今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ 31才の人妻です。Fカップの身体持て余してます。
誰かお隣さんになって麻衣子を襲ってほしいな
お願いします
こちらは隣人の大学生でも大丈夫ですか?
NGわかりました シチュの希望とかもあれば教えてください
こちらがオナニーをしているトコロを見られるか
またはオナニーばかりしている貴方を注意しにいくか
どちらがお好きですか?
前スレが倉庫に入ってて・・・それでも使うべきだったのかしら?
じゃあ麻衣子さんがしているところ目撃してしまった流れから〜 でお願いします
あッ・・ああッ・・・イイッ!気持ちイィ!!
(ソファに寝そべって下着姿のまま股間を弄る寂しい人妻)
オッパイ感じるゥ・・もっと吸ってェ!
(ブラからこぼれでた巨乳を一人で揉みしだく)
(カーテンから窓は開かれたままで誰かに覗かれてやしないかとゾクゾクしながら・・・)
なんだかノリが悪かったみたいですね。
前スレは残り10もないけどソコから始めた方が良かったんですか?
親切な方教えてください。
前スレは書き込みもできませんでした・・・
それなのに荒すなんてヒドイですね。
落ちます
荒らしもバカだけど
書き出しお願いしておいて
無言落ちするバカも酷いなw
主人が長期出張なので一人で慰めています
そんなときに家を訪ねいやらしく責められたいです
隣の高校生とか禁断の関係がいいな
>>18
美佐さん、こんばんは。
よかったらお願いします。
義弟との禁断の関係はどうでしょう? >>19
お願いしますね
リビングで慰めています
いきなり上がられても良いですしお迎えしても良いです
出来れば展開が早いほうが良いです >>20
義弟設定は魅力的なのですが先に来られた方が居ましたので
今回はすみません
また宜しくお願いしますね 隣に引っ越してきた男性が、実は昔家庭教師をしていた男の子でした。その男性は、当時の香奈に恋心を
抱いていて、再会したことでその気持ちが再燃、強く迫られることに。香奈はとうとう押しに負けて、
ナイショにできるなら1度だけ・・・と言う条件で、ベッドを共にすることに・・・
・・・という設定で、香奈を一途に想い続けてくれた男の子を募集させてください。
お互いの年齢や体型などは、相談して決めたいです。
26歳、むっちり体型のFカップ。
タートルネックのノースリニットにミニタイトスカート、黒のストッキングを履いています。
下着は薄いレースのため、乳首がぷっくりしているのがバレバレです。Tバックが大好き。
主人に用事があって来たお隣の素敵な旦那様にリビングの窓際で犯されたいです。
お願いします!
時間があまりないので、書き始めますね!
こんばんは、よろしければお相手していただけないでしょうか?
ピンポーン
はーい!(お隣の旦那様だぁ!やったー♪)
(勢いよくドアを開ける)
すみません、主人出かけてて…。よかったら上がっていきませんか??
(淡い期待を抱きつつ誘ってみる。旦那とはセックスレスだが、素敵な旦那様を目の前にすると身体が疼いて、乳首がぴんと勃起してニットを押し上げてしまう)
そうですか、旦那さん留守なんですね
ちょっと渡したい物があったので帰ってくるまで待たせてもらっていいですか?
(ニットを押し上げる乳首を見るとすぐに帰って来ないのはわかっているが上がり込む)
もちろん♪狭いですけど…ゆっくりしてくださいね♪
(わざとらしく旦那様にお尻を向けて膝を曲げずに床のものを拾ってみたり、四つん這いになって片付けをする)
はい、お茶どうぞ♪
(当たり前のようにソファに腰掛けた旦那様の隣に座る)
(明らかに誘っていることに確信を持つと隣に座ったゆみかの肩を掴み抱き寄せる顔を近づける)
旦那さんは何時くらいに帰ってきそうですか?
帰ってくるまでゆみかさんがおもてなししてくれるとありがたいんですけどね
(豊満な乳房を鷲掴みしながら耳元で囁く)
【お時間何時まで大丈夫ですか?】
【変態的に責めても大丈夫ですか?】
自治体から渡された「子ども110番」の看板を掲げた途端、近所の子ども()が押し掛け無料託児所状態。
現状を訴えた結果、子ども()の家庭に慰謝料請求+訴えた際一番うるさく言う家に看板をバトンタッチ。
託児所状態時に何かと手伝ってくれた隣の奥さんと家で飲んでた時にムラムラときて…(旦那は出張中・既に関係ありでお願いします)
はい、お願いします。
出張がちな主人にかわって、気持ちよくさせてほしいです。
ありがとうございます。
わかりました。
じゃあ、ご主人が出張しているときに、裕子さんに誘われて
お部屋で…という感じでどうでしょう?
(さっきのレス、名前を間違えてしまいました。申し訳ありません。)
名前の件、大丈夫ですよ!賢治さんは独身ですか?おいくつですか?
アナルやスカや痛いのはダメだけどいいですか?
オレは、46歳で既婚、子無しです。
そっち系はオレも苦手です(笑)。
裕子さんは、おいくつですか?
29歳です。
おじさまですね、もうドキドキしてます。
ノーブラでニットのロングセーターとデニムのショーパンです。
設定はどん感じにしますか?
29歳です。
おじさまですね、もうドキドキしてます。
ノーブラでニットのロングセーターとデニムのショーパンです。
設定はどん感じにしますか?
おお、素敵な感じですね。年齢も服装も。
オレもドキドキしてきました。
設定は…どうしましょうか?
オレが何かを手伝って、そのお礼でお宅におじゃまして話をしているうちに…みたいなのは?
裕子さんの希望は?
いいですね。
では、買った組立家具を車から部屋まで運んでくださった。
でどうでしょうか?
そして、口説いていってください。
拒みながらも身体は反応しちゃうみたいな感じで、
書きながら、ソワソワしちゃいます。
ああ、いいですね。自然な感じです。
じゃあ、書き出します。
(組み立て家具を家に運び込む)
おじゃまします…えっと、どこに置いたらいいですかね?
(裕子さんの魅力的な後姿を見ながら、ついていく)
えっとぉ、、あっ、ここで大丈夫です。
(リビングのソファの横を指差す)
本当にごめんなさい。でもとっても助かりました。
本当は、主人に会社の帰りに持って帰ってもらうと思ってたのに、ずっと出張で、、、
(ベランダには、Tバッグやエッチなシルエットの下着が干してある。普段は、お隣さんには見えないようにしている)
奥さんが羨ましいですよ!伊津美ご主人がいらっしゃるから?。
あ、はい、ここですね。よいしょっと。
意外と重たかったです。奥さん一人じゃ持てなかったでしょ。
(何の気なしにベランダにメがいくと、エッチな下着が…)
い、いやあ、妻にはジャマ者扱いですよ。
あー、ご主人、出張中なんですね。
寂しくないですか?
(意味深な感じで問いかけながら、自然な感じでソファに座る)
そうなんです。車には店員さんが積んでくれたし、賢治さんがいなかったら倒れてたかも?
何か飲みます?お礼に、、、、何かあったかな?
(冷蔵庫を開けて飲み物を探す)
ビールとかあったらいいんだけど、主人飲まないし、、
そうなんです、やっぱ、夜とか、、、寂しいかなぁ
(冷凍庫を引き出し、前屈みで中を覗く。賢治さんにお尻を突き出す感じで)
あっ、アイス食べませんか?
(アイスを持って、ソファに向かう)
どうぞ!
(夜寂しいって言ったことを深く考えていない)
棒アイスを口に入れて、舐めながら食べる。
本当、お役に立ててうれしいです。
お礼ですか? すみません…
(後ろから裕子さんのお尻をじっと眺め)
アイス、いいですね。ありがとうございます。
(棒アイスを舐める裕子さんの姿にぐっと欲情する)
えっと…ちょっといいですか。
(裕子さんの前に立ち、裕子さんが棒アイスを握っている手をそっと握る)
アイス、おいしい、ですか?
(自分のペニスに見立てた棒アイスを、裕子さんの口にゆっくり少しだけ押し込んだり、
少し手前に引いたりする)
夜、寂しいんですよね…?
(裕子さんの瞳を優しく見つめる)
う、う、ぐ、、ぃや・・・
(強引に口に押し込まれたアイスを出す、手の力が緩み、アイスがセーターに落ちる)
夜って、、そんな意味じゃ、、、ないですから。
(逃げようと思えば逃げられるはずなのに、賢治さんを見つめたまま、床に座っている)
ダメですよ!こんなの
(セーターにアイスが落ちるのも気にせず)
本当に、ダメ、ですか?
(床に座っている裕子の頭を優しくなでながら)
あなたの今の目、何かを欲しがっている目ですよ。
何が欲しいんですか?
(裕子の手をとり、少し膨らみはじめた自分の股間に押し当てる)
あんな下着をつけているのに…
私が寂しいあなたをいっぱい慰めてあげますよ。
違うの、賢治さん、誤解してるの。ね、やめましょ!
賢治さんには奥様、、私には主人、、いるのよ
(しかし賢治さんの股間に押し付けられた手は、ゆっくりと形をなぞるように動き始める)
ホントにダメよ
(カタチを確かめるよう、添えた手の指が動く)
誤解なんてしてないですよ。
あなたの顔が赤くなっているのを、しっかりと見てますよ。
それに手と指の動きも…
(裕子の指の動きでぐっと硬くなる)
二人だけの秘密にしましょう。私は絶対に口外しません。
したところで、何も得は無いですから。
いいんですよ。裕子さんの好きなようにしてもらって。
(裕子の手に手を添えて、ズボンのチャックをおろさせる)
【とある○校の教師の私。教え子が隣に住んでるが、成績はイマイチ。息子の今後の就職活動に支障が出ないようにと不倫に走る隣の奥さまいませんか?】
毎朝ゴミだしにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
Gカップの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B90G W62 H93
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね
>>68
瑠美子さん、今朝もゴミだし大変だね…
旦那さんはしてくれないの?
(近所のおじさん(45才)です) あっおはようございますおはようございます。田中さん
はい主人は出張が多くて・・・ゴミ出しは大抵私なんです・・・
(29歳の若妻が重いゴミを持ってタプタポ揺れる胸を晒しながら答える)
まだ、ゴミがありそうだね。
手伝いましょうか…
(優しい笑顔で話ながら瑠美子に歩み寄り、そのまま瑠美子の玄関に入り)
ゴミだしは、これで最後ですか?
(玄関の隅にあるゴミ袋を指差す)
ああっありがとうございますぅ・・・田中さん自分のもあるのに・・・本当すみませんこれで最後です。
(男性の手であっという間にゴミが片付くとが ギョッとして最後にゴミの中の壊れたピンクローターを隠す人妻)
あの・・お礼にお茶でもいかがです?せっかくだし上がって行かれません?
主人は出張で不在ですしご遠慮なく・・・
(大きなヒップを突き出すようにして振り向いて隣さんを誘う瑠美子)
良いんですか〜
それじゃ遠慮なく…
(瑠美子のワンピから盛り上がった胸の膨らみに視線を浴びせて)
そういえば、さっきのゴミ袋…パンパンに膨れてましたね…
瑠美子さんの、ここと同じかなぁ
(右手の手のひらで瑠美子のワンピ越しにオッパイを優しい撫で始める)
それにゴミ袋の中にピンクローターありましたよね…
(右手二本の指先で瑠美子のワンピ越しに乳首を挟んで優しく擦りながら微妙に振動させる)
え?ぴっピンク?・・・そんな知りません・・・
(内心ゴミ袋にピンクローターにお隣の旦那が気がつけばどんな顔をするだろうとドキドキしていた。)
・・・あっダメ・・や・・あ・・あああっ・・・ヤァン・・んん♪
(自分の豊満過ぎる身体に遠慮なく欲情した目をぶつけてくるお隣さんに瑠美子も興奮しながら胸に手を伸ばされても拒否できず)
たッ田中さんの・・ここも・・パンパン♪・・・もう40過ぎですよね?
お元気ですね・・・・
(もう盛り上がったお隣さんの股間を指差して喜ぶ瑠美子)
瑠美子さん程、元気じゃないですよ…
それじゃ遠慮なくさせて頂いても良いんですよね…
(玄関で背後から両手で瑠美子のワンピ越しにオッパイを鷲掴みし、下から持ち上げるように揉み始める)
お尻もこんなに突き出てるよ
(背後から瑠美子の耳元で囁きながら、私のスエット越しに固く反り返ったチンコを、瑠美子のワンピ越しにお尻の割れ目に擦り付ける)
瑠美子さん、いつもノーブラ、ノーパンでゴミだししてるだろ…
犯して欲しいのか?
普段は清楚だけど、夫がいない間はお隣の町内会長さんと浮気している…
そんなシチュでお相手募集です
大輔さんよろしくお願いします
夫よりも年上なのに絶倫なおじさま相手に、自分のえっちな姿を見せたいです
了解しました
こちらは40代後半という設定でいきたいと思います
既に関係を持った間柄で、ご主人が仕事に出かけたのを見計らって、
真紀さんの家を訪ねるという感じで良いですか?
ご希望、NGなどありましたら教えてください
大輔さんの書かれた通りの関係でOKです
えっちな服装で恥ずかしがりながらも誘惑してたくさんえっちしていただきたいです
NGはグロと汚いことです
書き出しますのでお待ちくださいませ
(旦那が仕事に出かけたあと、大輔さん好みのえっちな下着に着替えて大輔さんを待つ)
(むっちりとした肉が下着に少し乗っていますが男好きのする体です)
ああ…大輔さん早くいらっしゃらないかしら…
もうっ、我慢できないわ…
(朝っぱらから、大輔さんが来る前に体が火照ります)
(大輔さんとの行為を思い出しながら、あそこに指を這わす)
(自宅で隣の主人が出かけるのを見届けると、入れ替わるように真紀の家の前に立つ)
(示し合わせたかのように、玄関には鍵がかかっておらず、ドアを開ける)
おはようございます…奥さん…
(ドアを開けると、リビングで卑猥な下着に身を包み自慰に耽る真紀の姿が目に飛び込む)
(鍵をかけ、遠慮も無しに家に上がり込むと、淫らな姿を晒す真紀に近寄り…)
ほらほら…ダメじゃないですか、奥さん…
まだ、旦那が出かけてから数分しか経ってないのに…
たった数分も我慢できないなんて…
(股間を覗き込むように真紀の前に座り込む)
どれ…淫乱奥さんのここは、朝からどんな具合になってるのか、
もっとじっくり見せてもらいましょうか…
(目の前で自慰行為を見せるように強要する)
大輔さんのおちんぽ…早く欲しいわ…
あっ…私ったらこんな朝からはしたない…
(ソファでM字開脚をしながら指で割れ目をなぞるとすぐにパンツにシミができる)
大輔さん…いらしてたんですね
私ったら我慢できずにこんな…
大輔さんに見られているのに余計興奮してしまって…
(恥ずかしがりながらも、乳首を摘んで大輔さんにアピールするかのようにいやらしくこねくり回す)
大輔さん、触ってください…
昨晩から体が疼いて苦しいの…
いきなり、そんなに欲しがって…でも、そう簡単にはあげませんよ…
ん?もう下着にこんなシミが出来てるじゃないですか…
恥ずかしい奥さんだ…
どれ…私がお手伝いしてあげましょうか…
(真紀を床に座らせると、背後に回り、後ろから足を絡めて、真紀の足が閉じないようにロックする)
(胸に手を回すと、すでに露わになった乳首を、指先でカリカリと先端を刺激する)
乳首もこんなに硬くして…
ほら、奥さんはちゃんと指動かしててくださいよ…
(座った正面には鏡があり、後ろから乳首を弄られながら、自慰をする真紀が映る)
どうです?こんな風にオナニーを手伝ってもらったことなんてないでしょう?
(股間に伸びた真紀の手に自分の手を重ねると、下着の中に滑り込ませる)
(直接、自分の指では秘部に触れず、真紀の指を操るように動かす)
おやおや…何だか卑猥な音が聞こえてるじゃないですか…
これは何の音なんです?
落ちてしまわれたようですね
こちらも落ちます
以下空き
旦那が単身赴任中で部屋で1人慰めていたらその声を隣人の男に聞かれていて…みたいなシチュで奥さん募集します。
旦那さんが、いない間にお隣の大学生を呼んで、
激しくHする淫乱爆乳若奥様を募集します。
旦那さんが、いない間にお隣の大学生を呼んで、
激しくHする淫乱爆乳若奥様を募集します。
大学生くらいの男性募集です。
こちらは28歳、スリーサイズ95、58、85です。
>>94
お願いします。
どんなシチュをご希望ですか? こんにちは。
主人の出張中にラブイチャか、もしくは私が風俗店で働いていて、偶然お客さんとして貴男がきてしまうかが良いです。
ほかに何かご提案とかあれば教えてください。
こんにちは。
ラブイチャよりは風俗店の方が面白そうです。
既に関係がある設定、またはまだ関係がない設定のどちらがいいですか?
それとどんな風俗店をイメージされてますか?
ソープとか手コキやフェラがメインのイメクラみたいな感じとか…
あとNGを教えて頂けますか?
>>97
偶然なので初めての関係が良いです。
お互いに顔見知りなので、気まずい雰囲気が良いです。
ホテルへ呼び出されたデリヘルがよいですね。
特にNGはないです。 了解です。
こちらのキャラは初心な童貞設定と、チャラくはないけどそれなりに遊んでいる設定のどちらがいいですか?
それとこちらが責めた方がいいか、それとも由佳里さんが責めたいですか?
アナルも責めちゃって大丈夫ですか?
以上で問題がなければ、次から簡単に書き出してみますね。
Tバックやガーターベルトなど、Hな下着を着けてくれると嬉しいです。
>>99
普通な感じが良いです。
どちらかというと、私があまり風俗店に慣れていなく、
そちらからいやらしく責めてほしいです。
お尻とかも大丈夫です。変態的のほうが興奮しますね//
下着は普通の方が良いです。 了解です。
それでは簡単に書き出してみますね。
(たまたまホテルに泊まる機会があり、暇を持て余しているとデリヘルでも呼んでみようかと思い付き)
(適当なお店に電話し、自分の好みとホテル名、部屋の番号を伝え)
(シャワーを浴び、バスローブを着ながら部屋で待っていると…)
この部屋ね。やっぱりまだ緊張しちゃうな。
良いお客さんだといいけど。
(ピンポーン。インターホンを押す)
【書き出しありがとうございます】
はーい…
(バスローブのままドアまで行き、女性を中に招き入れようとドアを開けると)
えっ?ゆ、由佳里さん?
(自分の家の隣に住む由佳里さんが目の前に…)
(信じられない光景に驚きながらも、とりあえず落ち着こうと女性を中に招き入れ)
と、とりあえず中に入って下さい。どうぞ。
(女性をベッドに座らせ、その近くに置いた椅子に自分は座りながら)
由佳里さん…ですよね?
え、圭さん?
(驚きを隠せなく、そのまま部屋に入る。)
(知っている顔に緊張しつつ、椅子に座り)
・・はい。そちらも圭さんですよね・・やっぱり。
・・こういうお店、利用するんですね。
(緊張したまま背筋を伸ばして。)
(ワンピース姿の胸元はGカップの膨らみがくっきりと服の上からでもわかり、スカートの裾からは真っ白な脚が見えている。)
(バックの中には、バイブやいやらしい道具が入っている)
い、いやぁ…
(こういう店を利用すると言われると返答に困ってしまい)
それにしても由佳里さんの方こそ…
もちろん旦那さんには内緒なんですよね?
(気まずい雰囲気が漂う中でも由佳里さんの身体を舐めるように見て)
(特に大きな胸や白い脚に目を奪われ、徐々に興奮を高めていく)
【こちらの事はくん付けでいいですよ。それと敬語じゃなくて大丈夫です】
【それと由佳里さん持参のバッグの中にあるおもちゃは使ってもいいって事ですよね?】
え、うん。主人には内緒なの。
あまりこういうの知られるとまずいから・・。
(圭くんの顔をあまり直視できないまま)
時々こういうお店、利用するんだ。
圭くんも、男性だからしょうがないよね。
でも、知ってる人だとやっぱり恥ずかしいな。
【道具とかそれ以外でも大丈夫です。】
そうですよね。
(Hな顔つきで由佳里さんの身体を舐めるように見ながら納得し)
そうですね。僕も男ですから…
僕も恥かしいけど…
(ベッドに上り込むと由佳里さんを抱え込むようにしながら座り込み)
(服の上から豊満な胸を揉み、スカートの中に手を入れると太腿を触り始め)
由佳里さんってこんなに胸が大きかったんですね。
服の上からでも分かりますよ。
29才の人妻です。
タンクトップにピチピチの短パンの下はノーパンノーブラで毎日深夜にジョギング
T158 B90G W60 H92の卑猥な身体がユサユサ揺れてます。
お隣さんに見つかって・・・
>>109
あ、こんばんは、お隣さん
うわ、凄いですねえ、結構いい体してるじゃないですか
(絵里香のおっぱいを見ながらごくりと喉を鳴らして凝視する) この身体を見られるのが嫌で深夜の公園走るつもりだったけど・・・
誰も居なくて怖いわぁ
(タンクトップから深い谷間をプルルンと揺らしながらユックリしたペースで走る)
>>110
あっヤダ・・・お隣の?
(雄一さんに見つかって身体をモジモジと隠す絵里香)
太ったって・・主人に言われて
見られるのが嫌でこんな時間に・・・すッスミマセン!
(踵を返して大きなヒップを左右にくねらせながらそそくさと退散しようとする) >>112
おっと、いきなり逃げる事はないじゃないですか
ほら、せっかく会ったんだし、もっと話しましょうよ
(そう言って後ろから絵里香を追いかけてすぐ後ろに追いつき)
短パンが凄いピチピチですね。タンクトップもすごい
しかし、これを太ってるなんて言うとはご主人も見る目がない。
絵里香さんの体、すごく魅力的だと思うんだけどなあ
(絵里香を捕まえながら、手が上に伸びて絵里香のおっぱいを触ろうとする) だって恥ずかしいです・・・デブだって言われて悔しくて・・・
(呼び止められて振り向く絵里香)
・・・や・・ヤダ雄一さん・・おだてたって・・・ダメぇ
(隠そうと両手で胸を押さえるが谷間に腕が挟まって脇から飛び出さんばかりに)
おだててなんかないって、本当に魅力的だと思ってるよ
ほら、絵里香さんのおっぱい凄く触りたいし!
(そう言って絵里香の胸に手を伸ばして)
(タンクトップの上から乳肉をぎゅっとつかむ)
おおお、絵里香さんのおっぱい凄いよ
これが夢にまで見た絵里香さんおっぱい
(いやらしい手つきでぐに、ぐに、とおっぱいを揉みつぶしていく)
ええ?えええ・・・あっああああ・・アアンッ♪ダメッェ!!
(深夜の公園でいきなりオッパイを雄一さんに揉みしだかれてなすがままになって)
そんなぁ・・・夢にまでっって・・・あっアアアンッ♪
(タントップの下でグニグニと面白いように変形する白いお餅のようなオッパイの乳首がコリコリと硬く浮き出てくる)
・・・はあはあ・・・雄一さん・・・ダメダメ・・絵里香立ってらんないよ・・・
(フラフラと目の前のベンチに座り込む人妻)
おっぱい揉んだだけで腰砕けになるなんて、エッチだね、絵里香さん
巨乳でエッチな人妻とか最高だよ!
(ベンチに座った絵里香の短パンを掴んでずり下し)
うお、ノーパンなんだ
(膝までずり下してノーパンに気づく)
おっぱいもノーブラだったし、実は結構変態さん?
(タンクトップの上からでもわかるほど勃起した乳首を抓み)
(コリコリと押しつぶして引っ張りながら軽く罵ってみる)
きゃあっ!!・・・いきなり・・・やめて・・イヤアっ・・・あ・・あああ・・
だって・・・走ると汗かいて下着が汚れちゃうんだもん・・・
(タンクトップ一枚だけの白いむき出しの下半身をベンチで膝をあげて隠すが余計にくびれた腰や大きな白いお尻の丸みが強調され)
へっ変態じゃないよ・・・あうっ・・あうっ・・・ヤンッ♪感じちゃうぅ
(硬くなった乳首をタンプトップの上から摘まれてジンジンと身体じゅうを走る快感に甘い声が出てしまう絵里香)
ゆっ雄一さんが悪いのよ・・こんなところで・・ハアアンッ♪
感じるんだ、絵里香さん、だったらもっと弄ってあげようかな
(乳首を強くぎゅううっと押しつぶして引っ張ってみたりして)
それじゃタンクトップもめくって、短パンも脱がしちゃうね
(そう言って、絵里香のタンクトップを上に引き上げて乳房の上に引っかける)
(おっぱいを丸出しにし、絵里香の短パンも脱がしてしまい)
ちょっと写真撮るよー、綺麗でかわいくて魅力的な絵里香さんの姿、残したいからねー
(絵里香の足を開かせておっぱいも露出させた状態でベンチに座らせて)
(スマホのカメラ機能でぱしゃっ、ぱしゃっ、と絵里香のおっぱいとおまんこを撮っていく)
ヒャンッ・・やっヤダぁ・・・いじめないでぇ・・キャううッ・・アンッ♪・・アンッ♪
(敏感な乳首を力強く押しつぶされて脱力して抵抗できなくなってしまう人妻)
あ・・ああああ・・・恥ずかしい・・乳首見ちゃヤぁ・・・
(タンクトップを捲りあげられるとボロロンッとGカップの豊乳が大きな乳輪とともにあらわに)
はあはあ・・やっイヤイヤ・・・そんなトコロ撮っちゃダメぇ・・・
(カシャカシャとスマホのシャッター音に濡れたオマンコが光って写る)
イヤって言ってるのにおまんこ濡らしてるじゃないか
(絵里香のおまんこを指で広げ、カメラを近づけて更にアップで写す)
(パシャパシャパシャ!と何枚も何枚も絵里香のおまんこ写真を撮影し)
(濡れた穴を広げてみる)
絵里香さん、俺のチンポ欲しくない?
欲しかったら自分の手で足を掴んで足を広げて
「雄一さんのおちんぽをハメハメしてください」って言ってみて
(撮影を続けながら絵里香のおっぱいを掴み、ぐにゅうう、と持ち上げたり引っ張ったりして遊ぶ)
いや・・・濡れてなんかないわッ・・・ああ・・・恥ずかしいッ
(雄一さんのゴツゴツした指でオマンコのビラビラを広げられクチュっと音がするのを聞いて顔を真っ赤にして)
・・・はあ・・そんな・・・ああ・・・言えませんっ主人に申し訳ないですぅ
(拒否しながらもパンパンに盛り上がった雄一さんの股間を指を咥えて見つめて瞳が潤んでいる)
・・・・ほ・・欲しい・・です
(ゆっくりと丸出しのオマンコを膝裏を手で持ち上げるようにして左右に開いてゆく絵里香)
御主人の事なんか気にしないでいいよ
この魅力的なおっぱいとお尻が理解できないんだからさ
(絵里香のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにゅうっと力いっぱい握りしめて持ち上げる)
よし、それじゃ入れちゃうよ、絵里香さん
(ズボンのチャックを開けると、絵里香の旦那より大きくて太いチンポが出現し)
(そのガチガチちんぽが絵里香のおまんこに押し付けられていく)
絵里香さん、これから俺のセフレにならない?それとも奴隷がいいかな?
(一気にずぶうっ、と肉棒をねじ込みながら悪魔のささやきのように呟き)
(膣壁をゴリゴリひっかきながらチンポが突き進む)
アアンッ♪・・・アンッ♪・・・オッパイ感じちゃうぅ
(Gカップを好き勝手にもて遊ばれるように揉まれながらもオマンコからトロトロといやらしい蜜を垂らしてしまう)
・・・ああっ・・・スッゴ・・・おっきい・・・
(チャックから飛び出した逞しい男根の大きさと太さに目が釘付けになる絵里香)
・・・あ・・ああああああッ・・・アナタ許してぇ・・・ひいいいッおっきぃ!!
(いきなりオマンコに無理やり太い亀頭を押し付けられてメリメリとビラビラをめり込ませながら顎をあげて挿入の快感に身体が震える)
・・・おおうッ・・おうッ・・おおおっ・・奥に・・・奥に当たるぅ!!
(硬い肉棒で主人では届いたことのない部分を抉られて膣襞が肉棒に絡みついて締め付ける)
・・・イイ!スッゴいイイ!・・・アアンッ♪・・もうだめ・・もっと・・もっと突いて!
・・・なっなります・・セフレでも奴隷でも・・・ヒャうううッ・・何これ・・おっ・・おおおッ・・ギボジイイ!!
ふふ、しょうがないなあ、絵里香さんは
お望み通りがつんがつん突きまくってあげるよ!
(そう言って激しく腰を振り、ドスッドスッドスッ!と太いチンポが絵里香の子宮にまで届き)
(乱暴な勢いでおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回していく)
それじゃあ、絵里香さんは…いや、絵里香は俺の奴隷になってもらおうかな
俺のチンポ奴隷としてこれから毎日性欲処理に付き合ってもらうよ!
(そう言って、絵里香のドスケベマンコが絡みついてくる感触を味わい、楽しんでいき)
(両手はGカップおっぱいを掴んでぐにゅう!と押しつぶして遊んでいく)
俺のチンポ気持ちいい?一生俺の奴隷になりたいぐらい気持ちいい?
(ずん、どすん、と何度も何度も絵里香のオマンコの奥を突きまくり)
(絵里香のおまんこを完全に雄一専用のおまんこに作り替えてしまう)
・・アンッ♪・・・アンッ♪・・・アアンッ♪・・・いっイイ!スッゴいイイ!!
(激しいピストンで膣じゅうを硬い肉棒でかき混ぜられ結合部からパチュパチュと淫汁が飛び散る)
ハアアンッ♪・・・ちんぽイイッ!!スッゴい・・キボジイイッ!!
(覆いかぶさる雄一さんに押しつぶされたオッパイを揉まれるたびにオマンコが反応してキュンキュンと肉棒を締め付けて奥へ吸い込もうとする)
はい・・一生雄一さんのちんぽ欲しい!・・・ああああっおおおおっ・・・おほほおおおっ・・・ナニこれ・・イギぞぅ・・いっイグぅ・・
(子宮が雄一さんの亀頭にキスしながら膣全体を揺さぶられ快感に何度もケイレンしながら潮を吹いてしまう)
凄いね、絵里香のマンコがちんぽに食らいついて離さないよ
それじゃあ、そろそろ俺も射精しちゃうからね
(どんどん腰の動きが激しくなり、子宮を乱暴にガツガツと突き上げていき)
いくぞ、絵里香!イケ!いっちまえ!
俺のチンポ奴隷として種付け中出しされながらイキまくれっ!
(びゅるる!びゅるるるるっ!!!!どぷっどぷっどぷっ!)
(大量のザーメンが噴出し、絵里香の子宮口を貫いてどぷどぷと注がれ)
(ねばねばの白濁液が子宮内にびちゃびちゃと音を立てて叩きつけられていく)
絵里香、旦那以外のチンポの味はどうだった?新しい主人に中出しされるのは良かっただろう?
おおおおおッ・・・おほおおッ・・いっイグぅ!・・イグイグいっぢゃうぅ!!
(一段と激しいピストンにオッパイはタプンタプン暴れ尻肉はパンパンッと小気味良い音を立てて波打つ)
・・・あ・・あああああああっ・・・い・・いいいいいいっ・・・アヅぃ・・絵里香のオマンコがぁ・・雄一さんのちんぽ覚えちゃうぅ
(膣奥にビュルビュルと子宮にまで叩きつけられる熱いザーメンのほとばしりを感じながら雄一さんの雄汁マーキングをされてゆく人妻)
・・・はあはあ・・・スッゴいよかったです・・・主人のなんか比べもんになんない・・・
(ヨダレを垂らしてトロンと惚けた顔でベンチの上でオマンコから泡だった白い液をダラダラ垂れ流しながら答える)
・・・・あの・・・汚れちゃったのでお掃除しますね・・・アアアンッ♪
・・・は・・む・・・ちゅ・・チュップ・・おいひっ・・絵里香と雄一さんの味がするぅ・・・んん・・・チュッパチュッパ・・・レロロ・・
(大量の中出しザーメンをボトボト垂らしながらズルッと引き抜いたザーメンまみれの肉棒に唇を開けて咥え込む絵里香)
【そろそろ時間ですか?めっちゃ楽しかったです!】
【今度は私の自宅に来て主人が帰ってきても素知らぬ顔で目の前で絵里香を犯しまくってね♪】
うんうん、いいねえ、絵里香、まさに奴隷って感じだよ
(カメラで絵里香のフェラ姿をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し)
ちょっと上を向いてピースしてみて、そうそう
(何枚も、いろんな角度でフェラ顔を撮影していき)
(絵里香のエロい姿をたっぷりと記録していく)
絵里香のおかげでちんぽがきれいになったよ、ありがとう
(綺麗になった後、ちんぽを絵里香の口から抜いて、絵里香の頭を撫でて労ってやり)
(チンポをズボンの中にしまいながらこれからの事を考え)
さて、とりあえず絵里香は家に帰った方がいい時間かな?
俺はどうしようかな、っと
【こちらこそ楽しかったです】
【時間的にこちらはまだ余裕があるので、このまま絵里香の家に行って犯すというのも可能ですがどうします?】
【いっぱい逝ってしまったので今夜はコレで・・・ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。それでは〜】
28才の人妻です。
T160 B92G W64 H96
主人もお気に入りの豊満な身体が動く度にユサユサ揺れて・・・
お掃除中やゴミだしにジョギング中に誰かお隣さんが声かけてくれないかなァ
最近主人のじゃモノ足りなくて・・・
あ、美奈代さん。
おはようございます…!
今日もジョギングですか?
(宜しくお願いします)
(タンクトップにピチピチの短パンの下はノーパンノーブラで早朝にジョギングする美奈代)
(オッパイも大きなヒップも・・・卑猥な身体がユサユサ揺れてます。)
この身体を見られるのが嫌で早朝の公園走るつもりだったけど・・・
(タンクトップから深い谷間をプルルンと揺らしながらユックリしたペースで走る)
>>135
あっヤダ・・・お隣の?
(修さんに見つかって身体をモジモジと隠す美奈代)
はい・・太ったって・・主人に言われて
見られるのが嫌でこんな時間に・・・すッスミマセン!
(踵を返して大きなヒップを左右にくねらせながらそそくさと退散しようとする) そうです、隣の修です。
美奈代さん、こんな時間にジョギングされてるんですね…?
あ、待ってください…僕も最近朝の運動がてらに始めたんですよ。
良かったらご一緒させて下さい、折角ご近所さんなんですし….ね?
(そう言うと走りさろうとする美奈代と一緒に)
(美奈代の身体を下から上へと舐め回す様に見ながら)
え?修さんもジョギングしてらっしゃるの?
(サンバイザーで顔を隠す素振りをしながら腕を上げると一層プルプルと谷間が揺れてしまう)
修さんスリムなのに・・・
(ジロジロと身体を舐め回すような視線を感じながら 胸の前で腕をクロスして隠す仕草でまた谷間が自然に強調してしまう人妻)
じゃあ一緒に走りましょう!この公園朝は誰も居なくて怖くて・・・
えぇ、最近になってからですが。
いえいえ、言うほどスリムでもないですよ〜
それにしてもまさかこんな所で美奈代さんとご一緒出来るだなんて思ってませんでしたよ?
お隣さんなのに中々話す機会もありませんでしたからね…。
素敵な奥さんだなぁ…って、此方に超してきてからずっと思ってたんですよ?
旦那さんが羨ましいですね、フフッ。
(談笑しつつもチラチラと胸元に目がいき)
(薄暗い公園での伴走に安心して 元気に修さんの前に出てタッタッタッとペース良く走りだす美奈代)
(短パンの裾から丸い白い尻タブが半分くらい丸出しになって 目の前でデカ尻が走る度に卑猥にタプタプと左右にうねる)
そう?腕とか胸とか逞しいですわよ・・・ひょっとしたらお話するの初めてでしたっけ?
(視線を感じながらも修さんと何気ない会話を楽しみながら走りつづける美奈代)
ありがとうございます・・・引っ越しされてきたときステキな方が来たなァってわたしも思ってましたわ・・
(隣に並んで笑顔で微笑みかけながら両手を振って走ると タンクトップの下で深い谷間をつくった豊乳がブルンブルンと暴れるように左右に揺れる)
それにしても美奈代さん、結構いいペースで走りますね?
着いてくのがやっとですよ〜
慣れてらっしゃるんですか?こういった事に?
いえ、一度だけですが…以前ゴミ出しの時に軽くお話させて貰ってますね…。
美奈代さんみたいな人にそう言って貰えると嬉しいですよ。
少し…あそこのベンチで休憩しませんか…?
あら?こんなに逞しい身体してらっしゃるのに・・もう息が上がられたの?
そうですね・・もう3か月くらい走ってるので体力ついちゃったのかな?
・・ベンチで?じゃあ飲み物でも買ってきましょうか?
(息のあがった修さんを前のめりになって覗き込むと 重くブルルンと垂れ下がった爆乳の谷間が丸見えになる)
あら?・・息じゃなくて・・アソコが元気になってません?
(マァとばかりに唇に手をあてて ベンチに座って盛り上がっている修さんの股間を見つめる美奈代)
【>>141 わたしが痴女っぽく迫ったほうがお好きですか?それとも無理やり犯されて感じちゃうほうがお好み?】 いやぁ…やっぱり暫く運動してなかった身にはこたえますね…お恥ずかしい話ですが。
(苦笑しつつ))
三ヶ月もですか…!凄いですね、継続して走ってたらやっぱり違いますね…。
何だかすいません、気を遣わせてしまって…お願い出来ますか?
(美奈代の後ろ姿…豊満な尻肉に目を奪われながら)
あぁすいません…って…いやぁ…これは…すいません、美奈代さんと一緒に走ってたら何だか興奮してしまったみたいで…
(少し照れながらも隠す訳でもなく)
>>141
そうですね…でしたら最初は痴女っぽくしていただいて…だと嬉しいです。
後、接続が悪くてレスが遅くなってしまってます…申し訳ない。 【遅くなってごめんなさい。少し待ってね。痴女っぽく行きますね】
【気を遣わせてしまってすいません。楽しみにしますね。】
・・・ほんっと・・・すっご・・・ゴクリッ・・・
(スポーツドリンクを買ってきて修さんに渡す素振りをしながら 元気な股間に生唾を飲む人妻)
・・・ゴクッゴクッ・・・ああッ美味しい!走ったあとの一息って・・・あッきゃっ・・・ヤダッすみません!
(照れながらも突き出すようにして見せつけてくる修さんの股間に目が釘つけになりながらドリンクを口元かた谷間にこぼしなら飲んでいると)
(ドリンクが汗ですべってドボドボっと修さんの股間にこぼしてしまう美奈代)
・・・ああっつごめんんさい・・・どうしましょう!・・とっとりあえずアソコのおトイレに行きましょう!
(ドリンクを置いて修さんの右手を引いて公園の公衆便所の多目的室に連れてゆく美奈代)
・・・ほんっとゴメンナサイ・・・お拭きしますね・・・
(スポーツタオルでドリンクで汚れた盛り上がった股間を拭いてゆく美奈代 頬が薄らと赤らんでゆく)
・・・まだ勃ってる・・・すごい・・・あの・・ズボンの中まで染みちゃってますね・・あの・・ズボンもよかったらお脱ぎになって・・・
(修さんの股間の前で膝間ついてGカップの谷間を見せつけながら 潤んだ大きな瞳で修さんの顔を見上げるようにして見つめる)
んっ…そうですね、走った後は美味しいですよね…本当に…
(などと言いながら目はドリンクに口を付けて飲む美奈代の口元や胸を見つめて、色々といやらしい妄想を浮かばせながらしていると)
え…?あぁ…!?濡れちゃいましたね…ハハ…
いえいえ大丈夫ですよそんなに気になさらずに…?
え…トイレですか…?分かりました…
(何かを思いつつ興奮しながら言われるままに向かって)
あの…本当に気にしなくても…んっ…
(タオルで固くなった股間をズボンの上から拭かれるだけでも反応してしまい)
えっ?!流石にそれは…でも、そこまで言うのなら…
(少し戸惑いながらも何かを期待し素直に脱ぎだして)
・・ああっごめんなさい・・・こんなトコロまで濡らしちゃって・・・ああッ・・・ああッ・・・・スミマセン・・・失礼します・・ああッ
(修さんがズボンを降ろすとバチンッと音を立てて現れた逞しい肉棒に目をそむけながらチラチラを見て頬を赤らめる美奈代)
(オズオズとタオルをもって ドリンクでベチャベチャの股間の茂みから竿の部分から重く垂れた睾丸まで丁寧な手つきで 吐息を漏らしながらタオルでふき取る美奈代)
・・・こっこんなに・・・なってしまって・・・本当・・・ゴメンナサイ・・・あの・・・わたしでよければ・・キチンと処理させてください・・・
(タオルで拭く度にズッシリと伝わってくる竿の太さや亀頭の弾力にハアハアと吐息が止まらず発情した雌の表情で ついに生で手の平で反り返った肉棒をギュッと掴んでしまう美奈代)
ああッ硬い!・・すっごォ〜ィ・・・ああッ・・もう汁が・・・ああッ・・・どうしよう・・どうしうよう・・・
(握りしめると益々硬さと太さが増してギンギンと反り返る肉棒を ウットリ見つめながらとうとう前後に扱きながらまだ躊躇している人妻)
あ・・あの・・・もし・・・その・・・このダラシナイ身体でよかったら・・使ってみます?
(トイレの個室とおいう密室でまだ出会ったばかりの男性と二人っきりの状況で頭がボ〜っとしてとんでもない提案をしだす美奈代)
本当に気にしないで下さい…別に気にしてませんので…。
寧ろ股間が熱くなっちゃってたから丁度良かったかもしれません、スースーして気持ちがイイですし…!
なんて…。
(冗談めかしながらも、この状況に唾液を飲み込み興奮を抑えながら)
んんっ…結構濡れちゃってますね…色んな意味で…あっ…そんな所迄丁寧に…はぁ…
(思わず吐息を漏らし)
ん…処理って…?あっ…美奈代さ…そんな…はぁ…はぁ…
(急に直接掴まれ…尚且つ扱き出されてしまい股間は更に熱く固くっていく一方で)
美奈代さん…それって…イイって事です…よね…?
使いたいです…美奈代さんのの事っ……
(肉棒を掴まれながら、期待通りの展開とはいえ、こんなに上手い事になるとは思ってなかったので、口元の息遣いも早くなっていって)
お隣さんから突然「助けて」の声に駆けつけるが、実はそれは過激な昼ドラ
欲求不満な若奥様が画面を見ながら自慰の真っ最中で・・・
という設定でキレイな奥さん募集します(こちらは大学生か休みのサラリーマン)
互いに面識があって、会えば挨拶する間柄だといいかも
強引にされて最後は流されたいのですが、いいですか?
強引にされているうちに感じてしまって…と言う意味でしょうか?
それでも結構ですよ。そのほか決めたいことがあれば聞きますがどうでしょう
では隣の大学生になりますね。面識はあって普通に挨拶する間柄です
(バイト帰りの淳)
うー今日は寒かった…早く帰って寝ようかな…
(お隣さんの家の前を通ると、開け放したままのドア)
うっわ不用心…大丈夫かよ…
また旦那は出張か…こんなにレスだと辛いよ〜。
(ドラマを見ながら体が火照ってきて)
あ…こんな風にされたら…あ…
(下着姿になり割れ目を擦り始める)
桜さん気付いてないのかな。あれじゃ泥棒入っても気付かないじゃん
…閉めといてあげよ。しかし片付いてるよなぁ
(室内から何やら聞こえるが…)
?何だろほんとに泥棒?…まさかな
(不審に思いながらドアを閉めようとする)
は…はあ…こんな風に襲われたら…あ…ん…
(女性の襲われる姿に興奮してソファーで足を開き)
もう少し…大きく…
(ボリュームをグッと上げる)
「や、やめてください!」
(女性の叫び声が桜さんの家に響き)
え?ま、まさかほんとに強盗!?…よし、行くぞ
(玄関先に置いてあった傘を護身用に持って)
(恐る恐るリビングに入っていくと)
「い、いやっ!やめてっ!」
(大声で女性の叫び声が聞こえて)
………さ、桜さん大丈夫ですか!?
はあ…はあ…ああっ…!!
(淳が入って来るのと同時に絶頂を向かえる)
は…は…は…は?え?きゃあああっ!淳君?な、なんで!?鍵!?
(慌ててソファーから転がり落ちお尻を向けながらパニックをおこす)
な、何でって…いや、玄関開けっ放しでそこに「やめてください!」って聞こえたもんだから強盗かと…
(テレビでは女優が服を脱がされて強引に犯されるシーンが)
で、何してたんですか桜さん?そんなカッコでいたら…襲っちゃいますよ?
(段々むらむらして来て、下着姿のままの桜さんににじりよって)
そっかーこれ観て欲求不満解消してたんですねぇ。桜さんおしとやかそうなのに意外と…ですねw
あっ!
(直ぐにTVを消す)
何って関係ないでしょ!早く出ていって!変な事言わないで!きゃっ!
(逃げようと立ち上がったらふらついてテーブルの上に倒れこむ)
お願い忘れて…見ないで出てって!
分かりました。じゃ、失礼しますね〜…
(おもむろに倒れ込んだ桜さんに抱きついて)
なーんて言うと思いました?こんなカッコで綺麗な奥さんが倒れてて、何もするなって言うのは拷問ですよ
(やわやわと身体を触っていくと)
桜さんやっぱりいい身体してますよねー。大人の女性はやっぱいいですね、色気も段違いだし
(下着越しに胸を弄って)
今日は楽しみましょうよ。ね?たまには息抜きも大事ですよ?毎日家に居たらつまんないでしょ?
きゃあああっ!嫌っ何触って!やっ私結婚してるのよ!だめっ!
(手の滑る感触にゾクゾクして自然と体をくねらせる)
楽しむって…ダメ…や…ん…
(すでにぷっくりと立ち敏感になっていた胸を触られ声が甘くなってくる)
桜さん真面目すぎますよ。もっと遊ばないと息詰まっちゃいますよ?
ほら、身体は正直じゃないですか?声も何だかやらしくなってきたし
(いやらしく胸を撫でまわすと、ぷっくり立った乳首を摘まみ刺激して)
桜さんは胸が弱いのかな?それにしても綺麗な形してますよね桜さんのおっぱいは
ご主人にしか触られたこと無いんですか?もっと違う刺激もほしいでしょ?
(両の乳首を摘まんでほぐして)
ほらこっちも。何だか匂いますけど、濡れちゃってるんじゃないですか?
(脚を左右に押し広げながら)
はっあ…ああっ!詰まんじゃ…だめっ…ん…んんっ…ひあ…
(ビクビク敏感に反応して)
旦那しか…知らない…あっ…両方ダメぇ…
(じっとり濡れた足を開かれ)
お願い…いけない事だから…も…ああっ…乳首やめ…
ほら、もっと正直に感じちゃえばいいんですよ。こんなに濡れちゃって…エッチな奥さんですね桜さんは
ご主人しか知らないのに、他の男に抱かれて濡らしてるんですか?
(強めに胸を愛撫して)
(今度は舌先で優しく乳首を転がして)
もう染みで色変わってますね。ほら、びちょびちょになってますよココ…
(下着越しに秘部をまさぐり、パンティの中に指を入れて行くと)
ヌルヌルになってますね。ここに何が欲しいですか?
指ですか?それとも?
濡れてる…のは…さっきの…はあん!舐めちゃ…舌…あ…ああっ…
(胸をつきだし押し退けようと頭を掴んだのに無意識に抱え込んでしまう)
何も…入れちゃ…はあ…はあ…
(自分から股間を擦り付けてしまう)
……中擦って…
(小さい声でささやく)
中?中弄られたいんですか桜さん?じゃぁ遠慮しませんからね
(トロトロの秘部に指を入れて、膣内を無遠慮に掻き回して)
(愛液が流れ続けている)
桜さんは中も敏感ですねぇ。じゃぁここはどうかな?
(クリも指先でつついてみると)
これでもう何でも入りますね桜さん。太いヤツ、欲しくないですか?
最後に入れてもらったのいつですか?
ほら、もうこんなになっちゃって。桜さんがエロイから
(ぱんぱんに張ったズボンをこすりつけて)
あっああっ!乱暴…いいっ!ぐちゃぐちゃ…ああっ!ああっクリ…嫌っ!あひ!
(たまらず腰をふり快感に負ける)
もう…覚えてな…はあ…擦りつけてるの早く…ちんこ早く奥まで!我慢出来ないよう!エッチなこと沢山して!ちんこ欲しかったの!
まったくいやらしい奥さんだなぁ。そんなにちんぽが欲しかったんですね
それじゃ、心行くまで満足させてあげますね
(ズボンを脱ぎ捨てると、堅く立ったペニスを擦り付けて)
ほら、もうこんなに。じゃぁ遠慮なく奥までねじ込んであげますね…
(膣からぐいっと腰を入れると難なく奥まで入って)
うっわ凄い締め付け…桜さん全然中開発されてないですね。あんまりご主人に構ってもらえて無いんですかぁ?
もっと開発しないと、ね?こんな風に…
(ゆっくり激しく腰を動かして刺激を送り続けて)
さぁ、どんなふうにして欲しいですか?このまま果てるまで突いてあげましょうか?
すみません、主人が帰ってくるのでオチます。
途中でごめんなさい。
ピンポン♪
(自治会の総会資料を渡しに来た隣の旦那)
27歳 スポーツ系 (175,62) S系
(普段は挨拶を交わすくらいの付き合いで面識は其ほどない妻は友人と旅行で不在中の設定でお付き合いして頂ける方宜しくお願いします)
こんばんわ!
今日は留守なのかな?
(もう一度チャイムを鳴らしてみる)
こんばんわ!隣の斉藤です!
>>177
あら一馬さん、こんばんは
(163cm56kg、93-63-90-のMです。良かったらお相手お願いします) [日菜さん宜しくお願いします]
こんばんわ!
先日の自治会の資料です。
(玄関から姿を現した日菜さんを見て普段のお隣さんとは違い凄く色っぽくドキッとする)
(緊張しながら資料を渡す)
まぁ、先日の…わざわざありがとうございます
(丁寧にお礼を言い資料を受け取る)
あ、その…
(実は部屋で困りごとがあるのだが、それほど親しくない人に助けを求めるのも
悪いかなと思い遠慮がちに。その伏し目がちの姿が色っぽく見えてるとは知らず)
いえ…何でも無いです…
【こちらこそよろしくお願いします】
【好きなプレイは拘束、羞恥、服従系でNGは流血レベルの暴力(お仕置き程度はOK)
と大スカ(小は放尿のみOK)ですが大丈夫ですか?】
[プレイ内容ありがとうございます。大丈夫です。自分も激しいプレイは得意ではありません]
(何か言おうと躊躇している日菜さんに気付き)
えっ?どうかされましたか?
私で良ければ...
(妻も居ないのを幸いに、日菜さんを凝視する)
実はその…部屋の電気が急に2つも切れちゃって…リビングと寝室で…リビングは
今やっと自分で何とかできたんですけど、まだ寝室の方が…
(一馬さんの優しげな目を見て、ついしゃべって)
あ、いや、すみません。こんな事頼まれても困りますよね?ご、ごめんなさい!
(ふと我に返って謝る)
えっ?電気がですか、じゃぁ自分が交換しますよ
(もっと深刻な事かと思っていたため、電気の交換ならっと思い緊張が和らぐ)
上がっても大丈夫ですか?
(そう言いながらも、上がるき満々な状態で玄関の扉に手を掛けて、日菜さんの横をスッ-と入って行く)
お邪魔します。
何処ですか?
え…あの!?…いいんですか?すみません、こちらです…。
(結局、一馬さんの厚意に甘えてしまい寝室にあげる)
…助かりました、ありがとうございます。
(替えの電球もあったので部屋はすぐ明るくなった。一馬さんは何気なく部屋を
見渡すと、ダブルベッドなのに枕は1つしかない不思議な状態で)
あ、今…主人いないんです。今月いっぱい出張で、だから…
(訳を聞かれて素直に答えるが、よく見るとベッドの下の引き出しが少し開いて
いて、隙間から首輪や紐みたいなものが見える。)
そうですか、ご主人が居ないんですか、それは女性が交換するって大変ですよね!
(そう言いながら辺りを見ると夫婦の時に使用しているであろう首輪や紐に気付き)
(興奮しだす、スウェット姿で来た為次第に下半身が少し膨らみ始める)
ご主人出張で淋しいですね、家も今妻が友人と旅行で...
(何気ない会話をするが、次第にさっきよりも股間が大きくなる)
いえいえ、亭主元気でなんとやらですから♪一馬さんこそ、淋しいんですか?
愛妻家ですね〜☆あ、そうだ。お礼にお茶でも入れましょうか?
(明るくなって引き出しが半開きになってて焦る。何気ない会話でごまかして
何とか寝室からそらそうとする)
はい。頂きます!
(そそくさとリビングに向かう日菜、しかしさっきより気になっていた首輪と紐を引き出しから取り
日菜に気付かれない様にリビングに向かう)
(お茶の準備をしている日菜を見ながらある事を思い浮かび、日菜の背後に近寄り先程の紐で日菜の手首を縛る)
奥さん、こんな趣味があるなんて知らなかったです。
普段は清楚ですから。
(悪戯っぽく耳元で囁く)
それじゃ…すぐ入れますね?
(急いでリビングに向いお湯を沸かす)
お茶と紅茶とコーヒー、どちらがいいか…え!?
(沸かしながら質問すると、背後から忍び寄った一馬さんに急に後ろ手で縛られ)
な、何なさるの!?一馬さん!?
(既に縛られてしまい、身を捩らすしか抵抗できなくなり)
あ…それは!
(引き出しの首輪を見せつけられ動揺する)
あの…これは…その…主人と…ここ、ペット禁止だから、私が犬になって…その…
(恥ずかしながらしどろもどろに答える)
(動揺を隠せない日菜に更に質問する)
えっ?ペット禁止で...?犬...?
へぇ〜(薄笑いを浮かべながら)
じゃぁ...今日は...俺の犬になって貰おうかな(笑)
(完全に手首を縛り、首輪を付けた状態で日菜をソファーに連れて行く)
奥さん、旦那さんとご無沙汰で淋しかったでしょ
( 拘束した日菜の胸を鷲掴みにしながら質問する)
いや…いやです…主人を裏切るなんて…あんっ
(首輪を強制的にはめられて)
お願い…許して下さい…いくらご無沙汰でも、主人を裏切るなんて…ね?ここで
止めて下さったら、誰にも言いませんから…ね?
(胸を揉まれながらも、弱々しく哀願する)
【お仕置き用の鞭で叩いて服従させて下さい】
【ところでお時間のリミット聞いていいですか?こちらは明日休みなので遅く
ても大丈夫ですが、一馬さんの方が急に気になりまして】
[お気遣いありがとうございます。自分も明日休みなんで大丈夫です。]
誰にも言わない...?じゃぁ誰にも言えないように躾とかないとね(笑)
(寝室に向かい更に鞭を取り出して来る)
ほらッ...ピシッ...バシッ...
(鞭で最初は軽く服の上から叩く)
どうです...?奥さん...?
(日菜の顎を掴み顔を上げる)
いい表情をしていますよ!
言われても構いませんよ。奥さん...のほうが分が悪くなるのではありませんか?
あ!!それは…!!いや…許して!!
(鞭を取り出されて青ざめる)
ヒィッ!!うぅ…!!ぐぅっ!!…あ!…は…
(問答無用で鞭を打たれ始める、服の上からでも鞭の痛みは鋭く)
あ…はぁ…許して…下さい…鞭は、本当に嫌です…ごめんなさい…
(顔を掴み上げられ気分はどう?と聞かれて)
誰にも言いません…あなたの言う事も全て従いますから、鞭だけは許して…
はい…お仕置きしなきゃいけないような躾の悪い犬でごめんなさい…いい子に
なりますから、許して…下さい…
(鞭に耐えきれず服従する)
旦那さんにちゃんと躾られていますね!
でも今日からは俺の雌犬だから、もっと躾ないといけませんね(笑)
(拘束した状態で服を捲りブラを下にずらし豊満な胸を露にさせる)
(鞭で胸を撫でるように這わす)
奥さん...いやらしい姿だね♪
ご近所では清楚な奥さんがこんなに淫乱だなんて...
(スマホを取り出し撮影をしながら質問する)
さぁ〜奥さん...こっちを向いて...ちゃんと服従を誓って下さい
いや…もぅ躾はいや…いい子になりますから…
(よほど鞭がつらいのか、先程の抵抗が嘘のように)
あ…!!
(ブラを下ろされ、Fカップの胸が露になる)
………………。
(鞭で胸を撫でられながら言葉で辱められ、恥ずかしさから俯いてしまう)
はい…日菜は…お仕置きしなきゃいけないような躾の悪い犬です。…でも、これ
からは…頑張ってご主人様の命令を忠実に守る、いい子になりますから…どうか
…よろしく…お願いします…
(命令通り、スマホに向かって誓いの言葉を述べる)
じゃぁ...ご褒美をあげるよ!
(ズボンを降ろしパンツの上からでもはっきりと分かるくらい大きく立派な肉棒の形が浮かび上がる)
ほら!欲しいのか?
(匂いを嗅がせるように日菜の顔に股間をくっつけては離すを繰り返す)
どうですか?奥さん...いやらしい匂いがしますか?
はい…ありがとうございます。フェラは…好き…です…
(ご褒美とパンツから立派なモノの形を見せつけられ欲しい?と聞かれて)
あの…美味しそうな匂いがします…どうか、ご奉仕させて下さい…
(いやらしい匂いがする?と聞かれ、正直に答え、物欲しげな目で訴える)
そうかそんなに欲しいのか...じゃぁ...取りにおいでよ(笑)
(そう言うとパンツを降ろし大きく反り返った立派な肉棒を剥き出しにし、日菜を焦らすように家中を散歩する)
欲しいならちゃんとついておいで(笑)
(手首に縛った紐を外し四這いで犬の散歩のように歩かせる)
(一通り家中を散歩するとソファーに座る)
ほら!
食事だよ!奥さん...
あんっ…そんな、ひどい…
(わざとパンツを降ろし大きく反り返ったモノを見せつけ、焦らすように散歩を
誘導させるが、縛られてるので思うように動けず転んでしまう)
…わかりました…
(察したのか、縛った紐を外し、改めて四つん這いで犬のよう
に歩かせる)
はぁ…はぁ……はぁ…
(四つん這いの長時間の移動は思いの外キツく、まさに犬のように息が荒くなる)
ありがとうございます、いただきます…はむっ、んぐ…ちゅぱぁ、ぢゅるっ…
(ご主人様からお許しをもらったのでお礼を言い、フェラを
始める)
【すみません、先程から度々『ただいま、ご指定のページは接続しづらい状況と
なっております。しばらくたってから接続しなおしてください。』となってしま
います。もしかしたら若干レス遅くなるかもしれません】
(暫く日菜のフェラを堪能しながら、片手で日菜の乳首を摘まむ)
コリコリ...コリコリ...
さっきまで旦那の裏切れないって言ってたのに...
いけない奥さんだね♪
涎を滴ながら美味しそうにくわえて...
どうですか?奥さん...旦那さんと...俺のチンポはどっちが美味しいですか?
(スマホで撮影しながら興奮を味わう)
ほら!旦那さんが見てるかも知れませんよ...
こっちを向いて...はっきり答えて下さい
ん…んくっ…ふ…ぢゅるっ、はぁ…
(乳首をコリコリされて声が出てしまう)
……………………………。
(旦那の事を出されて、罪悪感から黙ってしまい、言わないでとのジェスチャーか
首を横にふる。すると再び鞭を手に取られ)
あの…ご主人様のが…美味しいです…
(旦那と俺のチンポ、どっちが美味しい?と聞かれて答える様子をスマホで撮影)
ご主人じゃ分からないな?
どっちが美味しいの?
(執拗に日菜を言葉で責める)
言えないなら...
(鞭を持ちソファーに叩く)
まだまだ躾が足りないみたいだね(笑)
奥さんは...もっと利口で素直な人だと思ってたんだけど...違ったみたいだね
(チンポを日菜の口から離し、日菜の顎を掴む)
あ…!!申し訳ありません!一馬さんです!一馬さんの方が美味しいです!言葉が
足りなくて申し訳ありません。何でもしますから、どうか鞭だけはお許しを…
(鞭に怯え、すぐ答えて土下座ばりに謝る)
ご主人様ぁ、どうかお許しを…
(顎を掴まれながら、ご主人様に哀願する)
始めからそう言ってくれれば...
下の方はどうなってるの?
自分で脱いで、俺の前でマンコを開いてごらん!
(鞭を持ち遊ぶように撓らせる)
ほら!早く...喉が渇いたんだから...
申し訳…ありません…
(ご主人様のダメ出しに謝り)
え!?そんな…。
(今度は自分で下を脱いで、ご主人様の前で一番恥ずかしい場所を開けと命令され)
あぁ…
(しばらく戸惑っていたが、ご主人様のお仕置きの鞭よりは…と覚悟を決めて、
命令通りスカートとパンツを脱ぎ出して)
…ご主人様…あの…私の一番恥ずかしい場所、どうかご覧下さい…あぁ…
(命令通り足を広げて秘部を晒す。ヒクヒクといやらしく蠢き、妖しく濡れている)
は、恥ずかしいです…ご主人様ぁ…許してぇ…お願い…こんな格好…あぁ…
(更に自らの指で広げて顔を真っ赤にして許しを乞うが、鞭の時とは明らかに声の
質が違い、甘さすら感じる)
【↑これ、リアで一番ヤバいやつですw興奮しちゃってエラい事になってますw】
(露になった日菜の陰部に皮鞭の先端で割れ目に沿って上下に擦る様に這わす)
綺麗なマンコだね!奥さん...いっぱい蜜が溢れ出てるよ...感じてんの?
(更に日菜の割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌先で溢れ出てくる蜜を吸う)
いやらしい匂いが部屋中に漂ってるよ、ほら自分でも嗅いでみてよ
(日菜の脱ぎたての染みの付いたパンツを顔に近づける)
チュパ...チュパッ...レロレロ...クチュ...クチュ...ジュジ...ュ...ル..ぷッ..
(露になった日菜の陰部に皮鞭の先端で割れ目に沿って上下に擦る様に這わす)
綺麗なマンコだね!奥さん...いっぱい蜜が溢れ出てるよ...感じてんの?
(更に日菜の割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌先で溢れ出てくる蜜を吸う)
いやらしい匂いが部屋中に漂ってるよ、ほら自分でも嗅いでみてよ
(日菜の脱ぎたての染みの付いたパンツを顔に近づける)
チュパ...チュパッ...レロレロ...クチュ...クチュ...ジュジ...ュ...ル..ぷッ..
[そうですか(笑)喜んで頂けて嬉しいです。リアの格好ってどうなってるのか気になります(笑)。もしかして自分で慰めてたりして(笑)ますか?]
んひっ!
(鞭の先で割れ目沿いに這わされ、いつ来るかもしれないお仕置きの恐怖と、鞭の
愛撫という微妙な快感に声をあげてしまう)
いえ、そんな…ヒィィッ!あ、そ、そこはぁ…!!許してぇぇ…んぅぅぅぅっ!
(感じてるの?と聞かれて否定するも、身体はしっかり反応してしまい、ご主人様
はが舌先で溢れ出てくる蜜を吸い、クリを丹念に舐め上げる。クリが一番弱いの
で、はしたない声が部屋中響き渡る)
んぅ…臭いです…そんな汚いとこ、舐めないでぇ…許してぇぇ…
(口では嫌がっているが、無意識に腰が動いて、更に欲しがってる様にしか見えない)
>>211
【リアの格好はフリースの部屋着で色っぽくないです、ごめんなさい(笑)さっき
まではしてなかったですが、さすがに先程のヤバいので興奮しちゃって(笑)ふと
触ってみたら凄い事になってました(笑)】 舐めないでって言うわりには、自分から押し付けてるじゃないか....
(両手で両足を抑え、更に割れ目に沿って何度も何度も舌先を上下に這わし、途中クリを舌腹でベロンと舐めて刺激する)
言ってる事と行動があってないね...
嫌なら止めていいんだよ
(意地悪く日菜の反応を確めるように責める)
ほら!もうおしまいだよ!
(焦らすように舌先を触れるか触れないかの所で止めて、息を吹き掛ける)
フゥーフゥー
[別に謝らないで下さい。触ってみたんだ!気にしないで日菜さんもリアで気持ちよくなって下さいね(笑)]
んぅ…だってそこ…はぅぅんっ!
(丁寧かつ執拗な舌技に、クリイキしそうになる…が)
え!?そんな…
(止めてもいいよの言葉で戸惑った瞬間、その反応を確めるようにわざと焦らす
ような舌使いで)
あ…んっ…んぅ…あの…ご主人様、…ごめんなさい………その……もっと……
(蚊の鳴くような声で)
もっと....何ですか?
(分かっているが、焦らしながら聞き返す)
嫌なんだろ!
さっきも言ったけど、俺素直な人じゃなきゃ嫌なんだよね...
すみません…。
(嫌なんでしょ?と諭されて)
違います、ご主人様…あの…もっと…舐めて…下さい…。
(顔を真っ赤にして、改めておねだりする)
それじゃ分からないよ....
ちゃんとはっきり言わなきゃ!
誰の何処を舐めて欲しいのですか?
(日菜のプライドがまだ邪魔しているのか、雌犬としての躾と服従で支配したく執拗に言葉で責める)
申し訳ありません…
(はっきり言わなきゃ解らないと言われ)
ご主人様、あの…いやらしくて恥ずかしい、日菜の…おまんこ…どうか舐めて
下さい、お願いします…。
(恥ずかしさに涙目になりながらおねだりする)
ちゃんと言えたね!
今度からはちゃんとおねだりするんだよ...
(そう言うと直ぐに日菜の割れ目に執拗に舌先を這わせ、
時折クリを舌先や舌腹で何度も擦るように音をたてながら舐めまわす)
チュパ...ピチャクチャ...レロレロ...クチュ..ピチャ
ジュル...チュパ...チュ..チュッ..
(口に日菜のいやらしい汁が輝りながら、
尚も執拗に愛撫する)
美味しいよ...奥さん...溜まってたんだろ...
次から次へと汁が溢れ出て来るよ!
そろそろ...俺のチンポも..奥さんの....いやらしいマンコに入りたそうだよ
すみません、これからは…
(今度はちゃんとおねだりしなさいと言われたと思ったら)
!!…ん…く…ひぃ…あ…あ…あぁ…ダメ、ダメぇぇ…イッ、はぁぁぁぁぁんっ!!
(我慢していた分、クリを軽く吸いつつ舌で小刻みに上下に震わされ、再び愛撫を
始めたら一分もたたずクリイキしてしまい)
はい…だから…
(イッた姿を見届けた後、優しく溜まってたんだろと聞かれ)
ご主人様ぁ、今度は中で…ご主人様の…チンポ…日菜の…いやらしいおまんこに
入れて下さい…
(相変わらずたどたどしいが、先程よりは素直におねだり)
(日菜の痙攣しているマンコにチンポを擦り付け、
たっぷりと愛液をチンポに付着させ、ゆっくりと大きく硬いチンポを日菜のマンコに挿入)
ズズ...ッ..ポッ..!ギュッ...ジュ..ポッ!
(日菜の膣深くまで挿入し、ゆっくりと引きながらピストンのスピードを次第に速く...奥深くまで突き続ける)
奥さん...締まりいいね...どうです...俺のチンポは?
(スマホ撮影をしながら)
ほら!出張中の旦那さんに伝えてあげなよ!
今どうなってるのかな?
(撮影をしながら、日菜の腰を掴み正常位の体位で、腰を激しく振り続ける)
ギシ...ッ.ズボッ..ズボッ..ピチャクチャ..
ズボッ..ズボッ..ズズ.ズズ....
グリグリ...パシッパシッ...
それじゃ分からないよ....
ちゃんとはっきり言わなきゃ!
誰の何処を舐めて欲しいのですか?
(日菜のプライドがまだ邪魔しているのか、雌犬としての躾と服従で支配したく執拗に言葉で責める)
>>225
[すいません履歴戻ってたら間違って書き込みしてしまいました] んぅ…あぁ…入るぅぅぅぅ…いい…
(ご主人様のはゆっくりだが、深々と挿入してゆく。ご主人様の背中に手を回し
しがみつく)
んっ!はぁ…あぁ…ご主人様ぁ…!
(ご主人様のピストンのスピードに合わせて腰を使う。出張中の旦那さんに伝えて
あげなと、再び撮影を始める)
ん…あぁ、私…今…一馬さんて人とセックスしてます。淫乱でごめんなさい…。
(撮影されてると知りながら、見せつけるように腰を激しく振り続ける)
変態だね...奥さん...パシッパシッ(腰を振りながら)
奥さんは....誰の...雌犬...になったのか...旦那に教えてあげないと....ズボッ..ズボッ..ピチャクチャ.
(腰を振るたびに日菜のマンコから愛液が溢れ出て、床を濡らすが、お構い無く撮影し続ける)
(日菜を四這いにし、バックで更に激しく深々と突き上げる)
バシッ...パンパン...ジュボ..ズポッ...!
グチャ.!...クチャ...パン...パン...パン...
奥さん...そろそろ...イクよ...
バシッ...パン...俺の精子が...欲しいだろ...
おねだりしろよ!パン...パン..パン..
(日菜の腰を掴み強弱を付けながら尚も腰を振る)
はい、変態です…一馬さんの雌犬に…なっちゃいましたぁ…んぅ…雌犬…です
(自ら雌犬と言い、ようやく自分の立場を知る)
…はい、今度は犬らしくお願いします…ひぃ…んぅ…!!凄い…もっと…犯して…
もっと…いじめてぇ…!
(今度は四つん這いになり、バックで深々と突き上げられる)
ご主人様ぁ…お願いですから…雌犬に中ダシして、種付けして下さい…。雌犬
らしく、いやらしく下品に種付けして…
(快感で既に朦朧となって)
やっと素直になったね...変態雌犬!
俺の精子をたっぷり中だししてやるよ...
(バックで更に激しくスピードを上げ、時折日菜のお尻をペシッペシッと平手で叩きながら)
うっ・・・いッ・・クっ...いくっ..!
(日菜の腰をがっしり掴み、奥深くまで突き上げながら膨張した肉棒が脈を打つように振動し膣深くで射精する)
うっ・・
ド・ド・ドックン...ドッピッ...!!トク...ッ..!
(繋がったまま余韻を楽しむように日菜の身体を抱き締める)
はぁ...はぁ..
(息を荒くしゆっくりと日菜のマンコからチンポを抜いて、机にあるマジックで日菜のお尻に『一馬専用 変態雌犬奴隷』と書く)
奥さん....凄くよかったょ...
奥さんは..どうだった?
[長々とお付き合いありがとうございます。日菜さんは満足していただけたでしょうか?文章が下手でご迷惑をかけたのでは?私自身こうして日菜さんに出逢えたこと嬉しく思います]
はぃ…ザーメンをおまんこの中に出して…はぅぅんっ、んぅ…はぁ…はぁ…
いや…ダメ、おかしくなりそうー!
(バックで更に激しく突き上げて快感を、スパンキングで痛みというスパイスを
交互に与える。苦痛と快感の中でせめぎ合う姿を堪能する)
あぁ…出てる…いっぱい…嬉しい…
(身体の奥深くで射精され、中で受け止める)
…?…いゃあん、ひどい〜。
(気づくと息を荒くしたご主人様からマジックでお尻に『一馬専用 変態雌犬奴隷』
と書かれ、文句を言うが満更でもなく)
私も…凄く、よかったです
(一瞬、主人と奴隷ではなく、恋人同士のような時間が流れる)
>>232
【とんでもない、こちらこそ長いお付き合いに感謝します。お陰様で凄く満足して
イキ落ちしそうになりましたし(笑)リアでご主人様になってもらいたくなりました
(笑)本当にありがとうございます】 [近ければいつでもって言いたい所だけど(笑)日菜さんみたいな人とリア今度ご一緒してみたいです(笑)また会えたらって思いますよ本当に。最後にリアで日菜さんの今マンコはどうなってるの?(笑)落ちるときは自分が最後に落ちますね]
嬉しい事言って下さいますね(照)リアで私のあそこですか?お陰様でびしょ濡れ
です…責任とってね☆…って、ちゃんとイッちゃいましたが(笑)
よかったです。日菜さんに満足していただけただけでも嬉しいです。責任?取っちゃいます(笑)なんなら今からでもその濡れたマンコ舐めて綺麗にしますよ
本当にいけない奥さんだね。まだお仕置きが必要かな(笑)?
止めて下さい…最近リアでご無沙汰なので、そんな事言われたらヤバいです(笑)
でも、リアだと舐められるのは恥ずかしさいから、つい拒否ってしまって(笑)
>>238
恥ずかしいかぁ...それを越えたら快感に変わるのかな!
羞恥心ってやつですよ!
意外な場所や人前や言葉で攻められたり、恥ずかしいけどゾクゾクしますょ...きっと日菜さんなら(笑)
いやらしい言葉を言わせられたり、
すると男も興奮しますよ♪ そうそうそれです、羞恥心。だから先程のプレイですら淫語とかなかなか言えな
くて…いつかいい人できたら、頑張ってみるつもりですがいつになるか(笑)
ではそろそろ失礼しますね、おやすみなさいませ。本当にありがとうございました
こんばんわ...
お隣の斉藤です...
(チャイムを押す)
ピンポン....!
いないのかな....
(もう一度鳴らしてみる)
ピンポン!!
こんばんわ!
(近所迷惑にならないように扉に向かって、ドアを叩きながら呼び掛ける)
ゴンゴンゴン!!
>>249
あ!!か、一馬さん…
(漸く中から出てくる、が)
すみません…その…体調不良で…差し支えなかったら、後日でいいですか…?
(歯切れの悪い口調で断る、そこに一馬さんの奥さんからメール)
『今日女子会で遅くなるから夕飯はセルフでよろしくwところで今日、久々日菜
さんの旦那に会ったよ〜。今度単身赴任になっちゃってしばらく帰ってこれない
んだって、大変だね。おかげで昼からお盛んな声聞こえてきちゃったよwこれ
絶対内緒だからねw』
【こんばんは、今日もお相手いいですか?】
【久々に帰ってきた旦那と過ごした事を知り、嫉妬でいじめて欲しいです】 いないみたい...だなぁ....
後日出直そう
落ちます
(帰ろうとしたら、ガチャ....玄関の扉が開き、後ろを振り向く)
あっ..!居たんですか。
(そう言うと日菜のいる玄関に近寄って行く)
(その時妻からメールが入り、携帯をとりメール内容を確認し、事の事情を知る)
あれっ、体調悪いんだ...じゃぁ.
(意地悪く日菜を置き去りにする)
え…あ、すみません…。
(あっさり帰ろうとする一馬さんを、引き止めようと一瞬考えたが、さすがに今日
は旦那とのプレイ後で見られたくない部分があり、素直に従う)
それじゃ…すみません
(ゆっくりドアを閉めようと)
【いえいえ謝らないで下さい。勝手に待ってただけなので】
(閉めようとするドアに慌てて手で押さえる)
奥さん...そりゃないょ...折角来たんだよ...
切ないね...この前はあんなに...喘いでいたのに...
(日菜の耳元で囁く)
旦那さんいるの?....俺より旦那をとるんだ...
(挑発するように日菜に問いかける)
え…?
(帰ろうとする一馬さんを見送るが急に翻され)
………!!
(先日の事を耳元で囁かれ一気に恥ずかしくなり)
違います…そんなんじゃ…ただ、今日は…あの…
(なかなか本音が言えず)
その…怒りません?一馬さん…
(観念したように部屋にあげる。寝室に誘うと今日は枕が2個あって)
その…
(ブラウスを脱いでゆく…すると、後手縛りされたのか、胸から二の腕にかけて
縄の痕がくっきり残っていて)
ごめんなさい…。これ、見られたくなくて…
(顔を赤らめながら謝る)
(日菜の身体を凝視する、先程妻からのメールが脳裏に浮かび真実と悟る)
(自分の女を取られた嫉妬心が沸き上がる)
旦那は?...なんだ...この痕は...
(日菜に近寄り縄痕を指で触る)
奥さん...お仕置きだな....
(昼間に使ったのか床に鞭が有り、手に取り日菜の身体に当てる)
悪い事をした罰だ...バシッバシッ...
(乾いた鞭の音が響く)
ひっ!!…これは…主人が…主人、縛るの好きで…それで…私、犬だから…首輪と
尻尾バイブをつけられご奉仕して、排泄管理されて、犬みたいに犯されました…
(縄の痕を触られこの痕は何だ?と尋問され、旦那としたプレイの一部始終を報告
する)
いやぁ!!鞭は止めてぇ…!!
(鞭を防ごうとするが、手が邪魔とあっさり後ろ手に縛られ、ベッドに倒される)
ヒィ!!あ…ぐぅ!!は…あっ…!!んっ、くぅ!!
(手が使えないから肩と足でバランスとるから必然的にバックスタイルになる。
そこに一馬さんが振り下ろした鞭が飛ぶ)
許して…許してぇ…ごめんなさい…
(痛みに耐えて必死で許しを乞う)
奥さん...信用出来ないよ....
(鞭で日菜のお尻を叩く)
バシッ..バシッ..
奥さんは...誰の犬なのか分かってないね...
(普段とは明らかに違い自分が嫉妬心で我を忘れている)
そうやって....誰とでも寝る淫乱な女何だろう?
ヒィ!!そんなぁ…あ、ぅぅ…
(信用できないと、更に鞭叩かれ)
はい…お仕置きされるような事をしてしまい…申し訳ありません…でも私は…
一馬さんの…犬、です、ぅぅ…!!
(鞭打たれながらも必死で許しを乞い、一馬さんのモノと主張するも)
そんなぁ!!違います…あ、うぐぅ!!お願いします…許して下さい…
(誰とでも寝る淫乱と呼ばれ、必死で否定する)
お願い…鞭はいやぁ…何でも、しますからぁ…鞭だけは、許して下さい…
何でも....する...信用出来ないね
(鞭を打つのを一旦止め、日菜の顔を掴み、脅迫するように言う)
本当に何でもするんだな....奥さん...
はい、ご奉仕でも…何でも…します…だから、鞭だけはもう…お許し下さい…
(ゼイゼイと、息を切らしながら哀願する。)
あ、ありがとうございます…
(鞭を振るう手が一瞬止まる、思わず感謝の言葉を述べる)
(安堵の表情を浮かべる日菜に更に追い討ちをかける)
じゃぁ....俺と同じ痛みを...旦那にも...味わって貰わないとな....
(意味深に語り、日菜の携帯を投げる)
今から旦那に電話して...俺との行為を..伝えるんだ...
(そう言うと四這いになっている日菜のお尻に顔を近づけ、さっきの荒々しさとは違い赤く腫れたお尻を優しく手で撫でながら舌を焦らすかのように割れ目付近を這わす)
ジュル...ジュル..ジュ..パッ..
チュル..チュッ..
(陰部からアナルに舌先を立てて上下に何度も繰り返し舐める)
…!!そんな…
(携帯を渡され、旦那に電話して行為を実況しろと、まさかの命令に驚くが)
あ…んはぁぁぁぁ!そ、そこは…くぅ!!
(先程の荒々しい鞭が嘘のように優しい舌先での愛撫に、甘い声をあげる)
あ…あぁ…そこ、ダメぇ…一馬さん…許してぇ…
(わざと一番感じるクリを執拗に舐めつくし、悶える様子を楽しむように)
ダメぇ…クリ、イッちゃいそう…!!は…あっ…!ん…あぁ…
ほらっ....何でもするんだろう...
(感じている日菜を見ながら、焦らすように舌先の動きを止める)
(日菜に囁くように)
独りでオナニしているように、旦那に教えてあげれば解らないさ....ほらっ(促す)
(床に落ちている尻尾バイブを日菜のお尻からマンコに擦るように動かし指でクリを摘まみ小刻みに捏ねる)
あぁ…
(オナニーしているような感じで、と指示され携帯をかけるが留守電になり)
あっ、あなた…私…仕事中ごめんなさい…その私、今…はぁぁぁぁんっ!!バイブ
で…オナ…イク…イッちゃうぅぅぅ!!
(とりあえずメッセージを入れる)
はぁぁ…ぁぁ…
(イッてしまい、気怠くなる)
どうした...逝ったのか...
(膣をヒクヒク痙攣させながら、ぐったりしてうつ伏せになっている日菜)
淫乱な雌犬だな....
(お尻を叩く)
自分だけ逝ってしまったのか...奥さん...
(バイブを痙攣しているマンコに差し込み、愛液が溢れるように子宮内を掻き回す)
奥さん...独りで気持ち良くなってないで....おねだりしなょ...
はぃ、淫乱な雌犬で、自分だけイッてごめんなさい…。
(スパンキングされて我に返る)
んあ、んはぁぁぁぁ!ひぃぃぃ!
(今度はバイブを中に入れられ、スイッチを入れて掻き回され)
ダメぇ…一馬さん…バイブより…一馬さんがいいのぉ、一馬さんが、欲しいの…
どうか雌犬のはしたないまんこに、一馬さんの大きいモノ、下さい…
(尻尾バイブを入れられたまま、尻を振っておねだりする、本当に犬のようで)
そうやってだんな旦那にもおねだりするのか...
(意地悪く日菜の顔の前でチンポを揺らしながら焦らす)
どうしてほしいんだ...
はしたない雌犬...だな...
おねだりするときは、自分で...行動しないと...
ほらっ...M字で...マンコを開いて...自分のマンコが今...どうなっているのか?...俺にわかるように...教えてごらん....
(すると先ほどの留守電を聴いて旦那から着信がなり日菜に気づかれないように受信する)
(受話器の向こうで旦那が話しているが、日菜がAVを見ながらオナっていると思い、鼻息を荒くし黙って聴いている)
【すみません消えちゃいました。書き直すから少し時間下さい】
[わざわざありがとうございます。了解しました。いつまでも待ちますよ(笑)。てっきりイッチャったのかと思いました(笑)。日菜さんの描写に自分もリアで勃起中です(笑)けど]
(後ろ手に縛っていた縄を解かれ)
いやぁ…バイブより、本物が欲しいの…
(折り返し電話がかかってきたとは知らず、はしたない言葉を使って)
あぁ…私のぉまんこ、こんなに濡れて…
(自由になった手で自らまんこを広げて見せる、いやらしく蠢いて濡れている)
お願い…おちんちん、欲しいの…
(恥じらいに顔が上気しておねだりする)
そんなおねだりじゃ...あげられないょ...
旦那のチンポの方がいいのか....俺のチンポがいいのか....それとも...淫乱な雌犬だから....誰のチンポでもいいのか?
(大きく膨張した硬く反り上がった肉棒を日菜に見せ、いやらしい汁が照らされ輝くマンコに近づけクリに擦り付け小刻みに振動させる
)
[本当にいやらしい日菜さんだ、イッチゃった日菜さんのマンコをリアで舐めて綺麗にしてあげたい(笑)っていうか、リアで日菜さんとエッチしたい(笑)凄く感度が良くて気持ちいいんだろうな(笑)]
いやぁ…そんな…
(更なるおねだりを強要され)
一馬さんの…チンポ…下さい…日菜の…淫乱ぉまんこに…ぶち込んで下さい…!
おチンポ、欲しいの…
(大きく、硬くなっている肉棒を見せつけ、更に秘部やクリに擦り付け、入れるか
否かの動きで小刻みに振動させて誘惑し、はしたない言葉を引き出す)
>>277
【そうですね、こちらもリアで抱かれたいです。ぶっちゃけ今年処女なのでw】
【でも、ご無沙汰Hって、かなりはしたなくなっちゃうからなぁ…】 淫乱な雌犬だ....そんなにこれがほしいのか...
昼間も旦那としたんだろ...
(嫉妬心よりも旦那から日菜を寝取った優越感)
(日菜の秘部に擦り付けていたチンポをゆっくりと膣内に挿入し仮首の先っぽが入った所で止め、一旦膣から抜くを何度か繰り返す)
くちゅ....くちゃ...じゅぽ..
くちゃ...くちゅ...にゅる..っぽ...
いやらしい音だな...
(静かに聴いている旦那にも分かるくらいに日菜と俺の結合音がいやらしく響く)
あぁ…入るぅ…
(漸く一馬さんがゆっくりと入ってきたが、先端部分で寸止めされ)
そんなあぁ…お願い、奥まで…来てぇ…
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ん…お願い…欲しいの…
(自ら腰を動かして入れようとする)
>>279
[今年まだエッチしてないんだ、俺だったら毎日でも日菜さんとエッチするのにな(笑)こんな魅力的な女性なのに。はしたない日菜さんも綺麗ですよ!性に貪欲な女性ほど男としては嬉しいです(笑)淡白な人より日菜さんみたいにいやらしい女性の方が俺は好きだなぁ(笑)] 奥まで欲しいの....
(日菜の腰を掴み、勢い良く根元まで差し込む、子宮口激しく当たるように腰を前後にピストンすると、日菜のいやらしい汁が肉棒に絡みながら白く白濁しながら肉棒を伝い、ベッドのシートを濡らす)
ず.ずずずっぽ...じゅぽ...ぐちゅ...ずずず..!っ
じじゅ.!..ぽっ...ぱんぱぱぱん....べちゃっ...
はぁ...はぁ..(息を荒くしながら何度も何度も腰を深く振り続ける)
ぎゅっぎゅっ...スパン...にゅ..っ..じじゅ.!
ぶちゅ...ぐちゅ...くちゅ....
おっ..お..奥さん...き..気持ち...いいいかぃ..
はぁ..はぁ..
.
[おぅーけぇぃ(笑)処女頂き(笑)。むちゃくちゃにしやすょ(笑)日菜さんクタクタで起きれないかも(笑)]
は…あぁぁ!!
(さっきまでの焦らしとは一転して根元まで深々挿入、一馬さんのピストンに呼応
するように腰を動かす)
ん…あっ、いい…いいのぉ!!
(一馬さんにしがみつき快感を貪る。いやらしい声と音が寝室に響き渡る)
や!っ…ダメぇ…イッちゃいそう…いい?ね…一緒に…ね?はぁ…ん、はぁ…
(お互い何度も腰を深く激しく振り続けて)
>>285
【嬉しい、でも一馬さん凄そうだから、お手柔らかにお願いしますねw】 逝くのか.....はぁ..はぁ...
(息を荒くし日菜と呼吸を合わせるように更にスピードをあげる)
逝くときは....なんて...お、おねだり.す.するんだ..
はぁ..はぁ..
どこに出して欲しい....
(深々と速いスピードで日菜を突き上げる)
うっ...そ、そろ..そろ..いっ..い.っ..くぞっ...
(日菜のお尻をスパキングしながら何度も何度も突き上げる)
ばん....ぱんぱぱぱん...すばっ...んっ..
ぐちゅくちゅ....ずるじゅる...べちゃっ...
ずっび....ちゅ!....ちゅっ..る...こつ...ぴちゃゅっ...!
>>287
[日菜さんも盛ってくるんじゃないの?くわえたら離さそう(笑)そんな日菜さんが堪らないんだけどね(笑)今年初だから1年分満足させちゃいますょ(笑)目隠しやら羞恥プレイやらリモバイで外出(露出)的やら映画館でエッチしたりetc.] はい…雌犬の淫乱…ぉまんこに種付けお願い…します…はぁ…はぁ…
んくっ!!ご主人様ぁ!どうか…淫乱ぉまんこの、中に出して…あ、あぁ…!!
(スパンキングされながら激しく突き上げられ、痛みと快楽でせめぎ合う)
ぅうっ…私も、そろそろ…いっ、イッちゃう…は…あっ…!
>>289
【咥えたら離さないのは図星かもwあ、でも…羞恥系はツボなんですが、意外と
野外系はツボらないんですよw知らない人に見られるよりは好きな人の前で全裸
やくぱぁを強要される方がドキドキしちゃいます。変わってますかねw】 いっ..い.いっ..くっ...うっ...う!
どぴゅ..っ..!ドクン...!ドクン....トロ...ドロ
(日菜の子宮口奥深くに溜まった精液を射精)
奥さん...また...中に...出してあげたよ...はぁ.
これで....俺の子...が、はぁ..孕むね...嬉しいだろ...
(息を切らしながら)
(ふと携帯を見るとまだ通話中になっている、鋤かさず通話を停止する)
淫乱な雌犬...どっちが良かった....旦那のチンポと....俺のチンポ?
(そう言うと日菜のマンコから日菜のいやらしい汁と中で射精した精液が付着したチンポを抜き日菜の顔に近づけ口に押し当てる)
ほらっ...どっちなんだ?
>>291
[興奮しますね寝取られ願望があるのですね。堪らないな...ハプバーも楽しめそうすね、若しくはスワッピングなんてどうですか?好き人の前で犯られ、嫉妬心で異常に快楽を覚えたり(笑)] は…あっ…出てるの…わかる…
(体内で放たれた精液を受け止め)
はぁ…はぁ…種付けありがとう、ございます…
(うっとりした目で一馬さんを見つめ)
それはもちろん…
(旦那と俺どっちがいい?と聞かれ、これが一番と言わんばかりに口に押し当て
られた精液まみれのモノを愛おしげに口に含み、舐めて綺麗にする)
【いや…さすがにハプバーやスワッピング等、複数は未経験ですね。一馬さんは
経験あるのですか?楽しいですか?】
そんなにこのチンポが好きなのか...どうなんだ?
変態雌犬...このチンポがなくなってもいいのか?
(汚くいやらしい匂いのチンポをくわえる日菜の髪を掴み一旦離す)
ちゃんと言えないなら...これっきり...このチンポは...奥さんにはあげられないな....
俺の嫁もこれが大好きだからな...
いいのか?
[セフレとスワッピングは有ります。ハプバーは未経験。複数も何度か有ります。その後は異常なくらいにその娘が愛しく思えます。日菜さんは好き人に束縛され調教されたいタイプですね(笑)二人だと大胆な自分を晒せれるのかな?]
あんっ…意地悪ぅ…
(咥えていたのを急に離され)
その…一馬さんのチンポ…好き、です…。
(顔を赤らめながら告白する)
>>298
【愛おしく感じる…。勉強になりますwこちらは確かに束縛や調教されたい
タイプですねw】 そうか。
『これからも一馬さんのチンポと精子を私に沢山下さい』って言ってみろよ!
(日菜の顎を掴み脅迫する)
『私は一馬さんだけの変態雌犬です。旦那のチンポより一馬さんのチンポが大好きです』ってな
ほらっ..言ってみな!
あの…一馬さん…これからも、一馬さんのチンポと精子を私に…たくさんお恵み
下さい…私はこれからも、一馬さんだけの…変態雌犬です。
旦那のチンポより…一馬さんのその…チンポが…大好きです
(一馬さんから言えと言われた言葉を、恥じらいつつも復唱して答える)
奥さん....そんなに変態なんだ...
近所では綺麗で清爽な奥さんが....こんなはしたない事を言うんだね
(日菜が復唱している時に撮った動画を日菜に見せながら意地悪く笑みを浮かべる)
こんなことが旦那や近所の人にばれたらヤバイよね...
(姿見鏡を日菜の前に置き)
奥さん...ほらっ..俺の精子が溢れてるよ..見てごらん
(促す)
どうなってるの?
そんな…ひどい…言えと言ったから
(変態といじられ、つい言い訳する、その間に姿見を置かれ)
あんっ…
(一馬さんの精子が溢れ流れてるのを指摘され)
その…すみません…
(秘部から精液が垂れ流して恥ずかしさからティッシュを取ろうと)
[日菜さんのレスを見てオナってる男性はいると思うよ!想像の世界だけど日菜さんをおかずにどうですか?恥ずかしい?それとも嬉しい?この前の伝言板におじさんが書き込みしてたけど、俺嫉妬しちゃいました(笑)]
何?...どうしたの?...
ほらっ..教えてよ...奥さんのあそこ...どうなっているのか?
(ティシュを探している日菜に気付き直ぐに取り日菜に渡さないようにする)
【いるんでしょうかw】
【伝言板…いましたねぇwおじさんもそうですが、なりすましも、たまにいます
よね。私も以前やられましたwID変わりましたとか言われてw】
あ、あの…
(先にティッシュを取られ、まんこがどうなってる状態か報告したらあげると言われ)
その…私のあそこから…一馬さんの精液が、こぼれてしまって…拭いたいから
ティッシュ下さい…
(恥じらいつつ、命令通り申告する)
えっ...嫌なの...俺の精子?
さっきまであんなに美味しそうにしゃぶってたのに?
俺の子を孕ませたいだろ?
(日菜に詰め寄る)
[お時間大丈夫ですか?そろそろ閉めましょうか?]
そんな事無いです。ただ…こぼれてるのが恥ずかしくて…
(さっきまであんなに美味しそうにしゃぶってたのに?と言われ赤くなる)
じゃあ、どうしたら…?…このままでいた方がいいですか…?
(どうしたらいいか解らず、指示を仰ぐ)
【そうですね、気づいたらこんな時間ですねwいつもすみません】
そうです。今日は俺の精子を溢さないようにそのままで...いて下さい!
後日また確認しますよ...他の人とエッチをしていないか?
俺の精子が奥さんの体に付着してたら...また...可愛がってあげますよ
それじゃ...(寝室の扉を開けその場を去る)
[いえいえこちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます、日菜さんが満足して頂ければ私は十分です(笑)謝らないで下さい。またお会い出来ること楽しみにしています。最後は落としますので日菜さん落ちても構いませんよ]
はい、わかりました…。
(今日はそのままでいてと言われ、素直に従う)
大丈夫です、そんな事しませんから…
(他の人とエッチをしていないか確認すると言われ)
はい、お休みなさいませ…
(また可愛がってあげると言われ、素っ気ない態度を取ってしまったが実は少し
嬉しく、次を密かに期待して見送る。気づいたら昼間の旦那の縄の痕より、一馬
さんからのお仕置きで縛られた後ろ手の縄の痕を愛おしげに見つめて床につく)
【いえいえ、いつも長時間のお付き合い、こちらこそ感謝します。また遊んで
下さいませ、それでは落ちますね。お休みなさいませ】
昼からオナニーを見られて
隣人に犯される奥さんいますか?
(家のリビングで一人寛ぐ里香)
(窓は開け放たれ、レースのカーテンが風に靡いている)
(通りを行き交う声が微かに聞こえる程度で、里香はソファーに凭れ掛かっていて)
あっ・・・・・・うぅぅん・・・・・・・・!!
(長いスカートの裾は捲れ乱れ、白い肌の太腿が露わになっている)
(その脚はモゾモゾと動き、右手が股間の辺りを触っている)
(左の手はシャツの中にあり、忙しなく動いていて)
(ベランダに出て煙草を吸いながら
何気無く隣のリビングのあたりに目をやると
カーテンがはためき、
股間に手をやる理香さんが見え…)
隣の奥さんもしや、
(スマホで数枚写真を取り、急いで隣の家へ行き
チャイムを鳴らす。)
【宜しくお願いします。いきなり書き込みして、すいませんでした】
(テレビからは昼ドラが流れ、女性の霰も無い声が聞こえていて)
(それに合す様に里香の手も動き、体も仰け反っていて)
あっ・・・・もうぅ・・・・・・・!!
はぁぁぁぁ・・・・!!
(目は瞑り手の動きが早くなって、絶頂を迎えようとしていた時)
ピンポ〜ン♪
(玄関のチャイムが大きく鳴り、我に返った里香はその場から飛び起きて)
は〜い、直ぐに向かいますね!!
(長いスカートの裾を整え、シャツのボタンを留め)
(髪を手で梳かしながら、玄関の扉を開ける)
は〜い、どちら様?
(扉を開けると其処には見知らぬ男性が一人)
(里香の頬は赤く上気していて、不安そうに男性を見つめる)
【よろしくお願いします。】
(ニヤニヤと笑いながら)
いやぁ、どうも
いきなり失礼します。
なんだか欲求不満のどすけべ奥さんが
ここに居るってのでね。
(手に持ったスマホの写真を見せながら
理香さんの体を舐めるように見る。)
これ、さっきまでの奥さんですよね。
中断させてしまったみたいで申すわけない。
なんならここで続きをしてもらっても
かまわないんだか。
(扉を持ったまま男の話を聞いていて)
何を仰ってるんですか?
警察を呼びますよ!!
(男を軽蔑した眼差しで見つめ、扉を閉めようとすると)
(スマホの画面を見せられ、そこには淫らに悶える自分が写っていて)
えっ・・・・何の事ですか?
知りません。失礼しますね・・・・!!
(俯き扉を閉めようとしても、男の力には勝てず)
(無理やり玄関に入り込み、
素早く鍵をかける。)
知らないって、ことはないでしょ奥さん。
マンズリしながら乳揉んでるのおくさんでしょ?
(写真を指差しながらまくしたて、)
違うんだったら証拠見せてもらおうか。
奥さんのマンコが濡れてるかどうか、
乳首がビンビンになってるかどうか、
これでわかるだろ。
(荒々しく理香さんの胸と股間へと手を伸ばす。)
【理香 → 里香ですw】
(玄関に入り込まれ、壁を背に男が前に立つと)
ち、違います・・・人違いではないですか?
本当に警察を呼びますよ!!
(俯き男のスマホを見ない様にしていると)
(長いスカートはそのままに、いきなり股間に手が伸びて来て)
(大きく盛り上がった胸元にまで、男の手が伸びて)
キャッ・・・・な、何をするんですか?
止めて下さい・・・・!!
本当に知りません・・・・・!!
(力強い男の手を払いのけようと必死で抵抗し)
止めて下さい。そんな卑猥な事を言われても、私は・・・・!!
【大変失礼しました】
なんだよ、こんなに乳首を立たせて、
それでも違うってか?
下はどうなんだ?マン汁でシミができてるんじゃないのか?
(スカートをたくし上げ、ショーツの中に
手を入れようとする。)
まだ否定するんなら他の人にも写真を見てもらおうか?
これが奥さんかどうかって。
【大丈夫です!!】
【こんな感じですけど、大丈夫ですか?】
【ご希望をお伺いいたしますw】
(慌てて出て来たために、シャツの下はノーブラ)
(ピンク色の乳首は硬く尖り、男の指先で弄ばれ)
や、止めて下さい・・・・大きな声を・・・・うっ・・・出しますよ!!
(里香の声は途切れ途切れで、男の手が里香の身体を這いまわり)
そんな事、無いです・・・・。そんな失礼なこと・・・・言わないで・・・・あっ!!
(男の手がスカートを捲り、ショーツに指先が掛かる)
(それと同時に太股を閉じようとしても、男には勝てずに)
や、止めて・・・・お願いです!!
も、もう・・・これ以上・・・・・止めて下さい・・・・。
(ショーツの中に入ろうとする男の手を、必死に掴みそれ以上はさせない様にしながらも)
(男に弄ばれる胸の乳首は、さっきまでの余韻が蘇り硬く尖っていて)
(スカートの奥からも、淫臭が漂う様に熱を帯びていて)
【希望はこのままレイプ、その途中から淫乱に
なる感じですかね】
大きな声を出すってのは
大きな声で喘ぐって事かい?
(里香さんの乳首を少し強く摘み弄りながら、
片方の手は強引にショーツの中を目指し)
自分でするより気持ち良いんじゃないのか?
(里香さんに顔を近づけ無理やりキスをする)
不倫中の相手が、旦那と飲みに内に来て旦那が、酔いつぶれている間に
お互いの気持ちが爆発して、激しいHをするという設定で、
10代後半〜20代前半のギャル系淫乱爆乳奥様役を募集します。
隣の奥さんにむらむらして襲いたいですね。
時間の許す限り犯して虜にしてあげたいです。
わかりました。
龍二さんの設定は決まっていますか?
奥さんが実家に帰って出産の準備で不在していて欲求不満になっている感じで。
それと奥さんとは毎日のようにセックスをしていたので我慢できなくなってる。
体格は大柄で30代後半で
わかりました。
由姫は25です。
上から90.58.87です。
書き出しお願いしていいですか?
分かりました
帰ってくるのは一週間後なのか・・・
仕方がないな
(妻からの電話を受けてやっともらった三日間の休みを一人で過ごすことになり落胆してしまう)
回覧板?
隣の奥さんに渡せばいいんだね・・・
直ぐにいってくるよ
(妻への電話を切り隣の家のドアのベルを押す)
はーい。
(チャイムが鳴ると玄関のドアを開けて出迎えて)
あ、龍二さん。
こんにちは。
龍二さんが来るのは珍しいですね。
(部屋着で出ていくと、胸元が空いている服のため谷間を手で隠しながら)
これ回覧板です
目を通して判子をもらえれば次の家にも持っていきますよ
(近くで見る由姫の無防備な姿に少し興奮を覚えて)
いや三連休をもらえて・・・
でも暇をもてあましてしまって。
(かなり大きめの胸だと認識してよからぬ考えが頭に浮かんでしまう)
ありがとうございます。
ちょっと内容を確認しますね。
(髪をあげながら回覧板の内容に目を通して)
判子を持ってきますね。
(パタパタと走りながら部屋に戻り、玄関に戻ると判子を押すために座り、ノーブラの乳首が見えて)
お隣同士だから構いませんよ
ゆっくり見てください
(身体を舐めまわすように眺めてると我慢が出来なくなり)
判子ですね・・・
すごい・・・妻とは違う魅力だな・・・
(声に出して由姫のオッパイを見た感想を言ってしまい手の伸ばし胸を掴んで押し倒してしまう)
えっ。
きゃあぁぁぁっ。
(胸を揉まれて押し倒されると、玄関で倒れながら)
龍二さんどうしましたか?
(状況が読み込めなくてパニックになり)
どうしましただって?
由姫さんがいけないんですよ・・・
そんないやらしい胸を見せ付けるんだから。
(形が変わるくらい胸を揉み首筋を舐めまわしてゆく)
堪んないや・・・
由姫さんも気持ちよくしてあげるからね
(シャツを捲り上げて乳首を執拗に吸い始める)
そんな・・・
龍二さんには奥さんとお子さんが・・
(逃げようとするが逃げられずに、首筋を舐められて)
ぁぁっ。
だめです・・(龍二さんの舌使いに、乳首を立たせてしまい)
そんなの関係ないですよ・・・
それに由姫さんの旦那さんは病み上がりなんでしょう?
お互い満足できてないんだからいいじゃないか。
(両乳首を交互に吸って唾液で尖った乳首を光らせる)
もう感じてるんだ・・・
乳首がこんなだったらアソコも・・・いいだろう?
(片手が下半身に伸び、ワレメを擦りあげてしまう)
そんな・・・
私は違いますから・・・
(乳首を思い切り吸われると、抵抗する力が弱くなり)
ひぁ・・ぁぁっ・・
(ワレメを触られるとすでに濡れていて、龍二さんの指を濡らして)
ぃやぁん・・(閉じていた脚が開いてしまい、M字に開脚して)
違わないよ・・・
もう抵抗なんてしていないでしょう?
(乳首をきつく吸い上げながら先を舌先で転がして)
凄く濡れてますよ・・・
素直になりましたね・・・もっと感じさせてあげるからね
(下着がずらされて濡れたマンコに指が入れられて激しく抜き差しされる)
ぁぁぁっ・・・
(舌先で自由に遊ばれて、気持ちよさにうっとりとしながら、言葉でも抵抗できなくなり快楽に身を任せて)
ぁぁぁっ・・・
龍二さん・・凄い・・
(龍二さんの太い指が激しく出入りすると、指を中で締め付けて)
気持ちいい・・・
いやらしい身体ですね
我慢できないのはよく分かりますよ・・・
(乳首から口を離してカチカチの乳首を眺めて)
喜んでくれてるんだ・・・
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせて)
もっと気持ちよくなれるんだよ・・・
どうします?
(カチカチのチンポを握らせながら指マンを続ける)
ぁぁぁっ・・・
もうダメですっ。
気持ちよくて・・ぁんっ。
(指の動きに腰が動いて、龍二さんの顔を気持ち良さそうな顔で眺めて)
(カチカチのおちんちんを握らされると、我慢できないような顔をして)
龍二さん意地悪・・・。
龍二さんのおちんちんをください・・
(龍二さんに言わされて、恥ずかしくなり)
よく言えましたね
これだけ濡れていたら仕方がないか・・・
(指を抜き指についた愛液を頬に塗ってやり、衣服を全て脱がしてしまう)
我慢できないマンコに何度も入れてあげるからね・・・
いい声で歌うんですよ!
(正常位で一気にチンポをぶち込まれて腰を何度も打ちつけられる)
(大柄でSな龍二さんに従うように、正常位を受け入れておちんちんが入ってくる)
ぁぁっ。
あなた・・ごめんなさい。
(何度も入るおちんちんに、愛液がぐちょぐちょ言いながら感じて)
ぁん。ぁぁん。
ぁぁぁぁぁ・・・
(いきそうになりながら、腰をくねらせて)
気にする必要はないじゃないか・・・
こんないやらしい身体をほおっておいたのがいけないんですよ・・・
(間違っていないと言い聞かせて最奥を何度もノックして快楽を与えてゆく)
幾らでも逝けばいいんですよ
ずっと我慢してきた由姫さんへの私からのプレゼントです
(子宮口を広げながら乳房を揉みまくる)
旦那の家で、飲んでいて酔いつぶれている間に奥さんと激しいHをする。
という設定で、ギャル系爆乳若奥様を募集します。
>>360
18で結婚して4年目の22歳の若妻
ギャルってよりも完全ビッチ系かな?
胸はIカップあるよ♪ >>361
こんばんは、もしお相手がいなければお願いします >>362
いいですよ
隣の奥さんってシチュだけど希望とかあります?
したいのあれば移動してもイイよ こちらはこのシチュで大丈夫ですよ。何か好きなのあります?
特にはないけど
旦那の寝ている間とか隣のお部屋とかでエッチしてみたいな
いいですねぇ。旦那さんは酔いつぶれて寝ているとかで
ちなみに優奈さんの外見の設定はどんな感じですか?髪型とか服装とか背丈とか
まあ色黒ではなくて色白だけど髪の毛は金髪に近い感じで
E-girlsのアミみたいな感じかな
身長158 B93I w60 H89
旦那は30でアレがちっさいw
了解です。
リアル情報っぽいですね。びっち系で爆乳ってヤバいなぁ
あら、そうなんです?俺はアレが大きいので安心してくださいな
へえぇ楽しみだ♪
精子飲むのも好きだけど中に出されるのが一番好きかな?
大きいので奥に突き刺してね
了解です。ちなみに服装はどんな感じにしますか?
あとNGな行為があれば
リアの格好で言えば
今はノーブラに白いピタT
胸おっきいから全部ピタTになるけどねw
下は柔らかいタオル生地のホットパンツ
NGないよ後ろも好きだし♪
【了解です。じゃあはじめますね】
(優奈の旦那はすっかり酔いつぶれ隣の部屋で寝てしまっている中、祥と優菜は引き続き呑み続けており)
ぷはぁ、やっぱり久しぶりに飲むとうまいねぇ。あいつももう少し飲めればよかったのに酔いが回るの早すぎるよ
(ソファーに腰掛け缶ビールをぐいっとのみほしつつ)
【書き出しありがとうございます。】
まあ結構飲んだけどウチの主人は元々弱いからね〜お酒もアレもw
(旦那の同僚の祥さんの隣に座って脚を組んで前かがみになる優奈)
祥くんは強いね♪アッチも強いのかな?
(酔った勢いでエロ話をしながらIカップの胸が膝に押し付けながらテーブルのツマミを取ると谷間が丸見えに)
アレってあれ?
(親指と人差し指でわっかを作り、その穴に反対の人差し指を抜き差しして見せつつ)
じゃあ満足できてなかったり?
お酒すきだからねぇ。あっちのほうも大好きだよ
(優奈の下ネタに応えつつひしゃげた胸に視線を奪われ)
ん〜、強いかどうか試してみないとわかんないかもなぁ。試してみる?なんてね
ギャハハッ何それエッチ!
(祥さんの卑猥な手つきを見てバカ笑いしてウンウンと頷く)
・・・うん全然
だからまだ子供できないんだぁ
(急に恥ずかしそうにうつむいて両手をソファーに置いて身体を前後に揺すると爆乳がタユンタユン揺れる)
ええ!?試してみるって?旦那向こうで寝ちゃってるよ!
(祥さんの冗談を間に受け顔を真っ赤にして祥さんの顔を見つめる)
(胸を見られている気がしてまた前かがみになって膝で押しつぶして隠すも大きすぎて膨らみがはみ出ている)
祥くん・・私みたいなビッチ嫌いでしょ?
それはもったいないねぇ。せっかくのナイスバディがもったいない
(揺れる縛乳をちらりと見つつ缶ビールをもう一本開けて口に運びつつ)
大丈夫大丈夫、ちょっとやそっとじゃ酔ってるあいつは起きないよ
(冗談のつもりだったが押せば何とかなりそうな雰囲気に更に畳み掛けるように)
嫌いじゃないよ?嫌いならわざわざ家まで来て一緒に飲まないし
え?じゃあ今日ウチに来たのって・・・私が目的だったの?
(前から興味を持っていた祥さんに嫌いじゃないと言われて急に嬉しそうに)
嫌いじゃないって言いかたじゃ嫌だな・・
(急に隣にすり寄ってくびれた腰から張り出た大きめのヒップを祥さんの腰に密着させて)
ナイスバデーってゆうかただのデカ乳オバケだよw
(両腕を組んでIカップの爆乳を持ち上げて上から見ると腕が隠れてオッパイだけが飛び出して見える)
触りたい?オッパイ・・・イイよ触っても
28才の人妻です。
T160 B92G W64 H96
主人もお気に入りの豊満な身体が動く度にユサユサ揺れて・・・
お掃除中やゴミだしにジョギング中に誰かお隣さんが声かけてくれないかなァ
最近主人のじゃモノ足りなくて・・・
あれっ・・隣の奥さんじゃないですか?
頑張って走ってますね
>>382
あッお隣の?
えっとたける君だっけ?
(振り返ってノーブラのタンクトップがブルンっと揺れて谷間に汗が滴っている)
やだ・・最近太ったから内緒で運動はじめたんだけど・・・
>>383
また今度お相手お願いします。 そうです、たけるです。覚えてくれてたんですね。
よく走ってる姿見てますよ。
ラフな格好で走ってますよね。
太ってます?僕らから見ればスタイルいいと思いますけどね。
旦那さんいないんだったら・・少しお邪魔しようかな?
いいですか?
【よろしくお願いします。犯される感じとか希望はありますか?】
やだ嫌味ィ?太ったわよ〜w
だって入るブラ無いんだもん・・・
(身体を左右に揺すって両手を胸を隠す仕草をするも谷間が盛り上がってしまう)
あ・・じゃあウチくる?たける君って独身だっけ?
(踵を返してユックリと走りながら自宅に戻る美奈子 大きなヒップがショーツから半分くらいはみ出て左右に揺れる)
【襲われるのも好きだけど痴女みたいに迫るのも好きよ ドッチがイイ?】
それは太ったんじゃなくて胸が大きくなったんじゃないですかww
夜な夜なのおかげでww
独身の25歳ですよ。奥さんより下かな。
それじゃ・・遠慮なしにおじゃましまーす。
【最初は痴女で迫ってもらおうかな・・はめてからは主導権逆転して僕が攻めまくっていいですか?
激しく犯すように・・】
あははっw
たける君って言うわね〜♪夜な夜なってウチの主人って全然なのよ
(自宅ね招き入れるとたける君をソファーに座らせて谷間やヒップの汗をタオルでぬぐう)
たける君って彼女いないの?運動は?こんど一緒に走ろうよ!
(汗を拭き終わっての乳首が汗で透けたタンクトップのまま隣に座って話かける美奈子)
喉乾いた?なにか飲む?
いえいえ、男は誰でもそう言いますよ。
(旦那とやってないことを聞いて・・)
そうなんですか?たまに聞こえるあの声って・・誰です?
彼女はいるようないないような・・。
(汗を拭いている姿を凝視してしまう)
一緒に走るのいいですよ。運動好きですから。
汗かきたいですね・・一緒に。
(体を見ながらいけないことをしながら汗をかいているのを妄想してします)
のみまーす。なんでもいいですよ。
奥さんと一緒で。
【飲み物を股間にこぼしてしまって・・濡れたアソコをお口でお掃除してあげる♪】
じゃあ麦茶でいいかな?
(豊満な身体がはみ出たランニングの恰好のまま台所から麦茶を二つコップに入れて運んでくる美奈子)
・・・きゃっ!!・・あああッ!ごッゴメンナサイ!
(ソファの手前が派手につまづいてコップからお茶を全部たける君の下半身にぶち撒けてしまう)
ああッゴメンね・・ゴメンね・・あ・・あれ・・どうしたの・・ココ・・大きくなってる・・わ
(慌ててたける君の股間のまえにしゃがんで谷間やオッパイがプルンプルン揺らしてタオルで下半身を拭くと盛り上がって硬くなった股間に気が付く人妻)
・・・ああ・・・げッ元気ねェ・・・ほんと・・すっごい・・わぁ・・ああ
(濡れた股間を嬉しそうに見つめながら優しくタオルで肉棒に添って拭きあげてゆく)
・・・ず・・ズボンも脱いじゃう?・・・いや脱がなきゃダメよね・・中まで染みちゃってるもんね♪
【ごめんなさい急用です!落ちます!】
【またお相手してくださいね】
【おち】
(冷たい麦茶が股間に落ちてきて・)
っと、、、あーぁ・・。
(下半身を拭き始めた美奈子に・・)
ちょ・・ちょっと奥さん・・ヤバいよそれは・・。
でかくなったのは奥さんのその姿がエロいからでしょ。
(ズボンの上から拭くようにこすられて・・)
えっ・・脱ぐの?俺が?
いいっすよこのままでも・・脱がせたいの?
でも乾かすだけしてもらおうかな。
(立ち上がり、脱ごうとすると股間が美奈子の目の前に・・)
>>395
横からすみません、私じゃお相手いかがですか? >>399
あら、ありがとうございます。よろしくお願いします。 >>400
先の方が落ちてらっしゃるようなら代わりにお相手して頂けますか?
ご希望やNGを教えて頂けると助かります。 >>400
こんにちは、お相手さんいらっしゃらないようでしたらお相手いかがでしょうか? >>401さん、よろしくお願いします。こちら160cmで93-63-90のFカップのMです。
因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系、NGは流血レベルの暴力(お仕置き程度の
鞭やスパンキングはOK)大スカ(小は放尿のみOK)です。
>>402さんすみません、またの機会によろしくお願いしますね。 こちらこそ、よろしくお願いします。
どんなシチュにしましょうか?
やってみたいシチュ等はありますか?
服従系だと隣の旦那に調教されてる奥さんとか…
羞恥系だと痴漢だとか…
スレ違いになる場合は移動しても構いませんよ。
そうですね…なら、旦那が単身赴任で淋しさから身を持て余してなところ、貴方
とそういう関係になり、色々調教されてしまう…というのはどうでしょうか?
了解です。
それではベタになるかもですが、回覧板を持って行くとリビングから喘ぎ声が聞こえ…って感じで構いませんか?
オナニーしていたのをネタに…って感じで襲っちゃいます。
それとも既に主従関係が出来上がってる状態でも構いません。
どちらがお好みでしょうか?
既に主従関係が出来上がっていて、貴方を部屋に迎え入れるとこるから始めたい
ですけど…よろしいでしょうか?
了解です。
名前の呼び方はどうしますか?
奥さんで構わないのであれば、特に名前は不要ですが…
名前で呼ばれたい場合は、お名前を教えて下さい。
(呼び捨て、さん付け等、名前の呼び方の希望もあれば教えて下さい)
こちらの名前は藤堂隆一(とうどうりゅういち)にします。
名字でも名前でもお好きにお呼び下さい。
書き出しはどうしますか?
雰囲気を掴みたいので、出来れば(簡単で構わないので)書き出して頂けると助かります。
【一応名前入れました、みくです。】
ではこちらは藤堂様かご主人様とお呼びしますね。書き出しますので暫くお待ち
下さいませ。
了解です。
書き出し、よろしくお願いします。
折角なので名前で呼ばせて頂きますね。
主従関係があるなら呼び捨てにさせて頂きます。
以降、追加のご希望やNG等がありましたら、【】付きでお願いします。
いらっしゃいませ…
(着物姿で藤堂様を出迎える)
いえ、ご命令ですので…
(着物姿を誉められて顔を赤らめて答える)
それで…あ、あの…命令の確認をお願いします、失礼します…
(ご主人様に背を向けて四つん這いになり、自ら着物の裾を捲り上げると、ノーパン
で秘部がバッチリ。因みにブラも命令でつけていない)
き、今日も…ご主人様の命令通り忠実な雌犬になりますので、どうか可愛がって
下さいませ…
(ご主人様に恭しく挨拶する。)
【因みに着物を選んだのは腰紐やら何やらで紐がいっぱいあるので縛りにべんり
かなと思いましてw】
随分と従順になったもんだね。
最初の内は恥ずかしがってたのに…
(とは言え、自分の要求通りの格好をする美空を愛おしくも思い)
どこをどう可愛がって欲しいの?
いつも言ってるでしょ?
ちゃんと言わないと可愛がってあげないってね。
(そうは言いつつも、四つん這いになった美空の股間へ手を伸ばすと)
(おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦り上げ)
(さらに着物の間に手を滑り込ませ、ノーブラの胸をむにゅむにゅと揉み込み)
【了解です。じゃあ軽く縛っちゃいますね。ちなみにアナルはNGですか?】
あぁ…んっ!あ…あぁ…いゃ…
(いきなり股間に手を伸ばされ割れ目を弄られ、胸も揉まれて声を出して身悶え
してしまう)
ご主人様が、お触りになってる場所です…そこを…ヒィ!
(どこ弄って欲しいのと聞かれ、恥ずかしさから言葉をぼかしてしまう、すると
お仕置きとばかりに乳首を強く抓られ、苦痛に顔が歪む)
も、申し訳ありません!お…まんこです…ぉまんこ、弄って…下さ…い
(ご主人様に謝り、必死で訂正する。そうする間に着物を脱がされ全裸になる)
【アナルは…未経験ですからNGじゃないけど描写甘くなるかもです。いいですか?
それで良ければお好きなようになさって下さい】
こんなので感じちゃってるの?
(と言葉で責め立てながらも、自分の愛撫で感じ始める美空を可愛く思い)
(執拗におまんこの割れ目を手で強弱を付けながら何度も擦り上げ)
乳首も気持ちいいの?ほら、ちゃんと答えないと止めちゃうよ?
(胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、時折乳首も指先で転がしたり、抓るように責め)
おまんこ?違う、まんこって言わなきゃ。
(と言いながら着物を脱がせ、着物の帯や紐で、四つん這いのまま両手を手首の部分で軽く縛り)
(両足はそれぞれの足首に紐をくくり付け、脚を大きく開かせた状態でベッドの柱に縛り付け)
ほら、今日も拘束した状態で調教してやるから。
スケベな美空の事だ、どうせこれからされる事を想像してもう興奮してるんだろ?
【描写が甘くなるのは大丈夫ですよ。アナルにちんぽ入れちゃっても大丈夫ですか?】
申し訳ありません…すぐ感じてしまう、はしたない女で…
(言葉で責め立てられ羞恥に顔を赤らめながらも、心の高ぶりを感じて)
あ…ん…、ご主人様ぁ…ん〜〜…あぁ…くっ…
(ご主人様の執拗な愛撫に腰を動かして反応してしまう)
はい…乳首も、気持ち…いいです…もっと…いじめて、下さい…そして…あの…
まんこも…あぁ…!
(ご主人様にダメ出しされ、言い直す。そして紐で縛られてゆき)
あぁ…こんな姿、凄く恥ずかしいです…許して…下さい
(足は大きく開かれベッドの柱に縛り付けられ、許しを乞うが秘部はありえない程
濡れている)
【アナルいいですよ】
(四つん這いになる美空の下に潜り込むと、下から胸をむにゅむにゅと揉みながら)
(乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回す)
ほら、乳首舐められるのも好きなんだろ?乳首舐めながらこうしてやる。
(乳首を吸ったり舐めたりを繰り返し、胸を揉みながら片手を股間へ伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすようにグリグリと擦り付けたり)
(さらにおまんこにも指を入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ほら、気持ち良かったらちゃんと、まんこ気持ちいいって言うんだ。
じゃないと今日はもう止めちゃうからな。
は…くぅ…!だ…ダメ…!
(下から胸を揉まれながら乳首にも丁寧な愛撫を受け)
あぁぁぁぁんっ!!ダメぇっ!!クリ…ダメ…
(クリを爪先で刺激され、一番弱いから更に声が高まる)
ご主人様ぁ、あの…クリ…気持ち良すぎて…ダメ…ほ、欲しくなっちゃうぅぅ…
はぁぁぁんっ!!あ…気持ちいい…まんこ気持ちいいのぉ!ご主人様、欲しい…!!
(長い愛撫を受け続け、ついに我慢できずおねだりしてしまう)
欲しい?何が欲しいの?ちゃんと言わないと分かんないでしょ?
(とあくまでも美空本人の口から言わせようと自分からは言わず)
それはそうと…自分ばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?
ほら、今度は俺の事も気持ち良くしてよ?これが欲しかったんでしょ?
(四つん這いの美空の顔の前に勃起したちんぽを出し、勃起ちんぽで美空の頬をピタピタと叩き)
ほら、美空の口で俺のちんぽをイカせるんだ。
ちゃんとザーメン出せたら、美空の事もっともっと気持ち良くしてやるからな。
(と言いつつ、唇にちんぽの先を押し当て、そのまま半ば強引に口内にちんぽを突き入れ)
ちゃんとちんぽ美味しいとか、ザーメン飲ませてぇって言うんだぞ。
欲しいのは…その…ご主人様の…あの…ちん、ぽ…です…
(顔を真っ赤にして言うも)
あんっ…!あ…申し訳ありません、すぐ…ぐぶぅっ!!あ…ぐぅっ…ん、ひ…
(ご主人様の勃起したモノで頬を叩かれフェラを命令されたかと思ったら強引に
口の奥まで突っ込まれ、苦しさに一瞬顔が歪む)
はい…私の…口でご主人様のちんぽ…イカせるよう頑張り、まふ…。ん、ちゅ…
ご主人様の…ちんぽ、美味しいれふ…ぢゅるぅ
(音を立ててすすり上げながらの下品なフェラ、先程まで凛とした着物姿の女の
面影は無く)
うぅぅ…すごく気持ちいいぞ。
(フェラ奉仕の気持ち良さに蕩けそうな表情を見せながら、美空を愛おしむように頭を優しく撫でて上げ)
気持ち良くてもうイっちゃいそうだ。
ほら、ザーメンちょうだい、美空の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇ、ザーメン飲ませてぇって言うんだ。
ちゃんと言えなかったら、今日はここで終わりにするからな。
口を開けて舌も出しておくんだぞ。口の中に入ったザーメンは全部飲むんだからな。
ほらほら、美空の可愛い顔にいっぱいザーメンぶっかけるぞ。
(と言うと、射精寸前のちんぽを美空の口から一旦抜き、美空の顔の前でちんぽを自分で激しく扱き立てる)
嬉しい…もっと…頑張ります、ちゅばぁ…んくっ…ぢゅる、ぢゅるぅぅ…
(頭を優しく撫でられ気分を良くし)
ご主人様…どうかザーメンを…いっぱい顔にかけて…それから、飲ませて下さい。
(待ってましたと言わんばかりに命令通り口を開けて舌も出した体勢で待つ)
あぁ…ご主人様のザーメン…嬉しい。
(目の前でちんぽを激しく扱くご主人様をを嬉しく見つめて待つ)
うぁぅ…イクイク、イクぞ。うぅぅ…イクっ
(と叫ぶと同時にちんぽの先から大量のザーメンを噴き上げ、美空の顔をドロドロに汚していく)
すごく気持ち良かったぞ。じゃあ今度は美空の番だな。
(四つん這いの美空の後ろに回り、股倉に顔を突っ込むと、おもむろにおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、舌を中に入れると中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
今日はこっちも調教してやるからな。
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度も優しくキスし)
(舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると)
(アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
ほら、アナルも気持ち良かったら、ちゃんとケツ穴気持ちいいって言うんだぞ。
はぁぁ…っ、あ、熱い…!ご主人様ぁ…美味しいザーメン、ありがとうございます…。
(ご主人様から大量のザーメンを受け、顔がドロドロになっていく。とろけた顔で
ご主人様にお礼を言う)
!!!んぁぁぁぁぁっ!いや、いきなりそん…ああぁぁぁぁんっ!!く…ひぃ…!ダメ…!
ご主人様ぁ…ください…ちんぽ、下さい!!
(いきなりおまんこに口をつけられ、クンニされる。さっきのフェラ同様にじゅる
じゅるといやらしい音を出しながらクリも丁寧に吸いあげ、強弱を付けて甘噛み
や舌で転がすように舐められ、おねだりするも)
え…いや、そっちは…はぅんっ!!や、ぁぁぁあっ!!
(初めてアナルにも口を付けると、何とも言えない感覚に見まわれ)
いや、ご主人様ぁ…そこは、止めて下さい…!!
(初めての事にたじろぎ、思わず許しを乞う)
【一応抵抗しますが、俺の事が好きなら命令聞きなさいとか服従させて欲しいです】
【何か…責めが素敵すぎてついレスが遅くなってますね、すみません。こちらは
お陰様で凄く気持ちいいですが、イキ落ちしないよう頑張りますw】
恥かしいのか?本当は初めてなのに感じてるんじゃないのか?
俺の事が好きで、今後も関係を続けたいなら、俺の言う事聞いてた方が得だと思うけどな。
(と言いながら、アナルを吸ったり舐めたりを繰り返し、アナルを舌で犯していく)
(さらにアナルを犯しながら、更なる快感も与えようと、片手でクリを爪先や指先で刺激し)
(もう片方の手でおまんこへ指を挿入し、まん汁を飛び散らせるほど激しくピストンさせ)
ほら、ちゃんとケツ穴も気持ちいいって言うんだ。それとも今日、嫌今後も含めて終わりにするか?
【>>425イキ落ちは嫌だな。落ちる時は声を掛けて頂ければと思います】 そんな…ぁぁぁあんっ!
(関係を続けたいなら言う事聞けという命令と、初めての感覚で身体はせめぎ合い)
はぁ…くっ…!!ん、あぁ…
(いつしかアナル責めにも腰が動くようになってしまい)
これ…気持ちいい、の…?これが…アナル…なの?あ、あぁ…んぁぁぁぁぁっ!
(そしてクリも同時に弄り出し、更なる快感を引き出す)
い、嫌です…。ご主人様ぁ…お願いだからそんな事言わないでぇ…!
(今日で終わりにする?と冷徹に言われ)
お願いです…どうかアナルも、いじめて下さいませ…ご主人様ぁ…!
(ご主人様と一緒にいたい一心で、アナル責めを受け入れる)
【イキ落ちは多分大丈夫です、まだ続けたいしw】
アナルじゃない、ちゃんとケツ穴って言うんだ。ほら、ケツ穴気持ちいいって言うんだ。
(アナルに口を付け、吸ったり舐めたりを繰り返し、舌を突き入れ激しくピストンする)
(その間、クリは爪先や指先で責め続け、おまんこには指を入れてアナルと同様に激しくピストンする)
(さらにおまんこに口を付けると、吸ったり舐めたりを繰り返し、舌を中に入れ掻き回すようにしながら出し入れし)
(その間はクリを爪先や指先で責め、アナルには指を挿入しておまんこと同様に激しくピストンする)
(クリにも口を付けると、吸ったり舐めたりを繰り返し)
(その間、おまんことアナルへは指を挿入し、お互い同期を取るように激しくピストンする)
どうだ?気持ちいいだろ?もうちんぽ欲しいか?
申し訳ありません…け、ケツ穴…気持ちいい、です…。
(はしたない言葉だがご主人様の命令には逆らえず)
んぁっ!…んくっ…クリ…気持ちいい…ケツ穴…まんこも…ケツ穴も…
(インプットしようと、うわごとのように連呼して呟く)
ご主人様ぁ…もう嫌ぁ…我慢の限界です…お願いだから、まんこして下さい…
ご主人様のちんぽが、凄く欲しいです…
(先程からしたいとおねだりしてるがフェラを強要されたりアナル責めになりと
セックスはおあずけ状態で我慢の限界から、はしたない言葉でおねだりする)
そうだ、いいぞ美空。もっともっといっぱい下品でHな事を言うんだぞ。
(美空が口にする淫語の数々に興奮し、もっと言わせようとおまんこ、クリ、アナルと)
(忙しそうに手と指、口と舌を動かし続け)
よぉし、もう我慢出来ないみたいだから入れてやるか…
(後ろから美空の腰をがっちり掴むと、腰を一気にズンっと突き出す感じで、ちんぽを根元までおまんこに挿入し)
ほら、気持ち良くなりたかったら、自分でケツを振るんだ。
俺はいつまでもこのままだぞ。ズボズボして欲しかったら、自分が気持ちいように動いてみるんだ。
(とちんぽをおまんこに挿入したまま、自分からは少しも腰を動かさずにお尻を軽くペチペチと叩き)
う〜〜〜〜〜…くぅ…!
(自ら発した淫語の数々に恥ずかしくなる)
あ…ありがとうございま…ほぉぉぉぉっ!!あ…くぅ…ご主人様がぁ…いっぱい…
キツイ…大きい…
(お礼を言う間もなく後ろから一気に貫かれて)
んぅ…はい…ご主人様ぁ…
(自分でケツを振れと言われ、縛られたままの状態だが何とか腰を動かして)
あ…ああぁぁ…ご主人様ぁ…
(腰を動かしながらご主人様を喜んで受け入れ、名前を呼ぶ)
ほぉって言う喘ぎ声も興奮するな。
もっとおほおほぉって言いながら喘ぐんだ。
ほら、俺も動いてもっと気持ち良くしてあげるから…
(と言うと、ゆっくりと腰を動かし始め、そのスピードを徐々に上げていき)
(腰を激しく振りながら、両手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュッと乳首を刺激しながら、豊満なおっぱいをむにゅむにゅと揉み込み)
(今度は手を股間へ伸ばし、片手でクリを責め、片手でアナルを責め始める)
(クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと押し潰したり)
(アナルは指先でツンツン突いたり、アナルの周りを解したり)
(その後、アナルに指を挿入し、おまんこに挿入したちんぽと同期を取るように激しくピストンし)
あ…ごめんなさい…はしたない声、出してしまって…は!…あぅ…いや…許して…
あ…ああぁぁぁぁんっ!!はぁぁぁ…ほぉぉぉぉ!
(許しを乞う美空とは対照的に、ご主人様はわざとそのはしたない声を出させよう
と腰を動かし始める)
んぁぁぁぁぁっ!ダメぇっ!!壊れる…壊れちゃぅぅう!!
(腰を振りながらも胸やクリ、アナルを責め始める)
クリ…いい…まんこも…壊して…壊れちゃう…死んじゃう…殺して…ケツ穴も…
(果てしない責めに意識が朦朧となり、言葉の辻褄が合わなくなってきた。こうなる
と絶頂が近い)
もっともっと下品な声で喘ぐんだ。いっぱいおほおほぉって喘いで見せろ。
(腰をガンガンと打ち付け、おっぱいや乳首を手と指で責め、クリやアナルも責め続け)
今日はこっちでイカせてやるからな。
(一旦おまんこからちんぽを抜くと、一気にアナルに根元までちんぽを入れてしまい)
(最初から力強くガンガンと腰を打ち付け、時折大きなお尻をペチペチと手で叩き)
ほら、気持ち良かったらケツ穴気持ちいいって言うんだぞ。
それと勝手にイクんじゃないぞ。イキたい時はイカせてぇってお願いする事。
(アナルをちんぽで犯しながら、片手でおっぱいと乳首を責め立て、片手でクリとおまんこを責め続ける)
は…おほぉぉ…!ぉおっ!まんこ…こ、壊れちゃうぅ…
(腰をガンガンと打ち付けつつ、乳首やクリやアナルも丹念に責め続け)
あ、ダメぇっ!!許して…ひぃぃぃぃぃ!!ごわれる!!裂け…!!
(許しを乞う間もなく一気にアナルを貫かれた。先程からの執拗な責めで幸いにも
避ける事はなく、何とか受け入れる事はできたが)
ご主人様ぁ…まだ…苦しい…んくっ!あんっ…
(アナルへの快感はまだ乏しく、圧迫感が美空を襲うが、他の場所の責めの快感が
救いになり、苦痛と快感のせめぎ合いになる)
は…あっ、ぁぁぁあっ!!苦しい…クリ…いい…いゃあ、苦しいけど、いいの…
ケツ穴…いい…ご主人様ぁ、イカせて下さい…クリ、イカせてぇっ…!
(だが、しばらく行為を続けているとだんだん良くなって)
ケツ穴もだんだん気持ち良くなって来たんじゃないのか?
(腰をグラインドさせるような動きも加えながら、激しくアナルをちんぽで犯していく)
よし、じゃあ俺もイクから美空もイっていいぞ。
その代わり、いっぱいおほおほぉって喘いで、イク時はいぐいぐぅって言うんだぞ。
(両手を胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながらおっぱいをぐにゅぐにゅと揉み)
(片手をクリへ伸ばすと、爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと責め続け)
(さらにもう片方の手はおまんこへ伸ばし、割れ目を何度も擦り上げたり)
(中へ指を挿入して中を掻き回すようにしながら、アナルに挿入したちんぽと同期を取るように激しくピストンさせ)
ほら、イケ、イクんだ。ザーメン浣腸してぇって言いながらイって見せろ。
(これまで以上に激しく腰を動かし、パンパンと肉と肉がぶつかる音、さらにお尻もピシャピシャと強めに叩き)
【リアの僕もイっちゃいそうです。リアの僕にもザーメン出してぇって言って欲しいです】
【リアの美空さんも気持ち良くイって欲しいです】
はい…ケツ穴、良くなってきたみたいです、はぁ…ほぉぉん!…おほぉぉぉんっっ!
いぐぅ…クリ…いっぱいいじめて…クリイキもしたい…はぁぁぁん!!
(だんだん絶頂が近づき)
ご主人様ぁ…ケツ穴に、ザーメン浣腸して…くださ…い…ほぉん!!い、いぐぅ!
【すみませんでした。お仕置きにどうかザーメン浣腸してください】
俺もイク、イクぞ。うぅぅ…イクっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイッと突き出すと同時に射精する)
(アナルの中にちんぽの先からもの凄い勢いでびゅるびゅるとザーメンが叩き付けられる)
どうだった?美空?気持ち良かったか?
まだまだケツ穴調教は未熟だから、今後もっともっと調教していかないとダメみたいだな。
明日も来るから、今日みたいにいい子にしてるんだぞ。
【これでシチュは〆ますね】
【長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【お陰様で気持ち良くイカせて頂きました】
【そろそろ落ちようと思いますので、次のレスでお先に落ちちゃって下さいませ】
【こちらで閉めておきますので】
い、いぐぅ…ケツ穴、いぐぅぅ…!!ぁぁぁあっ!!出てるの解る…は、入るぅぅぅ…
(アナルで射精を受け止めて)
は、はい…初めてだったので、色々不躾なところ、すみませんでした…これから
も、アナ…いえケツ穴調教、よろしくお願いしますね…。
(事がすみ、気持ち良かった?と聞かれ)
はい…ではまた明日、お待ちしてます。
(隣の自分の家に帰ってゆくご主人様を見送る)
【いえいえ、こちらこそお付き合い下さってありがとうございました。お風呂
から上がったばかりなのに、また下着を変えなきゃいけなくなりましたがwこちら
も気持ち良くなれたから何よりです。本当にありがとうございました。それでは
お言葉に甘えてお先に失礼します】
こちらこそ、お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます)
旦那の出張中に旦那の同僚と激しくHをするという設定で、
淫乱爆乳ギャル奥様を募集します。
26歳の人妻です。
T160 B95H W60 H93
主人が出勤した後で独り悶々としてます。
おじさんでも若い人でも・・・NGありません
結衣さんは何かシチュの希望ありますか?
こっちは若い隣の息子で考えてるんですけど
お隣さんの若い息子さんですね?
ご両親の海外出張や旅行中の面倒を頼まれたコトにします?
ある日結衣の旦那も出張で二人っきりに・・・
シチュ案ありがとうございます
それいいですね!
書き出しどうしますか?
ありがとうございます
名前忘れてました、入れておきますね
あっお名前どうします?
それとアナタのトコロに行くパターン?
それとも結衣のおウチで?
名前はさっき気づいて入れました、隆弘です
では、二人っきりということで初めてウチに来て…という感じでお願いします
ピンポ〜ン♪
隆弘くん居る?隣の結衣ですゥ・・・今日はウチの旦那も出張だからコッチにご飯作りに来たよ♪
いつも差し入れの冷めたものじゃ味気ないでしょ?
今日は結衣の作りたての暖かいモノ御馳走してあげる♪
(隆弘さんの両親が海外旅行で長期の留守の間 隣の結衣が息子さんの御飯の用意などを頼まれていた。 いつもは自宅で作ったモノを差し入れに行くだけだったが・・・)
さあぁ〜てと・・・今日も隆弘くんに美味しいモノ作ってあげなきゃ♪
何作ろうっかなぁ〜♪あッ牛ミンチがあるわ!煮込みハンバーグとかどう?
(隆弘さんの自宅に上がってエプロンを身に着けて早速冷蔵庫の中身を確認する結衣 しゃがむ度にショートパンツから大きな白いヒップの尻タブがハミ出る)
(台所でエプロン姿でイソイソと夕食の用意をする結衣 胸が豊満すぎてTシャツの上に巻いたエプロンがピチッとはち切れそうに)
ねえねえ・・・ミンチ一緒にコネコネしよ♪
(ボールにあけたミンチ肉と牛乳とパン粉に卵白を加えて手際よくこねだす結衣)
はーい。あ、結衣さん!すみません、わざわざ
じゃあ、お言葉に甘えて
(両親の留守中にお世話になってる結衣さんを出迎える。視線はそのたっぷりとした胸にいってしまう)
ありがとうございます、いつも
結衣さんの料理美味しいから、出来立て楽しみだなー
(案内したキッチンで結衣さんが動くたびに揺れ、出てきたハミ尻をガン見する)
やっべ…
(お世話になって逢う機会が増えたせいで、結衣さんの豊満な身体に目がいってしまう。実は昨日も夜のオカズにしていた)
(それなのに、近くで結衣さんを見ると、また股間がムクムクと勃ってきて小声で呟く)
え?ああ、はい
そうですね、手伝いますよ!
(腰を引き気味にして、結衣さんの隣に立つ)
あっ…や、柔らかい
(ボールを受け取ろうと差し出した手だが、ムラムラのせいで結衣さんのおっぱいを触ってしまう。マズいと思いながらもそのままおっぱいをこね回してしまう)
・・・あっコラ!・・ああッダメよ!結衣手が離せないんだら!・・コラッ邪魔しないの!
(思春期で性欲旺盛な隆弘さんの結衣を見る雄の目つきには以前から気がついており 早速触ってきたかぁ〜とばかりに笑顔で返す)
ホラ・・結衣の手ミンチで油だらけだから・・汚れちゃうよ・・こッコラぁ〜・・あああッんッ♪・・んんッ♪
(ボールのミンチだらけの手で動けない状態で笑いながら好き勝手にHカップの豊乳を揉ませている敏感な乳首を摘ままれて手が止まって甘い声で反応してしまう)
・・・こっこらこらッ!・・隆弘くん!・・どこでそんな悪いコト覚えたの?・・あああ・・んんッ♪ダメ!お姉さん・・変になっちゃうじゃない・・ああッ
(背後からオッパイを揉まれているうちにお尻には男性器と思われる硬い棒状の物が突き刺さるのを感じて)
・・・ちょ・・ソレはヤバいって・・隆弘くん!
ああ、スゴイっす、結衣さんのおっぱい!
(結衣さんの嗜める言葉もそんな怒った感じがしないので手つきがどんどん激しくなる)
結衣さん、エロい声出てますよ
結衣さんもおっぱい揉まれて気持ちいいんじゃないですか?
(エプロン越しに乳首を摘み、たっぷりしたおっぱいをめちゃくちゃに揉みまくり。大きいお尻に勃起したモノを擦り付ける)
はあ、はあ、結衣さんだって、こんなエロいの履いてるんだし、誘ってたんでしょ!?
(興奮しまくって、自分の部屋着もスエットを降ろして上向きの逸物を出し、結衣のショートパンツもずり下ろす)
うわ!ケツも、ぷりぷりで気持ちいい!
おっぱいも、見せてくださいよっ!!
(ムチムチも尻肉に逸物をはめ込み、尻ズリを勝手に始める。エプロンを剥ぎ取って、Tシャツも捲り上げて直接こね回す)
・・・アウゥゥウ・・んんッ♪
・・・コラぁ!・・おッ大人をからかっちゃダメよ♪・・ハゥゥウ・・んんッ♪
(旦那とちがって性欲むき出しで乱暴に爆乳を痛いぐらい揉み込まれて なぜか異常に感じてしまう結衣)
・・・ハゥゥウ・・いっいつもの・・いつもの恰好よ♪
・・隆弘くん・・好きかなって思って・・・こんな恰好なのよ・・はああ・・んん♪
(身体ののけ反らせて感じまくりながら 自然にヒップを突き出して上下に動かして隆弘さんの硬い肉棒をワザと擦りあげる結衣)
・・あッ!ダメ!ダメダメ!・・はああ・・・すっご・・かっ硬いわ!
(いきなりショートパンツを下ろされて生尻に生ペニスをあてがわれてビクンッと身体をしならせる度にオッパイがプルンプルンと暴れる)
・・アウぅう・・アウッ!・・やっ・・オッパイ・・直で触っちゃ・・はあはあ・・あああッダメ・・気持ちイィ!
(Tシャツを捲り上げられると準備していたかのようにノーブラのピンク色の乳首が飛び出し直に摘ままれて快感を正直に言ってしまう淫乱な人妻)
・・・もう・・・困ったコね♪
お父さんお母さんには・・ナイショよ♪
(デカ尻とオッパイを丸出しのままミンチだらけの手を洗うと後ろ手に尻の割れ目に挟まった肉棒を直にさすりだす)
・・ああッ隆弘くんの・・おっきィね♪
じゃあ、いつも誘ってたんっすねっ
好き過ぎて、こんなになっちゃってるんです!
(結衣さんの動きみ合わせてむっちりの尻肉でちんぽをシゴく。おっぱいも乳首を潰すくらいキツく摘んでクリクリしてる)
しかもノーブラじゃないっすか
これ、絶対結衣さんだってこうされるも期待してたんでしょ?
(暴れる胸を直み触って、下から掬い上げてタプタプ揺らしたり、乳搾りみたいに鷲づかみにする)
ほら、やっぱり気持ちいいんだっ!
(気持ち良さでめちゃくちゃに腰を振ると、カウパーで尻肉をベットリ汚してしまう)
あっ…結衣さん!
(結衣さんが手を洗って直接触ってくれると、嬉しくなって後ろから強く抱きしめる)
おっきいですか?旦那さんよりも?
ああ、結衣さんのおっぱい…あーんっ
(結衣さんを正面から向き合わせて、目の前に生のおっぱいが見えると、堪らなくなってピンクの乳首にむしゃぶりつく)
うん・・・旦那よりも大きいよ♪
(嬉しそうにチンポ汁だらけの肉棒を尻肉と右手で擦りあげながら亀頭から湧き出るチンポ汁を親指で伸ばして先っぽを刺激を繰り返す)
・・・そうよ・・だって隆弘くん可愛いんだもん♪
結衣前から誘ってたの・・アンッ♪・・結衣のオッパイ好き?・・もっと吸ってェ!ハゥゥウんんッ♪ヤダ・・舐め方も上手ゥ!気持ちイィ!!
(身体を捩じって引っ張り上げるようにオッパイを持ち上げて吸われると快感でオマンコを濡らしてしまう人妻結衣)
・・ねえ隆弘くんって・・お口で舐めてもらったことある?
(オッパイを吸われて火照ったイヤラシイ目つきで尻肉に突き刺さる逞しい肉棒を見つめる)
ゴメン!ちょっと急用!
2時過ぎに戻ってくるけど・・大丈夫かな?
一旦落ちます!
アリガトウ楽しかったわ♪
よかったら2時半にアンで待ってるね
結衣さんは大きいちんぽ好き?
んっ、んっ!
(赤ん坊みたいに夢中で吸い舌で結衣さんの乳首をベロベロ舐め回す。結衣さんの体臭もエロく感じてクラクラしてくる)
はあ、はあ、やっぱり誘ってたんだ…
結衣さん、旦那さんと仲良いと思ってたのに、こんなエッチな人妻だったなんて!
(結衣さんの告白み嬉しさとちょっとしたショックで頭がグチャグチャになる。舐め回していた乳首を甘噛みする)
え…無いっす…
結衣さん、フェラしてくれるの?
(結衣さんの乳首を咥えたまま、期待の目で見上げる)
了解しました
2時半にアン行きます
(以下空いてます)
こんな時間から元彼に激しく犯される若妻はいないかな?
>>467
もういらっしゃいませんか?いたらお相手願いたいのですが…。 468
まだいました・・
遅くなりました
いいですか?
>>470
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
当方ちょいMですが大丈夫ですか? ちょいMいいですねぇ・・。
偶然にも隣が元彼で、奥さんの過去を知っている・・
それをネタに犯していく感じでいいでしょうか
奥さんは昔男遊びが好きだったみたいで。
【名前お願いできますか?】
【名前入れました、しいなです。よろしくお願いします。】
そうですね、待つ間考えていたシチュは元彼とは付き合っているうちにMに調教
されますが、あっさり捨てられ今の旦那と結婚、旦那はノーマルで若干の不満は
あるものの幸せに暮らしていたら、偶然元彼に見つけられて後をつけられ後日
自宅に来られてM趣味を暴露されたくないなら…と脅され、当時の調教道具で自宅
で犯されたいです。
【あと私、Fカップですが、スレンダー体型の方が好みですか?】
道具はバイブとかでいいかな?あとは旦那のベルトとか使いますね。
【Fでいいっです。クビレもあって人目を引くスタイル・・昔からで・・】
では、書き出しますね
(ずっと後をつけていた・・)
ここだったのか・・
(ピンポーーン)
【拘束や羞恥系がすきなので首輪とか紐とか、昔のはしたない写真だと燃えちゃうかもw】
…はーい…!!茂之さん……!!
(あまりの意外な訪問客に言葉を失う)
な…!!すみませんお引き取り下さい…!!
(急いでドアを閉めようとする。昔の恥ずかしいプレイをしてた頃とは別人のような
清楚な姿になっている)
(ドアを閉めようとされ・・)
ちょっ・・ちょっと待ってよ。
偶然見かけたもんだからさ・・
別に何しようってわけじゃないから。
昔話でも・・って思ってさ。
いいだろ?入れてよ。
(表面上は変わった雰囲気を出している)
は、話す事なんてありませんから…ちょ!!
(慌ててドアを閉めようするが、茂之さんに足を挟まれ閉じる事ができなくなり)
嫌です、お願いだから、お引き取り下さい……キャア!!
(優しく話しかける茂之さんとは対照的に、頑として拒否する態度にだんだん怒り
がこみ上げて強引に部屋に入り込む)
(部屋に上がり込み・・)
ったく、いいじゃんか
(部屋を見渡しながら・・)
かわったなぁ・・椎奈・・。
こんなに真面目・・っていうか清楚だったか?髪も黒くしてさ。
(カバンから写真を取り出し・・)
昔は茶髪でさ・・
(写真には手を縛られはめられている姿が・・)
そんな…!!良くないです、止めて下さい…な!!
(強引に部屋に上がり込まれ、昔の恥ずかしい写真を見せつけられ、顔が赤くなる)
これは…あなたが強引に…昔からそうだったじゃないですか…変な事いっぱい
私にして…好きだったから我慢してたのに、他の女にハマっていきなり捨てて…
そしてまたこんな…
(恨みがましい目で茂之さんを見つめる)
それ、返して下さい!!!
(写真を取り返そうと茂之さんに詰め寄る)
【茂之さんは何か希望はありますか?こちらは鞭やスパンキング等、お仕置き
程度の痛みなら大丈夫ですが、流血など過度の暴力、大スカはNGですが、それ
以外なら対応しますね】
強引?その割には・・いろんな男とやってただろ?
彼氏がいても構わずさ。
それに・・自分から求めてきてたじゃないかよ。
(詰め寄ってきた椎奈を逆に捕まえて・・)
どうせ、今の旦那は、普通のセックスだろ?椎奈じゃ物足りないんじゃないか?
(羽交い締めにして、フレアのミニのスカートを捲り上げ股間を触ろうとしている)
俺が満足させてやるから・・・
ムチは使いません。身の回りのもので攻めます。スパンキングはします、バックではめてる時に】
そんな…それだってあなたの命令で強引に…
(昔の様々なプレイの中で他の男との行為を強制された事を思い出し身体が熱くなる)
…………………………。キャア!!止めて!!
(今の旦那じゃ物足りないんだろ?と図星をつかれ反論できなくなった隙に、羽交い
締めにされ強引に触られる)
いや…止めて…こんなの、昔から…嫌だったの…だから
(口では嫌だと言ってるが、身体はしっかり反応していて、秘部はしっかり濡れて
しまっている。むしろ茂之さんは、嫌がりながら反応する姿が楽しみでわざと
下品な言葉を言わせたり、他の男とさせたり、言う事聞かない時にはお仕置きと
称して鞭とかで服従させて楽しんでいたのを思い出し、今度はどう楽しもうかと
想像する茂之さんの顔から笑みがこぼれる)
>>483
【身の回りのもの…それはそれで素敵ですね。じゃあ鞭じゃなく、スパンキング
でお仕置きという事でお願いしますね。】 止めてもいいが・・お前のここは濡れてそうだけどな。
俺の顔見た瞬間に疼き始めてんだろ?
ホントはな・・ダチ連れてこようと思ったんだけどな、流石にできなくてよ。
俺達だけで楽しもうか・・。
昔を思い出しながらさ。
(そう言うと、羽交い締めのままテーブルにうつぶせに押し付ける)
(お尻が突き出た格好に・・)
ここで旦那と飯食ってんだろ?
飯食うたびに思い出すようにしてやるよ。
(スカートを捲り上げ乱暴にショーツの上から盛り上がっている陰部を弄る)
(触りながら自分のベルトをカチャカチャと音を立てて外し始める)
うぅ…くぅっ!!
(疼き始めてんだろ?と言葉で辱められ、唇を噤んで反抗するも)
いや…お願い、ホントに止めて…ください…
(テーブルに俯せに押し付けられ、弱々しく哀願する。身体を捩らせ抵抗するも
茂之さんの力には叶わず)
(外したベルトを椎奈の体を押さえつけながら、両腕を取り、後ろ手に縛る)
濡れてるだろ?昔はこれだけでイキまくってたよな。
(ショーツをずらし既に濡れている秘部に指を滑り込ませ・・)
簡単だな・・椎奈・・・オナってばかりの毎日か?
あぁ…。
(ベルトで後ろ手に縛られ、絶望の声をあげる)
いや…許して…
(茂之さんの指が下着の中へ、確かに秘部は濡れていて、茂之さんの動きに合わせ
いやらしい音を立てている)
そ、そんな事…してません…
(毎日オナニーしてるのか?と聞かれて正直に答える。だから余計身体が疼いて
ほんの少しの刺激に敏感に反応してしまい)
(指を構わず激しく動かし、出てくる汁を撒き散らす)
昔は・・こうやってほかの男の咥えてたよな・・。
オナってないんだ・・尚更溜まってるだろ?
でかいペニスが欲しくて。
俺の・・覚えてるだろ?たった数年前だ・・・
(すでにズボンを下ろし、ペニスが丸出しになっている)
見てみろ・・お前が好きだったもんだよ。
あぁ…や、やぁ…んぁぁぁぁぁっ!はぁぁ…っ!!あ、あ…くぅ…
(指を激しく動かされ、どんどん恥ずかしい汁が滴り落ちる。構わず茂之さんは指
を動かし続け)
あ、あぁ…茂之さん…それ…
(茂之さんのペニスが目の前に、指の刺激の快感に酔いながらうっとりと見てしまう)
落ちられたようなので、こちらも落ちます。
【以下使えます】
旦那が不在中に同僚と激しいHをする淫乱
爆乳ギャル系若奥様役を募集します。
よろしくお願いします
希望とかNGとかありますか?
こちらこそよろしくです
特に考えてませんでした
NGはとくにありません
雅夫さんはご希望などありますか?
麻里さんが何かあれば…と思ってたんですが
シチュだとぱっと思いつくのだと、
飛ばされちゃった洗濯物を取りに…とかですかね
継続的に関係があって…でもいいとは思いますけどね
洗濯物いいですね
雅夫さんの書き出しからでもいいですか?
(買い忘れていたものをコンビニまで買いに行って戻ると
庭に見慣れない布切れが落ちているのを目にして)
ん…?あんなもの置いた記憶もないし…なんだろ…
(手に取って見てみると女性ものの下着…
しかも見た記憶のないもので)
誰かの新しいのか…?とりあえず拾っておくか
【特に年齢設定とか入れてないので、やりやすいものがあれば言ってくださいね】
あれ・・・おかしいわね・・・
(洗濯物をたたんでいると下着がないことに気付いて)
どこかに飛んで行ったのかしら・・・
(お気に入りの下着がなくなったのに落ち着きがなく・・・)
どうしよう・・・せっかくかわいい下着だったのに・・・
でもあんなTバックの矢らしい下着人にみられたら恥ずかしいけど・・・
どこにいったのかな・・・
【書き出しありがとうございます、いつでも要望受け付けてますので遠慮されずに仰って下さいね】
んー…それにしても困ったな…
こんな下着…俺が持ってたら…見られただけでも問題になりそうだな
(とりあえず見られないようにとポケットにしまいこみ家に入ると
洗濯物の下着がなくなったりしてないかと一応は確認して)
うちではない…か
となると…お隣…?いや、まさかそんな…
でも実は…とか?とりあえずものは見せずに聞いてみるか
(麻里の家に向かい、チャイムを鳴らして反応を待ち)
はーい
あ、お隣の雅夫さん、おはようございます
(チャイムがなったので玄関に出てみると、お隣の雅夫さんがきてて慌てて挨拶して)
おはようございます、麻里さん
(留守ではなかったことに安堵したものの
内容が内容なだけに、どう切り出そうかと迷いつつ)
えっと…あぁ、そうそう、昨日は風が強かったみたいですけど…
洗濯物とか大丈夫でした…?
洗濯物ですか?
・・・えーと、・・・そう言えば・・・
少しなくなってるモノがあって・・・
(言い出しずらくてとまどってる様子を見せて)
でも、たいした物じゃないので・・・
(下着だと言い出せずに顔をまっかにして)
そう…ですか…
いや、大丈夫ならいいんですけどね
(こんな反応するとなると…麻里さんので正解だったか…?と思い
その姿を想像すれば、自然と高鳴る興奮を表に出さないように抑えつつ)
実は…こんなのがうちの庭に飛んできてたもので…
(ポケットに入れてある布切れの端をちょこっと出して見せるとすぐにしまいこみ)
あぁ、でも麻里さんのではなさそうですし…他を当たってみますね?
お気に入りとかだったらショックでしょうし
ええ・・ダイジョブです・・・
(なんでもない様に顔を赤らめて手を大げさにふって)
えっ・・・、そ、それは・・・
そんなのが飛んできてたんですか・・・
(ポケットから見せられた布切れは確かに自分の無くした下着の色のもので)
(すぐにしまいこまれたのは、人目に見せれないようなもののようで)
あの・・・、それ・・・私のかもしれません・・・
(他を当たってみると言われると、ほかの人にも見せにいかれると敵わないとおもい)
(前のめりになりすがる様な姿勢を見せて)
そ・・・それ・・・手に取ってみてもいいでしょうか?
えぇ、そうなんですよねぇ…
それじゃ、ちょっと他へ…
(戻りかけたところで自分のかもと言われると)
え、でも…これはさすがに…
ちなみに、麻里さんのかもしれないものってどういうのですか?
どう・・・どういうの・・・ってそれは・・・
小さなもので・・・
(レースのTバック、おまけにオープンスタイルという下着)
(それをいいだせずに・・・くちごもるばかりで)
えと・・・んっと・・・
そんなに小さいもの…ですか
(女性用の下着で、さらにポケットに入る大きさだし、確かに大きくはないが
そもそも下着であることも告げてないはずで)
これ…たぶん履けるものだと思うんですよねぇ
布地がだいぶ小さいみたいですけど…
(ポケットからちょこっとだけ引き出すと確認するように視線をそこに向け)
た・・・確かに穿く物だと・・・思います・・・
(これ以上ないほどに顔を赤らめて)
(ポケットからそれを引き出されると確かに、やっぱり自分のもので・・・)
小さいものだと・・・思いますので・・・
(凄く小さい声でくちごもりながら、返して欲しそうに)
それ・・・やっぱり私のものかも・・・
(すがるように両手をだして返して欲しいとの思いを見せる)
あの・・・それ・・・
じゃぁ…麻里さんのものだったら…履いて見せてもらえます?
あ、それとも、履かせてあげましょうか
もちろん、今のは脱いでから…になりますけどね?
(ゆっくりとポケットから引っ張りだしていき
全体が出たところで指先でもったまま垂らして)
は?・・・履いて・・・?今のは脱いでって・・・?!
またまたご冗談を・・・
(雅夫さんの言葉を間に受けられずに冗談ばかりだとのようにクスクス笑ってあしらって)
あ・・・それは・・・
(指先で垂らされた下着がひらひらと揺れて)
(自分の下着を目の前で見せられたら羞恥で全身赤らめて)
か・・・返してください・・・!
(勢いよく奪い返そうとしたら足が縺れて派手にその場で転んでしまい)
(ミニスカートの中の履いている下着のおしり部分が顕に見えてしまう)
冗談だと思います…?
だって、こんな下着ですよ?
これでいったい、誰を誘惑しちゃってるんですかねぇ
(手が届くか届かないかという距離でひらひらと揺らして)
あらら…大丈夫ですか…?
(派手に転びはしたものの、うちどころが悪かったりはしないようで)
やっぱり麻里さんのものだったんですね?
それじゃ、下着…お返ししますね?履き替えサービスつきになりますね
(目の前の丸見えになったお尻に手を伸ばし、
下着に指をかけてゆっくりと引きずり下ろして)
履き替えサービスって!?
やぁん、ちょっとっ・・・だめっです・・・って
(ゆっくりと引き下げられた下着はクロッチがたっぷりと濡れていて)
(股間部分とクロッチが離れそうになると透明な糸を引かせて)
ちょっと・・・だめっ・・・!
(見られるのが恥ずかしくって慌てておしりの部分を手で覆い隠す)
(普通は下着のほうを抑えるものじゃないのかと思いつつ
下着を膝上まで下ろすと濡れた部分を指でなぞって確認して)
こんなに濡れちゃってたんですか…?
お漏らし…にしてはちょっと粘り気があるみたいですねぇ
ついでにこれも…サービスでつけておきますね?
(内容を告げないままで、自身の履いてるものを膝まで下ろすと
硬くなったものを麻里のお尻に近づけ、下から濡れた部分にこすりつけ)
ああっ・・・だめっ・・・
(濡れたそこに指をなぞられると指先にとろみがいっぱいついて)
(なでられるとくすぐったさもあったが抵抗もあり雅夫の指先を握り締める)
さーびすって・・・?!
(サービスの言葉にまさかと思うとそこに硬いものが擦りつけられて)
や・・・やめて・・・、おねがい・・・
(背後の様子から次にくる事が分かってお尻を振って必死で抗う)
どうです?言ったとおりでしょ?
(握られた指についたとろみをこすりつけながら引き抜き)
まぁまぁ、サービスなんですから
1発で終わるかどうかは保証できないやつですけどね?
(必死に振るお尻を尻肉を拡げるように両手で掴み
硬くなったものを濡れた部分に押し付け、沈めていき)
一発って・・・!だ・・・だめぇっ・・・っ
ゃ、やめて・・・、はぁふんっ・・・んんっ・・・
(それを沈められると抵抗を見せながらも感じてきてしまい)
あぁん、・・・ぁんっ・・・だめ・・・
(雅夫さんの硬いそれをとろとろの肉壁がきゅうきゅうとしめつけていく)
麻里さんのこっちは歓迎してくれてるみたいですよ?
(締め付けられながら奥まで突き入れると
興奮から息を荒げながら腰を動かし始め)
うらやましいなぁ、旦那さん…
こんないいものを独り占めしてたんでしょうねぇ…
ぜひとも共有にしてもらいたいとこですよ
(生で挿入している感覚としめつけに反応するように
徐々に腰を速めていき)
んんっ・・・あぁんっ・・・やぁっ・・・!
やめてっ・・・!
(腰を動かされると艶めいた声をあげて言葉だけは抵抗してて)
(雅夫さんの腰の振りに合わせていやらしく腰を動かしていく)
はぁっ・・・、あん、あああん・・・んんっ!
あん、やぁんっ・・・主人の事は言わないでっ・・・
主人には・・・だめっ・・・はぁ、ああっ・・・ぃわないで・・・っ!
(腰を早められるとその突き入れられるタイミングに合わせておしりを振っていく)
麻里さんって…意外とこういう無理やりとか好きみたいですねぇ
やめてって言いながら、こんなに反応しちゃうんですから
(お尻を両手で鷲掴みにしながら突き入れていき)
何がそんなにダメなんですかね?
この下着のこと?それとも…こんな風にされて悦んじゃってること?
(さらに腰の動きを速めていくと、中で硬さを増しながら声が漏れ始め)
ぃ・・・やっ・・・好きじゃない・・・んはぁっ!
反応・・・ぁあっ・・・いてない・・・!
んんっ!んはぁっん、ああんっ・・・ゃん・・・!
全部だめ・・・悦んでなんて・・・ないっんぁんっ!
(腰を動かされる度にくちゅくちゅといやらしい音が玄関に響いて)
(自分の状況により興奮して太ももにまで透明な液をたれながしてしまう)
そうなんですかぁ?
それじゃ、これはどうですかねぇ…
(奥まで突き入れたところで腰を止めると
中でぴくりと振わせて精液を勢いよく溢れさせ)
やっぱり…これだけで終わらせちゃうのはもったいないな
(中に精液が溜まり始めてるお尻を撫でまわすと
全て出し終わらないうちに腰を再び動かし始めて)
んはぁっ・・・!!あ、あぁああん!
(硬いそれが中で震わされ精液を出されると、ただでさえ濡れてるそこがずくずくになって)
(それの刺激が膣内から全身に伝わり身体をびくびくと震えさせる)
いゃっ・・・もうっ、や、めて・・・っ
はぁっ・・・ああ、んんっ・・ゃ、あん、あんっ!
(玄関にぐちょぐちょと卑猥な音が響いててもお構いなしに尻を必死にふってしまい)
(ことばとは裏腹に全身で硬いそれを感じてて腰の動きがごまらなくなって)
(必死に身体を動かすと胸もたぷたぷと激しく揺れ動き乳首も服に擦れて固く尖ってて)
そう言いながら…あそこの締りも腰の振りも
止まって欲しくないって言ってるみたいですよ?
(再び硬くなってくると尻を叩きながら腰の動きを速めて)
下着もバレらされたくない…ってことは誰かに見せる用なのかね?
こんないいもの持ってるんだし、彼氏くらいいたりしてな
ぁああっ・・・ぃ、ぃわないでっ・・・ああっ・・・んあっ!
(お尻を叩かれながら中を激しく責められると我も忘れて腰を揺らし続けて)
(自分の意思とは別に腰が勝手に動きづつけて、もっともっと欲しいと激しく揺らせて)
ぃやっ・・あああっ・・・いわないで・・・っ
ぁああ、いぃっ・・・もぅ、だめ、いきそぅう・・・!!
いっちゃいそうよぉーー!!
ぁあああーーーっ!!
(雅夫さんの股間部分におしりを押し付ける様に激しく打ち付けていく)
へぇ…いっちゃうんだ?こんなところで…
それじゃ2発目もおいしく飲み込みながら…いっちゃいなよ
(尻の振りが強くなると、それにあわせるように叩く力も強めて
赤くなっていくのもかまわずに叩き続けて)
あぁっ!・・・いっちゃうぅうう!!
んぁあああっ!!!
いっぱい欲しいっ!何回もぉっ!!
(雅夫さんのそれに骨抜きになった様に腰を激しくうごかしていく)
(全身をまっかにさせて尻の叩く音が大きく聞こえて身震いさせた様に身体を震わせて尽き果ててしまう)
(膣内は滑りの中の硬いそれをいやらしく包み込んできつく締めあげて)
欲しければ…いっぱいくれてやるよ
俺以外とはできないように…貞操帯がつくかもだけどな
(絶頂の締め付けの中を突き入れ、叩きつけると
2発目を勢いよく噴出させて)
あぁ…そういえば、こっちを忘れてたな…
(足にかかったままの下着を無理やり引き抜くと
拾ったほうの下着を両足にかけ、足に沿わせて引き上げて)
ぁぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぁふんっ・・・
(二度目を中で受け止めると身体を仰け反らせて
尽きたばかりで息を荒げて)
はぁっ・・・ぁっ!・・・はぁ、・・・はぁっ・・・
(敏感になっている身体にはずかしいショーツを履かされると)
(小さなクロッチ部分に二人の液がべったりとついて)
しっかり蓋しとかないとな…
(内側はべったりと液のついているであろう部分に
封をするように下着の上から指を押しつけて)
次はいき果てるくらい…
俺のと玩具と…色々使って気持ちよくしてやるからな
(下着の触れて染み出たものがついたままの手で頭を撫でまわし)
ひぁあっ!
(指をそこに押し付けられると身体をびくびくと痙攣させて)
(力のでない体にショーツを履かされるという恥ずかしい行為でもされるがままになっていて)
(気持ちよくしてやるからなの言葉にまた濡れたそこがジンとなって)
(半開きの唇がにっこりと微笑んで)
誰にも内緒でまたシテね・・・
(雅夫さんをぎゅっと抱きしめて)
【綺麗におさまりましたかね…】
【次があるかどうかは分かりませんけどw】
【すごーく良かったです!何度もイキ落ちそうになりました!】
【また機会があれば是非お願いしますね!ありがとうございました!】
【そこまで感じてもらえたなら何よりです】
【ありがとうございました。では、また機会がありましたら】
旦那のいない間に旦那の同僚と不倫をしてる
爆乳若奥様を募集します。
旦那さんの同僚と一緒に飲んでいて、旦那の寝ている間に
激しいHをするという設定で、爆乳ギャル系奥様を募集します。
なにかNGとか絶対したいこととか
決めておきたいことありますかー?
特に無かったら書き出しお願いします〜
僕は特にありません。
あきらさんはありますか。
書き出しますね。
あれ、先輩どうしちゃったんですか。
(高級マンションの一室で、先輩の昇進祝いに先輩夫婦と飲んでいた。
どうやら先輩は、酔いつぶれてしまったみたいだ。)
でも、奥さん本当にきれいですよね。オッパイも大きいし、
スタイルもいいし。
(酔った勢いで、ちょくちょくあきらさんにボディータッチする。)
特にないです〜。
途中でなにかたったら言ってくださいね〜
やだぁ〜、ちょっとさとるぅ〜?
ぜんぜん起きないし〜!
もう、この人のために来てくださってるのにごめんなさ〜い。
あたしでよかったらお相手するから、好きなだけ飲んでってね〜。
(夫の隣から英明さんの隣に移動する)
え〜うれし〜。
この人と出会った時はもっとすごかったんですよーwww
(ボディタッチに少し身体を引きつつ軽いノリで答える)
エーそうだったんだすか。
なーんかあきらさんの体見てみたなー。
それに今日の服装もかなりHですよ。
もしかして、誘ってるんですか。
(たしかに胸がザックリ空いた水着風のシャツに
下は、超ショートパンツ。時折、中からパンティーが見える。
胸も明らかにJかKカップはある。)
【飲尿プレイとか放尿プレイは大丈夫ですか。】
ええ〜。誘ってなんかないですよぉ〜w
(とは言いつつ男性にいやらしい目で見られ喜んで)
(テーブルに両肘をついて前かがみになり、腰をひねって脚を組んで
爆乳のおもみとむちむちのふともも、下着をアピールする)
【大丈夫です!】
あぁ、もう奥さんいやらいですよ。
中見ちゃおうかな、
(そう言って、シャツをめくれ上がらせると中からKカップはあろうかという
爆乳が見える。)
すごい、オッパイ。
舐めちゃおう。
(悪酔いで、あきらさんの乳首を舐める。)
【ちょっとの刺激で大量にお漏らししてほしいです。)
んっ…!はぁん♪ちょっ、やだぁ〜♪
急におっぱい舐めるとかエロすぎ〜♪
(言いながら胸を差し出すように後ろに手をついて乳首の刺激を味わう)
【分かりました!】
あぁ、おいしい。
(Kカップの爆乳を味わうようになめる。)
れろれろ・・・・ジュルジュル・・・・。
あれ、何かちょろちょろ 出てきてますよ。
もしかして、奥さんノーパンなんですか。
(明らかに小便の様な液体が床で水たまりを作っている。)
やんっ、ちょっ、お酒飲んでたからだし〜!
もぉ〜…とまんないぃ〜!
はずい〜!んん〜〜〜♪
(恥ずかしくて悶えるが失禁が止まらず床にじょろじょろとこぼれ水たまりを作る)
んっやだぁ…♪おしっこしながらおっぱいきもちイイんだけどぉ…♪
うわぁ、エロすぎですよ奥さん。
俺もおしっこしたくなってきちゃった。
ここで、しちゃおうかな。
奥さん、俺のおしっこ飲んで。
(そう言って全裸になり、チンコを奥さんの方に向ける。)
あぁ、出ちゃいますよ。
ジョロ、ジョロ・・・・。
あんっ♪急に何ですか〜?♪
ここで〜?え〜?やばぁ〜♪
ちょっ、んっ、
んぶっ、ごくっ…ごくっごくっ…ごきゅっ…♪
んんん〜〜〜♪
(異常な状況に興奮して飲み干す)
おれ、もう我慢できないです。
(そう言って、小便をしたままあきらさんのマンコに挿入する。)
あぁ、奥さんの中で小便出してますよ。
(そのまま腰を振ると反動で、結合部から、小便が漏れ出す。)
あぁ、最高。
奥さんもおしっこ出してくださいね。
ちょっ、ええ〜っやばっ
おしっこ出てるんですけどぉっ
んっんっ♪んっ♪あんっ…♪
あたしもおしっことまらない〜〜〜♪
(お互いに小便をもらい合い床は、小便で水たまりになっている。)
抜くよ。
(チンコを一気に引き抜く。)
ほら、おしっこが逆流してでてきたよ。
(あきらさんのまんこから黄金の液体が、いきいおいよく噴きだす。)
ほら、もう一回入れるよ。
(そう言って、窓に爆乳を押し付けてバックから挿入する。)
んっやだぁ〜見ないでくださいよぉ〜!
んんっちょっだめぇっ♪見えちゃうよぉ〜♪
アァ、奥さん中最高。
(激しく腰を打ち付けると中から白い白濁液が、漏れ出している。)
ちょっと外出てみましょうか。
(そいういって、駅弁のかっこうで、ドアから出て非常階段の踊り場で
激しく突き上げる。)
28歳の人妻です。
早朝ゴミ出しにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
Gカップの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B92G W62 H95
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね
いつもこの時間にゴミを捨てに来てるな…
今日こそ襲うか。
(姿を隠して待ち構えている)
今日は生ごみが多くて重いわ・・・
(大きなゴミ袋を3つも重そうに持ちながらゴミ捨て場にやってくる麻由)
はあ・・・やっと着いたわ
(しゃがんでゴミを仕分けした場所に置く 大きなヒップや乳房がプルンプルン揺れている)
出てきたな
丁度いいことに両手が塞がってるよ…
(一気に駆け寄り抱きつきゴミ捨て場の死角に引きずり込む)
・・・ンッブブッ!
(口を塞がれてゴミ捨て場の奥に引きずり込まれ何が何だか状況がつかめない)
キャアッ!!・・・なっなにをするんですか!?
(やっと開いた口からは男性の目的がわかっていても言わずにおれない)
何をするだって?
毎日いやらしい格好をして誘ってるくせに。
(乳房を掴んで激しく揉んで)
直ぐに良くしてやるからな…
(片手はパンツをずらしてワレメを弄り始める)
・・・イヤぁ!!やめてぇ・・・ダメ!
そんな・・・誘ってなんかいません!
(Gカップのオッパイが飛び出すくらい強く揉み込まれて身体を仰け反らしてイヤイヤをする麻由)
・・・ああああッダエぇ・・・・そんなとこ触っちゃ・・・イヤぁ
(欲求不満の身体は敏感な部分を触られてすぐに反応してしまう)
ノーブラだし
乳首がカチカチじゃないか。
(乳房を更に強く握りしめて乳首を尖らせる)
感じてるんだろう?
いやらしい汁が溢れてるぜ
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせる)
すみません。回覧板持ってきました。誰かいますか?
【回覧板を渡しにきたショタっ子を誘惑してくれる隣の奥さまを募集します】
先日もココにお邪魔しました。
主人が起きてくるまでの間(多分7時前くらい)誰かお相手お願いします。
28歳の人妻です。
早朝ゴミ出しにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
豊満なオッパイの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B92G W62 H95
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね
>>581
まだいらっしゃいますか?
180-70のスポーツマン体型の隣の学生です。 (朝早くゴミ出しに来た男子学生。麻由さんを見かけて)
あ、麻由さん、おはようございます。
>>582
あっおはようございます!
智さんもゴミ出しですか?
(豊満なオッパイをたわわに揺らしながら重いゴミ袋を運んでくる麻由) あっ、麻由さん…
お、お早うございます。
(思わず胸の谷間を凝視するが慌てて目をそらし)
ゴミ大丈夫ですか?
自分持ちましょうか…?
(麻由の脇に行くとつい胸の谷間が丸見えになりあっという間に股間がムクムク立ち上がり)
あッ智さんありがとう!
(よいしょっとばかりに重い袋を下に置くとガバッと開いた胸元から深い谷間が丸見えに)
お願いするわ・・・今日のは本当重くて・・・あっ!
(もう一回持ち上げようとした時に結んだ袋が緩んで中から使い込んで潰れたピンクローターがカランっと床に落としてしまう)
ごっごめんない・・なんだろこんなゴミあったかな?
>>583
隆司さんお声掛けありがとうございます。
またの機会にお願いしますね 凄い重そうですね、手伝いますよ…
あ、あっ、大丈夫ですか?
(ブチまけられた袋の中身からローターを発見すると麻由の無防備なカッコに下半身が反応してた事もあり良からぬ妄想が頭をもたげローターを拾い上げ)
ま、麻由さん、コレって…
麻由さんのですか…?
(スエットパンツ越しの下半身はシルエットがハッキリ分かるほど猛々しく立ち上がり)
え?コレってなんだっけ?はははっ・・・しゅっ主人のかなぁ?
(智さんにローターを拾い上げられて困った顔でとぼける麻由 頭を掻く仕草でオッパイがタポタポと揺れてしまう)
・・・そっそれより智さんのゴミは軽そうだから・・・私こっち持つね・・あっ
(焦って智さんのゴミ袋を持ち上げるとこちらの結び目も緩んでしまい 中から大量の青臭い匂いを放つテイッシュと人妻モノのエッチな本が)
わっ!わっ!ごめんなさい・・・でも智さんって・・こういうのお好きなのね・・
(ベットリと精液で重くなったテッシュを拾ってゴミ袋に戻しながらエッチな本も拾って)
・・・それに・・朝から凄く元気ね・・うふふっ
(青年の出したばかりであろうテッシュの匂いに頬を赤らめながら 智さんの盛り上がった股間を指差す麻由 笑って済ますところが人妻ならではの余裕で)
でもコレって女性が使うヤツじゃ…
(ローターを使って自慰に耽る麻由の痴態を想像すると股間はスエットパンツを突き破らん程に硬く立ち上がり)
あ、あっ…
(実は麻由との情事を妄想し人妻モノのエロ本で毎日自慰に耽ってるのがバレると思い慌てる)
ま、麻由さん違うんです…
げ、元気?
だって麻由さんがそんなエッチなカッコしてるから…
(股間の盛り上がりを手で隠そうとするが若いモノはますます硬さ、大きさ、角度を増し麻由の眼前にその膨らみが晒され)
麻由さんだってこのエッチな玩具使ってるんじゃないですか…?
(拾ったローターの匂いをクンクンと嗅ぎながら)
もうッバレちゃったらしょうがないなぁ♪
・・・そうよコレで時々一人寂しく慰めてるのよ・・・どうしてかわかる?
(目の前で自分の露出の多い格好を見ただけて雄々しく膨らむ股間を嬉しそうに見つめ)
ウチの旦那って・・・もう元気ないのよ・・・智さんみたいに何もせずに大きくなるなんて凄いわ♪
・・・ちょっと触ってイイ?・・・わっ硬い♪
(言い訳を言いながらオズオズと右手を智さんの股間に伸ばしスエットの上から硬い肉棒をギュッと握りしめて)
ヤダア・・・匂いなんて嗅がないでよぉ♪・・・ヤアン恥ずかしいッ!
(ローターに鼻を寄せられて匂いを嗅がれると自分のアソコに直接鼻を当てられたようでムズムズと疼いてしまう麻由)
ねえ・・・コレ直接見てイイ?
(硬い肉柱から玉袋の裏側を手のひらで摩りながら物欲しそうに智さんに豊満な身体を押し付ける発情した麻由)
やっぱそうなんですね、麻由さんイヤらしい…
(自慰行為を開けっぴろげに語る麻由に堪らなく興奮し麻由の豊満な身体を意のままに弄びたいという男の欲望がふつふつ沸き上り)
そ、そんな握ったらダ、ダメですよ…
(そう言いながらも腰をビクンとさせ男性器は更なる硬さと熱を帯び)
嗅いじゃダメ?
だってコレ麻由さんのイヤらしいアソコの匂いがしますよ…
(更にクンクンと匂いを嗅いだりペロリとローターに舌を這わせたりしながら)
直接?
見たいんですか…?
いいですよ、ただちょっと人目がないトコに行きましょう…
(麻由の手を取り建物同士の間のデッドスポットへ)
こっちなら影になって誰も見られないわね♪
(智さんの股間を握ったままゴミ捨て場の裏のスペースに連れてこられる麻由)
・・・私のいやらしい匂いする?智くんのテッシュも大概エッチな匂いだったわよ♪麻由久しぶりのザーメンの匂い嗅いで興奮しちゃった♪
あのローターで今朝も使おって思ったら・・・壊れちゃってて困ったのよね・・・身体はエッチな気分だったのに・・・
じゃあ・・・見ちゃうね♪
(言い訳のようにエッチなことを告白しながら嬉しそうに智さんのスエットをゆっくり下ろす麻由)
わぁ♪すっごい・・・凄いわぁ・・・おっきい♪
(股間の黒い茂みからニョッキリ飛び出す肉棒の太さとエラの張った卑猥な形に亀頭をうっとり見つめ)
ねえ・・舐めてイイ?イイよね?・・・麻由こんな元気なの久しぶり・・アム・・んん・・おっき・・チュプチュプ・・・レロレロロ・・・ああん・・・すっごい硬い・・おいひっ
(肉棒の逞しさに返事も聞かずに大きな肉棒に口を思いっきり開いて舌をベロンと伸ばして咥えこんでゆく麻由)
(最早理性は崩壊しかけ麻由の卑猥な言葉に反応するように男性器をビクビクと波打たせ)
え、え…
(いきなり男性器にむしゃぶりつく麻由に驚きながらも自然と腰は前後に動く)
麻由さん、しゃぶるの好きなんですね…
ああ、気持ちいい…
麻由さん、玉もしゃぶって…
(そう言いながら腕を下に伸ばし麻由の豊満な乳房を鷲掴みにし感触を愉しむように揉みしだきながら指の間でワンピ越しに乳首を摘んでコリコリ引っ張り回し)
麻由さん、乳首凄い勃起しててイヤらしい…
んんッ・・うん♪・・・おしゃぶり・・・オチンポしゃぶるの大好きッ♪
・・チュッポ・・チュッポ・・んん・・おいひっ・・智くんのデカちんぽ美味しいッ♪
(我を忘れて頬を凹ませて懸命に若い肉棒に吸い付く麻由 顔を前後に長い肉棒に合わせてストロークしながら舌をエラにねじ込む)
玉もね・・・レロレロレロ・・・ああん・・タマもおっきい・・朝もう出しちゃったんでしょう?まだ詰まってるぅ凄いわ♪チュウウウウ・・・レロレロロ・・
(さっきの重いテッシュを思い出して精液のまだ詰まっているだろう重そうな睾丸に舌を這わせたり唇でチュウチュウと吸い付く淫乱な人妻)
ああん♪・・オッパイ好き?もっと揉んでぇ・・麻由の無駄に大きなオッパイ揉んでぇ!
(ワンピースの緩い胸元からボロンっと片乳を放り出すとピンク色の小さな乳首が硬く尖っていて指先だ弾かれるだけで身体を快感でビクンと震わせる)
・・ね・ねえ・・もうこんなに硬くなってるんだから・・ねえ・・麻由の・・麻由のオマンコにチョウダイ!お願い!入れて!生でイイから!頂戴!硬いチンポ欲しいッ!
(立ち上がって唾液でテラテラ光る肉棒を右手でシコシコ扱きながらワンピースをストンと下に落として豊満な白い肉体を晒して大きなヒップを智さんの肉棒に押し付ける麻由 立ちバックの姿勢ではしたなく欲しがる)
麻由さんには全てお見通しですね…
さっき出したばっかです…
さっきだけじゃなくて毎日麻由さんをオナペットにしてオナニーしてます…
えっ、あ、あ…
麻由さん、そんな…
(はち切れん程に怒張した男性器に麻由の割れ目を押し当てられると完全に理性が崩壊し、はしたなく愛液を滴らせる秘部に亀頭をあてがうと一気に根元まで突き刺す。
そのまま背後から麻由の乳房を鷲掴みにしながら力任せに膣奥を狂ったように突き上げ)
麻由さん、中もグッチョグチョ…
凄い締まって気持ちいい…
麻由さんのイヤらしいオマンコ気持ちいい…?
(そう耳元に囁きそのまま耳元から首筋にかけてネットリ舌を這わせ)
【お願い!早く入れて!もうすぐ主人が起きちゃう!麻由もうちょっとで逝きそうよ!】
すみません!
やっぱり時間無くなっちゃいました・・・ヤアン・・また逝けなかった・・・
イイところだったのにゴメンね
またお相手お願いします!
落ちます
隣のご主人が夫を見送りに出た隙に我が家のポストに過激なSM雑誌を入れた
汚らわしいといいながらつい見てしまった私を
意地悪に罵りながら責めてください
そんなのに興味があるんだ・・・
いやらしい奥さんだな。
こんにちは
お声掛けありがとうございます
すみません、
申し訳ないですがお名前に近親者がいて…
変えていただくことは可能ですか?
これでいいかな?
SMみたいなことをされたいのかな?
こちらは何度も犯したい感じなんですが。
【お名前ありがとうございます】
【はい、そんな感じが好きです】
【最初から誘っているとか淫乱なのはNGですが、大丈夫ですか?】
犯されて感じてしまうのならいいですよ。
手首足首を縛ったまま犯しますね
書き出しはどうしますか?
ありがとうございます
真一さんはお隣のご主人でいいですか?
ではこちらから簡単に書き出します
少しお待ちください
隣の主人でいいですよ
(奥さんが出産のため実家に帰っている設定でお願いします)
書き出し待っています。
なに、これ、こんなのうちに入れるなんて
穢らわしいっ
え… でも
…すごい…これ
(朝、夫をマンションの入り口まで送り出し、戻ってくるとき取ったポストの中に過激な冊子が入っていて)
(雑誌のそれはいわゆるSMモノ)
(裸の女性や緊縛姿、奴隷姿や手錠目隠し、口枷、)
すごい… こんなことされてる
(見たことのない世界で目を背けることができず、ドアの鍵がかかってないことも忘れて見いっている)
えさに食いついたみたいだな
鍵まで開けたまにしているぜ・・・
(難なく家に入り込んで雑誌を見入ってる初美を確認する)
そろそろ始めるか・・・
(静かに忍び寄り、まずは目隠しをして襲い掛かる)
きゃぁっ!
(夢中になってページをめくっていたせいか背後の気配に気づかず)
(ソファーの背から頭を押さえつけられ目隠しをされてしまう)
いやぁ!な、なにっ
どういうこと…っ
た、助けて……
(視界が閉ざされ誰だかわからない男に襲われていることだけでパニックになる)
(暴れさせたためか薄いニットと膝丈のスカートがめくれあがる)
誰も助けになんて来ないさ
それにこの家は防音なんだろう・・・
(声色を変えながら身体をまさぐってゆく)
こんな雑誌を見てたのか
それならもう濡れてるかもな
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをなめ始める)
ひゃっ…あ…
(男の声が耳に息と共に聞こえて体を恐怖に震え上がらせる)
(聞き覚えのない声に強盗かと体を固くして)
いや…っ、おか、おかねなら… 奥の…寝室に
(手で身体中をまさぐられて手から逃げようとくねらせるが)
(ソファーの上で脚を開かされ、股間に手が届くと)
きゃぁーーーっ!いやぁ
やめてっ!
(今まで見たことのないエロ雑誌を見たことで興奮したのか少し濡れている下着を指摘されて恥ずかしさで首を振る)
お金か・・・
満足したらもらうとするか
(そう言いながら手首を縛り上げて動きを制限させてしまう)
やめてという割にはマンコは嬉しそうじゃないか
確認してやるよ
(下着が引き裂かれて直接マンコをクンニされてしまう)
いやっいやっぁ
(目隠しの上暴れる手首を括られて、上半身をくねらせる度にEカップの胸が揺れる)
(スカートを腰に巻き付け大きく広げられた膝を閉じようと無駄に動けば)
きゃぁーーーっ いやっ
(乱暴にレースの下着が引き裂かれ、濡れた陰毛と秘所が晒される)
はあぅっん、んや、っ…あああっ
(ぬめっとした舌の感触に思わず嫌悪の肥をあげるが)
やっぱり濡れてるじゃないか
舐めても舐めてもあふれ出てくるぜ
(音を立てて愛液を啜りながら舌先を奥へとピストンする)
暴れるなよ
もっと気持ちよくして動けなくしてやるからな
(クリを摘み激しく指で扱き始める)
(前縛りにされた両手首を見知らぬ男の頭にあて、引き剥がそうとするが)
はぅッ…っ う、くぅぅっ …っは!
(舌先を丸めて何度も出し入れされると、徐々に腰が浮いて)
(だんだんと口に押し付けるように尻を振り始める)
いやっいや、い、いやぁ
ひぃ…っ… ん、はぁあああ…ッ!
(クリトリスを摘ままれると矧がそうとしていた頭を自分に引き寄せきゅっと膣を締め舌を引きいれて)
いやぁああっ んくぅ、んあっあ ああ!
(体を震わせ軽く絶頂してしまう、)
あっという間に絶頂したんだな
そんなに気持ちよかったのかよ
(舌を抜きひくつくマンコに指が入れられかき回されて)
クリはこうしてやるよ
もっと喘ぐんだな
(クリを口に含んで先を舌で転がす)
(視界が閉ざされていると感度が上がるのかあっという間にイってしまって、それを指摘されて首を振る)
ひぅっ、ち、ちがう
そんな… あんたなんかに…
ひっ、だめっ、やめて…はぁう、うぅ、んぅ
ひゃっうんんんっ!
(舌の代わりに指が膣を掻き回し、クリトリスを柔らかく舌でくるまれ転がされ)
(皮を向いて吸われると…ビクビクと体を小刻みに震わせソファーからずり落ちるほど腰をあげる)
ひゃ、めて…っ
あ …ぃやぁっ あぁっ
あ、あえいでなんかッ んくッううっ
ああ、あ、あ、あ、っあ!またっ…っ
(敏感になったクリと膣内の感じるところを責められてきゅっと収縮する)
感じてないんだ
その割には愛液があふれ出てるぜ
(指が出し入れされる度に愛液が飛び散ってゆく)
いい声じゃないか
また逝ったんだろう?
(指を抜きうつぶせにしてお尻を上げさせてカチカチのチンポを一気に痙攣しているマンコにバックでぶち込んでしまう)
(ぬちゅぬちゅと濡れた音がリビングに響き渡りいらやしい匂いが漂ってくる)
(ソファーには滑るほどの、愛液が広がり)
ひ、あぁあ …ぁっ
(指を抜かれるとぐったりと床に崩れ落ちる)
(荒い息を吐きながら血からの入らない足と、縛られた手で、逃げようと這いだすが)
んあっ!! ンっ!!
(腰をがっしりと掴まれ、濡れた膣穴に硬い男根が一気に挿入され)
ひぃいいい!
(濡れた淫唇を巻き込んで膣壁を擦りながら奥深くぶっ刺されて)
(行きができず床に頬を摩り、お尻を高くあげる)
ん、んっ、んんっんぅ
ひぃ、ひぃっ…っ
逃がしはしないぜ
このまま何度も突いてやるからな
(旦那とは違う荒々しいピストンで最奥を突きまくって前後左右に初美の身体を揺さぶってやる)
まれで獣のような喘ぎ声じゃないか
もっと聞かせるんだな
(ブラウスを引き裂き乳房を指が食い込むくらいに握りしめながら腰を打ちつけてゆく)
【こんな感じで犯し続けたらいいかな?】
あぅあっ! あう、あ、あ、あ、あっ! ア…っ
(ずんずんと体ごと押し出すような激しい突きに)
こ、こわれちゃっ…ッ …うう、んぅうあっ
(縛られた両手首を頭の上に投げ出し、土下座のように額を床につけて)
(お尻だけ高く上げて犯されて、まるでさっき見た写真のような奴隷姿となって)
ひゃ、あ、ア、やめてぇええっ
ひぃ!
(豊かな胸に指を食い込ませ、胸でリズムを取るように体を揺さぶられて、指の間から乳首が固く含んで飛びでてくる)
【はい、すごくステキ】
【乱暴にして】
壊れるくらい気持ちいいのかよ
とんだ淫乱奥さんだな
(子宮口を何度もノックする激しいピストンを繰り返し)
何が止めてだよ
乳首なんてどうしようもないらいカチカチじゃないか
(指先で乳首を摘んで限界まで引っ張ってやる)
んぅ、んっんっんっ、んんんっ!
あ、あ、あ、あ、あっ!
やぁ、あっ、ア
(突かれる度に声を上げて、無意識に自分からお尻を振り、感じるところに当たるように動かし)
うくぅっ、はっ アっ、…ぁああ
ひぃぃっ、ひっあぁあっひぃい!
(乳首を摘ままれると膣がぎゅっと締まり、ぶるぶると体を震わせて)
あぅ、ううううっ、う、ひぅう、くっ
くふぅ…んぁっあ はぁはあう
(乳首を伸ばされてずきずきした痛みが疼きになって)
ひゃら、の、のびちゃうううっ、ひっいたいいい
もう喘ぎ声しか聞こえてないぜ
本性を現したな
(角度を変えながらピストンを繰り返して膣壁のあらゆる場所を擦りあげる)
背中に汗までかいて感じてるぜ・・・
(背中にキスをして痣を沢山つけて)
引っ張られた途端締め付け始めたな・・・
とんだマゾ奥さんだな
(更に乳首に爪を立てながら引っ張ってやる)
(初美の中でチンポが膨らんでゆくのが分かってしまう)
(夫とは全く違う乱暴で激しい抜き差しに女の匂いを部屋中に撒き散らして)
あぅ、うううっ!
ひっ、ああああ、あ、あ、あっあっあっ
(背中に唇を感じ、強く吸い上げられ、舌が這うと甘い快感が押し寄せ)
(最奥のペニスを膣全体で包んで柔らかく締め)
ひぐぅっ! んっぅあ、ッう!!
ひ、あっあっ、あぁぁああ!
(乳首を更に引っ張られ爪を立てられると、鋭い痛みで、ペニスを強く締め上げる)
(ぐうっと中で亀頭も竿も膨らんで圧迫するような気配に)
あ、っ!!だめ、中は…な、中はダメええ!!
やめて、ぬいて、抜いてえッ!
(射精の予感に激しくお尻を振って腰を引こうとする)
抜いて欲しいのかよ
いいぜ
(完全に引き抜いて直ぐにぶち込むピストンを与えてやり)
やっぱりアンタのマンコは離してくれなかったじゃないか
中だし決定だな
(高速ピストンで突きまくって乳房が千切れるくらいに揺さぶられ抵抗できなくさせて)
このまま出すからな
受け取るんだ!
(最奥で射精されて暴力的なザーメンの濁流が初美を襲う)
はあぅうっー!
(ずちゅうっと濡れた音を立てて抜かれると、ほっと体の力を抜く)
(抜かれるときのぞくぞくした快感が襲って背中を反らし突きだしたお尻を強く掴まれ)
んうあ!!
(一気に最奥まで貫くと今まで以上の激しいピストンに)
あっあっあっ、あっあ、あ、あ、あ、あぃぁゃぁあっ!!
(ガクガクと体を揺らされ、乳房を握りしめられ、乳首も指の間で潰され)
(快感と痛みと、絶頂の快楽が混じりあい)
ああっあ、あ、あぁ ン!
だめぇっ くぅんうん!
んうぁあぁあ!!
(膣内に生暖かい精液のほとばしりを感じるのと同時に深い絶頂を極めてしまう)
嬉しそうに飲み干してるじゃないか
気持ちいいんだろう?
(最後の一滴まで流し込みながら乳房を握り)
どんな顔をしているかみたいだろう?
(チンポを抜き鏡の前に初美を立たせ、目隠しを取る)
よく見るんだ
マンコをヒクつかせて惚けた顔をしているだろう?
(姿を見せつけながら、マンコを開き激しい指マンを与えて愛液とザーメンを飛び散らせる)
はぁはぁはぁ…はあ、はあっ
ひ、ひどぃい、中で、なかでだすなんて…っはぁはぁ、ぅ、う
(乳房を握りしめたまま、のし掛かって最後まで注ぎ込むように中でペニスを振り)
(愛液と精液にまみれた性器を白いお尻に塗りつけながらずるりと抜き取る)
ひっ、ぁ、ぁぁぁ…っはぁ はぁ
やっ…っ、あ、
あ、あなた、隣の…っ、なんでこんなこと…
おく、おくさんはっ、ああ、ひどい
(目隠しをとられ眩しい光に目が慣れると、強盗だと思っていたのが隣のご主人だと気付き愕然とする)
い、いやぁ…っ
(姿見の前にふらつく体を立たされれば、下着が敗れ乳房が剥き出しになった、
半裸で顔を紅潮させた、目が好色に潤んだ女の顔が映る)
い、やああ、あ、あう、あっあつ
(背後から抱き抱えられ、開いた足に指が入りこみ、体ごと持ち上げられるほど激しく出し入れされる)
(何度かイったためかすぐに頂上に登り詰め、淫らに腰を振って)
いつも会うたびに物欲しそうな顔をしていたからな・・・
それに妻は俺のチンポの虜で俺が何をしても反抗しないんだよ。
(指の数を増やして何度も抜き差ししてやる)
腰が動いてるぜ
まだ欲しそうじゃないか・・・
(指を抜き愛液を頬に塗って身体を後ろから密着させる)
このまま後ろからぶち込んでやるからな・・・
(残った衣服も脱がされ、立ちバックで突き上げられる)
ひっ、い、いやぁあ…っ
(いやといいながら、指が増えると脚を自分から開いて奥まで深く欲しそうに腰を振り)
はぁうう、んっ、んぅ…ぅ
(太ももまで滴らせた愛液がついた指を頬で拭かれ、屈辱と自由にされる屈折した悦びを感じて)
はぁあぅ
…う、うっ…
(縛られたままの手を鑑につき、勃起したペニスをお尻に宛がい、自分から突きだして)
んく!…ン んぁ…はぁ、ぁぁんううん
(立ったまま挿入されると浅く膣を抉られ甘い声をあげ始める)
もう俺のなすがままだな
そんなにこのチンポが気に入ったのかよ?
(首筋に舌を這わせながら激しく腰を打ちつけて)
腰まで動かしやがって・・・
旦那にどう言い訳するんだい?
(片手はクリを摘み扱きあげてゆく)
このいやらしい姿をよく見るんだな・・・
浅ましくチンポをくわえ込んで惚けてる姿を。
(突き上げが激しさを増し、爪先立ちでピストンを受け止める姿を見せ付けられる)
ン、んふぅ、んぅうん…はあ、はっあ、ぁ
あぁあ! あん、ぁん、あぁんんっ
(うなじを舐められると鼻を鳴らして啼いて
)
(突き上げられれば甘い悲鳴をあげる)
ひゃぁ、ぁんぅ
(クリを弄られると腰を密着させたグリグリとお尻を突きだして、不安定な体を隣の旦那さんに預けて)
ぃゃやぁあっ ぁんんっ
(鏡の中の浅ましい緩みきった表情の女を見せられていやいやと首を振る)
目を逸らさずに見るんだよ
興奮するはずだぜ
(頭を手で固定してマンコからチンポが抜き差しされる光景を見せ付けられて)
いやらしいマンコだろう?
旦那にも見せたことがないんじゃないのかい?
(抜き差しされる度に襞がめくれ上がってそのまま奥までねじ込まれる)
どうだい?
締め付け始めたじゃないか・・・
(つま先も浮かび上がるくらいの突き上げで最奥をノックされる)
あぁぁぁっ やらしっ
(背中を完全に真一さんに預け、括られた手を後頭部に回すと)
ひっ、ぃやっ、ぁ、…はぁはぁ
(無毛の脇の下から続く、筋肉で引き上げられた豊かなおっぱい、小指ほどに勃起した乳首が息づかいで上下する)
(グロテスクな陰部から濡れた陰毛を掻き分け、浅黒い襞が口を開け、テカるペニスが飲み込まれる)
はぁはぁ、、はああっ
や、らしい
あぅ、わ、あ、あたしの…あぅう!
(ずん!と貫かれると体を反らして喉をあげる)
ひゃあああう、ん!
目が離せないよな
こんな姿見たことないんだろう・・・
(鏡に映るのはチンポを求め続ける一匹の淫乱奴隷で)
またザーメン欲しいだろう?
欲しいのならいやらしくオネダリできるよな・・・
(串刺しにされながら身体を揺さぶられて初美は追い詰められてゆく)
まだいえないのか?
淫乱奴隷になりたいんだろう?
(乳首とクリを同時に摘んで激しく扱きトドメを刺そうとする)
【最後は寝室で犯しぬきたいな】
(止めどなく溢れる愛液をこぼし深く挿入され、浅く抜かれ)
(淫唇がめくれ、クリトリスが黒い陰毛から勃起した顔を見せる)
あぅ、んぅ、んっんっんっ
(腕を頭に上げたまま、不安定に突き上げられ、立っていられないほどの焦らしに小鼻を膨らませていやいやと首を振る)
(鏡の奥に映る真一さんに向かって、奴隷の顔で哀願するように見上げて)
はぁうん、
あう、あう、うんんぅっほ、ほしいっ
…ほし、い、ほしいのぉっ
(クリと乳首を摘まみあげられると)
ひゃあうぁああ!
く、ください!ほしいの
ほし、いのおちんぽ、ください
い、いんらん奴隷の初美に真一さまのおちんぽ、ちょうだいっ
【あ、凄い感じる】
【でも、時間なの、ごめんなさい】
とうとう堕ちたな
これでアンタも俺の奴隷の仲間入りだよ
(足を抱えあげてM字開脚でマンコを串刺しにされて)
いいオネダリだな
このまま中に出して狂わせてやる
(初美の中でチンポが膨らんでカリ首で最奥を抉られて)
タップリ出してやる・・・
激しく逝きまくるんだ
(なかだしの光景を見せ付けられながら子宮がザーメンで満たされてしまう)
んあ!あぁあああっ!
(逞しい膂力で体を抱えられズブリと突き刺されると)
ああ、きてる
うっ、ああ、あはぁあんん!んん、ん、んんっ!ンっ!!
(自分の重みと突き上げで奥深くまで貫かれて)
ひゃん、ん、んっ、んっんっぅううう!
んぅあ、はあ、はぁん!
(開いた傘が中で引っ掛かり、更に奥深く突き刺さり、めちゃくちゃに突き上げられ)
(狂ったように甘く高い悲鳴を上げて)
ああああっ!
は、初美のおまんこ、いっぱいっ
ざーめんいっぱい
っ、ちょーだい
っンあ、ああ
(精液が弾ける感触と同時に全身が燃えるように熱くなり汗を吹き出して)
い、いきますぅっっ!
はぁはぁ…
真一さん、お相手ありがとうございました
すごくステキなレスでした
そろそろ時間になってしまいました
ごめんなさい
また機会があったら遊んでくださいね
よろしくお願いいたします
募集したのに〆をお願いして、ごめんなさい
お先に落ちます
今日はありがとうございました
いい顔じゃないか
ザーメンもよく似合ってるぜ
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが滴り落ちるのを見せて)
このまま寝室で犯すとするか・・・
(またチンポを突き刺して寝室に向かい)
いい寝室じゃないか・・・
今日は楽しめそうだな。
(そのままベッドに押し倒して激しく腰を打ちつけてゆく)
(その後何度も中だしを決められて初美はチンポ奴隷にされてしまうのであった・・・)
【こんな感じで〆にしたらいいかな?】
回覧板ですよ(いつもの色っぽい奥さんにあえるかな)
いますか?
こんな時間にスミマセン。
主人が起きてくるまでの間(多分7時前くらい)誰かお相手お願いします。
28歳の人妻です。
早朝ゴミ出しにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
豊満なオッパイの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B92G W62 H95
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね
あ、お早うございます。
それで早速なんだけれども、ちょっと僕の部屋に来てくれない?
説明とか、しなくても分かるでしょ
なんか、何も履いてないみたいだしさ。
誘っちゃってんだろ?
(ゴミ捨て場で、肩に手をかけて。こっちは33で独身の設定で)
あっ雅之さん おはようございます。
お早いんですね?
(緩い胸元から白い豊満なオッパイの谷間が丸見えになるくらい前かがみでゴミ袋を運んでいる)
え?お部屋ですか?今から?
どっどうして?
(いきなり肩に手をかけられてゾクッとしてしまう麻由)
・・・私誘ってなんかいませんよ・・・
(否定しながらも大きなヒップを左右にくねらせて歩きながらお隣さんの玄関までついてくる)
ええ。ゴミだけは出しておかないとですしね。
いや何っって…麻由さんあれでしょ? 何かしたいんでしょう。
いろいろと。朝っぱらから。そういうの誤魔化せないですよw
柔らかいですね… 朝からこっちもドキッとしちゃいますよ。
まあ、良いから入っちゃいましょうよ。(自分の部屋に)
(玄関の扉を閉め、雀も鳴く中、玄関で、お尻を遠慮無く下から掴んで)
あっありがとうございます
(ゴミ出しを済ませてもらって素直な感謝しながら雅之さんの股間を見つめてしまう麻由)
誤魔化せないって?それは雅之さんの方じゃない?男性はすぐに現れちゃうから困っちゃいますね?
何かしたいのは雅之さんじゃないの?うふふっ♪
(もう盛り上がった雅之さんの逞しい股間を指差して悪戯っぽく微笑みながら見つめる人妻)
・・・うふふっ麻由見てドキッとしてくれたの?嬉しいわ♪
ああん♪・・・そんな焦らないで!・・・はううう♪
(ノーブラのオッパイを揉まれて早くも乳首を硬くしてしまい ヒップを揉まれて無意識に突き出してしまう淫乱な麻由)
いやあ、麻由さんエッチだなあ、そりゃ俺も誤魔化せないですよこれは…
(形よく勃起しているペニスを服越しに触らせつつ)
何も履いてないんだね。
確かめちゃおうかなあ。
(竿を出して、ワンピの裾の中に忍ばせて)
これは…履いてないね。
履いてないじゃん麻由さん…。
これは履いてないわw
(後ろに回って、逞しく朝立ちした竿の背中を秘部に当てながら、
両手で荒々しく胸を揉みあげて)
やらしすぎますよ麻由さん…(遠慮なしに唇を奪い)
ヤアン・・・硬い!♪
(ズボンの上から硬い肉棒を握らされて硬さと太さを手の平で嬉しそうに確認する麻由)
何度も何度も履いてない履いてないって・・・ヤラシイ!
だってオッパイもお尻も大きすぎて窮屈なんだもん・・・うふふっ嫌い?
あっ・・ヤアン♪・・・オッパイ気持ちイイ・・ハウうううッ♪
(背後から男性のゴツゴツして手でオッパイを変形するくらい揉み込まれて甘い声で喘ぐ麻由)
ああっもう出しちゃってる・・すごい・・・麻由の股間から飛び出ちゃってる・・・もうエッチな汁も出てるよぉ
(背後から肉棒を股間の間に挟まされてオマンコの下から飛び出すエラの張った鬼頭を愛おしそうにナデナデする麻由)
チンコの硬さとか詳しいの?そういうの詳しいの麻由さん(耳元で)
嫌いじゃないよ、柔らかくてすっごく気持ちいい…朝から
朝っぱらから出しまくっちゃってるねw
入れちゃうよ
旦那さんが起きてくるの7時位?
今からとりあえず一発こけるよね?
いいんでしょ麻由さん。
そんな、ナデナデとかしちゃって…
(お返しのように、服をめくって乳首をキュウウっっと吸って)
はぁ…
(荒々しい息を立てながら)
(さほどの遠慮もなく、背後からペニスを頭ひとつぶんほど挿入していき)
詳しいって?あははっ・・・一応人妻なのでそれなりにね♪
ああっ・・でも主人のより全然硬いし・・・それに太くてエラが張ってて素敵なカタチ♪
(耳元で囁かれながら股間から飛び出す亀頭の先から湧き出る透明な汁を細い指先でナデナデと伸ばしながらカリを刺激する麻由)
え?挿入・・・うん♪いいわよ・・麻由もむ濡れちゃったし♪
ああああ・・・ふっ太いわ・・・あううううッツ
(オッパイをキュと強く揉み込まれてヒップを突き出すと硬い亀頭がメリメリと麻由のオマンコに押し入ってくる感触に主人との大きさの違いを感じて)
あううう・・まっ雅之さんの・・おっきい・・ハウうううッツ・・・ヤアン♪すごい!
人妻って言ったって、旦那さんのやつ一本しか知らない人も居るんじゃない?
ヤリマンなの麻由さん… 別に答えなくていいけどさ
ああ…(カリ首を撫でられてカウパー液をだらしなく垂らして)
挿れてっちゃうね…
ああ、ああ麻由さん… (形よく反り返った太めのペニスをズップリと挿入していき)
麻由さんも…なかなか良いじゃん
ああ…
(本能的な前後に任せて)
朝からズプズプいっちゃってるよ?
あ、このゴミ出し忘れてた…
たぶん今誰も居ないから、このまま、ハメたままあ捨てに行っちゃおうか。
誰も見てないし数十秒で終わるよ。
アンッ♪・・・アンッ♪・・・私も旦那しか知らないよ・・イヤ・・おっきい!ハアン♪
(硬く長い肉棒で奥まで立ちバックの姿勢で突き込まれ さらに大きな白いヒップを突き出して奥へ咥え込む貪欲なオマンコの麻由)
アンッ♪・・・アアンッ♪・・きっ気持ちイイ!・・おっ奥にあたるぅ!あああっすごい!
(刺激されたことのない部分の膣襞を初めての肉棒で刺激されてキュンキュンと自然に締め付ける麻由の淫乱オマンコ)
え?ゴミだし?・・もうイイの・・・このままいっぱい突いて!もっといっぱい突いて!だって気持ちイイもん!アアンッ♪
ほんとにぃ?何本ぐらい知ってるのオチンチン・・・・
何だか怪しいなあw
奥好きなの?遠慮なしについてもいい感じ?
(探りつつ、奥の方も突きながら)
ああ…
ゴミ出しより精子出し優先みたいな?
エッチだね麻由さん。少し引くぐらいw
(と言うやいなや、竿もびくっと跳ねて)
(耳を噛んだりしつつつ抽送を続けて)
こっちきて麻由さん。
(ベッドの方へ)
ここでちゃんとしちゃおうよ。
(ひとまずはベッドの端に麻由の両手をつかせてバックで)
せっかくイイところだったのに子供が起きちゃいました!
ああっやっぱりこの時間て難しいですね
ごめんなさい
落ちます
惜しすぎる!
そいじゃまたね麻由さん
謝らないで。謝るんだったらまたいつかチXポハメさせて下さい。
良い一日を。
落ちます
以下空室です
いつもお邪魔してます。
今日は主人が早朝からゴルフに行って、子供も園外学習に行ってるので私一人です。
28歳の人妻です。
T160 B92G W62 H95
ゴミ出し公園でジョギング・・・
自慢のオッパイの谷間にデカ尻のラインまでクッキリ浮き出た格好で外出してます。
お隣の学生さんに旦那さん・・・私を見かけたら遠慮なく声をかけてね
>>662
こちらこそよろしくお願いします。
どういったシチュがご希望ですか?
ちなみに私はNGありません すみません
ちょっとだけおトイレで10分ほどお席離れます。
待っててね♪
こちら隣の大学生で、麻由さんと浮気してるっていう設定でどうですか?
麻由さんに誘われて、家にお邪魔して旦那の部屋でラブラブしちゃうっていうシチュで・・・
おっぱい好きなのでおっぱいで誘惑されちゃいたいです
了解です
お前と年齢設定とか体格教えて貰って良いですか?
もう何度か関係がある方が良い?
それとも今日初めて麻由のおウチに招いて誘惑されたいですか?
おっぱい感じやすいのでいっぱい好きにしてね♪
ご希望お聞きしたら書き出しいたします。
名前入れました
年齢は22で、身長は172で中肉中背
何度か関係あるのが希望です
着衣が好きなので裸とかにはならずに、おっぱい押し付けられたりパイズリされたり
ひたすらおっぱいで骨抜きにされちゃうのが興奮します・・・
雄一さん了解いたしました。
もう少し待ってくださいね
あッ着衣でですか?
どんな衣装を希望ですか?
タイトなボディラインの出たワンピース?
タンクトップに薄いカーディガンに下はデニムミニ?
ブラウスにミニスカートにニーソックスとかできますか?
ノーブラで、ブラウスの胸のボタン外しておっぱいだけ露出しちゃうとか・・・
ニーソックスはさすがに28歳の私は着けないのでw
リアにノーブラにタイトな白いブラウスにヒップラインのクッキリした薄いベージュのタイトミニでお迎えしますね♪
書き出ししますのでもう少しお待ちください
(今日もお隣の雄一さんを自宅招いて・・・と色々とエッチな妄想で今か今かと待っている麻由)
まだかなァ雄一さん・・・主人も子供も居ない土曜日なんてなかなか無いから・・・今日はワクワクしちゃう♪
(タイトな白いブラウスから胸の谷間が丸見えで 突き出した大きなヒップを包む薄いベージュのタイトスカートで脚を組んでソファーで座っている)
ピンポ〜ン♪
・・・あっ来たかな?雄一さんかな♪
(嬉しそうに豊満すぎる肉体をプルンプルン揺らして濃厚なフェロモンを匂わせながら玄関に出る麻由)
あッ雄一さん・・いらっしゃい♪
さあ・・どうぞ!今日は誰も居ないし・・誰も来ないから遠慮なく上がって♪
(期待に胸を膨らませ、チャイムを押す)
(すぐに麻由さんが出てきて)
(ブラウスごしの豊かな胸が揺れて、目を奪われる)
お邪魔します・・・朝からずっと楽しみでした
(麻由さんに案内されて中へ)
今日も、麻由さんにリードされておっぱいの虜にされちゃいたいです
いっぱい気持ちよくしてください・・・
うふふッ麻由もとっても楽しみだったのよ♪
(玄関に雄一さんを招きいれるとさっそく腕に両手を絡みつかせて豊満なオッパイを押し付ける麻由)
麻由のオッパイ好き?うふふっ・・どう?今日の恰好わかる?
(ノーブラであるコトをわからせようよオッパイを腕に押し付けたままブラウスを少し開いて何も身に着けてない白い谷間を見せる)
どう?わかった?・・今日は雄一さんがこの前言ってたシテ欲しいってヤツ!・・・ノーブラよ♪
いっぱい気持ち良くしてあげるね♪だから・・麻由のこともイッパイ気持ち良くしてね・・
(身体を寄せたまま右脚を持ち上げてフトモモで雄一さんの股間を回すようにしてナデナデと刺激してゆく)
はいっ、おっぱい大好きです
毎日でもおっぱいで可愛がってほしいぐらい・・・
(ブラウスごしに爆乳を押し付けられると、ブラをつけていないのがわかって)
本当にしてくれたんですね、嬉しい!
ノーブラのGカップおっぱいで、いっぱい気持ちよくしてください・・・
(太ももで撫でられただけで、ちんぽは徐々に勃起していく)
麻由さんに壁に追い詰められたい・・・
僕を壁際に追いやって、おっぱい思いっきりぎゅーって押し付けて・・・
最近旦那に触らせてあげてないおっぱいたっぷり堪能させてください
ああッすごい・・もう硬くなってきた♪
(雄一さんの股間からフトモモに肉棒のゴロンっとした感触が伝わってきて嬉しそうな麻由)
うん♪主人とは全然シテないよ!・・・麻由のオッパイは雄一さんのモノだからね♪
(卑猥な笑みで雄一を見つめながら玄関の壁に押し付けて徐々にしゃがんでゆくと もうクッキリ形の浮き出た股間にオッパイを押し付ける)
こうやってギュ〜ってして欲しいんでしょ?
ああっもう・・・こんなに硬くなってるぅ♪
(ストレッチの効いた白いブラウスの豊満な盛り上がりに雄一さんの硬くなった股間が突き刺さるように麻由のオッパイを変形させる)
なんだか・・もうズボンにエッチなシミが浮き出てるよ♪
このまま上下に麻由が動いたら・・どうなるのかな♪
(ブラウス越しでズボンの上から雄一さんの肉柱を挟み込むようにしてユックリ上下に上半身を動かす麻由)
嬉しい・・・これからも僕だけの麻由さんでいて下さいね
(玄関の壁に追いやられ、おっぱいを押し付けられる)
うう、気持ちいいよぉ・・・あぁっ・・・
股間におっぱい押し付けられたら、感じちゃう・・・
(ズボン越しにグイグイ押し付けられて、更に硬くなっていく)
もう我慢できない・・・ズボンとパンツ脱がせて?
ブラウス着たまま、1つだけボタン外して、隙間からちんぽ挟まれて着衣パイズリされちゃいたい・・・
麻由さんにリードされながらおっぱいにどぴゅどぴゅって射精したいよぉ・・・
【予定が中止になった旦那が帰ってきて、僕と麻由さんのラブラブなとこを旦那に見せ付けるとかは難しいですか?
もちろん二人っきりでも大丈夫です】
いいわよ〜麻由の早く硬くなった雄一さんの見たいッ♪
(雄一さんに微笑みかけながら嬉々としてズボンとパンツを下ろしてゆく麻由)
・・・あッ・・・わァ♪今日も元気ィ・・・すっごいわ♪
(勢いよくバネ仕掛けのようにバチンッと音を立てて反り返る逞しい肉棒を見てウットリとする)
うふふっ・・着衣パイズリね♪・・こうでしょ?
(ビクンビクンと脈打つ肉棒にブラウスにクッキリ浮き出たGカップのオッパイで左右に動かしてビンタをする麻由)
ァハアァ・・乳首が擦れて・・気持ちイイ・・
(硬い肉棒で刺激されて硬くなった乳首がポッチリとブラウスぬ浮き出る)
>>680
スミマセン!急に来客です。
小一時間で戻ってきますので
一旦落ちます! (麻由さんのGカップに挿入されていき、ムチムチの柔らかい感触で満たされる)
(きつく扱かれて、一気に射精を促されるように)
はぁはぁ・・・き、気持ちいい・・・
麻由さんのおっぱい、最高です・・・
(ビンタされるように左右に扱かれ、ちんぽはすぐに限界に)
麻由さんのおっぱいに出しちゃっていいですか?
パイズリで一気にイかされちゃいたい・・・
分かりました。少しだけ待っておきますね
時間かかるようでしたらこちらも一旦落ちます
【春まっさかり、アイスを美味しそうになめている僕を見て、おちんぽを舐めたくなり家に誘ってフェラチオで抜いてくれる奥さまはいませんか?】
今日もお邪魔しますね
28歳の人妻です。
T160 B92G W62 H95
主人も大好きなオッパイの谷間にデカ尻のラインのクッキリ浮き出た格好で外出してます。
お隣の学生さんに旦那さん・・・私を見かけたら遠慮なく声をかけてね
シチュは相談しましょう
こんにちは、大学生で考えてます
既に関係ありがいいのですが、よろしいですか?
すでに関係のあるお隣の大学生さんですね
了解しました。
書き出しするので少しまっててくださいね
まだかなァ浩哉さん・・・主人は今日から出張でしばらく留守だからワクワクしちゃう♪
(タイトな白いブラウスから胸の谷間が丸見えで 突き出した大きなヒップを包む薄いベージュのタイトスカートで脚を組んでソファーで座っている)
ピンポ〜ン♪
・・・あっ来たかな?浩哉さんかな♪
(嬉しそうに豊満すぎる肉体をプルンプルン揺らして濃厚なフェロモンを匂わせながら玄関に出る麻由)
あッ浩哉さん・・いらっしゃい♪
さあ・・どうぞ!もう誰も居ないし・・遠慮なく上がって♪
お邪魔します、麻由さん
(麻由さんのお宅に入るのもすっかり慣れていて、麻由さんの出迎えに我が家のように上がる)
はあ、麻由さん…
(限界の扉を閉め、施錠も済ませるなり麻由さんに抱きつく)
やっと時間できたね
今日は一日一緒に居られるんでしょ?
(麻由さんのスカートの張り付いた豊満なお尻に手を回して、この日の為に溜め込んだ股間を麻由さんに押し付ける)
うふふッオカエリナサイ♪浩哉さん
麻由・・・今日とっても楽しみだったのよ♪
(玄関にいつもどおり浩哉さんを招きいれるとさっそく腕に両手を絡みつかせて豊満なオッパイを押し付ける麻由)
麻由のオッパイ好き?うふふっ・・どう?今日の恰好わかる?
(ノーブラであるコトをわからせようよオッパイを腕に押し付けたままブラウスを少し開いて何も身に着けてない白い谷間を見せる)
どう?わかった?・・今日はノーブラよ♪
一日どころか今夜は一晩一緒に居れるから・・いっぱい気持ち良くしてあげるね♪
だから・・麻由のことも浩哉さんの硬いのでイッパイ気持ち良くしてね♪
(身体を寄せ丸尻を揉み込まれながら右脚を持ち上げてフトモモで浩哉さんの股間を回すようにしてナデナデと刺激してゆく)
うん、相変わらず麻由さんのおっぱいは大きくて柔らかくて最高だよ
(腕に胸の柔らかさを感じると開かれた谷間を凝視する)
え、本当だ
麻由さんのデカパイ、直で感じるよ
本当に美味しそう…
(手を身体の間に差し入れて、麻由さんのノーブラの胸をブラウス越しに揉みしだく)
うん、麻由さんとする時の為にオナ禁してたから…
お口もおっぱいもおまんこも、全部気持ちよくし合おうね
(麻由さんが太ももで股間の滾りを撫でると、もう完全に勃起している)
麻由さんはどう?
(タイトスカートをずり上げて、下着越しにお尻を掴んで揉みまわす)
ああッすごい・・もう硬くなってきた♪ ひょっとして溜めてくれたの?嬉しいッ!
(浩哉さんの股間からフトモモに肉棒のゴロンっとした感触が伝わってきて嬉しそうな麻由)
うん♪麻由のオッパイは浩哉さんのモノだからね♪
(浩哉さんを卑猥な顔つきで見つめながら玄関の壁に押し付けて もう肉棒のクッキリ形の浮き出た股間に露わになった自分の下着越しに濡れた股間を押し付ける麻由)
どうわかる?麻由もう濡れちゃって・・・浩哉さんの欲しがってるの♪
ああっもう・・・こんなに硬くなってるぅ♪
(浩哉さんの硬くなった先に自分の股間に突き刺さるように卑猥に腰をクネクネと動かして下着の上からクリトリスを擦り付けて喘ぐ淫乱な人妻)
なんだか・・もうズボンにエッチなシミが浮き出てるよ♪
このまま上下に麻由が動いたら・・どうなるのかな♪
(ブラウス越しでズボンの上から雄一さんの肉柱を挟み込むようにしてユックリ上下に上半身を動かす麻由)
旦那さんが長期の出張中にお隣の大学生と激しいHをするという設定で、
爆乳若奥様を募集します。
こんな時間誰も居ないかな?
誰かお隣さん見てない
26歳の人妻です。
>>702
裕子さん、こんばんは
よかったらお相手させてもらえますか? こちらこそ、よろしくお願いします
こちらは30歳の独身です
覗かれてっていう感じがご希望のようですが、もう少し具体的に設定を決めましょうか
例えば、裕子さんのオナニーしてる姿をこっそりとか…
はい覗かれてってのも良いですけど
真輔さんのオナニーを見ちゃって我慢出来なくてってはどうですか?
ちなみにNGは?私はありません
オッパイは結構大きいしお尻も大きいですけど大丈夫ですか?
おお、それは意外な展開です
いいですねぇ
こちらも特にNGはありません
ボリュームある感じ、とっても好みです
こちらは180cmで70kgぐらいだと思っていただければ…
じゃあ、簡単にこちらから書き出しますね
(とあるアパートの1階。一応、仕切りはあるものの、庭続きで隣とは簡単に行き来が出来てしまう)
(休日の午後、人妻もののAVを見ながら、カーテンも閉めずにオナニーに耽る男)
(全く、外のことは気にせず、画面に食い入るように見入って、右手を動かしている)
書き出しありがとうございます!
(陽射しの強くなってきた午後 住んでいるアパートの庭の雑草取りをしている裕子)
(しゃがんでタンクトップの中でHカップの豊乳が両膝に押し潰されデニムのショートパンツに包まれたデカ尻がはみ出ている)
ふう〜♪雑草取り楽しいなぁ♪
あれ?お向かいの独身さんちから女の人の声がするわ?エッチなコトでもしているのかな?
(ついつい好奇心で覗き込むと一心不乱にオナニーに耽り大きくなった肉棒を扱く真輔さんの姿が目に飛び込むで目が合ってしまう)
わっ!わっ!スミマセン!のっ覗く気は無くて・・・彼女さんでも居るのかと思ってつい・・・
(申し訳無さそうに汗のにじんだ肉つきの良過ぎる身体をモジモジさせる裕子)
(今にも射精しようかという時に、突然、現れた女性に慌てて下半身を隠す)
えっ!?あ、ちょっと…な、なんですか!あっ…お隣の…
(ふとその女性の顔を見ると、隣の奥さんだと気付くが、言い訳の仕様もなく…)
奥さん…困りますよ…勝手に人の部屋を覗くなんて…
(だが、そのムチムチとした体がより際立つような姿を見ると、AVより刺激的で…)
どう責任取ってくれるんですか?
(最初の怯んだ様子から、少し落ち着きを取り戻して問いただす)
え?え?せっ責任・・・ですか?
『わぁ・・おっきい♪』
(隠されてしまったが大きな肉棒が残像として目に残ってしまい顔を真っ赤にして魅入ってしまう裕子)
どうしよう・・まだ途中だったんですよね?
その・・終わってないって言うか・・その・・出してないんですよね?
(人妻ならではの経験で男性の欲望が途中では済まされないコトを知ってはいるが聞かずにはおれず)
アノ・・私で良かったら・・その・・お手伝いして差し上げましょうか?
『どんなのがもう一回見たいなぁ♪』
(恥ずかしく提案をしながらも内心独身男性の逞しい肉棒にワクワクしている裕子)
そうですよ…責任…あと、もう少しで出そうだったのに…
(あられもない姿を見て、逃げるどころか、食いついてくる裕子を見て、隠していた肉棒を露わにする)
ほら、奥さん…見れば分かるでしょ?この透明なヤツ…
まだ、出してないの、奥さんみたいな人なら、よく分かりますよね?
(すでに肉棒の先端からは我慢汁が溢れている)
お手伝い?それは楽しみですねぇ…どんなお手伝いをしてくれるんですか?
(下半身を剥き出しにしながら、裕子ににじり寄る)
やっぱりまだ出してなかったんですね・・スミマセンじゃあお邪魔しますね♪
『わぁやっぱり・・おっきい♪』
(露わになった逞しい肉棒に目を輝かせて見つめて庭から真輔さんのお部屋にサンダルを脱いで上がり込む裕子)
ええ・・コレって我慢・・汁・・ですよね?
『エッチなお汁もいっぱい♪』
(恥ずかしがりつつもトクトク湧き出て糸を引くチンポ汁にも興味津々で思わず右手の指先が亀頭先に延びて)
わぁ・・硬くてエッチなヌルヌルが・・いっぱい♪
(微笑みながらが指先でペトペトと鈴口から湧き出てくる透明な汁を引き延ばしたり亀頭にナデナデと塗り付けながら刺激する)
お手伝いだけでイイんですか?
ウフフっ欲しくなったら・・どうしよう・・でももう爆発しちゃいそう・・スッゴ・・硬いわ♪
(カチカチの肉棒を根元から握りしめてウットリした顔で上下に扱き始める)
あぁっ…
(いきなり肉棒に触れられると、その拍子にピクンと勢いよく跳ね上がる)
そうですよ…我慢汁…よく知ってるじゃないですか…うっ…
(亀頭に我慢汁を塗り付けられ刺激されると、一瞬腰が引けてしまう)
あぁ、奥さん…その顔、凄くいやらしい…
人のオナニー覗き見て、家に上がり込んで、いきなり旦那以外のモノを弄るなんて…
とんでもなく悪い奥さんですねぇ…はぁっ…
(裕子の淫らな行為を責めながらも、肉棒を扱かれると、体をピクつかせる)
お手伝いだけ?他にも、もっといいことしてくれるんですか?
(淫らな表情を浮かべる裕子にたまらくなり、強引に唇を重ねると、タンクトップを捲り上げブラを外す)
奥さん…すごい…
前から、ちょっと気になってたんですよ…いつも、いやらしいカッコで庭に出てるから…
(露わになった乳首を軽く刺激する)
ウフフッそれぐらい知っているわよ♪
我慢汁っていい方コウフンしました?チンポ汁って言うんでしょう?
(スッカリ雌の表情で淫語をはしたなく発しながら嬉しそうチンポ汁をクチュクチュと音をさせながら肉棒をしごき上げ裕子)
そうよ悪い人妻は嫌い?どう?私のオッパイ?大きくて好きでしょ?
(微笑みを絶やさずに肉棒を扱きながらタンクトップから飛び出しそうなHカップのオッパイを真輔さんの顔に押しつける)
やらしい格好で挑発してたのよ
知ってた?早く気づいて欲しかったなぁ〜♪
もっと早くイイコト出来たのに・・ウフフッだから今日いっぱいしてあげる♪
うわっ…いやらしい…奥さん、ちんぽ汁なんて言っちゃうんだ?
んんっ…
(大きな胸を顔に押し付けられると、その場に膝をついて、乳首にむしゃぶりつく)
あぁ、奥さんの乳首もすごい勃起してきた…
(上目遣いで裕子の乳首を舌で転がす)
悪い奥さん…大好き…
やっぱり、挑発してたんだ?
いくら家だからって、こんなお尻がはみ出るようなカッコ、普通しないよねぇ…
(乳首を転がしながら、大きな尻を撫で回しつつ、ショートパンツをずり下す)
俺だけ裸なんてずるいでしょ?奥さん…
(足を開かせると、ショーツの上から割れ目をなぞる)
ん?奥さんのここも、すごく熱くなってるみたい…
ねぇ、奥さんのも見てもいい?
(股間に顔を近付け、今にもショーツを引きずり下そうとする)
スミマセンすごく良い感じだったんですけど
時間になってしました。
楽しかったです。またよろしくお願いします。
落ちます
了解しました
裕子さん、エッチで素敵でした
こちらこそ、またお相手させてください
では、こちらも落ちます
以下空きです
素敵な奥さんを募集させてください。
こちらはお隣の学生か年若い会社員などで、妖艶な隣の奥さんと関係済みだと嬉しいですが、他に希望などあれば相談で決めたいと思います。
こんばんは。
こちらの年齢や体形、細かな関係など、ご希望ありましたら教えてください。
レスありがとうございます。
年齢は30くらいから40前半くらいまでで、体型はムチムチっとした女性らしい体型だとそそられます。
旦那さんが単身赴任で長くいらっしゃらない間に欲求不満な奥さんをモノにしちゃった感じ…とかいかがでしょうか?
合わなかったらおっしゃってください。
あとは、逆に希望やNGなどあれば合わせて教えてください。
そう、ですね・・・。
それではこちらは36歳ではいかがでしょう?
ムッチリ系スタイルがお好みだそうですので、身長160、上から90のEの66の94、ということで・・・。
二人の関係ですが、私が大学生時代に、恭一さんの家庭教師をしていたことがあって、偶然から
恭一さんが隣に引っ越してきて、懐かしさから交流してるうちに、子供がいない上に夫が単身赴任で
身体を持て余してた寂しさから肉体関係に・・・っていかがでしょう?
こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
諸々了解です。
年齢もスタイルもすごくいいです!
では、こちらは若い会社員といった感じにさせてください。
こちらのNGもほぼ同じです。
で、設定とか見ているうちに思いついたんですが…ハメ撮りとかって大丈夫ですか?
もしも良ければ適当に書き出しますね。
ハメ撮り、ですか・・・? 大好物です♪(笑)
でも、間違ってネットに流れたりするのを怖がって、最初は抵抗するので、上手に言いくるめてくださいね♪
じゃ、書き出しお願いしますね。
(日も暮れ始めた夕方、マンションの自分の住居へと帰路に着きそのまま玄関の前…を通り過ぎ隣の玄関へ向かいチャイムを鳴らす。)
(少し待つと中から女性が現れ、その姿を見ると微笑んで中に招かれるとそのまま玄関内で唇を軽く重ね合せる。)
ただいま、司さん。
(隣の奥さんの司さんと関係を持ってしばらく経つが、最初は遠慮がちに訪れていた彼女の家に今では当たり前のように帰宅するようになっていて)
今日も司さんにハメるのを楽しみにしながら仕事頑張ってきたよw
(むっちりとした人妻の尻を撫で回し、早くも行為を期待させるような腰使いで彼女の身体を引き寄せる。)
【あー、うん、ごめんね・・・。性関係あるから、求められるのはいいのよ・・・。でも、こんなふうに
「来ていきなり求められる」のは、ちょっと好みじゃないの・・・。ちょっと会話して、言葉で言い寄られて、
断れない雰囲気にされて迫れるのがよかったな・・・】
【ごめんね。落ちますね・・・】
ごめんなさい、こちらも最初に伝えておけばよかったですね。
お時間無駄にしてすみませんでした。
こちらも落ちます。
以下空きです。
お隣さんに抱かれとこを想像しながらいつもオナニーしています。
主人とのセックスじゃあ、物足りないんです。
ありがとうございます。
お隣さんということですが、他にシチュの希望はありますか?
既に関係がある状態か、初めてかなどですが。
あと、NGあれば教えてくださいね。
こちらは30代半ばぐらいの設定でいきたいと思いますが希望あれば合わせます。
奈緒さんの外見、サイズなども教えてもらえると嬉しいです。
髪はポニーテールにしています。ロングセータにジーンズを穿いています。
サイズはD86 58 88ぐらいかなぁ、、、
関係はまだありませんが、抱かれる妄想しながらオナしてます。
玄関先で抱いてください。それからめちゃめちゃにして欲しいです。
リビングやベッドルームに移るのはお任せします。
NGはレイプやスカグロ、アナル、縛るとかかな?
恵一さんは独身ですか?
NG、了解しました。
こちらは独身設定でいこうかと思います。
たまたま、お隣に伺って話をしているうちに手を出してしまう…みたいな
かんじでどうでしょう?
レイプではないですが、めちゃめちゃにするということを考えると若干、無理やり系かなと思います。
こちらのNGはスカグロです。
はい、めちゃめちゃにしてください。
いつも、恵一さんには見えるようにTバックや際どい下着を干しています。
主人は堅い職業で優しいけど真面目なんです。愛してるんですが、
(ある夏の昼下がり。平日休みで暇を持て余している恵一)
あ〜 暇だな… 外は暑いし…
そうだ、実家から西瓜を送ってきていたな…
いつも、やたらとたくさん送ってくるんだよなぁ。こっちは一人暮らしなのに。
(しばし、考えて)
隣におすそ分けでもするか。
あの奥さんいるかな… ちょっと話でもできればいいかもな。
たまにエロいかんじなんだよな。
まあ、行くか。
ピンポ〜ン
こんにちは!
(隣家の玄関前で呼びかける)
はーーい。(覗き穴を見ると恵一さんの姿が)
・・・ちょっと、いたずらしちゃう?・・・ジーンズを脱ぐ。ロングのセータだけど座るとギリギリ見えるかもぐらいの長さです。
カチャ。。あゅ、恵一さん!どうしました?
あ、どうも。奥さん、こんにちは。
(ドアを開けた奈緒の姿に違和感をおぼえつつも、両手で持った西瓜に注意がいっている)
これ、うちの田舎から送ってきた西瓜です。
一人暮らしなのに5個も送ってきたんで、おすそ分けです。
どうぞ、めしあがってください。
(そういって、西瓜を下そうとして奈緒の姿の違和感に気が付く)
(あれ? なんか太もも丸出しじゃないか?)
(ワンピース… じゃなくてセーターだよな)
(短パンでもはいているのかな)
(妄想が駆け巡り、思わずまじまじと奈緒を見つめて動きが止まってしまう)
わーー、ありがとうございます。スイカ大好きなの。嬉しい。
・・・前屈みになって、スイカに手を添えながら恵一さんと一緒に床にスイカを置く・・・
5個も大変ですね、一人暮らしじゃあ食べきれないね。
あっ、このへんで、、、すみません。
・・・床に置くとき、恵一さんの手の上に手を添える・・・
恵一さんの手って素敵ですね、体育会系ですか?
・・・スイカ床に置くとき跪く、、、太ももが露わになるが気づいていない。
上目遣いで、恵一さんを見ながら・・・・
上がって何か飲み物とかだけど、一人だから、、、ごめんなさい。
喜んでもらって嬉しいです。
(奈緒に生返事しながら、無防備に前屈みになる彼女の胸の谷間に視線が吸い寄せられる)
(更に故意?に手を重ねられて褒められると鼓動が早くなるのを自覚する)
(同時に股間の肉棒が熱を持ち、頭をもたげてくる)
あ… そうです。こうみえても学生時代は柔道やってまして。
(相変わらず太ももに視線をやりながら、ゴクリと唾を飲む)
ああ、そりゃあそうですよ。
独りの時に他所の男を家に上げるのはまずいですよね。
(うわ… やたら色っぽいな、今日の奥さん)
奥さん、とっても魅力的だから男のほうががまんできなくなっちゃうかもね。
(軽口に紛れてさせて、反応を窺ってみる)
静さんこんばんは。まだいますよ。お相手していただけますか?
それではよろしくお願いします。一緒に楽しめたら嬉しいです。NGや希望はありますか?
こちらのNGは大きいスカと暴力です。どういう流れで始めますか?
すみません…なんだか合わない感じがするので落ちます
旦那の出張中に隣の大学生を誘って激しいHをする爆乳
淫乱若奥様を募集します
夫が長期出張でさみしい思いをしてる人妻をエッチに苛めてくれるお隣さんいませんか?
裕子さんだ こんばんは
相変わらず綺麗だね
よろしくお願いします
お隣の裕子さんですよね
そんなとこ、突っ立ってないで、中入ってよ(ちょっと強引に部屋に入るようすすめる)
・・・ごめんなさい。はじまったんですね!・・・・
ちょ、っと、、、な、なんですか?
(背中を押され、玄関に入る)
旦那さん、また長い出張なんだ?
裕子さん、もともと関係あった感じですかね?それとも今回初めて関係をもつみたいな感じ?
はじめて、がいいかな?
うーーーん、今回はちょっと長いんですよね。
了解です
裕子さん駄目ですよ、そんなバッチリメイクして、マンションの廊下歩いてたら 後ろ姿だけでも裕子さんだってわかったよ
こっちは年下ぽくしました
ひろさんはおいくつですか?
そんなこと言ってぇーー。今日はどっか行くの?
裕子さんの5こ下だよ
うーん何処も行かないよ さぁソファー座って(前から好きだった裕子さんを何とか部屋に入れてソファーに座らせる)
でもそんな長く旦那いなかったら
寂しくならない?俺いつでも話相手に
なるよ(とりあえずビール🍺どうぞ)
なんか、強引だね!うふふ。
そうねぇ!夜とかさみしいかなぁ、でも慣れちゃった。
(部屋を見渡しながら)ひろくん、彼女とか泊まりに来てるの?
(ソファーにもたれて脚組みする、太ももが露わに)
裕子さんワンピース素敵だね
それに凄いオッパイ何カップなの?
(もうせっかくなので、会えて谷間と太ももの奥をしっかり見てる)
彼女? 今いないよ
組み換える足から、目が離せない
もぉ〜、なに言ってんのぉ。
(前屈みになって、谷間からブラチラさせながら)
当ててみて?
(ひろくんを見つめながら)
ひろくんも彼女いないなら寂しくない?話し相手になるわよ。
なぁー〜んてね
触って当てちゃお (デカイし柔らかくて堪らなくなり見つめてる裕子さんにキスをしながら押し倒す)
胸を優しく触りながらワンピースの裾に手を伸ばし
(ある風の強い晴れた日。玄関の掃除をしているとあるものが飛んできてきているのに気づく。それは干してあった女性用パンツで)
どうしよう・・・これ。
(そのパンツを隣に届けることにした学生の僕)
あら?どこに行ったのかしら?
(洗濯物を取り込んでいると一つ無いものに気付き探すが見つからず)
どうしましょうか?
(悩んでいると)
こんにちは
今日は風が強いわね
(お隣に住む学生さんと目が合う)
【こんな感じでもよろしければお相手良いですか?】
(隣に住む優子さんの声に気づいて)
あ、優子さん、こんにちわ。ちょっと聞きたいんですが、この下着、隣の洗濯物ではありませんか?
(ドキドキしながら)
【よろしくお願いします】
あらあらそれ!
それ探してたのよ!
(駆け寄って学生さんの手を握りしめながら下着を掴み)
ありがとう雄一くん
これだけどこを探しても見つからなかったよかったわ〜
(安堵の表情で溜息を付き)
(改めて下着を見ると顔を赤く染めて)
ねぇ雄一くん、この下着どう思う?
(その下着はかなり扇情的なデザインで着けるには少し恥ずかしい)
【下着の柄や色はお任せします】
こ、この下着・・・ですか?
(優子さんに聞かれて改めて見てみるとその扇情的な下着に顔を真っ赤にして)
この下着、もし優子さんが履いているのなら、僕、興奮してしまうかも・・・
(下着を見つめているうちにモッコリしてしまう僕の股間)
こんなおばさんでも興奮しちゃのかしら?
(片手を握ったままもう一方の手で雄一くんの股間をゆっくりと撫で)
穿いている所みたい?
(耳元で囁き)
でも恥ずかしいのよこれ
雄一くんが履かせてくれるならいいわよ
(手を握り胸に押し当てあぴーるする)
あ、そこ触ったら・・・恥ずかしい。
(優子さんの手の感触に更にドキドキ)
み、見たい・・・です。優子さんが今履いている下着を脱ぐところ見せてくれるなら、この下着を履かせてもいい、かな。
(ドキドキしながら優子さんに打ち明けて)
もう雄一くんのエッチ
(軽く肩を叩き笑って)
そういうとこ旦那に似てるわ
いらっしゃい雄一くん
(手を引っ張り家に招きこみリビングに入り)
そこに座って
特別に見せてあげる
(雄一くんの座るソファーの前に立ち)
(ジーンズをゆっくりと脱ぎ捨て、片足ずつ少し地味な下着を脱ぐと)
匂い嗅いでみる?
(脱ぎたてのぬくもりを感じる下着を手渡す)
優子さんの旦那さんもそうなんだ。
(優子さんに誘われてリビングにおじゃますると)
・・・優子さんが僕の目の前で本当に脱いでる・・・
(脱ぎたての下着を渡されて)
に、匂い・・・ですか?はい・・・
(渡されたパンティをクンクン。その官能的な匂いにクラクラし、股間ははちきれんばかりに勃起してしまう)
雄一くんのアソコは元気ね
(一目で大きいモノがそこに隠されている事がわかり)
早く履かせてくれる約束でしょ
(ひらひらとお目当ての下着をチラつかせ)
それともイタズラしたいのかしら?
(官能的な匂いの元は薄っすらと湿り気があった)
(優子さんから渡されたパンティを置いて)
そうだね。約束は守らなきゃ男じゃないよね。
(優子さんが持つ下着を受け取り)
これ、ハイレグでしょ。僕が履かせたら保父さんみたい。
(優子さんの足にハイレグの下着を通していく。)
なんか変な感じ・・・エッチな気分が止まらない・・・ハァハァ・・・
出張中の旦那がいない間に隣の大学生を連れ込んで
昼夜問わずにHをする淫乱巨乳奥様を募集します。
>>781
こんにちは28歳で結婚4年目の人妻です。
Iカップです。 あれ?義明さん雄哉さん?どちらでしょうか?
T160 B98I W62 H93
で淫らな欲求が溜まってます。
裕子さんお願いします。
書き出しますね。
(とある夜中、マンションの高層階にある一室で男女の卑猥な声がこだましている。
ああぁ、裕子さんの舌柔らかい。
クチュ、クチュ・・・。
(玄関は、開けっ放しになり、下着や服が玄関に散乱していて、奥の部屋では、
全裸の男女が、激しく舌を絡ませ合いキスをしている。)
アレ?いきなり始まったw
あのアナルのスレ落ちてませんよね?掛け持ちになるので・・・
裕子さん、もしよろしければ代わりにお相手いたしましょうか?
>>787【すいません。落ちたつもりが・・・。もしよければお願いします。 >>788
お相手が向こうのスレ落ちてくれたので
またの機会にお願いしますね〜
>>786
義明さんでよろしいんですか?改めてお願いしますね。青山裕子と申します。
お隣の大学生の絶倫ペニスに夢中になる淫乱な人妻になります。
お好きならアナルも責めて貰って裕子を奴隷にしてくださいね 【こちらこそよろしくお願いします。、もし、良かったら
>>786から続きでもよろしいですか。】 ああっ義明さん・・ンチュ・・チュプ・・レロロ
(積極的に舌を男性に絡ませて唾液を貪る人妻)
(もう素っ裸で豊満過ぎる白い肉体が男性の身体に吸いつくぐらい密着させ脇から爆乳がはみ出てイヤラシイ光景)
ああっもう硬いわ!義明さんの・・ホラ♪
(右脚をあげて男性の腰に絡みつかせながら右手で下腹部に突き刺さる硬い逞しい肉棒を握り締めてヤラシイ手つきでシコシコとしごき上げる)
あぁ、裕子さんの手つき嫌らしくて気持ちいい。
(すでに肉棒からは、白い我慢汁が溢れだして裕子さんの手を白く染める。)
裕子さんの爆乳に最高。
(裕子さんの溢れんばかりの爆乳にしゃぶりつき乳首を舌で舐めたり
時折、吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュル、ジュル・・・。
(乳首は、唾液まみれで月夜に照らされテカテカになる。)
【NGプレイはありますか。】
アフゥゥ・・アンッ♪・・ハアンッ♪
(豊満過ぎるオッパイを差し出すような仕草で義明さんの口元へ)
(性欲丸出しでオッパイと乳首を食べるように吸われて快感に甘い声で喘ぐ人妻)
もう義明の・・オチンポ汁イッパイ出てるよぉ〜♪
コレ欲しい・・義明さんの大好きなオッパイに挟みながら食べてイイ?
(半開きの唇とトロンと目尻の下がっただらし無い雌の顔付きになって義明さんの股間にしゃがんでゆく)
(白い2つの双丘を股間に押しつけ硬い肉棒を谷間に挟んでしまう裕子)
【NG有りません】
あぁ、いいよ。裕子の好きにして。
(そう言って、裕子さんの白い乳房に包まれると肉棒の姿は見えなくなり
上下に激しく擦り上げると亀頭が谷間から顔を出す。)
そのまま、乳首擦り合わせてゆらして御覧。
【分かりました。そうしたら、おしっこをかけたり飲ませたりしてもいいですか。
後、興奮するとすぐにおしっこもらしたり、とめどなく潮を噴水のように噴きあげたりしてほしいです。)
ヒャウウッ・・・オチンポ・・硬い義明さんのチンポ裕子のオッパイに刺さるぅ♪
(両手と脇を左右からギュっと爆乳を押さえて肉棒を締め付けてゆく裕子)
(ゆっくり上下に身体を揺すると谷間からエラの張った亀頭とヌルヌルの我慢汁で滑りの良くなった谷間がテカテカと光り)
もう我慢できない・・ハプッ・・ン・・ンップ・・ンップ・・チュッポ・・チュッポ・・ああっおいひっ義明さんのチンポ美味しい!
(顔を屈めて谷間から飛び出す亀頭にポッテリして唇を被せてチュウチュウと吸いつき舌を絡ませてチンポ汁を舐めとる)
義明さん腰振ってぇ!裕子のオッパイ犯して!
【オシッコ了解です〜♪飲んであげます】
あぁ、裕子の舌使い最高
(裕子さんのすいつくようなフェラとぬめぬめと絡みつく舌に
快感を覚え、思わず腰が動いてします。)
あぁ、裕子喉の奥最高。
(あまりの腰の動きの激しさに裕子の喉奥を犯す。)
オッパイマンコ最高。
ヤバい、小便でそう。このままするよ。
アア!気持ちイイ!こうやると・・気持ちイヒイ!
(爆乳の白いお餅をようなオッパイをタユンタユンバインバイン揺らしながら犯されつつ左右から乳首を寄せて擦り合わせるとえも言えぬ快感に喘ぐ裕子)
はううううッ・・そうッ裕子のオッパイマンコ・・犯してぇ!ハップ・・・ンップ・・ンップ・・おいひっチンポ美味しいよぉ!
(オッパイマンコなされながら淫語を叫びながら肉棒に喰らいつく裕子)
うん♪・・裕子のオッパイ便器に・・オシッコぐだしゃい・・オシッコ飲ませてぇ
(スッカリ発情して焦点の定まらない顔付きで放尿のおねだりをする淫乱妻)
【義明さんの満足するまで犯してください】
【リアでも始めたので・・もうオカシクなっちゃいそう】
ほら、出すよ・・・・。
ジョボジョボ・・・・。
(裕子さんの口の中に放尿し、溢れだしたおしっこが白い二つのおもちの様な
オッパイを汚す・・・。)
ほら、美味しいかい。
あぁ、自分のおしっこもらしちゃって興奮しちゃてるのかな。
(裕子の尿道からも思いっきり大量の小便を漏らし床に水たまりを作る。)
【分かりました。朝まで犯しちゃいますよ。寝落ちしそうになったら言って
下さいね。僕もリアでオナニーしてます。】
・・・!
アッブフゥ・・ンゲ・・ンゴゴ・・ゴック・ンプ・・ゴックン・・ンおいひっ・・オシッコおいひい!
(谷間に肉棒を挟んだままア〜ンと開いたお口に黄色い液体をゴクゴクと飲み干す裕子)
ヒャウウッ・・わたしも漏らしちゃうぅ・・アアン♪
(M字に開いた股間から突然ジョババっとオシッコを裕子も漏らして自宅の床を汚しても一向に構わない様子)
【はい♪嬉しいです・・リアで義明さんのチンポ舐めたい】
【オマンコに指2本入れてかき混ぜてます!義明さんのチンポ欲しい!】
もう我慢できないよ。
裕子後ろ向いて。
(裕子さんをバルコニーのガラス扉に体を押し付けて、後ろから
ケツの穴に挿入する。)
あぁ、ケツ穴最高に気持ちいいい。
(激しくアナルに差し込んだチンコを出し入れする。)
マンコもこんなに嫌らしくなちゃって。
(マンコにも3本指を入れて激しく出し入れする。)
はい♪・・・こうですか?
(言われるがままベランダの前のガラス窓に白い爆乳を押しつける格好で周囲に見られるコトもお構いなしで立ちバックの姿勢に)
(オッパイ以上に卑猥なラインを描く腰のクビレから見事に盛り上がった白いヒップを突き出し自ら量で、左右に開くとヒクつくアナルまで丸見えに)
アッ♪・・・イキナリ・・そっち?ヒャウウッ!!
太いィ!!ギャヒイイッ!!
(灼熱の焼けた火箸を肛門に突っ込まれたような感覚に身体を仰け反らせ爆乳をバインバイン揺らして肛門を犯されてゆく裕子)
はううううッ♪・・あうッ!・・あうッ!
ああああんッ♪ケツ穴・・・サイコー!!
オマンコもキボヂィイ!!
【リアでもアナルに指入れてクリトリス弄って逝きそうです!】
あぁ、アナル締まって最高だよ。
ほら、小便注ぐぞ・・・・。
(そのままアナルの中に放尿して大腸に小便が破裂寸前まで注ぎ込み
そのうち結合部から漏れだす。)
あぁ、くっさい小便が部屋中を汚してくぞ。
ほら、これはどうかな。
(バイブをマンコに挿入してローターでクリを刺激する。)
【どんどん潮吹いたり放尿してくださいね。】
次で一回射精しますね。
ああッ・・ギャアアアッ!お腹がぁ・・ああっ!
(いきなりオシッコ浣腸をされて脚をジタバタさせて暴れながら漏れ出した便混じりのオシッコで自宅を汚してゆく)
アッ♪・・アンッ♪・・オマンコ・・・オマンコキボヂィイ!オマンコ!たまんない!
・・ヒャウウッ!イグぅ!裕子イグぅ!
イグイグイグイグイグぅ!
(太い肉棒で肛門を犯されながら膣にバイブを突っ込まれて裕子をオシッコやら潮を吹きながら壮絶に逝ってしまう)
あぁ、最高裕子のケツマンコ・・・。
逝くよ、精子、ケツマンコに注ぐよ。
あぁつ逝く・・・・。
あぁ、あぁ・・・。
(白い白濁液を大腸に注ぎ込みケツから引き抜くと小便と精子が混ざった
液体が、ケツから床に滴り落ちる。)
【どうしますか。このまま続けますか。
それとも別の場所でちょっと雑談してからつづきしますか。】
ギャヒイイ!ヒイイッ!裕子たまんない!
またイグぅ!イグイグイグーーー!!!
(オシッコに続けて熱いザーメンを腸内に注がれてまた豊満な肉体をプルンプルン揺らして暴れながら夫では経験した事のない快感に虜になってゆく裕子)
【オマンコにも欲しい・・・チンポぐだしゃい】
【移動して雑談でもこのままでもオマカセします】
じゃぁ、今度はマンコニ入れてあげるよ。
お風呂場に行こうか。
(二人は、総ガラス張りの浴室に行き備え付けのシャワーの壁に背中を
押し付けて脚を抱え上げ、駅弁スタイルでマンコに挿入する。)
あぁ、最高、裕子マンコ。
(そのままシャワーのお湯を出して二人シャワーを頭からかけながら
下から激しく突き上げる。)
はい♪お風呂場ね・・・ハアハア・・
(失神しそう快感に息も絶え絶えで立ち上がるとオシッコとザーメンの混ざった白い液体をボトボトも床に肛門やら膣けら床に滴らせながら風呂場に)
ああああッ♪・・やっとオチンポがぁ!オチンポキボヂィイ!
(両脚を持ち上げられて駅弁スタイルでオッパイがお腹にくっ付く姿勢で激しく突き上げられてヨダレを垂らして嬌声をあげる裕子)
オホオぉー!チンポサイコー!義明さんの硬いチンポ大好きィ♪
(シャワーを浴びながら淫語を何度も言いながら爆乳をタップンタップン揺らしてオマンコをチンポで串刺しにされてゆく)
ほら、激しく突くぞ・・・。
(何度も激しく子宮口をノックして一気に引き抜くと激しく潮を何度も
何度も噴きあげる。
(うわぁーすげー。2メートルくらいは飛んだんじゃないか。)
(さらに挿入して何度か抜き差しするたびに潮を噴く。)
プシュー・・・・プシュー・・・。
(ケツにバイブを差して激しく抜き差しするとさっきのアナルファックで
感じたせいか、小便を漏らす・・・。)
じょぼじょぼーーーー。
ヒギィィ!・・キボヂィイ!オホオぉー!ホオオホオッ!イグぅ!イグぅ!
(何度も肉棒を出し入れされオマンコのビラビラが
引き伸びながら肉棒に絡みつかせて潮をブシュブシューー!!と吹いて逝き狂う裕子)
もうラメ・・オカシクなっちゃう・・もっともっとチンポちょうだい!義明さんのチンポのカタチにしてぇー!!!裕子のオマンコ義明さんのチンポ覚えさせてぇ!
(先ほどの肛門性交でただれた粘膜に再びバイブを突っ込まれてオシッコを垂れ流しながらヨダレを垂らして白目を向いて失神寸前になる淫乱雌豚妻)
【スミマセンもう限界かも何度も逝っちゃいました・・・ヘトヘトです】
こんにちは..。
(ピンポン!チャイムを鳴らす)
お隣に引っ越して来ました、風間です。
(挨拶廻りの粗品を持って玄関で待つ)
単身赴任で会社側が管理している社宅に越して着た。
【年齢25才、既婚、体型筋肉質、身長178cm、体重65kg、】
お隣さんのお相手募集します。
GW明けから勤務する前に、今日の内に挨拶廻りを終わらせて、引っ越しての荷物関係は明日から整理しょう。
居ないのかな?
こんにちは...
居ないみたいようですね。出直してまた着ます。
すいません。
おち
あら、裕樹くんどうしたの?!
とりあえずうちにあがって。
(今日は旦那が出張でいない)
こんばんは加奈子さん、急にすいません。お邪魔します
(チャイムを鳴らして律儀に靴を並べてお邪魔する)
あれ、今日は旦那さんいらっしゃらないんですか?
【よろしくお願いします。NGとか希望ありますか?】
主人は昨日から大阪に出張で。。
(既に主人には内緒で1、2回Hしている設定でもよろしいですか?)
【よろしくお願いします。NGはグロスカや血が出るほどの痛いやつ(スパンキングで血が出ちゃうくらいならOKです)】
旦那さん出張なんですね。良かった…
じゃあゆっくり加奈子さんといられる…って事でいいんですよね?
(嬉しそうににやっと笑う。加奈子さんの身体をあらためてじろじろ上から下へとやらしく見つめる)
今日も綺麗だ…加奈子さん…俺もうちょっとエッチな気分になってきた…
【分かりました。おっきいスカとか暴力は僕もNGなんで良かったです。楽しみましょうね】
そ、そうだね。裕樹くん。
でも私、結婚してるし。
裕樹くんにも可愛い彼女さんとかいるんじゃないの?
この前は私ちょっと酔っ払ってて。主人とも最近してなかったから
(少し抵抗する)
いえ、結婚なさっててもお綺麗ですし…それに俺、加奈子さんが本気にさせたいって言うか
加奈子さんを一目見た時からどうしようもないくらい好きなんです
彼女作る時間があるなら加奈子さんに会いたい
(あたふたとしながらもはっきりと自分の思いを言ってしまう)
…そうなんですか。そうですよね。そりゃあ俺みたいな若造は加奈子さんには…
あ、その流れで言い辛いんですけどビール持って来たんで乾杯しませんか?
さすがに無理やり大好きな加奈子さんに手を出すなんてことはしませんよ
(内心少し二人とも酔っぱらってしまえば…を期待してビールを差し出す)
裕樹くん 嬉しいこと言ってくれるね。
でも私裕樹くんから見たらおばさんだよ〜。
あら、ビール持ってきてくれたの?!
じゃあ嬉しいこと言ってくれたし乾杯しましょうか?!
乾杯〜!
おばさんなんかじゃないですよ…それに前のこと蒸し返すようですけど
すごい興奮して…加奈子さんがいなきゃ生きられない位の身体になったって言うか…心のどこかではまたやらしいこと加奈子さんといっぱいしたい気持ちでいっぱいで
(後半小さい声になりながら誤魔化しながらもビールを手渡す)
ちょっとぬるかったかな?でも加奈子さんと飲めてうれしい
乾杯!
(無邪気に笑いながら乾杯をすますと勢いよくぐびぐびと感の中ほどまで飲む)
加奈子さんみたいな美人と一緒にお酒飲むといつもよりおいしく感じちゃいますよ
その あれは
(この前したことを思い出して顔を赤らめる)
私も 裕樹くんのこと 好きよ。。
今日もしたいの??
【もし可能ならSな感じでせめてもらいたいです】
加奈子さん照れてる…可愛い…そういう顔されると俺ドキドキしちゃうよ
(加奈子さんに近付いて足に手を乗せて表情を見つめる)
旦那さんのことなんて忘れてくださいよ
加奈子さんがしたくなったらいつでも俺を呼んでください…今日だって旦那さんがいない日に俺を招き入れたのは
満更でもないからでしょ?
(加奈子さんの太ももをやらしく人差し指でつーっとなぞって焦らして笑う)
したいよ…当然
でも加奈子さんもその気じゃないと楽しくないしな…今日も俺のオチンチン欲しい?
(人差し指で服の上から乳首辺りをツンツンと突くと加奈子の手を取ってズボンの上の軽く勃起し始めたものに触れさせる)
そのエッチな口で加奈子さんもしたいかどうか言ってごらん?
(ぐーっと強めに服の上から乳首をゴリゴリと指で刺激してぶちゅっと唇を重ねて舌を入れ始める)
【分かりました。じゃあ加奈子さんはMだけど積極的なMさんになってもらえますか?】
【裕樹くん、ありがとうございます。積極的なMになってみますね】
裕樹くんと その... H したぃです。
裕樹くん んん....(身体を裕樹くんに預けながらキスをする)
【いえいえ、身体に素直になって変態になっていっぱい感じてね加奈子さん】
【加奈子さんは今どんな格好?下着の色も知りたいな。リアルな加奈子さんを考えながらエッチしたい】
…ふふっ、可愛い。エッチだね加奈子さん
あんなに最初は拒否してたのに自分から舌入れて…
(ぐちゅっと加奈子の口の中の唾液を拭い取るようにやらしく激しく絡めていく)
はぁ…エッチなキスだよ…
(体を預けられると加奈子の身体にズボン越しのガチガチペニスが擦れる)
加奈子さんのおっぱい…やらしい形してるんだよね
乳首も敏感でチンポみたいにやらしく勃起させて…自分で服…上だけ脱いで俺に見せてごらん
【今はキャミソールとグリーンのサテン系のショーツだよ】
裕樹くんが言わせたんじゃない。。
上脱ぐの?? ちょっと待ってて
(ブラウスを脱ぎ、ブラ1枚になる)
あまりジロジロ見ないで。。
【今はキャミソールとグリーンのサテン系のショーツだよ】
裕樹くんが言わせたんじゃない。。
上脱ぐの?? ちょっと待ってて
(ブラウスを脱ぎ、ブラ1枚になる)
あまりジロジロ見ないで。。
【ありがとう。リアでもオナしてる感じですか?】
…加奈子さんもしたい気持ちが全くないってわけじゃないんでしょ?
…あああ、綺麗な体だ…エロい…俺と前エッチしてから旦那とはやってないの?
俺としたくてうずうずしながら俺を考えてオナでもしてたんじゃないの?
(加奈子さんが脱ぎ始めると目を見開きじっくりと見つめる)
嫌だよ…隅から隅まで見てあげるよ変態加奈子…すごいエロい…
俺のもパンツの中でどうなってるか気になるでしょ?ほら…
(ズボンを脱ぐとグレーのトランクスはパンパンにはち切れそうになるほど勃起している)
触りたいんじゃないの?ほら…お願いしてよ
(むぎゅっと加奈子の谷間に顔を埋めながら片手で右の乳房をブラの上から揉み始める)
【裕樹くんのスレ見てイメージしています】
主人とは 最近全くなくて...
(裕樹くんの勃起したおちんちんみて)
すごく大きい...
あの、これ 加奈子の口に入れさせてください。
【そうですか。触ってくれたりすると嬉しいです】
俺がいつでもやらしくエッチしてあげるよ
(パンツの上から勃起チンポを掴んで見せびらかすようにしながら言う)
デカいでしょ?いっぱい生でハメられるの想像してるんでしょ?
加奈子さん変態だからなぁ…
(頬にぐいぐいと押し付ける)
いいよ。ただまずはパンツの上から舐めてごらん。しっかり出来たら…生で舐めさせてあげる
悠樹くんの いじわる。。。
パンツの上からでもいいよ。
(おっぱいでおちんちんを挟みながら唾液をたらし、優しく先の方を舐める)
悠樹くん、加奈子のおっぱいで気持ちよくなって
(おっぱいを上下に揺する)
拗ねた顔もやらしくて俺を興奮させてるんだよ加奈子さん?
しっかり唾液まみれにするんだよ俺のパンツ…
…うぅ…ああ…気持ちいいよ。変態加奈子
自分からおっぱいも使うなんて淫乱だな
ブラ脱いで唾液まみれにしながらカリのあたり乳首で擦ってみろよ
(思っていた以上に大胆で変態な加奈子の突然の行動に興奮して気持ちよさそうに目を閉じて感じる)
あああ・・・おっぱい柔らかい…パンツの上からおまんこ自分で触ってオナしながら舐めてごらん
そうじゃなきゃ生チンポお預けだぞ?
裕樹くんのいじわる。。。
オマンコ触るの...うん
触るから おちんちんを舐めさせて...
(ブラはとり、ショーツ1枚になり、ショーツの上からすじを何度もなぞるように触る。
ああ…興奮するよ…エロいな加奈子
パンツにマン汁しみ込むぐらいしっかり触れよ?
(加奈子の頭を撫でながら加奈子の反応にニヤニヤしてチンポへの刺激を楽しみ興奮する)
仕方ない…脱がしてくれ…早く…
(自分も我慢が出来なくなったのか加奈子に指示をする)
裕樹くん、、
パンツ脱がすね。。。
(すごい、前見たときよりも大きい...)
おちんちんを舐めさせていただいてもよろしいですか?
ああ…いいよ加奈子…我慢汁出ちゃってるよ
変態加奈子のやらしい口でお掃除してもらわなきゃな
(パンツを脱がされるととろんと我慢汁がパンツへと糸が引いて伸びる)
良く言えたね。いい子だ加奈子…しっかり舐めるんだぞ
ただし・・・自分でマンコ弄ってオナを続けながら舐めるんだ
変態加奈子の事だから先に言うけど乳首に擦りつけたいときもお願いしろよ?
(都内のマンションに住む29歳の人妻です。上から90G 62 93)
・・・・・ピンポ〜ン♪
ハァハァ・・・あらッ・・・どなたかしら?
(トイレで玩具を使ってオナニーの真っ最中であったがチャイムに気つきイソイソと乱れた衣服を整えて玄関に出る)
(覗き窓から外を見るとお隣さんが苦しそうにモジモジしながら立っている)
・・・ああっお隣さん!?どうしたの?
(胸元の開いたピタっと身体のラインの出たワンピースにノーパンノーブラのままだったが苦しそうに玄関前で立つお隣さんにそのまま出てしまう)
まあ!おトイレが故障ですって?
それは大変!さっどうぞ!遠慮なくお使いくださいな
【隣のご主人でも学生さんでも遠慮なく溜まったモノを出してスッキリしていってね】
【あの、お相手よろしいですか?良ければ、改めてレスします。】
>>855
こちらこそ遅れてスミマセン!
よろしくね 【ありがとうございます。自分、M男です。宜しくお願いします。】
(隣に住む、この春都内の大学に通い始めた地方出身者。短髪・アッシュカラー・サッカー体型・ラフなトレーナー上下・アソコは、、、勃起時で14センチ・早漏・仮性、、、。)
あ、、、スミマセン!!
もう漏れそうで、、、!
ありがとうございます!
(いつも、隣の奥さんを見て妄想したりしていたので、恥ずかしかったが、今日はトイレの故障で、慌ててお願いに来る。)
(許可され、慌ててトイレに駆け込む、、、)
はぁ〜、、、間に合った〜、、、っん??
(大人の玩具らしき物が目に入り戸惑う)
あ〜、、、スッキリした。。。
あ、スミマセン、急に、、、本当に助かりました!
ありがとうございました。
間にあいました?・・・良かったわ♪
(トイレから出てきたお隣の学生さんにホッと胸をなでおろすのも束の間)
あッ・・・あの変なもの置いてませんでした?
(お隣さんの背後のトイレの洗浄機の上にこれ見よがしに置いたままにしてしまった大きなバイブにハラハラする人妻)
あっ気がつかなったらイイのよ・・コッチの話なので
この春こっちにいらした学生さんですよね?
来たばかりでおトイレの故障ってツイテませんね・・・お修理の人呼びましょうか?
(トイレのバイブに気がつかないよう話をそらそうと必死な涼子)
(お隣さんの身体を横をすり抜けてトイレに入ろうとするが豊満すぎる胸が学生さんの腕に当たってしまう)
【Мって興味あります♪ 言葉責めとかして欲しいですか?それとも強引に犯しちゃってもイイ?】
あ、はい。お陰で助かりました。本当にありがとうございました♪
ぁ、、、え!?
いや、あの、、、何かあるな〜とは、、、
(恥ずかしさと緊張の中にも期待感があり、思わず正直に言ってしまう)
あれは、、、?
(言いながら、奥さんの格好を凝視してしまう)
はい、そうなんです。
地方から出てきたばっかで都内に詳しくなくって、毎日驚きの連続です。
隣に、こんな綺麗な方までいるし。
あ、何か業者さんを紹介してもらえたら助かります!
ん、、、、
(奥さんの格好と良い香りに興奮しかけたところに、腕に当たり、、、たまらなくなってくる)
>>859
【ありがとうございます♪えっと、、、言葉責めも強引に犯されるのも、、、両方されたいです。。。でも、何回も出しちゃうかもです。。。】 いえいえ気がつかなかったらイイのよ!イイの・・あッごめんね
(バイブのコトに話が戻りそうになったので ワザと胸を押し付けて誤魔化す涼子)
ごめんね私オッパイとかお尻ばっかり大きくて・・・学生さん困っちゃうわよね?
(サッと身をかわしてトイレに入ってバイブを後ろ手に隠す涼子)
トイレの業者さん以外にも色々紹介してあげるたいけど・・・一番困ってるコトってナニ?
せっかくお隣になったんだものお力になりますわよ♪
(キレイと言われてすっかり上機嫌になって学生さんに興味を持って悪戯な目つきで見つめる)
いえいえ、謝らなくていいんですけど、あれは、、、奥さんが使ってたんですか〜?
(無邪気にグイグイ聞いていく。)
ぁ、ちょっ、、、当たってます。。。
(下半身は既に堅くなり。。。)
いや、別に困りはしませんけど、、、あ、違う意味で困っちゃうかもです(苦笑)
そんな、隠さなくても、、、って、はい!?
えっと、、、
(ちょっと悩んだが、この雰囲気に流され、正直に言う。)
いや、、、あの、、、奥さんが綺麗で魅力的で、、、いつも妄想が止まらず困ってます。。。
(赤くなりながら、大胆に発言。)
え?使ってた?・・・イヤンやっぱり気づいてたの〜?ヤダァもう・・・恥ずかしいッ
(真っ赤になりながらもウブな学生さんの反応が面白くて後ろ手にもったバイブを前に持って見せて)
大人の・・オ・モ・チャ♪知ってるの?コレどうやって使うか・・・知ってる?
(卑猥な形をした真っ黒な棒状のバイブを見せると先ほどまで使ってたのがわかるくらい粘液でまだ濡れて光っている)
(学生さんの耳元に唇が当たるくらい近くで息を吹きかけながら卑猥な言葉でささやく涼子)
妄想が止まらないの?どんな妄想?ひょっとして・・・こうやってるトコロとか?
(耳元でささやきながら豊満な胸を学生さんの腕に押し付けながら 目の前でバイブを唇にあてて卑猥な舌使いでペロペロと舐める涼子)
エッチな妄想してたの?こんなに硬くしちゃって・・・カワイイね
(片方の手の指先を少し盛り上がった学生さんの股間をチョンっと突いて刺激する)
あ、はい、、、あんなトコに置いてたら、気付いちゃいますよ〜。。。
あ、いや、、、何となくはAVで見た事あるから分かりますけど、本物は初めて見ます、、、
凄い、、、やらしぃ、、光ってます、、
んっ、、ぁっ、、
(囁かれ、体がゾクゾクし、声が漏れそうになる)
ぁ、はぃ、、、今みたいな状況とか、色んなHな妄想してます。。。
って、ぁ、、、すっごっ、、、
ハァハァハァ、、
(囁きに反応しながら目の前の光景に、すっかり興奮してしまい息が荒くなる。)
ぁ、いや、その、、、んぁっ、、んっ、、
(身体全体をゾクゾクさせながら、たまらなくなり壁に身を預けるようによりかかる。)
【涼子さん、雰囲気もレスもメッチャタイプです。もし良かったら今日だけでなく、又会いたいです。】
ええ?今みたいな状況ですって・・イヤラシイ子ね♪
・・・エッチなオモチャで一人で慰めるしかない欲求不満な人妻に弄ばれるとか?
(ピチャピチャとバイブを卑猥に舐める仕草を見せながら 人差し指の先で学生さんの股間をなぞって刺激しつづける涼子)
AVでみたオモチャって・・・・どんな風に使ってたの?言ってごらんなさい!
(学生がさえれるがままになっているコトに気を大きくして命令口調になる)
こんなに硬くして・・・ほんとイヤラシイ子・・・隣でどんな妄想しながら使ってたの?コレ
(肉棒の裏側から玉袋のあたりをズボンの上から爪でカリカリと刺激しながら最後をギュッと握って)
こうやって・・・しこしこしてたんでしょ?どうなの?早くイイなさい
言わないとこのままズボンの中でお漏らしさせちゃうわよ♪
(身体を固まらせたままの学生さんに容赦なくズボンの上から右手で激しく扱きあげる涼子)
【変態М男くん♪まだまだこれからよ♪いっぱい搾り取ってあげるね♪】
ぇ、、ぁ、はぃ、、
欲求不満な涼子さんとか、痴女的な涼子さんに、今みたいにされるのを妄想して、、、何度もしました。。。
(思わず名前で呼んでしまいながら、真っ赤になり恥ずかしながらも正直に何でも話す。)
ぁっ、ぁぁっ、、んっ
(身体をモゾモゾくねらせる。)
AVで、、、今の涼子さんみたく舐めたり、、、アソコに入れたり、、、してました。
(優しい涼子さんにも、命令口調の涼子さんにも、興奮してしまう。)
ぁ、、、いや、、んぁっ
ぁんっ、、んぁっ、、
(涼子さんの触り方が妄想以上に気持ち良く、下半はをくねらせながら暴発を我慢、、、)
ぁっ、、はぃ、、いや、、、ぁんっ
涼子さんにっ、、、見つめられながら、、、ぁっ
扱かれるのを、、、ハァハァハァ、、
妄想して、、、やってました、、ぁっ、ぁっ
、、ァァッ、、はぁんっっ、、、
(必死に我慢したが、涼子さんの触り方に加え、囁きがトドメをさし、思わず、、、射精してしまう)
ぁっ、あんっ、ぁぁっっ、、
>>868
【ぁ、ありがとうございます♪搾り取られたぃです。。。って、一回出しちゃいました、、、リアです。。。】 アダルトビデオの助平な女の人みたい?ホラぁ・・ピチャピチャ・・・チュッポチュッポ・・・
(見せつけるようにしてバイブの亀頭のエラに舌を絡めたり 頬を凹めて吸いついたりする涼子)
最近ホンモノとしてないから・・・欲しくて欲しくて・・ハアアン・・・
(とうとう見せつけながらワンピースの上からノーブラのGカップの豊乳を揉みしだく人妻)
エッチなビデオで・・バイブをアソコに入れてた?アソコって?ねえアソコってドコ?ココ?触ってぇ!
(壁にもたれる学生さんにクネクネと豊満すぎる身体を絡めつかせながら学生の手を強引にもうトロトロに濡れた股間に)
どう?お姉さんの・・ココ・・濡れてるでしょ?ねえココ見たい?
(もうクチュクチュと学生の指でも音がするくらい卑猥な音が部屋に響くくらい濡れている涼子)
・・・え?ヤダァ・・もう出ちゃったの?あははっはっやィ♪エエ?ちょっと触っただけじゃない・・・もう〜♪
(発情しながた卑猥な手つきで触っていた学生さんの股間が急にジワ〜っと熱くなるのと同時に学生の情けない声に益々興奮して)
ドレドレ・・・あははッほんとに出てるゥ♪すっご・・クッサァ・・すっごい匂い♪
(ジャージの腰紐をグイッと引っ張って中を覗くと 股間の中で白い粘液が糸を引く肉棒と濃厚な雄汁の匂いにすっかり雌の顔になる涼子)
ねえ・・このまま帰れるとは思わないでね♪まだまだ出るわよね?
(ゆっくりそのままジャージを膝下まで下ろしてビチャビチャになったパンツに舌を這わせる)
【これからなのに♪本当に早漏なのね?一回出したらエッチな気分治まちゃった?】
ん、ぁ、はぃ、、、
ぅわぁっ、、、
こんな、、、目の前で見れるなんて、、、しかも毎日妄想していた涼子さんが、、、
そ、そうなんですかぁ、、、そう言えば最近ご主人さん見かけないですよね。。。
ぁぁっ、、、
(目の前の涼子さんの艶かしい動きに圧倒されながらも、その胸を凝視してしまう。)
す、すごぃっ、、
えっと、、、アソコは、、、お、オマンコ、、、??
(恥ずかしそうに答えると同時に、手を股間に誘導されると、、、いきなり直のアソコの感覚、しかも濡れそぼっている状態に、我を失い分からないなりに、その指先で割れ目付近をなぞりまくる。)
こ、こんななるんですね、、、、やらしぃです
見たい、、、です
ハァハァハァ、、、
ぁっ、ぁんっ
はぃ、すいません、、、、、もう我慢できませんでした、、、ぁぁっ
ちょっ、、、は、恥ずかしいっす、、、
(恥ずかしがり、射精直後なのに、ほとんど萎む事なく、、、)
すいません、汚いですよっ、、ぁっ、、、
はぃ、、、まだ帰りたくないです、、、
ぁぁっ、、んっ、ぁっ
はぃ、まだ、、、出ます、、、
>>872
【本当にスミマセン。。。リアで扱きながらなので、レスも遅い上に、リアイキしちゃいました。。。
リア早漏なんです。スミマセン。でも、、、まだ出来ます!少し治まりかけましたが、又涼子さんのレスで立ってきちゃってます。。。涼子さんに惚れちゃいます!】 【涼子さん、申し訳ありません。まだまだ、本当にまだまだ、遊んで欲しかったんですが、時間的に厳しいかもです。
もし良かったら、又改めてゆっくりお会いしたいです。】
そうよ・・オマンコよ・・オチンポ欲しい欲しいって泣いてるでしょ?ホラぁぐちゅぐちゅって・・・ハア・・ん♪
(拙い手つきの学生さんの指を2本強引にトロトロの膣に押し込んでかき混ぜさせる涼子)
なかなか上手じゃない・・あッ♪・・アンッ♪ココも触ってね・・オマンコの前のちょっと硬くなって尖ってるトコロ・・そうよ!ハウぅ♪
(もう勃起して硬くなったクリトリスも学生さんの親指の腹に擦りつけるような卑猥な腰ツキでグイグイと前後にはしたないダンスをする涼子)
・・・いい匂い・・すっごいクサくて・・懐かしいわ・・・昔は旦那の精液もよく舐めたけどね
こんなにクサくなかったわ♪
クッサイザーメン・・・素敵・・・レロレロ・・・ハアア・・美味しいッ!
(主人の精液と比べながらパンツから染み出たザーメンをペロペロと舐めながらまだパンツの中で硬い亀頭の辺りに唇を被せてチュウチュウと吸いつく)
主人ね・・・海外出張なの・・半年も
ねえ・・学生さんしばらく涼子のオモチャにしてイイ?
(唾液とザーメンでベチャベチャになったパンツから透ける亀頭や竿に頬摺りをしながらオッパイを太ももに押し付け)
涼子のエッチな身体・・好きにしてイイのよ♪
アナタの大好きなオッパイも・・オマンコも・・お好きならお尻の穴も・・ね♪
(そのまま汚れたパンツを引き下ろしてザーメンまみれの肉棒を外気に晒すヘンタイ妻)
まあ・・可愛いチンポ♪包茎ちゃんね・・・恥ずかしいコトないわよ♪
お姉さん包茎ちんぽ・・大好き♪
【こっちもリアでエッチに弄りながらレスしてたので遅くてゴメンね】
【またお時間とって逢いましょうね♪包茎早漏ヘンタイМ男ちゃん♪】
【いっぱい虐めてあげようよすっごく興奮してたので・・・他で遊んじゃうわよ♪】
ぁ、はぃ、、、これって、やっぱり欲しがってるって事なんですかぁ?
ぁっ、、、
(二本の指が中に入り、、、そのまま掻き回すように、、)
すっ、すごぃ、、、
き、気持ちいぃですか?
ぁ、、、これ、、、ですかっ?
(なすがままに加え、ワケわからないままに手を動かす)
んっ、ぁっ、やらしぃ涼子さん、、
そのクサいのが、よい匂いなんですか?、、、
ぁっ、んぁっ、、、涼子さんっ、、
はぁっんっ、、、
(たまらなくなり、力なく下に座りこんでしまう)
え、、、そうなんですか??って、、、そんな、、
涼子さんが良いなら、、、勿論オモチャになりたいです。。。
涼子さんの全部が欲しいです。涼子さんとHな事しまくりたいです!
ぁぁっ、、、恥ずかしいっす、、、んぁっ
そうなの、、、これ、メッチャ恥ずかしいんです、、んっぁっ、、、ぁんっ
>>877
【涼子さんも、リアで弄りながらだったなんて、メッチャ嬉しいです♪】
【はい!大人の伝言板に書き込みますので、見つけてください!今日から俺、涼子さんのオモチャです。。。包茎早漏ヘンタイМ男の俺を宜しくお願いします。。。♪】
【まだまだ、いっぱいいっぱい虐めてもらいたかったです。最高に興奮しました。。。ってか、今二回目出しちゃいました。。。
他で遊ばれたら寂しいです。。。でも忘れないでいてくれたら嬉しいです♪】 アンッ♪・・アンッ♪・・・ヤダッほんとに気持ちイィ!アアンッ♪ハウぅ・・イクぅ・・ヤア・・逝っちゃうゥ
(めちゃくちゃに学生さんにオマンコをかき混ぜられてガクガク腰をケイレンさせて潮を吹いて逝ってしまう人妻)
ハアハア・・・そうよ・・クサくてクサくて・・イィ匂いなの♪クサいほどイイ匂いなのよザーメンは
(座り込んでしまった学生の股間の匂いを嗅ぎながら舌をザーメンまみれの肉棒に這わせてゆく涼子)
おいひッ・・・学生さんのチンポおいしいッ・・・チュッポチュッポ・・・・レロレロ・・・あああったまんないわァ・・この味・・この匂い・・ああクサいわ♪
(ピンピンと硬くなった可愛い肉棒の皮をユックリ剥くとムァ〜っと立ち昇る独特の匂いと亀頭の周囲にビッシリこびり付いた白い恥垢まで狂ったように舌で舐めとってゆく)
こんなに汚して・・・ハアハア・・チュプチュプ・
【ああッゴメン!急用です!落ちるね】
【また逢いましょうね♪わたしの可愛い包茎ちゃん♪】
【落ち】
>>881
【了解しました!本当に最高でした♪ありがとうございました。】
【ぜひ!又逢いたいです♪伝言板に書き込みしておきます♪又可愛がってください♪】
落ちます。
以下、空室です。 アラフォー人妻です
八時くらいまでしかできませんが、近所に住んでいる学生さんのちんぽをしゃぶってみたいです
よろしく・・・
(パソコンの取り付けと設定をしてもらった後、リビングでお茶をしているというシチュでいいですか?)
年下の大学生くらいの男から強引に求められて、感じてしまう奥様いらっしゃいませんか?
>>887
年齢はどれくらいがお好きすか?
リア年齢は31歳ですけど20代に見られます。 お声掛けありがとうございます。
年齢に特にこだわりはありませんので、リアの31歳でもお相手して頂けたら嬉しいです。
お返事遅くなってスンマセン
では31歳のままお願い致します。
胸はFカップです。
スミマセンって打ったつもりです!スンマセンってなってて申し訳ありません
いえいえ、とんでもないです。
了解です。改めてよろしくお願いします。
早速、書き出しますね。
ピンポーン♪ こんにちは、回覧板を持って来たんですが、いらっしゃいますか?
(以前から憧れていた、隣の奈々さんと直接話せる機会に少し緊張しながら、インターホンを鳴らし、呼び掛ける)
【奈々さんの設定上の服装を教えてもらえたら嬉しいです。至らない点やご要望がありましたら教えてください。】
>>891
全然大丈夫です!w 可愛らしいミスでますます魅力を感じちゃいますw あっ誰かしら?
(インターホンに気づいて玄関に向かう奈々)
あらお隣の?回覧板ですか?
御苦労です。
(白いピッタリした胸元の膨らみのハッキリしたTシャツに薄いイエローのシフォンスカートから白い脚がスラッと伸びる)
【3年前のサイズでT165 B89F W59H90でした。今はもっとポッチャリしてるかも】
(はっきりと胸の膨らみが分かる、豊かなFカップの胸元に思わず目を奪われ、凝視しそうになるも堪えて、爽やかな笑顔で)
こんにちは、奈々さん。お久しぶりです。
はい、今日は回覧板を持ってきました。それと…この前、奈々さんに教えてもらったケーキ屋さんのモンブラン、昨日母の日に贈ったら凄く喜んでくれたので…ちょっとですが、お土産に持って来ました。
(奈々さんにケーキの入った袋を手渡し、用件は済んだが、もっと奈々さんと話したいという気持ちから、なかなか玄関から出ることが出来ずに、モジモジしながら立ち尽くす)
【服装の詳細ありがとうございます。素敵な服装ですね…。今から楽しみです。】
>>895
【素敵です…ちょっとポッチャリされてる方が特にタイプなので…嬉しいです。】 (セックスレスではないものの結婚5年目で子供が出来ない奈々)
(不妊治療に夫婦で通いだしたがどうも主人の精子の数と運動性に問題が有ると言われて最近少し落ち込んでいる)
え?お母様に喜んでもらえたのですか?ソレは良かったです!
・・・!え?コレ私にですか?まぁ嬉しい!ちょうどここのモンブラン食べたかったの!
(若いお隣の学生さんのスマートな対応が嬉しくて久しぶりに明るい笑顔を浮かべる奈々)
あっそうだ!真司さんも今から一緒にコレ食べません?
(大事そうに受け取ったケーキの箱の上に豊かな胸のラインが乗って強調されている)
(奈々さんの弾けるような明るい笑顔に満たされ、思いがけずのお誘いの言葉に喜んで答える)
本当ですか? 嬉しいです!奈々さんともっとお話ししたかっ…んっ…何でもないです…お言葉に甘えてお邪魔します!
(思わず本音が出そうになり、もっと話したかったと言いそうになるが、誤魔化そうとして、室内へ上がる)
広くて素敵なお部屋ですね…。旦那さんって確か…まだ…長期の出張中なんでしたよね…?
(さりげなく旦那の不在を確認しようとし、ケーキの箱の上に乗った大きな奈々さんの胸を盗み見ながら、視線を悟られないように話かける)
どうぞ遠慮なくお上り下さいませ・・
(スリッパを出そうと前屈みになると白いTシャツの胸元から谷間と白いレースのブラがチラっと見えてしまう)
こちらのソファーで座って待っててくださいませ・・・
(真司をリビングに通してクルっと向きを変えるとシフォンスカートがフワっと舞って白くスラッとしつつも程よく肉のついた大人の雰囲気を醸すフトモモが)
・・・?よく知ってますね主人の出張のコト
そうなんです先日一緒に病院行ってからだから・・もう1ヶ月になるわねあと少しで帰って来るんだけど・・
(真司さんの言動に少し不思議に思いながら珈琲とケーキをお盆に2づつ載せて台所から戻ってくる奈々)
はい♪どうぞ
一緒に食べましょうネ〜♪
(奈々は真司の鋭い雄の視線には気がつかず無邪気にケーキを喜んでいる様子)
(ソファーに座りながら、背を向けた奈々さんの妖艶な白い太ももをに遠慮なくいやらしい視線を浴びせながら背後から声を掛ける)
旦那さんに朝ゴミを出す時に一緒になって…今から長期の出張に出るから、奈々さんを一人にするのは心配だから、少し気にかけててもらえないかって言われてて…。
ありがとうございます!実は昨日は母の分しか買ってなくて、食べてなかったんですよ、美味しそうですね!
あっ…すみません…せっかくのケーキの…
(自然にわざとらしさを隠し、ケーキ皿を落としてしまい、自分のチノパンと床をモンブランのクリームで汚してしまう)
・・・子供欲しいからまぁそれなりに頑張ってるんだけど・・・ナカナカねぇ病院も行ってるんだけど・・・高いのよね治療費とか
え?留守を真司さんが頼まれてたの?ヘエ〜♪変なの
(ホークで小さくケーキを切りながら聞かれても無いコトを呟くように話しながら小さな唇にパクッと1つ放り込むと満面の笑みで)
・・・クウゥ〜♪やっぱりココのモンブラン美味しいよね〜♪ウフフッ
ほらぁ真司さんの分もキッチリ切り分けてきたんだから・・食べて真司さんも
(少女のように大きな瞳をクルクル丸くさせて真司さんを見つめる奈々)
あっ!落としちゃった!
・・・勿体無い!
ちゃっと動かず待っててね!
(慌てて台所から雑巾をもって戻ってくる奈々)
(新しい皿に真司さんのズボンと床のケーキを上手く乗せると)
・・ハイ!真司さんはコッチ食べて!わたしの食べさしだけど・・・わたしは落ちたの平気だから♪
(食べさしのケーキを渡しながら汚れた真司のズボンを躊躇なく布巾で拭きだす奈々)
ああ〜生クリームが染みちゃってるわぁ・・これくらいなら家の洗剤で落ちるから・・
真司さん!ズボン脱いで下さらない?
(ケーキのお礼にと何の疑念もなく真司さんのズボンを脱がそうとする奈々)
奈々さん、すみません。すぐに続けるので少々お待ちください。
>>902
(微笑みながらケーキを頬張る奈々さんの横顔に見惚れながら)
すみません…せっかくのケーキ…落としちゃって…床も汚しちゃって…。脱ぐ…んですか?でも…シミになっちゃいますもんね…。
(心の中ではシメシメとほくそ笑みながら、ズボンを脱ぐと、ボクサータイプのタイトなトランクスは奈々さんのいやらしい身体を舐めまわすように見ていたせいで、形がはっきりと分かるくらい勃起させ、誇らしげにその膨らみを奈々さんに見せつけるようにして仁王立ちになる)
奈々さんに…パンツにはシミついてないですか?ちょっと見てもらえます?
(奈々さんに股間の大きな膨らみを意識させるように、トランクスに視線を向けさせる) スミマセン
わたしも接続が悪くて
申し訳ありませんが一旦落ちますね
ありがとうございました。また是非よろしくお願いします。
落ちます。
以下、使用できます。
お隣に越してきた英子です。つまらないものですが
これどうぞ(和菓子の詰め合わせ)。
これから、どうぞよろしくね。
【お相手様、募集いたします】
英子さん、ありがとうございます。こちらの年齢設定に希望はありますか?
年下の大学生くらいとか、同年代、もしくはちょっと年上の男性など。
そうですね、少し年上がいいかな。
あ、でも若く見える年上さんだと嬉しいです!
了解です。では英子さんよりは少し年上で、見た目よりは若く見える設定でお願いします。
英子さんの年齢はおいくつくらいでしょうか?こちらは年齢に特にこだわりはありませんので、英子さんにお任せします。
じゃあ私は26でお願いします。
貴方は30くらいだけど、凄く若く見える、。それでいいですか?
了解です。改めてよろしくお願いします。
早速>>907から続けさせてもらいますね。
(引越しの挨拶に訪れた英子に爽やかな笑顔で応対しながらも、さりげなく英子の身体をチェックするように盗み見る)
こんにちは。わざわざご丁寧にありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
丁度良かった、今マンションの自治会の会長を代理でやっていて、少しだけ簡単にこのマンションでのルールを説明したいので…上がって頂けますか?
(柔らかい口調だが、断れないような雰囲気を出しながら、スリッパを床に出す) いらっしゃらないようなので、落ちます。
以下、使用できます。
こんばんわ。
(玄関のチャイムを押す)
ピンポン...
隣に住んでいる将生(しょうき)です。
(反応を待っている)
お相手募集中です。
山科杏子と申します。
29歳の人妻です。
よろしくお願いします。
T160 B98H W62 H95
お隣さん私を見かけたらご遠慮なくお声をかけてくださいませ
おはようございます優也さん
(お辞儀をすると豊満な胸が重く垂れて谷間が丸見えになってしまう)
はい家事はもうある程度終わったので・・・
優也さんは?
(胸の膨らみと谷間の深さに圧倒され)
(起き上がると乳首がくっきり突き出て見える)
旦那を送り出して、食器を洗い掃除機をかけて、洗濯物も干し終えたってとこですね
働き者の奥さんって素敵ですよ
今日はGWの代休ですよ〜
朝から暇してました
あら優也さんって家事のコトよくご存知ですわね
(微笑みながら立ち上がると薄いサマーニットが大き過ぎる胸で伸びきり乳首のポッチリも浮き出たシワを直す仕草をするたびタユンタユン揺らしてしまう)
素敵ですか?ありがとうございます
当たり前のコトをしているだけですよ
あらお暇ならウチでお茶でもしていかれません?
(皺を寄せたり伸ばしてる指先を見つめ、爪が短くきれいにケアされてるのに気がつく)
(その指で陰部を捏ねくり回してるんだなぁ〜と想像で股間が反応する)
いえいえ、思ったことを言ったまでですって・・・
こんな奥さんなら旦那も大満足でしょ〜
お茶、ですか?
ええ、ちょっとだけお邪魔してよろしいですか
なら上がらせてもらいます
ええ?そんなこと有りませんわ主人には何時も叱られてばかりですもの
(今朝もパンを焦がして怒られてしまったコトを思い出して俯くとズッシリとセーター越しに胸が下に揺れる)
まぁ優也さんなら大歓迎ですわ!
さあ!どうぞご遠慮なく上がってくださいませ
(玄関に招き入れてしゃがんでスリッパを用意する仕草で四つん這いのような姿勢で爆乳が垂れて揺らしながら腰のくびれから大きなヒップのラインまで強調してしまう)
【設定をお聞きするの忘れてました。】
【優也さんは隣のご主人?学生さん?襲いたいですか?わたしから迫られたいですか?】
【もし襲いたいなら次スレで抱きついてもらってもいいですわ】
またまたご謙遜を・・・奥さんには欠点がないですって
(笑いながらそう言うと、横を向いて膨らみかけたズボンをずらして直す)
いいや、こんなに歓迎されたの久ぶりですよ
しかもこんな綺麗な奥さんに・・・いや〜参った参った
(屈んだお尻にパンティラインが浮き出ないことに気がつく)
(もしやノーパンかTバック・・・、また股間が反応して少し膨らむ)
>>925
【設定など要りませんよ、代休中の41歳の俺がリアルの奥さんを犯します】
【犯されたくなかったら、パンツを脱がしてフェラからしてください】 【NGはありませんので無理矢理でもアナルでも何でも大丈夫です。滅茶苦茶して貰ってもかまいません】
欠点だらけですわ・・・主人には身体だけ無駄に肉つきが良くなってって・・あら嫌だわこんな話御免なさい
(玄関で四つん這いに近い姿勢でスリッパを出す杏子 Tバックが尻の割れ目に食い込む違和感にムリンムリンとデカ尻を左右に揺らしてしまう)
さぁ奥の居間へどうぞ・・・?
(立ち上がってパンッとヒップラインの浮き出たタイトスカートを優也さんに向けてリビングへ連れて来る)
(振り返るととモゾモゾと股間を隠すような仕草になんだろうと首を傾げるが気にしない)
【NGは言ってください、道具があるなら用意も・・・】
【イくときは報告してからイってくださいね】
またそういうことを・・・
俺は肉付きのいい抱き心地のよさそうな体に興味が、いやなんでも・・・
(お尻に誘惑されたように、ズボンの中で膨らんだり萎んだりをくり返す)
お〜和室ですね、広くてきれいで畳がいいですねぇ
【強いて言えば暴力はNGです。暴言は好きかな?】
【オモチャは大きなバイブやアナルパールを持っています】
どうぞお座りになって待っててくださいね
コーヒー?それともお茶がよろしくて?
(広い居間に優也さんを残して台所へ消える杏子)
(お盆にお菓子と飲み物を乗せて戻ってくる)
(お盆に豊満過ぎる胸が乗っているか一向に気にしない様子でテーブルに乗せてゆく)
さあ一緒にいただきましょうか
優也さんて家事はなさるんですか?
ウチの主人は全然なんです
【>>927を読み忘れてました。了解です。犯してください!滅茶苦茶にして欲しいです!】 【杏子さん、またお会いしましょう。伝言ください。】
以下、使えます
はぁこんな時間をにムラムラしちゃうわ
お隣さんとか何してるのかなぁ
(32歳人妻 T162 B98H W60 H90 欲求の溜まった豊満な身体をソファーでくねらせなから窓の外を見てお隣を伺いなからオッパイを揉み揉みしています)
十和子さん 一回やってみてーな
今頃旦那とやってんのかな
こんばんは
主人はしばらく出張でもう3ヶ月御無沙汰なのよね〜
(大きなオッパイを自ら揉みなから硬くなってきた乳首をクリクリして立ち上がるとソファーから窓に向かって)
お隣さんもオナニーとかしないのかなぁ?
どうせなら十和子とシテくれないかなぁ?
ピンポーン🎵
大きな音したけど大丈夫?十和子さん
ってどうしたの そのカッコ?
(隣に住んでる童貞大学生
いつも十和子さんで抜いてる)
アラ?こんな時間に?
(胸元の空いたタンクトップ一枚でノーブラのままポッチリ乳首を浮かせて玄関にでる十和子)
あっお隣の!♪
どうしたのこんな時間に?
大きな音?あらこんな格好やっぱりハシタナイ?
まぁまあとにかく上がって行って!暇なのよ〜♪
(デカ尻を押し込んだタイトなホットパンツを突き出しながらスリッパを出してお隣さんを玄関に引き入れる)
お相手落ちてるようでしたらしていただいてもいいですか?
そうね
お相手お願いしますね
シチュとかどうします?
はぁこんな時間をにムラムラしちゃうわ
お隣さんとか何してるのかなぁ
(32歳人妻 T162 B98H W60 H90 欲求の溜まった豊満な身体をソファーでくねらせなから窓の外を見てお隣を伺いなからオッパイを揉み揉みしています)
ゴメンなさい
携帯の使い方を間違えてしまって
移動落ちします
エッチな夢を見てたら 硬くて太いチンポがオマンコに突き刺さる寸前で目が覚めちゃいました。
誰かリアで人妻を犯してください
(T162B98HW60H90の32歳です)
ハイもう発情しちゃってますけど
よろしくお願いします
発情してるなんてやらしいです
僕も十和子さんのムチムチな体見ただけで勃起してますよ
大きなオッパイとかデカ尻お好きですか?
もう硬くなってるんですって?、嬉しいッ♪
見せてください♪硬いチンポ見たいです
どっちも大好きですよ
もう十和子さんちんぽ好きすぎですよ
(そう言ってガチガチのちんぽを取り出す)
十和子さんのデカ尻みたいよ
チンポ大好きじゃダメ?
チンポ嫌いな人妻っているかしら?
わぁもうカチカチ♪素敵
(黒Tバックが食い込んだデカ尻を突き出す十和子)
ねえシコシコしてぇ
ダメじゃないですっ
やらしいデカ尻
たまらないですよ
(突き出されたデカ尻に抱きつき揉みしだき舐めまわす)
あぁ最高です
シコシコいいんですか?
(尻の割れ目にチンポをあてがい擦りつける)
アアン♪・・硬いわぁ♪
十和子のお尻に突き刺してぇ
(左右にハリ出たデカ尻を突き出して割れ目に硬い肉棒を挟んて上下に動かして刺激する十和子)
エッチな汁出てるわぁ♪
どうして十和子さんの体こんなにやらしいんですか
(擦りつけるペースが上がる)
十和子さんのおまんこ汁
(Tバックをずらし指でおまんこ汁をすくい舐める)
おまんこ汁おいしいですよ
もっとください
そんなにヤラシイかな?
(くびれた腰から大きくハリでたデカ尻を上下左右にムリンムリン揺らしながらチンポを扱きあげる)
アアン♪・・・そんなことされちゃ入れたくなっちゃうぅ
(チンポを尻で擦りながらオマンコ汁を指ですくわれて刺激でゾクゾクさせてチンポを欲しがる)
やらしすぎです
もう十和子さんがいけないんですよ
(そう言ってちんこをおまんこの方へすべらせゆっくりと奥まで挿入していく)
もう我慢できません
(挿入後しばらく十和子の中を堪能するかのように入れたままじっとしている)
はううううッ♪入っちゃうぅ・・アアン♪
(さらにグッとデカ尻を突き出して奥へチンポを受け入れながら膣襞が絡みついて吸いつくような感触を)
あうう ッ・・・おっきいィ♪・・気持ちイイ!
(早くも結合部からパチュパチュと淫汁を飛び散らし重く垂れた睾丸で尻肉をパンパンッと叩く音が響き)
オッパイも揉んでぇ!バックからチンポで串刺しにされながらオッパイ揉まれるの好きなのぉ
(身体を捻って重く揺れるHカップのオッパイを触らせる)
十和子さんのおまんこ気持ち良すぎ
おかしくなっちゃうよ
(デカ尻を掴み本能のまま腰を振る)
やっぱり変態だね十和子さんは
(後ろからおっぱいを鷲つかみそのあと乳首を摘みあげる)
ハァン♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイ!気持ちイイ!
どうしてチンポ好きならヘンタイなの?普通じゃ無い?こんな気持ちのイイもの♪
(後ろから貫かれて激しいピストンでデカ尻を波打たせながら オッパイを揉まれるとオマンコが反応してキュンキュンと肉棒を締め付ける)
ナマちんぽイイ!チンポ大好きィ♪ナマでそのまんま中に!中にちょうだい!
十和子さんは欲望に従順なんだね
気持ちい事は僕も好きだよ
デカ尻が波打ってさらにやらしいよ
もちろん中に出すよ十和子さん
いくよ十和子さん
(激しく腰を振り続け絶頂を迎える)
うん♪出してぇ!濃厚ザーメンで十和子に種付けしえぇ!チンポたまんない!いっぱい突いてぇ!
(デカいヒップを男性の腰に押しつけて亀頭を更に奥に咥えこんで子宮とキスさせながら激しいピストンを止めないデカ尻が動きまくる)
もっとぉ!カチカチのチンポで十和子の子宮パンチしてぇ!中に出してぇ!
オホォォ・・ホオオッ!キボヂいい!チンポいい!たまんない!イクゥ!逝きそう!
(Hカップのオッパイがブルンブルン揺れながらヨダレを垂らすハシタナイ人妻)
おまんこがちんぽ離してくれないよ
(イッタ後も腰を振り続ける)
あぁおまんこからすごいやらしい音してる
聞こえるでしょ
(顔をこちらに向けさせ舌を絡めさせキスをする)
だってチンポ気持ちイイんだもん♪もっとちょうだい!チンポちょうだい!
(ザーメンをチンポで掻き出されてもデカ尻ピストンを止めない十和子)
アン♪・・ハムちゅ・・チュウぅ・・ちゅ・・レロロ
僕も十和子さんのおまんこ大好きだよ
今度は十和子さんが僕をいかしてよ
(寝転がり騎上位の体勢にもっていく)
山科杏子と申します。
29歳の人妻です。
よろしくお願いします。
T160 B98H W62 H95の巨乳・巨尻をプルンプルン揺らしながら歩いてます
お隣さんエッチな恰好の私を見かけたらご遠慮なくお声をかけてくださいませ
はじめまして隣に住んでる佐藤です。
こちらも既婚ですが妻は外出しています
ああッお隣の佐藤さん!
え?奥様外出されてるんですか?へえ・・・お茶でもウチで召し上がっていかれません?
(以前からステキなご主人だと思っていたお隣の佐藤さんに声をかけられて頬を赤らめる杏子)
ウチは主人が長期出張で在宅してませんので・・・どうぞご遠慮なく
それじゃあお言葉に甘えようかな…
(杏子の揺れる胸をチラチラ見ながら部屋に上がる)
へ〜旦那さんいないのに綺麗にされてて素敵ですね。
(部屋を見渡すフリをしながらお茶を準備する杏子のお尻に目がいってしまう)
どうぞどうぞ・・・さっ奥へ・・・
(しゃがんでスリッパは出すときにワザと胸元な開いたTシャツの谷間やパンパンに張り出たタイトスカートの大きなヒップを突出して)
お茶は何がいいですか?珈琲・・紅茶それとも日本茶?あッ冷たいビールもありますわよ
(台所で丸いヒップを左右にクネクネさせて動きまわると大きな胸もタポンタポン揺らしてしまう)
お部屋綺麗ですか?ありがとうございます
え、じゃあビールにしよっかな〜
杏子さんも一緒に飲みましょうよ!
(グラスのビールを乾杯して他愛もない話をしてみるが、時々前かがみになる杏子の谷間が気になってチラチラ見てしまう)
酔った勢いでエロトークしてみよっかな。
いつも夜寝る時うるさくないですか?
うちの嫁あれする時の声大きいからお隣に響いてないかいつも気にしてるんですよ〜
あっじゃあ・・おビールで・・・杏子も一緒にいただいちゃおうかしら
(嬉しそうに冷やしたグラス二つと大びんビールを1本お盆の上に乗せて持ってくる杏子)
(Hカップの豊乳が重そうに一緒に御盆に乗ってしまっているか気にしない様子で前かがみになってさらに深い谷間を見せながらテーブルに用意する)
エエッ♪エッチな話です?イイですよ〜♪
(頬を赤らめあんがら笑顔でビールをついでゆく杏子 エロトークにもワクワクと嬉しそうに答える)
え?・・・ああっそういえば・・・仲良くされてて羨ましいです♪
(いきなりお隣の夫婦の秘め事を話されて声が詰まるが その時の声を思い出しながら返答を返す)
仲が良くて・・・その・・いつも激しィんですね?え?そうじゃありません?だって・・・
(もう耳まで真っ赤にしながらビールを飲みつつ ついエッチな話に興味深々な杏子)
【すみませんちょっと15分ほど退席しますね】
あ、かわいい〜赤くなってる〜
こんな話するの恥ずかしいですか?
(顔を赤らめる杏子を見て笑顔を見せる)
そうそう、いつも激しいんですよ
1回じゃ満足してくれなくて〜
でも…いつもしてる時杏子さんの部屋の方からも聞こえるんですよね〜
(杏子の隣に身を寄せて下から胸を指でツンツンしながら)
いつもウチの部屋の声聞きながら1人で何してるんですか?
ええ・・恥ずかしいですわ♪・・・でも楽しいですね
(アルコールの力で少し理性のタガが外れて陽気に恥ずかしがる杏子)
一回で済まない!?え?奥さまってあんなに大人しそうなのに・・へえ・・なッ何回ぐらいされるんですか?
ウチなんて・・自分が一回だしたらソレっきりで・・・しかも私は満足してなくても
(激しいリアルなお隣の夫婦の夜の営みの話に 普段盗み聞きしているため余計に妄想が膨らむ杏子)
あの・・やっぱり・・・その佐藤さんって絶倫ってゆうか・・・大きいんですよね?
・・・その奥さまの・・・あの・・叫び声みたいなので・・『おっきい♪』ってよく聞こえちゃうので・・
(さらにアルコールの力で普段聞けないようなコトを 身体を密着されても気が大きくなって聞いてしまう)
え・・一人で?ですか?・・聞こえちゃってました?
その・・・わたしも・・その・・一人で寂しくなっちゃうので・・・その・・・
(まさか隣の激しいセックスをオカズにオナニーしているとは言えず腕を前に出してオッパイを寄せながらモジモジしてしまう人妻)
【遅くなってスミマセン】
いつも2、3回はしてますね〜
(胸を寄せた谷間を見てムラムラしてきて)
大きいのかな?触ってみます?
(杏子の手を持って大きくなった自分のアソコを握らせる)
杏子さんやっぱり聞きながら一人でオナニーしてたんですねw
いつもどうしてるんですか?
(スカートに手を滑り込ませパンツの上からワレメをなぞってみる)
え、何でこんなに濡れてるんですか?w
にっ2・・3回!スゴイ・・・
ああッゴメンンナサイ・・・だって佐藤さんって夫婦てスゴくエッチな声出すんだもの・・・
(エッチの回数に驚きつつツイツイお隣をネタにオナニーしているコトを認めてしまう杏子)
・・・え?イイんですか?触っても・・・
!!・・・わッ・・・わァ・・・すっごい・・・・コレもう勃起してるんですか?
(もうお酒のせいにしてしまえとばかりに大胆に佐藤さんの股間を触ってしまうがあまりの主人との違いに声が詰まってマアとばかりに口が開く)
・・・アンッ♪・・・きゃっ・・ダメェ・・佐藤さんがエッチなお話するからァ・・・あああッダメダメ・・あッ!スミマセン!
(いきなりスカートの中に手を潜り込ませられても反射的に身体が動いた時にビールを佐藤さんの股間にこぼしてしまう杏子)
あっ大変・・ちょっと待っててください!
(スカートかた手を離して嫌がる素振りもなく布巾を台所から持って戻ってくると大きな胸を揺らしながら佐藤さんの股間を拭き始める)
コレ・・奥まで染みてますね・・おズボンも脱いでください・・・
(拭きながらもうクッキリ男根の形が浮かび上がった股間に頬を赤らめ瞳を潤ませながら上目使いで佐藤さんを見つめる)
うわ!大丈夫ですか!?
(ビールのついたズボンを拭いてもらい、杏子に言われた通りズボンを脱ぎ、同時にパンツも下ろすと、反り返ったアソコが現れる)
ここについたビール、口で拭き取ってください…
あああっ・・や・・ああっ・・どうしよう・・・ああっ
(いきなり現れた大きな逞しい肉棒と久しぶりに嗅ぐ雄の匂いにスッカリ発情してしまう杏子)
はい・・失礼します・・ハム・・ちゅ・・あふ・・おっき・・んぐ・・チュ・・ちゅぷちゅぷ・・レロレロ・・
(魔法でもかけられたように顎を突き出して肉棒に吸い寄せらるように亀頭に吸いつく杏子)
(久しぶりに男根でしかも大きすぎて最初は舐めるのが鳴れない様子だったが次第に大胆に口が開いて喉奥へ咥えこんでゆく)
ンップ・・ンッポ・・ンッポ・・・おっきぃ・・チュッポ・・チュッポ・・おいひッ・・あああッ久しぶり・・・おひいいッ!
(長い黒髪と豊満な胸をバインバイン揺らしながら亀頭で捲れた卑猥な唇が前後にスライドする)
あああっ・・佐藤さんのちんぽ・・やっぱり・・おっきいですね・・はあはあ・・咥えるの大変♪
(チュポッと唇を離すと自分の唾液でテラテラ光る太いペニスをウットリ見つめる杏子)
あぁ…杏子さん、上手いです…
こんなに上手いのに普段使ってないなんてもったいない…
イキそう…!
ドピュッ、ドピュッ…
(あまりの気持ち良さに杏子の口に出してしまう。ティッシュを差し出し頭を撫でながら)
すみません、大丈夫ですか?
mmp
lud20180224234928ca
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