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ショタをくすぐり攻めにしたい part6
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ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
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お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。?
まだおられますか・・?
>>1
立てて頂いてありがとうございます
使わせていただきます
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。?
ショタに関してはお尻だけが性愛でもあんめえ
スレ立て乙
エッチしたいショタっ子、いたりしないかなー…
お相手してくれる男の子はいないかな?
(豪さんの背後に忍び寄り、両手で目隠ししながら)
(軽く後ろから抱き着いて耳元で囁く)
(後ろに手を回し薫の脇腹をくすぐり…)
こんな細くて小さな体、俺の周りには薫しかいないよー。
(くすぐる手片手で引き寄せ、お姫様抱っこをするように抱きかかえ…)
待ってたよ、薫。
(おでこに優しくキスをし…)
(擽りに脇を閉めて、相手の手を挟んでしまい)
(身体を何度も震わせながら身悶え)
ん・・豪さん、今日はこのまま・・でもいい?
(お姫様のように抱えられキスを受けると)
(相手を見上げては聞き、首元へ手を回し)
どうしたいのかな?
(少し意地悪い笑みを浮かべ、薫を覗き込み…)
【こんばんは。薫君は何かしたいシチュとかあるかな?】
【温泉で会った塾帰りの薫君と仕事帰りの俺が、たまたま都心のファストフードで再開してとかどうかな?】
【レジに並んでる時にお互いに気づいて、一緒に食べながら少しずつ気まずくなったところで、薫君から温泉での出来事をもう一回ってお願いされて、どこか適当な場所でとか?】
(したいされたいことが分かっている様に話すが)
(惚けて意地悪をされていることに気付きむっとして)
わざとでしょ……んっ
(唇を近づけ相手へ問い正そうと呟くも)
(意地悪い相手に負け、自分から唇を重ね)
【こんばんは!ぁ・・この前は寝落ちしてしまってごめんなさいっ!】
【ぅー…したいけどあまり時間がないから……このまましても、いいですか?】
【了解!それじゃあ今日はこのまましよう。】
わざ…と?
(薫から再度唇にキスをされ、小さな唇をこじ開けるように舌を入れ、薫の口内を舌で確かめ…)
(その狭い口内や薫の下の感触を下半身が求め、抱きながら薫の腰に当たる自身の下半身の存在を増していき…)
薫はすぐ俺ののココを勃たせるのな…?
本当にエロガキだなー。
(必死に口の中を暴れる相手の舌を受け入れ)
っん・・ぅ…それは豪さんが勝手に
ぼくで興奮して、大きくしてる…からで
(唇を離し、口内に残る舌の感触に震えながら)
(蕩けそうな瞳で呟く)
(自分も膨らみを作るも、抱っこされていて)
(膨らみがあまり目立たない状態で)
【ん、ありがとうございます!】
じゃあ薫は別に俺のコレはどうでもいいか、勝手に俺が…だもんな。
(意地悪く伝えながら、薫の首筋や耳に唇や舌を這わせ…)
(片手で薫のシャツのお腹から手を突っ込み…小さな2つの突起を交互に刺激し…)
(小さな乳輪を撫でるように、たまに乳首を捕らえ指で円を描き…)
(意地悪い言葉を鵜呑みにし、一瞬焦る表情を浮かべ)
(首筋や耳を這う舌に吐息混じりに声を漏らし)
・・んぁ…っ・・ひっぁ…
ぼく・・ずっと、がまん・・してて…ふぁッ…ぁ…ッ
(お腹を掠り胸の突起を捉え、刺激する指に反応し)
(意地悪なことをされて余計に高まり一度大きく震え)
(相手の服をキュッと掴みながら蕩けた瞳で見上げ)
ごうさん・・ちょっと、出ちゃった…
(自分の下着に内から濡れて)
(500円玉程のシミを作り)
(可愛らしく少し出ちゃったと告げられ、ズボンに染みを作る薫が、最高に可愛く愛おしく思うも…)
薫…もうイッたのか?
(わざとらしく少し呆れた表情で伝え…)
(お姫様抱っこを止め、ソファーの横にすわらせ…)
ちゃんと洗濯カゴに入れとけよ?
(そう伝えると、ソファーに腰掛けたままおもむろに自身のスエットと下着を下げ…)
(ゴム部分を玉に引っ掛け、薫の倍以上はある勃起を隣の薫に見せつけ…)
あ、悪い。勝手に勃たせたからさ…
(そう伝えると、自分の手で扱き始め…)
(呆られた表情にショックを受けるも)
(ゾクゾクして現状に興奮を覚えたようで)
うん・・っ・・・・
(ソファに座り、自分も下着をずらして脱ぎ)
(少し精液に濡れた自身を晒しながら相手の勃起に視線がいってしまう)
ねぇ・・ごうさん、ぼくの・・くち 使ってもいいよ
…手も使うから…
(相手に体を引っ付けて、懇願しながら)
(一人でする相手に必死に説得しようと)
【今日もお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。?
兜合わせとか、させてもらえると嬉しいな。
お兄さんいませんか。。。?
>>33の出戻りになるけど、いいかな?
(少し顔を赤くしながら伝えます。)
よろしくお願いします!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか?
お兄さんは何才ですか。。。?
悠太って呼び捨てでも大丈夫かな?
高学年でOKだよ。
こっちは…20代ってことでいいかな。
そちらがしてみたいこと、できるだけ付き合うから
遠慮なく言ってくれていいよ。
えっと…ボクはお兄さんみたいな大人の男の人の…服脱がせてみたり…
お兄さんのカラダ…いろんなところ見せてもらったり触らせてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんのしたい…かぶとあわせも…いっしょに気持ち良くなってみたいです。。。!
ボクはクラスの男子よりも少し小さくて、髪は短めで少し日焼けしてます。。。
お兄さんの背とか髪とか教えてもらっても大丈夫ですか。。?
設定とかは、先生でもボクのSNSとか見て知り合うとか…お兄さんは希望ありますか。。。?
ん、分かったよ。
遠慮なく見てもらって構わないよ。
よければ、エッチなこともいっぱいして一緒に気持ちよくなりたいな。
外見も了解、こちらは…特徴ないけど中肉中背で髪もちょっと長め。
眼鏡をかけてるって感じでいいかな?
シチュはよかったら、SNSで知り合った仲で、実際に会ってホテルに…で、お願いしたいな。
(前から男の人に興味があって…)
(その事を書き込みして、20代のお兄さんと知り合う事に。)
(待ち合わせの場所に向かい、到着したのはホテルだった。)
(部屋に入ると…ベッドがあって…)
(この先を想像して…さらに顔を赤くし…)
お兄さん…ボクなんかのお願い…
引き受けてくれてありがとう。。。
(照れながら伝え…お兄さんを見上げ…)
エッチな事…女の子じゃなくて…ボクで…大丈夫…ですか。。。?
(見上げる先のお兄さんを、少し不安げに見つめ…)
【書き出ししてみました。。。】
【よろしくお願いします。。。!】
(ベッドの前で向かい合って)
いや、お礼をいうのは、こっちだよ。
まさか本当に会ってくれるなんて…
大丈夫も何も、悠太とエッチがしたいんだから。
(不安げに見上げてくる悠太の短い髪の頭をくしくしと撫でながら答えて)
えぇと、まずは…服を脱がせてみたいんだっけ?
ほら、早速始めて大丈夫だよ、悠太。
(シンプルな白のシャツと、ジーンズを身に着けた格好でその場に立ったまま)
(どうぞ、と言うようにかるく手を広げて、悠太の行動を待つ)
【書き出しありがとう、改めてよろしく】
(ボクとエッチがというお兄さんと…目の前にいる大人のお兄さんが、子供の自分にカラダを預けてくれる状況にドキドキし…)
(ベットの縁に腰掛けてもらい…こちらは正面に立ち、シャツを慣れない手つきで脱がせ…)
(中肉中背と教えてもらっていたが、その筋肉や肩幅…ボクよりも大きい体に鼓動は早くなり…)
かっこいい…お兄さんのカラダ。。。
(腕や肩…胸やお腹など、ペタペタと遠慮がちに触れ…)
(ベッドに腰掛け、シャツを脱がされていくと)
(筋肉質とまではいかないものの、普通に締まった上半身を露わにされて)
…そうかな?
悠太にそう言ってもらえると嬉しいよ。
(直に体に触れられ、少しだけくすぐったげにしながら)
(時折、腕を前に出したり、上に上げたりして、より触れやすいようにして)
悠太に触ってもらうの、何だか気持ちいいな……
さ、こっちも脱がすんだよな…?
(少し腰をせり出させ、ズボンを脱がせやすいようにしてみて)
(お兄さんが下半身を先程よりも前へとボクの方へ…)
(お兄さんの足の間の床に立膝になり…)
(お兄さんのお腹と…その下のジーンズの下半身に…)
(想像でしかなかった状況が現実となり…)
うん。。。
(おずおずとベルトを外し…ボタンとジッパーを外し…)
(中の下着の膨らみが露わになり…)
(腰を浮かせてもらい…ズボンをゆっくりと下ろし…)
(下着全体や…足…自分にはない足の体毛などに…興奮する…)
(足先から下着の膨らみ…引き締まった上半身を改めて順番に見つめ…)
(少し不安げな表情でお兄さんを見つめ…)
ここの中に…お兄さんの。。。
(興奮から耳までも赤くし伝え…)
(小さく息を漏らしながら、悠太の動きを見つめ)
(ベルトを外され、腰を浮かせてズボンを肌蹴られていけば)
(トランクスの股間に、くっきりとした膨らみを露わにさせて)
どうかな、悠太…男の洋服脱がすの、興奮しちゃうか?
(トランクス1枚の姿になると、ベッドに手をついたまま)
(悠太の目の前で両脚を、より大きく開いてみて)
(股間の膨らみを強調してみて)
…そう、そこが俺のチンポだよ、悠太。
(紅い耳に顔を寄せ、そう囁いてみて)
男の体で、一番興味があるの…そこだろ?
ほら、遠慮なんかしないで脱がしていいんだよ。
(トランクスの中身は、悠太に触れられていることでもう半勃ちしているようで)
(ごく小さく、ヒクヒクとひくついていて)
(下着の膨らみが時折動き、少しずつ大きくなっている気がして…)
(お兄さんの顔が近づき耳元で囁かれると…)
(恥ずかしくなりお兄さんの首にを回ししばらく抱きつき…)
うん。。。
一番…そこ。。。
(お兄さんからゆっくりと離れ…)
(再びお兄さんの足の間に座り…)
(脱がす前にその膨らみをトランクスの上から両手で触れ…)
(小さな指で形をなぞり…)
(その大きさや硬さを確かめ…)
おっきい。。。
(お兄さんを見つめつぶやき…)
(無意識に顔をトランクスへ埋めてしまう。)
(独特の匂いに…くらくらしそうになりながら…鼻や顔の形で、お兄さんのを確かめ…)
(ふと我に返って…)
あっ…ごめんなさい。。。
(自分の行動に驚き、訳のわからないまま謝ってしまい…)
脱がす…ね。。。
(トランクスのゴム部分に手をかけ…)
(小さく深呼吸し…ゆっくりと脱がし…足首からトランクスを外し…)
(膨らみにトランクス越しに触れられると、ぶるっと下半身を震わせて)
(顔まで埋められてしまうと、膨らみをむくっと反応させ)
(太さと固さが増したのを、はっきり伝えながら)
(うっとりとしているような悠太の頭を、ぽふぽふと撫でて)
あぁ、いいよ、大丈夫…
(顔を離して謝ってしまう悠太にそう言いながら、改めて腰を浮かせて)
どうぞ、悠太……
(トランクスを脱がされ、足が抜ければ)
(ベッドに腰掛けたまま、すっかり全裸になってしまう)
(露わになった股間には、陰毛が茂って)
(少し頭をもたげて興奮を露わにしているペニスがあり)
(その下には、重たげに陰嚢が垂れていて)
ほら、もっと見たり…触っていいんだよ?
(大きく両脚を広げたまま、股間を見せ付けるような体勢で、じっとしている)
(想像のお兄さんのおちんちん事でいっぱいだった…)
(陰毛や大きさ…形…全て想像よりもエッチで…リアルすぎる光景が目の前にい広がり…)
すごい。。。おっきくて…えっちで。。。
(改めて引き寄せられるように…手を伸ばし…)
(重たそうな玉を優しく掬うよつに触れ…)
(そのまま上へと指をスライドし…)
(もう片手も添え…)
ボクが思ってたより、太くって…おっきい。。。
熱くて…手の中で…びくびくしてるよ。。。
(おちんちんとお兄さんを交互に見つめ)
(ゆっくりと両手で扱き…またお兄さんを見上げて…)
んっ……
(陰嚢に触れられ、さらに竿にも両手で触れられて)
(悠太の好きなようにさせながら、時折ひくっと体を痙攣させて)
俺のチンポ…想像以上かな?
悠太に喜んでもらえてるなら、嬉しいよ…
はぁ…悠太の手、エッチだな……
(興味深そうにペニスを見て、触れてくる悠太を眺めながら)
(両手で扱かれると、心地よさそうに息を吐いて)
そんなされたら…ビンビンになっちゃうぞ…
ほら、ちゃんと見てなよ、悠太…
(悠太の手の中で、震えるペニスはさらに太く熱く勃起していき)
(血管をくっきり浮き立たせて、ぐんっと反り返って完全にそそり立ってしまう)
……悠太に興奮させてもらって、チンポがガチガチだ…
(勃起ペニスを、悠太の手の中でビクンッビクンッと打ち震わせる)
(手に伝わる脈動…露わになる血管…)
(握り始めた時よりも更に太く硬く大きくなり…)
お兄さんの…大人のおちんちん。。。
ボクで…興奮してくれて…こんなに…ぼっきしてくれてる。。。
(再び頬の赤い顔で…お兄さんの顔を見上げ…)
舐めてみても…いい?
(先程よりも顔をおちんちんに近づけ…)
(お兄さんを見上げ…)
エッチな匂いするよ…
(答えが待てないのか…ゆっくりと唇を亀頭に落とし。。。)
ちゅっ…んちゅっ。。。
っく……!
(悠太の言葉への返事の途中で、唇が敏感な亀頭に触れてきて)
(ビクッと大きくペニスが痙攣して)
っはぁ……好きなだけ舐めたりしゃぶったりしてみていいよ…
手でもいっぱい触ってもらって…
そのまま、大人のチンポの射精…見てみたいか、悠太?
(悠太の眼前で勃起ペニスをびくつかせ)
(鈴口からは、じわっと我慢汁を滲ませて)
……それから…悠太の身体も、見てみたいな…
(時々舌を出し、鈴口や裏筋を舐めあげ…)
(握り扱き続けながら、玉へと口を移動させ、ゆっくりとキスし舌と唇で優しく舐め吸い…)
(そのまま舌だけで、玉から竿の幹…裏筋をツーっと舐め上げる…)
お兄さんが白いの…ボクで出してくれるところ…見たいです。。。
ボクも…?
(一旦手を離し…Tシャツとズボンを脱ぎ…小さくテントを張ったブリーフ一枚になり…)
(また定位置に戻って、おちんちんを握り…)
お兄さん…先から…お汁出てきたよ。。。
(舌で掬い舐め…糸を引かせ…)
(えっちで恥ずかしくなり…)
(口を大きく開けると…亀頭を咥え…)
んっ…うっんっん…っんっ…
(ゆっくりとストロークさせ…)
(憧れ続けた行為を…口内いっぱいに感じて…)
すごいな、悠太…
ずっと、こうしたいって思ってたのが、よく分かるよ…
(陰嚢の方まで丁寧に刺激されると)
(繋がっているように竿の方も、ビクビクと揺れ動いて)
はぁ…悠太の身体も、とってもエッチだな…
(雄太が服を脱ぎ、少し日焼けした肌をさらけ出せば、じっくりと鑑賞して)
(特にブリーフの膨らみには、視線を突き刺してしまう)
あぁ、悠太のおしゃぶりで気持ちよくなってるんだ…
白いのが、びゅーってするとこ見せてあげるよ、悠太…
(我慢汁の糸を引く悠太の頬を撫でながら)
(さらに粘っこい我慢汁をとろとろと溢れさせて)
くはぁ…っ……悠太のおしゃぶり、気持ちいいよっ…
(亀頭を熱心にしゃぶられれば、勃起ペニスをビクンビクンと震わせ)
(悠太の舌に我慢汁を絡ませて)
っうぅ…っ…興奮しすぎて、もうダメだっ…
イクよ、悠太っ…悠太のおしゃぶりで射精するとこ、ちゃんと見てろっ……うううぅっ…!
(かるく腰を引き、ちゅぽんっと亀頭を口から抜くと)
(悠太の目の前でペニスをしゃくり上げながら、どびゅーっびゅるびゅると)
(特濃ザーメンを勢いよく噴き上げ、びちゃびちゃと悠太に顔射してしまう)
(口に入りきらないくらい、おちんちんは大きくなっていき…)
(溢れるお汁を吸い、亀頭を口と舌で刺激し…)
(幹を両手で刺激し続け…)
(咥えながらお兄さんの表情を確認し…口を離し…)
うん…白いの…お兄さんの白いの…ボクに。。。!
わっ!!
(こちらを目掛け、怖いくらいに勃起したお兄さんのから、白いのが何度も噴出され…顔や口内にまで、お兄さんから浴び…)
いっぱい…いっぱいお兄さんの。。。
(口の周り…手に顔から手に付着したのを舐め…)
上気した顔でお兄さんを見上げ…)
【お兄さん、落ちなきゃいけなくなりました。。。】
【ボクのわがままたくさんきいてもらえて、うれしかったです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【今度会えたら、兜合わせさせてもらってもいいですか。。。?】
【お兄さんのおちんちん感じながら、ボクも気持ち良くなってみたいです。。。!】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【うん、また会えたらぜひ兜合わせで遊んでもらいたいな】
【悠太のチンポもシコシコしてあげたいし…】
【次の機会があったらよろしくね、悠太。お疲れ様】
【ここまでありがとうございました。。。!】
【また会えたら、遊んでください。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。
お兄さんいませんか。。。?
お話だけしてくれるお兄さんでも…うれしいです。。。!
もしよかったら>>55の続きからお願いしたいんだけど、どうだろう?
この前はありがとうございました!
お兄さんのカラダをたくさん教えてもらえて、ドキドキしました!
今日もよろしくお願いします。。。!
続きからでお願いできますか。。。?
続き書き出すから、ちょっと待っててくれ。
よろしくお願いします。
気持ちよかったよ、悠太…
いっぱいおしゃぶりしてもらってたっぷり出たから、べとべとになっちゃったな?
(荒い息を吐きながら、白濁に塗れた悠太を満足気に見て)
…俺の精液、美味しいか?
(その白濁を舐める悠太の頬を、ぬるぬると撫でながら訊いて)
さぁ、次は悠太も気持ちよくしてあげなきゃな…
(悠太の手を引き抱き寄せると、乳首を指先で転がしながら)
(もう一方の手で、ブリーフのテントをさわさわと撫で回して)
男のチンポ舐めて、興奮しちゃうなんて、雄太はエッチだね…?
(そう言うと、ブリーフをずり下ろし、悠太の股間を露わにしてしまう)
【それじゃ今日もよろしく、悠太】
お兄さんが…ボクで…気持ち良くなってもらえたのが…えっちで…ちょっと恥ずかしいけど。。。
うれしい。。。!
(お兄さんを見上げらがら伝え…)
お兄さんのおっきい…大人のおちんちんも。。。
たくさん出してくれた白いのも…不思議な味したけど…おいしかったよ。。。
(自分の卑猥な言動に照れ…)
(抱き寄せられ…初めての自分以外からの刺激に…)
あっ…えっ…そっちも。。。ん…ぁ。。。
(乳首とブリーフ越しの刺激に、くすぐったいような感覚に、声は少しかん高くなり…)
だって…お兄さんのおちんちん…男らしくて…えっちで…
ボクも…硬く…なっちゃって…
(ブリーフを下されると、白い肌が露わになり…)
(根元に産毛のような、わずかな毛を生やし…包皮から少しだけ顔をのぞかせた亀頭は濡れ…)
(小さいながら上を向き…主張し…)
悠太さえよければ、もっと飲ませてあげたいな。
(自分の言葉に照れる悠太の耳元で囁いて)
ほら、悠太のおちんちんも、もう毛も生えてきてて
しっかり男らしくピンってしてるじゃないか…
すごくいやらしいぞ…?
(ブリーフから脚を抜かせ、互いにすっかり裸になってしまうと)
(乳首を弄りながら、じぃっと悠太のチンポを鑑賞して)
もう先っぽも濡れちゃってるな…
(悠太のチンポをきゅっと握り、人差し指で皮から覗く濡れた亀頭をぬるぬると撫でてから)
(包皮を少しずつ剥き下ろすように、ゆっくりと扱き始めて)
(耳元で囁かれ…肩をすぼめ…)
お兄さんの…白いの…たくさん飲んだり…あっんんっ…
たくさん…かけてもらいたいっ。。
ボクの毛の事…恥ずかしいから…言わないで。。。
(自分の事になると、更に恥ずかしくなり…)
だって…お兄さんが…っ…かっこよくて…えっちで。。。
だから…ボク。。。
そんなされたら…すぐ出ちゃうよ。。。
(敏感な亀頭への刺激が、包皮越しに伝わり…初めて触れられるその感覚に…頭がおかしくなりそうで…)
(無意識にお兄さんのを再度片手で触れ…)
(囁いていた耳を、はむっと甘噛みして)
俺のはあんなに見てたくせに、自分は恥ずかしいのか?
(そう言いつつ、薄っすら毛の生えた根元を指先で撫でて)
悠太にそう言ってもらえると嬉しいよ…
俺も、悠太のエッチな身体見て、もうこんなだ……
(握られたペニスは、もうすっかりビンビンに復活していて)
(悠太の手の中で、ビクンッビクンッと痙攣していて)
いいぞ、我慢しないで出しちゃえ…
俺にかけちゃってもいいから、思いっきりびゅーってしちゃいな、悠太?
(しこしこと悠太のチンポを扱く手の動きを速めていきながら)
(亀頭をすりすりと撫で回し、胸元に顔を寄せると乳首をぴちゃぴちゃと舐め回して)
(耳を甘噛みされ、体を震わせ…)
お兄さんの…あっ…また硬くなって…ビクビクしてる…
お兄さんのおおきくて…硬いの触りながら…お兄さんに…んんっ…そんなされたら。。。
出ちゃうよ…お兄さん…
らめ…だよ…あっ…あっ!
(ピクピクと芯を硬くした瞬間…お兄さんのをぎゅっと握り…)
(少量の精液を放ち…小さな水滴のような雫をお兄さんに付けてしまい…)
(お兄さんに身を委ね…くたっと片手を回し抱きつき…)
(片手ではお兄さんのを小さな手でしっかりと握り…)
はぁ…はあ…お兄さん。。。
頭…おかしく…なりそうだった。。。
んっ……
(悠太のチンポが、ぴゅぴゅっと精液を放って)
(それがこちらに付着しても、少しも厭うことなく、くちゅっくちゅっと扱き続け)
(やがて悠太が脱力してしまうと、抱いて受け止めて)
おちんちんイッちゃったね…
頭おかしくなりそうなくらい気持ちよかったか?
(話しかけながら、握られている勃起ペニスは)
(悠太の射精する姿に、ガチガチに興奮していて)
それじゃ…もっと頭おかしくなりそうなこと、しようか?
ほら、おいで、悠太…
(そう言うと、悠太の身体を抱きかかえ)
(腰の上に跨らせて抱っこするようにしてしまい)
こうすると…一緒に気持ちよくなれるだろ……?
(射精したばかりの悠太のチンポと、こちらの勃起ペニスをぐいっと触れ合わせると)
(腰を揺さぶって、ぐりぐりとこすり合わせていく)
【気持ちよくなりすぎて興奮しすぎちゃって…】
【寝落ちしちゃうの申し訳ないので…続きまた今度お願いしてもいいですか。。。?】
【今日もボクから中断でごめんなさい。。。】
【次は一緒にお兄さんも気持ちよくなってもらったり…ボクが気持ちよくさせてあげられたらうれしいです。。。】
【こちらこそ、また会えたら続きしてもらえると嬉しいな】
【深夜にお相手ありがとう、お疲れ様】
【落ち】
【今日もお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ありがとうございました!】
【また今度会えた時は、是非続きをお願いします。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。
ショタっ子同士ってホモ・・なのかな(ムと悩み
ごめん。
お相手いいかな?
ぼくもしちゃったし、豪さんも・・だからお相子っ
お願いします! 今日はしたいこと何でも出来るよーっ
(引き寄せて、ギュッと優しく抱きしめる。)
そうだね、そしたら前に言った温泉で会った時の再会とかどうだろ?
それとも薫は何かしたい事あるかな?
こっちは16時くらいまでになると思うけど、大丈夫かな?
温泉の再開いいですね!
新しく考えてたのは、ネットで女の子アイドルの正体がぼくでそれに豪さんが気付いて…
なんて、豪さんにどっちがいいか決めてね!
時間は大丈夫ですっ
どっちがいいかな?迷うなw
再開なら俺が書き出すし、薫のなら薫に書き出しお願いしてもいいかな?
(面白そうと言ってくれて嬉しそうにしながらクスと笑んで言ってみたり)
前から豪さんが言ってくれてたから温泉の再開にしよっ
だから、豪さん書き出しお願いします!
(昼を適当に済まそうとファストフード店へ。)
(昼時という事もあり、レジは混み合っていて…)
(メニューを決めかねていると列が気になり後ろを振り返る。)
あれ?
(自分の後ろにいたのは…あの温泉時の少年…)
(温泉への一人旅以来、少年とのあの背徳な行為は頭から離れず…)
(彼の指や手、柔らかな唇や狭い口内…)
(こちらへの純粋な興味からくる熱心で初々しい行為…)
(全てが自身に焼きついたまま、夏を終われずにいた…)
久しぶり…だね。一人?
(自分の注文を済ませ、一緒に少年の分も追加し…)
(注文の品を持ち席へ移動する…)
びっくりしたよ、まさかこんな所でまた会えるなんて…
(少年との行為が鮮やかに蘇り…)
(またあの行為を味わいたいという欲求を殺し…)
【選べなくて申し訳ない。今日もよろしく!】
(ふと視線があった相手があの時のお兄さんで驚き)
(頼もうとしていた分を相手が払ってくれて、ひとり?と質問に頷き答え)
(そのまま席まで付いて行き、座ると財布を取り出し)
ぼくもびっくりしました・・
あの・・お金、500円で足りますか?
(机に置いてはアップルパイを手に取って)
(お腹が空いていたのか、がっつく様に頬張り)
(口の端にパイの中のソースを付けて)
【謝らなくてもいいよっ、よろしくお願いします!】
(何かを期待しているのか、よくわからない事を確認してしまい…)
いいよ、お金は。一応、大人だしさ。
(少年は近所に住んでいてこの辺が地元である事や、こちらは仕事の出先である事、お互いの名前を打ち明けたりと、当たり障りのない会話をし…)
(アップルパイを頬張る姿、口の両端にたくさんのソースを付ける姿に、温泉での出来事を重ねてしまい…)
薫君、お腹…空いてたの?
ソース、口の周り…
(ナプキンを差し出し、手渡す。)
(素直に思ったことを相手に伝えながら笑顔を向け)
(少し遠慮しつつも出したお金をゆっくりとしまい)
ありがとう・・っ、…お兄さん顔赤いよ?
(ナプキンで口元を拭き、指に付いたソースも舐め取り)
(相手の表情の変化に気付き、机の下へ潜り股の間から出て)
(相手の額へ掌を当てて熱を確認すると)
熱はない…かな、ぼくの方が熱い?
…んっ……ぁ…
(相手と身体が少し密着し、手を置いた場所が膨らんでいて)
(それに気づいてしまうと相手と視線を合わせ)
薫君のイメージ壊してたら申し訳ないなって思ってさ。
ん?顔?
(彼は机の下へ潜り、大胆にもこちらの脚の間からひょっこりと出てきて…)
いや…まぁ、外暑かったし、この格好だしな…
(汗をかいた額に熱を確かめる彼の手、もう片手でスラックス越しに硬くなった半勃ちを捕らえられ…)
(拭き残しのある少しだらしない彼の口元や、スラックス越しの手の感触に…無意識に彼の手を押し返すように二回脈を伝え…)
あっ、ごめんな…薫君食べる姿が、この前と被ってな。
ここを直ぐこんなにするヒーローは、さすがに嫌だよな…?
(相手の思うマイナスの質問を否定し)
(相手の様子や今の現状に、周りに聞こえないよう)
(小さな声で呟く言葉を続け)
豪さん…この前の、またしたい…
(頬を赤くして無垢な瞳で見詰めつつ伝える)
(そういったことを出来る場所も知らなければ)
(ここから・・どうしようと相手へ任せ)
俺もだよ。
(小さな声で彼に伝える。)
(少年と自分の欲求が合致し…)
(これは合意であると都合よく自分に言い聞かせ…)
(何度か訪れた事のあるこの場所の、駅近くの裏手にある出来たばかりの公園を思い出し…)
(彼を連れ店を後にし…)
(先程まで晴れていたはずの天気は、ゲリラ豪雨のような雨足で…)
(公園のトイレへ少し時間差で駆け込み…)
(後から来た彼を少し広めの個室へと誘い…)
(カバンからスポーツブランドのタオルを取り出すと、少年を拭いてやり…)
(ジャケットを脱ぎ鞄と一緒に置き、汗と雨で体格の透けたワイシャツのボタンをはだけさせ…)
(彼の鞄を置き、彼を便座へと座らせ…)
あの時以来…また君に会えたらなって…
正直ずっと考えてたんだ…
(スラックスのベルトを外し…ボタンを外すと…)
(彼の小さな手を取り…スラックスの上からかの膨らみを触れさせ…その上から大きな手を被せ…)
薫君を考えると…いつもこうなるんだよ…
(再度手を取ると、ジッパーへと誘導し…)
(合図のように頷きながら、見上げる少年を見つめ…)
(湿った髪や顔を拭いてくれる相手)
(誘導された手に触れる熱とその合図に手を動かし)
この前より・・豪さんの、硬い・・びくびくしてる・・
ぼくも、豪さんのこと・・思い出すと・・お腹の奥がキュッてなって
……っ……
(ジッパーを下すとズボンが捲れ、ボクサーの前を指でなぞり)
(ボクサーも下へずらし、露出した竿を両手で握り)
(前に経験したよりも強く放つ匂いに発情したように口を近づけ)
(先を頬張ると、何も合図もなくそのまま奥まで咥え込む)
(口を締め付けて吸い付きながら一旦出すと見上げ)
(再びその後ろめたい背徳な行為にのめり込もうとしている…)
硬いの…好きか?
こないだよりも…更に興奮してるよ…
君が…薫君が俺をそうさせてるんだよ。
直接…確かめてみな?
(ジッパーを下され…その形をなぞる小さな手に反応し…)
(一回り以上離れた少年に、下着を下され…)
(汗と雨でボクサーや陰毛に篭った湿気や匂いが解放され…半剥けで脈打つペニスと一緒に、彼の顔や鼻を刺激し…)
(その刺激に誘われたかのような、少年の表情で…我慢汁が垂れ始める…)
うっ…
(躊躇なく亀頭を咥えられ、声を漏らし…)
(その卑猥な眼下のビジュアルと軌道への感触で、少年の口内でビクビクと暴れ…)
アップルパイより…美味しそうな顔されると…俺もどうにかなりそうだよ…
(口から一度出し、こちらを見上げる少年の頭を優しく撫で…)
玉舐めながら、先を…手で被せて…優しく擦ってくれるか…?
豪さんのが・・好き・・
(雨で濡れ白いTシャツが肌に引っ付き、中の肌を透けさせ)
(小さく健気に呟く言葉は、相手にだけ分かる卑猥な言葉で)
…豪さんのバナナ・・おいしいよ?
(自分の行為で表情が緩む相手を見上げてわざと卑猥な言葉を続ける)
(言われた通り、玉袋を甘噛みし舐めては亀頭を上から掌で包んで握り)
(竿をもう一方で握っては、まだまだ動きはぎこちなく、不完全で)
【また今度会えたら続きお願いできるかな?】
【今日もお相手ありがとう!】
【すごく興奮させてもらったよ。】
【是非また続きからでも新しいことでも、お相手お願いします】
【ぼくもです・・(照】
【こちらも落ちます、以下空室です】
薫くん、こんにちは。
シチュ無しで即ハメはNGかな?
まだおられますか?
こちらは大丈夫です!
早速だけど、薫くんの可愛いお尻を見せてくれるかな?ちんぽハメる場所がちゃんと見えるようにね
(相手の言葉に下着をずらして落とし脱ぎ捨て)
(ベッドに手を付いてお尻を相手へ突き出すように向け)
【お願いします!】
子供のくせにちんぽハメまくってる薫の淫乱エロまんこがよく見えるよ・・・
(片手で勃起した巨大ちんぽを扱きながら薫のアナルにいきなり指を3本突き立てる)
【こちらこそよろしく。時間があれば何ラウンドかお願いしたいっす】
いきなり三本入れるなんて…っ
さいてーですね
(ビクッと腰を揺らし、指を締め付けながら)
ぁ・・ちゃんとこれ付けてくださいね
(箱からゴムを一つ取り出して、相手へ渡し)
ちんぽ入れたことないみたいに綺麗なまんこなのに中はトロトロだな・・・最高に興奮する
(ビンビンに反り返ったちんぽに手早くゴムを装着し、亀頭でアナルをツンツン突く)
すげぇ、薫のエロまんこがちんぽに吸い付いてくるよ
これどうしよっか?おねだりしてくれる?
指をらんぼーに入れる人に
おねだりしたくないです
(ツンと相手へ強気に当たりつつ)
(わざとお尻を相手へ少し押し付け)
入れたくないんですか・・?
もう少し優しくしてくれるなら
おねだりしてやっても、いいですけど
(更に強気に相手へ突っかかるように言葉を続け)
【夕方頃まで大丈夫ですので、時間が許す限り・・よろしくお願いしますっ】
不快にさせてしまったらすみません。
【強気な方がいいのかな・・と見誤ってしまいました;】
【機会がありましたら、次はお兄さんのお好みを聞いてからしたいと思います・・!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
家族が帰ってくるまでに成っちゃいますが…それでも大丈夫なお兄さん。。。
お話だけしてくれるお兄さんでも…うれしいです。。。!
お兄さんがしたいこと、ありますか?
お前が希望聞いてきて俺様が答えてやったんだからな????
素直に言うこと聞けよな????早くしろオラオラ
禁止事項に書いてありますよ
そういう強気なお兄さんは大っ嫌いです・・!
落ちます
気弱なお兄さんを騙してエッチなことしちゃう・・みたいなことを考えていますが
シチュのご希望あったらお気軽にどうぞーっ
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お話ししてくれるお兄さんでも…うれしいです。。。!
(後ろから抱き着いて背中に顔を埋め)
(背中から回る小さな両腕を、優しく握り…)
そんなに長い時間はできないけど、いいかな?
(握ってくれる手の温もりを感じて)
(背中の筋肉にはむっと甘く噛みつき)
(後ろ手を回し、薫の頭をクシャクシャっと撫で…)
(そのまま下へと手を下げていき…)
(薫のズボンの中の下着へと手を入れ…)
もうピンピンだぞ薫の?
(皮で包むように指で上下させ…)
(自分でもなぜしたか分からないまま答え)
(頭を撫でられ下に触れる手にビクッと驚き)
んぁ…ッ…豪さんのせい…ッ
(自分も相手の股下から前へ腕を回して膨らみに触れ)
(浮き出た形のまだ少し柔らかいそこへ指を絡ませ)
(少しからかうように伝え…)
(親指と中指で摘み扱きながら…)
(少し顔を出す敏感であろう亀頭を、人差し指で優しく刺激し…)
(残りの指で玉を器用に優しく撫で…)
ん?
(回してきた小さな手に、スエットの膨らみを捕らえられ…)
薫もほら…直接…
(片手で薫の腕を少し汗で湿ったボクサーの中へと導き…)
(陰毛を掻き分けながら、半勃ちの竿を握らせ…)
(わざとらしい問いにむすっとして答え)
(半勃ちの竿を握る手に力が入り)
(少し身震いしながら相手からの刺激に耐え)
…っあ……まだ、イくの・・やだ・・・・
ごうさんも、一緒に…ッ
(潤んだ瞳ではぁ・・と吐息をし快感に悶えながら)
(まだ半勃ちの相手を急かすように擦るも)
(明らかに自分の絶頂がそこまで近付いていて・・)
(更に意地悪く伝えると、扱く手を止め…)
(薫の腕をボクサーから抜き…)
(立ち上がり服を脱ぎ、ボクサーを、脱ぐと…)
(薫の服も全て脱がし…)
(ベッドの縁に腰掛け、薫を向かい合わせで太腿に跨らせ…)
(互いの勃起を重ね…そこへ薫の手を導き…)
薫のと俺の、薫が扱いてよ?
(薫の顔を覗き込み、軽くキスをし…)
(絶頂を迎え切れず、もどかしい気持ちのままで)
(服を脱がされ、腰から太腿の付け根が白く)
(他は日焼けが残る小麦肌を晒し、相手を見詰め)
(重なり互いを押し合い、両手で軽く握り)
…っ…ぁ 豪さん…もっと、キス・・しよっ
(キスを受け握る手が上下に擦り、滲む互いの我慢汁が絡み)
(相手を見上げたままに大人のキスをしてほしいと唇を潤ませ)
…んん・・っあ・・・・っああ・・・・
(擦り上げる両手、相手の亀頭を片手で包み指を絡め)
(自分からも腰を相手へ押し付けるようにして求め)
(キスをせがみながら兜合わせで扱くそのギャップに、完全に勃起させられ我慢汁を垂らし…)
(薫の我慢汁と混じり…)
ん…いつもより…エロいよ薫…
腰まで動かして…
先っぽ…薫の指で…すげえ気持ちいいよ…くっ…
(眼下に広がる、形や大きさの違う二本の性器が絡む卑猥で背徳な光景や…)
(扱きながら亀頭に刺激を与えてくれる薫の指に…脈打ち硬くさせ…)
(更に唇を押し当て…薫の口内を舌で犯し…)
(片手で薫の乳首を指で弄び…)
(時折顔を歪め…射精感は徐々に高まり…)
(扱く度ににちゃくちゅと水音が鳴り響き)
ごうさんも・・すごいエッチなにおい・・してる・・
ぼく……んんッ…ぅ!んっ…っん…
(唇を重ね口内を弄る舌に背筋が痺れるように震え、胸を弄られ我慢出来ず)
(絶頂を迎える、白い白濁液を飛ばして相手の竿や亀頭、お腹へ飛ばして濡らし)
(握る手にも飛んでそれを絡めながらまだ少し扱いて)
ふぁ…ぁ……っ・・・・はっ・・ぁ…
(その場で猫背のようになり、息を整えつつ快感の余韻に浸り)
うっ…
(薫が先に射精し…扱き続けるそこに薫の精液が絡み…)
ダメだ…俺も…くっ…イクッ…
(薫の何倍もの量をブチまけ…)
(自分の腹、薫の身体や顎までも汚し…)
(ぐったりと寄りかかる薫を抱きしめながら…そのまま後ろへ倒れ…)
気持ちよかったよ薫…
薫も今日はたくさん出たな。
(頭を優しく撫でながら…呼吸を整え…)
【今日もありがとう、薫。】
【また会えたら、お相手よろしく!】
【薫のレス確認したら、おちるよ。】
(抱きしめられ一緒に寝転がると、相手の上に寝転んだまま)
エッチなにおいは、二人とも・・だったね
ぅ……豪さんの上で、・・こんなにおいしてたら・・
また、ぼく・・ッ……ん…
(頭を撫でられ、指に付いた互いの精液を舐め)
(咥えていると体力の限界で、そのまま瞳を閉じてしまう)
(相手のお腹に自分のまだ硬いものを押し当てながら夢の世界へ…)
【豪さんもありがとうございました!】
【またお願いします、お相手感謝でした】
【落ちます、以下空室です】
お話だけしてくれるお兄さんでも…うれしいです。。。!
悠太は、女装とかは無理かな?
もし気分を害したならごめん、落ち。
お兄さん…昨日は寝ちゃってました。。。せっかく来てくれたのに…ごめんなさい。。。
また会えたらお相手お願いします。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さん募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
もしよかったら女装とかさせてみたいな。
せっかくなので、女装に付き合ってくれる男の子募集。
お相手してくれる男の子はいないかな?
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ40
の応急スレということで立てられたようですが、そのままスレ成立ということで、テンプレ残しておきます。
−−−−
可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、男性同士限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆
>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。
前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ39
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461359776/
関連スレ
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 19th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442232390/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒らしはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力)
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き
薫くんがしたいシチュはあるかな?
こんにちは!
お兄さんの家に遊びに行って、僕が誘ってお兄さんにされたい・・かな
これがしたい!ってこと考えてなかったから、お兄さんもしたいこと言ってね!
俺をいやらしく誘惑してねっ!
書き出し、頼めるかな?
(お菓子と飲み物の置かれた机、もらった棒アイスを舐め)
………っ……
(映画に集中する隙をついて相手を気にして視線を向けていると)
(ふと視線が合って驚き、テレビへと視線を戻す)
(ソファの上でTシャツと半ズボン姿で体育座りをしつつ)
【こんな感じでいいのかな・・、よろしくお願いします!】
(隣で棒アイスを舐めている薫のお口が気になり)
お、美味しい・・・か?
(目が合うと咄嗟に話しかけ)
(以前から気になっていた薫が疑似フェラをしているように見えてしまい)
(股間が少し反応してしまい)
(咥えてじゅるじゅると音を立てて吸い、ミルクの甘い匂いを漂わせ)
(溶けて垂れる部分を舌ですくうように舐めると)
お兄さんずっとこっち見てるよ?
映画見ないの…?
(体育座りし折った足を相手の太ももの上へ伸ばして乗せ)
(捲れた半ズボンから日焼け後の残る太ももをちらつかせ)
(ミルク味のアイスが溶けて唇に白い液体をつけ)
あっ、いや・・・
(薫の口元に意識が集中していて慌ててしまい)
ん・・・まぁ、この映画、一度観たことあるしな
(適当に言い訳をすると)
(知らない間にパンツにテントが張って)
(薫の足が太ももに触れるとパンツに我慢汁の染みが出来てきて)
えっちな映画じゃないのに、なんでお兄さんは
ここ…大きくなってるの?
(「ここ」と指しながら乗せていた片足の足裏でパンツの膨らみを押し)
(シミのつくる亀頭部分へ足の指を絡めてはアイスを食べ続け)
っ…ん………
(溶けて落ちそうになったアイスを全て食べ)
(冷たさと味を受けつつ飲み込む、口の縁から少し垂れ)
(股間の膨らみを足裏で刺激されるとはぁはぁと少し息をあらげて)
ううっ・・・
気持ち・・・いい・・・・・・
(我慢汁が次から次に溢れ出すと染みを拡げていき)
薫・・・
次は・・・俺のを・・・しゃぶってみないか・・・?
(アイスを食べ終えた薫を見ながらパンツを脱ぐと)
(20センチ以上はある勃起ちんぽを晒して)
(冷たさとミルクの香り残る口内で亀頭を包み込むと)
(一度出来るだけ奥へ咥え込んで出す、両手で根元あたりを握り)
お兄さんのアイス・・ちょっとしょっぱい・・・・
(舌でいじめるように亀頭を舐めあげて)
(唇で挟んだり包んだりを繰り返しながら)
(先を咥えて吸い付き、溢れる我慢汁を吸い取り)
か、薫・・・
(何も言わずに勃起をお口にくわえこむ薫に驚き)
んっ・・・
薫のお口・・・冷たい・・・っ
(ひんやりとする口内に勃起が反応し)
(薫のフェラを上から見下ろすと薫の頭を撫でながら腰を突き出して更に深くくわえこませて)
(喉の奥で亀頭を締め付けながら片手で裏筋を刺激し)
(更に下へ指を進め、玉袋を揉みながら)
んんっ…ン…ッ、ぅ…んッ・・・!
(相手からする匂いや行為で興奮し、自分も大きくしながら)
(表情を蕩けさせながら必死に相手へご奉仕する)
(背徳的な行為に興奮して)
あぁ・・・そんなところまでっ
(更に大胆になると)
(薫の頭を両手で押さえ付けながら腰を前後に振り)
どうだ・・・薫っ
俺のちんぽ、美味しいか・・・?
(喉の奥まで激しく犯しながら)
(爪先で薫のスボンの股間の膨らみをまさぐって)
(口内を乱暴に使われ、喉の奥を何度も突かれて)
(亀頭を強く締め付ける)
(少し苦しくて涙を流しながらも)
んぅッ・・!! っン…ぅ…
(自分のを弄られ、足をビクッと大きく震わせて)
(腰の震えが止まらなくなり)
ショタのクセに・・・
(我慢汁を漏らしながら激しく口内を犯し)
ちんぽしゃぶって感じてるのか?
薫のここ、大きくなってるぞ?
(しゃぶらせながら更に薫の股間を爪先でグリグリ刺激して)
(出し入れをする度に水音が鳴り響く)
っ…んぅ…ッ…っんん!…
ぼくのしたら・・や・・、お兄さ・・に・・できなく・・っん!
(腰が引けて自分の弱い場所を触られ、奉仕が疎かになるのが嫌で)
(口から出た最中に必死に言葉を紡ぎ出し、相手へ伝え)
(再び口内に勃起を突っ込むと)
(頭をガッチリと押さえ付け腰を打ち付けて)
はぁっ、はぁっ・・・っ
薫のフェラチオ、最高・・・
(爪先での刺激は更に激しくなり)
あ・・・あぁっ・・・
いきそう・・・っ
薫・・・俺のちんぽミルク、全部飲めよ・・・
でっ、出るうっ!
(亀頭が弾けると喉の奥に精液を流し込んでいき)
(流動し口内で精液が溢れかえるのを必死に飲み込む)
(量に対応し切れず、口から零れ喉や胸元を濡らし)
…ぅ・・んくッ、んぁ…はっ…ぁ…
(飲み込み遅れてきた小さな絶頂に声を上げて迎え)
(下着の中へ自分も精液が出てしまい、力が抜けて)
(床に座って余韻に浸り)
ふくも…べたべた、お風呂に…
(あひる座りをしながらふと相手へ視線を向け)
(薫の表情を楽しみながら余韻に浸りつつ)
ん?
薫もイったのか?
(お口から萎えない勃起を抜くとTシャツを脱いで全裸になり)
じゃあ続きは・・・お風呂だな・・・
(薫を全裸にするとお姫様抱っこをして風呂場に連れていき)
(自分のも相手へ伝えながら、二人とも)
(出しても萎えないままにお風呂場につき)
…っ……
(暖かいシャワーを出すと、鏡が曇ってしまい)
(相手を背にそれを手の平で擦ってくもりを落とし)
(小さなお尻が誘っているように見えて)
薫っ!
(後ろから抱き付くと勃起をお尻の谷間に擦り付けながら)
(両手で乳首をコリコリと摘まんだり転がしたりして)
…お兄さん、身体流す…んっ
硬いのぼくのお尻に・・当たって、ひっ・・ぁあ!
つまんじゃ・・ああッ ん…
(響く室内に声が少しこだまし、胸への刺激に肩を揺らし)
(腰が引けて余計に相手のちんぽを谷間で圧迫して)
(足に力を入れて快感に耐えると、谷間を締め付け)
薫・・・可愛いよぉ
(谷間で締め付けられると腰を振って谷間を堪能し)
もう我慢できない・・・っ
今から・・・薫を俺だけのモノにするからなっ
(両手で薫の細い腰を押さえ付けると)
いいか?
俺のちんぽで、薫のアナルとセックスするぞ・・・
(亀頭をアナルに押し付けると亀頭をゆっくりと沈めていき)
(腰を抑えながら、先から挿入されていく)
っは・・ぁあ・・・・ッ、大き・・ぅ……ッ
(先ほどの絶頂でまだ敏感な身体はちんぽを乱暴に締め付ける)
(その抵抗に反して、力で奥へと進むものに震え)
っふぁあ・・!・・ッ・・・・っあ・・
(途中前立腺を軽く擦られ、高い声で鳴き)
(狭いアナルを亀頭が押し広げていくと)
もう少し・・・
我慢しろよっ・・・
(最後のひと突きで亀頭がアナルに飲み込まれ)
くうぅ・・・っ
薫のケツマンコ・・・凄い締め付け・・・
(そのまま腰を進めると前立腺を刺激しながら根元まで挿入して)
俺と薫が繋がってる・・・こんなエロい格好で・・・
(ゆっくりと腰を前後に振るとアナルの締め付けを楽しみ)
(ピュッと勢いよく飛び)
お兄さん・・の・・大き、すぎ…ッ
こんなの ッ…強くされたら・・・・ぼく、また・・っ
(力を抜こうにも身体の制御が利かない)
(奥でうねる肉壁が相手を絞るように締め付け)
ひゃッ・・ぁ・・ うえこすれるの・・っんぅ・・・・
(引き抜く時に亀頭が敏感な部分を擦っていくのに)
(大きく震えて反応し、緩んだ口元から唾液が垂れ)
女の子みたいな鳴き声・・・
(容赦なくアナルを犯していき)
薫も気持ちいいんだろ?
ほらっ・・・
もっとアへ顔晒して感じてみろよ!
(薫の尻肉を平手打ちしつつ)
(亀頭で前立腺をグリグリ刺激していき)
【来てくれてありがとうございました!】
【レス蹴りごめんなさい; お相手感謝でした】
【また機会がありましたら、お相手お願いします お先に落ちます】
また機会があったら、よろしくね
習い事、頑張ってね!
じゃあ落ちるね
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き
素直に信じてしまうのを利用して、騙しながらいやらしいこと教えてください。
募集あげ
秀樹さん…まだいますか。。。?
悠太くんこんにちは笑
秀樹だよw
よろしくお願いします。。!
ボクは高学年くらい(の設定)で大丈夫ですか。。。?秀樹さんは何才ですか。。。?
かわいいね!
こちらは187/80/31でリアルにお巡りさんやってるよ!
(可愛いと言われ照れながら。)
お巡りさんで、カラダの大きな大人のお兄さん…ボクなんか、ドキドキします。。。!
悠太くんは大人チンポを見たり触ったりしたいんだよな?
大人しいながらも積極的に触ってきちゃうような子だとあがるw
どんなシチュエーションにしたい?
気持ちよさそうな…秀樹さんの顔見たりしたいです。。。!
秀樹さんはどういうふうに始めたいですか?
もっと直接的な方が助かるかも笑
ごめんね(汗)
今他に浮かばなくて。。。ごめんなさい。。。
秀樹さんの希望の直接的なのにボク合わせます。。。!
書き出しお願いしても…いいですか。。。?
悠太くんに積極的に触られたり脱がされたりして戸惑いつつもされるがままになってしまう感じで笑
お願いってよりかは悠太くんが我慢できなくなってお巡りさんの股間を触り始めちゃう感じがいいんだけど大丈夫そうかい?
(目が合えば挨拶してもらえて…)
(でもそれ以上はお巡りさんには近づけなくて…)
(カラダが大きくてカッコイイお巡りさんを見かける度にドキドキして…)
(放課後、拾ったふりをした500円とえっちなマンガを持って…)
すみません。。。
(緊張しながら交番の中に入る…人の気配は無く…)
【こんな感じでいいですか。。。?】
ぼく?どうしたんだい?
(いきなり話しかけられたことに驚いたのかびっくりしたようにこちらを向く少年、その顔には見覚えがあった)
あぁ、君かぁ!
毎朝挨拶してくれる〇〇小学校の生徒だろ?
今日はどうしたんだ?
(パトロールを終えて交番に戻ってきたお巡りさんに驚き…)
すみません…これ拾ったんで…
(お小遣いの500円を手渡し…)
(憧れのお巡りさんとの二人だけの空間にドキドキして…)
あと…、もうひとつ恥ずかしいの…拾って…ここだと恥ずかしくて…
奥のほうの部屋とかでも…いいですか。。。?
おちます。。。
以下空室です。。。
次会えたらお相手お願いします。。。!
>>60で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
薫もういないかな?
ん、・・豪さん・・?
(目擦り)
(薫が横になるベッドへ入り…)
(右腕で薫に腕枕をし…)
久しぶりだな。元気にしてたか?
(左手で薫のお腹を撫でながら、ゆっくりと下腹部へと伸ばしていき…)
(相手の腕枕に顔を摺り寄せ)
一回寝ようとしたけど、豪さんに会いたいな・・って
また来ちゃった・・・・えへへ
元気だよー・・っ、くすぐったいよ・・
(眠気と戦いながらふにゃっと笑い)
(お腹から下へ延びる手にピクンと反応し)
(ピンと反応した主張を捕らえ…)
ん?くすぐったいだけ?
(パジャマと下着を掻き分け…少し湿った薫のを指で摘み…)
もうカチカチだよ?薫の?
(皮を摘み、ゆっくりと上下させ…)
(右腕の薫の頭を引き寄せ、触れるだけの優しいキスを何度か繰り返し…)
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
(上下に擦られ、快感に表情をみだらに歪ませ)
ひとりで・・してない、から・・ふぁッ・・!
…豪さんが ちかくにいる・・だけで…ぼく…ッ
(優しいキスを繰り返す相手、こっちも負けじと)
(引き寄せた相手の顔へ近付き、耳を唇で甘噛みし)
(笑顔で覗き込み…再度ゆっくりと唇を重ねると、舌を入れ薫の上顎や小さな舌をくすぐり…)
(パジャマと下着をはだけさせ…指で皮を剥き、敏感な亀頭を露出させ、僅かに出始めた我慢汁を鈴口に優しく塗り広げ…)
(腕枕をする右手で、パジャマの上から薫の右乳首を弾き…)
薫の小さな口の中…本当に柔らかくて狭いな。いつもはこんな可愛い口なのに、俺と一緒の時は、エッチな口だもんな…?
(絡まる舌と中をくすぐる舌使いに背筋をビクッと震わせ)
(唇が離れると、口元が緩み蕩けた瞳で相手を見詰めて)
エッチなのかな・・ッひ・・ぁ……エッチにしてるのも
ここを、せいえきまみれにしてるのは…豪さん、だよ?
(乳首を弾かれ、大きく身体を一度揺らして)
(スイッチが入り、卑猥な言葉で相手を誘うように呟き)
俺が今の薫の頃、そんな大人とそんな事した事なかったしな〜?
(指での力を少し強め、上下のストロークを早めていき…)
いつも俺のを口でしてくれながら、薫の触ってないのに勃たせてるのとか、すごくエロいよ?
今もすごくエロい顔してるよ?
声もね?
(相手から言われる言葉は事実で)
(上手く切り返す言葉が見つからず)
や・・ちんちん、しながら・・言わなっひ・・で…ッ
そんな、かお…してな…あっ…んっあ…!
(シーツをギュッと掴んで必死に我慢するも)
(浴びせられる言葉と早くなるストロークに)
(我慢出来ず達して、相手の手や服などに精液が飛び散り)
我慢しないで、ほら?
(硬さを増し直後に、薫は射精し…)
今日はいつもより我慢出来たな。
(腕枕をしたまま、飛び散った精液を拭き取り…)
こっちまで飛んでるぞ?薫?
いつもより量も多いな。
(拭き終えると改めてギュッと抱きしめ…)
俺も薫の口や顔に沢山溜まってるの出したいけど、薫はイッてもうぐったりしちゃったかな?
このまま寝るか?
【薫が眠たければ、また今度お願いするよ?】
(射精した後の余韻に浸りながら)
(相手の抱き締めに答えるように弱い力で抱き着き)
ぼくだけ・・ごめんなさい・・
今度豪さんと会ったら、ぼく・・なんでも・・するから………
(相手の腕の中で静かに寝息を立て始め)
【ぼくだけごめんなさい!;】
【寝落ちしそうだから、落ちます・・】
【ぅー…したいけど…今度お願いします!】
【お先に落ちます】
【了解!今日もお相手ありがとう!また次会えた時よろしくね!】
眠れそうにないんで募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな?
輝君、すれ違い残念でした。次会えたら、是非お相手お願いします!
再募集です。
お相手してくれる男の子はいないかな?
したいことなどありましたら、お気軽にどうぞーっ
もしよければ、女装とかさせてみたいな。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
前にお相手してもらって、その後何度かすれ違っちゃったお兄さんだったら、2回もごめんなさい。。。
うんと…その方がお兄さんによろこんでもらえるなら、上手くできないかもだけどがんばりたいです。。。!
こっちもなかなかタイミング合わなかったから、全然気にしないでいいよ。
ごめんね、無理言って。
小学校の女子用の制服で、ニーソも穿いてくれると嬉しいんだけど…大丈夫かな?
それじゃあ…この前の続きの後日のお話とかにしますか。。。?
ボクのわがまま叶えてくれたお兄さんに…次会う時はお兄さんのお願いをボクが受け入れて、戸惑いながら女装するボクが…お兄さんのカラダをまた触らせてもらいたくてっていうのはどうですか。。。?
またホテルで会って、こっちが用意してた服を着てもらって…
女装した悠太に、またいっぱい体触ってもらいたいな。
他に特になければ、悪いけど書き出してもらっていいかな?
(優しくて…えっちで…)
(あれからひと月の間…毎日あの時の事ばかりを思い出し…)
(お兄さんに会いたくて…またたくさんお兄さんに触りたくて…)
(そんな2学期のスタートから、久々にお兄さんから連絡がきた…)
(またこの前みたいに会ってもらえる事に…)
(考えただけで…自分のおちんちんが硬くなったり…お兄さんのおっきなのを思い出してドキドキしたり…)
こんにちは。。。
(この前と同じ部屋での久しぶりの再会に緊張し…)
(思わず恥ずかしくなってお兄さんに駆け寄り抱きつき…)
(お兄さんの匂いで、この前の事が今までよりも鮮明に思い出し…)
お兄さんの…お願いって…なんですか。。。?
(赤い顔で抱きついたままお兄さんを見上げ…)
【今日もよろしくお願いします。。。!】
来てくれてありがとう。
(挨拶しつつ、抱き付いてくる悠太の身体を受け止めると)
(ぎゅっと抱き締め、短い髪をぽんぽんと撫でて)
…あぁ、ちょっと変なことかもしれないけど……
悠太にこれ着てもらって…エッチしてみたいんだ。
嫌かな……?
(持ってきていたカバンを開け、取り出したのは)
(小学校用の女子制服で、シャツと赤いチェックのスカート)
(胸元には水色のリボンが付いていて)
(白のニーソやローファーまで用意していた)
【書き出しありがとう、こちらこそよろしく】
わっ!全部…女の子の服。。。?
(これを着るのはすごく恥ずかしいと思いながらも…やさしいお兄さん…)
(しかも自分のわがままを叶えてくれたお兄さん…)
お兄さんが…よろこんでもらえるなら。。。
恥ずかしいけど…ボク…着るよ。。。!
着替えるから…あっち…向いてて。。。
(着方に戸惑い…苦戦しながら…)
(何とか着替え終え…)
これで…いい?
【下着とかはそのままでいいですか?】
【話し方とかも…変えたほうがいいですか。。。?】
それじゃ…頼むな?
(言われたとおり着替えている間、別の方向を見ているが…)
(時折、悠太の目を盗んで、ちらちらと見てしまっていて)
おぉっ…ばっちりだよ。
とっても可愛いぞ、悠太。
(制服に着替えてくれた悠太を、じろじろと眺め回し)
(スカートの上からお尻を撫でたりして)
そんな格好見てたら…もう興奮してきちゃったよ…?
(そう言うと、悠太の手を取り、むくっと膨らんだズボンの股間を触らせて)
【下着も口調もそのままでいいよ】
【悠太の恥ずかしがる反応が見たいから】
わっ…!
(お尻を撫でられ、体がビクっと反応し…)
(部屋の中の大きな鏡に映る自分の姿をたまに確認し…)
(振り返るとお兄さんに手を取られ…ズボンの膨らみにあてがわれ…)
お兄さん…ボクのこの格好で…
(硬くなっている事が…ズボン越しにも伝わり…)
(吸い寄せられるようにお兄さんの正面に膝立ちになり…)
お兄さん…
(硬く膨らみ…浮き出る形に沿うように頬ずりし…顔を埋め…)
ボク…またこうしたくて…毎日ずっと…
お兄さんの事…
お兄さんのおちんちんの事が、頭から離れなくて。。。
(えっちな自分が嫌われてしまうんじゃないかと少し不安になりながら…)
ズボン…脱がせてもいい。。。?
(待ちきれないのか…ベルトを外し…)
(ボタンとファスナーを下げ…)
(お兄さんを見上げ…返事を待ち…)
嬉しいな…
俺も、悠太のこと思い出して…こんな風に固くしてたんだぞ?
(股間に頬擦りし、顔を埋めてくる悠太の頭を撫でて)
あぁ、もちろんいいよ。
いっぱい見たいんだろ…?
どうぞ、悠太……
(ベッドに座り、手を後ろへ付いて)
(悠太が脱がせやすいように、腰を突き出させる)
(ズボンが肌蹴られていけば、隙間からぐっと膨らんでいる下着が見えていて)
お兄さんも…ボクを思い出して。。。?
(ベッドに腰掛け…腰を浮かせてくれるお兄さんのズボンをはだけさせ…)
(下着の中央には硬そうに上を向く膨らみがあり…)
(手を伸ばし…大きさや形を生地越し確かめ…顔を近づけ…)
硬くて…おっきい。。。
えっちな…匂い…するよ。。。
(お兄さんから放たれる…男の人の匂いに目がトロンとなり…)
(下着の中に、お兄さんの両足の付け根から手を入れ…)
(大きな玉や、体毛の感覚を楽しみ、そのまま硬いおちんちんへと手を滑らせ…)
まだ…下着の中見えてないけど…
もうお兄さんの触ってて…
ボクが…お兄さん痴漢してるみたいで…
ドキドキする…
(下着の中で、亀頭を捉え、優しく撫でながら…)
そう、また悠太に触ってもらいたくて
そんなに大きくなっちゃったんだよ…?
今日、悠太に会えると思って、朝か何度もビンビンにさせてるんだ…
(とろんとしてくる悠太の目の前で)
(下着の中でも分かるくらい、膨らみをビクビクさせて)
うぅっ…
…そうだな、可愛い制服来た悠太に痴漢されてるみたいで…
すごく興奮するよ?
(下着の中で探るように触れられ、亀頭からは既に我慢汁が滲んでいて)
はぁ…久しぶりの悠太の手、気持ちいいな…
いつでも脱がしちゃっていいぞ…?
【寝落ちしちゃいそうになってて。。。】
【寝落ちしたくないので、すごくいいところなのにごめんなさい。。。】
【また今度会えた時、今の続きをお願いしてもいいですか。。。?】
【今度たくさんお口でさせてもらって…たくさんボクに出してもらってもいいだすか。。。?】
【気にしないで、時間も時間だから仕方ないよ】
【服着てくれて嬉しかったよ、お相手ありがとう】
【また会えたら、ぜひよろしく頼むよ】
【お疲れ様、おやすみ、悠太】
【落ち】
【またお相手お願いしたいです。。。】
おちます。。。
お兄さんにエッチなこと仕込んでもらいたいな
もう一度だけ募集します
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
もうねた?
失礼します
まだ起きてます…よ?
お!起きてたぁ!
薫様はおいくつなんですか?
僕は34ですよ
こんばんは、歳は12才です
ぼくは、様付けで呼ばれる程のものじゃないので・・
君か呼び捨てでいいですよ?
じゃあ薫さま
今からおじさんちん ぽいじるね
『変態!』ってバカにしてくれますか?
E-mail欄に「sage」って入れて書き込みした方がいいですよ
34歳ならお兄さんだよ・・?おじさんでいいの・・?
ぼくが罵倒したらいいのかな
?なんでsageっていれるの?
教えて?
罵倒して、たっくさん。
今もヒクヒクしてるのぉ、、
薫君にチンぽ踏まれたいよ、
唾ぶっかけてくださぁい
他の人に迷惑にならないようにする為です!
あぅ…少しだけしようと思ってたけど・・
もう眠気に押し倒されそうだから、寝落ちする前に落ちます;
来て下さったのにごめんなさい・・また機会がありましたらお相手お願いします!
お先に失礼します、落ちます
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
お兄ちゃんいる?
こんにちは。
改めてよろしく♪
全然気にしてないから大丈夫だよ!
今日はどうしようか?
今思いついたのは、運動会の片付けが終わった後の先生とキョウ君とかかな。
キョウ君は何かあるかな?
ノンケの若パパ先生がいいな♪
(担任は持たない体育の非常勤だが、連日の準備で、正直終わってホッとしたのが本音で…)
(今日は昨日の片付けの続きで、数名の生徒の協力もあり完了。)
(昼飯を終え生徒や他の先生帰宅したはずの中…)
あれ?
(5年生の生徒がまだ残っていた…)
キョウくんまだいたんだ?
片付けの協力、本当にありがとな!
【若パパ了解。俺の奥さんは2人目授かって、もうすぐ産まれるみたいな感じでいいかな?】
他の人達はどこに行ったの?
まだ片付けあると思ってそのまま残っちゃったんだけど…
(誰もいない校内、体育倉庫に2人っきりの先生と生徒)
もしかしてもう片付け終わりなの??
なんだー、僕も帰ればよかった笑
でもせっかくだし何か他に手伝える事あったら僕もやるよ♪
今家に帰っても誰もいないし暇だから^_^
(母子家庭のため母は仕事で帰りが遅く、家に帰っても寂しいため少しでも長く誰かといたいと思っていた)
そっか…キョウ君家、お母さん今日しごとか?
俺も奥さんはもうすぐ2人目産まれるから、娘と実家帰っててな、帰っても家誰もいないんだ、奇遇だなw
(明るく振る舞う今日君の笑顔だが、どこか淋しそうな表情が見え…)
5年生ではキョウ君だけだったもんな?今日の片付け協力してくれたの。
本当にありがとな!
そうだな、何かお礼してやらないとな。
何かしてほしい事あるか?
(人懐っこいキョウ君は、俺が着任た当時からよく懐いてきた。)
(娘しかいない自分にとっても、少し大きな息子、歳の離れた弟のように思え…)
遠慮しなくていいよ?
(ポロシャツの上からジャージを羽織り、キョウ君の頭を撫でながら伝え…)
先生のところももうすぐ赤ちゃん生まれるんだよね!
じゃあ今は僕と同じでおうちに1人なんだねー!
(僕の気持ちを察したかのように自分も同じだと励ましてくれる先生)
え、お礼…?
うーん、どうしようかなぁ…
じゃ、じゃあさ…僕とこうして2人きりのときは僕のパパになってくれる??
僕、先生みたいなカッコ良くて優しいお父さんにずっと憧れてたんだぁ…
(断られたらどうしようとモジモジしながらチラチラと相手の表情を伺い)
ちょっとそれ…俺若すぎない?w
(かっこいいや憧れと告げられ、反応に困りながら…)
まっじゃあ、とりあえず今日はお父さん?パパ?でいいよ!
(キョウ君のどこか心配そうな表情を落ち着かせるように、笑顔で応え…)
俺も、次産まれてくるのも女の子でさ、息子はいないからな。
っていっても、みんながいる前でパパなんて呼ぶなよw
(キョウ君の頭を優しく軽く小突き…)
(いざ1日お父さんを引き受けるも、何をしてあげていいか分からず、低い跳び箱の上に腰掛け…)
あげ
寝る前に少しお相手してくれるお兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
(相手に後ろから抱き着き背中に顔埋め)
(眠そうに少しうなりながら呟く)
【ぅ…少ししか出来ないけど、それでも豪さんが良かったらこのまま・・】
(背中に手を回し、薫の頭をポンポンと叩き…)
(背中から薫を優しく離し…ベッドの上に腰掛け胡座をかく太腿に、薫の頭を乗せ…)
(スエットとボクサーを下ろし、半勃ちのモノを取り出し…)
眠くなるまで、おしゃぶりしてくれるか?
(ふと見上げて少し立ち上がって一度キスをして)
っん…、久しぶりに・・豪さんと会ったから・・
(眠気の残る照れた表情を浮かべ、座り直すと)
(まだ柔らかさの残る竿を握って先を舌で舐め)
ぼくが・・寝てから、変なことしたら
怒るからね…?
(口を離し指で裏筋を撫でると玉袋を揉み)
(舌で先を包んだり、唇で甘噛みし)
久しぶりだな…キスするのも!
(舌を絡み返そうとするが、薫の顔は再び下半身へと戻り…)
(スエットとボクサーを脱ぎ捨て…)
(小さな柔らかい手での感触に、脈打たせ…)
(風呂上がりと少し汗ばんだ雄の匂いを薫に伝え…)
相変わらず…エロい手付きだな、薫…
うっ…そこ…もっと撫でてくれ…
(裏筋のポイントに、薫の指が入り…)
(ビクっと大きく脈打ち…早くも鈴口に雫を滲ませ…)
玉も…いいよ…優しくな…
(薫の頭を優しく撫で、時折顔を歪めながら、久々の背徳な行為にのめり込み…)
変な事?薫次第かな…するかしないかは?
(少し意地悪な顔で伝えるも、唇の感触に息を漏らし…)
(滲み出る我慢汁を指に絡めて伸ばし)
そこ・・って言われても、ぼくわかんないよ・・?
(我慢汁で糸は引く指を、先に絡めて塗り伸ばすと)
(裏筋を指の腹で擦りながらぐりぐりと押して刺激し)
ぼく…?…んんっ…ぅ…
(唇で先を包み、咥えれるだけを一気に咥え込み)
(舌と少し絡めて握った手の指で裏筋を軽く引っ掻き)
くっ…
(伝えながら先走りは湧き出し…)
薫が…ガッツリ俺のを抜いてくれたら、俺もグッタリ寝ちまうかもだし…
半端に終われば、眠い薫の事、襲っちゃうな。
うっ…
(亀頭に薫の口内の暖かい感触が伝わり…)
(深く咥え込む薫に、こちらも腰を突き出してしまい…)
(亀頭が喉に吸われる感触に…)
悪い…苦しいよな…
(頭をなで腰を引き…)
亀頭を薫の唾液と俺の我慢汁でたっぷり濡らして…
薫の手のひらで…包んでこねるようにしてくれるか…?
(行為を緩めるも、突き出す腰を喉で受け止め)
(こちらの心配をしてくれる相手の引く腰に両手を回し)
・・らいひょうふ・・はよ・・っ
ん・・んんッ・・っぅ・・ん…
(咥え込んだまま話すと、離れる腰に吸い付くように顔を寄せ)
(再び強い締め付けの口内で相手を包みながら)
(相手の腰に纏わりつくようにして、顔を動かして)
(薫の口内で執拗に亀頭や竿の半分を締め付けられ…心地良い摩擦はいとも簡単にだいの大人を射精へと導き…)
薫っ…まだ出したく…うっ…
(必死に上り詰める射精感をこらえながら…)
咥えてる薫の顔…最高にエロいよ…くっ
…はっ…
また会えたらお相手よろしくね。
眠い中ありがとう!
おち
お相手してくれる男の子はいないかな?
>>371
豪さんごめんなさい;
またお願いします・・!
よかったら、お相手してください
希望シチュとかありますか?
こちらは20代半ばくらい。筋肉質で、ガタイや身長は大きめだけど、こんな感じで大丈夫かな?
こちらの希望は由希君の手や口でしてもらえたらうれしいかな。
シチュは何かのきっかけで出会って、由希君と初めてがいいな。
由希君はやりたいシチュとか希望あるかな?
ぼくの方は、玩具とか射精管理とか強制自慰とか、ちょっと意地悪なことしてくれると嬉しいです
書き出しお願いしてもいいですか?
由希君と俺の関係はどんなのがいいかな?
先生と生徒とか、近所の顔見知りとか。
何か希望あるかな?
次の由希君のレス確認したら書き出すよ。
訳あって数日預かってもらうシチュがいいです
(適度な距離感でご近所付き合いもあり、快適に過ごせている。)
(挨拶程度であったお隣さんも、今ではたまにお子さんを預かる事も。)
(今日はお母さんが遠方へと出かけるとの事で、一晩預かる事に。)
(ご飯や別々に風呂を済ませ…)
(風呂上がりTシャツとスエットでリビングに戻ると、由希君はゲームに夢中だ…)
ゲーム好きなんだな、由希君。
(ソファーに座りゲームに夢中な由希君の横に腰掛け…)
【こんな感じでいいかな?ちなみに由希君は何歳設定かな?見た目とかあれば教えてほしいな。】
う、うんっ…ぼく、ゲーム好きだよ
(しかし、意識しすぎてすぐに負けてしまう)
あーあ、負けちゃった
(甘えるようにこてん、とお兄さんに寄りかかる)
ねぇ、今日はお兄さんと寝ちゃだめかなぁ?ぼく怖いことがあって…
(すがるように、服の裾を掴みお兄さんを見上げる)
【高学年で、細身のよく女の子に間違えられる可愛い系の容姿です】
怖い事?
(平静を保つように、話を聞く…)
(そういった趣味は無いはずだか、由希君の見た目やリアクション…その仕草一つ一つに、日に日にやられそうになる…)
由希君可愛いからさ、俺…そうだな、一緒に寝たら抱きしめて寝ちゃうかもよ?
(疲れた週末、断りもせずお隣さんの男の子を預かるのには、どこかで期待をしているのか…)
(時折崩れそうになる理性を、なんとかコントロールする。)
【教えてくれてありがとう!可愛い由希君、想像すると少しずつ硬くなってきたよ。】
お兄さんの近くにいると、心臓がドキドキして壊れちゃいそう…なの
ぼく、病気かなぁ…だから怖いから一緒にいて
(涙目で訴えて、ぎゅうとお兄さんに抱きつく)
どうやったらなおるかなぁ…
(くすん、と鼻をすすりながらも、無意識のうちにお兄さんの太ももに自分のそれを擦り付けていて…トロンとした顔で見上げる)
【ぼくも、すごくエッチな気分です】
由希…
(抱きつかれながらの涙ながらの可愛い告白に…)
(フェアになるべきだと決心し…)
由希は男の子だけど、俺みたいな男がってことかな?
(由希は無意識なのか…小さな主張を当ててきて…)
(こちらのスエットもムクムクと脈打ち…その存在を主張し…)
俺も…由希見てると、可愛くて…なんかダメな事ばかり…想像しちゃうんだ…
由希に…凄くエロい事させたり…
(全身の筋肉が張り詰め、下半身に血流が集中する…)
由希のも…硬くなってるみたいだけど…俺とどんな事するの、普段考えてるのかな?
1人でしたり…もうしてるのか?
(肌寒い中おもむろにTシャツを脱ぎ、少し筋肉質な上半身を晒し、由希の反応を伺い…)
(いきなり、エロという単語がでてきて顔がさらに赤くなりうつむく)
(しかし、少し固くなったそこを相変わらずお兄さんの足に擦り付けていていて、嫌らしく腰が揺れる)
や、お兄さん…ぼく、一人でなんかしてないっ
(明らかな嘘をついて、お兄さんの上半身から目をそらし反抗する)
(少し意地悪く伝え、安心させるように優しく頭を撫で…)
俺はさ…
由希が…真っ赤な顔して、
俺のココを触ったり…口で咥えてくれたりしながら…由希は自分のを触ってるのとか…考えちゃうけどな。
(おもむろに立ち上がると、スエットを脱ぎ…)
(染みの着いた膨れ上がるボクサーパンツを晒し…)
(座り直し足の間の床にクッションを敷くと、そこへ由希を座らせ…)
(由希の頭を引き寄せ、顔をボクサーの膨らみに密着させ頭を優しく撫で…)
こういうの…嫌い?
由希…俺のボクサー…脱がせてくれないかな?
(由希の小さな手を取り、膨らみの形をなぞらせるように触れさせ…)
(目の前にはりつめたそれがあり、恐怖で固まる。
布越しに撫でさせられ驚いて腕を引っ込めようとするが、がっしりと腕を捕まれていてびくともしない)
固いし、熱い…
(心臓がドキドキして煩く、顔は火照っていて)
わ、わかった、から…
(お兄さんに喜んでもらおうと、震える手で下着に手をかける)
わっ!?
(ぶるんと、飛び出た性器に驚き、それとお兄さんの顔を交互にみる
やがて、決心したようにチンポに手を添えて控えめに赤い舌を見せながらチロチロと舐めだす)
(臍から連なる陰毛は性器の根元へと濃く…上半身とは真逆で足へと毛深くなり…)
(玉重そうに垂れ下がり、風呂上がりだが、独特な匂いで由希の鼻をくすぐり…)
(少し怖がる由希を気にかけながら次の行動を待つ…)
(恐る恐る握り、小さな舌が不器用に亀頭に這い…)
くっ…
(下半身に広がる背徳な光景とぎこちない手つきや舌使いに…)
(硬度は増し我慢汁を溢れさせ…)
ごめん…由希…少し怖かったか?
凄く…くっ…気持ちいいけど…
嫌なら…無理するなよ…
(優しく頭を撫でながら、こちらを見つめる由希に伝え…)
(恐る恐る、お兄さんを見上げて不安そうにきく。舌と亀頭が、唾液で繋がる)
(頭をなでられ、気持ちいいと言われるとうっとりとしたように笑う)
ぼく、無理してないよ
お兄さんが喜ぶことしたいの
(また、必死にペロペロと弱い刺激を与え始める)
ああ、亀頭に…由希の小さくて柔らかい舌や唇が当たって…凄くいいよ…うっ…
俺が喜んでるの、ここがビクビクしたり、我慢汁垂らしたり…
由希が握ってくれてる指に、硬くなるの伝わるだろ?
今度は玉舐めてくれるか?
玉を舐めたら…舌をゆっくり…上へ…
裏筋や雁…俺の事見ながら、鈴口まで舐めあげてくれるか?
(由希の上半身に手を伸ばし、小さな胸の突起を優しく撫で、こちらへの行為を支持し…)
(由希からの行為に、時折顔を歪めながら、また優しく頭を撫で…)
なあ…由希…
由希は自分でしながら、俺の咥えてくれないか?
俺の咥えながら…由希がしてるとこ…いつもしてるように…見せてくれないかな?
(お兄さんに言われた通りに丁寧に舐める
時々、お兄さんが漏らす声に興奮してると、乳首を触られてびくりと震える)
やあ、お兄さん、おっぱい触らないで
(ピンクの突起は最初ふにゃふにゃと柔らかかったがだんだん固くなっていく)
(そして、舐めながら一人でしろといわれ、戸惑うが朦朧とした意識でズボンの上から、それを一人で触る)
はあ、あっ、だめぇ、おかしくなっちゃうっ、お兄さんっ
(さわりだすと手は止まらず、激しくなってシュコシュコと布をする音が響く)
お兄さん、やっ、へんっ、なのっ
くっ…いいよ…
男の子の由希が…こんなにグロテスクなの舐めたりしてるの…本当にエロいよ…
ほら、由希も直に触らないと…
俺にも由希の勃ってるの見せてごらん?
(服の上から擦る由希に、ズボンと下着を脱ぎ、直に触るように伝え…)
俺のをこっちの手で扱いて、こっちの手で由希の扱くんだ…
由希…次は舐めるんじゃなくて…
大きく口開けて俺のを咥えて…
入りきるところまででいいからさ?
そしたら顔を前後に振りながら、片手は俺のを上下に扱いてごらん?
由希と一緒に…イキたいんだ…
(由希の頭を優しく掴み、由希の唾液と我慢汁で濡れた亀頭を唇に当てがい…)
ほら…口開けて?
咥えて…エッチにしゃぶってごらん?
ありがとうございました///
また会えたら是非お相手お願いします。
おち
以下使えます
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんのおっきいの…触りたいです。。。
返事が遅いけどいいけ?
待っててゴメンだけど
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
まだおられますか…?
今日はどうしようか?
この前はごめんなさい・・お兄さんしたいことある…?
ぼくは豪さんがしたいことならなんでもいいよ・・!
俺のしたい事はいつも通りになってしまうんだけどw
シチュとか設定どうしようかな?
この頃全然しなかったから・・先生が他の子と仲良くしてるのにぼくが嫉妬して・・とかかな
(久々に薫が家に遊びに来た…)
(電車での出来事以来、会えば薫との行為にのめり込み…)
(立場をわきまえ、意識をしないように振る舞うも、薫からの誘いを断れた事はなく…求められれば受け入れてしまい…)
(その背徳な行為を…会う度に期待し…)
遊びに来るの…久々だな、薫。
(家に来るなり、仏頂面でご機嫌斜めな薫…)
何か…あったか?
(分かり易く不機嫌な様子で相手へそっけなく返事をする)
(ソファに座って、体育座りをしては本を読み)
せんせい、ぼくに言うこととか・・ない?
(本を読んだままにぶっきらぼうに質問しつつ)
(ちらちらと相手を見ては返事を待ち)
【よろしくお願いします!】
言うこと?
(ご機嫌斜めな理由は、予想は出来ていた。)
あれだろ?体育祭の準備やらで、俺が3年の実行委員の生徒といつも一緒だから、薫そんなんなんだろ?
(ストレートに伝え、少し呆れた顔をし…)
(テーブルの上のコーヒーをすすり…)
(図星の返しを受けては相手の呆れた顔に戸惑い)
(コーヒーをすする相手のマグカップを反対から口つけて飲み)
ぅ・・・・苦い
先生すっごく楽しそうだった・・、体育祭でぼくも一緒にいたかった・・けど・・・・
(相手の気を引こうと相手のコーヒーを飲んでは口に合わず断念し)
(座る相手の太ももの上へ跨って向かい合って座り)
(嫌いな筈のコーヒーに、薫が口をつけこちらの気を惹こうとしている姿がいじらしく…)
(薫に跨がられ向かい合わせになり…)
悪かったよ、しばらくこうして会えなかったもんな…
心配するな…こういう風に俺の膝に乗っかるのは、男も女も、薫しかいないからさ。
俺もずっと…こうしたかったよ、薫。
(腿に跨る薫を引き寄せ…おでこにキスし…)
(可愛くいじらしい行動や、久々の薫の匂いや温もりに…)
(下半身は反応し、薫の尻に押し当たり…)
(少し寂し気にそう呟いてただその時の光景に入りたかったのか)
(素直な気持ちを呟いては、キスを受けて見上げて)
ん、…ぼくまだ何もしてないのに・・先生の・・
(反応し始めたモノが当たる感触に頬を染め)
(そんな自分も相手の体温や匂いに小さくテントを作り)
豪先生…
(見上げながら呟くと、瞳を瞑って)
(潤んだ唇を相手へ向けてキスを要求し)
膝に跨るのも…俺のをこうさせて…それを触ったり…もっとエロいことしてくれるのも、今は薫しかいないんだ…
(薫の膨らみも確認し…合意であるととらえ…)
(薫に唇をせがむように見つめられ、優しく重ねる…)
初めて会った時みたいに、薫の手で…ゆっくり…そのあとは…この小さな口で…
してくれるか?
(ボクサーに着いた染みが、スエットにまで滲み…)
(薫の尻に押し上げ…)
(自分も早く押し上げるものに触れたいと一度立って)
(前へしゃがみ込み、スエットの前をずらし)
もっともっと・・えっちなことってあるのかな?
ぼくの・・脇でとか・・股で・・とか?
(ボクサーの膨れる先を指でこねくり回すように弄り)
(生地の上から形を捉えるように握ったり、指で挟んで擦り)
うん・・・・先生は最後、どっちに出したい・・?
手?それとも・・くち?
(ボクサーの両サイドの隙間から両手を入れて中で握り)
(淫らな質問を投げかけながら、上から舌先で亀頭を撫でるように舐め)
エロく感じるのは…人によるんじゃないかな…
薫がしてみたいなら、脇や股でも…
あとは…あまり薦められないけど、お尻な…
(自分のサイズは理解しているつもりで…)
(女性との普通の行為痛がられる事も、過去に何度があった…)
(それを華奢で子供のような背丈の薫の尻には…とてもじゃないが日頃から無理だと考えている…)
薫がもう少し大人になればな…
(スエットを下げられ、布越しにいきり勃った肉棒を、小さな手に捕らえられ…)
(亀頭を強く刺激され…)
うっ…
(天井を見上げ声を漏らし…)
(見上げた頭を戻し、眼下の卑猥な光景を味わう…)
薫の…顔にかけても…いいか?
その可愛い顔に…?
(ボクサーの脇から、陰毛をかき分けるように小さな手が直に触れ…)
(布越しに這う小さな舌を感じ、我慢汁は溢れ、雄の匂いを薫に伝え…)
くっ…上手だよ…薫…
指の平で…我慢汁を…先端にゆっくり塗り広げるように…してくれるか…?
(少し考えるように呟き頬を染める)
先生なら…いいよ?
出来るようになるまでに…れんしゅう?した方がいいのかな・・
(相手の心配を裏腹に、そのことに真剣に考えて)
(ふと相手を見ては恥ずかしいことに気付き照れるように行為に集中し)
いいよ・・・・
(ボクサーの前を下し、露出した先の滴を指先で掬い)
(指の腹で亀頭全体に広がるよう擽るように塗り広げ)
(裏筋を指で弄ると、いきなり亀頭を咥えて舌を絡め)
【少し睡魔が襲ってきてて…】
【また今度続きお願いしてもいいかな?】
【こちらから誘ったのにごめん。】
【またお会いした時に、続きからでも豪さんのしたいことでも・・お願いします!】
【今日も夜遅くまでお相手感謝でした^^】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【おやすみ。】
おち
以下使えます
由希君、まだいるかな?
お兄さんいませんか。。。?
お兄さん募集してます。。。!
こちらは二十代半ばで体はがっしりしてる感じだけど、お相手いいかな?
お願いします
ぼくは高学年で、背は中ぐらい?で、色白だから女の子によく間違えられます
17センチくらいで、少し太めだけどどうかな?
結君が良ければ、手で扱いてくれたり、小さな口で咥えてるところ見てみたいけど。
結君は何才くらいの設定かな?
高学年くらいか。色白で可愛いんだね。
改めてよろしくね!
どんなシチュがいいですか?
僕は、変態プレイしたいです
関係は先生と生徒とか、SNSで知り合ったとかかな?
結君がしたい変態ってどんなのかな?
ご奉仕たくさんしますね
変態プレイは、女装させられたり、玩具や射精管理、雌イキとかがいいです
あと書き出しお願いしたいです
(SNSで男の子から突然、直接のメッセージ…)
(騙されてるのかと思いながらも、そういった趣味は無いがもの珍しさに返信し…)
(結くんに男に興味があると打ち明けられ…)
(送られた写真はまるで女の子のようで…)
(ロリでもショタでもない、普通の趣向である自分が、興味本位で結君を家に招く事になる…)
いらっしゃい!
(パーカーとスエットパンツというラフな格好で玄関で出迎え…)
狭いし何にも無いけど…どうぞ。
(ソファのあるリビングへと誘導し…)
(真っ赤にしてうつむいている
緊張で体が強張っていて…)
その、僕…男の人に見られるとドキドキしちゃうんだ
これって、変かな…病気だったらどうしよう
(ぼそぼそと、言いながらも色っぽくお兄さんを見上げる)
(結君の座るソファーに自分も腰掛け…)
病気なんかじゃないよ。
人によって、ドキドキする相手は違うからさ。結君はたまたま男にドキドキしちゃうんじゃないかな?
でも、俺なんかでドキドキしてくれるんだ?
そんなに可愛くこっち見られると、俺もドキドキしちゃうよ結君…
(隣に座る結君の頭を優しく撫でながら…)
(時折優しく肩を抱き…)
俺みたいな男と…どんな事したい?
クラスの子よりも、俺みたいな大人のほうがいいのかな?
(安心したように笑うと、甘えるようにお兄さんにもたれかかる)
うん…大人のかっこいいお兄さん見てるとドキドキしたり、その…体が変になるんだ
あつくて、むずむずするの…
(曝されている太ももを擦り合わせる)
(もたれかかる結君の温もりに…男の子だと言い聞かせながらも、次第にスイッチが入り…)
そんなに可愛く甘えられると、男の子の結君に俺もどうにかなっちゃいそうだな…
(スエット越しに結君の柔らかい太腿を感じ…)
(スエットの下の膨らみが少しずつ主張し始め…)
俺も…結君が思うかっこいいお兄さんになれるかな?
(エアコンの温度を高めに設定し…パーカーとTシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒し…)
どうかな?
(再び隣に座り肩を抱き寄せ…)
ムズムズしたり、あつくなったりする?
(固くなったそれに、無意識に太ももを擦り付けて…やがて自慰をするように幼い性器をズボン越しにお兄さんの体に擦り付ける)
はぁ、ぼく、おかしいっ、あっ、こうすると気持ちいいのっ、止まんないよっ
(恥ずかしさで真っ赤になりながらも夢中になって、腰をふってしまう)
(腰を振りながら押し付けてくる結君の主張を感じ…)
そんなに擦り付けて腰振るなんて…
変態だな…結君…?
(優しく微笑むと、抱きかかえ結君を向かい合わせに立たせ…)
(結君の上着を脱がす…)
可愛い体だね…じゃあ、こっちも。
(結君のズボンを脱がせ、下着一枚にさせ…)
(こちらもスエットを脱ぎ、勃起させ膨らんだボクサーパンツを露わにし…)
(再びソファーに腰掛け、向かい合わせで結君を膝に乗せ…)
(片手で結君の乳首を指で円をなぞるように刺激し…)
(もう片手で、結君の下着の上から、硬い主張を摘み、ゆっくりと刺激し…)
他のお兄さんとも…こういう事した事あるのかな?
(上着を脱がされ、身体をくねらす
お兄さんのボクサーパンツが、膨らんでいることに驚き目を背ける)
あら、やっ、ぼく、女の子じゃないよぅ
(乳首を撫でられ、ビクビクと震えていて)
ひやぁああ、お兄さん、そこ、やぁ
(性器を握られ、あまりの刺激に悲鳴をあげてしまう)
あっ、ぼく、前に、電車で、知らないおじさんにさわられた…ことならあるよっ
(たどたどしく、素直にこたえる)
【用事が出来て、おちなきゃならない。】
【また会えたら、結君が良ければ是非続きをお願いしたいな。】
【中途半端になってごめんな。】
【ここまでお相手ありがとう!】
おち
お相手ありがとうございました
おちます
お兄さんいませんか。。。?
できれば、兜合わせとかさせて欲しいな。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんのこと…教えてほしいです。。。
したいこと、ご希望のシチュなど何でもありましたらお申しつけください
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
したいことなんでもお気軽にお申しつけください
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいませんか。。。?
まだいるかな?
いますよー、こんにちは!
薫くんは希望のプレイあるかな?
今考えたものなのでご参考程度に、ご希望ありましたら言ってください!
ちなみに、薫くんはいくつ?こちらは30歳会社員だけど大丈夫かな?
こちらは12歳で考えています、お兄さんの年齢大丈夫ですよ
こちらの経験は豊富な方がいいでしょうか? 今回初めてこういうことをする・・でも大丈夫ですのでお好きな方をどうぞ
書き出しは次こちらからしますので
エッチ慣れしててちんぽ大好きな淫乱ちゃんだと嬉しいです。そんなにこだわりは無いけど俺がSっ気あるんでMっぽい男の子の方が好みではありますw
書き出しお願いします。
(待ち合わせ場所でお互いを確認しては手を繋ぎ)
(自分がホテルの場所へ案内するように引っ張って行き)
(室内へ入ると、相手を見上げて)
お風呂にします・・?
(つないだ手はそのままで)
【わかりました!】
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】
ん?そうだなぁ、お風呂もいいけど
薫くんの汗の良い匂いが消えちゃうのはもったいないなぁ・・・ちゅっ
(後ろから抱きしめた薫の首筋に顔を埋め、少年特有の甘い汗の香りを吸い込み、いやらしく舌を這わす)
(薫の細い太ももを性急に撫で回しながら膨らみ始めた自分の股間を押し付け)
んっ・・、今日は体育があったから…ッ…
恥ずかしいです・・
(首筋に這う舌先に肩を揺らして、腰が引けて)
(膨らみ始める股間へお尻をこちらからも押し付け)
お兄さん、ぼくの匂い嗅いだだけで大きくなってますよ…?
もう入れたいんですか・・?
(少し余裕を浮かべ、そんなことを)
(相手の耳元で囁いて誘ってみたり)
くっ、自分からお尻を擦り付けて・・
淫乱な子だね・・何本もちんぽ銜え込んでるんでしょ、このおまんこは・・・
(エロく揺れるお尻に指を食い込ませ、柔らかい双丘の谷間を親指でグリグリ刺激して)
こんな可愛い子とエッチ出来ると思ったらね、そりゃすぐ大きくなっちゃうよ・・
薫くんの縦割れエロまんこに俺のちんぽぶち込んで思いっきり突き上げて濃厚ザーメン注ぎ込みたいよ・・
(薫の欲を煽るように直接的な言葉を耳に注ぎながら、グロテスクな赤黒い巨根を剥き出しにして)
(今まで見たことない股間を見つつ自分も衣服を脱ぎ捨て)
お兄さんの大きい・・、・・ぴくぴく動いてる
ぼくの身体は今、お兄さんのだから・・好きにしていいよ・・
舐める…?
(両手で握り、先の亀頭を指先を絡めながら弄り)
(見上げては口を開けて舐めるような仕草をするも止め)
(わざと確認するように寸止めて聞き)
【お兄さん来て下さったのにごめんなさい;】
【外出について行かないといけなくなっちゃったから・・ここで止めて】
【次お兄さんとお会いした時に、続きから・・でもいいでしょうか?】
【本当にごめんなさい><;】
残念だけどまた機会があったらよろしくね。
名前入れときます。
落ち
【短い時間ですが、お相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
まだいるかな?
います。。。!
こちら28男です。悠太くんが良ければすぐしゃぶってもらってハメさせて欲しいんだけどそういうのはNGかな?
お尻でするの…あまりしたことなくて…上手じゃないけど…いいですか。。。?
(お兄さんの足下に立膝になり…上目遣いでズボンに手を掛け下ろし…)
(膨らんだり下着の上から顔を埋め…)
おちんちん…この中に。。。
(顔を赤くし…お兄さんを見つめ…)
女の子みたいにおちんちんハメられてアクメしちゃうお尻にしてあげるから大丈夫だよ
エロい顔して・・たまらないな・・
(下着のゴムを下ろすと半勃ちでも凶悪に大きなちんぽがボロンと飛び出し)
ほら、悠太くんの大好きなデカちんぽだよ?
どうしたいのかおねだりしてみな?
(半勃ちのまだ柔らかい赤黒ちんぽでペチペチと悠太の頬を柔く叩き)
(頬に当てがわれ、軽く叩かれると、更に頬を染め…)
ボク…お兄さんの。。。
お兄さんの…えっちな匂いする…
おっきなおちんちん…
触ったり…舐めたり…したいです。。。
(お兄さんを見つめ、無意識に両手で握ってしまい…)
お兄さん…ボクに…させて。。。
【一人でする時…気持ちよくなると少しだけ出ちゃいます。。。】
【お兄さんのおちんちんのこと…たくさん教えてほしいです。。。】
【たくさん毛のある…おっきい大人の人のおちんちん…好きです。。。】
ん、じゃあお兄さんのちんぽ気持ちよくしてもらおうかな・・悠太くん、あーんてしてごらん?
(頭を優しく撫でながら小さな悠太の口腔の半分までちんぽをねじ込み)
うっ、ショタ口まんこすげ・・・っ
(上顎を撫でるように大きく腫れた亀頭を擦り付け)
悠太くん、おちんぽの先っぽをちゅぱちゅぱ吸ったり舐めたりしてごらん?
【オナニーして射精してる悠太くんを想像するとちんぽビンビンになるよ】
【可愛いお口とお尻で俺のちんぽ沢山味わってね】
お兄さんの…ビクッビクッて…
(握る手に…その太さにドキドキし…お兄さんの脈を感じ…)
(頭を撫でられながら、優しくされ…だらしなく口を開け…)
(口内にお兄さんを感じ…亀頭で上顎を撫でられ…)
はむっんっ…じゅっ…
んんっあむっ…んんっ…っん。。。
(すでに小さな口の中は隙間が少なく…)
(咥えながら、舌を動かし…)
先っぽの穴からしょっぱいお汁が出るから、よ〜くグリグリ舌で舐めてごらん・・悠太くんには美味しいお汁だよ・・
(小さな口で懸命に奉仕してくれる悠太を撫で撫でして労いながら)
もうちょっと頑張れるかな・・?
(ちんぽを咥えたままの悠太の頭を抑え、少し強引にずぶずぶ腰を打ち付け)
くっ、喉まんこ、キツくて最高だよ・・っ!
【家族に起きてるのを怒られちゃいました。。。】
【もしまた会えたら、お相手お願いしてもいいですか。。。?】
【すごくいいところなのに…本当にごめんなさい。。。】
以下空室です。。。
薫、もういないかな?
したいこと、ご希望ありましたらなんでもお申しつけ下さい
お兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
(目を擦りながら現れ欠伸を一つし)
ごうさん・・こんばんはー・・
少ししか出来ないけど・・いい・・?
失礼しました、落ちます
もちろんだよ、よろしくね!
こちらは20代半ばで、体は大きめで筋肉質でガッチリしてるけど、大丈夫かな?
ゆうとくんは何歳くらいの設定かな?
こちらこそすみませんでした!
12歳ぐらいでお願いします!シチュってやつ?どうしますか?
こちらは、ゆうと君に手や口でしてもらえたらうれしいけど、ゆうとくんはこういう男の人とこういうことしたいとか、あるかな?
習い事や学校の先生と生徒でもいいし、えっちなことしたくて出会った設定でもいいし。もちろん他でもいいよ。
薫、また今度会えたら、お相手お願いします!
それか連れ去られていろいろされるとかがいいです。
どちらかお願いできますか?
初めてでしてもらわないと。分からなくて
それじゃ、エッチな事色々教えてほしいゆうと君とSNSで知り合って、初めてこちらの家に遊びに来たところから始めようかな。
次から書き出すよ!
(水泳の話題が中心のこちらのSNSに…イタズラか何かと疑いながらも、やりとりをするうちに仲良くなり…)
(少年相手の趣味は無いはずが、だんだんとゆうと君に惹かれていく。)
(初めて会う事になり、少しばかりの下心からか、周りの目を気にしつつ…)
(結局家に招く事に。)
いらっしゃい。初めまして!
(長袖のTシャツと、スエットパンツというラフなスタイルでゆうとくんを出迎え…)
(広めのワンルームのソファーへと通し…)
初めてな気はしないけど、何か実際に会えるとか、不思議な感じだな。
飲み物、ミルクティーでいいかな?
(大きめのマグで、ゆうと君の座るソファーの前のテーブルへと置き…)
(豪さんの家を見て)
そうですね。会えるなんて凄いですよね
(ジュースを渡されて)
ありがとうございます!
(そして質問する)
あの普段なんの事考えたりしたりしますか?
普段?そうだな、スポーツとか、水泳の事とかが多いけど…
まあ、まだ俺の20代の男だからさ、エッチな事とかも考えるよ?
(少し緊張気味のゆうと君を和ませるようにと見せかけながら、ゆうと君の気持ちを確認する。)
ゆうと君は普段どんな事考えてるのかな?あとさ、何で俺になんかメッセージくれたのかな?
(座る距離を少し縮め、ゆうと君の頭をポンポンと撫でながら質問し…)
また会えたらお相手よろしく!
おち
以下使えます
お兄さんいませんか。。。?
エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
(後ろから抱き着き、眠い顔を擦りつけ)
(小さな温もりを背中に感じ…)
久しぶりだったのに、この前はゴメンな。
【このままがいいのかな?】
【それとも、何かシチュとか決めてする?】
(眠たそうにそう呟くも少し気にしていて)
(相手をソファへ座らせ、自分も相手の太ももの上に跨って向かい合い)
はむっ…
(やんわりと抱き着き、相手の耳を唇で甘噛みし)
(悪戯するようにわざと自分の吐息を当て)
【このままでもいい・・?】
(薫に長袖のTシャツと袖を掴まれ、ソファーに座らされ、薫に股がれ…)
(耳を湿った柔らかな感触と息を感じ…)
くっ…
積極的だな…薫?
(薫のイタズラな攻めに…思わず息を漏らす。)
(久々の薫の匂いに…期待からスエットの下半身は熱を帯び、薫からの刺激を求め…)
【このままで了解!】
(幼さ残るいつもの声で耳元を擽るように囁き)
(少し小さく柔らかな両手で両頬を包み、相手の顔を固定すると)
(唇を軽く重ねては見詰めてみる)
ごうさんぼくの匂いでこーふんしてる・・って
顔に書いてあるよ…?
(クスっと小悪魔のように笑みを零し)
、薫の口の中に舌を絡めようと侵入させ…)
(薫に自身の興奮を見抜かれた事を伝えられると…)
(その微笑みに、スエットを大きな膨らみで押し上げ…)
ああ、今日はいつもよりも…薫に興奮してるよ…
(我慢汁がボクサーに染み、その染みがスエットにまで染みわたり…)
薫が、俺をこうさせてるんだ…
(腰を突き上げ…薫を抱きしめ、少し乱暴なキスをし…)
薫のせいだよ?俺が男の子にしか反応しなくなったの…
(そう伝えてTシャツを脱ぎ、興奮からか汗ばんだ筋肉質な上半身を晒し、もう一度薫を引き寄せキスをし…)
(そんな意地悪な質問を続けて悪戯に見詰めてみる)
(乱暴なキスの後に上着を脱ぎ、より強く相手の匂いを感じ)
(包まれながらキスを受け、少しして唇が離れると)
…んっ…ぁ、ふぁ・・ごうさんの先っぽ、ぬるぬるしてる・・
(匂いや少し乱暴にされて、相手への興奮を我慢していたが)
(蕩けた瞳で呟きながら肩を揺らすと下腹部に当たるテントに気付き)
(下着の上から相手の濡れた先を指で弄り始め)
薫だって、俺よりかっこよくて、体やちんこの大きい男いたら、興奮するんだろ?
(少し困った質問続ける薫の頭を優しく撫で、微笑みながら、意地悪く質問し…)
(スエットを下げられ、生地越しの亀頭に薫の小さな指や柔らかい手の感触を感じ…)
そんなとろんとした目で、エッチな事言う薫も、俺と同じくらいエロいな。
うっ…くっ…そこ…
くぅ…上手だ…薫…
(薫の指や手に、その熱さと湿った下着の生地越し感触や脈を…いつも以上に雄の匂いや存在を伝え…)
直に先っぽ…頼むよよ…薫…
(優しく頭を撫でながら、少し呼吸を荒げながら、薫へ伝え…)
ぜんぶ好きだから・・あの・・
(返事に照れては相手の意地悪悪い質問にすぐに答え)
(必死に答えてから、気付いて顔を真っ赤にして)
ごうさんに・・会ったら、我慢できなく・・なるから・・
(下着の中へ両手を入れて握り、片手は亀頭を包むと)
(我慢汁を指に絡めて、亀頭を掴んで回すように刺激し)
【今日はお相手感謝でした!また会った時に続きから・・お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】
(更にボクサーの染みを広げ…)
俺も薫に会うと…悪いと思いながらもこういう事ばかり考えるよ…
(下着の中に薫の手が侵入し…)
(硬さと大きさを増し…溢れる我慢汁で薫の指や手を汚し…)
(背徳感と少しの罪悪感を感じながら、幼い薫からの亀頭攻めを受け…)
くっ…うっ…
(薫のその仕草やいやらしく動く手を見つめながらも、亀頭への刺激に天井を見上げ…)
俺のが太くて…硬くなってるの…
薫に伝わってるか…?くっ…
(顔を少し歪めながら、薫の頭を撫で続け…)
薫に…俺の匂い…もっと教えたいよ…
(またがる薫を…クッションを敷いた床へと座らせ…)
(股を開き下着越しの股間へ、薫の顔をゆっくり引き寄せ…顔を埋めさせ…))
ほら…どんな匂いする?
【眠い中、今日もお相手ありがとう!】
以下使えます。
おち
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
この前はごめんなさい;
今日もよろしく!
この前の続きにする?
それとも、別が良いかな?
この前はぼくのわがままに付き合ってもらったから・・
豪さんはどっちがいい?
他にしたいこと、何でも言ってね!
また別なの考え付いたら、次会えたときにでも!
先から、・・ごうさんのたくさん出て
指も・・ベタベタだよ・・?
(上下に擦り先を包む手も捏ねるように動かし)
(我慢汁が纏わりついて、動く度に水音を立て)
(体勢を変え、目の前に膨らみが来ると自ら顔を押し付け)
ふぁ…ぼくの、好きなにおい…たくさんする…
(頬や鼻先を膨らみに押し付け、発情したように頬を赤くし)
(我慢出来ずに下着の上から亀頭辺りを唇で軽く包み)
(舌先で弄り、突くように刺激し)
はぁ・・ん……ッ…
(相手の目の前で口内の唾液と我慢汁を飲み込み)
【わかりました!】
(少年とは言え、同性相手のせいか…自身の欲を、素直に晒し…)
俺のここの匂いが好きとか…
エッチで可愛いよ、薫…くっ…
(形の浮き出た亀頭に沿うように、薫の唇が這い、舌で心地よく突つかれ、亀頭を唇に挟まれれば、鈴口から我慢汁が垂れ…)
(ガチガチに勃起した肉棒は、その強い匂いと合わせ、薫の唇や顔に強く押し上げ…)
(自身の下半身に発情するような少年の薫の表情を、優しく頭を撫でながら眺め…)
薫の好きな匂いのする俺のが…
この中にあるよ…薫。
ボクサーの中、見てみるか?
(頭を撫で受けながらご奉仕を続け)
(中身を見るか問われると、軽く頷いて)
(我慢出来ずに歯をパンツのゴムに引っ掛け、噛んで下へさげ)
…っ…ん…ぅ、んっ…
(中から現れた肉棒を見るなり、両手で握って)
(亀頭を舌を回しながら刺激しつつ見上げ)
(そっと相手の玉袋を片手で優しく揉み)
(気持ちいい場所を知った手付きで)
(久々に薫によって解放され…強い匂いを薫へ伝え…)
(太く長く真上を向き、血管を浮き立たせ脈打ち…いつもよりも強く存在を示し…)
(陰毛は薫の唾液と我慢汁で湿り気を帯び…)
(溜まっているのか、玉は重く垂れ下がり…)
(まだただあどけない表情の薫が、こちらを見つめながら、グロテスクな亀頭小さな舌を這わせ…)
うっ…すごくいいよ…続けてくれ…
(ザラザラと薄く陰毛を生やす玉袋を、小さな手で包まれ、優しく刺激され…)
薫…気持ちいいよ…くっ…
(頭を撫で続けながら、冷静に伝えようとするも、幼い刺激に表情を少し歪めながら…)
久々のちんこ…どうだ?
(気持ち良さそうに、表情を歪める相手を見詰め)
(刺激を与えながらもそんな言葉で答え)
ごうさんも、気持ちよさそう…
(ざらっとした猫舌で亀頭を擦るように舐め)
(するといきなり咥え込んで、頬の裏面で亀頭を擦るように)
(歯磨きをするように口内で動かし)
【遅れてごめんなさい;】
たまんなく気持ちいよ…くっ…
(狭い薫の構内へと、亀頭が入り込み…)
(薫の頬の形は、肉棒をほう張り膨らみ…)
もっと味わってくれ…
俺も…薫をここですごく感じるから…
(口内に擦り付けられ、小さな指で竿を上下され…眼下に広がるあってはならない卑猥な光景に…)
(下着の中での亀頭攻めや、これまでの刺激により、薫を汚しながら、射精感は早くも上り詰め…)
薫…早いけど…もう…俺…うっ…
(肉棒は更に太く硬く…熱を増し…)
薫…口開けながら、顔の前で扱いてくれるか…くっ…
薫の顔に…出したいんだ…うっ…
両手で強く握って…そう…舌先で鈴口舐めながら…
思いっきり扱いてくれ…くっ…
(ひと回り以上離れた少年に、息を荒げらがら懇願するかのように伝え…)
出すよっ…くっ!!
(相手の動作を読み取り、言われた通りに)
(両手で扱きながら、口を開けて舌で先を軽く舐め)
んんッ…ぅ…ぁ……
(口の中に何度か精液を受け、閉じて飲み込むも射精は止まらず)
(顔や胸元を白く濡らしながらその匂いに酔いしれ)
んぁ…ぁ……
(自分の下着は我慢汁や中で射精し、薄っすら濡れてシミを作り)
(手に飛びついた精液をうっとりとした表情で舐め取りつつ)
【豪さん、そろそろ習い事だから・・これで落ちるね;】
【今日もお相手ありがとっ!!また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】
【今日もお相手ありがとう!】
【薫が上手いから、リアでも相当な量だった…笑】
【また会えたら、今度は薫も気持ちよくさせるからさ、お相手よろしく!】
おち
以下使えます
607で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。?
スレageて待機です。
落ちます。以下空室。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんのカラダの事…教えてほしいです。。。
気まぐれでもスレを見返してみるもんだね。
>>625だけど、よかったらお相手してもらえるかな?悠太くん。
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
孝弘お兄さんは何才ですか。。。?
こっちは大学生前半くらい(18〜20)を想定してるけど、どうだろう。
合わないと思うなら悠太くんの希望に合わせて調整するけど。
孝弘お兄さんみたいな男の人…好きです!20才の孝弘さんでお願いできますか?
孝弘お兄さんは…どんな設定がいいですか。。。?
スポーツしてるお兄さんとか、カラダの大きいお兄さんとかだと…ドキドキします。。。
ボクは髪が短くて、もうすぐ冬なのに少し肌は黒くて、クラスの男子の中で少し小さいです。
「中の人」があまりガチガチに運動するタイプでも無いからねえ。
学校の体育で困らない程度の最低限の体力はある…って感じで。
髪型はどこにでもいるようなショートの天然。
設定というか、シチュエーションの希望としては、だいぶ寒い夜中だし一緒にお風呂入りたいかなーって思ってるけど、悠太くんはどう?
お風呂いいですね!
ボクのお母さんが、泊まりで出かけるから、その間だけお隣の孝弘さんにボクが預かられるとかでいいですか。。。?
何度かお邪魔してゲームとかした事あるくらいで、初めてのお泊まりな感じで良ければ、ボクから書き出しますよ?
お泊りに来た悠太くんと体温めつつ、ゆったり気持ちいい思いさせてもらおうかな。
じゃあお言葉に甘えて書き出しお願いするね。
(うれしいのと恥ずかしいのとが合わさり、ご飯の時も、そのあとのゲームの時も緊張し続け…)
(孝弘さんからお風呂に入るかと誘われ、恥ずかしがっていると先に入って来いと言われしまい…)
(少しホッとする気持ちと、期待してた気持ちが入り混じり…)
(先に入り体や髪を洗い終え、湯船に浸かる。)
あーあ…一緒じゃないか。。。
【お待たせしてごめんなさい…よろしくお願いします!】
(二つ返事で了承し、家に置いてあったゲームで一緒に遊んで盛り上がり、時計を見るとなかなか良い時間になっていた)
(先にお風呂に入っておいでと言って送り出したが…)
…さて、取り敢えずはこんなもんか。
(夕食で使った食器を洗ったり、出しておいたゲームを片付け終えて一区切り)
悠太くん、1人でお風呂行かせちゃったけど大丈夫かな…ちょっと様子見するか。
悠太くーん、湯加減どう?
熱すぎるとかぬるすぎるとか、あと何か欲しいものとかあるー?
(脱衣所を通り、浴室のドアの前まで来て中にいる悠太くんに声をかける)
あったかくて、気持ちいよ!ありがとう!
(元気よく答え…)
えっと…その、孝兄は…入らないの。。。?
(先ほどよりも少し弱々しく伝え…)
(自分から誘うように伝えた事に…鼓動は早くなる。)
(お隣に孝弘さんが引越してきた時から…見たり会ったりするたびにドキドキするようになり…)
(いけないって思いながら、もっとドキドキする…えっちな事、孝弘さんの事考えたりし…)
(一緒に入ろうと遠回しに伝えた事を少し後悔しながら返事を待ち…)
(自分は入らないのかと聞かれ)
ああ、俺?
そうだなー。別に用があるわけじゃ無いからさっさと入っちゃっても問題ないんだよね。
悠太くんさえ良ければ、なんなら俺も一緒にお風呂入らせてもらって良いかな?
(年下とはいえ、よその子と裸の付き合いをすることに全く抵抗が無いワケでも無い)
(…が、せっかく向こうから申し出てくれたのだから無碍にするのも悪いと考える)
うん…いいよ。
(照れた弱い声で伝え、自分は入り口や洗い場が見えないように浸かる位置を変え…)
(自分の考えてる事や想像してるえっちな事が孝弘さんにバレたら、嫌われちゃうかなと、少し不安になりながらも…)
(想像でしかなかった孝弘さんの裸に少しずつ興奮してしまう。)
(下手に恥ずかしがることも無いだろうと、タオルを腰に巻くこともなく素直に全裸になっている)
ふー、寒い寒い…服を脱いでいくだけで体が冷えて仕方ないな…
(マットを敷いて自分の髪と体を洗いながら)
…あ、悠太くんはもう体洗っちゃった?
どうせ一緒に入るなら俺が洗うの手伝ってあげても良かったかな。
(普段から孝弘さんの事や、孝弘さんのえっちな事を考えると、自分のおちんちんが硬くなる…)
もう…寒いもんね。
(上の空で返事をし、ついつい横目で見てしまう…)
(自分よりも、30cm以上背の高い孝弘さんのカラダは、すごく大きく見えた…)
(父親は小さな時から遠くで暮らしているせいか、あまり大人の男の人を知らないせいもあり…)
(一番興味があるところは、角度と湯けむりで見えず…)
ボク…もう洗っちゃったからね。。
ボクが…孝兄の背中…洗おうか。。?
(自分の言葉に耳を疑い…発してしまった事に驚く。)
(寒さで縮こまっていた体が少しずつほぐれていくのを感じる)
まったくだよー。しっかり温めないと呆気無く風邪ひきそう。
…お、悠太くん、背中洗ってくれるの?
じゃあお願いしちゃおうかな。
いっそ全部任せちゃっても良かったかもなぁ。
とりあえず、はいコレ。
(そう言って石鹸とスポンジを悠太くんに差し出す)
(背を向ける孝弘さんの後ろに中腰になり、顔を真っ赤にしながら、スポンジを泡立て…ゆっくりと孝弘さんの背中をさするように洗い…)
孝兄、痛く…ない。。。?
(その背中の広さや、男らしい骨格にドキドキし…)
(肩から腕へと洗おうとするその時、小さいながら主張した自分の先端が、孝弘さんの背中へ押し付けるようになってしまい…)
(スポンジと泡が背中を上下する感触が伝わる)
いや、痛くないよ。むしろもうちょっと強くても良いくらい。
(肩越しに腕を洗う際に体が押し付けられ、少し硬い感触に気が付き)
んー、悠太くん、一通り洗い終わったら俺も一応見ておいてあげるよ。
自分だけだとちゃんと洗えてるか分からない部分もあると思うからさ。
(喋る傍ら、自分の股間も徐々に大きくなっている事に気づくが、2人きりのお風呂で隠すことも無いだろうと気にも留めない)
(孝弘さんの腕を洗うために、横に回ると…)
(そこからは、孝弘さんのおちんちんがはっきりと視界に入る…)
(たくさんある毛や、少しビクビクと動く自分のとは先の形や大きさが全く違うおちんちん…)
孝兄…足洗うから…湯船の縁に…座って。。。
(真っ赤な顔をしながら伝え…)
(湯船に座る孝弘さんの脚の間に、お風呂椅子を置き自分も座り…)
(目の前には、大人の男性の逞しさを目の当たりにし…)
(足をスポンジで洗い終えると…)
(心臓がバクバクと速くなり…)
ねえ…孝兄…ここも…ボクが洗っていい。。。?
(今まで見せた事のない、甘えるようなうっとりするような顔で…)
(孝弘さんを見つめてしまい…)
じゃあちょっと場所変えるか…
(言われた通りに湯船の縁に腰掛け、間に入れるように少しだけ脚を開いてやる)
(大きく勃起したものが丸分かりになるが、無理して隠さずに素直に見せる)
これ、気になってるんでしょ?悠太くん。
良いよ。好きに洗っちゃっても。
…この分だと、どうせ後で一緒にもう1回洗うことになりそうだしね?
(自分のものを隠さない一方で、向かい合って座っている悠太くんの股間に遠慮なく視線を向ける)
うん…
本当は…孝兄に…はじめて会った時から。。。
ずっと…
(恥ずかしくてその先が伝えられず…)
(自分のモノにも視線を感じながら…)
(スポンジを置き…シャワーで手の泡を落とし…)
(孝弘さんの顔と、目の前のおちんちんを交互に見つめながら…)
(ゆっくりと握り…石鹸は使わずに…)
おっきい…
(握る指にビクビクと伝わり、その太さや長さに、幼いながらに発情するような気持ちになり…)
(孝弘さんの事が気になり始めてから、ネットでえっちな事を調べてしまい…)
(それを思い出しながら…)
(片手でゆっくりと重そうな玉に触れ…片手でゆっくりと扱くように上下させ…)
そうか…じゃあ、悠太くんにはちょっと悪いことしちゃったかもな。
せっかくご近所なんだし、お風呂やプールくらいいつでも一緒に出来ただろうし。
そういうことなら、これからは時々悠太くんに付き合ってあげないとね…
(小さい手でゆっくりと扱かれていく股間と悠太くんの顔を交互に見て)
あれ、悠太くん手コキなんて知ってたの?
こういうエッチなこととは無縁だと思ってたのに…一体どこでお勉強したのかな?
(優しい手の感触を感じつつ、同じように硬くなっている悠太くんの股間を見て)
えっと…それは。。。
(当然のように触り始めた事に気付き、それを問われ慌てて…)
孝兄の…ここの事気になって。。。
そしたら…ネットでボクと孝兄くらいの人が、こうしてる…えっちな漫画があって。。。
(孝弘さんの目を見れなくなり、目の前のおちんちんを恥ずかしそうに見つめながら…)
先から…ヌルヌルしたの…出ててるよ…
(話題を切り替えるように伝え、玉に触れていた手を亀頭へと移動させ、その汁を塗り広げるように亀頭を優しく刺激し…)
どんな漫画だったのか、今度俺にも教えてくれるかな?
なんなら一緒に読んでも良いけど。
(あわよくばそのままもう1度エッチできるだろう、という下心もあり)
うん、悠太くんの手が気持ちいいからね…先端がちょっとぬるぬるしてきたかな。
(指先で先走りを塗るように先端を刺激されると股間のモノが素直に跳ねる)
ちなみに、悠太くんが読んだ漫画は手で弄るだけだった?
エッチな漫画なら他にも色んなことしてると思うけど。
(手コキだけで終わることもないだろうと、うっすら期待している部分もあり)
【そろそろ寝なきゃないけなくなりました。】
【ここからって時にごめんなさい。】
【次会えたら続きのお相手をお願いしてもいいですか。。。?】
【無理して起きて続けても疲れるだけだし、お互い素直に休もうか】
【また見かけたら声かけさせて貰うよ。今日はありがとうね】
【おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました!】
【お礼も言えなくて先に落ちちゃってごめんなさい。。。】
【次会えたら、またお相手おねがいします!】
お兄さんいませんか。。。?
こんな時間だけどお兄さんいませんか。。。?
催眠術にかけられて調教されたい変態です
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さん募集させて下さい!
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
こちらは20代半ばで、体は大きいほうだけど、大丈夫かな?
たけし君は何歳くらいの設定かな?
こちらはたけし君に手や口でしてもらえたらうれしいけど、たけし君はどんな事したいかな?
まだ、小学生なのに、175センチもあるし
でも、掛け持ちしてるなら、どちらかで遊んだほうがいいよ?
健二さんにも悪いしさ。
再募集します。
よかったら、家庭教師の私と女装した薫が遊園地デートしているっていうシチュはどうかな?
わーっ、反応遅れてごめんなさい!
まだ居られますか・・?
よかったら次から書き出すよ
女装の衣装はお兄さんの嗜好に合わせるので
書き出し内で分かるようにしていただけたら嬉しいです!
おっ、似合ってるじゃないか、薫!
(遊園地の入り口で待ち合わせ)
(そこに現れた女装した薫に早くも興奮してしまい)
【衣装はスカートがいいな。他は任せるよ】
(風にゆらりと動きスースーする下半身に違和感があるままに)
お、お待たせしました…先生
(ソックスを履いてスカートとの間から太腿が露出し)
(肩出しのニットの上着とスカート姿で立ち)
行きますか・・?
(こちらをぼーっと見詰める相手にそう首を傾げ)
(ふと相手の服の袖を摘まんで持ち、少し恥ずかしそうに見上げ)
【書き出しありがとうございます!】
【わかりました!】
あ、あぁ・・・
じゃあ、行こうか
(園内に入ると手を繋いで)
それにしても、よく似合ってて可愛いなぁ
ほらっ・・・
回りの人も薫のこと、見てるよ?
(薫の羞恥心煽り)
先生こっち行こっ…ッ!…
(かわいいと言われ嬉しそうにしていると)
(相手の言葉に周りを見ると視線に気付いて頬を染め)
(慌てて引っ張ると「おばけ屋敷」の看板に気付いて離れようと)
あ、先生…ぼくあれ乗りたいから
こっちに行こう…?
(お化け屋敷から離れるように引っ張り)
(観覧車を指して、誘導するように・・)
顔が真っ赤だぞ?
(手を引っ張られるとついていき)
おっ!
お化け屋敷かぁ・・・
薫は、こういうのが苦手だもんなぁ
(次は観覧車の方へ引っ張られていくと)
じゃあ、観覧車に乗ろうか?
二人っきりになれるしね・・・
(観覧車に乗ると薫を対面になるように膝の上に乗せて)
(まだ低い場所で人目を気にして)
先生、まだ人・・見てるよ?
(赤い頬のまま見上げて、なぜか小声で呟き)
(両手を薫の細い腰に回すと引き寄せて)
薫・・・愛してるよ・・・
(唇を重ねると舌を侵入させて)
んっ・・・
ちゅっ、ちゅちゅ・・・っ
(舌を絡めながら)
(薫のスカート越しのお尻に膨らんだ股間を押し付けて)
(相手の胸にそっと手を置くように触れ)
ぼくも、先生のこと大好き・・んッ・・ぅ・・ッ
(お尻や股を押し上げてくる硬くて熱いものに気付きながら)
(唇が重なり舌を絡め、吸ったりと堪能して口を離すと糸が張り)
ぁ・・ここでするの・・?
すぐ一周、しちゃうよ・・?
上の人に見つかっちゃう・・んっ…ぁ…
(蕩けた表情で押し上げてくる熱に興奮を高めながらも)
(相手に現状の危うさを伝えようとするも抵抗はせず)
まだ時間はあるから・・・ね
(ニットに右手を忍ばせると)
(お腹から胸へ右手を這わせて)
あぁ・・・
薫の肌、すべすべしてて気持ちいい・・・
(胸を優しく揉むと)
(親指と人差し指で小さな薫の乳首をコリコリ摘まみ)
どう?
気持ちいい?
(乳首を刺激しながら股間を押し付ける腰の動きが早くなり)
(乳首を摘ままれると肩まで揺らして反応し)
んあッ・・・・それ、だめ・・・・
(腰が自然と揺れ、スカートに小さな膨らみを作り)
(久し振りの感覚に我慢出来ず)
(その膨らみを相手のお腹に擦れるよう動き)
ぁぅ・・ん・・あ・・・・気持ちいいよ
(少しだけ着崩れた服で惚けた表情で呟き)
いい表情してるね・・・
(スカートを押し上げる膨らみに気付くと)
薫・・・いやらしい子だなぁ
ちんぽ、大きくさせちゃって・・・
(我慢できなくなると膝上から薫を下ろして前に跪かせて)
薫の小さなお口で・・・気持ちよくしてくれる?
(チャックを下げパンツからちんぽを取り出すと)
(エラの張ったカリ首に我慢汁でヌルヌルに光った亀頭)
(両手を伸ばして口元を近付け)
っ…ちゅ…ンんッ…っ・・・
(男の人のエッチな匂いを確かめると亀頭の先にキスし)
(一度奥まで一気に咥え込み、中で舌を絡めながら吸い付き)
んっ…ん…ぅ…
(匂いにより興奮したのか無我夢中に咥え)
(時折出して舌で裏筋やカリをなぞり)
いいっ、いいよっ・・・
(小さなお口に太くて長いちんぽが入っていく様子を見下ろして)
先生のちんぽ、美味しいだろ?
もっと激しくしゃぶってごらん?
(フェラをさせながら右足に履いている靴の先で)
(パンツ越しに薫の膨らみを擦ったり突いたりして刺激して)
早くしないと、観覧車、終わっちゃうよ?
(口の動きが鈍くなるも相手の言葉に)
…ッ…んっ…ん!…ぅ…
(喉の奥で亀頭を締め付け、舌のお腹を当てながら)
(顔を上下に揺らし、その速さは増して激しくなっていき)
(終わってしまう・・と相手を攻め立てるように刺激を与え)
(薫の一途な奉仕に射精が込み上げてきて)
いきそうっ
このまま・・・先生の精液を飲むんだよ・・・?
溢したりしたら、次に乗る人が迷惑するから・・・
(薫の頭を両手で押さえ込むと)
(腰を前後に振り喉の奥深くまで犯し)
あっ、い、いく・・・っ
出る・・・うっ!
(頭を押さえ付けたまま)
(腰を振るわせ大量の精液を喉に吐き出して)
(喉を鳴らして飲み込み、スカートの下で)
(下着の中で自分も少量の精液が出てしまい)
んんっ…んく、ふぁ…ぁ…
(竿の中に残る精液を吸い取るようにじゅるじゅると音を立てて吸い付き)
(吸い終えると少量の精液が残る口内をそのままに)
(互いの精液の匂いを漂わせて、ふと見ると終わりが近付き)
ど、どうしよう・・えっと……
(乱れた服を直しながらあたふたして)
お掃除フェラまでしてくれてありがとう
(優しく微笑みながら頭を撫でて)
(ちんぽを直し身だしなみを整え)
ちょうど終わりだね
ギリギリだったけど、興奮しただろ?
(あたふたする薫)
(乱れた服とスカートを直してあげるのを手伝い)
(ふらつく薫の腰を掴みながら降りると)
(観覧車の係りの人が二人を怪しむような表情で見つめ)
【時間と眠気は大丈夫かな?無理だったら言ってね〜】
(興奮したと少し煮え切らない返事をしつつ)
(必死にスカートの前を手で押さえて)
(中途半端でまだ勃起したままのちんちんを必死で隠し)
ぁ……先生、…次どこ行く・・?
(係員の痛い視線に気付いて、そそくさとその場を後に)
(ベンチまでくると相手に聞く・・しかし落ち着かない身体の現状)
(行きたい場所はあるけれど、言えずに居て)
【大丈夫ですよ!お兄さんは大丈夫ですか・・?】
【ご丁寧にありがとうございます!】
(不自然な歩き方をする薫にクスクスと笑い)
次かぁ・・・
薫は何処に行きたいの?
(スカート腰に薫のお尻を触ると)
漏らしたんじゃないの?
それに・・・
薫のちんぽ、勃起したままで治まらないんだろ?
(耳元で囁きながらお尻を揉み解し)
【私は大丈夫だよ!】
【薫のレスが上手くて勃起しまくりだよ〜】
(わざとらしい態度にほんの少しむっとするも)
(治まらない欲望を早く相手にどうにかして欲しくて)
ん…ぁ…いじわる…
先生と二人になれるとこ・・行きたい・・
今日泊まるところ・・もう行こ・・?
(我慢出来ずに欲望丸出しの懇願に近い提案を相手へして)
【お兄さんも・・こんな遅いぼくに付き合ってくれてありがとっ】
(薫の顔を覗き込むと)
さっき入ったばかりなのに・・・
うずうずして、我慢できないんだ?
淫乱だなぁ・・・薫は・・・
(薫のお尻の谷間を中指で撫で上げると)
じゃあ、行こうか・・・
薫といっぱい愛し合える所に・・・
(遊園地を出ると)
(人目を気にしながらラブホテルに入り)
先生が悪いよ…先生だけ気持ちいいのも
ずるいし…
(ムスッと怒り、図星をさされながらも呟く)
(ホテルに着くと機嫌が直り)
(豪華なベッドに驚き、ベッドにダイブしては)
すごい大きいし、気持ちいい・・
(スカートを履いていることを忘れ)
(素の男の子の振る舞いに、下着が丸見えで)
先生が悪かったよ
(無邪気にベッドの上で戯れる薫を見つめ)
(スカートが捲れパンツが見えるとベッドに腰を掛けて)
薫・・・こっちにおいで・・・
(胡座をかくと膝をポンポンと叩いて薫が座るように誘い)
(相手の目の前で下着のみをずらして脱ぎ捨てると)
(言われた通りに、胡座の足の上に相手に背を向けて座り)
先生・・っ・・・・
(誘うように呼んで、片頬へ手を添えて)
(もう一方へ軽くキスを落とし)
(背を向けて座った薫の甘えた声に反応して)
(後ろから薫のスカートの中に手を入れると)
ふふふ・・・
薫のちんぽ、大きくなったままだよ?
(薫の包茎ちんぽを握ると)
(ゆっくりと上下にしごいていき)
(漏れ出て着いた精液が指に絡まり水音が立ち)
っあ…ぁ・・まだイってない・・から・・
先生も一緒に・・しないの・・?
(スカートの中で扱かれ、服装と行為のギャップや)
(包まれる相手の匂いにまた興奮が高まって)
っああ・・や・・ふぁ…ッ…
(相手の服を掴んで甘い声を上げ、絶頂が少し近付き)
薫がお漏らしした精液でぬるぬるになっちゃったよ?
(耳たぶを甘噛みしたり耳の穴に舌を入れたりしながらしごき)
薫はどうなの?
このまま、いきたい?
それとも・・・
(薫のお尻に膨らみを押し付けつつ)
先生のちんぽ、薫のお尻の穴に入れられながら、いきたい?
(腰を軽く振りながら)
(耳を刺激されて、ビクッと大きく震え)
(精液に濡れた手を掴んで自分の口元へ持ってくると)
(指についた自分の精液を舐め取り)
先生、・・ぼくはいま…女の子だから…
(四つん這いになると、ヒクつく穴を相手へ向けながら)
(お尻の片山を手で寄せて穴を強調し)
先生も・・いっしょに・・ね?
薫は先生だけの女の子だよね
(四つん這いになりお尻を高く突き上げ)
(アナルを見せ付けられると)
先生も・・・もう我慢できないよ・・・
(素早く服を脱ぎ全裸になると)
(ひくつくアナルに亀頭をあてがい)
ゴム・・・着けなくてもいいよね?
(薫の腰を両手で掴むと)
いくよ・・・
先生とひとつに、なろうね?
(小さなアナルの入り口に)
(強引に亀頭を挿入していき)
先生とぼくの・・あかちゃん、出来ちゃう・・かも・・
(熱い先が入り口に触れ、それが中へ埋められていく)
(快感の中で甘声を漏らしながらも必死に込み上げるものを)
(少しでも長くこの快感を味わいたいと我慢し)
・・ひっ・・ぁ、ふぁ・・先生の熱い…
中で、擦れて・・ひっ…ぁ
(幼い肉壁でキュウキュウと強く乱暴に締め付け)
(中の敏感な場所を擦るとビクビクと身体を揺らし)
(そのまま一気に根元まで挿入して)
はぁっ、・・・っ
入ったよ・・・全部・・・
薫のお尻の穴に・・・
(アナルの締め付けを味わいながら)
先生と薫の赤ちゃん・・・欲しいな・・・
(ゆっくりと腰を前後に動かしアナルを犯していき)
気持ちいい・・・
薫のお尻・・・病み付きになるっ
(亀頭で前立腺を刺激しつつ)
(背後から薫の小さなお尻に股間をぶつけていき)
(根元まで挿入され、お尻に相手の肌がぶつかる音が響き)
(シーツをギュッと掴んで快感に悶え)
ゴム・・ないの…っぁ・・、全然違う・・ん・・・・ッ
こんなひ・・そこ、ぁあッ! んぁ・・あ…ッ…んぁっ
(前立腺を擦られ絶頂が近付き、更に痙攣したような内肉壁で締め付け)
(残っていた精液が潮のような透明な液体と混ざってシーツへ飛び)
(激しさを増していくと、腰が震え突かれる度に体が揺れ)
(絶頂を迎えるとシーツへ精液を飛ばしながら)
(相手のちんぽを絞るようにお尻で強く締め付け)
【お兄さんそろそろじかんなので、これで落ちます;】
【今日はお相手感謝でした!】
【また機会がありましたら是非お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】
薫の感じてる声・・・
興奮するっ
(両手を前に回しニットの中に入れると胸を揉みしだき)
くうぅっ・・・締まるっ・・・
(全体重をかけながら背後からアナルを激しく犯し)
あっ、いくっ・・・
生セックス・・・気持ちよすぎ・・・っ
(最後にぐいっとひと突きすると)
か、薫・・・っ!
孕めっ・・・!
(アナルを押し拡げながら)
(腸の奥深くに熱い精液を流し込み)
くはぁ・・・っ、はぁっ、はぁっ・・・
(肩で息をしながら女装したままの薫の姿を見下ろし)
まだまだこれからだよ、薫・・・
もっと愛し合おうね・・・
(夜通しでお互いの体を貪りあった・・・)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。今度はもう少しテンポよくできたらいいですね
では私も落ちますね〜】
お兄さんいませんか。。。? 0741うふ〜ん
NGNG
こんばんは!(抱き着き)
お願いします、したいこと何でも言ってね
(抱き着く薫をギュッと抱きしめ返し、頭を撫で…)
薫に会えなかった間に、今日もたくさん溜まってるんだ…
薫が出すところも見たいな!
薫は何かしたいシチュとかある?
ぼくからもありがとっ
眠っているお兄さんにぼくが寝起きを襲うor夜這いする…ってどうかな?
今考えたことだから、豪さんもしたいこと言ってね!
毎週薫の家に食材とかを届けてる宅配の俺と、そこの息子の薫の設定とかどうかな?
いつもの時間に届に行って不在。ルート的にラストが薫の家で、トラックの中で仮眠しながら、薫の家の人の帰りを待ってるところに、学校帰りの薫が、鍵の空いてるトラックの助手席に入ってきてとかどうかな?
お互い顔なじみ程度で?
顔なじみで、ぼくは豪さんが気になってて…でいいかな?
えっちなことにも興味深々な男の子って感じで
書き出しはぼくからした方がいい?
ぼくからなら次から書き出しするね!
(ここの家は高台にあり、周りは林に囲まれている…)
(インターホンを押すも返事が無い…)
(今日の注文の中には、手渡しのが必要な品もあり…)
薫くんも今日はいないのかな?
(仕方なくトラックで待機する事に。)
(少し汗ばんだポロシャツの上から、制服のパーカーを羽織り、ワークパンツの足を広げ、睡魔に襲われながら戦うも、いつの間にか寝入ってしまう…)
【こちらこそ、遅いのに付き合ってくれてありがとう!】
【薫の設定もいいね!その感じでお願いします。】
(運転席で前屈み姿の相手に気付くと、ドアを叩いて待ち)
(気付かれず、助手席のドアを開けて席へ登り、ドアを閉め)
お兄さん…?
(小さく呟いて、学校の鞄を置き靴を脱いで席へ上がり)
(つつく触り方から段々と大胆になっていき)
ん、……っ……
(頬にキスをすると、自分がしたことだが)
(変なことをしてしまったと少し後悔するも)
(次は唇・・と鼓動が高鳴っていき、少しずつ顔を近付け)
【よろしくお願いします!】
(溜まったら疲れからか、夢心地なまま薫の存在に気付かずリクライニングを倒し仰向けになる…)
(羽織っていたパーカーが運転席とドアの間に滑り落ち、筋肉質な体が浮き出たタイトなポロシャツ姿を晒す…)
(ポロシャツとワークパンツの間からは、臍と体毛、ボクサーのゴムを覗かせ…)
(ワークパンツのファスナー部分は少しずつ膨らみを増していき…)
(相手の無防備な様子に、体操服のまま仰向けの相手へ跨り)
(頭へ背を向けて座ると、膨らみを見つけて)
ごうさん・・・・
(狭い空間だからか相手の体温や匂い、溜まっているエッチな匂いにも気付き)
(ファスナーだけをゆっくり開けて更に膨らんで押し広げてくる熱を指で触り)
…っあ、っと・・・・んっ……
(前屈みの自分の身体を支えていた手が滑り、膨らみへ顔を埋めてしまい)
(鼻や頬に当たり、驚くもその匂いに気付いて発情した小動物のように顔を赤くし)
(腹や胸の重みに気付き…)
(ん…?)
(子供の背中のシルエットが目の前にあり…)
(声をかけようとすると、下半身に違和感に気付いた瞬間、ジッパーを下げられている事に気付く。)
(あれ…この背中…薫くん?)
(配達中の仮眠や場所を思い出し…)
(仮眠からの目覚めのせいか、勃起をボクサー越しに触れられる感触…)
(その背中は前へと倒れ、ファスナーから覗くボクサーの膨らみに…湿った息を感じ…)
薫君…なのか?
(少し息遣いの荒い、目の前の子供に話しかけ…)
(名前を呼ばれて気付き動きを止めて)
(息を乱し、手をついて顔を上げる)
ごうさん・・・・
(相手が起きてしまった・・、この状況を誤魔化すなんて出来ず)
(ついた手に触れる相手の膨らみに指をわざと絡め)
(跨いだ腰を相手へぐいっと押し付け、小さくも硬くなるものを押し付けて)
嫌だったら・・ぼくを押してどけていいから
寝てるの、起こして・・ごめんなさい
(絡めた指を動かしながら、そんなことを呟く)
(嫌われたら…なんて頭の片隅で混乱しつつ)
(何が起きているのかを理解するのに、そこまで時間はかからなかった…)
(まだ声変わりをしていないのか、女の子とも違う、高めの乱れた呼吸に、生唾を飲む…)
(薫君からの少年独特の匂いと、成人の汗と性の匂いとが混じり、締め切った車内には雄の匂いが漂う…)
(小さな指に答えるように、ボクサー越しに薫の指を押し上げ…)
(少年との初めての状況に、戸惑いながらも自身の鼓動も次第に高鳴り…)
(手を伸ばしベルトを外し、ワークパンツの前ボタンを外す…)
(テントを張った、グレーのボクサー全体を…薫へ晒す)
薫君が…興味あるなら…
続けてみる?
お母さんに…内緒にできるか?
(そのまま腹に当たっていた、薫の体操着のズボンの膨らみに、そっと手を伸ばし…)
ごうさんと・・ぼくだけの・・秘密
(意外な返事に驚きながらすぐに返事をして、嬉しそうにそう呟き)
(布の上から指を絡め先が少し濡れているのに気付いては)
(ボクサーパンツを捲り、布の風でくる中の熱気と匂いが鼻を擽られ)
…っ…大きい…ぜんぶは無理、そう…
(両手で握り始め、先に近付く唇から舌先が伸び)
(棒の飴を舐めるように二三度舐め始め)
…んぁッ…、ぁ・・びっくりした……
(いきなり自分の敏感な部分を自分以外の他の人に触られ)
(その刺激に女の子のような声が出て、自分でも驚き恥じて)
【すごくいいところで残念なんだけど、また会えたら続きお願いしていいかな?】
【次の薫のレス確認したら、申し訳ない先落ちるよ。】
【今日もお相手ありがとう!】
【今日もありがとうっ!また会った時に続きから・・お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんの…カラダの事教えてほしいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
お兄さん募集してます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
豪さん、まだいますか・・?
この前は途中でごめん。続きからお願いしたいけどいいかな?
他にやりたいのあれば教えてほしい。無ければ続きから書き出すよ?
ううん、ぼくも眠かったから大丈夫だよ
他にしたいこと・・ん、この前の続きでお願いします!
(染みを作る蒸れたボクサーパンツは、幼い手により下げられ…)
(強い雄の匂いを放ち、薫にその存在感を示す…)
(毛深く生え揃った陰毛から、太く長い皮の剥けきった肉棒が伸び…)
(雁の張った亀頭の先の鈴口には、これからの情事への期待からか、粘度のある滴を作り…)
薫君にしてみたら…大きいかな?
薫君…こういうの…好きなんだ?
(普段爽やかに振舞い接していた薫に、グロテスクな大人の性を見せつけ…)
(肉棒に這う小さな舌先や握る手を感じ、こちらが触れた時の薫の声に芯を強くし暴れ…)
俺の触りながら、薫君硬くしてるの?
(体操着のズボンに指を忍ばせ、硬くなった薫のペニスを直に摘まむ…)
【ありがとう。今日もよろしく!】
(男の人の性が自分に反応して硬くなるのを手で感じ)
(先から溢れる汁が舌先と糸を引き)
うん…、豪さんのにおい・・好き
(頬に亀頭がついたりしつつ、唇を触れさせると)
(ぬるっと先を咥え込んでは飴玉のように頬の内側で亀頭を包み)
んぅ…ふ、ぅ・・んン…
(今日の体育で使った体操服、今かいた汗に反応し)
(精の匂いと混ざってより興奮が増し、相手の刺激に)
(腰を少し揺らして、甘い声を咥えながらもらす)
【よろしくお願いします!】
うっ…
(薫の暖かい口内に亀頭を咥えられ、溢れる我慢汁で幼くやわらかな唇や舌を汚す…)
口でしたりするの、知ってるんだ?
上手だよ、薫君…ん…あっ…くっ…
(呼吸を少しずつ荒げながら、渇いた息が漏れ…)
薫君って…体操着なんだ…今何歳なんだっけ?こんな事…普段誰かと…してるのか?くっ…
(背徳な心地よさに耐えながら、薫の下着の中の皮を剥き、濡れた亀頭を露出させ…優しく刺激し…)
薫君も、濡れてるよ…直接触わられて、痛くないかい?
(口から出して両手で上下に擦ると)
(我慢汁や唾液が纏わりつき、水音が響く)
知ってるよ・・
何歳かは・・秘密、…ぼくのお兄ちゃんに悪戯されて…
ぁ、今日は部活でいないよ・・・・
(わざと大まかな説明をするだけで、後は言わず)
(相手の妄想を膨らませるように蕩けた顔で不敵にクスと笑み)
んんっ…ぁ、待って…
(ビクッと身体を揺らし自分の股で)
(相手の顔を跨いで口や鼻先を玉やお尻で押さえ)
悪戯か、でも今日は…薫君が俺に…こんないやらしい悪戯してるんだな…
こんな大胆なされかた、女の子にもされた事無いよ?うっ…
薫君…もっと亀頭を強く頼む…うっ
いやらしい音…してるな…
玉も触ってくれるか?
(薫君の股に、顔を塞がれ…)
(普段なら嫌なはずな、その汗混じりの少年の匂いに興奮し…)
(体操着のズボンと下着を下ろし、成長期の男の子の下半身を露わにさせ…)
お尻もここも、まだスベスベなんだな…
(舌先を玉や付け根で転がし、初めての男の子の体を貪り味わう…)
(まだ小さな竿を震わせながら刺激にお尻がヒクつき)
お兄ちゃんは、一方的に・・だから…ぅあッ・・ぁ…
でも、豪さんは・・ぼくが・・好きになった…から・・ッ・・ん・・
(どくどくと脈打つ竿を握って擦り、片手で玉を柔く揉み)
(亀頭を口内で舌と絡めながら一気に喉奥まで咥え込む)
(刺激に玉とお尻の穴の間の膨らみが少し大きくなり)
(腰が小刻みに震えて絶頂が近いことを表し)
(自身の勃起を深く咥え込まれ、亀頭が喉奥で締め付けられるのを感じ…)
うっ苦しくないのか…薫君…
(柔らかい手がに玉を揉まれ…)
(射精感が上り詰め…もっとこの情事を味わいたくグッとこらえ…)
(小さいながら硬く芯を持つ、薫のペニスを扱くスピードを速める。)
【怒られて・・返事遅くなりました;;】
【また怒られるかも・・だからここで、一旦終わって今度に続きでも・・いいですか?】
【勝手でごめんなさい、今日はお相手感謝でした!】
【先に失礼します、落ちます】
【また今度会えたらお相手お願いするよ!】
【今日もありがとう!】
おち。以下使えます
お兄さんいませんか。。。?
>>796
あう・・豪さんと擦れ違い・・またお願いします。
なんとなく思ったので
コタツで二人でいると足で悪戯されて…など
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ
ぁ、失礼しました;
こんばんは!大丈夫だと思います!
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お話だけでもうれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
140cm・32kg、即尺大好き、アナル拡張済なので即ハメもOKです。オナホにしてください。。
お相手してくださるお兄さんいませんか?
ひなとしたかった
>>798
薫、また会えたらお願いします!
お相手してくださるお兄さんを募集します!
お兄さんいませんか。。。?
こちらは20代半ばで、体はガタイいい感じで、大きめだよ。
拓海君は何歳くらいかな?
豪さん少しコンビニよるので待っていてもらってもいいですか?
こちらの希望は拓海君に手や口でしてもらえたらうれしいけど、拓海君は何か希望あるかな?こんな男の人が好きとかあるかな?
あと、良ければ拓海君が何歳くらいの設定とか、見た目とかも教えてもらえるかな?
歳は13ぐらいでお願いします。体が小さいのでよく女の子と間違えられてます。
正月に久々に帰省した俺に、拓海君が甘えてきたりとかどうだろ?
親は親戚の家に出かけて、二人だけになるとか。
もし良ければ拓海君の次の書き込みの後、こちらから書き出すよ?
(父親と新しい母親は親戚宅へ…)
(まだそこまで兄弟として馴染めてない弟の拓海と、今日は少しでも仲良くできればと思い、風呂上がりに新しく買ってきたゲームを二人で楽しんだ。)
拓海はゲーム強いな、今日買ってきたのに、もうマスターしてるし?
(13にしては小柄な拓海の頭を大きな手で撫でながら伝え…)
(長袖のTシャツとグレーのスエットで、拓海の座るソファーへ腰掛け…)
【改めてよろしく!】
(まだあまり慣れていない兄にそう言いつつニコニコと笑う)
でも僕よりも強い人だっているんだよ。豪兄ちゃんだってその一人になれるかもよ
(と言って励ましまた別のことをしたくなり)
でもゲームばっかじゃ楽しくないや兄ちゃんなんか他のあそびない?
(とつい言葉にだしてしまう)
そうかな?ありがとう、拓海は優しいな!
(更に優しく頭を撫でてやり…)
他の遊び?そうだな、なんだろ?
拓海はどんなことしたい?今日は久々に拓海に会えたし、お父さんやお母さんもいないから、特別に何でも拓海のしたい遊び、きいてやるぞ?
(と言葉に出す)
お兄ちゃん教えてよ!何かある?
(ときいてみる)
再度募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな?
良かったら、お相手お願いします!
すれ違い続きだったな…
(近付いてきた薫を、ギュッと引き寄せ、抱きしめる。)
今年もよろしくお願いします!
うん・・
(寂しかったのか少し嬉しそうに笑み零し)
(抱きしめられこちらからも両手を回して抱き締め)
今日はしたいこと・・ありますか?
前回の続きで、帰宅するお母さんに見つかりそうになって、なんとかバレずに中断。
お互い不完全のまま別れて、そんな年明けの今日、夜道をマラソン中の俺と、友達と遊び帰りで自転車の薫とが、夜道で軽くぶつかって再会とかどうかな?
他に薫がしたいのなければだけど、どうだろ?
ぁ・・ぼくのお兄ちゃんに、だから虐待とかじゃないからね
夜道で偶然出会って、豪さんかぼくの家で二人で過ごすことになって・・
ってどうですか?
豪さんもしかして・・お外でしたかった・・?
(頬赤めて聞き)
(年明けそうそう、日課のジョギング…)
(こんな寒い日でも汗だくになり…)
(もう少しで家にたどり着くところで、無灯火の自転車とぶつかりそうになり…)
あっぶ…
(慌てて避けると躓き…)
痛っ
危ないよ、電気点けないと、君も大丈夫?ケガないかな?
(自転車から慌てて降りてくる、見覚えのある少年…)
薫…君?
(キャップにジョギング用のフード付きの上着に、膝までの短パン、その下には、膝下までのスパッツを履き…)
(スパッツの下の膝が、黒で見えづらいが、擦り傷から少し血が滲み…)
(躓いて痛みにあがる声と心配してくれる声に驚いて)
わっ・・ぁ、ごめんなさいっ!
ぼくは大丈夫です・・! けどお兄さんが……
(自転車を一旦停め置き、聞き覚えのある声に首を傾げつつ)
(名を呼べれると確信に変わり)
はい……豪・・さん?
(暗がりで見えなかった顔や体形が見え始めると聞く)
(相手が躓いたことから膝のスパッツを触ると、指に少量の血がつき)
ぁ…豪さん怪我してる…、ぅ・・ばんそうこ今持ってない・・
ぼくっ 着いて行きますから豪さんの家まで行きましょう
足痛かったら、ぼくの自転車乗っていいので・・
(その声と近づく彼の匂いから、先日の情事が、フラッシュバックのように蘇る…)
お客さんに怪我させなくてよかったよ。
こっちは擦り傷だからさ…
(ここ数日、許してしまった行為を、後悔していた…)
(その後悔とは裏腹に、下半身はその背徳の行為を、どこかで懇願し…)
薫君も…本当に大丈夫かな?
良ければ…ちょっと俺の家で、本当に怪我がなかったか…確認していいかな?
(ハーフパンツの下の締め付けのキツイスパッツの中は、トクトクと脈を打ち始め…)
(何気ない会話に努めながら、直ぐにマンションへと到着し…)
狭いけど…まあ、上がって。
・・・・確認、ぼくもしたいから・・
行きたいです・・!
(相手の家に行けるとすぐに行きたいとことを伝え)
(持っているスマホで家の人へ友達の家へ泊る内容のメールを送り)
(ついていくと、玄関をあがり鍵をかけた相手と手を繋いで)
お邪魔します…、先にけがしてる豪さんから・・
救急箱どこですか・・?
(相手を座らせ救急箱の場所を聞いて取ってくると)
(綺麗なタオルと消毒液とガーゼを用意し、スパッツを少し捲り)
…消毒しますね?
(自分は膝をついて座り、丁寧に慣れた手つきで処置し)
(伝えた場所から救急箱を持ち近づく薫を見つめ…何処かで期待し…)
イテッて、我慢我慢…
(少し染み声を出しながらも、大人気ない自分を照れくさそうに恥…)
ありがとう…
(スパッツを捲り処置をしてもらうも、擦り傷は捲りきれない上まで達していて…)
その上、もうこれ上に上がらないな…?
(薫と目が合い、お互いに意識しているのか…視線を自然にそらし…)
(少し気を紛らわせられたのも束の間、ハーフパンツの中のスパッツは、再び脈打ち…)
ズボン…脱いでてみるな…
(そう言いながら、腰紐を緩めズボンを脱ぎ…)
(上着が被さり、形が浮き出始めたスパッツの膨らみが、薫の目の前で見え隠れし…)
って言っても…ズボン脱いでもしょうがないか…
(スパッツの下には薄手のメッシュのサポーターのみで、膝上の処置に困り…)
(スパッツからは汗と下半身の匂いを放ち…薫の鼻を擽り…)
(刺激的な相手の匂いに鼻を擽られ、吐息混じりに声が漏れ)
(膨らむ様子も少し見えていては、この前のことを思い出し)
(細身のズボンで自身が知らぬ間に大きくなっていて)
豪さん…この前のこと、まだ覚えていますか…?
この・・大きく腫れてるのも、ぼくが治した方が・・いいですか?
(コートの上着を脱ぎ、肩出しの長袖と下にタンクトップを着て)
(鎖骨の見える少し挑発的な服装を見せつけながら膨らみへ手を伸ばし)
豪さんも・・この前出来なかったこと…したい、ですか…?
(膨らみに指を走らせて、柔く指で挟み)
(ギリギリの理性は崩れ…)
ゴメン…俺こんなにしながら…そんな事薫君に言わせて。
(目の前の少年はこちらの下半身に恥じらいながら…)
(少し着崩れた上着と、細い小さなパンツの中央の盛り上がりを確認する…)
(リモコンで照明を少しだけ落とし…)
(おもむろにパーカーと、Tシャツを脱ぎ捨て…)
薫君が…いけないんだよ?
(薫を座らせ…その前に立ち…)
この前よりも…匂い強いかもよ?
確かめて…みるか?
(薫の目の前には、右斜め上へ収められた、太い膨らみあり…)
おいで…薫君…
(ゆっくりと顔を近づけさせ…)
今日は誰にも邪魔されないから…
ちょっとだけ変態さんな薫君を…
俺にも見せてくれないか?
(顔を膨らみ優しく埋めさせ…)
ゆっくり…鼻から…呼吸してごらん?
(頭を優しく撫でながら伝え…)
(ソファに座り既に頬を染めて手で軽く顔を隠し)
ぼくも、ずっと・・がまんしてた・・から
すぐ出ちゃうかも・・だから・・
(埋め吐息や鼻で吸う空気の流れを膨らみに当てると)
(そっと顔を離し、足をモジモジさせて蕩けた表情で息を荒げ)
んぁ・・ちょっと、待って・・電話・・
(着信が鳴り親からの電話で、少し慌てて電話をとり)
おかあさん・・? うん・・、○くんの家で皆でお泊り・・だから
息・・?・・今少し走った・・から―
(少しだけ乱れた息で必死に説明を始め)
(濡れた息を感じ、更に太く長く成長し…)
薫君の年齢なら、俺よりも…何回も…出せるだろ?
俺の嗅ぎながら、一人でしてるところ…
(そう言いかけると、薫が電話に出る…)
(宅配の時に聞き慣れたお母さんの声だ…)
(荒い息使いを落ち着かせようと、優しく頭を撫で…)
(必死に説明する薫の前で、スパッツを下げ…)
(白のメッシュ生地のサポーターは汗でやや湿っていて…所々陰毛がはみ出、玉の形や色…)
(肉棒の根元から亀頭までの形や色浮き立たせ、亀頭の先は酷く濡れて染みを作り…)
(電話しながらこちらを見つめる薫に、少し焦らされているような感覚になり…)
(ちょっと待ってと「友達のお兄さんを出すから」と言い)
(お願い・・と言わんばかりに相手へスマホを差し出し)
お願い……
(渡しながら通話口を指で塞ぎ、小さな声で託す)
(話し始めて少しすると、サポーターに浮かぶものが目に入り)
(電話をする相手をイジメるように両手で弄り始め)
……ッ……ん……
(指を絡め、先を生地の上から唇で包みながら舌先で突き)
(困る相手の表情を見ては興奮を増して)
(少し声色を変え、気付かれないように話を合わせながら…)
(話も終盤に差し掛かる手前で…)
うっ…
あっ、すみません…
(薄い生地越しに伝わる、薫の指や唇が這う感覚に息を漏らし…)
(どこかいだずらな表情でこちらを見上げる薫に、ダメだと少し困ったような表情で訴えるも…)
(硬くした舌先が裏筋に当たり、天井を見上げる…)
(ドクッと亀頭から先走りは漏れ…)
(なんとか気づかれずに終話し…)
バレたら…どうするんだよ?
(困った表情で、少し笑顔を作りながら、軽く頭を優しく小突き…)
あっ…ああ…
気持ちいよ…薫君…本当、エロな…
(更に雄の匂いを薫に伝え…)
この前よりも、匂いするだろ?
そろそろ、直に触ってみるか?
薫君が、サポーター…脱がせてみようか?
(サポーターから雁デカな太い亀頭が顔を出し…)
(薫の手を誘導し、サポーターに手を掛けさせ…)
頼むよ…薫君?ゆっくり…下ろしてごらん?
(下げ始めたサポーターに上部に、はみ出ていたはずの亀頭が潜り引っかかる…)
(優しさが込められた小突きに反応しつつ、ちょっとだけ反省し)
(サポーターへ誘導されながら)
すごいえっちな匂い・・電話してる時、びくびくしてた・・
んしょ・・ゴムに引っ掛かって……あッ…
びっくりした…
(ゴムに引っ掛かった先が撓るようにブルンッと出てくると)
(先走りが顔に飛び、唇や頬を濡らし)
どくどく・・してて、ぼくが触ったら・・
…先から、濡れて・・・・ん…
(小さな両手が亀頭を弄るように上から握って擦り)
(竿を片手で持ち、裏筋をなぞるように指を走らせ)
はっ…っ……
(荒い吐息が亀頭にかかり、亀頭へキスをすると)
(舌で焦らすように先で舐めながら見上げ)
【また次会えたらお相手お願い出来るかな?】
【薫にも触りたいしさ。】
【これからって時に申し訳ない…】
【また次に豪さんと会った時、続きからでも違うことでも・・お願いします!】
【ううん、謝らなくてもいいよ・・いつもお相手してくれてありがとっ!】
【また次会えたらよろしく!】
おち
【こちらも落ちます、以下空室です】
大丈夫ですよーっ、じゃ・・このまま?
(抱き着き見上げて)
この前は途中でごめんな。
この前の続きでもいいかな?良ければ次から書き出すよ?
薫君がエロく触るから、ビクビクして、こんなに我慢汁溢れさせるんだ。
こんな匂いが…好きなのか?
俺がここまでさせられてるのは、全部薫君のせいだよ…うっ…
(亀頭を弄られ、ムクっと反応し芯を強くする…)
(あまりの気持ちよさに息を漏らし、薫の頭を優しく撫で…)
この前よりも、ちゃんと見えるだろ?
俺のコレ、大きくて、硬くて太いの…好きか…?
(撫でらがら優しく、少し真剣な表情で尋ね…)
(見上げられ、焦らすように舐められ、鈴口に滴を作り…)
俺の触ったり舐めたりしながら…薫君が自分のを自分でするところ…見せてくれないかな?
1人でする時、俺のココの事、考えたりしてるんだろ?
【今日もよろしく!】
においも好きだけど…今は、もっと・・好き
(蕩けて色ついた瞳で見詰めながら撫で受けて)
(はむっと亀頭を頬張り、勢いよく音を鳴らして口から抜き)
どきどき・・するよ
豪さんの…強そうで、かっこいい・・よ・・?
(話しながら自分の下着をずらし、パンツも下げて脱ぎ捨て)
(小さくも先から濡れたそこを自分で握ってゆっくり擦り始め)
ん…ッ…ぁ……豪さんこーふんしてる…
ぼくの・・見て…
(腰が震え、相手のを咥え込みながら片手で玉を揉み)
(頬擦りしては喉の奥へと咥え込み口内で締め付ける)
【お願いします!】
(女性からも言われた事も無いような、薫の素直な汚れていない欲求に…)
(返って薫を汚したくなり…)
薫君の小さい口が…俺の亀頭に吸い付いて…口の中狭くて…すごくいいよ…
こんなフェラ…された事ないよ…くっ…
(少し顔を歪めながらも、下半身の卑猥な光景から目が離せず…)
薫君が良ければ、いつだって俺のこれ、匂い嗅がせたり…咥えさせたりしたいな…それぐらい…俺も興奮させられてるよ?
(モゾモゾと脱ぎ始める薫の、しっかりと主張する幼いペニスを確認し…)
ああ、見てるよ…
俺のの太いの咥えながら、勃起して…我慢汁垂らしてる、薫君の可愛いちんこ…
薫君射精できるなら…一緒にいこうか…?近付いたら、教えて欲しいな?
薫君のが出してほしいとこあれば…そこへだすよ…くっ…
(あまりの気持ちよさに、頭を優しく撫で直すと…)
(両手で頭を掴み、ゆっくりと腰を振り始め…)
(擦る手が早く動き、腰がヒクつくように震え)
(相手も絶頂へ導くようにご奉仕を続け)
んんっ・・ぁ、・・くちのなかに…ッ
(水音を響かせて奥まで咥え込むと亀頭を喉で締め付ける)
(じゅると吸い付きながら出し入れを繰り返し)
(揉んでいた片手で裏筋を指で引っ掻き刺激して)
んっ…ぅ・・ンん…ん…っぅ・・ん…
(両手で掴まれ口内を犯されながら自分は前を擦り)
(片手は前、もう一方を自分のお尻の穴へ指を入れ)
(さらに刺激を増して自分を追い込み)
苦しく…ないか…うっ…
わかったよ…俺もさっきからもう出そうでさ…
口に…出していいんだな…?
くっ…じゃあこのまま…出すぞ?
(薫を確認すると、片手でアナルを弄るのを確認し…)
(想像以上の少年の欲求を知り、更に大きさや硬度を口内で増し…)
沢山…出すから、薫君に…俺の…
うっ…出すよっ!
うっくっあ…!!
(狭い口内に、数日溜め込んだ精液を勢いよく発射し…)
(喉奥に入らないように気遣いながら腰を引き…何度も繰り返し、薫の口内へと注ぎ…)
(少量をコクッと飲み込みながら自分も絶頂を迎え)
(我慢した分ソファや相手の足に精液を飛ばし)
・・んぅ…はっ……
(どこで覚えたのか、口内に精液が溜まる様を口を開けて相手へ見せ)
(ピンク色の唇を白い液で濡らし、少し零しながら飲み込み)
(快感に歪む顔で見詰め、思い出したようにお掃除フェラをし)
んは・・ぁ、ごうさんの…いっぱい…
…飲んじゃった
(濃厚な液を残らず、吸い出して唇を離すと)
(ペタンとあひる座りして自分の指を舐めながら)
(震える身体でどこかを見詰めて残る刺激に浸り)
【薫も気持ちよくなれたかな?】
【そろそろ時間で申し訳ない…】
【また会えたら、続きでも別でも!】
【そろそろ薫のお尻も楽しませてもらおうかな?】
【お相手ありがとう!】
【次の薫のレスもらえたらおちます。】
【うん・・気持ち良かったよ!】
【ううん、今日も夜遅くまでありがとう御座いました!】
【…うん、待ってます(照】
【またお会いした時、お相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
まだおられますか・・?
どんなシチュがいいかな?
こちらが女装っ子でお兄さんを騙してホテルへ行き
相手がシャワーの間にお金を盗んで消える常習犯でお兄さんにバレてて…こういうのはどうでしょうか?
参考程度に…お兄さんもご希望あったらどうぞ!
じゃあ書き出すね
(女装ショタをホテルに連れ込むとシャワーを浴びに風呂場へ)
中々可愛い子だよなぁ
楽しみだ・・・
(シャワーを浴びながら既にちんぽは勃起している)
(中をあさり財布を広げて、中の札束に驚いて)
わ・・こんなに入ってる…
(自然と小声で怖気ずくも数枚を抜き取り)
(自分の財布へしまうと、服装を整え)
…っと……
(息を殺して足取り早く部屋を後にしようと出入り口へ)
【よろしくお願いします!】
ん?
何してるんだ・・・?
(薫が鞄から財布を取り出し万札を抜いている様子を目撃して)
あいつが噂の・・・
くっくっくっ・・・こいつは楽しみだ
(部屋を出ようとした薫の前に立ちはだかり)
何処に行くのかな、薫くん?
楽しいことは、これからだよ?
(薫を見下ろして笑い)
(勃起したちんぽが脈打ち)
(言葉を詰まらせて握っていたスマホを見て思い付き)
ぁ・・家族に電話だけ…、してきても…いいですか?
(ふと視線を逸らし、相手の下半身で脈打つそれに小さく驚き)
(出たいはずなのに圧に負けてゆっくりと退き)
【コスチュームのご希望はありますか?】
【無ければ、上にタンクトップと肩見せ長袖ニット・下にホットパンツとニーソ姿で】
(薫との距離をじわじわと詰めていき)
電話?
何の為にするの?
(スマホを取り上げると)
早く気持ちいいこと、しようよ
我慢できないんだ・・・
(退く薫をベッドの方へ追い込んでいき)
(ちんぽからは既に我慢汁を漏らし)
【そのコスでいいよ〜】
(取り上げられ、戸惑いながら答え)
(退き過ぎてベッドに躓き、ベッド上へ座ってしまい)
気持ちいい・・こと・・、あの・・
ぼく男だから…
(いきり立つちんぽの先から溢れる我慢汁と相手の顔を交互に見て)
(最初調子に乗っていたが、初めてでどうしていいか分からず)
(相手が諦めるかと、そんなことを呟く)
知ってたよ?
薫が男の子だってこと
(薫の両足の上に乗り身動きできなくさせて)
とぼけちゃって・・・
決まってるだろ?
これから・・・薫が犯されるんだよ?
(ホットパンツに手をかけると)
(パンツだけを残して脱がせていき)
(承知の上で一緒に来たと話す相手に「でも」と反する言葉が見つからず)
(犯されるという単語に反応して、上に乗る相手を見上げて)
犯す・・って、ぇ……
お尻にこんなの・・入らないよ!?
指しか…ぁ……
(勢いで話してしまった言葉に気付いて止め)
(恥じるとホットパンツを剥がれ、足をモジモジさせて)
(少し抵抗しニットがずれて乱れ)
いつも指を入れてオナニーしてるのかな?
(ホットパンツを脱がすと乱れた下半身にムラムラして)
でも・・・バレてないとでも思ってる?
人の財布から勝手にお金を拝借するなんて、いけない子だなぁ・・・
(薫の両足を広げ腰を浮かせさせて)
本当は優しくしてあげようと思ってたんだけど・・・
悪い子には、お仕置きしないと・・・ね・・・
(薫のパンツをずらすとアナルに亀頭をあてがい)
処女ケツマンコかな?
薫の初めて、貰ってあげるね・・・
(きついアナルへ力任せにちんぽを根元まで一気に挿入して)
(恐怖に震えた手でシーツを力なく掴み)
・・ごめんなさいッ もう・・しないから…ッあ!
……んん……ッ!! っ…
(乱暴に挿入されて一番奥を突かれると、シーツを力いっぱい掴みながら)
(足をピンと張って声にならない声を上げる)
…っ…ぁ…ッン…!!…
(挿入されただけで達し、精液を自分の身体へ飛ばしつつ)
(無垢な穴はその快感の中で相手を強く乱暴に締め付け)
きつい・・・っ
(アナルの締め付けに早くも射精感が)
こんなケツマンコ、初めてだ・・・
俺のちんぽ専用ケツマンコにしてあげるな・・・薫
(腰を2、3度振ると)
あっ、い、いくっ・・・いくぅっ!
(薫の射精と同時に果ててしまい)
はぁ・・・っ、はぁっ、はぁ・・・・・・
悪い、悪い・・・
気持ち良すぎて中出ししちゃった・・・
(両手て薫の細い腰を掴むと再び腰を振りはじめ)
(自分の指より遥かに太い物が挿さりお腹を圧迫され)
(潤んだ瞳から涙を零しながら、更に中で膨らんだように感じ)
ッたぃ…あッ… んん…ン…、ぁ…
中で何か…?
なかだし……?…ふぁあッ・・また・・
(再び突き始めた相手に腰が跳ね、奥を突かれると)
(残っていた精液が数回出てお腹を濡らし)
(絶頂直前の中は、性器のようにうねった肉で相手を締め付け)
んああっ…や・・・・ああッン…ぁ…
(中出しされた精液が潤滑油になり、挿入する度に卑猥な音が響く)
(自分の精液で身体を濡らしながら、いつの間にか甘い声を上げ)
(胸の突起は立ち、出したばかりだがちんちんはまた勃起していて)
声が色っぽくなってきたよ?
(薫の服を捲り上げると)
薫の小さな乳首、勃起してる・・・
あぁ・・・美味しそう・・・
(薫に覆い被さると勃起乳首に吸い付き)
ちゅうぅっ・・・
ちゅ、ちゅっ・・・レロレロ・・・
(乳首を甘噛みしたり舌先で転がしたりして)
(もう片方の乳首は指で摘まんだり捻ったりして)
最高だよぉ・・・
薫の体・・・癖になりそう・・・
(口で乳首からミルクを吸い取るような勢いで刺激し)
(もう片方は乳首攻めから胸全体を激しく揉みしだいていき)
(だらしなく開いたままの口から喘ぐ声が止まらず)
ぁ、なんで…おっぱい・・やめッ・・ふぅ・・ぁあ…!
…んひッ…ぁ……
(震える身体が大きくビクビクと震えて)
(ちんちんから潮のような透明な液を数回飛ばし)
・・やめへ…おかひく・・なっ・・ああッ!
ふぁあ・・! ぁ……ンぁ…
(胸を刺激され少し痛くされると、それに同調して)
(お尻に刺さる相手の勃起ちんぽを締め付け)
薫のその顔と声が・・・
(薫の顔に自分の顔を近付けると)
んん・・・
ちゅっ・・・ん、じゅるるるっ
(唇を重ね強引に舌をねじ込んで薫の舌に絡めたり唾液を啜ったり)
ん・・・んんっ・・・
(ディープキスをしながら両手で薫の胸をぐいぐい揉みしだき)
(アナルの締め付けがきつくなると)
(腰を薫のお尻に激しくぶつけ前立腺を刺激して)
あっ、また・・・い、いくっ!
(二度目の精をアナルの奥深くに流し込み)
(唇を割って舌も挿入されて、口内を暴れる舌に翻弄され)
(ぎこちなく動く舌やお尻を一方的に刺激される)
んんっ…ぅ…ふぁ・・ッ お兄さ・・また…大きく…っあ
ッやぁあ…! なに・・これ…ッあ…ああッ!
(前立腺を擦りながら突かれ、ちんちんを触らず絶頂が近付き)
(不思議な感覚に震えながらも同時に達して、精を受け止め)
ぁあッ…ん…ッ…んン…
(前立腺に射精した精液が当たり、中で流動する快感に足が震え)
(お尻が上がり、自分の顔に向いたちんちんから出た精液で)
(自らの顔や胸、お腹を濡らしながら荒い息のままぐったりし)
(目の下で射精し汚れた薫を見下ろし)
どうだ?
アナルセックス、癖になりそうだろ?
(繋がったまま余韻に浸ると)
もう出てきてもいいですよ〜
(部屋に隠れていた全裸の男性数人が姿を現し)
薫くん、この人達のこと、知ってるよね?
(男達は息を荒げ勃起したちんぽを揺らしながら薫の周りを囲い込み)
(中にはビデオを持ち今までの行為を録画している者もいて)
今からこの人達にも可愛がってもらうんだよ?
薫の体、壊れちゃうかもしれないけど・・・自業自得だよね?
(薫からちんぽを抜き離れると男達が我先にと一斉に薫に襲い掛かり)
(ベット上からは薫の悲鳴が・・・)
【そろそろ時間もなくなってきたので、これで〆でよろしくね
薫、エロくて最高だったよ。また機会があったらよろしくね?
ありがとうございました。】
【お兄さんのレスもすごいエッチでした!】
【是非次回もお会いした時はお願いします!】
【長時間のお相手感謝でした、落ちます】
【以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
お兄さんいますか?
ひなの変態ショタおまんこ犯してくれるお兄さんいますか・・・?
【ひなも>>813さんのおちんぽハメハメしてほしかった。。。こんど会えたらお願いしますv】
お兄さんいませんか。。。?
何時頃までできるのかな?
こんばんは!
12時頃まで大丈夫です、ご希望のシチュありますか?
薫くんがしたいシチュでいいよ〜
お兄さんとぼくは近所付き合いで友達で、お兄さんの誕生日プレゼントに
自分が女装する・・とかどうでしょうか
今考えたものなので、お兄さんの嗜好を混ぜていただいても大丈夫なので!
じゃあスカートでお願いできるかな?
生足を見せつけたりして、色っぽく誘惑してほしいなぁ〜
(服装を整え、扉から顔だけを出して相手へ聞こえるように)
お兄さん、着替え終わったけど…
お風呂に入ってないけど・・本当にいいの?
(今の自分の格好を改めて大きな鏡で見ると)
(改めて恥ずかしくなり頬を赤く染め)
【わかりました!お願いします!】
何してるの?
早くこっちにおいでよ
(恥ずかしそうな表情の薫を見つめ)
(右手でこちらに来るように手招きして)
どう…?
(着たことのない女の子の服装に心臓が大きく聞こえ)
(相手の前で立ち、ゆっくりと回ってスカートを少し浮かせて見せて)
なんで女の子の格好…?
ぼく男なのに
(可愛いと言われると少し嫌で、本人的にはカッコいいと言われたいのか)
(恥ずかしさから相手へ異論するように呟き、むすっとする)
(目の前に立つ薫に生唾を飲み込みながら凝視して)
何でって言われてもなぁ
まぁ、薫が女装したら凄く似合うと思ったし・・・
(チラッと見えた太股に思わず身を乗り出してしまい)
可愛いなぁ・・・薫は・・・
(冷静になるとベッドに腰を下ろして)
今日は俺の誕生日だし、その格好で、どんなプレゼントをしてくれるのかな?
(ズボンの股間は既に膨らんでいて)
ぁ、また・・可愛いって…
(ムスっと怒った仕草を見せるが、何処か嬉しそうで)
(ベッドに座る相手の前でスカートを両端を摘まんで上げ)
(下着までは行かず、太ももを強調するように)
今日はお兄さんが、プレゼントされる側だから
見るだけされるだけだからね・・
(片足を上げて、相手の膨らみを生足の裏で押さえつけ)
(先を指で軽く握るように動かし、ぐっと踏み刺激して)
(期待に胸を膨らませ)
(下着が見えるか見えないかギリギリの生足に興奮を抑えようとして)
今日は薫がしてくれるんだ?
楽しみだなぁ
(足の先で膨らみを刺激されると腰が浮いてしまい)
あっ、はぁ・・・っ
もっと・・・もっと足で気持ちよくして・・・
(椅子に座って両足を上げて、その膨らみを包みながら)
(時折強くイジメるように踏んで、上下に緩く擦り)
お兄さん、ずっと太ももとパンツ見てるでしょ・・
(わざと見えるようにして刺激を続ける)
(両足で挟んで擦り、足を動かすとよりスカートの中が見え)
このまま…? それともお兄さんが出したいところ
…ある?
足でも、手でも口でも・・太ももでも・・いいよ?
(誘惑するように言葉を続けクスっと不敵に笑み)
だって・・・しょうがないじゃん
薫が可愛くてエッチだから・・・
(更に刺激を受けると我慢できなくなり)
薫の太股で、俺のちんぽを挟んでしごいてほしいなぁ・・・
(急いでズボンとパンツを脱ぐと)
(脈打つちんぽ、先端は我慢汁で濡れていて)
(自分はうつ伏せて身体を重ね、太ももでちんぽを挟み)
お兄さんのあつい・・ぼくの身体より
熱いし硬い…っ…、気持ち・・いい?
(自分のお尻のスカートはそのままで、身体を密着させると)
(太ももに挟まるちんぽの先がスカートを押し上げて)
(相手の身体の上で必死に腰を上下させて動き)
薫の太股っ
(上に覆い被さられちんぽを犯されているような錯覚になり)
すべすべしてて・・・柔らかくて・・・
最高だよぉ
(両手で薫のお尻を掴むと)
(自ら腰を振って太股ズリの快楽を味わい)
いきそう・・・
薫っ、お願い・・・
お口でいかせて・・・・・・
(小さく声を漏らしながら、先走りで股が濡れるのを感じ)
うんっ……っんん……
(限界まで太ももで挟み、身体を反対に向けて跨り)
(脈打ち苦しそうなちんぽを一気に頬張ると)
(中で精液が爆発するように出て喉に絡みつき)
んんぅ…ぅ…っん……っン…
(喉を鳴らして飲み込み、蕩けうっとりとした瞳で)
(亀頭を咥え吸い付くと残るすべての精液を絞り)
(相手の顔側へ自分のお尻が向け、女の子用の下着とスカートが)
(先ほどまで挟んでしたちんぽの我慢汁で濡れていて)
(こちらに向けられた薫のスカート越しのお尻に顔を埋めて)
でっ、でるうぅっ!
(抱き締め顔を埋めた薫のお尻に熱い息を漏らしながら口内射精を続け)
はぁあ・・・っ、気持ちいいっ
(射精の余韻に浸りながら)
(スカートの中に顔を入れ下着を掴みお尻の割れ目に食い込ませ)
(下着からはみ出した薫のお尻を愛しそうに舐め回して)
(舌で亀頭を撫でながら頬の裏で歯磨きをするように動かし)
んん…ぁ、…っ…
(お尻に顔を埋め、下着を食い込ませ舐める相手に腰が震え)
(まだ勃起したままのちんぽを見ては)
お兄さん・・お尻、しないの・・?
(これが欲しいと言わんばかりに、愛おしそうに)
(そそり立ち脈打つ先や竿を舌を走らせて舐め)
やっぱり薫のフェラは最高だよ
(萎えないちんぽをしゃぶらせながら)
(下着を横にずらすと)
もちろんするよ?
薫の淫乱ケツマンコで・・・
(ひくつく小さなアナルに口付けをすると)
ちゅるる・・・ん、ちゅちゅっ
(アナルの入り口を舐めつつ舌先をアナルに入れほじくって)
(腰を震わせながら、ビクッと背中を揺らす)
んぁ…ぁ…ッ…あ…・・ッぁ…
(足が震えて、相手のご奉仕を出来ず甘い声を上げて)
(絶頂が近付いて腰が震えると)
や・・ぁ…はやく、ちんぽ…しよ・・ッ
(興奮が高まったところに精液の匂いや舌に)
(このままイきたくないと必死に我慢して)
薫のケツマンコ、美味しいよ・・・
(少し開いたアナルに中指をゆっくりと入れていき)
俺とちんぽしたいんだ?
したかったら・・・
もっと可愛くおねだりしてごらん?
ケツマンコ交尾したいんだろ?
(中指を根元まで入れると)
(ゆっくりと抜き差しを繰り返したり)
(指を曲げてアナルを拡げたり前立腺を刺激したりして)
(我慢に震える身体、中指が挿入されて驚き)
(それでも必死に耐え前立腺を擦られては緊張の糸が切れ)
(中指を締め付けながら下着の中で射精し、腰が揺れる)
…っぁ…出ちゃった…ッ…
(下着に自分の手を入れ、精液が指に絡まると)
(それを舐めながら時折中指にビクビクと反応し)
いま・・おしりに、入れたら・・・・
けいれん・・?してるから、きもち・・いいよ?
お兄さ・・ぼくと、こうび・・しよ・・っ
(腰をひくつかせ下着を濡らす薫に欲情が高まり)
凄い締め付けだね・・・薫のケツマンコ・・・
そろそろ・・・しよっか?
(薫のおねだりを聞くと)
(薫を四つん這いにしてお尻を突き出させて)
じゃあ・・・交尾しようね?
(口を開いたアナルに亀頭を宛がうと)
(そのまま腰を進めて)
くっ、うぅ・・・っ
締まるっ
(締め付けを味わいながらちんぽを根元まで挿入して)
(その快感に緩んだ口元から唾液が垂れ)
(ふと鏡に映る自分の姿が目に入り、それを見て更に締め付け)
…くひっ・・ぁ…お兄さ・・っん・・の大き・・ッ
んあ・・ッ・・ぁ…
(乱れた女の子の服装で、息を荒くして)
(後ろからされることが好きなのか)
(いつも以上に声を漏らし、自ら腰を振り)
ひとつになったよ?
(ちんぽをくわえこむアナルの結合部を見てゾクゾクして)
いくよ?
薫といっぱい愛し合うから・・・ね?
(鏡に写る薫を見つめながら)
(両手で腰を掴みゆっくりと前後に腰を振っていき)
薫のケツマンコ・・・熱くて最高っ
後ろから犯されるの、大好きだもんね・・・薫は・・・
(薫の小さなお尻に自分の股間をパンパンと打ち付けていき)
(奥まで挿入されて、奥の上の肉壁を突かれ)
(下を引きずるように擦られると情けない声を上げ)
…ああッ…あ…ンっ…ぁ…ふぁッ・・ぁ…
(足の指をギュッと握り込むように力を入れて)
(相手のちんぽを搾り取るように強く締め付け)
(シーツを掴みながら快感に乱れ、蕩けた瞳で鏡を見て)
女の子みたいだね・・・
(締め付けを味わいつつ)
(後ろから覆い被さると服の中に両手を忍ばせて)
ブラも着けてたんだ?
ほんと、変態ショタだな・・・薫は・・・
(ブラのカップを上にずらすと乳首を摘まみ)
乳首、固くなってる・・・
ちんぽで犯されて、感じまくってるんだね?
(平らな胸を鷲掴みにすると激しく揉みしだきながら)
(フィニッシュへ向けてアナルの奥深くまで犯し)
(ずらして乳首を摘ままれ、手を震わせると)
(女の子のように胸を揉まれながら犯され)
(高まるにつれて締め付ける波が早く強くなり)
んぁ・・ぁ・・イく・・イっちゃ・・ッ、お兄さ・・ンッ…ぅ・・
…ふぁッ・・ゴム・・、つけてな・・っひ・・ああッ!
(絶頂寸前でふと気づいたことを必死に話すも)
(相手の動きもこちらにもどうすることも出来ず・・)
(亀頭が膨れ上がると)
ゴムなんか必要ないよっ・・・
俺達・・・恋人同士なんだから・・・
いくよ薫・・・っ
俺の赤ちゃん・・・妊娠・・・してくれ・・・っ
(薫の胸を痛いくらい揉みしだきながら大量の精液を直腸へ流しこんでいき)
くふぅ・・・うぅ・・・っ
ザーメン、止まらないっ・・・
(自分の射精と同調してちんぽを絞るように締め)
(お腹の奥深くに多量に流し込まれ、行き場を失い結合部から漏れ)
…っぁ……だし・・すぎ…ッ…
(四肢を倒してうつ伏せて寝転がり、お尻からは抜き取られ)
(捲れたスカートから見えるお尻の谷間、小さく開いたままの穴から)
(中に出された多量の精液が溢れ出て、下着は二人の精液で濡れ)
はっ…ぁ…ン……は…ッ…
お兄さ・・んっ……
(引っ張られたりして伸び、汗や精液で濡れ)
(乱れた服のまま荒い息を続けて、名を呼び)
薫・・・良かったよ・・・
(ちんぽを抜いたアナルはポッカリと口を開き)
(逆流する精液を嬉しそうに見つめ)
確実に妊娠しちゃうね・・・
薫もミルクをいっぱい出したみたいだし・・・
(薫を起こすと対面になり膝上に乗せて)
好きだよ・・・薫・・・
(唇を重ね合わせて)
ちゅっ・・・
【長時間ありがとうございました。抜かずの三連発してみたかったけど、それはまたの機会ということで、よろしくね?
最高だったよ、薫のレス。
じゃあお先に失礼しますね。】
(お尻から精液が垂れるのを感じ、自分の指を入れて塞ぐ)
お兄さん…出し過ぎ、・・んっ……
次は・・妊娠するまで…する?
(キスを受けてはそんなことを冗談で呟き)
(その後二人でシャワーを浴びにお風呂場へ…)
【長時間ありがとうございました!】
【三回…ぼくが壊れちゃうかも・・だけど、してみたい・・です(赤面】
【今日もありがとうございました、次回もお願いします】
【落ちます、以下空室です】
お兄さんいませんか。。。?
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?和広さんは何才か教えてもらっても大丈夫ですか。。。?
…秘密の部屋へ行こうか、悠太くん。
(硬く勃起したぺニスが大きくズボンを盛り上げている。
腹部まで到達する極太の柱がビクンと動き続ける。)
(和広さんの筋肉質な男らしい姿や、下半身の膨らみを見つめてしまい、恥ずかしさから顔を赤くし。)
すごく…ドキドキします。。。
お願い…します!
(緊張しながらも、大きな手に小さな手を重ね握り)
【教えてくれて、ありがとうございます。。。!よろしくお願いします。】
自らは椅子に座り、悠太を足元に座らせて)
悠太くん、お兄さんのズボンを脱がせてくれるかい?
(ビクビク動くたびに、ズボンが盛り上がり、その先端はシミが出来はじめている)
(和広さんに導かれ、部屋に到着すると、和広さんは椅子に腰掛ける。その椅子の正面に置かれた座布団に座らされ)
(正面に存在する、大きく膨れたズボンに目を奪われる。)
和広さん…すごく膨らんでる。。。
ズボン…濡れてる。。。
(濡れてる意味は、なんとなく理解でき…和広さんが興奮してくれてる事がうれしく)
ボク…和広さんみたいな…お兄さんの服とか、脱がせて…みたかったです。。。
(自分の言動に顔を更に赤くしながら)
(慣れない手つきでベルトやボタンを外し、ゆっくりとファスナーを下ろし)
(腰を浮かせてもらいゆっくりとズボンを下げ、露わになった下着の膨らみと、和広さんの匂いを確認し更に顔を赤らめ。)
(ズボンの抑えがなくなり大きくボクサーパンツが山なりになる。
すでにその高さはへそが見えなくなるまでの位置まで上り、さらに成長し続けていく)
分かるかい、悠太くん。
お兄さんも興奮しているんだよ。
悠太くんみたいな可愛い男の子に、気持ちを受け止めてもらえるなんて。
(シミが広がり、亀頭の形がくっきりと浮かびあがる。)
悠太くん、パンツのゴムに指をかけるんだ。
ゆっくり脱がせてくれるかい。
ホントは…いけないことなんだよね…なのに。。。ボクでぼっき…してくれて…
(ボクサーパンツの染みは、和広さん自身を透かし…その存在感に圧倒され)
透けて…少しだけ、おちんちんの先…見えてる。。。
カタチも…わかるよ。。。
(和広さんの顔を見上げては、目の前のボクサーパンツの膨らみを確認するのを繰り返し)
うん…
(おずおずとボクサーパンツのゴムに指をかけ…本当にしていいのかを少し不安な表情で和広さんを見つめ)
(大きな存在はゴムにひっかかり…不器用ながらなに…ゆっくりと脱がし)
ほら段々見えてきただろう。
(腹部がゆっくりと広がっていき黒々とした茂みが現れてくる。
そしてその下から太い肉棒が見えてくる。ゆっくりと下ろされていくゴムの淵に途中で引っかかり大きくしなる。
そこからいっきに跳ね上がり、勃起したぺニスが露になる。
空気に冷やされ敏感に益々大きさを増していく。
悠太に見られている興奮で大きくそそたち、亀頭から我慢汁が溢れてはじめる)
悠太くん、さあ、おんちんちんにキスをするんだ。
(筋肉質な大人の和広さんのボクサーを下げる行為に…興奮から背中がゾクゾクし)
(ゴムに引っかかり顔に付きそうなくらいに近づき…そのまま下げ)
(想像していたのよりも太くて大きなおちんちんが、パチンと跳ね上がり…)
おっきい。。。
(体毛や垂れ下がる玉、その中心から大きく上を向くその存在を見入り)
大人の人って…みんなこんなカタチして…こんなにおおきいの。。。?
(和広さんの雄の匂いに更にゾクゾクしながら、顔を近づけ匂いをより強く感じ)
えっちな…匂い…お汁…たくさん出てる。。。
ちゅう…するね。。。
(太くて大きいのを触ったり握ったりしたい欲を抑え…玉との境目の根元からゆっくりと唇を落とし)
(唇で確かめるように、ゆっくりと裏筋を這いながらキスし…)
(雁に到達し一度和広さんを見上げ)
(亀頭に唇を落とし這わせ、我慢汁が唇にまとわりつき…)
(唇を離すと糸を引き、またキスをし糸を引かせ)
(舌先が裏筋を伝ってくる感触でぺニスが跳上がってしまう。
悠太の目の前で、何度も前後に亀頭を揺らし、そのたびに我慢汁が垂れ流れる。
舌先が先端に触れると、一段と我慢汁の量が溢れ、サオへと伝い落ちていく。)
悠太くん、おんちんちんの首もとを綺麗に舐めてごらん。ピクピク動くだろう。
おちんちんも悠太くんとキスが出来て嬉しいんだよ。
(そっと悠太の手をとり、指と指を絡めあい両手をつないでいく。)
さあ、悠太くん…お兄さんのおちんちん、クワえてみるんだ。
お口だけでフェラをしてごらん。
大きなおちんちん、お口いっぱいに含んでみるんだ。
(和広さんを上目遣いで見つめながら、言われるまま小さな舌で、雁首を舐めあげ)
和広さん…ボク。。。
おちんちん舐めさせてもらってるんだね。。。
おちんちんとか…お汁…えっちな味する。。。
(上気した表情で、興奮から呼吸を少し乱しながら、甘えるように和広さんへ伝え)
(和広さんからのフェラという響きに、目をトロンとさせ)
和広さんの…大人のおちんちん…
ボク…おしゃぶり…する。。。
(歯を当てないように…小さな口をできるだけ開き)
はむっ…んんっ
(口の中に和広さんが広がり…)
んんっあむっ…ぢゅっ…んっ…っんん…
(口は塞がれ…鼻息が漏れ…)
おひんひん…おくひにひっぱい。。。
和広さん…気持ひい。。。?
んんっ…っんん…ぢゅりゅっ…ん…
(咥えながら…狭い口内で舌を動かし、裏筋や雁…亀頭へと這わせ)
これで失礼するね。
また機会があれば会おう。
おち
【たくさんドキドキしました!】
【また会えたら続きでも別でも、お願いしたいです。】
【また和広さんの事、たくさん教えてください!】
おちます。。。
以下空室です。。。
>>958さん
スレ立て依頼ありがとうございます。
>>958様
スレ立て依頼ありがとう御座います!
>>964
ぅ・・すれ違いごめんなさい;
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
まだおられますか…?
五時過ぎまでしかできないけど、いいかな?
したいシチュはあるかな?
お兄さんがしたいことはありますか・・?
女装子とお兄さんの設定の行為の後の話・・とかどうでしょうか
じゃあ薫くんから書き始めてくれるかな?
(お尻に自分の手をやり、指を入れては精液をかき出し)
…っ、出し過ぎだよ・・・・ッ・・・・
ぼくが・・女の子だったら・・、妊娠・・してる かな・・・・
(前の鏡へ片手をついて、穴を自ら弄りながら)
(多量に中に出された精液が滴り落ち、手や足に垂れ)
(その精液を見詰めながらそんなことを呟き)
【よろしくお願いします!】
だって、薫のケツマンコが凄く気持ちよかったからな・・・
それに・・・
(再びちんぽがムクムクと大きくなり始め)
俺との赤ちゃん、欲しくないか?
きっと薫に似て、可愛い赤ちゃんになると思うけどなぁ
(薫のお尻を見つめながらちんぽを扱き始めて)
【よろしく〜】
するから・・
中に出されたら、大変なんだからねっ
(自ら穴を広げ足を震わせながら指を抜き終え)
(今の刺激で自分のちんちんが勃起してしまい)
へんたい・・。
からだ・・洗いたいから、お兄さんの膝貸して・・
(椅子が一つしかなくて相手の足に跨って座り)
(両手で泡を作りながら腰辺りで扱く相手に)
(少しだけ意識しつつ身体を洗い始め)
でも恋人同士なんだから・・・
ゴム無しでもかまわないだろ?
(膝上に座り体を洗い始める薫を見下ろし)
薫も中出しされて、感じてただろ?
(自分の勃起ちんぽを薫のお尻の割れ目に挟み擦り付け)
(右手を前に回すと薫のちんぽを握り扱いてあげて)
(気持ち良かったことは図星で強がりながらも)
(仕方無いな・・なんて雰囲気で呟き)
んぁ…ッ、ちょ・・ッと・・
からだだけ・・洗いたい・・から、っ・・あ…
(泡だらけの両手で阻止しようとちんちんを握る相手の手に泡が付き)
(止めようにも出来なくて、ぬるぬるした手の中で刺激は加速し)
ふぁ・・待って、お兄さ・・ンッ…ぅ…
いやらしい子だなぁ・・・薫は
(ちんぽの皮を激しく上下に動かしていき)
気持ちいいんだろ?
このまま出してもいいんだぞ?
(泡でぬるぬるになった手で執拗に包茎ちんぽを扱き)
(薫のお尻の谷間に挟まれたちんぽを前後に動かして)
(腰を跳ねさたり動くと、谷間に挟まるちんぽを圧迫し)
やめ・・ッあ!…っふぁ・・あっ!…
(腰を大きく揺らし、震えると射精して鏡や相手の足へ精子を飛ばして果て)
(背を相手へ預けては小さく震えながら)
お兄さ・・の、ばか・・っ・・
強くし過ぎ・・ちんちん、ヒリヒリ・・する・・
いっちゃったね・・・
(ショタちんぽから放出される精液を嬉しそうに見つめ)
薫のせいで、またしたくなってきちゃった・・・
いいだろ?
また・・・生ハメで・・・
(薫を膝上に乗せたまま)
いくよ・・・
薫のショタおまんこ、レイプするからな・・・
(アナルに亀頭を宛がうとそのまま一気に串刺しにして)
(少しの間ぼーっとしているとふと聞こえた声に)
ぁ・・待ってよ、・・さっきまで・・何回もしたのに…ッ
からだ・・洗いに ここに来たから…休憩させ…ッンぁ・・あ!
(逃れようとすると身体を後ろから固定されて)
(宛がうや否やすぐに挿入する相手に背筋が跳ね)
…ッ・・ぁ、壊れちゃ・・ぁ…ッん・・ああぁ…
(自分の体重がかかり、奥深くまで挿入されて)
(違うところが擦れて確りした肉壁で相手を強く締め付け)
ちんぽ、ショタまんこに全部入ったよ?
(後ろから薫を抱き締めると)
最高っ・・・
薫の淫乱ショタまんこ・・・病み付きになる
(下からアナルを激しく犯していくと)
あっ、もう・・・いくっ・・・・・
俺の赤ちゃん、孕んで・・・っ
(精液を直腸に流しこんでいき)
くふうぅっ・・・気持ちい・・・い・・・
(相手の上で人形のように一方的に下から突き上げられ)
…ッ…たぃ・・よ…ああッ…!ん…ッ…
(自分が絶頂に行くまでに相手が先に果ててしまい)
(中出しされる精液をお腹の奥で感じながら震える)
(中で流動し溢れる精液の快感に、メスの表情で震え)
お兄さん…っ、ぼく・・まだ・・だから
もういっかい…
(イき損ねて痙攣した穴で相手を締め付けながら)
(誘うように腰を捻って、中で擦り)
(まだ萎えないちんぽを挿入したまま立ち上がると)
いい声で鳴くなぁ、薫は・・・
もっと聞かせてもらうよ?
(お風呂の浴槽まで歩くと)
(浴槽を両手で掴ませ立ちバックの体勢になり)
薫は後ろから犯されるのが好きなんだろ?
いくよ?
いっぱいショタまんこ、ちんぽでほじくってあげるから・・・
(両手で薫の腰をしっかりと掴むと)
(いきなり激しく腰を振り出して
(挿入したままに立ち上がられ、いつもと違う刺激に)
(驚いたような高く甘い声を上げて)
(浴槽を掴み、小鹿野の様に震える足で体重を支え)
…ああッ…ふ・・ぁッ・・んん・・・・っあ…
出した・・せいし・・、あッ・・漏れて・・る…ッ
(肌同士がぶつかって鳴る渇いた音と水音を立て、結合部から飛び散る精液)
(泡立って穴を余計に厭らしく演出し、足元には精液が滴り落ち)
…ひッ…ぁ、もう・・ぼく…ああッ・・・・
また、中に…出されちゃ・・ッ…ああッ…!!
(腰を掴まれてなんとか立ち、卑猥な言葉を紡ぎながら)
(絶頂が近いことを相手へ伝えては強く締め付け)
中で掻き混ざったザーメンが溢れてるぞっ
(お風呂にパンパンッとお尻と股間がぶつかる音が響き渡り)
いい声だ・・・
ほらっ、もっと鳴けっ!
俺のちんぽに征服されろ・・・っ
(前立腺を擦りながら更に激しく腰を打ち付けて)
またっ・・・
そんなに締め付けたら・・・っ・・・
あっ、でっ、出る・・・っ
薫・・・俺のザーメン、中で受け止めろっ!
(腰がガクガク震えると)
(後ろから小さな薫の体に覆い被さって両手ですべすべな胸を揉みしだきつつ)
(大量の精液を奥深く放出していき)
(前立腺を擦り上げられる度に甘声を上げて喘ぎ)
あン・・ッ ぁ・・ぁあ・・! ぁッ…!
…ひゃあッ…おひり・・で、イっちゃ…ああッ
(お腹の奥に打ち付ける射精に、絶頂を迎えて瞳を蕩けさせ)
(浴槽の壁へ自分の精液を打ち付け飛ばしながら)
・・んあ・・ッ…ぁン…まだ、でてる…ぅ・・
(相手の片手を無意識に自分の顔へ持って来て)
(指を舐めながら達した後の刺激に浸り)
薫も気持ちよくいけたか?
(アナルの中でちんぽ震わせながら)
(指を薫の口内に入れてフェラをするようにしゃぶらさせて)
男の子なのに、女の子みたいなメス鳴きしちゃって・・・
ショタまんこ、俺のちんぽくわえ込んだまま放さないぞ?
(結合したまま再び薫を抱えて立ち上がると)
もっとしたくなってきたな・・・
薫のショタまんこ、俺のちんぽで壊してやるからな・・・
(風呂場を出ると寝室の方へ歩いていき)
(結合部分からは精液を漏らしながら卑猥な音が鳴り)
【この辺りで〆でいいかな?
薫のレスが良かったから、凄く興奮したよ?
また見掛けたら声をかけさせてもらうね?
じゃあお先に落ちるね】
【ありがとうございました】
【お兄さんも・・すっごいエッチなレスで興奮しました(照】
【またお会いした際はお願いします!】
【今日もお相手感謝でした、落ちます 以下空室です】
応急処置ですが次スレ作りましたので今後はこちらでお願いします! 10011001
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