このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/sureh/1450360823/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩７分の好立地！
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可！
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております！
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)･個人情報(TEL番･メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為･手段の表示は全て禁止)
●業者広告･他サイト等URL･画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集･伝言･待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】36 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445258444/
どっちが似合うのかな・・・くるくるしてるのも、可愛いかも。
いずれにしろ、あそこは私専用ですね。
不動産は、都心部ならともかく、郊外や田舎だと今は大変です。
ニャンモは、ひょっとして処女かな？
どっちでしょうね(笑)でも・・・自然な感じにくるくるさせたいですね。楽しみにしていてください。
どこもかしこも秋雄さん専用ですよ。
不動産は郊外です、駅にはまぁまぁ近くとド田舎にあります。ド田舎は大変です。
ニャンモは処女ですね、確かに。
では、明日を楽しみに・・・
茅夏の全身が、私専用之性処理道具ですね。
「ド」が付く田舎だと、電車より車でしょうけど。
ショッピングセンターに近いとかなら、良いかも。
飼い主の目をごまかして、こっそり外で遊んでないですか？
さて、そろそろおやすみしましょう。
はい、明日を楽しみに・・・。
秋雄さんとなら「ド」ついてもつかなくても、一緒なら幸せです。
ニャンモは私と一緒、秋雄さんひとりだけです。 一途ですから
ではまたあした
おやすみなさい。
[以下、空室です]
二人で帰ってきます
暖かい部屋で良かったｗ
ぎゅーーーっ！
（靴を脱いで上がってきた健人さんをぎゅーｗ）
わたし下町ロケットは見てないんですが…
ジャーナリストさんは男の人ですよね？ｗ
美沙？酔ってる？ｗ
そりゃ勿論
女性ですｗ
健人さん、ぎゅーーは？
うさちゃんにすらちょっとくやしかったのにー
健人さんのばかー
おいでー！美沙
ワイン半分くらいかな？ｗ
（広げた腕の中にぽーんと飛び込んで）
残念１本でした―ｗ
最近スパークリングワインも安くなったのよねーｗ
ぎゅーー大好きー
妬いてくれてありがとうｗ
ごめんなさいorz
健人さんうさちゃんにメロメロですもんｗ
久しぶりに……回転しちゃいます？ｗ
はぁ……笑顔で１本て言うからなぁｗ
えっと…うさぎは男の子ですよｗ
メロメロは美沙さんにですし。
これでくるくるしたら完全に酔っちゃうｗ
だっこでベッドがいいｗ
だめ？
え！健人さんのうさちゃん男の子だったんですか？
てっきり女の子だと思ってました…
じゃあ、いっぱい可愛がってやって下さい！
わたしもぴょんこぴょんこを健人さんと笑いながら見たーいｗ
メロメロ健人さんｗ
じゃ、ベッドに行きますか？
（美沙さんを抱っこしたままフラフラとベッドに向かう）
美沙さん得意の勘違いｗ
思い込みｗ
なんなら自分もぴょんぴょんしましょうか？ｗ
久しぶりに嗅いだ大好きな健人さんの香りにｗ
落されないようにしっかりと健人さんの首にしがみついて
耳をぺろぺろしながらベッドルームに向かいますねー
む……たしかにその通りなので言い返せない…
いじわるっ
健人さんはだめです
ぴょんぴょんしたら筋肉痛になりますよー
３日後くらいにｗ
もしかして美沙さんは戌年ですか？
舐めるの好きですねｗ
いや、意地悪なのは美沙さんでしょ？
３日後に筋肉痛とか、どれだけボケてる神経ですかｗ
大好き
戌年ではありません
なめるのは……好きですぺろぺろｗ
まぁいいかｗ
じゃ、舐めてもらうのは？
（美沙さんの髪を手で掻き分けて耳に息を吹きかける）
いじわるは健人さんですよーｗ
いつもいじわるするもんｗ
それはほら…なんていうか…ねえ…ｗ
忘れた頃にやってくるｗ
（耳にあたるやわらかな息に首をすくめて…）
なめられるのも…好きかも…
（ちゅっと唇に触れて…）
意地悪されても好きなくせにｗ
意地悪されないと物足りないでしょｗ
はっきり言ってもいいですよ？
年寄りだとｗ
そんなことないですよー
優しい健人さんだけで満たされますｗ
えっと……わたしにストライクなお年頃ですｗ
はい！質問！
どこを舐めて欲しいですか？ｗ
ごめんなさい…
ん…と…
健人さんの好きなとこ…なめて…？
好きじゃないのか……
年齢についてはこれくらいでｗ
勘違いされていてもストライクならいいｗ
ふふっ…ｗ
健人さんのことは全部好きーｗ
わざといじわるしなくても好きですよー
わたしも…そのうちきっとわかっちゃうと思いますｗ
好きなところですか？
うーん…やっぱりあそこかなｗ
美沙さんがいくつでも大好きですよ。
問題は…自分がいくつなのかですｗ
えっ？ってならなきゃいいけどｗ
ん…と、行ってきます
あそこって？どこかな？
えーたぶん健人さんよりは下だと思うんですがｗ
威張って言える年齢でないことはたしかですねーｗ
健人さんは…いいんです
いくつでも大好き
自分が年上なのは間違いないかなｗ
確かに大きな声で言えないかもｗ
美沙？だーい好き
そろそろベッドに下ろしてーｗ
それで…健人さんとなめあいっこしたいですｗ
そして平成生まれだったらおこりますよーｗ
でも、健人さんわたしが言う昔ネタにちゃんと笑ってくれるから、安心ｗ
舐めあいっこってｗ
えっちｗ
平成とかあり得ない！
逆に最近ネタだとさっぱりわからないからねｗ
どこをなめましょうか？旦那さまｗ
欲しくなると困るから。
（美沙さんをベッドに寝かせてパジャマのボタンに指をかける）
今夜は自分が舐めますｗ
わたしのいとこに平成２４年生まれの子がいるんですよー
もうすぐ誕生日なのｗ
そうですねーでもＴＶも毎日見ちゃってるしｗ
安心して下さい！！ってつい言っちゃう
２３：３０を目標にします？
……ちょっと張っているので、優しくして下さいね…ｗ
（器用にボタンをはずしていく指先を眺めながら恥ずかしそうに…）
お笑いは好きですから。
芸能ネタは無理ですよｗ
自然といとこも年齢差が…ｗ
そうですねー特に男の子たちの顔と名前が…ｏｒｚ
ジャニーズなのか、ジャニーズじゃない俳優さんなのかもむずかしいですｗ
よくわからないから質問します。
張っているのは近いから？
（ボタンを外し終えてもはだけさせずに手を差し入れて）
（突起の周りを指の腹で焦らすようになぞる）
昨日も遅かったから…ｗ
…はい。
そうなんです…
んっ……んふぁっ……
（健人さんの指の動きにぴくっと体を反応させて息を漏らす）
呼ばれ方も、美沙おばちゃんとかｗ
あはは、そんなのわかるはずないしーｗ
呼ばれ方は美沙お姉ちゃんですｗ
やっぱり無理ですよねー
女の子たちはわりとわかるんですけどねｗ
（触れて欲しいかのように突起は硬さを増して膨れ上がり）
（先に軽く指を触れさせて美沙の反応を伺う）
いや、自分はどちらもわからないですよｗ
ちょっとだけ待たせちゃいます。
わたしは変わりないですねー
ただ張ってくるので…その時だけスポーツブラにしたりしちゃいますｗ
ゃ……いじわるっ
（健人さんの窺うような視線に顔を紅くして）
優しく…なめて…健人さん
（切なげに小さな声で囁き、自分からパジャマの前をはだけてみせる）
肘でつついちゃいますｗ
健人さんはお気に入りの女性タレントなし！
メモっときましたーｗ
はぁい、暖かくしてね…
（はだけたパジャマから露になった胸に両手を被せて）
（膨らみを優しく揺らして唇にキスをする）
二人でいたら親子に間違われるかとｗ
いや、そうでも無いですよ？
美沙さん妬くから言わないけどｗ
普段使ってるものだと
サイズが合わなくなっちゃうんですｗ
んっ！…ぁぁんっ……
（健人さんのやわらかな唇に敏感になっている部分が反応して）
（背中を反らし、健人さんの頭を抱きしめる）
ふふっｗそうかも…
えーーたとえば？
どんなタレントさんが好みなんですかー？
（むくれた顔ですｗ）
あれ？キスしたのは唇なんですがｗ
あまり強く抱きしめると胸が痛くなりますよｗ
はうぅ、唇って書いてありました
いますごく恥ずかしい…ｏｒｚ
じゃあ…優しく抱きしめますから
健人さん、次で落ちて下さいね…ｗ
名前ど忘れしましたｗ
昔ショムニに出ていた嫌な役していた人ｗ
（片方の先を指で弄りながら、もう片方を口に含む）
（唇で挟んで舌を左右に動かして先を転がすように舐めて）
秘書課にいた戸田菜穂ですねｗ
妬きます！全力でｗ
（やわらかく甘い舌の動きに小さく首を振って耐えながら）
いじわるっ
いつもより敏感って言ってるのに―
もう寝て下さいｗ
なぜわかりました？
桜井淳子でしたっけ？
あの人も好きでしたｗ
寝ろと言われたので寝るかｗ
桜井淳子はあの作品だけ妙に色気があってよかったっですよねーｗ
健人さんが、明日お仕事だから早く寝て下さいって言ってるのにー
背中トントン
さ、寝ますよー
次で落ちて下さいね
あれはそういう役ですからｗ
毎週楽しみにしてましたｗ
他の刑事もの（おみやさん？）もずーっと出てましたけど
色っぽくはなかったんですよねー
もう、拗ねて胸に隠れて眠ってやるｗ
健人さんこそ眠そうですよ
ぎゅうってしてますから
ちゃんとわたしにくっついて休んでくださいねｗ
次で眠りますね
はい、いい子で寝て下さい
谷間に顔を埋めて…
身体をピッタリとくっつけて眠ります。
結局自分が甘えてしまってすみません。
>>84
戸田菜穂は？ｗ
あ、おやすみのキスを忘れるとこだったｗ
（胸から顔をあげて見つめる美沙さんの唇にキスをして）
（定位置に戻って眠りにつきます）
おやすみ、美沙さん。
大好きです。
明日から健人さんお仕事だし
お布団に入ると眠くなっちゃうでしょうｗ
窒息しないように気をつけてね
髪をなでなで…
戸田奈穂も好きですよーデコがｗ
ちゅ…
健人さんの寄せてきた唇に愛おしそうに応えて
優しく抱きしめて眠りますね
２日ぶりに一緒に…
大好き、健人さん
また明日ね…
愛する人と仲良く寄り添い合って眠る住居
入居者募集中です
(懐から取り出したミニ猫かにゃを、久しぶりに、フワフワの座布団の上へ降ろし)
かにゃの方は、暖かかったようですね
15時時点で17℃まで気温が上昇したと、ネットの気象情報に掲載されてましたよ
俊文さんと使わせていただきます
そなんだ。
(きょろきょろと周りを見渡します。まずは外敵を探して…)
(残念ながらいなかったので、周囲を探索いたします)
割と寒さは感じなかったと言ってましたにゃ
かにゃ！ こっちにおいでなさい！！
(有名スイーツ店の大きな紙袋から細長い箱を取り出し、その箱を開け、中からココア味のパウンドケーキを取出し)
さあ、召し上がれ
(パウンドケーキの前にナイフとフォークを置き、壱岐っこのお湯割りを作り始める)
昨夜の遣り取りで、
かにゃの方の、(かにゃが体験した)実際のお天気と、ネットに掲載されている気象情報が著しく相違する…、
というお話をしましたよね？
消えた?慌てて再現してます…
(耳はぴくっと反応するものの)
(なにかに勘づいたのかすたたっと猫まっしぐら…)
(耳も何かな?と待っていて。)
いっただきまぁす
しましたにゃ。
さあ、これもどうぞ！
その、お天気のお話の時、私の表現につたない所があって、
何だか、「お天気に関するかにゃの実体験と、気象情報がとてもかけ離れているのは、おかしい」と、
かにゃを責めているように感じられる部分があったかと思います
しかし、決して、かにゃを責めているわけではないので、そこの所をどうかご了承いただきたいと思います
そっかにゃ?
(しばし回想してみるものの…)
昔のことは忘れたのですにゃ。
了承したのにゃ…
忘れてしまったのか…w
(大きな丸いお目目で私の顔をじっと見ながら小首を傾げるミニ猫かにゃが可愛らしくて、
思わず、くくくっ…と笑ってしまう)
『天気予報(気象情報)と実際の天気が違う』という点では、私の方だって、かにゃの方に負けていませんよ！w
このところ、最低気温が氷点下になっていないのに、お隣の家の霧避け(出窓などの小屋根)に霜が降りている…、
なんてのはザラです
ところで、かにゃのお家には、スズメなどの野鳥は遊びに来てくれますか？
(覚えたての言葉をつぶやきます)
外の気温はいくらか分かります?
11月まではモズが遊びに来ていましたが、最近見ませんにゃ…
おっとお時間です。
さて 寝ますね。お疲れ様でした。おやすみなさいませ
(Zzz…)
(と、ネットで調べ)
現在の気温は６℃…となってますが、本当の所は分かりません
そこが問題なんですよねぇ…w
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています
（茅夏の冷たい頬にすりすり）
今日は何してましたか？
柚子は大漁(笑)で 全て取ってきました。もう少し熟すまで待っていたかったのですが、枝が歩道の上にまで出ていたし、鈴なりに実がついていたので、万が一、落ちても大変ですから。
今夜は柚子だらけの柚子湯に入りました。
おかえりなさい(すりすりされながらギュッーとする)
お昼のフレンチ・・・
柚子湯ですか・・・
逆さに読んでも「ゆずゆ」ですね・・・
香りが独特です。
（すりすりから、頬にちゅっ・・・）
体調はまだまだでしょうか？
今週末なら、大丈夫ですね？
ご友人とお食事会とは珍しいですね･･･デートだったりして。(*￣ー￣)
確かに「ゆずゆ」(笑)
柚子にまみれての入浴でした。
柚子茶に柚子ジャムでも作って配ろうかと思います(笑) 若い実なので 美味しく出来るか不安ですが。
一山は越えましたが、まだです･･･(>_<)
友人夫妻３組ですから・・・デートというより合コン（笑）
逆立ちして入っても大丈夫ですよ。
（茅夏が逆立ちで柚子湯に入ろうとする姿を想像する。）
柚子ジャムって、どうやって作るんですか？
そういう時に休めないのは辛いてすね。
夫妻３組の合コンって(笑)ちょっと間違えたら危ないですね。
逆立ち･･･出来ないですから大丈夫です。
って何が大丈夫かわかりませんね(苦笑)
実は私も柚子ジャム、柚子茶は作ったことはないので、クックパットを見ながら作ります(笑)
柚子と氷砂糖で柚子茶、柚子と上白糖で柚子ジャムのようです。
ジャムなので煮詰めて作るようです。
柚子茶は 柚子の千切りと氷砂糖を交互に重ねて１週間待つようです。
作り方は至って簡単でした(笑)。
年々軽くなるといいのに･･･(苦笑)
なかなか上がりませんね(苦笑)
済みませんが、これでおやすみさせてください。
最後に、（ちゅっ）
はい、ごめんなさい。
おやすみなさい。
[以下、空室です]
(ゆんをしっかりと受け止めて)
ゆん、久しぶりだね♪
しばらく来れなくてごめん...。
あ、今日はクリスマスイブだね♪
メリークリスマス♪
なんだか久しぶりだねっ もっと早く会えると思ってた。。
なかなか予定が合わなかったねっ。><
(まさしにくっついたまま、おしゃべり♪)
オレも...もう少し早く会えると思ってた。
ごめんね〜。
でも、こうやって会えてよかったよ♪
だってゆんに会いたかったから…。
ゆんも同じ気持ちでいてくれた？
同じ気持ちだったよぉ
何度も伝言板覗いて、まさしの書き込みないなーって・・
でも次の日に見たら、朝方にまさしがいたり・・w
ゆんはもう寝ちゃってるかなっていつも思ってたよ...♪
起こしちゃおうかな〜、とか思ったりして。
ゆんと早く話したりいちゃいちゃしたりしたかったから…♪
今日はどうする？
ゆんも早く会いたかった・・♪
んーー・・・ まさしはどうしたい・・？
ゆんは...？
オレは...いちゃいちゃしたいかな♪
久しぶりにゆんに会えたから、おしゃべりもいいんだけど、やっぱり...
でも、どっちでもいいよ♪
ゆんの時間もあるだろうし…
ゆんはねぇ・・・/// (少し照れながら、まさしの耳元で何か囁く・・)
・・・聞こえた？w
(デリカシーなく普通に言ってみて)
やっぱりクリスマスイブだし、ゆんといちゃいちゃしたい♪
イブにいちゃいちゃするなんて恋人どうしみたいじゃない？
ホテルとかで二人で過ごすなんてどう？
ぅん・・・ いいよぉ。。 エッチしよ・・////
同じカップル専用だけど、せっかくだからと思って部屋予約してきたんだ。
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447418107/
一緒に行こ♪
移動落ちします。
移動落ち〜
今日もいい子に過ごしていましたか？
抱き上げたらアリスがいい子かどうかチェックして
きっとアリスがごちそうを作ってくれているはずです
仲良く食べたいです
ドアを開けたら抱きつきます。
いい子いい子で落ち着きます。
あたためなおしますのですこしお待ちください。
ご主人様にしつけていただけば、当然いい子になります。
変わった物を作るのはあまり得意ではないです。
ご主人様が好きな鶏の唐揚げ、クリームシチュー、
ブロックチーズ入りのソフトフランスパン、
既製品の小さなチーズフォンデュと、ブロッコリーとえび（パンもよろしければ）
食後にブッシュドノエルです。
いつもいい子です
もちろんです
変わったものよりも普段どおりに仲良く食べれるのがいいです
しっかりと頑張ったアリスにご褒美としてたくさん撫でてあげます
これからもよろしくおねがいします。
それでも私の身体にはすこしたいへんなメニューです。
でも晴れの日は前後でいつもより節制し、
ご主人様となかよくおいしいものを食べます。
んふふ。
ご主人様のなでなでは気持ちいいです。
もっともっといい子にするためにたくさん教えてあげます
いい子だったらご褒美です
ちゃんと気をつけているのを知っていますから大丈夫です
こういうときは少し特別なメニューですが無理はしないようにとちゃんと言います
ご飯を食べ終わったらアリスを抱き寄せて膝の上にです
いつもいい子なアリスにいつも以上に甘やかしてあげます
たっぷりと抱きしめてあげてたっぷり撫で回してあげます
ごほうびだけでなくおしおきも欲しいです。
ご主人様からいただける物はたくさん欲しいです。
量も控えますしだいじょうぶです。
ご主人様に管理を任されているだけです。
大切に身体を使います。
ぁぅ。ぁぅぅ。
気持ちいいです…。
ご主人様、いつもありがとうございます。
今日もありがとうございます。
ご主人様、大好きです。
ちゅっ
でもとってもいい子です
しっかりと甘やかしてあげてたまにお仕置きです
はい
無理はしないでください
アリスが落ち着いてきたらプレゼントです
アリスに似合うようなリボンの髪飾りをプレゼントします
おしおきは私が理解するまでです。
場合によって違いますから。
行為以外はべたべたに甘やかして欲しいです。
ありがとうございます。
ご主人様を見上げてしっかりお見せします。
飼い主にペットがなにか買った物を、というのは変です。
お料理も含めて行動でお返しいたします。
飼い主への忠誠はこういう話に関係なく、いつでも全力です。
ちゃんと可愛がってあげます
いい子だったら撫でてあげます
いつもいい子だからいつも撫でてあげられます
ちゃんと見せてくれたらキスをしてあげます
今日はいつもよりも多めにです
お料理もそうですし
いつもいい子ですからうれしいです
プレゼントが無理でも一緒にお買い物にいって
アリスにどれが似合うか聞いたりしてアリスの選んだものを買ったりしたいです
甘々のとろとろです。
一緒にいると気持ちいいです。
心の中がとても満たされます。
ご主人様も気持ちいいとうれしいです。
ちゅーっ
んぅ。しあわせ。
はい、デートはたくさんしたいです。
ご主人様といつまでもらぶらぶです。
きゅむーっ
ご主人様にしっかりと抱きつきます。
ぁぅ。しあわせすぎです。
アリスが欲しいお仕置きじゃなくて
アリスが欲しくないお仕置きです
ちゃんといい子じゃないとだめです
もちろんデートはたくさんです
こういう日もデートして外食もたまにはよさそうですが
やっぱりアリスのお料理がいいですし
アリスの体もありますから難しいです
ちゃんと抱き寄せてあげます
お外は寒かったりですが寒くないようにたっぷり抱きしめてあげます
一緒にお部屋にいられないのもつらいです。
でも一番つらいのは違います。
ご主人様がいやだったりつらいことです。
だからできるだけいい子にします。
晩ごはんにしっかりと、というのはなかなかむずかしいです。
かるく食べるくらいですと節制で何とかできますが。
外で友人知人と会っても、基本的にお茶をするだけです。
ご主人様を一緒ならあたたかくて気持ちいいです。
心の中までぽかぽかです。
そういうことがわかっているアリスはいっつもいい子です
ちゃんといい子でいるからたっぷり甘やかせます
アリスの体が優先です
デートをしてお家で仲良くが一番よさそうです
アリスの作ったごちそうも食べられます
ちゃんと撫で回してあげます
暖かく、アリスがこれからも頑張れるようにです
今日もすこし無理をなさってくださったかもしれないです…。
寂しがり屋のペットでごめんなさい。
飼い主と一緒でないとだめです。
はい。そういうときはいつも以上にがんばります。
おいしかったときはキスやなでるのを増やしてください。
ぁぃ。
ご主人様といつまでもらぶらぶでいられるようにがんばります。
ぅー。ぅぅー。
いつまでもこうしていたいですが、明日があります…。
ベッドに連れて行ってください。
私がアリスに会いたいから早めに帰ってきました
アリスのためでもあるけど自分のためです
いつもおいしいはずです
でも頑張ってくれたはずですからたっぷり撫でてあげます
はい
一緒に寝ようと抱き上げたら連れていきます
仲良く横になったらアリスが寝付けるまで撫でてあげます
アリスが寝れそうになったらおやすみのキスです
おやすみ
どうしてもさみしいのであいたくなってしまいます。
無理をなさらないで欲しいですが、たくさんあってください。
飼い主がいないのはペットではなく野良ですから。
ぁぅ。気持ちいししあわせ。
キスと抱っことなでなでは大切な栄養です。
すぐに寝付きます。
くー
ご主人様の腕の中が一番安全です。
ご主人様、大好き。大好きで大好き。とても大好き。
ご主人様も気持ちよく寝てください。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。
愛梨がくる前に片づけて、見られたら駄目な物は隠して…w
お邪魔してよろしいですか‥？
(慌てて部屋を片づけ、何かを棚に隠し)
お帰りなさい、愛梨。
一年間、お仕事お疲れ様でした。
(リビングに入るなり、愛梨を優しくギュッと抱き締め、おでこをくっつけながら愛梨の瞳を覗き込む)
昨日遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
大丈夫？疲れてない？
(微笑みながら愛梨に優しく声をかけ、そっと愛梨をお姫様抱っこに抱き上げる)
今日は、愛梨が眠くなるまで…愛梨の我儘、どんなことでも全部聞いてあげようかなw
(優しくからかうような口調で囁きながら、腕の中の愛梨の温もりを楽しみつつ、ゆっくりと歩き出す)
（きょとんとしつつも大人しく待って）
はい、真司さんもお出かけだったのですね、お帰りなさいませ。
（そっと抱き返して、おでこを合わせた近い距離の挨拶に少し照れてしまう）
大丈夫、疲れてなんていないのです。
ひゃっ…あ、う、わがまま、ですか‥？
（抱き上げられた腕の中、どうしようかなって首を捻って）
うーんうーん、シチュで遊んでもらう、とか？
愛梨をいとおしむように、服の上から愛梨の身体を優しく撫で回しながら)
了解しました。俺の大切な愛梨姫様。
では、俺の魔法で、愛梨姫を俺の許嫁兼メイド兼高校生に変身させてしまいますw
(からかうように囁きながら、愛梨の髪をゆっくりかきあげ、そっと唇を重ねる)
その前に、命令。
多分、愛梨疲れてるだろうし、眠くなったらちゃんと俺に言うこと。寝不足はお肌の敵ですw
俺は、愛梨とずっと一緒に居たいなって思ってるし、無理させたくない。
後、お願いが…愛梨の雰囲気、教えてほしいな。
シチュと…リアルも。
昨日、リアルの愛梨は小柄って事分かったけど、体つきとか髪型とか…もちろん、愛梨が楽しめる設定で。
あ、細かいサイズじゃなくて、ほっそり、小さめ、色白…といった感じで。
俺は…愛梨の希望に合わせたいな。
も、もう、お姫様って柄じゃ、ないのです、よぅ‥
（撫でられればくすぐったそうに身じろぎながら、重なる唇を素直に受け入れる）
ん…
は、ぅ…はい、ちゃんと、言います。
うーん、と、愛梨はどっちかっていうと、
シチュの中にリアルの気持ちが混ざっちゃう方なので、
あんまりリアルと分けてあれこれ話すのは苦手、なのです。
昨日みたいな感じで絡むのが嫌なわけではないですし、
お話してたらぽろっと出ることはあるやもですが（笑）
それに、あんまりシチュとリアルに容姿とか体型で差異を作ってないので、
似たような答えになるかなって。
えっと、体型的には小柄で華奢、１５０ギリギリくらいです。
髪の毛は腰より少し短いくらいで、少し癖のある黒髪です。
色は白い方で、若干童顔だって人には言われます。
真司さんの容姿とかも聞きたいです。
華奢な愛梨の身体をいとおしむように、服の上から優しく撫でながら、ゆっくり、ゆっくりと愛梨と舌を重ねていく。
愛梨の舌を味わうようにねっとりと唾液を絡ませると、そっと唇を離し)
俺が、愛梨は俺の大切なお姫様だって言ってるのに…逆らうのかな？
こんな我儘愛梨には…お仕置きだw
(優しくからかうような口調で囁きかけると、愛梨の華奢な身体を強く抱き締め、再び愛梨と唇を重ねてむさぼるように舌を絡めていく)
そっか…俺は、シチュでは愛梨と同棲してるし、リアルの愛梨もいとおしくなってきてるので、思いきってどっちの愛梨とも一緒に住んでる事にして独り占めしちゃおうと考えてました。
これからは…シチュだけにした方がいいかな？
でも、両方の愛梨を俺のものにしたい…めっちゃ我儘w
愛梨の雰囲気、だいたいわかりました。
かなり…いや、本当に好みですw
胸のサイズは、手のひらに収まるくらい…それとも、華奢な身体には似合わず…あ、いや、怒らないでw
俺は身長178、ムキムキではないけれどそれなりに筋肉あります。
眼鏡をかけてますが、一見知的らしいです…あくまで一見w
（絡む舌に伝う唾液をそのままこくんと飲み込んで、ぽぉっとした表情で首を傾げて）
逆らってるんじゃなくて、うぅ‥やぁ…ん、ん‥
（からかう口調に怒りを買ってる訳ではないのはわかって、重なった唇を謝罪のつもりでぺろ、と舐めて）
ごめん、なさい…許して、です‥
愛梨にとっては同一人物ですし…
愛梨が真司さんのものになるための設定がシチュ、というか‥
ん、でも混乱してしまうならシチュだけのがいいかもですねぇ
割と体格差になってしまうので、そういうのいやだったらと思っていたので、
嬉しいです。
あ、ええ、と‥胸のサイズは、うーん、要相談、なのです。
リアルと混線しないって言ったばかりなのですけど、私‥胸がおっきいのがコンプレックス、で‥
大きさと感度があっていないというか‥
わ、適度に筋肉質な方、好きです‥！嬉しい…！！
個人的に体格差があるとよりときめいてしまうので、嬉しいです。
眼鏡も好きだから、もっと嬉しい、です。
駄目です。愛梨が、自分のこと、素直で可愛い俺だけのお姫様だって自覚するまで許しませんw
(優しくからかうような口調で囁きつつ、服の上から愛梨の脇腹をゆっくり撫でさする)
愛梨が、俺との時間、楽しんでくれるのが一番大切。
俺は、リアルの愛梨との時間も、シチュで過ごす愛梨との時間も大切にしたいなって思ってるけど、愛梨が混乱して楽しめないなら、シチュだけにしようか？
やっぱり、お互いに理想同士…相性抜群の二人だw
大きさと感度…感じやすいって事かな？
大きな胸がコンプレックスで楽しめないなら、シチュでは小さめでもいいんだよ。
どっちでも、愛梨は俺の大切な彼女なんだし。
…コンプレックスを解放するのも彼氏の務めかな…なんて思ったりしてますが。
（舌を甘く噛まれるたびにびくびくって肩が跳ねて）
あ…愛梨、は‥真司さんの、です‥や、ぁっくす、ぐった‥
（脇腹を撫でる手がくすぐったいのか、膝の上でいやいやと身を捩って）
愛梨にとってはどっちも同じなので、やっぱりシチュだけにしてもらえると嬉しいです‥
愛梨がふたりになっちゃうと、きっとどっちもうらやましくて妬いちゃうかもしれませんし
はい‥おっきい胸だと、その…ご、ごほうし、とか‥
してみてって言われても、その…擦れるとびくってなっちゃって、うまくいかなくて‥
それで、なんか、がっかりされちゃうの、やなのです‥
ので、真司さんの好きな方で、お願いします。
でも、気が向いたりしたら、時々リアルの愛梨も顔を出してほしいなw
シチュでは、大きな胸の愛梨で。
理由は…ありのままの愛梨を俺のものにしたいから。
感じすぎてご奉仕できなかったら、そのまま素直に言っていいからな。
俺は、そんな事でがっかりしないよ…むしろ可愛く健気に思って、S心が刺激され独占欲が更に…w
では、さっそく、次から書き出してみます。
大切な愛梨姫がお気に召しますように…
手伝うという俺の言葉も聞かず、一人で掃除やおせち料理作りに頑張る愛梨。
二人で暮らすには広すぎる高級マンションの最上階の部屋…小柄な身体でテキパキ動く愛梨の姿を眺めながら、のんびり読書して時間を過ごす。
幼い頃から知っている愛梨が、いつの間にか一人の魅力的な女の子になっている事に感心する毎日。
ようやく一段落し、お風呂から出てきたかと思うと再びキッチンに向かった愛梨。
パジャマ姿の愛梨の背後にこっそり忍び寄り、いきなり背後から愛梨の小柄で華奢な身体を抱き締め)
いつまでお仕事する気なのかな、愛梨？
もうおせち料理もできたんだし…少しはのんびりしなさいw
(愛梨の耳たぶに優しく息を吹きかけ、優しくからかうような口調で囁きかけると、いきなり愛梨をお姫様抱っこに抱き上げ)
明日は大晦日。大学も推薦で決まったんだし…毎日メイドさんの仕事もして大変だろうし…明日は何処かにデート行きませんか、愛梨さん？
(腕の中の愛梨に微笑みかけながら、俺の寝室に向かって歩き出す)
(こんな感じで始めてみました。大丈夫かな？エッチな悪戯は何回かしてるけど、最後まではまだ…といった関係で考えてます。愛梨の希望があれば何でも言うように)
寝不足なのに、会いたいって言ってくれてありがとう。
ゆっくり、ぐっすり、すやすや寝てるといいな…
お休みなさい。
以下空室です。
あれこれしているうちに寝てしまったみたいです。
だいぶお時間待っていただいてたみたいで、申し訳ありません。
リアルの愛梨に設定がプラスされたのがシチュの愛梨なので、
あんまり変わらないですよ。
では胸も、リアルと同じでＦカップです。
メイドさんとして再会したらだいぶ育ってた感じなのでしょう。
以前暮らしていたお屋敷に比べれば手狭とはいえ、一人で暮らすには広いだろうお部屋で、
寛いでいる主をちらと見ては頬を緩める。
かつては憧れのお兄さんで許嫁だったその人は、今はいろいろあって仕えるべき主だ。
小さいころを知っているせいか、よく気遣ってくれるのがくすぐったくて嬉しく、
時折幼いころのように撫でて労ってくれるのが、ひそかな楽しみだったりする）
きゃあっ
あ‥い、いえ、あの、まだ起きてらっしゃるようならお飲み物をご用意しようか、と‥
（お風呂上り、パジャマにカーディガンを羽織って、お湯を沸かしていると、
突然背後からふわりと抱きしめられて、動揺して声が上ずってしまう）
のんびり、なんてそんな、ぁっ‥
あの、や‥耳元で喋るの‥は…ひゃあっ
（耳に息を吹きかけられて、力が抜けそうになり慌ててシンクに手をつく。
はじめはくすぐったいばかりだったのに、最近何だか変な声が出てしまうようになってとても恥ずかしい）
あ、あの、あの、デートって‥あの、ひとりで歩けます‥！
（お出かけに誘われることにも、抱き上げられたことにも慌ててしまって
腕の中で身を硬くして、戸惑い顔で主を見上げて）
以下空室です、ありがとうございました。
予約します。
こら、愛梨。大晦日とお正月くらいはのんびりしなさいって言わなかったっけ？
俺は、愛梨と一緒にのんびりするの楽しみにしてたんだけどな。
(軽くこつんとおでこを合わせ)
いくらメイドさんだからって働きすぎです。
俺の言うこと聞かなかった罰として…
(おでこを触れあわせたまま、愛梨の瞳をじっと見つめる)
この服に着替えて、リビングにおいでw
(優しくからかうような口調で微笑みながら、真っ白で肌触りのいいネグリジェを渡す)
(来てくれて本当にありがとう。
リアルで無理させてないか心配です。
でも、愛梨に会えた事の方の嬉しさの方が勝ってますw)
（喜んで貰いたいばかりに、動きすぎてしまっていたようで、
しゅんと肩を落とす）
で、でも…今日は本当に、お茶を淹れたら、おそばにいようって‥
う、ゅ…‥
（言い募ろうとした言い訳は、額を合わせて見つめられればすぐに音をなくして）
（罰だと差し出された白いネグリジェを、おずおずと受け取った）
…あの、は、はぃ…すぐに着替えます‥
【大丈夫ですよ、愛梨はもともと無理はしない子なのです。
真司さんも、募集よりずっと優しくしてくださってる感じがするのですが、
大丈夫ですか‥？
愛梨を気遣って下さるなら、大丈夫ですので、遠慮せず、その‥
愛梨を好きにしてくださいね】
愛梨が着替える間に、俺の部屋の照明を消し、こっそり付けておいたブラックライトを点灯する。
ネグリジェを身につけ、おずおずとリビングに現れる愛梨。
思ったとおり、小柄で清純なお嬢様育ちの色白の愛梨に、純白のネグリジェはよく似合う…胸元の膨らみが不釣り合いな気もするが。
そのまま、キッチンに向かおうとする愛梨を強引にお姫様抱っこに抱きかかえ)
こら、何処に行くのかな、愛梨？
大人しくこっちに来なさいw
(悪戯っぽく話しかけると、愛梨が昼間に掃除でしか入った事のない俺の寝室に連れていく。
ブラックライトの照明だけの部屋のベッドに、窓を向いて座り、愛梨を膝の上に後ろ向きに座らせる)
この部屋に、夜来るのは初めてだよな、愛梨。
今日は、この景色、愛梨と一緒に眺めながら過ごそうと思ってたんだけどな。
(愛梨の耳たぶに軽く息を吹きかけながら囁きかけると、カーテンを開ける。
眼下には、一面の夜景が広がり…)
(…募集には、末長くお付き合いって書かなかったかな？
正直、愛梨をゆっくりと俺の好みに飼い慣らしていく楽しみで一杯です。
これから覚悟しておくように。)
迷った末にナイト用のブラから普段使いの白いレースの下着へつけかえる。
リビングへ戻って、今度こそお茶を淹れてから、と思えばまた抱きかかえられてしまって）
あ、あの、真司さん、その‥抱っこは恥ずかしい、です…
（子ども扱いされているようでもあるし、憧れている人にお姫様抱っこなんてされたら勘違いしてしまいそうになる。
腕の中に抱えられれば抵抗する気もなくなってしまうから、いつも文句は口だけになってしまうのだけれど）
？あ、の‥？
あ、はい、夜は初めて、で‥っふ‥
（膝の上に座らされて落ち着かないのか、そわそわしていれば、耳たぶにかかる吐息。
びくんと身をすくませて、慌てて耳を抑えて）
え…‥あ…
（開かれたカーテンの向こうに広がる夜景はさすがは高級マンションというべきか。
ぱちぱちと瞬いて、夜景を見つめ）
真司さんは、夜景が好き、なんですね
しかし、眼下に広がる一面の夜景に視線を奪われる。
年の割りにあどけない愛梨の表情を楽しみながら、そっと愛梨の背後から両手を伸ばし、膝の上の華奢な愛梨の身体をゆっくり抱き締めて)
愛梨は、夜景嫌いなのかな？
俺は、愛梨が 喜んでくれると思ったんだけどなぁ。
(愛梨の耳元で少し落ち込んだ口調で囁きながら、愛梨の長い黒髪を優しくかきあげる。
夜景から俺の顔に視線を移した愛梨の瞳をじっと覗き込み)
愛梨、覚えてる？小さな頃、愛梨は、俺のお嫁さんになる！って言ってた事。
4月から一緒に暮らすようになったけど…愛梨は、俺の事どう思ってる？
俺は…愛梨をお嫁さんにしたいなって思ってるんだけどな…
(優しい口調で囁きかけ、ゆっくりと愛梨と唇を重ねていく)
（正直膝の上で抱っこされていてそんな余裕がない、というのが正直なところで。
抱きしめられたまま気落ちした口調の囁きに、耳を抑えた手をそろそろと外して）
え、と…見せてくれようって思って下さったことのが‥嬉しい、です‥
（そう、素直な気持ちを答えた）
おぼ、覚えて、ますけど…うぅ、わ、忘れてください…
愛梨、は……ん、んぅ…
（この言葉も自分も喜ばせようとしてくれてるんだろうか。
家柄的に、余りに不釣合いになってしまった今では、
余り現実的ではない言葉だったけれど。
ゆっくり重ねられた唇は、それでも嬉しい）
もう、真司さんの許嫁ではない、です‥ので‥
お嫁さんには、なれないです…それに…
それに、今は…おそばにいられますから‥
それが、一番…その、しあわせ、です‥
膝の上に座らせた愛梨の華奢な身体を片手でギュッと抱き寄せ、反対の手で愛梨の髪をかきあげつつゆっくりとこっちを向かせる)
まだ、許嫁は解消されていないよ、愛梨。
それに、俺は…一緒に暮らして、愛梨の優しくて可愛い気持ちが好きになったんだけどな…
(再びゆっくりと愛梨と唇を重ね、優しく愛梨と舌を重ねていく。ちろちろ動く愛梨の舌を追いかけるように、ゆっくり、ねっとりと愛梨の舌を奪い、唾液の糸を引かせながらそっと唇を離す)
愛梨が何と言おうと、これから愛梨は、俺の可愛い大切な彼女にします。
分かったかい、愛梨？
(愛梨の瞳を覗き込み、恥ずかしがりながらも拒絶の意識が無いことを確認しながら、優しくからかうような口調で囁く)
歴史はあるけど落ちぶれた名門旧家。
見捨てる事もできず、許嫁の関係はそのままで…
では、愛梨が良ければ…愛梨には許嫁を解消したと説明されているけど、俺には説明されていない。
実は、愛梨の実家が、援助と引き替えに愛梨を人身御供に…という設定はどうかな？
鬼畜過ぎかな…)
愛梨のいう甘々っていうのは、愛玩される意味でのそれで、
恋人同士みたいな感じではなかったのです‥
ので、そういうのをお求めでしたら、愛梨は合わないかもしれません‥】
徐々に明らかにしていこうと思っていたのですが、緊縛、首輪、ご奉仕、露出、排泄管理等々…
俺としては愛梨ともっと一緒に楽しみたいなって思ってるのですが、駄目かな…？)
優しい恋人関係から、というのは考えてなかったです。
あと、今伺った調教内容もそこまで、でした‥
最初に確認しておくべきでした、ごめんなさい。
多分愛梨ではご満足頂けないかと思いますので、
自分から立候補しておいて勝手なのですが、辞退させて下さい。】
お付き合いいただき、ありがとうございました。
では…これで…
以下空室です。
もつれるようにしっかりくっついて歩きながらオートロックのドアを開ける
【夏目】とプレートの付いた集合郵便受けのドアを開き
二人連名の年賀状を見つけ少し照れながらお部屋に向かう
肝心な時に逢えなくてごめん。
こんな自分だけど今年も側にいてください。
美沙行きま――すｗ
猫なんて初めて見たｗ
そんなことで謝らないでください
リアルが一番
それはいつでも同じです
それに、わたしも今日は遅くなっちゃってこんな時間ですし
末吉なわたしですが
こちらこそよろしくお願いします
ねえっ！健人さん
愛してるっ！！
かわいすぎます
だって半分くらいはリアルになってるからｗ
二人で年越しは今年の終わりまでお預けですね。
末吉ならまだマシ。
自分なんてにゃんこですよｗ
どさくさに紛れて嬉しいことをｗ
今年は可愛いキャラにすべきみたいですねｗ
にゃんこベストです！
びっくりしたー本当に初めて見ましたｗ
かわいいー健人さんにゃんこさん
大好き
今年もきっと去年みたいにいい年になりますね！
ぎゅーー
かわいいしかっこいいし
優しいしいじわるだし
スケベだし律儀な健人さんが好きなんです
以前より出目が増えたみたいですね。
いい年にはなって欲しいけど去年以上は難しいかも。
美沙さんと出会えて結婚できましたからｗ
いっぱい出したくてうずうずしちゃうｗ
ええー去年以上に幸せにして下さい
健人さんｗ
色々言われてますが３割くらいは誉められていないようなｗ
今年もつかみ所の無い、掴みにくい健人をよろしくですｗ
間違っちゃった…ｏｒｚ
出来てないｗ
こちらこそ
ん…と
甘えたでやきもち焼きな美沙をよろしくお願いします
ぎゅーーして下さい
わたしも見た事ないの出したいー！
上級国民をだきしめさせてもらいますｗ
なんで自分は普通の出ないのかとｗ
はじめて聞いたけど
２ちゃん用語なのかな？
凶オメｗ
普通の出ましたｗ
ぎゅーー健人さん大好き
キスもーｗ
上級国民なのにーｗ
ぴょん吉っｗ
ずるい健人さんだけいいのいっぱいでてるー
底辺って…ｏｒｚ
ゾヌはわかったようなわからないような…
AAのキャラの名前みたいでした。
最後底辺…ｗ
ＡＡのキャラですか…？
それだとわからないですねー
ふふっｗ楽しかったー
ありがとう健人さん
美沙さんが先に出したから譲りますよｗ
犬に足がどうのと書いてありました。
１日恒例の行事になってますねｗ
ええーっ、いらない…けどｗ
健人さんが底辺よりはわたしが底辺ｗ
犬に足……わかんないですねー？
そうですねー
健人さんが猫ｗ
かわいい、大好き！
ぎゅー
あ、キスがまだですよー健人さん
自分が下になりますからｗ
今年は猫と人間半々でｗ
もう…この催促上手がｗ
ほら！目を閉じてー
明日から仕事でしょ？
もしかして早出ですか？
ふふっｗ健人にゃんこさんの癒しときたら
すばらしい効力ですからｗ
ぎゅっと目を閉じ少し顔をあげて
健人さんからのキスを待ちますね
はい、お仕事です
明日は早出じゃないので大丈夫ですよー
でも実は慣れない高速道路の運転でへたり気味です…ｏｒｚ
（目を閉じた美沙さんの頬を指の腹でなぞり唇に触れて）
（淡く口を開かせて唇を重ね合わせる）
じゃ、今夜はそろそろ眠りましょう。
無理をさせたくありません。
ん…ん、んっ…ちゅ…
（指先の感触に背中を粟立たせながら唇で触れられるのを待つ）
（やわらかな健人さんの唇が触れるとぎゅっと背中に手を回し抱きついて）
はい
ありがとう、健人さん
今年はうるう年だから
１日多く健人さんに逢えますねーｗ
じゃあ…ベッドに入って背中をとんとんしますｗ
今夜も楽しかったです
健人さんつぎで落ちて下さいねー
あまり激しいキスをすると眠れなくなるからｗ
（抱きついてきた美沙さんをきつく抱きしめ返して）
あはは、欲張り美沙兵衛だｗ
じゃ、抱きしめやすいようににゃんこになって胸に甘えて…
美沙……愛してる。
去年よりもっと…美沙を愛します。
おやすみなさい。
明日から仕事頑張ってきて下さい。
おやすみなさい。
にゃんこさんと一緒なら暖かいね
（ぎゅっと胸に抱きしめてやわらかな毛並みをなでて…）
わたしも、愛してます健人さん
ずっと一緒にこうして楽しく過そうね
にゃんこの狭い額にちゅ
灯りを常夜灯にして、可愛らしい寝息を幸せそうに聞きながら目を閉じます
また明日ね、健人さん
ゆっくりできなくてごめんね
また明日、おやすみなさい
はじめての二人で過ごすい正月を楽しげに笑いながらすごす新婚夫婦のお部屋
入居者募集中です
もう…健人さんったらｗ
大好きです
そういうとこ
お仕事がんばってきますね
初売りです！
以下、空いています
使わせてください。
しっかりといい子にしていたでしょうか？
ちゃんといい子だとうれしいです
たくさんたくさん撫で回してあげて
アリスがいい子だったかチェックです
お帰りなさいませ。
あけましておめでとうございます。
たくさんあいさつがあり、どれからがいいのかよくわかりません。
もちろんいい子にすごせました。
実家でのお手伝いが多かったです。
拘束時間は長かったですが、実家なのでだいじょうぶでした。
きゅむ、きゅむむ
いつも以上にしっかり抱きつきます。
ご主人様、大好き。
ちゅ
とても大好き。
ちゅ
今年はもっとたくさんあって欲しいです。
ちゅ
すりすり
いい子だったらどの挨拶でも大丈夫です
しっかりと撫で回してあげます
しっかりといい子にすごしていたようでうれしいです
たっぷりたっぷり抱きしめてあげていい子だったアリスにご褒美です
もう少し会えるように調整します
アリスがいい子だったら寂しくさせるのはいけないです
ご主人様の首に手を回して。
ご主人様の首筋に顔を寄せて。
かぷ、かぷかぷかぷ
歯をあてるだけです。
あむあむあむ、ぺろ
ん、すこし安心しました。
ぁぃ。こうしていれば気持ちいいです。
外で動けばたしかにあたたかいです。
でもやはりじっとしていると、すこし私には寒いです。
あたたかくて気持ちいいです。
おねがいします。
一ヶ月くらいあえないこともありました。
さみしくてさみしくてさみしかったです。
ああいうのはいやです。
飼い主と離れているのはだめです。
すこし眠いです。
ちゃんといい子なのでキスをあげます
たくさんなでてあげて寂しくないと教えてあげます
一緒ならば寒くもないです
はい、私もそろそろ休もうと思ってました
しっかりと明日以降も頑張れるようにいい子に寝ようといいます
アリスを抱き上げてベッドに運んだらたっぷり抱きしめてあげます
たくさんたくさん撫でてあげてアリスが寝付けそうになったら
おやすみのキスをあげます
おやすみ
ふたりで積み重ねたものがあります。
前ほどあせることは少なくなりました。
甘えたいときに甘えられる、という安心感でしょうか。
想像の中ではおそっていただきたいときにおそっていただけます。
こちらもたまには直接欲しいのですが…。
すぐに寝付けます。
ご主人様の腕の中が一番。
ご主人様、大好き。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちの歩部屋です。
お仕事忙しかったんでしょ？
来てくれてありがとー
嬉しいけど、無理させちゃってごめんなさい…
悪いのは、遅刻した俺の方なんだけどな…そんなに可愛い事言ってると、お兄ちゃん調子に乗って…
(栞の小さな身体をお姫様抱っこに抱きかかえながら優しい笑顔で囁きつつ、ベッドに向かう。
ふかふかのベッドにゆっくり倒れ込みながら、栞に腕枕しつつ、ぎゅっと抱き寄せ)
このまま、栞が俺から離れられなくなるくらいに蕩ける迄、優しく大切に甘やかしにちゃうぞ。
(優しくからかうように囁き、栞の心と身体の温もりを確かめるようにネグリジェの上から華奢な身体を撫でまわしつつ、ゆっくりと唇を重ねていく)
お兄ちゃん、お仕事で帰って来たの遅かったんでしょ？
疲れてるお兄ちゃんを呼び出したのは栞だから、栞が悪いんだよー
(お兄ちゃんが栞を抱き上げて優しくベッドに連れて行ってくれて)
ベッドおっきい！フカフカだねー
(無邪気に喜ぶとそのまま抱き締めて腕枕をしてくれて)
…もう、離れられないもん。お兄ちゃんは栞がして貰いたかった事、栞が欲しかった言葉をみんなくれるの。
なんでわかるの？栞がずっとずっと欲しかったもの。
お部屋の誘導も、お会計も、優しい抱っこも腕枕も、甘い言葉も。
栞はみんな嬉しいの。
(半べそをかくように、泣き出しそうな顔をしてお兄ちゃんを見つめて、小さな体をお兄ちゃんにすべて差し出して、腕を伸ばすとお兄ちゃんに抱きつき、唇を重ねて)
気持ちいい… お兄ちゃんのキスも腕枕もお兄ちゃんの優しい言葉もみんなみんな、栞を幸せな気持ちにしてくれる
ありがと、お兄ちゃん。
もう、お兄ちゃんの寝る時間だから閉めてもらっていい？
このままお兄ちゃんの抱き枕になるから。
おやちゅみ、栞のお兄ちゃん。
ありがとう。
栞の心と身体…栞の全てを受け止め、全力で守るかのように、栞の小さな身体を優しくぎゅっと抱き締める。
栞をいとおしむかのように柔らかく舌を絡め、そっと唇を離すと、あどけない瞳からうっすらと流れた涙を舌先ですくいとる)
ん、甘い…大切な女の子の涙は甘いって本当だったんだ。
でも…泣くのは俺の腕の中でだけだからな、栞。
これから、栞を思いっきり大切にして…栞の全部、蕩ける迄幸せで甘くしてやる。
(再び、そっと唇を重ね、栞の小さな身体をゆっくり抱き締める。
いつの間にか、安心したかのようにすやすやとあどけない寝顔を見せる栞を幸せそうに眺めながら、微睡み始め…)
おやすみなさい、栞。
このまま朝まで、いや、ずっとずっと、俺の腕の中に…
以下空室です。
ありがとう、克之お兄ちゃん
夢みたいな時間をありがとう
おやすみなさい
以下空室です
此処は……俺と同棲……かそれとも新婚か？
指輪効果は大きかったかな……
リリィ、今日は俺のわがままではあるけども……
リリィの好きなようにで良いからサキュバスらしいエロい事を一杯時間が取れる間にして欲しい……
勿論俺も沢山可愛がれる所は可愛がるしな……
後、此処での話とは違うけども……もしリリィが良ければ恋する方の伝言板に切り替えたいと思ってるがどうだろう？
新婚でも、同棲でもリリィはご主人様と居られるならどっちでも良いんだけどね！
明日はゆっくりできるから、今日はリリィがご主人様からいーっぱい搾り取ってあげるね
うんっ、そっちの伝言板で良いよお
今の所だと1日2回までだもんね、いっぱい伝言したいし次からはそこにしよ？
と言うことで気を取り直して、おかえりなさい、ご主人様ぁ
ご飯にする？お風呂にする？それとも…リリィ？
なんて、ちょっとベタかなあ
服も今日はベビードールで、リリィもちょっとだけ人間風！
ちゃんと尻尾も羽もあるから、普段より逆に露出が減っただけだけどね
(胸の部分以外がレースで透けたサテン地のベビードールの裾を摘んでみせながら、尻尾を揺らして、にこにこしながらご主人様を見上げる)
新婚でお腹も少し膨らんだボテ腹リリィを可愛がるのもそれはそれでありだな
そうか、逆に俺が明日は仕事で少し早いから日を跨ぐ位までだと思う……長く一緒にいれなくてごめんな？
リリィが受け入れてくれてよかった
それじゃあ次からはそっちで、だな
リリィと一緒にご飯を食べて一緒に風呂に入って……リリィを頂こうかな？
寧ろその服装も有りだな、俺の変態趣味ならば、マイクロビキニで更にエロい格好でエロダンスを披露なんてのも……
と先走りすぎたな、いや、その格好も十分に良いぞ？
(リリィの格好を全身くまなく舐め回す様な視線で見つめ)
(ゆっくりとリリィに近付くと腕を回して抱き寄せて、軽く唇を奪うとすぐに離してみる)
そっかあ…お仕事なら仕方ないよね…
じゃあ時間いっぱいいちゃいちゃしようね
リリィ、ご主人様の言うことには基本的に反対なんてしないよお
ご主人様も今より伝言してくれるってことなら、リリィは大歓迎だよ
えー、そこはリリィを1番に選んで欲しかったなあ
そうしたら、リリィがご主人様のこと食べてあげるのにい…
(少しだけ拗ねるふりをして、ご主人様をじとっと見て)
マイクロビキニは良いとして、エロダンス…は、リリィできるかなあ…また考えておくね
えへ、可愛いでしょ？逆に露出が減った方でも燃えちゃう？
(舐め回すような視線を感じながらも、裾を揺らしてみせて)
(近付いてきたご主人様に、抱き寄せられてキスされると、頬を緩ませながら自分からもちゅっと軽く口付ける)
ご主人様ぁ、ご飯とお風呂してたら時間がいくらあっても足りないし、ベッド行こ？
それとも、このまましちゃう？
(すりすりと股間を撫でながら見上げて、首筋を愛撫するようにつぅっと舐め上げる)
でもそんな俺を好きと言ってくれるリリィが大好きだ
月曜の夜か火曜の夜辺りなら時間取れそうだがリリィは忙しそうか？
時間が短い分、愛情は注げる限りは注ぎたいな
リリィとなら何でもしたいってことだ、飯も一緒に食べれば美味いし、風呂でも一緒に洗い合ったりとかな？
リリィ以外に一番なんて居やしないのはわかってるだろ？
(拗ねる様子のリリィに言いながら顔を覗き)
リリィの可愛いプリケツを振ったり、腰をくねらせたりとかも割と俺は好きだけどな……リリィの出来る限りで良いぞ？
でも残念だ……俺ので汚くしてしまうかもしれないからな……？
(悪戯好きそうな笑みを浮かべつつ囁き)
(そのまま抱き寄せてキスをすると、お返しのキスを受けて笑顔で見つめ合う)
ここでしたい、今日はなんだか我慢出来ないんだ……
リリィのドスケベバキュームフェラと舌先チンカス掃除をしてもらったら……
リリィのおまんこに思いっきりねじ込みたい……立ちバックでリリィのおっぱいをゆらしながらガツガツハメてやりたいんだ……
(リリィに撫でられて勃起していく股間部を膨らませて)
(首筋を舐められるのを素直に受けつつリリィに今の状態を正直に伝える)
リリィにできる範囲なら変態なこともしてあげるから、言ってね？
月曜の夜なら、リリィも時間取れるよ
祝日で1日お休みなの、ご主人様は…夜までお仕事？
愛情は十分感じてるから、気負わなくても良いからね
(覗き込んできた顔に、不意打ちで素早くキスして離して)
うん、知ってるよ
ご主人様はリリィのことだーい好きだもんねー？
リリィも、ご主人様となら何でもしたいなあ、勿論時間が取れるときにで良いよ
お尻振ったり？ご主人様、お尻フェチなのかなあ
(呆れたように言いながらも、嬉しそうに笑って)
んー、お洗濯しちゃえば良いし、いっぱい汚して良いよ？
大好きなご主人様に、リリィどろどろに汚されたいの
(囁く声に答えると、囁き返して耳を舐める)
ご主人様がリリィのこと、すぐにでも欲しがってくれるの嬉しい
でもリリィ、たまには焦らしたりもしてみたいなあ…
おちんぽも我慢できないみたいだから、今日はしないけどね
(撫で回していると、徐々に硬く大きくなっているのを感じて)
(ご主人様の前に膝立ちになって、さっとズボンとパンツをずり下ろすと、おちんぽを握って扱きつつ溜まったチンカスを舌先で舐め始める)
ん…ご主人様のおちんぽ、今日もすごい匂い…
リリィにお掃除して欲しくていっぱい溜め込んでるね
(舌をちろちろと動かして、たっぷりと唾液を垂らしておちんぽを濡らしていく)
少しずつリリィに変態プレイを仕込んでいくなんてのも……いいな
仕事は月曜の朝までなんだが徹夜の仕事で寝れないから少しきつくてな……早ければ夕方からもしかしたら会えるかもしれない程度で考えてほしい
夜は確実に大丈夫だ
リリィを寂しがらせて悲しませるのは嫌だからな……そうしないようにはしたい
(不意打ちの口付けにも、しっかり対応して唇を軽く吸い)
リリィの好き好き攻撃に俺もやられてしまったんだ……
こうなったら責任を取らせて一生一緒に居てもらうぞ？
もしリリィが良ければ、サキュバス設定を抜いて単純に人間同士で……ってのは嫌か？
リリィの身体なら何処も好きだけども、やっぱり女の身体で性的な部分には俺も弱いぞ……尻も含めてな
(呆れてる顔を見ながらも、もう物怖じせずにリリィには何でも言うと決めていて)
(変態欲求も普通に言うようになり)
そう言われたら……その服もだけどリリィ自身にもたっぷりぶっかけて汚したいな
(囁き返され、耳も舌で愛撫されると一瞬ブルっと震える)
引かれたり身体だけと言われたら困るから余り言いまくったりはしないようにしてるが
本当は会うたびにリリィの身体を貪ってたっぷり愛情を確認する濃厚ディープキスをしながらハメてやりたい………
時間があるときは焦らしもしていいぞ？
(リリィもしたい事の本音を漏らすのを嬉しそうに聞きつつ、股間を撫でられ)
(慣れた手付きで下を脱がされ、勃起してペチッとリリィの頬を勃起おちんぽ叩きつつ)
(リリィの手で扱かれ、カリに溜まったチンカスを舌で舐めるのを嬉しそうに見つめる)
リリィの為だけに本当にリリィがしてくれるおちんぽへのチンカス掃除も、奉仕も嬉しいんだ……
リリィの口からチンカス掃除の大好きな淫乱サキュバスのリリィに
コッテリ濃厚おちんぽミルクの餌を下さい……って言えるか？
厳しいかな？
(リリィの唾液でたっぷり濡れるおちんぽを、少し悪戯で腰を動かしながら)
(変態っぽい所を見せ始める)
そうなの？ゆっくり寝て、夜からでもリリィは全然良いよお
リリィのために時間作ってくれるのすっごく嬉しいけど、ご主人様の身体が1番だから、無理しないでね？
んう…もう、不意打ちでしたのに…普通にされちゃうとリリィが照れちゃうよお…
(唇を吸われると、少しだけ声を漏らしてしまって)
えへへ、だってリリィはご主人様がだあい好きなんだもん
ご主人様もリリィの虜になってくれて嬉しい…責任なんて言わなくても、ずーっとそばに居るからね？
リリィからは離れてあげないんだからあ
サキュバス抜きで？嫌じゃないけど…ご主人様はそれで良いの？
リリィ、普通にただの甘えんぼな子になっちゃうよ？
ご主人様、おっぱいも大好きだもんね
リリィの身体だけ好きわけじゃないんだったら、気にしないしむしろ嬉しいよお
(耳を舐めると、一瞬震えたご主人様に、楽しそうに息を吹きかけたり唇で挟んだまま舐めて)
ふふ、耳気持ちい？
リリィね、ご主人様のザーメン掛けられたいなあ
中に出すばっかりじゃなくて、身体もご主人様にどろどろにされちゃうの…好き
(吐息混じりに囁いてから、顔を離す)
リリィは別にそれでも良いよ？ご主人様にキスされるのだーい好きだから
でもえっちしながらだと、バックより向き合っての方がしやすいからなあ…
バック以外の体位もしようね？
リリィはね、お膝抱っこされながらハメられるの好きだよ
じゃあまた今度、ご主人様が射精したくて仕方なくなっちゃうまで焦らすね？
(嬉しそうに聞くご主人様に、つられるように微笑んで答える)
ん、はむっ…ちゅう…ふ、はあ…んん…
(カリ首をしっかりと舐めると、亀頭を口に咥えてちゅうちゅうと我慢汁を吸いながらも、腰を動かしながらねだられると口を離して)
ご主人様ぁ、チンカスお掃除がだあい好きな、淫乱サキュバスのリリィに…ご主人様のこってりしてて雄臭い濃厚なおちんぽミルクの餌をくださいな…？
(いやらしく蕩けた顔をしながら、おちんぽに頬擦りしつつ言われた通りにおねだりする)
サキュバス抜きで本当に同棲してたり新婚設定でいちゃついたり
変態の俺に色々仕込まれて甘えんぼうなのにエロエロで変態な女にするのも良いなと……
そして悪いリリィ……返そうと全部書いたらきっと寝落ちしてしまいそうで……良い所でゴメンなリリィ……
月曜日の早ければ夕方からまた時間の限り愛したいと思う……
その時はリリィと続きの処女おまんこを激しく攻めたいと思ってるぞ？
ううん、長くしすぎちゃったし気にしないで
リリィね、今更最初の続きするのもなあ…なんて思っちゃってるの
ご主人様と普通にえっちするのも、リリィいつもドキドキしちゃうし、初めてはご主人様にあげてるしね？
勿論ご主人様が処女おまんこを攻めたいなら、リリィはそれでも良いよお
月曜日楽しみにしてるね
今日もベッドに行って、一緒に寝ようね
おやすみなさい、ご主人様
今日もありがとう、ご主人様
ゆっくり寝て明日もお仕事頑張ってね、ちゅっ
以下空室です
ベッドの隣の小さな棚にココアとコーヒー置いて、まだすやすや寝てる栞の寝顔眺めて…
(昨日まで学校があった栞はグッスリ眠っていて)
ん… おにぃちゃ…
(寝惚けているのか、寝言なのか甘えた声で克之お兄ちゃんを呼ぶ)
お兄ちゃん… 抱っこ…
抱枕みたいに抱き締めていた栞を起こさないようにそっとベッドから抜け出すと、キッチンでココアとコーヒーを淹れ、寝室に戻る。
栞を起こさないように、静かにベッドに潜り込む…が、そっと栞に腕枕してゆっくり抱き寄せると、あどけない声で甘えたように抱っこをせがんでくる栞。
ほんわかした気持ちで栞のあどけない寝顔を眺め、ゆっくりと、栞の華奢な身体を抱き締める。)
おはよう、俺の大切なお姫さま。
(まだ栞が目覚めていないうちにと、栞の耳元でなかなか言えない気持ちを囁くと、そっと唇を重ねる。
栞を優しく抱き締めたまま、軽く何度も唇を重ねるが、寝惚けたまま、小さな手で甘えるように抱きついてくる栞にいとおしさがつのり、
徐々に栞の小さな舌を味わうように舌を絡め、ネグリジェの上から、まだほとんど膨らみのない小さな胸をゆっくりと撫でまわす)
(陶器が軽くぶつかるようなその音のすぐ後から、コーヒーの香ばしい香りが栞の鼻をくすぐる)
(しばらくすると、今度はココアの甘い香りも漂い、栞はそれだけで安心して、また眠りに落ちそうになってしまい)
(でも手を伸ばしたらお兄ちゃんが居なくて、心細くなった栞はお兄ちゃんを呼んでみる)
おにぃちゃん…
(お兄ちゃんはすぐに栞を抱っこしてくれて、何かを栞に囁いてくれた)
「おはよう、俺の大切なお姫さま」
(ん…。お兄ちゃん、今、何て言ってくれたんだろ…？)
(まだ目覚めていない幼い体にお兄ちゃんの声は届かなくて、何かが栞の唇を塞いだ)
んぁ…。お兄ちゃん…。おにぃちゃ…ん…
(それがお兄ちゃんの優しいキスだと夢の中で感じると嬉しくて夢の中でお兄ちゃんに抱き付いて)
はぁ…あぁ…。んぁ…。
(お兄ちゃんの手が栞の小さな体をまさぐっているみたい。なんだか凄く気持ち良くなって来ちゃった…)
(小さな舌が吸い込まれるようにお兄ちゃんの舌が絡まる)
んくっ。んっ…！(寝惚けているのに感じて来たのか華奢な足をもぞもぞと動かし)
お兄ちゃん… おにぃちゃん…
(色白の肌がゆっくり紅く染まっていく)
【時間ぴったりにお迎えありがとう。今日はお兄ちゃんと一緒に気持ち良くなってイキたいな】
小さな舌をいたわるようにゆっくりと絡めていたが…いつしか、ちろちろ動く小さな舌を奪い取るかのようにねっとりと栞の小さな舌を絡めとっていく。
更に、無意識にネグリジェの上から小さな胸を優しく撫でまわすと、あどけなくも甘い声をもらし、小さな身体一杯に抱きついてくる栞。
まだ幼い美少女が、俺に全幅の信頼を寄せ、甘えながらもなすがままにされている姿に幸せと興奮が高まる。
ようやく栞から唇を離すと、栞の唇や小さな舌を優しく甘噛しながら、ネグリジェの上から小さな胸の突起を手のひらてそっと撫で)
おはよう、栞。
今日は、俺とデートするんじゃなかったのかな？
こんなお寝坊さんの栞、デートはお預けかなぁ…可愛いお洋服、たくさん買ってあげようと思ってたんだけどな？
(優しくからかうように囁くと)
ま、俺は、このまま、ベッドの中で…栞と一日中、いちゃいちゃしててもいいんだけどね…こんな風にw
(優しく意地悪な笑顔で栞のあどけない瞳を覗き込み、白い首筋に軽く舌を這わせ、幼い胸をやわやわと揉みしだく)
【お迎えは可愛い宝物の為の当然のお務めですw
…たくさん、栞に意地悪して気持ち良くさせたくて…今日は何しちゃおうかなw】
(まだ膨らみがほとんどない平らな栞の胸をお兄ちゃんが悪戯をして来ると、生意気に小さな乳首がピンクに染まり立ち上がる)
ふ…。あぁ…ん…。
(寝惚けながらも幼い体が感じて来ていて、子供らしい声が次第に甘い吐息に変わる)
(栞のそんな変化を確認するかのようにお兄ちゃんが唇を離すと、ようやく栞もちゃんと目が覚めて)
あ…。おはよー、お兄ちゃん。
デート！したいー！かわいいお洋服もたくさん欲しいーっ
(夢の中の出来事かと思っていたら夢じゃなくて)
(栞の恥ずかしい姿をお兄ちゃんに見られてしまった羞恥心を誤魔化すように、わざと明るく言ってみるが)
んっ…！ひゃ…あぁんっ！
(栞の顔を優しく覗きこんでいたお兄ちゃんがふいに栞の首筋に舌を這わせ、立ち上がった生意気な乳首を刺激して来て)
お兄ちゃ…。お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの悪戯が幼い体を刺激すると、小さな体をお兄ちゃんに預けるように、お兄ちゃんに抱きつく)
【】を次に書くね
【お兄ちゃんがしたい事、何でも時間が許す限り、して欲しい】
【お兄ちゃんの欲望をしおりにぶつけて欲しい】
【しおりは驚いて抵抗するかもだけど、甘い言葉を囁いてくれたら嫌々しながら受け入れますｗ】
【嫌々…と、止めて欲しいと言いながらも体は感じてる、みたいな状況が好きｗ】
【かなりハードな事、変態的な事も大丈夫だから遠慮しないでしおりを好きなように飼い慣らして欲しいです。お兄ちゃんさえ良ければオムツされちゃったりｗ】
【変態なしおりがバレてしまうのは恥ずかしいけどｗ】
【幼い、とかまだ子供の、とか、小学生なのに、とか子供をアピールするような言葉を使って貰えると興奮しちゃう変態しおりでごめんなさい】
【お兄ちゃんがしたい事も遠慮なく教えて】
【お兄ちゃんがリアじゃ出来ない、でもしてみたい欲望もしおりが叶えてあげたいよ】
【ちなみに制服、体操着、スク水、メイド、などなど、何でも着ちゃうしｗ】
【お兄ちゃんのレス、キスだけで感じちゃう】
【お兄ちゃんと一緒にイキタイよーっ】
S心といとおしさを刺激され、綺麗な髪をそっと撫でながら耳たぶを甘噛し、ネグリジェの上から小さなお尻を手のひらで覆うようにしてそっと撫でまわす)
こら、栞…抱きついてきたら、デート行けないよ？
せっかく、デートの時に栞に着てもらおうと思って、お洋服も買ってあるんだけどな…
(優しく意地悪に囁きかけつつゆっくりと起き上がり、膝の上に栞を後ろから抱き締めるようにして座らせ)
あーあ、早く、可愛いお洋服着た栞とデート行きたいなぁw
(優しく意地悪な口調で囁きながら、片手でネグリジェの上から幼い胸の温もりを楽しむようにやわやわと揉みしだき、反対の手はネグリジェの中に潜り込んで、太ももや、下着の上から幼い胯間を指先で擦りあげていく)
【今日だけじゃなくて、これからずっと、今日みたいにゆっくり会える時も、栞を小さな可愛い抱き枕にして寝る時も、お休みの伝言しかできない時も…
全ての時間で、栞を俺だけの可愛いペットにするからな。
…ペットだけじゃなくて、大切な宝物でもあるんだけどw
おむつ…だけじゃないな。そのうち、排泄管理もしてあげる。
おトイレは、俺の許可を得て、俺に見てもらわないとできない栞…
当然、首輪、リードは、必ず…】
んぁぁ…。
(耳たぶを甘噛みされ、お兄ちゃんの手が栞の肉が薄いお尻に伸びていく)
デート…。行きたいよぉ…。おにぃちゃんとデートしたいぃぃ！
新しいお洋服、早く着てみたいし…。
(やっとの思いで声を出した栞をお兄ちゃんはひょい、と簡単に体制を変えて、膝に座らせて)
(お兄ちゃんの前では、まるで意識を失ったお人形のようになすがままにされてしまう)
あっ！ふわわぁ…。んぁ！
(お兄ちゃんの優しく口調。しかしその指先は幼い栞の体を弄び反応を楽しむかのようで)
うぐっ！ふっ！
(お兄ちゃんの指先が栞の太ももを楽しんだ後、今度は幼い割れ目を下着越しで擦りあげ)
(お兄ちゃんの大人の指が、栞のまだ小さな一番敏感な部分を情け容赦無く虐めていくと、ぷわぁ…と一気に蜜が溢れ出す)
おにぃちゃ…。しおり…。しおり…。はぁ…。んっんっ！
やだやだっ！また出ちゃう！おしっこ出ちゃうからイヤだよぉ…！
(お兄ちゃんの指先が蠢く度に小さな体を震わせピクピクと痙攣させ)
(それでもまた、お兄ちゃんの目の前でお漏らし、と言う恥ずかしい行為を避けたくて、抵抗を試みる)
【お兄ちゃんの宝物、と言って貰える言葉が栞の幸せです】
【首輪とリードを付けながら排泄管理…
お兄ちゃんの許可を得て、お兄ちゃんに見てもらわないとおしっこ出来なくなる栞。
これだけでイッちゃいそうになります。変態でごめんなさい】
【栞に初潮が来たら、お兄ちゃんにそれを見て貰いたい。タンポンを取り替えて貰いたい。全てをお兄ちゃんに支配されたい。そんな欲望もあります。
でもさすがに生理的に無理ならもちろん、教えて下さいｗ】
下着の上から幼い胯間を軽く撫で擦っただけで、 おしっこ出ちゃうと小さな悲鳴を上げる栞に、どうやら俺の大切なお姫様はお漏らし体質だと確信しほくそえむ。)
こら、栞…また、俺の顔におしっこかけたいって言ってるのかい？
俺は栞の事、可愛いお姫様みたいな大人しい女の子だって思ってたんだけどな…こんなはしたない、我が儘お姫様には…きついお仕置きが必要だね。
(優しく意地悪な口調で囁きかけると、栞の両手を後ろ手にして、薄いピンクのネグリジェの上から栞の華奢な身体にロープをかけていく。
ほとんど膨らみのない幼い胸を絞りだすようにロープをかけると、シルクの生地を押し上げる小さな突起が…やはり、栞は虐められて感じてしまうM気質のようだ。
育ちの良い清楚なあまえんぼのお嬢様…縛り上げられて感じてしまうお漏らし体質のMっ子…ただでさえいとおしい大切な栞が、自らの理想であることに内心満足し、これからの「飼育」「調教」の喜びに身体をふるわせる)
ほら、栞…お正月に教えなかったかい？
(幼い身体をきつく後ろ手に縛り上げられた栞を膝の上から下ろし、寝室の大きな見鏡の前に立たせる。
栞の足元にしゃがみこみ、栞から下着を脱がせながらネグリジェの中に潜り込んで)
これから、おしっこする時は、俺に見てもらうんだったよね？
ちゃんとおねだりしてごらん？鏡の中の栞を見ながら、
お漏らし好きで縛られた栞をおトイレに連れてってください。栞のおしっこする姿を、お兄ちゃんに見てほしいです。
ってね。
(意地悪な口調で囁きながら、ネグリジェの中で、栞の幼い割れ目にゆっくり舌を這わせる。
幼い割れ目からは既に蜜が溢れだしており、ゆっくり、ゆっくりと蜜を舌先ですくうように…
いつしか、小さなお尻をだきかかえ、幼い割れ目に隅々まで唾液を刷り込み、むしゃぶりつくかのようにねっとりと舌を這わせ、栞のあどけなく甘い悲鳴やまだつるつるの幼い割れ目を堪能する)
これからもっと、エッチで淫らで変態な栞の姿、明らかにしてあげるからな。
生理の管理…可愛いペットの飼い主として、当然の事かとw】
お兄ちゃんに…。お兄ちゃんの顔にかけちゃうのが恥ずかしいか…ら…
恥ず…かし…いか…ら。こうしてちゃんと…。
(大好きなお兄ちゃんに誤解を解いて貰いたくて必死に言葉を出す栞)
(こんなはしたない、我が儘お姫様、の言葉にピクッと小さな体を震わせ)
しおり…は…。はしたないの？我が儘なの？だからお兄ちゃんにお仕置きされちゃうんだね…。
(お兄ちゃんがまたロープを手にしている。栞はそれを見ると逃げ出そうとするが、呆気なく捕まり、ネグリジェの上から幼い体が縛られていく)
(薄いシルクの生地が栞の幼い体型を浮かせていくと、立ち上がった小さな乳首が透けてしまう)
(気付くと寝室の大きな鏡の前で、お正月の羞恥な行為が記憶から甦り体を震わせ)
(それでもあっと言う間に下着を取られ、その蜜で溢れた未だに処女の割れ目がお兄ちゃんの目の前に晒されると、逃げられないと諦めの表情を浮かべ)
(羞恥に溢れ泣きそうな顔で、言われた通りに呟く)
お、お漏らし好きで…。縛られ…た…。しお…りを…。おトイレに…。おトイ…レに連れて…。いって…。くださ…い。しおりの…。おしっこする…。姿を…。はぁはぁ！んぁ！お、おにぃちゃ…んに。み、見てほ…し…いで…す…。
はぁ！いやいやぁ！おにぃちゃ！
(ネグリジェの中で下半身を捕らえられ、まるでお兄ちゃんのお人形のように抵抗も出来ず言いなりになる栞)
お、お願い…。お兄ちゃ…。しおりは…。しおりは…。
(幼い割れ目が充血し、お兄ちゃんの唾液と蜜でテラテラと濡れている。ガクガクと膝を震わせ、栞はもう我慢の限界で)
いやぁ！いやだぁ！止めてっ！お兄ちゃんっ！
(快感が波のように栞を襲う。一気に大きな波がやって来たその時)
あぁぁぁ…っ！
(幼くも美しい顔を歪ませながら、我慢の限界が一気に崩れていき)
もう… もうしおりは…
ごめんなさい！お兄ちゃん、ごめんなさい！
(大量に温かな体液を吹き出させて、お漏らしをしてしまう…)
【お兄ちゃんにだけ、しおりの全てを？】
【生理の管理まで当然の事？あぁ、喜びに溢れています】
【初潮を迎えたらお兄ちゃんに大人になったしおりのそこをなぶられたい。生理出血さえもお兄ちゃんに観察され、お兄ちゃんの舌と唇で味わって欲しい
しおりの全てをお兄ちゃんに味わって貰いたいです】
【この魔法の世界で、しおりは、お兄ちゃんに依存し、世界中、お兄ちゃんだけいればいい。
その位、お兄ちゃんに飼われたい】
【変態でごめんなさい。でもお兄ちゃんの前ならこのしおりの変態を晒け出す事が出来ます】
【ありがとうございます、克之お兄ちゃん。ここまで欲望を伝えた方は克之お兄ちゃんが初めてです】
ネグリジェの中、栞のおしっこが顔にかかる事も気にせず、満足そうな笑みを浮かべる
思ったより大量のおしっこが、せっかくの可愛いネグリジェや床を濡らす。
ようやくおしっこが終わると、いやらしい蜜とおしっこにまみれた幼い割れ目に再び舌を這わせ、ねっとりと隅々まで唾液を刷り込むかのように舌先を擦りつけていく。
ようやく、堪能しつくしたかのように幼い割れ目から顔を離し、ネグリジェから抜け出すと、ふるふると震える栞を優しく支えながら目の前に立つ。
お漏らしの後も幼い割れ目をたっぷりとしゃぶり尽くされ、恥ずかしさと快感に色白のあどけない顔を真っ赤に染める美少女…
いとおしさとS心を刺激するその姿を楽しみながら、意地悪な笑顔で)
栞、また…俺の顔におしっこしちゃったね。しかも、気持ち良さそうな声をあげながら…
もしかして、栞は…こんな風に縛られて、恥ずかしい所舐められて気持ち良くなる、お漏らし好きの変態さんなのかな？
(優しく意地悪な口調で囁くと、傍らの棚から首輪を取り出す。
透き通るように白い肌の栞に映える黒革の首輪…いつか、栞に嵌めようと準備しておいたものだ。)
俺の可愛い大切なお嫁さんなのに、こんな我が儘で変態さんの栞は…
これから、俺のペットとして、毎日お仕置きしながら飼い慣らさないといけないね。
(再び栞の唇を奪い、ねっとりと小さな舌を奪いながら、栞の白くほっそりした首に首輪を嵌めていく。
首輪をきつく嵌めると、栞に、お前は俺のペットなんだと教え込むかのようにリードを軽く引き、栞の首に首輪を食い込ませながら、
片手でネグリジェの上からぷっくり膨らんだ乳首を捏ね回したり、幼い割れ目を指先で擦りあげたりしていく)
どんな我が儘でも聴いてあげるから、素直にどんな事でも言ってごらん。
毎日、俺の思うがままに、栞の心と身体を弄んで、思い切り抱き締めてやる。
ありがとう、いらないよ。俺達二人は、きっと、一心同体で繋がってるから】
(膝をガクガクと震わせ、大量の体液を吐き出した時、栞は今までにない快感を覚え叫び声と共にイってしまったのだが…)
(栞自身はそれに気付かずただ小さな体をプルプルと震わせ)
はぁんっ！いやぁ！お兄ちゃん…
お、おしっこしちゃったのにぃ…
しおりのそこ、おしっこまみれで汚れているのにぃ
お兄ちゃんが綺麗にしてくれてるぅ…っ！
(溢れる蜜と大量のお漏らし。幼い少女にあるまじき、大人のような恥ずかしい匂いが周囲に漂う)
(しかしそんな、自分の汚れたそこを舌を這わせてくれるお兄ちゃんに愛情を感じると、栞は克之お兄ちゃんに幼い体を委ねてしまう)
ち、ちがうっ！しおりは…。しおりは変態さんなんかじゃ！
それはお兄ちゃんが…っ！
(言い訳を考えていると、お兄ちゃんが黒革の首輪を取りだし)
お仕置き？ペット？しおりを飼う？
(意味がわからないと言う不安げな顔をしていると、再び甘いキスをされ、栞の思考を奪っていく)
ふんっ！んんっ。あぁ…
(舌先を絡まれてしまう甘いキスに栞はまた恍惚の表情を浮かべ、その隙に栞の細い首に首輪が嵌められてしまい)
くぅ！あっふっ！うぐっ！(ふいにリードが引かれると自分のその醜態がただ恥ずかしくて、抵抗のチャンスを窺う)
(が、感じやすくなった小さな乳首と幼い割れ目を再びお兄ちゃんに攻められると、いやいや…と首をふりながら抵抗を繰り返す)
こんなのいやぁ！外して、お兄ちゃん！
お願い…
(抵抗すればする程、首輪はきつく栞の首に食い込んでいくのだが)
【ごめんなさい、お兄ちゃん。次のお兄ちゃんからのレスに返して落ちますね】
今日は、たくさん時間作ってくれてありがとう。本当に
嬉しかった。
きちんと締めておくから、時間がある時に確認してね。
本当に、栞は俺の可愛い大切な宝物。
栞はずっと、永遠に、俺だけのもの。
…また、あとで伝言するな。
では、気をつけて】
【ただただ、克之お兄ちゃんの思うままに栞を好きにして下さい】
【いつかしてみたいシチュを書かせて下さい】
・栞の実家に援助をしてくれた克之お兄ちゃんのお父様。実は栞を見た瞬間、ある考えが浮かぶ。
それは栞を「接待」として使う事。栞を克之お兄ちゃんに与え、飼い慣らさせ、栞の調教が完了したその時…
克之お兄ちゃんの許嫁として大事な取引先の数人の相手(勿論、その人達は筋金入りのロリ好きの変態なのだが…)にお披露目会と称して栞を紹介する。
しかしその内容は栞は、有名お嬢様学校の制服とランドセルを背負い、首輪とリード姿の栞が取引先のおじ様の前でご挨拶を強要され、お漏らしや恥ずかしい姿を見せられてしまうと言うもの。
契約内容によっては栞の割れ目を写真で撮られてしまったり、もっと恥ずかしい事も…。
勿論、そんな栞を餌に大口契約を結び克之お兄ちゃんのお父様の会社は益々、発展していく。
こんなシチュです。たくさんの人の前で幼い栞を弄んで下さい。
【一心同体で繋がってる？ありがとう、お兄ちゃん】
ありがとう、お兄ちゃん。
お言葉に甘えます。今夜は22時頃なら会えるかもです。
正直、その時にならないとわからない。
1人にならないとここには来れないから。
21時半〜22時頃に伝言致します。
しおりの方こそありがとうございました。
実は我慢出来ず、自分でしてしまい…
ウッカリと初めてのイキ落ちしてしまうとこでしたｗ
お兄ちゃんのレス、気持ち良かったです。
ありがとう。またね。
落ちますね。
しかし、リードを軽く引かれてほっそりした白い首筋に食い込む黒革の首輪は幼い美少女の中で更に存在感を増し、ネグリジェの上から未成熟の華奢な身体に巻きつくロープは一層きつく食い込んでいく。
ネグリジェの上からロープに絞りだされた幼い胸や、お漏らしの後もねちねちと舐めまわされた無垢な割れ目を刺激され、あどけなくも甘い声をあげつつも、
ペットとして飼われるという言葉に必死に抵抗する栞の姿を楽しそうに眺め)
ん、２回も俺の顔にお漏らしした変態さんの癖に、お仕置きされたり、ペットとして飼われるのは嫌なんだ、栞？
…栞は、もっと素直で可愛い女の子だと思っていたんだけどな…今日は、栞が、俺の可愛いペットだって事分かるまで、ずっとお仕置きだよw
(意地悪な笑顔で栞のあどけない瞳を除き込むと、リードを掴み、いやいやと首をふる栞を強引にお風呂場に連れていく。
首輪を嵌められ、小さな身体をきつく縛り上げられたまま、お風呂場で…
幼い身体の至るところを舐め尽くされ、未成熟の小さな胸を揉みしだかれ、無垢な割れ目を限界までしゃぶり尽くされ、そして
…後ろから抱きかかえられたり、仔犬のように片足だけ上げた格好でも…何度も、色んなポーズでお漏らしをさせられてしまう。
処女は奪われなかったものの、小さな身体だけではなく、自尊心や羞恥心、幼い心も全て支配されてしまった美少女栞。
お昼過ぎに、ようやくデートに出かけるも、小さな身体からはそこはかとなく艶やかな雰囲気か漂い、まるで寂しがりやの仔犬のように俺にまとわりつく。
二人、可愛い洋服だけではなく、色んなコスチュームや道具も買い込み帰宅する。)
部屋に戻ると、すぐに首輪を嵌められ、恥ずかしそうな、はにかんだような表情を浮かべる栞。
まだ、子供と言われる年齢の美少女が、処女のまま玩具にされ、
首輪をきつく嵌められて、被虐の悦びを教え込まれ…
以下空室てす。
表札に、二人の名前書きます。
名字は…当然一緒w
これは、玄関の棚に隠しておこう…ガチャリ
それと昼間も…
閉めてくれて、それが素敵な閉めレスでしおり、感激でしたー！
時間だから落ちて、とか色々な優しい言葉、嬉しかったよ。
あっー！表札が出てるーｗ照れちゃうけど嬉しいねー
あれ？ガチャリって何の音かなぁ？
【伝言ありがとう、お兄ちゃん。昼間はしおりの希望を聞いて下さりありがとうです。
いつかしてみたいシチュ…
お兄ちゃんに驚かれたらどうしよ!?って思いながら、告白してみたｗ
変態な、しおりでごめんなさい。
お兄ちゃんの欲望ｗ希望もぜひ、しおりに教えて欲しいです】
(優しく微笑みかけながら、こつんとおでこを合わせ)
寒かっただろ？俺が暖めてあげるよ。
(自分が栞を抱き締めたいのを栞のせいにして、栞の小さな身体を優しくぎゅっと抱き締める。
軽く唇を重ね、栞の瞳を優しく意地悪な笑顔で覗き込み)
栞、暖かい…このまま、ずっとくっついて栞を持ち歩いて俺専用の暖房にしちゃいたいなw
… ん、気になる？これは…
(栞の華奢な身体を抱きすくめたまま棚から黒革の首輪を取りだし、栞のほっそりした白い首筋に嵌め)
栞が、俺の可愛いペットだって証。栞が俺と一緒の時は、必ず首輪、着けさせるからね。
(優しく意地悪に囁くと、リードを軽く引きながら栞の小さな身体を抱き締め、ゆっくりと舌を絡め始める)
【驚いた。俺の心を鷲掴みにされたって意味でw
…ちょっとだけ確認。というか命令。
俺は、栞の事独り占めしたい…独占して支配したいので、栞の幼い少女の癖に調教された淫らな姿を見せつけたいけど、栞に懇願されても、触らせたり…ましてや乱交なんぞ絶対にさせないからな。
俺の一番の希望は…今書いた通り。何も知らない清純な栞を調教して飼い慣らして、俺だけに淫らな姿を見せる可愛くてはしたない女の子に飼い慣らしたい。
…緊縛、コスプレ、露出、ご奉仕、スパンキング、無理矢理もどき等々…当然、お漏らしも排泄管理、生理管理もw
…そのうち、後ろも責めちゃおうかと企んでますw
栞、何時に寝る？無理しなくていいからね。
また、さっきみたいに、俺がきちんと締めるから】
これから気をつけるよぉ
(お兄ちゃんが背を屈めて栞のおでことこっつんこしてくれて)
(こうやっていつも、栞を優しく包んでくれるお兄ちゃん。目を合わすと昼間の事を思い出し、恥ずかしくてクスクスと笑う)
すごーく寒かったよ、お兄ちゃんっ
(早く早くと、小さな手をお兄ちゃんに広げると、そのまま強く抱き締めてくれる)
んっく…
(小さな唇をお兄ちゃんの大人の唇が優しく塞ぐ)
お兄ちゃんこそ、あったかいよ？
栞を持ち歩く？あはっｗ本当にそんな事が出来たらいいのにーっ
だって、しおりずーとお兄ちゃんとくっついていたいから…
(お兄ちゃんが栞を抱き締めたまま、また首輪を取り出す。あんなとこに隠してたんだ…)
これからはお兄ちゃんと一緒の時は必ず？
(意地悪なお兄ちゃんが少し怖い気持ちと…)
(それを上回る何かを期待する気持ちが交差しながら栞は怯えた表情で首輪とリードを付けられて)
うぁっ…！
(軽くリードを引かれた拍子に少しよろめくとお兄ちゃんに抱き締められて)
あぁんっ…。んっ…。
(再び大人の唇が栞の小さな唇に重なるとお兄ちゃんの舌が栞の小さな舌を絡めて口内を犯していく)
【驚いた？しおりの何に驚いてお兄ちゃんの心を鷲掴み出来たの？
お兄ちゃんの命令、嬉しい。
調教された淫らな姿を見せつけたい？見せつけて欲しいですｗ
はい、しおりを支配して下さい。
しおりを調教して飼い慣らす。しおりの希望でもあります。
緊縛、コスプレ、露出、ご奉仕、スパンキング、無理矢理もどき等々…当然、お漏らしも排泄管理、生理管理。全てが嬉しい。全てしおりにやって下さい。
後ろの責め、も大丈夫です。
眠くなったらお兄ちゃんに伝えます。
お兄ちゃんが閉めてくれる事…
安心します。嬉しい。ありがとう、お兄ちゃん】
そう、今日はから、栞が俺と一緒の時は…ペットらしく、必ず首輪嵌めさせるからね。
(優しく意地悪な笑顔で囁きかけると、かすかに被虐の悦びを漂わせる栞に、自らの立場を教え込むかのように首輪に繋がったリードを軽く引く。
ほっそりした白い首筋に首輪が食い込み、あどけない顔に苦し気な表情を浮かべた栞の唇を奪い、乱暴に幼い舌を奪う。
貪るように小さな舌を奪い絡めながら、栞の華奢な身体をきつく抱き締め、服の上からほとんど膨らみのない幼い胸や小さなお尻を無造作に撫でまわし、揉みしだいていく。
苦し気な…そして、幼いながらも感じているかのような声を洩らす栞を堪能すると、ようやく唇を離し)
俺の可愛いお嫁さんなのに、首輪を嵌められてペットにされ、嬉しいみたいだね、栞？
まだ子供の癖に、こんな変態で我が儘ペットの栞には…きついお仕置き、しないといけないね？w
(意地悪に、そして楽しそうに笑うと、服の上から栞の華奢な身体をきつくロープで縛り上げていく。
後ろ手にした上半身だけではなく、床にうつ伏せに寝かせ、スカートから伸びるほっそりした白く綺麗な脚にもロープをかけ、栞の腰の辺りでロープの端を纏める)
さ、これで…持ち運び可能な栞の完成だ。このまま、栞を荷物みたいにお外連れていこうかなw
(わざと意地悪で楽しそうに笑うと、ロープの端を掴んで、きつく縛り上げられた栞の小さな身体を持ち上げ、歩き出す)
栞が魔法少女に見えたのは、俺の心の中を読んでいるのか？って感じたからです。
…ま、俺という魔王の生け贄にされちゃった魔法少女だけどw
駄目だ、栞の言葉、優しい心…全てを俺のものにしたい。
…もしかして、俺が栞に逆に調教されてるのか(汗)w
栞の全て、俺が守ってやるから、眠い、とか、こんな事されたい、とか…どんな我が儘でも、いつでも必ず言っておいで】
(実際は抵抗しようがしまいが、お仕置きはされてしまうのだが…)
くっ…。うぅ…。
(首輪が栞の細い首を締め付け、リードに繋がれ、まさにペットのような自分の姿に絶望すら感じ)
(そんな栞の絶望を知らないお兄ちゃんは栞に優しく語りかけ呟き、半ば強引に唇を奪う)
くっ！はぁ…。はぁっ…。
(恐怖と絶望が無邪気な栞の笑顔を奪い、リードを引かれると苦しげにもがく)
(が、強引に唇を重ね舌を奪い絡めるお兄ちゃんのキスと、未発達の幼い体、胸、お尻、栞の小さな体を全て弄び撫で回されると、昼間のような気持ち良さが全身を貫き)
ち、違うっ！ペットにされて…。喜んでなんかっ！
(まだ子供の癖に。こんな変態。我が儘ペットの栞。そんな言葉を浴びせかけられると栞は突然、不安になる)
(栞は悪い子なのだろうか？このままだとお兄ちゃんに棄てられてしまう)
(そんな不安が栞を襲いお兄ちゃんに対して従順な態度に変わる)
(えっ！お兄ちゃん、昼間と違うっ！そう叫びたい位に幼い栞の体をお兄ちゃんが次々とロープをかけていく)
いやいやぁ！怖いっ！お兄ちゃん、止めて…！
(気が付けば足までロープがかかり、栞自身が荷物になっているかのようで)
(そんな栞を持ち上げ楽しそうなお兄ちゃんに栞はまたもや絶望にかられ)
【きっとお兄ちゃんの欲望そのままがしおりの希望だから】
【しおりが魔法少女？ｗ
お兄ちゃんの心の中を読んだのではなくて、それがしおりの願望だから…】
お兄ちゃんの生け贄にして貰いたい…
栞の言葉も心も全てお兄ちゃんに捧げます。
全てを俺のものにしたい、と言ってくれるお兄ちゃんに…
栞がお兄ちゃんを逆に調教？ないないｗ
どんな我が儘でも？しおり、本当は実のお兄ちゃんと恋人になるシチュも好きで。
ふつーの恋人だと別れたら終わり、だけれど、実兄なら兄妹だから別れる事はないでしょ。
だから実兄との関係に憧れる。
実際にお兄ちゃんがいないから余計にｗ
今のシチュも素敵だからこのまま進ませたいけれど、いつか実兄妹シチュもお願いしたいです】
【我が儘言いました。ごめんなさい。】
期待した通り、混乱しながらも、さしたる抵抗もせず、あどけない声で必死に助けを求めてくる栞…そんな幼い美少女の姿に、興奮が徐々に高まる。
きつく縛り上げられた小さな身体を荷物のように扱われ、片手で持ち上げられて運ばれる…あどけない顔に絶望の色を浮かべる栞の
小さな身体に、俺が歩くたびぎちっぎちっとロープが食い込む。
浴室に到着すると、壁面のあるスイッチを入れる。
至るところに仕掛けてある隠された機材…浴室の天井からフックがあらわれる。
栞の腰の辺りで纏めたロープをフックにかけると、後ろ手で全身をロープに縛り上げられた栞の小さな身体は、天井から宙吊りにされてしまう。
幼い身体にロープがきつく食い込み、宙吊りにされた不安で必死に助けを求めてくる栞の姿を楽しみながら、
幼い身体を弄ぶように品のよい服の上からほとんど膨らみのない幼い胸やスカートから伸びるほっそりした白い脚を撫でまわす)
どうだい、栞？お空を飛んでいる気分は？まるで遊園地みたいだろw
…これからもっと、楽しい事してあげるからね。
(優しく意地悪に囁きかけると、スカートの中に手を差し入れ、栞の子供にふさわしい下着を引きちぎる。
そのまま、栞の脚の間に身体をいれると、両手で幼い胸を乱暴に撫で揉みしだきながら、
欲望を隠そうともせず幼い無垢な割れ目にむしゃぶりつき、わざと音をたてながら乱暴に舌を這わせ始める)
(おでこ軽くぱちん)
実兄妹シチュ、いつか必ずやろうね。
栞の希望、どんな事でも叶えてやるって言っただろ？
「虐められたくなったら、必ず俺を呼び出す」
訂正します
「らぶいちゃでも、お仕置きでも…してほしい事ややりたいシチュ、必ず俺におねだりする」
反論は認めませんw
ロリ気味だし、いつも意地悪しちゃうけど、いや、基本的にSなんだけど…
栞となら、どんなシチュでも、らぶいちゃでも、栞と一緒っていうだけで楽しくなってるw】
(荷物のように軽々と、しかも片手に扱われる事が栞を恐怖を煽り立てる)
ひぃ！うっうっ…。
(片手で持ち上げられて、お兄ちゃんが歩く度に栞は小さな悲鳴をあげる)
(到着したのは浴室で…。その初めてみる仕掛けに驚き)
(ふいに栞の体が宙に浮いた)
なに…？いや…。ね、お兄ちゃん、ここから降ろして？お願い…。お兄ちゃん…。栞、いい子にするからっ！だから。だからお兄ちゃん！ここから降ろしてっ！
(必死の訴えを無視し栞の幼い体をなで回すお兄ちゃんが、これからもっと、楽しい事を…と囁く)
(恐怖で栞の表情は苦痛に溢れ絶望しかなくて)
うっ！あっあ…。
(宙吊りにされて、抵抗出来ない栞の体をまるで人形を扱うかのように乱暴に触れていき)
ひゃ！あぁん！いや…。止めてぇ！お兄ちゃっ！そこはいやなの！
お願いっ！お兄ちゃ！お兄ちゃん！
(栞が突然、今までにない叫び声をあげていく)
(処女の無垢な割れ目をお兄ちゃんが舌と唇で味わっている)
(その今までに無いお兄ちゃんの乱暴な行為に…
乱暴な行為で有りながら、栞の頭は真っ白になり)
あぁん！ぁっ！おにぃちゃ… お兄ちゃんっ！許して！助けて！
(叫び声と同時に、またもや栞は失禁してしまう)
【もうしおりは我慢出来ません。オナニーの許可をしおりに与えて下さい】
【早く。早く自分でイキたい】
【ふぇ…。おでこ痛いよぉｗ】
【親からの愛情をしっかりと貰えてないからか、実兄シチュも好きで】
【あと、先生とも良く遊んで貰いました】
【どのシチュも高学年小学生と社会人の組み合わせで年齢差が萌えます】
【しおりもお兄ちゃんから大事にしてもらっている、と言う実感を常に感じていて幸せです】
【克之お兄ちゃんは、リアでもロリ好きですか？】
【しおりはミニマムの動画をたまに見ちゃいますｗゆいちゃんが好き】
幼い身体を玩具のように扱われてほとんど膨らみのない小さな胸を服の上からとはいえ乱暴に揉みしだかれつつ、下着を引き千切られあらわにされた無垢な割れ目を欲望の赴くまま下品な音を立ててしゃぶり尽くされる…
華奢な身体に食い込むロープの痛みと、幼い身体に遠慮なく与えられる快感に混乱し、あどけない声で必死に許しを乞いながら悲鳴をあげる栞。
あどけない美少女の哀れな悲鳴を心地よく楽しみながら、幼い無垢な割れ目から滲みだすいやらしい蜜を味わうかのように音を立てて舌を乱暴に動かす。
栞の小さな身体がひくひくと震えたかと思うと、幼い絶望の悲鳴と共に、無垢な割れ目から温かい液体が…
お漏らし体質の栞の事、予想はしていたが…何度お漏らしさせても、幼い美少女のはしたない姿は魅力的で興奮する。
幼い割れ目から軽く顔を離し、いやらしい蜜と唾液、そしておしっこにまみれた無垢な割れ目に軽く息を吹きかけながら)
また、お漏らししちゃったんだ、栞…おしっこはおトイレでするものだって事、知らないのかなw
(わざと嘲るような口調で囁きかけると、小さなクリを虐めるように舌先でつつき)
それとも、お仕置きされたくて、わざとお兄ちゃんの顔におしっこかけてるのかい？それじゃ、可愛いお漏らしペットの栞のご希望どおり…もっと意地悪してあげようかな。
(ねっとりと、幼いクリを舐めあげ)
ほら、栞…ちゃんと素直におねだりしながら、お漏らししてごらん？
私は、首輪を嵌められ、縛られて、意地悪されながらお漏らしするのが大好きな変態の小学生です。
毎日、我が儘で変態の栞に意地悪して、お漏らしさせてくださいってね。
ちゃんと可愛くおねだりできないと…栞が壊れるまで、お仕置きしちゃうからな。
(再び幼い割れ目にむしゃぶりつく。今まで刺激を控えていた幼いクリを乱暴に舌先で捏ね回し、軽く歯を立てて甘噛する。
いやらしい蜜とおしっこをしゃぶり尽くすかのように乱暴に舌を捩じ込みつつ、小さなクリへの刺激幼い身体をひくひくさせる栞を更に追い込もうと、お尻の穴にも無造作に舌を這わせる)
【栞の手じゃなく、俺に玩具にされながら、イッてごらん。
今の栞は、存在全てを俺に支配されているんだよ】
栞の事、本当に大切に感じてます。
意地悪はその裏返しw
リアで小学生に手を出した事はありませんw
通勤時、車から通学中の小中学生を可愛いなって見るのが精一杯。
童顔のMな女性が好みな事は秘密ですw
ミニマム…こら、何見てるのかなw
…いつまで縛られていればいいんですか、とか？w】
(感情と気持ちは絶望的なのになぜか幼い体はピクピクと反応していく)
(お兄ちゃんの舌先が乱暴に溢れる蜜とお漏らしで汚れた割れ目を這っていく)
(お漏らし、した割れ目をお兄ちゃんが舌を使い、なめとってくれると栞はお兄ちゃんからの愛情を感じて幸せな気持ちになる)
が、それもつかの間…
(屈辱的な酷い言葉が栞に投げられて)
ち、違うっ！わざとなんてしてないっ！
おねだり…。うっ…。
(屈辱と羞恥がピークになるがもはや抵抗しても無駄…と言う事を理解して)
わ、私は…。首輪を…。嵌められて、縛られて
い、意地悪されながらお漏らし、するのが大好きな…。へ、変態の！小…学生です…
毎日、我が儘で…。変態の栞に…。意地悪して、お、お漏らしを…。させてください…
(そう言ったとたんに我慢出来ず大量の体液を吹き出させてしまう)
あ…あぁーでちゃう！出るっ！
(大量のお漏らしの後、呆然としている栞に今度はお尻にまた舌が】
あっ！あー！んっ！
いや！そこは許して…
【凄く気持ちいい。お兄ちゃんのレス】
【お兄ちゃんにイタズラされている事を思いながらイッちゃった…】
【ごめんなさい、お兄ちゃん。今夜はここで落ちますね】
【また明日、夜なら大丈夫なので伝言します】
最後、感じ過ぎで時間掛かってごめんなさいです。
おやすみなさい。夢の時間をありがとう。
そりゃリアで小学生に手を出したらヤバいでしょｗ
ミニマム…。お兄ちゃんも見てるんだｗ
いつまで縛られていればいいんですか、もいいよねｗ
嫁の連れ子はどストライクシリーズかなｗ
あとパパと娘の秘密とか
ゆいちゃんとしゅりちゃんのは大好きｗ
おやすみなさい、お兄ちゃん。
今夜も夢の時間をありがとう。
退廃的な姿に、自ら作り上げた状況とはいえ興奮してしまう。
更に、栞のお尻をひとしきり堪能し、必死に許しを乞う栞に何度も服従の言葉を言わせると、ようやく栞を宙吊りから解放し、小さな身体に食い込んだロープを外す。
ぐったりした栞からゆっくりと服を脱がせ、透き通るように白く華奢な身体を優しく丁寧に洗ってあげる。
栞が見せたはしたない姿をからかいながらも、幼い身体を優しく丁寧に洗ってもらい、ようやく甘えた表情を見せる栞。
下着を身に付けさせ、薄いピンクのネグリジェと…黒革の首輪を嵌めさせたまま、お姫様抱っこでベッドに連れていき、腕枕をしながら優しくぎゅっと抱き締める。
首輪を嵌められたまま、安心した様子で可愛い声でおやすみのあいさつをすると、俺の腕の中で安心しきったかのようにすやすや眠りにつく栞。
あどけない栞の寝顔を眺めているうち、いつしか俺も、栞を抱枕のように大切に抱き締めながら、夢の中へ…)
【俺の方こそ、可愛い栞をありがとう。
気持ち良くれたんだ…良かった。
リアの栞も、小さな栞も、全部俺の腕の中でゆっくり寝るように。
明日、俺からも伝言するね。
栞の優しい心と温もりを抱き締めながら…おやすみなさい】
以下、空室です。
忙しかったんじゃない？
お風呂とかご飯は終わった？
明日からお仕事でしょ？今夜は早めに一緒に寝よｗ
たくさん時間作ってくれたのに…本当にごめんなさい。
大丈夫、今は、栞との時間だけ。
(栞の小さな身体をゆっくりとお姫様抱っこに抱き上げ、栞の白い頬に軽くキス)
良かった、俺の大切なお姫様、俺が失敗しても、怒らず優しい笑顔だ…惚れ直しちゃったw
ちょっとだけ、お詫び準備してきた…見る？
(ベッドの上に【ドレスみたいなシルクのネグリジェ10色セット】【お嬢様学校の制服 夏冬それぞれ10セット】【猫耳カチューシャと猫パジャマ色違い5セット】【ナース服、婦人警官制服、スクール水着等各種制服 いずれも栞の小さな身体のサイズ】
【栞に似合う上品なワンピースやブラウス、スカート いずれも俺の好み】【ミニマム各種DVD】【毎日栞をお漏らしさせながらたくさん気持ち良くさせる券】)
…栞姫のお気に召すといいんですが…
でもお兄ちゃんから伝言がなかったから、もしかしたらお出かけしてる？とか思いつつｗ
しおりが勝手に待ってただけだから、お兄ちゃんは、ごめんなさい、なんて言わなくていーのｗ
アンシャンテでもっと待ってても良かったんだけど、お兄ちゃんに負担かけちゃうかなぁって思って落ちただけｗ
お兄ちゃんの事だから、会えなかった時に気にしちゃうかなってｗ
あはっｗ抱っこだぁ
(お姫様だっこが嬉しくてお兄ちゃんに抱きつく)
え？お兄ちゃん、今日、いつ失敗したの？しおり、ぜんぜんわかんなかったーｗ
お詫び？なになに？
ふーむ…。嬉しいけどｗ
ネグリジェ10色多いｗ
制服も10セットはｗ
【猫耳カチューシャと猫パジャマ色違い5セット】【ナース服、婦人警官制服、スクール水着等各種制服 いずれも栞の小さな身体のサイズ】
【栞に似合う上品なワンピースやブラウス、スカート いずれも俺の好み】
まぁ、このあたりは素直に頂きますｗ
あはっｗ【ミニマム各種DVD】って！
【毎日栞をお漏らしさせながらたくさん気持ち良くさせる券】…えーとこれは、しおりに、じゃなくてお兄ちゃんがシタイだけでは？ｗ
と、とりあえず頂きますっ
せっかくお兄ちゃんが用意してくれたんだしｗ
お兄ちゃん、アンシャンテでしおりの分、払いますって…
あーゆー言葉はなかなか出ないと思う。
お兄ちゃんはリアルでも優しいんだろうな…
ありがとう、お兄ちゃん。
嬉しかったよ。
そっとベッドに腰を降ろし、俺の膝の上に栞の小さな身体を向かい合わせに座らせ、華奢な身体を優しく抱き寄せながら、栞の耳たぶを甘噛し)
ん、栞の笑顔と優しい心と温もり…癒される…ずっとこのまま、くっついてたいな。
栞を学校に行かせず、俺も会社さぼってw
(からかうように囁きかけ)
お詫び、気に入ってくれて良かったw
ほら、ネグリジェや制服は…色々スペアが必要になるだろ？
…お漏らしの後、いつも俺が洗濯してるんだからなw
(意地悪な笑顔で囁きかけ)
…追加。【栞が俺にして欲しい事何でも言える券 1000枚セット】
これだけあれば、いくら我が儘な栞姫様でも、枚数足りるはずw
明日から仕事。今日も、俺の可愛い大切な栞姫様に、抱枕になってもらおうかな…こんな風に…
(ゆっくりと、栞の白い首筋に黒革の首輪を嵌める。
栞に腕枕しながら布団に潜り込むと、栞の髪をゆっくり撫でながら軽くリードを引き、小さな頭を抱きかかえながらゆっくりと唇を重ねる。
栞をいとおしむように、軽く舌を絡めると、そっと唇を離し)
俺より、栞の方がずっと優しいよ。
今日も待ちぼうけさせちゃったのに、ずっと笑顔だし…
この首輪…小さな栞だけじゃなくて、栞の心にも嵌めてやる…栞の全部、俺だけのもの…
(再び唇を重ね、栞を奪い尽くすかのように小さな舌をねっとりと奪っていく)
()
お兄ちゃんてば、お耳、くすぐったいよぉ…ｗ
ねー！しおりは学校休んでー。お兄ちゃんもお仕事休んでー。ずっと1日中ラブラブ出来たらいいのにねーｗ
うぁっ！すぺあｗ
…お漏らしの後とか言ったらダメぇ！
…恥ずかしいもんｗ
【栞が俺にして欲しい事何でも言える券 1000枚セット】
たくさんあるねー！たくさん使えなくちゃだｗ
ありがとお兄ちゃん。
(お兄ちゃんに首輪をはめて貰うと恥ずかしそうににっこり笑い)
(小さな唇をお兄ちゃんに預けて)
(舌先がお兄ちゃんに食べられちゃうみたい…。でもなんだか甘美な時間で)
んんっ… お兄ちゃ…
(甘いキスを楽しみながら瞼がくっついていく)
お互い明日、お仕事だから早めにね
また明日、伝言するから。今日もありがとう。おやすみなさい、しおりのお兄ちゃん。チュッ♪
ずっと、この大切な笑顔を守っていこう。栞の全てを俺の好みに染め尽くそう。
…いとおしむ気持ちと嗜虐心に不思議と矛盾を感じないまま、幼い舌を楽しむようにねっとりと舌を絡め…
いつしか、俺の膝の中であどけない寝顔を浮かべる栞の小さな身体を優しく抱き締め、ネグリジェの上から華奢な身体をゆっくり撫でながら、俺も夢の中へ…)
おやすみ、栞。栞の温かい気持ちのお陰で、明日からも頑張れます。
俺も、少しでいいから、栞の気持ち、支えられてるといいな…
ずっと、このままで…
以下、空室です。
ちょっとだけ…もぞもぞ。
栞、喜んでくれるかな…
今日もお仕事、お疲れ様でしたっ
今日も時間が遅くてごめんなさい;;
お部屋、あったかいねー
暖めてくれてありがとう、お兄ちゃん♪
しおりは今日、何を着ればいいのかなぁ？ｗ
【昨日もお部屋閉めをありがとう、お兄ちゃん。
あーゆー、強引無理やりも大好物ですｗ
お兄ちゃんにヤキモチを妬かせて、お兄ちゃんの欲情のまま、栞を好きにして貰いたい願望もあったりｗ
俺の栞！みたいなｗ
栞の学校に教育実習に来たロリ好きせんせーに「みんなに秘密でデートしようね」って言われた…とかお兄ちゃんに報告したら、お兄ちゃんはヤキモチ妬いてくれるかなぁ？ｗ】
ちゃんと良い子でお留守番してたかい？w
(今日は優しいお兄ちゃんでいようと思い、栞の小さな手を繋いでリビングに歩き出す。
が…栞の可愛い笑顔にあっけなく誘惑に負け…リビングに入るなりいきなり栞の背後から栞をぎゅっと抱き締め)
ん、温かい…やっぱり、栞…可愛くて優しくて、俺の宝物w
(栞の背後から小さな耳たぶを甘噛しながら優しい口調で囁き)
そうだね、今日は…可愛いメイドさんになってもらおうかな？
…何で、そう可愛く俺の心をくすぐるのかな、栞？
可愛くて優しいのに、こんな小悪魔には…えいw
(栞の小さな身体をぎゅっと抱き締めたまま、隠しておいた花束を栞に渡す)
…昨日、意地悪しちゃったお詫び。栞、お花好きかな？
…本当は指輪にしようと思ったけど、栞、学校に指輪つけていけないだろうし…婚約指輪と結婚指輪は、栞が大きくなってからかな…
(栞に聞こえないように小さな声で)
【そんな展開だと…めちゃくちゃジェラシーめらめらですw
ラブいちゃも好きだけど…意地悪も好きだし、強引もすごく好きw
…何故、俺の好みをついてくる？さては、栞…俺の運命の女の子だな？w
学校シチュ、俺も色々企んでいるのは秘密ですw】
ごめんなさい
待っててね
慌てないでいいからね。
(お兄ちゃんに駆け寄り小さな手を差し出し繋いで)
(でもホントはお兄ちゃんが居なくて寂しくてお兄ちゃんのパジャマを抱き締めていたのはナイショｗ)
ふにゃあ！にゃ！
(突然、背中からお兄ちゃんが抱き締めてくれて、驚いたけど嬉しくて)
んっ！あぁ…。ふぅ…
お兄ちゃん、お耳、くすぐったいよぉｗ
(クスクスと笑いながら耳を傾け)
メイドさん？
じゃあ「お兄ちゃん」じゃなくて「ご主人様」って言わなくちゃだねーｗ
メイドさんのエプロンドレス、可愛いから好き♪
しおり、小悪魔なんかじゃないよー
しおりは、しおりだも…ん…
うわあ！キレイ！
(言い終わらない時にお兄ちゃんから花束を貰う)
お詫びは要らないけどお花は好きだよーｗ
基本的に愛情があっての意地悪や無理やりは好きｗ
学校シチュ、色々企み中なんだねw早く知りたいｗ】
ありがとう、お兄ちゃん。
伝言の返事も待ち合わせも遅くて、挙げ句のはてに、長文消してしまって;;
グタグダだ、しおり…
明日、お仕事あるんだからもうお兄ちゃんは寝なくちゃ！
閉めてもらっていいかな…
今日も夢の時間をありがとうです。
お兄ちゃんと一緒に寝るーｗ
おやすみなさい。
また明日ねｗ
俺にぎゅっと抱き締められたまま、綺麗な花束を抱えて嬉しそうにあどけなく笑う栞の姿に、幸せと温もりが心一杯に広がっていく)
良かった、栞が喜んでくれて…これから、栞姫の ご機嫌損ねた時は、お花たくさん買って許してもらおうかなw
(優しくからかうように囁きかけると、そっと栞の小さな身体をお姫様抱っこに抱き上げ、寝室に向かう)
それじゃ、今度から、二人でご飯作ったりお掃除したりする時は、栞にメイドさんになってもらおうっと。
そう、俺は栞のご主人さま。
小悪魔の栞も、メイドさんの栞も…
(栞をベッドにそっと横たえると、ほっそりとした首筋にゆっくり首輪を嵌め)
可愛いペットの栞も、全部ご主人さまのものなんだ。
(優しく囁きかけると、栞にそっと腕枕しながら布団に潜り込む。
栞をぎゅっと抱き締め、軽く唇を重ね、栞の華奢な身体をいとおしむようにゆっくり撫でていると、いつしか二人、ほんわか夢の中…)
【栞のことならずっと待ってます。俺の方がたくさん失敗してるのに、栞は全部笑顔で許してくれるし。
…ま、指輪をスルーされたのはちょっとショックだけど、意地悪お仕置きの時に倍返しするから楽しみにしておくようにw
お休みなさい、栞。
今日も優しい栞の気持ちをぎゅっとしながら…】
以下、空室です。
ふぇーん;;
指輪、スルーじゃなくて、慌てて書き直したからウッカリですっ
しおりのくすりゆびは、お兄ちゃんの為にいつも空けてありますっ
今日も本当にありがとう、お兄ちゃん。おやすみなさい。
(小さな声で)
お兄ちゃん、だいすき。
【何度もすみません。以下空室です。】
使わせてください。
アリスのもとについたら膝の上に乗せてしまいます
いい子にしていたかどうかしっかりとチェックです
撫で回していい子かどうか調べていきます
今日もおつかれさまです。
ご主人様こそお疲れかもしれないのにありがとうございます。
実家から電話で頼まれたお買い物すこし。
お菓子作りはすこし考えがあってアイスボックスのクッキーを。
のんびりと一日をすごせました。
きゅむ
しっかりと抱きつきます。
毛布を上からかけて欲しいです。
ご主人様とふたりであたたかくなりたいです。
アリスの笑顔を見たら疲れなどなくなります
ちゃんと楽しめたらならばいいです
いい子だったようなのでたくさん撫で回してあげます
寒いですから仕方ないです
しっかりと抱き寄せてあげたら毛布をかけます
アリスは絶対に寒くないようにです
ご主人様の手は気持ちいいです。
すこしだけとろけて、でもとろけすぎないで。
………興奮しすぎて眠れないのはよくないです。
ん…ん…ん…。
気持ちいししあわせ。
いつもありがとうございます。
まだ時間も短いし名残惜しいのですが。
明日もあるしそろそろベッドにはこんで、押し倒して欲しいです。
しっかり抱きついて寝たいです。
ちゃんと寝て明日も元気にいい子です
アリスを抱き上げたらベッドにおろします
しっかりと抱きしめてあげてアリスが眠れるように撫でてあげます
寒くないように強く抱きしめてあげて
アリスが寝れそうになったらおやすみのキスです
おやすみ
大好き。とても大好き。
いつもありがとうございます。
きゅむーっ
しっかり抱きつけば安心であたたかいです。
ご主人様もあたたかくおやすみください。
ご主人様、大好き。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。
今夜はそんな寒いって感じないんだけど、譲さんも？
今夜から来週にかけて今年一番の冷え込みになるそうだから
綾は風邪悪化させないよう心がけてね
じゃあ寒いの少しでも抑えないとね
ね、膝に座っていい？
コユキやクロウが邪魔するかもしれないけど
それでもいいならおいで、綾
（ソファーに座って膝を閉じ、綾を上に座らせる）
お風呂前に押入れ開けてヒーター点けてた効果切れ？
ならなおさらいいよね
うん、お邪魔しまーす
(閉じてくれた膝の上にお尻を乗せ、ゆっくりお腹側に寄せていく)
収まったー
じゃあ今度は手を貸してくれる？
（膝に座りもたれかかる綾を受け止め）
ん？手を貸す？ これでいいの？
（綾の身体の外側から前に腕を出して綾に示す）
(背を丸めてしっかりお腹に合わせようとする)
うん、この手をねー
(腕を上げて脇に抱えるようにしてから手の甲側を掴み)
ん…ぁ
ね、あったかい？
(そのまま胸に押し当てる)
（柔らかい膨らみのあたたかさを手の平で感じ）
ん〜？綾は体調良くなったからそういう気分なのかぁ？ｗ
全く困ったもんだなあｗ
（にやにやしながら押し当てたまま指先だけでふにふにとおっぱいを押しこむように揉む）
(指を押して強めに当てる)
ぁん、あったかくしていい夢みようってことだよぉ？
ね、指…使うならこうして…
んっ…あっ…んぅ
(胸に当たる手を外側にずらすと、譲さんの人差し指を挟んで乳首を撫で上げ跳ねる)
服脱いだら身体冷えちゃうよ？
（とイジワルを言いながら綾に導かれるままに乳首をすりすりと指の腹で撫で）
いい夢見るならこれくらいで十分だよね？
（すりすりしながら空いた親指と中指で乳首を挟む）
ぁは…ん…脱がなくても…んんっ
(手首に手をかけるように掴んで譲さん任せに喘ぎ)
あんんっ…んっ…ぁんっ…あぁん
ん…ね、このままでいい？
(生地と指に責められてお腹をびくつかせて何度も背中を押し付けながら尋ねる)
病み上がりの綾にあんまり無茶させるとまた風邪びり返すかもしれないしなｗ
（笑いながら手の平でおっぱいを持ち上げるようにして
そのままふにゅふにゅと揺らし、指先は乳首を擦り続ける）
んっ…んんっ
(乱れる呼吸と喘いで途切れ途切れに返し)
んっ あっ…あはっ…ん
(お腹の辺りの生地を引いて胸を触りやすくして更に悶える)
体調良くなったならこれくらい全然問題無いよ
これで明日頭痛いだの寒気するだのだったらお仕置き確定だけどなｗ
ほほう、自分からおっぱいいじりやすくしてくれるなんてサービス満点だなｗ
それじゃあ久々に綾のおっぱい堪能させてもらおうかな
（右側の乳首をいじり回しながら、左手でおっぱいをわしづかみにして
大きく回すようにしながら揉みしだく）
(手を握って止めると、振り返って聞いてみる)
ゆるゆるにして擦るのも好きだけど、それじゃ譲さんつまらないでしょ？
うん、いっぱい犯し…んっ！あっは…
あぁ…んっ…はぁ
(ぎゅっとシャツを掴みながら両手で胸を犯され腰を捻って悶える)
明日頭痛いとか言いだしたらお仕置きで一週間くらい綾に触るの無しーｗ
（振り返る綾のほっぺに軽く口づけしながらわざとしかめつらをして言い）
いやいや、服の中でぐにゅぐにゅ形変わるおっぱいもなかなか乙なもんなんだよｗ
それに服と擦れた方が綾も気持ちいいだろ？
（手の平でおっぱいを包み込むようにしながらこすこすと盛り上がった乳首を擦る）
ん…ふ…
(唇を追いかけてもっと頬を寄せ)
んっ ぅん、ぞくぞくして…乳首じんじんするのぉ…
んぁ…はぁっ…ああぁん
(感じ過ぎて呼吸音が荒く大きくなり、疼く乳首を強調するように胸を張る)
だったら今夜は盛り上がり過ぎないように
盛り上がったとしても裸でオナニーしてそのまま寝ちゃったりしたらダメだぞぅ？ｗ
（頬を寄せられた時に唇を合わせ、そのままくちゅくちゅとキスを交わす）
それならこうした方が綾は喜んじゃうかな？ｗ
（からかいながら親指と人差し指で乳首をつまみ、服ごとしこしこと擦り上げる）
感じ過ぎ…んふ…ん…
(唇を塞がれ言葉を呑み込み、舌を出して求める)
ふうぅっ…んっん…
だっ…めぇ…んふっ…ふんんっ
(乳首の刺激にお腹を激しくびくつかせ、泣きそうな声をあげる)
（キスを続け、舌先で綾の口中をねぶりまわしながら
しつこく乳首をしこしこと擦りあげ、最後のトドメとばかりにきゅっと強くつまむ）
ほらほら、イッちゃっていいよ？
綾のはしたなくていやらしい声上げながらイッちゃうとこ俺に見せて？
はっ はっ あっ はっ…あぁっ！
(口を塞がれたまま止まらず乳首を責められ、大きく強くなるお腹のびくつきと逆に呼吸は短く早くなり)
んっ！！
……ぁふぁ…んっ…ん
(乳首を強く摘まれると喉を鳴らすような短い悲鳴を上げ、背筋を伸ばし跳ね
震えながら痙攣を繰り返す)
もうちょっと続けて気持ち良くしてあげた方が嬉しいだろ？
（跳ねてびくびくとする綾のおっぱいを続けて強く揉みしだき
乳首をおっぱいに押し込むようにしながらくりくりとこねまわす）
ゃ…痛ぃ…
(胸を強く揉みしだかれ、感じながらも弱弱しく手首を掴んで訴える)
これくらいなら平気かな？
（さっきより力を弱めてやわやわふにふにとおっぱいをこねまわす）
ぁう…またぁ…乳首…んっ
(優しく揉まれて喘ぎ声を漏らし、捏ねる手にまた硬くなった乳首を刺激され悶え)
ね…こっちもぉ
(右手を掴むと股間に導こうとする)
それでもいいなら、いいよ…
（綾の誘いに応じて短パンの中に手を差し込み、直接指先で割れ目を擦り）
おやおや、もうぐっしょりだね？
指先にねっとりと熱くていやらしいおつゆが絡みついてるよ
これなら弄っただけでイケそうなくらいになってるんだろ？
（左手で乳首をひねりながらちゅくちゅくと指を沈めて中をかき回す）
あっ！あっ！やっ…そんな…
(導くつもりが率先して直接擦られ、お尻を引いて逃がすこともできず必死に堪え)
あっ はああぁあぁ…指ぃ…んっ
だめぇ…そんなしないでぇ…イっちゃうよぉ
(身を捩っては空いている乳首が擦れ、なかをかき回す手をぎゅっと掴む)
ひくひくしながらイキたそうに痙攣してるよ？
ほらほら、抵抗しないでこのままはしたなくイッちゃいなよ？
その方が絶対気持ちいいぞ〜？
（じゅぷじゅぷと指を抜き差ししながら絶頂に向けて綾を責め立てる）
んっ んんっ！止まらないのぉ…
(ふとももを濡らすほど溢れてくるのを譲さんの手で蓋をするように押さえ)
やっ！あぁっ…もっ……んんぅっ！
(それで止まるはずもなく返って激しく責められると、耐えきれずに弾かれたように膝が閉じ
譲さんの腕の中で背を丸め、指を咥えたまま何度もイかされてしまう)
（いきなりの絶頂にきつく指をくわえこまれながらびくびくと悶える綾に驚き）
は、ははｗ
気持ち良くイケたみたいだね？良かったかい？
（ぐったりした綾をずり落ちないように支えながら落ち付くのを待つ）
<<お疲れ様〜
もう1時半すぎちゃったし、今夜はこのくらいにしてお開きにしようか？
綾は明日も仕事あるしね
締めは俺がやるから綾は先に寝て待ってて？
続きは夢の中でじっくりとするからさ>>
(支えられながら思いだしたように何度も痙攣を繰り返し)
はぁはぁはぁ…ん…
ん…ぅん、でも…動かないで…
すぐイっちゃいそうなの…
(やっと落ち着かせて、それでも自身を刺激しないようにゆっくり腕にしがみつく)
《お疲れさまです
乳首、いつも以上に感じてる…擦れるだけで動き止まりそう
刺激しないようにゆっくり横になるから夢の中でいっぱいしようね
おやすみなさい、譲さん
明日はどんなことしたかいっぱい教えてね
もちろんお昼の間もお休み充実させて楽しんできてね
大好き》
ベッドの中ではさっきまでのように優しくだけはできないから覚悟しといてね？ｗ
（からかいながら綾が落ち付くまでじっと抱きしめる）
<<そりゃいかんなあｗ
俺が止めないからって一人でいつまでもしてちゃダメだぞ〜？
朝早いんだからほどほどにして必要以上に体力消耗させないようにね？
おやすみ、大好きな綾
夢の中で綾をかわいがれるの楽しみにしながら俺も寝るとするよ
じゃあまた明日ね？>>
以下、開いてます
いくよ葵
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
ﾁｭｳ
…今日は、寝室の大きなテレビつけとこう。
一週間、お疲れ様でしたぁ！
しおりがたくさん、ほめてあげますｗ
(お兄ちゃんのほっぺたを小さな手で包んで、ほっぺたにチュッ！)
お部屋暖かいー
テレビありがとう、お兄ちゃん。
一緒に見てるんだね♪うれしー！
が…何とか、お兄ちゃんの威厳を保つため我慢し)
栞も、一週間お疲れ様でした。ちゃんとお勉強してる？w
(栞の小さな身体を優しくぎゅっと抱き締め、優しい笑顔であどけない瞳を覗き込みながら、からかうように囁く。
そのまま、そっと栞をお姫様抱っこに抱き上げ、寝室に入ると、ベッドに腰を下ろし、膝の上に栞を後ろ向きに座らせる。
膝の上の栞の華奢な身体を背後からぎゅっと抱き締め、小さな手と指を絡ませながら耳たぶを甘噛し)
今日はラピュタ、栞と一緒に見たかったんだ。
栞、まるでシーダみたいだし。仕事でバタバタしてる俺の前に、いきなり空から降ってきた天使みたいに可愛くて優しい宝物。
(優しく囁きかけると、栞の白い頬にそっと唇をつけ)
うわ、目が、目が〜、栞があんまりにも可愛くて、うわ〜w
(いきなり楽しそうに話しかけ、栞の小さな身体をぎゅっと抱き締めたままベッドに倒れ込み、栞の小さな身体に顔をすりすりと擦りつける)
【今日も来てくれて本当にありがとう、栞。
大丈夫？疲れてない？
眠くなったら、無理しないですぐに落ちていいからね】
えっと、そろそろだからお兄ちゃんと手をつないで準備ねｗ
一緒に叫ぶよ！
完全にタイミング外した…はぁ、自己嫌悪…
お兄ちゃん、もしかしたらラピュタあんまり見たことなかった？
…栞と一心同体って言ったのに、俺が駄目だ…
リアルで声に出してました。きっと、一緒に栞も言ってるかなって思いながら。
…そうだよな、同時に書けば良かったんだよな…
この失態、挽回するには…週末は栞姫様のお言いつけに全て従います。
時間は元より、どのような事も栞姫様のお申し付けのままに…m(__)m
だってさっき、しおりに「目がー！目がっ！」って言ってたしｗ
結構、詳しそうｗ
しおりとお兄ちゃん、一心同体って思ってくれている事がうれしー♪
ふにゃにゃ？リアルで声に？
おーっ！そ、そっちでしたか…ｗ
あ、うんｗえっと、ここは書く場所だから、書く事で伝える場所だから、なんの疑問ももたず、書き込みしてたｗ
ほら、Twitterみたいな感覚でｗ
えっと、お兄ちゃんの申し出は嬉しいけど、残念ながら土日共に朝も昼間も無理なのです。
でも明日なら夕方あたり、17時とか18時に会えるかもしれない。
でも明日にならないとわからないし、もしかしたら会えないかも…
その時はごめんなさい、だけど。
とりあえず17時頃に伝言するね。
書かないと伝わらないよな…うん…
「時間は元より、どのような事も」です。
栞に会えない事があるのは分かってる。
「栞に会えなくても、ずっと栞の事考えるように。そして、どんな事考えてたかレポート10枚にまとめて栞に提出するように。」
ぐらいのご指示は覚悟してました。
…ま、そんな指示なくても、栞の事考えているんだけど。
通勤時間や出張中、車を走らせながら、ぼんやり栞の事考えているのは秘密にしておきますw
なんか今日のお兄ちゃん、カワイイーｗ
ふむ。「栞に会えなくても、ずっと栞の事考えるように。そして、どんな事考えてたかレポート10枚にまとめて栞に提出するように。」
頂きましたっ！
次回会えた時に提出するよーにｗ
そんなにしおりの事を考えてくれてるんだぁ♪嬉しい♪
お兄ちゃん、しおりを考えてログを読み返して、えっちな事、したりする？
決して、そんなキャラではない、はず…
認めたくないものだな、自分自身の、惚れた弱みというものを…
少しずつ、栞にコントロールされつつある気がする…それはそれで幸せかもw
いや、あの…レポート10枚にまとめる事ができません。20枚じゃ駄目？w
こら、何を聞くのかな、栞？そんなはしたない女の子は…お尻ペンペンだw
…正直、します。ログ読んだり、これから栞に何しようか考えたりしながら…
当然、栞も、同じ質問されるの分かってるよね？w
ギャップ萌えｗ
惚れた弱み？ふにゃにゃ！嬉しい言葉だぁ♪
え？むしろ増やすの？
いやその…。長ければ長い位、嬉しいっ！
わぁい！シテくれてるんだぁ♪
嬉しっ！栞に同じ質問？
お兄ちゃん、知ってるでしょ？しおりがリアルタイムで自分でシテ、お兄ちゃんの前でイっちゃった時の事…ｗ
あのねー。しおりは基本的にはMだけど、Sも出来るって知ってた？ｗ
例えば…
(お兄ちゃんのお部屋からしおりのパンツを発見したしおり)
これで何をしてたの、お兄ちゃん？しおりの前で、同じ事、して見せて？ほら、早くっ！
って感じｗ
もしもご要望があったら、S小悪魔栞もお呼び出しくださいませｗ なーんてｗ
寝落ちしたくないからこれで落ちるね。
途中なのにごめんなさい。
しおりの事をシータみたいって、宝物って言ってくれてありがとう、お兄ちゃん。
たくさん書いてくれたのに拾わずにごめんなさい。
しおりの事、抱き締めて抱き枕にしてね…。
おやすみなさい、お兄ちゃん。
今日もありがとう。楽しかったｗ おやすみなさい。
…うーむ、栞に、俺の知らない俺を教えられてる気がする…
我が儘猫様にお仕えする飼い主の気分…w
では…会えなくても、栞から伝言なくても、レポートまとめて提出します。
…気の赴くままに書くと、栞可愛い。宝物。大好きの連打になっちゃうから気をつけないとw
栞とのログもだけど、これからの栞は、俺の中ではとんでもない事たくさんさせられる予定です。
…意地悪だけじゃなくて、栞を大切にしながら、こんな風にいちゃいちゃしたいなって考えてる時間が増えてるのが悩み。
本当はたっぷりねちねち虐めたいのにw
あの時は本当に嬉しかった。好きな女の子が俺に意地悪されて感じてる…もっと気持ちよくさせたい…と思ってしまいます。
小悪魔栞、そのうち呼び出すから準備しておいてね。
…鬼畜に逆襲されるのは覚悟しておくようにw
栞は俺の事心の中知ってるみたいに俺の心を擽ってくる。
可愛い女の子とラブラブいちゃいちゃしながら意地悪して飼い慣らしたいって思ってたのに…
優しいし、あまえんぼでちょっとだけ我が儘だし、いつの間にか俺の心鷲掴みにしてるし…
昨日のメイドさんの服装は可愛すぎてドキドキしたw
夜更かしさせちゃったかな…と反省しながらも、安心してすやすや眠る栞の天使のような寝顔を独り占めしている事にほんわかとした独占欲が満たされる。
栞を起こさないようにそっと黒革の首輪を嵌め、指輪が嵌められた小さな手と軽く指を絡ませながら、優しく栞の華奢な身体を抱き締めて軽く唇を重ねる
俺の腕の中ですやすや寝息をたてる栞の温もりを抱き締めながら、夢の中へ…)
【眠くなるまで無理させちゃったね、ごめんなさい…
会えても、会えなくても…ずっと栞は俺だけのもの。
ありがとう、栞。ずっとこのまま…】
以下、空室です。
友達と会って楽しんできたか？
今回の夜勤はえらい疲れてたのかいつも以上に寝てて気付いたら真っ暗で焦った
此方においでリリィ、ずっと待たせてごめんな？
(大きめのソファに座りつつ、両手を軽く広げながら甘えてもいい様に待つ)
いっぱいお喋りしてきて、すっごく楽しかったよお
ご主人様はお仕事お疲れさま！疲れとれた？
まだ疲れてたら無理しないでね？
(呼ばれると嬉しそうにご主人様に近付いて、背中を向けてご主人様の足の間に座って)
えへ、久しぶりのご主人様だあ…
ご主人様、ご主人様、後ろからぎゅーってして？
(背中を預けるように凭れ掛かりながら、ご主人様を見上げる)
余り取れてないからこれからリリィに癒やしてもらうぞ？
少し忙しくてまた数日長く会えなさそうだから今日の内にリリィに俺を補充して貰わないとな
(背中を向けてちょこんと座るリリィの頭を撫でながら)
久しぶりに会えて俺も嬉しい、眠くなるまで今日はずっと一緒だ、寝るのも一緒だぞ？
ん？なんだ……本当にリリィは甘えんぼうだな
こうか？
(背中から凭れ掛かってくるリリィを両腕で後ろから抱きしめ)
(ニヤッと見えない状態で笑みを浮かべると耳朶を唇でむにゅっと挟み)
(更に抱いた腕の指先でリリィの身体をつぅーっとなぞらせる)
そっかあ…寂しいけど、良い子で待ってるね
(頭を撫でられて頬を緩ませながらも、会えないと言われてしょんぼりとして)
我慢できるように、いっぱいご主人様を補給しておかないと…
今日は一緒に寝れるの嬉しいなあ、一人で寝るの寂しかったの…
(お腹に腕を回されると、満足気に微笑んでご主人様の腕に手を重ねる)
ふふ、ご主人様にぎゅってされるとリリィ幸せー
ご主人様おっきいから、包み込まれてる感じがしてね、落ち着くの
ひゃ、んっ…もう…ご主人様ぁ、くすぐったいよお
(耳朶を食まれて、指で体をなぞられると少しだけ体を捩って、くすくすと笑う)
ご主人様、耳にじゃなくて…ちゃんとキスして…？
(少しだけ体を横に向けて、ご主人様の方に顔を向けると目を閉じておねだりする)
その代わり会えた時には俺も甘えさせてもらうから覚悟するんだぞ？
(頭を撫でながら、少しトーンを落としつつ囁き)
あぁ、その分今日はリリィが満足するまで補充してほしい
今日は一人にさせないからな？
(後ろからしっかりと抱きつつ、腕を重ねられたままギュッと抱きつつ)
これぐらいなら幾らでもしてやるぞ？
リリィも一部は非常に大きくて俺を誘惑してくるけどな……
はっは、良い声だなリリィ
擽ったかったか？
(耳朶と身体を同時に弄ると、体を捩らせるのを阻止するように抱いた腕に力を入れて)
キスしたら多分、止まらなくなるけど良いのか？
リリィが悶々としてると言ってたけども俺ももうそろそろ限界だぞ？
(リリィのおねだりする顔と視線に応える様にしながら)
(最後の確認をするように、抱く宣言をしてキスをするか確認を取りつつも)
(そのまま有無を言わさず唇を重ねて舌もすぐリリィの口の中に入れてくちゅくちゅと音を立てて掻き回す)
最近ぐっと冬らしく寒くなってるし…ちょっと心配
ご主人様も甘えたいの…？
良いよお、リリィにいっぱい甘えてね
(撫でる手に頭を擦り寄せて)
満足するまで良いの？じゃあ今日はずーっとご主人様にくっついておかないと
(ぎゅっと抱きしめられると、少し苦しく感じながらも幸せそうにため息を吐く)
ほんと？じゃあ会う度におねだりしちゃおっと
むぅ…別に誘惑してないもん…ご主人様がすけべなだけだよお
そう言ってるのに…ご主人様の意地悪…
耳は擽ったいの、体も…ご主人様不足で、ちょっと触られるだけで反応しちゃう…
(力を込められると身動きできなくて、ご主人様に拘束された状態で)
良いよ…？んっ…ふ、んぅ…ごしゅじ、んんっ…さまぁ…
(確認されると一言だけ返して、ご主人様の唇で塞がれてしまって)
(口の中に入ってきた舌に吸い付いて、夢中で絡める)
ふぁ…ご主人様ぁ…大好き…
(キスで少しだけ酸欠になって、潤んだ瞳でご主人様を見つめながら、甘えるようにご主人様の服を握る)
リリィ、今日は寝るまで激しく抱きたい……
ベッドにそのまま連れて行って……何も考えずに抱き合いたいんだが良いか？
リリィを待たせてたからリリィから激しくしてくれても構わない……
リリィのおまんこの奥まで俺のおちんぽ捩じ込んで中出しして気持ちよくしてやりたいな……
仲直りの時も少ししか出来なくて、俺が余計に長くしてしまうのもダメなのかもしれないが……
リリィに中出ししまくって抱いてやりたいんだ
良いならそのままベッドにお姫様抱っこで拉致してやる
気にしなくて良いよお
リリィもご主人様としたい…
お話もしたいけど、ずっと焦らされてたから、ご主人様に早く抱いて欲しいの
だから、ベッドまで連れてって…？
(首に腕を回して、ご主人様に頬を擦り寄せて甘える)
でも最後までしたいから今回はこうさせてもらった、悪いな……
今までできなくて前回もできなかったから今回は何も考えずにリリィを貪ってやる……
(甘えて抱きついてくるリリィを抱きかかえて立ち上がり)
(ふかふかのベッドにリリィをぽふっと下ろすと)
(ズボンのベルトを緩め、パンツもそのまま下ろすと)
(暫くご無沙汰だった極太おちんぽが既に勃起してリリィに見せつけて近寄る)
リリィの服、今日は俺が脱がしても良いか？
リリィのおっぱいもおまんこも全部見させてほしい
むしゃぶりついてズボズボハメてリリィの大好きなおちんぽミルクをたっぷり出してやりたい
(近寄るとそのままリリィの手を握り、既に勃起したおちんぽを握らせてその熱を感じさせながら問いかける)
いっつもご主人様にフェラして終わりだったから寂しくて…
ご主人様にいっぱい気持ちよくして欲しいなあ
(抱き上げられると嬉しそうに笑みを漏らして、ご主人様の首に吸い付いて)
(ベッドに降ろされると、期待に満ちた目で見つめながら、ご主人様が脱ぐのをじっと見て)
(晒されたご主人様の勃起おちんぽに、頬を染めて物欲しそうな顔をする)
うん、ご主人様が脱がせて？
ご主人様…リリィ、もういつでも大丈夫だから…早くちょうだい…
ご主人様のおちんぽ挿れて、一緒に気持ち良くなりたいの…
(手を取られておちんぽを握らされると、にぎにぎと軽く手に力を入れたり緩めたりして熱くて硬い感触を堪能すると、緩々と扱きながらご主人様の顔を見上げる)
(首に吸い付くリリィを下ろした後に、既に準備が出来てる勃起おちんぽを見せると)
(赤面しつつも欲しがるリリィの顔に興奮する)
リリィの褐色ドスケベな身体も、リリィのスケべで可愛い心も全部俺のものだ……
その証を今から刻み込んでぶっかけて俺だけのリリィに躾けてやる
(おちんぽを緩く扱かれたまま、リリィの服に手を掛けて脱がし)
(リリィを全裸にするとそのままリリィの肩を掴んだまま押し倒して)
(リリィの上に大きな身体で重さを余り掛けないようにのしかかると)
(勃起したおちんぽを、既にぬるぬるになっていたリリィのおまんこに当てがうと)
(一気に腰を下ろして種付けプレスの格好で、そのまま一気に動物の様に腰を振ってリリィのおまんこを突きまくる)
(ご主人様の手で脱がされていくと、興奮しておまんこが熱くなるのを感じて、もじもじと膝を擦り合わせて)
あっ…ご主人様ぁ…
はあ…早く、来て…
(押し倒されると足を開いて、ご主人様の体と密着するように首に腕を回して胸を押し当てて)
(のしかかるご主人様の体重を受け止めながら、耳元で囁く)
んっ…あ、ああっ…！
あっ、やんっ…ご主人様ぁっ…いきなり激し…っあ、あっ…
(おまんこに充てがわれたおちんぽが一気に入ってくると、嬌声を上げながらご主人様の背中にしがみついて)
(プレスするように上から押さえ込まれながら腰を振られると、奥を突くおちんぽに、きゅんきゅんと中が締まる)
んっ、ご主人様ぁ…久しぶりの、っ…ご主人様の、極太おちんぽ…はあ、あっ…きもちい…
(甘く喘ぎながら、気持ちいい所に当たるように自分からも腰を揺らす)
リリィのおまんこを俺の勃起おちんぽの形に変えて、ぴったりになるまで何回も何回もハメてやるからな！
(久しぶりのリリィのおまんこが、ハメた瞬間にきゅんきゅんと締め付けて来て)
(それに負けじと、思い切り腰を振り続け、勃起おちんぽがリリィのおまんこを掻き回す)
ずっと待たせて悪かったなリリィ……時間は掛かったけども仲直りセックス出来て良かった
もう離さないからな……？
どスケべでど変態すぐにエロい事をしたがる俺からはもう離れられないから覚悟しろよ？
(のしかかっていたのを少し緩めて上半身を起こし)
(リリィに改めて久し振りの、ずっと出来なかったセックスが出来て喜びつつ)
(もう離さないと宣言すると、視線はリリィの身体に滑っていき)
本当に……リリィの身体はドスケベで俺を誘惑してくるよなぁ……
リリィには怒られてるけどやっぱり俺はおっぱいが好きだな
(上半身を上げて、押し当てられていた巨乳おっぱいが目に入ると)
(じぃっと見た直後に身体を少し曲げてリリィの大きな乳首にしゃぶりついたまま)
(リリィの足を抱えて、今度はゆっくりと、ねっとりとした腰の動きで子宮口をグイグイ押し付けるような腰使いでおちんぽを捩じ込んでいく)
も、だめぇ…あんっ、あんっ…すぐイっちゃうよおっ…！
(激しく腰を振るご主人様に揺さぶられて、おまんこを掻き回されるとじわじわと快楽に追い詰められて)
あっ、あっ、やだっ…ひぁっん、イくっ…ご主人様ぁっ…リリィイっちゃう…っんんん…！
(びくびくと震えながらご主人様に縋りついて、おちんぽをキツく締め付けながら達してしまう)
はぁっ…はぁ…ご主人様ぁ…大好き…
こうやってまたご主人様に抱かれて、いっぱい愛されて幸せ…
ずっとご主人様といたいの…リリィのこと離さないで…
(離さないと宣言するご主人様を嬉しそうに蕩けた顔で見つめて)
(ご主人様の体が少しだけ離れると、寂しそうな表情でご主人様の頬に手を伸ばす)
ご主人様…またおっぱい…？
もう…んっ…やぁん、そんな吸っちゃ…っだめぇ…
おっぱいミルク出ちゃう…
(乳首に吸い付くご主人様の頭をぎゅっと抱きしめて)
ぁ…あっ…それ、すごい…んっ…リリィ、それ好きい…
(奥をゆっくりと押し込むような腰使いに、奥の気持ちいい場所が刺激されて、じわじわと感じる快感に、無意識に口が開いて涎が口端から漏れる)
(リリィがすぐにイってしまうが、思い切りおまんこでおちんぽを締め付けられて自分もイキそうになるが)
(我慢して、おちんぽミルクを溜めて、一気に出しまくる様にしようとするが)
(先走り汁がトロトロとリリィのおまんこに滲み出ていく)
多分リリィが思ってる以上に俺は多分おっぱい大好きだぞ？
リリィのおっぱいミルク、飲ませてくれ……
んむうぅ……じゅるるっ！……
(また？という顔に、最早逆らわずにおっパイ大好きを明言し、おっぱいミルクが出ると聞くと出させる様に強く乳首を吸い上げ)
(空いた手でおっぱいを絞る様に指で弄る)
くっ……俺ももうダメだ……
出すぞリリィ……俺のおちんぽミルクで種付けしてやる！
(ゆっくりとしたストロークが、リリィの気持ちいい部分を突きつつ)
(リリィのおまんこの強い締め付けがダイレクトにおちんぽに伝わり、唐突に我慢できない状態になり)
(おちんぽの先からびゅるるっと激しい勢いでリリィの子宮の中に種付けしていってしまう)
(強く吸い上げながら、絞るようにおっぱいを弄られると、じわりと滲み出てきたおっぱいミルクが、徐々に勢いを増してピューっと出てしまう)
あっ、ああっんっ…ご主人様ぁっ…
(ゆっくりと突かれる度、おまんこがぎゅうっと締まって、ザーメンを欲しがるように蠢いて)
(ご主人様の射精が近づくのを感じ取ると、腰に足を絡ませてだいしゅきホールドで、ご主人様に種付けされる)
はあ…ご主人様ので、おまんこの中あったかいよお…
ご主人様ぁ、もっと中に出して…？
次はリリィが上になるから…ご主人様のおちんぽ、もっとちょうだい…
(甘えたような声と口調でせがむと、ご主人様に仰向けになるように促して)
見える…？ご主人様のおちんぽ、リリィのおまんこに入って…んっ、はぁっ…
ぜんぶ、おまんこに入ったよ…？
あっ…ご主人様のおちんぽ、中でびくびくって…はあ、あっ…ご主人様ぁ…
(ご主人様の上に跨ると、腰を落としておちんぽを咥えこんで、騎乗位でゆっくりと腰を振り始める)
【今日はこのまま布団に入って一緒に寝てもいいか？】
【少し会えないとは言ったけども、寝る前に少し位なら会える日もあると思う】
【久しぶりにリリィの気持ちいいおまんこを感じれて嬉しかった】
【今日はこのまま一緒に寝ようね、久しぶりにご主人様と一緒に寝れるの嬉しいなあ…ご主人様、腕枕してくれる？】
【寝る前にちょっとだけ会ってくれるのも、リリィは嬉しいんだけど…無理しないでね？】
【リリィも久しぶりにご主人様とえっちできて幸せだよお】
【勿論腕枕位ならしてやるぞ？】
【でも会えないと寂しいってリリィは泣くからな、可能な限りは会いに来るから待っててほしい】
【激しいのになったら今回みたく、他のは切り捨てて激しくしたらもっと長くできるかもしれないな……普通に甘くするだけならまったり話しながらでも良いけども……】
ご主人様といるとね、本当に時間が経つのがあっという間で…もっと長く一緒に居たいのにすぐに時間が過ぎちゃう
えへ、やったあ！ご主人様だーい好き、早速お邪魔しまーす
(ご主人様の腕に頭をぽすんと乗せて、体を寄せる)
リリィ、甘えんぼで泣き虫だから…ご主人様が構ってくれないと拗ねちゃうからね？
会うのは本当に余裕がある時だけで大丈夫だから、伝言くらいはくれたら嬉しいなあ
まったりになると、あんまりえっちできないもんね
時間がない時とか、リリィはお話だけでも良いけど…
ご主人様がえっちしたかったら、色々と省いて激しいえっちだけでも良いからね？
今日もリリィが閉めるから、ご主人様は眠いだろうしこのまま寝てもいいよお
リリィにはもう少し相手できればと思ってるけども
無言落ちは極力避けたいんだ、さっきも若干意識飛んでたしな
でも一緒にいてくれてありがとうな
(腕枕をしつつ、リリィを抱き寄せて唇を重ねる)
おやすみリリィ、寒くなるのなら一緒に暖まれば良いよな？
お仕事も大切なんだから、リリィのことは気にしないで？
ご主人様が一緒に居てくれるだけで、リリィは十分だから…
ううん…リリィの方こそ一緒に居てくれてありがとうだよお
(唇を重ねて、名残惜しそうに離れる唇に軽く吸い付く)
ご主人様の体温で暖かくて幸せ…風邪引かないようにお布団とリリィでご主人様も温めてあげるからね
おやすみなさい、ご主人様
以下空いてまーす
使わせてください。
抱き上げたら膝に乗せます
寒くないようにと抱きしめてあげて
アリスに毛布を渡して寒くないようするようにいいます
暖かくなってきたらアリスがいい子にしていたお話を聞きます
お忙しいのはだいじょうぶですか？。
膝の上が平気なら安心です。
ここが私の定位置ですから。
ご主人様にしっかり抱きついて。
しっかり毛布もかぶって。
ぬくぬくで気持ちいいです。
朝は外の様子を見たり心構えをしていたのもあり、
すこしぬくぬくしただけで朝寝はしませんでした。
その分お昼寝をすこししました。
休日らしく特に何をということはなく。
のんびりと回復に当てた一日でした。
ご主人様にお会いできて、心の中からもしっかり回復です。
ちゅ
いつもありがとうございます。
ずっとは難しくても少しならばペットに甘えさせてあげる時間を作らないと
寂しがりやですからしっかりと撫でてあげます
とってもいい子です
たくさんたくさん撫で回してあげます
アリスと一緒だと私も暖かくなります
しっかりと休めたならばうれしいです
これで明日以降も頑張れそうです
いい子だったことをほめてあげて
明日以降もしっかりと頑張るようにといいつけます
きゅむーっ
しっかり抱きつくのがとても好きです。
ん…ん…んぅ
すこしだけとろけてしまいます。
変な世界に行きたいです…。
心も身体もあたたかいです。
ぐにぐにではなく小さなすりすりをたくさん。
ご主人様、気持ちいいの。しあわせなの。
ご主人様を大好きで大好きで大好きなの。
ご主人様のペットですからいつもいい子にがんばります。
こうして甘えられると、よりいい子になろうとあらためて想います。
しつけていただきいつもありがとうございます。
キスをしてあげてこっちの世界にいたほうがいいと教えてあげます
変な世界にいってしまったら撫でてもあげないです
横に下ろしてしまいます
アリスが暖かいならばうれしいです
私も少し寒いですからふたりで仲良く暖かくです
いい子だから安心です
これからもいい子いい子にです
ご主人様、大好き！。
ちゅ…ちゅ…ちゅーっ
もっとなでなでしてください。
すごく寒い日は少なかったのですが、しばらく寒そうです。
ご主人様も体調に気をつけてください。
先日もすこし体調を崩されたようです。
ご主人様が調子悪くなるのはだめです。
ご主人様…大好き…大好き…。
ゎぅ…ゎぅん…くーん…。
ふるふるふるっ…と身を震わせて。
すこしだけ気持ちよくなってしまいます。
変な世界にいってしまわなくてよかったです
たくさんたくさん抱きしめてあげます
撫でてあげるもたくさんです
大丈夫です
もう健康ですから安心してください
最近は運動をしてなかったので
そろそろ運動をしてしっかりと健康にしようと思います
アリスをお散歩デートに誘ってもよさそうです
いい子です
気持ちよくなりすぎないように
調整しながら撫でてあげます
んふふ。しあわせです。
あたたかくて気持ちよくて。
ご主人様と一緒の夜です。
お誘いいただければおおよろこびでお供します。
おさんぽは好きです。
走ったりはむずかしいですが、歩くのは気持ちいいです。
歩くのは基本の運動ですし。
余裕があり目線を変えると、見慣れたところにも違いがあったりします。
ん…んふ…んふ…。
ご主人様、気持ちいいの。
ご主人様、大好き。
ふるるるるっ
とってもいい子です
同じ世界で仲良くの方がいいです
わかってくれてうれしいです
仲良くお散歩できたら楽しそうです
アリスがペットのお散歩と勘違いしなければいいです
毎日仲良くお散歩してたら健康になりそうです
気持ちよくなりすぎてないですか？
少し撫でてあげて
アリスがちゃんと反応するかチェックです
変な世界にいこうとしていたら戻します
こうしてお会いできればだいじょうぶ。
一緒が一番気持ちいいです。
ペットのおさんぽですよ？。
首輪は許されていないのが残念です。
でもペットとしてふるまっていいのはふたりきりの時だけ。
ご主人様と私との一対一の関係です。
お外では出しません。
ふるるるるっ
ぁぃ。だいじょうぶです。
だいじょうぶです。だいじょうぶです。
ふるるるるっ
きゅ…きゅ…きゅむーっ
ん…しあわせなの。
それならばいい子に決まっています
寝るときはいつも一緒です
ダメです
ペットのお散歩じゃなくて
恋人の仲良しのお散歩です
ちゃんと体をもとに戻したら走ったりもしたいです
ちゃんといい子のようです
たっぷりたっぷり撫でてあげます
こっちの世界に戻れそうになかったら撫でるのをやめてしまいます
こうしてたくさんあってください。
やーん。
ペットの散歩は飼い主の責務です。
ちゃんとお散歩に連れて行ってください。
できれば首輪とリードもおねがいします。
でもそれはむずかしいからなかよくおさんぽです。
ご主人様が走るときは同じコースを歩くか、
どこかで寒くないようにお待ちいたします。
すこし変な世界に行きかけて。
なでなでで我に返って戻ってきて。
しあわせな夜のひととき。
できるだけ一緒にです
ダメです
アリスはどうしてもということでペットにしてますが
本当は可愛い可愛い彼女です
仲良くお散歩デートです
ペットのお散歩はなしです
終わったら仲良く歩いてかえることもできますし
こういう季節でなければ寒くないようにも可能です
いい子です
戻ってこれるのはいい子です
たっぷりたっぷり撫でてあげます
なかよくできますし手もつなげます。
ふたりきりの時はペットらしくふるまいたいときもあります。
たまにはペットらしくしたいです…。
ちゅー…ちゅー…んちゅぅー
ご主人様がいい飼い主だからです。
いい飼い主にはいいペットを。
ゎぅー。気持ちいいです。
基本はいい子でいて欲しいです
ふたりのときだけペットもありえます
たくさんたくさん甘えさせたあげます
とってもいい子でよかったです
しつけがほとんど必要ないです
これからもいい子でいてほしいです
いい子にがんばります。
だからたくさんあって甘やかしてください。
いやです。
しっかりしつけて欲しいです。
抱っこしていただいたり、なでていただいたり。
そういうのもしつけの一部です。
飼い主とのスキンシップは大切です。
ぅー。
とても楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます…。
お昼寝をしたからかまだ余裕は感じますが。
いい子でいるためにもそろそろ寝た方がいいです。
ベッドにはこんでください。
ご主人様がまだお仕事などでも、今夜はがまんです。
アリスがいい子だからです
構ってあげられないときでも寝るときはたっぷりです
もちろんそういうスキンシップもたくさんです
お散歩が仲良くいい子にできたら
帰ったらたくさんです
いい子です
抱き上げたらベッドに寝かしつけます
寝れそうになるまでいい子いい子をしてあげて
おやすみのキスで寝かしつけます
おやすみ
んふふ。たっぷりたっぷり。
ぁぅ。甘々のとろとろです。
ふたりきりならばすこしとろけてもだいじょうぶ。
なかなか行為がない分、そういうときにしっかりと。
ご主人様に寝かしつけていただければすぐに寝付けます。
ご主人様、大好き。
今夜もありがとうございます。
明日は路面にも注意してください。
ご主人様も早めに寝ないとだめです。
抱き枕を使ってあたたかく気持ちよく。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。
今日もお疲れ様ですっ
清春さん会いたかったです、、っ
ぎゅうって抱き着いて首筋に顔をうずめるの
そのまま舌を出して首筋をなめてしまいます、、
お部屋ありがとうございます
いつもごめんなさい、
会えて嬉しいです
怪我なくて良かった
雪も降って寒い日が続くね
冬らしくて良いのかもしれないけど、茜にくっ付いて離れられない
首筋くすぐったい
お返しに内股撫でるよ
気にしないで
茜に会えるから何の苦もないよ
待ち合わせ見る前に伝言残しちゃいました、//ごめんなさい
膝に痣ができたくらいです、笑
心配かけてごめんね
ほんとですね、今日は太陽も出ていたのに変わらず寒かったです、、
もっとくっ付いていいんですからね//
二人で触れあっていたら温かいです
くすぐったい？軽く首筋に吸い付いちゃいます、疲れてるのに身体むずむずするの、
内ももぞわぞわってする、、太ももを擦り合わせてしまいます、
またそんなこと言う、っ
恥ずかしくなっちゃいます、//
本当にありがとうございますっ
今日も良く頑張ったね、お利口さん
痣…本当に大丈夫？まだ痛むなら良く冷やしてね
今日の天気はおかしかったよ
雪が降ったりやんだり晴れたり曇ったり
茜裸にして抱き付いて内股撫でながら、指で陰唇そっとさするね
くすぐったいけど茜の唇が心地良い
体むずむずするの？どうすれば治る？
恥ずかしくないよ
茜が大好きで愛しいから
でも清春さんに会うと元気が出ます、っすき
大丈夫ですよっ、身体は丈夫なんです私、心配してくれてありがとう、//
朝も降っていたって言ってましたよね、
そんなに天気変わるなんて不思議ですね
んふぁ、っああ、ん、もう身体熱くて、ずっとおかしいの、ぬるってしますう、
ん、っ首筋から胸元へ下りて行きますね、ちくび舐めちゃいます、//
恥ずかしいよお、、くりをぬるぬるって押しつぶしたり、コリコリして欲しいです、っ乳首もこりこりしたいの
でも清春さんに触ってもらえたらそれだけで気持ちいの//
ありがとうございます
私も大好き愛してるの
疲れた時は疲れたって横になって良いんだよ
無理厳禁はリアでも同じだからね
茜は僕の大切な彼女だよ
当然心配する
天気もだし、雪かきで背中が痛いから大変
発情期の牝犬だね
変態マンコ汁で陰唇ぬるぬる撫でてあげる
そんなに身体疼かせて可哀相な変態淫乱茜
今日は意地悪してあげる
ありがとうございます、今度からは休憩を入れるようにします
そんなに想っていてくれて嬉しい、っ
清春さんの彼女になれて幸せ、//
雪かきは大変ですね、、雪って重くて腰痛くなっちゃいますね
やあん、っ言わないでください、っ自分でもおかしいの、どうしよう清春さん
ふあ、っああ、んああ、ぴくぴくしてるの、ぬるぬるで少し触っただけなのに、
熱が溜まっていて、でも触っちゃダメだから、っ
いじわる、？そんなあ、っ助けて
だから疲れた時は疲れたーって言ってごろごろしたりね
僕は茜の優しさに沢山救われてる
だから気持ちだけでも茜に伝えないとね
雪かきは普段と違う筋肉使う感じだからね
マンコ汁垂らした変態淫乱牝犬
許可なくオナニーしないように
今日は乳首だけ舐めてあげる
クリもアナルもマンコもお預け
ごろごろするの気持ちよさそうですねっ、、ほんとだ、貯まってた何かが出てくみたい
私そんなに優しくなんてないです、優しいのは清春さんです
いつも受け止めて包み込んでくれて、嬉しくて幸せなの
変なところが筋肉痛になりますよね、笑
くうぅん、っそんなあ、、っ
もうもどかしくって我慢なんて出来ないのに、？
なんでもするから、お願いです清春さん、っ
ちくび大好きだけど、足りないの、清春さんがもっとほしいの、
状態を認めるのがストレス管理に大切なんだって
茜は僕に優しくないの？
なら茜が優しくしてくれたらもっと優しいってこと？何だかお得な気分
僕のほうこそ優しいかな？意地悪ばっかりだと思うよ
乳首を舌でゆっくり舐め転がして涎だらけにするね
指で摘まんでぬるぬるしごきこねてあげる
今日は駄目
勃起チンポで内股撫でてあげるから我慢して
チンポ汁沢山塗ってあげる
ため込んだり気持ちを抑制することが駄目なのかな？
でも私も、疲れた時は疲れたって言っているので大丈夫ですよ
清春さんも何かあったら、私に吐き出して下さいね、？
もうっプラス思考です笑、、まだまだ清春さんのことを想って優しくするね//
優しいですよ、私のことを考えて気遣ってくれたり、心配してくれたり、、
ふぁああ、っああ、あふ、こりこりで、舐められると、いっぱいきゅうんって溢れてくる
前に会った日からお預けで、ずっと身体の熱が取れなくて増えて行くばかりで、、
今日だって清春さんの伝言見て、朝から濡れちゃって、、っ大変だったの
ダメ、？清春さんのおちんぽ嬉しい、でも内ももだけ？もっと上もおっ//
腰動いちゃうのお
ほんとに今日もお預けなの、？
ばかあ、清春さんひどいよお、っ
切なくって、今日だって身体おかしかったのに明日どうすればいいの
今日は身体ばかりが求めてしまってごめんなさい、、止められなくて
お休みなさい清春さん大好きです
首輪かカラスか対策にちょっと100円ショップ行った分遅くなっちゃった
ごめんね
いいよいいよ、いつも綾を待たせてるのに比べたら大したことないってw
で？首輪カラス対策で何買ってきたの？
うん、最近は夜の間もお椀出してるって言ってたでしょ？
それで今朝は結構カリカリ残ってたからそのままにして出たの
それで帰ってきたら庭にお椀落ちてカリカリ散らばってて…
カラスは入りにくくしたから多分首輪なのかな？
どっちの仕業かわからないから特定はしないけど、これは何かしないとと思って
すのこみたいと言うか全面に肉抜き穴みたいに水が落ちるトレイあるでしょ
あれ買ってきてナイロンバンドで固定したからこれできっとお椀落とされることないはず
すっかりキジトラの居城になったかと思ってたけど
首輪もちょろちょろ出入りしてるようなんだね
そういう事なら全然謝らなくていいよ
俺も時々猫エサタイムで綾待たせてるでしょ？おあいこだよw
がんばった綾にはほかほかおでんをごちそうしよう
時間かけて出汁とった分、けっこういいお味になったよw
綾は何が好き？
唸り声じゃないから行ったんだけど、白い子は違うところにいたし首輪だったのかも
まあ唸ったり威嚇じゃないならと言いたいところだけど、キジトラすぐ低姿勢になるしなあ…
お椀はイタズラされにくくはなったし、様子見だね
今日はしっかり時間とっちゃったけど、もう大丈夫なはず
おでんは近着とごぼう天とこんにゃくが好き
お昼からだったのにがんばったんだね、ありがと
おでんと譲さん食べたいな…んー、食べて欲しいな？
しばらくその状態で様子見だね
俺の方こそちょくちょくレスの間開くし申し訳ない
今後は大丈夫…といきたいけど猫様次第だからなあ
巾着いいねえ、お餅入ってるのが基本だけど、俺卵入ってるのも好きーw
出汁さえとれば後は具材投入して煮るだけだからね
火が通れば食えるものばっかりなんだからそれほど苦労はしないんだよw
じゃあはいどうぞ、巾着とごぼう天とこんにゃくだよ
それ食ってお腹満足したら綾を食べちゃうぞw
まあハウスが荒らされない分には静観かな
一晩で1〜2回の一匹と、一匹一匹はそれでも常駐のユキちゃん一家にクロちゃんたち
タイミングもそれぞれだからしょうがないよ
寧ろにゃあにゃあ鳴かせて待たせてる方がダメだもん
卵？あー、巾着が袋になるから逃がすことなく楽しめるんだね
あとスジも好きだけど、今夜はがまん
うん、ありがと
やっぱりまずは巾着だよねー
この薄揚げにくっついたお餅が…おでんの出汁ってサラッとしてるのにお餅美味しいよね
そしてごぼう天、キンピラか肉巻きくらいでしか好きじゃなかったけど、おでんのも好きになってたんだよね
はじめの歯応えあるのもいいけど、ちょっと似崩れてお箸で切れるくらいも美味しいの
でー、こんにゃくですよ
砂下ろし？にどうとかいうけどどうなのかなあ？
作り方聞いたらよくそんなの考えついたねって感心と呆れが混ざった気持ちになっちゃう
あんまり満足しちゃったら横になりたくなっちゃうからこれでごちそうさま
えへへ、夢の続きしよー
おスミがどうもケンカしてるらしくてあちこち怪我して帰ってくるしで
ウチのオス猫はどうも弱っちいからキジトラもそうなのかもね
JSA並みにタイミングずらしてにゃあだからねえ
おまけにウチ猫だけじゃなくてよそ猫までにゃあだし
うん、いっぺんおでん屋で食べたんだけど
中身半熟状態でとろりと黄身がしてて美味かったなあ
すじは俺も出汁がわりに突っ込んでるよ、二日目くらいが味しみて美味いよね
なかなか綾もツウなチョイスだねえw
てろんてろんになるほど煮込むと汁にごって鍋底こげつきやすくなるけど
やっぱりそれでも美味しいよなあ
ごぼう天はごぼうから出汁が出るから美味いの当たり前だよね
こんにゃくは普段それだけじゃ食べることない脇役だけどおでんなら十分主役だよなー
おっけーw じゃあ夢の中で俺はどんなことしたのか教えてくれる？
そしたらその通りに綾を食べてあげるw
ノラのキジトラは何があったのかなあ？
感応力を上げて事前察知で用意して…あげても時間がずれるだけだよね
みんなの為にがんばれー
はじめは熱々で途中から投入して、保温で黄身は固まりきらないのかな？
スジとからめても美味しそう
焦げ付きそうな鍋の底に大根やジャガイモが…おいしいんだろうなあ
こんにゃくはそうだね、普段ってどのタイミングで食べてるかな？
おでんはできなくても卵巾着は考えておこうっと
横向いて、譲さんの方向いて寝てたはずなのに譲さん後ろにいたんだよ？
腕枕するみたいに首に右腕差し込んで左の胸、左腕は上になった左から回して右の胸
脇腹撫でたりお尻やふともも撫でまわしたり
…食べられてはいないねこれ
どこのどいつとケンカしてるのかは分からないという状態だしねえ
「負けて帰るな、勝ってから帰れ！」と励ましてやりたいけど難しいねえ
NTみたいに「見える！」となれば綾待たせずにできるだろうけど
重力の井戸に魂を囚われた古い地球人ですからw
作り方としては多分そうだろね
タイミング間違うと固ゆでになっちゃうからアツアツにしてから投入
火を止めて15分くらいで出すんだろな
おお、そういやジャガイモ入れるの忘れてた
練りものメインですじとカレーシチュー用角切り肉入れてシュウマイ大根投入しただけだなあ
こんにゃくは田楽とかキンピラ炒め、おからやヒジキ煮には入れるけど
ひっそり脇役こなす渋いやつだからね、お鍋界の助演俳優だよな
それって綾が寝返り打って向こう向いちゃったからじゃないかよ〜
食べる前に下ごしらえしておくのは料理の鉄則ですからw
じゃあ次レスから美味しく綾をいただいちゃうぞ〜
ノラなのに子孫を残す本能からは外れちゃうけど、ゆったり生きていくにはいいのかも
もうとにかく他の猫見たら低姿勢だからね
ううん、もう予知能力のほんとにエスパーでもならないと無理じゃないかな？
だからオールドタイプの方がきっと猫を楽しめそう
うん、まあ失敗はつきものだしねくらいで
それに薄揚げが容器代わりで卵爆発も防いでくれそうだしね
ジャガイモ忘れちゃったかー
リクエストしようか一瞬だけ迷ったんだよね
こんにゃくは…牛肉とごぼうと炊くくらいかなあ？
あっ、かやくごはん！
ううん、間違いなく右向いてたよ
ん、もう…って目が覚めた時も右向いてたもん
うん、それじゃ下ごしらえされちゃうぞ
でも綾がまだ足りないというならしっかりやらないと美味しく食べられないからねえ
さ、おいで綾？
全身撫でまくって身体ふにゃふにゃにしてあげる
（ベッドに綾を誘い、背中越しに抱きしめて一緒に横になり）
えーと、夢の中ではこうしてたんだっけ？
（背中越しに右手は左のおっぱい、左手は右のおっぱいを手の平で撫でまわし
ふにふにと形が変わらせながら何度も行き来させる）
いきなりもいいけど…せっかくだから、ね？
うん、それじゃ…あっ
(譲さんに背中を向けて横になり、抱き締められると深い吐息を漏らす)
んっ…ぁ…そぅ
はっ…あぁ…ん
(胸を撫でまわされて擦れる乳首と肌に腰をびくつかせる)
綾はやらしいなあw
もしかしてそのまま自分で触って気持ち良くなっちゃった？
（言葉責めしながらシャツをまくりあげておっぱいをさらけださせ）
おやおや、もうこんなにココ硬くとがらせちゃって…
えっちな子の乳首はやっぱりエッチなんだねえw
（からかいながら乳首を指先で撫であげ、さきっぽだけかする程度に
すりすりと何度も撫でまわす）
あっ！やっ…んぅ
あぁ…
(耳を責められながらシャツで胸を擦り上げられてベッドに顔を押し付け)
やぁ…んっ！んんっ！
あっ んっ んっ やはぁ…ぅうん
はっ…あっは…ぁん
(乳首をいっぱい責められ、何度もびくついてはお尻をぶつけ
シーツをぎゅっと掴んで堪える)
すごいエロく悶えるからしてる俺もムラムラしてきちゃうよ…
（そういいながら盛りあがった前を綾のお尻に押し当て）
ほらほら、乳首で気持ち良くイッたら、これで綾の中ぐちぃぐちょにかき回してあげるよ…
（ずりっずりっとお尻の谷間に擦りつけながら乳首を責め
同時にわき腹や太ももの内側にも手を伸ばし撫でまわす）
あぁ…当たってるよぉ
(お尻にぐっと押し当てられ、びくつきながら腰ごと押し付け)
ん、ぅん…あっ だめ…そんないっぱいっ！
んっ あっ あっ ああぁんっ んっ…イっちゃう…イちゃうよぉ…
(お尻に固いモノを擦りつけられながら身体中をまさぐられ
激しくびくついてはしたなく喘ぐ)
いつも聞くたび俺の股間直撃するエロい声だよ…
（そう言いながらするすると短パンを緩めてずりおろし）
ほおら？綾の大好きな俺のチンポだよ〜？
綾はこれをどこに欲しいのかなあ？言ってご覧？
（自分もズボンをずりおろしてチンポを出し、綾のパンツ越しにつんつんと押しつける）
(責め動く手を追おうとするも間に合わずに徐々に脱がされていき)
んあっ！は……っ
ここ…んんっ！
ここぉ…
(パンツ越しに擦られて短い悲鳴とともにイかされてしまい
びくつきながらふとももを開いて譲さんを掴むと、自分で押し当ててねだる)
下ごしらえしすぎたかなあw
おいおい、まだパンツ履いたままじゃないかw
欲しいなら自分でパンツ脱いでおねだりしてご覧？
そしたらこれで思い切り綾のこと犯してあげるよ？
（押しあてられながら綾の手の中でぴくぴくと跳ねていやらしいことを言わせようとする）
はやくぅ…お願いだよぅ
脱がせてくれないなんてぇ…いじわるぅ
…わかったよぅ
(背中越しに少し拗ねた声を上げ、それでも素直に仰向けになると
お尻を浮かせ、膝を胸に寄せ、遂に足からパンツを取り)
ね、ちゃんと脱いだよ
早く…んっ、思い切り犯してよぉ
(譲さんの上に這い上り、ふとももに跨りながら割れ目を擦りつけ
股間と目を交互に見つめねだる)
恥ずかしいのに良くがんばったね？
（そう言いながら先っぽを割れ目に当て）
じゃあいくよ？綾
（腰の両側に手を当てて、ぐっと押し下げ
ぬぷぬぷと綾の中に入り込んでいき…）
おぉ…あったかくて気持ちいい…
綾の中にゅるにゅるしててきついけど滑りが良くてすごくいいよ…
（奥まで入り込むと一息ついて吐息を洩らしながら綾の目を見つめる）
(潤んだ目を向けて頷き、先端を当てられるとぎゅっと唇を閉じ)
……
ぁぐ…はぁあ んっ
(小さくびくつくように頷きで応え、しっかり押さえられた腰を下ろされると
譲さんのお腹に両手をついて激しく身体をびくつかせ痙攣し)
ぁっ…は…イっちゃたぁ…んんっ
ね…もっと気持ちよくなってぇ
綾のことめちゃくちゃに…してください
(呼吸を落ち着かせても少し苦しそうに声を途切れさせながら
それでもしっかり見つめ返して答える)
いいよ、俺も気持ち良くなるから綾もいっぱい気持ち良くなってくれよ？
（そう言うと綾の腰をつかんだままずりずりと前後に動かし
同時に下からゆるゆると突き上げる）
おほぉ、ひだひだ絡んできて俺のチンポ美味そうに舐めまわしてるよ…
綾のおまんこは最高だな…
（中からの刺激にびくびくとチンポを跳ねさせながら腰を動かし続ける）
ん、うん、いっぱい気持ちよくなって気持ちよく眠ろうね
んっ！ん…ふっ…あぁっ
(前後に揺すられて腰を追って上半身を翻弄され、下からゆっくり、しかし力強く突きあげられると
思わず上げた手を顔に当てて快楽に表情を歪める)
はっ あっ…だめだめだめぇ…そんなしたらぁ…
んっ…またイっちゃうよぉ
(目を開いたと思えばぎゅっと閉じ、首を小さく振りながら握った手をぎゅっと口に押し当て堪える)
ビンビンくるよ…
でも、そうやってガマンしてるの見ると、もっと頑張っていい声上げさせたくなるんだよなw
ほらほら〜ガマンしてないで声出しちゃいなよ
ここは完全防音だから綾がどんなエロい声出したって俺しか聞こえないぜ？
（ぐっと奥に押し当ててコツコツと小刻みに腰を動かし
子宮口を先っぽでノックするように綾を追いつめる）
(反論する余裕もなく荒い息を漏らし、胸を痛いくらい腕で挟んで堪え)
んんうっ！はっ んっ…あぁっ…は
……んぅ
(いじわるく責められ遂に堪え切れずに口から離れた手を顔の横で固く握り
ぶるぶる震えながら絶頂の声をあげさせられ、脱力して倒れ込み)
ぁはぁ…いじわる
ね、起きて…譲さん座って
(あごの下で余韻に何度もびくつき、ようやく少し落ち着くと
肩を掴んで座位をねだる)
ん〜もうちょっといい声聞いていたかったなあ
でもまだまだするしいっぱい聞けるよねw
（にやにやしながら綾に促され上半身を起こすと綾と向かい合わせになり）
さ、これでいい？
この姿勢なら俺も楽に綾のおっぱい触れるから綾は好きに動いてご覧？
（そういうと両手でおっぱいをむにゅむにゅ揉み回し始める）
やめてって言っても抜かせてあげないんだからぁ
ぁん…ん、うん
(優しく一緒に起こされながら笑顔を向け)
ぅん、んっ…ありがと
ふ…ふぅぅ…ん
(胸を揉みしだかれながら首に回した腕を少し締めてぶらさがり
ベッドについていた膝を片方ずつ上げて足をつくと)
んっ ふっ んっ…んん…ふんん
はぁああぁ きもちぃ…譲さん、きもちいいよぉ
(ゆっくり腰を上下させて譲さんを抜き差しし、お腹をびくつかせてはぎこちなく動く)
顔見ながらずっぷりくわえこんでいっぱい腰動かせるしw
気持ちいい？それなら良かった
俺も綾の中でチンポとろけちゃいそうなくらい気持ちいいよ…
（乳首を指先で転がしながらゆるゆると腰を動かして綾の中を擦る）
(腰を動かしながら顔に舌や唇を当てては離し)
んっ きもちいぃのぉ
譲さんももっ んんっ あんんっ！
(乳首に当たる指に、不意になかを擦られて腰をｶﾞｸｶﾞｸさせて抱きつき)
ぁん…ん いじめちゃだめだよぉ
ん…んぅ
(唇で耳たぶを挟み、首筋を舐め、小さな反撃をする)
じゃあ俺ももうちょっと本気出す〜w
（いきなり唇を奪い、綾の口中で舌を絡ませながらくいくいと中を突き）
ぷは…こっちももうちょっと激しくいくよ〜
（再び声を封じるようにキスをして、そのまま親指と人差し指でくりくりと乳首を捻りながら
こつこつ小刻みに腰を使う）
(反撃も僅かに唇を塞がれたまま抵抗もできずになかを擦り上げられ)
ぷぁっ！はっ…ん…
んうっ！んっ…んんっ！
ぇぶ…ん…
(口が空いたと思えばすぐ塞がれ突かれ、乳首を捻られるとすぐにイかされ
ふとももを強く閉じようとして腰を強く挟み、離れた唇から涎がこぼれる)
今ぎゅぎゅっと強く締めつけたからイッたのすぐわかったよ？
エロく蕩けた綾の顔、すっごくやらしい…
その顔見てたら俺もそろそろイキそうになってきたよ…
（だんだん腰の動きが力強くなってきて、綾の中を激しく擦りまわす）
う、ふぅ…そろそろイキそうだ…
綾も一緒にイッてくれるかい？
（抱きしめて耳元で囁きながらかぷっと耳たぶを甘噛みする）
ね もっと…もっとぉ…
っ…ぅん、いやらしいぃ…
いやらしい…綾のなかぁ…いっぱい出してぇ
(だんだん力強くなる腰の動きにぎゅっと抱きつきながら答え)
うん、んっ…ふぁああっ
イってぇ…綾のお腹いっぱいにしてよぉ
(耳たぶを噛まれて声と身体を震わせながら精一杯ねだる)
んっ…んっ…
（最後のトドメとばかりに勢いよく腰を動かして綾の中を削ろうとするかのように
激しくチンポをこすりつけ…）
おっ、くぅ…出すよ、思い切り綾の中に精液ぶちまけるよ…
お、おお、おおっ…くふぅっ！
いっ、イクっ…あ、あああ、綾っ！イクよっ！
（最後にずんっと奥に打ち付けると、そのままびゅるびゅると熱い精液を噴き上げ
びしゃびしゃと綾の一番奥に浴びせかける）
(激しく揺すられ突かれ頬を押し当て強く抱きつき)
んっ！イっちゃうっ イっちゃうよぉっ！
んうぅっ！んん……はあぁあぁあぁっ！
(胸板に胸を潰され、乳首を何度も嬲られ、イかされ、背中や肩に爪を立て
内と外、全身で締め上げる)
（締められながらもびゅるびゅると最後まで精液を絞り出し）
う…ふ、はぁ…は、はは
久々に最後までじっくりやっちゃったなw
すごく気持ち良かったよ、綾もずいぶんびくびくしながら気持ち良くイッちゃったね？
(汗まみれになった綾の頬をなで、優しくキスをしながら笑いかける）
<<お疲れ様〜 ほんと久し振りに気持ちいいスレエッチしたねえw
俺もリアルですごい勃起させながらレス書いてたよ
綾も気持ち良くなれたなら嬉しいなあ
明日は早番だし、続きは夢の中でということで今夜はそろそろお開きにしようか？
俺が閉めるから綾は先に夢の中で待ってて？>>
(何度もびくついては締めつけ搾り)
ぅん…んっ…あぁあぁああ…っ
ぁっ…ぞくぞくして…
ね、離れちゃやぁ…このままがいいのぉ
(優しく撫でられキスされると背中がぞくぞくして乳首を固くしてしまい
恥ずかしいのを誤魔化すように甘える)
《お疲れさまです
感じ過ぎて背中と腰が痛いくらいだよ
これは筋肉痛かなぁ？
うん、夢の中ならずっと離さず搾りとっても大丈夫だよね？
大丈夫じゃないかもって言っても離さないけどねぃ
だから譲さんも強気でいっぱいいっぱい出してもっともっと気持ちよくなってね
それじゃあ先にベッドで待ってるね
おやすみなさい、譲さん
夢も目覚めもお仕事も、欲張って全部気持ちよくしちゃおうね
思い切りがんばって気をつけて帰ってきてね
大好き》
今夜は朝まで綾と繋がったまま一緒にいるよ
（そう言いながら綾を押し倒し、二人の身体の上からシーツを被る）
<<おいおいw また仰向けで身体跳ねさせてたの？しょうがないなあw
明日休みならいいけど、仕事に差し支えない程度にしとけよ〜？
おお怖いw 絞り取るのはいいけどお手柔らかにw
おじさんあんまり若くないから干からびるまで絞り取るのは勘弁ね？
ああ、俺もすぐに寝るから夢の中で待っててね？
おやすみ、大好きな綾
朝方また冷え込むそうだからちゃんと布団かぶって寝るんだよ？
明日伝言で風邪ひいた〜なんて言ったらしばらくエッチはお預けだw
気持ち良く寝てお互い気持ち良く起きようね
じゃあまた明日ね？>>
以下空いてます
こんな痛いの初めてだわ。
でもとりあえず食べたい（笑）
グリーンピースごはんも豚汁も大好物です！
いただきます！
顔がにやけちゃう（笑）
大丈夫？仕事行けるの？
無理すると椎間板ヘルニアとかになっちゃって大変だよ。
シップ貼ってあげようか？
こんにゃくか！美味そうだな。
うん、ピリッとしててご飯も進んじゃう！
ねえ、今夜のリクエストはナイスなメニューじゃない？
我ながら良いのお願いしたな（笑）
豚汁もあったまるし･･・
はあ、おいし！
大丈夫だよ？
起き上ったら何とかなるから。
あとは動いていればいつの間にか痛みも消えるから平気！
そっち雪？酷い？
俺も名前消えてるよｗ
本当に大丈夫？心配だな…
ご飯喜んでもらってうれしいけど、お弁当も作ったよ！
今日のおかずはなんだろな？（笑）
おかず何？教えてー
あ、湿布もお願い（笑）
腰と言うかもうちょっと上で背中の方･･･
ゆっくり捻ってみたらまだ痛いや･･･
そういえば優弥に話したいことあったんだ♪
ペタっと…
今日のおかずは、今日のきんぴらと昨日作っておいた煮物と、
半熟煮玉子とチルドの焼売と菜の花の辛子和えと冷凍しておいた一口ハンバーグです。
どう？スープジャーには豚汁です。
飽きちゃうかな？大丈夫？
なんかおっさんくさいねｗ
って、うわあ！
すごく豪華なお弁当だなあ！
ごはんいくらあっても足りないくらいｗ
菜の花なんて大好物だし煮卵とか焼売とか好きなものばっかり！
飽きる訳ない！
今食べたい（笑）
いちかはさ、豚汁にはじゃがいも？里芋？
俺は里芋じゃないとやだｗ
気付かなくてごめん。
話したい事って何？
もう一枚はどこ？ここでいい？
優弥に話したいことってね。
なんか照れ臭いな（笑）聞きたい？
本当？良かった。バランスと彩り大事だよね！
さすがいちかだよ！
こんな弁当毎日食べられたら幸せ者だよなあ･･･
何照れてんの？
聞きたいよ（笑）
あのね、職場で検査データ見るときとかに、
パスワードを毎回自分で違うの入力できるシステムになってるんだけど…
毎回優弥の誕生日にしてるの（笑）
あともう一つパスワード優弥の誕生日にしてるのあるんだよ。
そうやっていつでも優弥を思い出してるんだ♪
嬉しいし、そういうとこいちかって可愛いよね（笑）
すごく嬉しいよ！
こんなに俺を想ってくれた人っていないよ。
いつも良くしてくれてありがとね･･･
俺も同じくらいいちかを大切にできてるよね？
いちか、抱き締めたい･･･
キスしたい･･･
意識して良くしてあげようとか、そんなこと考えたことないよ。
優弥といるのが楽しくて、一緒にいれればいいんだけど…優弥が大事にしてくれるから性格的に色々してあげたくなっちゃうの。
うん…ぎゅー
ちゅ、ちゅっ……大好きだよ！優弥…。
ちゅっ･･･ちゅ･･･
俺の方が大好きだよ（笑）
いちか、本当に大切な彼女だよ･･･
明日も同じ時間でいいかな？
そろそろ行かなきゃ･･･
腰はホントに気をつけて！（笑）
優弥、ありがとう♪私も優弥がすごく大事だよ。
明日も同じね。いいよ！そろそろ伝言どうかな？
どう思う？
優弥、いってらっしゃい！ちょっと早いけどおやすみね。
安全運転でよろしくね♪
優しい大切な宝物をお迎えに行ってきます。
伝言ありがとです。嬉しかった♪
雪、すごーいの？明日、早めに家を出なくちゃいけないんじゃない？
(言いながら、両手を広げてお兄ちゃんに抱っこのリクエストを)
今夜は何を着たらいいのかなぁ？毎回、楽しみなんだぁ…
今日は、甘やかすのを我慢しようと思っていたのに…あどけない無邪気な栞の笑顔にあっけなく心の堤防が抱懐してしまう。
栞の脇に両手を差し入れ、栞の華奢な身体を軽々と持ち上げると、宙に浮かせた栞の瞳を優しく微笑みながら覗き込み)
どうして、そう、可愛いおねだりしてくるのかな、栞。
栞の笑顔見てるだけで、いくら雪が降ってても心がほんわりして何でも我が儘聴いてあげたくなるw
…メイドさんや制服、それにウェディングドレスも捨てがたいけど…今日は、えい。
(栞の鼻を軽く甘噛すると、栞の小さな身体を不思議な光が包み込み…ミニスカートの婦人警官のようなパジャマ姿に)
うん、やっぱり…栞、柔らかい女の子らしい服装も似合うけど、カチッとした制服も似合う… ん、何でも似合うおしゃれな女の子って事かw
(優しくからかうように囁きながら栞をお姫様抱っこに抱きかかえると、そっと唇を重ね、小さな舌を軽く甘噛しながら寝室に向かう)
もしかしたら、お巡りさんの栞に捕まるかも…こんな可愛くて優しい女の子を毎晩抱き枕にして抱き締めながら寝るなんて許しません。ってねw
可愛いおねだり？そんな事、しおり、してないよ？
(首を傾げながら無邪気にお兄ちゃんに笑いかけ)
しおりの衣装、たくさんあるねーｗ
いつもワクワクなんだぁ。
(お兄ちゃんが栞の鼻を甘く噛むと、何故か婦警さんの制服みたいなパジャマ姿に変わり)
うーん？どっかで見た事ある衣装…？
あっ！そうかぁ。婦警さんだっ！
えっと…。みにすかぽりすってこんなの？しおり、似合うかなぁ？
お兄ちゃんが用意してくれたものは、何でも嬉しいけどｗ
えーっ！お兄ちゃん、捕まっちゃうのダメだよーｗ
(じゃれあうように寝室へ運ばれ)
お兄ちゃん、時間になったらお部屋閉めてね。
…こら、栞…なぜミニスカポリスを知っている…全く、まだ子供のくせにエッチな事は良く知ってるね…
お嬢様のくせに、エッチな事が大好きなはしたない女の子には、こうだw
(片手を下に伸ばして、ミニスカポリス風のパジャマの上から栞の小さなお尻を掴み、軽く撫でまわしつつ、白い首筋に舌を這わせたり耳たぶを甘噛したりする。
栞の反応をひとしきり楽しむと、栞の左手をそっと握り、小さな左手に指輪が嵌まっている事を確認するように優しく撫で)
栞は俺の大切なお嫁さんだから、こんな寒い日…いや、ずうっと、こんな風に栞と一緒に過ごせるんだね…俺は幸せものだ。
ずうっと、永遠に大切にするからな、栞。
…明日から仕事と学校だ。このまま、時間が止まればいいのに…
(栞と手を絡めながら、小さな身体をぎゅっと抱き寄せ、ゆっくりと舌を絡めていく。
外はこんこんと雪がふる中、二人抱き締めあい、くっついたままいつしか夢の中へ…)
【気を遣ってくれてありがとう、栞。
栞の言う通り、明日は早起きです。
本当に心がほんわりして暖かい…明日から頑張れる。
栞も、俺の腕の中でゆっくり寝てくれるといいな…
おやすみなさい、俺だけの優しい大切な宝物。ずっと大好きだよ】
以下、空室です。
場所ありがとう。
うええええええええーーーーーーいｗ
1週間長かったよー！
疲れたｗ
膝枕して！生ももで（笑）
はい、どうぞ♪
優弥の甘えん坊！（笑）お疲れ様。
ふいー
ああ、帰って来たって感じ！
気持ちいいや･･･
眠りそうになったらほっぺたつねってもいいよ（笑）
今日はちゃんとご飯食べたの？
調子はどう？
食欲はさほどないけど、食べなきゃと思って食べてるよ。
寝そうになったらデコピンね！（笑）
大丈夫かなあ･･･
心配はしちゃうけどなあ。
って。デコピンかよｗ
じゃあいちかも寝そうになったらキツイのお見舞いするから（笑）
ね、俺けっこうやばいから･･･
もう一緒にベッド入っちゃおうか（笑）
いちかだってそろそろ昼寝だろ？
優弥は何考えてるんだか（笑）
優弥は私にどんなお仕置きするの？
これ、久しぶりじゃない？
ぎゅ･･･
俺だって強烈なデコピンに決まってるじゃん（笑）
煙が出る位の奴ｗ
ああ、いちかのベッド大好きだよ！
しかもいちか付きでｗ
ポカポカしてて最高の時間だ･･･
おっぱい触っちゃお！
ヤダな…優しくしてよ！（笑）
（文句を言いながら優弥に背を向ける）
んんっ…優弥の触り方エッチ…
私も落ち着くよ。優弥あったかい…
おっさんみたいに疲れててごめんな…
癒してもらうばっかりでさ。
不満があったら口に出して言ってくれていいんだからね！
うー
来たばっかりなのに寝ちゃいそう
不満なんてないんだから。
私も一緒に寝るからいいよ。
優弥、寝ようか？ちゅ…
（軽く唇にキスをする）
次はいつ何時からにする？
おやすみなさい。
以下幸せな2人の寝息が聞こえる部屋
個人情報を晒された元スレ彼佑人さん
26 ：最豚：2016/01/22(金) 18:33:41.57
ゆう♪
やっと見つけたよ♪
http://ameblo.jp/＊＊＊＊＊＊＊＊＊/
827 ：fusｉanasan：2016/01/22(金) 18:55:13.14
>>826
関係ない人の顔まで出ちゃってない？
もう止めなよ本当に
828 ：fusｉanasan：2016/01/22(金) 20:24:51.12
ブログで全世界に公開しちゃってるわけだしねぇ…
829 ：fusｉanasan：2016/01/22(金) 20:48:06.94
大学生君がこんなに晒されてるのに
ゆうやーお弁当作ったよーていってる豚が怖い
自分には無理だ
830 ：fusｉanasan：2016/01/22(金) 20:50:35.49
ひでえな豚
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1449526939/l50
大切な宝物と魔法の時間を過ごします。
昨日、お帰りが遅かったのに伝言ありがとでしたー
あと…。
さっき、胸キュンキュンになりました。
俺がしおりを待たすのが嫌って…
しおりはこんな優しいお兄ちゃんと出会えて幸せです。
(お兄ちゃんに駆け寄り、小さな手でお兄ちゃんをぎゅーして)
おでこをくっつけて栞の瞳を優しく微笑みながら覗き込みつつ、栞の華奢な身体を守るようにきつく抱き締める)
そんな事でキュンキュンしなくていいんだけどな…栞を待たせるより少しでも栞より先に待ち合わせ場所にいたいっていうのも、朝、時間があれば栞にお目覚めキスしたよって伝えたいのも、
栞の寝顔抱き締めながら寝るなって伝えたいのも…全部俺が栞にしたいからしてるんだけどな。
俺は栞の事大切に思ってるから、そんな事でキュンキュンされたら…もっと栞の事大切にしてずっと独占して支配したくなっちゃうだろ？
(優しくからかいながら囁きかけると、そっと唇を重ねる。軽く唇を触れあわせながら、栞の小さな身体を優しくぎゅっと抱き締めつつ、ゆっくり、いとおしむように撫でまわし)
きっと、栞より俺の方が幸せ。無邪気にじゃれあって笑いあったり、お布団の中でいちゃいちゃしながら微睡んだり、エッチな意地悪したり…
栞は神様が俺にくれた宝物。だから…レスの事とか、何にも気にせずに、ありのままの栞で俺に思う存分我が儘言っておいで。
…でも、俺には少しブレーキかけてもらった方がいいかも知れない。栞が大切すぎて、こんな風に…壊れちゃうかもw
(優しく、少しだけおどけて囁きかけ、再び唇を重ねる。
ゆっくり、ゆっくりと、栞の小さな舌をいとおしむように舌を絡め…
いつしか、片手で栞の頭を抱え、奪うように二人の舌に唾液を絡ませむさぼりながら、小さな身体を強く抱き締め、華奢な身体の全てを確かめるように撫でまわしていく)
(そのまま強く抱き締めてくれて)
待ち合わせの事もお目覚めのキスの事もしおりの寝顔を見て、一緒に寝てくれる事も、全部、お兄ちゃんが栞にしたいから？だからしてくれるの？;;
こんなふうに…。こんなふうにしおりの事を考えて思ってくれる人、お兄ちゃんが初めてだから…。
だからありがと、お兄ちゃん…
胸がいっぱいになる…。
支配？お兄ちゃんなら、支配されてもいいよｗ
(お兄ちゃんの唇を重なると、その唇の甘さにウットリし)
(幼く小さな体をお兄ちゃんが撫でていって。
ふにゃ？しおりよりお兄ちゃんの方が幸せなの？
しおりはお兄ちゃんが幸せになるのが一番で、しおりの幸せは、お兄ちゃんが幸せになることだから…
今でもいっぱい我が儘言ってるよ。
ありがと、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの唇がしおりの唇と重なり)
(小さな唇をこじ開けるようにお兄ちゃんの舌が入って、栞の舌を絡ませて)
(段々と激しく強くなっていくお兄ちゃんとのキス)
(いつしか、唾液が唇の端から糸を垂らすように流れて)
あぁん…。んっ…。ううん…。お兄ちゃ…。
(お兄ちゃんが栞の幼い体をなでる度に、せつない声が漏れていき)
お兄ちゃ…。しおりね…。しおり…。体が熱いの…。
(華奢な首を仰け反らせ、幼い顔で甘い吐息を洩らす)
栞に想いをぶつけ、栞の想いを受け止め、お互いに大切で離れられない存在なんだと確信する。
感情の赴くままに幼い唇を奪い、小さな舌を貪り、華奢な身体を強く抱き締めて撫でまわす。
ようやく唇を離すと、あどけない瞳をとろんとさせ、透き通るように白い肌を赤く染めて、甘えた声を洩らして見上げてくる栞。
栞の綺麗な黒髪をゆっくり撫でながら、ほんのり赤く染まった首筋に軽く舌を這わせ、耳たぶを甘噛する)
大丈夫、栞の身体が熱いのは、栞が優しくて魅力的で、俺の宝物になったからだよ。
(栞の小さな身体を大切なものを扱うようにお姫様だっこに抱き上げ、優しい笑顔で栞の瞳を覗き込みながら、何度も軽く唇を重ねつつ、寝室に向かう)
俺が、栞の事…もっと熱く、大切に…蕩けさせてあげる。
(寝室に着くと、栞の小さな身体をそっとベッドに寝かせる。
何を着せても似合う美少女の栞だが、清楚な雰囲気に似合う俺のお気に入りの純白のドレスのようなネグリジェを纏った栞。
ベッドにそっと仰向けに寝かせた栞は、無防備に手足を投げ出している。
栞の足元にしゃがみ込むと、素足の栞の足指をゆっくりと一本づつ口に含み、舌でねっとり舐めまわす。
そのまま、栞の足裏、踵、ふくらはぎ…とゆっくり、隅々までねっとりと舌を這わせながら、無造作に栞のふくらはぎを甘噛する。
膝、太もも…と舌を這わせ、色白の太ももを優しく何度も甘噛していく。)
(お兄ちゃんが栞の首筋に舌を這わせていくとくすぐったい気持ちと甘い気分になる気持ち、両方が込み上げる)
ふにゃ！んっ！
(耳たぶにお兄ちゃんの舌を感じるとつい声が出てしまい)
お兄ちゃんの宝物？
(お姫様抱っこをされ、何度も繰り返し唇を重ねながら寝室のベッドに)
あぁん！そんなこと…
でも、でも、くすぐったくて…。気持ちい…。お兄ちゃん…。
(お兄ちゃんが栞の脚指を舐めていく)
(丁寧な舌使いは栞の思考をも溶かしていき)
(脚指を舐められている、という行為が栞を大切に思っている、お兄ちゃんの気持ちを表しているようで)
(いつの間にか、甘い声をあげながら、無垢な割れ目から蜜を蕩けさせていく)
あぁ…。んひゃ…あ…。
あふっ！ん…くっ！
(お兄ちゃんの唇と舌が、ふくらはぎを甘く噛んだり、太ももに舌を這わせたり栞の反応を楽しむかのようにゆっくりと割れ目に近付いていき)
お兄ちゃん…。あぁ…。
抵抗も見せずなすがままにされ、あどけなくも甘い吐息を漏らす栞。太ももをねっとりと舐め上げ、付け根に近い内側を甘噛すると、無垢なまま幼い割れ目を今まで何度も意地悪された事を思い出したのか、華奢な身体を捩らせる。
下着の上から幼い割れ目に軽く息を吹きかけ、鼻先で擦り上げると)
ここは…まだおあずけ。今日は、栞の身体、ぜ〜んぶ、食べちゃうからな。
(優しく意地悪に囁きかけると、栞の左手を手に取り、小さな指を一本、一本、順に口に含み、舌を絡めていく。
ネグリジェの袖をまくり、白い腕の隅々まで舌を這わせながら、時おり二の腕を甘噛しつつ、薬指に指輪を嵌める。
そのまま、栞の右手を手に取り、指を一本づつしゃぶりながら、シルクの生地の上からほとんど膨らみのない幼い胸を覆うように優しく掴み、柔らかく撫でまわしていく。
右手の二の腕を甘噛しながら、シルク生地の上から幼い胸の突起をゆっくりと転がし、ぷっくりし始めた感触を楽しみながら、ゆっくりとネグリジェをまくり上げ、
まだ色気のない下着や白いお腹を露にさせていく)
)
(ゆっくりと舌が上にいくと何か期待するように幼い体を震えさせ)
(お兄ちゃんが左手を捕まえると脚指と同じく舌と唇で丁寧に舐めあげて)
うっ！ひゃあぁんっ！あぁんっ！
(小さな左手を弄ばれたような唾液でぐちゃぐちゃになるとようやく左手に指輪が)
(右手も同じように犯されるように汚されいくと、栞の下着はもう湿り気が見える)
あぁ… お兄ちゃん。まだ？しおり…は… あの…
もう…。ずっと我慢してて…。たから…。
(懇願するようにお兄ちゃんを見つめて)
ごめんなさい、お兄ちゃん。ここで落ちるね
今日も魔法の時間をありがとう。おやすみなさい。
左手薬指に指輪を嵌められ、幼い心の何かが崩壊し、堪えきれないようにあどけない声ではしたないおねだりをしてくる栞を、まだ子供のくせにと優しく意地悪しながら、下着の上から幼い割れ目を指先でゆっくり擦りあげる。
更に焦らすようになかなか下着を脱がさず、ぷっくり膨らんだ乳首を舌先でねっとり転がしながら、下着の上から幼い割れ目や小さなクリをまさぐり続け、栞が半ば泣きそうな声で懇願してくると、ようやく栞の下着を脱がせると同時に、首輪を嵌めてしまう。
露にさせた幼い割れ目に軽く息を吹きかけ、舌先でそっと舐めあげ、栞に指輪と首輪の感謝、そしてお漏らしのおねだりを何度もさせると、ようやく幼い割れ目にねっとりと舌を這わせ始める。
栞の無垢な割れ目に顔を埋め、華奢な身体をしっかりと抱えて、無垢な割れ目に舌を捩じ込んでいく。
焦らしに焦らされた無垢な割れ目はとろとろといやらしい蜜を溢れさせており、蜜の全てをしゃぶり尽くし、栞の支配者が俺である事を教え込むかのように隅々まで舌先で擦りまわす。
ようやく期待を叶えてもらい、甘い悲鳴とともに何度もお漏らしをしてしまう栞。
いやらしい蜜だけではなく、お漏らしまでも全て舐め尽くし、無垢な割れ目をわざと水音をたてていやらしく舌先で擦りあげ、小さなクリを何度も甘噛する。
何度お漏らししても解放されず、幼い身体に限界まで甘い刺激を与えられ、華奢な身体をひくひく痙攣させる栞。
ようやく、幼い無垢な割れ目から顔を離すと、新しい下着を履かせ、そっと栞に腕枕しながらネグリジェを整え、優しく栞の華奢な身体を抱き締める。
左手薬指に俺のお嫁さんである証の指輪、白くほっそりした首に俺の所有物である証の首輪を嵌められ、俺の腕の中で蕩けた表情を浮かべるあどけない美少女…
嗜虐心が少し満たされ、栞へのいとおしさが募り、栞と軽く舌を絡めながら華奢な身体を守るようにぎゅっと抱き締める。
そのまま、二人幸せな気持ちで、夢の中へ…)
朝、締めのレス気づいてくれるかな…栞に対する嗜虐心といとおしさ…暴走してます。
明日はゆっくり休めるのかな？
一週間の疲れを取って、リアルで無理しないで…
会いたいけど、会えなくても栞は俺のもの…
お休みなさい、大好きで大切な俺の宝物】
以下、空室です。
大分待たせてしまって悪かった……その分はこれからお返しをしないとな……？
お風呂でもベッドで一緒に寝転がったりでも、ソファに座ってゆったりするのでも……
リリィのやりたかったこと、したい事があれば言ってくれ
(リリィに問い掛けながら、リリィに近付いておでこを手のひらで触れて熱が無いのを確認しつつ)
いっぱい会えると思ってたから、ちょっと寂しかったの…
(おでこに触れるご主人様の手に目を細めながら、服の裾をきゅっと握って)
ん、熱はもう平気だよ？
ご主人様ぁ、ぎゅーってして欲しいなあ…
それでね、ソファで膝枕もして？
(リリィのおでこを撫でながら、目を伏せて謝る様に言い)
そうか？でもまたぶり返す事もあるかも知れないからな、無理しない様にするんだ
それぐらいならお安い御用だ
おまけも付けようか……
(リリィの腕を引くと、両腕でしっかりと抱きしめ)
(リリィを見つめておまけをと言うと、少し身体を屈めてリリィと唇を重ね)
(久しぶりのリリィの唇の感触を確認する様に唇を激しく押し付ける)
ご主人様が悪いわけじゃないもん…
(謝るご主人様に、微笑みかけながら言って)
もうすっかり元気だから、心配しなくても平気だよお
心配してくれてありがとう、ご主人様
(腕を引かれて、ご主人様の腕の中に閉じ込められると嬉しそうに頬を緩ませながら見上げて)
おまけ？…ん、ぅ…
(不思議そうに首を傾げながらも、重ねられた唇を求めるように擦り合わせて)
ん、ちゅ…っ
(強く押し付けられた唇を、軽く食んでから離す)
えへ…久しぶりのご主人様のキス、嬉しいなあ
ご主人様、だーい好き
(甘えるように、すりすりとご主人様に頬を擦り付けながら、背中に腕を回す)
待たせて寂しがらせた分はお返しするぞ
(微笑むリリィに、自分も笑顔を向けながら)
それなら良いけれども、治ったからと無理したらダメだぞ？
心配するに決まってるだろ……インフルだけならまだいいけれども合併症とかも無きにしもあらずだ
(リリィをぎゅっと抱きながら心配そうな顔でリリィを見て)
(そのまま唇を重ねて目の前のリリィをじっと見つめる)
俺もリリィとこうしていられるだけで幸せだ
大好きだぞリリィ、いつも待たせてばかりな俺ですまないな
こんな俺を待っててくれるリリィにいつも感謝してる……
今日は時間がいつもより有りそうだから……少し激しいことも出来るけども
それもリリィにお任せするぞ
ゆったり時間まで過ごすのも俺は全然構わない
(甘えてくるリリィをガバッとお姫様抱っこで抱きかかえ)
(そのままソファの近くまで行くと、ソファに寝転がらせ、上半身を挙げさせたまま頭の方に座ると膝の上にリリィの頭を乗せ)
(膝の上に乗るリリィの顔を見下ろす)
(お返ししてくれると言われると、少し笑いながら、あからさまに甘えにかかる)
でも平気だから、ね？
ちゃんと治ったって診断もらいに病院も行ったし、もう大丈夫！
(心配そうなご主人様を安心させるように、明るく言って、頬っぺたにちゅっとキスをして、唇にも受け止める)
えへへ、リリィも幸せだよお
ご主人様と一緒に居られるのが、1番幸せー
じゃあ…どうしようかなあ…
いちゃいちゃしながら、えっちも…とかでも良い？
(お姫様抱っこされると、首に腕を回してしがみ付いて)
(ソファに寝かされて膝枕してもらうと、乗せた頭をご主人様の方に向けてお腹に顔を埋めて、すんすんと匂いを嗅ぐ)
ふわあ、ご主人様の匂いだあ…安心する…
えへ…悪戯しちゃお…
(少しだけ顔を離すと、手を足の付け根に伸ばして、太腿をさわさわと撫でる)
(甘えてくるリリィに笑顔で返し)
おっ、医者の診断を受けての事なら俺も安心だ
治ってはしゃいで今度は風邪……だとかにはなるんじゃないぞ？
(更につっこむ様にはしゃぎ過ぎるなよ？と釘を刺すようにいたずらっぽい顔で言いながら)
(その言葉を言い切った瞬間にリリィの唇に塞がれてしまう)
俺もだ、疲れたけれどこうしているだけでも充分なくらいだ
良い？じゃなくてリリィの言うことは今日は従うからそれで決定と言うだけでいいんだぞ？
(しがみついた後に膝枕をしながら、問い掛けてくるリリィにハッキリと言いながら)
(顔を押し付けてくるリリィに上から笑いそうになるのを堪えて好きにさせる)
安心できるなら好きなだけ……って急にそんな悪戯をするんじゃない……
溜まってるからすぐ反応してしまうぞ？
(言うが遅く、外見でも膨らむ股間がリリィに見られつつも)
(悪戯するリリィの行為は止めずに好きにさせたまま)
(俺もだと言わんばかりにリリィの目立つ胸元に指を擦り付ける)
じゃあ決定！
今日はご主人様、リリィといちゃいちゃえっちね
いっぱいキスして、触り合いっこしようね
(掌で太腿と際どい部分を撫で回していると、目に見えて股間が膨らみだして)
ふふ、今日はリリィの言いなり？
じゃあいーっぱい、リリィの好きにしちゃおっと
(悪戯っ子のような笑みを浮かべながらご主人様を見上げて、焦らすように指先で、触れるか触れないかの力で膨らみをなぞる)
んっ…もう、やらしい触り方なんだからあ…
(悪戯していると、ご主人様の指が胸をくすぐって、少し身じろぎしながらも、股間に顔を寄せる)
ご主人様、ここ硬くして…期待してる？
しばらくして無かったもんね
いっぱい溜まったの全部、リリィで出してね
(硬くなった股間にも、ちゅうっとキスをして)
(手では触らず、ズボンの上から唇で愛撫する)
元気になったリリィが見れて良かった
(元気良く言い変えながら、身体に触れてくるリリィにすぐ反応してしまいながら)
(あくまで反応してない様に振る舞う)
出来る事限定でだぞ？無茶振りはするんじゃないぞ？
(言いなりと聞いて俄然元気になるリリィに、焦り半分、嬉しさ半分に感じながら)
(今度は膨らみに触れてくるのに、我慢する)
でも俺のやらしい触り方……嫌いじゃないだろ？リリィは……
沢山俺の手で揉んで絞って気持ちよくしてやりたいんだ
(更に中心部に近づける様に指をなぞらせたまま)
(リリィが身体を捩らせて自分の股間に顔を押し付けられると一層強く反応してしまう)
……リリィには嘘を言いたくないからハッキリと言うが、ずっと期待してた
本当は昼間から……出来たらリリィが足腰立たなくなるまで求めあって貪り合ってドロドロになるまで求め会いたかったんだ
良ければリリィのおまんこも気持ちよくしてやりたい……舐め合いって言うのか？
リリィも寂しがらせて待たせた分を気持ちよさで返したい
リリィ、ご主人様が感じてるところ見るの好きなの
(優しく軽く触れていた指を離すと、ぱくっと唇で膨らみを食んで)
(おちんぽを硬くしながらも平気な様子のご主人様に、意地になったように、ちゅっちゅと吸い付きながら攻める)
ん…好き、ご主人様が触ってくれるのリリィだあい好きだよ…
(徐々に中心に向かって動く指に、少しもどかしそうにしながらも、ご主人様のズボン越しに頬を擦り付けてみたり、舌先でゆっくり舐め上げてみたりする)
うん…リリィも、ご主人様とお昼からいちゃいちゃしたり、えっちできると思って期待してたの
お昼からは無理だったけど、今からだったら少しはできるよね？
(ご主人様の言葉を聞くと、少し起き上がって)
いいの…？じゃあ、して欲しいなあ…
(ご主人様をソファに寝かせるように押し倒して、股間に顔埋めるように、ご主人様の顔にお尻を向けながら跨る)
えへ、ご主人様のこと押し倒しちゃった
これで良い？ご主人様のおっきくなってるおちんぽ、ぺろぺろしてあげるね
(起き上がるリリィを見ながら、リリィの方を向き続け)
あぁ良いぞ……一緒に気持ちよくなろうな？
(ソファに寝転がる様に押し倒され、69の格好になるようにお互いの股間に顔を近付けて)
(上になったリリィの巨乳が下腹部辺りに当たって更に興奮が増していく)
あぁ、この格好で良いけども……どうせならベッドでしないか？
ここだと狭くて落ち着かないしな……一緒にペロペロ舐めたりしゃぶったりして
その後にリリィのおまんこにおちんぽをズボズボしまくって濃厚なおちんぽミルクをリリィに孕むまで中出ししてやりたい……
(69の格好になった状態で、リリィを少しズラして自分が先にソファから下りると)
(先ほどと同じ様なお姫様抱っこで抱きかかえてベッドの近くまで歩み寄ると)
(先にベッドに横になり、リリィが上に乗るまでにベルトだけを緩めてリリィが上に乗るのを待つ)
【中途半端にエロを終えたくないから、少しずつ端折る感じでしてしまうかもしれないけれど許してくれ】
(ご主人様がソファから降りると、少し不貞腐れながらも、お姫様抱っこされるとすぐに機嫌をよくして擦り寄って)
えへへ…ご主人様、早くして欲しい？
(降ろされて、先にベッドに寝転んだご主人様が、ベルトを緩めているのを見ると、嬉しそうに近寄ってご主人様の上に跨る)
久しぶりのご主人様のおちんぽ…んふ、えっちな匂いしてる…
(くんくんと鼻を寄せて、緩んだズボンをずらすとパンツ越しに鼻先を押し付けて匂いを嗅いで)
はあ…ご主人様の匂い、これだけでリリィ頭がぼーっとしちゃう…
早く欲しくて、うずうずしちゃうの
(物欲しそうにお尻を軽く振りながら、押し付けた鼻でぐりぐりと刺激しつつ匂いを堪能すると、顔を上げてゆっくりとパンツも脱がせていく)
【リリィも端折って書くね、本当は全部反応したいけど…レス遅くなっちゃうから…】
やってる最中に地面に落ちるのも嫌だろ？
(ソファから下り、それだけで少し不貞腐れるリリィに言いながら)
(抱きかかえて下ろすと準備をする)
俺も……リリィのスケべでおちんぽ欲しがりなおまんこをしゃぶるのは始めてかもな……
リリィのスケべなおまんこの臭いもたっぷり嗅ぎたいな
(跨がれると目の前にはむっちりしたおまんこが隠れたぴっちりした服と一緒に)
(叩いてと言わんばかりのむっちりした尻が目の前に来ると、両手で軽くパチンッと音を立てて尻肉をがっちり掴むと)
(リリィのおまんこに服の上から顔を押し当てて、思いっきり深呼吸する様にリリィの臭いをたっぷりと嗅ぐ)
リリィのおまんこからはもうスケべなメスの臭いしかしないなぁ……
おちんぽをズボズボしまくるおまんこに準備するようにたっぷりと気持ちよくしてやる……
(リリィのぴっちりした服のおまんこの部分を脱がせておまんこを露わにさせ)
(おまんこにしゃぶりつく前に、リリィのクリを固くさせた舌先で転がすように先ずは愛撫する)
【俺も全部返したいけれども中途半端に終わらせるのは嫌だからな】
【一緒にやりやすい様にしような？】
ご主人様が気持ち良くなってくれたらそれで良いから、結局言わずじまいだったの
(ご主人様の股間に頬擦りしながらも、恥ずかしそうな声色で言って)
あんっ！もう…お尻叩いたらやだあ…
(ご主人様の手がお尻を叩くと、びくんとしながらも悦ぶように出た甘い声に、叩かれて感じているのを誤魔化すように言って)
んっ…ご主人様ぁ…
ご主人様に、嗅がれるの恥ずかしくて…
でもきゅんとして、濡れちゃうの…
(お尻を掴みながら、おまんこの匂いを嗅ぐご主人様に押し付けるように、腰を揺らす)
んぅうっ…やあ、クリきもちいっ…
っ、はあ…ご主人様の、おちんぽも…
(尖らせた舌がクリを転がすと、快感に腰が引けて)
(仕返すように、ご主人様のおちんぽにしゃぶりつく)
んう…ちゅ、ちゅう…はふ、ご主人様ぁ…
我慢汁、ん…おいひい…もっと…
(亀頭を半分咥えると、唇でちゅうちゅうと吸って、舌を鈴口にぐりっと差し込む)
でもそうだな……してほしいならイヤらしい言葉でエロくおねだり……だな
(リリィの言葉を聞いて我慢してるのを聞くと、少し語気を強めて言いつつ)
(最後の方になるとイヤらしい顔をしてなくても分かるほどの声色に変わる)
そんな事言って本当はスパンキング大好きな癖にな……尻叩かれておまんこからトロトロってスケべな汁が垂れてきてるぞ？
(リリィの褐色でむっちりした尻肉をたっぷり堪能しながらスパンキングをし)
(スパンキングをした瞬間からおまんこが濡れてくるのが目の前に見えて)
(そのまま尻肉を掴んだままリリィのおまんこの臭いをたっぷり嗅ぎつつ)
(生おまんこを視姦する様に息が掛かるほどに近くに顔を寄せる)
リリィのクリちんぽだな……俺の舌で虐められて固くなってるぞ？
そろそろおまんこも……良いぞリリィ……久々のおちんぽの味はどうだ？
洗い残りのチンカスも綺麗にしてくれ……
(リリィのむっちりした尻を両手で時折揉むようにしながらも、クリを虐め続け)
(舌を離すとそろそろおまんこをという所で見えない所でおちんぽをしゃぶられると驚いて腰が上がり)
(リリィの喉おまんこをごっちゅと音がする程に突き上げてしまい)
(それを期に腰をゆっくり前後させながら、口を大きく開けてリリィのおまんこにしゃぶりつくと)
(舌をおまんこに差し込んで、じゅるるるる！！と激しい音と共にスケベ汁を啜り上げる)
だって、んぅっ…ご主人様ぁ…
(叩かれるたびに甘い声を出して、おまんこの入り口をきゅうっと収縮させながらも、欲しがるようにお汁をだらだらと垂らして、太腿にまで伝う)
ご主人様にお尻叩かれたり、クリ虐められたら感じちゃうの…
(弄られたクリが充血し硬くなっているのを言われると、恥ずかしくも素直に言って)
(息が掛かるとふるりと体を震わせながら、トロトロのおまんこを見せつけるように、少し股を開く)
んぐっ…は、ん…じゅるっ…
(急に腰を浮かせて喉を突き上げられると、驚いてえずきそうになりながらも、歯が当たらないように口を開けて唇で歯を覆うようにして、腰を動かすご主人様に合わせるように、じゅぷじゅぷと音を立てながらフェラをして)
く、ぅんっ…ふぁっ…！
(ご主人様の舌がおまんこに挿し込まれて、勢い良く啜られると、おちんぽから口を離して喘ぐ)
それっ…んっ、だめえ…っ、はむ…んちゅ、ちゅ…
(じゅるじゅると淫靡な音を聞きながらも、必死にご主人様のおちんぽのチンカスをお掃除するように舌と唇でカリ首をなぞる)
クリも虐められて悦ぶ淫乱サキュバスのリリィだもんな？
(好きにさせると言って、受けに回るのを考えていたが)
(我慢出来ずにSっ気を出さずには居られずに、リリィを言葉攻めするように言いながらも)
(更に求めるように足を開いて生おまんこを見せつけてくるようにリリィがしてくるのを笑みを浮かべて受ける)
リリィの口おまんこにまずはこってりと濃厚なおちんぽミルク飲ませてやるからな……？
チンカスも絡みついたリリィ専用の特製おちんぽミルクだ……
んむっぅ……じゅるるるるっっ！！
(腰を動かしながらリリィの喉おまんこを突き上げつつ)
(そのまま目の前にリリィのおまんこを思い切り音を立てて啜り上げまくる)
ヤバいぞリリィ……久々だから、金玉からもうミルクをリリィに飲ませたいと言ってるぞ……
早いがまずは一発目のミルクを飲ませてやるぞ……！
(激しくおまんこをしゃぶっていると、リリィの口おしゃぶりに直ぐに我慢の限界を迎えてしまい)
(リリィのチンカス掃除をしている舌に思いっきり白濁こってり濃厚なおちんぽミルクを)
(リリィの口の中に口から溢れる位にぶっかける)
ご主人様に、意地悪されると感じちゃう…
(責めるような言葉に、余計に濡らしながら嬉しそうに言って)
んく、っ…ん、ぁ、んっ！
(喉を突き上げられると苦しそうに呻きながらも、おまんこを吸い上げられる感覚に、気持ち良さが勝って喘ぐ声を混ざらせながら、喉を締めておちんぽを刺激して)
(チンカスを掃除していると、ご主人様の限界が近いのを感じ取り)
はむっ…ふぁっ、んんっ…！
(零さないように先っぽを咥えながら、勢いよくおまんこをしゃぶられると悶えつつも声を殺して)
(口の中に出されるおちんぽミルクを舌の上で転がすように、味わいながら飲んで行く)
ふあ…ん、ご主人様のおちんぽミルク…
はあ、久しぶりだったからすっごく濃くて美味しい…
(くたっとしながらも、満足気な声で呟いて)
ご主人様ぁ…お口にも、おまんこにももっと飲ませて…？
まだまだおちんぽミルク、出したりないでしょ？
(イったばかりのご主人様のおちんぽを、優しく撫でながら、タマにも手を伸ばして、ふにふにと掌で下から揺らすように持ち上げたりと弄ぶ)
(リリィのおまんこを口で激しくしゃぶって啜り上げて卑猥な音をリリィに聞かせるようにしゃぶりまくる)
俺も久しぶりのリリィの口おまんこに耐えれずに直ぐに出ちまったが……まだまだ金玉に溜まってるちんぽミルクは出し足りないんだ……
それじゃあリリィ……今の格好が丁度いいな、リリィのむっちりした褐色プリケツが揺れながら俺の極太おちんぽに貪り食う所を見せてくれ……
ケツ振り杭打ちピストン……って出来そうか？
逆騎乗位の格好で尻を振ってまるで杭打ちする様に激しくおまんこでおちんぽをズボズボするんだ……
難しいか？
(リリィの言うことを聞くと言った手前、色々とお願いするのに心苦しさはあるものの)
(遠慮するのもどうかと思い、思い切って激しいお願いをしつつ)
(目の前のリリィのむっちりしたプリケツが揺れながらおちんぽをおまんこにハメて振りまくるのを想像しただけで)
(リリィの目の前のおちんぽが直ぐに勃起して復活してしまう)
もし出来なさそうなら……バックで動物の様に突きまくるのでも良いな……
リリィの大きなおっぱいを後ろから思いっきり鷲掴みにして
パンパンッて音を立てながら激しくセックスしまくって、リリィの子宮の中にこってり濃厚なおちんぽミルクを出しまくってボテ腹エロサキュバスにしてやりたい
ご主人様…リリィね、ご主人様の顔見ながらしたいの…
バックも、騎乗位も好きだけど…久しぶりだから、ご主人様といっぱいキスしながらイきたいなあ…
(すぐに勃起したおちんぽを指で弄りながら、体を起こしてご主人様の方を向くと、恐る恐る言う)
2回は体力持たなさそうだから…先にご主人様が言ったのでして、イきそうになったら体勢変えても良い？
(問い掛けながら起こした身体を動かして、ご主人様の下半身の上に、ガニ股で座りながら)
(おちんぽを片手で支えると、腰を落として挿入していく)
ご主人様のして欲しいことも、リリィちゃんと…んっ、するから…
はあっ…ご主人様…これで、お尻振れば良いんだよね？
んっ、ん…はぁ、あっ…
ご主人様ぁっ、リリィちゃんとできてる…？
(ガニ股でしゃがみながら、お尻をゆっくりと振って、慣れないながらも徐々にお尻の動きを早くしていく)
久々だからってリリィに何でもかんでも俺の希望ばかり言ってしまってたな……
(リリィが間を取って返事をするのを聞き、更にそれを聞いて最初に俺の言ったのをしてから変えてでもしたいというのを聞き)
(それでもしっかりしてくるリリィに、我に返るように言うと)
(ガニ股でしゃがんで、言うとおりにしてくれたリリィの腰の動きが早くなりきる前に抱きかかえ)
(リリィの身体を此方に向かせると、そのまま押し倒して正上位の格好になると)
(上からのしかかる様に上になり、種付プレスの格好になると)
(リリィの唇を貪るように思い切り激しいキスをして舌を音を立てるように絡ませる)
今度……んむぅぅっじゅるう……今日はお願いを聞くと、言ってたから
今度あったらさっきので思い切りしてくれ……
今はリリィの言うことを聞く俺だからな……
リリィのおまんこにたっぷり種付おちんぽミルク出しまくってやるぞ
(上からのしかかったまま、見動きが取れないようにすると)
(リリィの顔を見ながら腰だけは思いっきり動かし続けてリリィの子宮を潰す勢いで突き上げまくる)
(ぽそりと呟くように言って、また腰を動かしているとご主人様に抱きかかえられて)
あっ…ご主人様ぁっ…
(くるりとご主人様の方を向かされて、押し倒されると、嬉しそうに首に腕を回して抱きつく)
ん、ふ…んうぅ…ふぁっ…ご主人様、大好き…
今度は、ご主人様のしたいことリリィが聞くから…今日は、このままっ…
(上からのしかかるご主人様に、密着しようと身体を少し上げながら、激しいキスを受け止めて舌を絡ませて)
は、あぁっ…やあっ、ん…激しいよおっ…
ごしゅじ、っさま…ん、あっ…いっぱい、種付けして…っあん
(お願いした通りにしてくれるご主人様を、愛おしそうに見つめながら、激しくなるピストンに腰を揺らして嬌声を上げる)
謝ることじゃないからな？
(リリィを押し倒して目の前にリリィの顔があり、先に謝った事を気にしない様にと言い)
俺も大好きだリリィ……
そんなこと言ったら、さっき以上に変態な事も頼んでしまうかもしれないぞ？
(お返しにと自分も好きだと言葉にした直後に)
(緩い空気にするために、もっと変態行為を要求すると悪戯な顔で宣言しつつ、リリィのおまんこにはめたおちんぽをズボズボする為に腰を動かし始め)
淫乱サキュバスのリリィのスケべなおまんこに、極太おちんぽで服従させてくださいって言ってみるんだリリィ……
この格好で、エロい言葉をいっぱい言わせてスケべなリリィにしていってやるぞ……？
(淫語強制をさせながら、腰の動きはどんどん激しさを増していき)
(リリィのおまんこにも金玉がパンパン揺れてぶつかりながら、おちんぽのカリ首がリリィのおまんこを引っ掻き回し)
(おちんぽの先で何度も子宮口にジュボジュボと突き上げてリリィを攻め立てる)
(ご主人様からの大好きの言葉に喜びながらも、もっと言って欲しくてせがむ様に聞いて)
ん…変態なご主人様でも、リリィは好きだから…
っ…頑張る、ね…？
(耳元に唇を寄せて囁くように言うと、ゆっくりと動かされる腰に息を飲んで、快感を享受する)
あっ…ん、淫乱サキュバスのリリィのおまんこ…っんあ…ご主人様の、極太おちんぽで、ああっん、服従させてくださいっ…
(淫語を強制されると、戸惑うこともなく喘ぎつつ途切れ途切れになりながらも言って)
ああっ、あっ…んっ、あんっ、んん…っ！
(激しさを増していくご主人様の動きに、喋る余裕も無くなり、中出しをねだるように足をご主人様の腰に絡ませて)
(全身でご主人様にぎゅうっと抱きつきながら、子宮口を突き上げられる度におまんこをキツく締め付けて、今にもイきそうになるのを堪える)
(足りない様に言ってくるリリィに、笑顔で思ってることがまるわかりなリリィに素直に言い)
よく言えたなリリィ……そろそろ俺も限界だ……
リリィのおまんこが俺のおちんぽに服従するくらいに激しく突きまくってやるからな！
(激しさが段々と増していき、リリィも激しさで声が出ないように)
(自分も腰の動きだけに集中して何度もおちんぽでおまんこを力と激しさで従わせるかのように突き続け)
(きゅんきゅんに締め付けてくるリリィのおまんこの締め付けに抗う様にしながらも、とうとう限界を迎える)
出すぞ……！
リリィのトロトロになってるおまんこも子宮にも濃厚なおちんぽミルクで孕むまで出しまくってやる……
リリィと一緒にイキたいからな……出すぞ！！リリィ！！
(パンパンと激しい腰同士が当たる音と、スケベ汁が飛び散る音が混ざり合うスケべな音をこれでもかと響かせ)
(最後に強烈な腰の突き上げを行った瞬間に、おちんぽの先から子宮をパンパンにするほどの大量おちんぽミルクをぶちまける)
あっ、ああっ…んんーっ！
(とどめを刺すように強く打ち付けられた瞬間、一緒に達してしまって)
っ…あは…いっぱいでてるよお…
は、あ…ぁ…すごいの…ご主人様の、ミルクでお腹いっぱいなの…
(びくびくと身体を震わせながら、中に注がれる大量のおちんぽミルクにうっとりと顔を蕩けさせる)
【ご主人様ぁ、リリィもう限界…】
【少しでも長くご主人様と居たくて、無理矢理起きてたけど…これ以上は寝落ちちゃいそう…レス短くなっちゃってごめんね】
【いや、俺も随分限界だったんだ……でもリリィが起きてる間では気合で起きていないとと思ってな】
【それじゃあ一緒に寝ようか……余り長く会えなかったけれど会えて嬉しかった……お休みリリィ、今日は俺が閉めておくよ】
以下空き
んと…どうしよう？（涙）
昨日は夜中まで寝ちゃって、今日は今日でなんかおかしくて･･･
うとうとすると変な夢を見ての繰り返しでさ･･･
ホントごめんなさい。
話があるんだよね？
とりあえず、こっちおいで優弥。
（太ももをポンッポンッと軽くたたきながら）
昨日ね、私も精神的にちょっとキツくて優弥に甘えたかったの。
でも、会えなくてまた元カレのこととか余計なこと考えちゃって…
（膝枕した優弥の顔に涙が落ちる）
うれしい･･･
（膝枕に頭を乗せて、いちかの顔を見上げ）
俺さ、彼氏としてちゃんとできてないよなあ･･･
甘えてばっかりでやりたい放題でさ。
せめて伝言は入れるべきだったよ。
反省してる。
どうしても1週間仕事しちゃうと疲れるみたい。
いちかもいろいろあって疲れてるのにな･･･
優弥？伝言しない？ふとした時に寂しくて不安になる時があるの。
私、優弥こと大好きだよ。信じてる。
世界中の人が優弥のこと悪く言っても、私は絶対優弥の味方だし、守ってあげる！
そのくらい優弥に対する気持ちに自信ある！
優弥はどう思ってるかわからないけど、私は優弥の手を絶対離さない。
優弥から離れない。
昨日しんどい時優弥のこと思い出したら、そう思って…
昨日気持ち伝えて、優弥の胸で思いっきり泣きたかったんだ。
ごめんなさい。
優弥が私のワガママなんでも聞くって言ったから、言ってみたよ。
優弥にこれが出来るのは私だけ♪
彼女である私だけの特権だから！
優弥、ちゃんと私が見えてる？離れちゃダメだよ！
私だけ見ててね（笑）
（気合いを入れるように優弥のほっぺをパンパンと軽く叩く）
伝言しよう。
いちかを不安にさせたり悲しませるのはもう嫌だ･･･
伝言もするし、もっと頑張るよ！
でも俺はそんなに悪いやつじゃないぞ（笑）
その気持ちはものすごく嬉しいけど！
そんなの全然我儘じゃないし、もっと思った事言ってもいいんだからね？
いちかのいう事なら何でも聞ける気がするし。
俺も絶対に手を離さない！
もっと言っていいの？
じゃあ言わせてもらおう！
昨日はさすがにムカついた！
寂しくて悲しかった。バカ優弥！
でも…すっごい大好き♪愛してるよ。
まっ、彼氏だって彼女だって会いたくない日あるもんね？（笑）
はい、時間だよ！いってらっしゃい。
最後に抱きしめてから行って…
ムカついて当然だと思うよ。
決して会いたくなかった訳ではなかった事はわかってね？
もうこんな時間！
やべえ（笑）
いちか、愛してるよ！
ぎゅ･･･
離さないからな？
行ってくるね！
風邪引かないようにな！
信じてるから。
いってらっしゃい。２回目（笑）
優弥もインフルエンザ流行ってきたから気をつけてね。
以下、慌ただしく彼を見送り落ち着いた部屋
大切な宝物と、大切な時間を過ごします。
二日酔いは大丈夫だった？
昨日と言うか、夜中と言うか、伝言ありがと。
嬉しかったです。
ありがとのぎゅー！
今日の魔法は何かなぁ？
(リビングに入るなり、満面の笑みを浮かべて小さな身体一杯に抱きついてくる栞を、優しく、ぎゅうっと抱き締める。
おでこを重ね、優しい笑顔で栞のあどけない瞳を間近で覗き込みながら)
…あの寝言は、ちょっと恥ずかしいから…栞のお口塞いじゃおっとw
(栞と軽く唇を重ね、唇や小さな舌を甘噛する。少しだけ唇を離し、唇を触れあわせたまま栞の華奢な身体を優しく抱き締めつつゆっくりと撫でまわし)
二日酔いは大丈夫。心配してくれてありがとう。
よく寝たぶん…むしろいつもより元気w
栞は…大丈夫？俺は栞に会えて凄く嬉しいけど…直ぐに会いに来てくれた分、栞が無理してないか心配です。
今日は何時ぐらいまで大丈夫？栞の体調次第で魔法は変えちゃいます。
当然、寝落ちOKですw
最近、栞に助けられてばかりだったし、我が儘何でも言ってごらん？
あの寝言って、どの言葉かしおりにはわかんないよー！
ちゃんともう一回、聞きたーい！
(駄々を捏ねてみるがアッサリと小さな唇が塞がれて)
んっく…。
(お兄ちゃんからの甘いキスは、それだけでしおりの頭がボンヤリしちゃって、小さな舌を絡ませ、お兄ちゃんの優しいなでなでに体を預け)
大丈夫！今日はたまたま、時間が合って良かったですｗ
明日はお仕事はお休みだけど、いつもと同じ時間に起きなきゃいけないから、1時位かなぁ。
えと、当然、寝落ちOK？
しおり、そんな事言って貰えたの初めて…;;
本日、3回目の感激です;;
ありがと、お兄ちゃん。
と言いながら、前回、寝落ち寸前だったけど(＞＜)
でも、実は今まで寝落ちされる事が多かったから、しおりが頑張ってる事が多くて。
だから、こんな優しい言葉を言って貰えて感激なんです;;
栞に助けられてばかり？ってなんだろ？
しおり、何もしてないけどなーｗ
我が儘何でも？えと…。えと…。
考え中ｗ
これも今までお相手に合わせていたのが多かったから我が儘なんて言った事なかったかも…。
しおり…。ここでこんなに大事にして貰えたのお兄ちゃんが初めて…。
戸惑ってる…。
ほら、早く我が儘言わないと…どんどん悪戯しちゃうぞ、栞w
(優しくからかうように囁きかけると、栞の華奢な身体をぎゅっと抱き締めたまま、服の上から栞の脇腹を軽く撫で擦ったり、スカートの上から小さなお尻を両手で覆い、ゆっくりと撫でたり軽く揉み擦ったりと悪戯を始める。
あどけなく笑いながら華奢な身体を捩り、小さな手で俺の手を押さえようとする栞の左手を掴み、薬指に指輪を嵌めてしまう。
指輪を嵌めた小さな指を舌先でチロチロ舐めたり、軽く口に含んで甘噛したりしながら)
「今まで」とか「ここで」とか言われると、ちょっとだけ嫉妬心。
…ちょっとだけじゃないかも。
ん、もしかして、俺が栞に惚れてる足元を見て、わざと嫉妬心を煽られてるのか？
…栞の手のひらで転がされてる…やるな、栞w
でも、栞に次の男はいないから覚悟しておくように。
栞の我が儘全部聞いてあげたいし、栞の全部独占して支配したいし、たくさん助けてもらってるし、もっともっと守って大切にしたい。
…でも、この嫉妬心は、何倍にもして、栞の調教に上乗せするからなw
(お兄ちゃんの腕の中で、真剣に我が儘について考えてみる)
えと、どんどん悪戯しちゃうぞって、困るんですけどｗ
にゃ！ふにゃにゃんっ！
(お兄ちゃんが、しおりをからかうようにエッチな悪戯をしかけてきて)
(それに小さな抵抗をするのに、お兄ちゃんの手を押さえようとしたら、アッサリ捕まり左手に指輪を嵌められていて)
あっ！んーっ！んっ！
(小さな指をお兄ちゃんが口に含んで食べられてるみたいに悪戯されちゃって)
(お兄ちゃんが舌を動かす度に小さな体をピクッと震わす)
だって、だって…。
でも、ずっとここにいた訳じゃなくて、しおりも久しぶりに来て、お兄ちゃんと会えたから…。
ちょっとだけじゃない、その嫉妬がちょっと嬉しいって、しおりが言ったら、お兄ちゃん、怒るかな…？
そんな事してないもんっ！わざと言った訳じゃなくて、ホントにお兄ちゃんみたいに優しい人、初めてだから…。
嫉妬心を何倍にもして、上乗せされちゃうんだｗ
しおりを無理矢理、押さえ込んで、お兄ちゃんの嫉妬した感情をそのままぶつけて欲しいです。
何を言っても、栞が俺を怒らせたことは事実。
栞が誰の物なのか…きつく教え込まないといけないみたいだね。
(栞の鼻を甘噛すると、栞の服装が、お金に困った栞の父親が栞を初めて連れてきた時…初対面の時に俺の心を鷲掴みにした、露出の少ない清楚な青のワンピースになる。
栞にきつく首輪を嵌め、リードを引いて戸惑う栞を引き摺るように寝室に連れていくと、強引にベッドに押し倒してしまう。
綺麗な黒髪を乱れさせ、怯えた表情を浮かべる栞。指輪と首輪を嵌めた幼い清楚な美少女が、ベッドに押し倒され、捲れあがった長いスカートからほっそりした白く綺麗な脚を見せながら逃れようとする姿に嗜虐心が刺激される。
ベッドの4隅に隠された、ベッドに繋がる革製の枷…栞に覆い被さると、小さな手に強引に枷を嵌める。
ベッドに仰向けに両手を高く上げた格好で拘束されてしまった栞。
泣きそうな表情の栞の瞳を意地悪な笑顔で覗き込み)
少しは、俺を怒らせた事反省したかい、栞？
でも、お仕置きは…これからだよ？
(逃れられない栞の唇を奪い、乱暴に小さな舌を奪う。
感情の赴くまま小さな舌を貪り、唾液を流し込んでねっとりと小さな舌を絡め奪い尽くしていく。
同時に、ワンピースの上からほとんど膨らみのない幼い胸を乱暴に鷲掴みにして、大きな指を薄い胸に食い込ませるように揉みしだいていく)
怒ったの？お兄ちゃん…？
(恐る恐る、お兄ちゃんの顔色を伺って)
しおりは。しおりは…。
お兄ちゃんのものです。
今までも、これからも。しおり、ちゃんとわかってます。
(怯えた表情でお兄ちゃんを見つめると鼻を甘噛みされ)
あっ！この青いワンピは…
(清楚だが古ぼけたそのワンピースを見た途端、その頃の記憶が甦り)
(あっというまに、きつめの首輪とリードをつけられるとベッドに押し倒され)
お、お兄ちゃ…っ！
(ようやく言葉を振り絞り、許しを乞うようにお兄ちゃんを見つめ脚をじたばたさせ)
(しかし、じたばたともがくほど、ワンピースの裾がめくり上がり、太ももまで露出され)
(そのまま手を拘束されてしまうと、半べそをかいてお兄ちゃんに許しを乞う)
ごめんなさい！ごめんなさい、お兄ちゃんっ
(泣き叫ぶように謝るが許して貰えない事は理解していて)
(だからこそ、一層、泣きわめいてしまうが、その唇すら奪われ、唾液を流しこまれお兄ちゃんのそれを強制的に飲み込むと、舌を奪われ口内を犯されていく)
くぅ！うぅっ！
(苦しい表情を浮かべ、お兄ちゃんの乱暴な愛撫にもじっと耐えているが、その表情は次第に変わっていき)
(小さな乳首が微かに立ち上がりお兄ちゃんの大きな手のひらがそれを感じ取る)
お、お兄ちゃ…。お兄ちゃん…。お兄ちゃん…。
(許して、と言わんばかりにお兄ちゃんと呟き、その声が徐々に甘く変化していく)
どのタイミングで落ちても、俺がちゃんと締めておくから。)
いつも良いとこで落ちてごめんなさい、お兄ちゃん
ゆっくり時間が取れない事、やっぱり悪いな、と思っちゃう。
お兄ちゃんは優しいから気にしないって言ってくれるだろうけれど、お兄ちゃん、こんなに書いてくれるのに、いつも、しおりの都合で途中になっちゃうね;;
これじゃ、お兄ちゃんに満足して貰えないなって…
いつもお兄ちゃんの優しさに甘えてしまってごめんなさい
今日も魔法の時間をありがとう。おやすみなさい。
指輪と首輪…俺の愛情と支配の証を身につけた幼い清楚な美少女の怯えた表情に嗜虐心と独占欲が刺激される。
唾液を流し込まれながら小さな舌を貪り尽くされ、ワンピースの上からほとんど膨らみのない幼い胸を乱暴に揉み潰されて、栞の苦し気な声が徐々に甘い声色になる。
まだ処女のままの幼い身体を乱暴に扱われ、感じてしまうM気質…久しぶりに栞の甘い声色を耳にして興奮が高まり、ワンピースを強引に引きちぎる。
ボタンが飛び、青い生地がはだけて透き通るように白い肌と、まだ膨らみのない胸の先でぷっくり膨らんだ幼い突起が露になる。
ようやく栞から唇を離し、意地悪な表情で、潤んだ栞の瞳を覗き込みつつ、幼い突起を指先で摘まんで捏ね回し)
いつも、甘えん坊で我が儘言ってる御嬢様のくせに、こんな風に乱暴にされて、何で嫌がらないのかな、栞？
もしかして…栞は、大切にされるより玩具みたいに乱暴にされる方が嬉しい、変態さんなのかな？
俺の大切なお嫁さんなのに、こんな変態さんの我が儘栞が、誰の所有物なのか…きつく、教え込んでやるからな。
(いきなり、ぷっくり膨らんだ幼い突起にむしゃぶりつき、ねっとりと舌を這わせ、幼い乳首に歯を立てる。
片手を下に伸ばし、下着の上から幼い割れ目を撫で擦ったかと思うと、力任せに下着を引きちぎる。
薄い胸に気の向くままに舌を這わせ、幼い突起を軽く噛み潰したり吸いあげたりしながら、
露にさせた幼い割れ目を指先で撫でまわし、小さなクリを捏ね回していく)
薄い胸をたっぷりと堪能すると、栞の脚の間に入り、ほっそりした白く綺麗な脚を大きく開かせる。
捲れあがった青いロングスカートから覗く、幼い無垢な割れ目。
いきなり栞の幼い股間に顔を埋め、乱暴に舌を捩じ込み、隅々まで舌を這わせていく。
あどけない、甘い悲鳴を楽しみながら、意地悪な声で栞にお漏らしを強要する。
お漏らしを必死に拒みながらも、絶え間なく幼い割れ目をむしゃぶられ、あっけなくお漏らしをしてしまう栞。
何度栞がお漏らししても容赦する事なく、お漏らしの謝罪、そして、一生俺に支配されて生きていく事を何度も誓わせる。
栞が幼い身体に限界まで快感を刻みこまれ、拘束された幼い身体をひくひくと震わせ始めると、ようやく栞から身体を離す。
俺のなすがまま、新しい下着を履かされ、可愛い猫パジャマ姿になる栞。
俺に腕枕され、華奢な身体を抱き締められて、あれだけ虐められたにもかかわらずとろんとした瞳で甘えてくる栞と軽く舌を絡め、幼い身体をいとおしむように撫でまわす。
指輪と首輪を嵌めたあどけない美少女を優しい気持ちと温もりを堪能しながら、いつしか二人、夢の中へ…)
お互い、リアル優先って言うのが二人の約束。
俺は、平日栞に寂しい思いさせちゃう事も多いし…
ゆっくり会えるときに…覚悟しておいで、栞。
お休みなさい、俺の大切な宝物】
以下、空室です。
カバンを放り出して、コートも脱ぎ捨てて、そのままダイブで唯夏さんをぎゅっと抱き
あ、その前に手洗いと、うがいしに行かないと…
今週だけでも仕事の同僚は会社のお客様とかで
５，６人インフルで休んでる人見てきたー
今本当に日本中で流行ってるのね…(´・ω・`)
んで、そのあとで、唯夏さん抱きしめる ぎゅーーーっと
唯夏さん大好きだよ
んーーー
いつの間にこんな素敵な角部屋、契約してたっけ？
でも疲れて帰ってきた後で唯夏さんの顔を見ると
疲れが吹っ飛ぶね！(≧∇≦)bｱﾊﾊ
待たしてごめんなさい。書き込みできんやったorz
今から書きます
ゆっくりでいいんで、待ってるね―！
逢いたかったー！うっ。ダイブ？Σ(・∀・；)
ぎゅー。
待ってた！
ふはっ、ダイブ後に手洗いうがいって言われても……ｗ
めちゃインフルエンザ流行ってるね。電車やバス通勤も大変かもorz
…って、さっきの抱きつきなし扱いになってる？ｗ
そんなことさせないように、今もぎゅー。2回もぎゅｗ
さっき契約したばかりです(｀･ω･´)ゞ
達也さんが気に入っててよかったｗ
せっかくやし豆まきする？ｗ
ということで唯夏さんの周りでも多いんじゃないかなぁって思う
俺はそろそろ、通勤電車とか、予防のためのマスクをつけようかなと思ってるくらい(´；ω；｀)
２回ぎゅされた
さらにじゃあこっちは４回だ！
４回ぎゅっ
おでこに ちゅ、とキスを
おおナイス契約〜、ってふと思ったけど、同棲ってシチュは初めてじゃない？
ちょっと照れくさいような、すっごく嬉しいような(*´艸｀*)
うん、豆まき、そうだねｗそんなイベントあったねｗ
そんな事もあろうかと、スーパーでマメと紙製の組み立て升買っておいた
えーーっと、「福ぅ、出てこいや！」と言いながら歳の数だけ投げるんだっけ？（大混乱
待っててくれてありがとう。
明日から特にマスクいるいる！マスクしたうえに、手洗いうがい！ｗ
朝起きてすぐ歯磨きするといいらしい、って聞いた。嘘がホントかは…わかんない。
だけど信じるもの救われる！ｗ
寝起きシチュはしたことあるような…同棲はなかったっけ？
力の加減を4倍で対応( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
節分とは落花生の殻をひたすらむくだけの作業です。薄皮も忘れずにｗ
期末が近づいてくっそ忙しい上にインフルなったら目も当てられないからね
俺も信じることにするよ！ 寝起き歯磨き！ オエッってなりそう…(´；ω；｀)
たしか寝起きシチュあったね
でも同棲は確かまだ無い
ね、ね、一回だけさ、「ご飯にする、お風呂にする、それとも私？」ってやつ
やって欲しいぃ〜〜〜いい！！
あ、そうでしたかｗ
では、えっと、こたつのテーブルの上で新聞紙広げて、二人横にくっついて並んで
パキパキ、剥きましょうか…
薄皮向くと、なぜか中身がパキーって半分に割れてしまう、俺ってば超不器用
俺もちょっとうとってきたので、今日は寝るね
また来週遊んでねー！じゃまた！
（以下空室です）
俊文さんと使わせていただきます
かにゃの方は、とっても過ごし易い一日だったようですね
(『大五郎』のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
朝から気温10℃、今に至っても8℃とは、まるで天国ですよ！
今宵は、アサヒビールの『大五郎』です 特定の地域の特産品ではない、全国どこでも買える焼酎なので、
いろいろな意味で、とても安心ですw
原料は…
(と、ネットで確認すると)
ほう… 「糖蜜(とうみつ)」ですね…
飲んだことはにゃいです…
でも聞き覚えありますにゃ…
糖蜜でしたにゃ?
むー。知らにゃいです…
♪昔の友は今も友、俺とお前と大五郎 というテレビCMで有名ですw
(小首をかしげているミニ猫かにゃに、この、もう一つのタンブラーを差し出す)
糖蜜ってのは、砂糖の原料となる液体から、結晶の砂糖を取り出した後に残る、液体状の糖分です
一般的には、家庭で食べ物を作る時の材料としてではなく、アルコール発酵用、製パン用イースト、うま味調味料の原料として用いられます
(砂糖の話題が出たので、懐を探り)
カリントウ、食べますか？
(と、黒糖カリントウの小さな袋を取り出す)
そもそも焼酎のCMってありましたにゃ?
あっ…あったにゃ…でもいつのまにか消えましたにゃ…
たぶんスポンサーの時間指定でみられにゃくなった…
お酒のCMなら覚えがあるんだけどにゃ。子供のころみてたにゃ…
そうですね 度数の高いアルコール飲料のCMは、夜遅い時間帯にしか流せなくなり、
また、小児の出演もNGになりました
こうした規制は、今から25年くらい前に設けられたんでしたっけね…
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明け方の冷え込みには、是非、ご注意くださいね
さて 落ちますね。では ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…)
光陰、矢の如し…とかなんとかw
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています
優しい気持ちの宝物と、大切な時間を過ごします。
(仔猫のようにピョンとお兄ちゃんの腕に飛び込む)
ずっとお仕事忙しくて大変だったでしょ？
お兄ちゃん、良く頑張って偉かったです。
ナデナデのご褒美ですよｗ
(小さな手でお兄ちゃんの頭をナデナデして微笑みかける)
優しい言葉とともに俺の頭を優しく撫でてくれる栞…しゃがみこんだまま、なすがままに撫で撫でされつつ、栞の華奢な身体をそっと抱き締め)
栞の撫で撫で、気持ちいい…俺を癒してくれる優しい栞には…お礼の気持ちを込めて…えいw
(栞の柔らかい脇腹を擽りながら、スカートから伸びるほっそりした白く綺麗な脚に軽く噛みつく。
逃れようとする栞の小さな身体を抱き締めたまま、強引にお姫様抱っこに抱き上げ)
栞の優しい言葉、本当に嬉しかった…栞みたいな優しい女の子が俺の宝物になってくれて、 俺は本当に幸せ者だ…
ありがとう、栞…
(栞とそっと唇を重ね、ゆっくり、ゆっくりと舌を絡めていく)
【本当にありがとう、栞。
ごめんね、無理させちゃってる。
いつでも栞のタイミングで落ちていいからね。寝落ちしてもいいから。
今日だけじゃなくて、これからずっと】
んっく！ふにゃ！
(突然、お兄ちゃんが栞の脚に噛み付く)
なんで、お礼の気持ちなのに噛み付くのーっ！謎ですｗ
(慌てて脚をバタ付かせて逃げようとするとお兄ちゃんに捕まって、お姫様抱っこされ)
ん？しおりはそんな優しくないですｗ
お兄ちゃんの方がもっと優しいです。
お仕事忙しくてお帰りが遅くて疲れているのに、いつも伝言ありがと…。
(お兄ちゃんの唇が優しく重なると栞の小さな舌がお兄ちゃんに包まれるように絡んでいき)
んっん！ふぅ…。
久しぶりだから、お兄ちゃんとキスだけで蕩けちゃいそ…う…。
(頬を紅く染め、お兄ちゃんを見つめ、また唇をそっと重ねて)
(お兄ちゃんにしがみつくように幼い体をお兄ちゃんにくっつけて、お兄ちゃんに口内を犯されるように、更に深く舌を絡ませると、お兄ちゃんが栞の唾液を飲んでくれちゃって)
【お兄ちゃんこそ、お迎えありがとです。
ちょっと風邪気味でｗ
でもお兄ちゃんと会ったらもう少しイチャイチャしたくなったｗ
ホントに寝落ちしたらごめんなさいです。
今日だけじゃなくて、これからずっと。は、あまりにもお兄ちゃんに甘え過ぎ。
気持ちだけ頂きますね。嬉しい言葉をありがとう、お兄ちゃん】
小さな身体を俺の腕の中に預けたまま唇を重ねられ、ゆっくりと小さな舌を絡めとられて、白い頬を赤く染める。
自らぎこちなく小さな舌を動かし、唾液を絡ませてくる栞がいとおしく、優しく、ねっとりとちろちろ動く小さな舌を絡め奪いながら、そっとベッドの中に潜り込む。
小さな舌や唇を何度も柔らかく甘噛しながら、栞に腕枕しつつ布団の中に潜り込むと、少しだけ唇を離し、舌先で栞の唇をゆっくり舐めながら)
まだ子供のくせに、キスされて蕩けそうになるなんて…はしたなくてエッチな女の子だね、栞。
しかも、自分から舌を絡めてくるなんて…最初に会った時の内気でおとなしい栞はどこにいっちゃったのかな？w
(優しくからかうように囁きながら、栞の左手を顔の前に出させ)
本当なら、こんなエッチな栞にはお仕置きって言いたいけど…栞は俺の宝物だし、それに…栞の優しい気持ちにたくさん助けられたから、お仕置きはお預け。
その代わり…
(栞の左手薬指に指輪を嵌めながら栞の鼻を軽くかぷっと噛むと、栞の小さな身体を不思議な光が包み込み、栞が暖かくて可愛いピンクの猫パジャマ姿になる。
指輪を嵌めた栞の左手薬指を舌先で舐めたり、軽く口に含んで舌先で転がしたりしながら)
今日は、このままずっと、朝まで…ずうっと栞といちゃいちゃしながら俺の好きなように栞を大切にしちゃおうっとw
(優しくからかうように囁きかけると、栞に腕枕したまま華奢な身体をぎゅっと抱き寄せ、猫パジャマの上から栞の背中や脇腹、小さなお尻…手の届く栞の小さな身体全てをゆっくりと撫でまわしつつ
再び栞と唇を重ね、小さな舌を全て支配するかのようにねっとりと舌を絡め、栞の口内に唾液を流し込み、栞の唾液を全て舐め尽くしていく)
【風邪、キスしたら俺にうつって栞楽にならないかな…本当に無理しちゃ駄目だからな。
これからずっと、は命令です。栞には、逆らう権利は無いので、遠慮なく落ちたり寝落ちしたりして俺に甘えるように】
だって…。お兄ちゃんのキス、久々で、気持ちい…。だから蕩けちゃう。
はしたなくてエッチな女の子でごめんなさい、お兄ちゃん。
今日はお仕置きはお預け？良かったぁｗお仕置きは…
ちょっとまだ怖いからｗふにゃ！
(眩い光に包まれると可愛い猫さんパジャマになってて)
今日も指輪、キレーイ。
(指輪を嵌めて貰った指に見とれていたらお兄ちゃんが栞の指を食べちゃう)
んっ…。あぁん…。はぁ…。
(お兄ちゃんが舌先を動かして栞の指を食べちゃうと、小さな体が反応してピクピクと動いてしまう)
(お兄ちゃんに腕枕をして貰いながら、幼い体をお兄ちゃんに任せると、お兄ちゃんは栞の体中を優しく撫でてくれて)
はぁ…。んぁ！お兄ちゃ…。
(甘えた声でお兄ちゃん、お兄ちゃんと何度も呟くとまた唇が重なり)
(お兄ちゃんの舌に栞の唾液を全て吸われちゃって)
お兄ちゃん…。お兄ちゃんに甘えていい…？
お、おしっこ…したいの…。
お兄ちゃんにしおりのおしっこ、飲んで貰いたいの…。
こんな、はしたないお願いしたら、しおり、嫌われちゃうかなぁ？
(脚をモゾモゾさせると体をプルプルと震わせ)
お兄ちゃ…。お兄ちゃん…。
(泣きそうな声でお兄ちゃんを呼ぶ)
【お兄ちゃん、ありがと。今、フワフワシュークリームの気持ちで風邪も飛んでいきそう】
【頭の中がスゴく感じてて気持ちいい】
ただでさえいとおしい栞の全てを受けとめ、支配し、甘えられたい…我が儘な欲望がより一層強くなる。
色白の頬を赤く染め、全てを俺に委ねてあどけなく甘い声で俺を呼ぶ栞…
自ら、お漏らしをおねだりし始めた栞が俺の心を鷲掴みにし)
ん、今、何をおねだりしたんだい、栞？
俺の前でおしっこして、それを俺に飲んで欲しいって言ったのかな？
(少しだけ唇を離し、栞の小さな舌を舌先で舐めながら、栞のあどけない瞳を間近で覗き込みつつ、優しく意地悪な口調て囁きかける。
猫パジャマの上からほとんと膨らみのない幼い胸を優しく撫でまわしつつ、ゆっくりと栞のズボンと下着を脱がせ)
こんなはしたない女の子をお嫁さんにしたつもりはないんだけどな…可愛い栞のおねだりだし、聞いてあげようかな？
(あどけない顔を真っ赤にした栞の小さな身体をそっと抱き上げ、ベッドの上で膝立ちにさせる。
栞の脚の間に顔を潜り込ませると、目の前に、まだ汚れを知らない処女のままの幼い割れ目が…
栞の小さな白いお尻を掴み、俺の顔の上に幼い無垢な割れ目を近づけながら)
ほら、栞…ちゃんとおねだりしながら、おしっこしてごらん。
栞は子供のくせに、エッチな意地悪されるのが大好きな変態さんです。
こんな変態さんの栞のおしっこする姿を、お兄ちゃんに見てもらいたいです
って言いながら、ね。
(優しく意地悪に囁きかけると、いきなり幼い割れ目にむしゃぶりつき、逃れられないように小さなお尻を押さえながら、舌を捩じ込んで無垢な割れ目の隅々まで舌先のざらつきで舐めまわし、栞の甘い悲鳴を楽しみ始める)
【何にも考えず、好きなように甘えておいで。
栞の全てを受けとめて、心も身体も、栞の何もかもを支配してあげる】
(思わずはしたないおねだりをしてしまったものの、お兄ちゃんの優しく意地悪な口調に、自分の言葉が恥ずかしくなっちゃって顔を真っ赤にさせちゃう)
あぁ！ふにゃ…。
(ぺったんこの胸だけど、お兄ちゃんに触れられるといつも小さな乳首が生意気に反応しちゃって)
(モゾモゾしてたらお兄ちゃんがパンツとパジャマ脱がしてくれて)
(どうしていいのか、わからなかったけど、お兄ちゃんが栞を抱き上げて膝立ちにさせてくれて)
(気付くと、栞の脚の間にお兄ちゃんの顔があって、栞の固い蕾のような割れ目がお兄ちゃんの下で晒されてて)
はぁ…。お兄ちゃんに…。全部、見られちゃうの？
(まだ肉が薄い小さなお尻を掴まれお兄ちゃんの目の前に処女割れ目が露になる)
し、しおりは…。こ、どものくせに…。エッチな意地悪を…。はぁはぁ…。されちゃう…のが。大…好…きな…。へ、変態さんです…。
こんなへんた…いさんの、し、栞の…。しおりのおしっこする姿…を…。お、兄ちゃんに、見て…。見てもらいた…いで…す…。
(体を震わせようやくお兄ちゃんの要求を言うと、幼い割れ目にお兄ちゃんの舌先がこじ開けに来て)
(小さなお尻を押さえられると、逃げようが無く、お兄ちゃんの玩具のように、割れ目を弄ばれてしまい)
ああぁぁんっ！ひゃ…あっ！はぁはぁ…っ…
(お兄ちゃんが容赦無く舌先を割れ目に這わせると、我慢していた尿意が一気に込み上げ、もう我慢なんか出来なくて)
あぁ！出ちゃう出ちゃう！おしっこ、出ちゃう！たくさん、出ちゃうよぉ…！
(処女の無垢な割れ目から、温かな体液が迸るよりにゆっくり流れ)
(その恥ずかしい体液は全てお兄ちゃんの口内に流れていく)
(お兄ちゃんは栞のお尻をガッチリと掴んでいて、栞は恥ずかしく思いながらもその気持ちよさに勝てなくて)
ああぁ…。お兄ちゃんっ！お兄ちゃん。ごめんなさいっ！はしたない事してごめんなさいっ！
しおりは、しおりは…。あぁん！お兄ちゃん…っ！
(泣き叫びながら甘い声を漏らし、お兄ちゃんに無垢な割れ目から迸るおしっこを見られながら、泣きながら絶叫して腰を落とす)
はぁ…はぁ…。お兄ちゃん…。お兄ちゃん。
しおりだけのお兄ちゃん…。
…してる…
(微かに小さな声で愛してる…と口元が動いたまま、そのまま果ててしまう)
あそこをヌルヌルにして自分で弄りたくてたまりません。
でも弄ってないのに頭が蕩けてイってしまいました。
お兄ちゃんも反応して気持ち良くなってくれてたらいいな。
今度、お兄ちゃんのざーめんでしおりを汚して欲しいです。
まだイチャイチャしたいけど、ここでおやすみなさいしますね。
明日はやっぱり昼間は無理なので、また夜に伝言します。
今日も素敵な魔法の時間をありがとう、お兄ちゃん。
おやすみなさいです。
必死に、ぎこちなく、俺に命じられたおねだりの言葉を口にするやいなや、幼い割れ目にむしゃぶりつかれ、甘い悲鳴をあげる。
小さなお尻を押さえられ、俺の思うがままに無垢な割れ目をねっとりと隅々まで舐め回され、捩じ込まれた舌先で蹂躙されると、一際大きな甘い悲鳴を上げておしっこをしてしまう。
顔、そして口に流れ込むおしっこ…普通なら嫌悪するはずの状況だが、栞へのいとおしさからか、より興奮が高まり、おしっこを飲むだけではおさまらず、幼い割れ目から溢れ出す蜜とともに幼い割れ目を舐め尽くしていく。
俺の事を呼びながらの栞のあどけない絶叫、そして甘い鳴き声を心地よく聞きながら、イッてしまったのか小さな身体をふるふると震わせ、俺の顔の上に座り込む栞。
がっくりと倒れ込む小さな身体を抱き止めると、放心した栞が、小さな声で、愛してると口にする。
幼く清楚ないとおしい美少女…幼い身体に無垢なまま快感を刻み込まれ、自らおもらしをおねだりしながらも心から俺に幼い愛をぶつけてくる栞…
あまりにも大切な存在となった宝物を、まるで壊れ物を扱うかのようにゆっくりとベッドに寝かせると、魔法の力でシーツを新しいものに変え、栞のパジャマを新しい猫パジャマにする。
そっと栞に腕枕しながら抱き寄せると、とろんとした瞳で甘えてくる栞。
小さな身体をゆっくり、強く抱き締めながら、軽く舌を絡め…
この宝物を一生大切にする…この美少女を次はどんな風に調教し支配する…矛盾するような愛情を栞にいだきながら、いつしか二人、夢の中へ…)
でも、そんな栞…小さな栞も、リアルの栞も、全部いとおしい。
当然、俺も、気持ちよく…
栞のお顔にも、お口にも、あそこにも…栞の身体中だけじゃない、身体のなかも、心の奥底まで全て、汚し尽くしてしまいたい…
俺を癒してくれる優しい気持ちも、意地悪されて可愛い泣き声聞かせてくれる栞も…栞の全て、愛してる。
本当にありがとう、栞。
明日、栞がゆっくり休めるといいな…
続きは、夢の中で…おやすみなさい、大切な宝物】
以下、空室です。
栞の晩御飯はお粥にして、お風呂は、まだ駄目かな…
栞の体調最優先。いくら栞が可愛くても、エッチな事はしないぞ(誓)
お部屋あったかーい！
(お薬を見つけると、そっと隠して)
もふもふパジャマもありがとです、お兄ちゃん。
お粥も好きですけど…
他のものでも食べられるっｗ
お風呂は入りますっ！
…一緒に入りますか？お兄ちゃん？
(お兄ちゃんを上目遣いで見つめて、パジャマのボタンを胸まで外すと、少しだけ膨らんだ胸がチラリと見えてしまう)
【お兄ちゃんを忙しくさせてしまいましたか？来てくれてありがとです】
お薬を隠す姿を見て、苦い薬が嫌なのかなと苦笑し、掴まえて軽くお説教しようと栞に歩みよる。
小さな身体に手を伸ばそうとすると、あどけない瞳で俺の眼をじっと見上げながら、自らパジャマの胸元をはだけさせ、お風呂に一緒に入ろうとおねだりしてくる栞。
まだ幼い美少女の不思議と妖艶な姿に内心どぎまぎしながら、なんとか冷静を装い)
こら、栞。風邪気味なのにお風呂に入ったら体調悪くなっちゃうだろ？
(腰を屈め、栞のあどけない瞳を間近で覗き込みながら優しく囁き)
…ま、栞の風邪が直ってるのなら、一緒にお風呂入って、栞の身体洗ってあげてもいいんだけどね。
(さりげなく、はだけたパジャマから覗く透き通るように白い、ほとんど膨らみのない栞の胸元をちらちら見ながら、冷静を装い優しく囁きかける)
【俺は大丈夫。全然無理してない。
俺の事より、栞は？
風邪気味、女の子の日、ご飯は？お風呂は？
心配が尽きません…俺は明日ものんびりお休み…ちょっと行きたい所あるくらいだから、全て栞の都合優先。
…レスするの、つらくない？】
お兄ちゃん、ホントはしおりと一緒にお風呂に入りたいんじゃないのかなー？
(栞を優しく見つめるお兄ちゃんの顔をちょっとだけ大人びた表情をして見つめ返す)
しおりの体を洗いたい？
…隅から隅まで、ぜーんぶ洗いたい？
(まるでお兄ちゃんをわざと挑発するように目の前でパジャマのズボンをスルッと脱ぐと、胸までボタンを外したパジャマの裾から、栞の子供パンツが見えちゃう)
(色気なんてないはずの栞から、子供と大人の狭間の独特な色気が香りたつようにお兄ちゃんの心をくすぐって)
(勿論、栞はそんな事はわからなくて、ただの我が儘でお兄ちゃんを振り回してるだけなのだが)
お兄ちゃん、しおりのここ、見てるｗ
エッチな事、考えてるの？
(無邪気な顔でお兄ちゃんを見つめ、屈んでくれてるお兄ちゃんの頬に唇を)
お兄ちゃんに心配して貰えるの嬉しい】
【風邪気味はスッキリじゃないけど、かなり良くなりました】
【女の子の日は、ちょっと腰のあたりがダルい位です。ピークは通りすぎたみたいｗ】
【お風呂とご飯は大丈夫です】
【今夜は21時か22時位までかな。突然、落ちたらごめんなさいです。
必ず落ちる時は伝えます】
【体調はいまいちかもだけど、せっかく時間が出来たからお兄ちゃんに我が儘を言いましたｗ
今も我が儘を言ってお兄ちゃんを振り回したい栞がいますｗ】
【それは多分…。専門用語を使うと「愛情確認」なんだと思う。
栞がおしっこや初潮に拘るのは、自分の汚い部分をも受け止めて欲しいからだと自覚があります。
栞、きっと面倒くさい子です。ごめんなさい。】
色気等あるはずのない幼い栞がするするとズボンを脱ぎ、胸元をはだけさせたパジャマと、パジャマの裾から覗く子供パンツという非日常的な姿で、私の身体を洗いたいの？エッチな事考えてるの？
と、自分の魅力、俺が栞に惚れている事、 エッチな欲望に駆られている事…全てを見抜いているかのように、あどけない口調でからかってくる姿に、不思議と逆らえず… )
子供のくせに生意気な…お子ちゃま栞にエッチな気持ちはありませんw
でも、栞は俺の大切なお嫁さんだから…お風呂で綺麗にしてあげるのが旦那様の俺のて勤めかな？w
(俺の頬に軽くキスしてくる栞のあどけない瞳を覗き込みながら、内心を悟られないように必死に優しく囁きかけ)
まだ風邪気味なのにそんな格好して…こんなお転婆栞姫は…悪い人に捕まってお風呂場に連行だw
(いきなり栞の小さな身体を優しく肩にかつきあげる。顔の横の栞の白くほっそりした太ももに軽く舌を這わせたり、子供パンツの上から小さなお尻を柔らかく撫で揉みしたりしながら、お風呂の脱衣場に連れていく)
【分かった。俺は栞が可愛すぎて暴走しちゃうかもしれないけど…本当に無理しちゃ駄目だからな。
愛情確認、思う存分していいからね。今日だけじゃない、いつでも、どんな時でも。
面倒くさくないけどな…むしろ、嬉しい。
栞が俺に言ってる事、全然嫌じゃない。
俺は栞の事、小さな栞だけじゃなくて、栞の心全部独り占めして受け止めて包み込む自信がある。
どんどん、栞の好きなだけ、愛情確認していいからね】
(不満げにほっぺたをプクと膨らませ)
ふーん…。しおりはお兄ちゃんのお嫁さん、だから、しおりのお風呂はお兄ちゃんのお仕事なんだねｗ
(お兄ちゃんの話を聞いて、単純に納得してしまう栞)
うわあっ！お兄ちゃんが悪い人になった！
助けてー！
(突然、抱っこされて荷物のように肩にかつきあげられちゃって)
きゃあぁｗ
(ふいに太ももがくすぐったくなったり、お尻にお兄ちゃんの手を感じたりして、わざと幼い声で悲鳴をあげてみるｗ)
【お兄ちゃんの暴走は好きですｗ
お兄ちゃんの感情のまま、好きなように栞を弄んで欲しい。
嫉妬して無理矢理に栞を…とか、お兄ちゃんの欲望に赴くままにとか。
そこに栞の感情は考えなくていいです。
お兄ちゃんがしたい事が、栞もしたい事だから、です】
愛情確認、思う存分？しかも、むしろ嬉しい？ありがと、お兄ちゃん…
泣きそうです;;】
ぬこ、の本文引用を使ったら、名前が抜けちゃいました。
ごめんなさい。
嬉しさの傍ら、残念な気持ちが強く沸き上がる。が…これから永遠に続く栞との時間、再びあどけない妖艶さを楽しめるはず、と自分に言い聞かせる。
お風呂場の脱衣場につくと、子供パンツの上から栞の小さなお尻をガブッと一噛して、栞の小さな身体をゆっくり床に下ろし、素早く服を脱ぎ裸になる。
そういえば、栞の前で裸になるのは初めてである事に気づき、栞の反応を楽しもうとわざと股間を栞に見せつけながら)
ほら、囚われの栞姫、早く裸にならないと…悪者に服を脱がされちゃうぞ？w
(優しくおどけるような口調で話しかけ、少し乱暴に栞のパジャマを脱がせ、子供パンツをずり下ろす。
子供パンツをずり下ろした拍子に、白くほっそりした太ももや露にさせた幼い無垢な割れ目をちろっと舐めあげ)
ほらほら、早くお風呂場に行かないと…悪者にどんどん意地悪されちゃうぞw
(優しく意地悪に話しかけ、裸の栞の小さな身体を優しくお姫様抱っこに抱き上げてお風呂場に入る。
ゆったりした広さのお風呂場…栞をお姫様抱っこしたまま大きな鏡のある洗い場に座り、栞を鏡に向かって椅子の上に座らせ、後ろから栞を抱きかかえるように座り)
ほら、風邪引いて昨日はお風呂入れなかったんだから…今日は隅々まで綺麗に洗わないとね。
(両手にボディソープを垂らして泡だらけにすると、栞の両手、二の腕、脇腹、足指、ふくらはぎ…ゆっくりといとおしむように撫でまわしていき、
太ももをぬるぬると指先でゆっくりと…幼い股間に触れるか触れないか…と擦りあげていく)
【泣かない。俺の方が嬉しいんだから。
愛情確認されるって事は、栞が俺の事信頼してるって事。
信頼できない男に愛情確認しないだろ？
何にも考えず、どんな事でもぶつけて、全力で甘えておいで。
俺は…そのうち鬼畜モードに突入するかも…
でも、栞に快感教え込んでからかな…と悪企み中w】
そんなの気にしないw
栞と俺の間には、名前入れなくても大丈夫なくらい太い絆があると思うんだけどなw】
(突然、子供パンツの上からお尻をガブッと噛まれちゃって。でもそれは嫌な気持ちじゃなくて)
にゃ…？
(お兄ちゃんが栞の目の前で服を脱ぎ、下着も脱いでいくと)
(なんだか見慣れないものが、栞の目の前に現れる)
うーっ…？にゃ！
(それを不思議そうに直視していると、お兄ちゃんが笑いながら栞の服を脱がしていっちゃう)
ふにゃ！お兄ちゃっ…。
(一気に脱がされた子供パンツ。
露出した太ももと、無垢な割れ目にお兄ちゃんが悪戯をして、一瞬、体を固くして)
うーｗお兄ちゃんのいぢわるーｗ
(ひょい、とお兄ちゃんのお姫様抱っこで浴室に入ると大きな鏡の前で座らされて)
(お兄ちゃんは栞を抱き締めるように、泡をたっぷりつけた両手で体を優しく洗ってくれて)
はぁ…んっ！くすぐったい…。お兄ちゃ…。
(鏡の前、嫌でも自分が洗われている様子が事細かく見えてしまう)
(脇腹に手が入った時、小さな足指を、指と指の隙間まで洗われた時、そのくすぐったさと快感さで栞は頭がボンヤリしちゃって)
(気付くとお兄ちゃんに寄り掛かるように小さな背中をお兄ちゃんに預け、幼い体をピクピクとひくつかせて)
ふにゃ！あぁ…んっ！
(熱くなる体。それを見逃さないお兄ちゃんの指が栞の割れ目をゆっくりと焦らすように触れていく)
お兄ちゃ…。しおり…。そこをお兄ちゃんに…。
お兄ちゃんにして貰うと…。
はぁ…はぁ…。ああぁ…んっ。
(さっきまでのあどけなく無邪気な笑い声が消え、浴室に栞の幼いあえぎ声が響いていく)
【ありがと、お兄ちゃん;;】
【鬼畜モードのお兄ちゃん、楽しみにしてるｗ】
【お兄ちゃんがしたい事、遠慮無く栞にして下さい】
【ですねｗありがとう、お兄ちゃん】
華奢な身体を俺に預け、あどけなくも甘い声をあげる栞。
鏡に写る栞の恥ずかしそうな表情と、浴室に響く幼く甘い声を楽しんでいるうちに、俺の股間が大きくなり始める。
白く華奢な栞の背中に膨張した股間を押しつけながら、片手をほとんど膨らみのない栞の胸に伸ばし、ぬるぬると柔らかく撫でまわしつつ、白い首筋にねっとりと舌を這わせ )
こら、栞…まだ子供のくせに、身体を洗われただけで何でエッチな声を出しているんだい？
もしかして、栞は…おもらしだけじゃなくて、エッチな事が大好きな悪い女の子なのかな？
ほら、鏡に写ってる栞が、俺にどこを洗ってもらって、どんな顔でどんな気持ちなのか…ちゃんと教えてごらん？
(ぷっくりし始めた薄桃色の小さな突起をぬるぬると優しく捏ね回しながら、幼い無垢な割れ目に指先を軽く埋め、ぬるぬるとゆっくりかき回しつつ時おり小さなクリを優しくぬるぬる転がし、
優しく意地悪に囁きかける)
【栞の愛情確認なんて、どんな事でも受け止めてあげる自信はあるけど…
俺の思うがままに鬼畜になった時、栞に泣かれないか結構本気で心配…】
(まだ無垢な処女の割れ目を楽しむかのように、お兄ちゃんが何度も優しく撫であげて
(お兄ちゃんの指先が栞の小さな突起に当たる度に栞は切なげな声を上げる)
(が、ふと気付いたようにお兄ちゃんの顔をチラリと見ながら)
お兄ちゃん。しおりの背中に…。なんかある。当たってる…。
(そう呟くが、お兄ちゃんの指先の動きにすぐ夢中になっちゃって)
(お兄ちゃんの指先が栞の幼い胸をくすぐるように撫でながら、小さな乳首を探してそこを執拗に触れていき)
(割れ目と胸への刺激で体を捩ると、すかさず首筋にお兄ちゃんの舌が這っていく)
お兄ちゃ…。お兄ちゃん…。
ち、ちがう…。でも、お兄ちゃんのせいだもん。
しおりがエッチになったのはお兄ちゃんのせい…。
(言い訳をするように小さく呟き)
鏡に…。写ってる栞？
あぁ…。お兄ちゃんに…。胸と…。あ、あそこを洗って貰って…。そしたら…。
そしたら…。しおり、気持ち良くなっちゃって…。
しおり…。エッチな顔してて…。恥ずかしい顔、してます…。
(お兄ちゃんの指先が栞の割れ目から離れてくれなくて)
(小さなクリに意地悪されちゃうと体が熱くなって、もぞもぞと脚を動かし小さな抵抗をしちゃうけどお兄ちゃんは許してくれなくて)
お、お兄ちゃん…。しおり、しおりは…。悪い子だから…。
お兄ちゃんに汚して欲しいです…。
お兄ちゃんのおしっこを…。
しおりの、しおりのお尻に…。か、かけて下さい…。
(はぁはぁと息を荒くして、お兄ちゃんにエッチなおねだりをしちゃう)
こんなエッチな女の子でごめんなさい。
でも、しおり…。
お兄ちゃんに汚して欲しい…。
【鬼畜なお兄ちゃんにかなり興味がありますｗ
もうバレてると思うけど、栞もかなりの変態さんなので大丈夫ｗ
お兄ちゃんの欲望、願望、リアルでしたくても出来ない事、全て栞が受け止めます】
【だから安心してお兄ちゃんのやりたい事して下さい】
【時間は、とりあえずあと一時間は大丈夫】
しかし、幼い身体に流れる快感に負け、あどけなくも甘い声をあげる美少女の姿を楽しみながら、いきり立ったぺニスを栞の華奢な背中にぬるぬると押しつけ、欲望を紛らわす。
エッチなのは俺のせいだと軽く反抗しながらも、俺に命じられたまま、素直に鏡に写る自らの姿、そしてエッチな事が気持ちいいと口にするあどけない美少女。
更に、上記した顔でおしっこをかけてほしいとおねだりしてくる姿に、栞の幼い身体に隠された変態気質を確信し、これからの調教に妄想が膨らむ。)
俺におしっこを飲んでもらいたいだけじゃなくて、俺におしっこかけてほしいんだ…子供のくせに、本当に栞は変態さんなんだね。
(泡まみれの手で栞の幼い乳首をぬるぬると捏ね回し、小さなクリをぬるぬると強めに押し潰しながら優しく意地悪に囁きかけると、栞の背中に擦り付けていた、いきり立ったぺニスを離し)
でも、可愛い大切な栞のお願いだからね、仕方ないか…
ほら、鏡に写るようにしてあげるから…栞が俺のおしっこかけられて、どんな風に汚されちゃうのか…ちゃんと見ててごらん。
(いきり立ったぺニスからはなかなか出ない…が、一旦出始めると止まらないおしっこ…
白い泡まみれの小さな身体に黄色い液体がかかり、泡を流して透き通るように白い肌を汚していく…
小さなお尻、華奢な背中、首筋、そして膨らみのない幼い胸…ようやくおしっこを出し尽くし、小さな身体をおしっこまみれにされ、
黄色い液体を身体中から滴らせる幼くあどけない美少女の姿に興奮し、いきり立ったままのぺニスを栞の頬に擦り付けてしまう…いつしか、この小さな口にいきり立ったぺニスを捩じ込み、玩具にする事を想像しながら…)
【では、俺の欲望は全て栞に受け止めさせるから覚悟するように。
…泣き叫んでも逃げられないように首輪や緊縛は必須だなw
俺達二人、お互いに離れられない、大切な関係になれるといいな…少なくとも、俺にとって栞は本当に大切な宝物。
時間了解。体調もあるんだし、本当に無理しちゃ駄目だからな】
(ただお兄ちゃんが与えてくれる快感に幼い体を預けて、その気持ち良さに溺れるように唇をパクパクさせ喘ぐ)
へ、変態さん？しおり…。変態さんなのかな？
(快感と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、お兄ちゃんの悪戯に喘ぎ声は止まらなくて)
鏡に？お兄ちゃんのおしっこ、かけて貰えるしおりは…。幸せです。
あ、ありがとうございます、お兄ちゃん…。
(自分の立場を弁えている栞は消え入るような小さな声で呟く)
(お風呂一緒入る？などと、わざとお兄ちゃんを挑発するような栞とは別人のように大人しく従順になり、お兄ちゃんのお人形のようになすがままになっちゃって)
あ…あっ！あーっ！お兄ちゃんの…
お兄ちゃんのおしっこ…
(何故か大きく直下たっているぺニスから、勢い良くおしっこが出ると、栞の小さな体に飛沫を上げてかかっていく)
ああぁ…。お兄ちゃんっ！お兄ちゃんのおしっこが…。しおりを…。
(体中がお兄ちゃんのおしっこで汚され、しかしそれを恍惚の表情を浮かべる栞)
んんー！
(最後にしおりの柔らかな頬にお兄ちゃんのぺニスを押し付けられ、顔までもおしっこの飛沫で汚されてしまうが、栞はただ大人しくお兄ちゃんのぺニスを受け入れ頬を汚されてしまう)
お兄ちゃんを驚かしちゃったかな？
変態な欲望あってごめんなさい。
好きな人に汚されたい。
えと、ワンワンのマーキングみたいなものｗ
犬が自分の縄張りを示すのにマーキングするみたいに、お兄ちゃんに俺の！って汚して貰いたくなった】
【栞が抵抗しても泣き叫んでも無理矢理に進めて欲しいです。
そのうち、快感に変わって堕ちていくから。
もちろん、首輪、リード、緊縛、叫び声をあげない為にガムテープなんかもw】
【あまりの栞の変態さにお兄ちゃんに嫌われちゃうのでは？と心配だけど】
幼くあどけない美少女が、身体中からおしっこを滴らせ、恍惚の表情を浮かべている…
清楚で内気、甘えんぼの御嬢様、そして幼いながらも男を挑発する小悪魔…
ただでさえ魅力的な美少女が、おしっこまみれにされて恍惚の表情でありがとうございますと感謝の言葉を口にする姿に興奮が高まり、小さな頭を掴んで白く絹のように柔らかい栞の頬にいきり立ったぺニスを擦り付けていく。
ぺニスの先端に残るおしっこを白い頬に擦り付けられ、とろんとした表情でなすがままにされている栞に嗜虐心が刺激され、小さな口にいきり立ったぺニスを捩じ込みたい欲望に駆られるが、次のお楽しみとなんとか自制する。
栞の前にしゃがみこむと、とろんとしたままの栞に軽く唇を重ね)
俺におしっこかけられてどんな気持ちなんだい、栞？
おねだり聴いてもらったら、お礼を言わないといけないんじゃないのかな？
変態さんの栞にたくさんおしっこかけていただいてありがとうございます。また、いつでも、変態さんの栞にたくさんおしっこかけて汚してください
ってね。
(優しく意地悪に囁きかけると、栞の身体にシャワーをかけ始める。栞の身体を綺麗に洗い流しながら、いきり立ったぺニスを静めようと、放心状態の栞の小さな手を掴み、栞の手にいきり立ったぺニスを強引に掴ませ、擦らせ始める)
【…実は、いつかしたいと思っていた事を栞からおねだりされてびっくりしました。
本当に、栞、俺の心の中読めてるんじゃ？
その言葉、忘れないように。心の引っ掛かりが無くなったので…鬼畜な調教は、栞の支配者が誰なのか栞の心に刻みつくように遠慮なく施します。】
俺は大丈夫だけど、俺に合わせなくていいから、栞のペースで落ちていいんだからね。】
(柔らかな頬、まだ幼い幼女の顔に、突然ぺニスを押し付けられ、残ったおしっこの滴と、更に糸を引くトロリ…とする何かが栞の顔を汚していく)
(それに何も抵抗せず、寧ろ、嬉しそうなウットリとした表情を浮かべ)
んっく…。
(お兄ちゃんが唇を重ねてくると、快感が渦を巻くように幼い思考を飲み込んでいく)
お礼？お兄ちゃんにお礼を言わなきゃ…。
(快感で思考が飛び、ぼんやりとした顔でお兄ちゃんを見つめる栞)
へ、変態さんのしお…りに…。たくさ…ん、おしっこ、おしっこを…。かけていただいて、あり…。ありがとうございます。また、いつでも…。変態さんのし、しおりに、たくさん…。たく、おしっこかけて汚して…。く、くださ…い。
(お兄ちゃんがまた体を洗ってくれる)
(ぼんやりした頭でシャワーの水音を聞いていると、突然、お兄ちゃんに手を掴かれて)
(驚く間もなくその手はお兄ちゃんの直下立つぺニスに誘導されちゃって)
あっ！あーっ！お兄ちゃん、これなぁに？
(驚き手を引っ込めようとするが、栞の小さな手の上から、お兄ちゃんの大人の大きな手が重なり、そのまま強引にぺニスを握らせられ)
(ボディソープのヌルヌルを利用して大きなぺニスを栞の小さな手がしごくように、上からお兄ちゃんの手がその動きを教えてくれて)
(戸惑いながらも、ぎこちなく困った顔をしながらもゆっくりと小さな手を懸命に動かすと、栞の感情にも異変が起こり)
お兄ちゃん？気持ちいいの？しおりにこうされちゃうと、気持ちいいの？
(お兄ちゃんを見つめながら、小さな手を止める事無くお兄ちゃんに聞いてみる)
【長過ぎと蹴られましたｗ分けますね】
(お兄ちゃんに気持ち良くなって貰いたくて、懸命にたどたどしくぺニスを扱きながら、鳴き声をあげてしまう)
お兄ちゃっ…。しおり…。あぁ…んっ…！
(栞の無垢な割れ目からチョロチョロとおしっこが流れ、栞は思わず、その割れ目にぺニスを当て、そこにおしっこをかけるように漏らしちゃって…)
(ガクガクと幼い体を揺らしながら、お兄ちゃんの誇張したぺニスにお漏らししてしまう栞)
ああぁ！お兄ちゃんっ！お兄ちゃんっ！
(そのまま、お兄ちゃんと同時にいき果て、処女の割れ目がお兄ちゃんのざーめんに汚されていく)
【えっ！お兄ちゃんもしてみたかったの？
栞の方こそびっくりですｗ
こんな事、おねだりして大丈夫かなぁ？って思いながら、だったからｗ
リアルでもお尻にかけて貰うの好き…。
温かくて汚されている気分になるｗ
お兄ちゃんも好きなのかな？
栞の支配者はお兄ちゃんだけど、栞もお兄ちゃんの心に、栞が刻みつくようにおねだりと我が儘を言いますｗ】
【今夜はこれで落ちますね。お兄ちゃんにも気持ち良くなって貰えたら嬉しいけど】
【女の子の日だけど、タンポン入れて漏れないから、興奮を自分で沈めてから眠ります。
だからお兄ちゃんは、栞の指先をクンクンしたらダメですｗ
今夜も夢の時間をありがとです。また明日の夜に伝言します】
おやすみなさい、お兄ちゃん。ありがとう】
っ【栞手作りハートのチョコレート】
お兄ちゃんに一番早く渡したいから。
お兄ちゃんの一番になりたいから。
恥ずかしいから早く食べちゃって下さいっ！
おやすみなさい、お兄ちゃん。
戸惑っていたのも束の間、自らいきり立ったぺニスを擦り始める。
幼い美少女がいつしかぎこちないながらも懸命に俺のぺニスを小さな手で擦る姿に興奮し、より一層ぺニスが膨張し始める。
興奮が絶頂に近づく寸前、幼くも甘い声をあげ、自らの幼い割れ目にいきり立ったぺニスを導く栞。
快感を欲するかのように無垢な割れ目に俺のぺニスを擦り付け、甘い声をあげながらおしっこをし始める。
幼い美少女がとろんとした表情を浮かべ自ら俺のぺニスを無垢な割れ目に擦り付けて快感を貪り、おしっこを漏らす…あまりにも退廃的な姿に一気に欲情が弾け、栞の幼い股間に熱く濃い大量の白濁液を放出する。
俺がイクと同時にあどけなくも甘い悲鳴をあげ、虚ろな、しかし満足そうな視線を向けてくる栞。
この美少女が、ゆっくり、確実に、俺の大切な存在で、淫らな奴隷気質のペットになる事を確信しながら、再び唇を重ねる。
再び栞の小さな身体を泡まみれにして綺麗に洗いながら幼い身体を隅々まで玩具にし、何度もイカせ、栞の身体中を白濁液やおしっこで汚す。
ようやくお風呂から上がると、ベッドの中、俺に腕枕されて恥ずかしそうな表情を見せる栞。
小さな身体をぎゅっと抱き締め、優しく意地悪にからかいながら深くねっとりと栞の舌を奪う。
いつしか、二人、淫らで幸せな、ほんわかした気持ちで夢の中へ…)
【今日も可愛くてはしたない栞をたくさんありがとう。
そうなんだよな…栞が女の子の日だからエッチな事は我慢しようと思ってたのに…この小悪魔めw
むしろ、その栞の指をしゃぶりながら寝ますw
おやすみなさい、俺の大切な宝物。
また、明日…今日はこのまま夢の中で…】
以下、空室です。
使わせてください。
待たせてしまいました
寂しかったかもしれませんし、寒かったかもしれません
しっかりと抱きしめてあげます
たくさんたくさん撫で回してあげて
アリスが落ち着いた頃にアリスがいい子にしていたお話を聞きます
今日もありがとうございます。
だいじょうぶです。
ご主人様を想いながらお待ちする時間。
すごくあたたかな時間です。
今お会いできているときもしあわせですが、
お待ちさせていただけるのもペットのよろこびです。
今夜はあまり寒くないです。
夜も冷えないようなのですが、明日はそのあと気温が上がらなそうです。
気をつけてすごしたいです。
いつもどおりにいい子にすごせました。
ご主人様にしつけていただいていますから。
特別な日の口移しはいいそうです。
あむ
用意してあるチョコを片側をくわえます。
いつもどおりに、オレンジピールを生チョコで挟んだ物です。
アリスが寒くないように寝るときは一緒にです
たくさんたくさん抱きしめてあげます
いけない子です
主人からはいいですがペットからは許可してないです
でもとってもいい子だったのでご褒美にアリスにキスをしてあげて受け取ります
アリスがこれからも寂しくないようにたっぷりたっぷりキスをしてあげます
寝るのはかならず一緒です。
ひとりだとぐっすり眠れません。
ご主人様との最初のバレンタインデーに、エミリーから教わりました。
特別な日にはかまわないと。
ご主人様も否定なさいませんでした…。
むー…。
これからはだめになってしまうのですか？。
今年はオレンジピール以外にも、ゆずピール、レモンピールでも作りました。
少し前にお菓子の材料を買いに行ったのですが、
少量でゆずピール、レモンピールがあったので買っておきました。
オレンジピールはそれなりに使うのですが、
ゆずとレモンはあまり使わず、多くあっても困るので、ふだんはあまり買いません。
悪魔の私ですが、人間色に染めていただいたということで。
１０ｃｍ位の上から見て正方形、厚さは３ｃｍ位の箱。
白の包装紙にピンクのリボンがけ。
ご主人様用にはすこしビターに作りました。
ご主人様、大好きです。
いつもありがとうございます。
これからもしっかりとしつけて、導いて、かわいがってください。
ちゅ…ちゅ…ちゅーっ
ぁぅ。気持ちいいです。
寝るときには一緒にです
たっぷりたっぷり抱きしめてあげます
いい子だったら大丈夫です
いい子じゃない子がやったらダメです
これからもいい子だったら大丈夫です
少しずつ食べさせてもらいます
お礼にたくさん撫でてもあげます
これからもいい子でいてほしいです
あたたかくて気持ちよくてしあわせになれます。
夏になって暑くなっても、エアコンを使って私は毛布を。
いつも一緒におねがいします。
すこしいけない子になるときはあります。
でも悪い子にはなりません。
だからこれからもだいじょうぶなはずです。
んぁぃ。
もっといい子になりたいです。
ご主人様の好みをもっと知りたいです。
しっかり甘えていきたいです。
ちゅ
ご主人様、大好き。大好き。大好き。大好きで大好き。
冬はアリスが寒くないようにしっかりと抱き寄せます
そうです
しっかりといい子にならないとだめです
これからもいい子でいられるようにしつけます
十分にいい子です
でももっといい子にしてあげます
たっぷりたっぷりしつけてあげます
今日はこのあともいろいろとやることがあります
アリスには隣にいてもいいからいい子にしていなさいといいます
寝るときにはもちろん一緒にです
いつも一緒でないとさみしいです。
寒いのは手足が冷えてつらいですが、
ご主人様にたくさん抱きつけるのはうれしいです。
ぁぃ。もっとしつけて欲しいです。
ご主人様にあたえていただけるのなら、おしおきさえも甘々です。
あたえていただけるのは、ペットならではのよろこびです。
ぁぅ。お忙しいところをありがとうございます。
もちろんおとなしくします。
ご主人様からレスをいただくか、ある程度お待ちして返事がないようなら、
お部屋を締めればよろしいでしょうか？
よりそって、毛布をかぶって、すこし体重をあずけて。
ときどきすこしだけすりすり。
合間になでていただけると安心です。
すこしずつ眠くなってきて。
くー
安心して寝てしまいます。
あとでよろしくおねがいします。
ご主人様のお仕事ほかが順調に進みますように。
ご主人様もあとで気持ちよく眠れますように。
ご主人様、大好きです。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。
旅行の荷物を抱え
いつもの夏目というプレートの付いたポストを開いて
何通かの手紙を手にし、健人さんに微笑みかける
手紙をバッグにしまい、空いた手を健人さんの腕に添え
二人の部屋へ向かう
激しいフライトで疲れたかもｗ
おつかれさまです
じゃあ、ソファに座ってお茶を入れますからー
せっかくだからチョコ食べて
それから寝よｗ
（キッチンにとことこと進んで、お湯を沸かし
迷った末に、砂糖は添えずストレートの紅茶を二つ淹れトレーに入れてリビングへ）
（運ばれてきた紅茶のカップを取り口に運び）
やっぱりうちが落ち着くねｗ
（６つはいったケースを眺めて、真ん中にあるハート型のチョコをつまみ）
ね、あなたｗ
あーんｗ
だかた毎日使うと独占みたいでいけないなーって思っちゃって
特別な日はここで健人さんとすごしたいのｗ
お正月以来とは思わなかったー
（差し出されたチョコを半分くわえて美沙の口に近づけ）
半分こするよｗ
だかたってなに？ｗ
うん、もっと来ているような気がするね
んん…
（チョコを差し出す健人さんの唇）
（小さなチョコだからふれ合ってしまって）
（そのまま健人さんの唇ごと甘い固まりを溶かしていく）
半分こ…
（甘えた声を出し、健人さんの膝に跨りながら）
（二個めのチョコを口にくわえまた優しいふれあいを求めて）
ん？だかたってなんでしょう？ｗ
だけど…かな？
ね、家に帰らない夫婦ｗ
眺めのいいとことｓｗｅｅｔなとこはこのお部屋って気持ちで使ってますｗ
うーん…美味しい！
（跨がる美沙を抱きしめて）
来年もこうしているからね。
俺に訊かれてもねーｗ
美沙兵衛言葉は難しいからｗ
ある意味不良な夫婦かもねｗ
あと、お布団ある部屋は使用率高いかもね。
ふふっｗ作ろうかなって思ったんだけど
旅行だったから、買ってよかったー
ずっと、来年も再来年も、ずっと…
（健人さんの胸のボタンをはずし、首筋に強く口づけあとを残す）
愛してる…健人さん
ひどーいｗ
以心伝心のはずなのにーｗ
そうですねーお布団のお部屋と添い寝のお部屋は
わたしたちが使うときは、ここの寝室ですｗ
（美沙の胸のボタンも外してブラの締め付けも緩めて膨らみに手を被せ）
ありがとう。今夜は美沙から言ってくれたねｗ
理解していても知らんぷりｗ
今から思うと一時は毎日激しくしていてどうなるかと思ったけど…
なんとなく落ち着いてきたねｗ
このままひとつになろうか？
（健人さんの手に触れられて露になる自分の胸を見下ろして）
（乗せられた手の上にわたしの手を置いて、白い丘を持ち上げ口元に寄せる）
ね……健人さん……して…
うん、実は明日、早出なのでしたｏｒｚ
健人さん、…して
おっぱいいじめて（甘えて）我慢しますｗ
（膨らみにある手を離して尖り始めた先を舌で何度も舐めあげる）
（やわらかく濡れた感触に背中を反らせ、甘い声をあげる）
（健人さんの髪を優しくなでながら）
えーー
胸だけなら健人さんをいっぱいなでなでしたいから
このままベッドにいこうかなって思ってたのにーｗ
美沙？もっと気持ちよくしてあげる。
（美沙を促して自分を跨いだまま立たせる）
もう立たせてしまったｗ
（敏感なその部分に優しく与えられる刺激にからだが熱くなる）
ん…健人さん…
（囁かれる声に意図を知り、ストッキングと白いショーツを脱ぎ）
（フレアースカートのすそを少しだけめくり上げながら健人さんの前に立つ）
ぬいじゃったｗ（ちょっと恥ずかしい）
（スカートの中に頭を入れてお尻を掴み引き付けるようにして下腹部に顔を埋める）
催促されているみたいで嬉しいｗ
（スカートの生地に隠れ健人さんの頭が見えない）
（一番敏感な部分にためらいなく触れてくるぬるい感触に声を放つ）
やぁっ…だめ、健人さん、そこ…や…
（待っていたような…そんな気持ちよさに膝がふるえる）
（健人さんの頭に手を置き、入れて欲しいとねだるように混ぜて）
健人さん
すごく気持ちいいから
健人さんとひとつになりたい…だめ？
（垂れないように音をたてて唇を押しつけて吸う）
だぁめ、時間が無いから今夜は舐めるだけｗ
だぁめと言ってから読んだｗ
繋がるだけで逝けなくてもいい？
それなら大丈夫だけど…
（健人さんが立てるいやらしい音がなおさらに気持ちを高ぶらせて）
（顔を赤く染めながらも健人さんに腰を押し付ける）
や、健人さん…指……くちゅってして…
（ソファの背に両手をつき、甘えた声で恥ずかしそうにねだる）
きゃんっ
健人さんが入れてくれないって言ったから
恥ずかしいことおねだりしちゃったーｏｒｚ
（美沙がねだるように小さな突起を口に含みながら美沙の中に指を埋めていく）
美沙の中…ぬるぬるして温かいよ。
おねだり叶えましたｗ
もう美沙はいつでも大丈夫な状態だね。
どうする？好きにしていいよ。
（指先が中の襞に触れ、同時に一番弱い突起を刺激されてくず折れそうに感じて）
（健人さんの顔を見たくて自分でスカートをまくる）
ん、もう…欲しいの…
（やわらかな健人さんの声に、切なげに答えてゆっくりと腰を下ろしていく）
（健人さんの膝に触れる前に感じた固い固まりを手のひらに包み）
（自分の入り口にあてて…大好きな人にくちづける）
欲しいですｗ
だって…旅行中もずっと欲しかったんだもんｗ
（先をのぞませて唇を寄せる美沙に）
ゆっくりだよ…慌てないでゆっくりと……
（舌を絡めながら美沙の腰を導いて肉壁を押し広げながら飲み込まれていく）
欲しかったけど眠かったのは誰だｗ
続きは明日にしようね。
（抱きしめてくれる健人さんにしがみついて）
（言われるがままにゆっくりと腰をおろし快感にふるえる）
んっ…ちゅ…ちゅ…
（健人さんの咥内はわたしの味がして）
（恥ずかしくてでも愛おしさでいっぱいになってしまい）
（腰を揺らしながら、膝立ちし重たげな胸を持ち上げ口元に寄せ）
えーー
どうしよう、いっちゃいそう
>>667
わたしです…
果ててからも甘えたいから続きは明日にしよう。
美沙早出だし眠くなってきたし。
健人さん次で落ちていいですよーｗ
いいところでごめん。
明日は早くに始めて２回しようねｗ
繋がったまま美沙を抱きしめて…
甘いキスをして眠りにつきます。
美沙…愛してる。おやすみなさい。
おやすみなさい、健人さん
今日もお疲れさまでした
また明日ね
からだの中に健人さんを感じながら
甘いキスを繰り返し
目を閉じます
また明日、ね、健人さん
おやすみなさいｗ
結婚して５カ月が過ぎたが、まだまだ新婚気分の二人がすむハイツ
入居者募集中です
今日はクロちゃんもゆっくりでいいお休みになったね
うん、でも買い物行く時ベッドで寝てたのに帰ってきたらいなかった
せっかくクロトラ喜ぶと思ってサンマ買ってきたのになあ…
残念なのはそのくらいで後はまあいい骨休みになったよ
それに匂いのわかるサンマなら焼いてあげれば顔出してくれるかも
んー、クロちゃんお留守なら今夜は譲さんをもふもふしちゃおうかな？
せめて起きるまで一緒にいてやれば良かったのかも
まあ夜中になって腹減って帰ってきたら出せるように用意はしてあるよ
おチビはいつものように一緒だけどそれで良ければ是非w
次はぜひそうしてあげてね
うん、寒いならサンマの脂が嬉しいしね
もちろん、誰がいても大丈夫
じゃあどうもふもふしちゃおうかなあ？
膝の上？横になって？他になにかあるかなあ？
「なんだ、でかいのいないのか、じゃあ行こ」だったのかもしれないしね
あいにく焼いてしまったからもう冷めたのしかやれないんだよなあ
レンチンすればいいんだけど、それだと熱いだろうし
綾がどういう風にもふもふしたいのかに合わせるよ
俺を撫でくりまわしたいなら寝るし、向かい合わせがいいなら膝の上だな
まあそこは慣れてるのもあるとは思うけど、何か中までほんのりって何かできないかなあ？
解して軽くチンくらい？
んー、それじゃあベッドで仰向けにしちゃおうかな
うん、ベッドベッド〜
想像するとおチビのうち誰か来る→クロトラ寝てるとこイタズラする→クロトラ逃げる の
パターンのような気がすんだよな〜
するならかるーく30秒ってくらいかね
まるかぶりでもいいように一本丸ごと残してるけどやっぱほぐしてやらないといかんかな
おっけー、じゃあ仰向けね
（ベッドに移って綾のリクエスト通り仰向けに寝転ぶ）
これはカメラ設置でどんなことしてるのかチェックしないとね
まるかぶりって骨は大丈夫？
冷めたまままるごとよりは解して少しチンかな
うんうん、言葉も理解して賢い子だね〜
ヘソ天だよヘソ天
(仰向けになったお腹の右側に割り座になり、手を繋いでお腹を撫で始める)
本城にいつもいないのがいれば抗議するのはまあわかるから仕方ないけどさ
ちびっこにしてもおチビにしてもクロトラいつもいないから縁も薄いしなあ
タイとかカワハギみたいな硬い骨じゃないから平気だよ
それにきっちり背骨や頭は残して柔らかいとこばかり食ってるしね
ま、それもクロトラ今夜か明日の朝来てからだな
ん〜ぐるるるぅ〜
（お腹を撫でられると猫の真似をしてぐるぐる言いだす）
相手するのが面倒なのもあるのかな？
小骨でも柔らかいのなら平気なんだね
考えたら煮干しでも綺麗に頭と背骨以外食べる子もいるくらいだし、どうということはなさそう
うん、鼻を利かせて気付いてくれるといいね
んー、気持ちいいのかな〜？
もっとぐるぐる言わせちゃおうかな
(指を絡めた手をにぎにぎしながら、右手はお腹から次第にふとももまで円を描き始める)
おチビも結構傍若無人で寝てるアザ上から踏んで
教育で首元ガブーとかされてるし
クロトラにしてみりゃ「ガキにはかまっていられん」で逃げてるだけかもね
そういうこと、人でもいちいちサンマの腹の身、骨より分けて食べてないでしょ？
一応換気扇つけてたからサンマ焼いてるにおいは家の外してたはずなんだけど
まあしばらく待ちしかないね
ごろごろ〜ごろごろ〜
（少しくすぐったそうにしながら「ごろごろ」と口で言い、綾のしたいようにさせる）
ただ逃げるなんて力の差歴然でもなければ起こらないことだからね
テリトリー内で暮らす、クロちゃんの立場なら容認してる力のない子
それもまだこどもだって認識なんじゃないかな
まあ帰ったらあるだろって思ってるかも？
そう、猫のお相手はその場に赴く以外は待つのが基本なのだ
む？口で行ってるな？
どれどれ、確認してやろう
(手は握ったまま顔を見ながら右の耳をお腹につけ、頭で隠れた右手で股間をまさぐりだす)
おチビにはやらないだけ優しいのかもね
それにあいつも母屋にはエサ食いに来てるだけって認識だろうから
めんどくさいってのも多分にあるんだろな
俺があいつ見ると嬉しいからふんだんにエサやっちゃうしね
そこらへんクロトラも心得てるんだろさw
こらこらw いきなり何をしだすかなこのお嬢さんはw
（股間をまさぐられると自然と反応してズボンの中で大きくなりだしてくる）
衝突があるとすればおちびたちをおとなと認めた時にクロちゃんが現役かどうか、かな？
これでクロちゃんが一気食いしなくても大丈夫って理解と実践できればもっといいのにね
その心得てる関係をあともう一歩進めたいよね
あー、しゃべったぁ
んふふ、なにしてるんだろねー？
(お腹で頭を弾ませ、笑いながら手と股間をにぎにぎする)
さすがに9月くらいまではクロトラ十分達者なんじゃないかなと
じい様程度までは長生きしてて欲しいね〜
そこらへん育ちだからな〜
あいつも全力で詰め込まなくてもおなかいっぱい食べられるんだと理解すりゃいいのにね
昨日いっぱいしたのに足りなかった？
困った子だなあw
（にやにやしながらにぎにぎする綾に苦笑しながら手の中でどんどん大きく硬くする）
いつまでも衝突なさそうではあるよね
だいたい長男のタロちゃんが気楽そうだもんね
うん、幼少期の記憶はしょうがないよね
でもせっかくたくさんの子と暮らしてるんだし、改まることあってもいいとも思うんだよね
ぁん、そんな言い方ぁ
(頭を上げてすっと左手を離すと、シャツとズボンを離して中に手を入れ
直接握りながら下ろしていき)
えへへ、こんにちは
元気そうにお目覚めだね、ちゅ
(根元を握りながら先端にキスをする)
人だったら離婚協議ものレベルでなあんにもしないからな〜
ユキちゃんは完全子離れ前に避妊手術しちゃったからね
なんとなくおチビのこと弟妹扱いって感じに見えるねえ
今夜もタロちゃん来たけど、相変わらずのほほんとした顔してたよ
しっぽの付け根のハゲもだいぶ生えそろってきて目立たなくなったよ
クロトラ一人の時はそこまで欲張らないんだけど
みんなで一斉にとなるとがつがつ食っちゃうんだよな〜
やっぱり子猫の時そういう場でひもじい思いしたのかね？
おぅ…そんなことされたらますます元気になるぜ？
（先っぽにキスされて手の中で返事をするようにひくひくさせる）
倫理の違い？はしょうがないし、とは言っても育児はしっかりしてる子が多いでしょ？
オスがいないくても大丈夫なのができあがってるし問題ないんだよ
険悪になったりするよりはいいんだけど、意外な流れではあるよね
おちびたちで家猫化が更に進んでるけど、タロちゃん方面でも強化されそうだよね
前のケンカも何を理由に誰としたんだろうね？
おとなのオスとしての何かを感じられない顔ってことだよね？
生まれた時から競争は始まっていて、それで生き残ってきたってことだからね
同じおとなになって行くでもクロちゃんとタロちゃん以下子と孫たちではそこに一番の違いがあるね
みんなと一緒でも食いっぱぐれもないけど、ノラの血がそうさせちゃうんだね
ｷｭﾌﾌ、そこは元気じゃないと困っちゃうにゃあ？
(舌先でつついたり、唇を当てたりしながら徐々に右に膝を進め
譲さんの右脚を跨いで前から握ったモノ越しに顔を見合わせる)
ミケの場合は模様も違うのが何匹か混ざってるからなあ
強い子孫残す為に必要だからそうなったんだろうけど
「子供育てるのに別にオスなんていらない、種だけでいい」は男としてはなんか切ないw
うん、俺も避妊手術したら一気に母性本能薄れておチビに見向きしなくなるんじゃと
心配してたから結果オーライかな
おチビ結構ケンカっぱやいよ？
じゃれてるうちに入るのかもだけど俺の膝の上でも爪あり猫パンチの応酬してるし
メスでもケンカ強いユキちゃんの血が濃いのかねえ？
いやあ？それがどこでケンカして誰にやられたのかさっぱり分かんなくてさ
デブネコみたいに空気読まずにどっかの家の中ずかずか上がりこんだりしたのかねえ？
大人っぽい顔付ではあるんだけど、闘志が見えづらいんだよねえ
タロ以下略は産まれた時から毎日安全にお腹いっぱい食べてた生活だからね
元ノラで放浪中に居着いたクロトラとは食に対する必死さが違うわな
うわ〜その顔すっげーやらしいw
このまま元気でいられるかどうかは綾のがんばり次第かな〜w
（軽口を叩きながら綾に目でおしゃぶりしてもらえるよう促す）
男としては切ないはちゃんと育児に参加してからの話だからねー
猫はそこを種の後は知らないよでバランス取ってる？
避妊手術がまず自然ではないことだからね
それまでとどんな違った反応になるかも個性のひとつって考えられるんじゃないかな？
じゃれてるうちにいつの間にか本気はあるよね
猫でも痛いのにそれを猛獣でやっちゃう人がいるんだから何と言うか…
おデブちゃんならそこまで激しい反撃されないような気はするよね
それに譲さんの家の周辺のボスって今でもクロちゃんでしょ？
それともタロちゃんが遠征？うーん、考えにくいよね
うん、それだけおとなになるまで、成長期の食環境は大切ってことだね
一匹の室内飼いでもゆっくり小食頻回は難しいみたいだし、しょうがないのかなあ
元気じゃなくなったらいじめちゃうよ？
こんな感じで、ね
(いじわるな視線を手元に向けると、根元を強めに握り、括れまで咥えて唇で強く絞め)
んぁ、ちゃんと集中してないともっともっといじめちゃうぞ？
(口を離すと笑顔で脅しをかける)
綾のことに集中するかw
おおっと、こりゃひどいイジメだぁw もっとして下さいw
（綾の責めに先っぽをぴくっと反応させ、鈴口からたらりと先走り汁を溢れさす）
と思ったらもっといじめろなんて悪い子だね
そんな子はいじめちゃうよ？
んちゅ、ん〜
(強く責めるのをやめ、先端に溢れたもので括れまでを舐め濡らすと
左手を添えて裏側を舐め下ろし、右手は袋の境目をなぞる)
（舌を出して竿をねぶる綾のいやらしい仕草を見ながら息を熱くこもらせていき）
おおぅ、ずいぶんおしゃぶりも手慣れてきたね
俺が喜ぶように練習してくれたんだ？ ありがとう綾
（手を伸ばしてくしゃりと綾の髪をなでる）
じゃあ…こんなのはどう？
(袋をなぞっていた手の向きを変えてゆるゆると握りながら裏側やふとももにも指を這わせ)
んん…ちゅ…ぁむ…ん…む…
(根元から頬擦りするように舐めあげて先端まで戻ると、譲さんの透明な液と唾液で濡れた鼻や頬をぬぐうことなく
そのまま咥えてゆっくりと含んでいく)
（綾の熱心なご奉仕に思わず腰が浮き）
おう、おおっ、ふぁぁ…
（熱い口の中にくわえられ、ねっとりと舌を絡ませられると思わず呻き声を出してしまう）
(浮いた腰に驚いてびくつき、頭をふるふる震わせ)
んぅ…んっ じゅ んっ
(咥えたまま深く呼吸して落ち着かせると、左手で軽くふとももをつねってから
右手と口で責めを再開する)
（綾のつねり攻撃に興奮が少し落ち付き、我にかえって腰を落とし）
お、おほぅ…くぅ…
（シーツをぐっと握りしめて快感に耐えながら綾のおしゃぶりを続けて味わう）
あ、綾はおしゃぶりだけでいいの？
もうじき出そうだから入れるなら今のうちだよ？
(左手は腰の辺りに落ち着け、口と右手で無心に責め)
んぅ、入れてすぐなんてやぁ
(譲さんの言葉にようやく口を離すと、根元をきゅっと握って抗議する)
それにー…
(はじめと逆に左に膝を移し、今度は譲さんのお腹から胸にかけて跨ると
顔の前にお尻をぐっと押しだし)
ちゃんと濡らしてからじゃないと…だめ
(頬を赤らめながら甘えてみせる)
（またがる綾のおまたをまじまじと眺めながら）
あれぇ？でもなんかここずいぶんぐっしょりのような…？
これはぜひ直接確めてみないとねw
（短パンとパンツを緩めてずりおろし、そのままおもむろに割れ目にしゃぶりつく）
ぁむ…んん…
(弾んだ声で応えるとすぐに咥えて頭を上下させ)
んぅっ、んぅん〜
んっふ…ん…む…んんぅ
(言葉責めに咥えたまま振り返ることもできず抗議に喉を鳴らし
割れ目を責められるとお腹を激しくびくつかせる)
舐めても舐めてもおいつかないくらいエッチなおつゆ溢れさせてるよ？
おおっ、そのびくびく、何？
見えないけどなんかすごいクルなぁ…
（綾のびくびくが新たな刺激となって興奮が高まり、先っぽが充血してぷっくりと膨らんでくる）
おぁ…もうあんまり持ちそうにないや
そろそろイキそうだよ、綾…
んっふ…ふ…んんっ
(譲さんの責めに崩れそうなところを短パンとパンツでふとももが止まり
強制的にガマンさせられいつも以上に高まり)
ふむ…んぐ…んぅ…
(目に涙を溜めながら譲さんの声に頷いてみせる)
（綾がうなずいた時の刺激で一気に射精し、どびゅどびゅと精液を綾の口に噴き上げる）
お、おお、おおっ！
（快感をこらえようと綾のむき出しのお尻にしがみつきながら最後まで出し切る）
(譲さんの方に向いているつもりで視線を外していた不意を突かれる形で射精されて驚き)
ふぅっ むっ…んんんっ…んんっ！
(お尻と割れ目を強く圧迫されて口を離すこともできずにイかされてしまう)
綾、気持ちよかったよ…いきなり出たけど大丈夫だったかい？
（しがみついていた綾のお尻から手を離して綾を気遣う）
苦しかったらぺっしていいからね？
（枕元にあるティッシュボックスから何枚か抜いて開いて手の平に乗せ、綾に差し出す）
(譲さんがお尻を離すと、力なく崩れて口も離してしまい)
ん…ごめんなさい
いっぱいこぼしちゃった…
(差し出されたティッシュを受け取り、こぼれた精液を拭き取っていく)
（更にティッシュを抜いて汚れた綾の顔を拭いてやり）
ありがとう、気持ち良かったよ
落ち付いたら今度は綾にご奉仕しなくっちゃね
（びくつく背中を撫でながら綾が落ち付くのを待つ）
(顔を拭いてもらいながら嬉しそうに答え)
うん、綾も気持ちよかったの
もちろん大丈夫だよ
(身体を起こすと、譲さんにもたれかかって押し倒し)
んっ…今夜は綾が上だよ
んぁ…はあぁ…
(股間に跨ると、先端をお腹に抑えつけ、竿に割れ目を押し付けゆっくりと腰を前後に動かし始める)
エッチな綾のあそこと顔がいっぺんに見られていいよ
んっ…積極的にえっちに熱心なのが綾のいいところだな
俺もますます興奮しちゃうよ…
（綾が割れ目をすりつけると射精後で萎えかけていたチンポがすぐに硬さを取り戻し
むくむくと大きく硬くなっていく）
ぁん…欲張りなんだからぁ
んぁっ…熱…
それじゃ欲張りな譲さんが喜んでくれるようにしないとね
んっ…こう…ぁ
あんん…ん…はいって…あぁっ
(押し付けた割れ目を圧し広げる熱さにお尻を上げると、ベッドに両足をついて
左手を後ろについて身体を支えて譲さんに見せつけるように膝を思い切り開き
右手で先端を寄せて互いを近付け、ゆっくりと押し当て、呑み込み、腰を落としていく)
こっちはもっと熱くてとろとろだな…
おまけにひだひだが舌みたいに絡まってきて…
このままじゃ一方的に負けそうだw
少しは抵抗させてもらうよ？
（下から手を伸ばし、おっぱいを下から持ち上げながらふにふにと柔らかく揉み始める）
(視線を逸らし、右手を口に当てて堪え)
あっ！ん…だめ…倒れちゃう
んっ…ん…あぁん
(譲さんの抵抗にバランスを崩しそうになり、両手でバランスを取りながら前に重心を移し
胸を責める手首を掴んで見つめる)
その方が綾だって腰動かしやすいだろ？
俺にかまわないでいいから綾の気持ちいいところに自分で擦りつけてご覧？
（綾に手首をつかまれながら肩を支え、綾の好きに動けるようにサポートする）
でもぉ…胸、もっといじめて？
(両膝をついて腰を落とすと、肩を支えてくれている手を胸に戻し)
あふ…んぅ…はいって…ぁん、抜けちゃう…んんっ！
(両手を支えにぐっと譲さんに寄りかかると、腰を上下に動かし始め、押し込むようにお尻を落とし
ゆっくり引き抜き、抜けそうになって慌てて腰を落として大きく跳ねる)
（そういうと親指と人差し指、中指で乳首をくりくりと弄り、他の指はおっぱいをたふたふと揺らし）
くぁ…いいねそれ
もっと大胆にエロく腰振ってご覧？
そうしたらもっといい気持ちだよ？
（優しく囁きかけながら綾に痴態を見せるよう要求する）
んっ！んんっ…は…ぁはぁっ
(ふるふる震えながら小さい声で答え、乳首を責められるとｶﾞｸﾝと腰を落として悶え)
はっ…あは…ん…うん
(譲さんの言葉に頷くと、応える為に掴んでいた両手を離し、ベッドに手をつき)
あぁぁ…ぅあっ…はんっ…んんっ
(また両足をベッドについて膝を開き、ゆっくり腰を上げ、ぶつけるようにお尻を落とし
根元までしっかり呑み込み震えては腰をあげを繰り返す)
（軽くわしづかみにしながら互い違いに回したり、下からたふたふと揺らしたり）
くふっ…いいよ綾、かわいくてやらしい腰の動きだ…
中も悦んでうにゅうにゅしながら俺のをしゃぶりまわしてるよ…
（綾の責めに応えてぐぐっと中で大きさと硬さを増す）
<<綾、いい所だけどそろそろ1時半だよ？
俺はいいけど綾は明日も朝からだからこの続きは夢の中として
今夜はそろそろお開きにしようか？>>
(胸の刺激に膝を震わせて上げかけていた腰が落ちて不意に咥え込まされ
頭を垂れたままぶるぶると震え)
んあっ？！はあぁあぁっ…ん…すご…いぃ…
(十分に濡れているはずなのにぎちぎちと圧迫を感じ、手首を掴んであごを上げて息を荒くする)
《もうこんな時間なんてぇ…
ね、今夜もこのまま乳首吸って…いっぱい吸って舐めて
夢の中でいっぱいイかせていっぱいイって
待ってるね
おやすみなさい、譲さん
このまま焦らしてなんて許さないんだからぁ
夢の中も起きる時も気持ちよく、だよぉ？
深い眠りで邪魔されずに溶け合おうね
大好き》
もちろん綾が最後までイケるように夢の中でいっぱいしてあげるからもう少し待っててね
綾のうずく乳首すっきりするまで吸いまくってしゃぶりつくすから
おやすみ、大好きな綾
明日の朝お互いすっきり起きていい一日にしようね
また冬の空気戻ってきて冷えるけどお互い風邪ひかないように気をつけて
じゃあまた明日ね？
以下空いてます
栞の服装は…考え中w
お兄ちゃん、ぎゅーっ！
ふむむ？今夜のしおりは何を着ればいいのか、お兄ちゃん、お悩み中ですね？ｗ
そんなにお兄ちゃんが悩むならいっその事、服を着ないでキャミとぱんちゅ、のみのしおり、でいかがですか？
ほらっ！こんな感じっ！
(真っ白のお子さまキャミには可愛いリボンが胸元についていて、そのキャミとペアのぱんちゅが見えちゃって)
(部屋に入るなり小さな身体一杯で抱きついてくる栞をちょっと強めに抱き締め、唇を軽く重ねる。
唇を触れ合わせたまま、優しい笑顔で栞の瞳を覗き込んで)
最近、いつも帰り遅くなってるのに、会いたいって我が儘言ってごめんね。
でも…栞の優しい笑顔と温もり…ほんわか幸せ気分w
(更にぎゅっと栞の小さな身体を抱き締め、栞の唇や小さな舌をいとおしむように甘噛する。
栞を変身させようと、栞の鼻をかぷっと軽く噛もうとした瞬間、栞が自ら変身してしまい)
え、えーと…栞の体調が大丈夫なら、お部屋暖かいし、体操服とブルマ姿をもう一度見せてほしいなって思ってたんだけど…
(小さな身体にお子様キャミとお揃いのパンツ姿の栞に目を奪われてしまい)
この、悶々と沸き上がる気持ちは…えいw
(優しく笑いながら栞を抱き締めたままふかふかベッドに倒れ込む。
栞の華奢な身体を強引に背後から抱き締め、キャミの上からほとんど膨らみのない薄い胸を覆うように掴んで柔らかく揉みしだき、白い首筋にねっとりと舌を這わせていく。
パジャマの中で股間が大きくなり始め、子供パンツの上から栞の小さなお尻に膨張した股間を擦り付けながら)
まだ子供のくせに俺を誘惑するエッチな栞には…お仕置きだ。
(片手でキャミの上から幼い乳首を優しく撫でながら、反対の手でほっそりした太もも、そして子供パンツの上から幼い割れ目を指先で軽く擦りまわしていく)
お兄ちゃんがしおりに会いたいって思ってくれる事がしおりは嬉しいから、ぜーんぜん、我が儘なんかじゃないですｗ
(お兄ちゃんにくっついたまま、しおりも笑いながら答える)
しおりもお兄ちゃんの優しい言葉と温もりで、ほんわか幸せですｗ
ふにゃ…。にゃ…。
(栞の小さな体をお兄ちゃんがまた強く抱き締めてくれて、そのまま甘いキスをして)
(栞の小さな唇と舌がお兄ちゃんに食べられちゃうみたい)
なーんだ。体操服とブルマが良かったんだぁｗ
ち、違うーっ！お兄ちゃんを誘惑なんかしてないしっ。
この格好なら、上から何でも着れるしって…。
それにお兄ちゃんが悩んでいるみたいだったから、じゃあ着ないでいいよね？みたいなノリもありｗ
だから誘惑なんかじゃないのにーっ！
(バタバタと小さな体を動かして抵抗しながら言ってみるが、お兄ちゃんは栞の言葉なんて聞いてないみたいに、幼い体を後ろから抱き締め触れて来て)
んんっ！あっ！あぁん…。
(誘惑なんかする気無く、無邪気にキャミ姿になったのだが、その無邪気さが誘惑に繋がったとは、栞には理解出来なくて狼狽えて)
(それでもまだブラを着けない胸を刺激されると、その幼く小さな乳首が反応していき、同時に首筋にお兄ちゃんの舌を感じると、つい甘い声を漏らして)
お兄ちゃ…。しおりのお尻になんか、なんか当たってる。なんかあるよぉ…。
これ、なあに？
(前回、お風呂で見たものとは考えつかずにお兄ちゃんに聞いたりして)
んぁっ！はぁ…。はぁはぁ…。んんっ！
(小さいながら固くなる幼い乳首、子供パンツの上からお兄ちゃんの指先で無垢な割れ目を擦られるともう、子供パンツが湿り気を帯びて蜜の染みを作っていく)
あぁ…。お兄ちゃ…。しおり…。しおり…。
気持ち良くなっちゃ…う…。
お兄ちゃっ！うっく…。ひゃあぁぁんっ！
(湿り気を帯びたパンツの上からは、幼い割れ目がわかる程、蜜が溢れて) 出ちゃうからもう、ダメっ！ダメなのぉーっ！
(そう言いながら、ジュワ…とお漏らししちゃって)
お兄ちゃん…。お兄ちゃん…。ごめんなさい…。
うぅ…。お兄ちゃんに、おやすみなさい、だけ言うつもりが、今夜も気持ち良くなってしまいました…。
お兄ちゃんが上手だから、みんなお兄ちゃんのせいだｗ
お兄ちゃんにされちゃった事、思い出すとウズウズしちゃうから、しおりの右手がエッチになっちゃうｗ
おやすみなさい、お兄ちゃん。
魔法の時間をありがとです。
ぎゅーっ！
キャミの上から柔らかく揉みしだかれただけで幼い突起をぷっくりと膨らませ、白い首筋にねっとりと舌を這わされながらあどけなくも甘い吐息を洩らす栞。
まだ子供なのに、汚れを知らないまま、強引に 幼い身体をまさぐられて感じてしまう…M気質に開発されつつある栞の姿に興奮が高まる。
子供パンツの上から幼い割れ目を指先で軽く擦りあげられただけで、甘い悲鳴をあげお漏らししてしまう栞。
わざとくちゅくちゅと水音をたてながら更に幼い割れ目を撫でまわし)
こら、また意地悪されて気持ちよくなりながらお漏らししたんだ、栞…
どうして、栞はこんなにお漏らしばっかりしてしまうのかな…？
また、お漏らしの後始末してあげないといけないね。
(栞の耳元で優しくからかうように囁きかけながら、子供パンツをゆっくり脱がせ、幼い無垢な割れ目を露にする。
栞の脚を広げさせながら幼い割れ目に顔を近づけ)
ほら、正直に教えてごらん。
栞は、毎日俺におまたを舐めて貰って気持ちよくなりながら、お漏らしさせてほしいんじゃないのかい？
こんな風に…ね。
(意地悪な口調で囁くと、小さなお尻を逃れられないように抱きかかえ、幼い股間に無造作に顔を埋めて、無垢な割れ目に舌を捩じ込む。
少しの刺激だけでお漏らしだけではなくいやらしい蜜を溢れさせている汚れを知らない栞の股間…処女のままM性に目覚めさせる目論みが順調な事に満足感を覚えながら、
捩じ込んだ舌先のざらつきで幼い股間を隅々迄擦りあげ、おしっこやいやらしい蜜を味わいつつ全てをしゃぶり尽くすかのように舐めまわしていく)
栞の華奢な身体が軽く痙攣し始めると、ようやく幼い割れ目から顔を離し、名残惜しそうに幼い割れ目をゆっくり撫でながら、新しい子供パンツをはかせる。
布団に潜り込みながら栞に腕枕すると、あどけない瞳をとろんとさせ、抱きついて甘えてくる栞。恥ずかしそうに俺の胸に顔を埋める栞の唇を強引に奪い、ねっとり、ねっとりと小さな舌を絡め奪いながら、華奢な身体を強く抱き締め、手の届く限り撫でまわす。
パジャマの中でいきり立った股間を栞の小さな身体に軽く擦り付け、栞の全てが自分の腕の中で守れている事に幸せを感じながら、いつしか二人夢の中へ…)
【いちゃいちゃするだけのつもりだったのに…小悪魔めw
でも…栞との時間は本当に幸せだ。
疲れてるのに、遅くまで一緒に居てくれてありがとう、栞。
…そのいやらしい右手で、パジャマの上から俺の股間をすりすりしながら寝てほしいなw
ずっと、栞の優しい気持ち、俺だけのもの。
おやすみ、俺の大切な宝物】
以下、空室です。
小さな栞守護神様は…専用の小さなベッド作ろうかなw
一週間お疲れ様でしたーっ！
毎日、大変だったね。
頑張ったお兄ちゃんには、しおりから、スペシャルぎゅーっ！をプレゼントです！
(お兄ちゃんに抱き付くと、力いっぱい、ぎゅーっ！)
栞守護神は、お兄ちゃんからのオヤツのおかげで、ご機嫌が直ったみたいですｗ
お兄ちゃんを励まし、元気付け、お兄ちゃんを見守る守護神の癖に我が儘で困ります。
いったいこの我が儘は、どこから持って来るのか、困った栞守護神ですｗ
(栞守護神が本体から作られたと理解せずにクスクスと笑う)
(つまりは栞守護神の我が儘は、しおり自身の我が儘なのだが)
お兄ちゃん、お疲れなのに毎日、伝言をありがとです。
だからしおり、寂しくありませんでした。
しおりも4月位まで忙しくなりそうなので、お互い様です。
だから平日の夜は気にしないでください。
土日、昼間は無理です。
明日は外出の予定が入り、多分、帰宅が遅くなりそうなので、お兄ちゃんとは会えないです。
ごめんなさい。でも伝言はしますからっ！
(部屋に入るなり栞の小さな身体を抱き締めようとするが、先に栞に抱きつかれてしまう。
小さな身体一杯に、スペシャルプレゼント！と優しい笑顔で叫びながら抱き締めてくれる栞がいとおしく、優しい笑顔を浮かべながら)
困ったな…こんな嬉しいスペシャルプレゼントもらっても、お返しがない…仕方がないから、お返しのかわりにお仕置きだw
(栞の耳元で優しくからかうように囁くと、栞の小さな身体を優しく、強くぎゅっと抱き締め、軽く唇を重ねる。
栞の綺麗な髪をゆっくり撫でながら、ゆっくり、ゆっくりと舌を絡め…栞を強く抱き締めながら、脇腹や小さなお尻をゆっくりと撫でまわしていく。
栞の唇や小さな舌を甘噛しながら、そっと栞をお姫様抱っこに抱き上げ、寝室に向かって歩きだし)
栞守護神様、可愛くて大好きなんだけどな。
ま、栞守護神様の我が儘は…全部栞に意地悪してお返ししちゃうんだけどw
優しい気持ち、本当にありがとう。
たしかに忙しいんだけど、栞に伝言したいなって俺が我が儘言ってるだけ。
俺も伝言できない時はあるから、栞も忙しい時は伝言しなくていいからね。
週末の栞の予定、了解しました。
気をつけて、元気に帰ってくるように、命令です。
疲れてるんじゃない、栞。
直ぐにおやすみしなさい。俺が栞を抱き枕にしてちゃんと守るから。
(逃げようとしたら、呆気なくお兄ちゃんに捕まっちゃって)
(捕獲されちゃったみたいに強く抱き締めて貰ったら唇を重ねて)
んっく…。あふっ…。
(お兄ちゃんとの久しぶりのキスはそれだけで頭がボンヤリしちゃって)
んんっ！はぁ…。
(お兄ちゃんが幼い体を優しくゆっくり撫で回してくれる度に小さな体がピクピクと反応してしまう)
むむぅ…。栞守護神様の我が儘は、全部、しおりに返ってくるのか…。
それは困りますｗ
伝言、ホントに嬉しかったからｗ
勿論、忙しい時はそれが当たり前だし、お兄ちゃんも無理しないでね。
はい、お兄ちゃんの命令は絶対ですから。
ちゃんと帰って来ます。
ありがと、お兄ちゃん…。
何でしおりが眠いってわかるんだろ…？
ありがと、お兄ちゃん。
せっかく会えたのにこんな短くてごめんなさい。
また明日、伝言します。
お兄ちゃん、しおりを抱っこして下さい。
おやすみなさい。いつもありがとです。
明日は栞がお留守だから、小さな栞守護神様とじゃれあいながら、栞へのお仕置き考えたり、守護神様用の小さなベッド作ったりしようかな？w
(お姫様抱っこした栞の小さな身体をふかふかベッドにそっと寝かせ、優しく腕枕しながらお布団に潜り込む。
一週間の疲れ、そして、明日会えない分をぶつけるかのように、栞の小さな身体をきつく抱き締め、優しい気持ちと温もりを独占するかのように華奢な身体を撫でまわしていく。
そのまま再び唇を重ね、会えなくても栞の全ての支配者が俺であることを教え込むかのように、長く、激しく…お互いの唾液を絡ませ、貪るかのようにねっとりと舌を絡め…
ようやく舌の唇を解放すると、とろんとしたあどけない栞の瞳を優しい笑顔で覗き込み、早く寝なさいと囁きかける…小さな身体を守るように抱き締めたまま。
俺の腕の中であどけない寝顔を浮かべすやすやと寝息をたてる栞をほんわかと幸せな気持ちで眺めながら、いつしか俺も…)
【俺の、栞の優しい笑顔に会いたいって我が儘…疲れてるのに来てくれてありがとう。
やっぱり、栞の優しい気持ち…疲れた俺の心に染み渡る…
明日、元気で楽しんで、笑顔で帰ってきてね。
おやすみなさい、俺だけの優しくて温かい大切な宝物。】
以下、空室です。
心置きなく、栞といちゃいちゃできるw
お兄ちゃん。お兄さん。お兄様。おにーちゃ！にぃに♪
ふむー。雰囲気変わりますねｗ
やっぱり「お兄ちゃん」にしよｗ
お兄ちゃん、ぎゅーっ！
あ、あのう…。栞守護神様、小さなベッドから抜け出そうとしてますけどｗ
ただいま、そしてお帰りなさい、栞。
(栞の温もりを確かめるように、そして、お仕置きしても逃げられないように華奢な身体を抱き締めながら、栞に軽く唇を重ね、少し意地悪な笑顔であどけない瞳を覗き込み)
何ごまかそうとしてるのかな、栞？
…お兄ちゃんが一番嬉しいけど、お兄様も捨てがたい…いや、違う、ごまかされてるw
よそよそしくしてくる栞には…お仕置きだw
(栞を抱きすくめたまま、栞の脇腹や小さなお尻を撫でまわし、擽ろうとする、が…)
え、守護神様が…しまった、ベッドじゃなくてテーブルに！w
(慌ててベッドに駆け寄り、お怒りの御様子の栞守護神様に手を差しのべる。
かぷっと指を噛まれてしまうが、何とかベッドにお戻りいただき…)
…もしかして、本体に意地悪すると、守護神様お怒りに？困ったな…
(俺の背後でにこにこ笑って眺めている栞を抱き締め)
それじゃ…優しくすると守護神様のご機嫌直るのかな？w
(優しく微笑みかけ、ゆっくりと栞の唇を奪い、優しく舌を絡めながら、小さな身体を抱き締めたままベッドに舌を押し倒し、腕枕しながら布団に潜り込む)
敢えて言うなら、お兄ちゃんと打つつもりがお兄さんになってしまっただけでｗ
(お兄ちゃんに抱き締めて貰いながら、ちょっと意地悪な顔をしたお兄ちゃんを真っ直ぐに見つめ、唇を重ねて)
きゃあぁ♪
(くすぐったいのか、小さな体を捩らせお兄ちゃんの手から抜け出そうとバタバタもがきながら笑って)
あーっ！お兄様、噛まれたの？大変っ！
(お兄ちゃんが噛まれた指を手に取ると思わず口に含み、そのままチューチューと吸いながら小さな舌先でペロペロ舐める)
うん！もう大丈夫ー
(お兄ちゃんの指を口から離し、お兄ちゃんの背中をぎゅーして)
あ!!わかった？そうみたいｗ
本体に優しくしなくちゃねｗ
(お兄ちゃんの唇がしおりの小さな唇と重なり、そのままお兄ちゃんの舌が口内に入ると、すぐにしおりの舌先も絡ませてきて)
(昨日、会えなかった分、とばかりに、お兄ちゃんの舌はしおりの舌を食べちゃうみたいに激しく動き)
んっく…。お…にぃちゃ…ん…。
(そのままお兄ちゃんに甘えるように腕枕してもらって)
お兄ちゃん…っ。もっと…。キス…。
(激しく求め会うようと唇の端から唾液が溢れ、しおりの唾液もお兄ちゃんが舐めとってくれて)
あ…。お兄ちゃんとキスするだけで、頭が真っ白になる…。
(腕枕の中でひたすら、唇を重ね)
【今夜はこれで落ちますね。会えて嬉しかった。
おやすみなさい、しおりのお兄ちゃん】
【お兄ちゃん、大好き】
片腕で栞の小さな頭に腕枕しながら、片手で綺麗な髪を優しく撫でつつ、小さな舌をいとおしむように絡ませ、お互いの唾液を貪るようにねっとりと奪いとっていく。
あどけなく甘い声で俺を呼びながら俺を求めるかのようにぎこちなく小さな舌を動かす栞…
そんな栞の姿にいとおしさが募り、栞の小さな口の端から流れ出した唾液を舌先で優しく掬いとり、パジャマの上から栞の華奢な身体をゆっくりと撫でまわす。
腕、背中、脇腹、小さなお尻…そして、ほとんど膨らみのない幼い胸を覆うように掴み、柔らかく撫で揉みしだきながら、再び栞と唇を重ね、栞の全てを支配するかのように、ねっとりと小さな舌を奪い犯し…
ようやく唇を離すと、とろんとした眼で見つめてくる栞に優しく微笑みかけ、栞の左手薬指に栞が俺のものである証の指輪を嵌める。
指輪が嵌められた栞の左手薬指、そして、一人で悪戯しないように右手人差し指を交互にくわえ、ちろちろと舌先で転がし、何度も甘噛する。
昨晩会えなかった分をようやく取り戻すと、栞の小さな身体を守るかのように優しく抱き締め、再び唇を重ね…
栞の優しい気持ちと温もりを抱き枕にしながら、小さな舌をいとおしむように甘噛しつつ、二人一緒に夢の中へ…)
【疲れてるのに、俺の我が儘聞いてくれてありがとう。
ものすごく心がほんわかして癒されてる…
ずっと、永遠に栞は俺のもの…おやすみなさい、俺だけの優しくて大切な宝物。】
以下、空室です。
いつものように仲良く駅からの路をたどって
集合ポストの【夏目】と書かれたところを開ける
何枚か入っていたチラシに困ったねーｗという顔をして健人さんと笑いあい
ぎゅっと腕をくんで二人の部屋へ
んっ？なにが困るの？ｗ
（不思議そうに問いかける）
たたいまｗ
だってー
チラシはいらないもの
見ないしｗ
おかえりなさい、健人さんｗ
（家の鍵を開け中に入って健人さんのコートを脱がせてわたしのコートと一緒に掛ける）
（にこにこしながら、エアコンをつけソファの前に立って健人さんの上着を脱がせてゆく）
確かにポストに入っているチラシほど要らないものはないｗ
（美沙に脱がせてもらい照れくさくて）
いいよ…自分でできるからｗ
（するすると上着を脱がせてハンガーにかけ、ズボンのベルトをはずす）
いい子にしててね、健人さんｗ
する気満々な美沙兵衛だねｗ
エッチｗ
健人さんのキスとハグがないとわたしのお洋服は脱ぎませんｗ
（健人さんのズボンのホックをはずしファスナーを下ろす）
（ゆっくりとひと足ずつ脱いでもらいハンガーにかける）
美沙も脱いでくれなきゃトランクスは死守しますｗ
（シャツのボタンを上から順にはずしていく）
（首すじ、鎖骨、胸、みぞおち、とあかくしるしを残して…）
（首筋のしるしをひと差し指で撫でながら…）
夏目さん、ここ赤くなってますよーって明日言われちゃうかもｗ
や
恥ずかしいもんｗ
健人さんが脱がせてｗ
今日はワンピースとカーディガンです
っと笑って誤魔化しとくよｗ
（かがみ気味な美沙を立たせてカーディガンを脱がせ）
（背中に手をまわしてワンピースのホックとチャックを下ろし）
（美沙の目を見つめながら肩を抜いて床に落とす）
それもちょっと恥ずかしいかも…ｗ
新婚だから（５カ月過ぎたけど）ありかな…ｗ
（ブラのホックも外して肩を抜いて胸を露にする）
責める美沙は凄いからねｗ
（健人さんの目を見つめて、ぎゅうとキスーーってテレパシーで送る）
やぁだーｗ
健人さんが会社の仲間の人達をうちに呼んだ時
えっちな奥さんって思われるからだめーーｗ
噛み合ってないよーｗ
ちょっと美沙はお利口してて！
はーい
じゃあ、ブラとショーツ一枚で
健人さんの前に立ってますｗ
エッチになるのは俺の前だけでしょ？
誤魔化しとくから大丈夫ｗ
友達にもいっちゃだめなんだからねｗ
ん…と、わかんなくなるから
今日は本線だけで進めて、サブはリアル情報だけでお願いしますｗ
いや、もうブラは外してるからｗ
（ショーツだけになった美沙に身体をくっつけて壁へと移動して）
（美沙の背を壁につけさせて胸に顔を埋める）
どちらも了解ｗ
リアル情報……
もうカチカチになってますｗ
（小さく甘い吐息を吐いて、小さな下着一枚のからだを健人さんに任せる）
（大好きな人が胸の谷間に顔を寄せて、愛おしさでいっぱいになりぎゅっと抱きよせる）
健人さん…大好き…
ね…キスして…
リアル情報って言うか…
本線をなぞっちゃだめというか…
ん…と
パジャマのしたの
寝るとき用のブラをはずしてみましたｗ
（胸から首筋、顎先から唇へとキスを繰り返して移動して重ね合わせる）
（声が漏れないように唇を塞ぎながら右手でショーツの熱い部分を撫でて）
（胸も重ね合わせて身体を揺らす）
よくわかんないけど気持ちよくなってｗ
あれ？寝る時ブラ着けないんじゃなかった？
（背中を壁に預け、かわしようがない状態で）
ん…んんっ…ちゅ…ん……ちゅ
（甘くキスを交しながら布ごしの刺激に膝を合わせ甘く喘ぐ）
いっぱいいじわるされてますーｗ
最近ノンストレスブラって言うのを付けてるんです
下がっちゃうといけないからｗ
（撫でていた部分は湿り気からぬめりに変わりショーツを汚していく）
美沙……ショーツ脱ごうか。
意地悪じゃないもんｗ
女性は大変ですね。
（すり合わせる膝を力強くわられて恥ずかしそうに声をあげる）
だめ…さわっちゃ……ぬれちゃうから
（顔を赤く染めて…唇を離して…）
色色と…ｗ
健人さん、健人さんが脱いで、わたしも脱がせて…
いっぱい濡れてる…から、して
ごめんね……美沙
だめって言ったじゃんｗ
んっ？濡れてるのはリアル情報ですか？ｗ
健人さんならいいのｗ
でも健人さんがねむいなら
このまま寝ちゃってもいいですよーｗ
美沙をもっと気持ちよくしたい。
けんとさんが戸惑うならもう言わないｗ
ごめん。
戸惑ったふりした意地悪ですｗ
えーーー
今日はこれで寝るのかなって
心の準備しちゃったーｗ
ごめんなさい
健人さんのいじわるに気付けなくてｏｒｚ
美沙は悪くないよ。
もう少しいじめていい？
ううん、にぶくてごめんねー
はい、して…健人さん
そういう所も好きなんだよ。
だから気にしなくていい。
うん、わかった。
（ショーツに指を掛けてゆっくりと下げて片足だけ抜いて）
（美沙の前にしゃがんで濡れた部分に顔を埋める）
ありがとう、健人さん
大好き…
あ、ああっ…んっ……あ、んっ…
（片側の足首にかかる白いショーツ）
（健人さんの頭を上から見ながら…もっとして欲しくてそっとその肩にひざを掛ける）
もっと……して…健人さん
（舐めやすいように自ら脚を開く美沙にドキッとして）
この体制じゃしにくいから……
（美沙をソファに誘導して背もたれにつかまらせてお尻をつき出させ）
（後ろから顔を近づけて汁が溢れる秘部を舌で舐めあげる）
エッチな汁が垂れてヒクヒクして凄くイヤらしい。
後ろから犯すように美沙を突きたくなってきたよ。
（優しく声をかけながらソファに導く健人さんの声に従い）
（恥ずかしい恰好ヲ健人さんに晒す）
ごめんなさいｏｒｚ
いいところなのに席をはずさなきゃいけなくて
少し待っていてもらえますか？行ってきます
でも、今夜は最後までは無理かもしれない。
ただいまです
ごめんなさい
もうこんな時間…ｏｒｚ
いつも待たせｔごめんね
お帰りなさい（ぎゅー）
慌ててる？それとも眠い？
謝らなくていいですよ。
今夜はここまででベッドに移動してもいいですか？
明日…おやすみだから
健人さんの帰ってくるのをお部屋で待ってます
慌ててました
ｔってｗ
eが抜けてたんだｗ
じゃあ、ベッドに行ってねよ
（ベッドルームに向かい、二人のベッドに寝転がる）
そうなんですｏｒｚ
（ベッドに寝転がり睡魔に襲われながらも美沙を抱きしめて）
こうして眠れるからいつも熟睡だよ。
（髪を撫でて口づけをして力尽きる）
おやすみ…美沙。大好きだよ。
（ぎゅっと抱きしめてもらい素肌を寄せあって、胸元の赤いしるしをもう一度強く吸う）
（暖かいベッドの中で愛おしい人と過ごせる時間に幸せそうに微笑んで）
ゆっくり休んでね…明日…続き…して
（ちゅっと唇にキスをし、腕の中で瞳を閉じる）
おやすみなさい、わたしの健人さん
また明日、ね
いつまでも仲の良い夫婦も住んでいるハイツ
入居者募集中ですｗ
今日もお疲れさまでしたー
（玄関で靴を脱ぎスリッパを履いた健人さんにぎゅーっとしがみ付いて）
ね、ただいまのキスはー？
健人さんの書き込み時間
おしいっ！ｗ
美沙は片付け頑張ってたのかな？
（抱きついてねだる美沙の髪を手でよけて）
（唇を指でなぞり頭を寄せて）
……ちゅっ
あれくらいなんでもないよｗ
朝目が覚めたらうちのまわり雪で白かったんだけど
その後お天気になったから
布団カバーとベッドパット洗って、さっきつけましたー
ちゅ…
（唇に触れる優しい指の動きにどきどきして）
（その後にきた唇の感触に顔をほころばせながら…）
健人さん、朝の伝言で期待してたのはなぁに？
（上目づかいに見上げてにこにこしながら訊ねる）
ずるーいｗ
余裕あるー
こちらも寒かったけど雪は無かったよ。
んっ？期待していたのはあれｗ
美沙が一人でするやつだよｗ
あはは、だってジャストさんですからｗ
久しぶりに真っ白な庭でしたｗ
でもうちの子玄関を開けた瞬間に外に掛け出していっちゃった
ねこなのに…ｗ
えっと…
ソファとベッドどっちがいいですか？（すごい恥ずかしいからからかっちゃだめ）
むーー
わたしもこれから精進します
ジャスト師匠！
うっかり飛び出したのかもｗ
じゃ、ソファで俺を誘うようにして見せて。
美沙のそういうところ好きだよｗ
明日は遅くなりそうだから、いつものように時間になったら先に眠っていてね。
そうなんです
元気過ぎるんですよねーあの子ｗ
そのあとしばらく庭を走り回ってたからｗ
はぁい、早く抱きしめてね健人さん
（トコトコと一人リビングのソファに腰掛け、ロングのワンピース姿で健人さんを見つめる）
（ゆっくりとブラをつけていない胸をワンピの生地ごしに揉み始める）
わかりました
じゃあ、朝伝言して
健人さんから伝言がきたらまたは眠くなったら２回目の伝言するね
わたしのおやすみなさい伝言があったら
健人さんはまたないで寝てね
でもぎゅっとしてキスもしてねｗ
えーー
負けず嫌いなとこ
自分を犬だっ思っていたりしてｗ
（胸を触りだすと見つめていた目はうっとりとして口を淡く開き）
（敏感な先を指で弄ると声を漏らす美沙）
23時には来られると思うけど無理はして欲しくないからね。
遅くなるからって飲み過ぎないようにですよｗ
>>820
うん、うっかりさんの負けず嫌いｗ
そうかも
すっごい走るしｗ
んっ……ん、んっ……
（もどかしそうにワンピのすそをまくり上げ指を胸の先端にのばす）
（切なげに健人さんのいる方に目をやり、ちいさく喘ぎながら）
ん、はぁっ…はぁ…んっ
（先端を指で横に倒し、きゅっと指先でつまんで）
（健人さんが後ろから抱きしめて逝かせてくれた時を思い出しながら）
はい
じゃあ、眠くなったらちゃんと寝るねー
飲み過ぎにも気をつけますｗ
じゃあ、負けず嫌いはこのままで
健人さんが好きって言ってくれたから…
（もう頭の中はそれだけになっているのかワンピースを捲りショーツを露にしても恥ずかしそうにしずに）
（声を漏らしながら突起を弄る美沙に自分の物は硬さを増して）
うっかりも負けず嫌いも任せなさい！
美沙丸ごと引き受けてますからｗ
（息づかいを荒くしながらソファの上に両足を乗せ）
（大きく足を開いて白いショーツを露にする）
（胸をつまむのとは別の手で、ショーツの上から中央の線を描くように何度もなぞり）
あ、ああんっ……健人さんっ…や、んっ…して…
（とろんとした視線を健人さんに向けて濡れた下着を恥らいながら）
（ワンピを脱ぎ去りショーツ一枚の姿で胸と濡れた部分を刺激する）
頼りになる旦那さまでよかったー
健人さん
健人さん
もうね、して欲しいの
（ソファにもたれ掛かり美沙の耳元で囁くように）
胸は俺がいじめてあげるから美沙は濡れてきた所を触って気持ちよくなって。
（美沙の後ろに回り肩越しに胸を掴んで膨らみを揺らす）
頼りになるかどうかはわかんないｗ
んっ？胸は触ってるよ。
美沙はどうして欲しいの？
はっきりとおねだりしてね。
（愛おしい人に背中を預け胸を揺らされて、甘く声を放ちながら）
（白いショーツごしに濡れた部分の一番上の少し固くなった部分を指で捏ね）
ん、あ…や、健人さんがさわって…いかせて…
えーー
夏目家は健人さんだけが頼りなのにーｗ
おねだりしたから
してｗ
（耳を口に含み右手を伸ばしてショーツの中に…）
（ぬるぬるした汁で指を濡らして敏感な突起を指の腹で軽く叩くようにして）
もう、美沙が一番感じるところに触れてるよ。
指で逝けたら入れてあげるね。
（耳を暖かい唇で食まれ、背中をぞくぞくとした感触が走る）
ん、して…あ、…健人さんっ
（一番敏感な部分に健人さんの指先が触れびくっとからだが跳ねる）
（わたしの一番感じる触れかたで優しく攻めてくれる健人さんに）
あ、大好き…もっと…健人さん
あのね、もういきそう
じかにさわって、くちゅくちゅってして、健人さん
ちょっと待っててね。
（いったん美沙から離れて脚を開くソファの前に）
（ショーツを美沙から剥ぎ取り愛液で濡れた秘部を露にして）
（左手の親指で小さな突起を捏ねるように押さえ）
（右手の指を２本美沙の中に埋めていく）
今夜は噛み合ってるね。
美沙のおねだり読まなくても自然にできてるよ。
俺にしがみついて果てていいよ。
（背中に感じていた暖かい胸が離れ少しさみしそうにするが）
（正面から健人さんに見つめられ、恥ずかしそうに意図を察して足を開く）
やぁぁぁ、んっ…あ、あ、そこ…
健人さん、だめ、いっちゃう…んっ…いいっ…
（中の襞を、外の小さな突起を、健人さんの指が刺激して）
（ソファの上で身もだえしながらいまにもいきそうで）
激しく突いて何度も逝かせてあげるね。
うん、もうだめいっちゃう、健人さん
ぎゅうってして
（美沙の中の指を動かすとイヤらしい水音とともに汁は溢れて）
もっと悶えて…もっと感じて……美沙
両手ふさがってるから美沙が抱きついてきて。
抱きついて…俺の名前を叫んで果てて
やぁぁっ、あ、だめぇ…やぁ…いくっ、健人さんっ
（腰を揺らし、健人さんの指を締めつけてあられもない声を上げ頂点に達してしまう）
ぁ……ぁぁっ……健人さぁん
（力が入らない体で、息が荒いままに愛おしい人の名を呼んで）
ごめんなさい、抱きつく余裕もなく
健人さんに攻められていっちゃいました
ごめんなさい
落ちちゃいそう…健人さん
（息を荒くして身体をガクガクさせる美沙から離れてズボンとトランクスを脱ぎ）
（脱力している美沙に身体を寄せて反り返った物を美沙の中に）
（果てたばかりで熱い美沙のそれは簡単に飲み込んで…）
（身体を被せ胸を合わせて美沙を抱きしめる）
謝らなくていいよ。
美沙の中に入れたけど……
このまま眠ろうか？落ちていいよ。
（脱力した体をしっかりと抱きしめて固く大きな健人さんのものが入ってくる）
（さっき達した時と同じ波が訪れるのを健人さんにしがみつきながらかんじて）
ごめんなさい健人さんにいって欲しいのにｏｒｚ
でも本当にダメなの、もう
ごめんね、次の時はわたしの中でいってね
そごく気持ちよかったですありがとう
おやすみなさい、健人さん
明日伝言しますね
（繋がったまま目を閉じる美沙を抱き上げてベッドへ）
（ゆっくりとお尻から下ろして添うようにして寝かせる）
そんなに感じてくれて嬉しいよ。
このまま抱きしめているから安心して朝まで眠りな。
（寝息をたてる美沙の唇に軽くキスをして）
おやすみ、大好きな美沙。
また明日、ね
愛し合う二人が暮らす部屋
以下利用できます
お部屋暖かくして…。
お迎え来てくれてありがとです。
しおりがぎゅーっ！ってお兄ちゃんを抱き締めてるから、お兄ちゃんは寝なくちゃダメです。
おやすみ、だけ書いて落ちて下さい。
ただいま、そしておかえりなさい、栞。
…そんな訳にはいかない…
嘘ついたみたいになっちゃったし、こういうのは正直に…
今日は栞と会えないなって思ったのと、昨日栞と心繋がった確信が完全にできた嬉しさと、欲求が溜まったのと、三重苦で…
栞とお風呂一緒に入った事思い出して…
栞を待ちぼうけにさせちゃった…ごめんなさい。
いや、これは栞が優しくて可愛くて魅力的でエッチなのが悪いんだ！えいw
(栞の小さな身体を強引にベッドに押し倒し、腕枕しながら思いっきり抱き締めて唇を重ね、小さな舌をいとおしむように絡めていく。
栞の舌を解放すると、唾液で濡れた唇を触れあわせたまま)
色々…栞の存在全部、ありがとう。
本当に、栞のこと、大好きで大切で宝物。
今日だけ、栞の優しい気持ちに甘えながら…おやすみなさい。
ふにゃ？こうのは正直に…？？？
三重苦？しおりとお風呂一緒に入った事思い出して…？
えと、良くわかんないけど、それはつまり、その…。
もし、しおりを思いながらゴニョゴニョなら、それは嬉しい事ですｗ
しおりは、待ちぼうけになんかなっていませんよ。
だってお兄ちゃんがお迎えに来てくれたから。
あっ！お兄ちゃんてばっ！
(お兄ちゃんにベッドに押し倒されて、驚く暇も無く、そのまま腕枕にin！)
んんっ…。ふにゃ…。
(半ば強引に唇を塞がれると、しおりの小さな舌を吸われちゃって…。
お兄ちゃんの唇が心地よくてボンヤリしてると、お兄ちゃんの舌がしおりの舌をそのまま食べちゃう)
ふわぁ…
(互いの唾液で濡れた唇を小鳥のように啄み何度も触れあわせて)
ん？しおりの存在全部？
じゃあ、しおりはお兄ちゃんの存在全てにありがとです。
いつもいつも甘えていいよって、甘えて欲しいって、言ってくれるお兄ちゃん。
その言葉に、そのお兄ちゃんの存在に、しおりはいつも救われていました。
だから、しおりからもいっぱいありがとです。
いつも甘えさせて貰っているから、たまにはお兄ちゃんを甘やかしますｗお返し、ですｗ
お兄ちゃんをぎゅー！して、でもお兄ちゃんの腕枕でしおりも安心です。
お兄ちゃんは明日、じゃなくて今日はお仕事なんだし。
お兄ちゃんがこれで、今日もお仕事、頑張れるならしおりもすごーく嬉しい。
それと、お目覚め伝言は書かなくていいから、その分、ギリギリまで寝て欲しいです。ホントに。
お迎えと、お茶のお会計、ありがとです。嬉しかった。
おやすみなさい、しおりの、しおりだけのお兄ちゃん。
【以下、空室です】
…小さな栞守護神様、先にお休みいただいてよろしいですか？
土曜日出勤、お疲れ様でしたー！
(タッタッと小走りに走ると仔猫のようにお兄ちゃんにまとわりつく)
あ…。そうだったｗ
(小さな栞守護神をベッドに寝かしおでこをクイッと押すと、栞守護神はあくびを一つしてからたちまち、眠りにつき)
ふぅ…。お兄ちゃんとこれで二人きりになりましたｗ
昨日はお兄ちゃんの頭の中でしおりはどんなエッチな事をしてたか気になりますｗ
今日はそれを実践しますか？ｗ
お兄ちゃんが隠してた秘密道具って何だろう…？
(小さな栞守護神様を眠りにつかせ、軽く勝ち誇った表情を浮かべている栞の小さな身体を背後から抱き締め、白い耳たぶを軽く甘噛しながら優しくからかうように囁きかけ)
栞、俺のせいで慌てさせちゃったかな…大丈夫？今日はゆっくり休めた？
秘密道具は色々あるんだけど…って、秘密道具なんだから栞に教えたら意味がないだろw
これから色んな時にどんどん登場するから、お楽しみにとっておきます。
昨日は…とりあえず…
(栞の鼻をかぷっと軽く噛むと、栞の小さな身体が薄いシルク生地の白いミニワンピースに包まれる。
きょとんとしている栞の両手を後ろ手にすると、ベッドの隣の小さなテーブルの引き出しからロープを取りだし、ワンピースの上から栞の華奢な身体をきつく縛りあげていく。
栞の両手は後ろ手のまま拘束され動かせなくなり、薄いシルク生地の上からほとんど膨らみのない幼い胸を無理矢理絞り出すようにきつく縄をかける)
本当は…毎日、こうやって栞の事、縛りあげたい。こうやって自由を奪って、こんなふうに…
(大きな姿見の前にきつく縛りあげた栞を立たせ、ロープが食い込んだ華奢な身体にワンピースの上からローションをたっぷりと垂らす。
薄いシルク生地はローションに濡れて透け、栞の透き通るように白い肌に張りつく。
姿見に写る栞に見せつけるように、透けたシルク生地の上から栞の華奢な身体を抱き締め、身体中をゆっくりぬるぬると撫でまわし)
栞の身体が俺のエッチな玩具だって事、教えてあげるからね。
(栞の白い首筋にねっとりと舌を這わせながら意地悪に囁きかけると、ロープに
無理矢理絞り出されたほとんど膨らみのない幼い胸を覆うように掴み、ローションまみれの薄いシルク生地の上からぬるぬると揉みしだき、小さな胸の突起を指でつまんでゆっくりとぬるぬる捏ねまわしていく)
してましたっ！
(上目遣いでお兄ちゃんを見上げて必死に誤魔化そうとするが、何やら物色した形跡は消されてなくて、お兄ちゃんにはバレバレで)ふにゃ…。あ…っ。
(お兄ちゃんに後ろから抱き締められ耳たぶをアムッと甘く噛まれちゃって、思わず甘い吐息を漏らし)
ううん。ぜーんぜん、慌ててないよ。今日はせっかくお兄ちゃんが早く帰って来れたのに、お待たせさせちゃって;;ションボリです。
今日はまぁまぁｗいつもの休日ですｗ
えーっ！お兄ちゃんの秘密道具、知りたかったのになぁ。
どんどん登場するの？すごーい！お兄ちゃんのエッチｗ
じゃあ、しおりもお楽しみにしておきますｗ
わわっ！ステキー！可愛いっ！
(お兄ちゃんに鼻をかぷっとされた途端にシルクの真っ白ミニワンピになり)
(突然、後ろ手に両手を拘束され、シルクの薄いワンピの上から縄を縛られ)
(薄いシルク生地に食い込んだ縄は栞の小さな体を容赦無く拘束する)
(特に幼い胸はその膨らみが無さを強調するかのようにきつく食い込み、幼い栞のその姿はお兄ちゃんの欲情を煽るに相応しく)
うっ…。お兄ちゃ…。また栞にこんな事…。
長いと蹴られました。分けます。
(姿見の前に立たされると、薄い生地に食い込んだ縄のせいで小さな乳首が透けて見え、その光景はあまりにも恥ずかしく、目を背けたくなる)
ひゃ…！んんーっ！
(小さな悲鳴を上げたのは、冷たいローションを垂らされた事と、その初めて使われたローションのヌルヌルが気持ち悪く)
い、いやぁ…っ。お兄ちゃん、許して…。良い子になりますっ！なりますからぁ…。
(栞の幼い体を、しかも拘束され、ローションを垂らされた体を、お兄ちゃんの大人の手が楽しむように撫で回していく)
しおりの体は…。お兄ちゃんのエッチな玩具？
いやぁ！お兄ちゃん、止めて…
(いやいや、と怯えた表情をしながらも、首筋にお兄ちゃんの舌を感じると抵抗出来なくなって)
(まだ幼く膨らみがない胸をヌルヌルとお兄ちゃんに悪戯されると、小さな乳首が反応しちゃって、それをお兄ちゃんは見逃さず、指で捏ねられちゃって)
あぁんっ…。いやぁ…。
(いやと言いながらも、抵抗が弱くなり、時折、ブルブルと体を震わせ)
(ふと目を開けると、自分の恥ずかしい姿が姿見に映されていて)
【お兄ちゃんに栞の恥ずかしい姿を撮影されたいです…】
大きな姿見の前に立たされ、自らの姿を見せつけられながら、背後から俺に華奢な身体を抱き締められ、ロープに絞り出された幼い胸をぬるぬると揉みしだかれる。
栞を俺のエッチな玩具にすると囁かれ、いやいやと口にしながらも白い肌に張りついたシルク生地の上からぷっくり膨らんだ小さな乳首をぬるぬると捏ねまわされて、あどけなくも甘い吐息を洩らすまだ幼い美少女の姿に興奮が高まる。
少しずつ開発してきた栞のM気質…処女のままの更なる調教に内心ほくそ笑みながら)
本当に、俺のエッチな玩具にされるの嫌なのかい、栞？それじゃ、どうして…こんな風に身動きとれないように縛られて虐められてるのに…
(栞の白い首筋にねっとりと舌を這わせながら、ローションまみれのシルク生地を押し上げるように膨らんだ薄桃色の乳首をぬるぬると捏ね回しながら意地悪に囁きかけ、片手をワンピースの中に潜り込ませて下着の上からぬるぬると幼い割れ目を指先で擦りあげる)
エッチな声が出てるんだい？本当に、エッチな玩具にされるのが嫌なのか… もっと確かめないといけないね？
(栞の首に首輪を嵌めると、ベッドの下に隠されたボタンを押す。天井からフックが表れ、壁際に大きなモニター、そしてカメラが降りてくる。
首輪に繋がる鎖を天井のフックにかけると、首輪が栞のほっそりした首に食い込み、後ろ手にきつく縛りあげられた栞の小さな身体は爪先立ちに…
カメラはそんな栞の姿を録画し、栞の目の前の大きなモニターに映し出してくる)
ほら、栞が正直に、俺のエッチな玩具になりたいですってお願いするまで、栞のはしたない姿、全部撮影して記録しちゃうからね。
嬉しいだろ、栞？
(優しく意地悪に囁きかけると、爪先立ちの栞の足元にしゃがみ込み、ゆっくりと下着を脱がせていく。
爪先立ちで抵抗できない栞の片足を軽く持ち上げ、カメラに幼い割れ目を映し出させると、いきなり無垢な割れ目に顔を埋め、舌を乱暴に捻じ込み、舌先のざらつきで幼い割れ目の隅々まで舐め擦りまわしていく)
(ローションにまみれ、お兄ちゃんが指先で幼い乳首を弄る度に脚をガクガクと震わせ)
お、玩具、なんて嫌…。こんなふうに縛られるのも怖い…。
(精一杯の反抗をするものの、下着の上から幼い割れ目をヌルヌルと擦られると甘い悲鳴を上げてしまう)
もっと？確かめる必要なんかないから、もう止めて欲しいの…。
(涙をためてお兄ちゃんを訴えるが当然、聞いて貰える訳がなく)
(それどころか、栞を玩具にする調教は益々、ハードさを増し)
(首輪を嵌められるとそのまま天井からフックが掛けられカメラまでもが降りて来て)
(撮影中を示す赤いランプは消える事無く、容赦なく栞の恥ずかしい姿をモニターに映していく)
えっ？何これ？さつえ…い？撮られてる？
全部、撮影して、記録を？
(呆然としていると、ゆっくりと下着を脱がされてしまい、爪先立ちのまま片足を上げられると、モニターにはパックリと無垢な幼い割れ目が写し出される)
(突然、お兄ちゃんがその無垢な割れ目に顔を埋めると処女の割れ目を犯し無理矢理に抉じ開けるかのように舌先を差し込み舐められ)
ひゃぁぁん！お兄ちゃん、そこはっ！そこはダメぇ！
(お兄ちゃんの舌は執拗に栞の幼い割れ目を味わうように動いていき、栞の甘い悲鳴が益々、強く部屋に響く)
(と、その時、ジュワジュワ…と割れ目から迸るようにお漏らしをしてしまい)
あぁ…。あーっ！いやあ！撮さないでっ！
(叫び声と共にお漏らしをしてしまう)
(勿論、その恥ずかしい姿は撮影されていて)
お兄ちゃん、許して…。しおりは…。しおりは…。お兄ちゃんの…。お兄ちゃんの玩具です…。
(お兄ちゃんの舌がローションでない、ヌルヌルを味わっている)
(それは栞の幼い体の内側から溢れていて、お漏らしをしながら、自らを玩具と認めてしまう)
あぁ…。しおりは。お兄ちゃんの…。玩具…。
(無垢な処女割れ目は真っ赤に充血し、玩具…と呟きながら、お漏らしが止まらず)
(モニターには唇を半開きにし、涎を垂らした無残な姿が映されている)
しおりには…。お兄ちゃんが全てです。お兄ちゃんが…。
(そう呟くとガクッと腰を落とす)
お兄ちゃん…。
【今夜はこれで落ちますね】
【お兄ちゃんに、栞を思い想像の中でたくさん汚して貰いたいです。
栞でお兄ちゃんが自分でしてくれるの、栞も興奮して嬉しい】
【リアル栞の下着も大変な事になっていますｗ】
【お漏らしする栞には罰としてオムツ着用で学校に行かせられるのも良いですねｗ】
【制服のままオムツをしてランドセルの栞… こんな変態な事、お兄ちゃんに呆れられちゃうかな？ｗ】
【おやすみなさい、ありがとです】
既に何度も弄ばれた幼い身体は汚れを知らない処女とは思えないほど開発されており、秘めていた筈の奴隷気質が開花しつつある。
白くほっそりした首に首輪を食い込ませ、爪先立ちに吊り上げられ、更に片足をぐいっと持ち上げられて幼い割れ目を露にされた栞。
無垢な幼い股間に無造作に顔を埋め、容赦なく舌を捩じ込みあどけなく甘い悲鳴を心地よく聞きながら舌先で隅々まで乱暴に舐めつくしていく。
まだ子供なのに溢れだすいやらしい蜜、そして期待通りのお漏らし…
更に奴隷気質を深め、あどけない声で俺の玩具になると誓いながら限界を迎える栞。
幼い美少女のあり得ない痴態を全て撮影され、虚ろな眼で涎を垂らしながらうわ言のように玩具になると呟く栞の姿に嗜虐心が高まる。
更に調教を続けようと栞の小さなお尻に手を伸ばす、が…限界を超えたのか、ガクッと腰を落とす栞。
慌てて栞を抱き締めると、あどけない瞳をとろんとさせ、私には俺が全てだと呟く栞の姿に、嗜虐心を超えるいとおしさが込み上げてくる。
天井のフックから鎖を外し、栞の下着を新しいものに履き替えさせ、暖かいパジャマに着替えさせ…
小さな身体をそっと抱きかかえ、ベッドに潜り込む。
俺に腕枕をされながらふかふかのベッドに入り、首輪を嵌められたまま俺に抱きついてくる栞。
首輪をゆるめてやり、綺麗な髪をそっと撫でながら唇を重ねると、安心したように微笑み眠りに落ちる。
…幼く清楚な奴隷気質の美少女が俺に意地悪されながら無心に甘えてくる…倒錯した状況であるにもかかわらず、満足感と、そして、栞を一生自らの大切な宝物として守っていく…
不思議な、しかし揺るぎない決意と、これからの調教に思いをはせつつ、栞の小さな身体を優しくぎゅっと抱き締め、唇を重ねながら、いつしか俺も夢の中へ…)
おむつ着用させる時は、父兄参観に行こうかな？それとも、おむつの上から縄で縛るか貞操帯付けさせるかして一人で脱げないように…w
昨日はもっと続きあったんだけどな…もっと栞を追い込むつもりだったんだけど、またのお楽しみw
栞に首輪は嵌めたまま、左手薬指にそっと指輪嵌めて、小さな身体優しく抱き締めて…
お休みなさい。俺だけの大切な宝物】
以下、空室です。
使わせてください。
抱き上げたら膝の上に乗せます
たくさん撫で回してあげて
アリスが落ち着いてきたらアリスがいい子にしていたお話を聞きます
今日もおつかれさまです。
ぁぃ。膝の上が私の定位置です。
んー。んむー。んんー。
あたたかくて安心で気持ちいいです。
ちゅ
ご主人様、大好き！。
火曜日まではたいへんでした…。
すこし無理をしないとだめなくらいでした。
でも無理のしすぎはしていません。
そのあとにしっかりやすんで回復しました。
昨日今日と書類作業でした。
一応めどはつき、週末に再確認したら週明けに提出予定です。
ご主人様もお忙しいようですが、無理はなさっていませんか？。
夜更かしするよりも、一度寝た方がいいはずです。
ひとりで先に寝るより、一緒に寝た方が私もうれしいです。
しっかりと頑張った子にはご褒美です
たくさんたくさん撫で回してあげてキスもあげます
これからも頑張れるようにとです
私は大丈夫です
どちらかというと疲れてしまって
夜はすぐに寝てしまうという感じでした
ですので夜更かしなどはしていないので安心してください
ちゅ…ちゅむ…ちゅぅー…
ご主人様のしつけのおかげです。
あせらない、ひとつずつ。
でもまだあせるときもあります。
むずかしいです。
ぁぃ。一緒が一番。
あたたかくてぽわぽわします。
すりすり、すりすり、すりすり
マーキングもしっかりと。
ちゅ…ちゅー…ちゅーっ…
アリスは優秀な子ですから焦らなければ大丈夫です
しっかりとひとつずつこなしてほしいです
たくさんたくさんさせてあげます
たっぷり抱き寄せて撫で回してあげて
もっともっといい子になれるようにです
一度にいろいろは無理です。
そして問題なのが、ひとつのことをしていると、ほかのことを忘れがちです。
できるだけメモをとるなどしていますが、それでも漏れることがあります。
ぁぃ。
ご主人様、いつもありがとうございます。
ん。んぅ。んぁ。
きゅむーっ
ご主人様にしっかりしがみつきます。
ん。
ご主人様の腕の中。
ご主人様のぬくもり。
すごく大切な時間です。
ひとつのことをやるのはアリスはとても優秀ですから
しっかりとやれば問題ないです
困ったら主人のもとにくればいいです
とってもいい子です
疲れたら主人の腕の中で休憩すればいいです
たくさんたくさん撫でてあげます
ご主人様のことを考えると、すこしよけいにがんばれます。
ご主人様の腕の中に戻ると、それだけで回復できます。
ご主人様のペットにして頂けて、本当によかったです。
すこし眠いです。
アリスが眠れるまで撫でてあげて
アリスが寝付けそうになったらおやすみのキスをあげます
私ももう少ししたら寝ます
ちゃんと一緒に仲良く寝ます
おやすみ
きゅむ
ご主人様、大好き。
なかよくぐっすりです。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。
昨日はごめんね
コユキちゃんはおしちびたちと帰ってきてくれた？
気にすることはないよ、俺の方から調子悪いなら休めって言ってたんだし
今日も早めに寝た方がいいなら23時くらいを目安にしておこうか
あいにくミイもコユキも俺は姿見てないけど
オヤジが今日の昼間庭でコユキを見たそうで元気そうだったって言ってたよ
オヤジのことだからユキちゃんと見間違えの可能性もあるけどねえw
まったく、そんな近くにいるんならうだうだ遊んでないでウチ帰ってくりゃいいのに
今日は誕生日で遅番の日で明日は休みだからね
時間いっぱいはしんどくてもまた明日なんてしたくなかったもん
ミイちゃんは少し前に戻っただけと思えばまた距離を縮めようって気持ちを改めればいいからね
そしてコユキちゃんかもしれない子が元気そうに庭にいた…
もちろん似た子の可能性はあるけど、違うところから追い立てられたり迷い込んだり
そんな子が元気にしてるのはちょっと考えにくいし、きっとコユキちゃんだよ
叔父さん叔母さんと同じく外での活動時間を長くする術、どこか寄るところを増やしたのかな？
それに綾の誕生日ひな祭りの次の日だから印象強いしね
綾の誕生日だから会いたいのはやまやまだけど
それでまた体調崩したらせっかくの日がつまんなくなるから気にしてたんだよ
しんどくなってきたら気にせず休んでいいからね？
まあミイの方はお腹ぺこぺこになったらまた帰ってくるでしょ
その時いっぱい歓迎してやるとして
コユキがねえ、これだけ近くにいるなら兄弟といっしょにエサ食いに帰ってくるなり
一昨日みたいな寒い日はウチの中にいりゃいいのに
どっかウチとは違うエサくれる場所見つけてそっちに出入りしてんのかなあ？
5月5日じゃなくてよかったなあと思ったり
これがまだ昨日までならちゃんとガマンしてたよ
23時から日が替わるくらいなら大丈夫
あんまり早く眠って夜中に目が覚めちゃったらそれこそ嫌だしね
ミイちゃんは抜糸も必ずじゃないからまだ安心できるんだけどコユキちゃんだね
みんなと同じ家をみつけて立ち寄ってるのか、他の家で可愛がられてるのか
コユキちゃんと言うかおちびたちはまだ全員首輪してるよね？
端午の節句は男の子の日だからなあ
休みの日なら二度寝堂々とできるんだから大丈夫じゃない？
俺も今朝おチビに起こされて6時頃いっぺん起きてエサやって
もう一度寝たら11時くらいでびっくりしたよw
じゃあ24時目安ということでのんびりしようか
前からそういう行動とってたし、ミイはもう大人だしな
かわいそうな事はしたけどこれで子供連れて帰ってくることもないし
たまーにウチの事思いだして元気にエサ食いに来てくれるだけでもいいや
他のウチなのかねえ？いきなり一匹だけよそ行っちゃうってあるのかなあ
あ、言ってなかったっけ？
リボンの首輪ぼろぼろになったのともうおチビの見分けしっかりできるようになったから
今はもう首輪外しちゃったんだよ
これが5月だったら戦国時代なんかである「男児だったら」みたいに言われてそう
はじめから起きてるつもりと、途中で目が覚めちゃったじゃやっぱり違うよ
それも深夜なんて譲さんも寝てるし、ゲームでもって気にもならないしさ
二度寝で5時間ってかなりしっかり眠れてよかったね
昨日は親子でおかあさんのお部屋だったよね？起こすなら譲さんって判断かな？
うん、ゆったりまったりしよ
ミイちゃんはきっと発情も初めてじゃないかって思うし、遅いくらいだもんね
避妊したことで立ち寄る家の人にこれまで以上に甘えることは考えられるけど
気楽にユキちゃんに会いにでも顔出してくれるといいね
首輪作り続けてなかったんだね
さすがに狩りだけでどうにかしてるのも考えにくいし、猫ってことを考えると立ち寄り場増加かなあ
首輪してないならまだ子猫だし、可愛がられやすいかも
むしろ表ではそう思われない方が俺も安心w
まあ確かに意味もなく早起きしちゃってその後眠れなくて無駄に時間使うのもやだよね
やっぱり若いと回復も早いのかな
綾とコユキの夢みたの二度寝の時だったからいい夢見られて
それで思ったより長く寝ちゃったのかも？
うん、今夜はキンちゃんとクロウが近くでもぞもぞしてるよ
キーボードの上乗りたがるから避けるの大変w
そうだね、ユキも子育てもう手が離れたし、また表で姉妹仲良くくっついてるの見られるかな
まめちゃん譲り渡す時に新調はしたんだけど
それからめきめき（っても程度があるけど）大きくなってね
首輪がきゅうくつそうになったのとコユキは白いから一発
クロウもしっぽ短いから一発
キンちゃんがトラジマでゴエモンはヒョウ柄みたいなんで見分けつくようになって
今さら首輪しなくても判別できるようになったんだよ
まあコユキはユキちゃん似で美人猫だからよそのウチでもかわいがられてそうだね
うん、これがまだお昼や夕方くらいならいくらでもやれることあるけど
夜中だとできること限られちゃうからね
いい夢を長く見てられるんだからいい二度寝だよ
昨日は黒猫捕獲して、ゲームもらって、フェリーに乗って誰かのコンサート？行って
しっかり眠ってそれなりにいい夢だったよ
猫と一緒にいると何かしてる時に邪魔されちゃうのは基本だね
どこで読んだか猫は「自分より楽しいものなんてないだろ？もっと見ろ」
そんなつもりらしいとか
うん、またこどもの時みたいに仲良く遊ぶようになって欲しいね
ミイちゃんもひとりいろんな経験してきてるし、おデブちゃんが大変になるかも
そこは成長期だからねー
ちゃんと首輪が窮屈そうになっていくところも写真に収めてる？
譲さんの針仕事の技量が上がらなくなるのは残念だけど…見分けつくようになったのは大きいね
柄に違いがあるならタロジロニャンみたいに見分けつかなくなるのもなさそうだね
うん、猫は好きになればなるほどどんな子でも可愛いけど
やっぱり見た目に可愛い方がいろんな人に可愛がられるしね
自分が美しい、可愛いのわかってるんだろうなあ
明るくなってくる6時くらいだったら起きてもまあいいんだけど
3時とか4時だとすることないしねえ
いきなり夜中に電気つけて本やマンガ読むわけにもいかないし
まあそういう意味では今日は「早起きは三文の得」だったかな？w
二度寝できたしいい夢見れて気持ち良く起きられたしね
早起きして一日長く感じるのはそれでそれはお得な気分なんだけどさ
3DSにしてもVitaにしても画面の前に顔突っ込んでくるしなあw
おそらく動くものに反応してるんだと思うけど画面見てる時はすげえ邪魔
そういうつもりなんかねえ？
まあミイ本人からしてみたらユキちゃんの後ばっかついて歩いてたころは黒歴史かもしれんがw
はたから見るとすげえ微笑ましくて仲良しだったんだよねえ
いっぺん撮影はしたけど、首輪ほんとにぼろぼろでみっともないからあんまり見せたくないｗ
小さい頃はゴエモンのヒョウ柄あんまりしっかり出なかったからわかんなかったんだよね
今じゃ一番暴れん坊でずうずうしいのがクロウ、控えめなのがキンちゃん、のんびり屋がゴエモンだな
それはあるねえ
俺がクロトラちびの時飼う気になったのも懐くからだし
今はなんかいかつい顔してるけど子猫の時はイケニャンだったんだぜ〜？
外が明るくなってるならいっそ起きちゃえでいいんだけど、夜中の時間確認って要勇気なんだよね
眠るつもりならあとどれくらい眠れるか、まだそれくらいしか寝てないのかも解っちゃうでしょ
電気つけてなんてもう覚醒しちゃうの前提じゃないとできないもんね
やる気と元気がある時の早起きはいいよねー
でも二度寝でいい夢も体調良い方が気持ちよく眠れるだろうし、どちらもいいよね
視力そのものはそれほどでもないのはあるかも知れないけど
そんなもん見てるなよは少なからずありそう
自分で決めてどんどん進んでいくのはきっと楽しいはずだしね
今だとどんな感じになるのか非常に興味深いのです
それだけ元気ってことだよ
もちろん作ってあげた頃も撮ってるよね？
それがないならなんでわざわざこんなぼろ首輪撮ってるの？なんて思われちゃうかな？
まだ半年だから模様の変化はありそうだけど、今よりもっと小さいから模様薄かったり
凝縮？されて固まってたりが伸びて見た目の変化に繋がるのはあるんじゃないかな
さすがそれまでの戦場の作法を破壊した九郎義経から名をとっただけはあるね
のんびり控えめって言っても飽くまでクロウやコユキちゃんと比べて、なんだろうなあ
まあ距離感ない子、すぐ近付いてきたり触らせてくれたりする方が構われやすいしね
クロちゃんはボスをやってる責任と意地が家猫らしい穏やかさや丸さから離れちゃうのはしょうがないね
確かに真冬だと真っ暗でまだ夜中かぁと思っても6時くらいだったり
真夏で明るいなあと思ったらまだ5時とかあるよね
綾はあんまり目覚まし頼れない派？
俺はスヌーズ機能ついてても何度も止めて結局寝坊しちゃう派だなｗ
早起きして猫たちにエサをやりながらのんびり牛乳温めてカフェオレを楽しみ
膝に乗ってくる子をあやしながらのんびりおうちで猫カフェ…といきたいとこなんだけど
たいていは「腹減った、早く起きろ」とばかりに自分の意思じゃなく起こされるからねえ
休みの日くらいはゆっくり寝たいって意識が今日炸裂したかなw
科学的にいうと猫は視力は低いけど、動体視力がいいそうで
PCいじってるときもポインタ目で追うし、手で押さえようとするし
なんかの動画で壁にレーザーポインタの光あてて猫を遊ばせるの見たから
動くものにはなにか反応しちゃうんだろうねえ
ミイがエサ食いに来てるときに特にユキちゃんと絡むとか
ユキちゃんの方が寄っていくとかは見られなかったなあ
今後どうなるかはわからないけどさ
そりゃもちろんｗ 首輪付けてユキちゃんといっしょにおやすみの絵は抑えてあるぜw
そんな感じだね、身体小さくて細部まで分からなかったのが
成長して見られる範囲広がって区別つくようになったってところ
まあ俺の肩開いてればどの子も飛びついてくるのはかわんないよw
タロ世代もユキ世代もやらなかったのにおチビだけやるようになったのはなんでだ？w
いまだにボスなのかねえ？
なんかこの頃パッと見しかめっ面してるように見えてなんか顔怖いw
俺のひざに乗って寝てる時はかわいいんだけどねえ
これはお正月に誕生日にクリスマスにいろいろもらわなきゃ
それはそれで感覚狂っちゃうんだけどね
途中で目が覚めてもしっかり眠った気持ちでいられるといいのになあ
目覚ましより早く目が覚めることはあるけど、そんな時があるだけだからね
携帯の目覚ましだとスヌーズ機能でも起きられなかったことあるよ…
テレビのタイマーで起きるようになってからは大丈夫になったよ
人と暮らすことで夜行性を忘れて夜に眠るようになるのに、起きるのはそうはいかないんだね
まあ身体と同じで胃も小さいし、食事は頻回で食い貯めする体質じゃないからしょうがないのかな
最近はクロウも爪立てしないか、優しくはなってるでしょ？
そこに成長を感じる幸せ
全身センサーで動くものに敏感なのはわかるけど、熱に関係ないモニター内を追えるのはすごいよね
ポインタを追うと言えばハエトリ蜘蛛もポインタに反応するよね
レーザーポインタは誘導でベッドインやカーテン特攻、フローリング這いまわるのあるよね
猫に関しては気長に見守るしかないからね
ただミイちゃんも避妊したことで発情はなくなるし、いろいろと解放されるのに馴染んでいくんじゃないかな
それで子育てを終えたユキちゃんとお互いに段々近付いてくれるといいなあ
ちゃんと撮ってるならそれだけ元気なのもわかってもらえるから堂々自慢できるね
首輪には慣れてるはずだけど、もう首輪はつける予定なし？
肩に乗るのはそうそうないよね
するのがおちびだけなのはミケちゃんとユキちゃん、親のノラ寄り度合いもあるんじゃないかな？
それだけの表情をしてるってことはまだボスなんじゃないかなあ？
そろそろ引退を考えてるのか、ライバル出現で悩まされてるのか
譲さんの膝が安息の場だからおデブちゃんがいることは受け入れてら楽になったんじゃないかな
なんて思うんだけどどうかなあ？
濃厚エッチだから綾が元気になったらということで今夜はお預け
1時間半単位で人は目覚めやすくなるそうだから
そのタイミングで起きられるようにするとすっきり目覚められるんだとかって聞いた事あるよ
だから人によっては3時間とか4時間半でいいそうだけどやっぱり6時間は寝たいよねえ
ああ、俺も一人で離れで暮らしてる時はテレビを目ざましにしてたな
日曜だと仮面ライダーがちょうどいい目ざましになるんだよねw
夜にも寝るけど昼間でも寝てるからねえw
腹時計で生きてるというのが一番しっくり来るかなw
爪の出し入れは意外とゴエモンが一番先に覚えたよ
膝にのせてあごにじゃれつくけどこのごろあんまり怪我しなくなったし
クロウは暴れん坊だからもうちょっと先かなあ
猫は赤外線感知するらしいからねえ、軍曹もそうなのかも？
俺が見たのは壁にポインタ当てて動かしてそれに飛びつくやつだったな
まあここまで育つと猫個人の好きにさせるのが一番手間もかからないし
猫へのストレスも少ないしな
いずれ子供の時のようにユキミイ固まって寝るのを見られるよう祈っておくよ
クロトラやアザユキは膝までは普通に乗るけど、それ以上は無かったんだよな
でかっこちびっこも背中よじ登って肩を目指すまではやったけど一回くらいだし
誰も教えてないのに何故おチビ達だけ肩を目指すのか不思議
デブネコはだいぶウチになじんできたけど、クロトラとはまだちょっとだねえ
どっちかがいる時は同じ部屋に入ろうとしないし
俺の膝やベッドで寝てる時は安息だと思ってもらえると嬉しいねえ
そんな理詰めで機能できれば楽だよねえ
6時間でも短いくらいだよ？
あっ、譲さんはお部屋テレビなかったんだね
ゲームもテレビもないだけじゃなくて起きられるかも怪しくなるし、必需品だあ
よく寝るとは言うけど、熟睡とはまた別だしね
それに空腹に勝つにはかなり疲れてぐっすりじゃないと難しいしね
それだけクロウに爪立てられてるってことだね
そこでやり返さないと…クロウが爪の出し入れちゃんと覚えるのはいつになるのかなあ？
蜘蛛は全身脳でハエトリの場合は節から出るくらいのもいるらしいよ
それとここはしっかり訂正するけど、アシダカじゃなくてハエトリだからね
さすがにアシダカをそんな近距離で落ち着いてられないよ
うん、問題行動してる訳じゃないから下手な制限は嫌な記憶やストレスにしかならないこともあるしね
まあ食べることには困らないし、ノラのようなきつい顔立ちにはならないんじゃないかな
おとなは特にそうだと思うけど普通は膝までじゃないかな
安定と保温のバランスはふとももが一番だしね
おちびたちは誰よりも高みを目指す以上は肩や頭は必然だったのだ
近い位置でごはんを食べるようになったのは大きな一歩
さすがにパーソナルスペースとなるともう少しかかるかな
それだけ譲さんの膝やベッドは特別ってことなんだよ
俺にできることなら綾のお願い聞くから言ってみて？
確かにねえw
でも綾俺といると睡眠6時間切ってばかりじゃない？
足りないなら今後は綾の都合で早めに切り上げていいんだからね？
俺も自分の部屋にテレビあればPS4とか考えるんだけど、そもそもアンテナの口無いし
猫うじゃうじゃ出入りするから危なくて置けないしなあw
グラフィックなんかすごいと思うけど、俺はVitaあるからいいやw
その割にはウチの猫ども、撫でられたりするまではぐっすりだなあ
それだけ油断しきってるってことかねえw
もちろん顔に爪立てたら痛い！っていってペン！してるよ
でもそれしないでもゴエモンは触り方優しくなったんだよねえ
兄弟の中で「これすると怒られるぞ」って会議でもしてんだろか？
ああ、ウチの場合は軍曹良く見かけるから勘違いしてたw
今は猫どもがG排除してるみたいでめっきり見かけなくなったけどね
猫は自前で毛皮着こんでるんだし、家の中でいろんな音やにおいに囲まれて暮らすよりは
静かできれいな空気の表の方が居心地いいのかもしれないしね
俺としてはタロジロミイは通い猫でエサ食いにたまに顔出してくれるくらいで満足だよ
身体大きくなるとその分立ち位置も安定が必要だしなあ
カーテンクライミングもおチビからだし、一体何が彼らを高みへと引き寄せるのだろう？w
膝はともかくベッドはクロトラミケでかっこちびっこおチビと猫家族全員寝てるからなあ
においやら暖かさが居心地いいんだろね
体調こんなだからなんにもできないけど、夢の中で…
愛撫だけでぐったりするくらいイかせて、焦らしてじっとり身体密着させていっぱい汗かかせて
夜中の間ずっと綾のこと犯して？最後はやさしく身体拭いてぴったりくっついて寝て欲しいなあ
睡眠は猫に倣ってこまめに…いかない時に疲れ溜めちゃうのかなあ
うん、月曜と金曜、譲さんのお休みの日以外で調節できるようにするね
PS4ならスロットインだったはずだし、猫対策だけなら簡単だけど…
アンテナからとなると猫がいてもいなくても一仕事になっちゃうね
うん、安心できる場だってことだよ
外だと安心できる膝の上でもないとできないことだからね
うーん…クロウは打たれ強くて叩かれるの割と平気なのかも
これはクロウの教育には兄妹でがんばってもらわないと譲さんのあごに安息はない？
一時部屋にいたことあるけど、特に危険じゃないどころか対Gに有効なの解ってるけど…
さすがに近いと気にはなっちゃうし触れない大きさだねー
そこは性格や生まれた時の環境にもよるんじゃないかな
猫と暮らすならにおいは特に気をつけるところだし、急に飼うことになった以外は心配なさそう
あぁ、白い子はどうもカリカリでも興味示すみたいだけど、キジトラはきてるのかなあ？
高いところに行こうとするのは本能でもあるからね
それが一番家猫化著しいおちびたちに見られるのは面白いよね
新参や関係の薄い他の猫の匂いを気にするのが猫だけど、そこはコミュニティと血の繋がりを感じるね
や…日付け替わっちゃったね
書き切れないから次に跨いじゃうね
今夜は夢の中でいっぱい汗かかせて、風邪のウィルスやっつけようね
そしていよいよ今月初の土日だよ
しっかり眠って第二次ダッシュ決めて忙しく、売り上げいっぱい伸ばしてきてね
がんばってね、大好き
風邪気味で体調良くないのにそんなことして大丈夫？
明日休みだそうだからいいけど、それで一日でろーんとなっても責任とれないよ？
そうだねえ、昼休み毎日きっちり昼寝できればいいんだけど
それでも睡眠時間6時間以上の眠りにはならんからねえ
いやいやw 猫の行動力はPS4動いてる時に上に乗るとか普通にやるしw
テレビもぬくいから猫の昼寝場所になっちゃうしで
あんまり精密機器にはいいことないのですw
まあそういうことならベッド狭くても夜中にかかとかじられてもガマンするしかないねえw
うん、おバカだからペン！されてもすぐに同じ事やり出すんだよねえ
これまで何回クロウをペン！してきたことか
ドM猫なんじゃないかアイツ？w
そんなにアレ怖い？ 女の子ならではだねえ
俺は「夜クモござった（よくもござった）」でクモを夜殺すのは縁起悪いって言われたなあ
ふーむ、まだキジトラ帰ってこないのか
コユキみたいにふらっと表出てどこかでご厄介になってるのかなあ？
猫は高い所に居る方が偉いという習性があるからちっこいあいつらが上へ行きたがるのも
そのせいなのかねえ？
デブネココゲトラマックロ以外はみんな身内だからなあ、俺の家も結構特殊だよね
俺も書ききれ無さそうだから次レスにするよw
俺も拭くようにはするけど綾が起きてないと結構大変なんだから
そして明日一日ゆっくり身体やすめてしっかり風邪撃退するんだよ？
おやすみ、大好きな綾
今夜はリクエスト通り濃厚エッチで思い切り汗かかせて
朝まで綾のことかわいがるからね
綾の応援受けて俺も一日しっかり仕事してくるよ
じゃあまた明日ね？
以下空いてます
寂しい思いさせちゃった栞に全力で魔法の時間を。
(お姫様抱っこのまま、お兄ちゃんのほっぺた、チュッ！)
抱っこのまま、ダッシュされてビックリでしたｗ
お兄ちゃん、早いーっ！ｗ
【えと…。お兄ちゃんの予想、ピタリ大当たりですｗ
今日から、でした。
お兄ちゃんがしおりの事、わかっていてくれる事が凄く嬉しくて。
それに…。お兄ちゃんが、そろそろ？とか、わかっていてくれるだけで、なんだか興奮しちゃうイケナイしおりですｗ
こんな日なのにお兄ちゃんにエッチな事、されたくなる…ｗ
変態さんでごめんなさいっ】
あっ！言い忘れましたが、寂しくなんかなかったですｗ
お兄ちゃんは毎日、伝言くれたし、今だってお迎えに来てくれたしｗ
腕の中にいる宝物がいとおしくなり、軽く唇を重ね、唇を触れあわせたまま栞の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
ただいま、そしておかえり、栞。
最近、栞の寝顔しか見れなかったから寂しかったけど、栞の笑顔で一気に元気になったw
(ゆっくりと栞の小さな舌を絡めとり、いとおしむように優しく二人の舌先を絡ませながら寝室のベッドに腰を下ろす。
膝の上に横抱きに座らせた栞の小さな身体をぎゅっと抱き締め、栞の耳たぶをゆっくり何度も甘噛し)
俺がいない時、ちゃんと一人でいい子でお留守番できてたのかい、栞？
なーんか、俺のもの探検したりしてる気がするんだけどな？w
(栞の華奢な身体を温もりを確かめるようにゆっくりと撫でまわしながら、優しくからかうように囁きかける)
【最近帰り遅くて本当にごめん。お目覚め伝言もできない時もあるし…栞は分かってくれてるって甘えてる。
これから何度も、栞がとろけるくらいに甘やかして、可愛い声で泣くくらいに虐めるしか栞に謝る方法がありませんw
…栞、辛いならすぐに落ちていいからねって思ってるのに、そんな可愛い事言ったら意地悪したくなるだろ、この小悪魔め、えい、おでこ軽くぱちんw】
(栞の気持ちを読んだみたいに、お兄ちゃんもそのまま唇を触れあわせたままにしてくれて)
しおりの笑顔で？一気に元気に？
お兄ちゃんの場合、元気になったのは…ｗ
(クスクスと無邪気に笑うと、そのまままた唇が重なり、今度は栞の舌が捕まっちゃって)
(お兄ちゃんの大人の舌がしおりの小さな舌を捕まえて、包むように絡ませて、その久しぶりのおとなのきす、に栞はすぐに体が熱くなっちゃう)
ふにゃｗにゃ…ぁ…。くすぐったいです…ｗ
(耳たぶを何度もあむあむと噛まれたり舌で悪戯されると幼い体を思わず震わせ)
いい子でお留守番？
さぁ？お兄ちゃんはどう思う？
お兄ちゃんが隠してたあんなのや、こんなの、しおり、知らないもんｗ
(可笑しそうにキャッキャッ笑いながら答える)
【3月だから忙しいのは当たり前です。
それにお兄ちゃんからも、3月は忙しいって前から聞いていましたから大丈夫です。
お目覚め伝言も無理しないで下さいね。
しおりも朝は書けないから、お目覚め伝言のお返事、出来ないしｗ
そうですよｗ栞は分かってくれてるって甘えて下さいｗ
栞がとろけるくらいに甘やかして貰えるのは大歓迎ですｗ
えと、栞を虐めるのはたまにでいいですｗ
うっ！おでこ、ぱちんされちゃいました(*´∀`)♪ｗ】
【しおりに初潮が来たら、お兄ちゃんに全て見て貰いたいです…。考えただけで濡れちゃう…。】
チロチロ動く栞の舌を追いかけるように二人の唾液をからませながら小さな舌をたっぷりと味わいながら、栞の華奢な身体の温もりと柔らかさを確かめ、楽しむようにゆっくりと撫でまわしていく。
ようやく唇を離し、栞の白い耳たぶを何度も甘噛しながら優しくからかうように囁きかけると、無邪気に可愛く笑いながら小生意気な事を口にしつつじゃれついてくる栞を意地悪な笑顔で見つめ)
ん、という事は…俺が栞にこんな服着せて…
(栞の鼻をかぷっと軽く噛むと、栞の小さく華奢な身体が白い体操服と紺のブルマ姿になる)
こんな風に意地悪したいって思ってるの、分かってるくせに、俺に甘えてるんだ、栞？w
(栞の身体をゆっくりとベッドに仰向けに寝かせて覆い被さると、小さな両手を上に上げさせて俺の手で押さえ込む。
両手を高く上げたまま動けなくなった栞の白い首筋にねっとりと舌を這わせながら)
栞に意地悪してると、俺の身体のどこかが元気になっちゃうんだけど… 意地悪されるのが大好きな栞に何とかしてもらおうかな？
(優しくからかうように囁きながら、パジャマ越しに大きくなった股間を、ブルマから伸びる白くほっそりした綺麗な栞の脚にすりつけていく)
【駄目だ…栞の優しくて可愛くて思いやりのある言葉に…惚れ直してる俺がいる。栞中毒重症で回復見込がありませんw
栞のお願いや希望、全部かなえてあげる。小さな栞は俺が全てを支配して管理して甘やかして蕩けさせて意地悪します。当然、初潮も、何もかもを…
小さな栞から見える、栞の優しくてエッチな心も】
一番大切なのは栞がいつも元気で優しい笑顔でいてくれること。
書くのも辛いんだし、栞が落ちたい時に落ちていいんだよ。
絶対に無理はしないように。】
(お兄ちゃんの唇と舌が、栞の小さな耳を何度も優しく甘く噛み、舐めてくれると耳まで溶けてしまいそうで、その度に子供らしからぬ甘い吐息を溢す)
(突然、鼻を噛まれると、体操着とブルマ姿に変わり)
(しかもご丁寧な事に、体操着もブルマも少しサイズが小さく、栞の幼い体がますます強調され)
しおりが甘えられるのはお兄ちゃんだけですけど…。
(言い終わらないうちに突然、お兄ちゃんに両手を抑えられ、動けなくなり)
あっ！お兄ちゃん、いやぁ！やっ！離してっ！
(じたばたと脚で抵抗するが、首筋にお兄ちゃんの舌を感じると力が抜けていっちゃう)
どこかが元気って？どこが元気になるの？
(お兄ちゃんに抵抗するように、生意気に反発してみせるが、ブルマから伸びた華奢な脚に何か固く熱いものが擦られていくのを感じると、もうブルマからも栞の股関の熱さがお兄ちゃんに伝わっちゃう)
(サイズが少し小さいブルマからは、栞の割れ目がクッキリ映えていて)
【しおりよりお兄ちゃんの方が優しいと思うよ。
忙しいのに伝言もマメに書いてくれるし、いつもお部屋閉めてくれるし
栞中毒重症ｗ回復見込はね、ずーと無くていいですｗ
お兄ちゃんが、しおりに溺れて貰いたい願望有りますって小悪魔栞が言ってますｗ
しおりもお兄ちゃんがしたいエッチな事、リアルでしてみたいけど、出来ない願望、全て叶えたいです。
小さな栞を受け入れてくれてありがとです。
小さな栞はお兄ちゃんに恥ずかしい事、全て晒けだしてお兄ちゃんに見られ観察され、支配され管理されたいです。
エッチ中に初潮が始まって、初めての生理をお兄ちゃんに味わって貰いたい。
お兄ちゃんに栞の全てを見せたい。
毎月、生理が来る度にお兄ちゃんに報告する義務を栞に命令して欲しい。
その度に生理の割れ目を見られて…。
栞、こんな変態でお兄ちゃんに嫌われちゃうかなぁ…;;
お兄ちゃん、また明日もお仕事大変だと思うから、このまま落ちますね。
今日はね、まだ少し痛みやダルさが軽いの。
明日の方が辛いかも。
お兄ちゃん、しおりの腰の辺り、ナデナデして下さい。
お兄ちゃんにわかって貰えて今日も幸せ。
ウズウズしちゃってるけど、おやすみなさい、お兄ちゃん。
今日も魔法の時間をありがとです。
ありがとです、お兄ちゃん。
お兄ちゃんにぎゅーっ！して、おやすみなさい。
閉めレス、短くていいからねｗ
あどけなくまだ幼い美少女の透き通るように白い肌がほのかに赤く染まり、瞳をとろんとさせながら唇の端から唾液を溢し、あどけなく甘い吐息を洩らす栞の姿に、興奮といとおしさが募る。
胸も膨らんでいない小さく華奢な身体を包む白い体操服と紺のブルマ。
小さなサイズの体操服とブルマは栞の身体にぴったりと張り付き幼い身体を強調する。
ベッドの上に両手を高く上げたまま仰向けに押さえつけられ、抵抗しながらあどけない瞳を潤ませる栞…その瞳に虐められる期待の色を感じ)
どこが元気になると思う、栞？
栞が俺に意地悪されて、こんな恥ずかしいところが…気持ちよくなるのと一緒なんだよ。
(幼い股間に張りついたブルマの上から、パジャマの中で大きくなった股間をすりつけていく。
まるで幼い股間を犯されているかのような表情を浮かべ、両手を拘束されたままぎこちなく華奢な腰をくねらせる栞…
何度も幼い身体を玩具にされ嗜虐心に目覚め…甘い吐息を洩らしながら、まだ汚れを知らない処女であるにもかかわらず俺に貫かれる事を求めるような仕草を見せる栞に心の箍が外れそうになる。
…もっと、幼い身体を開発し、自らが俺の所有物である事を幼い心に刻み込んだ上で…何とか我慢し、再び栞の鼻をかぷっと噛み、暖かなパジャマ姿に着替えさせ)
ほら、お子ちゃまは寝る時間だよ…続きは今度、もっとたっぷり意地悪してあげるからね。
(不満と安堵の入り交じった表情を浮かべながら、俺の腕に自ら頭を重ねてくる栞。
まるで自分の居場所は俺の腕の中であると言わんばかりの姿が可愛く、華奢な身体をそっと抱き寄せる。
軽く唇を重ね、小さな身体をゆっくりと…華奢な腰をいとおしむようにゆっくりと撫でていると、いつしか安心しきった表情で寝息をたて始める栞。
そのまま、俺も、優しくて可愛い宝物を抱き締めたまま…)
これ以上栞に溺れたら…お仕置きがどんどん鬼畜になってしまうんだけどなw
俺が栞の事嫌いになるなんて心配しなくていいから、どんなお願いでも正直に言っておいで。
生理だけじゃなく、日々の排泄も、栞の何もかも全てを管理して支配してやる。
ありがとう、俺だけの大切な宝物。
おやすみなさい】
以下、空室です。
栞は寝不足、頼れる旦那様らしく、栞がいくら可愛く魅力的でも、誘惑に負けず寝かしつけないと…深呼吸、深呼吸…
多少のいちゃいちゃは…
ずーとお仕事で大変っ！
頑張りましたーっ
(お兄ちゃんの手をぎゅーっ！と小さな両手で握りしめ)
明日からまたお仕事の一週間だから、今日は早く寝ましょうｗ
だから誘惑は…。しませんｗ
しおりをベッドに連れて行って下さい。
お兄ちゃんと一緒に寝ますｗ
(いつもみたいに栞が抱きついてきてくれない…栞の可愛い笑顔と優しい言葉が嬉しいものの、内心一抹の寂しさが…
俺の両手を握ってきた栞の小さな手をゆっくり引き寄せ、栞の白い頬に軽く唇を触れさせ)
ありがとう、栞。忙しいのは後２日。栞がいつも優しく励ましてくれるから頑張れるw
(優しく微笑みながら囁くと、栞と手を繋いで寝室へ向かう)
栞も忙しいみたいだけど大丈夫？あんまり無理しちゃ駄目だよ。
二人落ち着いたら、こんな風に…
(いきなり栞の小さな身体をベッドに押し倒し背後から思い切り抱き締める。
栞の華奢な身体を両手で撫でまわしながら耳たぶをかぷっと噛むと…栞の華奢な身体をピンク色のレオタードが…
栞の背後から両手を伸ばして小さめのレオタードがはりついた幼く膨らみのない胸を両手で覆うように掴み、優しく擦るように撫でまわしながら、白くほっそりとした首筋にねっとりと舌を這わせ)
こんなふうに、栞と１日中いちゃいちゃして過ごしたいな…ずうっと栞とくっついて、いちゃいちゃしたり意地悪したりしながら…
(栞の耳元で優しく囁きかけながら、ピンク色のレオタードの上から小さな胸の突起を軽くまさぐり)
ほら、栞は朝早かったんだからゆっくり寝ないと…
(栞の反応を楽しみつつ、幼い身体をまさぐりながら、わざとらしく心配するかのように)
不満そうなお顔してますねｗ
後２日？そうなんですか？
じゃあ、あと2日、元気に乗りきらなくちゃいけないです。
大丈夫。お兄ちゃんなら大丈夫です。
(おまじないのように、お兄ちゃんのほっぺた両手で包み、大丈夫、を繰り返す)
(お兄ちゃんと寝室に向かいながら)
しおりはいつもお兄ちゃんに助けてもらってますから。
だからしおりはいつも元気ですっ！
今日も朝の出発前の伝言、それと夜の、慌てないでねってわざわざ書いてくれた伝言、凄く嬉しかったです。
ありがと、お兄ちゃん。
え？こんな風に？
(いきなりお兄ちゃんに背後から抱き締められて、幼い体を優しく撫で回されて)
(いつの間にか、ピンクのレオタードを着ていて、張り付いたような小さなサイズのレオタードの上から、まだ未発達の胸を撫で回されると、小さな乳首が生意気に固く反応していって)…あぁんっ！お兄ちゃん…。ダメです…って…。
しおりだって、お兄ちゃんにくっついて、お兄ちゃんとラブラブしたいですけどｗ
(お兄ちゃんの指が栞の小さな乳首を弄んでて、甘い声が出ちゃうと、栞の割れ目からも熱い蜜が溢れて来てしまって、薄いレオタードにジンワリと染みが出来ちゃって)
お兄ちゃんだって、今日は早く寝なくちゃダメですっ！
【お兄ちゃんの意地悪ｗ今日は我慢しようと思ってたのに、お兄ちゃんの熱い飛沫で汚されたくなる】
【レオタード越しに擦り付けられて、レオタードをお兄ちゃんのミルクで汚されたくなる…】
ピンク色のレオタードに包まれた幼い身体をベッドに押し倒して背後から抱き締め、膨らみのない幼い胸を軽くまさぐっただけで、戸惑いながらも甘い吐息を洩らす栞。
二人で早く寝ます、と口では抵抗しながらも、なすがままに幼い身体を軽くまさぐられただけで感じ始める栞の姿に、一気に欲望が高まる。
片手でレオタードの上から膨らみのない胸をゆっくり撫でまわしながら栞の耳たぶを甘噛したり首筋を舐めあげたりしつつ、片手を栞の股間に伸ばすと、レオタード越しでも幼い割れ目からいやらしい蜜が溢れだしているのが分かり…
心の中で理性が少し崩れ、強引に栞の小さな身体を仰向けに寝かせて上から覆いかぶさる。
レオタードの上から膨らみのない幼い胸や汚れを知らない無垢な割れ目をゆっくり撫で擦りながら、栞のあどけない瞳を覗き込み)
早く寝るつもりだったのに、少し意地悪しただけで気持ち良くなってるだろ、栞？
まだ子供のくせに、少しエッチな事されて感じちゃう栞には、罰として…俺が気持ち良くなるための玩具になってもらうからな。
(少し意地悪な口調で囁きながらパジャマを脱ぎ、下半身を露出する。栞の視界には俺のいきり立ったペニスが…
栞の両手を高く上げさせて押さえつけると、いきり立ったペニスをレオタードの上から幼い無垢な割れ目に軽く擦り付け始め)
栞は俺の大切な宝物だから…今日はレオタードの上からで…
(幼くもいとおしい美少女の幼い割れ目にいきり立ったペニスを…背徳的な状況に興奮が高まり、さらにペニスが膨張する。
両手を押さえつけられ身動きできない栞の唇を無造作に奪い、乱暴に小さな舌を貪りながら腰を突き動かし、レオタード越しに幼い割れ目や小さなクリにペニスを擦り付けていく。
栞の小さく華奢な身体を擬似的に犯している…幼い股間を覆うレオタードの色がいやらしい蜜で濃く変わり、擦り付けられるいきり立ったペニスをぬるぬると刺激してくる。
栞の口内に唾液を流し込み、小さな舌を貪りながら本能の赴くままレオタード越しにいきり立ったペニスをまるで栞を貫くかのように激しく擦り付けて…更に膨張したペニスから白い大量の精液が勢い良く射精され、
ピンク色のレオタードの上から幼い無垢な割れ目の上にどろどろと…)
ふっ…あぁぁ…んっ！いやぁ…。
ひゃあぁんっ！
(お兄ちゃんの舌が首筋や耳たぶに感じると甘い吐息が溢れてしまう)
だって、だって…。お兄ちゃんがしおりに悪戯して来るから。
だからしおりは…。
(まだ子供のくせに、と言われると、何故かその背徳感で一気に快感が押し寄せ)
(それをわかっているかのようなタイミングでお兄ちゃんの雄々しいぺニスが目の前に)
玩具…。はい、しおりはお兄ちゃんの玩具、です…。
(両手を無理やり上に押さえられると、イヤイヤと首を振るが、お兄ちゃんの熱いペニスが薄いレオタードを突き破るかのように、しおりのヌルヌルと反応していた割れ目にあてがわれ)
(そのままゆっくりと焦らすように擦られると、しおりはもう、トロトロに自分が蕩けていくようで)
んっーっ！んっ！んっくぅ！
(逃げようとしても小さな体はお兄ちゃんに捕まえられて動けなくて、そこにお兄ちゃんが唇を重ねて、半ば強引にしおりの舌を奪う)
(キスを繰り返しながら、レオタード越しに幼い割れ目に犯されるようにぺニスを擦られると、それは自然にクリをも刺激して、しおりはもう、お兄ちゃんの玩具のようになすがままで快感に溺れてしまい)
(唇の端からは飲みきれなかったお兄ちゃんの唾液と、しおりの唾液が混ざりあい、糸を引いて流れ落ち)
(益々、激しさを増したぺニスの動きに、耐えきれずお漏らしをしてしまった時、お兄ちゃんのぺニスからも熱い飛沫がレオタード越しに、しおりの割れ目を汚していき)
ああぁー！お兄ちゃんっ！お兄ちゃんっ！
しおり、しおり…。溶けちゃうっ！
(そう叫ぶとお兄ちゃんにしがみつき果ててしまい)
(お漏らしとお兄ちゃんのザーメンで栞の割れ目はもうぐちゃぐちゃで)
お兄ちゃん…。しおり…。嬉しい…。お兄ちゃんも一緒に気持ち良くなってくれて嬉しい…。
【うっう…。我慢出来なかったです。我慢するつもりだったのに;;】
【今夜も気持ちよかった…。しおり、いっちゃいました。】
【魔法の時間をありがとです。おやすみなさい、お兄ちゃん。】
邪な欲望で手に入れた獲物だったはずの栞が、いつしかいとおしい大切な宝物に…
しかし、いとおしさとは裏腹に、日々無邪気にじゃれあいながらの調教で、徐々に小さな身体が感じやすくなり、幼い心がMに目覚めていく。
ピンク色のレオタードを纏った小さく華奢な幼い身体…あまりにも魅力的な栞の姿に理性が軽く崩れ、栞をベッドに押さえつけてレオタードの上から無垢な割れ目にいきり立ったペニスをまるで栞を犯すかのように…
レオタードの上からいきり立ったペニスに幼い割れ目や小さなクリを刺激され、あどけなくも甘い悲鳴をあげてお漏らししながらイッてしまう栞…俺も同時に絶頂に達し、レオタードの上から幼い股間や華奢な身体を大量の精液で汚してしまう。
息も絶え絶えになりながら、幼い顔に淫らな表情を浮かべ、玩具にされて嬉しいと口にする栞…幼い美少女のあまりの背徳的な姿が俺の心を鷲掴みにする。
レオタードの上から、溢れ出すいやらしい蜜と大量の精液、そしてお漏らしに汚れた幼い無垢な割れ目をゆっくりと撫でまわし、混じりあった体液を無垢な割れ目に擦り付け…
再び栞の小さな舌をいとおしむように絡め奪った後、栞に腕枕しながら、小さな身体を背後から抱き締め、膨らみのない胸や汚れた幼い股間をゆっくりと弄び、再び膨張し始めたペニスを小さなお尻に擦り付けながら、少しだけ満たされた支配欲とともに微睡み始める…)
【ごめん、暴走しちゃった…ても、栞が気持ちよくなってくれて良かった…
栞の淫らで可愛い姿であと２日頑張れる。
栞の優しくて淫らな気持ちを思い切り抱き締めたまま…おやすみ、俺だけの大切な宝物。】
以下、空室です。
今日は忙しくなった？
さすがに平日木曜日だけあってあんまり忙しくはならなかったけど
夕方ブーストうまいことかかってお客様より店員多いって事態にはならなかったよw
売上の方もじわじわ伸びてきたから今度の三連休で大幅UP期待できそう
明日は雨みたいだし、それの影響もあったのかな？
三連休で爆発、最後の土日でトドメだね
天気の都合にもよるけど、進学就職組がこの三連休外すと時間的にきついから
おそらくは雨でもお客様は多いんじゃないかと
売上も爆発するけど俺ら店員も爆発四散しそうw
って思ったけど、配送は後日になるのが多そうだし、目一杯忙しくなるといいね
砕け散れ！売り上げエクスプロージョン！
しかし凍らされたら復活も期待できないからエクスプロージョンはやめてねw
いやあ、それにしてもあったかいいい夜だな〜
お猫様はみんなしてリビングでうだうだしてるけどさ
このままもう寒くなることなく春にむかって欲しいよねえ
綾の調子も上向きみたいだし、これで一安心かな
ヘルメット装備できないし、サーベルには要注意だよ
エクスプロージョンは爆発だから大丈夫だよ
でも砕け散るより凍る方がまずいってプラナリアか何かかな？
足だけ冷たくなったからそんな感じしなかったけど、確かに毛布から出てる上半身寒くないや
明日からの雨も寒くなるようなこと言ってなかったと思うし、明日の朝は暑いカフェかな？
うん、首まわりもそんな気にならなくなってきたし、お腹がちょっと気になるくらい
薬も飲んだから追撃の手は緩めないよ
マスクなんて持ってないから気をつけなけりゃ
人を単細胞生物みたいに…w
ちぎれた手足から再生して全員で綾襲っちゃうぞw
足は冷たいのか、そりゃいかんねえ
風邪には頭寒足熱が重要だから足に膝掛けするとかして温度キープしといて？
明日は春の雨だから気温もそれほど下がらないし
猫様も膝乗って来る気にならないんじゃないかな
もしクロトラが帰ってきたら暑かろうとそのままにしとくけどさw
お腹まだやっぱり調子悪い？
毎年「今年の風邪はお腹にくる」って言われるけど今年もおんなじことになってるのか
そういやもう肉うどんは食べた？
お腹の中からあっためて消化にもいいからオススメだよ
そんな軍人もいるんだぜ
うーん、襲われるのはいいんだけどさ？
果たして手足から再生した譲さんは譲さんなのだろうか？
うん、すぐに毛布に入れて今は温いから大丈夫だよ
頭寒足熱で言うならもう少し頭冷えてくれるといいんだけどね
まあまだそこまで暑くならないよね
ジーンズに肉球型の跡が残らないうちは大丈夫大丈夫
んー、痛いとかトイレ行きたいとかじゃないんだけど…
なんだか落ち着かない感じ？
うどんは買い忘れちゃったけど、お肉はしっかり食べてるよ
今夜はなんとなくオムライスにしたよ
「私の母になってくれるかもしれない女性だ」と言い切るし
十何年後に高校生の少女をたぶらかすし
天パがろくな機体に乗ってないからって調子こいてサイコフレーム渡したら
ぼこぼこに殴られて最後は大きな石ころに埋め込まれるしでしょうがねえよなあw
再生した身体に今の俺と同じ心が宿っていれば俺なんだろうけど
俺が何人も同じ場所にいたらおそらく俺自身が精神崩壊して
テレビ版最終回カミーユ状態になっちゃうかもw
それなら安心w
頭冷やすなら冷たいアイス…といきたいところだけど
お腹の調子悪いなら胃を冷やすと悪化しちゃうよねえ
うん、ほんのりぬくい位でお互い気持ち良くいられそうだから
雨が降る前にクロトラ帰ってこないかなあ？
あいつまた夜遊びして四日くらい姿見てないし
ああ、状況は把握した
しゃばしゃばじゃないけど緩いんでいつしたくなるか予測できない状態なんだね
オムライスいいねえ、チキンライスから自分で作ったの？
でもお安くないカリスマ性の持ち主なんだよねえ
亜人だと本人であって本人じゃないみたいなこと言ってたよね
4人も5人もがその場なんてドッペルゲンガーどころじゃないしどうなるんだろう？
単細胞なら大丈夫？
しんどいつらいはないんだけど、なんとなく熱めなんだよね
まあ脳細胞がおかしくなるような体温ならこうしてられないし、そこは大丈夫かな
クロちゃんもまだまだ元気だね
元気だから気まぐれでいられると思えば多少はね
元ノラでそのまま現役のボスだから遊びより外を歩くのが好きなんじゃないかな
ううん、不意にトイレいきたくなるとかはないからそこは大丈夫だよ
そうなると頭痛い以上にしんどいからまだましなのかな
うん、はじめは面倒だしチキンライスだけでいいやって思ったんだけどね
味薄くてこれは卵ないとダメだって卵焼き気味なオムレツ作って乗せて
なんちゃってオムライスにしたよ
俺まだオリジンのアニメ見てないんだけど綾はもう見た？
産まれが高貴な血筋の方だからカリスマ性はもともとあったはずだし
クワトロ君の時はイマイチ妙なワイルド系ファッションハマってたけどさw
そういやクワトロは四つ目の偽名でそう名乗ってたそうだけど
キャスバル、シャア、あと一個なんかあるはずだよなあ？
いっぺん死んで生き帰っちゃったら亜人だっけ？俺それは見てないなあ
主人公不幸になるタイプはどうも見てるとテンション下がっちゃうし
単細胞なら自分が生き抜くことだけが最優先だし、ちぎれて復活したのが自分とか他人とか
そういう高等な思考は持ってないんだろね
脳細胞煮えるようならここ来る事も出来ないはずだからそれは心配しないけどさw
体温高めかぁ…まだ綾の身体の中で抗体仕事してんだなあ
まだボスなのかどうかはわかんないけどね
案外離れでオヤジといっしょにすやすやかもしれないし
でもまああったかくておチビ寄って来ない時くらいしかクロトラとのんびりできないから
明日の朝には帰ってきてくれるといいなあ
出すのも結構体力いるもんねえ
しかも水状態だと脱水するし体力は減るしでダブルでつらくなっちゃうし
俺はチキンライスはトマトジュースとコンソメ、塩コショウだけど
綾確かトマトはダメでもケチャップは平気な子だったよね
あんまり量が多いと苦手になっちゃうとか？
ううん、オリジンはモビルワーカー買ったくらいだよ
総大将らしく、能力的にも政治方面の方が向いてそうなのにね
適正とやりたいことが一致しないのはどこでも起こることなんだね
四つ目の偽名だからクワトロって…フォウと変わらないじゃないか
しかも偽名にキャスバルは含まないはずだから…ハマーンとナナイ以外にも犠牲者が？
うん、もう起動するどころじゃないよね
喉がちょっと痛くなったりリンパちょっと腫れたりだから水際でがんばってるんだねえ
去勢することで病気リスクの低減もあるけど、ストレスフリーに遊びに興味なんてことも
他には甘えるようになるとかあるけど、現役引退すれば穏やかになって甘えやすくはなりそうだし
がっつり現役生活送ってからの引退だと効果もどうかなってなっちゃうし…
特に困ることもなさそうだし、このまま観察だよね
脱水状態だとお腹以外もきついし、足が攣りやすくなったりろくなことないよね
それないだけまだ良かったって思うしかないよね
コンソメは考えたんだけどなかったから塩コショウとケチャップで
この色ならって見た目はいい感じだったんだけどね
ケチャップは平気だけど、できてから追加は冷たくベチャベチャになっちゃうから…
キャスバルが本名でその後はランバラルの親父にかくまわれてエドワゥ
ジオン軍に入ってシャア、エゥーゴでクワトロなんだそうで
少佐の時も大佐の時も指揮はするけど「私も出る、あとは任せた」で前線出ちゃうし
現場好きな人なんだろねえ
総帥になってからもご丁寧に専用MS作らせてアムロと一騎打ちしちゃうし
頭領としての自覚たりんぞ？と言わざるを得ないw
まあフォウやプルツーとネーミングセンスとしては同じなわけで
本名があっての偽名だからそこらへんどうでも良かったのかもね
水際でがんばってる抗体さんの為にも綾は今まで以上に用心して
後ろから撃たないようにしなきゃね
うん、まずはコユキ帰ってこないと今後の計画もとん挫したままだし
クロトラ以下オスの去勢は余裕できてからだなあ
もしかしてコユキが子供連れて帰ってきて、その子が女の子ばっかりだったりしたら…
初冬の頃には全員まとめて避妊しないとウチ破産しますw
そういや綾はポカリ飲める人？
あれ、内容は点滴と同じ成分だそうだから身体全体への栄養補給に使えるし
頑張ってる抗体さんへの援護になるんじゃないかな
その場合はご飯投入前に油ひいてフライパンで温めておくといいよ
結構色濃いからご飯赤くなった程度じゃあんまり味しない傾向にあるんで
こんなに分っ込んで平気？なくらい投入するのがオススメ
コンソメ無ければ鶏こま切れ多めに炒めておくといい感じになるんだよ
おっと、そろそろ1時半だからこの辺でお開きにしようか？
俺が閉めるから綾はお先にどうぞ
たしかエドワゥ・マスでセイラさんはそのままマス姓名乗ってるんだね
MS乗りとしては少佐の時が一番輝いてたのかなあ
エゥーゴの時はジ・Oとキュベレイ相手に行き残ってるのに外してる印象が強いし
ブレックス准将生きてる辺りが一番伸び伸びしてた？
クワトロってかっこいいんだけど、手違いとは言えノースリーブさん…
まあ長袖で全身赤もなあ…うん、あれでよかったんだよ
うん、とにかくしっかり食べる、薬も飲むで後方支援は欠かさずだね
コユキちゃんだねえ
頓挫したままってことは進展なしかあ
もし妊娠して帰ってくるならタイミングとしてはこの1ヶ月ってところになるのかな？
戻ってこないことにはどうしようもないし、去勢の効果を調べて聞いてしておくのどうかなあ
ポカリは飲めるけど最近は飲んでないや
アクエリアスならあるんだけど、ポカリの方が効果高い？
しっかり混ぜたつもりで、味見した部分もまあこれならって味だったんだけどね
食べてるとそうでもなかったなあって
次に作る時はもっと赤くなるようにしてオムなしでもいけるくらいにしてやる！
早いなあ…でも時間間違えてないもんね
うん、おやすみなさい、譲さん
連休爆発の為にも明日はしっかり身体休めて備えてね
妄想だけもなんだか物足りないし、夢の中なら5人でも6人でも待ってる
しっかり眠って良い一日にしようね
大好き
オリジンアニメ版ではそこらへん詳しく書かれてるのかもしれないね
うん、通常の三倍とか赤い彗星とか英雄扱いされて
一番シャアが輝いてた時期ではあるよね
グラサンノースリーブ時代はねえ…
俺あれがあるからあんまりZガンダム好きじゃないんだよなあ
シャアにキンピカのMSにあわね〜と思っちゃったし
うむ、風邪ウイルスにトドメさして成仏させるまではとにかく自重と体力回復だよ
もう二週間すぎてるというのに帰って来ないからこりゃ本気でどっかに住みついたと見るべきだねえ
何があってウチから出て行ったのか分からないのがちょっと不満だけど
まあコユキが新しい家実付けられたならそれはそれで良かったのかもね
4月になったら帰ってくるならまたそれはそれでいいし
ミイみたいに長い間通い猫だったけど、今じゃ常駐組になるならまた会えると思うんだよ
アクエリアスも似たようなもんだけど、ポカリの方がお医者さんオススメだからいいんじゃない？
俺理系ダメだから効能迄は知らないんだけどさ
なんでもそうだけど、熱い時はあんまり味見アテにならんのだよなあ
一回火を止めて少し冷めたくらいが正確に味わかるそうで
本職の料理人ならともかく、素人じゃなかなか難しいよね
ああ、残念ながらもう時間なんだよ
綾こそ一晩ゆっくり寝て体力回復させないとダメだよ？
夢の中では俺五人衆で綾をかわいがるから待っててね
おやすみ、大好きな綾
明日またいっそう元気になった綾と会えるのを楽しみにしてるよ
じゃあまた明日ね？ 以下空いてます
（抱きついて、髪に顔をうずめて）
(抱き止めてぐりぐり)
ご飯にする？ お風呂にする？
そーれーとーもー、……わ・た・し？？
なーんちゃってー(照
（雫には見えないけれど、微笑んで心地よさそうな声で応える）
…それ、昨日私も言おうと思って、ベタすぎて雫が照れそうだからやめたのに…雫に言われた…笑
…もちろん、私のこたえは…し・ず・くっ♪だけど。笑
違う違う(笑
(頬っぺたを両手で包んでキス)
んっ…雫の手、やさしいから好き…
（幸せそうに唇を受ける）
(鼻にかじりついて)
なんか超バカップルだ(笑
…そだね笑
このまま寝ちゃってもいいやー
じゃあ、一緒に寝よっか…？
(首もとかじかじ)
（うっとりと息を吐き）
じゃあ…一緒にごろごろしよ？
（抱きついたままベッドに倒れ込む）
あ、昨日の跡みっけ。
(顎の下の赤いしるしを指でなぞる)
えーもう布団入ったら寝ちゃうよー
ん、っ…
（首の右辺りの、前から見える位置に吸いつく）
ふふっ、ここなら髪にも隠れないよね？
んー…それは困る。
起きてて。
（座って向き合う感じにさせる）
(ぞくぞくしながらも首にしがみついて)
んー……座ってどうすんの？？
消えたら、またつけてあげるね…？
（首元から、赤い跡をめざすように舌でなぞって）
…どうしよっか。でも、こうしてるだけでも、いいかも…
（抱きしめて、肩に頭をあずけながら）
(肩をすくめて頭を抱く)
んー……ぅー……んんー…
(そのまままたベッドに倒れこんで)
（首筋にキスしながら、にやっとして）
けっきょく寝ちゃうんだ…じゃあ、いいよ…雫で遊んでるから。
（髪をかき分けて、耳を軽く、かじっとして）
(まどろみながら指で綾の髪をくるくる)
はぁ……ぅ、ん……ぁ…
(かじられた方を背けるように逃げて)
（首元にふーっ、と息をふきかけて）
…逃げられちゃった。じゃあ、他のとこを…
（また髪をかき分けて、うなじに唇を落として。舌で背骨をなぞり）
(べち、と顔に軽く平手)
もぅ眠いんだよー……
(這いつくばって逃げて布団にくるまる)
（べちっとされて、むぅーっとしながら）
えー…私眠れないよー…
雫だけ寝ちゃうのずるいー…
（かまってほしそうに布団の上から覆いかぶさって）
(くるまった布団から顔だけだして頬っぺたにキス)
なら、…いっしょに寝よ？
(布団をちょっとだけあけて)
（不意打ちに顔を赤くして）
…ん、じゃあ…そうするー…
（にこにこしつつ、もぞもぞともぐりこんで）
（雫の腕を引っ張って、頭の方にもってきた）
えへへ、腕枕ー…
綾のだよー、好きにしていいぜー。
(腕を広げて)
じゃあ寝るかぁー。
(頭を抱えて撫でる)
（腕にほっぺをすりすりしながら、嬉しそうにつぶやき）
ん…寝よっ…
（心地よさにひたり、微笑みながら雫を見つめて、目を伏せて）
(頭に顎をのせて)
たまにはえっちなしでもいいかもねぇ……
（触れ合ってくれるうれしさと満足感に浸りながら、くすっと笑って）
ん…いいかもねー…
(おでこにちゅー)
大好きだよ、綾。
嬉しい…
…やだ、今泣いちゃいそう…。
（おもわず、うるっときて）
雫…
私も、…大好き…
今度は、ちゃんと、まってるから…
足んないのかな？？
(おくちにもちゅー)
ん…、ふっ…
雫、なんでそんなに優しいの…っ…だいすきだよぉー…
またね…
…おやすみ、雫…。
以下、空室です…
今日もお疲れ様でした
会いたかったよ
3日も一緒にいられるなんてほんとに嬉しい
時間作ってくれてありがとうございます
お帰りなさいのぎゅううしちゃいますっ//
キスしていい、？昨日お預けだったからお口にしたいです、、っ//
待っててくれてありがとう
ただいまの抱き締めとキスは首筋にしてあげる
僕も茜に会えて嬉しいよ
帰ってきて茜がいるのといないのとでは僕の時間の意味がまるで違ってくるからね
抱き締める相手がいるのはやっぱり幸せだよ
昨日、一昨日は待たせてしまって…
伝言に気づくのが遅くなってごめんね、
抱きしめるの嬉しい、清春さんの匂いも暖かさも伝わってくる、
口じゃないの？いじわるっ、でも、ふぁああ、きもちい//
清春さんの頭にキスしてほっぺすりすりするの
時間の意味が違うの？
私がいるとどんな意味になるの？//
私も一緒にいられる大好きな人がいるなんて幸せ
待っていてくれる人のこと考えてるからかな？
楽しいって感じ
昨日、一昨日こそ僕が急に伝言して勝手に待ってただけ
ドアが開く度振り返ってたけど
茜の柔らかさが凄く心地よくて癒やされる
全く甘えん坊だね
隙見て唇にキスするよ
そのまま舌も滑り込ませるね
特別になる
同じこと同じものでも全部が特別になる
清春さんが楽しかったらいつでも待ってられる、、//
わわっごめんなさいっ伝言気づいたら走って向かったんだけど、、
清春さんに会えた嬉しさで求めちゃうばかっりで、
ごめんねってあんまり言えなかったの、ごめんなさい
清春さんもぎゅうう好き？良かった
清春さんが大好きだから甘えたくなっちゃうんです//
ふぁあっ、んあ、キス嬉しいっ
清春さんの舌を受け入れて、私の舌でなぞるの、
わああ//嬉しいです、顔真っ赤
クッションぎゅううってしてバタバタしちゃいます//
私も清春さんがいてくれるだけで全部が幸せになる、
ついつい慌て急ぐ気持ちは分かるけど
転んだりして怪我したら大変だよ
茜は悪くないからもう謝るのはお仕舞い
抱き締めるの好きだよ
気持ちが高まってると息が止まるくらい抱き締めるけど
甘えて良いよ、彼女特権だからね
舌絡めて味わうね
涎あげるから飲んで
そんな茜を見てるこの時間も特別
幸せだよね
あれ、慌ててるの伝わっちゃったの？
怪我でもして心配させたくないから落ち着きます笑
清春さんも好きならこれからもたくさん抱き締めるねっ
強く抱き締められるのも気持ちが伝わってくるから大好きです//
彼女特権ってことは私だけが甘えていいの？
清春さんの大好きい、涎も舌に軽く吸い付いて全部のむ
キス甘い？
そんなことばかり言われちゃ、顔が赤いの治らないです//
清春さんの特別になれてうれしい
大好き
でもそんな茜を見るのも嬉しいんだよね
待ってる側の醍醐味
茜だけの特権だよ
でも僕に意地悪されるって特別オプションが必ず付いてくるけどね
甘いよ
まだチョコレート残ってた？
可愛いな茜は
ちょっと疲れ気味だから茜を後ろから抱いて横になるね
もうパジャマ？手が勝手に潜り込んで乳首とクリを見つけたって言ってる
弄るけどそっと優しくだから許してあげて
そのくらい慌ててると忘れ物とかしてそうです笑
もうっ楽しんじゃうなんて酷いです、本気であたふたしてるのに、//
他の人に甘えさせちゃだめですよ、、っ
そのオプションは、、されたらすぐとろけちゃいます、
チョコ残ってたかも、清春さんの舌もとっても甘いもん、気持ちい
今日は遅めでしたもんね、、お疲れ様です、清春さんの手を撫でてるね
パジャマですよ
んっ、あぁっ、優しくでもどっちも触られたらすぐ濡れちゃう、
寝れないよお
あたふたしてる顔も可愛いから好きだよ
まったくどうしょうもない娘だなって
茜が僕のそばにいてくれる限り他の人はないよ
変態淫乱牝犬だね
意地悪されて悦んでる変態茜
もう濡れてるの？本当にいやらしい処女だね
乳首は優しくそっと撫でたりちょっと摘まんだりしてあげる
クリにマンコ汁をゆっくりゆっくり微かな触りかたで塗ってあげるね
すぐ慌てちゃうところとか隠していたかったのに…//
清春さんが見てない私の顔ってどんなとこだろ、？
うん、っそばにいるからダメですよ、
もう意地悪も全部、清春さんから与えられるものは気持ちくなっちゃって、、
どんどんえっちになって嫌だよお
んんっ、ああっ、優しくってもどかしい、
すぐ溢れてきちゃうの、ほんとはキスの時からです、っ//
今のからじゃ、遅いからこれ以上は触っちゃダメです、
またいけなくてお預けになっちゃうもん
どの顔も可愛いから好き
嫌なの？
じゃあ今度からはお話しだけにするね
エッチなことは一切なしね
淫乱な体だね
僕の興味なくしてたオナニーはどこをどんな風に触ってたの？
オナニー中、僕の何を想像してた？
じゃあアナルに指入れて出し入れしながらクリ撫でてあげる
可愛くないところもあって恥ずかしいのに
えっ、あう、、えっちになっていくのは嫌だけど、、
我慢できないよおっ、えっちしたいです、、っ
中は触っちゃダメで、お尻は怖くて触ってなかったです
だから乳首とくりを触ってました、///
清春さんの手で撫でてもらったり、熱くて大きいのでくり擦ったり、
恥ずかしいよお//
ふぁああっ、んああっ、いきなり強い、ああぁあ、お尻と一緒すごいの
でも寝顔も可愛いよ
笑えることもあるけどね
茜が嫌がることはしたくないから…
ごめんね
今まで何度もいやらしいことして…
僕に抱かれる妄想でオナニーしてたんだね
ちゃんと逝けたの？気持ち良かった？
アナル犯すとどんどんマンコ汁垂れ流してくるね
変態茜
クリも撫で弾いてあげる
ぶうっ、だから見ちゃダメって言ったのに
でも朝は清春さんより早く起きられないし…
きっと変な寝言たくさん言ってます、、
う、うう、ごめんなさい、嫌じゃないです、っ
茜はえっちなこと好きなの、もっと触ってください、
お願い清春さん
ごめんなさい、清春さんのこと考えながらしちゃった、
清春さんに触ってもらってるって思うと、たくさん感じちゃって//
気持ちよかったです///ごめんなさい
んっ、ああぁっあ、お尻するとおへその下ぎゅうぎゅうして
いっぱい溢れてきて、気持ちいの、すごいの
清春さん好きです、んあぁ、いっちゃうよおっ
うそ、そんな酷い、っ
もういきそうで、清春さんが許可してくれないとダメなのに
明日は会えないのにひどい
3日間ずっとお預けでおかしくなっちゃうよお、、
これもお仕置き、？
ごめんなさい、もう家出しないから
遅くまでありがとうございました
疲れているのに引き留めてしまってごめんなさい
でも少しでも長く一緒にいられて嬉しかった
大好き、愛してる清春さん
背中を向けてしまいたいけど、清春さんを見つめていたいから
ぎゅって抱き着きながら眠ります、、
明日清春さんにとっていい日でありますように、
お休みなさい
以下空室です
いつもお願いしてしまってすみません、っ
ほんとごめんなさい、大好きです
失礼しました、今度こそ
以下空室です
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】38
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458745825/
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458745825/
lud20250205055941
ブックマークへ |
|---|
15:59:43 up 22 days, 17:03, 0 users, load average: 12.08, 15.91, 14.39
in 3.9884738922119 sec
@1.6761689186096@0b7 on 020505 |