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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 89
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455148979/ 山科杏子と申します。
29歳の人妻です。
よろしくお願いします。
T160 B98H W62 H95の巨乳・巨尻をユッサユサ揺らしながら歩いてます
お隣さん私を見かけたらご遠慮なくお声をかけてくださいませ >>6
もしかして真奈美さん?
僕、康太です。
僕でも宜しければお相手お願いしたいです。 よろしくお願いします。
移動しちゃダメですか?
出来ればちょっと責められたい気分だったので…
ダメならここでのお相手でも全然構いませんよ。 ありがとうございます。
それでは以下までご移動願います。
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
ここはこちらで閉めておきますね。
(以下空いてます) 山科杏子と申します。
29歳の人妻です。
よろしくお願いします。
T160 B98H W62 H95の巨乳・巨尻をユサユサ揺らしながら歩いてます。
お隣さん私を見かけたらご遠慮なくお声をかけてくださいませ 大丈夫ですよ。よろしくお願いします
こちら大学生の設定で、杏子さんとずっと浮気してるのが希望です 名前入れました、NGはスカグロです
服装とか決まってますか?
爆乳のお姉さんにリードされておっぱいで誘惑されたいです (主人が出張中の留守を守る杏子 胸元の開いたピッタリした白Tシャツにピンクのミニスカート)
ピンポ〜ン♪
あ!亮くん来たかな?
(以前から関係のあるお隣の学生の亮さんを今か今かと待っていた杏子)
(チャイムの音に嬉しそうにスリッパをパタパタ慣らし豊満すぎる胸を揺らしながら玄関に出る)
もう〜遅かったじゃない〜♪
杏子待ちくびれたわよ (チャイムを鳴らし、ドキドキしながら待っていると)
(中から杏子さんが爆乳を揺らして出てくる)
ごめんなさい、学校が長引いちゃって・・・
今日も、杏子さんに会いたくなっちゃいました
(Hカップの胸に釘付け)
いつもみたいに、おっぱいで可愛がってくれますか?
杏子さんにいっぱい射精させられたい・・・ うふふっそんなに杏子のオッパイ好き?
(亮さんの欲望丸出しの要求にも笑顔で答える人妻)
もう硬くなってるね♪
(玄関で靴を脱いだばかりなのにもう盛りがっている亮さんの股間に右手を伸ばしてさすり始める杏子)
うふふっ・・いつもすぐに硬くなって・・嬉しい♪
ズボンとパンツ脱がしちゃうね
(硬くなった股間に嬉しそうにしながらズボンとパンツを手馴れた様子で脱がしてゆく)
わッ♪もう・・こんなに・・エッチな汁出てるよ亮くん♪
学校で変なこと考えてたんじゃない?
(バチンッと勢いよく現れた肉棒の先っぽから溢れる透明な粘液を指先でぺトぺトといじって遊ぶ)
どうして欲しい?ペロペロして欲しい?それとも・・・亮くんの大好きなオッパイで?
(股間の前にしゃがんで深い谷間を見せつけながら上目使いで亮くんを見つめる人妻) う、うんっ・・・おっぱい大好き・・・
(ゆっさゆっさと揺れるおっぱいを遠慮なしに見つめる)
杏子さんのこと考えてるだけで、学校にいるときからビンビンで・・・
早くすっきりさせてほしくて来ちゃった・・・
(一気に脱がされてしまい、ビンビンのちんぽが露に)
も、もうこんなに大きくなっちゃってるよぉ・・・
おっぱいで、挟んで・・・
服着たまま、裾をまくりあげて着衣でパイズリされたいよ ハイハイ♪着衣のままね?いつもソレ好きよね〜♪
(亮さんの股間の前でしゃがんでタイトミニに包まれたデカ尻を突き出したまま白Tシャツの裾を胸元まで捲り上げる杏子)
どう?今日は紫のブラ・・と下はお揃いのTバックよ♪
(捲り上げたシャツの下でブラに包まれながらバルルンっと揺れるHカップの豊乳がさらに谷間を深くして露わに)
はい・・亮くんのオチンポ挟んじゃうね〜・・ああっ硬いわァ♪
(ブラジャーをつけたまま下から谷間に太い亀頭を滑り込ませて谷間に挟んでしまう杏子)
学校にいるときからこうして欲しかったんでしょう?イヤラシイね亮くん♪他の若いコとしちゃ嫌ぁよ
(意地悪に責めながら豊乳で左右からギュッと挟まれた硬い肉棒を柔らかい双丘で上下に動かして扱いてゆく) うん、服着たまま挟まれたら凄く興奮するから
下着もとってもエロくて素敵・・・
(杏子さんの姿に見とれてしまって)
(そのまま谷間に挟まれていくと、物凄い締め付けを感じて)
ううっ・・・!気持ちいい・・・!
やっぱり杏子さんのおっぱいは最高だよ
杏子さんも、旦那さんとしちゃダメだよ
僕だけのエロ乳人妻杏子さんなんだから・・・
(ちんぽはすぐに限界に近づいていく) もちろんよ♪杏子のオッパイも身体も亮くんのモノよ♪
・・あん♪・・我慢できない・・ちゅぷ・・チュッポチュポ・・レロロロ・・・
(Hカップに爆乳がタユンタユンとリズミカルに波打たせて太い肉棒をキュポキュポと扱きながら谷間から飛び出した亀頭に唇を被せて吸い付く人妻)
気持ちイイ?亮くんのオチンポからトクトク出てくるわ♪おいひッ・・チュウゥ・・チュウウ・・レロレロ・・・
(爆乳で絞られる度に先っぽから湧き出る透明な汁を舌で舐めとったり吸い取って味わう杏子)
んぷ・・ンチュ・・チュッポチュッポ・・んん・・おいひッちんぽ・・亮くんの硬いちんぽ美味しい!
(次第に若い肉棒に狂ったように顔を上下に振り乱して頬を凹ませながら吸いつきオッパイで挟んで扱きあげる)
出して・・・一回杏子のお口に出して!・・・亮くんの精子・・飲みたい ありがとう、ずっと僕だけの杏子さんでいてね
(痴女のようにちんぽに吸い付き、爆乳で激しく扱きあげていく)
(次々に攻められていき、もう射精寸前で)
ああっ・・・!杏子さんのおっぱい気持ちよすぎて、すぐにイッちゃう・・・!
だ、出すよ杏子さん!口の中に・・・
い、イクッ!!
ビュルルルルッ!!!
(杏子さんの口の中にたっぷりと精液が流し込まれていく)
飲んで・・・僕の精液いっぱい飲んで・・・
【杏子さんのパイズリで何連続もイかされて空っぽになるまで射精したいです・・・】 ・・・!!アブゥウッ・・んんッ・・んんーーー!!んんッ・・んぐ・・ゴクッゴクッ
(突然始まった射精に一瞬ビクッとなるがそのまま無言で喉を鳴らして大量の濃いザーメンを嚥下する杏子)
・・アップフウッ・・きゃっ・・まだ出てるじゃない!・・スッゴ♪・・あああッ杏子のオッパイも顔も亮くんのザーメンまみれよ♪
(息苦しくなり肉棒からポッテリした唇を離すとまだ先っぽから勢いよく飛び散るザーメンを顔からオッパイじゅうに浴びても嬉しそうな人妻)
・・うふふっまだ出てる♪・・・それにまだ硬いわ♪・・ほんと亮くんのペニスってスゴイね♪
(オッパイの谷間の中で徐々に小さくなる射精を見ながら ザーメンで滑りよくなった谷間でまだ硬いままに肉棒をニチャニチャと上下に扱き続ける杏子)
どう?気持ちイイ?出したのに・・また硬くなってるよ♪ (精液を飲み干して嬉しそうな杏子さんを見て再びちんぽは硬くなる)
(おっぱいの中で更に大きくなっていき)
杏子さんのおっぱいも凄く気持ちいいよ・・・
何回でも射精できちゃう・・・
(精液まみれのおっぱいで、水音を響かせながら扱かれていく)
杏子さん、今から旦那に電話しようよ
別の男のちんぽ挟んでるとこ、旦那に実況してあげてほしいなあ アン♪・・・イイ匂い・・亮くんのザーメンいい匂い♪
(雄汁の香りにすっかり発情した雌となり 頬から鼻頭に斜めにザーメンの張り付いた火照った顔が卑猥に惚ける)
(ザーメンまみれてテカテカの白い豊乳がさらに硬く肥大した赤黒い肉棒を扱くコントラストでグロテスクでさらに卑猥な光景に)
え?主人に?・・いいわよ〜♪そのかわり・・杏子のオマンコに硬いの入れてね♪
・・・プルプル♪・・・あ・・アナタ?今なにしてるの?
そう・・お仕事・・大変ね・・アンッ♪・・・え?わたし?えっと・・
(眼尻がさがって蕩けた顔で言われるがまま携帯を持って肉棒を挟んだまま主人の携帯を鳴らす杏子)
(スグに出た主人に話かけれるがナニをしているか言葉が詰まってしまうが硬くなった乳首を摘ままれて甘い声で喘いで向こうになんとなく妖艶な雰囲気を伝えてしまう) アアンッ♪・・あのね・・ちッちんぽ・・ちんぽシゴイテるの・・杏子のオッパイで・・アふうッ・・アンッ♪
(とうとうザーメン絞りパイズリ中であるコトを甘い声で旦那に伝えるヘンタイ人妻)
・・あのね・・アナタと違って・・硬いの・・そう・・チンポが硬いの・・何回出しても硬いの・・
ホラ・・聞こえる?グチュグチュ言ってるでしょ?おっぱいザーメンまみれなのに・・・硬いちんぽ扱いてるの♪
(『ナニを言ってるんだ?』と向こうで怒鳴る主人の声を無視してグチョグチョの谷間で肉棒を扱きあげる音を携帯ごと谷間に挟んで聞かせる杏子)
・・ね?聞こえた・・まだまだイッパイ搾り取らきゃ・・だからまたね・・アナタ
え?相手は誰かって・・えへへ・・お隣の亮くんだよ♪ 28才の人妻です。
T160 B92G W64 H96
主人もお気に入りの豊満な身体が動く度にユサユサ揺れて・・・
お掃除中やゴミだしにジョギング中に誰かお隣さんが声かけてくれないかなァ
最近主人のじゃモノ足りなくて・・・ おはようございます。
(隣に住む一人暮らしの高校生) あっ優也くんおはよう!
偉いねゴミ出し?それともジョギングに行くの?
(ゴミ袋を2つ持ってタンクトップと短パンで挨拶する優佳 ゴミ出しの後に軽くジョギングするつもりなのだ) 僕はゴミ出しです。
優佳さんはこれからジョギングですか?
いつも凄いですね。これだけスタイルいいのも納得です…っとすいません、変なこと言って そうなのよ〜チョット肥ってしまったのよねー
(身体を捻って腰の辺りの肉をつまむが括れた腰や重く揺れる豊満な胸に短パンからハミ出たヒップのラインが強調される)
でも褒めてくれてありがとうー!
一緒に走る?
それとも今日は走るのやめて優也くんウチ来ない?
旦那居ないのよねー
それとも優也くんのお部屋片付けてあげようか? いえ、本当にスタイルよくて、憧れですよ!
(少し照れたように言って)
えっ!優佳さんの家に…いいんですか?
あの、それじゃあお邪魔させてもらいます。 【遅くなってスミマセン】
【主人が、起きてきちゃったので落ちますね。またよろしくお願いします】 (都内のマンションに住む29歳の人妻です。上から90G 62 93)
・・・・・ピンポ〜ン♪
ハァハァ・・・あらッ・・・どなたかしら?
(トイレで玩具を使ってオナニーの真っ最中であったがチャイムに気つきイソイソと乱れた衣服を整えて玄関に出る)
(覗き窓から外を見るとお隣さんが苦しそうにモジモジしながら立っている)
・・・ああっお隣さん!?どうしたの?
(胸元の開いたピタっと身体のラインの出たワンピースにノーパンノーブラのままだったが苦しそうに玄関前で立つお隣さんにそのまま出てしまう)
まあ!おトイレが故障ですって?
それは大変!さっどうぞ!遠慮なくお使いくださいな
【隣のご主人でも学生さんでも遠慮なく溜まったモノを出してスッキリしていってね】 >>43
こんばんは
学生さんですか?それとも隣のご主人? こんばんは。
もしかして真奈美さん?
人違いだったらごめんなさい。
学生で続きからやらせて下さい。
真奈美さんだったら…
宜しければ移動しませんか?
お部屋は僕が探して来ます。
移動NGであれば、ここででも全然構いません。 康太さんね?
そうよ真奈実よ
好きなトコロでしてあげるわ♪ ありがとうございます。
それでは以下までご移動願います。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/
ここはこちらで閉めておきますね。
【以下空いてます】 隣の住む旦那にチンポ調教されて浮気セックスする変態人妻募集 こんにちは沙織と申します。
30歳で結婚5年目です。
主人に覗かれながらお隣さんに激しく犯されたいです。
そんなイケない願望誰か叶えてください 30歳T162 B89G W60 H90
子供は居ません
誰かお隣さん居ませんか? よろしくお願いします。
お隣のご主人?それとも学生さんですか? お隣の学生って事で
既に週に何回もやってるセフレ関係がいいな
俺専用の奴隷になってくれてるともっといいかも はい年下の光一さんの性奴隷になりたいです。
主人の見ている前でも平気で犯して欲しいです。 それじゃあ、旦那が出かけてる間に入り込んで性奴隷として犯しまくって
旦那が帰って来たのに気づいてるけど気づいてないフリしつつ
旦那の見ている前で何度も犯しまくって、エッチな言葉を言わせたり
旦那よりも俺のチンポの方がいいとか言わせたり、そういう感じでいいかな はいゾクゾクします・・・
書き出しするので少し待ってください (結婚5年目で子供のできない沙織は隣の大学生の光一さんと不倫の関係に)
ああ・・光一さん早く来ないかなあ・・
(30歳で女盛りの肉付きの良い身体を持て余すように今か今かと夫の留守になると光一さんの訪問を心待ちにしている) (ぴんぽーん)
こんにちはー、沙織さん…いや、沙織
(普段は隣人としては沙織さんと呼んでいるのだが)
(沙織を性奴隷として扱う時は呼び捨てにする)
(呼び捨て=奴隷扱い開始の合図でもあり、光一が沙織の体をまじまじと見つめる)
さあ、沙織。お前の本当の主人の帰宅だ。服を脱いできちんと挨拶しないか ああッ来たわ!光一さんかしら?
(チャイム音に華奢な身体からマンゴーのような丸く盛り上がった胸を揺らして玄関に出る)
光一様御帰りなさい・・・あッハイッ・・今脱ぎますね
(二人の時は主従関係のような雰囲気で早速玄関でピッタリしたワンピースをストンと床に落としピンクの揃いの下着だけになる沙織)
(細い身体から異様にクビレた腰から張り出たヒップに薄い生地が張り付き 胸はブラからこぼれんばかりに盛り上がってプルンプルン揺れてそのまま玄関に正座する)
改めておかえりなさいませ・・・今日はどういたしましょう?沙織がお身体をお洗いしましょうか?それとも・・ココでスグ? ははっ、沙織のおっぱいは本当にでかくていいな
こんなにブルブル揺れるなんて大したものだ
(沙織のおっぱいに手を伸ばして、揺れ動くそれを軽く掴んで揉みほぐしてみる)
そうだな、今日はここでスグやるとしようか
(そう言ってズボンのチャックを開けて硬くなったペニスを取り出す)
オマンコの準備は大丈夫か?いつでも犯せるように濡らしておけと命令していたはずだが ああッ光一さま♪・・・もうこんなに硬くなって沙織は嬉しいです♪
(下着姿のまま光一の股間の前に正座しなおして嬉々として肉棒に頬ずりをする沙織 逞しい雄の象徴に完全に雌奴隷と化してしてる)
・・アアンッ♪オッパイ・・感じやすいの・・ああッ・・はい・・もう・・沙織のオマンコは濡れてます・・ホラ・・トロトロでしょ?
(肉棒に頬ずりして右手で太い竿を扱きながら脚をM字に開いてもうグチョグチョに下着ごと濡れた股間を晒すヘンタイ妻)
おしゃぶり・・します・・んん・・おっきィ♪・・ンップ・・ンップ・・おいひッ・・光一さんのチンポ美味しい!
(周囲もはばからず逞しい雄棒の虜となって激しい吸引音と響かせながら頬を凹ませオッパイをブルンブルン揺らして肉棒に喰らい付く) まったく、とんだ変態人妻だな。そんなに俺のチンポが美味しいか?
(沙織の頭を掴んでなで回しながら、沙織の口の中でどんどんチンポが硬くなる)
ほう、それだけどろどろならすぐ入れても問題なさそうだな。
よし、沙織、まずはお前の口マンコにザーメンを飲ませてやるからな
(そう言って、チンポがびくんと震えると、びゅるるるるる…と精液が噴出していき)
(ねばねばのドロッとしたザーメンが沙織の口の中に盛大にぶちまけられていく)
それじゃ沙織、壁に手をついて尻をこっちに向けろ
それと、ブラとパンツも脱いでお前のいやらしい所は全部曝け出すように、いいな 【スミマセン!せっかくいいトコロだったのに呼ばれてしまいました!】
【またお相手お願いしてイイですか?お願いします!】
【一旦落ちます】 【分かりました、また機会があればよろしく】
【ではこちらも落ちます】 【隣の奥様がオナニーをしているところを見つけてしまい、相互オナニーしてみたいです。】 隣のおばさんに弄ばれたいです。
大学生でまだ女性を知らなく幼さがある感じです
優しくエッチな大人の女を僕に教えて下さい。
募集あげ こんな時間にいないよね
母性本能を擽るお隣さんに弄ばれたいです。 大きなオッパイとお尻の隣のエッチな奥様を好き放題に犯してください
気持ちいいことならなんでもしちゃいます。 ええお好きにしてください。
どんなシチュがイイですか? ゴミ捨て場やジョギング中に声をかけたり公園のトイレに連れ込んで?
オナニー中に私み見つかって・・・それとも私がオナニー中に襲いに?
普通に夫の留守中に何気にどちらかの家に遊びに来て・・・自然な感じにイイ雰囲気に? 思い付いたのは、隣の絶倫大学生の性処理のオモチャにされてるとか、大学時代の悪い男友達に犯されるとかかな?
そちらのやりたいシチュはありますか?
NGや希望などもあれば教えてください はい性処理のオモチャにされたいですね
こちらは29歳で結婚6年目で子供はいません
T162 上から92G 60 90です 良い身体ですね
興奮します
こちらは二十歳の大学生でいいですか?
関係は既に有る設定でお願いします あっNGはありません
お好きならアナルも使ってください >>83
是非アナルも使いたいです
名前は拓巳です (隣の大学生と不倫関係の香織は夫が留守になるといつも玄関の扉を少しだけ開けて合図にしていた)
早く来ないかなあ・・・香織待ちきれないわ・・・ああッ・・・
(ソファーに豊満な身体を横たえながら無意識に重く揺れるオッパイを自ら揉みしだいてしまう) (いつもの合図で旦那が留守なのを知ると当たり前のように中に入りドアの鍵をかけるリビングに向かい壁をコンコンと叩き存在を示す)
香織、また我慢できないで一人で始めてたの?
一人でするなら俺のチンポいらない?
(ズボンから香織を散々犯したチンポを取りだし見せつけるようにしごく) ・・・アアアンッ・・・拓巳さん早くぅ・・・ウウンッ♪
(先日の隣の大学生に激しく犯された記憶を思い出して身体が疼いてしまう香織) ああっ拓巳さん!いやいや!意地悪!
(そそり立つ逞しい肉棒を見て狂ったように走ってきて肉棒に食らい付く人妻)
・・・ンップ・・ンップ・・ちゅぽちゅぽ・・おいひっ拓巳さんのチンポ美味しい! チンポ見るなり即尺なんて旦那が見たら発狂するだろうね
旦那のチンポとどっちが美味しい?
どっちのチンポが好き?
(香織を見下した目で見ながらフェラを楽しみいつものように旦那とチンポ比べする)
旦那は今日何時くらいに帰ってくるの?
(スマホでフェラしてる香織を撮影しながら旦那の帰宅時間を確める) ・・・ンッブブッ!・・・こっち・・・拓巳さんの方がおっきくて・・美味しい!
・・・チュッポ・・チュッポ・・・拓巳さんのチンポの方がイイ!!旦那なんか比べモンに・・・ならないわ・・ンッポ・・ンッポ・・・
(頬を凹ませて肉棒に吸い付き髪の毛を振り乱して一心不乱に顔を前後にスライドしていやらしい吸引音を響かせオッパイをプルンプルンと揺らす)
・・・旦那?何時かって?知らないわ・・・帰ってきてもそのまんま犯して!
(肉棒に吸い付きながらワンピースを脱いで黒いレースの下着だけに 白く丸いオッパイがブラから溢れんばかりに揺れる) 俺のチンポの方が美味しくて大好きなんだ
それなら旦那より俺と結婚した方が良かったんじゃない?
あんたの旦那みたいに極小粗チンと違って毎日極太チンポでセックス漬けにしてあげるよ
(一心不乱にチンポをむしゃぶり尽くす香織に旦那を貶し自分と結婚すれば夢のようなセックスライフを聞かせる)
それじゃあ、今日は一日ずっと犯してることになるよ
香織はむしろそっちの方が良いかな
(香織のスケベな身体に更に興奮して射精感が込み上げ口内にネバネバザーメンを大量に流し込む) ・・・ンップ・・ンップ・・だって・・・こんなにイイって知らなかったモン・・チュッポチュッポ・・拓巳さんのが先だったら・・・ゼッタイこっちにしたな♪
(懸命に巨大な肉棒に顎が外れんばかりに咥えこんで舌を卑猥にローリングして亀頭のエラを刺激しながらチンポのことで頭がいっぱいになる香織 結婚相手をチンポで選べばよかったと素直に告白)
うん♪・・拓巳さんので・・一日中香織を犯してね♪
(ずっとと言われて嬉しそうに無意識に脚をM字に開きもう下着からグチョグチョに濡れた股間を弄りだす人妻)
・・・ンッブブッ!・・・ンン!!・・ンゲ・・んく・・ングング・・ンン!ゴクッ・・ゴクッ・・ンン!
(突然始まった射精に目を白黒させながらも苦しそうにして大量に吐き出されたザーメンを喉を鳴らして嚥下する香織 ボタボタと口角から垂れたザーメンがオッパイにしたたり谷間に池となって溜まる) そんなに言ったら旦那かわいそうだろ
一つ提案なんだけど、夫婦にはもうなれないけど主従関係にはなれるよね?
今日から俺がご主人様になってあげようか?
俺のザーメンいくら飲んでも飽きない美味しさだろ?
準備運動の一発目の射精にしてはまぁまぁかな
香織の旦那にはこの持続力は無いだろ?
(香織の旦那の射精の3倍の量のザーメンを
出したにも関わらず萎えるどころか更にいきり立つ極太チンポを口内から引き抜き亀頭を頬にグリグリと擦り付ける)
次はどの穴を使おうかな?
アピールしたら、その穴使ってあげるよ はい・・拓巳さん・・今日からご主人様って呼ばせていただきます・・香織をご主人様専用肉壷奴隷にしてください
(口内に残る濃厚な雄汁の匂いに頭がクラクラしながらザーメンまみれの惚けた顔で奴隷宣言をする香織)
・・はい・・素敵ですぅ・・・出してもまだ硬いわ!ああっ欲しいっ!ご主人様のカチカチちんぽ・・欲しいです!
(頬に硬い亀頭を押し付けられて奴隷の烙印を押されながら はしたなくオネダリする奴隷妻)
・・・こっち・・・こっちでお願いします!
(立ち上がって大きな白いヒップを突き出して尻肉を自ら左右に割ってヒクつくアナルをTバックをずらして見せつける) 香織は今から俺の専用肉壺奴隷だから、ザーメンは1滴残らずザーメンタンクに注ぎ込むからな
危険日とかも関係なく全部生ハメで毎日種付けしにくるからね
それと、言葉遣いも正してチンポじゃなくて「チンポ様」、ご主人様より「拓巳様」の方が良いな
硬いのは当然じゃん、誰のチンポだと思ってるんだよ
香織の旦那の粗チンと一緒にしないでほしいなー
(硬い肉棒で頬をベチンベチンとビンタしていく)
ケツハメしたいんだ
こんな極太チンポケツハメされて大丈夫?
(心配する素振りを見せるもチンポをアナルに押し当てアナルのシワを拡げてメリメリと挿入する) あ・・はい・・拓巳様のオチンポ様・・・毎日香織にザーメンタンクに排泄してください!
・・・おおおッ・・・おふうう・・・硬いわ・・・チンポ様硬いですぅ!
(ザーメンが飛び散りながらチンポビンタをされて嬉しそうにする香織)
・・はい・・先日オチンポ様に広げらたケツ穴の感触が・・・・忘れられなくて・・・
・・・はおおおッ・・・おっぎぃ・・ンギギギギッ・・いいいい・・・・
(いきなりメリメリと肛門に押し入って広がらせられる直腸の感触に身体を震わせて受け入れてゆく変態妻 腹の底から絞り出す様な喘ぎ声で涎を垂らす) 旦那にも許してないケツ穴を二十歳の大学生に許すところが頭の足りない変態妻らしいな
香織はケツハメされて嬉しそうだな
今の香織がどんな姿か旦那に見せてやりたいな
(ズブズブとケツ穴にみっちり詰まるようにハメられたチンポを小刻みに出し入れしながら尻肉を平手打ちしていく)
香織の身体色白だから落書きしたくなってきたな
あと、何発出したかも香織の身体に書いておかないとな
(尻肉に「正」の字の一画目を書き背中には「拓巳様専用ザーメンタンク」「淫乱雌豚」と辛辣な落書きをする) ああっ中途半端で終わったから身体が疼いちゃうぅ!!
落ち ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウス捲れ上がったスカートあらわになった股間を覆う申し訳程度に布地の上からクレヴァスに沿って指をなぞって身体を仰け反らせ妄想のセリフを口走る)
【欲求不満の肉つきの良い身体を持て余した隣の奥様です。こんな時間にムラムラしちゃって・・誰かお願いします。】 >>107
お声かけありがとうございます!嬉しいです!
したいプレイとかシチュとかありますか?
ちなみにこちらは暴力以外にNGはありません >>108
よろしくお願いします
とにかく濃厚に何度でも出させて欲しいですね
若い男のリビドーを全部麻里恵さんにぶつける感じで 逞しいのね何度も出してくれるの?いっぱいシテね
じゃあ隣の学生さんね
オナニーに夢中の私に気づいて遠慮なくお部屋に入ってきてね
身体は慎重160で上から
B100J W62 H94でかなりの巨乳にデカ尻です ん、なんか聞こえる?
(二階の自室の窓を同じく開けっ放しにしていて、外から聞こえる声の方に顔を出す)
うわ、あれ…マジかよ?
(何を言っているかまでは聞き取れないが、麻里恵さんのオナニー姿は丸見え)
(前々からその豊満な身体を密かにオナネタにしていた為に夢が現実になった気分)
はあ、はあ…あれ、開いてる?
(急いで外に出て麻里恵さんの家の前に立つとドアの鍵が開いていることに気づき)
ああ、マジで奥さんがオナニーしてる…
(欲望のまま、こっそり家に入り、麻里恵さんがオナニーしてる部屋のドアを開け隙間から覗き見る)
やべえ、マジか…
(隠れて見ながら、こちらも部屋着のスウェットをずり下げてオナニーをはじめてしまう) >>110
体型ありがとうございます
こちらは特に麻里恵さんが希望なければ170後半のがっしり目な感じでどうでしょうか? アアアンッ・・・お隣さんの・・・おっきい!じゅぷ・・じゅぷ・・・
(フォラチオの妄想で指3本を口に咥え舌をローリングしながらJカップの白いお餅をこねくり回す)
ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の真哉さんがもうリビングに入り込んでいるとは気がつかずに濡れた股間も激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(自ら豊乳の片方を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく麻里恵) >>112
はいリアに近い体型です。オッパイ大きすぎたかな?
オッパイはAVのジュリアさんとか宇都宮しおんさんに似ています。
直哉さんもリアルに私にしたいこといっぱいしてくださいね え…?
(憧れの麻里恵さんのオナニーをおかずに扱いているとお隣というワードに反応して手が止まり)
……
(卑猥な言葉にどんどん感情が高ぶり、自ら乳首を舐めしゃぶる様子を見て我慢がきかなくなる)
はあ、奥さん!
(降ろしたスウェットをその場に脱ぎ捨て部屋に飛び入ると、ビンビンになったモノを上下に振って近づく)
これが欲しかったんすよね?
俺のちんぽ、奥さん!
(勝手にその大きな胸をこね回しながら、麻里恵さんの眼前にいきり立ったモノを差し出し
オナニーで軽く先走りの滴る先端で麻里恵さんの顔中を犯す) >>114
ムチムチな人妻さんは大好物です
おっぱいもお尻も
はい、麻里恵さんも何かしたいことあったら教えてくださいね ・・・・!ええっおっお隣の!?・・・ひゃああッ!やだやだ・・・見ちゃ嫌っ
(ベランダから入ってくる股間丸出しの男性に一瞬身体がすくむ麻里恵 しかしすぐにお隣さんだと知って露骨に恥ずかしがる)
・・・ンン・・・そんなモノ押し付けないで・・・イヤアンッ・・・ンン・・アン♪硬い・・・
(男性のゴツゴツした手でオッパイを乱暴に揉み込まれ 硬い亀頭を頬に突き刺されると顔を左右に振って嫌がるフリをするが我慢ができなくなり)
・・・ンプッ・・・ああっこんなのお口に押し付けちゃ・・ンップ・・おっき・・ンン!スッゴ・・チュッポチュッポ・・・レロレロロ・・・
(別に直哉さんが押し付けるでもないのに自ら口で迎えるようにして嫌がりながらも逞しい肉棒に吸い付き夢中で舌を絡めて若い雄棒をネットリ味わう)
麻里恵・・・30のオバさんなのよ・・こんなに硬くして・・・あああっおいひっ!チュッポチュッポチュッポ・・ >>116
オモチャ・・・バイブあるので2穴同時とかめちゃくちゃにして欲しい・・・ そんモノって、さっき欲しいって言ってたじゃないですか
ちんぽ欲しいって、いやらしいんですね、奥さん
(コリコリと固く尖った乳首を摘み上げ、クリクリ転がしながらその大きすぎる乳房を揺さぶる)
ああ、奥さんの口…
あったかくて、堪んないっす
舌がめっちゃ絡んで…
(麻里恵さんに咥え込まれて、ねっとりと舌が絡んでくると、竿がピクピク震えてきて
麻里恵さんの口の中でトロトロと先走りが溢れてくる先端を喉奥に突き込む)
年なんて関係ないっす!
こんなエロい姿見せられて、もうちんぽこんななってんすから!
美味しいっすか?じゃあ、もっと味わってください!
あ、あああっ、出るっっ!!
(今度は麻里恵さんの口内を好き勝手犯していくと興奮で高まって、我慢が効かずに粘ついた白濁液を喉奥に放出する) >>118
了解です
麻里恵さんの前も後ろもメチャクチャにしますね
どっちにもザーメン注ぎ込みたいです 言ってない・・言ってない・・・こんな大きなのって・・・ンッポンッポ・・チュップチュップ・・・
(肉棒を咥えたまま首を左右に振ってかぶりを振りながら夢中に顔を前後に動かしロングの黒髪を揺らして若い肉棒をねぶり尽くす)
こんな硬くて・・大きいって・・・知らなかったモン・・・スッゴい・・・チュポチュポ・・・
(初めて見るお隣さんの肉棒をべた褒めしながらまた美味しそうに頬を凹ませて肉棒に吸い付き亀頭のエラに舌をねじ込んで刺激を与える人妻ならではの舌技)
・・・!!ンンっ!!!・・・ング・・んくんく・・ゴクっゴクっ・・ンン!!・・・・あああっ溢れちゃう・・・
(突然始まった大量の射精に目を白黒させて嚥下するもあまりの量と濃さに堪らず肉棒から唇を離してしまい顔やオッパイにびゅうびゅうとザーメンが飛び散る)
あああ・・量も匂いも・・スッゴい・・おいひっ・・ペロペロ・・・あああっ感じちゃう・・久しぶりのザーメンおいしっ!
(飛び散ったザーメンを満足そうに指ですくいとって舌で舐めて味わったりJカップの爆乳に手のひらで伸ばして乳首をクリクリヌルヌルと刺激する) >>120
この卑猥なオッパイにも挟んであげゆね♪
オマンコにもケツ穴にもザーメン・・・あああっ今指を後ろに入れちゃいました
麻里恵・・ヘンタイみたい・・・すごい格好・・・興奮しちゃう ああ、奥さんの口まんこ、堪んねえ
(自分勝手な射精に満足そうに呟くと、思わず顔射になってしまっていて)
うわ、すご…
まさか奥さんがこんなエロかったなんて
(淫語を呟きながらザーメンを口や身体で味わう様子を見ると若い肉棒はまたムクムクと復活してきて)
今まで妄想で散々犯してきたけど、それ以上っすよ
こっちももうグッチャグッチャだし
(ザーメンに夢中になる麻里恵さんの前でしゃがみ込み、濡れている下着の上から秘裂をなぞる)
こんな濡れてたら、気持ち悪いっしょ?
脱いじゃいましょうよ
変態奥さんのグチョグチョまんこ、見せてくださいよ、ほらっ
(麻里恵さんの腰を強引に浮かさせて、下着を剥ぎ取り割れ目に遠慮なく指を二本突っ込む)
あー、匂いも濃いなあ
奥さん、こっちもちんぽ欲しくないっすか?
硬くてデカいの…ここに突っ込んで奥までグッチャグッチャに
(顔を近づけてすんすん鼻を鳴らして匂いながら、奥から愛液を掻き出すように強い愛撫をしながら、麻里恵さんの顔を見上げてたずねる) >>122
おっぱいにもマーキングしたいです
リアでもアナルいけるんですね
みたいじゃなくて立派なヘンタイですよ、麻里恵さんは
俺もさっきからちんぽバッキバキに勃起してます
マジで麻里恵さんにぶっかけまくりたい ええ?・・・恥ずかしいよぉ・・・・あははっ・・・アンッ♪アアンッ♪
(もうすっかり恋人気分の淫乱妻 下着を脱がされ笑顔で恥ずかしがるが硬い鼻先がビラビラを押し分けてくると甘い声で喘ぎ出す)
・・・もうそんなに濡れちゃってるの?・・はうううっ・・ああっ気持ちイイ・・はああ・・ほっ欲しいです・・硬いの・・お隣さんの硬いの・・入れて欲しいっ!
(ピチャピチャとザラザラの舌でクリや膣奥を突き刺すように刺激されるとビクビク身体を震わせて快感に目をつぶって欲しいとオネダリしてしまう)
だって・・・こんなにもう硬いんだもん・・ゴロゴロしてるよ♪
(股間に潜り込んだ直哉さんを覗きながら太ももに当たる硬い肉棒を脚を左右に動かして刺激する) >>124
麻里恵もリアで直哉さんのカチカチちんぽ・・・欲しい
ポッテリ唇もムチムチおっぱいもお尻もイヤらしいオマンコもアナルも貴方の自由に使ってくださいね 味も濃いし、お隣さんのまんこも気持ち良さそう
(ビラビラを舌でかき分けて奥から濃厚なラブジュースを味わうと肉棒はまた完全に復活して)
そりゃ、ずっとオナネタにしてた奥さんとこうしてるんだから、ちんぽもすぐに復活しますよ
(脚で刺激されるとピクピクして感じ、立ち上がってモノを見せつけるようにしながら、腰の高さを合わせて這い寄る)
じゃあ、いきますよ
奥さんの人妻まんこに、旦那さんのじゃないちんぽ…入れちゃいますからねっ!
(唸り上げると同時に腰を突き出し、麻里恵さんの膣奥まで一気に肉棒を埋める)
ああ、堪んねえ…これが奥さんのまんこ
マジ、こうすんの何度妄想したか…
奥さんはどうっすか?俺のちんぽは
(奥に当たるとそこを何度か緩く小突きながら、奥さんの顔に近づいて囁きかける) >>126
俺もリアで麻里恵さんの身体欲しいです
もう毎日夢中になっちゃいそう
全身ザーメン臭くしてあげたい イヤアン・・味とか言わないで・・恥ずかしいっ!
(自分のオマンコの匂いや味を言われるとビラビラがヒクヒクして恥ずかしがる人妻)
ええ〜私のことオカズにしてくれてたの?・・・ちょっと嬉しいかも・・あっすごい!ふっ太いわ!
(腰の位置を合わせて硬い亀頭が膣口に当たると口でも確認したが改めて大きさに感心してしまう)
・・・あああああっ・・すごっ・・・いい・・おっき・・うふうう・・うううっスッゴ・・
(ビラビラを膣内に捲れ込ませながらメリメリとエラの張った太い肉柱が圧倒的な肉感で押し入ってくる初めての感覚に膣が避けるのではないかと一瞬恐怖する麻里恵)
・・ああああっ・・奥っ・・くううっ!・・オグにあだるぅ!!オホオっ!おうッ!
(根元まで突き入れられると硬い亀頭で刺激されたコトのない部分を抉られて腹のそこから絞りだすような声で喘ぎ 大量の粘液が肉棒に絡みつき太い肉棒に狭い膣が馴染んでゆく) >>128
すみませんリアでしながらなので・・遅くなってますぅ
ソファで脚をM字に開いて・・・お尻持ち上げてオマンコとケツマンコ・・・かき混ぜてますう!
あああっ・・もうイキそう・・ヘンタイって言われて感じちゃう そりゃあ、おっぱいもお尻も大きくて
このポッテリ唇もエロくて…
マジで、最近はずっと奥さんでシコってたんすよ
(一発だして、少し余裕のある表情で麻里恵さんの奥を突きながら胸を揉み上げ)
スッゴい声…本当、妄想以上のど変態っすね、奥さん!
マン汁も溢れてきたし、これならガン突きしても大丈夫かなっ!!
(粘っこい愛液がまとわりつくのがわかると、キツい膣圧の中でも動きが滑らかになり
ギリギリまで引き抜いてはまた奥へと、膣全体をカリ高の肉棒でかき回す)
ああ、キツいのにグッチョグチャで、マジ最高っ!
まんこもちんぽに絡みついてきて、マジ名器っすよ!!ん?
(だんだんスピードを上げて激しく犯すと、麻里恵さんの傍にバイブが落ちてるのを発見し手に取る)
奥さん、こんなんも持ってたんすね
マジで、こんな好きもんだったとは思いませんでしたよ
(麻里恵さんを犯しながら、頬や乳首にグリグリと押し付けて)
どうせなら、これも使いましょうか
変態奥さんのことだから、ケツ穴もいけるんでしょ? >>130
俺もリアで扱いてますよ
リアで見たいです、麻里恵さんの変態オナニー
まんこもケツ穴もたっぷり舐めまわして
涎でベトベトにしてから、ちんぽぶっ刺したい
麻里恵さんの穴全部使いたいっす ・・アアンッ♪・・アン♪・・・じゃあもうシコらないでね♪・・ハウウッ・・出したくなったら・・いつでも隣に来て!
オホオッ・・オウッ・・オオウ!・・たったまんない!ちんぽイイ!
(白い丸尻を持ち上げるぐらいワシ掴みにされて正常位で突き上げられJカップ爆乳がバインバインと暴れるように揺れる)
・・・もっど・・もっど突いて!奥っ奥すごい・・すんごいイイ!イイ!ンギボヂイイ!!
(裂ける心配がないぐらい白い粘液が肉棒に絡みビラビラが激しいピストン運動に伸びたり縮んだりして離すまいと絡むのが卑猥に見せつける)
え?・・あっソレ・・やだあ・・恥ずかしいっ・・そんなの出さないで・・あっああああっダメダメ・・オモチャで遊ばないでぇ!ヒイイッ!
(愛用を黒いバイブを見つけられると嬉しそうにバイブを肛門に突き当てられいつもと違う使い方に本気で嫌がる人妻)
あ・・アナルは未だ・・未だなんです・・はおおおッ!
(容赦のないお隣さんにオマンコを太い肉棒で串刺しにされたまま肛門にバイブを突き入れられて両方同時の快感に激しく体を揺すってバタバタと暴れる) マジ?じゃあ、奥さんのまんこ使い放題ってこと?
このデカいおっぱいもお尻も全部好きにしていいんすか!?
(興奮で突き込みはさらに激しくなり、麻里恵さんの爆乳はさらに縦横無尽に跳ね回る)
綺麗な奥さんがこんな動物みたいな声出すなんて!
マジ、今まで騙されてましたよっ!
(膣圧が強まり、膣肉が肉棒に絡みつくと、中をゴリゴリとひっ掻くカリの先からはまた先走りが出てきて)
恥ずかしいって今さらでしょ?
オナニーも見られて、ちんぽ好きのど変態だってバレてんだし!
(麻里恵さんのアナルに押し込んだバイブをゆっくりと抜き差しして、二穴とも責め立てる)
まだなんだ、じゃあ、初アナルは俺のもんっすね!
まずはバイブでならして、俺のちんぽすっぽり入るくらいにしないと!!
(麻里恵さんの言葉で更に興奮が煽られて両穴とも浅目から奥まで長いストロークでかき混ぜる)
ああ、めっちゃ気持ちいいっ!
奥さんもいいっすよね、まんこもアナルも!! >>132
ヤバイ・・イキそう・・イキ落ちしたらゴメンね
硬いのシコってくれて嬉しい!リアでペロペロしたい!入れたい!イッパイ出して! >>135
さっきから我慢汁がヤバい
リアでされたいっす
騎乗位で爆乳震わせながら、巨尻跳ねさせて欲しいです そっ・・ンヒイイッ!・・・そうよ!・・・いつでもどこでも・・お隣さんが麻里恵のスケベな体好きに使ってね・・ハオオッ!ぐふぅ!オグで・・当たるぅ!
(軽く悲鳴をあげながら雌奴隷として使用して欲しいと宣言する人妻 膣奥と腸壁の奥で硬い先っぽが同時に当たってヨダレを垂らすヘンタイ妻)
ンギッ・・ホゴォッ!!・・こっこんな声・・主人とじゃ出ないッ・・・お隣さんのが凄すぎて・・それに・・アナルまで犯されて・・タマンナイのぉ!!
・・・イイ!・・オマンコとケツ穴・・イイ!ギボジイイッ!!
ちんぽも・・バイブも・・イギぞぅ・・・はおおおッ・・麻里恵・・イクぅ・・
(初めての2穴同時責めに辛抱たまらず鼻水もヨダレも垂らしただらしない顔に惚けてアクメを迎える) >>136
すみません・・もう逝っちゃって・・2回も連続で・・ゴメンナサイ
オッパイ・・揺れて重いです・・乳首カチカチでまだ触るとビクってなゆ
イッパイ突いて!硬いちんぽで突いて!出して!
そろそろ限界かも・・・またイキそう・・アアアンッ よっしゃ!
じゃあ、毎日でも通いますよ
口もまんこもアナルも、今日から俺のもんっすね!!
(ジュブジュブと愛液を搔き出しながら、麻里恵さんの膣とアナルを激しくほじくり返し
雌奴隷宣言にその動きは更に激しくなる)
じゃあ、俺とのセックスが旦那さんとより良いってことっすよね!?
麻里恵さんは、もう俺のちんぽ専用っすから!?
まんこもケツ穴も、全部俺のちんぽ専用オナホっすよ!!
ああ、俺もいきます!
ああ、堪んねえ、人妻まんこに中出しっ!
ああ、出る、出しますよ、麻里恵さん!!
(許可も取らないまま、当然のように中出し宣言をし、
名前を叫びながら膣と腸壁の際奥に肉棒とバイブを押し込み
麻里恵さんの子宮口にキスさせたまま、どっぷりと精液を注ぎ込む) >>138
俺もいきたいです
ずっしりしたおっぱいユサユサして欲しい
乳首も舐めまわしたい
シチュでしてたみたいに、自分で舐めてるとこにねっとりとキスしたい
俺も出します
麻里恵さんのまんこに、奥に、出したい
ああ、出る! もうダメ・・・逝っちゃう・・変になってわけわかんない!
毎日でも・・麻里恵のお口でもオッパイでもオマンコでもアナルでも・・ご自由に!
(結合部からパチュパチュと淫汁を飛び散らすように膣襞を硬いエラで掻き出され同時に腸壁からバイブでゴリゴリされる快感に何度も潮を吹いて奴隷宣言しながら壮絶に逝く)
ハオオッ!・・・こんな奥に・・主人のじゃ届かないっ!イイ!こっちがイイ!です・・・お隣さんのチンポ最高です!主人のなんか比べ物にならないわ!イイ!イイのぉ!!
(バイブと当時に膣奥で亀頭と子宮がキスをしてゴリュゴリュと抉られる快感に正直に旦那の肉棒より数倍良いことを認めてしまう麻里恵)
出して!・・お隣さんのザーメンで・・麻里恵に種付けして!オナホにイッパイ使ってぇ!!!
オホオッ・・オマンコあつい!出てりゅぅ・・イッパイ・・ほおおおっイグぅ!・・イグイグイグイグイグぅ!!!!
(初めての男性のいきなり中出しをネダル人妻 大量のザーメンを膣奥に叩きつけられて白目を剥いて壮絶に逝き狂う) >>140
出た?イッパイ?
嬉しい・・でも麻里恵そろそろ限界です・・このまま落ちそう・・イッパイ逝かせてくれてありがとう・・
重いオッパイがだらしなくテーブルにのせてダラっとダラけちゃって・・・寝そう・・ゴメン あー、出たあ…
マジで、これから毎日来ますね
旦那さんじゃ満足させられない麻里恵さんの身体、たっぷり使いますから
(膣から肉棒を引き抜いて口元に持っていき、強引に突っ込んでお掃除フェラさせる)
>>142
ティッシュに収まんないくらいに出ましたよ
そんな格好見てたら寝てても犯したくなりそうです
では、また会えたらお願いします
こちらも落ちます
以下空きです ジムでいつもお隣の旦那様に会います。
いつも谷間を強調したりして反応を楽しんでいましたが、今日はぴったり張り付くパッドが入っていないスポーツブラに、ぴちぴちのショートパンツ。下はTバックを履いてきました。
Fカップの胸を揺らしながらランニングマシンで走っています。
視線を感じて乳首が膨らんできました…
どなたかお相手お願いします。 だらしない身体した人妻です。
32歳 身長155 上から100 Iカップ - 62 - 89 cm
お隣のご主人や学生さんに滅茶苦茶にされたいです。 こんにちは、いやらしい身体を滅茶苦茶に犯させてもらえますか? >>147
お声かけありがとうございます。お願いします。
シチュはどんなのがご希望ですか?
お隣のご主人や学生さんにオナニーを見られて襲われる?
エッチな玩具の訪問販売員や水道屋さんやエアコン修理業者や八百屋のオジサンとかに犯されるとか? こちらこそありがとうございます。
では、隣の学生のシチュでお願いできますか?
年下の若い男に貪られて感じてしまう裕美さん、想像しただけでも興奮してしまいます。 ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウスに捲れ上がったスカートから露わになった股間を覆う下着の上から割れ目に沿って指をなぞり夢中で腰をせり出して前後にゆすりながら妄想にふける) (自宅で一人寛いでいる中、お隣の裕美さん宅へ目をやるとカーテンと窓が開いていて、良く見ると自らのデカパイを揉みしだきながら自慰に耽る裕美さんの姿がはっきりと見える)
うわぁ…すげぇ…いつもオナニーのオカズにしてる裕美さんが…一人で…
(そっと裕美さん宅の窓に忍び寄り、スマホで動画にしっかりと収め、回覧板を手に取ると裕美さん宅のインターホンを押す)
こんにちはー。隣の浩二です。回覧板を持って来ましたー。裕美さん、いらっしゃいますか?
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。名前入れました、浩二といいます。】 ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の浩二さんに覗かれて撮影されたとは知らずにに夢中で濡れた股間を激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(肌蹴たブラウスからブラの中からIカップのオッパイをすくい出して自ら豊乳を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく)
・・・!え?こんな時間誰かしら・・・
(チャイムの音に気が付いていそいそと乱れた服を直して玄関に出る裕美)
ああ・・浩二さん回覧板ですか?ありがとう・・・
(回覧板を受け取るときに脇が開いて腕が伸びるとブラウスの胸元が開いてブラが下がったままのオッパイが丸見えになっている) (開いた胸元から零れ落ちそうな大きな丸見えのおっぱいをいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
すみません…お忙しいときに…。裕美さん、大丈夫ですか?何か呼吸が荒くて、顔も真っ赤に火照って、それに…言いづらいんですけど…胸元…。
何されていたところだったんですか?
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、丸見えになっている胸を遠回しに指摘しながら、質問する)
もしかして…? え?そっそうですか?・・・あっ・・ごっごめんなさい!わたしったら!
(息が荒いことを指摘されてドキっとする間もなく胸元を指摘されて丸見えになった自分のダラシナイ胸に顔を真っ赤にしてサッと隠す)
・・な・・なんでもないわ・・お掃除に夢中で肌蹴ちゃったのね・・ごめんねドジで
(ブラウスになかなか収まりきらない爆乳をシャツ生地をグイグイ引っ張って隠せば隠すほど谷間がはみ出してバイインっと爆乳を揺らしてしまう)
・・もしかして・・なっなんですか!?
(浩二さんに卑猥な笑みで見透かされたような目つきで見られてマサカとギクッとして見つめ返す) そんなに慌てて隠そうとしなくても…大丈夫ですよ。
お掃除…そうですか…。まぁ自分からは言い難いですよね?昼間から、オナニーしてた なんて。
(オナニーという言葉を強調し、裕美さんの反応を窺う。)
惚けても無理ですよ?しっかり裕美さんがオナってるとこ動画で撮らせてもらいました。ビックリしましたよ?いつもオカズにしてる裕美さんが窓開けっ放しでカーテンも開いたまま、その巨乳鷲掴みにしてオナニーしてるんですもん。
ほら…見てみます?
(スマホを取り出し、動画を再生すると裕美のいやらしく喘ぐ顔のアップとデカパイを自ら鷲掴みしながら夢中でオナる姿がはっきりと映し出され)
とりあえず…この動画消して欲しければ…さっきのオナニーの続き見せてもらえますか?裕美さん。 ・・・おっオナ・・って・・そっそんなことしてません!
(ズバリ言われて顔を耳まで真っ赤にしながらもキッと睨んで腕を組んでオッパイを隠して言い返す裕美)
・・・!!・・・・なっ・・・やっ!・・・・
(大きな声でハッキリと肉棒を欲しがりながらハシタナク自分を慰める動画を見せつけられて俯いたまま何も言えなくなる人妻)
・・・・!いやっ・・そんなことできません・・とっとりあえず!ここでは何ですから・・・上がってください!
(オナニーとか淫語を玄関先で連発されてさすがに近所に聞こえてはと仕方なく浩二さんを居間にあげる裕美)
・・・さっさっきの動画・・本当に消してください・・・どうしても目の前でしなきゃいけませんか?
(さきほどまで淫らな行為をしていたソファーに座ると急にしおらしく浩二さんを上目使いでみつめる) (室内に入り、裕美さんの隣に座ると、さっきまでの口調とは変わり、優しく諭すように)
恥ずかしいことじゃないですよ、裕美さん。旦那さん、単身赴任長くて、寂しかったんですよね?
裕美さんだけじゃなくて、他の女性もしている方多いって聞きますし…。
実はさっきも言ったように、恥ずかしいんですが、裕美さんのこと想像しながら、毎晩一人でしているんです…。だから…お願いします。さっきの続き見せてくれたら、動画本当に消しますから…。
(裕美さんの太ももに手を置き、優しく語りかけるも、心の中では、オナニー鑑賞だけで終わらすつもりは勿論なく) ・・・そっそうかもしれないけど・・わたし・・・はい・・本当に消してくださいね
(優しい口調で諭されて同調しながらもまだ納得のいかない様子しかい意を決して)
・・・じゃっじゃあ浩二さんも・・浩二さんもわたし見ながら・・・その・・してください・・
(自分でもナニを言ってるんだろうと思いながらもブラウスのボタンを外しまだブラからこぼれ落ちたままのIカップの豊乳が小さな乳首とともに飛び出させ)
・・ハアハア・・見られるだけじゃ・・つまんないもん・・ね・・わたしのこと・・想像してシテたんでしょう?目の前に・・ほら・・あああっ♪
(垂れ下がるオッパイを掬いあげるように手の平で持ち上げて浩二さんに差し出すようにして乳首を摘まんで甘い声が漏れて表情がどんどん妖艶に変化してゆく)
・・・オッパイ・・裕美のオッパイ好き?こんなに無駄に大きなの・・好き? スミマセン!
やっぱり接続が悪くて
携帯も遅くて
良いトコロだってのにせっかくだけどおちます
ありがとうございました。
落ち すっごい雨・・・どうしよう・・びしょ濡れだわ
(ゴミ出しに出て突然の大雨に見舞われた32歳の人妻 白石芽衣子)
(上からB96G W65 H90の肉感的なラインが雨に濡れたワンピースからクッキリ浮き出てしまって)
こんな姿お隣さんに見られちゃ困るわ・・・どうして下着つけてこなかったのかしら私ってバカね 芽衣子さん、おはようございます。
お相手いかがでしょうか? あっ雅也さん!ごめんなさいこんな格好で・・・
(両手で身体を隠そうと捩ると余計に豊満な谷間やクビれた腰に張り付いたワンピースのラインが強調されて)
【よろしくお願いします】 居なくなったのかな?
>>1641で再募集します。 【こちらこそよろしくお願いします。
こちらは35の182-76でバツ一の独身の南米系の血の入ったクオーターです。
希望やNGあれば教えてくださいね】
(以前住んでいた土地では無類の女好きが祟り離婚し、今は寂しく一人暮らし。
それでもその容姿を生かし女遊びの止められない日々、今朝は駅前のバーで一晩飲み明かした帰りで…)
あっ、芽衣子さんおはようございます。
ビショ濡れじゃないですか、風邪引いちゃいますよ…
ほらっ、俺が軽くでも吹いてあげますよ…
(バーのマスターから借りた傘を芽衣子に持たせながら、マスターからもらったタオルで芽衣子の頭から
肩周り、胸元にかけてその豊満な肉感を確かめるようにタオルで拭きながらも身体のラインがくっきり浮き出た芽衣子の上半身を舐め回すように視姦し) 【すみません、最初の設定など考えてて遅くなりました】 あっありがとうございます・・・助かります・・・
(以前から気になっていた隣に越してきた雅也さんに優しくされてホッと安心する芽衣子)
ゴメンね雅也さんってコッチに越してきたばかりなのに・・・
(怪しい外人風のイケメンでしょっちゅうバーで飲んでいる噂を聞いていて警戒していたが意外な優しい面にギャップ萌えして)
あの・・これじゃ雅也さんが濡れてしまいますし・・私の自宅か?雅也さんの自宅まで一緒に傘に入りませんか? 【細かい設定ありがとうございます。外人さんってことは当然アレも・・・期待しちゃいます♪】 僕なんか濡れたって構いませんよ…
芽衣子みたいな素敵な女性が風邪引いちゃいけない、ちゃんと傘に入って…
そうですね、もし良ければ僕の家にいらっしゃいませんか?
越して来たばかりでまだ何もない部屋ですが…
(そう優しく低い声で囁きながら、芽衣子に傘を持たせたまま芽衣子のワンピの生地がピッタリフィットした腰に手を回し自分の方へ軽く芽衣子のムッチリした身体を引き寄せながら自宅へとエスコートする)
さあ、殺伐とした部屋ですがどうぞ…
こちらのバスタオルで拭いてあげますよ…
(背後から身体を密着させるようにしながら改めて芽衣子の肉感的身体の感触を楽しむように卑猥な慣れた手付きで上半身を拭きながら) 【実は血筋と身体のスペックはリア通りで…
まあ、今となってはしがないノッポのオジサンですがw
芽衣子の感じも凄くタイプなんで濃密に絡みたいので多少遅レスになってしまっても大丈夫ですか?
芽衣子の素敵な身体隅々まで味わい尽くしたいです…】 【すみません、さん付け忘れてました。
次から付けますね】 そんな!雅也さんだってお風邪ひいちゃイケマセンわ!
はい・・じゃっじゃあ遠慮なく・・・
(結婚して6年の芽衣子 久しぶりの男性との相合傘にドキドキしてしまう)
(背の低い芽衣子に腰の位置の高い雅也さんの股間が嫌が応にも近くに感じて無意識にズボンの中を想像してしまう)
あ・・はい・・失礼します・・
(殺伐としたというには整ったお部屋に驚いていると再び新しいバスタオルに包まれいい香りに身体を預けてしまう芽衣子)
あ・・でも・・恥ずかしいです・・その太ってるし・・その・・・自分でします・・
(外人特有の嫌味のないボデイタッチにされるがままであったが下着をつけていないコトを思い出してさっと身体を離してしまう) 【いえ素敵なレスで・・もう勝手に盛り上がってます♪】
【芽衣子って呼び捨てにされる方が嬉しいです。外人さんって語尾や名詞に疎いのかな?的なノリで】 太ってる?
とんでもない、芽衣子さんのボディラインとても魅力的ですよ…
正直に申し上げると引っ越してきた際ご挨拶に伺った時から芽衣子さんには何というか、惚れてしまったというか…
(無類の女好きらしくストレートな感情表現をしながら、身体を離そうする芽衣子を背後からグッと抱き寄せるようにしながらラインがクッキリ浮き出た尻の上辺りに自らの既に猛々しく怒張した股間を強く押し当てる。
そのまま芽衣子の胸回りをタオルで拭きながらワンピ越しにピンッと立ち上がった乳首を刺激するようにタオルを当て耳元に顔を寄せ囁くように)
芽衣子さん、乳首硬くなってますよ…
濡れてしまったせいですか?
それとも…
(そう言いながらいつの間にかタオルはハラリと床に落ち、芽衣子の豊満な乳房にワンピ越しに指をめり込ませるように柔らかい手付きで揉みしだき、指の間で乳首を挟み込みコリコリと摘み上げ) 【ありがとうございます、芽衣子さんのレスもとてもタイプです。
二人きりでいっぱい淫靡な時間を愉しみましょう…
自分は普通に日本人として育ってるので言葉はノーマルですが、芽衣子さんの希望通り途中から呼び捨てにしますね】 うふふっ・・ご冗談を・・本当お口がお上手ですね・・・でも嬉しいですわ雅也みたいな素敵な男性に言われると
(雅也さんを見上げて笑ってごまかそうとすると雄の目つきで見つめられて逃げられない雰囲気にハッとする人妻)
ああっ・・雅也さん・・離してください・・あ・・あああッ・・ダメですよ!
(男性の力でグッと抱き寄せられお尻というより背中に近い高い位置に股間の硬いモノが当たるのを感じて無意識に大きさを想像するイケない芽衣子)
あ・・ああ・・や・・いや・・あああっダメダメ・・そんなっ寒さでよ!・・アフウンッ♪
(硬く敏感になった乳首を柔らかいタオルで刺激されてゾクゾクとした快感に倒れそうにになりながら股間に雨とは違う粘液が垂れてくるのを感じる芽衣子)
ああっ・・・あああッ・・・
(大胆に硬くなった乳首を摘ままれると力な抜けて動けなくなる) ダメ?
何がですか…?
僕ね、女性の身体に触れただけでわかるんです…
芽衣子さん、旦那とは夜の方随分ご無沙汰でしょう…?
(芽衣子の豊満な乳房を揉みしだく手付きはいつの間にか雄の欲望丸出しの荒々しい無遠慮なソレへと変わり、乳房の形が変わってしまう程強くムニッ、ムニッと力強く揉みしだき)
寒さで、ですか…?
嘘は良くないな、芽衣子さん…
僕仕事が不規則だから平日の昼間ここにいる事もあって知ってるんですよ…
芽衣子さん、真昼間からはしたない声をあげて一人で快楽を貪ってるの…
(そう言うと芽衣子のワンピの裾を大胆に捲り上げ下半身を露出させると両脚を大きくこじ開けるように芽衣子の秘部にその大きなゴツゴツとした手を滑り込ませ、欲求不満な陰唇に指を這わせ左右にグッと拡げると割れ目を愛液を掬い取るように強く指でなぞり)
芽衣子、このぬめりも寒さのせい…?
(そう囁いたまま芽衣子の耳元から首筋にかけネットリと舌を這わせながら、更に大胆に割れ目をグリッ、グリッと何度も往復するように指の腹でなぞり続け)
芽衣子、もうグチョグチョだね…
俺に触って欲しかったんだろ、グチョグチョの芽衣子のマンコ…? そんなコト・・あっ有りません・・わ・・はううううッ♪
(Gカップの弾力のあるオッパイをゴム毬でも揉むように力強くモニュモニュと雅也さんの大きな手の平の中で変形させるがもう抗えない位に快感で身が包まれてされるがままに)
(主人とはもう丸2年位御無沙汰の欲求不満の身体が目覚めされられてゆく芽衣子)
アッ・・アヒイイッ・・・ヒイッ・・・おおおおッ・・そんなコト・・・そんなハシタナイコト・・・嫌ッ見たの?
・・・はおおおおッ・・・おうッ♪
(最近では日課になっているオナニーを指摘されて顔を真っ赤にして否定するもドンドン身体は反応してしまい)
(すっかりグチョグチョになった股間に指を滑り込ませられると外人の長い指に今まで感じたコトがなきくらいハシタナイ嗚咽の声をあげてもう拒絶する言葉も無くなる人妻)
ハァハァ・・・いっ意地悪な方ね・・めっ芽衣子もおんなですから・・雅也さんみないな素敵な方に触られたいって・・・ああああっ♪・・・思ってました
(少し前に屈むだけで唇に当たるのでは?というくらい目の前に盛り上がった雅也さんの股間に目が釘付けになる芽衣子) ああああっダメダメッ!・・・しっ下着を身につけるの忘れたんです!決してハシタナイ女では・・ああああっ♪
(スカートの中のビラビラのはみ出たオマンコを直に触られてノーパンであるコトを思い出して再び羞恥に恥ずかしがり益々股間を濡らしてクチュクチュとイヤラシイ水音を響かせてしまう) まあ、俺も覗き趣味はないからね…
ただ聞こえるんだよ、この壁越しに…
芽衣子がはしたない発情期の雌犬みたいな大きな鳴き声出しながら真昼間から毎日のようにオナニーしてるのがね…
正直に言ってみなよ…
(先程までの紳士的な態度とは正反対の雄丸出しの物腰で、割れ目の一番上の陰唇を左右に大きく拡げ、プックリと膨張しきった突起物に指の腹を押し当て突起物を圧し潰すようにグリグリと捏ねくり回し)
ああっ、もうクリトリスもこんな勃起させて…
想像以上のドスケベだな、芽衣子…
ほらっ、もうそんな濡れた服なんか脱いじまえよ…
(芽衣子のワンピをあっという間に脱がせると、自らも服を脱ぎ捨て全裸になりそのまま芽衣子の身体を抱き上げベッドに放り捨てるように押し倒す。
ベッドに全裸で仰向けになった芽衣子の顔に跨り、その先端がヘソ上にまで達するサオも小振りな懐中電灯の柄程ある自慢の巨根を芽衣子の眼前に晒し、そのままその巨根を芽衣子の顔全体にグリッ、グリッと擦り付け男のドス黒い欲望の臭いを直接嗅がせ) スミマセン!リアで主人が起きてきちゃいました!
また今度続きお願い致します
お先に落ちます。 【芽衣子さん、レス遅くてすみません…
芽衣子さんのレスにリアでも興奮してつい力が入ってしまって…
芽衣子のおかげ?せい?で朝勃ちが収まらないどころかますます硬く熱く太くなってしまって…】 (親に頼まれ町内会のアンケートをお隣さんに訪ねるが、そこで異様な光景を見てしまう。
普段は挨拶を交わす程度のご近所さんですが、僕好みのお隣さん、いつもお隣さんをオカズに一人で満たす毎日。
清楚で綺麗なお隣さんに惹かれていた。そんな中での出来事に驚きと興奮を覚えてしまった、大学生の僕。)
こんな感じでのシチュでお付き合いしてくれるお隣さんを募集しています。
お好みプレイがあれば対応致しますので、宜しくお願いします。 こんにちは....颯太です。
(イヤホンに向かって尋ねる)
来週の町内会行事のフリマでのアンケートに伺いました。
(玄関の前でドキドキしながら返答を待っている) (チャイムを押しインターホンに向かって尋ねる)
ピンポン....こんばんわ...あ、えっ…と
颯太です。
来週開催される町内会の行事について...アンケートを伺いに...来ました....
(玄関の前でドキドキしながら返答を待っている) 20歳の花穂はエッチ大好き
夫の留守には他人棒をいただいちゃいます♪
若妻を孕ませたい人を募集しますね お相手しますよ
孕むくらいたっぷり中に出してあげるよ よろしくね〜
子供のいる深夜のお家でハメハメしてね♪
そちらはどんな感じの人かな? エッチが激しすぎて子ども起きないといいね
こちらは、26歳だよ 見た目はわりと、優しげかな
設定とかなしで、普通に始めちゃってもいいのかな? いいですよ〜
子供の寝てるベッドのある寝室からはじめちゃってください♪ (寝室に入った途端、後ろから抱きしめる)
旦那がいないからって、子供いるのにその横でエッチがしたいなんて、花穂は本当にエッチが好きなんだね
(そのまま首筋にキスをしつつ、軽く胸や太ももをなで始める)
たくさん気持ちよくしてあげるよ だって、だって〜
おまんこウズウズしちゃうからしょうがないじゃん〜
(パジャマを上だけ、下は下着だけの格好)
(おバカで甘えた声で言います)
うん♪
気持ちよくしてくれるならお腹に出していいよ♪ よろしくね、和樹くん。
私が誘うんだけど和樹くんは浮気はダメ!って感じで断るんだけど結局…という設定は嫌ですか? すてきですw
なにか具体的な希望とかNGありますか? んー、ウブなんだけどやっぱり男の子だから女の体に興味があって、だけど浮気はいけなくて…でもやっぱり触っちゃう、みたいのは難しいかな?
NGはシモ系の汚いことと暴力です。
早速始めたいんだけどいいかな? 難しい言葉使いますね!
書きますので少々お待ちください。 (私は結婚4年目の主婦でむっちっとしたグラマーな体型。
セミロングの髪を毛先だけ巻いています)
(服装は和樹くんを欲情させるためわざとぴちっとした格好です)
(うまいこと話をつけて和樹くんを部屋に誘い込みます)
(緊張しながら腰掛ける和樹くんの隣に座っておっぱいを押し当て、息がかかるように耳元で話しかけて…)
回覧板ありがとね。
家のお手伝いだなんて偉いじゃない。
こんないい子がボーイフレンドだなんて彼女になれた女の子が羨ましいわぁ。
(太腿をいやらしく撫でながら)
彼女とはどこまでいったの?
最近の子はませてるからもうシちゃったのかしら? (これという用事もないのに由香里さんに招かれ、うかうかと腰を下ろしたはいいが
隣に座った由香里さんのいつにもましてふくよかな乳房が二の腕にふにふにと当たり、加えて腿をまさぐられながら
直截な質問に戸惑う)
は?あ、はぁ…彼女ですか?
いや、まだそんなするとかしないとか…
そういう段階じゃないです…
(耳元にかかる異様に熱い吐息や、スカートからのぞく脂の乗った太腿の眺めにへどもどしながら答える) えぇっー!女の子の体に興味ないの?
和樹くんくらいの年頃の男の子ならすぐにヤりたくなっちゃうんじゃないのかしら?
あんなに気持ちいこと、もったいぶってやらないなんて勿体無いわよぉ。
もしかして自信がないとかかしら?
なんならおばさんで良ければ練習してみる?
(服をたくし上げるとブラに包まれたGカップのおっぱい)
(両手で重量感のあるおっぱいを持ち上げて)
オナニーとかはするんでしょ?
和樹くんくらいの年ならもう猿みたいにするわよねぇ?
やっぱりおっぱいが大きい女のひとの方が好み? は、はぁ…え?ええ??
(グイグイと迫ってくる由香里さんの勢いに圧倒されながら、そろそろ暇乞いをしないと…と考えていた矢先
熟したメロン顔負けにたわわな乳房を包んだブラを剥き出しにされ)
ゆ、由香里さん!いきなり何してるんですか!?
おっぱいの大きさだとか何だとか…
いま関係あります?唐突すぎでしょ!
(必死に理性を働かせて抗弁するが、むっちりと寄った白い乳房の谷間から目が離せない) うう…なんだか眠気が襲ってきました…。
もし良ければまた夜にお相手していただけませんか?
起きたら伝言板に書き込みしますので、
気が向いたらお返事ください。 困ったなぁ〜雨になるなんて
・・もうビショ濡れ・・
(買い物中の突然の大雨にワンピースが濡れて豊満に身体に張り付きボディラインがクッキリしてしまう)
ご近所さんに見られないウチに帰らなきゃ! ありがとうございます。よろしくお願いします。
>>216
(雨に濡れて、透けたワンピースの身体のラインをいやらしい目で舐めまわすように見ながら、香織さんに近寄り、声を掛ける)
こんにちは、大変ですね…。荷物もいっぱいだし、良かったら一緒にご自宅まで運びますよ。
(下心を悟られないように爽やかな笑顔で)
【こちらの年齢設定にご希望はありますか?もし、良かったら近所の顔見知りの大学生の設定でもよろしいですか?香織さん的に厳しければ、別の関係性、年齢設定でも大丈夫ですので。】 >>216
あ! 香織さん
(お隣の住人に声かけられる)
どうしたんですか?
傘持ってなかったの?
(そう言いながら香織さんの括れと胸の張りに目がいく) 【年齢設定も隣の大学生で顔見知りで良いですよ】
あっ隣の直也さん?ごっごめんね梅雨なのに傘忘れちゃって・・・
(盛り上がった胸の膨らみがクッキリしてるのが自分でも恥ずかしくてモジモジする人妻)
あっありがとう・・じゃあお言葉に甘えちゃいます♪ いえいえ、全然大丈夫ですよ!急に降り出しましたもんね。俺も傘持ってないんで、急ぎましょうか?
(爽やかに答えながらも、膨らんだ胸元を凝視しながら、香織さんから荷物を取り、小走りで一緒に香織さんの自宅を目指す)
着きましたね。うわ…結構濡れちゃったな…靴下までビショビショだ…。
(香織さんから自宅で乾かす?というお誘いの言葉を誘導するように、濡れたことをアピールしながら)
【ありがとうございます。他にもご希望がありましたら、仰ってくださいね。】 直也さんも濡れちゃったわね〜ゴメンね
せっかくだから衣服を乾かしていきませんか?待ってる間にお礼にお茶でもご馳走しますし・・
いかがです?
(玄関前まで荷物を運んでもらってホッと安心した顔で直也さんを見つめる)
サア・・・どうぞご遠慮なく・・・
(玄関で濡れた身体を屈めてスリッパを出すと身体に張り付いたワンピースがヒップの割れ目に食い込んでクビレが強調される)
ホット珈琲で良かったかしら?
(濡れたワンピースのまま台所から居間に珈琲を盆に載せて戻ってくる香織)
(珈琲をさす出す時に開いた胸元から重く垂れた谷間がタユンタユン揺れるトコロも上から無防備に見られる)
じゃあ直也さん脱衣所に主人の部屋着を用意したので・・着替えていらっしゃい
(年下の何処と無く可愛らしい直也さんのお姉さんの気分で気楽な雰囲気で話かけてしまう) ありがとうございます。すみません…じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します。
(濡れて身体に張り付いたワンピースの上からはっきりと豊かなヒップのラインが丸見えになり、香織さんに悟られないように視姦するように見つめ)
嬉しいです。少し身体も冷えて寒かったんで。いただきます。
(コーヒーを啜りながら、歩く度に揺れる大きな香織さんの胸元を見ているうちに股間を少しづつ反応させ)
すみません…何から何まで。じゃあちょっとお借りして、着替えて来ますね。
(脱衣所でご主人の部屋着を借りるも、小柄なご主人の部屋着ではパツパツになってしまい、特にハーフパンツは香織さんのいやらしい身体を見たことで大きく勃起し)
(薄手の生地からは勃起したチンポの形がクッキリと分かるも、その大きな股間を誇らしげに見せつけるように香織さんの元へ戻り)
香織さん…ありがとうございます。ちょっと小さくないですかね?大丈夫ですか?特にズボンが…。 ・・!
ああっ直也さんって身体が逞しいから・・・ちょっと主人のじゃ小さ過ぎね〜
じゃあ申し訳無いけど風邪引かないようバスタオルを身体に巻いて待ってて!
あら・・下着も濡れてしまったでしょう?大事な、トコロが凄くキツそうもんね・・
(完全に勃起しているのがさすがにわかるが人妻ならではの大人の余裕で対応する香織)
わたしも着替えてきてイイかしら?
(濡れたワンピースのまま奥に消える香織)
・・・じゃあ直也さん全部乾燥機に入れて来たから
そうね・・20分くらいで乾くんじゃないかな?
(バスタオル一枚でソファに座って待つ直也さんのトコロに戻ってきた香織)
(部屋着になっているが下着を身につけずユルいシャツから乳首のポッチリが浮き出ている)
あっゴメンなさいね・・わたし今下着着けてないの・・梅雨で下着が全部乾いてなくて・・
(言い訳をしながら直也さんの隣に座ってロングTシャツ一枚の裾からムチムチのフトモモが) すみません…。香織さんの身体でつい反応してしまって…、恥ずかしいです。
(バスタオルを腰に巻きながら、口では恥ずかしいと言いながらも、誇らしい気に)
え…香織さん…今じゃあ…ノーブラなんですか?本当だ…乳首の形がはっきり見えて…。
さすがに…まずくないですか?年下の大学生とは言え…俺も男ですよ?
(白くムチムチした柔らかそうな太ももに手を置き、指先で太ももをなぞりながら、柔からな笑顔で、冗談とも本気とも受け取れるような口振りで、香織さんのいやらしく浮き出た乳首と顔を交互に見比べながら) ああっやっぱり・・・わたしのせいなのね・・
(ハッキリと自分に欲情していると告げられて顔を真っ赤にしながらも内心嬉しい香織)
・・・まっまだ元気なのね・・やっぱり若いってすごいわぁ♪
(バスタオルの下でもハッキリと主張してくる直也さんの雄のシンボルにウットリしながら)
やんっ・・・そっそんなにマジマジ見ないで・・恥ずかしい・・
(ポッチリの浮き出たGカップの胸を見られてゾクゾクして恥ずかしくがる人妻)
こっこんなにしちゃって・・・このォ〜♪
・・・キャッ!かっ硬い!ナニコレ・・こんなに硬くなるモノなの!?
(迫ってくる大学生に仕返しとばかりに盛り上がった股間をバスタオルの上からギュっと握って驚かそうとするが逆に主人との違いに驚かされる人妻) 香織さんのせいですよ…。そりゃあ、毎晩オカズにしている女性が目の前でこんな格好でいたら…こんなになっちゃいますよ…。
恥ずかしいんですか?そんな格好だから…もっと見て欲しいのかと思っちゃいましたよ?笑
それに…いやらしい目で舐めまわすように見られて…恥ずかしいのに、興奮して…香織さんの乳首も…俺のモノと同じように、硬くなってるんですか?
(香織さんに触られて更に硬さは増し、テントを張るようにバスタオルは大きく盛り上がる)
もっと…もっと…硬くなりますよ?今はまだこれで半分くらいかな?香織さん、もしかして…今旦那さんのと比べちゃいました?笑 エッチな人妻さんですね…。
もし、興味があったら…直接触って確認してもいいんですよ?でも…香織さんだけ触るのは…フェアじゃないので…。
(腰に巻いたバスタオルを取ると、露わになった大きく太い勃起したチンポを見せつけ、香織さんの手を取り、握らせ、硬さを確認させる)
(チンポを握らせた香織さんの反応を観察するように覗き込みながら、大きな胸を優しくゆっくりと揉みしだきながら、硬く尖った乳首をシャツの上から指先で弾くように刺激する) え?オカズ?香織見たいなオバサンなのに?もう30なのよ・・ ・
(若い男性の明らさまな言葉に身体の芯がキュンとなって熱くなり股間がトロっとするのを感じ香織)
ヤダッ!雨で冷えたからに決まってるじゃないの、・・
(乳首がポッチリしているコトを男性器と同じように見られて更にジンジンと乳首が硬くなる気がしてサッと胸を隠すがノーブラの豊乳がタユンタユンと揺れてしまう)
・・ええ?しゅっ主人と?・・・う・・うん
・・・だってこんなに硬くならないから・・・
(手の平の中で更にグングン反り返って大きくなってゆく肉棒から離せなくなり正直に答える人妻)
・・・!あッ!・・・そんなモノ出しちゃイヤッ!
・・・あっああああっ・・やっぱり・・スゴイ・・
(突然バスタオルを取り露わになった肉棒を握らされて一瞬目を背けるもエラの張った亀頭や血管の浮き出た逞しい竿が瞼に残像として残りまたゆっくり目を開いてウットリと生の肉棒に目が釘付けに) 香織さんは、オバサン何かじゃないですよ。本当に魅力的で素敵なおねえさんって感じです。
だから俺だって…毎晩、香織さんのこと想像しながら…ひとりで…。
雨で身体が冷えたから?でも耳とか真っ赤で…火照ってるようにしか見えないですよ?
(耳元で囁きながら、赤く染まった香織さんの耳朶を甘噛みし、耳の中に舌を入れ、ゆっくりと舐め回し、シャツの上から愛撫していた手をシャツの中に入れ、豊かな胸の感触を楽しむように鷲掴みながら、揉みしだく)
そんなに凄いですか?香織さんさえ良かったら…お口で味見してみます?香織さんが咥えてくれたら…もっと大きくなって、硬くなると思うけどなぁ…
(耳元で誘うように囁きながら、シャツの中に入れた指は乳首をコリコリと摘むように刺激し、耳朶から首筋へ唾液の絡ませた舌を這わす) ああああっ・・アンッ♪・・だっダメよ!直也さん!
イャアンッ♪・・・ハウウンッ♪
(シャツの上から硬くなった乳首を弾かれると一瞬嫌がるも直ぐに鼻息が荒くなり身体をビクンッとさせて言葉が出なくなる)
・・・ヤァンッ♪・・アンッ♪・・アアンッ♪
(乳首を弾かれたり摘まれたり大きなオッパイを大胆に揉まれると喘ぎ声が大きくなってしまう人妻)
(自由にオッパイを触られがらもカチカチになった肉棒から手を離せずにとうとう上下にシコリシコリと優しく竿を扱き始めて男性を受け入れるサインを送る香織)
スゴイわぁ・・おっきい♪・・こんなに硬くて太くて・・ステキぃ♪
(左手も自ら伸ばして重く垂れた睾丸を優しく揉み解しだす仕草は人妻ならでは)
おしゃぶりしてイイの?
・・・じゃあ・・ア〜ン♪・・ンッ・・チュプ・・ンッ・・おっき・・ンンッ・・チュプチュプ・・レロロ・・・
(顎が外れんばかりにして太い亀頭にポッテリした唇を被せて吸いつき徐々に大きさに慣らしてゆくと長い舌をエラにねじ込んで絡みつかせて刺激する) ダメ?そんなに甘い声で鳴いて…夢中で俺の硬くてぶっといチンポ扱いてるのに?
っ…はぁっ…香織さんっ…気持ちっ…いいっ…ですっ…ぁああっ…。お口の奥までたっぷり味わってくださいねっ…旦那さんとは比べ物にならないくらい…硬くて太くて…大きい…俺のチンポの味…。
(香織さんの口技に思わず、声を漏らし、口内で更にはち切れんばかりにチンポを怒張させる)
そう言えば…旦那さん長い間単身赴任中でしたよね?もしかして…チンポ咥えるのも久しぶりですか?
旦那さんが一生懸命働いてるのに…こんな昼間から、年下の若いチンポ夢中でしゃぶって…本当にエッチな人妻さんだ…。
(香織さんの羞恥心を煽るように旦那さんの話題を意識して持ち出し、胸を弄っていた手はついに、香織さんの脚の間に入り込み、ノーパンのオマンコに直接指を這わせると焦らすようにオマンコの周りを執拗に指先でなぞる) ・・ンッ♪・・ンッ♪・・テュッポテュッポ・・・チュッポ・・チュッポ・・ンッ♪・・おいひッ!おっきくて美味しい!
(大きさに慣れてくると頬を凹ませて肉棒に吸いつきながら徐々に顔を上下にスライドするストロークが長くなって卑猥な吸引音を居間に響かせる人妻)
ああっ・・・コレ脱いじゃうという裸だよ・・ヤァ・・はっ恥ずかしいッ・・ハァハァ・・
(おしゃぶりで捲れた唇からヨダレを垂らしスッカリ発情した雌の顔ツキのままシャツを脱がされるとGカップの大きさオッパイが尖ったピンクの乳首とともにバインッと飛び出す)
しゅっ主人のことは言わないでぇ・・お願い・・きょっ今日のコトは香織からのお礼だから・・だっ誰にも言わないで・・・ハアハア・・・入れちゃダメ?
(主人のコトを言われると涙目になりながらも自分の唾液まみれの主人とは比べものにならない巨根の根元を握ったままソファに寝そべる直也さんの腰の上に脚をM字に開いてビラビラを左右に開いて狙いを定める人妻) >>234
【挿入前に香織さんの身体をもっと味わいたいのですが、お時間に余裕がなければもう入れますね。お仕事何時頃まで大丈夫ですか?】 はおおおおッ!・・ヤッ!・・ソコもうっダメ!・・そんなに激しッ・・・くしなくていも・・もう・・じゅっ十分だよ♪
(開いた股間に太い男性のゴツゴツした指で弄られ早くもグチョグチョと淫汁を滴らせて準備が整っているコトを知らせる)
【時間というか・・早く欲しいです!】
【出した後にイッパイまた・・なので入れてください!】 >>236
そんなに俺のチンポ気に入ってもらえたんだ?
嬉しいな…じゃあ…香織さんのお望み通り…生で香織さんのいやらしいオマンコ…たっぷり犯させてもらうね?
(上に乗った香織さんの括れた白い腰を力強く掴むと、下から一気にオマンコの奥まで突き刺し、力強く突き上げる)
ほら…大きくて太い生チンポ…香織さんのオマンコ…しっかり咥えてるよ?ちょっと…香織さんっ…キツすぎっ…ぁああ…おらっ…はぁっ…はぁっ…どう?旦那さんの粗チンと比べて…こんな奥まで届かないでしょ?
もう俺のチンポ味わったら…旦那さんとは出来なくなるかもね?おらっ…っ…自分でも…腰振りなよ?
(香織さんのオマンコの奥まで激しく何回も何回も突き上げ、膣内を抉るように、硬く膨らんだ亀頭でグラインドさせながら刺激する) ヒグウウッ!・・・おっき・・ぃ♪
(ビラビラが全て膣内に太い亀頭で捲れ込ませながらメリメリと挿入されて串刺しにされてゆく香織)
・・フヒイイッ・・おうッ!・・おふうッ!
・・奥に・・奥ッ・・当たってるぅ!ナニコレ?すんごっイイ!キボヂイイ!イイ!
(ゴツンと硬い肉棒が膣の天井を持ち上げて刺激させると顎を突き上げてピクピクと身体が快感に震える)
はおおおおっ!・・・やっ・・動いちゃ・・おほおおおッ!!ダメッ動いちゃ・・あおおおおッ!ダメッ行きそッ!
(下から何度か軽く突き上げられただけで膣奥をゲンコツで殴られたような衝撃に)
ハオォッ!・・おほおッ!イイ!イイ!奥ッしゅんごいキボヂイイ!イイ!ちんぽ凄い!このチンポイイ!堪んないッ!
(奥から溢れる淫汁で滑りか良くなってくると自ら大きさ丸いヒップを上下に振り下ろしてペッタンペッタンと卑猥な杭打ち尻餅ちピストンを開始する淫乱な人妻) オホオオッ!・・奥ッイイ!生ちんぽが暴れてるぅ!
(ソファの上で座る直也さんの腰上で淫らに腰を突き出して太い肉棒をギリギリまで抜いてビラビラが伸びてはまた根元まで睾丸が押し潰れるくらいデカ尻を振り下ろしパチュパチュと結合部から汁を飛び散らす)
ハァハァ・・アアンッ♪タマンナイッ!
ハァハァ・・香織の・・香織のオッパイ・・召し上がれ♪
(両手を直也さんの胸の上に置きGカップ豊乳を腕の間に挟んで谷間を強調しながら直也さんの顔前にプルンプルン揺らしながら差し出す)
ンギヒイイッ!乳首感じちゃうぅ!・・あおおっ・・イグぅ・・イグぅ・・香織逝っぢゃうっ!!
(差し出したプックリ肥大した大き目の乳輪ごと食べるように吸われてオマンコが反応してキュンキュンと肉棒を締め付けて甘い快感を直也さんに与える)
もうダメ・・直也さん・・チョウダイ・・中に・・香織の中にチョウダイ!
(ヨダレを垂らして惚けた顔でトロンとなりながら腰を激しく上下させて若く逞しい肉棒を味わい尽くす淫乱妻 とうとう中出しをオネダリする) 【20分待ったけど反応無かったので続きレスしちゃいました】
【もう少し待って反応無ければ落ちますね】 【お相手募集します】
【宅配便でもご近所の方でもかまいまさん】
【27歳、身長164cm スリーサイズは97‐64‐89です】
(旦那の出張中、クローゼットの奥から出てきた体操服とブルマ)
うわー、懐かしい……ちょっと着てみようかな…
(下着は上下とも外して着てみる)
ぁん、っ……、やっぱり…ちいさいっ……
(なんとかむりやり着れたけど、胸の形は丸わかりで、あそこもきつきつに食い込んじゃってて…) >>242
ひとみさんこんばんは。よろしいですか? 【ありがとうございます。】
【では、お隣さんではじめます。少しお待ち下さい。】
【175の65キロ、細身でフットサルしてる30歳です】 >>244
>>242
ふぅ。フットサルしてジム行っていい汗かいたな。
(上下トレーニングウェア)
この間実家に帰ったときのお土産余っちゃったよ。捨てるのも勿体ないし・・・
そうだ、お隣さんに挨拶がてらプレゼントしようかな。
(地元で有名なスイーツの詰め合わせを持って)
そう言えば引っ越してきてから顔も見たことないしどんな方だろう。
(ピンポーン)
すみませ〜ん、隣に引っ越してきた一馬と言いますが・・・ あ……は、はーい!!
(急にチャイムを鳴らされて驚いて)
(自分が恥ずかしい格好をしてることを忘れて扉を開けて)
お待たせしました。はじめまして… はじめまし・・・て・・・。
あ、あの・・・隣に引っ越してきた一馬と言います。
えっと、その・・・学生さん?ではないですよね?
すごくお似合いですよ・・・
(顔よりも食い込みや胸にばかり目がいってしまう)
これあの、実家のお土産なんですが、よければ召し上がってください。 え…?
あ!!これは……そのっ……なんでもないんです…!つまり、その………
(涙目になりながら胸と股間を手で隠して)
(と、どうしよう……このまま帰ってもらったら、変なコスプレ女だと思われちゃう…!)
あ、あの……お土産ありがとうございます。よろしかったらお茶でもいかがですか…?
(ひきつった笑顔で) え?い、いいんですか?
(もしかして下着つけてないんじゃ…)
ではお言葉に甘えて…お邪魔します。
(すごいいい身体…やべ、ウェアだから勃ってるのなんとかしないと…) は、はい。どうぞどうぞ…
(恥ずかしさで頭がまわらなくて、一馬さんの股間にもぜんぜん気づかず部屋に招き入れる)
少し待っててくださいね!
(平静を装いながら、一馬さんに背をムケテ台所であれこれ準備をする)
(歩き回るうちに、ただでさえ小さいブルマがどんどん食い込んできて、お尻がほとんどはみ出てしまって) あの…なんで体操服なんですか?
(ムラムラを抑えられず台所へ)
もしかして誰か来るの…待ってたとか?
見せつけるように食い込まされたら我慢できないですよ?
(後ろから抱きつき胸に手を回して股間を食い込みに押しつける)
名前…何て言うの?確か旦那さんいるよね?いつもこんなかっこしてるの?
(ぐにぐに胸を揉んで) えっ……きゃっ!!
(急に胸を揉まれて驚いて)
ひとみ、です……でもちがうんです…!これはそんなんじゃ……ぁっ、あんっっ!!!
(エッチな声が漏れてしまって、乳首が硬くなってきて) ひとみ…かわいい名前だね。
まだ体操服着たいってことは俺より年下かな?
(首筋に舌を這わせる)
どうしたの?やっぱり感じてきちゃった?
(体操服の下から手を入れて直接胸に刺激を与える)
ね、俺のがどうなってるか、わかるよね?旦那様の方がいい?
(ひとみのお尻に一層固くなったモノを押しつける) ぁッ…ゃっ……かずまさんっ、だ、だめですっ!そんなとこ……っぁ、あぁぁーーーーーっっ……!!
(胸を触られただけなのに、ご近所に聞こえてしまいそうなほど大声で喘いでしまって)
だ、だめ……はぁぁっ……
(ブルマの食い込みを手でなおそうとする) だめ?あ、ブルマの食い込みか…
俺が直してあげるよ…
(横にずらして割れ目を指で弄って)
ひとみ、近所に響くから少し静かにしようか。
(その間に脱ぎ捨てたウェアの上をひとみの口にねじこんで)
…欲しかったんだろ?コレ。
誘われた通り遠慮なく挿れるよ?
(ずぶ濡れの割れ目に反り返ったモノを立ちバックで一気に挿入する) ぁ……きゃはあああぁぁぁぁっっ!!!!
(割れ目をなぞられると、さっきよりももっとひどい喘いでしまってびくん、と体をのけ反らせて)
ぇ……誘ってなんかっ、あ"ぁああああぁぁっっっ!??!
(一馬さんのモノで奥まで貫かれて)
お、おっきぃ……奥まで…当たってる……ぁぁ……かずま、さん、だめですこんなこと…… すごいひとみの中気持ちいい…
(ずちゅっずちゅっとヤらしい音が響く)
ひ、ひとみ、本当はダメじゃないよね?
いっぱいしたいんでしょ?だからあんなかっこで誘ってたんでしょ?
(快楽に任せガンガン腰を振って) ふわあぁぁあっ!!!?ひっぎっ?!!ふ、深いぃ……こ、こわれちゃうぅっっ……ぁぁぁぁ……
(口に詰められたウェアはとれてしまって、声は必死に押さえてるけど、AVみたいにおおげさな喘ぎ声が出てしまう)
ち、ちがいますッ…!わたしは……あの人を愛してるんだから……あの人のおちんちんが小さくたって…欲求不満なんかじゃないんだからっっ… 全部言っちゃったね。
どう?旦那様のより大きい?正直に言ったらもっといいことしてあげるけど…
(意地悪く腰を振るのをやめてささやく) ぁ……
(ピストンを急にやめられてしまって捨てられた子犬のようになって)
っ……ぅ………おっ、きい……あの人より…
(思わず涙がこぼれて) よく言えました…そらっ!!!
(また激しく腰を動かして)
そんなに欲求不満なら、お望み通り満たしてあげるよ。中もね…
(限界が近づいている)
ひとみ、ひとみっ!出すよ…で、出るっ!!
(ぎゅっと胸を強く掴んで身体がこわばると同時にひとみの膣内に欲望を吐き出して)
ううぅっ…た、たまんねぇ……
(ドクドクと射精が続く)
ひとみ…コレが見える?ちゃんと撮ってるからね
(犯されているひとみが写るスマホの画面を見せつける) ああああああーーーーーッッッッ!!!!あッッ!!ひぃいぃぃぃぃーーーー…
(ガンガン突き込まれてあられもない声をあげてしまって)
ぇ……な、か…?だ、だめっ!!なかはだめっ!!!!いやあぁぁぁぁぁーーーーっっっ…
(おなかの奥に熱いものを叩きつけられて穴をぎゅうっと締め付けながら絶頂して)
はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻の中、はしたない声をあげながら犯されている人の動画が目に映る)
(気持ちよすぎて頭がまっしろで、それが自分だって気づくのに数秒かかって)
これ……わた、し…?そんな……うそ……だめ!!そんなの…すぐ消して!あの人に見せないで!!! せっかくのひとみの姿撮ったのに消すなんて勿体ないよ。
そうだな消してほしかったら、
この旦那さんより大きいコレ、キレイにしてくれる?
(膝ま付かせて口元に持っていく) ……っ、ぅぅ…
(泣きながらかずまさんのモノを口にくわえて口で舐めてきれいにしていく…) おぉっ…ひとみ上手だね。
もっと舌も使っていやらしくしゃぶってよ?
(そう言いながらまたスマホで写真を撮って)
ひとみ、そんなに欲求不満なら、まだまだしたいよね?もっと楽しいことしようよ…
(そう言うと誰かに誰かに電話をかけはじめる)
…そうそう、俺のとなりの部屋だ。カギ開いてるから勝手に入っていいから。
ひとみ、しっかりキレイにしてね。
また白いの欲しいんだろ? どうして……こんな……
(屈辱と、これから起こることへの絶望にぽろぽろと涙をこぼして)
【一馬さんごめんなさい、そろそろリアルの旦那が帰って来るそうです…いいところですが今日はここまでにさせてください…】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【リアルでも旦那様の代わりに…ではまたどこかで】
落ちます 【あはは、じゃあ欲求不満なときは一馬さんを思い出しますね笑】
【ありがとうございました。落ちます】 こんばんわ
お相手募集します
希望設定はとくにありません、ただ寝取り願望があり
人妻等に興味があります
寝取られたい女性募集します 【体調不良で学校を休んで寝ている僕。両親不在の中、様子を見るよう僕の母に頼まれた貴女に部屋に来てエッチなことされたいです。】 旦那がいない間にHをする淫乱巨乳奥様を募集します。 こちらこそ。
シチュとしては、旦那の長期出張中に家で、不倫生活を
するという感じでいいですか。
朝、フェラで起こされてそのまま・・・という感じでいいですか。
良かったら次から書き出しますね。 じゃぁ、書き出しますね。
【とある休日、都心の高級マンションの最上階の部屋。
扉は開けっ放しになり男女の服が、玄関に散乱している。】
んっ・・・。
(何か下の方が温かい感触で目を覚ますと。全裸の美沙さんが、
自らオナニーをしながら、フェラをしている。) んっ・・・ふ・・
ちゅ・・・んっ・・・ん・・・じゅる
(自分のあそこに指を入れ、愛液の音を響かせながら)
(俊彦のちんぽの根本を握りながら亀頭を丁寧になめしゃぶっている)
起きて
朝ですよ・・・こんなに朝立ちちんぽ元気にしちゃって
ん・・・んあ、はぁ・・・
(切ない吐息を漏らしながら舌をちんぽにからませる) あぁ、美沙おはよ。
昨日は最高だったよ。
(床のあちらこちらに潮と小便が水たまりを作っていて激しい
SEXがあった事を物語っている。)
あぁ、もっとしゃぶって。
(美沙の頭を押さえ付けて、
奥までしゃぶらせる。Jカップの美沙がフェラするたびに爆乳が揺れる。) 【ごめんなさい、スカはNGでお願いします】
んぐ・・・んちゅ・・・じゅる
んふ・・・おいひい
(奥まで咥えてちんぽの味を堪能する)
昨日散々したのに、まだまだ出そうね
ふふ・・・ちゅ・・ん・・・
はぁ・・・あ・・・ん・・んっ
(あそこをいじる指の動きもだんだんと大胆になって) あぁ、逝きそうだよ。
(美沙の舌使いに射精感がこみ上げる。)
美沙も逝っていいからね。
あぁ、逝きそう・・・・・。
【NG 了解しました。】 ちゅ・・・じゅる・・・ん、ちゅぱ
はぁ・・・ん・・私も・・・んぐっ・・・ん、ぢゅるるっ、ちゅ・・
(フェラしながら指を激しく出し入れしてぐちゅぐちゅとあそこから水音を響かせ)
このまま、貴方の熱いの、お顔にかけて・・・
ザーメンまみれにされながらイきたいの
はぁ・・・あ・・あ・・いきそぅ・・・あ・ああっ
(幹をしごき、舌で裏筋や亀頭をぺろぺろとはしたなく舐めながら顔射をおねだり) あぁ、出すよ・・・・。
(そのまま美沙の顔を俊彦の白濁液が飛び散り汚す。)
あぁ、最高。美沙のフェラ。
ほら、ちゃんとお掃除して。
(美沙にお掃除フェラをさせる。) んああっ・・・あついぃ
いっくぅ・・・!
(顔にねっとりしたザーメンをかけられ、全身を痙攣させてイってしまう)
はぁはぁ・・・はぁ・・
すごい・・・ん・・・いやらしいにおい・・
はぁ・・・ん・・ちゅ・・・ちゅ・・・ぢゅるっ・・ぢゅっ、ぢゅっ
(ザーメンまみれの顔のまま、イった余韻にしびれながら亀頭を丁寧に舌で掃除し口を窄めて吸う) あぁ、美紗のフェラやっぱり最高。
(美沙の吸引力に腰が何度も反応してしまう。)
汗かいただろ。お風呂行こうか。
(総ガラス張りの浴室に美沙を連れていき。浴室のタイルに
背中をつけさせる。)
美沙、もう我慢できない挿入するよ。
(そう言って、シャワーの取っ手をひねってシャワーを出し、
そのまま前から挿入する。)
あぁ、美紗のマンコ最高。 もう、強引なんだから
んあっ!ああ・・ あ・・いい
いい・・・夫のより、気持ちいいっ
(ちんぽを挿入され、すぐに快感に支配されて)
はぁはぁ・・・ぁ
もっと突いて
奥までズボズボしてぇ・・・ああっ・・はぁあん あぁ、最高だよ。
(Jカップの爆乳を揉みし抱きながら、激しく腰を打ち付ける。)
オッパイ柔らかくて最高。
(お互い、シャワーをお湯を頭からかぶりながら本能のままに
犯し続ける。)
キスしよ。
(激しく舌を絡ませ合い貪るように舌をしゃぶる。) あっ、あっ・・・・はぁあ
硬いのいっぱい来てる・・・っ
んああっ
(胸も揉みしだかれ、遠慮のない大きな声でいやらしくあえぐ)
感じすぎて・・・ああっ・・だめ、おかしくなちゃう・・・あんっ!
んんっ・・、、じゅる・・・ん・・・んっ・・んんーー!!
(唇を塞がれくぐもった喘ぎ声を俊彦の口内に響かせ)
(ぎゅっと俊彦にしがみついて舌を絡ませ合う) こっちおいで。
(ガラスに爆乳を押し付けて後ろからビンビンに固くなった
肉棒を挿入して腰を押さえ付けて激しく打ち付ける。)
あぁ、美沙の中締まってて最高。 ちょっとさっきから流れがつかみにくいです
落ちますね >>270
こんばんわ
昨日も来ましたが留守だったので....
お相手募集あげ こんな時間に誰かいらっしゃいますか?
29歳の人妻です。
Fカップでお尻でブリンとしててよくバスで痴漢に遭います。 すでにレイプされていて
男が一休みしたあとに犯されるのはどうかな? はい了解いたしました。
書き出しますのでお待ちくださいね ・・・もう許してください・・・お願い・・十分でしょ?
(膝が崩れ床に突っ伏した状態で無残な姿で涙を流す人妻の菜穂子)
(乱暴の激しさを物語るようにクシャクシャに乱れたロングの黒髪に口紅の剥げた唇が卑猥に吐息をついて)
(破れたブラウスから飛び出した白い豊乳が息をつく度に揺れ 捲れたスカートに破れたストッキングにズラされた下着の間から無残な状態の女性器から白い粘液が大量に流れ出ている)
はあはあ・・・中に出してはダメだって・・あれだけお願いしたのに・・・悔しいっ
(男性の大きさを表すかのようにカッポリとブラックホールのように開かれた花弁に指を当てて白い粘液を確認してむせび泣く人妻菜穂子) これくらいで満足するわけないだろう?
まだ時間はたっぷりあるんだ。
(出したばかりなのにチンポはカチカチで)
今度はアンタのイヤらしいからだを見ながら犯してやるよ
(衣服を引き裂いて全裸にしてのしかかってゆく) あああっ・・・ヒイイッ・・・まだ・・まだするなんて・・もう許してぇ!
(再びそそり立っている肉棒を見てこれからまたどうなるのか想像して恐怖におののく菜穂子)
・・・キャアッ・・・らっ乱暴しないで!イヤアッ・・・あああっ
(ビリビリと衣服を破かれてゆく度に白い肉つきの良い身体がプルンプルン揺れて男の劣情を誘ってしまう)
あ・・・あああああっ・・・・
(素っ裸にされて男性がのしかかってくると早速下腹部に当たる硬い肉棒を感じて雌の本能が疼く) 楽しみだよ
何発中に出せるかな…
(股を開き激しく指を抜き差しする)
さっきみたいないい声を聞かせてもらおうか…
(クリがしごかれ、マンコを掻き回される) あッアアアッ・・・アンッ・・・ハウウンッ♪
(無理やり何度もイカされて敏感にただれたオマンコを指で抜き差しされただけで身体をビクンっと反応してしまう人妻)
ハアアンッ♪・・・いやっいやっ・・・アアアンッ♪
(硬くなったクリを刺激されて反応すまいと拒絶すればするほど甘い吐息が漏れてしまう) 感じてるじゃないか…
イヤらしいな。
(指を抜き愛液を見せつけて)
いい具合だな
早速入れてやるか
(正常位で挿入して激しく腰を打ち付ける) イアッ・・・かっ感じてなんて・・・いませ・・・ハアアンッ♪
そんな・・・あああっ
(否定しても反応している証を見せられて愕然とする菜穂子 頬を真っ赤に火照らせて黙ってしまう)
・・あっあああああっーーーー!!・・・・ンヒイイッ!
(何度も挿入されてわかってはいても男性器の大きさとあまりの圧迫感に悲鳴をあげてしまう)
・・・あううっ・・ひいん・・・ンンッ・・・アアンッ♪・・・アンッ♪
(痛がって悲鳴をあげていてもすぐに膣襞から大量の粘液が逞しい肉棒に絡みついて激しいピストンにすぐに馴染んで雌の本能で締め付けてゆく) 体が火照って真っ赤になってるぜ
乳首なんてカチカチだぜ
(腰を回しながら乳首を吸い舌で転がして)
足まで絡めてるじゃないか…
欲求不満だったんだろう?
(最奥を何度もノックして揺さぶり続ける) ハアハア・・・ハアアッ・・・・ンンッ♪イヤッ・・・ンンッ♪
(激しいピストンに揺れる89センチのFカップのバストを吸われてジンジンと感じてオマンコが反応してキュンと肉棒を締め付ける)
・・・そんな・・・欲求不満なんかじゃ・・・あああっそこ・・・おっ奥に・・・ああああッ!!いい!
(主人とはセックスレスではないと否定するも刺激されたことのない膣奥を刺激されて顎を築き上げて自ら無意識に腰をグラインドして脚を男性に絡めてしまう菜穂子) 嫌がる声なんてずいぶん前から出てないぜ
今聞こえるのは勃起しまくるいい声だけだ。
(断言しながら強弱のついたピストンを繰り返す)
よく言うよ…
本当は中だしされたいんだろう?
(亀頭が子宮にねじ込まれくらい激しく腰を打ち付ける) あうっ!おおうっ・・・いやっいやっ・・・いやです・・・こんな・・・
(嫌がってないと言われハッとして嫌がる声まで艶めいてしまう菜穂子 目尻が下がってトロンと惚けた顔で否定しながら男性のピストンにパチュパチュと淫汁が飛び散る音が響く)
・・・中出し・・・ヒイイッ・・嫌っ嫌っもうだめです・・・一体何度したら・・・ああああッアンッ♪アンッ♪・・・おっ奥っイイ!!
(中出しを拒否しつつ硬い亀頭で膣じゅうを抉られて自然に子宮が降りてきて亀頭にキスをする菜穂子の淫乱オマンコ) マンコは正直に涎を垂らしてるじゃないか…
素直になれよ
(揺れる乳房を握りしめ刺激を与え)
アンタが望むなら何度も出してやるよ…
今から出すぜ!
(いきなり子宮にザーメンが流し込まれてしまう) ああああああーーーーーッッッッ!!!!あッッ!!ひぃいぃぃぃぃーーーー!!
(ガンガン突き込まれて揺れる豊乳を力強く揉まれると あられもない声をあげてしまって)
中は・・・だ、だめっ!!なかはだめっ!!!!いやあぁぁぁぁぁーーーーっっっいっいいっ!!イイっ!!
(嫌がりながらも膣奥に熱いものを叩きつけられると膣全体が蠕動して肉棒をぎゅうっと締め付けながら絶頂してしまう菜穂子) 嬉しそうにマンコは飲み干してるぜ…
そんなに気に入ったのかい。
(中だしされ放心の唇を奪い)
また立って来たじゃないか…
責任とってもらおうか。
(女を立たせ立ちバックでチンポを突き刺してやる) ・・・ハアハア・・ん・・ちゅ・・チュウぅ・・・・ンンッ♪
(イカされて焦点の合わない目つきのままキスをされると放心したまま夢中で舌を絡めて唾液を貪る)
・・・ええ!?そんな・・・まだ・・・ヒイイッ!・・・あっああッ・・アンッ♪
(立ち上がらされるとオマンコから大量の泡立った白濁液がボトボトと床にしたたりそのままスムーズに男根を受け入れてしまう人妻) 【すみません!まだまだしかったんんですが主人を起こす時間になってしまいました。】
【夢中になってしまって・・・レス遅くてすみません。またお会いしたいです。】 初めての体験かい?
何度も犯されて嬉しいようだな。
(ガンガン突き上げて爪先立ちにして揺さぶり続ける)
飽きない体だな…
それにいい締め付けだよ
(カリ首が今までと違う角度で膣壁を擦りあげる) 【今日のお昼いけると思います。】
【お願いします。】 【とりあえず落ちますね。お昼ごろアンで待ってみます。】
【もし可能ならもう少し早い時間でも大丈夫です。】
【落ち】 来てくれましたね
とりあえず名前を入れておきました。
途中で抜けるのは何時頃ですか?
時間によっては次の日になるかもしれないので。 29歳で結婚5年目です。
身長163 B89F W59 H93昔はレースクィーンしてました。サーキットでナンパしてきた男性が今の旦那様です。 ひょっとしたらもう少ししたら呼ばれてしまうかも
2時過ぎには戻れます。 ゴメンナサイ
やっぱり呼ばれました!
速攻で終わらせて戻ってきますので一旦落ちます。
ややこしくて申し訳ありません。 >>326
いいスペックですね・・・タップリ犯してやりたくなりましたよ。
>>327
先ほどの続きではじめましょうか?
二時なら待ってますよ。 >>328
そうですか
またここに書き込んでください。
直ぐに戻ってくるので。
とりあえず落ち 龍二さん戻ってきました。
お願いします。
ホントはもう・・・トロトロなんです。 >>331
【朝から何時間か経過したという感じで始めますね】
食事も済ましたし、またあの奥さんを犯すとするか・・・
(気絶しているはずの菜穂子のいる寝室に向かう)
まだ気絶しているのか・・・
このまま弄ってやって起こしてやるか
(一気にマンコに指を入れて激しく抜き差しして目覚めさそうとする) ・・・うううッ・・・・
(昨夜から何度も何度も強姦魔に犯されて朝からまた何度かの無理やりの絶頂で気を失った菜穂子)
・・・!?・・・アウッ・・ウッ・・ウッ・・・あッアナタ!まだ居たの!?
(寝室で運ばれたことも覚えておらず激しい性交で爛れた股間からの刺激で無理やり目覚めさせられる人妻)
・・・ああっあれは悪夢じゃなかったのね・・・そんな・・・
(ベッドに突っ伏したまま背後からの指の注挿に早くも淫汁を飛び散らしお尻に突き刺さる硬くなったモノにまた始まるのかと絶望する) 当たり前じゃないか
あれだけヨガって喜んでもらったんだ、もっと犯してやらないとダメだろう?
(指マンを続けながら背中を舐めあげて)
悪夢だって?
その割にはアンタ何度か天国に行ったみたいだったな?
また確かめてやるよ
(いきなり指を抜かれ、硬くいきり立ったチンポをバックからぶち込まれる) いやいやっ!もう許してください!
・・・もう散々弄んだじゃありませんか!
・・クッ・・・クヒイッ・・・アウウッ
(散々何度も犯されて無理矢理逝かされてボロボロにされ蹂躙され尽くした身体が男性の巧みで激しく指使いでまたジンジンと火照ってくる)
あああッーーーーッ!!・・まっまた!またくるぅ!いっイヤァァッーーーーッ!!
(もうすっかり硬く回復した剛直をバックから突き入れられると心とは裏腹にヌメッた膣が待ってたと言わんばりに素直に受け入れてクチュクチュと淫汁を垂らして締め付ける)
こっココは!・・・ココではイアッ!!嫌ァッーー!!
・・貴方ァッごっゴメンナサイッー!ああッーー!イイッ!!
(主人と愛し合った寝室で見知らぬ男性に犯される耐え難い恥辱に涙を流して旦那に謝る菜穂子) アンタの旦那なら散々かも知れないけどな・・・
俺は何年もム所にいたから物足りないんだよ
(旦那とは比べ物にならない激しいピストンで身体を前後左右に揺さぶられて)
マンコは待ち望んでいたようだな・・・
いい締め付けだ
(抜いては入れを繰り返し愛液を飛び散らせ)
ここだから興奮するんだろう?
素直になれよ
(揺れる乳房を握りしめて乳首を尖らせる) ・・アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・アアッ♪・・・
(四つん這いの姿勢で夫にもされたことのない獣のような体位で犯され目を瞑って耐えるが嗚咽が漏れてしまい膣奥からえも言えない快感で身体じゅうが包まれてしまう人妻)
イヤァッ!・・・ハウウウッ♪・・・アアア〜〜ッ♪ダメダメ!いっ・・・逝きそう・・・イヤッ!ダメぇ!
(激しいピストンで揺れる豊乳を揉みしだかれると長年馴染んだかのように膣はキュンキュンと締め付けて奥へ吸いつき子宮が降りて受精よ準備が整う)
しゅっ主人は・・・こんな乱暴なことしませんッ!・・ハウウウアああ〜ッ♪
もっもうダメ!アウウぅッ♪オフゥッ!
(頬が真っ赤に火照り無意識に丸いヒップを突き出して男性の腰な押し付けて硬い先を膣奥で味わってしまい深い絶頂が近づく)
・・・ぜっ前科者なんかに・・あああッ♪まっまたッ!またッまたイクぅ!逝っちゃうぅ! 「逝きそう」だってさ・・・
もう快楽の虜じゃないか
(乳房に指が食い込むくらい激しくもまれ、ガンガンとチンポを突きこまれ)
主人は優しくて物足りないセックスなんだろう?
こんな声も上げたことないだろう?
(角度を変え膣壁を擦りあげて獣のようなアエギ声をあげさせ)
旦那より沢山逝かせてくれるだろう?
欲しいといえばもっと気持ちよくなれるぜ。
(子宮口を何度もノックして陥落させようとする) アヒイイイイッーーーーッ!!・・・ハウウウッ!!イッ・・・イッグぅーーーッ!!イッグ・・イッグぅ!
(前科者なんかに犯されると自分で被虐的な言葉を発したと同時にビクビクと身体を激しく痙攣させて生まれて初めて潮をシュシュッと吹きながら壮絶に逝く菜穂子)
ハアハアハア・・・もっもうダメ・・・菜穂子・・壊れちゃう・・・
(またベッドに突っ伏すると今度はシーツがベチャベチャに濡れておりソレが自分の分泌物によるモノとはつゆ知らずお漏らしでもしたのかと勘違いをして)
主人のことは・・・言わないでぇ・・・ハアンッ♪
(逝ってもまだ突き刺さったままの硬い肉棒が角度を変えて出し入れされる度に膣襞が抉られて刺激されたことのない部分から甘い快感が襲ってきて菜穂子の思考まで犯してゆく)
ハウウウッ♪・・・ハアンッ♪・・・だって・・主人はこんなに・・・こんなに気持ち良くなかったもん・・・ハアンッ♪・・・きっと菜穂子の身体か変になったのよ!・・・アンッ♪・・アナタのせいで!・・・アアンッ♪ 凄まじい逝きかただな
潮まで吹いてどうしようもない奥さんだよ
(罵りながら逝っても逝っても止まらないピストンを与え続け嬌声をあげるだけの楽器にする)
壊れたらいいじゃないか
旦那のことなんて忘れるくらいにさ
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげて更なる快楽を与えて)
素直になってきたじゃないか
アンタはこうされたかったんだよ・・・
(突き入れるたびにチンポが膨らんでゆく) ヤァッーー!またッまたッくるぅ!・・・かっ変わっちゃうぅ!菜穂子のアソコが・・・この人のカタチになっちゃうぅ!ああッ〜ッ♪まっまた大きななってゆぅ!!
(獰猛な肉棒が逝って敏感になった菜穂子の身体をさらに激しいピストンで追い込まれてヨダレを垂らして目尻が下がって卑猥な顔つきに)
ヒイインッーーッ!♪イッ・・イイッ♪・・・イイのぉ!すんごっく・・イイッ!もう死んぢゃうぅ!!
(剛直に背後から串刺しにされてピストンの度に大きなヒップが波打ちパンパンパンッと小気味良い音が寝室に響かせて男性の肉棒の良さを声を出して叫んでしまう)
はっ・・ハイッ♪・・・たぶん・たぶん・そうです・・こうされたかったのかも・・あああッ♪もうダメぇ! 変わっちゃうか・・・
とうとうタガが外れて本性を現したな
(亀頭が子宮までねじ込まれてレイプ魔専用マンコに変えられてゆく)
死んじゃうか・・・
このまま中に出されて生まれ変わるんだ
(スパートをかけ身体を激しく揺さぶられて)
犯されてよかったな!
このまま中に出してやる。
(亀頭がねじ込まれたまま子宮に熱くて濃いザーメンが流し込まれる) ・・ヤァッ♪・・イヤァッ〜!
・・・ぬっ抜かないでぇ!お願いッ〜!もっと・・
(長いストロークになったピストンの変化に抜かれると勘違いした人妻 再びヒップを高々と上げて左右にクネらせて肉棒を抜かないように男性の腰を追いかけるハシタナイ人妻)
ハイッ・・犯されて良かったですぅ!!・・おっおまん・・・オマンコッ・・菜穂子のオマンコが悦んでますぅ!!
(逞しい肉棒が引き抜かれる度に膣襞じゅうの肉がエラで掻き出されてビラビラが延びて肉棒を離すまいと絡みつく卑猥な結合部を見せつけながら淫語を叫んでヒップを自らも前後に揺する)
ハイッ♪・・くださいッ!・・アナタのザーメンまた・・菜穂子のオマンコの中に!くださいッ!
(今まで無理矢理の中出しだったのがとうとう今度は自ら中出しをオネダリしてしまう菜穂子) とうとう中だしにも喜ぶようになったな・・・
これからが本番だな
(最後の一滴までザーメンを流し込むが、チンポはまだ硬さを保っていて)
まだまだ楽しめそうだ。
菜穂子のマンコをまた喜ばしてやるからな。
(繋がったまま立ち上がって立ちバックでマンコを串刺しにされる)
やっぱりこの体位がレイプしている気になるな
菜穂子もそう思うだろう?
(つま先が宙に浮くくらいに突き上げながら話しかけてやる) あっ♪・・ハイィッ♪・・・この姿勢・・いっィイイッ!イイですぅ!!奥が・・・ゴリュゴリュされるの・・タマンナイですぅ!!
(ベッドの上で再び立ちバックの姿勢になり快楽を求めて自らヒップを押し付けるように突き出し硬い亀頭がGスポットにあたるように卑猥にグラインドして探す)
ああああああッ♪・・・中出しッ!タマンナイッ♪こんなに何回もされたの・・初めてぇ!・・・こんなに逝くのも・・初めてぇ!・・主人はすぐ逝っちゃうのぉ・・・
(主人が早漏なのも無理は無いと言わんばりに中出しされた膣がミミズが蠕動するように縦横に肉棒を締め付けて絡みつき奥にドンドン吸いつきザーメンと一緒に肉棒を吸引する)
もっとぉ!・・・スゴォいのちょうだいッ!もう主人のぢゃ・・ダメ・・・コレじゃないとダメなのぉ! 気に入ったか
遠慮なく奥まで犯しぬいてやるからな
(高速ピストンで最奥を何度もノックして嬌声を上げるだけの人形にする)
旦那と比べ始めたな
犯されて幸せだろう?
(鏡の前に立ちいやらしくチンポをくわえ込んでいる姿を見せ付けて)
いい返事だ
褒美をやらないとな
(突きいれながらクリをしごいて鏡に愛液を飛び散らせる) ハイッ♪・・気に入ったもナニも・・・
もう別れますぅ!!・・主人と別れるぅ!!貴方ゴメンねぇ!・・もう菜穂子のオマンコ・・この人のカタチに変わっちゃったみたい!
・・・だから・・毎日コレ・・このスゴォいの欲しいッ!このチンポッ♪・・・このチンポ欲しいッ!
(とうとう今まで発したことの無い男性器の淫語を叫びながら旦那と別れて前科者のチンポ奴隷になる宣言までして奥に突き刺さる肉棒に服従を誓う人妻)
ハアンッ♪・・アナタ仕事無いの?・・なっ菜穂子が食べさてあげるぅ!!
ソープでも風俗でも・・なんでもするからァ!・・アアンッ♪ヤァア・・このチンポちょうだいッ♪もうッ♪・・・タマンナイのぉ!犯されて幸せな人生送るのぉ!
(何度も連続して逝かされてマトモも思考が出来ず脳味噌をチンポに支配されてゆく淫乱な雌豚と化す菜穂子 以前の清楚な真面目な主婦の面は無くなりひたすら快楽に惚ける)
ァ!・・ああああああッ♪・・・そっソレッ♪タマンナイッですぅ!!もっとコリコリしてえぇ!
オッパイも揉んでぇ!千切れるくらい菜穂子の乳首もクリも引っ張ってぇ!
(硬い肉棒でGスポットを刺激されながらクリを扱かれると簡単に潮を吹いてしまいまたガクガクと膝が揺れて逝き狂う) 俺の奴隷になるのか・・・
でも旦那と別れたらダメだからな。
旦那に気づかれないように過ごすのがスパイスになるからな。
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して中まで犯してしまう)
いいね。
これで盗みに入らなくてもセックスも出来て飯にもありつけるのか。
(褒美とばかりに腰を打ちつけていやらしい音を部屋中に響かせる)
幾らでも弄ってやるよ
タップリよがるんだ
(片手はクリを激しく扱き、もう片手は乳首を摘んで限界まで引っ張ってしまう) あっ・・・ハイィッ♪・・・じゃっ・・じゃあ別れませんっ・・・犯してくれないなら・・別れませんっ!
(もうすっかり男の言いなりで自分の思考ではなくチンポを中心とした思考に変化して)
ああッ♪・・・いっイイッ♪・・イイッ♪・・イヒイイッ!!
・・・サックスと御飯と・・・おっお金も!・・差し上げますわ!
(褒美のピストン運動に嬉しそうにしてヨガリ声をあげてFカップのオッパイをプルンプルンと暴れさせられる)
ンギヒイイッーーーッ!!!ヒイイッーーー!!あああッーーーッ!いっ・・イグぅ!!またいっぱい!深いの・・・来るぅ!!・・イッグぅ!!イッグぅ!!イッグぅ!!
(プックリ肥大した乳輪ごと引っ張られてクリを扱かれ串刺しにされてオマンコがぎゅううッと肉棒をさめつけてザーメンを絞り出す動きをしながらまた白目を剥いて失神するぐらいの気持ち良さに身体をガクンガクンと痙攣させてしまう) いい返事だ
だが旦那とは勝手にセックスをするんじゃないぞ・・・
していいときは俺が命令するからな
(後ろを振り向かせキスをし、舌を絡めて)
いい奴隷だ
しっかり金を貢んだぞ。
(がに股にされつま先は宙に浮いた格好で激しく揺さぶられて)
連続イキか・・・
このまま中だしを決めてやるか
(クリと乳首が執拗に扱かれたまま糸の切れた人形のように揺さぶられる姿を見せ付けられる)
【時間は大丈夫かな?】 【5時半までいけますけど・・・お相手お願いしててイイですか?】
【そろそろ貴方のオチンポおしゃぶりしたいです♪】 >>351
【構いませんよ】
【俺は基本昼間に現れるので都合のいい日があればまた犯してあげるよ】
【出したらしゃぶったらいい】 ハイッ♪・・・しません!主人とはしません!
だって・・こんなに良くないんだもんッ♪
(何度も逝かされて真っ白な肢体が妖艶に火照り少女のような幼い顔つきで旦那との絶交を嬉しそうに約束してしまう菜穂子)
ハウウウッ♪・・・オオウッ♪・・オホオオッ♪・・アウウッ♪
・・・アナタのチンポの為にいっぱい貢ぎますわッ♪
美味しいモノでいっぱい精力つけてあげるぅ!!
(膝を曲げてガニ股になって激しいピストンにつま先立ちになるハシタナイ姿を鏡に確認してまたオマンコがギュウウッと肉棒を締め付け)
あっ・・ハイッ♪嬉しいッ♪いっぱい出してぇ!
アナタのザーメンで菜穂子を・・孕ませてぇ!菜穂子アナタの赤ちゃん欲しいッ!
(何度目かわからないくらいの中出し宣言にとうとう種付けして欲しいとネダッてしまう淫乱妻) 【今度主人に電話しながら犯してください♪】
【最終的には旦那の見てる前で犯されたいです】 言いなりだな・・・
これはいい奴隷を手に入れたみたいだな。
(唾液を飲ませ舌を絡めて興奮を高め)
楽してオンナを犯せるのか。
こりゃあ堪んないな
(完全に串刺しにされ獣のようなヨガリ声をあげさせられ全身を前後左右、そして上下に揺さぶられて)
孕ませて欲しいんだな
タップリ受け取るんだ!
(何度目か分からない熱い子種を子宮に流し込まれてしまう) >>354
【興奮するね】
【椅子に縛られて身動きの通れない旦那の前で犯してやるよ】 あっ・・ハイッ♪奴隷ですぅ!!アナタのオチンポ奴隷♪ザーメン人形ですぅ!!
・・ンチュ・・チュ・・チュプチュプ・・レロロ・・
(クビレた腰から上半身を捻って唇を重ねて積極的に舌を絡めて唾液を貪り男性の雌と化す)
あっああああッーーーッ♪でっ出てるぅ!!・・・いっぱい!・・アツイぃ!・・菜穂子もイグぅ!イグイグイグイグぅーーーッ!!
(中出しを壮絶に潮を吹いて逝きなから受け止めてヒップを揺すりながは最後の一滴まで絞り取ろうとする菜穂子)
ハアハア・・ハイ・・・昨夜からずっと・・・もう汗だくのザーメンまみれ・・・菜穂子がお掃除しますネ♪
(中出しを嬉々として受け入れるとズホリッと肉棒を引き抜きザーメンをオマンコから零さないよう手の平当てながら姿勢を変えて男性の股間に跪く)
ハイ♪・・お掃除しま〜す♪
・・ンンッ♪・・・おっき・・ンンッ♪・・チュプチュプ・・ンッポ・・ンッポ・・おいひッザーメンとわたしの味がすうぅ!・・ルロロロ・・ ・
(顔を傾けて少し力を失ったまだ肥大した肉棒を目を白黒させて小さな唇を思いっきり開いてエラよ張った亀頭を咥え込みチュウチュプと尿道を吸い舌を絡めてお掃除フェラをする菜穂子) 【リアで逝ってしまったので少し遅くなりました。】
【本当はリアで目の前で龍二さんのオチンポで串刺しにされたいです】 中だしを素直に喜べるようになったな。
いいぞ
(最後の一滴まで流し込んでチンポを引き抜く)
掃除をしてくれるのか
ていねいに舐めあげるんだぞ
(菜穂子を膝まづかせて目の前にチンポを近づけて)
中々じゃないか・・・
腰が動いてしまいそうだぜ
(フェラされて硬くなるにつれて腰が動いて菜穂子の口内を犯し始める) >>358
【今度は何時犯されたい?】
【リアで襲い掛かって犯してやりたいよ】 ・・ンッブッ!・・ンッブッブッ!・・テュッポ・・テュッポ・・ンンッ♪・・くっ苦しッ・・ンケぇ!
(積極的に顔をスライドさせて頬を凹ませながら長いストロークをしていたが堪らず快感に突き込まれて喉ちんこを刺激されてえづいてしまう菜穂子)
こんなコトするの・・初めてなのよ♪・・ンンッ♪・・ングッ・・・ングッ・・ンッポ・・ンッポ・ポッ・・・
(吐き出した唾液まみれの肉棒がまた反り返って逞しい太さにウットリしながら見つめまた口を大きな開いて咥え込む)
また出そうれすか?・・ポッ・ンッポ・ンッポ・・らしてイイれすよ・・チュッポ・・チュッポ
(大きさに慣れてくると上目遣いで男を見つめながら舌をエラに絡めて喉輪を締めながら顔をクッポクッポとリズミカルに引き抜く動きで刺激する) 【明日も大丈夫です】
【明日は帰ってきた主人の目の前かセックスに夢中に声を電話で聞かせたいです】
【リアで会えばきっと気に入りますよ♪】 初めてだって?
まるで娼婦みたいなフェラだな
(奥までチンポを突き刺してゆくと完全に硬さを取り戻して)
まだ出せそうだな・・・
口の中よりマンコにだしてやるよ
(チンポを引き抜いて菜穂子をベッドに横たえて)
串刺しがいいな・・・
(屈曲位でマンコを貫かれて激しくピストンを与えられる) >>362
【それでは昼の一時ぐらいはどうですか?】
【関西なら犯してやるよ】 そんなァ・・チュッポ・・チュッポ・・アナタの為だけですぅ!!
(ヒョットコ顔でチンポに吸いつきながら娼婦のようだと言われてイヤイヤをかぶる)
ああッ・・・ハアハア・・・またしてくれるの?
嬉しいッ♪
(屈曲位で自ら両方の膝裏を持ち上げてより奥へ受け入れる体勢になる菜穂子)
あッ・・・ああああッ♪・・・やっぱり♪スゴォイッ!
イ・・・イイッ♪・・奥ッに当たって・・・すんごくイイッ!!
(顎を突き上げてアヘっとなりながら肉棒を深々と受け入れてまたオマンコがキュンキュンと締めつけて雄を求める底なしの性欲) 【ちょっと疲れてしまって・・遅くなってきました】
【関西なら逢いたいです。リアで逢ったらホントに犯してくれますか?とってもエッチな身体ですよ】 何度もするといってただろう?
約束は守るからな
(容赦なく突き入れてベッドが軋みをあげる)
いやらしい光景が丸見えだぜ
襞がめくれ上がってるだろう?
(突き入れるたびに愛液とザーメンが顔とお腹にかかりいやらしい光景を見せ付けられる)
【いいですね・・・本当に犯してやりたいな】 アヒャアッ!・・・ああッ♪!・・イイッ♪・・イイの!タマンナイッ♪
(せり出して持ち上げた腰と顔より高い結合部からピストンの度に飛び散るオマンコ汁と昨夜から中出しされ続けたザーメンを掻き出されて顔に浴びて恍惚とする菜穂子)
ああッせっかくのザーメンがぁ・・・溢れちゃうぅ!!
またください!アナタのザーメンください!
(亀頭のエラで卑猥に捲れたビラビラを眺めながら溢れる中出しザーメンを両手で抑える) 【逢いたいってら言われてまた濡れてきました♪】
【すっごくリアでもイヤラシイですよ。】 欲張りな奴隷だ
だが躾として中にだしてやるよ
(身体が折れ曲がるくらい突き入れて最奥まで亀頭が届いてしまう)
出すぞ
アクメを迎えながら受け取るんだ!
(絶頂状態のマンコにザーメンを流し込んでやる)
【そろそろ〆にするね】 >>369
【堪んないな・・・】
【後ろから襲い掛かっていきなりチンポを入れてやりたいよ】 アヒイイッーーーッ!またっまたっ中出しッ♪タマンナイッ!
ヒグウウッ♪・・・いっイッグぅ!!イグイグイグイグーーーッぅ!!
(腰が折れんばかりに上から下にオマンコを突き込まれ内蔵までチンポパンチを受けて口から肉棒が飛び出しそうな感覚の中熱いザーメンを膣奥と子宮に浴びてヨダレを垂らして白目を剥いてガクンガクンと失神して気を失う菜穂子)
(その後も気を失ったままお腹がボテ腹になるまでザーメンを注ぎ込まれて男が帰って主人が帰宅するまで気を失ったままに放置される奴隷妻)
【ありがとうございました♪また明日お願いしますネ〜】
【お先に失礼致します。】
【落ち】 【ダメですよ♪リアの菜穂子はペロペロ大好きだからいっぱいおしゃぶりしてからネ♪】
【再度失礼します♪落ち】 間違えて上げちゃいました。
寝取りエッチをしてみたい
お相手してくれる女性いませんか? 美咲さんこんばんわ。
宜しくお願いします。
シチュ設定はどうしましょうか? 1時間位しかないので、
既に関係はあって、主人が会社行ったと同時に啓史さんはやってきて色々してくれるのはいかがですか? 【了解しました】
早速ですが、書き出しますね。
(いつものように夕方からお隣の旦那がスポーツウェアに着替え、散歩に出かける...
その光景を毎日観察し、お隣の奥さん美咲といけない関係が続いている)
(今日もいつものように夕方出かけ旦那の確認して、直ぐに行動を始める、お隣の玄関に向かい、インターホンを鳴らす)
ピンポン....
美咲さん...また来ました... 【ありがとうございます】
はーい、あっ啓史君。
(気まづい感じになる)
どっどうぞ。主人はいないので上がってください。 【すいません。会社に出掛けた設定ではなく、緊迫した短時間での設定にしてみました】 (自分の家のように、慣れた感じでリビングに向かう)
はぁ...はぁ...
今旦那さん出掛けたんですね、じゃぁ...いつもの格好して下さい
(リビングにあるソファーに座り、美咲さんに裸エプロン姿を促す) えっ、、またあの格好ですか??!
お願いですから、今日限りにしてください。
(ソファーでブラウスを脱ぎ、ブラとショーツをテーブルに置き裸になり、手渡されたエプロンを身につける)
こんな格好、主人にも見せたことない。。 わかりました、今日限りにします
(薄笑いを浮かべながら、美咲さんの着替えを凝視している)
旦那さんも知らない、美咲を....僕が知っているんだ
(着替え終わった美咲さんに....)
旦那さんの夕食の準備をしないといけないでしょ
(美咲さんの手を掴みキッチンに連れて行く)
さぁ…今日は何を作るのかなぁ…
(裸エプロン姿の美咲さんを後ろから眺め、身体を密着させて料理の準備をさせる) 今日はハンバーグ....
そんな、、ジロジロ見ないで。。
ちょっとあっち行っててよぉ。。 ハンバーグ...
いいじゃないですか...美咲さんのこのお尻、綺麗ですよ
(背後から露になっているお尻を手のひらで触り、優しく揉み始める)
それに....この隙間から美咲さんのおっぱいも...綺麗だし
(片手でお尻を痴漢のように触りながら、もう片方の手でエプロンの隙間から見えるおっぱいに忍ばせる)
ほらッ...はやく作らないと、旦那さん帰って来ますよ ちょっと、これ以上いたら主人が帰っちゃう。。。
お願い、、どうしたら良いの??!
(おっぱいを揉まれて少し感じている) 大丈夫ですよ...いつも1時間は帰って来ませんから...
(エプロンの袖から伸ばした手で美咲さんのおっぱいを揉み...たまに指で乳首をコリコリッと弄る)
段々大きくなってきましたね...
(執拗に乳首を弄り、背後から美咲さんの耳元で厭らしく囁く)
僕のあそこも大きくなってるのが分かりますか...
(徐々に勃起し始めたチンポを美咲さんのお尻に押し付ける) ちょっと、、、その当たってる。。啓史さんのが。。
(執拗に乳首をいじられ感じている)
あ、あの啓史さん、、
(入れてくださいと恥ずかしくて言えず、お尻を突き出す) どうしたんですか....美咲さん...
(自ら押し付けるお尻に勃起したチンポを擦り付けながら、耳元で意地悪く尋ねる)
ほらっ...旦那さんに愛情込めて、ハンバーグを作らないと...
(背後から手を回して美咲さんと一緒にボールに入っている挽き肉をクチュグチャと混ぜる)
(片手は尚も美咲さんの乳首を摘まんだり、引っ張り、弾いたりしながら同時に美礼さんの耳を舌先で舐める) 落ちたのかな?
もし良ければこの続きをしてくれる方お願いします こんな時間にすみません。
早朝のジョギング中やゴミ出し中の大きなオッパイとお尻の隣の奥様32歳です。
気楽にお声をかけてね ゴミ出しの際に胸元がチラッと見えるのたまらないですよね あらっやだっ・・見えちゃいました?
(さっと緩んだFカップの胸元を隠す仕草をする) わざとそんな格好して、誘惑してるんじゃないですか?
それにしてもナイスバディですよね
締まるところはキュッと締まって
ボリューム感のあるところはしっかり肉付きが良くて
理想的な体型ですよね え?誘惑ってそんなつもりじゃ・・・これでもジムに通って頑張ってるんですよ
(上から89F 60 93の引き締まった身体を捩って見せつけるような仕草をする)1
理想的かな?でも主人は見向きもしてくれなくて・・・ ええ、そうなんですか?
もったいないですよ、持て余してしまうんじゃないですか
本当に素敵だと思いますよ
出来ることなら、もう少しじっくりそのナイスバディを観察させて欲しいもんですよ う〜ん・・・持て余してるってゆうか・・・・
(欲求不満と言いかけて口がくぐもる亜希子)
え?そんなに見たいの?じゃあウチに来ますか? ええ!?見たいですよ
でも、いいんですか?
僕、実はずっと奥さんのこと気になってたんですけど
おうちにお邪魔してもいいんですか?
本当ならすごく嬉しいんですけど… ・・・んっもうっ・・・仕方ないなぁ
(気になっていたと言われて嬉しそうにする亜希子大きな瞳が少しタレ目になるくらい笑顔で答える)
はい・・どうぞ・・・主人はゴルフに出かけちゃって夕方まで帰ってこないし
(自宅に隣の男性を引き入れてしまい 主人が不在なことも告げて意味深な雰囲気を)
・・・えっと何か飲みます?それとも・・・すぐ亜希子の身体・・・見ます?
(ソファーに座る男性の前に立って後ろを向いて振り返り大きなヒップを突き出して見せる) 見たいです!すぐに見せてもらえるんですか?
ご主人、本当に帰ってこないんですか?
できたら、亜希子さんの下着姿を見てみたいんですけど、そんなのダメですよね?
すごく素敵な下着をつけてるんじゃないかって、勝手に想像してたんです、実は… 今すぐ?いいですよ・・・下着姿ならいいかぁ
(男性のキラキラした目で自分を見つめられて益々嬉しい気分になる)
・・・じゃあこのロングのワンピを・・・ストンッ・・・どっどう?今日の下着?
(ピンク色に黒のレースの上下お揃いの下着が亜希子の大きなオッパイとお尻を窮屈そうに包んでいる) マジっすか!亜希子さんの下着姿見れちゃうんですか!
信じられないくらい嬉しいんですけど!
うわっ!すごい!素敵な下着!
いや、すごく素敵な体ですよ!
マジっすか、こんなの見れちゃうなんて
触ってもいいですか?
いや、ごめんなさい
つい調子に乗って、失礼なこち言っちゃって、すみませんでした ・・・・うふふっそんなに?恥ずかしいけど・・嬉しいな♪
(素直で無邪気な反応をする男性が可愛くて益々上機嫌になる亜希子 視線に少し興奮気味)
ウーん・・ちょっと太ったかなぁ・・・素敵?本当に?
(下着姿のままくびれた腰を捩ってヒップの丸みやブラごとオッパイを持ち上げてみたり)
・・・ええ?触るの?・・ウーん・・・エッチなことはしないでね・・イイよ♪ 太ってないですよ
ウェストなんてキュってしまってるし、お腹に肉もついてないし
すごく素敵な、ええーと、なんて言うか、エッチな、エロい、体ですよ
あっ、ごめんなさい、エロいとか失礼でしたね
できたら、そこで四つん這いになって、こっちに顔だけ向けてもらえませんか
グラビアアイドルなんかが、してるポーズなんですけど
目の前で、見てみたいんです
んで、少し触ってもいいですか? ええ?エロい?ええ?そんな目で見てるの?いやだぁ・・・あははっ♪
(エロいと言われて苦笑するが内心男性の目つきが変わってきてゾクゾクしている)
よっ四つん這い?ええ?そんなの・・恥ずかしいなぁ・・グラビアかぁ・・・こう?
(さすがに四つん這いは恥ずかしがったがグラビアと言われてなぜかポーズを取り出す亜希子)
(Fカップ以上の膨らみのあるオッパイが重くブラを下に下げて谷間を作ってタユンと揺れ丸いヒップがさらに丸く突き出されて)
あ・・これTバックだった!・・・しまったわ・・ 亜希子さん!Tバックですよ!
ちょっと、すみません、こんなの反則ですよ
股間がパンパンになってきちゃいました
エッチなことしないでって、無理ですよ
少しだけ…
うわ!太ももすごく柔らかいですね
Tバックのここ、もっこりしてます!
この中どうなってるんですか?
すごい! いい匂いしてきた!
股間が痛いくらいにパンパンですよ
なんとかしてください! ええ?みッ見えてない?・・はみ出てない?・・・ああっもう・・・
(勃起してきたとの発言に頬をほんのり火照らせて発情した表情でさらに紐状になったTバックがデカ尻の割れ目に食い込む股間を突き出して)
アアアンッ♪・・・もっもっこりしてるとこ・・触っちゃダメぇえ・・ハアアンッ♪
(ビラビラがはみ出かけたプックリした大陰唇をなぞられてビクンッと身体の仰け反らしてさらに丸いヒップとオッパイが揺れてしまう)
やあん・・こんなになって・・・いやん・・・あああっでも・・すっごい
(四つん這いのまま右手を伸ばして目線の定まらない顔つきで男性の股間にクッキリ浮き出た竿の形を卑猥な手つきでなぞり出す) 亜希子さん!エッチなことダメって言ったのに
亜希子さんがエッチなことしてるじゃないですか!
いや、嬉しいです!
出してみいいですか、ズボンきつくて
脱がせてもらってもいいですか?
初めて見るんです
女の人のあそこ、このくいこんだ紐、邪魔なんですけど、ずらしてみてもいいですか?
ムワッて、なんかいやらしい匂いがしてませんか
これ何の匂いなんですか? やあん・・・せッ生理前だから・・・おっオリモノかな?・・いやっそんな匂い嗅がないで!
(返事を聞く前からTバックに指をかけてズラされてビラビラが開いてすっかりトロトロになった大人のメスまんこを晒してしまう)
初めてなの?女の人のアソコ見るの・・・ええ?童貞くんなのお隣さん?
(初めてと聞いてさらにゾクゾクとした卑猥な気分になってしまう亜希子)
じゃあ童貞って・・・初めてなのね?ここ女性に見られるのも?
(きつそうなズボンとベルトを外して膝まで降ろして完全にテントを張ったブリーフをいやらしい手つきで触る) 初めてです…
あと、セックスとかしたことないんです…
恥ずかしいんですけど、女の人のここ見るのも、自分んのもの見られるのも、初めてなんです
童貞って、イヤですよね…
でも、亜希子さんにイロイロ教えてもらえたら、すごく嬉しいです!
ダメですか? ごめんなさい、
こちらで外さないといけなくなっちゃいました
ここからって時に残念なんですが、落ちないといけなくなって
すみません
落ちます
閉めてもらっていいですか? こんなに立派なのに・・童貞って勿体無い!すぐ捨てなきゃね♪
(先っぽでパンツからシミ出るエッチな汁を指先で亀頭周囲をなぞりながらウットリ見つめ)
じゃあフェラチオもないの?今日は全部亜希子でしちゃおっか?
(そういうと一気にパンツを下げてバチンッと飛び出した肉棒を直にシコシコと扱き出す) ∧,,∧
(*^ω^)
(っ=||| o)
〔 ̄ ̄〕
" ̄"" i'; ,!';
;j: ,リ;'
;' "´゙ヽ
;' , ‘,λ )
;' (*^ω^)
,.;.゙,., (っ=||| o)
`'ヾ ,〔 ̄ ̄〕
" ̄"" i'; ,!';
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;' (っ=|||o)
,.;.゙,, ∪ |||∪
`'ヾ ,〔 ̄ ̄〕
" ̄"" 学校から下校してきた僕を誘ってください。
ちなみに両親は共働きで別々に出張になってしまい今夜は一人で留守番です。 オッパイがすごく目立ってしまうだらしない身体した人妻です。
32歳 身長155 B100 I W62 H89
お隣のご主人や学生さんに滅茶苦茶にされたいです。 こちらから書き出ししますけど
何かご希望のシチュやNGはありますか? すみません、遅れました
いつも性欲処理に使わせてもらってるっていう設定で
裕美子さんに凄く変態な格好させて、ザーメンぶっかけまくりたいです すっごい雨・・・どうしよう・・びしょ濡れだわ
(ゴミ出しに出て突然の大雨に見舞われた32歳の人妻 白石芽衣子)
(上からB98Hカップ W62 H94の肉感的なラインが雨に濡れたワンピースからクッキリ浮き出てしまって)
こんな姿お隣さんに見られちゃ困るわ・・・どうして下着つけてこなかったのかしら私ってバカね 膝丈のシャツワンピで、谷間が見えるくらいボタンを開けてお隣の子供の忘れ物を届けにきました。
むちむちの身体に食いこんだエッチな下着が透けています。
ずっと目をつけていた旦那様に犯されたいです。 こんにちはー。たかしくんの忘れ物持ってきましたー
(昨日遊びに来たお隣の子供の忘れ物を持ってきた。目的はお隣の旦那様で、奥さんと子供が実家に帰っていていないタイミングを見計らってきた)
(自分の旦那とはご無沙汰で、何もしていなくても乳首がぷっくり立っていて、身体が熱い) いや、わざわざ届けて頂いてすいません…
もし良かったら上がっていきませんか?
妻も子供もいなくて暇なんで…
(見るからに欲求不満という出で立ちにムラムラと性欲が混み上がってくる)
【改めてよろしくお願いします】
【見た目はどんな感じですか?】
【NGと下着も教えてください】 となりに越してきた夫婦の旦那が元彼だったシチュでしませんか?
今は真面目ぶっているが、昔はヤンキーだった若奥様募集します。
自分の家で犯されてしまう感じで・・。 お願いします。子供の世話に追われてセックスレスになっている所を、満足させてほしいです… >>461 もしお相手いないようでしたら、お相手しますよ お願いします
シチュ了解しました
子供同士も仲良くしてる感じでしょうか
紗奈江さんの年齢とNG教えてください そうですね、子供を通して親しくなって、学校に行っている間に私の家で会う感じで…
歳は30です、NGはありません 紗奈江さんいますか?
(そう言って紗奈江の家のベルを鳴らす)
親子会の件の話なんですが、中でお話良いですか?
(出てきた紗奈江にそう言うと、家に入ろうとする) はーい、あ、直人さん…
(ドアを開けると、思わぬ来客にドキリとする)
(ジーンズとボーダーのシャツという部屋着に薄化粧の完全にリラックスした格好だった)
何もお構いできませんが…
(居間にあげるとお茶を出し、化粧を直して改めて戻ってくる) いえ、こちらも突然お邪魔しちゃって…
(そう言いながら舐め回す様に紗奈江を見つめる)
それで、親子会の件なんですが…
(出されたお茶を飲みながら、親子会の事を話していく)
それにしても、ご主人が羨ましいですね
こんなに若くて美人な奥さんが居て…
(一通りの話が済むと、そう言って紗奈江の手を握る) ええ、そうでしたね…どうすればいいんでしょう…
(打ち合わせの間にも時々肌が触れ合い、その度に照れてしまう)
え…?や、そ、そんな…私全然若くなんて…
(久しぶりに異性に褒められ、満更でもなく首を横に振る)
(手を握りられてびくりとするが、戸惑うだけで逃げようとはしない)
あ、あの…息子が帰ってきますからそろそろ… よ〜し そのまま動くなよ。
手はうえだ。
(あたりを見回し)
奥さん、とあんた
悪いがパンツ脱いでくれないか?そうしたら悪いようにしない
さ、早くパンツ脱いでくれ
(拳銃を直人に向ける) 若いじゃないですか、こんなに肌が奇麗なんだし
大丈夫じゃないですか?
まだ公園で遊んでるんじゃないかな?
(手を擦りながらそう言うと、紗奈江の隣に座り直す)
若しかして、ご主人とはご無沙汰なんですか?
(肩を抱き寄せると耳元で囁く)
紗奈江さんみたいな美人をほっとくなんて、勿体無いなあ… >>474 あんたもだ。早くパンツ脱げや!
(銃口を向ける) あっ…そ、そんな…だめです…
(隣に座って言い寄られ、逃げ場もない状況に震える)
(しかし、その様子は本気で嫌がるようには見えず、耳元で囁く声に甘い吐息を漏らす)
直人さんにだって奥様が…こんなの怒られてしまいます…
(潤んだ瞳で彼を見つめる) >>470 奥さ〜ん はやくパンツ脱いでくださいよ。
年季のはいったおまんこみせてくださいよぉ だから、年季の入ったどどめ色したおまんこみせてみろよお いきなり窓から長い舌が伸びて、二人の仲を邪魔する非常識な強盗を巻き上げる様にさらうと、鋭い牙を持った巨大な口がバリバリと噛み砕く。
ニューギニアの虹の谷から出現した全長80メートルの驚異。
血まみれで絶命する強盗。
邪魔者は食い殺しておきましたので、お二人さんは気になさらずにお楽しみください。 うぅぅ....
なんかへんなのでてきたぁ
うんこでちゃう ダメならどうして振りほどかないんですか?
(紗奈江の顔をこちらに向けさせると、そのまま唇を奪う)
妻にバレたらそうかも知れませんが…
お互い黙っていればバレませんよ?
(一頻り紗奈江の口内を舌で犯してから囁く)
それとも、これで終わりにします?
(そう言いながら首筋を舐めながら服の上から胸を揉み回していく) お取込み中、わるいんだけど
紙あるかな?
うんちでちゃったw だって…んんっ…っ…だめ…っはぁ…んっ…
(硬く閉じて拒もうとした唇をこじ開けられると、そのまま口内を好きにされてしまう)
(キスを終えると、改めて直人を見つめ、今度は自分から唇を重ねる)
こんなとこで終わるなんて…ずるいです…
(首筋を舐められてピクリと震え、されるがままに身をまかせる)
(豊満な体は、数ヶ月ぶりの悦びに震えていた) 私もここで終わらせたくはありませんしね…
(キスや紗奈江の身体を弄りながら服を脱がしていく)
ご主人とは御無沙汰みたいですけど、何時からしてないんですか?
(そう言って胸にむしゃぶりつくと、もう片方の胸も揉み回す)
こんな身体が目の前にあるのにほっとくなんて、馬鹿な人ですね…
こっちの具合はどうかな?
(胸を弄りながらおまんこをショーツ越しに擦る) (直人のテクに翻弄され、気づけば下着姿にされている)
(そのままブラを外されると、尖った乳首とFカップの胸が露わになる)
はぁ…はぁっ…さ、三ヶ月は…してなくて…んあぁ…
でもっ…我慢できなくて…いつも1人で…あんっ…
(恥ずかしい告白をしながら、胸への愛撫を受ける)
(居間のソファで好きにされている、背徳的な状況に身体は更に昂ぶっていく)
あっ…だめ…恥ずかしいです…直人さん…巧すぎて…
(自分でも分かるくらい濡れたショーツを触られ、顔を真っ赤にする) 沙奈江=凛=美穂=未来
演じる方もすげえけど相手する方もイカれてんなw
強盗がかわいく見えるわw 三か月もしてないんですか?
私なら毎日したって飽きない身体してるのに…
(そんな事を言いながら乳首を軽く噛んだり指で強く抓んで紗奈江の反応を見る)
おっぱいだけでこんなに感じちゃってたんですか?
1人じゃ我慢しきれなかったんですね…
(ショーツも剥ぎ取ると、おまんこを指で掻き回していく)
(泡立った愛液塗れの指を見せ付けると、そのまま舐め取らせる)
こんだけおまんこ蕩けてるなら良いですよね?
(そう言うと勃起チンポをおまんこに宛がい、そのまま一息に捩じ込んでいく) ま、毎日こんなにされたらおかしくなっちゃいます…
(直人の一つ一つの責めに敏感に喘ぎながら、腰を揺らしてアソコを押し付ける)
私、こんなに感じて…恥ずかしいです…ううっ…
(舌を伸ばして愛液をいやらしく舐めとると、求められるまま脚を開く)
はい…そこに…入れてください… こんな時間にすみません。
人目をはばかるくらい大きなオッパイとお尻をした人妻です。
お隣さんお気軽に声をかけてください あっじゃあよろしくお願いします!
どんなシチュ御希望ですか?
隣の学生さん?それとも旦那さま? じゅあどんなシチュがいいですか?
ジョギング中やゴミ出ししているトコロやスーパーで買い物中にお声かけてくれます?
それとも欲求不満でオナニーに夢中になってる私を覗いて・・・
ちなみに上から102J 64 98とかなり爆乳・爆尻ですけど大丈夫ですか? ジョギング中に声かけにしましょうか。
良いからだですね♪ 29才の人妻です。
タンクトップにピチピチの短パンの下はノーパンノーブラで毎日深夜にジョギング
T158 B102J W64 H98の卑猥な身体がユサユサ揺れてます。
お隣さんに見つかって・・・ こんばんは
こんな時間にジョギングですか?
頑張りますねぇ
ジロジロ身体をみながら... あっお隣のご主人・・・恥ずかしいわ最近太ってしまったのでコッソリとダイエットでもしようかと
(タンクトップからはみ出さんばかりの大きな胸をユッサユサと揺らして走りながら声をかけれて立ち止まる)
はあはあ・・もう今日は苦しい・・・
(両膝に両手をついて前のめりになって息を整えてると重く垂れたオッパイの谷間や短パンの裾から大きな丸いお尻が半分ぐらいブリンとはみ出て)
ごめんなさいね・・・ちょっと今日は頑張りすぎて・・はあはあ・・・ご主人さんはこんな早朝に何を? 今日は休みなので散歩でもっと思ってね。
かなり頑張ったようですね。
汗がすごい出てますよ。
自分のタオルを渡しながら間近に寄ってみる。 そうなんですか?気持ちいいですものねこの公園・・・はあはあ・・・
(まだ息が整わず大きく息をするたびにJカップの豊乳がプルンプルン揺れる)
あっ・・・すみません・・私ったらすごい汗っかきで・・・あっあの・・拭いてくれません?ちょっとまだ息が・・はあはあ
(タオルを持って近寄ってくるご主人さんを見上げるがまだ息苦しい様子で拭いてくれるよう頼んで) よかったら家で冷たいお茶でも飲みせんか?
妻子は週末に実家に帰ってるんで、休憩しながら話し相手にでもなってください。
後ろから汗を拭いてあげながら、お尻をジロジロと...
(なんかイメージ膨らませたかったら聞いてくださいね) はあはあ・・・あ・・ありがとうございます・・・
(まだ大きな息をしながら丸いヒップを突き出して背中の汗を拭いてもらう瞳)
え?ご主人のご自宅に?・・・どうしようかな?ちょっとだけお邪魔しようかしら?
【E-mail蘭にsageを入れてください】 どうぞどうぞ
時間が大丈夫なら。
背中を拭きながらノーブラであることに気付き、少し興奮気味。 じゃあ・・お願いします・・・ちょっと疲れちゃったし・・
(背中を拭いてもらいながらヒップを左右にくねらせながら公園を一緒に歩き出す)
ここでしたよね?お隣なんだもん・・ちょっと緊張しちゃうな
(玄関前で両腕を胸元に押し付けながら恥ずかしがると谷間がギュウッと強調されて)
失礼します・・・・ 緊張してる?
とりあえずお茶を飲んで休んでいきなよ。
(谷間をちらみしながら、新しいタオルをそっと肩にかけてあげる。) あ・・はい・・少し・・・
(緊張しながらも汗に濡れた身体をソファーに座らせるとJカップの豊乳が腰まで垂れそうになぐらいに)
いただきます・・・あああっ美味しいッ!身体に沁みます!
(ゴクゴクと喉を鳴らして冷たいお茶を飲み干す瞳 唇端からこぼれて流れたお茶が谷間にまで滴る) そんなに慌てて飲まなくても(笑)
瞳さん可愛いところあるね。
こんなとこに溢しちゃってるよ
(タオルで何気なく谷間を拭きながら顔を近づける) あっ・・すみません・・わたしったらそそのかっしくて・・・ああっそんなところ・・すっすみません
(谷間を覗き込まれるようにしてタオルで拭かれるとなぜかされるがままに胸を突き出してじっと動かない瞳)
・・・あ・・アッ♪・・・
(ご主人の指先がタンクトップの下からプックリ浮き出た乳首に当たると甘い声で漏れて顔を真っ赤にして俯く) あれ?なんか引っ掛かるものがあるけどどうしたの?
タンクトップを擦らせて走ってたのな?
まさかノーブラで誰か待ってたの?
(タオルで胸を拭きながら、空いた手で膨れたところをツンツンと…) あっ・・アアンッ♪・・・ちっ違いますぅ・・・アッ♪
(ノーブラでいることを説明しようとしてもジョギングで擦れて敏感になった乳首を攻められてビクビクビクっと身体が震える)
お・・オッパイが大きいから・・・スポーツブラが無いんです・・・ハアアンッ♪・・・もっもうイイです!・・・ちょっと・・もう十分・・・アンッ♪
(両手をかざしてもうイイという仕草をするがタオルで拭くよりも乳首を抓るような動きなどご主人がエスカレートしてゆく) ほんとに大きい胸だね
指がどこまでも入っていくよ
(タオルを横におき、両手で弄ぶ) じぇ・・J・・・カップなの・・・今日は生理前で張ってて・・・余計に・・あああっご主人もう・・ダメぇ・・アアアンッ♪
(聞かれても無いのに自分の胸の情報を伝えてオッパイを弄ばれて喘ぎだす人妻)
・・・アウウウッ・・アウッ・・・ウ・・ンンッツ・・・
(もうお餅をこねくり回すようにしてタンクトップの上から揉みたくられても拒否できなくなって) ノーブラの理由はわかったけど、下はどうなのさ?どうしてノーパンか教えてみな。
(胸をいじりながら、お尻を撫で上げ、きつく揉みあげる。) ええ?下?・・・アッ♪・・・・アアンッ♪
・・・だって・・お尻もおっきいから・・走ってると・・アアンッ・・・スッゴイ食い込んでしまって・・・ウフウウンッ♪
(ご主人にされるがままオッパイを変形させて揉み込まれながら自ら腰を捩って大きなヒップを突き出して見せる)
ほら・・お尻・・・でかいでしょ?恥ずかしいの・・・歩くたびにブルンブルンってなって・・・ 食い込むなら邪魔だね。公園からこのお尻がが気になってたんだよ。
(突き出した瞬間に下をずりおろし、大きいお尻を眺める…) おはようございます
お隣の大人な女性を募集します。
【29才、マッチョ系、178,69】
年下男性が好きな女性いませんか? 日曜日のこんな時間ですけど、
もう少し待ってみます
お願いします >>527
お相手お願いしてもいいですか?
20歳の大学生です >>528
よろしくお願いします。
ちょうど良い年齢で良かったです//
雅俊さんは、責めたいですか、それとも責められたいですか?
【スリーサイズ88、60、92です。】 よろしくお願いします。
どちらかと言うと責めたいですね
過去に一度だけ関係のある隣の奥さん…
毎晩聞こえてくるご主人との営みの声に悶々として、
ご主人が会社へ行くのを見計らって訪ねて行きたいです こんな真夜中ですけど、誰か気持ちよくしてくださる方いませんか?
セックス好きな人妻で旦那は出張中という設定でどなたかお願いします。
【95Iカップです。アナルとスカグロNGです。すみません。】 こんばんは!
あんま経験ない学生ですが、、、もし良かったらお願いします。 お二人もきてくださったんですね。
どちらかに決めた方がしやすいですよね…
早い者順で申し訳ないですが堅也さん、お願いできますか?
>>534の名無しさんすみません。 >>535
いえきえ、また機会がありましたら、よろしくお願いします。 >>535
俺、Mだし、、、もしお二人が良ければ3Pでも構いませんが、、、おまかせします! >>536
はい、こちらこそ。またどこかで気持ちよくしてくださいね♪ 俺で、、、よろしいんですか?
(もう既に勃起しちゃってますが) >>537
まぁ今回は2人でしましょうか?
堅也くんが鍵なくしちゃったとかで適当に訪ねてきてください。
書き出します
(旦那が出張中の為玩具を使いオナニーしている。)
あっ
あん……きもちいいっ!ああっ…!
(その時チャイムが鳴り少し不振に思いながらも白のバスローブを羽織っただけで玄関に向かい確認する)
あれ?堅也くん…どうしたの? >>540
あ、ありがとうございます♪
で、では、、、お言葉に甘えて、身も心も委ねます。。。
(ピンポーン)
あ、あの、、、こんばんは。。
(いつもオナニーのおかずにしていた奥さんの、目の前のバスローブ姿に、思わず息を飲む)
え、ぁ、あの、、、俺、部屋の鍵をなくしちゃって、、、 >>541
【こちらこそよろしくお願いします。我慢できなくておっぱいとかにむしゃぶりついたり、私のことおかずにしてるの白状したりして欲しいなぁ】
(雑にしかバスローブの紐を結んでいないため谷間が丸見えで左肩もすこし下がっている)
鍵…?
困ったね…まぁ管理人さんも寝てるだろうし…
今日は家に泊まる?
どうぞ?
(リビングに案内するとソファーに座るよう促すがソファーの上にいやらしく濡れて光るバイブがあり)
あっ…見ちゃった?
なにするものか…わかる…?
(バイブを堅也の眼前に突き出してフェラするように先端を舐めて見せつける)
レロ…レロ…
(バイブを床に落とすとソファーに座らせて跨がり)
ねぇ…なんだかHな気分になってきちゃったぁ… >>542
【ありがとうございます。分かりました!経験あんまないくせに、正直にグイグイにいきます。もうリアで、、、立ってます。】
(ちょっと赤らんでいる奥さん、見える谷間を凝視してしまう、、、)
あ、、はい、、どこいったか分からなくて、、、
いいんですか〜?
嬉しいです♪
(喜びいさんで、無邪気に上がり込む)
は〜い、、って、!?!?
(頭の中で期待していた事と、目の前の玩具がつながり、興奮してしまう)
み、見ちゃいました、、、一応知ってるつもりです、、、
ってか、、あっ、や、やらしぃ、、、
(すっかり下半身はガチガチになり、股間を押さえながらソファに座り込む)
ハァハァハァ、、、
んぁっ、、、お、奥さん!!!
(誘われた瞬間、爆発したように強く抱きついて、服の上から、胸にむしゃぶりつく) >>543
【私ももうおちんちん入るくらい濡れてる。。クリきもちいい…】
(バスローブの上からしゃぶりつかれて)
ぁあっ…いきなり…んっ…
(きもちよくなりながらもバスローブの紐を自ら解いて、真っ赤なTバックだけになる)
ほら…堅也くん?
いーっぱい食べて?
(Iカップのおっぱいは乳首がビンビンで今にも食べて欲しそうに谷間を作りムニュっと音がするほどデカパイを堅也の顔面に押し付ける)
ぁん…
(顔面をパイズリするようにおっぱいでムニムニと揉みながら腰を揺らしおちんちんも刺激する)
あっ…
乳首感じちゃうの…いっぱい舐めてぇ?
(顔からデカパイを離すと堅也の口元にビンビンの乳首を近づける)
ああんっ早くっ…! >>544
【俺も、、、我慢汁タラタラです、、、早く入れなきゃ、イっちゃいそう、、、】
(目の前で、赤のTバックのみになった奥さん)
ぁ、、はぃ、、、
ンググッ、、ンチュッ、
チロチロ、ベロベロ、チュパチュパッ
ングング
(押し付けられた大きな胸をむさぼるように、舐めまくる)
ハァハァハァ
いつも、、、こうなるのを夢見て、、、オナってました、、、
チュパチュパチュパ
(乳首に吸い付きながら、腰を振り始める) >>545
【こちらこそ、スミマセン。。。ってか、もうリアでイっちゃいそう、、、、】 すみません…寝てしまいそうです。。
寝落ちする前に落ちます…
また機会が合えばお願いします。
すみません >>548
了解しました!
残念ですが、又お会いしましょう!
落ちます 結婚2年目の26歳 子供なし
身長168 B90G W59 H89
昔はレースクイーンとかモデル業でヤリマンでした。
お隣さんとエッチなことしたいナ >>554
こちらは一人暮らしの大学生で、バイトのない学校帰りにばったりと合い
主人が出張でいなくてたまには・・・みたない感じで誘われるシチュはどうですか?
無理があるなら提案お願いします 了解いたしました。
書き出すので少しお待ちください。
NGはありますか? 主人が居ないのはイイけど・・・ヒマだなぁ・・・
(お金持ちの年上男性と結婚したものの出張が多くて相手にされずヒマと寂しさを持て余している瞳)
今日のお買い物も特に何も要らないんだけど・・・
(プラプラと露出の高い派手な衣服で近所のスーパーをうろついていると隣の学生さんを発見する)
・・あッ・・こんにちは・・えっと隣に住んでる立花瞳です!学生さんでしたよね?
(以前から時々見かけるお隣さんのことが気になっており思い切って声をかける) 今日は何食おうかな・・・
(バイトが無い今日は何もすること無く大学から自宅へ直行し)
取り敢えず買い物するか
(自宅近くのスーパーに寄ると)
ん?あぁお隣の・・・
こんにちは
(確か結婚しているけど旦那はあまり見たこと無いなと思い出し)
今日もお一人なんですか?
(近所付き合いと思い少し話をしてみようと思った) そうなんですよ〜主人は出張が多くて・・・今日も一人なの
(白いピッタリしたTシャツの大きく開いた胸元から谷間をチラチラと見せつけるように両腕を前に出して話だす瞳)
良かったらウチで一緒にご飯でも食べません?今日はカレー作ってるのでいっぱい余っちゃうんですよ
良かったら食べるの手伝って!
(学生さんの両手を馴れ馴れしく握って離すまいと積極的な瞳 花柄の派手なミニのタイトスカートからムチムチの太ももが見える)
私以外誰も居ないし・・ねえ・・遠慮しないで! そうなんですか・・・
(際どい服装に目のやり場に困りながら相槌を打ち)
え?
カレーですか
(好物のカレーに反応し)
うーん・・・
それじゃお言葉甘えてお願いします
(頭を下げて堪能することにした) さァ!どうぞ・・・遠慮せずにお上がりくださいませ
(裕也さんの隣の大きな邸宅に玄関に招き しゃがんで大きなヒップを向けながらスリッパを差し出す瞳)
リビングは奥なんです・・・ついて来てね
(タイトスカートの下でプリンっと盛り上がった大き目にヒップを左右にクネらせながら背後に裕也さんを伴って奥へ)
ココです!どうぞ寛いでくださいね・・・えっとビールとかシャンパンとかお酒は?
(広大なリビングのソファーに座らせて台所から話かける瞳)
お待たせしました・・とりあえずビール・・でしょ?
(お盆に冷たく冷えた瓶ビールとグラスをもって前かがみでテーブルに置くたびに開いた胸元から豊満な谷間がプルンプルン揺れる) すみません!電話で呼び出されちゃいました。
ゴメンナサイ
またお相手お願いします。
落ち はい、お邪魔します
(所々の動作に色気というのか艶を感じ)
あれが素だったらエロいよな
どこぞのエロゲーの若妻キャラじゃあるまいし
(くだらないことを考えながら付いて行き)
どうもです
(グラスを受け取ってビールを注がれまずは一口)
んぅ・・・久々にビールなんて飲みましたよ
だいたい飲むときはチューハイなんで
(未だ慣れない苦味に耐えながら飲んでいく) もうこんな時間・・・ゴミ出ししなきゃ
(気だるい雰囲気で寝室から起きてきた人妻)
まだ暗いしこの格好でイイか
(ネグリジェの下に豊かな胸やくびれた腰から張り出たヒップのラインが透けたままゴミ出しに) >>569
経験のない中学生くらいの少年が誘惑される感じでお願いできますか?
大きな胸や大きなお尻で挑発され、ちんぽやザーメンなどの淫語交じりに言葉責めされたいです。 (出かけるために早めにゴミ出しに。佳奈子さんを見かけて)
あ、おはようございます。
(早朝からの刺激的な姿にドキリと) あら?お隣の上のお子さん?康太君だっけ?
(ゴミ出しをしながらうつむいたまま開いた胸元から豊満な谷間をプルンと揺らして見上げて)
偉いわね〜ゴミ出しのお手伝いしてるの?
ゴメンねオバサンのこんな格好見せちゃって・・ (以前から隣に住む人妻の佳奈子さんをオナペットにしている康太)
(その大きな胸やお尻に魅了され、毎日のようにオナニーしている)
(その行動もある程度は把握しており、朝の早いうちにゴミ出しするのも知っていた)
(今日も偶然を装い、佳奈子さんのゴミ出しに期待して、自分もゴミ出しをしていると…)
あっおはようございます。はい。
い、いいえ…
(恥ずかしそうに顔を赤くしうつむき加減になるが、その大きな胸とお尻をチラチラと盗み見るのは忘れず) どっどうしたの康太君?ジロジロ見ちゃ恥ずかしいわ・・・オバサンやっぱり変かな?こんな格好で
(中学生とはいえ雄の鋭い視線を感じてサッと胸元を隠しながら) ごめんなさい。素敵なんでつい…
いいえ、全然変なんかじゃありませんよ。
(思わず凝視してしまった事を言われ、謝りつつも本音を漏らし)
(さらにその悩ましい格好と大きな胸とお尻に欲情ちんぽがムクムクと大きくなり始め ホント?ありがとう!オバサン嬉しいわ
じゃあオバサン帰るね・・・イタッ!ああっ挫いちゃったわぁ
(褒められて嬉しそうして立ち上がった時に脚をひねってしまいその場に崩れる佳奈子)
ぁああっ・・イタタタッ・・痛いわぁ・・立てないわ
(路上で尻餅をついたままくびれた腰をひねって脚を摩る佳奈子)
(摩るたびにオッパイがプルンプルンと揺れ張り出た腰から肉付きのよいヒップのラインなどが透けて見えている)
ねぇ康太君・・悪いけどオバサンに肩貸してくれない? (その場に崩れる佳奈子さんに近付き、半分心配しているのも本当だが)
(開放する素振りを見せながら、柔らかい体に手を触れ、さらに欲情は高まっていき)
(ブルンブルンと大きく揺れ動く胸、張り出たお尻に翻弄され、もう眩暈がしそうなほどの興奮を味わい)
あっはい。僕で宜しければどうぞ。
(佳奈子さんに肩を貸すよう言われると、佳奈子さんに手を貸しながら立ち上がらせ、肩を貸して歩き始める) ああっ・・ありがとう・・ゴメンね康太君
このままオバサンのお家まで送ってくれる?
(柔らかい身体を透けたネグリジェ一枚越しに康太に密着させて肩を持った貰うとオッパイが康太君の胸板に当たる)
・・イタタッ・・ヨイショ・・ヨイショ・・
・・!?・・・
(なんと歩きながら自分の家の玄関にまで来るが途中で康太君の膨らんだ股間が大きなお尻に突き刺さるくらい硬くなってるコトに気がつくが知らないフリをしながら)
・・ああっ着いたわ・・ありがとう康太君
あの中まで連れて入ってくれる? いいえ、大丈夫ですよ。
(佳奈子さんに肩を貸しながら歩いていると、大きくて柔らかい胸の感触が伝わる)
(神経をそこ一点に集中させると、もうちんぽは痛いくらいに勃起してしまい、ズボンをパンパンに張り詰めさせる)
(さらにそのちんぽがズボン越しとは言え、偶発的に佳奈子さんの大きくて柔らかいお尻に触れると)
(ちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁を漏らし、パンツには我慢汁で盛大なシミを作ってしまう)
はい。わかりました。
(家に到着し、名残惜しそうにしていると、中まで連れていくよう言われ、もうちょっと楽しめると内心喜び) ふうう〜っ・・・助かったわぁ康太君
(なんとかリビングのソファに座らせてもらって安心した様子の佳奈子)
・・・あらまって離れないで康太君!
お礼しなきゃ・・・
(ソファに座らせて隣から立ち上がろうとする康太君を引っ張り意味深な言葉と目つきで見つめる)
康太君・・朝勃ち?カチカチじゃない・・・オバサンの身体にコウフンしてくれたの?
(突然右手を康太の膨らんだ股間に伸ばしてとんでもない言葉を言いだす)
・・・うふふっ恥ずかしがらないで康太君
知ってるのよ!
時々康太君のお部屋から『かなこ〜かなこ〜』って言いながらエッチな声が聞こえてくるんだけど・・・アレって?康太君が1人でエッチなコトしてるんだよね?
(可愛らしい康太君がひょっとして自分の名前を呼びながらオナニーでもしているかと以前からその声を聞くたびに佳奈子もおかしな気分になっていて) (リビングまでやってくると残念そうにしながら帰ろうとしていると、急に呼び止められ)
ご、ごめんなさい。おばさんの体すごくセクシーでたまらなくて…
(申し訳なさそうに謝り、恥ずかしそうにしながらも、嫌な顔は見せず)
は、はい…僕おばさんの事が好きで、それでいつもおばさんの事考えながらオナニーしてるんです。
(こういった誘惑されるようなシチュエーションを想像しながら何度オナニーしたことか)
(今まさにそれが現実になってると思うと、もう射精してしまいそうになるほどの興奮を味わう) そうなんだぁ♪
オバサンのコト考えて・・この硬い・・チン・・ポ・・1人ですでシコシコしてくれてたんだぁ♪
(幼い子供でもあやすような優しい表情で大きなシミの出来た股間をさすってあげながらチンポと言ってしまう)
オバサンも実は康太君のオナニーの声聞くと・・へんな気分になってたのよ♪
・・康太君のアソコ・・アレ・・うふふっ♪チンポ♪
康太君のチンポはどうなってるのかぁ〜って
(シコシコと摩る手の動きが徐々に速くなりオッパイが激しく揺らしながら)
ねぇオバサンのお願いにもなるんだけど・・見てイイ?
康太君のオ・チ・チ・ン・ポ・・・うふふっダメ? 【康太君♪チンポ勃ってる?チンポ汁いっぱいでてる?】
【オバサンもリアでオッパイ揉んでオマンコからエッチな汁が出てクチュクチュって音してるの】 は、はい…
(ズボンの上からちんぽを擦られてるだけでもイキそうになってしまう程感じ)
(うっとりとした気持ちよさそうな表情を見せ、さらに佳奈子さんの口からちんぽと言う言葉が出ると生唾を飲み込み興奮し)
おばさんも…
(否応なしに佳奈子さんがオナニーする姿を想像してしまい、ちんぽをビクビクと痙攣させて興奮し)
僕恥ずかしいけどすごく気持ちいいです。
(ズボンの上からのちんぽ責めが激しくなると恥ずかしさと理性が薄れていき、快楽に従順になっていく)
は、はい。見て下さい。僕のちんぽ、おばさんに見て欲しいです。 >>584
【はい…もう恥ずかしいくらいに勃起しちゃってます】
【っていうか、我慢できずにちんぽ扱いてます】
【我慢汁もいっぱい出ちゃって、速く扱くとすぐにイっちゃいそうだから、ゆっくり扱いてます】
【おばさんもオナニーしてるんですね、すごく興奮します】
【おばさんのオナニーしてるとこ見たいし、Hなマン汁いっぱい飲んでみたいです】 うふふっじゃあ見ちゃうわね♪康太君の・・チ・ン・ポ
(嬉しそうなタレ目になった笑顔で康太君のズボンとパンツを下す佳奈子)
(バチンッと勢いよく反り返った中学生とは思えない逞しい肉棒に驚きながらムワッ香り立つ雄の匂いに頭がクラッとなる佳奈子)
あれ?康太君ってヘンタイかなぁ?
オバサンがチンポって言うと康太君のがビクンッてねるわ♪
チンポってオバサンが言うと嬉しいの?
(透明な粘液を滴らせながら脈打つ肉棒を優しく扱きながらチンポ汁を竿や重く垂れた睾丸にまで手の平で伸ばしてゆく)
どう康太チンポは?オバサンにシコシコされて気持ちイイの?チンポって言われて嬉しいの? 【佳奈子も康太君のチンポ汁・・トポトポニト〜って亀頭の先がパクパクなって湧き出るチンポ汁吸いたいわぁ♪】
【時間があと少したがら今朝は一回だけいっぱい出して!お好きなトコロにブッカケさせてあげる♪】 (最初は恥ずかしそうにしていたにも関わらず、快楽に従順になると)
(完全に勃起し、大人顔負けの巨大な勃起ちんぽを誇らしげな表情でさらし)
す、すごい…気持ちいいです。
我慢汁がローションみたいになって、ちんぽヌルヌルで気持ちいです。
はい…僕女性がHな事や下品な事言うのにすごく興奮しちゃうんです。
だからおばさんがちんぽって言うと、ちんぽがビクビクしちゃうくらい興奮しちゃって…
金玉まで触られたら本当に気持ちよくてイキたくなっちゃう。
ザーメン出したくなっちゃうよぉ。
(可愛らしい表情を見せながらも、射精が近づくと、泣きそうな切なそうな表情も見せ) >>588
【尿道のパクパクしてるとこに唇をつけて吸って欲しいです】
【一回だけ…それなら時間ギリギリまで焦らしてもらえますか?】
【僕がイカせてって言ってもなかなかイカせてもらえないみたいな】
【リアではシチュに合わせてイクようにします】
【ぶっかけも興奮しちゃう。顔もいいし、大きなおっぱいもいいし、大きなお尻を汚すのも興奮しちゃう】 逝きそう?康太チンポからビュッビュッビュウッて・・・ザーメン出てそうです?
康太のザーメン溜まったキンタマからザーメン絞り取ってイイ?
(切なそうに喘ぐ康太君にコウフンして肌けたネグリジェから102センチのJカップの白いオッパイをバイインッと飛びび出させながらチンポを激しく扱く佳奈子)
・・うふふっ♪・・おっきぁわぁ♪康太チンポおっきィ!オバサン康太チンポみたいなおっきィチンポ大好きよ! はい、こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。
うぅぅ…おばさんのHな言葉すごく興奮しちゃいます。
はい、僕の金玉が空っぽになるまで、ちんぽからいっぱいザーメン搾り取って欲しいです。
(佳奈子さんの口から出る淫語の数々にちんぽをビクビクと痙攣させ、背筋がゾクゾクするほどの興奮を覚え)
おばさんのおっぱいすごい…
(ネグリジェから飛び出たおっぱいを目を丸くして、まるで女神を崇めるような表情で見つめ)
あぁ…すごい。本当に興奮しちゃう。ちんぽ気持ちよくて感じちゃう。
おばさん、お願い。もっといっぱいHな事言って下さい。僕ちんぽとかザーメンとか言われると興奮しちゃう。 【いっぱいチンポ汁すすってあげる!ズルズルってトロロ芋すするみたいに康太のチンポ汁もザーメン汁も亀頭に佳奈子の唇くっつけてすすってあげる♪】
【飲んであげるから口離してオバサンのお顔やオッパイにもいっぱいブッカケて!】
【佳奈子のオマンコもう逝きそぅ!チンポ大好きィ!康太のチンポ大好きィ!】 >>593
【リアでもすごく興奮しちゃってます】
【焦らして欲しいって言ったけど、もう無理っぽいかもです】
【リアでもイっちゃいそう…おばさんの顔も大きなおっぱいもお尻にもザーメンぶっかけたいです】
【僕のザーメンでドロドロに汚してみたい…】 出しなさい!康太チンポからドロッドロの濃厚ザーメン汁出しなさい!
オバサンが全部飲んであげる♪ホラ♪
・・ン・・おっきィ・・ンンッ・・チュップチュップチュップ・・ンンッ・・おいひッ康太チンポ美味しいッ!
(とうとうガマン出来ず反り返ったエラの張った中学生チンポにポッテリした唇を押しつけて吸いつく佳奈子)
(ザーメンの溜まった睾丸も右手でさすりながら頬「凹ませて顔を前後に激しくストロークさて卑猥な吸引音を響かせて中学生チンポに貪欲に咥え込んでしまう)
らして!・・ン・・テュッポテュッポ・・テュッポ・・ンッ・・ンッポンッポッ・・レロロ・・ザーメン出して!オバサンのお口とお顔に康太の濃厚中学生ザーメン汁ブッカケてぇ!
(激しいフェラチオにJカップの爆乳がピンクの大きな乳輪と一緒に激しいバイインバイインッと揺れて康太のフトモモに押し付けて揺らし) 【オバサン逝っちゃう!出してぇ!欲しい!ザーメン汁康太のチンポから出たドロドロのザーメン汁飲ませてぇ!】
【ああああッ!イグぅ!】 うぅぅ…おばさんが僕のちんぽ舐めてる。すごく気持ちいい…
(あまりの快感にもう天にでも昇るような気持ちになり、あった言う間に射精に追い込まれ)
すごいもう我慢できない。
(フェラ奉仕による快感、耳から聞こえる淫猥な粘着質な音、揺れ動く大きな胸に興奮し、いよいよ射精となり)
イっちゃう、イっちゃいます。うぅぅ…いっくぅ
(可愛い声で絶頂を知らせると、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(何度も何度もザーメンを噴き上げ、あまりの激しい射精と気持ちよさにちょっとぐったりし)
おばさん、どうもありがとう。僕すごく気持ちよかったです。
あのぉ…またお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮してリアでもイカせて頂きました。すごく気持ちよかったです】
【先に落ちて頂いて構いませんよ。こちらでここは閉めておきますので】 【続きレスしてあげたかったけど時間が過ぎちゃったので】
【おちますね。ありがとう康太君】
【落ち】
【あっ気づいてたと思いますけどわたし真奈美よ♪】 こちらこそ、ありがとうございました。
機会があればまたよろしくお願いします。
やっぱり…でも勘違いだと申し訳ないので確認しませんでした。
(以下空いてます) 困ったなぁ〜こんなに急に雨になるなんて
・・もうビショ濡れ・・
(早朝のゴミ出し中の突然の大雨に部屋着のロンクタンクトップが濡れて身体に張り付き豊満なボディラインがクッキリしてしまう)
ご近所さんに見られないウチに帰らなきゃ!
(26歳 B98H W62 H95の卑猥な身体をプルンプルン揺らして歩く) あっお隣の・・おはようございます・・・すっすみませんこんな格好で・・・・
(濡れたタンクトップからクッキリとHカップの豊かな膨らみと大きめの乳輪がプックリ浮き出しながらプルンと揺らして挨拶する) は? ゆうかにはリアのメアド教えてもらうから
ついでに ゆうかにはリアのH画像もうpしてもらおうか
お前がお相手するって言ったんだからな????素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろうpしろオラオラ 清楚な感じを装っているが元ヤンだった若妻が偶然にも隣に越してきた元彼に自宅で犯されてしまうシチュで募集です 白石沙織 結婚4年目の28歳人妻
身長164 B90G W62 H93
お隣さんとエッチなことしたいナ >>610
よろしくお願いします。
シチュは希望ありますか?学生さん?旦那さん? こちら大学生でお願いします
いつも沙織さんと浮気エッチしている設定で
コスプレとかしてくれると嬉しいです 了解いたしました。
書き出すので少々お待ちください。 今日は主人も出張だし・・・お隣さんに御馳走でもしたあげようかな
・・でメインはあの子の好きな恰好で・・・うふふッ
(旦那の留守を守る主婦の沙織 台所で夕食の用意をしながらお隣さんとのエッチな行為の妄想中)
・・・そろそろ来ないかな・・・約束どおり玄関は半開きにしておいたし
(何度も逢瀬を重ねており玄関の扉をチェーンをしたまま少し開いておくのが合図なのだ) (約束の時間に沙織さんの家に)
沙織さん、いますか?
今日も来ちゃいました・・・
(扉の隙間から覗き込みながら)
【おっぱい中心に描写してくれますか?IとかJとかあると興奮しちゃうんですが…】 あッは〜い・・・居ますよ!
(雄一さんの声に嬉しそうにワンピースの下の豊満な胸をプルンと揺らして玄関に出る)
はい・・どうぞ・・・
(愛しい雄一さんを確認するともう頬をほんのり赤く火照らしながらチェーンを外して扉を開き中へ招く)
今日はビーフシチュー作ったんだよ〜・・・すっごいイイお肉でもうトロトロに煮込んでるよ
(102センチJカップの爆乳がエプロンからワンピース越しにハミ出てるのが卑猥に) (沙織さんに家の中に案内されて)
(横目で爆乳を見てドキドキしている)
わあ、おいしそう
沙織さんいつも僕のためにありがとう。
(はみ出している爆乳が気になってしまい、股間が熱くなって)
で、でも今日はもう我慢できなくて・・・最近沙織さんに会えなかったから・・・
僕が持ってきた服着てもらっていい・・・? そうだよ〜雄一さんに御馳走しようと思って・・・沙織は雄一さんに喜んでもらいたいの
(両腕を胸元に組んで潤んだ瞳を雄一さんに向けて見つめる沙織 Jカップに白い谷間がエプロンと開いたワンピースの胸元からこぼれんばかりに強調されている)
ええ?もう・・・うん♪いいよ
実は沙織もエッチなこと・・・考えてて・・コスプレしたいって言ってたもんね♪
どんな服持ってきたの?
沙織も一応ドンキで白衣とセーラー服とか買ってきたんだよ 沙織さんのおっぱい見てたらもうちんぽガチガチになってきて・・・
じゃあ、早速お願いするね
(期待しながらいそいそと服を取り出す)
(黒と白のメイド服と黒のニーソックス。ミニスカで、胸の部分は切り取られJカップが丸出しになるようなデザインになっている)
これ着てくれる?
メイドさんになりきって、ご主人様って呼んでくれるけど、口調は敬語じゃなくてお姉さんっぽい感じで・・・
メイドお姉さんのJカップに甘えたいよ はいご主人さま♪
(嬉しそうに渡されたメイド服を受け取りサイズを確認する沙織)
コレちっさいなぁ・・・沙織に入るかな・・んしょ・・んしょ・・
(雄一さんの目の前でワンピースをストンと床に落とすとメイド服と合わせたように白いレースの上下揃いの下着姿になる大きなサッカーボールぐらいにカップの中で豊満なオッパイがユサユサ揺れる)
・・・ふううッ・・かなりキツイけど・・着れましたご主人さま♪どうかな?似合ってる?
(切り取られたメイド服の胸元からJカップの爆乳が文字通り飛び出した状態で卑猥な形を強調してるが間違ってブラは着けたままだが余計にそれが谷間をギュッと深く強調している)
ブラとったほうがイイ?
(少し前かがみになると白いブラから飛び出たオッパイがこぼれ落ちそうになり 黒いヒラヒラのミニスカートからは白いパンティに包まれた丸いヒップがはみ出ている) (わざと少し小さめのサイズを買ってきて)
(着替えていく沙織さんの姿に見とれてしまっている)
うう、着替えてるだけでもすっごくエロイ・・・
今すぐちんぽ気持ちよくして欲しいぐらい・・・
(着替え終わると、強調されたJカップが吹く柄飛び出していて)
(誘惑するように深い谷間がこちらに向けられている)
凄く似合ってるよ、沙織さん・・・
う、うん。ブラ取ってくれる?
お姉さん口調のメイドすっごく興奮する・・・
おっぱい丸出しにしたら思いっきり押し付けてきて欲しいなあ・・・ やっぱりブラ取っちゃうのね・・イイわよ・・ご主人さま♪
(普段のお姉さんとしての立場が抜けない口調だが従順に雄一さんの命令を聞くことが徐々に快感になってくる沙織)
・・んしょ・・んしょ・・痛っタッ・・・
(メイド服は脱がずに無理やりホックを外してブラを服の間から抜きとると乳首が擦れて痛がるが 刺激でぷっくりと大き目の乳輪が肥大し 豊満過ぎる白いオッパイが重そうにたわわに服の間から二つ実っている)
どう?です・・ご主人さま♪・・・さすがにちょっと恥ずかしいッ・・エイッ!
(鏡に映った自分の完全に飛び出した状態のJカップの爆乳があまりに卑猥で恥ずかしくて 膝まついた状態で雄一さんの腰当たりに抱き着いてオッパイを盛り上がった股間に押し付ける)
ご主人さまぁ〜・・・ココもう硬いよ♪ せっかく良いところだったのに急用で呼ばれてしまいました。
申し訳ありません。とっても楽しかったです。
またお相手お願いします。
落ちます。本当にスミマセン。 (ブラを外すと、服の隙間からJカップの爆乳がぷるんと揺れて露出する)
わあっ、すっごく大きい・・・
服の上から見るよりずっと大きくてえっちだね・・・
(誘うように揺れる爆乳に釘付けに)
はぁはぁ・・・我慢できない・・・おっぱいで気持ちよくされたいよぉ・・・
あんっ・・・!さ、沙織さん・・・
(腰に抱きつかれ、股間の辺りにおっぱいを押し付けられる)
う、うん・・・ずっと興奮でガチガチに勃起してて・・・
おっぱいで抜いてくれる・・・?
爆乳メイドに挑発されながら、パイズリでイかされたい・・・
【途中で旦那を出して、沙織さんのパイズリを旦那に見せ付けて欲しい・・・】 困ったなぁ〜こんなに急に雨になるなんて
・・もうビショ濡れ・・
(早朝のゴミ出し中の突然の大雨にワンピースが濡れて身体に張り付き豊満なボディラインがクッキリしてしまう)
ご近所さんに見られないウチに帰らなきゃ!
(26歳 B98H W62 H95の卑猥な身体をプルンプルン揺らして歩く) カメラを趣味にしている僕が
隣の奥さんにモデルになってもらうシチュで募集します
見えそうで見えない格好やポーズをしてもらい
じわじわと責める展開を考えています
中文で描写のできる女性の方でお願いし >>630
もう一度このシチュでドMな女性を募集します 【田舎から送られた野菜をおすそわけに訪問。奥さんのいい香りで勃起してしまう私を誘って下さい。】 38歳の主婦です
隣に住む大学生とセフレの関係ですが、私が一方的に好きになってるのに対して
そろそろ飽きかけている大学生を必死に?ぎ止めようとする感じで誰かお相手お願いします >>638
こんばんは、とても魅力的なシュチュエーションですね。
ぜひお願いします。 >>639
よろしくお願いします
そちらの希望なんかはありますか?
>>640
ごめんなさい
また機会があったらお願いします >>641
ありがとうございます、とりあえず流されるままに進めてみようかと思います。
くん付けで呼んで欲しいです。
どんな男の子が好みですか?
亜矢子さんのスタイルなども教えていただけると嬉しいです。 私の体形はDカップのグラマーな感じです
年上のおばさんに飽きて冷たい感じの男の子はいいですね
よかったら次から書き出します >>644
了解です。
最初は冷たくするも、亜矢子さんのあの手この手でのアプローチにやっぱり夢中になる…感じですかね?
書き出しお願いします あなた、いってらっしゃい! お仕事頑張ってね!
(いつものように笑顔で旦那様を送り出す亜矢子)
(旦那様が見えなくなると急いで着替えを始める)
(チェックのワンピース…下着は着けていない)
この格好、将生くん喜んでくれるかしら?
(ドアを開け、人目がない事を確認して急いで隣の部屋の前へ行きインターホンを鳴らす)
将生くん、私、亜矢子…早く開けてちょうだい (インターホンに映る亜矢子さんを確認すると、はぁっと息をついて)
亜矢子さん今日もですか?
今日はもう3時間もしたら外出しなきゃいけないんですけど…
(とはいいつつも見つかってはいけないのはこちらも同じなので、しぶりながらも亜矢子さんを部屋に招き入れて) 将生くん、会いたかった!
外出の予定があるの? 朝食作ってあげようと思ったんだけど…
(将生くんを壁においやり、体を密着させながら将生くんの股間をさする)
ねえ、時間がないならすぐに…
私、旦那の誘いもずっと断って我慢してたのよ、将生くんのために…
将生くんだってしたい年頃なんでしょ?
だから…早くしよう… 後輩の女の子にランチ連れて行ってくださいって誘われてるんですよ…だから朝食も大丈夫です
食材もウチにはないし…
(いつも密着してくるので特にリアクションもせずに、背中をぽんぽんと触って)
そんなことしたら旦那さんがかわいそうですよ…
僕は亜矢子さんだけしか相手がいないわけじゃないし…こんなこといつかは止めなきゃいけないわけで…僕は亜矢子さんのこと我慢できますから…ね?
(ふわっとごまかすように断わろうと肩を軽く押し返して) えっ? これから女の子と会うの?
その女の子とやるつもりなんでしょ! くやしい〜!
(将生くんの前にしゃがみこみ、勝手にズボンを脱がし始める)
ねぇ、女の子としてもいいけど私にもちょうだい…これ…
(パンツも脱がし、まだダラッと元気のないペニスを握って竿をしごき始める)
将生くん、口でされるの好きでしょ?
私がしゃぶってあげる…舌でペロペロされるの好きだって言ってたじゃない…
(将生くんのペニスにしゃぶりつき、まんべんなく舌を絡ませる亜矢子) すぐセックスの話に…これからいろいろと何か起こればなって思ってるだけですよ…
(亜矢子さんの思考にあきれたように息をついて)
毎日毎日…人妻の性欲ってすごいですね、ほんと…
もう勝手にしてください…んっ…
(そういいながらも男を知り尽くした亜矢子さんの口使いに段々と大きくなっていく)
じゃあほら…僕がいなくなっても1人で出来るように練習しましょうよ
しゃぶりながら自分で触ってごらん?
下着着けずにそんな薄いワンピース着てきたんだから…
(薄い布地の上から乳首をキュッとつまんで) (頭を激しく揺さぶりながら必死でペニスをしゃぶる亜矢子)
ああん、将生くんがいけないのよ…散々おばさんをおもちゃにするから…
(スカートの中に手を差し込み、自分で秘部を愛撫する亜矢子)
あん…もう溢れてきてる…床に垂れそう…
(クチュクチュと音をさせ、一層激しく頭を振る)
将生くん…出していいのよ、口に…全部飲んであげる…
ちょうだい…将生くん…将生くんの濃いザーメンちょうだい… すみません、やはりこちらの技量が足りなくて、あまりうまくできそうになくて…ここで落ちさせてください。
お相手ありがとうございました ああん…こんな悶々とさせて落ちるのね…
仕方ないから私も落ちます >>655
戻りました
お願いしようかしら…
どこから始めます? それでは>>652の続きで始めさせてもらいますね
くうっ・・・ほんと、亜矢子さんのフェラテクはすごいですね
(冷たくしながらも徐々に興奮がたかまりつつあり)
あんまり時間もないから、服脱いじゃってくださいよ
そのクチュクチュといやらしい音してるところ見せながらしてみてください 洗濯物の下着が隣のベランダに飛んでしまい、届けに来た大学生を誘惑しちゃう奥様いませんか? (夕方。○校から帰宅中の自分)
今夜も一人なんだよな。両親は仲良く旅行中だし、俺は学校があるから留守番しなさい、とか。
(家が見えてきた。ゆっくりと歩いていく)
【家に誰もいないことをいいことに誘って下さい】 我慢できなくてまた来ちゃいました…。
誘われたらすぐHしちゃうような人妻って設定で…誰かお願いできませんか?
【95Iカップ、ウエスト60でNGはアナルとスカグロです。】 >>666
お願いします。
こまかい設定などお任せします。
お名前だけ教えて頂いていいですか? 名前入れました
隣に住む大学生でもいいですか?
毎日若い人妻さんと浮気してるって言う設定で
エッチなコスプレとかしてもらって、Iカップのおっぱいを堪能させてほしいです >>668
【よろしくお願いします。
じゃあお部屋で雄一くんと雄一が持ってくる予定のコスプレ待ってます。
書き出しますね】
(シャワーを浴びてバスタオルだけを体に巻き雄一くんを待つ)
遅いなぁ…
もう我慢できないのに… (いつもの時間に奈緒美さんの部屋に)
(ドキドキしながら扉をノックする)
直美さん、来たよ
今日もおっぱいエッチしたいな・・・
(緊張しながら直美さんが出てくるのを待つ)
【僕が21歳、奈緒美さんが23歳ぐらいでもいいですか?】
【時期外れですがエッチなデザインのサンタ服着てほしいです】 >>670
(扉が開くとすぐに抱きついて出迎える)
いらっしゃぁーい!
待ってたよ?
(リビングに通すとサンタ服を手渡されて)
えー…もう夏だよ?
しょうがないなぁ…
(渋々着替えるとチューブトップの為胸元が露わになり谷間は丸見え)
なんかおっぱい見え過ぎじゃない?
(スカートもお尻がすぐに見えそうな程にミニ)
恥ずかしいよ…
(腕でおっぱいをムギュッと寄せて上目遣いで見つめる)
早く脱ぎたい…な?
【年齢OKです。遅レスすみません。】 遅れてごめんね奈緒美さん
(抱きつかれると爆乳が押し付けられ、性欲を刺激される)
どうしても着てほしかったから・・・
きっと奈緒美さんにぴったりだよ
(奈緒美さんが着替え終わると、その姿に釘付けに)
(Iカップの爆乳が強調されて唾を飲み込んで)
すっごく似合ってる・・・
奈緒美さん、着衣のままおっぱいで骨抜きにしてほしいな・・・
サンタのプレゼントっていって、僕のエッチなお願い聞いてくれる?
【大丈夫です
着衣のままおっぱい押し付けたりパイズリされちゃいたいです】 >>672
寝落ちしてしまいすみませんでした。
以下改めて
空室です。 清楚な主婦をしているが昔はヤンキーだった奥さんが、たまたま隣に越してきた男がヤンキー時代の元彼だった・・
というシチュで募集します
元彼に激しく自宅で犯されてしまう感じでお願いします カメラを趣味にしている僕が
隣りの人妻さんにきわどい水着を着てもらい
撮影するシチュで募集します。
短文はNGで描写のできる方でお願いします 夫が単身赴任中で大掃除の男手がほしいと隣に住む僕に手伝いを頼んでくれる奥様を募集します。
高い所の掃除のため椅子を支えていたら奥様のお尻が目の前にきたりとか、えっちなことがおこる予感・・・ 真奈美さん、お願いします。訪問するところから始めていいですか? はい、お願いします
NG とかあればおっしゃってください 【NGは罵倒するような言葉を言われることです。後は大丈夫かな、と。では始めます】
今日は真奈美さんのお手伝いの日だ。さて、そろそろ時間だね。
(隣の真奈美さんの家の玄関へ)
ピンポン。真奈美さん。英樹です。大掃除の手伝いに来ました。 はい、英樹さん…忙しいのにごめんなさいね
(慌てて、ドアを開ける
ニットのカットソーに、掃除なのに膝ぐらいのふわりとしたスカートをはいている)
さっ、あがって
(動くたびにニットに包まれた巨胸が誘うように揺れて、谷間が見える) 雑巾を持参してきたので、バケツ借りますね。
(バケツに水を入れて雑巾を洗ってしぼり、1枚を真奈美さんに渡す。自分も1枚持ち)
まず、どこか拭きますか? じゃあ、先に上の棚から掃除していいかしら?
なかなかひとりじゃ高いところができなくて。
私が椅子に上るから、椅子を支えてて欲しいの
(椅子を用意し登る。英樹の目の前にお尻や、スカートからのぞく太ももが揺れて)
んっ…なかなか綺麗にならない
(背伸びをして奥に手を伸ばした時、スカートの奥のレースの下着がちらりと見えてしまう) あ、そうなんですね。では椅子を支えてますから。
(椅子を支えながら、ふと見上げると下着がチラッと見えて)
あ、真奈美さん、その・・・スカートだから下着、見えちゃってますよ。
(大人の女性のいい匂いを感じてドキドキしてしまう) えっ、きゃぁあ!
(慌てて、スカートを押さえた拍子にバランスを崩し英樹の上に重なるように落ちてしまう)
いたた、あっごめんなさい
(すぐにどこうと、もがくと胸を思いきり顔の上に押し付け、太ももで股間を刺激してしまって…) 真奈美さん、そんなに慌てたら・・・わあっ!
(気づくと真奈美さんの胸が顔に当たり、いい匂いが鼻先をくすぐる。股間も真奈美さんの太ももの刺激で勃起してしまい)
真奈美さん。いい匂い・・・変な気分になりそう・・・ きゃ、ご、ごめんなさい
(股間が膨らんでいるのを感じて真っ赤になる)
そ、そんな…困ります///
【こちらから攻めたほうがいいですか?襲われたほうがいいですか?】 でも真奈美さん、そちらから掃除に誘っておいてスカート姿だったから・・・勃起するのも仕方ないよ・・・
真奈美さん・・・真奈美さんの下着、もっと見たい・・・パンツ見たいな・・・
【こちらが責められたいです】 あっ、そんな…もうこんなに大きくして…いけない子ね
(するりと股間を撫でていく)
どうしてほしいの?
(胸を体にすりつけて、嫌らしい目でみつめる
興奮したのか、布越しに乳首が勃っているのがわかる) 真奈美さんの下着・・・パンティ見ちゃったから・・・お尻触りたくなっちゃったよ・・・
僕のおちんちん好きにしていいから・・・お尻触っていい?
(少し緊張しながら聞いてしまう僕) しょうがないわね…ほら、好きにして
(四つん這いになり、お尻を向ける
スカートがひらひらと誘うように揺れている) 真奈美さんのお尻・・・スリスリ。
(真奈美さんのスカートのなかに顔を入れてパンティを擦り)
真奈美さんのパンティ・・・お尻、いい匂い・・・
(だんだん変態な感じになってきた。真奈美さん、軽蔑しないかな・・・?) はあんっ、いいっ、もっとしてぇ
(自分から腰を降り、顔にお尻を擦り付ける)
もっと激しくしていいのよっ
(じわりと愛液がでて下着割れ目の色が変わっていく) いいの、真奈美さん。それじゃ・・・
(真奈美さんのパンティ越しにお尻の割れ目をチロチロ、クンクン)
あぁ、真奈美さん。エッチな匂いぃ・・・チロチロ、クンクン。たまらないよぉ。
(おちんちんからは我慢汁が溢れてイヤらしい匂いが) ピンポーン♪・・・
すみません〜隣の賢ですが・・・
(手には強風で飛ばされてきた奥さんのパンティを持っている) これが飛ばされて落ちてたんですけど、奥様のじゃないですか?
(持っていた白のTバックを広げて見せた)
前がレースで素敵なパンティですよね・・・ ピンポン
こんばんわ、隣の敦人です。
いつもお世話になります。今日は折り入って相談がありまして....
(美容師を目指す学生で、近く技能試験があり、そのモデルの依頼に訪れる) 38歳の主婦です
隣に住む大学生とセフレの関係ですが、私が一方的に好きになってるのに対して
そろそろ飽きかけている大学生を必死に?ぎ止めようとする感じで誰かお相手お願いします >>709
こんばんは。面白そうな関係ですね。お相手お願いしていいですか? >>710
よろしくお願いします
そちらの希望なんかはありますか? >>711
そうですね、繋ぎ止めようとするそちらに対して無理難題を言って従わせる、みたいなプレイになると思うんですが
撮影したり、おしっこをさせたり、コスプレや恥ずかしい恰好をさせたり、外に連れ出して露出調教したりとかやってみたいですね すいません…ちょっと違う感じなんで別の方にお願いしてもいいですか? >>716
よろしくお願いします
そちらの希望はありますか? 繋ぎとめるために、大人の女性の淫らさや誘惑を多少強引にしていただけると興奮します。
亜矢子さんの希望やNGなども教えてください。 熟女の体に飽きて嫌がる靖くんと強引に繋がりたいです
靖くんには、終始冷たいかんじでお願い出来ますか?
よければ次から書き出します そういう強引な展開興奮します。
はい。俺は至って冷静な感じで対応しますね。
書き出しお願いします。 あなた、いってらっしゃい!
(旦那を笑顔で送り出し、急いで着替える亜矢子)
(下着は着けないで水色のワンピースに着替える)
(隣近所を見渡し、誰もいないことを確認して隣のインターホンを鳴らす)
ピンポ〜ン!
靖くん、私、亜矢子…もう起きてるんでしょ?
早く開けてちょうだい! ピンポーン
(学校も今日は休みで寝ているが、チャイムの音で起こされてしまうが、すぐにそのチャイムが亜矢子だということに気付き…)
またかよ…もういいよ…
(独り言を言いながら無視するように布団をかぶり再び眠りに入る…が、ドアの鍵をかけ忘れて昨日寝てしまっていた) ねえ、早く開けて…近所の人に見つかったら変の終われちゃうから…
(何気なくドアノブを回すと、ガチャリとドアが開く)
あっ、開いてる…
(急いでドアを開けて中に入り鍵を閉める)
(もう何度も来てる部屋だから、そそくさと寝室に向かう亜矢子)
靖くん…まだ寝てたのね…
(ベッドの脇に腰かけ、靖くんの体を揺さぶり起こそうとする)
靖くん、起きて…ねぇ、早く… (亜矢子の呼び鈴を無視し再び寝ていたが、体を揺さぶられ目を覚ます)
んん?えっ?亜矢子?
なんで?部屋に勝手に入ってんの?
勘弁してくれよ…帰ってくれよ…
(そう冷たく言いながら、背中を向けるように布団を被る) もう、冷たくなっちゃたのね…
1年前は旦那が出かけると同時にうちに来て、朝から晩まで求めたくせに…
(布団の中に手を忍び込ませ、靖くんの股間をさぐる亜矢子)
あら、勃ってるじゃない! 朝勃ちね…若いわねぇ、うちの旦那と大違い
(布団をまくり、靖くんのパジャマの下を脱がしにかかる亜矢子)
私が鎮めてあげる…靖くん、お口でされるの好きでしょ? (股間を触られ勃起しているの悟られ…脱がされかけ…)
前は確かに亜矢子と沢山したけどさ、もういいよ…してくれなくて…
いいから…亜矢子…したくなったら自分でするからもういいよ…
もう勝手に入ってくんのとか、こういうのもやめてくんないかな…?
(勃起を、隠すように亜矢子の手を払い除けようとするが半分以上脱がされてしまう…) もう、こんなおばさんにセックスの味を覚えさしたのはだぁれ?
(強引にパジャマとパンツを脱がし、勃起したペニスを愛おしいそうに見つめる亜矢子)
ああ、これ…これが欲しかったの…
(ペニスに何度もキスをし、そのまま喉奥までくわえ込む)
ああ、美味しい! 私、旦那にもこんなことしないのよ…靖くんだけ…
(じゅぼじゅぼと音を立てながら、何度も頭を往復させてペニスをしゃぶる亜矢子) (完全にペニスを亜矢子に好きように舐められながら、益々ペニスは固さを増して感じてしまう…)
んん…亜矢子…やめてくれよ…もう飽きたんだよ。
亜矢子の体にも口淫にも…
本当に好き者だよな…俺ももうしないよ?亜矢子とは…
(口では冷静さを装うが、亜矢子の喉奥までにフェラに体は感じてしまっている) そんな…そんな冷たいこと言わないでよ、靖くん!
もう飽きちゃったの、おばさんの体に?
こんなに…こんなに元気になってるじゃない!
いいのよ、またおばさんのお口に出しちゃっても…いつもみたいに全部飲んであげるから…
(一向に靖くんの態度が変わらないのを見て…)
わかった、じゃあおばさんのオマンコで気持ちよくしてあげる!
(ワンピースを脱ぐと、一糸まとわぬ全裸になり…)
そうだ! 生でやらせてあげる!
靖くん、前から生でしたいって言ってたでしょ? (亜矢子の必死な口淫に今にもで出そうになるが…我慢をしながら顔を少しひきつらせる)
…っ…ん…生?
(今までは何度お願いしても生だけはさせてくれなかった亜矢子の言葉に大きく心が揺らぐが、平静を装い)
もういいから…んっん…生とか…そもそも亜矢子のまんこに飽きたんだよ…
もう服着て帰ってくれよ…
(小声で躊躇いながらも吐き捨てる) (靖くんに跨り、ペニスの上にゆっくりと腰を下ろす亜矢子)
あっ…ああ…入ってくる…靖くんのが入ってくる…
どう? これが生の亜矢子よ! 亜矢子の肉ヒダを感じて!
(根本までずっぽりと飲み込み、前後の激しく腰を振る亜矢子)
あんっ…当たってる…靖くんの先っぽが感じるとこに当たってる…
靖くんも感じる? ねぇ、下からも突き上げて! (全く聞く耳を持たずに亜矢子にpgawz生で挿入される)
亜矢子…生はまずいだろ…生は…
(そういいながらも、初めて亜矢子の生の膣壁の温もりを感じ、更にチンポが固くなる)
亜矢子…そんなに激しく動くなよ…っていうか抜いてくれよ…
き、気持ちよくないから…
(本当は思い切り下から腰を突き上げたい衝動を押さえるが、されるがまま亜矢子の生マンコを感じる)
…だめだから…もう、…亜矢子とはしないんだから… そんなこと言って…靖くん、亜矢子の中でますます元気になってるわよ!
ほら、締め付けてあげる! 靖くん、これやったらすぐにいきそうになるんでしょ?
そうだ、今日はこのまま中に出してもいいよ!
確か危ない日だけど、靖くんなら構わない! 孕ませて!
出来ても旦那の子だって嘘つくから!
(オマンコを締め付けながら、一層激しく腰を振る亜矢子)
ねえ、これからは靖くんがやりたくなったら何時でも生でやらせてあげるから捨てないで!
ほら…早く…早く中に出して!…靖くんの濃いザーメンちょうだい! (亜矢子の膣壁を感触と締め付けでザーメンが出そうになるのをこらえ…)
中出し?亜矢子…何いってんだよ…
孕ませる?
俺と亜矢子の子供を?
やめてくれよ…早く…抜いてくれよ…
し、しないって言ってるだろ?
(亜矢子の淫乱さと淫語に相当興奮しザーメンが吹き出しそうになるが、もう亜矢子を抱かないと決めていた靖は必死にこらえ…)
ほ、本当に抜いてよ…
俺は亜矢子のまんこではもう感じないから…中出しなんてあ、ありえないから… ごめんなさい…書きながらいじってたらいっちゃった… 俺も書きながらオナニーしてましたよ。
凄く興奮してます。
もうおちますか? そうね
お相手どうもありがとう!
お先に落ちますね 一見清楚な主婦ですが、実は昔元カレにSM調教されてドMな性癖を持ってます。
ただ…旦那にはその性的嗜好を言えずに暮らしていたら、たまたま隣に越してきた
男にその性癖をひと目で見抜かれ、最初は優しく紳士的に接してくれて仲良く
なった頃、口実をつけて自宅に呼び入れた途端に豹変して監禁して調教を行う…。
というシチュで募集します。抵抗すればする程、厳しく調教されてしまうので
逆らえず、あなたの部屋で激しく犯されてしまう感じでお願いします。
因みにこちら、93-63-90のFカップで、好きなのは羞恥、拘束、服従系プレイでNG
は度を越えた暴力(お仕置き程度の鞭程度はOK)レズ、大スカ(小は放尿のみOK)です >>740
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。何か希望はありますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
>>739のシチュでお相手して頂ければ、特に希望はないです。名美さんのスタイルもいやらしくて素敵なので。
年齢設定なんですが…ご希望がありますか?
自分より明らかに年下の男に犯されたいとか。 >>742
こちらは一応人妻なので、アラサーあたりの設定ですが…ご希望でしたら若くします
そちらの年齢はあまり気にしてなかったので、やりやすい年齢でお願いします。
【では…】
あら、お隣の…こんばんは。今帰りですか?お疲れ様です
(隣人の帰宅と鉢合わせになり、挨拶する) (以前から、目を付けていた隣の名美に声を掛けられ、爽やかな笑顔で対応する)
こんばんは、お疲れ様です。
名美さん、すみません…引っ越して来たばかりで、ゴミ出しのルールとか分からないことがたくさんあって…。
もし、お時間があれば、ちょっとだけウチに寄ってもらって…教えてもらえますか?
(不安そうな顔で、名美さんに少し甘えるように声を掛ける)
【名美さんの年齢の件ですが、アラサーでお願いします。こちらは名美さんより、年下の20代中盤程度でお願いします。設定上の名美さんの服装を教えてもらえますか?】 まあ、そうなんですか…いいですよ。私なんかで良かったら…。失礼します。
(独身時代は客商売してたこともあり、仕草や言葉使いは常に丁寧さを心がけて
いるが、そんな自分から見ても、隣人の紳士的な態度や物腰はスマートなので
年下ながら密かに憧れすら抱いてるので、断る事無く部屋にあがる)
【服装は普通のTシャツに膝上丈のデニムスカートというラフな格好です。ただ
シャツが身体にフィットして、胸がかなり目立っています】 ありがとうございます。すみません、帰宅されたところに…申し訳ないです…。どうぞ、お座りください。
(ダイニングテーブルの椅子に座らせ、一度別の部屋から大きなカバンを取りに行き、キッチンでアイスコーヒーの準備をする)
もし…よかったら。シロップとミルクも置いて置きますので。
(テーブルにアイスコーヒーのセットを置き、名美の背後に回ると、素早く椅子の両肘掛に両方の手首をロープで縛る)
名美さん、こんな無防備に男の家に上がったらダメですよ? 旦那さん…長期の単身赴任中でしたよね?
じゃあ…たっぷり楽しませてもらえそうだな…。
(名美を拘束し、ネクタイを緩めながらゆっくりと名美に近づき、耳元で囁く) あ、はい…失礼しますね。
(促されるまま座り)
あ、ありがとうございます、でもあの…すぐお暇しますので、どうかお構いなく
(アイスコーヒーとシロップとミルクも丁寧に出されて恐縮する)
え…あ!…あの!?
(後ろから素早く手首をロープで縛られ)
な、何するんですか!?…いや…あの…
(拘束され、楽しませてもらえそうと言葉を聞き、必死に解こうともがく)
いや…許して…家に、帰して下さい……
(これから何をされるのか理解してしまい、哀願するも、久しぶりの刺激に身体は
裏腹に疼いてゆく) 落ちられたようなので、こちらも落ちます。
【以下使えます】 (ピンポーン...)
こんにちはー、誰かいませんかー。
【売れない営業マンの訪問を招き入れて誘惑する奥様いませんか?】 >>753
リアの話です。
名無しさんはシチュ、指示どっちが良いですか? どちらかといえばシチュですね
希望とかありますか? 強引だけどやさしくいじめて欲しいです。
名無しさんはおいくつですか? 他人チンポを味わう背徳感をいっぱい煽りたいですね
今は24です
そちらはいくつで容姿はどんな感じですか?
NGもあれば教えてください 28です。
まだ新婚なんですよ。
今、Tシャツにデニム履いてます。
サイズは84C 56 86ぐらい、にしときます。
痛いのやスカグロはイヤです。 ありがとうございます
年上の方ですね
容姿も了解です
しておきますが少し気になりました
NGは一緒ですね >>761
佑子さん
もし良ければお相手お願いします。
21才 スポーツインストラクターです すいません名前間違っていました。
佑子×→祐子○
いないみたいなんで移動します。
おち。 (地方学校勤務だった28歳の人妻の友理奈は 転勤を機に都内のマンションに引っ越ししてきたばかり)
ふう〜引っ越しも一段落ついたし・・・アナタァ!ご近所にご挨拶に行って来ま〜す
(豊満な身体をタイトなスキニーパンツとピタッとした胸元の空いたTシャツに包み 赤いエプロンのままお隣に挨拶にやってくる)
ピンポ〜ン♪
・・・こんにちは〜わたしお隣に越してきた立原です・・・いらっしゃいます?
(玄関の前で両手を組んで背伸びする度にHカップの豊満すぎる白い胸元がプルンプルンッと揺れている) >>768
友理菜さん、お相手よろしいでしょうか? >>769
敦さんこちらこそよろしくお願いいたします。 >>768
お名前友理奈さんでしたね、失礼しました。 誤字・脱字はわたくしもしょっちゅうですのでお気になさらないでください。
偶然生徒さんのお宅にご挨拶?それとも新しい勤務先の同僚?
それとも生徒のお父さん?
ご希望おっしゃってくださいね >>770
【こちらこそよろしくお願いします、レス書くのでお待ちください】 電話落ちするなよ!
友理奈
ちゃんと射精させてやるんだぞ!
愛してるよ
名前:友理奈 :2016/07/06(水) 15:19:23.14 ID:OiiVWSJf0ちょっと急な電話でレスできずでスミマセンでした。
おち 【768の設定でマンションの隣に暮らす屈強な独身男で、引っ越してきたばかりの友理奈さんに狙いをつけて…で感じも大丈夫ですか?】 >>775
はい主人は職場恋愛で結婚したヒョロっとした優男なので・・・屈強な男性に滅茶苦茶にされたいです。 はーい、どちら様?
(ドアの覗き穴から相手が友理奈とわかるとドアを開け)
あ、お隣に引っ越されてきた…?
初めまして、菅井と言います…
もしお時間あったら冷茶でも飲んでいきませんか?
実家からお茶の葉が届いたんで… (玄関の前でつった立ったまま 所在なく身長158 上からB98H W60 H92 の白くてモチモチした卑猥な身体をねじったり背伸びをして 引っ越しで疲れた身体を解す友理奈)
・・・・誰も出ないなァ・・・お留守なのかなァ・・・・
(引っ越し当日はこのお部屋から出てくる大きな身体の男性のコトを思い出している友理奈 玄関の前でストレッチなど軽い運動で益々女らしい豊満なラインが弾けるように揺れる) あっいらしゃったのね!あの隣に引っ越ししてきた立原です・・・ヨロシク・・・
(玄関に出てきた大きな男性に目をみはりながら 深々とお辞儀をすると重く垂れたオッパイの深い谷間がプルンと揺れる)
あのコレ・・・前の勤務先の沖縄名物‘ちんすこう’・・・よかったらお召し上がりください
あ・・お茶ですか・・あのまた片付けも途中なので・・・
(突然お茶に誘われて驚くが 暑い中での引っ越しで喉がカラカラだったのも事実で思わず)
・・・じゃあ一杯だけ・・・いただきます (胸の谷間を見せつけるようにお辞儀をする友理奈のムチムチした身体のラインに視線を向けながら表情には出さず)
是非、一杯だけでも…
あ、僕敦と言うんで敦と呼んで下さいね?
立原さん、お名前は?
(粘膜の感覚を肥大化させる媚薬を入れたグラスに入った冷茶を差し出すと)
挨拶回りも大変でしょう…?
ゆっくり休んでって下さい…
あ、沖縄土産ですかありがとうございます。
お礼に、と言っては難ですが、引っ越しやら挨拶回りやら疲れてるでしょうからマッサージして差し上げましょうか…?
僕、多少心得あって… はい菅井・・・菅井敦さんですね・・覚えました!
わたしは友理奈・・・立原友理奈と申します。中学校の国語の先生をしています。
(玄関に入って笑顔で明るく答える友理奈 男性の目線が気になるがそのまま居間に向かう)
いえユックリもできないので・・・いただきます!ゴクッゴクッ・・ハア〜ッおいしいッ♪
(媚薬が入ってるとも知らずに一気に飲み干す友理奈 ゴクゴクと喉を鳴らす度に伸びた細い首から豊満な谷間に汗が滴るのが一層白い肌の質感を際立たせ)
そう・・沖縄から転勤なんです・・・これ‘ちんすこう’ってお菓子のパロディーて‘ちんこすこう’って言うんです・・ホラ似てるでしょ?
(箱紙から男性器の形になったお菓子を見せてお道化る友理奈 もう媚薬が効いてきたのか頬がホンノリと火照る)
ふう・・・アレ・・・このお茶美味しかったけど・・お酒でも入ってらのかな?ふう・・・‘ちんこすこう’ってオチンチンと‘ちんすこう’をかけてるんですよ・・うふふッ
(媚薬の影響ですっかり呂律の回らない口調で卑猥なコトを平気で口走る女教師) 友理奈さんですね?
学校の先生?
僕も友理奈さんみたいな綺麗な方が先生だったら学校ちゃんと行ってかな…?
(予想以上に媚薬の回りの早い友理奈の乱れぶりに腹の中でニンマリほくそ笑みながら)
どうしたんですか、友理奈さん?
呂律が回ってませんよ、ちょっと診療してあげましょうか…?
(腰かけたまま卑猥な台詞を口走る友理奈の眼前に立ちいきなりハーパンを下ろし猛々しく反り返る男性器を露出させると、いきなり友理奈の頭を掴み口内に捻じ込むように強引に咥え込ませ) 友理奈さん、すみません。
ちょっと急用落ちです、ありがとうございました。 そう!中学校の先生れすぅ・・・こんな身体してるから毎回生徒にセクハラが大変なのぉ・・・
(焦点の合わないトロンとした目つきでエプロンの下のHカップの豊乳を両手でも持ち上げてユッサユッサと揺らして見せつける)
綺麗かな・・あははッ・・・ふう〜・・・あっ大ッきな‘ちんこすこう’♪・・ウプッ・・ハゴゴゴッ・・・ンンッーーー!!!
(いきなり猛り狂った巨大な肉棒を見せつけられてもヘラヘラと見ているといきなり口腔内に押し込まれて目を白黒させるも舌を無意識に絡みつける) 隣人の他人チンポでレイプされてチンポ中毒にされたドスケベ巨乳妻いませんか? 清楚なイメージを持っている奥様は昔はヤンキーで
その時の元カレが偶然にも隣に越してきて無理やり犯されてしまうシチュで募集します お願いします、昔を思い出すような強引なエッチで感じさせて欲しいです NGはありません
付き合ってた頃に色々経験している設定でお願いします
年は28で、40手前の旦那がいます
スタイルはモデル体型です 了解です。昔は3Pとかいろんな仲間と・・って感じでもいいですか?
体系は最高ですね。では書き出します・
(家の前で・・)
あれ・・凛じゃないか?
ずいぶん雰囲気変わったけど・・凛だよな? へ…?あ、あぁ…京太郎?久しぶり…
(旦那を送り家の前の掃き掃除をしていると、10年近く前の元カレに出会う)
(髪を黒く染め、言葉遣いも矯正した自分に比べ彼は昔のままで)
懐かしいね、何年ぶりかな…よかったらお茶でもどう?
(家に上げ、上品な部屋でソファーに座らせる) (久しぶりに見た凛は全く別人のようになっていた)
(家の中に入り・・)
なんだ・・ずいぶん変わったな凛は。
髪の毛とか雰囲気も・・。
昔とは全然違うな、スタイルだけは変わってないけど。
やっぱり旦那のせいか?
(ソファに腰かけ軽く笑いながら話す)
【服装教えてもらえますか】 え、そうかな…?まあもう直ぐ30だしね…
(京太郎と向かいあうと、白い足を軽く組む)
うん、真面目な人だから私も…でも、こうして生活させてもらってるから
(白いワンピースに身を包む凛は少し無理をしながらも幸せを感じている様子)
京太郎は?結婚してるの? お互い歳取ったからな。
若かった頃が懐かしいだろ?
凛は女の中でも目立ってたからな。悪さも、体もな・・。
(真面目と聞いて・・)
真面目なんじゃ、お前には物足りないだろ?
あれだけしてたんだからさ。
(組んだ足元や太ももを眺めながら・・)
旦那一人で足りてんのか?
結婚?一応な・・・ へ?やっ、そ、それは若い頃だから…やめてよ…
(京太郎との言葉に刺激的なエッチを思い出してしまい、顔を赤く染める)
足りてるって…何を…大丈夫だよ、それは…
(本心を隠しながら、警戒するように身を固める)
そ、そうなんだ…それはよかった。京太郎も落ち着いたんだな
(安心して、少し言葉遣いが昔に戻る) 落ち着いたのは多少だよ。
俺のことはよく知ってるだろ?
(言葉使いが戻ってきて・・)
そんな感じだったな・・男勝りでエッチの時も強気でさ。
逝ってるのに逝ってないふりしてさ。
覚えてるか?みんなでやった時のこととかさ・・。
激しかったよな。
(飲み物を飲み干し・・)
わりぃ・・もう一杯くんねぇ> お、覚えてないよ…大体あんな乱暴なの、嫌だったに決まってるだろ
それに私ももうあんなの無理…
(忘れていた事を思い出させられ、居心地が悪くなる)
お、おう…注いでくるから…
(グラスを受け取ると、京太郎に背を向ける) 嫌がってたか?
何人もの男女が入り乱れてさぁ・・・。
一度やったら癖になって、いろんなチームとやっただろ?
いつも凛来てたしさ。
(背を向け台所に向かった凛を追うように立ち上がり)
(いきなり後ろから迫り抱き着きながら胸に手を回す)
覚えてるだろ?俺の感触をさ・・。
お前の体今見てたら・・・やりたくなってきた・・。 し、知らないってば!あんまりしつこいと追い出すよ!
(顔を背けるが、確かに凛のいやらしい身体に乱交は最適で、全身の穴でちんぽを咥えヨガっていた)
きゃっ!?ちょ、ちょっと…離して…!
(後ろから捕まれて逃げようとジタバタするが、体格差が大きくとても振り解けない)
(京太郎の強引な様子と言葉に、嫌でも昔を思い出させられてしまう)
やめてっ…もう、だめだから…! (抵抗する凛を抑えながら・・)
いいぞ・・思い出してきた。
その言葉使いのまま・・のけ反ってたお前・・。
(抱きしめたまま冷蔵庫に押し付け動けなくして・・)
(胸をまさぐりながら、片手が前に回りワンピをめくり上げていき凛の太ももから股間を弄りはじめ・・)
満足してないんだろ?今の旦那じゃ・・
逝ってもないのに逝ったふりしてるんだろ?
昔と逆でさ・・
(首筋も舐めはじめ、三ケ所同時に攻め始める) し、知らない…そんなの…あっ…!
(胸とあそこを同時に弄られ、旦那と違う強引な責めにドキドキする)
(体を揺らして抜けようとするが、完全に抑えられてしまい無駄な抵抗になってしまう)
そんな事ないっ、私ちゃんと…!
ひゃっ//や、やだっ…やめてってば!あぁんっ…
(昔よりも熟し、満足のいくセックスが出来ていない事で感じやすくなった体は、京太郎の責めに過敏に反応する) ちゃんと・・逝ってるのか?
そんな声出して。
どうせ、優しく触られて、突かれて終わりなんだろ?
昔みたいに・・激しく何度もやられてさ・・。
いい思いしたいだろ?
(ショーツの中に手を入れ始め強引にクリまで指を届かせ触り始める)
ショーツも白か・・でもいやらしいタイプ履いてるんだな。
履かせたまま・・入れてもいいか?昔みたいにさ。
(自分でベルトを外しカチャカチャと音を鳴らしながら脱ぎ始める) 奥様に誘惑されてみたいです。
どなたかいらっしゃいませんか? >>811
こんにちは隣に越してきた花井です。
(お辞儀をするとブラウスの中でサッカーボールぐらいある二つの膨らみが重く垂れるのが視覚でも伝わる) あ...は、初めまして。
こちらこそよろしくお願いします。
(迫力のある胸の膨らみが否応なしに目に入ってきて)
お一人で越されてきたんですか?
【よろしくお願いします】 あッこんにちは!
いいえ主人と二人で越して来ましたの・・・私が学校勤務なので転勤が多いんです。
(女教師とは思えないほど豊満な身体を揺らして 笑顔でお隣さんに自己紹介する裕子)
わたし裕子・・・花井裕子と申します。
29歳で結婚5年目で中学生を教えています。
(白い清楚なブラウスとタイト目の紺色のタイトスカートが縊れた腰から張り出たヒップのラインを強調している) 裕子さんですね。
僕は今泉正樹といいます。大学生です。
先生されてるんですか。転勤多いと大変ですよね。
(ムッチリしたタイトスカートのお尻に目が行ってしまい)
あ、よかったらお茶でもどうですか?
散らかってますけど... 今泉・・正樹さん・・ですね?ヨロシクお願いします。
(再度お辞儀をするとタポンタポンとHカップのオッパイが揺れ正樹さんに深い谷間まで見せつけてしまう)
(まだ片付けが途中であったがこの暑さのなかまだクーラーの設置ができておらず喉がカラカラの裕子)
・・・どうしよっかな・・まだまだ片付けがあるんですけど・・じゃあ一杯だけいただこうかしら?
(挨拶を兼ねて一杯だけと言い聞かせて正樹さんの玄関に入る祐子 ムッチリした双臀を突き出すようにして靴を脱いでそろえる)
・・・わあ・・クーラーが効いていて気持ちイイわ!!
(よく見ると汗でびっしょりになった白いブラウスから黒とピンクの清楚な見た目とは裏腹にセクシーな柄のブラシャーが透けている)
ウチはクーラーの工事がまだなので・・・ちょっとココで涼んで行こうかしら? どうぞどうぞ、上がってください。
(靴を揃える時に張り出したお尻にドキドキして)
汗...すごいですよ...
暑いですもんね...クーラーもきいてるんで、ゆっくり涼んでください。
(見た目とは裏腹に派手な下着が目に飛び込んできて)
すごいですね、その下着...
あ、いや、別にそういう意味じゃなくて... ・・・主人がいま電気屋さんに行ってるんですけど・・・クーラー設置は夕方ですって・・・
(正樹さんの散らかったお部屋に上がってソファーに座りメールを見ながら夕方まで時間があるコトを無意識に伝える裕子)
ふう・・涼しくて生き返りますわ・・ああッ汗がこんなに・・
(クーラーの冷気にブラウスをパタパタさせると雌のなんとも言えないフェロモンが部屋中にたちこめる)
わたし・・見てのとおりこんな汗っかきで・・・
(ブラウスをパタパタすると白い盛り上がった胸の谷間がバインバインッと揺れて)
あっ下着見えちゃいました?・・すっすみません・・普段はこんな派手なの身に着けないんですけど・・
(謝りながらも今度はスカートの裾をパタパタさせて蒸れた股間に冷気を送るとさらに濃厚な雌のフェロモンがムンムンと) クーラー、夕方なんですね。
じゃあ、まだまだ時間があるのでどうぞゆっくりしてってください。
(裕子さんの時間が夕方まであることに内心喜びつつ)
引越しで片付けもまだですもんね。
タオルもお貸ししますよ。どうぞ。
(ブラウスの胸元やスカートの内側から沸き立つフェロモンに慣れないこともありドギマギしてしまう)
いや、下着は...あの、変とかじゃなくて、素敵だなって思って...
(裕子さんの大人の色気に気圧される感じでしどろもどろになってしまう) 素敵ですか?ありがとうごさいます・・・わたし下着集めが好きなんですけど・・・大きいのが中々無くて・・・
正樹さんって真面目なんですね・・お幾つなんですか?お仕事は?
(これだけ誘惑しているのに襲い掛かってこない男性にフフンッと鼻で笑うような妖艶な笑みを投げかけ)
あっタオル・・・本当にスミマセン・・お借りしますね
裕子って教師なのに・・こんな身体でしょ?なのでいつも生徒や同僚の先生にセクハラ受けて・・いつも困ってるんです・・・
主人に相談してもニヤニヤして・・わたしの身体が悪いっていうの!酷いでしょ?引っ越しも全部私に押し付けて・・
(愚痴を言いながらブラウスのボタンを外して白い肌の谷間をさらに露出したたままあられもなくタオルを脇や谷間に突っ込んで汗を拭きつつ正樹さんに同意を求めて両手を男性の膝に添える裕子)
・・・!!あっ・・・こっこんなに・・・ああッスッゴ・・
・・ブラジャー気になります?下も同じの身に着けてるるの・・・見たいですか?
(もうこれでもかと盛り上がった股間に気が付くと正樹さんの膝に置いた手をユックリと股間に伸ばしてズボンの上から男根に触れる祐子) 【ちょっと40分ほど所要ができました。】
【また戻ってくるのでできれば続きをお願いしたいな・・・】
【一旦落ちますね】 ぼっ、僕は大学生なんです。
歳は21歳で...だから、真面目とかそういうんじゃないんですけど...
(裕子さんの胸にタオルがすっぽりと入り込んでしまうのを見てるうちにムラムラとしてきて)
いや、女性として...裕子さんはすごく魅力的だと...思います...
おっぱいも大きいし...
(誘導されるようについ本音が出てしまい)
(裕子さんが撫でるように触れる股間は既にギンギンに勃起し始めていて)
下も...同じの...穿いてるんですか...
きに...気になります... 分かりました。
こちらも続きをお願いしたいです。
45分頃にまた来てみます。
一旦落ち 裕子さん
なんだか上手く書き込めません。
楽しかっただけに残念です。
またお会いできたらお願いします。
落ちます 戻ってきたけどお相手落ちてしまったみたいですね
誰か続きをお願いできませんか? 裕子さん
すいません。
スレが上手く表示されなくて...
よければ別の場所で続きをしませんか? 性欲は強いけどせっかくできた彼女にも手を出せない内気な学生です
誘惑したり女性の喜ばせ方を教えてくれたりする見た目は清楚な隣の奥さんいませんか? >>839
こちらこそお願いします
早苗さんの部屋に回覧板を届けたら軽作業を頼まれてという出だしでどうですか?
清楚な雰囲気が好きですが部屋着はぴったりしたセクシーな服とかでもOKです 大丈夫です、白いワンピースでいいですか?
ほっそりとしたスタイルですが着痩せするタイプで、
スリルを楽しみたくて純一さんを誘惑する感じで… すごくいいです……
書き出しやってみますね
少し待っててください ピンポーン
あっ、あのっ、回覧板です
(早苗さんいるかなぁ。きれいな人だよなぁ)
(あいつと会うより緊張するんだよな。彼女と比べちゃいけないな)
(一目会うだけなのに少し顔を赤らめてどきどきしながらドアの前で待っている) >>843
はーい、あら、純一くん
(玄関から憧れの女性である早苗が出てくる)
(久しぶりに見た純一君はすっかり成長しており、逞しい体に初心な表情がツボに入る)
ねえ、今お時間あるかしら…?
ちょっと手伝いをして欲しいんだけど…
(喜んで部屋に入る純一を部屋に入れると、選洗濯物の山の前に座らせる)
今これをたたんでるんだけど量が多くて…手伝ってくれる?
(中には、早苗の私服や下着といったプライベートがいっぱいになっている) あっ、はい。純一です
(緊張して回覧板を渡し)
それじゃこれで
(真っ赤な顔をして帰ろうとすると手伝いを頼まれて)
もちろんいいですよ!力仕事ですか?
(ラッキー!少しだけ早苗さんと一緒にいられる!)
(腕まくりをして部屋に入るがそこには女性ものの服や下着が取り込んだままになっていて)
えっ、えっと……
あの…
(真っ赤になって)
やってみますけど……たたみ方とかわからないです
(薄い生地の夏物の服やブラジャーやパンツ、その中には清楚な早苗さんが着ているのが想像できないようなきわどいのもあって)
えっとしわにならないようにしなきゃ
(下着類には目をやらないようにするがどうしてもちらちら見てしまって) 合わなかったみたい
>>838で再募集させてください! 一見清楚な主婦ですが、実は昔元カレにSM調教されてドMな性癖を持ってますが
旦那にはその性的嗜好を言えずに結婚して暮らしていたら、たまたま隣に越して
きた男にその性癖をひと目で見抜かれ、最初は優しく紳士的に接してくれて仲良く
なった頃、口実をつけて自宅に呼び入れた途端に豹変して監禁して調教を行う…。
というシチュで募集します。抵抗すればする程、厳しく調教されてしまうので
逆らえず、あなたの部屋で激しく犯されてしまう感じでお願いします。
因みにこちら、93-63-90のFカップで、好きなのは羞恥、拘束、服従系プレイでNG
は度を越えた暴力(お仕置き程度の鞭程度はOK)レズ、大スカ(小は放尿のみOK)です >>849
すみません、遅くなりました。よろしくお願いします 白昼ぉまんこ弄りが日課の理子です
バストGカップ
おのたりに住む学生さんを連れ込んで
若いチンポでズボズボ中出しされたいわ よろしくお願いします
NGや希望ありますか?
あと胸以外の容姿もあれば教えてください スカトロとアナル、ですかね。
容姿は橋本マナミみたいな妖艶な若妻の設定で。。。
独りオナに満足いかずとなりの学生さんを部屋に呼び寄せる設定でいかがですか? NGと容姿了解です
出来れば既に関係有りで進められるとありがたいです
こちらはどんな感じの学生が希望ですか? わかりました、関係は無しで
あと希望は他にありますか? それじゃあ、何回も中出ししまくる感じでいいですね?
書き出しお願いしてもいいですか? はぁ、はぁぁぁん。。。
クチュクチュ、クチュクチュ。。
(誰もいない昼間からぉまんこを慰めるのが日課になっている)
はぁ、、はぁはぁ、、んんっ
あん、なんだか物足りないわ。。。
(ふと、ベランダの方を見て、急にベランダへ出る。徐にパンティをとなりねかベランダへ。。)
あら、お隣さんのところへ落ちちゃったわ。。。
(思惑な顔を浮かべながら)
ピンポーン
ごめんください、いますか?
(となりの部屋のチャイムを鳴らす) (リビングで寛いでいるとヒラヒラとパンツが落ちてきたのが目にはいりベランダに出て拾い周りを見渡すと呼鈴が鳴る)
はい…
(扉を開けてみると隣の奥さんが立っている)
どうしましたか?
もしかしてこれですか?
(手には先程拾ったパンツ見せるとズボンは若々しく勃起して膨らんでいる) あら、、、ごっ、ごめんなさい。
私ったら恥ずかしい。。。
(はち切れんばかりのキャミにタイトスカートの裾は今までオナをしていた愛液のシミが)
みっともないものを拾って頂いてごめんなさいね?
(目線を下ろすと硬直した股間が目に入る)
あの。。。良かったら、お礼にウチでお茶でもいかが?おいしいケーキがあるの。。。 いえ、そんなお礼は…
(若い性欲を掻き立てるには十分過ぎるほどのプロポーションに断るとする口が止まる)
そうですね、今暇だったし折角なんでお邪魔しようかな
(淡い期待を込めて好意に甘えるように誘いにのる) カチャッ。。。
さぁ、どうぞ。
(リビングに通しソファに座るよううながすが、先ほどまでオナをしていた、バイブが無造作に転がっている)
学生さん、、、なのかしら?
うふふ、さっき手渡してくれた時の腕、すごい筋肉だったけど。何かスポーツでもしていたのかしら。。。
(となりに寄り添うように座り腕を優しく触る) (室内にはいるとソファの上に置かれたバイブに期待と股間が更に膨らむ)
はい、高校生です
一応3年間陸上部で鍛えてました
(筋肉を褒められ腕を触られて自慢気に見せる) もうこんな時間・・・ゴミ出ししなきゃ
(気だるい雰囲気で寝室から起きてきた人妻)
まだ暗いしこの格好でイイか
(ネグリジェの下に豊かな胸やくびれた腰から張り出たヒップのラインが透けたままゴミ出しに) (いつも隣の学生と浮気エッチしているっていう設定でお相手してくれますか?) あらお隣の学生さん?
今日は早起きなのね・・・また溜まっちゃったの?
(Hカップの豊乳をネグリジェの下でプルンと揺らしながらゴミを捨てる人妻) はい、また美奈代さんに抜いてほしくて・・・
まだ旦那さん寝てますよね?
旦那が寝てる隣の部屋で・・・いいですか・・・?
(美奈代さんの爆乳をちらちら見ながら)
【エッチなコスプレとかしてもらってもいいですか?】 (32歳の熟れた肉体を揺らしながら雄太さんを連れて自宅の玄関に)
いいわよ・・・主人寝てるから大きな声出さなでね
今日はどんな格好して欲しいの?
(物欲しそうに玄関で豊満すぎる身体を雄太さんに密着させて硬くなった股間に右手を添えて)
もう・・こんなに・・・スゴイわ・・・昨日もあんなにイッパイ出したのに 今日はこれでもいいですか・・・?
(エロイデザインのメイド服)
(胸元が大きく開いていて、ミニスカでニーソ)
美奈代さんにこれ着てもらって、おっぱいで気持ちよくしてほしい・・・
メイド姿でパイズリでちんぽ抜いてくれますか・・・? またこんなエッチな服・・・よくこんなの用意出来たわね・・・
(笑いながらもネグリジェをストンっと床に落とし見事な白い豊乳を晒しながらメイド服を着てゆく美奈代)
・・・!コレ・・・ちょっとキツイし・・・エロすぎ♪
(Hカップの爆乳がメイド服の大きく開いた穴から二つ完全に飛び出してしまって丸見えになっている)
(黒いメイド服が余計に白い大きすぎる胸とクビレた腰を強調して美奈代のエッチな身体をさらに卑猥に演出している)
パイズリ好きよね〜・・・ヨイショッと・・・・ホラ挟んじゃったわ♪
(そのまま雄太のズボンとパンツを下ろしながら前にしゃがんで重くタユンと垂れる谷間に肉棒を挟んでしまう人妻)
相変わらず硬いわね♪・・・雄太のチンポ♪ 美奈代さんに着てもらうために用意したんだよ・・・
(メイド服に着替えると、えろいからだが強調されて釘付けになる)
すっごく似合ってる・・・もうちんぽビンビンだよ・・・
は、早く挟んで・・・
(美奈代さんの爆乳に挟み込まれていくと、快感が込み上げて)
あぁっ・・・気持ちいい・・・!
美奈代さんのおっぱい最高だよぉ・・・!
ねぇ、旦那の部屋の扉開けてほしいな・・・?
美奈代さんを寝取っちゃってること実感できて興奮するから・・・ 雄太って若いのに変態だね・・・寝取り好きなんだ・・うふふっ
(大きな白い谷間にグロテスクなエラの張った赤黒い肉棒を挟んだままユックリ移動して寝室の扉を開ける美奈代)
ホラ・・・昨夜お酒飲んで帰ってきたからまだ起きそうにないわ・・・ンンッ♪・・ああっはげしッ
(主人の姿が見えると猛然と腰を前後に振って美奈代のオッパイまんこにしてクチャクチャと我慢汁を谷間に擦り付けてピストンする雄太さん)
・・・ハウウンッ♪・・・雄太・・チンポおっきいね・・・お口でもしちゃう・・ハプ・・ンンっおいひッ・・・チュッポチュッポ・・・ うん・・・旦那の横で美奈代さんにメイド服着せてパイズリして貰ってるって凄く興奮するよ・・・
(おっぱいで攻められると一気に射精寸前まで追い詰められていく)
はぁはぁ・・・気持ちいい・・・もうイッちゃう・・・!
(口でも刺激され、射精に導かれてしまい)
出るぅぅ!!びゅるるるっ!!!
(美奈代さんの顔やおっぱいに大量の精液がぶちまけられる)
はぁ・・・はぁ・・・最高だよ・・・
ねぇ、旦那のすぐ隣まで移動しよ?
旦那の顔のすぐ横で、もう一回ちんぽ挟んでパイズリされたいな ・・・・ハオオオッ♪・・・ウップ・・・ンンッ♪すっごい・・・ああああっアツイわ・・・雄太のザーメンいっぱい・・・
(突然谷間から飛び出した肉棒の先から白い雄の樹液が大量に飛び出しお口に中と谷間と顔に浴びて満足そうにする人妻)
はあああっ雄太のザーメンの匂い・・・最高だわ・・・ちゅぷちゅぷ・・・美味しいッ♪
(飛び散った谷間のザーメンを指ですくい取って舌で美味しそうに舐めとる美奈代 雄太のザーメンに匂いと味に完全に発情して)
うん・・・旦那の横でいっぱいして・・・・もう旦那起きてもイイから♪
(寝室に二人で入り込みまた卑猥なメイド服でザーメン臭を漂わせながら豊満な谷間に雄太の肉棒を挟んでゆく)
まだ元気だし♪すごい・・・本当すごいわ雄太のチンポ・・・まだザーメンついてる・・ハム・・チュッポチュッポ・・・レロレロロ・・・・
(寝息を立てる主人の横で若いチンポを谷間に挟んで顔をかがめて亀頭に吸い付き尿道の精液を吸い取る美奈代) あぁん・・・美奈代さんエロすぎるよぉ・・・
もっと、もっとイかせてほしい・・・
(旦那の隣まで移動して、再び爆乳で挟まれる)
(キツキツの谷間で締め付けられ、ちんぽはまた刺激されて)
おっぱい、おっぱい・・・!
旦那が隣にいるのにこんな服着てパイズリして・・・
いけない奥さんだね・・・
(ちんぽに吸い付かれ、ビクンと体を震わせる)
【旦那がおきて、二人がラブラブなとこ見せ付けてくれますか?
「雄太くん専用の爆乳パイズリメイドになったのよ」とか、旦那を挑発しまくってほしいです】 そうよ・・・美奈代は旦那の横でイケない事して興奮する変態妻なの・・あああっオッパイにチンポが刺さって感じちゃうぅ!
(ユッサユッサと爆乳を揺らして硬い肉棒をキュッポキュッポとシゴきクチュクチュと卑猥な音を寝室に響かせる)
・・・??
(あまりの卑猥な音に怪訝そうに寝ぼけ顔でぼんやりと二人にパイズリするシルエットを見る主人)
やだ・・・起きちゃったわ・・・アナタ見て・・・このチンポ凄いでしょ?
ザーメンも・・・アナタと違ってイッパイ何回も出るのよ!
(爆乳でチンポを挟み卑猥なメイド服のミニスカからTバックの食い込んだデカ尻も揺すって懸命にパイズリに夢中になりながら説明する美奈代) (旦那が起きてきたのを確認して、更に興奮でちんぽはギンギンに)
ああ、起きちゃった・・・でももっとどきどきしちゃうね
(美奈代さんの言葉に欲望を刺激されて)
本当に美奈代さんを寝取っちゃってるんだね・・・
こんないやらしい格好で・・・
(旦那などお構いなしにHカップの爆乳に挟まれ、パイズリが続けられる)
はぁはぁ・・・何回でもイけそう・・・
【偶然泊まりに来てた美奈代さんの義妹とか友達とかの設定で、もう一人爆乳の女性が乱入してハーレムプレイとかできますか?】 【すいません 本当に主人が起きてきちゃいました】
【落ちます】 旦那がいない間に隣の大学生と激しいH中に奥さんの
姉が来て3Pと言う設定で、爆乳姉妹役の女性を募集します。 精力のあり余っている大学生です。
がつがつ犯されたい隣家の奥さんいませんか? >>895
お相手お願い出来ますか?
38歳の主婦です 奈美恵さん、こんばんは!
こちらこそよろしくお願いします。
希望のシチュやNGはありますか? よろしくお願いします
数ヶ月前に過ちから一度だけ体を重ねた関係で、
忘れられずに旦那が出かけるのを見計らって訪ねて来てほしいです
毎晩薄い壁越しに聞こえてくる夫婦の営みの声に嫉妬して、
若さ溢れるパワフルに迫って下さい 了解しました。
では、こちらは体育会系の大学生。
身長185の筋肉質な体型です。
奈美恵さんの簡単な外見、サイズ教えてもらったら書き出します。
よろしくお願いします。 細見ですが胸はDあります
胸元が大きく開いた白のTシャツに薄いブルーのフレアースカートを穿いてます
書き出しお願いします (盛夏の午前中。大学が夏休みに入り独りで一人暮らしのマンションでごろごろしている慎介)
(開け放した廊下側の窓から隣家の主婦、奈美恵が夫を仕事に送り出す声が聞こえる)
……ふう…
(軽くため息をつき、隣家のほうを見やる)
旦那さんはお出かけか…
くそっ! 奈美恵さん、どうしてこのあいだはあんなことっ…!
(数か月前、一度きりの過ちが忘れられずに悶々とした日々を送っていたが、もはや限界に近く)
今日こそ、もう一度、確かめてやる。
(何かを決意した風で、玄関から出て、隣家のインターホンを押す)
こんにちは、奥さん。 ピンポ〜ン!
は〜い、今開けます!
(今日は午前中に宅配便が届く予定だったため、てっきりそう思い込んでドアを開ける)
し…慎介くん!? どうしたの、こんな朝早くから…
それに…もうここへ来ちゃダメって言ったじゃない
帰って…早く帰ってちょうだい…
(強引にドアを閉めようとするがびくともせず、別の部屋のドアが開きそうな気配に
思わず慎介くんの腕を掴んで引っ張り込む)
ちょ、ちょっと…こんなとこ誰かに見られたら、変な噂になっちゃう
とにかく中に入って… (引きずり込まれるように急かされ、玄関へ入る)
(しばらく、俯いていたが…)
奈美恵さん… 俺、このあいだのことが忘れられなくて…
ずっと、あなたの事ばかり考えちゃって部活の成績も落ち込んでるし。
(奈美恵の目を見つめながら)
もう、俺自身どうしていいかわからないんですよ。
だから、自分自身に素直になろうと思って…
(佇む奈美恵の手首を掴む)
(Tシャツの下の肉体は鍛えられた筋肉が隆起し、短パンの布地を肉棒が押し上げている様子が一目瞭然になる) 【出来れば奥さんって呼んで下さい】
(短パンの中が既に膨らんでいるのが目に留まり、慎介くんがここへ来た目的を悟る)
慎介くん…あれは過ちだって言ったじゃない
あの時のことはお互いに忘れましょうって…
(腕を強く掴まれ、力で抵抗しても無駄なことはすぐに理解出来た)
ねっ、慎介くん…私、人妻なの…旦那さんのものなの…
旦那さん以外の人と、しちゃいけないの…ねっ、わかるでしょ? 【了解しました】
奥さん! あんたが忘れようって言ったって、こっちは忘れられないんだよ!
(思わず、言葉遣いが荒くなる)
『過ち』だって!?
旦那の出張中に若い男に犯されてもの凄い乱れ方だったじゃないか。
一晩中、求めてきたくせに!
旦那さんのもの、だって?
満足してないだろ、旦那のSEXに。
壁越しに聞こえるんだよ。奥さんの声が。あの時とぜんっぜん違う声がね。
(ふうふうと荒い息を吐き)
だから、決めたんだよ。奥さんが忘れようとするなら、忘れられなくしてやるってね。
今日も旦那、出張だろ。
この隙に犯して犯して、俺のチンポを忘れられなくしてやろうって!
(玄関に上り込み、身体を寄せて密着させる)
抵抗してもいいよ。
(瞳に獣欲がちらつき、発情した雄の臭いが立ち込める) (IT系の企業に勤める旦那は、仕事のストレスもあり極端に淡泊)
(毎晩奈美恵から求めるが、いつも勝手に果てて奈美恵を無視して眠ってしまう)
壁越しに聞いてたの? そ、そんなの犯罪じゃない!
(しかし満足してないことは当たっていた)
(華奢な旦那と違い、筋肉質な慎介くん…あの時の獣の様なセックスが脳裏をかすめ、
体の奥の方が熱くなるのを感じた)
そ、そんな…人を淫乱女みたいに言わないで!
(近づく慎介くんの匂いがさらにあの時のことを思い出させ、
体の奥から滴が湧き出そうなのを必死で足を閉じてこらえていた) (身を固くして脚を閉じ、身体すくめる奈美恵を見て)
淫乱かどうかは奥さんが一番わかっているだろ!
(少し身体を低くして、奈美恵を抱え上げる)
(そのまま、お姫さま抱っこの状態で軽々と彼女を運び夫婦の寝室へ連れて行く)
それ!
(乱暴にベッドに奈美恵を放り出し、自分は服を脱ぎだす)
(Tシャツ、短パン、トランクスをあっさり脱ぎ捨て、隆起した肉棒を見せつける)
あれから、奥さんの事を忘れようといろいろな女とSEXしたんだけど…
やればやるほど忘れられなくなって、テクばっかり上達したよ。
(奈美恵に覆いかぶさり、シャツを捲り上げ、おっぱいを露わにするとむしゃぶりつく) あっ…駄目よ、慎介くん…本当にダメ!
(いつものほとんど愛撫などない夫婦の営みとは違い、
慎介くんの痛いほどの荒々しい愛撫が、奈美恵の体を燃え上がらせていく)
あんっ…慎介くん、怖い…怖いわ…
(慎介くんにしゃぶられた乳首が痛いほど硬くなり、恥ずかしいほどに下半身を湿らせてしまう奈美恵)
あっ…はぁ…あっ…んんっ…やめて…慎介くん…もうやめて… 体育会系の筋肉質、性欲旺盛な男子学生に本能のままに犯されたいです。 よろしくお願いします。
ご希望などあれば都度言ってください
よろしければ書き出しお願いできますか 承知しました。
真昼間からご近所にバレるくらい激しく犯されたいです。
(ノースリーブにタイトスカートで掃除機をかける真紀)
今日は熱いわねぇ。
掃除終わったら少し休憩しようかしら。 (開け放たれた窓から、隣で掃除機をかける音が聞え)
隣の奥さん、一人みたいだな・・・今日こそは・・・
(部屋を出ると、マンションと隣室の真紀さんの部屋のインターフォンを押し)
【ピンポーン、ピンポーン】
すみませーん、隣に住むものですけど 深夜のジョギングって怖いなぁ・・・
(豊満過ぎる肉体をタンクトップと短パンがピチピチになって包んで走る度に爆乳がユッサユサと揺れる)
誰も見られたく無いんからこんな時間走るコトにしたけど・・・ あっこんばんは〜・・・お隣の?
(見られたく無かったがこんな時間の公園でお隣にばったり出会い挨拶をする芽衣子)
(お辞儀をすると重く垂れたノーブラのタンクトップの谷間が丸見えに)
ヨカッタ変質者かと思ったわ・・ は???うるせぇよ 芽衣子、俺様の不潔チンポ舐めやがれ!!!!!!!
強引に俺の陰部をてめぇの顔にくっつけて
オラオラオラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ついでに俺のウンコ漏らしたパンツ舐めやがれ ぶりぶりぶりぶりぐちゃべちゃ・・・・・・・・・・・・
ぶっしゅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 俺の下痢まみれの芽衣子
ついでに芽衣子のリアのメアドとエッチ画像もここにうpしろ 素直に俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ キャァ!!・・あっち行って!!
(お隣さんと勘違いした芽衣子ドロップキックで変質者の首を折って殺すとまた深夜の公園を駆け抜ける)
はぁはぁ・・ああっ怖かったぁ はぁはぁはぁ・・・ここまで来れば大丈夫かな?
(荒い息で大きな胸が揺れ汗ですっかりタンクトップから乳首が透けてしまっている)
あっこんばんは〜・・・あの助けてください! (名前つけます、お隣に住んでいる学生という感じで)
大丈夫ですか!?って、お隣の奥様じゃないですか…(顔を確認すると、お隣の可愛い奥様が)
えっと…悲鳴聞こえたんで、見にきたんですよ…どうかなされましたか?(透けてる乳首をチラリと見て…) そっそうです!とっ隣の白木です。白木芽衣子です!
(やっとお隣さんに出会えて心底ホッとしている芽衣子)
・・ああっ怖かった・・わたしチョット肥ったのでダイエット始めたんだけど・・人に見られのが嫌で・・・ああっ脚を挫いたみたい・・イタッタッ・・
(お隣さんの目の前に腰を曲げて崩れると豊満なオッパイが揺れ括れた腰から張り出た大きなヒップラインが強調される)
・・あのお隣の正樹さんですよね?あの申し訳ありませんけど・・芽衣子をおウチまで肩を組んで連れて行ってくれません? そうなんですか…人に見られるのが嫌だからといって、夜に女性が一人で行動するのは危ないですよ…芽衣子さん、可愛いんですから…(セクシーな体つきに見いってしまう…おっぱいやおしりに目線を…)
それはいけませんね…わかりました、お送りしますよ…よいしょっと…(芽衣子さんの隣に立ち、肩を抱えて…) だって・・このだらし無い身体見られる恥ずかしくて
(身長160 バスト98のIカップの肉体を晒すのが嫌と言いながらタンクトップから豊満な胸のラインや谷間が丸見えで裸より卑猥な感じに)
あっじゃ肩お借りさます・・・ヨイショっと・・・
(正樹さんに身体を寄せて肩を組んでもらうと必然的にオッパイが正樹さんの胸板に当たる) いや、その…だらしないというか…かなりセクシーですよ…無理して痩せようとしなくてもそのままでいいと個人的には思いますが…(豊満なバストを間近で見て…股間が反応を始めてしまう…)
じゃあ、行きますよ…無理せずに…痛かったら言ってくださいね(ゆっくりと歩き出す、揺れ動く胸が当たって…柔らかな感触で更にムラムラしてしまう…) こんにちは、隣の斎藤です。
昼間からいけない関係をしてくれる人妻を募集しています。 今日はゴミ出しの日だったわね・・・ヨイショッ
(ゴミ袋を持ってノーブラの大きな胸をユサユサ揺らしながらゴミ捨て場に来る人妻) (ゴミ袋を抱えた優子の後ろからいきなり抱きつき、ノーブラの豊満な乳房をワシ…と掴むと…)
奥さん…いくら朝早くて人がいないからって、そんな格好でウロウロしてたら悪い男に襲われちゃうぜ?
そうならないように俺が保護してやるからな…。
(そのまま抱え上げて、ゴミ収集所になっている公園の中の茂みに優子を引きずり込む)
【こんな感じでお相手お願いできますか?】
キャアッ!!いやああッ・・・やめてぇ!!
(Gカップの豊乳をワシ掴みにされて悶える優子)
ひいいい・・・こんなところ怖いぃ!!
(公園の茂みに引きずり込まれて本気で恐怖するも震える胸やお尻が男の劣情を誘ってしまう) 怖がらなくても大丈夫だぜ奥さん…。
十九、二十歳の小娘でもねぇんだから、朝からしっぽり大人のお楽しみと行こうぜ。な?
しかし…なかなか犯し甲斐のありそうなやらしい体だな。このエロい体で旦那を誘惑して毎朝毎晩ヤりまくってるのかい?
(後ろから抱きついたまま、豊満な乳房を下から持ち上げるように揉みしだいては、乳首を摘んで扱きあげるように弄り、耳たぶをしゃぶりながら、卑猥な言葉を囁いきつつ…)
今日は旦那の代わりに俺がタップリ楽しませてもらうからな。
ヒイイッ・・・ダメぇ!!主人がいるんです・・・許してぇ!イヤぁ・・ンン♪
(ユサユサ揺れる巨乳をモミモミと揉みしだかれ耳を舐められるとつい甘い声で喘ぐ人妻)
・・・主人とはしてないですぅ・・・・ お?こんなやらしい美味そうなヤリ盛りの体なのに…旦那とはご無沙汰なのか。そいつはもったいねえなぁ。
じゃぁ あオマンコもクモの巣がはってるかも知れねえなぁ。確かめるぜ?
(スカートをたくし上げて股間を露わにし、卑猥な手つきでビキニラインをしばしなぞった後、股間に指を滑り込ませて割れ目に指を這わせる)
こりゃすげえな…乳揉んだだけでこのスケベな穴がトロットロによだれ垂らしてチンポ欲しがってるじゃねえか奥さん。
(ぬめる感触を味わうように、強弱をつけてア割れ目をなぞり、クリトリスに愛液を絡みつかせる)
ハウウウウッ・・ンン♪・・・イア・・オッパイ感じちゃうぅ♪
(コリコリと小さな乳首が勃起してつままれてビクンと敏感に身体を反応させてしまう)
ひいいいっ・・・濡れてません!そんな・・・ああああッ
(ノーパンのスカートをたくし上げられてもう蜜の溢れたオマンコを触られるとクチュクチュと卑猥な水音が響かせてしまう)
・・・欲しくなんか・・・ありません・・ヒャウッ♪ こんな風に強引にされて、壊れたみたいにスケベな汁がマンコをダダ漏れにさせるなんてなかなかのマゾだな奥さん。
じゃあ淡白そうな旦那とは出来ないような刺激的な遊びをしようか?
(林の中に太めの木があり、そこに優子の体を抱きかかえて運ぶと、背丈ほどの高さの枝に拘束具を縛りつけ、両手を拘束具で固定してしまう)
持ってきておいて良かったぜ。
身動き取れない状態でさらに興奮するだろう?
【すみません、貼るのは良くないはずなので止めてもらえますか?】 ひいいいっ・・・ナニ?ナニ?何するんですか!・・・あああっ
(されるがまま拘束具で両手を縛られて固定され身動きできなくなる 重く垂れるオッパイか哀しいくらい揺れている)
・・・そんな・・興奮なんて・・・あああっ
(何をされるかわからない状況に無意識にゾクゾクしてオマンコをさらに濡らす) (感じ始めた優子の乳首やクリトリスに触るのをやめて一歩離れ、体をくねらせる優子の肢体を舐めるような目線で犯しながら)
こうして拘束されてクネクネしてるとさらにエロいな。ますますムラムラしちゃうじゃねえか。
弄るの止められて、奥さんの方も焦れったいみたいだな。
どうして欲しいのかやらしい言葉で言ってみな?お望み通りに気持ちよくなることしてやるぜ?
(反り返った男根を取り出し、ゆっくりと扱き上げながら、優子から発せられるであろう卑猥な言葉を待つ) ああッ・・・こんなところで・・・裸で置いてかないで・・・お願いします!
(身動き取れない状況で男性に離れられてこのまま放置されるのではと恐怖して哀願する優子)
はあはあ・・・!・・・あああっおっきぃ・・スッゴ・・い
(豊満すぎる卑猥な肉体をクネクネさせながら 露わになった男性の逞しい肉棒に目が釘付けになる人妻)
・・・ううっ・・・お願いします・・・お・・おしゃぶり・・します・・・それで許して・・・ください
(このまま放置される方が怖い優子は無意識に男性を喜ばせようとおしゃぶり宣言をする) よしよし、素直でいい子じゃないか奥さん。
ではまずは口でご賞味いただくかな。
(両腕を吊るし上げられた状態で優子をしゃがませ、カリをグロテスクに開いた亀頭と、血管を浮き立たせて反り返るグロテスクな巨根を優子の鼻先に突き付けて見せつける)
旦那のもしゃぶってないみたいだから上手にできるかな奥さん…。 ・・・ううっ・・・お・・おしゃぶりします・・・ハプ・・ちゅ・・・ん・・ングッグッ・・
(凶器のように猛り狂った初めて見る巨根を口元に突きつけられ改めて主人との違いと大きさに圧倒されながら顎は外れんばかりに大きく口を開いて懸命に傘の張った亀頭を咥え込む)
・・・ンッブ・・ンップ・ブッ・・んっぷぷ・・・
(久しぶりのしかもあまりに大きすぎる肉棒を咥えるのが精一杯で目を白黒させて上手くおしゃぶりできない優子)
・・おっき・・大きすぎて・・ハゴォォ・・ンゲっ・・・ンップンップ・・・チュッポチュポ・・レロロロ・・
(大きすぎてなかなか咥え込めない巨根に夢中になって竿に舌や唇をフルートを吹くように吸いついたりカリエラに舌をねじ込んで刺激する人妻) こいつは貪欲だ。
こんなに色んな方法でフェラチオ出来るなんて、もしかして旦那以外で随分ヤリまくってんじゃねえのか?淫乱奥さん?
(優子の卑猥なしゃぶり方で亀頭を舐められ、唇で強弱をつけて竿を扱かれると、そのテクニックに反応して、時折優子の上顎を持ち上げるような勢いで大きくゆっくりと脈打ち)
本当になかなかのテクニックじゃねえか奥さん。その貪るようなしゃぶり方が最高だぜ。
そんなにされたら早速…
(絶妙な舌技ですぐに逝きそうになり、亀頭をさらに太く大きく膨らませる)
さて…しばらく味わってないんだろ?
ザーメン飲むかい?それともこの熱いの、マンコの中に注入されたいかい? 【すみません!急用です!落ちます】
【ありがとうございました!】 (洗濯物を取り込んでいると)
(ショーツが1枚飛ばされてしまい)
あっ、早く取りに行かなきゃっ。あんなの誰かに見られたら…
(あわてて外に出ようとして、ノーブラワンピのままで)
【落としたショーツを拾って持ってきてくれた】
【隣に住む大学生さん募集します】 >>952
ぴんぽ〜ん♪
すみませーん!なんかこれうちの方に落ちてきたんですけど…
(初めはショーツと気付かなかったが呼び鈴を慣らし沙織さんを見ながら拡げそれがショーツだと認識する)
ああっ、こっこれって…なんかすみませんっ…
(興奮と申し訳なさが入り混じり頭を掻きながら) あっ、弘樹…くんっ。
ご、ごめんなさいね、ありがと…。
(お気に入りでちょっと派手なのが)
(弘樹くんの手で目の前で広げられ…)
これ、見たの、黙っててね…。
(あわてて弘樹くんの手からショーツを奪い取って)
【お願いします】
【口止めにこちらから誘惑するのがいいですか?】
【それとも、逆にそちらが襲ってきます?】 あれっ、なんだか沙織さんのイメージとはずいぶん違うパンツで…
こんな派手なの穿いちゃってホントは…
(途端にいやらしい目つきで沙織を見つめる)
黙ってて?
旦那さんには内緒なんだ…
(ニヤリとしながら企んだ笑みを浮かべつつ)
沙織さんがそのパンツ穿いてる姿見せてくれたら考えてもいいよ
(下半身が熱くなる)
【こんな感じでこちらから責めてもいいですか?】 【はい、わかりました。お願いしますね】
あっ、黙っててっていうのは、
ダンナじゃなくて…近所の人にはってことで、えっ?
(まさか弘樹くんがそんなこと言ってくるなんて思ってもなくて)
こ、これ…履いてる姿…?
わ、わかった…みる、だけよ、ちょっと着替えてくるから…
(クルリと後ろを向いて、部屋に入っていこうと一歩踏み出して) おじゃましますね…
ここじゃなんだし、沙織さんが着替えるとこも見たいから…
(靴を脱ぎ沙織の腰を抱きエスコートするようにリビングへと)
いいよ、見せて
僕はここで見てるから…
(ドサッとソファに深く掛け脚を組んで)
どんな身体してるんだろ…
(前かがみになって)
ねっ、早く脱いで…
すぐに服着ちゃダメだからね…? (半ば押されるようにリビングに連れて行かれると)
(ソファに座り込んだ弘樹くんの前に立ったまま)
ね、ねえ、冗談よね?ほんとは、そんな…
(弘樹くんの目はいつもと違ってて)
ほんとに、見るだけ、それ以上は…
(背中のファスナーを下ろして、ワンピを脱ぐと)
(ブラをつけてなくてDカップの胸と)
(飛ばされたような派手なのじゃなくて脇にレースの入った白いショーツがあらわになって) うん、見るだけだよ…
だからじっくり見せてよ、近所の人には内緒なんでしょ?
それなら、ほら早くこれも脱いじゃってよ…
(沙織の足元に落ちる衣類をわざと遠くへ放り投げながら)
は、や、く…ブラもパンツも…ね?
(無邪気なように振る舞うも瞳の奥には邪悪な下心を見せて)
ああ、沙織さんだけが裸じゃ恥ずかしいなら僕も脱ごうか?
それなら狡くないもんね?
(ズボンを脱いでTシャツ一枚の姿へと、下半身のそれはむくむくと亀頭を持ち上げはじめていて) (聞き入れてもらえそうになく)
(片手で胸を隠しながら、猛片手でショーツをゆっくり下ろすと)
(そこを覆う陰毛がチラリと見えてしまい、そこも手で覆って)
ひ、弘樹くんは、脱がなくて、いいから…お願い…
(弘樹君が脱ぐのをやめさせようと、両手を出すと)
(すべてがあらわになってしまって) うわぁ…
(目の当たりにする人妻の裸体に生唾を飲み込みながら思わず手が伸びてしまい)
綺麗な身体…
(両手を掴んで強引に払いのけ露わになった股間をじっと凝視する)
隠さなくていいのに、勿体ないこんな綺麗な身体…
旦那さん良いな羨ましい独り占めしちゃって狡いよね…
(ゆっくりと股間の陰毛に顔を近付けるとその香りに誘発されてペニスが筋張ってたちまち蜜を零す)
普段はこんな清楚なパンツ穿いてるのに
(脱いだ下着を手に取りショーツを裏返して) (両手を広げられると、弘樹くんとの間にさえぎるものが何もなくなり)
(若くて荒々しい視線を、痛いほど感じて)
や、やめて、近づかないで…だめ、弘樹くん…
あっ、そ、それはっ!
(ショーツを裏返されると、小さな透明のシミが浮かんでいて) どうしたの、これ?詩織さんのここ濡れてるみたいだけど…
(クロッチのシミを見せつけクンクンと匂いながら)
これ舐めてみようか?
(舌を伸ばしチロチロ震わせながらゆっくり近づけて)
それとも、沙織さんのここ直接舐めてあげようか?
(勃起した肉棒をばたつかせながら意地悪に微笑んでみせる)
ああ、でも見るだけって約束だもんね?
(クロッチを肉棒に巻き付けてゆっくり上下に扱いて見せる)
あれ?沙織さんの目つきエッチになってるね…
ホントは僕のコレ欲しかったりして…
(立ち上がり沙織の歯後にピッタリ寄り添うと、沙織の手をかすめるように亀頭を脈動させつつ耳に息を吹きかけて) やっ、やめて、返して…
(手を伸ばしても、弘樹君が持っているショーツに届かず)
(身体を近づけてしまっただけで)
ちょっと、そんなこと…そんなことに使わないで、あっ!
(後ろから身体を密着されると、股の隙間に入り込もうとしている)
(弘樹くんの亀頭が震えるのが、太ももに伝わり)
【ごめんなさいっ!リアルダンナから連絡が来て】
【迎えにいかなきゃならなくなって…】
【先が楽しみだったのに、ごめんなさい、落ちます…】 じゃあこれは罰として持って帰るね?
汚れたパンツも、拾った股がパックリ割れたエッチなパンツも…
ねぇ、沙織さん明日も遊ぼうよ…ね?
【ありがとうございました、気をつけて迎えに行ってきてくださいね(笑)】
【落ちます、以下空いてます。】 旦那の出張中に目の間のマンションに住む大学生を連れ込んで、
H三昧の日々を過ごす、淫乱巨乳若奥様を募集します。 バスでさんざん痴漢されて火照った身体のまま自宅に帰って来ました。
30歳の人妻 身長162 上から98(H)-62-95
お隣さんに覗かれてるとも知らず
持って帰ってきた野菜でオナニーに夢中に・・・ ・・・アンッ♪・・・ああっ気持ちイイ!
(カーテンも窓も開けたままソファーに寝そべって豊満すぎるオッパイを自ら揉みしだく人妻)
ダメ・・・お隣さんったら・・ハアアンッ♪
(肌けたブラウス捲れ上がったスカートあらわになった股間を覆う申し訳程度に布地の上からクレヴァスに沿って指をなぞって身体を仰け反らせ妄想のセリフを口走る) 自分宅のポストを見るとお隣の麻由さん宛の封筒が…
あれ?これお隣の麻由さんのが間違って来てる
しょうがないなぁ、手渡しで届けに行くか
(インターホンを鳴らしてみるが反応がなく)
ん?鍵が開いてるって事は留守じゃないのか
じゃあちょっと勝手にお邪魔して…
(実は以前から麻由さんの事がすごくタイプで
こうやって勝手に部屋に入る事にドキドキはしている) アアアンッ・・・お隣さんの・・・おっきい!じゅぷ・・じゅぷ・・・
(フォラチオの妄想で指3本を口に咥え舌をローリングしながらHカップの白いお餅をこねくり回す)
ヤアン・・・おちん・・・ぽ・・欲しい・・入れて欲しい!
(隣の真哉さんがもうリビングに入り込んでいるとは気がつかずに濡れた股間も激しく指を左右に動かして下着の上からグチュグチュと卑猥な音を響かせる)
オッパイ・・吸っちゃう・・んちゅ・・ちゅうう・・ちゅぱちゅぱ・・・
(自ら豊乳の片方を持ち上げてピンク色に尖った乳首にチュウチュウと吸いつく麻由) (なぜが足音を立てずにリビングの方に行くと)
(そこには想像もしてなかった麻由さんの
乱れたオナニーをしている姿があった)
えっっ!!ま、麻由さん…
こんな所で何を!…
(ビックリと同時にあまりにもいやしい身体に興奮して)
てか、憧れの麻由さんがこんな事してるなんて
しかも自分の指を3本も咥えて擬似フェラするなんて…
いいですよ
もっと激しく乱れて僕を誘惑して下さい
(そういって服をゆっくり脱いでブリーフだけになる) ・・・・!おっお隣の!?・・・やだやだ・・・見ちゃ嫌っ
(ベランダから入ってくるお隣さんの妄想に露骨に恥ずかしがるそぶりの人妻)
・・・ンン・・・そんなモノ押し付けないで・・・イヤアンッ・・・ンン・・アン♪硬い・・・
(自らHカップの爆乳を揉みしだき男性のゴツゴツした手でオッパイを乱暴に揉み込まれる妄想とバイブを谷間に挟んで顔を左右に振って嫌がるフリをするが我慢ができなくなり)
・・・ンプッ・・・ああっこんなのお口に押し付けちゃ・・ンップ・・おっき・・ンン!スッゴ・・チュッポチュッポ・・・レロレロロ・・・
(バイブを自ら口に含んで逞しい肉棒に吸い付き夢中で舌を絡めて若い雄棒をネットリ味わう妄想に)
麻里恵・・・30のオバさんなのよ・・こんなに硬くして・・・あああっおいひっ!チュッポチュッポチュッポ・・ すごい…いつもこんな風に1人でしてるんですね
(あまりにも乱れた変態オナに下半身が反応し)
しかもとんでもなくスケベなオッパイしてたんですね
(グニグニと揉みしだかれて変形するオッパイを見て)
いいですよ、そうやってバイブを僕のモノだと思って舐めて下さい
俺ももう我慢出来ずに脱いじゃいますね
(一気にブリーフを脱ぎ捨て麻由さんの目の前にビンビンにそびえ立つ
硬いモノを見せつける)
俺…麻由さんがどんなおまんこしてるのか見たいです
下着を脱いで僕に見せて下さい
(憧れの麻由さんのおまんこがどんな風になってるのか
想像するだけで息が荒くなる) ハム・・ちゅ・・チュッポチュッポ・・ああっチンポ欲しいッ!本物の・・・欲しいッ!!
(バイブの吸い付きながらハシタナイ言葉を発しながら四つん這いになり大きなヒップを突き出し割れ目に食い込んだ黒のTバックを膝まで下して濡れて光るオマンコのビラビラを晒す)
お隣さんの・・硬いので・・後ろからブッ刺してぇ!!はうううツ・・バイブの振動だけで逝きそうぅ!!
(太いバイブのスイッチをオンしてヴイ〜ンと振動音が響き渡り 股間にバイブの先を押し当てるだけでビシュビシュと淫汁を飛び散らして逝きそうになる麻由)
ハウンッ♪・・・・本物のカチカチチンポ欲しいッ!!お願い! すごい…
普段から野菜とバイブを使い過ぎてるのか
麻由さんがこんないやしいビラビラのおまんこだなんて
(デッカくて色白の卑猥なお尻を突き出され)
(本能的に麻由さんの腰をがっちりと掴み)
いいですよ…僕のコレを入れてあげますね
(ビショビショに濡れているせいか一気に飲み込まれて
奥まで到達し)
どうです麻由、若い男のチンポが入った感想は
ほらほら自分から腰を動かして下さいよ
(そう言って激しくデカイ尻をスパンキングする) アッアアアアアアッーーーーーーッ!!イイッ!・・・ホンモノのオチンポッいいッ!!
(太い肉棒をグッサリと突き入れられて身体をのけ反らせて感じまくる人妻)
はい・・若いチンポ・・タマンナイッ!すっごいイイッ!!イイッやっぱり生チンポいいッ!!
(激しくピストンされるとパチュパチュンと結合部から淫汁を飛び散らしワシ掴みされた大きなヒップを波打たせ重く垂れたデカパイをユッサユサ揺らす)
オマンコ・・たまんないッ・・もっと!もっと突いて!!
土日は主人はゴルフで留守にしてます。
28歳なのにほったらかしにされて不満が溜っちゃってます。
誰かお相手お願いします。 自分、25歳です。できれば誘惑されたい感じですが、それで良ければお願いしたいです。 年下さん希望だったので嬉しいです。
お姉さんになって誘惑しちゃいますね。
シチュはどんなの希望します? 良かったです♪
えっと、、、隣で独り暮らしの俺のとこに何かの用事で訪ねてきて、玄関で早速誘惑されて、、、みたいにされたいです。
どうでしょう?
もし良かったら、書き始めてもらえたら嬉しいです。 了解いたしました。
書き出しますので少しお待ちくださいね。 ちょっとカレー作りすぎちゃったなお隣のお一人さんに分けてあげよっと
(スレンダーだけれども肉つきの良い身体にピタッとしたワンピースとエプロン姿でお隣の玄関に)
ピンポ〜ン♪
・・・あの隣の松下です・・・いらしゃいます?
(アップにした黒髪ロングと開いた胸元からチラッとみえる谷間に人妻ならではの大人の色気が匂い立つぐらい) (土曜の朝からムラムラしていて、DVD見ながら隣の奥さんを妄想してオナニーを始めた所でチャイムが、、、)
ぁ、、、ん?
(慌てて短パンジャージを直で履き、玄関へ)
あ、松下さん?
どうぞ〜、、、どうしたんですか〜?
(憧れていた隣のキレイな奥さんの少しいつもと違うラフで色気ある雰囲気にドキドキしてしまう。) あっ巧さん!ヨカッタいらしゃったのね
(カレーの入った鍋を持ったまま髪をかき上げるとエプロンの下で盛り上がった胸がタユンっと揺れる)
あの主人今日はゴルフで泊りなのにカレー作りすぎちゃって・・・いかがですか?
(鍋の蓋をあけて前かがみになるとスレンダ―な身体から胸だけ重そうに垂れて深い谷間が露わに)
余計なことだったかしら?
(女っ気のないお隣さんに以前からなぜか気になっていて嫌われないかと心配そうに眉を寄せて愛くるしい表情で見つめる) はい、仕事も休みだし、出掛ける予定は夜なんで、ゆっくりしてました。
(微妙に奥でDVDが流れたまま)
えっ、そうなんですか〜?
俺、カレーめちゃくちゃ大好きなんですよ〜。
い、いいんですか?
(カレーも好きだが、お隣さんの仕草と目の前の谷間と、それが揺れる様に見とれてしまう。)
いやいや、全然余計なんかじゃなくて嬉しいですし、何より奥さんの手作りが食べられるなんて夢みたいです。
(思わずスラスラと本音が出てしまう。) カレー好きなんですか?ヨカッタァ!!じゃあ白ご飯炊いてあげますね!お邪魔してイイですか?
(普段不愛想な巧さんが気さくに話をしてくれて満面の笑みがこぼれる若菜)
(奥から微かに聞こえてくる女性の悲鳴のような音に少しだけ怪訝そうに)
あの・・・大丈夫かしら?お邪魔だったんじゃ・・・キャッ!!!
(奥を伺うように玄関に入ったとたん玄関のスニーカーにつまづき蓋を開いたままの鍋からカレーをベチャッと一部だけこぼしてしまう)
マァ!!大変!!カレー出来立てだから!!巧さんヤケドしちゃう!!短パンすぐに脱いで!!
(まだ湯気の立つカレーが巧さんの股間に飛び散り急いで短パンジャージを下ろそうと足元に跪く若菜) 【若菜さん、もしかしたら途中で落ちなきゃならなくなるかもしれません。その時は、、、又改めて伝言板でやり取りして再会したいです。若菜さんの事気に入っちゃいました。。。】 【大丈夫ですよ。わざわざお知らせ有難うございます。】
【わたしも巧さんのコトすごく良い雰囲気に感じてます。】 あ、はぃ、って、え?!
いや、そりゃ構いませんけど、、、ぁ
(流したままのDVDに気づき少し慌てる)
いや、、、別にお邪魔なんかじゃ、、、あの、、、
あっっ!
いやいやいや、気にしないでください!
大丈夫です!
(言いながらも、ドキドキと緊張と焦りが混ざり、訳わからず思わず言われるままにジャージを下ろすと、、、) 【ありがとうございます。その時は愛想ないかもしれませんが、落ちる事は書きますね。】
【凄く嬉しいです。若菜さんとは、ゆっくりじっくり改めて楽しみたいです。実は既にリアでメッチャ興奮してます。】 恥ずかしがらないで!これでも人妻ですから・・・これくらいのこと平気ですわ・・・あ・・
(平気平気と男性のモノなど見慣れているかのような発言をしながら一気にジャージを下ろすと半勃ち状態の立派な肉棒に思わず声が出てしまう若菜)
・・・あ・・ゴメンナサイ・・・もうヤケドして腫れちゃったのかな?あはは・・・
(巧さんの足元に膝間ついたまま上から谷間が丸見えになりながらも若い男性器に頬を赤らめて苦笑いするしかない人妻)
・・・ひっ冷やしましょうか?若菜の手の平って体温が低くて冷たいんです!ホラ・・・あ・・わあ♪・・・タイジョウブ?痛くない?
(鍋と玄関脇に置いて困っている人を助ける風な口調で躊躇なくギュッと巧さんに肉棒を握りしめて思わず大きさに小さな歓声をあげる) 【遅いレスで申し訳ありませんでした。初めがどうしても女性は肝心でして・・・】
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