近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
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近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 18th
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1408115720/
おねーさんでした
おねショタ
NGなどありますか?
私はグロ、スカ、苦痛、などです
休日に公園で元気に遊んでいる僕を攻めてください。
タッタッタッ(ジョギングしてるあかりの目の前に正樹が走ってる)
あの馬鹿今日もダラダラ走ってて邪魔くさいわね…ちょっといたずらしちゃお
ササ…
(正樹に気づかれないように後ろに近づく)
ズルズル…
『だっさー正樹なにその格好w超笑えんだけど』
(正樹はズボンを下に下げられ前に倒れてもがいている)
(いつの間にか後ろに回られて転ばされて)
あっ、痛〜い。何するの?ズボン下げられて恥ずかしいよぉ・・・
あかりお姉さん。この格好ダサいかなぁ?
ガサガサ…
(あかりは正樹の髪を鷲掴みにし公園のトイレの方へ)
壁ドン…♪
『おい 正樹なにビビってんだよ』
(あかり【本田翼】が正樹に顔を近づけて睨みつけている)
(トイレに連れられ強気に攻めるあかりお姉さんにピクピクしながら)
僕、何をすればいいの・・・?
『いつも、正樹がこのトイレで裸になって洗面所の前で…
自分で触ってるの知ってるんだよ』
バンっ…
(あかりが正樹の背中を平手打ちする)
『しなよ…みててあげるから…』
(あかりが照れながら正樹に言う)
よくわからなくてごめんなさい。
(観念したように裸になり、可愛げなおちんちんをゆっくり擦りはじめる)
・・・ハァハァ・・・お姉さんに見られてる・・・僕の恥ずかしいこと・・・
『いつもこんなことやってんの?』
(あかりは顔を紅くして正樹の股間のおおきさにビックリしている)
『ちょっと近くで…
みていい?』
(幼なじみで【恋仲】の正樹に近づく)
(ゆっくりシコシコしながら。)
見て・・・あかりお姉さんさえ良かったら近くで見て。
(ジワッと先っぽからお汁が滲み)
(正樹の先っぽをさわり汁をすくいとってみる)
『なんか糸ひいてる…やだぁ…』ぴちゃぴちゃ…♪
(あかりは人差し指と親指をつけたりはなしたり…)
ふくものがなくて指を正樹の口へ
『ちょっとこれ綺麗にしてよ…自分の汁でしょ?』
(差し出されたあかりお姉さんの指をチロチロと舐めながら)
舐めてる・・・あかりお姉さんの指・・・
(シコシコしながら指を舐めてるうちに頭の中が変な気分に)
あかりお姉さん・・・僕、何だか変だよぉ・・・チロチロ・・・
(あかりは不思議そうに先っぽをみつめてる)
『ちょっとだけ…なめてみていい?』
(あかりは正樹の両方の腿の外側を手に添えて)
チュッ、チロチロチロチロ…♪
(あかりお姉さんにおちんちんを舐められて初めて感じるピンクな気分に)
あかりお姉さぁん・・・恥ずかしいよぉ・・・
(上目で正樹の顔をみながら)
『わかんないじゃん…幼なじみで仲良しだけど…』
あの…ちょっとお風呂いかないといけないですもし、時間あるならあとで覗いてみます
引き継ぎできる方いたらそれでも、いきなりごめんなさい
落ちます
女性募集します!
昨日はありがとうございました
サエコです♪
ショタの意味も今日知ったくらいです(笑)
あまりにも難しい設定がいいです
あかりさんの性的な趣味っていったらなんですが
興奮する感じはどういうのですか?昨日みたいに保健室で同級生どうしでやっちゃうのもいいかもしれないですね!
入力ミスです…ごめんなさい
それとも昨日の保健室で同級生同士で…どちらがいいですか?
場所探してくるので待っててください!ホテルとかで保健室という設定でやりましょう!
待っててくださいね!
あかりさん、場所とってきましたよ!移動しましょう! 0045あぼーん
NGNG
こちらは女子大生で黒髪ロング、童顔系だけど身体は…という感じです。
毎日むにむにされまくって、すっかり身体はとろとろにされてるイメージ…かな。
ちょっと生意気なくらいがいいです。
おっぱいを使ってエッチなことしたいです。
こちらは何歳ぐらいのイメージですか?
こちらこそよろしく。
10〜12歳かな?
近所の子で面倒を見ていたつもりが…みたいな感じです
こちらもはづきさんの身体に夢中、ということでお願いします。
よろしければサイズ教えてください。
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか…?
どちらかというと細身なのに胸ばかり大きい感じで。
じゃ、春から一人暮らしをしていて、志郎くんは部屋に入り浸っている…
で、部屋では薄着にさせられていて…みたいな設定から行きますので
何かあれば言って下さい。
(太股が隠れるくらいのキャミソール、つまり下着で部屋にいるのはなかなか慣れない…)
…あっ…。
(歩くたびに上下に大きく揺れる胸…恥ずかしくてたまらない)
ね、ねえ…お部屋の中とはいえ、昼間からこんな格好でいるの…
恥ずかしいんだけどっ…。
(少し離れたところに座って、一応抗議する)
分かりました。よろしくお願いします。
呼び方はどうすればいいですか?
(部屋の中をキャミソールだけで過ごすはづきさんをベッドに寝転がりながら見つめ)
(歩くだけで乳房が揺れるのが見えて悦に入る)
はづきのおっぱいが常に見えないと俺は嫌だからな…
ほら、こっちへ来てよ…
(ベッドから立ち上がりキャミソールの中に手を入れて大きな乳房を揉み)
ベッドの上でもっとおっぱい触りたいな…
ちょっと言葉責め系ならちゃん付けのほうがいいし
攻めていくって感じなら呼び捨ての方がいいかな…
…おっぱい、とか言わないでってばぁ…
(俯くと余計に谷間が強調させ、誘っているかのよう)
……にゃっ…!
(胸をぎゅっとされ、妙な声が出てしまう…)
も、もう…また、するの…?
毎日じゃない……
(そう言いながら、期待してしまっている…乳首がずきずき…)
(割れ目からもじわりと甘い汁が滴って)
ありがとうございます。
(背後から抱きつくように、キャミソールの間から腕を入れて)
(乳房を握るとはづきさんが声を漏らし)
敏感なんだから…もう硬くなっちゃってるよ?
(硬くなりかけた乳首を指で押したりつまんだりしながら、手のひらでは乳房を揉み込んでいく)
またしちゃくなっちゃった…でも、はづきもしたいでしょ?
(背中に勃起を押し当てて、はづきさんを求めていることを主張する)
(首筋にキスを繰り返しながら乳房を下から持ち上げて揉んで)
はあ…おっぱい柔らかい…ベッド行こ…
(はづきさんの乳房に興奮した様子で、早く早くというようにねだる)
(乳首を摘まれ、身体がびくんとしてしまうが何とか甘い声が漏れるのを耐え)
……ん…だって、毎日…こんなのダメだよ……
志郎くん…っ…あぁん…
(しかし、勃起したものを押し当てられると身悶えしてしまい)
…あんっ…やぁん…
そんなえっちに…揉んじゃいや…ぁ…
(下から持ち上げるような手つきに感じてしまってもじもじとし)
……はぁ…ん…
(志郎くんにねだられているのか、自分が望んでいるのか…)
(でも、すっかり身体は熱くてそのままベッドに向かう…)
……私、もぅ……
(さっきまで嫌がる素振りをしていたのに、我慢出来ない様子で熱く見つめる)
はぁ…はづき…
(はづきさんを抱き寄せて唇を重ね舌を貪っていく)
(キスをしならがキャミソールをたくしあげ乳房を両手で揉み)
おっぱい、吸わせて欲しい…っ
(キスをやめるとすぐ大きな乳房を下乳から舐めまわし、乳首に吸いつく)
ちゅっ…んんっ…おいしい、はづきのおっぱいたまらない…
(谷間に顔を埋めて乳房で挟み込んだり乳房に顔を押し当てたりして)
(それから乳首を摘んでおっぱいを揺さぶったり、硬く尖らせた舌先で乳首を擦ったりする)
…はづき、おっぱいで気持ちよくしてほしいな…
俺も裸になってはづきと抱き合いたい…
(はづきさんのキャミソールを脱がせ、一糸まとわぬ姿に)
(唇が触れると舌を差し入れ絡め取っていく…割れ目がもうぐしょくしょくになっているのを自覚する)
…ひゃぁん!
(欲しいとはいえ、胸がもろに出てしまうとやはり恥ずかしく全身がより熱くなる…)
(乳首が硬くなり先端が震え)
……ああっ…あんっ…志郎…くぅん……
(乳房への愛撫に嬌声を漏らし、自分の大きな胸がそのたびむにむにといやらしく形を変えられていることに感じる…)
…あ、あっ…!
(それでもやはり乳首は一番の性感帯で、つい無意識に腰を上下にいやらしく揺すってしまうほど…)
あ、ああ…っ…!
(身に纏っていたこのを全て脱がされ、いつものことだがつい胸を隠そうとしてしまう)
(隠しきれるようなものでもないのに。でも、自分でも胸に触れると感じてしまって…たまらない)
志郎…く……
(ぎゅっと抱きついて、身体を擦りよせる。それだけで気持ちよくて軽くイッてしまいそう…)
(自分の服ごしにはづきさんの乳房の柔らかさを感じ)
はぁ…はづき…おっぱい気持ちいいね…っ
(先ほどの乳房への愛撫ではづきさんが感じているのが分かり)
イけそうだったら、イっていいからね…?
(敏感な乳首を口に含んで、舌でつつきながら吸い上げる)
(空いた方の乳首は指の腹で摘んで擦っていき)
はづき、好き…おっぱいでイっていいよっ…!
(そこかしこがもう感じる部分で、どこをどうされてもヘンになっちゃいそう…)
ひゃ!あ、ん!
(乳首を丹念に愛撫されると、自ら腰を振るように動かして…)
(耐えられない、というように首を左右に振って)
…やっ…イッちゃうの、や…ぁ…恥ずかし……
(そう言いながら、ふと落とした視線の先にあった志郎の股間を見つめ)
(想像して……)
…ひぁ…んっ……はぁ…、はぁ…
(割れ目をぐしょぐしょに濡らしてイッてしまう…)
イっちゃったね…嬉しい…
(はづきさんの身体を見ると、乳首は勃起し唾液にまみれていて
シーツも愛液でぐっしょり濡れてしまっていて)
へへ…いっぱい気持ちよくなってもらえて嬉しいな…今度は、俺のことも気持ちよくして…?
【すいません、明日朝が早いのでそろそろ落なければなりません…。
またお会いできたら、是非続きをさせて欲しいです。】
しろう…くんの、おちんちん…で…
胸、せーえきまみれにして…ぇ…
(イッた直後は、いつもこんなふうに驚くほど欲望に忠実なことを口走ってしまう…)
(身体をすり寄せ、甘い声で抱きついて)
【それは残念…、また会えるといいのですが。このスレは以前も何度か利用させてもらっていたので
また時々来ると思いますのでその時にでも…】
【はい、またお会いできたらぜひよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。落ちます。】
【以下、空き室です】
ビュービュー種付けされたいです。
お姉さん
よろしくお願いします
よろしくね!
希望とかあるかな?
良かったら書き出しお願いしても良い?
亜希お姉さんは友達のお姉さんで
友達の家でみんなで遊んでいる時に
お姉さんが帰ってきて僕だけ輪から抜けて
お姉さんを犯しまくる流れでいいですか?
初めてかすでに関係を持っているか
どういう流れでHに持ち込むか考えてなかったので
亜希お姉さんの希望を教えてくれたら嬉しいです
なかったらすでに関係を持っている方がやりやすいと思うので
それで書き出させてもらいます
あと亜希お姉さんは何歳くらいですか?
僕は小3でお願いします
友達の姉ですでに関係有りという感じでお願いします。
ゴム無し生は初めてという感じで……
挨拶代わりにフェラなど
それでは書き出しますので
それと小3で大丈夫ですか?
ちょっと幼すぎたかもしれないと思ったので
もう少し上がよかったら小5にしますけど
幼いくらいで!
(いつものように友達の家に集まってゲームをしている)
はーあ
(わんぱく盛りの男の子たちが盛り上がっている中)
(それを後ろのソファーからつまらなそうに眺めている男の子がひとり)
(男の子たちのグループには少しふさわしくない)
(どちらかというと女の子たちと遊びんでいそうな見た目の男の子)
(しかし、この子が彼らのグループと付き合っているのには理由があった)
(すでに心の中は大人びていた彼は性の知識が豊富で)
(友達のお母さんやお姉さんと関係を持っていたのだ)
(そして今日も一緒に遊ぶふりをしながら友達のお姉さんの帰りを待っていた)
(しばらくすると玄関のドアが開き、お目当ての女性が帰ってくる)
(そしてその女性がリビングを素通りして)
(自分の部屋に入っていった音を確認してから)
(テレビゲームに夢中になっている友達たちに気づかれないよう)
(そーっと立ってお姉さんの部屋の方へと歩いていき)
コンコン
亜希お姉さん、いる?(ノックしながら甘えるような小さな優しい声をかける)
わかりました
それでは小3でお願いします
ごめんなさい
最初なのでちょっと時間かかってしまいました
次からは短めでもっと早くなるようにがんばります
(少し息を荒げた声で答える)
(背中まで長い髪の落ち着いた女性で)
まさくん、まずは挨拶しないとね……
(私服を脱ぎブラジャーを外すと四つん這いになり)
(まさくんの前では犬のような姿勢になるのがお約束で)
それじゃあ入るね
(静かにドアを開けて中に入り、また静かにドアを閉める)
お姉さん、ずーっと待っていたんだよ
なのにどうして挨拶もしてくれないで部屋に行っちゃったの?
(少し駄々をこねるような言い方をしながらも目だけは鋭く)
そーだよ
ちゃんと挨拶しないとね
(四つん這いのお姉さんの前に立って)
さあどうするの?
いつもみたいに早く挨拶してよー
(見下ろしている)
はぁ、それじゃ挨拶……ふわぁ…あむっ、ちゅむ
(ズボンのチャックを下げるとおちんちんに舌をまとわせ)
(おしっこの味のする皮にしゃぶりつき口全体で奉仕する)
お姉さんって本当にエッチなんだね
ボクが今までエッチした人の中でも一番エッチかもしれないなあ
(されるがまま、舐められると)
(まだ少し小さめのおちんちんはあっという間に硬くなり)
(むくむくと大きくなっていく)
(舐め続けているお姉さんの頭を優しく撫でてから)
お姉さん、今日はどうしてほしいの?
(両手でお姉さんの頭を包むようにしておちんちんから離すと)
いつもみたいにこのおちんちんがほしいの?
(お姉さんの顔を上向きにさせて目線を合わせるようにする)
眠気がすごいので寝落ちする前に落ちます
(まるで主人に従うように優しく奉仕を施しペニスが固くなるまで舌でマッサージし)
っぷあ、はあ……今日は、危険日なんだ…
確実に妊娠するよう中に出してほしいの……
(雌犬のように竿に頬ずりしながら男の子の顔を見上げ)
(パンツを下ろすと四つん這いになったままお尻を突き出し)
こちらも落ちます
自分が気持ちよくなるのもありますが、お姉さんを一番に気持ちよくさせたいです。
いっぱい乱れてくれる女性募集します
そちらは幾つくらいの設定ですか?
こちらの年齢の設定は小学生から大学生ぐらいまでできますがご希望はありますか?
最初はちょっと誘惑されてて我慢できなくて由香さんに色々求めて少し攻めちゃう感じでいいですか?
NG教えてください!僕はおっきい方のスカと暴力です!
私は高校生の従姉妹で、久々に会って大きくなっていた登喜雄くんを見て誘惑しちゃいたいです
よければ書き出しますね
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ショタの意味を知らないクソヴァカ
ほら、登喜雄君覚えてる…?私が昔登喜雄君をお風呂に入れてあげてたときの事〜
(背中を擦っていると、時々胸が彼に押し付けられるような姿勢になってしまい、その度に前屈みなる彼の姿を、クスクスと笑う)
はい、おしまい。それじゃあ前を洗おっか
(だめ押しに後ろから抱きつくような体勢を取ると、慌てる彼に構わずこちらを向かせる)
あはっ、登喜雄君、手で隠してちゃ洗えないよ…ちゃんと見せて?
(書き出しありがとうございます!)
由香おねえちゃん!恥ずかしいよー由佳お姉ちゃんにおちんちん見られちゃうよ
(由香さんに背中を流されながらもじもじとしている。股間を手で隠しているが背後に感じる由香さんの色気にくらくらしそうになっている)
昔も一緒にお風呂入ってたの?でもそれは僕がだいぶ小さい時だよね?
由香お姉ちゃんが今の僕よりちょっと年上だったときじゃない?んっ・・・由香お姉ちゃん…おっぱい・・・
(なんとなく覚えてはいるが照れ隠しに誤魔化すように言う。背中に柔らかさと乳首の突起を感じて少し勃起し始めてしまう)
背中はおしまい・・・前向くの恥ずかしい…あっ!!由香お姉ちゃんの体あったかい
抱きしめられると何か安心しちゃってちょっと変な気になっちゃうよ・・・
(しぶしぶ前を向くと子供ながらに大きくなり始めているアソコを手で隠し、由香お姉ちゃんの目も見れないほど照れている)
うん・・・ご、ごめんなさい・・・由香お姉ちゃんのおっぱい・・・前よりちょっとおっきくなってる・・・
(隠していた手をどけるとわずかにカリが見えそうなくらいに皮が剥けはじめたアソコが見える)
(昔一緒にお風呂に入っていたことを思い出したのか由香さんのおっぱいを見つめてしまう)
おやすみなさい。
以下空室
深夜のファミレスでご主人様のショタくんと公開エッチか
夜這いで初めてを奪われたいです
もう肉体関係があり、健斗くんに逆らえない状態で大丈夫かな?
私は女子大生バストサイズはEでイメージしてるけど希望はある?
大丈夫です、NGは特にありません
今気が付いたけど掛け持ちだよね…
ルール違反です
おねがいします
どちらのシチュにしますか?ファミレスでいいのかな?
さやかさんにエッチにちょっと誘惑されながら我慢できずってかんじでいいですか?
僕は中1でいいですか?
せっかくレスしてくれたのにごめんね、ありがとう
落ちます
落ち
色々とイタズラや挑発をしてくれる女性を募集します。
お姉さんの豊満な肢体に欲情しそのまま…というシチュで
お相手してくださる女性を募集します。
こちらは高校生くらいで考えています。
女性の着替え、女性用品の使(ナプキン、パンティライナー交換)、女性のトイレ(排尿、ビデ)
を見せてくれる女性だとうれしいです。
こちらは小〜中学生くらいでお願いしたいです。
詳しくは相談でおねがいします。
ビュービュー種付けされたいです。
一応こちらは女子高生で考えてます
警戒心のないお姉ちゃんをボロボロになるまで犯してください
おちます
>>129で募集です
できれば何回か中出ししてください
NGは甘い展開とスカです
おねがいします。
両親が留守の間
めんどうをみるために男の子のおうちにお泊りに行っている設定でいいかな?
一緒にベッドに入って…か、リビングでくつろいでるうちに…とか
考えていますが、何か希望はある?
リビングでくつろいで遊びながら…みたいな展開はどうでしょうか?
あと、こちらは何歳ぐらいの設定がいいかな?
年齢によって、多少展開を変えたいと思います。
希望としてはグラマーなお姉さんが好きです。
体型了解です、クラスでも胸が大きいのが目立ってしまうようなタイプですね
次から書き出しします
NGはスカ、グロです。
書き出しありがとうございます。
ゆうくんのママほどじゃないけど、私も結構料理上手でしょ?
まだ寝るには早いし、なにかして遊ぼっか
こんなに一緒にいるのって初めてだよね
えへへ、うれしいなぁ
今日はいーっぱい甘えさせてあげるからね♪
(ソファのうえ、裕樹くんのそばに腰をおろす)
(帰ってきたままの恰好、ブラウスとミニスカートの制服姿
ブラウスからは大きなカップのピンクのブラがうっすら透けて見えてる)
料理すごく美味かったよ! うちの母さんよりも美味しいかも。
(無邪気な風を装いながら、チラチラと亜矢の身体を盗み見みる)
(ブラウスから透けて見えるブラが早熟な男子の劣情を刺激する)
ああ… 亜矢姉ちゃん、エロいなぁ…
クラスの女子なんかと全然違う。
この前、みせてもらったエロ本に載ってた女みたいだ…
(心中でエロ本を思い出しながら、今日の日のために考えた展開を実現するために話題を転換する)
遊びっていえばさぁ、今、クラスで流行っている遊びがあるんだけど、一緒にやってくれないかなぁ?
(亜矢を窺うように切り出してみる)
そんなにほめられると照れるよ〜
(裕樹くんがえっちな目でちらちら見てるの全然気づいてなくて
Fカップの胸の前で手を組むと、余計に巨乳が目立つように)
いいよーそれにしよ♪
なにをすればいいのか教えて?
(裕樹くんの顔を下からのぞきこむ)
船員さんたちが色々なロープの結び方を勉強するためにするゲームがあるんだ。
それが結構、楽しくて流行ってるんだよね。
(無防備に胸を強調したり、接近する亜矢にドキドキしながら説明を続ける)
船の上で使う、ロープの結び方ってたくさんあってそれを組合わせて相手を動けなくするんだ。
その状態で、時間内にうまく解ければ相手の勝ち。こっちは時間内に抜け出せないように邪魔するんだ。
結びを解くのはそんなに難しくないんだけど、邪魔するのが結構、燃えるんだよね〜
(下から覗き込むように見上げられ、胸の谷間が強調される姿勢に勃起し始めてしまう)
どう? やってみる?
へえ、それ、おもしろそうね!
やりたーい♪
あ、だけどお姉ちゃんは初めてなんだから、あんまりきつく結んで
いじわるしちゃイヤだよ〜
それじゃ、お勉強の成果みせてみせてー
(下心に気づかないで、にこにこ笑いながら返事をする)
(鞄のなかからロープを取り出し)
(ニコニコ笑いながら亜矢の手を後ろ手に回し、手首を手慣れたように結ぶ)
(手首を拘束したロープにもう一本のロープを引っかけ、亜矢の足首に結びつける)
(もちろん、そんなに簡単にはほどけるはずもない)
さあ、できたよ!
これぐらいなら、制限時間は5分かな。
はじめ、って言ったらスタートね。僕は邪魔するからね。
(アラームを取り出し、セットする)
それじゃあ、はじめ!
んん、これ、びくともしない
ん、えい、んっ、みんなすごいのね……
んん〜〜〜ほどけない……!はぁ、はぁ…
(後ろ手に縛られたせいで、そらされた胸が目立って
がんばってロープをほどこうとすると
体がゆれて、胸がたゆんたゆんって揺れちゃう
だんだん汗をかいて、ブラウスが肌にはりつく)
(いやらしい目つきで亜矢をみながら)
それじゃあ、更に邪魔をさせてもらうね。
(ソファの上で動く亜矢に覆い被さると、ブラウスの上からおっぱいを鷲掴みにする)
うりゃうりゃ、おっぱい攻撃!
ここって女の人の弱点なんだよね? 揉まれると力が抜けるって聞いたよ。
服の上からじゃなくて、直接揉んだ方がいいかな?
(ブラウスを乱暴にはだけ、ピンクのブラジャーもずらす)
わあ、綺麗でおおきなおっぱいだね、亜矢ねえちゃん。
クラスの女子とは大違いだよ!
それ、おっぱい攻撃その2!
(言いながら、乳首にむしゃぶりつく)
(いきなり胸を揉まれて驚いて
あわてて本気でロープをほどこうともがくけど
挑発するように胸が揺れるだけで全然ほどけない…)
やぁ…だめ、だめだめっ!
(大きなおっぱいをさらけだされて、涙目になって
抵抗したいのに……)
うぅ……、だめぇ……っ!
おねがい、もうやめて……降参するからぁ……
弱点だから、よしてぇ……
(乳首をしゃぶられると、裕樹くんの口の中で
乳首が大きくなってピンって立ってきちゃう……
頭をソファの背に預けて、されるがままに…)
降参するなら、僕のチンチン舐めてみてよ!
そうしたら許してあげるよ。
(そんな気はまったくないが、本や映像でみた知識をもとに言ってみる)
ほら! どうかな、僕のチンチン。
(ズボンとパンツをずり下げて、固く勃起した肉棒を亜矢の顔に向けて突きつける)
公衆トイレに連れていかれて恥ずかしいことされてみたいです。
色々とイタズラや挑発をしてくれる女性を募集します。
このシチュをお借りしてお相手して頂ける男の子いらっしゃいますか?
はい、いますよー
何かそちらの希望などございますか?
イタズラされたいです。
わたしは攻められるの苦手なのでこちらからグイグイいきますね
そんな格好で悪戯してほしい?
何か来て欲しい衣装とかあるかな?
じゃあ不意に勃起してるのがバレてわたしが手解きするってシチュでいいかな?
コスプレみたいなやつより、わりと普段着な方が興奮しちゃいます。。
ミニスカートの中の下着がみえて、ボッキしちゃったところを沢山いじめて欲しいです。
彩乃さんの、年齢や容姿を教えてほしいです。
わたしは親戚のお姉さんとかでいいのかな?
場所は家の中の方が興奮する?
24歳です、髪は明るめのロングで身長は160cmくらい
じゃあ、彩乃お姉ちゃんって呼ぶね
家の中がいいです。たまたま二人きりみたいな
ありがとうございます!
あとお名前教えてもらってもいいかな?
今日は家に誰もいないし暇ねー
(ピンボーン)
あら、誰かしら?
勉強おしえてーよ
(最近、エッチなことを覚えてから彩乃お姉ちゃんのところに、何かと理由をつけて遊びにくる)
あら、ひろきくん
お勉強教えてほしいの?
(上はボーダーのシャツに黒のフレアスカートでお出迎え)
わたしのわかる範囲なら教えてあげれるよ、ちょっと散らかってるけどここで待っててね
(ひろき君をリビングに招き入れると自分は家事をしにキッチンに向かう)
(部屋には小学生には少し刺激の強い蛍光色の下着が何枚も部屋干ししてある)
うん!ありがとう
わぁ、パンツとブラジャーだぁ。。
お姉ちゃんの、、だよね。。
(周りをキョロキョロしながら、ピンク色のパンツを手に取り始める)
【実は今着てる格好をそのまま書いちゃいました。笑】
ひろきくーん、ごめんね
もう少しで終わるから待っててねー
(キッチンの方からお皿を拭きながら声をかける)
お待たせー、それじゃあ勉強始めよっか
見せてみて
(ひろき君の対面に座る)
あ、うん!(反射で持っていたパンツをポケットにしまう)
え、っと
ここ!この算数がわからないんだ。
教えてお姉ちゃん。
(女の子慣れしてないため、改めて対面に座られると、下を向いて顔を直視できない)
ああ、こんなの簡単じゃない
ここはこうやって計算するの、わかった?
(あら、ポケットから何かハミ出てる)
(もしかしてわたしの下着…?)
(そんな訳無いわよね、、でもどう見ても干してた下着が無くなってる)
(ふふ…ちょっと悪戯しちゃおうかなぁ♪)
じゃあ次の問題は1人で解いてみて
(足を崩して膝を上げるとスカートの奥に薄紫のショーツがチラチラ見え隠れする)
あ、そっか!うん!わかったよ
んっ?
(あ、パンツ見えてる。。)
うん。わかった、、解いてみる
(パンツが気になり全く集中ができない上に、勃起してくる)
って…、ひろきくんさっきからどこ見てるのかな?
もぉー、お姉ちゃんのパンツばっかり見てたでしょ
ひろき君も女の子の下着に興味がある年頃になったのね
クラスの女の子のパンツとは違うでしょ?
(立ち上がって後ろを向き、ゆっくりと前屈みになると薄紫色のショーツに包まれたお尻がひろき君の前に露わになる)
うん。全然違うよ。。なんかお姉ちゃんのパンツ、ヒラヒラしてて可愛くてあとなんかエッチな感じがする。。
え、お姉ちゃん。、ちょっと
ダメだよ。。そんなことしちゃ。。
(そのままひろき君の後ろに周り、おっぱいを背中に当てて抱き着くように後ろからひろき君の股間に手を伸ばす)
あらあら、わたしのパンツ見ただけで勃っちゃったのね
(まだ小さいがカチカチに勃起したおちんちんをズボンの上から撫で回す)
あ、お姉ちゃんのおっぱい。。やわらかい、、
こ、これ、勃起っていうんでしょ?
ネットでみたことある
お姉ちゃん、そんなとこさわったら汚いよぉ
んっ、、、
ねぇ、お姉ちゃんって せっくすってしたことある?友達から教えてもらったんだけど、よくわからないんだ。。
(もじもじしながら、聞く)
んふ…♪
ひろき君気持ちいいの?
いいのよ、健康的な男の子はみんなやってるんだから
(そのままおちんちんを弄る手を更に激しくしていく)
コラ、まだひろき君にはセックスなんて早いの
(ひろき君のズボンのジッパーを下ろして、隙間からおちんちんを露出させると直におちんちんを握って上下にゆっくりとピストンさせる)
みんなこんなこと、、してるの、、?
んっあっ
お姉ちゃん、、気持ちいよぉ。。
後ろからぎゅってしながら、して?
んああ、、お姉ちゃん
おしっこ出ちゃいそうだよ、、
(ぎゅぅぅっとひろき君を抱き締めると、背中に当たっているおっぱいが更に密着して擦れる)
ん?もう出そうなの?
いいよ、このままお姉ちゃんの手に出しなさい
気持ちいいよぉ。。
んっ、、お姉ちゃんのおっぱいやわらかい
お姉ちゃんのおっぱい舐めさせて?
え、お姉ちゃんの手に
おしっこするの? んっ、、あぁ
ごめん、、なしゃい
おしっこでちゃう。。
(身体を震わせながら、射精してしまう)
ひろき君だけ特別だからね♪
(ひろき君の前に周り、シャツを上まで捲るとパンツと同じ色のブラジャーが露わになり)
(ブラジャーをズラして乳首を露出させてひろき君の顔の前に持っていく)
いいのよ、わたしの手に出してしまいなさい…
きゃっ、こんなにいっぱい出るのね♪
(激しく手コキを続けるとひろき君のおちんちんがビュクっと脈うち、濃厚な精液が大量に溢れ出す)
お姉ちゃんのおっぱい、綺麗。。
んっ、、ペロペロ
ちゅっ
(赤ちゃんのように吸い上げる)
んああああああ、、
ごめんなさい、、5年生なのにお漏らししちゃった。。みんなには言わないでね。。
なんか、いつものおしっこと違う。。
ベトベトしてる。。
【おっぱいはDの70だよ、あまり大きく見えないけどねw】
あっ…ひろき君っ…
(乳首を吸われて喘ぎ声が出る度にひろき君の耳元にいやらしい吐息が漏れる)
気持ちよかったね?♪
でもこれはおしっこじゃないから安心して
お姉ちゃんの声可愛い。。
お姉ちゃんも気持ちいいの?
(舐めるだけでなく、甘噛みなどして、乳首をいじる)
そうなの?じゃあ、、よかった。。
(出したばかりなのに、また勃起してくる)
【男の子が気持ち良くなってるのを見る方が好みなのでw】
もぉ、子供が大人をからかわないの…
でーも、お姉ちゃんのパンツ持って帰っちゃダメでしょ?
(ひろき君のポケットから自分の下着を取り出す)
こんな悪い子にはお仕置きしないとね〜
お姉ちゃんのパンツ持って帰って、どうやって使おうとしてたのかな?
あ、、ごめんなさい。。
えっと、、匂い嗅いだりしてました。。
お姉ちゃんのパンツみるとドキドキして、おちんちんおっきくなっちゃうの。。
そろそろ寝ないといけないからお姉ちゃん落ちるね
わかった
長い時間ありがと
こちらも寝ます
シチュ相談待ってます・・・
そちらのNGなんかは一応聞きますが、性処理、性教育の為に身をささげてもらいます。
羞恥を持ってもらうも、奉仕に喜びを得るもあなたしだいです。
執事から試せといわれている、性調教を受けていただきます。
お相手いいですか?
あなたのデータを下さい、いけますか?
NGはSMなどの暴力
年齢は20歳で今まであちこちで奴隷として働かせれ飽きて売られてきました
性的知識は少しだけわかります
初体験はレイプで何度もレイプされてきました
性的な奉仕の仕方はわからないです
性行為に嫌悪があるくらいが丁度いいです。
こちらは、性行為=快楽ではなく、性行為=苦痛と感じる女性が好みです。
でも処女設定は得意ではないので
初体験レイプされて以来性的体験はなしでいいですか?
それにレイプされたからといってゆるいのはおかしいと思います
性行為=苦痛はOKです
あと、大便以外はプレイ中に出していただくとこちらは燃えます
窮屈な穴に少年のペニスを乾燥状態で入れられ、痛み、恥ずかしさ、羞恥、奥にうごめくわずか快感から
糸がプツリと切れて少量の失禁
排卵日に呼ばれてることもあり、性行為前の下着を見られて、大人の女性の下着って性行為前はこんなになってるんだ?
とクズを見るように言われるのか大丈夫ですか?
こっちはやや冷酷なので・・・
叩きはしないが、口でとことん言われる、しかも少年にっというシチュです。
親の借金とかそういったものでは無く、強制的につれて来られた20代の女性が好みです。
そちらのNGなんかは一応聞きますが、性処理、性教育の為に身をささげてもらいます。
羞恥を持ってもらうも、奉仕に喜びを得るもあなたしだいです。
執事から試せといわれている、性調教を受けていただきます。
希望があれば設定変更します。
いっぱいエッチな事したいです。初心な少年に色々教えてくださる年上のお姉さん募集します。 0218あぼーん
NGNG
当人じゃないですが>>217の設定で募集させてください
お姉さん募集します
ショタのお相手してくれる女性いらっしゃいませんか?
自分が気持ちよくなるために少年を利用するみたいなお姉さんも大歓迎です。
エッチな気分で眠れそうにないです。
エッチなお姉さん僕を可愛がってください
こちらは小学生から中学生やります。
ビュービュー種付けされたいです。
お姉さんお相手してください。募集します
一緒に寝てもいい? 0250あぼーん
NGNG
駆くん、お姉ちゃんのお布団の中においで。
一緒に寝てあげる。
お洋服は全部脱いでくるのよ。
(すでにこちらは全裸でベッドの中にいる。)
(21歳女子大生、168センチ、スリーサイズ95、60、86)
ショタくんのお母さんがお友達とでかけている間お世話を頼まれた設定で、
無邪気なのにエッチな質問や行動で困らせてほしいです。
志帆さん、よろしくお願いします。
違う設定でしたい方でも構わないのでお願いします。
エッチしたくてしたくてやらしい気分です。
近所のおねえちゃんにエッチなイタズラがしたいな
悪い子にお仕置きするシチュで募集します
実姉でも近所でも大丈夫です
はい、お願いします
どんな男の子で
どんなお姉ちゃん希望ですか?
NGとかあれば一緒にどうぞ
みずきさんはこちらの希望とかはありましたか?
できれば小さいときから可愛がってくれてたお隣のお姉さんが嬉しいです。
お仕置きというのはどんな感じを考えていましたか?
お仕置きは焦らしに焦らして弄ぶ感じです
お仕置きも了解です。では着ている上着の下が下着だけで開いた前からチラチラ覗かせて焦らすのはどうでしょうか?
服装のイメージがいまいち分からないです
もう少し分かりやすくして下さい
書き出しお願いしてもいいですか?
それとみずきさんは僕の家に乗り込んでくるのと、みずきさんの家に遊びに来ていてそこで盗もうとしたのを現行犯でのどちらを考えていましたか?
(まだ幼い彼にはそのエッチな感情の意味すらわかっていなかったが、同時にばれないように盗ってもなくなる下着にお姉ちゃんが気づいているとは思いもせず今日も遊びに来ていた)
みずきお姉ちゃんおはよう、また遊びに来たよ。今日もお姉ちゃんの部屋でいっぱい遊びたいなぁ?
(こう言えばお姉ちゃんは少年を部屋に連れていき飲み物とお菓子を取りに下へ降りる。
この間にいつも下着を盗んでいたのであり、今日もやはり同じように何も知らないお姉ちゃんはラフなシャツにパンツ姿のまま部屋から出ていくのを確認して同じ2階にあるシャワー室に向かい慌てて下着を探して)
ええと、確かこの辺りに…あった!お姉ちゃんの脱ぎたての下着。いつもお姉ちゃんは朝にシャワー浴びるからね。まだ暖かいや…
(その下着をズボンのポケットに入れるとなに食わぬ顔で部屋に戻りみずきお姉ちゃんを待つとほどなく彼女が帰ってくる。
しかしなぜか彼女は先ほどのラフな格好ではなくお尻の辺りまで隠れるような大きなジャンパーを着込んでいてボタンをとめているので下は伺い知れず)
【誤投稿失礼しました…】
信太です。
近所のおねえちゃんにエッチなイタズラがしたいな
以下空き
意地悪に責めてくれるお姉さん募集します
久しぶりに来たのでお姉さんと濃いエッチがしたいです
30歳の人妻ですけど・・・いかがです?
僕は小学生か中学生くらいにしようと思いますがどうでしょう?
人妻のオッパイ好き?
わたしの大きいおっぱいイッパイ吸ってね
でもあそこは勃起しちゃうと結構大きめでって事で
おっぱいとっても好きです。いっぱいいっぱい吸わせてください
細かい設定とかどうしましょうか?学校帰りに裕子さんの部屋にたまたまお邪魔する感じでいいですか?
よければ書き出します
そうねアレは立派なほうが嬉しいかも
書き出しお願いしますね。
イッパイしようね
(いつもの学校帰り。受験が近づいているにもかかわらず。のんきなことを言い帰路へ)
いつもいつも毎日同じ繰り返しだし
思春期なのに可愛い子も学校にいないしつまらないな
(少し恥ずかしそうなことを言いながらポケットに手を突っ込んでいる)
どこかに綺麗で優しいお姉さんいないかなぁ
(あらぬ妄想をしながら家のマンションのオートロックのドアを開けてエレベーターを待っている)
【はい!裕子さんをいっぱい気持ちよくして楽しませたいです。いっぱい一緒に気持ちよくなりましょう】
【書き出しこういうのでいいですか?】
(マンションのエレベーターに乗っておりようとしている人妻の裕子)
(最近主人と御無沙汰で欲求不満気味で 今日もエッチな妄想でボ〜ッとしていた)
ハァ〜・・・どこか可愛い男の子でもいないかなァ〜
(うつむいたままエレベーターから降りようとして 待っていた一志さんに気がつかずにぶつかってしまう・・・)
ドンッ・・・キャッ!!
(そのまま後ろにひっくり返ってしまって思わず大股に脚を開いてしまいキワドイ形のショーツが丸見えに)
あっあイタッタッ・・痛ッ・・あ〜足首捻ちゃったわ・・・ちょっと僕手をかして!
(ミニスカートの中を覗かれピッタリしたセーターの谷間や膨らみが揺れている)
【スミマセン ちょっと遅くなってしまいました】
ああ!!びっくりした…!ごめんなさい!お姉さん!
(エッチな妄想をしながらエレベーターを待っていたところに偶然裕子さんがふとあらわれてびっくりしてしまう)
え・・・?あれ、すごい!!!!
(目を丸くしながら倒れた裕子さんの股をじーっと穴が開く程凝視してしまう。するとたちまちゆっくり学ランのズボンの中のアソコが反応し始めてしまう)
本当にごめんなさいおねえさん!大丈夫ですか?
僕、ちょっとぼーっとしてたみたいで・・・お怪我とかないですか?
(微妙にばれそうなくらいの勃起が少し主張しながらも裕子さんに手を伸ばしてそっと起き上がらせる)
(描いていた妄想が現実になりそうな感じでドキドキと心臓が脈打つ)
あのお部屋まで…連れて行きましょう・・・か??
(少し震えた声でそういうが頭の中は裕子さんのショーツや身体の事ばかり考えてしまう)
【大丈夫です!後でもっと裕子さんがどんなショーツかもっと知りたいな!】
(脚を閉じてくじいた足首を擦りながら 少年の可愛い顔をまじまじと見つめる裕子)
アラ・・5階の田中さんチの?えと・・・一志くんだっけ?大きくなったのね〜
(脚をくじいて床に尻餅を突いたまま見上げると一志くんの股間が膨らんでいるようにも見え)
『ダメダメ・・裕子・・・いくら欲求不満でも・・・相手は中学生よ!』
(と自分に言い聞かせて立ちあがろうとするが・・・)
あッ・・痛い・・やっぱり一志くんに連れていっておらおうかしら・・・
(遠慮なく一志くんに肩車をしてもらうと 大きなオッパイや肉付きのいい腰や尻が密着してしまう)
【リアで白のTバックです・・・薄くてレースでモジャモジャがはみ出てるの】
(大きい二重の幼い顔でじっと裕子さんを見つめるが股間はふっくらとしたままだ)
はい。田中です。本当に失礼しました!!裕子さんお久しぶりですね。
何だかちょっと久しぶりにお会いすると恥ずかしい気がしてしまいます…
(もじもじして声が小さくなる。隠すように手で股間のあたりを固定する)
分かりました!裕子さんは7階でしたよね?あれ…やわらかい…ゆ、裕子さん…
(裕子さんのからだの豊満さと柔らかさとやらしさを密着して改めて気づき一度は収まりかけていた勃起が加速する)
(冷静な素振りをして7階を押す。目的地に着くと勃起でズボンが苦しいのか中腰になってよろけながら裕子さんを部屋へ)
付きましたよ裕子さん。今日は本当に失礼しました・・・
(もう裕子さんと一線を越えたい気持ちがいっぱいで胸や足、お尻を何度も何度も見ながら声が震えるほど荒くなっている)
【あとでじっくり楽しませてください!!もじゃもじゃも僕がリアでおさわりしたい感じです。楽しみましょうね!!】
ここのマンションって上から・・声とか聞こえない?
(日ごろのウップンを晴らすような大声でのオナニーを思い出して股間がジュンっとなる裕子)
ああっ着いたわ・・・ありがとうね一志くん・・・
(密着しながら抱えられるようにして玄関に入る裕子 腰やお尻に痛いくらいに当たる一志くんのズボン越しの股間の盛り上がりに)
『ああっやっぱり・・・勃起してるわこの子ったら・・それに中学生なのに凄くおっきィ!』
(そんなことを考えながら 裕子の我慢も限界となり ついつい突っ込んだことを聞いてしまう)
ねえ・・一志くん・・・運動でもしているの?身体すごく逞しくなったわね・・・筋肉質でカチカチじゃない・・・
(玄関先で別れを惜しむように 一志の身体をベタベタと触れていき・・・思い切って股間に手が伸びる裕子)
・・・・!!!かッ一志くん?こっコレは?
(頬を真っ赤にして恥じらいながらも 右手でシッカリとズボンの上から盛り上がった肉棒をギュッと握ってウットリする人妻)
『ああっ・・硬い・・・すごく硬いわ! それになんて太さなの!?』
【いっぱい楽しんでね 一志くんのリアのアレも見せてね】
立花さんでしたね!!声・・ですか?聞いたことあるかも…
(ちょっと反応に困りながらも6階を押して場所にたどり着く)
いえいえ、どういたしまして裕子さん。もとはといえば僕のせいですし
それに久しぶりに裕子さんにお会いできてうれしかったです!
(時折裕子さんの肉体に食い込む様に反応するチンコが気持ちよく、恥ずかしく思いながら目を合わせずに言う)
(裕子さんの部屋の玄関が目に入るとやらしい事をしたい犯したい気持ちでいっぱいだがそれはまずいと踏み込めない)
い、いえ、運動はしてないですけど。。。その、筋トレとか…
(きょろきょろしながら何とも言えないエッチな二人の雰囲気にペニスはどくんどくんと血流を増す)
あ!あっ、、、裕子さん!!それは・・・あああ気持ちいいィよ・・・
(不意にちんちんを握られやらしい顔と声で反応してしまう)
ああ・・・あの・・・お部屋上がっても…いいですか?
裕子さんのパンツとか見ちゃってその…エッチ・・・したくて・・・
(小さい声だがはっきりと言ってしまう)
【はい!もちろんです!!今もうすっごく固くなってます。】
(人差し指がズボン越しに卑猥に亀頭の形状をなぞるそうに這い回りながら前後にシコシコと扱きだす裕子)
気持ちイイ?うふッ・・・ますます可愛いィ
・・・そうね・・・男の子だもんね・・・こんなになったら治まりつかないわよね
オバサンとエッチしたいの?一志くんって経験あるのかしら?
(今度は両手で扱きながらタマ袋まで擦りながら ズボンのベルトを緩めてパンツまで一気に降ろしてしまう)
(バチンッと音をたてて下腹部を叩いて反り返る元気な肉棒に目が釘付けになって)
ああっ・・・凄いわ・・一志くんのオチンチン凄いわ・・こんな大きなのもってたなんて・・・
(おずおずと右手を伸ばして直に亀頭の先から湧き出ている雄汁を伸ばしてクチュクチュと扱きながら クンクンと匂いをかぐ裕子)
・・もうっもう大人の匂いね・・・一志くんのオチンポ・・ああッイイ匂い・・ああっタマンナイ!
(ぐんぐんと反り返る肉棒に頬を寄せてハァハァと息を荒げながら頬刷りをする淫乱な裕子)
『もう駄目・・田中さんのお母さんには悪いけど・・もう駄目・・・一志くんのいただいちゃうわ!』
・・・エッチしてもイイけど・・・その前にお口でしてあげる・・
ハム・・チュップ・・チュップ・・チュウぅ・・・レロレロ・・ああっおっきい・・硬いわ・おいひい!!ンプ・・ンップ・・・
(口を大きくァ〜ンとあけて一志の若い肉棒を咥えこんで卑猥な涎を垂らし音を立ててねぶりつき 舌を亀頭のエラに絡ませて捻じ込む)
おおっううっ・・・気持ちいい!!裕子さん!!!
(ドアをバタンと閉めて裕子さんの家へ上がるといきなり扱かれてドアにもたれかかる)
したいよー!!裕子さんとエッチいっぱいしたいよ!!
け、経験ないです・・・裕子さんが良ければ僕の初めてのちんこ・・・ああああ
見られるの恥ずかしいよ・・・裕子さんですごくちんちんパンパンになっちゃってるから
(ブルンと大きく振りかぶるようにチンコが出ると仮性の皮がズルむけで裕子さんに何かを期待するようにガチガチに固くなっている)
はぁはぁはぁ・・・・はぁ・・・裕子さん!!!匂い嗅いだら駄目だよ…エッチな匂いして
ちょっと生臭いかもしれないし…気持ちいい!嬉しい!夢みたいだよ裕子さん!
(裕子さんの手の中でチンコは熱を伝えるように恐ろしく勃起して固くなる。)
んんっ、だ、あああ・・・え?な、なめてくれるんですか・・・!?
ああああ、裕子さん!!!!裕子さんの口あったかい!!!
(とろっと我慢汁が裕子さんの口の中で広がるようにやらしい声を出しながら目を閉じて感じてしまう)
一志くんの・・童貞・・裕子が奪って・・ァアン・・・このデカちんぽの童貞もらってイィ?
(まだ童貞と聞いて一志くんの素直さが可愛くて まだまっさらのチンポを愛おしいかのように舐めしゃぶる)
裕子ってキレイ?ありがとう・・ンチュ・・チュウぅレロレロレロ・・
(キレイといわれて嬉しくて一志くんに抱きついて唇を重ねて貪るように舌を絡めて唾液を飲み干して 雌となっていく人妻)
ちんちん舐めた後のキスって嫌い?裕子感じちゃうの・・・ホラ
(抱きついたまま一志の右手を自分の濡れそぼった股間にもってきてグちゅグちゅと水音を立ててみせる)
一志くんのデカちん・・裕子のオマンコで食べちゃってイィ?
一志くんの童貞・・・裕子が・・・裕子が全部しちゃってイィ?
(立ったままショーツも下ろさず右脚をあげて一志くんの硬い先っぽをグイグイと押し当ててショーツの脇から膣口に押し込んでいく)
【わたしもリアで一志くんのオチンポしゃぶりたいわ!硬くて元気でイッパイ出すちんぽ大好き!】
僕の童貞ちんぽ裕子さんのしたい様にしてください!!
そのかわりというか・・・僕も裕子さんの身体舐めたりチンチンこすったりしていい?
んっ!!ああ、ちんちん舐めるお顔もすごくエッチで綺麗です裕子さん
(恥ずかしげもなく恥ずかしい言葉を次から次に言ってしまう。チンコは15センチくらいあって唾液と我慢汁でぐちょぐちょだ)
裕子さんすごい綺麗ですよ!僕、裕子さんとこんなことしまくりたかった
ああ!裕子さんとのちゅう・・・裕子さんの唾液飲みたい!いっぱい飲みたい!ください!
(裕子さんを抱きしめて貪るみたいに裕子さんに飢えながらはぁはぁ言って裕子さんの舌をしゃぶり続ける)
裕子さんの舌だったら僕のチンチン舐めた後の舌でも構わないです・・・
ああ!ああ!すっごい!裕子さんのアソコすごい事になってる!僕のでこんなにエッチになってくれたの?
(初めて触る女性のアソコ、裕子さんのやらしいマンコをショーツの上から触るとそのぬくもりと湿り気に驚いて今すぐにでもぶち込みたいと思うがその前に舐めたいという欲が生まれてくる)
はい!僕のチンコ食べてください!!!ここまでして裕子さんの中に入れられなかったら死にたくなります!
おまんこ舐めてぐちょぐちょにしたい!!あと・・・裕子さんのおっぱいとか・・・ちんちんはさんで・・・
ああああ!ダメだよ気持ちいいい!!!!あああ裕子さん!も、もう入れちゃうの!?あああああ
【裕子さん本当にエッチ気持ちいい!裕子さん!抱き合って舌しゃぶり合いながらリアで座位でしまくりたい】
【我慢汁ちん毛までトロトロに濡れてる】
(立ったまま足首の痛みも忘れて右脚を上げて腰を突き出し メリメリとオマンコに肉棒を咥えこんでいく裕子)
まだよ・・・まだ死んじゃダメ・・・ここからなんだから!ああっ・・イィ!
(立ちつくしたまま動けない一志くんにへコへコと腰を振って童貞チンポを味わう裕子)
裕子のマンコ舐めたいの? オッパイも? いいわよ・・・一志くんのデカちんで裕子逝かせてくれたら・・タップリしてあげるわ・・・
だから・・一志くん!突いて!いっぱいそのチンポで裕子を串刺しにしてェ!!
(膣襞が一志の肉棒に絡み付いてキュウキュウと締め付けながら奥へ吸い付いて離さない)
(セーターを脱いでブラに詰まれた豊満な谷間を晒し ブラも乱暴に自ら剥ぎ取るとGカップのオッパイがプルンと揺れて飛び出す)
一志くん・・・裕子のオッパイよォ・・・チンポで裕子突き上げながら・・イッパイ吸ってェ!!
(両手でオッパイを寄せて一志の差し出すように胸を前にせり出す裕子)
【座位でキスしながらするの好きィ わたしもエッチな汁がお尻までつたってるゥ】
んん・・・ああ、入る!入る!!!入っちゃった!!!裕子さん!生でチンコ入れて大丈夫なんですか?
こんなことしたら中出ししちゃうよぉ・・・ああ気持ちいいよ!!
(裕子さんの中にめりめりチンコが入ると本能的になのかぐっとまたチンコが裕子さんの中でデカくなる)
裕子さん!きもちいいい、きもちいいいい!!ああ!すっごいよおおおまんことろとろしてる
わ、わかった、分かりました裕子さん!!!ああ、奥まで来てますか?僕のちんこ・・・
(初めての経験で戸惑いながらも興奮が勝り裕子さんの中をずしっと一突きするとまたゆっくりと動く)
ちんちんとれちゃいそな位締め付けられてる!裕子さんも気持ちいい?こう・・・ですか?
(ぐちゅぐちゅと何度か腰を動かすと次はゆっくりと腰をグラインドさせて中で左右に動いたり丸を描くように動いたりする)
おっぱい!裕子さんのおっぱい!おっぱい、おっぱい!すごい乳首…!乳首
裕子さん!!
(チンコをトロトロにして中で動かしながら裕子さんのおっぱいをまるで赤ん坊のように一心不乱にしゃぶりつく)
どうしよう!気持ち良すぎちゃう・・・裕子さん僕いっちゃうかも!!
【裕子さんのお尻支えながら今座位で入れて動いてるの妄想してるよ?僕のチンコどうですか?中出ししていい?もう一回キスしませんか?唾ください】
我慢できなくなって・・裕子の中に全部出してもいいのよ・・・ああっまた大きくなってるゥ
(膣内でギンギンと膨らんで硬くなり脈打つ肉棒に 童貞とはいえ主人以上の雄を感じてしまう裕子)
・・ァヒイイ・・きてるわ・・奥まで・・アアッ奥まで届いてりゅゥ・・ああっ凄い・・凄いわ!!
(一志がぎこちない動きで腰を突き上げるたびにその硬さと太さにジンジンと甘い快感が身体じゅうを駆け巡り 身体をのけ反らせて受け入れていく)
そっそうよォ〜イイわァ!!イィ・・・オチンポたまんない!オマンコすっごいイィ!!ヒイイ・・ィヒイイ!!
(徐々に馴染んできた膣と肉棒が滑らかにピストンが始まり硬い亀頭でゴリゴリと前後左右に膣襞を抉られて目尻をトロンとさせてァへ顔になってしまう人妻)
アアアン・・オッパイ感じちゃうゥ・・もっと吸ってェ・・噛んでェ!!イッパイ・・・ンギヒィヒイイッイィィ!!!
(コリコリと硬くなったビンカンになったピンクの乳首を吸われてビクンと身体を跳ねさせてガクガクと痙攣しながらチンポを締め付けてしまう)
ああっ・・ァへえ・・・ァへってなゆ・・ァへって・・んんっ・・んギボぢィヒイ!!
裕子もイグゥ・・逝っちゃうゥ・・ォホォ・・ォホッ・・・ンホアア・・
(激しい一志くんの突き上げにオッパイをタプタプ揺らして吸われながら涎を垂らして童貞チンポの虜になる裕子)
逝ってェ・・・一志くんのちんぽタマンナイ!・・んッんギヒィ!!出してェ!
中に・・ちょうだい・・・一志くんの精液・・・裕子のオマンコに・・チョウダイ!!
ザーメンいっぱい出してェ・・・
(デカ尻をワシ掴みにされて激しい突き上げと高速ピストンにバチュバチュと淫汁を飛び散らして何度もアクメる裕子)
【出して!リアでオマンコ指でかき混ぜてグチョグチョ派手な音出してる!逝くゥ!!唾飲んでェ!一志のザーメン飲ませてェ!!】
こちらの設定をお借りして相手していただけませんかー?
性的な知識が豊富なショタくんに、
子供であることを盾に恥ずかしいことたくさんされたいです
いいですか?
【NGなんかもあれば教えてください】
落ち着いた茶髪のセミロングで、
服装は短めのスカートにVネックのセーターです。
普通体型ですがお尻が大きく、胸も張っているのでVネックから下着と谷間がのぞく感じで…
暴力以外はNGありません。
お姉さんこんにちは〜
今日はよろしくお願いします!(母親からおねえさんの家で預かってもらうことはすでに連絡済である)
おねえさん・・・
ちょっと相談したいことがあるんだけど・・・
(ぱたぱたと足音を立てて玄関まで迎えに来ると、荷物を預かってリビングに案内する)
相談って、どうしたの…?
(ソファーに座って翔太くんの顔を覗き込む)
今朝、お漏らししちゃって・・・
その、お漏らしも、普通のお漏らしじゃなくて、ぬるぬるのお漏らしで・・・
おねえさんもお漏らしするのかなって思っちゃって・・・
恥ずかしくて・・
(顔を赤く染めながら夢精を思い浮かべる。
とりあえず安心させようとにっこり微笑んで)
大丈夫、それは翔太くんが大人の男性の身体になってるっていうことだから。
帰ったらお父さんに聞いてみようね。
(翔太くんの頭を撫でると、緩めの胸元から白いブラのレースと薄いピンクの乳輪が少しだけのぞく)
僕・・・見ちゃったんだよ・・・
夜中に、お姉さんが苦しそうな感じでお股の所を押さえたり、なでたりしながら・・・
その・・・
パンツにお漏らし跡ができてたところを見ちゃったんだよね・・・
(思わずスカートを抑える。前回泊まりに来たとき、洗濯カゴを見られてしまったのだろうかと疑いながら、好んで着用しているTバックのクロッチ部分が熱くなる)
だ、駄目だよ翔太くん、女のひとのパンツ勝手に見たりしたら…
代わりに遊んでくれる方いませんか?
もう少しだけ待たせてください
近所のおねえちゃんにエッチなイタズラがしたいな
少年がガツガツしちゃう感じのエッチしませんか?
お姉さん募集します
小学生低学年くらいの可愛らしい子希望です。
けど、あっちは大人顔負けの巨根でお願いします。
アソコはおっきいと思います。お願いします
お名前教えてください。
健太郎くんはまた別の機会にシテあげますね。
希望とかNGはどんな感じですか?
特にないので祐一くんの希望を叶えてあげますよ。
どんなエッチなことシテみたい?
エッチなお願い聞いてくれる優しいお姉さんで・・・
既に何回もしているっていうのがいいんですが、初めてのほうがいいでしょうか?
それじゃあ今夜も私のお家でってことで良いよね。
(今夜も祐一くんがこっそり遊びにきていて、ママに内緒で私の部屋に招きいれて)
今日も眠れないのね。ちょうど私も会いたかったから嬉しいよ。
(どきどきしながら由佳さんと見つめあう
今日も由佳お姉ちゃんにエッチなことしてほしいな・・・
(既に期待で股間は熱くなり始めている)
きょ、今日はどんなことしてくれるの?
(黒髪ロングでセーターにミニスカート、黒のニーソ姿の爆乳のお姉さんがいいです)
(おっぱいで誘惑してパイズリでいかせてくれますか?)
男の子だからしょうがないかな。
ほら、こっちへいらっしゃい。
(ベッドの方へ誘って)
最初に、ズボンとパンツ、脱いじゃおっか。窮屈でしょ。
(祐一の勃起したそれを出してあげて)
どう、少しは楽になったかな//
(言われるまま、ベッドに近づいて)
あっ、恥ずかしいよ由佳お姉ちゃん・・・
(ちんぽを出されて、勃起したちんぽがお姉ちゃんの前に丸出しに)
逆に由佳お姉ちゃんのせいで苦しくなっちゃったよ
す、すっきりさせてほしいな・・・
(由佳お姉ちゃんの豊かな胸に釘付けで)
これってお姉ちゃんのせいなのかな//
(わざとらしく胸元を強調させてみせて)
祐一くん、我慢できないの?・・・もしかして、お姉ちゃんのおっぱいで出してみたい?
(セーターを脱ぐと、ピンクのブラに包まれたGカップの胸が露わになり)
わぁ・・・由佳お姉ちゃんのおっぱい・・・
うん、出したい・・・
このおっぱいでいっぱい気持ちよくして・・・
由佳お姉ちゃんのおっぱいで骨抜きにされちゃいたい
(おっぱいを見て、ちんぽが完全に勃起する)
【着衣好きなので、セーター捲りあげた状態でパイズリされちゃいたいです】
最初はよく分かってなかった少年がお姉さんの誘惑によってエッチに貪欲になっちゃう感じです。
一応はるかさんのご希望も聞かせてください!
わかりました。
じゃあ、私は近所の大学生のお姉ちゃんでよろしいですか?
(未経験でも最後は責めてくれると嬉しいです)
よろしくお願いします。家で退屈していた僕がお姉ちゃんの家に尋ねに行くって事でいいですか?
良ければ書き出します!
お家で一人でゲームするのもつまらないなー
(自宅のソファで足をぶらぶらさせて独り言のように言う)
そういえばこの前はるかお姉ちゃんと一緒にゲームしようって約束したなぁー
行ってこようかな!
(すかさず駆け足で靴を履いて家から出ていく)
はるかお姉ちゃんいますかー?健次郎だよ!
一緒にゲームして遊ばない?
(子供っぽい軽いノリではるかさんが一人暮らししている部屋のチャイムを押す)
いらっしゃい。うん、あがって〜。
健次郎くんジュースでいいかな?
最近高校はどお?入ったばっかだけど可愛い子いた??
お邪魔します!ジュース頂いていいんですか?ありがとうはるかお姉さん
(はるかお姉さんの部屋に上がると周りを見回してちょっとエッチな事が頭をよぎってしまう)
高校は楽しいですよーでも可愛い子はあんまりいないです
(ちょっと照れながら言う。冷静になってはるかお姉さんと二人きりという事にドキドキし始めてしまう)
制服姿だってすごい可愛いと思わない??
私の高校時代の写真とか見たい?
僕はやっぱり年上が・・・いいかななんて・・・
(はるかお姉ちゃんの表情を照れて見れないがついつい暴露してしまう)
うん!見たい!見せてくれるの?
(目をキラキラさせてはるかお姉ちゃんの高校時代の写真に興味津々になる)
おませさんなんだね。。
ちょっと待っててね。とびっきり可愛いの持ってくるからっ。
(写真をいくつか取りに行く)
写真を持ってきて、健次郎くんの座ってるソファーのとなりに座る。
どぉ??けっこう学校内でも人気だったんだよー。
制服まだ持ってるから着ちゃおうか?健次郎くん彼氏役になってくれるなら
着てもいいよ。
(たまに自分でも驚くほど正直な事を言ってしまう)
わあー可愛い!はるかお姉さんすごく可愛い!
(目を見開きながら可愛いはるかお姉さんの高校時代の写真を見つめる)
(無意識に手で自分のチンコのポジションをズボンの上から直してしまう)
え?それ、どういう事ですか?彼氏役・・・って・・・
(隣に座られた事とはるかお姉さんの大胆な提案にちんこはちょっとずつ勃起を始める)
制服着ちゃおうかって・・・ドキドキしちゃうよはるかお姉さん!!
可愛いー。
ちょっと待っててね。
(となりの部屋のクローゼットから制服をだして着替える。)
どぉかな??まだ似合うかな??
(紺のブレザーにチェックのミニスカートに着替える)
申し訳ないですが落ちます
こっちは小学校高学年くらい。どっちが攻めでも受けでも大丈夫。
ビュービュー種付けされたいです。
すでにちんぽ奴隷にして一回おろさせたあととかそういう設定のほうがいいのかな?
それともやってる最中におろさせる約束するぐらいかな?
どっちにしてもそっちが体力切れようと勝手にまんこつかってザーメンタンクにするけど。
既に何度かおろして胎児を瓶詰めにしてコレクションしてる感じでお願いします。
でもかまわんわ、それぐらいちんぽ狂いってことだし
亜希さんの設定はどうするの?
近所のお姉さん、親戚おばさん、年の離れた従姉ってのもいいかもね。
返事みたらこっちから書き出しますね。
一人暮らしでほとんど篭りっきりだけど中では……みたいな感じでお願いします
(ドンドンドンと激しく亜樹の家のドアを叩く)
(亜樹が優一のちんぽ狂いとなってからは毎日のよう押し掛ける)
(今日も朝来て、放課後にきている)
(半袖半ズボンは小学生らしい格好だが股間はすでに盛り上がり)
(大人顔負けの勃起をしている)
まだでないのーじゃあいっちゃうよー
亜樹ねーちゃんは優一のちん………
(大声を上げて近所に聞こえるよう叫び始めた)
【こんな感じかな、してほしいことがあったらいうといいよ】
はぁ、はあ…、よかった……
(玄関を開けると急いで中に入れ)
(パジャマ姿でガサツな感じの女性で)
おそすぎるよー
ぼくのちんぽいらないの?
ほらぁこんなにでっかくなってるんだよ
(半ズボンを下ろしてブリーフからはみ出た亀頭をみせる)
ぼさっとしてないでさっさとなめてよ。
パンツよごれちゃうじゃん、早くさ
(亀頭からは先走りが溢れでて今にもブリーフにつきそうなぐらいだ)
あ……んっ
ん、んぢゅ、ちゅるっ、ちゅるぷっ
(しゃがんでペニスにしゃぶりつくと下品な音を立てながら勢いよく奉仕し)
(尿道をほじるように舌先を操り)
だってぼくのちんぽ欲しくて何回だって赤ちゃんおろしちゃうんだもんね。
えーっとあれが5回目だったかな
(指を向けた先には瓶詰めの胎児がある)
あのときは気持ちよかったねー
そうそう、尿道はたくさんおしっこして汚いからちゃんとあらってね……
はぁー……気持ちいいよ……あーでるでる。
亜希姉ちゃんの口まんこにでるっ!
(亜希の口まんこの中に容赦なく精液をだしていく)
(出したあとのちんぽは小さくどころか亜希の口の中でビクビク暴れだす)
全部のんでよねーこぼしたら今日のおまんこなしだから
はぁ、おちんぽの為なら、何回でも……////
んきゅっ!?むぅっ!こくっ、んくっ、ちゅぷ……っ
(口内に放たれる白濁を舌で受け止め喉を鳴らしながら飲み干していき)
んぷっ、ぷあ……はぁ、美味しかった///
それじゃ、行きましょ……
(指差した瓶詰めの部屋に向かい衣服を脱ぐと)
(亜希のお腹が膨らんでおり申し訳なさそうな表情で)
はぁ、また孕んじゃいました……二匹、みたいです////
どう、します?
おろすにきまってるじゃん。
それとももうちんぽ欲しくないの?
(勃起したちんぽを亜希の目の前にだして足にうちつける)
妊娠してたらちんぽ食べれなるだけ。
あーそっか、どうするなんて聞くってことは要らないんだね。
じゃあしまっちゃお。
(ブリーフをはきなおしてちんぽをしまおうとする)
はゃ、おちんぽのが大好きですっ!
ゃ……おちんぽで、お腹の二匹をダメにして下さいっ!
(慌てて四つん這いなると犬のようにマンコを広げて見せおねだりし)
ゎ……っ、六匹目と七匹目……////
ぼくのちんぽで気持ちいよくなりながら、赤ちゃんおろしちゃってよ。
(四つん這いになった亜希に容赦なくちんぽを突き立てていき)
あー気持ちいねー
ほら、亜希姉ちゃんもきもちいいでしょ
(わざと卑猥な音をたてながらまんこをついていく)
このが音するたびに赤ちゃんどんどんおりてくよー
ほら、直接子宮にザーメン流し込んであげるからもっと腰だして
はぁ、んっ!やわっ!?ふひゃんっ
(ひと突きされる度に媚声を漏らし尻を突き出す)
あんっ!ゃっ!!うんっ、中に、お願いしま……ひゃひんっ!!
(子宮口までキス出来るよう腰を上げ絶頂し)
ぼくのちんぽ感じてザーメン受け取ってね!!
(子宮口に何回も尿道口をあて亜希の快楽をあおっていく)
もっともっと締めてよ………
(何回もおまんこして緩くなってる亜希のおまんこを腰を動かして抉るよう動かして)
おっ締まりよくなったっいくっいくっ!
(腰をつかんだと思うと高速ピストンが開始されて)
(子宮口をつついたところで射精した)
んゃっ!はひんっ!?
(ねだるようにキュウキュウ膣を締め上げ)
(柔らかい肉がペニスを包み込み)
(最奥を貫かれ射精されると子宮全体が緩み羊水と共に胎児二匹が優一のペニスに当たり)
すごいすごい、亜希姉ちゃんのおまんこが赤ちゃんの汁でぐちょぐちょだぁ
(少し腰を動かすだけでさっきよりも一段を大きい音がでて)
どう?赤ちゃんとちんぽでおまんこずぼずぼされるの?
すごい気持ちいいよねー、ぬるぬるぐちょぐちょ。
おまけにたくさんおまんこ擦っちゃうんだもん
(胎児が当たっての構わず腰をふりつづけて亜希のおまんこを胎児とちんぽでかき混ぜていく)
うごかしちゃ、らめ……あひんっ!?
ゃ、んゃ、はぁ……っ!?
おかしくなっちゃ……ふわぁぁぁっ!?
(胎児とダブルで突き上げられあまりの快感に絶頂しながら気絶してしまい)
【すいません眠気が】
【〆お願いしますお疲れさまでした】
ザーメン直接中にだしてあげるよ
ほら、ぬるぬる♪ぐっちょぐっちょ♪
(テンポよく腰をふりながら亜希の尻をパンパンと叩いていく)
あっ、でるよ、ちゃんと子宮にですいついてねー
(中で胎児をぐりぐり動かしながら子宮が開いてる分奥まではいちぇ)
おっはいった……
(といいながら子宮に直接ザーメンをぶちまけていった)
亜希姉ちゃんまだまだだよ、今度はお腹のに入るようにしてあげるからねー…………
(亜紀はいつとも終わらない種付けセックスをしつづけた……)
【こんな感じかね】
【背徳的すぎてむちゃくちゃ興奮したよ】
【また見かけたら今度は朝まで種付けしたいね】
弱みを握られて犯されてみたいお姉ちゃん、待ってるね?
まだ募集してますか?
弱みを握られて、という方でお願いしたいです
あとは見た目とか教えてくれると嬉しいかな…
一馬くんのお父さんとえっちしてるのを見られて、それで脅されたり...とかどうでしょう
身長150ちょっとで、童顔です
胸はFカップあります
こっちは僕メインで、他にモブの子がいっぱいっていう感じで。
見た目は分かったよ。結構大きいんだね。
構わなかったら、次から書き出すよ。
はい、ありがとうございます
書き出し、よろしくお願いします
(今日も、インターホンを押す音が聞こえる。階段を下りて、扉を開けた。)
ああ、麻里奈お姉ちゃん。こんにちは。
今日も来てくれたんだね。……ほら、入ってよ。
今日は父さんも母さんもいないからたっぷり時間あるんだ。
そうそう、今日は前も言ってたけど…ちょっと面白いこと考えたんだ。
……嫌なんて言わないよね?
(年相応の、けれど薄暗い笑みを見せて、麻里奈を連れて部屋にあがって行こうと。
上の方から、妙ににぎやかな声が聞こえる)
一馬くん...こんにちは
そう、なんだ...
(体の前で手をぎゅっと握り自分を奮い立たせて家の中に足を踏み入れる)
一馬くん...
(父親に少年を裏切らせてしまった罪悪感も手伝って笑顔をしっかりと見ることができず)
おもしろいことって?
(不安そうな表情で聞き返すと部屋から聞こえてくる声にさらに不安の色を深める)
大丈夫だって、そんなに不安な顔しなくってもさ。ほら、入って入って。
(子ども部屋の扉を開けると、中には一馬と同じぐらいの少年が10人くらい集まっていた。
麻里奈と一馬の顔を見ると何人かは立ち上がり、残りは座ったままこちらを向く)
「遅いぞ一馬―!何やってたんだよー」
「その姉ちゃんが一馬の言ってた人?」
「マジ?なんでもいう事聞いてくれるってさー…」
そうだよ?お隣の麻里奈お姉ちゃんは僕の言いなり……ペットなんだ。
今日はみんなといっぱい遊んでくれるように、呼んだんだ。いっぱい遊んでもらおうな。
……いいよね、麻里奈お姉ちゃん?
(にこにことした笑みを崩さず、同じか少し高いぐらいの身長の麻里奈の顔を見つめた。)
ほら、みんなに挨拶して。
(扉を開けたとたんに向けられた視線に驚いて後退りそうになるが一馬くんの声で思い留まり)
ペットなんてそんな事...
(好奇心いっぱいの瞳に見つめられ心細くなるとこの状況を作った原因の一馬くんをすがるように見つめてしまう)
遊ぶって、ゲームしたり?
(父親との関係性が露見する前の思い出が頭をよぎり微かな希望を抱いて部屋に置いてあるテレビゲームを指差す)
初めまして、麻里奈です
みんな...一馬くんのお友達?
「でもゲームじゃないもんね。」
(麻里奈の問いに男子達は元気そうに、次々応える。)
またまたー……麻里奈お姉ちゃん、とぼけちゃダメだって。
「おい、本当に間違いないんだよな?」
ああ、もちろん。麻里奈お姉ちゃんは僕の言う事なら何でも聞いてくれるんだ。
そうだよね?ふふっ……
お姉ちゃんはすごいんだぞ……おっぱいなんてFカップあるんだ。
「マジ?」「FってABC……のF?」「すげえ……」
(麻里奈の顔と胸を男子達の好奇心旺盛な視線が無遠慮に行き来する)
それじゃあ、お姉ちゃんと一緒に遊ぼうか。
でも準備がいるよね……ね、お姉ちゃん。とりあえず服脱いでよ。
ここで、みんなに見せながら全部さ。大丈夫だって。いつもやってる事じゃない。
……パパの前みたいに。
(最期の声は少し耳元で、他の男子に聞こえないように耳打ちして、命令した)
【2人ではもうエッチな事もしてると思ってるけど、それで間違いないかな?】
(無遠慮に体を見られるのを感じると隠すように胸の前に腕をやり)
や、ちゃんと言うから...
一馬くんのペットの、麻里奈です...
(少し震えながらも小さな声で話し始める)
ここで...?!
(知らない少年たちの前で服を脱げと言われ驚いていやいやと首を振り)
っ、は、はい...
(でも耳元で囁かれた言葉にぴくんと反応して一馬くんを見つめて返事をする)
(黙ったままブラウスのボタンを外すと前を開けてピンク色のブラジャーとそれから溢れんばかりの白い双眸を少年たちの目の前に晒す)
【はい、大丈夫です。でもまだ抵抗や拒否がある感じで考えてました。
もっと順応な方がいいですか?】
嫌ならいいけど……あの事、みんなにばらしちゃうよ?
……写真だってあるんだしさ。ほらあ。
(麻里奈にそう言って急かし、ブラウスを脱いでいくのを見ている。
ブラジャーが見えて、食い入るように見つめていた男子達は歓声を上げた)
「うわっ……すげえ、ブラジャー……」「おっぱいでかいなあ……」
(何人かの男子はズボンの前を押さえて、もぞもぞと腰を動かしている。
全員、麻里奈の顔と胸から全然視線を外さない)
なんだ、お姉ちゃん全部脱いでって言ったのにさ……ダメだなあ。
ま、いいや。ほーら……いつ見てもおっきいなあ……
「10人くらいの男子の前で、むにむにと下着の上から胸をわしづかんで揉み始める」
みんなもいいんだよ?チンポ扱いてもさ。ね?
(その言葉に押されてか、何人かの男子がズボンのジッパーを下ろし、勃起しかけの肉棒を取り出して扱き始める)
【ううん、抵抗とかあって大丈夫だよ。そっちの方が楽しいと思うし。】
(浮気の証拠を一番恥ずかしい方法で世間に知られてしまうことに怯える)
いや、見ないでぇ...
(自分よりも年下の男の子たちの興奮が直に見て取れて恥ずかしさに下を向いてそれ以上脱ぎ進められず)
一馬く、もう、許して...んぁっ
(慣れた手つきで胸を揉まれると鼻にかかった声を上げてしまう)
いや、あ、あぅ...だめ、だめ
(胸を揉まれながら目の前で複数の肉棒を扱かれるという異常な状況のはずなのに体は熱を帯びてブラジャーの中の突起がしっかりととがる)
【良かったです、ありがとうございます。】
もっと見たがってるんだって。ブラジャーの下とかさあ……
許すったって、こんなので終わるわけないでしょ?ほら、ブラジャー……取っちゃった。
「うわっ……すげーおっぱい……」「乳首ピンコ勃ちじゃん……」「エロ過ぎっ……」
(下着が取り去られて、男子達から歓声が上がる。肉棒を扱く子がさらに増えて、視線はギラギラした雄のものになっていく)
こんなに乳首ビンビンに勃起させてさあ……恥ずかしくっても嫌いじゃないの?
ね、答えてよ麻里奈お姉ちゃん。言わないと……こうだっ!
(両方の乳首を指でぴんぴん弾きながら、寄せてあげるように揉み上げ、揉みしだき始める)
ほら、遠慮しないでみんなも来なって。いっぱい触っていいってさ……ね、お姉ちゃん?
「マジでいいの!?」「えっと……うわ、すごい……」
(性に興味を覚え堕した男子達が10人、残らず麻里奈のもとに集まって20本近い手をその身体に向ける。
あるいは胸を揉みしだき、あるいは脇腹、あるいはその下の太腿の方に、下の下着の方にも手が伸びて無遠慮に触れていく)
(口々に吐かれる自分の痴態への言葉に瞳に涙をためて)
はぁ、んっ!おっぱいいじめないでっ
一馬くんに揉まれて、気持ちい...です、っんん
(乳首を弾かれると甘い痺れが走りびくびくと震える)
ふ...え、やっ、だめ、触っちゃ...っ
(伸びてくる手を防ごうとするが対応できる数ではなくほとんどが自由に動いたままで)
ふ、ああっ、だめ...あっ、あっ、いやっ、一馬くんっ
(訳が分からないほどの刺激にびくびくと体を反応させて下着を擦られると愛液のシミで男の子の手を濡らす)
たすけて、一馬く...んあっ
「ちゅ、ちゅっ……あ、すっごい乳首硬い……」「一馬と俺が揉むのどっちがいい?」
(何人かの男子達がぎこちないながら遠慮なく、笑いながら麻里奈の両房を好きに揉みしだく。)
「こっち……うわ、濡れちゃった……」「パンツとっちまおーぜ、ほら……取ったぁっ!」
「うわ、すげー……こんなの初めて見た。」「おマンコって言うんだっけ?」
「こっちがクリトリスっていうんだって。」「すげー、びちゃびちゃだ……」
(他の男子達は下をまさぐり、蜜壺を指でぐりぐり押したり、肉芽をつまんだりして興味津々。)
どうしたの?麻里奈お姉ちゃん、僕のこと呼んでさあ……
助けてほしい?じゃあさ……僕だけじゃなくってみんなの言う事何でも聞いてくれるなら
全員でもみくちゃにするのはやめてあげる。ね?どうする?
(その間にも20本の手が遠慮なく麻里奈の身体を蹂躙する)
(絶え間無く潰れたりひっぱったりされる胸はだんだんと赤く晴れてより敏感になって)
お願、い...優しくしてっ
(痛いほどに硬くなった乳首に触れられるとまるで愛撫を強請るような言葉を言ってしまう)
きゃあっ、や...やめてっ、そこだけは...っひん
(たくさんの指が割れ目を押したり擦ったりするのから逃れようとするように腰がひけて)
クリ、弱いから、そんなにしないで...あっ
(尖ったそれを押されると奥からトロっと愛液が溢れてあっという間に股間全体がべたべたになる)
こんなの、おかしくなっちゃう...っ
言う事ききますっ、何でも、みんなの言いなりなるから...だから、あぁっ!
(背中を反らしながら軽く達してしまい脚が震える)
……それじゃあ、みんな。みんなも服脱ごう?お姉ちゃんと遊ぶんだからさ。
(一馬の声に、少年達が嬉しそうな声を上げた。
麻里奈から手をはなし、めいめいにTシャツやらジーンズやら脱いでいく。
ブリーフを脱ぐと、びたんっと音を立てて若い肉棒が次々に立ち上がった。
皮が剥けているの、剥けていないの、毛が生えているの、生えてないの、小さいの、大人顔負けの…
どれもこれも、全部勃起して麻里奈の方を向いている)
じゃあ、最初はどうする?
「あ、俺!俺チンポ……チンポ咥えて!」「俺も俺もしゃぶって!」「僕も!」
(数人手が上がり、麻里奈の前に裸の少年達が歩み出る。びんびんに勃起した肉棒を待ちきれないとばかり麻里奈の鼻に、頬に、唇に突き当てる)
「僕は……お姉ちゃんのおマンコもっといじめたいんだけど…」
(他の子が手を挙げて、麻里奈の後ろから、秘裂にくちゅりと指を突っ込む)
ほら、早く……麻里奈お姉ちゃん?
(乱れた息をしながらぼーっとした頭で一馬くんの言葉を聞いて服を脱ぎ始めた男の子たちを見て逃げ場を探してきょろきょろして)
や、やだ...こんなの、だめなのに...っ
(周りで存在を主張している様々な肉棒を見ると下腹がきゅんと締まり蜜口がひくつく)
いやぁっ、や...んんっ、ふ、ぁっ
(顔や口に匂い立つ肉棒が押し付けら口の中にそれが進入してなすすべもなく咥え顔は先走りにまみれれ)
んんっ、ひゃっ...んうぅっ、お願い、これは一馬くんだけにして...
(秘裂は何なく指を向かい入れてくが残った理性で涙を浮かべた目で一馬さんを見つめて制止してくれるように懇願する)
遊ぶのをやめるなんて言ってないよ?ね?
「そうだそうだー。」「俺達もお姉ちゃんと遊びたいもんなー」
(周りの男子達が口々に声を上げる。咥内で咥えられて、、頬に押し付けて、何本もの肉棒が先走りと唾液でつやつや光り出す)
「ああっ……すげー、チンポ気持ちいい……」「びくんびくんってしてる……」「やべっ、これ……」
「俺も、もう……うあっ!!」
(びゅくん、びゅくん、びゅくびゅく……お願いを聞いて引き抜くのも間に合わず、喉奥に精液が放たれてしまう)
しょうがないな、お姉ちゃん……そんなに何度もお願い聞けないよ……
まあ、もう出ちゃった分はしょうがないけど、こっちはこれだけにしてあげるけど……
あっ、そうだ。おマンコ弄るんならこれ……ほら、使ってみたら?
(後ろから麻里奈を指で責めたてる少年にバイブを渡す。スイッチを弱めに入れたそれを少年が手にして、蜜壺の中に軽く突き入れてみる)
「うわ……すごい、飲み込んでる……えっちだね……」「ホントだ、すっげーエロい……」
「僕は……麻里奈お姉ちゃんのおっぱいで挟んでほしいな。パイズリっていうんでしょ?知ってるよ。ほら。」
(別の少年が麻里奈の前に肉棒を突き出し、Fカップの胸にぐいぐい突き立てて強請る)
いや、許して...っ
(口元に次々と差し出される肉棒をなんとか回避しようと両手で1本ずつ掴むが他のものですぐ口を塞がれて)
ん、く...やぁ、んむっ...ゲホッゲホッ
(喉の奥を叩くように精液が吐き出されるとが若く濃いそれの匂いと味にむせる)
んあっ!やめて、いやっ...あっ、あっ!
(とろとろの秘裂が音を立ててバイブを飲み込むと気持ちよさそうに腰が揺れて)
いく、んっ、いっちゃうからぁ...
(胸に肉棒を押し付けらながら膣内の軽い振動で達して腰をくねらせるとじわっと結合部から愛液が溢れる)
ね……あの事、ばらしてもいいならいいんだけどさ?
(にこやかに笑みを浮かべて麻里奈に一馬が囁きかける)
みんな、遠慮せずにどんどん遊んであげて。麻里奈お姉ちゃん、口ではこう言ってるけど
ホントは喜んでるからさ。
「マジ?」「エロいんだ、お姉ちゃん……」「こっちも手で扱いてよ。ほらあ…」
(待ちきれないとばかりに、両手の肉棒が前後に自分から動き始める。
胸に押し当てられた肉棒も、たわわな両房を掴んで前に、後ろに。おっぱいでオナニーをするように動き始める)
お姉ちゃん…バイブ気持ちよかった?それじゃあ……後のみんなのやりたい事は…
「もちろんアレだよアレ!」「決まってるもんな、あんま焦らすなよー」
(待ちきれないといった具合に、他の少年達が麻里奈の後ろにずらりと並んでいく)
(囁きを聞けばうつむいて両手の肉棒を扱き始め)
ん、ぅ...は、ぁ...ん、んっ
(口の前にある肉棒を舌を出して舐めると次の肉棒を咥えて頭を動かして口中で刺激する)
おっぱいでたくさん出して...っ
(射精し終わったら肉棒から手を離すと片手で胸を寄せて谷間に挟まった肉棒を圧迫する)
...麻里奈は、一馬くんのペットです
みんなでたくさん、遊んでください
(男の子たちにお尻を向けて四つん這いになると達したばかりでヒクつく蜜口がよく見えるように片手でお尻を掴んで)
(肉棒を胸と口で咥えこんで両手の肉棒も扱き始めた麻里奈の頭を撫でる。)
「あっ……麻里奈お姉ちゃんいいよ……おっぱいパイズリ気持ちいいっ……うあっ!」
(びゅるる、びゅくっ……麻里奈の胸の谷間に少年の青臭い精が解き放たれる)
「姉ちゃんの手すべすべで、イイっ……!!」「もう、ダメだって……!!」
(びゅくびゅくっ……びゅーっ、びゅっ……両手に握られた肉棒からも、麻里奈の顔にザーメンが噴きかかる)
さあ、じゃあ……いよいよお待ちかね。ペットの麻里奈お姉ちゃんと……本番の遊びしよう!
(一馬がそう言うと少年たち全員が待ちきれずにはしゃぎ声を上げた。
最初の少年が麻里奈のお尻を掴んで、未熟ながらいきり立った肉棒を密口に突き立てる)
「うあっ……チンポすげえ……ちょちょ切れるぅ……」「すげ、本当にマンコにチンポ入ってる!」
「えろーい」「ぐちょぐちょに濡れてるよ……」
(少年達が結合部を興味津々に見つめる中、少年が未熟ながらがんがんと麻里奈を後ろから突きたて始める)
すぐに出ちゃってもいいよ?どうせ順番こに全員やっちゃうんだしさ……
麻里奈お姉ちゃんのおマンコ、いっぱい苛めてあげよう?
ああっ、う、ぅ...おちんちん、入っちゃってる...
(肉棒が膣壁を擦りながら入ってくるとぶるっと震える)
ひ、あ、あ、ああっ、だめ、気持ちいいっ、子供ちんちん、いいよぉっ
(後ろから突かれるたびに胸がゆさゆさと前後に揺れていやらしい音をたてながら結合部から愛液が飛び散る)
麻里奈のおまんこ、みんなのおちんちんでいっぱいいじめて...
びゅーびゅーっておまんこの奥に精液かけてっ
(男の子の肉棒を膣壁できゅうっと締め付ける)
「あんなこと言ってる……」「麻里奈お姉ちゃん、やっぱりインランだったんだ…」
「子どもちんちんとか変態だな、ねーちゃん……」
「いいの?ねーちゃん俺のチンポいい?もっともっと犯してやんよっ……ほら!ほらっ!」
(未熟ながらお尻を掴んだまま雄の本能で荒々しく突き上げ、引き抜き、パンパンと音を奏でていく)
「ほら、もう……出るッ!!」
(びゅくん、びゅるびゅる………勢い良く精液が麻里奈の膣内に注ぎ込まれていく。
ずるりと引き抜くと、愛液と精が混じり合って零れる間もなく次の肉棒が付きこまれる)
「今度は僕だよ……お姉ちゃん……おっぱいぶるんぶるん揺れてる……」
(後ろから次の少年が抱き付いて、Fカップを鷲掴みにしたまままた荒々しいピストンを繰り返す)
おやすみ。お付き合いありがとう。
本当に申し訳ないです
寝落ちといてどの口が...ですがとても楽しかったです
続きでも、別のシチュでも またしたいです
ふつーの伝言板に書いとくので
もし良ければお返事ください
それでは、ごめんなさいでした
一馬くん、おやすみなさい
【以下、空室です】
近所のおねえちゃんにエッチなイタズラがしたいな
どんなシチュがいいとか希望はある?
公園でブランコに乗って遊んでる僕を誘ってください。
その後は凛さんの好きなように。
こっちは何歳ぐらいがいい?
一人でブランコで遊んでたのはなんとなく家に帰りたくないとかそんな感じかな?
時間は夕方くらいって事でいい?
(ある平日の夕方。学校から帰宅後、公園でブランコに乗って遊んでる僕)
あ〜あ。パパもママも今日は遅く帰ってくるんだよね。退屈だなぁ。
(ちょっと寂しそうにブランコに揺られて)
(少女は何を思ったか、スカートのまま、鉄棒に脚をかけてしまう)
(当然真正面からはスカートの中が見えて)
(太ももと、白いパンツが除く)
(パンツは股間の真ん中に溝ができて食い込んでいる様子で)
(しばらくそうしていた少女が一度そこから離れ……)
(戻ってくると今度は背中を向けた状態で、両手で身体を持ち上げるように鉄棒の上に乗ると)
(ふわっとスカートがめくれあがり……今度はパンツも履いていない裸のお尻が見えて)
(そのまま前回りをするのかしないのか、微妙な角度で身体を倒しながら)
(スカートの裾からお尻がチラチラとはみ出して覗き)
(しばらくそうしてまた少女が鉄棒から離れると)
ねぇ、キミ、あたしのスカートの中見てたでしょ?
(不意に後ろから声をかけられる)
(ふと後ろから声をかけられ)
うん。ちょっと見ちゃった。ごめんなさい・・・
(悪いことしてしまったと思い俯いてしまう)
僕、どうしたら許してくれるの・・・?
クリスマスなんで愛し合えたら嬉しいです。
NGとかそちらのご希望知りたいです。僕は小学生か中学生とかにしますか?
好きな設定とかありますか?
僕は小学生でお姉さんは大学生か20代の女性がいいんですが大丈夫でしょうか?
好きな設定は可愛がられる延長とか僕の未経験なエッチの興味をお姉さんに引きずり出される感じです。
小学生の陽平ちゃんを可愛がってあげたいです。
エッチな、お増せさんにしてあげたいです。
OKでしたら今から書き出してお家ピンポンしに向かっちゃいます
どんな服着て待ってようっかな(希望出してくださいね、)
ゲームもつまらないし独りで退屈だな。サンタさんはパパだったしなぁ
(家であくびをしながらソファに座り伸びをしている)
凛お姉ちゃんの所行こうかな!!お姉ちゃん綺麗だし優しいし!
(真っ先に靴を履いてドアのカギを閉めてポケットに放るように入れる)
凛お姉ちゃんいますかー?僕だよ!陽平だよ!!忙しい?
(ピンポンを勢い良く押して凛お姉ちゃんが出迎えるのを待つ。ドキドキしながら子供っぽい丸い二重のキラキラした瞳をしている)
【凛お姉ちゃんが普段するような恰好がいいなぁーあとで下着の色とか聞いちゃうかもw】
一人暮らしだと寂しさが余計に募っちゃう。
(テレビをつけてスマホ弄ってるとインターフォンがなる)
あ、はーい。
あ、陽平くん。どうしたの?今日はクリスマスだよ?
(ドアを開けて迎え入れる、綺麗な目をした陽平君になぜか
一瞬心を奪われ、どきっとしてしまう)
【デニムにブラウスとセーターだよ。下着は後でねw】
何だか会いたくなっちゃった!僕お家で一人だったし、凛お姉ちゃんとおしゃべりしたりしたかったから!
(凛お姉ちゃんがドアを開けると嬉しそうにニッコリ笑って言う)
それにクリスマスだと来ちゃダメ?それとも凛お姉ちゃん大切な人がいて僕邪魔しちゃうかな?
それならお家帰るけど…お邪魔していい?
(幼い表情ながら大人っぽい事を言う。絶対帰りたくない様子で凛お姉ちゃんの腕に手をまわして上目づかいで見つめる)
お邪魔しちゃうよ!!お邪魔します。凛お姉ちゃんのお部屋綺麗だし…やっぱりいい匂いする!
(勝手にお邪魔するが靴を脱ぐと丁寧にそろえて一目散に部屋に上がる)
【シンプルですごく好きな格好です。一緒に一杯愛し合って楽しみましょうね凛お姉ちゃん!】
なにか暖かい飲み物でも入れようか?寒かったでしょう。
(奥へと通す)
一杯邪魔してね〜。大丈夫、誰も来てないから〜。
(触られた腕が、なんだか気持ち良い。上目使いで見つめてくる陽平君に
またドキリとしてしまう)
お部屋の匂い嗅いじゃ駄目〜恥ずかしくなっちゃうから〜。
(あわてて取り入れて畳んだままだった衣服を隠そうとする)
【ありがとー、楽しもうね〜。】
手が冷たいからあっためてほしい!ダメ?
(奥へと移動すると大好きな様子で凛お姉ちゃんに付いて回る)
僕凛お姉ちゃんの部屋大好きなんだよ。何だか落ち付いちゃうし
僕の家は物が多すぎるから…お選択した洋服畳むのお手伝いしようか?
(ナチュラルに思っていることを次から次に口走る)
凛お姉ちゃん隣来て!
(部屋に上がってから数分たち冷静になり少しドキドキしながら部屋をきょろきょろと見回す。)
【うん!凛お姉ちゃんも僕に希望があったら何でも遠慮しないで言ってください!あと遠慮しないで沢山イってください笑】
(両の手のひらで包み込んで息を吹きかける。)
はぁ〜っ、ふぅ〜っ、どう?暖かい?
そっか〜。ありがと〜。柔軟材とかの匂いかな?。
あ、うん。じゃあ手伝ってもらおうかな。
(下着も有るのを忘れてて、洋服と一緒に混じってる)
うん。はぁい。(すとんと隣に座る)
どうしたの?(じっと陽平くんを見つめる)
【有難う。陽くんも一杯いっちゃってくださいね 笑】
ありがとう!お返し!
(凛お姉ちゃんの手を取って包み込む様に撫でてから手に大胆にちゅっとキスをする)
じゅうなんざい?お洋服の洗剤かな?
あ!お姉ちゃんのブラジャーとかパンツもある!
(目をキラキラさせて凛お姉ちゃんの洗い立てのパンツをとると匂いを嗅ぐ)
洗剤と凛お姉ちゃんの匂いが混ざってる感じがする!僕こっちの匂いの方が好き!
(子供心でやっているのか根っからの変態なのか分からないが純粋そうな目をして言う)
凛お姉ちゃん!好き!
(隣に座ってきた凛お姉ちゃんに抱きつくようにしてまた上目づかいで言う。凛お姉ちゃんフェロモンと下着で無意識に反応した
固いものが凛お姉ちゃんの身体にズボンを隔てて触れてしまう)
【うん!w 凛お姉ちゃんのレス優しくてすごく好きです。】
えっ、いいよ〜。んっ、(断る隙も与えず、撫でられ手にキスまでされちゃう)
うん。お服が柔らかくなるの。あ、駄目。それ、私の下着・・・。
(目の前でパンツの匂いが嗅がれ顔を赤らめる)
匂い・・・(匂いのことまで言われ、びっくりしてしまう)
(でも純粋な陽くんなので、それ以上言えずに困ったような表情で
モジモジしてしまう凛)
あ、陽くん。んっ・・・(抱きつかれ、またあの素敵な目で見つめられ)
(陽くんの固いものが、ズボン越しに当たってるのに気付く)
(ああ、どうしよう、陽平くん勃起しちゃってる。陽くんのママに怒られちゃう)
えっと、あのね、陽平くん
私も陽平くんが好きだけど、えっとね、えっとね
(陽くんを落ち着かせようと、陽平くんの肩を摩ったり頭をなでたりしてる)
【私も陽くんのレス大好きだよ〜〜】
でも僕、凛お姉ちゃんといると幸せだよ!大好き!
(凛お姉ちゃんの手を両手で指を絡めてつなぐ)
嬉しい!本当に凛お姉ちゃんも僕の事好きなの?
じゃあ僕が大人になったら凛お姉ちゃん結婚してくれる?
(頭を撫でられると落ち着いたような表情になって目を細めて微笑む)
ごめんね凛お姉ちゃん。僕凛お姉ちゃんが好きすぎて調子に乗っちゃった
(誤魔化すみたいに片手で固くなったおちんちんの位置を直そうと弄っているが逆に反応してズボンをパンパンに膨らませる)
(冷静になるようにまた凛お姉ちゃんに抱きついてもたれかかり目を閉じて深呼吸をすると凛お姉ちゃんの胸を頭で刺激してしまう)
【嬉しいなー!頭の中でシーンがカラーで思い浮かぶくらいリアルな進行だよね。】
(大人の男性とか、高校生とかじゃないしと自分を納得させ)
うん。私も幸せだよ。好きだよ。
(陽平くんを余り興奮させないように気を使って、話を逸らそうと
試みるが上手く行かなくて)
えっと・・・(いつのまにか両手の指を絡めて繋いでしまっていて)
う、うん。好きだよ(凛が焦れば焦るほど陽平くんのペースに嵌っちゃう)
えっと、そうだね。結婚しようね。(目を細めて幸福そうな陽くんに、
どんどんドキドキしてしまう。私、どうしてこんな小さい子に心が高鳴ってるんだろう?)
ううん。大丈夫だよ。えっとね、此処、どうしよう?
(ズボンがパンパンに膨らんでる陽くん。必死に誤魔化そうとしていて、
でもそれがまた刺激になっていて可哀想に想い、そっと優しく触れてしまう)
あ・・・っ(胸の谷間にもたれるようにしてきた陽くん、その姿勢で
深呼吸をされて、ぴくん、と感じてしまう。)・・・ん・・・ん・・・・っ
(ジワリと衣服の中で汗が流れ、我慢してたのだけど身体の奥が少し熱くなってしまう)
【ありがと〜。書くの遅くてごめんね。】
もっと大好きになっちゃう。
(図に乗って凛お姉ちゃんのほっぺにちゅっとキスをしてしまう)
(指を絡めてつないだ手をぎゅっと強く握る)
うん!凛お姉ちゃんと絶対僕結婚する!そうしたら凛お姉ちゃんとお風呂入ったり
一緒に寝たり…凛お姉ちゃんの裸も見れちゃうし!僕エッチになっちゃうけど許してくれる?
(とても幸せそうな顔で凛お姉ちゃんにぐっと寄り添って首にもキスをしてしまう)
此処・・・おちんちん・・・凛お姉ちゃんの隣にいていい匂いするから固くなってきちゃった
どうしたらいいだろう?・・・うっ!凛お姉ちゃんに触られるとすごい気持ちいい…なんだろうこれ
見てもらってもいい?
(すーっとズボンのファスナーを下ろすとどんっと子供ながらに大きくなっているブルーのトランクス越しのちんこが出てきてびくびくと動いている)
もっと…凛お姉ちゃんに触ってほしい…凛お姉ちゃんのおっぱいとかも触りたくなってきちゃった…
おちんちん苦しいし…どうしよう…
(凛お姉ちゃんの唇やおっぱいなどいろいろな体を次々に凝視しながら言う。)
【大丈夫だよ!とっても楽しいし待ってる間に凛お姉ちゃんの事考えておっきくなったの触っちゃってます。】
(ほっぺもキスされちゃった。手はさっきより強く握られてて
首を逸らすしかできなく、逃れれなくなすすべなく)
そ、そうだね。結婚すると一緒にお風呂とか一緒に寝ちゃったりするよね。
は、裸も・・・!?えっ?、エッチになっちゃうの?
ぁ、ぁん・・・っ、んんっ!んんんっ(幸せそうな顔で首筋にもキスされてしまい)
陽くん・・・っ。ああ、どうしよう。本当に凄く大きくなっちゃってる。
(ファスナーをおろした陽君、ブルーのトランクス越しにおちんちんが
立派に主張していて)えっとね、それはね。その・・・(困惑しながらも
間を持たせようと亀頭部分をさわさわと撫でてしまう)
えっと、そのね。これはね・・・
(焦って考えがまとまらない、おもいきって精通させてあげるべきか悩む)
あのね、あのね、陽くん、大人のおしっこ出したい?
(苦しそうにしてる陽くんが不憫に想い、思い切って言ってみる)
陽君、なんだか怖い目してるよ。(年不相応に男性的な獣のような目つきで
身体や顔の部位を何度も何度も舐め回すように見てくる陽君)
陽くん・・・(無意識に陽くん顔に唇を近づけてしまう、)駄目・・・
【嬉しいです。なんだか凄く素敵】
恥ずかしい事かもしれないけどおちんちん・・・おっきいの止められないみたい
今度!今度凛お姉ちゃんの家来たとき一緒にお風呂入りたい!!!
(凛お姉ちゃんの方を揺らしながら固いチンコを揺らしつつ必死で言う)
うん・・・ちんちん気持ちいい・・・すごい気持ちいい…
凛お姉ちゃんといっぱいエッチな事すると考えるとおちんちんいっぱい苦しくなっちゃう
先っちょすごい…これは…なぁ-に?大人のおしっこ?どうやったら出るの?
僕、怖い目してる??ごめんね…なんか・・・だって、凛お姉ちゃんとすごいエッチな事したくなってきちゃったんだ
おっぱいとか気になる…凛お姉ちゃん!!!
(凛お姉ちゃんが顔を近づけるとすぐに唇を奪うみたいに自分の唇を重ねてねっとりとした舌を入れてしまう)
おっぱい触りながらちゅーしたい!!ダメ?お母さんには言わないし
それに僕と凛お姉ちゃん2人だけの秘密の方がこれからもいっぱい凛お姉ちゃんといろんな事出来るから!
(早くもっと先へ進みたいと男の本能的なものが行為を加速させる)
【凛お姉ちゃんも楽しんでくれると嬉しいな!いっぱいいっぱい愛し合いたい!】
うん。これだけ大きくなっちゃってると白いおしっこださないと駄目だよね。
お風呂?うーん、もうこのまま入っちゃおっか。陽くん
(精液でお部屋が臭くなったり、床を汚したくなくて言ってみる)
(おちんちんが揺れて、初カウパー液が少し飛び散って凛にかかる)
ちんちん気持ち良い?良かった。
苦しそう、陽くん。切ない顔してる。
えっと、一杯触ってあげると出るんだよ。
(言うと撫でる動きから、少し揉み込むような動きに変える)
おっぱい気になるの?(目を潤ませると、陽くんが唇を重ねてきて
ねっとりとした舌をいれてくる)んんんっ・・・!んんっ!
(陽くんの手を取り、胸に宛がう)陽君っ、おっぱいだよ。
私も内緒にする、秘密にするから。もっといっぱいいろんなことしていいよ。
ようくん、ようくんっ!(じわっと下半身の割れ目が熱い淫液で滾る)
(もう二人の行為は、先へ先へと進もうとしてる)
【楽しんでいますよ、とっても気持ち良いです】【上手なようくんっ!】
(ずっと勃起したまま気付かぬうちにちんこは初射精に近付く)
白いおしっこ…?あああああ!!!なにコレ!!初めて出ちゃった!!
(凛お姉ちゃんとのやりとりでぶじゅっと白い初めての精液がどっと溢れるように出てしまう)
はぁ、はぁ・・・はぁ…すごく気持ちよかった…凛お姉ちゃん…大人のおしっこ出ちゃった
恥ずかしいよ…僕大人になったのかな??じゃ、じゃあ!もっと凛お姉ちゃんと大人の事出来るよね?
おっぱい・・・凛お姉ちゃん!柔らかい!舐めたい!顔うずめたい!!!
凛お姉ちゃんが今履いてるパンツの匂いも嗅ぎたい!!僕エッチな事止められない…
まだまだ大人のおしっこ出せる気がする!!お洋服脱いで凛お姉ちゃん!
(凛お姉ちゃんの舌をじゅるじゅるっと吸ってごくりと唾液を飲む)
(凛お姉ちゃんの谷間に服のまま顔をうずめて匂いをたっぷりと味わう。一度射精したちんこがまたゆっくりと・・・)
凛お姉ちゃんのいろんな所僕舐めたいよ!!
【照れちゃうよ凛お姉ちゃん!凛お姉ちゃんとのエッチ今日だけだったら僕後悔しちゃうかも。凛お姉ちゃんのリアのおまんこどうなってるの?】
リアではカウパーでとろとろだよ!
裸を見られることを覚悟する)あ、(おちんちんがぷくっと太く膨らむのを手のひらの中で感じて)
・・・ぁ・・・ぅ・・・(ドロドロの温かい精液が沢山出て手を汚され、凛自身も
上擦ったような高揚した吐息を漏らす)ようくん、濃いよ。これ、匂いも色も
うん、大人になっちゃttね。(どうしよう、こんな小さい子の精通を私が導いちゃった)
え?えっ?もっと?(小さい子なのに性欲が収まってない事に驚き)
えっと、どうしよう。(でも陽君が可愛いのと、性欲が収まらなくて可哀想なのとで
思わず言ってしまう)匂い嗅いで見る?(デニムを脱いでショーツ姿になる)
んん・・・っああっ!(舌を吸われじゅるじゅる、ごくりと唾を飲まれちゃう)
んんっ、ぁぁんっ!(胸の谷間を服のまま、顔をうずめられ匂いをたっぱりと嗅がれてしまう)
ああ、ようくん。また大きくなってる。おちんちん。ようくんおおちんちん。
わ、腋とか、色々舐めてみる?(試しに言う)
【じゃあ今度機会があれば、別の日もしてみようか。んー。その、濡れちゃってます。恥ずかしいです】
凛もリアでアソコがびちょびちょです。
ご、ごめんね。凛お姉ちゃんを汚しちゃった
(切ない顔で射精したらより一層切ない顔をして)
うん!大人になっちゃった…でも凛お姉ちゃんに大人になったところ見てもらえて嬉しい!
あ!凛お姉ちゃんズボン脱いでくれた!女の人の…足の間…それに大好きな凛お姉ちゃんの所どうなってるか知りたい!
凛お姉ちゃんのお尻も好き!!
(凛お姉ちゃんがデニムを脱ぐと凛お姉ちゃんのお尻を握るように触っていやらしく手を動かす。不意にクリにぴっと触ってしまう)
うん・・・また恥ずかしいけどおちんちんおっきくなっちゃった・・・たぶん凛お姉ちゃんと結婚してエッチな事いっぱいしたい証拠かも…
腋!腋舐めたい!!!凛お姉ちゃん!!
(子どもの好奇心か性欲か分からないが凛お姉ちゃんの服を脱がせて腕を上げて右の脇から舐めていく)
ちょっとしょっぱい・・・凛お姉ちゃん汗かいてたの?
(おっぱいを揉みながら凛お姉ちゃんの脇を必死で舐めるとまたおちんちんがフルに勃起してしまう)
おいしい・・・・うれしいよ凛お姉ちゃん!!おちんちん擦っちゃう!
(自分のチンコを握って凛お姉ちゃんの鎖骨や谷間をキスしながら凛お姉ちゃんの太ももに擦る。)
【うん!来年になっちゃうかもしれないけどまた凛お姉ちゃんに会いたい!濡れた凛お姉ちゃんのそこ、僕がいっぱい舐めたいしおちんちん入れたい!リアの凛お姉ちゃんのパンツは何色ですか?】
凛お姉ちゃん!足広げて僕に見して!!足の付け根からぺろぺろしてもいい?
凛お姉ちゃんのここ舐めてるともっとおちんちん固くなっちゃうよ!!おいしい・・・おいしい!!
固いチンチンどうしよう…
白いって言うか濃くってちょっと黄色いくらいかも。
(更に切ない顔してる陽君の目の前で、汚れた手のひらを
舐め舐めして精液を飲み込む)ん・・・ぺろぺろ、こくん
大人の陽君、凛姉さんに見られちゃった陽君は
お姉ちゃんになにをしてくれますか?
(ズボンを脱いでしっとりと濡らしたショーツを見せ付けるように
脚をMの字の形に開く)あ・・・っ。(幼いためか、まずお尻を触ってきた陽君。
拙いながらも厭らしい動きの手が不意にクリに触れてしまう)んんぁっ!!(びくっ、と身体が浮き)
ぁぁん、ようくん。結婚しよう。その大きいオチンチンいれて・・・
(何も知らない陽君に、凛のほうが欲しがってる)
腋、舐めて。ああん、気持ち良い。ああ・・・ん
(服を脱がされ、腕を上げられ右腋を舐めてもらう)
んあん、ああん、ああん、汗かいちゃってる。臭くない?なんかやだ。恥ずかしい。
んん、ああ、ん(おっぱいを揉まれながら腋もどんどん舐められちゃう)
ようくん、君のおちんちん物凄く勃起してる。さっきより大きいよ
あんっ!(美味しいって言われまた、割れ目がじゅんっと熱く濡れ滾る)
あんんんん!(陽君がオチンコを握り締め、私の鎖骨や谷間にキスしてくる、
そしてオチンチンを私も腿にこすり付けてくる、カウパーや先ほどの射精の時の液が
腿を厭らしく濡らし小さく光らせる)
【わかった。、じゃあ来年しよう。待ってるね。舐めてくださいね。入れてね。
黒色です。小さめで少し光沢の有る生地です】
付け根から?いいよ。我慢できる?もっと気になるところなめていいんだよ?
美味しいんだ?じゃあその美味しいところに、その陽君の元気なの
こすり付けてみない?お姉ちゃんの此処にね(下着越しに割れ目を撫で誘惑する)
凛お姉ちゃん!!こう、こうしたいんだよ僕!!!
(凛お姉ちゃんの黒のパンティの上からクロッチの所に顔を擦りつける。ちゅっとキスをしてパンティを横にずらす)
はぁ、はぁ・・・凛お姉ちゃんも大人のおしっこ出てる?少しねばねばしてる
(凛お姉ちゃんのクリをべろべろと舐め始めて中に指を入れる。ぐっぐっと動かしながら興味津々な顔をして)
ここ、ここに・・・おちんちんいれて・・・いいの!?
ああ!凛お姉ちゃん!腋にチンチン擦ったりパイズリされたりチンコ舐められたり・・・凛お姉ちゃんのアナルも舐めたりしたい!!!!あああ!!!
【お正月終わったらいっぱいいっぱいエッチしよ!凛お姉ちゃん!いっぱい欲しい!!!リアでも欲しい!入れたい!!中出ししたいよー】
(クロッチの上からべろべろとおまんこを舐めて凛お姉さんのアソコを味わう)
我慢できない!!!パンツ脱いで!!
(凛お姉ちゃんのパンツを脱がせてクロッチの内側をカリに充てて巻きつけながら扱く)
凛お姉ちゃん!!こう??もっとキスしたい!!凛お姉ちゃん!
おっぱい舐めたりキスしたりしながらおちんちん中に入れたりしたい
(凛お姉ちゃんのクリにこすり付けるととろっと我慢汁が垂れて…)
え、あ!ああっ!(黒パンティのクロッチに顔をこすり付けられ、
そのまま下着越しにアソコにキスされ、布地を横にずらされる)
あああん!あん!あああああん!愛液、愛液一杯でちゃってるの。
(凄く気持ちよくって、さらさらの液だけでなく奥から少し粘り気の有る液が
分泌されていて)大人のおしっこ、お姉ちゃんもでてるみたい・・・
あんんっっっっ!!!(クリをべろべろべろんと舐められ、中に指をも入れられ)
(上手にぐっぐっぐと動かされ、おへそのした部分辺りがびくびくびくびく痙攣してる)
う、うん。入れていいよ。ああ、、、ん!
腋や胸でオチンチンこすって良いよ。お尻の孔も舐めて良いよ!ようくん!
あああああああん
【うん!しようしようしよう!中にも出してね!】
あああん!(陽君にクロッチ越しにべろべろ舐められている凛、
美味しそうに味わう陽君の顔つきを見て凛もうっとりしちゃう)
あんっ!(ショーツを脱ぐように言われて脱ぎ掛けるが、急ぐ陽君に剥ぐように脱がされる)
(そのままカリを巻き付ける様にして扱いてくる)
あああああん!(クリにこすり付けられる肉棒)
(我慢汁と愛液が纏わりつきあう、ふたりの淫らな性器がどろどろに交わりまぐわってる)
それ、入れるの!お姉ちゃんの此処に、その固いの入れるの!
(指でひだの中に誘う、膣口に肉棒の先を当てて入れるよう促す)
あああん・・・・もう駄目。はやく入れて!いれて、いれて!いれて!ようくんっ!
大人の伝言板に連絡します!凄く楽しかったです。
また会おうねメリークリスマス、よいお年を!あけおめ!…先に伝えておきます。
おやすみ
落ち
弱みを握られて犯されてみたいお姉ちゃん、待ってるね?
弱みを握られて犯されてみたいお姉ちゃん、待ってるね?
友達と一緒にたくさんぶっかけしてくれると嬉しいなっ!
犯されるよりは誘惑したいなぁ
よろしくね。誘惑してくれる感じなんだね、嬉しいな。
シチュの希望とかNGとかあるかな。
後は、見た目の事も教えてくれると嬉しいかな。
私は今、高校生か大学生くらいにしようか。
一馬くんをどうやって誘惑しようかな、、
一応私はリアで167のD カップ
そうだね、僕以外にも男子達がいるから……
もうすでに僕とは関係があって、今日は友達を呼んでくる約束にしてたとか、
夏に一緒に海に合宿に行ったときに、際どい水着で誘惑してくれるとか…
エッチな感じのビデオを友達と見てるときに家に来ちゃって…とか?
どうかなぁ?部屋にあるビキニとか下着使ってもいいし
誕生日のお祝いっていうのがいいかな。ケーキだし……
良ければ、僕の方から書き出すね。
私は大学生でデニムのミニ、黒いセーターでみんなを待ってますね!
そうだよ。えっと…
(ピンポーン。チャイムを鳴らす音が家の中に響き渡る。)
みさきお姉ちゃん、いますか?
僕だよ、一馬だよ。こんにちは。
(扉を開けて、玄関に入る。後ろには友達の男子も6,7人ほど連れて。
男子達は一馬の後ろでみさきの顔を見たり、年上の女性の家なのでちょっと照れ臭そうにしたり。)
誕生日のお祝いしてくれるって、ありがとう。
せっかくだから友達も連れてさ、来たんだ。上がっても、いいかな?
(みさきは長い髪を後ろで束ね、エプロンをしている)
ほら、一馬くん、みんなをみさき姉ちゃんの部屋に案内しててね
(そういうとみんなにお尻を向け四つん這いで靴を揃える。一馬くんのリクエスト通りT バックの下着が見える。一馬くんはT バックに気付きみんなを部屋に案内していく)
「あ、すげ……パンツ見えてる……
「すごい、食い込んじゃって……
(後ろから男子達のひそひそ声が聞こえる。一馬も、リクエストしたTバックに気づいて、少し恥ずかし気に)
えっと…じゃあ、上がって待たせてもらうね。行こう、みんな。
(そう言って、みさきの部屋にみんなを連れて行った。待っている間、みんな緊張しつつ、珍しそうに部屋を見渡したり、
ごそごそとテレビや本棚にあるものを軽く探したりもしている)
(下からみさき姉ちゃんの声がして一馬くんは下に)
ごめんね、主役の一馬くんに手伝ってもらって、、
(一馬くんの耳元で)
今日、一馬くんの好きなT バック、、さっきみえたかなぁ?今日は楽しもうね!
さぁ、じゃあこれ、
(お盆にジュースとグラス。みさき姉ちゃんはケーキとお皿をもっていくね)
「これ、何だろうな?「あんまり触ったら、怒られるよ…
(みさきの声が下から聞こえて、一馬は下に降りていく。後ろで男子達が何かごそごそとしたり、話をしたりしている)
えっと、大丈夫だよ。みさき姉ちゃん。これ運べばいいの?
………や、好きって事、そんな……
(ちらっと見えたTバックの食い込みを思い出してもじもじとしてしまった)
うん。今日は楽しむよ。ありがとう。
(一緒にジュースとグラスを持ってみさき姉ちゃんと部屋へ向かった。)
はーい!みんなお待たせ!じゃーん!今日はみさき姉ちゃんの手作りケーキだよ!
はいはい、じゃあみんなジュースついでね
(みさきはケーキにローソクを用意して)
じゃあ今日は一馬くんのお誕生日会です!みんなでお祝いしようね!
じゃあ一馬くんローソク!
(みんなで誕生日の歌を歌い、、)
(ざわざわとそんな声が響いて、扉を開けた時には男子達が慌てたような感じで、
こちらを見て迎えてくれる)
えっと、どうしたの?みんな……まあ、いっか。
ほら座って。みさき姉ちゃんがケーキ作ってくれたんだ。
僕はジュース注いでくから……
(全員にジュースを注いで、ケーキにローソクを立てて、
誕生日の歌を歌って、ローソクを吹き消して……ごく普通の誕生日パーティーの光景が続いていく。
ただ、何人かの男子はなんとなく落ち着かない様子で本棚の方やDVDデッキをちらちらと見たりもしていたけれど)
みんなケーキどうかなぁ?ホイップ足りなければあるからね、、
(みさき姉ちゃんはエプロンを外してケーキを)
うん!美味しいじゃん!ねぇねぇ、みんなどうしたの?下ばかり向いて、元気ないの?
「友達が玩具出して、、みたいな感じで始めますか?」
(なんとなく男子達がそわそわした様子だけれど、一馬だけは気が付かない様子で)
みんな、なんか上の空みたいだけど、どうかした?
あ、そうだ。ちょっとだけテレビつけてもいいかな……
(一馬がそう言ってテレビをつけると、あられもない喘ぎ声と共に裸の女性と男の絡みが画面に映し出された)
え、何これっ………
「あ、一馬、それさっき俺らが消してっ……!
(男子の一人が慌てて立ち上がった拍子に、ポケットから細長い原色のおもちゃみたいなもの……バイブとローターが落ちてしまう)
「あ、これはえっと……さっきちょっと部屋の中見てたら…「見つかって、その…
(男子達がしどろもどろになりつつ、みさきの方を真っ赤になって見つめ、目を伏せた)
【こんな感じでどうかな?】
もぉ、みんなでみさき姉ちゃんの玩具使わないの!あっ、ビデオとかみんなはまだみないかなぁ?一馬くんはみさき姉ちゃんと見るもんね!
(一馬くんは恥ずかしそうに顔を赤らめる。すると四つん這いになりお尻丸見えで)
一馬くん、いつもみたいにみさき姉ちゃんのマッサージして、みんなに玩具の使い方教えてあげて!
みんないる前で、そんな……
(みさき姉ちゃんの発言に、みんなが驚いたように自分の方を見てくることに気づいて真っ赤になる)
えっと、マッサージに玩具の使い方って……ええっ?!ここでやるの?
「なあ、一馬、これって……「一馬?
(驚いた表情で自分を見てくる男子達とみさき姉ちゃんの顔を交互に見比べて、
困ったように四つん這いのみさきの元へと座った)
いいの?みさき姉ちゃん……しょうがないなあ。恥ずかしいけど…
えっと、いつも通りだね……
(みさきのスカートを捲り上げ、丸見えのお尻が完全にみんなに見えるようにして、そのお尻をぎゅっぎゅっと揉んであげる。)
ほら、みんな見ててよ……
みさき姉ちゃんのお尻、相変わらずムチムチしてる……こっちもぷっくり膨らんで…
(手にしたバイブのスイッチを入れて、Tバックの間の食い込みにそっと押し当ててぐにぐにと強めに動かす)
(お尻を揉まれ気持ちよさそうに)
ん?ムチムチ?でも一馬くんみさき姉ちゃんのお尻好きだもんね!あっ、一馬くん、気持ちいい、、
(お尻の間にローターが。するとお尻をくねくねさせて)
みんな見てるかなぁ?玩具の使い方。こぉするとみさき姉ちゃん気持ちいいの、、
お尻だけでなくておっぱいも……
「一馬、何やってんの……「何だこれ、エロいっていうかエロ過ぎ……
(一馬の周りに男子達が自然と集まって、食い入るようにみさきのお尻を眺めている)
えっと…みさき姉ちゃん、こうするのが好きだったよね…
ね、Tバックめくってもいいかな……
(ローターのスイッチも入れて、みさきのTバックをちらっとずらす。
お尻の穴にローターを埋め込んで、その下のつやつやした割れ目にバイブの先端をぐりぐりと埋め込むように何度も動かす)
「うわっ、丸見えじゃん……
(男子達は真っ赤になって、我慢しきれずにズボンの中に手を入れてもぞもぞと始める子までいた)
(アナルにローター、マンコにバイブでマンコはお汁を垂らし始め)
やだぁ!お友達、チンポ触って、、じゃあ一馬くん交代して一馬くんみさき姉ちゃんの前においで。わかるよね?ほらお友達は一馬くんのマネして、、
ほら、みんなはこっち。
「マジで?これ、やっていいの?「えっと、うわすごい、お汁垂れてきてる……
「これ、マンコっていうんだよな?
(みんな興味津々でみさきのお尻とローターの埋まったアナル、それにおマンコを覗きこみ、
バイブを手に持って擦り付けたり、中の方に押し込もうとしたり。)
えっと……みさき姉ちゃん、こう、かな……?
(一馬は少し戸惑いながらもみさきの前に立って、ズボンもブリーフも脱いでしまう。
股間のものはもういつもよりもがちがちに脈打って硬くなっていた)
(一馬くんのチンポをペロペロ)
一馬くんったらこんなにさせて、、お汁垂らしてるじゃないの、、お誕生日だから今日はいっぱいザーメン出していいからね!ほら、もぉ出そうなくらいギンギンにさせて、、ちょっと待ってね
(セーターを脱ぎブラを外す。すると四つん這いになり一馬くんのチンポをジュポジュポとくわえながら)
ほら、そっちお友達はみさき姉ちゃんのおっぱいペロペロして、
(横にいたお友達はみさきの下で仰向けになりチンポをシコシコしながら胸をペロペロ)
「うわあ、中まで入ってる……すっげぇエロい……
(男子達はみさきのお尻やおマンコを指で触ったり、下にもぐりこんで舌先でクリトリスをペロペロと舐めたり。
バイブをずぼずぼと出し入れする子もいる)
「すっげえ、おっぱい丸見え…しかも結構でかい……「僕、そっち行く…
(何人か、あぶれた男子がみさきの胸に群がって、四つん這いで下に流れる胸を興味津々に揉んだり、乳首に吸い付いたり)
「うわあ、柔らかい……「へへっ、乳首硬くなってる。
みさき姉ちゃん……ああっ、チンポ咥えられてる…友達の前なのに……
(他の男子達がみさきの胸を好きに弄り回す中、一馬は肉棒を咥えこまれて、快感を必死にこらえていた)
ほら、一馬くん、我慢しなくていいんだよ?何回も出していいからね!
(みさきはマンコもアナルも快楽により一層いやらしくフェラをする)
「一馬……いいなあ、姉ちゃんにチンポしゃぶってもらってる…
(男子達は我慢できない様子でバイブをぐりぐりと膣内で出したり入れたり、
おっぱいをちゅうちゅう吸って、両手で揉みしだいて。
何人かの子達はすっかりズボンもパンツも脱いで、憚りなくオナニーを始める)
ね、みさき姉ちゃん……こんなの、僕もうっ……!!う、あ、、あっ……!!
(快感にハアハアと息を荒らげて、みさきのフェラに我慢しきれなくなり、
びゅくん、びゅくびゅく……思いっきり白濁をみさきに向けて噴き出した)
え?一馬くん、いいよ、いっぱい出して、
(みさきの口の中にたくさんのザーメンが)
んっ、あっ、凄いたくさんだね、、見てて
(あーんと口を開けてゴックン)
はぁ!美味しい!
「すげえ、飲んじゃってる……「汚くないのかな…
「お、俺ももう出るッ……!
(男子達が見守る中、オナニーを続けていた子達が絶頂に達し、ザーメンをみさきの体に迸らせていく。
精液を飲んでもらった一馬は放心した様子でみさきの顔をじっと見つめていた)
みさき姉ちゃん……僕、姉ちゃんともっとしたい……
「俺も俺も!「あの、えっと……
(全員、みさきにあてられたようにふらふらと近寄り、勃起した剥き出しの肉棒をずらりとみさきの前に並べて見せた)
(みさき姉ちゃんは四つん這いのままみんなの前に)
みんなお利口だね、チンポ出してどうして欲しいのかなぁ?
(半分雄としての本能で裸になって、少々戸惑いながらみさきに言われて顔を見合わせて。)
えっと……みさき姉ちゃん、僕……みさき姉ちゃんともっといい事したい。
「俺も、えっと…みさき姉ちゃんに気持ちいい事してほしいし。「一馬みたいにしてほしいし…
「みさき姉ちゃんの気持ちよさそうなとこみせてほしい……
(一馬の言葉を皮切りに、男子達がおずおずと口を開いて、口々に行為をねだって。
若い肉棒を勃起させたまま、みさきに応えていく)
(みさきは一馬くんのチンポをペロペロして、お友達のチンポを順番にペロペロ)
みんな、一馬くんはお誕生日だから特別なのはわかるよね?ほら一馬くんのチンポみさき姉ちゃんの中に入れていいよ!みさき姉ちゃんもチンポ欲しいし、、
「みさき姉ちゃんをケーキだとか、水着や下着自由に使っていいからね!」
(みさきに順番に肉棒を咥えてもらって、次々に男子達が気持ちよさそうな声を上げる。)
えっと……じゃあ、みさき姉ちゃん。僕の、入れてあげるね。
えっと……じゃあ、せっかくだからケーキ借りて……ほら、仰向けになって。
(みさきに仰向けになってもらうようお願いして、みさきが作ったケーキのクリームを掬い上げ、乳首に塗っていく。
おっぱいの周りもクリームで飾りつけして、一番上に苺を乗せた。)
ほら、みさき姉ちゃん。姉ちゃんのおっぱい、デコレーションしちゃった。
乳首もいちごだからすっごく大きくなっちゃったよ。……どう?
(みさきのおマンコをぐりぐりと触りながら、笑顔で尋ねる)
あっ一馬くんったら、みさき姉ちゃんを美味しそうにデコレーションできてる?
(みさきはマンコをいじられ自然と脚を広げます)
みんなでみさき姉ちゃん食べてね!
「あ、すごいエロい……「乳首でけー……
(みさきにしゃぶられた男子達が次々にみさきに向けて精を吐き出し、みさきのデコレーションされたおっぱいに群がる)
ね、みんなでぺろぺろしていいかな……
それじゃ僕は、お姉ちゃん、誕生日のお祝いありがとう。いただきます!
(勢い良く勃起しきった肉棒をみさきの膣内にずぶっと押し込んで、腰を動かし始める)
(みんながみさき姉ちゃんをペロペロして一馬くんはみさきのマンコに)
あっ、一馬くんのチンポまたおっきくなってる!みさき姉ちゃん一馬くんのチンポで気持ちいい!あっ、ん、ん、
みさき姉ちゃん……姉ちゃん、気持ちいいよ、すぐに出ちゃいそう……
「すげえ、本当にチンポ入ってる……「セックスしてる、エロすぎ…
「出たり入ったりしてるし……「おい一馬、頑張れよー
(男子達が好き好きにはしゃぐ中、一馬は必死でみさきの中で腰を振り続ける)
いいよっ、姉ちゃん、気持ちよくって、もう、出ちゃう……!!
(びゅくっ、びゅくびゅくっ……みさきの膣内に、思いっきりザーメンを吐き出して、放心したようにその場に座り込んだ)
みさき姉ちゃん……気持ちよかった?
誕生日プレゼント、ありがとう……
長い間お付き合いありがとう。
急用で、、
ホントごめんなさい。
お姉さんいませんか?
こんなシチュで募集したいです
私たちの関係はどうしますか?
お隣のお姉ちゃんみたいな感じで始めますか?
希望シチュありますか?
栄太くんは近所の子でいいかなぁ?
私は大学生でアパートに独り住まいの設定で。
同じアパートの栄太くんなんてどうかな?
書き出しお願いします
あぁ、みさきさんの下着かなぁ。
(思わず下着に手が伸びて触ってしまう。そのうち鼻に下着を押しつけて・・・)
【よろしくお願いします】
はぁ疲れたぁ、あっ、洗濯物っと、、
(ベランダに出ると同じアパートの栄太くんが自分の下着を)
キャァ!え、栄太くん!ちょっと何して、、
(夢中で匂いを嗅いでいたらみさきさんのこえがして)
・・・あ、みさきさん。ご、ごめんなさい!なんでもするから許して・・・
(情けない声。手には下着が握られていて反論できない状態)
(何気なく洗濯物をしまい、栄太くんを部屋の中に)
何でもするって言っても、、じゃあその下着どうしようとしたの?私が帰って来なければ持って帰ってたでしょ?
うん・・・気づかれなかったら、そうしてたかも・・・本当にごめんなさい。
(しゅんとしてうなだれながら反省。)
(栄太くんを覗き込んで)
今からしたかった事してもいいんだよ?
(少し笑いながら言うとみさきの谷間が見える。)
(みさきさんの胸が見えて、いい匂いがする。童貞おちんちんが膨らんできた。)
まぁ嫌なら栄太くんのお父さん、お母さんに言ってもいいんだよ?
(栄太くんのチンポに気付き)
何だかおっきくなっちゃったけど反省してるのかな?素直に言ってごらん!みさき姉ちゃんお手伝いしてあげるよ?
(近くに置いてあった下着を手に取り)
こんな感じで・・・
(下着の匂いをクンクン嗅ぎながら、おちんちんを触ってオナニーを。)
クンクン・・・いい匂いするぅ・・・みさきお姉さん・・・許してぇ・・・
そうだみさき姉ちゃんも一緒にオナニーしたら栄太くん、もっとシコシコしちゃうのかなぁ?
(みさきは栄太くんを見ながらM 字に座り込みパンツ越しにオナニー)
栄太くんのオナニー見てたらみさき姉ちゃんも一緒にオナニーしたくなっちゃった、、
あぁ、お姉さんもオナニーしてる・・・クンクン、気持ち良すぎるよぉ・・・
(お姉さんの下着、したぎぃ・・・シコシコ止まらないよ)
(クンクンしてる下着を栄太くんの頭から被せ、みさきの穿いていたパンツを脱ぎそれでシコシコしちゃう)
ほら、みさき姉ちゃんの穿いていたパンツ、気持ちいいでしょ?栄太くんのザーメンまみれにしていいからね!だからたぁくさん出しなさいよ!
眠気が、、
落ちます
(初めての感覚に我慢できずにみさきさんのパンツに射精してしまう)
ハァハァ・・・出しちゃった・・・
また会えますように。良ければ連絡下さい。
おやすみなさい。以下空いています。
お姉さんいませんか?
お姉さん、いませんか…?
お姉さんとエッチしたいです…//
お願いしたいです。
坊やって呼ばれながら責められたい…
女性経験はないけど、オナニーは経験済みでも構いませんか?
それと出来ればなんですが、小百合さんは胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
それと…ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると興奮します。
適当に書き出して頂ければ、合わせて付いて行きますのでお願い出来ますか?
書き出しが苦手であれば、小百合さんからのレスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみますね。
すみません、失礼しました。
こちらも落ちますね。
優しく言葉責めとかしてくれるお相手募集です
お相手いいですか?
男の子は何歳くらいがいいですかね?
残虐なヤリチンってどんな感じですかね?
とにかく性欲凄くて若いから、とにかくセックス&中出し的な?
落ちます。
再度>>376で募集します
お相手いいですか?
男の子の歳と、残虐なヤリチンってどのようなことをされちゃいたい感じでしょうか?
まだいます!
そうですね堕胎プレイなど……
一見女の子みたいなショタにされたいです
亜紀さんはショタ君に種付けされて、その後も構わずやられ続けて挙句に…
って感じですかね。
年は10歳とかそれくらいで。
股間には凶暴なチンポをぶら下げてと。
亜紀さんは何歳くらいのどんな女性ですか?
堕胎した胎児はホルマリンに漬けて保管してたり…
高校か大学生くらいなどどうでしょうか?
向かいの家のお姉さんなど
全部亜紀さんの、というわけではなくて、複数人に同じようなことをしてる、的な。
では隣の家のお姉さんをショタチンポ狂いにさせた上に妊娠させて、堕胎→構わずまた種付け
みたいな感じで。
山にショタっ子の秘密基地を持ってたりとかかな?
書き出しお願いしてもよろしいですか?
そんな立派ではないけど、プレハブ的な別荘を持っていることにしましょう。
では書き出しますので少々お待ちを。
亜紀お姉ちゃん早くこないかなぁ。
ちょっと膨らんだお腹早く見たいなぁ…えへ。
(少し股間を膨らませながら、自分のチンポの虜にした隣の家の亜紀を待っているのだ。)
ああ点亜紀お姉ちゃんの…えへ…
(別荘といってもプレハブみたいな場所であるが、その中にある瓶を愛でるように撫でながら亜紀を待つゆうた)
(合鍵で秘密の別荘に入る長い髪の女性)
(下腹部はぷっくり膨れており愛おしそうに撫でながらゆうたの待つ部屋に入る)
こんばんは、待たせてごめんね
亜紀お姉ちゃんいらっしゃい!
ここに来るの初めてだよね?
(中には大きなベッドとテーブル、幕のかかった棚がある。幕のせいで棚の中はわからない。)
赤ちゃんはどう?
(ゆうたはボブカットの髪を揺らしながら、亜紀のお腹をさする。と同時にお尻を強めに揉み、いきなり下腹部をまさぐり始めている)
これで好きな時にエッチできるね
(ふわふわした口調で答えお腹を触るゆうたくんの頭を撫で)
うん、元気だよー
このまま順調にいけば2ヶ月くらいだって
んっ、ふぅ……たくさんエッチしたよね……
(亜紀のお腹をさすりながら、テーブルの上に置いてある瓶に目線をやる。でも下からなので亜紀にはその視線はわからない。視線の先の瓶には透明な液体が満たされており、他には何も入っていない)
あ、いいのいいの。こっちの話しだからー。
ね、ね、亜紀お姉ちゃん!
(子供っぽくズボンをペロンと勢いよく脱ぐと、見た目とは真逆の凶暴なチンポが亜紀の目に飛び込んでくる。しかも少し勃起し始めており、若い男子特有のチンポ臭がする)
以下空いてます。 0607うふ〜ん
NGNG
親戚の小学生だけど超巨根の子がいいです。
こちらは22歳女子大生、168 95 58 89で、スポーツ万能です。
一緒にお風呂に入る設定で遊びましょう。
遅レスでのんびりですけど大丈夫ですか。
それでも良ければおねがいします。
ラブイチャな感じでいいでしょうか?
お姉ちゃんだけ水着着てくれると嬉しいです
(家族が皆外出している夜、二人でお風呂に入ることにした。
こっそり秘密のスキンシップを図るためだ)
お姉ちゃん、先入ってるわよ。
(浴室で水色のビキニ姿になり、先に浴室へと入る。
小さな生地がかろうじてGカップの胸を隠して、お尻もほとんど丸見えに近い姿)
エッチなおねだり聞いてくれる優しいお姉ちゃんがいいです
(親戚のお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ることに)
(ドキドキしながら浴室へ)
うう、恥ずかしいよ由佳里お姉ちゃん
(水着姿のお姉ちゃんと違い、裸でちんぽも露出していて)
(お姉ちゃんの体を見て既に勃起してしまっている)
さあ、ここに座りなさい。お姉ちゃんが洗ってあげるから。
(浴室用のイスに座らせて、シャンプーをとり祐樹の頭を洗い始めて)
どお、気持ちいい?よっく洗わないとね。
(ゴシゴシ洗ってあげるたびに、祐樹のちょうど目の前でタプンタプンとはちきれそうな胸が大きく揺れて)
(こっそり祐樹の視線を確認すると、予想通り、私の胸をちらちら見ていて)
(おちんちんも、早くも勃起しているのも気づいて)
希望やNG聞きたいな
雄一くんとはすでに関係ありがいいですがどうですか?
ラブイチャでエッチなおねだり聞いてくれる優しいお姉ちゃんがいいな
年齢とか容姿希望してもいいかな・・・?
どうぞ、好きな年齢、容姿にして下さい。
高校3年生で、服装はセーラー服に黒のニーソックス
黒髪でムチムチ爆乳のエッチな体のお姉ちゃんがいいな
お姉ちゃんに搾り取ってもらいたいよ・・・
大丈夫ですよ!
たくさん出してね!
書き出しお願いします
お姉ちゃんの部屋でいい雰囲気のところから始めちゃうね
(学校終わりの夕方、みさきお姉ちゃんの部屋で二人っきりで)
(お姉ちゃんに抱きついて甘えている)
お姉ちゃん、今日も・・・いいかな・・・
お姉ちゃんにいっぱい気持ちいいことしてほしいよ
(ベッドに座りながら)
じゃあ雄一服脱いでこっちおいで、
(言われたとおり、服を脱いでいって)
(全裸になると、半勃起のちんぽが露になる)
お姉ちゃんに抱きついて、おっぱいに顔埋めながら頭なでなでされたいな・・・
お姉ちゃんだけ着衣のまま、いっぱいえっちなことしてほしいよ
(雄一くんを胸に抱きしめ、いい子いい子します)
雄一の先っぽヌルヌルだよ!
(いい子いい子しながら雄一くんのチンポを触ります)
(お姉ちゃんの爆乳に顔を生め、甘えさせてもらう)
(勃起したちんぽが濡れ始めて、お姉ちゃんに触られる)
こうしてるだけで興奮してきちゃった・・・
太ももでちんぽ擦り付けてほしいな
お姉ちゃんのムチムチ太ももでびゅっびゅっていかせて?
(スカートとニーソの間から覗く太ももに目をやって)
(スカートを捲るとピンクの下着が。そしてチンポを太ももに当てて唾を垂らし擦り付ける)
雄一、チュウしよっか!
(太ももにちんぽをグリグリ押し付けて)
(欲望のままに押し付けていく)
お姉ちゃんからも太もも擦り付けて?
んっ・・・ちゅ・・・
(お姉ちゃんと唇を重ねて)
(二人立ち上がると雄一くんに抱きつき舌を絡めたキス。太ももにはチンポを挟みながら腰をふる)
んっ、雄一のチンポ温かい、、
(太ももにぎゅっと挟まれて、扱かれていく)
(ちんぽに強い刺激が走って)
ちゅぷっ・・・んっ・・・れろ・・・
はぁはぁ・・・気持ちいい・・・
お姉ちゃん、もうイキそうだよぉ・・・
太ももにびゅっびゅってかけちゃっていい・・・?
【もう少し描写多めでできるかな?できる範囲でいいんだけど】
う、うん、いいよ!雄一のチンポからたくさんザーメン出してね!あっ、お姉ちゃんも気持ちいいよぉ!
(みさきは更に激しく腰を動かします)
ほら、出していいからね!
(太ももで気持ちよくされて、絶頂してしまう)
ドピュピュピュッ!!!!ビュルルル!!!!
(お姉ちゃんの太ももにいっぱいぶっかけて、太ももが真っ白に染まってしまう)
はあぁぁ・・・気持ちいいよぉ・・・
お姉ちゃん、今度はおっぱいでしてほしい・・・
セーラー服たくし上げて、ノーブラの爆乳でパイズリして・・・
(雄一くんのチンポからたくさんザーメンが出て太ももを伝う)
はぁはぁ、いっぱい出た、、
(しゃがみこみ雄一くんのチンポをペロペロして)
おっぱいにもかけてくれるの?雄一はたくさんザーメン出るんだね!
(セーラー服を捲ります。チンポを挟みながら
)
雄一のチンポ、もぉおっきくなって、、
(爆乳の締め付けにちんぽが快感で襲われる)
はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいよぉ・・・
お姉ちゃんのおっぱい、オナニーなんかよrずっと気持ちいい・・・
いっぱいエッチに言葉攻めして、ラブラブパイズリでおっぱいにびゅっびゅさせて・・・
(いやらしい水音が響いて、谷間はちんぽ汁で濡れていく)
Iカップの爆乳パイズリでぐにゅぐにゅってして・・・!
(少し激しくしながら)
雄一?見て、おっぱいの中でチンポ気持ちよさそうにしてるじゃない!雄一のザーメンでおっぱいもドロドロザーメンでいやらしくして?
(絶頂が近づいて、腰を突き出す)
イクよっ・・・!お姉ちゃん、おっぱいで受け止めて・・・!
どっぴゅううううっ!!!!!どくんどくんどくん!!!
(お姉ちゃんのIカップで果てて、乳内にザーメンをいっぱい噴出していく)
(おっぱいはザーメンで汚されていき)
やっぱり、お姉ちゃんのパイズリ最高に気持ちいいよ・・・
つ、続けてパイズリしてくれる・・・?
【連続パイズリでいっぱい射精してもいいかな・・・?】
(雄一くんのチンポをお掃除します。)
ごめんなさい。そろそろ寝ます。ありがとうございました。
おやすみなさい
以下空室です
こちらは近くに住む男子学生(年齢等は相談で)
インターネットの発達で、性的な知識、女性の身体仕組みを理解しているものです。
こちらが先導したプレイをしたいので、お姉さんがHな事教えてくれるより、こっちのやりたい事を試したいほうです。
いやらしい質問なんかもしたいとおもいます。
NG少ない方、よろしくおねがいします。
シングルマザーの姉の子供はよく実家である私の家に預けられてて、すごく仲がよくて
小学校中学年(8歳くらい?)で精通前で無垢で無知で好奇心旺盛な甥っ子
急に部屋に入ってきた甥っ子にオナニーをしているところを見られて、そのまま言葉巧みにだまして、アナルフィストしてほしいです
勃起しちゃった子供ちんぽはバイブよりずっと細くて小さいのに、ちょうどGスポットに当たるサイズで、何度も逝かされて、どろどろのぐちゃぐちゃにされたいです
よろしくお願いします
私の年齢は19歳の大学1年生です
こちらは近くに住む男子学生(年齢等は相談で)
インターネットの発達で、性的な知識、女性の身体仕組みを理解しているものです。
こちらが先導したプレイをしたいので、お姉さんがHな事教えてくれるより、こっちのやりたい事を試したいほうです。
いやらしい質問なんかもしたいとおもいます。
NG少ない方、よろしくおねがいします。
こんばんわ。
オナニーを目撃されたというのが決め手でこちらは攻めたいと思います。
できれば変わった性癖や、嗜好があればこちらは攻めやすいです。
まずは年齢、職業かまいませんか?
性癖はどんなものが良いんでしょうか。
簡単な書き出しお願いしたいです。
それとも私から書いてみましょうか。
大胆に漏らすというよりチョロっと出ちゃう程度・・・
パッドを付きに一回して出勤してるみたいな感じです。
書き出しお願いでしますか?
(休日の昼間からリビングで家族がいないことを良いことに、指先で自らを慰めはじめ)
ん・・ひぃ・・。んんん・・・ふぅ。
(数十分におよぶそれが終わり、そっとアソコをティッシュでふき、ナプキンを付け替える。)
(古いナプキンがテーブルの下に落ちてしまうが、気がつかず下着をはき服を着直す。)
(近所に住む者で、今日は由佳里さんにお世話になるようにいわれている)
今日もお世話になります。よろしくおねがいします。
(ちらっと、机の下を見ると、女性用品が落ちている・・・)
あ、あの・・・なにかおちましたよ。
(くるくると丸めたナプキンを翔太が握っているのに驚き、すぐさま取り上げようと試みる。)
・・・どうしたの、お、お姉さんに早く返しなさい。
ねえ、おねえさん?コレ何?
人に見られてはいけないものなの?
もしかして、女性用品ってやつなのかな?
何に使うものなの?
ほら早く返しなさい。(無理やり取り返そうとするも、なかなか渡そうとはしない翔太に苛立ちはじめ)
それは女の人の秘密のものなの。翔太くんにもあるでしょ。だれにも秘密にしてるもの。
だからお姉さんに返してちょうだい。
じゃあ、同じ女の人であるママに聞いてみようかな?
(くるくると巻かれたナプキンをこっそりあけると、そこにはちょっと生臭いような女性っぽいような感じのニオイがする)
これって、おしっことかついてるのかな?(若干鼻を近づけ・・・)
それとも、Hなときに出る精液とか?
(ネットの知識をひけらかす)
親戚とか弟の友達とかで
お願いします♪
ダーリンとまこちゃんとゆうの三役やってください♪
お姉ちゃんとはどんな関係ですか?
つい弄くっちゃって、興奮しちゃう感じかしらね。
いやらしい言葉を使いながら、自分でも興奮して‥って感じで考えてます
じゃ、書き出しお願いしていいかしら。
こっちは19歳、女子大生で体のラインが出るミニワンピ着ていて
ロングヘアで童顔、見た目からちょっとエッチなお姉ちゃん、で。
親戚のお姉ちゃんの家に遊びに来て‥って感じで
書き出しますね
ただいまー!
学校終わったから、今日も遊び来ちゃったー!
(普段から走り回っている為、服も泥まみれで汚れていて)
お姉ちゃーん、汚れちゃったからお風呂借りていいー?
(こつん、と軽く拳で頭を叩き)
はいはいー、いいわよ。
ぬぎぬぎしましょーね?
(と言いつつ、シャツとズボン、パンツを脱がせ)
…ふふ、いつもながらかーわいい♪
(おちんちんを指で上下に揺らし)
(口では反抗しながらも、お姉ちゃんに甘やかしてもらえるのが嬉しくて、言われるがままにする)
やだよ、そんなとこ触ったら‥
き、汚いよ‥
(おちんちんを触られ、くすぐったさと恥ずかしさでびくっとしてしまう)
ぺろぺろしたぁい〜。
(そう言いつつ、くにくにと指で弄ったり息を吹きかけたり)
…あ、びくっ、ってしたぁ…エッチなおちんちんにはお仕置き!
(広樹くんを床に押し倒すと、脚を開かせ自分の太腿の間におちんちんを挟んで上下に扱きだす)
イケナイことしてる気分〜。
(短いスカートの為、広樹くんが顔を上げるとパンツが丸見えなのだが、それも分かっていて)
(大胆にしぐさで脚を上下に動かし続ける)
お姉ちゃん‥何か‥変な‥うわっ!
(押し倒され、太ももに挟まれこすられるとだんだんと息が荒くなっていって)
おねえちゃん‥ちんちんが何か‥変な感じ‥
それに、ぱ、パンツが見えちゃってて‥それで‥
(太腿の間で反応するおちんちんに嬉しそうに言って)
あん♪お姉ちゃんもだんだん…ヘンな気持ちになってきっちゃった。
いいの…ヘンじゃないの、そうならない方がヘンなの。
パンツ見てたら、もっと変な気持ちになって来るでしょ…?
お姉ちゃんのパンツの奥はね、もうにゅるにゅるしてるの…触ってみる?
(と、広樹くんの手を掴んで割れ目に触れさせ)
…ほら、ね…?えっちなニオイも…しない?
おちんちん大きくなるのって変じゃない‥?
(お姉ちゃんの割れ目に触れながら、ますます興奮したように)
初めて触った‥おねえちゃんのあそこ‥ぬるぬるするし‥
これがエッチな匂いなんだ‥
もうしてるのかな…?
この可愛いおちんちんも…
(今度は手で掴み、先端を指で撫で)
…あん♪
柔らかいでしょ…優しく触んなきゃだめよぉ…ん、
ここに…広樹くんのおちんちんをいれると気持ちよくなっちゃうかなあ…
ねえ、いい…?
別人ですが、これから相手してくれませんか?
こちらMっ気あるショタって感じになりますが…
近所の男の子か、年齢近めの叔母と甥って設定で、エッチな教育してあげたいです。
設定やこちらの体型など、ご希望ありますか・・・?
両親は出張してる感じで
体型はスリムですけど、胸が大きいということで
それと、Mなので優しく虐められたいです
・・・でも、12歳になってたら、一人で留守番できるんじゃないかな・・・?
・・・まぁ、近所で凶悪事件があって犯人も逮捕されてないので、出張のために家をあけるご両親が
不安に思って早苗にのりクンを預けた・・・ってことにしましょうか。
それでは、身長160、82のEの55の76・・・ですと、ちょっと痩せすぎ・・・?
優しくいじめる、りょーかいです。
すいません、書き出しお願いします
それでは、少々お待ちください。
されるって事件が起こって、しかもまだ犯人が逮捕されてないから。それぞれの学校は集団登校を超えて
保護者による車での送迎が推奨され、公園なども人一人いない。だから・・・)
ま、楽にしてね。自分の家だと思って。
(・・・家をあける際に、信頼のおける隣人に子供を預けるということも起こりうることで・・・。私も、
それなりに親交のある隣人から、「夫婦で出張している間、息子を預かってほしい」と言われ、食費も
出してくれるというので引き受けたのでした。そして、眼の前にいるのりクンにコーラなんか出しながら、
くつろぐように言ってあげて・・・)
【こんな感じでいいかな・・・? 一応部屋着なので、ゆったりしたトレーナーにスウェットです】
それでは遠慮なく…
(事件の直後に両親が出張するということに幾分の不安を覚えながら、知り合いのお姉さんに預かってもらう事で安心する)
(それでいてスウェットを着ているが大きな胸が気になり、目のやり場に困っている)
[大丈夫ですよ]
赤くしながら視線を反らしてて、ちょっと違和感を覚えてて)
・・・どうかした? やっぱり、自分チにいた方がよかったかな・・・? でも、犯人まだつかまってないし、
このマンションはセキュリティしっかりしてるしね。だから、お父さん達が帰ってくるまで、自分の家だと
思って、ね・・・?
(・・・そっと、顔を近づけて、力づけるような言葉を・・・。でも、少し前かがみになって話しかけてるので、
のりクンからは胸元が強調されてるようなポーズになってて・・・)
【あ、あと、こちらのNGは、度を超えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少です】
い…いや、そんなことないです…
家もいいけど、お姉さんといた方が僕も安心するし…
それに、お姉さんと一緒に過ごせて嬉しいです
(言っているうちにも胸が気になり、目線が泳いで、時々チラチラとむねを見てしまう)
[NG了解しました
こちらも同じ感じです]
(横に座ってのりクンの肩を抱こうとした瞬間、のりクンの視線がこちらに向いてるのに気づいて・・・)
(そーゆーことか、のりクンもそろそろ思春期だしね・・・って考えながらも、10歳以上も上の女性に
性的な視線を向けるなんて、どうやってオシオキしてあげようかって考え始めて・・・)
ってほら、リラックスリラックス。そうだ、お風呂入っちゃいなさい。その間に夕食作っておくから。ね?
(ぐっと顔をのりクンに寄せながら、笑顔で・・・。でも、目は半分笑ってなくて・・・)
でもお姉さん優しいし、綺麗だから
(と言いながらまた視線が胸にいく
少し早苗さんと目が合うが、恐らくバレてないと思っている)
は…はい
じゃあお先にお風呂入ってきます
(いきなり顔を近づけられて戸惑いをかくせない
それでいて目が笑っていない事には気付かず、自分も笑顔でかえす)
(のりクンから離れてダイニングへ。「風呂自動」と書かれたスイッチを押して)
これで準備完了なんだけどね。5分くらいでお湯がたまったことを教えてくれるから、入ってね。その間に
おねーさんは夕食の準備しちゃうから。っと、
(思い出したように冷蔵庫を開けて、中から皿を取り出して、のりクンの前へ)
これ、食べて。今でも、お風呂上りでもいいから。
(のりクンの前に差し出したのは、十二等分にして皮も剥いてあるリンゴで・・・。ラップもしてあるので、
乾いたりはしてなくて・・・)
じゃ、おねーさんは夕食の準備に入りますか・・・。
(ちょっとオーバーに言いながら、ダイニングへと入っていって・・・)
本当にすいません!
残念ですが、早苗もこれで失礼しますね。
こんばんは
健太君はいくつかな?
僕は12歳です。
【年齢変更可能ですがどうしますか?】
こちらは健太君に幼稚園位の子を面倒見てくれて
その幼稚園児の20台後半の若いお母さんがお礼にエッチを教えるつもりでしたが
お姉さんを希望ですか?
こちらも変更可能ですよ。
じゃあ優子さんって呼ぶ設定で良いですか?
掻き出ししてみますがいかがでしょう
28歳の若妻です。
6歳位の幼稚園年長さんか小1位の女の子が1人います。
私達夫婦は共働きで忙して子供の面倒を同じマンションに住む健太君に少しみてもらったりするの。
いつもはお礼に夕食を食べてもらったりしてるけど
今日は主人も子供も実家に帰っていて・・・いつものように健太君が私のマンションにやってきて夕食だけ食べて帰るつもりが・・・
こんな感じで書き出しどうでしょう?
何時もみたいに気安く優子さんって呼んでください。
ちなみに身長160p バスト90pGカップ ウエスト60p ヒップ95pです。
いっぱい甘えてね
ソレともSっぽく責められたい?
えっと、今日は優子さんの所に夜ご飯。
(大好きな優子さんと一緒にご飯が食べれると嬉しそうに無邪気に靴を履く)
(エレベーターに乗って同じマンションの上の階へ)
優子さん、こんばんは〜僕です。健太です!
(優子さん宅のお部屋のチャイムを鳴らして優子さんが来るのを待つ)
今日は旦那さんもお子さんもいらっしゃらないのにお邪魔しちゃっていいんですかー?
(無邪気な幼い顔に笑顔を浮かべて嬉しそうに尋ねる)
レスゆっくりでいいですよ。とっても楽しいです!
優子さんもなんでも僕に希望があれば注文してくださいね!
(今日は旦那は娘の芽衣と一緒に関西の実家に帰っており戻ってくるのは週末になる予定)
(いつも通りに家族分の夕食を間違って作ってしまいいつもお世話になってる健太君をいつものように自宅に招いてご馳走することに)
あっ来た来た!健太君開いてるから入ってきて〜♪
(チャイムを聞いて台所から玄関にむかって澄んだ声で健太君に呼びかける優子)
さっ遠慮なくお腹いっぱい食べて行ってね!
(部屋着のピンクのキャミソールと白いホットパンツにエプロンだけで台所から作り過ぎたカレーを持ってくる優子)
(ノーブラのオッパイがエプロンの向こうで揺れている)
ありがとう!
優子も楽しいです。
娘の芽衣に少しエッチなイタズラしていた健太君をご飯後に詰問しながらユックリ責めますね。
性に興味深々の健太君が娘に悪さしないように
優子が大人の魅力で満たしてあげます。
(元気な声で威勢よく優子さん宅のドアを開けてお邪魔する)
あ〜いい匂い!カレーですか?優子さん!
僕カレー大好きなんです。
(丁寧に育ちの良さが溢れるしっかりとした正座をして座って待つ)
…優子さん今日いつもより…その優子さんの恰好…
(優子さんの大きなおっぱいや綺麗な太ももが気になってカレーどころではなくなってしまう)
あ、いただき…ます…
(冷静なふりでカレーを食べようとするがスプーンをとる手でばれない様に無意識にズボンの上から自分のオチンチンを刺激して始めてしまう)
分かりました!その流れにいくようやってみますね!まずはカレー頂いちゃいます!
(何度も自宅に招いている健太君に少々無防備すごたかなと苦笑する優子)
まあこんなオバサンの身体なんかきょうみないでしょ?
さっ!変なコト言わないでカレー美味しくできたから食べてってね
(ガツガツと旨そうに食べだす健太君を満足そうに見つめる)
じゃっわたしもいただきま〜す!
(スプーンでカレーをすくい取る度にノーブラの巨乳がプルプル揺れて)
健太君・・いつも娘の芽衣の面倒見てくれてありがとうね
あの子可愛いでしょ?
(目線のやり場に困りながらもおちんちんは大きく中で膨らみ始める)
興味ないなんてそんな…ああ、はい!カレー冷めちゃいますもんね!
いい匂い〜おいしそう!
(ちらちらと優子さんの肉体をエッチな視線で見ながらカレーを食べ始める)
(カレーを食べる優子さんの大きなおっぱいに興味津々ながら完食する)
ごちそうさまです!おいしかったです!
芽衣ちゃん…は、はい!可愛いです!優子さんに似て目も大きくて
(突然の質問にびっくりしながらもお茶を飲んで誤魔化してみる)
(お代わりも3回してくれた健太君のカレーだらけの口周りを優子の指ですくい取ってペロッと舌で舐める含みのある仕草をしながら)
芽衣が最近変なコトいうのよ・・健太お兄ちゃんのオチンチン見たって・・・一緒にお風呂でも入ったのかな?と思ってらそうでもないらしくて
ねぇ健太君・・まさかキミ!芽衣に変なコトしてないわよね?
(立ち上がってテーブル越しにつめよるとキャミソールの胸元が開いてGカップの深い谷間がプルルンと揺れるのが丸見えに)
芽衣が可愛いからって・・ダメよ!健太君!
芽衣はまだ6歳なんだもの!
・・・ねぇ正直に言いなさい!娘にオチンチン見せた?正直に言えば許してあげるし・・これからもココで美味しいモノ食べてイイのよ
(幼くして母親を亡くして祖母に育てられた健太君の姉また母のように思っている優子)
健太君は・・6歳の女の子にエッチな興味があるの?
(良くないことをしてしまった記憶がふっと頭をよぎってしまう)
(しかしおちんちんはパンパンで優子さんの仕草にも興奮してしまう)
おちんちん・・・ですか?たまたま僕がおトイレ入ってる時に見られちゃったのかな?
変な事してないです!!本当です…ただ優子さんのお部屋にいるっていうのを考えたらエッチな気分になっちゃって
芽衣ちゃんが膨らんでるって言うからちょっとだけ見せちゃったんです
ごめんなさい優子さん!
(泣きそうな顔になりながら立ち上がるが優子さんに説教されていることも忘れておちんちんはズボンの中で大きく主張している)
6歳の女の子というか優子さんに・・・優子さん!
ごめんなさい。優子さんのお家に来ると優子さんのパンツとか干してあるしついエッチな気分になっちゃって
(正直に話をしてくれた健太君に安心しながらも彼の性の対象が自分であると聞かされて汗をかくぐらい頬を赤らめて焦ってしまう)
・・・うん・・そっかぁ・・確かにカレー食べながらもこんなにしてるくらいだもんね〜♪
(立ち上がって必死で言い訳をする健太君のパンパンに盛り上がった股間を指差す)
・・でトイレで?私達のお部屋のトイレでオナニーでも?したの?
(芽衣に危害が及ばないと安心すると急にイタズラ心が芽生え優子)
そのオナニーしてるトコロを芽衣に見られちゃったのかな?ね?性欲旺盛な中坊クンは♪
その…甘えたくなっちゃうしエッチな事したくなっちゃいます
(もじもじしながら股間を膨らませたまま下を向いて手でチンコを揺さぶってしまう)
ご、ごめんなさい…おっきくなっちゃって。優子さんのおっぱいとか足とか見てると…
(早くおちんちんをどうにかしてほしいと必死な顔で優子さんを見つめて言う)
オナニー?そんな…でも自然とあの時おちんちんおっきくなっちゃって
そのちょっとだけ自分で触ったりしちゃって…優子さんの匂いとか思い出して体とか…
優子さん!おちんちん苦しくなってきちゃいました…どうしたらいいんですか…こういうとき
(実は射精と言うものがどういうものか詳しく経験したことが無く、勃起したチンコをただ少し自分で触るだけの経験しかしてこなかった)
(ベランダを向くと今もピンクや赤や黒など色とりどりの下着が干してある 中にはレースのスケスケのモノからTバックから紐になって吊るされてるモノまで)
(テーブルに健太君を残してベランダに出るとその下着をいつくか持ってきて健太君の目の前に広げる)
こういう下着が好きなの?
・・・ソレとも・・わたしみたいなオバサンの身体?
(下着をヒラヒラさせてから自分のオッパイを健太君にキャミソールの上から持ち上げて突き出してみせる)
それにね・・芽衣が更に変なコトいうのよ・・
お兄ちゃんのオチンチン・・パパより全然大きかったぁ〜!・・ですって!!
あら?そんなに膨らませるのに・・触り方がぎこちないわね?それで最後まで・・その・・射精出来るの?
仕方ないわねー♪チョット優子に見せてごらんなさい!
(完全に形の浮き出た健太君の股間をみて嬉しそうに指示する人妻優子)
(優子さんの視線の先に色とりどりのエッチな優子さんの下着を見てまた反応してしまう)
(優子さんが下着をいくつか持ってくると興奮で唾液がこみあげてきてそれをごくりと飲みこむ)
ど、どっちも好きです…下着なら今履いてる優子さんのパンツ…気になります
おっぱいおっきいい!!舐めたりしてみたいです優子さん!おちんちん我慢できない
射精ですか?した事無いけど優子さんが見せてって言うなら…恥ずかしいけど
(ズボンを脱いでブリーフをずらして直接チンチンを出すとうっすら陰毛の生えたチンコを自分で扱き始める)
優子さんにやってもらいたいよ僕…優子さんとエッチしたい…
(まだ12歳ながらチンコを扱くと皮が剥けてカリがズルむけになる)
(我慢汁でくちゅくちゅいわせながらおちんちんを扱く)
(ブロンっと飛び出した中学生とは思えないくらい凶悪な肉棒に素直に驚いてしまう優子)
ヘエ・・これが中坊の?・・ヘエ〜♪ちゃんとムケけるし♪確かに包茎のパパとは大違いの・・大人チンポね♪
・・・仕方ないなぁ・・わたしが射精の仕方教えてあげるね
その代わり!絶対誰にも秘密よ!
(健太君の右手を一緒な手を添えて硬い肉棒を握って上下にシコシコと扱い始める優子)
わぁ♪硬い♪・・益々硬くなってる!
(健太君の背後から密着してシコシコする優子 豊満な乳房やコリコリになった乳首が健太君の背中に当たる)
あっゴメン忘れてた!
イイわよ♪日頃のお礼も兼ねて・・優子のオッパイ好きにしてイイわよ!
(シコシコしながら振り向かせるとキャミソールをたくし上げてプックリ肥大した大きめの乳輪を露わに白いお餅のようにプルルンと揺れる巨乳が目の前に差し出される)
射精の仕方教えてください!!いっぱい教えてください!
もちろん誰にも言いません!だからお願いします優子さん僕もうエッチな気分止まらないです
(必死にエッチな言葉を言いながらチンチンを扱き続ける)
ゆ、優子さん気持ちいい。おちんちん気持ちいい…背中のおっぱいすごい当たってる
(足を振るわせながら優子さんの手コキに反応してしまう。こりこり乳首が背中に当たるとまたとろっと我慢汁が出る)
!?すごい…おっぱい凄い優子さん!
優子さんひざまくらしていい?おっぱい触ったりしながらちゅーちゅいしたい。それでちんちん触ってください
(いてもたってもいられず優子さんの膝の上に頭を乗せて横になり、両方のおっぱいを鷲掴みにする)
おっきいい!おっきいよ優子さん。優子さんにおちんちんもっと可愛がってもらいたい
(優子さんの左の乳首を吸い始める。舌の先端でぐいっと乳首を押して刺激したり無意識にエッチな事を繰り返す)
(大きなお尻を健太君に突き出し白いホットパンツを半分くらい下ろして白いスベスベのヒップの割れ目にキュっと食い込んだ黒レースのTバックを晒す)
ヨシヨシ♪ちゃんと優子の言うコトきけたら・・・エッチまでしてイイわよ♪
(そそり立つ肉棒を手の平で重く垂れ下がった睾丸から竿裏からトロリと汁の浸み出す先っぽまで人妻ならではの慣れた卑猥な手つきで巧みに刺激してゆく)
ハイハイ膝枕ね!どうぞ・・・あッ♪アアンッ♪
(健太君の要望も聞きながら膝枕にしてあげると健太君の顔に重くされ下がる2つの豊乳を食べるように吸い付かれて甘い吐息で喘いでしまう優子)
ヤァン♪・・最近パパともしてないからぁ♪かっ感じるゥ!
(コリコリとビンカンになった乳首を吸われてオマンコを濡らしながらも天をむいて益々太く硬くなる肉棒から手を離さずにシゴきあげ 空いたては健太君の乳首をまさぐりながら抓って刺激する)
(目をぱちぱちさせてエッチな優子さんの誘惑にぎりぎり耐える。チンコは我慢汁でぐっしょり。優子さんの手を汚していく)
優子さんのそのお尻におちんちん擦りたい…
いう事聞きます!なんでも優子さんのいう事聞きます!だから…あんっ、ああ…チンチン気持ちいい!
スゴイ気持ちいい…優子さん・・・
(激しい手コキに耐えられず膝から崩れ落ちそうになる)
優子さんのおっぱいおっきくて乳首も固くなってきてます…
(優子さんの乳首は唾液でびっちょり濡れてしまう。赤ん坊のように優子さんに密着しておっぱいを吸い続ける)
(ちんこはだんだんと射精が近づいてくる)
もっと・・もっと吸ってェ!!優子のオッパイも乳首も千切れるくらい力いっぱい吸ってェー!!
(下からオッパイにむしゃぶりつく健太君の舌使いに嬌声をあげながら重い乳房を上ら健太君の顔に窒息するぐらい押し付ける)
ヤァ・・手がベトベトよぉ・・ガマン汁凄い出るね〜♪
(エラの張った亀頭から睾丸にまで垂れるチンポ汁を手の平で伸ばしながらクチャクチャと激しく上下に動かして射精に追い込んでゆく優子)
そう?優子のお尻すき?
じゃあ・・1発目は・・優子のお尻にだしなさい!
(チンポをシコシコ扱きながら大きなヒップを肉棒に押し付けてゆく)
(べちょっと唾液が優子さんの谷間や乳首から糸を引くように伸びて)
(舌を細かく動かして優子さんの乳首を吸う)
おちんちん出ちゃいそう…これが射精ですか優子さん?
気持ちいい…
(手のひらで我慢汁を伸ばされるとやらしい匂いが広がる)
お尻やわらかい優子さんのお尻…出る!出る出ちゃう!!!!!!
あっ!ああッ!・・・でっ出た!出てるぅ!
(初めて見る中学生の射精の量と勢いに目を丸くして見つめる優子)
あっ熱つぅ〜ィ♪健太君のザーメン・・熱いっ!!
(パタタッと大粒の雨でも降り出した様な音を立ててお尻に次々と飛び散るザーメンで割れ目から丸い尻肉全体をベトベトに汚しながもヒップでチンポをしごくのをやめない優子)
ああ〜スッゴイ出たね♪健太君!
(魂の抜けたように顔を惚けてる健太君に満足そうに声をかける優子)
まだ硬いね♪次は・・オッパイ?お口?ソレとも・・オマンコでもう童貞捨てちゃう?
(元気なチンポに益々嬉しそうな優子ザーメンだらけのチンポをヌルヌルと摩って弄ぶ)
お相手の方が落ちてらっしゃるようなら代わりにいいですか?
もしかして真奈美さんかなぁっと思ってお声掛けさせて頂いています。
僕、康太です。
ハイ真奈美ですけど・・イイのかな?
ちょっと時間が取れたので、声を掛けさせて頂きました。
伝言も残させて頂いたので、後程確認して頂ければ幸いです。
お時間大丈夫であればお付き合い頂きたいのですが…
大丈夫であればお部屋を探して来ますね。
難しそうであれば明日以降でも構いません。
その際は伝言を確認して頂ければと思います。
出来れば明日以降でお願いします!
重ね重ね申し訳無いです。
落ちます。
以下空室
それではまた伝言させて頂きますので、ご確認をお願いします。
多分明日も夜(深夜)なら大丈夫だと思いますので。
こちらでお部屋は閉めちゃいますね。
お休みなさい。
(以下お使い頂けます)
(お代わりも3回してくれた健太君のカレーだらけの口周りを優子の指ですくい取ってペロッと舌で舐める含みのある仕草をしながら)
芽衣が最近変なコトいうのよ・・健太お兄ちゃんのオチンチン見たって・・・一緒にお風呂でも入ったのかな?と思ってらそうでもないらしくて
ねぇ健太君・・まさかキミ!芽衣に変なコトしてないわよね?
(立ち上がってテーブル越しにつめよるとキャミソールの胸元が開いてGカップの深い谷間がプルルンと揺れるのが丸見えに)
芽衣が可愛いからって・・ダメよ!健太君!
芽衣はまだ6歳なんだもの!
・・・ねぇ正直に言いなさい!娘にオチンチン見せた?正直に言えば許してあげるし・・これからもココで美味しいモノ食べてイイのよ
(幼くして母親を亡くして祖母に育てられた健太君の姉また母のように思っている優子)
健太君は・・6歳の女の子にエッチな興味があるの?
かわいくて大好きで、言うことに逆らえないほどべったべたに溺愛してる設定とか、どうでしょうか?
無邪気な感じで、少ない性の知識を実験して、反応する私を楽しんじゃう感じがいいです
私も気持ちよくなっちゃって、ついつい誘導しちゃったりして……
お相手良いですか?
細い腕で最終的にはふぃすとふぁっくしてほしいんですけど、大丈夫ですか?(アナルでもいいです)
アナルだとどういうふうにですか?
エンドレスはOKです
玩具を持っていて、それを使うとかはいいと思います><
私もゆうくんのちっちゃなおちんちんがちょうどGスポットを突き上げるから、びくびく感じちゃって
とろとろになってアへっちゃうまで攻めてほしいですv
うまい誘導に期待します
あと書き出しお願いいます
ただいまー
あ、ゆうくんv今日も来てたんだぁv
(居間でテレビを見ているゆうくんを見つけて、とたんに甘い声で歓迎しちゃうv)
(背中からぎゅって抱き締めると、Cカップの胸がゆうくんの後頭部に当たっちゃうv)
今日はなにしよっか?また仮面ライダーみる?パズル?折り紙がいいかな?
(部屋の一角に積み置かれているゆうくん用の玩具の山をみながら、思いつくままに言うの)
(私の年齢は21歳の女子大生。Cカップで身長158cm細身です)
(元気な声で返事をして)
う〜んいつもと違うことしたいな
(後頭部の柔らかい感触に顔をにやけさせる)
【とりあえず小学校低学年でお願いします】
なになに?珍しいじゃないvいいよぉ、何でも付き合っちゃうv
居間でできることなの?
どこか行くなら、私着替えたいから、ちょっと待っててねv
(よしよしと頭をなでながら、嬉々とした声をあげちゃいますv)
【それくらいの年齢の、あのぷにぷにでちょうどいい太さの腕のいやらしさがわかってもらえなくて、残念です><】
(頭を撫でられ笑い返し)
るい姉ちゃん着替えるんだ・・・見てみたいな
(ちょっとした興味が出てこっそりと後を追いかける)
【まだイメージが膨らまずに多めの文章がかけずすみません】
【読書好きでおとなしい感じ。優等生タイプに見られがちです】
【ゆうくんはどんな感じの子にしますか?活発的なスポーツっ子じゃない方がいいです】
(部屋に戻って観音開きのクローゼットを開くと、コートを脱いでハンガーにかけて)
しまったなぁ……何するか聞いてないわ。どんな服がいいのかしら
(ぶつぶつといいながら外着のセーターとロングスカートを脱ぐと、肌着のキャミソール、下着、黒のガーターベルトとハイソックスという格好になって)
やっぱり動ける服がいいのかしら……公園とか行くなら、パンツのほうがいいわよね
(細身のジーパンや長そでTシャツなどを撮り出して、ベッドの上に放り出していって)
(ベッドの上には昨日の夜に使ったままのバイブが転がってたり、床にはエッチな雑誌が転がってたりしてます><)
(見たこと無い格好に大人っぽさを感じながらドアの隙間から覗き)
なんかいつもと違う感じの部屋・・・
(いつも綺麗な部屋と違う荒れた感じに違和感を感じて)
ベッドの上のあれ・・・おちんちんみたい
でも俺のと違うよな?
(バイブに気付くもそれが何なのかわからない)
【外には弱いが内には強気な感じのイメージで】
っ!?
(一瞬びくっとなるも、ことを荒立てるとゆうくんが傷ついちゃうかもしれないし、まだ子供だし……)
どんな服が、いいのか、なぁ……?
(多少ぎくしゃくとしながらも、ゆうくんに覗かれてると思うとドキドキしちゃって、ドアのほうに見せつけるようにお尻を突き出しちゃうv)
下着も、かえちゃおうかなぁ……
(恋人はいないけど、好奇心で通販で買ったエッチな下着を取り出して)
(真っ赤なレースの下着はおまんこのところにスリットが入っていて、下着として隠す機能をまったく持っていない。そのまま挿入もできるように作られたもので)
(ブラももちろん乳首をまったく隠せないスリットが入っていて。ドキドキしながら私は背中に手を伸ばして、ブラをはずしちゃうのv)
真っ赤でひらひら
なんか穴みたいなのが開いてる?
(子供だからこその感性で興奮していき)
あの穴おしっこする時のかな?
おちんちんを出す時のに似てるしな・・・
でも女の人におちんちん無いし・・・
(色々考えるがわからず)
ブラ外すのかな?
おっぱい見えるかも
(いっつも頭に触れる柔らかいものが見れると更に興奮していく)
(ブラをとると、綺麗な桃色の乳首はぴんと立っていて)
(あはv一度着ただけのこんなエッチな下着、ゆうくんの前で着ちゃうんだ……恥ずかしいv)
(自分の変態さにぞくぞくと背筋を震わせちゃって、真っ赤なブラをつけると、下着のスリットからは堅くなった乳首と白い肌が覗いていて)
パンティも、かえないと……ね?
(扉のほうをちらっと見ると、ゆうくんの目が私を見ていて……)
(ゆっくりと下ろした下着には、愛液がしみていて、糸をひいちゃうの)
!?やだ、こんなに……
おっぱいが見えた
乳首はピンクっぽいくて綺麗だな・・・
(生の胸を見て今にも騒ぎ出しそうなのを抑えながら凝視して)
あの真っ赤なブラだと乳首言えるような気がする
(位置的に見えそうで見えなくもどかしく)
パンツも変えるのか?
なんか慌ててるけどお漏らしの跡でもあったのか?
(よくわからないが見続ける)
(ゆうくんの視線を感じると、また奥からじゅんっと愛液が湧き出てくるのを感じて)
(私、こんな性癖あったんだ……ううん、きっと、見てるのがゆうくんだからだよね……)
やだ、こんなに濡れちゃってるぅv
(発情した牝の甘い声を上げながら、下着を履き替える)
(扉に向かい合うようにクローゼットがあるから、ゆうくんからは私の背中とお尻が見えていて)
(私はゆうくんに見せつけるみたいに、割れ目の部分がぱっくりと開いたパンティを、お尻を突き出しながら穿いちゃうのv)
(はいてから、お尻を突き出したまま、割れ目の奥まで見えるようにおまんこをくぱぁと指で開くと、膣口がひくひくと震えるいやらしい姿が見えちゃう)
(愛液で薄い陰毛がしっとりと濡れて、部屋の中は牝の匂いがむわっと広がっちゃう)
ねぇ、ゆうくん?見えてるよね?
(ここではじめて、私をじっと見つめていたゆうくんに声をかけちゃうのv)
もう寝ないといけない時間なので落ちます
続きからか、新しくでもいいです
フィストまでできたら最高ですが、そのあたりは任せます
>>746でできる人いませんか?
落ちますね。
そろそろ晩ご飯も近いですが、もう一度募集です
>>772さんごめんなさい。また見かけたらぜひよろしくお願いします!
こっちは複数になるよ。細かなシチュは相談したいな。
こんにちは。
お相手お願いします
こちらそちらよりは上の中学生から大学生ぐらいまででやってみたいですが
希望の年齢、体系等あればおしえてください。
胸は大きい方が好みかも。
シチュはどうしようかな。季節は違うけど海に合宿とか、考えているけど…
誘惑と犯されるのと、どっちでやってみたい?
性格はほんわか系、強気系、真面目系だとどれがいいかな?
小さい頃から幼馴染で、こちらが高校生、そちらも小学校高学年ぐらいになったので
親に子供たちだけで旅行が許されて……みたいな感じで海に行くシチュにしようか
犯されちゃう感じがいいかな。
最初だけはちょっとこっちがからかう意味もこめてエッチな水着とかで煽っちゃうとかでもいいかもだけど。
幼馴染で、海に旅行行って……で。
最初はエッチな水着、着てくれるのうれしいな。
良かったら、こっちから書き出すね。
ほんわか系だとちょっと天然入ってて流されやすい感じで
水着は男の子たちがプレゼントしてくれたものをそのまま着てきちゃうって設定でどうでしょう?
(だからそちらの指定してくれたエッチな水着に着替えます)
それでよければ他に確認なければ書き出しお願いします。
(真っ青な空の下、誰もいない浜辺に7人くらいの小学生の男子達が水着姿で走ってくる)
うわあ、いい天気!泳ぐのにすっごく良さそう。
(親達なしで、コテージを借りての海水浴。引率は幼馴染のお姉ちゃんがしてくれた。)
「香澄姉ちゃん、俺達が選んだ水着着てきてくれたかな?
「お姉ちゃんだから大丈夫だと思うよ?……見たいなあ。着てくれるかな。
(プレゼントした水着は真っ赤な、布の少ない紐みたいな感じのもの。ちょっとした悪戯心のつもりで、
柔軟体操なんかをしながら待っている。)
(真っ赤な布……というより紐みたいなそれを見て)
でもせっかくあの子たちがわたしのために選んでくれたのに着ないなんて悪いですもんねぇ
(そう言うと最後まで悩んでいた自分で持ってきた白いワンピースの水着ではなくそちらを選んで)
み、みんなお待たせ〜
(少し上ずった声で顔を赤くしながら浜辺に出てきたその姿は)
(年の割りに大きなおっぱいが殆どはみ出して、乳首の部分に小さな布を引っ掛けただけのような上と)
(ちゃんと処理しているのか天然なのか……そこに毛が生えていたらはみだしてしまっていたようなアソコにくい込みそうな細いTフロントと)
(後ろが完全に紐のお尻丸出しTバックな下の水着で)
準備体操は……してるみたいですね〜
(自分もしなきゃ、この格好で……と思いながら)
(やってきた香澄の水着姿を見て、男子達の目が一斉に釘付けになる。
乳首のところ以外ほとんど隠れていない上と、食い込みそうなT字型の水着。
後ろの方はお尻も丸見えになってしまっている。)
か、香澄お姉ちゃん…先に準備体操やってたんだ。
お姉ちゃんも泳ぐよね。準備体操、やろう?
「うわ、すっげえ……姉ちゃん、お尻丸出しじゃん……
「おっぱいでけえ……
(後ろで男子達がひそひそと囁き話をしている。
内気な子は心なしか前かがみだったり、屈伸やアキレス腱を伸ばす子達も、妙に自分の股間を気にしているようだった)
ほら、お姉ちゃんは前で。引率だから…ね?
や、やっぱりちょっとヘンですか……?
み、みんなが選んだんですよ〜
(おっぱいやお尻や股間に視線を感じ、顔を赤くしながらも前に出てきて)
は、はい!いちにーっ!さんしーっ!……んんっ!
(その状態で屈伸を始めればおっぱいがぷるんぷるんっと揺れて水着から飛び出しそうで)
(しゃがんだ瞬間、股間に水着がさらに食い込んで左右からドテが飛び出しそうで)
みんなー、ちゃんとやってくださーい!
いちにーっ!、さんしー!
(脚を肩幅に開いたまま身体を前に倒して地面に手を伸ばす前屈をするとますます胸が揺れて谷間が覗き)
(その時後ろから見たら紐の脇からお尻の穴まで見えそうな状態で)
(男の子たちの他に誰もいなくて良かったと思いながら、ただの準備運動がとってもエッチな光景になって)
「そうそう、すげー香澄姉ちゃん似合ってるって!
(若干顔を赤くしながら、男子達のフォローが入る。言われた通り、全員で準備体操を始めた。)
はーい。いっちにー!さんしー!いちにー……さんしー……
(体操を続けながらも、男子達の目は香澄のゆっさゆっさと激しく揺れるおっぱいに釘付けで、
布が食い込む股間の方にもやっぱり視線がいってしまう)
「姉ちゃん……やっぱりエロすぎるって……
「あ、ダメだって……
(前屈であからさまに見える谷間、お尻の穴まで見えそうな後ろ、男子達はちらちら気にしながら、
股間が窮屈そうに張りつめている子も中にはいた)
こ、こんな感じでいい、かな……じゃあさ、香澄お姉ちゃん、そろそろ泳ぎに行く?
(しばらくしてから、準備体操がひと段落つきそうな頃に達人が話しかけた)
(身体を動かすたびに股間やお尻に水着が食い込んで敏感な部分に食い込むのと)
(子供たちの視線を感じて身体が熱くなるのを感じて)
……んんっ!
(時折股間やお尻に紐の食い込みを直したり……乳首やアソコがはみ出そうになるのを直したりしながらなんとか準備運動を終えて)
は、はい……じゃ、じゃあみんなー泳いでもいいですよー
(火照った身体を覚ましたいのか、水の中で少しでも身体を隠したいためか)
(おっとりしていtる普段とは似つかわしくなく、真っ先に胸やお尻を揺らしながら小走りに海へと向かい)
(男の子たちには水着がお尻に食い込んだ、殆ど裸の背面を晒しながら)
(香澄から許可が出ると、前かがみ気味にもじもじしていた達人や男子達がぱっと顔を明るくする)
あ、お姉ちゃんもう行ってる!
(真っ先に小走りに海へと向かう香澄を後ろから見て、男子達が後を追いかける。
激しく揺れる胸やお尻、ほとんど裸の背中。その光景は男子達には目に毒過ぎたけれど)
「へへっ……香澄姉ちゃん、追いついたっ!!
(男子の一人がいきなりダッシュで香澄の元に追いつき、タッチしようとした拍子に
水着の紐を掴んで、解いてしまう)
「うわっ!!
(香澄のおっぱいを鷲掴みにするような格好でそのまま抱き付き、男子達が駆けつけた時には)
「あ……香澄姉ちゃんの……すげー、柔らかい……
(ぐにぐにと、思わず本能のままにその大きなおっぱいを掴んで、揉んでいた)
(男の子にはあっさり追いつかれたかと思うと、水着を引っ張られ)
(ぐにゅんっと紐で大きなおっぱいがたゆまされたかと思うと、次の瞬間には水着がはずれ)
(太陽と風の元におっぱいがぷるんっと完全に露出してしまい)
(乳房の割には小さくまだ薄いピンク色の乳首も丸出しのトップレスになって)
か、返してくださぁい……あぁん!
(慌てて振り返ると、胸に小さな手が伸びてきて)
(子供の手には若干持て余す乳房がもみ込まれ)
だ、だめぇ……おっぱい揉んじゃあ……んん!
(水着の食い込んだお尻をふりふりさせながら幼い指の刺激に、僅かに乳首を尖らせて)
でっかくて、めちゃめちゃ柔らかい……
(初めて触れる女性の胸に、雄としての未熟な本能を刺激されて、すっかり虜になったように
香澄の大きな乳房を揉みしだく。)
あ、お前……香澄お姉ちゃんのおっぱい揉んでる!
「ずるいよ……僕だってお姉ちゃんのおっぱいおっきくて、触ってみたかったのに……
「俺も俺も!
(追いついた男子達がそう言って、香澄の元に群がり、一緒に香澄の乳房をぐにゅぐにゅと好きに揉み始める。)
「乳首ぴんぴんになってる…こりこりしてるし…
「お姉ちゃんのおっぱい…
(2,3人の男子が左右から乳房を揉みしだいたり、乳首に興味深そうに触ったり。)
「僕も、もう我慢できないよっ…
(あぶれた男子達は香澄の形を変える乳房に目をくぎ付けにし、水着を脱いでしまう。
まだ小さな、けれど勃起して垂直に天を向くペニスが次々現れたかと思うと、男子達が周りでオナニーまで始めていた)
(指がどこまでも沈んでいくような柔らかいおっぱいを揉み込まれているうちに他の男の子たちも来て)
み、みんなまで……きゃぁああ!
(さらに何本もの手が伸びれば、大きなおっぱいと言えどあっという間にあますことなくめいめい勝手に弄り回されて)
ひゃっ!そこはダメです!
(乳首に触れられるたびに段々そこが硬くとがりだし)
な、何やってるんですか!こんなところでやめなさぁい!
(触られるのはともかくオナニーまで始められると、珍しく少し大きな声を出して)
(身をよじりおっぱいを揺らしながら男の子たちをいったん振りほどいて、逃げるように海を進むが)
きゃぁっ!
(波に脚を取られてばしゃーんっと海に前のめりに転んでしまい、後ろにいる男の子たちに水着の食い込んだお尻を突き出す格好に)
めいめいで弄り回しているうちに、すっかり男子達のスイッチが入ってしまったらしい。
いつもなら大きな声で窘められれば言う事を素直に聴くのだけれど、今日ばかりはそうはいかなかった。)
あ。お姉ちゃん、大丈夫……あっ。
(少し心配そうにしつつも、駆け寄ってみれば、水着の食い込んだ香澄のお尻が丸出しになっている。)
「姉ちゃんのお尻だ……なんかはみ出てるし……
「おしっこ出るところ?授業で先生が言ってたけど…
「違うって、おマンコだろー。
(口々に言いながら、何人かの男子がお尻を鷲掴みにし、ぐにぐにと揉み始める。
興味深そうに、水着の紐をずらすと、男にはないものが見えた)
「うわあ、綺麗な色……
(おマンコに興味津々になって、思わず指で先にくちゅくちゅ触れたり、匂いを嗅いだりする子までいる。
香澄の周りにみんな異様な熱気を帯びた目で群がって、逃げられないように体を押さえていた)
急に降ってきた雨、ずぶ濡れのまま帰宅したのに鍵を忘れて家に入れない…そんな君を迎え入れるお隣の部屋のお姉さん、みたいなシチュエーションでとろとろえっちな一時を過ごしてみたいです。
NGは汚いことと暴力。年齢は女子高生〜二十代くらいまで対応可能です。
その他希望があればお気軽にどうぞ。
あんた基本的にどこのスレでも他人にあれこれ要求するだけで
擦り合わすってことを一切しない我儘女だから嫌い
>>800
相当の我儘女だからやめた方がいいよ
少しでも気に食わなきゃ即座にポイされるだけ
こんにちは、よろしくお願いします。一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです!
シチュへの希望があればお聞かせ下さいね。
ご忠告ありがとうございます、
合う合わないはどうしても人それぞれあると思うので…
>>802
ありがとうございます。
希望は女子大生くらいのお姉さんです。
あずささんの方でイメージしているものがあれば、合わせたいです。
この板はあまり頻繁には来ないので、どなたかとお間違えではないかと思うのですが、この名前選びがいけなかったんでしょうか……
お気を害されたなら申し訳ありませんでした。
継続してお話して下さってありがとうございます…!
女子大生了解しました。好みでなければ随時変えますが、とろとろ甘やかし気味の雰囲気にしたいです。
(もし、この後も名前でご迷惑をかけては申し訳ないので、好きな名前があれば差し替えますよ)
いえ、そのままの名前で大丈夫ですよ。気にしないです。
希望了解しました、
家の前でばったり…な感じでいいですかね?
もし良ければ書き出ししましょうか?
書き出しまでありがとうございます、よろしくお願いします。
この前隆くん家に傘わすれるんじゃなかったぁ…
(雨がザーザーと降る中、水しぶきが飛ぶのもおかまいなしに、家へと走る)
(やっとの思いで部屋の前に着いたときには、もうずぶ濡れになったことも気にしてられなくて)
(それよりも、アパートの駐車場に親の車がないことで、胸騒ぎがして…)
…やっぱり…
今日鍵持ってないのに…
(ドアを引っ張り、チャイムを鳴らしても応答がない)
(鍵を持ってると思って、家族は外出しているみたいで)
…もう…風邪ひいちゃうなぁ…
(ドアの前に座り込み、濡れたシャツを絞って水気を少しでも落とそうとする)
【こんな感じで、大丈夫ですか?】
お隣さん、何だろ…?
……こんな時間から、へ、変質者とか泥棒とかじゃ…ないよねぇ…?
(嫌な想像に突き動かされ、恐る恐るドアを薄く開けて隣を伺うと、ひどい濡れ鼠になったままため息を漏らす少年の姿を見つけて)
……わぁ、悠斗くん…!? どうしたの、すごいびしょ濡れ…!
(そこまで言ってから、少年が傘を携えていないことや不在の駐車場に得心がいって)
そっか、傘と鍵忘れちゃったんだね……とりあえずその服どうにかしなきゃ風邪ひいちゃうし……
悠斗くんが嫌じゃなければだけど、お母さん帰って来るまでうちにおいでよ、ね?
(悠斗を迎え入れるようにドアを開き、自分は中に戻ってバスタオルやTシャツを用意し始める)
【臨場感たっぷりの書き出しありがとうございます…!】
…あ、あずさお姉ちゃん…?
(声をかけてくれたのは、よく見知ったお隣さんで、優しい声の主に少し安心して)
…忘れたんじゃないよ、
鍵は今日持ってかないって、お母さんに言ってあったんだから。
(安心感からか、そう訂正しつつ頬を膨らませて)
…いいの?
…ありがとう…ございます…
(ドアの前から腰をあげると、少しでも部屋を汚さないようにと服の水気を絞って)
(パタパタと室内へ消えるあずさお姉ちゃんの後に続いて、部屋にお邪魔する)
【ありがとうございます、優しい雰囲気たっぷりでワクワクしてます】
(部屋に入ったところで所在なさげにしている悠斗にへらりと笑って)
風邪ひいちゃうよー、早くこっちおいで?
(リビングソファにバスタオルを置きながら、部屋の暖房を少し上げる)
はい、濡れちゃった服や使ったバスタオルはお洗濯するからこのかごに入れていいよ。
それで着替えは……私が普段着てるやつでごめんね、でもちゃんと綺麗に洗ってあるから!
(Tシャツとジャージ、パーカーを並べた後で)
私、隣の台所にいるからね。着替えできたら声掛けてね?
(よいしょ、と立ち上がるときに、ニットの胸元がちらりと露になり)
(そのことには気付かないまま、悠斗にひらひら手を振ってドアを閉める)
【悠斗くんの反応も可愛くて嬉しいです…!】
(バスタオルを用意してくれて、室内から呼ばれるとアワアワとリビングに入っていく)
(部屋を汚さないようにと、ずぶ濡れのカバンは玄関に置いてきて)
(何度か外で立ち話をすることはあっても、部屋に入るなんてことは初めてで、ドキドキして室内を見回しながらリビングに入って)
…ぅ、ごめんなさい…
あれだったら、袋でも貸してもらったら、お家で洗濯します…よ?
(お洗濯するからね、と言われて申し訳なさそうにしながらも、濡れたトレーナーを脱いでいく)
(そのとき、あずさお姉ちゃんのニットから胸元がチラリと見えてしまって)
…っあ、…はい…
(濡れたトレーナーで顔を覆ったまま、あずさお姉ちゃんの言葉に返事をして)
……き、着替え、しちゃわないと…
(親以外の女性の裸なんて見たことがなくて、ドキドキが止まらない)
(クラスの女子なんかにはない胸の膨らみが頬や身体を熱くさせるが、気にしない気にしないと逆に意識してしまいながらも着替え終えて)
…あ、終わりました…!
(気持ち悪いから、と下着まで脱いでしまうと、すごく中がスースーするが)
(それでも濡れていない服は心地よくて、少し丈が長いのも気にはならない)
(それよりも気になるのは、そのパーカーやシャツからお姉さんの匂いがすることで)
(先ほどの光景と相まってドキドキが治らず、身体が熱くなる)
ココア出来たから一緒に飲もっか。
(悠斗にマグカップを見せながらにこっと笑い、名案だと言いたげに顔を覗きこむ)
いつお母さん帰ってくるかわからないし、泥も跳ねてるから、こういうのはすぐ洗っちゃった方がいいんだよ。
待ってて、すぐ――
(そこまで言ったところで、洗濯物の中に悠斗の下着らしきものを見つけて)
(少年が自分の普段着を素肌に纏っていることに気付き、急に胸がどきんと打ち)
そ、そうだぁ……宿題があるならうちでやってっちゃえば、お母さんも喜ぶと思うなぁ!
お勉強見てあげる!ね!
(慌てたように話を逸らすも、悠斗の下半身には我知らず視線が行ってしまう)
【今さらながらあずさの服装なんですが、白いニットは首まわりがV字にざっくり開いているタイプで、下は黒ストッキングにスカートです】
【胸は大きめの方がお姉さんらしいでしょうか】
ございます…
(緊張して一瞬上ずった反応になり、ハッとしてうつむいて言葉を続け、ココアを受け取る)
(その拍子に、黒いストッキングに包まれた太ももが視界に入り、つい目で追ってしまう)
(女性を意識すればするほど下半身がなんだかムズムズして、あずさの視線に気づかず、身体を揺らして)
…そ、そうだね!
お姉ちゃんに見てもらえたら、早く終わりそうだし…お母さん帰ってくるまで、やっちゃおうかな!
(あずさの提案に、バッと立ち上がり、玄関まで算数ドリルを取りに行く)
(そして算数ドリルを手に戻ってくると、しょげた様子で続ける)
…ごめんなさいお姉ちゃん、鉛筆、貸してもらえないかな…学校に忘れてきちゃった…
(下半身の膨らみは一度治まったが、申し訳なさそうにあずさお姉ちゃんの顔を見つめて、お願いする)
【ぽいですね、大きめでお願いしますw
そして設定ありがとうございます、イメージしやすくなってよりドキドキします】
お姉ちゃんの筆入れ取ってくるから待っててね!
(申し訳なさげな上目遣いを受けて、予想以上のかわいらしさに無性に胸が弾み、鞄をごそごそ探す仕草もぎこちなく)
(悠斗くん、さっきちょっとだけ……ジャージが膨らんでたよね……やっぱり男の子、なんだ……
もう平気なのかな…? おちんちん、治まったのかなぁ…?)
(ぼうっとしたまま筆入れを探しあて、悠斗がドリルを広げやすいように机周りを片付けて)
はい、それじゃこれ使っていいからね。
わからないとこがあったらお姉ちゃんの出番だから、…すぐに聞いてね?
(そう言うと悠斗のすぐ傍に腰を下ろして、ストッキングに覆われた膝や太ももが寄り添うように接近する)
【私としても、おっぱいに甘えてくれると嬉しいですw】
【わざとモーションかけ始める悪いお姉ちゃんでごめんなさい】
(あずさお姉ちゃんの片付けてくれた机の前に座ると、差し出された筆入れを受け取り、中を開いて鉛筆を取り出して)
…借りるね…?
(大学生っぽいシンプルな鉛筆を掲げて、小さくお礼を言うと、ドリルを広げて)
(優しいお姉ちゃんに甘えて、いろいろと質問したい気持ちと、格好つけて質問なんてしないでサクサク解いてしまおうかという思惑がごっちゃになって)
…ぅーん…
(唸る真似なんてしながら解いていこうとすると、傍に座ったあずさお姉ちゃんと身体が密着して)
(ビクッとして、つい女性的な膨らみのある身体を見てしまうと、先ほど意識の外に追いやった匂いも相まって、また身体が熱くなって)
(チラチラと、余所見しながら問題を解いていくと、解答欄は間違いばかりになって)
…きょ、今日の宿題は簡単だから、大丈夫そうだよ…
(ドギマギして、股間の膨らみを隠すようにして、離れるようにそう言って)
【いえ、こちらもどう仕掛けていいかわからなかったので、むしろ助かってます】
【このまま甘えちゃっててもいいですか?】
(離れるように身動ぎした悠斗の右腕がニットのふくらみに当たった瞬間、小さく「…ん、っ」と声が漏れてしまい、思わず口元を押さえて)
(そのまま数秒、気まずさを抱きながら見つめ合ってしまったけれど、もう自分自身に燻る火照りには抗えなくて)
悠斗くん……
(後ろから覆い被さるようにすると、耳元で囁くような距離になり)
(悠斗の背中に胸をぎゅう…っと押しあてて、パーカーの腕、脇腹、太ももへと指先をかすめるように這わせる)
悠斗くん、ドリル間違いだらけだよ…?
集中できてないのかなぁ…お部屋、寒くてお勉強できない…?
寒かったら、もっとあったかくするから…ちゃんとお姉ちゃんに言ってね…?
(耳に吹き込むように言いながら、太ももに沿わせた手のひらを優しくさすっていく)
【悠斗くんがかわいい反応ばかりだから、一気に襲っちゃいました】
【このままたっぷり甘えていいですよ、もししたいことおねだりしてくれたら、いっぱい応えたくなっちゃいます……】
(あずさお姉ちゃんの口から漏れた声に、驚いてこちらも小さく声を漏らしてしまって)
(気まずい室内で、自分の胸の鼓動と、借りたジャージを押し上げる感触ばかりが気になって)
あ、っ…ちょっ…
(背後から抱きしめられるように密着され、さらにその細い指が身体に這わされると、ぞわぞわする感触にもっと股間がムズムズして)
(モゾモゾと動くと、背中に押し付けられた胸に身体を擦り付けるようになって、それに気づくと更に恥ずかしくなって赤くなる)
…あ、ぅ…あの…
(でも、続くあずさお姉ちゃんの優しい声に理性は限界で、甘えてしまいたくなって)
…宿題、やる前に…ぎゅぅってくっついてもいい?
(つい、震えた声でそうお願いする)
いや、あの…あずさお姉ちゃんが声かけてくれて、寒かったけど安心したから…
あずさお姉ちゃんいい匂いするし…くっついたら安心出来るかなっ……て…
(ハッと我に帰ると、立ち上がってしどろもどろと言い訳する)
(甘えてしまいたい気持ちと理性はまだ戦っているが、あずさお姉ちゃんから借りたジャージを押し上げる半身は、ちょうど座っているあずさお姉ちゃんの目の前に晒されて)
…もし、いいなら、なんだけど…ちょっとだけ…あの…
(モジモジとあずさお姉ちゃんの目を見つめて、お願いする)
【ありがとうございます…!
いっぱいおねだりしますね】
ん、いいよ…
今日は悠斗くんだけのお姉ちゃんだから、いー…っぱい、お願い叶えてあげちゃうからね…
まずは、ぎゅー、しよっか…?
(リビングソファに体を預け直して、悠斗に向けて両手を広げた状態で迎え入れ)
(普段の笑顔とは種類の違う、とろんととろけた瞳と上気した頬を隠そうともせずに、早く、と急かしていく)
…あ、うん…
ごめんね……
(急かされるままに、申し訳なさそうにあずさお姉ちゃんの太ももをまたぐと、しがみ付くように抱きついて、腕にギュッと力を入れて身体を押し付ける)
(すると、柔らかな胸を胸板に感じ、ドキドキとした高ぶりは、あずさお姉ちゃんのお腹に押し付けられた固くなった肉棒を揺らして)
…っ…ふぅ…
(そのまま、快感を欲しがるように腰を揺らして、肉棒を擦り付けてしまう)
(そして顔の上気した色っぽさに、引き込まれるように唇を重ねそうになって止める)
…っ…ぁ、あの……
チューしても、いい…?
あずさお姉ちゃんと、チュー、したい…
(モジモジと、バツが悪そうにおねだりする)
ッ……悠斗くん、ぎゅーが好きなんだ……お姉ちゃんも悠斗くんとぎゅってしてるの、好きだよ……んっ…!
(腰が揺れるたびにスカートが捲れ上がり、ジャージ越しに下腹部同士を擦り合わせる有様で)
(幼くても確かに悠斗は男で、うっすらと漂いはじめた男女の熱りの匂いにクラクラしなから)
キス、しちゃおっか…?
お姉ちゃんとキスしたいなら、目を瞑って……
(そう言って目を瞑らせると、唇同士を触れ合わせた瞬間に濡れた舌をくちゅりと押し込み)
(ココアの味が混じった粘膜を触れ合わせ、ちゅ、ちゅ、と吸いながら深いものにしていく)
(同時に、悠斗の右手をとって自身の胸元に押しあて、まさぐるように這わせていく)
【悠斗くんのおねだり、どんどんエッチになってきて可愛いです…】
【私がレス遅気味でごめんなさい、ちなみにお時間まだ大丈夫ですか…?】
(思わず息を漏らしつつ、もっと見たい、と腰を動かして、スカートを捲る)
…ぅん、したい…
…ん…っ…
(言われるがままに目を瞑ると、唇に触れた暖かく柔らかい感触に安らいで)
(直後、口内に差し入れられた熱く濡れた感触に、全身に電気が走るような刺激を感じて)
(ギュッ、と身体を密着させようとするも、右手を導かれて胸に押し付けられ)
…っ…はぅ…ぁ…!…
(熱い息を漏らしながら、抵抗も出来ず舌を絡ませて)
(やり場のない高ぶりを押し付けるように、胸を揉みしだく)
…っ…ふぅ…ぁ…
お姉ちゃんも、僕の触る…?
(程なくして唇を離すと、二人の唇から糸が伝い、切れる)
(先ほどから視線を感じていた先、自分の股間に目をやると、潤んだ瞳であずさお姉ちゃんを見つめ、触ってもいいよ?という風に訴える)
…僕も、お姉ちゃんの…直接触ってもいい…?
(恥ずかしくて、どこをとは言えないがおねだりする)
【いえいえ全然!
遅いなんて感じてないですし、時間も大丈夫です。
あずささんはお時間大丈夫ですか?】
(ブラの上から揉みこんでくる指先がたどたどしくも確かな快感を与えてきて)
(乳首が恥ずかしい硬さになってじんじん痺れるたび、甘い吐息が鼻に抜けて)
悠斗くんのえっち……スカート持ち上がっちゃって、パンツ、見えちゃったぁ……
(体が離れてもスカートを直そうとはせず、むしろ下着の秘められた部分がよく見えるように股をゆっくり開き)
はぁ…悠斗くんの、おちんちんっ…ここがずっと腫れてたんだね…?
お姉ちゃんがすりすりー…ってしてあげるねぇ…
(ジャージの股間で主張するふくらみに手のひらを添え、指でくるくると円を書いたり、猫を撫でるように優しく擦ったりしてから)
(ジャージの穿き口をそっと下ろしていくと、脈打つ悠斗の性器がぷるんと飛び出し)
(先端がべっとり濡れているのを塗り広げるようにくちゅくちゅ音を立てて、やわらかく揉みこむように扱きながら)
――悠斗くん、ちゃんとお口で言わなきゃダメなんだよ…?
あずさお姉ちゃんは、悠斗くんのおちんちん触りたかったから、「おちんちん」って言ったんだよ…?
……だから、悠斗くんはぁ…「おまんこ」って言わなきゃ、ダーメ……んちゅ、う……
(淫靡な単語を繰り返し悠斗に教えこむ背徳感に背筋がゾクゾク粟立ち)
(ブレーキが効かなくなったまま、悠斗の亀頭にねっとりとキスをして、舌先で先走りを舐めとっていく)
【よかったです…!私もまだまだ大丈夫そうです。
大人の方がエッチにわがままになってきちゃった…】
(エッチ、と窘められるも、見せつけるように開かれた足の先、
…ぁ、う…ごめんなさい…
(エッチ、と窘められるも、見せつけるように開かれた足の付け根、ストッキング越しに見える下着に視線は釘付けで、視線をそらすことは出来なくて)
(胸を揉みしだきながら、じっと太ももを見つめていると、ジャージを押し上げる半身に、あずさお姉ちゃんの手が触れるのが見えて)
…っ…はぅ……!
(その手が優しく屹立を撫でると、身体を突き抜ける快感に、身体を震わせ、つい手に力が入って、おっぱいを鷲掴みにして)
…は、ダメ…お姉ちゃん…
恥ずかし…
(身体をビクビクと震わせながらも抵抗しようとするが、あずさお姉ちゃんの手がジャージを下ろしていくのに抗えず、そのガチガチに勃起した肉棒が視線に晒されると、下唇を噛んで羞恥に耐えて)
(恥ずかしさに、瞳は潤み、我慢汁に濡れた先端は、視線を感じてヒクヒクと動く)
…ぅ、うぅ…僕、そんな恥ずかしいこと…
(女性の秘所を声に出しておねだりをするのが恥ずかしくて、いやいやと首を振るも、次の瞬間、より強い刺激が身体を痺れさせ、腰が引けて内股になる)
…っ…!…あ……っ…お姉ちゃ…ダメ…
そこ、汚…っ…ぅう…!
(あずさお姉ちゃんの頭をそっと抑えて、抵抗しようとするが、腰はさらに快感を求めるように前後に揺れて、舌の濡れた感触を堪能する)
…ぅ…ぁ…
ずるいよ、お姉ちゃん…
僕も、エッチなお姉ちゃんの…おまん、こ…
見たり舐めたり…した…ぁあ…っ…
(羞恥と刺激に耐えられず、震える声でそうおねだりしようとするが、強い刺激で我慢の限界で)
…ダメ…っ…なんか、でそ…はぅ…っ…
(内腿にぎゅっと力を入れて、堪える)
【僕はエッチでわがままなお姉ちゃん大好きなので、嬉しいです。
このまま出させてくれても、ストップさせちゃってもいいですよ?w】
(おちんちんおいしい、フェラすきぃ……悠斗くんの、先走り、エッチな味してるぅ…――あ、びくびく、した)
ッ、ぷは…!
まだ出しちゃダメぇ…っ…
(張り詰めた肉棒が細かくわななき始めたところで口淫を止めると、鋭く制止の声を上げて)
(未だ火照りの治まらないそれに頬擦りしながら、「がーまーん……まだ、がまんだよぉ……」とおまじないをかけるようにキスをして)
「おまんこ」、ちゃんと言えたね…大変よくできましたぁ…
それじゃあ、エッチなあずさお姉ちゃんの恥ずかしいおまんこ……悠斗くんだけに見せてあげるね…?
(煽るように悠斗の言葉を繰り返し、ストッキングの股間の布地をぴり、と裂くと白いレースの下着が覗き)
(クロッチ部分はすでに水音が響く状態で、くたりと体をソファに預けると、淫靡な染みが広がる様がはっきりわかってしまう)
悠斗くん、ほら…
指で、パンツ…ずらして見てぇ……?
お姉ちゃんのおまんこ、好きに弄っていいから、ね…?
【止めちゃいましたw
がまんできたらご褒美あげないと、ですねw】
……はぁ…ぅっ…あ…
(肉棒から口唇が離されると、室温に晒され、スースーする)
(制止の声を受けて、射精してしまいそうになるのを踏みとどまると、射精してしまいそうになるような、あずさお姉ちゃんの応援を受けても、ハーッハーッと肩で息をついて堪え続ける)
(優しくて綺麗なお姉ちゃんがおちんちんに頬擦りする様は、あまりにも煽情的で堪えきれなさそうだったが、なんとか言いつけを守って)
…ぅ…ぁう…っ…はぁ…はぁ…
我慢、したよ……?
(内腿にぎゅっと力を込めたまま、頬は上気し、瞳を潤ませてにっこり笑う)
(あずさお姉ちゃんの視線の前でヒクつく肉棒は、唾液と先走りでテカテカと光って)
…っ…はぁ…はぁ
(ソファに背を預けたあずさお姉ちゃんが足を大きく開き、ストッキングの布地を自ら裂くと、そこを食い入るように見ようと床に跪いて、熱い息がかかる距離まで顔を近づけて)
(ぐっしょりとクロッチ部分が濡れているのに気がつくと、ごくり、と息を飲んで、その柔らかく、熱く湿った箇所を人差し指で押して)
…お姉ちゃん、なんでここ、濡れてるの…?
(プニプニと、指で押して感触を確かめながら、聞く)
(濡れた視線は、意地悪ではなく純粋な好奇心をあずさお姉ちゃんの身体に向けていて)
…好きに…していい…
(あずさお姉ちゃんの言葉を反芻すると、秘所をつつく指を下着に引っかけ、ぐぃ、と横にずらして)
(濡れそぼった入り口と茂みを外気に晒すと、その雌の匂いに引き込まれるようにさらに顔を近づけて)
…女の、人のは…穴みたいになってるんだ…?
…おか、えし…
(べぇ、と伸ばした舌で、濡れて光るそこを舐める)
(舌先で押して蜜が溢れ出せば、唇をくっつけて吸い立てて)
(先ほどあずさお姉ちゃんに口内を犯されたように、その入り口に舌を差し入れ、中の熱くツルツルとした感触を確かめる)
…っ…ちゅ…れろ…はぁ…
お姉ちゃんの、おまんこ…エッチな感じがする…
(そう漏らしながら膣内を舌で愛撫していると、ついニット越しの胸が視界に入って)
お姉ちゃん…おっぱいも…見せてほしいな…
(そうおねだりしながら、イカない程度に、自身の肉棒を撫でる)
【おねだり多目にしちゃいます…
ご褒美に期待してます…w】
――ッひぁ、ぁあぁ…!
や、ぁ…ッ、舐め…ひゃ、っん…!!
(散々煽った自覚はあるものの、いざ悠斗の舌が秘所をねぶるのを受け入れると、悶えるような電流が背筋を走り)
(ずっと可愛がっていた「お隣さん」が男の片鱗を見せて、愛液を舌先に絡めながら奥へ奥へと進むのがたまらなく切なくて)
(気持ちいぃ…っ…悠斗くんの舌、熱いのが…にゅるにゅる動いてぇ…ッ…
こんなじっくり舐められたら…く、クリトリスもこれされたら…耐えられなくなるぅ…ッ…!)
はぅ……おっぱい、そっかぁ…まだ、だったね……
お姉ちゃんのおっぱい…よく見ててね…?
(震える指でニットをたくしあげると白い花レースのブラが露になり、肩紐は片方ずり落ちたのか、ピンク色の乳輪がかすかに見えていて)
(悠斗の髪をくしゃりと力なくかき分けていた指がブラのホックを外すと、締め付けから開放された胸がぷるんと揺れる)
お姉ちゃんの、っん、ふぅ…ッ…エッチなとこ…ぜんぶ…悠斗くんに全部教えてあげるから…
おっぱい、さわって……上から下まで、いっぱいちゅうしていいよ…ッ…
うまくちゅうできたら、おちんちんにごほーび、してあげる……!
(ブラのカップをぐい、と上に引き上げると、乳房がたゆんと揺れ)
(性急に揉まれ、愛撫された結果いやらしく勃ちあがったピンク色の乳首が、悠斗の前に曝け出される)
【悠斗くんの描写がお腹の奥にずくんずくんとキてます…いっぱいちゅうしてください…ッ】
すっごくいいところなのにちょっと電話がしつこく鳴ってて…
もし良かったら、伝言してもいいでしょうか?ふつーの伝言板に書き込むことになると思いますが…
本当にごめんなさい…】
【酉だけつけておきますね】
じゃあ僕もトリつけたので…伝言しますね。
ありがとうございました!すごくドキドキして、気持ちよかったです!】
次の機会でいっぱい気持ち良くさせてあげられるように頑張ります。
ここは私が閉めておきます、伝言楽しみにしてますね。】
【落ち】
以下空室です。
添い寝しながら可愛がってあげたいです。
こんばんは、よかったらお相手してもらえますか?
春くんね。よろしく。
それじゃあ、お姉さんのベッドにおいで。
パジャマは下はパンツと一緒に脱いでくるのよ。
(こちらは下着姿です。スリーサイズは92-58-88です。)
(不安そうに言われたとおりの格好で由佳里さんのベッドに潜り込んで…)
ん…へへ、由佳里お姉ちゃんの身体あったかいから寒くないや
(無邪気にすり寄って笑顔で由佳里さんを見つめて)
二人で一緒にいると暖かいでしょ。
ほら、もっとこっちにいらっしゃい。
(春くんを優しく抱きしめてあげる。)
(ブラに包まれた胸が春くんの顔を挟む格好になっていく)
わ…ちょっと、苦しいよぉ…
(胸の谷間で苦しそうに顔をあげて)
でもお姉ちゃんのおっぱいふわふわで気持ちいっ
(顔をゆらしてふにふにと柔らかなほっぺたを胸に押し付けて笑って)
これちくちくして痛い…お姉ちゃんは裸んぼにならないの?
(ブラの端が頬に当たって嫌そうにかき分けると、徐々にずれていく)
だから今日は特別だからね。お姉ちゃんと一緒に寝よ。
(優しく頭をなでなでしてあげて)
あ、これちょっと邪魔だよね。ごめんね。痛かったでしょ。
(ブラをはずすと柔らかな乳房が弾むようにあらわになって)
(真っ白な丸みの先端にはピンク色の乳首がピンと立っていて)
これなら大丈夫だよね。春くん、お姉ちゃんのお胸にもっとおいで。
毎日一緒がいいなぁ…
(頭を撫でられながらちょっとわがままを言って膨れながらしがみついて)
うわ…お姉ちゃんおっぱいおっきいね…
(興味深そうに小さな手でふにふにと胸を触って)
なんだか美味しそう…赤ちゃんじゃないからダメ…?
(甘えるようにちゅうちゅうとおっぱいに吸い付いてしまう)
(ぎゅっと抱きしめながら)
ん・・いいよ。今日は特別だから。
お姉ちゃんのおっぱい、好きにしても良いからね。
(頭をなでなでしながら、優しく抱きしめていく)
それとも…僕と一緒なの、嫌?
(しゅんっ、と涙目で見つめて)
ぁむ…ん…ちゅぱっ…んむっ…
(小さな口で夢中になって乳首を口に含んでしゃぶりつくと、由佳里さんの乳首はだんだんと大きくなって)
ぷはっ、ふふ…お姉ちゃんのおっぱいの先、かたーくなってきた!
変なの…お姉ちゃんくすぐったいの?
(指先でクリクリ触りながらお姉ちゃんを見つめる)
お姉ちゃんも春くんと一緒にいたいよ。
でも、春くんもはやく大人にならないといけないか我慢しなきゃいけないの。
(乳首がピクンと固くなっていって、身体がだんだんと火照っていく)
うん、こうして春くんにおっぱいちゅうちゅうされるの、とっても気持ちいいわ。
・・・もしかして春くんも気持ちよくなりたい?
(そっと下半身に手を伸ばしてそれにそっと触れて・・)
とても優しくて癒されました、お相手ありがとうございました
ビュービュー種付けされたいです。
しがみついて沢山腰振って欲しいです
まだいらっしゃいますか?
ぜひお願いします
先に早妃お姉ちゃんと自分との関係とかNGとか、細かい希望など聞かせてもらえますか?
そちら名前かえていただいてもよろしいでしょうか
陸など
NGは特にありませんよ
試しにこちらからしましょうか。
早妃お姉ちゃんが家庭教師役などで。
とっかえひっかえ孕まし堕ろしを楽しんでるなど
薄いメイクでも施せば美少女と言っても通りそうな美形の少年。
黙っていても同年代の女子だけでなく、年齢問わずモテる容姿に加えて富裕な家柄ではある、が…)
ねえ先生、ちょっとここの公式が分かんないんだけど…
(しかつめらしい顔付きで家庭教師の女子大生にすり寄る。
見た目と他人の弱みをかぎ出す鋭敏な嗅覚でさんざん女を弄んできたが、現在の標的はこの教師)
ん?どうしたの?眠くなっちゃった?
(擦寄る少年を支えながら顔を覗き込み)
(大学でお金が苦しくなり家庭教師だけで大金を得られる屋敷で働くことになった早妃)
ただ先生からとってもいい匂いがするからさ…
ちょっとぼーっとしちゃった、ごめんね?
(母性本能にもろに訴える目つきで早妃を見上げる、が…
その手は早妃のスカートを穿いた腿をそろそろと撫で回している)
んっ、ちょ、今日の勉強はこれくらいにしよっか……////
(女の子のような可愛らしい顔にうっとりしながらも太ももへの刺激にビクッと震え)
はぁ、陸くんも、いい匂いする……
んっ、まだ小学生なのに、香水つけてるの?
…ねぇ先生、顔赤いよ?どうしたの?
熱でもあるの?
(実際に身に付けているのはネット購入した“催淫エキス入り”が謳い文句のコロン
心底心配そうな表情でいながら、いつの間にか早妃のスカートを際どい辺りにまで捲り上げ
内腿に指先を這わせている)
ひゃめっ、そこは……ふわっ!ん、んゃ……
(いやらしい指使いにパンツを濡らしながら陸くんのベッドに座り込んでしまい)
はぁ、体に力が入らなくて、立てない……
先生おかしいよ、疲れてるんじゃないかな…
マッサージしてあげよっか。ね?
(無邪気な笑顔を見せながら、ベッドに腰を落とした早妃の前にしゃがみこみ、ゆっくりと脚を開かせて)
んーと…りんぱせん?だっけ?
ここ揉んだりしてあげるとね、血行が良くなるんだって。
ホントかな?
(早妃の下着の局部に迫るギリギリの位置
内股にそっと唇を触れさせ愛撫を加える)
おやすみなさい
体はあまり大きくないですがあそこは大きめの少年としてみたいお姉さんいませんか?
お姉さんと楽しい事してみたいです。
どなたか一緒に楽しみませんか?
お姉さんいませんか?
お互いの年齢や体形、シチュエーションなどのご希望を教えていただけますか?
こっちは小〜中学生くらい、お姉さんは20代半ばくらいで考えてました
家に寄ってシャワー中だった司さんの下着とかを見て興奮しているところを見られて、そのまま‥みたいなシチュを考えてましたが‥
雰囲気が下着泥棒っぽくて、そうだと気づいたら一直線に警察に電話しそうです。
弘也クンは今年から中学1年生。都会の大きな進学校へ行くので、明日には田舎を離れます。
司は、家と会社を往復するだけの生活に疲れて、弘也クンの隣の家に引っ越してきました。
周囲の人たちに助けられながら小さな畑を耕す司と弘也クンは大の仲良し。
一応、弘也クンは都会に行く挨拶をしてくれましたが、夜、こっそりと私のところに来て、今まで隠してた
恋心を打ち明けてくれます。その告白にショタ心を掘り起こされちゃった私は、一度だけという条件で
「卒業のお祝い」をしてあげることに・・・
というシチュって、御願いしてもいいですか・・・?
他にも好みとかNGあったら教えてください
書き出しまでお願いしていいですか‥?
好みというか、弘也クンは受けになってくれると、演じやすいかな・・・。
初めてなのに女性慣れしてると、冷めちゃうし・・・。
NGは、痛い系と大スカ、短文、()描写過少です。
それじゃ、深夜に隣家の弘也クンが訪ねてくるところからで言いかな・・・?
書き出し、しますね。
書き出しお待ちしてます
会社という機械の、ただの構成部品の一つ。いくらでも交換可能で、しかも突然いなくなっても誰も
頓着しない。そんな地位を受け入れるために、古びたアパートと会社を往復していたのかと思った瞬間、
会社に行く気力がなくなってしまって・・・。両親には、最低限のことだけ伝えて、逃げるように知り合いの
いない田舎の村へ引っ越した・・・。そこは、私のようなよそ者にも優しくて、少しずつだけと立ち直る
こともできて・・・)
(この村に来て5年ほど。畑仕事にも慣れたし、田舎の人付き合いもなんとかこなしてる。大変じゃないと
言えばウソになるけど、何くれとない気配りを受けて、なんとかやってる。村長や集落の顔役さんなどから
縁談を持ち込まれるのがちょっと困り者だけど)
(日が暮れて、夕食を済ませてお風呂にも入って、そろそろ寝ようかという時分に、不意にチャイムが
鳴って・・・)
あ、はい・・・。
(パジャマにカーディガンだけを羽織って、玄関へ・・・。そこには・・・)
あら・・・、弘也クン、どうかした・・・?
(隣の家の、弘也クンが立ってて・・・。昼のうちに挨拶に来たけど、明日には都会の学校に進学するために
家を離れる予定で・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? あらためて、お願いしますね】
【司も落ちます。以下空室です・・・】
そちらの要望も込みで一緒に楽しめる方募集します。
ショタだけど結構おっきいおちんちん誰か可愛がってください
落ちます。
えっちなことへの興味を私の体で満たしてほしいなぁ
まいこお姉ちゃんは何歳ぐらいの設定ですか?
20歳くらいのイメージでしたが、ご希望の年齢があれば合わせます。
こちらが年上なら中学生から熟女まで大丈夫です
書き出しはどうしましょう?
誘惑するというのはどうですか?
ご希望の流れとかやりたいことがあったら教えていただきたいです
まいこさんに誘惑されて、良いですね。
それでは】
ピンポーン
こんにちはー、回覧板持ってきましたー。
(大好きなまいこお姉さんが出てきてくれるのを
期待して、元気な声で呼びかけて
玄関で待つ。)
あっ、としくーん!
ありがとう。いつも偉いね〜。
お菓子でも食べていかない?
今お母さんいないから、いいの出してあげる。
(ちょっとドギマギしながら。)
はい、お邪魔します。
(どぎまぎしてるとしくんが可愛くていたずらしたい気分になってくる)
はいどうぞ。クッキーと紅茶、好きかな?
私も一緒に食べちゃお〜♪
(ソファに座るとしくんと腕と腕が触れ合うほど近くに座る)
(サラサラの髪と、タンクトップを押し上げる胸からいい匂いがする)
(クッキーに手を伸ばしつつ、
視線はチラチラとタンクトップの
胸元へと…)
(うわー、今日のまいこお姉さんなんだか
良い匂いがする)
ねぇとしくん、としくんがこうやってうちに来るの久しぶりだね。
学校どう?好きな子とか、もういるのかな?
(としくんに体を向けて話しながら、胸を強調して谷間を見せて)
(さりげなくとしくんのほっそりした太ももを撫で始める)
そんなのいないよ。
(一瞬、まいこお姉さんが頭に浮かび…)
(紅茶に手をかけつつまた、胸元をチラ見をすると、股間が少しづつ盛り上がり…)
じゃあ、女の子とキスしたり、胸を触ったりしたことは…?
(淫猥な微笑みを浮かべてとしくんを見つめて…)
(足を組み替え、デニムのホットパンツからのびる剥き出しの太腿を強調して)
(としくんのズボンの中心が盛り上がっているのに気付き、もっといたずらしたくなって
太腿を撫でる指先をじりじり近づけていく)
シングルマザーの姉の子供はよく実家である私の家に預けられてて、すごく仲がよくて
急に部屋に入ってきた甥っ子にオナニーをしているところを見られて、そのまま本番……最終的には入れながらアナルフィストまでできるとうれしいです
勃起しちゃった子供ちんぽはバイブよりずっと細くて小さいのに、ちょうどGスポットに当たるサイズで、何度も逝かされて……って感じでv
どろどろのぐちゃぐちゃにされたいです
よろしくお願いします
こんにちは。お相手お願いしていいですか?
イカせまくって沢山中出ししたいです
誰か相手お願いします
弱みを握られて犯されてみたいお姉ちゃん、待ってるね?
弱みを握られて犯されてみたいお姉ちゃん、待ってるね?
このシチュでやってみたいです
もういませんか?
高価な花瓶を割ってしまい
父親と息子の性処理ペットになっている
息子は普通のプレイに飽きてきて
友達とまわして誰が一番に孕ませるかのゲームをしようとしている
子どもの残酷さでめちゃくちゃに犯されたいです
お試しお願いできますでしょうか?
お願いしたいです
もしうまくできなかったら、友達一人に預ける形にしましょう
部屋に呼ぶなど、書き出しお願いします
(勉強部屋に小学校高学年の子供たちが数人集まってワイワイと宿題を解いてる)
友人A「うーん。解らないなあ、ここ」
智樹「僕も解らない。ムズいな。これ・・・」
友人B「お前んち、カテキョの綺麗なお姉さんいるじゃん。呼ぼうぜ」
智樹「それもそうだな!」
(ドアを開けて)
桜さ〜ん。勉強解らないんだ。ちょっと教えてよ!!
(大声で桜さんを呼びます)
(呼ばれてあわてて智樹くんのお部屋に入って)
(いつもこの親子に犯されているため、
呼ばれるだけでおどおどして)
どこがわからないのかな?
(下着の着用が許されていないので
制服のシャツからうっすら乳首がすけてみえて)
少年A:「うわっつ・・・たまらないよ・・モヤモヤして勉強どころじゃない」
智樹:「僕もそうなんだ・・・。勉強前に桜先生の中に出してスッキリしてるんだ。」
(小学生全員:「ええー!「お前だけ何だよ!との声)
智樹:解ったよ。みんな桜先生の体でスッキリしてから勉強を教えて貰おうぜ。
智樹;桜先生、そこの座卓の端にまたがって、座卓の足に自分の脚を添えて立って見てよ。窓の方を向いてね。
(智樹の勉強部屋には、勉強机とは別に入り口から窓の方向に面して座卓があります。)
ちがうの、みんなちがう、から…
(興奮してる子どもたちに恐怖を感じて)
(それでも逆らえなくて、言われたとおりに
座卓にまたがる
短いスカートから生足と、おしりがぎりぎり見えそうになる
それに外に見えるかもしれないと思うと生きた心地がしなくて
いじくられたせいで肥大化してしまつまた乳首が段々とふくらんでいく)
お、おねがい…やめて…
こんなの契約にない…智樹くん許して…
智樹:契約は僕と親父だけだけどさ・・・。いろんなお勉強をみんなに教えてあげてもいいじゃん。
桜先生、ちゃんと立ってよ・・・・。みんな、先生のこと好きにしていいぜ!!
(興奮した少年達は両足を固定されて立ってる桜先生の服の上から、胸やお尻にむしゃぶりつきます)。
智樹:桜先生、そろそろ、友達にも「お勉強」を教えてあげてよね!
(と桜先生のブラウスとスカートを脱がせます。下着をつけていない桜さんは全裸で立っている状態になります)。
(開発されて敏感になってる体を
思う存分触られて…)
こんなの、勉強じゃ、ない…っ
(全裸にされて、すけべな乳首もぷくっとたってるクリトリスも
とろとろの割れ目もさらけだされて)
いや…見ないでえ…
まだ、陰毛も生え揃っていないペニスが立ち並びますが、智樹以外は童貞なので
みんな半分くらいまで包皮が被って、先からピンク色のペニスが覗いています)
智樹:みんなさ、ネットの動画しか見てないから、女の人の、ここはモザイクで良く解らないけど、
(と、桜さんの陰部の割れ目を中指と人差し指で、くぱぁ、と拡げます)
このプクっとした突起が「クリトリス」なんだよ。
(少年たちの視線が桜さんのクリに集中します)
智樹:ここは俺たちのちんぽみたいに力まかせにしごくとダメ。そうすると、女の人はすごく痛がるから。
最低でもこうやるんだ・・。
(と少年たちの前で、拡げたヴァギナから覗いているクリトリスを中指で円を描いてそっと撫でます)。
(年端の行かないこどもたちに大切なところを観察されて
みられてるだけでクリトリスが勃起して)
……ぁ、やぁ…っ、クリ、やぁん…っ
(クリをいじめられて、甘い声が漏れて
すぐにクリはぷりぷりに大きくなって
愛液が机を汚していく)
このままだったら、どこに挿れていいか良く解らないからさ・・・。
先生、ごめんね。
(と立っている桜先生をゆっくり後ろに寝かせて、桜先生の両手を座卓の入り口側ん足に
ガムテープで固定します。座卓は桜先生の上半身より小さいので、仰向けになった桜先生の
陰部とお尻は座卓から突き出します。桜先生の足首は座卓窓側の足に固定されてるので
拡げられた桜先生の股間や陰部は窓から差し込む光で丸見えです)。
智樹:クリの下に見えるだろ。ここにちんぽを突っ込むんだ、気持ちいいぜ
(と、桜先生のヴァギナに人差し指を出し入れします)
少年B:「お・・俺さ・・・。フェラって試してみたいんだ、智樹、いいよな、」
智樹:桜先生が嫌がらないようにね(と仰向けの桜先生のクリを刺激し、指の出し入れを続けます)
少年B:「さ、桜先生、お願いします!」
(と精一杯勃起してるけど、包皮が半分被った可愛いちんぽが、桜先生の唇に押し付けられます)
こんなかっこう、いやぁ…っ
そと、見えちゃう…桜のおまんこ見えちゃうよぉ…っ
(ぱくぱくとものほしそうにしているおまんこがみんなの前に曝け出されて)
ひ、あっ!?
(愛液まみれのおまんこをいじられて
おまんこの中がうねって)
し、したくな…あ、あむ…っ
(拒絶しようとしたのに、クリも中もさわられて、あえいだ途端に
口内におちんちんが侵入してきて
教えこまれたフェラでおちんちんをしゃぶってしまう
フェラしながら、おまんこ観察されながら子どもたちの前で絶頂して)
(少年Bは快感と驚きでびっくりした表情です)。
少年A:「やばい俺もう我慢できない」
智樹:「だよな〜。俺はもうここは慣れてるから、お前初めてだろ、挿れてみ。桜先生も悦ぶと思う。
僕はこっちにする。こっちは僕も初めてだから」
(と、トロトロになった桜先生の液体を陰部からアナルになすりつけます。
智樹は、座卓の下に潜り込んで、桜先生のアナルの先にペニスを突き立てます。)
少年A:「さ、桜先生・・・・」
(と、桜さんのヴァギナに力任せでペニスを擦りつけますが、膣の入り口が解りません)
智樹:初めてだから仕方ないよ。気にしないでいいよ。お前はちんぽを固定して桜先生に覆いかぶさったままでいて。
(と座椅子の下から桜先生の腰を動かして、少年Aのペニスの先に桜先生の膣口を咥えさせます)
智樹:最初はそのままじっとしてみ、よーし
(と桜先生の腰を少し前にずらそうとします。少年Aのペニスは少しずつ桜さんの膣に飲み込まれます)
ひぁぁ、はいってくる…っおしりにおちんちんがぁ!
(きついアナるにおちんちんを挿入されて悲鳴をあげる)
ああああ……っ
(おまんこにゆっくり挿入されて
おしひろげられて
両方を攻められて逃げ場がなくなり
おちんちんしゃぶりつきながら
涙流しながら感じて
逃げるように腰を浮かす)
(と、自分も桜先生に合わせてぎこちなく腰を動かします。少しずつ腰のタイミングが同期していきます)
智樹:僕も初めてだけど、桜先生のアナル、すごくきついよ。興奮してる・・・・。くっ・・。
(この光景にオドオドしていた少年C、少年Dが、桜さんの胸を両方から舐め始めます。
少年B:やばい俺もう我慢できない。桜先生・・・く、口に出していいの・・・・??
(桜先生の綺麗な顔は、涙で濡れ、唇は少年Bの捲れ上がった包皮から出た恥垢で汚れまくっています)
はぁっ、ぅああっ!はげしく、しないでぇっ!
(こどもたちに前後の穴をせめられて
二人のからだのあいだで身悶えして
ぬちゃぬちゃの愛液でふたりの股間を汚し)
んきゃあ…っ、おっぱい…一緒にいじぁたらっ…、ひっひああ!!!
(おっぱいをなめられると腰をガクガクさせながらまたイって)
(頭まっしろになっちゃって)
くち。だして…、!
くちまんこにザーメンごちそうしてください…っ
(調教されたとおりに恥垢をなめとり
変態な言葉を叫んで)
(桜さんの口に小学生の青臭い精子が大量に注ぎ込まれます)
少年A:あああ・・・・すごく気持ちいい
(桜さんが絶頂に達して、腰をガクガクさせた瞬間、膣がキュンと閉まります。
桜さんに挿入していた少年Bのペニスに予想外の刺激を与えてしまいます)
少年B;あっ・・・・。
(少年Bも思わず射精してしまいます。桜さんのヴァギナから、こども特有の青臭いサラサラした精子がはみ出て
滴りおちます)。
【僕はまだ、大丈夫ですけど、さらに続けて桜さんを輪姦しましょうか?】
(勢い良く出された精子を最後の一滴まで吸い出して味わいながらのみこんで)
あっ、や、中にでてぇ…っ!
(おまんこのほうは中出しを喜んでさらにしめつけていく)
も、おかしくなる、許して…!
(もっとまわしてください…
2本いっぺんにいれて、おまんこ壊されたいな…)
智樹:あああ、桜先生のアナルの締め付けがたまらない・・・・。でも最後はやっぱり・・。
(と、一旦アナルからペニスを抜いて、消毒用のウェットティッシュで勃起した自分のペニスを丁寧に拭きます。)
(そしてヴァギナからはみ出た少年Bの精子を拭き取ります(でも子宮の中は少年Bの精子でいっぱいです))
少年C;僕もしたいな・・・・
少年D:僕は桜先生にフェラして貰いたい。
智樹:うん、僕もさ、桜先生の身体を使って初めて試したいことあるんだ。
(と、智樹はまた座卓の下にもぐり、ペニスの代わりに中指を桜さんのアナルに入れます。
(そして座卓の下から、手慣れた様子にて、バックの体勢で桜さんの膣にペニスを挿入し)
(少年Cに)お前も一緒に挿れようぜ。
少年C;えっ??
(さて、興奮して我を失った少年Dは少年Aと交代して、桜さんの口にペニスを乱暴に突っ込みます)
少年Aと少年B;(射精を終えて)はぁはぁ・・・
(でも、こどもは初めての体験に興奮が収まりません、再びペニスが勃起します)
(少年Aと少年Bは、空いた桜さんの両胸にむしゃぶりついたり、乳首にペニスを押し当ててつんつん突いたりします)。
少年A:桜先生の胸、柔らかくて大きくて気持ちいい・・。
智樹:(少年Cに)もう場所はわかるだろ。僕のちんぽに沿って、桜先生のまんこにブチ込んでみようよ。
少年C;お・・・おう。
(すでに挿入ずみの智樹のペニスに沿って、少年Cのペニスが、ゆっくり、ぎこちなく桜さんの膣に飲み込まれていきます)
(智樹くんのおちんぽで精液がおまんこにぬりこめられて)
んぐ…ぶちゅ…っ、ぁ…っ
(口のなかに新しいおちんちんが侵入してきて
まだ上手にあらえてない恥垢たっぷりのおちんちんで好き勝手に口を犯されて
そのにおいで興奮してきて)
あっ、おっぱいそんなすると…っ
くひいっ!
(乳首を吸われるとおまんこがしめつけを強めて)
それだけは…いやぁっ!!
許して!智樹くんゆるしてええええ!
あーー、はいってえ…!!
(おちんぽしゃぶりながら、二本挿入で絶頂して
おまんこが限界まで押し広げられて
一擦りされるごとに軽く達して)
ひいいっ、おまんこ壊れる…!ぬいてっぬいてぇっ!!!
少年C:俺、初めてだから、なんか桜先生からちんぽ外れそうになる。
智樹:無理して大きく腰を動かさず、俺と一緒に小刻みに動かしてみて。
さっきのやつで桜先生の身体の新しい使い方を覚えた。
(と、智樹は桜さんのアナルに入れた中指を膣の方にツンツン動かします
桜さんはアナルの刺激に反応して腰を上下に動かします)
少年C;桜先生、自分から腰を振ってくれてる・・。これなら奥まで突いても大丈夫だ。
智樹:もう、ちんぽ2本入ると桜先生キッツキツだよ。僕もこんなの初めて・・・。
(よだれを流しながら、アナる刺激で腰を自分から激しく振ってしまい
勃起したちんぽを二本もぐっぽりとくわえこんだおまんこは
ひくひくひく!と痙攣し続けている)
あああ…こどもちんぽでおまんここわれう…っ
おあっ…あひぁあっ!!
ゆるひぇ…!!!!
(悲鳴をあげながら、すべての穴をふさがれて
ぶしゃああっと勢い良く潮吹きをして
智樹くんのお部屋の高価な絨毯を汚してしまい)
あ…あ、…ごめんなさいっ
お仕置きしないで…!!!
智樹:いや、女の子が本当に気持ち良くなるとやっちゃう「潮吹き」だろう。僕も初めてみる。
桜先生〜。絨毯汚しちゃったよ。僕が怒られちゃう。でも桜先生、気持ち良さそうで好き。
じゃあ、お仕置きでこれも追加ね。
(初めてのペニス2本挿入で、少し戸惑っていた智樹も慣れてきて少し余裕ができてきました。
そこで、アナルに入れている中指とは別の方の手を、
密着している桜さんの下腹部と少年Cの下腹部の間に滑り込ませ、
桜さんの下腹部上から勃起したクリを優しくつまんでしごきます)
(桜先生にフェラして貰っている少年Dは興奮して桜さんの喉までペニスを突っ込み)
少年D:ちんぽの先が喉でキュンキュン閉まって、桜先生の舌が根元に絡みつく・・・
webの動画や小説で書いてるのは本当なんだ・・・・くぅっ。
(容赦なくペニスを桜さんに突き入れている少年Cが桜さんの潮吹きで一瞬我に帰り)
少年C:なぁ。これって中出しだろ。桜先生、妊娠しちゃわない。
智樹:妊娠してもみんなで一杯中に出せば誰がやったか解らないから大丈夫だよ。
少年C;そうだな(と再び我を忘れて桜さんを突き刺す作業に没頭する)。
桜さんの下腹部上からクリを撫でている智樹の手は、桜さんの液体と、ペニスを2本突っ込まれてキツキツになった
桜さんの身体から溢れ出た一回目の少年Bが出した精子で溢れてヌルヌルになっている)
(腰がさらに激しく、いやらしくくねって
ぐぽぐぽ音を立てながらおちんぽだしあれして)
あ、ぁっ!!!ぁっ!!
(愛液撒き散らしながらいき続けて)
ぉ、あがぁっ!
(喉奥つかれてえづきながら、またいって
体中おもちゃにされてるのに気持ちいいのが止まらない)
(無遠慮に二本もおちんぽを突き刺されて
クリまでぬちょぬちょにしごかれて
いきながらまた潮吹きしちゃって)
ひ、ひぃあ!!あ……!!こわえううう…!
にんしんやあ、なか…やめええ…!
あああぬいれよぉ…っ、いく…いくいく!
(勃起ちんぽで中をめちゃくちゃにされて
子宮はしっかり下に降りてきて
孕む準備を勝手に始めている)
(ペニスの先端で桜さんの乳首を突き続けた結果)
少年B:あ、俺、2回目出ちゃう。
(桜さんの胸が大量の精子で汚れますが、少年Bの勃起は収まらず、
お構いなしに桜さんの胸にペニスを擦りつけ続けます)
少年C;あれ、ちんぽの先に狭い壁みたいなのが出てきたよ??
智樹:それは子宮の入り口が降りてきてるんだ。
思い切って突こうぜ。子宮の中にちんぽが入ると締め付けが余計に気持ちいいよ。
少年C:そろそろ出るかな、と思ってたけど我慢してもっと頑張る。
(少年Cと智樹のペニスが子宮口の入り口まで到達しました)
智樹:どうだい、言った通り気持ちいいだろ。
少年C:うん、きゅんきゅん締め付けてくるね。出す時はここだな。絶対に妊娠させよう。
(と、ペニスを挿入しているこども2人は容赦なく桜さんの子宮を突きます)
(ぬるぬるの精液をすりこむように乳首こすられて
乳首がクリトリスになってしまったみたいに感じて
乳首を真っ赤にして乳首いきして)
おっ、ああああ!!!!!!
(子宮のなかにちんぽ二本が競い合うように侵入してきて絶叫する
失神しかけてもいかされて、現実に戻されて)
あああああ!!!!!!ゆるしれよお……!
いぐぅっ!!子宮おかさえていぐ…っ!!
(自分で腰をふりながら、少年ふたりに懇願して
子宮口こじあけられてびゅっとまた潮吹き…もうあたりがびしょびしょになって
もう完全に少年たちの自由にできる玩具にされて)
少年A:桜先生、仰向きにされて、両手両足を縛られて、いいオモチャだね。好き放題できる、
智樹、終わったら、次、俺ね。まだフェラだけで桜先生のセックスしてないし童貞のままだし。
(と、また桜先生の胸を吸い続ける)
少年C:あ、俺、そろそろ出そう
智樹:俺と一緒に出そうぜ。自分のきんたま握ってみろ。我慢できるから
(智樹と少年Cは桜さんの子宮口をこじ開けて、奥まで突きづつけます)
智樹:あ、来た。僕も出る。お前、きんたまから手を離して一緒に出そうぜ。
少年C;うん・・・じゃああ出すね。
(最初に智樹が射精し始めたのを確認して、少年Cも射精する)
(大量の精子が桜さんの子宮に注入される。)
少年C;うーっ。気持ち良かった。桜先生、妊娠したかな。
智樹:解らないな。僕もこんなの初めてだよ。一杯出しすぎて腰が抜けそう。
(ペニスを抜いた2人は大量すぎる精子の暴発で流石にへたり込む)。
【すみません。最後に少年Aの面倒を見てくれますか】
長時間ありがとうございました落ちます
では落ちますね。
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
一緒に楽しい事したいなぁ
お姉さんとエッチな事してみたいです
お姉さんと楽しい事したい!
まだ起きてる?坊や
おねがいします!
NGとかも教えてくれる?
それからお姉さんに希望年齢とかスタイルとかして欲しいことある?
オッパイとお尻はリアでもかなり大きいけど大丈夫?
それこそ最後はショタながらお姉さんの中に中でおちんちん入れたりとか…
NGはおっきいスカと暴力です
お姉さんの希望年齢は20代半ばや後半くらいでいいですか?
おっぱいお尻大きい方が僕は興奮します
僕は小学生とかでいいですか?奈保子さんに声を掛けられて付いていく感じで書き出ししますがどうでしょう?
全く関係のない学校の先生か欲求不満のOL
それとも新婚ホヤホヤの新妻
どれか好きな設定を選んでね
こちらは27歳 T165 B90G W60 H93です
イケナイこと教えるなんてゾクゾクしちゃう
リアルな奈保子さんの体型想像しただけでおちんちん固くなっちゃいます
とりあえず書きだしてみました!
今日も学校にクラブに疲れたー
早く帰っておやつ食べてお昼寝して…
(学校帰りにバタバタと駆け足で砂埃を上げながらお家へ向かう)
あ、隣のおばちゃんこんにちは!向かいのお兄ちゃんもこんにちは
(きらきらと笑顔を振りまきながら愛想よく元気にあいさつをする)
あ!綺麗なお姉さんこんにちはー今日はちょっと寒いね!昨日は暑かったのに
(にっこりとした笑顔で奈保子さんに向かって話しかける。子供ながら少しタイプだったのか天気の話から雑談を初めて)
奈保子お姉さんのいろんな事知りたいし僕に教えてほしい
(最近彼氏ができず欲求不満気と仕事のストレスでエッチな妄想をしながらボ〜ッとしていた)
ハァ〜・・・どこか可愛い男の子でもいないかなァ〜
(うつむいたままエレベーターから降りると向こうから近所に住んでるだろう可愛い小学生が手を振ってくるのに気がついて)
あっ僕ちゃん・・綺麗だなんてお世辞ありがとう!もう学校終わったの?
(前かがみになって悠太くんに声をかけるとタイトな白いミニスカートから丸いヒップが突き出され ピッタリしたブラウスのボタンが開いて胸の深い谷間や膨らみがプルンと揺れている)
僕、悠太って言うんだ…急に声かけちゃってびっくりさせちゃってごめんなさい!
お姉さん綺麗だったから!
(相変わらずにっこりとしてしゃべり続けるが視線はどことなくオスの本能的にエッチな視線を奈保子さんのあちこちに送っている)
うん!もう今日は学校終わり!
お母さんもお家にいないしすることないからどうしようかなって考えてたの
お姉さんは?…お姉さん、おっ、、、ぱい・・・すごい
(後半声が小さくなりながらもちょっとずつ興奮してきて手で無意識におちんちんを隠しながら奈保子さんとコミュニケーション)
アラ・・このマンションの5階の田中さんチの?えと・・悠太くんだっけ?大きくなったのね〜
(無意識に脚が開いてしまい股間に申し訳程度に張り付く白いレースの下着からは黒い茂みまで透けている ふと悠太くんの股間に目がいくとが膨らんでいるようにも見え)
『ダメダメ奈保子・・・いくら欲求不満でも・・・相手は小学生よ!』
(と自分に言い聞かせて立ちあがろうとするが・・・)
そう学校終わったのにお母さん居ないんだ?寂しいね・・お姉さんと一緒ね
え?オッパイおっきいかな?うふふっ・・・見せてあげよっか?
(わざと見せつけるようにブラウスと開いてGカップのオッパイや谷間を見せつけて小学生を誘惑してしまう)
お姉さんもお仕事終わって暇だったし・・・悠太くんのおウチに行っていい?
わー久しぶりで嬉しい!
(ニッコリ笑うと奈保子お姉ちゃんの手を取って喜んで跳ねる)
ふぅ…お姉ちゃん…いっぱい見えてる…
(ドキドキして奈保子お姉ちゃんの股間の茂みを見ると子供ながらがっちがちに興奮して膨らんでしまう)
え!?おっぱい見たい…見ていいの?
僕、我慢できなくなっちゃうよ奈保子お姉ちゃん
うん!来て!来て!僕の家…こっち…
(すぐに奈保子お姉ちゃんの手を引っ張って自分の家の前へ)
(鍵を開けるとすぐに奈保子お姉ちゃんを上がらせて)
奈保子お姉ちゃん…お母さんいないけど
2人きりでちょっとエッチな気分になっちゃうよ僕…
(2人でソファに座り目を見開いて改めて奈保子お姉ちゃんの身体をじろじろと見る)
ここのマンションって上から・・声とか聞こえない?
(日ごろのウップンを晴らすような大声でのオナニーを思い出して股間がジュンっとなる奈保子)
ああっ着いたわ・・・悠太くんお母さんって何時頃戻ってこられるの?
(可愛い悠太を背後にオンブしたりして戯れながら玄関にまで来る しかし悠太の股間から背中に痛いくらいに突き刺さっていることにすぐに気がついて)
『ああっ小学生とはいえ雄ね!やっぱり・・・勃起してるわこの子ったら・・それに本当に小学生?凄くおっきィ!硬いわ!』
ねえ悠太くん・・・クラブで激しい運動でもしているの?身体すごく逞しくない?・・・
(玄関先で悠太の身体をベタベタと触れていき・・・思い切って股間に手が伸びる奈保子)
・・・・!!ゆっ悠太くん!これって・・・ボッキって知ってる?すごいわ!本当に小学生?
(頬を真っ赤にして恥じらいながらも 右手でシッカリとズボンの上から盛り上がった悠太の肉棒をギュッと握ってウットリしてしまう)
エッチな気分なの?悠太くん・・・エッチってどんなことするか知ってる?
たまーに声聴こえるよ!最初わんちゃんが吠えてるのかと思ってたけどうちのマンションペット禁止でなんだろうって思ってた
(まさか奈保子お姉ちゃんのオナの声だとは知らず短パンの中で勃起しながらも無邪気に答える)
僕のお母さん夜に帰ってくるんだよ!まだまだ時間あるから奈保子お姉ちゃんといろんな事して遊びたい!
(おんぶをされてると無意識に股間を背中に押し付けておちんちんを刺激してしまう)
クラブはソフトボールだよ!早生まれだから同級生よりは体小っちゃいけど…
ちょっと奈保子お姉ちゃん恥ずかしい…
(もじもじ照れて手でおちんちんを隠すがもう収まらないほど勃起)
ん・・・?ぼっき?ぇ・・・・ああああ・・・奈保子お姉ちゃん気持ちいい!
こんなの初めてだよ…奈保子お姉ちゃんのお股の毛とかおっぱいの隙間とか見ちゃったから…
(腰が抜けるようにびくっとチンコを握られると反応してしまいエッチな声が出る)
エッチってどんなことか詳しくまだわからないけどおちんちん奈保子お姉ちゃんに触られると気持ちいいし
奈保子お姉ちゃんの身体…見たり触ったり…舐めたい
(人差し指がズボン越しに卑猥に亀頭の形状をなぞるそうに這い回りながら優しく前後にシコシコと扱きだす奈保子 久しぶりの男根しかも小学生にゾクゾクしてしまう)
あっやっぱり声聞こえてた?ごめんねペットとか飼ってるわけじゃないんだけどね・・・お姉さんの声なんだよ
(やはり小学生には女性の性欲などわかるはずもないかと思いながらも聞かれただろう事実にさらに興奮して股間が濡れる)
気持ちイイ?うふッ・・・ますます可愛いィ
・・・そうね・・・男の子だもんね・・・こんなになったら治まりつかないわよね
お姉さんとエッチしたい?
エッチしたら子供ができるって知ってるの?
(今度は両手で扱きながらタマ袋まで擦りながら ズボンのベルトを緩めてパンツまで一気に降ろしてしまう)
(バチンッと音をたてて下腹部を叩いて反り返る元気な肉棒に目が釘付けになって)
ああっ凄いわ・・悠太くんのオチンチン凄いわ・・こんな大きなのもってたなんて・・・ 本当に小学生?
(おずおずと右手を伸ばして十分以上に立派な男根を握り皮のかぶった亀頭を剥くと先から湧き出ている雄汁を伸ばしてクチュクチュと扱きながらクンクンと匂いをかぐ奈保子)
・・もうっもう立派な大人のオチンチンだね・・・悠太くんのオチンポ・・ああッイイ匂い・・ああっタマンナイ!
(久しぶりの肉棒 ぐんぐんと反り返る肉棒に頬を寄せてハァハァと息を荒げながら頬刷りをする淫乱な奈保子)
『もう駄目・・田中さんのお母さんには悪いけど・・もう駄目・・・悠太くんの小学生チンポいただいちゃうわ!』
・・・エッチしてもイイけど・・・その前にお口でしてあげる・・
ハム・・チュップ・・チュップ・・チュウぅ・・・レロレロ・・ああっおっきい・・硬いわ・おいひい!!ンプ・・ンップ・・・
(口を大きくァ〜ンとあけて悠太くんの青臭い肉棒を咥えこんで卑猥な涎を垂らし音を立ててねぶりつき 舌を亀頭のエラに絡ませて捻じ込む)
【悠太くんのレスが素敵で・・・奈保子すごくエッチになってます】
おちんちんすごく硬くなっちゃう
(奈保子お姉ちゃんのエッチな攻めに声変わり前で女のような声を出して感じてしまう)
え?あれ奈保子お姉さんの声・・・?だったらすごくエッチだよ
エッチな事してる声だよ…奈保子お姉さん…おちんちんズボンの中で苦しい
(知らなかった事実にどろっとトランクスを濡らすほど我慢汁があふれ出てくる)
エッチ!エッチしたい!奈保子お姉さんとエッチしたい!すごくいっぱいしたい
子供出来るの知ってるけど…僕こんなになって我慢できないよ
ああ嗚呼…恥ずかしい…はぁはぁ
(顔を赤くしながらも性欲には勝てず産毛が生えはじめたばかりのガチガチチンポを見られてしまう)
うん・・・小学生だってば…ああああ!奈保子お姉さんおちんちん皮剥けちゃう
そんなに匂い嗅いで…
(眉間にしわを寄せて感じながらチンコへの刺激にあたふたする。皮が剥けられると異様な匂いと我慢汁で包まれる)
お口…お口!あっつい・・・奈保子お姉さんおちんちんなめちゃ嫌…ああああ気持ちよすぎるよ
(後ろにあおむけで倒れそうな程初めてのフェラに声はビクビクと震えてされるがままになる)
おちんちんスっごく固いです
奈保子お姉ちゃん、ちゅーしたい!おっぱい舐めたい、おまんこもお尻も舐めたい
いっぱいショタの僕を性欲処理に使って
悠太くんの・・クサくて素敵!・・ァアン・・・悠太くんのオチンチンお姉さんがもらってイィ?
(いきなりのフェラに嫌がる悠太くんの素直さが可愛くて まだまっさらのチンポを愛おしいかのように舐めしゃぶり 亀頭のエラにこびりついた白い恥垢も舐めとる)
子供できるの知ってるの?・・ンチュ・・チュウぅレロレロレロ・・
(さらに肉棒から湧き出る我慢汁を貪るように舌を絡めて吸い付きながら飲み干して 雌となっていく奈保子)
ちんちん舐めた後のキスって嫌い?奈保子感じちゃうの・・・ホラ 大人の女は感じるとこうなるのぉ・・・アアアンッ♪
(肉棒から唇を離すとされるがままの悠太の唇を奪い唾液を貪りながら悠太の右手を自分の濡れそぼった股間にもってきてグチュグチュと水音を立ててみせる)
悠太くんのオチンチン・・・奈保子のオマンコで食べちゃってイィ?
悠太くんの童貞・・・奈保子が全部しちゃってイィ?
(悠太を寝かせると腰上でM字になって跨り 上を向いてそそり立つ肉棒に狙いを定めショーツも下ろさずグイッと横にずらしてトロトロに濡れたビラビラを晒す奈保子 硬い先っぽをグイグイと膣口に押し当ててショーツの脇から膣口に押し込んでいく)
【わたしもリアで悠太くんのオチンポで性処理に使いたいわ!】
【騎乗位で悠太くん犯しながらブラウスもブラの取っちゃう!オッパイをバインバイン揺らして犯しちゃう!デカ尻パンパン上下に打ち下ろしてあげる!】
そんな知識もなかったから…おちんちん、僕のオチンチン奈保子お姉さんのしたいようにしてください
僕エッチな気分でもう止まらない…あああ・・・臭い僕のオチンチンのいっぱい奈保子お姉さんに食べられちゃってる
(ちんかすも舐められて異様な匂いと恥ずかしさを感じるが勃起は収まらず子供とは思えないほど固く大きい)
奈保子お姉ちゃん。。。ちゅー、ちゅー嬉しいよお・・・おちんちんの味するけど
・・・大人の女…ああ…なんかグチュグチュになってる…エッチ、エッチ!
(頭が情報を処理できないほどエッチな行為と雰囲気に嬉しさと少しの怖さが襲ってくるが本能的に奈保子さんのクリを自分から触ったりして刺激してしまう)
してください!してください・・・全部!奈保子お姉さん!全部してください
ああああ・・・おちんちん入ってる!入ってる…
いっぱい舐めさせてください!奈保子お姉さんのおパンツどんなの?
おパンツでちんちんシコシコされたりもっと唾でダラダラにされておしりとかおっぱいでぐちゅぐちゅおちんちん擦ったりしたい
我慢汁リアで止まんないよう・・・奈保子お姉ちゃん!おっぱい僕の顔に押し付けて
(寝そべる悠太の上でM字に曲げた脚とスカートを腰まで捲り上げて白いTバックの食い込んだ大きなヒップを突き出し メリメリとオマンコに肉棒を咥えこんでいく奈保子)
まだよ・・・まだ出しちゃダメよ!ここからなんだから!ああっ・・イィ!
(寝そべったまま動けない悠太くんを無視するかのように自分の快楽だけ貪るかのようにへコへコと腰を振って童貞小学生チンポを味わう)
お姉さんのオマンコ舐めたいの? オッパイも? いいわよ・・・悠太くんのオチンチンでお姉さんイッパイ気持ちよくしてくれたら・・タップリしてね♪
だから・・悠太くん!突いて!下から・・・いっぱいそのチンポで奈保子を串刺しにしてェ!!
(奈保子の淫乱な膣襞が悠太の肉棒に絡み付いてキュウキュウと締め付けながら奥へ吸い付いて離さない)
(ブラウスのボタンを全部外して白いレースのブラを下に押し下げピンク色に乳首とともに大きな白いオッパイが奈保子の腰の動きにバインバインと揺れて飛び出す)
悠太くん・・・奈保子のオッパイよォ・・・カチカチチンポでお姉さん突き上げながら・・イッパイ吸ってェ!!
(両手でGカップのオッパイを寄せて悠太くんに差し出すように胸を前にせり出す奈保子)
【Gカップのオッパイ 左右の乳首がくっ付いちゃうの・・・左右一緒にお口で吸えるの!吸って!】
奈保子お姉さんの中に入っちゃった…
(子供ながらに大きいチンポが奈保子お姉さんの中に生で奥まで飲みこまれる。初めての感覚にソファに爪を立てるほど感じて)
おちんちん、おちんちん変なの出ちゃいそうなくらいきもっちいい!!!
あああ・・・奈保子お姉さん、おっぱいすごい!おっぱいおっきいい
乳首…ああ、ちんちんおまんこが締め付けてる
(口から涎を垂らすほど感じて子供ながらに必死で下から突く。もっと刺激するようにクリをねっちょりと触る)
分かった!分かった・・・奈保子おねえさん!!ああああ
(カリの下から根本までを何度も出し入れして突くと白いやらしい奈保子さんの本気汁がチンコにまとわりつく)
(必死で下から突くたびにおっぱいを舐めていると時折無意識に乳首を甘噛みしたりしてしまう)
おっぱいすごい・・・乳首も立ってるよお姉さん!僕の唾液でダラダラにしたい!
(奈保子さんの乳首を舐めると唾液がどろっと垂れてちんこにかかるほど必死でしゃぶって刺激する) 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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