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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ 【前スレから】
だめですよ
子宮を一突きするたびにあやかは私のチンポの虜になるんだから
(容赦なく子宮がチンポに支配されて)
これもだめだよ
ザーメンをタップリ飲んであやかは私のものになるんだよ!
(濃厚なザーメンが流し込まれ子宮に満たされる)
いやぁぁぁぁっ
なりたくないっ
なりたくないぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(ちんぽの虜になりたくないと言う気持ちはあるが体はこの快楽に逆らえなくなっていて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
子宮に中だししちゃだめぇぇぇぇぇっ
(中だしされながら天を仰ぎイク)
もうなってるんだよ
あやかのマンコは嬉しそうにくわえ込んでるよ
(最後の一滴まで流し込まれて)
まだ否定するんだ
否定できなくしてあげるよ
(繋がったまま立ち上がりバックで突き上げられる)
あぁぁ
(ピクピクと体を痙攣させて上の空でその言葉を聞いていて)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
かき回さないでぇぇぇっ
中で、中でかき回されてるぅぅぅっ
(突かれるとすぐに覚醒して)
否定しながらして欲しいことを訴えてるんだよ
本当にいやらしい娘だよ
(普段は一度しかしないセックスを今日に限って容赦なく続けて狂わせようとする)
気持ちいいんだろ?
ありのままを訴えるんだ
(突き上げ、爪先立ちにしてマンコを串刺しにする)
あぁぁぁっ
はげしっ
激しいよぉぉぉっ
な、んでっ
いつもこんなにっ
はぁぁぁんっ
(父の本当の性欲を知らないのでこんなにも長く続けられることに驚いて)
あぁぁぁぁぁっ
奥、奥来るっ
奥にっ
き、きも、ち
(キモチイイと口走りそうになり口をつぐんで)
妻にもここまではしていないんだよ・・・
あやかだけに特別なんだ。
(あやかを優越感に浸らせながら奥を責めたてて)
止めてはいけないよ
素直に言葉をつむぐんだ
(高速ピストンでトドメとばかりに子宮を犯し続けて)
【明日は朝から時間が空きましたどうする?】
わ、私だけ?
あぁぁぁぁぁっ
奥だめなのぉぉぉぉぉっ
(腰の動きがいっそう激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
子宮犯されるのキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(プツンと理性が切れキモチイイと口に出してしまい)
【うーん、どうしましょうか】
【お昼からでいいですか?】
【1時…いや、1時30分ですかね】
そうだよ
あやかは私の特別なんだ・・・
(突き上げながら褒美のクリ責めを与えてやり)
よくいえたね
これであやかは私のチンポ奴隷になれたんだよ・・・
(つま先が宙に浮くくらい激しく突き上げて責めつづける)
【その時間で問題ないです】
ひゃあぁぁぁっ
クリぃぃぃぃぃぃっ
(だらしない顔であえぎ)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
深い、深いよぉぉぉぉぉっ
(相手に合わせて腰をふり)
【じゃあ明日は1時30分でお願いします】
【そろそろ〆をお願いしてもよろしいでしょうか…】
【イッた疲れと眠気が…】
【このままだと寝落ちしちゃいそうです】
いい顔だよ
本当のあやかを見せてくれたね
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて)
父さんも気持ちいいよ
このまま中に出すからな!
(深く繋がったまま子宮にザーメンが流し込まれる)
【次で〆にするよ】
【俺も気持ちよすぎて・・・】
【このまま一緒に寝て夢の中でもあやかを犯してあげるよ】
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
クリっ
クリだめぇぇぇぇぇぇっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(ついにはアヘ顔まで晒してしまう)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
お、奥に
奥にきたぁぁぁぁぁぁぁぁっ
熱い、熱いよぉぉぉぉぉぉぉぉっ
(深くイク)
【わかりました】
【何回もイッちゃいました…】
【あう……たくさん犯してください】
はぁはぁ・・・
あやかもザーメンを奥に流し込まれる喜びを覚えたね
まだ夜は長いんだ・・・忘れないうちに勉強しような・・・
(直ぐに違う体位でチンポをぶち込まれて犯される)
(この後妻が帰る夕方まで犯され続けて完全なザーメン奴隷に仕上げられるのだった・・・)
【こんな感じで〆るね】
【マンコが閉じないくらいピストンしてあげるよ・・・】
【昼の一時半に】
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
お、お義父さぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
激しいのがキモチイイよぉぉぉぉぉぉぉぉっ
もっと、もっとしてぇぇぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(家にはあやかの喘ぎ声だけがこだまする)
【はい】
【激しくしてください】
【はい、では、13時30分に】
以下空きです
ふふっ
ちゅぅ、ありがとう♪
(おかえしはいつものディープキスを長く続け)
今日は…
まず、これを見てもらおうかな。
(いつもまなみのおまんこやアナルを悦ばせるバイブをまなみに手渡し)
スイッチ入れてみて?
入らないでしょ?
まなみちゃんが激しいから、壊れちゃったみたいなんだよねぇ。
買いに行こうね。一緒に。
んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・
(キスだけでもう目がトロンってしてきちゃってます)
これって・・・あっ・・・やぁ
(手渡されたいつものバイブを見せられて顔をまっかにして・・・)
スイッチ・・・う、うん・・・こわれちゃったんだぁ・・・
買いに・・・う、うん・・・一緒にぃ・・・♪
(おじさんと一緒にお買い物デートって思ってうれしいんだけど)
(エッチなおもちゃを買いにって思って余計にお顔を真っ赤にして、恥ずかしくてちょっとうつむいちゃってます)
(まなみを抱き寄せて)
おじさんのちんぽだけでまなみちゃんが満足してくれればバイブなんかいらないんだけどねぇ。
まなみちゃんはエッチで貪欲だからなぁ。
おじさんのちんぽだけじゃもたないんだよねぇ。
バイブで同時に2穴いじめてあげるくらいじゃないと。
(ズボンの上からまなみの手を股間に誘導して)
さ、お着替えだよ、まなみちゃん。
(この間の格好と同じ、制服の下に赤い革紐ボンテージに着替えさせる)
(着替えの途中、全裸になったまなみの股間に吸い付き、唾液でトロトロにしておいてから、先ほどの壊れたバイブを挿入してしまう。股間の革紐でバイブが出てこないように固定)
んっあっ・・・やっ、やぁっ・・・そんなに・・・えっちじゃ・・・ないもんっ
(おじさんに抱き寄せられてキュンってきちゃってます)
バイブで・・・2穴って・・・やっ、やぁ・・・
(エッチなこと言われただけで体が反応してきちゃってて、キュンキュンっていっぱいきちゃって)
(おじさんのとこに手を持っていかれてドキドキとまんなくなっちゃってます)
お着換え・・・う、うんっ・・・
(おじさんに手渡されたボンテージに着替えて、いつもみたいに下着つけないで制服を上からきてます)
あっ、やっ・・・やぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(もうあふれてきちゃいそうなのに、おじさんの舌でいっぱいグチュグチュにされて、動かないバイブを)
(クチュンって入れられてビクンってなっちゃってます)
じゃ、そのまま行こうね。
(2人でまなみの家を出ると、マンションのエレベーターに乗る。中ではまなみの手を壁につかせ、お尻を突き出させると、先ほど挿入したバイブを掴んでぐちょぐちょとかき回す)
自分で弄りながらでもいいからね。
(助手席にまなみを乗せると、股間からちんぽを露出させ、前屈立ちさせたまなみの目の前にちんぽを出す)
(マンションから車を出すと、郊外にあるアダルトビデオやグッズを販売する店の駐車場に車を停める)
(車を停めてもすぐに外には出ず、しばらくまなみの頭を押さえながら腰を揺らし、まなみのフェラを味わう。同時にまなみの乳房に手を伸ばし、制服のブラウスに乳首が目立つようにする)
んっっ・・・うん・・・
あっ、やっ・・・やぁ・・・んっ・・・・
(エレベーターで後ろからバイブで中をグチョグチョって音を立ててかき混ぜられて)
(エッチなお汁がふとももまで垂れてきちゃってます)
自分で・・・う・・・うん・・・はぁっ
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
(いつもみたいに車にのってるあいだおじさんのをお口でして・・・)
(動かないバイブを、少しだけさわって、中でグチュってまわしてます)
んっ・・・ちゅぱっ・・ちゅ・・・んっ、んんぅっ・・・
(車はとまってるのにおじさんに頭をおさえられて、制服の上から胸ももまれて)
(お口の中いっぱいおじさんの味しながら、体が反応しちゃってます)
まなみちゃん、もっと激しく…舌ももっと…
(腰を突き上げるようにしながら、まなみに激しいフェラを求め)
まなみちゃんっ…
(まなみの喉奥に激しく精液が弾ける)
ちんぽに残る精子全部飲んだら、お店に行くよ?
(まなみにお掃除までさせると、すぐに車を降り、内股でバイブを挟んだまなみと腕を組んで入店)
んー…まなみちゃんはどのバイブでズボズボされたいのかなぁ…
(棚一面にバイブが並んでる場所を何度も往復しながら、その1つ1つをまなみに見せるようにしている)
ま、まだ時間はあるしね。
(今度はボンテージや拘束具といったSMコーナーにまなみを連れて行き、グッズを解説している)
んっ・・・ちゅっちゅぱっ・・・ジュポジュポ・・・レロレロっ・・・
(喉の奥にあたるくらい激しくおじさんに頭を動かされながらお口で激しくしてて)
んっ・・・んんっ・・・コクっ・・・コクン・・・ちゅうっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・・あはぁっ・・・
(少し頭がポーってしたまま、おじさんのをゴックンってしてから、おじさんに手を引かれて車からお店に・・・)
はぁっ・・・やっ・・・やぁ・・・・エッチな・・・おもちゃ・・・いっぱい・・・はぁっ・・・
(お口をはげしく犯されてからすぐで、おじさんの匂いもいっぱいしながらで・・・)
(呼吸もまだみだれたまま、お店の中をおじさんに手をひかれていろんなのを見せられちゃってます)
うーん。こっちのバイブは振動が凄そうなんだけど、こっちのは形がいいよねぇ。まなみちゃんのおまんこの一番いいとこによく当たりそうだ…
まなみちゃん、どっちにする?
(まなみに2本のバイブを両手でそれぞれ渡し、その状態のまなみを写真におさめる)
そうだ、まなみちゃん。
(周りに聞こえないように、まなみに囁く)
僕らじゃ決められないから、店員さんに決めてもらおうよ。
店員の前で、どっちが気持ちいいですか?
どっちがまなみをイかせてくれますか?
ってその精子の匂いたっぷりの息を吹きかけるようにして聞いて来なよ。
(レジにいる若い男の店員を顎で差しながらまなみを1人で行かせる)
やぁっ・・・すごいの・・・こっちも・・・やぁ・・・
(顔を真っ赤にしながら、おじさんに両手にバイブを持たされて、入っちゃったときの想像しちゃって)
(ドキドキして、体が少し震えてきちゃってます)
えっ・・・店員さんに・・・う、うん・・・
(おじさんに店員さんに選んでもらうように言われて、ちょっとびっくりしちゃったけど・・・)
(おじさんがニヤニヤって笑顔でまなみのこと見つめてきてて、うなずくしかできなくって・・・)
(あんまり恥ずかしくって店員さんのそばまできたら視線あわせれなくって、うつむいたままで・・・)
あっ・・・あの・・・これと・・・こっちの・・・その・・・バイブ・・・
どっちが・・・・どっちが気持ち・・・いいですかぁ?
はぁっ・・・どっちがぁ・・・ま、まなみを・・・イかせて・・・くれますか?
(恥ずかしくって顔を真っ赤にして、視線あわせないようにして、両手にもったバイブをみてもらってます)
(店員は戸惑いながら、どちらでも…といったような煮え切らない回答をしていたようで、戻ってきたまなみに)
え?どっちもいいって?
うーん。それは困ったなぁ。
そうだ、まなみちゃん。もう一回店員さんに聞いて来てよ。
じゃぁ、このバイブと同じようなの、ありますか?
ってね。
もちろん、店員さんの前で今入ってるバイブを抜いて、店員さんに手渡して、よーく見て貰うんだよ?
(まなみを再び店員の前に行かせ、戸惑うまなみの後押しをするような視線を浴びせ続ける)
えっ・・・そ、そんな・・・う、うん・・・わかり・・・ましたぁ
(おじさんに言われて・・・また店員さんのいるカウンターのとこまで・・・ひとりで・・・)
あっ・・・あの・・・
(店員さんの前までいって・・・少しもじもじして・・・制服姿をいっぱい見られて・・・おもいきって・・・)
(立ったまま、スカートを少しまくりあげて・・・もうグチュグチュにぬれちゃってるバイブを・・・チュポって見られてる前で抜いて・・・)
んっ・・・はぁっ・・・この・・・はぁっ・・・バイブとぉ・・・
同じようなの・・・んっ・・・ありますかぁ・・・?
(ずっと入ってたから暖かくなってていっぱいぬらしちゃってるバイブを店員さんに見てもらって)
(恥ずかしくってうつむいたまま、カウンターに手をついてふるえちゃってます)
えっ?置いてないの?残念だなぁ。
(いつの間にかまなみの真後ろに立っていて)
何せまなみちゃんはエッチだから、お気に入りのバイブじゃないとイけないっていうからさ…
(唖然としながらまなみの愛液まみれのバイブを手にしている店員をよそに、バイブが抜けたまなみのおまんこに指を2本突っ込んで音が大きく聞こえるようにかき回している)
じゃぁ、さっきまなみちゃんが見せたバイブ、2本とも買ってくよ。
(戸惑いながら、レジ操作をする店員。会計が終わると)
そうだ、一本、ここで使っていっていいよね?
(そう言うと、カタチのエグいバイブの方のパッケージを開け、電池を入れると、足元に水たまりのように愛液やおしっこを飛び散らせているまなみのおまんこの挿入し、スイッチを入れると、そのカタチを利用したゆっくりとした動きがまなみのおまんこを襲う)
じゃ、出るよ、まなみちゃん。
んっ、や・・・やぁっ・・・あっ・・・あっ・・・
(いつの間にか後ろにきてたおじさんに、店員さんと会話しながら指でかきまぜられてて)
(カウンターに手をついたまま後ろからおじさんにグチュグチュってエッチなお汁かきだされながら)
(感じちゃってふるえてたら、いつのまにかバイブを2本もおじさんが買っちゃってて・・・)
やはぁっ・・あtぅ・・・あっ、あーっ・・・だ、だめっ・・・んっ、ひぁっ・・・
(店員さんのみてるまえで、後ろからバイブをいれられて、体中ビクンってしながら)
(おじさんに手を引かれてゆっくり歩いてお店を出て行ってます)
そんなにイヤじゃなかったでしょ?
少しおしっこも漏らしてたさ。
(車に戻ると、運転席ではなく、後ろを開け、まなみと一緒に乗り込むと、開けたまままなみの制服を脱がせると、四つん這いにし、後ろから覗くようにして先ほど挿入したバイブをゆっくり動かしてまなみのポイントを探して)
やっぱり動くバイブのほうがいいよね?まなみちゃん。
(もう1つのバイブのパッケージを開けると電池を入れて、一旦まなみのおまんこに入っていたバイブを引き抜いて、代わりにそのバイブを挿入。愛液まみれにすると元のバイブに戻す)
(愛液まみれのバイブはアナルの入り口をしばらく擦り、そのまま挿入されていく)
(奥までアナルにバイブがハマると、スイッチを入れる。そうすると物凄い振動がアナルからまなみの壁を伝っておまんこ側まで伝わっている)
(2穴のバイブを同時に動かす)
やっ・・・あっ、はぁっ・・・
(中に入ってるバイブに感じちゃって、おじさんの声聞こえてるんだけど、考えるどころじゃなくって)
(ビクンってしながら、おじさんに車の中で制服を脱がされて四つん這いにされちゃってます)
あっ、あっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんがバイブを動かすたびに、駐車場に声がひびいちゃいそうなくらい勝手に声がでちゃってます)
んっはぁっ・・・あはぁっ・・・や・・あっ・・・あっ・・・ひぁんっ!
(バイブを入れ替えられて、入れたり抜かれたりされる度にビクンってなっちゃって)
(お尻にもグチュンっていれられて、両方にはいっちゃってて、あんまりすごくって)
(車のシートに両手でしがみつくようにして、お尻だけ高くあげていっぱいビクンってなっちゃってます)
んやぁっ…両方・・・あっ、あっ、だめぇっ・・・ひぁっ・・・やぁっ、いっちゃ・・・いっちゃうっ・・・あはぁっ
(車のシートもスカートもビショビショにしながら、おじさんにお尻から見られながらいっぱいいっちゃってます)
(四つん這いになってるまなみの前のほうに回り)
お、イッてるイッてる。よかったねぇ、まなみちゃんがイキまくれるバイブが見つかって。
前のバイブと比べてどうかな?前のはいわゆる普通のバイブだったからねぇ。
このバイブは大事に使ってね。といっても激しく使うから、どうかな。ははは。
(下半身を露出させて、2本のバイブでさらに責められ続けるまなみの口元に2人でちんぽを差し出す)
まなみちゃんのお口も使って3穴責めだよ。まなみちゃん気持ち良さそうで何よりだよ。
(まなみの口内でちんぽをビクビクさせて)
ひぁっ・・・あはぁっ・・・あっ・・・あはぁっ・・・
(まだ中で動いてるの感じちゃっていっぱいビクンってなったまま)
(顔の前におじさんの出されて・・・お口で・・・)
はぁっ・・んっ・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・んっ、んんっ
(頭の中までしびれちゃってて中に入ってるの感じながら、おじさんのをいっぱいお口でしちゃってます)
(駐車場に停まった車の後ろが不自然に長い間開いており、中を見ると四つん這いでお尻を向け、2穴に入ったバイブがそれぞれエグい動きをしているにも関わらず、いやらしいフェラをしているまなみが。)
まなみちゃん、バイブじゃなくてちんぽがよかったら、どっちか好きな方を抜いて、跨ってごらん?
ちゅぱっ・・・あはぁ・・・んっ・・・うん・・・
(お口からよだれを垂らしながら・・・前にはいったバイブを抜いて・・・)
(おじさんに抱き着くようにして、おじさんの上にのって・・・)
んっ・・・あっ・・・あ・・・やぁっ・・・・んひぁっ・・・はいっちゃったぁ・・・
あっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんのを両手で・・・おまんこにあてて、お尻をおとして・・・ゆっくりおくまでグチュンって)
(奥まではいっちゃっただけで頭の中まっしろになっちゃって、そのまま動けなくって震えちゃったまま)
(おじさんにギュウってだきついちゃってます)
(抱きつくように挿入したまなみを抱きしめ、おまんこがイッている時のように収縮を繰り返しているのを楽しむ)
まなみちゃん、新しいバイブ、どう?
(口がだらしなく半開きになり、大きな喘ぎ声を出しているまなみが動けないのを察して抱きしめたまま、腰を上下左右してまなみの膣壁をちんぽで擦る)
店員さんはまなみちゃんの精子くさい声聞いてビックリしたかもねぇ。
(ひねりを加えながら、まなみのおまんこを突き上げる)
おまんこに入ってるちんぽとアナルに刺さってるバイブ、どっちが気持ちいい?
(手を伸ばしてアナルのバイブをグリグリと動かす)
あっ、あっ・・・あーっ・・・はぁっ
バイブもっ・・・おじさんのも・・・気持ち・・・あっ、そこだめっ・・・やぁっ・・・またきちゃうっ
(入っただけで半分いっちゃってたのに、おじさんにギュウって抱きしめてもらって)
(中で気持ちいいとこいっぱいこすられて、いっぱいキュンキュンってしちゃいながらまたいっちゃってます)
あっ、あーっ・・・どっちもぉ・・・あはぁっ・・・いいっ・・・気持ちいいのっ!
(おじさんのおちんちんだけでいっちゃってたのに、お尻もバイブをぐっちゅぐっちゅって動かされて)
(エッチな声いっぱい出しながら何回もビクンってなっちゃっておじさんにギュウってしがみつきながらいっちゃってます)
これで今日3回め?ははは。
(自分はその場で仰向けになり、まなみに自らお腹に手を出しつかせると、下から更におまんこを突き上げ、その度にまなみからの放尿を浴び、満足気になる)
いいよ、何回もイッてね、まなみちゃん。
結構人も集まってきたみたいだしね。
(駐車場に複数の男が集まり、ちんぽに跨り、アナルにバイブを刺したまま、イキを乱れ、喘ぐまなみを見て股間を硬くしているようだ。)
新しいバイブも気に入ってくれてよかった。買った甲斐があったよ。
あっ、あっ・・・あはぁっ・・・やぁっ、はげし・・・あっ、あっ、あーっ!
(おじさんに下から激しく突かれて、おじさんの上でまなみが激しくお尻を動かしてるみたいに見られちゃってて)
(気持ちいいのでいっぱいで、まわりに人がいっぱい来てるのも気づかないで)
(お尻にバイブが入ったまま、中でおじさんのをいっぱいキュンってして感じちゃって)
(体中しびれちゃってるみたいにいっぱい感じちゃってます)
【リアでもいっぱいいっちゃって、まだ体ビクンってなっちゃってます(///)】
(まなみの激しい絶頂に合わせて、精液を吹き上げるように射精すると、断続的にまなみの膣壁にちんぽを擦り付けてすぐに硬さを取り戻す)
さ、まなみちゃん、今度はまなみちゃんのアナルにちんぽあげるよ。
バイブ抜いて、180度回って外側向いて、アナルセックスしようね。
(まなみを男達のほうを向かせ、腰を落とさせると、アナルの奥までちんぽが刺さり、同時に晒されたおまんこから精液が溢れ出る)
(見ている男達は歓声をあげながらまなみのおまんこと結合部に釘付け)
まなみちゃんのいやらしい声が呼んだんだね。
(下から激しくアナルを突く)
【今晩もリアルまなみちゃんはビチョビチョだねぇ…嬉しいなぁ…】
んっあはぁっ・・・はぁっ・・・アナル・・・んっ・・・はぁっ・・・うんっ・・・
(おじさんのを中にいっぱい感じて、ポーってしたままおじさんに言われるままバイブをお尻から抜いて・・・)
(おじさんの上でぐるって後ろを向いて・・・)
あっ・・・やぁ・・・いっぱい・・・見てる・・・あっ・・・ひぁんっ!
(車のまわりにいっぱい人がいて見られてるのにびっくりしてたら、下からおじさんのがお尻に入ってきちゃって)
あっ、あっ・・・ひぁぁっ、おしりっ・・・あっ、あっ・・・やぁっ・・・んはぁっ
(いっぱい見られてるのに足を広げられながら、お尻におじさんの入ってるとこみせつけるみたいにされちゃって)
(さっきまでおじさんのが入ってたとこからいっぱいトロってあふれてきちゃってヒクンってしてるのも見られちゃってます)
あら、溢れちゃってるねぇ…はい、まなみちゃん。
(先ほどまでおまんこに刺さっていた新しいバイブをまなみに手渡して)
アナルセックスでヨガリながら、おまんこはバイブでオナニーしてごらん、まなみちゃん。
(まなみの空いてる両手でおまんこにバイブを使わせる)
アナルセックスのちんぽと、新しいおまんこバイブはどっちが気持ちいいかな?
まなみちゃん、大きな声で言ってみようか。
(まなみの腰を掴んで激しくアナルを突き続ける)
はぁっ、あはぁっ・・・バイブで・・・オナニー・・・はぁっ・・・
(おじさんに手渡されたバイブを、時々びくんってしながら両手でおまんこにもっていって)
(いっぱいみられてるのに、足をひろげられたまま・・・入口にあてて、グチュンってはいっちゃって・・・)
あっ、あっ、あーっ、やぁ・・・はげし・・あっ、あーっ!
アナルっ・・・セックスの・・・ちんぽっ・・・あっ、あーっ!
お尻・・・そんなはげしくしちゃ・・・あっ、やぁっ・・・気持ち・・・いいっ・・・だめっ
いっちゃ・・・あっ、あーっ!いくっ、いっちゃうっ!
(バイブ入ってすぐまたおじさんにお尻はげしく突かれちゃって、バイブはおさえてるだけでやっとで)
(お尻でいっぱいグチュンってやらしい音しながらいっぱいビクンってして、おしっこももらしちゃいながら)
(いっちゃってます)
そっかぁ、まなみちゃんはアナルセックスも大好きだからねぇ。
(周りの男がにアピールするようにアナルセックスという言葉を多用して、絶頂するまなみよアナルに精液をたっぷと注ぐ)
まなみちゃん、こっち向いて。
(続けざまの絶頂期で崩れそうになるまなみのアナルからちんぽを抜くと、あぐらをかいた男の股間にまなみの顔をもってこさせ)
まなみちゃん、アナルイキ、気持ちよかった?
(先ほどのまなみの絶頂で飛び散ったおしっこを浴びてしまった男もいる中、その男達の方に中出しされた2穴を晒しながら、お掃除フェラをさせる)
まなみちゃんが気の済むまでお掃除したら、帰ろうか。
(おじさんのをお尻の中いっぱいに出されたまま、周りでいっぱい見られてるのに)
(アナルセックス大好きって言われて、いっちゃってるとこ見られて恥ずかしいのに)
(いきすぎちゃって気持ちいいのでいっぱいで視線もきもちよくなっちゃってて)
(おじさんのをお尻から抜かれて、いっぱいトロって垂れてきちゃってるとこ、後ろから見られながら)
(抜かれたばかりのおじさんのをすぐ顔の前に出されて・・・)
アナル・・・やぁ・・・う、うん・・・はぁっ・・・きもち・・・よかったぁ・・・
(おじさんに感想だけ言わされてから、後ろからまだ開いたままでヒクンってしてるお尻の穴も)
(息をするのに合わせてヒクっていっぱい動いちゃってるおまんこも見られながら)
(おじさんのをお口できれいにしてます)
【ちょっといきすぎちゃってしんどくなってきちゃいましたぁ】
【お尻もビショビショで冷たくなっちゃって、タオル1枚じゃ足りなかったです(///)】
(そのまま後ろのドアを閉めると、2人で運転席と助手席に移動して、車を出す)
新しいバイブ、買えてよかったねぇ。
まなみちゃんのベッドのとこに置いとくからね。
(車がマンションに戻ってくると、駐車場で車をに手をつかせて、アナルにバイブを刺してエレベーターに)
今日もお出かけ楽しかったねぇ。
(まなみの家に帰ると、お互い全裸でバイブだけもってベッドに)
【しんどくなったら言ってね。でも感じ過ぎちゃうまなみちゃんだから、どうしたらいいかな(汗)】
【まなみちゃんをリアルで抱く時は濡れても大丈夫な装備をしてセックスしないとなぁ…♪】
んっ・・・はぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ
おじさんとデート・・・楽しくて・・・・気持ちよかったですっ♪
(ベッドから見えるとこにバイブを置かれて、アナルもバイブ入ったままで)
(おじさんにギュウって抱き着きながらキスしちゃってます)
【大丈夫だと思うけど、まだちょっと喉痛いから今日は早めに寝ておきますねっ】
【またおじさんにいっぱいしてもらいたいから、風邪ぶりかえさないようにだけしておきます♪】
【リアルで・・・うんっ(///)ベッドすぐびしょびしょになっちゃいますね】
【じゃ、無理しないでゆっくり寝ようね】
【あ、お外だったらどこが濡れるとか気にしなくていいね♪】
じゃ、おやすみ〜
以下空いてます。
【お外だったら・・・やぁ(///)】
【おやすみのチュウだけさせてくださいっ♪んっ・・・ちゅっ♪】
おやすみなさい、また伝言まってますねっ
おそうじだけしてから、お部屋空室にしますねっ
おくれてごめんなさいのチュウっ♪
遅れちゃってほんとにごめんなさいっ
ううん、気にしないで、まなみちゃん。
(まなみの家の寝室でまなみを抱きしめ、長く深いキスを繰り返している)
風邪とか、体調は大丈夫?
んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ
(おじさんにギュって抱きしめられて、キス続いてるだけで目がトロンってして)
(体から力がぬけてきちゃってます)
うん、風邪は大丈夫ですよぉ、おうちにいたら眠くて仕方なくなっちゃうんだけど
明日は一日お友達と遊びにいって、あさってから3日かな家族旅行にいくことになりましたぁ
そうかそうか。季節の変わり目で旅行とか行くと、ガタッとくることがあるから気をつけていってらっしゃいね。
(ベッドにまなみを押し倒し、横向きの69の体勢になると、目の前にあるまなみの下腹部を手でなで回している)
じゃぁ、次はまた土曜日とかになるかなぁ…
(服の上からまなみのお尻の割れ目に顔を埋めてゆっくり呼吸しながら、撫で回している)
うん、気をつけますねっ、ありがとうございます
あっ・・・あっ、はぁっ・・・
また・・・かえってきたらぁ・・・伝言板にかくからぁ・・・あっ・・・やぁっ・・・
おしり・・・そんなにしちゃ・・・恥ずかしい・・・です・・・はぁっ
(おじさんにおしたおされて、お尻のあたりにおじさんのあったかい息を感じちゃってます)
家族旅行で行ってるのに、このこと思い出しておまんこ濡らしちゃいけないよ、はは。
(まなみのおまんこを服の上から筋に沿ってグリグリと擦る)
お尻が恥ずかしいなら、おまんこの方にしとこうか?
(少しまなみの脚を開いて筋に沿って動かす指が、まなみのアナルからクリトリスまで大きく動いている)
あ、でも、家族に隠れてトイレとか外でオナニーしちゃうまなみちゃんも見たいかもなぁ…
(指にくる熱と湿気を感じてまなみのおまんこ上に鼻をグリグリとさせながら呼吸をする)
うんっ・・・あっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんに話しかけられながら体をいじられて、気持ちいいのでいっぱいになってきちゃってます)
あっ・・・あっ、やぁ・・・
(足をひらかれて、おじさんの指が気持ちいいとこ刺激しながら、あっちもこっちも攻めてきちゃってて)
(気持ちいいとこにふれるたびに足がピクンってうごいちゃってます)
はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・そんな・・・
(隠れてオナニーとか言われて、想像しちゃったのと恥ずかしいのでいっぱいになっちゃって)
(濡れてきちゃってるの匂いかがれて、余計に恥ずかしくなっちゃってます)
想像しちゃった?
まぁ、無理にとは言わないけど、まなみちゃんに隠れてオナニーでイキまくってもらって、その様子を今度報告して欲しいなぁ。
もちろんオナニーのおかずは俺とのセックスだよ?
(ズボン越しのちんぽをまなみのかおにくっつくようにし、まなみの服を脱がし、いやらしく匂い立つ股間を露出させて、その湿り気の中心に舌を突き立てる)
ローター持ってくのかなぁ…それともバイブを二本とかかなぁ…
(指でクリトリスを細かく動かしながら押し潰し、舌は相変わらずまなみの入口を広げる愛液をすすっている)
はぁっ…隠れて・・・オナニー・・・やぁっ・・・あっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・
(今も想像しちゃってて・・・おじさんのがズボンごしに顔にあたってて、余計に体が反応しちゃって)
(おじさんの舌が直接あたってきてて、ピチャピチャってしちゃってます)
はぁっ・・・あはぁっ・・・そんな・・・エッチなおもちゃ持ち歩くなんて・・・・はぁっ・・・あはぁっ
あっ・・・そこ・・・やぁっ・・・ひぁんっ
(おじさんの指がクリいじめてきてて、おじさんの舌が入口のとこひろげるみたいにしながら)
(出たり入ったりしてて、もうずっと足が動いちゃうくらい感じちゃって、びしょびしょになってきちゃってます)
どういうとこに行くの?温泉とか?
誰も入ってない大浴場の真ん中で思いっきり脚開いてバイブを2穴にズボズボさせながらまなみちゃんのいつものいやらしい声を響かせて欲しいなぁ…
(ズボンを下ろしてちんぽを直接まなみの顔に当てて)
しばらくこのちんぽもお預けだからねぇ。
想像してたら我慢出来なくなるんじゃない?
(舌の代わりに指2本をおまんこに挿入して音を大きくたてながら、シーツをどんどんまなみの愛液で濡らしていく)
んっ・・・温泉ついてるかわかんないけど・・・桜もみにいくっていってましたぁ・・・
バイブ・・・2穴ってぇ・・・あっ・・・あっ・・・やぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(おじさんのが直接顔にあたって、いっぱい匂いしちゃってて・・・言われてないのに、お口をあけて舌でペロペロってしちゃってます)
はぁっ・・・おあずけ・・・やぁ・・・がまんできなく・・・なってきちゃう・・・
あっ、あっ・・・やぁっ・・・そんなにかきまぜちゃ・・・あっ・・・あはぁっ・・・
(グチュグチュって指2本でかきまぜられて、おっきな声だしていっぱいあふれてきちゃってます)
我慢出来なくなって、俺がいないわけだから、まなみちゃんは激しいオナニーするしかないよねぇ…
(今度は舌がまなみのアナルをほじっており、指は相変わらずまなみの愛液を噴き出させている)
この間、まなみちゃんに2本バイブ買ってあげたんだから、使って欲しいなぁ…って
(この間購入した2本のバイブを取り出すと、まなみのおまんこにひと刺ししてまなみの愛液をまとわせてから、アナルにズプズプと埋めていく)
(もう1本のバイブを取り出して、おまんこにハメて、交互に2本のバイブを抜き差しすると、まなみの愛液に混じっておしっこの匂いが広がっている)
あっ・・・はぁっ・・・オナニー・・・やぁっ・・・恥ずかしいっ・・・
あっ、ひぁっ・・・お尻ぃ・・・舌いれちゃ・・・あっ・・・あっ・・・ひぁんっ!
おまんこも・・・そんなにグチュグチュしちゃ・・・あっ・・・やぁっ・・・あはぁっ
(おじさんの舌と指で、前も後ろも一緒にせめられて、頭のなかしびれちゃうくらい感じちゃってます)
んはぁっ・・・あっ・・・あっ・・・今度はお尻に・・・んっ・・・ひぁんっ・・・
(一回おまんこにグチュンっていれられて、すぐに抜かれて、お尻にゆっくり奥までいれられちゃって)
あはぁっ・・・前もぉ・・・あっ・・・あはぁっ・・・両方・・・はいっちゃって・・・あっ・・・やぁっ・・・もうダメっ
いっちゃうっ・・・いっちゃうっ・・・あっ、あーっ!
(おっきな声でちゃいながら、ビクンビクンっていっぱいなっちゃって、いっちゃってます)
【ほんとにいっちゃう・・・我慢できないよぉ】
まなみちゃん、相変わらず可愛くていやらしいなぁ。
戻って来たら、シーツ取り替えないと寝られないねぇ、はは。
(ビグビクしながらバイブ2本にイかされているまなみをまなみのスマホで動画撮影)
さ、今日はお出かけしないの?って思ってた?
行くよ?
(再びバイブ2本をまなみの奥まで挿入すると、スイッチを1番強くした状態で着ていた服を元通りにすると、まなみの股間がブルブルと震えている)
ほら、まなみちゃん、立って。
(股間にバイブを2本挟んだまま、まなみを支えるようにしてまなみの家を出る)
まなみちゃん、ここに力入れてみて?
(エレベーターに乗りながら、まなみのおへその下の辺りに手を当て、バイブの振動を意識させ、締め付けさせる)
(ふらつくまなみを支えながら、近くの公園へ)
【さっそくイッちゃうまなみちゃんのおまんこを間近でみたいね♪バイブとちんぽでいじめたい】
(前も後ろもバイブが奥まで入ってて、いっぱいビクンってしちゃってるとこ撮られちゃって・・・)
あはぁっ・・・おでかけ・・・うんっ・・・あっ・・・あはぁっ・・・・
(おでかけの事考えてたのもばれちゃってて、一番奥までぐちゅんって刺激するように押し込まれて)
(太もものあたりまでぬらしながら、何回もビクンってしながらおじさんに支えられて立って・・・)
あっ・・・あっ・・・ん・・・やぁっ・・・
(一緒にエレベーターにのって、中でキュウってして中で動いてるバイブの音もかわって)
(体の中からふるえちゃって、余計にバイブを意識させられて、おじさんに手を引かれて公園まできちゃってます)
はい。さっき中途半端だったからねぇ。
(マンション最寄りの公園の奥のベンチに座ると、ズボンからちんぽを露出させ、まなみには上体を曲げさせ、お尻を突き出させた状態でフェラをさせる)
まなみちゃんはお口とおまんことアナル、この3箇所に集中してね。
(まなみに脚を開かせてバイブ達が動きやすくした状態でフェラを激しくさせる)
今日の1発目はどの穴に欲しいかな?まなみちゃん。
あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
(ベンチにおじさんと一緒にすわって・・・おじさんの上に顔だけもっていって)
(お尻だけ上げたカッコになっちゃって、後ろからだとバイブが2本入ってるのが丸見えのカッコなのに)
(気持ちいいのでいっぱいで、おじさんの匂いと味がいっぱいしてて、何も考えられなくなっちゃってて)
んっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・
おまんこぉ・・・・まなみのおまんこに・・・おじさんの・・・くださぁい・・・
(さっきいっちゃってからずっとバイブに刺激されてて、おじさんのでいきたくって、恥ずかしいけど)
(がまんできなくって、聞かれてすぐにおじさんのから口をはなして、お返事しちゃいましたぁ)
ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ぺろぺろっ・・・
(お口にはいりきらないくらいおっきいおじさんのを、はやくほしくっていっぱいペロペロしちゃってます)
じゃぁ、
(ちんぽを出したまま立ち上がり)
まなみちゃんの下を全部脱いで入れて欲しい体勢になってから、もっと大きい声でおねだりしてごらん?
(まなみの視線が自分の唾液で濡れて光り、先からさらに液体が滲みでているちんぽに注がれているのがよくわかる)
オナニーじゃ精子までは浴びられないから、余計欲しくなるよねぇ…
あっ・・・はぁっ・・・う、うんっ・・・
(おうちのすぐ近くの公園なのに、何も考えられなくなっちゃってて)
(おじさんに言われるまま、スカートを脱いで上に白いブラウスを着てるだけのかっこになって)
(少し離れたとこからでもわかっちゃうくらいお尻が出ちゃってて、ベンチに手をついておじさんにお尻をつきだして)
(前も後ろもバイブが奥まで入っちゃって、抜けないようにしめつけながら、ビクンビクンってしてて・・・)
(でも我慢できなくって、おまんこに入ってるのをチュポって抜いちゃって・・・片手だけベンチからはなして)
(お尻のほうに手をまわして、ひっぱって・・・エッチなお汁いっぱいあふれて、ひくひくってなっちゃってるおまんこを少しひろげながら)
あはぁっ・・・おじさんの精子・・・ほしくってぇ・・・はぁっ・・・
もうがまんできなくってぇ・・・おじさんの・・・おじさんのおちんちんっ・・・いれてぇ・・・
まなみのおまんこにぃ・・・おちんちん・・・くださぁい・・・はぁっ・・・
(恥ずかしいことしてるって頭でわかってるのに、体ががまんできなくなっちゃって、おねだりしちゃってます)
(まなみのおねだりが終わる直前、くださぁい、のとこに合わせてちんぽを一気にまなみの身体を全部貫く勢いで挿入)
いっつもまなみちゃんに精子あげてるのに、ホントにまなみちゃんは貪欲だなぁ…
(比較的ガッチリした作りのベンチが揺れてきしむほど激しくまなみをバックから突き続けると、合わせてアナルに挿入されてるバイブも同時に押し込まれる)
そんなに大きい声でおねだりしちゃって…
まなみちゃんも見て欲しいくらい感じちゃってるんだねぇ…嬉しいなぁ
(まなみの締め付けに反発するように亀頭がまなみの膣の色んなとこに擦れる)
んはぁっ・・・あっ、あっ・・・・
(いきなりおじさんのが中のお汁ふきだしちゃうくらい、奥までグチュンってはいってきちゃって)
(息できなくなっちゃうくらい感じちゃって、入ってきただけでいっちゃって少しおしっこも出ちゃってます)
あっ・・・んやっ・・・あっ、ひぁっ・・・あっ、あーっ!あっ、あっ・・・やぁっ!
あっ・・・だめっ・・・いくっ・・・あっ、はぁんっ!
(おじさんが少し動いただけで中いっぱいに感じちゃって、頭の中まっしろになっちゃって)
(少し激しく動かれただけで、公園に声ひびいちゃうくらいいっちゃって、お尻のバイブもすごく感じちゃって)
(気持ちいいのいっぱいきすぎちゃって、体中全部きもちよくなっちゃってます)
【リアで体中きもちよくなっちゃって、イクの我慢できませんでしたぁ(///)】
お、まなみちゃん、イッてるイッてる…
まなみちゃんがイク時のおしっこもイキ方の深さによって匂いとか量が違うのが面白いよね…
(まなみがおしっこ漏らしながら激しくイッているにも関わらず、激しくちんぽを出し入れする)
まなみちゃん、いつもよりおっきい声出てるねぇ…
いつもより気持ちいい?
(アナルのバイブも合わせて出し入れを繰り返し、まなみの大きな喘ぎ声が突くたびに変わっていくのを楽しむ)
あっ、あっ・・・・あーっ、はぁっ・・・いっ、いくぅっ・・・
やぁっ・・・いっちゃ・・・あっ、またぁっ・・・んはぁっ・・・
(いっちゃっても、おじさんのいっぱい奥まではいってきたり、入口のとこだけグチュって音させて入れたり出したり)
(何回もいき続けてビクンってしてるのわかってて、続けていかされちゃってて)
ひぁっ・・・あっ・・・気持ちいいっ・・・あはぁっ・・・お尻ぃ・・・そんなにしちゃ・・・あっ・・・恥ずかし・・・あっ・・・気持ちいいっ
(お尻のバイブもジュポって何回も出し入れされて、拡がったお尻の穴もいっぱい見られて恥ずかしいのに)
(いき続けちゃってるから気持ちいいのでいっぱいになっちゃってて、頭の中がずっとしびれたみたいで)
(体中すごく感じちゃってます)
まなみちゃんのおまんこ締まる…
(アナルのバイブと一緒にちんぽを奥に押し込むと、精液が音を立てるようにまなみの奥に流れこんでいく)
もちろん、こっちにも欲しいよね?
(アナルのバイブを抜いて、精液がついたままのちんぽをぽっかりと空いたアナルに苦もなく押し込む)
ああ…まなみちゃんはアナルも最後だよ…
(先ほどと同じスピード強さでまなみのアナルにちんぽを出し入れし続ける)
あっ、あっ・・・あはぁ・・・・
(おじさんのがおっきくなったって思ったら、一番奥におしつけられるように奥のほうにいっぱい出されてるの感じちゃって)
んひぁぁっ・・・あっ・・・んっやぁっ・・・
(まだおっきいままのおじさんのが、バイブを抜かれてすぐにお尻に入ってきて)
(エッチな音しちゃって恥ずかしいのに、お尻なのにすごく感じちゃっておっきな声出しながらいっちゃって)
(お尻でグチュングチュンっていっぱい出し入れされて、ビクンってしながらもう頭の中まっしろで何も考えれなくなっちゃってます)
あっ・・・ひぁっ・・・あはぁっ・・・いくぅ・・・またいっちゃうの・・・だめぇ
あっ・・・あっ・・・はぁっ・・やぁ、きもちいいよぉ・・・いっちゃ・・・ひぁんっ・・・あはぁっ
【ほんとに気持ちいいのずっときちゃって、声我慢できなくなっちゃう】
まなみちゃん、お尻でイッちゃうんだね?
まなみちゃん、お尻でイクって言いながら思いっきりイッちゃえ
(ベンチがガンっ、ガンっ、というくらい激しくまなみのアナルを突くと、まなみの腸の曲っているところに亀頭が当たっているのがわかる)
(手をまなみの胸に回し、まなみの胸を掴み、揉みながらアナルからいやらしい音を立てながら突き続ける)
【俺はいっぱいまなみちゃんのいやらしい声聞きたいから、我慢しなくていいけどねぇ】
あっ、はぁぁっ・・・おしりっ、お尻でいっちゃうっ・・・
あっ、あっ、あーっ!いっ、いくぅっ・・・お尻でいくのっ・・・んやっ・・・ひぁっ、あっ、ひぁんっ!!
(お尻でエッチしてるだけでも恥ずかしいのに、何も考えられなくなっちゃってて)
(公園なのに、おじさんのがお尻の中でおなかの方にいっぱいひびいてきちゃうくらい激しく奥まではいってて)
(ブラウスから胸が出ちゃうくらい、もみしだかれながら、足がガクガクってふるえるくらい感じて)
(あえぎ声とおしっこをもらしながら、お尻でいっちゃいましたぁ)
【いっちゃって椅子がガタガタってしちゃっただけでもお母さんたちこないかなって心配になっちゃうのに】
【いくときちょっと声でちゃって、今ちょっとビクってしちゃってます(///)】
ああ…まなみちゃんのいやらしいイキ姿、色んな人に見てもらいたいよ…
(胸を掴んだまま、まなみのアナルの形を変えるくらい激しく突き出すと、精液がまなみの腸のヒダヒダに染み渡っていく)
おしっこもいい匂いで飛んでるねぇ…
(しばらく射精が続き、後ろからまなみに抱きつく体制のまま)
【まなみちゃんのイキ声でだけで射精できちゃう気がするよ】
あはぁっ・・・いやらしい・・・すがた・・・いろんな人にぃ・・・はぁっ・・・
(足元びしょびしょにしちゃいながら、おじさんのがお尻の奥まで入ったまま中でいっぱい入ってきてて)
(何回もヒクンって体が勝手になっちゃって、気持ちいいのでいっぱいで、おじさんに言われてるエッチな事まで気持ちよく感じちゃってます)
おしっこ・・・やぁ・・・はぁっ・・・中でまだぁ・・・ビュクンってぇ・・はぁっ・・・
(お尻でいかされたまま、中でおじさんのがいっぱい出してるのを感じて)
(すごくエッチな顔になっちゃってて、口もひらいたまま、すごくエッチで恥ずかしいことされてるのに)
(おじさんにいっぱい出してもらって、抱きしめられてるのがうれしくなっちゃってます)
【やぁ・・・恥ずかしいけど、おじさんに射精してもらえるのうれしいです(///)】
(まなみをベンチに座らせて、その前に立ち)
まなみちゃんの穴に今日もいっぱい出しちゃったなぁ…
(ヨダレの跡を拭う間も与えず、その口先にちんぽがものすごい匂いをさせながら)
ちんぽキレイになったら、またバイブ入れて戻ろうね。
(まなみのアタマを撫でるように押さえて腰を軽く前後させている)
【まなみちゃんはいやらしくて恥ずかしいの大好きだもんねぇ】
(おなかの方までいっぱいになっちゃうくらい精液をだされて、ジュポって引き抜かれて)
(まだお尻の穴も広がったまま、ヒクヒクってしてるままベンチに座らされてるから、前も後ろもいっぱいあふれてきちゃって)
(ベンチをお尻の下でびしょびしょにしちゃって・・・)
んっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・んっ・・・ちゅぱぁっ・・・
(おじさんの精液まみれのおちんちんを、口に近づけられて、すごい匂いしちゃってるのに)
(まだおっきいままのおじさんのをいっぱいペロペロって舌をからめながら、お口いっぱいに味わって)
(吸いつきながらきれいにしていってます)
んっ・・・んっ、んぅ・・・
(頭をなでられてすごくうれしくなってて、のどの奥まで頭をおさえられながらしてるのに)
(顔を真っ赤にしながらおじさんのを一生懸命ペロペロってしてます)
【やぁ・・・なでなでも好きぃ♪】
綺麗になったら、またお尻向けてね。
(精液がいやらしく垂れるまなみの2穴に精液が溢れないための栓をするようにバイブをまた突き刺し、服を着させる)
ほら、戻るよ。
まなみちゃんのイキ声でひとが集まってくるかもしれないからね
(バイブのスイッチを入れると、来る時と同じようにしてまなみとマンションに戻る。)
(違うのはまなみの脚に精液が垂れた跡が残ってるのと、まなみ自身が精液の匂いに包まれていること)
【戻ったらいっぱいなでなでしながら、またセックスしようね】
んっ、ちゅっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁいっ
(おじさんのについてる精液全部きれいになめとってから、まだ息をするだけでヒクンってしながら)
(おじさんのをあふれさせてるおまんこと、お尻の穴をおじさんに見られるように突き出して)
んっ・・・ひぁぅっ・・・あっ・・・はぁっ・・・・あはぁ
(前も後ろもグチュンってバイブいれられて、足を伝って垂れてきちゃうくらいあふれさせて)
(ビクンって震えちゃってうまく服を着れないでいると、おじさんがブラウスのボタンをとめて、スカートもはかせてくれて)
(胸元はちょっとひらいちゃってるけど、着たときのカッコにしてくれて・・・一緒にマンションにもどっていきます)
あっ・・・んっ・・・あはぁ・・・
(中でバイブがふるえてるの感じながら、体中におじさんの匂いがしみついてて、恥ずかしいのにうれしくなっちゃってて)
(だれか見てるかもしれないのにおじさんにギュウってしがみつきながらマンションに入っていってます)
【うん・・・なでなでしながらぁ・・・おじさんとセックス・・・うれしい♪】
【ぬるぬるあふれてくるのとまんなくなっちゃってます(///)】
大丈夫?まなみちゃん。
そんなにしがみついたら見られちゃうかもよ?
(しがみついてくるまなみの顎を上げてキスをしながら激しくキスをし、エレベーターを上がる)
(まなみの部屋に戻ると、さっきのまなみの愛液とおしっこが残るベッドにあげると、四つん這いにして、全裸にする。)
(自分も全裸になると、四つん這いのまなみの股間から生えるバイブをまた交互に抜き差し)
いやらしいのがいっぱい溢れてくるね、まなみちゃん…
【まなみちゃんのヌルヌルすすりながらちんぽしゃぶって欲しいよ】
はぁっ・・・だってぇ・・・はぁっ・・・んっ、ちゅっ・・・ちゅうっ・・・あはぁっ
(おじさんの中にいっぱいだされてうれしいのと、バイブが両方にはいったままで気持ちいいのでいっぱいで)
(おじさんから離れられなくって、見られちゃうかもって言われてるのにギュウってしちゃって)
(真っ赤な顔でおじさんとキスしちゃってます)
あっ・・・あっ・・・んっ、やぁっ・・・あはぁっ・・・だめ・・・いっちゃ・・・まだ敏感だから・・・あはぁぁっ
(まだぬれてるベッドシーツの上で、足元までたらしながら、裸でよつんばいになって)
(お尻をあげておじさんにつきだしたかっこにされて、後ろからいっぱい見られながら)
(バイブを入れたり出したりされてベッドの上にポタポタっておじさんのと、まなみのエッチなお汁をあふれさせながら)
(すぐにいっちゃって体中ビクンってしちゃってます)
お外でみんなに見られるかもってするセックスと、
こういうとこで周りに気を遣わず思いっきりイクセックスと、
どっちがいい?
(まなみがイッてしまっても、バイブの抜き差しは止まらない)
さ、まなみちゃん…
(両方のバイブを引き抜くとまなみを優しく仰向けにすると、脚を大きく開き、正常位の体勢でゆっくりとちんぽをおまんこに挿入していく)
(そのまま前傾でまなみを包み込むように抱きしめ、頭を撫で、唇を合わせ、腰でおまんこを突き続ける)
見られながら・・・セックスぅ・・・あはぁっ・・・
おもいっきり、セックス・・・はぁっ・・・やぁっ・・・
どっちもぉ・・・あっ・・・どっちも・・・好きぃっ・・・
あっ・・・んっはぁっ・・・あっ、あっ・・・おじさんのぉ・・・ちんぽぉ・・・はいってくるぅ
(バイブを抜かれて、足をひらかられて、優しいセックスになって、さっきまでとちがって)
(恥ずかしいのより気持ちいいドキドキいっぱいになって、抱きしめられて)
(なでなでされながら、キスしてもらって、おじさんのを中でキュウって吸いつくみたいに)
(体が勝手に反応しちゃってていっぱいしめつけちゃってます)
んっ・・ちゅっ・・・はぁっ・・・チュウっ・・・んっ・・・んはぁっ
じやぁ、今度は見られながら思いっきりセックスしようね。
(全身をなるべくまなみと触れるようにして引き続きキスとなでなでと腰からのヌチュヌチュが寝室に響いている)
今晩は立て続けに2回出してるから、しばらくこうしていられるよ。
(腰の動きを一定にならないようにしながら、まなみのおまんこを突き続ける)
んやぁっ・・・見られながらおもいっきりぃ・・あはぁっ・・・セックスぅ・・・はぁっ・・・だめぇっ
おかしくなっちゃうっ・・・あっ・・・ひぁんっ・・・ちゅっ・・・んっ、ちゅうっ
(おじさんに今度するの言われて想像しちゃって、今でもすっごく気持ちいいのに)
(体が今度するセックス期待しちゃうみたいに反応しちゃって、びしょびしょにしちゃってて)
(おじさんになでなでとキスされながらだから、エッチな音いっぱいしてて恥ずかしいのにうれしくって)
はぁっ・・・うれし・・あっ・・・あっ・・・はぁっ・・・すごく気持ちよくってぇ・・・はぁっ・・・
おじさん・・・好きぃ・・・はぁっ・・んっ・・・ちゅっ・・・
(おじさんに優しく抱かれながら、いっぱいキスしてもらって、ゆっくり、時々激しく中を突き上げるみたいにされて)
(時々ビクンってして体いっぱい感じちゃってます)
ホントにエッチなお店とか行ってみる?
ガラス張りの小部屋で周りでみんな見てる中でいっぱいセックスするの。
その周りの人達もセックスしてたりするんだけどね。
(まなみの膣内がビグビクとしてくるのにちんぽがたまらなくなり)
少し、強くするよ。
(腰の打ち付けを強くし、舌を絡めたり吸ったりするのも激しくなっていく)
(まなみの愛液とおしっこがさらにシーツを濡らしていくのが逆に心地よく)
ガラス張りでぇ・・・そんなぁ・・・想像つかない・・・ですぅ・・・あっ、あはぁっ
はぁっ・・アッあっ…んっ、はぁっ・・・はげしっ・・・あっ・・んっ・・・ちゅぅっ・・・んっひぁっ
(急にはげしくなってきちゃって、まだ敏感なままだからつま先までピンってなっちゃうくらい感じちゃって)
(何回もビクンってきちゃって、イク前のが続いてるみたいになっちゃってて、いっぱいヒクンって体が反応しちゃってます)
【リアでいっぱいヒクンってなっちゃってて恥ずかしいです(///)】
そう。みんなにまなみちゃんの2穴セックスでイクとこ見てもらったり、
他の人達がセックスするとこ見たりするお店だよ。
(まなみのおまんこの痙攣が伝わり、腰を振るスピードが上がる)
まなみちゃん…まなみちゃんの子宮に精子、あげるよ…
(きつくまなみを抱きしめると同時にまなみの1番奥に精液がビグビクと注がれる)
【俺しか見てないから、もっといっぱい見せてよまなみちゃん。】
やぁ・・・2穴セックス・・・イクとこ見てもらったり・・・はぁっ・・・見たり・・・やぁっ
あっ・・・ひぁっ・・・あっ・・・あーっ・・・んっ・・・んぅっ・・・いきそぅ、いきそぅ、あーっ、いくぅっ、いっちゃうっ!
(おじさんに激しくされてすぐにいっちゃって、おじさんのが中に出されるちょっと前にギュウっておじさんに抱き着いて)
(ビクンビクンってしちゃって、おじさんにいってるときに、中にいっぱい出されちゃいました)
あっ・・・ひぁっ・・・あはぁっ・・・やぁ・・・中いっぱぁい・・・
おじさんの赤ちゃん・・・できちゃう・・・
(お顔真っ赤にしながら、少しうれしそうにおじさんに抱き着いちゃってます)
【声がまんしながらいっちゃいました(///)びしょびしょになっちゃったぁ】
(射精が続き、まなみがしがみついてくる中、体勢を入れ替えて挿入したまま、まなみを上に乗せる)
おじさんの赤ちゃん、出来たら産んでくれるかな?
(下からまなみの顔を両手で包むようにして撫でて)
なんならおじさんの家で暮らそうか?なんてね。
(キスを繰り返しながら、なでなでも止まらない)
【ビショビショになったまなみちゃんのおまんこは舐めてキレイにしてあげるね。まなみちゃんも精子出ちゃったおじさんのちんぽキレイにしてね。】
んっ、あはぁっ・・・
(おじさんの上に乗って、中からあふれてきてるとこ下から突かれていっぱいグチュンってエッチな音してて)
おじさんの赤ちゃん・・・うんっ・・・
(おじさんの赤ちゃん産んでって言われてドキドキしながら、お顔まっかにしてうなずいて・・・いっぱいキュンキュンってきちゃってます)
はぁっ・・・あはぁっ・・・おじさんの家で・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・
(ドキドキとまんなくって、おじさんにいっぱい抱き着いちゃったまま、なでなでとキス感じちゃってます)
【うんっ(///)】
妊娠中でもセックスは出来るし、赤ちゃんが生まれても、しばらくしたらできるからねぇ…
いっぱいできちゃうねぇ。子沢山まなみちゃんだ…はは。
(まなみの目をみて頭を撫でながら)
さ、まなみちゃん。一緒に寝ようか。
ちんぽ、入ったままだから、もしまなみちゃんがしたかったら、そのまましちゃってもいいからね。
はぁっ…赤ちゃんいっぱぁいっ・・・んっ・・・はぁっ
(おじさんと、赤ちゃんいっぱいで、一緒に暮らしてるとこ想像しちゃってます)
(おじさんのまだ入ったままなのに、目をみつめられて、なでなでされてすごく喜んじゃってて・・・)
うん・・・一緒にぃ・・・はぁっ・・うんっ・・・
(もう気持ちいいのいっぱいで夢見心地で、おじさんとつながったままギュウって抱き着いて)
(おじさんになでなでしてもらいながら目をつむって、おじさんの体温を感じちゃってます)
おやすみ、まなみちゃん。
(軽くちんぽをビクンとさせて)
【今日も後始末が大変なことになったのかな?】
おやすみなさいのチュウっ♪あっ・・やぁんっ
(おじさんとチュウしてるときに、中でビクンってされて、まだ敏感になってるから感じちゃって)
(感じてる顔、すぐそばで見られちゃって、恥ずかしくってお顔まっかになっちゃってます)
【うん、タオル2枚用意してたからよかったけどぉ(///)恥ずかしいです】
やぁ・・・2枚ともビショビショにはしてないですよぉ
恥ずかしいから言わないでっ・・・
ホントなら、俺の精液も垂れてるんだから、2枚じゃ足りないだろうねぇ…♪
やぁ・・・おじさんの精液いっぱぁい・・・
中に出されてるって思ったら、エッチなお汁あふれてきちゃってとまんなくなっちゃいそぉです
まなみちゃんのイキおしっこも出ちゃうだろうし。
今晩もナプキンしながら寝るのかな?
もちろん夢でもセックスするでしょ?
うん・・・おじさんと会えた時はナプキンしなきゃ・・・(///)
どんな夢か覚えてないこと多いけど・・・エッチな夢みちゃうと思います
おじさんに優しく抱かれながら・・・だと思います
抱かれながら…?
まなみちゃんは脚開いておまんこ気持ち良くて喘いでるのかな?
じゃ、次は多分来週の土曜ってことでいいかな?
抱き合いながら寝ようね。
やぁ・・・足ひらいて・・・気持ちよくって・・・やぁ・・・恥ずかしいです
うんっ、土曜日・・・予定わかったらまた伝言しますねっ
うんっ、抱き合いながら・・・一緒にぃ・・・
おやすみなさいのチュウっ♪
んっ・・・ちゅっ・・・
うん。
伝言待ってるね。
ここは片付けておくね。
以下、空いてます。
>>117
お待たせ致しました。
昨日に引き続き、お付き合いくださってありがとうございます。
それで…あの、どうしましょうか…?
ご奉仕に関しては読ませていただきました。
龍二さんが満足していただけるまで犯してください…。 すみませんね。
色々注文してしまって。
それと今夜は12時ぐらいに40分程度席を外さなければいけないんですよ・・・
この時点で終わりでもいいし、帰ってきてから続けるのもアリですよ。
それとシチュは騙されたアイドルが媚薬(なくてもいいです)を飲まされAV撮影をされるのはどうですか?
いえ、とんでもないです。
お互い無理してスレHするより、希望やNGを言って楽しい時間を過ごせた方がいいので。
了解いたしました。
それでは一応12時終わりで考えておきますが、その時の雰囲気とかによっては欲しがってまた会いたがるかもしれないです…。
シチュに関してはそちらで大丈夫です。
媚薬もよかったら使ってください…その方が興奮するかな、って思います///
了解しました
書き出しするので
しばらくお待ちください
そろそろ予定の時間だな
お前らカメラは全て回すんだぜ、いいのが撮れるからさ。
(スタッフに命令しながら加奈がやってくるのを待つ)
今日のアイドルは事情を知らないからな・・・
俺が徹底的に犯してよがらせるので媚薬も置いておけよ。
(そういった後に加奈がスタジオに何も知らずにやってくる)
おはようございます、今日はよろしくお願いします。
(撮影としか聞かされておらず、現場にもまだ不慣れな新入りのため、緊張している様子。
男たちがにやついてるのも全く気になっていないようで)
君が加奈ちゃんか
アイドルの衣装もよく似合ってるじゃないか。
(直ぐに破れるように細工してある衣装を誉めながら話しかける)
緊張しているんだ
それならこれを飲むといい緊張が取れるはずだよ・・・
飲んだら直ぐに歌の撮影をしようか
(即効性の媚薬を勧め加奈を凌辱の舞台に上げようとする)
本当ですか?わざわざ用意までしてくださって、ありがとうございます!
(相手の悪意なんて勿論知らず、笑顔で答えていて)
何から何までありがとうございます…。
んっ…ごく…
(男の目の前で確かにその液体を飲むと、すでにどことなく身体が火照りだしていて)
な、なんかこれ、身体がぽかぽかしてきますね〜。
一気に飲み干したね
気合が入ってるじゃないか
(ニヤリと笑いながら加奈をステージに上げて激しいダンスを躍らせて媚薬の効きを早めようとする)
動くともっとぽかぽかしてきて緊張が取れるからね・・・
頑張ろうか。
(薬がまわれば気持ちよさで踊りなんて出来ないのがわかっているのだが・・・)
はい、頑張りますっ!!
(そう言ってステージに上がり、一生懸命に踊り始める加奈。
男に言われたとおり身体はぽかぽかと暖かくなってくるが、いつもとは比べられないくらい息を切らしていて)
はぁ…はぁ…なんか、変っ、うまく、踊れないっ、んっ!!!
(よろけてしまい、その場で軽く転けてしまう加奈。
しかし痛みよりも、身体の熱が加奈を支配していて)
す…すみません…はぁ…///
やっぱり踊りを続けることが出来なかったね・・・
今日の娘は5分持たなかったね。
(そういいながらステージにあがり加奈の身体を触りながら無理矢理立たせる)
さあ、本格的に撮影を始めますか
まずは衣装を着たままでよがらせますか。
(スカートを捲り上げていきなりパンツだけを引き裂いて指マンを与えてしまう)
え…?今日の娘、って…?
(相手の表情が一気に変わり、恐怖から後ろに下がろうとするがうまく力が入らず、無理やり立たされ)
んっ、なに、これぇ…っ
(相手が触ってきたところに経験したことのない刺激が走り、驚きを隠せない)
きゃあああ!!!
や、やめ、てぇ…!!!んぁ、あああ、か、身体おかしい…、それ以上触らない、でぇ、…んんんっ
(指を中に出し入れされ、涙を浮かべながら必死に抵抗する。
が、相反するように喘ぎ声は止められず、体験したことのないその快感にどこか惹きつけられていて)
いい表情ですね
それがいやらしく変わるのを早く見せてもらいたいね・・・
(指が根元までぶち込まれてマンコをかき回されて)
いい歌声ですよ
皆が興奮するくらい歌ったらいいんですよ
(指マンの速度が徐々に速くなって愛液が滴り始める)
(自分はわかっていないが、すでに蕩けた表情を浮かべ、もはや抵抗もしなくなってきて)
いやらしくぅ、変わる…?はぁ、いい表情、なのぉ…?///
(媚薬が回ってきて、思考もどんどん停止してきていて、まるで暗示にかかるように同じ言葉を繰り返していて)
あっ、んんんっ、みんなぁ、興奮しちゃうの、
いやぁ、指ぃ、中でぐちゅぐちゅしちゃう、はぁ、あああ、らめえ、なんかきちゃう、きちゃうううう!!!!!
(そう言うと腰を夢中に振り、愛液が溢れて指を一気に締める。
達したことすらわからないような加奈が初めて感じてしまった快感は、あまりにも気持ちいいもので)
凄くいい表情ですよ
加奈も見たらいいよ。
(正面のモニターに加奈がマンコをいじられながら愛液を撒き散らして惚けてる表情を見せつけられる)
もう逝っちゃったんだ・・・
もう後二回ぐらい激しく逝ったらガンガンぶち込んであげるね。
(痙攣しているマンコを更に指マンでかき回して加奈に淫らなダンスを躍らせてやる)
(正面のモニターから見える自分の痴態は、自分自身では一度も見たこともない表情で。
自分の痴態と、おまんこから溢れ出る愛液、そして止まることのない指の動きに、快楽にぞくっと感じている)
か、加奈ぁ、こんな表情、知らないい…
でも気持ちいいの、これ、気持ちくて、加奈好きなのぉ…///
イく…?これがイってることなの、
もっと欲しい、もっと気持ちいいこと欲しい、はぁ、ああ…!!
(その言葉を聞き、指の動きに合わせて艶かしく腰を振り続け)
ああああ、加奈ぁ、ここのぉ、おまんこにい、がんがんぶち込まれたい、
あああ、また、またイッちゃう、いく、いく、イッちゃうううううう!!!!
(そう言ってまたも頂点に達すると、叫び声のような嬌声をあげながら笑みを浮かべいる)
初めて見るんだね
こんな表情を見せてくれたのは俺が最初なんだ・・・・
(指の数が増やされてマンコが限界まで広げられながら抜き差しされる)
ガンガンぶち込まれたいんだ。
何がぶち込まれるかちゃんと言ってごらんよ。
(意地悪を言いながら二度目の絶頂を迎えたマンコを責めたててゆく)
もっといやらしくなるんだよ・・・いいね
(片手がクリを摘んで扱いてしまう)
はい、そうです…あなたがぁ、ああん、初めてぇ…///
あああ、指、そんなぁ、いっぱい入ったらぁ、おまんこぎゅうぎゅうになっちゃうう、
(モニターにはしっかりと指が抜き差しされるのが見え、加奈もそれを見て喜んでいる)
ああ…何がぶち込まれたいって、ふああ、
やぁ、そんな指ぐちゅぐちゅされたらぁ、言いたいのにい、い、言えなくなっひゃううう!!!
やあああ!!!クリぃ、もっと加奈、いやらしくなっちゃうのおおお///
加奈、加奈のおまんこにい、極太おちんぽぶち込まんでください!!!!いぐ、いぐうううう!!!
初めてなのにこんなに奥まで入っちゃたんだ・・・
凄くいやらしい娘だね
(根元まで指が入りGスポを何度も擦り上げられて)
三度目の絶頂と同時に言えたじゃないか・・・
言えた褒美に加奈ちゃんには極太おチンポを淫乱マンコにぶち込んであげるね!
(衣装を着たたまま立ちバックでレイプされて容赦なく突き上げられる)
か、加奈はぁ、いやらしいのぉ、
ああ、指、奥まで届いて、ああう、奥ぅ、触られてるううう///
ああああんんん!!!!
ご褒美の極太おちんぽ、加奈のおまんこの中入ってきちゃうううう!!!!あっ、ああああああ!!!!
何も知らなかったのに、淫乱おまんこにい、ひゃれちゃううううう///
おちんぽ、おちんぽぉ、奥ノックしてくるううう///
(先ほどまで恐怖を感じていたのに、媚薬をきっかけに理性は吹き飛んでいて、もはやヤクキメのような状態で)
加奈ちゃんは何も知らなかったんだ
それなら好都合だ
今日は時間がタップリあるから存分に知ることが出来るよ。
(スタッフが「龍二さんに連続で中だしされたらもうお終いだな」とひそひそと会話していて)
(チンポが出し入れされる度に愛液がカメラに飛び散ってゆく)
すごいね・・・
今まできたあいどるの中で一番の淫乱だよ
(高速ピストンが与えられて加奈は妻さk立ちで受け止めるだけの人形にされる)
そうなのぉ、こんな気持ちいいこと、知らなくてえ、ああんっ!!!
いっぱい、いっぱい、教えてくださいいい///
はぁ…中出し、中出しされたことないのおおお!!!おまんこ気持ちいいの、もっとしたいのおおお!!!
(中出しという単語だけ聞こえ、まるで子供がおもちゃを欲しがるようにそれを欲しがる)
あっ!!!!やっ、足ぃ、ちゃんと付いてないいい!!!
おまんこぉ、おちんぽに入れられて支えられひゃってるううう///
加奈はぁ、一番の淫乱アイドルなんですううう///
気持ちいいこと時間の許す限り教えてあげるね
まずは痛いくらい握られても気持ちなることを覚えようか
(衣装の上から乳房が握りしめられて上下に動かしてやる)
浮いちゃってるね
加奈ちゃんは小柄だから俺みたいな大きな男につきたてられたら宙に浮いちゃうね
(突き上げられる度につま先が宙に浮き上がって子宮まで亀頭が突き刺さってしまう)
痛いくらい握られて…ひゃううう!!!
あああんん、おっぱいもおお、気持ちよくなっひゃううのおおお?///
はあああ、そうなのお、浮いちゃう、あああんんん、奥にいいい、またごつごつ当たっちゃうううう///
いやぁ、おちんぽ入れられてぇ、イッちゃう、またイッちゃうううううう!!!!
(おちんぽの締め付けが一気に締まると、加奈は一心不乱に腰を振り、快楽を全身で感じている)
オッパイ握られて気持ちいいんだ
それなら直接握ってやるか
(肩口から衣装を引き下ろされて乳房が露にされ直接握りしめられて乳首を尖らせられる)
ごつごつ当てられて狂いそうなのかな?
このまま出して欲しいかい?
(加奈の腰の動き以上のピストンを与えながら最奥にカウパーを塗ってしまう)
【弄っていたのかな? そうならリアルで襲って犯してやりたいよ】
(いとも簡単に乳房が露わとなり、立ちバックをされながら乳房も犯される加奈の姿がそこにはあって)
いやああああ///おっぱい、ぎゅってされて痛いのにいい、気持ちいいのなんでえええ///
あん、あああ、狂っちゃう、おちんぽごつごつ当たってええ、加奈気持ちよくてえ、狂っちゃうのおおお///
あああう、奥にぐりぐりマーキングしゃれちゃってるうううう
このまま中にい、加奈のおまんこの中にい、ザーメンだしてえええ///
【龍二様がおっしゃる通り、弄って気持ちよくてレス遅れてしまいました…。
はぁ、リアでも襲われて犯されたら、本当に龍二様の奴隷になってしまいます…】
なぜ痛くても気持ちいいのだって?
それは加奈が淫乱メス奴隷アイドルだからだよ。
(カメラに直接乳首の先をこすりつけて快楽を与えて)
よく言えたね・・・
いやらしい加奈にザーメンのプレゼントをしてあげるよ!
(とうとう加奈に初めての中だしを決めてしまい惚けた顔を晒してしまう)
>>145
【その通りだったんだ・・・加奈は本当にいやらしいな】
【そういう願望があるんだ・・・リアでもメス奴隷にしてやるぜ】 加奈はぁ、淫乱メス奴隷アイドルぅ、だからぁ…///
ひゃううう、乳首こすれて、気持ちいいいい///
カメラ、加奈のいやらしいところ全部撮っちゃううう!!!
(よく言えたね、と言われると褒められたことのように目を細めて喜んでいて)
あっ、あああん、あああんんん!!!!
加奈の淫乱おまんこにいい、ご主人様のおちんぽみるくきたああああ///
いぐ、いぐううううううう!!!!
(大量のザーメンが注がれ、そのまままたも派手にイく加奈。
その拍子におちんぽがおまんこから抜けてしまうが、中からは愛液とザーメンがぼたぼたと溢れ出てきて)
あああん…初めて中出しされたぁ…中出しあったかくてぇ、気持ちいい…///
>>147
【普段はそんなこと興味ないって平然装ってるだけの、本当はただのいやらしいメス奴隷です…。
リアでもメス奴隷なんて…嬉しい///
そんなこと言われたら、あっ、気持ちよくてぇ、指止まらなくなっちゃう…
淫乱おまんこ、リアもおちんぽ欲しくて指じゃ足りないです…】 中だし気に入ったみたいだな
このまま連続で犯してやるからな
(繋がったまま衣装を破いていやらしい全裸を晒してしまう)
(その瞬間スタッフの皆が股間を立たせてしまう)
いい身体をしてるじゃないか
(乳房を握りしめて面白いくらいに形を変えてやり)
このまま四つんばいで後ろからだな・・・
いくぜ
(四つんばいに加奈はされバックからカチカチのチンポが突き入れられる)
>>149
【真面目そうなふりをしている淫乱なんだ・・・いいね】
【関西なら直ぐにでもぶち込んでやりたいよ】 ふぁ…連続でえ、犯されひゃうううっ、
ああん、加奈のはしたない姿、みんなに見られひゃううう///
(自分の周りで勃たせている男たちのおちんぽを見て、うっとりとしながら)
あああんんん!!ありがとうございますううう
あっ、んんん!!!!
後ろぉ、ご主人様のおちんぽぉ!後ろから入ってきちゃうううう///
あっ、これも奥当たってええ、おまんこ壊れちゃうううう!!!!
(お尻を突き上げてはいるものの、あまりの気持ちよさに腰がびくびくと震え、四つん這いになっているのがやっとで)
>>151
【だからぁ、いやらしいところ見られちゃうと、止まらないのお///
メス奴隷らしく扱われて、興奮してしまう淫乱女です…。】
【距離遠くてよかったぁ。リアで調教されたら、四六時中おちんぽのことしか考えられなくなってました…】 これから何度犯されるか分からないぜ
俺が飽きるまでと言う約束だからな・・・
(終わりのない陵辱を宣言しながら、激しい腰使いを繰り返す)
ご主人様か
最初からそう宣言したのは加奈が初めてだな。
タップリ突いてやるからな
(腰が動く度に加奈の身体が前後左右に揺さぶられて乳房が千切れそうに揺れてしまう)
>>153
【遠いんだ・・・それならスレで調教してやるよ】
【夜なら次の日曜日が空いてるぜ・・・他の日は昼だけだな】 ああうう、何度も、ああん、犯されちゃううう
あっ、んんん、約束わかりましたぁ、あああん、激しいいい///
ああああ、奥ぅ、何度も当たっちゃう、当たっちゃううう、当たっちゃううううう!!!
(ノックをされつづけ、またも痙攣させながらイッてしまうが、腰の動きが止まらず)
いやあああ、腰動かさないでぇ、はぁああ、おちんぽぉ、犯ひゃれちゃう、犯ひゃれちゃううう!!!!
(胸もこれでもかというほど激しく揺れていて)
>>155
【スレ調教なんて…ありがとうございますううう///
龍二様好みのメス奴隷として調教していただけるなんて嬉しいです…。
どんな調教をされてしまうのか、今からドキドキしてしまいます。
しばらくスケジュールがわからなくて予定が立てられない状態なので、わかり次第すぐにお伝えしますね。】 約束しちゃうんだ
そんなに何度もレイプされたいんだな。
(背中を舐めあげキスマークを付けながら話しかけて)
動かさないと犯せないじゃないか?
加奈もレイプされるのがお気に入りなんだろう。
(後ろから手首を掴んで上半身を起こし突き上げてやる)
(腰の動きに合わせて乳房が上下に激しく揺れる)
>>157
【大人の伝言板に連絡してもらえると幸いだな】
【早めに言いに来たら存分に犯してやるからな】 (背中を舐められると、弓なりに背中をしならせその愛撫に反応していて)
だってええ、レイプされてぇ、気持ちいいんだもんんんん///
なんでぇ、こんなレイプされてぇ、こんなに気持ちいいの、あああんんん!!!!
(突き上げられると、あまりの衝撃に白目を晒し)
あっ…あが…あああ、加奈はぁ、レイプされるの、お気に入りなのおお///
レイプしゃれてえ、淫乱おまんこ、ザーメンタンクにされちゃうのお気に入りなのおおおお!!!!
レイプ好きいいい、好きいいいい///
>>159
【わかりました。ああう…犯されたい…。わかったらなるべく早くお伝えします…】 レイプ気に入ったんだ
今度の撮影は輪姦も面白いかもな。
(無数のチンポに囲まれて代わる代わる突きたてられる想像をさせてやる)
アイドルなのにレイプがお気に入りなんだ?
どうしようもない淫乱メス奴隷アイドルだよな
(乳首の先がカメラに当たるように体を動かして突き上げ続けてやる)
(輪姦と言われ、男の思惑通り加奈は無数のおちんぽに代わる代わる犯される想像をし)
(恍惚とした表情を浮かべ、よだれを垂らしている)
はぁい、そうですねえ///
淫乱メス奴隷はぁ、そのおちんぽにレイプされてえ、おまんこ壊されちゃううう///
淫乱メス奴隷アイドルの加奈はぁ、レイプが好きで好きでたまらないのお…///
乳首ぃ、カメラとキスしちゃって擦れちゃってりゅううう、はぁ、あっ、
いぐ、いぐううう、淫乱おまんこイぐうううううう!!!!!
(乳首も執拗にカメラに押し付け、派手にイく)
あいつらの勃起チンポから目が離せないみたいだな
ザーメン化粧をされて真っ白になってる姿を塑像したんだろう?
(手首を掴むのを止めて乳房を両手で握りしめながら加奈の上体を反らせ突き上げ始める)
勃起乳首を擦りつけながらイキまくってるな・・・
このまま中だしの瞬間を映してもらうとするか
(スパートが開始されて加奈の体が今まで以上に揺さぶられる)
(言われたとおり、魅了されたようにおちんぽに目が離せなくなっていて)
はいい…ご主人様にはおまんこ犯されてえ、顔には皆様のザーメンでお化粧してもらえてぇ、幸せなの想像してましたぁ///
ああああんんん!!!!
全身アクメキメてえ、おっぱい握られてえ、レイプされるの撮られながら淫乱加奈はイッちゃってますううう!!!!
加奈のおまんこぉ、ご主人様に種付けされちゃうの撮られちゃううううう!!!!いくううううう!!!!!
【イキ落ちしたらいやなのに、いやぁ、あああ、龍二様ぁ、いぐう、いぐうううううう!!!!
レイプされるの想像してえ、龍二様に見えるようにおまんこ見せつけてイッちゃううううううう】
加奈は犯されてよかったな。
妄想でしか叶わなかったあらゆるレイプを体験できるんだからな・・・
(指が食い込むくらい乳房を握りしめて)
種付けされたいのか
それなら好都合だ・・・
濃厚なザーメンを飲み干すんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま中だしを決められてその一部始終をカメラに記録される)
>>166
【ベッドでおなってる最中に襲い掛かってやるよ】
【やめてと言っても何度も中に出されて一晩中犯されて寝さしてもらえないんだよ】 はいい…ここにきてえ、犯されてよかったぁ…///
(最初の清純なアイドルの笑顔はとうに失せ、妖艶に笑う淫乱な女がそこにはいて)
(おまんこにこれでもかというほど熱いものがこみ上げてきて)
あああんんんん///ザーメンきたあああああ///
こんな濃厚なザーメンで種付けされたら、妊娠確定ですううう///
(カメラは2人の結合部をはっきりと撮っており、ごぽごぽ言う音と溢れ出す精液と愛液、2人の肌のぶつかり合う音もしっかり撮れていて】
>>168
【そんなことになったらぁ、おまんこ受け入れ体勢でできてて、おまんこ汁でべちょべちょの時に襲われひゃううう///
中にザーメン注がれて、次第にレイプ病みつきになっておちんぽ欲しがっちゃうの想像しちゃううう】 レイプした甲斐があったな
こんなに中だしされて喜んでくれてるんだからな・・・
(結合部がアップで映されてチンポが引き抜かれてマンコからザーメンがあふれ出る様を記録される)
妊娠か
確実にしてやらないとな・・・
(ベッドが用意され加奈が横向きに寝かされ側位でチンポを突きたてられ、片足を上まで上げられる)
>>170
【前儀なんて全く無しでぶち込まれて最初から高速ピストンで突きまくられるんだ】
【声が枯れるまで犯されて仕事にも行かせてもらえずに犯されるんだ】 確実にい…?やぁ、おちんぽ抜いちゃ、あ、あああんんん!!!!
はぁ…あああ…これぇ…なにいい?///
(おちんぽを抜かれた刺激に、おちんぽが抜けた瞬間に潮を吹いてイッてしまうが、潮すら知らず、とろんとした表情でただ垂れ流している。
潮と一緒にどろどろと色んな駅が溢れ、太ももはかぴかぴになっており)
あああああんんんん!!!!!
これえ、さっきよりもカメラに映っちゃうううう///
メス奴隷加奈がぁ、ご主人様の極太おちんぽによって種付けされる様子、また撮られちゃううう///
>>172
【最初は怖くていやって言っちゃうけど、龍二様の高速ピストン気持ちよくておちんぽの虜になっちゃいますううう///
龍二様がおちんぽで私のこと犯してくださるなら仕事なんていいのぉ…、朝から晩までセックスして、おまんこの中でおちんぽずっと感じてたいのぉ///】 犬みたいに片足を上げてチンポを受け入れてるじゃないか
マンコがチンポをくわえ込んでるのが丸見えだな
(ピストンの度に襞がめくれあがり、次に巻き込まれてチンポが奥に入るのがよく見えてしまう)
自己主張しているクリも丸見えだぜ
弄ってやるとどうなるかな
(突きこみながらクリを扱いて加奈はあられもないアエギ声をあげさせられる)
>>174
【いやと言ってもチンポを入れられた途端喘ぐんだろう?】
【前から犯して欲しかったのかい?いやらしいな】 はいい、雌犬らしくはしたなくおちんぽ受け入れていますうううう、はぁあん、
おちんぽじゅぽじゅぽピストンするのお、見えてますかああぁ///
(今でも撮れているのはわかっているのに、その痴態を見せつけるように更に片足を上げ、大きくM字にして見せつける)
加奈はぁ、さっきまでただのアイドルでしたぁ///
でもご主人様にレイプされてえ、おちんぽ大好きになってえ、淫乱雌犬奴隷アイドルになりましたあああ///
ああああんんんん!!!!
クリい、クリだめえ、おかしくなっちゃう、いぐう、いぐう、イぐううううう!!!
クリ扱かれてまたイッちゃうのおおおお!!!!
(アヘ顔を晒し、またもイッてしまう加奈。)
>>176
【そうなのお…。おちんぽ入れられたら、もうおちんぽのことしか考えられなくなっちゃうのお///
はいい、スレHとかも、虐めるの加減してくれる人とかいらっしゃって、優しいって思う反面、物足りなくてえぇ…、んんんっ、
犯されるのばかり想像してて、龍二様が理想すぎて、ますますいやらしくなってしまいましたぁ///
龍二様は徹底的に犯す以外に、何か希望することとかはありますか…?
私ばかり気持ちよくなってないか心配です…】 いやらしい姿をよく分かってるじゃないか・・・
これからの撮影も順調に進みそうだな
(抜いては入れを繰り返してマンコがひくつく様を撮影してしまう)
幾らでもおかしくなればいいじゃないか
どうせ淫乱アイドルにしかなれないんだからな・・・
(クリの包皮を剥いて先を擦りあげて声が枯れはてるくらいの快楽を与えて)
>>178
【おもった通りだったな】
【理想か・・・思う存分犯して抜けられなくしてやるからな】
【徹底的に犯かせるコトが満足なんだよ・・・加奈は獣のように喘いでればいいんだ】 だってえ、皆様そんなに勃たせてカメラ持ってたらぁ、私も欲しくて自然と身体があ、はああん///
(カメラマンの勃っているおちんぽを見てはとろんとした表情をしていて)
はいいい、淫乱アイドルですううう!!!!
あああああんんんん!!!!クリいいいい、壊れちゃうううう!!!!壊れちゃううううう!!!!
イくイくイくううううううう!!!!
(それまで大声を出して喘いでいたのに、イッた瞬間、気絶しかけたのか身体がぐたりとして。
しかし意識が朦朧とする中でも、腰を振らずにはいられない)
>>180
【もうすでに抜けられなくなってますぅ…
龍二様なしは考えられないし、今も龍二様のおちんぽ想像しながらまだオナニーしちゃってるんですからぁ///
はぁあ、よかったぁ…///レイプされてえ、気持ちよくてえええ、いっぱい声出しちゃいますううう///】 自然に淫乱になれるんだ・・・
素晴らしい素質だな
(褒美とばかりに高速ピストンを与えて嬌声を上げさせる)
ザーメンが大好物な淫乱アイドルなんだな
壊れても犯してやるから覚悟するんだ!
(突きこむ度にチンポが膨らんでゆく)
(クリを執拗に弄られて万個からは噴水のように愛液がとび散ってしまう)
>>182
【それはいいね・・それなら次の予定を早く作るんだぞ】
【色々なシチュで犯しぬいてやるからさ】 ご主人様ぁ、ごしゅじんさまあああああ!!!!
いやああああ、高速ピストンんんんんん、しゅきい、しゅきいいいい!!!!
イッちゃう、イッちゃううううう、壊れちゃうううううう!!!!!
壊れてもおおお、犯しゃれひゃううううう!!!!
ひぎいいいいいい!!!!
呂律がまわってないな
もう壊れてるじゃないか・・・
(自らの快楽を求めるだけに高速ピストンを繰り返して加奈は清楚な印象などなくしてしまっていて)
また中にだしてやるよ
アヘ顔を見せ付けるんだ
(根元までチンポが突き刺さってまたザーメンが注がれてしまう)
ああん!!!あああ、おちんぽぉ、とまってえええ、
加奈ぁ、壊れひゃうううう、
でも、おちんぽごつごつしゃれるの気持ちいいいいい、んんんんん!!!!
はあああ、中ぁ、ああああんんん!!!!
おまんこにい、ザーメン注がれひゃううううう!!!!
ザーメン注がれてええ、またアヘ顔晒してイッちゃうのおおおお!!!!
いぐいぐううううう!!!!!
淫乱かなぁ、ごしゅじんさまにザーメンマーキングされながらはしたなくイッちゃううううう!!!!
時間の許す限り犯すと言ってただろう?
まだまだできるから覚悟するんだな
(中だししてもマンコの中でチンポは硬いままで)
休ませないからな・・・
もっと加奈を犯してやるよ
(今度は屈曲位でマンコを貫かれて愛液とザーメンがお腹を伝って白く染め上げてゆく)
はああああ、ずっとずっと犯されちゃうううう///
あっ、はあああ、があっ、くっ…!!!
(屈曲位になると、先ほどよりも更に深くおちんぽが刺さり、目を見開き、口をぱくつかせ、もはや声も出なくなってて)
あっ、ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさまあああ、こりぇ、奥までおちんぽぉ、当たってえええ、
ぎもちいいいい、いいいい、んんん!!!!
(目の前でにやりと笑いながら腰を振るう男に、涙を流しながら快楽を訴える加奈)
加奈も望んでいたんだろう?
来たときから犯してくださいと訴えてたぜ
(上からチンポが突き刺さるのを見せ付けられて興奮させられる)
うれし涙か
それほどこのチンポが気に入ったんだな
(体重をかけて子宮口を何度もノックして獣のようなアエギ声をあげさせる)
はいいい、雌犬加奈はぁ、ご主人様とのレイプをぉ、
ご主人様とじゅぽじゅぽおちんぽ入れられて、何度も何度も犯されてえ、種付けされるのを望んでましたあああ///
あああああああ!!!!
ひぐううう!!!!ご主人様、あああ、ごしゅじんさまぁ、おちんぽぉ、おちんぽぉ好きいいい!!!
好きいいいい、好きいいいい!!!!
ひぐうううううううう!!!!
おちんぽが加奈のおまんこノックしてりゅうううう!!!!ご主人様専用おまんこノックされて喜んでりゅうううううう
とうとう認めたか
アイドルなんてこのセックスと比べたら物足りなかっただろう?
(抜いては入れを見せ付けて加奈を視覚でも犯してやる)
亀頭が子宮まで入ってるだろう?
形を忘れなくしてやるよ
(亀頭がねじ込まれ腰を回されて子宮がかき回される)
はいいい///
こんなに気持ちいいセックスに比べてえ、アイドルなんてどうでもいいですううう
あっ、はぁ、おまんこの中にい、ご主人様のおちんぽぉ、出たり入ったりしてるうう…///
おまんこがおちんぽ求めて、おちんぽ飲み込んじゃうよおおお///
あがあああああ!!!!!
亀頭がああああ、子宮ぐちゅくちゅかき回してりゅううううう!!!!
かき回されるのしゅきいいいい、
ご、ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさまのおちんぽの形い、しっかりと覚えましたあ///
一回いれたらこんなに大きくてたくましいおちんぽ、忘れるはずがないれすううううう
アイドルは廃業して毎日犯されるんだな
いい淫乱女優になれそうだ
(串刺しにされたまま腰を回されてザーメンが顔にかかり化粧される)
このまま中に出して欲しいよな?
皆に聞こえるようにオネダリするんだ
(クリが擦れるように腰を回して責めたてる)
はいいい///
毎日犯されてえ、いっぱいザーメン注がれてえ、淫乱女優になるのお///
(顔にザーメンがつくが、手で拭うこともなく、むしろそれに対して恍惚とした表情で)
はぁ…私の顔にぃ、ザーメンお化粧されちゃったぁ…///
(その姿はあまりにも妖艶で)
あっ、クリいいい、いじめないでええええ、オネダリできなくなっひゃううううう
はぁ、あああ、メス奴隷で淫乱女優の加奈はぁ、皆様に見られてえ、今も、ああああんんんん!!!!
いぐうううう、クリでいぐうううう!!!!
イッてりゅ最中なのにいい、ザーメン欲しがっひゃうのおおお!!!!
加奈にいい、ザーメン注いでええ、溢れたらいっぱい身体にいいい、お化粧してえええ!!!!
【お時間的に龍二様、次が最後でしょうか…?
リアもおちんぽ欲しくて仕方ないの…。
最後にリアの淫乱加奈のおまんこも、龍二様のおちんぽで栓して、壊れちゃうくらいザーメン注いでくださいいい///
リアもシチュも、龍二様にレイプされたいいいい】
いいね
淫乱女優になる心構えが出来てるじゃないか・・・
(イキまくりのマンコに容赦なくチンポが突き立てられて)
クリを弄ってくださいと身体が訴えてたぜ
(更に腰を回しクリを擦りあげて)
スタッフも犯したくなるようなオネダリだったな・・・
タップリ注いでやるよ!
(根元までチンポが突き刺さるのを見せ付けてザーメンが注がれてしまう)
【丁度今から席を外すことになりました】
【35分程度で戻るのでよかったら待っていてください】
>>196
申し訳ございません…。
私も今、電話が入ってしまい、再度連絡しなければならないので席を外す事になってしまいました。
本当にごめんなさい。
もしよかったら大人の伝言板で次にお会いできる日、お伝えいたしますのでまた会ってくださったらうれしいです。
今日も長い時間お付き合いくださりありがとうございました。おやすみなさい。
落ち。 今戻りましたが仕方がないですね。
また会えるのをお待ちしています。
落ち
遅くなっちゃってごめんなさいっ
(ギュウって抱きつきながら背伸びしてチュッってしちゃいます)
来週も学校でいろいろ用事がはいっちゃって、もしかしたら週末もこれないかもしれないです
すごく寂しいです(><)
いいよ、気にしないで。
まぁ、こんな時期だから、仕方ないよねぇ。
無理しなくていいからね。一応土曜日空けておくからさ。
少し遅くなったけど、どうする?
お出かけする?
それともまなみちゃんがイキ落ちするまでずっとここで種付けセックス続ける?
(まなみを抱きしめ、後ろに回した手ではまなみのお尻を撫でて)
まだ予定わかんないんだけど、急にこれなくなっちゃたらほんとにごめんなさい
おでかけ・・・う、うん・・・(///)
イキ落ちするまで・・・ずっと・・・そんな・・・はずかしいです・・・
んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・んっ・・・
(おじさんに抱きしめられて、お尻におじさんの手を感じて、顔を真っ赤にして・・・感じちゃってます)
お出かけしたら長くなりそうだから、今晩はまなみちゃんとまなみちゃんの家のまなみちゃんのベッドをまなみちゃんのいやらしいお汁で汚しちゃおうかな…
(少し屈んでまなみの顎を軽く持ち上げるといやらしい音を立てて唇を吸い舌を絡める)
大丈夫だよ、まなみちゃんから伝言があればね。
(お尻を撫でる手が強くなり、まなみのお尻を揉み、お尻の割れ目には指が)
ベッドを・・・いやらしいお汁で・・・やっ、やぁ・・・そんな・・・
んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・
あっ・・・はぁっ・・・伝言・・・うんっ・・・予定きまったらぁ・・・しますねっ・・・んっ・・・あっ
お尻・・・はぁっ・・・あっ、やぁ・・・おじさんの指・・・あっ・・・あっ、はぁっ・・・
(おじさんの指がお尻の穴を刺激するように入口におしつけながら、お尻を何回ももんできちゃってて)
(体を少しのけぞらせてビクンってしながらおじさんに抱きついちゃってます)
まなみちゃんは感じれば感じるほど、水気が凄いからねぇ。
そんなまなみちゃんが大好きなんだけどね。
(舌を大きく使い、舌を絡めるだけでなく、まなみの唇も唾液でべちょべちょに)
次の機会にお出かけしようね。まなみちゃんの為にお店予約しとくからさ。
(まなみを一旦離すとクルリとまなみを180度回すとまなみの後ろから手を胸元に回し、何度も揉んだ胸から容易に乳首を探しあて、服の上からコリコリと)
あ、それとまなみちゃんの匂いもこの部屋に充満させちゃおうね…
(まなみのお尻の割れ目にちんぽをぐりぐりと押し付ける)
やぁ・・・そんな、恥ずかしい・・・です・・・
んっ・・・はぁっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・ちゅぱっ・・・はぁっ・・・はぁっ
(おじさんに舌も唇の周りもいっぱいなめられて、おじさんの唾液をいっぱい感じながら段々トロンってエッチな目になってきちゃってます)
おでかけ・・・お店・・・うん・・・はぁっ・・・
(いっぱい感じちゃってて前に言われてたエッチなお店が頭のなかに浮かんできちゃってます)
あっ・・・あっ、はぁっ・・・んっ、やぁっ・・・お尻・・・当たって・・・あっ
(後ろから服の上から乳首を指先でいじめられて、お尻におじさんの固いのが当たってて)
(体が先に反応してきちゃってて、すごく敏感になってきちゃってます)
そう、お店。
みんな、まなみちゃんがいやらしくちんぽ舐めたり、ちんぽ入れられてイクとことか、見に来るためにいるんだよ?
楽しみでしょ…
(ちんぽを当てているまなみのお尻の割れ目が動いており、ちんぽが刺激され硬度が上がる)
まなみちゃん、自分で服脱いで、ほら、よろしく。
(まなみを足元に跪くように促し、ズボンの中で主張しているちんぽをまなみの顔の高さに来るようにして)
お店ではこういうのもたっぷりみんなに見てもらうんだよ、まなみちゃんも楽しみでしょ?
はぁっ・・・いやらしく・・・なめたり・・・入れられて・・イクとこ・・・やっ、やぁ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・う、うん・・・
(おじさんに言われて・・・服もスカートも全部脱いで・・・おじさんの足元に・・・)
はぁっ・・・みんなに・・・見られながら・・・そんな・・・恥ずかしい・・・です
(顔のすぐそばにズボンの中でかたくなってるの押し付けられて、見られてるの想像しちゃって)
(お顔まっかにしながら・・・おじさんのをズボンから出して・・・手をそえながら・・・おくちで・・・)
はむっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・
(お口のなかで舌の先でいっぱいなめながら・・・時々吸って・・・唾液でぬらしていってます)
まなみちゃんは大好きでしょ?
みんなの視線を浴びながら、エッチにちんぽしゃぶったり、ちんぽ入れられたり、ちんぽでイッいっちゃったり
(まなみの頭を撫でながら腰を振り、まなみの口の色んなとこに亀頭を当てる)
まなみちゃんみたいにアナルでも喜びながらイッちゃう人がいないらしいから、
まなみちゃんは有名人になっちゃうかもねぇ。
まなみちゃんのアナルの開き具合とかさ
(だんだん腰の動きが激しくなり、その度にまなみの口からいやらしい音が繰り返し聞こえる)
みんなの視線・・・浴びながら・・・
ちんぽ・・しゃぶったり・・・入れられたり・・・いっちゃったり・・・はぁっ・・・そんなぁ
んっ・・・んんぅ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぽっ・・・
ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・・アナル・・・あはぁっ・・・開き具合・・・やぁっ・・・恥ずかしい・・・です
んっ・・・んぅっ・・・ちゅぽっ・・・じゅぽっ・・・んっ・・・んんっ・・・
(時々お口から抜かれて、お話の返事して・・・またすぐに喉の奥までいっぱいいれられて)
(よだれをたらしながら、おじさんのをお口いっぱいに感じちゃってます)
アナルセックスする時はたまに抜いてまなみちゃんの中を見てもらうことにしようね。
そうだ、ペンライト持っていかないとな。
(まなみの喉奥に1週間ぶりの精液を軽く発射)
どう?まなみちゃん。聞いてるだけでおまんこ凄いことになってない?
こっちきて自分で弄ってもいいよ?
(全裸になってベッドに上がると、あぐらをかいてまなみを呼び、四つん這いにさせるとあぐらの中心、ちんぽにまた顔を寄せさせて掃除させる)
まなみちゃんのお尻の向こうにはいっぱいお客さんがいるつもりでオナニーフェラだよ、まなみちゃん。
はぁっ、あはぁっ・・・アナルセックス・・中を見てもらうの・・・はぁっ・・・
んっ・・・ちゅぱっ・・・んっ・・・んんっ・・・コクンっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・はぁっ
(おじさんにエッチなこといっぱい言われながら、おじさんのドロってしたのを喉の奥に流し込んで)
(飲み込んだんだけど、すごく濃くって喉にからんでて・・・息をするたびおじさんのにおいがしてて・・・)
はぁっ・・・おまんこ・・・う、うん・・・
(もう体中感じてきちゃってて、ビショビショになっちゃってます)
(ベッドによばれて、真っ赤な顔でうなずいて、おじさんが座ってるベッドの上で四つん這いになって・・・)
(おじさんのをおくちでお掃除しながら・・・お尻だけ高く上げて・・・片手で・・・指先を動かして・・・自分でいじっちゃってます)
んっ・・・ふぅ・・・んっ・・・んんっ・・・ちゅぱっ・・・
どう?まなみちゃん。
俺はまなみちゃんのおまんこ見てないからまなみちゃんのおまんこがどうなってるかわかんないんだよね。
しゃぶるのはちょっと休んで、まなみちゃんのおまんこがどうなってるか実況しながらオナニー続けてよ。
(まなみにちんぽを握らせたまま、さらにまなみにいやらしいことを言わせようと)
ま、この場所だと、見なくてもまなみちゃんのおまんこから漂う匂いだけでわかるんだけどね。
今度見てもらうお客さん達のことを考えてね。
(まなみが恥ずかしがる顔をすると、その目に自分の目を合わせて、優しく厳しい視線でまなみを見つめる)
んっ・・・ちゅぱぁっ・・はぁっ、はぁっ・・・う、うん・・・
はぁっ・・・まなみの・・・おまんこぉ・・・はぁっ・・・あっ・・・
んっ・・・いま・・・入口のとこだけ・・・だけどぉ・・・んっ・・・
クチュって・・・いっぱいぬれちゃってて・・・はぁっ・・・いっぱい・・・ヒクンって・・・しちゃってます・・・
あっ・・・あっ・・・やぁ・・・匂い・・・だめぇ・・・はずかしい・・・
お客さんってぇ・・・そんな・・・や、やぁっ・・・だめぇ・・・まなみの・・・おまんこみちゃ・・・あっ・・・あっ・・・
(おじさんのをギュって片手でにぎりながら、指先の動きが段々クチュクチュってはげしくなってきちゃってて)
(お尻何回もビクンってしながら、指先いっぱいぬらしながら感じちゃってます)
嘘ついちゃダメだよ?まなみちゃん。
入口だけじゃないでしょ?
おまんこの中から全部トロトロでしょ?
それに、ちょっとおしっこも混じってる。
(鼻をわざとらしく鳴らしてまなみから溢れる液体とにじみ出る汗とそれに混じるまなみそのものの匂いにちんぽをビクビクさせながら満足そうにしている)
まなみちゃん、見てもらってるお客さん達にまなみちゃんがオナニーでイクとこ見てもらおうね。
ちゃんと見てもらえるようにおねだりしながらイクんだよ?
(再びちんぽを咥えさせて頭を前後させながら、まなみのオナニーを強くさせる)
クリトリス引っ張ったりしてごらん?
はぁっ・・・あはぁっ・・・やぁ・・・ごめんな・・・さい・・・あっ
おまんこの・・・中からぁ・・・いっぱい・・・トロトロってぇ・・・あはぁっ・・・やぁ・・・恥ずかしいのにぃ
オナニーで・・・イクとこ・・・はぁっ・・・あはぁっ・・・
おねだりしながらぁ・・・あっ・・・あっ・・・んっ・・・・ちゅぱぁっ・・・んっ・・・んんっ
(おじさんのをお口の中にいれられながら、舌先におじさんのをいっぱい感じながら・・・)
(言われるまま指先をクリにおしつけながら、入口のとこクチュクチュしてて)
(一度ぬいて・・・ぬるぬるした指先でクリをつまもうとして、つまめなくってビクンって何回もしちゃって・・・)
(爪の先でクリを少しつまんで引っ張ろうとして少し強めにはさんだだけですごいのきちゃってビクンって体がはねちゃってます)
んっ、んっ、んーっ!んんぅ・・・・んっんんぅ・・・!!
(おじさんのを喉の奥までいれたまま、ビクンってしながらいっちゃってます)
恥ずかしいけど、ホントのことでしょ?
(自分のクリトリスを強く摘み、イッてしまったまなみの目を見て満足気にまなみの口からちんぽを抜いて)
トータルで何回イッてもらおうかなぁ…みんなに何回見てもらおうかなぁ…
(イキたてでお尻を突き上げたまま、顔だけベッドに突っ伏してるまなみの後ろに回ると、下がまなみの愛液とおしっこで濡れているのがわかり、その液体のもととなるおまんこにまなみの唾液まみれのちんぽをやや乱暴に挿入)
あ、入れただけでまたおしっこ飛び出てきた。ふふ。
(結合部分から激しく音と匂いと液体が溢れ出てくる)
ちゅぱっ・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・あっ
(おじさんのを口から抜かれて、お尻だけあげて何回もビクンビクンてしちゃってて・・・)
(おじさんに後ろから見られちゃってて・・・後ろから・・・)
あっ、あっ、あーっ・・・はぁっ・・・あっ・・・やぁっ・・・あはぁっ
(いっちゃったばっかりなのに、おじさんのおっきいのがジュプンって奥まではいってきちゃって)
(エッチな声でちゃいながら、プチュって隙間からエッチなお汁がいっぱいふきだしちゃって)
(感じすぎちゃってお口もひらきっぱなしで、何回もビクンってなっちゃってます)
油断しちゃダメだよ、まなみちゃん。
周りが全部ガラス張りだから、まなみちゃんの前からもいっぱい見られるんだから。
まぁ、フェラしながらイッちゃってヨダレ垂らしてちんぽでおまんこ突かれるまなみちゃんはみんなに見せてあげたいけどね。
(まなみとお尻を揉みながら、亀頭が抜けるまで引き抜いて、一番奥まで一気に挿入するのを繰り返していると、空気がまなみのおまんこに入ってしまい、いやらしい音が時折聞こえる)
五感でセックスを楽しまないとね。まなみちゃんもそのほうがより感じちゃうでしょ?いっぱいイッちゃうでしょ?
(まなみがよがる声を聞き、その顔を想像しながらちんぽを突き刺し続ける)
やぁ・・前からもぉ・・・あっ、あっ・・・あはぁっ
(お尻もギュウって両手でもまれながら、お尻の穴もおじさんに見られながら)
(おまんこの中で入口の方からグチュンって一番奥に当たるまで入れられて)
(奥に当たるたびに声でなくなっちゃうくらい頭の中真っ白になっちゃって、何回かいっちゃってます)
んはぁっ・・・あっ・・・あっ、やぁまた・・・いっ、いっちゃうっ!!
(おじさんのを何回もキュウってしちゃって、いっちゃってるのもおじさんにばれちゃってます)
【リアでいっちゃいましたぁ(///)】
今日もいっぱいイッてるねぇ…
まなみちゃんに今日も種付けしてあげるよ…
(まなみの何回目かのキツイ締め付けに合わせて精液をまなみの卵巣目掛けてぶちまける)
まなみちゃんのおしっこの匂いが強くなったね…結構出ちゃったんだ…
(指でまなみのおまんこを軽くかき回すと先ほど出した精液が少し出てきて)
(その指をまなみのアナルに添えると、いきなり2本の指がまなみのアナルに飲み込まれていく)
ほら、まなみちゃんのアナルもみんなに見てもらおうね…
(まなみの愛液と後から出てくる腸液とで指がスムーズに動く)
【何度もイッちゃってね。俺はもっと溜めてからまなみちゃんのアナルに出そうかな。】
んあっ、あっ、あーっ!
(いっちゃってキュウって中がなっちゃってるときに、おじさんの一番奥におしつけるようにして)
(グチュンって何回も動かされながら中に出されてて、いっぱい声出ちゃってます)
はぁっ・・・あはぁっ・・・んっ、やぁっ・・・
(おじさんのを抜かれて、指でかきまぜられていっぱいビクンってしちゃってて)
ひぁっ・・・お尻ぃっ・・・あっ、あはぁっ・・・あっ、やぁっ・・・
まなみのアナル・・・みちゃ・・・だめぇ・・・ひぁんっ・・・あっ、はぁっ・・・
(おじさんの指でかきまぜられながら拡げられて、息するたびにおまんこも、お尻の穴もヒクンってしちゃってます)
【アナル・・・うん・・・もう2回いっちゃって、頭の中リアでまっしろになっちゃってましたぁ】
いっぱい見てもらわないとねぇ、まなみちゃんのアナル。
こんなに綺麗でいやらしいアナルなんだからさ。
(まなみのクリトリスに先ほど出した精液が垂れてきて、精液ごとまなみのクリトリスを摘みながら、もう片方の手でまなみのアナルをほじり続け)
でも、みんなに見せるだけじゃ、満足しないよね?まなみちゃん…
(再びまなみのお尻を揉むようにすると、アナルに深々とちんぽが突き刺さり、容易に奥までちんぽを飲み込むまなみのアナル)
ああ…まなみちゃんのアナルもいい…
(また激しくちんぽを出し入れするので、頑丈なベッドも多少きしむ)
【普段もまなみちゃんは激しいオナニーで頭真っ白にしながらイッてるんだろうなぁ…】
あっ、あーっ、あっ、はぁんっ・・・やぁっ・・いっ・・・ひぁんっ!
(クリとアナルをいじられてイクっていう前にいっちゃって、お尻いっぱいビクンってなっちゃったの見られながらいっちゃいました)
んはぁっ・・・はぁっ・・・おしりぃ・・・あはぁっ・・・あーっ、はぁぁっ・・・
やぁっ、いっちゃ・・・またいくっ・・・だめぇっ・・・きちゃう、きちゃうっ!
(お尻におじさんの入れられただけでキュンキュンってきちゃうくらい感じちゃって)
(ベッドのシーツをギュって両手でつかんだまま、アナルの奥までいっぱい激しく突かれて)
(続けていっちゃっておしっこもらしながらまたいっちゃいましたぁ)
【体あつくって勝手にビクンってしちゃってます(///)びしょびしょとまんないです】
今日は一段とイク回数も深さも凄いねぇ…
これでホントにみんなに見られながらだったら、どうなっちゃうんだろうなぁ伝言楽しみだよ、まなみちゃん。
(アナルの一番奥にちんぽを突っ込んだまま動かず、まなみが焦れてお尻を動かすと、合わせて激しくちんぽを突き続け、またしばらくすると動きを止めて、というのを繰り返し、まなみが何もしなくてもちんぽを求めて動くようにする)
まぁ、やりはしないけど、まなみちゃんが欲望に負けて他のちんぽも求めるんじゃないか、不安だなぁ。
(強くまなみのアナルを突き続ける)
【俺とのセックスでいつもそんなになってくれるのが嬉しいよ。もっと感じてもっとイッていいよまなみちゃん。】
ごめんなさい、いきすぎちゃって
体中ピンってなっちゃって、うまく書けないです
まだビクンってしてる
大丈夫だよ。
無理しないで。
脚開いてまなみちゃんのビショビショ舐めとってあげるからさ。
まなみちゃんのビショビショおまんこ見てるとちんぽから精子出ちゃいそう…
(いっちゃってもアナルをおもいっきり突かれて、息できないくらいいっちゃって頭から体中しびれたみたいになっちゃって)
(見られながらだったらとか言われてよけいに感じちゃってました)
【何回もビクンってきちゃって足も勝手にビクンってなっちゃって、お母さんたちにばれちゃいそうなくらいいっちゃってました】
【びしょびしょなのすごくて、お部屋くるまえに換気とおそうじだけしとかなきゃ(><)】
【気持ちいいのいっぱいきちゃってましたぁ】
(まなみの何度目かのアナルイキに合わせて精液を大量にまなみの奥に)
はぁ、はぁ…まなみちゃんのアナルもよすぎ…
(イキ過ぎてぐったりしてるまなみを仰向けに寝た上に乗せて全裸で密着している)
ホントにみんなに見せるの楽しみだなぁ…
(まだ余韻の中にいるまなみの頭を撫でて)
【実はバレてたりして…♪】
【1日ずっとまなみちゃんのいやらしい匂い出しまくった部屋の匂いをいっぱい吸い込んでみたいよ…】
あっ・・やぁっ・・・なか・・・いっぱぁい・・・あはぁっ・・・あっ・・・
(アナルの中もいっぱい出されて、おじさんの抜かれてもずっとビクンってしちゃって、トロトロっておじさんのが中からあふれちゃってます)
あっ・・・はぁっ・・・
(いっちゃって気持ちいいときにおじさんに頭撫でてもらって、恥ずかしいのにすごくうれしくなっちゃってます)
【やあ、お母さんにそんなのばれちゃってたら死にたい(///)】
【だめぇ、恥ずかしいからぁ・・・まなみのいやらしい匂いそんなにかいじゃだめぇ】
まなみちゃんの大好きなちんぽ、入れたまま寝たかったら入れちゃっていいからね。
(まなみの表情を見ながら頭を撫で続けて)
【そうなったら、俺のとこにおいで♪】
【ダメって言われてもまなみちゃんがいっぱい出してる匂いだもの…♪】
はぁっ・・・入れたまま・・・うんっ・・・あっ・・・あはぁっ
(おじさんに見つめられながら頭を撫でられて・・・恥ずかしいのに・・・気持ちいいの続いてて)
(おじさんの入ったまま、体もくっつけて・・・ギュウって抱きつきながらエッチな顔になったまま)
(体も心もおじさんに抱きしめられながらねちゃいます)
【うんっ・・・おじさんと一緒に、毎日気持ちよくなっちゃって、ふやけちゃいそう(///)】
【やぁ・・・自分のにおいわかんないから、恥ずかしいです】
おやすみ。まなみちゃん。
(あいさつ代わりにちんぽをまなみの中でビクンとさせて)
【連休とかでずっと家にいる時なんかお互いおまんこちんぽが乾く暇がないかもねぇ♪】
【部屋に2人のいやらしい匂いガンガンでさ…】
あっ・・・はぁっ・・・おやすみ・・・なさい・・んっ
(おじさんので奥まで満たされながら気持ちいいのいっぱいで目をつむります)
【そんなのだめぇ、今でもびしょびしょなのにぃ、おかしくなっちゃう(///)】
【だめぇ・・・いやらしい匂いいっぱい・・・ずっとエッチな気分ぬけなくなっちゃうからぁ】
【テレビ見る時もちんぽハメたまま、とかね♪】
【休みの日なんだから、エッチな気分のままでいいんだってば♪】
やぁ・・・つながったまま・・・テレビみれないよぉ・・・
頭の中まっしろになっちゃって・・・
エッチな気分のまま・・・あっ・・・ずっと・・・やぁ・・・恥ずかしい・・・
おじさんいいじめられ続けてたら、イクのとまんなくなっちゃいそう
いいよ、まなみちゃんが一日中イキ続けるの、見たいし!
俺のちんぽが回復遅くなってもバイブとかあればそれこそ一日中、連休中ずっと…
一日中イキ続けたら、ほんとに壊れちゃうよぉ
10分くらい続けていっちゃっただけでも体動かなくなっちゃうのに(///)
大丈夫大丈夫。失神しちゃうくらいだから。
俺がそばにいるから大丈夫だよ。
まぁ、楽しくいやらしいまなみちゃんとのセックスライフ♪
やぁ・・・失神しちゃって、体だけ反応してるとことか
見られちゃうの恥ずかしいよぉ(///)
窓あけてたら寒くなってきちゃったから、お布団はいりますね
またギリギリになっちゃうかもですけど、予定わかったら伝言板で連絡しますねっ
おやすみなさいと、今日もいっぱい気持ちよくしてもらってありがとうのチュウっ♪
おじさん、大好き♪
それが見たいのよ!
おやすみ、まなみちゃん♪
伝言待ってるね。
以下空いてます。
おかえりなさいのチュウっ♪
前してたの見えちゃって、なんだか恥ずかしいです(///)
チュウ、ありがとう。
(お返しにまなみの腰を抱き、唇を合わせ、舌を絡めて)
まなみちゃんはいっつもいやらしいからねぇ。
前のを追っただけでちんぽがキちゃうよ…
(腰を抱いたまま股間をまなみに擦りつけて)
んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・
(おじさんに舌をからめるキスをされて、もう目がトロンってしちゃってます)
そんな・・・いっつもじゃ・・・はぁっ・・・ちん・・・やぁ・・・あっ
(おじさんのおっきくなってるの、おなかにこすりつけられて、ドキドキしちゃってます)
ほら、ちんぽ擦りつけられてるだけでおまんこと子宮が喜んじゃってるんだもの…
(腰を動かすのを止めず)
どうする?お出かけする前にまなみちゃんのおまんこ、もっと喜ばせちゃう?
(お尻を撫で、揉んでいる)
あっ・・・んっ・・・やぁっ・・・
(おまんこと子宮が喜んじゃってるっておじさんに言われて、意識しちゃってよけいにキュンキュンってきちゃってます)
おまんこ・・・もっと・・・はぁっ・・・んっ・・・う・・・ん・・・
(おじさんにお尻をなでられながら、聞かれて・・・でも、おじさんの手がふれるだけで気持ちよくなっちゃってて)
(恥ずかしいのに真っ赤な顔でうなずいちゃってます)
ホント、まなみちゃんはいやらしいなぁ、いやらしいまなみちゃん大好きだよ…
(激しいキスをまなみに浴びせながらお尻を激しく揉む)
じゃ、全部脱いだらベッドに手ついてお尻はこっちね。
(しゃがんでまなみの股間が目の前に来るようにして、まなみのストリップを楽しむ)
あ、やっぱまなみちゃんももう濡れてるんだねぇ…
(お尻を突き出してきたまなみのお尻を左右に開いておまんこを凝視する)
やぁ・・・いやらしいって言われるの・・・恥ずかしいです・・・あっ・・・んっちゅっ・・・
(お顔真っ赤にしながら、目をつむっておじさんのキスと、お尻もまれてるのいっぱい感じちゃってます)
はぁっ・・・うん・・・
(おじさんに言われるまま、着てる服を全部脱いで・・・ベッドに両手をついて、おじさんにお尻をつきだしちゃってます)
(おじさんの吐息をお尻に感じながら、体中感じちゃってるのおじさんにばれちゃってます)
はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・やぁっ・・・
そんなに近くで・・・あっ・・・みちゃ・・・はぁっ
(おじさんの指先がお尻を拡げて、クチュって音をして拡げられて)
(濡らしちゃってるおまんこをすぐ近くでみられて、視線いっぱい感じちゃってます)
じゃぁ、今日はいっぱい言ってあげないとなぁ…いやらしいまなみちゃんには…ね。
(そう言うと、広げたお尻の中心、アナルに舌を突き立てシワの一本一本を撫でるように舐める)
(ヒクつくまなみのアナルを確認すると、徐々にアナルの中に舌を差し込んでいく)
舐めるたびに新鮮な反応してくれるまなみちゃんのアナルはホント素敵だなぁ…
(おまんこから糸引く愛液が垂れているのを見て満足そうにみながら、アナルを舌でほじる)
そんな・・・あっ、あっ・・・ひぁっ・・・お尻ぃ・・・あっ・・・あはぁっ
(いきなりお尻の穴をおじさんになめられて、ビクンってしちゃって)
(アナルの中までおじさんの舌が入ってきちゃって、ゾクゾクってしちゃって)
(エッチな声が勝手に出ちゃって、体から力がぬけていっちゃってます)
やぁっ・・・お尻・・・恥ずかし・・あっ・・・あはぁっ・・・なめちゃ・・・ひぁっ・・・だ・・・め・・・あっ、はぁんっ
(ビクンって何回もなっちゃって、エッチなお汁いっぱいあふれてきちゃってます)
舐めちゃダメ?こんなにいやらしくて素敵なアナルなのに?
(そう言って再びまなみのアナルにディープキスを繰り返して)
こっちもすごいねぇ…
(いきなりクリトリスを摘んで下方向に引っ張り、指にヌルヌルをまとわせる)
おまんこはもうちょっと待っててね…
(そのヌルヌルをまとった指をディープキスで少し開きぎみのアナルに二本ズポズポと挿入していき、ヌルヌルを滑らせて激しく動かす)
あっ、あーっ・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ、だめぇ・・・あっ
(お尻の中おじさんの舌がヌルンって中で動いてて、クリも指先でいじられて)
(エッチなお汁ポタポタって垂れちゃうくらいあふれてきてて、体中ビクンっていっぱいなっちゃってて)
あっ、あっ・・・ひぁっ、あっ・・・・あっ、あ・・・あはぁっ・・・やぁっ・・・おしりっ・・・
あっ、あっ、あっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・あはぁ・・・あーっ・・・はぁっ・・・
(おじさんの指が2本もお尻に入ってきて、ぬるぬるって入口拡げながら)
(何回も出たり入ったりしてて、声とまんなくなっちゃって、いっぱい入口のとこもヒクンってなっちゃってます)
イキたい時に好きにイッていいからね、まなみちゃん。
(指を一旦抜くと、代わりにバイブがズプズプと挿入されていく)
まなみちゃんのアナルイキはホントいやらしくて素敵なんだよなぁ…
(バイブのスイッチを入れ、まなみのアナルをかき回すように手を動かし、バイブを抜き差しする)
おまんこもかわいそうだから…
(まだ何も弄っていないおまんこにはもう一本のバイブがゆっくりと入っていく)
スイッチオン♪
(二本のバイブがまなみの股間から生えている様子を見て満足そうに眺めている)
あっ、やぁっ・・・あっ、あーっ、だめっ・・・もういっちゃ・・・あっ・・・はぁっぁっ
(おじさんの指が抜かれてビクンっていっちゃいそうなのきて)
(すぐにバイブ入れられてかき混ぜられて、イクの言えないままいっちゃってます)
んあっ・・・あっ・・・ひぁっ・・・あっ、あはぁっ・・・
(いっちゃって敏感になってるあいだにすぐにおまんこにも入ってきちゃってて)
(息できないくらい続けていっちゃって、お尻がはねるみたいにビクンってなっちゃって)
(ベッドにギュってつかまりながら声あげれないくらいいっちゃってます)
短い間にアナルイキとおまんこイキ、両方できたねぇ、まなみちゃん。
さ、着替えて出かけるよ?
(いつもの真っ赤な革紐ボンテージと、いつもの制服をベッドでビクつきながらイッてるまなみに渡して)
バイブは入れたまま、革紐で抑えるようにして着てね。
(イッてしまって抜けそうなバイブをまた奥のほうに押し込んでまた間近でまなみをたまに支えながら着替えを見る)
【してもらってすぐなのに、リアで意識とんじゃってましたぁ(///)】
おでかけ・・・はぁっ・・・うん・・・
(まだポーってしながら手渡されたのにお着換えして・・・バイブ入ったまま・・・)
(何回もビクンってしながら、フラフラってしたままおじさんに抱き着いちゃってます)
しっかりバイブ押さえたかな?抜けないようにしとくんだよ?
(ふらつくまなみの肩を抱きながら家を出て、エレベーターに乗る)
さ、前に言ってたとこ行くよ?まなみちゃん。
(エレベーターでスカートの中に手を入れ、バイブをぐりぐりと動かす)
(助手席にまなみを乗せると、ズボンのチャックを開け、ちんぽを出すとまなみにしゃぶらせながら車を進める)
(とある雑居ビルの地下に車を停める)
【今日もイキまくりだね、いいよ…いやらしいまなみちゃんは何度イッても…】
あっ・・・んっ・・・あっ、あっ・・・あはぁっ
(エレベーターでおじさんにバイブをかきまぜられて、太ももを伝って垂れてきちゃうくらいぬらしちゃってて)
(車に乗ってすぐおじさんのをお口でしちゃってます)
んっ・・・あむぅ・・・ちゅぱっ・・・ちゅっちゅうっ・・・
【今日イキおちしちゃうかもぉ・・・気持ちいいのくるのすごくはやくって】
【もうびしょびしょになっちゃってて恥ずかしいです】
まなみちゃん、そのまま…
(車を停めて、まなみの頭を押さえると、まなみの口内に精液を打ち込む)
まなみ、まだ飲んじゃダメだよ。口に精子入れたまま、行くよ。
(車を降りてまたまなみを支えるようにしてビルの地下にある入り口から入る)
(入ると喫茶店のようなバーのような雰囲気のお店に、蝶ネクタイをつけた男が迎えてくれる。)
(店内には裸の男女が談笑していたり、ソファで男1人のちんぽを女2人が交互にしゃぶっていたり、壁に手をついた女を後ろから突く男がいたりと異様な雰囲気がしている。)
(そして男に合図すると、その店の奥にあるガラス張りの部屋に通される)
【イキおちしちゃっても大丈夫だからね。張り切ってイッちゃってね。もっと大きい声出してイッちゃってね。】
【リアでビクンっていっぱいきちゃって、足がつっちゃうみたいにピンってなっちゃって】
【体があつくって変な感じ続いちゃってます(///)】
んっ、んんっ・・・んぅ・・・
(お口の中いっぱいで・・・でも飲んじゃダメって言われてお口の中いっぱいにおじさんのふくんだまま、つられて歩いてます)
んー・・・んんっ・・・
(入っただけでドキってしちゃうくらいエッチな雰囲気と音やにおいがしてて・・・)
(おじさんのお口の中いっぱいで恥ずかしいのもあるから、よけいにお顔まっかにしちゃって)
(おじさんと一緒にガラスのお部屋に入ってきてます)
(制服姿のまなみがこの店のメインの部屋になるガラスの部屋に入って行くのに周りが気づき、視線が自然とまなみに集まる)
さ、まなみちゃん。みんなのほうに向いて自己紹介してごらん?
(口に精子を含ませたまま、ガラス張りの部屋の端に立たせ、店の中心のほうを向かせると、まなみに喋らせる。当然、口から精液を垂らしながら喋ることになる)
(まなみの口から垂れる精液と、よく見ると制服の下に透けている赤い革紐ボンテージに視線がドンドン刺さるようになっている)
ほら、続けて、まなみちゃん。
(ためらうようにしているまなみを促して、いやらしい自己紹介を続けさせ、まなみの足元に屈んで後ろからスカートを捲ると、刺さったままのバイブをぐりぐりと)
【いいよ、もっと熱くなって感じて。俺のちんぽを求めるようにね。】
んーっ・・・んっ・・・んっ
(おじさんに自己紹介するように言われて・・・だけど飲んじゃいけないって言われて・・・)
(目を潤ませながら・・・ほかのお客さんたちの方を向いて・・・口元からおじさんのを垂らして・・・)
(おじさんの精液の匂いがいっぱいする制服姿のまま・・・ガラス越しに・・・)
んっ・・・はぁっ・・・おじさんのぉ・・・ペットの・・・はぁっ・・・まなみ・・・です・・・
あはぁ・・・あっ・・・やぁ・・・・
(後ろからおじさんにスカートをまくりあげられて、バイブが前も後ろも入ってるとこ見られながら・・・)
(顔を真っ赤にして・・・自己紹介を続けて・・・)
いっぱい・・・気持ちいいこと・・・してもらっててぇ・・・はぁっ・・・みて・・・ください・・・
うん。よくできました。ご褒美だよ。
(その場でまなみに180度回転させると、ガラスに向かってお尻を突き出させると、先ほどスカートを捲り上げたままになっており、まなみの股間から生える二本のバイブが店のお客さんに丸見えに。そのバイブは革紐で固定されており、モーター音が響いている)
はい、まなみちゃん。
(立ったまままたちんぽを出して、お尻を突き出させたままのまなみにしゃぶらせる)
(精液を吐き出しながらいやらしい自己紹介を見たお客さんは自分たちのプレイを一旦止めて、まなみの二本バイブを見ている)
(もちろん横側からまなみのいやらしいフェラを見ている客もいる)
あっ・・・やぁっ・・・あっ・・・
(ガラスの向こうでいっぱいバイブ入って中で動いてるの見られながら・・・)
(お尻だけ突き出したかっこのまま、おじさんのをお口で・・・)
んっ、ちゅぱっ・・・はぁっ・・・・ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・ぺろぺろ・・・
(バイブが中でずっと動いてて、おまんこも、お尻の穴も、入口のとこいっぱいヒクンてしちゃってて)
(後ろから視線いっぱい感じながら、おじさんのをお口の中で喉の奥にあたりそうなくらいおっきくなってるのを感じちゃってます)
【リアでいっぱいヒクンってなっちゃって、体ビクンってしちゃってて】
【またすぐいっちゃいそうなくらい感じちゃってます】
いつもより深く咥えてるね、まなみちゃん。
見られて張り切っちゃってる?ホントいやらしいなぁ…まなみちゃんは…
(軽く腰を振って喉の奥を突いている)
どう?ホントに見られながらまなみちゃんのいやらしいおまんことアナルを見られてる気分は。
(バイブを伝って愛液がポタポタと垂れる様子を男も女も食い入るように見ている。中にはガラス越しにまなみのすぐそばでまなみのおまんこを凝視しながらオナニーしている女も。)
(横でまなみのフェラを見ていた女は自分のパートナーの男のをしゃぶりながらまなみを見ている)
【またイクの?いいよ、どんどんイッて。まなみちゃんは指だけでイッてるのかな?】
んっ・・・んんぅ・・・
(喉の奥の方でグチュグチュっておじさんので突かれて、少し涙目になってます)
んっ・・・んん・・・・んぅ・・・
(おじさんに、おまんことアナル見られてる気分聞かれて余計に視線意識しちゃって)
(感じながらだから・・・勝手にバイブ入ってる入口がヒクンってなっちゃってます)
(お顔を真っ赤にして・・・おじさんのをお口にくわえたまま・・・・中でバイブが動いてるの感じちゃってます)
【うん・・・指だけでいっちゃってましたぁ(///)】
ほら、まなみちゃん、しゃぶってるだけじゃなくて、バイブ掴んでオナニー見せつけてあげて。
(腰をかなり振って、まなみの喉奥を犯している)
まなみちゃんと、そのガラスの向こうの女性と、一緒にオナニーでイッちゃえ。
(イマラチオさせるようにして、バイブをまなみに好きにさせる)
(ガラス越しにまなみのオナニーを見ている女性はその場にへたり込むようになって、まなみのおまんこを見上げるようにして口を半開きにして指で激しいオナニーをしている)
(オナニーをする女のパートナーの男は激しいオナニーをする女に驚くようにして、女の胸を揉んでいる)
【指以外も使ったらいいのに…見たいなぁ…】
んーっ・・・・んっ・・んんぅ・・・
(おじさんに言われて、お顔まっかにしながら、片手でおじさんにつかまりながら・・・)
(右手だけ前に入ってるバイブをつかんで・・・グチュって少し動かして・・・)
(エッチなお汁たらしながら・・・・かきまぜて・・・ビクンってしながら、おしこんで・・・)
(後ろからいっぱいみられてるのに・・・オナニーしちゃってます)
【体中ビクンってしちゃって・・・手があがんなくなってきちゃう】
【気持ちいいのいっぱいきちゃってて、また頭の中まっしろになっちゃう】
ほら、もっといっぱいオナニーして、まなみちゃんがイッちゃうとこ、見せてあげなさい。
(腰を引いてまなみの口とちんぽとの間にいやらしい糸が橋をかける)
両方のバイブを動かして、おまんこでもアナルでもイッちゃえ、まなみちゃん。
(まなみの鼻先でちんぽをビクつかせながら、両手がフリーになったまなみのオナニーを見ている)
(周りの客はまなみのアナルに刺さったバイブに興味があるようでアナルのバイブが動くたびに、おまんこと同じように気持ちよさそうにビクつくのを見て、ざわついている)
【イッちゃえ、イッちゃえ…まなみちゃんが激しくいやらしくイッちゃうの、何回でも見たいよ…】
ちゅぱっ・・・あっ・・・はぁっ・・・いっちゃうとこ・・・やぁっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんに両手を使うように言われて・・・左手はお尻にまわして・・・両手でバイブをもって・・・)
あっ・・やぁっ・・・あっ、あっ・・・あはぁっ・・・だめぇ・・・みないで・・・
んっ・・・あっ・・・やっ、ひぁっ・・・・あはぁっ・・・だめだめっ・・・やぁっ・・・いっちゃ・・・
(前と後ろのバイブ交互に抜いて…入れてってしちゃってて・・・ビクンってお尻うごいちゃってるの見られて)
もうだめ・・・いくっ・・・いっちゃうっ・・・あっ、あーっ!あはぁっ・・・・
(グチュグチュって早くバイブ入れたり出したりしてビクビクってなっちゃって足がふるえて)
(おしっこもらしながら、おまんこの方だけキュンってなっちゃってバイブぬけちゃって)
(頭の中まっしろになっていっちゃいましたぁ)
あーあ、おしっこまで漏らしちゃって…
(いつものことだが、わざとらしく周りにアピールするようにまなみのお漏らしをなじって)
そんなに気持ちよかった?
さ、まなみちゃん、制服脱いで、こっちにおいで?
(革紐ボンテージの格好にさせ、足を開いて座る男の中心のちんぽに跨るように促す。)
おまんこの方のバイブ抜けちゃったねぇ、代わりに、これ、入れちゃってね。
(対面座位で密着する2人に四方からの視線が。中にはまなみのアナルに刺さったままのバイブに興味がある客も)
はぁっ・・・あはぁ・・・
(まだビクンってしてて、真っ赤な顔でぽーってしながら、気持ちよかったって聞かれて)
(視線も合わせられないままうなずいてて・・・)
(おじさんによばれて・・・制服をぬいで・・・おじさんの上に・・・)
はぁっ・・・あっ・・・あはぁ・・・・やぁ・・・はいっちゃ・・・んっ・・・あっ、あはぁっ・・・・んっやっ・・・
奥まで・・・あっ、あぁぁっ・・・
(おじさんの上にのって、入ってきて・・・奥まできちゃって頭の中まで電気きちゃってるみたいにしびれちゃって)
(動けないくらい体中ジンってしちゃって、おじさんのを中で感じてキュンってなっちゃってます)
(上に乗りつつちんぽをおまんこにハメてきたまなみを抱きしめ、同時に下からまなみのおまんこを突き上げる)
まなみちゃんのいやらしいセックス、みんな見てるよ。
まなみちゃんがオナニーでイクとこはみんなに見てもらったから、
今度はおまんこセックスでおしっこ漏らしながら思いっきりイクとこ、見てもらおうね。
(たまに奥をぐりぐりと亀頭でかき回しながら、コンコン、グニュグニュとまなみの奥を突く)
(目の前に来ているまなみの乳首を口に咥えて、コリコリと歯で刺激しながら、腰を動かしている)
あっ・・・はぁっ・・・
(おじさんに抱きしめられて、下から一番奥のとこ突き上げられて)
(うれしいのと気持ちいいので一瞬頭の中真っ白になっちゃって声もでないくらい感じちゃってます)
んっはぁ・・・やらしいセックス・・・おまんこセックスで・・・いくとこ・・・うんっ・・・
(頭の中まっしろなまま、中で一番奥に何回も当たるくらいおじさんので突かれて気持ちよくって)
(お尻の中のバイブと一緒に奥の方グリグリって当たってて何も考えられなくって、気持ちいいのでいっぱいになっちゃって)
(お口もひらきっぱなしで、イクのずっと続いてるみたいになっちゃってます)
あっ・・・あっ、あっ・・・・あはぁっ・・いくっ・・・あっ、あっ・・・んっやぁ・・・こわれちゃうっ・・・あはぁ
(乳首まで刺激されて、気持ちよすぎてどこさわられてもいっちゃいそうなくらい感じちゃってます)
そう、みんなにまなみちゃんがイッちゃうとこ、見て貰おうね…
おまんこでイッちゃうって、おまんこセックスで中出しされてイッちゃうって叫びながら、ね。
(激しく下からグイグイとおまんこを突き上げ、まなみの収縮が激しくなったのに合わせて、精液を吹き上げ、まなみの奥を精液で突く)
(射精が続く間はまなみを抱きしめ、まなみの乳首を舐めている)
(射精が済むとちんぽを抜いて、まなみのまたクルリと回すと、仰向けに寝た上にまなみを乗せて、膝を持って開き、ガラスの向こうに精液と愛液とおしっこを垂らすまなみのおまんこを晒す)
ダメだよ、隠したりしたら、まなみちゃん。
まなみちゃんのイキたておまんこ、見てもらわないと。
(反り返るちんぽでおまんこの割れ目を時折擦りながら、精液を滴らせるまなみのおまんこを店中の客が見ていやらしい気分になったカップルがめいめいのプレイを始めている)
どのプレイが魅力的?まなみちゃん。
いっちゃうとこぉ・・・はぁっ・・・おまんこで・・・あっ、いっちゃう・・・
おまんこセックス・・・あっ、あっ・・・・中だし・・・されてぇ・・・・はぁっ・・・・だめぇっ
いっちゃ・・・・あっやぁ・・・またぁ・・・いっちゃう・・・いくっ・・・いっちゃう・・・あはぁっ・・・
(気持ちいいのいっぱいで考えれなくって、おじさんの声がそのまま言葉になっちゃってて)
(奥の方で中いっぱいに出されながら、キュンキュンっていっぱいきちゃって、そのままいっちゃってます)
あっ・・・あっ・・・あ・・・・
(おじさんにギュウって抱きしめられながら、おまんこもお尻もヒクンってずっとしながらいっちゃってて)
(ぬかれて、お客さんたちの方にむけられて、いっぱい目があっちゃって、お顔真っ赤にしながら・・・)
(おじさんに足をひらかれて・・・お尻の奥までバイブはいったまま、ヒクンって何回もしちゃってるおまんこみられて・・・)
(こっちをみながらエッチなことしてる人たちいっぱい見えちゃって、おじさんに聞かれても恥ずかしくって)
(首だけふって・・・でも目にはいってきちゃって、いっぱい目があっちゃってます)
あ、あっちのカップルはアナルセックスしてるねぇ。どう?いつもまなみちゃんがしてるのと比べて気持ちよさそう?
そうだ、このままアナルセックスしよう、まなみちゃん。
バイブ抜いて、そっち向いたまま、まなみちゃんのアナルでちんぽ食べて。
(ガラス越しに見ている客のほうを向いたまま、直立しているちんぽをまなみのアナルに自ら沈めさせる)
お、おお…まなみちゃん、今日は視線がある分、積極的だねぇ…いいよぉ…
(奥までちんぽが隠れると、下からズンっと突き上げる)
(おじさんに言われた方に視線むけて・・・お尻に入れられてすごく気持ちよさそうにしてて・・・)
(おじさんにアナルセックスしようって言われて・・・お顔真っ赤にして・・・うなずいて・・・)
バイブ・・・んっ・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・あはぁ・・・
(バイブを抜くようにいわれて、ずっと入ってたからヌルって抜いてもお尻の穴ひろがっちゃってて・・・)
(抜いたバイブを床において・・・またすごく硬くなってるおじさんの上に・・・お尻をうかせて・・・)
あっ・・・あっ・・・ひぁんっ・・・あはぁ・・・はぁっ・・・あっ、やぁっ・・・
(お尻の入口におじさんのをあててお尻を落としたら、すぐに奥まで入っちゃって)
(一番奥まではいったらおじさんが突き上げてきて、それだけでおしっこでちゃうくらい少しいっちゃって)
(おまんこもキュウってしちゃって、おじさんのがあふれてきちゃってます)
おお、すごいスゴイ。
入れた瞬間にイッちゃったねぇ、まなみちゃんがおしっこ漏らしてるからマジイキだねぇ…
(リズムよくまなみのアナルを突き上げて)
あっちでアナル疲れてる女の子より気持ちいいかな?まなみちゃん…
おまんこから精液だけでなくて、愛液まで垂らしてるねぇ、まなみちゃん…
(まなみの腰を掴んでバックで突くように下からパンパンと音がしている)
精子全部出ちゃったかなぁ?
後でまた精子おまんこに注いで種付けしなきゃねぇ、まなみちゃん…
(今度は手を伸ばしてまなみの乳首をコリコリと潰している)
ごめんなさい、もういきおちしそうです
さっきから意識何回もとんじゃって
びしょびしょで指ふやけちゃってて
とまんないの
じゃぁ、ここまでにしようか?
そのふやけた指をしゃぶりたいなぁ…
もちろん濡れたおまんこのほうでもいいけど…♪
またいっちゃってましたぁ
ほんとにだめとまんなくなっちゃう
もうまなみちゃんの中では俺のちんぽで何回か意識飛ぶくらいイかされてるのかな?
まなみちゃんの指は俺のちんぽ代わりだもんねぇ
また意識とんじゃってました
かけなくなっちゃいそうだからおちておきますね
おやすみなさいのちゅうだけしてぇ
うん。わかったよ、まなみちゃん。
おやすみ、まなみちゃん。
(顎をもって激しくキス)
邦彦様よろしくお願いします。
梨香はムッチリ系でGカップあります。
黒髪の清楚な感じのOLです。
よろしくおねがいします
すごく好みですよ
街でスカウトされてスタジオに来たらHな撮影でという設定
梨香が拘束プレイに興味があって体験会に来たという設定
を考えてみました
どちらがいいですか?他に提案あれば教えてくださいね
拉致監禁されて撮影されながら調教されるのが希望なのですがいかがでしょう。
NGはアナル、大スカ、暴力です。
いやがってるのを無理矢理ですね
やってみます
最初は眠らせて無理矢理水着に着替えさせて目が覚めて調教始めるところから書いてみます
NGわかりました
よろしくお願いします。
水着は白いスク水タイプのが希望です。
(人気がないところを歩いていた梨香を襲って薬をかがせ調教部屋に連れ込んで)
いい女だな。犯すだけじゃもったいない
久しぶりに撮影するか
そういえば水着ものが売れ筋って言ってたな
(意識のない梨香の服を脱がせて)
すごいおっぱいだな。入りきるか?
(プールでは着られないような純白のスクール水着を無理矢理着せると胸がはち切れそうで)
(十字架みたいな拘束柱に両手をくくりつけ、両足の膝と足首をくくって開けないようにして)
そろそろお目覚めか?
(撮影されてる動画は梨香が見えるところのモニターに映っている)
【よろしくお願いします】
【パイパン設定でもいいですか?】
(目を覚ましてぼんやりしながら)
ん…うぅん…。
私何をして…。
(自分がどういう状況か気付いて)
や…やだ…何これ…
(身体に食い込むようにピチピチの白い水着を着て拘束される姿が映されている。)
い…いや…お願い…放して。
【パイパン大丈夫です。】
やっとお目覚めか、梨香ちゃん
(持ち物から名前はわかってて)
こういう水着着るとまだJKでもいけそうだね
いい体だ。こういうプレイは初めてかい?
(仮面をつけて自分の顔は映らないようにしていて)
(部屋にはこぶつきロープや三角木馬やバイブなどがあって)
(後ろから梨香の体を抱いてスク水の上から撫で回し)
特に、ここがすごい。はち切れそうだよ
(水着で押さえ込まれてる胸を鷲づかみにして)
軽く感度チェックだからな
(乳首を探しながらお尻にペニスをこすりつけて)
い…いやあ…やめてぇ
こ…こんな恥ずかしいのいや。
(拒絶しているが身体は反応してしまう。
乳を揉まれながら乳首がジワジワ硬くなってくる。)
いい体って…そ…そんな恥ずかしいことしたこと無いです。
案外気に入ってるみたいじゃない
ほら、もう体が反応してるよ
(黒髪から覗く耳に息を吹きかけながらささやいて)
水着着せるときにみちゃったんだけど、梨香はここが特別なんだよね
白い水着だと透けるものがないんだよね
(堅くなった乳首をつまみながら太ももとお尻を撫で回した手をぷっくり膨らんだ股間に近づけて)
おっぱいもいいけどこっちもやらしいね
(水着の上から割れ目をなぞって筋をつけたり、前をつかんで食い込ませたりして)
どう?意外と感じてるんじゃないの?
か…感じてなんか…い…いないです。
(身体をヒクヒク震わせながら言葉だけは拒否する。)
は…恥ずかしいだけです…。
(拒否する言葉を無視するように股間に手を回され)
あ…だ…だめ…だめぇ…そ…そこだけは…。いや…いやぁ
(毛がない事を指摘され羞恥で顔を赤らめる。)
感じてないのか
ならまだまだいけそうだね
(体が反応しているのに言葉では抵抗する清楚な梨香は辱めるのには最高の対象で)
おもしろいことしてみようか
(周りを見回しいろいろな性具を手にとってから1つを選んで)
これを足の間に通して上に持ち上げて動かすとどうなる?
(こぶつきロープを梨香の足の間に入れて前後に動かすとぷにっと膨らんだ秘部に食い込んで)
ほら、こぶが通ったぞ
恥ずかしいところに当たってるんだろ?
そ…そんな…これ以上なんて…
(縄を見せられて自分がどうなるか想像して身体を硬直させる。)
そんな…な…縄なんてしたことないし…無理です。
(縄で股間をグイグイ刺激され)
い…いやあ…む…無理…や…やめて
(コブが一番敏感な部分に当たり股間に染みを作り始める。)
な…縄いやぁ…て…手の方が…
(強烈な刺激から何とか逃れようとする。)
こ…こんなの…か…感じてなんか…
そうか?さっき指で触ったときよりスケベな顔になってるぞ
(ロープを前に動かすとこぶがクリトリスにひっかかって通り過ぎるとべっとり染みがついた水着が見えて)
きれいな顔してロープでおまんこいじめられて感じちゃうのか
もっといいことしてやるよ
(十字架から梨香をほどいて両手を後ろに結んで)
(こぶつきロープを食い込む高さに部屋に張ってまたがらさせて)
綱渡りしてみろよ
(ロープに食い込ませながら歩かせて後ろから別のロープを絡めて乳首を刺激してやり)
邦彦様申し訳ありません。電話落ちさせていただきます。
ありがとうございました。
残念ですがわかりました
またよろしくお願いします
落ちます
改めてよろしくね
どの辺りから始めますか?
龍介くんのお好きなようにしてください
こちらこそ、よろしくお願いします。
この間の後日談みたいな感じでも構いませんか?
室内でのプレイが希望なら…
僕の家に料理を作りに来てくれた摩耶さん。
キッチンに立つ摩耶さんにムラムラした僕が…っていう展開を考えています。
屋外でのプレイでも構わないのであれば…
駅で偶然摩耶さんを見掛け、電車内で思わず痴漢してしまい…って感じで考えています。
どちらの方がお好みでしょうか?
それとタイトスカートで下着はまたTバック、大きい胸の谷間が覗けるような感じ、パンストは無い方が嬉しいです。
じゃあ料理を作りに・・・というシチュでお願いしますね
服装や下着はその設定でいいですよ・・・
書き出ししますね
(龍介くんが住んでいるアパートの部屋の前に立ち)
(あの出来事からまだ三日しか経っていなくて・・・)
(ダメだと思いつつ体は疼いてしまい我慢できず)
(大きく息を吸うとボタンを押して)
ピンポ〜ン
(ジャケットに胸元のボタンをわざと外し谷間が見えるようなブラウスにタイトスカート。足は素足のままで)
書き出しありがとうございます。
はい…
(誰だろうと思い、玄関のドアを開けると)
おばさん?
(どうしたんだろうと思いながらも、胸の谷間やムチムチの太腿が見え、さらに上気した表情を見ると察し)
こんにちは。ちょうど暇してた所だし、どうぞどうぞ。
(摩耶さんの全身を舐めるように見ながらも、満面の笑みで家に上がるように促し)
(お茶の用意をしようと摩耶さんがキッチンに立つと、その揺れ動く大きなお尻に目を奪われ)
(先程の胸の谷間やムチムチの太腿、揺れ動く大きなお尻にすっかり欲情してしまい)
(ふらふらっと立ち上がり、キッチンに立つ摩耶さんの後ろまで来ると、ズボン越しに半勃起したちんぽをお尻に擦り付け)
(さらに両手をお腹に回す感じで、摩耶さんをギューっと抱き締め、耳元で)
おばさん、お茶の用意なんかいいから、またHな事しよ。
僕おばさんの事見てたらもうたまらなくなっちゃったよ。
ちょっと近くまで来たし・・・
ご飯、まだでしょ?
(材料の入った袋を見せて)
お邪魔します・・・
(男性が住んでいる部屋へドキドキしながら上がり)
(上気した顔を見せつつ台所へいき準備を始めようとしたら・・・)
あっ・・・
龍介くん・・・ダメぇ
今日は・・・
ご飯を作りに来ただけなんだからぁ・・・
(お尻に股間を押し付けられ抱き締められると、一応抵抗してみせます)
ご飯は後にしよ?それよりも僕おばさんを食べたい…
(お尻にグリグリとズボン越しのちんぽを擦り付けていると、その柔らかさに興奮しきって完全に勃起し)
おばさんのお尻、大きくて柔らかくて気持ちいいよ。僕のちんぽ勃起してるの分かるでしょ?
(耳に息を吹き掛けながら囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(両手を胸へ伸ばすと、服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉み始め、時折乳首の部分を指先でグリグリと刺激し)
(さらに片手を太腿へと伸ばすと、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付け)
(股間まで到達すると、手の甲で下着越しのクリとおまんこを軽く擦り上げるようにし)
おばさんはこっちも好きだったね。ケツ穴…今日もいっぱい気持ち良くしてあげるね。
(下着越しのアナルにも手を伸ばすと、指先でツンツン突いたり、アナルの周りを解すように丹念に触り続ける)
ほっ、本当に・・・ダメなんだからぁ
(耳元で囁かれ刺激されるとキッチンを掴む両手に力が入り)
あ・・・ぁあっ・・・
りゅうすけ・・・くぅん・・・
(胸や太股、更にアナルを衣類の上から弄られてしまうと吐息を漏らし)
だっ、だめぇ・・・っ
(体が火照り無意識の内に自らお尻を龍介くんの股間に押し付けてしまいます)
ねぇ、今日もおばさんのHな言葉とHな喘ぎ声で僕を興奮させてよ。
ほらほら、ケツ穴気持ちいいって言って見てよ。
(一旦自分の指を唾液で濡らし、その指で下着越しのアナルをほじるように揉み解し)
おほおほぉって言いながら、おばさんが感じてるとこ僕に見せてよ。
(上半身の服を脱がせ、ブラも取ってしまうと、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を鷲掴むように揉み)
(さらにその場でズボンとパンツを脱ぐと、勃起したちんぽをスカート越しのお尻にグリグリと擦り付け)
おばさん?今日も僕のザーメンでおばさんの綺麗なお顔を汚してもいい?
おばさんは僕のちんぽもザーメンも大好きでしょ?
ほら、流しに手を付いて、お尻を突き出してごらん。いっぱい気持ち良くしてあげるから。
あぁん・・・そこはぁ・・・
(下着越しに執拗にアナルを弄られて悶えます)
け、ケツ穴っ・・・
ケツ穴を弄られるの、好きぃ・・・
(上半身の衣類を剥ぎ取られると豊かな乳房が露出して)
んん・・・っ
好きなの・・・・・・
龍介くんの・・・おっきいちんぽと・・・ザーメンがぁ・・・
(流しに両手を置きスカートからはち切れそうな大きなお尻を突き出して)
(振り返り生ちんぽを見つめながらおねだりします)
すごく興奮するよ。おばさんがHな事言ってくれると。
(摩耶さんが淫語を言う度にちんぽがビクンと震え、大量の我慢汁を漏らす)
(突き出されたお尻に顔を付けると、頬擦りでもするかのように何度も大きなお尻に顔を擦り付け)
今日もTバック穿いてるんだね。おばさんの大きなお尻に不釣り合いですごく興奮する。
(下着越しのおまんこに鼻先を近付けると、クンクンと匂いを嗅ぎながらグリグリと鼻先でおまんこを刺激し)
(さらに下着越しのアナルにも鼻先を近付けクンクンと匂いを嗅いだり、鼻先でグリグリと刺激したり)
おばさんのおまんこからHな匂いがするよ。アナルからもプンプンHな匂いがしてくる。
おばさんもう感じちゃってるでしょ?興奮して気持ちいいんでしょ?
ほら、どうして欲しいのか言ってごらんよ。じゃないといつまでもこのままだよ?
はぁ・・・はあっ、・・・っ
(スカートを捲られるとTバックが食い込んだ大きなお尻を晒します)
いいっ・・・ん・・・
お願い・・・焦らさないでぇ
(愛液で下着は濡れ染みを作ります)
龍介・・・く・・・んの・・・
龍介くんの・・・おっきなちんぽで・・・
おばさんを・・・犯してほしいのぉ・・・
(顔を真っ赤にして懇願します)
もうちんぽ欲しいの?
おまんこもクリもケツ穴だってまだ直接舐めてないのに…
(と言うと下着越しのおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(さらに下着越しのクリにも口を付けちゅるちゅると音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐めたり)
(下着越しのアナルにも口を付けると吸ったり舐めたりを繰り返し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺す)
おばさんばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?
ちんぽ欲しいんだったら、最初はおばさんのお口とおっぱいで僕のちんぽイカせてよ。
パイズリフェラしながらザーメン出させてくれたら、後でいっぱい僕のちんぽ、おばさんに突っ込んであげるから。
(と言うと今度は自分が流しに背を向けて立ち、そこに摩耶さんをM字開脚でしゃがみ込むようにし)
あぁん・・・
意地悪なんだからぁ
(龍介くんの前にM字開脚でしゃがみこみます)
あぁ・・・おっきぃ・・・
龍介くんの、ちんぽぉ
(目の前でそそりたつ勃起を見つめると右手で握り上下に動かし)
素敵よぉ・・・この、ちんぽ・・・
(勃起を扱きながらお口を亀頭に被せて)
ちゅるる・・・っ
ちゅぱっ・・・ちゅぷぷ・・・
(口内で亀頭を転がしながら右手で勃起の根元を押さえ、そのまま飲み込んでいきます)
いいよ、おばさんのお口も舌も。
それにおばさんのHな言葉もすごく興奮しちゃうよ。
(手コキ、フェラ奉仕に感じ、さらに摩耶さんの淫語にも興奮し)
おばさん、もっといっぱいHな事言って。
ちんぽ美味しいとか、ザーメン飲ませてぇとか言って僕をもっと興奮させて。
僕を早くイカせられれば、おばさんだってその分早くちんぽ突っ込んでもらえるんだし。
ほら、お口だけじゃなく、今度はおっぱいも使ってやってみてよ。
おばさんのパイズリフェラで僕のちんぽ気持ち良くして。
【リアでもすごく興奮しちゃって我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます】
【摩耶さんもリアでオナニーしてくれてますか?興奮して感じてもらえてたら嬉しいです】
うぅ・・・んぷっ・・・
美味しい・・・
龍介くんのちんぽ、凄く美味しいのぉ
(口元は唾液と我慢汁でベトベトに濡れて光っています)
はぁぁ・・・ん・・・
(一旦お口から勃起を解放すると両手で乳房を持ち)
(唾液まみれの勃起を乳房の谷間で包みこみ)
入ってるぅ・・・
龍介くんの・・・いやらしいちんぽがぁ
(そのまま体ごと上下に動かし谷間で勃起を扱きます)
【リアでもしてくれてるの?嬉しい・・・
私も・・・恥ずかしいけどオナニーしてるの・・・】
す、すごい、おばさんのおっぱい気持ちいい…
(大きくて柔らかいおっぱいにちんぽが挟まれ、パイズリ奉仕が始まると)
(あまりの気持ち良さに思わず、自分からも緩急を付けながら腰を振り始め)
どう?おばさんも興奮しちゃうでしょ?僕のちんぽでおっぱい犯されて。
あぁ…気持ちいい…気持ち良過ぎてもうイっちゃいそうだよ。
今日もおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけるよ。
ほら、おばさん。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
ちゃんと言ってくれたら、今度はおばさんの事いっぱい気持ち良くしてあげるから。
【摩耶さんのレス読みながらするオナニー気持ちいいです】
【摩耶さんもオナニーしてくれてるんですね。すごく嬉しいし、興奮します】
ぬちゃっ・・・ぬちゅ、にちゃ・・・っ
(勃起を扱くたびに谷間は卑猥な音を立て)
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせるとペロペロと舐めてあげて)
おっぱい、おっぱいがちんぽに犯されてるのぉ
(龍介くんの顔を見つめながら腰の振りに合わせて乳房を締め付けながら激しく揺さぶります)
きてぇ・・・っ
龍介くんの・・・熱くていやらしいちんぽザーメンで・・・
おばさんの顔を・・・汚してレイプしてぇ!
うぁぅ…もうダメだ。イク、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(一旦おっぱいからちんぽを抜くと、そのまま摩耶さんの顔の前でちんぽを扱き)
(びゅるびゅると大量のザーメンを噴き出しながら摩耶さんの顔をドロドロに汚していく)
(ちんぽに付着するザーメンを摩耶さんの顔で拭うようにちんぽを顔に擦り付け)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。
それにザーメンで汚れたおばさんの顔、すごくHで興奮しちゃう。
ほら、今度はおばさんの番。また流しに手を付いてお尻をうんと突き出してごらん。
おまんこもケツ穴もいっぱい気持ち良くしてぇって言うんだよ?
きゃあんっ!
あ、熱い・・・っ!
(顔に吐き出されるザーメンを恍惚の表情で受け止め)
あぁん・・・感じちゃうのぉ・・・
(顔を汚しながら舌先で唇の周りに付着したザーメンを舐め取り)
【すみません、途中送信してしまいました・・・
続きを書くので待ってください】
んっ・・・くちゅっ・・・
美味しい・・・
龍介くんの・・・ザーメン・・・
(ザーメンを味わいながらふらふらと立ち上がると)
(長しに両手を着きTバックの食い込んだお尻を高く突き出して)
龍介くぅん・・・
おばさんの・・・おまんことケツ穴・・・
気持ちよくしてぇ・・・
僕のザーメンを顔で浴びながら感じちゃうの?
そんなに僕のザーメンが好きなんだ?おばさんってすごくHだね。
(あまりにも妖艶な雰囲気に興奮し、さらに自分のザーメンで感じる摩耶さんを愛おしく思い)
おばさん、大好きだよ。今日はいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるからね。
(お尻を突き出す摩耶さんの後ろに跪き、下着をずらしておまんこに口を付けると)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い立て、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルにも口を付けるとちゅちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め解し、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れする)
(その間、クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激し)
もうちんぽ欲しいよね?だったら…おばさんにぶっといちんぽぶち込んでぇって言って。
あっ、ひぃぃ・・・っ
はぁっ・・・あんっ
(おまんことアナルを容赦なく刺激されてしまうと下半身が震えます)
ちょ、ちょうだぁ・・・い・・・
龍介くんの・・・
ぶっといちんぽでぇ・・・
おばさんを・・・後ろからいっぱい犯してほしいのぉ・・・
(息子の友達にだらしない顔を晒しながら懇願します)
(後ろから摩耶さんの腰を両手でガッチリと押さえると、一気に根元までおまんこにちんぽを挿入し)
ほら、おばさんのおまんこ、もうヌレヌレだったから、すんなりちんぽが根元まで入っちゃったよ。
(言葉でも責め立てながら、最初から力強くガンガンと腰を打ち付け、パンパンと音を鳴らしながらおまんこをちんぽで犯していく)
どう?息子の友人にこんなHな格好で犯されちゃうのは?すごく興奮して気持ちいいんでしょ?
(さらに言葉で責め立てながら、両手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み)
(腰を回すような感じでグラインドさせながら、力強くガンガンと腰を打ち付けていたと思ったら、一旦おまんこからちんぽを抜き)
やっぱり今日も最後はこっちでイカせてもらうね。おばさんのケツ穴僕すごく気に入っちゃった。
おばさんだって、ケツ穴を僕のちんぽで犯されるの好きでしょ?
(ゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりゆっくりと腰を動かし、その速度を徐々に速めていき)
はうっ、うぅっ!
(濡れたおまんこは勃起をスムーズに受け入れます)
はぁっ、あっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!
いいっ・・・
おまんこ・・・気持ちいいのぉ
(大きなお尻に股間がぶつかる度にパンパンと音を立て)
(アナルを拡げひくつかせながら感じて)
あ・・・っ・・・
(おまんこから抜かれた勃起をアナルにあてがわれ)
そこはぁ・・・
おばさんのケツ穴は・・・龍介くんだけの物よぉ・・・
(開ききったアナルに勃起を突き立てられると)
おっ、おほぉ・・・ぅうっ
ひ、ひぃぐぅ・・・っ、んぎぃぃいっ!
ふっ、太いちんぽがぁ・・・っ・・・
ケツ穴・・・開くぅ・・・っ
(アへ顔を晒しながら尻肉を震わせて感じます)
おばさんのケツ穴すごく気持ちいいよ。
ほら、おばさんももっともっと感じてごらん。
(腰を回すような感じでグラインドさせながら、時に激しく時にソフトにと緩急を付けながら腰を振り続け)
おばさんは激しいのとソフトなのとどっちが好きなの?
(その言葉に合わせるように、時折ガンガンと力強く腰を打ち付け、時折ゆっくり優しくといった感じで腰を使い)
(片手を胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
(左右の乳房と乳首を刺激しようと片手を忙しそうに動かし、もう片方の手は股間へ伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激したり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら擦り上げ)
あ、あひぃ・・・いぃっ
ケツ穴・・・感じちゃうっ・・・
(後ろから突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺さぶられ)
はっ、激しいのっ・・・
いっぱいいっぱい・・・激しくされたいのぉ
(乳首とクリトリスは痛いくらい勃起しています)
りゅっ、りゅう・・・すけく・・・ん・・・っ
もっとぉ・・・もっといっぱい犯して・・・
おばさんのケツ穴・・・壊してぇ・・・
(半開きになり喘ぎ声を漏らすお口から涎を垂らしながら悶えます)
激しい方が好きなんだ。じゃあこうしてあげる。
(これまで以上にガンガンと腰を打ち付け、奥を突くような感じで腰を突き出し)
乳首とクリもすごい事になってるね。そんなに感じてるんだ?
(乳首を指先で転がしたり、扱いたり、クリも同様に指先で転がしたり、扱いたり)
おばさんのケツ穴気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうだよ?
今日はおばさんのケツ穴にザーメン出してもいいよね?
ザーメン浣腸してあげるね。おばさんだって僕のザーメンケツ穴に欲しいでしょ?
ほら、おばさんのケツ穴にザーメン浣腸してぇって言って。
(ラストスパートと言わんばかりにさらに腰の動きを激しくし、速く激しくと荒々しく腰を打ち付け)
(同時に乳首とクリも強めに転がしたり、扱いたり、抓ったりを繰り返し)
おばさんも僕と一緒にイクんだよ?
【リアの僕もイっちゃいます。またいっぱいHな事言って欲しいです】
【おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい】
【僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。ザーメン出しなさいって言って下さい】
【僕のザーメンを感じながら、おばさんも気持ち良くイって下さい】
ひぃっ、いいっ・・・んっ
激しい・・・っ!
(アナルからプッ、プッと音を漏らし)
だ、だめぇ・・・っ
もう・・・いっちゃうぅっ
(アナルをぐいぐい締め付け勃起を扱き)
はぁっ、はぁっ・・・っ・・・
出してぇ・・・
おばさんの・・・ケツ穴に、ちんぽザーメン浣腸してぇ・・・
(流しを掴む両手に力が入り絶頂へ向けて後ろからの激しい突きに耐えます)
【龍介くん・・・イクとこ見ててあげるからぁ・・・
おばさんの・・・いやらしいケツ穴にザーメン浣腸して種付けしてほしいのぉ
おばさんを・・・龍介くんのケツ穴奴隷にしてぇ】
うぁぅ…もうダメだ、我慢出来ない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ
(最後の一突きと言わんばかりにグイッと腰を突き出した瞬間、アナルの中でちんぽが脈動し)
(ドクンドクンと大きく脈動する度に、びゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げる)
(アナルの中に何度も何度もザーメンを放ち、あまりに激しい射精に少しぐったりした様子で)
おばさん、今日もとっても素敵だったよ。すごく気持ち良かった。
また僕の家にお料理作りに来てくれるかな?僕が食べたいのはおばさんだけどね。
【これでシチュは〆ますね。お付き合いどうもありがとうございました】
【とっても興奮してすごく気持ち良かったです】
【お時間過ぎてるようなので次のレスで落ちちゃって下さいね】
【この間、今日とたまたまでしたが、またお逢い出来た際にはお付き合い頂ければ嬉しいです】
【今日はどうもありがとうございました】
んはぁっ、い、いくぅううっ!
(背中を大きく仰け反らせ)
(直腸に流し込まれていくザーメンの熱さで気を失いそうになり)
はがぁあぁぁあ・・・っ、ほおっ・・・うく・・・っ・・・
(隣近所に響いて聞こえてしまいそうなメスの喘ぎ声をあげて果ててしまいます)
(その場に前屈みになりながら座りこみ)
(勃起が抜かれたアナルはポッカリと口を開ききりザーメンが逆流してきて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
龍介くんったら・・・激しいんだからぁ・・・
(虚ろな目で龍介くんを見つめ)
【こちらこそ、ありがとうございました・・・
私も・・・アナルにバイブを入れて・・・龍介くんに犯されてるのを想像していっちゃいました・・・凄くよかった・・・
また・・・見掛けたらお願いしますね・・・
ではお先に失礼します】
本当にケツ穴でオナニーしてたんですね。
想像したら、また勃起して来ちゃった。
はい、またお見掛けしたら、お声を掛けさせて頂きますね。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
(以下空室です)
お待たせしましたー♪
今日も寒かったですねっ
今日はとりあえずシチュできるとことってみました♪
お部屋ありがとー♪
うさしゃんっ、寒いからぎゅー!!
(いい匂いです//)
ご飯とかお風呂済んだ?
まだならそっち優先してね♪♪
今朝も伝言しちゃいました〜
(ぎゅーってらされてうれしい♪)
うさも、龍也しゃんをぎゅー//
大丈夫ですよぉーっ。
毎朝伝言ありがとデス♪
愛を感じます//
うさも朝伝言しようって…思うんですけど。。
できてなくて…(しゅん)
愛してるもん、とっても♪
喜んでくれて嬉しいですっ//
伝言は大丈夫ですよ
見てくれて元気になって、にんまりしてくれるだけで、りゅーやしゃんは満足だから
だからしゅんとしないで
(背中を擦り、頭なでなで)
うぅ…龍也しゃん優しい。。
あのね、今日ね…
ちょっと着替えてくるから待ってて//
(別の部屋に行って)
お待たせー♪
(バニーガールの格好に)
(網タイツに黒のハイヒール)
シチュ…ってゆうか…コスプレなんだけど。。
いい?
にゃぁっ!!
う、うさしゃん…
(バニーちゃんが似合ってて赤面)
か、可愛いでしゅ。。
【うさしゃんはコスプレ好きなんですか?】
龍也しゃんは、コレね♪
(耳と、尻尾を着けて)
オオカミさん♪♪
狩りの時間でしゅよー??
ふふっ♪
(ベッドに腰掛けて、脚を組んだり、
寝転んだりして、目で龍也しゃんを誘う)
【好きですー♪バニーガールはヒップのラインがセクシーです♪】
今夜はわんこしゃんからオオカミしゃんです//
がるるっっ…
(バニーちゃんを目で追いながら、生唾が出て襲いかかりそうな勢い)
【コス好きは知りませんでした〜うさしゃんのこと知れた(満足)
バニーちゃんは好き、可愛いもん。
もちろんうさしゃんのが1番♪
他にどんなのするの?】
(龍也しゃんにおしりをむけて四つ這いになって、まぁるいしっぽをふりふり♪)
オオカミしゃん…♪♪
【ハロウィンで赤ずきんとかしましたぁ♪】
(我慢できなくなって、しっぽをむんぎゅと摘み上げ、お尻をぱくり)
はむっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…
(両手でお尻を揉みながら)
もっと食べちゃうの!
(パンツラインを引き上げ、食い込ませるとえっちなお尻が露わ。まんまるお尻を)ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…
【赤ずきんちゃんもオオカミしゃんが食べちゃいますよw】
(びくっと反応して)
んっ…//
はぁ…んっ…あっ…//
(おしりを龍也しゃんが唇でなぞっていく)
あっ…あっ…
龍也しゃん…//
バニーちゃん//
(ラインに沿って)
ぺろぺろぺろ…逃げないで!
(がっちりと抑えて舌でお尻を舐め回す)
柔らかくてしゅきーっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…
はにゃ…にゃあん//
(気持ちよくて、甘い声がいっぱい漏れる)
いっぱい…食べられちゃってます…//
んっ…あっ…あっ…//
(もじもじ//)
オオカミしゃん…//
(少し脚を開いて)
…ここ…うずうずしてきちゃいました…
(ビキニがぴっちり食い込んだ股間を龍也しゃんの目の前に)
もっとバニーちゃん楽しみたいの♪
(ベッドに腰掛けさせ、足をM字に広げる)
(十分に食い込ませた股間からはみ出した姿のまま)
パシャ…パシャパシャ…
コス好きは撮られるの好きでしょ?
(股間もアップにして)
パシャパシャパシャ…
(赤らめた顔に近づき)ちゅっちゅ♪
(何度も優しくキス)
バニーちゃん可愛いでしゅ、、ちゅ♪
(えっちなポーズもばっちりきめて)
かわいくとれたかにゃ?
んっ…はぅ…//
(キスされると、離れそうになる唇をまた捕まえて、舌を絡めて)
んっ…ちゅ…ちゅく…んっ…//
オオカミしゃん…キスもっとぉ…。。
(ぴったりと身体を密着させながら
細い指先が、龍也しゃんの身体をなぞっていく)
(1枚、1枚龍也しゃんの衣服を脱がして…)
(素肌を優しくなでなで♪)
バニーちゃん…ちゅっちゅ…ちゅぷちゅぷ♪
(何度もキスを繰り返し、とろろんなお顔だいしゅき)パシャパシャ//
えっちな顔もたくさん撮って…オオカミしゃんの宝物です♪
(バニー姿のお胸にも顔を埋めて)ぷにゅぷにゅ…
ちゅぷ…ちゅっちゅ…、脚は広げたまま…ね?
(股間の紐を持って上にぐりぐり、割れ目に食い込んで、もはや衣類の意味もなく露わ…)
【すんごい可愛いっ、興奮してドキドキ止まらにゃい!!!】
オオカミしゃんはバニーちゃんお気に入りですっ//
なんで、脱がしたくにゃいです。。
はぁい♪
(言われたとおりに脚を開いたままにして)
あっ…あっ…//
んっ…はにゃっ…//
(ぐいぐいと割れ目をくいこませる龍也しゃん)
(びくん!となって、喘ぎ声がとまらない)
あっ…あっ…オオカミしゃん//
(夢中で、龍也しゃんの股間に手をのばしてすりすり♪)
オオカミしゃんも、きもちよくなぁれー//
(おててで、にゅくにゅく♪)
【ふふっ♪気に入ってくれてよかったです。
そしたらバニー着たままならどうですか?
ちょっとずらすか…ちょっとだけ破るかして…】
こんな時にだけど、、遅いの大丈夫?明日もお仕事頑張りでしょ?
りゅーやしゃんはうさに合わせます。。
そうですねー
このまま続けるともっと遅くなっちゃいそうですね…
うーん。。
すごく、すごく残念だけど…また今度にする??
にゃぅ。。
うさしゃん…オオカミしゃんは大丈夫でした?恥ずかしくなかった?
優しいえっちなオオカミしゃんになったけど
犯しメス食いのオオカミしゃんとどちらがいいのか…
りゅーやしゃんはえっちぃなうさしゃんが好きなんだけど…
恥ずかしくてたまらないけど、煩悩には勝てずエロくなっちゃうのが好き//
わがままですね(汗)
どっちもいいですね♪
では、龍也しゃん、そろそろ寝ますねー
おやすみなしゃい(ぺこり)
明日もお仕事がんばってね♪
だいすきです// ちゅ♪
また今度…時間ある時に楽しもうねっ♪
うさしゃんのバニーちゃん想ってねんねします…可愛いにゃー//
ゆっくり休んでくだしゃいね
今夜も明日もオオカミしゃんが守ってあげましゅ、おやすみなしゃい…ちゅっ♪
落ちます
以下空室
こんにちは
こちらこそよろしくお願いしますね
ご希望はラブラブな中にも優しく言葉責めされる
みたいな感じですか?
それはいいですね
そんな感じが好きです
でもあまり甘々は苦手です
あまり甘々は苦手ですね
では茉奈が私に惚れていて
好きな私の言うことは恥ずかしいけど聞いてしまう…
みたいな感じかな?
どんな感じがいいかな
激しい的な過激なものは
ちょっと言うこと聞けないかもしれませんが、、、
よろしくお願いします
はい、では最後にNGあれば教えてもらっていいでしょうか
あと希望ががあれば遠慮なく言ってくださいね
69、痛いこと、汚いことが苦手です
あと、下品な言葉もNGです
希望は、私を独占してほしいです。。。
ふむ…
たぶん私ではご期待に応えれないと思います
ガッカリさせる前に辞退しますね
お時間とらせて申し訳ありませんでした
どうもお久しぶりです。
真奈美さんの方に何か案があればお聞かせ下さい。
特にないのであれば久しぶりに、友達のお母さんに…って感じでやってみたいです。
友達の家に泊りに来て夜中に目を覚ましトイレに行こうとすると真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、喘ぎ声が…って感じです。
真奈美さんのオナニーに我慢出来なくなった僕も声を抑えながらオナニーし射精後に見付かり…って感じにしたいと思います。
その後は先ほどの募集文に書いた通り、目の前でオナニーさせられたり、手コキされたり…の流れで。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますね。
あっお時間は何時くらいまでOKでしょうか?
久しぶりね
イイわよ息子の和樹が連れてきた康太さん
旦那と死に別れで一人で和樹を育ててきたわたし
時々寂しくて一人でエッチなコトしちゃうの
特に今夜は泊りにきた康太さんのこと考えながらオナニーしちゃうわ
(友人の和樹の家に泊りに来た康太)
(勉強したり、ゲームをしたり、二人とも疲れ切って深い眠りにつく)
う、うーん、今何時だ?
(ふと夜中に目を覚ました康太)
(隣で寝ている和樹は熟睡中で、起こさないようにしながらゆっくりと立ち上がり、部屋を出てトイレへと向かう)
(廊下を歩いていると、真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、何やらくぐもった声が聞こえてくる)
(好奇心に駆られ、中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる。
(思わず声が出そうになるのを必死で堪え、初めて見る女性のオナニーを食い入るように見ていると、自然と股間も大きくなっていく)
【こちらのオナニーに気付いても気付かないふりを続けながら、こちらに見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【時間、了解です】
アッ・・あああ・・アンッ♪・・・クフゥ・・
(息子の和樹とお友達の康太が寝静まったのを見計らっていつものようにリビングのソファーで淫らな行為に耽る未亡人の真奈美)
ハゥゥウ・・ウンッ♪・・だめよ!康太くん♪・・・あああッオバサンのオッパイ揉んじゃダメ!
(独りごとを言いながらHカップの豊満な胸を片方だけ緩い胸元のシャツからボロンッと出して自ら揉みしだく人妻)
(今夜の妄想はお泊りにきた息子の友達に襲われるシチュ 35歳になってもピンク色の乳首がピンピンと硬く勃起している)
【康太さんの好きなシチュで了解しました♪】
えっ僕の名前を呼んでる…
(自分の事を想像しながら真奈美さんがオナニーしてると思うと、ちんぽが痛いくらいに勃起し)
(自然と股間へと手が伸び、スウェットの上から硬く大きく勃起したちんぽを擦り始める)
おばさんのおっぱい大きい…それに乳首が大きくなってる。
(初めて生で見る女性のおっぱい、しかもオナニーしてる女性の…となれば興奮しないわけがなく)
(興奮が高まると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを脱ぎ、ちんぽを直接扱き始める)
すごく興奮しちゃう。おばさんのオナニーを見ながらするオナニー。すごく気持ちいい…
【リアでもちんぽ扱き始めてます】
【リアでイク時はちゃんと言うので、今日もリアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】
アッ♪・・アッ♪・・あああッだめよ・・・ソコは・・・ハゥゥウンン♪
(左手で巨大な胸を持ち上げるようにしてギュッと先が尖るくらいに揉み上げ 右手が自然に股間に進み まるで少年にソコを触られてるかのように拒否しながら)
康太くん・・オバサンのそんなトコロ触っちゃダメ!汚いわ・・・あああッダメェ!!イヤン・・んん♪
(揉み揉みとお餅のような白いオッパイを揉み込みながら曲がった人差し指の先でクリクリと乳首を刺激する卑猥な手つき)
(右手は白い下着の中に侵入し もうクチュクチュと水音が響くくらいに濡らしてしまっている)
・・・!?・・ハアハア・・もう駄目・・康太くん・・・ダメよオバサンみたいなので・・・硬くしちゃ・・ダメ・・オバサン我慢できなくなっちゃうゥ
(一瞬背後に人の気配に気がつくも 興奮がピーク状態で惚けた顔のまま妄想でセリフを言う真奈美)
(妄想ではオッパイとオマンコをイヤラシク康太に触られて 硬くなった股間を顔に押し付けられている)
【もうシコシコしちゃってるの?うふふっ康太さんって相変わらずエッチね♪】
おばさんのおっぱい触ってみたい…
(目の前で繰り広げられるオナニーに没頭し、ドアの隙間から覗いていたのが体半分乗り出す格好になってしまう)
乳首舐めてみたい…
(真奈美さんが自分で触る乳首をあたかも舐めているかのように口を開いて舌を出してレロレロと動かし)
あぁ…おばさん、もっと見せて。おばさんのおっぱいもお尻も僕もっとみたい…
(真奈美さんのオナニーを見ながら声を押し殺してオナニーしていると、徐々に理性が薄れていき)
(自分では声を出していないつもりでも、どうやら小さく声が漏れているようで)
【はい…我慢出来ずにシコっちゃってます。リアの僕の事は康太って呼び捨てにして下さい】
落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。
・・・いッ・・ィヤア・・・・こんな姿勢・・・・恥ずかしィ・・
(康太さんの小声に覗かれているコトに気がついて一瞬ビクッとなるが 康太さんもオナニーしているコトに気がついて)
(自分を見てコウフンしてくれてるコトに興奮して 要望を満たしてあげようとソ大きなヒップと突き出して四つん這いになってしまう真奈美)
ヤア・・ン♪・・・康太くん・・ソッチの穴見ちゃダメェ!!・・・ハアハア
(何の変哲もない白い普通のパンティーをズルッと膝まで下げると益々ヒップを突き出して濡れたオマンコはおろかヒクつく肛門まで晒すヘンタイ未亡人)
・・ああああッダメって・・ダメって言ってるじゃなない・・イヤイヤッ・・・ああああッソコ・・ダメェ・・ィヤアぁ!!
(下に重く垂れる白いオッパイをソファーに押し潰すくらい前のめりになって オマンコのビラビラを左右に引っ張ってトロトロの蜜を滴らす真っ赤に膣を見せつけ 肛門に指を入れてヌポヌポと刺激して嬌声をあげる)
【遅くなってゴメンね】
【康太ってもうチンポ硬くしてるの?エッチな汁出てる?】
おばさんのお尻も大きくて興奮しちゃう。
あのお尻に顔を擦り付けたり、ちんぽを擦り付けて気持ち良くなってみたい…
(四つん這いになる真奈美さんを見て、特に大きなお尻に興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れる)
おばさんのおまんこもケツ穴も丸見えだ。匂い嗅いだり、舐めたりしたいよぉ。
(夢中になってちんぽを扱いていると、我慢汁に塗れたちんぽからにちゃにちゃと扱く度にHな音が漏れ出す)
(真奈美さんが自分のオナニーに気付いているとは夢にも思わず、その悩まし過ぎる格好に射精が近付いてくる)
すごいよ、おばさん。僕とっても興奮してすごく気持ちいい…おばさんのHな格好に興奮しちゃう。
【はい…ちんぽバキバキに勃起して、我慢汁もいっぱい出ちゃってます】
・・あああああッダメダメ・・・そんなにしたら・・・オバサン変になっちゃうゥ!!
(見られているコトに興奮してビチャビチャに濡れたオマンコに指を入れてかき混ぜながら時折りケツ穴をヌポヌポと淫らな往復を繰り返し)
ハアハア・・ォグフゥウ・・ォホオォォオッ・・イヤッ・・オバサン・・逝くッ・・イグイグイグゥーーー!!!
(四つん這いのままオッパイをギュゥっと力イッパイ揉み込み 指2本を膣奥に根元まで突っ込んでビクビクと身体をケイレンさせて康太さんに見られながら逝ってしまう真奈美)
【ちんぽバキバキなの?康太 バキバキちんぽにちんぽ汁伸ばしてシコシコしなさいね】
すごい…あんなに激しくオナニーしてる。
(真奈美さんの指の動きが速くなると、それに合わせるかのように自分の手の動きも速くなり)
あぁ…おばさんがイってる。すごいHな声…あぁん、僕もイっちゃう。いっくぅ…
(今まで我慢していた反動か、イク時には可愛い絶頂の声を大きく上げてしまい)
(それと同時にちんぽの先から大量のザーメンがびゅるびゅるっと何度も何度も勢いよく噴き上げ)
(空に放物線を描いてリビングの床にビチャビチャと降り注ぎ、辺りには濃厚なザーメン臭が漂う)
【はい…真奈美さんに淫語交じりでHな事言われると興奮してもっと我慢汁出ちゃいます】
ハアハア・・・ああッ逝っちゃったわ・・・もうチョット我慢するつもりだったのに・・ねえ康太くん♪
(しばらく四つん這いのままオマンコから淫汁を滴らしたまま放心していたが ビチャっと床に飛び散る康太さんのザーメンの匂いに気がついて)
(ソファーの上で四つん這いの姿勢からスッと起き上がって・・・クルッと背後の康太さんをみてニヤリと卑猥な笑みで話かける真奈美)
・・・うふふっ・・いつからソコで見てたの?・・・ヤラシイ子ね・・わたしのエッチな姿勝手に覗いて・・勝手にシコシコしちゃって・・もうッ♪
(覗かれてた羞恥心もあり少し怒ったようなふくれっ面で まだ肉棒から白い粘液を滴らして丸出しのままの康太にコッチにくるよう手まねきをする真奈美)
【康太のちんぽ汁舐めてあげたいわ♪】
(あまりに激しい射精でぐったりしている所に急に声を掛けられドキッとするが)
(その妖艶な笑みに魔法にでもかかったように、急激な興奮を覚え、イったばかりのちんぽをビクビクと震わせ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…トイレに行こうと思ったら、明かりが見えておばさんの声が聞こえたから…
(ゆっくりゆっくりと真奈美さんの方へ近づいて行き)
ごめんなさい。おばさんの事見てたら僕たまらなくなっちゃって…それで…
【あぁ…舐めて欲しいです。真奈美さんのお顔にもちんぽ擦り付けてみたい。ザーメンで汚してみたいです】
うふふっ・・言い訳はイイから・・・康太くんオバサンの裸みて興奮した?
(起き上がっても肌蹴た胸元から豊満な白い胸や肥大したピンク色の乳輪は隠さず)
・・あらあら・・さすが中学生ね・・こんなに出したのに・・また元気になって♪
それにしても・・・中学生ってもう大人なのね・・こんなに立派なオチンポ・・オバサン大人でも見たコトないわ
・・・それに・・この濃いザーメン・・・ああッすっごい匂い・・ステキだわ〜♪
(ソファの前の床に飛び散ったザーメンを指と手の平で掬いあげて匂いやヌトヌトと糸を引く粘液の感触を楽しむ真奈美)
【おしゃぶり大好きよ♪その硬いの真奈美の顔にゴンゴンって押し付けて!】
はい、すごく興奮しました。
(目のやり場に困るものの、大きな胸や大き目の乳輪に目を奪われ、ちんぽをビクビクと痙攣させながら我慢汁を漏らし)
(さらに真奈美さんの口から出る淫語の数々、自分が出したザーメンを弄ぶ真奈美さんに興奮が高まると)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢出来ない。
(切羽詰まった声を上げると、自分のザーメンを弄ぶ真奈美さん、特に大きな胸やお尻を見ながら再度ちんぽを扱き始める)
【すごい興奮します。真奈美さんの顔にちんぽ擦り付けてザーメン塗れにする想像しちゃう】
・・・あああッすっごい・・・またオナニー始めちゃって・・・康太くん中学生なのにヘンタイね♪
(ザーメンを手の平で指で伸ばして遊びながらァ〜ンと口に滴らしてモグモグと食べるようにして嚥下しながら)
(目の前でオナニーを始めた康太さんを女学生のように嬉々としてはしゃぎながら見つめる真奈美)
わァ・・ドンドン大きくなるね〜♪・・・硬ったそう・・・あああッヤラシイわ・・康太くんのオチンポの形・・ヤラシイ♪
(中学生とは思えないくらい長くてエラの張った卑猥な亀頭にウットリと見つめてしまう)
(もちろん康太のオナニーのオカズのためにHカップの豊乳はプルンプルンっと揺らしながら手の平に残ったザーメンをオッパイや乳首に塗りつける)
・・・ハゥゥウ・・康太くんのザーメン・・・濃くって美味しくって・・こうやってオッパイに塗っても気持ちイイ!!
【ザーメンいっぱい真奈美の顔にビュウビュウゥってぶっかけて!先っぽから飛び出るザーメンに吸いついちゃう♪】
だって…おばさんの身体がとってもHで我慢出来ないんです。
(自分のザーメンを弄ぶ真奈美さんの様子を見ながらちんぽを扱き)
おばさんにオナニー見られてるとすごく興奮します。さっきよりも興奮しちゃう。
(早くも大量の我慢汁を漏らし、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出し)
すっすごい…おばさんが僕のザーメンをおっぱいや乳首に塗り込んでる。
(予想もしなかった光景に眩暈がしそうな程の興奮を覚え、ちんぽを扱く手の動きが速くなっていく)
おばさん、すごくHで興奮しちゃう。おばさんの身体もHな言葉にも興奮する…
【リアの僕もすごく興奮しちゃってます。ちんぽからザーメン出るとこも見てて欲しいです】
康太くん!・・・オバサンもエッチなことしてイイ?
(ザーメンまみれのオッパイをヌチャヌチャと揉み込みながら持ち上げて舌をベロンっと伸ばして乳首をペロペロ舐めだす)
アフンッ♪・・・・康太くんのザーメンの味と乳首が敏感になって・・・気持ちイィわア!!
(Hカップの白いオッパイがお餅のようにフニュ〜と伸びながら真奈美の唇に吸われている様は異様に卑猥で)
・・・康太クン・・オッパイに・・オバサンのオッパイでも・・お顔に直接でも・・もう一回イッパイ・・・ザーメン出してェ!!生ザーメン飲みたい!
【出るとこ見るだけじゃイヤ!飲ませて!イッパイ康太の濃いの欲しい!!】
はい。おばさんのHな所、いっぱい見たいです。
おっぱいもお尻も、おばさんがオナニーしてる所も…
うぅぅ…すごい、おばさんが僕のザーメンが付いた乳首を自分で舐めてる。
(自分のザーメンが付いた乳首を真奈美さんが自分で舐めるという光景に異様な興奮を覚え)
ダメだ、もう僕イっちゃいそう。おばさんがH過ぎてもう我慢出来ないよぉ。
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(真奈美さんの妖艶な表情、Hな身体、Hな言葉とすべてに興奮し、射精間近のちんぽを激しく扱き)
【リアの僕もイっちゃいます。イってもいいですか?】
【イっても良ければ、リアの康太もいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
はあはあ・・康太くんのチンポ素敵ィ!!・・・アウぅう・・オマンコに欲しいわ!
(目の前でシコられる肉棒をオカズに真奈美もオッパイを吸いながらオマンコに指を入れて脚をM字に開いてパックリ開いた濡れたオマンコを見せつける)
・・見てェ・・康太クン♪ 康太くんの逞しいチンポ欲しくて欲しくて・・オバサンのオマンコ・・こんなになってるゥ!!
(グチョグチョと指2本でオマンコを掻き混ぜクリトリスを自ら摘みながら チュウチュウとオッパイを吸う淫乱な姿を惜しげもなく中学生に見られて興奮して)
ォオオッ・・・ォホォォオッ・・・オバサン・・また逝きそう!
・・・康太くんも逝ってェ・・オバサンのヤラシイ身体に・・・顔に・・ザーメンいっぱいぶっかけてェ!!
【リアで逝くのよ康太!ザーメンいっぱい出しなさい!真奈美の顔にリアでぶっかけなさい!PCにぶっかかった康太のザー汁真奈美なベロベロ舐めたげる♪】
いくいく、イっちゃう。もうダメ、我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(真奈美さんのHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(最初の数弾はびちゃびちゃと真奈美さんの顔を直撃し、勢いが弱まってからもおっぱいにポタポタとザーメンが垂れ続ける)
おばさん、僕とっても興奮してすごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
あのぉ…今度和樹くんが居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました。
久しぶりに真奈美さんにお付き合い頂き、すごく興奮して本当に気持ち良かったです。
そろそろお時間のようですので、次のレスで落ちて頂いて構いませんよ。
ここはこちらで閉めておきますので。
ァヒイイィ!・・イグゥゥ・・イグイグイグゥーーーーー!!
(康太の肉棒の先からビュルビュルとザーメンが吐き出されると同時に涎を垂らして潮を吹きながら逝き狂う真奈美)
アッヒャア・・アツイッ!!・・・康太くんのザーメン・・生ザーメン熱いわぁ♪
(目尻が下がってトロンとした顔で惚けながらも オッパイや頬に飛び散った2度目とは思えない大量のザーメンに嬉しそうにする)
ねえ・・康太くん・・今度はオバサンの中で・・ネ♪お願いよ・・約束ね♪うふふっ
(ザーメンまみれの顔に満面の卑猥な笑顔で康太に優しく微笑む姿が異様)
真奈美はもうちょっとオナニーしちゃうね♪・・アンッ♪・・アアンッ♪・・ザーメン熱いの・・オマンコに塗っちゃうゥ!ヒャウウ・・久しぶりよォ!!オマンコがザーメンでヌルヌルになってりゅゥ
(オッパイや顔に飛び散ったザーメンを指ですくってオマンコに押し込んでオナニーを始めるヘンタイ妻の真奈美)
【ありがとうございました!またお相手お願いしますね♪】
【お先に落ちますね】
最後のレスもすごい…
はい、こちらこそ、その際はまたよろしくお願いします。
それでは、どうもありがとうございました。
【以下空いてます】
使用します
とりあえず
「これだけは無理」といったNGなどあれば。
尚也さん、お相手ありがとうございます!
NGは全くないですよ!
あえて言うなら言葉が乱暴なだけで普通のエッチだったり、私を気遣って優しくされるのとかはご遠慮したいです。
激しいほど興奮するので、適当に馬鹿にしつつ犯してくださればその都度対応していきます。
あとは使いすぎてユルガバマンコなので締まりが悪いという設定だけくんで下されば……
というわけで、尚也さんの準備さえ良ければ……
(全裸で股を開いて無毛の股間を見せつけながら)
私のマンコ、御使用ください♪
了解です。全く無いっていうのも凄いですね。
マンコ締りが悪いOKですw
では、呼べばいつでも来るような関係にはなっている、てことで。
私の部屋に呼びつけたところにしますね。
部屋に来るなり、股間を見せつけるバカっぷりをみたところからで。
・・
全く、いきなりだな、いつも。
聞いてもないのにアソコを見せるとか…
どうなってんだよ
ちっとオナニーしててくれない?
俺もそう急にって訳にはいかないし。あなたと違ってねw
(靴下を履いた足で顔面を押さえつけながら)
【ありがとうございます! その素敵な設定でやらせていただきます!】
あはは、ごめんなさ〜いw
大好きな尚也さんに会えたのがうれしくて、ついマンコを見せつけちゃいましたw
我慢できなくて、マンションの前でもう裸になっちゃいましたからねw
(悪びれもなく良いながら腰を上下に振り、すでに愛液が垂れているマンコをさらに協調し)
あ、わかりました! じゃあオナりますねっ!
馬鹿な私とちがって尚也さんは忙しいですもんねw
(なんの恥ずかしげも無く膣に指を二本突き入れると、それを素早く出し入れしながら左手でクリトリスを弄り)
おっ、おっ、おお〜っ♪ マンコ、キモチイイ〜♪
どうですか尚也さん、私のオナニーショー……って、ぶっ!
(顔面を靴下の足で押さえられ、笑われながらもマンコを弄る指は止まらず)
な、尚也さん……女の子の顔を足蹴にするとか、相変わらず素敵すぎですw
【ありがとうです。何か突っ込んで買い物に行かせるとかもしたいですね】
(当たり前のように、そのオナを眺めながら)
クチャクチャうるさいなあ、相変わらず。
やってなさいな。
(とはいえ、その緩そうな秘部にもそれなりに目は行って)
ああ、ちょっと俺トイレ行きたいわ。小のほうね。
トイレ一緒に来てくれる?
それとも、いじってるそこに出しちゃったほうが良いかな。
ああ、それとも口が良い?
(まだ垂れているペニスをズボンから取り出して)
(踏みにじって床に頭を押し付けつつ)
迷うね
【プレイの中で自然にそういうふうに誘導して下さるならできるだけ併せて描写しますので、どうぞご自由に!】
おっ、おっ、おはぁ〜んっ♪
マンコキモチイイです〜、尚也さぁ〜ん♪
(尚也さんに見られながらだとさらに興奮し、床を塗らすほどに愛液をダダ漏れにしつついつしか指を三本突っ込んでいて)
あ、おトイレですかっ?
もう、何言ってるんですか! トイレなら目の前にあるじゃないですかっ!
(顔を踏みにじられながらも笑顔でピースしつつ)
私がいるときは私が尚也さんの便器ですよっ!
大好きな尚也さんのオチンチンから出るものなら、なんでも私に下さいねっ!
……ううん、ハッキリ言います
(頭を踏まれたまま床に押しつけられ、土下座の恰好になりながら)
尚也さんのオシッコ、私に下さいっ! お願いします!
でも……マンコに出してもらうか、口に出してもらうか、迷うなあw
うん、尚也さんが好きなところに出して下さいw
なんならこのまま頭からぶっかけてもいいですよw
(全裸土下座で頭を踏みにじられながら必死にオシッコを懇願する私)
【分かりました。色々流れでやってみますね】
確かにトイレはあるけどさ。
別にそれを使う理由もないし。亜美がいる場合はな。
可愛いこというんだなあ。
(土下座しているところから、髪を掴んで顔を起こさせ)
じゃあ、ぶっかけちゃうんで、途中から咥えて飲んでよ。
(何の遠慮もなしに、前髪あたりに半勃起ペニスから小便をかけ始め)
ああ…結構溜まってたなw 咥えろよ。
あ、この辺、床な、掃除しとくのも後で頼むよ。
亜美は精子が好きなわけだから、そんな贅沢なものを頼む前に、
これぐらいのものは先に処理してくれないとね。
ふぅ…(まるで公衆便所でするかのように、何の配慮もなく)
(飛沫が床に飛び散るが気にせず)
そうそう、今は私が尚也さんのトイレなんですからねっ!
(乱暴に髪をつかまれても嫌な顔せず馬鹿みたいに両手でピースしながら待ち、やがてオシッコが顔に当たると)
あはっ! きたっ、尚也さんのオチンチンからオシッコでてるっ!
すごい勢い……んん〜あったかい〜w
私、精子も大好きだけど尚也さんのオシッコも好きですよ♪ 処理と言うより、好きでやってるんすでよ♪
その証拠に……
(まだ勢いよくオシッコを出すオチンチンを口でくわえると、ゴクゴクと咽を鳴らして飲み下していく
上目遣いで尚也さんと目を合わせつつ、手はピースしたままニヤニヤと笑顔でオシッコを飲み)
んく、んくっ……ふふっw 尚也さんのオシッコ美味しいですw
……っていうか冷静になって考えると私いま、男の人のオシッコを飲んでるんだなぁw
喜んで男の人のオシッコを飲むバカ女、亜美で〜すw
(勢いが弱くなってくると口を離し、床に飛び散ったオシッコに気付いて)
あっ、もったいない!
これも……ん、れろっ、れろれろ……っ
(そのまま床に這いつくばり、土下座みたいな恰好で床のオシッコを舐め始める
そこに一度は勢いを失った尚也さんのオシッコがまた飛び出し、頭からオシッコを被って)
……ううw
這いつくばって床のオシッコを舐めながら頭からオシッコをかけられてる私、完全に便器だなぁ……w
なーにピースなんかしてるんだよ。
手が有ったら握れよw ホントそういうの気が回らないんだな。
(無理矢理にその手を掴んで握らせて、放尿を続け)
普通飲まないからねw
「オシッコは無理!」ていう女性がさ、男の精液を飲むことがあるから興奮するのに、
亜美は全部飲んじゃうんだねw ま、それが良いんだけどな。
(ピッピッと名残の尿を放ちながら)
ああ、ちょっと髪の毛臭くなってきちゃうよな。
洗いに行くよ。
髪洗ってやるから。優しいだろ〜?
風呂のほう来いよ。これ離さないでな。臭いも大好きなんだろ?
(半勃ちだったペニスも、口中の刺激で、脈打って勃起しだして)
(亜美を誘うように、時々頭を手で押さえながら、浴室の方へ)
ああ、なんか亜美さ、いつでも精子が飲みたいとか言ってたよな。
こないだゴムの中に出したやつそのまま冷凍してあるよ。
何で俺がそんなことしなきゃいけないんだか、だけどねw
後で飲めよそれも
あっ、ごめんなさい! 馬鹿だから気付きませんでしたw
(言われて初めて気付いたように必死でオチンチンを扱き始め)
まあ、普通の女の子はオシッコ飲まないですよね……w
でも私はオチンチンから出るモノならなんでも好きなんですもん!
もちろん一番好きなのは精子ですけどねw
(尚也さんに連れられるまま、オチンチンを加えながらしゃがみ爪先歩きの不様な恰好で移動し)
あ、オチンチンおっきくなってきた……w
嬉しい……オシッコの次は精子を飲ませてくれるんですか?w
(精子を冷凍してあると言ってもらい)
えっ!? ほ、本当ですか!?
はい! できるなら私、いつも精子を飲みたいです!
だからって常に男の人のオチンチンを銜えてるわけにはいかないですし……
(オチンチンを銜えたまま喋りつつ、上目遣いでキラキラと瞳を輝かせ)
その冷凍精子、お土産にもらってもいいですか?
明日の職場での昼休み中にとかしてこっそりと飲んだりしたいです……w
ああ、精子を飲めると思っただけで、もう……w
(不格好な耐性で歩きながら、愛液をポタポタと廊下にこぼし続ける)
飲ませてやるよ。俺も優しいなあ。
ああ、もう愛液垂らしてる…オシッコ掃除した意味もわかんないな、これはw
オチンチンから出るものなら基本好きなんだ。
(そうは分かっていても確認するように)
精子とオシッコのほかは、カウパーぐらいか。カウパーが第2位?亜美的には。
(浴室の方へいざない)
目がキラッキラなんだけどw
3,4発分あるから、もってけば?(冷凍の)
乾いたイカ臭いニオイじゃなくて、亜美の好きな青臭い匂いがするはず。精液のね。
じゃ、髪洗ってやるからこういうふうにね。
(風呂のマットの上に仰向けにさせると、平然と顔にまたがって)
(馬鹿な女だと思いつつも、勃起は既にMAXになっており)
(シャワーを出し始めて)
(股間を洗ったお湯が、股の下の亜美の顔・髪にかかるように)
やった! ありがとうございます!
あ、本当だ……ちゃんと後で自分のマン汁も責任持って舐めますから許して下さいw
うーん、順位はつけられないですねw
オシッコも精子も、その前のお汁もそれぞれにいいところがありますから♪
まあ、でもやっぱり一番は精子ですね♪
(冷凍精子をもらえることに喜びながら、オチンチンから口を離してお風呂場で横になり)
すごい……オチンチン、こんな大きい……♪
もう一度舐めますか? あれ、でもその前に洗うんじゃ……ってw
(オチンチンに一度掛かったお湯でそのまま顔を洗われ)
顔を洗うのすらオチンチンの後とか……w
まあ、こんな素敵なオチンチンを目の前で見られるなら構わないですけどw
(女として最底辺の惨めな現れ方をしながらも、ニヤニヤしながら目の前のオチンチンを物欲しそうに眺めている)
後で、あのへんで挿れてやるから、そこで床も舐めんだよ。
ま、ダラダラ垂らしながらだろうから、ループなんだろうけどさw
(わしわしと股下の髪を洗ってやりながら)
適当に舐めるなり何なり。
(無理に下へ曲げて口に亀頭を突っ込んだり)
(パンと張った睾丸を口に含ませるようにしたり)
結構キレイになってきたでしょ、髪も。
(興奮もしてきたので、先走りも出て含まれてはいるが)
(見かけは、髪もきれいに洗われているみたいだ)
順位が付けられないのかw
(竿を扱きあげると、先から出たものを唇に塗って)
これもそれなりに評価されてんだ…。ま、確かに潤滑油って意味では卑猥だよな。
んじゃ、そろそろ部屋に戻るか。
ここは軽くでいいな。
(騎乗して体重をかけたまま後ろを向き、アソコに軽くシャワーを掛けて)
【ごめんなさい! せっかくお相手いただいて、私も楽しんでるのですが
もう眠くて頭が働かなくなってまして……
中途半端なところで申し訳ありませんが、本日は切り上げさせていただいても大丈夫でしょうか?
代わりにまた見かけたらぜひお相手いただきたいと思っています
全力で酷いことしてくれるのはとても楽しかったので……】
【了解です。大丈夫ですよ】
【この後、歯磨きして、
そのうがいした水も飲んでもらおうかとか考えてましたw
で、全く何の隠す配慮もなくファックしたままピザを受け取ってもらうとか…】
【遠慮なく楽しめる感じで、少し面白くできる印象なのも好きです。また是非お願いしますよ】
次で部屋は閉めておきますので、このまま、お気遣いなく
こちらから誘っておいて本当に申し訳ありません
ぜひ、またお会いできたらよろしくお願いしますね
ではおちます
ごめんなさい
いえいえ。人も少ない中、思いがけず興奮できました
おやすみなさい
(折角ですので、チ★ポビンタでもしながらオヤスミですw)
では
落ちます
以下空いています
お借りします
あの、ごめんなさい! 人違いでした…
お名前一緒だし、確かにちょっと似てるかも…
使います
これは奇遇だね
オナ指示でもいいけど
そうでないなら、風呂から出てバックでハメちゃってるようなとこからでどう?
床のマン汁舐めさせながら
↑の僕らと違いますか?別人でしたら申し訳ないです
(それはそれとして新規にプレイ出来ますよ。名前などは適宜変えます)
ごめんなさい、ほんとに別の方です
お相手の方に悪いですし、今日はやめておきます
ごめんなさい…
あ、ほんとに。
別に伝言相手でもないし、さほど気を使うこともないわけなんですが、、
では落ちますね お手数おかけしてしまって申し訳ない
こちらこそ早とちりでごめんなさい
お声かけて頂けたのは嬉しかったです
ありがとうございました
以下空室です
まずは容姿を決めたいなロリ巨乳好きなのでお願いできますか?
メチャクチャに犯したいのでNG教えてください
どこまで出来るか知りたいです
巨乳なんだ… 予定外… でも、やってみる。
NGは排泄物関係…くらいかな…
ありがとう
NG了解しました
あと希望とかありますか?
>>434
メチャクチャに犯してくれるならそれで…いいよ…
泣き叫んで、いきまくりたい…かも… 了解だよ
メチャクチャに犯したいのはこちらも一緒なので楽しもうね
コスプレもさせたいから書き出しするので組み込むね
>>436
うん… ありがと…
よろしくおねがいします (肉便器として飼い慣らしており卑猥なコスプレを着せて弄んでいる)
レニ、良くコスプレが似合ってるよ
犯すために着せてるから似合うに決まってるよね
(ロリ巨乳に栄えるようにおっぱい丸出しに股下0のミニスカメイド服を着せている)
うぅ… ぐす… ひっく…
(小さな体に似合わない大きな胸、一番大事な秘部と、肝心なとこを露出した服ですすり泣く)
また、アレする…の…?
もぅ… こんなの…やだよ…
もちろん、その為に飼ってやってるんだからな
こんな、スケベなロリ巨乳を犯せるなんて最高の至福だよ
(背後からたわわに実った乳房を鷲掴みして揉みしだく)
きゃ…うぅ… やだ… いたい…
らんぼうされたら…ちぎれちゃう…
(荒々しくこね回され痛い…なのに開発されたそこは疼いてもしまい)
ん… や… あぁ……
(感じるものがあり内股をきゅっと閉じる)
この程度で乱暴とか言われても困るな
優しくおっぱい揉んでるだけだろ?
(乳首を摘まみ伸びるところまで引っ張り捏ねくり回す)
そんなに股を閉じたら虐めて上げられないだろ
(股下にチンポを捩じ込み割れ目に擦り付ける)
ぜんぜん…優しく…ない……きゃうッ!
痛い、痛い痛ぃ! やめ… ほんとに…ちぎれ……!
ひぅ…! や……そこ…はぁ…ぁぁ……
(胸では痛み、秘部は割れ目をこするむずがゆさ。)
(声を震わせば、目に涙があふれてくる)
申し訳ございません
用事ができました
残念ですが落ちます
うん… きにしないで…
ありがと… ばいばい
こっちも落ち
豊さん、移動先探していただいて、ありがとうございます。
エッチのシチュの希望はありますか?
聞いておきながら、私はシチュが苦手で、いつもリアの心境でエッチしています。
夏さん、こんにちは。
お互い恋人同士だと燃えたりしますが、夏さんはどんな設定がお好きですか?
いえ、いんですよ。気楽にいきましょう。
リアの心境と言うと...もし良かったら今の心境教えてもらってもいいですか?
それに合わせたHがしたいなと
恋人同士なら、リアの心境に近く出来そうです。
あっ、タメ語にします。
いつもスレHしながらオナニーするのから、悶々してるw
おこたには入ってオナニーの準備するとこw
良かった、嬉しいです。
おお、いいですねw
こたニー気持ちよさそう
じゃあ、二人でおこたに入ってるうちに...な感じでどうでしょう?
苦手なことやこれは外せない、というのはありますか?
俺はいまのとこ希望はなくてNGはグロスカです。
じゃあ、恋人同士でおこたで触りっこして、エッチする感じで♪
おこたの熱で、リラックスして気持ち良いの♪
NGは特になくて、希望はリアの体型でして欲しいくらいです。
【153、65C、61、88】
服装は部屋着のパーカーと大きめのTシャツにヨガパンツで、ノーブラです。
良ければ、書き出してください。
そうですね、ほんわかといきましょうw
170cm、こちらの3サイズはわかりませんがウエスト70です。
冬物の上着にジーンズです。
わかりました、次から書きますね。
ありがとう♪
ほんわか待ってるね。
今日は寒いから、おこたは天国だね〜。
【ども、書き出しました。もし何かあったら対応するのでなんでも言って下さいね】
(この季節にしては雨の降る、寒い今日)
(こたつの熱で暖を取る二人)
(熱は少しずつ体に染みて、表情は心なしか柔らかく)
段々あったまってきたなー、のぼせるなよ、夏?
(からかうように隣にいる夏にそっと額を触れさせ)
うん♪おこたと豊が横にいてくれるから、あったかくてマッタリするぅ。
(こたつ布団を胸の辺りまでかけ、ぬくぬくを堪能していると豊にほほを寄せられ)
んふっ、のぼせる前にイタズラで忙しいよ♪
(ジーンズの堅い生地の上から、爪を立てて膝をくすぐって)
豊もウチ来たらすぐ部屋着になればいいのに♪
【レスが遅いのと、誤字脱字が多いことをご了承くださいね。それ以外はだいたいオッケーです】
嬉しいこと言ってくれちゃって...
ますます上せちゃうだろ
(生地の上からでも細い爪の感触を知ってピクッと動く脚)
いけないなあ、そんなことしちゃw
(肩を寄せて太腿をこすり付け)
ん、そういやそうだね。
あんまり頭がぽーっとすると夏にいっぱいイタズラされるかもだし
(部屋着を脱ぎ)
【大丈夫ですよ。全然遅くないですし。こちらこそあまり早くないので気にしないでくださいね。】
私より豊のほうがのぼせそうw
顔も赤くなってたりしてw
(擦り付けてるほほを話し、豊の顔を覗き込み)
くすぐったい?止めないと…、ドンドン上に参りますw
(くすぐっている指先を、ゆっくり豊の太腿をくすぐりながらジーンズのジッパーまで這わす)
脱ぐなら手伝うよ♪
(手伝うと言って、片手で豊の脇腹を摩る)
そっか?夏がからかうから?
お、おいおい。積極的だなw
(ちょいちょいと指を止めようとするが本格的には止めず)
あ、夏、イタズラ好きだな、本当にw
(半ば冗談で困り顔をしながら、夏の肩から腰に手を這わせ)
(ニットしながら顔を寄せ)そんじゃ俺もしちゃおっかなー?
ンッ、んふっ、だってせっかく二人で居るんだもん。
(豊に身体を撫でられて、嬉しそうに腰をクネらせて)
いちゃいちゃしたいじゃん。こうゆうところ気持ち良くしてさ♪
(ジーンズのジッパーを下げて、ボタンを外し開き、豊の股間を弄る)
ノーブラだから見て、乳首立ってんの。
(服を脱いで晒された豊の乳首を、親指でクニクニして、Tシャツに浮いてる自分の乳首と豊の顔を交互に見て)
お、いやらしいじゃん?
二人きりになるといつも...だよねw
(腰をすべるように撫で上げ)
あ、あ...
(敏感なそこはピクピクと揺れて熱を持ち)
な、夏...(刺激されて乳首は暖かく、肩はピクッと揺れて)
元気じゃん、こんなになって...
でもそこが可愛いんだよな。
(乳首を指の腹で撫で上げ見つめる)
いやらしいの好きでしょ?私もいやらしいの好きだよ。
(豊の乳首を摘みクニクニしたり、優しく引っ張りして)
んはぁ…、熱いね、もっと硬くなるとキツそう…。
(下着越しに豊のおチンポを、指先を押し付けながら摩る)
はぁあんっ、乳首もう敏感…、あっ…。
(勃起して敏感になった乳首に豊の指先が触れ、恥ずかしげもなく喘ぎ、乳首を突き出すように胸を張る)
あ、いい...夏の弄り、この前よりもっといやらしくて…
(アクセントの効いた動きに胸が赤くなり、小刻みに動く)
おお、お腹から暖かくなって、ちょっと苦しいぞ?
(徐々に太く大きくなる男根、下腹部も何だかやましい程体温が上がり)
(頬をこすれば乳首の感触が当たって目を閉じる)
大きくなってるね、可愛がりたいな
(言うや否や乳首の先端を優しく突いて、押したりして)
あんまりHなここには味わいたくなるな
(誘うような上目遣いで布越しに舐める)
【すいません、お待たせしました】
【お気になさらず、のんびりで助かっています】
はぁあ、はぁ…、豊の乳首も硬くなってる。気持ち良い?
(コリコリと硬くなった乳首を指先でゆっくり弾いて)
ジーンズ下ろすの手伝うよ。熱いね…、とっても蒸れてそう…。
(豊に腰を動かしてもらい、ジーンズを膝の辺りまで脱がしていき、下着越しに睾丸に手を当ててグニグニと揉んでいると)
あっ…ん。乳首気持ちいい。あっ、はぁぁん、あったかいの気持ちいい。
(乳首を突かれて胸に快感を得て来ると、おまんこも熱を持ち潤ってくる)
【ありがとうございます】
夏の指、上手くて、気持ちいいぞ…
(弾かれるのが甘い刺激になり胸の辺りが揺れる)
ああ、サンキュー……
(炬燵と夏との時間で赤みを帯びた肌)
うく、ああ、ああ、夏…ちょっと大胆だな…
(困った笑みとともに汗が一滴夏の手に落ちる)
(湿った音を立て乳首を刺激すると、感じた表情から何かに気づいて)
他のところも気持ちよくなってたりする?
(服の上から下腹部をねっとり撫でまわし、際どい場所に伸びて)
上手い?…嬉しい♪豊も私を気持ち良くしてくれるから、私も豊を気持ち良くさせてあげたいんだよ。
(豊の下着に指をかけて引っ張り、硬くなり始めて熱を帯びたおチンポを外に出す)
出しちゃったよ…。
はぁあん、あっ…、乳首を布越しで、舐められるのも、気持ち…、乳首気持ちいいと、おまんこじゅんじゅんする。…触って欲しい。
(おチンポを下着から出されながら、Tシャツ越しに乳首を舐めて濡らす豊の顔を見て、早く熱くなったおまんこを触って欲しいと目を見つめねだる)
夏、やっぱり夏は可愛いよ。
(にっこりと頬をこすり合わせ)
(晒されたそれはぴくんと揺れ動き硬さと赤みを見せて)
夏のかわいいとこ、いっぱい可愛がるよ?
(服越しに股間を撫でまわし、時には指をくいっと押し付けて)
何だかじっとりしてそう、やっぱり・・・
夏、いいよな?
(視線を向けながらヨガパンツをスーッと脱がせ、下着越しに指を這わす)
うん…、嬉しいし気持ちいい。…豊も気持ちよさそう…。
(自分のイタズラで豊の身体が熱くなっているのを感じ、乳首を弄る手の動きに緩急を付けて捏ねる)
かわいいかな?エッチぃよ、熱いでしょ?パンツの上からでも濡れてるの分かっちゃうね。
(豊に触られ易いように膝を立てて座る脚を開く)
早く脱がせて…、私も熱い。…あっ…。
(豊がヨガパンツを脱がせ下着越しにおまんこに触れると、ぐちゅりと音がするほどに濡れていて、少し擦ったただけで、ヒクヒク太腿を揺らす)
そう、くちゅくちゅ言ってて俺我慢できないぜ?
(腰に手を回しスルスルとパンツを下していくと泣いているような花園に目を光らせ)
ほら、夏のここ、トロトロになってるぞ?
指が滑るくらい…
(卑猥な音を聞かせるように指を這わせ、走らせる)
ほら、糸まで引いちゃって(愛液の糸を見せつけて)
あっ、う…ん。すっごいいやらしく濡れてる。はぁあ、豊…、おまんこいっぱい気持ち良くして…、もう、挿れられたくなっちゃった。
(興奮してきた豊の声にゾクゾクして、イタズラする手を止めて、豊の指で愛液を弄ぶ様を見てながら、挿入をねだる)
夏、すごくHになってきたな
いっぱい気持ちよくするから。
(腰をすっとホールドしてペニスをゆっくり入れていく)
全部入ったぞ、いっぱい楽しもうぜ?
(腰を引いて奥まで突く。ペニスが走るたびに愛液の湿った音がして)
だって、豊としてるんだもん。ちゃんとエッチなお願い聞いてくれるから…、っん、あっ…、入ってくる…、おまんこの中がまた熱いなってく。
(手で抱えられた腰から、ぞわぞわとした感覚が走り、ゆっくりと奥まで挿し込まれていくおチンポをうねうねと締め)
いっぱいして…、豊が気持ち良くなるように、いっぱい感じるから。
夏だって俺の事考えてくれてるじゃんか、お互い様さ
(締め付けにペニスは中で大きくなり、こすれる音も甚だしくなり)
すごいぞ、夏のここ、俺の元気になった
(背中を抱くと夏を見つめながら体を擦り付けしなやかさを全身で感じる)
俺も、夏にいっぱい感じてほしい
(胸にキスをして乳房の周りを舐めて跡を作る)
(指は先端で乳首を押したり弾いたりして挑発的に動く)
ふぅんっ、ぅん、そう…、豊のこと気持ち良くさせてたくて、おまんこいっぱい濡れるように…、んっ、感じる…。
(中で硬く大きくなるのを感じて、腰を浮かせておチンポが奥を突くように結合部を密着させる)
(豊に身体を抱かれ、見つめる目を逸らさずに頷く)
ふぅあ、…あっ、はぁぁん、いい…、はぁあ、乳首気持ち…、んっ、ああ…。
(乳房の周りを舌が這うと、背中を仰け反らせ鳥肌を立てて感じ、乳首を弾かれる度に身体をピクっとさせる)
夏のHで、優しいとこ好きだぞっ
(密着してもらうと、もっと感じてほしくてグリグリ回す)
どうしたんだ、可愛い声出して…
(ほっぺをつついくと、口を当て一気に吸い上げる)
……!
はぁ…、気持ちいい…、グリグリ中を擦って、おまんこの中…、いいよ…。
(膣壁を擦るおチンポが与える感覚と、密着して擦られるクリの刺激で目を潤ませて感じまくる)
気持ち…、乳首も、あっ、はぁぁぁっ…、っあん、おまんこも、豊に、はぁあん…、濡らされて、気持ち…、ぃぃ…。
(乳首を吸い上げられると、声を震わせおまんこの締め付けをキツくさせる)
【すみません。そろそろ家事を始めなくてはいけないので、良いところで申し訳ないんですが、落ちさせてもらってもいいですか?】
【わかりました。レスお待たせしてすいませんでした。
夏さん、とっても可憐で楽しかったです。
とてもHな気持ちになれましたしw】
【スレ俺が閉めますね。】
【とても楽しい時間ありがとうございました!】
>>481
ありがとうございます。
私の方こそ、遅レスですみませんでした。
私も豊さんにお相手してもらい、楽しかったです。
では、また。
落ちます。 いえ、いっぱい興奮しましたからw
ありがとうございました。
以下空き室です。
使います
シチュ専用スレなので
とりあえず夜道を散歩でもしながら、
シチュ相談という形で
場所ありがとうございます
では、散歩しながら
シチュ相談でお願いします
茉奈さんにお名前変更ですね。
(大都会の外れ、高架の高速道路なども有る、
あまり人気のない通りを歩きながら)
恋人シチュは了解ですが、特にこれがしたいってありますか?
設定もそうだし、情景、プレイ内容など。
それからこちらの口調とか。
今思ったのだと、連休に入ってたっぷりHを楽しむ前に、
公園でちょっとHなことさせちゃうとかですね。咥えさせちゃうとかw
(夜風もだいぶ気持ちいい季節になってきた)
そっち方向は、あまり関心がないと。
自分結構、興奮するものの幅はありますので色々大丈夫ですよ。
とすると…
ひとまずホテルなり旅館にいる恋人同士として、
恥ずかしい言葉を時々織り交ぜさせながら、
ルームサービスを頼ませる、とか…?
(公園はちらっと見たが通り過ぎたw)
それにこだわっているわけでは全然なく…
きれいめな感じで、部屋やホテルでできますよ。
別に第三者的な要素などは入れず
もう少し待ってみますね
お久しぶりです。
今日はやってみたいシチュは何かありますか?
特に希望がなければ…
友人の母親に誘惑され、おばさんの身体を見ながらオナニーしたり…してみたいです。
以降は流れ次第って事で。
Tバックやガーターベルトなど着用してもらえると嬉しいです。
おばさんの身体を見ながらオナニーしなさいとか言われ、おばさんも我慢出来なくなり着衣オナニーを始め…って感じの始まりです。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますので、真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。
ちなみに展開を早めたいので、冒頭の部分はカット気味にしちゃいます。
いつも僕の好きなシチュに付き合って頂いて感謝してます。
真奈美さんのレスにすごく興奮してザーメンもいっぱい出ちゃうんです。
真奈美さんと康太は単なる息子の友人という関係で、まだ何もありません。
(友人である翔太の留守に真奈美さんの家にお邪魔してしまった康太)
(リビングで向かい合わせに座りながら話しをしていてもどこか落ち着かない雰囲気で…)
(それもそのはず、真奈美さんを初めて見た時からオナニーする時は常に真奈美さんを想像しており)
(今も恥ずかしそうにしながらもその大きな胸や腰回りを見て興奮し勃起させてしまっている)
おばさん…僕もうたまらないです。
(切羽詰まった声を上げると、真奈美さんのHな身体を見ながらズボンの上から大きくなったちんぽを擦り始める)
まぁ♪康太君♪ダメよ
若いんだからガマンしちゃダメ♪
ウチの翔太なんか毎日5回はオナニーしちゃうのよ
わたしの身体みてコウフンしちゃったの?嬉しい
ほら見ててあげるから
いっぱいチンポしこしこしてね
オバサンも若い子のオナニーって・・・見てるだけでコウフンしちゃう
(いきなり始まった康太君のオナニーに目を細めて舌舐めずりしながら見つめる真奈美)
(今日の格好は白い胸元の空いたタンクトップにデニムミニスカートで豊満な肉体がはみ出てしまっている)
はい…僕おばさんの身体で興奮しちゃって…
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりとズボンとパンツを脱いでいき)
(先端に我慢汁を滲ませた勃起ちんぽを握ると、真奈美さんの身体を見ながらゆっくりと扱き始め)
おばさんのおっぱいもお尻もすごく大きくて興奮しちゃう。
おばさんのHな身体見ながらするオナニー気持ちいいです。
すっすごい…おばさんの舌舐めずりも興奮しちゃう。ちんぽ舐められてるみたい…
(真奈美さんの舌舐めずりに自分のちんぽが舐められてる錯覚に陥りながらオナニーを続け)
おばさんのHな身体いっぱい見せて欲しいです。大きなおっぱいも大きなお尻も…
落ちちゃったかな?
あと5分ほどお待ちしてみますね。
じゃあこんな感じかな?
(四つん這いになって重く垂れるHカップの谷間やデニムからハミ出たデカ尻を突き出して見せつける)
は、はい。とっても素敵です。
おばさんの四つん這い姿にも興奮しちゃう。
(真奈美さんの悩ましい四つん這い姿に興奮し、ちんぽの先からとめどなく我慢汁が溢れ)
おっぱいも垂れ下がって興奮しちゃうし、お尻も突き出されて興奮しちゃう。
(大きな胸や大きなお尻に忙しそうに目を配らせ、自然とちんぽを扱く手のスピードが速くなり)
【リアでもちんぽからいっぱい我慢汁出ちゃってます】
【リアでもいっぱいちんぽ扱いちゃいますね】
【リアの僕には呼び捨て、命令口調でちんぽ扱きなさいって言って欲しいです】
ああっソレ♪
康太君のチンポ汁ぅ♪ヤラシイお汁イッパイ出てるネ〜♪
(康太君が激しく逞しい肉棒を扱く度にパクパクと鈴口が開いて透明な粘液がトロ〜リと湧き出るのをウットリ見つめる真奈美)
オバサン康太君のエッチなオチンポ見てたら変な気分になってきたァ
オバサンもオッパイ触ってイイ?
(四つん這いのまま重いオッパイを持ち上げて転がす様に揉み始める人妻)
【真奈美のデカケツとデカおっぱい好き?イッパイしこしこ扱くのよ!ほら康太!】
【チンポから白いエッチなザーメン汁イッパイ出るまでブッコクのよ康太!】
おばさんも僕のちんぽ見て興奮しちゃってるの?
あぁん、そんなの聞かされると、僕ますます興奮しちゃうよぉ。
(と言いながらも、真奈美さんに見せ付けるように激しくちんぽを扱き)
(さらに我慢汁塗れになったちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音も漏れ出し)
う、うん。おばさんも自分で触ってみて。
おっぱいもお尻も自分で触ってるとこ僕に見せて。
(女性のオナニーなど見た事があるわけもなく、大好きな真奈美さんのオナニーを見たい一心でお願いし)
>>505
はい、真奈美さんの大きなおっぱいも大きなお尻も大好きです。
見てるだけでもすごく興奮しちゃいます。
大きなおっぱいと大きなお尻を想像しながらいっぱいちんぽ扱きます。
あぁん、興奮しちゃう。
真奈美さんにHな事言われると、ちんぽがビクビク痙攣してザーメン出したくなっちゃう。
もっといっぱい言って欲しいです。
シチュの妨げにならない範囲で、いっぱいHな事言って欲しい… ホラわかる?康太くぅん♪
オバサンのオッパイ♪ノーブラなのよ
(タンクトップの上からポッチリ浮き出た乳首を卑猥な手つきで撫で回したり摘んで見せる真奈美)
お尻!ホラ見て見て!オバサンのでっかいお尻♪
今日はピンクと黒レースのTバックに黒のガーターベルトよ♪
(四つん這いでクビレた腰を捻ってデカ尻を突き出して見せつける)
の、ノーブラ…
(そう言われただけで、それを想像して興奮し、さらに服の上から乳首を触る真奈美さんにも興奮を高め)
おばさん…自分で乳首触っちゃってるんですね。気持ちいいんですか?
はい…おばさんの大きなお尻見てます。お尻見ながらちんぽ扱いてます。
すごい…大きなお尻に小さなTバックなんてすごくHです。
それにガーターベルトなんてすごく興奮します。
(Hな下着が着けられた大きなお尻が揺れる度にちんぽがビクビクと痙攣し大量の我慢汁を漏らし)
(もう夢中になってちんぽを扱きまくり、我慢汁塗れになったちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が響き渡る)
ああっなんてヤラシイの!康太君のチンポ!
イッパイお汁でてる!オバサンもうガマンできない!オナニー!オバサンもしちゃう♪
(四つん這いのまま下着の脇から指を二本入れるとさっそくクチャクチャと卑猥な音を立ててクリを弄る真奈美)
ああっ感じちゃうぅ♪オマンコもオッパイも康太君に見られてスルと感じちゃうぅ♪
(激しい指使いでスボスボと下着の脇から指二本を出し入れさせてビラビラがはみ出さてながらオナニーを見せつける)
康太君!もう出そう?ザーメン出してぇ!オバサンのエッチな身体に!
オッパイや顔やお尻に!康太君のザーメン汁ちょうだい!
リアでもオナってる!康太のチンポ欲しい!
チンポ舐めたい!直接ザーメン汁飲みたいわぁ濃ゆいの出してぇ!康太!
しこしこもっとシコって!チンポシコって!
はい、おばさんもオナニーして下さい。
僕のちんぽオナニー見ながらオナニーして下さい。
(真奈美さんに見せ付けるようににちゃにちゃとHな音を立たせながら、ちんぽを激しく扱き)
すごい…おばさん本当にオナニーしちゃってる。
おまんこ触ってるんですか?なんだかくちゅくちゅってHな音が漏れてるけど…
(真奈美さんが自分の股間に手を伸ばしてオナニーし、さらにくちゅくちゅするHな音にも興奮を高めていく)
すみません。
サーバーエラーだったみたいで、ずっと書き込めませんでした。
まだいらっしゃれば続きをお願いしたいです。
20分は待ちますね。
ホラァ康太ぁ!ザーメン出しなさい!
クッサイザーメンいっぱいオバサンのデカケツにぶっかけなさい!
(オマンコ汁でテカテカになったパンティからハミ出たビラビラやベッタリした陰毛や肛門のシワまで見えるぐらい突き出して康太のチンポをケツタブで左右にビンタする真奈美)
おばさんも感じてるの?
僕に見られて興奮してるんですね。
おばさんのHな身体も、Hなオナニーももっと見せて下さい。
そんなHな事言われると本当にザーメン出したくなっちゃう。
おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。
>>512
本当にリアでもイっちゃいそうです。
ちんぽ舐めて欲しい…ザーメンも飲んで欲しいです。
我慢汁塗れになったちんぽ、射精に向けていっぱい扱いてます。 ヤァン♪カチカチィ!康太のチンポって硬いわぁ!
オバサンのデカ尻にヒダンッて叩かれて感じちゃうぅ!康太の変態チンポ大好きィ!
もう出そうなんでしょう?
ガマンせずにイッパイ出してぇ!オッパイも見せてあげるぅ!こうしちゃう♪
(上半身を起こしてデカパイをタンクトップから取り出して尖った乳首の先で康太のチンポの先を刺激する)
>>515
お、おばさんのお尻気持ちいい…
(四つん這いの大きなお尻と言う光景に興奮し)
(さらにたぷたぷの尻肉でちんぽを責められると)
(その柔らかいような圧迫されるような感触に徐々に射精が近付き)
【リアでもう我慢出来ません。真奈美さんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい】
【いっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【真奈美さんのHなレスを読みながら、気持ち良くいっぱいザーメン出したい…】 >>518
僕もおばさんのお尻大好きです。
ううん、お尻だけじゃない。大きなおっぱいもおばさんの全部が好き。
はい、もうザーメン出ちゃいそうです。
おばさんの身体で興奮して、オナニーするの見せられて興奮してるから…
おっぱいもすごい、乳首でちんぽグリグリされるの感じちゃう。 ハアハア・・もうダメ♪ガマンできない・・いただきまぁ〜す♪
・・ア〜ム・・ン♪ン♪・・ハップ・・おいひッ!康太のチンポ・・クサくてオスの味がすうぅ!チュッパチュッパ・・レロロ・・ハアアン・・チンポ大好きィ!
(オッパイを康太の股間に押しつけながら舌を絡めてチュウチュウとチンポ汁を啜る)
>>521
き、気持ちいい…
おばさんのお口と舌、すごく気持ちいいです。
それにおっぱいが柔らかくて、とってもいい…
(大きなおっぱいにちんぽを擦り付けられ、そうしながらフェラ奉仕されるとちんぽをビクビクと痙攣させて喜び)
おばさん、お願い。本当に僕もう…お願いします。もうイカせて下さい。
【リアでも本当にもうイキたいです。ちんぽガチガチになっちゃってます】
【でもイキたいのになかなかイカせてもらえない、こんな感じにも興奮しちゃいます】 オバサンのデカケツもイッパイ見てぇ!
(デカ尻を突き出して洋ナシのようなクビレから丸い尻を後ろの鏡に映して見せる)
ねぇオバサンのエッチなオマンコもケツの穴も丸見えでしょ?見てぇ!
(もうTバックは横にズラされズッポリ指3本を咥え込んだオマンコとヒクつくアナルのシワまでハッキリと)
だって康太のチンポ汁美味しいんだもん♪もっとチンポシコってガマン汁出してぇ!
オッパイももうニチャヌチャよ♪
ザーメン出したい?
(Hカップのお餅のようなスベスベで弾力のある谷間で上下にスライドして扱きながらペロペロと舌を亀頭のエラ や尿道を刺激する)
>>523
はい、おばさんの大きなお尻もいっぱい見てます。
すごく興奮しちゃいます。
(お尻が突き出されると、興奮してちんぽを扱く手の速度が上がり)
はい、おばさんのおまんこもケツ穴も丸見えで興奮しちゃいます。
おまんことケツ穴見ながらちんぽ扱いちゃう。
(おまんことケツ穴を凝視し、さらにおまんこに指三本を挿入する様子を驚愕しながら見つめ) >>524
いっぱいちんぽ扱いてます。
我慢汁もいっぱい出ちゃってる…
(ちんぽを扱けば扱くほど我慢汁が溢れ、一扱き毎ににちゃにちゃとHな音が漏れ)
はい、もうザーメン出したいです。
おばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけたいです。
そんな事されたら、本当にもう我慢出来なくなっちゃう。
(パイズリフェラの奉仕に意識が飛びそうな程の興奮と快感を味わい)
(なかなかイカせてもらえないちんぽはビクビクと小刻みに痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし) あ・・ああああああッ・・チョット・・出てるし♪
ああっザーメン出てきた♪スッゴ・・もっと出さない!
ハアアン♪クッサイわぁ♪この匂い大好きィ!
ああああッまだ出るの?、スッゴィ!
康太もう漏れてるから♪ザーメン出しなさい!オバサンのオッパイで扱かれながら
オバサンのお口にもっと出してぇ!クッサイザーメン大好きィ♪もっとぶっかけぇ!
康太のクッサイクッサイの濃いィの!ザーメンちょうだい!
(狂ったようにオッパイを上下に動かしでクチャチャチャッと音をさせながら亀頭に唇を被せて康太のザーメンを飲み干そうとする真奈美)
ハアああああッ康太ぁ!逝っちゃうぅ!真奈美イクぅ!イグイグイグイグイグイグイグぅ!
ザーメン出しなさい!またパソコンぶっ壊れるくらい全部ぶっかけてぇ!
>>527
ダメダメぇ、もう本当にイっちゃう。
そんなにおっぱい動かされたら…
それにそんなHな事言われたら、もう我慢出来ない。
イクイク、イっちゃう。あぁん、イックぅ…
(真奈美さんのHな言葉を聞き、おっぱいとお口のダブル攻撃で絶頂し)
(ちんぽの先からびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんの顔を汚していく)
おばさん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。 >>528
さっきのレスで我慢出来ずにザーメン漏らしちゃいました。
すごく気持ち良かったです。
どうもありがとうございました。
やっぱり真奈美さんのレスはすごく興奮します。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いしますね。 真奈美も逝き落ちしそう・・ハアハア
またね♪ありがとう♪
落ち
こちらこそ、ありがとうございました。
またお逢い出来ましたら、その際はよろしくお願いします。
【以下空室です】
来たよ綾香♪
なんだかんだで…久しぶりになってしまったかな?
じっくりえっちするのは久しぶりな気がします。
スポーツジムで、綾香は人妻なんですよね。
そうそう///
ガラスの向こう側の旦那の前で綾香を犯しまくる…てヤツがやりたいけど…綾香は今日はどんなノリかな?
日付が変わるまでだと途中までになってしまうかもしれませんが。
それでもかまいませんか?
旦那さまに見られながらってのがドキドキですが、
どんな風にはじめましょうか。
前にえっちされて、その後、って感じですか?
俺は途中でもいいけど綾香はどう?
そう、二回目のレッスンを、定休日の誰もいないジムで…という風かな?
もちろん、ご主人をガラスの向こうにご招待しておいて…という設定で♪
続きは、近いうちにできそうですか?
遼さんに呼び出されて、ですね。
前にいろいろの口実はでたらめってのも明かすんでしたっけ。
旦那さまの存在に気付くのは、できればつながってからがいいです。
続きはねぇ…早くて明日か明後日でどう?
両方休みだからいつでもだいたい大丈夫だよ///
そうだね、俺が呼び出して…本性も現して…あとは、繋がってからご主人の前に登場だね。
他にリクエストあるかな?
明日はお休みですが、明後日は早いシフトです。
どちらかで続きができたらいいですね。
そうですね。
前のときのように強引に有無を言わせぬ感じで。
(定休日のジムの更衣室の前で、自分より後に来た綾香に声をかける)
こんにちは新里さん。
今日はジムは休みだから、心おきなくセックストレーニングに励めるよ。
と言うか…新里さんはもうすっかりこいつの虜になってるみたいだけどね?
(強引に綾香の手を取り、綾香を犯せる期待で既に固く勃起した自分の肉棒を、ズボンの上から握らせようとする)
ありがとうございます♪
(遼さんに呼び出されてジムに赴く)
(定休日のはずと少し怪訝に思いつつ)
(前回に誘われた時を思い出すと複雑な心境になって)
東郷さん、こんにちは。
(更衣室の前で声をかけられあからさまな言葉にたじろぐ)
今日は・・・その・・・
(断らなければ、と内心で思うも手を取られて服の上から男根を握らせられ)
(男根の感触に慌てて手を引っこめようとして)
(引こうとした手を力強く押さえつけ、ドクドクと脈打つ男根の感触を綾香の手のひらに感じさせつつ…)
そんなこと言っても…身体は正直なんじやゃないですか?
(スルリと綾香の股間に指を滑り込ませ、早速秘部の割れ目に沿って指でなぞり、クリトリスも指先でなぞり始める)
実はね新里さん、あなたのこの美味しそうな身体をジムで初めて見たときから、こうやって自分の思い通りにするのが夢だったんですよ…。今日も楽しませてもらいますよ?
(耳たぶを舐めつつ、息を吹きかけながら囁きかける)
(手を押さえつけられて、男根の脈がより一層感じられて)
身体はって、あの・・・困ります・・・あぁっ・・・
(逆らえなくて困っていると、難なく指が滑りこんで)
(割れ目とクリをなぞりはじめ、思わず声が漏れてしまう)
あっ・・・東郷さん・・・だめです・・・あぁんっ・・・
(拒まなくてはと思っているのに身体は反応しはじめて)
あぁっ、んっ・・・だめっ、今日もって、そんな・・・はじめから?
(驚いて遼さんを見つめるが少しずつ表情が蕩けて)
そうです、初めからなんですよ…。
なかなか上手くいきましたよ。
(感じ始める綾香の反応に手応えを感じつつ、前回で完全に把握した綾香の弱点を、緩急をつけて弄り回す)
フッフッフッ…この間の気持ちよさを思い出してきましたか?
こいつにゴリゴリと大事な部分を掻き回されて、ヒイヒイ喘ぎ声をあげて喜んでいたあの時の自分の姿を…
(弱々しく抵抗する綾香の正面から抱きつき、股間を綾香の下半身に押し付けながら、ヒップから手を回してさらにねちっこく愛撫を繰り返す)
ほら…もう欲しくなってきたんでしょう?
指だけじゃ我慢できなくて、もっと太いのを入れて欲しいんでしょう?
あぁっ・・・前に、言っていたことは・・・あっ、あんっ・・・
(混乱してきてるところに手際よく弄られて嬌声が止まらず)
あっ、だめ・・・あぁんっ、だめなのにっ・・・あんっ、んっ・・・
(このままでは流されてしまうってわかっているのに)
(思い出したように身体が応えてしまい抗えなくなって)
あぁんっ・・・ほしくなんて・・・困ります・・・あぁあっ・・・
(辛うじて言葉では抵抗を続けるが既にされるままになってて)
(手慣れた愛撫に甘い嬌声で応じて少しずつ腰もゆらめいて)
なかなか素直でいいですよ新里さん…。
では…今日もハードに行きましょうか?セックストレーニング…。
でも、こんなおしゃれな格好じゃトレーニング出来ませんからねぇ。
セックストレーニングにふさわしい格好になりましょうね?
(綾香を後ろ向きにして、大きな手で綾香の両手首を後手に拘束してしまい…)
(空いた手を使ってスカートとショーツを一気に下ろし、シャツのボタンを外して肩から剥ぎ取るように脱がせ、ブラのホックも外し、あっという間に全裸にしてしまう)
おぉ…相変わらず美味しそうな身体だ。
前回のセックストレーニングのおかげでまたさらにエロくなったんじゃないですか?
あぁっ・・・ハードにって、やめてください・・・
(半ば蕩けた表情に困惑を浮かべて)
(手を後ろに封じられて、戸惑っている間に裸に剥かれてしまい)
あぁ・・・東郷さん・・・誰かに、見られたら・・・
(裸にされて視姦するような遼さんの視線にもじもじして)
(手を拘束されて隠すこともできず)
言葉では嫌がっても…ほら、身体はこんなに熱くなって反応してますよ?
(無防備にさらけ出された全裸の綾香の身体を太ももから腰のくびれ、乳房へと、卑猥な手つきで楽しむように撫で回しつつ…)
乳首もほら、こんなに勃起しちゃって…まるで千切れそうじゃないですか…
(固く尖った乳首を見て、したり顔でコリコリと弄び始める)
やっ、やんっ・・・だって・・・あぁあんっ・・・
(身体の熱を指摘されてさらに困った表情になり)
(熱を帯びた身体をなでまわされて嬌声を上げて身体をくねらせて)
やぁっ・・・だから・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(乳首を弄られると、乳房を震わせて悦び)
あぁんっ・・・あんっ・・・東郷さん、だめぇ・・・
ダメェ…とか言われてもねぇ。こんなにいい声で喘がれたらこっちも我慢できないですよ新里さん。
さて…そろそろ新里さんの身体もすっかり出来上がったようですし…本格的に行きましょうかね?っっ!
(両手を後手に拘束したままもう一方の手は乳首から離して腰のくびれを掴み、腰を落として上を向いた男根を綾香の秘部にピトリと当てると、一気に綾香の芯を貫くように膣奥に突き立てる)
ふぁっはっ…新里さん、スケベな穴がオマンコ汁でトロトロですよ?前回よりもさらにいいハメ心地のオマンコになってますねぇ。
これはタップリと楽しませてもらえそうだ。
あぁ・・・本格的に?
(両手を封じられたまま腰を掴まれて)
(身動き取れない状態が被虐心を刺激して)
・・・っ!・・・あぁあっ・・・東郷さんっ、あぁっ・・・
(硬い男根の感触が当たったと思うと、一気に奥まで突き立てられて)
(驚きと悲鳴の混じった嬌声を響かせて)
あぁっ・・・やっ、やぁ・・・あぁ・・・
(最奥まで犯されて自然と味わうようにうねって締めつけて)
ふふふっ…こんなに美味しそうにチンポ咥え込んで締め付けちゃって…新里さんは大好物なんですねぇこういう極太チンポが。
どうなんです?新里さん。そんなにアヘアヘ喘ぐということは…普段あんまりエッチで満足してないんですか?
ご主人とはどうなんです?
(意地悪な質問をして綾香の背徳感を煽りつつ、ドスドスと凶暴なピストンを続け、カリエラで肉ヒダを引っかきながら引き抜いては、内臓に響くほどの勢いで男根を突き立てる)
あぁあっ・・・だめ・・・気持ちよく、なっちゃう・・・やぁっ・・・
(犯される快感も加わって身体が昂り続けて)
あぁっ、あっ・・・主人は・・・こんな・・・あぁあっ・・・
(遼さんの言葉でふと旦那さまを思い出し)
(背徳感を煽られてさらに快感を深めてしまい)
あっ・・・だめ、東郷さん・・・あぁっ、あんっ・・・
(抗わなくては、と思うのに激しいピストンには逆らえず)
(腰を揺らしては奥深くに荒々しく突き立てる男根に絡みついて)
じゃあ一度本人さんに確認してみましょうか?新里さんはご主人とのセックスでも、こんなにアヘアヘ我を忘れて腰振りまくって喘ぐんですか?って…
ちょっと今日は面白い嗜好を用意してありましてね…
(綾香の両腕を、羽交締めのように後ろに絞り上げつつ、後ろから男根を突き立てながら綾香の身体を前に押し出して歩かせ、繋がったままジムの入り口を入ると…)
(ガラス張りの向こうで、唖然として二人を眺める綾香の主人の姿が目に飛び込んでくる)
あぁあっ・・・本人?
(遼さんの言葉の意味がわからず)
(困惑しつつも深く考えることもできなくなって)
あぁっ・・・あぁっ・・・なに・・・あぁんっ、あんっ・・・
(戸惑いながらも腕を取られてされるままで)
(後ろから突き立てられて足をもつらせながら歩き)
あぁんっ、やんっ・・・やっ・・・誰か、人が・・・
(ジムの入口までせきたてられ、ガラスの向こうに人影が見えて)
(自らの姿に慌てはじめてすぐに人影が見知ったものと確認できて)
・・・っ!・・・やっ、どうして・・・やめて、いやぁっ・・・
(驚きながら遼さんから離れようともがいて)
はっはっはっ。そんなに嫌がらなくても。
この間と同じように、私のチンポ、タップリと味わって気持ちよくなってくださいよ新里さん。
(主人の前で、全裸を晒して男根を突き立てられる綾香の様子に興奮がさらに高まり…)
(抵抗する綾香の乳首やクリトリスを執拗に愛撫しながら男根を後ろから突き立てて、拒否したい罪悪感に覆い被さって、ねじ伏せてしまうように押し寄せる快感を与え続け…)
ほぉら新里さん、ご主人のチンポだけでは物足りなくって、すっかり他人のチンポの虜になって、はしたなく腰を振るあなたの淫乱な姿、ご主人の前でたっぷりと披露しましょうね。
やめてっ、主人がっ・・・あぁっ・・・いやっ、見ないでっ・・・
(最も見られたくない姿を伴侶に晒してしまって)
(逃れようともがいて抗うも身動き取れずに犯され続けて)
あぁっ、あっ・・・やぁっ・・・だめっ、やめて・・・あぁあっ・・・
(ガラス越しに見つめる顔を見られなくて顔を反らし)
(混乱しながらも、執拗に責めらせ快感に身体は応えてしまい)
あぁあっ、あぁっ・・・だめ・・・あぁっ・・・感じて・・・あぁんっ・・・
(背徳感と罪悪感で身体はさらに昂って)
(頭を振って、涙をこぼしながらも思わず腰を揺らしはじめて)
あらあら、ご主人の前なのに他人のチンポでそんなにアヘアヘ感じちゃって…。
どうしょうもないスケベな体ですねぇ新里さん。
(拒否したい気持ちが、押し寄せる快感に完全にねじ伏せられ、身体が勝手に腰を振り始めた綾香を確認すると、ずるりと男根を綾香から引き抜き…)
(そのままガラスに足を向けて仰向けになると…)
ほら、新里さん、今度は自分からこのチンポ、ご主人の眼の前で入れてごらんなさい。
(天井を向いてヒクつく男根をゆっくりと扱きながら、綾香に挿入を指示する)
さぁ、チンポを入れたら私の上に仰向けになって、チンポ咥え込んだオマンコがご主人からよぉーく見えるように足を開くんですよ新里さん。
そして、新里さんのオマンコの肉ヒダが私のチンポにめくり上げられたり、中に引きずり込まれる様子がよく見えるように、ゆっくりと出し入れするんですよ。いいですね?
あ、そうそう、ちゃんとご主人に謝りながら腰を振るんですよ?他人のチンポでこんなに感じてしまう淫乱な身体でごめんなさい…ってね。
あぁんっ、あぁっ・・・あ・・・
(泣きながらも嬌声をあげて、快感を貪りはじめたところで)
(突然男根を引き抜かれて、戸惑いつつも安堵して)
(乱れた息を抑えていると、遼さんから残酷な指示を与えられ)
・・・え・・・そんな・・・だって・・・
(戸惑ってうろたえるが身体は快感を求めて疼いて収まらず)
(強く命じられると抗えず涙をぽろぽろこぼして遼さんの上に跨る)
・・・主人が、見てるのに・・・っ、あぁあっ・・・
(命じられた通りに咥えこむと声が漏れて)
(躊躇いながら咥えたまま脚をゆるやかに開き)
・・・こんな・・・ごめんなさい・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(ガラスから顔を背けながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ほら新里さん、謝るときはちゃんとご主人の顔を見なきゃダメですよ?
(綾香の頭を掴むと、ガラスの向こうの綾香の主人に向けて…)
チンポ貪ってアヘ顏になってるのもちゃんと見てもらわなきゃねぇ。
(下から乳首とクリトリスを弄り回して綾香の快感を翻弄しつつ、綾香の罪悪感と背徳感…そして羞恥心を煽りながら、下から突き上げるように男根を突き入れる)
【そろそろ…閉めようか?】
【もう予定の時間を過ぎてますね。】
【続きは明日か明後日にできたら、と言うことで今日はここまでにしますか?】
【閉めますから、落ちてください】
【ではお言葉に甘えて、先に落ちさせてね。明日か明後日か、綾香の都合のいい時間帯を教えてね。
また伝言下さい。では、おやすみぃー
ちゅう…】
明日、帰ったら伝言します。
また会えたら嬉しいです。
続きも楽しみです。
おやすみなさい。ちゅう。
以下、空いてます。
来たよ綾香。
昨日の展開はどうだったかな?
リクエストやNGがあったら教えてね。
昨日は・・・遼さんらしい強引さです。
そうですね。
昨日みたいな感じで。
綾香もあんな感じでよかったでしょうか。
続きを書くので待っててください。
抵抗したいんだけど、快感に負けてなすがまま…ていう綾香の感じがなかなかいいいね♪
あとはエッチな言葉を言わされて、恥ずかしいんだけど興奮する…てのがあるとさらに興奮する♪
じゃあ待ってるよ。
あっ、あぁっ・・・ごめんなさい・・・あぁん、あんっ・・・
(背けた顔を掴まれて正面を向かされて)
(涙にまみれながらも快感に蕩けた表情をガラスの向こうに)
あぁ・・・気持ちよくて・・・あぁん・・・止められないの・・・あぁあっ、あぁ・・・
(下から伸びる手に乳首とクリを弄られ快感に身体を震わせて)
(自らの意思でさらなる快感を貪欲に求めて激しく腰を上下させて)
あぁあっ・・・こんな、乱れて・・・あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(突き上げられる度に甘い嬌声を響かせ快感に顔を歪めて)
【ではこれからえっちな言葉を言わされたり?】
【…も、してみようかなと…綾香が興奮するならだけどね】
ご主人、申し訳ないねぇ、自分のものだと思ってた奥さんのマンコ、こんなに楽しませてもらって。
いいなぁ、こんなハメ心地のいい穴、好きな時に使えるなんて羨ましいですよ。
(腰を激しく上下させる綾香の痴態と、悲痛な表情で二人の行為に目を釘付けにする綾香の主人を交互に眺めながら…)
新里さん、どんどん乗ってきたねぇ。ほら、もっとやらしく…もっと激しくしてごらん?
(カリ首をクワッ…と開いて綾香の肉ヒダを抉りながら指示を出す)
【遼さんの鸚鵡返しな感じでしょうか】
あぁっ、あぁ、あぁんっ・・・見ないで・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(目の前の悲痛な表情を見て心が痛むが身体は止まらず)
(罪悪感で一層身体が昂ってしまいより激しく揺さぶって)
あぁあっ、あぁっ・・・逝きそう・・・だめ・・・あぁんっ・・・
(快感を貪りながらものぼりつめそうになるのを押しとどめて)
(頭を振って顔を歪めて、身体が小刻みにぴくぴく震えて)
そうか新里さん逝っちゃうのかぁ。
じゃあ…新里さんが逝きまくるそのやらしい姿、ご主人にはもっと近くで見てもらおうか?
(男根を綾香の芯に突き立てたまま上体を起こし、綾香の膝の裏を抱えてそのまま立ち上がり、のしのしと歩いてガラスの方に向かう)
(そのまま綾香の体をガラスに押し付けると、乳房がガラスに張り付いて変形し…)
(ガラスの裏側にへたり込み、泣きそうな表情で、貼りつくようにして顔を近づける綾香の主人の鼻先で、可憐ささえ感じさせるような綾香の秘部を、どす黒くグロテスクに血管を浮き立たせた男根で卑猥に拡げながら、凶悪に綾香の膣奥を蹂躙し続け…)
どうですご主人、奥さんが他人のチンポで乱れるのを間近で見るのはたまらんですか?
いやっ・・・逝かないっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(強く頭を振って否定しても、快感に蕩けた嬌声をあげて)
やっ・・・やめて・・・あぁっ、あっ・・・あぁあっ、あぁ・・・
(貫かれたまま脚を広げてつながった姿を晒した状態でガラスに近付き)
(ガラスに押し付けられると、快感で熱くなった身体にガラスの冷たさが心地良く)
あぁっ・・・だめ・・・もう・・・あぁあっ、あぁあっ・・・
(間近に視線を感じて、罪悪感を刺激されて昂って)
(ガラスに手をついて快感に耐えられず、身体が跳ねるように震えて)
(迸るような嬌声を響かせて、快感に身体を委ねてのぼりつめて)
おおぉぉ…逝っちゃいましたか新里さん。今日もなかなかの逝きっぷりですねぇ。
…おや?
(綾香の主人の膨らんだ股間に湿ったシミが出来、それが徐々に広がっていくのを見つけて…)
おやおや、新里さん見てごらん。ご主人も、新里さんのマンコに自分以外のチンポがズボズボ嵌められてるのを見て、触ってもいないのに逝っちゃったみたいですよ?
こんなんで逝っちゃうような早漏だと、そりゃあ新里さんは満足できなくて、この極太チンポ自分から貪っちゃうわけだ。ハァッハッハッ…。
(勝ち誇ったように豪快に笑いながら、さらに激しく突き上げて自らも射精感を高め…)
じゃあご主人に負けないように、俺もザーメン放出しちゃおうかなぁ?
でも俺は新里さんのこのハメ心地最高のマンコの中にだけどねぇ。
すみませんねぇご主人、あなたの奥さんの大事なマンコ、俺の大量ザーメンでトロットロに汚しちゃいますねぇ…っっ!っっっ!
(綾香の中でドクドクと男根を脈打たせながら、大量の熱い精液を流し込んで、綾香の膣内を膨張させる)
あぁ・・・あっ・・・あぁ・・・
(絶頂を迎えてもなお続く快感に嬌声は止まらず)
(力が抜けた身体はガラスと遼さんに挟まれて)
あっ、あっ・・・ごめんなさい・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(目の前の旦那の姿に涙が溢れて)
(罪悪感に苛まれながらも激しく突き上げられて身体が揺れて)
あぁっ・・・なかっ・・・だめっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(頭を振って拒むも、男根を最奥まで咥えこんだままで)
(奥深くに大量の熱を感じて再び身体を震わせてのぼりつめて)
んぉぉ…
今日もたくさんザーメン飲み込みましたねぇ新里さんのオマンコ…。
さあ新里さん、どのくらい大量に出たか、ご主人にもしっかり確認してもらいましょうか。
(抱えた綾香の体を持ち上げて男根を引き抜くと、大量の精液がドボリ…ドプッ…ドプッ…と溢れ出し、硬さを維持したままの男根にボタボタと落ちる)
じゃあ口でも味わってもらおうかなぁこの濃厚ザーメン…
この間教えた小顔効果のフェラチオでチンポ掃除する姿もご主人に見てもらいましょうよ、ねぇ新里さん。
(綾香を床に下ろすと、跪かせた綾香の鼻先に、ザーメンまみれの男根を突き出す)
あ、わかってますね新里さん、もちろんチンポしゃぶる時は、目線はご主人ですよ?いいですね?
あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に頭の中が真っ白になって)
(息を乱して遼さんの腕の中に崩れ落ちる)
(身体を持ち上げられて男根を引き抜かれてもぼーっとなって)
(されるままに跪かされて鼻先に男根を突きつけられると遼さんを見上げて)
・・・はい・・・
(半ば放心したまま頷いて命じられた通り従順に男根を咥えはじめる)
・・・んく・・・んん・・・
(言われてガラスの向こうに目を向けながら、頭を大きく前後させて)
どうですご主人、美味しそうにチンポしゃぶるでしょう、あなたの奥さん。
いやいや、何度も言うけどご主人、本当に申し訳ない。もう奥さんねぇ、口とマンコでこの極太チンポを代わる代わる味わえないと、3日も我慢できなくて禁断症状が出ちゃうようなチンポ中毒にしちゃいました。
ごめんなさいねぇ。
ほら、新里さん、まだまだこのチンポ味わいたいでしょう?
一生懸命舌も使ってもう一回大きくするんですよ?ほら、もっとやらしくしゃぶって…!
ピシィッ!
(ベルトを抜くと、上から綾香のヒップめがけて打ち下ろし、鞭を入れる)
チンポ中毒だけならまだしも、こんな風に鞭打たれたり、いじめられて感じてしまう淫乱マゾな奥さんになっちゃいまして…。
もうご主人とのセックスなんて、ママゴト以下くらいにしか思えなくなっちゃったかも知れません、まぁ奥さんの性欲処理は私に任せて貰えばいいですから安心してください。
ハッハッ…。
ん・・・
(少しぎこちなく男根に吸いつき、舌を這わせて)
(ガラスの向こうで表情を失う旦那の姿を目にとどめながら)
んぁ・・・いたっ・・・
(ベルトでお尻を打たれて思わず悲鳴をあげて)
・・・んく・・・
(痛みに涙を浮かべながらも顔を歪めてしゃぶり続け)
(ぎこちない舌技に新鮮さを感じて、すぐに男根の硬さも完全に回復し…)
次は口にも新鮮なザーメン出しましょうか。
さぁ、しゃぶった時にヒクヒクするところが敏感な部分ですから、そこを強弱つけて舌で舐めるんですよ?
上手にできたら、もう一回オマンコに好きな体位でチンポ入れますからね。
んふ・・・んっ・・・
(口に余る大きさに膨らむ男根を持て余し懸命にしゃぶりつく)
(遼さんの言葉に頷いて敏感なところを丁寧に舌で攻めて)
(反応を追いながら刺激を与えることに夢中になって)
【好きな体位は、難しいです】
【分かったよw】
そうそう、上手じゃないですか新里さん。
じゃあ今度はオマンコに続いて、口にもザーメン出しますね…っ!
(綾香の頭を掴んでグッ…と喉奥まで男根を押入れ、膨張した亀頭の圧を一気に解放するように、精液を口内にぶちまける)
さぁ、ご主人のほうを見て口を開いて、たっぷり入ったザーメンを見てもらってから飲み込みましょうか?新里さん。
んっ・・・ふ・・・んく・・・
(懸命に舌を絡め、膨らむ男根を舌で追いかけて)
(頭を掴まれて奥深くに男根を突きたてられ)
(驚く間もなく喉奥で一気に精が爆発して)
・・・っ・・・
(溢れそうになって飲み込むのを寸前でとどまって)
(ガラスの向こうに精液で溢れそうな口を大きく開いて見せて)
(こぼれそうになって慌ててごくんと喉を鳴らして飲み込む)
くふふぅっ…
上手に出来ましたね新里さん。
ではご褒美ですね、ご主人に新たな新里さんを見てもらいましょうか。
(綾香の主人の目の前で綾香を四つん這いにし、剛直した男根を一度膣内にズブリと挿入すると、愛液でたっぷりとぬめった男根を今度はアナルにあてがい、無造作に根元まで突き立ててしまう)
次はこちらを楽しませてもらいますよ新里さん。こっちもなかなかいい締まりですねぇ…。
(根元まで挿入した男根で、アナルの締まり具合を確かめた後、ゆっくりと様子を見ながら、内臓をかき回すように出し入れを始める)
(遼さんのオスの匂いと味に頭がくらくらして)
(すっかり従順に言いなりになり)
(ガラスの向こうを気にしながらされるままに四つん這いになり)
・・・あぁっ・・・
(後ろから一気に犯されて甘い嬌声を漏らす)
(しかしすぐに抜かれたと思うと、お尻を深々と犯されて)
・・・っ・・・あぁっ・・・東郷さん・・・あぁ・・・
(苦痛に顔を歪めて四つん這いになった身体に力が入り)
・・・うぁ・・・あぁあ・・・あぁっ・・・
(呻くような嬌声を漏らしながらも蹂躙に懸命に耐えて)
んん?アナルは初めてだったかな新里さん。
アナル処女まで奪ってしまったとなると、それはますますご主人に申し訳ないなぁ…
(言葉とは裏腹に、全く申し訳なさを感じさせない凶暴さで、綾香のアナルにズボズボと男根を容赦なく突き立てる)
まあ大丈夫、こんなにセックス大好きな新里さんの体だ、オマンコ同様すぐに気持ちよくなって、ご主人の前でアヘ顏晒してよがるようになるだろう。
あぁっ・・・んん・・・あぁ・・・く・・・
(はじめて貫かれた痛みに顔を歪めて耐えて)
(嬌声のような吐息とうめき声を漏らして)
んぁ・・・・ん・・・あぁ・・・あ・・・
(容赦なくお腹の奥を掻き乱されて)
(身体の力を抜くこともできずただ男根を受け止めて)
ほらほら新里さん、力を入れたままだとなかなかチンポを味わうことが出来ませんよ?もっと力を抜いて…そうしたらほら、オマンコ同様、中をゴリゴリ掻き回されるのが気持ちよくなりますからね。
(綾香の様子を見ながら、強弱をつけて少しずつ動きを激しくしていき…)
さてと.ではそろそろもう少し嗜好をこらしましょうか?
(綾香の主人の目の前のガラスに吸盤でディルドを貼り付け、再び綾香のアナルを貫いたまま後ろから持ち上げると、そのままディルドに近づき、綾香を持ち上げたまま腰を上下させて膣口をディルドに擦り付け…)
何が始まるか…もうわかりますね新里さん…。
はぁ・・・あ・・・あぅん・・・
(苦痛と蹂躙に耐えるうちに、少しずつ男根の感触に慣れて)
(お腹の中を掻き乱され、犯される快感が芽生えはじめて)
あぁ・・・あぁっ・・・あ・・・
(慣れてくると息をついて身体の力を抜けるようになって)
(次第に快感が増して少しずつ腰をゆらすようになり)
(ガラスの向こうの存在に気をかける余裕もなかったのが)
(蹂躙に慣れてくると、新たな罪悪感を掻き立てて)
あぁっ・・・なにを・・・あぁんっ・・・
(お尻を貫かれたまま身体を持ち上げられ)
(まだ愛液と精液の滴る秘所を曝け出されて)
では…アナルをチンポで塞がれたまま、こんな卑猥な道具でオマンコも犯される淫乱な姿…この変態ぶりをたっぷりご主人に披露しましょうね新里さん。
(男根をアナルに突き立てたまま、狙いを定めて腰を沈めると、膣口にあてがったディルドがズブズブと綾香の膣内に侵入していき…)
(綾香の秘部がディルドを根元まで飲み込むと、さらに腰を沈めてアナルから男根をズルズルと引き抜き…)
(再び腰を突き上げて男根を根元まで挿入し、さらに突き上げてディルドを膣口から引きずり出し…
アナルと秘部に、男根とディルドが交互に突き立てられる姿を、綾香の主人の鼻先でたっぷりと見せつける)
あぁんっ・・・そんな・・・あぁっ・・・
(ディルドで入口を擦りつけられ抗うこともできず)
あぁっ・・・あぁあっ・・・なかがっ・・・あぁあっ・・・
(お尻を男根に犯されたまま、ディルドがなかに深々と埋め込まれ)
(お腹の中がさらに掻き乱され、お互いが刺激しあって)
あぁっ、あっ、あぁあっ・・・こんな・・・あぁあっ・・・
(交互に突き立てられて身体を大きく仰け反らせ)
(遼さんのされるままに弄ばれて嬌声が止まらず)
フッフッフッ…ご主人の前だというのに、そんなに大きな声を出してよがって乱れて…
すっかりこの変態プレイの虜だねぇ新里さん。
では…マンコと口にも続いて、アナルでも味わってもらおうかなぁ俺のザーメン…
では行きますよっっ!
(アナルの奥深くに男根を突き立てると大きく脈打たせ、直腸の中に3発目の熱い精液をたっぷりと流し込む)
【そろそろ時間かな?】
あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(ガラスの向こうを気にする余裕もなくなって)
(旦那さまに見られてるのに嬌声をあげ続け、乱れて)
あぁ、あっ、あぁっ・・・また・・・あぁあっ・・・
(お腹の内を荒々しくかき乱される快感に翻弄されて)
(奥深くに射精されて激しくのぼりつめる)
あぁあっ・・・あぁっ、あぁ・・・
(身体がびくんびくんと大きく震えて)
(頭の中が真っ白になった絶頂の姿を晒して)
【今日もありがとうございました。】
【先に落ちてもいいでしょうか。】
【明日も会えたら嬉しいのですが。帰ったら伝言します】
これはこれは…新里さん、あまりの気持ちよさで目の前のご主人の事もすっかり放置ですか?
まぁ仕方がないですかねぇ、すっかりスケベな穴を三つともザーメンに征服されて理性も吹っ飛んじゃったみたいだから…。
いやいやご主人、なかなかいい奥さんをお持ちで…非常に羨ましい。
こんなに淫乱に身体中の穴全部使って、ザーメン搾り取ってもらっちゃって…満喫させてもらいましたよ。
いっその事、今度は二人がかりで奥さんをたっぷり犯しますか?
あ…そうかご主人、早漏だし一回しか出来ないから、結局ほとんど俺一人で楽しんで、見せつける事になっちゃいますかね?そりゃあ失礼しました、ハッハッ…。
【遅くなってしまってごめんよ。先に落ちてね。】
【明日も今日くらいの時間かな?伝言待ってます。】
以下、空いています。
>>598
ありがとうございます、助かりました。改めてよろしくお願いします。
何かご希望があればお伺いします。 >>599
こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらは特にないので、そちらに合わせますよ。
あ、コテ入れました。あきらと読みます。
お名前の呼び方や、NGなど指定ございますか? >>600
幼なじみの設定がいいので、名前呼びのほうがいいですかね?
こちらは呼び捨てにしても大丈夫ですか?
放課後の教室で貴方の席に座りオナってしまって、部活終わりの貴方に見られてしまうという設定でよろしいですか?
こちらは優しい甘いえっちが出来れば大丈夫です。 >>601
了解しました。
それで大丈夫です。名前は呼び捨てで行きますね。
よろしければ書き出しをお願いしたいです。 っ…、はあ…、、あたし何でこんなことして……誰かに見つかったら、、んっ……
(洸の机の角にあそこを押し当てながら小さな息を漏らす。薄暗くなった教室でバレないようにスリルを感じながら)
はぁ……折角帰ろうと思ったのに、まさか教室に忘れ物するなんてな……。
そろそろ暗くなってきたし、早く回収して帰ろう。
(独り言を呟きながら、教室の戸を開く)
あれ……ひより?まだ帰ってなかったのか?
俺の席で何やってるんだ?
(教室が薄暗いため、まだひよりの様子に気が付いていない)
っ…?!あっ、あきら、、、あっいや…な、なにもしてっ…あっ…!
(太ももから透明な液が垂れているのをかんじて隠そうと手で押さえながら下半身をモゾモゾさせる)
ちょっと、、用事があって……
(顔を俯かせ赤らめる)
ん?なんだよ用事って。
そこ、俺の席だし、俺に用事ってこと……
(暗がりにだんだんと目が慣れて、少し乱れた制服と、上気したひよりの表情が鮮明に目に映る)
……えっと……。
(何かを察したように口ごもり、さっとひよりから目を逸らした)
(察したことを感じとると)
っ…ごめん、洸っ…、あたし洸のことが、その…すきで……つい…、、
っ、気持ち悪いってこともわかってる、最低だと思うけど…っ、嫌いにはならないでください…
(下を向いて涙があふれてくるのを感じながら震えた声で)
(泣き出したひよりと、どさくさまぎれに告白されたことに思いっきり動揺して)
あっ、い、いや、泣くなよ!
き、気持ち悪いとか思わないし、嫌いにもならないから、さ!
ほら、と取りあえず落ち着けよ、な?
(ぱたぱたとひよりに駆け寄ると、昔よくそうしていたように、ひよりの頭を撫でる)
……その。えっと。なんか、ごめんな。
(頭を撫でてくれた洸に対して嫌われてないという安堵を感じ、顔を上げて)
っ、謝らないで…?悪いのはあたしだから…。あたしは洸がこうやっていつも隣に居てくれるだけで幸せだから、いい…
(ゆっくり洸の背中に手を回しわ正面から抱きつくような感じになる。はだけた制服からEカップの谷間が見え隠れし)
……ちょっとは落ち着いた?
(あやすようにぽんぽんと背中を叩いて。ちらりと見える胸元に、さらに動悸が高まって)
あの、さ、ひより。
さっき俺のこと好きだって言ってたよな?
その……俺も。お前のこと……昔から、好きだったん、だ。
えっ…いまなんて……っ。ほんとに…?ほんとに洸もあたしのこと、好きで来てくれたの…?
うそ、信じられない…嬉しい…。嬉しいっ…!
(優しく回していた腕にぎゅっと力を入れて一気に明るい顔になる)
嬉しい、、あたしも洸のこと、大好きだよ…だいすき
ああ。本当だ。
ずっと昔から、ちっちゃいころから好きだった。
(そう言って、ひよりを優しく抱きしめ返すと)
……そんなに抱き着いて汗臭くないか?
さっき部活終わったばっかりだし……。
(抱き着かれて、胸の感触と、先程のいろっぽいひよりの表情を思い出して、少し下半身が熱くなってしまい、誤魔化すように言う)
夢みたい……嬉しい…
うぅん、汗臭くなんかないよ?あたしの大好きな洸の大好きな匂いだもん……
(そう言うと一層力を入れて洸に抱きつく)
俺もうれしいよ。
まさか、同じ気持ちだったなんて、思ってなかったから。
そっか……。
あのさ、ひより。
えっと、あんまりくっつかれると、その……。
(固くなってしまった下半身に気付かれないようにもぞもぞと動くが、ひよりのおなかのあたりに触れてしまい)
えっ…、あっ、ごめっ…!!!
(大きく固くなったモノに気付き身体を離そうとするが)
でも、あたしが洸をこういう気持ちにさせてあげられたってことなんだよね…?
凄く嬉しい…
(手を背中から下半身にゆっくりと動かし這わせて)
こうして、あげるね…
(かたくなったそれを優しく撫で回す)
だ、だってさっきから思いっきり胸当たってるし、それに、服も乱れてて……。
っあ、ひ、ひより…っ!?
(触れられてびくっと腰が跳ね、さらに硬さを増す)
ひよりが、そんなことするなら、こっちだって……。
(こちらも負けじと大きく空いたブラウスの隙間から手を入れて、胸に触れる)
【すみません、ageた上に名前が抜けてしまいました……】
えへへっ、洸ってばかわいい……
もっとおっきくさせちゃおっかな…
っ、ひゃ!!!ちょっと、まっ…いきなりはっ、だめ……
(ブラジャーの中で乳首は固くなり)
し、しかたないだろっ。
こういうことするの、初めてだし、それに……ひよりがやけに色っぽいから……。
ん……。
(触れられるたびに腰が軽く跳ねて)
ひよりだって、いきなり触ってきただろ。おあいこだ。
(固くなっている乳首を、ブラジャーの上から軽くこするように刺激して)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうなので先に落ちます。楽しかったです、ありがとうございました】
【了解です。レスポンス遅くて申し訳なかったです。おやすみなさい、よい夢を】
以下空室です。
よろしくお願いします。
シチュ上名前を変更しました。
♀さんの希望をうかがってもよろしいですか?
私も名前設定しますね
赤の他人同士という設定で、隣の席で寝てるのをいいことに触りまくったり盗撮してほしいです
私はえっちな夢だと勘違いしていて…みたいな感じで
NGはスカグロ暴力です
了解です。
スカグロはこちらもNGです。
ではよろしくお願いします。
【まばらに空席のある夜行バス】
【既に多くの乗客は就寝している】
(あれ・・・こんなに可愛い子の隣が空いてる・・・)
【隣に座り少し辺りを確認して】
(寝てるし、少しイタズラしてみるか・・・)
(胸の辺りを服の上からまさぐる)
【身体のつきの特徴と痴漢への希望はありますか?】
ほれほれ、はよエッチしんしゃい
おじさんチンポ立てて待っとるで!
(遠距離恋愛中の彼氏に会うために、夜行バスに乗車した朱音)
(久しぶりに会える喜びを噛み締めながら、早々と就寝している)
んっ…隣に誰も座ってなかったし、気のせいだよね…
(身体を誰かに触られた気がするが、再び眠りにつく)
【20代のGカップで、服装は白のフリルブラウスに膝丈のピンクのフレアスカートです】
【痴漢さんへの希望は特にないので、ご自由にどうぞw】
(あれ?結構ボリュームのある胸だな・・・)
(大きな胸だと気づき、何度も確認するように揉むよう)
(他の乗客に見られてもおかしく見えないように、朱音さんの身体を自分に傾けて)
(フレアスカートの中に手を入れて、太ももを擦る)
あっ///
そんないきなり//
だめだよぅ、○○くん///
…○○くんのえっち
(夢の中で彼氏に触られていると勘違いしている朱音)
(寝言は小さいが、密着しているため痴漢にも聞こえていて)
チンポパン!パン!パン!
チンポパン!パン!パン!
(一瞬手を止めて)
あれ?勘違いしてる?嫌がってない?なら・・・
(脚を開かせるように導きながら、クリをパンツの上から何度も擦る)
(クリを爪で引っ掻ける)
やんっ…//
(小さな蕾は刺激に敏感になり熱を帯び始める)
もう○○くんのばか…
(そう言って痴漢の腕を胸で挟み胸をぐりぐり押し付ける)
やっぱり彼氏と勘違いしてるな・・・
ちょっとこっちからも声をかけてみるかな・・・
(押し付ける胸を外して)
何だよ・・身体が熱くなってるのはそっちだろ・・・胸まで押しつけて・・・触って欲しいんだろ?
(ブラウスの裾から手を入れて、ブラをずらして、乳首を摘まむ)
ほら・・・もうこんなに固くしてる・・・
コリコリじゃん・・・
このガラケ女は
ちょっとHなマッサージ☆
エッチなコスプレ撮影会171
で無言落ちしてるな
だからどうした
オエオケオエ…
ゲロゲローオエオケオエ!ろ
>>663
少し荒れているようなので落ちます…
始めたばかりなのに本当にごめんなさい
短い時間でしたが、お相手ありがとうございました また友達の母シリーズのシチュでもいいですか?
さっきも言った通り、今日の今の気分はちょっと苛められたいです。
満員電車で真奈美さんを見付け、近付いて行くと電車が揺れて偶然お尻に手が触れ…って感じのスタートにします。
興奮してしまい、本当は気持ちいい事されたいのに、恥ずかしがる僕を優しく苛めて欲しいです。
淫語を交えていっぱいHな事を耳元で囁きながら手コキしたり、ちんぽをお尻でグリグリしたり…
問題がなければ次から簡単に書き出します。
真奈美さんにその他のシチュ等のご要望やご希望がありましたら教えて下さい。
(学校が終わり、これから塾に向かおうと電車に乗り込む中学生の康太)
(電車に乗り込む瞬間、友人である翔の母親、真奈美さんを見付ける)
(真奈美さんは初めて会った時から康太の大のお気に入りで、今ではオナニーする時に必ず思い浮かべる人物)
(混雑する電車内で挨拶をしようと人波を掻き分け、近付いて行くと、ようやく真奈美さんの後ろまで移動する)
(声を掛けようとした瞬間電車が揺れ、偶然にも手が真奈美さんの大きくて柔らかいお尻に触れてしまう)
(その瞬間頭の中が真っ白になり、その大きさと柔らかさに圧倒され、無意識にちんぽは勃起を始める)
【真奈美さんと康太は顔見知りの設定で、まだ何も関係は持っていない設定にしますね】
ちょっとゴメンナサイ!
せっかくだったけど急用で落ちますね
はい、わかりました。
またお逢い出来ましたらよろしくお願いします。
【以下空室です】
こんばんはです。
偶然にもちょうど一週間前にお逢いしてたんですね。
ただ前回は真奈美さん急用ですぐに落ちちゃったけど…
>>675の内容で問題なければ、今日もそんな感じでやってみたいです。
問題がなければ>>677の続きから書き出して頂ければ幸いです。
それと今日は何度も何度もイカせて頂けると嬉しいです。
金玉の中のザーメンが空っぽになるまで搾り取られたいです。 了解です。
先日の続きで電車の中での描写から始めますので
少し待っててね
ありがとうございます。
今日もHな下着設定だと嬉しいです。
大きなお尻に小さなTバックとかガーターベルトって興奮しちゃいます。
書き出しお待ちしてますね。
今日もいっぱいHな事や下品な事を言って僕を興奮させて下さい。
(34歳になる真奈実は中学生の息子がいる典型的な主婦 22歳で出来ちゃった婚で最近はすっかりご無沙汰)
(最近少し太ってしまったがB95Hカップ W64 H100の豊満過ぎる卑猥な身体を持て余している)
(息子は翔は最近自慰に目覚めてしまい汚れたパンツやスエタ匂いのテッシュだらけのゴミ箱にまで悶々としてしまう日々)
はああ・・今日もこの電車混んでるわ・・こういう日に限って痴漢が多いのよね・・
(よく電車を利用するが豊満すぐる真奈実の身体は痴漢の格好の餌食となっているが最近は慣れてしまっているが)
・・・・!ああっ今日も・・・きたわ・・・もうっ硬くしているの?
(背後から張り出た臀部の感じる違和感に早速痴漢の欲望の塊が押し付けられていると感じ取る)
(今日は胸元の開いたピタッとした白いTシャツにピンクの柔らかい素材のタイトミニで自慢の身体を惜しげもなく強調した格好だから無理もないという雰囲気)
(最初は友人である翔の母親、真奈美さんに挨拶しようと近付いた康太)
(電車が揺れた事で偶然にも真奈美さんのお尻に手が触れ、その大きさや柔らかさに圧倒され…)
(一瞬手を引っ込めるが女性の反応が薄い事に気を良くし、電車の揺れを利用しながら手の甲をお尻に押し付けたり、手の甲でお尻を撫で回したり)
(頭の中が真っ白になる程興奮してしまい、昨晩も真奈美さんをオカズにしながら三回もザーメンを出しているにもかかわらず)
(もうパンツとズボンを突き破らんばかりに硬く大きくちんぽを勃起させており)
(さらにちょっと大きく電車が揺れると偶然にもズボン越しの勃起ちんぽが豊満なお尻にグリグリと擦られ)
(さすがにこれはまずいと思いながらも、何とも言えぬ心地よさに自分から軽く腰を振り始め、柔らかく大きなお尻にズボン越しのちんぽを擦り始める)
【もうリアオナしちゃってもいいですか?相変わらず真奈美さんのレスが素敵過ぎてもうたまりません】
(背後にいる痴漢がまさか息子の翔の同級生の康太とも気がつかずいつもの通りに無抵抗で好き勝手にさせる真奈実)
ハアアンッ・・・今日の痴漢さんって大胆ねぇ・・・・それにすっごい硬いわぁ
(実は欲求不満気味の真奈実の最近楽しみのしているのが痴漢に遭うことなのだ だからいつもの通り痴漢の反応を楽しんでいる)
アアンッ・・・真奈実のデカ尻に刺さってるぅ・・・硬いのクッキリわかるわぁ
(目をつぶってヒップに突き刺さる肉棒の形やエラの張りを想像してアソコを濡らしてしまう)
もっと・・もっと刺してぇ・・・ハウウッ・・ウンッ♪
(自らデカ尻を動かして薄い生地から透けたTバックの食い込む割れ目に先っぽを挟んでいやらしく上下左右にヒップを動かしてしまう)
【遅くてごめんね オナってくれて嬉しいから頑張るわね♪】
(ズボン越しとは言え勃起ちんぽをお尻に擦り付けてもなおも反応が薄い女性…)
(そうなると康太の行為もエスカレートし、腰を振りながらズボン越しのちんぽをお尻にグリグリと擦り付けたり)
(手のひらで大きくて柔らかいお尻を堪能するようにぐにぐにと揉み込んだり、撫で付けるように触ったり)
(女性がお尻の谷間にズボン越しのちんぽを導くようにし、さらにその女性自ら腰を振り始めると)
(パンツの中でちんぽをびくびくと何度も何度も痙攣させながら大量の我慢汁を漏らし)
(パンツにシミを作るどころかズボンにも我慢汁のシミを作り、辺りには青臭いような我慢汁の匂いも漂い始め)
(少年はその匂いにも興奮を覚え、ただただ快楽に従順になる奴隷のように手でお尻を愛撫し)
(腰を振って大きくて柔らかい豊満なお尻の感触を味わい続ける)
【ありがとうございます。リアオナしちゃいます。僕のリアちんぽからももう我慢汁がいっぱい出ちゃってます】
ハアンッ♪・・・アンッ♪・・・スッゴぃ・・い・・いいっ!
(薄いミニスカートに生地越しに肉棒からの暑い湿気を感じ取り自らもトロトロの粘液を花弁から滴らして周囲に異様なフェロモンを放つ人妻)
もっと・・もっと動かして・・おばさんのお尻触って!
(心の中で叫ぶように立ちバックに近い姿勢で丸いデカ尻をワシ掴みにする右手に自分も手を添えてヒップを男性に押し付ける)
アアン・・スカートめくれちゃうぅ・・・ハアアンッ・・真奈実のでっかいお尻が出ちゃうぅ
(容赦のない男性の動きと快楽を貪る真奈実の激しいヒップの振りにスカートが徐々にめくり上がって白いデカ尻がはみ出てもヒップを揺すり続ける)
【どこで息子の友人の康太さんに気付いてほしいですか?一回目の射精後?】
(お尻を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりする手に女性の手が重ねられると)
(さすがに一瞬ドキッとするが、それは女性がもっとして欲しいと言う合図だと認識すると)
(Tバックには大き過ぎるお尻が丸見えになり、その生尻を手で揉み込み、ズボン越しのちんぽを擦り付け)
(さらにいつも想像でしている真奈美さんのパイズリを思い出し、片手を胸へ伸ばし)
(最初は服の上から恐る恐ると言った感じで胸をソフトタッチし、その後軽く揉み込むように触り)
(徐々に慣れてくると時折乳首の部分をぐりぐりと刺激したりしながら、ぐにゅぐにゅと豊満な胸を揉み始め)
(ズボン越しのちんぽをお尻に擦り付け、豊満なお尻を揉み、さらにもう片方の手で大きな胸を揉んで射精が近付いてくる)
【なるべく早い段階で気付いて欲しいかもです。射精前でも構いません】
【僕に気付いても、もっと触ってもいいのよとか、おばさんがいっぱい気持ち良くしてあげる的な痴女っぽい感じだと嬉しいです】
【それとシチュ中に言うようにしますが、今日は僕の事を坊やって呼んで欲しいです】
(ヒップの割れ目に突き刺さるズボン越しの肉棒がもどかしく生ペニスが欲しくなってくる真奈実)
アアンッ♪・・・もう生ちんぽでシテほしいっ・・・あああっエッチな汁でズチャズチャ♪
・・・!!え!?もっもしかして・・康太・・・くん!?ええ・・こんなに・・立派なの・・・アハアアンッ♪
(我慢できないといった感じで豊満な体をねじって爆乳を揺らしながらズボンに手をかけて振り向いた時に初めて背後の男性を見ておろどく真奈実)
あああっ痴漢さんって康太くんだったのね・・・おばさんのエッチな体にこんなに硬くしちゃって♪おばさん嬉しいわ
(慣れた手つきで車内で康太のズボンを下ろしてしまいビヨンッと現れた生の肉棒を愛おしそうに手のひらで亀頭を摩りながら再び生尻の割れ目に挟んでしごき上げる)
アアアンッ♪・・・おばさんオッパイも感じやすいのぉ・・はうううッ♪もっと・・もっと揉んでぇ!
(ねじった身体の脇からこぼれおちそうな豊乳を康太の手のひらで持ち上げられるようにしても見込まれて甘い声で喘いでしまう真奈実)
もう・・・出していいのよ坊やの青臭いザーメン・・・・いっぱいおばさんのデカけつに・・出してイイのよぉ!
(そう叫ぶようにして激しくヒップを上下に揺らして逞しく血管の浮き出た竿をしごき上げるスピードが増してタポンタポンと爆乳が暴れるよに揺れる)
お、おばさん…ぼ、僕…
ごめんなさい。でも僕もう我慢出来ないんです。
(理性よりも興奮の方が勝り、もっと快楽が欲しいと従順になり)
おばさんが僕のちんぽを…
(巧みな手つきで生ちんぽを曝け出されると、もうちんぽ全体が我慢汁塗れになっており)
(時折ビクビクと痙攣し、ちんぽ自身も更なる快楽を求めているよう)
(さらに真奈美さんの声を聴くと、胸へ伸ばした手を服の中へ忍ばせ、ブラを剥ぎ取ると生乳を揉みくちゃにし)
(時折乳首を指先でコリコリと摘まんでみたり、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込みながら堪能し)
おばさん僕本当にもう我慢出来なくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。坊やのザーメンおばさんのデカケツにいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
今日は僕の事坊やって呼びながら、いっぱいいっぱい何度も何度もザーメン出させて下さい。
【真奈美さんのレスが素敵過ぎて僕のリアちんぽもイキたくなっちゃいます】
いいのよ坊や・・・おばさんも嬉しいの・・・アンッ♪こんなトコロで・・・オッパイ出しちゃうぅ
(胸元の開いたTシャツをグイッと下にブラごと下げられるとHカップの乳白色のオッパイがバルルンッとまだピンクの乳首を飛び出させてしまう)
アアンッ♪・・ちっ乳首感じちゃうぅ・・・もっと摘んでぇ!コリコリしてぇ!ハウウッ・・オオぅッ!・・・
(お餅のように白く弾力のあるオッパイを揉み込まれながら乳首をつままれてハシタナイ声をあげて喘いで行く人妻)
もう・・ダメ・・おばさんのお尻に!デカ尻に!・・坊やのザーメンいっぱいブッカケてぇ!!ドビュドビュって熱いのほしいの!おばさんいつもココで痴漢されてザーメンぶっかけられて喜んでるヘンタイなの♪
(我慢汁でヌチャヌチャと音を立ててデカ尻の割れ目から飛び出して反り返る肉棒を手のひらでも亀頭のコリコリ刺激して射精に追い込んでゆく)
【リアでも出しなさい!おばさんのでっかいお尻とオッパイに・・坊やのヘンタイくさいザーメンいっぱい出しなさい!】
僕おばさんのおっぱいも舐めたい。
(乳房をグイッと自分の頭の方へ向けると、首を伸ばして乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(さらに片手でお尻を揉んだり、ちんぽでお尻をグリグリしてるとあっと言う間に射精に追いやられ)
ダメダメ、僕もう本当にイっちゃう。おばさんがそんなHな事言うなんてたまらなくなっちゃう。
イクイク、ザーメン出ちゃう。あぁん、おばさん僕イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(真奈美さんのHな言葉を聞くと急激に射精が近付き、可愛い絶頂の声を上げると同時に射精を始め)
(どびゅどびゅっと物凄い勢いでちんぽからザーメンを噴き上げ、その度に白く大きなお尻にザーメンを叩き付け)
(その後もちんぽをお尻に擦り付け、お尻全体にザーメンを塗り広げていき)
おばさん僕もっといっぱい気持ち良くなりたいです。僕のちんぽ、おばさんにもっと気持ち良くして欲しい…
(そう言うとその場に倒れ込むようにしゃがみ込み、真奈美さんの豊満はお尻に顔を擦り付け始め)
【あぁん、リアの僕も我慢出来ずに一度ザーメン出しちゃいました。真奈美さんのレスが素敵過ぎて我慢出来なかったです】
【すごく気持ち良かったし、ザーメンもいっぱい出ちゃった…】
【でもリアでも最低でももう一回は出したい。ただ今日は久しぶりのオナニーなので、出来ればもう二回はイキたいかもです】
了解です。
終わりにしましょう。
真奈美さん?また伝言しても構いませんか?
宜しければまたみんなの伝言板の方へ伝言させて頂ければと思います。
やっぱり真奈美さんのレスが僕はすごく好きで興奮しちゃいます。
次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここは僕が閉めておきますので。
お付き合いどうもありがとうございました。
久しぶりでしたが、とっても楽しく、とっても気持ち良かったです。
落ちちゃったようですね。
ダメもとで伝言させて頂きますね。
それではお休みなさい。
【以下空室です】
こちらこそありがとうございます。
改めてよろしく。
あまりにもレスが速かったから、どんな設定にしようか決まってないんです
一番くるシチュエーションがあれば合わせてしていきたいのですが。
よろしくお願いします。
……なんかごめんなさい。汗
現実っぽい設定か仮想じみた設定か、色々ありますね。
私としては特に拘りはないので貴方に任せようと思いますが
主従関係のようなものがいいのか、無理矢理みたいなのが好きなのか。
そういったところから決めていくのはどうでしょうか?
ああ、いえ、気になさらず。
何も考えてなかった落ち度がありますので…
せっかくですから、仮想的なファンタジーな感じでしてみますか。
媚薬とか魔法とかで貴女の身体の自由を奪って絶倫男がひたすら犯し続ける…
みたいな
あ、書き込み見ないで書いてしまいました…
つまり今日は無理矢理系になるのですかね。
面白そうですね、その設定!
シンプルでいて強引なところが素敵です!
私はそれをやりたいです!
この設定で大丈夫ですよ!
無理矢理感があれだ大体何でもOKです!
では、何か飲み物に混ぜるとかいう変にリアルな感じではなく、
強姦しようと襲いかかったら抵抗されたので…という流れでいきますか。
裕香さんはどんな女性でやりますか?
容姿、年齢、他設定があれば。
恋人に逢いに行く途中とか、恋人に目一杯愛された帰りとか。
こちらは…絶倫な強姦魔です(笑)
そうですね、普通に34歳のショートボブのような髪型の女性でいきます。
身長161cmでスリーサイズは上から88.1、59.1、86.7のEカップです。
設定はちょっとファンタジーにモンスターと戦ってきた帰り、みたいな感じでどうでしょうか?
わかりました。
ベテラン戦士が敵と戦い、上気した感じで汗も結構かいてる感じで。
特に…太もも周りはムレムレで(笑)
後、細かい希望とかは【】で伝える感じですかね。
分かりました。
私も【】でお伝えしますね。
書き出しをお願い出来ませんか?
わかりました。
多分、こちらはターゲットを探して近づくところなのでそんなに長くならないとは思いますが、少々お待ちを。
(薄暗い森の中。満月の夜だから月明かりは豊富、とはいえかなり暗い道)
ぐへ…いい獲物が来ないかなぁ…
(街で噂の強姦魔。女性の気がふれるほど犯されまくるのですっかり夜道に女性はいなくなっていた)
(強く香る女の匂いに鼻が敏感に反応)
お、女だぁ…
(まだ遠くに見える女性だったが、風下にいたため、すぐに存在に気がつき、物陰に潜む)
おい、ねーちゃん。俺といいことしようぜ…
(目の前を通りかかる女性に抱きつくようにして首の辺りを絞めるように腕を巻きつけ草むらに引っ張って行こうとする)
(抱きついた女性は少し筋肉質な感じがしたがバストやヒップは柔らかみがあり、なんといってもたまらない芳香が漂っている)
な、なんですか貴方は!?
(視界の悪い夜の森を歩いていると、突然体に誰かが抱きついてきた)
(風上に潜んでいたからか、抱きつかれるまでその気配に気づけなかった)
どこを触ってっ!……やめてください!!
(抱きついた男の手がいやらしく私の体を撫で回す)
(それにどうしようもない生理的嫌悪感を抱き、その男を両手で無理張り引き離した)
そんな抵抗しないでさぁ…
俺にやられた娘たちはみんな喜んでたよ。
お漏らしまでしてビクビクしちゃって…
(今までの事を思い出しながら股間を膨らませ、その部分を女に押し付けながら、なおも迫る)
もう…仕方ないなぁ…
(懐に手を忍ばせると、注射器を手にしており)
動くと怪我するよ…
(抵抗する女をぐっと抱き寄せるととりあえず露出している女に針を突き立て、薬液を注入していく)
ぐへ…入ってる入ってる…
(中身は筋弛緩系の薬と麻薬成分も含まれる強めの媚薬)
ほら、こっちこっち…
(注射器が刺さったことへのリアクションをよそに、森の奥に女を無理矢理引きずっていく)
いや、いやぁ……っ!!
(職業柄、筋力には自慢があったが彼のほうが数段勝っているらしく、引き離しても用意に抱きついた)
(片腕のみで私を抱きしめ、それだけで私は身動きがとれなくなった)
やだぁ!!いやぁ……ッ!?
(男は懐から注射器を取り出すと、私に見せびらかすようにそれをちらつかせ、ついには首もとにそれを突き立てた)
(チクリとした痛みの後に、瞬間的に激痛が走る)
(そしてじわりとした痛みと共に打たれた場所から熱を帯びていった)
あっ、なに……したの?
(熱は体中に、頭へと伝わり思考が鈍り始めた)
ところでお前、何者だ?
夜中にそんな格好してさ…
(改めて見るとレオタードのような水着のような妙に露出度高めの女に疑問が出るが見える所が見えてるのには変わらず顔がニヤける)
何をしたかはそのうちお前の身体がよくわかるよ…ぐへ…
(今度はロープを取り出すと片方の手首に結びつけ、それを太めの木に回してもう片方の木に結びつける。女は気を抱えるような体勢で立ったままお尻を向けている)
お前、ホントにいい匂いだなぁ…俺好みだぜ…
(お尻を向けて立つ女の足元にかがむと、長い舌を出してお尻のあたりから太もも、ふくらはぎと汗まみれの肌を舐めしょっぱい味を楽しみながら股間を硬くしている)
味も最高だ…ぐへ…
(身につけているものを素手で引裂き始めた)
私は……これは……なに?
(男に引きずられ、気がつくと私は木に抱きついていた)
なんで、木?……ひゃう!?
(お尻の辺りを、何か暖かくてヌメッとしたものが這いずり回る感覚が気持ち悪い)
(次第に服が破け、まだ寒い夜空の下に私の裸体がさらけ出されていた)
(下半身の大事な部分が丸見えになると、今度はその部分に向かって舌が這っていく)
ぐへ…効いてる効いてる…
濃い匂いがプンプンだぜ。お前、オナニーでもしてきたのか。汗だくだったしな…ぐへ
(太い指がいきなり二本、女のおまんこ穴に挿入されると薬の効果か指がすぐに愛液まみれになり、スムーズに動かせる)
美味い美味い…
(滴る愛液を舌ですくいながら指を激しく出し入れし、クリトリスには舌が伸びつついている)
いい声で鳴いてくれよ…
(指を三本に増やし、愛液が泡立つほどに、正におまんこ穴をかき回している)
ん?んひゃぁぁぁあああああああッ!?
(あそこがやけにムズムズすると思えば、今度はとてつもない快楽が押し寄せてくる)
(それは脊髄を介して脳へと届き、そこを焼き切らんばかりの強力なものだった)
にゃあっ、なにこれぇぇぇぇぇえええええええ!?
止まってよぉぉぉぉぉおおおおおお!!
(内股を伝わり流れ落ちる液体の量は増え続け、背筋が痙攣したかのようにビクビクとのびた)
ぐっへへ…
これはたまらん。鼻と舌と耳が大満足だぜ。
しばらく飼ってやりたいくらいだ。
追加してやるか…
(また注射器を取り出すと、ぷっくりと膨らみ主張するクリトリスに針を突き立て、薬液の残りを打ち込む)
そしてこっちの味もたまらん…
(長い舌は女のアナルをえぐっていた)
んー…お前は何から何まで濃くていいぞ…
(おまんこ穴から引き抜いた三本の指を抜き、鼻を鳴らして匂いを楽しみうち一本を舐めて味わう。)
ほら、お前の味だぞ?
(やおら立ち上がると喜び叫ぶ女の口に二本の指を突っ込み自分のいやらしい液体を味わわせる)
♪〜
(鼻歌まじりに凶悪なサイズのちんぽを露出させると、お漏らしのように吹き出す愛液の源にその先をあてがい)
よっ…と…
(一気に女の奥を亀頭で圧し潰す)
んんんんんんんんんんん!?
(あそこにチクリと痛みが走ると、ムズムズがさらに大きくなっていく)
んちゅ!?むちゅ……れろ……!!
(口の中にヌルヌルした指を入れられて、かき回される)
(口からは涎が垂れ、それが胸を濡らしていく)
んちゅるっ……ん……かひゅッ!?
(その直後に訪れた圧迫感に私は肺の空気を全て吐き出してしまった)
あぐっ!?ふぇえ!?なに!?なにこれぇ!?
(次々と状況が変わっていくのに付いてこれていなかった頭が、圧迫感と激痛で目覚めた)
(気が付くと私は、木に抱きついた状態で身動きの取れないまま、さっきの男に後ろから抱かれていた)
おー…熟れ具合の割によくしまるなあ…ぐへ
たまんねぇ…
(少し突きやすくするために女の腰を掴んで手前に引きより突き出す体勢に直すと、そのまま腰を掴んで物凄いスピードで腰を振り、ニチャニチャ、ブチュブチュ、と結合部から音を響かせておまんこ穴をちんぽが絶えず往復する)
ぐへぇ…
(少し出し入れが止まったと思ったら、先ほどの太い指が女の愛液をすくい、そのまま女のアナルにねじ込まれている)
(そのまま、指とちんぽが女の二穴を乱暴に、しかし確実な快感を女にもたらしている)
ああっ!?うぐっ!?ふぁああああああああっ!?
(ガンガンと木に打つつけられるような勢いで男の体が私に衝突し、男のものが私の中を乱暴にかき乱している)
ふぐぅ、ふぇ……もうやめ……やめてよぉ……ひぎゅぅううッ!?
(一度動きが止まったかと思うと、その直後にはさらに激しいピストン運動が始まった)
(二つの穴を同時に弄くられ、なにがどうなっているのかすら、もうよく分からなくなってきていた)
やめて?
やめてって言える間はやめないことにしてるんだよ、ぐへ……おっと…ぐへ…
(わけがわからなくなっている女の不意な締め付けにたまらず極太ちんぽから精子がビシャビシャと女の膣に弾ける)
ぐへぇ…
(射精が一通り終わると、一気にちんぽが引き抜かれ、同時に引き抜かれたアナルの指と入れ替わりでちんぽがアナルに埋まっていく)
おお…出てる出てる…
(一気に女の直腸がちんぽで満たされていくと、同時におまんこ穴から愛液まじりの精子がビュッ、ビュッ、と吹き出てくる)
こっちもいいぜ、お前…ぐへ
(一度射精したのにも関わらず、ひたすら硬く大きなちんぽは、おまんこ穴を犯すのと同じスピードと強さで女の直腸を擦っている)
寝てしまいましたかね?
こちらも落ちます。
以下空きです。
こんにちは康太くん
この前は逢いたいって言ったのに行けなくてゴメンナサイ
今日はどんな気分?
大丈夫ですよ。
来れそうな時に伝言を頂ければ…
今日はですね…
ザーメンフェチのママとマザコン坊やのシチュでやってみたいです。
久々に真奈美さんのオナニーが見たいので…
学校に行ってる間に僕の部屋を掃除する真奈美さん。
ゴミ箱の中はザーメンティッシュの山で、部屋の中は濃厚なザーメン臭が漂う。
さらにベッドの上にはママのTバックがあり、今朝出したばかりのザーメンがたっぷり付着。
それをおっぱいに塗りたくったり、お尻に塗りたくったり、舐めたり、飲んだりのオナニーが見たいです。
そこに僕が帰ってきて…一緒にオナニーした後は流れ次第で。
宜しければ次の僕のレスから簡単に書き出します。
了解です
リアでザー汁フェチなのでゾクゾクします。
(本来なら午後まで授業があるのに、その日に限り突然午前中で強制帰宅される)
(その日の部活もお休みになったため、友達からの誘いも断り、まっすぐ帰宅することに)
ただいま…
(小さい声で帰宅を告げるが、誰からの返事もなし)
あっそう言えば、朝オナニーした時のママの下着がそのままだった…
(と今更ながらに思い出し、ママである真奈美さんに見つかっていなければいいなと思いつつ自分の部屋へと向かう)
(康太は性に目覚めてから真奈美さんを女性として見るようになり、真奈美さんを想って毎日のようにオナニー三昧)
(ゴミ箱の中はザーメンティッシュで山となり、部屋の中は濃厚なザーメン臭が漂う)
(さらに最近では想像だけでは飽き足らず、真奈美さんのHな下着を使ってオナニーするようになっていた)
落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。
あっ♪アンッ♪・・・こっ康太ったら・・凄い匂い
(学校に行った後の息子の康太の部屋掃除に入った真奈美さっそく漂ってくる部屋に充満する雄の濃厚な匂いにクラクラしてしまう)
やっぱりこのゴミ箱ね・・まぁティッシュだらけだわ
(近づくとハッキリソレの匂いと判るティッシュの山となったゴミ箱を何時ものように漁る真奈美)
・・・こっちはまだ生暖かいわ・・・ああッ♪康太ったらなんて量なの!
(ティッシュを1つ開くとまだ生暖かい白い粘液が糸を引いて垂れ落ち濃厚な性状を指で触ってそのヌルヌルした感触と匂いにゾクゾクして)
・・・アラ?机の上に何かあるわ・・え?ひょっとして・・コレって私の??ヤダッ!康太ったら!
(康太の机の上に見慣れた自分の下着をみつけて唖然となる)
(お気に入りの黒のレースのTバックにクッキリとコントラストのついた白い粘液が先ほどのティッシュ以上に大量に浴びせられて状態で放置してあったのだ)
え?どうゆうコト?康太って・・ひょっとして私のコトを・・・おっオナペットに!?エエ?
(性に目覚めた息子が毎日のように吐き出す雄汁は仕方ないと思っていたがまさか自分がオカズになっていると知って急に身体の奥からキュンと熱くなり花弁から生暖かい粘液が湧き出て来るのをハッキリ感じてしまう)
・・・ハアハア♪・・こっ康太・・・ハアン♪ダメよ・・・ああッスッゴい匂い・・お父さんと比べモノにならないわ・・ハアハア・・・ペロペロ・・ん・・おいひッ!アアンッ♪クチュクチュ・・ング・・ング
(とうとう我慢出来ずにHカップの豊乳を自ら揉みしだきながら自分の下着に大量にブッカケられたザーメン汁をズズッと音を立てて啜り舌で舐めとり口腔内でクチュクチュと噛むように咀嚼しながら味わいながらトロトロになった股間を指先でクチュクチュ弄り始めるヘンタイママ)
(自分の部屋に近付いていくと、何やら中から声が聞こえる)
(真奈美さんの声だとわかると、下着にいたずらしてるのがばれたと思い落胆するが…)
(少し空いたドアの隙間から中を覗くと、なんと自分が出したザーメンの匂いを嗅いだりする真奈美さんを目撃する)
(そのあまりにも妖艶で隠微な雰囲気に声も出さずにただただ見守るだけだが)
(今朝一度オナニーしているにもかかわらず、パンツの中でちんぽが一気に極限まで硬く大きく勃起し)
(真奈美さんの様子を見ながらズボンの上から無意識のうちにちんぽを擦り始める)
【最初は僕に気付かずにオナニーして、後に僕が覗いているのに気付いて欲しいです】
【気付いても止めるどころか、僕に見せつけるようにもっと大胆になって欲しいです】
【僕がたまらずにザーメンを発射したら、僕に声をかけて部屋に招き入れって感じでお願いしたいです】
アアンッ♪・・ング・・ンチュ・・チュウゥゥ・・おいひッ康太!あなたのザーメン美味しいわ♪
(とうとうTシャツを捲り上げブラからボロロンと豊乳を取りだしてまだピンクの乳首を摘みながらザーメンだらけの自分の下着を口に含んでチュウチュウとしがんで味わいながらオナニーを始めてしまう)
ああッ・・康太って多すぎて・・お母さんのオッパイにまでザーメンたれちゃう♪
アハァン♪・・ニュルニュルして気持ちイイ!
(下着から喉を伝って垂れ落ちたザーメンがオッパイの谷間に溜まり手の平でザーメン汁をオッパイ全体と乳首にまぶして揉みこんでゆくヘンタイなお母さん)
康太ァ!お母さん・・康太のチンポから直接飲みたいわぁ♪
康太のカチカチちんぽ・・・ハアン♪チンポ欲しい!
(足を左右に開いてM字に曲げ股間を覆う申し訳程度の布切れの間からザーメンまみれの指先でオマンコをいじくり始めてしまう真奈美ママ)
【遅くてゴメンナサイ ちょっと仕事もしながらなので・・・】
【何時もみたいにもうしこってるの?】
ママが僕のザーメンでオナニーしてる…
僕のザーメン舐めてるんだ。それにママのおっぱいすごい。
(もうたまらずにその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、極限まで勃起したちんぽを握り締め)
(真奈美さんのオナニーを見ながら、自らもオナニーを始め)
すごいH。僕のザーメンでママのおっぱいがヌルヌルになってる。
ぼ、僕もママに飲んでほしいよ。僕のザーメン、ママに直接飲んで欲しい。
ああ…ママ、ママのオナニーすごくHで僕興奮しちゃうよ。
(声を出していないつもりでも、目の前の真奈美さんに語り掛けるように心の中で言っていると)
(自分では知らず知らずのうちにかすかに声が漏れ出しているようで)
【出来れば一人称はお母さんではなく、ママでお願いしたいです】
>>735
そうだったんですね。
でも真奈美さんのレスは待つだけの価値があるので大丈夫です。
はい…もう我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます。
いつもみたいにリアの僕にもちんぽ扱きなさいとか、イク時はザーメン出しなさいとか言って欲しいです。 ・・・ハアハア・・ああッ康太ァ!ザーメンがママのオマンコに!アハァン♪
(ソレがどんなにイケナイとわかっていても快感に負けて息子の濃厚な出したばかりだろうザーメンをオマンコの奥に塗り込むように指二本で使い込んだオマンコをかき混ぜる真奈美ママ)
ああッ感じちゃう!キボヂイイよぉ!康太のチンポイイ!康太の赤ちゃん妊娠しちゃう!ああッ・・ママ逝っちゃう!イクぅ!康太見てえ!ママ逝くぅ!
(更にイケナイ言葉を発しながらカチカチになった乳首とクリトリスを摘んでガクガクと身体を揺らして軽く逝くママ)
・・・・!?
(物音で康太が覗いているコトに気がつくと一瞬ピクッとして身体がかたまるが目を合わせないようにしてスッと大きなヒップを突き出して扉に向けて四つん這いになるママ)
あふう!康太ぁ!ちんぽ欲しい!康太のカチカチちんぽ欲しいよぉ!
(もうなりふり構わずヒップを前後左右に揺すりザーメンまみれの息子の机の上に豊乳を垂らしてオッパイでザーメンを拭き取りながらオマンコを左右に開いて自分の出てきたアナを息子に見せつける変態ママ)
了解です。
また伝言しますので、都合の良い時にお呼び出し下さい。
真奈美さんからも伝言を頂けると嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です】
>>741
移動したよ。ありがとう!
関係を持つのは初めてだけど他のお客さんと隠れてHしてたのは見たことあるとかそんな感じでwお互い名前は知ってるの。
ミニのワンピースとか言ったけど今日の格好のままで接客でもいい?
大丈夫なら書き出しお願いします。。 >>742
二度も移動させちゃってごめんね、移動ありがとう。
じゃぁ関係は今日が初で、もともとほかの常連さんをつまみ食いしていたのは隠れてみていたから知っていて
どれだけスケベなのかも知ってるってことでw
是非今日の恰好のまま接客でお願い!
というわけで書き出しするね。
えーっと…今日はどれを借りようかなぁ…。
それにしても最近ここばかりにお世話になってるな…しかも奈々実さんいっつもいるし
借りるの気まずいんだよなー…。
(アダルトコーナーのDVDを手にとり、裏表のパッケージを見て何を借りるか吟味中)
(手にするDVDはいずれも巨乳ものばかり)
はぁ…やっぱ巨乳っていいな、奈々実さんみたいなあんな巨乳を弄んでみたいもんだ。
それにしてもあれ…すごかったよな、いつもあんなことしてるのかな…、とりあえずこれを早く見たいから会計会計。
(ちらほらとアダルトコーナーには男性客がいるものの、まったく気にせずレジへと足を運び)
(先日常連客と奈々実が密かにこのコーナーでいやらしい行為をしているのを隠れてみていたことを思い出しながら借りたい商品を奈々実に差し出す)
すいませ…ん…あのこれを…。
(明らかにいつもと違う奈々実のその恰好に言葉を失ってしまう)
【こんな感じでいいかな・・】 【書き出しありがとう。大丈夫だよ。いっぱいやらしくしてね。もし余裕があったらまた複数でも責めてね。】
いらっしゃいませ。
(舐めるように見つめられて今日の格好の説明をしだす)
あっ…いつもと違うのでびっくりしました?
今日はサービスデイだから店長がこれで接客しろって…
似合ってますか?
(腕を寄せておっぱいをムギュっと寄せ谷間を見せつける)
あっ…そうだ。サービスデイだから今日は同じ料金でもう一本借りれますよ?
ただ選ぶ棚に決まりがあって…案内しますね。
(レジから離れ貴史を案内する)
ここですよ。
(他の男性客も自分のことを見ているのをわかりながらお尻を突き出すようにして一番下の段をさす)
貴史さんの好みのがあるかなぁ。
(言いながら一緒に選び出す)
【もちろん複数で責めるつもりでいるから楽しみにしててw】
あっ…あぁ、そうだったんですね、ここそんなサービスデーもあるなんて知らなかった…。
道理で…店長の指示だったんですか。
(むぎゅっと寄せられた胸元がとても気になりそこから視線を外せなくなってしまい)
(手にしていた巨乳もののDVDを慌てて自分の背後に隠す)
それはもう…とてもよくお似合いでえろっ…じゃなかった素敵ですよ。
今日はもう一本…それはいいですね、気になるものがあればいいなー。
えーっと…
(お尻を突き出すような姿勢になる奈々実の背後から覗き込むように一番下の段を見ると)
(ずらりとDVDが並んでいて、その中でも特に気になった巨乳もののDVDを再び手にする)
えーっとタイトルは…「パイズリマニア」…んー…これにしておこうかな…。
(っと普段のくせから同じような巨乳ものを選んでしまいそれを奈々実に手渡す)
あのこれでお願いします。
【楽しみにしてる…早くいっぱい触って欲しい…】
(渡されたパッケージにはいやらしい写真がたくさんでデカパイもたくさん写っている)
あ、また巨乳ものですか?
貴史さんおっぱい大好きなんですね。
ほら、そっちもでしょ?
(おっぱいを押し付けながら背後に隠しているDVDを取って)
言い忘れてたけど…常連さんにはもう一つサービスがあるの。
(何故か貴史が選んだDVDを元に戻して)
サービスで選んだDVDと同じことしてあげるの…
(貴史の手を取りおっぱいを撫でさせたあと貴史の指を持ち乳首を刺激させる)
んっああん…
嫌だったらしなくてもいいけど…はぁはぁ…
どうしますか?
(開いた手で貴史の股関をさわさわと撫でて刺激しながら)
【もうスケベモードなんだ奈々実…相変わらずえっちいな…すごいそういうところいいと思うけどねw】
えっ…あぁ…はい…実は…というかもうバレバレだと思いますが
おっぱい大好きなんです…大きいおっぱいが。
これも…今まで全部借りてきたものが全部巨乳ものだったので…。
(正直に申告しながらもDVDのパッケージと奈々実の淫らな恰好を交互に見てしまう)
(おっぱいを押し付けられれば驚いて後ずさりしてしまう)
えっ…そんなことまでサービスに入っているんですか…?
でもここ…ほかの人もいるし…やばいですよね…。
(そう言っている間にも奈々実に手を取られていやらしいドレスの下はエッチな下着がしっかりと透けて見えていて)
(そこに手を持っていかれれば、指先で乳首を刺激し奈々実にされるがまま指を動かし始める)
いやじゃないです…むしろめっちゃ触りたかったんですけど…
本当にこんな風にやっちゃっていいんですか…?
(股間を触られると急激に股間が膨張して、むくっと大きくなり)
(胸を鷲掴みにしながら乳首をくにゅっと軽くつまんで奈々実の反応をうかがう)
>>747
DVDだけじゃなくて奈々実のおっぱいも想像してたでしょ?
(場所が場所だけに少しうろたえる貴史を諭すように)
大丈夫だよぉ。だって…この間貴史さんだって見てたでしょ?ふふ…
それに我慢出来ないでしょ?
(おっきくなったおちんぽに嬉しくなって貴史のズボンのチャックを下ろして手を入れてパンツの上から撫でる)
おちんぽこんななのに…
(おっぱいを貴史の意志で責められはじめ)
あっ…きもちぃ…
そんなんじゃ足りない…
早く奈々実の体きもちくしてよ…
(他のお客さんに見せつけるように足を絡めようとする) 【実はもうおまんこもぐちゃぐちゃで…触ってるの。】
【今日は久しぶりだから貴史のおちんぽいっぱい気持ちよくしたい】
【でも奈々実の体もいっぱい舐め舐めして欲しいの。顔面騎乗しながらおっぱい揉んだりされたい。わがままでごめんなさい…】
えっ…ええ…実はそうなんです…奈々実さんのおっぱいずっと気になってて…
毎日のように奈々実さんのこれ…想像してました。
(DVDのことはそっちのけでじーっと奈々実の胸元に視線を浴びせながら)
(目の前の大きな膨らみをぽよぽよと弾ませていると先日隠れながらいやらしい行為を見ていたことを言い当てられてしまう)
あれっ…奈々実さん俺の存在に気づいてたんですか…。
実は奈々実さん常連さんの間で噂になっていたからそれを確かめようって思って…すいません。
うっ…そりゃこんなの見せつけられたら我慢なんてとても…。
(パンツの上から股間を撫でられるとびくっ!と反応し)
(腰をくねらせながら奈々実の手に股間を押し付け)
(ドレスの胸元から手を忍ばせて下着をかわして直接乳首に触れると)
(胸を揉んだり乳首を指で捏ねたりと交互に刺激して)
(徐々に周囲のお客さんも奈々実の存在に気づき始め)
(少しずつ奈々実の周囲にお客さんが集まり始める)
あっあの奈々実さん…ほかのお客さん来ちゃいましたよ…?
俺…このまま奈々実さんに続けてほしいです。
(ドレスの胸元をぺろんとむき出しにして、エッチな下着の上から突然乳首にむしゃぶりつき)
(デカパイを揉みながら生地の薄い下着越しに舌を擦りつける)
>>749
【今日もおまんこはもうびちゃびちゃなんだw手マンとクンニ交互にして洪水にしたい】
【俺も奈々実のデカパイとかで気持ち良くしてほしいけど奈々実の体も舐めまくりたい、体中を。】
【奈々実のしたいこと全部叶えてあげたいな…めちゃくちゃにしたいw】 >>750
奈々実のおっぱいで何回もしちゃったんだ?
じゃあ今日はたっぷりザーメン出してね?
ああん…おっぱいきもちいよ?
謝らなくていいのに…あの時も貴史さんのおちんぽ待ってたのに来ないから…
だからこの間の分までやらしくして?
(乳首を直接刺激 されて)
あん…!あっあっ…
きもちぃ…もっとして…みんなに…見せつければいいの…はぁはぁ…
(貴史のズボンを下に下ろしてパンツの上から撫でたり軽く揉んだりをする)
(突然しゃぶりつかれておちんぽから手を離す)
あっああんっ…きもちぃ…奈々実のデカパイもっと舐めて…はぁはぁ…
(貴史の唾液で薄い生地が濡れてビンビンの乳首にペタっと張り付いて余計に透けていやらしくなる)
あっあっあん…みんな見てる…あっあん… >>752
実は…そうなんです…奈々実さんのデカパイで何回も…。
だから今日は奈々実さんの体中にザーメン出させてほしいです。
じゃぁ今日は…前回の分までたっぷり…しちゃいますよ…?みんなで。
(耳元でちょっと意味を含めて囁いて、奈々実の唇を奪うようにキスをして舌を絡めながらデカパイを荒々しく揉み)
(言われた通りに周囲に見せつけるようにぐいぐい揉みしだき乳首を強調させるように胸を掴む)
奈々実さんっ…俺のちんぽ…こんなになってます…奈々実さんのせいですよ?
こんなに興奮させた責任とってくれますよね…?直接触ってください。
(舌先で乳首をチロチロと控えめに舐めたり、突然激しくしゃぶりついたり変化をつけながらしつこくデカパイを舐めまわす)
(パンツを下ろすと奈々実に生のおちんぽを握ってもらいその熱さと太さを直に伝える)
あっ…みんな奈々実さんのこういう姿見たくてここにくるみたいですね…。
もっと見せてあげて奈々実さんも興奮してください。
(両手でデカパイを寄せ片方の胸だけ完全に露出させ、もう片方を下着に収めたままにすると)
(左右の尖ったビンビンの乳首に交互に吸い付き舌でべろんべろんと擦り上げるように舐めしゃぶり)
(左右で下着越し、直接と刺激を与えていく) >>751
【ビチャビチャおまんことおっぱい触って気持ちよくなってるからレス遅くてごめんなさい…】
【ブラの上から化粧水たらして濡らしたらほんとに透けて立ってる乳首も丸わかりですごくH…】
【貴史にめちゃくちゃにされたい。イってもイってもやめないで欲しい…。】
【今は私が責めてる感じだけど良い感じのとこ立場逆転して貴史がたっぷり責めてね。他のお客さんも一緒にw】
【おちんぽ早く食べたいの…】 >>754
【ううん、大丈夫奈々実が気持ち良くなってくれたほうが俺は良いw】
【透けてるのってほんとえろいよね…奈々実のやらしいデカパイが余計にエッチに見えるよ】
【うん、俺も奈々実のことめちゃくちゃにしたくてちんぽビンビンだよ?これ奈々実のビチャビチャおまんこにねじ込んでいってもいってもやめないで中出ししまくる】
【了解、次あたりからお客さんも一緒にデカパイおしゃぶりとかダブルフェラとかね色々とw】
【俺もねじこみたくてたまらない…w】 >>753
奈々実の体好きにして…?
(激しいキスの間もおっぱいを揉まれて喘ぎ、息が漏れる)
(みんなに見せつけるようにおっぱいを責められ)
あっああんっ…見てる…みんな見てるよぉ…
んあっ…きもちいいのぉ!
(かたいおちんぽを握ると)
あっおっきぃ…おちんぽ…好きぃ
(握ると手を上下に優しく動かし扱く)
貴史さんのおちんぽ…あったかい…
(乳首を見せつけるように舐められ)あっああんっやらしっ…奈々実のデカパイおいしっ?
あんっ…もっとして…
ビンビン乳首…きもちぃいよぉっあんっあんっ…!
(店内だということも忘れて喘ぐ)
あんっ…おちんぽ舐めたい… >>756
じゃぁ今日はたっぷりと奈々実さんの体味わってからDVD借りていきますね。
今度奈々実さんのAVとってみたいなぁ…ハメ撮りみたいな…。
(ちゅっぽんちゅっぽんと音を立てて乳首を執拗に吸い上げて)
(荒々しい手つきでデカパイをしつこく責める)
奈々実さんのデカパイおいしいです…もっとしゃぶらせてほしい…。
(夢中でべろべろにデカパイをしゃぶりまわし)
(硬くなった乳首の先端と舌先を擦り合わせるようにして、再び荒々しくしゃぶりつく)
奈々実さんの声すっかり響いちゃってるからもうみんな見てますよ…?
そろそろ奈々実さんのやらしいデカパイ全部見せてあげないと。
(そういってドレスの背中のボタンを外してドレスを脱がし)
(やらしい下着も涎にまみれて汚れてしまっていて、それも外してデカパイがぶるるんと露わになり)
(そのデカパイを見せつけるように揉みまわす)
どうぞ奈々実さん…、みんなの前でちんぽ舐めてみて…?
(奈々実の言葉で一部のお客さんが奈々実の背後に回ってデカパイを揉み始め)
(奈々実にその場に跪いてもらうと、乳首におちんぽを擦りつけてフェラを促す) >>755
【貴史のおちんぽ早く食べたいよぉ。お口にもザーメン欲しいの…】
【クンニもして欲しいから忘れないでね】
【今日はディルドも用意してるから貴史のおちんぽ奥までくれたらディルドでオナするの】 >>758
【俺もあげたいけどやりたいこといっぱいで奈々実のビチャビチャおまんこに中出しできるのはまだまだだねw】
【まずはお口でしょ、クンニも俺すごいしたかった…なんか奈々実とやりたいことされたいこと重なるねw】
【じゃぁしばらくディルドオナはまだ我慢になりそうだ、頑張れおまんこw】
【舐めたいな…奈々実のビチャビチャおまんこ、クリトリスに吸い付いたりおまんこくぱぁってしながらチロチロって奈々実のおまんこの中を舐めまわしたい) DVDでザーメン出すなら奈々実の体たくさん使ってよぉ…
ハメ撮りしちゃう?今日いっぱい気持ちよく出来たらね。
(デカパイと乳首を執拗に責められて)
あっあっ…貴史の舌すごい…きもちぃいよぉっ
(デカパイのほとんどが唾液で濡れていて)
(それを脱がせられデカパイといやらしいショーツも丸見えで)
はぁ…はぁ…みんなおちんぽおっきくなってるよぉ…
見てぇ…奈々実のやらしいの見てぇ…
(促されるまま跪いておちんぽを握りしめ乳首にグリグリ押し付ける)
あっあっ…きもちぃ…
おちんぽ食べたい…いい?
(返事も聞かずにむしゃぶりつく)
んんっ…ジュル……ジュル…
おいひぃ…
(背後から別の客におっぱいを揉まれながら貴史のおちんぽの先端をくわえて舌先をチロチロ動かして刺激していく)
はむっんっ…
(周りを男性客に囲まれて余計興奮しだす)
パイズリはあとでしてあげるね…
(再び奥までくわえてのど奥で締め付け舌で裏筋をレロレロしてゆっくりしたバキュームフェラをしだす
>>759
【ディルド壁につけてレロレロ舐めながらクリいじってる。】
【早く貴史にぐちゃぐちゃおまんこ舐めて欲しいよぉ】
【他のお客さんにも貴史の指示で奈々実の体いじめて欲しい】 じゃぁ約束ですよ…?
今日たくさん気持ち良くできたら奈々実さんと今度ハメ撮りですね。
そしたらもう奈々実さんの体から離れられなくなっちゃう…。
奈々実さんのお口は悪い子ですね…、人の返事も聞かずにおしゃぶりだなんて。
(くすくすと笑いながらおちんぽにむしゃぶりつくスケベな奈々実を見つめ)
(奈々実を囲み始める客の一人が背後からデカパイを触りだし)
(若干名が奈々実の前でおちんぽを丸出しにして奈々実の姿を見ながらオナニーを始める)
奈々実さんの体で興奮してオナニーまで始めるお客さんもいるみたいですよ…?
すごいっ…奈々実さんのフェラすごい気持ちいいです…もっときつく吸って…?
(奈々実のバキュームフェラが気に入ったのかそれをされながらも腰をくいくいと突き動かして)
(我慢できなくなった客の一人が奈々実の真横に立っておちんぽを奈々実に掴ませそれを手コキさせる)
ほら奈々実さん…きちゃいましたよ?二本のおちんぽが。
大好きなおちんぽに囲まれて興奮してる変態奈々実さん。
>>761
【クリはもちろん直接だよね…?そのディルドおまんこに咥えさせたくてたまらんでしょうにw】
【パイズリは後回しでクンニしたいな…wこの次あたりでやっちゃおうかなw】
【クンニされながらフェラ強要とか大丈夫?】 >>762
Hしたくなったらいつでも奈々実の体で気持ちよくなって…
(貴史の声が聞こえないフリをして夢中でしゃぶりつく)
んっんっ…おいひぃ…
(くわえたままチューっと吸い付いたあとに先ほどより激しくバキュームフェラで締め付けながら抜き差しする)
んっジュ…ポッ…ジュポッ…
んっんー…
(おっぱいを揉まれ余計にやらしい気分になっておちんぽに吸いつく)
(周りで勃起したおちんぽが増え始めて激しく見せつけるようにバキュームフェラをしてやらしい音を響かせ)
(手コキさせられながらもフェラを休めず)
んっ…んっ…
おひんほ(おちんぽ)いっぱぁい…
ザーメンだひて…
(手コキしながらも貴史の先端をレロレロ舐めあげて一気に吸い付いて舌を使いながら抜き差し)
んんっ… >>763
【クリは直接だよ…もうぐちゅぐちゅやらしい音すごいの。ディルドおいしくないのにすごい興奮する。おまんこに入れて突いて欲しい】
【クンニとフェラ大丈夫だよぉ。むしろ嬉しい。手コキもいいよ。】
【貴史以外にもやらしいこと言われたい。。】 >>764
そんなこと言われたら毎日奈々実さんに会いに行くことになりそうです…。
それこそ毎日たっぷりと奈々実さんの体使うことになりそうですよ…?
あっ…くっ…奈々実さんのバキュームフェラすっごい激しくなってき…た…。
それすごくいいですそのまま続けてください…。
(独り言のように言いながら喘ぎ)
(腰を揺らし奈々実の動きに次第に合わせるように腰を前後させる)
(奈々実のデカパイを弄っていた客の手が突然止まると)
(突如奈々実の背中に生暖かい液体がかけられる)
奈々実さん…俺も…出します…!
いっ…くっ…!
(どくっどくっ!っと勢いよく奈々実の口内で放出し)
(口内にたっぷりとザーメンを出すとガクンと足の力が抜けたかのように膝をついて)
(背中にもほかの客から放出されたザーメンを浴びせられて前後でザーメンを受け止めている)
(手コキをしていた客もそれに乗じて奈々実の口内におちんぽをねじ込み強引に咥えさせると)
(のど奥までおちんぽを咥えさせのど奥でザーメンを吐き出す)
奈々実さん…今度はこっちも味見させて?
(奈々実を仰向けにさせて両脚を客に抑えつけてもらい足を閉じれない状態にすると)
(Tバックのクロッチ越しにぺろんと舐め、指でおまんこをカリカリと優しく引っ掻いて)
(同時に別の客が奈々実のデカパイを触りながらおちんぽを咥えさせ)
(上下をたっぷりと責められていく)
奈々実さんのおまんこやらしっ…いっぱい舐めちゃいますね…?
(クロッチをよこにずらすと汁を啜るかのようにじゅるじゅるとやらしい音を立てて激しく吸い上げ)
(クリトリスを指で軽く擦り、舌を押し付けて優しく舐めたり吸ったりしていく) >>765
【汁まみれなんだね奈々実のおまんこ…本当は生ちんぽがいいんだろうけどね…ディルドで我慢しよう】
【フェラとクンニ、クンニと手コキでわけよう、少しずつやらないと混乱しちゃいそうだ俺…w】
【じゃぁほかの人にもセリフ入れようかな…奈々実と前回やった人とか?】 >>766
じゃあ毎日楽しみに待ってるね。ふふ…
(夢中でフェラを続けていると背中にザーメンがかかり…尚も気にせず貴史のおちんぽを激しく刺激する)
んっんっんあっ…!
(口内にザーメンが出され飲み込みきれなかったものが口から垂れている)
はぁ…はぁ…
あっぁむっ…んっ…
(貴史でないおちんぽも受け入れのど奥を締め付けながら舌をレロレロ動かして)
んっんんーっ!
(のど奥でザーメンを受け止めて少し涙目になりながら仰向けに)
んっ(また別のおちんぽをくわえながら)
あっはぁはぁ…
(クンニを始められ)
きもちぃ…
(時折口からおちんぽを出して手コキしながらクンニに感じ)
あっああんっ…おいし?見て…奈々実のやらしいおまんこ… じゃぁこれからは毎日奈々実さんの体にぶっかけにいかないと…
毎日スッキリできそうですね。
奈々実さんのおまんこすごいやらしい…それにスケベな味がしますよ…?
こんなに糸ひいちゃってる…淫乱なビチャビチャおまんこですね。
ほらこんなに…音すごいですよ。
(指をおまんこの中に入れそこから指を中に引っ掛けるようにしながら擦ると)
(ビチャビチャと汁をまき散らす奈々実のおまんこ、指を抜くとすかさずその汁まみれのおまんこにしゃぶりつき)
(じゅるじゅると大きな音をわざと響かせてたっぷりと吸い上げる)
ほらちゃんと口と手でもしっかり気持ち良くしてあげてくださいよ奈々実さん。
(奈々実の口におちんぽをねじ込む客は先日奈々実とやらしい行為をしていた客で)
(奈々実に対して「今日も俺のちんぽ咥えてよ淫乱デカパイ奈々実」などといやらしい言葉で声をかけ)
(手コキとフェラを交互にさせると奈々実の乳首におちんぽを擦りつけ)
(奈々実のデカパイでおちんぽを擦り続けてデカパイにそのままどぴゅっと発射すると)
(今度は別の客が奈々実の体の横からちんぽを差し出して咥えさせ)
(奈々実の口内でピストンをしながらデカパイの先端をきゅっと摘まんで捏ねていく)
奈々実寝ちゃったかな…
今日はこのあたりでやめておこう。
俺も眠くなっちゃったw
奈々実おやすみ、また伝言するね。
以下空室です
>>771
到着!
名前言ってなかったですね
ゆうって言います! こんばんはゆうクン
学校の女教師とゆうクンの会社の女社長または社長の奥様
誰に犯されたい?
>>773
どれも魅力的で…
もう勃起しちゃいました
芽衣子先生とエッチなことするのがずっと夢でした
いつもオカズにしててごめんなさい 女教師御希望ね?
了解しました。
書き出しますので少しお待ちくださいね。
(パッツパツの白いブラウスから盛り上がる大きな胸が揺れ タイトな黒いスカートが豊満な双臀のラインをクッキリ浮かべながら授業に勤しむ白石芽衣子34歳)
・・というわけ今日の授業はここまで!
えっとゆうクンちょっと後で生活指導室に来てください
(教卓に両手をついて前かがみになると開いたブラウスから紫にブラに包まれた豊満な白い谷間が揺れて男子生徒の目を釘つけにしている)
>>777
ヒソヒソ
(ゆうのやつ何呼び出されてるんだろ)
(先生の目の前の席なのにいつも寝てるからだろ笑)
なんで今日は呼び出されちゃったのかな〜
眠くならないように先生のことガン見してたのが気味悪がられたか笑 はい皆さん黙ってください!
ゆうクンは・・・しゅっ宿題を忘れてきたからですよ!
(ゆう君だけを呼び出したことで教室内がざわつくいたことで慌てて嘘を言う女教師)
はい・・・来たわね
なんで呼ばれたか・・おわかり?
(身長164 B95G W60 H98の女教師とは思えない肉体を椅子の上で脚と両手を組んで座りながら ゆう君を睨んでいる)
コレ!あなたの机の中から出てきたの・・覚えてる?
コレあなたのでしょ?
(芽衣子がゆう君の前に突き出したのは女教師が妖艶で卑猥め目つきでこちらを見るエッチな本だった)
>>779
先生の前で正座させられてる…
恥ずかしい//
でも宿題はやったはずなのになぁ
その本は!泣
「それは、それは…あのその」
(どうしよう、よりによって芽衣子先生に見つかった)
(本のなかで芽衣子って名前のエッチな女の人のページに精子かけちゃったのバレたら終わりだ泣) フ・・ン・・・こんなもの見てるんだぁ・・・エッチねぇ
(パラパラと本のページを捲るとお決まりのシーンがイッパイ写っており女教師が男子生徒数人に無理やり犯されザーメンまみれになったりなど芽衣子も目を背けてしまうシーンが)
ん?ナニコレ!?・・・めっいこ?え?私と同じ名前じゃない!
それに・・コレって・・・
(ページの一部に何やら液体の飛び散ってカピカピになったページを発見する芽衣子)
(芽衣子と同じ名前の女性が同じような黒いタイトスカートでブラウスから豊満なオッパイを晒していかにも童貞という雰囲気の男子生徒の肉棒を一心不乱にフェラチオしているシーンになっている)
ゆう君!授業も聞かずにずっと私見てこんなコトばかり考えてたの?
>>781
(あ、芽衣子先生にバレちゃった泣)
(芽衣子先生に嫌われた…もう学校に来れないよ)
(もういいや…)
先生ごめんなさい!
芽衣子先生のこと大好きなのにいつも緊張して話せなくて…
初めて買ったエッチな本に先生そっくりの人が居たからつい我慢できなくて… でも・・・すごいわね・・・男の人ってこんなコトばかり考えちゃうのかしら?
(服が乱れて父兄や生徒それに校長先生などなど様々なシーンで犯される女教師の姿をパラパラ見続ける芽衣子)
・・・ねえゆう君・・・他のところはあんまり見ないの?
この先生と同じ名前の女優さんが気に入ってるの?
(他のページが汚れてないコトに気がついてゆう君の顔を覗き込むと 芽衣子のブラウスの胸元が開いて白い谷間がプルンっと揺れる)
そう・・・先生のコトが好きなの・・・フ・・ン・・・
(顎に手を当てて腕を組んで悩む芽衣子 オッパイが盛り上がって谷間が溢れんばかりになっている)
じゃあゆう君・・・先生がこの写真の女性みたいに他に男子生徒のオチンポ無理やりしゃぶらされたり・・・父兄に犯されてザーメンイッパイ中に出されそうになったら・・
ゆう君助けてくれるの?
それとも・・・このゆう君がイッパイ汚しちゃったページ見たいに・・先生が・・ゆう君のオチンポ・・ぺろぺろしたらびっくりする?どう?
(赤いメガネの奥の長い睫毛をパチパチしながらゆう君を見つめ ゆう君の股間の変化を見逃さない)
>>783
先生が男の人にエッチなことされてるなんて想像したくない!泣
先生の口から、「オチンポ」?
何を言ってるの?芽衣子先生
でも先生が言ったイヤらしい言葉が耳に残って…
正座をし直すようにして股間の怒張をごまかす そう・・ゆう君は先生が他の人とエッチなことしたら嫌なんだ?
助けてくれるの?
(可愛い反応のゆう君がますます可愛らしく思えて少し悪戯をしたくなる芽衣子)
でもゆう君・・・先生はもう34歳のオバさんだし・・それに女の人もエッチなことしたくなるのよ
先生がエッチな気分になったら・・・このゆう君のお気に入りのシーン見たいに・・先生にゆう君の硬いオチンポで悦ばせてくれるのかな?
(正座するゆう君の前にまるで四つん這いのような姿勢になって覗き込みソッと勃起しているだろう股間を触ってみる)
わっ!・・・硬いッ・・・ゆう君の・・・すっごい硬いね!
>>785
(先生にチンポ触られちゃった//)
(頭くらくらしてきた)
芽衣子先生!
おっきくなったチンチン見せていいですか?
(許可が出る前にパンツを脱ぎ下ろし、芽衣子先生の眼前に勃起したペニスが露となる) うふっ・・先生のゆう君のオチンポ見せてくれるの?どれどれ・・・
(素直に立ち上がってズボンとパンツを下ろす仕草も可愛くてワクワクしている芽衣子)
・・・!!ンッまっあッ・・・ゆう君ったら・・・・おっ大きいじゃない!
(勢いよくブルンッと飛び出した皮の被ったペニスだったが大きさに目を白黒させて釘つけになる女教師)
・・ね・ねえ・・ゆう君・・ちょっと触ってイイ?
(すっかり教師の顔からメスの表情に発情して返事も聞かずにゆう君のペニスをゆっくりシゴいて皮をめくってゆく)
>>787
(芽衣子先生、リアルでももう我慢の限界です//、ザーメン出したい)
(芽衣子先生が俺のチンポをシコシコしてくれてる!)
(見られてるだけでもヤバイのにダメだよぉ〜) ええ!?もう出そうなの?・・・仕方ないわね・・・ホラ出しなさい!
(ゆう君のペニスの皮をめくって白い恥垢のこびりついた亀頭も愛おしそうに優しく扱きながら匂い立つ若い雄の香りにクラクラしてしまう芽衣子)
じゃあ・・先生のお口に?それともいつもゆう君がじっと見てる先生のオッパイ?どっち?
(口を大きく開いて亀頭の先をベロンと出した舌に当てながらシコシコしてボタンを外してブラに包まれたGカップの白い乳房を晒す芽衣子)
>>789
興奮しちゃってもうもちません
先生のアナルにかけてみたいな
お願い! あっアナルですって!?変態っ!キモいッ!どこでそんなこと覚えちゃったの?
バカっもう・・・仕方ないわね・・・
(怒りながらも可愛らしいゆう君の頼みと雄の匂いに正常な判断ができず 四つん這いの姿勢で大きなヒップをゆう君の突き出す)
・・ああっもうっ・・・恥ずかしい・・・こっこう?これでイイ?
・・こっここまでしたんだから・・・イッパイ出すのよ!先生のお尻の・・穴に・・
(タイトスカートを腰まで捲り上げると黒いTバックが食い込んだ白い丸尻の割れ目が晒され 芽衣子が紐状になった部分をグイッとずらすとヒクヒクするアナルのシワが丸見えに)
>>791
先生のアナル…
やらしい匂い
(セックスってやつはアナルに入れるんだよな、確か)
(もうここまで来ちゃったんだから入れちゃえ) キャアっ!・・バカバカ!何してんのよ!
(丸いヒップを突き出したまま肛門を晒しているとグニュっとした硬いモノは当たる違和感に身を震わせて)
そ・・そっちは・・違うっ・・ヤアン!ゆう君!そっちは・・違うったらっ!ダメダメぇ!いやああああッツ!
(嫌がりながらも童貞の強引な腰の突き出しにズブズブとアナルに童貞の皮かぶりペニスが挿入されてゆくのをデカ尻を左右に揺らして受け入れてしまう)
>>793
先生のアナルめっちゃ気持ちいい
エロ本みたいに先生の中に精子ぶっかけるよ!
もうリアルでもザーメン出します
我慢できない ごめんなさい
もう寝ないと汗
芽衣子先生最高でした
起きたらまたお礼のメッセージしても良いですか?
させてくださいね
あれだけ犯したのにまだ逃げれるんだな・・・
完全に屈服させてやるよ
(隙を見て逃げ出した希を誰もいない学校で追いかけている)
残念、行き止まりだぜ。
逃げられないように楔を打ち込んでやるよ!
(全裸の希を立ちバックで犯し始める)
どこかに隠れな
逃げなあかん
(必死に走って逃げ回る)
しまっ
あぁぁぁぁぁっ
(射れられるとビクンと体を跳ねさせて)
も、もう満足したやろ?
もうやめてぇな
希は満足していないんだろう?
だから逃げたんじゃないか・・・
他のメンバーみたいに犯され続けるんだ
(誰もいないといったが、ミューズのメンバーたちは校舎のあちこちで男たちに犯され腰を振っていて)
お前も素直になれよ
どうせあんたらはサンシャインがいるから用済みなんだからさ・・・
(ガンガン突き上げて乳房が千切れるくらい揺さぶられる)
ちがっ
そんなつもりじゃない
満足してへんやなんて
(カッと顔を赤くして否定し)
あぁぁぁぁぁっ
そんなっ
そんなことないっ
うちらが用済みやなんてそんなこと
はぁぁぁんっ
(感じたくないが感じてしまい)
乳首をカチカチにしているのにか?
仲間も喜んでいるじゃないか
(希の乳首を摘んで引っ張りながら、仲間の嬌声を聞かせてやる)
アイドルは常に新しいのを求めてるんだよ・・・
だが、性奴隷としてならずっと愛してもらえるぜ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて希を淫乱奴隷に仕立てようと責めたてる)
それはっ
あぁぁぁぁぁっ
み、みんなぁ
えりちぃ
(メンバーのあえぎ声を聞き絶望し)
あぁぁぁぁぁぁんっ
あか、あかんんんっ
そこ、そこに射れんでぇぇぇっ
だめぇぇぇぇっ
(子宮を犯されると目を見開きイッてしまう)
引っ張った途端また硬くしたな・・・
仲間の声を聞いて興奮したんだろう?
みんなチンポ下さいとしか言っていないからな。
(乳首が限界まで引っ張られて爪を立てられる)
これが弱点だな
徹底的に入れてやるから覚悟するんだ
(高速ピストンで何度も亀頭が子宮に出し入れされてイっても休ませてもらえなくなる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
あかん、乳首そんなにせんとってぇぇっ
(ビクビクと体を震わせ)
や、やめっ
あかんっ
そこ、だめぇぇぇっ
(またイッてしまう)
痙攣させながら言っても説得力ないぜ
諦めて仲間のようになれよ
(仲間以上の嬌声をあげさせるために乳首が扱かれる)
このまま中に出して欲しくなっただろう?
まあ、中に出されたら元には戻れなくなるけどな・・・
(亀頭が子宮に入れられたまま腰を回されて中を擦り上げられる)
だめっ、だめぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁっ
(だめと言いながらスゴく感じていて)
や、やめ
お願い
中は
中はもう
あぁぁぁぁぁぁんっ
(中出しに恐怖を感じ)
中はもうだめだって?
中に出されたらどうなるのかな?
(容赦なく子宮が亀頭にかき回され)
生まれ変わらせてやるよ
この中だしで!
(ズンッと最奥に亀頭がねじ込まれたままとどめのザーメンが子宮に流し込まれる)
だめぇぇぇぇっ
かき回さんでぇぇぇぇっ
あかんんんんっ
(子宮をかき回されると感じてしまい)
あかんっ、だめっ
イクぅぅぅぅっ
(中出しされてイク)
イキやがったな・・・
でもまだまだ終わりじゃないからな
(中だししたばかりなのにチンポは固さを保っていて)
(そのままピストンが再開され爪先立ちで揺さぶられる)
性奴隷になる決心はついたか?
もうアイドルとしては用済みなんだ・・・気持ちよいほうがいいだろう・・・
(突き上げられながらクリが扱かれて連続イキを体験させられる)
そんなっ
まだこんなにっ
はぁぁぁんっ
(相手の固さに驚いて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
そんな、激しいぃぃぃぃぃっ
また、またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いていく)
堪んないだろう?
性奴隷になれば毎日犯してもらえるんだぜ
仲間もずっと一緒だぜ・・・
(愛液を塗りたくりながらクリを扱いて嬌声を上げさせて今までにないかすれた声になってゆく)
犯されて幸せだろう?
認めちまいな
(足が抱え上げられてマンコが串刺しにされながら突き上げられる)
(鏡にチンポをくわえ込んでいる光景を見せ付けられながら犯される)
あぁぁぁぁぁっ
クリ、クリだめぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(クリをいじられてイッてしまう)
いいっ、キモチイイっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(あえぎ声が大きくなり)
この格好じゃクリをいじれないな
おい、ローターを貼り付けるんだ
(仲間を呼び、希のクリがローターで挟まれ振動させられて)
仲間になるんだな?
言わないと中に出してやらないぞ
(M字開脚で抱えあげられながら下からチンポで突き上げられる)
はぁぁぁんっ
き、キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリキモチイイぃぃぃぃぃっ
(イキ続けて)
なるなる
なるからぁぁぁぁっ
なるからもっと気持ちよくしてぇぇぇぇ
(頷きながらそう宣言して)
これで全員性奴隷になれたな
歌声を聞かせてもらうか
(褒美とばかりにクリへの振動が最強にされてメンバー全員のアエギ声のハーモニーが始まる)
このまま中に出すからな
仲間と一緒に逝くんだぞ
(メンバー八人の切羽詰った声が聞こえだし)
(望みも激しいピストンで上下左右に揺さぶられる)
【そろそろ〆にするね】
いいっ
いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(気持ち良さそうに喘ぎ)
イクイク、イクぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(口の端からよだれを垂らして)
【わかりました】
クリ攻めも気に入ったんだな
これでトドメだ
(壁に身体を密着させ乳首とクリを壁で擦り上げて)
中だしをいやらしくオネダリするんだ
あいつ等みたいに・・・
(メンバーたちが口々に卑猥な言葉を言いながら絶頂を迎えるのが聞こえ)
(希の中でもチンポが膨らんでゆくのが分かってしまう)
【後2レスで〆にするよ。】
【この日曜日が楽しみだよ・・・】
はぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
出して、出してぇぇぇぇっ
うちの中に濃いザーメンたくさん出してぇぇぇぇっ
うちにザーメンいっぱい注いでぇぇぇぇっ
(中の締め付けが強くなり)
【はい】
【私も楽しみです】
負けず劣らずのいやらしいオネダリだ・・・
タップリ出してやるからな
(糸の切れた人形のように揺さぶられ続けて)
淫乱マンコに注いでやるよ!
(亀頭が突き刺さった状態で子宮に直接ザーメンが注がれる)
【日曜昼の一時にアンシャンテで待ってるよ】
【次で〆るね】
イクぅぅぅぅっ
(深くイク)
【はい】
【わかりました】
気持ちよかったか・・・
このまま体育館にいくぞ
(マンコからザーメンを滴らせながら連れて行かれて)
それじゃあメス奴隷コンサートの開催だ
(九人全員がステージ上に真一文字に四つんばいで並べられて男たちにバックから犯される)
(ミューズの皆は淫靡なコンサートを一晩中繰り広げてみも心も淫乱メス奴隷になるのだった・・・)
【あやかのレスを見てから落ちますね】
は、はいぃぃぃ
(言われるままついていく)
はぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(狂ったように喘ぎまくる)
【あやかのいやらしいレスを見てリアルであやかの中に出してるよ・・・】
【このまま気持ちいいままで落ちるね・・・】
【それでは今度の日曜日に・・・落ちます】
【キモチイイよぉぉぉぉっ】
【私も落ちます】
【ではまた日曜日に】
以下空きです
使います
あやかは今日どんなシチュで犯されたいのかな?
痴漢か。
誰かキャラを演じてくれたら痴漢しまくって感じさせた後犯しぬいてあげるよ。
早く犯したくて我慢できないんだ・・・
タップリ逝かせた後ぶち込んであげるからさ。
それでははじめますね
今日もこの列車で獲物を探すとするか。
早速いい獲物が見つかったじゃないか・・・
(あやかの姿を目ざとく見つけ後ろに立つ)
近くで見ると更にいい身体だな・・・
はじめますか。
(身体を密着させ胸を掴んで揉みはじめる)
ふぅ…
毎朝毎朝この満員電車はキツイ
(ドア側ですし詰めにされていて)
え!?
(胸を揉まれると驚いて声をあげ)
や、やめてください
やめてだって?
直ぐにもっとして欲しくなるよ。
(強弱を付け胸の形を変えるようにもみ続けて)
素直になれよ
いやらしい欲望を開放するんだ
(首筋に舌を這わせながら愛撫を続ける)
やだ、ほんとに
やめっ
こんなの犯罪ですよっ
(身をよじり逃げようとして)
んんっ
(首筋を舐められると身震いして)
犯罪か・・・
いいねその響き・・・
(ニヤニヤ笑いながら服の中に手を入れ直接揉んでしまう)
いい反応じゃないか
本当は待っていたんだろう?
(首筋から耳たぶまで舐めまわして言葉責めをする)
や、ほんとにっ
ほんとにやめてっ
(涙声で訴えて)
ちがっ
いやっ
待ってなんかないっ
(身を震わせながら否定して)
何が止めてだよ・・・
先を硬くしてるじゃないか
(指先で乳首を摘んで責めたてる)
待ってるかどうか確かめてやるよ・・・
直ぐに分かるところでさ。
(片手はスカートを捲り上げてワレメをいじり始める)
や、やめっ
んんんっ
(唇を噛み締めて)
やっ
だめぇ
そんなとこ触らないでぇ
(首を横に振って)
いやらしい顔をしているぜ
よく見せろよ
(後ろを振り向かせ唇を奪い舌を絡める)
いい所だろう?
欲望を開放するがいい
(下着が食い込まされながらワレメをこすり上げられる)
ん、ん、んんんっ
(舌を噛んでやろうと思うが相手のあまりの激しい舌の動きに口を閉じることができず)
や、だめぇ
そんなところこすらないでぇ
(イヤイヤして)
いい味だな
舌まで絡めてさ・・・
(舌を絡めながら唾液を飲ませてやる)
擦るのはいやなのか?
それならこれはどうだ・・・
(下着がひき下ろされて、指がマンコに入れられてかき回される)
【チンポをぶち込むのはホテルで構いませんか?】
ちがっ
んんんっ
(飲みたくないがつい飲んでしまう)
やっ、あっ
だめぇぇぇっ
(悲鳴に近い声をあげて)
【はい、大丈夫です】
いい飲みっぷりだな
気に入ってくれたようだな
(指マンの速度が激しさを増し愛液の音が大きくなる)
限界が近いのかい?
痴漢されてるのにイクのかよ。
(片方の手も股間に下りてクリを扱き出す)
ちがっ
気に入った訳じゃっ
んぁぁっ
(甘美な声が混じり始め)
や、やだ
イキたくないっ
イキたくないっ
イキたくないのにっ
あぁぁぁっ
(限界が近づいて)
マンコは気に入って締め付けてるぜ
いい歌声だろう?
(愛液が滴り落ち上ずった声が大きくなる)
痴漢されて逝っちまえよ
終点が近いぜ
(終点のアナウンスが聞こえると同時に指マンとクリ攻めの速度が速くなる)
やめっ
あっ
あぁぁんっ
だめぇぇぇっ
(イキたくないとイヤイヤして)
や、あっ
だめっ
イクっ
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅっ
(体をそらせてイッてしまう)
惚けた顔して舌を出してるくせに・・・
限界なんだろう?
(マンコを広げ最奥を擦り上げ)
逝ったみたいだな・・・
この俺に教えてくれてありがとうな
(あやかの絶頂と同時に駅につきドアが開いて)
続きがしたいだろう?
いいところに連れてってやるよ
(あやかの手を掴んでホテル向かってしまう)
や、やだ
離してください
(振り払おうとするがイッたあとの脱力感から振り払おうとしても振り払うことができず)
や、やだ
離してください
(振り払おうとするがイッたあとの脱力感から振り払おうとしても振り払うことができず)
もう遅い目的地に着いたぜ
もっといい思いをさせてやるよ
(ホテルの前で激しい指マンを与えて抵抗する力を奪いホテルに入ってしまう)
やっとこの身体を楽しめるな
ヒイヒイ言わせてやるからな
(ベッドに押し倒し服をひん剥き、四つんばいの格好でバックからぶち込まれる)
あぁぁぁっ
(指マンされるとイッてしまう)
や、あぁぁぁっ
ゴムっ、つけてないっ
やっ、抜いて
抜いてぇぇぇぇぇっ
(逃げようとして)
抜いて欲しいのか
いいぜ何度も味わいな
(抜き差しを繰り返してマンコを突きまくる)
ゴムなんて無いほうがいいだろう?
生のチンポをかみ締めるんだな
(突きまくられる度にカリ首が膣壁を抉ってゆく)
ちがっ
動いてほしいんじゃないっ
んんんっ
(与えられる快楽に体は素直に反応してしまい)
や、やだっ
そんなっ、ことっ
あぁぁぁっ
だめ、だめぇぇぇぇぇっ
(イヤイヤと首を横に振る)
遠慮しなくていいぜ
マンコはくわえ込んで離してくれないじゃないか
(高速ピストンであやかの身体は前後左右に揺さぶられて乳房が千切れそうなくらいに揺れてしまう)
堪んないだろう?
素直にしてやるからな
(更に奥までチンポが突き進んで亀頭が子宮にねじ込まれ擦り上げられる)
ちがっ、ちがうぅぅ
遠慮なんかしてないいぃぃ
(体は快楽に従順になりつつあり)
あぁぁぁぁぁぁっ!
や、そ、そんなところっ
そんなとこりに射れちゃだめぇぇぇぇ
(悲鳴のような声をあげて)
嘘はよくないな
ここも構ってほしそうじゃないか・・・
(突き入れながらクリを摘んで扱きあげてしまう)
いいだろう?
全身がビクビクしてるぜ・・・
(亀頭をねじ込んだ状態で腰を回し子宮を中から刺激する)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
(クリをいじられるとビクビクと体を震わせて)
だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
またイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(中を締め付けながらイク)
イグゥゥ!!!マンコ破裂するぅ!!!
おほっおほっおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
うぴぃぃぃぃぃぃぃぃ!
逝っちゃうんだ・・・
素直になってきたな
(ガンガンと突き入れて前後に揺さぶって)
俺も一緒にだすからな・・・
逝っちまいな!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが注がれる)
だめぇぇぇぇ
中だめぇぇぇぇ
中に出さないでぇぇぇぇ
(一筋の涙を流し)
もう遅い・・・
マンコは嬉しそうに飲み干してるぜ
(溢れたザーメンがマンコから溢れ滴り落ちる)
これで終わりと思うなよ
アンタをメロメロにしてやるからな・・・
(繋がったままチンポが硬さを取り戻しそのまま立ち上がりバックで突き上げられる)
そんなっ
私はっ
(唇を噛み締めて)
あぁぁぁぁぁぁっ
や、やめっ
だめぇぇぇぇ
もうやめてぇぇぇ
(なされるがまま揺さぶられて)
何がやめてなんだ?
いやらしい顔をしてるじゃないか
(鏡の前に立ち惚けた顔でチンポを受け止めてる姿を見せ付けて)
いい表情だな
素直になれよ
(突き上げながらクリを扱いて愛液を鏡に飛び散らせる)
ちがっ
違うのぉぉぉ
こんなの違うぅぅぅ
(現実を受け入れたくなくて)
あぁぁぁぁんっ
だめ、だめぇぇぇぇ
クリだめぇぇぇぇ
(ビクビクと体を震わせ)
これが現実なんだよ
諦めて喘ぎまくれよ・・・
(鏡に乳房を押し付けて乳首までも刺激してしまう)
堪んないだろう?
足ががに股になってビクビクしてるじゃないか
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げられてアヘ顔を晒してしまう)
だめぇぇぇぇ
ち、乳首っ
乳首擦れてぇぇ
(段々理性が薄れてきて)
はぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
そんな、激しくしちゃだめぇぇ
あぁぁぁぁぁぁっ
(喘ぎ声が大きくなり)
擦れてまた硬くしてるんだろう?
それにいい声を出すじゃないか
(乳首が千切れそうなくらいに擦りあげられ更に刺激される)
激しくしなきゃ中に出せないだろう?
存分に味わいな
(クリの包皮が剥かれ先を弄られながら、ガンガン突き上げられてつま先が宙に浮き串刺しにされてしまう)
痛っ
痛いっ
痛いのにぃ
なんで、なんでぇぇぇ
(口の端からよだれを垂らし)
あぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
それ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
(プツンと理性が切れキモチイイと言ってしまい)
とうとう気持ちいいといったな
また中に出して欲しいだろう?
(クリが激しく扱かれてあやかはいやらしい声をあげるだけの楽器にされて)
もっと体験したことのない思いをさせてやるからな・・・
俺を興奮させるんだぞ
(チンポが完全に引き抜かれては直ぐにぶち込まれるピストンを与えられ何度も宙に浮かされてしまう)
ほしいっ
ほしいっ
中にほしいっ
中に、中にもっと出してぇぇぇ
(自ら中出しを懇願し)
はぁぁぁんっ
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉっ
(自らも腰をふり)
よく言ったな
こいつは褒美だ
(クリが限界まで引っ張られて先を刺激される)
激しいのがいいんだな。
タップリ味わいな
(スパートをかけ突き上げる度にチンポが膨らんで膣壁を抉ってゆく)
すご、スゴい
スゴいぃぃぃぃぃっ
クリキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
はぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
出して、出してぇぇぇぇっ
中にたくさん出してぇぇぇぇっ
(中を締め付けて)
クリ攻めでまた潮を吹いたのか
鏡がビショビショだぜ
(クリが扱かれる度に愛液で鏡が濡れて滴り落ちて)
いい返事だ
このまま中に出してザーメンタンクにしてやるよ!
(串刺し状態のままザーメンが流し込まれて子宮がザーメンまみれにされる)
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉっ
(腰を振って感じ)
はぁぁぁぁんっ
中に、中にたくさん出てるぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
激しいアクメだったな
犯されるのが気に入ったかい?
(鏡の前で乳房を握りしめながらチンポを更に硬くしてしまう)
今度は乳房を弄りながら犯してやるよ
期待するんだな
(ベッドに押し倒し直ぐに正常位でマンコを貫いてしまう)
【時間は何時までいいのかな?】
【リアルで犯してやりたいよ・・・・】
き、きに
気に入ったぁぁ
(頷いて)
はぁぁぁぁんっ
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
(シーツを握りしめ)
【7時位までなら】
【そんな…】
痴漢されて、レイプされてよかったじゃないか
彼氏じゃこんなに感じたことないんだろう?
(ベッドが軋むくらいの激しいピストンを繰り返してあやかの身体を上下に揺さぶってゆく)
貪欲な淫乱メス奴隷になってきたな
もっとよがるんだな
(突き入れながら乳房を握りしめ交互に乳首を吸ってやる)
【俺は六時ぐらいまでかな・・・】
【俺のチンポを入れられるのを想像して弄ってるくせに】
はぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
彼氏なんかいないぃぃぃぃぃっ
(中の締め付けが強くなり)
はぁぁぁぁんっ
乳首、乳首もっとしてぇぇ
(おねだりして)
【では6時までということで】
【それはっ】
男がいないのか
それでこんなにチンポを求めてたんだな
(抜いて入れる様を見せ付けながら腰を打ちつけてゆく)
さっきから弄ってもらえなかったからな・・・
存分に弄ってやるよ
(乳首がきつく吸われ、噛まれ、限界まで引っ張られて)
【夜ならいいんだけどね・・・】
【何度もチンポをぶち込まれてるんだろう?】
求めてた訳じゃっ
はぁぁぁんっ
でも、でもキモチイイぃぃぃぃぃっ
(体をそらし感じて)
はぁぁぁぁんっ
乳首キモチイイのぉぉぉっ
乳首でイクぅぅぅぅぅぅっ
(乳首への刺激でイク)
【夜は私がダメなので……】
【うっ…は、はい…】
物欲しそうな顔をしていたから痴漢したんだぜ。
気がついていなかったのかよ
(最奥まで犯すくらいの突きこみであやかを揺さぶって)
乳首で逝きまくりか・・・
面白い奴隷を手に入れたかもな
(乳房がキスマークまみれにされ、何度も絶頂を味あわされる)
【今度は土曜の昼間だね】
【想像だけじゃ物足りなくなってるんだろう?】
そんなっ
はぁぁぁぁんっ
奥キモチイイぃぃぃぃぃっ
(よがりながら否定して)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
またイクぅぅぅぅっ
(何度も繰り返しイッてしまう)
【そうですね】
【そ、そんなことないです】
奥がいいだって?
否定している意味がないじゃないか
(ガンガンと亀頭が子宮にねじ込まれて快楽で心がいっぱいにされてゆく)
これで何度目の絶頂だ?
俺のザーメンタンクにしてやろうか・・・
(最奥までねじ込んだまま腰を回し、子宮を責めたてる)
【土曜の昼1時半にアンシャンテで待ち合わせですね】
【目の前に俺がいたらぶち込まれたいだろう?】
【このまま一晩中犯されるんだ・・・】
はぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(腰をふり感じて)
いいっ
きてっ
中に、中にきてっ
出してぇぇぇぇっ
(締め付けが強くなり)
【はい、それで大丈夫です】
【そ、それはっ】
【あうぅぅっ】
ザーメンのオネダリか・・・
このまま注いでやるからな!
(繋がったままザーメンが注がれてマンコから溢れてシーツを濡らしてしまう)
まだだ・・・
もっと犯すんだ
(あやかを立たせまた立ちバックで犯しぬいてしまう)
【ログをまた見て弄るんだろう?】
【そこに俺が襲い掛かって突きまくられるんだ・・・】
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
イク、イクぅぅぅぅぅぅっ
ザーメン注がれながらイクぅぅぅぅぅぅっ
(深い絶頂を迎える)
はぁぁぁぁんっ
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
激しいよぉぉぉぉっ
(激しく腰を振る)
【う…そ、それはそうですが…】
【あ、あうぅ】
堪んないや・・・
何度でも犯せそうだよ。
(片足を抱えあげて結合部を見せ付けながら突き入れる)
いやらしいな・・・
あんたも見てみなよ
(鏡に映る姿を見せつけながらチンポを突き刺してやる)
【認めるんだ・・・】
【本当に犯されたかったらいつでも告白するがいい】
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
(与えられる快楽にただただよがり)
はぁぁぁぁんっ
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
こんなエロいのスゴいぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
【たしかにキモチイイですけど…】
【う…】
クリなんて勃起してカチカチじゃないか
鏡に押し当てたらどうなるんだ
(クリが擦れるように鏡に身体を密着させ)
また逝ったのか
このまま中に出して狂わせてやるよ
(逝っても何度も突き込まれて直ぐに快楽の波に飲み込まれてしまう)
【まあいい、時間をかけて調教してあげるよ】
【そろそろ〆にするよ】
だめぇぇぇぇぇっ
クリ、だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリキモチイイぃぃぃぃぃっ
(噴水のように潮を噴きながらイク)
出して、出してぇぇぇぇっ
ザーメン出してぇぇぇぇっ
(ザーメンを貪欲に求め)
【うぅ…】
【はい】
お気に入りのくせに・・・
すごい声を出すじゃないか
(更に押し付けてクリの包皮が剥けるくらい擦り上げ刺激する)
ザーメンタンクになるんだな?
タップリ流し込んでやるよ!
(根元までチンポが突き刺さってザーメンが子宮に注がれる)
【久しぶりに長時間犯されてよかったかい?】
【次あたりで〆にするね】
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉぉっ
(イキ続け)
イクぅぅぅぅぅぅっ
(中出しと同時にイク)
【はい、よかったです】
【はい、わかりました】
アヘ顔で飲み干しやがって・・・
レイプが気に入ったんだな。
(チンポを引き抜きベッドに倒れこんで痙攣するあやかを見つめて)
時間はタップリあるんだ
今夜は狂うほど犯してやるからな
(一休みの後、あやかは何度も犯され完全にザーメンタンクになるのだった・・・)
【それはよかった】
【今度は土曜の昼に・・・落ちるね】
あ、あう
あうぅ
(ピクピクと体を痙攣させて)
は、はいぃ…
(嬉しそうに返事をして)
【はい、では土曜日に】
【落ちます】
以下空きです
こんばんは〜
すみません、レス見るの遅れました
いま、パソコンにかえるのでちょっとまっててください
こんばんは、ゆっくりでも大丈夫ですよ
お待ちしていますね
お待たせしました〜!
先生こんばんは!
えっと、どういう風に始めますか?
私はなんとなく、村の者全員に広場に丸腰で集まるように伝えて…
というのを考えていました
改めてこんばんは
そうですね、私も同じ様な事を考えて居ました
それに加えて前日にオークと和平を結べたと嘘を吐いていて盛大なお祭りが開かれていたという設定を加えてみるのは如何でしょう
当日になって詳しい経緯を知らせると偽り全員を集めた目の前で奴隷宣言をする流れもとても苦しくて良いかなーと…
今までの幸福が一転して絶望に変わって、守っていた騎士達をリリアの意思で処刑させたり今まで慕っていてくれていた娘達をオークの種付け奴隷になる様に命じたりと
そちらさえ良ければとことん陥れる事が出来ればと思っています
あー…それはえげつないですね、さすがです
聖女がオークの集落から無事に帰ってきたことがなによりの証拠になって、
これでさらわれた娘たちも返してもらえるし、もう安心して生活できると
みんなで浮かれているところで、ですね
書き出し、お願いしてもいいですか?
リリアは人間を裏切った犯罪者になので、騎士の血が染みついた断頭台に拘束して
犯したりしてほしいです
あ、私が書きだした方がよかったかな…
祝祭のムードがまだいまいちイメージできなくって
さわりだけでも、すみませんお願いします〜
【分かりました、ではリリアが宣言をする少し前から始めますね】
【すみませんが少しだけお時間を頂きます】
ありがとうございます
今日もたっぷりいたぶってください
(オークとの和平協定が結ばれた当日は村では盛大なお祭りが開かれた)
(リリアは真の聖女として伝承に残される事が約束されたり慕っていた人達からは沢山の感謝の言葉を貰っていた)
(騎士達も改めて命を預けると宣言したりして歴代最高の祭りとなった)
(リリアがオークの集落で麻薬漬けの様な事をされて身も心もオークに服従を誓った事も知らずに…)
(次の日なるとまだお祭りムードを残したまま、村を守っている騎士や教会のシスターも含めて全員を集める集会が開かれた)
(側には丁度騎士全員分の断頭台が置かれてるけど村人達は意味も分からずに聖女の言葉を待っていた…)
今日集まって貰ったのは他でもない!
リリアから我々オークと人間の間に結ばれる協定について詳しい説明があるからだ!
分かっているだろうが聖女の言葉は絶対だ!
詳しい内容はこの後の説明を聞け!
(勿論前日もリリアはたっぷりと犯されていた…)
(それでもイく事は許して貰えず木の実も欠片しか貰えず…)
(村人達の前で人間としての尊厳を捨てるように淫らな姿勢をしたながら全員が奴隷になる様に宣言しろと命令したのだ)
(服を脱いで裸になって犬のちんちんの様な服従のポーズをしながら女は全部オークの種付け用として使われ騎士達は処刑する様に…)
(今もリリアの中に入れられた張り型はちょっと動くだけでも快楽を与え続ける)
分かっているよな
全員によく聞こえるようにはっきりと大きな声で宣言するんだぞ?
(この日リリアは人間を裏切ってチンポ欲しさに全員を売り本当に人間をやめてしまう事になる)
(でもきちんと宣言出来たらオーク長の専用ペットとして可愛がって貰えるし木の実も沢山食べさせて貰えると約束されていて…)
(側に置いてある犬皿に盛られた木の実は無事に奴隷宣言が終わったら食べてもいいと言われていた)
(手を使わず本当の畜生の様に犬食いしか許されていないけど…)
【この後宣言してから処刑をしたり死ぬ寸前の騎士の前で交尾をさせたりと流れで色々としてみましょう】
【お願いされなくても、たっぷりといたぶってあげますよ…それがペットに堕ちたリリアの飼い主としての義務ですからね】
(まだ宴の名残を顔に残した村人たちの前に、微笑みながら出ていく
普段禁欲的な騎士の中にも、酔って赤ら顔の者がいる
彼が酔っているのを責めるものはいない
彼は先日オークに攫われた娘が無傷で帰ってくるのがうれしくてたまらないのだ
群衆の中にはリリアの年老いた両親も見える、二人とも手に手をとり誇らし気にしている
跪いて聖女の言葉を待っているのは、昔リリアが聖女の力で病を治療した女だ)
(どの顔にも、一緒に笑いあった思い出がある
皆の前に立つと事の重大さがのしかかってくる
性交の快楽のために捨てていいようなものでは断じてなかった、でも…
木の実とご主人様の男根のことで頭がいっぱいになってる
それに、イかせてもらえないで火照ったからだを張り型で刺激されて…)
早くしたい…早く欲しい…はやくはやく…
(こぶしを握り締めながらぶつぶつ呟いて、それでも皆の前では聖女の慈悲深い微笑みを崩さず)
みなさん、よく集まってくれました
このたびのオークとの和平協定、私もとてもうれしく思います
それでは、私から、具体的にどのように私たち人間種とオーク種が歩み寄るかについてお話しさせてください
(微笑んだまま、白いローブを下着ごと一気にずり落として
ミルク色の聖女の肌が群衆の前にさらされる
股間はすでにぐっしょりと濡れてしまっていて…そこを見せつけるようにがに股でしゃがみ恥ずかしいポーズをとって)
(一瞬だけ、ぎくっとしてかたまり、ためらうけど…)
私たち人間は、今日から、オークの方々の奴隷になります!
女は全員、オークの方々の種付け奴隷になるのです!ありがたいことですね…
男は従順であれば労働力として生かしてもらえるかもしれません、がんばってくださいね
さて、今まで私たちを守ってくださった騎士のみなさまは、
オークの方々に歯向かったことを反省して、断頭台へ向かってください
死んでオークの方々にたてついた罪を償うのです!
ああ、ご主人様っ、これでっ、これでっ…
(群衆の目の前で、四つん這いになり、犬皿に顔をつけてがつがつと木のみをほおばる)
お前達もよく聞いたな?!
お前達があがめ奉っていた聖女様はチンポ欲しさに人間を売ったんだよ!
こうしてお前等が嫌っていたオークに媚を売ってチンポをぶち込んで欲しいと売女みたいにねだりながらなぁ!
(夢中で木の実を食べているリリアをなじる様に軽く蹴り転がした後に持ち上げた)
(まるで物みたいに乱暴に抱え上げると足を開かせて群衆に見せつける)
(当然あっと言う間に阿鼻叫喚に包まれてしまった今はそんな事を気にしている村人も居ない)
(だけどリリアの両親や慕っていたシスター達は違った)
(騎士達は他のオーク達に捕らえられて断頭台に縛り付けられる)
必死に守ってきた聖女がこんな変態だとは思わなかったよなぁ?
今までの戦いでこの変態を守ろうとして何人死んだんだ?え?
その結果が人間はオークの奴隷になりますだってよぉ!
(括り付けられた騎士のリーダーの所までリリアを抱えたまま運んで行く)
(太い指が敏感になったアナルを蹂躙しながら騎士達を見下した)
(愛液が垂れて今から処刑される人達を汚していくけど気にしない)
(それ所か張り型を外すとリリアの尿意を刺激する様に指が秘所を擽って…)
お前のせいで人間は全員不幸な終わり方をしちまうなぁ
あのシスターなんてお前にずっと憧れてたって昨日言ってたぜ?
それなのに今はチンポでマンコもアナルも串刺しになっちまってる
…このムカツク騎士に聖女様の小便をぶっかけろよ
散々馬鹿にした後にぶっかけてコイツに処刑の号令を掛けてやったなら尻を指じゃ無くて俺様のチンポで可愛がってやる事も考えるぜ?
(リリアに憧れていたシスターも今はゴミの様に扱われて破瓜の血を流しながら犯されている)
(親は放心状態でへたり込んでしまっていて…)
(幼い頃からリリアの事を可愛がって守ってくれていた騎士長を罵倒した後尿を掛けろと言った)
(近くでは騎士長の娘や妻が犯されているのに馬鹿にした後尿を掛けて自分の意思で殺せと…)
(リリアを抱きかかえたままオークの太いチンポに素股させるように擦り付けて剛直の力強さを感じさせて…)
……く、は……ぁんッ……
(木の実を自ら大量に摂取して敏感になりすぎた体は
軽くけられただけでも感じてしまって)
(人間よりも大柄なオークに抱えられると
人間の雌なんてオモチャの人形のように小さく華奢で)
あ…ああ…んああ……
(全裸で強引に股を開かされる、そのことに感じきって喘ぎ声をもらすけど
両親やシスターたちと目が合って青ざめて
失望、軽蔑、強烈な怒り…自分の愚かさ罪深さに実感する)
(それでも、アナルをいじられると快楽で頭が真っ白になって)
んああああ…おしりぃ…っ、ウンチ穴気持ちいいよぉ…っ
ウンチするところ気持ちいいのっ!ごしゅじんさまぁっ!イかせてくださいぃ…!
ウンチ穴でいかせてくださいっ
(断頭台に拘束された騎士たちを眺めながら、アナルで快楽をむさぼって)
あああああああああ……ごめんなさい、ごめんなさい…
みんなごめんなさい…私が、私が、馬鹿で弱かったから…ごめんなさい…うあああ…
(頭を抱えて…でも木の実の強制発情成分のせいで己の罪深さすら快楽に変換されて…)
んひぃ…ッ!ご主人様のちんぽっ…!!!ちんぽほしいっ!ウンチ穴にちんぽほしいですぅっ!
(自分でクリトリスをいじりながら、騎士長の目を見て)
あっ、あんっ、こんなことになってしまって、ごめんなさぃっ、でもちんぽが気持ちよすぎるんですぅ…
オーク様が偉大だからっ、ちんぽもこんなに大きくてたくましいの、奴隷ちんぽじゃかなわないのっ、
だから死んでくださいっ、私がオーク様と性交するために死んで……!
あなたの奥さんもお嬢さんも、それで幸せになれるからぁ…っ、オーク様のおちんぽで幸せにしてもらえるからぁ
だからもうあなたは用済みなんですっ
(クリトリスに爪を立ててジョロジョロと音をたてておしっこを騎士長にかける
昔オークからリリアを守るために追った傷で足に後遺症が残っている、とても忠義深い騎士に)
さあ、オーク様に歯向かった罪深い豚を処刑してくださいっ!そして、私たちを正真正銘の奴隷にしてくださいっ
【すみません、何度か書き直してもNGワードに引っかかる様なので少しお待ち頂けますか】
そんなものがあるんですね〜
わかりました、大丈夫です!
ははははっ!本当に言いやがった!
もう俺様の快楽の為なら何だってするただのクズにまで成り下がったな!
(尿を掛けられた騎士は絶望と怒りの中で呆気なく首を落とされた)
(コロコロと転がった首は恨み続ける様にリリアを見上げているけどそれも構わず念願の肉棒がリリアのアナルに深々と突き刺された)
(全部がどうでもよくなってしまう快感がリリアを襲い都合の良いようにピストンが繰り返された)
(あまりに太すぎる肉棒はリリアの腹を膨らませるけど正真正銘肉便器として扱われていたのと木の実の事が合わさって異常なまでの気持ちよさに変換されて…)
(散々焦らされていた身体がイっても構わずにリリアの身体を犯し続ける)
一番偉い騎士が死んじまっ たなぁ!
次はどうするんだ?!他の騎士達にもお別れの言葉を言って同じ事をしちまうか?!
どうせ人間の貧相なチンポじゃもう満足出来ない身体になっちまっただろ!
(肉棒はアナルを犯して指は乱暴にクリトリスをこねくり回して…)
(もう何回イかせたかも分からないけど人間の半数以上が殺されたり捕らわれた頃を見計らって処刑した騎士長の死体を敷物代わりに四つん這いにさせた)
(バチンバチンと暴力的な音を立てながらバックでリリアのアナルを犯しながら強く尻を叩く)
(当然その痛みの強さだけリリアは快楽に変換させられる様に調教も済まされていて…)
どうせお前等雌はこれから遊ばれるだ遊ばれて捨てられるんだから楽しまないと損だよなぁリリア!
全員がお前みたく馬 鹿みたいにセックス好きの変態になっちまえば俺様も楽なのによ!
お前も捨てられたく無かったらもっと締め付けろ!
…おい、そこの女を寄越せ。そうだ、そいつだ
リリア、こいつにお前の汚れた所を舐めるように命令してみろよ
尻を犯されながら前も奴隷に舐めて貰えるなんて最高だろ?
(騎士長の死体から流れ出ていた血も今はリリアの愛液で汚されていって最後の最後まで冒涜されて…)
(リリアの親友であったシスターを呼び寄せるとアナルを犯されている最中のリリアの秘所を舐めさせる様にしむけて)
(親友を裏切れば後ろを犯されながら前だってぬるぬるとした気持ちよさを味わえる)
(その間シスターはリリアの股の間に顔を入れて愛液を浴び続けるし飲まなきゃいけないという 屈辱を味わうけど…)
【NG単語を多用しすぎていたため引っかかっていた様でした。遅くなってしまってすみません】
【ちょっと端末を変更しますね。もしかしたら空行が無い等文体が変わるかもしれません】
ちんぽのために人間全員裏切って気持ちよくなってる最低女です、ごめんなさぁい♡
リリアが馬鹿なせいで死んじゃったぁ…っ、あはは…!
(罪の意識が戻ってくるけどその瞬間にオークの男根がアナルに入ってきて…)
ひぁああああ…ちんぽっ、ちんぽぉ……っ!
あ、ァぐッ…!あへぇあ…ウンチ穴めりめりいってるぅ…ぎもちいいよぉおおっ!
おおぁ゛…イぐっ、やっとイけるっ!!あぎっイグイグイグ!!!!
(人間の比ではない大きさの男根で串刺しにされている姿は拷問にかけられているように見える
小腸を擦る動きも快感を与えるというよりも、臓器を攻撃しているようで
神から賜った不思議な力を持っている聖女でなければ、臓器の出血で死亡していたかもしれなかった
それなのに、リリアはよだれをたらして感じ切った恍惚の表情を晒している)
(クリを乱暴にされたら、なおも貶めるように潮を断頭台にまきちらして…
(完全に支配され、服従しているのが、だれの目から見てもわかった)
(シスターたちは、自分の近い将来の姿をそこに見て絶叫している)
はぁんっ、これでもう人間はオーク様に逆らえません…っ
ああ…全員処刑してぇ…
(愚かな聖女のせいで、村中で強姦と殺戮が行われ、そこらじゅうで悲鳴と絶叫があがっている)
ひ……やぁぁああ、きゃああああっ!いやーーーーーーーっ!
(死体の上におろされてアナルを串刺しにされながら絶叫して…
まだあたたかい死体の上で喉をのけぞらせてイきまくって…)
あ゛、きもぢいいっ、お尻いたいのっ、たたかれるのきもちいいっ!!!!あ゛ーーー!
(痛みに涙をボロボロ流して、叩かれるたびに絶頂する)
ひぁんっ、あ、やだっ、ごしゅじんさまっ、す、すてないれ……!!!
(もうろうとした意識の中で、ずきずき痛むアナルに力を入れて)
はぁ……っ、あ、あ……エリス、エリス…ごめんなさい…
私のおまんこを舐めるのです…さぁ…ん、んくっ、あんっ、や、気持ちいい…っ
(お尻を激しく痛めつけられて、前は優しい舌でなめられて、愛液が異常なほど出てしまう…)
ごめんなさい、とまらないのぉ…きもちいいよぉ…おまんこなめられるのきもちいい…あああ…あーー
(腰をガクガク震えさせながらまた潮を吹いて、おしっこも漏らしてしまって)
私は長文で引っかかっていました…こちらこそいつも遅くて申し訳ないです
端末変更、了解です
(今まで命を賭けて村を守っていた騎士達がまるで罪人のように処刑されていって)
(強姦されることを拒んだ女達は自殺の間際にリリアに対して呪いの言葉を叫びながら死んでいく)
(昨日までの賑やかなムードが一転してしまったここは地獄と化していて…)
(リリアが敷物として侮辱している騎士長の死体も精液や愛液の臭いで臭くなっていって)
所詮お前達はこの程度なんだよ!
もっと擦り付けて窒息死させろ!お前の大切な友達とやらを穢れたマンコで殺しちまえ!
(アナルから肉棒を抜くとリリアの尻を上から強く押さえつけた)
(只でさえ愛液や尿で呼吸がしづらかったエリスはリリアの秘所で完全に口も鼻も塞がれてしまい…)
(オークはお構いなしに擦り着ける様にリリアの腰を動かさせた)
(動く度にエリスの舌や鼻がリリアを擦り上げてエリスが息をしようと喘ぐ度に犯されるのとは違った快感が与えられる)
(親友だったエリスも今やリリアに侮辱され殺され掛けていて)
おいリリア、口を大きく開けろ
お前が下に敷いてるゴミは好きな様に使わせてやるよ
代わりに教えた通りに舌をしっかり絡ませて俺様を満足させろよ?
(腰を押しつける手を離すけどこの快楽に取り憑かれてしまったリリアは自分から激しく秘所をエリスに押しつけ…)
(イくごとにエリスは呼吸が難しくなっていて今はもう意識も殆ど無くなってしまっている)
(べとべとに汚れてしまった親友の顔をこれ以上犯し続けていると死んでしまうかも知れないけど止めるとこの快感は味わえなくなって…)
(気付けばリリアの両親が止めようと近寄って来るがリリアには大きく口を開けと言った)
(その後は喉奥まで犯すイマラチオ。口の中全てが敏感になっているリリアにとってはそれは秘所を犯されているのと同じ)
(喜んで奉仕する姿を両親の目の前で見せつける様に行わなければいけなくて…)
【いえいえ、とても楽しませて貰っているので気にしないで下さい】
(自分のせいで同類の気高い男が死んでいくというのに、その前で半笑いでよがっている聖女…)
ごめんなさいぃ…ごめんああいいッ……
だめなの、ちんぽがほしいのっ、みんなに呪われてもオーク様のちんぽがほしいのぉ…っ
オーク様ぁっ、ごしゅじんさまぁッ、ちんぽちんぽちんぽっ…!
(罪の意識と快感で、リリアの精神はもうボロボロになっていて
その二つに板挟みになるのがまた気持ちよくてたまらなくって…
騎士長のおちんちんがひざに当たって…ぐにぐにってひざで擦りながら潰していく)
ああぁあああ………いや、いやぁ………っ、そんなことできませ……
ひ、うぁぁああ、やめてぇ……お願いです!それだけは許して!!!!!
(流石に理性の戻った目で叫びながら懇願するけど、オークの力は緩むことがなくて)
あっ、やぁんっ、きもひ、あ、ひ、きもちいい…、エリス、気持ちいいよぉ…っエリスのお顔気持ちいい…
ああああ止められない…っ、ごめんなさい、きもちいいっ、だめっ、殺しちゃう、だめ、だめえええ…
(エリスは必死に、助けて助けてと訴えているのに……
一緒に育った幼馴染の親友におまんこを押し付けてイきまくってる…
大量の尿をエリスの口と顔に注ぎながら…
エリスは呻きながら体を痙攣させて、リリアの腿を打ったり、脚をばたつかせたりしている
このままじゃ親友を殺してしまうってわかってるのに、気持ちよくておまんこ押し付け自慰がやめられない)
あ、あぁ……ああああ……お父様、お母さま…ゆ、ゆるし……う、う…
(オークの男根をくわえこむと、いとおしそうに舌で舐めあげて
亀頭をすいあげたり、裏筋をれろれろなめまわして、たっぷりのよだれですべらせながら奉仕する)
(両親の前で化け物のペニスを咥えこんで、嬉しそうな顔をして…)
おごっ、おあああ…んがぁ……っ
(オークの男根が娘の口に収まり切るはずがないのに…顎が外れそうなほど押し込まれて…
喉を直に擦られてえづきながらイって…
(エリスが逃げないように、太ももでぎゅううって挟み込んで思う存分押し付け自慰をし始めて
上でも下でも快感をむさぼる…両親の前で…)
(エリスも最終的には失禁してから死んでしまった)
(親友を人らしく死なせてやれなかったのにその顔にすら尿を掛けて冒涜を続けて…)
(もう一緒に話したり笑ったりも出来なくなってしまった親友を自慰のためだけに穢し続けさせる)
(リリアの太腿を打っていた手も今は力無く地面に垂れ下がっていて)
聖女さまの変態オナニーに使われて死んでいったシスターも満足だろうなぁ!
お前の親も人間を売り払うために聖女として育てられて誇らしいだろうよ!
(見るに堪えない娘の痴態を直ぐ間近で見せつけられる両親は泣き伏してしまった)
(そんなのもどうでも良くなってしまう程リリアの口内を肉棒が出入りして)
(リリアの両親を馬鹿にしながら大きな胸を叩くと衝撃でぶるんと揺れて)
(処刑待ちの騎士達はその姿を見て股間を大きくしていて…)
おい、一度射精したら散歩に行くぞ
次はどの女を奴隷にするかお前に選ばせてやらないとなぁ…
嬉しいだろ?お前が選んだ奴も交えて一緒に可愛がってやるから慎重に選べよ?
(限界が近くなってきたからかリリアの頭を掴むと根元までくわえ込む様にして押し込んだ)
(嘔吐する事も許して貰えずに亀頭まで戻せばまた喉奥を突く事を繰り返し…)
(漸く射精したと思えば口の中が一瞬にして満たされてしまう程の精液が注がれて…)
(苦しそうな姿も気にせず更にピントンを続けるからリリアの口からは精液が零れるかもしれないけど)
(少しでも零す度にお仕置きのように腹を軽く蹴られて…)
…おい、お前が殺した奴と同じシスター達を呼べ
俺様のチンポでまんこを可愛がって欲しいんだろ?
今更一人や二人に多く恨まれたって変わりねえもんな
それより少しでも俺様に媚を売っておいた方が得かもしれないぜ?
(無理矢理全部の精液を飲ませると冷たくなったエリスと精神崩壊を起こしつつある両親を放って置いてリリアを教会の前まで歩かせた)
(勿論裸のまま四つん這いで、所々で死体に擦り付けさせて変態自慰をさせたりして…)
(教会の前では色々なシスター達が怯えていたけどその中から一人同じ目に遭う奴隷をリリア自ら選べと命令した)
(今まで慕ってくれていた人達を自分の意思で同じ目に遭わせなければ…)
おごぉおおおっ!おおおおおお…!!!んぐぅ!!?
(擦り切れるまで口粘膜や口蓋をこすられるのも喉を擦られるのも気持ちよすぎて…
獣じみた声を発しながらオークちんぽに快楽を与えられて…
顔はほてり、よだれと大量の先走りで汚れて…)
(おっぱいにも大きな手の跡、叩かれるたびに巨乳がたわみ持ちあがって
乳首に手がこすれると、乳首いきが始まって…)
う……えあああああああ!!!!!!あああ!!!!!!
(限界までちんぽを突っ込まれて、反射的に離れようとするけど
大きな手で頭を捕らえられてはびくとも動けずに…
窒息と浅い息の繰り返し…その間にもイき続けて
溺れそうになりながら精液を飲み込むけど、ぶぴって口元から漏れてしまう…)
うぐっ、うがっ!!
(蹴られているのに、イくの止まらない…大量の精液でもうろうとしながらおなか蹴られて絶頂)
(親友に直接手をかけてしまった罪深さに、こっそりと舌を噛み切って死のうとするけど…
聖女の力がそれを許さなかった
歯が舌に食いこんでも完全にかみちぎることができない
オークたちにどんなに嬲りものにされても、この力がある限り再生してしまう
快感と痛みの地獄で悶絶するほかなかった)
あ、はは…ははは…
(自分だけは決して逃げられないことに気が付いて…)
(胃の中で精子が暴れているような感覚を覚えながら教会へと)
(もうすっかり正気ではなくなっていて)
…ええ…わかりました……あの子を…ターニャを…ほら、おいで…?
一緒におまんこ奴隷になりましょう?
(選んだのは一番幼い、10歳程度の少女
孤児だったため、リリアが親代わりになっていた娘
もちろん愛おしかったから選んだのではない、あの子なら一番早く壊れるから…
ご主人様を奪われないで済むから…)
ほう、こんな小さな身体だと一度でも終わる前に死ぬだろうなぁ
それともわざと壊したいのか?
(オークの肉棒なんてとても入り切らなそうな少女を見て楽しそうに笑って)
(残されたシスター達は手下に好き勝手に犯させる)
(自慰すらも殆ど行う事が無かったシスター達には想像を遙かに絶する痛みで)
(何故、とリリアに絶望の眼差しで問いかけてくる者達も居たけど肉欲に溺れたリリアに対してはもう意味も成さない言葉だった)
俺様は横になってるからお前がコイツを俺様のチンポにねじ込め
ちゃんと濡らしてやらねえと一瞬で避けちまうだろうなぁ?
まだお前を信じ切ってる目をして居るんだから応えてやるべきだろ?
(母親だと懐いていたターニャはリリアの言葉を信じて疑わず守って貰えると思って近寄っていって)
(オークの長はリリアに対して自分でターニャを抱え上げて挿入しろといった)
(当然そんな事をしたら加護も受けていない小さな少女は奥まで入れただけで死んでしまうだろう)
(親友のみならず子供だと思って接していたターニャを自分の手で殺せと…)
(だけどそうすれば奪われずに済む…逆にもしも耐えられてしまったらまだ汚されていないターニャが気に入られて捨てられてしまうかも知れない)
(リリアの大切な物を自分でとことん壊すように仕向けさせて)
そろそろお前も我慢できなくなっただろ?
ソイツが死んだりすれば変わりにお前のマンコを使ってやるよ
それ以上にぐちょぐちょになって開いたまま戻らなくなるぐらいにな?
(でもターニャが死ねばやっとアナルじゃ無く前の方を犯して貰える)
(初めてして貰ったときの様に人として扱われず激しくグチャグチャに、意識が無くなることも許されないくらい)
(可愛がっていた娘の変わりに犯して貰えてもしかしたら愛して貰えるのかも知れない)
(自分の手で娘が死んでしまう性交を手伝えば…)
どうしたんだ?
さっさとしねえと使えねえ奴隷なんざ捨てちまうぞ?
(正気が失われたリリアはきっと母性よりも自己中心的な考えが勝ってしまっていて)
(その事を加速させるように仰向けに寝ていたオークの指がリリアの秘所を弄り回して…)
(もう少しでこの太い肉棒がリリアの中を掻き回してくれる筈…)
そ…んなこと……あるわけ…
この子は、わたしの妹のような…娘のような…子…そんな…こと…
(ご主人様に考えを見透かされて、逃げるように目を落とす)
わ、わたしが…?
そんな、ひどい……ううぅ……っ
(本当ならターニャを守らなくてはならない…
もう肉欲なんかに負けてはいけない…それなのに
かわいいターニャを殺さないとって頭が言うことをきかない)
大丈夫、大丈夫だからね…少し痛いかもしれないけど…大丈夫、だから…
(ターニャに優しい声をかけて抱きしめる
でもその小さすぎる幼いおまんこをほぐしてあげることは決してしないで
この子が受ける痛みはどれほどだろう…濡らせば少しは痛みをおさえられるかもしれないのに)
あ…ああ……私のを……
(顔を輝かせるリリアに、ターニャが少しだけ不安そうにして)
あっ、んあぁっ、ご、ごめんなさい、ご主人様ぁすてないでぇ…
今すぐ、しますからぁ…あああきもちいい…おまんこいいの…おちんぽほしいい…
ごめんねターニャごめんなさい……
(とろけた顔で小さなターニャを抱えて、ターニャが顔色を変えるのにも構わずに…
股関節が外れるほどターニャの足をひらいて、オークちんぽを少しも濡れていないおまんこにあてると
一気に下まで勢いをつけてたたきつけた)
(当然ターニャは痛みに泣き出す間も無く死んでしまって)
(もう興味が無くなったようにそれを抜き取って傍らに捨てると立ち上がる)
(リリアが大切にしていた物はもうこれで何一つとして無くなってしまった)
(そんなリリアを構わずに地面に押し倒すと両足を掴んで下半身を浮かせて…)
ええ?自分の友人にガキを二人共自分自身で殺して今から味わおうとしているチンポはどうだ?
お前の親もすっかり気が触れちまったなぁ
これからお前含めて女達は鎖で繋がれた後便器みたく並べられて俺様達の種付け雌として扱われるんだよ
(亀頭を濡れそぼったリリアの秘所に擦り付けながら挿入の準備を進めていった)
(もうリリアの大切な物はオーク長のちんぽだけ…)
(人間を裏切って聖女とも呼ばれる事は無くなるしオーク達にも特別扱いはして貰えないから裏切った人間達と同じ種付け部屋で鎖に繋がれる未来)
(一生罵倒され呪われ続けて罪悪感に苛まれながらもオークのチンポで犯される毎日)
(聖女の力で死ぬ事も許されず折角生まれた子供も同じ様に鎖で繋がれて…)
改めて俺様に感謝しろよ?
ほら、大きな声でもう一回言えって言ってんだよ!
てめら人間は俺様達の何になるって?!人間の雌はどうするって言ってたんだ?!
(ターニャの血で濡れたチンポを思いっきり挿入した)
(種付けプレスの様に上からのし掛かってリリアを犯していく)
(人間の敗北を改めて認識させる為に大声で奴隷宣言とオークへの感謝を言う様に強制しながら)
(周りでは耐えきれなかったシスターが死んでいたりリリアと同じ様に木の実の中毒となってしまったシスターが嬌声を上げていたり)
(リリア一人のせいでもう全部がぶち壊されてしまった世界が周りには広がっていた)
おら!俺様がイくまで満足する様に媚を売り続けてみろよ!
(騎士達は全て死んでリリアが育った村も死んでしまって)
(暴力的に犯しながらリリアには自分へひたすら感謝するように言いながら犯す速度も上がっていく)
(オークが居なければ平和な世界で過ごせていたのにそのオークに腰を振って媚びて膣を締めて満足させたがるリリアは既に全ての人間から見放されていて…)
(二度目の限界が近いのかリリアに一頻り言わせた後に子宮口をこじ開けて中で思いっきりぶちまける)
ああ…あああ…もう、私、もう……!
(泣きだすけれど、それが喜びの涙なのか悲しみの涙なのかもわからずに
人間の感情も徐々になくなっているみたいで…)
ひ…あ…
おちんぽ…おちんぽ…ごしゅじんさまぁ…はやくぅ…!
あああ…友達殺しても…ターニャを殺しても…おちんぽほしかったのぉ…!
オークちんぽくださいぃ…っ
(両脚を掴まれたまま、腰を自分から振っておねだりして)
(同族を裏切ったあげく、大切な人を二人も直接手にかけて
生き地獄を味わえというのか聖女の力はまだ残っているけれど
もう神に見放されているのは明らかで
その恐ろしさからさらに快楽に逃げようとして)
(たとえ鎖につながれて乱暴に犯され続けても、ちんぽを入れてもらえるならいいと思えてきて)
うう…ありがとうございます…ご主人様、ありがとうございます…
おちんぽ恵んでくださって、ありがとうございます…私たちを奴隷にしてくださってありがとうございます…!
……わ、わたしたち人間はオークの方々の奴隷になりますっ!
人間のメスはオークの方々の種付け奴隷ですっ!オーク様のちんぽで孕むまんこ奴隷です!!!!!
イギッいぁいああああああああああ!!!!!!!?!!
(オークの男根で聖女の膣破壊が始まる
体重をかけられて悲鳴をあげて…
リリアの体内につまった内臓でおちんぽをしごいているように、めちゃくちゃに犯されて…)
ごしゅじんさまぁ…ああああ…ちんぽうれしい゛っ!!!イぐっ!!!!
あーーーーッいきまずうっ!!!あああ、みんなを裏切ってよかったぁっ、ご主人様におちんぽしてもらえてよかったぁっ
(白目をむきながら、元聖女が泡を吹いてイき続けて…)
うああああああああはひぁあああああああっ!!
(体をガクンガクンと痙攣させながら精液を受け止めて…絞るようにまだへこへこ腰をふり…
オークのいきのいい精液がどんどんあがって聖女卵子を襲って…)
心配しなくてもこれからお前は一生チンポを扱き続けるだけの穴だからなぁ!
おいてめえら!女を纏めて馬車にでも乗せて連れ帰るぞ!
男共は使えそうな奴だけ縛り上げて他のは全員ぶっ殺しちまえ!
(元聖女は確実に受精してしまったけどそれが種付け用の肉奴隷としては誇りで…)
(お腹が大きくなってもこれからずっとリリアは犯され続けて使い物にならなくなったら捨てられてしまって…)
(それまでの間は他の人間に罵倒されながら種付けペットとして都合良く身体を使われるだけの命で…)
最後にお前の村を見ておけよ
はははっ!これから一生戻って来れないんだからな!
お前が俺様のチンポ欲しさに裏切った村の結末を目に焼き付けろ!
(底無しの肉欲で心が壊れてしまったリリアに自分の招いた結果を見せつけた)
(これからオークの集落から出られるとしたら別な人間の村に入り込ませて内部から崩壊させる時だけだ…)
(オークに完全服従してしまったリリアは利用されるだけ利用されてご褒美に犯して貰えるだけ)
(惨めに生きていく事が決まり切っていた…)
さあて、種付け部屋で女達を繋げる作業も残ってるからなぁ
勿論お前にも手伝って貰うぜ?
俺様の手伝いが出来るなんて最高だろ?
(戯れに殺された家畜が付けていた首輪を拾い上げるとリリアの首に巻き付けて…)
(犬の散歩の様にリードを引っ張っていくと股の間から精液を零させたまま集落まで歩いて行った)
(その後はリリア一人に女共全員に鎖を繋げさせ…足を開かせて固定させてまるで人間便器を作らせて…)
(最後は一番目立つ場所にリリアの場所を設けて自分から行かせた)
(それからは毎日時間も関係無く犯されて珍しく解放された時は人間の村から女を連れて来させたり輪姦したり…)
(人間として終えたリリアは何にもなれず正真正銘の家畜以下として生き続ける事しかなかった)
(オークの太い肉棒で緩んできたアナルや秘所も締め付けなければ捨てられてしまう恐怖に怯えて)
(毎日犯してくれるオークへの感謝を言わなきゃいけないから理性も完全に溶かしてしまって…)
(産んだ子供も初経を迎えたらリリアと同じ場所に並ばせて犯される)
(もう少し年月が経ったら人間は完全敗北してその原因はリリアとして語り継がれる事になる…)
【こんな感じにリリアを精神的にとことん追い詰めて終わらせてみましたが趣向に合わなかったらすみません…】
【だけど壊れていく様子や肉欲に負けて大切な物を全て自分で破壊していく様子で興奮させて頂きました】
すごかったです…
思っていた以上にひどいめにあって興奮しました…
ファンタジーだととことん終わりますね…
あの、また伝言してもいいですか?
今日中に大人の伝言板に書きこみしておくので見てください!
ありがとうございました〜
折角のファンタジーという事である程度激しく?してみました
伝言板の方も了解です、後ほど見てみますね
今日は遅くまでお付きあい頂き有り難う御座いました。おやすみなさい
以下空室となります
使います
今日は媚薬を使いまくって犯しまくりたいな・・・
(キャラでもあやか自身でもいいから)
いいですね…
私自身を犯してほしいです
弟に犯されるっていうのやりたいんですが…
>>931
ごめんなさい少し席を外してました。
弟はちょっと無理かも 大丈夫ですよ
んー…
そうですか…
肉親系だったらなにだったら大丈夫ですか?
こちらが父親でそっちは再婚相手の娘というのはどうですか?
それでは誕生日の祝いと称して媚薬が満載の食事を食べさせられ犯されるシチュでいいかな?
(母親は都合が悪くその場にはいない設定で)
それでは始めますね
食事は美味かったかい?
その顔を見たら喜んでもらえたみたいだね・・・
(あやかに微笑みながら話しかける)
今から皿を洗って片付けるよ
そこでゆっくりしてたらいからね
(皿を洗ってる時間があれば媚薬が全身に回ってチンポに事しか考えられなくなる)
(あやかが変わるのを期待しながら台所で頃合を待つ)
すみません
美味しかったです
ありがとうございます
(ニコッと微笑んで)
っ……
(テレビを見ながらボーッとしていると段々と体が熱くなってきたことに気づき)
惚けた顔をし始めていたな
しばらく放置してやるか
(あやかが一人で慰めるのを待つことにする)
始めてイク寸前でぶち込んでやる・・・
楽しみだよ
(台所で居間の様子を仕掛けられたカメラの画像を見ながら股間を硬くする)
【激しくオナニーして欲しいかも】
なんだろ…
風邪でもひいたかな…
体が熱い……
(はぁはぁと息が荒くなってきて)
体というか……
ここが……熱い……?
(そっと秘部に手を伸ばし少し触れてみる)
んんっ
(すると全身に電流が走ったような快楽に襲われて)
【わかりました】
とうとう始めたな・・・
触れば弄ることを止める事なんて出来ないはずだ
(何人もの女性に媚薬を飲ませて犯しまくった経験で確信していて)
あと一息だ・・・
直ぐにぶち込んでやるからな
(ゆっくりと居間に近づいてゆく)
な、なに、これ
(初めての感覚に驚いて)
凄く…濡れてる
(下着の上からでもクチュッとイヤらしい水音がして)
ん、や、恥ずかしい…
でも…なんでっ
止まらない
(思考に反して体は駆け巡る快楽を求めて自然と手が動き)
変な声がすると思ったら・・・
仕方のない娘だ。
(居間に入りあやかに話しかけながら下着をひき下ろす)
凄く濡れてるみたいだな
とっておきのプレゼントを私からあげよう。
(あやかを四つんばいにしてバックでチンポを突き刺してしまう)
お、お義父さ
きゃあっ!
(龍二さんの登場と行動に驚き)
いやーっ
や、なんっ
私初めてなのにっ
(媚薬の効果で痛みはなく)
お義父さんか・・・
そんな姿を見せられたらただの男と女になるしかないだろう?
(一気に根元まで突き刺し腰を打ちつけてゆく)
初めてだって?
その割には凄く締め付けてるじゃないか
(突きこみながら衣服を一枚ずつ脱がせてゆく)
や、やめっ
こんなことっ
んん
(駄目だという概念とこの状況がさらに興奮を煽ってしまい)
ちがっ、そんなつもりっ
やめっ
だめぇ
(首を横に振って)
興奮してるんだろう?
父親に犯されることが・・・
(上着は全て脱がされ揺れる乳房を握りしめられて)
それじゃあどんなつもりだったんだい?
こんなに締め付けて反論できないだろう・・・
(強弱をつけて最奥を突きまくって媚薬の効果を引き出してやる)
や、あっ
それはっ
あぁぁんっ
(唇を噛み締めて)
やっ、あっ
そんなっ
やめっ
お願いっ
これ以上っ
(ソファーを握りしめて)
いやらしい声を出すじゃないか
私も興奮するよ
(角度を変えながらあやかのマンコを突きまくって)
これ以上だって?
どうなるか見せて欲しいな・・・
(子宮口を何度もノックしながら乳房をきつく握りしめて乳首を尖らせる)
や、やだっ
おねがっ
やめっ
あぁぁっ
(体は快楽に飲まれ始めていて)
あぁぁぁぁぁんっ
(イッてしまう)
あやかは逝っちゃたんだ・・・
いやらしいな
(逝ったあやかからチンポを引き抜き残ってる衣服を全て剥ぎ取る)
これからが本番なんだからな・・・
あやかもタップリ楽しむんだぞ
(直ぐにバックでチンポをぶち込まれて前後左右に身体を揺さぶられる)
はぁはぁっ
(肩で息をして)
や、あぁぁっ
やめっ
もう、やだぁぁぁっ
(イヤイヤと首を横に振り)
止めてほしくないくせに・・・
素直になるんだ
(子宮に亀頭がねじ込まれ何度もかき回される)
何度も逝けばいいんだぞ
私が何度も見ててやるからな
(突きいれながらクリがしごかれてトドメを刺そうとする)
やっ
むり、むりぃ
ダメだよぉぉぉ
(ビクビクと体を痙攣させて)
ダメぇぇぇぇぇぇっ
(潮を噴いてイク)
また逝っちゃたんだ・・・
あやかは敏感だな。
(逝きまくってるのにクリを更に扱き責めたてて)
潮まで吹いたんだ・・・
もっと感じさせてやるか。
(繋がったまま立ち上がって立ちバックで激しく揺さぶられる)
はぁぁぁぁんっ
だめっ、だめぇぇぇぇぇっ
(イキ続け)
あぁぁぁぁっ
はげ、激しいよぉぉぉぉっ
(糸の切れた人形のように揺さぶられて)
いい歌声だ
もっと聞かせておくれ
(鏡の前に乳房を押し付けてガンガン突き上げてやる)
気に入ったかい?
もっと気持ちよくしてやるからな・・・
(突き入れられるたびにチンポが膨らんで膣壁を抉り続けてしまう)
や、あっ
つめたっ
(鏡の冷たさに身が縮こまり)
や、あっ
やめっ
あぁぁぁぁぁんっ
(手を握りしめて)
乳首が擦れて気持ちいいだろう?
カチカチの乳首がいい具合につぶれてるぞ
(乳首が何度も擦りあげられて更なる快楽を与えられて)
いやらしいあやかにとっておきのプレゼントをあげるよ。
タップリ受け取るんだ!
(ズンッと子宮に亀頭がねじ込まれて熱くて濃いザーメンが大量に注がれてしまう)
や、あっ
こんなっ
こんなのっ
はぁぁぁぁんっ
(与えられる快楽を受け入れはじめていて)
だめ
あぁぁぁぁぁんっ
(中出しと同時にイク)
中だしされて逝ったんだね
あやかはいやらしい娘だ
(出したばかりだというのにチンポは硬いままで)
続けるよ
もっともっと感じて狂うんだぞ
(また突き上げられつま先が浮き上がって串刺し状態にされる)
はぁはぁっ
な、なん
(まだ固い相手の肉棒に驚き)
や、もう
いやぁぁぁぁっ
(涙を流して)
あやめとの行為を覗き見していたんだろう?
いつも何度も中に出されてあやめは狂っていたじゃないか。
(母親との行為と同じセックスをあやかに再現して突き続ける)
うれし涙か?
幾らでも流すがいい
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま腰を回して中まで擦り上げられる)
やっ、あっ
そんなっ
覗き見なんて私してなっ
はぁぁぁんっ
(腰が動き始めて)
や、ちがっ
そんなつもりなっ
はぁぁぁぁんっ
(首を横に振り)
【すみません、今日6時までしかダメなんです】
いつもドアがかすかに開いてるのを知ってるんだよ。
嘘はよくないな
(更に突き上げが激しくなり上下に何度も揺さぶられて)
あやめみたいに素直になればいい・・
気持ちいいくせに
(Gスポと子宮を交互に責めたてて陥落させようとする)
【それで構いませんよ】
【次は木曜の昼かな?】
ちがっ
あぁぁぁぁぁんっ
(喘ぎ声が大きくなり)
やめっ
おねがっ
はぁぁぁぁんっ
(腰の動きが激しくなり)
【休み再確認したら木曜日じゃなくて水曜日でした】
いい歌声じゃないか
あやめ以上だぞ
(ガンガン突き上げながらクリを扱き包皮を剥き先を刺激する)
やめませんよ・・・
これはあやかへのプレゼントなんだか
(抜いては入れを繰り返してマン汁を飛び散らせる)
【水曜日の昼一時半で・・・次はキャラ物をしたいかも】
【ちなみにこの日曜と月曜の夜は空いてます】
や、あぁぁぁぁぁんっ
クリ、だめぇぇぇぇぇっ
(体を痙攣させて)
や、やめっ
はぁぁぁぁんっ
そんなっ
(イキそうで)
【その前に用事があるので少し遅れてしまうかもしれません…】
【遅れたらごめんなさい】
【来たいですけど夜はやっぱり睡眠とりたくて…】
同じだな
クリが凄く弱い所も
(クリがチンポのように扱かれて愛液を塗りたくられる)
うれしいくせに
またザーメンを注いでやるからな
(腰をつかまれ抱えあげられて完全にチンポで串刺しにされてしまう)
【了解しました】
だめぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
はぁぁぁぁんっ
だめっ、だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
(つきにキモチイイと言ってしまう)
とうとう言いましね
もっと狂わせてあげるよ
(繋がったまま歩きはじめあやかの寝室に向かう)
このまま出してあげるよ
いい声で鳴くんだよ
(寝室のドアの前でタップリ中だしを決められてしまう)
や、あっ
だめぇぇぇぇぇっ
歩かないでぇぇぇぇっ
(歩きながらイキ続け)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(体をのけぞらせイク)
堪んないでしょう?
チンポのよさが良く分かったでしょう・・・・
(最後の一滴まで流し込むがまだ硬いままで)
最後はベッドで犯してあげるよ
もっと興奮するはずだよ・・・
(そのままベッドに押し倒し正常位で突きまくられる)
ま、まだ固いのぉぉ?
(弱々しく問いかけて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(シーツを握りしめて)
あやかが気絶するまで固いままだよ
うれしいかい?
(容赦なく突きまくってベッドが壊れたように軋んだ音を立てる)
堪んないかい?
そういう時は素直にいやらしい言葉を言ったらいいんだよ。
(揺れる乳房を握りしめて高速ピストンを繰り返す)
はぁぁぁぁんっ
う、うれ、嬉しいよぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かし)
き、きもち、キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
おまんこキモチイイのぉぉぉぉっ
(中の締め付けが強くなり)
最高の誕生日だろう?
今までにないことを憶えたんだから・・・
(乳房に指が食い込むくらい握りしめられ)
オマンコというんだ・・・
あやかはどうしようもないくらいイヤラシイな。
(子宮を何度もノックして嬌声をあげるだけの楽器にしてしまう)
最高っ
最高だよぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かし)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっとぉぉぉぉぉぉっ
(貪欲に快楽を求めて)
そんなに喜んでくれるのかい・・・
父さんも凄く興奮するよ
(高速ピストンで何度もチンポを出し入れして愛液を飛び散らせてやる)
これからは連続中だしを経験させてやる
嬉しいか
(同時に一度目のザーメンが紗そがれるがそのままピストンが繰り返される)
はぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(嬉しそうにあえいでいて)
嬉しい、嬉しいよぉぉぉぉっ
キモチイイよぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
いいぞあやか。
もっともっと喘いで喜ばしておくれ
(今度は側位でマンコを貫かれながらかき回され)
何度も出せそうだ・・・
あやかの全身をザーメンで白くしてやるからな
(二度目のザーメンが出されて顔にぶっ掛けられてしまう)
【興奮しすぎてリアで襲いたいよ・・・】
だめぇぇぇぇぇっ
奥、奥に来るぅぅぅぅっ
奥届いてるぅぅぅぅぅっ
(気持ち良さそうに腰を降る)
んんんんっ
(ペロッと顔にかかったザーメンをなめる)
おいし
(妖艶な笑みを浮かべ)
【ダメですよ?】
いやらしく飲み干すんだな
もっと見せておくれ
(今度は屈曲位でマンコを貫いて腰を何度も打ちつける)
マンコからザーメンがあふれ出てるぞ
体中ザーメンだらけだな
(抜き差しする度にザーメンが飛び散って胸やお腹全身を白く染めてしまう)
【でも犯されたいだろう?】
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
奥キモチイイのぉぉぉぉっ
イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
キモチイイよぉぉぉぉっ
イッちゃう
何回でもイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(連続イキする)
【それでもだめです】
噴水だな
幾らでも出したらいいからな
(子宮を責めたてて何度も潮を吹かせて)
俺もあやかに何度も出してやるからな
このまま受け取るんだ!
(三度目の連続中だしを決められる)
【創造はしてるんだろう?】
【そろそろ〆にするね】
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(潮吹きが止まらず)
はぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(深くイク)
【それはそれこれはこれです】
【はい】
まだまだあやかを満足させてやるよ
あやめも体験していない流域だよ
(自分のほうがタップリしてもらえると意識させ)
(今度は騎乗位で揺さぶられ)
いやらしい胸が揺れてるぞ
(舌から乳房を握りしめながら突き上げて淫らな踊りを躍らせてやる)
【次くらいで〆にするよ】
【今度は水曜日の昼に・・・】
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(自分からも激しく腰を振って)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
いいぃぃぃぃぃっ
(大きな声で喘ぎ)
【はい】
【はい、水曜日に】
いい動きじゃないか
さっきまで処女だったとは思えないな
(糸の切れた人形のように下から突き上げられて)
また出すぞ
いやらしくオネダリするんだ!
(乳房を指が食い込むくらい握りしめながら四度目の連続中だしを決める)
まだだ・・・
(そのまま夜明けまであやかは犯され何十回と絶頂を迎え完全にメス奴隷になるのだった)
【これで〆にするよ】
【水曜日もタップリ犯してオナニーを止められなくしてあげるよ】
だって
だってぇぇぇぇっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(気持ち良さそうに腰をふり)
出して、出して、出してぇぇぇぇっ
私のなかにたくさん出してぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(今日一番深くイク)
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(その後一晩中家にはあやかの喘ぎ声が響くのであった)
【ありがとうございます】
【楽しみにしてます】
【では、落ちますね】
以下空きです
mmp
lud20180307140826ca
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