…！
（好きな人だっていた…人並みに恋をしてキスをして結婚して子供を産んで…女の子ならば誰でも見る夢を見ていた。なのに）
あぁ！止めて下さいっ…こんな…！見ないで下さい…！
（望まれぬ形で犯される、その事実に堰を切ったように涙が零れ始める）
ほら、今も、こんなにもいやらしい音を立てて咥え込んでるのに……
（動くたびに、接続部から水音が響く
段々突き方が乱暴になって、子宮を叩きつける）
止めて？見ないで？
嫌だよ。
だって、こんなに君はいやらしくて魅力的なのに。
ポロポロ泣いて可愛い。
喘ぎ声、隠そうとしてるくせにバレバレなのも可愛い。
もっと苛めたくなってしまう。
（嘲笑う表情を浮かべる。
カナのアナルに、先ほどのローターを挿入し電源を入れる）
（必死になって男の言葉を否定しようとするが何も思い浮かばない、子供のようにいやいやと頭を振る。）
あっ…熱い…熱い…！
（男のそれが深いところを突く度に快楽へと流される、戻れなくなる）
もうっ…もうこれ以上は…
あっ！あーーーーー
（不意にお尻に入れられたローター、白い喉を見せて悲鳴が上がる。）
いいんだよ。自分に素直になってしまえば。
（膣の肉を抉るような……、子宮口を壊すかのような激しいピストンは続く
）
そろそろ終わりにするね。
子宮の中に注ぎ込まれる精液、きちんと感じるんだよ。
（身体を密着するように強く抱き寄せると、強引に口付ける。
舌同士を絡ませながら、射精する。
大量中に吐き出された男の欲望は、カナの腿を伝って流れた）
（朦朧とする意識で男が中に出そうとしていることを感じる。無責任な中出しを何度も受け止めてきた。でも今日だけは絶対に駄目…逃げないと…逃げないといけないはずなのに）
んんんんん！！！
（二度目の愛なんてこれっぽっちもない口付け。男の欲望が体の中に放たれ、逆流する。また汚されてしまった…）
ああああ…嘘…そんな…
（太股を伝う精液が、トイレの床を点々と汚す精液が、汚された事実を突き付ける）
今日は…今日だけは駄目なのに…
沢山出たから、一回で充分かも知れないけど……妊娠確実になるまで、二回三回とやってあげようか……？
まだ、物足りないしねえ。
（抜かれた陰茎は、愛液と精液でぬらぬらと光りながらまだ膨張している）
それが嫌なら、代わりに口で面倒を見てくれるかい。
満足させてくれたら、今度こそ本当に終わりにしてあげる。
（妊娠、という言葉を聞き下半身に力を込める。ぶぶっ…ぷっ…と滑稽な音と共にあそこから男の精液が糸を引いて床に滴る）
もう…中は止めて下さい…だから…
（もう選択肢なんて残っていなかった）
口で…口でします…だから許して…
9時半頃でよろしいですか？
あまり上手でないのにこんな時間までありがとうございます】
いえいえ、ねっとり攻めて頂けるのが嬉しくて思わず時間を忘れて熱中してしまいました。
それではお休みなさい。】
（ノーパンノーブラで薄いロングワンピに肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている）
（28歳人妻 95(H) 60 93 爆乳・巨尻をユサユサと揺らしながら公園のトイレに）
ここのトイレ汚くて落ち着くぅ
誰でもいいから公衆便女にしてぇ～♪わたしもイッバイ汚してぇ～♪
（汚れた洋式便器にドデンッとデカ尻を乗せオッパイをタポタポと揺らして揉みながら硬くコリコリになった乳首を弄り始める）
クリチンポも扱き倒されたい！
俺のちんぽ専用肉便器にしてやろうか？
ちんぽから出るのも全部出してクリちんぽも虐めてやるよ
肉便器の容姿とどんなクリちんぽをしてるか教えるんだ
もし良ければ移動も考えてるがここが良いか？
肉便器らしいみっともない胸とお尻で
発情するとぬるぬるこりこりしこしこでおもらししちゃう変態クリチンポです…
移動しても構いませんー
【本文には書き込めるから名前は駄目なのかもしれんな】
せめて大きいか小さいか位は具体的に教えてくれ
それじゃあこっちに移動するぞ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472574939/
移動落ち
空室です
ＮＧはスカトロです
大学生です
肉便器として使用してください
（下腹部に「一発1000円堕胎費用にします」と書かれた少女が奥の小汚い女子トイレに座りクチュクチュと音を立てて自慰を行い）
【募集します】
こちら痴女という設定で、5時過ぎまででよろしく～
（若い男がトイレに入っていく）
(背後からゆっくりと近付き)
いらっしゃい･･･
(背後から抱き付くと右手でズボンの上から股間をまさぐって)
お、お姉さんよ、よろしくお願いしますっ…。
（緊張しながらも股間を手でまさぐられて勃起していく）
緊張しなくてもいいのよ？
(耳元で囁きながら熱い息を吹き掛け)
溜まってるの？
坊やのここ、大きくなってきたわよ？
(ベルトを外しチャックを下げると)
(右手をパンツの中に侵入させちんぽを握って)
はい、ここでえっちなことしてもらうために一週間は抜かなかったから
すごい溜まってます…
ああ…手で直に握られて…はあはあ…気持ちいいっ…。
（手で握られちんぽは熱くなりどんどん硬くなっていく）
身体に悪いわよ？
(首筋に舌を這わせながら)
いいわぁ･･･
坊やのちんぽ、熱くて硬い･･･
(握ったちんぽをゆっくりと上下にしごいていき)
いっぱい出したいと思います…。はあはあ…。ううっ…。
（首筋に舌を這わされビクッとしながら感じていく）
ああ……お姉さんのスベスベの手でちんぽを扱かれて…
気持ちいいっ…。はあはあ…。
（お姉さんの手の中でちんぽはどんどん熱くなって激しく脈打っていく）
坊やのちんぽザーメンが･･･
(根元からカリ首にかけて大きなストライドで焦らすように扱き)
坊やはぁ･･･
このいやらしいちんぽ、使ったことはあるの？
(耳の穴に舌先を入れ舐めて)
(豊かな膨らみを男の背中にぐいぐい押し付け)
ああっ…。はあはあ…お姉さんの手がいやらしく動いて……ほんと
気持ちいいっ…。
（亀頭から我慢汁が少しずつ溢れ始めていく）
あっ…ああ……ないでっ……す…僕童貞なんですっ…。
（美晴さんの舌とおっぱいに体をびくびく震わせながら感じていく）
童貞くんなの？
(クスクスと笑い)
私･･･坊やみたいな可愛い童貞くん、大好物よ？
(溢れる我慢汁を手のひらに馴染ませると)
じゃあ･･･一回出しちゃう？
(ぬるぬるになった手でちんぽを激しくしごいていき)
あのっ……お願いがあるんですけどお姉さんの
顔にザーメンかけていいですか？お姉さんの顔をザーメンで
汚したいですっ…。ああっ…やばい…すごい気持ちいいっ…。
（激しく扱かれ必死になって射精を我慢しながら言う）
童貞くんだしぃ･･･
(ちんぽをしごいたまま男の前に跪くと)
いいのよぉ？
坊やのちんぽザーメン、私の顔にかけてもぉ
(股間に顔を近付けると)
(小刻みにちんぽをしごいて射精を促せ)
思ったらすごい興奮してきましたっ。
ああっ…お姉さんの手コキが気持ち良すぎて…もう我慢できないっ…！
出るっ…！
（腰を突き出し美晴さんの顔の間近に亀頭を近づけると一気に大量の
濃いどろどろのザーメンを美晴さんの顔面にぶっかけまくっていく）
(男を見つめながら)
(顔に吐き出される精液を受け止めてあげて)
ああ～ん･･･っ
あっついちんぽザーメン、私の顔を汚してるぅ
(恍惚の表情になりながら)
(唇に付着した精液を舌先で嘗め取って)
んん･･･
濃くて･･･美味しいっ
すごい興奮してきました…。
（ちんぽは尚も勃起したままで）
僕のザーメン飲んでるお姉さんすごいエロい…。
お姉さんもう一回僕のザーメン飲んでくださいっ。僕若いからすぐ出せますんでっ。
（そういうと美晴さんの口の中に勃起ちんぽを喉奥までねじ込んでいく）
(妖艶な笑みを浮かべると)
ううっ、んっ！
(いきなりお口にちんぽを突っ込まれて驚き)
(それでも慌てずにお口でちんぽを締め付けて)
んっ、んぐっ･･･
じゅぽっ･･･じゅぽっ、ぶぷっ
(男の腰の振りに合わせて頭を前後に動かしてちんぽをしゃぶり)
ほんと最高…これじゃあ我慢できずにすぐ出ちゃうよお……。はあはあはあ…。
お姉さんそれじゃあもう一回出しますねっ！全部残さず飲んでくださいっ！
（美晴さんの頭を両手で固定しながら喉奥に亀頭をグイグイ押し当て大量の
濃い濃厚なザーメンを放出していく）
(まるでオナホになったかのように)
ふぷっ、んぷっ、んぷっ･･･ぷ
(舌先で裏筋を刺激しながら射精を待つと)
ふぐうっ！！
ぶぷぷっ･･･ぶぽっ！
(喉の奥に長しこまれる精液を)
(ゆっくりと味わいながら飲み干していき)
それ見たらすごい興奮してくるよお…。はあはあ…。
お姉さん今日はありがとう…溜めてたもの全部出し切ったよ…。
また会った時もいっぱい僕のザーメン出してね…。
【美晴さんありがとうございました…。リアでもいっぱい出せることが
できました…。】
ちゅぽん･･･っ
(お掃除フェラも終えるとお口からちんぽを解放して)
坊やのちんぽザーメン、すっごく濃くて美味しかったわよ？
(亀頭にキスをしながら頬擦りをして)
またいっぱい溜めて、ここに来るのよ？
童貞ちんぽくんっ
【こちらこそありがとうございましたぁ～
やだぁ･･･リアでも射精しちゃったんだ？変態ちんぽくんねぇ
また見掛けたら声を掛けてね？
じゃあ落ちますね】
【それでは僕も落ちますね。】
以下空室です
グロやスカトロ以外のプレイはほぼ大丈夫だと思います
お相手いい？
出来れば最初からスタンバってると言うより、無理矢理連れ込まれて…というシチュが好みなんですが、それでも良いでしょうか？
>>790、792で募集しています
望みどうり犯してやるよ
落ちます
龍二さんと一度お相手していただいたとき、全く合わなかったのでやめときます
>>796さんはもう行っちゃいましたか？まだいらっしゃったらお相手お願いしたいです
もしいなければお願いさせていただきたいです。
戻って来られないようですので、お願いできますか？
よろしくお願いします。菜月さんの性格とかは決まってましたか？
無理やり連れ込まれるのが望みとのことでしたが。
性格と言われると微妙かもしれないですが、あまり抵抗はせずに命令されるがままに言うことを聞こうとは思っていました
ので、気弱な性格になるのかもです。
わかりました。そちらは学校か塾の帰りの流れでブレザーの制服とかで大丈夫ですか？
それでこちらに近くのボロい男子トイレに連れ込まれる感じで。
非処女設定でも良いでしょうか
お返事を聞いてから書き出しますね
わかりました。書き出しお願いします。
まっず……このままだと、最後のバスに間に合わない！
（予備校に行くためのバスに間に合わなくなりそうになり、近道でもある公園を見詰める）
なんか、変質者が出るからあんまり通るなって言われてるけど、ここ通れば余裕で間に合うし…
そんないつもいつも変質者なんていないよね
（誰ともなしに言い訳しながら、公園に入り、早足で歩きだす）
獲物が来たようだな…おっと動くなよ？ちょっと俺に付き合ってもらおうか。
（音もなく少女の背後に回るとナイフをチラつかせて動かないようにすると素早く辺りを見渡して準備を開始した…）
（それから数刻後、薄暗く古い公園…人などほとんど通らず切れかけた灯りに照らされたその公園のトイレに2人の人物が入ろうとしていた）
（片方はラフな格好の男性、もう片方は反対に大きなコートを羽織り帽子を目深に被っていた）
（強引にコート姿の人物を男子トイレに連れ込むと彼は思い切りその人物和式トイレの扉に叩きつければその人物の帽子が吹き飛び中から男性ではありえない綺麗な髪と顔…菜月が露わになる）
ええと、菜月ちゃんだっけ？1人でこんな危ない公園通ろうなんてずいぶん健気だよね。
これから何されるかはわかってるのかな？あっと。大声出しても誰も来ないのはわかってだろうけど一応叫んだらどうなるか理解しとけよ？
【書き出しありがとうございます。ちょっと展開早すぎたでしょうか…？その時は直しますので言って下さい】
（急に男の人の声が耳元でしたかと思うと、首もとにヒンヤリした物が当たり、あげかけた悲鳴をなんとか飲み込む）
ぅあっ！！
（バンッ！と激しい音でドアにぶつかりズルズルとトイレの床に座り込むとボロボロと涙を流しながら男性を見上げる）
ぁ………ぅ、こ、殺さないでください………っ、お金、バッグの中に三万円位入ってますからぁ………っ
（身体を小さく丸めて震えながら、今にも消えそうな声で呟く）
【展開のスピードは大丈夫です】
金なんか今は入らなんだよ…こんな人がいない公園の男子トイレに男女が2人ときたらやることなんて１つだろ？ほら。
（男はズボンのファスナーを下げると自分のちんぽを取り出してみせ座り込んだ菜月のコートの胸元を掴み無理やり立たせる）
それと…いつまでそんな格好してるんだ？俺の用意した変装はもういらないだろ。お前を男子トイレに自然に連れ込むだけのものなんだよそのコートは。
【展開の件ありがとうございます。こちらの着せたコートはさっさと脱ぎ捨てて大丈夫なので】
すみません。誤字金なんかいらないんだよですね。
（見せ付けるように出された男性の局部は使い込まれたように赤黒い色をしていて、見たこともない色や形に尚更言葉を失う）
…………ぁっ、ひ、で、でも、私、彼氏からマグロでつまらないって理由で振られたからっ………、面白くないと思います………っ！
（言われて、慌ててコートを脱いだものの、つい最近に言われた言葉を思い出して、勝手に床に置いて尚更怒鳴られないかと悩んでいたコートをぎゅうっと握りしめて顔を俯かせる）
処女じゃないし敏感でもないから………っ、ご期待に添えません……っ！うあぁ、殺さないでくださいぃ……っ
（恐怖にひきつり、しゃくりあげて尚も懇願を続ける）
分かりました。残念です
0818うふ～ん
NGNG（ノーパンノーブラで胸元の緩いニットワンピだけで公園を徘徊する変態妻 肥大した乳輪がプックリ浮き上がっている）
（３０歳 B１１５(L) W６４ H１００ 超乳・巨尻をユサユサと揺らしながら公園のトイレに）
他の募集落ちてきてくださいね
よろしくお願いします。
手コキがお好きなの？それとも優佳のオッパイでパイズリ&フェラ？
それともトロトロオマンコにぶち込んでくれるの？
ぁ、はぃ、すみません、、、。
手こき、されたぃです
よろしくお願いします。
手こきが好きですが、パイズリもフェラも好きです。
(タポタポと揺れる巨乳を揉みあげながら スカートを捲り上げオマンコのビラビラを晒してオナニーを始める）
(ああっやっぱり公園オナ最高！ ああッ感じちゃう！・・・このトイレの匂い最高！ こんな場所でオナって・・・感じちゃうぅ！！）
あ・・はいい・・入ってますぅ・・どっどうぞォ・・溜まったザーメン出してってェ
（男性に声をかけられオマンコがジュンと濡れて悦んでいる）
あああっ・・ああん・・あん
（ノーブラのワンピの上からLカップのオッパイを揉んで尖った乳首を摘んで刺激）
はあん・・ちッ乳首感じちゃうぅのォ・・
（裾をまくり上げてM字で脚を開いてベロリとビラビラをめくってオマンコ汁を飛び散るくらいチュクチュクと水音が個室に響かせる）
お・・・おチンポ・・・先日の貴方のオチンポ触らせてぇ！
イッパイシコってあげゆぅ！！
（便器の上で便女がＭ字に脚を開いてトロトロと淫汁を垂らしオッパイをタユンと揺らしながら右手を肉棒に伸ばしてゆく）
(公園の男子トイレの個室から何やら声が、、、)
ぇっ！？
(見つけた瞬間、目の前の光景が信じられないが、思わず見つめてしまう)
ぁ、あの、、、ザーメン出していいんすか？
（大きなオッパイ見せつけながら肉棒をギュッと握りしめて上下に扱き始める）
![【深夜】公園の公衆便所【個室】その 28 [転載禁止]©bbspink.com ->画像>4枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/under_breast_5238-087.jpg)
ねえ・・僕って童貞？お姉さんのシコシコ・・気持ちイイ？
お姉さんのオッパイLカップあるの・・・吸ってぇ
![【深夜】公園の公衆便所【個室】その 28 [転載禁止]©bbspink.com ->画像>4枚](http://i0.wp.com/img.adult-gazou.me/adult_c/290/l/23.gif)
はあ… 無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】
【ロリ妊婦堕ろさせたいお兄さん是非】
はぁ…旦那はあっちこっちで浮気精子飛ばしまくってるのに私はご無沙汰だし…誰か託卵種付けしてくれないかしらぁ
【巨乳巨尻、乳首とおまんこ真っ黒、陰毛とケツ毛腋毛ボーボーの子持ちスケベおばさん犯してくれる方募集です】
うわっ何だこいつ、きったね～ババァ！
てめえなんか犯す価値もねえよ、おらどけ！
（個室のドアを開けるなり体を蹴飛ばし）
美晴さんこんにちは。
お願いしてもよろしいでしょうか？
早速だけど書き出しお願いできるかしら？
・・・ふう、今日は冷えるなぁ。
確かこの公園にトイレあったな、寄ってこう。
【学校帰りの大学生、で良いでしょうか】
(公衆トイレに入っていく若い男の子を見つけると)
(気付かれないように後をつけていき)
【いいですよ～】
そーいやこのトイレって何か噂聞いたことあったなぁ。
ま、痴女が出るなんて都市伝説だよなw
（前に聞いた噂を思い出しながら手を洗っている）
ん？誰か入ってきたかな？
(壁にもたれ腕組みをして)
(妖艶な笑みを溢しながら男を見つめ)
ここに来たってことは･･･期待してたんじゃないの？
(ゆっくりと男に近付くと)
(いきなりズボンの上から股間を手でまさぐり始め)
（驚きはしたが好奇心と欲望が勝り、すぐに股間が大きくなる）
しかも結構きれいなお姉さんじゃないですか・・・
何してくれるんですか、お姉さん
（抗いもせず、美晴さんの髪を指で触る）
ふふふっ･･･
(膨らんできた股間を握ると)
何って･･･決まってるでしょ？
あなたのここ、もう期待してるみたいよ？
(ベルトを外しチャックを下げると)
(パンツの上から勃起の形を確かめるように上下にしごいていき)
（若い肉棒は既に先走りをほとばしらせて）
ちょうどそろそろ抜きたかったところです。
お姉さんの下着くらいは見せてくれるんですか？
（息遣いが荒くなりながらも問う）
熱くて硬いわぁ
それに、もう濡れてきちゃってるし･･･
(パンツの中に手を忍び込ませると勃起を直に握って)
溜まってるの？
私が全部、抜いてあげるわ･･･
(ちんぽをゆっくりとしごきながら)
(スカートを捲り上げると黒のショーツとガーターベルトが露出して)
それにセクシーな下着見せてくれて・・・嬉しいです
（射精感が見る見る高まっていく）
ぬ、抜いてください。
久しぶりだからお姉さんにかかっちゃったら許してください・・・ね
もういきそうなんだぁ？
(男の前に跪くと)
素敵なちんぽ･･･
たまらないわぁ･･････
(ちんぽを小刻みにしごいて射精を促し)
いっていいのよ？
私の顔にかけてもぉ
(亀頭に熱い息を吹き掛けながら激しく扱き)
（先走りでぬめった肉棒を淫靡にしごきまくられ我慢の限界が近づく）
本当ですか？
こんな綺麗なお姉さんの顔に・・・僕の精液・・・かかっちゃうなんて・・・
出たらお口でお掃除してもらえますか？
(亀頭に唾液を垂らし)
してあげるわよ？
あなたのいやらしいちんぽ、私のお口で･･･
お掃除フェラ、してあげるぅ
(我慢汁と唾液を混ぜ合わせながらちんぽを扱き)
ほらぁ･･･いきなさい･･･
ちんぽから、熱いザーメンをぴゅっぴゅっしてぇ
イくっ！出ます！！
（唾液と先走りにまみれた肉棒から、生ぬるい精液が勢い良く発射される）
びゅっ・・・どくっ・・・ぬちゃっ・・・
はぁ・・・お姉さん、本当に顔や服にかけちゃってごめんなさい・・・
お掃除、してください・・・
熱いの･･･出てるぅ
(吐き出される精液を恍惚の表情で受け止めながら)
はぁっ、はぁ･･･はぁっ･･･っ
んもぉ･･･
私の顔･･･ザーメンで犯されちゃったぁ
(お口を開けると舌先で亀頭に付着した精液を舐め取りながら口内にくわえこみ)
（その光景に興奮するが早いか、肉棒が暖かい口内に飲み込まれる）
こ・・れ・・が・・・お掃除フェラなんですね
僕、こんなに気持ち良いの初めてです・・・
（射精したばかりだというのに肉棒の硬さは失われず）
んぷぷ･･･ぷちゅ･･･っ
(萎えない勃起をそのまま根元までくわえこんで)
んぶっ、ぶちゅっ、ぢちゅ･･･じゅぽっ
(勃起に付着した精液を口内でお掃除しながらしゃぶっていき)
（衰えるどころか硬さはまるで失われない若い肉棒）
そんなにされたら、また出ちゃうかも知れないです
（再びの波が来るのも遠くないことを察して）
今度は・・・お姉さんの綺麗なカラダにかけたいです
おっぱい、見せてもらえませんか？
ちんぽ、美味しい･･･
(卑猥な音をたてながらおしゃぶりをして)
(ジャケットを脱ぎシャツのボタンを外すと豊かな胸が詰まった黒のブラが見えて)
じゅぽっ、じゅぽぽ･･･、じゅちゅ･･･っ
(手を後ろに回してブラのホックを外すとHカップの乳房が露出して)
それに、お姉さん、凄いおっぱいですね・・・
（露になったたわわな乳房に目が釘付けになる）
さ、触っても良いですか、この素敵なおっぱい？
(男の両手を取ると)
(豊かなふたつの膨らみに導いて)
私のいやらしくて大きなおっぱいを触りながら、気持ちよくなるのよ？
(柔らかい乳房を触らせながら)
(勃起を美味しそうにしゃぶり)
お姉さん、僕どんどん気持ちよくなって来ました。
少しだけ、このおっぱいで挟んでください・・・
（快楽に理性を失い、子供のようにおねだりばかりしてしまう）
【美晴さん、お時間大丈夫ですか？】
(お口から勃起を抜くと)
やっぱり、パイズリしてほしいわよねぇ？
いいわ･･･
あなたのちんぽ、私のおっぱいで犯してア･ゲ･ルっ
(唾液まみれの勃起を谷間に挟みこむと)
どう？
私のおっぱい、気持ちいいかしらぁ？
(乳房をぎゅっと締め付けて)
【後30分くらいだったらいけますよ】
（ちゅぽん、という淫靡な音が更に興奮を高め、要らぬことまで口走る）
あはぁっ・・・ぬるぬるして・・・むにむにして・・・
お姉さんのおっぱい、僕が犯してるんですねっ
もっとヨダレたらして、ぐちゃぐちゃにして欲しいです
【承知しました。次あたりで２発目イキますね！】
彼女さんと比べたらダメよぉ？
(谷間に包まれた勃起に唾液を垂らして)
そんなに気持ちいいんだぁ？
これから毎日、ここに来たらしてあげるわよ？
(ゆっくりと乳房を上下に揺さぶり勃起をしごいていき)
いつでも出していいのよ？
私のおっぱいの中に･･･
（彼女への気持ちが完全に壊れている）
あ・・・もう・・・ダメですお姉さん
おっぱいに出すなんて初めて・・・またお掃除してくださいね
出る・・・また出ちゃいます・・・お姉さんのおっぱいにっ！！ああっ！！！
（腰をがくがく震わせながら、卑猥に湿った乳房の谷間に精を放つ）
出てるぅ･･･
私のおっぱいの中に･･････
(谷間に熱い精液を感じると全て受け止めてあげて)
んもぉ･･･いやらしいちんぽねぇ･･･
(谷間から勃起を解放すると精液を乳房全体に塗り広げて見せ付けて)
じゃあ･･･
私の可愛いちんぽペットくんになる？
(亀頭にキスをすると再び口内にちんぽをくわえこみ)
お姉さんのおっぱい、こんなにしちゃってごめんなさい・・・でも嬉しいです。
（精液が美晴さんの体や衣服を汚しているさまに興奮が収まらない）
はい！ぜひペットにしてください！
毎日いっぱい出しますし、今度は・・・その・・・
（少し言い辛そうにしながら）
おねえさんのおっぱいやあそこを、僕にも舐めさせて欲しいです！
(お掃除フェラが終わるとちんぽに頬ずりして)
うふふ･･･
私のペットになりたいんだぁ？
じゃあ、これからは私にも奉仕してもらわないと･･･ね
(人差し指で亀頭をピンッと弾いて)
【ありがとうございましたぁ～すっごく楽しかったわよ？】
【また見掛けたらよろしくね？】
【そろそろ時間なので、お先に失礼しますね～】
舐めて舐められるペットにしてくださいね。
最後にはやっぱり・・・お姉さんとセックス、してみたいな♪
【こちらこそ、ありがとうございました。またお見かけしたら宜しくお願いします。】
陰毛は剃られ、勃起したクリトリスには吸引ギャップ
おまんこにはウインウインとうねるバイブが刺さったまま
あっああ…ぁ、イっちゃうっ……！
はあ… 無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】
【豚妊婦堕ろさせたいお兄さん是非】
0870うふ～ん
NGNG内容は相談して決めましょう
性奴隷、性玩具として使われたい…
はあ… 無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【後日談でお腹に撃墜マーク書かれたりなど】
【豚妊婦堕ろさせたいお兄さん是非】
はあ… 無理やりチンポ入れたら、下ろせるかなあ
【堕胎ックスプレイ希望です】
【お腹に撃墜マーク書かれたりなど】
【豚妊婦堕ろさせたいお兄さん是非】
いろんな事できる淫乱になるように言われて調教されてます
今日も全裸にコート１枚で彼に言われた公園のトイレで鍵をかけずにオナニーするように言われて…
彼がネットに書き込んだのを見て、エッチなおもちゃとして私の事扱ってくれる人いませんか？
募集してすぐだけど落ちます
馬鹿なの？
すみませんでした
落ちます
ご命令どおり、深夜にここに来ました。
(怖いです。)
（その首輪に繋がっているリードの先を手に持ち智美を冷ややかに見つめながら）
んじゃ公園ついたからそれ脱げよ
脱いでそのだらしない体をここにいる人に見てもらえ
（グイっと手に持ったリードをひっぱる）
【改めてよろしく】
そっとコートを脱いで全裸にになり、脱いだコートを飼い主様にお渡しします。
恥ずかしい‥‥
公園に居らっしゃる人に見られちゃうかも‥‥
恥ずかしさに縮こまった体に鳥肌を立てて、智美は飼い主樣に曳かれて公園の奥まで歩かされて行きます。
恥ずかしいです。
何方にも気付かれませんように。
(ずごく感じます。宜しくお願い致します。)
酷いことされて股からマン汁垂らして喜ぶ便器女の癖に何言ってるんだ？
会社でも俺に指示されたとおりノーパンで行って感じてたんだろ？
真面目で厳しいお前が実は飼い主の言うことなら何でも聞く変態便器女だと知ったら
お前の同僚はなんて言うと思う？
（少し先にある建物を指差して）
あそこにあるトイレまで自分で乳首いじりながらがに股で歩け
仰らないで下さい。
ご主人様のご命令は何でもお聞き致しますから、どうか他の方に仰らないで下さいませ。
この姿か会社の方に見られたら、智美は生きていけません。
そうして、♂さまに命じられるまま、両手でそれぞれの乳首を自ら摘まみ、さらにぎゅっと捻り潰すように虐め、「いっ、痛い‥‥」と喘ぎながら、トイレのある方角に歩かされて行きます。
少し歩みが止まりそうになったら、「遅いぞ、このバカがっ」とか言われて、お尻を背後から蹴られます。
（智美の白く大き目のお尻を靴で容赦なく蹴り）
お前変態マゾ便器なんだろ？
だらしない体晒して発情するバカ女が
智美は勃起チンポとザーメンチンポミルクが無いと生きていけない便器女ですって言ってみろ
【俺のことはご主人様と呼ぶように】
「智美は、御主人様だけのマゾ便器奴隷です。ご主人様の勃起チンポ様とザーメンチンポミルクが無ければ活きていけないバカ便器おんなですぅ。」
智美はバトミントンをしていてスタイルは良いと言われているのですが、だらしない体と蔑まれ、お尻を容赦なく蹴られ、涙をながしながら、がに股になってよたよたとあるきます。
そんな格好をする、なぜか指が股間を弄っていました。
もっと大きな声で言えよ、聞こえないだろ？ほんとお前バカ女だな
んじゃ次は
智美はチンカスが付いた臭いチンポしゃぶるの大好きなマンコ女です
男の股間見ただけで発情してマン汁出す淫乱便器ですって言ってみろ
早くしないとトイレについてしまうだろが
（乳首と股間を弄りながらがに股で歩く智美の白いお尻を再び蹴り上げて）
乳首と股間を弄りながらがに股で歩き、感じだしている智美のお尻を容赦なく蹴り上げられて、
智美は呻き声をあげてしまいます。
「ああっ、ご主人様お許しください。智美は、と・・・智美はチンカスが付いた臭いチンポを
おしゃぶりさせて頂く事が大好きなバカな変態マンコ女です
ご主人様の股間を拝見しただけで発情してマン汁を出す、どうしようもない淫乱便器オンナです
（心の中ではご主人様のオチンチン様をおしゃぶりしたくて狂いそうなのに、なぜか瞳からは
涙が溢れてきます。ご主人様に言わされる変態ことばも涙声になっております。
（男子用のエリアに入ると小便器が3個並び、個室が二つあった）
（トイレに跪かせると自分のベルトを外しズボンとパンツを下ろして）
俺のをよく見ろ、俺のを見ながらそこではしたなくオナってみろ
俺が満足するオナニーをすることができたらしゃぶらせてやる
すぐにご主人様のオチンポ様にご奉仕させて頂きたいのに…
パンツを降ろされて、これまで何度も智美を狂わせて頂いた立派なご主人様のオチンポ様を
食い入るように眺めながら、智美は右の指でクリトリスを弄り、左の指で乳首を虐めます。
やがてクリを弄っていた指が、上下激しく動き、いつか２本の指が、その中に侵入して行きました。
「あっ、ああっん…、ひっ、うぅ、…うっ いっ、いいっ．．．」
智美は激しく手淫しながら、口を半開きにし、涎を口いっぱいに含みながら、喘いでいました。
口を開けながら、ご主人様のおちんぽ様のすぐ近くまで、顔を寄せていきます。
（ほっ、欲しいです！）
何がほしいんだ？ちゃんと言わないと分らないだろ？
変態淫乱便器女は何がほしいんだ？
便器女らしくおもいっきりはしたなくおねだりしてみろ
（だらしなく口を開け乳首やクリトリスを愛撫して感じている智美を冷めた目つきで見下ろして）
「ひいっ、あっ、ああっ、ご ごめんなさい。失礼致しました。」
「どうか、ご主人様のおちんぽ様で、変態淫乱便器バカおんな智美の口と喉奥まで犯して下さいませ」
「お願いでございます。ご主人様のザーメンを智美のお口に注いで下さいませ。」
お前はほんとどうしようもない変態便器だなおい
（半立ちの男根がゆっくりと硬く反り返っていく）
しゃぶれマンコ女
俺の目を見つめながら舌だしていやらしく舐めてみろ
俺のチンポが大好きなんだろ？
これで口もマンコも犯してほしいんだろ？
生チンポぶち込んでもらってザーメン中だししてもらうのが大好きな淫乱便器だもんな
ご主人様のコメントを見させて頂いております）
ご主人様の許しを頂いて、変態便器オンナの智美は、公園の便所の中でおちんぽ様に舌を這わせます。
亀頭の下筋から竿の下部に舌を這わせ、やがて亀頭の先っちょをちゅうちゅう吸いつきながら、
涎でべとべとに濡れたお口に吸いこんで行きます。
そして一心不乱に頭を前後に揺さぶり、ご奉仕して行きます。
ああっ、智美は淫乱便所おまんこオンナなんです。
ご主人様の性欲の捌け口になりたいんです。
（ご主人さま、智美はイラマチオされるのも好きです。仰向けに寝かされて道具のように喉奥を犯されてみたいです）
そんな舐め方で俺が満足するとでも思ったのか？このバカ女が
（乱暴に掴んだ髪をひっぱり公衆トイレに倒すと仰向けにさせ）
（ズボンとパンツを脱いで智美の顔に跨ると無理やり口の中に男根をねじ込む）
便器らしく根元まで咥えるんだろ？
こうやって
（掴んだ髪を前後に揺さぶり咽の奥を容赦なく犯していく）
俺のチンポはおいしいか？便所でしゃぶるチンポはいつも以上においしいだろ？
いってみろ
（ひたすら従順にご命令に従っているにも関わらず、ご主人様は気分次第で智美を責めます）
髪を引きずられトイレの床に押し倒せれた智美の顔に跨り、いきり立った男根を喉の奥に突き入れる
ご主人様。
智美は息が出来ずに窒息しそうです。白い顔が赤く染まり、涙が溢れます。
それでもご主人様は、容赦なく喉奥にねじり込んだオチンチンをさらに押入れ、髪の毛を掴んだまま腰も振られます。
「俺のチンポはおいしいか？便所でしゃぶるチンポはいつも以上においしいだろ？ いってみろ 」
と言われます。
「はい、美味しゅうございます。嬉しいです。ご主人様ぁ！」
と言いたいのに、声なんか出せません。
ひたすら智美はご主人様の精処理奴隷として、喉奥を犯され続けています。
とても幸せです。智美はマゾ奴隷ですから。
本当に幸せなんです。
ほら、口を犯してもらいながら自分でもクリチンポいじってオナニーだろ？
いちいち俺に言われなくてもそろそろできるようになったらどうだ
（言いながらも容赦なく智美の口を犯していく）
何か俺に言うことは無いか？
（腰の動きを止め口から男根を引き抜き）
「ご主人様、ごめんなさい」
苦しさに涙で崩れて化粧も乱れている顔も真っ赤なのに....
床を掴もうとのたうっていた指を、自らのヴァギナに持っていき、オナニーを再開致します。
あはぁ～ん・・・
たちまち、あっと言う間に行きそうです。
「とっ、智美は一生涯ご主人様のおまんこ奴隷です！、どうか・・どうかご主人様のザーメンを
智美のお口の中に下さいませ」
（リアルの智美です。また逝っちゃいました。本気でザーメンお口に頂戴したいです。あの匂い大好きなんです）
お前どこまで変態なんだよ
（再び智美の口の中に男根をねじ込み、腰を前後に振り始め）
んじゃ一週間溜めて黄ばんだザーメン全部飲ませてやるから
割れ目自分で開いて小便しながら俺のザーメン飲んで見せろ
【俺もお前のいやらしい姿想像しながらリアでもチンポしごいてる】
（ありがとうございます。嬉しいです。私も恥ずかしいですけどずっとオナっております）
ザーメンを頂きたくて、お口に突き入れられたご主人様のオチンポ様を必死でご奉仕します。
ご主人様に触って頂ける事なんてありえない智美のヴァギナ。
智美は自分で手淫します。ご主人様のオチンポさまに一生懸命ご奉仕しながら。
どうか、お口にザーメン下さいませ。
智美はご主人様の便器ですから・・・
全部飲めよザーメン便器
来週もザーメンの匂いさせて会社に行くんだぞ
出る…、イクぞ便器女
お前の大好きな俺のザーメン一滴もこぼすなよ…
（先端が咽の奥に当たるのも構わず激しく腰をふり両手で髪を掴んだまま）
（股間に智美の頭を思いっきり引き寄せると同時に大量の精液を口の中にぶちまける）
お口のに、いっぱいいっぱい主人様のザーメンが広がってゆきます。
大好きないやらしい香り。
この香り大好き。香りだけじゃないの、智美はザーメンが大好き。
むっと、饐えた匂い。（この香り・味が好きじゃない女は未熟だと思います）
お口いっぱいにザーメンを溜めてご主人様を見上げてご指示を待ちます。
「すぐに飲み干してもよいですか？」って目でお聞きしていますが、ご理解頂いているかはわかりません。
口のなかのザーメン見せてみろ
見せ終わったら口の中でクチュクチュしてからゆっくり飲み込め
【リアでもめっちゃいっぱいザーメンでた、お前に飲ませたいわ】
ありがとうございます。
智美も、本気で飲ませて頂きたいです。（しばらくご無沙汰なので、本当に欲しいんです）
いきなりの首輪・リード・全裸での公園デビュー（？）。とても刺激的でした。
リアルでもされてみたいです。
これから、全裸にスプリングコート、ハイヒールで近くの公園に行ってみようかな？
なんて、ちょっと本気で考えています。
もしまた遊んで戴ける機会がありましたら、宜しくお願い致しますね。
ずっと智美（本名に近い）でお邪魔しますので。
今度はもっと鞭とかスパンキングとか、今日以上に酷い事をされてみたいです。
憧れの仰向けイラマチオとかも。
有賀とう御座いました。
ご主人様のザーメンは全部飲み干させて頂きました。ごちそうさまでございました。
ご主人様の精処理口まんこ奴隷 智美でした。
俺も気持ちよくさせてもらったよ
ありがとね
また見かけたら声掛けさせてもらうから
次はもっと酷いことしたいな
んじゃオヤスミ
落ち
智美も堕ちます。
以下、空室です。
１人でここに戻って来てしまいました。
真っ暗な道をトイレに向かっています
初めて逢った若い人とエッチしてきまた。
少し足りない気分です。
わたしはもう、アブノーマルじゃなきゃダメなんでしょうかしら？
どなたか酷く激しく、無茶苦茶に犯して下さいませんでしょうか？
30過ぎのバツイチのOLです。
スケベオヤジさま
智美をなぶってくださいませ。
智美の返事が遅いので落ちられてしまいましたのですね。
済みませんでした。
ミニのタイトスカートに裏地が赤のハイヒールです。暖かいので上衣を脱いで、ブラウスのボタンを３つ外して(リアルな今の姿です)
暗い公園のトイレ近くのベンチに座っているこですが、どなたも通られる気配がありません。
ここでもお相手して頂けないし、寂しいです。
れれから植栽の中に隠れて、１人で自慰してみます。
自慰なら既にしてますが、ここで智美が全裸になるのをお望みですか？
私の住むマンションが見えるぐらい、。住まいの近所の公園なんですが・・・
凄く恥ずかしくて苦しいぐらい感じています。
絶対誰に誰にも見つかりたくないです。
でも見つかってむちゃくちゃに犯されたい願望もあります。
真っ裸で近くの公園でオナニーしています。
智美はただの変態おんなです。
立ちバックで犯されていると思いながら、立ったまま指をおまんこに入れて、ズボズボしてみろ。
朋美は何本の指が入るんだ。
そうそう、きょうはどんな風に犯されたんだ。 体位は？ 中出しされたのか？
そこで声を掛けてこられた20代前半位の男性と意気投合し、ホテルに参りました。
自分から何も仕掛けて来ない未経験な方だったので、智美から体を合わせさせて頂きました。
でもやがて彼は智美の口の中に射精され、そのまま去って行かれました。
私は男性の精子は大好きなので、まあ有難うなんですが・・・
指は１本だけ入れております。（普段はクリを触るだけなんですが）
野外でこんなこと初めてです。
どうしよう・・
もう私、淫乱なヘンタイですね。
それとも、ハメたあとに口でやってやったのか？ もしはめたんなら、ちゃんと体位とか教えろよ。
変態智美はバックがすきなのか？ それとも、騎乗位でクリをこすりつけながら尻を振ったのか？
指はいっぽんだけか？ 指１本とか、クリをさわるだけとか、変態の智美にしてはおとなしいオナニーだな。
指２本どころか、きゅうりやスプレー缶くらい入れてオナニーしてると思ったのに。
なんか、おまんこにいれられるものはないのか、リップとか？
ちゃんと立ったまま、おまんこずぼずぼしてるよな？ もしそうでなかったら、今からでも立ち上がって、しろ。
全裸でも、ハイヒールだけは履いてするんだぞ。
落ちます。
なのでとっても悶々しております。
私は正常位も、横からも、バックも大好きです。
おしゃぶりさせて頂くのも大好きです。喉の奥まで差し込まれるのも好きです。
智美はまさに今、全裸にハイヒールだけの姿です。（スタイルはそこそこ自身あるんですよ）
バッグの中にクレンジングオイル（化粧落とし）のビンがありますが、それを入れてみてよろしいでしょうか？
智美のコメントが遅いから落ちられたのですね。
申訳ありませんでした。
入れました・・・
もっと大きなの欲しいです。
明かりが付いてて見られちゃうかもしれないんですが、自販機までこの姿で行って、PETボトルか
ビンのドリンク買いに行けって命令されたいです。
自販機でもいいけど、どうせなら入れたままでコンビニで買ってきたらいいのに
智美はハイヒールだけの裸なんですから、コンビニはお許し下さい。
暗がりの中で裸で立ったまま、後ろからクレンジングのビンを入れました。
全部入っちゃいました。
少し逝ってしまいました。智美は淫乱オンナです。
PETボトル入れたいです。
オチンチン様、欲しゅうございます。
自販機ならせいぜいペットボトルだけど、コンビニ行けばチンポもらえるかもよ？
まあどっちでも好きな方行ってきたら
さすがにコンビニは無理です。しかもここは家の近所なんです。
明るい自販機でもまだ行けていませんのに。
今から服を着て家に戻っても良いですか？
明日の夜はホームセンターで買った犬の首輪をして、この公園に犯されに来ますので・・・
ヘンタイ智美は公園で全裸になってオナニーをし、３度も逝ってしまいました。
明日の夜もここに参ります。
性欲処理道具として乱暴な言葉を浴びせたり、蹴ったりぶったりしたりしてお好きなように嬲って下さいませ。
お口に精子やお小水を出してくださいませ。
宜しくお願い致します。
落ち
おやすみなさいませ。
智美も落ちます。
公園のトイレ近くにあるベンチに座っております。
30代バツイチOLの智美てす。
淫乱ヘンタイな智美を、どうぞどなたか折檻して下さいませ。
宜しくお願い致します。
お望みのようになさって下さいませ。
お姉さん、その下裸？
(ニヤニヤしながら近づき突拍子もない質問をする)
ああっ。心のどこかで期待はしていたものの、実際にこんな風に声を掛けられると、怖いです。
智美は何も言えずに、ただ俯いてじっとしています。
脱いで見せてよ
気に入ったら遊んであげるから
(上から目線でコートを脱ぐように指示をする)
智美は小さな声で震えながら、やっとの思いでお応えしました。
まさかこんな言葉で、許してもらえるはずは無いんだろうなって思いながら‥‥
(嘘だとわかったら、この人どうするんだろう？怖いわ)
智美はされるがままの性処理人形ですので。
智美早速個室にいこうか
(手をひっぱり連れていく)
(いきなり手を引っぱられ、智美の意思や都合など微塵も配慮されず、ぐいぐい引きづられ)
よたよたと連れて行かれます。
ああっ、怖い((((；゜Д゜)))
まさかわたし。性処理便所にされるの？
覚悟は出来てるのですけど、いざ男性の方にこうして引き摺られてみると、本当に怖いです。
(智美を個室に連れ込む)
智美の身体を見たいからコートを脱いでもらおうか、下は裸なのはわかってるんだよ
智美は悲し気に一度目をつぶり、そして諦めてコートを脱ぎました。脱いだコートを冷たく見下す男性にお渡し致します。
智美の姿は、パールの揺れるピアス。シルバーのネックレス。レッドソールのパンプスだけを身につけただけの全裸です。
165㎝ 52㎏ 88 62 89 です。
どうぞお好きにお使い下さいませ。
(怖いことも本当は大丈夫ですよ。乱暴に扱って下さいませ。智美は家畜以下の扱いで宜しゅうございます)
(舐め回すように全身を見る)
早速俺のマーキングしてからじっくり調教させて貰うかな
(そう言い終わると乳首を摘まみ上げる)
智美便器に座って股を開いて肉便器になることの宣言をしてもらおうか、もちろんマンコをちゃんと広げてだよ
(スマホを構えて待ち構える)
(じゃあ思い切りやらせて貰います)
乳首を捻りあげられ、「ううっ」と声がでました。でも嬉しいです。虐められらの嬉しいんです。
智智美は柔順に命ぜられるまま、様式トイレに腰をおろし、股を広げます。
「御主人様のご命令には、どの様な事でも従います。智美はいつも御主人様の性処理便所奴隷であることをお誓い申し上げます。どうぞお好きな様に智美の体を虐って下さいませ。」
(奴隷になった証拠として、体に痛みを伴う躾を下されば嬉しいです、)
落ちてはいないのですが、充電が残り少なくなってきました。
リアルでコート１枚(下は裸)で公園にいるんです。さすがにこの時間になると寒くなってきて、すこし震えております。
電池残量がなくなったら申し訳ありません。
まだ少しは大丈夫です。
よし、今日からは俺の肉便器だからな
今からその証しを付けてやるからね、嬉しいだろ？
(頭を撫でると、おもむろにピアスを着ける道具を取り出す)
これ何か判るか？ピアスだよ、今からクリトリスに着けるから我慢するんだよ
(クリトリスを消毒し準備をする)
いくよ智美…パチンッ
あと入れるならどこか個室入って
そっ、そんなぁ‥‥
いっ、いやぁぁ‥‥
と躊躇するまもなく、いきなりクリトリスにピアス穴が開けられました、
ううっうっ‥‥ うっうっ ううぐぅ‥‥
激しい痛みに、理性が壊れそうです。
でと、なんなのかしら、この嬉しさは？
智美はこの人の完全に奴隷にされたのね。
私はずっと、この方の奴隷として生きていくのね。
激しい痛みの中は、智美は安らぎの様な感情に見舞われていました。
「御主人様、あっ、あっ、あっ・りっ・がっ・と・とうっ・ご・ごっ・ざいっ・ま・し・たぁ」
(無理やり唇を奪いマンコのチンポを押し付ける)
智美と本当に契約したいな
智実も正さま専用の肉奴隷になりたいです。
(トイレの個室にはいって、すぐに全裸になりました。そして御許しもないのに勝手にオナニーしています、直ぐに１度逝くってしまいました)
唇を奪われて、智美は自らご主人様のに舌をからめ、ご主人様の唾液を呑ませて頂きます。
あそこは、もうぐちゅぐちゅです。
ああっ、ご主人様の精子を性処理便所の智美に入れて下さいませ。
(ああっ、だめ、また逝くっ)
(そのまま無理やり根元まで挿入する)
ガバガバかと思ったら凄い締め付けだ…
これから毎日会えなくても伝言残すんだぞ
(自分勝手に腰をふる)
はぁはぁっ
とっ、ともみは、たっ、正さまの奴隷になります、
うっ、
嬉しいです。ご主人様のご命令には、必ず従います。
腰を振られるままに、智美の体も上下に揺れ、口は半開きになり、押さえきれない悦びの嗚咽が途切れなく漏れでててきます、
いっ、また逝きます。
(正さま、毎日伝言を残すのは、このスレで宜しいですか？)
(さっきより強くガンガン突きはじめる)
(ここだと色々と迷惑かけるから大人の伝言板って所に残してね)
(智美は実はフェラも大好きなんです、凄く巧いって言われます。今夜は時間が無いので、また次はお口や喉奥を犯して下さいね。ビンタされたり、蹴られたりも嬉しいです。毎日伝言致しますね、)
言われた言葉に従わなくても、智美のアソコは、もう勝手にキツく締め付けています、
きゅぅーと締め付けます、
ああっ、智美も逝きます。
精子いっぱい出して下さいませ、
智美いくぞ…出る…ビクッ
ハァハァハァ…智美は最高の肉便器だ
(大量に中に出す)
(次で落ちてもいいからね)
智美伝言待ってるよ、今日はお疲れ
以下空室
ドクドクと膣の中に吐き出される熱い息吹を感じながら、智美も今夜何度目かの絶頂を迎えていました。
暫くそのままで幸せを噛みしめていたかったのですが、
ご主人様が肉便器ともみの体から離れると、「有り難う御座いました」とお礼の言葉を言い、直ぐに膝まずいて、お口でご主人様のおちんちん樣を綺麗にさせて頂きます。
少し残っている精子も綺麗に舐めとって頂きます。
(正さま、よかったです。有り難う御座いました。今後とも宜しくお願い致します。
智美は深夜の公園のトイレから、コートだけを羽織り、これから家に帰ります。
マンションのエレベーターも、この格好です、智美はこんな淫乱ドMな変態オンナなんです、なんとか電池がもって良かったです。明日はペットショップに犬の首輪とリードを買ってこようかな。
これからイヤらしい事いろいろ命令して下されば嬉しいです。鞭とか蝋燭も体験してみたいです。ご主人様、ほんとうに有り難う御座いました、)
堕ちさせて頂きます。
なのですが、智美は恥ずかしながら、新しいスレッドの立ち上げ方がわからないんです。
どなたかヘルプをお願いできませんでしょうか？
勝手なお願いですが、どうか宜しくお願い致します。
スレ立て依頼スレに依頼出てるようですし、書き込まずに他のどなたかが立ててくれるのを待ったほうがいいですね。
では、失礼します。
でも、お陰様でホッと致しました。
優しいお方樣、有り難う御座いました。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492308458/
酔いつぶれてるぜ
いかがわしい店でもらった媚薬が役に立つかな
（下着を脱がしカチカチのチンポに媚薬を塗りマンコにあてがう）
【お願いします】
まだ意識はありません。
スーツ姿でバッグには社員証も入っています。
一気にぶち込んでやるか
（スーツ姿のまま四つんばいにされ媚薬まみれのチンポをマンコにねじ込まれる）
媚薬がローション代わりだ・・・
いいすべり具合だよ
（徐々にピストンの速度が上がってゆく）
頭が壁にぶつかって目が覚めて来ました。
大学時代の友達と飲んでいたはずなのに、なぜ知らない男がいるの？
俺と楽しんだらいいんだよ
（強弱をつけてマンコを突きまくって快楽を引き出してゆく）
そろそろ効き目が現れるぜ
何もかも忘れて狂っちまいな
（スーツの上から胸を掴み激しい剥き刺しを繰り返す）
【グッチゃグッチゃ音がなってる。】
来ても俺と同じ目的の奴らだぜ
（高速ピストンでマンコをつきまくって愛液を飛び散らせる）
もっと薬を決めてやるか
（口を開かされて規定の三倍の媚薬を投与される）
白眼剥いてイきながらオシッコ漏らします。
そんなに突かないでくださいー！婚約しているんです！ダメなんです
なおの事止められないな
（更にピストンが激しさを増し亀頭が最奥にねじ込まれる）
諦めるんだな
このまま中だし決定だよ
（突き入れながらスーツを脱がしてゆく）
【男に便器に顔を押し付けられる】
確実に中だしを決めてやる
（ザーメンを受け入れやすくするためにクリが摘まれ激しく扱かれる）
何でもするのなら中に出させるんだ
いいじゃないか
（高速ピストンで突きまくられ頭の中が快楽でいっぱいにされる）
幸せな結婚式も全て消えて行く…
感じたら終わり…でも…耐えれないかも…
どんどん激しくピストンされている…男が呻いている…出すの？嘘でしょ？
マン汁があふれ出ているじゃないか
（一突きするたびに愛液の量が増えていって）
出すぞ
中だしアクメを迎えるんだ！
（亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれる）
ドクドクまだしてるー！
痙攣して突っ伏す。
もっとして欲しいだろう
（チンポを抜きめぐみを立たせ衣服をすべて剥ぎ取り全裸にする）
休むなよ
これからが本番なんだぜ
（次は立ちバックでチンポをぶち込まれ何度も突き上げられる
【次スレに移動しましょう】
【深夜】公園の公衆便所【個室】その 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492308458/
10011001
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