友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・40人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438835992/ こんばんわ
友達のお母さんとエッチがしたい大学生です
偶然同じ店で出会い...的な感じとか
友達の居ない間に...エッチしちゃう的な設定
ご希望があれば合わせます。
お相手お願いします
姑(五十路前)と同居のマスオ旦那です
すでに家庭内不倫の仲、もしくは盗撮などをネタに脅されやむを得ず
身体を任せてくれるお義母さんいませんか?
38歳で17歳の息子が居ます。
先日息子がオナニーをしているトコロを見ちゃって
変な気分になってしまいました。
わたしのIカップの大きなブラとパンティを持って
一生懸命にオチンチン扱いてる姿は可愛らしくて・・・
息子の友達にもよくオナペットにされてるみたいです。
友人を自宅に連れてきた時は2人に襲われたらどうしよう?ってソワソワ
主人を亡くして10年 欲求不満なの
今息子の部屋でゴミ箱に溜まったテッシュの匂い嗅いでます。
すごい濃厚な精液特有のツンと鼻を突く匂いに頭がクラクラしちゃいます。
こんな変態なオバサンの相手は嫌ですか?
>>9
あっこんにちは
こちらこそこんなオバサンでスミマセン こんにちは。
僕、熟女さん大好きだし、変態な人も興奮しちゃいます。
あのぉ…もしかしてですけど、真奈美さんでしょうか?
人違いだったら、すみません。謝罪します。
と気を取り直して…どんなシチュにしましょうか?
ご希望やNGを教えて頂ければと思います。
人違いです。
その人のこと見たことあります
あんな感じにして欲しいの?
シチュはお任せします。
すみませんでした。
そうですね、あんな感じだと嬉しいです。
それではシチュは…結構ベタな感じなると思いますけど…
友達の留守に佳代子さんの家にお邪魔した僕。
トイレを借りようとした所、脱衣所で佳代子さんのブラと下着を発見。
我慢できなくなり、その場でオナニーし、ザーメンを発射。
一部始終を見ていた佳代子さんは興奮して…
って感じで、以降の展開はお任せします。
ちなみにこちらは中学生くらいでやらせて頂きたいのですが、童貞、非童貞どちらがいいでしょうか?
上手くできるかどうかわかりませんが
よろしくお願いします。
童貞の中学生って興味あります。
何回も射精できる感じですものね?
そうですね、何度も射精しちゃいます。
淫語好きなので、ちんぽ、ザーメン等の淫語を多用して頂けると嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
佳代子さんも興奮しちゃったらリアでオナニーして欲しいです。
ちなみに僕はすでに半勃起状態です。
展開を早めるため、冒頭部分はカット気味にしますね。
(友人の翔の留守を知らずに佳代子さんの家にお邪魔した圭)
(見た目は初心さが残る可愛らしい少年だが、初めて佳代子さんを見た時から佳代子さんをオナペットにしている)
(家に上がって待つよう言われ、リビングで話してる最中も佳代子さんの大きな胸やお尻をチラチラと覗き見て欲情する)
おばさん、すみません。ちょっとトイレ借りますね。
(トイレで用を足そうと廊下を歩いていると脱衣所に置かれた佳代子さんのブラと下着を見つける)
(急に胸が高鳴り始め、いけないと思いつつもその誘惑には勝てず、足を止めてそのブラと下着を手に取ってしまう)
圭くんおトイレ?
トイレは脱衣所の洗面台の向かいよ
洗い物があるからオバサンのたから見ちゃ嫌ぁよ
シチュ了解しました
どうしよう・・わたしのブラも下着も置きっぱなしだったわ
圭くんおトイレって大きい方かしら?
心配だわ・・下着見られてないかしら?
102センチあるIカップのだらし無い胸を揺らしながら脱衣所にコッソリと向かうと
あら?やっぱわたしのお気に入りのピンクのヤツがないわ!
(右手にブラ、左手に下着を取り、両方の匂いを嗅ぎ始める)
おばさんのおっぱい、いい匂いがする。なんだか甘ったるいような…
(その匂いを嗅いだだけでも、甘美な興奮に包まれ、パンツの中でちんぽが痛いくらいに勃起し)
(次に下着を鼻先に近付けると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ始め)
おばさんのおまんこの匂いだ。Hな匂いに興奮しちゃう。アナルの匂いもいっぱい嗅いじゃう。
(おまんことアナルの匂いに興奮したちんぽは、ビクビクと痙攣を始め、パンツに我慢汁でシミを作る)
あの子(圭くん)トイレにこもったままだわ
どうしよう・・どうしよう・・何かしてるのかな?私の下着で・・・
奥から何だか変な声が聞こえる・・・
トイレの扉が少し開いたままでコッソリ覗いてみると案の定自分の下着に鼻を押し付けてる圭くんの姿と今にもオナニーを始めんばかりに起立した肉棒が目に入ってドキドキしてしまう
(匂いを嗅ぐだけでは物足りなくなり、今度はブラと下着に口をつけ)
(ちゅっちゅっと音を立てて吸い立てたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんのおっぱい美味しいよ。こんなに大きかったなんて…
(見た目で大きいのは分かっていたが、いざブラを目の前にするとその迫力に驚き)
おまんこも美味しい…もっと舐めちゃう。アナルもいっぱい舐めちゃうね。
(さらに興奮が高まってくると、もう我慢できないと言った様子でズボンとパンツを脱ぎ)
(右手に持ったブラでちんぽを包み込むようにすると、そのままちんぽを扱き始め)
すごいよ、おばさんのパイズリ気持ちいい…おまんこも美味しいよ。
(頭の中では佳代子さんにちんぽをパイズリされ、かつおまんこを舐めている所を想像し)
嫌だあの子ったら!
私の汚れた下着の匂いなんか嗅いで・・
あんなにオチンポ硬くちゃうなんて・・ヤダァ
どうしよう・・怒ったら・・ダメよね・・翔の友達だし・・
ヤダァヤダァ
ナニ言ってんのよ・・わたしのオッパイとかオマンコ舐めてるつもり?
・・あっ・・あああッあんなにオチンポ勃起しちゃうなんて・・どうしよう・・ハァ・・ン
中学生とは思えないくらい立派な男性器を見て身体の芯からジュンッと濡れるのを感じて
今怒ったら・・途中になっちゃうから・・
しっ仕方ないな・・終わるまで待っててあげようかな
・・でも・・凄く立派な・・あああッチンポって感じのチンポねぇ・・中学生なのに
自分で扱くたびにビンビンと反り返り先から透明な汁を吐き出す凶器のようなエラに目が釘付けになって
おばさん、もっとちんぽ扱いて。おっぱいでいっぱいちんぽ扱いて下さい。
(頭の中で佳代子さんに語り掛け、佳代子さんのパイズリが激しくなると)
(現実でちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
僕もおばさんの事いっぱい気持ちよくさせますから。
ほら、おまんこ、いっぱい舐めちゃいます。おばさんのだったら、アナルも舐めちゃう。
(右手のブラに包まれたちんぽを扱きながら、左手の下着を口元に運ぶと)
(口をつけてちゅっちゅっと吸い立てたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんのパイズリが気持ち良過ぎて僕もうイっちゃいそうだよ。
おばさんの大きくて綺麗なおっぱいに僕のザーメンぶっかけてもいい?
(射精が近づくと、頭の中で佳代子さんに問い掛け、現実での手の動きがさらに激しくなり)
オッパイでチンポを扱く仕草をみて自然と乳首がキュンっと硬くなってジンジンと感じてくる
あああッわたしのブラあんなにしちゃって!
たっ高いのに!もうッ・・・でもでも・・終わるまで・・ざっザーメン出したら終わるのよね?
・・それまで待っててあげよかな・・仕方ないわよねオバサンのオッパイIカップで目立つから・・仕方ないわね
ブラの中にチンポが挟まれて自分の谷間にアノ太い肉柱が刺さるのを想像して
無意識に右手でオッパイを触りだすと手が止まらなくなりか細い腕を谷間に挟んで上下に動かしパイズリされる感触を自分でも想像しながら感じてくる
おばさん、僕もうダメ、我慢できない。
イクよ。おばさんのおっぱいにザーメンぶっかけるよ。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、びゅるびゅると大量のザーメンをブラに発射し)
(ブラだけでは収まりきらないザーメンを左手の下着で拭い始め)
(いけない事をしてしまったと少しの罪悪感に捕らわれながらも、興奮でちんぽは萎える気配を見せず)
(もう一度オナニーしようかどうか考えていると)
マァ!あんなに出してる!
ざっザーメンって・・中学生ったあんなにいっぱい出るの?
凄い・・凄いわぁ・・あああっブラが汚れちゃってイヤァ・・ン
アノ・・けっ圭くん・・オバサンの下着・・汚さないで・・お願い・・けっ結構高いのよソレ
【以降はこちらから佳代子さんの事襲っちゃってもいいですか?】
【童貞くんが襲っちゃうっていうのはちょっと変かもしれませんが…】
【佳代子さんから襲われちゃうのが理想ですが、どうしましょうか?】
お好きにしてもらっていいですよ。
まだオナニー続けて見せてもらってもいいし
了解です。
それじゃこっそり覗いてるつもりの佳代子さんを僕が見付け…
って感じで、相互オナニーに発展させちゃいますね。
やっぱり、ちんぽが全然小さくならないから、もう一度しよ。
(と、今度はさすがにザーメンで汚れたブラと下着は使えず、ちんぽを手で握ろうとすると)
(ふと、ドアの隙間からこちらを覗く佳代子さんを見付け、一瞬驚くも)
(佳代子さんがあたかもパイズリしてるような、自分の上でを胸に挟み込んでシコシコするのを見ると)
(もうたまらなくなってその様子を見ながら、そのリズムに合わせて自分でちんぽを扱き始める)
まっまた!また始めちゃったわ!
なっ何回ザーメン出したら終わるのかしら?
ちゅ中学生って・・スゴイのね
おばさん、僕の事見てるんでしょ?
下着汚しちゃってごめんなさい。
でもおばさんだって、僕のオナニーに興奮して自分でパイズリしちゃってましたよね?
ねぇ?おばさん?おばさんのおっぱいとお尻見せてくれませんか?
おばさんだって僕のちんぽ見てるんだから、それくらいいいでしょ?
ほら、ちんぽどころか、オナニーしてるところも見せてあげる。
(ドアの隙間から覗く佳代子さんに声を掛け、佳代子さんに見せつけるように)
(勃起ちんぽの根元を持ってブルブルと震わせ、さらに激しく扱き)
了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます)
店を立て直すため、息子の友人の家にお金を借りることに。
その代わり息子の友人に奉仕する、という設定でお相手募集します。
メイド服風のエロ下着にガーターベルトをつけています。
体はムチムチしているので服が食い込んでいます。
上から目線で「おばさん」って呼んでいいですか?
うちのおやじが金を貸さなかったら、おばさんの店が潰れてしまいそうなのをいいことに、
体での奉仕を強要する感じではどうでしょう?
ゾクゾクしちゃうレスです。
家で家事を手伝うという契約だったのに、セクハラ→それがエスカレートしていってエッチという流れはどうでしょうか?
NGはスカグロです。
よろしくお願いします。
じゃあとりあえず書き出してみます
何かあれば、その都度言って下さい
そろそろ剛志んとこのおばさんが来るころだな…
あいつん家、うちのおやじが金を貸さなかったら危ないところだったって言うし、
おやじも人がいいから、しばらく家でお手伝いでもしてくれたらいいですよ、
なんて言って金を貸しちゃうし…
まあ、今日はおやじもいないし、俺の好き放題にさせてもらうか…
(家に迎え入れられる友里江。
季節外れの長いコートを着ている。
もちろんその下にはムチムチの体を際立たせるメイド風エロ下着)
おじゃまします…。
お金を貸して頂いたことには感謝しています。
でも、あの、こんな格好…、恥ずかしいわ…。
もう着替えて良いでしょ?
おばさんのこんな変な格好見てからかうつもりならやめてちょうだい…。
からかう? もちろんそんなつもりじゃないよ
でも今日はおやじから仕事を教えてやってくれって頼まれてるし、
ちゃんと出来ないなら、すぐにおやじに言って融資の話は中止にしてもらうから、
少しぐらい我慢しなよ、おばさん
じゃあとりあえず、廊下の床拭きからお願いしようかな
そこに雑巾があるから、床wp雑巾がけしてよ
(へへへ、四つん這いの格好をスマホで写真に撮ってやろう!)
アラフォー人妻です
息子の同級生の友達と恋人関係で体の関係もあり
デート帰り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・みたいなシチュでお願いします
胸は95Gカップ
服装はブラウスにスカート
八時頃までてよろしく・・・
友達のお母さんと内緒の恋人関係…みたいなシチュでラブラブ&激しいスレHしたいですw
こちら、高校生とか大学生の設定であり余る性欲を受け止めてくれる女性を募集します。
息子の友達が、私の下着でオナニーしてて。
それを注意しようと・・・。
あまり詳しくは考えてませんが、中学生の男の子は居ませんか?
宜しくお願いします。
オナニーしてるのがバレてしまって我慢出来なくて押し倒してヤってしまう流れで
NGはありますか?
すみません。
多分、合わないと思いますので落ちますね。
落ちます。
ありがとうございました。
こんばんわ。
旦那の部下に寝取られたい女性を募集します。
シチュは、
旦那から妻を寝取ってほしいっと依頼があり、自分自身上司の奥さんに惹かれていたので、願ってもないチャンス
ある日食事に誘われて....みたいな展開希望です。
待ってみます
>>62
マジっすか
同僚の奥さんetc.だったんで、大丈夫なのかなぁって思ってました。 大丈夫でしょ
同僚はありで上司はなしなんて道理はない
>>64
よかった。
ありがとうございます。
もう少し待ってみます 友達のお母さんを募集しています。
シチュ設定は相談したいです。
お願いします。
募集あげ
こんな時間にお相手してくれる女性いないですよね。
落ちます。
アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達を誘惑して、エッチなことをしてみたいです
二時間くらいでお願いします
胸は95センチGカップ
服装は白のブラウスに茶色の膝上スカート
摩耶さん、よろしくお願いします。
こちらは中学生か高校生の設定でお願いできますか?
ありがとうございます。了解です。
摩耶さんの息子の同級生の直樹と遊ぶ約束をしていたのに、直樹が約束を忘れて出掛けてしまって…というような流れで大丈夫ですか?
了解です。早速書き出しますね。
ピンポーン♩ こんにちはー! 隼人ですけど、直樹いますか? 今日直樹の家で遊ぶ約束してて…。
(インターホンを鳴らし、インターホン越しに挨拶をする)
直樹のお母さんの摩耶さん、おっぱい大きくて…いつも見ちゃうんだよな…。昨日も摩耶さんでオナニーしちゃったし…。あんまり見てたらバレるから、今日は気をつけないようにしなきゃ…。
はぁ〜い
(ドアを開けると隼人くんを確認して)
あら、隼人くん
直樹だったら、さっき出掛けていったけど・・・
(以前からお気に入りだった隼人くんとふたりっきりになれるチャンス)
よかったら、上がって待っててくれるかな?
(隼人くんを入れると応接間へ案内して)
え…? 本当ですか? 今日一緒に遊ぶ約束してたんですけど…。
(摩耶さんの白いブラウスの上から大きく膨らむ胸をコソコソとバレないように盗み見ようとするが、その誘惑に耐え切れず、帰ってオカズにしてオナニーしようと、しっかりと頭に植え付けるように凝視してしまい)
分かりました…。すみません、じゃあ…直樹が帰ってくるまで待たせてもらいますね。
(摩耶さんの後を追ってリビングに行き、背後から摩耶さんの大きなお尻をスカートの中を透視するかのようにじっくりと見ながら)
(摩耶さんとふたりっきりなんて…。直樹には悪いけど…しばらく帰って来ないで欲しいな。)
少し用事ができたので、半時間ほと待っていただけますか?
>>81
了解しました。お待ちしていますね。お戻りになられたら、再開しましょう。 そこら辺に適当に座ってね?
(台所へジュースとお菓子の用意をしに行き)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞ
(テーブルに置くと隼人くんの前の椅子に座って)
直樹はデートだって言って出掛けていったけど・・・
隼人くんとの約束を忘れるだなんて、困った子よね・・・
(大きく盛り上がった重たそうな胸の膨らみを無意識の内にテーブルに乗せてしまい)
【お待たせしました】
いや…大丈夫です! デートだったら…ちょっと帰ってくるの遅いかな…。
(テーブルの上に乗った大きな胸を覗き込むように見ながら、憧れていた摩耶さんとふたりっきりという状況と、いつも盗み見ていた大きな胸を目の当たりにし、股間を大きく勃起させ)
頂きます!
(ジュースの入ったコップを手に取ると、指を滑らし、着ていたハーフパンツとフローリングに全てこぼしてしまい)
あぁ!すみません…! 床…汚しちゃって…!
(胸に視線を感じ)
(ジュースを手に取る隼人くんを優しく微笑みながら見つめ)
あっ!
だ、大丈夫・・・?
(立ち上がるとタオルで床を拭き)
あ〜あ・・・・・・
隼人くんのズボンまで濡れちゃって・・・
(ズボンの膨らみに気付くとタオルで股間を拭いてあげて)
すみません…。ありがとうございます…。
(ズボンの上から股間を拭かれ、その刺激で更にチンポを勃起させてしまい、摩耶さんの股間への視線に気付き、顔を赤らめるも、そのあどけない表情とは全く別の大きな勃起したチンポは薄いハーフパンツの生地を破く位に猛らせ)
あっ… 摩耶さん…。そこは…大丈夫です…。自分で拭けるから…。んっ…。
(思わず吐息交じりに甘い声を出してしまう)
本当に大丈夫なの?
(隼人くんの反応を楽しみながら更に股間を拭いてあげて)
でも・・・
隼人くんのココ・・・
凄く苦しそうにしてるわよ?
(想像以上の大きさに胸がときめいて)
(タオルを置くと右手で勃起を確かめるように握り)
あっ…あぁっ…すみません…摩耶さんっ…。
(快感に震えながらも、摩耶さんの柔かな指の感触に更にチンポは硬くなり)
本当は…大丈夫じゃないです…。さっきから…摩耶さんのおっぱい見てる時から…チンチン…苦しくて…。
(この後の展開を期待し、甘えた声で囁くように正直に告白する)
ふふふ・・・
おばさん、知ってたわよ?
(膨らみをゆっくり扱きながら)
隼人くんったら、いつもおばさんのおっぱいを見て、ココを大きくしてたでしょ?
ちょっとお仕置きが必要ね・・・
(目の前に立った隼人くんを見上げながら)
(ズボンのボタンをはずしチャックを下げて)
じゃあ・・・
隼人くんのおちんちん、見せてもらうね?
(ズボンとパンツをつかむと足元まで一気に下ろして)
あっ…んっ…んっ…。すみません…。摩耶さんのおっぱい…いつも見て…。家に帰ってから…思い出して…オナニーして…。
(チンポを扱かれると息を荒げて、女の子のような声を出してしまい)
お仕置き…ですか?
(不安そうな顔で摩耶さんを見つめるが、ズボンとパンツを一気に降ろされると、ブルンっと音を立て、直角にそそり立った大きく太い硬いチンポが露わになり、亀頭の先端からは透明な汁が滲み)
あんっ・・・
すっごい・・・・・・
(目の前で脈打つ勃起を凝視して)
可愛い顔して、おちんちんは似合わないくらい大きいのね・・・
(右手で勃起を優しく握ると)
いつもおばさんのことを思って・・・
こうやってオナニーしてたのね?
(ゆっくりと勃起を上下にしごいていき)
すみません…。この大きなチンポ…いつもひとりでシコシコ扱いて…。
んっ…あんっ…っ…はぁっ…はぁっ…。そうです…摩耶さんの事想像しながら…毎日…。
(摩耶さんに直接扱かれると我慢汁はどんどん溢れて、摩耶さんの綺麗な指を汚してしまい、室内にはクチュクチュといやらしい音が響く)
摩耶さんっ…俺もっ…摩耶さんのっ…おっぱい…触っても…いいですか?
素敵よ・・・
熱くて・・・それに硬くて・・・
(我慢汁を勃起に馴染ませるように扱き)
(胸を突き出すと左手でブラウスを捲り上げ)
(ブラのカップを下ろすと豊かな乳房が露出して)
いいのよ?
隼人くんの大好きなおっぱいを触っても・・・
(既に乳首は痛いくらい勃起していて)
35のリアル母親です。
中学生か小学生高学年くらいの息子の同級生に弱みを握られて犯されたいんですが…。
こんなこと毎日考えてます…。
よろしくお願いします(#^.^#)
>>97
ありがとうございます。
基本NGはなしですが…リアでオナしたいので…オナを強制させられると嬉しいです。
設定と書き出しはおまかせしますのでよろしくお願いします。 エロい人妻さんですね
お子さんはリアでおいくつですか?
リアの3サイズ教えて下さい
小5です。
スリーサイズは…胸はDくらい…ウエストは60くらい?ヒップは…小さくはないですね>_<
(ピンポ〜ンとドアチャイムを鳴らし)
れなちゃん、いるかな
急にきちゃったけど。休みだからたぶんいるよね
(ドアが開くのを待つ)
ドタバタしながら…ドアを開ける…。
あ、あらこんにちは…。れなは…今スイミングに行ってるの…ごめんね…。
顔は少し上気していてTシャツの下はノーブラ…下は慌てて履いた膝上のスカート。
(もう少しでイケそうだったのに…でもよかった…大人のオトコの人だったら…欲しくなって誘ってしまってたかも…。)
じ、じゃあ…おばさん今ちょっと忙しいから…。
ドアを閉めようとする…。
あ! おばさんチョット待って!
今日はおばさんにも用があるんだ
(昨日買った極太ディルドを見せる)
おばさん 好きだよね
>>106
すみません、今気付きました。
もしいらっしゃれば…。 >>107
奈美さん、こんにちは。もし、>>106さんがいらっしゃらなければ、お相手お願いできますか? >>108
あ、はい、ありがとうございます。
上に書いた感じなんですけど…それでもよければお願いします。
子供にいやらしいことされたいのに矛盾してますが少々支配されたい願望があります。
ですので…設定とかもご自由にしていただければうれしいです。 ありがとうございます。よろしくお願いします。
では早速、>>102から続けますので、少々お待ちください。
【名前入れました。】 >>102
(慌ててドアを閉めようとする隙間に身体を入れて、強引に家に上がり込む)
れなちゃん、スイミングに行ってるんだ?でも…すぐに帰ってくるでしょ?
おばさん、お家で待たせて?
(奈美さんの了承も得ずに、子供の無邪気さから、遠慮なくリビングに行くと、ソファーの上には黒々とした大きなバイブが転がっていて、それを手に取ると、奈美さんの顔を覗き込み)
おばさん…俺…これ何の為に使うか知ってるよ?
れなちゃんがスイミングに行ってる間…ひとりでエッチなコトしてたんだ?
この事、クラスのみんなに言ったら…れなちゃん…イジメられちゃうかもね…。
(さっきまでのあどけない表情から一変して、奈美さんの身体をいやらしく男の目で見ながら) 悠馬くん、違うの…それは…マッサージに…。
(意地悪そうな笑顔を浮かべる悠馬に観念して…)
お、おんなの人に興味あるの?ちょっとだけなら見せてあげるから…。
(娘がイジメられるかも?と思うと仕方なく…)
で、何が見たいの?おっぱい?お尻?
(相手が娘の同級生なので少し子供扱いしながら…)
[レス遅くなってすみません]
おばさんの身体…見せてくれるんだ?
そうだよね、れなちゃんのお母さんエッチな道具使っていやらしい事してたって、クラス全員に知られたら…大変な事になっちゃうもんね。
おっぱいもお尻も見たいから…どうせなら、さっきの続きして見せてよ。
ほら…このエッチな道具で、いやらしい事してたんでしょ?俺の前でどういう風に使ってたか、ちゃんと見せて?
(黒々と光る大きなバイブを奈美さんに手渡し、娘のれなをダシに使い、拒否させないような言い回しで)
【大丈夫ですよ。こんな感じの展開で大丈夫ですか?ご希望があれば教えてくださいね。】
こ…今回だけよ…見せてあげるから…おばさんの身体には絶対触らないで…お願い…。
(悠馬の視線を感じながら先程までの行為を再開させる。だらしなく足を開くが性器を見られるのが恥ずかしく下着の脇からバイブを差し入れる。
れ…レナのため…なんだから…感じちゃだめ…。
(奈美の意思とは関係なくバイブを動かす手の動きが激しくなる…。悠馬の顔を見るとバカにしたような表情で見つめられてて恥ずかしさが増してくる)
も…もういいわよね…。こんなの見たって面白くないでしょ。スマホとかで探したほうがよっぽど綺麗なお姉さんの裸が見られるわよ…。
[すごく感じてます。写真とか撮ってもっと恥ずかしくして…。]
んー…おばさん、ちょっと勘違いしてるみたいだね?
おばさんは、俺にお願いなんて出来る立場じゃないんだよ?
クラスでも優等生のれなちゃんがイジメられてもいいの?
(少し語気を強めて、改めて奈美さんの置かれている状況を諭すように)
それに…スマホで見るエッチな動画なんかより、おばさんの身体の方がよっぽどエッチで興奮するよ…。
ほら…早くパンツも脱いで? ひとりでするときは、そんなモンじゃないでしょ?もっと激しくするんだよね?それにおっぱいもまだ見せてもらってないし。
(キッズケータイを取り出すと、ケータイのカメラを奈美さんへ向ける)
おばさんさんが言う通りに出来たら、ちゃんと動画消してあげるから。一応、それまでの保険で動画撮っておくね。
わ…わかりました…。そのかわり…レナのことは何もしないって約束して…。あの子…まだ生理も来てないこどもなの…。
(下着を脱ぎTシャツを上げて四つん這いになるとお尻を悠馬に向け出し入れを始める)
(バイブだけでよかった…他のものは見つかってないわよね…。)
悠馬くん…おばさんいっちゃう…。
(早く終わらせようと演技で騙そうとする…)
は、はあ…いっちゃった…。もうおばさん疲れちゃった…もう終わりでいい…?
[一応お尻も…使ってもらっていいのですが…悠馬くんにお任せします(^_^;)]
約束はおばさん次第かな。おばさんが今日だけ俺の言う通りにしてくれたら…。
(白々い演技で誤魔化そうとする奈美さんに近寄り、奈美さんが手放したバイブを手に取り、オマンコの奥まで突き刺し、振動をマックスにしながら、膣内を抉るように刺激する)
おばさん…俺が子供だからって、そんなワザとらしい演技でダマされると思う?
ほら…自分の娘の同級生にオナニーしてるとこ見られて…感じちゃってるんでしょ? 正直になりなよ?
これだけで終わらせる訳ないじゃん。
今俺が持ってるバイブ、離すから絶対に落としちゃダメだよ? マンコしっかり締めて、落とさないように我慢しなよ?もし
落としたら…れなちゃんも…。分かるよね?
(バイブを手放すと、奈美さんの顔にケータイのカメラを向け、いやらしい顔で我慢するアップを動画で撮影する)
(自分のズボンを脱ぎ捨てると、小学生とは思えない程の大きく太い立派なチンポを奈美さんの口元にあてがう)
こ、この子…なんなの…こんなマセたガキがレナの同級生にいるの…。ダメ、こんなのにかかったらレナが…。
お、大きい…。バイブなんかより…欲しい…。
き、今日だけよね?お口で気持ちよくしてあげる…初めてでしょ?それとも経験あるの…?
(久々の本物の匂いに身体の奥が熱くなりバイブが落ちそうになる…。)
ダメ…レナのため…落ちないで…。
感じてる顔は…あどけないのに…中身は悪魔ね、この子…。
初めての訳ないじゃん。同じクラスのれなちゃんと仲良しのえりちゃんいるでしょ?
えりちゃんのお母さんも俺のチンポ見て、最初はビックリしてたけど…今じゃ俺のチンポじゃなきゃイケなくなったって言ってたよ。
先週もえりちゃんのお母さんとエッチしたけど…おばさんのほうが綺麗だから、俺も興奮しちゃうな…。
だから…早く咥えてよ、おばさん。おばさんのお口で満足出来たら…エッチは勘弁してあげるけど…咥えたら…おばさんが我慢出来なくなっちゃうかもね?
おばさんが俺のチンポにむしゃぶりついてるとこも、ちゃんと動画撮ってあげるから。
(奈美さんの頭を掴み、強引に口元に勃起したチンポをねじ込み、口内を犯すように激しく腰を打ちつける)
ほら…どう? おじさんのチンポよりも硬くて太くて…オマンコに欲しくなるでしょ?
ちゃんと正直に言って?
え、えりちゃんのママも…あんなおとなしそうなママが…?
ダメ…もう…どうなってもいい…お願い…悠馬くん…おばさんの…奈美のマンコに…悠馬くんのすごいのぶち込んで…。
(自ら濡れて光る性器を広げて懇願する…。)
(こんな大きいのがが入ったら…死んじゃうかも…)
えりちゃんのお母さんもしゃぶりながら、おばさんと同じようにおねだりしてきたよ。
じゃあ…おばさん。ちゃんとおねだり出来たご褒美だよ…。
(誘うように艶めかしく光るオマンコにチンポをあてがい、一気に貫く)
んっ…あぁっ…おばさんっ…おばさんのマンコ…すごいねっ…とろとろで熱くて…チンポ溶けそうだよっ…!
はぁっ…はぁっ…どうっ…俺のチンポ奥まで入ってるでしょ? おじさんのチンポじゃ届かない奥までっ…?
っ…くっ…んっ…はぁっ…はぁっ…えりちゃんのっ…お母さんよりもっ…おばさんのマンコのほうがっ…気持ちいいっ…よっ…!
(いやらしい言葉を投げかけながら、激しく腰を突き上げ、責め立てる)
す…すごい…奥の方まで当たるの…悠馬くんのおちんちんすごいの…奈美の中に…いっぱい出して悠馬くんの白いの欲しい…。
えりちゃんのママじゃなくて毎日奈美のおまんこにぶち込んで…い、いっちゃう…本当に…いく…。
自分から中出しまでおねだりするなんて…おばさん本当にエッチだね…。
うん…えりちゃんのお母さん安全日しか中出しさせてくれないから…おばさんが毎日オマンコ使わせてくれて、毎回中出しさせてくれるなら…考えてもいいかも…。
ほらっ…子供のチンポでっ…イッちゃいなよっ…もっと激しくしてあげるからねっ…いくよっ…おぉっ…あぁっ…くっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(更に腰を激しく動かし、奥まで抉るようにチンポを突き刺す)
おばさんっ…おぉっ…おばさんっ…イクっ…中にっ…中にっ…たっぷりっ…奥まで…ザーメン注いでっ…あげるからねっ…イクぞっ! おぉっ…おおぁっ…あぁ…!
(大量の精子を奈美さんのオマンコに一滴残らず注ぎこみ、グッタリと奈美さんの身体に沈み込む)
わ、わたしったら…興奮して…何を…
ゆ、悠馬くん…お願い…今のおばさんの動画をすぐ消して…。毎日うちに来ていいから…。
レ、レナだけは巻き込まないでね…お願いだから…。
(今になってレナの待受画面から好きな男の子が悠馬だということに気付いて…。)
[悠馬くん一回はいきましたか?私は3回くらい…。疲れてるようならシメてもいいですよ。
…本当は続きで同級生やレナを巻き込んで欲しいけど…]
そうだね…。じゃあこれから毎日…楽しみだね、おばさん。明日も同じ時間に来るから、そのときの今日の動画見ながら…また楽しもうね?
おばさんが毎日させてくれるなら…れなちゃんには何もしないから安心して?
今日は今からえりちゃんのお母さんのとこ行かなきゃだから…また明日ね。
(そそくさと帰る準備をし、奈美さんを振り返ることもせずに足早に家を出る)
【喜んで頂けたら、嬉しいです。正直俺はまだイッではないですが、今日はここまでとさせてもらいます。また機会がありましたら、お相手お願いします。】
理子さんよろしくお願いします
童貞のうぶな中学生をからかうように誘惑してください
よければ書き出します
ウブだけどビンビンのチンポですか?
よろしくお願いします
[はいビンビンです]
(初めて行く彼女の家で緊張しながらチャイムを鳴らし)
こんにちは、ゆみちゃんと約束してたんですけど…
(胸の高鳴りを抑えきれず手に汗をかきながら…)
セフレまたは不倫相手の友達の母/ご近所の奥さん/年長の女性上司…を、ドライブデートに誘いました。
が、欺いて利尿剤(尿量増加性)を飲ませてあります。
尿意限界近くで責められながらお漏らししたり、野外でのオシッコを強要されて見せてもらえる女性おられますか?
できれば巨尻剛毛、中〜長文にト書きありだと嬉しいです。
若い男の子いませんか。
36歳、スリーサイズ92-62-98です。
>>148
こんばんわ。よろしくお願いします。
真面目な男の子とエッチな関係になりたいです。 42歳、既婚です。
高校一年生の息子がいます。
息子の友だちに、荒々しく犯して欲しいです。
どなたか、いらっしゃいますか?
(できれば、レス速めの方、お願いします)
いいですよ。(すみません、ちょっとトイレいってました)
こちらこそよろしくお願いします。
どんな感じで進めましょうか?よかったら恭子さん書きだしお願いしてもいいですか?
・・・あ・・・すみません。
健くん、お願いします。
息子が留守の時に健くんが家に来て、
息子を待ってる間にムラムラしてきて、
襲われちゃう・・・
みたいな感じがいいです。
健くんは何か希望はありますか?
襲っていいんですね。。。。楽しみです
たっぷり味わせてください。NGとかは?
汚いのと、痛いのはNGです・・・。
いやらしい言葉を言われたり、
言わされたりするのが好きかも・・・です。
分かりました。スカグロは僕もダメです。でもお尻は....
あと羞恥プレイですね!
よかったら、恭子さん書きだしお願いしてもいいですか?
わかりました。書き出し、やってみますね。
(息子のたかしが不在の時に来た健くんをリビングに通し、
ジュースを持っていく)
ホント、ごめんなさいね・・・。
あの子、どこに行っちゃったのかしら・・・。
ちょっと待っててくれる?
(ジュースをテーブルに置く)
ほんとですね。約束してたのに....
でも、あいつがいないおかげで....ちょっと嬉しいです
(恭子さんの胸をじっとみつめ)
、、、なんかあいつのお母さんって感じに見えないですよね。
あいつのお母さんって僕のお母さんともいえるわけでしょ。年齢的には
全然、そう見えないですよね
【書きだしありがとうございます】
やだ、健くんったら・・・
おばさんをからかっちゃいけませんっ
(健くんの視線に気づき、頬が熱くなるのを感じる)
でも、健くんもたかしと同い年には見えないわよね・・・
大人っぽくて、たくましくて・・・。
健くん、もてるでしょ?
(照れながら、)
モテるだなんて、、、少しだけですよ。それも同じ高校生からだけだし
....なんて呼べばいいんだろ?
(恭子さんをじっと見つめ)
大人の女性っていいですよね。
一度でいいから、してみたいなぁ
きっと、すごいんだろうな
(また、じっと恭子さんを見つめる)
な・・・何、言ってるのよ・・・///
(健くんの熱い視線に、目を合わせることができない)
高校生からもてればいいでしょ?
最近の女子高生、かわいい子多いし・・・。
たかしなんか、全然もてないんでしょうね・・・。
(健くんの視線に耐えきれず、話題を逸らそうとする)
そういえば・・・たかし、もうすぐ帰ってくるかな・・・
いえいえ、高校生じゃ...
大人の魅力を持つ....おかあさんとかおばさんとか呼びたくないな
恭子さんでいいですか?
(すっ っと立ち上がり、恭子さんの胸を触り)
ね、いいでしょ。一度だけです。
大人の女性..味わってみたいんです。誰にもいわないし付きまとったりしないから
(手を脚の合間にいれ、あそこを下着の上から触り)
一度でいいんです。一回だけ
え・・・あんっ・・・
だ、だめよ、健くん・・・何するの・・・//
(ミニスカートの奥に手を挿入され、
下着の上から触れられただけで、
全身が熱くなってくるのを感じる)
もうふざけるのは終わりにしましょ・・・
たかしにもう一度メールしてみるわね・・・
(健くんの手を振り払い、リビングから出て行こうとする)
ふざけてなんかないよ
(追いかけ、後ろから抱きつき倒し)
(下着を剥ぎ取り)
一回だけですよ。
恭子さんだった、高校生のおちんちんで楽しんでみたいでしょ?
(うつ伏せの状態でペニスを割れ目に押し当て)
恭子さんも濡れてる
(割れ目を押し開くように亀頭を忍び込ませ)
恭子さんのここ、、、あったかい ぬるぬるしてるし
根本まで挿入してもいいですか?
>>170
たけし君は帰って来られるかな?
少し待ってみます。 募集します!!
中学生の娘の彼氏募集。
初心な少年を誘惑して遊びたいです。
詳細は打ち合わせの上。
宜しくお願いします!!
たけし君じゃありませんが構いませんか?
シチュは由香おばさんのお好みに合わせます。
大丈夫ですよ。宜しくお願いします。
「おばさん」じゃなく「お母さん」と言って貰えると嬉しいかもw
泰悟君は、何て呼べばいい?
シチュとしては、娘と約束してたけど出掛けてて留守。
そのまま娘を待っていて、そのまま誘惑されちゃう。
出来れば童貞で、娘はHをさせてくれない感じが良いかな?
わかりました、ではお母さんで。
えーと、縮めて呼びやすいように名前変更しちゃいますね。
「智明」で「ともあき」、縮めてどう呼ぶかは由香お母さんに任せます。
シチュも了解しました。書き出しどうしましょうか?
ありがとうございます!!
了解です。
簡単に書き出して貰えますか?
それに合わせながら、遣って行きたいと思います。
服装とかスタイルの希望もあれば教えて下さい。
宜しくお願いします。
わかりました。
服装はむしろ落ち着いた感じの普通の格好がいいです(笑)
バストはお母さんにまかせますがお尻は大きめがいいですね。
では少しお待ちを。
なんで忘れるかなぁ…
(同級生で彼女でもある※※の自宅。
最近難しくなってきた数学の勉強を一緒にやろう、と誘い合わせてきたものの)
はぁ。あの、お母さん、いつ帰るとかわかりませんよね…?
(肝心の※※は不在、「せっかく来たんだから」と彼女の母親…足繁く通っているので親しくはあるが、あまりに若々しく美人なので“おばさん”とは呼べない…に上がりなさいと誘われて)
ごめんね・・・
香織ったら、智明君来るの忘れてたみたいで。
(リビングに智明君を通し、冷たいお茶を出しながら)
そうねぇ、多分夕方には帰って来ると思うけど。
一回、メールしておくわね?!
(一緒にソファーに座り、智明君とお喋りをしながらスマホでメールし)
すいません、お願いします。
お茶いただきますね。
(ごくごくと冷えた麦茶を流し込みながら、スマホでメールを送るお母さんの手元を見る…ではなく、ほのかに香ってくる彼女の香水を楽しんでいる)
ぷは…ああ、おいしかった…
でもあいつ、どこに出かけたんです?
すぐ戻るのかな…
(香織もむろん同世代の恋人ではあるが
年上の母親と会えるのも楽しみの一つであって、二人きりになれるのは決してイヤではなく)
(ソファーに座りメールを送ると、前屈みになりシャツの胸元がチラッと見え)
(ゆったり長めの青ストライプのシャツを着て)
(下はデニムを履いている)
取り敢えず送っておいたけど、連絡来るかしら・・・。
(自分の娘を思うと、返事が無い様に思い心配そうで)
友達の絵里子ちゃんと、映画を見に行くって。
どうだろうね、まあ暗くなる前には帰って来ると思うよ!!
(智明君にニコッと微笑み)
あっ、ちょっと待ってて!!
(慌ててソファーから立ちあがり駆け出すと)
(床に散らばった洗濯物が有り)
(そこには自分の物や香織の色鮮やかな下着も混じっていて)
(慌てて隠す様に取り上げ、隣の部屋に仕舞う)
そうなんですかぁ?先約があるのになんでかなあ…
(ため息をつきながら愚痴るそばからお母さんが立ち上がり、そそくさと取り込んだまま放置していた洗濯物を片付けに立ち上がる…
デニムに包まれた形のいい尻からふと視線を移すと、香織のものとは思えない派手やかな下着が目に入り)
ま、まぁ…早く戻ってくれればいいんですけど。
(暑さに合わせて穿いてきた膝上丈のショーパンの股間をお母さんの視野から隠すように
膝を抱え込んで)
(慌てて洗濯物を片づけて、部屋からリビングに戻り)
ああ、ごめんね。
色々と迷惑掛けちゃったね。
さっきのは見なかった事にしてくれる?
(智明君の横に座り、体を寄せニコッと微笑むと)
どうしたの、変な格好で座ってるけど?
どこか具合でも悪いの?
(智明君に近づき、おでこに手を遣ると)
(視線の先にはシャツ越しの胸元があり)
(甘い誘う様な香水の匂いが、智明君の鼻腔を擽る)
【こっちは智明君の変化に気付かず、驚いてお手伝いする感じでも良いですか?】
【知らない内に智明君を大人の魅力で誘惑する感じで】
【お母さんにお任せします、合わせていきますので。】
い、いや…大丈夫です…
(両腕でソファの上に脚を抱え込むが)
(目の前にお母さんの乳房の膨らみがあり、間近にある彼女の身体から体温を伴った芳しい香りが届いて)
熱…はないですよ?風邪っぽくもないので…
(額に触れる柔らかい手のひらの感触に、たやすく若いペニスがキリキリと勃起し、もち立ち上がればショーパンを突き破りそうな隆起が丸わかりの状態に)
【ありがとう!!心優しい智明君だねw】
そうねぇ、熱は無いみたい・・・。
でも大丈夫?
良かったら香織の部屋のベットで休んでも良いのよ?
まだ、帰って来ないみたいだし・・・そうしましょ!!
(智明君の腕を取り立ち上がろうとすると)
(身体がよろけ、一緒に抱き付く様な格好)
(それと同時に下の方に何か当たる感触もして)
でしょ?咳も鼻水も…え?
(香織のベッドで休め…と言われ、手を取って立ち上がらされた途端に)
あ…
(並んで立てばわずかにお母さんより背の高い関係上、よろけて抱きついてしまった途端に
お母さんの腰のあたりに硬直したモノを押し当ててしまい…)
ご、ごめんなさい、すいませんっ!!
(身体を“く”の字に折って必死に謝る)
すみません。
続けたかったけど、急用落ちです。
楽しかったです。ありがとうございました!!
アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達を誘惑して、童貞を奪ってみたいです
ブラウスにスカート
胸は95Gです
摩耶さんありがとう。お願いします。
何回も搾精してください…
こちらの年齢等、摩耶さんのご希望の通りにしますので書き出しなどお願いしていいですか?
あら・・・優紀くん
(ドアを開けて)
ごめんね?
あの子ったら、今いないの・・・
もしよかったら、おばさんの話し相手になってくれる?
【高校生で包茎ちんぽだったら嬉しいです】
【了解です。あとは摩耶さんの好きに襲ってください】
あ、こんにちは。
あれ?そうなんですか?学校で約束してたんですが…
お話ですか?もちろんです!
お邪魔しまーす。
どうぞっ
(スカートを張りつめる大きなお尻を振りながら優紀くんを応接間へ通して)
適当に座ってね
(台所へジュースとお菓子の準備をしに行き)
(応接間から台所が見え)
(背中を向けている私)
いつもすみません。
(いつ見ても綺麗だよなぁ…)
あいつ本当に羨ましいです。
摩耶さんみたいなお母さんで。
(胸やお尻に目が釘付け)
(テーブルにジュースとお菓子を置き)
そう?
いつも口うるさい母親だと思われているわよ?
(優紀くんの前に座り)
(ブラウスを大きく盛り上げる胸をテーブルに乗せ)
優紀くんは彼女とかいるの?
(やっぱりすごいおっぱいだ…)
彼女ですか?いるわけないじゃないですか〜
今までいたことないんですよ。
(摩耶さん想像して毎日オナニーしてる何て言えない)
あいつは彼女いるって言ってました?
あいつモテますからね〜
いただきます〜
あら・・・いないんだ?
付き合ったことないのね・・・
(胸元に優紀くんの視線を感じて)
あの子、彼女はいるみたいだけど、紹介してくれないわね・・・
優紀くんとの約束を忘れて、今ごろデートでもしてるのかしら?
(胸元のボタンを外していき)
何だか暑いわねぇ
(深い谷間が覗いて)
あー!!そうだ絶対!!
なかなかかわいいと思いますよ彼女。
ほんと今日あついですよ…ね……?
(一つづつ外されていくボタンに目が向く)
あ、あの、摩耶さん、ジュースおかわりもらってもいいですか!?
(慌てて飲みほし、勃起を隠すよう座り直して)
(慌ててジュースを飲み干す優紀くんにクスクスと笑い)
おかわりが欲しいの?
(立ち上がると台所へは行かず優紀くんの左隣に腰を下ろして)
彼女いなくて寂しいんじゃないの?
よかったら・・・おばさんが優紀くんの彼女になってあげよっか?
(右手を優紀くんの太ももに置くと優しく擦ってあげて)
摩耶さん!?
(隣に座ると谷間から目が離せなくなり)
あ、いやあの…寂しいことはないですよ?
羨ましいなぁ〜ってだけで…
摩耶さんが彼女!?
あああのそりゃ嬉しいですけど…
からかわないでくださいよ〜
(心臓が飛び出そうなほど高鳴り、擦られるごとに勃起が脈打つ)
からかってなんかいないわよ?
おばさん・・・
優紀くんのこと、前から可愛い男の子だな〜って思ってたし・・・
(胸の膨らみを腕に押し付けながら)
優紀くんって、まだしたことないんでしょ?
女性と気持ちいいこと・・・
(股間の膨らみを握ると揉み解していき)
え…あ…摩耶さん、胸があ、当たってます…
(もはや理性も吹き飛び制御不能)
可愛いですか?
も、もちろんしたことない…です…
毎日摩耶さんのこと考えて…
あ…あの…ひとりでして…ます…
おばさんのことを考えてしてるの?
エッチな男の子ね・・・
(優紀くんの前に跪くと)
いいわ・・・
おばさんが、優紀くんを気持ちよくしてあげる・・・
(ベルトを外しボタン、チャックを下げて)
じゃあ・・・
優紀くんの、見せてもらうね?
(ズボンとパンツを足下まで一気にずらして)
えっ!?えっ!?摩耶さん!?
(なすがまま下半身裸になって)
あの…摩耶さん…恥ずかしいです…
あ、あいつ、帰って来ませんか?大丈夫ですか?
(そう言いながら今にも爆発しそうな勃起ちんぽ)
あん・・・
優紀くんのちんぽ・・・包茎だったんだ・・・
(目の前の勃起ちんぽを握り)
あの子なら、大丈夫よ・・・
それより・・・
ちゃんと皮を剥いてあげないと・・・
(ゆっくりと皮を剥いてあげ亀頭を露出させ)
あっ…あんまり剥いたことないからっ…
(自分でもほとんど剥いたことはない)
よ、汚れてませんか?大丈夫ですか?
すごく恥ずかしくて…
優紀くんの童貞ちんぽ・・・素敵・・・
(ゆっくりと握った手を上下に動かしていき)
どう?
おばさんの手、気持ちいいかな?
(ちんぽをしごきながら亀頭に唾液をたらして)
は、はい…すごく気持ちいいです…
自分以外ではじめてしてもらえるのが摩耶さんなんて夢みたいです…
(手の中で暴発してしまいそうなほど怒張して)
摩耶さんあの…俺のって大きさとか形とかどうなんですか?
が、学校でそんな話ばっかしちゃって…
自分のが気になるの?
大丈夫・・・
エラが張って、長さも太さも合格よ・・・
(ちんぽをしごきながら舌先で亀頭を舐めて)
んっ・・・
ぺろっ・・・ぴちゃっ、んちゅ・・・っ
(我慢汁を舐め取ったり舌先で尿道をつついたり)
あぁうっ…摩耶さんそんな…
や、ヤバいです…すごいヤらしいです摩耶さん…
摩耶さんが俺のを舐めてくれてる…はぁぁ…
んふっ、んん・・・
(そのまま口内に根元までくわえこみ)
じゅぷぷ・・・
んぷっ、ぷぷ・・・っ・・・
(優紀くんを見つめながら)
(頭を前後に動かしちんぽをしゃぶります)
ふぁ…あぁ…
(はじめての感覚に弱々しい声が漏れる)
摩耶さん…摩耶さん…こんなに気持ちいいんですね…
あ…あぁ…出そう…摩耶さん…あ〜…
おいしい・・・
優紀くんのちんぽ、おいしい・・・っ
(頬をすぼめて吸引しながら)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・ん・・・
出してもいいのよぉ・・・
優紀くんのザーメン・・・
おばさんが飲んであげるから・・・
(玉袋を揉み解しながら)
(激しくちんぽをしゃぶり射精を促せます)
あ〜…あ〜…もう我慢出来ません…
(徐々に腰が浮いてきて)
摩耶さん出る…出るっ…
あ…あぁっ!!
(口の中で何度も果てる)
うぁ…あ…と、止まらないっ…
うぐぅっ!
うぷぶっ・・・っ
(吐き出されたザーメンに息苦しくなりながら)
んぐっ・・・
じゅるるる・・・んふぅ・・・
(お掃除フェラをしながら恍惚の表情で飲み干していき)
ごく・・・ごくん・・・・・・
(尿道に残ったザーメンも吸い上げ)
摩那さん…飲んじゃったんですか?
摩那さんに舐めてもらってるの想像してまたひとりでも出来そう…
(まったく衰えずに勃起したままで)
すっごく気持ちよかったです…
はぁ・・・・・・
優紀くんの童貞ザーメン、おいしかった・・・
(まだ萎えないちんぽを凝視して)
次は・・・
(ブラウスを脱ぎブラを外して)
おばさんのおっぱいで、してあげる・・・
(両手で胸を持ち寄せると谷間にちんぽを挟みこんで)
あれってど、どんなあじがするんですか…?
うわ…夢にまで見た摩那さんのおっぱい…
は、挟んでどうするんですか?
あっ…スゴく柔らかくて…
パイズリ、知らないの?
こうやって・・・
(ちんぽをギュッと締め付けると)
ほ〜ら・・・
優紀くんのちんぽか、おっぱいにシコシコされてるよ?
(胸を上下に動かしてちんぽをしごいていき)
あぁっ!!すごいおっぱいでこんなっ…!!
(全身が痙攣するかのようにびくびく反応し)
摩耶さん良すぎてもうで、出ちゃいます…
摩耶さん汚しちゃう…あ…あぁ〜っ!!
(びゅるびゅると谷間から2回目とは思えないほどザーメン吐き出して)
あっ、いやん・・・っ
(谷間に吐き出されたザーメンが胸を白く汚して)
優紀くんったら・・・
二回目なのに、こんなにいっぱい・・・
(谷間からちんぽを解放するとゆっくりと立ち上がって)
まだ・・・できるわよね?
(ショーツを脱ぐと優紀くんに跨がって)
え…出来るって…
(何事もなかったかのようにガチガチに固くして)
摩耶さん、何を…
おばさんに任せておけばいいのよ・・・
(ゆっくりと腰を下ろすとおまんこに亀頭を宛がい)
優紀くんの童貞・・・
おばさんが貰っちゃうわね?
(そのまま腰を沈めると)
んっ!
はぁっ、あぁっ!
(愛液で濡れたおまんこにちんぽを飲み込んでいき)
はぁぁっ…摩那さんとセックスなんて…
(ズブズブ入っていく感覚に背筋がゾクゾクする)
すごい摩那さんの中熱くて…
お、俺はどうしたらいいんですかっ?
挿れてるだけでもスゴく気持ちよくて…
(対面座位で摩那さんのおっぱいが目の前に)
あぁん・・・
優紀くんの童貞・・・貰っちゃった・・・
(根元まで挿入すると両手を優紀くんの肩に置いて)
初めはおばさんが動くから・・・
慣れてきたら・・・下から・・・突き上げるように腰を動かして・・・
(おまんこを締め付けながら腰を動かしていき)
最初は摩那さんに任せればいいんですね…
(イヤらしい腰の動きに中でまた怒張して)
摩那さんと…摩那さんとセックスしてる…
スゴく締まって気持ちいい…こんなに気持ちいいんだ…
(ぐちゅぐちゅと音が響いて)
あっ、はぁ・・・ん
いい・・・
おまんこ、気持ちいい・・・
(腰を動かす度に豊かな胸が上下に揺れ)
ほらっ・・・
優紀くんも・・・動いて・・・
おばさんのおまんこを・・・ちんぽで犯して・・・っ
動く…えっと…こ、こう、ですかっ…?
(しっかり抱きついて腰を突き上げて)
あっ!これすごい…マジで気持ちいいよ摩那さん!!
(突き上げるペースを早める)
んあっ・・・
そっ、そうよ・・・っ
(優紀くんの顔を胸に抱き締めながら)
いいっ・・・
優紀くんのちんぽ・・・気持ちいい・・・
(優紀くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り)
(おまんこをぐいぐい締め付け)
あっあっ…すごい…
(一心不乱に腰を突き上げて)
摩那さんそう言えばコンドーム着けてないですよ…?
(頭のどこかに着けないとダメだというのはあった)
(よぎったのもつかの間、快楽に負け腰を動かし続ける)
摩那さんのエッチなお汁が太ももまで流れてます…
お、おっぱいも舐めていいですか?
あむぅ…
(ガンガン突き上げながら両胸に交互にむしゃぶりつく)
着けなくても・・・いいの・・・
優紀くんの初めてだから・・・
(下から突き上げられアへ顔を晒し)
あっ、あん、あんあんっ
突いて・・・
おばさんを・・・無茶苦茶にしてぇ
(勃起した乳首を吸われるとおまんこがキュッと締まり)
摩那さんもそんなエッチな顔するんだ…
(ぐちょぐちょ卑猥な音が響いて)
ホントに着けなくて…
(言いながらぎゅっと締め付けられ)
はぁっ…あぅ…はぁぁ〜もう出ちゃいます…
(胸に顔を埋めてぎゅっと抱きついて)
摩那さん摩那さんっ!イきそう…出るっ!!
(いっそう激しく突き上げながら摩那さんのおまんこに童貞ザーメンを流し込んでいく)
うぁぁっ!あ…あぁ〜…
(びくんびくんと脈打つ度に吐き出しきれていないザーメン注いで)
んはっ、はぁっ、あん・・・
優紀・・・くぅん・・・
(優紀くんに抱き付きながら下からの突きに耐え)
あっ、も、もう・・・ダメぇ
おばさんも・・・
い、いっちゃうのぉ!
(子宮にザーメンを流し込まれると)
ひぎいぃぃいっ・・・!
(背中を仰け反らせて果ててしまい)
あっ…あ…摩那さんの中に出しちゃった…
(はじめての射精感覚でまだ余韻が残って)
摩那さん、あの…ま、まだ、
もっとその…したい…です
(引き抜いて立ち上がりいきり立っている童貞ちんぽを見せつけて)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
優紀くん・・・
とっても良かったわ・・・
(唇を重ねてキスをして)
ふふふ・・・っ
元気なのね・・・
(一向に萎えないちんぽを頼もしそうに見つめ)
【すみません。そろそろ時間がなくなってきました。
また機会があったらお願いしますね。
ありがとうございました・・・】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【またお会いしたいです】
落ちます
旦那さんと御無沙汰で欲求不満な友達のお母さんいませんか?
募集あげ
久しぶりに募集してみます。
友達のおばさんいませんか?
妻とは子供ができないとわかって数年
卵子提供者を募って体外受精をと妻とは言うが、血の繋がりのない子供は持ちたくない私
血縁としてはややこしくなるが、妻の母から卵子提供を受けて受精卵を妻に着床させることに。
…という身内の話が決まってからというもの、義母の挙動がいちいち劣情を誘うように見えてきました。
手術を省いて中出しセックスに付き合ってくださるお義母さんいらっしゃいますか?
強引に迫られてイヤイヤ身体を開いてくれる展開希望です。
アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、後ろから犯される
というシチュでお願いします
胸はGカップ
服装はブラウスにスカートで
少し前にオナニーを見て貰った童貞優斗ですw
お相手よろしいでしょうか?
はい、こちらこそよろしくお願いしますね
シチュを変えた方がいいですか?
よろしくお願いします。
今日は童貞じゃない設定で頑張ってみます。
でも、経験は摩耶さんしかないって感じで…。
摩耶さんが大好きで、大好きでたまらない息子の親友設定でw
摩耶さんが良ければ書き出します。
こちらは大学1年くらいでお願いします。
今日も楽しかったわね・・・
(暗い路地)
(優斗君に寄り添い)
(ブラウスを盛り上げる胸を押し付けながら腕を組んで歩いています)
【書き出しありがとうございます】
うん、楽しかった♪
アイツ、気づいてない?僕と摩耶さんが付き合ってる事…
でも、嬉しいな…僕、ずっと前から摩耶さんの事好きだったからさー
こうやって摩耶さんと付き合えて…この前も、初めて……
ね、摩耶さん…ちょっとアッチ行こう…
(そう言うと、摩耶さんの手を握り、人気のない木陰の方へと向かう)
(実は腕に押し当たる、摩耶さんの乳房の膨らみと柔らかさに我慢できなくなっていて)
う〜ん、どうかな・・・
お母さん、最近、綺麗になったんじゃない?って言われたけど
(優斗君と初めて結ばれた時のことを思い出しながら)
えっ?
あ、ちょっと・・・
(抵抗もせず、大きな胸を揺らしながら、木陰の方に連れていかれます)
摩耶さんは、ずーっと綺麗だよ、僕…ずっと見てたもん…
だから、あの時…摩耶さんと初めての時…すっごく嬉しくて…
ずっとずっと、会えない時も摩耶さんの事ばかり考えちゃうんだ…
だから……
(少し大きな木を背に摩耶さんを立たせると、いきなりキスをします)
(ぶちゅうと強く唇合わせると、まるで舐めまわすように摩耶さんの唇をねぶり、舌を差込み絡ませる)
摩耶さん、摩耶さん…大好き…
(びちゃびちゃと唾液を絡ませながら、ブラウスの上から摩耶さんの大きな乳房を撫でまわし弄って)
もぉ・・・
そんなに言われたら、恥ずかしいわ・・・
(頬を赤らめながら優斗君を見つめます)
んっ、んちゅ・・・っ
んん・・・
(いきなり唇を奪われ)
(侵入した舌に自分の舌を絡ませ唾液をすすりあい)
んぁ・・・、ん・・・
優斗く・・・ん・・・
こんなとこで・・・だ・・・めぇ
(少し抵抗しますが)
(胸をまさぐられると力が抜けてしまいます)
もう無理だよ、やめられない…したくて、したくてたまらないんだ…!
(舌を絡ませ、唾液をすすり…隠すことなく摩耶さんに欲望をぶつけます)
摩耶さんだって…服の上からでも、分かるよ…
ほら、摩耶さんだってしたくなってるんでしょ?一緒だよね、僕と…
(そう言って、ブラウスのボタンを外し、手を滑り込ませるとブラをずらしちゃう)
(少し硬くなってる摩耶さんの乳首を指で摘まんでコリコリ刺激します)
こっちも見せて……
(乳首を弄りながら摩耶さんのスカートを捲り上げていきます)
【摩耶さんの下着を教えてもらっていいですか?】
だめ・・・っ
誰かに見られちゃう・・・っ
(胸をまさぐる優斗君の腕を掴み)
(ブラウスの中に入ってくる手を握り抵抗します)
いやぁ・・・あぁ・・・
優斗・・・くぅん・・・・・・
(勃起した乳首を弄られると体がビクンと震え)
(スカートを捲り上げる手を押さえようとしますが徐々に捲れ太股が露出していきます)
【いつ優斗君に見られてもいいようにレース付きの小さめの白いショーツを履いています】
こっちにもキスさせて……摩耶さん、摩耶さんのおっぱい食べたい…
(ブラウスを肌蹴させ、ブラをずらしてしまうと露わになった乳首に吸い付きます)
(べろべろと乳輪を這うように舐め、乳首にきゅうっと吸い付くと強めに吸いながら舌を乳首に絡ませる)
美味しい、摩耶さんのおっぱい、大きくて大好き…
(じゅぶじゅぶと舐めまわし摩耶さんの乳房は唾液でベタベタ)
(もちろん手も休むことなく、完全にスカートをめくり上げると、下着の上から指先が摩耶さんの割れ目を探る)
【嬉しいですw摩耶さんの大きなお尻に食いこんでるって思っていいですか?】
【想像するとすごく勃起します】
はぁぁ・・・ん・・・
おっぱいが・・・
(開いたブラウスの胸元に窮屈そうに詰まった胸)
(ブラウスとブラでホールドされ前方に突き出したような型崩れしていない胸が露出します)
いや・・・っ、あんっ・・・
乳首・・・感じちゃう・・・・・・
(優斗君の頭を両手で抱き抱え自ら胸を押し付けて)
(閉じ気味だった太ももが開き)
(愛液で濡れた股間の刺激に吐息を漏らします)
【そうよ・・・大きなお尻に食い込んでいるの】
パンティが湿ってきてるよ、摩耶さん……
嬉しいな、僕とのエッチで気持ちよくなってくれてるんだね?
んぷっ、うぅ…摩耶さん……!
(ぎゅうっと摩耶さんの乳房を押し付けられ、その大きさに包まれて窒息しそうになっちゃう)
んん、ぅうう…摩耶、さん……
(それでもじゅぶじゅぶと乳房を舐め、乳首に唇と舌で刺激を与え)
(パンティの脇から指先を差込み、拙い手つきながらも摩耶さんの濡れた秘部を弄ります)
【想像しながらシコシコしてもいいですか?】
優斗君ったら・・・
おっぱいばっかり・・・・・・
(胸で優斗君の顔を圧迫します)
いい・・・
おばさんのおっぱい・・・優斗君だけのものよ・・・
(ショーツの中に入ってきた指先に思わず股間を擦り付けてしまいます)
もっと・・・もっとしてぇ
(お返しとばかりに優斗君の股間を握るとしごいてあげます)
【リアでも?えぇ・・・おばさんのことを想像して、オナニーしてぇ】
んあぁ、摩耶さん…ダメ、僕…そんなされたら……
(ギンギンに勃起したおちんちんを少し扱かれただけで切なげな声を漏らし、身体を震わせます)
(摩耶さんの手にはぬちゅぬちゅと我慢汁が付着します)
前の時から…今日のデートまで僕…オナニー我慢してたから……
いっぱい溜まってるの…だからダメ…触られたらすぐいっちゃいそう……
溜まってる濃厚な精液…摩耶さんに出したいから……
(逃げる様に腰を引き、摩耶さんの手コキから逃れます)
(そして摩耶さんの手を木に突かせて、大きなヒップを突き出させるように立たせます)
今度はこっち……
(摩耶さんの後ろから完全にスカートを捲りあげ、パンティの食いこんだお尻に顔を埋めていきます)
【オナニーします、嬉しいですか?摩耶さん…】
【年下の男が摩耶さんの事思いながらシコシコするの想像して下さいね】
【すごく勃起してて、先っちょから我慢汁がいっぱい滲んでます】
【シコシコすると我慢汁がにちゃにちゃして…すごく気持ちいいです♪】
優斗君のおちんちん・・・
硬くて熱くて・・・素敵・・・
(勃起を手にいっぱい感じて)
あぁん・・・
次は・・・何なの・・・?
(困惑した表情で)
(しかし次にされることに対して胸が高まり)
やだぁ・・・
外で・・・こんな格好・・・
(木に両手を突き)
(大きなお尻を突き出して次にされることを期待して)
【嬉しいわ・・・】
【優斗君のレス、私好みだから・・・感じちゃう】
摩耶さんの濡れたおまんこ…すごくいい匂いがするの……
(巨尻に顔を埋めながらクンクンと鼻を鳴らして摩耶さんのアソコの匂いを嗅いじゃいます)
(もちろん匂いだけじゃなく……)
んあ…摩耶さんのお汁…吸っちゃう…美味しい…摩耶さんのおまんこのお汁、おいしいの……
(パンティに染みた摩耶さんの愛液を吸い出すように啜ります)
(柔らかい尻肉を両手で撫で揉み回しながら、摩耶さんの愛液を大きな音を立てて吸い上げます)
もっと、もっと…摩耶さんのお汁…欲しいの……
(食いこんだパンティを舌先でずらし、後ろから濡れた割れ目に舌を上下に這わせます)
【もしかして摩耶さんもオナニーしてくれたりするのかな?】
【僕のレスで感じて貰えるならすごく嬉しくて興奮します】
【摩耶さんの陰毛はどんな感じ?乳輪の大きさは?摩耶さんをいっぱい妄想したい、です……】
んはぁっ、ん・・・っ
お尻に・・・優斗君の顔がぁ・・・
(ショーツが食い込み張りのあるお尻の肉を顔に押し付けます)
いいっ・・・
おばさん・・・感じちゃうっ
(次から次に溢れ出す愛液)
(直接おまんこを舌先で舐められると)
あぁ〜っ
(軽く潮を噴いてしまいます)
【私も・・・おまんことおっぱいを弄りながらしてるわ・・・】
【毛は・・・短く切って手入れしてる】
【乳輪は大きめで薄く広がってるわ・・・】
すごい…摩耶さんのおまんこから潮が出ちゃってる!!
僕の顔もびちゃびちゃだよ……
(おまんこを舐めながら、摩耶さんの潮を顔面に浴びちゃいます)
僕……我慢、出来ない……
ね、摩耶さん…入れていい?
摩耶さんのおまんこの…僕のおちんちん…入れたいよ……
(勃起して我慢汁で濡れた先っちょを摩耶さんに見せつけます)
【摩耶さんがすごく想像できます♪】
【すごくエッチな身体ですね…興奮します】
【摩耶さんと一緒にオナニーできて…気持ちいいです】
はぁ・・・はぁはぁ・・・
(両手で気を押さえ崩れ落ちないように耐えます)
ちょうだぁい・・・
おばさんの・・・エッチなおまんこに・・・
優斗君の・・・
優斗君のおちんちん入れて欲しいのぉ
(顔を振り返り懇願の眼差しで見つめ)
後ろから・・・犯してぇ
おばさんを・・・めちゃくちゃに犯して欲しいっ
(ぱっくりと開いたおまんこは物欲しそうにひくついています)
摩耶さん、入れるね…僕も、摩耶さんのおまんこに…おちんちん、入れたくって我慢できない……!
犯す…犯すってやらしい…摩耶さんを僕のおちんちん…犯してあげる…!
(強気な言葉を発し、パンティの脇から勃起チンポを摩耶さんの股間に押し付けます)
(ぬちゅっと音が鳴り、摩耶さんの膣口に亀頭が包まれた瞬間)
あぁう、はうううッ…ダメ…いく、摩耶さん…僕…いっちゃ、精子…出ちゃうううッ…!!
(摩耶さんに亀頭が包まれただけで呆気なく射精)
(どびゅどびゅううう…っとチンポを震わせながら摩耶さんの奥へと進み続けます)
(おちんちんが全部摩耶さんの中に入っても、びくびくと射精が続きます)
はぁはぁ、摩耶さん…僕…入れただけで…出ちゃった…でも、まだまだ…治まんない、よ…
(やっと止まった射精、でも勃起は治まる気配はなく連発オッケーな状態)
(ぐちゅぐちゅと大量の精液と摩耶さんの愛液を掻き混ぜる様に腰を振り始めます)
【摩耶さん、いっちゃいました…いっぱい白いの出ました…】
【気持ちいい、おちんちんピクピクしてます】
そうよ・・・そのまま・・・
おばさんの中に、入ってくるのよ・・・
(亀頭が膣口に押し入ると)
はっ、いい・・・っ
優斗君のおちんちんが・・・欲しかったのぉ
(優斗君を感じながら膣口を締め付け)
えっ!?
やっ、やだ・・・っ・・・
まだ・・・何もして・・・ひいぃっ!
(射精に驚いたのも束の間)
(そのままおまんこの奥までに挿入されると膣をギュッと締め付けます)
んあぁっ、はぁん・・・っ
優斗君に・・・後ろから犯されてるのぉ
【リアでも射精しちゃったの?】
【優斗君・・・エッチなんだから・・・】
摩耶さんのおまんこ、気持ちいいッ……!
いっぱい出たのに…全然、治まらないよ…さっきより、勃起してる……
(最初は覚束なかった動きが段々スムーズに…摩耶さんの巨尻にパンパンと打ち付けます)
摩耶さん、僕のおちんちん…勃起チンポ気持ちいい?
僕は…摩耶さんのおまんこ…大好き!気持ちいいの…!!
言って?おちんちん、チンポ気持ちいいって言って…!
(どんどん激しくなる動き、摩耶さんを後ろから突き立てながら、剥き出しの乳房も一緒に弄ります)
【出ました、でもレスと一緒で…大きいままです】
【先っちょの割れ目がひくひくして精液がじわって出て来てます】
ん、んぁっ、はぁっ・・・ん
(後ろからの責めに身悶えます)
い、いぃっ・・・
おちんちん・・・気持ちいい・・・
(突かれる度に豊かな胸が前後に揺れます)
好きぃ・・・
優斗君の・・・エッチなちんぽっ・・・
おばさん・・・優斗君のちんぽでおかしくなっちゃうっ
(大きなお尻を震わせ)
(自らもお尻を優斗君の股間に押し付けて)
(愛液をポタポタと垂らしながらおまんこをぐいぐい締め付けます)
摩耶さんのおまんこが僕のおちんちん…きゅうきゅう締めるうぅ…ッ!!
気持ちいいよ、摩耶さん……!!
僕、いっちゃう…2回目、いっちゃうよ、摩耶さん……
出すよ、摩耶さんの奥で…今度は…摩耶さんの一番奥に、精子…出すのッ…!!
(ガンガン突きながら叫ぶように宣言します)
(摩耶さんの腰を掴んで、チンポを摩耶さんの最奥に突き立てると2度目の放出)
いってる…おちんちん、びくびくしてるの分かる?
出てるよ、摩耶さんの中で…赤ちゃんの元…出してる…!!
(びくっびくっと何度も何度も跳ね上がり、摩耶さんの中に2度目とは思えない量の精液を吐き出します)
ゆ、ゆうとっ、くん・・・
激しい・・・っ
(獣のような交尾に身も心も蕩けてしまいます)
あっ、あん、あんっ、あん・・・っ
おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
(木を力強く掴み後ろからの責めに耐えます)
も、もう・・・いっちゃう・・・
優斗・・・くん・・・
い、いくっ・・・いっちゃうのぉ!
(子宮に精液を注ぎこまれると)
ひぃぎいぃぃ・・・いっ!
(足腰をガクガク震わせながら)
(背中を大きく仰け反らせ)
(優斗君の愛の液体を受け入れます)
【すみません。主人が帰ってきました】
【優斗君、レスが上手くてとても気持ちよかったです・・・】
【また機会があったら、お相手してくださいね?】
【ありがとうございました。これで落ちますね・・・】
摩耶さん…キス…
(繋がったまま、摩耶さんの身体を起こしキスを求めます)
(舌をベロベロと絡ませて摩耶さんを愛します)
摩耶さんも気持ちよかった?
僕…すごく気持ちよかった…でもね……
摩耶さん、分かる?
まだおちんちんが治まんないの…もっと出しい…2回じゃ足りない…
このまま…もっと……
(繋がったままの3度目を摩耶さんに求めます)
いいでしょ?摩耶さん……
【こんな感じで〆でしょうか?】
【今日もすごく興奮出来て楽しかったです、ありがとうございます♪】
【了解です、またお会いしたらよろしくです♪】
【僕も落ちます】
以下空室です。
友人の母親に優しく苛められてみたいです。
こちらは中学生くらいで、女性経験はありませんが、オナニー三昧の日々を送っています。
出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型で、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
友人の母親を想って毎日のようにオナニーし、たまたま二人きりになると思わずおばさんの体を凝視。
それに気付いたおばさんが…って感じでお相手して頂けると嬉しいです。
目の前でオナニーさせられたり、手コキやフェラ、胸やお尻でちんぽを扱かれ…で後は流れ次第で考えてます。
35歳のシングルマザーです。中学生の息子の同級生に恥ずかしいことを強制されたいです。
オナ強要やオモチャを使ってくれると嬉しい…。
複数描写やアナルもOKです。
よろしくお願いします。
息子の同級生に弄ばれたい女性を募集します
シチュ内容は相談....
お待ちしています
募集あげ
アラフォー人妻です
息子が不在の時に遊びにきた、お気に入りの男の子を誘惑してお口で気持ちよくしてあげたいです
胸は95センチGカップ
ブラウスにスカート
5時頃までしかできませんが、よろしく
(息子の友達を招き入れ応接間に座ってもらい)
(その左隣に腰を下ろすと)
今日も暑いわね・・・
(胸元のボタンを外していくと)
(ブラに詰まった深い谷間が覗いて)
ピンポン....大ちゃん遊ぼ!!
(玄関のインターホンを鳴らし、扉を開けて、大きな声で友達(大輔)の名前を呼ぶ)
あれっ....まだ帰ってないのかなぁ…
これから先をお付き合いして頂ける女性の方を募集します
大ちゃん....あそぼ...!!
(再度部屋中に響くように呼んでみる)
(手には母さんからいつも遊んで貰っているからっと、クッキーを貰ってお家の人に渡すように言われ)
玄関で辺りを見渡しながら待っている...
おかしいなぁ...いるはずなのに....
(廊下の奥かな秘かに聴こえる声を辿って、靴を脱ぎゆっくりと向かう)
(声のする部屋に辿り着き、静かにドアを開くと、寝室のベットの上で、大輔の母さんが一人でオナニーに冒頭している)
(一瞬戸惑いながらも、その光景に目を奪われ、ドアの隙間からジーっと覗いている)
真面目な高校生くらいの男子募集します。
家に泊まりにきた貴男と、息子が寝静まった深夜、一緒にお風呂に入るながれで。
(36歳、92-60-88)
>>309
お願いします。早速書き出してみますね。
(照れくさそうな雄太くんの腕をひっぱるようにして、浴室に向かう。)
ほら、はずかしがらないで。大丈夫よ。家族は寝てるわ。
はやく服を脱いで。私だけ裸になるんじゃ恥ずかしいわ。
(下着をはずすと、大きな乳房と、お尻が露わになる。) (大人の女性の裸を間近に見て、既に股間を膨らませてしまう)
ゆ、由香里さん…綺麗です…うちのおふくろとは全然違う…
(勃起した股間を恥ずかしそうに隠しながら、言われた通りに服を全部脱ぎます)
(全裸になり、股間を手で隠しながら…)
由香里さん、こんなこと…本当にこんなこと、いいんですか?
一緒にお風呂に入るだけじゃない。それとも雄太くん、なにかへんなこと考えてるのかな?
(必死で股間をおさえている手を優しく握り、そっとどかしていく。)
・・・すごく大っきくなってるわね。そんなに興奮してるの。
(シャワーを出して、そそり立つソレにかけていって)
(直立不動で立ち尽くし、なすがままになってしまう)
へんなことって…そんなこと考えてません!
でも大介くんのお母さんと一緒にお風呂に入るなんて…
(ペニスにシャワーをあてられ、益々固くそそり立つのがとても恥ずかしく思える)
(しかし視線は由香里さんの乳房を凝視し、目を離すことが出来ない)
由香里さん…ごめんなさい…こんなになってしまって…
高校生だから元気になってもしょうがないかな。
私もうれしいわ。雄太くんが私で興奮してくれて。
(雄太くんに寄り添うように立ち、乳房を腕に押し付けていく。)
(ボディソープの泡を手のひらにたっぷりと付けて、その手でそっとソレを握ってあげて)
雄太くん・・ぎんぎんになってる。
すごい勃起してるわ。
あっ…由香里さん…だめです…触っちゃ…
(ソープのぬめりと絶妙な力加減に、腰がヒクヒクとしてしまう)
(股間の刺激もたまらないが、腕にコリコリとあたる乳房の感触も気になってしょうがない)
(我慢できず、もう片方の胸に手を伸ばす)
(無言のまま由香里さんの胸に手をおき、柔らかさを確かめるように力を入れる)
(手の平にあまる豊満な由香里さん胸…)
や、柔らかい…
敏感なのね。おちんちん、ビクビク動いているわよ。
(優しくソレを前後に扱いてあげて)
雄太くん、そんなに私のおっぱい、気になる?
触るときは優しくお願いね。特に先端は私も立っちゃてるから。
(乳首が固く反応してしまう。)
(シャワーで雄太くんのソレを綺麗に洗い流して)
・・・私にどうして欲しいの?言ってみて///
【童貞の設定でいいですか?】
(「立っちゃってる」という言葉を聞き、確かめるように乳首をつまんでみる)
ほんとだ…固くなってます…
ど、どうして欲しいって…そんなこと言われても…
(頭の中で以前観たAVを思い返す)
あの…その…舐めて欲しいです…ここを…
(そう言って自分のペニスを指さす)
(しかしすぐにとんでもないことを言ってしまったと慌てる)
ご、ごめんなさい…そんなこと失礼ですよね…ごめんなさい…
雄太くん・・・わかったわ。
雄太くんの大っきくなったおちんちん、お口でしてあげるわね///
(雄太くんの足元にしゃがんでいく。そして膝立ちになると、目の前にソレがきて)
とても立派よ・・・太くても、カリもくっきりしているわ。それに先端もパンパン///
(雄太くんの膝に手をそえて・・・お口を大きくあけて、ソレを優しクワえていって・・・)
えっ…ほんとに?…そんなこと…いいんですか…
(まさかという気持ちの中、ためらいなく行為に移ろうとする由香里さんを見てますます慌てる)
(視線の先に入った自分のペニスの先に我慢汁が溢れているのが目に入る)
あっ、すいません…ふきますから…
(しかし気にする素振りもなく、そんなペニスを咥えていく由香里さん)
あっ…汚いのに…そんな…
あっ…由香里さん…ああ…
んん・・お口の中、雄太くんのでいっぱい///
(唇をすぼめてソレ全体をクワえていっていく。)
(舌を竿に絡ませて、優しく前後に動かしながら、亀頭も刺激して。)
ん・・はふぅ・・・んん///
雄太くん・・・先っぽからエッチなの出てるわよ。
(舌先を亀頭に割れ目にそって舐めていって)
ああ…凄い…由香里さん…
(AVでしか観たことない光景が目の前に…)
(しかも大介くんのお母さんが自分のペニスを咥えてるなんて…)
(ペニスに這いまわる由香里さんの舌の感触…)
(自慰なんかとは比べものにならない快感)
あっ、由香里さん…そんなにしたら…ああ…我慢出来なく…なっちゃいます…
で、出ちゃいます…由香里さん…はぁぁ…
んん・・良いわよ、雄太くん・・・このまま出しちゃって。お口で受け止めてあげるわ///
(雄太くんの手を握り、手をつないだまま、すこしづつフェラの動きを早めていく)
(唇をぴったりとすぼめて、口内で暴れるソレを優しく包み込みながら雄太くんを導いていって)
出して、雄太くん・・私のお口で///
ああ、由香里さん…ほんとにいいんですか?…出しちゃっても…ああ…
(聞くまでもなく押し寄せる強烈な射精感…)
(思わず由香里さんの頭を掴んでしまい、さらに奥を侵入しようとする)
あっ…由香里さん…もう…もう、出る…
(その由香里さんの口の一番奥で、爆発するように射精する雄太)
(大きな放出のあと、小さな波が何度も何度もドクドクと…)
はぁ、はぁ…由香里さん…僕…僕…
・・・んん!!!
(いっきに溢れ出す精液をお口で受け止めていって)
んん・・ん///
(なおびくつきながら射精を繰り返すソレを優しく咥えたまま、ゆっくりと顔を前後に動かしていって・・・)
ん・・はぁん・・ふぅ・・たくさん出たわね。ちょっと驚いちゃったわ///
【ありがとうございました】
【時間があるならまだ続けたいんですがどうですか?】
これで失礼させていただきます。
ありがとうございました。
とっても興奮しました。
落ち
ピンポン...(インターホンを鳴らす)
こんばんわ...一也....遊ぼ....
(玄関の扉を開き、奥の部屋まで聞こえるように呼び掛ける)
高校生に犯されたい友達のお母さんを募集します
NG等あれば教えて下さい。
>>328
上で再募集
シチュ設定は相談の上で決めたいと思います (中々出てこない一也に対して、不機嫌そうな口調で玄関先から、呼び掛ける)
一也....!!...居るんだろ...早く出てこいよ...!!
息子の友達に弄ばれたい人妻さん募集します
シチュの設定は相談の上で決めたいと思います
募集あげ
>>333
性欲旺盛な僕です
旦那さんとのマンネリなエッチより若くて硬い竿をいっぱい堪能しませんか?
再募集 >>334
涼香さんこんにちは
お相手宜しくお願いします
どんな感じのシチュがお望みですか 真人さん、よろしくお願いします
再募集の言葉を見て、方向性が違うのかと思い始めていますが…
息子の年齢の子に無理矢理で犯されたいです
了解です。
高校生くらいの設定でいいですか
ちょっと生意気な感じでもいいですか
いいですね
息子とは反対の性格で、強引な感じでお願いします
こちらへの容姿などのご希望があれば仰ってください
早速ですが、書き出します。
ピンポン....(インターホンを鳴らし、玄関の扉を開き友達の名前を呼ぶ)
隆くん...
(玄関で友達が来るのを待っているが、別に約束をしていないので、居るかは分からずに訪ねた)
(突然の来訪に驚きながらも、息子の隆から、最近仲良くしている真人のことは聞いていて。
あいつはは怒らせると怖いやつなんだけどさ、と言うのも同時に話していたのを思いだし)
真人くん?
あぁごめんね、今日隆は塾の夏期講習でまだ帰ってこないのよ
(真夏の暑い日なので、このまま帰すのも悪い気がしたが)
もしかして、約束してた?
あの子ったら言わなかった?ごめんなさいね
あっ...こんにちは!!
隆くん...
いないんですか....
(玄関先で初めて見る友達のお母さんの綺麗さに目を奪われる)
約束...はしてなかったんだけど...
あっ...そうだ...隆が最近元気がなくて...
おばさん...なんか知っていますか...
(隆から最近家の事で両親が喧嘩ばかりしていて、相談を受けていた)
ちょっと...お邪魔してもいいですか...
隆が元気ない…?
家ではそんなことないけど…
(夫婦間のいざこざで、息子の事を最近カエリミナクなっていて)
(高校生だから、必要なこと以外あまり喋らないのを砲って置いたことに気づいて)
そういえば最近あまり隆と話してないの
もちろんよ、冷たいものでも飲んでいってね
それに…
よかったら学校の様子とかも聞かせて
(玄関のドアを開き、空調の効いたリビングに通し、ソファを勧める)
そこに、座って
今何か飲み物を用意するわね
(屈んだ時にVネックの襟ぐりから谷間が見え、大きなお尻を見せてキッチンへ)
なぜかカタカナになってました(恥)
×カエリミナク→ ○顧みなく
誤字ごめんなさい
(友達のお母さんだけど、徐々に女として見はじめ、招き入れられた時の、襟の隙間から大きな胸を確認して興奮し始める)
あっ...
すいません...お構い無く...そうなんだ...おばさん隆と最近話してないんだ...
(キッチンに向かう涼香さんのお尻を凝視しながらボソボソと話す)
おばさん...おじさんとは...うまくいっていますか
(唐突な質問を遠慮なくする)
【涼香さんのスリサとか教えて下さい】
はい、どうぞ
隆の好きなコーラだけど
(氷を浮かべたコーラをソファの前のローテーブルに置いた中腰のまま)
…え?
(不躾な質問に驚いたように振り返ると肩でカールした髪が揺れて)
っ、な、何いってるの?
まさか、隆がなにか…学校でいってた?
(夫と上手くいっていないのとで喧嘩が絶えず、夜の生活のことまで学校で話したのかと探りながら)
そんなこと、子どもが気にすることじゃないわよ
(言いながら、つい何ヵ月も夫と体を合わせていない事を思い返して豊かな胸を抱くように)
大人をからかわないのよ
(息子より一回り大きい、大人のような体格の真人の体を見る)
【Eカップでお尻も大きいむっちりタイプです】
【真人くん、勝手に大人のような体格にしちゃったけど大丈夫?】
(涼香さんの驚愕した顔を確認して、確信する)
えっ...からかってなんていませんよ...
あいつが...隆が不安になってたから...それに...
おばさん....隆とも最近話してないって言ってから...
俺が...隆の変わりにって思っただけじゃん...
(少し不機嫌そうな表情で涼香さんを見つめる)
おばさん...だって...隆の学校での話しを聞きたいって...言ってたよね...
(口調が少しきつくなる)
おばさんもこっちに座って話しましょうよ...
(ソファの隣を叩き、促す)
【了解です。グラマーな体形ですね。大丈夫です、ガッチリした大人っぽい高校生を想像して下さい】
隆が不安になってた?
え、なにを…?
…ええ、確かに聞きたいっていったけど…
(表情が険しくなった真人に少し怯えて)
(息子とは違う威圧感に、高校生とはいえ気圧されるように、言いなりになって)
う…、ええ、そうね
聞きたいっていったのは私だものね、ごめんなさい
(高校生相手に謝りながら、ガッチリとした体格の真人の隣に座る)
(革のソファが深く沈んでフレアスカートから膝が見える)
(隣に座る涼香さんの襟の隙間からチラチラと谷間を見ながら、コップに注がれたコーラーを飲み、舐めるように脚先から涼香さんを見る)
そうだよ...あいつ..最近元気がないのは...おばさんたちのせいだよ...
(怒り口調で涼香さんに言い、同時に両手で涼香さんの肩に押し当てる)
(視線が体を舐めるように這い上がり)
(じっと、ニットを豊かに押し上げる胸元や白い喉に、視線が来たとおもうと)
そんな…っ
私たちのせいって言われても…
隆はなんて… …っ!
きゃぁっ!!
(強い力で肩口を捕まれると、ソファの背に背中を押し付けられる)
(のし掛かるように両肩を押さえ込まれ、腰を跨がれると動きが取れず)
な、なにをするの!
離してっ
やめな、いたっ…やめなさい…っ!
(動きの取れる手先を動かし、足もバタバタさせると、どんどんスカートがまくり上がり)
(怒りと興奮で頭が真っ白になり、涼香さんの声が全然届かなくなる)
(ただ懸命に拒もうとする涼香さんを力で押さえ付けながら、艶っぽい身体を無理矢理に鎮め、スカートを荒々しく捲りあげる)
や、やめないよ....おばさん...が...悪いんだ...
(太股に手を滑らせ、強引に下着の上から割れ目を激しく擦る)
ちょっ、だめっ、いやあ、きゃぁっ!
(高校生とはいえ、大人と同じ体格の男に押さえつけられて、動きを封じられる)
いやっ…んっ! くぅっ
いやぁあああっ!
(無我夢中で暴れてもソファに沈められ、脚の間に体を入れられて)
(いつも間にか手が太ももを這い登り、脚の間に、差し込まれて)
んくっうう!
だ、だめっ、いや、いやあ、だっ、めえ
(下着ごと秘所に指が埋められて)
(若者の荒々しさのまま擦りあげられると、徐々に湿り始めて)
ん、っ!くぅ…、はうっ
こんなこと、…しちゃ、…んっ!
すみません、いいところですが、めんどくさい来客です
ながく掛かりそうで…
ごめんなさい
お相手、ありがとうございました
ごめんなさい、先に落ちますね
ありがとうございました
(落ちます)
(次第に拒む力が弱くなるのを感じ、一気にシャツを捲りあげる、豊よかな胸の谷間に顔を埋める)
(鼻息を荒くしながら舌で舐め回すように、谷間から乳房の方へと舌を這わす)
はなさないし....やめないよ...
おばさんだって....湿ってるじゃん...
(舌で乳房を舐めながら、秘部に這わした手を更に激しく擦りあげる)
>>354の
続きをしてくれる人妻さん募集します
募集あげ 真面目な高校生くらいの男子募集します。
家に泊まりにきた貴男と、息子が寝静まった深夜、一緒にお風呂に入るながれで。
(36歳、92-60-88)
こちらこそお願いいたします。
どのような感じが良いですか。攻めたいですか。
それとも攻められたいですか。
あと好きなプレイ内容も教えてほしいです。
責められたいですね。
真面目な…と言う事は童貞設定の方がいいですかね?
責められたいし、真面目と言う事で、童貞設定の方がしっくりきます。
童貞ですが、オナニーは毎日のようにしており、密かに由香里さんに好意を持っている設定にします。
好きなプレイは…手コキ、フェラ、パイズリや目の前でオナニーさせられるのも興奮します。
由香里さんの事はおばさんって呼んじゃっても構いませんか?
それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
わかりました。では深夜に、私が圭くんを寝室に呼び出して、そこからはじめましょう。
夫は長期出張中。呼び出した理由は、私の下着がイタズラされている、ということで。
書き出してみます。
(叱られると思っている圭くんを、少し安心させようと、ベッドの隣に座らせる。)
圭くん、私怒ってるわけじゃないの。ただ、私の下着があんなに汚れていたから、圭くん、どうやって使ったのかなぁと思って。
(そっと圭くんの膝に手を置いて・・)
了解しました。
シチュ中に出てくるか分かりませんが、由香里さんの息子(僕の友人)の名前は翔にしておきますね。
(初めて由香里さんを見てから、由香里さんの虜となり、今では毎日のように由香里さんを想ってオナニー三昧)
(友人である翔の家に泊まりに来た時は、決まって由香里さんの下着を使って大量のザーメンを放出していた)
(まさかばれるとは夢にも思っておらず、今こうして由香里さんに咎められている…)
ご、ごめんなさい。僕どうしても我慢できなくて…
ど、どうやってって…そのぉ…硬くなったちんぽにおばさんの下着を巻き付けたり、匂いを嗅いだり…
(申し訳なさそうな表情で、顔を恥ずかしさで赤くしながらも、誠意を見せるような意味合いで真実を話し)
(そんな状況下でも膝の上に由香里さんの手が置かれると、体をビクっとさせると同時に、パンツの中でちんぽがムクムクとし始め)
私のこと女性としてみてくれていたのね。
イタズラはあまり良くないことだけど、とてもうれしいわ。
男の子だもん、しょうがないわよね。
もしかして、今も興奮しちゃってるの?
(股間のあたりをそっと触ってあげて・・)
・・・圭くん、勃起させちゃってるのね。脱がしてあげるわ。
(圭くんの下半身を全て脱がして・・)
すごい/// いつもこんなに大きくしちゃうの?
(そそり立つソレに驚くも、こちらも興奮を覚えて))
はい…
(興奮してるの?の問いに恥ずかしそうにコクリと頭を下げながら返事をし)
(股間の辺りを触られると、ズボンの上からでも凄まじい快感で、半勃起だったちんぽがすぐさま完全に勃起し)
あっで、でも僕恥ずかしいです。誰にも見られた事ないし…
(と恥ずかしそうにしている間に半ば強引に下半身の衣類全てを脱がされ、ビクビクと脈打つちんぽが晒されてしまう)
はい、僕おばさんの事を考えると、すぐにちんぽが大きくなっちゃうんです。
(最初は恥ずかしがってた割には、見られる事への快感を覚え、由香里さんにちんぽを見られ、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
圭くん、恥ずかしがってるわりには、もうギンギンじゃない///
そんなに興奮してるんだ、もう、本当にエッチなんだから。
ちょっとまってね。私もパンティ脱ぐわね。
(パジャマの下を脱ぐと引き締まった太ももとムチムチのお尻が露わになる。そしてホワイトのレース生地の下着を脱ぐ。)
圭くん、いつもどうしているのか見せてくれない?圭くんの一人エッチ、見てみたいな///
(圭くんの隣に寄り添うように座り、くるくるっと丸まった下着を圭くんに渡して)
ごめんなさい。
でもおばさんが僕の股間触るから…
(と言い訳しながらも、ちんぽは由香里さんに見られれば見られる程、ビクビクと痙攣を続けて、その大きさと硬さを誇示し)
(由香里さんがパジャマの下と下着を脱いでいく様子をゴクリと生唾を飲み込みながら見つめ)
(太ももとムチムチのお尻が露わになると、ちんぽがビクンと大きく跳ね動き、ちんぽの先からはとめどなく大量の我慢汁が溢れ出る)
僕、本当は恥ずかしいけど、もう我慢できない。
(下着を左手に持ち、そこに鼻先を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎ始める)
(右手はしっかりとちんぽを握り締め、緩急を付けながらちんぽを扱き始める)
(視線は由香里さんの大きな胸元、ムチムチのお尻を交互に見る感じで)
(下着は匂いを嗅ぐばかりか、時折口をつけてちゅっちゅっと軽くキスするように吸い立てたり、舌でレロレロと舐め回したり)
圭くん、そういうふうにエッチしてるのね。
私の下着、匂うをかいじゃったり、舐めたりもしちゃうんだ///
(そそり立つソレを扱いている圭くんを、優しく抱きしめてあげて)
圭くんのちんぽ・・・すごく大きい/// それに先っぽからエッチなお汁、溢れちゃってるわ///
あ、先っぽから垂れちゃう・・。
圭くん、私のパンティ、圭くんのちんぽに巻きつけてみて。
おばさんのおまんこの匂いがしてすごく興奮しちゃうんです。
それにおばさんのおまんこ、とっても美味しいからいっぱい舐めちゃう。
(クンクンと下着の匂いを嗅いだり、レロレロと下着を舌で舐め回したりしながらちんぽを扱き続け)
(由香里さんに優しく抱かれると、そっと大きな胸元に甘えるように顔を擦り付け、胸の匂いを嗅いだり)
おばさんがちんぽだなんて…
(由香里さんの口から淫語が飛び出すと、限界と思われたちんぽがさらにグンと硬く大きくなり)
僕おばさんがHな事言うのにすごく興奮しちゃいます。
お願い、おばさん。もっといっぱいHな事言って下さい。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
はい…
(由香里さんに言われるがまま、ちんぽに下着を巻き付けて、ちんぽを扱き始め)
おばさんのおまんこにちんぽ入れてるみたいです。すごく気持ちいい…
おばさん?おばさんの大きなおっぱいとムチムチのお尻をいっぱい見せてくれませんか?
おばさんのおっぱいとお尻を見ながらザーメン出したいです。
どんどんちんぽから溢れちゃってるわ。私の下着、もうたくさんよごれちゃってるわね。
いつもこんなに、ちんぽをビクンビクンさせちゃうわけ。
もう、先っぽとかパンパン///
おばさんのこと見ながらザーメン出したいの?
いつも想像してること、今日は私の前でしちゃうわけね。
良いわよ。見ててあげる。
ちんぽからザーメン、いっぱい出しちゃうとこ、見ててあげるわ///
いっぱいドッピュンしちゃいなさい。おばさんのパンティの中に、いっぱい出しちゃいなさい///
興奮して気持ちいいから我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
今日はおばさんに見られてるから、余計に興奮して気持ちよくてちんぽがビクビクしちゃうんです。
(などと言いながらも興奮と快感で徐々に射精が近づき、下着越しにちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
はい、おばさんのおっぱいとかお尻とか見ながらいっぱいザーメン出したいです。
それに…おばさんに見てて欲しいです。ちんぽからザーメンが出るところ…
あぁ…すごい興奮しちゃう。おばさんにHな事言われるとすごく興奮する。
僕もう本当にイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
このままおばさんの下着に中出ししてもいいですか?
お願い、おばさん。ザーメン出しなさいって言って下さい。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(射精間近になると、大量に漏れ出た我慢汁で下着もちんぽもヌルヌルになり)
(下着越しのちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
【まだお時間が許せば、この後は、手コキ、パイズリ、フェラなどで何度もザーメンを抜いて欲しいです】
【時間が厳しそうなら、次のレスでリアの僕もイっちゃうようにします】
【由香里さんのレスがとっても素敵で、我慢できずにちんぽ扱いてて、リアでももうイっちゃいそうです】
いいわよ、おばさんのこと見ながら、たくさんいっちゃいなさい///
パンティに中出ししちゃいなさい。
もう、ちんぽも限界なんでしょ。玉もぱんぱんでサオもビクビクしちゃってるわ///
溜まってるのよね。ザーメン、いっぱい溜まってるんでしょ。
ほら、おばさんを見て。
(股を大きく開き、ぐっしょりとぬれた秘部を見せて)
圭くん・・・女の人のおまんこ、よく見なさい/// 圭くんのちんぽでこんなに塗れてるのよ。
でも、今は自分でちんぽ扱くのよ。
ほら、ちんぽ扱きながら、おばさんの顔と、おばさんのおまんこ、交互に見ながら、ザーメン出しなさい///
目をそらさないで///見つめ合いながら、ちんぽからザーメン出しなさい////
そんなHな事言われたらもう本当に我慢できなくなっちゃう。
(由香里さんのHな表情、大きな胸やお尻、さらにはおまんこを見ながらちんぽを扱きまくり)
(我慢汁でドロドロに汚れた下着越しにちんぽを扱くと、ヌルヌルとした触感に快感も倍増し)
(にちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らしながら射精へと向かうべくちんぽを扱いていく)
おばさん、僕もう本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁん、いっくぅ…
(イク瞬間に下着をちんぽの先に移動させ、可愛い絶頂の声をあげながら、びゅるびゅるとちんぽからザーメンを噴き出す)
(そのほとんどを下着で受け止めるも、辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う)
(あまりに強烈な射精で多少の疲れを見せ、肩で息を整えながら)
おばさん、すごく気持ちよかったです。どうもありがとうござました。
あのぉ…今度、翔君が留守の時にお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました】
【本当はもっと続けたかったのですが、呼ばれてしまったのでこれで落ちさせて頂きます】
【由香里さんのレスすごく素敵で収支興奮しっぱなしでした。夜にでも読み返しながらオナニーしますね】
【本当にどうもありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いします】
【それではお先に失礼します】
再募集
中学生、高校生くらいの男の子設定でお相手お願いします。
プレイ内容については相談して決めたいです
アラフォー人妻
胸はGカップ
寝室のベッドで一人で寝ています
パジャマでノーブラ
仰向けで寝ていて、胸元のボタンはふたつ外していて、胸元が見えています
泊まりに来た息子の友達に夜這いされて寝取られてみたいです
>>382
お願いします。
摩耶さんとは大分前になりますが、何度かお相手して頂いた事があります。
僕でも宜しければ…ですが。 あら・・・そうでしたか?
こちらこそ、よろしく・・・
二人の関係はどうしますか?
まだ何もない?、それともすでに肉体関係にある?
それと以前摩耶さんとやったスレHで興奮したプレイを今日もしてみたいのですが…
相互オナニーです。
摩耶さんの素敵でHなケツ穴オナニーを見せて欲しいです。
問題がなければ次から簡単に書き出してみますので、ご確認(レス)をお願いします。
まだ体の関係が無い方でお願いします
では、一度おまんこに中出しされ身も心も龍介くんの物になった後・・・
お尻の穴でオナニーではどうですか?
了解です。
こちらは絶倫設定で何度もイカせてもらえれば幸いです。
摩耶さんのおまんこもケツ穴もおっぱいもお尻もお顔もザーメン塗れにしてみたいです。
(友人である翔の家に泊まりに来た龍介)
(翔が熟睡したのを確認すると、すっと起き上がり、摩耶さんの部屋へと向かう)
(摩耶さんを初めて見た時からすっかり摩耶さんの虜となり、特にその大きな胸とお尻に魅了されていた)
(以降は毎日のように摩耶さんを想ってオナニーする日々を過ごし、チャンスがあれば…と考えていた)
(そんな中、今日は摩耶さんが一人きりだと聞き、夜這いする事に…)
(摩耶さんの部屋の中に入ると、そっとタオルケットを避け、摩耶さんの大きな胸を改めて視姦する)
おばさんのおっぱい大きくてたまらないよ。
(思わず独り言を漏らすと、パジャマの上からノーブラのおっぱいをむにゅむにゅと揉み始める)
(スースーと寝息をたて熟睡しています)
ん・・・
はぁ・・・っ・・・
んん・・・
(夢の中で若い男性に胸を揉まれている夢を見ていて)
(いつの間にか乳首は痛いくらいに勃起しています)
(龍介くんが胸を揉むのと夢がシンクロしていて)
(お口が少し開き唇を震わせながら感じています)
(摩耶さんがセクシーな表情になってくると、その柔らかそうな唇にそっとキスしながら)
(パジャマの上を巧みに脱がせ、剥き出しになったおっぱいを揉んだり、乳首を捏ねくり回したり)
(そうしながらセクシーな唇をレロレロと舌で舐めたり、濃厚なキスを続ける)
(さらにおっぱいを揉んだり、乳首を指先で捏ねたりしながら乳房に口を付けると)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスし、乳首にも口を付けると)
(ちゅうちゅうと音を立てながら吸い立てたり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(そうしながら片手を股間へと伸ばし、パジャマの上からおまんこの割れ目を強弱を付けながら擦り上げる)
あっ・・・
んちゅ・・・ちゅっ・・・
(声を漏らしながら感じて)
あ・・・あぁ・・・ん・・・
おっぱい・・・っ
(乳房への執拗な愛撫に吐息を漏らし)
はぁっ、あぁん・・・
そこは・・・
(股間を擦られると)
(太ももを閉じて悶えます)
(夢を見ているものだと思い込みますが)
(体が熱く火照ってきます)
(摩耶さんがまだ目を覚まさないのをいい事に、さらに行為はエスカレートしていき)
(自分の着ている物を全て脱ぎ去ると、摩耶さんの胸に馬乗りになるような格好になり)
(すでに興奮で硬く大きく勃起しているちんぽを摩耶さんのおっぱいに擦り付け始める)
(柔らかい乳房にちんぽを突き刺すようにしてみたり、乳房にちんぽを擦り付け乳ズリしてみたり)
(ちんぽの先で乳首をグリグリと捏ねくり回したり)
(下のパジャマも脱がせてしまうと、摩耶さんを下着一枚だけの姿にし)
(ちんぽで乳房と乳首を責めながら、片手を股間へと伸ばし)
(下着の上からクリを指先で捏ねたり、下着越しのおまんこの割れ目を何度も擦り上げる)
あ・・・っ、んん・・・
んはぁっ
(馬乗りされると重さを感じます)
あぁ・・・ん・・・
おっぱい・・・
気持ち・・・い・・・い・・・・・・
(豊かな乳房にちんぽがめり込みます)
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
(夢から目を覚ますと)
えっ!?
な、何・・・っ!
(馬乗りされ乳房をちんぽで悪戯している龍介くんの姿を確認します)
やっ・・・やめなさい・・・!
龍介くん・・・
(感じている故に、弱々しい声で龍介くんを諭します)
ごめんね、おばさん。こんな事しちゃって…
でも僕ずっと前からおばさんの事が好きだったんだよね。
だからいつかはこうして…
(と言いながらも、ちんぽで乳房と乳首を責め続け)
(さらに片手では下着の上から執拗にクリとおまんこを責め続ける)
それにおばさん、とっても気持ち良さそうだったよ?
乳首もビンビンに硬く大きく勃起させてるし、おまんこだってもう濡れちゃってるみたいだしね。
(と言うと、下着の上からおまんこを触っていた手を摩耶さんに見せ付け、マン汁で濡れた指先を見せ付ける)
自分に素直になっていいんだよ。僕おばさんの事もっともっと気持ち良くしてあげるから。
(そう言うと、下着の上からアナルを指先で突いたり、解すようにしたり、グリグリと責め)
おばさんはこっちも感じちゃうのかな?お尻の穴、ケツ穴も感じちゃうんでしょ?
大きな声出しちゃうと翔に聞こえちゃうから静かにね。
か、感じてなんか・・・っ
(頬を紅く染めながら)
もう・・・これ以上は・・・
ダメ・・・
ダメ・・・よぉ・・・・・・
(龍介くんの濡れた指を見ると目を背け)
い・・・やぁ・・・・・・
お願い・・・
もう・・・やめてぇ
(アナルを刺激されると体がビクンと反応します)
本当に止めちゃってもいいの?
今止めたら悶々としちゃうんじゃない?
(と言いながら、摩耶さんを半ば強引に四つん這い姿にし)
おばさんのお尻大きいから四つん這い姿がとってもHで素敵だよ。
ほら、その証拠に…
(摩耶さんの四つん這い姿に欲情したちんぽがビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし)
(それを誇示するかのように、摩耶さんに見せ付けながら、ちんぽを何度か自分で激しく扱いて見せ)
(その後、四つん這いの摩耶さんの後ろに回り、おもむろに下着の上からおまんこに吸い付き)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てたり、舌でレロレロと舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたり、ツンツンと舌で突いたり)
(下着越しのアナルにも口を付け、舌でアナルを突いたり、アナルの周りを丹念に舐め解し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き入れる)
ほら、どうなの?本当は気持ちいいんでしょ?正直に言わないと止めちゃうよ?
んん・・・っ
(四つん這いにされると大きなお尻を突き出す格好に)
あぁん・・・
凄い・・・・・・
(龍介くんの勃起を見ると唾を飲み込みます)
おばさん・・・
こんな格好、恥ずかしい・・・
(下着越しに刺激を受けると下着を愛液で塗らしていき)
ここまで・・・に・・・してぇ・・・
これ以上されたら・・・
(無意識の内に大きなお尻を振ってしまい)
恥ずかしがる事なんてないよ。
本当におばさんのお尻はとっても素敵なんだから。
僕おばさんの大きなおっぱいも好きだけど、大きなお尻も大好きだよ。
(と言いつつ、下着の上からクリ、おまんこ、アナルへの執拗な責めは続き)
これ以上されたら何なの?もうたまらなくなってるんでしょ?だったら…
(と言いながら、まん汁で濡れた下着を脱ぎ取り、摩耶さんを全裸にすると)
(剥き出しになったおまんこに口をつけ、じゅるじゅると音を立てながら吸ったり、舌を中にねじ込んだり)
(そうしてる間は、クリを指先で捏ねくるように弄び、アナルもアナルの周りを解すように弄ぶ)
(クリに口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(そうしてる間は、アナルは先程と同じようにし、おまんこへは指を挿入し、強弱を付けながら出し入れし)
(アナルにも口を付けると、アナルの周りを丹念に舐め解し、その後アナルに舌を突き入れて出し入れし)
(その間は、クリとおまんこは指で責め続け)
ほら、おばさん気持ちいいでしょ?もうおまんこにちんぽ欲しいんじゃない?
おばさんのおまんこにちんぽ入れてって言ってくれたらしてあげるね。
いやぁ・・・
見ないで・・・っ
(下着を脱がされると)
(愛液で濡れたおまんことアナルがひくひく蠢いて)
あんっ・・・
そんなにされたら・・・っ・・・
(おまんこに挿入された指をきつく締め付け)
(アナルは責めを歓迎するかのように少し開き気味に)
も、もうダメなの・・・
きてぇ・・・
龍介くんのちんぽで・・・おばさんのおまんこを犯してぇ
(息子の友達に懇願してしまいます)
うん、いいよ。おばさんのおまんこ、僕のちんぽでいっぱい犯してあげるね。
(摩耶さんの腰を両手でがっちりと抑え込むと、腰を突き出すようにしながらちんぽを一気に根元までおまんこに挿入し)
おばさんのおまんこすごく気持ちいいよ。温かくてヌルヌルですごく締まって…
おばさんはどう?僕のちんぽで気持ち良くなってくれてる?
(と言いながら、最初からガンガンと力強く、後ろからおまんこをちんぽで犯していく)
(腰に置いた手を胸へと伸ばすと、指の間に乳首を挟み込み)
(キュッキュっと乳首を刺激しながら、豊満なおっぱいを鷲掴むようにむにゅむにゅと揉みまくる)
おっぱいも乳首も気持ちいいでしょ?
ほら、おばさんのHな声もいっぱい聞かせてよ。
あぁっ・・・
龍介くんのちんぽが・・・入ってくる・・・っ
(膣を押し拡げながら入ってくるちんぽを締め付け)
ひいぃ・・・っ!
いいっ・・・
ちんぽっ・・・ちんぽが奥までっ・・・
(後ろから激しく突かれると乳房が前後に揺さぶられ)
あ、あんっ、あん、あん・・・
もっと・・・
もっとしてぇ
(後ろからの攻めに耐えながら)
(おまんこをぐいぐい締め付けます)
すごい、おばさんのおまんこ締まるね。
気持ちいいんでしょ?僕もすごく気持ちいいよ。
(緩急を付けながら、時に緩やかに、時に激しく腰を打ち付けたり)
(さらに腰を回転、グラインドさせるような動きも交えながら、ガンガンとちんぽでおまんこを犯していく)
おっぱいと乳首を責めるよりもこちの方がいいかな?
(ちんぽでおまんこを犯しながら、片手をクリへ伸ばし、指先で捏ねくるように弄んだり)
(もう片方の手はアナルへと伸ばし、ツンツンと突いたり、アナルの周りを丹念に解し)
(十分解れたのを確認すると、アナルへ指を挿入していき)
(おまんこを犯すちんぽの動きと同期を取るように指でアナルを犯していく)
ねぇ?おばさん?アナルも気持ちいいでしょ?ケツ穴も気持ちいいって言ってみてよ。
はぁっ、はぁ、ぁあっ
おまんこっ
おかしくなっちゃう・・・っ
(顔を枕に埋めながら声を漏らし)
やっ、そ、そこはっ・・・
(アナルに指を挿入されると膣が更に締まり)
ひぎぃぃ・・・っ
ケ、ケツっ・・・
初めてのケツまんこ・・・っ
(二穴責めをされ絶頂が近づきます)
ケツ穴でも感じてイキたくなっちゃってるみたいだね。
でも僕そうだよ。おばさんのおまんこで感じちゃってもうザーメン出ちゃいそう。
(と言いながらも、ちんぽでガンガンと力強くおまんこを犯し)
(そうしながら片手でクリを弄び、もう片手ではアナルを指で犯し続け)
ねぇねぇ?おばさん?僕のちんぽ、おばさんのケツ穴でイカせてくれないかな?
おばさんのケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけたいなぁ。
【相互オナニープレイはまた今度って事で、今日は摩耶さんのアナルでイってみたいです】
【リアでも我慢出来ずにオナニーしてて、リアでももうザーメン出ちゃいそうです】
【摩耶さんのケツ穴を想像しながらザーメン出してみたい】
【あっ摩耶さんがおまんこにザーメン欲しいって事なら、一度イった後に相互オナニーって事でお願いします】
いいわよぉ・・・
おばさんの・・・初めてのアナル・・・
龍介くんにあげる・・・
(これから始まる初めてのアナルセックスに身震いして)
ちょうだぁい・・・
おばさんの・・・処女アナルに・・・
龍介くんのちんぽ、入れてほしいの・・・
おばさんの体・・・全部、龍介くんの物よぉ
【リアでもいきそうなんですか?いやらしい・・・】
【私も・・・お尻にバイブ入れてオナニーしてます・・・】
おばさん?アナルじゃないでしょ?ケツ穴って言ってくれなきゃ。
ちゃんとケツ穴って言ってくれなきゃしてあげないよ?
でも僕ももう我慢出来ないから…
(と言うと、おまんこから一旦ちんぽを抜き、そのままアナルに根元まで挿入し)
すごいよ、おばさんのケツ穴。キツキツに締まって気持ちいい…
(あまりの快感に無我夢中になって腰を打ち付け、ガンガンと力強くちんぽでアナルを犯していく)
(両手は胸へと伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を鷲掴むように揉んでいく)
【おばさんもリアでケツ穴オナニーしてるんですね】
【すごく興奮します。今のレスを読んでたら、ちんぽがビクビクってもう本当にイキそうになってます】
ご、ごめんなさい・・・
ケ・・・ケツ穴・・・で・・・
おっ、おほう・・・っ!
(狭いアナルにちんぽを突き立てられると全身を震わせ)
んぎぃいぃぃっ!
おほっ、おぉ・・・っ
(初めての感覚に獣のような歓喜の声をあげ)
ケツ穴っ・・・
拡がるのぉ・・・・・・
(アナルの回りは盛り上がり)
す、すごい興奮する。
おばさんのHな声もHな言葉も興奮しちゃう。
(摩耶さんの口から出るHな喘ぎ声やHな言葉に興奮し、アナルの中でちんぽがさらに大きく硬くなり)
もっと聞かせて、おばさんのHな声とHな言葉。
獣みたいな声でよがって、ケツ穴気持ちいいって言ってみせて。
(摩耶さんの口からHな声を聞きたい一心で、さらにアナルを犯す動きを速く激しくしていき)
(胸へ伸ばした手も、クリやおまんこも触り出し、忙しそうに、乳房、乳首、クリ、おまんこと責め続け)
【リアでイキたかったけど一旦我慢しちゃいました】
【おばさんのHな声とHな言葉にリアでもすごく興奮しちゃって…もっと聞きたくなっちゃった】
【もう我慢出来そうにないなら教えて下さいね。こちらもすぐにイケますので】
気持ちいい・・・
ケツ穴・・・壊れちゃうくらい・・・気持ちいい・・・っ
(涎を垂らしながらアナルへの責めに感じ)
ね、ねぇ・・・
おばさん、もう・・・いきそう・・・
龍介くんのちんぽで・・・
おばさんの・・・ケツ穴に種付けしてぇ・・・
おばさんを・・・
龍介くんの・・・ケツ穴奴隷にしてぇ
(アナルでちんぽを食い千切る勢いで締め付け)
【もう・・・いきそう・・・】
【ケツ穴でいかせて・・・龍介くん】
いいよ、イカせてあげる。
僕のザーメンをアナルで感じながらイクんだよ?
(先ほどよりも速く激しく腰を動かし始め、摩耶さんのアナルをイカせようとする)
(両手も忙しそうに動かし、乳房、乳首、クリ、おまんこと休まずに責め続け)
ほら、おばさん。ケツ穴にザーメンいっぱい出してぇって言って。
ザーメン浣腸してぇ、ケツ穴にザーメンぶちまけてぇって言って。
【僕もリアでイっちゃいます。次のおばさんのレスを読みながらイキます】
【僕のイクとこ、おばさんに見てて欲しいです】
【お願いします、リアの僕には、いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【僕のザーメンを感じながら、おばさんにも気持ちよくイって欲しいです】
【ちゃんとイク時は、イクって言いながら】
ひい、いぃ・・・っ
ケツ穴・・・狂っちゃう
(アへ顔を晒しながら)
ザーメンちょうだい・・・
おばさんの・・・淫乱なケツ穴に・・・
龍介くんのザーメンで・・・浣腸してぇ・・・
(自らも腰を振りアナルを締め付け射精を促せ)
あっ、あぁ・・・
い、いくぅっ・・・っ
ケツ穴で、いっちゃうのぉ!
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます)
【龍介くん・・・ケツ穴にザーメン注いで・・・
おばさんのケツ穴に種付けしてぇ】
【おばさん・・・ケツ穴オナニーでいっちゃう・・・っ】
【ごめんなさい。そろそろ主人が帰ってくるので・・・。
おばさん・・・ケツ穴拡げていっちゃいました・・・。気持ちよかった・・・。
ありがとうございました。この辺で失礼しますね】
こちらこそ、どうもありがとうございました。
機会がありましたら、ぜひまたよろしくお願いします。
(以下空いてます)
真面目な高校生くらいの男子募集します。
家に泊まりにきた貴男と、息子が寝静まった深夜、一緒にお風呂に入るながれで。
(36歳、92-60-88)
友達のおばさんを激しく抱きたい
(設定はおまかせします。)
ハタチの時に産んだ息子はもう中学生に
今日は友達を連れてお泊りくるって
楽しみだな
そっかぁもう朝だもんね
息子の友達起こさなきゃ!
ぁあっすっごい朝勃ちしてるぅ
(女手1人で息子を育ててきた34歳の未亡人です)
5年前に夫を事故で亡くした34歳の未亡人です。
中3になる息子も逞しく育ってくれて亡夫に似てきました。
お風呂もまだ一緒に入ったりしてますけど変かな?
オチンチン洗ってあげたりしてます。
アラフォー人妻です
息子が不在の時に遊びに来た友達を誘惑して、おちんちんをしゃぶるのが楽しみな、変態母親です
>>421
摩耶さん、こんにちは。
またお逢い出来て嬉しいです。
僕でも宜しいでしょうか? はい、よろしくお願いしますね
四時半ごろまでしかできませんが、よろしく・・・
了解です。
この間お逢いした際に言いましたが、摩耶さんの悩ましくて変態的なケツ穴オナニーが見たいです。
摩耶さんと僕はすでに何度か経験がある設定で、友達の留守を承知でお邪魔した僕が摩耶さんにそれをお願いする感じでも構いませんか?
途中からは摩耶さんにちんぽ舐めさせてって言ってもらってから、ちんぽフェラをしてもらいたいです。
ザーメンは摩耶さんの綺麗なお顔にいっぱいぶっかけたり、飲んだりしてもらいたいです。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、ご確認をお願いします。
はい、構いませんよ
ケツ穴オナニー、上手く表現できるか分かりませんが・・・
TバックなどのHな下着を着けててもらえると嬉しいです。
それでは改めましてよろしくお願いします。
(友人の留守を承知で摩耶さんの家にお邪魔した龍介)
(理由はもちろん…摩耶さんとのHを楽しむため)
(リビングのソファに座る龍介にお茶を出そうとキッチンに立つ摩耶さん)
(ムラムラが収まらない龍介はスっと立ち上がり、キッチンに立つ摩耶さんの後ろに静かに立つ)
(軽く勃起しているちんぽをズボン越しに摩耶さんのスカート越しの柔らかく大きなお尻に擦り付け)
(さらに両手を胸へと伸ばし、服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み始める)
おばさん、お茶なんかいらないからHしよ。
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
あん・・・
竜介くんったら・・・
(後ろから羽交い締めされると困惑した表情になります)
ダメよぉ・・・
あの子が帰ってくるかもしれないし・・・
(頬を赤く染めながら自らもお尻を振ってズボンの膨らみに擦り付けます)
翔なら大丈夫、今日は遅くなるって言ってたから。
(と言いながらも、腰をグリグリと回すように押し付けたり、撫で付けるようにしながら)
(ズボン越しのちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け)
(胸へ伸ばした手もむにゅむにゅと豊満な胸を服の上から揉み続ける)
おばさんの大きなお尻も大きなおっぱいも僕大好きだよ。
もうビンビンに勃起してるの分かるでしょ?
ねぇねぇ、久しぶりにおばさんのケツ穴オナニー見せてくれる?
おばさんのケツ穴オナニー見ながら僕もオナニーするから。
(と言いつつ、半ば強引に摩耶さんの手を取りリビングへ戻ると、ズボンとパンツを脱ぎ)
(勃起ちんぽを摩耶さんに見せ付けるようにゆっくりと扱きながらソファに座り)
ほら、最初は着ているものを嫌らしい感じで脱いでいってみて。
おばさんの大きなおっぱいや大きなお尻を見ながらちんぽ扱きたいから。
もう・・・しょうがない子ね・・・
大きくしちゃって
(リビングへ連れてこられると竜介君の裸の下半身に目が釘付けになり)
あぁん・・・
エッチなちんぽ・・・・・・
(竜介君の前に立つと背中を向けて)
ほんと、お尻が好きなんだから・・・
(腰をくねらせながらスカートをゆっくりと捲り上げていくと)
(Tバックが食い込んだ大きなお尻を見せつけます)
あぁ…いいよ、おばさん。もっと見せて。
おばさんのお尻すごいよ。大きなお尻に小さなTバックだなんて。
(大きなお尻、さらにTバックが見えると、興奮でちんぽがビクビクと震え、大量の我慢汁が溢れ出す)
おばさん、おっぱいも早く見せて。
それと…おばさんのおっぱいやお尻を見ながらいっぱいちんぽ扱きなさいとかHな事いっぱい言って欲しい。
おばさんのHな言葉でも僕を興奮させてよ。
(と言いつつ、摩耶さんに見せ付けるように激しくちんぽを扱くと)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽからは扱く度ににちゃにちゃとHな粘着質な音が漏れ始める)
あらあら・・・
おばさんのお尻を見て、ちんぽがもっと大きくなったみたいよ?
(Tバックを掴むと上に引っ張りあげ更に食い込ませます)
いいわ・・・
竜介君のちんぽオナニー・・・
おばさんも興奮しちゃう
(Tバックを食い込ませながら)
(ブラウスを捲りブラのホックを外してカップを下げます)
ほらっ・・・
竜介君の好きなおっぱいよ?
もっと激しくちんぽシコシコしてごらん?
(羞恥心を煽るような言葉を掛けられると、ゾクゾクとした快感に飲まれ)
おばさんも僕のちんぽオナニーで興奮してるの?
僕もおばさんの大きなおっぱいと大きなお尻にすごく興奮しちゃってるよ。
(おっぱいが見えた途端、再度ちんぽがビクビクと震え、大量の我慢汁を漏らし)
おばさんのおっぱいもすごく素敵だよ、興奮しちゃう。
それにおばさんにHな事言われると、すごく興奮する。
おばさん、今度は四つん這いになってみて。
下着の上からケツ穴オナニーするとこ早く見せてよ。
(と言いながら、摩耶さんに見せ付けるように、大きなお尻と大きなおっぱいに興奮し)
(ビクビクと痙攣を続け、ドプドプと大量の我慢汁を漏らし続けるちんぽを激しく扱いていく)
竜介君の目、凄く変態チックでいやらしい・・・
(四つん這いになるとお尻を高く上げて突き出し)
はぁ・・・ん・・・
お尻・・・・・・熱いの・・・
(右手をお尻の割れ目に伸ばすと)
(中指でアナル付近を擦ります)
んはぁっ、あ・・・っ
下着の上からでも、感じちゃう・・・
(Tバックをずらすとひくついたアナルが露出します)
(ちんぽを扱きながらソファから立ち上がり、摩耶さんに近付くと)
(四つん這いのお尻に顔を近づけ、おまんこやアナルの匂いをクンクンと嗅ぎ)
おばさんのおまんこもケツ穴もすごくHな匂いがするよ。
このHな匂い嗅ぎながらオナニーしちゃう。
(摩耶さんのおまんことアナルの匂いにも興奮し、ちんぽをにちゃにちゃと音を立てながら激しく扱き)
そうだ、今日はいい物があるんだ。
(バッグからゴソゴソと何やら取り出すと、それを摩耶さんに手渡し)
僕のちんぽにそっくりでしょ?そのバイブ。
まずは僕のちんぽだと思って、おばさんのHなお口でいっぱい舐めてるとこ見せてくれる?
もちろん、その後はおばさんのケツ穴に入れさせてあげる。
そんなに近くで見ないでぇ・・・
おばさん、恥ずかしい・・・
(ひくつくアナルと濡れたおまんこがよく見えるように脚を拡げ)
やだぁ・・・こんな物まで・・・
(バイブを渡されると愛しそうに頬ずりして)
んちゅっ・・・
ちゅぷっ、ぷちゅちゅっ
(舌先でバイブを舐め回すとそのままくわえこみ)
恥ずかしいって言う割にはおまんこヌレヌレになっちゃってるよ。
それにケツ穴もいっぱいヒクヒクさせちゃってるみたいだし。
(と言いながら下着越しのおまんこの割れ目を擦り上げ、下着越しのアナルを指先でグリグリと責める)
うぅぅ…おばさんのその舐め方すごくHで興奮しちゃうよ。
僕のちんぽだと思って舐めてるの?僕のちんぽ美味しい?
(まるで自分のちんぽが舐められてるような錯覚に陥り、摩耶さんの濃厚なバイブフェラを見ながらちんぽオナニーを続け)
おばさん?もうケツ穴にちんぽ欲しくなってきたんじゃない?
龍介くんのちんぽ、おばさんのケツ穴に入れてって言ってくれたらバイブをケツ穴に入れてもいいよ。
そうよぉ・・・
竜介君のちんぽだと思って・・・
(唾液を絡めながら見せ付けるようにはげしくしゃぶり)
欲しいっ・・・
おばさんの・・・変態ケツ穴に・・・
竜介君のちんぽが・・・・・・
(懇願の眼差しで見つめながら)
(唾液まみれのバイブをお尻に擦りつけます)
いいよ、そのバイブ、僕のちんぽだと思って、おばさんのケツ穴にぶち込んでも。
(その様子を見ながらちんぽオナニーを続けていると、興奮と快感で徐々に射精が近づき)
おばさんの綺麗なお顔を僕のちんぽで犯してあげるね。
(四つん這いになる摩耶さんの顔の前にちんぽを出すと、そのまま摩耶さんの顔にちんぽを擦り付け始め)
(おでこ、まぶた、鼻、頬、唇、あご、と言った感じで、文字通り顔中にちんぽを擦り付け)
おばさん?僕のちんぽ舐めたい?今度は本物だよ?
ほらほら、龍介くんのちんぽいっぱい舐めさせてぇって言ってくれたら舐めさせてあげる。
(ちんぽの先を唇に押し付けたり、ちんぽの匂いを嗅がせようと鼻の穴に近づけたり、唇でちんぽを扱いたり)
入れちゃう・・・っ
んっ・・・ひいぃぃっ、ひぐぅっ!
(アナルにあてがったバイブをゆっくりと挿入していき)
はぁっ、くふ・・・っ・・・
おほっ・・・おぉ・・・っ
(根元まで入れるとお尻の肉がプルルと震え)
んあっ・・・はぁ・・・・・・
ちんぽっ・・・
竜介君の生ちんぽ、しゃぶりたいの・・・
(我慢汁で濡れた顔で見つめ)
ほら、じゃあ気持ちよくして、おばさんのHなお口で。
ちゃんとザーメン出るまでしゃぶるんだよ。
今日はおばさんの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけてあげるからね。
僕がイク時はちゃんと、おばさんの顔に龍介くんのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだよ?
(と言うと、腰を使って、硬く大きく勃起したちんぽを摩耶さんの口の中に挿入していき)
ほらほら、おばさんはケツ穴に挿入したバイブを僕のちんぽだと思って、もっとズボズボして。
本物の僕のちんぽはおばさんのお口で気持ちよくしてね。
(と言いながら、摩耶さんの口をちんぽで犯すように、自ら軽く腰を振り始め)
は、はい・・・
(息子の友達の言いなりになった自分に更に興奮します)
うぶっ・・・
んじゅ・・・じゅぷぷ・・・っ
(お口に挿入された竿に舌を絡めながらしゃぶり)
んん・・・
美味しい・・・っ
ちんぽ、美味しいの・・・
(根元まで入ったバイブを抜けないギリギリのところまで戻すと)
んひぃいぃっ、ひぐぅ・・・っ
ケ、ケツ・・・穴・・・
拡がる・・・っ
(一気に根元まで挿入し)
(リズミカルにバイブを出し入れしていき)
おばさんのケツ穴オナニー見てると興奮してイっちゃいそう。
それにおばさんのお口がすごく気持ちいいから。
(摩耶さんのケツ穴オナニーに興奮し、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
(さらに摩耶さんの口の中の気持ち良さに思わず腰をガンガンと強めに突いて摩耶さんの口をちんぽで犯し)
おばさん?僕もうイっちゃいそうだよ?おばさんもイっちゃいそう?
ねぇ?二人で一緒にイこ。
僕はおばさんのお顔にザーメンぶっかけてあげるからおばさんはケツ穴オナニーでイクんだよ?
(と言いながら、摩耶さんの口からちんぽを抜くと、摩耶さんの顔の前でにちゃにちゃと音を立てながら激しく扱き始め)
ほら、おばさん。おばさんのお顔に龍介くんのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕には、いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【おばさんのHな言葉で気持ち良く、いっぱいザーメン出してイキたいです】
【おばさんも気持ち良くリアでもイって下さいね】
んっ、んん・・・ん・・・っ
(腰を振られお口を犯されると涎を垂らしながらお口をすぼめ)
あっ・・・
ダッ、ダメ・・・ぇ・・・
(バイブを小刻みに動かすと絶頂が近付き)
ね・・・ねぇ・・・お願い・・・っ
おばさんと一緒に・・・いってぇ
おばさんの顔に・・・竜介君のちんぽザーメンぶっかけてほしいの・・・
きてぇ・・・
おばさんの顔をザーメンで犯して・・・っ・・・
【リアでもちんぽしごいていくのよ・・・?
おばさんの・・・ケツ穴オナニーを想像して、熱くてドロドロのザーメンを出しなさい】
う、うん、一緒にイこ。あぁ…もうダメ、我慢できない。
イクよ、おばさんのお顔にザーメンぶっかけるよ。うぅぅ…いくっ
(摩耶さんのケツ穴オナニーに加え、Hな言葉がトリガーとなり、ちんぽから大量のザーメンが噴き上がる)
(びちゃびちゃと摩耶さんの顔をザーメンが直撃し、ちんぽを顔に擦り付けながらザーメンを顔中に塗り広げていく)
おばさん、すごく気持ちよかったよ。どうもありがと。おばさんも気持ちよかったかな?
おばさん?翔が居ない時にまたお邪魔してもいいよね?また二人で気持ちいい事しようね。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもすごく気持ち良かったです。摩耶さんもリアでも気持ち良くなれたかな?】
【機会がありましたら是非またよろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、お先に落ちさせて頂きますね。どうもありがとうございました】
い、いくっ・・・
ケツ穴で・・・っ、いくぅうっ!
(顔でザーメンを受け止めながら)
(お尻をブルブル振るわせて果ててしまいます)
は・・・っ、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
こんなはしたない格好で・・・恥ずかしい・・・
(アへ顔を晒しながら余韻に浸ります)
うん・・・
また・・・龍介君としたい・・・
【私も・・・アナルに電動バイブを入れて、いってしまいました・・・
こちらこそありがとうございました。また機会があればお願いしますね・・・・・・
落ちます】
こんばんわ
友達のお母さんを意識している中学生
まだ幼さが残るが逸物は立派な大人
そんな息子の友達に犯されたい、若しくは犯してみたい女性の方いませんか?
募集であげます
熟好きなのに勢いでできちゃった婚
実際は嫁の母の方がストライク。
張りがなくなり垂れかけた乳
整えてない剛毛
肥大した小陰唇
こんな肢体だけれど痴女っぽくないどちらかと言えばお堅いキャラで、次第に乱されてゆく展開に付き合ってもらえるお義母さんいませんか?
こんにちは35歳の元教師です。
息子の友達または昔の教え子とエッチな状況に
そんなシチュで誰かしませんか?
陽子の大きな胸とお尻で優しくしてあげます。
こんにちは♂さん
どんなシチュ希望ですか?
中学生から少し大人になった元教え子が悩み相談に来るとか
シンプルに息子の友達が遊びにきてとか?
ご希望とNG教えてください
ちなみに私は暴力暴言以外は大丈夫です。
名前入れました。
公平(こうへい)です。
改めましてよろしくお願いします。
陽子さんの息子の友人、中学生くらいでやってみたいです。
NGは、痛い、汚い、乱暴な言動や罵倒されたりです。
希望は…淫語やHな言葉を使って言葉責めされたいです。
>>450の通り、大きな胸やお尻を使ってとか、手コキとか…
誘惑されて…みたいな感じが希望です。
こちらは童貞設定でも構いませんか? 公平さん了解致しました。
書き出ししますので少々お待ちくださいね。
書き出しよろしくお願いします。
NGじゃなければなんですが、陽子さんの胸とお尻のサイズを聞きたいです。
陽子さんの体を想像しながらオナニーしたいので…
それと追加の希望なんですが、陽子さんの裸をオカズに目の前でオナニーさせられたりもしたいです。
(元中学校教師の西山陽子35歳 事情があって退職後は中学生の息子の直樹と2人暮らし)
ああ疲れたぁ
今日は直樹が友達連れて来るって言ってわね〜早くお部屋の片付けしなきゃ
(Iカップの大きな胸やお尻をユサユサ揺らしながら家事に勤しんでいるとチャイムが鳴る)
あっハイ・・・ただいま参ります!
アレ?公平君1人?直樹は?
(玄関のドアを開けると友人の公平君だけが所在なさ気に突っ立っている)
こんにちは、おばさん。
(初めて会った時から、陽子さんの虜になってしまった公平)
(その美貌はもちろんの事、その大きな胸やお尻に魅了されていた)
(性に目覚めてからは、陽子さんを想って毎日のようにオナニーしている)
直樹くんはちょっと用事があるから先に行っててくれって。
(と普通に会話をしながらも、どうしてもその目は、陽子さんの大きな胸とお尻に行ってしまう)
(白いカットソーにベージュのタイトスカートに豊満な身体を包んで公平君を中に招き入れる)
(元水泳選手の陽子は身長が高く最近太ってきて普通の格好でもT170 B100I W64 H102のサイズが目立ってしまうくらいの巨乳と巨尻)
そう?直樹遅れて来るって?
じゃあ先に上がってて公平君
(弾けるような笑顔が若々しくまだ20代と間違われる陽子 大きなヒップを突き出してしゃがんでスリッパを差し出す)
はい…
(昨晩も陽子さんを想ってオナニーしてるのに、本人を目の前に)
(しかも日本人離れしたその悩ましいまでの体型に、一瞬眩暈がしそうなほどの興奮を覚え)
(玄関先でスリッパを出される時も、その突き出されたお尻に早くもちんぽが反応し)
お邪魔します。
(興奮で頭の中ではHな妄想を繰り広げながらも、平然を装いながら静かに家に上がっていく)
【>>458の設定ありがとうございます。すごくタイプでリアでももう興奮しちゃってます】
【出来ればなんですが、下着はTバックなどのHな感じの物だったら嬉しいです】 (スリッパを持ちサッと公平君の方を向くと膝で胸が押し潰されカットソーからピンクのブラと共に白い豊乳がこぼれんばかりに)
どうぞ公平君!遠慮なく奥に入ってね
(立ち上がってパンっと張ったベージュのスカートにデカ尻をムニムニと左右に揺らしながら公平君を後ろに伴って奥へ案内する)
なにか?飲む?公平君暑いから冷たいお茶かカルピスとか?
(スリッパを受け取る瞬間、陽子さんの大きな胸がこぼれそうになるのを見ると)
(思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(リビングへ案内される間も、揺れ動く陽子さんの大きなお尻に目が釘付けとなり)
(もはやちんぽはパンツの中でビクビクと震えるほどに勃起してしまい)
(ちんぽの先からはトプトプと我慢汁も漏れ出し、軽くパンツにシミを作ってしまう)
それじゃあ冷たいお茶を頂こうかな。
(と爽やかに答えながらも、目はずっと陽子さんの体を追い、ズボンの股間は誰の目にも明らかに盛り上がっており)
(飲みモノの用意でまたソファーから立ち上がって公平君に後ろ姿を間近に見られながら台所に行く陽子)(よく見るとベージュのタイトスカートに割れ目で突っ張った布地やクッキリと陽子のプリンとした大きなヒップラインを浮き立たせているが下着のラインが全く見えない)
どうしたの?公平君・・ボーッとして・・ってキャッァ!!
(台所からお茶の用意をして戻ってくると頬を赤くしてボンヤリ妄想に耽る公平君に気をとられて足を床に引っ掛けて前のめりに転ぶ陽子)
アイタタッ!わぁ・・ゴメンね公平君ビッチャビチャにしちゃったわね
(転んでお茶を公平の股間にぶっかけた上に更に大きな身体の陽子が公平の顔に乗っかってしまう)
(あろう事か身体を反転した陽子のデカ尻が完全に公平君の顔を覆うくらいドテンッと乗せた状態に)
おばさん、もしかして下着穿いてないのかな?
(お尻が突っ張るほどになっても下着のラインが見えない事を不思議に思い)
だ、大丈夫ですか?
(Hな事をぼんやりと考えていると、突然目の前で陽子さんが転んでしまい)
(その拍子に自分の身体に陽子さんがなだれ込んでくると、思わず恍惚の表情となり)
(さらに顔に陽子さんの大きなお尻が近付くと、その匂いを嗅いだりしながら)
(さながら絶頂した時のような何とも言えない表情を見せ)
(その身体の柔らかさや何とも言えない匂いにまで興奮し、パンツの中でちんぽをビクンビクンと大きく跳ねさせ)
あっぼ、僕は大丈夫ですから。
(興奮のためか、そう答えるのがやっとで)
あ痛ったぁ!ゴメンねゴメンね!公平君!すぐ退くわね!
(デカ尻をユックリ持ち上げようとヒップを突き出して手を前に出すと無意識に公平君のビチャビチャに濡れた股間に手を置いてしまい硬くなってる雄に気がつく陽子)
・・・ゴメンね公平君・・ズボン汚しちゃったわね・・脱衣所に直樹の部屋着があるから着替えてらっしゃい・・
オバサンも汚れちゃったからお風呂で身体拭いてくるから
(公平君の股間がどういう反応が一瞬で理解する陽子 少しトーンが下がった声で頬を赤らめがら公平君に着替えるように指示する)
(公平君を脱衣所に連れて行くと自分も着替えのとシャワーの為に脱衣所の向かいのお風呂場に入ってゆく陽子)
【公平さんゴメンナサイ!急用で小一時間ほど離れます。】
【一旦落ちますけどよかったら後で続きしませんか?】
【一旦落ち】
【了解です。僕もぜひ続きがしたいです】
【ここでは待てないので、一時間後にアンシャンテでお待ちしてますね】
【何かありましたら、お互いみんなの伝言板の方へ伝言を残すという事でお願いします】
【それでは一旦落ちますね。ここまでのお付き合いどうもありがとうございました】
(以下空いてます)
高校生の息子の友達と不倫をしてみませんか?
特に設定については拘りはありません。
ご希望のシチュがあれば教えて下さい
こちらの容姿については体育会系で筋肉質、顔は竹内涼真似だけど、伸長はあまり高くありません。
こんな僕で良ければお相手宜しくお願いします
募集あげ
こんにちは
先日友達の家に泊まりに行って、夜中トイレがしたくなり階段を降りてトイレに向かう途中リビングの方から女性の喘いでいる声がしていたので恐る恐る覗いて見ると....
友達のおばさんがソファに凭れながらオナニをしている場面に遭遇して...
その光景が...頭から離れず、それ以降おばさんをオカズに毎日扱いてしまっています
高校生くらいの息子の友達に、弱みを握られてのシチュを希望ですが
誰かお相手してくれませんか
募集しています
こんばんは
社交的で愛想のいい息子の友達とエッチしてくれませんか?
高校生くらいの設定でと思っています
ご希望があれば設定変更をしても構いません
お相手探しています
募集あげ
こんばんは元教師のバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしちゃう
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B98J W64 H102 すっごいムチムチの爆乳巨尻女です
先生、ご無沙汰してます。手土産のスイカです。
あ、あの、俺、高校時代は先生のこと好きだったんです。
//どうでしょう?
あっ久しぶりねぇ♪
元気にしてたの?どうぞどうぞ上がっていって!
(大きな胸とお尻をユサユサ揺らして玄関に出迎える元女教師)
よろしくね
先生のおかげで志望の大学に行けました。ありがとうございます。
先生もお元気そうで何よりです。
//先生の胸とか見て少し硬くなります。
そっかぁ山本君確かワセダだったっけ?よく頑張ったよねぇ♪
あっスイカ遠慮なくいただくわね
(スイカと変わらない大きな胸の間にもっと台所に)
ちょっとお茶でも出すから待ってね そこのソファーに座ってて
はい、先生。先生、大学に入ったんですが悶々として集中できないんです。
彼女に迫ったら、「大きすぎて無理」と拒否られるし。
直径5cm、長さ19cmだとだめですか?
へえ山本くん・・おっきいんだぁ♪
でも確かに大きすぎると痛くて嫌がる人も多いかもねぇ
(お茶の用意をしながらワイセツな話にも大人の余裕で対応しながら)
・・じゃあ若いし性欲が溜まって大変ね・・・きゃっ!!ああッごっめん!!
(Jカップの谷間を揺らして前かがみになってお茶を差し出すときに盛り上がった股間が気になってつまづく陽子)
あああっお茶でビッチャって・・ごめんごめん・・ちょっとズボン脱がせて
あ、あつい!先生、トランクスまでお湯がしみてます。
//今どんな格好?僕はパンツ1枚。175-70です。
ごめんね山本・・・くん・・・あ・・すごい・・
(お茶で濡れたトランクスを下げると もうそそり立つ巨根が目の前にして目が釘付けに)
こっこんなに大きいと・・たっ確かに若い女の子は大変かもね・・ちょっと拭くね・・あああっ硬い・・
(タユンタユンとJカップを揺らしながら硬い肉棒をタオルで拭きながら頬を赤らめて発情してゆく)
スカートにTシャツですよ
ああ,先生に拭かれると感じます。先生、じかに手で握ってこすって、先をくわえてくれますか?
先生のきれいな胸もみますね。乳首をコリコリします。
//Tシャツの下に手を入れて胸もんでください。透明汁が出てきました。
あああっ我慢できないわ・・・チュパチュプ・・んん・・おっきい・・レロレロロ・・・
(吸い寄せられるようにして口を亀頭に寄せて舌を伸ばして肉棒を咥え込む)
ハアアンッ・・・山本・・くん!おっぱい先生感じちゃうぅ!!ダメぇン・・ンンッ♪
(男性のゴツゴツした手で爆乳を揉みこまれて身体を捩って喘ぐ陽子)
もう揉んでますよ♪
オマンコもうぐちょぐちょ・・
せ、せんせい。憧れの先生の中で行きたいです。先生はどんな体位が好きですか?
またがってくれてもいいです!
//カチカチのちんちんしごいてます。中指おまんこに入った?それともクリがいい?
もう入れたいの?先生のオマンコに入れたいの?
(名残り惜しい感じでオッパイを肉棒に押し付けながら亀頭に吸い付いてから答える)
こんな長くて・・太いの入るかしら?山本くん・・そこの寝そべって・・
(ソファーの下の絨毯に寝かせると 腰の上で脚をM字にして跨る陽子 スカートを捲り上げると102の真っ白な丸い巨尻が)
クリ触ってる・・・ぴちゃぴちゃって汁が飛び散って・・・
先生、ごめんなさい。もう入れたいです。ああ、先生のオマンコの中、あついよ!
//どんな声でちゃうの?
あああっーーーーッ!おっき・・いいいッ!!・・はあああんんッ!入っちゃ・・うう
(メリメリとビラビラを捲れ込ませながらユックリとデカ尻を山本くんの腰の上に降ろしてゆく)
あ・・アアアンッ♪・・すっごい・・山本君の・・奥に当たるぅ!!
(根元までオマンコに巨根を咥え込むと腰を前後にグランドして硬い肉棒を膣襞で味わう淫乱な元教師)
おっチンポ・・すっごいのぉ!!もっと突いてぇ!
声は押し殺してるけど・・アンアンッって・・出ちゃう
先生のオマンコがすごく締め付けてる。太いの欲しかったんでしょ。
下からずんずん突き上げるね。
//アンアン言ってる陽子さんを想像して、いきそうにかたくなった。
うん・・欲しかったのぉ!・・太っといの・・あああっ・・アンッ♪・・アンッ♪・・チンポたまんないっ!
(突き上げられると身体をエビ反りの仰け反らせてJカップの爆乳を揺らしながらデカ尻を見ずら上下にピストンに合わせて動かす)
もっとぉ!もっと山本くんの・・デカちんぽで突いてぇ!先生を無茶苦茶にしてぇ!!ハウウンッ!奥で・・ゴリュゴリュってなってキボヂいいっ!!
19センチのチンポ舐めたい・・・硬いの大好き♪
メチャクチャ下から突き上げるね。最後は中に出す?口?胸?
//なめてほしいな。こすってしゃぶってね。いっちゃうよ?
なっ中に!中にちょうだいっ!いっぱい山本くんの・・先生のオマンコに出してっ!!
(再び脚をM字にしてデカ尻を突き出してギリギリまで肉棒を抜き一気に根元まで振り下げてペッタンペッタンと卑猥な杭打ちピストンで尻餅をつく淫乱な雌と化した女教師)
おはおおっ!タマンナイッ!・・・19センチのデカちんぽ・・タマンナイッ!先生逝きそう・・逝っちゃうぅ!!
(Jカップの爆乳もデカ尻もタプタプと波打たせて生徒の硬い肉棒を淫乱な身体で味わい尽くす)
出して・・陽子のお口で・・いっぱい飲んじゃう
チュップチュッポチュッポ・・おいひっ・・ちんぽ美味しい!
先生、すごいです。下から胸揉みあげますね。乳首もつねるよ。
//口に出すぞ。陽子の頭を押さえて前後させながら出すよ。
アンッ♪・・・おっぱい感じちゃうぅ・・はうううっ・・・アンッ♪逝きそう・・・
(爆乳を好き勝手に変形するぐらい力強く揉みこまれ反応したオマンコがキュンキュンと肉棒を締め付ける)
いやあっ!いぐう・・先生逝っちゃうよぉ!!オホオっ・・おほっ・・おうっ・・おふうううっ!!奥・・イイっ!イイっ!すんごくイイっ!キボジイイ!!
(ヨダレを垂らして目尻がトロンと下げって惚けた顔で元生徒にメスに成り下がる陽子)
ンップンップ・・ンッポ・・っぽ・・んああーーっ!らしてくらさい・・ザーメン・・ンン
くっさいザーメン・・大好き♪
ツンっと鼻にくる独特の匂い・・饐えたような・・・精液って感じのとしか言いようのない
味は少し苦いけど甘い部分もあって・・トロントロンって舌の上で絡みついて・・ゴックンしてもいつまでの口腔内と喉の残る感じで
ごめんね、苦くて。精液が出た後も透明汁が出ているよ。
実の息子に性教育したいのですが、板違いでしょうか?
>>502
スレ違いの可能性があるので、別のお部屋を取ってきます。
そちらでお相手して頂けますか? 中学生〜高校生くらいの年齢設定で息子の友達とエッチしてくれる熟女さん募集しています
希望のシチュがあれば遠慮なく言って下さい
お待ちしています
年の頃なら四十路手前
格好もごく普通に長袖カットソー+ミドル〜マキシ丈フレアスカート
でもこっそり身体の付き合いをしてる友達のお母さん募集します。
恥ずかしがるのを承知で野外で迫るシチュなど考えてます。
元教師のバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子と一緒にお風呂に入ってエッチなことしちゃう
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B98J W64 H102 ムチムチの巨乳巨尻です
たっ達也くん!どっどうしたの?
こっこんなオバさんを犯したいだなんて・・・
(豊満過ぎる卑猥な肉体をエプロンの下でプルンプルン揺らしながら慄く)
前からチャンスをうかがっていたんだよ
うまい具合に信二が合宿だろう…
(陽子に近づき衣服を引き裂いてゆく)
やっぱりイヤらしいな…
タップリ犯してやるからな
(カチカチのチンポを見せつけながら陽子のワレメを弄ってゆく)
ぎゃっあっ!・・・まっまだ・・ちゅっ中学生なのに・・・あああっすごい・・・
(衣服を引き裂かれシングルマザーとは思えない白いムチムチの肉体を晒す陽子)
(息子の信二の可愛らしい男性器とは違う大人の肉棒を見せつけられて目が釘付けになってしまう)
あああっ達也くん・・そっそんな事しちゃダメ・・ダメ・・あああっオバさん・・・感じちゃう・・はうううっ
(中学生とは思えない大胆な指使いに男日照りの肉体が反応してしまい早くもクチュクチュと水音が)
興奮するんだろう?
クラスメートじゃ満足できなくてさ…
おばさんなら満足できると思うんだよ
(激しい指マンでマンコを掻き回してやる)
やっぱり待ち望んでいたのか…
チンポを欲しいんだろう?
(マンコを掻き回しながら指を抜き差しして)
いやっ達也くん!ダメよ!まだ中学生じゃない・・・ハウウンッ♪・・・アアンッ♪
(中学生とはいえ男のゴツゴツした指使いに甘い声で喘ぎ オマンコからは透明の蜜がトロトロ溢れる)
・・ああっそんな・・欲しいだろなんて言っちゃダメ・・チンポとか・・ダメ・・・アアっ・・オバさん・・逝っちゃうぅ
(ダメダメと言いながらも指に反応して腰が無意識にビクンビクンと痙攣しながら腰を前後にゆすってしまう)
中学生でもかなり経験しているぜ
もう10人は犯して狂わせてる。
(指の数を増やしてマンコを広げ愛液を滴らせる)
もう逝ったんだ…
このまま逝きまくりのマンコにしてやるよ
(指が抜かれ直ぐに立ちバックでチンポをぶちこんでしまう)
・・・まっまあっ!じゅっ10人も!?・・・アッ・・アッ・・あうううっ・・いっ・・イッグぅ・・逝っちゃうぅう!!
(あながち嘘ではないだろう手慣れた指使いと増えた本数にオマンコがヒクヒク収縮して潮を吹いて逝く未亡人)
・・!?ええッいッいきなり!だっダメダメっ・・ダメよぉおおっ!!ああああああっーーーーッッツ!!!イギひいいいっ!・・おっぎぃいい!!
(いきなり立ちバックの姿勢でデカ尻を突き出されてメリメリと侵入してくる太すぎる雄棒に悲鳴をあげて涙を流しながら受け入れてしまう)
いきなりがいいんじゃないか…
前に犯した10人も喜んでいたからな。
(最初から激しく突き上げて陽子を追い込んで)
凄く締め付けてやがる。
陽子も嬉しいだろう?
(乳房を握りしめピストンを繰り返して揺さぶり続ける)
ハアアンッ・・・アンッ♪・・・アンッ♪・・・おおおおっ・・オグにあだるぅうっ!!
(ズンズンと力強いピストンにJカップの豊乳が揺れ 白い大きなヒップを波打たせながら自らも突き出してゆく)
ひゃううっ・・たっ達也くん・・ああああっ・・オバさんおかしくなっちゃうぅう!!いいいいいっイイッ!!イイッ!
(快感にすっかり敏感になった乳首やオッパイを握り締められてオマンコがキュンキュンと中学生のチンポを奥へ受け入れながら締め付ける)
陽子は奥で感じるのか…
たくさん突いてやるよ
(ガンガン突き上げて子宮に亀頭がねじ込まれて)
もう逝ったのかよ
俺が出すまで何回逝くのかな?
(乳房に指が食い込むくらい握りしめ腰を打ち付ける)
おおおっ・・おふうッ・・おうっ・・おうっ・・おおおおおっ・・奥っ感じちゃうぅう!!
(子宮に硬い亀頭をねじ込まれて腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎまくる)
いいいいいいっイグぅ!!・・・逝っちゃうのぉ!!オバさん・・逝かせちゃ・・あああっっダメダメ・・逝っちゃうぅう!!!
(中学生とあ思えない血管の浮き出た極太チンポで杭打ちピストンにヨダレを垂らして身体を何度も痙攣させながら潮を吹いて連続逝きをする)
イヤらしいな
クラスメートじゃこんな風には喘がないよな
(陽子のアエギ声に興奮して亀頭を何度もねじ込んでやる)
中に出されたらもっと良くなるぜ…
ザーメン欲しいよな?
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく)
いやいや・・・・クラスメートって中学生と一緒にしないでぇ・・・あううううっ
・・・・だって・・すんごい・・・イイんだもん・・・達也くんの・・すっごいイイッ!!
(大人の成熟した肉体を硬い肉棒で串刺しにされたまま快感に噎ぶ未亡人)
やあっ!なっ中はダメよ・・オバさんでも生理あるから・・・妊娠しちゃうぅ!!中はダメえ!!
(中出し宣言にダメと拒否しながらもオマンコはメスの本能でキュンキュンと締め付けて子宮が亀頭を吸い込むような蠕動運動が膣全体で起こる)
はうううっ・・すっごいイイのぉ!!・・たっ達也くんの・・すっごいイイっ・・あああっオバさんもうダメぇ・・・壊れちゃうぅ!!
気に入ってるのなら問題ないじゃないか。
信二の弟妹を作ろうぜ
(容赦なくピストンを与えて陽子を狂わせて)
出すからな!
出る!
(亀頭をねじ込んだままザーメンが流し込まれる)
ああああああっ!ダメダメダメぇッ!ダメよおおっ!はおおおおっ・・・アッツイイイっ!!
(息子のクラスメートに犯されて孕んでしまうかもしれない背徳感に脳天にまでズンズンと突きあがってくる感覚に白目を剥いてヨダレを垂らして惚ける)
おふうううっ・・オマンコがぁああっ!!・・あああああっイッグぅ!!オバさん逝っちゃううううっ!!イグイグイグイグイグぅッーーーーっ!!
(大量のザーメンを子宮と膣全体に浴びてオマンコがすごい勢いで収縮してザーメンを奥へ吸い込むながらシャーシャーとオシッコのように潮を吹きながら壮絶に逝く)
ああああっ・・たっ達也くん・・すっごい・・はあはあはあ・・・こんなの大人でも初めて・・・
すみません久しぶりでリアですっごい逝ってしまいました
疲れてしまったのでお先に落ちさせてください
ありがとうございました
落ち
初めてかよ
まだまだ体験したいかい?(ザーメンを吐き出してもまだ固いままで)
抜かずで犯してやるよ
いい声をもっと聞かせてくれよ
(逝きまくりのマンコをまた突き上げて陽子を喘がせる)
高校3年に犯されたいおばさんいる?
いっぱい気持ち良いことしようよ。
お願いします。
名前は無しでしますか。リクエストとかもあればどうぞ。
名前入れました
再婚した若い奥さんだと嬉しいです
初心な男の子をエッチに誘惑してくれますか?
わかりました。
大介くんは何歳くらいですか。
(28歳、166-52、スリーサイズ95-60-93、息子の友達が家に遊びにきたのをきっかけに、
仲良くなり、今日は家族の留守によびだした。)n
アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、立ちバックで犯されてしまうというシチュで、五時過ぎまででお願いします。
胸は95センチGカップです
ちょっと生意気な息子の友達に犯されたい人募集
高校生くらいの設定でと思っています
誰かいませんか
元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子と一緒にお風呂に入ってエッチなことしちゃう
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B98J W64 H102 巨乳巨尻です
陽子さん、お相手お願いします
昔の教え子になりたいです
あら優一くんったら!久しぶり〜どおしたの?
(去年卒業した優一さんに再会できて嬉しそうにする陽子)
(ボデイラインのでたニットワンピから豊満な谷間や盛り上がった胸がプルンと揺れる)
(友人との飲み会でつい終電を逃し、夜の街を途方に暮れて歩いていると)
(偶然陽子先生と再開してしまう)
(久しぶりに再会した陽子先生は益々セクシーになっていて)
(思わずぷるんとした巨乳に目線が奪われてしまい)
(股間がふくらんでしまう)
先生、お久しぶりです
なんか、その…すっごく綺麗に…なりましたね…
(顔を赤らめて小声でつぶやく)
先生ひょっとして…この辺に住んでるんですか?
あの、久しぶりにあったばかりですごく図々しんですけど
その、僕…終電のがしちゃって…
(あわよくば先生の家に泊めてもらえないかという思いで、ためらいがちに尋ねる)
え?綺麗になったって?じゃあ以前は汚いみたいじゃない〜このぉ!
マセたこと言うようになったのね〜♪コノコノォ〜♪
(本当は綺麗と言われてポッと頬を赤らめてしまうぐらい嬉しい陽子)
(しかし元体育会系の男勝りな性格が邪魔をして 恥ずかしくて思わず優一さんをを右腕で羽交い絞めにしてしまう)
(脇に羽交い絞めにされた優一さんのほっぺにJカップの爆乳がニット越しにバインバインとぶつかってしまう)
どうせ大学の飲み会で終電逃しちゃったんでしょう?・・・仕方ないわね
今夜はウチに泊まりなさい
先生・・いま独りだし・・・
(近所のマンションに夫婦で暮らしていたが6か月前に離婚して今は傍のアパートで一人暮らしをしている陽子)
先生ね・・離婚しちゃったの・・・
うぐっ…せんせ、言葉のアヤだって、くるしっ
(羽交い締めにされるが、ぽよんとしたふくよかな胸が顔にあたり)
(このまま時間が止まればいいのにとまで思ってしまい、股間はギンギンになる)
本当?!ありがとう!先生優しい!
…って、うそ
離婚て…何があったの?
あ、ごめん、聞かないほうが、いいのかな…?
(先生が悲しそうな表情をしている気がして、気の毒に思い慰めの言葉を探すが)
(逆に今、先生の一人暮らしの家に泊まれるということで)
(かなりイケナイ背徳的なことが容易に想像できてしまい、胸がドキドキしてくる)
(結局慰めの言葉が思いつかないまま、二人歩いて先生のアパートに到着する)
ま・・まあ大人の事情ってやつよ!さっ遠慮なんく上がってって!
(玄関でしゃがんでデカ尻を優一さんに向けてスリッパの用意をする陽子)
どうぞ・・さあ・・
(しゃがんだままクルッと前を剥いてスリッパを差し出すとJカップの深い谷間が丸見えになって)
上がってって何もないけど・・酔い覚ましに冷たいお茶ぐらいならあるわよ
ささっつ!そこのソファーで楽にして
(陽子先生のお尻のプリンとした形にも生唾を飲み込み、先生がスリッパに注意を取られているのをいいことにじっくり観察する)
(そのままズボンの上から手のひらでチンポをさすり興奮を高める)
あ、ありがとうございま…す
(あやうく先生のおしりを見ながらチンポを擦っていたのが気づかれそうになるが)
(今度は深い胸の谷間にヤラれてしまい、パンツにシミができるほど我慢汁が出てくるのを感じる)
はーい
先生、部屋すごく綺麗にしてるんですね
先生のイメージだと…その…いわゆる汚部屋、ってやつかなぁって
昔部活のみんなで言ってたこともあって、あはは
(ソファーにもたれながら、少し理性が戻り、勃起を抑えるために他愛もない軽口を聞いてみる)
あら汚部屋って失礼なイメージねぇw
まあ元体育会系女子だし教師の時はノーメークでジャージだったからねw
(笑いながら台所から冷たいお茶をお盆に乗せて持ってくる陽子 大きすぎる豊満な胸がお盆に無意識に乗って揺れる)
・・はいお茶飲んで酔いをさましな・・さ・・・わッキャッ!!!
あああっゴメンッ優一くん・・・
(お茶を持ったままカーペットに躓いて勢いよく前のめりに倒れる陽子)
(そのまま優一の上に覆いかぶさってしまいJカップの豊満な谷間に顔を埋めてしまう)
わあ・・お茶でビチャビチャね・・ちょっと洗って乾かしてあげるから・・脱ぎなさい!
(先生口調で優一さんが完全に勃起しているとも知らずズボンとグイグイ引っ張る陽子)
(お盆に乗るたわわな胸を見て、せっかく理性で抑えてた股間がまた大きくなる)
わっ!
うぐう…冷たいけど、あったか…い…むぐぐ
(お茶をこぼされたことなんかよりも、先生の大きな胸に顔がうずまり)
(このまま窒息死してもいいと思えるくらいの幸せなひとときをうっとり過ごす)
(先生が起き上がると、ああ、もっとおっぱいに顔を埋めていたい、と名残惜しい表情をしてしまう)
えっ、ちょ、ちょと…
わぁ、今だめぇっ!
(寝転がったままの体勢で先生にズボンを引っ張られてしまう)
(体勢的に力が入らず先生の強引な力で、パンツごと脱がされてしまい)
(先ほどのパイズリでMAXまで怒張したちんぽが我慢汁を垂らしながら先生にさらされてしまう)
・・・きゃ!・・・・!!・・・・まっゆッ優一くん・・・どっどうして・・・ぼッ勃起してるの?
(勢いよくズボンを下すとパンツまで想定外で脱げてしまい何やら硬いモノがサッと顎から鼻頭をかすめる)
(その後バチンッと音を立て優一さんの股間で反り返った肉棒に気がついて 顔を両手で覆いながらもマジマジと見つめてしまう陽子)
・・・ちょ・・ちょっと・・・バカ・・・もう・・・先生困らせないで・・・早くソッチの脱衣所で・・シャワーしなさい・・部屋着持ってくるから・・・
(顔を真っ赤にして恥かしがりながらシャワーを浴びるよう指示を出す陽子もワンピースでお茶で濡れて黒いセクシーな下着が透けている)
だ、だって…いや、これは
あの、その…先生がっ
(ちんぽを隠すことも忘れて先生のおっぱいに興奮してしまったから!とつい言いそうになってしまうが)
(すぐに手の平で隠してソファーに体育座りになるが、先生もなんだかんだ自分のちんぽを見ていることに気が付き、ドキっとする)
はいっ、今すぐ
(シャワーを指示され、浴室に向かうが、先生の濡れて透けた黒の下着が目に映り、ますます勃起が止まらず)
(シャワールームでオナニーしてしまいたい衝動にかられる)
はぁはぁ…やばい、このままじゃ我慢できなくなる
先生とエッチしたい…くぅ…あのおっぱい、ずるい
(ブツブツいいながらシャワーを浴びる)
優一くん?・・優一くん・・ちゃんとシャワーしてる?・・・先生のお部屋で変なことしないでよ
(お茶で濡れたワンピース姿のまま気になって脱衣所からお風呂場の優一さんに声をかける陽子)
・・・もう・・仕方ないなぁ・・・先生も・・・入っちゃおっと♪
ねえ優一くん!先生も入るから・・その目瞑ってて!
(濡れたワンピースを勢いよく脱ぎ 黒い下着だけになってお風呂場に入ってくる陽子)
(レースの黒いブラからは白い豊乳がこぼれんばかりに盛り上がり 丸い張り出たヒップの割れ目に黒い紐状になったTバックが食い込んでいる)
せっ先生もシャワー浴びるのと・・優一くんが一人で変なことしないか監視よ!・・みっ見たら・・こっ殺すッ!
しっしてないよ!何も!
(ついチンポにシャワーをあてて気持ちよくなってしまい、先生から声を掛けられると慌てて)
えっ?!今なんて
はい!目つむります!
(慌てて先生の言われたとおりオウム返して目をつむり)
(まさか本当に先生が入ってくるのか…?と胸の高鳴りがおおきくなり)
先生…目、めつむってたら、僕、体洗えないですよ
(先生の言いなりになって目をつむるが、薄目を開けてなんとか先生を覗こうとする)
みっみません!
(先生に怒られて、慌ててまた目を硬く閉じる)
(先生の気配がすぐそばに感じられて、チンポは隠しようもないほど勃起したまま先生に向く)
目瞑ってるのよ優一くん・・せっ先生が洗ってあげるから・・ね♪・・ジッとしてて・・・
(目を瞑っているのを確認すると黒い下着をブラもパンティもソッと脱ぎ去り生まれたまんまの白い豊満な肢体を晒す)
(風呂場で教え子と教師は素っ裸でいる 冷静に考えれば考えるほど身体の芯が火照るのを抑えられなくなってくる陽子)
・・・優一くんたくましくなったのね・・体もガッチリしてきて・・先生ビックリしちゃった・・・うふふッ・・・あそこも♪
(優一のたくましい背中にシャワーを浴びせながら豊満なオッパイを揺らしながら背中を流してくる教師の陽子)
・・・前向いて・・あっ目はつぶったままよ!
え、本当に洗ってくれるんですか?
なななんだか恥ずかしいです
(言ってみたものの本当に先生が体を洗ってくれることになり)
(浴室で先生とふたりきり、全裸でいるシチュエーションにチンポから我慢汁が止まらず)
そ、そうですか?はずかしい
先生だってその
おっぱいも、おしりも…すごくセクシーです
僕のちんぽがこんなになったのも、先生のせいですよ
(先生のやわらかな手が背中にあたりシャワーのお湯もここちよく)
はい…
(ドキドキしながら前を向く)
(耐えられず薄目を開けてしまうと、先生の綺麗な裸体が目に映り)
(それだけでイってしまいそうになる)
・・・!・・ほん・・と・・体だけじゃなんくて・・りっ立派になっちゃって・・ああッ・・・優一くん・・・
(前を向いてくる優一さんの身体に遅れてブロンッと天狗の鼻がコッチを向くをのを固唾を飲んで見つめながらシャワーを肩から浴びせる陽子)
・・・こっココも綺麗にしなきゃ・・おっ女の子に嫌われるゾ・・ホラッ・・・ホラッ・・・♪
(目を完全に瞑っていると思い込み 裸のまま豊満な肢体を揺らしながら熱めのシャワーを男性器にあてて反応を楽しむ陽子)
先生のオッパイも・・お尻のセクシーですって・・・
・・・んん?・・あれ・・優一くんって見てるでしょ!!
駄目よッホラ前向いて!見ないで!
(逞しいが白くて綺麗な肉棒と幼い反応とする優一に急に悪戯心が芽生えて)
あっ、先生、ちょと熱いですっ
(体をもじもじと揺らして少し抵抗する)
(熱いから、ではなくシャワーの当たる力加減が絶妙で、しかも敏感な亀頭に当たってこのままではイってしまいそうだから)
先生、も、本当に、そこだめ…
(我慢が限界に近づいて…)
(さらに目を少し開けて先生の裸体を見つめてしまい)
あ、はい…っ
(先生に怒られて、視線をそらす)
(それでもシャワーのちからでチンポが揺れ、自分のお腹にくっつきそうなくらいの勃起力を先生に見せつける)
(もうなんでも良いから射精したくてたまらなくなる)
ココも先生が洗ってあげるから・・・ね・・ジッとしてて・・ああっスゴイ・・硬いわ・・優一くん彼女いるの?
(背中からユックリと手を前に廻してギュッと優一さんのたくましい雄棒を握りしめてシャワーをあてる陽子)
・・・すっごいね優一くん・・先生・・ちょっと・・・変なことするけど・・我慢しなくてイイから・・・目だけつぶっててね♪
(ユックリユックリと手の平で肉棒を味わうように優しい手つきで前後にシコリシコリと扱き始める陽子)
(徐々に豊満な胸を優一さんの背中にピッタリをくっつけると硬くなった乳首の位置を優一さんの背中越しに伝えてしまう)
うう、先生…
僕も、もうやばいです…
かっかのじょなんていた事ないです
まだ童て…ああっ
(後ろから先生にチンポを握られ、シャワーを充てられると、とびきりえっちな声をあげて)
は、はい
先生ぇ…
あっ…あ…おっぱい、あたってますぅ
(情けない声で喘ぎながら腰を微妙に揺らし、ちんぽの快感を高め)
(先生の手の中でどんどん我慢汁を溢れさせ)
(おっぱいが背中にあたるのがわかると、もう限界に)
せ、せんせぇ…僕、も、もう…イきそうっ
イきそうですっ
大丈夫よ・・大丈夫・・優一くん・・出してイイのよ・・先生のオテテで出してイイのよ♪
(限界になった感極まった声になる優一さんに優しい声で耳元でささやきながら肉棒をキュッキュッと扱いて追い込んでゆく陽子)
オッパイ・・当ててるのよ♪・・・逝きなさい優一君・・先生の・・先生も・・嬉しい・・わ
・・・こんなに元気になって・・
(耳もとで囁かれるとそれがキッカケで、とうとうイく)
ああーーーっ!
先生っ!!イクぅっ!!!
(ビュッ!ビュッ!ビュッ!)
(体を痙攣させて、今まで生きていた中で最高の射精をして)
(先生の手からあふれるほど大量に)
(脚をガクガクさせて、先生のほうを振り向き、先生にしがみついてしまう)
はぁっはぁっはぁっ
せ、先生ぇっ
・・・はあぁッ・・スッゴイ・・優一くん♪
(手の平を通しても優一さんの肉棒がビクビクと脈打って大量の精液が尿道を通るのが分かって身体が熱く火照る陽子)
ああっイッパイ出たのね♪
(肩越しに亀頭からビュビュッと飛び出て湯船の向こうにまで飛び散るザーメンを嬉しそうに見つめる陽子)
優一くん・・・どうしよ・・・まだ収まらないの?
(大量の射精をさせてもまだビンビンの手の中で硬く反りける肉棒に思わず背後からギュッと抱きしめオッパイをギュウと押し付ける陽子)
先生が・・・優一くんの童貞奪ってあげようか?・・今夜だけ彼女になってあげる♪
(優一くんがこちらを向いて抱き着いてくることも拒まず裸の豊満な肉体ですべてを受け止める覚悟をする陽子)
ほ、本当に…
先生が魅力的すぎるから、…こんなに気持ちよかったのに僕、まだ足りないよ
(先生に抱きつき、腰を振って先生のお腹のあたりに、いまだ固いままのチンポをこすりつける)
先生、僕の彼女になって、そして僕の童貞、奪って
(先生と向き合い、先生の唇を奪う)
(唇を互い違いに重なりあうようにキスをし、舌を差し込んで先生の口内の舌先に絡ます)
ん…先生
好きだぁ…
(キスをしながら片手は先生の豊満な胸を揉みしだき始める)
すみません!すっごく良いところだったのに
友人に呼ばれてしまって今から出なきゃなりません。
また続きをお願いします。
落ち
了解しました
あとで読み返してリアで抜きますね
最高でした!
またよろしくお願いします
落ちます
こちらは38歳、グラマーな体型の主婦。
息子の留守中に遊びにきたあなたが、トイレを借りるといって、こっそり浴室へいき、洗濯機の中から私の下着を盗み出しオナニーをしてしまいます。
そこへ私が登場して、オナニーをお手伝いしてあげます。
手コキやパンコキが好きな変態君を募集します。
こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。
それでは、簡単に書き出してみます。
(トイレにいくといっていた哲也くんの戻りが遅く、心配になってくる。)
どうしたのかしら。まさか気分でも悪くなったのかしら・・。
(トイレに様子をうかがいにいくと、そこには居らず、隣の浴室から物音が聞こえてくる。)
・・哲也くん・・いるの?
(そっと中をのぞき込むと・・)
【書き出しありがとうございます】
(雅子にトイレを借りると嘘をつき浴室の外の洗濯機置き場に置かれた脱ぎっぱなしの生下着を漁る哲也。
洗濯物の山から雅子が昨晩つけていたであろうショーツを発見するとクロッチ部分の内側を鼻にピッタリつけクンクン匂いを嗅いだり、薄っすら着いた染みに舌を這わせたりし)
ハア、ハア…
こ、これがおばさんの匂いと味…
たまらない…
(雅子の脱ぎかけの下着を味わいながら堪らずデニムの上から自らの逞しく隆起した股間を撫で回し)
(哲也くん・・!? もしかして私の下着でオナニーしてるの?)
(あまりの出来事にドアの隙間から、哲也くんの行動を見つめてしまう。)
(前から薄々感じていたことだが、若い男の子が自分を女として意識していることに
嬉しさも感じてきて・・そのままドアをあけ、夢中でオナニーしている哲也くんをいきなり抱きしめて)
哲也くん・・イタズラはいけないんだぞ。
もう、私の下着で遊ぶなんて。
(優しくイタズラっぽく声をかけて)
(ドアの隙間から雅子に覗かれてるとは気付かずデニムの前を露出し興奮し過ぎて、カリがパンパンに腫れ上がり若々しい光沢を放つ肉茎を雅子の下着で包み亀頭を下着の染みにつけながら肉茎を扱き始め)
(不意に後ろから雅子に抱きつかれると、狼狽し慌てて股間を手で隠すが、少年のモノとは思えないほど猛々しく反り返った肉茎は隠れ切らず)
お、おばさん、ゴメンなさい…
こ、これは違うんです、えっと…
(何とか言い訳を探そうとするが狼狽のあまり思いつかず、逆に雅子に自らの痴態を見られた事に更に興奮しより肉茎は逞しくその太さと硬さを増し)
(慌てている哲也くんを優しく抱きしめながら)
なにが違うのかなぁ。こんなに大きくさせちゃって。
私のパンティ、おちんちんにくるんで何をしようとしてたのかなぁ。
ほら、言ってごらんなさい。
(哲也くんの手に自分の手をかぶせて、ショーツに包まれたおちんちんを扱いてあげて)
すごい、ビクビクしてるわね。だんだん先が濡れてきてる。。
(一部始終を見られてたと分かり観念したような表情で)
お、おばさん、ゴメンなさい…
おばさんの脱ぎかけの下着の匂い嗅いだり、下着に着いたおばさんの恥ずかしい染み舐めたりして興奮しちゃって…
だってオレ前からおばさんのコトが…
あの、毎日おばさんをオカズにしてオナニーしてて…
今日はつい魔が差して…
(申し開きをしてると自らの手の上から雅子の手を重ねられ、柔らかい手つきで扱かれるとビクンビクン腰を波打たせ)
お、おばさん、ダメ…
そんなされたらすぐ…
先っぽ濡れちゃってる、おばさんのせいで…
おばさんに先っぽのヌルヌル舐めて欲しい…
(正直に打ち明ける哲也くんをいとおしく思い)
やっぱりそうだったのね。でも、だからといって私のパンティでこんなことしちゃダメよ。
(そういいながらも、しっかりとショーツのクロッチ部分が亀頭に接していることを確認しながら、おちんちんを扱いてあげて)
(たっぷりと我慢汁が布地に浮き上がってきたのがわかると)
お口でしてほしいのね。いいわよ、我慢できないものね。
(股の間に移動してショーツをはずし、いきり立ったおちんちんを、お口に含んでいって)
ゴメンなさい…
でもおばさんのコト考えるとエッチな妄想が止まらなくなっちゃって…
あっ、オレのがおばさんの口の中に…
(眼下の夢にまで見た光景に興奮が絶頂に達し雅子の咥内でより硬く、太く、長く、熱くなった肉茎は咥内で暴れるようにビクンビクン波打ち)
ああっ、おばさんに咥えてもらえるなんて夢みたい…
おばさんの身体も触りたい…
(やや膝を落とし自らの足下に膝まづく雅子のワンピの上際から伸ばした腕を滑り込ませ、その豊満な左右の乳房を鷲掴みにし欲望のままに指を減り込ませながら揉みしだき)
(口内でさらに大きさを増すおちんちんに驚きながらも)
哲也くんのすごい大きくなってきた。もう、こんなに大きいの、久しぶりよ。
(舌を巻きつけながら、唇をすぼめて顔を前後に動かしていく)
(哲也くんの手が私の胸元へ伸びてきて、その手により、95センチGカップの巨乳が弾んでしまう)
ああっ、あっ…
おばさんの口の中気持ち良すぎて勝手に腰が動いちゃう…
(雅子の口の動きに合わせて前後に力強く腰を振り始め)
オレの大きいかな…?
おばさん、大きいのしゃぶるの好き…?
あっ、おばさんのおっぱい凄い柔らかくて気持ちいい…
(雅子の乳房を揉みしだく手つきは徐々に荒々しいモノになりワンピの中でブラをずらしてしまうと、乳房が変形するほどの強さでムニムニとGカップを嬲りながら指の間でギュッと乳首を挟み込みコリコリ引っ張り回し)
おばさん、乳首凄いビンビンに硬くなってる…
おばさんも興奮してるの…?
(指先のいやらしい動きに乳首が敏感に反応してしまい、先端が固く強調してしまう)
私も感じてきちゃったわ。哲也くんのおちんちん、お口のなかですごく大きくなるから。
おっぱいもわかるでしょ。乳首がピンとしてきちゃった。
(哲也くんのおちんちんをジュルジュルと唾液を絡ませながら、優しく吸ってポンと音をならせて、また前後にフェラをしてあげて)
おばさん、オレもう我慢できないよ…
おばさんも感じてるんでしょ…?
もうおばさんの中に挿れたい…
ダメ…?
おばさんにいっぱい気持ち良くしてもらったから俺もおばさんのコト気持ち良くしたい…
おばさん、オレもう我慢できないよ…
おばさんも感じてるんでしょ…?
もうおばさんの中に挿れたい…
ダメ…?
おばさんにいっぱい気持ち良くしてもらったから俺もおばさんのコト気持ち良くしたい…
落ちたかな、落ちますね。
ありがとうございました。
こんばんは
友達の叔母さん魅力を感じ、駄目だと分かってはいるけど、抑制出来なくなっています
高校生くらいの設定でお相手してくれる方を募集します
シチュの詳細については相談して決めたいと思っています
宜しくお願いします
>>595
再募集しています。
もう少し待ってます こんな時間だけどお相手してくれる女性の方おられますか?
こんな時間ですがお付き合いして頂ける方募集します
シチュ設定については相談して決めたいと思っています
アラフォー人妻です
息子の友達とのデート帰り
物陰に連れ込まれてパイズリをおねだりされるというシチュでお願いします
胸は95Gです
元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子と一緒にお風呂に入ってエッチなことしちゃう
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B98J W64 H102 巨乳巨尻です
736 :瑞季 ◆9EZocqhb2c:2016/09/21(水) 02:34:21 ID:ZMtmaWocO
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き >>609
こんにちは
こちらこそよろしくお願いします。
息子の友人や元教え子に優しくエッチな雰囲気に迫りたいです。
どんなシチュご希望ですか? 元教え子でお願いします
エッチな衣装とか着てもらいたいんですが、お風呂以外では難しいですか?
遅くなってスミマセン
教え子で了解しました。
希望の衣装はありますか?
メイド服とかナース服とかを着てもらって、爆乳で誘惑されるのが希望です
教え子のえっちなおねだり何でも聞いて欲しいです
じゃあ少し大人になった元教え子が陽子先生の自宅を訪れて・・・
彼女ができたけど上手くセックスができない悩みを打ち明けてください
セックスの悩みはアナタの巨乳フェチと制服フェチ・・・
いかがですか?
分かりました。それでお願いします
逆に巨乳フェチを加速させるぐらいのおっぱいエッチがしたいです・・・
衣装はどうしましょうか?
あなたは欲張りさんなので先生の自宅にナース服とメイド服の両方持ってきてください
最初にナース服をきて胸がパツンパツンで苦しくて・・・メイド服に着替えますね
NGはありませんか?
聞いたら次から書き出ししますね
お名前も教えてくださいませんか?
分かりました。パツパツのナース服でおっぱいエッチしてからメイド服に着替えて欲しいです
NGはスカグロです
着替えるまで早めの展開だと嬉しいです
今日は雄太くんが私に相談に来るって言ってけど・・・なんだか悩んでたみたいね
(高校教師の西山陽子 今日は卒業生の雄太が久しぶりに自宅に来るとのことでイソイソと部屋の掃除をしている)
(V字カットの胸元が開いたニットワンピースにJカップの豊満な谷間がプルンプルンと揺れている)
ピンポ〜ン♪
あっ・・・来たみたいね♪どうぞ〜雄太くん あら大人っぽくなったわねぇ
(玄関を開けると少し大人になった昔の教え子を懐かしむように眺める陽子)
(チャイムを鳴らすと、陽子先生が出てくる)
陽子先生、お久しぶりです
ちょっと悩みがあって・・・中に入ってもいいですか?
(衣装が入った袋を片手に持っていて)
(視線は先生の胸元に注がれている)
どうぞどうぞ・・先生雄太くんが来たいって聞いてから大急ぎで掃除して待ってたのよ〜♪
(玄関に入った雄太の前でしゃがんでスリッパを出す 両膝で102センチのJカップがムギュっと押しつぶされて変形して脇からハミ出たみたいに)
奥にどうぞ・・
(雄太の手に持った大き目の紙袋を気にしながら居間のソファーに座らせる)
はい、お邪魔します
(おっぱいを気にしながら、中に案内されて)
(ソファに座ると、先生と向かい合う)
実は彼女ができたんですけど・・・
その、エッチがうまくいかなくて・・・
(恥ずかしそうに打ち明ける)
え!?雄太くんもう彼女ができたのぉ♪おめでとう!って悩みってソッチ?
(ソファーに座る雄太の前にお茶を持ってきて前かがみになって置くとニットからJカップの谷間が丸見えに)
エッチが下手なのは最初は誰でもそうよ・・二人で色々していくうちに上手くいくわよ♪
(セックスの悩みを聞いてすこし目を輝かせて雄太を優しい眼差しで見つめるて向かいに座る陽子先生)
まさか雄太くんぐらい若くて・・もしかして勃たないってことじゃないわよね?
(モジモジとしている雄太に前かがみになって質問する陽子 ニットの胸元からオッパイがこぼれんばかりに)
お相手居なくなったので
誰か続きか新たなシチュで募集しますね。
34歳 T170 B102J W64 H100 の巨乳巨尻です
あの、、、時間あまりないんですが、パイズリでイカされてみたいんです。。。
よろしいですか?
>>625
いいですよ〜♪
オッパイ好きなんですね
いきなりパイズリしちゃう感じかな? >>626
ありがとうございます!
好きなんですけど、パイズリ経験ないので、、、一度してみたくて、、、
陽子さんの息子さんの友達設定で構わないので、グイグイ始めちゃってください(>_<) ぴんぽ〜ん♪
あれ?堅也くん・・・どうしたの?雅彦はお出かけしているけど
(エプロンの下で大きなオッパイを揺らして玄関にでる陽子)
まあまあ上がって待ってらっしゃいな♪すぐ帰ってくると思うし
(しゃがんで大きなヒップにラインが浮き出たり 膝で押しつぶされた巨乳がムギュッとなりながら)
ぴんぽ〜ん♪
あ、おばさん?
アイツ、出かけてるんですか??
(前々から気になっていたおばさんの揺れる胸を凝視してしまう)
あ、じゃ遠慮なく、、失礼しまっす。
(おばさんの香りや仕草が気になり始め、お尻や胸元ばかりに目がいき、、、悪いとは思いながら興奮し始めている)
堅也くん遠慮なくね♪
大人っぽくなったわねぇ
(ソファーに座る堅也さんの隣に座る陽子 豊満な肉体をピッタリとくっつける)
あ、はぁい。
え、いやいや、全然っすよ〜。
雅のおばさんなんかに比べたらガキですよ〜。
ちょっ、ひっつき過ぎじゃないですか?
(ドキドキしながらも、友達の母親に興奮している背徳を隠す)
あら堅也くんオバサンじゃ嫌なの?ずっとオバサンのオッパイとかお尻みたた癖に♪
(恥ずかしがるのをよそに余計に豊満な胸をムギュッと堅也くんの腕に押し付ける陽子)
もう硬くなってるんじゃない?ウフフッ
いやいや、嫌とかじゃなくて、、、雅のオバサンでしょ?
って、、ぁ、、バレてました?、、、
だって、ぶっちゃけ、おばさんメチャクチャ色気ありますもん♪
(一気に正直に話始める、、、)
いやいや、だから、、、
(真っ赤になりながらも、はらいのけたりせずに腕で胸の柔らかさを感じ、下半身はすっかり膨張、、、)
いや、、あの、、いや、、、はぁ、、、
遅くなってゴメンね♪
嘘ッ雅のオバサンのオッパイが好きって顔に書いてあるわよ〜
(102センチにJカップをグイグイと腕に押し付けて耳元で卑猥にささやく)
ホラ・・もうカっちカチじゃないの・・・大きい・・
(ズボンの上からテントの張った股間をギュッと握ってしまう陽子)
いいですよ〜♪けど、時間が迫ってて、、、サクッと逝っていいですか?
いやいや、きゃはっ、、、そんな〜、、、バレバレか〜、、、
(腕の感触に加え、耳元の囁きに興奮してしまい、我慢汁が染みてくる)
ぁ、はぁ、、ぁっ、ちょっ、、んぁっ、、、
(上から握られただけで、腰をヒクつかせてしまう、、、)
おばさん、、、俺、、、あんま経験ないんで、、、色々教えてください(>_<)
ゴメンナサイ!急用です!
ありがとうございました。またお願いします。
落ち
夏休みの宿題を遅くまで友達の家で二人一緒にし、ご厚意で泊まった僕。
起こしに来て朝勃ちしているのに気づかれてイタズラされたいです。
元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B100J W64 H102 巨乳巨尻です
>>641
こちらこそよろしくお願いします。
どんな風なのご希望ですか? もしかして真奈美さんですか?
僕、康太です。
久しぶりにやってみたいシチュがありまして、スレチになる可能性があるので移動してもいいでしょうか?
お部屋はこちらで探してきます。
人違いの場合は謝罪しますので、>>640のような感じでお相手させて下さい。 >>643
そうです!康太くんね!?
真奈美です!待ってたのよ〜♪
移動してもイイですよ 【友達の家で一緒に勉強会。息子に買い物を頼み外出させ、淫らに遊ぶ友達のママを募集】
友達のお母さんとエッチがしたいです。
翔馬(しょうま)と言います。
お相手してくれる方いませんか?
>>648
もう暫く待ってます
年齢、シチュ設定についてはおまかせします
SでもMでもなれます
宜しくお願いします こんにちは...正也(友達)君居ますか?
(普段からよく遊ぶ仲間(正也)、今日もいつものように訪ねる)
【友達不在中に犯されたい、おばさんいませんか?】
【息子が不在中に、リビングでオナニしてて、突然の訪問者に慌て、ショーツも穿かずに玄関に...】みたいな感じで...初めてくれると嬉しいです。
募集しています
正也君居ますか?....
(インターホンを鳴らし、玄関先で何度も呼んでいる)
募集あげ
こんばんわ
息子の友達に悪戯されたい女性の方を募集しています
NGは暴力、スカです
元水泳選手の女教師でバツイチです。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
34歳T170 B100J W64 H102の巨乳巨尻をいっぱい汚してくださいね
>>658
まだいらっしゃいますか?
息子の友達でやってみたいです。 >>659
たまたま戻ってみたら確認できたので嬉しいですッ! じゃあ息子の留守中に同級生が遊びにきてって感じで書き出しますね
NGは?
わたしはNGはないので
強引に襲ってくれても こっちから誘惑してもお好きなの選んでね
(元中学校教師の西山陽子34歳 事情があって退職後は中学生の息子の直樹と2人暮らし)
ああ疲れたぁ・・・
もうすぐ直樹が友達連れて来るって言ってわね〜早くお部屋の片付けしなきゃ
(Jカップの大きな胸やお尻をユサユサ揺らしながら家事に勤しんでいるとチャイムが鳴る)
あっハイ・・・ただいま参ります!
アレ?健介君1人?直樹は?
(玄関のドアを開けると友人の健介君だけが所在なさ気に突っ立っている)
書き出しありがとうございます。
そうですね…それなら陽子さんから誘惑する様な形でお願いします。
此方も特にNGはありません〜
(玄関のチャイムを鳴らし一人で陽子さんに応対されながら)
あ…おばさん、こんにちは…。
(1人なので少し居心地悪そうというか緊張した感じで)
直樹、ちょっと用事を思い出したみたいで先に入っててくれって言ってました。
結構時間かかるからその間俺の部屋で適当に遊んでてくれって…
了解です。
途中で飲み物をこぼしてお風呂場で洗ってあげますね♪
(白いカットソーにベージュのタイトスカートに豊満な身体を包んで健介君を玄関に招き入れる)
(元水泳選手の陽子は身長が高く 豊満すぎる肉体は普通の格好でもT170 B100J W64 H102のサイズが目立ってしまうくらいの巨乳と巨尻)
そう?直樹遅れるって?どこほっつき歩いてくるんだろ?
じゃあ先に上がってて健介君
(弾けるような笑顔が若々しくまだ20代と間違われる陽子 大きなヒップを突き出してしゃがんでスリッパを差して前を向くと膝で圧し潰されたオッパイがカットソーの胸元から深い谷間を作って飛び出しそうになって)
楽しそうですね…期待しておきます♪
うーん…顔ニヤニヤしてたから…クラスの女の子にでも誘われたんじゃないかな?
直樹分かりやすいから…
(少し苦笑しながら)
わかりました、それじゃあお邪魔しますね…
(ついつい陽子さんの身体をチラチラと見てしまいながら)
女の子?へえ?あの子ってもうそんな年頃だっけ?
じゃあまぁ健介君・・ユックリしてらっしゃい・・奥へどうぞ・・・
(女の子に誘われてホイホイとついていく息子のことを想像しながら 大きなヒップを左右にくねらせて健介君を背後に伴って居間に案内する)
ねえ・・健介君も好きな女のコとか居るの?
いまカステラと牛乳もってくるね・・牛乳嫌いならお茶?
(ソファーに座る健介君の前で膝をついて質問する陽子 胸の大きな膨らみがカットソーの上からも前に屈むと重々しく垂れるのが見える)
ちょっと待っててね・・
(すぐに立ち上がるとすこしズレ上がったタイトスカートの裾から紫色の下着が見え隠れしながら大きなヒップをまた健介君に向けて台所に向かう)
そうですね…僕達ももう中学生だから…そういうのはあるとおもいますよ…
(言われるまま緊張した様子で居間へと向かいながら…目は思わず尻へと向かいつつ)
僕ですか…?今の所そういのは…ないですね…。
(やや恥ずかしそうに答えて)
ありがとうございます、何方でも構いませんよ…?
(遠慮しがちに言いつつ、胸や尻の下着が見えてるのに気づきバレないつもりでチラチラと覗きつつ)
そっかぁ・・中学生だものね・・もうそういう事に興味あってもおかしくないわよね・・・
(なぜか健介君の中学生とはいえ逞しい身体つきをマジマジと見つめて意味深な言葉を言いながら台所へ)
じゃあカステラと牛乳でイイわよね?
・・・さあ用意できたわ・・・召し上が・・キャアッ!!
ああっゴメンナサイ・・ズボンがビシャビシャ・・・すぐに洗って乾かすから健介君ズボンと・・パンツも染みてるわよね?
(台所からお盆にカステラとコップの牛乳・・それから大きすぎるオッパイまで乗せてしまいながら陽子 ソファーの手前で躓いて思いっきり牛乳を健介君の股間にこぼしてしまう)
パンツは直樹の代わりに履いてイイから・・遠慮なく脱いで!
ノーブラがいいならこんな感じ?
それともコッチがお好き?
ハイ、じゃあそれでお願いします…
ありがとうございま……わっ!?…っと….あぁ……
(お盆の上の牛乳が溢れてスボンの上へとかかってしまい、ズボンは勿論パンツの中の股間まで濡れてしまっていて)
だ、大丈夫ですかおばさんっ…??
え!?…流石にそういう訳には…いや…僕の方は気にしないで下さい…
(実際濡れて気持ちが悪いけれど陽子さんの居る居間で脱ぐのは恥ずかしくて)
遠慮しないのッ!いつも直樹も飲み物こぼすからオバサン慣れるから・・エイッ!
・・・きゃ!・・・・!!・・・・まぁッ健介くん・・・どっどうして・・・ぼッ勃起してるの?
(有無を言わさずに勢いよくズボンを下すとパンツまで想定外で脱げてしまい硬い棒状のモノがサッと陽子の顎から鼻頭をかすめる)
(その後バチンッと音を立て健介君の股間で反り返った肉棒に気がついて 顔を両手で覆いながらもマジマジと見つめてしまう陽子)
・・・ちょ・・ちょっと・・・バカ・・・もう・・・オバサン困らせないで・・・早くソッチの脱衣所で・・シャワーしなさい・・直樹の部屋着持ってくるから・・・
(顔を真っ赤にして恥かしがりながらシャワーを浴びるよう指示を出す陽子も衣服が濡れて紫のレースのセクシーな下着が透けてしまっている)
ちょっ…ちょっとおばさ…!?あっ……
(頑なに脱ごうとしなかった理由として、勃起した股間を見られる訳にはいかなかったので…)
こっこれはその…ゴメンなさい……
(よりにもよって友達の母親に自分が勃起してる所を見られるだなんて…恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら)
すいません…シャワーお借りしますね…
(逃げる様にシャワー室にいって服を脱ぎシャワーを浴びながら後悔した様にため息をつきながら)
健介くん?・・・ちゃんとシャワー出てる?・・どうかな?
(濡れた衣服のまま気になって脱衣所からお風呂場健介君に声をかける陽子)
・・・もう・・仕方ないなぁ・・・オバサンも濡れちゃったから・・・入っちゃおっと♪
ねえ健介くん!オバサンも入るから・・その目瞑ってて!
(濡れた衣服を勢いよく脱ぎ 紫の下着だけになってお風呂場に入ってくる陽子)
(レースのブラからは白い豊乳がこぼれんばかりに盛り上がり 丸い張り出たヒップの割れ目に紐状になったTバックが食い込んでいる)
オバサンも汚れたからシャワー浴びるのと・健介くんが一人で変なことしないか監視よ!・・うふふッ
・・健介君って・・中学生のくせに立派だから・・オバサン驚いちゃったわ♪
あ…おばさん…ハイっ大丈夫ですよ…!
(思わず声に反応してしまい).
は?!…ちょっとおばさ…駄目ですよそんな…
(言いながらもシャワー室のドアが開けられるのを感じて思わず目を瞑って)
変な事なんて…しませんよ…
(固いままの股間はすぐ側に陽子さんがいる事でより反応を示していて)
そんなこと….普通ですよ多分……
(心臓の音が早くなっていて)
目瞑っててね健介くん・・ オバサンが洗ってあげるから・・ね♪・・ジッとしてて・・・
(目を瞑っているのを確認すると下着をブラもパンティもソッと脱ぎ去り生まれたまんまの豊満な白い豊満な肢体を晒す)
(風呂場で息子の友人と素っ裸でいる 冷静に考えれば考えるほど身体の芯が火照るのを抑えられなくなってくる陽子)
・・・直樹に比べても健介くんのスッゴイ逞しいわ♪・・・体もガッチリしてて・・・オバサンビックリしちゃった・・・うふふッ・・・あそこも♪
(健介君ののたくましい背中にシャワーを浴びせながら豊満なオッパイを揺らしながら背中を流してくる陽子 時折タユンタユンとオッパイが揺れて健介君の背中を刺激する)
・・・ほぉら・・今度はコッチを向いて・・そう前向いてね♪・・あっ目はつぶったままよ!
・・・!・・ほん・・と・・体だけじゃなんくて・・りっ立派になっちゃって・・ああッ・・・健介くん・・・
(前を向く健介さんの身体に遅れてブロンッと天狗の鼻がコッチを向くをのを固唾を飲んで見つめながらシャワーを肩から浴びせる陽子)
・・・こっココも綺麗にしなきゃ・・女の子に嫌われちゃうわよ♪・・ホラッ・・・ホラッ・・・うふふ♪
(目を完全に瞑っていると思い込み 裸のまま豊満な肢体を揺らしながら熱めのシャワーを男性器にあてて反応を楽しむ陽子)
はい…わかりました…
(唾液をゴクリと飲み込み言われたままに目を瞑っていて…流れるシャワーの湯で身体を洗われながら身体を時折反応させてしまい)
そうですかね…?あんまり意識した事無かったので…
はっ…はいっ…!瞑ってますっ…!
(言いつつもうっすらと目を開けると、陽子さんが一糸纏わぬ姿になっているのが解り頭の中が困惑して、股間に当たるお湯にも感じてしまいビクビクと反応が抑えられずに)
・・・んん?・・健介くんって見てるでしょ!?
駄目よッホラ・・・やっぱり前向いて!見ないで!
(逞しいが白くて綺麗な肉棒と幼い反応とする健介君に急に悪戯心が芽生えて)
じゃあ前向いてたら・・・オバサンが洗ってあげるから・・・ね・・ジッとしてて・・ああっスゴイ・・硬いわ・・・健介くん・・スゴイ
(背中からユックリと手を前に廻してギュッと健介君の反り返った太い雄棒を握りしめて優しくシャワーをあてる陽子)
・・・すっごいね健介くん・・これだけ元気だとすぐに鎮まりそうにないわね?・・ちょっと・・・オバサン変なことするけど・・我慢しなくてイイから・・・目だけつぶっててね♪
(ユックリユックリと手の平で肉棒を味わうように優しい手つきで前後にシコリシコリと肉棒を扱き始める陽子)
(徐々に豊満すぎるオッパイが背中に当たってピッタリとくっつけると硬くなった乳首の位置を健介君の背中越しに伝えてしまう)
恥ずかしがらないでね♪
いっぱい出してあげるわ♪
あっあのっ…す…すいませんっ…!
(直ぐに指摘されてしまい顔を横に逸らして)
前向いておきますね…?
洗うって何を…?あっ…おばさ…ソコ…んっ…
(肉棒を握られた瞬間に電流が流れた様に硬直し、手の感触にため息を漏らして)
おばさん駄目…ですよそんな…変な事って…?
あぁ…んんっ…
(手の平で包まれしごかれて行くと、声を漏らす様に感じでいき、背中に当たる乳首の感触に興奮していって)
【こういうのって凄く興奮しますね…リアでも感じてしまいます…】
大丈夫よ・・大丈夫・・健介くん・・出してイイのよ・・オバサンのオテテで出してスッキリしてイイのよ♪
(限界になった感極まった声になる健介君に優しい声で耳元でささやきながら肉棒をキュッキュッと扱いて追い込んでゆく陽子)
オッパイ当たってる?気持ちイイ?健介くん♪
・・・逝きなさい健介君・・オバサンも・・嬉しいわ♪
・・・こんなに元気になって・・・イッパイイッパイ出してイイのよ♪
健介君って・・もう射精しちゃう年頃でしょ?
(Jカップの爆乳を廻すように健介君の背中に当てて刺激して耳元で熱い吐息をあててチンポを扱くスピードが速くなってゆく)
中学生なのに・・こんなに大きくて・・オバサンも変になっちゃう・・
あっあっあっ…おばさんっ…おばさんんっ…そんなにされたら僕っ…ぼくぅ……!
我慢出来ない…よぉ……!?
(口元から唾液を零しながら必死に我慢しつつも、耳元で囁かれつつ扱かれ…豊満な乳房を当てられると我慢なんて出来る筈もなく)
いっ…イクっ…いっちゃいますよオバサンっ…オッパイも…おばさんのおっぱいも当たってて気持ちよくて…もう限界で……あぁあ…もぅダメだよ出ちゃうっ…精液だしちゃ…あっあっおばさ……イクゥ…!!
(壁に手をつき、我慢が出来ずに勢い良く尿道口から白い液体をビュービューと射精してしまって)
・・・はあぁッ・・スッゴイ・・健介くん♪
(手の平を通しても肉棒がビクビクと脈打って大量の精液が尿道を通るのが伝わってきて身体が熱く火照る陽子)
ああっイッパイ出たのね♪
(肩越しに亀頭からビュルルッビュッと飛び出て湯船の向こうにまで飛び散るザーメンを嬉しそうに見つめる陽子)
健介くん・・・どうしよ・・・まだ収まらないの?
(大量の射精をさせてもまだビンビンの手の中で硬く反りける肉棒に思わず背後からギュッと抱きしめオッパイをギュウと押し付ける陽子)
健介くんの童貞?・・オバサンで良かったら・・・奪ってあげようか?健介くんの童貞♪・・今夜だけ彼女になってあげる♪
(健介くんをこちらを向けると すべてを晒すように裸の豊満な肉体を見せつけ 健介君のすべてを受け止める覚悟して抱きしめる陽子) ポジションではコッチが正解だったかな?
はぁ…はぁ…はぁ…
(射精した後に暫く放心状態で息をゆっくりと整えつつ)
あっ…こんなに沢山…おばさんの前でこんな…射精しちゃった…
気持ち良かった…です…
(と言いつつ射精後も全然治る気がない股間は手のひらの中で更にビクビクと脈打ち)
おばさんゴメンなさい…まだおさまらないみたい…です…
あっおばさ…あぁ…おばさんっ…!
(目の前には陽子さんの裸体があり、全てを包み込む様な陽子さんの言葉に思わず両手で豊満な乳房を両手で掴み上下に揉みだして)
おばさん…おばさんっ…僕の童貞…おばさんに貰って欲しいです…おばさんがイイ…おばさんっ…あぁ…
気持ち良かったのね?嬉しいわ♪こんなに元気なの・・・
(健介くんに正面からJカップの白い巨乳を押し付けて包み込むように抱きしめながらまだ硬いままの肉棒を扱きたてて)
アアンッ♪健介くんッ・・いいのよぉ・・もっとオバサンのオッパイ揉んでぇ・・遠慮しないで吸ってぇッ!!
(100センチある爆乳を持ち上げて差し出すようにして健介くんの口元にまでフニュ〜とお餅のように伸びるオッパイ)
入れちゃう?入れちゃうの?・・・このまま・・・入れて・・健介くんのカチカチのオチンポ・・オバサンのオマンコに入れてぇ!
(そのまま湯船の蓋の上に寝そべって脚をM字にして開脚して もうトロトロになったオマンコを晒す陽子)
おばさんのおっぱい…とっても柔らかいです…手が吸い付く様で…あぁ…ずっとモミモミしていたい…
(両手で掴んでも収まりきれない様な爆乳を揉み回して興奮しながら)
んっ…オッパイ…おばさんのおっぱい美味しそう…吸っていいの…??
あっ…むぅ…んんっ…はぁ…
美味しいっ…おばさんのおっぱいの先っぽ固くなってて…吸い付く度におばさん気持ちよさそう……
(夢中で吸い付き、乳首を舌でベロベロと舐めまわして)
うん…入れたいっ…おばさんの中に僕のチンポ入れて気持ち良くなりたいよぉ……
おばさん…おばさんっ…!
(目の前に差し出されたトロトロのマンコに肉棒ちんぽを突き刺す様にずぶりと差し込んで)
ああっ♪・・アアンッ♪・・気持ちイイッオッパイ感じちゃうぅ・・・健介君上手うぅ!
(爆乳を好き勝手に変形するぐらい揉み込まれて硬くなった乳首を吸われて目尻が下がってトロンと惚けたメスの顔になってしまう陽子)
あ・・ああああッーーーーッ!!おっきぃ!・・・すごい・・・健介君のが・・入ってくるぅ!!ああああッスッゴイ・・気持ちイイッ!!
(トロトロになった膣肉が大きな肉棒をズッボリをすんなり根元まで咥え込んでしまう貪欲な陽子)
イッパイ突いてぇ!・・腰を動かすのぉ!!・・こうよ・・あああッたまんないッいいいッ
(健介クンの腰に両脚を絡めて自ら腰を前後に揺すりだす淫乱な陽子)
(書き込めた様で良かったです)
おばさんオッパイ吸われてすっごくエッチな顔してる…
そんな顔されたら僕も興奮しちゃう…よぉ…あむっ…ちゅう…んんっ…
(乳首を口を窄めて吸い時折噛んでみたりして反応を嬉しそうに見つめながら…もう片方の乳房を掴んでグニグニと変形する程に揉み続けて)
あぁ〜…これがオマンコの中…おばさんのマンコの中なんだ…
熱くてヌルヌルしてて…僕のちんぽ中で溶けちゃいそうだよぉ…!
おばさっ…そんなに急に動かれたら…あっあっ…気持ちいぃ…おばさんの中きもちいいっ…!
(負けじと自身も陽子さんの腰の動きに合わせるかの様に腰を振って)
アアンッ♪・・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイッ!イイわぁ♪・・健介君のオチンポ・・イイッ!奥に当たるぅ!!
(ユサユサと爆乳を揺らしながら身体も腰も前後に動かして健介君の硬いチンポをオマンコに出し入れさせる陽子)
あっああああっ!!突いてぇ!もっとぉ!・・おばさんのオッパイ吸いながら突いてぇ!
(Jカップを持ち上げて突き出す様に健介君の口元に差し出しガンガンとピストンで揺れるオッパイを吸わせる)
はうぅ!!・・アハァ・アハァ・キボジイイッ!!
(敏感になった乳首を吸われて反応したオマンコが健介君の中学生チンポをキュンキュンと締め付けて膣襞がウネウネと蠕動して射精に追い込んでゆく淫乱な陽子のオマンコ)
あっああっ!!逝くぅ・キボジイイッ・・オバサン・・逝っちゃいそうよぉ!!
(太い肉棒の突き刺さるオマンコからパチュパチュンとオマンコ汁を飛び散らしてアクメを迎えそうになる陽子)
パソコンの調子が悪くて再起動中です。
しばらくコッチのIDからレスしますね
オマンコぉ…おばさんのおまんこ気持ちいきもちいぃ….こんな風に何度もチンポっ…入れたり出したりする度におばさんのおまんこがギューってしてきて…僕のチンポ離さないんだよ…?
おまんこの中ってこんなに気持ちがイイんだ…はっはっ…あぁ…おばさんのまんこ病み付きになっちゃうよぉ…!
(乳房を口内でくわえ込みじゅぼじゅぼと吸い付きながら、部屋中に響く様に腰をつく度に卑猥な音や液体が飛び散って)
おばさんおばさんっ…僕もまた…出ちゃいそうだよっ…おばさんの中でびゅーってしちゃうよしたいよぉぉっ…!
おっ・・オバサンもイイのぉ!!健介ちゃんのオチンポ・・硬くてお父さんのよりおっきい!
(膣襞じゅうを硬い亀頭のエラで抉られて陽子も快感に全身を包まれて絶頂に乱れてゆく)
あっハアっ!!・・オバサン・・もうダメぇ!逝っちゃうぅ!!イクぅ!!
健介ちゃんも・・出してぇ!イッパイ出して!オバサンの中にイッパイ・・精液・・ちょうだいっ!!
イ・・イグぅ!!はああああっ!!
(健介君のメチャクチャな乱暴なピストンにヨダレを垂らして雌豚の様にハシタなく潮を吹いて壮絶に逝く陽子)
とっても嬉しいっ…!おばさん嬉しいよっ…僕のちんぽでこんなに気持ち良さそうに喜んでくれるなんて…!
(思わず陽子さんの肩を両手で掴んでズボズボと奥まで突き上げる様に腰を降りながら限界が近づきつつ…)
おばさんイクっ…直樹の…友達のおばさんの中に出しちゃうぅ…精液びゅーってまたぁ…おばさんおばさんっ…出るぅ出るっ…!!
(限界に達して陽子さんのおまんこの奥の子宮にかける様に射精を繰り返して)
はあはあ・・はああああっ・・オバサンいっぱい逝っちゃったわ
さすがにもう・・ヘトヘトよ・・・いったん落ちさせて・・
長時間ありがとう
落ち
お疲れ様でした…僕の方も何度もイッてしまって…本当に気持ちよかったです…
機会があればまた一緒に楽しみたいです……
ありがとうございましたっ
此方も落ちますね、以下空きです。
また逢いましょうね♪
大人の伝言板にメッセージお願いします。
落ち こんばんわ!
大人の女性の魅力に嵌まってます
息子の友達と不謹慎な関係でお付き合いお願いします
こんばんわ
友達の母さんに大人の女性を感じ、いけない事とは分かってはいるものの押さえきれない感情が爆発する
そんな大人の女性を探しています
お相手募集中です
シチュ設定、若しくはご希望のシチュがあれば教えて下さい
優等生が万引きしている現場写真を手に入れたんだけど、
これをそいつのお母さんに見せたら、いろいろ楽しい事やらせてくれるかな?
お願いできますか。
(41歳、98-60-95、グラマー)
>>707
よろしくお願いします
こちらは高2の不良です。
NGや希望を教えてもらえたら次から書き出します
おばさんって呼んでもいいですか? 乱暴な言葉はNGですね。
もし合わなければ言ってください。
【では乱暴な言葉は使わないようにしますね】
へへへ、いいもの手に入れちゃったよ!
これを正彦のお母さんに見せたら、どうなるかな〜
あいつのお母さん美人だって噂だし、なんかわくわくしてきた!
ピンポ〜ン!
ごめんください!
(正彦は、今日は塾で遅くなるのを知っている)
【書き出しありがとうございます。
おばさんと呼んでいただいても大丈夫ですよ。】
はーい、えっと、、あなたは確か同じ学校の、、
なにかご用意かしら。
(こらから外出を予定していたため、化粧もしっかりとして、白のブラウスにくっきりとしたラインのでるタイトスカート姿。)
こんにちわ!
そうです、正彦くんと同じクラスの裕二っていいます
実はおばさんに見てもらいたいものがあって…
(スマホを取り出し、写真をお母さんに見せる)
(そこには正彦が本屋で参考書を自分のカバンに入れようとしているところが…)
他にもこんなのもあるけど…
(今度はスマホで動画を見せる裕二)
(そこには先ほどの写真の状況がはっきりと映っており、正彦がキョロキョロ辺りを見回しながら万引きしている様子が…)
こんなこと学校に知れたら大変だから、おばさんと相談しようと思って…
(そう言いながらお母さんを舐めるように上から下までジロジロ見つめる)
そんな、、裕二くん、部屋にいったん入ってくれる?
(戸惑いもあるが、ニヤニヤとする裕二の様子に、だいだいの予想はつき)
なにが目的なの?すなおに言ってくれるかしら。
(裕二をすこし睨みつけるようにしながらも、身体をいやらしい目つきでみられてることに気づく。)
さすがおばさん! 察しがいいですね!
じゃあ思春期の男子が何に興味があるかもお分かりですよね!
写真を見せてあげたんだから、僕にも見せて欲しいなぁ…おばさんの裸…
俺、同級生とは経験あるんだけど、おばさんみたいな大人の女の人の裸が見たくて…
これ、別に脅してるわけじゃありませんからね
嫌なら別にいいですよ…
その代わり…
40歳。低身長で童顔の主婦です。
可愛い系の男の子を募集します。
>>716
こんばんは。どのようなシチュか伺ってよろしいですか? こんばんは♪
息子が不在でも遊びに来て、ご飯食べて帰るのが当たり前みたいな
それぐらい親しい間柄の男の子にムラムラされてみたいな、と…
後はあまり考えてませんでした(笑)
こちらが一方的に欲情しておばさんに迫る感じですか?
何歳くらいの設定だとひかりさんはやりやすいでしょう。
あとNGや希望も聞かせてもらえますか?
一方的というよりはお互い、かな。
これまで何度かお口等でご奉仕してあげた事がある、とかそういう関係性ではいかがでしょう?
年齢は18歳位でどうですか?
NGは極端に汚いとか痛いものです。由有君のNGも教えてくれますか?
そうですね、NGは暴力流血くらいで。
できればイヤイヤでもおばさんに顔騎などお願いしたいです。
書き出しはどうしましょう?
由有君のご希望に沿えられるよう頑張るね。
私から簡単に書き出すからちょっと待ってて。
由有君、ご飯残さず食べてくれてありがと。美味しかった?
(テーブルの向かいで頬杖をつき、息子の親友、その顔を幸せそうに見つめた)
(主人は営業職のため飲み会が多い。今夜も帰りは午前様になるだろう)
(息子は野球部の遠征で不在だった。それでも顔を出してくれる少年が可愛くて仕方がない)
今コーヒー淹れるよ。……今夜はゆっくりして行ってね♪
(くすっと笑うと食器を重ね台所へ向かう。大きめのニットとショートパンツというラフな服装だ)
(遅くなってごめんなさい。こんな感じでどうかな)
【ありがとうございます、やりやすい導入です】
うん、ありがと!美味かった〜…
やっぱりおばさんのご飯がいちばん胃袋になじむなぁ…っていう誉め方変かな?
(当初こそ親友のうち。という理由でこの家に上がり込んでいたが、最近はそれも怪しくなってきた。
友人の不在に関係なく訪れては、彼の母親であるひかりさんに心尽くしの料理を振る舞われ
遅くまで居座ることもしばしば)
あ、うん。おばさんの淹れてくれるコーヒーも美味いんだよね…
うちの母親なんかインスタント一辺倒だからさ。
(実母の愚痴をこぼしつつ、母と同年代だが小柄なせいで若く見えるひかりさんの脚の動きを目で追っている)
【良かった♪それじゃよろしくね、由有君】
そんな事言ったら由有君のママに叱られちゃうよ。
私だって普段はインスタントコーヒーだよ。
由有君が遊びに来た時だけ、特別♪
(オフショルダーのニットから覗く白い肩が、笑う度に揺れた)
(ドリップのコーヒーを淹れると室内にその香りがふわりと漂う)
(マグカップを由有君に手渡すとその隣に腰かけて脚を組む)
(セミロングの髪を耳に掛け、由有君に身を寄せると小声で)
……由有君、最近一人えっちしてる?
もし溜まってたら……またおばさんがお手伝いしてあげよっか?
(一人えっち、と囁かれて噎せそうになる…が危うく口に含んだコーヒーを飲み込んで)
え?ああ、うん…まぁ、それなりにかな…
(ふたりきりでいる時に、湧き上がる性欲を持て余してひかりさんを押し倒しかけ
すんでのところで一線を越える直前、優しくなだめられて
それでも収まらずに口でいきり勃つモノを半ば強引に鎮めてもらったこともある。
今では習慣とは言わぬまでも、時折おばさんに奉仕してもらって欲情を抑えることが珍しくなく)
お願いしたいのはやまやまなんだけどさ…
ね、おばさん、そろそろ…
(ショートパンツから伸びるおばさんの腿に熱した掌を置いて)
いいんじゃないかな、その…
おばさんと、さ…
(露出した肩にそっと接吻し)
おじさんまた遅いんでしょ?
それなり、ってどういう意味なの?はぐらかさないで教えてよ。
(ショートパンツから剥き出しになった白い脚。由有君の腿を刺激しながらクスクス笑った)
(多感な時期の由有君をこうして誘惑し煽って。可愛い反応を返してくれる由有君が愛おしくて)
(もっと困らせたくなり、彼が遊びに来る日の服装は次第に露出の多い物になって行った)
そうだけど……だぁめ♪
息子の友達と肉体関係になったなんて知れたら、私犯罪者になっちゃうもの。
(言葉とは裏腹に、肩口へのキスにくすぐったそうに身を捩り笑った)
(由有君の瞳を覗き込みながら顔を近付ける。唇同士が触れそうな距離で)
由有君だってセックスするなら若い子の方がいいでしょ?
とか言いつつ、由有君に彼女が出来たら、私すっごいショック受けるんだろうなー…
(由有君の唇の輪郭を指でそっとなぞりながら、口付けをねだって)
犯罪者?っていうことになるのかな?
(ひらひらとはぐらかすひかりさんの顔を見上げ、見るからに悩ましい…という表情を作って)
若い子…の方がいいとは限らないよ?だってさ、一人えっちのネタにしてるの。誰だかわかる?
(虫が這う速度で、ひかりさんの脚の付け根に近づいている指先がショートパンツの裾にかかって
じりじりと布地を押し上げてゆく)
ん。…ちゅ…
だからさ、おじさんが帰る前に…
(ひかりさんの求めに応じて唇を合わせ、柔らかい舌を絡め貪って)
そ、犯罪者。由有君の筆下ろしの相手が私だって知ったら、由有君のママ卒倒しちゃうんじゃないかな。
(困った表情の由有君が可愛くて堪らなくなり、ほっぺや瞼にキスを落とした)
(鼻先に「ちゅ…」と口付けしてから再び顔を覗き込む。妖しげに微笑みながら)
……さぁ?由有君の一人えっちのオカズ……誰なの?教えて……ちゅ……
(唇同士が触れ合えばそっと瞳を閉じて。差し込まれた少年の舌先に優しく吸い付き)
(ちゅくり、と音を立て淫らなキスを続け。由有君の指の動きにじんじんと子宮が疼く)
(彼を欲しがるショートパンツ越しの秘部は既にとろりと蕩け、愛液が潤んで)
ふふ……主人が帰るまでに終わるかな?
由有君の体、何回もおかわりしちゃうかもよ?
おかず?そんなの決まってるでしょ…
(ちろちろと互いに舌先を宙で閃かせ、触れあわせながら
捲り上げたショートパンツの裾はひかりさんの付け根近くまで持ち上がり
その気になれば指先をひかりさんの下着に潜り込ませ、熱望する部位に触れさせるのも難しくない)
おばさんこそどうなの?
一人えっちとかするのかな…
おじさん帰るのが遅いし。
逆にこっちが教えて欲しいな…
(ひかりさんの内腿から無理やり指先を下着の中にまで潜り込ませると
ショーツの締め付けに阻まれながらも、恥丘に茂る陰毛に辛うじて届き
しょりしょりとした感覚が伝わってくる)
もうっ……またそうやってはぐらかして。由有君は悪い子ね。
(クスクスと笑いながら、戒めと言いたげに由有君の下唇を柔らかく噛んだ)
(太股の付け根まで及んだ少年の指を嬉しそうに見下ろせば、由有君を挑発するように組んだ脚を下ろし)
(愛撫しやすいよう僅かに開いて見せる。由有君の肩にもたれかかり、甘えて)
私?……一人えっち、するよ。由有君との濃厚なセックスを妄想して……毎晩してる。
お口でしてあげる度にね、由有君のおちんちんに激しく突いてもらう事妄想してたんだよ。
我慢出来なくて夜はいっつもオナニーしてる。……おばさんの事、嫌いになった?
(早く触れて欲しくて体が焦れる。火照った顔を恥ずかしそうに反らし、両脚をだらしなく開き)
ん?ん〜ん。
おれ、おばさんのこと大好きだもん…
嫌いになんかならないよ。
(ショートパンツのトップボタンを外し、フロントジッパーを引き下げると
四十歳の年齢なりに落ち着いていながら、思いのほか華やかなデザインの下着が現れて)
おれにして欲しかったの?おばさん…
(改めて腰の上からショーツの奥に指先を潜り込ませると
こんもりと盛り上がった硬い恥毛の感触が触知され
かさこそとかき分けるように下へ下へと這い進めるにつれて)
ん…おばさんのここ、熱い…
今までこんな感触触ったことないなぁ…
(まだ触れまいと指先を踊らせるうちに、肉厚なおばさんの花唇と
体温より熱い、明らかなぬめりがぬちゅ…と小さく音を立てる)
ホントに……?これからもっと乱れると思うけどキライにならないって約束してくれる?
(ショートパンツから脚を抜けば、レース地の可愛らしいデザインのショーツに包まれた下腹部が露わになる)
(クロッチ部は既に愛液で湿っていて、欲情したメスの色香で由有君の鼻腔を擽った)
ん……ホントは由有君にめちゃくちゃにされたかった。
由有君のおちんちんに激しく突かれたい、えっちなおばさんのおまんこ、早く触って欲しい……
(由有君の指先がぬるぬるの襞を割れば、とろとろの表情を彼へ向け、悩ましい吐息を漏らした)
(由有君の首筋に唇を寄せ。ちゅ、と吸い付いたかと思えば、ぬるりと舌を這わせて)
【由有君、ごめんなさい!すごく良い所なんだけどそろそろ落ちる時間で……】
【由有君さえ良ければ続きをしてもらえませんか?】
【明日の夜も来れそうなんだけど、由有君の都合はどうかな…】
へー…おばさんもさぁ、“おまんこ”なんて言うんだ?
ちょっとびっくり…
(言いながらも片手はせわしなく動き、ひかりさんのショーツを腿の半ばまで引きずりおろしている)
おばさんのここ、こんななんだ…
(首をもたげて見下ろすと、恥丘を黒々と覆う陰毛の向こうに
裏返ってそれまで局部に密着していたクロッチの内側が露呈していて)
ね、見て見て…いつもこうなるの?
(クロッチの内側を指先で摘むと、透明な粘液がへばりつき
人差し指と親指の間にぬちぬちと糸を引いて垂れ下がる)
>>735
了解です、だいたい今日と似たような時間なら来られると思いますが…
一応トリップ付けて起きますね。
ひかりさんもまた詳しい都合・変更などあれば大人の伝言板の方にメッセージ残して頂ければ。
では今夜はこの辺で。
ありがとうございました、おやすみなさい… 【ありがと…それじゃ詳しい時間は伝言板にお知らせしておくね】
【おやすみなさい、由有君。また明日♪】
【以下、空室です】
息子の友達(高校生くらい)の設定
童顔だけど身体は立派な大人
大人しそうな風貌だけど、悪ガキなタイプ
こんな僕だけどお相手お願いします
NGは暴力、スカグロです。
友達のお母さんに誘惑されたいです。
こちらは中学生くらいの初心な少年設定です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語がOKな方だと嬉しいです。
ムチムチな体形でヒップは105センチあります。
お尻好きの僕ちゃんは居ませんか?
こんにちは。
移動しなくてもいいかもだけど、念のため移動先を探してきますね。
34歳の中学生の息子をもつ母です。
ムチムチな体形でヒップは105センチあります。
お尻好きの僕ちゃんは居ませんか?
>>748
お尻も胸も大好きで、オナニー三昧の童貞でも良いですか? 童貞ちゃん大好きよ♪
オッパイは100センチのJカップだからイッパイ包んであげる
マジっすか!!
早漏で、暴発とかしちゃっても許してくれますか?
背が高いけど大丈夫かな?
身長170 B100J W64 H105
スレどうり息子の友人や近所の中学生とかシチュでします?
それとも童貞くんを優しく奪うスレに移動しちゃおっか?
素敵って言ってもらえると恥ずかしいですが、嬉しいです♪
背が高いの全く問題ありません!
ですね〜。取り敢えずどっか連れて行ってくださ〜い。
こんにちは。
そうです。
僕でも宜しかったですか?
移動しなくても…ですが、ちょっと変わったシチュをしてみたいので移動先を探してきてもいいですか?
詳しくはそちらでお話しします。
アラフォー人妻です
以前から私の胸に目を付けていた息子の友達に、押し倒されてパイズリレイプされてみたいです
一時間程度でよろしく・・・
胸は95Gです
>>763
こんばんは。こちらの年齢は何歳くらいを考えられてますか? そしたら高校生でお願いしたいです。普段は大人しい男の子が理性を失っちゃうのと、前々からその胸を狙ってた女たらしな感じと2種類あるとしたら、どちらが好みですか?
他に詰めたいことあれば聞いてください。
時間ないみたいなので書き出し苦手でしたら任せてもらっても大丈夫です
普段は大人しい男の子で・・・
九時前まででしたから、かまいませんよ
服装はブラウスに膝下までのスカート
書き出しお願いしますね
>>767
おとなしめですね。わかりました。
時間まで楽しみましょう
服装ありがとうございます
書き出し考えるので少し時間ください (見るからに大人しそうな、女性経験などないであろう制服に身を包んだ男子。高校生くらいだろうか、チャイムを鳴らす)
すいません、アキラ君いますか?
(友達の名を出す。学校で家に帰らずそのまま彼女と遊びに繰り出すと聞いていた。いないとわかっての質問)
(ドアを開けて出迎えます)
あら・・・遼太くん
アキラなら今日は遅くなるって言ってたけど・・・
(少し考え込むと)
よかったらおばさんとお話でもどう?
退屈してたし・・・
(以前から遼太くんに好印象を持っていて)
あっ、おばさん…
(思い描いていた人物の登場に喜びを悟られないようにそっけない言い方になる。おばさんという呼び方が不本意なのか声が小さくなる)
なんだ、アキラのやつどうしても今日必要だからっていうから持ってきたのに。えっ、上がって大丈夫ですか
(予想外の誘いに胸が高鳴る)
(嬉々として家の中に上がると、摩耶さんが背中を向けているのをいいことにその肉感的な後ろ姿を堪能する)
あの子ったら、遼太くんとの約束を破るだなんて・・・
帰ってきたら注意しておくわね?
(背中を向け応接間へ案内し)
(スカートを張りつめる大きなお尻が歩く度にぐにゅぐにゅと形を変え)
(よかったら後ろからいきなり抱き付いてきてください)
(アキラの家を訪ねて摩耶さんを見るたびに、その姿を目に焼き付けて性欲のはけ口としてきた)
(その彼女が目の前で豊満な体をさらしてる。我慢できるわけなかった)
摩耶さんっっ!
(想いと性欲が弾けて本能のままに行動に出る。彼女の名前を呼ぶと背後から襲いかかり廊下の壁に押し付ける)
摩耶さんの胸、これが、なんてやわらかいんだ
(壁と胸の間に挟まっていた男の手が服の上から豊満な胸を揉みしだく。お尻にグイグイと押し付けられる股間のものの感触も摩耶を責め立てる)
えっ!?
あっ、ど、どうしたのっ!
(いきなり背後から抱き付かれ驚き)
(壁に押し付けられると豊かな胸がクッションになり)
いやぁっ、やめてぇ!
遼太くん・・・落ち着いてぇ!
(服の上から胸を揉まれスカート越しに膨らんだ股間を押し付けられると力が入りません)
うるさい、摩耶さんが悪いんだ。僕の気持ちを知りながらこんなエッチな体みせつけて。もう僕のものだ
(思い余っての行動に支離滅裂なことを食いしばる。初めて味わう女の体、大人の香りも漂わす摩耶を前にしては無理もない)
押し付けてるだけなのに、気持ちいい。こんなの反則だ
(本能のままに股間のものを、どこにそんな力があるのか摩耶の体が少し浮くほど押し付ける。その股間の膨らみ方はきっと先走りをにじませてるだろう)
摩耶さんだってダメっていいながら、なんで乳首硬くしてるの?感じてるんでしょ
(はっきりと拒絶されず少し余裕がでたのか、手をブラウスの中に滑りこます。ブラを上にずり上げると、乳房を揉みながら硬くなりかけた乳首を指で捻りあげる)
そ、そんなぁ・・・
(息子の友人に犯されているシーンが脳裏によぎり)
あっ、いゃぁ・・・
遼太く・・・んっ
お願い・・・
もう、やめてぇ・・・
(胸に侵入した手を防ぎきれず)
んんっ、だめ・・・っ
(勃起した乳首を弄られると顔を紅く染め感じてしまいます)
(摩耶さんの膝の力が抜けたのを見逃さず廊下に押し倒す。引きちぎるようにブラウスをはだけさせ、完全に先端をかたくしたいやらしい乳房を露出させる)
これが、摩耶さんのおっぱい。すごい。じゅるる
(馬乗りになり、片手で摩耶の口をふさぐようにしながらおっぱいにむしゃぶりつく。乳房に舌を這わせ、乳首に吸い付くと、軽く歯を立ててしごいたりと弄ぶ)
(力が入らず遼太くんの思うがままにされ)
(仰向けになり胸がはだけると大きめの乳輪に固くなった乳首が露出して)
ふぐうっ、うぅっ!
ん・・・
んはぁ・・・ぁあん・・・
(豊かな乳房を責め立てられると抵抗が止み)
摩耶だけ気持ちよくなってずるいよ。僕も気持ちよくしてよ
(ひとしきり胸を責めるとようやくおっぱいから口を離す。力の抜けきった彼女の様子を見ればそのしつこさが伺える)
あうっ、僕のが摩耶の乳首犯してる、やらしいよ、それにコリコリして気持ちいい
(慌ただしくズボンと下着を脱ぐと若いだけあるガチガチのペニスをさらす。)
谷間を見せつけやがって、ずっとこうしてやりたかったんだ
(乳首を摘んでおっぱいを持ち上げると先走りでヌラヌラした先端を胸の間に突き込む)
あぁ・・・
(露出されたちんぽに目が釘付けになり)
な、何をするの・・・
(遼太くんの行動を見つめながら)
(深い谷間にちんぽを挿入されていく様子に驚き)
い、いゃぁ・・・
こんなこと・・・しないでぇ
(弱々しい声でこれから始まるであろう行為に生唾を飲み込みます)
摩耶ってぱ僕のに目が釘づけじゃないか。レイプされてるってわかってる?それともご無沙汰でこれがほしくてほしくてたまらなかったの?誰のでもいいの?信じらんない
(言葉で攻めながらスカートに手を差し込むとショーツの役割を果たさないほど、ぬれそぼったそこをなぞる)
うわっ、こんなに濡らして、摩耶さんがこんな淫乱な女だったなんて知らなかったな
(いいながらガチガチのペニスで摩耶の胸を犯す。血管が隆起した凸凹が摩耶を責め立てる)
そんなこと、言わないでぇ
(谷間に挟みこんだ熱くて固いちんぽに感じてしまい)
あっ、あぁん・・・っ
だ・・・めぇ・・・
(愛液で濡れたショーツ)
(おまんこを擦られると太ももを閉じてモジモジして)
これ以上は・・・
やめて・・・っ
ダメだよ。こんなことしちゃったんだもん。もう引き返せない
摩耶さんには僕の性欲のはけ口になってもらうよ。これに飢えてた摩耶さんにとっても悪い話じゃないでしょ
(普段の大人しい彼はどこにいったのか、それでも言ってることに対して口調が丁寧なの心根柄なのか)
おまんこにはあげないよ。初めては僕を狂わしたこのおっぱいにぶちまけるよ
あー、いきそ、摩耶さん、舐めて
(おまんこにするように胸の谷間に腰を激しく振る。見え隠れする先端を舐めるように指示すると白濁をぶちまける)
ん、んんっ・・・んあっ
(谷間を犯す様子をただ見守るしかなく)
くちゅっ・・・
ちゅぷっ、ちゅちゅっ
(亀頭に舌を這わせて舐めます)
いっ、いゃあぁっ!
(吐き出された精液を顔中で受け止めて)
雄の精にまみれて、摩耶にお似合いの姿だね
(未だ精液をもらすペニスを、谷間の中で前後させながら。摩耶の胸をティッシュ代わりにでもしてるのか、それともそこから全身に精液を染み渡らせてようとしてるのか)
ふぅ、なんだかスッキリしちゃったな。摩耶も満足?
(1発じゃ萎える気配のそれを見せつけ、割れ目をなぞりながら問いかける)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
(息子の友人に乳房を犯され背徳を感じてしまい)
すっきりしたでしょ・・・
これで・・・終わりにして・・・っ
(精液まみれの乳房)
(息をする度に胸が揺れて)
【すみません。そろそろ時間なので・・・
ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いしますね・・・】
なに甘いこといってるの?これで済むわけがないでしょ
(男の関心がぬれそぼった割れ目へと向かう)
【この後、入れられちゃうのかという余地を残しての締めでw
無理やりは不慣れですが楽しんで頂けたなら幸いです
次はエッチしましょうね】
以下空きです
元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B100J W64 H102 巨乳巨尻です
中学生のときの担任が陽子さんで、現在大学生の20歳って設定でどうでしょう。
あこがれていた陽子先生と再開して嬉しがっていたら、陽子さんから誘惑されて・・・
みたいな感じでどうでしょう。
シチュエーションとか陽子さんの希望、NGがあったらどうぞ。
了解です。
特にはNGありませんわ
書き出ししましょうか?
それじゃお願いします、陽子センセイ。
あらためてよろしく。
あら充くんったら!久しぶり〜どおしたの?
(去年卒業した充さんに再会できて嬉しそうにする陽子)
(ボデイラインのでたニットワンピから豊満な谷間や盛り上がった胸がプルンと揺れる)
あ、陽子センセイ!
(オレはかつて担任だったあこがれの女性を前に息を飲んだ。
昔からきれいだと思っていたが、ますます女っぽくなっている。
胸のラインがむちゃくちゃエッチだ・・・・)
お元気そうで何よりです。
大学が休みなんで帰ってきてたんですけど、先生に会いたくなって・・・
(オレはちょっと言葉を濁す。
先生が離婚したという話を聞いたから気になってたずねたのだ。)
え?わたしに会いに来たの?嬉しいこと言ってくれるのねぇ〜♪コノぉ!
でも私もうオバサンになったでしょう?
(会いに来たと言われてポッと頬を赤らめてしまうぐらい嬉しい陽子)
(しかし元体育会系の男勝りな性格が邪魔をして 恥ずかしくて思わず充さんをを右腕で羽交い絞めにしてしまう)
(脇に羽交い絞めにされた充さんのほっぺにJカップの爆乳がニット越しにバインバインとぶつかってしまう)
先生今この近くに住んでるだけど・・折角だからあがって行かない?
(近所のマンションに夫婦で暮らしていたが6か月前に離婚して今は傍のアパートで一人暮らしをしている陽子)
実は先生ね・・離婚しちゃったの・・・
セ、センセイ・・・・
(オレはあこがれの先生の乳房の感触に舞い上がりかけるが、
離婚の件を先生の口から聞き、かろうじて立ち直る)
それはちょっと聞きました、大変だったんですね。
でもね、先生がおばさんなわけありません。
昔よりきれいなくらいですよ。
知ってますか陽子センセイ、クラスの男子はほとんど陽子センセイのこと好きだったんですよ。
もちろんオレもね・・・・
(『あの頃は毎日のように陽子センセイをおかずにしてたよなあ・・・・』
とオレは頭の中で考える。
童貞の中学生に陽子センセイの肉体はまぶしすぎた。
今はさすがに童貞ではないが、それでも陽子センセイの豊満な肉体を目の前にして
オレは冷静でいられない)
いいんですか、それじゃちょっとだけお邪魔します。
綺麗かなぁ〜お世辞でも嬉しいわ♪
離婚はね・・まっ大人の事情ってやつよ!充君は気にしないでね
さっ遠慮なんく上がってって!
(自宅に2人じゃれ合いながら到着すると玄関でしゃがんで大きくクビレタ腰からハリ出たデカ尻を充さんに向けてスリッパの用意をする陽子)
どうぞ・・さあ・・
(しゃがんだままクルッと前を剥いてスリッパを差し出すとJカップの深い谷間が丸見えになって)
上がってって何もないけど・・冷たいお茶ぐらいならあるわよ
ささっつ!そこのソファーで楽にして
クラスの他の皆も元気かなぁ〜充君連絡取ってるの?
(台所から冷たいお茶をグラスに入れてお盆に乗せて運んでくるが大き過ぎる豊満なオッパイまでお盆に乗ってしまう)
(担任だったときよりさらに豊満になっている胸、お尻を無邪気といっていいぐらい
あっけらかんと見せ付ける年上のひとにオレの肉体は反応してしまう・・・・
ダメだろオレ、まるで中学生のときから進歩してないような気がする)
ええ、ときどきメールや電話で連絡してます。
みんな陽子センセイに会いたがってますよ。
(ソファに腰掛けながらさりげなくズボンの前を直す・・・・
しかし、視線はついつい陽子センセイの胸元や腰まわりをさまよってしまう。
『あ〜、触りてえ・・・・』思うだけで勃起した股間はビクビク震える)
先生も皆んなに会いたいなぁ♪
充君連絡取れるなら今から呼ぶ?ウフフッ
(笑いながら台所から冷たいお茶をお盆に乗せて持ってくる陽子 大きすぎる豊満な胸がお盆に無意識に乗って揺れる)
・・はいお茶どうぞ・・さ・・・わッキャッ!!!
あああっゴメンッ充くん・・・
(お茶を持ったままカーペットに躓いて勢いよく前のめりに倒れる陽子)
(そのまま充さんの上に覆いかぶさってしまいJカップの豊満な谷間に充さんの顔をズッポリと埋めてしまう)
わあ・・お茶でビチャビチャね・・ちょっと洗って乾かしてあげるから・・脱ぎなさい!
(先生口調で充さんの不自然に盛り上がった股間に少し変だなと思いつつズボンとグイグイ引っ張る陽子)
あっ・・・センセイ!!
(オレは、倒れかかる陽子センセイの身体を抱きとめようとして
逆にのしかかられてしまう。
オレは、陽子センセイの甘い大人の香りがするやわらかい身体
をそのまま抱きしめる。)
脱ぐんですか? センセイ・・・
(濡れたズボンを脱がそうとして、知らずに股間をつかむ陽子センセイの手に
自分の手を重ねる)
落ち着いて、センセイ・・・・・
ちゃんと脱ぎます・・・そしてセンセイに見てもらいたいです。
オレを・・・・・
(オレはベルトをはずし、ジッパーを下ろすと
そのまま下着をずらし、いきり立つ肉棒を陽子センセイの前にさらす・・・
そして重ねた手でセンセイの手に握らせた)
・・・きゃ!・・・・!!・・・・まっみっ充くん・・・どっどうして・・・ぼッ勃起してるの?
(自ら充さんがズボンを下すとパンツまで脱いでしまい逞しいモノがサッと陽子の顎から鼻頭をかすめる)
(その後バチンッと音を立てて充さんの股間で反り返った肉棒に気がついて 顔を両手で覆いながらもマジマジと見つめてしまう陽子)
・・・ちょ・・ちょっと・・・バカ・・・もう・・・先生困らせないで・・・ああっ・・ 充君凄い・・こんなに立派になっちゃって・・・はあはあ
(顔を真っ赤にして恥かしがりながら握らされてた肉棒の感触に唇が半開きになって明らかに欲求不満な雌の顔つきになって 濡れたワンピースから黒いセクシーな下着が透けている)
充君・・・先生・・こんなのもう長いことご無沙汰だから・・ちょっとビックリ♪
(とうとう肉棒から手が離せず笑顔で微笑みかけながら充さんの両膝の上にJカップの爆乳を乗せながら元教え子の逞しい肉棒を上下に優しく扱き始めてしまう)
嬉しいです、陽子センセイ!
オレずっと昔から、陽子センセイとこういう風になりたかった。
でもオレは子供でなんにも言えなくて、できなかった・・・・・
(オレは陽子センセイの顔を上げさせると、自分の唇を陽子センセイの唇に押し当てる・・・・
最初は軽く、だが繰り返すうちに互いを求め合う唇は
深く激しいキスとなり、舌をからめあう・・・・・)
大好きでした、陽子センセイ・・・・
(そして、オレはあこがれのヒトの胸に手を伸ばし、まさぐり始める)
・・・んん♪・・んちゅ・・ちゅぱ・・ちゅうぅう・・・レロロロ・・・
(硬い肉棒を握りしめたまま唇を奪われるともう教師の面影はなく雌となって男性の唾液を貪るように舌を絡めてしまう陽子)
子供?・・でももう立派な大人ね♪充くん・・・いっぱい甘えてイイのよ
先生も寂しかったの・・・・ああっ・・アンッ♪
(豊満なオッパイを弄ってくる充さんを見つめながら甘い声で喘いで見せる)
もっと先生の体みたい?
(ニットの胸元を押し下げて黒ブラで包まれたJカップの谷間を見せつける陽子) 見たいです、あたりまえじゃないですか。
(オレはセンセイの耳元に唇を寄せ、息を吹きかけながらささやく)
自分の手で陽子センセイをはだかにして、身体中すみずみまで見たいです・・・・
(そのままオレはニットのワンピースをはだけさせ、ブラのホックをはずす。
ブラを取り上げると、大きな乳房がこぼれ落ちるようにしてあらわになる。
オレは両手でその乳房を包みこみ、その重さと柔らかさをもう存分堪能するように揉みしだく。)
ごめんなさい、陽子センセイ・・・オレはひどいヤツなんです。
だって、陽子センセイが離婚してて、こんなに嬉しいんです。
いいのよ・・充くんはいい子だから・・・悪い子じゃないわ・・・だから今夜はいっぱい先生を慰めて・・・
・・あああっ恥ずかしい・・・教え子にオッパイ見れられなんて・・・はあはあ・・
(充さんの手慣れた手つきでブラを外されて大きな白いオッパイがバルルンっと飛び出して ピンク色の大きな乳輪がもうプクッと肥大して卑猥な形に)
あああ・・こんなの久しぶりすぎて・・ハアンッ♪・・声が出ちゃうぅ
(大きなオッパイを形が変形するぐらい揉みこまれて甘い声を出して喘ぎながら悶えてしまう)
ねえ・・充くんの・・カチカチよ・・オッパイ好きなの?挟んであげようか?
(オッパイを揉まれながら手の中でビンビンと脈打つ雄棒をしこしこと扱きながら聞く陽子) 恥ずかしいんですか? 陽子センセイ・・・・
かわいいなあ。
もっと恥ずかしくしてあげたいです。
一日中だって大丈夫ですよ。
(ほめられたことも、しかられたこともある美しいヒト、
その白い身体をまさぐるたび、陽子センセイが甘い声であえぐのが信じられない。
痛いくらい張り詰めた赤黒い肉棒を陽子センセイの乳房に押し付ける。)
お願いします!
センセイのおっぱいが大好きです。
そりゃあ恥ずかしいわ・・・だってもう大人になったって言っても・・ついこないだまで中学生だったんだもの・・
(目の前の逞しい肉棒を突きつけてくる充さんと5年前の可愛らしい印象とのイメージのギャップがますます陽子を燃えさせる)
オッパイで挟んじゃうね♪・・あれから先生少し太ったから・・Jカップのあるのよ
(白い豊満すぎる乳房の谷間に下から差し込むようにして充さんに太い肉棒をズッポリと挟んで柔らかくも重量感あふれる肉塊二つでギュポギュポとチンポをしごきあげてゆく)
どう?久しぶりだから・・・上手くできてるかな?気持ちイイ?
(上下に上半身を揺さぶるたびに爆乳たタユンタユンと揺れまくり谷間からエラの張った亀頭が出たり入ったりする)
(教師とは思えないテクニックで自分のモノをもてあそぶ陽子センセイ。
エッチの経験があるとはいえ、ここまでのプレイをしたことはない。
あこがれのセンセイにもてあそばれていると思うと倒錯的な快感が身体の中からこみ上げてくる。)
・・・・センセイ、・・・陽子センセイ・・・
ダメです、・・・オレ気持ちよくてイっちゃいそうです・・・
(快感にせっぱつまった肉棒が、歪んだ乳房の中で
ビクンビクンと悲鳴をあげるようにけいれんする。)
セ、センセイ・・・!!
股間にこみあげる快感が爆発し、そのまま熱いモノを陽子センセイの顔にぶちまけてしまう。
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・
あああ・・イイのね?すっごいエッチな顔だよ・・充くん・・出そう?イイわ!出しなさい!いっぱい先生にオッパイに・・出しなさい!
(ただでさえ卑猥な爆乳が教え子にチンポを挟んで上下にユサユサと揺れまくる破壊力は陽子の想像以上に充さんを追い込んでしまう)
あああああっ・・・すっごい・・いっぱい出てるぅ!!あああっアツイっ!!
(突然谷間の肉棒が一段と肥大したかと感じた瞬間暴発したかのように先っぽから大量のザーメンが飛び散りオッパイはもちろん顔から髪の毛にまでザーメンシャワーを浴びてしまう陽子)
あああ・・すっごい久しぶり・・・この匂い・・素敵・・・んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・レロロロ・・おいしっ♪
(オッパイや顔に飛び散ったザーメンに満足そうにしながらお掃除フェラをして久しぶりの雄汁を味わう陽子)
おいひっ!・・チュッパチュッパ・・充くんのザーメン・・とっても美味しいわ♪
(嬉しそうに自分の肉棒をしゃぶる陽子センセイ。
顔中を白濁液にまみれさせたまま笑いかけてくる・・・・)
センセイ・・・こんなにエッチなヒトだったんですね。
でもオレ、嬉しいです。
(かわいいのと淫らなのが混在する表情に
あれほど射精したにもかかわらず陽子センセイの口の中でビクビクと力がみなぎってくる。)
だから・・・・いいですよね・・・
(オレは起き上がるとセンセイをソファに押し倒す。
白い足を抱えるようにして、黒い下着をひき下ろす・・・・・・
濃い陰毛の奥へ手を差し入れ、すでに潤みきった淫肉をこねるように愛撫する。)、
そんなエッチだなんて言わないで・・・充くんが素敵すぎて・・・チュップチュップ・・こんなハシタナイ女は嫌い?
(エッチな女と言われて恥ずかしがりんがらもザーメンまみれのまま肉棒ご奉仕をやめない陽子)
ええ?・・うん・・・いいわよ・・先生も・・欲しいの・・
(すぐに口の中で硬くなってきた肉棒に嬉しそうにソファーに押し倒されて下着を剥ぎ取られやすいようヒップを突き出す陽子先生)
もう・・先生のオマンコ・トロトロよ・・ほらあ・・
(もう濡れたビラビラを指で弄られながらも自らヒップを左右に引っ張って淫らな部分を元教え子に見せつける妖艶な陽子) (白い大きな尻がオレを誘うようにうごめく・・・・
オレは握り締めた肉棒を淫裂にあてがい、そのまま一気に突き入れた。)
ジュブ・・・・・
ああ、熱い・・・熱いよ陽子センセイ。
熔けちゃいそうだ・・・・・
(オレはからみつくような熱い肉をかきまわすようにして腰を動かしはじめる。)
センセイ・・・オレ、なんだってする・・・・・
センセイのものになるから好きなようにしてくれ。
(激しく、たたきつけるようにして腰を打ち付ける。)
陽子センセイ、教え子の肉棒はどうですか?
センセイの中、もうとろとろになってますよ・・・・
あっ・・ああああッーーーーーーッ!みっ充うくぅんっ!!・・ヒャウウッ・・おっきぃ!
(メリメリと押し入ってくる肉棒の感触に身体を震わせて快感に包まれながら根元までボチュンッと卑猥な音を立ててオマンコで教え子チンポを咥え込んでしまう)
あっ・・あっ・・あっ・・ああッ♪・・アンッ♪・・アアンッ♪
(激しくピストン運動が始まると結合部からパチュパチュンと淫汁を飛び散らして快感に身体を仰け反らして甘い喘ぎ声を大きく響す陽子先生)
せっ先生も充くんのモノになるぅ!キボジイイっ!!もっと突いてぇ!!いっぱい先生気持ち良くシテェ!!
ハウウンッ♪・・教え子のチンポで感じちゃうぅ!!たまんないッ!充くんのチンポ硬くてぇ!奥に当たるぅ!!ヒギイイッ!!逝っちゃうぅ!!
(パンパンパンッと激しく尻肉を波打たせて腰を打つ付けられて爆乳をバインバインと暴れさせて乱れまくる陽子先生)
イッグぅ!!・・充くんのチンポいいっ!!イッグイッグぅ!!
あああっはげしっ!!・・すんごい・・ンゴイぃいいッ!!ギボジいいッ!!
先生のクセに、先生のクセに・・・
教え子のチンポくわえ込んで、こんなに腰ふって・・・・
陽子センセイのスケベ!
そんないけないセンセイはおしおきですからね。
(グチュグチュと卑猥な音を立てて肉棒が淫肉をこね回す・・・
同時にゆれる尻肉に手のひらが叩きつけられる。)
パァン!
(その瞬間、陽子センセイの膣が自分を締め付ける。
冴えた音がして白い尻肉にうっすらと赤い手形が浮かび上がると
次は反対側を撃ちつける)
パァン!!
大きいですか? 旦那さんのより大きいですか?
忘れさせてあげます・・・旦那さんより大きいのでね・・・・
いきますよ・・・
(オレは大きく奥まで肉棒を突き上げるとそのまま陽子センセイを抱きしめ
互いに身体をひねり唇を重ねる。
たまらない開放感とともに、熱い欲望が陽子センセイの胎内にほとばしる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・
あああああっギボジイイッ!!・・・そうよ先生は悪い先生よぉ!もっと懲らしめてぇ!!
あああっ・・奥でゴリュゴリュしてりゅぅ!!タマンナイッ!!
(硬い亀頭で膣奥を抉られて子宮が降りてきてキスをして受精の準備が整う)
あああっ叩かないでぇ・・ハウッ♪・・ハウウンッ♪
(大きな白いヒップを叩かれてますますオマンコが肉棒をキュンキュンと締め付けて奥へ吸い付く)
おっきい・・おっきい・・旦那なんかよりずっと大きくて・・硬くて・・気持ちイイっ!!忘れちゃうぅ!旦那の粗末チンポなんか忘れちゃうぅ!!
(抱きしめられて最奥を抉られながら唇を奪われて完全に元教え子のチンポ奴隷宣言をする女教師陽子)
ああああ・・いっぱい出して!!陽子の中にいっぱい出してぇ!先生を教え子の子種汁で孕ませてぇ!!
(果てしなく続く射精の快感・・・
自分のモノをくわえこんだ淫裂と、その上ではすぼまったアナルも淫らに濡れてうごめいている・・・・)
ダメですよ・・・センセイは先生なんだから
ちゃんと生徒のオレを教育してくれなきゃ・・・・
オレ、ちゃんと覚えてなんでもしますよ。
だからして欲しいことをたくさん言ってください・・・・いいですね。
(グリグリと膣をこねてから腰を引く・・・・
ヌラリと愛液と精液が肉棒にまとわりつき、こぼれる。
その肉棒を陽子センセイの口に突きつける・・・・)
さあ、陽子センセイ・・・お掃除フェラをお願いしますよ・・・・・
(長時間ありがとうございました。この辺で締めってことでいいですか?】
【長時間おつきあいありがとうございました!】
あああっ出てりゅぅ・・イッパイ・・あああっイッグぅ!イグイグイグッーーーーうッ!!
(2度目とは思えない大量のザーメンを膣襞じゅうと子宮に浴びてヨダレを垂らして惚けながら壮絶にアクメる陽子 もう先生の面影あ消えて完全にメス化して)
はあはあはあ・・ああっそうね・・先生の方が経験は上だものね・・でも充くん・・今までで一番良かったわ♪
んん・・チュップチュッポ・・おいひっ・・充くんと私の味がするぅ・・ちゅぷちゅぷ・・レロロロ・・・
(引き抜かれたザーメンと愛液まみれの泡だった肉棒を美味しそうに夢中で舐めしゃぶる教師)
また・・充くん・・来てね・・イッパイ陽子を愛してね♪
先生の授業を受けに来てね♪
【本当にありがとうございました。】
【お先に落ちさせていただきます。またお会いしましょう】
【落ち】 アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達を誘惑してセックスに溺れてみたいです
胸は95G
白のブラウスに紺色の膝上までのスカート
息子の友達を誘惑したいです。
どなたかいませんか。
達也さん、よろしくお願いします。
休日に達也くんをホテルに呼び出して・・という流れで。
今までに経験がない達也くんを、いろいろシテあげたいです。
書き出しますのでしばらくお待ちください。
ありがとうございます。
初めてのXXX すごく興奮してます
まってますね
(以前から中の良かった達也くんが、最近、私の身体を性の対象として見ていることに気づき、
思い切ってホテルに連れて行くことにした。)
ねえ、今日のこと、私と達也くんの秘密だからね。いいわね。
(部屋のドアをしめて、ハンドバックを下ろして、達也くんと見つめ合う。)
【38歳、スリーサイズ92-60-89】
う、うん
(真由美さんの胸をみて生唾を飲み込み)
わ、わかりました 大丈夫だよ
な、なんか ドキドキする
ど、どうしたらいい?
元水泳選手の教師でバツイチ女です。
息子の友達または昔の教え子とエッチなことしたいです。
そんなシチュで誰かしませんか?
34歳 T170 B100J W64 H102 巨乳巨尻です。
>>835
こんにちは。
康太です。
伝言ありがとうございます。 >>836
こんにちは康太くん
今日は5時までイケるよ♪ とりあえずお部屋を探してきますね。
ここでも大丈夫だとは思うけど一応って事で。
少々お待ち下さい。
アラフォー人妻です
アパートで独り暮らしをしている息子の友達にご飯を作りにいって、そろそろ帰宅しようとした時に後ろから抱き締められて告白されて・・・
というシチュでお願いします
ブラウスに膝上のスカート
胸は95Gです
私の下着でオナニーをしているのを知って、それを手伝ってあげます。
息子の友達の変態さん募集します。
こんばんわ。ぜひお願いします。
お名前は無しでしますか?
史くんですね。書き出してみますね。
(息子のかえりが遅く、史くんを待たせてしまっている。)
(なにかお菓子を用意してあげようと台所で準備をして、息子の部屋へもっていったところ
どこにも史くんがみあたらない。)
あら、どうしたのかしら。まさか帰っちゃたのかしら。
(そんなとき、廊下の奥の私の部屋から物音が聞こえてきて)
レスが遅くてすみません。。頑張って早くしますね(汗
(こそこそと雅子さんの部屋に忍び込みタンスを物色している)
あった…
(雅子さんのやらしい下着を手に取り鼻を付け匂い始める)
あーHな匂いがする
(ズボンを脱ぎ下半身を露出する)
【全然大丈夫ですよ自分も遅いと思うので】
(部屋を覗くと私の下着でオナニーをしている姿をみて)
(年頃なのだから仕方ないと怒る気にはなれず、逆に私で興奮している史くんを
可愛く感じてしまい、)
(そして、シテあげることに・・)
(ベッドに二人で腰をおろして、史くんをなだめる用に優しく話かけながら)
史くん、良いわね。もう、勝手にこんなことしちゃダメよ。
今日は特別だからね。
(大きくなったおちんちんを、優しく上下に扱いてあげながら)
えっ…あっ(見つかり軽くパニックになる)
ごめんなさい誰にも言わないで
(ちんちんをしごかれ戸惑う)
特別ってどういう…
あっそんなことしたら気持ち良くなっちゃうよおばさん
【一度出イッテも、すぐに大きくなって、なんども出しちゃう思春期の男の子でお願いしたいです///
史さんの希望はなんでしょうか。】
【了解です。特に希望はこのシチュだけで興奮します】
おまんこエキスでザーメンカクテル作ってくれるビンビンな男性いるかしら
誰も居なそうだけど…ダメ元で募集させて頂きます。
胸やお尻が大きいムチムチ熟女さんに誘惑されたいです。
淫語OKな方だと嬉しいです。
誘惑されたいのが希望ですが、こちらが責めでも構いませんし、詳細は要相談でお願いします。
>>856
お相手よろしいですか?
36歳のジュクジュクムチムチの熟女です。
T160 B112L W65 H108
【ヤボ用があって14:45頃に戻ってきてもイイかな?】 >>857
真奈美さん、こんにちは。
僕、康太です。
時間了解です。
それでは指定の時間にアンで待ってるようにしますね。
ここは一度閉めておきます。
【以下空いてます】 少し垂れはじめたおっぱいやお尻
放置気味のアンダーヘア
経年変化の見える性器
熟女さんのそんなところに興奮する者です。普段しないことをさせる・してもらうことも大好きです。
レイプ寄り、和姦問わずシチュは相談で、お相手願える熟女さんいませんか?
36歳のジュクジュクムチムチの熟女です。
エッチなエロ〜イことイッパイしたいボクちゃんはいませんか?
T160 B112L W65 H108
【ヤボ用があって14:30頃に小一時間ほどお席離れます。】
>>863
こんばんは。どんな感じが希望でしょうか? こんばんわ。
一緒にお風呂に入っていやらしいことをしたいです。
のんびり遅いレスでも大丈夫な方が希望です。
どうでしょうか。
いいですね、由佳里さんのおっぱいやおまんこをお風呂で洗ってあげたいです。
年齢的にはどのくらいの関係が希望ですか?
一応こちらは10歳くらいで考えてますが
ありがとうございます。
年齢はもう少しうえで13〜14くらいの中学生でお願いしたいです。
私の体型で希望はありますか?
では、13歳ということで
そうですね、出来ればおっぱいは大きい方が嬉しいですね
呼び方は由佳里さんか、おばさんか、どちらがいいでしょうか?
わかりました。呼び方はどちらも良いのでお任せします。
息子の家に泊まりに来て、深夜、全員が寝静まったあと、私がお風呂に入っていると、覗きにきたあなたを、一緒に入るように誘って・・。という流れでどうでしょうか。
もしよければ簡単に書き出していただけますか。
【分かりました、では覗きをするところから始めますね】
お、由佳里おばさんが入ってるのか…よし
(深夜に目が覚めて、お風呂に誰か入っている事に気づいて覗きにきて)
お…おおお……
(お風呂の脱衣所の扉を少し開けてお風呂の中を覗き込み)
(ごくりと喉を鳴らして由佳里の体をじっくりと舐めまわすような視線で鑑賞する)
(シャワーを浴びているとドアから視線を感じてそちらを見ると、勇一くんの姿が写り)
もう、勇一くん。いったい何をしているのかなぁ。
(からかうように怒って見せるも、その行動を笑顔で受け入れてあげて)
勇一くんも一緒にお風呂、はいる?
いいわよ。さ、服を脱いで早くいらっしゃ。
(浴室へ呼び込んで・・)
(34歳、スリーサイズ96-60-89、たわわに実ったGカップの胸がゆっくりと左右に揺れて)
うわ、バレた…え、いいの?入る!はいるはいる!!
(すぐさま服を脱いで風呂場に飛び込み、由佳里の裸体を間近で見つめる)
うわあ、すごい、由佳里おばさんおっぱい大きいよお
(揺れるGカップおっぱいに目を引かれ、嬉しそうに笑いつつ)
(チンポは既にガチガチに勃起し切っており、硬くなって上を向いている)
ねーねー、僕、おばさんの体洗ってあげたいなあ、駄目かな?
(更に調子に乗ってぶしつけなお願いをしてみる)
あら、勇一くん、優しいのね。それじゃあお願いしちゃおうかしら。
(勇一くんのチンポがビンビンに大きくなっているのが見えて)
(バスマットにしゃがみこんで向かい合わせになって・・・勇一くんにむかって二つのおっぱいを突き出すようにして)
ねえ勇一くん、私のおっぱい、洗ってくれるかしら・・・
(柔らかな乳房があらわになって、先端の乳首がゆっくりと立ちはじめて)
うん、おばさんのおっぱい洗ってあげる!
(そう言ってタオルにボディソープを塗って泡立てて)
えーっと、こうかな…
(大きな乳房にタオルを押し付けて擦りつつ洗っていき)
あ、先っぽ硬くなってる!おもしろーい
(何も知らないフリをして由佳里の乳首を抓みあげ)
(おっぱいを泡だらけにしながら乳首の根元をコリコリと弄ってみる)
ふぅ、とっても気持ちいいわ。勇一くん、洗うのすごく上手よ。
あん、先の部分は優しくお願いね。とっても敏感なのよ。
(手の動きにあわせて大きな乳房が大きく形を変えていき)
(乳首が完全に勃起してしまい、勇一くんの手を押し返すように硬くなり)
優しく、それじゃあ素手で洗ってあげるね
(そう言って泡だらけの手で乳首を抓んでにゅるにゅると洗い始める)
(由佳里の乳首を甚振りながら、硬くなったそれを強く押し潰していき)
えっと、それじゃ次はおばさんの足の間も洗ってあげるよ
おばさん、足を広げて仰向けになってよ
おばさんの割れ目も洗って綺麗にしてあげたいなあ
(おっぱいを存分に堪能した後、次はおまんこに興味を示してしまう)
わかったわ。それじゃお言葉に甘えようかしら。
勇一くんはとっても優しいのね。
(チンポが最初よりもはるかに大きくなっているのが分かり)
こうすれば勇一くんが洗いやすいかな。どう。
(仰向けに寝て、勇一くんに向かって股をゆっくりと広げていく。)
(手で太ももを抱えるようにしながら、薄く茂ったヘアーとその下にあるオマンコを見せていって)
うん、すっごく洗いやすいよ!うわあ、凄い…
おばさんのアソコが丸見えだあ
(ハアハアと息を荒くしながらおまんこに顔を近づけていき)
(割れ目を指先で広げてオマンコをじっくりと観察する)
それじゃ洗うよー、おばさん
(人差し指と中指を割れ目の中に挿入し、くちゅくちゅと前後に動かしていき)
(もう片方の指でクリトリスを抓んで軽くこりこりと弄ってみる)
ねえおばさん、気持ちいい?おまんこ洗ってもらうの気持ちいい?
(由佳里のおまんこを解して柔らかくしていくにつれてチンポもどんどん硬くなっていく)
はぁん・・はぁ・・と、とっても気持ちいいわ。
こんなに綺麗に洗えるなんて、すごいわよ、勇一くん・・。
(オマンコとクリトリスを同時にシテくるなんて)
(グッショリと愛液が中から溢れ出して、オマンコを濡らしていって)
ねえ、勇一くん。勇一くんも洗って欲しいんじゃないの?
良いのよ、遠慮なんかしないで。どこをどうして欲しいか言ってごらん。
(オマンコを弄る勇一くんを誘うように)
えへへ、おばさんに喜んでもらえて嬉しいなあ
え、僕?うーんとねえ、おちんちんを洗いたいなあ
おばさんのオマンコを使ってオチンチンをごしごし洗いたいんだけど、いい?
(由佳里のおまんこから顔を離して、硬くなったちんぽを代わりに由佳里の股間に近づける)
おばさんのおまんこを今日から僕専用のチンポ洗い機にしてみたいなあ
(チンポの先端を由佳里のおまんこの入り口に擦りつけ、上下にチンポを動かして弄繰り回していく)
優しく攻めてくれるお母様いらっしゃいませんか。
かなり恥ずかしがり屋で奥手な少年です。
色々教えていただきたいのですが…
飲み会で酔い潰れた先輩?同僚?後輩?を家まで連れ帰り、出てきたお母さんを…
犯したったwwwwwwwww
淫乱爆乳なお母さんは居ませんか?
(初見・関係ありなどは相談しましょ)
友達のママと「性的なシーン」の数日経つがごく普通に過ごす
友達が塾の日にママのスマホに「行ってもいい?」の一言と「性的なシーン」の画像を添付する…
まだ付き合い始めで何にもしてないウブな童貞をからかうようにわざと焦らしながら誘惑されたいです
彼女の家に遊びに行って彼女が留守で帰ってくるまでの間誘惑されてみたいなシチュでどうですか?
良ければ書き出します
アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達に告白されて・・・というシチュでお願いします
胸は95G
胸のラインがくっきりと浮かび上がるニットに膝下までのスカート
>>895
摩耶さん、時間がずれました。またお会いできる事を、、。
落ちます。 娘のウブな童貞の彼氏を誘惑するお母さんいませんか?
友達の家に行くたびボディタッチは勿論、パンチラ・ハグまでしてくる友達の母さん。
そんな何時ものコンボを受けた休日の昼下がり、塾へ行く友達と家を出たが忘れ物に気付いて引き返すと…
アラフォー人妻です
遊びに来た息子の友達を誘惑して、フェラチオでいかせてあげたいです
五時頃まででお願いします
(一緒に遊ぼうと同級生の友達の家に)
ピンポーン。祐一くんいませんか?
アラフォー人妻です
二時間ほどしかできませんが、よろしくお願いします
胸は95Gカップ
セーターにスカート姿です
淫語好きで、胸やお尻が大きいムチムチ熟女さんを募集します。
こちらは中学生くらい、初心で可愛らしい感じの男の子設定です。
シチュの詳細は要相談ですが、出来れば誘惑されたり、責められたえいしたいです。
娘婿×義母
高校生×友人の母etc.etc
一度はなし崩しに関係を結んだものの、再び無理強いに迫られて身体を開いてしまう年上の女性募集します。
貞淑な普段の顔を剥ぎ取られて浅ましくまぐわってくれる方。いませんか?
>>934
まだいらっしゃいますか?
36歳の主婦です。胸はIカップです・ >>935
お相手の方が落ちてらっしゃるようなら代わりにお願いできませんか?
ただしばらくは待った方がいいかもしれませんが… >>936
募集されてからもう30分ぐらいになりますし・・
♂さんにお願いしようかしら? ありがとうございます。
シチュのご希望や流れ、プレイに関するご希望、NGなどをお聞かせ願いえますか?
こちらは出来れば誘惑されるようなシチュでやってみたいです。
が、こちらが責めでも構いません。
その他の希望としては、胸だけじゃなくお尻も大きいムチムチ体型で、淫語もOKだと嬉しいです。
>>938
ひょっとして康太さん?間違ってたらゴメンね
わたし真奈美です! あっはい、僕です。
お久しぶりです。
場所探して来るので移動しちゃいましょうか?
アラフォー人妻です
息子の友達とのデート返り、欲情した彼に物陰に連れ込まれて、立ちバックや駅弁で犯されてみたいです
胸は95Gカップ
服装はセーターにスカートです
お願いしますね
よろしければ、書き出しお願いできますか?
おばさんとデートできて最高だったよ…。
今日はいい思い出ができたよ…。
(デートの帰り道、誰もいない公園を二人で歩いてる)
(明は歩きながら摩耶さんの胸やお尻をちらちら見て少し勃起している)
おばさんも・・・凄く楽しかったわ
(明くんと腕を組むと)
(セーターを盛り上げる胸元を腕に押し付けて)
デートなんて久し振りだったし・・・
(頬を紅く染めて明くんを見つめ)
(おばさんの胸が当たってムラムラしてきた…。)
ねえおばさん…俺もう我慢できなくなってきたよ…。
これからエッチしよ?ね?いいでしょ?
(そう言いながら誰もいない茂みへと摩耶さんを連れ込む)
俺おばさんを想ってもうこんなになってんだよ。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起ちんぽを露出させると摩耶さんのお尻に
擦りつけていく)
えっ!?
あっ、ちょ、ちょっと・・・何処に!
(抵抗する暇もなく物陰に連れ込まれてしまい)
エッチって・・・
あんっ!
(露出された勃起に目が釘付けになり)
だ、だめぇ・・・
そんなこと・・・っ
(スカート越しのお尻に勃起を擦り付けられ困惑して)
おばさんの大きな胸やいやらしいお尻を一日中見てたから
俺もう我慢できなくなってきたんだよっ。
ほら、おばさんを想って俺のちんぽビンビンにいきり立ってるよ。
(スカートをまくりあげ下着をずり下げ摩耶さんのむちむちのお尻に熱くいきり立ってる
勃起ちんぽを擦りつけていく)
明くん・・・
こんな所でっ・・・
(両手を壁に付きお尻を突き出す格好になり)
やめてぇ・・・
おばさん・・・恥ずかしい・・・っ
(剥き出しになった巨尻を震わせながら)
(我慢汁がお尻に塗り拡げられていき)
明くん・・・
こんな所でっ・・・
(両手を壁に付きお尻を突き出す格好になり)
やめてぇ・・・
おばさん・・・恥ずかしい・・・っ
(剥き出しになった巨尻を震わせながら)
(我慢汁がお尻に塗り拡げられていき)
おばさん恥ずかしいっていいながらお尻を俺の股間に突き出して
押しつけてるよ?
おばさんもえっちしたいんでしょ?
はあはあ…おばさんのお尻気持ちいいっ…。もう俺我慢できないっ!!
(そういうと露になってるおまんこに勃起ちんぽを一気に奥までねじ込み
腰を振りだしていく)
そ、そんなこと・・・
(おまんこは愛液で濡れ)
(いつでも受け入れ準備ができていて)
あっ、明くんっ!
ゴム・・・ゴム着け・・・
ひいぃいっ!
(いきなり挿入されると喘ぎ声をあげ)
んっ、い、いやぁ・・・
明くん・・・激しいっ
はあ…はあ…おばさんのおまんこ最高に気持ちいよ…
今日一日中ずっとムラムラしてたからもう止められないよ…。
このままゴム付けないで生でやっておばさんに種付けするんだっ。
(腰を振り奥まで硬く膨れ上がった亀頭で突いていく)
はあはあ…今日ずっとおばさんのこのいやらしいおっぱいを
犯したいと思ってたんだよ…。
(セーターをまくりあげブラをはぎ取ると露になった乳房を両手で
鷲掴み揉みしだいていく)
種付けだなんてぇ
いやぁ・・・っ
(後ろからの攻めにお尻で受け止め)
あっ、あん、あんっ・・・ん
明・・・くぅん・・・・・・
(露出した豊かな乳房が突かれる度に前後に揺れ)
ん・・・んあっ、はぁ・・・っ
(熱く濡れたおまんこは勃起をぐいぐい締め付け)
おばさんおまんこ自分から締め付けてきてるよ?
俺のザーメンで妊娠したいんだねおばさん…。
はあはあ…ちんぽ気持ちいい…。
(腰を振るスピードを速めていき、硬く膨らんだ勃起ちんぽで
突きまくっていく)
このいやらしいおっぱいで今日ずっと誘惑して…。
このおっぱいをしっかりお仕置きしないといけないねっ。
(力を込めて指を乳房にめり込ませて鷲掴み揉みまくっていく)
んはっ、ぁあ・・・っ
おまんこっ、おまんこ気持ちいいっ
(パンパンッと股間とお尻のぶつかる音が辺りに響き)
いいっ、おっぱい、もっとしてぇ
おばさんの・・・エッチな大きいおっぱい、お仕置きしてぇ・・・っ
(柔らかい乳房を激しく揉みしだかれるとおまんこがキュッと締まり)
(アナルをひくつかせながら喘ぎ)
おばさんのこのエロい体犯しまくってあげるよ…。
はあはあ…。
(一心不乱に獣のように腰を振りまくり、勃起ちんぽで摩耶さんのおまんこを
犯しまくっていく)
(乳房はさらに力を込めて両手で揉みまくっていく)
そろそろイキそうになってきた…。おばさんのこの淫乱まんこにたっぷりザーメン
出しまくって妊娠させてあげるからねっ。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく)
あっ、んはっ・・・
あ、あんっ、あんっ・・・っ
(射精へ向けて腰を振る明くんの方へ顔を向けて)
な、中・・・っ
中は・・・ダメよぉ・・・
(言葉とは裏腹におまんこは精液を搾り取ろうと締め付け)
おっぱい・・・千切れちゃうぅっ
(乳房とおまんこを激しく犯され絶頂が近付き)
中はダメっていいながらおまんこ締め付けてきてるじゃないおばさん
やっぱり僕のザーメンで種付けされて妊娠したいんだねっ。
それじゃあたっぷり中にザーメン出しまくってあげるよおばさん!
(腰を両手でがっちり掴み逃れられないようにようにすると最奥に
膨れ上がった亀頭を押し付け、一気に大量の濃いザーメンを子宮に
向けて流し込んでいく)
ダメ・・・中は、中はぁっ
(腰を掴まれ下半身を固定され)
いっ、いやぁっ
はっ・・・い、いくっ・・・
明くんの中出しザーメンで、いっちゃうぅっ!
(背中を大きく仰け反らすと)
ひぎぃぃっ、おほっ・・・ぉおっ
(アへ顔を晒し果ててしまい)
はあはあ…俺まだまだ物足りないよおばさん…。
おばさんをまだ犯しまくりたい…。
(ちんぽを一旦引き抜く。そして摩耶さんをこちらを向けさせて両手で持ち上げる)
今度はこっちを犯すねおばさん。はあはあ…。
(駅弁スタイルになりアナルに勃起ちんぽの先端を当てると一気に根元まで勃起ちんぽを
アナルの中にぶち込み腰を振っていく)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・っ
ダメって・・・言ったのに
(結合を解かれホッとしたのも束の間)
まっ、まだ・・・するの・・・?
(駅弁スタイルになると違う穴に亀頭を押し付けられ)
そこっ・・・お尻・・・っ
ダメ・・・
お尻の穴・・・初めてなんだからっ
(抵抗できずに一気に貫通されてしまい)
ひぎぃっ、かはぁ・・・っ!
お尻っ・・・お尻熱いっ!
(明くんにしがみつきながらアナルバージンを奪われ)
はあはあ…おばさんのお尻の中気持ちいいっ…。
おばさんのアナルバージンが俺のちんぽで嬉しいよ…。
俺のちんぽでおばさんのお尻を犯しまくってあげるからねっ。
(勃起ちんぽを深くアナルに差し込みながら激しく腰を振りまくって下から
突きまくっていく)
あぁっ、奥・・・まで届いて・・・
(下からの突き上げにアナルで勃起を容赦なく締め付け)
お尻っ・・・お尻が壊れちゃうぅっ
(明くんの目の前で豊かな乳房を揺らしながら)
(アナルセックスの快楽に目覚めてしまい)
明くん・・・好きぃ
おばさんを・・・明くんの物にしてぇ
うんおばさんを俺のものにするよ…。
おばさんのこのエロいお尻を犯しまくってあげるよ…。
(激しく腰を振りまくって腸壁を熱い硬い肉棒で擦りあげ摩耶さんの
お尻の中を勃起ちんぽで犯しまくる)
はあはあ…おばさん…。ちゅっれろれろっ…。
(摩耶さんの開いた口の中に舌をねじ込みディープキスをする)
んあっ、はあっ・・・ぁ
明・・・くんっ
(自らも腰を振りアナルの刺激を味わい)
んちゅっ・・・
ぶちゅ・・・っ、ちゅぷぷっ
(明くんの頭を抱き締めお互いのお口を傘ね貪りあい)
(腸壁を擦りあげてくる勃起を奥へ奥へ引きずりこもうと締め付け)
はあ…はあ…おばさん…おばさん…ちゅっ…れろれろっ…。
(舌を摩耶さんの口の中で動かしまくりながらさらに激しく腰を振っていき
お尻の中を勃起ちんぽで突きまくる)
ああ……やばい…おばさんのお尻の中気持ちよくてっ…俺イキそうになって
きた…。
(お尻の中で勃起ちんぽの先が膨らみ出し射精が近づいていく)
んっ、くちゅっ・・・ちゅぱっ
(お互いの唾液を啜り合い)
いいっ・・・
お尻っ・・・気持ちいい・・・っ
(両足を明くんの腰に絡め)
いいのよぉ
おばさんの・・・お尻に出しても・・・っ
明くんのザーメン、お尻に欲しいのぉ
両足が腰に絡んでおばさんと密着して……すごい興奮してきた…
おばさんエロすぎ…おれもう我慢できないっ!!!
(一心不乱になって腰を振りまくり摩耶さんのお尻の中深くまで
勃起ちんぽをねじ込みながら一気に射精し大量の濃いどろどろのザーメンを
お尻の中いっぱいに流し込んでいく)
おっ、おほっ・・・んんっ
いくっ・・・
お尻の穴で・・・いっちゃう・・・っ!
(明くんに力いっぱいしがみつきながら)
はがぁっ、あ・・・くふぅっ!
(腸に流しこまれる精液を感じながら)
(両足をひくひく痙攣させて果ててしまい)
はあはあ……おばさんのお尻すごい気持ちよかったよ…。
(お尻からちんぽを引き抜くとそっと摩耶さんを地面に下ろす)
それじゃあおばさん俺のちんぽをお口で綺麗にして…。
(摩耶さんの顔にちんぽを擦りつけながら言う)
明くんったら・・・
激しいんだからぁ・・・・・・
(地面に下ろされるとポッカリと開ききったアナルから精液が逆流して)
いけないちんぽね・・・
(上目遣いで見つめながら)
(ちんぽの根元を握るとお口を亀頭に被せ)
んちゅ・・・ちゅぷ・・・んふ・・・っ
(舌先で亀頭やカリ首に付着した精液を舐め取り)
ごめんなさい…今日一日中おばさんのエロい体見てたらムラムラして…
ああっ…おばさんに上目使いにちんぽしゃぶってもらえて…気持ちいいっ…。
またちんぽが大きくなってきちゃったよ…。
(摩耶さんの口の中でまたちんぽは勃起していく)
んふっ、ちゅぽっ・・・っ
(再び勃起してきたちんぽを根元までくわえこみ)
んぐ・・・っ
じゅぽっ、じゅぽっ、ぷぷ・・・
(頭を前後に動かし)
(お口を締め付けながらぼっきをおしゃぶりして)
ああ…おばさん根元までちんぽ咥えてくれるなんてっ…。
おばさんの口の中ぬるぬるしてあったくて最高に気持ちいよお…。
お口でちんぽ扱いてくれて…最高…。
(ちんぽは益々熱くなり硬さを増していく)
んっ、んふっ・・・ん
美味しいっ
明くんのちんぽ、美味しいのぉ
(お口に出入りするちんぽの様子を見せつけながら)
じゅぽっ・・・ぢゅるるる・・・っ
(唾液を勃起に馴染ませ)
(じゅるじゅると音を立たせてしゃぶり)
おばさんが俺のちんぽおいしそうに咥えてる姿最高にエロいよ…
ああっ…ちんぽ気持ちいいっ…最高…
(ちんぽからは我慢汁が溢れ出していく)
おばさんそのまま俺の腰を両手で掴んで俺の体を引きつけてしゃぶって
みて…。
(勃起をしゃぶりながら頷いて)
(両手を明くんの腰に回すと引き付けて)
んぐっ・・・
じゅぷぷ・・・ぷぷ・・・っ
(更に喉奥に勃起をくわえこみ)
(喉奥で亀頭を締め付けながら精液を搾り出そうとして)
はあ…はあ…おばさんが喉奥までちんぽを咥えてしゃぶってくれてっ…
最高…すごい締め付けてきて…ちんぽすごい気持ちいいよお…。
(摩耶さんの喉奥で我慢汁がどくどく溢れ止まらない)
はあはあ…おばさんのフェラほんと最高だよ…。
んっ、んん・・・っ
(しゃぶる度に揺れる乳房を明くんの太ももに押し付け)
ちんぽ・・・っ
明くんのいやらしいちんぽは・・・おばさんだけのものよぉ
(お口をすぼめ)
(激しくおしゃぶりをして射精を促し)
はあ…はあ…おばさんの柔らかいおっぱいが太ももに当たって…気持ちいい…。
ああっ…おばさん俺そろそろイキそうになってきたっ。
やばい……もうザーメン出そうっ…。
(射精が近づきちんぽの先がぐぐっと膨らみ出していく)
ちょうだぁい・・・
明くんの・・・ちんぽザーメン、おばさんに飲ませてぇ
(膨れあがる亀頭を舌先で刺激しつつ)
んぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・・
(お口でちんぽを締め付け)
(頭を小刻みに前後に動かして)
おばさんのお口がすごいちんぽ締め付けてきて最高だよ…
ああっ…お口でちんぽ扱かれまくって…もう我慢できない!!
おばさん僕のザーメン全部飲んで!!!
(摩耶さんの頭を両手で掴むとちんぽを根元まで押し込み喉奥で
大量の濃いどろどろのザーメンを一気に放出していく)
(頭を掴まれ押さえ付けられると明くんの所有物になった感覚に)
ふぐうっ!
うぅっ・・・ぷぷっ、んぐっ
(明くんに鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら)
(喉奥に流しこまれる精液を恍惚の表情で飲み干していき)
ふぐ・・・っ、ぐぽっ・・・
んぐっ、じゅるるる・・・ごくっ・・・ごくん・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げ)
はあはあ…おばさんのお口最高に気持ちよかったよ…。
おばさんのお口、まんこ、お尻を犯しまくってもうくたくただよ…。
おばさん今日はありがとう…。
(摩耶さんの口からちんぽを引き抜くとその場にへたりこみ、摩耶さんの
おっぱいに甘えるように顔を埋める)
【摩耶さんありがとうございました。すごい気持ちよくてリアでもいっぱいでました…。】
んちゅ・・・っ
(お口からちんぽを抜かれると口の回りに付着した精液を舌先で舐め取って)
はぁぁ・・・っ
おばさんの体・・・明くんに全部犯されちゃった・・・
(豊かな乳房に顔を埋め甘えてくる明くんの頭を優しく撫でてあげて)
おばさん・・・明くんの虜になっちゃった・・・
責任、取ってくれる?
(おでこにキスをして)
【明くんのレス、凄くお上手で・・・私もいっちゃいました・・・
あぁん・・・リアでもいってくれたの?嬉しい・・・
まだお時間ありますか?よろしければ場所を代えて少しお話したいなぁ・・・】
うん責任とってまた今度もおばさんを抱きまくってあげるよ…。
(おっぱいに顔を埋めながらぎゅっと抱きしめる)
【ごめんなさいそろそろ用事があるんで落ちないといけません。また会った時よろしくお願いしますね。】
【今日はほんとにありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました・・・
失礼しますね】
mmp
lud20180626151352ca
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