海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 95号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452012453/ スレ立てありがとうございます
前スレが終わったので使わせてもらいますね
違う…俺何回か千沙に迷惑かけてる。また迷惑かけてしまった。ごめん。
神様に…ごめん。
千沙に正直に話すべきやった。
俺の子の結婚反対した理由…子供授かれんから。
今は良くても欲しくなるかも…って考えたら不憫で。
お相手さんには、悪いけど親は身勝手なもんで…
千沙も子供欲しかったって知ってたから話せんかった。
そっか…
優しいね 直哉…
ちゅ…
ちょっとうとうとしてた
気い悪くさせたなら、ごめんな。
おやすみ千沙。
明日がんばってや。
って書いてたら…
うとうとしたら、そのまま眠りや。
謝らないで… 直哉は悪くないよ
大好き
おやすみなさい
千沙抱きしめて眠ります。
もう落ちたやろ?(笑)
面倒やなんて思った事ないから…
以下空き
かにゃ、「sage」を確認してくださいな
皆様、お騒がせして申し訳ありません
(ミニ猫かにゃを布団の上へ降ろし、二人して防災用ヘルメットを被り、改めて胸元に抱っこし直して)
先ずはこれをグッと飲んで、お体を冷やして下さい!
(よく冷えた壱○っこの水割り入りタンブラーを、ミニ猫かにゃに渡す)
御代わりもたっぷりありますよ
(氷、ミネラルウォーター、壱○っこの瓶がぎっしり詰まった冷凍冷蔵庫の扉を素早く開け、
ミニ猫かにゃに見せ、安心してもらう)
かにゃの方は、今日は、初夏らしい爽やかな陽気だったようですね
どこかへお出かけしましたか?
重ね重ねの不始末返す言葉がございません
皆様平にご容赦のほどを・・・
いっただきまぁす・・・
にゃ?
いっぱいにゃ・・・
【ちなみにうちのみけちゃんですが、健康に悪いという理由で風呂のお湯は飲めなくなりました・・・
【新しくお湯をくんで飲ませるのはおけらしいです・・・】
今日は久しぶりに船をみおくってきましたにゃ・・・
イタリアのお船でしたにゃEUの旗が10のころかにゃ?
(ミニ猫かにゃから、ミケちゃんの飲用水ならぬ「飲用湯」の事情を聴き)
それは何よりでした!
お風呂のお湯に浴用剤を入れている場合は、その成分が、猫の身体に思わぬ影響を及ぼすこともありますからね
なんせ、同じ分量の残り湯を飲んだとしても、我々人間と猫では体重が違いますから、
猫の方がより強い影響を受けてしまいますので…
(客船の見送りをしてきた…と教えてくれるミニ猫かにゃに)
良く晴れた空ときれいな海の深い青に、(恐らくは白い)船体が美しく映えていたことでしょうねぇ…
(と、私も、そのロマンティックな光景を想像してみる)
そうだ! 御船のお写真は撮りましたか? 上手く撮れたかにゃ?
そうだにゃ…
撮りましたにゃ
でもカメラが壊れましたにゃ…
中身はどうだろうにゃ?
まだ確認してにゃい
どっかの高校の吹奏部が送迎の演奏してたにゃ
(ミニ猫かにゃのカメラが壊れてしまった…との言葉に)
あらら… それはとても残念なことです…
やはり、趣味というものは、心豊かな生活を送る上でとても大切なものですから、
なるべく早めに修理に出した方が良いですね
吹奏楽部による演奏で客船の送迎に花を添えるとは…!
やはり観光都市はやることが粋(いき)ですね!
でき、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
次の逢瀬は、予定通り、9日(月曜)という事で宜しいかにゃ?
そだにゃ…
都合が悪くもしくはなくなったので…
ごふっ…にゃあ
予定通りお願いしますにゃ…
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…)
(ミニ猫かにゃと順調に予定の確認を済ませ)
では、9日に会いましょう! この連休を楽しんで下さいね
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています
どしたん?
何もないって言ってたけど、ほんまに何もない?
うん、ほんまに何もない。ただ、会いたかっただけ。本当に会いたかったの。すごい会いたかったの!
ぎゅっ…。好きだよ。
寝る前に大好きって伝えたかったよ。
ありがとう。好きやで、絵莉
なんもないなら良かった(笑)
なんでかな?武の伝言見たら急に会いたくなったの。
武の声が聞きたい、武の匂い嗅ぎたい、武に触りたい、武に抱きつきたい、武と寝たい、武を感じていたい。
欲張りでワガママだね(笑)
臭いや声...絵莉はどんな臭いや声を妄想してるんやろ?(笑)
好きな臭い、好きな声で妄想しとけば...うん、好きなように妄想しとけばええよ。
抱きつきは...布団を身代わりにしとく?(笑)
うん、今はたくさん妄想しとくね…。
ぎゅっ…。武…♪
今日は武の夢見られるかな?ちゃんと出てきてくれないと困るんだけど!(笑)
幽霊みたいに言うな(笑)
枕の下に写真置いとけば夢に見れるって迷信...枕の下にスマホ(レス開いて)...無いな。
やっぱり妄想しながら寝るしかないんちゃうか?
好きに妄想できる間が一番かもやで(笑)
あっ、朝ね運転しながら思ったことあるんだ!
武は毎日私に会って飽きない?
会いたいって呼んどいてすごいこと聞くよね?(笑)バカだね。
>>29
なんでそんなこと言うの?
妄想じゃない方が私はいいな…。 >>31
そうだよね?(笑)
ちなみに私は全然飽きない!毎日楽しい♪幸せ。 >>32
妄想か現実かどちらかしか選べないならどうするん? >>33
ありがとう。絵莉が喜んでくれて嬉しい(笑) う〜ん…。そうだな…
武とずっと一緒にいれる方法を探す。答えになってない?(笑)
だって私ばっかりそう思ってても、お互いの気持ちが一致しないといけないことだから。
>>36
俺もおんなじやけど(笑)
絵莉は『スレカレ』を愛してるんかなって。
そうならずっと『スレカレ』
で(笑) >>38
違うよ!武を愛してるよ。
だから、いつか武がスレカレ辞める時は私もスレカノ辞める。
武が一緒に星見たくなったら、私も武の隣りで一緒に星見るよ。
それじゃダメ? >>39
オモロイの意味は…信頼、愛情、愛情、愛情、将来性、包容力、尊敬。
ん…たくさん!(笑) >>40
俺は居なくならないから(笑)
スレカノ辞めるって、ここ(板)を辞めるって事? >>41
愛情1本チオビタド◯ンク(笑)
ありがとう。ほんまにありがとう >>42
スレカノじゃないカノになったら、辞めなきゃいけないでしょ?
なるのか、なれるのかは置いといてだけど…。
武もそうじゃないの?私も武と一緒にいること、いたい気持ちは変わらないよ。絶対! >>43
なんでそんなにありがとう?
私はリポ○タンDの方が好き!(笑) >>44
うん。俺もそう。
辞めなきゃいけない...っていう辞めたい?(笑) >>45
兎ならオロナミンCやん。
あ、知らんか...オロナミンCは小さな巨人です...ってコマーシャル(笑) >>45
なんでそんなにありがとう...褒めすぎやから(笑) >>46
ん?どういう意味?(笑)
私は武も同じ気持ちなら、武と同じ行動するよ。
その時は武に着いて行く。いつでも着いていく。
そういう意味ですよ〜♪ >>49
わかった(笑)
ありがとな絵莉
んじゃ絡まって寝る? >>48
褒めてないもん!素直に思ったこと言っただけ♪ >>50
松居が最終バージョンやったんちゃうかなぁ...原バージョンもあったんやで(笑) >>51
本当はと〜っくにわかってるのに〜!言わせた?(笑)
私の気持ちわかってるでしょ?(笑)直球投げてるから。
迷惑…?たまにスライダーとか投げてみる?できないと思うけど(笑)
うん、絡まって寝る〜♪今日は出てきてね?幽霊じゃなくて夢に。 今日は直球を要求したキャッチャーやで(笑)
真ん中高め...全盛期の球児に真ん中高めを要求する矢野みたいや(わからんやろ?(笑))
スライダーはノーコンやから止めとけ(笑)
んじゃ枕元に立っとくから(笑)
おやすみ絵莉
今日もありがと
(閉めとくから落ちてな)
>>56
なんかやられたぁ〜!って感じ(笑)
まっ、武なら許す♪
枕元は少し恐ろしいから、隣りでいいです。
こちらこそワガママに付き合ってくれてありがとう。
最後に武の気持ち聞かせて?私のことどう思ってるの?
聞いたら、ぐっすり眠れる〜(笑)
(言わせたいだけ(笑))
おやすみ、愛しい武…。大好きだよ♪ちゅっ…。
(我慢できなくて自分から言っちゃう人…それが私(笑)) 寝る直前まで直球やな
「許す」って上からやし(笑)
絵莉が大好きやで
誰が何を言おうと...ってか誰かが何か言うても大好き(笑)
んじゃおやすみ
また明日伝言するから
(以下使えます)
彩音さん、誘導ありがとうございます。
まさかこんなドンピシャで会えると思ってなかったです…
もう彩音さんが欲しくて堪らなくてフライングで来てしまいました…
彩音さんは浮気しなかった…?
【今のカッコは上半身裸で下半身はボクサーブリーフ、希望あればまた教えて?】
私も今日お会いできるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。
いつもこのくらいの時間はここを覗きに来てるので。
私も透さんが恋しかったです…
浮気はしてないかな…
未遂なら…(笑)
私は大きめの白のTシャツに黒地に白ストライプのスキニ履いてます。
この前おあずけされたから、今日は透さんが欲しいです…
もしかしたら途中落ちしなきゃいけなくなるかも知れないけど大丈夫?
未遂はあったの?
嫉妬しちゃうな、たっぷりお仕置きしなきゃだね彩音…?
彩音、俺にお仕置きしてもらう時は服なんか着てちゃダメでしょ…
お仕置きしてもらう時のポーズ、わかるよね?
全裸で四つん這いでお尻高く持ち上げて…って?
早くいつものポーズしてごらん、彩音…
うん、それは全然大丈夫です。
一言言って落ちてもらえれば、私が〆ておきますね。
未遂ですよ…
本番はしてないから…
透さんのお仕置き好きです…
お仕置きになってないかも。
はい…
(透さんを熱い眼差しで見つめながらゆっくりと衣服を脱いでいく)
(下着も脱ぎ去り裸体を隠しながら目の前のベッドで四つん這いになり、前回と同じように腰を落としてお尻を突き出す)
透さん…はぁはぁ、こうですか?
んっ…はぁはぁ…っ
(既に興奮した様子で半分だけ振り向いて透さんへ聞いてみる)
本番はしてない?
じゃあどこまでしたの?
彩音のこの身体、俺だけのモノにしたい…
(そう言うと四つん這いで尻を突き出しながらこちらを向く彩音の臀部の柔肉をピシャリと叩き)
ほらっ、もっと自分で拡げなきゃダメでしょ…
彩音の俺専用の雌犬交尾穴どうなってるの…?
舐められて舌と指入れられたかな…
それだけです…
彩音の心は透さんだけのものですよ
んっあぁ…、っ…
(臀部を叩かれると背中が反ってびくっと跳ねる)
はい…っ、
(両手でお尻の肉をグッと開く)
透さん専用の雌犬交尾穴見てください…
(ビラビラが割れ、透明な蜜が糸を引いてひくつく割れ目全体を覆っていて)
もうずっと透さんが欲しくて欲しくて…早く欲しいです…
(突起も膨らみ膣が収縮するとくちゅっと音が響いて蜜が溢れる)
ここに他の男の指と舌が入ったの?
(自分では浮気を容認しておきながら激しい嫉妬心を覚え)
心だけ?
彩音の心も身体も全部俺のモノでしょ…?
(相も変わらず卑猥な欲しがりすぎなその姿を晒す彩音の秘部に下腹部を近付けると、ボクサーブリーフを脱ぎ下半身を露出した猛々しく怒張し切った男性器の破裂しそうに腫れ上がった先端部を割れ目にフィットさせるように押し当てる。
そのまま始めから遠慮なくクチュクチュ、クチュクチュと音を立て乱暴に肉塊の熱さと硬さを割れ目に叩き込むように擦り付け)
ほらっ、欲しい時はどうするんだ彩音…?
ちゃんと教えてあげたよね…?
もしかして透さん嫉妬してくれてるの…?
(透さんの言葉と態度にもその確信は持てず、淡い期待を抱いて聞いてみるも確かな答えは貰えず…)
はい…、彩音の心も身体も透さんだけのものです…
ああっ…、透さんのっ…!
あぁんっっ…、熱くて大きくて固い…
はぁあぁ…、透さん……
(後ろから密着され割れ目に熱い塊が当たると思わず腰が上下に揺れて)
んっあぁ…、ぬるぬるで擦れてクリまで感じちゃう…っ、
これ欲しかったのっ…、んんっ…
透さん…?
彩音の雌犬交尾穴を奥まで犯して?
(腰を揺らして反転し、我慢できないといった様子で透さんを急かし)
透さんっ、お願いっ…、はぁはぁ…
リアでもうぬるぬるで駄目です…
指じゃ物足りない…
透さんの欲しい…
そう、嫉妬だよ彩音…
今日から俺以外の男とシたら絶対ダメ、わかった…?
(背中を曲げ彩音に覆い被さるような格好で耳元に囁くとそのまま耳朶を口に含み、耳全体をペロペロと仔犬のように舐め回す。
同時に腰を彩音の尻肉に強く押し当て、より力強く割れ目の入り口を男性器の中辺りの一番太くなった辺りでグリグリと擦り付け)
そんなおねだりの仕方教えてないでしょ、彩音…
もっとちゃんとできないと今日も擦るだけで終わりにするよ…
他の男に満足させてもらえばいいの、彩音…?
【彩音、俺もリアでギンギンに勃起してる…
リアで後ろから彩音のトロットロのオマンコの一番奥、彩音の両腕掴んで力任せにガンガン腰打ち付けたい…】
んっ…、はぁはぁっ…
透さんが嫉妬してくれて嬉しい…
本当はそう言われるの待ってたの…
(耳を舐められて肩を震わせながら声を搾るように思いを伝えて)
もう透さん以外の人とはしない…
あぁっ…んっ…、もっとっ…んっ、
(焦らされると余計に昂り、突起がひくつくと膣がパクパク開閉して男性器へまとわりつく)
透さん、の、生、勃起ぺニスで…
はぁはぁ…、彩音のっ、いん、淫乱おま、んこ、串刺しにして、虐めてください…っ、はぁはぁっ…
擦るだけじゃやぁっ…
他の人のじゃ嫌です…
透さんじゃないと感じない
(身体をびくびく震わせ反転したままはしたなくおねだりして)
はじめて玩具買おうと思ってます…
透さんのだと思うといつでもできるから…
いい子だね、彩音…
愛してるよ、彩音も俺の事愛してる…?
(背後から掌で彩音の背中をサワーっと撫でるように愛撫し、そのまま肩から背中の上の辺りにツツーッと柔らかく舌を這わせる)
彩音、すっかり俺好みのいい女になれたね…
可愛いよ、彩音…
(甘すぎる程の愛の囁きの後、凶暴なまでに腫れ上がった亀頭を膣穴の入口にグウっと押し当てると、彩音の両尻肉を指の跡が付くほど強く鷲掴みにし下腹部を物凄い勢いで彩音の尻肉にパーンと音を立てるように一気に根元まで突き刺す)
【中でもいっぱい俺を感じれるね…?
リアでも硬くて太くて熱いので彩音の中グチャグチャに掻き回したい…】
んぁ、あぁん、んんっ…
はい…
もうずっと透さんを愛しています…
自分から言ったら駄目だと思ってたから、あぁんっ…、だから、本当に嬉しいっ…、はぁん…
(不意打ちの優しい愛撫で顔が上を向き背中がピンと反って張る)
んっ、あああっ…!!
っ…、っ、……!!
(お尻を最大まで開かれたまま挿入されると、肉厚な膣壁が一気に抉じ開けられズボっと音が鳴りそうなくらい無理矢理広がった感じで…)
んああっ、はぁはぁ…っ、
透さん…彩音幸せ…
(膣壁が男性器を根本まで覆ってリズミカルにきつく締め続けて)
んんっ…もうこれだけで逝きそう…
そんなこと言うと逝きたくなっちゃう…
指が止まらないです…
お尻を突き上げて変態みたいに悶えてるの
(キューッと強く締め付けてくる膣壁を逆に力技で押し拡げるようにリズミカルに侵入する男性器は更にその激しさ増し、膣穴の一番奥の女性の指では届かないスポットを乱暴に突き上げ続け)
ほらっ、彩音…
俺のに付いた彩音のオマンコ汁真っ白く泡立ってる…
彩音、初めて会った時よりマン汁濃くなってるね…
どんどんドスケベな変態女になってきちゃったんだね…
(膣穴を更に泡立たせるような卑猥な台詞を吐くとそのまま彩音の両腕をガッチリ掴み、彩音の上半身を強く後ろに引き寄せながらケダモノのように動物的に膣奥を容赦なく襲い続け)
【彩音、リアでもすっかり変態になっちゃったね…?
四つん這いのまま一回イってごらん…】
あっ…、そこばっかりだめぇっ
だめぇっ、だめぇっ…
あぁっああっん…っ…
(最奥を集中的に固い尖端で突かれていると中が激しくうねり出し、熱いさらっとした液体がじわっと膣穴から溢れて男性器へと垂れていく)
ああっ…、透さんに愛されると身体がおかしくなるっ…
どんどん変態ドスケベ淫乱女になってく…っ、ああっ、だめぇ…
(腕を取れると身動きが取れず興奮が高まり、後ろに引き寄せられながら貫かれると常に最奥まで届いて喘ぎながらなされるがままで…)
やぁっ…、やあっ、あうっ…、
逝きそうっ…逝きそう…っ…!
中で逝っちゃいました…
ぬるぬるで恥ずかしいです
まだ足りないです…
ダメなの、ココ…?
でもほらっ、ココこうやって突くと…
彩音のオマンコから白いジュワッとした泡が溢れ出して来るよ…
(そう言うと今度は背後から身体を密着させ両乳房を鷲掴みにしながら強く抱き締め、全身の筋力を使って膣奥を亀頭で押し拡げ)
もう、イっちゃうの…?
いいよ、イってごらん…
彩音の特濃オマンコ汁垂れ流した変態オマンコイかせてください、って言いながらね…
【彩音のヌルヌルの特濃オマンコ汁いっぱい付いた指、おしゃぶりして彩音の味教えて?】
ああっ…!あっあっ…!
だめぇ、だめだめっ……
もう、もうっ…
(透さんが覆い被さる形で密着してくると、挿入されている男性器が角度を変えて更に奥まで侵入してきて亀頭で子宮の入口を擽る)
もう逝きます、あっ…
彩音のっ、彩音の、特濃おまんこ汁、
垂れ流しの、んあっ、変態おまんこ、
逝かせて、逝かせてください…っ…
(絶頂を堪えギリギリの所で言葉を絞り出す)
(逞しい男性器が膣を圧迫しながら乱暴に犯し続け、潮か蜜かもわからない体液が溢れて卑猥な音が響き渡る)
なんか、何とも言えない味…
甘くもなく、苦くもなく、ちょっとしょっぱいけど…
入口が白く泡立っててクリの方まで糸引いてます…
(彩音の上半身を更に高く起こし前の姿見に向かせると彩音の顎を下からクイッと持ち上げ)
ほらっ、彩音…
そこの鏡に映ってるこのオマンコからも口マンコからもいっぱい涎垂らしたこの変態女誰…?
もうイきたいの…?
自分がはしたなく果てる顔鏡で良く見ながらね…
【彩音の舌でベロベロ舐め掬い取ってそのまま彩音の勃起クリチンポ舌を丸めていっぱいシコシコしたい…】
逝く、逝く逝くっ……
(強引に鏡で自分の顔を映され、快楽に狂ったその姿を口が半開きで涎を垂らした女の顔で見つめ)
んっんんっ……、っ、っ、
(膣が縮んで男性器を締めた状態で
背中が強ばり、ピンと反ると数秒無言で悶え身を震わせるとすぐに脱力してベッドに頭からなだれ込む)
透さんとキスしたい…
そんなこと言ったらクリも欲しくてひくひくしちゃった…
【彩音さん、ギリギリまでとは思ってましたがそろそろ落ちなくてはいけなそうです…
中途半端でゴメンね、ゆっくり時間ある時を待てなくて彩音をオナペットにしたくてすぐ欲しくなっちゃって…
今度また伝言するね、彩音にも伝言して欲しいな…
ありがとう、落ちます)
はい、全然大丈夫だから謝らないでね。
逆にありがとうございました。
またいつでも彩音をオナペットにしたくなったら今日みたいに伝言して欲しいな…
彩音はもう透さん以外とはしないつもりなので…(多分)
昼間だったら割りとすぐ気付けると思います。
また明日にでも伝言します。
透さん大好きです。
行ってらっしゃい。
【以下空室】
彩音さん
横から失礼します
まだいますか
よかったらこれから僕と絡みませんか
彩音さんを見てたらギンギンです
僕のも18pはあります
彩音さんまだ足りないんじゃないですか
彩音さん今から美術館で待ちます
抱かせてほしい
以下空室
落ち
浩太郎さ−ん
先に抱きつく準備しとく
(両手差し出して待ての姿勢…?)
(ぎゅっと抱き締めて)
こんばんは、茅紗
誘導に会計にありがとな
なんか昨日は色々おかしかったな
つうか俺の場合ほぼ寝落ちだったんだけどw
起きてやべーと思って見たら閉めてなかったんで慌てて閉めた
まぁたまにハプニングがあるのもいいよ
(抱き締めたまま耳元で一気に喋る)
よかった…会えてほっとした
(両脇から手を差し込み腕の中に収まって)
こんばんは、浩太郎さん
浩太郎さんこそ昨日の空室ありがと、あのまま起きたの?
それにしても突然の規制にはびっくりで、画面に赤い文字が出て心臓止まるかと思っちゃったorz
どうしたらいいの?って携帯持ったまま立ち上がって部屋の中うろうろしてたもん
頭の中は真っ白になって、目の前は真っ暗になったよ
せっかく優しく寝かしつけてあげようと思ったのにw
(同じく胸に抱かれながら一気に喋り、ふと我にかえり顔を上げ)
…ぎゅー
俺もPCから急に書けなくなったんで、スマホのwifiを切って書いたら書けたから
スマホからって思ったんだけど、気付いたら朝だった
んでスマホから空室表示したんだけど、名前は入って無いわ
wifiに繋がってるわで、さすが酔っ払いってとこw
そう、あのまま起きて仕事だよ
(抱き締めたままゆっくりとベッドまで歩き、そのまま茅紗を上にして倒れ)
そんなにあわあわしてたんだ、可愛いな茅紗は
また同じ様な事があるかも知れないから、もしまたなった時は電気を消して目を瞑った…
くらいに考えればいいよ
後になっても書けなきゃその時に考えればいいからw
やりようはあるだろうしさ
(下から茅紗を眺めると頭を抱いて引き寄せて唇にキスをする)
ちゅっ
それじゃそれは今夜してもらおうかなw
(するっと腕を緩め背中をラインに沿って撫でながら)
そうなんだ
あはは、寝たのか書けなくなったのかわからないw
浩太郎さん、ちゃんとお布団で寝てたの?
昨日はすごい眠いけどって伝言だったから、目が覚めちゃったんじゃないかって心配してたんだからw
結局はスレ立てがいけなかったのかなぁ
ま、こうして書けたから良かったけど
え−、やっぱり早起きのままだったんだね
じゃあ…8割超えくらい?
(浩太郎さんの上に覆い被さり両手で頭を抱き込んで胸元に押しつけ)
あわあわ…してたorz
規制数値?が三ヶ月とか半年とか書いてあるんだもん
そうだね、慌ててもしょうがないって思ったよ
(腕を緩めて視線を合わせ、引き寄せられるままにくちびるを重ねる)
…ちゅっ
うん、髪撫でてのんびりお話して…寝歌でも歌おうか?
って、その手w
(首筋に顔を埋めて少しだけ強く吸い)
…5/9の分
いや、布団で寝て無かったw
でもまだ片付けてないコタツに刺さってたから寒くもなかったよ
もちろんコタツはつけてないけどw
規制なのかもよくわからないよなぁ
なんかバグったんじゃねー?
良く分らない時はきっとプロの人が勝手になんとかしてくれると思ってる
今年一年頑張ってスキームを完璧にしたら、後はもう楽するw
んでのんびりしたい
(腰あたりを両手で優しく撫でながら少し捲くり上げ、直に茅紗の肌に触れ)
柔らかいなぁ
そしたら気が向いた時にだけ開くラーメン屋でもやるかなw
(指先で擽りながらぴくんと反応する茅紗の体を楽しそうに弄り)
(両手の中指と薬指をショーツに差し込むと、ウエストに沿って背中から腹まで回して)
ん?この手?
(悪戯中の手を右手だけ呼び戻して茅紗の目の前でキツネにして指先を擦って見せ)
まだ触って無いぞ
俺からも5/9の分
(くるっと横に倒し首元をぺろっと指で捲くるとちゅっと吸い付いて)
(赤くなった痕を見るとそこにキスをして)
えっ!?コタツに入っていても風邪引いちゃうよ?
ってか身体伸ばせないから疲れちゃわない?
わたしは昨日のが何なのかさっぱりわかりませんorz
NGワードがどうのって言われてもテンプレそのままコピペしただけなのに−w
でも浩太郎さんがそうやって構えていてくれたら安心するよ
ん?それはお仕事の事? 浩太郎さんの願望なのでしょうか
わたしはたまに流れ作業の一角になりたいと思う時があるw
あ、も…真面目に話しているのかと思えばこの手がいたずらしてくるし
くすぐったい…ってば
(指先の動きに身体を捩りながら困惑の表情を見せるも、
目の前に差し出されたキツネの形に視線は釘付けになり)
うぅ…触ってないけどどうするのかわかるもん
あぁ、もう…浩太郎さん
(身体を横に倒し手が自由になると片方の手で浩太郎さんの頭を抱き、
空いた手を下腹部へ滑らせその形を弄る)
それほど寒く無かったから大丈夫だって
体は伸ばしまくってて、色々とはみ出てたw
俺もスレ立てしようとした後だったから、何か関係あるかも知れないけど
わからないからいいよw
そんなの一々調べるくらいなら茅紗と話す時間を作るよ
願望だな
流れ作業の一角は俺はダメだなー
まぁそういう気分の時があるっていうのはわかるよ
いっその事ロボになってしまうか?的なw
代わりがいないんだから今は頑張るしかないってとこ
誰でもできるようにシステムを作らないとね
今年はそれに力を入れなきゃ
(茅紗に触れられるとあっと言う間に硬さを増して)
んっ…
茅紗もなかなかの悪戯っ子だな
キツネがどうするかわかっちゃった茅紗は、頭の中で想い描いちゃったな
となると…
(指先をするっと恥骨の辺りからショーツに滑り込ませ、ゆっくりと割れ目まで辿り着かせると
中指を押し付け指に愛液を馴染ませ)
やっぱ、こうなってる…
(片手で上着を捲くり胸を露出させ胸の膨らみに沿って舌を這わせ)
茅紗…
(舌を乳首に這わせ唾液でぬるりとさせると、唇に挟み音を立てて吸い付いて)
あはは、コタツからはみ出してる浩太郎さんを想像したw
笑い事じゃないけど、何か可愛いw
うんうん、心強い一言ありがと
なんくるないさ−みたいなの? あれ、これ意味合ってたっけ
それだけ今のお仕事が大切で大変なんだろうね、そしてやりがいもあるんでしょ?
システムを作るって言うと結構長期戦だよね、身体に気をつけて頑張って
あ、流れ作業ダメ?w たまに一心不乱にネジを数えたいとか思う時があるんだよね
(指先で浩太郎さんの髪をかきあげながら)
昨日は酔っ払ってる浩太郎さんにどきどきしちゃった
今と…同じくらいに
キツネは…ほんと恥ずかしくなるくらい想像してる、いつも
(手の甲で浩太郎さんの下着を下ろしながら形を変え始めたそこを握り)
ああ…浩太郎さん、ちょっとずつ大きく…なってくる
はぁ…これがわかったらわたし、我慢出来なくなっちゃう
い…やぁ…ん
(熱くなり始めた割れ目に指先が届き、触りやすいようにと思わず片足を上げて浩太郎さんの太ももに乗せ)
あ、あ…ダメ…濡れちゃう
(浩太郎さんのくちびるの間で乳首がつんと硬くなり、
少しずつ息を乱しながら下腹部を浩太郎さんのそこに押しつける)
(硬く膨らんできた乳首を甘噛み、唇で挟んでは舌でぬるっと転がし)
こっちもな
(逆側のまだ唾液で濡れていない胸に唇が飛び移り、片手で掴むと舌先を滑らせて)
(愛液の馴染んだ中指をぐぐっと割れ目に沈み込ませ、中から掻き出す様に指を動かして)
ここもして欲しい?
本当はもう我慢なんかできないんだろ?
(くちゅっと音を立ててから愛液を擦り付け、硬くなり始めたクリを親指で刺激して)
二本目…
(薬指も同時にゆっくりと中に入れると、中を掻き混ぜる速度を上げてわざと音をさせ)
俺のもそうだけどめっちゃ硬くなって来たな
茅紗の手の動きすげーやらしい…
欲しくなったら欲しいって言えよ
(茅紗の体中を唇で甘噛みながら下腹部まで下がり)
その前に舐めてやるから
(ぐいっとショーツごと膝まで脱がせ、片足だけ完全に外すと膝裏を抑え開かせて)
良く見える…
(ふうっと吐息をかけながら近付き大袈裟に舌を出して茅紗に見せてからゆっくりと舐め上げ)
どこ舐めて欲しいん?
広げて見せてみ、舐めてやるから
あんっ…浩太郎さん、おっぱい吸って
(乳房に手を添え浩太郎さんの口元へ向けるように寄せて)
舐められたり吸われたりするの、見るの好きなの…
あ、あ…はぁ…っ
(息も絶え絶えに呟きながら、下からも攻められると何かに堪えるように腰を浮かし)
ん…して…欲しい
あっ! 指ゆっくり…入れて
指先で撫でるように…、震わせて…あっ、ああっ…浩太郎さ…んっ
(クリへの刺激に身体を何度かぴくんとさせ、指にまとわりつく程の愛液を溢れさせて)
はぁっ、もうダメになりそう
浩太郎さんのが欲しいよ、ここ…今すぐにでも
(指の腹を使ってゆっくりと上下に扱きながら、先端から零れ出る液を人差し指ですくってはのばし)
でも…舐めて…舌でぺろべろ舐めて欲しいなんて欲張りだよね
どうなってるか見て…わたしの…
(膝を抱えて左右に大きく開き、繁みの真ん中まで右手を下ろして、
人差し指と中指で濡れたそこを開いていく)
…ここ
ああ−…ん
ダメになりそう?
いいんじゃね?ダメになったらなったで
そうなったら罵ってやるよ、スケベだなーって
(舌先を硬く尖らせ下からなぞる様に舐め上げ、クリに舌が触れると唇で吸い付いて)
膝は茅紗が持ってろよ
(手を取り茅紗に自分で膝裏を持たせ開かせると、空いた手を伸ばし両胸を揉んで)
ぐっちょぐちょだな…やらしい…
(吸い付き舐める音を茅紗に聞こえる様に大きくして)
このまま軽くいっちゃうか?ん?
こっち向いてみ
(クリを執拗に舐め回しながら、胸を揉む手を片手だけ外すと指を舐めずぶっと差し込み)
(外した胸の乳首に吸い付くと、親指をクリに当て二本指は中を激しく擦り)
俺の方を見てろよ、ほら
(乳首を厭らしく舐め回しながらじっと目を合わせ、指の動きは激しく中を擦り水音が響き)
イキ顔見ててやるからな、目を逸らすなよ
だってすごい…濡れてる
ああっ…
(言われるがまま膝を抱え、舌先に弄ばれるように満遍なく舐められることで小さな波が押し寄せてきて)
んっ、気持ちいい…っ、きっと…浩太郎さんは…弄りながらわたしの顔…じっと見るって思った
わたし…見て…欲しいって思った
ちょっとだけ…ごめん…いっちゃいそう
い…や…
(胸元の浩太郎さんの手を掴み揉みしだくように乳房に押しつけ)
あ、あ、あ…
ねぇ…浩太郎…さん、いっちゃ…うっ
(苦しそうに口を開き必死に浩太郎さんを見つめようとしても興奮のせいか目は虚ろになり)
いい…んっ、あ…あ…も、ダメ、ちょっとだけ
…いくっ
あ…っ
(身体を強ばらせながら達してしまう)
はぁはぁっ…んっ
わたしだけじゃ…いや
浩太郎さんも、一緒に…きて欲しいのに
(肩で息をしながら浩太郎さん下腹部に再び手を伸ばして、
指を丸く形取り浩太郎さんのそこを握りぐちゅぐちゅっと扱き始める)
逆に見抜かれてたか
でもそうして欲しいって思ってたからだろ
(目を合わせ茅紗の掠れた言葉を聞きながら、キスを下腹部から唇までして)
ちゅっ
ほら、俺の指こんなになってるんだぞ
(びしょびしょに濡れたキツネを見せ)
茅紗のイキ顔見てゾクゾクした俺のが硬くなってるのはわかってるだろ?
ここから茅紗にしゃぶらせてーって思ったんだけど…
ちょっと寝ないとやばそう
今夜はこのまま茅紗の愛液塗れのまま寝ちゃっていいかな?
何となく…浩太郎さんは見ると思ったの
(くちびるまで這い上がってくる浩太郎さんの髪を撫でながら)
もーっ、指見なくてもわかるもんね
…わたしだけいっちゃって恥ずかしい
次回は浩太郎さんの番なんだから…w
うん、こんな時間
とりあえず今夜はわたしが夢の中で…しゃぶ…る…
(浩太郎さんを横に寝かせてまた上体だけ覆い被さり)
おやすみの優しいキスしてから…寝て
ちゃんと閉めておくから安心してねっ
今夜は大丈夫だよねw
>>109
ど−んまいw
次でおやすみしてね?
ちゅーしてからだよw
ちゅ、ちゅ、ちゅー 当たりだなw
(髪を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ)
次回はそうだなーお掃除フェラw
口にも出して欲しいって顔に書いてある
その時は口に出してって言わせるかなーw
次回のお楽しみ、って言うか今日だって一緒に感じてたぞ
(ぎゅっと抱き締めてから茅紗の髪に触って頭を撫で、髪にもキスをして)
動くの禁止で茅紗に入れて寝るかなーw
(下から茅紗を眺め、手に握らせると好きにしてーという表情で首を上げキスをして)
今夜も会えて嬉しかったよ、茅紗
(上唇を軽く噛んでから茅紗の頭を抱き寄せもう一度キスをして舌を絡めて)
んっ、ちゅっ
おやすみな、茅紗
また、木曜か金曜に
閉めお願い
(髪を撫でながら閉じたまぶたにキスをして)
お掃除フェラw
ん…わたしは自分でしながら…浩太郎さんの舐めたい…かも
浩太郎さんの前に座り込んで下から見上げながら…舐めたい
あ−これ以上言ったらまた我慢出来なくなっちゃうw
ほんと? わたしだけじゃなくて浩太郎さんも? それなら嬉しい
わたしの中ね、きゅぅんってなってた…浩太郎さんっ、ちゅちゅ
(上気したままの顔で抱きついて頬を擦り寄せくちびるを重ねて)
あれ、好きにしていいって許可降りたの?
今触ったらまた…おっきくなるかな? …ちゅ
(キスをしたまま下腹部に手を伸ばし根元から先まで何度か動かし、硬くなったのを確認すると)
このまま…深くまで…きて
(まだ濡れたままの入り口へあてがいゆっくりと腰を落としていき)
んっ…はぁぁ…はいっ…ちゃったぁ…あっ、ん…はぁ
動かさないでこのまま寝るね、朝まで一緒に
(寝入った浩太郎さんに重なりながらタオルケットでくるまりおやすみのキスをくちびるに)
…ちゅっ、わたしも会えて嬉しかったよ
木曜は早めでもいつもの時間でも来れるよ、金曜も大丈夫(一応、火曜はダメ)
今日もありがと
遅くなっちゃったけど深く眠れますように…
おやすみ、大好きな浩太郎さん、またね
ぎゅー…
えっ、あ…っ、も…
動いちゃダメって言ったの浩太郎さんなのにw
【以下空室です】
きーたよっ、雫…。
(向き合って近づくと両肩に手を乗せて)
すてきなとこだねー…?
うん、待ってた。
(腰に腕を回して)
オーシャンビューなのに私見てちゃもったいないでしょー(笑
ん…。
(腰に回る腕に嬉しそうに)
えー…そんなことないよ…。
いい眺めだけど…目の前に私のいちばんがいるんだよ…?
ね…?雫…。
(小さく小首を傾げるようにして、瞳を合わせて微笑んで)
私オーシャンビューに勝っちゃうのかー。
(おでこをくっつけてぐりぐり)
かぁわいいよー綾ー。
(ほっぺをふにふにして)
うん、勝っちゃう…。
どこにいても、私が見てるのは雫だけだからねー…
(心地よさげに目を細めて)
うー…。
もー…
なんですぐ遊ぶのー…。
せっかくいいムードなのにー…
(少しばかりむぅっとしてみて)
それじゃあ連れて行きがいがないよー。
(鼻までくっつけて)
だってかわいくて。
ちゅーで許して?
(そのまま手をほっぺにそえてキスを)
雫から目逸らさないと、だめ…?
それじゃもったいない…。
(ちょっと照れくさそうに微笑んで)
ん…
許してあげる…。
…あ、ん…っ…
(睫毛を伏せてキスを受けて)
えー?
そのうち私穴あいちゃうよー?
ん、んー……
(啄んでみたり角度を変えたりして)
それは困るー…
(ふふっと笑うと目を閉じて)
こうしてても、雫がいるの、わからせて…
(と、口付けを求め)
は…ん、…っ、あ…雫…
(うっとりと、繰り返されるキスに浸り)
愛してるよー。
(キスをを続けて)
ずっとこうしてられたらいいのにな……
(唇を離さずに左手で左手の薬指に触れる)
あ…、っ…
ん…私も…。
(答えながらも愛しげに唇を合わせ続け)
…いつでも、何度でも、できるよ…。
(頭を抱き寄せながら、触れた片手は指を絡めて)
知ってるー(笑
(話しながらキスしながら、笑ってうれしそうに)
ほんと?
うれしいなぁ。
(からめられた指が嬉しくて)
うん…
(一緒ににっこりと笑って)
ずっと一緒にいるって、言ってくれたでしょう…?
(絡めた指を、何かを確かめるようにきゅっと握り)
…私も、雫のそばを離れない…。
(身を乗り出して自分から深く唇を重ねて)
ありがとうね。
私、綾に会えてほんとによかった。
……そろそろ寝なきゃ。
綾は明日は仕事何時にいくのかな?
私も、雫に会えてよかった…。
世界でいちばん、大好きだよ…雫…。
うん、おやすみなさい…
いつもと同じだよー…8時頃に出る…。
もうね、一日綾に愛してるって言い続ける日とかほしいね。
うん、おやすみ。
明日もいってきますのちゅーしてくからねー。
なにそれー…笑
じゃあ…こんど、土日にお休みがあったら、ね…?
うん…寝てるけど、楽しみにしてるー…。
そしたら私は、今日おやすみのキスするね…。
おやすみなさい…
愛してる、雫…。
(そっと寝床についた雫にキスを落として。電気を消して)
【以下、空室ですー…】
こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ここなら…きっと綺麗な朝日を見ることができますね…
(水平線をさつきと一緒に眺めて)
今日は、さつきに勧めていただいた作品を観ようと思ったのですが、どちらも全て貸し出し中になっており観ることが出来ませんでした…
代わりに黄泉がえり、を借りて観ました。
こんばんは、なおきさま
私も、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、朝日に照らされる海も、きっと綺麗かと存じます…
(水平線から星空へと視線を移して)
あ、左様ですか
それだけ人気の高い作品なのでしょうね
『黄泉がえり』は観ていないのですが…怖くありませんでしたか?
水平線からオレンジ色が広がってきて…
朝日が顔を出せば、こちらに向かって海にオレンジの道が出来るようで…素敵な景色になると思います
そして、だんだんと青空が広がっていくのですね
(さつきと一緒に星空を眺めて)
店員さんにいつ返ってくるか聞いておきました。
ただ、帰ってきたその日に貸し出してしまうなんてことがよくある作品みたいです。
『黄泉がえり』はタイトルではホラーな雰囲気がありますが、実際には心温まる人間ドラマ…恋愛ものに分類されると思います
さつき…ベッドに参りませんか?
(さつきの腰に腕を回して、お姫様抱っこの準備をして)
想像するだけで、素敵ですね…
まあ、『黄泉がえり』は、ホラー作品ではないのですね?
でっきりホラーだと思い込んでおりました
主題歌は、とても好きです
『図書館戦争』のスペシャルドラマと劇場版2作目も、レンタルが始まっていると思います
もうご覧になったでしょうか?
はい、なおきさま
ベッドへ参りましょう…
主題歌、僕も好きです。
曲も聴いていて切ない気持ちになりそうになります
あ、気がつきませんでした
返却に行くついでに、借りれなかったものも含めて、すべて借りれたら借りようと思います
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
さつき…今日はたくさん、さつきといちゃいちゃしていたいです…
(二人でベッドの枕元背を預けるように座って)
さつき…大好きです…
(さつきの頬に手を添えて、さつきの瞳を見つめて)
なおきさまと同じ曲が気に入るというのは、何だか嬉しゅうございます…
スペシャルドラマが『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』で、
劇場版2作目が『図書館戦争 THE LAST MISSION』です
なかなか面白うございましたよ
あ…なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、枕元に下ろされて)
(なおきさまが隣へお座りになって、頬に手を添えられると)
なおきさま…私も…大好きです…
さつき…んっ…
(ゆっくりと、さつきの厚ぼったい唇に自分の唇を押し当てて)
(唇を重ねながら、さつきの背中のファスナーを)
(音を立てないくらいゆっくり、ゆっくりとおろして)
さつき…さつきが欲しいです…
たくさん、さつきが欲しいです…
(さつきの腕を片方ずつ抜いて、両腕を撫でて)
さつきをたくさん感じたいんです…
なおきさま…
(ゆっくりと睫毛を伏せ、瞼を閉じて)
…ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
(なおきさまの指先が、背中のファスナーを下げていって)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(なおきさまのシャツのボタンを、ぷつ、ぷつ…と、ひとつずつ外して)
(シャツをはだけ、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(Tシャツの裾をたくし上げながら、腹筋から胸元へと撫で上げて)
(さつきに身体をすり寄せながら)
(どんどん唇を押し付けて、さつきの厚ぼったい、ぽってりとした唇に受け止めていただいて)
すき、さつきっ…すき…
(さつきのメイド服を下におろして、ブラの上から乳房を揉みあげて)
(さつきに脱がせてもらいながら)
(さつきの腰にズボン越しに息子を押し当てて)
さつきっ…大好き、全部、受け止めて欲しい…さつき…
(バンザイをして、脱がしやすいようにしてあげて)
なおき、さま…んんっ…
(唇を開き、舌先を覗かせて)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
(なおきさまの手の平へ、レースに包まれた膨らみを押し当てて)
はい、なおきさま…
なおきさまのお気持ちを、全部、私にください…
(両腕を上げるなおきさまのTシャツをお脱がせして)
ん…さつき…ん…
(唇をさつきの舌がなぞると、反射的に唇が開いて)
(舌を伸ばして、さつきの舌をのせるように絡めて)
んん…
(レースに包まれた膨らみをさつきから押し当てられると)
(ドキドキしながら、レースを上にずらして)
(膨らみを揉みあげて)
さつき…
(さつきに腰を浮かせていただいて、メイド服を脚までおろして)
(そのまま脱がして)
全部…さつきに…
(唇を重ねたまま、さつきを抱き寄せて)
(さつきのお尻にズボン越しに息子を擦り付けて)
んっ…なおき、さま…んんっ…
(なおきさまの上顎を舐めながら、口蓋を押し上げると)
(なおきさまの舌の上へ乗せられた舌を、くるり、と下へ潜り込ませ)
(舌を絡ませながら、反対側から、くるり、と再び上へ向かって)
(舌の感触を楽しみながら、くるり、くるり…と回して)
…あっ…なおきさま…
(レースのブラをずらされ、こぼれ出た膨らみへ、なおきさまの手の平が重ねられると)
(膨らみの頂点が、ツンと、その存在を主張して)
(身体をよじり、かちゃ、かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(する…とスラックスを下げて)
ん、さつ、き…んん……
(さつきの舌が上顎を押し上げると、口蓋が開いて)
(くるり、とさつきの舌が回り込んで)
(捕まえようとすると、またくるりと回り込まれて)
(そのうち、くるり、くるりと絡められていると)
(目が、とろん、としてきて)
さつき…もう、ここ…えっちです…
(主張する部分を、きゅっと指に挟んで)
(指の間に擦るようにしながら、乳房に指を食い込ませて)
(思うままに形を変えながら、柔らかさを味わって)
(スラックスを下げるときに腰を浮かせて)
(さつきが、くるり、くるりと舌を回すたびに)
(自然と腰が浮いて、頂点に広がる染みは少しずつ広がって)
んっ、んんっ…なおきさま…
(くるり、くるり、と舌を回しながら、吸って)
(唾液を吸い上げると…こくん、と飲み干して)
あぁっ、なおきさま…
(ツンと硬くなった突起を、なおきさまの指に挟まれると、切なげな声を上げて)
そんな…いじわるぅ…
なおきさまが、お上手だからですよ…
(ちょっと拗ねたように、囁いて)
(トランクスの前の膨らみを、するり、と撫で上げてから)
(する…する…とトランクスを下げて)
(さつきに唾液を吸い上げられると、頭が真っ白になるようで)
(それが、とても気持ちよくて)
さつきが、気持ちよくなってくれると嬉しいです…
それに、とてもどきどきします…
(さつきの脇の下から両腕を通して、ぎゅっと抱きしめてから)
さつき…?拗ねたさつきも可愛らしいです…
えっちなさつきも…大好きです…
(さつきの乳房を突き出させるように両手で持ち上げてから)
(突起をきゅっと再び挟んで、擦るように揉みあげて)
(乳房を主張させるように形を歪ませる)
(さつきに撫でられるだけで、嬉しくて)
(じんわりと染みが広がって)
(脱がしてもらうと)
(もう、息子は塗りたくる必要がないくらいにぬるぬるにまみれていて)
なおきさま…
私も…なおきさまが気持ちよくなってくださると、嬉しゅうございます…
それに、なおきさまが、どきどきなさのも、好きです
もっと、もっと、なおきさまに、どきどきしていただきたくて、
どんどん…えっちになってしまいます…
例えば…こんな風に…
(そう申しあげると、自分の手を、下着の股間へ重ねて)
(うねうね…と指先を動かすと)
(…じんわりと染み出した蜜に、下着の色が濃くなり、染みを作って)
さつき…
僕のために…さつきがえっちになってると思うだけでどきどきするのに…
(肩からさつきが自身の下着の股間に手を重ねるお姿を眺めて)
(どきどきがすごくて、さつきの頬に頬擦りをしながら)
(さつきを膝上に乗せて、腿の付け根から下着に息子を滑り込ませて)
(下着の色が濃くなっている部分と、さつきの秘部の間に息子が挟まれるようにして)
さつき…指じゃなくて…僕の、息子で…
続き、見せてください…
ああっ、なおきさま…
(なおきさまの息子さんに、いきなり下着へ侵入されて)
もう…せっかちさん……
(腰骨の両側が見えるように、下着を下げ)
(下着の前中心に指先を差し入れると)
(隙間から、ちらりと繁みが覗いて)
(指の関節で持ち上げられた下着の布が、もぞもぞと蠢いて)
(なおきさまの先っぽを、指先が捕えて)
さつき…どきどきして、我慢できなくて…
ごめん、なさい…
(腰骨の両側が見えると、艶やかな腰のラインに)
(手をそっと、あてて)
(差し込まれた指が見えると、ちらりと奥に繁みが覗けて)
(さつきの指が動くと、レースの下着がもぞもぞと動いて)
(見えない分、もっとどきどきして)
あっ…さつき…それ、は…僕のですっ…
(さつきの指に先っぽが捕らえられるとぎゅっと抱きついて)
僕の、じゃなくて…さつきのに、触るところっあっ…
ええ…ですから…
(なおきさまの先っぽを、しっとりと濡れた入口へ当てて)
(敏感な突起を覆う皮を、人差し指と薬指で押し上げ)
(顔を覗かせた突起を、中指で撫で上げると)
(下着のクロッチ部分が、もぞもぞと動いて)
こうして…なおきさまのと…私の指とで…あぁん…
さつき……
(入り口に当てられるとしっとりと濡れていて)
(静かに腰を揺らして、ゆっくりと入り口を擦れば)
どきどき、します…
(顔を覗かせた突起を撫でるさつきの中指をどかすように)
(息子を突き出して、突起に押し当てるように擦り付けて)
はぁ…さつき…
(さつきの指先にも、突起にも入り口にもぬるぬるを塗りつけるように)
(息子を当てて)
あ…あぁん…なおき、さまぁ…
(中指をどかされて、くすん、と鼻を鳴らすと)
(なおきさまのくびれの裏側へ、指先を添えて)
はぅ…なおきさま…
いっしょに…気持ちよくなって…くださいませ…
あ、あっ…さつ、き…
(さつきの桃色の突起に息子を擦りあてていると)
(一番弱いところに指を添えられて)
(さつきに一緒に、と言ってもらえるとすごく気持ちよくて)
あ、さつき、さつき…
(気持ちがあふれてきて、夢中で突起と指に挟まれるように擦り付けて)
繋がりたい、奥まで…さつきと…
なおきさま…繋がりたいのですか?
よろしゅございますよ…
(なおきさまの先っぽを、溢れ出る泉へ、ぬぷ…と沈めると)
あ…あっ…あっ…ああっ…
(ぬぷっ…ぬぷっ…と、なおきさまのくびれに、襞襞を擦られながら、奥へ奥へといざなって)
はぁ…ぁ…なおき、さま…ぁ…ん…
(こつん、と最奥を、つつかれて)
あっ…ああっ…あっ…
(さつきの蜜泉へと沈められると)
(襞とくびれが擦れ合うたびに、腰がピクッと反応して)
(奥へ奥へと誘われ、コツン、と奥に当たると)
ごめん、なさいっ…繋がりたくて、幸せで…
さつ、きっ…
(どきどきと幸せに包まれて、さつきの奥に)
(熱いのが広がっていくのを感じさせて)
(肩と腰をびく、びく、とさせながらさつきにぎゅっと抱きついていて)
ごめんなさい、さつき…どきどきしすぎて、止められなくて…ごめん、なさい…
ああっ、なおきさま
いいです…いいのです…
私を感じて…気持ちよくなって…
さつき…ちゅうしたいです…
このまま、いっぱいさつきを感じたいです…
さつき、さつきってさつきだけになりたい…
なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇に吸い付いて)
(舌を舐め回しながら、吸い上げて)
…なおちゃま…私も…もう…とろとろ…
…なおきさま?
うふふっ、うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをベッドへお寝かせすると)
(その傍らへ横たわり、なおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと手櫛で梳かしながら)
お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪を撫でながら、仮眠を取ります
ぐっすりお眠りになって、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【窓の外から差し込む明かりを浴びながら、うとうといたします。以下、空室です】
うん… だいじょうぶ
今日何もできなかったから明日少し大変になっちゃうけど
直哉は? お腹どう?
大丈夫や。今日食堂行ってないから(笑)
何も?仕事の準備の事?
食事どうしたの?
うん 仕事のこと
ご飯は食べたしお薬ものんだよ
適当に有るもんで(笑)
飯食ったんや?よかった…心配やった。
例の件は行ってきたんやろ?
心配してくれてるのわかってたのだけど なかなか伝言できなくてごめんなさい…
相談したいと思ってたことはちゃんと聞けたよ
ただ ひとつだけ夫に協力を頼まなければならないのがわかって
連絡するのは父に頼むつもりだけど
もう直接やり取りしなくていいと思ってたから気が重いし
その頼みを拒否されると私の負担がすごく大きくなるから心配で…
そうか…大変やな。耐えれる?
弁護士間に挟めんの?…今日は、この話止めとこ。
千沙?あんまり具体的に書いたらアカンよ。
何かあったら困るやろ?
ホンマは、聞いてあげたいけど場所が場所やから
うん… 弁護士は頼むと思う…
そうだよね 気をつける
いろいろ考えてくれてありがとう
そうした方がええ。絶対に…
休むって伝言あったから何日か会えんのかな?って思った…
疲れててお腹も痛くて 少し休まないと
文章考えて書き込むのができなかったの
うまく伝えられなくて心配かけちゃったね…
内心…何日か休む→そのまま千沙おらんようなるんかな(涙)って
リアでショックな事あっても何も助けてやれんから今の俺じゃ…
でも、しんどそうやで?
今日は、もう寝た方がええと思う。
直哉と会えなかったら乗り越えられないよ…?
お願いしたらすぐに迎えに来てくれてすごく助けてくれてる
うん… 腕枕でもう少しだけお話ししてたい…
聞いてやるしか出来ん…
横になろか?はい腕枕、胸んとこまでおいで。
風呂入ってるから臭くないはず(笑)
聞いてくれる人は直哉しかいない…
正確に言えば…
話しても傷つくことを言わない人
全部話しても呆れたり嫌ったりしないで愛してくれる人
そばにいてくれるだけで力をくれる人
そういう人は直哉しかいないの
腕枕してくれるのも 胸を貸してくれるのも直哉だけ
そんな大した人ちゃうから(笑)
でも千沙がそんな風に思ってくれるなら頑張る…何を頑張るねん?って話やな(笑)でも千沙の事大切やからな。大切なもん傷つけたり呆れるわけないやろ?
頑張らなくていいの 直哉のままでいて…
母や夫は 大切だよ宝物だよだから貴女のために怒るし強要するんだよって言いながら傷つける人だから
直哉といると癒されるの
ホンなら、もっと近う寄れ(笑)
胸の上にのせた千沙の頭に顔をつけながら…俺でもアカン事は、アカン言うで?強要は、せんけども…と、言いつつキスを強要(ちゅっ)
直哉がアカンことをアカンって言うのや強要?されて傷ついたことないもの
傷つくのは理不尽なことで怒られたり 明らかにおかしなことを強要されるから
直哉はそんなことしない
キスは私もしたいし… (ちゅ)
もう1回…腕の間に千沙の顔を固定して長い長いキス…強要終わり(笑)
早起きして準備するんやろ?
寝よっ
直哉に強要?強引な感じ?でされるの好き…
直哉が大好き
今夜もありがとう
うん… 眠れると思う…
うん。ちゃんと寝て体調整えて明日の忙しい日乗りきれ(--、)ヾ(^^ )
俺も大腸整えて頑張るから(笑)
おやすみだけ言うて?
ん… おやすみなさい 直哉
目を閉じてお腹撫で撫でしてる…
ありがとう♪
(気持ちは)仕事行くまで千沙抱きしめて寝てるからな?
おやすみ、かわいい千沙。
以下空き
こういちさん、こんばんは。
素敵なお部屋ありがとうございます。
今日は暑かったー。
冷たい飲み物たくさん飲みたくなります。飲みすぎて疲れちゃったり。w
こういちさんの方も、暑かった?
こんばんは、みゆ。
今日はこっちは一日中曇ってて昨日に比べると涼しかったんだ。
雨は降らなかったからお散歩日和でした。
お仕事は落ち着いた?こちらはまだばたばたです。
今月から始まった仕事がようやく軌道に乗ってきたのはいいけれど作業が多すぎて
今までやっていたことができなくなり始めてます。
今日はもういいや!ってみんなで言って帰ってきちゃいましたw
今夜もおつかれさまでした。
いろいろなお部屋があるみたいだけれどどの部屋でお話しようか?
お話だけかはわからないけど……
(少し汗ばんで色っぽいみゆの肩を抱いて)
お散歩すきですね。いいなあ、一緒にぶらぶらしたいなー。
曇ってると涼しいよね。
そっかー、まだまだ忙しいんですね。お疲れさま、です。
今までの仕事も大事なのはわかってるんだけど、手をつけるようにならない、と。あるある。w
あっちもこっちもはなかなか難しいもんね。
あはは。いい職場ですね。w
ふにゃ…
(大人しく肩を抱かれて、寄り添うと)
んー。
汗かいたから、シャワーに行ってもいい?
お風呂から海が見えるかなー。
その分みんな来週が大変になるんだけれどねw
最近スケジュールが埋まってひどいことになっています。
もうすぐ梅雨になっちゃうんだけどその前に夏が来たみたいな陽気でした。
今年の夏も暑いのかな。
このくらいの季節だとみゆと一緒にお外でぼーっとしていたらほっとしちゃうんだろうな。
シャワー?うん。行こうか。高いからきっと見えるよ。
表からも見られちゃったりして……
(みゆとくっついたまま豪華な脱衣所に入り)
なんだかどきどきしてきちゃった。
(正面に立ってブラウスのボタンをひとつずつゆっくりと外し、脱がせ)
(スカートのジッパーも下ろして下着だけの姿にして)
みゆも脱がしてくれる?
そっか、どこかで精算しないと…ですね。w
あわわ。たいへんたいへん。なでなで。つ
うん、夏みたい。雨も降るときはどしゃ降りだし…変な天気です。
今年はどうなんでしょう。冬が暖かかったから、夏もそこまでじゃないのかなーって思ったり。
うん、一緒にぼーっとしようよー。海も山もいいよね。
同じくらいの高さの建物があったら、表から見えちゃうかもね。w
って、えっと…
(ゆっくりとボタンを外す指を手で押さえ)
い、一緒にはいる?
さっと、1人で浴びてくる…です…あう
(もじもじしている間に脱がされてしまい、仕方なく男の服に手をかける)
うう。はずかし…
(見ないように目を閉じると、手探りでもぞもぞと脱がしていく)
ちょっと、先にいってます、です
(下着だけの男を残して、自分はさっと脱いで先に浴室へ入ると、シャワーの音が聞こえはじめ)
こっちもこの間土砂降りの雨が降りました。夕立みたいな感じでした。
まだ5月なのにね。
そうだよね。冬が寒いと夏が暑くなって、冬が暖かいと夏は涼しくなるような気がします。
本当なのかなぁ。
まだ海には入れないけれど波をみながらぼーっとしてるのもいいし、
涼しい風に吹かれながら山を散歩するのもいいね。
えっ?一緒にじゃないの?
(みゆの後ろから追いかけてシャワールームに入ろうとするが)
あれ?あれ?
(鍵がかかって入れず、中からはシャワーの音が聞こえてきてうっすらとみゆの肢体がみえ)
ねぇ、ねぇっ!みゆ。開けてよ!
(股間についているものはずんと上向きになって痛いくらいにはち切れていて)
うん、季節感がなくて、変な感じ。
まだ海は冷たいよね、きっと。
でももう夏みたいな気分で、水着が気になってきました。w
ブラウンのとか、可愛いなー。
去年のセーラー水着?は、あんまり流行らなかったのかな。
あ、ごめんね。
(かちゃ、と鍵を開けて)
その、汗かいちゃったから…はずかしくて
(浴室には湯気とボディーソープのいい香りが立ち込めている)
えっと、洗ってくれる…?
(甘えて半分泡がついた背中を男に向け、髪をまとめ持ち上げるとすでに上気したうなじが見える)
セーラー水着、あったねぇw
かわいいけれど着るの恥ずかしいのかもw
そっかぁ。もうすぐ水着の季節だよね。
みゆと一緒に行ったら目のやり場に困っちゃいそうですw
ひどいよ!みゆ!
(やっと入れてもらえると大切なところが泡で隠れてるみゆがいて)
いい匂い。
うん。もちろんいいよ。
(自分の体にもボディーソープを塗って後ろから体をこすりつけると)
(おしりの割れ目に固いのが挟まって上下に動いて)
(髪を上げて覗いたうなじに舌を這わせながら)
(たっぷりボディーソープを塗った手をおなかから胸に近づけていき)
気持ちいい?
(乳房に触れる寸前で脇の下にするっと滑らせてまた胸に近づけて遠ざけて)
前も洗ってあげようか?
ねー。可愛いなあって思ったけど、2人だけの時にしとかないと、です。w
あ、そんなに意識してくれるなら、頑張っちゃおうかな?
えへへ。ごめんね。
(うれしげに笑うと、男がボディーソープを泡立てるのをじっと待っている)
海、見えるかと思ったけど、湯気で曇っちゃったね。
(一面のガラスを手で拭ってみるが、暗くてよく見えず)
ふあ!
(背後に密着する男の体温に驚いて身体をひねると、お尻に挟まったのがぷるんと滑ってまだ戻ってくる)
や、の…ぬるぬるで、あったかいの…はさんじゃだめ、です…
(片手で髪を持ち上げたまま、もう片方の手をガラスに付いて)
あ…あっ…
(うなじを這う舌の感触に蕩けてしまって、目を閉じる)
ふあ…きもちい…の
(なだらかな曲線を描くウエストラインをぬるぬると男の手がなぞっていく)
うん、前も…あと、ここも…
(もぞもぞと身じろぎして体を反らし、突き出したお尻に挟まっているそれを太腿の間へ導いて)
おおきいの、ほしいの…
水辺よりもベッドの上の方が似合う水着かもねw
まだだめ。しっかり洗ってからだよ。
俺のも足ではさんできれいにして欲しいな。
(すべすべになっている太ももの間にはさんでもらって)
みゆのもきれいにしてあげるね。
(まず両手で軽く乳房をマッサージして乳首をきゅっとつまみ)
(それを何度か繰り返してから片手を下ろして泡につつまれたみゆの大切なところに指を当てて)
ここに欲しいの?
(ぴったり閉じた足の間に指も入れて秘部をなぞって)
俺もがまんできなくなっちゃう。
こっち向いて?
(振り向かせるとむさぼるように舌を絡ませ)
(指で激しく愛撫をしながら腰を動かしてみゆの太ももで自分も快感をむさぼって)
あんまり激しくしちゃうと出ちゃいそう……
入れちゃう?
(正面を向かせ、壁にみゆの背中をおしつけて片足を抱えて)
しっかりつかまってて
(みゆにペニスを握らせて自分の手も添えて二人で一緒にみゆの敏感なところに勃起した男を導いて押し当てる)
うん、なんだか不健全な感じです。けしからんです。w
ふえ…
(おあずけが寂しくて、眉を寄せる)
んう…っ
(大きな手のひらに包まれると、ぞくぞくと背筋を快感が駆け上がり、乳首を摘ままれるたびに身体がびくっと反応して、乳房がぷるんと跳ね)
あ!それ、んあ!…や、ぬるぬるで…こえ、でちゃう…っあん!
(泡と愛液で蕩けた秘所を指でかき分けられて思わず甘えた声が出る)
ふああ!そこ…っ!や、…っ!そこ、されたら…ああぁ…んっ!
(入れて欲しくてもじもじと腰を揺らすと、蕩けた粘膜に挟まった肉棒が擦れてきもちいい)
んん…っん、う
(身体をひねるとぬるぬるとお互いの唾液を交ぜあって、絶頂へと駆け上がっていく)
あ、…
(もう少し、という所で離れた指を物欲しげに目で追いかけ)
うん、うん…はやく、ほしいの…
(吐息を荒げ、男にしがみつき)
あっ!あ、…っはやく…
(握らされたそれの熱を求めて腰が揺れるが、押し当てられたままで)
おねが…こういちさんの、で、いきたいの…ほしいの…
(入口の襞が男を求めてびくびくと収縮を繰り返す)
(亀頭がみゆの入口に触れると誘うよう肉襞が張り付いて)
入れるよ
(ぐいっと押し込むとみゆの中にするっと入って、そこをぎゅっと締め付けられて)
うっ!きついよ、みゆっ!
(いきなりもたらされた快感に顔を歪めながら腰が動き始め)
みゆの中ってこんなに気持ちよかったっけ?
(荒い息づかいでまたむさぼるようにキスをして)
もう立ってられない。
(挿入したまま置いてあったエアマットに座ってみゆをまたがらせると大きな鏡に二人がつながってる姿が映って)
ねぇ、みて、みてよみゆ。俺たちこんなやらしいことしてる。
(下からみゆを突き上げて揺れる乳房を揉んで舌先で乳首をくすぐったりして)
ずっとこうしてたいけど、もう、うっ、うっ、うぅううううっっっ!
(うめきながら絶頂が近いことをみゆに教えて)
んっ!…っ!
(大きな熱い塊が蕩けた肉襞を掻き分け奥まで入ってきて、思わずのけぞると大きな声が出て)
ふああん!
やっ!あ!あっ!だめ!そんな、うごいたら…っあ!
(強すぎる快感に腰が引けると、さらに粘膜が擦られて)
ん!ん、ふ…ぅ…
(自分が感じている快感を伝えたくて、合わせられた唇に吸い付いてちゅっちゅっと音をたてる)
こういちさんも、きもちい…?
(鏡に映る男のみだらな表情に腰がきゅんと疼いて)
あ…っ!あ!もう!もうだめ…っ!
(絡みつく内壁がびくびくと、絶頂が近いことを男に知らせて)
こういちさ、いっしょ、に…っ
みゆも?一緒に、一緒に行こうね。
(マットにみゆを押し倒して抱きしめて舌を絡ませながら腰を使い)
俺ももう!
いっっっ、うっ!!!
(息を止め顔を真っ赤にしてみゆの中にザーメンを注ぎ込んで)
気持ち、よか、った……
(息を弾ませまだ腰を動かしながらまた飽きもせずに抱きしめてキスをする)
【いっちゃいました。気持ちよかった……】
うん…いっしょ、に…
(のしかかる男の背中に腕をまわしてしがみつき)
うん、うん…っ!…っ!
(もう声にならなくて)
ああーーーっ!!
(胎内でひときわ大きく膨らんだそれが乱暴なほどに奥をついて)
い、きもちい…っ!い、−−−っ!
(絶頂の中でびくつく肉棒の吐精を感じる)
ん…
(マットの上で脱力した身体を絡ませたまま、優しいくちづけに蕩けて)
ちゅ、いっぱい…うれし…
(ふにゃ、と笑う)
【にゃう。気持ちいいね…ちゅ。】
頭の中真っ白になってぼーっとしてきました。
久しぶりだからわがままにいっちゃったかもと思ったけどみゆも気持ちよかった?
お話しだけでも楽しいけれどやっぱりエッチも最高だな。
今夜もありがとう。ちゅっ。
お話したいことあったはずなのに飛んじゃいましたw
ほんとわがままでごめん。猛烈に眠たくなってきた……。
次のレスで落ちてもいい?
そこまで持たないとは思わないけれど、念のため、ちゅっ。
うん、まっしろ…いっしょだね。w
ううん、すごくすてきでした。とろけたー。
えへ。そう言ってもらえると…うれし。
こちらこそありがと。ちゅっ。
あはは。わたしもー。ちょうどよかったかも。w
全然頭が回りません。一緒にねむねむしよ。
短くていいから、落ちてくださいね。お部屋、しめます。
ん、ありがと。ちゅ。
ありがとう。
今夜は会えてうれしかった。また伝言するね。
来週も会えるかなぁ。会いたいなぁ。
気持ちよかった……
いつものようにお布団の中でだっこして、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といい週末を。ちゅっ。
こちらこそ、こういちさんのおかげでいい週末になりそうです。
ありがと、です。ちゅ。
あはは。もう来週が楽しみですね。w
よかった。うれし。
だっこありがと。すりすり。ちゅっ。
また伝言しますね。
おやすみなさいの、ちゅ。こういちさんも、いい夢といい週末を。ちゅっ。
なんだか名残惜しいのに、短くてごめんね。
【以下空室の、海の上のスペシャルルーム、です】
こんばんは。
お待たせしちゃってすみません。
お部屋ありがとうございます。
こんばんは、莉子
ううん、大丈夫
のんびり待ってたから
莉子の方こそ大丈夫なの?
髪乾かしたり…いろいろあるんじゃない?
ううん。
レス待ちにちょっとずつやるw
啓介さんに早く会いたかったんだもん。
(啓介さんの腰に腕を回して抱きつく)
なんだそれw
じゃあのんびり待ってるね
ありがとう
俺も会いたかったよ
(莉子を優しく抱きとめて)
ふふw
くっつきたかったの?
だって5分乾かしたら、けっこう乾くよ?
私、髪細いしw
ん、くっつきたかった//
(抱きとめてもらうと、胸に顔を埋める)
好きな人にはくっつきたくなるんだもん。
(ニコッと満面の笑みで啓介さんを見上げる)
ふうん
髪はあんまり長い方じゃないのかな?
どんな感じなのか良かったら教えて
おいおい、莉子ってば…
ちょっと久しぶりな気はするけど、どうしたの?
(笑顔の莉子に笑顔で見つめ返して…)
何にも出ないよ?
(ちゅっとおでこに軽く触れるだけのキス…
どうかなとばかりに莉子の顔を覗き込む)
・・・ごめん、気分害した?
髪は胸まであるロングだけど、細いから結構乾くのです。
(問いかけられると、急に恥ずかしくなる)
(おでこにキスをもらうと顔を真っ赤にし、小さな声で呟く)
ごめん、つい嬉しくなっちゃって//
え、そんなことないよw
こっちこそ、ごめんね
変な気持ちにさせて
え?
何、今なんて言ったの?
よく聞こえなかったよ
(これみよがしに、莉子の口元に耳を寄せて)
もう一回言って
だったら良かったw
ううん、気にしないで。変に行間読みすぎただけだから。
〜〜〜〜っ//
啓介さんに会えて嬉しかったの!
これでいい?
(意地悪な啓介さんに、乱暴に答える)
(その顔は耳まで真っ赤になっている)
ええ?
…俺に触られて、じゃないの?w
(ぎゅっと抱き寄せ、お尻をさわさわ)
どうしたの、顔、真っ赤だよ
(耳元に囁き、ちゅっ)
え?なに、そこ!?
(動揺している間に、また抱き寄せられて)
・・・ひゃぅっ//
(耳にキスされると、情けない声が出る)
もぅ、啓介さん、意地悪・・・
そんなことされたら、求めたくなるじゃん//
だっていきなり抱き着いてきたの、莉子だよ?
俺は別に何もしていないのに…
(軽く髪を除けて、首筋を少し強めに吸って、軽く徴をつけながら)
ん?
求めたくなるって?
何をお求めですか?麗しのお嬢様は…
んぅっ
(首筋に印を残されると、甘い声を漏らす)
啓介さんに、莉子を求めてほしい//
(少し恨めしげに啓介さんをみあげる)
いっつも莉子ばっかり甘えてるんだもん。
だって、莉子はもうとっくに俺のものだからさ
そうだろ?
(ちゅ…ちゅっ…髪に隠れる部分にいくつも俺のもの、とばかりに徴をつけて)
もっと欲望を露わにして欲しいんだ
俺の…
んっ・・・ふぁっ//
(何度も印をつけられると、身体の力が抜けて来て、啓介さんにギュッと抱きつく)
うん、こんな所だから、啓介さんの欲を知りたい。
(少し恥ずかしそうに、でもしっかりと目を見て伝える)
まだ、一度も最後までしてないし、ね。
不安になるんだよ?
(片手で啓介さんの頬にふれると、背伸びして触れるだけのキスをする)
あれ、そうだっけ?
ごめん、不安にさせてたなんて思わなかったよ
(ん…擽ったそうにキスを受けて)
…でも、どんな不安?
俺がもしかしたら本当は男じゃないかも、とかw?
…心配すんな
(おもむろに強く抱いて、顔を上に向かせると)
ちゅ…ん……
(強く唇を重ね、舌を割り込ませる…莉子を求めて絡め合わせ、吸う)
うん、エッチは1回だけ?
でも、その時もそのまま寝よっか、みたいな流れだった。
っていうか、ごめん。
なんか、重いよね。こんなこと言いたかったわけじゃないんだけど。
きゃっ・・ん、んんっ・・・・
(不意に強く抱きしめられると小さな悲鳴を上げる)
(強引なキスを受け止めると、応えるように舌を絡める)
(時折舌が上あごを撫でるとピクリと奮え、次第に息が上がってくる)
【23時半か24時位かな。】
【啓介さんは?朝早そうだからあんまり遅くなれないよね?】
【我侭言っちゃったけど、無理はしないで・・・】
ん……ちゅ…
(そのまま背中を強く抱いて、ベッドに優しく寝かせる)
(圧し掛かるように上から見つめ)
莉子…
俺に欲望を露わにして欲しいんだろ…
(服を捲り上げ、胸を露わにすると乳房にむしゃぶりつく)
ちゅ…ちゅう…
(乳首を口に含み舐めしゃぶりながら上目で莉子の顔を見上げ)
(もう片方を掌に包み、柔らかさと先端の硬さを愉しみ)
…欲しい
【じゃあ、24時まで…頼む】
【うん、無理はしないよ】
【好きな女の我が儘はかわいいものなんだよw】
んっ・・あっ、啓介さん・・・
(ベッドに寝かされると、期待と不安に満ちた目で見上げる)
きゃっ・・・やっ・・・ああんっ
(啓介さんの豹変に戸惑いながらも、胸の刺激に喘いでしまう)
はあっあっ・・んんっ、、ん〜〜〜っ
(胸を貪る啓介さんと目が合うと、恥ずかしげに目を逸らし、手で口元を覆って声を抑える)
(啓介さんに与えられる快感で、眉尻が下がり、目が潤み始める)
(体温も上がって来て、次第にモジモジと足を擦り始める)
【はーい】
【時間的にも、展開的にも無理してほしくないんだけど、
でも、ちょっと嬉しい//】
【啓介さんも、莉子にしてほしいこととかあったら教えてね】
どうしたの、莉子?
そんな声を出しちゃって…
まだなんにもしていないのに…もう欲しくなっちゃったのか
(ゆっくりと莉子の柔肌を這わせる舌を下方に移動して
お腹にもちゅっちゅっっと軽く吸いながら)
ほら…
(腰を軽く浮かせるように促し、剥ぎ取る…)
よく見せて…
(ぐいっと両膝を持ち上げ、大きくいっぱいに開かせ…)
ちゅ…
(白い肌の艶めかしい内腿、ぎりぎりの所にキス…強く吸って痕をつける)
(啓介さんに問いかけられると、恥ずかしさで顔を背ける)
(手の下では唇を噛み締め、声を漏らすまいと我慢する)
・・・んっ・・・っ・・・・はぁっ
(舌が移動すると、時折身体を震わせる)
待って、やああっ//
(スカートと、ブラとお揃いの下着に手をかけられると、
両手で啓介さんの手を押さえようとする)
(呆気なく足を広げられると、恥ずかしいのに秘所がひくつく)
んあっ・・・
(際どい所に唇が触れるだけで、ゾクリとする)
(啓介さんの印をつけられると、一筋蜜が溢れる)
なんだかひくひくしているよ、莉子…
(至近距離で望む莉子のピンク色の襞…そこと莉子の顔とをかわるがわる見つめ)
それに…匂いも…
(息の届くくらいに鼻先を寄せて…)
もうすっかり…準備出来ているみたいだね
トロトロ…
(舌先を尖らせるようにして、莉子の可愛らしい突起をつつき…)
ほら…
(内腿に手をかけ、さらにぐいっと開かせ、露わにした襞の内側をつつっとなぞる)
だめぇ、そんなに、見ないで//
(顔を背けたまま、弱々しく抵抗する)
(更に顔を近づけられると、逃げようとして腰を揺らしてしまう)
ひゃぅんっ
(一番敏感なクリトリスをつつかれ、ビクンと跳ねる)
(同時に、蜜がまたひとつ、溢れる)
あっ・・・や、啓介さん、恥ずかしい・・・ああんっ
(身体の奥まで見えそうなほど足を広げられると、外気に触れてスースーする)
(内側をなぞられると、くすぐったさと快感が入り交じり、腰が跳ねる)
(啓介さんが触れるそこは、既に熱く潤い、啓介さんを待ちわびている)
何が恥ずかしいだよ、莉子…
動いちゃってるよ、腰
とろとろに濡らしちゃってる癖に…
欲しいんだろ?
俺に貫いて欲しくて堪らなくなってる…
待たせて悪かったな
(おもむろに自らも脱ぐ…すっかり昂ったそれ、赤味を帯びたペニスを莉子に見せつけるように)
ほら…
(再び大きく足を上げ、拡げさせて、中心に割って入り…ゆっくりと襞をかき分け割り込ませ、沈める…)
莉子…かわいい、俺のもの…
(覆いかぶさり、両手首を掴んでバンザイさせるように拘束して)
ちゅっ
(腰を指摘されると、動きを止めようとするけれど、やっぱりモジモジしてしまう)
(一気に脱いでいく啓介さんに目を奪われ、初めて見る啓介さんの姿にときめいてしまう)
(いつの間にかしっかりと主張しているものを見ると顔を赤らめる)
うん・・・啓介さんが、欲しいよ?
・・・あっ・・・んんっはああっ・・・あっ
(啓介さんが入ってくると、圧迫感に上擦った声で喘ぐ)
(あまりの快感に、足先が小刻みに奮え、身体の表面が粟立つ)
ん・・あっ・・・莉子は、啓介さんのものだよ?
いっぱい、愛して・・・
(両手首を拘束されると、中がキュンと締まる)
(熱っぽい目で見上げながら、啓介さんを求める)
ああ、莉子…
いい…莉子の…締まってる…
(入り口できゅっと根元を締め付けられ益々昂り、応えるようにびくんびくん震わせ)
俺の…咥えこまれて…奥でも、ひくひくしている…莉子のナカ、気持ちいい…
(奥で莉子の律動が、亀頭の敏感な部分を攻めるように包み込み、快感)
最高の気分だよ、莉子
好きな女と繋がって…俺のものにできて…
(グン、グン、とその場でさらに軽く突き入れて、莉子の奥と自らの亀頭を刺激しながら)
ちゅ…ん…
(胸を押し潰し、唇を重ね、吸う)
はあっ・・・・啓介さん・・・好き・・・・
(身体の芯まで、啓介さんで満たされ、お互いの熱で溶けそうになる)
(気持ちよさや幸福感を伝えようとしたら、自然と「好き」の二文字が溢れる)
んっ・・あっ・・・あんっ・・・はぁっ
んちゅ・・・んんっ・・・
(うっとりした目で見上げながら、啓介さんの腰が動く度に、自分の腰も揺れ、切なく喘ぐ)
(唇が重なり、身体が密着すると、すぐにでも達しそうになる)
はあっ・・・あ、もぅ・・・いっちゃぅ・・・
啓介さん・・・激しく・・・して・・・
(喘ぎながら、切羽詰まって、それでも更に啓介さんを求めようとする)
莉子…
んんっ……
は…ん……んんっ…
(ぎゅっと手を握って、抑えつけるように…)
俺も… いいよ、莉子…本当に…最高だ、莉子のナカ…
(ぐんっ ぐんっ …次第に大きく強く、腰を打ち付ける)
ぉ…んっ…ふんっ……莉子、り、莉子っ
んん……ぁ…んんっ
(何度も、何度も、快感の波に耐えながら、奥まで強く強く、貫いて)
ああんっ・・・はっ、、ああっ・・・
(恋人つなぎのように握られると、ギュッと指を絡め返す)
け・・・すけさ・・・ああんっ・・ああっ・・いいっ
(突き上げが激しくなると喘ぐ声が大きくなる)
(快感に流されないよう、震える足を啓介さんの腰に絡める)
(耳元で荒く吐かれる吐息と声が興奮を煽る)
あっ・・あ、けいすけさん・・・んあっはげしぃ・・・
も・・・いくっ
一緒に・・・いこ・・・・
(潤んだ目で見上げると、強く貫かれる。その瞬間)
ふああああっ・・・
(大きく仰け反って、達してしまう)
ああ… り、莉子…
んんっ…
お、俺も……はんっ…
(莉子が大きく反応すると、間髪をおかずに、大きく突き入れて、そこに留まる…)
…んんっ
(ひくつき続けている、莉子の奥深くに、どくんっ…熱く濃い精液をたっぷりと迸らせる…
どくん どくん どくん どくん どく…)
…好きだよ、莉子
(ぎゅっと抱きしめて、おもいっきり放つ快感に身を浸らせ、幸福感に包まれる)
ちゅっ
【時間過ぎちゃったね、ごめん】
【でも…本当に、好きだよ、莉子】
【ありがと、ちゅっ】
(達して震える身体を押さえ込まれたまま、最奥に精が放たれる)
(チカチカと星が見えそうな程の快感と熱を身体の芯に感じながら、グッタリと脱力する)
ん・・・私も、啓介さん、好き・・・・・
(達した後の怠さと満足感に包まれながら、ウトウトと返事をする)
(キスをもらいながら、徐々に意識が遠のいていく)
【こちらこそ、我侭言って、遅くまで付き合わせてごめんね】
【啓介さん、大丈夫かな】
【ありがと。莉子も、啓介さんのこと、好き。 チュッ】
【それじゃあ、締め、お願いしてもいい?】
うん…ずっとこうして…繋がっていたい
(次第に力を失ってゆくペニスを、それでも莉子のナカに残したまま)
俺のもの…可愛い莉子は俺の大切なひと…
(髪を優しく撫でながら、なんどもキスを繰り返し…)
そろそろ、おやすみの時間だね
(莉子の上から傍らに退いて、腕枕しぎゅっとしながら)
こうして一緒に寝よう…
ちゅっ、おやすみ…
【以下、使えます】
えらいえらい^^ 直哉えらいー
アドバイス取り入れてもらえるとすごくうれしいよ
バナナしか買えんかった。
ミカンて高いなぁ今は。
おばあちゃんが、いきなりムーンウォークしてきて、ぶつかったわ(笑)
夏みかんとか八朔は?
おばあちゃん かっこいい(笑) 受けとめてあげた?
嫌いちゃうけど皮剥くん面倒くさい。
うん。お姫さま抱っこしたわ(笑)
えー 旬の柑橘類食べて欲しい・・・ 美味しいよ?
おばあちゃん いいなぁ いいなぁ
直哉にお姫さま抱っこしてもらってー
冗談や(笑)食パン落ちたから拾ってあげたら東北弁?でお礼言われた。
全部わからんかったけど、やらわかな言葉と性格やわ東北の人って。
ただカート押して買い物してる年配の人って、いきなりムーンウォークのように逆行してくるから注意やで(笑)
もぅ… またそうやって…
おばあちゃんすごい勢いでバックして転びそうになったのかと思っちゃった
そうだね 東北の知り合いは真面目で優しい方が多いなぁ
カートって方向転換しにくいからしかたないよー
美味しい元気皮剥くん苦手…剥いて食べさせてくれる人おらんから。どない?
ごめん。車の中でスマホしたら文章むちゃくちゃに(泣)
(笑) おもしろい変換だね
めんどくさがってたらダーメ たまーにならむいてあげる
>>263
さすがだー 常に周囲を見てるんだね
そういう人尊敬する…
私は目の前のものしか見えなくなったり 何にも見てないことあるから 年寄りに育てられたから年寄りの行動は予測出来る(笑)
スーパーでは、食べ物ばかり見とるわ。
そっか〜 でも思いやりがないとよく見たりしないと思う
直哉はすごくよく見ててくれるし考えてくれるっていつも感じてるよ
スーパー行くと新製品とかじっくり見ちゃうから時間かかるし疲れちゃう
思いやりってより、おばあちゃんに目がいってまうんやわ。
俺のばあちゃんもスーパーに買い物行ってたから、重ねてまうんかな?
思いやりない人増えた気がする。
もの事一面からしか見れんで、自分の考えが全て…みたいなやつ。
今日は、そんなやつと仕事したから…先輩やからハイハイ言うてるけど。
直哉は優しいし賢いと思うな
ものごと一面からしか見れなくて しかもそれをまわりにいる人にも強要する人って困るよね…
そういう人が上の立場に立つとすごく大変
優しくない…そういうの原因で退職しとるから(笑)
ただ下のもん虐める上のもん許せんでな。
いじめって嫌いや。
寮到着ー。今日は、6人で帰ってきた。
車窮屈やったわ。
自分より弱い人には優しい…
でも いじめる人も心の弱い人だから 許すのはダメだけど思いやりは必要なのかも
おかえりなさい 直哉
お疲れさまでした
(抱きしめてキス)
ただいまーっ(ぎゅっ)
汗臭いやろ?ごめんな。
ごめんといえば、今日約束して、わざわさ時間空けてくれたのにバタバタして、ごめん。
まさか、当日に予定変えられると思わんかった。
千沙は、仕事の準備済んだん?
だいじょうぶだよ? 会えてうれしい…^^
お風呂とかご飯とかしてきてね
私も思ったより手間取ってしまって もう少しかかるから
ほんなら、ありがとー。ほんなら、8時くらいでええ?都合のええ時間教えてくれたら迎えに行く。
スペシャルな部屋をありがとうw
スペシャルなサービスを期待しないでねw
健人さんおかえりなさい
平和な日常が一番ですよーw
パソコンが壊れて、いつも通りにっていうことの大切さがしみじみと分かりましたw
ホテルと旅館はお泊り
そのほかのお部屋は私たちのお部屋のつもりでしたーw
美沙さんは、お疲れさま。
確かにね。
自分スマホ壊れたらどうしようw
パソコンは昔のJaneしか入れてないから来られないでしょ?
それじゃここはホテルの扱いですねw
ありがとう、健人さん
そうですよねー
昔のjaneと今のjaneがよくわからないのですが
アンインストールして入れなおすのではダメかな?
でも、壊れないのが一番ですよねーw
そうなんです、お泊りなのですw
美沙さんはJane styleですか?
ずっと触っていないから起動するかも定かではありませんw
そうですよー健人さんが教えてくれたものです
最近、立ち上げるとフリーズするので
一度落としてからもう一度立ち上げなおしてるんです
時間がないときとか、どうしよーってなっちゃうw
スマホの調子が悪くなったら
バックアップをちゃんとしてくださいねー
本当に困りますよー!
スマホが直るまでいい子にして待ってますw
じゃ同じなんですね。
てっきり違うのだと思っていました。
そういう時は繋ぎでスマホを使えばいい。
動かなくなったら速攻ショップに駆け込みますw
だから安心してくださいw
同じなんですねー
じゃあ、健人さんのもきっと立ち上げなおしが必要ですよーw
ホワイトアウトして一番上に応答なしって表示が出てフリーズするんです
そうなんですけど…スマホはやっぱり違う気がするんです
健人さんがパソコンは使う気がないのと同じだと思いますよーw
なれないことすると失敗しちゃうし…w
はい、健人さんのスマホがんばれw
パソコン使うなら買い換えが必要かも。
最新のスマホに替えるなら買えそうだけどw
失敗はうっかりさんだからw
自分は買ったばかりなのですが
いつものあの活動がなければパソコンいらないかもです
どうしても資料やポスター作成に必要だから使ってるのであって
あれがなければきっとスマホでなんでもできちゃうのかも…w
う…いじわるーw
ね、健人さん
立ち話もなんですから
ソファに座りましょうw
ごめんなさい。
ちょっと途中で抜けるかもしれません。
はい、了解です!
30分待って帰ってこなかったら
閉めちゃいますねー
健人さん、忙しかったら今日はここまででも大丈夫ですよー
続きは明日、でもw
抜けても短時間なので。
しばらく待たせてしまいますがこのままでお願いします。
では、ソファでなくてベッドにコロンと…w
はーい、じゃあこのままw
健人さんのお隣にコロンと横になって…w
あ、健人さんがこの間言ってたトリップを確認する方法わかりましたー!
あのね、わたしトリップもう一度変えてもいいですか?
適当につけちゃったんだけど
トリップの始めがaseってなんとなくいやかなーってw
上に乗ってもいいのにw
あはは、やっぱり適当だったんだ。
じゃ、色々試して確認して気に入ったのに変えて下さいな!
ありがとう、健人さん
色色変えて試していたら健人さんのレスがいっぱいあったw
あ、こんなところで…幸運の無駄遣いを…orz
でもちょっとうれしいw
胸に耳を押し当てて…
毎日聞こうって思ってたのに久しぶりに聞く鼓動…
えへへw幸せの音だw
無駄遣いしても大丈夫!
自分の幸運をわけてあげますw
耳を押し当てるだけにしてね。
変な所触ると速くなっちゃうからw
健人さんはジャストタイム師匠ですからw
大丈夫…今夜はこれで満たされてるから…w
ね、キスはー?
>>298
がんばってます
せっかくだから健人さんとの記念の言葉がいいかな?って思ったり
でもまた丸見えになっちゃったとき恥ずかしいからシンプルなのにしようかとか
迷うーw なにをですか?
トリップ?
ちょっと待ってねー色色試してるからw
>>300
いや、丸見えにしなきゃいいでしょw
自分なんて気持ちを単純な言葉にしてるだけw
ちょっと落ちます。 むーー
わざと見せたんじゃないもん
単純なのもいいかなー
健人さんのトリップは好きですよー
すごくわかりやすくてすっきりしてるような気がします
どうしよう…
>>306
おかえりなさいw
わたしも健人さんみたいに単純にしようかなー?w 健人さん…いつもの時間で
眠くなってきちゃった……です
言葉は単純かもしれないけどトリップ混んでるイメージですねw
>>310
それじゃ……
(上にいる美沙さんを隣に寝かせて)
先に眠っていいですよ。 やっぱり長いかなーw
とりあえずこれで保留ですw
はぁい、健人さん
明日からお仕事ですねー
一緒にがんばろうねw
健人さんの唇にちいさくちゅw
今夜もありがとう…このところ甘えてばかりですねわたし
おやすみなさい、健人さん
大好きです
また変更すればいいw
甘えられる時は遠慮しないで甘えて下さい。
逢えないと甘えたくても甘えられませんから。
(キスをして目を閉じる美沙さんを抱きしめて)
明日も夜を楽しみに頑張ってきます。
大好きだよ、美沙。
おやすみなさい、また明日ね。
大切な人と眠りにつきます
以下利用できます
わー、ここ、すごいお部屋ですねっ!
お礼はいらないと言われたばかりですが…素敵なお部屋ありがとうございます。
この前失敗したからさ 笑
今日はちょっと慎重にね 笑
奈緒、今日もお疲れさま
疲れてない?
失敗じゃなかったですよ〜
狭いのを理由にくっつけましたからw
裕貴さんもお疲れさまでした。
わたしは疲れてなんかいませんよー、楽しみにしてたデートですからw
裕貴さんは?
そうだね 笑
ずっとくっついてたもんな
うん、そっかよかった!
俺も大丈夫だよ、すこぶる元気 笑
明日からお休みだしね、気分もいいよ
ここは広くて…えっと、どこに座りましょうか?w
裕貴さんにとっては華の月曜日ですね。
明日からお出掛けでしたね。
楽しんできてくださーい!
そうそう、この間の歌詞、ミスチルだったんですね。
じゃ、リビングのソファーに座ろう
奈緒なんか飲むかい?
俺はコーヒーでも飲もうかな
お出かけって言うか地元に帰るんだけどね
ちょっと用事もあるんだけどその他は予定もなく気まぐれで行きたいとこへ行ってくるよ
うん、そう 笑
何かふと浮かんで書き込んじゃった 笑
ワケわかんなかったよね、ごめん
わたしもコーヒーにしますね
備え付けのコーヒーメーカーでいれましょうか…
はい、どーぞ!
あ、そういうことだったんですね。
勝手知った地元で気まぐれにあちこち行ってみるのもいいですよね。
多分何かの歌詞だろうなと思ったのですが、その曲を知らなくてあのときは分かりませんでした。
もっと前の曲ならミスチルわかりますよー!
書くの、遅くなってごめんなさい…
ありがとう
ふー、美味しいね
君が作ってくれたコーヒーなら尚更だ
てかね、地元と言うより少し離れた所に行って食べ歩きとかが楽しくてさ、やっぱり栄えてる場所はいいね
いや、あの曲はかなりマイナーだし、知らなくて当然だよ
もっと前…笑
そろそろ物憂げな6月の雨に打たれる時期ですね
ううん、気にしないで
忙しいなら無理しないでね
ホットなのかアイスなのか迷ったのですが、どっちがよかったですか?
今さらですがw
あー、なんかこう、地元をふらふらとっていうのでノスタルジックな感じをイメージしましたが、そうじゃなくて、ってことですね。
食べ歩き、ついていきたいですw
そういえば、この間はお寿司のお土産のかわりに何か買ってきてくださいね?w
あれ、うーん、その曲もわからないです……
有名な曲しか知らないのかも…。
ごめんなさい、もう大丈夫です!
調べました、イノセントワールド!
そっかー。
パッと歌詞がでてくるってことは裕貴さんは長年のミスチルファンですか?
一緒にカラオケ行くことあったら歌ってほしいなーw
ホットで 笑
今更過ぎるよ、奈緒
君は真面目と言うか几帳面と言うか…感心するなぁ…俺はズボラだからさ
そうそう!折り詰めのおみや渡せなかったんだよね
約束守れなかったんだよね…ごめん
何買って帰ろうかな…迷う…笑
てかさ、一緒に行けばおみや要らんじゃん、こいよ奈緒 笑
これ以上メジャーな曲はないと思いまーす 笑
甘いぞ、奈緒
>>325
正解!笑
ま、そこそこのファンです
かなりかもね 笑 えー、わたしだってズボラですよ?
言いましたよね、まだ猫被ってるってw
でもホット希望でよかったです。
アイスにしてる時間なかったからw
ふふふ、食べ物の恨みは恐ろしいですからねw
なーんて。
あのときは裕貴さんの体調が心配でしたから。
えーい、今から職場に明日と明後日休みますってメールしたい!
したいけど、わかった、いいよって言われるほどにはまだ干されてないのでw
もうちょっと早めにわかってれば休みとるのにーw
確かにメジャーでした!
>>327
かなり、かなりですよー。
状況に応じて歌詞が出てくるなんてすごいです。
さてさて、コーヒーの次は…
…あまーいのがほしいですw いやいや、奈緒は真面目 笑
そんな君が好きだよ…って言われたら認めるだろ 笑
ま、被り物はそのうち脱げばいいよ
服は俺が脱がすけどね
ずる休みはダメ!笑
でもさ、一緒に食べたり飲んだりしたら楽しそうだね
奈緒が色んなとこに住んだ感想やエピソードを聞いてみたいよ
でしょ 笑
でも難しいよ、ワンフレーズだけじゃ
はいっ、わたしは真面目です!w
服は…ってw
照れます…
今日も裕貴さんと肌を触れあわせて眠りたいなーと思って、いい香りのボディソープ使いましたよ?w
何の香りでしょー?
答えはね…バラです。
素肌になればほんのりとまだかおってるはずです。
裕貴さんとなら昼間からじゃんじゃん食べて飲んでしてしまいそうですね。
車でお出掛けできなーいw
エピソード、地名出さずにって難しいですね…
うーん、ちょっと考えてみますw
あはは、乗っかってくれてありがとう
うん…奈緒いい香り
(肩を抱きよせて…)
はぁ…髪も身体もいい匂いだよ
(奈緒を見つめて唇を重ねる…)
ちゅっ…
奈緒、君はよくわかってる…
そう、車は無理 笑
もしくはどこかで休憩(はーと)笑
いやいや、難しいでしょ
無理せんで
裕貴さんと会う日のスペシャルバージョンですw
(抱き寄せられて)
ひろき…さん…
ちゅっ…
1回じゃ足りないです…
んっ……(舌先を差し込んでから唇を離して)
このあまーいのは>>329のおねだりに対して、でいいんですよね?w
こうやって話そうとすると、思い付くのは食べ物のことかなぁ…
おいしいのに地元でしか知られていないものって結構あるんだなーとか。
(今住んでるところではデパートはしごしても見つからないので、ふるさと納税でゲットしたり)
あとは、駅前に人がいないようなさびれてる風の町でも、びっくりするようなお値段の知る人ぞ知るおいしいお店があったり。
休憩…わかります、道の駅とかでソフトクリーム食べて酔いざましですねw
名産品も買えるし…
ってそうじゃないですよねw
いい感じに眠気がやってきました。
でもたまにはわたしがお部屋閉めたいです。 そう、おねだりのお返しだよ
(舌をゆっくり絡めて奈緒の舌を誘うように濃厚なキスを…)
何かキスだけで気持ちいいよ…
いいな、奈緒はかなりのグルメだな
色んな場所で色んなお店を探索するのって楽しいよね
羨ましいわ
また色んな話を聞かせてね
あともう少し濃厚なイチャイチャも…笑
じゃ、閉めお願いします
今夜も付き合ってくれてありがとう
いつもながら楽しかったよ
先に落ちるね
ぎゅっ…ちゅっ
(裕貴さんの舌に誘われて深く舌を絡ませて)
そうですね、キスだけで、わたし…
(言葉を飲み込んで)
…これから先、もっとお互いを知って…気持ちいいこともたくさんしたいですね……//
グルメ…なんでしょうか、何でも食べますよ。
例えば高架下のせまーい飲み屋さんでもどんなところでも、おいしいからっていわれたらほいほいついて行きますw
わたしからもぎゅっとちゅっ…
おやすみなさい。
お出掛けのときは、伝言無理しないでくださいねー。
わたしも今日も楽しかったです。
以下空き室です。
こんばんは
久しぶりになってすみません
元気にしてましたかー?
エッチな日焼けはどのへんにできたのですか?
こんばんは出海さん
規則正しい生活になって体調の変化等ある?
今日もヘトヘトで帰宅してコロンできた?
私はいつも通りだよ
全く変化もなにもない日々だったけど心配は増すばかりw
ん?エッチな日焼けじゃなくただの日焼け
あっでもほんのちょびっとだけエロは含まれるかな
さてどこでしょうか?
今日はたくさん寝てしまいました…
10時ごろ帰宅して
21時ごろまで寝ていたー
変わりなくて良かったですよ
退屈かもしれないけど平和が一番!
ええとー
奈央さんがちょびっとエロという控えめな表現するときはすっごくエロだからーブツブツ
ローター張り付けておいたのを忘れてて
その痕が残っちゃったとか?
わーいっぱい眠れたねー
身体が伸びて痛くない?
今のこの時間帯は出海さんにとっては起きてて楽な時間帯だよね?
せっかく眠りたいときに眠れてるようだから今度からこの時間帯にしよっか
また崩れちゃったら困るからね
退屈って程ではないけど、でも出海さんとこのまま会えなくなったりしたらこんな日々なんだなぁってしょんぼりはしてたよ
って、ちょっと出海さんっ!w
いくら私がヘンタイでも人目につくところに張り付けたりはしないよう
もー
引き延ばすようなことじゃないから答えよう
ここ、ここだよ
んー(タコ口)
背中が痛いですよー
ゴルフボールを当ててコロコロしたい
まぁ…元気ではありますけど
何も出来なくなりますからね
当然掃除も…
まるで老後の奈央さんを見ているようです
魂の抜け殻といいますか
えっ
どこですー?口?
マスクでもしてました??
寝すぎるとそうなるよねw
でも出海さんには必要な睡眠時間だから多少の痛みはいいこと!
ゴルフボールだと硬いから私が指圧してあげる
ギュッギュッ
そう!その何もできなくなる伝言で私は勝手に勘違いをしてメソメソしてましたw
出海さんの名前を見つけて気がはやりすぎてパーっと読んだのがそもそもの間違えなんだけどね…
ん?なんか出海さんと私、ずれてない?
イベントでずっと外にいて、日焼けしないように露出してる肌には日焼け止めをこまめに塗って予防してたんだよ?
でも一箇所だけ予防できなくて日焼けしたってことだよ?
と言うことで、正解は唇でしたー
…なんか恥ずかしいw
体中硬いからモミ甲斐がありますよー
あっ変なところばかり夢中に揉まないよーに!
ちなみにくすぐったがりーなのでマッサージする人はけっこう大変だと思います
すみません、たまには連絡するようにしますので
あまりメソメソしないでー
いえ、まったくずれてませんよ
ちゃーんと理解してますよ
ちょっと露出させてローター貼り付けてたとかあるかもしれないじゃないですかー
って唇でしたか
…
……
まーったくエロくない!
で、このお口は何を欲しがってるんですかねー
指入れて舌ナデナデしてみよ
くすぐったがりは同じー
人がくすぐったさに身悶えてると楽しいからマッサージしつつ楽しんじゃう
くすぐったさに慣れるまではちょっとした格闘だねw
や、出海さんが謝ることじゃないよう
私が勝手に勘違いしただけ
スマホは規制されたままなんだよね?
疲れて帰宅して諸々やることやったら眠りたいもんね
スマホでささっと書けたらまた違うかもだけど…
んー…会えないときに今日は会えないよ、の連絡はほしいかな
会えるかもしれない日に伝言板をリロードするのはなんの労力もないけど、何度もリロードして出海さんの名前がないと寂しさというか、ん〜…とはなるかな
もー出海さんっ!
出海さんといるときならもしかしたらちょっと露出させることはあるかもしれないけどー
一人では見えるような露出はムリだよぉー
怖いw
ん?唇ってエロくない?
えーホント?
って、わっ私の大好きな出海さんの指だ
撫でられてるから舌先を尖らせて撫で返そうチロチロ
…ちがーうっ!
指も好きだけど…違うもん…
ダメですよー
くすぐったいときは他の場所触られてもくすぐったくなって連鎖しちゃうんであんまり遊ばないように
自分で触ってもくすぐったくなる時あるんですから
外は規制で書き込めないんですよね
帰宅すると寝てしまうのですぐ忘れちゃう
奈央さんのこと忘れていたわけではないんですよ?
ちょっと他のことで優先度がすっごく下がっただけなんですからね?
他の事とは睡眠ですけどね
いやあの、寝るのはあまり好きではないんですがこの際仕方がないですよね?ね?
犬みたいでいいですねぇ
もっと指を舐めしゃぶってもらいましょーかー
これを欲しがってたんですよね?何か棒状のようなモノ
違いました?
指しゃぶらせながら耳しゃぶっちゃお
出海さんがくすぐったさに負けて暴れられて私に実害が及びそうだから程々にしておくよー
自分で触ってくすぐったいことはわかるよ
でも気持ちよさもない?
もちろんだよ、出海さん
睡眠は大事
だからそのことに関して私は一度も突っ込んだことはないはず
寝落ちだって私がいいって言ってるくらいだしw
出海さんの中で私の優先順位が最下位だっていいの
私の存在さえなくならなければ
ねー出海さんっ
しゃぶるってなんかえっちぃねw
棒状…?
うんそう、硬いのに柔らかくて気持ちいいもの
これが欲しかったのー
って、ちがーうっ!
んもー耳はダメ、ダメだようヘロヘロってなっちゃうからぁ
これ、これが欲しいのっ
んー(タコ口)
気持ちいい場所ならくすきもちいいー時もありますがー
それは!
腰や脚などといった場所ではない、ですね
つまり、筋肉が張った場所ではないということですよー
謙虚すぎて泣けてきました
だいじょぶ
一緒に居る時は一番ですし、居ない時でも存在が消えることはないんですよ?
たまーに記憶の片隅に控えめになるだけであってですねブツブツ
やはり、棒状のがいいんですよねー
えっ!二本目所望ですかー
仕方ないですねーえい、ズボ
指二本で奈央さんの舌虐めちゃいます
耳はダメみたいですから首筋にしようかなチュ
あっそっか、なるほど
言われてみればそうだ!
最近身体のどこかが痛くなったり硬くなったりなんてないから気がつかなかったよー
肩こりのときにくすぐったいなんてないもんね
やだなー思考が狭すぎる…
あら、出海さんもメソメソ?w
なんて、ありがとう
謙虚かな
んー…やっぱり現実世界が一番じゃない
だからそちらが優先順位が高いのは当然で
忘れられちゃったらもうなにも言えないけど、だいじょぶってもらったし
こうして向かい合ってる時間に私が一番って思ってもらえてるとわかってまたメソメソw
ねー出海さんっわざと?
わざとそうやってるの?
もちろん棒状大好きだよ、だっておいしいから
でも違うでしょー
何度もタコ口してスルーされるのは恥ずかしいんですけどーもー
でも…首筋にチュも反則ー
ゾクゾクする…
って、出海さーん、のろまなくせに勝手だけど…ねむねむになってきちゃった…
でも実は足指なんかは性感帯に近いものがありますけどね
しゃぶりながらいやらしいとこ触ったりするとすっごく気持ちいいですよ
逆に上に乗ってもらって、逆向きで騎上位しながら足指しゃぶってもらったりとか
不思議な快感で悶えてしまいますね
謙虚というか健気といいますか
やはりそういう人は可愛がりたくなりますね
思考がひねくれてる人は調子に乗ってもっと酷いことしそうですが
指をしゃぶってもらうのも好きなんですよねー
ほんとですよ?
それに奈央さんが犬みたいにペロペロしてるの見ると微笑ましくなるし
首筋ペロペロもしちゃいますよ?
俺も実はお酒飲みながらでペースが安定してなかったりしてすみませ
ではお待ちカネのお口にチュして
二人で休みましょうか
タコ口もそろそろ疲れたでしょうww
足も手も指を舐められるのは気持ちいいね
くすぐったさも合わさって尚更
でも足を舐められるのは私は気持ち的にダメかな
消毒すればなんとかだけど、ただ洗っただけだとなんだか申し訳なくて…
や、決して匂いが酷いとかじゃないからねー
精神的に難しいかな
でも不思議な快感は味わってみたいかもw
ひねくれてる…調子に乗って…
ひねくれてはいないとは思ってるけど大丈夫かな
調子に乗るのはヤバい!以後気をつけます
だってー出海さんの酷いことってホントに酷そうで恐ろしいw
ちなみにどんなことを?
うん、私も好きだよ
アイスの棒も食べ終わった後にペロペロしちゃうくらいw
って、お酒飲んでたのねー気がつかなかった
出海さんはまた眠れそう?
また元気なときにペロペロしたいな、いろんなところを
……やったーやっとちゅーだー
長かった…ホントに長かった…w
長時間唇を尖らせてたから痺れてきちゃったよプンプン
でもそんなのもういい
ちゅうしよ?いっぱいして寝よ?
出海さんのお口にパクついてちゅーって吸ってから舐めちゃお
お先におやすみなさい出海さんキュー
申し訳ないということなら大丈夫
ちゃーんと洗えば平気ですよー
むしろ俺のアレのが汚いんじゃ…と思いますが
違いますって
奈央さんが健気なことをいいことに、相手が調子に乗って酷いことしちゃうって意味です
いえ、俺はちょっと…
常識の範囲内でモラルない行為とかー
ですかね?
変態行為は含まず
色んなところ?
じゃあもう身体全体ペロペロしてもらっちゃいますかね
耳から首から足の先まで
って奈央さんが舐めるのには抵抗は無いんでしょうか
ギュっとして奈央さんの胸がつぶれるくらい力入れて
そして奈央さんの唇に俺のがくっついて
奈央さんの匂い、体温
感じながら俺も落ちますね
明日も平和に過ごせますように…おやすみなさい
以下空室
譲さん、こんばんは
夜はちょっと涼しいね
常駐組はおとなしくリビング?
綾お帰り、今日も一日お疲れ様
そうだね、部屋の中22度くらいだから快適だよ
今夜はいい夜なのか常駐組も庭先で夜遊びしてるな
まだ調子戻ってないそうだけどホントに平気?
一体何があったのさ、一昨日窓開けたまま寝ちゃったとか?
ただいま、譲さん
雨を前に遊んでおこうもあるのかな?
うん、腫れはほぼ治まってるけど触るとまだ痛いのと頭が少しだけ熱いかな?
頭熱足熱?
だから平気とは言えないけど、大丈夫は言えるかな
なんだろ?咳やくしゃみしてる人の近くにいたでもないし、夜も弱るようなことしてないんだけどなあ
朝起きて伸びをしたら右の頬が痛かったんだよね
日曜は雨らしいからねえ
今日は一日中爽やかで過ごしやすかったから猫達も夜行性の血が騒ぐのかなあ?
うーん、熱があるならあんまりムリさせたくはないけどなあ
月曜あたりから寝不足気味だったから抵抗力落ちてたのかもしれないね
陽の光もだけどやっぱり気持ちいい風も受けたいんじゃないかな
この風、この肌触りこそって言うでしょ
食欲は問題ないけど2日続けてまあいいやで少なめで済ませてたのがよくなかったかな?
まあそれを取り戻すつもりで昨日と今日はしっかり食べたからね
これから暑さで体力奪われるからしっかり食べるぞ
これだけ気持ちいい夜だとそうなんだろね
もうじき梅雨入りだしその後はじっとり蒸し暑い夜が続くんだろうから
毛皮持ちの猫にしてみりゃ絶好の夜なんだろな
あー、そりゃ寝不足で体力消耗してるとこに食べ物少なめじゃへばるよ
しばらくむしっとしてた後にいきなり涼しくなったから身体びっくりしたのかねえ?
それにしても相変わらず綾は限界まで平気でいきなり体調崩すよなあ
俺が覚えてるだけでも5回目くらいじゃない?
涼しいから汗引くのも早いや
猫が皮膚に汗腺あったら大変だよね
うーん、食に体力依存しすぎ?
気付かないだけで少しずつ落ちてたのかなあ?
しっかり食べる、できるだけ睡眠時間を作る
これしかないよねえ
だねえ、いきなり膝飛び乗ってきたのがぐしょぬれ毛玉だったら
驚いて飛び上がっちゃうかもw
その傾向はあるねえ
若いから大丈夫だと思ってても高校大学の頃に比べると運動量も少ないし
朝6時や7時に起きなきゃいけないのに寝るの1時半じゃやっぱり連日はまずいと思うよ?
せめて週三回くらいは日が変わるくらいには寝ておかなきゃ
今は熱程度でいいけど、その内慢性頭痛とか神経系の症状出るかもよ
そんな体質だったらきっと水棲寄り、カバみたいな生活になってるんじゃないかな
人と暮らせる生態ではないよねえ…汗は肉球だけでよかったよ
んー、寒い時は重ねればいいけど、暑いのはそうはいかないし
寝苦しい、目が覚めることも増えるかもしれないしね
以前みたいな酷いのはなくなってるけど、肩周りと腰が弱いしね…
日が替わるくらい…ほぼお休みみたいな感じになっちゃうね
週の1日か2日をお休みにしちゃうとか?
うん、その場合はアザラシとかそっち系の生き物になってた可能性大だねw
ちょうどマクロスデルタでウミネコって言って猫+アザラシ合体させたような生き物出るよw
そうだね、ただでさえ今から寝苦しくなる季節になるのに
寝てもすっきり寝られないんじゃますます綾の生活しんどくなるからなあ
この前も寝たのか寝てないのかわかんない寝方してたでしょ?
そうだなあ…
俺が遅番の時の二日は休みにするかい?
23時半から1時半が二回休みになれば綾もだいぶ楽になると思うけど
曜日は綾の好きな日に合わせるよ
大型化待ったなしだね
マクロスなら猫サイズでマスコットかな?
昨日は寝返りであごが痛くて眠り浅かったり、これからはそれが暑さに代わるもんね
ほんとに眠れてない時は寝るの諦められるくらい意識しっかりしてる時かな
そうじゃない時は睡眠時間そのものはそれなりにとれてるとは思うんだけどね
気持ちが眠ってないよなあはまずいよねえ
うーん、それじゃ火曜と木曜とか、水曜…
あっ、隔週で水曜と火・木曜とか?
アザラシ程度にでかかったらそれこそブリ丸かじりしそうだよねえw
マクロスのはだいたい普通の猫サイズだったよ
マスコットというほど頻繁に出はしないけど、主人公が猫アレルギー持ちらしくて
海辺に出てくしゃみするとボス顔したやつがいたりとかするね
そりゃますますまずいね…
あごが腫れるってのはやっぱりリンパ腺腫れてるってこと?
寝返りで体重かけると痛いレベルだとかなり腫れてるなあ
明日は半休とって午前中病院行ってきたら?注射か点滴一本でだいぶ楽になると思うけど
んー二日休みと一日休みを交互にか
じゃあ土曜休みの週は水曜一回にしてみるとかどうよ?
ブリ丸かじりなんて動物園で見るくらいしかできそうにないね
水棲どころか海なのに猫としてのアレルゲンありなのか…
魚でもないのにそんな小さくて海で生き残っていけるんだろうか?
ちなみにイルカってさすが哺乳類だけあってサメにぶつかって絶命させるらしいよ
うん、昨日は一日腫れてたよ
しっかり肉食で薬も飲んで、食べる量増やして落ち着いてるのが、今
そして明日は休みだから、しっかり睡眠で撃退だね
あー、なるほど
それじゃ試験運用ってことでそれで様子見かな
譲さんも疲れてる時は言ってね
そこまでいくとシーキャットじゃなくてシータイガーだよなあw
ウミネコだけあって陸上生活もできるようで時々ペットになってたりしてるようだよ
群れを作って生活してるようで水陸両用可で生き残ったんじゃないかな
むう、さすがイルカ
重さ200kgの巨体は伊達じゃなかったということだな
それならまあいいか
俺が近くにいるならプリンでも持ってお見舞いにいくとこなんだがな
明日は半日くらい寝てしっかり体力回復させときなよ?
おっけ、じゃあ来週からそういうことで
明日明後日は早番だけど、日曜はムリすると一週間キツイから
24時にはお開きね?
トラが獲物を追って水に飛び込む時の顔ってこわいんだぜ…
ウミネコって響きでどうも翼も生えてる、飛んでるんじゃないかって思っちゃう
海みたいな広いところで群れを作るってことは個の強さが活かせないんだね
間違った方向に進んでしまっているなあ
サメは魚なんだなあとも思うよね
単純に身体だけを見ても骨と軟骨の違いになるのかな
プリンかぁ
持ってきてくれる人いないからとりあえずお昼前まで寝ておこう
いきなり火・木スタートかー
うん、これだけ回復に時間を使えば効果覿面だよね
そりゃいつもかわいい猫でもマジゲンカするときに鼻つらにしわ寄せて
ふしゃーとする顔怖いしなあ
より猛獣な虎なら見ただけで命捨てる覚悟しなきゃいかんだろうなw
見た目はあんまり猫っぽくないんで画像検索したら綾がっかりするかもw
だから今まで俺も思いださなかったんだよなー
肺呼吸すると獣、えら呼吸で魚、だからねえ
くじらの刺身くうと肉っぽい味がするし、イルカやシャチも食ったらあんな感じなのかな?
そんなときこそ弟さんを姉の特権使ってパシリにすればいいのにw
まあ風邪でのどやら痛い時はプリンとかムースとか口の中で冷たくてふんわりの方がいいよね
だな、いままではだましだまし回復を待ってたけど
なんだかんだで一週間くらい不調続いたし、今回は夏風邪だから長引きやすいし
しっかりと治しておかないと
まあ人と違ってその意味で周囲を気にする必要ないもんね
ただ、人みたいに快楽や嗜好で、特に同族を殺めるようなこともしないよね
大きさおいいなんて完成された生き物なんだ、猫
う…検索するのやめよう
どちらかと言うとゲテモノ系かな?
肺魚なんていうのは学者にとってどうなんだろうなあ?
シャチなんて一部陸棲生物にとっても食物連鎖上位だからね
イルカは聞くけどシャチっ肉って聞かないよね
やー、悪い子じゃないんだけどね
センスと言うか好みと言うか、近いはずなのにずれてるんだよねえ
3月は酷くないまでも低調で長引いちゃったからね
明日は汗も期待してカレーにでもしようかな?
だねえ、戦うのは縄張り侵された時とメス猫取りあうときくらいだもんな
どっちも生存する為に必要なものだからある意味シンプルだよね
人は生物的にはすげえできそこないだからねえ…
飛べない、毛皮も無い、爪牙弱い、速くない、自分一人でエサ取れない
しかも同じ周族で殺し合い大好き…
うーん、なんで滅びなかったんだろう?
いやいや、見た目はかわいらしいゆるキャラっぽいから大丈夫w
鳴き声が猫っぽくて人に懐くからウミネコなんだろねえ
ああ、そういやそんなのもいるなあ
あれは生物学的にどうなのかね?
サメがアンモニア臭くて普通じゃ食べられないように
シャチも食用には適さない肉質なのかもな
なるほど、プリン食いたい時にホットドックとかピザ買ってきちゃうタイプかw
おお、奇遇だな
今夜のメニューはチキンと野菜ごろごろカレーだったよ
水の代わりに野菜ジュースで煮込んだからあんまり辛みが無くて食べやすかったな
おのれGめ…
身体ひとつでは弱いから知恵をつけて、道具を作って、経験を重ねて
すごいことなんだけど、出し抜いたり、共存できなかったり
無駄に複雑だったり…アクシズ落としたくもなるよね
メカの方はモックを作ったりして説得力を持たせてるのにね
ウミネコは狙い過ぎたきらいがあるかなあ
むう…猫に期待するから見ないぞ見ないぞ
サメは獲ってすぐだとアンモニア臭もまわらずおいしいらしいね
シャチはさすが食物連鎖の頂点だけあって味も食べったって言うのも聞いたことないよ
さすがにそこまで違うものはないんだけど、プリンはプリンでもそれじゃないとか
それ苦手って言ったよね?ていうかあんたも苦手でしょ?とか
お腹にも安心カレーだね
ちなみにだけど今日のお昼はランチパックだったかな?
野菜ごろごろのカレーも食べたんだよ
いきなり出てきてあらびっくり?
いいところもあるけど悪いところが悪すぎなんだよなー
しかしもしもアクシズ落としが成功したとしても
地球人類が滅びるだけでコロニーや木星でまた同じことを繰り返すという悪循環
人類全てがNT能力でも持たないといかんのかもなー
まあフロンティアでもアイ君というマスコット作ったら
実はヴァジュラの幼生だったというどんでん返しがw
猫に期待しすぎなきゃあれはあれでかわいいよ?
サメのアンモニア臭さは腐敗臭だそうだからね
獲ってすぐ冷凍、そのまま市場に出せばもしかして食えるのかなあ?
ふかひれスープは乾燥させたの戻すから臭みないんだっけ?
まあイルカよりさらにでかくて凶暴らしいから獲るのも命がけ
それで食ったらあんまり美味くないんじゃ出回るまきゃないわな
ふーむ、ある意味残念な結末ってことか
綾が苦手なプリンってモンブランみたいにクリペースト絞ってあるような奴か
ほう、ならお揃いだね
今日はなんだかカレー食いたくなったのはそうすると綾が食って美味かったからかぁw
去年はお風呂場で止まってたのに…
逃がしたからストレスだよ
競争を嫌って固まっても、その中で競争上下ができちゃうものだからね
まあそこは群れる動物では当たり前だけど、それが上手くやっていく為とも限らない
下剋上にそれ以上の恨みが残ったりね
あー、そういうのいたなあ
もう猫でスタートしてるからハードルは猫基準だからね
もう死んじゃったらおいしく食べられようよとは思うよね
じゃあかまぼこにされるようなのは冷凍してるのかなあ?
一頭でも強力なのに群れで行動して更にクレバーだからね
シャチしか食べるものがないなんてこともないし、余りにもハイリスクだよ
微妙に好みを外してくるけど悪気はないからね…
プリンだと焼きプリンがちょっとね
うん、お昼からの流れるような以心伝心?
猫でもそれが起こればいいのになあ
うぬう、そうするとGはまだ綾の家の中に潜伏してるということだな
猫か軍曹いれば退治してくれるのにねえ
うむ、結局名誉欲とか称賛をあびたいという欲があるからな
負けた者はその群れを去れば取りあえずはいいけど
また別の場所で群れを作って元の群れ襲ったりしそうだもんなー
聖書の時代から人は罪にまみれて生きてるんだな
そうすると綾の希望を満たすことはできないから検索しない方がいいなw
どうなんだろねえ?
さめのかまぼこって俺食ったことないや、どんな味なんだろう?
だな、もっと簡単に網やつり竿で獲れる魚いっぱいいるんだし
あの大きさだとそれこそ機関砲でもなきゃ一発で仕留められそうにないしな
おや、焼きプリンは綾苦手だったんだ?意外だな
俺は結構好きだけど、やっぱり表面固いってのが嫌なの?
猫はどんだけの知能あるのか分かんないけど
人とテレパシーあるのかと思う時もあればすげえおバカな時もあるしねえ
二歳児くらいあれば上等なんじゃないのかな
部屋から出ただけまだましかな…
アシダカさんは2〜3ヶ月前にはいたんだけど、これからだよねえ
名誉だけじゃなくて過ぎた欲はだめだよね
それを人でやると、やられるのは嫌だと防御は防御でも法の悪用とかね
殴られたくないけど殴りたいって勝手もいいところだよ
聖書かー
読んだことがないからこそかな?神も完全ではないよね
うん、ここは猫画像検索かな
材料を意識したことないけど、サメのかまぼこって高級品なんでしょ?
船だと良くて逃げられる、大型でもないと転覆させられそう
じゃあ陸からって言っても力で勝てないから竿だけじゃ無理
砂浜でも波の程度を知っていて、身体が半分以上海水から出る場所にも突っ込んでくるしね
焼きプリンにもいろいろあるとは思うんだけど、譲さんの言ってるのはカルメラかっちかちのかな?
メーカーは覚えてないんだけど、表面がしわしわの皮みたいになってるのあるんだけど、それが嫌なの
猫の知能は三歳児くらいだっけ?
恥ずかしいってことはあるみたいだけど、あの身体能力と迷いの少なさがフォローしてるかな
限界を設けないのが猫だもんね
今からどんどん気温高くなって腐りものも増えちゃうからなあ
Gやらハエやらの活動期だよ、うっとおしいねえ
そもそもキリスト一派だって内部で二番手争いあったし
ブッダでも息子との確執あるしダイバダッタのような敵もいるしね
人って神話の時代からどうしようもねえな
そもそも神にしても日本は精霊信仰からくる多神教なのに(かまどの神とか水神とか龍神とか)
欧州ではキリスト、中東ではアラー一択だしなー
気候が厳しくて人住みづらいところは一神教多いよね
そうすると猫メモ行ってかわいい猫画像堪能するのがいいねw
俺そもそもサメのかまぼこ自体あるの知らなかったよ
有名どころで笹かまくらいかなあ
そう考えるとすげえなシャチ
それこそ駆逐艦クラスの船じゃなきゃ仕留められなさそう
うーん、明治の焼きプリンかな?
俺はカルメラカチカチのやつあんまり見たことないや
できたプリンの表面にコテ押しつけて焼いたやつばっかりだな
あいつらそんな賢いか?
まあ涼しい場所やあったかい場所探す能力は優れてるのは認めるけどね
棚の上飛び上がろうとして滑って落ちたりすると恥ずかしいのか
その場で毛づくろいして「全然気にしてませんよ?」なポーズ見せるのがかわいいw
ハエももちろんうっとうしいんだけど…
Gはあの向かってくるところがもう最悪
でも神仏の位にまで昇ることができれば…ってなっちゃうのかな
その神仏も守りであっても戦神がいたり闘神がいたり
敵がいないといけないのだねえ
きっとどこでも他を取り込んでとか多かれ少なかれあるはずなのにね
同じことですら解釈はいろいろあったりするのも楽しいや考えるところ、かな
なんでも争いの種にしちゃうのは違うよね
保存してるgifを眺めるとか、いろいろあるのだ
説明できるようなかまぼこフリークでもないから聞いたことあるなあくらいなんだけどね
かまぼこってお正月に…あっ、どん兵衛
でもあれはかまぼこでいいのだろうか?
でもたまに読みを誤って岩場に挟まってたりするんだぜ
明治なのかなあ?蓋もカップも透明の
なんて言うかかさぶた?あの焼いた?部分だけなんか浮いてるんだよね
二歳三歳と言っても経験で差があったりなかったりでしょ?
それに生まれて3ヶ月もすれば独り立ち、それまでも家猫でもなければ命に関わる毎日
人のそれとは成長速度が違うよね
そうそれ!猫と暮らしていないと目にする機会すらまずないよね
だよね
普段カサカサと床や壁這ってるかと思ったらいきなり羽開いて顔向かって飛んで来やがるからな
大抵それで迎撃失敗してまたどこかに潜伏しやがるし
全てを許して救うはずの仏にしても阿修羅とか毘沙門天とかいるしねえ
どんな時も敵を作らなきゃやっていけないのが俺含めてダメなところだね
そりゃまあギリシアにしたって北欧にしたって他の民族との交流あったはずだし
敵部族の神を悪魔に仕立てちゃうというのもその一つかな
人が子供を一生で一人しか産めない生物だったら確実に滅んでたよな
いいなあ、俺もおチビ達連れてきてもふもふしようかなあ
どん兵衛のあれはカマボコなんだろうか?
猫のおやつで乾燥カニカマってのがあったけど、ウチの子には評判悪かったな
まあ身体でっかいし? たまにはおバカなシャチもいるんだろうな
引き潮忘れて遊んで動けなくなったりもするんだろうし
俺はあれをぷちっと破って中の柔らかいところ頬張るの好きだけどね
まあそういう意見もありということで
ウチのは半ノラだからそこらへんのずる賢さはあるのかないのか
まず生き延びるには苦労しない環境ではあるしなあ
コゲトラも他猫いない時は自分の家みたいな顔して居座ってるし
マックロもほぼ毎日庭先にきてはエサねだりにくるからなあ
せめて距離を取る方向に動いてくれるといいんだけどね
それに叩いたら叩いたでパーツ散乱するから叩くのもできないし…ほんと嫌
まあ阿修羅は出自が外部だけど、四天王はそうじゃないしね
守護しないといけない外敵や不安はあるってことだよね
とは言っても誰もかれもを好きになるのは無理だしね
世界史はほんの少しだけど、三国時代が3行くらいで終わったなあ
どこかの地域に絞ればすごい濃い授業になるんだろうなあ
まあそんななにもかも弱いようなら歴史なんて残ってないから良し悪しと言いますか…
ほんものの再生不可な瞬間瞬間には勝てないからちくしょう
かまぼこの形をした粉の塊?
カリカリだけで育っていても好みが大きく分かれそうなところだからねえ
ビスケットいっぱい頬張った時みたいに口の中の水分を持っていかれるからかな?
群れによって好みがあったり、母親が狩りを教えての過程なのかも
波打ち際を攻めるのもこどもは上手くいかなかったりね
あれ?ひょっとして違うのじゃない?
譲さんの言ってるのって皮にしわはなくて張りがあるでしょ?
コゲちゃん…その顔をする前に家の子に普通に近付かないと
キジトラを見なくなってからねだりにくる子はいないなあ…
まあキジトラの場合はねだると言うより無言のプレッシャー寄りだったけどさ
声は出さなても姿を見せてくれる子の方がよりかわいいのだ
あのすり抜け行動さえなければいいのにねえ
やはり綾の家もG獲り用猫装備を勧めるよ
仏でも外敵から身を守らなければならないのに
それよりはるかにしょうもない人類じゃそれもいたし方ないのかなあ
どれもこれも載せるわけにもいかないし、勉強する学生の方も参っちゃうしなw
やっぱり後の世に影響あったできごとをなぞるだけで終わっちゃうんだろな
すくなくとも各地の神を覚えるだけでもえらい数になることは想像にかたくないし
そのかわりウンコやおしっこ、抜け毛やイタズラ、家の傷み付きが代償なんだぜ?
ふやかすとカマボコみたいな食感にはなるからやっぱりカマボコなのかなあ
ウチの場合はちびっこからパウチ基本になったからカリカリおいといても
でかっこくらいしか喜ばないんだよねえ
どうしようもなくお腹空いたら夜中にかじる、くらいかなあ
だからニャンゲル係数がこのところ右肩あがりですよ
一応飲み水は常備してるんだけどねえ
遊びや狩りに夢中になっちゃったおバカな結末、なのかもな
まあ肺呼吸だから陸に打ち上げられてもすぐには死なないだろうけど
自重で潰れちゃうってのはありそうな話
そうすると綾の言うのと俺のとは違う種類かな
俺の見たのはしわはなくて表面焦げてるだけだからさ
今日もコゲトラ昼間から居着いてたけど夕方アザやらジロニャンやらが
飯食いに帰って来た時にやっぱりケンカになったからなあ
綾が見たサビ猫が懐いてくれるといいねえ
温帯や外国の仲間はゆったり動くペットもいるのにね
キジトラがいてくれれば玄関は安心だったのにぃ
考えたらどこの世界にも諍いはあるってことだね
新興はどうでもいいけど、今となっては発展拡大はもうないんだろうなあ
日本に至っては八百万だからねえ…
すでに取り込まれて知る人もいないものもいっぱいあるんだろうね
それが生き物と暮らすってことだもんね
商業とは言ってもその現実を隠すのはよくないよね
人と同じで好みもそれぞれだもんね
でもゆっくりでも推移させていくことで少しはコントロールできるはずだし
譲さんは早くそれを導入して曲線を緩くしていくのだ
教えられてもやってみないと経験値にはならないからね
クジラほどじゃないって言ってもイルカより大きいから打ち上げられると対処難しいよね
表面は焦げていてしっかりしてるのならおいしそう
しわだし、カラメル吸って?ふやけた皮みたいになってるし食感もイマイチなんだよね…
想像するだけでもダメな感じでしょ?
そのケンカは驚いたコゲちゃんから?
いつもと違う我が物顔を見せてたコゲちゃんに?
サビは道路一本向こうで、人がそう入ってこられないところで日向ぼっこしたり
小さい畑に人通りもこっちより少ないから道路渡ってまではこないかな
可能性としてはキジトラ初出現ポイントで見た黒猫の方だね
キジトラならエサ豊富だからGはおもちゃ兼おやつなんだろなあ
今朝もミイがバッタ捕まえておもちゃにしてたし
人って変に賢いから自分と意見違うものを敵視しちゃうしな
それに想像力豊かだから先の事考えて今のうちに…なんてこともあるしさ
人がすべて本能のみで生きていたらオランウータンの様な暮らし今もしてたんだろな
お正月に神社いってお葬式はお寺で、結婚式はキリスト式でと
宗教ちゃんぽんでも気にしないのが日本だしねえ
戒律で食べちゃダメなものも無いし、信心深い他宗教からすると
日本ってなんていいかげんなんだ、と驚くらしいよ?
向こうは一神教でこっちは八百万だからそりゃ分かるわきゃないよなw
うん、ペットショップにしてもそれこそねこの気持ちにしても飼った場合のデメリットを示さなさすぎだよねえ
ウチみたいな田舎ならともかく、じいさまやゴエモンみたいに死んじゃった場合の苦労とかも言わないし
そう言ってる内にデブネコがエサねだりにきたよ
あいつ二つパウチ食わないとうるさいから困るよなあw
やって失敗が命にかかわるからこそやり過ごしたのが経験になるしね
それは確かにダメダメな感じだな… 今度メーカー名と商品名教えてね?
まずはアザが「お前何でかい面して椅子座ってんだぁ」みたいな感じで始まって
結局はアザに負けてコゲトラ出ていったな
そういや黒いのもいたっけか、名前付いてないから記憶薄くってごめんw
おっと、一時半過ぎたな、明日は俺早番だからゴメンだけどこれで落ちさせてもらうね
おやすみ、大好きな綾
明日は一日回復に心掛けて養生するんだよ? 俺も綾が早く良くなる様にお祈りして寝るからね
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい
いざって時の為に狩りの腕を鈍らせないってことで
でも袋を知ってる子は甘えることも覚えるんだよね
こうして考えられるからそうなりたいとは思えないけど
自然の中でそうやって生きている方が生き物としては不幸ではないのかも
和装で結婚式はたしかにそう見られないよね
それだけ洋服が簡単で誰でもややこしいことを覚えなくてもいいってこと…
まあマナーも知らなければどうしようもないから和洋折衷が嬉しいなあ
よく言えばなんでも取り入れ取り込む姿勢だね
売れないことにはどうしようもないのは商売としては同じだからね
でも機械…電化製品だと当然に書いていないといけないことも
生き物だからで曖昧?不文律で向こう任せは違うよねえ
むぅ、すっかり我が家気分だね
おデブちゃんには2パックをゆっくり減らして1袋半くらいが目標かな
足りない分は足せばいいけど、戻れないのを行き過ぎちゃうとアウトだからね
まあ逆もあるから難しいよね
食べたくない、見ることもないメーカーを教えてとはなんて責めなんだ!
でも譲さん見たことないから調べてもわからないもんね
失敗させないプリン選びの為にも各メーカーを調べておくね
ただ…譲さんには合う可能性もあるから一度は買ってみよー
うん、そりゃそうなっちゃうよコゲちゃん…
それにしても他の猫がちょっとは怖いのに気配に鈍感なのはどうなのコゲちゃん?
黒猫は一度見た切り言った切りだから譲さんの記憶にないのもしょうがないのです
あ…足りないから次で閉めるね
おやすみなさい、譲さん
さっき閉めるからって言い出せなかったことを反省
寝過ぎてだるいって言えるくらいしっかり眠ってしっかり食べて
今日より元気になって待ってるね
譲さんは雨になるみたいな日曜の分も売っちゃうくらい忙しく売り上げ伸ばしできますように
そう祈っておくからがんばってきてね、大好き
【以下、空いています】
ただいまです。
美沙さんも要らないもの片付けたりして疲れたでしょw
ポイントしっかり貯めて下さいねw
はい、普段から捨てちゃってるのであまりないんですけど
今度からはしっかりポイントをためていきますw
あんなサービスもやっているの知らなかったんですよー
資源ゴミ回収はよくあるけどね。
要らないもの捨ててポイントがつくのはお得ですよw
しっかり者の奥さんだw
近くの中学が秋ごろに回ってくるのはありますねー
うちのほうはあまり資源回収に力を入れてないんですよね
だからごみ処理場まで自分で持ち込んだりしていたんですけど
いいところ見つけちゃいましたw
ね、いい奥さんでしょ?w
こちらは月に1回資源ゴミ回収があります。
新聞や雑誌、段ボールに空き缶は近くに持ち込みできる所がありますし。
ポイントはつきませんがw
ちょっとだけ見直しましたw
せっかくのスペシャルな部屋です。
ベッドもふかふかそうなので横になろうかなw
少し離れた自治体は
大きなプラスチックの箱みたいなのを並べて
ビンや缶、古紙なんかを分けて出す日があるみたいなんですけど
健人さんのとこもそんな感じなのかな?
えへへーごほうびはまだですかー?w
>>392
あ、眠たくなっちゃいました?
健人さんの横にころんと転がって
体を寄せますねw >>393
そうそう、そんな感じです。
それを業者が集めて回って、わずかですがお金をくれるみたいw
あはは、慌てないのーw >>394
眠くなるどころか元気に…w
んっ?横でいいの?
馬乗りを期待していたのにw >>395
ああ、あれは自治体にお金が入るんですね
頭がいいシステムですw
はぁい、寝る前にキスねw 元気になってるw
えー転がってイチャイチャを考えていたからw
これでいいんです
健人さんの顔を指でなでなでw
>>397
自治体じゃなくて町内会に入りますよ。
もう…寝る前って……
もしかして意地悪して焦らしてますか?w もしかして触って確認しました?w
ちょっと考えがズレていましたねw
(顔を撫でる指を口に含んで舌を絡めて強く吸って)
>>399
大きな単位じゃなくて町内会の収入なんですね
子供会や老人クラブが潤うシステムw
えーー健人さんが慌てちゃダメって言ってるからーw はい、大好きな顔だなぁってw
んっ……ゃ…
(くわえられた指先に健人さんが与えてくれる甘い刺激)
(視線を合わせて、切なげに息をついて)
いじわる……えっちな気持ちになっちゃうでしょ…
>>401
正解です!w
いや、自分から誘うつもりだったのでw
ちょっと確認!明日は早出? なんだ……
触って確認したのは顔でしたかw
意地悪じゃないもん。
エッチな気持ちになって欲しいから…
当たった…w
そうだったんですねー
早く言ってくれればよかったのに…
ごめんなさい、もしかしてそのつもりで気持ちセットしてました?
わたし、明日は早いですorz
指で顔に触ってるって書いてましたよー
ごめんね…明後日ならゆっくりシフトなので
できれば続きは明日がいいなあと…
早出も当たった!w
初めからそのつもりじゃなかったけど…
話していたら欲しくなっちゃいましたw
また、次にしましょう。
>>406
そうだけど…
元気になってる確認かなと思って…
いや、謝らなくていいですよ。
無理はいけません。 なかなかタイミングが合わなくて残念ですorz
ごめんね、次はがんばる!
>>408
ハグもキスもしてないのに
いきなりさわさわしませんw
健人さんの中のわたし、どんだけエッチなんですかーw 頑張らなくていいってw
二人の気持ちが重ならないとできませんから。
うん…(って今声に出して言っちゃったw)
今度、ゆっくりしようね
おしゃべりも楽しいけれど
健人さんとつながっているって感じるのも好きですよー
>>410
握りながらキスも有りでしょw
えっと……片足を椅子の上に上げるくらいエッチかなw
がおーな美沙さんも大好きだもんw 始めたら頑張って下さいよw
あまり話題も振れないけど、話せるだけで嬉しいです。
>>413
ハグとキスが先ですw
そのあと、いろいろと…
えーー
健人さんのリクエストで上げたんですよー
エッチなだんな様だからですw うん、がんばる!
あまり後でからかわないでね
恥ずかしくなってできなくなっちゃうから…w
健人さんと二人の濃密な時間だから
恥ずかしくてもがんばれるのw
>>415
そうでしたねw
何度も言われてるのにダメな旦那でしたorz
あれ?そうだった?忘れちゃったw
恥じらいながら、おねだりされるの好きなんですw >>417
わたしも健人さんの気持ちが盛り上がってないのに
がおーしちゃうことあったから、お互い様ですw
健人さんのリクエスト
最近全然応えられてないですね ヤバい!にやにやが止まらないw
いつもに増して可愛すぎてどうしましょうw
身体全体で美沙を感じて溶け合うみたいな。
それで二人で上り詰められると幸せですよ。
>>418
以前ほどしなくても満たされてますから。
明日は9日なのでリクエストしちゃおうかなw えーー
健人さんにやにや
(ほっぺつんつん)
はい、健人さんに気持ちよくなってもらって
わたしも気持ちよくて…一つになるの
すごい楽しみ…w
健人さんしたいことあるって言ってましたよね?
>>420
わたしもおしゃべりして、ぎゅっと抱き合って寝るだけでも
十分幸せですけど
そうですねーわたしたちの記念日
いきたいお部屋はあります? じゃ、自分も美沙さんのほっぺツンツンw
それで美沙さんは眠くなるですねw
うーん…したいことと言うか、して欲しい事かな。
ちょっと漠然としてますが、恥じらいながら求めて欲しくて。
胸を擦り付けながら美沙さん自身も感じるみたいなw
>>422
最後は美沙さんの胸に埋まって眠りたいw
特に希望はありませんよ。
久しぶりに自宅に帰りますか?w ふふっw
わたしは健人さんの頬なでなで
そうなんですよねー
終わった後もいちゃいちゃしたいのに…orz
わたししたいと思ったらがおーですもんね
恥じらいながら…ですか、うん、がんばってみますw
明日…お家で過ごしましょうか?
>>424
はい、健人さんが窒息するくらい
ぎゅっと抱きしめて寝ますね
こんな時間…次で落ちますね じゃ、胸をさわさわw
スケベな旦那だからイチャイチャしてると2回戦目始めちゃいますよw
美沙……して!って、お願いしますからw
あはは、意見合いましたねw
>>427
幸せ過ぎて死にそうw
はーい!遅くなってごめんね。
閉めはお任せあれw 同じ場所でしたねーw
幸せは私も同じだからしんじゃやですよーw
もう……えっち…
すぐ胸さわるーーw
今日はお昼のデートも楽しかったし
今も楽しいw
でも明日早いからもう寝ますねー
大好きな健人さん、キス忘れないで…
今夜もくっついて寝ようね
おやすみなさい、また明日、ねw
だから美沙さんの胸で死ねるなら本望だとw
この胸は自分だけの胸だもん。
触るだけなら許して下さいよw
うん。1日に2回逢えて幸せです。
(隣の美沙さんの頭の下に腕を差し入れて)
(向き合うように抱き寄せて唇を重ね合わせる)
(目を閉じる美沙さんの頭を撫でて)
いつまでもこうして仲良しでいようね。
大好きだよ、美沙。おやすみなさい。
また明日、ね。
大切な人と二人で過ごせる部屋です
以下利用できます
孝治さん、おはよう…
今週はたくさんありがとうございました
(今日はピンクのシャーリングの入ったカットソーに、ワインレッドのタイトスカート、前回の下着に、ガーターをはいて孝治さんに会いに来ました)
会いたかったぜ
(さとを抱き寄せて、髪の毛を撫でながら、キスを始める)
体の具合はどうなんだ?
もしあまり良くなければ、話だけでも良いんだぜ?
さとも会いたかった…です
ん……、んーーー…っ
体は、今はもう終わりかけです…
体は求めてしまうんですね。。上の格好をして来てしまいました…もちろん汚してもいいようにしています…。
密かに触ったりしちゃいそうです
さすがに用意が良くなったな
気のきく女は好きだぜ
(舌を絡めて吸い上げながら、カットソーの中に手を差し込み、大きな乳房を軽く揉む)
さとがスケベな格好してるから、我慢ができねえんだ
もうこんなになってんだぜ
痴漢にこんな風にされたら、どうするんだ?
(前戯をしながら、固く勃起した性器をズボンの前からだし、スカートを少しまくりさとのショーツの近くにグイグイ押し当てる)
あっ、、孝治さん…。
やだな……、孝治さん以外の人にされるの、嫌だよ…。もう会いたくて、濡れ濡れになってたの、、ん…、孝治さん……
かわいい奴だ、こんなに濡らして
(さとを部屋の窓際に追い詰め、痴漢がするように、指でショーツのクロッチを軽く撫でながら、片手はブラの中に入り込み乳房を直接揉み、舌で耳を舐める)
本当は男にこうやって迫られるだけで、感じて濡らすんだろ?
そういういやらしい女も嫌いじゃないぜ
(指がクロッチをずらして、直接濡れた陰唇をチュプチュプともてあそび、下腹部に当たっている肉棒がビクビクと跳ねて、カウパー駅がヌルヌルとなすりつけられる)
あ……っ感じちゃう、、、耳がぴちゃぴちゃいやらしい音がして、うぅぅ…感じちゃう……孝治さん//
あーーー!ー!そこだめぇぇ。//……!
もう、すぐいきそうなの……、触ったらもういっちゃう!!
(陰唇に触れられると、腰がひけてくねまがり)
あーーーはぁん……!
孝治さんのおちんぽ…………///
(下腹部に当たる大きなおちんぽを擦る)
もういっちゃいそう//孝治さん。。
今日はインテリさん、連れてきて欲しいです…
だめ?かな…?
後ででもいいので……。
へへへ、えらい感じようだな
あまりアヘアヘ身体をくねらせると、外から見てる奴らに何やってるのかバレるかもしれないぜ?
(肉棒を濡れた陰唇に沿わせて、ズリュッズリュッと卑猥な音を出しながら前後に擦り動かす)
インテリに見られたいのか?
実はな、昨日あいつが機材の使い方で質問にきてな
手取り足取り教えてやったんだが、身体が触れ合うほど近くに寄ってきて離れなかったんだぜ?
そのまま今さとにしているみたいに、腰を擦りつけることもできそうだった
見せつけてやろうぜ
(窓の外で、こちらを見てる女をチラッと見ながら、見せつけるようにキスをし、カットソーを捲り上げて乳房を揉み、腰を動かし続ける)
>>440
良いぜ、好きなようにいじってみろ
ディルドーやバナナで擦っているのか? あぁん、きもちい、きもちいからくねくねしちゃうよぅ//
あっもっとしてぇ〜……
(体をくねらせながら音を響かせる様に腰を振り)
あん//ぜったいそんなことしちゃいやぁ//
出来ないように見せつけちゃう〜//!
(流し目で窓の外の女性を見ながら、孝治さんの手に手を添えて一緒におっぱいを揉みながら)
(素股しているのを見せつけるように窓に向けて足を開いて)
>>442
ディルドーで擦ってます//孝治さんとおもって//ずっとしてます
もう気持ちいいー…泡立ってお尻まで垂れてもういきそう//
気持ちいい…孝治さん、もっとして…
インテリさんに見せつけて… くちゅくちゅが止まらないよ……すごい…孝治さん……//
さとがいやらしいから、見てみろ、インテリが身体くねらせて、太ももすり合わせてるぜ
中に入れて、見せてもいいよな?
そうしたら、もっと近くで見てもらえるぜ?
(窓越しに、手で中に入ってくるように合図する)
どうだ、もうイっちまいそうなのか、淫乱
(しつこく勃起をヌルヌルと動かしながら、指でクリトリスの周りを撫で回し、乳房をギリギリと絞るように揉む)
そら、インテリにさとのエロいところ、見せてやれよ
(部屋に入ってきた女が顔を真っ赤にして目を見開いて、二人の痴態をじっと見つめる)
(見せつけるように、いやらしく腰を動かし、肉棒の先端を割れ目に少し食い込ませ、クリトリスを嬲る)
インテリさんに見せつけてるの想像して気持ちいいです、もっと見てほしい//
この間みたいに孝治さんとインテリさんがイチャイチャしてるの見ながらオナニーもしたいです………
>>447
良いぜ、さとと一回終わったら、さとの前でインテリを可愛がってやるよ インテリさん……こんにちは……//
見て……、孝治さんとさと、こんないやらしいことしてるの?
一緒にしたい??///
んぁ!んぁ!んぁ!!!
(周りの目も気にせず大胆に腰を振りながら見せつけ孝治さんの頬に舌をツーーっと沿わせながら彼女に挨拶)
ほら……いいでしょ……?//
(くちゅくちゅ音を立てながら、クリトリスを一緒に触り、舌と舌を絡める)
さとのずぶ濡れマンコはもう我慢できないみてえだな
見られて興奮して、ヒクヒクして欲しそうだぜ?
(インテリに見えるようにしながら、先端を意地悪く軽く出し入れし、耳に囁く)
チンポでマンコを犯して欲しいって、大きな声で言ってみろよ
インテリに聞こえるようにな
(チュプっとエラまで入れて、乳首をギュッとつねる)
>>448
嬉しい、すごい嬉しい孝治さん//気持ちいい〜よ〜…// あぅ!!あ……はぁん………//
うん、孝治さん……もうすごいよ…、ヒクヒクがさっきから止まらないの……//
(小声で孝治さんに伝え、先端を入れられ顔は隠しきれずにアヘ顔に…)
見て……もう凄いでしょ?孝治さんのおちんぽでこんなになっちゃったぁ…//
羨ましいでしょ……??
ん……もう…、だめぇ……、入れて欲しい……
(腰を振りながら孝治さんにおねだり顔で)
(インテリさんの顔を真っ直ぐ見ながら)
孝治さぁん、おねがい…!さとの淫乱おまんこに孝治さんのどっぷりデカ金おちんぽ、入れてください〜!!お願い///奥まで入れてほちいの//この淫乱ハメハメおまんこをいっぱい犯して〜!!
あぅあ!!!!
感じすぎちゃって、遅くてごめんなさい。すごく、気持ちいいんです孝治さん
その子の名前は、マリって言うんだ
見かけによらず、興味津々みたいだぜ?
(インテリは、身体を震わせながら黙ったまま二人の絡み合いを見ている)
へへ、だらしない顔しやがって、発情したメスなんだな
(先端をチュプチュプと出し入れしながら、キスをする)
いやらしい女だな、どスケベなこと言いやがって
マリがびっくりしているぜ?
(さとを近くの壁際にあるキャビネットの上に足を開いて座らせ、ズズズッと肉棒を奥まで突き刺してゆく)
そら、さとの大好きな生チンポだぜ?
嬉しそうにヨガって腰振れよ
(奥まで届かせたまま、左右に腰を言って膣奥を刺激してから、エラで中を引っ掻くようにゆっくりと抜いてゆき、また浅瀬でチュプチュプと動かしながら、乳首を捻り、キスを繰り返す)
>>453
俺のも興奮して、ガチガチだぜ
このままリアでぶち込んでやりたいな あぁぁん///マリさんっていうんですね?//
ごめんねぇ………//もう我慢できなくて、孝治さんにおちんぽおねだりしちゃった……。
(マリを見つめながら)
【呼び捨てにさせてもらいます///】
あーーーーーはんっ///ずっと欲しかったおちんぽ様が、奥まで入ってきた〜っマリさん、見て……奥まで入ってるの〜//
(見られてると思うといつも以上に興奮し、みずから左右に割れ目を開いてM字おねだりしながら、奥まで入れてもらってよく見えるように)
ああああぁんぁっっ、いい!ぁっっ、ぁっっ、ぁっっ、いい!あっはぁん、あっあーーあーはぁんっ!!!
あっいい!すごいよーぅ!
(孝治さんのテクニックに喜ぶ姿をマリに見せつけて胸を揉みながら、上下左右に腰をふる)
あっん!!いい!すごいいい!
あぁ///
マリに見られて、そんなに気持ちいいか、変態め
マンコがスケベじるを垂れ流しながら狂ったようにぱくついているな
(乳首を指でギュッと潰し、締めつけたときに腰をグッと突き出し、奥までズブッと突き込む)
さとのいやらしい淫乱マンコは、ヌルヌルで、熱くてたまらないぜ
(中へ肉棒を突き刺したまま、腰を捻るように動かしてかき回してから、ゆっくりと焦らすように抜き、またズブッと突き刺す)
マリに、マンコをチンポでたっぷり可愛がられたあとに、中にドバドバ精液注がれて嬉しいですって、マゾの喜びを教えてやれよ
(奥に入れたまま、ドスドスドスと小刻みに子宮口を突き上げ、ニヤニヤとさとを見つめながら追い詰める)
あぁ!……もうすごいよ孝治さん……///
【あぁ!今、潮みたいなのが吹き出ました//気持ちいいよぉ…………】
あぁ///もうだめ………っいっちゃう……///
すごい!すごいすごいすごい!!
あん!あん!はぁゎ!はぁん!
(何度も焦らされて奥までついてを繰り返され、ずっとあそこを締め付けながら)
(気持ちよさにマリが見ていることも忘れ)
あ……//もういく!!孝治さん//!!
きもちい!!おまんこすごい!
おちんぽきもちい!孝治さん、さといく!!あっはぁ!はぁ!あーーーん!!
(孝治さんに言われて、マリがいることを思いだし、マリを見つめながら)
精液、精液、ほしいです!!いく!いく!いく!
あーーーーーーーん!!きもちい!!きもちいーーーーー//////
クク、とうとう潮まで噴くようになったか、淫乱
身体ブルブル震わせて、中毒患者みたいだぜ
(激しく突き上げながら、大きな乳房をムチムチと揉み、大きくひしゃげる)
マリに、イキながら中に精液ドバドバ出されて、いやらしい声を出すところを見せてやれよ
イケ
(ドピュ、ビュビュッと勢い良く精液が膣奥に弾ける)
ぉぅぅっ、出すぜ
(ドピュ、ドピュっとネバネバしたものが何度も飛び出し、膣の中をいっぱいにしてゆく)
あっはぁ!はぁ!あーーーん!あっはぁ!ああぁんぁっっ、あっいくーーーーーーーー!マリ、見て……いくーーーーーーーー!いくーーーーーーーー!いくーーーーーーーー!
良いぜ、締まって最高だ…
(腰をがビクビクさせながら、ビュ、ビュッと最後の一滴まで注ぎ込む)
あぁ!!孝治さんの精液……すごいすごいすごい////嬉しい///孝治さんの精液いっぱい子宮に注がれてさとは、とても嬉しいです……。
はぁ、はぁ、とても、嬉しい…です……//
よかったぜ、さと
潮まで噴きやがって、いよいよ一段といやらしい身体になったな
(チュ、チュッとキスしながら、身体を撫で回す)
見てみろ、マリも我慢できなくて、自分で弄ってるぜ
(マリを横目で見ながら、キスをする)
少し可愛がってやるか
(交わりを解いて精液でヌルヌル光る男根をブルンブルンさせながらマリに近寄り、立ち上がらせて壁に押し付ける)
孝治さん、すごく、気持ちよかった……//
(逝ったおまんこをマリに見せつけながら、羨ましそうに立っているマリを横目に
【潮、気持ちよかったです//】
マリさん、自分でしてたの?//
(孝治さんとキスをしながら自分でしているマリを二人で見つめ)
(孝治さんとキスを交わし名残惜しそうにも、浩二さんとのセックスの気持ちよさをマリにも…と、)
(今度は立場が逆になり、羨ましそうに見ながら割れ目に指を食い込ませる)
昨日来たときは、もうすっかりその気になってやがって、あのまま抱いちまおうかと思ったんだぜ?
(頬にキスをしながら、体液でヌルヌルする半立ちの肉棒を、マリの小綺麗な花柄のワンピースになすりつける)
マリはお利口さんだから、絶対に自分からスケベなことは言わねえが、もうバレバレなんだよ
(メガネをかけた知性的な顔を真っ赤にして、ダメです、嫌ですこんなところで、と弱々しい抵抗するマリのスカートを一気に捲り上げて、ショーツの中に手をねじ込んで行く)
さっきから俺たちのセックス見て、ビッショリ濡らしてやがる
(わざと音が出るように、指を動かして、グチュッ、クチュっと卑猥な音が部屋に響く)
>>469
いいよ、気にしなくて
俺も誤字脱字はあるから (弱々しくも抵抗しながら、とても喜んでいる姿は傍目からもばればれな程で)
(孝治さんが自分を可愛がるようにマリを可愛がる姿に嫉妬心と羨ましさが溢れだし
孝治さん……マリ、とても喜んでます……//
(それを見ながら、イスに腰掛け足を広げ、割れ目を擦りながら片手は胸を揉みまさぐり)
あぁ///あっあんぁあ……//
(クチュっクチュと聞こえてくるマリのおまんこ汁を聞きながら、自分のおまんこ汁の音と重なる)
あぁぁぁっ…あぁはぁ……
(ついつい喘いでしまい、さとも声をもらす)
っ………
(マリの小さな喘ぎ声も見逃さない)
さすが水泳やってただけあって、いい脚してるな
たまらねえぜ
(片手で太ももを撫でながら、ニュルッと指を膣の中に滑り込ませ、ヌルヌルと出し入れし始めると、スレンダーな身体を大きくうねらせて、アッ、ウッ、ンンッと押し殺しながらも色っぽい声が漏れ始め、それを塞ぐように唇を吸う)
手コキもして、チンポ固くしてもらわなくちゃな
そうだろ、さと?
(さとのオナニーをじっと見ながら、マリの手をとって勃起を握らさせ、ニチャニチャと音を立てながらしごかせ、お互いの性器を弄り合う)
はぅ///やだ//孝治さん……//
キスしちゃいやだ……さともして??
やだよ……。
(といいながら、割れ目に当ててる指を止めることはせず)
(お互いのおまんことおちんぽを可愛がってる姿を見て羨ましくなり)
(近くによって私も…私も…と訴えるように二人の姿を見つめ)
(気持ちよくて喘いでいるマリの姿に嫉妬心が押さえきれず)
ぴちゃっピチャっピチャっ……
(孝治さんのお尻に顔を埋め、自分の割れ目を弄びながら孝治さんのアナルを舐め始める)
チンポ扱くと、マンコがひくひくしてるぜ?
マリもチンポが欲しくてしょうがねえみてえだな
(そう言いながら、指を中に入れたままクリトリスを親指で撫で始めると、切羽詰まった声を出しながら、腰がガクガクと震え始める)
マリ、もうイキそうなのか?
俺のチンポ握っただけで、手マンでいきそうなのか
ウブで可愛いな、お前は
(いやらしくニヤつきながら、息を荒くして身体を痙攣させているマリを嬲り続ける)
寂しいんだろ、さと
そら、前に回って袋を舐めろよ
それから太ももも優しく手で撫で回せ
(脚を開いて、舐めやすくさせるが、マリの手コキはやめさせない)
あぁぁぁ///そんなに可愛がっちゃいやぁ///!!
気持ちよくならないで//
(可愛いとマリを褒める孝治さんを見て羨まし欲しさに愛液が溢れ)
(孝治さんに構ってもらえて、お尻をブンブン振りながら孝治さんの前にまわり、弄ぶ手は休めずにマリに負けんじと顔を濡らしながら玉袋にムシャブり、指示通り、太ももを優しくなで回す)
孝治さん…さと、嬉しい…嬉しいです……///
おいちい…//おいちい…//じゅぶじゅぶ///
二人の女にしてもらえるなんて、今日はついてるぜ
もう我慢ができねえんだろ?
手マンでイクところを俺たちに見せてくれよ
(マリの耳につぶやきながら、スカートの中に突っ込まれた手の指を曲げてGを擦りながら、クリトリスをヌルヌルと撫でる)
(あぁぁッ、ダメです、はぅぅっ…、もうダメなの、来ちゃいます、ぁぁぁぁっと、いやらしい声がひっきりなしに漏れる)
イケよ、インテリなエロ女
(蔑んでから唇を貪り、指を機械のように激しく振動させると、マリが、ぁぁぁぁっ、とだらしのない声を出しながら、身体がガクッ、ガクッと痙攣してイキ始める)
おおっ、出すぞ…
(膣が指をギュぎゅっと締め付け、マリの嬌声に弾かれて、そのまま射精を始めてしまう)
(ドピュ、ドピュっと白い粘液が手の動きに合わせて飛び出し、マリのワンピースやさとの髪の毛を汚してゆく)
はぁ//あ……//ん///じゅぷじゅぷ//
(マリの気持ち良さそうな声を聞いて、感じてしまいクリトリス強く刺激し)
あっさともいく!いく!いく!いくーーーーーーーー!あんっだめ//そんなんしたらだめーー//さともいっちゃう……///いくーーーーーーーー!いくーーー!
舐めながら逝っちまったのか、いやらしいな
後始末させてやるぜ
(精液が滴っている男根を、さとの頬に押し当てる)
いいイキっぷりだったぜ、マリ
(スカートから手を抜き、マリの肩を抱いて、頬にキスをする)
はい……孝治さん……。嫉妬しちゃったけど、気持ちよかった……
(孝治さんのおちんぽと玉袋を丁寧に舌と掌で綺麗にお掃除し)
(孝治さんの真似をして、(嫉妬心もあるから)仲良さげにマリの頬にキスをする)
またね……マリさん………♪
また来いよ、マリ
今度は会社でも可愛がってやるぜ
(しばらくぐったりしていたマリに声をかけると、恥ずかしそうに身づくろいをして、部屋を出てゆく)
さと、今週も辛そうだったな
何があったんだ?
男性社員が声をかけたり、さとにデレデレするのはわかったが、お局たちは何をさとにするんだ?
ひそひそ話か?
それとも、嫌がらせみたいなことをするのか
孝治さん、気持ちよかったありがとう///
そうですね…、あまり詳しくは言えませんが、例えば仕事のパートナーとして話をすることがある男性がいるとして、
私は仕事の話を真剣にしているのに、媚を売っているように見えるのか、色目を使っている様に見えるのか。
その後、私の前で仲良さげにして見せつけて来くように感じます。それは私を意識しながらというのがわかります…
さっきの私とマリさんの様に…です。。
私は、どうぞお構い無く…っと思っているのに、まるで怒らせるのが目的のようにされます。
からかわれてるのに、腹を立てながら彼女を見ると、顔がにやっと笑っていました。とてもショックでした……
このようなことがずっと続いていて…、その男性とはあまり話が出来なくなってきました。
普段は私はにこやかに接していた女性だったので、あまり信用できなくなってきました
あからさまな嫌がらせはしません…、精神的に来るような事なので、気のせいだと言われてしまえばそれで終わってしまう様な事がとても多いです…
それは、男性同僚がさとと話をした後に、その男性が他の女性社員と、さとに見せつけるように親しげに話をする、ということか?
それとも、他の女性社員が、その男性社員にすり寄って行っている感じか?
女性が男性にすり寄って行きます
何度もあります。男性が変わっても…です。
女性も変わります。
あの男性と話をするとあと女性が男性の所へ行く…というパターンがわかってきました。。
なるほどな
多分、男性社員たちの態度が、さとに対して好意的だから、女性社員が不安になって、確認、あるいは、バランスを取ろうとしているんだろうな
さとが腹を立てているのは、女性社員がわざと目の前でそれをあてつけのようにするからか?
それとも、さとは好意的な態度の男性社員に対して、多少でも性的な感情があり、そういうのを見せられると嫉妬心から腹をたてる、ということはあり得るか?
だんだんと気にならなくなりましたが、(女性も私が媚を売っていないことに気がついてくれた場合は)
今回の女性は、とても気が強いような気がします
さとは、その男性社員に対して、仕事をする上でとても信頼しています。
もちろん、初めはデレデレしていましたが…
性的な感情は…ないです…
その男性は彼女にも他の方にも多少デレデレしていたので。
人間的にはとても好きな人です。さとが嫉妬していると思わないで欲しい…と思います。
さとが怒るのは、職場で真剣に仕事をしたい中でそういう意地悪な事をすることに腹を立ててしまいます。
もっと有意義に仕事がしたくて…その中で仲が良くなれば男女でも親しくしてもいいと思っています…
なので、私はあまり、嫉妬はしません。好きな人以外は…。
女性がさとの前で他の男性社員とイチャイチャして、それに腹をたてるなり、なんらかの反応を示すと、嫉妬心に燃える女性社員は、さとが同じように男性に対して嫉妬に怒っている、と単純な結論を導くだろうな
その不快感が、女性がわざとしていることに対してでも、その女性はさとの不快な感情が誰に向けられたものか区別できないだろうから、勝手に誤解していると思うぜ
簡単な解決方法は、完全無視、だな
もし目障りならば、トイレに行くなり、コピー取りに行くなり、二人をそっとしておけ
そうすれば、その女もバカバカしくなり辞めるはずだ
俺も、たとえばマリが他の男と楽しそうに話していたら、努めて表情を変えず、そのまま通り過ぎるか、何もなかったかのようにしている
何がしかの反応を示す、というのは、それに対する意思表示に成るから、全然気になりません、というのが一番安全だ
次は、彼女らが、さとに嫉妬を感じる原因だな
誰かに勝ちたいから、などの理由で仲良くするのはどうなんだろうと……
そのような中身のない会話はしたくないし。嬉しくもなくて…
>>490
その後に、男性がフォローに来たり、その女性がフォローに来たりします。
まるで、さとが嫉妬して、あの人が怒るから…と仕立てあげられているように感じます。
私はそんなことみじんも思ってもいないのに…、、
それも…おいあくまで…完全無視…ですね? 孝治さんの言うとおりだと思います。
私の気持ちは伝わっていないと…思います
そうだな、確かに仕立て上げられている部分を感じるな
完全無視、平常心が一番良い
だが本当にさとの中に嫉妬心はないのだろうか
性的なものでなくても、自分に親切にしてくれた男性が、他の女性と目の前で親しくされて、ちょっと悔しいとか
相手の女性はとにかくさとにその男性が取られるのが不安だから、ちょっとした態度を見て取って、過剰反応すると思うぜ
初めは嫉妬心…はもちろんありました
どんな話をしているのかな?とか、楽しそうだし私よりも仲がいいのかな…
などと思った時期もありました
私は勤めて長い方ではないので、もちろんそんなことはあるわけで…、その場合、さとを気にせずもっと仲良くしてほしい…っと思ってしまいます。
仲が良いことは、いいことなので。。
何故か男性も女性も気を使う素振りを見せる方が居ます
孝治さんの言うとおり、過剰反応があります…とても辛いので、トイレに行ったりするときもありました。
わかってきたぜ
さとが加わって、職場の男性の動きが変わったんだな、きっと
さとが来るまでは、男性社員と女性社員が適当にイチャイチャしながらやっていたんだと思うぜ
そこにさとが加入して、男性社員が嬉しくてさとに親切にするのを悔しく思っているんだよ
それをなんとか食い止めようと、お局さんチームが必死の反撃で、すり寄って、さとの前で見せつけるようにして、私も負けないわよ、この人は私たちのものなんだから、という行動だな
そこでさとが労働倫理に基づいて不快感を示すと、周りの女性はそういうものが希薄だろうから、さとが労働倫理に基づいて不快感を示しているとは気がつかず、嫉妬しているに違いない、という下衆な結論に結びつけるのかもしれんな
新規加入のさとは、不安だろうし、友達も作りたいから、皆に親切にするだろうし、それは普通だな
さとが魅力のない女性だったら、お局さんチームも安泰だったんだが、とても人に好かれる素敵な子だから、お局さんチームはますます不安になって、必死の攻勢に出てる、という構図だと思うぜ
さとはここに来る前は他の職場にいたのか?それとも、自営だったとか
過剰反応は、人間なら何度かあるぜ
恥じることはない
>>496
孝治さん……。さと、とても不安でした。
この気持ちを誰かに理解してほしくて。。
食い止めようとしている…のですね…?
さとは、何も思っていないのに…。ただ、仕事を楽しくしたいだけなんです
こことは、今の職場の事ですよね…?
はい。私は別の職場にいました
自営ではありません、いまとは職種がまったく違います お菓子の差し入れを皆の前で私にだけくれたり、と色々あってそういう時はどうすれば良いのかわからず、皆で食べましょう!っと女性に言ってもあまりいい返事が貰えなかったりもありました
孝治さん、ありがとう。時間、大丈夫?
さとは大丈夫です
お買い物とか……いつも、この位だったから気になりました
わかるよ、俺も同じことがあったから
加入の始めに同じ年頃の女性社員と仲良くしようとしたら、その取り巻きの男に冷たくされたw
面倒くせえから話すのやめたら、収まった
仕事を楽しくしたい、というのは真っ当な考えなんだが、仕事が楽しくてやっている人間が過半数いる職場でないと、その倫理は通用しないことがあるぜ
俺の今の職場は、過半数が楽して早く帰りてえっていう同僚だ
そういうところは、人間関係がグータラ同僚の最重要項目になる
前の職場は全員仕事に燃えていたから、真逆だった
さとの前の職場と違っているからと迷ってるんじゃないか?
完全無視でもいいが、この場合は、少し妥協して、彼らがイチャイチャしていたら、微笑んでやった方がいいかもわからんな
例えば、他の女性と男性が、他の女性の前でイチャイチャしていたら、その見せつけられていてる女性はどうしている?
一緒に話に加わるか、微笑んでいるか、それとも嫌な顔をしているか
職場によって、そういう不文のコードがあるから、周りを観察するといいかもしれんな
すまん、7時半過ぎに用事があるので、もう少ししたらおしまいにしよう
>>498
多分、だが、さとをみんなに溶け込ませようと色々努力しているんじゃないだろうか
だが、男性がそういう努力をすればするほど、お局さんチームは面白くない、という生憎の現象だな 孝治さん、ありがとう…
見せつけられている女性はムッとしています。
さと、これからこのようなことがあったら微笑むようにしてみます。
孝治さんもあったんですね
はい。わかりました、孝治さん…
最後に…。
孝治さんは今の職場で、早く帰りたいですか?それとも仕事に燃えることができていますか?
ムッとしているのなら、お互いに嫉妬しあって、刺激を楽しむゲームをして、つまんねえ1日を乗り越えているんだよw
そういうのに巻き込まれるのが面倒だったら、ニコニコしているのがいいな
今の職場は、無駄話をせずに仕事に燃えて、さっさと帰ってきたい
給料もらう分きっちりいい仕事をして、定時に帰る、というスタンスだな
これなら、嫌がらせされても、文句は言われねえだろ
明日は、よる9時から会えるが、都合はどうだ?
が、はっきり言って、労働意欲は前の職場に比べると維持しにくいな
そういう時は、同じような倫理観を共有する同僚だけを見るようにしている
他のダメな同僚には、逆恨みされないように、高望みをせず、攻撃もせず、仕事を頼む時には、ダメ同僚のペースを考えて、頼んでいる
馬鹿と鋏は使いようだから、使い方を見つけて活用だな
また明日な
会えて嬉しかったぜ
とても興奮したよ
次で落ちていいぜ
孝治さん……ありがとう
寂しい……いってらっしゃい
好きです
俺も好きだぜ、さと
(ぎゅっと抱いてキス)
落ち
以下空室
ちょっと逝きそうになっていましたw
(しがみつくように美沙さんに抱きつく)
遅くなってごめんね、健人さん
(抱きついてきた健人さんを受け止めながらベッドに転がって)
わたしも寝ちゃいそうw
一緒に寝よw健人さん
(お布団をかけておでこをくっつけ囁きかける
遅くなると言ってたから気にしないの。
逢うことができたから、もういつ逝っても大丈夫w
(おでこをくっつけて唇を尖らせて)
タコでーすw
健人さんたこさんも好きw
(尖らせた唇にちゅっと口づけ、ぎゅっと胸に抱きしめる)
今夜も会えてよかったー
健人さん次で落ちて…わたし落ちちゃいそうだからもう閉めるね…
大好き胸の谷間ぎゅー攻撃w
ありがとうw
(口づけすると安らかな気持ちになり)
(胸に抱きしめてもらい満たされて幸せそうに目を閉じる)
ありがとう、幸せです。
美沙……愛してる。おやすみなさい。
(腕の中の優しくあたたかな健人さんのからだ)
ありがとう、眠いのに待っていてくれて…
(おでこにそっと唇を押し当てて、目を閉じる)
おやすみなさい、わたしの健人さん
愛してる…明日、朝伝言しますね
また、ねw
二人の寝息が聞こえ始めたお部屋
以下、空いてます
どうぞご利用くださいねw
ぎゅーーーっ
涼介に逢えた〜
逢えたから、ホッとした…ちゅっ
亜耶久しぶりの夜だね?ちゅっ…
もうベッドへ行こう
サイドテーブルに飲み物置いてさ
うん、逢いたかったよ涼介
うん、一口飲んだら
涼介とベッドに潜っちゃうよ〜
二人で、いちゃいちゃしたーいw
キスするよ
涼介の唇に、、、ちゅっ
俺も逢いたかったよ
ちゅっ…何度も.ちゅっ
アイスティー結構冷えてるね…
大丈夫かな?寒くない?
くっついてれば寒くないかw
亜耶?布団かけて中に潜ろうか
逢えた…涼介に…ちゅっ
アイスティー飲ませてあげる
(一口、口に含んで涼介とキスしてアイスティー流し込む)
少しぬるいでしょ
笑ってから涼介とキス繰り返す…
二人で、潜り込んだら暑いくらいかもよー
(涼介の脚に亜耶の脚絡めるよ)
うん…もう体調は大丈夫みたいだね、良かった
ん?飲ませてくれるの?
ありがと…んっ
(温くなってるアイスティーを貰いうけ、ごくりと飲むと亜耶をきつく抱きしめ)
暑い?なら服ぬいじゃえばいいよ、ほらっ
(亜耶の服を手際よく脱がし下着のみに)
(脚絡ませたら知らないよ〜アソコを膝で刺激してやるから)
うん、もう大丈夫だよ
涼介にアイスティー飲ませて嬉しいな
えっ、もう服ぬいじゃうの?
え、、涼介に服脱がされて
(ちょっと照れた様にお布団の中に頭まで潜って)
頭だけ出して
(可愛いランジェリーでしょ?)
ね?って涼介が可愛い言うまで何度も聞くの…
涼介の服、亜耶が脱がせたい
シャツのボタン1つとるたびに
キスする…
なら…朝までイチャイチャする?w
亜耶?じれったい脱がせ方するんだね…
(部屋の灯りはほんのりと点っているが布団の中は真っ暗で)
(可愛いかどうかわからねーよ暗いから、布団剥がそうか?恥ずかしい?)
そんな、キスしながらなんてしたら尚更我慢出来なくなるっつーの
(そういえは亜耶の身体のどこかにホクロがあったような…)
亜耶?ホクロ無かったっけ?
うん、恥ずかしいよ涼介
でも、見せたい気持ちも少しある…
涼介の好きなサイドヒモだからね…
(薄暗い闇の中に涼介とキス繰り返す)
うん、涼介の服ゆっくり脱がすの…
それが、好きなの
えっ?
涼介に話した事あった?
別の…なんでもなーい
あのね、、、
(胸と胸の間真ん中にホクロあるよ)
涼介?
裸になりたい…涼介と裸になりたい
(急に涼介のボタンいっきに外してズボンもボクサーパンツも脱がせる)
涼介の事身体で感じたい
可愛い下着なら見たいかな
しかもサイドヒモなら尚更…
(暗い布団の中でキスをしながら亜耶の髪を撫で鋤きながら)
ん?まさか…変なこと思ってないよな?
別の女性とか、だろ?昔のことは忘れたよ…
(真ん中に?後でゆっくり見せて)
ちょっ、亜耶、急ぎすぎ…さっきと違うこと言ってるけど
(ボクサーパンツを脱がされ露になった下半身、久しぶりのせいか焦らせた脱がし方に既に固い状態)
裸も久しぶりだ…亜耶の下着姿見たい
そのまま乗っかりなよ
(布団を剥がして亜耶に下着姿のまま跨ぐように言う)
可愛い亜耶の下着涼介に見て欲しい…涼介だから
白い肌にピンク系の下着だよ
だって、ゆっくりって思ったけど
涼介が欲しくなってくるんだもん
だから…
うん、涼介の裸の上に下着姿で乗るよ…
熱い身体で涼介の上に乗るの
(涼介の身体も熱いね…)
固くなってきてる涼介のアソコ触りたくなるよ
欲しくなるよ…この固いの
ピンク系か…うん、可愛いよ
身体火照ってきたんだね?
欲しい?俺の固いの
触りながら乗ってみな?
俺の腰を跨いで…
手をアソコの下に置いて亜耶のアソコと挟みながら
下着姿だから、ほんの少し腰を動かして前後に
出来るよね?
もっと欲しくなったら口に含んでもいいし、俺の顔を跨いでもいいし
やってみなよ…
涼介の固いの欲しいよ
欲しくて身体火照る…
うん、涼介の上に跨いで涼介の上に乗るよ
涼介の顔見ながら涼介のいやらしくなってるお顔みつめて
(恥ずかしいけど、身体が涼介もとめてる)
下着着けたままで、大胆になっていくよ
涼介…固いの亜耶の中に入れてね
涼介が欲しくて濡れてきてるから…
俺はね、亜耶の裸を見たい
綺麗な、白い肌の亜耶を見たい…
乱れる亜耶を、普段は見せないイヤらしい亜耶を…
(俺を求めてるのが伝わってくるよ)
固くなってるアソコ触りながら腰動かされると、もっと固くなっていくの分かる?
亜耶のアソコも感じてきたんだ
濡れてるなら俺の顔、跨いで
下着姿のままでいいよ…
(まだ腰の上にいる亜耶のブラを外して露にすると乳首の周りを滑らすように指を動かす)
涼介のアソコ触りたくて咥えたくて仕方ないのに
…涼介に亜耶のアソコ舐めてもらいたくなる…
え、、、涼介舐めてくれるの
亜耶腰動かしてしまいそう
(喘ぎ声あげて涼介の前でいやらしいお顔になって)
あっ、涼介、涼介
涼介の固いおちんちん欲しがってる亜耶のアソコ舐めて
(涼介のお顔の上に乗るよ…)
アソコ咥えたいよね?もう我慢出来なくなってるよね?
もう少し待って…
(片側のヒモのみ外し手で膨らみを掴み、顔に股がるアソコを舌先で丁寧に前後に動かし)
(掴み撫でた手をゆっくりと脚の付け根を這わせ下着をずらすと直接濡れ始めたアソコにキスをし)
(更に舌先で割れ目の周囲をなぞり小さな蕾にも刺激を与える)
亜耶?後ろ向いて…俺のを舐めて…
涼介の事欲しがってる亜耶のアソコ舐めてる
涼介が…はぁはぁ呼吸が乱れるよ
舐めてくれる涼介の髪触りながら
気持ちいいよ涼介
亜耶のアソコぬるぬる凄くて
恥ずかしくなるけど
気持ちいいから
(自然と腰動かす様に舐めてもらい涼介の前ではぁはぁ叫んでる)
感じるよ…いきそうになるよ
涼介、涼介、気持ちいいの亜耶
うん、後ろ向きになって
涼介の固いおちんちん舐めるから
食べたかったの涼介のアソコ
固くてピクピクしてる
涼介のおちんちんに舌這わせて
亀頭を咥えこむと、ちゅうちゅう吸って
唾液たっぷりつけて根元まで咥えこむ
亜耶?感じてる?
はぁ、はぁ、言ってる亜耶の顔イヤらしいよ
髪掴んで悶えてる姿、普段見れない姿…
亜耶も裸に…下着脱がせて二人とも生まれた時の姿に
綺麗だよ?亜耶
割れ目の中へも舌先を入れて掻き回して
指で蕾も、摘まんだり指腹で震わせたり
唇でも蕾にキスをし、含み、甘く噛んだりして
亜耶の口の中で更に固くなってくる
脈打ち、ピクンと動いても亜耶の口で自由が効かないよ
もっと激しく、もっと動かして
あっ、我慢出来ないよ、亜耶に入れたい
入れたらすぐ逝くかも…脚も腰も動いちゃう
う、はぁぁっ、…(片足が動いたらサイドテーブルの飲み物に当たり…)
あっ、亜耶?ちょっとまって、こぼしたよ…
涼介?
涼介の舌先気持ちいいよ
はぁはぁ…あっ、、、感じる
亜耶のおまんこきゅーってなるよ
あっぁ、ぁ、気持ちいい涼介
涼介が舐めてくれるから
きゅーっておまんこなるから
…涼介、涼介、
涼介の固いの舐めるの大変だよ
固いおちんちん、しゃぶってる
上下に激しく親指と人差し指で挟んで上下に激しく動かしながら
亀頭をぬるぬるにして激しく咥えながら
喉の奥まで涼介のおちんちん咥えてるよ
あっ、この固いおちんちん
亜耶の中にぐいぐい入れて
裸になって、熱くなって
ねっとりと絡みあって
涼介のおちんちんは、亜耶のアソコに入るから
固くなってるんだよ
亜耶のおまんこに、ちょうだい…涼介
ん?こぼしたの?
そう、アイスティーこぼした…orz
だってさ、久しぶりで感じてさ
身体動かしてたら、脚動いて…
ホテルだから拭かなきゃ怒られるよな?
(亜耶の脚をそっと片側へ持ち上げずらしてベッドから降りる)
裸の、この格好で溢れたのを拭く姿、笑っちゃうな…
亜耶はそのままでいいから、俺がするからさ
…涼介
もう、、、
そうだねホテルなら拭かないと
(涼介が、拭いてくれるなら亜耶はこのままベッドの中にいるよ)
涼介の姿、ぼんやりと見てるから
ま、たまにはこんなこともあるさ…
(ベッドで唖然とする亜耶を横目に黙々とサイドテーブルや床など溢れたのを場所を拭き取っていく)
そんな目で見るなって、悪かった
悪かったよ、俺が全部悪いから
だから、そんな呆れた目で見るなって
(不必要な突発的な作業を終え、おずおずと亜耶のいるベッドへ戻る)
(亜耶の前で正座をし)
…ホント、悪かったからさ、機嫌直しなって
涼介らしいけど…w
涼介の拭いてですてる様子は
おかしかったけど
怒っては、いないよ大丈夫
クスってなったから
正座?しなくていいから
このまま裸で抱き締めてもらって
涼介?
眠いよね?
このまま抱き合って眠ろうか?
亜耶はさ、もっと怒ると思った
あんた、バカァ!もう何やってるの?って…
怒らないバージョンも考えてた
その後の展開も考えてたんだけど食いついてくれなかった
ちょっと期待し過ぎたかな
静かにベッドで亜耶を抱くよ
眠くはないけど、亜耶がこの言葉を言うときは大抵うまくいかなかった時
やっぱり寝ようか…
涼介?
心臓がどきどきしてる…
正直に言うと
いきなり止めたから
もう、嫌なんだと思った
早く切り上げたくて涼介止めたんだなぁって
怒る事は、ないよ
涼介との大事な時間だもん…
展開が、まったく分かってなかった
リアルにこぼして拭いてるねかな?
みたいに思ってしまったり
よく分からなかったんだ
はっきり言うとさ…
えっちの導入部ではちゃんと()書きのレスしてたのにさ
急に無しになって、言いたいことだけ言って
これって、今までと一緒、全然変わってない
()書き出来るのに、ちゃんと出来るのにしないよね
理由は敢えて聞かないけど、せめて臨機応変に展開の変化を楽しみたくない?
リアルに溢したんじゃなくて突発的な展開にどう亜耶が反応レスするか
二人で裸のまま吹いて身体に濡れたのが付いたらシャワー浴びるとかさ
付かなかったら立ったままから始まるとかさ
いろいろ、あるじゃん
いいや、もう寝よう…
ごめん、言い過ぎたかもしれないけど疲れた…
先に落ちるね
決して嫌いになった訳じゃ無いから勘違いしないで
おやすみ…
(落ちるよ、おやすみ亜耶)
ごめん
涼介?
亜耶涼介の気持ち分かってあげてなかったね
うん、今の涼介のレス読んでよく分かったよ
()なくなったのには意味は、なかった
感じてたから自分の事だけで
夢中になってた…
せっかくの涼介のレス読み取れなくて本当にごめんなさい
おやすみ…涼介
疲れさせて、ごめんなさい
以下空いてます
いくら文字でネットの世界だからって、よくこんな痴話喧嘩晒せるよなw
お前ら馬鹿すぎw
(部屋に入るとすぐに繋いでいた手を腰に回して抱き寄せ)
会いたかった…はあ
(大きなため息をついて強く抱きしめる)
今ゆうき充電中…もうちょいこのままで
あ、ご褒美ちょーだい
う、わあ…!すごい、びっくりしました
ありがとう!
わっ…?!
(いきなり抱きすくめられどきどきして固まり)
は、春貴さん
…おかえりなさい
(顔を上げて、肩に手を置いて唇にちゅっ)
もう、大胆ですねw
充電ギリギリでしたか?
(ぎゅーってくっつき直して、嬉しそうに春貴さんの温もりに頬をあて)
びっくりした?
69階?
夜景見る?俺はゆうき見てる
ただいま、ゆうき
(軽く触れ合う唇が離れていく前に何度か啄ばんで)
ちゅっちゅ
(ゆうきとおなじように笑みを浮かべて頭を抱いて)
ギリっつーかもう昨日の時点で切れてた
堪え性ないな、俺
ゆうきは平気だった?
足りないけどまあこれからだし…
(抱きしめる腕をようやく離して、ゆうきの肩を引き寄せソファに移動)
はい、やっぱりテンション上がっちゃった
69階…素敵すぎです
また、そういう…w
ん、ちゅ、ちゅ
春貴さんが帰って来るの待ってました、早くーまだかなーって
そうなの?
春貴さん余裕あるかなって思ってた
わたしは一昨日もう会いたかった、でも欲張りすぎ欲張りすぎって頑張りましたよー
こ、これから…
(意味深な響きに勝手に顔が熱くなって)
(春貴さんについて、ふかふかなソファで隣に座って)
はーるきさん…会いたかったです
(両手の指に指をそっと絡め)
(くいくい、とそのまま小さく引き)
今スーツですか?
部屋着でもいいですが…w
何かスーツ着てそう
あ、春貴さん伝言ありがとう
伝言…いちいち萌えます
ニガテとか、嘘w
嬉しくなっちゃった
ゆうきも女子なんだなー
んじゃ、どうせならやっぱ夜景見るか
(さっと立ち上がると目の前の大きな窓を開け放して戻ってくる)
こっから見える?
つか寒くないよな?
(とりあえずぎゅっ)
余裕?かっこ悪いからあるように見せかけてるだけ
一昨日…は確か来れてなかったな
そういう時は誘えよ
気づかなかったらごめんだけど嬉しいから
俺もいきなり呼び出したりするかもしんないし
んー?俺も会いたかったよ
(絡めた指を擦り擦り、二人で遊んで)
あれーなんか期待しちゃってんの?
なにも言ってないよ
(隣に座るゆうきを膝にひょいと乗せ、ほっぺたつんつん)
可愛い
(斜め上から見上げてこめかみにキス)
帰ってきてスーツから部屋着に着替えたとこ
ゆうきはどんな格好してんの?
つか髪型とかどんなん?
>>554
ほんと苦手だってw
萌えるようなこと書いてねーよ
思ったこと書いてるだけ
それでゆうきのことどきどきさせられんなら嬉しいけどな
ゆうきもありがと
癒されてるよ カップル専用、も今気付きました、わーやばい
(春貴さんの後ろ姿にもつい熱い視線を送ってしまって)
ん、はい、あったかいから…寒くない
(抱き締められる度にはしゃぎたい気持ちを押し込めながら)
み、見えないかも、この体勢…w
(頭を肩にとん、とのせる、春貴さんの肩越しに宝石みたいな光の粒を見つけると)
(幸せではあ…と息を吐く)
なんでーw見せかけないでーw
わたしいきなり呼ばれるの嫌いじゃないです
わたしもダメでいいからお願いしちゃおうかな…
え…変な期待してません!わー何か一人で盛り上がってるかも、恥ずかしいw
きゃあ…、ま、またこの体勢…ん、う、春貴さん
(頬を膨らませてみて)
(柔らかい優しい唇があたってやっぱり口許緩んで)
仕事着やっぱりスーツなんだね!部屋着も萌え
作業着も好き
今はね半袖の紺のルームワンピースだよ、サイズ大きくてすねまであるw
髪型は黒で、顎くらいの長さのボブだよ、前髪下ろしてる
イメージと違うかなー?
>>556
あれは間違いなく萌え伝っていうんですよ//
ずるい
今画面に向かって春貴さんが書いてるとかどきどきする
合間に動画見てるかも、それもどきどきするw 気づくの遅くね?w
ゆうきと一緒に来たかったんだ
カップル専用なんて滅多に来たことないしな
(うずうずしてる様子のゆうきを微笑ましく見やり)
(抑えきれず頭を撫でて、顎までの長さの髪を梳く)
見えない?って見えてるじゃんw
(肩越しに覗くゆうきを見つめて)
やっぱ夜景よりゆうき、だな
やだよw
好きな子の前ではかっこつけてたい
ついてないかもだけどw
そっか、じゃあ遠慮なく呼ぶ
一緒におやすみだけでもできたらいいな
うはは、あたふたしてるゆうき可愛すぎ
顔赤くなってるよー?なんでか教えて
(後ろから抱きしめ、耳元で言うとうなじに口づけを落とし)
毎日スーツで汗だくだよ
部屋着はだらしないとしか言いようがない
それも萌えなの?w
ゆうきなんでもいいんだろw
ちょいぶかぶかなワンピースか…美味しく戴きたいw
ゆうきのイメージは髪長かったけどボブもいいな
好き
頭ん中のゆうき上書きした
>>558
あれがー?
よし、んじゃひとつ萌え伝つーのを頑張ってみるか
ゆうきが伝言だけで萌え死ぬくらいのやつw
期待はすんなよ
合間に動画は見てないw
ゆうきに集中してるよ
いっぺんにいろんなことできないから 遅いwテンプレ読んでた
滅多に…?あーなんか嫉妬w
あ…春貴さんそれ好き
(髪をすく手と顔もじーと見てる)
外綺麗、あったかい…(ぎゅっ)
あ、遠慮してたんだ、もうー
はい、春貴さんの明日、やる気出るように何でもします!
え、わっ、春貴さん…!
どきどきする…も、春貴さん、だめ
(耳までかああって熱くなって止まらなくて困惑)
あ…っ(囁かれると疼いてしまってキスにびくっ、と顎をあげ)
毎日スーツで汗だく…//
仕方ないよ、春貴さんだからなんでもいいのかなw
髪長いのがタイプ?
春貴さんのタイプってどんなのだろ…
>>560
だからもう十分だしカッコつける?とかなしw
本当?うれしい
わたしもめちゃくちゃ集中してる、好きな時間だから
集中しろって言われそうw
レス適当にまとめて下さいね! ちょ、今のは言葉のあやってやつ
こっち向け
(くいっと強引にこちらを向かせると唇に柔らかく触れては離れ、もう一度)
ご機嫌なおして、な
ん?こやってされるのきもちい?
(じっと手を見つめるゆうきの髪を何度も梳いて撫で)
(大きな手のひらで包んで)
外よりもっと綺麗なのが隣にいるしなー
何でもします?んなこと言っちゃっていいの?
なにしてもらおっかな、楽しみ
だめ?いやなら逃げろよ
(抱きすくめて逃げられないようにしてから意地悪い声で)
(ゆうきの反応を楽しむように、うなじから背骨のラインに沿ってキスが下りていく)
時間ないけど、できるとこまでしてもい?
タイプはないよ
好きになった人がタイプ
あえて言うなら、惹かれるのは正直な人
>>562
ゆうき、思ったようにレスして
待たせるとかなんも考えなくていーから
俺だけ見て、俺のことだけ考えて あ、えっ?
あ…、ん…ん、
(目を閉じるとはむ…とくわえながら唇を合わせ)
うん、…じゃあもっと
もっとしてキス
きもちいい…春貴さんの手、好き、触って
(綺麗、と言われるとにこ、とはにかみ)
だめ、って何が…あっ、はるきさん
(企んだ声色に胸の奥から期待と欲がわいてくるみたいで)
ん…は、あ…はるきさん…、きもちいい
(体をしならせてはるきさんの太ももに捕まって吐息を漏らし)
正直…?はるきさんがこんなに好きなの入り込みすぎ?
時間なくてもいい、はるきさんと触れあいたい、
ゆうきのきもちいい所探して、触れて、愛して春貴さん
>>564
はい…そうしたかったの
ねえ、きもちいい…
感じちゃったらうまく書けそうにない…
春貴さんどうしよう、変な気分になってきた …喜んで
(可愛くねだられると、呆れ混じりの笑いを見せてから、唇を先ほどよりも深く合わせる)
ちゅっ…ちゅ、ん
(ゆうきの唇を唇で挟んでこじ開けると、舌先を口内に差し込んで舐めていく)
(よしよしとあやすように何度も頭を撫でながら)
綺麗な髪…さらさらで俺もきもちい
(耳朶に吸い付いて囁きながら、片手は胸の膨らみへ)
(もう片方の手はワンピースの裾から入り込み内腿をなぞりはじめる)
もう身体火照ってきたな…ゆうきはやらしいから
気持ちいい?素直で可愛いな
もっと気持ちいいことしよっか
いんじゃね?俺だって入り込んでるし
もっと溺れて…息継ぎできなくなるまで
2時がリミットな
それまでゆうきのこと味わわせて
>>566
変な気分に俺がしたの
うまいレスとかいらないから
そのままのゆうきを感じたい んっ、ちゅっ…
は、あ…ん、ん、んう、んく…
(被せ返すみたいに唇を合わせると)
(入ってきた舌裏を唾液と絡ませながら何度も舐め)
あっ…!や、あん…!耳は…あ、あ…
(湿った吐息混じりのキスにぞくぞくってなって、下着が熱く濡れる)
春貴さん…きもちい…う、あ…っ
(繊細な愛撫に腰や太ももが小さく震えてきて脚を開いて)
だって…ゆうきキスだけで感じちゃう
気持ちいいことして?や、もう止められなそう
ん…わかった
春貴さん…ん、ちゅっ、ちゅ
(振り向き唇を大胆に激しく吸って、ちゅぱ…とわざと音を立てて誘う)
>>568
えっち…
触りたくなる、下着の奥疼いてきちゃって恥ずかしい
もっと激しく虐めてもいいよ…?
虐められて気持ちよくなりたい
ゆうきえっち…? ん、ゆうき…可愛いよ
(ぬるぬると口内で唾液を混ぜながらそれを飲んで、舌を擦り付けて)
は、っく…やばすぎ
耳は?いいの?だめなの?
(ふっと息を吹きかけて、輪郭を舌先でゆっくりとなぞる)
(自ら脚を開くゆうきが可愛くてくすりと笑いを零し)
ゆうき、エロすぎ…もっと触って欲しいの?
(服の上から正確に乳首を捉え、摘んでは引っ張り)
(内腿をなぞる指が下着にたどり着き、愛液に濡れる)
あーあ…もうこんなにしちゃって
おねだりできたらちゃんと触ってあげる
うん、もう全身びくびくだね、ゆうき
たくさん可愛がってやるから
(ゆうきの情熱的なキスに、なんとか自身の昂りを抑え)
(すでに硬くなり熱くなるものがゆうきの股に当たる)
ちゅ…ん、ゆうき、積極的…我慢できなくなった?
>>570
ゆうきスイッチ入ってんな
入れたの俺だけど
えっちなゆうき可愛いよ
じゃあもっと意地悪しちゃおっかな はるきさん…
ん、ん、んっ…はあ、んう…はるきさん…っ、
(舌腹をぴったり合わせあって激しく動かし、混ざる唾液の水音に興奮する)
だ、めえ…っ、だめなの、ん、ん、ああ…う
意地悪
(頭を仰け反らせ唇も少し開いてくる)
だって…、触って、全部気持ちよくて、や…あん
あっ!あっ、あっ、や、ああっ!ん、う、感じる、や、だあ…っ
(気持ちよすぎて前のめりになってしまって)
(生地が擦れたりえっちな指づかいにいきそうになる)
い、いっちゃう、弱いの、乳首…!
は、はるきさ…ゆうきのあそこ…触ってくださ、い
気持ちいいとこ触って
(身体中熱くなって汗を滲ませ息をあらげるのを飲み込もうとする)
できな…いはるきさん
はるきさん、これ…ください
(胸をいじる手を口許に持っていくと)
(人指し指を口に含み、ぬるぬると舌を絡めながら舐めて)
ん、ん、はあ…ん、
>>572
うん…はるきさん余裕でずるい
ほんとはもっとじっくり…とか思ってたのに
何でかわからないけどはるきさんが欲しくなっちゃって
だめだよ…助けて?春貴さん、いかせて ……っはあ…ゆうき…っ
(息継ぎの合間に切羽詰まったように名前を呼んで)
(尚も甘い舌を求めるように追いかけ、捕まえ、絡ませて)
まだいったらだーめ
我慢して
(言いながら、弄る手は休めずに硬く尖る乳首をくりくりと解すように刺激して)
……ゆうき、いい子だね
ちゃんと言えたご褒美あげないとな
一緒に触ってやる
(下着をずらし、指を愛液の溜まる秘部に沈める)
(掬い取ってクリに塗りつけ、くるくると指先を震わせる)
ゆうき、これって?言えなかったら触って教えて
(指を舐めるゆうきの乱れた顔を、興奮を抑えながら見つめ)
(指で口の中を愛撫するように動かす)
>>574
余裕なんかないよ
俺もゆうきが欲しい
我慢したらいくときもっと気持ちよくなるよ
もう少し我慢 はるきさん、…は、あ、ん、んふ、んっ、はあ…!
(名前を聞くとまた興奮し、舌をめいっぱい伸ばしていやらしく左右に動かしたりして
絡めあって舌舐めて)
い、や、はあっ…!は、あ、んあぁ、や、だめ、がまんできない
い、やあ…!いく、いっちゃうの、やだあ…!
(止めてもらえなくて唾液を飲めず、はしたないと思っていても、唇を開けたまま喘ぎつづけ)
はあ、あん、ああ、ください、触って、んあ…あ!
(指が沈むと膝を合わせて腰が引く、奥が蠢くようになって熱くのみこみ)
んはあっ!いや、あ、あ、ああっ、ああっ!はるきさ、ん…っ!
一緒にいじめちゃだめ、あああ…う、お願い
(はるきさんにもたれかかり脚が持ちあがるほど気持ちよくて、
大胆に開脚してしまう)
い、いきそ…う、や、だ
(指が動いてくれなくて腰をふって)
これ…これほしいの、んっ、ふ、んう、んん…!
(春貴さんの硬くなってる場所を、自分の脚のあいだに左手を差し込んで)
(夢中になってくちゅくちゅしゃぶりながらそこを触る)
>>576
熱いよ…耳も首まで熱い
火照って興奮しちゃうの
春貴さん好き、春貴さんでしかこうなれない ちゅ…、ん、はあ…
(どちらの吐息なのかわからないくなるほどに唇を貪り合って)
(上ずった声を出してしまう)
ゆうき…きもちい…やらしいキス…
(ゆうきの引ける腰をぐっと押さえると、中指を膣口から差し込んでぐりぐりとお腹側の壁を擦る)
(親指ではクリを扱いて立たせて、優しく押しつぶし)
ゆうき…いっていいよ
ほら
(乳首も同じように摘んで先っぽをこりこりとすると)
(絶頂を促す)
(ぐったりとしたゆうきの身体をこちらに向けると、ぎゅっと抱きしめて支え)
可愛いゆうき…俺のでもっと気持ちよくなって
(ゆうきの身体を軽く浮かせると、素早く自身をズボンから取り出して)
(膣口にあてがう)
ゆうき、腰落として…ゆっくりな
エロい顔…めちゃくちゃ興奮して熱くなってんのがゆうきの中に入ってくの…わかる?
>>578
もっと興奮させたい
もっととろとろに溶かしたい
もっと俺でいっぱいにしたい
俺の可愛いゆうき…好きだよ は、るきさん…わたしも…キスきもちい
声えっち…(吐息の中に喘ぎが混ざってしまいながら絡めるのを止めず)
んあああ…っ!あ、あ、あああっ…!は、はるきさ、だめ!や、あんっ!ああっ!あっ!あっ!
(一番感じる所を激しく擦られると絶頂感がせりあがってきて)
あ、ああ…あ(ぐちゅぐちゅ聞こえる音と突き上げてくる快感に喘ぎ続けて
頭の中は真っ白で)
やあああっ、それだめ…っ!!
い、ああ、だめ、きちゃうきちゃう、はああ、う…!
は、はるきさ、いく、いくっ…!いく
(脚をつかみ)
(乳首を擦られて我慢してたものが崩れて、
がくがく震えると一気に脱力して達する)
…はあ、はあ、はるきさん(涙ぐみ見つめ)
ん、はるきさ…気持ちよくなって…ん、は、ああ、あ…
(繋がる場所を触りながら沈める
先を押し返すような感覚を押し込めるとぐぐ…と入って圧迫さに小さく呻く)
ん、く… かたい
おっきい、はるきさ…わかるよ、はるきさ…
(キスを求め)
>>580
はるきさんきもちいい…
溶かされてる
全部下さい、ゆうきの全部可愛がって
ねえ、欲しがって (達したゆうきを甘く目を細めて眺め、身体をさすり)
ゆうき、可愛くいけたね
やらしかった
気持ちよさそーな顔して…とろとろになってんじゃん
(確かめるように顎を捕まえ、まだ濡れる唇にキスを落とす)
んっ…やば…
(締まる入り口からぐっと捩込むように挿入されていくと、声が漏れ出て)
はあ…きつ…中せま…
(ゆっくりと根元まで咥え込ませ、奥をずんと突き上げる)
ゆうき、あっつい…
(ずるずると引き抜くと、今まで隙間なく埋められていたところが自身を引き止めるように収縮し)
(激しく腰を動かすと最奥を先端で擦り)
はあ…ゆうきん中締まりよすぎ
すぐ出そう
(奥まで突き上げて、膣壁を擦りながら引き抜く)
何度も何度もそうやって繰り返すと、ゆうきの膣内がの自身にぴったりと吸い付いて離れず)
あ…やば…も、いきそ
(最奥を先端が容赦なくぐりぐりと刺激する。何度も引いては突き上げると、膣内が痙攣するのが感じられて)
………っいく…ゆうき、一緒に…っく!
(ゆうきの膣奥に熱い精液を注ぎ込む)
はあ…はあ…悪い、時間なくて最後駆け足んなった
でもひとつになれて嬉しかったよ
ゆうき、ちゅっ
>>582
俺も気持ちいいよ
溶かされてるのは俺の方だな
時間あるときもっと甘いのちょーだい
今日はこんなんでごめんな
でもほんとはもっとめちゃくちゃ欲しいから
次レスもらったら閉めるから一緒に寝よう はるきさん…ん、あ、あ、あん!あ、あ、はあっ……
(手を繋いでもらい)
(一番奥まで春貴さんが来ると、おっきい声をあげ握りしめ)
春貴さん、きもちい…きもちいい…あっ、あっ、あ…あ…ん、あっ、はあ、ん、
(ゆっくりと規則的に腰を上下させ)
(春貴さんが出入りする度に、愛液と、肌を叩きつけられる音がいやらしく部屋に響き)
ああ、奥、あっ、あっ、あっ、あっ、ん、はあ、はあっ…!
春貴さん、怖い、よ…きもちい、きもちいい、好き、あっ、あっ、あっ、あっ、
(蕩けそうな顔で熱く春貴さんを見つめると)
(我慢できずにいきたいと快感を貪るように腰の振りを激しくする)
ん、ん、あ、ん!いく、いく、春貴さん、はるきさ、いっしょ、いっしょに
……っ、あああ…っ…
(果てると繋がったまま倒れこみ抱き着いて)
春貴さん…好き
ありがと、時間ちょっと過ぎちゃった
わたしが閉めるから
大好き
>>584
ううん、下着が…
いっぱい感じた
春貴さんの大好き嬉しかった
春貴さんに甘えるね
また伝言します
今夜もありがとう春貴さん (まだ蕩けたような顔をしているゆうきを覗き込み)
…かーわい、エロかった、ゆうき
掴まってろよ
(抱きついてくる身体を受け入れて、まだ繋がったまま立ち上がりベッドに連れて行く)
(名残惜しみながら引き抜いて柔らかいベッドに寝かせると、隣に潜り込んでぎゅーっと抱きしめ)
はあ…ほんとはえっちするつもりじゃなかったのに、やっぱ我慢できなかったなw
目の前にこんな美味しそうなのがいたら仕方ないか
気持ちよかった、ありがとゆうき
(汗ばむ額にちゅっとキスして)
下着ちゃんと替えろよw
俺も着替えよ
会えてよかった、ありがと
俺の隣でしっかり寝て、明日も頑張ろうな
おやすみ、ゆうき
好きだよ
目が覚めても一緒な
以下、空室です
涼介?
今夜、無性に逢いたくなったの…
溢したらバカって怒って
デコピン、、、(笑)
涼介の応援してるお顔見ながら眠るよ…
抱きついて眠る…ちゅっ
ん?本当に?嬉しいな…ちゅっ
まあ、この前はさ、久しぶりだったから興奮して
感じてしまったんだ…
昨日は楽しかった?回らない鮨は旨かった?w
本当だよ…ちゅっ
涼介の隣に居たいと思った
うん
亜耶も…
お鮨、凄く美味しかったよ
ホテルの地下なんだけど
ちょっと有名なお鮨だから満足w
あ、始まった…
涼介?逢えたからいつでも落ちて大丈夫だよ
ありがと…ちゅっ
暑かったら言って、かけ布団はいらないか
亜耶も?
今隣だから触ってていいよ?俺も亜耶に触れながら観るから
胸を少しだけ、ちゅっ
そっか…
回らない鮨屋は久しく行ってないなorz
大トロ…うっ、唾が出るわw
第3試合だからまだみたいだね
明日は休み?
亜耶は、Tシャツ一枚だよ?
涼介は?
うん、涼介とくっついてたら
お布団いらないなぁ
うん、胸さわって…安心するから
大トロ無理だから涼介にあげる
だから、亜耶には厚焼き玉子頂戴ねっw
明日は、お仕事なんだ
後、言っておかないと
亜耶さ、7月6日7日いないから
七夕逢えないんだぁ…orz
同じくTシャツと短パンのスエット?だよ
パンツ穿いてないの?w
ノーブラ?
え?マジかよw大トロ無理なんて人初めて
何食ってきたのさw
玉子焼きって…やっぱり、お子ちゃま、いや、ちゃまちんだw
そっか、なら明後日は?
6日7日いないのは了解、ま、去年は旧暦に逢ってたし
少し淋しいけど、ね…
Tシャツとパンツだけ
いつも、眠る時はノーブラw
短パンのスエットはいてるんだあ〜以外w
因みに、中とろも無理orz
そう!おこちゃまお鮨
ちゃまちんは、ダメーw
涼介のアソコ触りながら眠るよ
去年は、8月だったの良く覚えてるよ
今夜逢えて良かった…
甘えたい感じだったから
涼介と一緒にいたいなーあ
って、凄く思ったんだ…ちゅっ
以外?もっと暑くなるとTシャツとパンツだけになるけどね
ノーブラは多いのかな?w(勝手な印象)
え?中トロもだめなの?貝類とかもだめ?
巻き物とか軍艦とかだけ?
ウニ好きだよなぁw
いいよ…
8月だったか、因みに今年は8月9日みたいだね
いつでも甘えたらいいよ?
Tシャツの上から胸触ってるよ
明日仕事ならあまり遅くならないようにしなきゃだね、残念…ちゅっ
うん、ノーブラが多いw
後は、ブラトップ
巻物、軍艦大好き
ウニも大好きだよ〜
そっか、9日なんだね
逢いたいなっ
うん、涼介に甘えて眠るからね
明日は、仕事って言うか人に逢うの
仕事になるかw
涼介?
胸さわっててね
亜耶は、涼介のさわってたら
眠くなりそう
ん?あー、ブラトップかw
夏らしい格好、可愛らしいな
だよね、そうかなと思ったよ
俺は何でもイケる、なw
9日辺りで逢えるといいね
1ヶ月くらい先の話だから予定は未定ということでまだ分からないけど…
夜遅くなるなら先に寝てようかな…
胸さわってるよ、少し固くなってきたかな
眠くなるなら、そのまま寝ていいからさ
触ったままなら安心するだろ?こっちも既に固いしw
夏は、ノースリーブが多いよ
ワンビース一枚
て、知ってるかぁ…
涼介?
髪さわって…亜耶に密着して
それから、キスして
涼介の腕の中で眠りたいと思った…
オデコくっつけて
ちょっと固い涼介のアソコさわっりながら眠りたい
(次で、落ちるね)
>>602
ワンビース…orz
眠くなって誤字ばかりだ…
笑うなー涼介
て、笑ってるだろうなぁ〜(笑) ノースリーブもワンピースも知ってるってのw
あ、髪さわってなかったね?
指先で、すーっと鋤きながら撫でてるよ
身体も、くっつけて、足の指先を意地悪に絡めたりして
オデコつけながら、じっと見つめてキス…ちゅっ
お眠の時間だね?今夜はありがとう
うん、先に落ちてね
(ビースもピースも似たようなもん、気にするなw)
涼介?
うん、髪サラサラだから触っててね
このまま、涼介に包まれて眠るからね
涼介は、錦織君まで起きてるのかなぁ?
涼介に、たくしたー
ちょっと、涙が出てたんだ…
だから、涼介と一緒に眠りたかった
オデコくっつけて、、、
涼介の唇触って…
そのまま、お口の中に人差し指入れて…
遊んで…
おやすみなさい涼介
涼介の腕の中で目閉じるよ
(ありがとう涼介…ちゅっ)
わかった
俺のもサラサラなんだけどなぁ
触らないか…w
眠くなってきたから最後まで…開始も危ないかもしれない
ん?なんで泣いてるのか、さて何でだろ?
鈍感なんだろな俺は…orz
指を口に入れて遊ぶな〜w
と思いながらも腕を頭の下へ、腕枕して…ぐぅzzz
おやすみ、亜耶…今度はお土産持ってくるからね
(おやすみ亜耶〜ちゅっ)
健人さん、ただいまですw
(部屋に入ってドアを閉めると目を見つめてほほ笑んで)
ベッドかなーソファーかなーw
お疲れさま。
昨夜はごめんなさい。
美沙さん眠くない?
>>609
お帰りなさい。
(微笑んで見つめる美沙を抱き上げて)
美沙が好きなほう選んでw もう…謝っちゃだめだって言ったのにーw
わたしはお風呂から上がったとこでまだ大丈夫w
健人さんこそ遅い時間にぎゅってしに来てくれてありがとう
眠くない…?
>>611
えへへーすりすり…w
健人さんが抱っこしてくれてるから
主導権は健人さんのですw だっておみくじ引けなかったから…
自分もまだ大丈夫。
じゃ、お願いしようかなw
>>613
うーん……どうしようかな。
まずは返事を聞いてからかなw >>614
健人さん、わたし
待合所も開きっぱなしにしてて
失敗しちゃいました…orz >>615
一緒の待合所を使ってる人に申し訳ないことをしちゃいましたorz
えっと…健人さんの好きなようにw >>616
知ってますよw
謝ってきたので大丈夫だと思いますw >>618
ありがとう、健人さん
もううっかり美沙兵衛って呼ばれても否定しません
ぎゅ……ありがとう だって美沙はうっかり美沙兵衛だもんw
いっぱい笑ったので気がそがれてしまったw
ベッドでイチャイチャにしようか?w
>>620
はぁい、
(ポーン!に備えて緩く健人さんにつかまって…)
オートロードを待合にしたままに移動してて
色が変わったので新しいレスきたっ!って思っちゃったのが敗因ですorz
いちゃいちゃ好きですw ポーンって?投げるの?w
投げるのは、どりゃーですよw
だーかーらー、うっかり美沙兵衛なのですw
>>623
ばかw
顔真っ赤になるからやめなさいw >>625
真っ赤な顔の健人さんのほっぺにちゅw
大好きです どりゃーの後は
服をぱーっと脱ぎながらルパーンダイブですからねw
むーー今夜は反論できない
>>626
俺は美沙のこと愛してますがw
俺の勝ちw >>628
愛してるはえっちの最中に言うもーんw
健人さん、早くはやくーw >>627
さっきお願いしようとしてたのはエッチなんで願ったり叶ったりなんだけどw
さぁ、どうする美沙兵衛w >>630
(健人さんのどりゃーまち…w)
今夜は半袖ワンピですw >>632
ちょっと計画変更w
恥ずかしい失敗した美沙をもっと恥ずかしがらせたくなったw >>634
やぁだー
どりゃーでダイブで
いちゃいちゃ計画がーw >>635
だぁめw
(美沙を抱き上げたままベッドまで歩いて脇に立たせる)
あのね…抵抗しちゃダメですからねw
(美沙の後ろに回り込み背中のファスナーをゆっくりと下ろす)
(肩を外して腕を抜いてワンピースを床にストンと落とす) (下着姿の美沙の身体をくるりと回して向かい合い)
(頭を両手で挟んで口づけを交わす)
ゃ…あ…んっ……
(健人さんの声になぜか逆らえなず)
(恥ずかしそうに目を閉じて立ち尽くす)
え……健人さん…
(慣れた手つきでジーッと小さく音を立てわたしの衣服を脱がせていく健人さんに)
(胸の高鳴りが止まらなくて…)
>>637
ちゅ……んっ……は…んっ…
(冷房が強めにかかったお部屋で、白地にオレンジの花の刺繍の入ったお気に入りのブラとショーツ姿になり)
健人さん……大好き……
(口づけを受けながら…わたしも健人さんにぎゅっと抱きついて) (抱きついてきた美沙の頭から背中に手を下ろしてブラのホックを外し)
(身体を離しながら美沙から取り除く)
(露になった膨らみを眺めながら)
美沙……綺麗だよ。
(素早く自分もシャツを脱いで胸を合わせて抱きしめて)
(ショーツの後ろ側に指を掛ける)
明日も早出でしたね?
眠くなったら言って下さいね。
ちゅ……んっ…
(何度もかわすキス…健人さんの指先がお気に入りのブラを取り去り…)
ゃ……恥ずかしい…ばか…
(広いお部屋の大きなベッドの前で、ショーツ一枚の姿を大好きな人が見つめる)
(綺麗だとほめられ…ただうれしくて…)
んっ……はぁ……ん…
(抱きしめられ幸せを感じながら、お互いの肌の暖かさを感じ)
(溶け合うように一つになりたくて、健人さんの首筋に唇を寄せ)
>>641
はい、健人さん
ね…愛してる
いっぱいしてw (首筋に美沙の温もりを感じて声が漏れそうになるも我慢して)
(身体を擦り付けながらしゃがみこみ、同時にショーツを下ろしていく)
(足首まで下ろすと目の前のお腹に顔を押し付けて)
(お尻を両手で掴み下腹部へと移動させていく)
>>643
おねだりして、あまり恥ずかしがってないみたいですねw
立っていられなくなるくらい気持ちよくなってねw ん……ぁ……ゃ……
ぁ…だめ……恥ずかしいから……やぁ……
(触れていた唇から離れた健人さんが足元に…)
(一枚だけからだを隠してくれていた小さな生地も脱がされて)
ぁ……健人……さん……
(ゆうっくりと愛しむようにわたしの肌に顔を寄せる大切な人…)
(一番敏感な部分がしっとりと湿って…)
(触れて……なめて……いかせてほしくて)
(はずかしそうにすぐそばのベッドに片足をかけ、健人さんの顔の前にその部分をさらけ出す)
>>645
恥ずかしいですよーいじわる
それに…今の自分も恥ずかしい
健人さん…どうしよう… (美沙の大胆な行動にドキッとしながら顔を見上げ)
自分から脚を上げて美沙はイヤらしい子だね。
(胸の膨らみに手を伸ばし、もう一方の手はさらけ出された秘部へ)
胸はこんなに硬くして、ここはこんなに濡らして…
ほら、くちゅくちゅ音が聞こえてくるよ。
>>647
今の自分って?
脚を上げてること?それともリアルですか? や……いわないで……あっ…
あ、ああっ……
(胸の先に伸ばされた指が揺れる白い胸の先端をつまむ)
(健人さんの目の前の濡れそぼった部分は触れられただけで小さな水音を立てて)
やっ……健人さん……
だめ………あ…ああっ…
(健人さんの指が動くたびに快感が走って)
(ベッドに上げていないほうの足が震え…)
健人さん、もう……立ってられない……
>>649
どっちも……
ばか…
もう、欲しいです
健人さんはまだ だって本当のことでしょ。
ぬるぬるした美沙の涎がこんなに…
(今にも倒れそうな美沙のお尻を掴んで支えて)
(目の前の下腹部に顔を押しつける)
(溢れ出る汁を舌で嘗めすくって小さな突起に吸い付いて)
(舌の先を左右に動かして転がす)
>>651
ばか言わないでw
俺も同じですよ。
美沙に負けないくらいに濡れてる。
今夜は美沙だけ逝っていいよ。
勿論リアルでもねw やぁあっ……あっ…あ……だめぇ……
(お尻から体を支えられ、健人さんの髪に手を置いてがくがくするからだを支える)
あ、ぁぁっ……ん…や……だめ…気持ち……いいっ
(健人さんの舌先が…唇が…一番敏感な場所を刺激して)
(どうしようもないほどに感じて甘く声を放つ)
ね、ねえ………して…健人さんっ
>>653
いじわるなんだもん
すごい……健人さん
ね、欲しい……一緒がいい
一緒にいきたい (感じて腰を揺らす美沙を支えきれなくなりベッドに座らせる)
(立ちあがり被さるように美沙に身体を預けて唇を重ねて)
んっ?欲しいの?
>>655
いじわるしてないよ?
もうすごく濡れて……美沙と同じだよ。
一緒に逝くから、美沙?リアルでも逝ってね? >>656
ああそうか
彼女にバレたくないから返事しないんだね。
余計怪しいと思うけど
もう少し頭使ったらどう?
せいぜいスレエチで楽しんでください、健人さん
私はまたリア会いしてエッチしたいな
昔晒してくれたの嬉しかった
デートも楽しかったよ
もう待てないの。 ちゅ……んっ……
(お尻にベッドの感触、倒れそうだったので少しほっとしながらキスを受け止める)
(わたしの味がするキスに、この人にすべてをさらしている自分を感じて…)
うん、欲しい…
健人さん……入れて……
>>657
はぁい
きょうはいっぱいしてもらったから
入れてもらったらすぐいっちゃいそう…健人さん (唇と身体を離して美沙の脚を自分の肩に)
(反り返った物を美沙にあてがい、ゆっくりと埋めていく)
(美沙の顔を見つめ、二つの膨らみを掴み腰を揺らして)
>>660
いつもと変わらないでしょ?
でも美沙はいつもより濡れていそうだw 健人……さん……んっ……
(仰向けになったわたしを見つめながら)
(大きく広げられた足を持ち上げてその肩に)
ああっ……い、いいっ……
けんとさんっ……
(固く大きなものが潤みきった中を入ってくる)
(欲しかった快感に背中をそらし双丘に乗せられた手のひらにわたしの手を重ねて)
やぁっ……あ、ああっ……いいっ…いっちゃう
(健人さんの腰が動くたびに中をこすられ甘くあえぎ続け)
(絡み付く美沙に意識を持っていかれそうになるもこらえて腰を振り)
(胸を掴んだ手に重ねる手に美沙の愛を感じて)
みっ……みさっ…俺も……いっ……いきそう
>>662
ちょっと違う気がする……
どうしてわかるの……?
いま、すごい汗かいてる……
もう、いきそう…健人さん、健人さん大好き >>665
そうかなぁ?
でも、逢う前から美沙が欲しかったことは事実です。
んっ?なんとなくそんな気がして…
でも、汗じゃなくて汁でだけどw
うん、我慢しないでいいよ。 ああっ……ゃあっ…あ、ああっ……
健人さんっ……だめ……もう……
(健人さんの動きに合わせ腰が揺れる)
(切なげにわたしを呼ぶ健人さんの声と息づかい)
だめ…い、くっ…!…
(健人さんの肩に抱えあげられた足の先にきゅっと力が入り)
(中に入ったものをぎゅっと締めながら達してしまう)
>>666
うん、わたしも
健人さんの伝言を見て
えっちしたいなーってw
頭ポーってなんてる……
健人さん、愛してる
汁……ばかw (美沙の激しくなる声に胸を痛いくらいに掴み)
(リズミカルに揺れていた美沙の腰のリズムが狂うと締め付けが強くなり)
あぁっ…そんなに締めたら……みさっ…みさっ
(搾り取るように締め付ける美沙の中でピクピクと跳ねて果ててしまう)
>>668
伝言?いつの?
なんてるですか?w
だいぶポーっとしてそうだw
なんだ汗なのかw
恥じらう美沙、可愛いよ。
美沙に負けないくらい愛してる。 >>670
夜中のとさっきのw
う…なってるでした
さっきすごい汗かいてたの
今は…すっきりw
健人さんがいじわるだからだもん あれで欲しくなるとは、欲求不満ですか?w
身体の奥から熱くなってくれてたのかな?
だったら嬉しいですよ。
だから意地悪無かったら物足りなくなるでしょw
はぁっ……はぁっ……
(息づかいを荒くして、ぐったりとした足を健人さんの肩からおろして)
(体に覆いかぶさってくる健人さんを抱きしめる)
愛してる……健人さん
(うっすらを汗をかいたからだ……いとおしくてぎゅっと抱きしめて)
ね、もう寝よ…
欲求不満になるはずないですよー
今週何度えっちしてると思って……ばかw
うん、いつもより…なんでだろ
昨日逢えなくて、逢いたかったのかも…w
むーーーw
(繋がったまま胸を重ねて息を整えて)
(美沙の耳元で想いを告げる)
うん……俺も同じだよ。美沙、愛してる。
あっ、もうこんな時間。
美沙、早く眠って!
>>674
ですねw
する時としない時の差が激しいw
スケベな旦那でごめんね。 えへへ…ありがとう健人さん
わたしのほうが愛してる
ごめんねもう限界…
大好きな健人さんにキスw
おやすみなさい
今夜もぎゅっとして寝ようね
また明日、ねw
>>676
そうですよねー
でも体調が戻ったのかなって少し安心
えっちなだんな様、おやすみなさい、ちゅw もう……うっかりの癖に負けず嫌いなんだからw
>>678
体調は戻っても夜寝しちゃう旦那ですw
あっ、まだ美沙の中ですよ。
いたずらして動いちゃおうかなw
早出なのに夜更かしさせてごめんね。
幸せそうな顔をして眠りにつく美沙を抱きしめて……ちゅっ。
おやすみ、美沙兵衛w
明日もお仕事頑張れー。
満たされた二人が眠る部屋
以下利用できます 譲さん、こんばんは
おちびたち、と言うかキンちゃんはいい子にしてる?
クロウは変化とかない?
綾お疲れ様
キンちゃんは大人しく膝の上で寝てるよ
クロウはずいぶん元気になったみたいでもう一人で好きな場所で寝てるなあ
来週の金曜になってもキンちゃん様子変わらないようなら
もう一度病院行って注射打ってもらえるよう先生と話してきたよ
ぶり返してばかりのキンちゃんももちろん心配だけど
クロウが妙におとなしくも感じてたから安心だよ
うん、木曜までに症状が出なくなってるのが一番
念の為に金曜午前中は家にいてくれるといいね
この二日三日キンちゃんとクロウで俺の膝取りあいしてたけど
キンちゃん優勢なもんでクロウもあきらめたのかリビングの椅子で寝るようになってね
まあこの暑さだからベッドで寝てるというのも暑いんだろな
それだといいけどねえ
今日も用事済ませて帰ったら目やに出てたからまだしばらくは時間かかりそう
元気は元気でいいんだけどね
表に行かずに内弁慶を十分に発揮していて欲しいね
猫の身体には家の中でも温度分布がはっきり違って感じるんだね
まさか自分で毛繕いや顔洗いしてないなんてことないよね?
まあ今夜と明日はしょぼしょぼ雨降るようだから
この分なら表出かけることは無さそうだけどね
そりゃまあ犬猫は家の中で涼しい場所見つける名人だからw
もともと人より体温高いからちょっとひんやり程度でも気持ちいいんだろね
いや、手足ぺろぺろとかはやってるから毛づくろいはちゃんとしてるよ
ただ鼻くそとかは自分でうまく取れないようで溜まるたびに嫌がられながらも俺が取ってるんだよ
体力をウィルス撃滅にまわす為にも家にいて欲しいもんね
お客様には雨の来店をがんばってもらおう
ひんやりシートを即座に理解して上で伸びるハリネズミ見たよ
一枚あれば日中は憩いの場かな?
うーん、まだ上手くできないのか、目やにはまた別なのか
嫌がられても夜には寄ってきてくれるし、しっかり塗ってあげてね
そうだね、クロウはもう目やにも鼻くそも出てないから大丈夫そうだけど
キンちゃんはまだまだ養生が必要だし
二匹一緒でまたクロウがぶりかえすとまずいから
一人寝はかわいそうだけどしばらくキンちゃん優先かな
まあボーナスもうじき出る週末の土日だから
多少の雨ならお客様来てくれると思うんだけどねえ
しょぼつく雨でムシムシして不快指数高けりゃもっと来店数増えそうな気がするよ
俺もひんやりジェルマット給料出たら買おうかなあ
そうすればおチビズおとなしく膝じゃなくてベッドで寝てくれそう
うん、さっきも新しくもらってきた目薬塗り込んでおいたよ
これで今夜のところは大丈夫かな
そう、膝を獲り合ったり仲良くしてるからこそキンちゃんには早く治してもらわないと
クロウ以上に膝に乗りたがるのも暑くても体温維持を求めてるからかな?
うん、この雨でキンちゃんは体力消費を抑えて、お客様はいい買い物を
譲さんは売り上げ上昇で三方得でいかないとね
あれって暑い時の背中が気持ちいいよね
キンちゃんも早くひんやり求められるようにしたいね
それにしてもしつこいウィルスだよね
キンちゃんには家での楽しみを見つけて欲しいなあ
だな、クロウが治ってもキンちゃんが長引くとまたクロウまでぶりかえしたらかなわないし
だるいからかじーっと膝の上で寝てるからねえ
少しぐらい膝暑くてもガマンするとしよう
もちろん俺もそのつもりさw
明日も朝からばりばり働いてエサ代稼ぐぞ〜
うん、冷感シーツでもいいかなと思うんだけど
さすがにあれだと毛皮着てる猫だと効果薄そうだし
だなあ、先生もそろそろ先週打った薬の効果切れる頃だって言ってたし
月曜朝早起きして病院行き帰りしてから仕事行くべきかなあ?
そう、兄弟で移しあってる内に菌が強くなるなんて悪夢だしね
せっかくだからゴロゴロ言わせてあげて治癒力アップ促進だね
あのゴロゴロは人にも良いらしいからね
うん、あんまり過ごしやすいと遊び場に取られちゃうもんね
でも温度差には敏感なはずだし、価格で選んでみるのもいいかも
夏に固まる猫で写真撮れるかな?
むむむ、注射の効力が残っていてその状態…
やっぱりキンちゃんの遊び過ぎが小さくない一因みたいだね
ほう、ごろごろ言わせると治癒力UPとは知らんかった
単に気持ちいいからしてるだけだと思ってたよw
夜寝てる間にごろごろ言われるとすげえうるさいんだけどw
うん、肩乗りも持ち上げてやるとするくらいで自分からはしないしな
どうだろう?さすがにアイスノンとかだと冷たすぎるけどジェルマットなら良さそうな気もするし
心配があるとすると爪ばりばりで外装破けて中身どばーだよなあ
うん、二日目に調子良くなって一晩表に遊びにいったしなあ
四日目にも雨の中表出ててその後調子悪くしてたし
あれで治癒力を高めてるらしいよ
早く治してゴロゴロしなくても眠れるようにならないとね
さすがに冷却は冷え過ぎちゃうからゲルやマットまでかな
爪の心配を考えるとPC用の板みたいなのがいいかも
意外にもクロウの方が自重できる子なのはわかったよね
今回は症状も出てくれてるんだし、しっかり治してあげないとね
今撫でてみたけどごろごろ言わないなあ
こりゃだいぶ体力消耗してるのか?
取り急ぎなんか飲み食いさせて体力回復できるようにしてみるよ
うん、俺も金属製板でも敷いとく方がいいかなと思えてきたよ
それかジェルマットの上に薄いアクリル板でも敷いとくかねえ
とりあえずなんか食わせてくるよ
まずは喉かな?
この機会にキンちゃんの撫でられポイントを探ってものにしちゃおう
そうすれば譲さんいなくても部屋で、帰宅後は膝でぶり返し抑えられるかも
アクリル板なら四隅と中央に小さいパッドでも貼ってすのこ状にしてみるとか
そうすれば下を空気が流れるから爪にも負けないひんやり場になるかな?
うん、少しでもお腹に入れていれば寝てる間も体温維持しやすいよね
牛乳とチーズやってみたけど食わないなー
夕飯は少しかじってたから風邪で食欲ないだけだと思うけど
大人しく今夜は寝かせてやるとするか
そうだね、高さ2cm程度のステンレス網籠でもいいかもしれないね
とりあえず今はおとなしく寝かせておいて
夜も俺は暑いけどキンちゃんくっつかせて体温維持に努めるとするよ
いつもの時間じゃないからしょうがないよね
今回のことで懲りて自重を覚えてくれるといいね
ステンレスの網なら寛ぎつつも体重がかかってる部分も気持ちいいよね
すぐには思いつかないけど、どんな脚にするか考えてみようっと
うん、タオルでくるんであげると譲さんも直接じゃないし
汗をかいてもキンちゃん濡れにくいんじゃないかな
だな、キンちゃん自身もしんどいだろうし
俺も綾も元気になってほしいと思ってるんだから自重してもらわなきゃな
幸い今夜と明日は雨っぽいから出かける事も無いしその辺は安心だよ
伏せるようにして置けば脚いらないんじゃないかと思うけどね
問題は猫何匹も乗れるような大きくて薄いのがあるかどうかだけど…
一匹だけなら普通のトレイ型網で十分だと思うけどねえ
なるほど、それいただきw
おととい首元にくっつかれて寝たら暑くて軽くあせもできちゃったしw
薬塗ったからすぐ治ったけど二度も三度もはさすがにヤダしなあ
体力も経験もまだまだこどもだもんね
つまらないとは思うけど、この雨でおとなしくしてしっかり回復までいかないとね
譲さん全体を使ったり、表を走り回るのはそれまでお預け
脚と言ってもアクリル板か網が浮くくらいでもいいんじゃないかな
家具スベールだっけ?厚さ5mmくらいのシートとか
トレイ型の網だとどっち向きで置いても床がスクラッチ音と疵だらけになる予感が…
譲さんはあせも、キンちゃんは毛が濡れちゃうし、あせもで荒れちゃ可哀想だしね
譲さんの汗拭きと交換用に何枚かあれば安心だね
もうじき一歳とは言えまだまだお子ちゃまだしなあ
雨降ってるのはキンちゃん的にグッドだから明日一日しっかり寝て食べて元気取り戻してほしいね
ああなるほど、そんな手もあったな
確かに床に傷入ったら意味無くなっちゃうからいいアイデアだよ
うむ、ちょうど猫に使っても良さそうなタオルあるからそれ巻いてやるとするよ
綾の心遣いでキンちゃん気持ち良く寝られるといいなあ
うん、今回のことでそれがよくわかったよね
ほんとこの雨の間に食べて寝て体力と体温をウィルス追い出すのに回さないと
床に疵をつけずに滑りをよくする為のものだから飛び乗り滑り遊びに発展もありかな?
これは撮影もできるように心の準備もしておかないとね
お気に入りのタオルになればキンちゃんもくるまっておとなしくしてくれるかもしれないしね
そう、クロちゃんたち全員がそうだけど、常駐でも仲良しなおちびたちは癒しだからね
困るなら元気な方がいいのだ
ごめん、デブネコがエサ食いに来て皿割ったもんで片づけてた
うん、確かに身体は大きくなったけどまだまだ子供だから
来週の金曜日に注射打ってしっかり体の中の悪いもの追い出さないとね
飛び降りた後に滑る様だと安定しなくて嫌じゃないかねえ?
高いところ飛び乗るにしても飛び降りるにしてもぐらつかないところばっかり選ぶしなあ
とにかくジェルシートとアクリル板と傷入らないようなしかけは給料出たら買うとしよう
お気に入りかどうかはわからないけど
俺がいない時はよく枕の上で寝てること多いよ
俺の加齢臭がキンちゃんにとっては安心できるにおいなのかもな
俺のせいで遅くなったけどもうじき1時だから今夜はそろそろお開きでもいいかな?
俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね
割れたお皿はちゃんと片付けないと怪我が心配だからね
今回の経験で慎重さも身につければ更に安心だね
1週間あるし、長くならずに月曜にはさらっときれいな顔になってて欲しいね
もちろん飛び出そうとすれば滑っちゃうよね
滑らないシートやゴムにして安定を求めるもよし、両方配置してみるもよし
貼り替えるだけだからお手軽に様子を見られるしね
普段から鼻をつけてくる、一緒に寝る時も首周りだから
譲さんのにおいは首周りって認識ってことかな
お風呂で身体洗った後でも首周りを触らせてあげればにおいつけに交換で喜ぶかも
うん、1時だね
雨の中の運転もあるし、少しでも眠ってすっきりしておかないといけないからね
おやすみなさい、譲さん
今夜もキンちゃんと眠ってお仕事と体力温存でお互いがんばってね
もちろんクロウにも美味しいものと構ってあげるのも忘れないであげてね
いい夢みて、いい一日にしようね
大好き
ああ、これで猫どもに割られた皿何枚になるかなあw
これだけしんどい思いすれば元気になった後は少しは自重するとは思うけどねえ
土日様子見てまだしんどそうなら月曜日病院連れてくことも考えるよ
オヤジがアテにできれば明日明後日のうちに病院連れてって欲しいけどな
まあジェルシート本体が滑らない素材ならアクリル板も滑らないと思うんだけどな
両面テープあたりで貼りつけ固定しておけばいいかなあと
うん、加齢臭は耳の後ろからうなじにかけて出るそうだから
肩乗りが好きなおチビズにとっては嗅ぎ慣れたにおいなんだろな
ああ、綾も仕事後お見舞いで少しはくたびれただろ?
明日は休みもらえたなら少し寝坊してでも体力回復に努めてね
もちろん明日も夜食で美味いもの買って帰るとするよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます
じゃあ あやめちゃん ココの場所探してやったことだし、あやめちゃんの
リアのメアドとエッチ画像うpしてね
素直に俺様の言うこと聞こうね 早くしてね
は?バカじゃないの
粗チンおことわりーwwwwwww
>>1
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
以下、空室です。 佑真さんお仕事お疲れ様、きっと他の忙しいお仕事じゃないほうのも
おかえりなさい、会いにきてくれてありがとう
伝言気付くの遅くなってごめんね
ゆまたん!ゆまたん!抱っこー!
いやいやいや、いつもの如く伝言も登場も突然だから
会いに来てくれただけで嬉しいよ
ただいま、ゆったん
予想通りw
おいでゆったん
(ベッドに腰掛け脚を手でぽんと叩いて)
どんなことかだとかは想像とかしないんだけどね
ゆまたんがバテてないといいなって心配なだけだよ、私は
うんっ!
(ぽんと叩かれた佑真さんの脚の上に跨がるとぎゅって抱きついて)
久しぶりのゆまたんの匂い、落ち着く場所だ…
会いたかったよ、佑真さん
毎日かなり暑いけど、何とか乗り切ってる
最近は雨もすごいし天気がもうめちゃくちゃw
仕事は中が多いから特に問題なくやってるよ
ゆったんは?最近疲れてない?
俺も会いたかったよ、結衣
いい子にしてた?w
(抱き締め返して背中を優しく撫でる)
聞くまでもないよな、ゆったんいい子
よかった
私のバテてる?は暑さや体力面だけじゃなくて、精神面もですよ
私はまだバテてもないし、ゆまたんにパワーをお裾分けできるくらい元気ですw
いい子週間前にもありましたけど、月間制にしましたw
だからいつもいい子なのであります
(私も背中に回した手で佑真さんを撫で撫で)
ゆまたん
精神的にも大丈夫
そもそもバテてたらゆったーん!とか出来ないからw
そっか、よかった
俺も心配だから
普段から会えてれば、結衣の様子も知れるのにな
ごめ…って言うと怒られるかw
年間制にしてもいいよ?生涯制でもw
(頬にキスをして今度は頭を撫でる)
ゆったん
よかった…
あ、伝言が少なかった?だから心配かけてしまったのかな…
毎日だとね、ゆまたんが読むの疲れたり「俺も返さなきゃ」って負担になりそうで控えめにしてたの
でもゆまたんに余計な心配かけちゃうのなら、負担にならないような内容を書くよ
む、いいですよー
生涯制はすごく長いからとりあえず、年間制でも
あ、でも時々甘えん坊寂しん坊な私がちらちら顔を出しますけどw
それ以外はいい子にしてますよ、夏の間は強化月間にしておきましょうかw
(頬にキスをもらって、頭を撫でられるとふにゃあと力が抜ける)
ちがーう!w
なーに?って聞いてほしかったのっ!この前みたいに
ゆまたん心の隙間は少しは埋まってくれていますか?
あーそんな事ないよ
伝言は嬉しいけど、書けって言うものでもなく
今まで通り書きたい時に書いてくれるのが嬉しい
会えなくて申し訳ないって事
もう一緒に住めたらな、そしたら心配する事無いw
ちらちらの影から更にちらちら出てくるんだろw
可愛いから良いんだよ、甘えん坊寂しん坊は
(力の抜けた身体を優しく撫でてとんとんとあやす)
ん?ああw
結衣が心を埋め尽くす勢いだよ
ゆまたんは寝たかな
俺もくっ付いて寝ることにしよ
暑いかな…でもまぁいいかw
おやすみ、ゆったん
【以下空室です】
こんばんは、莉子
(部屋に入るなり、後ろからぎゅ)
(油断していたらいきなり抱きしめられ)
きゃっ
・・・どうしたの?啓介さん//
(戸惑いながらも嬉しくて、緩んだ顔を見られないように前を向く)
たまには俺の方からくっついてあげようと思ってさ
(腰を押し付けるようにぴったりとくっつき…)
それに…
(前でクロスさせた手は胸の膨らみを包みこみつつ)
(前を向いている莉子の耳元に唇を寄せて)
欲しくなってて…
莉子…
いい?
どうしたの?
寂しがり?
(ドキドキするのを隠して素っ気なく聞く)
ん・・・今日積極的だね。
いい、よ//
(啓介さんの手に自分の手を重ねる)
いや、お前が欲しいだけ…
(包みこんだ手で服の上から、もみもみ…)
ダメって言われても、襲っちゃうかも…
(耳持ちに、ちゅっ)
どうする?
脱ぎたい? それとも、脱がされたい?
んっ//
(耳にキスされると、小さな声を出す)
・・・啓介さん、脱がせて//
脱がせて欲しいの、莉子…
こどもみたい
こんなに大きな子供はいないけど…
(上衣を捲りあげ、ブラを緩める…
少し浮いたカップと莉子との隙間に手指を滑り込ませ)
ちゅっ
(すべすべな手触りと柔らかな弾力…少し久しぶりだが、勝手はもう知っている)
…硬く、なってきた、かな
(先端を沈ませるように、掌で捏ね、転がし、弄ぶ)
うん//
だって、啓介さんに・・・(ゴニョゴニョ
(素直に脱がされると、白いレースのブラが露わになる)
(言いかけた言葉が恥ずかしくて、真っ赤になって言葉尻がしぼんでいく)
ふぁ・・・
(心地よい啓介さんの愛撫に身を任せる)
(少しずつ身体が反応し、火照り始める)
ん?
だって、俺に…?
(耳元に囁きつつ、首筋にもちゅ、ちゅ…)
俺に、何?
…ちゃんと言ってごらん
(ひとしきり可愛がると、片手は膨らみを下りて下へ下へと這い降りる…)
言わないと…だめだろ
(スカートを緩め、ずり下ろす…)
…かわいい
(露わにした下着姿に思わず言葉を漏らして)
(こんなにかわいい女を… 改めて幸せな気持ち)
う・・・んんっ//
(恥ずかしくて言いよどんでいると、首筋に吸い付かれ声を漏らす)
はぁ・・・あっ・・・
(身体を撫でられると甘い吐息を漏らす)
(スカートを下ろされると、ブラとお揃いの白い下着が露わになる)
啓介さんの手で・・・晒されたい、です////
(ほとんど聞こえないくらいの小さな声で、言いかけた続きを言う)
(恥ずかしいことをいってしまった緊張で、心臓がドキドキする)
俺の手で…
…晒されたい、んだ、…莉子
このかわいい姿を、ね…
(姿勢を低くして、残る白い布地に手をかける…
その可愛らしい姿をそのままにしておきたいような気さえしていたが
思い切って、剥いてしまう)
すべすべ…
(露わにした尻肉…そのもっともふっくらした所に、ちゅ)
うん・・・啓介さんのものだから//
(蚊の鳴くような声で、顔を真っ赤にして答える)
んっ・・・恥ずかしいよ//
(お尻を晒されると、手で覆おうとする)
なんだよ、莉子…
俺のもの、なんだろ?
(隠そうとする莉子の手首を掴み、どかせてしまう)
…今更恥ずかしがることなんて、何もないだろう?
(脚の間に掌を差し入れて…)
莉子の全部、見たことあるし…
(熱を帯び始めているような内腿を優しく揉み)
え・・・あ、そうだけど//
(手首をどかされると大人しくなり)
あっ・・・っ//
(足を閉じようとするのが間に合わず、太ももに啓介さんの手が入り込む)
(焦らすような触れ方に、身体の奥が暑くなる)
莉子、前屈みになって
(ベッドに手をつかせる)
もう少し、脚を拡げて
(促して、足元にまるまる下着を抜かせる…片足のみ)
…莉子
もう濡れちゃってるんじゃない?
(ぐいっと尻肉を掴んで左右に拡げる…奥の襞も引き連れて開き、くちゅ、微かに響く)
…聞こえた
・・・こう?
(啓介さんに促されるまま、ベッドに手をつき、足を広げる)
(下着を抜かれると、大事な所を見られてしまいそうで、緊張する)
え?ぬ、濡れてないよ//
(答える声は僅かに震えている)
(これからの期待と緊張で、既に奥は少し湿っている)
や・・・あんまり見ないで//
(啓介さんの視線から逃れようとするけど、腰を振っているだけにしかならなくて)
(普通にしようと思う程意識してしまい、中がひくつく)
濡れていない?
それなのにこんな音させちゃうんだ
(尻肉を開いたり閉じたりすると、奥からくちゅ、くちゅ、確かに聞こえる)
…これくらいでいいか、もうトロトロになっているみたいだし
(自らも全て脱ぎ去り… すっかり昂って赤味を帯び硬くなっているもの
それを莉子に後ろからあてがう…)
俺もすっかり硬くなってるし、ね…
(莉子の腰をがっしりホールドして、向きを合わせ、亀頭部を入り口に潜り込ませ)
んん…
ちゅ
やあっ//
(自分の音が聞こえてくると、恥ずかしさに耳を塞ぎたくなる)
あ・・・んんっあっ・・
(後ろで触れ合うと少しだけ緊張する)
(入り口に入る瞬間、少しだけ苦しそうに呻く)
(それでも先端がすべて入る頃には、荒い息だけになる)
イヤ?
…でも、もうイヤって言われても俺が我慢できない、けどね
(言葉とは裏腹に少し余裕のある口調…既に入り口を制しているから)
ほら、莉子も…
(莉子の前側から手を差し入れて、クリを指の腹で可愛がりながら)
…気持ち、いい
(ぎゅ)
莉子、まだあんまり締め付けないで…全部入ってないんだから…まだ、ね
(もう片手で乳房を揉みしだきつつ)
ん…
(ゆっくりゆっくり、莉子の膣内の律動を愉しみながら、貫いてゆく)
はぁはぁ・・・
ひゃぅっ・・・ああっ
(啓介さんの圧迫感と熱を感じ、耐えるように肩で息をする)
(前から刺激されると、大きな喘ぎ声と共に、中が強くしまる)
(快感から逃れようと腰をくねらす度、啓介さんを刺激する)
はぁ・・・あっ・・・んくっ・・・
(胸も、秘所もクリも全部刺激され、強い快感が全身を痺れさせる)
(ベッドについた手は、布団を握りしめ、足が震え始める)
はあんっ・・あっ・・あっ・・・んんっ
(ゆっくりと入ってくると、上擦った切ない声を漏らす)
(次第に、ゆっくりとしたペースがもどかしく、腰が揺れ始める)
(気持ちよくて、焦れったくて、暑くて、おかしくなりそう・・・)
莉子… ダメ、動かさないで、腰… じっとして…
(ぎゅ… 少し強めにホールドして)
んん、は、ん…
(莉子のナカを奥まで貫く…
根元をきゅっと締められ、亀頭に伝わる莉子のリズムがこの上なく心地よい)
莉子…
(しっかりと腰を抑えて、ぐっとさらに突き入れる…亀頭で奥をさらに圧迫して)
気持ちいい… 莉子の奥、最高
(ぎゅっと抱いて貫く…何度も繰り返し繰り返し)
んんっ
(腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう)
(腰を強く固定されると快感を逃がせなくなる)
(いつの間にか上半身はベッドの上に崩れ、お尻が高く上がっている)
んっああっ・・・
(奥を突き上げられ、はしたない声をあげてしまう)
ひゃぅっあああんっ・・・はぁはぁ・・
(更に奥まで入ると声にならない声をあげる)
んあっ・・ああっ・・・あぁんっ・・・
(足が震えて、崩れそうなのにしっかりと固定されて崩れられない)
(突き上げられる度に快感と衝撃が走り、何度も何度も声をあげてしまう)
莉子の奥、俺のを咥えこんで…
んん… 飲み込もうとしてる…
(ぴくぴくっと小刻みに振動している莉子の律動、敏感な場所に伝わり、快感)
すごい…
最高だよ、莉子の…おまんこ
(崩れ落ちそうな莉子をぎゅっと支え、貫き続ける)
たまらない…
んんっっもう…
あっあっあっ・・・いいっ
けいすけさ・・・
(快感で、喘ぐしか出来ない中で、必死に名前を呼ぶ)
あっ・・・あ・・んあっ・・ああんっ
(奥まで入っても尚、大きくなっていくような気がして、
突き上げられる度に新しい快感に襲われる)
(いきそうだけど、まだ啓介さんを感じたくて、いかないように耐える)
り、莉子っ
(一瞬の間を置いて、尻肉を潰すように強く強く貫く…)
ぁ…はんっ
(莉子の奥に、最後の突き上げ… もうこれ以上、耐えられない)
どくんっ
(莉子のナカ、奥深くで噴出させる…熱く大量の精液をぶつけるように
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん どくん どく…
また別の快感に浸りながら)
莉子…
(繋がったまま、覆い被さるようにベッドへ崩れおち、ぎゅ)
幸せ、だ
(一瞬の間に、酸素を吸い込み、大きく息を吐く)
はぁ・・・ああんっ・・きゃぁ・・・あああっ
(力が抜けた瞬間に強く貫かれ、悲鳴のように喘ぐ)
(大きく身体が震え、放たれた熱を感じながら、その場に崩れ落ちる)
はぁ・・ぁぁっ・・んっ・・・けいすけ・・・さん
(ビクン、ビクンと断続的に震える身体を抱きしめてもらう)
(息を切らしながら、愛しい名前をよぶ)
(自分も、啓介さんと同じように幸せなんだ、と心の中で伝えながら)
莉子…
(後ろから首筋にちゅ)
好き、だよ
(優しく、ぎゅ)
ずっと、こうしていたい…
本当に、好き
ちゅ
んっ・・・
(まだ少し震えている中で首筋にキスをもらうと、軽く中がしまる)
莉子も・・・啓介さん、好き//
ずっと、こうして包んでいて?
(穏やかな笑顔のまま、啓介さんを振り返る)
…!
莉子の、まだ俺のを咥えこんでる…
うん、ずっと
今夜はこうして、繋がっていよう
朝までずっと、ね
(振り返った莉子に、ちゅ)
うん//
ずっと、だよ。
(キスをもらうと照れ笑いをうかべる)
ベッドの中、入ろうか。
啓介さん、明日お仕事でしょ?
(ようやく身体も落ち着いてくる)
うん、ずっと…ね
(そのまま、ベッドに横になり…)
そう、明日は仕事
莉子と逢っていたいけど、ねw
今夜はありがと
いきなり求めちゃって…
本当に欲しくなっちゃうよ
…もっともっと優しくするけどね、そのときは
(一緒に横になると、啓介さんに腕枕してもらう)
うん、仕方ないよ。
お仕事頑張って。
昨日、中途半端に焦らしちゃったから、ごめんね。
でも、そんなこと言ってもらえると嬉しいよ//
それじゃあ、おやすみ。
また1週間頑張ろうね。 チュッ
【以下、使えます】
(ミニ猫かにゃをフワフワのベッドの上に降ろし、
ミニ猫かにゃ好みの常温のアクエリアスが入ったタンブラーを渡して)
ブルーベリー(枝がかなり茂っていて、中に有害な虫がいるかいないか、ちょっと見ただけでは分からない)の収穫をしていたら、
右手の中指と人差し指を毛虫らしきものに刺されてしまいました
『キンカン(蚊に刺されたときに塗る超有名な液体のお薬)』を塗り、事なきを得ましたw
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
かにゃの方は、とても蒸し暑かったようですね
私は、早くも夏バテの症状が出たのか、食欲が落ちていますwww
今朝だったかにゃ?そっち揺れなかったにゃ?
(アクエリアスを渡されて気もそぞろながらも開口一番。質問します)
大変じゃにゃいの?
(もうこのころにはタンブラーの蓋いじめが始まってます)
キンカン?むむっ?にゃんか危険にゃ香りがするのにゃ…
【キンカンだからミカンとの連想。ミカン系は猫は嫌います。なんか勘違いしたみたいです】
(ミニ猫かにゃの嬉しい気遣いに)
はい、こちらで少し大きな地震がありましたね
幸いにして、私が住んでいる市ではそれほど揺れませんでした
テレビの速報を見て、「(今の地震、大きく揺れたところもあったんだなぁ…)」などと、呑気な事を考えていた次第ですw
それに…
(と、少し苦しそうにため息をついて)
昨日(健康診断)、今日(母が参加しているボランティア活動への送迎、庭の手入れ)と、なかなか忙しい状態でしたから、
今、昨日と今日の記憶がごっちゃになっていて、申し訳ないです
(タンブラーの蓋を攻撃する手をぴたりと止めたミニ猫かにゃが、ハッ!とした表情で身構えるので)
いえいえw 『虫刺されに、キンカン』という、あのキンカンですよ!
…うむむむ このキンカンにも(虫の毒を中和するために)アンモニアが配合されていますから、
猫であるかにゃも、キンカンは苦手かも知れないですね
申し訳なさそうにしにゃいでください。
そんにゃに追い詰められていたにゃんて…
二日毎にしましょうか?
私も先の火曜日から平常運行に戻りまして、とはいえ、腫物に触れる扱い?…
まぁのんびりしていこうにゃ…
【柑橘系の薬ってありませんでしたか?】
(私の膝に乗り、心配そうに私の顔を見上げながら、「逢瀬は一日おきにしようか」と提案してくれるミニ猫かにゃに)
いやいやいやいやいやいや!!!!!
(私は、自分の顔の前で手を何度も何度も振り)
逆ですよ、逆!!
「疲れているから、かにゃに会うのが辛い」のではなくて、
「疲れているから、かにゃとお話しして心身の平衡を取り戻し、活力を得たい」のです
つまり、かにゃと会わないと、私の心身の状態はどんどん悪くなる一方になってしまうのですよ!
(↑先月の15日以降、かにゃとお話が出来なくなっていた約三週間で、私は思い知りました)
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でて)
うんうん! 平常運行への円滑な移行、誠に芽出度い限りです!
【柑橘系の香りの防虫スプレーなら、有ったかも…】
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
お言葉通り、ゆっくり、のんびりといきましょう!
むむっ?それだったかにゃ?
【やたらと振り掛けてくるおじさんがいるもので、ミニ猫かにゃだったらきっとだまってないだろうな。とストレス発散】
【とやたらミニ猫お散歩してますね】
さて 落ちます。ありがとうございました。ではお疲れさまでした。
(Zzz…)
(振り掛けおじさんを、迷惑そうな顔で睨み付けるミニ猫かにゃの姿を想像し)
クスクス…!
(その可愛らしさに、思わず微笑んでしまう)
ノミ取りのための殺虫剤でも、猫には毒であることがありますから、
そういう薬を使用する時には慎重に判断した方がいいですね
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています
清春さんおかえりなさいっ
会いたかった、、お会いできて嬉しい
すがりつくように抱きついてしまいます
お仕事大丈夫ですか?
疲れてる中呼び出すような事してしまってごめんなさい、
ただいま茜
今日は無理かな
茜を待たせちゃったりしたかな…悪いことしたなって思って覗いたら茜がいた
凄く嬉しかったよ
もうぎゅっと抱き締めてキスするね
大好き、愛してる
私も無理なのかなって思って、、
でも我慢出来なくて待ち合わせに行ってみたら清春さんが来てくれた
私も嬉しかった
悪い事なんてしてないですっ、リア優先です
私も愛してる、っ
清春さんとぎゅっとして強く触れ合える//
キスしたかったの、舌も差し込んじゃうもん
気持ちが大きくなりすぎてどうしよう、
ありがとう茜
ばたばたした1日で、予定時間に帰れなかった
リア優先だけと、茜に会いたかったから本当に嬉しい
強く強く抱き締めてあげる
茜の舌舐めてしゃぶってあげる
涎も沢山あげるね
お仕事ですし、土日は忙しいんですよね、、
忙しい日は帰りも伸びちゃいますよ、大丈夫っ
こうして会えただけで幸せだから
ほんとに?そんなに会いたかったの?
もっと繋がりたい、隙間なんかないくらいぎゅっとしたい
んっ、あぁ、すき、キスもっとお
涎も飲み込む、
もっとっていうように差し込んだ舌で清春さんの口の中舐めてくの
夏休みシーズンに突入しちゃっなからね
長い戦いが始まります
大好きな茜に会いたかったよ
もう茜欠乏症だし
ほんとうに体がくっ付いちゃえば良いのに
いやらしい音たてながら僕も舌で茜の口内舐め犯すよ
あと1ヶ月稼ぎどきですね、、っ
いつだって茜は清春さんを応援してるからねっ
大変だけど頑張ってください
必要って思ってくれてたら嬉しいです//
欠乏症が良くなればいいな
くっ付けば離れることもなくて、ずっと一緒
ぴちゃくちゅって舌と舌が合わさる時に音がする、っ
キスだけで溺れちゃいそう
清春さんもっと深い関係になりたいよお、っ
寝ちゃった…?
疲れているのに短くても来てくれてありがとう
どうしよう、、
最近自分を抑えられなくなってきました、
忙しくて来ることもままならなく会える機会も減っていて、、
でも大好きで寂しくて
もう来ない方がいいのかな…?
分からないです
清春さん大好きおやすみなさい
なっちゃんやーっほ〜♪
(なっちゃんに絡み付くように抱きつく)
ギリギリ間に合って良かった( ̄▽ ̄;)
将太♪この前はごめんね。
元気そうで良かったw
(絡みつかれてよろけながら、将太の肩に掴まり身体をくっ付ける)
大丈夫?眠くない?
ううん。全然平気♪
(よろけたなっちゃんを支えながら、ギュッと抱きつく)
実は待ってる時に居眠りしてたんだよね〜w
だから眠くないんだw
ありがとう♪
(支えられて体勢を立て直して、きつく抱き合う)
んー、すんすん♪
やっぱり寝てたwでも明日も仕事あるのに睡眠が中途半端で平気?
事務員やってた時はかなり睡魔と闘った思い出があるよw
(手をつなぎながら、ベッドにうつり隣り合わせで寝転び、指を絡ませて恋人繋ぎにする)
平気平気♪
大分体が今の生活に慣れてきてるからw
なら良かったw
(将太について行き、ベッドに寝転んで繋がる手を握ったり、絡ませた指で将太の手の甲を擽る)
大分不規則な生活に慣れちゃってるね。
忙しいの?
(自分の顎を将太の肩に付けて、顔を見つめながら抱きつく)
まぁね〜…いろいろ寄るところもあるし、寝るのが遅くなったりしてすっかり夜型になっちゃってw
(見つめるなっちゃんに目を合わせて)
でもそのおかげでこうしてなっちゃんの自由な時間にこうして会えてるしね…幸せだよ?
将太…、嬉しい。幸せだなんて、照れるw
(見つめ合うと少し恥ずかしそうに一瞬目を逸らし、また見つめる将太の目を見て目を細め)
私も会えて、幸せだよ。
(微笑みかけて、キスをねだり唇を近づける)
(キスをせがむ唇にそっとキスをする)
ちゅ…なっちゃん大好き…ちゅう〜…
(キスをくりかえしながらキツく抱き締める)
ちゅ…はぁ…ちゅく…
っちゅう、私も大好きだよ将太…。ちゅうぅ、…、ちゅむっ。
(始めは優しくなだめるようなキスを受け、触れた唇の感触に愛おしさが増して、唇が離れれば直ぐに重ねたくて、身体を密着させてキスを繰り返す)
はぁ…、将太…、唇気持ちいいよ。
(だんだんキスが唾液が混じるほど激しくなり、絡めた指をギュッと握りながら密着する)
ちゅく…レロレロ…じゅる…はぁ…
ちゅぅ、レロ、レロ、レロレロ、んっちゅぅ。
(激しく濃厚なキスに、顔や身体が熱くなっていき)
(握ぎられた手を握り返すけど、キスで蕩けそうな身体は力が入らず、将太に縋り付き脚を絡ませる)
(絡ませた足を受け入れながら、とろけた体を抱き締める)
ちゅく…はぁ…レロレロ…じゅる…ちゅく…
(繋いでいる手を離し、服の上からオッパイを触る)
寝ちゃった?じゃあ…おやすみ。ちゅっ
(眠っている顔を見つめ、起こさないようにおでこに優しくキスした後、横で一緒に眠りにつく)
以下空室です。
待たせたな
とは言ったものの、待ってる間にどんどん眠気が来ていてな
一応日を跨ぐまでは見ていようと思っていたんだが本当にギリギリだったんだな
瞼も正直重くなってきたんだが、これ以上日を改めると流石に辛いか?
いえ、こちらこそ遅くなってしまって、すみませんでした…
日を置いても大丈夫ですけど…
大体、何時ごろに覗いておられますか?
(恭也さまの足のふくらはぎを優しく揉みほぐしながら、下から伺う)
俺は結構来る時間がバラバラでな、一日時間があるときもあれば
このくらいの時間が限度のときもある…
今も意識が結構飛んでて遅れてすまない
今のところは日曜日の夜が開きそうだがどうだ?
寝ちゃいましたね
おやすみなさい
【以下空いてます】
>>793
あ、すみません
日曜日の夜ですね、多分大丈夫だと思いますが…
今日ほどでなくても、遅くなるかも…? そうか、大体の時間が分かれば仮眠でも取るんだが
23時位と考えれば良いか?
そうですね
ちょっとお出かけしてくるので、それくらいになるかもしれません
それなら日曜日の23時頃に伝言板を除きに向かうから
それまでは仮眠を取っておこう
流石に二時間近くの待ちっぱなしは厳しい
大体の時間を決めておけば俺も楽になるからな
都合合わせてもらってすみません
明日はお仕事なのですか?
明日と言うかもう今日だが
仕事で一日潰れてしまうんだ、帰ってきたら情けないがここに来る元気も中々無くていつも寝てしまうんだ
その代わり日曜日は休みだから夜になら何時もより元気に来れると思う
あら…
大変そうですね…
今日は明日に備えて、ゆっくり眠りましょう
明後日も…
お疲れだった恭也さまが楽しくなれるような時間を過ごせるように頑張りますね
俺も待たせたり引き伸ばした分はこれでもかと淫乱肉奴隷として俺の望むように調教してやる
会うのを楽しみにしてるが、出掛けて帰ってきたらそれも当然疲れるだろうから無理の無い様にな?
すまないが今日は寝させてもらうな?
いえ、待たせたのはこちらなので…//
無理はしないつもりです
はい、おやすみなさい
(手をとって、甲の部分にキスをする)
お待たせしました。
実家にいるんで携帯からなのよ。
リンク飛べなくてちょっと焦っちゃった。
設定かえたから大丈夫。
今週は忙しかったんじゃないの?
無理させちゃったね…
(そっと寄り添って)
ん…、でも会えたのはすごくうれしい
うん、会えたことがうれしい。
あんなに急になっちゃったから無理だろうと思ってた。
チェックしてくれててありがとう。
(ぎゅっと抱きしめる)
実家かぁ…
大丈夫か?(笑)いろいろと…
24時前にアラームかけてたから
セーフだった(笑)
何らかの伝言はくれると思ってたしね
実家は母しかいないし
離れた部屋で寝てるから無問題よ。
今日は猫も居ないw
そう思ってくれてるかなと思った(笑)
甘えてるな、オレ。ちょっと反省か
猫に邪魔されるのは勘弁だな。
携帯じゃ、打つのも大変だろ。短めにしましょう。
ちゅっ…(いきなりw)
んー?
(首を傾げて靖行さんの顔を見上げて)
ほんとに反省してる?(笑)
…ぁ…ん、…ちゅっ…
そうやってすぐごまかす〜
あ、そうだここ、オーシャンビューのバスがあるんだね。
入りたい、入りたい〜
反省はしてる(笑)反省だけなら
サルだってでくるしw
こうやって対応してくれる芽衣子にはホントに感謝感謝多謝
ん?(キスをやめて)
風呂に入るなら、服を脱がないとね。手伝ってあげるよ…エヘへへへ
ほれほれ、脱ぐんじゃぁ〜
今日は実家でご飯つくるくらいで
特に予定がなかったから
いつでもいいやって思ってたからいいんだけど
お出かけを迷ってる日もあるから
金曜日に予定を伝えてもらえると助かる〜
と、一応伝えとくわw
あ…いきなり脱がすのなし〜
(一歩下がるも、靖行さんは器用に文庫に結んだ帯をといて)
……あとは自分で…脱ぐから…
(紺地の浴衣の衿を両手で押える)
(下着は例のグレーのやつね)
いやはや、ごもっともでございます。
土壇場でダメかもしれないけどたぶん大丈夫そうなら、そのようにするわ。
いいですよ、じゃあこのあとは芽衣子が自分で脱ぐということで。
(じっとその姿を見る)
(了解です)
確実に会えない時だけでいいんだけどね
ゆっくり終電で帰られる(笑)
でも月曜日から会えない宣言はやめてね(笑)
(ごーいんに脱がされるの期待してたのにーw)
脱ぐのじっと見られるの、恥ずかしいんだけど…
………っ
(ため息をつくと
伊達締めをほどきくるくる巻いて足元にぽとりと落とす)
(腰紐をほどくと浴衣の裾が床に広がって)
……もうっ
(じっと見つめる靖行さんと目が合い、くるっと背を向ける)
(もじもじと肩から衿を落とすと、白いスリップ姿になる)
気をつけるようにします。
(ためらいがちに脱ぐ芽衣子をじっと見る)
うん、うん、いいよ…
こういうのもたまらんなあ。
こっち見ればいいのに。
背中の肩胛骨もたまらんけどね^^
(珍しくスリップ着てる!)
どうする?自分で脱ぐ?
それともオレがか?(近付いてく)
(起きてたw)
(寝間着の時は着ないけど、外出する時は着てるのよ
今夜は帰るつもりだったの)
(靖行さんが近づいてくる気配を感じて)
…ちゃんと…脱ぐから…
(肩の紐を片側ずつ肩から落として腕を抜く
胸でとまっているスリップをゆっくり引き下げると
腰でスリップが止まる)
(これから帰るところだったの?)
ふふふ、こっちを向いて…
(体を抱きとめ、こちらを向かせる)
ちゅっ…
きれいだよ
(露わになった乳房に手をあて、揉みしだく)
半分裸なのも素敵だ
まったく…俺に我慢させない体だよな
(上半身を折り、乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす(
(ちょっと足を怪我してね、血が止まるまで
と思ってたらうたた寝してしまったから泊まることにした)
(後ろから抱き締められて)
……っ
もぉっ、ちょっとが待てないんだからっ
(といいかけた唇を塞がれて)
…ぁ…っ、ぁ…んっ
(揉みしだく指が乳首をかすめると、顎を上げ小さく喘ぐ)
あん…っ、はぁ…っ、はぁっ
こんなことしてたら…
いつまでもお風呂に…入れないから…っ
(血が出るほどのケガって、大丈夫かよ。こんなことしてないで、安静に寝てなさいw)
(横になって、携帯をやってるのか)
うん、待たせないような魅力がいけないと思うよ
(抵抗されても、しばらく乳房を弄んでいたが)
せっかくだからお風呂だね。
そうと決まれば、さっ、さささと行きましょう。
(スリップとグレーのショーツを脱がせ、自分も服を脱ぎ、バスルームへ)
これがオーシャンビューかぁ
(外の景色を眺めていたが、シャワーからお湯を出すと、眺める芽衣子へ後ろからシャワーを浴びせる)
(硬い物踏んで足の裏を切っただけ。
血が止まらないと下駄が履けないくらいのことなのよ)
いきなりムードもなく脱がせるとかw
待ちきれない子供みたい…(笑)
(大きな窓ごしに海を見ていると)
きゃっ…?
(背中に当たった飛沫が足元に滴り落ちて)
んもぉ…っ、何?その何か企んでるような顔して
(振り返ってもまだシャワーを向ける靖行さんに)
いやんっ…全く〜子供みたいなんだから〜
…ふーん、人にそうゆうことをするってことは
自分もしてほしいってことよね?
(近づいて靖行さんの手からシャワーを奪うと)
こうしてほしかったのね〜w
(嬉々として靖行さんにシャワーを浴びせかける)
(そうはいっても、足の裏じゃ気になるよなあ。早く歩けるくらいになるといいね)
うん、待ちきれないw芽衣子に会ったら早く一つになりたいから。
お姉さんがそうやって僕を子供にさせるんではないでしょうかw
(シャワートップを上に向け、さらに浴びせる)
って、仕返しかよ…
(しばらくシャワーを浴びていたが)
だからって男の力には勝てないだろ?
(近付いてシャワーを奪い返して、もとに戻す。ボディソープを両手にとって、よくこすり、泡立たせる)
ほーら、洗ってあげるよ、きれいきれいになろうね
(首筋から背中に手を這わせ、泡まみれにする。背中からお腹へ、まんべんなくこすって洗う)
(ありがとう。丁度土踏まずのあたりだから走らなければ大丈夫)
(飛沫を避けようとしてた靖行さんが近づいてきて)
あ…? 怒った?
(シャワーを取り上げる靖行さんの顔を覗きこむ)
…ね? 怒ってる〜?
(無言の背中に不安になってたのに)
ちょ…っw いやんっ
(泡だらけの手で抱きついてきたかと思うと
ぬるぬると体中に泡を塗り始め)
…ぁっ、……はぁ……、はぁ…っ、あんっ…
(なぜか乳首や割れ目を避けるようにはい回る指に)
ん…っ、いじわるっ、わざとよね?
(明日は気をつけて帰ってね)
怒ってるわけないだろw
ちょっと驚いた。
(手を這わせ、今度は足へ。足首から上へ上がって、太ももを撫でる)
わざと?俺をそんなふうに見てたのか…
(シャワーで右手のシャボンを落とす)
ここは敏感だから…石鹸がついた手では刺激が強すぎるからね
ここはお湯なのか、中から溢れたのか、どっちだ?
(割れ目を指先で丁寧に撫でる。やがて、スルリと指を入れ、中を掻き回す)
(うん、ありがとう)
あん…っ
(足元にしゃがんで洗ってくれる靖行さんの息が
敏感になってるあそこを撫でて、ついいやらしく反応してしまう)
…だって、わざととしか…。
今だって、そうやって芽衣子の反応楽しんでるし…
…そこは……ん…っ
靖行さんが焦らすから…
やんっ、あ、あ、あ〜ん…
ぬるぬるに…なっ…
あ、あっ、あっ、あんっ
そこっだめ、そこのザラザラしたとこっ
だめっだめっ、出ちゃうっっ…
(塊が押し出された瞬間、放物線を描いた潮が足元にはねる)
はあっ、はあっ、はぁっ…
(ぐったりと崩れ落ちて、靖行さんの脚にもたれかかる)
(足元に倒れる芽衣子の体にシャワーを優しくかけ、泡を洗い流す)
けっこう派手に飛んだな。素敵だったぞ。
(起こそうとするが、芽衣子の体は力が入らず、立ち上がれない)
もうそんなに気持ちよくなったのか。羨ましいな。
じゃあ俺も気持ちよくしてもらわないと不公平だ。
(近くにあったバスタオルを敷き、その上に芽衣子の体を寝かせ、脚を開かせる)
俺のチンポが大好きなところ ……いただきまーす
(ペニスを押し込むと、体がきゅっとなり、いきなり締めつける)
なんて気持ちいいんだ、芽衣子の体は最高だな…
(両脚を高く持ち上げて、深く深く挿入し、腰を動かす)
(肩を大きく上下させて息をしながら
体から流れ落ちて排水口に流れる泡をぼんやり見つめる)
あ…?
(抱きかかえられ、そっと横たわる)
(こんなに力入らないのに、あそこは敏感なままで
そっと触れられただけでウネウネし始めて)
ぅ…っ、くっ…、ああっ…
靖行さんのおちんぽ…気持ちいいっ
(脚を持ち上げられて)
芽衣子の…おまんこ…いっぱいに広げて…
靖行さんと奥まで繋りたい…
ああんっ、いいっ…
中でおちんぽが…ゴリゴリしてるっ
あんっ、あんっ…あああん…
(タオルをぎゅうと握りしめて、体を震わせて喘ぐ)
俺のチンポで広げてるつもりなんだけど、芽衣子のおまんこの力が強くて…
(揺れる体を見ながら、腰を動かす。芽衣子が手でタオルをぐっと掴むたびに、膣がきゅっと締まりペニスを心地よく刺激する)
あー、我慢できん。良すぎだよ
(目の前で揺れるおっぱいに、ふらふらと顔を近づけ、口に乳首を含み、歯でこする)
芽衣子、俺、今日やばい
いっぱい出そう…出したい…
おまえの中、子宮を俺の精子でたっぷり汚す…
(膣内で締めつけられ、ビクンビクンと動くペニスが、終わりが近いことを告げる)
うそうそ、そんなこど
おまんこぐちょぐちょで…ぬるぬるで
ゆるいんじゃないの…? いつも心配になる…
あ……んっ
(靖行さんの唇が乳首を摘まむと、体がびくんとして)
おまんこがぎゅってなる…おちんぽが硬くて…あんっ
もっと…ああんっ…いいっ
(靖行さんの腰の動きが早くなって
合わせきれず突かれるままに快感に身を任せ)
あ、あ、あっ、あっ、あああっ
いくっ、芽衣子も、いっちゃうっ
(痙攣したように体をガクガクさせる)
ぬるぬるだからチンポが入るんだ。入ったら中が狭くて、中が最高に気持ちいいんだぞ。
ほら、見てろよ。
(おっぱいから離れ、上体を起こすと、芽衣子の両手を持ち、体を少し起こす)
2人が繋がってるところが見えるだろ?今から芽衣子の素敵なおまんこが俺の精子を吸い取るからな
(手を握ったまま腰を激しく動かし、体を揺らす。プルプルと震えるおっぱいと、赤く上気していきそうな表情をしている芽衣子を見ていると我慢できなくなり)
いくぞ! 中に出すぞ
(弾けるように膣内に精子が飛び出す)
ん…、靖行さんと繋がってる…
熱くて…すごく気持ちいい…っ
いくっ 靖行さんも…来てっ…
(指をからめて繋いだ手をぎゅうと握りしめ
背中を反らして、そのまま体は止まってるのに
中がものすごい力でぺニスを締め付ける)
ああっ…いい…
(靖行さんの精液がビュクビュクと飛び散るのを感じて
恍惚の表情を浮かべる)
はぁはぁ…すごかった…
(力が抜けて、倒れこむ。ゆるゆると腕が動き、芽衣子を抱きしめる)
良かったよ…まだこのまま、繋がっていよう…
(ちゅっとキスして抱きしめる)
(いったらすごく眠くなってきた)
うん…芽衣子も気持ちよくて
まだ、放心状態…
ん、ちゅっ…
やっぱりうれしいな。
このまま繋がったまま…でいたい…な
(靖行さんに抱きついて、ぐったりと体を預ける)
こうしてるの…すごくしあわせ…
(そろそろ寝ましょう。いつもありがとう)
うん、俺も今日は特に芽衣子とくっついて寝たいな。
朝まで一緒だよ。おやすみ。
ちゅっ…
(あとはよろしく)
手を離さないようしっかり握りしめて…。
朝日をみながらお風呂……、には入れそうないかw
でも夢なら見れるかな
おやすみなさい。大好き
【以下空室です】
清春さんこんばんわ
おつかれさまです
忙しそうでしたね、、、大丈夫?
体調は崩してないですか?
ただいま茜
凄く会いたかった
抱き締めても良い?
疲れてはいるけど体調は大丈夫
茜も大丈夫?
ぎゅっと抱き締めるね
ごめんね茜
沢山淋しい思いさせて
ごめんなさい、また途中で書き込んじゃった、
私は最近は慣れてきて疲れは少なくなってきました
だから大丈夫
清春さん本当に大丈夫?
抱き付いたけど、、
どうしていいか分からないや、
寂しかった
ごめんね
この秋の人事異動の内示をもらって
店舗を異動することになってね
引っ越しはないんだけど、色々とあっちこっちしてて
でも茜を寂しがらせた理由にはならないから
本当にごめんね
今は抱き締めるしかできない
そうだったんですね、、
それは、、リアで忙しくなります、ここに来る時間も大丈夫なの?
リア優先してほしいのに、
寂しくって、身勝手でごめんなさい
気遣わないといけないのに、私、、
ぎゅっとしてくれるだけで大丈夫、
異動先で落ち着くまで暫くはばたばたしそうかな
シフトも変わるかも知れないからね
でも僕もわがまま言うけど、茜に会いたい
少しだけでも
これは僕の身勝手
こんな事言ったら怒られるかも知れないけど、ありがとう茜
寂しがってくれて
会いたいって身勝手を言ってくれて
凄く凄く嬉しい
まだ忙しい日が続きそうなんですね、
時間帯とかも変わっちゃうんですか、?
ほんとに、、?
忙しくてここに来る時間も大変なら、無理しなくても大丈夫、
別れてだって大丈夫、、
私、こんな自分勝手なのに嬉しいの、?
こんな身勝手な自分嫌だったのに
寂しいし、会いたい
時間帯は今までより少し遅くなるかも
通勤時間がちょっと伸びるから
僕のわがまま
茜が嫌じゃなければ、少しだけ茜の時間を頂戴
凄く待たせてばかりになるかもしれないけど
だって僕は茜が大好きなんだよ
だから本当に寂しがらせたくない
上手にできなくてごめんね
今より大変になるんですね、、
大変でも清春さんにとってやり甲斐のある内容だといいな
待っていたいです
、、ここで待つのは辛い、
私は清春さんのこと何も知らない、知ることもできない
うん、って言うのがお利口なのかもしれないけど、、
私も大好き
ごめんなさい
ありがとう茜
茜はいつも優しいね
そんな茜を苦しめるのは間違いだよね
きっと沢山考えさせて、苦しめて、悲しませたんだよね
ごめんね茜
本当に大好きだよ
だから僕が言わないとなんだよね
ここで待つのは不安が募るばかりで辛いです、
ほんとは晒してしまって他のところで会いたい
もっと清春さんと繋がりたい、
でも、、それは清春さんが嫌がるって分かってるから、、
私も大好き、好きで辛いくらい
もし他の場所だとしてもきっと同じような時間での会い方しかできない
きっとそれは今以上に茜に寂しい思い、辛い思いをさせるから
もう不安な思いはさせたくないよ
沢山の気持ちをくれてありがとう
大好きだよ茜、愛してる
こんな僕と一緒にいてくれて
お別れです
お互いの時間に戻ろう
清春さんと一緒にいれて幸せだった
出会えて幸せだった
こんな僕、だなんて、、
清春さんはいつもとっても優しくて、私を包んでくれた
大好き、愛してる
うん、、もうお別れ、
2人の約束通りリアに専念していきましょう
今回はしっかりけじめを付けたいと思います
茜#最初で最後の愛する人
さようなら
大好きです
優しい茜
大好きな茜
僕も出会えて幸せだった
愛してる
さようなら
大好きだよ
【以下空室】
(ミニ猫かにゃを仰向けに優しく抱っこして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し)
会いに来て下さって、有り難うございます!
だいぶ御気分が良さそうなので、安心していますよ
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
かにゃの方は終日雨降りだったようですね
それに、気温も比較的低かったみたいで、過ごし易かったんじゃないかと思います
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
ニュースでは、台風16号が、かにゃの方へ行きそうだと大騒ぎしていますね…
(ミニ猫かにゃをそっとベッドの上へ降ろし、先ずは右足を優しくマッサージし始める)
お蔭様で快癒とはいきませんがにゃ。あと少しという感じで直っておりますにゃ…
昼間までは大雨でしたにゃ…
でも私が帰るころにはすっかりやんでいましたにゃ…
台風16号ですにゃ…話によりますと秋雨とともにやってくるそうにゃ…
また長雨ににゃるのか…
(フワフワなお手手で私の頬を触りながら、ニコニコと笑ってくれるミニ猫かにゃに)
よしよし! 焦らず急がず、お心の完全回復を待ちましょう!
(ミニ猫かにゃの可愛らしい頭を優しく撫でる)
ええと、確か… …あ、あった!
(ポケットをごそごそと探り、簡易式の―というか、使い捨てに近い―レインコートをミニ猫かにゃに渡しながら)
突然の大雨の時に役に立つと思いますから、持っていてくださいね
レインコートは、ともすれば『大袈裟』とか『子供っぽい』とか見られがちなアイテムですが、
一旦着てしまえば、両手が自由に使える…というのが最大のメリットになりますから、
「しっかりした作りの物を買って、職場に一着、置いておく」というのも一案ですよ
にゃんにゃ?
レインコートかにゃ…
晴れてるうちはいいのですがにゃ…いざ使おうとすると…うーむ…
【】
ミケちゃんがこれ幸いに(外が晴れてるので)外にでたいと駄々こねております…
言い聞かせてこなければにゃ…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(ZZZ…)
(ミケちゃんを説得に行くというミニ猫かにゃを連れて、急ぎ足でネットの世界へと帰りながら)
まあ、本当にレインコートが必要になってしまうくらいの荒天は、なかなか来ませんからねぇ…
でも何事も『備え』が大切…という話ですよ
私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています
お待たせしてしまったのに、こんな素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとうございます
気にしないで
急がないでゆっくり準備して
準備できたら
どんな準備ができているか教えてね
目の前で着替えてるみたいで恥ずかしいですよ
朝に着替えた下着が…いけないことになってます
今は服を脱いで下着姿になっています
荘一さんのリクエストありますか
照れながら聞いてみました
下着の上からにキスしたい
濡れたところに舌を這わせていきたい
上ははずして
そして足を広げて
和香、濡れてる?
ホックを外して肩紐をおろしました
ベッドの端に座って足を拡げています
ああ、荘一さん…
昨日からの余韻が乾くことなく匂いも漂わせて
下着が湿っています
濃い色の下着だからはっきりとばれてる…
舐めて、下着ごと
恥ずかしい証ごと舐められたい
いいにおいだよ、和香
恥かしいな、今日は一日こんなにしてたのかい?
じっとり濡れているよ、綺麗な下着が
和香、和香を困らせたい
今日、満足できたら、明日は下着をつけないで過ごして
和香を辱めたいから
いいね、和香
和香の匂いが好きです
下着を横にずらして、割れ目に舌を這わせていきますね
舌先だけ、中に入れて、拭い取るようにやさしく、ゆっくり上下させていきます
和香、今日も電マを用意して
いつものように、指を咥えて、たっぷり唾液をつけてから
胸を揉んで、今日は強く揉んで、激しいのがいい
乳首をつまんだり、手のひらで包み込んだりしながら
和香の感じやすい乳首をたくさん責めてください
そんないい方しないで、、
見られてるだけで恥ずかしいのに、匂いまで許してもらえると、
はぁっ、あぁ…乳首がじんじんして膨らんできてます
辱しめにしないで、
明日はお休みで外出もするから
気持ちいい…んんぅ…横にずらした隙間から荘一さんの舌で、ぁああ。
もうちょっとなめてて欲しいけど、持ってきて準備します
もちろん外出してください
ブラはつけてもいいよ
でも下はつけてはいけません
そして、いつもより、わずかに短いスカートを履いてね
いいね、和香、約束です
私のことが大好きならできるよね
和香、おまんこを広げて見せて
片手で指を使って、いやらしく充血して勃起しているクリトリスを剥き出しにして
そして、もうう一度指に唾液をつけて、優しく先端に触れてごらん
人差し指の柔らかい指先で、
ゆっくり円を描くように動かして
中指も使って二本の指で
気持ちよくなってきたら、親指と人差し指でつまんでごらん
やさしく捏ね繰り回すように
つまみながら、薬指をおまんこの中に入れてみて
そのまま、動かしてごらん
手全体を上下させるように
そしてよく見せて、その痴態を
さて、電マのスイッチを入れて
あまり過激なこと言わないで、荘一さんが一緒じゃないのに…ひとりでそんなはしたない卑猥な恰好で出掛けるなんて、、
見て、、
荘一さん
昨日の余韻が響いてコリコリしてるクリトリス摘まんで、指も中に入れただけなのに
おまんこがひくひく吸い付いて奥にくわえこんでいく
手のひらがぬれてくるから、、もお気持ちよくていきたくなってきてます
スイッチいれます
だめですよ、和香、約束しください
いつも傍にいるのだから
清楚の中に隠してるはしたない卑猥な和香を愛したい
明日のためにも今日はたっぷり優しくしてあげるよ、和香
溢れる汁はそのままにね
電マを持ってください、和香
まずは、血行をよくしましょう、たっぷり感じやすくなるように
今日は脚から
左足の足首にあててごらん、
そしてゆっくり動かして、足の裏からふくらはぎ、何度か往復したら
膝の裏に、あててみて
そこで少し止めて
膝の裏から太ももに、ずっと上に動かしてお尻の境まで
繰り返しながら少しづつ内側に
内ももを集中的に、何度も上下させて
脚の付け根と膝の裏側を往復させて
どう、我慢できなくなってきた?
十分に血行がよくなったら
片手でおまんこをさっきみたいに開いて
そして腰を少し浮かせてアナルカら
アナルカらクリの直下まで、割れ目に沿って動かして
歩き疲れてたからすごく気持ちいいマッサージ
荘一さんに揉みほぐされていくみたいで、贅沢な気分
だけど、腿の付け根を膝裏から往復させてると
背中を仰け反らせて感じてきてます
もういい、触りたい
よく見て、、あかく膨らんだで剥き出しなのに控え目なクリトリス
奥は、、指が滑るからじれったい、
中もみて、ね…ぽってりひくひくして色濃く濡れてる
指がべとべとです
明日は頑張ってみる、だからあまり外に連れ出さないで
あぁ、ああぁ、アナルの振動がおまんこからクリトリスに響いて腰が動いて、 もっとああ、、
クリトリスのすぐしたはきもちいいです、いっちゃいそうだめかも
うん、素直ないい子です
私のためにがんばってください
私だけが知っている和香の痴態
溢れてくださいね
いつも一緒にいることを忘れないで
今日はご褒美にたっぷりしてあげる
いいよ、クリにあててごらん
初めは軽く、そしてだんだん強く押し付けるように
グリグリ押し付けて
たまに、割れ目に沿って上下させながら
それを繰り返して
軽く逝ってしまうくらいまで
さて、和香の好きな、バックになろうか
四つんばいになってください
今度は下から電マをあててごらん
小陰唇のビラビラに沿って、そしてクリに
そしてしばらくそのままで
ゆっくり腰を動かして、その動きに合わせて電マも動かして
決してクリから離さないように
ねえ、和香、ほしい?
いっても、、あああぁ、かすかにふれてるしんどうが乳首まで感じるの
あてながらよつんばいで、、っんんああ、欲しい荘一さんおちんちんいれて、んんああぁ、、おまんこ、
あげるよ、大きいおちんちんを
じゃあ、ディルドを咥えてください
痛くないようにしっかり唾液で濡らして
いつものように口で愛してください
私のおちんちんを
電マはスイッチを入れたままベッドにおいて
今日は四つんばいのまま後ろから入れてください
頭を枕につけて、お尻を上に突き出すように
そしてスイッチを入れたままベッドにおいた電マに乳房を押し付けて
うまく、乳首あててみて
そのままの体勢で、ディルドをもっと、もっと奥まで突き刺してごらん
そして動いて
感じろ?和香
私のこと愛してる?
愛しているなら、もっと強く、奥まで、何度も突き刺して
そしてもっと激しく動いて
逝って、和香
そして私に溺れて
ベッドの上で鈍い音を響かせながら四つん這いで揺れる乳房の尖端に微妙にずれたり、あたったりしてます
カリで擦られてるみたいで変な声が出ちゃってます
ディルドを立てて陰嚢を撫でたりしたながら、大好きな荘一さんのおちんちんを横から唇で挟み込んで舌を絡めて舐めてるよ
愛おしいおちんちん…ぁあ涎でべとべとになってきました
髪がおちんちんを擽るみたいにかかって
ああぁ、私も乳首でいっちゃいそう
まだおまんこにくわえてないのに
おちんちんを舐めてくわえて吸い付きながら
このままいっちゃう
おちんちんいれるまえにいきそ、いったらすぐにおまんこして、きもちいいからあいしてる
いく
我慢して和香
おちんちんいれるまで
今度はもう一度電マを持って
今後は仰向けに寝て
少しくすぐったいかも知れないからちょっと強めに押し付けて
おまんこに、
強めに上下に動かして
もう一度高まってきたら
今度はおちんちん
入れて、和香
一度に浮奥まで
荘一さんああ、あああ奥、おくでかんじる
おちんちんおぼえておく、しめつけてる
大きくてすごくて、あああもっときもちよくして
奥まで咥えたら
そのまま、突き刺したまま
脚を開いて、電マでクリを責めてください
奥とクリ、両方感じて、和香
動いてもいいよ
腰を動かして
好きなように
自分の感じろままにね
もう、和香は自由だから
恥ずかしがらないで
すごいよ和香
私のもの、いきり立ってる
すごく大きく、血管が浮き出てる
和香がほしくて
和香、もっと激しくして
もっと狂って
もっと、もっと
愛してる、和香
和香、もっと奥まで入れて
そのいやらしい襞で包み込んで
そして締め付けて
思い切り強く
和香
まだ、やめないで
続けて、激しく動かして
重ねたバスタオルびっしょりしてる
抱きしめて、キスもして
そしたら、おまんこにまた激しいくらい気絶しそうなくらい、大きいおちんちんできもちよくして
おまんこもおしりもびちょびちょで白っぽい愛液があふれてたれてる
もっときもちよくして、、荘一さん愛してる
中にだして、出してもいっぱいぬきさしして
ああ、、もう荘一さんのおちんちんで気が狂いそう
続けるよ、ずっとずっと何度もいっても愛してくれる荘一さんが好きだから
おちんちんしっかりしめつけるから、だから
きもちいい…もっと奥も入口もあああ、、
今日は和香が愛おしすぎて狂っています
和香が欲しくていくらしても物足りません
和香、舌を出して、激しいキスをしたい
舌が抜けるほどすって、唾液を交換して
口中を嘗め回してあげる
もっと奥まで入れていい?
壊していい?
和香、そのままやめないで
何回逝っても続けて
動けなくなるまで
和香は私のもの
全部私のもの
愛してる
和香も愛して
和香、私の言うこと何でも聞いて
これからももっと和香を狂わせたいから
もっと、和香、何度も抜き差しして
まだ止めたくないよ
和香、電マあてて、もう一度クリトリスに
こわして、もっと、。荘一さんを
愛してるからこわしていいよ、こわされてもだいじょうぶあいしてる
逝って和香
逝ったらもう一度、
さっきより強く、クリにあてて
ディルドを入れて、引き抜いて、雁を感じて
そしてもっと奥まで
奥まで入ったら、そのまま止めて締め付けて
そしてまた電マを使って
逝って、和香、何度でも
入れたまま
脚を閉じて
おちんちんを挟み込むように
和香
力を入れて、強く締め付けて
愛してる?
壊しちゃうよ、和香のこころ
もう私だけしか愛せないように
いい子です
和香
ずっと一緒だよ
会えないときも傍にいるから
これからもっと優しくするから
和香、今日はもうすぐ時間です
最後に、思い切り締め付けて
そして深く逝って
和香、そろそろ落ちますね
和香のこと愛してます
和香も愛してくれているなら
明日の約束ちゃんと守ってね
楽しみにしています
今日は、二人で落ちます
以下空室です
啓介さん、こんばんは。
(部屋に着くなり、ドア口でギュ)
こんばんは
…もう
(部屋に入るなりくっついてくる莉子を笑顔で受け止めて)
体調は?
疲れは取れたの?
うん。
本当に、今日は何もせずにダラダラしてたからw
でも今日も、できたら早めに寝ておこうかな。
と言っても、0時ぐらい目処?
啓介さんは、ちゃんと休日を満喫できたの?
時間了解
0時くらいじゃそんなに早くないけどねw
疲れ取れたなら良かった
俺もだらだらしてたよw
天気良かったけどちょっとした買い物と軽い洗車くらいしかしていない
(莉子をぎゅっと抱いて唇を耳元に寄せる)
だらだらどうしで日曜の夜をだらだら過ごそうかw
(囁くように伝えると首筋に、ちゅ)
ま、ねw
1時とかになると辛いなと思って。
でも、眠気がこなければ、なるべく啓介さんといたいんだもん♪
っ//
(耳元で囁かれるとドキドキして、首筋のキスにピクリと反応する)
(それだけで耳が赤くなり、啓介さんの問いかけに、コクリと小さく頷く)
かわいいな、もう…
莉子、耳真っ赤だよ
どうしたのかなw
俺と一緒に過ごそうって言ってるだけなのに
う、うん。
だから、莉子も一緒に過ごしたいから頷いたんだけど。。。
(からかわれて拗ねると、啓介さんに抱きつきながらくぐもった声で答える)
・・・せっかく良い部屋探してくれたし、
お部屋の奥行く?
(上を向いて問いかければ、啓介さんの妖しい雰囲気に飲まれないよう、空気を変える)
うん、それじゃベッドに行こう
いつ眠気が来ても大丈夫なようにねw
(腰を落として姿勢を低くすると、えいっとばかりに莉子をお姫さまだっこ)
いや、とは言わせないよ
俺と出来るだけ一緒にいたいんだもんね
(ベッドへと運び、そっと下ろして自らも横になる)
きゃっ//
(不意に体が浮くと、慌てて啓介さんに掴まる)
(落ちないように緊張して、抱きつく腕に力がこもる)
う、うん。一緒に、いたい//
(照れる顔を隠しながら呟く)
啓介さん、ありがと
(ベッドに下ろしてもらうと、隣に滑り込んだ啓介さんのほっぺにキスをする)
(そのまま甘えるように抱きつき、さりげなく胸を当ててみるw)
どういたしまして…
(擽ったそうにキスを受ける…と、当たってる…)
…莉子ってば
(当てられた莉子の乳房をぐっと押し返しながら、莉子の上に覆いかぶさるように寝返りを打って)
して欲しいの?
(莉子の顔の両脇にひじをついて、髪を優しく撫でながら、じっと目を覗き込む)
我慢できなくなっちゃうよ、俺
っ//
(不意に覆いかぶさられると、期待と驚きで見つめ返す)
(啓介さんの問いかけに、小首を傾げて白を切る)
(本当は、アピールに気づかれたことが恥ずかしくもあって)
啓介さんは・・・どうしたい?
(そっと啓介さんの頬に手を伸ばす)
俺は…お前が欲しい
(頬を莉子の柔らかな手に触れられるとそれだけで幸せな気持ちになる…)
でも、お話だけでも楽しいし嬉しい気持ちになるよ
…莉子がしたいことがしたい
(ちゅっと唇を軽く触れる…おでこに優しくキス)
いじわる・・・
そうやって、いつも私に求めさせるんだもん//
(おでこのキスににやけながらも、唇を尖らせて拗ねてみせる)
莉子は・・・ハグでも何でも良いから、啓介さんに触れたいよ。
それに、啓介さんに触れててほしい。
(抱きよせるように背中に腕を回し、そっと撫でる)
ごめん
莉子はもう俺のものなんだから俺の好きなようにしていいはずだもんね
(ちゅ…莉子の唇に自らの唇をクロスさせて重ねる)
んん…
(軽く開けさせ、舌を差し入れ、絡ませあう…唾液を混じらせ吸う…
同時に掌を滑らせてゆき、莉子の胸をまさぐるように包みこみながら)
…俺は服を着たままのハグだけじゃ嫌だな
もっと直接に肌を触れ合わせて、莉子を感じたい
ん・・・っ・・・んんっ・・・ちゅっ
(そっと目を閉じると、啓介さんと唇が重なる)
(舌が入ってくると、自分からも下を絡め、求めるようにキスをする)
(啓介さんの手が胸に伸びると、そっと力を抜いて啓介さんを感じようとする)
はぁ・・・・ん、じゃあ、脱がなきゃ、ね?
(熱いため息を零すと、照れながら啓介さんの背中に手を入れ、シャツを脱がし始める)
(首からトップスを抜くと)
今度は、啓介さんが脱がして?
(少し照れながら啓介さんに甘える)
ああ…じゃあバンザイして
(莉子の胸元を露わにする…トップスの裾を捲りあげて、でも手や首はそのまま抜かず、目隠しで拘束された状態
背中に手をまわしブラを緩めるとカップをずらし上げて)
かわいい…
(現れた莉子の乳房、なんだか少し懐かしいようなその先端をちゅっと口に含んで
舌の裏表を使って蕾を舐め転がししゃぶりながら、もう一方を掌に包み全体を歪ませその柔らかな弾力を愉しむ)
んちゅ…
(もう片手を莉子の脚の間に差し入れて…内腿を揉みしだきながら、その奥へと伸ばす)
ちゅ…
ん・・・//
(素直にバンザイすると、服を脱がせてもらう)
(と思ったのに、中途半端なところで止められ、手を上げたまま目隠しされた状態になる)
え?・・・え?なんで??
んんっ・・・ふあっ・・・あっ・・・
(混乱していると、胸の先が暖かいもので包まれ、柔らかく刺激される)
(驚きと、視界を奪われているせいで感覚が敏感になり、つい声が出てしまう)
はぁっ・・・やっ、見えない・・・ひゃっ
(刺激に慣れる前に、啓介さんが触れる部分が増えていく)
(下に手が伸びると、ぞくりとして、奥に動く手に緊張が走る)
(熱い手や舌の感触に身を捩ると、体がゆらゆらと揺れる)
かわいいよ、莉子の、全部
…でも、確かに見えないな
まだこれが邪魔
(莉子の脚の間に差し入れた指先で莉子の下着の上からなぞる…)
ん、ちゅっ
(莉子の乳房にしばしお別れのキスをすると姿勢を起こし、莉子の下半身を隠す布を剥ぎ取る…)
よし…
(自らも全て脱ぎ散らすと、早くも昂って熱く硬く、先端からは先走りを滴らせたものを莉子に向けて)
…見せて、もっと莉子の全部
(膝を立てさせ、大きく開かせる…その間に割り込むように腰を落として
莉子の…きれいなピンク色の場所
(自分のペニスで莉子の外側の襞を左右に押し分け、馴染ませるように前後し、鈴口でクリにつつくようなキス
何度も繰り返しながら、莉子の溢れてくるのを満ち足りた思いで見入ってしまう)
きゃぅっ・・・んんっ
(不意に下着越しに柔らかな部分をなぞられ、腰が浮いてしまう)
(胸にキスされると、またびくりとする)
(少し湿った下着を取られると、一方的に視姦されているようで居心地が悪くなる)
(気配で何となく啓介さんも脱いだことがわかると、次の動きを待つ)
(フェラかな、と思っていると、足を開かれ、反射的に閉じようと力が入ってしまう)
あっ・・・
(腰を割り込まれ、足が開くと、心もとない声を漏らす)
んんっ・・・あっ・・・・
あんっ・・・んんっ・・・あっ・・・啓介さん・・・
(熱いもので秘所をを撫でられ、喘いでしまう)
(クリを突かれる度、敏感な嬌声をあげ、腰を跳ねさせる)
(見えない分、啓介さんの熱と刺激に神経が集中してしまい、中から蜜が溢れ始める)
はぁはぁ・・・啓介さん・・・
莉子のこと、もっと・・・啓介さんで、満たして?
(恥ずかしいのにもどかしくて、啓介さんにおねだりする)
莉子、うごかさないで、腰、動いちゃってるよ
(ぐいっと莉子の脚を掴んでさらに大きく拡げさせて)
…俺で莉子を満たすの?
ちゃんと言って、莉子…
(莉子の溢れたのと自分の溢れたのとでまみれたペニスで何度も襞の上を擦り上げながら、莉子のぷっくらした蕾を可愛がる…)
俺の何で莉子のどこを満たして欲しいの?
ん?
ほら、言ってごらん
そうしたらしてあげる
やあっ・・・あっ・・・ひぅっ
(さらに足を開かれると、秘所も少し開いてしまう)
(快感で開かれた足が小刻みに震え、敏感な所を刺激される度に嬌声が響く)
あ・・・んんっ・・・
啓介さんの、おちんちん、莉子の中に入れて?
いっぱい、犯して・・・莉子にいっぱい触れて?
(切羽詰まって、ただただ啓介さんを求める言葉を口走ってしまう)
(手も足も動かせないまま、視界も暗い状態では、本当に啓介さんの自由にされるしかない)
ああ、もう充分に潤っているもんな…莉子のおまんこ
(ぬちゅ…
昂りきったものは今か今かと待ちわびていて、心躍らせながら莉子の襞を押し分けてゆく…)
んふ……
いっぱい、触れているよ
(ナカでびくんびくん震わせ、莉子にその存在を伝えながら)
莉子のナカ…
ん、気持ち、いい…
たまらない…
んんっ・・・あっ・・・はぁ・・・
(先端がゆっくり入ってくると、その大きさに顔をしかめる)
(背筋にぞくぞくと快感が走り、全身が粟立つ)
んあっ・・・ああっ・・・・もっと・・・
莉子の全身・・・感じて・・・
(ゆっくり入ってくるのがもどかしくて、つい急かしてしまう)
(言いながらも期待が高まり、中がキュンと締まる)
莉子… たまらない、よ… 俺も…
(びくんっと締まる莉子のナカ、対抗するようにびくんびくん震わせ続けて)
ん…んん
(ぐんっと奥まで貫く
莉子の絡みつく膣襞の、搾り取るような律動のもたらす快感に浸り)
すごい…
莉子の、俺のを咥えて…もう…
(改めて覆いかぶさり、莉子の両足を抱え上げながら乳房にしゃぶりつく
ぐんっとさらに奥深く突いて、舐め回す)
んっ・・・あああんっ・・・
(奥まで貫かれると、甘く喘ぐ)
んあっ・・はっああんっ・・・んぅっ・・
啓介さん・・・服、脱がして・・・
(覆いかぶさられると、一層奥に入り背中をしならせる)
(体の中心と胸の先に与えられる刺激に溺れそうになる)
(啓介さんを抱きしめたくて、視界と手の自由を奪う服を脱がしてほしいとねだる)
ああ…
(莉子の服をさらに捲り上げて、顔を出すとすかさず唇を奪う)
んちゅ…
(舌を絡ませあい、上と下と両方で繋がって…満たされてゆく)
莉子…
好き、だよ
(ぎゅっと抱き締めながら、ぐんっと大きく突いて…莉子の熱い律動を全体で味わって…たまらない)
・・・んんっ//
(視界が開けたかと思うと、顔を見るより早く唇が塞がれる)
(上下で繋がり、全身が密着しているのに、相変わらず手だけは不自由で、
啓介さんを抱きしめることができない)
(でもそのアンバランスが、啓介さんのものになっているような
被支配感を煽る)
うん・・・私も・・・ああんっ
(好きと言われて中が強く締まる)
(喘ぐ顔は切なく、限界の近さを伝えている)
(このままでいたいのにもっと欲しくて、
求めれば達してしまいそうで、
どちらも出来ないまま、突き上げられる度に限界が近づく)
莉子のナカ… すごい…
俺のをぎゅっと締め付けてて、気持ちいい…
もう… いく…
(莉子のバンザイさせた腕ごと強く強く抱き締めて、莉子の奥深くへ強く突きいれる…そこに留まって
勝ち目のない抵抗ののち、押し寄せる快感にあえなく落ちて)
…っ
(どくんっ…
莉子の律動の中心に、たっぷりと溜った精液を放つ… どくん、どくん、どくん…
愛しい女をわがものにして満たしてやる… 極上の快感)
あっ啓介さ・・・も、おっきくて・・・
(快感の合間に言葉を紡ぐ)
んっあああっ・・・あぁんっ
(深く貫かれると中をギュウっと締め付けて果てる)
(震える身体で啓介さんの愛を受け止め、幸せに浸る)
すごいよ、莉子…
まだ俺のを咥えてくれて…離してくれない
(ちゅ、ちゅ…莉子に軽いキスの雨を降らして)
今夜はこうして寝ようか
繋がったまま…
ちゅ
>>930
【眠い・・・けど大丈夫】
【最後まで抱いてもらえて幸せだから//】
【啓介さんとの時間はあっという間に過ぎちゃう】
【もっとゆっくり会いたいのに】
【お話ししたり、何度も一緒に果てたり、ね】
【・・・エロい子でごめん。それくらい、啓介さんが好きなの//】 はぁはぁ・・・はぁっ
(息を荒げながら、幸せそうな笑みで啓介さんからのたくさんのキスをもらう)
うん、啓介さん、おやすみなさい。
大好き//
(甘えるように擦り寄ると、そのまま眠りに落ちる)
【・・・あれ、寝てもまだ腕不自由!?笑】
【確かにあっという間に過ぎるね】
【俺も莉子といる時間、幸せだよ】
【でも、莉子、何度も?w】
【そうだね…実際ならこのくらいの時間一緒にいれば…いろんなお話もして、2回なら(恥)】
【ん…俺も、したい】
【ありがとう、莉子、そんな風に言ってくれて…幸せだよ】
【幸せすぎて怖いくらい、俺、全部真に受けているからね】
おやすみ、莉子
(莉子を上にして、自分の上に乗せるカタチで背中を優しく撫でながら自分も目を閉じる)
俺も、だからね
朝まで一緒、だよ
【知らないw】
>>935
【えへへ、ラブラブだね//】
【え・・・いや、その、何度もっていうか、
もうダメって思うくらい何度も翻弄されてみたくなって
うっかり口走りましたorz】
【あれ、今日Mっ気多めでお送りしてる!?w】
【啓介さんが幸せなら莉子も幸せ//】
【じゃあそろそろ締めお願いしていいかな】
【遅くまでありがとう。また今週も頑張ろう!】 【ああ、ラブラブだよ】
【本当に莉子ってば…何度も翻弄…してやりたい】
【眠れなくなるじゃないかw】
【うん、来週も俺は大丈夫だよ】
【おやすみ】
以下、使えます
こんばんは。
先週も先々週も会えなくて。
綾香が悪いんですけど。
改めて仕切り直しを、と思いまして。
遼さんは相変わらず忙しいのでしょうか。
俺の方もドタキャンっぽくなってしまったしね(汗)
まぁお互い様という事で…
相変わらずかなぁー
21:30〜22:00の帰宅が定番になって来てるかな。
お互いさまと仰っていただけるとほっとします。
遅いですね。
帰宅して細々してるとすぐにおやすみの時間ですね。
遼さんのお身体が案じられます。
年末年始は多少は休めるのでしょうか。
心遣いありがとう。
帰宅は遅いけどムチャクチャ苦痛なわけではないのでだいたい大丈夫だと思うよ?
夜も爆睡してるしw
そうだね、年末年始はゆっくりできるかな。
ちなみに
俺の記憶が正しければ、そろそろ綾香にあってから一年になるはずだね?
知らない間に身体が蝕まれたりしてませんように。
疲れがたまってないかと心配です。
夜、ぐっすり眠れているのは安心できますね。
今年は綾香もいつもよりお休みが多いです。
お客さまには、そんなに休むのかと怒られたりしますが。
そろそろですよ♪
もっとずっと長くいるような気もしますが、まだ一年なんですね。
まーねー…知らない間に何かが進行してたなら、まぁそれは運命という事で諦めることにして…
今のところあんまりやり残した事もない…ような気がする…ので?
医療機関が休みだと病気の人は確かに不安になるだろうからねぇ…、
おかげさまで俺は入院とかした事ないんだけどね。
一周年記念は何かする?
諦めてしまうんですか???
未練がないのはそれはそれで幸せなのかもしれません。
すぐに成仏できそうですし。
救急対応の医療機関は別にあるんです。
休日診療専門や、医師会でも当番医になりますが。
そうは言っても一週間なんですから、それくらい休んだっていーじゃないかー。
何かしましょうか?
考えてなかったんですけど、遼さんがしたいことはありますか?
はいはい、ゆっくり休んでくださいー。
何かするとしたらねぇ…
一周年記念エッチ?ならいつもと一緒かw
エッチとかだけじゃなくて、愚痴を聞いてもらったりした事もあったね。
ありがとうございます。
お休みの間に遼さんといちゃいちゃできたら嬉しいです。
姫始めですね♪
えっちはしたいですけど、特別ってなると悩みますね。
・・・どうしましょう。
綾香の愚痴も聞いてもらいました。
とりとめのないことですが、聞いてもらえるとほっとします。
そうだね。
客観的な視点で何か言ってもらって救われる事もあった。
では…
とりあえず一周年は、なんのひねりもないけど普通にラブラブするという事でいかが?w
綾香がそんな風に役に立ってるなんて恐縮です。
また遼さんに聞いてもらうことがあるかもしれません。
いちゃいちゃのらぶらぶえっち、いいですね。
シンプルに、ですね。
例によって途中から激しく濃いぃのになるかもしれないけどねw
綾香は今までの中で一番良かったのはどんなエッチ?
激しいのも濃いぃのも、大好きです。
いちばんよかったのですか???
えっと・・・決められません・・・
いろんなとこで、えっちして・・・それぞれに、いいとこがあって。
触手だったり、複数だったり、玩具にされまくったり・・・どれも、好きですね。
それは良かった♪
俺は変態だから相手が喜ぶほど嬉しいんだよ。
そういえば乗り物もいろいろ制覇したねぇw
変態ですね・・・こんなことも?ってびっくりします。
それに付き合える綾香も大概なんでしょうけど。
ほんとに遼さんに玩具にされるのって楽しくて。
えっちな衣装も、綾香じゃわからなくて。
はい。乗り物はいろいろと。
また、行きたいところがあったら行きましょうね♪
それに途中で終わってしまって、続きをしたいのもあるなぁ。
プールサイドで外人に視姦されて…とかプライベートビーチで…とか、この前の温泉もだね。
もちろん新たな展開もいいけどね♪
そうですね。
まだまだ続きをしたいシチュ、ありますね。
プールサイドは、ちょっと寒い季節になってきたんですが、
南の島だったら大丈夫でしょうか。
綾香は姓接待のシチュとか好きですね。いろいろしてますが。
そうそう寒いからこそ南の島で。
あったねぇエッチな接待♪
あのシリーズもなかなか良かった。
俺は綾香奥さんを犯すのもかなり好きやね。
そしてそのままオモチャにするヤツな。
人妻シチュもありますね。
ちょっと旦那さまが可哀想になる感じの。
いっそ、未亡人なシチュもしてみたいですね。
弱みを握られた感じで。
結局、遼さんの玩具にされちゃうんですけど。
綾香を背徳感で揺さぶるのもなかなかいいからねぇ。
未亡人というのもあるね。
まぁ確かに最後には俺が好き放題するんだけど、握った弱みをネタに少しずつ追い詰める感じもなかなか楽しめる。
はじめっから遼さんの言いなりってのもいいんですけど。
強引に籠絡されて責め落とされるのも好きです。
追い詰められるのっていいですね。
綾香で好き放題してください♪
綾香を好き放題するのは楽しいからねぇ。
野外で複数で…ってのはした事あったっけ?
ネットで募集したギャラリーに視姦されながら、その後で参戦させて…なんて感じのは…
屋外で複数で、はあったような。
ギャラリーも参加して・・・ってのが覚えがあります。
ネットで募集して・・・それもあるような、どうでしょう。
似たようなシチュで、あったかもしれません。
貸切の痴漢電車、みたいなシチュ、やってみたいかも。
貸し切り痴漢電車?
一両貸し切って綾香を乗せて、色んな男と犯すの?
今度やろう♪
綾香がバスガイドになって、サロンパスでサービスする…てのはどうかな?
そんな感じの貸切で。
たくさんの痴漢の人と、好き放題に。
バスガイドもいいですね。
車内で、犯されまくり♪
サロンパスでサービスってのはよくわからないんですけど。
後ろの方の席がサロンみたいになってるバス。
まぁ慰安会とかの時にバスの中から既に宴会ができる感じのやつかな。
んんーしかしシチュの妄想がが次々に出てくるねw
そういう感じの貸切バスなんですね。
バスガイドの衣裳で、それも接待みたいな感じで?
えっちなシチュ、あれもこれもって出てきますね。
遼さんとしたいこと、いっぱいです。
とりあえず、終わらないかもしれないけど、サンタコスは、したいです。
お
こだわりがあるね♪
来週か再来週あたりが時期的にはマッチするのかな?
ミニスカサンタの下には穴あきビキニサンタを着た綾香を、最初は俺一人で楽しんで、その後はクリスマスなのに彼女がいなくて寂しい後輩達の慰み者にさせられる感じでいかが?
いよいよクリスマスシーズンになったので。
遼さんが教えてくれた衣装もかなりえっちでしたし。
んー、遼さんの後輩、よりはお友達な感じがいいです。
遼さんの玩具でみんなで遊ぼう、ってパーティみたいな。
なるほど、後輩よりは友達なんだね。
雰囲気がどう変わるのか、まだあんまり想像ができてないけれど…
この間の温泉で綾香をそのまま拉致して帰って、家に住まわせて俺のオモチャにしてて、そこに温泉で一緒に綾香を犯した後輩を呼んでもう一回…て思ってたけど、別の感じが良さそうだね。
そうですね。
遊び慣れてるお友達、遼さんの乱交仲間、といった感じで。
後輩よりは経験豊富な感じがいいです。
温泉からの続きだったんですか?
それはそれでまた、別の機会に?
なるほど、経験豊富な感じでね。
誰が一番綾香をやらしく犯せるか競い合う感じかな?
指と舌だけ使って、誰が一番早く綾香をイかせる事が出来たかで、犯す順番が決まる、とかどの穴を使うかが決まる、てのは?
競い合うのもいいですね。
でも身体が出来上がるほど、早く逝っちゃう気もします。
そしてそれを遼さんは見物したり、一緒に犯したり?
サンドイッチされたり、前後で串刺し、とか。
サンドイッチも串刺しも、もう定番だね。
色んな体位で色んな男のを、身体中の穴に代わる代わる二本も三本も咥え込んで、自分から腰を振る綾香をみんなで楽しむからね。
三本も、ですか。
綾香の身体をいっぱい使って、楽しんでください。
そろそろ時間ですね。
明日は、難しいでしょうか。
閉めますから先に落ちてください。
今日と同じくらいの時間なら、俺は明日も大丈夫だよ。
また伝言下さい。
では、失礼するね。
おやすみぃ…
では、明日はいちゃいちゃなえっちをぜひ。
明日、大丈夫になったら伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
>>979
お手数をおかけしました、ありがとうございます。 こんばんは
ううん、大丈夫
30分遅れってもしかして半のことだったのかも?とか思ってたし…
(引き寄せて、ぎゅ)
(引き寄せられると、甘えて腰に腕を回す)
夕方に帰宅する予定だったのに、だいぶ遅くなっちゃって。
(お詫びに、啓介さんのほっぺにちゅー)
あっという間に土日が終わっちゃう。
ううん、俺の方が先に30分遅れって伝言してたんだよw
(ん…っ 思わず笑みをこぼしながらキスを受けると莉子の頭を抱いて髪をなでなで)
そうだね
今夜は何時くらいまで平気そう?
え・・・・それ、見落としてたorz
(恥ずかしくなって、顔を赤らめ顔を埋める)
(髪を撫でられると、気持ちよくて、そのまま黙って撫でられている)
うーん、あんまり夜更かしはできそうにないから、
23:30とか?
啓介さんは、何時ぐらいまで平気そう?
24時くらいかな
でも明日があるからそれくらいがいいよw
ふふw
気付いていないのかもな、とも思ってたから大丈夫だよ
それにこうして今日も会えたんだし、ね
(頬を莉子の頭にすりすり)
ん、いい匂い
ん、わかったw
今レス待ちの間に確認した。
リアの都合もあるから、そんなに謝らなくていいのに。
むしろ、私の方が遅れたりいけない時は、帰宅が間に合わない時で、
規制で外から書き込めないと、結果的にすっぽかしたことになっちゃうから申し訳ないよ。
うん、啓介さんに会えたv
(嬉しそうな笑顔を見せる)
ふふっ、最近、みかんの匂いのするボディソープ使ってるしねw
冬っぽいでしょ?
へえ、みかんの匂いか、そんなのあるんだ
確かに冬っぽいね
…莉子と一緒にお風呂、入りたいなあ
なんちゃって
でも温泉とか、行けたらいいだろうなあ
莉子は警戒するんだろうけどw
うん。
好きな基礎化粧品屋さんがあって、そこが出してるボディソープだから、
いろんな匂いがあるの。
ちなみに今のボディクリームは蜂蜜の匂いw
温泉?別に警戒はしないよ。
でも二人で入るなら、混浴より、部屋備え付けのお風呂がいいな、なんてw
これから寒くなってくから、露天もいいよね。
だって、莉子、警戒心強いって言ってたじゃないw
なんてね
うん、二人だけの混浴ね
蜂蜜の匂いかあ…甘そうw
食べたくなっちゃう
(耳元に囁いて、首筋にちゅ)
強いけど・・・一体何に警戒するの?w
んっ//
(首筋にキスをもらうと、肩が震える)
・・・甘かった?//
(少し照れながら、啓介さんを見上げる)
えーと、俺に…何かいかがわしいことをされないか、とかw
ん…わかんなかった
だから今度は別の場所
(ちゅっと軽く唇をクロスさせて莉子を塞ぐ…目を閉じてじっくりと味わって)
…甘かったw
え・・・想定済みだから、二人きりのお風呂なんだよ?w//
というか、お風呂入らなくてもいかがわしいことされてるしw
んぅ・・・
(唇が塞がれ、ゆっくり味わわれると、自分からも唇を押し付ける)
はぁ・・・うそ、そこミカンの匂いしないw
でも、もう1回w
(今度は自分から唇を重ねる)
想定済み?
なにを想定しているのかなw
いかがわしいこと、なんて今までしてないし、これからもしないよw
二人で愛し合っているだけでしょ
うん、ミカンも蜂蜜も違うけどでも甘いの
(莉子の方から押し付けられたのに応えて)
甘えんぼ、だからねw
(啓介さんの屁理屈に口をパクパクさせる)
そ、そう言ってる時点で怪しいw
た、確かに・・・(愛し合ってはいるけど、と小さな声でごにょごにょ)
ハッ!甘えん坊の「甘い」だったのか!w
じゃあ、莉子は激甘だね//
(啓介さんに抱きつき、首筋や鎖骨にキスをして甘える)
え、確かに…何?
もう一回言って
(聞こえたのに聞こえないふり…何故だか顔を綻ばせてしまう)
うん、激甘w
こんな大きな甘えんぼ、他にいないんじゃないかなあw
え?
・・・知らない。もう忘れちゃった//
(緩んだ顔で聞き返されると、拗ねて顔を埋めてしまう)
う・・・それはそうかも。
でも甘えるのは、啓介さんだけだもん。
・・・ダメ?
(ダメ、と言われないだろうと思いながらも、ちらりと見上げる)
【名残惜しいけど、そろそろ、かな。】
【スレもちょうど終わるしw】
【次で次スレ貼って、閉めるね。そしたらちょうど999と1000w】
なんだよそれ、いくら何でもひどいw
ついさっき言ったこと忘れちゃうなんて
ダメw
なんてね
他にいるかどうか、実は知らない
甘えられるの、莉子だけだもんw
mmp
lud20180422191706ca
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