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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474518269/ わわっ! いーっぱい出ましたね、よかった……♪
マスターのおちんぽみるく、頂きますね……
(頬から指ですくいあげ、ぺろぺろと舐めていく)
んんっ……マスターの苦くて濃くて臭くて……でも癖になっちゃいそう……♪
ごちそうさまですっ♪
(上目使いでウィンクをするミク)
ミク、マスターのおちんぽみるくもっと欲しいです……ダメですか?
(再びちんぽに頬を擦り付けて、上目使いでおねだりをする) (嬉しそうに精液を飲んで、笑顔でウインクするミクを見ていると、再び股間が膨張してきて)
献身的でエッチな子だね…
いいよ、もっとおちんぽみるくぶっかけてあげる
(遠慮なくミクの爆乳を鷲掴みにして)
ここで、ちんぽ挟んでくれるかな?
膝立ちで服の隙間から挟んで、ご奉仕パイズリされたいな
(精液まみれの亀頭をおっぱいに押し付けて) む、胸でですか……?
ぱいずり……こ、こうですか?
(恐る恐る胸でちんぽを挟む)
あっ……
マスターのおちんぽみるくの臭いが胸についちゃいそう……♪
えいっ、えいっ……気持ちいいですか、マスター?
(立ち籠めるちんぽの匂いにうっとりしながら尋ねる) うん、そうやって胸で挟んで…
(ミクの爆乳で挟み込まれていくと、谷間が精液で濡れていく)
き、気持ちいい…!
ミクのおっぱい、締め付けすごくて最高だよ…
もっと、両手で思いっきり挟み込んで…!
(卑猥な水音が深い谷間で響いていく)
ミクにパイズリされるの想像してオナニーしてたんだよ
変態なマスターでごめんね
(ちんぽは谷間で痙攣して、射精しそうになっている) 両手で……こうですか?
(脇を締めてえいっ、と股間を圧迫させる)
ずっとぱいずり?がしたかったんですか?
マスターが謝ることなんて何にもないです!
今は全部忘れて気持ちよくなってください……
ミクも気持ちよくなっていいですか……?
(自分で胸を揉んで乳首を弄りながらパイズリする)
あんっ……マスターまたびくびくしてる……♪
またおちんぽみるくください、ミクのおっぱいにたくさん下さいっ……! (腕で圧迫され、更に締め付けられていく)
んぅ…!いいよ…初めてなのに上手だね
うん、むちむちのエロイ体のミクに奉仕されたかったんだ
今みたいに…
(ミクが乳首を弄ると、上から手をのせて一緒に弄っていく)
ほら、乳首弄るの手伝ってあげるよ
(激しくパイズリされて、絶頂に導かれていく)
ああっ!出る!いくっ!!
どぷどぷどぷどぷ!!!!
(ミクの爆乳にたっぷり精液を流し込んでいく)
で、出てるよ…おっぱいに中出ししてる… ひゃんっ!?
マ、マスター弄っちゃ……!あぁっ、あぁあ……っ
(突然マスターから胸を弄られ、驚きながらも感じてしまう)
やぁっ……マスター、乳首だめっ……!!
(マスターがイクのとほぼ同時に軽くイッてしまい)
はあはあ……っ
マスターのおちんぽみるく……おっぱいにいっぱいかかってドロドロの熱くて臭い……♪
おっぱいに匂い染み付いちゃいそう♪
気持ちよかったですか、マスター?
あの、マスター……
こっちにもおちんぽみるく、欲しいです……
(スカートをめくり、パンツをずらして既にぐしょぐしょに濡れているおまんこを指で広げる) (精液まみれで牝の顔を見せるミク)
(大好きなミクとエッチしているのを実感して、益々興奮してくる)
僕のおちんぽみるくでどろどろだね
じゃあ、今度はおまんこに精液あげるからね
(ベッドに仰向けになってミクに手招きをする)
上から乗ってきてくれるかな
ラブラブセックスでミクを僕だけの女にしたいよ
(精液で濡れたちんぽが反り立っていて)
【今日はここまでかな?】
【短い時間でしたがありがとうございました】 そうですね、では明後日また続きお願いします
六時間に合わなそうならふつーの伝言板に入れときます
すみませんでした 使います。
今日は裏で学園の生徒を売春させている(薬漬けにして)学園長を調べるために学園に教師として潜入しているあやかをと捕らえて薬漬けにするシチュはどうかな? ふむ…
それだったら生徒の方が興味あります
既に薬漬けの生徒かそれか学園長の秘書(薬漬け、調教済み)が商品の調教の手伝いをしながら自分も犯されるとかご褒美に学園長に犯されるとか
そういうのがいいかもです 薬漬けになっている生徒がいいですね。
今日は犯される日じゃないのに我慢できずに私の前に現れるのはどうですか? 分かりました
簡単に書き出すので部屋にマンコを濡らして入ってきてください。
今日も売春クラブは繁盛しているみたいだな。
(各部屋での饗宴を眺め笑っている)
(ドアがノックされ)
誰だ?用事があるなら入ってきなさい。 失礼します
(モジモジしながら部屋に入ってくる)
あの…
学園長先生
あの、その
えっと
(口ごもった言い方をする) あやかくんか
どうしたのかい?
(何度か犯したことがあるくせに至って学園長と生徒というスタンスを守り)
真面目なあやかくんはまだ理解できないのかな?
ちゃんと言わないと、私は忙しいいんだ!
(足をモジモジさせているのに気づいていても気づかないふりをして追い返そうとする) えっと
どうしたと言われますと…
(恥ずかしそうにしていて)
あう…
が、学園長先生
いえ、ご主人様
その
今日は
えっと
私お仕事もない日ですから
その、あの
ご、ご主人様のおちんぽが欲しくて
その
(我慢ができなくなったのか秘部に手を伸ばしくちゅくちゅと卑猥な音を響かせながらそう言い) ご主人様か・・・
言えるようになったじゃないか。
中に入って鍵を掛けなさい
(命令をして部屋は防音の密室になる)
チンポが欲しいのか?
それなら下着を脱いでスカートを捲り上げ、濡れたマンコを見せるんだ はい…
(中に入り鍵を閉める)
はい
ご主人様
(言われた通りのことをする)
ど、どうですか?
私のおまんこ
ご主人様に犯して欲しくてこんなに濡らしているんです
(遠目から見ても濡れてることが丸わかりなくらい濡れている) あの図書館で本ばっかり読んでいた生徒がこう変わったのかい?
どうしようもない淫乱学生だね
(目の前に来るように目配せしてマンコをじろじろと眺める)
確かめてみるか
ほう、指が根元まで入って汁が垂れてきたな
(徐々にスピードを上げながら指が抜き差しされる) ご主人様から薬をもらってからおかしくなったんです
(学園長に近づく)
はっ
あんっ
んぁぁっ
ご主人様ぁぁっ
薬、もらってた分無くなったんです
またくださいっ
私お仕事もっと頑張りますからっ
っはぁん
(腰を揺らして感じている)
【ちょっと薬中っぽくしてみました】
【お嫌いでしたか?】 薬がなくなったのかね・・・
それは大変でしたね
(愛液が飛び散るくらい指マンを続けて)
欲しいときはおねだりする決まりは忘れたのかい?
客の前でも必要だったろう?
(指を抜きこびりついた愛液を見せつけて返事を待つ) はぁぁぁぁん
ご主人様っ
そんなっ
激しくっ
私イッちゃっ
(ビクビクと腰を震わせて)
はぁはぁっ
(完全に息が上がっていて)
わ、私の淫乱まんこにおちんぽをそして私にはお薬をください
つい先日まで男性を知らなかったまんこにたくさん中出しして私のことを孕ませてください
(教わった通りにおねだりをする) ちゃんと言えたじゃないか
これからは気をつけるんだぞ
(薬を取り出しいつもの三倍の量をあやかに打ってやる)
これなら全身が性感帯になるはずだ
思いっきり孕ませてやるからな
(着衣のまま立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) は、はい
(ドキドキしながら薬を打ってもらって)
ひうっ
こ、これしゅごっ
風だけでイキそうっ
(すぐに効果が現れまともに呂律がまわってなくて)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
しゅ、しゅごっ
イクっ
もうイッちゃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(射れられてすぐにイッてしまう) いい反応じゃないか
沢山喘ぐがいい
(後ろから胸を掴んで握りしめて)
嬉しそうだな
思いっきりイキまくるがいい
(抜いては入れを繰り返してあやかを揺さぶってやる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
らめっ
しょんなっ
胸っ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(そこらじゅうに愛液を撒き散らしながら喘いでいて)
らめぇぇぇぇぇっ
またっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(二度目の絶頂を迎える) 今日はあやかのほんの少し残った理性を無くしてやるよ
覚悟するんだ
(肩口から制服をひき下ろしてブラの上から乳房を握りしめブラから乳房をはみ出させてしまう)
イキまくりだな
今日は何度逝くのか楽しみだよ
(腰を何度も打ちつけてあやかの最奥を何度も突き刺してしまう) ひぐっ
は、はいぃぃぃぃっ
ご主人様ぁぁぁぁぁっ
(コクコクと頷いて)
あぁぁぁぁぁぁっ
らめっ
奥っ
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きイク) これからは毎日いつでもどこでも客の前で股を開くんだぞ
拒否なんてしたくないだろう?
(乳房が空気に触れ指先で乳首が扱かれてしまう)
奥で感じるようになったな
いい仕上がりじゃないか
(容赦なく亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えこまされる)
【明日は昼の1時半にこれそうです】 したくないっ
したくないですぅぅぅぅっ
らめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
乳首キモチイイぃぃぃぃぃっ
(乳首がどんどん固くなっていって)
あぁぁぁぁぁぁっ
子宮っ
子宮ぅぅぅぅぅっ
子宮におちんぽきてるぅぅぅぅっ
おちんぽスゴいぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふって) したくないだと?
それならもうチンポは入れないからな
(指が食い込むくらいに乳房が握りしめられて)
このままずっと突いて欲しくはないんだな・・・
止めてもいいんだぞ
(徐々に突きこみが緩やかになり焦らされてゆく) はぐっ
ちがっ
拒否したくないれすっ
拒否したくないって言ったんれすっ
ご主人様が拒否したくないだろう
って聞くからぁぁぁ
だからしたくないって言ったんですぅぅぅぅぅっ
やめないで
やめないでくださいぃぃぃぃぃぃっ
(腰をふり誘う)
【1時30分ですね、わかりました】
【龍二さんご予定は大丈夫ですか?】 そうだったのか
それは悪いことをしたな・・・
侘びとして注射を追加してやろう
(更に薬を注入され淫語しか考えられなくされる)
突きまくってやるよ
思いっきりよがるがいい
(今まで経験したことのないつきいれが繰り返される)
【もしかして二時くらいになるかもしれませんが大丈夫です】 あぁぁぁぁぁぁっ!?
これっ
ご主人様ぁぁぁぁぁっ
(なにもしなくてもイッていて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
おまんこっ
おまんこしゅごいぃぃぃぃぃぃっ
おちんぽじゅぶじゅぶして
おまんこしゅごいのぉぉぉぉっ
イクっ
イクのっ
おまんこじゅぶじゅぶ気持ちよくてイッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉっ
(腰を反らせてイク) 【わかりました】
【無理せずゆっくり来てくださって大丈夫ですよ】 これで全身が性感帯だ
風が触れるだけで気持ちよくなるぞ
(突き入れながら衣服を脱がしてゆく)
全身がオマンコみたいだろう?
(腰を回しながら身体中にキスをして)
マン汁を垂れ流しながらイキまくるんだぞ
淫乱優等生
(カリ首が何度も膣内を往復して内側を抉ってゆく) はぁぁぁぁぁぁんっ
しゅごっ
キモチイイっ
風キモチイイぃぃぃぃぃっ
(ピクピクと体を震わせて)
はい、はいぃぃぃぃっ
(頷いて)
イクイクイク
イキますっ
イキますぅぅぅぅぅぅっ
(またイク) 毎回こうなるのを見るのが楽しみなんだよ・・・
凄く興奮する
(突きこむスピードが早くなり中のチンポも膨らんでゆく)
何度逝ったか分からないイキ方だな
このまま中だしして欲しいよな・・・
(何度も子宮口がノックされザーメンを受け入れる態勢にされる) あぁぁぁぁぁぁっ
しゅごっ
早いぃぃぃぃぃっ
おちんぽおっきいよぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(壊れそうな位腰をふって)
欲しいっ
欲しいですっ
ザーメン欲しいですっ
奥にっ
奥にザーメンっ
子宮の奥にザーメン
子宮の奥にザーメンくださいぃぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて) いい淫乱おもちゃが手に入ったな・・・
孕むまで犯しぬいてやるか
(糸の切れた人形のように揺さぶられ嬌声を上げさせられて)
いいおねだりだ
望みどうり中に出してやる!
(亀頭が子宮にはまったままザーメンが注がれてしまう) あぁぁぁぁぁぁっ
しゅごいっ
しゅごいぃぃぃぃぃっ
(感じまくっていて)
イクイクイク
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク) 中だしアクメが決まったみたいだな
幾らでも飲み干すんだ
(流し込みながらソファーまで歩いて)
本物の淫乱生徒にしてやるからな
覚悟しなさい
(背面座位でそのままマンコが貫かれてソファーに座りつきあげられる) 使います
今日はテロリストに乗っ取らている学園と言う設定でいってもいいかな?
要求を受け入れてもらえないので生徒を公開レイプ(媚薬を打ちまくって)する感じで
あやかは生徒会長で気丈だが薬をタップリ打たれ淫乱にされる・・・な感じで ふむふむ…
いいですよ
テロリストとのことなので媚薬の中に少しだけ麻薬か脱法ハーブかそういう類いの危ない薬を混ぜてるということにしても面白いかもしれないですね
気に入った女はそのまま薬漬けにして性奴隷に
そうでないのは使い捨てか逆らったらどうなるかという見せしめとして廃人にしてしまう
みたいな感じで 取り囲まれてるので脅しとして使用します。
逃げ切った後は使い捨てるか性奴隷にする感じで・・・
書きだしは私がしたほうがいいのかな? 要求は受け入れられないですか・・・
仕方がない彼女には尊い犠牲になってもらいましょう
(担任の女教師が大量の薬を打たれてしまう)
(数分経過すると女教師がいきなりマンコを濡らし卑猥な言葉を言いながらチンポを求め始める)
こうなるとぶち込んでやらないとおかしくなるんですよ・・・
(下着を引きちぎりチンポをぶち込んで激しく腰を動かし絶頂させてしまう)
(教師は手下に輪姦され狂ったようにチンポをぶち込まれ喜んでいる)
次は生徒が犠牲になりますよいいのかな?
(奥の生徒を値踏みするように眺め始める) (怯える生徒たち)
大丈夫
大丈夫だから、ね
みんな落ち着いて
(怯えることなく一人周りの生徒たちをなだめるあやか)
泣かないで
大丈夫
きっと助かるから
(泣いてる生徒の頭を優しく撫でながらなだめてあげる) この状況で怖がっていないようだな
こいつが一番効果的だと思わないか?
(カメラの向こう側の警察幹部に言い放つ)
そういうことだ
アンタ名前はなんと言う?
(あやかを捕まえライトアップされたステージに立たせる) 大丈夫
みんなはなんにも心配しなくていいから
きっと警察の人が助けてくれるから
絶対無茶しちゃダメだからね?
(捕まえられるときですら他人の心配をする)
…あやかです
(極めて冷静にそういう)
【総理大臣の娘という設定はどうでしょう?】
【交渉の面等でも面白くなると思うのですが…】 どこかで見た顔だと思ったら・・・これは好都合だ
総理の娘か・・・これは楽しめそうだ
(三本の注射器を取り出しあやかに見せる)
まずは一本目だ
これを打たれるとマン汁が溢れて全身が気持ちよくなるんだよ・・・
(注射を首筋に打ち反応を楽しむ) それがどうかしたんですか?
お父様のことは関係ありません
それにお父様は一国の代表
いくら娘の私が捕らえられているとはいえこんなことくらいであなた方の要求を飲むことはありません
(さっきの状況を見ていても取り乱すことなく受け答えしていて)
っ……
これ、くらいっ…
(気力でどうにか踏ん張ろうとしている) 確かに彼は高潔な男だよ
結構煮え湯も飲まされたからな・・・
だがこの光景を見た国民はどう反応するだろうな?
(スカートを捲り上げて愛液で濡れワレメが透けて見えている姿を写してやる)
父親と負けず劣らずいい覚悟だよ・・・
ところで次の二本目は打たれた途端マンコをかき混ぜたくなる効果があるんですよ・・・
(いきなり話題を変えて二本目の注射を打ってしまう) っ……
そんなっ、のっ
関係ないっ
(唇を噛み締めて)
ひうっ
っ…
くぅっ…
(フルフルと小刻みに震えながら必死に耐えている) ほう耐えてますね・・・
しかしすぐに終わりが来ますよ
(あやかの手かせを外し、あやかの手を下着の中に入れさせてしまう)
マンコを触るともうだめでしょう?
思いっきり弄っていいんですよ
(胸を揉むとあやかの手が下着の中で動き始める) はぅんっ
(軽く手が触れただけなのにイッてしまいそうになる)
っあ
こんなっ
ダメなのにっ
自然と手がっ
だめっ
こんなっ
イッちゃっ
イクっ
(すぐにイッてしまう) イヤラシイ指の動きですね
下着が膨れて蠢いてるのがよく分かりますよ
(激しく指が抜き差しされていて愛液が床に滴る様子が撮影される)
逝きましたね
ここで三本目の登場です
(下着が片足だけ引き抜かれ濡れ濡れのマンコが露になり自らを慰めているのが晒される)
打ちますよ
打つとチンポが欲しくて自ら股を開くようになります
(三本目が打たれ宴の幕が開く) はっ
はうんっ
だ、だめっ
ダメなのにぃぃぃ
(どうしても指の動きを止めることができなくて)
あぁぁんっ
だめっ
そんなっ
写さないでっ
止めたいのにっ
なんで、指っ
止まらないっ
(気持ちと行動がバラバラで)
あぁぁぁんっ
やっ
だめっ
こんなっ
はぁぁぁぁんっ
(体が疼いて仕方なくて) どうします?
お父様にチンポを欲しがる宣言をしたら楽にしてあげますよ
(制服の前を開きブラの上から乳房を揉みまくる)
(揉んでいるうちに乳房がブラからはみ出てカチカチになった乳首が晒される)
疼いてるんでしょう?
これが最後ですよ・・・おねだりしましょう・・・・
(あやかの手を掴み動きを止めて焦らしてしまう) はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
お父様に宣言だなんてっ
んぁぁぁっ
(ビクビクと体を震わせて)
あっ
やっ
っは
お、お父様っ
お父様ごめんなさいっ
わ、私っ、私はっ
私はもうっ
おちんぽが欲しくて仕方ないんですっ
もう、もう我慢がっ
我慢ができませんっ
(足をM字に開き濡れたまんこを自ら晒してしまう) 総理聞いたか?
あんたの娘でもこのクスりには耐えられなかったようだぞ!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込んであやかを惚けた顔にさせる)
無理矢理じゃないよな?
満足しているのなら着ているものを自ら脱ぐんだ
(ガンガン突きまくってあやかの体を上下左右に揺さぶってやる) あぁぁぁんっ
すごっ
太いっ
なにっ
これぇぇぇぇっ
スゴすぎるぅぅぅぅっ
(腰をふって)
は、はいっ
はいぃぃぃぃっ
(言われた通りに服を脱いでゆく) イヤラシイ腰の動きですね
チンポが出たり入ったりしていますよ
(結合部がアップで中継され娘が本気で感じているのが分かってしまう)
自ら脱ぎだしたね・・・
まだ残りの生徒は大勢いるんだ、俺が満足するまでに返事をしてくれ・・・
これからはしばらくの間楽しませてもらうよ。
(全裸になったあやかを高速ピストンで突きまくって淫乱楽器にしてしまう) はぁぁぁぁぁぁんっ
あっ
んんんっ
らっ、らめぇぇぇぇぇっ
そんなとこぉぉぉっ
(激しく腰をふる)
イクイクイク
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
(またイク) クリと乳首なんてカチカチなのがよく分かりますよ
弄ってあげましょう
(片手は交互に乳首を弄り、もう片手はクリを扱きあげる)
(その間もチンポは何度もマンコを押し広げ出入りする)
いい歌声ですね
お父様も血の涙を流して勃起させてるんじゃないか?
(子宮に亀頭をねじ込まれ容赦なく責めたてられる) あぁぁぁぁぁぁんっ
らめっ
クリっ
らめっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁっ
な、中にっ
中に出してぇぇぇぇぇっ
イカせて
もっとイカせてぇぇぇぇぇ
(押し付けるように腰をふる) まるで噴水ですね
皆に出す所を見てもらいましょう
(クリが扱かれる度に間欠泉のように潮を吹くのが中継される)
(マンコからも抜き差しに合わせて愛液が飛び散ってゆく)
中だしを所望ですか・・・
それでは望みどうりに
(スパートが開始されあやかの身体はまるで操り人形のように色々な方向に揺さぶられる) はぁぁぁぁぁぁんっ
らめっ
らめぇぇぇぇぇっ
またでちゃうっ
またでちゃうぅぅぅぅぅっ
(再び潮を噴いてイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっと
もっとして
もっとしてぇぇぇぇっ
(されるがままになっていて) いいじゃないか
もう貴方を止める理性はもうないんだ・・・
思う存分快楽を味わうがいい
(クリの包皮が剥かれて先を刺激され更に潮を吹く)
それでは中に出しますよ
いい声を出しながら絶頂するがいい!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれてしまう) キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてまたイク)
イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しされながらイッちゃうぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
(絶頂アクメを迎える) 中だしされてアクメを迎えましたか
マンコがヒクヒクしていますよ
(チンポが引き抜かれるとマンコが痙攣していてザーメンを小刻みに垂れ流している)
まだまだ時間があるからな・・・
次はあやかの本気を見せてもらいますか
(背面座位で挿入され腰を動かさずにあやかの動きを待つ) ひうっ
あっ
あう…
(ビクビクと体を震わせて)
あ、あぁぁっ
ど、どうですかっ?
キモチイイですかっ?
はぁぁぁぁんっ
(激しく腰をふり始めて) 気持ちいいぞ
それにいい動きをしているぞ
(あやかの動きに合わせてチンポが出たり入ったりするのが丸見えになる)
動かないのもつまらないからな・・・
これはどうだ?
(後ろから乳房が握りしめられ乳首が尖らされる) よ、よかった
もっと
もっと気持ちよくなってくださいっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(必死に腰を動かして)
いいっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃっ
(体を反らせて) まるで娼婦だな
もうチンポのことしか考えていないだろう?
カメラの前で告白しろよ
(指が食い込むほど乳房が握りしめられる)
のけ反りやがって・・・
いやらしくて本気を出したくなったよ
(腰が動き始めあやかの身体が揺さぶられる) キモチイイ
キモチイイんですっ
おちんぽキモチイイんですっ
おちんぽがキモチイイんですぅぅぅっ
(中をキュウキュウ締め付けて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
奥突かれてっ
キモチイイっ
奥キモチイイっ
キモチイイですぅぅぅっ
(卑猥な音を響かせながら腰をふる) お父様にメス奴隷に生まれ変わったのを報告するか。
思いっきりいやらしく言うんだぞ
(突きいれが分かるくらいおなかの辺りがチンポの形に膨らんでいて)
幾らでもあえぐがいい
このまま中に出してやるからな
(パチュンパチュンと突き入れに合わせて卑猥な音が響く) お、お父様っ
私っ
私はっ
ご覧の通り淫乱な雌奴隷となりましたっ
あっ、はぁぁんっ
おちんぽキモチイイですっ
おまんこおちんぽで突かれてすごくキモチイイですっ
おまんこがキモチイイんですぅぅぅっ
(見せつけるように腰をふり)
キモチイイ
キモチイイですっ
おちんぽキモチイイですっ
出してくださいっ
中にザーメン出してくださいぃぃぃっ
(おねだりをして) 聞いたか?
あんたの娘ははるか彼方に旅立ったぞ。
他の生徒もこうしたくないのなら要求を受け入れるんだ・・・
これが最後のチャンスだ!逃走ルートを確保するんだ
(そう言うとあやかの突き上げスパートを開始する)
いいおねだりだ
妊娠するまで犯しぬいてやる
アジトについても毎日中継しながら犯してやる!
(二度目のザーメンが出され子宮に染みこんでゆく) あぁぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ奥きてっ
おちんぽ奥きてキモチイイっ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(夢中で腰をふる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しアクメ迎えちゃうぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク) 気持ちよかったみたいだな
(あやかの頬をつかんでカメラに向ける)
いい顔だろう?
中だしされて惚けただらしのない顔だよ・・・
(顔からマンコまでカメラが下りていってマンコからザーメンが溢れる光景を中継される)
まだまだ時間はあるんだ
三ラウンド目を公開するか
(四つんばいにされバックからチンポをぶち込まれ突きまくられる)
【少し席を外します】
{次はいつあえるのかな?} あっ
はんっ
はぁぁんっ
(ぽーっとしていて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
スゴいぃぃぃぃぃっ
スゴいのぉぉぉぉぉ
(激しく腰をふる)
【ごめんなさい】
【私も少し席をはずしてました】
【えっと、次ですね】
【しばらく時間が空いてしまうのですが来週の木曜日とかいかがでしょう年末ですが…】 お尻を揺らして・・・・
それほどチンポが気に入ったのか
(ピストンが繰り返され乳房が千切れそうなくらい揺れる)
今度はこっちもだな
いい声を聞かせろよ
(アナルにも指が入れられ二穴を責めたてられる)
【29日かな?大丈夫ですよ】
【ちなみに月曜の夕方から夜も空いているんだけど・・・】 すごいっ
すごいぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
ひうっ
そ、そこっ
そこらめっ
(ビクビク体を跳ねて)
【来週の月曜日は仕事なんです…】 ナニがダメなんだ?
壁越しにチンポと指が擦れて気持ちいいくせに
ビクビクしてるじゃないか
(二穴を交互にほじりながら背中を舐め上げる)
もしかしたらチンポも受け入れるんじゃないか?
このイヤラシイ穴は。
(指の数が増やされアナルが拡張される)
【夜に犯したかったんだけどね・・・残念】 だめぇぇぇ
ダメなのぉぉぉぉっ
気持ちよすぎてダメなのぉぉぉぉ
(激しく腰をふる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
らめっ
そんなっ
そこにおちんぽなんて無理ぃぃぃっ
(イキそうになってて)
【ごめんなさい】 なんでも気持ちいいんだな
もう仲間を守ることなんて忘れてるだろう?
(完全に引き抜いてすぐにぶち込んで獣のような声を上げさせる)
無理か・・・
二穴攻めで我慢するか
(二穴が高速ピストンで限界まで広げられる)
【気にしなくていいですよ】 あぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
奥にっ
奥に来るぅぅぅぅぅっ
(腰を震わせてイッている)
あぁぁぁぁぁぁんっ
らめっ
すごっ
こんなっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(辺りに愛液を撒き散らしながら髪を振り乱し感じている) 奥がいいんだろう?
もう仲間のことなんて一言も言ってないな・・・
(あやかの顔がアップになり涎を垂らし舌をたらしてる姿は淫乱そのもので)
またザーメンが欲しいだろう?
日本中の皆さんに淫乱メス奴隷になったことを宣言しながらおねだりするんだ
(角度を変えながらマンコを突きまくってあらゆる場所を擦りあげる いいっ
いいんですっ
奥いいんですっ
キモチイイんですっ
(相手の言葉にコクコク頷いて)
皆さんっ
あっ、はぁんっ
私は淫乱な雌奴隷となってしまいましたっ
んんんっ
でもっ
あぁぁんっ
おちんぽキモチイイですっ
おちんぽすごくキモチイイですっ
お薬もキモチイイですぅぅ
お薬使うと天国ですっ
天国にいけますっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
だからっ
だからっ
この卑しい淫乱雌奴隷にお慈悲をっ
私にザーメンをくださいっ
子宮の奥にザーメンいっぱい出してぇぇぇ
(宣言とおねだりを同時にする) 総理の娘で生徒会長でも一皮剥けばこんな本性なんだよ
よく分かっただろう?
テレビの前でチンポでも扱いてるんだな
(あやかの身体を前後左右にカメラの前で揺さぶって嬌声を上げさせて)
天国にイクンダナ
日本中の皆さんに中だしアクメを見せてやるんだ!
(またザーメンが流し込まれ焦点の合わない視線を向けながらアクメを迎えてしまう) あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(されるがまま体を揺さぶられて)
イクイクイク
イッちゃうっ
またイッちゃう
中出しアクメキメちゃう
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(全国にアヘ顔を晒しながらイク) このアクメを決めた顔を見てみろよ
さっきの女教師以上にいやらしいぜ
(アヘ顔をカメラに映して先ほどの教師と並べ比べてしまう)
最後はサービスだ
二人の淫乱奴隷の痴態を見せてやる
(また立ちバックで犯され何度も突き上げられる)
(隣には別な男に立ちバックで犯されている女教師が並べられる) はぁはぁっ
(焦点のあってない目でぐったりとした様子)
あぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
またっ
おちんぽまたきたぁぁぁぁっ
すごいのっ
おちんぽすごいの
おちんぽすごいのぉぉぉぉぉぉぉっ
(一心不乱に腰をふる) いいぞ
隣に負けないようにいやらしくヨガるんだぞ
(競わせるようにしながら乳房を握りつき上げ続けて)
まだ腰の動きが負けてるじゃないか
隣を犯してもいいのか?
(クリをいじりながら更に隣を意識させる) あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(喘ぎ声も大きくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇぇぇっ
もっと
もっとしてぇぇぇぇぇぇぇっ
(壊れるのではと思うくらいに激しく腰をふる) やっと勝ってきたじゃないか
テレビの前の皆もチンポを扱いてるはずだぜ
(カメラのモニターに乳首を擦りつけながらピストンを繰り返して)
ほんとチンポのことには目がないようだな・・・
このまま連れて行ってアジトで犯されたいよな?
(最後の質問をあやかにする)
【そろそろ〆にするね】
【時々弄ってただろう?レスが遅かったよ】 はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
乳首擦れてキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(だらしない顔してよがっていて)
はいっ
はいぃぃぃぃっ
犯されたいですっ
犯されたいですぅぅぅぅぅぅっ
もっと
もっともっとしてくださいぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふりながらそうおねだりをして)
【わかりました】
【う…///】
【は、はい///】 コリコリだからな
押しつぶされて気持ちいいんだろう?
(更に押し当てて乳首を攻め立てる)
決定だな
二人は性奴隷として毎日調教だな。
(爪先立ちになるまで突き上げてスパートが開始される)
【あたりだったようですね・・・】
【その場に押しってレイプしてやりたいよ】 キモチイイ
キモチイイですぅぅぅっ
乳首キモチイイぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
すごいっ
すごいぃぃぃぃぃっ
子宮の奥までっ
子宮の奥まで届いてるっ
届いてるのぉぉぉぉぉっ
(最初の気丈な振る舞いをしていた彼女の姿はどこにもなくなっている)
【やだもう龍二さんってば】 子宮で感じる淫乱さん
このままなかだしでイインダナ
(亀頭が更にねじ込まれて形を憶えこまされる)
乳首なんて・・・
どうしようもなくいやらしいな
(乳首がつままれて限界まで引っ張られる)
【本気で望むなら犯してもいいんだよ】 いいっ
いいですっ
中出しでいいですっ
中出ししてくださいっ
中にいっぱいザーメン出してくださいっ
子宮の奥にザーメンいっぱい出してくださいぃぃぃぃぃぃっ
(締め付けながらおねだりをして)
あぁぁぁぁぁぁんっ
乳首で
乳首でイッちゃうぅぅぅぅぅっ
(乳首への刺激でイク)
【それはダメですよ】 このまま中だしだな
カメラはその瞬間を映すんだ
いいな
(カメラが結合部をアップにしてチンポが出し入れされてるのを放送する)
出るぞ
中だしアクメを決めるマンコを見せるんだぞ!
(ザーメンが流し込まれマンコからあふれ出る光景が中継される)
【考えたことはあるだろう?】
【次で〆にするね】 はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイ
子宮犯されるのキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり)
イクイクイクイクイクっ
中出しされてイクっ
中出しアクメイクぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔を晒しながら大きく体を反らせてイク)
【ないと言ったら嘘になりますけど…】
【でもダメです】
【わかりました】 はぁはぁ・・・
なに?ルート確保できただと・・・
アンタのお父様の計らいだってさ
(チンポを引き抜きあやかを全裸で連れて行く)
このまま二人は頂いて脱出させてもらうよ・・・
明日からの中継を楽しみにするんだな
(そう言って学園から立ち去ってしまう)
【後一レス後日談を書きます】 はぁはぁはぁっ
(疲れたのかぐったりとしている)
すぅ…
(連れていかれている間に疲労からか眠ってしまう)
【わかりました】 (あれから数日たちネット上に彼らの課金サイトが出来て)
(今まさにあやかの陵辱ショウが始まるのだった・・・)
今日も課金してくれたみたいだな
思う存分イヤラシイ姿を見せてやるからな
今日は淫乱女子高生奴隷あやかだ
(そういわれるとチンポを立ちバックで突き刺された状態で歩かされてくる)
タップリ見せてやるんだ
あやかの淫乱な姿を・・・
(サイト上では5時間に及ぶあやかのファックシーンが上映されているのだった・・・)
(その姿は幸せそうであった・・・)
【これで〆にするね】
【それでは29日の木曜日に・・】 あんっ
あぁぁんっ
キモチイイ
もっと気持ちよくしてぇぇ
(歩きながらおねだりをしている)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
お薬もっと
お薬もっとちょうだいっ
おちんぽもお薬ももっともっとちょうだいぃぃぃぃぃっ
(薬と肉欲に溺れて完全に狂ってしまったあやかだった…)
【はい】
【また来週】
いか空きです 【使います】
(男と奈緒は恋人同士のように電車から降りると、駅から歩いていけるラブホに向かう。受付無人のラブホで制服姿の奈緒を連れても大丈夫そう)
奈緒ちゃん、ザーメン臭いよ?はは。
(ラブホのエレベーター内で奈緒の身体を弄って)
奈緒ちゃんの処女をもらうよ。
(部屋に入ると、さらに激しく奈緒の胸を揉み、制服を脱がせていく) (ここ、ラブホテルだよね…やっぱりこの後……)
んっ、んんっ!
(ザーメンの匂いがするのは痴漢のせいだと言いたいが飲んでいいと言われていないため反論できない)
ん、んんっ!
(胸を強く揉みしだかれると声が出そうになってしまいザーメンが口から少し垂れる) (シャワーを浴びる暇さえ与えず、柔らかいベッドに奈緒を押し倒す)
奈緒ちゃんのスケベおまんこを見てみようか…
(足を持って左右に開くと、クロッチ部分の色が変わってしまっているショーツが目に入り)
こんなに濡らしてたんだね、ちんぽしゃぶりながらおまんこ濡れ濡れにして、ザーメン口に含んだまま歩いてさらに…って感じか。
(頭をショーツのそばに持っていき、匂いを堪能した後、ショーツの上から舌を突き立て、クリのあたりをつつく) んんっ、んっ!
(ショーツを凝視されるだけで更に愛液が溢れ出てきてしまい)
んっ!んんんっっ!
(下着越しにクリを突かれるとビクビクと腰が浮いてしまい声も出せないまま快感を募らせていく) 鼻で息すると、余計ザーメンの匂いが奈緒ちゃんにくるんだよねぇ…
じゃぁ、早速奈緒ちゃんの処女を…
(ショーツをずらすと、すっかり濡れてヒクつく奈緒のおまんこが)
ここに、俺のちんぽをぶち込んで、奈緒ちゃんを最高に気持ちよくしてあげるからね…
(指2本を挿入してワザと音を大きく立ててかき回す)
入れて欲しかったら、ザーメン飲んでお願いしてごらん、奈緒ちゃん。
(クリ弄りも合わせておまんこをかき回す) んっ、んんっ、ゴクンっ…ぷはぁ……
痴漢さんのおちんぽで奈緒の処女おまんこハメてください、おちんぽ欲しくておまんここんなにトロトロになっちゃってるんです
(蕩けきった表情で、脚を開きまんこを広げ挿入のおねだりをする) (奈緒が精液を飲んでいる最中に下半身を露出させ、亀頭をおまんこ穴に合わせて)
奈緒ちゃん、いくよ。
(途中少しの引っ掛かりがあったが、ヌルヌルおまんこにすんなりちんぽが挿入され、ぐにゅりと奥の部分に亀頭がタッチする)
奈緒ちゃんの処女まんこ、いいよぉ…
(前傾して精液を口の端に垂らす奈緒の唇を自分の唇で吸い、舌を差し込んで)
動くよ…
(パチュパチュ、と処女にするにはだいぶ容赦無く激しく腰を使う)
奈緒ちゃん?初めてのちんぽはどう?
奈緒ちゃんのおまんこはすごく喜んでるようだよ?
(キスを繰り返しながら、腰を打ち付ける) んっ、あんっ!はげしっ、ちゅっ、んちゅっ、ぱちゅぱちゅ…
(喘ぎ声とキスで唇同士が触れる音、秘部からの淫らな水音が混じり合う)
痴漢さんのちんぽ、きもちい、ひゃんっ!おまんこおかひくなっちゃうよぉ…
(自分から舌を絡ませ腰を振り、さっきまで処女だったとは思えないほど乱れる) 奈緒ちゃんの処女まんこ、おかしくなっちゃってる?
いいよ、どんどんおかしくなっちゃって。
さっきまで処女だったのに、すんごい締まるから、こっちもらたまらないし、すぐに出ちゃいそうになるよて…
(乳首をキツめにつまみ上げながら、腰を振り、水音をさらに高くしていく)
奈緒ちゃんさえよければそれこそ毎日電車でも…はは。
(奈緒の乳首を口に含んで歯で噛みながら、ちんぽで奈緒の奥をえぐる) 痴漢さんに、変態にされちゃって、どんどんおかしくなっちゃってるのぉ……
ひゃんっ!
(乳首を摘まれるとまんこをきつく締め付ける)
ずちゅっ、ずちゅっ、ぱちゅぱちゅ、んっ、はんっ!きもちいよぉ、腰とまんないのぉ!
して、してください、毎日痴漢さんに犯してもらいたいです
(自身の淫乱な本性を受け入れ痴漢をねだりまんこを更に締め付ける) じゃぁ、また明日ね。
今日は奈緒ちゃんの処女喪失記念をあげるね。
(奈緒の腰を持って激しく腰を振り続け)
…っ…出る…
(1分ほど腰を激しく振り続け、奈緒の奥に精液が弾ける)
ふぅ…ふぅ…
もう支払いは終わってるから、奈緒ちゃんも帰るんだよ。また明日。
(おまんこから精液を垂らしたままぐったりしている奈緒の股間の写真をスマホで撮って、服を着直すとそのままラブホを出ていく) いくっ、いっちゃうっ、らめえぇぇぇ!
はぁ…はぁ……んんっ、ザーメンでお腹いっぱい……
あっ、痴漢さん、待って…
(ぐったりとして痴漢は先に去ってしまい身体がなかなか動かず追いかけることができなく、しばらくした後1人でラブホテルを出る)
(初めてのえっちで中だしされちゃった……まだおまんこから溢れてきちゃう…)
(電車の中で1人で秘部を濡らし翌日を期待してしまう)
〜翌朝〜
昨日帰ってから1人でしたのに全然満足できない…痴漢さん……
(痴漢に会う前から秘部は濡れてしまい乳首はビンビンに立っている) おはよう。奈緒ちゃん。
初めてのセックスであんなに激しくイッちゃって。感想は?奈緒ちゃん。
(いつものように電車に乗り、奈緒の前に)
ほら、時間ないから、奈緒ちゃんしゃがんで。
(ちんぽを取り出して、奈緒の前に)
これが昨日奈緒ちゃんのおまんこをイかせたんだよ。奈緒ちゃんを大人の女にした、ともいうね。
(頭を撫でながら、腰を振る) 初めてのせっくす、すごい気持ちよかったです……
(恥ずかしがりながら淫らな表情を見せる)
痴漢さんのおちんぽ…いただきます……
んっ、んちゅ、んぐっ、じゅぽじゅぽっ…
(腰を振られるのに合わせて顔を前後させ口をすぼめ、更に舌先で先端を舐めちんぽを刺激していく) 【すみません、次のレス少し遅くなってしまうかもしれません】 そろそろいいかな?奈緒ちゃん。
おまんこグッチョリでしょ?
後ろ向いて、スカート捲り上げてお尻突き出して。
ここ、電車だけど、いいよね?奈緒ちゃん。
(腰を振りながら、奈緒のおまんこに話しかけるように)
(奈緒の口内でちんぽをビクビクさせて先走りを味わわせて) はい、奈緒のおまんこ、痴漢さんのおちんぽほしくて昨日からずっとヒクヒクしちゃってるんです……
痴漢さんのおちんぽ、奈緒のおまんこのなかに入れてください
(お尻を突き出してちんぽをねだる)
【お待たせしました、遅くなってすみません】 そんなに欲しかった?じゃぁ…
(奈緒のショーツをずらすと、露出させたちんぽを一気に奥まで挿入して奈緒のお尻を鷲掴みにして、バチバチと音を出しながら奈緒の奥を突く)
朝からおまんこの中にたっぷりザーメンだしてあげるね。
一日中学校でザーメンの匂い振りまきながら過ごしてね。
(奈緒の学校の最寄りに着く直前、奈緒の奥にたっぷりと精液を出し)
これを俺のちんぽ替わりということでね。
(バイブを中出しした奈緒のおまんこに入れ、スイッチを入れ、ショーツを元に戻す) あんっ!1日ぶりのちんぽぉ、きもちいよぉ!
ああっ…またなかだしされちゃってる……
(中に精液を出されると身体を震わせイってしまい)
なにこれぇ、んんっ!膝ガクガクしちゃって歩けないよぉ…
(おぼつかない足取りでなんとか電車を降りると自分の雌の匂いに気づきなかなか歩くことができない)
ザーメンでおまんこのなかいっぱい…
(バイブで栓をされ膣内の精液の感覚がしっかりとわかる)
〜帰り〜
一日中足ガクガクして何回もいっちゃった…イスもおまんこの汁で濡れ濡れだったし……
はやく痴漢さんにしてもらわないと……
(期待しながら胸をドキドキさせ電車に乗る) やあ、奈緒ちゃん。
(電車内で待ち合わせのように奈緒の前に)
あの後、学校で何回イッた?
学校でバイブオナニーはしなかったの?
(挨拶かわりに胸を激しく揉みながら)
…一日中ちゃんとバイブ入れてたんだね。偉い偉い。
(奈緒から漂うメスの匂いに混じっておまんこに中出しした精液の匂いを感じて)
奈緒ちゃん、脚開いて。
(その場にしゃがむと、スカートの中に手を差し込んで、朝挿入したバイブを激しく上下させる) あっ、痴漢さん…
学校で4回もイっちゃいました…
バイブオナニーいっぱいして、自分で入れたり抜いたりってしてぐちょぐちょ音立てちゃいました…
(胸を揉まれながら今日の行為を思い出しまんこを濡らしていく)
んんっ、あんっ!バイブきもちいいよぉ、ちんぽいれられてせっくすしてるみたい……
(自分でも腰を振り立ちながら騎乗位をしているように盛り始める) そっかぁ、奈緒ちゃんは昨日まで処女だったのに、学校でバイブオナニーしながら4回もイッちゃうスケベな女の子なんだねぇ。嬉しいなぁ。
(クポクポとおまんこをバイブで刺激しながら)
朝のセックスも激しくイッてたねぇ。中出しいいでしょ。
(手に愛液やら潮やらが飛び散ってもバイブを動かす手は止まらない)
ほら、奈緒ちゃん、今日はこの駅で降りるよ。
(バイブを再びおまんこにハメたままに戻して抱き寄せたまま電車を降りる)
ついたよ奈緒ちゃん。
(駅近くの公園に着くとベンチに並んで座り、奈緒の顔を寄せて激しくキス) あんっ、奈緒はすけべな女の子です、痴漢さんに調教されて喜んじゃうんです!
なかだし、きもちいいです、おまんこのなかにどろどろのあっついザーメン出されちゃって、きもちいいんです
(愛液で痴漢の手をべとべとに濡らしながらイッても腰を休めることなくバイブとセックスをし続ける)
ここ、公園…んんっ、んちゅ…れろっ……ちゅぱっ、んっ……
(公園のベンチに座らされると困惑するが激しくキスをされると頭の中が真っ白になり何も考えることができずキスに応じるように舌を絡ませ唾液を送り合いはじめる) そうだよ、公園だよ。
でも、奈緒ちゃんはスケベだから、ここでも気持ちいいよね?
(スカートを大胆て捲り上げ、バイブが刺さるおまんこのそばにあるクリを下着の上からグリグリと擦って)
次、奈緒ちゃんがイッたら、ベンチの上に四つん這いになってよ。
(バイブをぐりっと押し込み、摘めるほど勃起したクリをキュッと摘んで) はい、キスしただけでおまんこぬれぬれにしちゃってるんです…
んんっ!クリとなかいっしょにされるのすきぃ……おかひくなっちゃうよぉ…
(ひたすら刺激され続け下着は絞れそうなほどに愛液で濡れていて同時に責められると潮を吹いて絶頂してしまう)
はぁ、はぁ、初めて潮吹いてイっちゃったぁ……
こ、こうですか?
(痴漢の方にお尻を向け四つん這いになりスカートをめくるとバイブの入ったびしょ濡れの下着が顔の前に露わになる) そうそう。
今日は奈緒ちゃんにおまんこともう1つの穴で気持ちよくなって欲しくてねぇ…しかし凄い濡れっぷりだ…
(濡れて少し重くなっているショーツをずり下げると、両手で奈緒の尻たぶを左右に開いて、アナルに口づけし、舌でアナルのシワを広げるように舐める)
美味しいよ、奈緒ちゃん。
(自分の指を唾液で濡らして、アナルにも唾液を垂らして、徐々に奈緒のアナルを開き、指を挿入していく) もう一つの穴って…ひゃんっ!
そこ、汚いですよぉ…んんっ!
んんっ、らめぇ、おひりのあな…
(初めて舐められるだけでアナルでも感じてしまう)
んんっ、ゆびっ、はいって、いいのぉ、お尻すきぃ……
(アナルに指を挿入されると自分の欲望に従順になり快感を募らせ、ヒクヒクと指を締め付ける) やっぱり…奈緒ちゃんドスケベだから、アナルも気にいると思ってたよ…
(挿入した指とおまんこに入ったままのバイブを両方出し入れして)
昨日は奈緒ちゃんの処女をいただいたから、今日はアナル処女をもらうね。
アナルにも中出ししてあげる。
(指を2本に増やしてアナルを広げつつ出し入れを激しくしていく)
ほら、こうすると、3箇所責め。
(おまんこのバイブとアナルの指を片手で、もう片方の手でクリをギュッと強く摘みこねる) おしり、きもちいいよぉ、2日連続で痴漢さんに処女奪われちゃう…
おしりひろがっちゃう、ゆびいっぱい入れられておちんぽはいるまでガバガバにされちゃうのぉ……
(アナルをほぐされ広げられるとまんこを濡らし今までにない甘い声を出す)
あっ、んんっ!!クリもいじられちゃう、いくっ!いっちゃうよぉ……
(三箇所を同時に責められると公園内に声を響かせ絶頂を迎え身体中の力が抜けベンチで放尿してしまう)
ああっ…奈緒の汚いの痴漢さんにかかっちゃう…… 奈緒ちゃんの臭いオシッコ、いいよ…
(アナルから指を抜いて腸液とおしっこがかかった手を舐めて見せて)
よっと、奈緒ちゃんここに手をついて。
(ベンチの座るとこに手をつかせて)
お、奈緒ちゃんのアナルが誘ってるねぇ。
(ヒクつく奈緒のアナルに亀頭をあてがうと、ゆっくりとちんぽをねじ込んでいく)
奈緒ちゃんのアナル、すごいよ…
(ちんぽが完全に埋まると、お尻にかるくスパンキングをしながら、激しく腰をぶつける)
これから奈緒ちゃんの色んな穴で楽しめるね…
ちんぽ1本じゃ足りないかもな…はは。
(だんだんスパンキングを強くしながら、アナルをちんぽでほじる) ああ…お尻の穴にちんぽ…あっ!
(アナル処女を奪われると吸い付くようにちんぽを飲み込む)
んんっ、あんっ!叩くのらめぇ、感じちゃうの、おちんぽ、お尻ガンガンついて、おかひくなっちゃうよぉ!
(激しくアナルを突かれると声が出てしまいどんどんちんぽを締め付けていく)
おちんぽでおしりほじほじされるのしゅきぃ…なにも考えれないよぉ……
(蕩けた表情になり身体中を自分の体液まみれにして乱れ続ける) 感じちゃうの?
(バチバチとお尻を叩きながら、腰を振り、アナルをほじり続け)
よーし、今度は奈緒ちゃんに気持ちよくしてもらおうかな…
(おまんこからバイブをアナルからちんぽを抜くとベンチに座ってちんぽは空を向いている)
どこでもいいから、奈緒ちゃんの穴でちんぽ気持ちよくしてちょうだい。
(先ほどまで奈緒のアナルに入っていたちんぽはいやらしい匂いを放ちながらビクついている) あっ、ちんぽ、バイブも……
(抜かれると残念そうな顔をするがすぐに自分から動き)
じゃ、じゃあ、奈緒のとろとろおまんこでまた中だししてください…
(ガニ股で腰を低くしていきちんぽの先端と入り口がキスした瞬間一気に腰を下ろし)
んっ、はんっ、あんっ!痴漢さんのガチガチちんぽ、おまんこの奥まで刺さって、きもちいいよぉ!
痴漢さん、痴漢さん専用の奈緒の穴ひとつめ、きもちいいですか?
(抱きつくようにしながら腰を上下させちんぽを刺激していく) 気持ちいいよ、奈緒ちゃんの淫乱おまんこ。
すぐに搾り取られそうだけど、今日は処女アナルに中出ししてあげるんだから、ね。
(といいつつ、奈緒の腰を掴んで激しくシェイクすることで奥の奥まで亀頭を差し込む)
(奈緒の胸も露出させ、乳首をゴリゴリと刺激しながら突き上げ続ける)
今日は何回イけるかな?奈緒ちゃん…
(公園にいるという事実を忘れて激しく奈緒を突き上げる) は、はひっ、おしりにたっぷり中だししてほしいですっ!
んんっ、おっぱい、公園の中で丸出しにしちゃってるよぉ、おまんことおっぱい同時も痺れちゃう……
(2箇所同時に責められヨガってしまい軽くイくのを何度も繰り返す)
も、もう何回もいっちゃってて、数えれないのぉ……
(激しく突き上げられると結合部から淫らな音が出てそれが奈緒と痴漢を更に興奮させていく)
【リアでもしちゃっててすごいことになってます、痴漢さんの奴隷にしてほしいです】 そっか。じゃぁ、今度からはちゃんとイッた回数数えててよ。
何回イッてもいいけど、奈緒ちゃんの絶頂管理してあげるから。
まず1人の時にオナニーでイクの禁止。俺の前でイクこと。
(腰に置いた手を上げておまんこからちんぽを抜いて)
ほら、アナルに中出ししてあげるから、どんな格好でぶち込んで欲しい?
(ちんぽを奈緒の鼻につけて)
【リアル奈緒のおまんこもぐちょぐちょ?俺でよければ飼ってあげるよ。はは。】 はい、ちゃんと数えます
そんな…学校でオナニーするときもいったらだめですか?
ああっ…奈緒のヒクヒクしたアナルに痴漢さんのガチガチのおちんぽ挿入して中だししてください…
(ベンチに手をつくと四つん這いになり濡れたアナルを痴漢の方へ向ける)
【はい、ぐちょぐちょに溢れちゃってます
よかったら、アナルに中だしして欲しかったら俺のことご主人様って呼べって命令して、奈緒のこと奴隷にしてください】 学校でオナニーするの禁止。
したらイッちゃうだろ?どうせスケベ奈緒のことだ。
イクのは俺の前で存分にイクこと。
いいね。
(四つん這いの奈緒のアナルに亀頭をつけると一気にちんぽを奥まで深々と)
アナルたい中出ししてやるけど、その前に俺のことはご主人様と呼ぶこと。
これから奈緒は俺のセックス奴隷だからな。いいか?
(ちんぽの長さを使って長いストロークでアナルを突く)
【奈緒のリアルおまんこからもいい匂いから溢れてるんだろうなぁ。勃起ちんぽハメたくなるよ】 い、いかなかったら学校でおまんこいじるの…だめですか……?
(涙目になりながら訴える)
あっ、ああぁぁぁ……おしりにおちんぽはいって…
はいぃ、ご主人様ぁ…おちんぽでお尻の中満たされてきもちいいです……
あんっ、ふっ、んんぅっ!ちんぽっ、きもちいっ!
(感じすぎて呂律が回らなくなっていてちんぽを貪るのに夢中になっている)
【奈緒のトロトロまんこご主人様にハメていただきたいです…】 だーめ。今日のこととか思い出しながらオナニーしたら、すぐイッちゃうだろ?ドスケベ淫乱奈緒は。
(バイブを再びおまんこにハメ、二穴責め)
自分でクリ弄って3箇所責めにしてみてよ。
すぐイッちゃうな、はは。
(スパンキングする音と奈緒の喘ぎが公園に響く)
出すぞ、奈緒。締めつけろ…
(動きが激しくなり、射精の準備が整う)
【スレHと違って何発も出せないからねぇ。たっぷりと奈緒を可愛がってから、最後の最後に中出ししてあげるね。2時間くらいかな、手と指と舌とオモチャで奈緒の身体を可愛がってあげるね】 はいぃ…
(自分の手を股に運びアナルの奥を突かれる瞬間クリを思いっきりつねる)
ひゃんっ!ああんっ!おひりおかひくなっちゃう、おまんここわれちゃうよぉ……
あんっ!はひっ!おちんぽお尻の中でイってくださいっ!
(思い切りアナルを締め付け射精を促す)
【おちんぽ挿入おあずけで焦らされるの大好きです…】 おら、イケ淫乱っ…
(ピクンとアナルを押し広げるように一瞬膨らむと、アナルの奥で精液が大量に注ぎこまれる)
連続でイッたりするのか?奈緒。
(射精が終わった後もしばらく腰を振り、スパンキングをしながら、精液を腸内に塗り込むように動かす)
【イッてイッて、イキまくった後でぐったりしてる奈緒のおまんこにズッポリ入れてあげるね。中出しした後も回復するまでまた奈緒を弄り続けてあげる】 あっ、いくっ、いっちゃうぅぅぅ!!
(アナルにたっぷりとザーメンを流し込まれると一部が溢れ出てくる)
はぁ、はぁ……ご主人様のザーメンでいっぱい…
おしりに中だしされるまでに3回も連続でいっちゃうのちゃんと数えてました…
(ぱちゅぱちゅと腰を振りスパンキングに悦びながら残ったザーメンをも絞り出すようアナルを締め付ける)
【そんなことされたら、ご主人様にメロメロになっちゃいます……】 よし、偉いぞ奈緒。
ちゃんと数えられたな。
(ちんぽをアナルから抜くと開きっぱなしの奈緒のアナルから精液が溢れ)
ほら、奈緒、まだ1つの穴を味わってなかったね。
(ドロドロのちんぽを奈緒の口元につける)
ここでは流石に目立つから、帰るか。ついてくるか?奈緒。
【メロメロになっていいよ。ちゃんと躾けるにはそう思ってもらわないと、ね】 はい、ついていきたいです……
(夜も更けてきたがちんぽほしさについて行ってしまう)
でもおしりからザーメン垂れてきちゃう……
【ご主人様のちんぽにご奉仕せっくすしたいです…おまんこ自分でいじるだけじゃ切ないです……】 いいんじゃないか?そのまま垂らしてくれば。はは。
(怪しげな男とそれにもたれるように付き添う女子高生。女子高生の脚には白い筋が幾筋も。)
【スレH的にはこの辺で〆たいとこですが、リアルのほうの奈緒はどうしてくれようかなぁ。ご奉仕セックス?仰向けで寝てたらガニ股でワレメ丸出しの奈緒が跨ってきてくれるのかな?】 ご主人様の前でしかイっちゃだめなら、ずっとご主人様の家で……
(身を委ねるようにもたれかかり胸を揉まれながら歩いていく)
【はい、ありがとうございました
はい、おちんぽ立ってなかったら口でご奉仕してビンビンにして、ガニ股で跨っておまんこでおちんぽ包み込みます】 【じゃぁ、俺が疲れたらそれで。奈緒が疲れたらオモチャでいっぱい癒してあげるよ。多分、終わる時はお互いに動けなくなった時かな。精液は全部奈緒に出していいのね?】 【はい、淫乱ペットの奈緒にご主人様の精液全部ください…
だめ、こんなこと想像してたらまたスレHしたくなっちゃいます……】 【リアルな奈緒とここでHしようか。まあ、時間とかの都合がよければだけども。また別日にって手もあるし。】 【ご主人様の時間のご都合さえ大丈夫なら、奈緒はHしたいです…】 【じゃぁ、改めて。リアルの奈緒はさっきまでの奈緒と同じような感じのスケベ女なのかな?違うのは年齢くらいか】
(ホテルの一室。先ほどまでは怪しげな男と制服の女子高生が使っていたらしい)
おいで、奈緒。
(手に赤い首輪を持って) 【リアの歳は20で今は大学生で、さっきみたいな変態です】
はい…ご主人様ぁ……
(首輪の先に繋がれた全裸の女は四つん這いで男に近づいていき息を荒くしていく) 【そうか。俺は36だから、一回り以上離れたオッさんに変態プレイされてイッちゃう変態奈緒か。いいねぇ】
奈緒、もう濡らしてるのか?
匂いでわかるぞ?
電車で移動してる時はあんなに澄ました顔してたのに、頭ではこのこと想像してぬちゃぬちゃにしてたな?
俺もシャワーまだだけど、いいよな?
(奈緒の顔にズボンの上から股間を押し付けて) 【年上ご主人様に調教されちゃって、さっきまでの高校生の奈緒の頃からずっと調教されてるって考えたらすごいです…】
ごめんなさい、雌奴隷のはしたない匂い垂れ流しにして……
ご主人様に調教していただくこと想像したらおまたがぬれぬれになっちゃって…
(片足をあげて犬が用をたすような姿勢になりびしょびしょに濡れた秘部を見せる)
はぁい…んっ、ご主人様の濃いにおい……
(ズボンの上からちんぽの匂いを堪能すると口だけで器用にズボンとパンツを下ろすと一気にちんぽを飲み込み)
んっ、んぐっ、じゅぽじゅぽっ…
(上目遣いで淫らな音を立てながらフェラチオをしていく) 【普段はピル渡して中出しだけど、奈緒の意志でやめてもいいよ。妊娠したら籍入れて調教は続行だ】
太ももまで垂らしちゃって…
ホントはしたない雌犬だな奈緒は。
この間剃った毛が生えかけてるなぁ。またそってやらないと。
流石に奈緒が女子高生の頃から仕込んでるだけあって、フェラは凄いな。
そこらの風俗嬢は裸足で逃げてくぞ
(腰を振って奈緒の喉奥を亀頭で擦る)
こら、自分でおまんこ弄るなよ、そんなに濡らしてすぐイッちゃうんだろ? 【高校の頃からずっとピル飲んでて中だししてもらって、生理の時は口に中だししてもらってたって考えてどきどきしちゃってます、ご主人様の娘早く孕んで2人でご主人様に御奉仕したいです】
はい、奈緒のおまんこまた綺麗につるつるに剃毛してください…
ありがとうございます、んっ、ぐちゅぐちゅっ、ぺろぺろっ…
(喉奥でちんぽを締め付け挿入しているように感じさせるほどのテクを見せつける)
ガマンの利かない変態でごめんなさい、ご主人様、おちんぽなめなめしてるだけでいっちゃいそうになってるんです… 【生理の時に口出しだけで飽き足らず、それがきっかけでアナルを開発しだします。おまんこに前貼りのようなものを貼ってアナルセックスにふけろうね。奈緒】
【いいねぇ。奈緒の娘との3P。幼い頃からちんぽと精子に抵抗なく育てていけるな】
じゃぁ、このままちんぽ喉まで突っ込まれてイッちゃえ、奈緒。
(奥にグリグリと亀頭を奈緒の咽頭に擦り付けるように動かして)
ちゃんとイけたら、奈緒のおまんこ弄ってあげるよ。 【はい、お尻の穴とおまんこと口で毎日ご主人様のおちんぽを悦ばせられるように頑張って変態奴隷になりますね】
【息子が生まれちゃったらご主人様が2人に増えちゃって奈緒の身体おかしくなっちゃいそうです……】
んんっ、んっ!んんんんつっっ!!!
(ちんぽを喉奥まで突っ込まれていってしまい、まんこからトロトロと愛液が太ももに垂れる)
ちゅぱちゅぱっ、ごくんっ、ぷはぁ…
ご主人様のザーメン、ごちそうさまでした…
(口の中に出されたザーメンを飲み干しM字に足を開きご主人様の方へ向け)
奈緒のだらしないぬれぬれイきまんこ、ご主人様にいじいじされたくてひくひくしちゃってるんです、ご主人様の好きなようにハメてください…… 【息子が生まれたら、精通するまでちゃんと奈緒の口で息子のちんぽを綺麗にしてあげて、精通が来たらすぐに筆下ろしだからな、奈緒】
全く貪欲だな、奈緒は。さっき出したばかりなのにすぐハメられるわけないだろ?
ちんぽは少しお預けだ。
しかし今日は一段と奈緒の淫乱まんこの匂いが濃いな。そろそろ生理だからかな?
アナルが酷使させる期間が近いな。
(鼻で奈緒のクリを突き、そのままおまんこ穴に舌をねじ込む)
(指を2本挿入して音を立てておまんこをかき回し、舌でクリを転がし、たまに歯を立てる) 【はい、小学生になったらご主人様と二つ穴同時に犯してもらいたいです】
ごめんなさい…おちんぽほしくて…
んんっ、生理前でムラムラしちゃってるんです、お尻の穴が生理でいっぱい使ってもらえるって悦んじゃってます…
ひゃんっ!んんっ!あんっ、おまんこと舌がせっくすしてるみたい…きもちいよぉ……
(膝をガクガクさせながら感じてどんどん愛液を垂らしていき指をベトベトにする) 【仕事から帰ってくると、小学生の息子はセックスにハマって奈緒を犯してて奈緒も喘ぎまくって、帰った俺はそのまま奈緒のアナルにハメる流れだな】
こんなに垂らしちゃって…
(手についた奈緒の愛液をたっぷりと奈緒の胸に塗るようにして乳首をこねくり回して)
よっと…
(奈緒をマングリ返しの体勢にして)
いっぱい垂らして漏らしていいぞ、奈緒
(指2本を激しく出し入れして吹き出す愛液が奈緒の顔にもかかる)
泡立ってきたぞ?奈緒のマン汁が濃くなってきたな。
(アナルにも指を差し込んでグポグポ音をさせる) 【息子にもご主人様にも中だしされて今度は娘が生まれちゃって背徳感にまみれま家族せっくす毎日しちゃいたいです…】
あんっ!おまんこからびゅっびゅってやらしいお汁垂れて、顔にかかっちゃってるよぉ……
奈緒のまんじる飲んでください、ご主人様に美味しいって言われたくてたくさん出ちゃったんです
(とろとろの愛液は甘く淫らな雌の強い匂いを出している) 【休みの日なんか、服着る必要ないな。ハメたくなったらハメて、舐めたくなったら舐めて。息子の彼女とかも巻き込んじゃうんだらうな】
美味しいぞ、奈緒のマン汁。
(クリとおまんこ穴を交互に舐めて愛液をすする)
(指を激しく出し入れして、アナルにも指が)
奈緒のマン汁は匂いがすごいいやらしいからな…この部屋次に使う人は気づくかなぁ?
(おまんこ穴に舌を入れてクリを指でこねる) 【普段は際どいメイド服とか、ビキニとかご主人様が選んでくれた服着ますね
息子は学校でヤリチンで何人も彼女作っちゃって毎日違う子家に連れてきて奈緒とご主人様とせっくすしちゃって、娘の彼氏も連れてきて同じことしちゃいたいです…】
うれしいですっ、ご主人様に、んっ!褒めていただいて、おまんこもっと濡れてきちゃいます…
奈緒の淫乱な匂い、部屋にもう染み付いちゃってるかも……
クリこねられるとえっちな匂いするお汁おまんこの奥からとろとろきちゃって、床にいっぱい垂れちゃってます…
(長時間愛撫されつづけ太ももは愛液でべとべとになり床には小さな水たまりのように愛液がたまっている) 【息子の彼女も若いうちにいろんなことされちゃってハマっちゃって呼んでないのに来ちゃって、益々増えていって…】
文字通り染み付いちゃっただろうなぁ。奈緒のマン汁がたっぷりと。
さ、奈緒の1番大好きなモノは奈緒の好きな状態になってるかな?
奈緒が確かめてごらん?
(そういうと、ベッドに仰向けに寝て手には首輪から伸びた鎖が)
さっき来る時にエレベーターで手マンした時にも吹き出してたから、エレベーターはすごいかもね。 【学生のうちに調教されて妊娠しちゃってどんどん人が増えてますます乱交になって…って考えてるだけで今いっぱい濡れちゃってます】
奈緒のマン汁…ご主人様を興奮させるためだけにあるマン汁いろんなところにマーキングしちゃってます……
はぁい、ご主人様
(犬のように四つん這いで仰向けのご主人様に近づき股間に顔を近づける)
ふわぁぁ…奈緒が一番好きなガチガチに反ってる…こんなのでおまんこ突かれちゃったら…… 【奈緒の3箇所だけじゃ足りなくて、アナルに2本とか無茶しないようにしとかないとな】
今度、図書館とかそういう相応しくない場所にマーキングしに行こうな。
学生が勉強する机、椅子から奈緒のマン汁の匂いがしたら、どうだろうな。
男子は勃起したままだったりして、はは。
ほら、奈緒の好きな穴に入れていいぞ。
奈緒が動けなくなるまで思いっきり動かしなさい。
俺が動くのは奈緒が限界になってからだぞ。 【子供の頃からご主人様に調教してもらえる娘が羨ましいです…】
はい、高校生の時ご主人様に命令されて誰もいない教室で放尿オナニーしたときみたいに、奈緒の匂いいろんなところに撒き散らしてたくさんの人に勃起してもらいたいです
はい、それじゃあ奈緒のキツキツアナルにご主人様のおちんぽを…
(アナルの入り口とちんぽの先端がキスをしてゆっくりとちんぽが埋まっていく)
はあぁぁぁぁぁ……
ご主人様のあっつくてかたいおちんぽ…アナルガバガバに広げられちゃう…
(一番奥までちんぽが入ると腰を激しく振り始める) 【嫉妬したらダメだぞ、奈緒。奈緒は俺の一番奴隷なんだからな。】
また近々、奈緒の撮影会やるか。
あれ、好評なんだぞ?ネットに奈緒にサングラスとマスクしただけのセックス画像、沢山出回ってるし
お、奈緒のアナルすごいな…いままで散々してきたのにこんなに気持ちいいんだからな…
(下から奈緒の乳首をゴリゴリと指で潰すようにこねる) 【はい、奈緒だって高校生の頃からご主人様の奴隷なので、ご主人様の感じるところもいっぱい知ってます】
色んな人に見てもらって勃起してもらうの素敵です…奈緒のオナニー動画配信したり今度露出してるの動画配信したりしたいです、だめですか?
奈緒のあなる、排泄じゃなくてご主人様のこと気持ちよくするためにあるんです
、おっぱいと一緒にゴリゴリしてください、乳首摘まれると反応してアナルきゅんきゅんして締め付けちゃうんです…… いいのか?動画だと奈緒のいやらしい喘ぎ声が入るから、声でバレるかもしれないぞ?
(時折腰を、グンっ、グンっ、と動かして奈緒のアナルに刺激を加える)
奈緒の乳首は触り心地も感度もバッチリだからなぁ…
(左右で乳首と乳房を分けて奈緒の胸を愛撫する) ご主人様の家から出なかったら大丈夫です、奈緒はみられて興奮しちゃう変態なんです
奈緒のおっぱい、高校生の時はFカップだったのにご主人様に調教してもらってGカップまで成長しちゃったんです…
ご主人様に触ってほしくて手に吸い付いちゃってます…
(柔らかい胸は手に吸い付くような弾力でハリと柔らかさを兼ね備えている) じゃぁ、今度生放送やろうな。
奈緒のオナニーショー&セックスショー。
もちろん口、おまんこ、アナルの全部に中出しで
(奈緒の腰を掴んでアナルを突き上げている)
確かに大きくなったなぁ。
小さくなった奈緒のブラを男子校の校門の前に放置したりして拾った男に胸を見せつけながら、返してもらうとかやってたな、はは。
(引き続きアナルを突き続けて) ご主人様とのせっくす生放送…楽しみです
ご主人様、もう、奈緒いっちゃいそう、おしり、限界です……
(腰を振る勢いは段々はやくなっていき絶頂を迎える寸前)
奈緒のメス汁でぬれぬれの下着男子トイレに置いといたらザーメンついてたっていうのもありましたよね それを履いてた奈緒にぶっかけてもらえるようにすればよかったかねぇ?
よし。このまま下から突かれてイッてしまえ。
(下からの突き上げを早く強くして奈緒の絶頂に合わせて射精が始まる)
(どっくんどっくんと奈緒の腸内に注ぎ込む)
はぁ、はぁ、奈緒のアナルはさすがだな。
(鎖を引き、奈緒を前傾させてキスを繰り返す) でも奈緒がほしいのはご主人様のザーメンだけですから……
いくっ、いっちゃうううぅぅぅ!!!
はぁ、はぁ、んちゅっ、ちゅっ、れろれろっ…
(果てたにも関わらずアナルからちんぽを抜こうとせず腰を上下に振りながらキスをして舌を絡ませる) そんなに腰ふってもすぐには回復しないぞ?
俺も歳をとったわけだしな。
(奈緒のアナルに精液を搾り取られてちんぽをびくつかせて)
(後戯として奈緒の胸を揉み続けている)
さっきから奈緒のおまんこ汁が俺の下腹部に大量に付いてるぞ、少し白みがかった本気汁ってやつだ、はは。 はぁい…でもご主人様と少しでも繋がってたくて……
(懇願するように見つめる)
んっ、ご主人様、おっぱい好きですね……
奈緒もご主人様におっぱい揉んでもらうのすきです……
奈緒のおまんこ汁でたくさんご主人様のことよごしちゃった…ごめんなさい……
ご主人様の下腹部から奈緒のマン汁の発情したえっちな匂いする…
(ぺろぺろと下腹部をなめ綺麗にしていく) いつでも繋がれるじゃないか、奈緒。
まぁ、また繋がりっぱなしで1日すごすのもいいかもな。
ああ、頼むよ奈緒。奈緒のマン汁舐めとっておくれよ。
どうせなら、69で舐めておくれよ。
俺は直に奈緒のマン汁を舐めることにするから。 はぁい、わかりました
(ご主人様の顔の上にべとべとのまんこを押し付けるように乗せる)
んっ、ちゅっ、なおの事後おまんこ、おいひいれすか?
ご主人様に犯してほしくてとろとろになりっぱなしなんです…… 来た時よりおまんこの匂い、濃くなってるかな。
そして…
(奈緒のおまんこをすすって)
んー…美味しいよ、奈緒…
(クリに舌で愛液をまぶしてじゅるじゅるとすする)
何回犯してやっても次々に欲しがる貪欲おまんこだからな…
ちんぽ以外でも満足することを覚えさせないとなぁ。
(指を挿入して音を立てる) 奈緒のおまんこ、日に日に匂い濃くなっちゃってるんです…
あんっ!ご主人様の指スグいっちゃうんですぅ……ちんぽだけじゃなくてもおまんこ気持ちいいの…
(腰を上下させ指で騎乗位しているようにしながら下腹部のマン汁を舐め続ける) じゃぁ、何度でもイッてもらいましょう。はは。
(クリを指で押しこねながら、挿入した指をでたらめに動かして、より不規則な動きに)
イッちゃえイッちゃえ…
(クリに強めの刺激として指で潰すように摘んで)
奈緒のマン汁綺麗になったか? あっ、またっ、きちゃうぅ…指でまんこいっちゃうぅぅ!!!
ぷしゃああぁぁぁ…
ああ、ご主人様のお顔に潮吹いちゃった…ごめんなさい……
はい、ご主人様に垂らしちゃった奈緒のマン汁綺麗に舐めとれました おお、かけられたかけられた。
奈緒の顔射のも久しぶりだな。
ほら、かけたら綺麗にする。
こっちも頼むよ、奈緒。
クリをちんぽで擦りながら、綺麗にしなさい、奈緒。
(手を伸ばして胸を揉みながら) はい、ご主人様…
ぺろぺろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ…
ご主人様のお顔えっちな匂いしちゃってます……
(腰を器用に動かしクリとちんぽがキスを繰り返すように触れたり離したりを繰り返す) 奈緒の匂いだからな。
(こちらからも舌を伸ばして奈緒の舌と絡めながら)
腰が震えてるぞ、クリがそんなにいいのか?奈緒。
(飽きない胸を揉みながら)
まだ奈緒のおまんこを満足させるには柔らかいかな?どうかな?奈緒。 はひっ、クリっ、いっぱいちんぽとちゅーしてて、両方ガチガチに勃起しちゃってますぅ……
おちんぽ、かたくなってます…さっきより…ガチガチです……
ご主人様のちんぽでおまんこはめはめされたいです…
(四つん這いになり後ろを向きまんこの入り口を広げてちんぽをねだる) よーし。奈緒の淫乱おまんこはバックからの挿入がお望みか。
(膝立ちになり、亀頭をクリに当て)
糸引いてるぞ?
(ゆっくりとちんぽを挿入していく)
熱いな、奈緒のおまんこは…
(パンッと奈緒の尻たぶを叩き、おまんこの奥、子宮口を亀頭でえぐりながら腰を動かす)
流石に3回目だから、しばらく射精しなくてももちそうだ…
(結合部から愛液を溢れさせながら、突き続ける) あんっ、年なんて言ってぇ…ご主人様のちんぽさっきよりガチガチですよ?
おまんこよだれ垂らしっぱなしなんです……
はあぁぁぁ…ご主人様のちんぽもあちゅぅい…やけどしちゃいそう……
んっ、はんっ!パチュパチュやらひい音出てるよぉ、おちんぽとおまんこ擦れて、おまんこ悦んでる音出てるのぉ!
(スパンキングとアナルはいつもの組み合わせだったがスパンキングとバックは初めてで感じてしまう) いっぱい垂らしてやれ、奈緒。
このベッドにもマーキングしてやれ。はは。
(スパンキングを続けながら、奈緒の子宮口を突き続ける)
ちんぽでおまんこ突いてるっていうよりはおまんこからちんぽ使ってマン汁を掻き出してるって感じだな、はは。
(おまんこから引く時に力を入れてカリでマン汁をすくい出す)
色々楽しむか…
(前傾して奈緒の背骨に沿って舌を這わせたり、両胸を揉んだりしながら腰を振る) はひっ!奈緒の淫乱汁、たくさん垂らしちゃいます……
あんっ!いいっ、おちんぽっ、深いのぉ!
おまんこ汁じゅぷじゅぷ溢れちゃってるよぉ……
んんっ、うしろからおっぱいとおまんこ犯されちゃって、きもちい…
(胸を揉まれるとやはりまんこは反応して締め付けが強くなる) よーし、このまま奈緒のおまんこに締め付けられて、中出しするとしますか。
(前傾したまま奈緒の乳首を下に引き下げるようにしながら、腰を振って奈緒の身体を揺らす)
乳首をゴリゴリするのにシンクロしておまんこが締まるからたまらんな…
(腰を振る動きも合わせて、ちんぽへの締め付けをコントロールして)
ん……っ…中に出すよ、奈緒。
(ちんぽが膨らむとその反動で射精が始まり、奈緒の中に精液がたまっていく) はいっ、なおのおまんこに、びゅっびゅってなかだししてください
んっ、いくっ、おっぱいとおまんこ同時に、いっちゃううううぅぅぅ!!!
(ちんぽに吸い付くように絶頂に達し流れ出る精液をどんどん溜めていく)
はああぁぁぁ、やっぱり、中だし最高です……ご主人様のザーメンでお腹いっぱい… ほら、後始末が残ってるよ?奈緒。
(猫を膝に乗せるように奈緒の頭を乗せて2人の液体でヌルヌルのちんぽを見せつける)
【リアルで2回は出したよ、奈緒】 はい、ご主人様のおちんぽ綺麗にいたします……
んちゅっ、はむっ、ちゅぱちゅぱっ……
(出切らずに残ったザーメンを吸い取りお掃除をする)
【はい、奈緒は4回もイっちゃいました、ちゃんといった回数数えてました】 このまま奈緒のマン汁臭に包まれながら寝るか、奈緒。
(奈緒の頭を撫でながら、2人で絡み合って寝る体勢に)
【偉いぞ、ちゃんと数えて報告できたな。さて、そろそろ夕飯にしようかな。リアルだったら2人で外食ってとこかな】 はい、ご主人様
ご主人様の身体暖かいです…
【ありがとうございます、もうご主人様落ちられるでしょうか?そうですね、奈緒が裸エプロンで晩ご飯を作りますね】 【裸エプロンで料理なんかされたら、後ろから胸揉みにいっちゃうから、夕飯にありつけなくなってしまうよ、はは。】 【キッチンでそんな変なことしてたら料理にも奈緒の変態汁かかっちゃいます…】 【いいじゃないか。奈緒の変態汁。どうせ、ベッドでまたすするんだし。奈緒だってすすって欲しいだろ?すすった口でキスして欲しいだろ?】 【はい、してほしいです、口移しで奈緒のおまんこ汁味わいたいです
じゃあ料理の隠し味に奈緒の変態汁入れちゃいますね
食後はデザートにしますか?それともお風呂にしますか?】 【お風呂かな。奈緒ももちろん一緒に入るんだよ。たっぷりお風呂で味わった後で、風呂上がりのデザートだな、うん。】 【はい、お風呂ではローション使ってぬるぬるの奈緒のおっぱいでご主人様のお身体全身洗いますね、痒いところはコリコリの乳首で洗いますからスポンジいらないですね】 【もちろん奈緒も洗ってやるぞ。いつも集中的に愛撫してやってるとこを重点的にな。】 【ありがとうございます、でも折角ご主人様に洗ってもらってもまた変態汁が垂れてきちゃいます…】 【むしろ変態汁が垂れてない時があるのかな?奈緒は。どうせそのまま家にいるのだから、垂れっぱなしでも構うまい】 【ずっと変態汁流しっぱなしのだらしない奴隷でごめんなさい……お風呂、ご主人様に剃毛してもらいたいです…】 【そうだった。ツルツルのほうが感度もよくなるし、奈緒に大きく脚を開いてもらって、剃ってあげないと。感じちゃって動いちゃダメだよ、怪我しちゃうから。】 【はい、剃ってもらってる間イっちゃうの我慢します…ご主人様、そろそろ落ちられますか?こちら次のレス遅くなってしまいそうなので、お待たせするのもあれなので……】 【ビクビクしながら剃られてる奈緒の顔を観察することにしよう。】
【では、そうしようかな。また躾けてもらいたかったら伝言を残しておくように。】 【ありがとうございました、ご主人様】
落ちます、以下空室 【みんなの伝言板に、伝言残しておきますね、またよかったらお願いします】
今度こそ落ち こんばんは
ご指摘とスレ探しまでして頂きありがとうございます
募集した時にはがっつりいけそうだったのですが、ちょっと眠気が降りて来そうで… いらっしゃい。
無理してリアルなクリスマスに影響するといけないので、解散しましょうかw 本当にすみません
リアルなクリスマスはお仕事の私ですがw
でもシチュで話し掛けて頂けて嬉しかったです
また機会がありましたら、よろしくお願いします
ここは閉めておきますね
ありがとうございました
おやすみなさい
まだ♂さんが遊ぶなら、よいシチュ相手に恵まれます様に!
メリークリスマス
【以下空室】 来たね、奈緒。
ちゃんと首輪持って来た?
お昼というか夕方も可愛がってもらってたみたいだけど、気持ちよくイけたのかな? はい、ご主人様につけていただいた赤い首輪してきました
はい、何回も気持ちよくてイっちゃいました… よーし…
(首輪に鎖をつないで)
何回も、か。
数えられないくらい気持ちよかったのか?
出かけるよ。
この間3箇所責めでイキまくった公園に行こう。
(鎖をもったまま歩き、駅を目指す) 書き出します
ココまでたどり着いたのは誉めてやる・・・
それほど姉に会いたかったんだろう。
(浚われた姉の行方を追ってアジトにたどり着いたあやかだったが)
しかし少し遅かったみたいだな・・・
(龍二に姉は激しく犯されすでにメス奴隷に堕ちてしまっていて)
悲しむことはないすぐにお前もああなるんだ。
(あやかの部屋にガスが充満する)
(そのガスを吸うと衣服が擦れるだけで絶頂してしまう効果があり、逃れるためには全裸になるしかなかった) そ、そんな…
お姉ちゃん…
(ガクッと落胆し全身のちからが抜ける)
やっ
な、なに!?
(ガスが満ちてきて息を止めるが少し吸ってしまい)
ん、っ、ん
(頑張って息を止めながら自分のからだの異変に気づき) いい光景だろう?
締め付けもいい具合だし喘ぎ声も堪らないな・・・
(腰が動く度に姉は狂ったように喘ぎ声をあげて)
息を止めても無駄だぞ
そのガスは30分は部屋から消えないからな・・・
頑張ってみるんだな
(30分放置した後あやかを見に部屋に入る)
どうでしたか?
服が擦れて我慢できなかったでしょう・・・
(我慢できずに全裸になったあやかがいると確信して部屋に入ってくる) やっ
っ…
(隆二が入ってくるとそこには下着だけを見にまといどうにか耐えているあやかの姿が) マダ耐えていましたか
姉と同じですね
でも、すぐにああなるんですよ
(姉が犯しぬかれる全てのビデオを見せながらあやかの胸を揉み、股間を弄ってやる) やっ
やめっ
離しっ
んんんっ
(触られると今まで味わったことのない快楽がほとばしる) やめてだって?
涎をたらしながら言っても説得力がないぞ
(胸を揉みながら後ろを振り向かせて唇を奪い)
腰も動いてるじゃないか・・・
いやらしいな
(ワレメを弄りまくって下着をビチョビチョににしてしまう)
(自ら下着を脱ぐまで責めつづける) んんっ!?
んっ
ん、んむっ
(唇を奪われると胸を押して抵抗し)
やっ
ほんとっ
やめっ
だめっ
そんなさわらないでっ
(首を横にふり) 逃げるなよ
(身体を引き寄せ舌を絡め力を奪ってゆく)
指が奥まで入りそうだぜ
脱いだら入れてもらえるぜ
(下着の上からクリを擦りあげて追い込んで行く) んっ
んんんっ
(キスだけなのに気持ちよく感じてしまい)
そんなっ
したらっ
だめっ
イヤなのにっ
イヤなのにイクっ
イッちゃうっ
(身を震わせてイク) もっと気持ちよくなりたいんだろう?
(唇を離すと唾液の橋が二人をつないでいて)
脱いだらああなれるんだぜ
どうする?
(姉が下着を脱いでチンポをおねだりした後狂うほどチンポをぶち込まれて犯される光景を見せられる) もっと…
もっと気持ちよく…
もっと…
(ドキドキと鼓動が高まるのを感じて) もっとして欲しいのなら姉のまねをするんだ
(姉が下着を脱ぐとすぐにチンポをぶち込まれ嬉しそうに喘ぐシーンを見せられて)
これが最後だ
しないと姉を犯しに戻るぞ
(トドメにクリを下着の上から扱いてあやかを追い詰める) や、あうっ
(おずおずとしていて)
はぁぁんっ
(クリを弄られてイク)
やっ
わ、わかったからっ
(そろっと下着を脱ぎはじめて) まずはブラからか
いいだろう
(ブラが外されると乳房が握りしめられ乳首が尖らせられて)
次は下か・・・
早速入れてやるよ
(片足だけ下着を脱いだ途端立ちバックでチンポをぶち込まれ突き入れられる) んんんんっ
(ビクビクと体を震わせて)
あ、あぁぁぁっ
は、はいっ
入ってっ
入ってるっ
入ってるのぉぉぉぉっ
(体をそらせて) 気に入ったみたいだな
姉妹揃って淫乱そのものだ
(乳房を握る手に力をこめてつき上げまくって)
犯されてよかっただろう?
どうなんだ。
(片足を台に乗せて結合部を見せ付けながら突きまくる) やっ
あっ
そんなっ
きつくっ
あぁぁ
(胸だけでイキそうで)
あっ
はぁんっ
よ、よかった、なんてっ
んんんっ
(唇を噛み締めて) こんなに乳首を硬くしてるじゃないか
もう逝きそうなんだろう?
(乳首が摘まれ限界まで引っ張られて)
いいだろう?
マン汁が垂れてるじゃないか
(高速ピストンを与えてつま先が浮くまで突き上げてやる) はうぅぅんっ
い、イクっ
イクぅぅっ
(乳首を弄られるとイッてしまう)
あっ
はっ
はうっ
あぁぁぁっ
だ、めっ
イッちゃっ
あぁぁぁぁんっ
(ビクンッと大きく体を跳ねさせてイク) 乳首で逝くようになったな
姉も同じだったぞ
(乳首に爪を立てながら更に引っ張って)
マンコでもいけたんだな
このまま中だしアクメを迎えるんだな
(痙攣しているマンコにザーメンを流し込むがまだ突きこみは止まらずチンポも硬いままで) あっ
はうんっ
はぁぁんっ
(体を震わせて)
あぁぁぁぁんっ
や、なかっ
出てっ
なか出てるぅぅぅっ
(中出しを受け入れてしまう) 子宮にザーメンが満たされる感覚は堪らないだろう?
すぐに待ちどうしくなるぜ
(両乳房を握りしめながら高速ピストンを繰り返してあやかを揺さぶり続ける)
まだまだ出すからな
このままザーメンタンクに生まれ変わるんだぞ
(抜き差しされる度にザーメンと愛液が床に滴り落ちて水溜りを作ってゆく)
【次はいつになるのかな?】 だめっ
だめぇぇ
さっき出したのにっ
さっき出したのにまだ固いぃぃぃっ
(腰を動かしはじめて)
あ、あぁぁぁっ
あぁぁぁぁんっ
はぁぁぁぁんっ
(自分の下にできた水溜まりを見て羞恥で顔を赤くさせ)
【えっと、ですねまだ来月の予定がわからなくて…】
【明後日までにはわかると思うのでわかったら伝言板に書き込んでおきます】 俺は特別でな
オンナを狂わせる才能があるってさ
(子宮に亀頭がねじ込まれて更に突き上げられる)
恥ずかしがる必要なんてないだろう?
もうあやかは淫乱メス奴隷なんだから
(背中にクスの雨を降らしながらピストンを与え続ける)
【そうですか・・・】
【こちらは正月三が日はまず無理だと思います】 そんなっ
はぁぁぁぁんっ
スゴすぎるっ
(激しく腰をふり)
あぁぁぁぁんっ
ふかっ
深いっ
深いぃぃぃぃっ
深いよぉぉぉぉぉぉっ
(締め付けが強くなり)
【わかりました】 うれしいな
俺のよさを分かってくれるんだな
(角度を変えながら突き入れるとその度にあやかのアエギ声に変化があり)
いい声だ
幾らでも叫び続けるんだ
(片手でクリを扱きながらピストンを繰り返す)
【リアルで犯して欲しくて○シントンホテルに来るのなら二日に時間を空けるけどね】 ひゃあっ
あっ
はぁぁぁぁんっ
あぁぁぁっ
(全身で快楽を味わっていて)
あぁぁぁぁんっ
だめっ
クリっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【もう…すぐそういうこと言うんですから】 姉以上のイヤラシイ声だな
聞いてみろよ
(隣の部屋では姉が再び男たちの犯されていて嬌声を上げていて)
噴水だな
幾らでも出すがいいさ
(クリがさらに扱かれながらピストンを与えられる)
【本当にあやかを犯したいからな】 あっ
はっ
あぁぁぁぁんっ
お姉ちゃっ
はぁぁぁぁんっ
(じゅぶじゅぶ音をたてながら腰をふる)
あぁぁぁぁんっ
だめっ
イクぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
【でもダメですよ】 お互いの姿を見て興奮したようだな
もっと興奮するように同じ格好にしてやるよ
(四つんばいにされ姉と同じにバックで突きまくられる)
クリイキか・・・
ずっと扱き続けてやるよ
(四つんばいにされてもクリを扱かれながらピストンは与えられる)
【今でも犯したくてチンポがカチカチなんだぜ】 あぁぁぁぁんっ
こ、これすごっ
お、奥っ
奥きてっ
(ビクンッビクンッ腰を震わせて)
だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
イクイクイクっ
またイッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(また潮を噴いてイク)
【んもう…】 いいだろう
毎日犯してやるからな
(力任せに突きこみを繰り返して)
潮を吹いたな
このまま出して狂わせてやる
(あやかの中でチンポが膨らんでゆく)
【すみませんそろそろ時間です】 は、はいっ
はいぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
あぁぁぁぁんっ
出して出してっ
中に出してぇぇぇぇっ
(おねだりして)
【わかりました】
【今日はほんとにすみませんでした急に変更してしまって】 いいおねだりだ
たっぷりだしてやるよ
(高速ピストンで突き入れるとあやかの乳房は千切れそうなくらい揺れて)
だすぞ!
姉妹一緒に逝きまくるんだ!
(姉と同時に中だしを決められて二人は嬌声のハーモニーを奏でてしまう)
【別に構いませんよ】
【次の予定の伝言待っています】 出して出して
イキますっ
イキますぅぅぅぅぅぅぅっ
(激しく腰をふり)
イクイクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(中だしと同時にイク)
【ありがとうございます】
【はい、待っててください】 二人ともいい顔だな
次は揃って犯してやるよ
(姉のいる部屋に入れて二人を並べる)
交互に犯すとするか
いい声で鳴くんだぞ
(姉妹のマンコに交互にチンポをバックで突き入れてゆく)
(饗宴はまた終わらないのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【これで落ちますね】 はぁはぁっ
(疲れてぐったりとしながら連れていかれる)
あぁぁぁぁんっ
す、すごっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(何度もイキ続けて)
【わかりました】
【ありがとうございます】
【また伝言板に書き込ませていただきますね】
【落ちます】
以下空きです >>287
智花、お待たせ
遅くなってごめん
それと来てくれてありがとう
髪はちゃんと乾いたかな?
中途半端に乾かすと風邪の原因になったりするから焦らないでいいよ
それとこのスレはシチュ専用みたいだけどいいかな?
書き出しはこの前の貼ったあの続きにする?
のんびり待ってるから、まずは髪乾かすのと体冷やさないの優先してレス返してくれれば大丈夫 あー、ほんとだあ。
えへへ、急いで探してシチュできるとこーって考えてたから分かんなかったーw
でも、【】にくくっちゃえば、雑談も有り……って、だめー?
だめなら、ちがうとこ探してくるから待っててほしいです。
んー…長いし多いからね、乾かすのが一仕事なんですよう。
ほぼほぼ乾いたから大丈夫かなと思いますっ。
あの続きなら、私からだよね?
書き溜めてはないのでこれからの作業になります。のんびり待っててくーださいw >>289
うん、大丈夫そうだけど、一応こっちに移動しとこっか
ここならシチュもOKだし、このスレはここで閉めて、向こうにレス返しておくね
それじゃ続きの方はよろしくね 移動してきました
最初に♂さんが考えていたシチュがあれば伺えますか? よろしくお願いします
具体的なものはまだなくて漠然としてるんですが適当に例をあげますと
日常系だと
田舎から転校してきた純真無垢な子が都会の大人びた子たちのグループに入ってしまって
一緒に夜遊びに行ってしまい、男遊びまで発展したところで断るものの
男にとってはその子が新鮮で無理矢理にでもとか
非日常というかファンタジーとかだと
新米の魔法使いの女の子に師匠が魔法のためと強要したり
パーティーメンバーに夜のマナ回復の相手をさせられたりとか
適当に考え付くのはこんな感じです
希望とかNGとかいろいろと教えてもらえればもっと具体的なのもだせます 私が募集しようと思っていた内容は浮気疑惑のある彼女を責める彼氏だったのですが、既に関係がある相手よりは初めての相手の方がお好みみたいですね
日常系でお願いできますか? そうですね既に関係がある内容じゃないほうがいいです
あとはシチュでも提案しているように性経験がないような女の子を汚したい気分なのですが大丈夫でしょうか?
こういうのはあくまでも希望なんで希望とかダメなことNGとかあればいってください
日常系というと提案したものベースでいいのでしょうか
それとも他に一緒に相談しながら決めていきますか 提案されたものがベースで結構ですよ
書き出しお願いします
NGや希望は出てきたらお伝えします では内容的にはさっき書いたのベースで
生まれて初めての合コン参加、男の人とお話しするくらいだと思ってたら
お持ち帰り前提の合コンでとかにしましょうか
帰ろうとしたところ強引にホテルまで連れられてそのまま犯される
こちらは大学生くらいでやろうと思うのですが
そちらには中学生か高校生をお願いしたいのですがどっちのほうがやりやすいですか?
現時点ではNGなさそうなんですが
とりあえず無理矢理系はOKそうなんですが、募集にあるようにできるならば凌辱的な感じまでやりたいのですがそれは大丈夫ですか? では高校生と偽って合コンに参加した中学生でお願いしたいと思いますが、緊縛、媚薬、暴力やスカ等をNGにしたら陵辱は難しいでしょうか
合わないと思われるようでしたら、辞退しますので仰ってください あ、それいいですね
中学生ってことなので見た目はロリ系でいけるならば
実際には見た目もロリだし、純真そうで幼いのはバレバレ
男的にはむしろノリノリで犯しちゃう感じで
それで大丈夫ですよ
あくまでも確認であってNGをしたいってわけじゃないんですが
緊縛っていうのがガチガチに縛ることなのか、腕だけをネクタイとかで縛るのもダメなのか
暴力っていうのが例えばイラマチオとかスパンキングとかセックスの一環もダメなのか
ここらへんだけ確認しておきたいです
あと適当でいいので名前を決めてもらえますか? 軽く縛る位なら大丈夫です
抵抗出来ない程縛られてしまうと表現力が拙いので難しいと思いまして
血反吐吐く程じゃ無ければ大丈夫です ありがとうございます
血反吐はくほどはやらないので安心してください
こっちはスポーツやっていて細めだけどしっかりとした体型
普段から遊んでるけど、実は沙月ちゃんみたいにロリで純真な子を犯してみたかった大学生をやろうと思います
こんなんでよかったら次から書き出しますね 沙月の体型、服装については悠斗さんの好みで構いません
書き出しお待ちしています それじゃあ小柄なロリ体型、細い脚が映えるようにミニスカにニーソとかで上はブラウスにカーディガンとかでどうでしょうか?
それではよろしくお願いします
(ホテルの中にあるレストランでの合コン、少し合コンとしては高いが女の子を楽しませてそのままお持ち帰りという内容のため男たちは金をおしまない)
(合コンは会話もはずみ、ゲームも盛り上がって終わりを迎えようとしていた)
(最後に男女でそれぞれお気に入りの人を選んでマッチングをしたところ、それぞれが1番の人とカップルに)
やった!俺は沙月ちゃんとだね
(沙月の相手には合コンの席で好青年であった悠斗になって)
「それじゃあ、1次会はこれで終了
このホテルでそれぞれに部屋をとってあるから2次会は各々で楽しむってことで解散」
(幹事の男がそれぞれの男たちにカードキーを渡すと沙月の友達はみんなわかっていたかのように男に寄り添う)
「おいおい悠斗、沙月ちゃん選ぶなんて犯罪だぞ、こんな可愛らしい子
沙月ちゃん、こいつこんなんだけど夜は狼だから気を付けて、アレはこんなんだし」
(それぞれのカップルがホテルへと消えていく中で悠斗を煽る男はなにやら意味深な言葉を残して)
それじゃあ沙月ちゃん、俺たちもいこうか
(沙月にとっては想定外だったかもしれないが、周りは当たり前のようにホテルへと入っていく)
(そして悠斗も沙月の肩を抱いてエレベーターへと誘導する) 「いい?今日の私達は高校生だから」
光里ちゃんに言われるがままに連れられてきたお洒落なレストラン
次から次へ尽きない話題と楽しいゲーム
半月前、ママの都合で転校してきて以来、田舎とは違う目まぐるしい眩い世界は楽しくて楽しくて
でも
「お、狼なんですか?」
みんな、バラバラになって自分はひとり、さっきまでの輪の中、一番盛り上げていた人の隣にいるけど、肩に回された手にびくっとなってしまう
アレはこんなって、何だろう
一番目立ってたから、って理由だけでカードに書いた名前
逃げ出したい気持ちでいっぱいになる さあ、ここが部屋だよ
(部屋のキーをあけて中にはいると中学生でも高校生でもまだ早いようなお洒落な部屋)
(悠斗は沙月のコートを受け取ってかけるとそのまま肩を抱いてベッドへと誘導)
それにしても高校生って聞いてたけど
沙月ちゃんは中学生、もしくは小学生っていっても通じるくらい可愛らしいよね
(沙月のことを子供ぽいとみているようだが、どうやらそこが気に入ってる様子)
今日は光里ちゃんからのセッティングで
お洒落な場所でってことで、その代わりに一人お持ち帰りのお泊りで
それに一晩中好きにしていいって聞いてるんだけど大丈夫なんだよね?
(どうやら沙月の知らないところで合コンのセッティングはお持ち帰りセックス前提)
(しかも主導権は男にゆだねる形になっていたようである)
(そしてそのことを確認するように悠斗は強く肩を抱いて顔を近づける) 当たり前の様に通された部屋はドアが開くと直ぐにベッドが目に飛び込んできて
手慣れた様子でコートが脱がされ、そのままベッドに腰掛ける事になる
「あ、沙月、クラスで一番小さくて…でも…こ、高校生で、す」
バレたらもう一緒に遊べなくなるよと言った光里ちゃんの言葉を思い出し、どうにか言葉を紡いでみるが
「えっ!?」
後に続いた言葉に思わず、大きな声が出てしまう
一晩中、好きにって何
ママには光里ちゃんの家にお泊りすると言ってはきてあるけど
「き、聞いてないで…す」
言ってる最中にも近づいてくる悠斗さんから逃げる様に俯いて 聞いてない?
なるほどね…
(どうやら沙月は光里たちのように遊び慣れていないということに気づいて)
(それならばと悠斗はたくらんで)
つまり沙月ちゃんは俺とセックスするってことなんだけど
光里ちゃんの話だと豪華なご馳走といいホテル用意する代わりに
一晩中好きに、ハードに虐めたり、意地悪したりしていいって
今回はみんなそういう子を集めてるって言われたんだよね
(本当は一晩中普通のセックスをする約束だったけど沙月ならばわからないだろうと)
沙月ちゃんはさっきのレストランでの一次会すごく楽しんでたよね?
(もうすでにごちそうになってしまったことで脅しながら) 「セッ…」
そうかもしれないと部屋に連れられて来た時から思ってはいたが、はっきりと言われると首を振って
ファーストキスもまだなのに、好きでもない人と、しかもハードに虐めるとか意地悪なんてあり得ない
「沙月はっ…聞いてないし」
「そ、そういう子じゃ…ないです」
光里ちゃん、光里ちゃんっ!
確かにクラスでも大人びたグループで、それでも転校して心細かった私に最初に声をかけてくれたのは光里ちゃん達で
でも
肩を捕まえている悠斗さんの手から逃れるようにその手を外そうとしながら
「か、帰らせてください」
一縷の望みに縋るように訴えてみるが
…美味しかった
楽しかった…みんなとバラバラになるまでは
「で…でも無理です」
振り払い、立ち上がろうとする あ、そういえば光里ちゃんから無理矢理な展開に燃える子もいるから
そういう場合には容赦なく無理矢理やっちゃってって言われてたっけ
(いまここに光里がいないため、どうにでも話は作れる)
(沙月も合コンに来てしまった以上、同意したものとして犯す話にしてしまう)
というわけで確保!
(後ろから沙月をとめてベッドに連れ戻す)
(小柄な沙月では抵抗できない強さでベッドに仰向けにさせると手を上にさせて、身に着けていたカジュアルなネクタイで沙月の手をベッドの手すりに結ぶ)
もう高校生なんだから
こういう遊びのひとつやふたつしてるでしょ
(沙月の足を開かせて沙月の足と足の間に入るとニーソからでている細い足をいやらしくさわる) 無理矢理?
言ってる意味がわからないけど、でも逃げなくちゃ
ドアに向かって、悠斗さんを払いのけて走りだそうとしたが
「ぃっ…やっ!」
愉しげにも思われる声と共に、あっと言う間にベッドに倒されて
「やっ!やだっやだっ」
懸命に抵抗されるも瞬く間に両手の自由を奪われる
脚で抵抗しようと蹴ろうとしたのに、その間に入られ、上から乗られれば挟み込むように抵抗しても意に介さぬように、足に触れられて
「ちっ…違うのっ…ごめんなさい」
光里ちゃん
「さ、沙月、高校生じゃないっ!まだ中学生だもんっ!やだあっっ」 確かに中学生ならばまずいけど、高校生だって話だし
(いまさら沙月が何をいっても無駄)
(スイッチが入った悠斗はスカートに手をいれて沙月の下着を脱がせる)
沙月ちゃんってまだ生えてないんだ
それにこんなにピンクで全然使ってなさそう
(沙月の幼い割れ目に指をあてながらじっくりと観察)
(片手で沙月の動きを封じながら少しずつ触る)
せっかく今日は何発でもできるんだから
いきなりだけど一発やっちゃおうか
(今度は悠斗が脱ぎ始めてしまっていたペニスを取り出す)
(沙月のピンクとは対極的で使い込まれた黒色をしている)
(そして別れ際に男がいっていたように悠斗のモノは一般男性に比べて相当デカく、黒さも相まってまるで黒人のモノ)
好きにしていいってことだし沙月ちゃんが抵抗したりしてもとめないから
俺のってデカいから結構痛がられたりするんだけど、今日はそれでも止めずにやるからね
(デカいのが好きな女の子じゃなければ嫌がるような大きさ)
(そのデカブツを沙月のピンクの幼い割れ目におしあてる) 「やっ…やだっやだやだーっ!」
助けて
誰か助けて
必死に手を動かすので、手首は赤く痛みを伴うが、下着に手をかけられ躊躇う事無く下ろされれば無駄だろうと何だろうと叫ばずにはいられなくて
「やだっやだっ触んないでっ!触んないでっ」
気持ち悪い気持ち悪い
レストランでは、寧ろ好印象だった筈なのに、今は叫ぶ私の声も全く届かない男に嫌悪感しかなくて
「やだーっ」
しかし、次の瞬間、言葉が止まった
な、何アレ
「や…」
無理、です
無理無理無理
言葉も出ないまま、懸命に首をふる
縛られた手を必死に動かすが手すりが鈍い音を立てるだけで
脚を閉じようとしてもびくともしない
目を閉じればいいのか開けたままにすればいいのかもわからないのに恐怖に涙だけはポロポロ溢れた 好きにってことだからもちろん生で
今日はいっぱい沙月ちゃんの中にだそうね
(耳元で沙月に生中だしをする予定であることをいう)
その表情とってもいいね
それでこそ犯し甲斐があるってものだよ
(恐怖に涙をする顔はむしろ男にとってはそそる表情)
(凶器のようなペニスは嬉しそうにはねてさらに巨大化)
それじゃあいれよっか
(沙月にとって初めてとなるキスを強引に奪い離れた瞬間に今度はペニスが沙月の中に入る)
(大きすぎるそれは沙月の狭く閉じていた割れ目を押し広げてゴリゴリと入っていく)
(普通にやってもきつそうなこん棒のような肉棒で初めてでほぐされてもいない膣へを広げる)
なんだ沙月ちゃん処女だったの
先にいってくれれば優しくしたのに
でももうここまでしちゃったし今回は好きにやらせてもらうよ
(ぶちぶちっと沙月の処女膜を破いて血が出たところで、まるでいま気づいたかのようにいう)
(下から察していた様子の男は動揺もせずにペニスを突き入れて沙月の処女を奪いきる) 生、って何
だす?
「いっ…いや」
出されるのものに思い当たれば消えかけていた声がまた発せられる
「いやだあ…」
押しつけられているものからどう逃れる事が出来るのかはもう何も浮かばなくてもそれを無抵抗に受けいれる訳にはいかなくて
なのに、男が嬉しそうに嗤う
涙目に睨みつけていると
「んっ」
口が塞がれ、顔を振り払いのけようとした瞬間
「きゃあああああっ」
やっ…やだ…
痛い痛い痛い
身体の色んな部分に力が入る
何かが確かに裂かれていく痛み
「ぅ…う…あっ…ぃ」
歯を食いしばり、顔をふる
「退いて…や…やだ」
貫かれたまま、身体が震えてくる
「やだ…やだよう…」
それが男を悦ばせると言われても涙は止まらない いい顔だ
そういう顔が男が虐めたくなる顔だから覚えておくといい
(沙月が泣けば泣くほどに悠斗は悦んでいる)
そうだね
そろそろ退くとしようか
(沙月の体を貫いていたペニスを少しずつ退いていく)
(入り口まで退いたときにとまって)
沙月ちゃんは初めてだから教えてあげるけど
入れるのがセックスじゃなくてこっからが本当のセックスだから
(今度は退いていたものを勢いよくまた沙月の中に押し込む)
(処女を奪ったときよりも豪快にゴリゴリと押し込んで沙月の子宮を突く) ぐっと目を閉じ、涙を堪えようとしても無理で、涙を飛ばそうと無言で首を振って
「んっ…ふ」
痛みを伴いながら、それでも退いていくものを待ちわびていたのに
「やっ!」
本当の、なんて違う
これは違う
何が違うかなんてわからないけど、こんなの違う
「ああっ!」
自分の中の自分の知らない奥まで貫かれる激しい痛みに大きく声を上げて、背をそらした時、手首の拘束が弛んだ事に気づいた 沙月ちゃん本当にいい反応するね
(腰を振っての突きが始まり沙月に腰を打ち付けるとパンパンと音がする)
反応だけじゃなくて締まりも最高
今日は沙月ちゃん選んで成功だったな
(沙月が悶えて背をそらすと反動で中がぎゅーっと締め付けられる)
(それ病みつきになったのか沙月が何度もはねてしまうほどに激しく突く)
長く楽しんでもいいんだけど
何度でも中だししていい約束だし
そろそろ一発目はだしちゃおうか 「んっ…うっ…ぁあ」
男が勢いをつける度に、堪えようとしても吐息が漏れて
貫かれる痛みに耐えながらも、神経は手首に集中して
何度めかに弾かれた時に漸く、手首の拘束は解け
それと同時に聞こえてきた言葉に
「いやーっ」
激しく抵抗し、手を振り下ろす そういうのはダメダメ
(振り降ろされた手はいとも簡単にとめてしまう)
(むしろその手を掴んで後ろに引いてぐーっとペニスが沙月の中に入る)
このまま中に出しちゃおうか
(悠斗の腰が前にでて、沙月の手を後ろに引っ張っているためペニスを抜くことができない)
(沙月の処女をむさぼった悠斗のペニスの快感は絶頂に達していて大量の精子が送り出される)
(よほど気持ちがよかったのか溜まっていた大量の精子が沙月の中へと流れ込んでいく)
沙月ちゃんめっちゃよかったからすげーでちゃったよ
こんなにでちゃったら沙月ちゃん妊娠しちゃうかもね
(ペニスが抜かれた後は処女だった穴がぽっかりと開いてだらだらと精子が流れ出ている) 「うっ…ああ」
容易く止められた手を引かれれば異物は更に奥を貫き
「いっ…や…やだ…ぁ…はぁ」
動かそうとしてもびくともしない手
「やっ…あ」
心は必死に抵抗を続けるのに、身体はその痛みを少しでも和らげようと微かに分泌を始めて、貫いた証と放たれた熱が流れ出るのが荒い呼吸の中、目に映って
「う…ひっく…え…ん」
もはや、声を上げて泣く 沙月ちゃんの反応まじで最高だよ
合コンのお持ち帰りでレイプ気分を楽しめるなんてね
(沙月がされていることはレイプも同然だが建前上はただのお持ち帰り)
(沙月がいくら嫌がってもお持ち帰りの時点で同意したものとされて)
このままもう一回しようか
(沙月が泣いているのもまったく気にしない、どころか喜んだ様子)
(今度は沙月に四つん這いになるようにと促して)
沙月ちゃんそこに手をついて、膝はそのままで
いうことを聞かないとさっきよりも痛くするよ?
(さきほどの痛みによって強制する)
【もう一回戦いきますが大丈夫ですか?
もしよければアナルを犯してやったりもしてみたいのですが】 「やっ…やだ」
いとも簡単に身体の向きを変えられて、抵抗の言葉を口にするが
さっきよりも痛くと言われても、引き抜かれたものの、異物感は消えず
「いや…やだ」
腰を落とししゃがみこんでしまう
「もう…いやだ。帰りたいよぅ」
【あと、1時間位は大丈夫ですが、そっちはNGにしてもらえますか?後出しのNGが多くてすみません】 沙月ちゃんはいうこと聞けないってことかな?
(沙月が腰を落とすとそれを強引に引き上げる)
(今度は後ろからの体勢でペニスを挿入)
さっきよりも痛く
しかもお仕置きが必要だよね
(バックから突きながらさらにひらてをお尻に打つ)
(さほど痛くはないが痺れるような痛みを与える)
【大丈夫ですよ、ではあと1時間くらいってことでもう一発犯しちゃいますね】 「いやっ…あっ」
軽々と腰を持ち上げられるとそのまま貫かれて
両の手は身体を支えられず、顔はベッドに
埋もれながら、潜る声を漏らし
さっきよりも痛く、の声と共に臀部が音を立てれば、涙は乾く暇がなくて
「ぅっ…えっ…え…ん」
何で…何でこんな目に
ただ楽しかっただけの筈だったのに
【最後まで嫌がっていていいですか?】 さっきと比べるとすべりもいいから
沙月ちゃんの中を勢いよく動けるね
(沙月の中が濡れてきているのと、中に出した分で動きやすい)
(そのせいでさっきよりも沙月の中を勢いよく激しく動く)
大丈夫だって
初めてだったらそのうちよくなってくるから
(そのうちがいつくるのか)
(ただただ泣いている沙月がいくら痛がっても悠斗は容赦ない)
【それで大丈夫ですよ】 「うっ…えっ…ふ」
勢いよく男が動く度、顔はベッドに沈みこみ、シーツは涙で濡れていく
何がどうよくなるのかわからないけれど熱が放たれれば異物は抜かれるという事はさっきわかった
何でもいい
早く終わって
泣いた方がいいと言うのならもっと
「うわあああん」
繰り返し訪れる痛みの中、ベッドに屈したまま潜った叫びをあげた
誰の耳にも届かない
こんなに近くにいる男にすら届かない
絶望の叫び
帰りたい
早く…お家に
田舎に帰りたい… それじゃあ二発目はこのままバックからいこうか
(沙月の痛みがひいて快感が来る前に悠斗に快感がくる)
(ふたたび沙月の中でふくらんでまた熱を放つ段階へと)
今晩はずっとできるからね
もったいぶらないでだしちゃおうか
(後ろから沙月の中にペニスが突き上げられる)
(さっきと同じくらいの精子が沙月の中に広がり放出されていく)
またこんなにでちゃったよ
でもまだまだ今日は頑張れそうだから
このあとももっともっと出していこうか
(男からは残酷ともいえるような言葉が投げかけられてその後も沙月の悲鳴が一晩中やむことはなかった)
【ここらへんで終わりでしょうか】 悠斗さんが綺麗に纏めてくださったので、私からのレスはやめておきますね
あまり、長文にも出来なかった拙いレスにお付き合いいただきどうもありがとうございました
落ちます ありがとうございました
とても楽しかったですよ
こちらも落ちます
空き 来ました。
明けましたおめでとうございます。康太クン
わたしは年末から体調崩してしまって・・ちょくちょく顔出してたんですけどイマイチ体調が・・
今日も途中で続けられなくなったらゴメンね おめでとうございます。
まだ全快してないんですね。
年末にお逢いした時に具合悪いって聞いてたので心配してました。
はい、体調がすぐれない時は仰って下さい。
ちなみにですが何時頃までOKですか?
こちらは14:30過ぎに一度落ちなければいけません。
一時間後には戻れるので、真奈美さんのお時間が許せばアンで待ち合わせて続きから出来ればと思います。
久しぶりにテレフォンセックスシチュでしてみたいのですが、真奈美さんにご希望があればそれを優先するようにします。
何かしてみたいシチュなどはありますか? 今日は新しいシチュでしたい?それとも何時もの感じで?
体形はこんな感じでお好きなのどれか選んでね
お気遣いありがとうございます。
今日は16時過ぎまで大丈夫ですよ
テレフォンセックスね
少し難しいけど大丈夫よ ありがとうございます。
それでは簡単に書き出してみますね。
(真奈美さんの息子、康太の友人の優)
(真奈美さんとテレフォンセックスをしたばかりか、実際に逢って何度もHまで経験している)
(しかし年末年始でお互い時間が取れず、逢うことはおろか電話も出来ないでいた)
(時間が出来たある日、性欲を持て余した優が真奈美さんに電話を掛ける)
もしもし、おばさん?僕です。優です。
【こちらの事は優って呼び捨て、または坊やとお呼び下さい】
【それと真奈美さんがまだ具合悪いところ申し訳ないのですが、我慢できなくなったらリアオナしちゃっても構いませんか?】 プルルルッ♪
アラ電話・・誰かしら?
(年末から忙しくて疲れが出たのか風邪を引いて寝込んでいた真奈美)
(相変わらず大きな胸とお尻を寝巻きパジャマの下でパツンパツンに張らして電話に出る)
あ・・優くん・・久しぶりね・・どう元気?オバサンちょっと体調崩しちゃって・・なかなか逢えずでゴメンね
(あれから何度か優とのイヤラシイ行為を重ねており 病身でも思い出してしまって真奈美の肉体が火照ってくる)
【実は病身で暫らくぶりなので・・真奈美も身体の欲求が溜まってるんです・・・リアオナして欲しいです。】 うん、元気だったけど…
おばさん、大丈夫?体調崩しちゃったんだ…
(と気遣う言葉を言いながらも、久しぶりに聞く真奈美さんのセクシーな声に欲情を隠し切れず)
僕おばさんの声を聞きながらオナニーしたくなっちゃって…
おばさんのHな声やHな言葉を聞きながらオナニーしたいです。
(すっかり欲情しきったちんぽは完全に勃起してしまい、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぐと)
僕もう我慢できないからちんぽ扱いちゃってるよ。
【ありがとうございます。もう軽くちんぽ扱き始めてます】
【真奈美さんのお時間が16時過ぎまでと言うと、僕が戻ってからはちょっと厳しそうですね】
【15:30には戻れると思うのですが、30分強しか時間が残されてないようだし…】
【もし宜しければ今夜、深夜でも構わないので、もう一度お逢いできませんか?】
【もしくは明日、明後日でも構いません。詳しくは伝言させて頂きたいと思います】 ええ?もう・・優シコっちゃってるの?お・・ちんぽ・・ビンビンなの?ヤラシイ子ねぇ・・
(電話越しでカチャカチャとベルトが外れる音が聞こえて優のそそり立った生ペニスが脳裏で生々しく蘇り真奈美も声が艶っぽく)
仕方ないわね・・オバサンの声でイケるの?優
オバサンも我慢できずにオナニーしちゃったら・・優もエッチなコト言ってね
(無意識でノーブラのパジャマの上からIカップの豊満な胸を触り出す真奈美)
【知ってると思うけど伝言見たり約束したりして時間通りにココに来るのが難しいかも】
【今夜と明日はダメなので明後日の祝日ならなんとか・・】 >>337のレスは?
どれか好きなタイプなかったの? うん、おばさんの声聞いたらちんぽ勃起しちゃった。ほら…
(受話器にちんぽをパチンパチンと叩きつけ、さらにシコシコと扱く音を聞かせ)
うん、僕おばさんの身体もだけど、声もすごく好きだよ。
そのセクシーな声でいっぱいHなこと言って欲しい…
うん、おばさんにもオナニーして欲しい…僕もいっぱいHな事言うから。
(真奈美さんの大きな胸やお尻を想像し、もしかしたらオナニーしてるかもしれないと興奮を高めていき)
【そうでしたね…残念ですが仕方ないですね】
【明後日大丈夫ですか?こちらは基本的に終日OKなのでお逢いで来たら嬉しいです】 >>343
うーん強いて言えば一番最初のかな…?
スカートはもうちょっと短くてお尻が強調される感じが好きだけど。
結構女性の顔で選んじゃってるかもしれません。 ・・・!!んっまあ・・優ったら!すっごい硬くなってそう・・・
(受話器にバチンバチンと叩きつけられるムチのようなもっと硬い棒を想像させる音に早速興奮してくる真奈美)
オバサンも・・オッパイ揉み揉みしているのよ・・受話器を谷間に挟んじゃう・・優のカチカチのオチンポ・・挟みたいわ
(パジャマのボタンを外してIカップの白い豊満な谷間に受話器を挟んで俯いて話しかける)
もっとイッパイ優のオチンポの・・イヤラシイ音オバサンに聞かせて!チンポ汁の音とか聞かせてぇ・・後でオバサンのアソコのエッチな音も聞かせてあげるわ
【明後日お昼前なら行けるかな?】 おばさん、おっぱい自分で揉んでるの?大きなおっぱい揉んでるんだね。
(嫌でも想像を掻き立てられ、頭の中では真奈美さんが豊満な胸を自分で揉んでいるシーンを思い浮かべ)
(そうしながらちんぽを扱いていると、興奮でトプトプと我慢汁がとめどなく溢れ始め)
おばさんのパイズリ気持ちいいよ。僕おばさんの大きなおっぱい大好き。
(今度はパイズリしてるところを半強制的に想像され、まるで自分のちんぽがパイズリされてるような妄想をし)
うん、僕のちんぽの音聞いて。ちんぽ扱いてる音も聞いて下さい。
(再度受話器にちんぽをパチンパチンと叩きつけ、我慢汁で濡れたちんぽをにちゃにちゃと粘着質な音を立てながら扱き)
おばさん?僕が前に送ったバイブを使ってみて。僕のちんぽだと思って手コキしたり、フェラしたり、パイズリしたり…
【了解です。念のために伝言板の方へ伝言するようにしますね】 あああ・・・ヤラシイ音・・優のオチンポの先っぽからエッチな汁があふれてるのね・・グチョグチョってスゴイ音・・あああッオバサンも感じちゃう・・
(今度はバチンバチンと受話器を叩きつける音から棒状の物を大量の粘液で扱くような卑猥な音が聞こえてきて益々興奮する真奈美)
優のオチンポ汁舐めたい・・イッパイじゅるじゅるしたい・・んちゅ・・ちゅっぽちゅぽ・・レロレロ・・
(受話器をオッパイに挟んだまま指を2本口に咥えていつも以上にハシタナイ舐めしゃぶる音を響かせて聞かせる)
オバサンも・・オマン・・コからいっぱいエッチな汁溢れてきたよ・・ホラ・・
(今度はオッパイに挟んでいた受話器を股間に押し付けパンティ越しにブチュブチョっと粘液の溢れる音を優に聞かせる真奈美)
ほ・・欲しい・・欲しいよぉ・・優のカチカチのオチンポ・・オバサンにぶち込んで欲しいよぉ うん、おばさんの声聞いてたらいっぱい我慢汁出ちゃってるよ。
(真奈美さんの声が徐々に艶っぽくなっていくと興奮が高まり、ちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
ぼ、僕もおばさんに僕のちんぽ舐めて欲しい。僕のザーメンも全部飲んで欲しい。
(ちんぽを舐めしゃぶるようなぴちゃぴちゃと言う音が耳に響くと、まるで自分のちんぽが舐められているような錯覚に陥り)
すごいHです。おばさんのおまんこの音が聞こえる。すごく濡れてるのが分かります。
(真奈美さんのおまんこの音が聞こえると、さらに大量の我慢汁を漏らし、ちんぽがビクビクと痙攣し始め) 【ちょっと野暮用です。後10分ほどお待ちくださいね】 はい…
あっでも14:30過ぎには一度落ちなきゃなので…
とりあえず待ってます。 オバサンも・・全然優に逢ってないから・・スゴイ欲しい・・優のチンポいっぱい舐めたい・・トロットロの濃厚ザーメン飲みたい・・
・・そうだ!優がくれたバイブあったわね・・ソレ使うね♪
(受話器を持ったまま箪笥に向かって隠していた真っ黒な巨大バイブを持ってくる真奈美)
ああ・・優のオチンポは白くて綺麗だけど・・このバイブは真っ黒でイヤラシイわ・・アアンッ・・アンッ・・あああッ・・スッゴイ振動ぉ!
あああ・・ねえ・・・優?今バイブ・・ドコに当ててると思う?
(バイブがブイイイイッと振動する音に交じってクチョクチョとイヤラシイ音を受話器に向けて響かせる真奈美) あぁ…おばさん、僕もうイっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。
今…おまんこですか?バイブおまんこに当ててるんですか?
お願い、おばさん。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
おばさんのお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです。
(真奈美さんとのテレフォンセックスは久しぶりで、あっと言う間に射精間近に追いやられ)
【リアの僕もイっちゃいます】
【いっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】 ・・・そうよ!当たりよ・・そうオマンコ!オバサンのエッチなオマンコにバイブ押し当ててスイッチ入れてるのぉ・・あああっスゴイ・・オバサンも逝っちゃいそう!
優の生チンポから濃厚ザーメンブッカケて欲しいッ!イッパイイッパイ・・・ドッピュドピュゥってオバサンの顔も身体も優のザーメンまみれにしてぇ!
あああ・・イッグぅ・・イグぅ!!・・優のくれた真っ黒オチンポバイブで・・イクぅ!!
(受話器には雄叫びのように真奈美の嬌声とバイブでオマンコがグッチャグッチャとかき混ぜる音とモーター音が響き渡る)
あああああッ・・逝っちゃうぅ!イッグぅ!!いぐぐう!!
優もイッパイ出しなさい!ザーメン出してぇ!!
【真奈美も康太のチンポからいっぱいブッカケて欲しいッ!いっぱい出しなさい!!】 【リアでもイっちゃいました】
【すごく気持ち良かったです。ありがとうございます】
【最後のレス出来なくてすみません】
【念のため伝言しますが、明後日の昼前にお逢いできれば嬉しいです】
【今日は久しぶりにお逢い出来て嬉しかったです】
【時間がなかったのが惜しいですが、本当にどうもありがとうございました】
【お先に落ちますね】
【あっお体早く良くして下さいね。お大事にして下さい】 【こちらこそ久しぶりにお相手ありがとうございました。また明後日に・・・】
【落ち】
(以下 空室) 使います
今日は早く犯したいな・・・
時間の許す限り何度も中だししまくって・・・
キャラモノでもあやか個人でも・・・ んっと
じゃあ…
性奴隷の私を犯す感じでいいですか? いいですよ
それでは書き出します
今日もあやかの家にでも行くか
(普段は優等生であるあやかの自宅に向かう)
まちどうしくて玄関先でおなにーでもしているかな?
(合鍵を使い鍵を開ける) 【玄関には部屋に来てくださいとの置き手紙が】
ん、んはっ
はぁっ
あんっ
(部屋では自ら手足を拘束してまんことアナルにバイブを射れて悶えてるあやか) いい心がけじゃないか
(すぐに股間が勃起して)
いい仕上がりだな
早速始めてやるか
(制服姿で四つんばいで待ち構えているあやかのスカートを捲り上げて下着を脱がしカチカチのチンポをバックでぶち込んでしまう) あぁぁぁんっ
ご、ご主人様っ
はぁぁぁんっ
(ちんぽを射れられるとすぐに腰をふる)
キモチイイ
キモチイイですぅぅっ
(中を締め付けて) 最初はあれほど嫌がってたくせに
今じゃこの有様だな
(バイブを掴み激しく抜き差ししながら腰を打ちつける)
もう気持ちいいしか言えないみたいだな
淫乱優等生さん
(制服の上から片手で乳房を握りしめる) やっ
あっ
はぁぁぁんっ
おまんこもあなるもキモチイイぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
あぁぁぁんっ
だって
だってキモチイイんですもん
すごくキモチイイんですっ
(イキそうになってきて) もう二穴でも感じるようになったからな・・・
いつでもどこでも股も開くしな。
(バイブのスイッチを入れ激しい振動を与え、同時にGスポを抉ってやる)
犯されたのにか?
案だけ毛嫌いした俺のチンポなんだぞ。
(恥部をきつく握りしめながら高速ピストンを繰り返す) あぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイですっ
キモチイイですぅぅぅっ
(ビクビクと体を震わせて)
だめっ
イクっ
イッちゃうっ
イッちゃいますっ
ご主人様のおちんぽでイクぅぅぅぅっ
(腰を反らせてイク) どっちが気持ちいいんだ?
詳しく教えろよ
(バイブはアナルで振動しながらくねくね蠢いて)
(チンポは何度も抜き差しされ子宮口を犯される)
もういったのか?
まだ中に出していないんだぞ。
(いきまくりのマンコを容赦なくチンポが出し入れされる) おまんこっ
おまんこですっ
おまんこの方がキモチイイですっ
ご主人様に犯してもらっているおまんこキモチイイですっ
キモチイイんですぅぅぅぅぅっ
(きゅうきゅうと中を締め付けて)
あぁぁぁんっ
ごめんなさいっ
ごめんなさいっ
先にイッてごめんなさいっ
(必死に腰をふり) オマンコのほうが感じるんだな
まあ、最初に犯してもらって感じまくったイヤラシイ穴だもんな。
(バイブの振動を最強にして亀頭を子宮にねじ込んでやる)
本当にだらしないマンコだな
中だししてやるからザーメンを感じたらイクんだぞ!
(交互にGスポと子宮を攻め立てながらチンポが膨らんでゆく) はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイですぅっ
おまんこキモチイイですぅぅぅぅっ
(ビクビク体を震わせて)
出して
出してっ
私の中にいっぱい出してくださいっ
出してくださいぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けがキツくなる) 一人前に締め付けるじゃないか
もう緩々だと思ったぞ
(遠慮なく腰を打ち付けて嬌声を上げさせて)
淫乱メス奴隷優等生のマンコにタップリ中だししてやるよ
感謝しながら絶頂するんだ!
(亀頭が子宮にはまったままザーメンが流し込まれる) キモチイイキモチイイっ
キモチイイですぅぅぅっ
(歓喜の声をあげる)
イクイクイクっ
ご主人様に中出しされながらイクっ
イッちゃうっ
イッちゃうぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク) いい声を出すようになったな
及第点をやるよ
(チンポを引き抜くとザーメンが滴り落ちて)
逝ったようだが
まだ始まったばかりだからな
(あやかを立たせ制服を荒々しく脱がしてゆく) んはぁっ
はぁはぁっ
(肩で息をして)
あんっ
もう
そんなに乱暴に脱がさないでくださいよ
(そう言いながらもどこか嬉しそうで) レイプされたときの興奮がよみがえってくるくせに・・・
マン汁が溢れてるじゃないか
(ブラとパンツが片足にかかった状態で立ちバックでチンポを挿入される)
いい格好だろう?
あのときみたいに犯されてるようじゃないか
(鏡の前に立ち突き上げられている姿を見せる) やだっ
もうっ
(耳まで赤くさせて)
あぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
キモチイイっ
(激しく腰をふる) チンポを根元までくわえ込んでるじゃないか
マン汁を垂らしながらさ・・・
(突き上げる度に襞がめくれ巻き込まれる様を見せ付けられ)
もう腰まで動かしやがって
最初の面影なんて微塵もないけどな
(突き上げられる度に乳房が千切れそうなくらい揺れブラからはみ出てゆく) やんっ
あんっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を揺らす)
あぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる) もうチンポのことしか考えてないみたいだな
犯されて幸せだろう?
(突き上げる度にあやかは爪先立ちになり串刺しの姿を見せ付けられて)
乳首もカチカチじゃないか
とんだ淫乱だな
(ピストンしながら乳首を摘んで引っ張ってやる)
【今日は六時までで構わないかな?】
【次はいつごろになる?】 幸せっ
幸せですっ
幸せですぅぅぅぅっ
(こくこくと頷いて)
あぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイ
乳首キモチイイですぅっ
(身を震わせて感じ)
【はい、大丈夫です】
【えっと、木曜日ですね】 いい返事だ
褒美をやらないとな
(とめていたバイブのスイッチを入れ最強で振動させてやる)
壁越しに振動が伝わっていい感じだな
そうか。乳首も気持ちいいんだな
(乳首を引っ張りながら乳首に爪を立ててやる)
【木曜日12日ですね昼の一時過ぎで・・・】 ひゃあぁぁぁぁっ!?
(目を見開いて)
あぁぁぁんっ
き、キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
【わかりました】 途端に惚けた顔になったな
本当にだらしないな
(更にバイブがアナルで左右に蠢きながら振動を与えて)
締め付けがきつくなってきたな
そろそろ中だししてやろうか?
(膨れ上がったチンポが膣壁を広げてゆく)
【次はキャラモノで犯したいな】 やっ
あっ
そんなっ
したらっ
すぐイッちゃっ
あぁぁぁんっ
(腰を震わせて)
はぁぁぁぁぁんっ
出してっ
出してっ
出してくださいぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて)
【キャラですか…考えておきますー】 逝ったら今日はお終いだぞ
それでもいいのならイクがいいさ
(バイブを掴んでピストンに合わせ出し入れして)
中だしがいいんだな
たっぷりだしてやる!
(まずはバイブを抜きアナルにザーメンを流し込み、トドメにマンコにザーメンを飲ませてしまう) やっ
あっ
そんなっ
あぁぁぁんっ
(腰を反らせて)
イクイクイクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) 言いつけどうり我慢できたじゃないか
これからも守るんだぞ
(二穴からあふれ出るザーメンを眺めまたチンポを硬くする)
そろそろ部屋も飽きてきたな
家を見学するとするか
(バックで繋がったままあやかを持ち上げM字開脚の状態で宙にに浮いたまま歩き始める) はぁはぁっ
(疲れたのか少しぐったりしていて)
はぁぁぁんっ
あっ
あぁぁぁんっ
(腰をくねらせ感じて) これから散歩だ
家中で喘ぎ声をあげるんだぞ
(階段を下りるたびに根元までチンポが突き刺さりあやかは強制的に喘がされる)
ココがリビングか
イイつくりじゃないか
(リビングで立ち止まり激しく腰を動かしあやかを揺さぶってやる) やっ
あっ
これっ
振動でっ
奥に、はいっ
はぁぁぁんっ
(ビクンビクンと体を跳ねさせて)
あぁぁぁんっ
や、だめっ
はげしっ
激しいぃぃぃぃぃっ
(揺さぶられて) 動く度に奥に入って堪らないだろう
これも追加したら倍増だぞ
(アナルにもバイブを突き刺し更に快楽が全身を駆け巡るようになる)
止めると思っているのか?
そういうと更に突き上げなきゃいけなくなるな
(リビング中に愛液が飛び散るくらい抜き差しを繰り返す) はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(すがり付くようにあえぎ)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ
これっ
はげしっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(体をのけ反らせて) いい反応だ
振動も追加だな
(バイブの振動も最強にされ中でのた打ち回るようになる)
このまま中に出されたらどうなるか試そうぜ
いいだろう?
(突きこみながらチンポが膨らんでゆく) あぁぁぁぁぁぁんっ
これっ
バイブっ
らめぇぇぇぇぇぇっ
(イキそうになっていて)
出して出して
出してぇぇぇぇぇっ
中にいっぱい出してぇぇぇぇぇっ
(大きな声でおねだりをする) 嬉しいだろう
締め付けがきつくなったじゃないか
(こんどはあやかの身体が上下され完全に引き抜かれてはすぐに根元まで突き刺さる)
いいぞ
たっぷりだしてやる!
(子宮に亀頭が突き刺さりザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁぁんっ
奥っ
奥キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
イクイクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(のけ反らせてイク) いいイキ方だな
いい格好になってるぞ
(鏡の前に立ち惚けてマンコからザーメンを垂れ流している姿を見せられる)
最後はこの格好かな
(床に寝かせそのまま正常位でマンコを貫く) ザーメンいっぱいぃぃ
(ぼーっと鏡に写る姿を見つめて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
(腰をふって感じ) ザーメンタンクになれたみたいだな
(マンコから止め処もなくザーメンが溢れて床を濡らす)
足まで絡めて・・・
どうしようもないな
(突き入れられるとバイブが突き刺さり二穴が広がる) ザーメンで水溜まりができてる
イヤらしい…
(体が熱くなり)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
アナルがっ
アナルが広がってっ
おちんぽ子宮にっ
はぁぁぁぁぁんっ
(訳がわからなくなってきて) それだけじゃないぞ
こっちでも感じるんだ
(乳房が握りしめられて乳首が交互に吸われ噛まれてしまう)
いい声だ
幾らでも出すがいい
(最奥まで突き刺し腰を回してやる) ひゃあぁぁぁぁっ
ち、乳首っ
乳首がぁぁぁぁっ
(ガクガク腰を震わせて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ
(締め付けがさらに強くなる) 放置されていた分堪んないだろう
幾らでも悶えるんだ
(乳首が噛まれたまま限界まで引っ張られて舌で先を転がされて)
このまま出すからな
締め付けてるんだぞ
(容赦なく突き入れながらチンポが膨らんでゆく)
【そろそろ〆にします】 あぁぁぁぁぁぁんっ
すご
スゴいっ
スゴいぃぃぃぃぃっ
(卑猥な音がまんこから響き)
出してっ
ザーメン
ザーメンいっぱい出してぇぇぇ
(おねだりをして)
【わかりました】 イヤラシイ音がマンコからあふれ出てるぜ
クラスメイトたちに見せてやりたいな
(腰を回し愛液を溢れさせて)
奥まで流し込んでやる
覚悟するんだ!
(亀頭がまた子宮にねじ込まれザーメンが注がれる)
【木曜日にまた犯しぬいてあげるよ】
【急に伝言してすまなかった】 あぁぁぁぁぁぁんっ
もうっ
また、そうやって意地悪っ
はぁぁぁぁぁんっ
(激しく腰をふる)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はい】
【いえいえ、こちらこそお時間作っていただきありがとうございました】 まるで廃人みたいな顔だな
まだまだ続くんだぞ
(力が抜けて惚けたあやかの手を掴み無理矢理立たせて9
今度は外を見ながらだな
いくぞ
(乳房をガラスに押し当てて立ちバックで犯しはじめる)
(この後色々な体位で犯されぬいてあやかは狂うのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【レスを見てから落ちます】 ふあっ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(近所に聞こえるくらいの声で喘ぎ続ける)
【ありがとうございました】 【こちらこそ】
【それでは木曜日に・・・落ちます】 そうですね…
龍二さん今期から始まったスクールガールストライカーズ見てらっしゃいますか? ソシャゲ原作のアニメかな?
今現在見ていませんがあやかが気に入ってるのなら思いっきり犯しますよ そうですそうです
私原作ゲーム大好きで…
女の子色々いますが誰でも大丈夫ですか? とりあえず公式サイトを確認してきました。
私が妖魔になって負けた生徒の誰かを犯す感じでいいのかな? それも考えたのですが龍二さんが隊長さんでエテルノから一時もとの世界に戻ってきた女の子に声をかけて犯すって言う方が個人的には好きだなぁと
エテルノじゃ隊長さんは猫の姿ですから犯すことはできないので…(笑) 隊長が妖魔に乗っ取られてるのはどうなのかな?
そのほうがレイプする理由が出来そうなので。 それでは書き出しはどうしますか?
勝利して個別に戻った所を襲われるのはどうかな?
書き出しはどうしますか? わかりました
そうですね…
じゃあ私から書き出します
それと、女の子は不知火ハヅキでいきますね
以下書き出しです
ふぅ…
ようやく急襲妖魔(レイドオブリ)もおさまったね
ティエラ先生の話じゃあこのあと一度もとの世界に戻れるそうじゃないか
みんなゆっくりしてくるんだよ
それじゃあ、あたしは一足お先に失礼するよ
(チームメイトと別れ一人もとの世界へと戻る) 李野田真乃は無理かな?
ビジュアル的にはストライクなので 真乃ちんですか…
少々不自然になってしまう点があるかもしれませんがそれでもよろしければ大丈夫です いいですよ
ああいう真面目そうで事務方の生徒を犯したいので・・・
会計処理をしているところを犯しますね ふぅ…
(バイト先の事務所で事務作業をしている)
(携帯が鳴る)
ん?
天音からだ
(電話に出る)
もしもし?
うん、そう今バイト先の事務所
あはは、結局もとの世界に戻ってきても私のやることって変わらないだよねー
まあ、これが私に合っているので気にしてないけど
うん、わかってる
私はみんなより早く戻るつもり
え?
違う違う
協力戦の準備とかまだ終わってないから早く戻らないとと思って
それはたしかにこっちにいられるのは嬉しいけど今はそんなことより目の前のことをキチンと終わらせないとね
うん、ありがとう
天音も気を付けてね
うん、それじゃあまた
(電話を切る) かなり抵抗されたがこの身体のほとんどを乗っ取ったな・・・
ココが奴らの本拠地か・・・
(施設内を散策して行動を開始する)
こいつの仲間がいるじゃないか・・・
(隊長の記憶をたどり見つけたのが李野田真乃だと認識する)
早速この身体を使って内側から侵食してやる
(事務所に入りいきなり後ろから真乃に襲い掛かる) だ、誰ですかっ!?
(普段猫の姿の隊長としか接していないのですぐに隊長とは気づけず)
え、あ、もしかして隊長さん?
や、ちょっと何してるんですかっ
(しばらくして雰囲気や気配から体調であることに気づき) 隊長だって?
かつてはそうだったかもしれないがな・・・
(制服の中に手を入れて胸を激しく揉み)
お前を犯すんだよ
今まで経験したことのない快楽を味あわせてやる
(真乃の唇を奪い媚薬唾液を飲ませてゆく) か、かつてはって
どういう
(その時パトリが妖魔反応を示す警告音を鳴らす)
ま、まさか妖魔が隊長さんの体を乗っ取って!?
ん、んんんっ
(抵抗する間もなく流し込まれる唾液を飲んでしまう) やっと気づいたか
だがもう遅い・・・お前はもう俺のものなんだよ
(媚薬のせいで硬くなり始めた乳首をつまみ責めたてて)
かなり抵抗されたが今じゃこの通り完全な妖魔だよ・・・
この身体があれば好きにお前たちを支配できそうだ。
(カチカチのチンポを押し当てながら真乃スカートを捲り上げ、マンコに指を入れかき回す) や、やめっ
離してくださいっ
(身をよよじる)
やっ
だめっ
そんな、ところっ
(媚薬のせいで体はかなり敏感になっている) 離すわけないだろう?
こんないい獲物が目の前で胸をもまれて喘いでるんだからな。
(前を開き直接胸を揉み光景を見せ付ける)
ジュプジュプ音がしてるじゃないか
堪んないくせに
(指の数を増やしてかき回し更に唇を奪い唾液を飲ませてやる)
【いましたね・・・早く入れて犯したい】 獲物って
そんなっ
はぅっ
(唇を噛み締めて)
違っ
これはっ
そんなんじゃっ
んんんんっ
(ビクビク体を震わせて)
【遅レスでごめんなさい】
【はい、射れてください】 ニンゲンという生き物はいい身体を持ってることに気がついたんだよ
暴力で支配するより快楽で支配するほうが簡単だと理解したんですよ。
先ほどどこにでもいるオンナを犯して支配した所です。
(民間人を犯して支配する様を快楽ともに体験させられる)
さっきのオンナも同じことを言ったが最後は喜んで腰を振っていたぞ。
お前も腰が動いてるじゃないか
(指マンが激しくなる度に真乃の腰が動いてしまう) そんなっ
だめっ
こんなのっ
あぁぁっ
(喘ぎ声がついつい出てしまう)
ちがっ
これは私の意思なんかじゃっ
はぁんっ
(ビクンビクンと腰を跳ねさせて) イイ声だ
準備は整ったみたいだな
(指を抜き下着を片足だけ抜き取り片足にかかった状態にする)
意思じゃないのか
試してやろうじゃないか
(カチカチのチンポが一気に立ちバックでぶち込まれ制服姿のまま突き上げられる) じゅ、準備?
(少し息を荒らげながら)
だめっ
そんなっ
やめてくださっ
〜〜っ!
(声にならない悲鳴をあげる) 奥までヌルヌルじゃないか
これでもシラを切るのかい?
(ガンガン突き上げて真乃の身体が前後左右に揺さぶられる)
オンアはココが弱いといっていたな
お前も同じなのだろう?
(Gスポと子宮口を交互に亀頭に擦り上げられる) そ、んなっ
私っ
(ぎゅうっと制服を握りしめる)
あぁぁぁっ!?
そ、そこっ
そんなっ
ダメですっ
抜いてくださいっ
(子宮口を突かれると目を見開いて) 抜いて欲しいのか
いいだろう
(完全に引き抜いてすぐにぶち込み子宮口をノックする)
(その行為を真乃が屈服するまでつづけてしまう
そろそろお前の本性を見せてもらおうか
イヤラシイ身体を公開だな
(制服を引き裂かれると乳首を立たせ、クリも立たせた卑猥な身体がさらけ出され、激しく揺さぶられる) あぁぁぁんっ
や、ちがっ
それっ
だめっ
(突き入れられるたびに体が跳ね上がる)
やめっ
見ないでっ
見ないでください
(首を横にふって) 一突きするたびに惚けた顔になってるじゃないか
気に入ったんだろう?
(執拗に子宮口が亀頭にこすり上げられ、とうとう亀頭が子宮に捻じ込まれてしまう)
見るだけじゃ満足しないか
弄ってやるか
(片手は乳首、片手はクリを摘んで激しく扱きあげる) ひゃあぁぁぁぁっ!?
こ、これ以上中にはっ
だめぇっ
(必死に逃れようとしている)
あっ
はうっ
はぁぁんっ
だめっ
もう、やめてっ
(時折体を跳ねさせてイキそうになっている) 嬉しそうにしか見えないぞ
中に入るたびに幸せそうな顔になってるじゃないか
(子宮が犯されるたびに惚けた顔になるのを見せ付けられる)
イキそうなんだろう?
止めてもイインダゾ・・・
(トドメに動きを完全に止め焦らしにかかる) ちがっ
嬉しそうなんかじゃ
(耳まで赤くさせて)
あっ
(切ない声をあげる) 止めてやったのに・・・
不服そうじゃないか
(数回激しく腰を打ちつけてすぐに止めてしまう)
これが最後だ
中にザーメンを出して欲しいんだろう?
素直になるんだ
(腰を回しマンコを広げ追い込んでやる)
【次はいつになるかな?】 ちがっ
不服そうなんかじゃっ
あぁぁぁんっ
(動きが再開されるとまた喘ぎ声をあげて)
やっ
あっ
だめぇ
中広げないでくださいっ
あぁぁぁんっ
(腰を震わせて)
【一週間空いて来週の木曜日ですねえっと、だから19日】 締め付けてるじゃないか
もう諦めるんだ
(高速ピストンで爪先立ちにして)
このまま中出しだな
だすぞ!
(子宮に亀頭がねじ込まれたままザーメンを注がれる)
【木曜日ですね了解しました】 やっ
だめっ
やめっ
やめてぇ
(首を横にふり)
あぁぁぁんっ
だめっ
い、イクぅぅっ
(中だしと同時にイク) 逝ったみたいだな
まだオワリジャナイカラナ・・・
(真乃は寝かされ休む間もなく正常位でチンポをぶち込まれる)
もう我慢しなくていいんだぞ
狂うほど喘ぐがいい
(強弱をつけながら最奥を突きまくる) そんなっ
さっきイッたばかりっ
少し休ませてくださっ
あぁぁぁんっ
(突かれると喘いでしまう)
やっ
もうっ
だめっ
やめっ
はぁぁんっ
(止めて欲しいと訴えても意味がないと思いつつ訴えて) 休ませたら洗脳できないだろう。
何も考えられなくしてやるよ
(胸をつかまれ乳首を交互に吸われながら腰が打ちつけられ)
イキまくるがいい
そうしたら止めてやるよ
(腰を回しクリを擦りあげて、すぐさまピストンを与える) 洗脳っ
っひゃあっ!
そ、そんなことっ
あぁぁぁんっ
(小刻みに体を震わせて)
だめっ
ダメですっ
またっ
またイクっ
(大きく体を跳ねさせてイク) 頭が真っ白になってきただろう?
空っぽの所には気持ちいいことしか考えられなくなるんだ・・・
そうなれば我々の思いのままだ
(子宮に亀頭がはめられ形を憶えさせられて)
連続イキを経験するんだ
もうお終いだな
(Gスポと子宮口を交互に抉られ脳内が真っ白にされてゆく) だめっ
そんなっ
ダメなのにっ
はぁぁんっ
(腰を動かして)
やっ
あっ
そんなっ
だめっ
またっ
またイッちゃっ
イクっ!
(ビクンビクンと大きく体を跳ねさせてイク) 目も虚ろになってきたじゃないか・・・
もうお前は快楽から逃げられないぞ。
(真乃の動き以上のピストンを与え狂わせてやる)
もっとイキたいだろう?
中に出されたら極上の快楽が味わえるんだぞ・・・
(真乃の唇を奪い舌を絡めながら責めつづける)
【時間はどれくらいまで大丈夫なのかな?】 はぁぁぁんっ
そんなっ
は、激しいっ
あぁぁぁんっ
(相手の動きに翻弄されて)
ん、んむっ
っはぁ
これ以上だなんてっ
そんなっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(どんどん快楽に蝕まれていく)
【19時位までなら大丈夫です】 激しいのがいいんだろう?
また締め付けたじゃないか
(容赦なく彩奥にチンポを打ち付けられ卑猥な音が事務所に響く)
もう元には戻れないんだ
普通のセックスではもう満足できないんだぞ・・・
(事実を言い真乃を追い込みながら太くなってきたチンポでマンコを広げてやる)
【それでは七時までで】 そんなっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなり)
あ、はぁぁぁんっ
これっ
中で大きくっ
あぁぁぁぁっ
(中に入っているものを意識してしまうとすぐにでもイッてしまいそうで) このまま連続中だしだな
これでお終いだ
(まず一度目のザーメンが流し込まれる)
大きいままだろう・・・
すぐに二度目が来るからな
(出したばかりなのに硬いままでピストンに合わせてザーメンが掻きだされる) あぁぁぁぁっ
中っ
中熱いっ
(ビクビクと体を震わせて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
まだ、こんなに固いっ
はぁぁぁんっ
(締め付けが衰えることはなく) 腰の奥が蕩けそうだろう?
これが二発目だ
(開ききったマンコの奥にまたザーメンが流し込まれて
このままトドメですよ
身も心も私にささげるんだ
(繋がったまま抱えあげられて駅弁スタイルで串刺しになる) あぁぁぁぁぁぁんっ
イクっ
イキますぅっ
(中出しされながらイク)
あぁぁぁぁっ
これっ
深くっ
奥にっ
はぁぁぁんっ
(されるがままで) 凄いだろう?
我々のものになれば一日中こういう思いをさせてやるよ
(激しく揺さぶられながら乳房を吸われて)
このまま中に欲しいよな?
おねだりすれば出してやる
(人形のように真乃は揺さぶられ仕上げに突き上げられる)
【そろそろ〆にするね】 あ、あぁぁぁぁっ
はぁぁぁんっ
(躊躇いなく喘ぐようになってきて)
下さいっ
中にっ
中に下さいっ
(おねだりをして) よく言えたな
ザーメンを浴びて生まれ変わるんだ!
(最奥でザーメンを浴び内側から真乃は生まれ変わってゆく)
もうお前は妖魔の一員だ・・・
これから仲間を増やすため力を貸すんだ・・・
そうすればこのように抱いてやる
(言い聞かせながらすぐに立ちバックで犯される)
(真乃の陵辱の宴は終わらない・・・)
【こんな感じで〆にするね】 あ、あんっ
はぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(深くイク)
は、はい
わかりました、わかりましたぁぁぁっ
(頷きながら喘ぎ)
【はい、ありがとうございました】 昨夜は陰口スレに入り浸ってるのがバレて、すぐに酉を変えましたよね?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1484546092/372
372 遼 ◆pSwgV.RfRw sage 2017/01/21(土) 21:53:05.36
そそ
酉キーの選び方も似てるだけ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466265794/285
285 遼 ◆QTBUWlBVVQ sage 2017/01/21(土) 23:50:53.43 ID:lkQwLXOf0
よしよし…そんな卑猥な言葉を言えるなんてなかなかスケべだな綾香。ゲストの皆さんも大喜びだ。
(ゲスト達は口を半開きにして、卑猥な視線で綾香の股間を至近距離で観察している)
では…次のお願いだ。
「皆さんの手でバイブとディルドをズボズボして、綾香の変態アナルと淫乱オマンコを弄ってオモチャにしてください」だ。
そして、綾香の空いた両手は乳首オナニーをしなさい。
【出張先の慣れない仕事のおかげでやはりちょっと眠いです。申し訳ないけど、続きは明日でもいいかな?俺は昼間でも夜でもいいよ。】
【ちょっとトリ変えるね】 ありがとうございます。
昨日の続きを書くのでしばしお待ちください。 生温くヲチ1689
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1484564869/
80 ◆QTBUWlBVVQ sage 2017/01/22(日) 14:21:18.26
変えても割れてるw
82 fusianasan sage 2017/01/22(日) 14:22:51.50
割れやすいのにしておけば、誤爆しても 割られた って言えるから…(白目)
100 fusianasan sage 2017/01/22(日) 14:29:34.79
表で伝言して、慌てて>>80で酉割れしてる事にした
とおもうしとー
挙手 !
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" んぁ・・・ぁあんっ・・・あっ・・・
(自らの手で、バイブを深々と根元まで埋め込んで)
(内部でディルドと擦れあう刺激に浮かせた腰が震えて)
あぁっ・・・んっ、あんっ・・・
(少しでも動く度に身体に快感が走って、仰け反って)
(近寄った男達の視線と荒い息にさらに煽られて、昂って)
あんっ・・・はい・・・皆さんの、手で・・・バイブと、ディルド・・・ずぼずぼ、して・・・
変態な、アナル、と・・・淫乱な、おまんこ・・・どうか・・・玩具に・・・あぁあっ・・・
(遼さんの言葉通りに、恥じらいながら卑猥なおねだりを口にして)
(腰を浮かせたまま、いやらしく尖った乳首を摘むと、快感でびくんっと大きく震えて) ζ
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川川 | ∴)д(∴) <ポアスルゾ!!
川川 川川川
川川\_川川川川
川川川//川川川川|||
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ヽ u } ハ.
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ヽ、 ! /"lヽ ヽ
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | まぁ、ウレシイ!カツヲちゃんを男にしてあげるからネ!ウフフ!
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. | / | タイコおばさんを見てたらティムポがこんなになっちゃった!
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|_______________|/_|_|_|_|_|_|_|●|_|_|_|_|_|_|_| どうだい綾香…恥ずかしいか?こんな卑猥な言葉をたくさん言わされて…
自分の言ってるやらしい言葉で身体中が敏感になって来てるんだろう?
(耳に刺されたイヤホンから、脳内を直接響くように、言葉で綾香の羞恥心を煽る)
(綾香の懇願に、ゲスト達は小さなどよめきのような声を上げて、興奮した息づかいが太ももに感じられるほど近づいていく)
(その中の一人が早速、綾香の股間に突き刺さった極太のディルドをゆっくりと出し入れし始め、引き抜くたびにめくり上げられる肉ビラを至近距離で観察し…
「んおぉすごいな綾香ちゃん…こんなに太いのズッポリ飲み込んでエッチなんだねぇ…」
などと綾香に話しかける)
(もう一人も申し合わせたように、アナルに刺さったバイブを摘み…
「前にネットの動画見てた時から綾香ちゃんにやりたかったんだよ、こういうの…どう?綾香ちゃんのエッチなアナル、気持ちいい?」
話しかけながら、円を描くようにグリグリと掻き回すように弄り始める) _____
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/ /  ̄ ̄ ̄ ̄\
|/ |
(6 ´ っ` | イクラちゃんのママの中に、ボクのムスコが入ってますー♪
| ___ | < まだイクラちゃんしか産んでないから、この肉便器は吸着率がスゴイですー
\ \_/ / イクラちゃんの弟を産んで、ボクの子分を増やしてくださーい
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パンパン| / ヽ_フ ___ |
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/ /パンパン| | V V | |
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⊆ | | ⊇ どうだい綾香…恥ずかしいか?こんな卑猥な言葉をたくさん言わされて…
自分の言ってるやらしい言葉で身体中が敏感になって来てるんだろう?
(耳に刺されたイヤホンから、脳内を直接響くように、言葉で綾香の羞恥心を煽る)
(綾香の懇願に、ゲスト達は小さなどよめきのような声を上げて、興奮した息づかいが太ももに感じられるほど近づいていく)
(その中の一人が早速、綾香の股間に突き刺さった極太のディルドをゆっくりと出し入れし始め、引き抜くたびにめくり上げられる肉ビラを至近距離で観察し…
「んおぉすごいな綾香ちゃん…こんなに太いのズッポリ飲み込んでエッチなんだねぇ…」
などと綾香に話しかける)
(もう一人も申し合わせたように、アナルに刺さったバイブを摘み…
「前にネットの動画見てた時から綾香ちゃんにやりたかったんだよ、こういうの…どう?綾香ちゃんのエッチなアナル、気持ちいい?」
話しかけながら、円を描くようにグリグリと掻き回すように弄り始める) !
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... あぁっ・・・はい・・・恥ずかしい、です・・・あぁんっ・・・
(遼さんに言わされた言葉を躊躇いながらも口にして)
(さらに煽られて、恥ずかしがりながらもそれが快感になって)
あっ、あんっ・・・あっ・・・はい、綾香は・・・えっちなんです・・・あぁっ・・・
(早速男の一人がディルドを出し入れすると、なかでバイブと擦れて)
(快感が走って、嬌声が漏れて、さらに自らも煽るように)
あっ、あっ・・・きもちいっ・・・おくっ・・・もっと、あぁっ・・・
(一方でバイブでぐりぐりと掻き回されて軽く身体がのけ反って)
(弄ばれる快感に身体が昂って、さらに求めはじめて) _____
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(6 ´ っ` | イクラちゃんのママの中に、ボクのムスコが入ってますー♪
| ___ | < まだイクラちゃんしか産んでないから、この肉便器は吸着率がスゴイですー
\ \_/ / イクラちゃんの弟を産んで、ボクの子分を増やしてくださーい
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/\ ィ-―-u-‐‐‐マ
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〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
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〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
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ヽ u } ハ.
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(6 ´ っ` | イクラちゃんのママの中に、ボクのムスコが入ってますー♪
| ___ | < まだイクラちゃんしか産んでないから、この肉便器は吸着率がスゴイですー
\ \_/ / イクラちゃんの弟を産んで、ボクの子分を増やしてくださーい
\___/
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パンパン| / ヽ_フ ___ |
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ヽ u } ハ.
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ヽ、 ! /"lヽ ヽ
\ ヽ( ,人) ',.
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/ .| サザエ i |
/.. | さん2 | u !
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./ U / | | そんなっ
さっきイッたばかりっ
少し休ませてくださっ
あぁぁぁんっ
(突かれると喘いでしまう)
やっ
もうっ
だめっ
やめっ
はぁぁんっ
(止めて欲しいと訴えても意味がないと思いつつ訴えて) (腕で圧迫され、更に締め付けられていく)
んぅ…!いいよ…初めてなのに上手だね
うん、むちむちのエロイ体のミクに奉仕されたかったんだ
今みたいに…
(ミクが乳首を弄ると、上から手をのせて一緒に弄っていく)
ほら、乳首弄るの手伝ってあげるよ
(激しくパイズリされて、絶頂に導かれていく)
ああっ!出る!いくっ!!
どぷどぷどぷどぷ!!!!
(ミクの爆乳にたっぷり精液を流し込んでいく)
で、出てるよ…おっぱいに中出ししてる… (精液まみれで牝の顔を見せるミク)
(大好きなミクとエッチしているのを実感して、益々興奮してくる)
僕のおちんぽみるくでどろどろだね
じゃあ、今度はおまんこに精液あげるからね
(ベッドに仰向けになってミクに手招きをする)
上から乗ってきてくれるかな
ラブラブセックスでミクを僕だけの女にしたいよ
(精液で濡れたちんぽが反り立っていて)
【今日はここまでかな?】
【短い時間でしたがありがとうございました】 | まぁ、ウレシイ!カツヲちゃんを男にしてあげるからネ!ウフフ!
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. | / | タイコおばさんを見てたらティムポがこんなになっちゃった!
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ヽ_フ ___ | ⊂ 6)
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/^ `ヽ、 \___/ ))
. / .( ゜)(゜) \ / ^ヽ、. ((
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んぅ…!いいよ…初めてなのに上手だね
うん、むちむちのエロイ体のミクに奉仕されたかったんだ
今みたいに…
(ミクが乳首を弄ると、上から手をのせて一緒に弄っていく)
ほら、乳首弄るの手伝ってあげるよ
(激しくパイズリされて、絶頂に導かれていく)
ああっ!出る!いくっ!!
どぷどぷどぷどぷ!!!!
(ミクの爆乳にたっぷり精液を流し込んでいく)
で、出てるよ…おっぱいに中出ししてる… !
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / (精液まみれで牝の顔を見せるミク)
(大好きなミクとエッチしているのを実感して、益々興奮してくる)
僕のおちんぽみるくでどろどろだね
じゃあ、今度はおまんこに精液あげるからね
(ベッドに仰向けになってミクに手招きをする)
上から乗ってきてくれるかな
ラブラブセックスでミクを僕だけの女にしたいよ
(精液で濡れたちんぽが反り立っていて)
【今日はここまでかな?】
【短い時間でしたがありがとうございました】 おお…いいぞ綾香、自分から腰を振り始めたじゃないか。
自分で二穴オナニーするより気持ちいいんだな?
いろんな人に掻き回されるやらしい道具たちが、オマンコの中と直腸の間でウネウネ当たってるのが堪らないんだろう。
ではゲストの皆さんに次のお願いをしようか?
乳首も自分で弄るより人にやってもらった方がイイんだろう?
「やらしく勃起したエロ乳首も、二人で両側から吸ってください、オッパイも掴んでワシワシ弄ってください。」…だ。 !
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`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... (精液まみれで牝の顔を見せるミク)
(大好きなミクとエッチしているのを実感して、益々興奮してくる)
僕のおちんぽみるくでどろどろだね
じゃあ、今度はおまんこに精液あげるからね
(ベッドに仰向けになってミクに手招きをする)
上から乗ってきてくれるかな
ラブラブセックスでミクを僕だけの女にしたいよ
(精液で濡れたちんぽが反り立っていて)
【今日はここまでかな?】
【短い時間でしたがありがとうございました】 ζ
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(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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川川 川川川
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川川 | ∴)д(∴) <ポアスルゾ!!
川川 川川川
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(6 ´ っ` | イクラちゃんのママの中に、ボクのムスコが入ってますー♪
| ___ | < まだイクラちゃんしか産んでないから、この肉便器は吸着率がスゴイですー
\ \_/ / イクラちゃんの弟を産んで、ボクの子分を増やしてくださーい
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\ \|≡・ ・|_ | / / / \/\ ⌒)
\⊇ /干 ⊆ / / ⌒ ⌒ ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |__ | _| (・) (・) V < タラちゃん、タイ子って呼んでぇぇぇ〜〜♪
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パンパン| / ヽ_フ ___ |
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⊆ | | ⊇ (精液まみれで牝の顔を見せるミク)
(大好きなミクとエッチしているのを実感して、益々興奮してくる)
僕のおちんぽみるくでどろどろだね
じゃあ、今度はおまんこに精液あげるからね
(ベッドに仰向けになってミクに手招きをする)
上から乗ってきてくれるかな
ラブラブセックスでミクを僕だけの女にしたいよ
(精液で濡れたちんぽが反り立っていて)
【今日はここまでかな?】
【短い時間でしたがありがとうございました】 | まぁ、ウレシイ!カツヲちゃんを男にしてあげるからネ!ウフフ!
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. | / | タイコおばさんを見てたらティムポがこんなになっちゃった!
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(大好きなミクとエッチしているのを実感して、益々興奮してくる)
僕のおちんぽみるくでどろどろだね
じゃあ、今度はおまんこに精液あげるからね
(ベッドに仰向けになってミクに手招きをする)
上から乗ってきてくれるかな
ラブラブセックスでミクを僕だけの女にしたいよ
(精液で濡れたちんぽが反り立っていて)
【今日はここまでかな?】
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... やっ、あんっ・・・きもち、いっ・・・あぁんっ・・・
(男達がそれぞれにディルドとバイブで内部を掻き回し弄ぶ)
(被虐心と羞恥心をたまらなく刺激されて、身体がびくびく震えて)
あんっ、あんっ・・・いきそうっ・・・いっちゃう・・・あぁあっ・・・
(感度が上がった身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
(絶頂でさらに敏感になった身体に絶え間ない刺激が新たな快感になって)
あっ、あんっ・・・おっぱいも・・・あんっ・・・弄って、ください・・・あっ・・・
いやらしぃっ、乳首もっ・・・いっぱい、玩具に・・・あぁっ・・・ おおぉどうした綾香、いつものエッチよりも全然早く逝きまくってるじゃないか。
こんな変態遊びで感じて興奮して…
でも淫乱発情綾香の弄り回しパーティーはまだまだこれからが本番だよ?
(綾香に突き刺さったディルドとバイブを弄りたくてウズウズと順番を待っていたゲストの中の二人が、綾香の懇願を最後まで聞かないうちに乳房に取り付き…やらしい手つきで乳首をつまみながら…
「ぅぉおぉ…動画でしか見てない綾香ちゃんのリアオッパイ…美味しそぉぉ♪…プルンプルンしてて、吸って欲しそうにピンピンに勃起してる…念願の乳首吸いだ…。」
ゲストの二人が四つん這いになって、家畜が餌を貪るような勢いで、固く尖った綾香の乳首にチューチューと音を立てて吸い付き、乳房をこね回すように揉みしだき始める)
いいなぁ綾香、なかなか贅沢じゃないか。
自分でせっせと手を動かしてオナニーしなくても、ゲストの皆さんがこんな風に綾香の気持ちいい弱点を全部弄ってくれるんだからなぁ。
ほら綾香、手が両方空いてるじゃないか。お礼に乳首を吸ってくれてる二人のチンポを手コキしてあげなさい。 あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・いっちゃうっ・・・あぁっ・・・
(自らを玩具にされる快感が止まらなくて)
(身体を仰け反らせて何度も大きく跳ねて、絶頂を繰り返し)
あぁんっ・・・きもちい・・・あんっ、おく、もっと、ぐりぐり、して・・・
(両の乳首を吸いつかれると嬉しそうな嬌声をあげて)
(箍が外れたように、自ら腰をいやらしく振って)
あっ、あっ、あぁっ・・・おっぱいも、いいっ・・・あぁあっ・・・
(快感に乱れながら、遼さんの言葉に頷いて両手を彷徨わせる)
(すぐさまに各々に男根を握らされ、少しぎこちなく、扱きはじめる) ぉぉお今日はすごいな綾香、逝きまくりどころの騒ぎじゃなくなってきたじゃないか。
オマケにもっとグリグリ掻き回して欲しいなんて本当に貪欲だなあ…このけしからんくらい発情したスケべな体には、後で皆さんのチンポでたっぷりとお仕置きをしなきゃいかんな。
(綾香の懇願で調子に乗ったゲスト達は、ますますエスカレートして、アナルに刺さったバイブをすごい速さで出し入れし、ディルドも先端を膣奥に叩きつけるようにズンズンと激しく動かし…)
(乳房に取り付いた男達は、吸い付いたまま乳輪丸ごと引っ張り上げるように頭を上下に動かして激しく弄り回す) ζ
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(男根を握る手を上下させながら、絶頂を繰り返して)
(男達が刺激を与える度に、身体が震えて快感に悶えて)
あぁっ、あっ・・・もっと、弄んで・・・玩具に・・・あぁっ・・・
(すっかり発情しきって、さらなる刺激と快感を求めて)
(激しく乱暴な刺激も快感になって、被虐心を煽って)
あぁん・・・お仕置き・・・はい・・・たっぷり・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉も、弄ばれる期待になってより興奮して)
(自らを玩具にされる悦びに身体も高まる) /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... (大勢の男たちに身体中をオモチャにされて喘ぎ続け、逝き続ける綾香の痴態を眺めて興奮が最高潮になって、ゲストの前に姿を現し…)
今日は皆さんよく来てくれましたね。
この淫乱綾香の体を心ゆくまでたっぷりと、いろんな方法で楽しんで下さい。
綾香のノリ次第では、皆さんのその元気なチンポも、綾香の口やアナルに解禁しちゃいますからね。
な?綾香。二穴責めも三穴責めも、綾香は大好物だもんな?
さて、俺も楽しみたいけど、もう口しか空いてないな。では…
(ノシノシと綾香に近づくと、逝きまくってガクガクと振り続ける頭を強引に掴み、真上に反り返った極太のディルド並みの男根をグイ…と下に押さえつけながら、喘ぎ声をあげて半開きの綾香の口の中に捩じ込む)
ほら綾香、大好物なチンボを美味しそうにしゃぶるエッチな姿を皆さんに披露しなさい。
皆さんがいっぱい興奮してくれたら、後でアナルも口にもマンコにもゲップが出るほどザーメン注入してあげよう。ゲストの皆さんにも協力してもらってブッかけまくって、身体中の中も外もザーメンまみれにしてしまうよ? あぁっ、あんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(嬌声をあげ続けて淫らによがり狂って)
(自らも快感と刺激を求めて、腰を振り、締めつけて)
あぁ・・・遼さん・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(目の前に遼さんの姿が見えると、安堵しながらも)
(他の男達に玩具にされて発情する姿を見られることがさらなる刺激になって)
あっ、あっ・・・はい・・・いっぺんに、責められるの、大好き、です・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に、自らの身体に与えられる快感に期待が高まり)
(口の中に遼さんの男根が捻じ込まれると、驚きながらも従順に舌を絡ませる)
・・・んんっ・・・んっ・・・はい・・・ん・・・いっぱい・・・んく・・・ 俺のチンポでいつも散々アヘアヘ喘いでいるのに…俺のだけじゃなくて他の男に弄ばれてこんなに逝きまくるわ、オマケに他人のチンポまで欲しがるなんて…本当にけしからん淫乱さだなぁ綾香。
やはりたっぷりとお仕置きしなきゃなぁ。
(綾香が丁寧に男根に舌を這わせて敏感な部分を捕捉し始めると、男根は口の中でビクゥ…ビクゥぅ…と何度も脈打ちを始め…)
(恍惚とした表情で男根を味わう姿に、ゲスト達はバイブやディルドや自らの手や舌で綾香の性感帯を執拗に弄びながら、その淫乱な様を凝視し始め…
「いいなぁ…綾香ちゃんのフェラチオ…こんなに美味そうにチンポに吸い付いちゃって…舌使いもすっげえエロい…俺もしゃぶられてぇ…」
などと口々に囁く)
さて…いくらバイブやディルドが気持ちいいからといって、そいつらからはザーメンは発射されないからな。
そろそろ熱いのをたっぷりと注ぎ込んでマンコの中もアナルも満タンにして欲しくなって来たんだろう?どうなんだい綾香。 (口の中の男根の、感じるところを丁寧に、執拗に舌で責めて)
(美味しそうにしゃぶりつき、唇で扱きながらいやらしく吸いついて)
ん・・・ぁあんっ・・・んっ・・・おいしっ・・・んくっ・・・
(嬉しそうに男根を味わいながら、激しく責められると時折動きが止まって)
(快感に悶えながらも、懸命に遼さんの男根に刺激を与えて)
んぁっ・・・あふっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・あぁっ・・・
(耐えられなくて、びくびくと身体を震わせながら、男根にむしゃぶりついて)
(口の中で膨らみを増すと、一層念入りに、舌を滑らせる)
ん・・・はい・・・いっぱい、精液、まみれに・・・まずは、遼さんから・・・
(恥じらいを見せながら、催促するように、先端に吸いつき、舌先で刺激して) (催促するような綾香の舌技や唇の吸い付きを征服感とともにしばらく堪能し…)
では…ゲストの皆さんには申し訳ないが、最初は俺のザーメンを注ぎ込ませてもらうよ?
ちょっとその極太ディルドだけ抜いてもらえるかな?
(ゲスト達が少しもの惜しげに綾香の体から離れて…)
ほら綾香、俺のチンポに跨って、自分で動いてマンコの奥まで咥え込みなさい。極太ディルドとどっちが気持ちいいか比べてごらん。
(マットの上に仰向けになり、ヘソの辺りで大きく脈打つ男根を握って真上に突き立たせ、ゆっくりと扱き…)
そうそう、アナルに突き刺さったバイブはそのままにしておくんだよ?いいね? (遼さんの言葉で男達が身体から離れると刺激が止まって)
(何度も絶頂を繰り返した快感でびくびくと震え続けて)
(ディルドを抜かれると、奥から愛液が溢れて垂れ流れ)
(ふらふらになりながらも、従順に遼さんの上に跨る)
・・・奥深くに・・・いっぱい、注いでください・・・
(充血してひくつく秘所を遼さんがよく見えるように脚を広げて)
(男根の先端を膣口に擦りつけながら、ゆっくりと腰を落とす)
あっ、あぁっ・・・きもちいっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(自らの身体にいちばん馴染んだ男根を味わいながら)
(バイブと擦れあう感触に嬌声をあげて、深く根元まで咥え込む) よしよし…綾香いい体勢だぞ。ディルドで散々掻き回されて逝きまくって、充血したオマンコの中のヒダヒダまで丸見えじゃないか。
(大きく、はしたなく開いた綾香の股間で、膣口の肉襞を巻き込みながら、男根が綾香の膣内に飲み込まれていく卑猥な様をじっくりと観賞しつつ、男根にまとわりついてくる膣肉を味わい…)
んぉぉ…どうした綾香、口だけじゃなくてマンコでも美味しそうにチンポ咥え込んで…中がヒクヒク動いてしゃぶりついてるみたいだぞ。
あんなにぶっといので散々かき回された割には、全然ユルくなってないじゃないか。
さすがはチンポ大好きのどすけべ高性能マンコだな。
(吸い付くように男根に絡みついてくる肉襞の感触を堪能しつつ、応えるように男根を何度も反り返らせ、脈打たせる) あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(男根を深々と咥え込むと、襞を絡ませて締めつけて)
(自らの求めるままに快感を求めて腰を振りはじめる)
あっ、あっ・・・いいっ・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・
(悦びに満ちた嬌声をあげて、身体をいやらしく震わせて)
(男根とバイブを締めつけながら、前後左右に身体を揺さぶる)
あぁあっ・・・あんっ、あんっ・・・気持ちいっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・
(腰を揺らすだけで、内部で男根とバイブが擦れて刺激して)
(きゅうきゅうと締めつけながら、びくびくと身体を震わせてのぼりつめて) ふっふっ…なんてやらしい腰の振り方だ。なかなか気持ちよさそうじゃないか。やっぱりディルドよりも俺のチンポの方がいいんだな?よしよし、可愛いぞ。
では…俺も反撃するぞ?
(綾香が上下に左右に…そして前後にくまなく卑猥に腰を蠢かすのに合わせて、下から巧みに腰の角度を変えて、知り尽くした綾香の膣内や最奥部の敏感な部分を、強弱をつけながら亀頭で擦り上げて的確に刺激する)
どうだ?ディルドだと柔らかいしカリも立ってないから、こんな風に気持ちいいところをゴリゴリしてもらえないだろう?
それに反り返ってヒクヒク動くのも気持ちよさそうじゃないか。
(時折激しく下から突き上げて、膣奥に竿を突き立てたり、綾香の腰のくびれを掴んで揺さぶりつつ、自らも腰を回転させて膣内を掻き回し、アナルに刺さったバイブと男根を綾香の中でゴリゴリと擦り合わせる) あっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ、あっ・・・
(遼さんの言葉に応えるようにひと際きつく男根を締めつける)
(男根の熱い感触を味わって、感じるままに、身体を揺さぶって)
あぁっ、あっ、あっ・・・いくっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(遼さんが腰を動かすと奥深くを、感じるところを責められて)
(快感が貫いて、身体が大きく跳ねて、続けてのぼりつめて)
あぁんっ、あぁっ・・・止まらない・・・あぁっ、あっ、あぁっ・・・
(遼さんが激しく突きあげると絶頂が止まらなくて)
(きゅうきゅうと締めつけて、うねうねと男根に絡みついて) すごいな綾香、逝きっぱなしじゃないか。
こんなに逝きまくって、頭の中までチンポ咥え込む快楽でいっぱいなんだろう?いいぞ綾香、スケベな身体にますます磨きがかかるなぁ。
ではそろそろアナルをゲストの皆さんに解放するかい?
(綾香の体を、仰向けになっている自分の方に抱き寄せて覆い被せ、アナルからバイブを引きずり抜いて…)
(そのまま両手で尻肉を開き、収縮しきれずにポッカリ開いたアナルをゲスト達の前に晒す)
では次のお願いだ。
「チンポ中毒の綾香の変態アナルに、皆さんのチンポを順番にズボズボして、ドロドロザーメンで満タンにしてください」だ。 あんっ、あんっ・・・いく、いっちゃ・・・あぁっ・・・
(頭を振り乱して、いやらしく乳房を揺らして)
(遼さんの男根が突き刺さる度に身体が跳ねてのぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(遼さんに抱きよせられても、腰を揺らし続けて)
(バイブを抜かれても、快感はやむことなく苛まれて)
あ・・・あぁっ・・・はい・・・綾香の、お尻・・・変態な、アナルに・・・あぁっ・・・
皆さんの、おちんちん・・・ずぼずぼ、して・・・精液を、注いで・・・
【すみません、そろそろ中断していただきたいのですが】 【そうだね、そろそろ中断しよう。
何時くらいに再開しようか?】 分かった、ではその辺りで…。
それくらいには待ち合わせにいるようにするよ。
閉めとくから落ちてね。 ありがとうございます。
どんどん変態になってしまいますね。 お互いにね♪
シチュの時は変態で色んなプレイに応えてくれて、シチュ以外ではイチャイチャ甘えてくれる綾香はとても可愛くて好きだよ。 遼さんはシチュの引き出しが豊富ですから。
これからもっともっと玩具にされるんですね。
楽しみです。
終わった後のご褒美も。 ふふっ…俺も楽しみだよ。
終わった後のご褒美は俺も好きだ。
最後にまったりする感じで…。
そうそう…
話は違うんだけど、割るのが難しいトリってどんなのかな…。
綾香分かる? なぞなぞですか?
と思ったけど、トリップキーのことですか?
だったら、忘れにくい単語や特定が難しい固有名詞の組み合わせとか?
英数字や簡単な単語は避けた方がいいと思います。
例えば好きな有名人や作品をアレンジするなど。
#真田源次郎幸村殿、のような。 おお…漢字もオッケーなのか…。
俺ももうちっと調べろや、て話だね、ありがとう。
では…
これで万が一なりすましがあったら…あとは綾香の勘と嗅覚に委ねよう。
今日は何時まで大丈夫かな? やはりトリップキーのことでしたか。
漢字も大丈夫です。
綾香のトリは漢字ひらがな混じりの10文字以上ですよ。
今度のは検索しても大丈夫なようですね。
もし成りすましがあっても文章で遼さんと分かるかと。
明日は早いシフトなので、日付が変わる前には。 ありがとう、さすが綾香だ。
では…お礼も含めて綾香をいっぱい楽しませてしまおう♪
続けるね。
(以前に綾香の動画のアナル挿入シーンを見て、今回もアナルが目的で参加してきたゲスト達の何人かが、綾香の卑猥な言葉での懇願を聞くと、歓声をあげて解禁をよろこび…)
(綾香が四つん這いになって腰を振り、男根を上から貪るその背後に、先を争うようにして取り付こうとする)
まぁまぁ皆さん、いくら散々逝きまくってるとは言え、綾香がこれくらいでダウンすることはありませんから落ち着いて。ゆっくりと順番に味わってもらえればいいですから。
(落ち着きを取り戻したゲスト達の中の一名が、ピンと上を向いた男根を揺らしながら綾香の尻肉に取り付き、まずは鑑賞するように卑猥に撫で回し…)
(今から楽しむアナルの入り口を親指でクイクイと弄って…)
「ぅはぁ…念願の綾香ちゃんのアナルだ…ハメ心地良さそう…」
(などとうわ言のように呟き…)
(先ほどまでバイブで掻き回され、すっかりほぐれたアナルに竿をあてがい、ギラギラと血走った視線で結合部を眺めながら一気に根元まで突き刺す)
「んぬおぉぉぉ…綾香ちゃんのアナルたまんねぇぇぇ…ぬぉぉ…!ふぉぉ…ふぉぉぉ…!」
(取り憑かれたように竿を激しく出し入れし始める) (遼さんに促されて、恥ずかしい言葉でおねだりをすると)
(被虐心と羞恥心を刺激されて、さらに快感が増して)
(ひくひくと蠢くお尻の入口に視線が集まるのも感じられて)
(たまらなく恥ずかしいのに、期待と羞恥で身体はどんどん昂って)
ぁあん・・・あぁっ・・・
(お尻を撫でまわされ、入口を指で弄られると嬌声が漏れて)
(いやらしく入口がひくついて、身体がふるふると震える)
あぁっ、あっ・・・あぁ・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(男根が一気に貫いて、激しく内部を擦って、奥を抉って)
(遼さんの男根と擦りあって、激しく強い快感を刻み込み) 「ふぉぉ…っ…!あ…しまった…」
(最初に綾香のアナルを犯した男が、興奮のあまりにすぐ勢い余って射精してしまい、全身をガクッ…ガクッ…と痙攣させながら、早速綾香の直腸内に熱くドロリとした精液を流し込む)
おや、早かったねぇ。綾香はアナルとマンコの肉の間で二本のチンポがグネグネ動き回るのが大好きなのに…そこまでいかなかったなぁ。
次の人はもうちっと頑張ってくださいよ?
(待ち構えたように二人目の男が、綾香の尻肉をワシワシと掴みながら、自信ありげにニヤニヤと卑猥に微笑みながら挿入しようとする)
「まぁ任せてください、綾香ちゃん、さっきのよりは太くて長いけど…大丈夫かなぁ?たっぷり楽しませてもらうよ…っ!」
(言葉の通り一人目とは一回り太く長く、反りも強い男根が、一人目の精液を垂れ流す綾香のアナルをさらに拡張しながらズブリと侵入する)
おおぉぉ…今度のは太いな綾香。マンコの壁の裏側にゴリゴリ入ってくるのが俺のチンポでも分かるくらいだ。
いろんなチンポを楽しめて嬉しそうだなあ綾香の淫乱アナル… あっ、あぁっ・・・
(快感で昂って、二つの男根を力を込めて締めつけて)
(すると、内臓に届きそうに、熱い精の爆発を感じて、のぼりつめて)
あぁあっ・・・あぁ・・・
(度重なる絶頂で、頭の中が真っ白になったまま)
(ひたすら刺激と快感を求めて、いやらしく腰を振り乱し)
・・・あぁんっ・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・
(お尻から男根が抜かれたと思ったら、すぐに次の男根が突き刺さり)
(精液まみれの穴を蹂躙して、さらに奥まで抉って) (甲高い喘ぎ声をあげる綾香の感じ方に興奮を高めた二人目の男が、余裕綽々と綾香のアナルの締め付けを楽しむように、何度も何度も男根を突き立て、直腸の中を抉り回す)
おおぉ…
なかなか二人目はやるねぇ、それくらいでないと貪欲な綾香は楽しめないからなぁ。
俺も負けちゃいられないな…激しくいくぞぉ…
っっ!
(アナルに突き刺さる男根の動きにタイミングを合わせて、綾香の体内に二本の男根が交互に突き立てられるよう、下から腰を突き上げて男根を膣奥に打ち込む)
すげえな綾香。二本のチンポに代わる代わるアナルとマンコを突き刺されて…変態アナルも淫乱マンコも、キツキツに締まってすごい勢いで咥え込んでるじゃないか… あぁあっ、あっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根が内臓を掻き回すと、きゅうっと男根を締めつけて)
(遼さんの男根とあわせて体内を激しく蹂躙して)
あぁっ・・・いいっ・・・あっ、あぁっ・・・いくっ・・・
(甲高い嬌声を迸らせて、頭の芯まで貫く快感に耐えられずのぼりつめて)
(絶頂でさらに敏感になって、身体を震わせて絶頂を繰り返す)
あぁっ、あっ・・・いくっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(繰り返される絶頂に、叫ぶような嬌声も止まらず)
(いやらしく乳房を揺らし、半開きの口から舌を覗かせて) (下からの突き上げにダイレクトに反応し、甲高く喘ぐ綾香を下からサディスティックな表情で冷ややかに眺めながら…)
そんなに舌を出して…口には3本目が欲しいのかい綾香。
じゃあゲストの皆さんにお願いしてごらん?
その間に俺は留守になってるオッパイを味わうとしよう。はムゥぅ…
(体を丸め、綾香の腰の動きに合わせてプルンプルンと揺れる乳房に吸い付くと、軽く歯を立ててコリ…コリ…っ…と甘噛みを繰り返して綾香の性感を煽る)
(その間も、綾香の下半身を犯す二本の男根は休む間も無く綾香の芯を交互に、凶暴に突き上げて下腹部全体を蹂躙する) ・・・あぁあっ・・・あぁっ、あっ・・・口にも・・・あぁっ・・・
(嬌声を迸らせながら、遼さんの言葉に、従順に頷いて)
(揺れる乳房に遼さんが吸いついただけで、自然と締めつけて)
あっ、あぁっ・・・いいっ、あぁあっ・・・もっと・・・あぁんっ・・・
(遼さんに甘噛みされて、激しい絶頂が繰り返されて)
(お腹がぐちゅぐちゅと蹂躙されて、悦びに満ちた嬌声をあげて)
・・・あぁっ・・・口も・・・突き刺して・・・精液を・・・注いで・・・
(顔をあげて、いやらしく舌を伸ばし、貪欲にさらなる刺激を求めて) (チロチロと舌を出して男根を催促する綾香の淫乱さにゲスト達はますます欲情し…)
(綾香の声を合図にゲストの一人が、男根で綾香の半開きの唇にチンポを捻じ込んで喉奥に突き立て、待ちきれないもう二人ほどの男達は綾香の頰に、滑る粘液を先端から出す亀頭をグイグイと押し付ける
三本目のチンポも美味しそうにしゃぶるんだよ綾香。口にも代わる代わるザーメン流し込んでもらうからな、しっかりサービスするんだ。
もちろんマンコもアナルもキュウキュウ締めるのは忘れちゃいけないよ?
(卑猥な言葉を投げかけつつ、乳首への刺激に連動してヒクつく綾香の膣壁の感触を、執拗な甘噛みや吸い付きとともに楽しむ) あっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・
(舌を伸ばしてねだる口に男根が捻じ込まれて)
(容赦なく喉奥に突き刺さり、口内で暴れまわる)
んん・・・んーっ・・・んっ・・・
(好き勝手に犯されながらも、男根に舌に絡ませて舐めまわし)
(いやらしくねっとりと男根を味わって、吸いついて)
んっ、んっ・・・んん・・・
(男根にしゃぶりつきながら、遼さんの愛撫に応えて腰を振り乱し)
(身体中で男根の感触を味わって、何度も絶頂を繰り返して) 「うおぉぉ…綾香ちゃんすげえなぁ…こんなに何本もチンポいっぺんにさばいて、本当にチンポ大好きなんだなぁ…。」
(ゲスト達も、綾香が何本もの男根を身体中を使って貪る姿に驚嘆を覚えながらも、無遠慮に綾香の身体中に男根を突き立て、弄り回し、舐めまわして執拗に弄ぶ)
さて…綾香のマンコも奥の方がウズウズ火照って、ザーメン欲しそうに亀頭に吸い付いてきてるからな。待たせたねぇ綾香、そろそろ俺も一発目のザーメン注入するよ。ほらっ…物欲しそうにヒクヒクしてるこの子宮で…このドロドロの濃厚ザーメン、たっぷりすするんだ…っ!
(綾香の尻肉を掴んで固定し、下から腰を突き上げてひときわ深く男根を奥に突き立てると…)
(亀頭を最奥部にグイィ…と押し当てて、ドビュゥゥウっ…!と音が出るほどの勢いで、粘度の高い精液の塊を膣奥に叩きつけ、男根の脈動とともに膣内を熱い精液でたっぷりと満たしていく)
どうだ綾香、ザーメンがドプドプ注ぎ込まれてマンコの中がパンパンになってくるのが分かるだろう? ん・・・んくっ・・・んん・・・
(男根に口を蹂躙されて、もごもごとくぐもった声を漏らし)
(それぞれの男根に玩具にされる快感に身体を委ねきって)
・・・んっ・・・ん、んぐ・・・
(遼さんの男根が激しく暴れまわって、ひと際膨らむのを感じて)
(身体の最奥を掻き回されてますます強い快感に襲われて)
・・・んっ・・・んぐっ・・・んん・・・
(最奥に、遼さんの熱く濃い精が弾けるのを感じて、大きく震えて)
(激しい絶頂に襲われて、びくんびくんと痙攣が続き) おおぉ綾香一緒に逝ってしまったか…。
でもまだまだだぞ、俺のはまだ全然硬いままだからな。
さぁ次は口の中にもザーメンを注ぎ込んでもらわなきゃな。
さてお二人さん、マンコには俺のを咥え込ませたまま、綾香のアナルと口の中、同時にザーメンまみれにしてもらえるかな?
(その言葉を合図に、アナルと口に男根を突き立てた男達の動きが早くなり、ますます激しい勢いで綾香の体内と喉奥を散々蹂躙した後、同時にドピュドピュとザーメンが発射され、口の中と直腸内に精液が固まりとなって流し込まれる) ん・・・ぐ・・・
(激しい絶頂に、身体の震えがおさまらず)
(意識が飛びそうになりながら、無意識に男根を締め続けて)
んぁ・・・んん・・・
(遼さんの熱い精を注がれた快感が身体を捉えたまま)
(口とお尻を蹂躙する男根がそれぞれに激しく突きたてて)
(串刺しにされたまま、大量の精液が、喉奥とお尻に注がれて)
(それぞれの熱い精の感触に、身体がびくびくと震えて、ぽーっとなって) はっはっ…綾香、これで三穴全部にザーメン注ぎ込まれたなぁ。どこで味わうのが一番いいんだ?ん?
でもまぁ貪欲な綾香のことだ、どうせ一回くらい中出しされただけじゃあ満足できないんだろう?
どうする?大事なマンコもゲストの皆さんに解禁しちゃうかい?それとも違う体位でもう一回俺のを味わうかい?
(尻肉を持ち上げて男根を抜くと、ドボリ…ドブッ…トプッ…と膣口から溢れ出た精液が下腹部にボタボタと垂れ…)
(同時にアナルと口からも男根が引き抜かれて、双方の穴からボタボタと精液が垂れる)
とりあえずは…このザーメンとマンコ汁まみれのチンポを掃除してもらわないとな。
(綾香の体の下から滑り出て、四つん這いのままの綾香の鼻先に男根を突き出す)
ほら…裏筋の襞の中まで、ちゃんと舌の先っぽを尖らせて、くまなく舐めるんだよ。 (喉奥に注がれた精液を喉を鳴らして飲みほして)
(おさまりきれなかった分が、口の端に垂れる)
(望み通りに、身体中を精液まみれになり)
(むせ返るような精の匂いと味に、頭がぽーっとして)
(身体に力が入らず、遼さんにされるままに身体を持ち上げられて)
(二つの穴から精液が溢れて垂れ流れる)
・・・もっと・・・ん・・・ちゅ・・・
(鼻先に突き出された遼さんの男根に躊躇いなく舌を伸ばし)
(満遍なく舐めまわして綺麗にして、睡液を塗りこめる) よーしよし…上手いぞ綾香。なかなかの掃除フェラだ。
さて…そろそろ他の皆さんにもザーメン流し込んでもらうかい?
せっかく四つん這いになってるんだ、このまま次から次へと皆さんにアナルでもマンコでも、好きな方の穴にザーメン注入してもらおうか?
(解禁の言葉を待ち構えていたように、まだ射精するところまでいけてなかった他のゲスト達が、四つん這いの綾香の背後から近寄っては、次々にアナルと膣奥に男根を代わる代わる挿入しては、激しく出し入れを繰り返し、次々と精液を好きな穴に流し込んでいく) (ぽーっとして遼さんを見上げながら、嬉しそうに男根を頬張る)
(より硬く膨らませるために、唇で吸いついて、頭を前後させて)
んっ・・・んん・・・ちゅっ・・・
(愛しそうに口付けをまぶして、感じるところを丁寧に責めて)
(夢中になってしゃぶりついていると、後ろからお尻を掴まれて)
んーっ・・・んっ、んぁっ・・・あぁっ・・・
(精液が滴るふたつの穴に、いきり立った男根が突き刺さり)
(お腹を激しく蹂躙されて、強い快感が走って、のぼりつめると同時に精が放たれて) ほら綾香、いくらマンコとアナルが気持ちよくても、アヘアヘ言ってばかりで口が遊んでちゃいけないなあ…。ちゃんと唇で扱きながら舌で亀頭をメロメロするんだよ?
ちゃんとしないとお仕置きだ。
ほら…パシィイッっ!
(ゲストが持ってきたタオルの端を持って、四つん這いの綾香の尻肉めがけて鞭のように振り下ろす)
そして…こいつはお仕置きにならないかもしれないが…今度は口の中をザーメンまみれにしてやろう。
いくぞ綾香…っ…っっ!
(綾香の喉奥に、パンパンに張った亀頭をグイィ…と捻じ込んで、2回目と思えない大量の精液をビュルルッ…ドビュルルゥゥっ…っ!と、ダイレクトに喉の中に流し込む)
ほぉら、全部残さずに飲み干すんだ…。 (ふたつの穴を絶え間なく責められて、奥まで蹂躙されて)
(激しい刺激と快感に苛まれて、繰り返しのぼりつめて)
あぁっ・・・あっ・・・ん・・・あぁん・・・
(遼さんに責められて、震えながら懸命に舌を這わせて)
(快感が続いて意識が飛びそうになりながら、頭を前後させて男根を扱き)
んっ・・・いたっ・・・んん・・・んぁ・・・
(お尻にタオルが振り下ろされて、強い痛みを感じるが)
(支配され辱められる悦びが痛みを快感と興奮に変える)
んっ・・・んく・・・んーっ・・・
(口の中に、遼さんの濃い精液が大量に放たれて)
(溢れそうになるのを夢中になって飲み干して) …全部飲んだかい綾香。
皆さんもすっかり満足されたようだ。また来てもらえるといいなぁ綾香。今度はどんな風にオモチャにしてもらおうか…?
(綾香の体を散々弄り回して好きな穴に精液を注入し、たっぷりと楽しんだゲスト達が混浴の温泉から去っていき…)
(四つん這いのままヒクヒクと時折痙攣しながら、股間からボタ…っ…ボタタッ…と精液を垂らしつつ、激しく淫靡な宴の余韻に浸るように、ゆっくりと男根を舐め続ける綾香の白い体が残される)
今回もなかなかやらしい変態プレイだったなぁ綾香…。興奮したよ。さあ、体を洗って二人で温泉に浸かろうか? ふ・・・
(遼さんの大量の精液を余さず飲み干して)
(強い精に中ったように、頭がくらくらしてぽーっとなって)
(びくんびくんと身体を震わせたまま、遼さんの男根を貪って)
(四つん這いになって、崩れそうな身体を辛うじて支えて)
・・・遼さん・・・ご褒美、ですね・・・ちゅっ・・・
(力なく微笑んで、愛しそうに、男根に口付けをまぶして)
(なかから精液まみれになった身体を遼さんに委ねる) (愛しそうに男根をしゃぶる綾香から男根を引き抜き、抱きかかえて自分の膝の上に乗せ、一緒に掛け湯をして淫靡の余韻を洗い流し…)
(再び抱き上げて湯の中に浸かり、綾香を膝の上に乗せて軽めのキスをする)
んおぉぉ…
いっぱい変態セックスで気持ちよくなった後の温泉は格別だなあ綾香…。
どれが一番気持ちよかった?
【時間になってしまったけど…そろそろかな?】 (男根が放された間もなく、膝の上に乗せられて)
(温かいお湯が身体にかかって、安心しきって)
・・・ん・・・
(お湯につかりながら、遼さんと口付けを交わし)
(発情しきった自らを振り返ると、恥ずかしさに顔を染めて)
・・・いろいろ、されて・・・なにがなんだか・・・
でも、いちばん、気持ちいいのは、遼さんです・・・
【もう時間ですね。閉めますので先に落ちてください。】 可愛いことを言うねぇ綾香は…。そんなに可愛いことばかり言うと…
(綾香を再び持ち上げて、湯の中であぐらをかいた自分の上に跨らせ…)
綾香、ご褒美セックスだよ…
(再び硬くなった男根に綾香の秘部を当て、そのまま綾香の体を湯の中に沈め、味わうようにゆっくりと、男根を綾香の中に収めていく…)
(同時に、一度綾香の乳房に顔を埋めて弾力を楽しんだ後、柔らかく乳首に舌を這わせてねっとりと吸い付き、舌先で転がし始め、再び綾香を快楽の世界に誘おうと腰を揺らし始める…)
【今日は綾香をゆっくり…そしてたっぷりと味わえて楽しかったよ♪では、あまり遅くなってはいけないから落ちるね、おやすみぃー。】 (遼さんに、可愛いって言われると嬉しくなって)
・・・あっ・・・
(持ち上げられて、遼さんの男根の感触を感じると)
(意識を集中させて、浮力に逆らって、男根を咥え込んで)
・・・あぁっ・・・やっぱり・・・遼さんのが、いちばん、好き・・・あぁんっ・・・
(飽くことなく、遼さんの男根の感触を味わって)
(遼さんの愛撫に、乳房を揺らして応え、嬌声を響かせる)
【昼も夜も、たっぷり濃厚えっちできて幸せです】
【また伝言を。おやすみなさい】
以下、空いてます。 いらっしゃらないようですね。
すみませんが、落ちさせて頂きますね。
【以下空室です】 使います
今日はさっきまで電車で痴漢されまくっていたあやか(キャラでも)が別な男に襲われ犯されるのはどうですか?
いたずらされまくっていた身体なので受け入れてしまうという展開です キャラならのんたんがいいですね。
はじめます
フラフラ歩いてる女だな・・・
さっきまで痴漢されていた奴か。
(思い出し女が倉庫街に向かうのをついてゆく)
そろそろ頃合だな
(人気のない場所に差し掛かった瞬間襲い掛かる) っ…
(電車から降りて足早にその場からたち去る)
はぁはぁっ…
(早く目的地に到着したいと言う思いから近道をしようと人気のない道へと入っていってしまう)
きゃあっ!
な、なんなんですかいきなり
やめてください
(必死に抵抗する) 早く家でオナニーでもしたかったんだろう?
代わりにしてやるよ
最も指じゃないけどな
(倉庫に引きずり込みスカートを捲り上げて下着の上から激しくワレメを擦り上げる)
ヤッパリ濡れてるじゃないか
指より大物を入れてやるから早くイケよ
湿った音が指の動きに合わせ大きくなる) やっ
あっ
そんなっ
ち、違いますっ
(首を降り否定して)
やっ
あっ
はぁんっ
や、やめっ
やめてくださいっ
んんんっ
(先程まで触られていたためか否応なしに体が反応してしまう) 違わないだろう?
膝が震えて逃げられないじゃないか
(指の動きの度に痙攣のように膝が震えてしまう)
声が上ずってるぜ
素直にしてやるよ
(下着が片足だけ引き抜かれて激しい指マンが開始される) やっ
あっ
これはっ
ちがっ
ひゃうっ
(ビクンっと体を跳ねさせて)
やっ
んんんんっ
そんなっ
はげし、いのっ
(唇を噛み締めて) 膝までマン汁が垂れてるぜ
何が違うんだよ
(マンコをかき回すたびにイヤラシイ汁が滴り落ちて)
激しいのがいいのかい?
痴漢よりレイプのほうが好みみたいだな
(指の数が増やされて抜き差しされ、追い詰められてゆく) やっ
あっ
はぅぅ
(甘美な声を押さえられなくなってきて)
ち、がっ
痴漢の方がまだ、マシよっ
(そう言ってからハッとした表情になり) いい声を出すじゃないか
もう限界なんだろう?
(指マンの速度が速くなり愛液が飛び散ってしまう)
痴漢のほうがいいのか・・・
それなら考えを改めさせてやらないといけないな・・・
(トドメとばかりにクリを扱いて逝かせようとする) やっ
あっ
あぁぁぁっ
(小刻みに体が震えてきて)
だめっ
そんなっ
今クリさわられたらっ
イクっ
(一度大きく体を跳ねさせてイク) イキやがったな
痴漢よりいいと言わせてやるよこいつでな
(痙攣しているマンコに間髪いれずチンポをぶち込んで立ちバックで突き上げる)
根元まで突き刺してやるよ
いい声で鳴くんだな
(激しいピストンで何度も子宮口をノックされる) あぁぁぁぁぁっ
そ、そんなっ
なか、入ってっ
(なかに押し入ってきた物に驚き)
あっ
やっ
はぁんっ
だめっ
激しすぎるっ
(揺さぶられされるがままの状態に) 気に入ったか?
激しすぎて堪んないだろう?
(爪先立ちでピストンを受け止めながら服の上から乳房を握りしめられる)
痴漢じゃココまで犯してくれないだろう?
どうなんだ
(亀頭が何度も子宮に捻じ込まれてしまう) やっ
あっ
だめっ
ダメなのぉぉぉ
抜いてっ
抜いてぇぇぇっ
(首を横にふって)
やっ
あっ
そんなっ
子宮っ
入ってっ
んんんんっ
(ビクビク体を震わせて) いいぜ
幾らでも抜いてやるよ
腰が抜けるくらいにな
(完全にチンポが引き抜かれてすぐにぶち込まれるピストンを繰り返されて)
もうすぐココにザーメンが流し込まれるんだ・・・
痴漢じゃ味わえない快楽だぜ
(子宮にねじ込まれているチンポが徐々に膨らんでくる) そういう意味じゃなっ
あぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
ほんと、だめっ
あぁぁぁぁぁっ
(体がすっかり受け入れてしまっていることに恐怖を覚えて)
やっ
あっ
中でっ
おっきくっ
あぁぁぁぁぁんっ
(大きくなっていくものを感じて背筋が凍りつき) 自分で腰を動かしながら言っても説得力がないな・・・
まだ気づいてないのか
(男が腰の動きを止めてもあやかの身体は激しく揺れていて)
あきらめるんだな
このまま出してやるよ!
(子宮に濃厚な熱いザーメンがタップリ流しこまれてしまう) やっ
あっ
そんっ、なぁっ
(体が快楽に飲まれてしまったことに動揺が隠せなくて)
やっ
だめっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅ
(中出しされながらイク) 中だしされてイキやがったな
痴漢じゃ味わえないだろう?
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが滴り落ちるのを見ながら衣服を脱がしてゆく)
これからが本番だぜ
幾らでもアヘ顔を晒すんだ
(近くにあるマットレスに寝かせ正常位でチンポを突きたてられる) やっ
あっ
はぁ…
(イッた余韻でぼーっとしていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
まだっ
こんなにおっきっ
はぁぁぁぁぁんっ
(イッても衰えない大きさに驚いて) 気に入ったか?
今日は一日中突いてやるからな
(ガンガン突きまくって揺れる乳房を握りしめ乳首を交互に吸って)
何発も欲しくなっただろう?
誰もいないんだおおきな声でオネダリするんだ
(抜いては入れを繰り返してマンコを責めつづける) やっ
あっ
そんなっ
私っ
はぁぁぁぁぁんっ
(自然と中の締め付けも強くなり)
あぁぁぁぁぁっ
オネダリ、なんてっ
んぁぁぁっ
(マットレスを握りしめる) 足を絡めて離さない様にしてるくせに・・・
奥まで突きまくって欲しいんだろう?
(子宮を何度も犯して今まで突き刺されたチンポを忘れさせられてしまう)
乳首もカチカチニしてるくせに・・・
身体は素直に受け入れてるじゃないか
(乳首をきつく噛んで引っ張りながら腰を打ちつける) あっ
あぁぁぁぁぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
すごっ、スゴいぃぃぃ
(少しずつ快楽に飲まれていきていて)
あぁぁぁぁんっ
だめっ
乳首だめぇぇぇぇぇっ
(イッてしまう) すごいか・・・
誰と比べてるんだ
(力任せに突き入れてマンコを突きまくる)
乳首が弱いのか
幾らでも弄ってやるよ
(執拗に乳首を責めたてて乳房の周りはキスマークだらけになる) やっ
あっ
それはっ
んんんっ
(ビクビク腰を揺らして)
あぁぁぁぁんっ
やっ
そんなっ
またイクぅぅぅぅぅ
(またイッてしまう) 答えろよ
答えなかったら止めてもいいんだぜ
(動くを遅くして焦らしてやる)
イキたいんだろう?
これでお終いにしてもいいんだぜ
(チンポが完全に抜けるギリギリにしてやる) やっ
あっ
お、おとうさ……
(途中まで言うが口ごもる)
や、それはっ
で、でもっ……
(きゅっと唇を噛み締めて) もう一息だな
でもそれじゃあココまでだ
(二、三度激しいピストンを与えて止めてしまう)
(余計に身体の疼きが大きくなる)
言えば楽になれるぜ
言わなきゃお終いだ
(チンポが完全に引き抜かれてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
(軽くイク)
っ…
お、お父さんの…ですっ
(後ろめたさからか顔を背けて) 父親かよ
ど淫乱なオンナだな
(答えると同時に高速ピストンでマンコを突きまくる)
このまま中だしがいいよな?
答えるんだ
(腰を回しクリを擦りあげてスパートをかける)
【次はいつになるかな?】 あぁぁぁぁんっ
やっ
そんなっ
はげしっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かして感じていて)
いいっ
いいからっ
中でいいからぁぁぁぁっ
(観念したのか中出しを許してしまう)
【それが…次いつ会えるかまだ予定が立たないんです】 父親じゃココまで突きまくってくれるのか?
くれないだろう・・・
(乳房を握りしめながら子宮を何度も犯して形を憶えさせる)
(もちろん父親のことを忘れさせるくらいに突きまくる)
いい返事だ
このまま中だしだな
(カチカチのチンポが何度も膣壁を抉ってゆく)
【来週はじめには分かるのかな?】 あっ
はぁぁんっ
あぁぁぁぁんっ
お、おとうさっ
ごめんなさいごめんなさいっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉ
(淫らに腰をふる)
あぁぁぁぁんっ
太いっ
太いの中でごりごりしてるのぉぉぉ
(締め付けが強くなり)
【そうですね月曜日には恐らく…】 何がごめんなさいだ
腰を振りながら謝っても意味がないぜ
(乳首を噛んで引っ張りながら腰を打ち付けて)
父親より太くてキモチイイだろう?
極太チンポのザーメンを飲み干すんだ!
(二度目の中だしをされてしまう)
(父親じゃ味わえない快楽を覚えさせられる)
【分かりました火曜日の昼にでも確認します】 ひゃあぁぁぁぁっ
すごっ
スゴい
スゴいぃぃぃっ
(体をのけぞらせて感じ)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【すみません】 潮まで吹きやがった
どうしようもない淫乱だな
(力のぬけたあやかを無理矢理立たせ)
またこの格好で突いてやるよ
いい歌声を聞かせろよ
(また立ちバックで挿入され全裸の身体を揺さぶられる)
【早く分かることがあるかもしれないから日曜辺りから見ておきます】
【六時半前まででいいかな?】 あっ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁぁんっ
やっ
これ
むりぃぃぃ
(体を震わせて感じていて)
【はい】
【大丈夫です】 嬉しいくせに
締め付けてるじゃないか
(何度も抜き差しして爪先立ちにして)
無理でも感じるんだよ
これも弄ってやるからさ
(突きこみながらクリを扱いてあやかをアヘ顔にする) やっ
あぁぁぁぁんっ
らめっ
らめなのぉぉぉぉっ
(呂律か回らなくなってきてて)
はぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
クリっ
らめっ
イクぅぅぅぅぅっ
(クリをいじられるとあっさりイッてしまう) ちゃんと喋れてないぞ
気持ちよくて狂いそうなんだろう?
(力任せに突きまくりつま先が浮き上がって串刺しになる)
逝きまくりだな
何度でも扱いてやるよ
(クリの先を刺激しながらピストンを与える) キモチイイ
キモチイイの
すっごくキモチイイぃぃぃぃ
(相手の言葉にコクコク頷いて)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイの
奥キモチイイのぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり) 父親よりもだよな?
答えるんだ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで嬌声を上げさせる)
また奥に出すからな
もちろんいいよな?
(高速ピストンで子宮が開いたままにされる)
【そろそろ〆にします】 いいっ
いいですっ
キモチイイですぅぅぅっ
(必死に答えて)
出してっ
出してくださいっ
中に出してぇぇぇ
(締め付けがさらに強くなる)
【はい】 いい答えだ
このまま逝きまくれよ
(クリが執拗に扱かれて獣のような声を上げさせられる)
出してやるよ
いい声でアクメを迎えろよ!
(子宮にザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すごっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(腰を大きく反らせて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アへ顔晒してイク) いい顔だな
これが見たかったんだよ
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンがあふれ出て)
(チンポはまだ硬いままで)
まだまだ終わりじゃないからな
(今度は四つんばいにされバックで犯され、座位、騎乗位、側位、背面座位、色々な体位で犯され何度も中だしされるのだった・・・)
【こんな感じで〆るね】
【次の予定を早く聞けるのを待ってるよ】 はぁはぁはぁっ
(ぐったりとしていて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
んぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
(辺りには途切れることなくあやかの喘ぎ声がこだましていた)
【ありがとうございました】
【はい、わかったら伝言板に書き込んでおきますね】
以下空きです お借りします
まずは顔見知りかどうか
男の風体はいかにも怪しげな方かもしくは全然そんな雰囲気すら感じさせない方がいいか
まずはこの辺りをお聞きしたいです よろしくお願いします。
顔見知りがいいです。
でもそんなに親しくなくて。
怪しい雰囲気ではない方がいいですね。
名無しさんはどんな設定が興奮するんですか? こちらこそよろしくです
ならば同じ会社にいるが顔を知っている程度の間柄にしましょう
となると怪しい雰囲気ではおかしくなりますのでそんな素振りすら見せない普通の人の方がいいですよね
興奮するのは途中で堕ちない事ですかね
堕ちてしまうといかにもって展開になりがちなので
なので中出しまで行うつもりですが徹底的に拒否していただけると助かります
それでは次のレスで書き出しますのでよろしければ続きをお願いします わかりました。
わたしも最後まで抵抗します。
書き出し、お願いします。
【服装はどうしましょう?】
【89−63−87でEカップです。】 (彩菜の事を入社以来密かに思う男、真淵)
(しかし積極的な性格ではないことと部署が微妙に距離がある為朝の挨拶程度をする間柄に留まっていた)
(だが真淵と同じ部署の男が彩菜の交際していること)
(そして結婚を間近に控えていることを知り嫉妬の思いに日々駆られるようになる)
(折しも帰宅ルートを突きとめた真淵は今夜こそ彩菜を自分のものにすべく気付かれないように後をつけて行く)
【時刻は夜20時前後
場所は彩菜の帰り道に通りかかる公衆トイレの中ではいかがでしょう】 ああー。今日もつかれたー。
あと少しで家に着くなぁ・・・・。
【うえは身体のラインが見えるニット、】
【したは膝上10cmのふわっとしたミニスカート】
【黒いタイツをまとった足は、肉付きがよく、すらっと伸びている。】 【そのながれでいいですよ。】
【季節は春か、秋かでお願いします。】 >>663
服装は上記の設定を踏まえると会社帰りに不自然な格好でなければ大丈夫です
スリーサイズ了解しました
こちらの設定は身長は180前後、体型は中肉中背
服装は濃紺のスーツの上に灰色とクリーム色の中間のステンカラーコートで >>665
(前を歩く彩菜の呟きが耳に届くと)
ふん、俺の気も知らずに呑気なもんだ
今まで散々あいつとの仲を見せ付けてきたくせに
会社の中でなければいいとでも思ってるのかね、全くよ
(表情を少し険しくしつつも他の人に悟られないように彩菜の後から歩き)
(次第に夕闇が迫る中人通りが少なくなったのを見計らって一気に距離を詰め)
(コートの中で人差し指をナイフのように立て彩菜の背中に押し当て)
こっち…痛い思いしたくないだろ
(言葉少なにして正体を明かされないように注意しつつ)
(公園の中の公衆トイレに押し込ませ男子用トイレに入り鍵をかける)
【服装設定ありがとう、好みです】
(【季節はちょうど今くらいでいいですよ】) きゃっ・・・・!!!
えっ・・・・??
な、なんですか・・・???
(最初は状況分からないまま、ナイフを突きつけられていると勘違いして)
(顔をこわばらせて真淵さんに従う)
は、はい・・・・。
(個室の中で鍵を掛けられると、壁を背中に、便器にまたいで)
(真淵からできるだけ距離をとろうと後ずさる)
な、なんですか???? なんですか…か
そりゃ朝の挨拶くらいしかしない男の名前なんかいちいち覚えないだろ
それはいいよ別に
でも俺が気に入らないのは同じ部署の香月(かづき)と付き合ってる事でさ
事あるごとに惚気てウザいったらないんだ
だからあんたには悪いが傷物にしてやろうと思ってさ
その事を後で知った香月を口惜しがらせてやりたいんだよ
それに…
(ニットに包まれた彩菜の体を自分の方へと無理やりに抱き寄せ)
会社で仕事しようって格好じゃないよな
香月の趣味かもしれんが見せ付けられる俺たちはたまらんから
なんで常識を少し教えてやるよ…その体に
(胸を有無を言わせず揉みしだき始め、スカートから伸びる脚に爪を立てストッキングを伝線させる) >>671
彩菜が後ずさりしているので前からとなりますね
ゆびの動きは太腿からお尻に掛けてと思い浮かべてきただければ ちょっと・・・やめてっ!!!
さわらないでっ!!!
(顔を背けながら、両手で真淵の肩を押しはなし、)
(逃げようとするが、男の力には叶わない。)
そんな・・・っ・・・普通です・・・
やめっ!!!・・・てっ・・・・。
おおきなこえ、だしますよっ!!!
(一生懸命抵抗するが、ストッキングが伝線したりして、白い肌があらわになる。) いいねその頑なな態度
香月の為に大事に守りたいっていじらしいこって
無駄だけどな、当たり前だけど
(ニットの上から乳房を鷲掴みにし上下へと揺らし続け)
いいもの持ってんじゃないか
俺にも見せろよ、直接
(ニットを上へとずらしキャミソールの中へと指を進入させブラと肌との隙間に伸ばしていき)
(狭い室内で逃れようと暴れるものの思うようにいかない彩菜を嘲笑るように)
もう出してるじゃん
でもいーのかね
騒ぎを聞きつけて警察が来る前に興味本位の野次馬が先に来るとも限らないだろ
もしそいつらが写メ撮ってSNSに投稿だなんてしたらどうするよ
それこそネットの情報は何やっても消えないけどそれでもいい?
自分の誇りとやらの為に全部犠牲にするつもりがあるならいいけどさ
(黒いストッキングと対照的な彩菜の白い肌に興奮をし始め)
(下着の上からお尻を掴み指が食い込むくらいに激しく揉みしだく) やめてっっ・・・・!!!
(ニットを両手で下にずらそうとする)
んんっ・・・っ・・・だめっ・・ってば・・・。
(お尻を揉まれるのから逃れるために、腰をくねらせるも、効果が無い。)
なんで・・・っ・・・だめっ・・・だめっ・・・!!!
(涙目になりながら、両手で弱々しく真淵のを突き放そうとする。) つまんねー女だな
ダメしか言えないなんてやる気失せるんだけど
でもやめないけどな
あんたの都合も事情も俺の知った事じゃないし
(半ばバンザイをさせるようにニットを捲りあげ)
隠しても無駄だっての
だいいちニットなんてのはこうするのもし易いように作ってあるんだから
(ブラの金具を後ろ手で外し上に捲ると豊満な胸を露わにする)
なんだよその動きは
やめて欲しいってわりにちっとも俺の指から逃げてねーよ
それとも何か
もっとして欲しいと素直に言えないからそんな動きになるとか
(涙を瞳に湛えながらまだ抵抗を辞めない彩菜の下着の中に指を入れ)
やらしい下着付けて今夜は後から香月を呼ぶつもりだったのか
だとしたら残念
香月が後から見るのはボロ雑巾のようになったあんたの姿だろうしな
(指を秘部に入れ大きく膣壁を拡き、心とは裏腹に潤い始めた蜜を指に付ける) 彩菜さんどうやら落ちたみたいですね
事情あっての事なら気になさらずに
お相手ありがとうございました
(以下空室) 一日ぶりです。会えて嬉しいです。
今日もよろしくお願いします。 ごちそうさまでした。
私もお会いできてうれしいです。
って、なんか…照れません?笑
私は少し照れています、あと若干緊張
さて…緊張感を活かしつつ、今夜はメイドさんシチュで大丈夫でしょうか?
一応下の名前も考えましたー。
二ノ宮実優、みゆうちゃんです。呼ぶ呼ばないはお任せしますw そうですね。照れますね。
実優ですね。旦那様の名前ですか琴弾映(ことひきあきら)と言います。
よろしくお願いします。 琴弾家…!旧家って感じだ、ありがとうございます。
(琴弾希沙ってすごいお嬢様ぽいですね)
ええと、では、旦那様のお部屋に訪れるところから書き出しますね
お部屋の様子とかお任せします〜
よろしくお願いいたします 多分日本には存在しない姓です。ややこしくてごめんなさい。
ちょっと待ってくださいね。一応念押ししておきたいのですが… この前話した、奴隷志願みたいな入り方で本当に大丈夫ですか?
おそらく愛のない全く甘くない展開になるかと思うのですが >>684
ありがとうございます。
本当に大丈夫です。
以前も言いましたが、NGありませんし 甘目からハードまで楽しみたいです。
と私がいくら言っても
一之瀬さんが持っている優しさが指先を迷わせるかもしれないのですが……
その時は、ご自分がやりたい事、優先させてください。
それが私の喜びです。遠慮されたら寂しいです。 【深夜、しんと静まり返った館の窓越しに、そろそろっと女性の影が動く】
【向かうのは主の寝室。明かりが無くても余裕で歩ける、恋焦がれた部屋までの距離はいつもよりも少し長く感じられて】
はぁ…マズイよなぁ。わかってる。これは、まずい、絶対。
(扉の前。緊張と興奮を自覚させるように、努めて冷静な声色で自嘲する)
(迷ったけれど、結局いつものメイド服を着てみると、深夜に緊急の連絡でもあった風に見えないこともない)
(しかし、手がノックの形になったまま、なかなか動かせず)
うわさ、なのにね。
下手したら、クビだなぁ…
(目を閉じると、瞼の裏に浮かぶのは、例の家庭教師である)
(いつもは絶対、主の姿なのに)
でも…まあ、もういいか。
こんな思いを、これから何度もする位なら。
それに……たぶん、噂じゃない。
ずっと、見てきたから わかる。
(だからといって、自分に与えられた選択肢は無く。それを無理矢理作り出そうとして、扉を叩いた)
……旦那様、夜分申し訳ありません。
二ノ宮です。
少々、よろしいでしょうか。 >>685
【了解です。心置きなくやれます。ありがとう】 あぁ。どうぞ?
(若く張りのある声にほんの少しの違和感を感じつつ時計の時刻を確認して)
珍しいなこんな時間に。実優…。
(就寝前の日課である、手紙とメールに目を通す作業を中断し、入り口に立つメイドに笑顔で応えて)
どうしたんだ、こんな時間に?火急の用…というほどでもないように見えるが。
(無垢の木でまとめられた調度や家具に硬いフローリング材の部屋の奥、五十がらみの男性が眼鏡を外して招きいれる)
(髪は黒くさっぱりとなでつけてあり浅黒い顔は四十代にも見える) 失礼いたします。
(一礼して一歩足を踏み入れる)
(主のデスクに近寄るまで、緊張した面持ちで口をつぐみ)
旦那様…1つ、お願いに参りました。
(いつもの笑顔に、今夜は胸が苦しくて、うまく笑顔が返せない)
……九貫様とのご関係を耳に挟みました。
私にはどうしても只の噂とは思えません。いえ、事実であっても、なくても
私から旦那様に何か口を、という事では決して…
ですが、私は旦那様の前でだけは、自分を偽りたくありません
…只の使用人の嫉妬なんです。
ずっと、ずうっと お慕いしていたのに、ずっと見ていたのに
なぜ……
(問いかけは潰れるようにか細く、その先の言葉は主に届く前に部屋の空気に霧散してしまう)
(泣いてしまいそうになるのをぐっとこらえて、ずっと考えていた言葉をゆっくりと絞り出す)
……もし、旦那様と九貫様が、もし…です、将来を約束されているのでしたら
私はこのまま部屋に戻ります。
ですが、そうではないのなら、どうか 私も
旦那様の 道具の1つに、加えてください。
お願いします。
いつもの優しい旦那様の目ではなく…
九貫様に見えるお顔を1/10……いえ、それよりさらに少なくても、
私に…私に向けてください。
(そこまで振り返らずに一気に伝えているうちに、こらえきれずに、下を向く) なんだ?まさか給料をあげてくれと言うんじゃないだろう?
(思い詰め口ごもる姿をほぐすように冗談を飛ばすが、次に彼女の口から出た名前に今度はこちらが口を噤む)
希沙の家庭教師の九貫、か…
(黒のワンピースの給仕服に包んだ全身から素直な感情を溢れ出すように見え、絞り出す声に黙って最後まで耳を傾けて)
困ったねえ実優。君の願いって言うのはそれじゃあつまり…
道具の一つと言ったがたとえば…
(とデスクの専用パソコンのキーボードを手早くタッチする)
つまりこういうことか?
(20インチにフルスクリーンで表示される女性があられもない恰好でベッドで拘束をされてる画像)
(スライドのように映し出される画像には、見慣れた調度の部屋と床。そして見た事のある顔立ちの女が脚を広げ陰部を晒して顔を背けている)
君には刺激が強かったか。…よく解らないので手っ取り早く説明しようとネットで探してみたのでね。
(実優が凝視する視線を向けるとすぐに画面をスリープさせて)
こっちへ来て、怒らないから実優のしたいことを正直に言ってくれないか。
(椅子に掛けたまま優しい口調で手で傍にくるよう合図をする) ……!!
(主の言葉のまま画面をのぞき込めば、鮮烈な痴態が網膜を焼くようで言葉を見失い)
(瞬きも忘れて、喉の奥でごくんと唾を飲む)
ぁ……あの…いまの……
(怯えの混ざる瞳で、主に視線を重ねた瞬間にそれ以上聞けなくなって)
(小夜風が窓ガラスを何度か叩いて揺らす)
(したいこと、望むこと、エプロンの前で重ねた両手が震え、唇だけが逸って動くが声にならなくて)
(落ち着け、と言い聞かせて)
っ、は、ぁっ……
いえ…窘められて、当然かと…
(瞼を伏せたまま主の元へ近づいて、座下へ膝をついて傅く)
先ほどの写真。彼女と同じことを……して、いえ、したいです。
そしてもし叶うなら、それ以上を、求めます
……手のかかる使用人で申し訳ありません、旦那様
(心のうちを吐露した安堵に口元が緩む。目元はすこし苦いはず) …ほう。今の写真、あんなふうにいやらしい事をされてみたい…と。
この私に?
(写真の中のそれが誰であるのかは言及しないまま、催眠術にでもかかったような足取りで床に膝まずく実優を見据え、さも驚いたような声でたずね)
まったく…世の中には変わった趣味の人間がいるもので、おかしなことに悦びを得るものだと常々思ってたが。
まさか実優、真面目にメイドを勤めてる君がそんなことを言い出すとはなあ。
(もう一度キーボードに触れると今度は違う角度で尻を突き出し玩具で責められている女の画像が映る)
それで君は楽になるんだな?こんな風にいじめられることで気持ちがすっきりと晴れるというのだな?
(穏やかな声で念を押しつつ、カチューシャの止まった髪に手をやり頭をやさしく撫でるが次に発する言葉は別人のように鋭かった)
では今からお前はメイドでもない、ただの奴隷女だぞ。
いいな実優?
ならばその給仕服はすぐに脱ぎ捨てなさい。いいか、お前は分別も見境もなくご主人様の寵愛を欲しがるただの浅ましい女だ。
ストリッパーみたいにいやらしく服を脱いで主人を誘ってみせろ。
(冷たく言い放つとパソコンから流れるノイジーなアンビエント音楽に耳を傾けながら椅子に深く身を沈める) 旦那様…わたし……
(髪をなでる指先が甘く、欲望を溶かしていく、それはとても心地よく)
(けれど、メイドでもない、と告げられた言葉に、足元が崩れるような感覚にめまいを覚える)
(なのに、今までうかがう事の決してできなかった、鋭い表情の先にあるものに許されて)
はい……っ、はい…
わたし……
(熱い目頭を指でおさえて、声を震わせる)
(言葉では伝えられない悦びに身を任せ、エプロンを解くと、ワンピースのファスナーを下していく)
……っ、は…ぁ……
(勿論こんな風に見せるように服を脱いだことはなく、なのに何故か熱くて)
(立ち上がり、ワンピースからふくらはぎを抜いていく)
(膝までの黒ストッキングに、しっかり上までボタンが留まった白いブラウス)
この制服は、私がこちらにお世話になることになって以来、成長しても
ずっと、ずっと同じデザインです。
私はずっと メイドでした…
(胸元のリボンを解いて、ボタンを外していく)
(サテン地のキャミソールがさらりと臍まで揺れて)
だから…だから ずっと苦しかった
(主の椅子の肘置きに右手を置いて、頬が触れそうなほど距離を詰める)
……それでも 縋るしかなかったんです
だから…うれしいです……ご主人様……
(冷えた淡色のキャミソールを肩からおろす)
(彩度の低い淡いブルーの下着姿になると、カチューシャを外し、そっと机の上に置く) そんなに…それほどまでに思い詰めていたとはな。
(白い脚を際立たせる黒いストッキング姿になって目の前で下着を晒すメイドの顔と言葉に飲まれたように見詰め)
カチューシャ…それを外せて嬉しいか?
では改めて命令をしようか?今からお前は私専用の召使いだ。なんでも言うことは聞くんだぞ。
(座ったまま実優の手を握ると強い力で引き寄せて)
まずはこれまで仕事をしながら不埒なことを思い耽っていた罰だ。
ここに腹這いになりなさい、私の膝の上だ。
(引き寄せて太腿の上に腹這いに寝かせると結い上げた頭を手で押さえ右手で白い背筋を撫でていき)
尻を見せろ。
夜中に主人の部屋へ押し掛けて…とんでもない淫売だな?
(膝の上で身をくねらせる実優の尻から水色のショーツをずり降ろしてしまう)
っん…
(間を置かずに大きな手が弾力のある尻の上に振り下ろされる)
自分から責められにやってきたんだろう、うれしいか?
(続けざまに二発、無様に晒された白桃のような尻が平手打ちされみるみる赤く染まってく) はい、言葉では、とても言い表せないほど…。
(改めて向き直ると背筋を伸ばし、命令に腰を折る)
……はい。ご主人様…
(服を脱いだらもっと冷えるはずなのに、なぜか体感温度が上がっていくのを自覚しながら)
(抑えきれない熱が吐息に混じり、視界が昏く潤む)
し、失礼します……っ、ぁ
(ひやりと冷たい掌が、腕に触れ、そして身体の上をすべる、それだけでまた体温が上がる)
(椅子を軋ませながら、身体を納めると)
(肘置き側の腕でバランスをとって、緊張の面持ちで見上げ)
…は、はい…
(ぐっとお尻を上げるより早く、素肌がさらされて、一瞬何が起きたのかわからずに)
ッぁ……っん!!
あぁっ……!
(遅れて、じん、とした感覚が走る)
(音と身体を伝う振動の方がずっと早く、唇がうまく言葉をつくれない)
っ…は。ひ……ッふぁい…!
はあっもうしわけ、ありませ…ん……ッ!
うれし、いです……ッぁあ!
(弁解のしようがない、すべて正しくて)
(それが嬉しくて、痛みが悦楽に溶けていく)
(身体は手の平が振り下ろされる度にビクンと揺れて汗に湿っていく) 罰を与えられ嬉しいのかお前は?んん…
(尻の谷の中心へ響かせるようにして重たく響く一撃を与えては、赤くなった肌を撫でさする)
このいやらしい淫売が。ああ?
(ぱちんと言う軽やかな音が鳴るたび膝の上で衝撃に震えそしてきゅっと小刻みに弾む尻へ更に一定のリズムで平手打ちを見舞う)
今何発たたかれた?言ってみろ。そら…
(ひんやりしてた尻肉が火照っていくのを掌に感じ取りながら仕置きは続き、実優の尻には指の形をして赤い痕が浮かぶ)
ここにきてだいぶ経つがいくつになった、24か?
それなら24発、叩いてやる…19っ…。20…!
(うなじや肩を撫でる左手で反応を楽しみながら数を数え、左右に尻肉へ満遍なく打擲を浴びせて)
ほら24、だっ。
これでこれまで生きた24年間は捨ててこの瞬間から一人の浅ましい牝へ生まれ変わるんだ。
(最後の一発はひときわ高く振り上げた手から尻の割目の底へと手が痺れるほどにたたきつけられる)
そこに四つん這いになれ。この写真と同じかっこうをするんだ。
(膝から床へ滑り落ちようとする実優に、女が尻を突き出し異物を挿入されてる画像を見せる) (部屋に女の嬌声とも悲鳴ともつかない声と、肌を鋭く叩く音が何度も響く)
は、はい…、はい……っ
(徐々に重なっていく痛みと刺激に応えるように首を縦に振り続け)
(必死になって身体を保つ)
(不意の問いかけに、一瞬鼻白んで)
ひっ…!う……!は…ぁッんぅ!
ひあぁっ、に、二回?さんかい?
わかりま、せ……ぁっ!ぁああっごめんなさいご主人さまぁっ
(ひじ掛けの指先は汗に滑り、時折膝もガクガク震えて)
ごめ、ん、なさ……はぁっ…はぁぅ…ぅ…にじゅう、よんで…す…っあぁ!
はい、ああっ、は、ひ……痛っぅ…
…ッ!んぁああっ……!!
(最後、身体の芯からぱぁんと突き抜けて、眼や唇から液体が床に飛び散る)
(身体が支えられなくて、膝の上でしばし放心してしまい)
はあっ…はあっ……は、はい…
(膝の上から床に、崩れ落ちるように両手をついて)
(まだじんじんするお尻を向けようとして、ショーツを下す)
(頭を下げて、すこし不安げに、けれどためらわず) いいながめだ…。
もっとだ。あの写真の女はもっと見せつけるように尻を高く掲げているぞ?
みっともない奴だな。ほらもっとこの脚を、大きく、開け…
(無防備に突き上げられる実優の赤く染まった臀部を見下ろして立ち上がり、尻の狭間の暗く翳った部分に目をこらして笑う) >>699
ありがとうございます。
…空気を壊してw
一之瀬さんの背中にくっついて移動します。
締めますね。
【以下ご利用いただけます】 >>702
せっかちさんですw
人があれこれ想像をめぐらせている時に。笑
もう大丈夫ですか?(背中とんとん) そうですね、時には…せっかちになりがち、かな…
ごほん。ありがとう、楽になりました。
子供の頃からよく喉に引っ掛けるんです。
ああ。会えて嬉しいです。 喉に…か、なるほど
いえいえお安い御用です
それに男性の咳込む姿は傍から見ていてなかなかセクシーなんですよねー
…はい、私もお会いできてうれしいです。
前回やってみた感じで大丈夫そうですか?
もしリクエスト的なものがあれば途中でもよいのでいつでも言ってくださいね ハアーッ…(すっきりした顔で向き合いにっこり笑う)
セクシーなんてそんなこと言われたの初めてだけどなんだか悪い気しない。
こちらはもちろん大丈夫ですよ。ただ一つ致命的なミスを犯してしまい。
それはすぐに裸にさせてしまった所です。
まあもう悩んでもしかたないのでこのまま続けますね。
リクエストは…そうだな… 一応、お嬢様と差別化したいので身体的特徴があれば教えてもらえますか?
なんでもいいです。胸のサイズがこれくらいとか、脚が細くて身長高めとか、ウエストはかなり細いとか。
髪をおろした時の長さでもいいですね。 (少しまぶしく感じられて、含み笑いで視線を逃がして)
致命的なミスって…!!笑
面白くて堪りません
いえ、私が最初に知っていないと対応できない事でなければ
事前リクエストなしで、ぶつけで、もちろん大丈夫ですよ >>707
はい、承知しました。
少々お待ちくださいねー せっかくメイドさんが相手なのにせめてカチューシャだけでも残しておくべきところです。
特徴は、ヘアーが濃くてまったく手入れをしてないとか、そういうことでもいいですよ。 >>707
身長は165cm位。細身色白。Dカップくらい。
瞳も髪もすこし色素が薄くてこげ茶色。髪質細目のセミロング
髪型は両サイドから編み込んでシニヨンにしています
力仕事もあるから、そこそこ筋肉もあるはずです。
運動部の女子高校生くらいはw
こんな感じでしょうか あとはご想像にお任せしますw >>710
真面目……!そういうところ好きですw
あ、そうだ。処女じゃないです!(追記) 詳しく説明をしてくれてありがとうございます。
なるほど、シニヨンですか。イメージがふくらみます。聞いてみてよかった。
ありがとうございます。
シチュで相手をしてもらってる以上は基本的なことは押さえておかなければ…。と思いまして。
ではお待たせしましたが上の>>697に続けて書き出してみますね。 >>713
いえ、真面目な一之瀬さんにならって
私も描写に織り込むべきだった、と若干反省です。笑
なるほど基本を、ね…
でもこの展開はとても好みです。
歯車がかみ合っていると思いました。
スパンキングしていただくのも実は……だ、大好きですし
ありがとうございます
よろしくおねがいします。 (くるくると丸まりながら彼女自身の手でショーツが下げられてく様子をじっと観察する主人)
二ノ宮君?今自分のお尻がどうなってるかわかるか?
私の手形がついて真っ赤っかだよ。多分、それは二、三日は消えないだろうなぁ。
風呂に入るたび思い出し、昼間もひりひりと痛むのを堪えて仕事をしなきゃならんな。
でもこれは実優が望んだことだからね…
そうだろ?
(身を屈め手の平で尻の形をなぞり、背筋を撫でていく)
ほら逃げないで、もっと高くできないか?
(白い肌に赤味が差しほんのりピンク色に染まった尻が床から少しずつ持ち上がり)
情けない恰好だな、おいそれ以上持ち上げたら尻の穴まで見えてしまうぞ?いいのか。
(落ち着いた物静かな喋り方で彼女の心を量るように話しながら頭の横にかがみ込み表情をのぞきこむ)
こんなとこまで主人の前で晒して…。
これが嬉しいのか君は?うん?
(乱れる息づかいと嗚咽のような声が漏れるのに耳を澄ましながら左手を背筋から尻の丘へまた動かして)
感心だな、こんなところもきれいにしてある…
(丘の狭隘に指を伸ばして湿り気をためた小さな窪みに触る) (すみません、差し込み用件がありレスすこし遅れます) 【了解です、一服しながらゆっくり待ちますのでえっちなレスを期待しますね】 >>715
はい…
私が望んで、それを旦那様が叶えて、くださいました…
っ、は、ぁ…っ
(フローリングに膝を付き、焼けるように痛むお尻を持ち上げ猫のように腰をしならせる)
(その形に添って与えられる刺激に声を詰まらせ)
…っぁ…、はぁっ…
(写真に見えた通りに脚を開いていくと、言葉にどんどん呼吸が浅くなっていく)
(ずっと知りたかった主のその視線に射すくめられ、羞恥と喜びに涙がにじみ)
はぁ、っぁあっ…
も、申し訳ありません…
……うれしい です……っぁ、あ……!
(写真に見たままを目指して脚を広げていけば、濡れた部分が部屋の空気にひやりと協調され)
(言葉とは裏腹に声は苦し気に張り詰めて、時折呼気に溶けるような嬌声が混ざる)
っ、はぁっ、いけません、指が ご主人様の指が…穢れます
ふ、ぁあっ…く、う……ゃ…
(窄まった入り口周辺に触れると、はじめて逃れるようなしぐさをみせる) >>717
【すみません、お待たせしました…!一服するときの手元にどうしようもなくフェチを感じる私ですので、きっとその興奮も、レスに込められたかと思います(?)】 嬉しいなんて言いながら…何だ。穢れるだと?
(もぞもぞと滑稽な動きで腰を揺らすと中指を尻の溝へあてがい柔らかな凹みをほぐすように揉む)
逃げても逃げても無駄だよ実優?
(尻のうごめきが大きくなり背筋がさざ波打つと指が乾いたアヌスの上をすべり奥まった谷の底をかすめる)
苦しいか?苦しそうだな。これは外してやろう。
(背中のブラジャーの紐を撫でていた手があっさりとホックを取り外すと解き放たれたように乳房が揺れる)
じっとしてなさい。ん?
(ふるえる肩を片手で撫でながら腰の上に頭を持っていき、口の中に溜めた唾をそっと垂らし)
……っ。
(銀色の固まりは誘うように揺れてた尻の谷間の底に向かって落下し、くすんだ色合いの窪みに命中する)
穢れた場所を私が清掃してやろうと言うんだ。逃げるな?
ほらっ、自分で尻をつかんで飲み込んでみせるんだろ?
(温かい唾液が溝を伝い落ちてく温かい唾液を指先でさっとなで上げパチンと尻をはたいて叱咤する)
す、り、こ、め。
もっと。開いたり閉じたり手で尻を動かして。
実優、お前は奴隷なんだから、ご主人の口から出たものを女の体の中心で味わうんだ。
(頭を低くし厚い肉ひだがうねる下へ唾液が流れ込んでくのを見詰めてる) はぁっ…ぁ…く!ぅ……ん!
(主の声色の変化に瞼をぎゅっとつぶって、奥歯をかみしめる)
(愛しい指先の感覚が喉の奥まで駆け上がって)
(するりと肩紐が落ちて、乳房が宙に浮く)
(不意に液体が落ちてきて)
……っん!?
ふぁ……ぁああっ、はぁぅ…は、はあぁっ
(それが何かはすぐにわかって)
ご、しゅじんさまぁっ…
ーッ!ひ…ぅう!!
(もうほとんど反射的に)
(額を床に擦りながら、両手をつかって必死にお尻を動かし始める)
はぅ…あぁっ…はっ、はあぁっ、はい……っ
(垂れていってしまうのをどうしても留めようとすれば、腰は上下にくねり、孔も入口も一緒になって収縮する)
(それが内側の疼きになって、床には唾液の溜まりができる)
はい……!私は、わたしは…はぁっ、ご主人様の奴隷です
頂いたものはすべて、すべて私の…
一滴 のこらず…ん…っ、はぁっ…
(上半身は床の上でつぶれるようにのたうち回り)
(ただただ没頭して、中心の感覚を追いかけていく) 勝手に一人で善がりおって、何だ…。
ほらっこぼした…!
(臀部を自ら抱いたままの痴態でうわずった声を吐息の切れ切れに聴かせてくれる実優のことを笑って見降ろし)
出来の悪い奴隷だ。ほらもっとその出来の悪いまんこを挙げろ。
(なだらかにカーブした背中をさすっては又、手の平が風を切り卑猥な様子でゆるんだり固く震えたりしてるヒップを打ち据える)
なにが一滴残さず、だ。うれしがりすぎてお前漏らしてるんじゃないか?
(背筋がぴんと強く反って尻の中心が真上を向くともはや肉ひだの内側の花びらも目の前で剥き出しで)
言葉はいいから、犬がうれしがるみたいに体を使って表現しなさい。
動物と一緒だ。こんな、恥ずかしい…まんこをまるで見せびらかすみたいに出して。
それならいっそう動物と同じにしてやろうか…ん…
(実優のヒクヒクとうごめく其処へ淫語を吐きかけ、動物でもあやす手つきで尻と乳房を両手でまさぐる) はぁっ…はぁ!…っう…!
ん…ッ!あぁぁ、ごめんなさいっ…はぁ…あっ
(お尻の間、皮膚の色が変わる部分まで指先はめりこんで)
(懸命に広げ押し合わせれば、濡れた部分が唾液と混ざって広がっていく)
(それが内ももに滑って落ちて、膝裏に吹き出した汗と一緒になって)
はい…っあ…!
は、ぃ…ッ もっと…ぁああ
(応えれば応えようとするほどに何かが身体のなかで駆け上る)
(陰唇がぱくぱく動くたびにそこから冷気が身体の熱と反応する)
(それをご主人様が見ているというだけで、またどうしようもなく)
もうしわけ、ありませ…
ふぁ、ああ…
うれしい、うれしいです
うれしくて……こんな……っぁ
あぁっ…ぁあッ!……っ、ゃ、ぁああっ……!
(息と声、それに身体に触れた部分から痺れるような快楽に襲われて)
(ビクンと身体が大きく震え、一瞬頭が真っ白になる)
(頬も擦れて、乱れた前髪が床にのたうつ)
……は、ぁっ、はあっ……は、っぅう……
(まだびくつく身体を床に預け、知らない感覚と知らない自分に涙がこぼれる)
(指先だけが別の生き物みたいに、揉みこむように、中心を求めて動き続けて) もう逝ったのか?
発情期の雌犬だなまるで…
(右手は下から実優の包みきれない乳房を荒々しくもゆったりと撫で陶酔を手で味わい)
だが…
これならいいペットになれるかもしれないな?
(落ち着いた声色で囁きかけ左手で尻をなで回し、艶を帯びた股の付け根も指でなぞる)
私だけの愛らしいスケベな雌犬だ。実優…。
(やわらかいくぼみの中に沈めた中指と薬指が、喜びを示すようなひそかな律動に押し包まれる)
この尻を鏡で毎晩見て、刻んだ手の痕が消えかけたらお前の大好きなスパンキングをしてやる。ーすぐにくるんだぞ。
(横から顔を寄せていき汗の引かない頬に唇を乱暴に押しつけた) 【ここで一旦休憩をいれましょう。続きはまた次回】
さてと寝る前に少し体を休ませましょうか? >>724
(階段を一つ飛び越えたような絶頂の感覚に頭の中が灼き切れそうで)
(滲んだ意識は主の声に引き戻される)
……ぁ。
(その声がある方にすり寄り、膝や腕を身体で感じようとして)
…………ん、ん
(触れた先から、もぞりと身を捩れそうになるのに耐えようと、また身体の芯が締まる)
ご、しゅじん……さまぁっ…、っはあ……
(はい、と返事をするより早く、とにかく呼びたくて、そこから悦びが溢れ)
(唇の感覚にただ熱い吐息を漏らす) ごめんなさい 気が付かなくて
ああぁ、はい……できれば希望します
よかったら、こちらに
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003096/
……先に行って温めておきます 早いですねありがとう。すぐ行きます。
【以下ご利用いただけます】 改めてこんばんは。
今日は伝言を2度もいただいて嬉しかったですよ。
ちゅ。(外から入ってくるなり頬にキス)
昨日はああいう形で決まりをつけましたが今日はどんな感じにしましょうか。 ご馳走様でした。
こんばんは、ええ、思わず…喜んでもらえて良かったw
んーっと、
この夜は一回ここでおしまいにして、手の痕が消えそうになった後日、というシチュにするか
ご主人様にご満足いただくところではなく翻弄されっぱなしで幕引きは奴隷としてどうなの、という事でこのまま続行してご奉仕ターンに入るか
私が思いつくのはこの2パータンですがどうでしょう…
あれ、質問の意図を読み違えていたらすごい恥ずかしいんですが大丈夫でしょうか。笑 やっぱりいいもんですね。好きな人からの言伝をもらって読めるっていうのは。
その答え方で大丈夫ですよ。一応二通り選択できるような余地を残しておきましたから。
どっちがいいかな?
こちらからもし書き出すとすればその数日後のほうにしたい。
希沙さんから書いてもらえるならどちらも好きなほうで。 そこですか?w
やっぱり天然ですよね…ワザとじゃないですよね…
まあいい(平常心)
楽しみにしています。
(頬にキスしかえして)
合っていて良かったw
でしたら数日後シチュがいいです
お手数ですが書き出しお願いします。 えっ思ったことそのまま表現してるだけなんですが天然ですか?いや正直なだけですよ!
ではちょっと待ってくださいね。すぐ書いてみます。 >>734
…ふ、あははw はい。わかっていますw
あれ?すごく今さら気が付いたのですが、一之瀬さんシチュの時以外
レスの一番上 一行あけるんですね。
なんで?クセ?下書きするかしないか?と、ちょっと興味深く。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 どうぞ。
(明日から泊まりで仕事に出掛けるその準備を済ませて寝付け用のワインをお気に入りの音楽をかけながら飲んでいる)
(と…そこにタイミングよくノックの音)
すまんな今日は急に呼び出して。君から申し立てがあるまで待ってるつもりだったが知っての通り明日から出張でね。
(まずは労うように穏やかに声かける、くつろいだ寝間着姿の館の主)
(その足元には旅行用の荷物か大きめのバッグが置かれてある)
よかったら一杯つき合うか。そちらも日々大変だろう?希沙の身の回りのことなど…
(純白の清潔なエプロンをしたこのすらりとした使用人の、メイドとしての働き振りは執事の報告わ通して充分に伝わっていた)
…で。どうなった?あれから四日経つがまだそのいやらしい尻には私の痕が残っているのか?
(優しい口調はそのままに突然話題を変え、グラスに残ったワインを飲み干す) >>735
【深い意味は無いかな。その時にしたいと思ったことを正直に書くような男なので。】 >>736
失礼いたします。
(緊張の面持ちで扉をくぐるのはこの館のメイド)
いえ…そんな。
実はアルコールはあまり…申し訳ありません。
(生真面目に辞退すると、代わりに主のグラスに僅かにワインを足し
瓶の口を真っ白なトーションで拭う)
お嬢様、最近明るくなられましたね。
私も嬉しいです。
(どこか心ここに在らずな笑顔を作りながら応えると)
…はい。
いえ…もう、わずかに…。
申し訳ありません、私から申し出るというお約束でした。
(むしろ本題の方が反応は鋭くて、傍らに立ったまま、腰を折る)
(その床の木目に4日前の記憶が鮮烈に反芻されて) ほう、じゃ今日呼びつけて丁度よかったということだな…
(洗練された身のこなしで瓶を傾ける仕草に目をなごませどこか禁欲的な雰囲気のする黒い服・頭にのせられたカチューシャを見る)
じゃあ、見てやろう。
立ったまま後ろ向いてケツを出せ、奴隷。
(表情が一瞬のうちに強ばりゆくのを目で愉しみながら事も無げに下品な言葉をかけ)
…やっぱり君という女はこの館にはどうしても必要な人だ。今の状態はメイド長ともいうべき役割でもあるしな。
だから昼間の顔と、夜の淫売な素顔を上手に使い分けるんだ。
要はスイッチのオンとオフだよ…
(椅子に掛けた顔の前で女の形のいい脚が見え、スカートの裾が細やかに揺れるのを二杯目のワインを口にしながら見守っている)
そう、だ…
今度私が出張から帰ってくるまでの間、下着を着けずに一日ノーパンで過ごしなさい。いいな?これは命令だ。
(漆黒のスカートの裾それが緞帳のように持ち上げられるのを観察しながら楽しそうにつぶやく) (いつもの旦那様の様子から、わずかに、けれど明確に空気が変わるときがあると気付いたのはいつの事だったのか)
(それと同じ感覚をはっきりと感じて)
はい…ご主人様
(振り返ると、腰をしならせてスカートの裾をめくりあげていく)
(オーバーニーの黒ストッキングはシンプルなガーターで吊っていて、その上に履いたショーツに指をかける)
い、いえ、私はまだまだ皆様に助けていただいてばかりで
旦那様にそのようなお言葉をいただくのには…
(恐縮そうに首を振れば、きゅっと留めたカチューシャのリボンが揺れて)
はぁっ…昼の顔と夜の顔、ですか…
(ただ言葉を繰り返してもすぐに理解しきれずに、思考を振り切るようにショーツを下す)
(するりとお尻が視線と空気に晒される)
……ッ、あ、は、はい。
かしこまりました、お帰りを待つ間、ご命令のままに…
(ここに来る前に入浴したときには、もう手の平の痕だとは傍から見ても気が付かず、ただ一部がうっすらと染まっていて) いや、おかげで相当助かってると、執事も褒めていたよ?
(そんな呟き声をかけながらガーターの作っている太腿の浅い窪みに目を細める)
まだすこし跡が残ってるじゃないか…ちゃんと出してみな…
(隠そうともせず差し向けたショーツに包んだ尻には布地の端から赤黒くなった痣がはみ出している)
ちゃんと太腿の中間まで下げて、もっと中腰に尻を突き出さなきゃ駄目だろ?
(あっという間に尻からすべり落ちたショーツが尻と太腿の境でとどまってるのを見ると、お尻の一番やわらかい所へ手にしたグラスの縁を押し当てる)
あの時は指が割れ目へ食い込むくらい叩いてやったからな…実優が悦ぶんでから仕方ない。
見ろ、まだ尻の奥のほうがところどころ赤くなってる…
自分でお前、鏡でちゃんと見てるのか?
(鼻息がかかるほど顔をつけてのぞきながら片手でデスクの抽き出しを素早く開けると、手探りで手鏡を取り出し)
脚を開いてこうやって見るんだよ。
自分で持ってこいつを股の下へいれてみろ。
(長方形の木製の縁取りの鏡を握らせ、尻に落ちてきたスカートをたくし上げた背中のリボンにまとめて引っ掛ける)
どうだ実優?見えるだろうおまんこが。
ちゃんと洗ったか?ああ?
ほら、だっぷりした大陰唇のところ、指の跡がはっきりついてるだろう… は…い…っん…ひぁっ…!
(お尻をぐっと突き出した瞬間、なにか冷たいものが敏感な部分に当たって)
(情けない声を漏らす)
く…っぁ
は、はい、いぇ…っは、ぁっ
そんなに、奥までは、見て…ゃ…
……はぅう…
(主の言葉と吐息が一緒になって身体の中心にぶつかるだけで、堪らなくて、時折背中からぞくぞくしたものが上ってくる)
(手鏡の柄を握ると言われるままに)
はぁっ…はぁっ、はぃ…ご、ご主人様の指のあとが…
わたしの…お、おまんこ…に……
はい…あぁ……きれいに、したのに…っ
(微妙に角度を変えながら、脚の間の鏡をのぞき込めば)
(普段決して自分で見ることのない陰部が明かりに晒されて)
(しっとり湿ったその入り口は、投げ掛けられる言葉と視線にひくひくと反応して潤んでいく) ワインがこぼれてしまう…鏡を曇らせてるんじゃないぞ。
(厚みのある尻がグラスとぶつかってさっと引っ込めると反対の手を尻の肉の下側へ伸ばしていって)
奴隷なんだよな実優は。奴隷になりたいって自分の口で言ったんだものな?
それなら自分の体はあちこち手入れしてないと駄目だろうが
(鏡に白く浮かんだ太腿と臀部との境いの深いくびれに指を当てがう)
ほらもっと。それじゃあ実優の吐く溜め息で曇るだろう、脚をもっと開いて。
(色が濃くなった股の付け根のくびれの深い部分を引っ張れば、割れ目を守っていた分厚い肉ひだが広がって伸び…)
これで本当に洗ってきたのか、実優…
(鏡面いっぱいに生々しい姿をした女の性器が映し出され)
こんなところに毛なんか、誰が生やしていいと言った?
(お尻に額をくっつけながら覗いた先に、艶のある細い毛を数本見つけるとそっと指につまんで陰阜の皮膚と一緒に引っ張る)
こら暴れるんじゃないー
(顔を突き上げんばかりに豊かな尻が揺れ動けばすかさず臀丘へ向け鋭い平手打ちを見舞う)
なにか垂れてきたぞ?
お前はそんな芸ができるのか?ワイングラスに入ってしまうだろ?
(外向きにし開いた膝を揺らめかす実優の尻に向かい手をあげ右左と往復びんたのように引っぱたく) はぁっ…はぁ…ぁあ、
(不意に触れる硬質なグラスの丸みに、身体の線をピンと張りながら)
(徐々に苛烈さを増していく主の口調とその指使いに追い詰められるように呼吸が浅くなっていく)
(指が触れ、開かれていくままに、腰をぐっと落としながら、脚を広げていく)
(映された光景に眉を寄せて)
(自分には比較した経験がないのに、きっと不十分なんだと唇を噛む)
くぅぁ…っ、申し訳ありません…ぁあっ
ご主人様の 奴隷なのに…っ
……は、ぅ? ん……っ
(つぅ…と引っ張られた感覚が皮膚つなぎに駆け上り)
(それが鋭い痛みに変わる)
…っ!!ひぅ……っ
ぁっ、あああ!
(思わず身体が反射的に揺れて、混乱した頭が、また痛みに揺り戻される)
く、あ…っ、つ…!ぁあっ、あ…!
はあっ、ぁああっ、
(掌が振り下ろされる度に、喉の奥から悲鳴が留まらなくて)
もうしわけ、っありませ…、ごしゅじんさまぁっ
あぁッ!きれいに…っ、ちゃんときれいにしますっ
しますから……!!はああっ…!
(膝がガクガク震えて、衝撃の度何度も足元がふらついて)
(垂れないようにぎゅっと締めていても、掌に弾かれて緩みまた収縮して)
(自分ではどうにもできなくて、濡れた部分は陰部に広がっていく) いいな?…毎日こうして自分でながめてきれいにしておくんだぞ。
(片手ですべすべした尻をつかみながら、朱に染まった厚い肉襞が蛍光灯を反射し鏡の中ででうねるのを眺める)
出張から帰ったらまた検査をするからな。
(くすんだ色に窄まったアヌスの入口を撫でながら指で割れ目を押し開き赤い芽まで露出させ)
これは何だ実優?赤くてつるっとしたあれは…その下の小さなくぼみは?
(あからさまに晒された部位を見ながら実優の口で説明させようとし、そうしながら美しい尻に指を埋めて)
何度きれいに洗っても実優のここは駄目だな。すぐにこんなにぬるぬるとテカらせてしまっては。
(膝を深く曲げ不格好に突き出した尻の下で必死に鏡を掴む指を握り、みだらな姿をした陰部がよく見えるようにして)
ご主人様の鏡を汚してしまったな実優…
(めくれてる肉襞から白っぽく濁った潤みが流れ出し鏡に小さなしずくを落とすのを実優自身に見詰めさせる)
駄目な奴隷だ…
(息づくような動きをみせるクリトリスに指を伸ばして爪の先で軽くはじいて)
お仕置きだ。今日はもうすこし働いてもらうぞ?
(刺激ではずむ尻肉を両手に鷲つがみに捉えると唇をとがらせ息を強く吹きかける) はい…はいっ!……っはあっ、ぅ
(必死になって頷けば、痛みよりも指先の感覚が後孔と膣の間をすべる)
かしこまり、ました…
お帰りをお待ちして…はあっぅ います…ご主人さま…ぁあ
(何か話す間にも別の生き物みたいに自分の性器が動いて震え、呼吸が乱れる)
(それでも、主の身体を視界に映そうと、その指先を鏡の中に追いかける)
はぁっ、はあ…!
ゃ、あ。あ…っ、はう、んッ!
これは、これは…っ、ふぁっ?!あああぁっ…!
ご主人様、指、ゆびゃああっ
(爪先が窄まった孔に侵入してくる、ほんの僅かなのにそこは紛れもなく自分の内側で)
く、クリトリスです…っ、実優の、クリとおまんこです…!
あっ、あぁあ!
(陰唇の奥で入り口がヒクついているのが見える)
(ビクンと背骨が震えれば、そこがきゅぅっと締って、汁を漏らし鏡に散っていく)
……っ、はぁ…はあっ
ぁああっ…もうしわけありません…
(ピンでとめた前髪は汗に乱れ、口元はだらしなく開かれて)
(駄目でも奴隷でいてもいいのだと都合よく悦んで、叱責のはずなのに目元が潤む)
(脚はまだしも、腰から上、頭の先まで熱が籠ってもうまともに考えることもできず)
…んッ!!
(その思考を飛び越えて与えられる刺激に、喉の奥を詰まらせる)
(倒れてしまいそうになるのをつま先でとどまって、鏡越しに苦し気に笑う)
はあっ…は、ぃ……ご主人様。
【今夜はこのあたりで、で大丈夫でしょうか】 そら…
(腰に手を回してさっと実優の体を膝の上に抱き寄せて)
初めてだろうあんなに自分のアソコが感じて逝くさまをまさまざと見るのは?
これから何度も見せてやる。自分の痴態を見せられ本当の奴隷に変わってゆくんだ…
(剥き出しの尻を膝に乗せ胸をまさぐりながら背中から囁きかける)
嬉しいだろう。
嬉しくてたまらないだろう?
(抱き寄せると顔を擦り寄せるようにしてキスをする) そうしますか。
あまり進められなくて申し訳ないけどとりあえず。
移動しましょうか。待ってくださいね。 >>748
そんな事ないです>あまり進められなくて云々
心身共にご主人様に夢中になっていく過程が好きです
あ、すみません
ありがとうございます。待っています。 …ほんと、嬉しくてたまらない、という言葉が似合うなぁと読み返しましたw
はい、ありがとうございます。
移動します
【以下、ご利用いただけます】 >>747からですね
書いておりますので少々お待ちください。 >>747
【出張を前日に控えた主の部屋】
【フローリングの上には旅行鞄、椅子の傍らには何故か手鏡が転がって】
(落としてしまったと認識するより早く、ぐっと身体の引き寄せられて)
……!
っぁ…
(不意に距離が縮まって…縮まりすぎて、まばたきすら忘れてしまう)
はい、はじめて、です…っん!
はぁぅ…、んっ…
(背中越しの声色に頭の中がいっぱいになり、掌の動きに身体だけが時折ビクっと反応する)
はい、はい…っ
(その言葉が一番柔らかいところを突くから、迷いなく肯定して)
(唇同士が触れ合う感覚に、思わず伏せた瞼が開くころには、すでに視界がにじんでいる)
はぁ……っ
……身に余るよろこびです…。
どうしよう……
(震えた声でそう絞り出すと、何度も自分の尻を打った掌もとにかくいとおしくて口づける)
<お待たせしてしまって申し訳ありません……よろしくお願いします> そうか、初めてか…
どうだった、自分のおまんこが感じてるところを見た感想は?
(スカートの下のなにも履いていないそこへがっしりした男の手を這わせながら尋ねて)
お前はいやらしい女だなぁ。
そのくせ普段はこんなエプロンをつけてしおらしい振りをして。
(反対の手で胸元を荒々しく探っていき胸元のボタンを外し、唇を頬から唇へとすべらせる)
本当のお前にしてやる…。いやらしい牝にふさわしい姿に。
(膝の上で尻をくねらせる女を抱きかかえながらもどかしそうにワンピースの裾をたぐりエプロンを結び目をほどいて)
…同時にメイドであることも忘れぬよう、カチューシャとストッキングと靴は履いたままだぞ?
(黒い服が床に落ち下着のキャミソールも素早くたくし上げ頭から脱がせてしまうと、乳房を包むブラに手を這わす)
…おい。実優のいやらしいおまんこが私のズボンにさっきから当たっているぞ?
(ぎゅっと両手の指に力を入れ乳房を揉みこむと尻が悩ましげな動きで膝の上で撥ねて)
足下のバッグ、何が入っていると思う?
(横顔にキスをしてブラを揉みくちゃにしてずらしながらそっと囁きかける)
【もう1レスおまけがあります】 【その一時間半前】
(主人の部屋へ荷物を届け廊下を引き返す黒服の執事の姿)
海外から荷物が届いたら直ちに直接部屋まで運ぶように、と旦那様は仰ったがあの送り主の住所…
外国の特殊な皮製品を扱うショップ、見覚えがある。
(ニ、三の知ってる女性の顔が思い浮かぶがすぐに頭から追い払う)
まあこの館で旦那様が誰と何をしようが、私の案ずるところではないか。
雇い主のプライバシーはすべからく関知しないことだ。おっ…
(と曲がり角でメイドとすれ違う)
二ノ宮実優…。
(表情というより全身から話しかけられたくないと言う雰囲気を発していた、彼女は黙礼しながらあっという間に廊下の奥へ去って)
…まさか、な。
さて。あの娘は今日はおとなしく部屋で休まれているかどうか。
(肩をすくめ執事は別館の寝室に続く廊下へ消えてゆく) >>756
はっ…はぁっ…
じ、自分の一部じゃ、ないみたい でした…ゃらしく、動いて…っぁあ…
(主人の問いかけに、思考を繰り替えず度に呼吸がどんどん浅くなっていく)
(追い打ちをかけるように与えられる刺激に、また言葉が手の平から零れて)
っ…ほんとうの…
んッ、ぁ…!
(身を捩りながら徐々に素肌に触れる感覚が変わっていく)
(一枚一枚皮膚ごとなくなっていくようで、脱ぐたびに敏感になっていくのがわかり)
(センサーみたいに、ご主人様の寝巻の少しザラっとした感覚、掌、唇)
(それぞれ全部に反応して、主のズボンも濡らして)
ひ、ぁっ!もうしわけありませんっ…
んんっ ぁっ、く…っぁ…
(衣類と肌の間を這う感覚に身体がくねり、呼吸が乱れる)
(嬉しさと恐怖と痛みとが、興奮をかきたてて、それを身体の奥に押しとどめようと、何度も声を我慢して)
…ぇ?あ、んんっ…
はぁっ…わ、わかりません…明日からのお荷物では、ないのですか…? >>757
【わわ、サービスショット(?)ありがとうございます。お仕事している一之瀬さん大変素敵です】 鏡だけじゃなく今度は私の服までか…汚したな?
申し訳ありません申し訳ありません、と言いながら…なんだこれは?
(内股に潜り込む指先が濡れそぼった陰唇をかき分け、すでに乳房の一方は掌の中で形を変えながらはずんで)
その荷物はさっき執事に届けさせた、実優へのプレゼントだよ…
(カチューシャを乗せた頭髪をつかまえ振り向かせて唇を荒っぽく重ねる)
目で観察した次は、舌で味わうんだな。
(唇を食んだだけであっさりキスを終わらせると、くちゃと乱した陰裂から掬いとった体液のついた指を実優の口へ突っ込む)
じゃあ見せてやろう。素敵な贈り物だ。
(指二本突っ込んで掻き回してから実優の腰を膝の前からずらして床へ跪かせる)
四つん這いをなってよく見るんだ…
(黒い鞄を口をゆっくり開き革でできた漆黒の得物を取り出す)
まずこれは…お前専用の首につける枷だ。奴隷の証の首輪、だよ
(目を見開き見詰める顔を愉し気に眺めながら実優の首に腕を回す) (言葉にはっとしても何も答えることができなくて)
(指先の動きに慌てて視線を重ねようと身を捩る)
まっ…て
ひ、ゃぁぁっあ、また、汚して…
っあぁっ、ごめんなさい、ごめんなさいごしゅじんさまぁっ
(逃れようと藻掻く度に、違う刺激が走って、また濡らして)
っん!ふぁ、ひ…
んんっ、ぅ…ッん!ん…く!
(欲望の味と主の指先の味が混ざったものを、必死に舐めて、検分しながら綺麗にしていく)
(わずかに皮膚の味を覚えたかと思えば、口内の神経が端から上書きされていく)
……っ
(息をのみ、言葉もなく、ただ視界の首輪と向き合って)
(一瞬、恐怖に染まった顔で見上げると、振り切るように)
ご、ご主人様が、私に…
(喉元がすうっと締まる感覚はただ戸惑う他なく)
(感情を探しながら、そっとその革の枷の表面に触れてみる)
ぁ…
(ありがとうございます、と唇だけが動いて) 仔犬みたいに私の指をしゃぶりおって
まったくお前には心を繋ぐこれが必要だよ…
(跪く実優の項を抱き寄せると丁寧に鞣した幅広の、ペットがつける首輪をそっと細い首へ回し)
心だけじゃない、体もずっと、この手元に繋いでおける首輪がな。
(言葉もなくじっとしてる実優の喉のところでベルトを調節して締めてながめる)
(ガーターストッキングとヒールにあつらえたような本格的な黒い首輪が白いカチューシャと奇妙に映えている)
それはペット用のじゃないぞ。
動物用では繊細な肌を荒らしてしまうからな。…人間の牝の奴隷用だ。
(首輪には銀に光るリングが直止めされていてそれにフックで牽き綱をカチャリと取付ける)
似合うじゃないか?ほら、嬉しかったらそのへんを走り回ってみろ。
(笑みをたたえ実優の顔を撫でカチューシャのゆがみを直し、リードの綱から手を放す) (ご主人様の指が、自分の首やその周辺に触れる度に緊張が高まって)
(なのにどこかむずがゆく誇らしく)
(見ただけで、喉元が締まる感覚を覚えたのに、それが実際首に触れると、ひやりとした新品の革がぴったりと肌に沿っていく)
……ぅ。はぁっ…ぅ…
(不思議そうに手の平を喉にあてると、微妙な重さと一緒に呼吸に径が擦れるのが分かる)
(頭を上下左右に傾けてみる、可動域が若干狭まっていて、どうしたって窮屈なのに)
ご主人様……
ありがとうございます…
(四つん這いになったまま向き直ると、床に額が付くまで深く頭をさげる)
(顔をあげても、主が変わらずその笑みを向けてくれるのが嬉しくて)
……っ、にあい、ますか?
ほんとに…?
(床に落とした手鏡までぺたぺたと掌と膝を動かしてもどかし気に這っていく)
(綱がその軌道を滑らかに描いて)
わたし…
(自分の淫液が散ったその鏡面をのぞき込めば、知らない自分がそこにいて)
(何度も確かめるようにその首元を撫でて、映して、のめりこむ)
…ふふ、素敵 です いいぞ?可愛いぞ実優…。
(豊かに張った裸の尻が互い違いに揺れ、ロープのような綱を引き摺る音が遅れて聞こえ)
鏡を跨いでちんちんしてみろ?
できるだろう、ちんちん。…股を広げてしゃがんで両手をあげて。
素敵な眺めか?実優のおまんこがよく見えたか?
(ペットをあやす口調で恥じらいを捨て去るような仕種をするよう命令をする)
ご褒美やるぞ、リードの端をこっちへ渡しなさい。
もっと尻を高くあげて。呼ばれたらさっと来い。
(カチューシャのリボンと乳房を揺らしてくる実優を上からのぞきこむように腰を上げ)
口を大きく開けろ…
ん、っっ………
(頭と顎を両手に抱きかかえると口の中で溜めた唾液を一筋、伸ばした舌の上へ落とす)
美味いか? ぇ…う、ぅうう…
(命令にかあっと赤くなると、幾度も視線をさまよわせて)
……ん、ごしゅじさまぁ…
(腰をしならせながら、股をひらいて上体のバランスをとる)
(ぐらっと揺れてしまいそうになるのを、きゅっと握った両手を肩の辺りであちこち動かして)
っは、ぅ、ん…みえ、ます…っ
や…っうぅ…は、はっ
(揺れながら反射を捉えようと、何度も脚を開き、つま先を滑らせながらも角度を変えて応える)
(ご主人様の元に戻るころには、いよいよ呼吸が短くなりきって)
(舌先が口腔内に収まっているときの方が短く、肩で息をしながら、一心に見上げると)
…ぁ……。
ん、んっ…!
(液体が触れると、舌先をさらに伸ばして、喉の奥まで通り道を作ろうとする)
(つーっと流れて、奥の方で喉がなると、声が漏れ)
……っは、ん。く。
はい、…はい、おいしいです、ありがとうございますっ
(唇の端を指でぬぐう) …いい子だ。
ではもっと訓練してあげよう。
お前はあの写真の女性みたいに浅ましく恥ずかしい生きものになりたいって願ったんだものな?
(満足した深い優しさをたたえた笑みでリードの端をしっかり握り立ち上がる)
【こんな時間か、ここまでにして、さっきのスタジオにまた移動をしますか?】 (床に膝をついて見上げながら、その瞳に主の顔を映す)
…叶えていただけるのですよね…
ありがとうございます、ご主人様
(足元にそうっと擦り寄り、床にまた、淫液の跡を残す)
【はっ、全然気が付かなかった、そうですね、戻りますか】
【先に戻っています】 いい仕舞い方ですね。
ありがとう。では移動します。
【以下、ご利用になれます】 分かりました
いい現場に遭遇したな
今日は盗みはやめだな・・・
(盗みに進入した家でオナニーに没頭している女性を発見して気づかれないように近づいてゆく) あ、もう・・・いっちゃう
(ベッドの上で横になってスカートをまくり、ショーツの中で指を動かして) いいね
指よりいいもので気持ちよくしてやるよ
(かなに圧し掛かりクンニをはじめてしまう)
もうグチョグチョだな
堪んないな
(下着を脱がしワレメを舐めまわしながら指を入れかき回す) !?・・・・!?
(あまりに急な出来事に声が出ない)
あっ・・・・イヤっ!!
(抵抗しようとするが、圧しかかられて動けない)
ぁ・・・・・ああああ・ヤダ・・・・、あ・・・・
(下着を脱がされて、いきそうになっていた愛液まみれの場所を舐められてピクピクと反応してしまう)
あ、ダメ・・・イヤッ・・・!?・・・イヤああああ
(中をかき回す指を締め付けながら、小刻みに腰が震えて少し潮を吹きながらいってしまう) 潮吹いちゃったな
痙攣していやらしいな
(指を抜き力のぬけたかなの衣服をすべて剥ぎ取る)
それじゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ
いい声で鳴くんだぜ
(正常位で最奥までチンポを突き刺して腰を動かし始める) (突然の事と、いきなり吹かされた事で呆然としていると、気がつくと裸にされていた)
(男性器の感触を入り口に感じでハッとなる)
イヤ、誰なの!?入れないで・・・・お願い・・・やめて
あ・・・・・・・・・・
(膣口から侵入してくるものの大きさと感触に、全身を痺れるような快感が走り
奥を強烈に刺激されて何も考えられなくなる)
あ、いや・・・・凄い・・・・・かなのおまんこ壊れちゃう・・・ 指とは比べ物にならないだろう?
聞くまでもない表情だな
(高速ピストンで最奥を何度もノックして嬌声を上げさせる)
何度も中に出してやるからな
存分に壊れるんだな
(乳房を握りしめ、乳首を交互に吸いながらピストンを繰り返す) あ!・・・!・・・あああ!!!
(子宮口を刺激されて、ピストンする度に愛液が大量に流れ出てくる)
奥があ・・・ああ・・凄いの・・・!
(乳首を刺激されるのに合わせて、膣が収縮する)
イク・・・・いっちゃうー!!!
(両手と両足で達也にしがみつく) またイクのかい?
犯されてるんだぜ
(容赦なく腰を打ちつけて子宮口をノックして)
乳首なんてカチカチだな
イヤラシイ身体をしてやがる
(乳首を軽く噛み、そのまま引っ張ってやる) ああん・・・・あ・・・あ・・・ああああ
(いったあとも激しく責められて、朦朧としている)
あっ!ああああ!!
(乳首を噛まれて膣がぎゅーっと締まり、少し潮を吹く) いい締め付けだな
もっと噛んでやるよ
(少しだけきつく乳首を噛んで引っ張り続ける)
そろそろ中に出すぞ
何発中に出して欲しいのかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込みながら囁いてやる) !?・・・痛いっ・・・・あっ・・・ああ・・・
(痛みと強烈な快感で身体が反り返る)
あ・・・・中は・・・嫌、中は許してください・・・ ダメといっても諦めるんだな
だが、すぐに病み付きになるから
(執拗に子宮を犯し続けてゆく)
そろそろ出すからな
思いっきりイキんだな!
(とうとう濃厚なザーメンが子宮に流し込まれてしまう) ダメぇ!!いやぁーーーー!!
(膣の中で男の性器が一回り大きくなったと思うと、
次の瞬間自分の胎内が精で満たされていくのを感じると同時にイク)
中で・・・・出てる・・・・・あ・・・・
(膣が性器から精子を搾り取る様に収縮して動く) いい顔で逝ったじゃないか・・・
中だし気に入ったみたいだな
(惚けた顔のかなの唇を奪い舌を絡める)
もっと気持ちよくしてやるからな
覚悟するんだな
(チンポを引き抜き、かなを立たせそのまま立ちバックで二度目の挿入を開始する)
(すぐにピストンが始まり、かなの身体は何度も突き上げられる) あん・・・んんん・・・・
(舌を絡めてキスに応じる)
(立たせられて後ろから挿入されると)
あ、ああ、、かな・・・・おまんこ気持ちよすぎて・・・立ってらんない・・・
あ!・・・あ!・・・・ああ!!
(突き上げられながら、膣からはさっきの精液と愛液がポタポタと滴っている) 気持ちよすぎるんだ・・・
それならもっと狂うほど突いてあげないといけないな。
(何度も抜き差しして突き上げ、爪先立ちにする)
奥まで犯される気分はどうだ?
オナニーなんてするよりキモチイイだろう?
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて、つま先が宙に浮き串刺し状態になる) あああああああああああ!!!
ダメ!死んじゃう!!許して・・・・・あああ!!! 【ごめんなさい、そろそろ限界かもです><
最後はいっぱいいっぱい中に出してください・・///】 死んじゃうだって?
その割には嬉しそうな声じゃないか
(完全にチンポを引き抜いてすぐに根元までぶち込むピストンを繰り返す)
犯されてよかっただろう?
答えるんだ
(揺れる乳房を鷲づかみにしながら揺さぶり続ける)
【満足するまで幾らでも犯してあげたいな】 あっ!あ・・・・・・
うれ・・・・しい・・・ですっ・・・ああああ!
かなのおまんこ・・・・もっと犯して・・・!!
【またいっぱい犯してください///】 いい返事だ
このまま中だししてやるよ
(激しいピストンで子宮の中までかき回され)
いい締め付けだ
思いっきり出してやる!
(串刺し状態でザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
(収まりきらなかったザーメンが溢れ、滴り落ちる)
【分かりました】
【日曜の夜中と、平日は昼間によく現れますので見つけたら犯されに来てください】
【強姦倉庫や絶倫野郎のスレに現れるので】 あ・・・凄い・・・・・おなかの中が精子でいっぱい・・・・
(子宮が精液で満たされるのを感じると深い絶頂を迎えてそのまま意識を失う)
【はい^^】 気絶したか
まあいい、目覚めたらまた犯してやるか
(かなをベッドに放置してシャワーを浴びてしまう)
(その後かなが目覚めるとすぐに色々な体位で犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【また会えることを期待してます】
【これで〆にするね】 【はい。ありがとうございました^^】
【3回もいっちゃいました///】 はい、大丈夫です
おまたせしてしまってすみませんでした
ありがとうございます
(テイクアウト用のカップに時々口をつけながらw)
昨夜は寝る前に伝言読めて幸せでした
風邪とかインフルとかは今のところ兆候なしです
一之瀬さんは大丈夫ですか?喉とか喉とか。
ええと、特にプランを決めずに一旦こちらに来てしまったのですが…(笑)
>>767この夜のシチュの続きにしますか?
(なんだかお任せしっぱなしで申し訳ないです)
もしくは、旦那様が出張から帰ってきた後、の流れか 伝言だけでも繋がってるって感じますね。
(レモネードを飲む横顔にキスをして)
よく人にも言うんですが私の場合自分自身がばい菌みたいなものですからね、菌も寄ってこないし風邪知らずです。
そうですねー…
純粋に続きでいいかなと思ってたのですがどうしよう、迷ってきました。 えー?マスクとうがい手洗いと睡眠と栄養バランスのとれた食事のおかげではなくて?w
毒をもって毒を制す?
そしたら、年末年始に体調不良をきわめてしまった私が いまは全然平気なのは
一之瀬さんの一部をいただいてしまったからかもしれませんね。
どこから伝わったのかな
(と、笑いながら、頬にキスしかえして)
迷わせてしまった…!
そうしましたら純粋に続きがいいですとリクエスト いやどうだろう、病気って結局メンタルの強さ弱さだと思ってるんですよね。
節制もすこしはしていますが。
希沙さんにも感染させてしまったかもしれないですね。
はい、では続きから書いてみましょうか。 なるほど、フラットですね
見習わねばと…感染者です。
はい、今夜も、よろしくお願いします。 ごめんなさい。
今日は予定を変更して雑談にしてもらってもいですか?
とりあえず場所を移動しましょうか。
こちらの都合ですみません。 はい、全く問題ありませんが……
雑談でも、ご無理をされていませんか?大丈夫ですか?
少々お待ちくださいね、どこか探してきます。 そうじゃないんですけどね。
日曜日、いつもとすこしペースが狂ってるので調子がでない感じです。
じゃこちらで眠くなるまで一緒にいてください。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468937977/l50 実は私も、ちょっと気持ちが(悪い方に)ふわふわっとしていたのでw
ちょうどよかったかもしれません。
ありがとうございます。
こちらは閉めますね。
【以下、ご利用いただけます】 お久しぶりですね康太さん
早速ですけど朝6時くらいまでですけど大丈夫かな?
サクッと済ませたい気分だっだので 本当にお久しぶりです。
時間は了解です。
シチュでもいいですか?
痴女なおばさんにイカされまくりたいです。
相変わらずこちらは少年設定で、間違えて女性専用車両に乗っちゃって…って言う感じで考えています。
最初は手コキや尻コキ、その後駅のトイレに移動して(しなくてもいいですが)フェラやパイズリで…って感じです。
問題がなければ次から簡単に書き出してみます。
真奈美さんに何か案があれば教えて下さい。 わたしの設定は36歳の中学生くらいの息子のいるママ
若い頃から豊満なスタイルだったけど
子供を産んでからは益々肉つきが良くなって好きな人には堪らない体型に
ある日買い物で電車に乗ると息子くらいの学生さんを見つけて
女性専用車両よと注意するつもりが・・
って感じかな?
あまり時間無いけど大丈夫ですよ。 ありがとうございます。
こちらの事は坊やとお呼び下さい。
相変わらずお尻も大きい設定だと嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。
(塾に間に合わせようと駅の構内を走る中学生)
(ホームに電車が来てたので、思わず近いドアから電車へと飛び込む)
(肩で息を整え、辺りを見渡すと、周りが女性だけの状況に驚く)
(間違えて女性専用車両に乗り込んでしまった事を恥ずかしく思うも、見た目が女の子にも見える男なのため不審な感じはしない)
(が本人には恥ずかしく、さらに最悪な事に周りが女性だけという状況に徐々に興奮してきてしまう) (山本真奈美は36歳の主婦買い物帰りの混み合った女性専門車両に乗り込むと息子と同じくらいの歳の可愛い中性的な男の子を見つける)
(身長165バスト115Lウェスト64ヒップ103くらいの
ムチムチの巨尻・爆乳の体型がクッキリ浮き出た白いニットワンピに黒のガーターベルトにストッキングにTバック)
(電車内でコートを羽織ってはいるけど開いた間からはみ出る様な飛び出した巨乳に深い谷間が丸見えにしたまま男の子の前から近づいて声をかける)
ねえ坊や?だよね?女の子見たいに見えるけど・・男の子だよね? (恥ずかしさで顔を赤くし、顔を伏せ気味にしている少年。突然声を掛けられると)
は、はい。すみません。僕、急いでて間違って乗っちゃったみたいで…
(チラリと顔を上げて女性の方を向くと、妙齢で妖艶な感じのする雰囲気にドキリとし)
(さらに舐めるような目で女性の全身を見渡すと、その大きな胸やお尻に目を奪われる)
(性に目覚めてからというもの、いつもオナニーのオカズにするのは決まって人妻さんや熟女さん)
(しかも胸やお尻が大きい女性に憧れ、そんな女性が目の前にいると思うと)
(パンツの中で完全にちんぽが勃起してしまい、ズボンの股間をもっこりと盛り上げてしまう) そうよね?女の子見たいな可愛い顔だけど
前がこんなになっちゃってるものねぇ・・・男の子だね〜♪
(混み合った車内で揺れる度に周囲の乗客に押されて真奈美の豊満な肉体がピッタリと少年の前に密着してしまい真奈美の下腹部に突き刺さる雄の印を指先でツンツン押してみる)
女性専門車両に間違って乗ったしまったの仕方無いけど
どうして勃起してるの?
変態坊やなのかな?もうオチンチンがカチカチね・・
(そのまま周りに見えない様にジッパーを下ろしパンツの中の硬くなった肉棒を右手で握り締める)
坊やは中学生?凄いおっきい♪・・硬いわ♪ あん、や、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(恥ずかしいのも事実であるが、それでも女性に体を密着されると、その柔らかさに神経が集中し)
ごめんなさい。周りがみんな女の人だし、それにおばさんの身体がすごくて…
(言葉で責め立てられると、恥ずかしさで顔を赤くして伏せ気味にするが、元来のM性で興奮が高まっていき)
おばさん、ダメ。本当に止めて下さい。
(とは言いながらも、抵抗する素振りは見せずに、さらにちんぽを握られると)
はい、中学生です。き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
【リアの僕もオナニーしちゃってもいいですか?】
【久しぶりのスレHだし、真奈美さんのレスにすごく興奮しちゃってます】
【あっあと出来れば、オチンチンではなく、ちんぽって言ってもらえると嬉しいです】 やめてくださいって言うわりには・・
アラアラもうこんなにエッチな汁が・・いっぱい♪
(ハイヒールを履いた真奈美よりも背の低い少年に少し前屈みになって開いた胸元から溢れんばかりの爆乳を少年の鼻先でプルンプルン揺らしながら右手でシコシコと少年の硬くなった肉棒を我慢汁でグチャグチャと音を立てながら扱きあげる)
ほら他の女の子達も気がついた見たいよ
面白いって顔でみてるよ♪
(ただでさえ豊満過ぎて目立つ真奈美が可愛い少年の股間を電車内でイヤラシイ音を立てて肉棒をシゴク姿に向かいに座ったOL風のお姉様方にも見つかる)
ねえ坊やのオチンポ・・皆んなスゴイって顔で見てるよ
こんなにキンタマも張ってるからザーメンもいっぱい出んでしょ?溜まってるんでしょ?
どうする?やめたい?本当にやめちゃうよ? 【もうちんぽシコシコしてるでしょ?黙ってても解るんだからネ♪】
【いいわよいっぱいシコシコしなさい!久しぶりに真奈美のお顔にいっぱいドピュドピュウゥッ!!ってぶっかけなさい!】 ごめんなさい。僕こんなの初めてで、気持ち良くて…
(言いわけなのか何なのか、興奮で言葉も上手く出てこず、目の前に大きな胸の谷間が見えると)
(ちんぽがビクンと大きく痙攣し、さらにその匂いを吸い込もうと深呼吸し、女性独特の甘ったるいような匂いにも興奮を高め)
は、恥ずかしいです。女の人に見られながら手コキされるの恥ずかしいです。
(とは言うものの、見られる快感にも目覚めてしまい、見られてることを意識させられると、さらに興奮が高まっていき)
や、止めないで、止めないで下さい。おばさんの手コキでザーメン出させて下さい。
(見られていることを意識させられ、さらにちんぽ、ザーメン等の淫語で言葉責められると、もう立ってられない程、脚がガクガクするほど興奮し) >>824
【あぁ…すごい素敵です。真奈美さんに言葉責めされると興奮しちゃう】
【はい、ごめんなさい。さっきのレスで興奮しちゃって、もうちんぽシコシコ扱いちゃってます】
【ありがとうございます。もう興奮してちんぽ扱く手が速くなっちゃいます】
【ぶっかけたい。真奈美さんの綺麗なお顔に僕の汚いザーメンをぶっかけたいです】
【あぁ…真奈美さん?僕興奮しちゃってもうイっちゃいそうです】
【シチュではいっぱいイカせてもらうつもりでしたが、リアでも二回イっちゃってもいいですか?】
【最後まで持ちそうにありません】 恥ずかしいのに・・周りの人は女の人だらけでオバサンみたいなおっぱいとお尻の大きな女性に興奮しちゃう変態坊や♪
本当は毎日毎日・・変態妄想して
ちんぽギンギンでキンタマがパンパン腫らして
毎日オナニー三昧の変態ちんぽシコシコしてザーメン何度出してもまたキンタマがすぐにザーメンでパンパンになっちゃうんでしょう?
初めてってことは今日は夢みたいな日ね?オバサンにちんぽシコシコされて気持ちイイトコロ他のお姉様方にも見られて♪
(匂いを嗅ぎなから快感に包まれる少年の可愛い顔をプルンプルン揺れる爆乳の谷間にギュっと埋めながらちんぽをシコシコと一層激しく扱きあげる真奈美)
もう逝きそうなんでしょ?早漏坊やのちんぽ♪
ほかのお姉様方も『出るわ出るわ♪』って楽しみな顔で見てるよ
オバサンのおっぱいに出したい?お顔にぶっかけたい?それともアノ見てるお姉様方の綺麗な脚や顔にぶっかけたい?
遠慮なく出してイイのよオバサンが勝手にシコシコしてるんだから♪
坊やのカチカチちんぽ大好きで勝手にザーメン絞り取ってるだけだから・・坊やは悪くないのよ♪
ザーメンいっぱい出しなさい! 【真奈美もオマンコもうクチュクチュ音するぐらい濡れてるわ】
【もう出してイイわよ!ザーメン真奈美にいっぱいぶっかけなさい!康太のトロトロンの濃厚ザーメンいっぱいちょうだい!真奈美のお顔とおっぱいドロドロにしてぇ!】
【真奈美も久々でもういっちゃう!】 ごめんなさい。そうです。
僕おばさんみたいにおっぱいやお尻が大きい女性に興奮しちゃうんです。
はい、毎日毎日オナニーでザーメン出しても、すぐにザーメンが溜まって勃起しちゃうんです。
すごく憧れてたんです。おばさんのような人にちんぽシコシコされるの…
(淫語交じりに言葉責めされると、もう脳が蕩けてしまいそうな程の興奮と快感を味わい)
(大きな胸の谷間に顔が埋まると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、甘い匂いに包まれながら至福の時を過ごし)
ぼ、僕おばさんの綺麗なお顔にザーメン出したいです。
僕の臭くて汚いザーメンをおばさんの綺麗なお顔にぶっかけたい。
あぁ…ダメ。僕もうこんなの我慢できない。イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(射精を促すような言葉責めに少年が耐えられるわけもなく、ちんぽからびゅるびゅるっと大量のザーメンを噴き上げる)
(あまりの大量のザーメンに辺りは青臭いような濃厚なザーメン臭に覆われる) >>828
【リアでも我慢できずにびゅるびゅるってすごい勢いでザーメンが出ちゃいました】
【真奈美さんのレスがすごくて興奮が収まらず、ちんぽもまだ勃起したままです】
【二回目の射精に向けてちんぽ扱き続けます】 オバサンみたいなおっぱいとお尻の大きな女性に憧れてたの?じゃあ今日は願ったりかなったりね♪
オバサンのおっぱい吸ってもイイのよぉ♪赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って見てイイわよ♪
(おっぱいの谷間の匂いをクンクン嗅ぐ可愛い少年にニットの胸元をブラごと下ろしてプックリ肥大した大きな乳輪の乳首を晒して押し付けてあげる)
オバサンの顔に出したの?本当に変態坊やね♪でも嬉しいわ・・ホラ出しなさい!
変態坊やの変態ちんぽから・・オバサンのお顔にザーメンいっぱいぶっかけなさい!ドピュドピュってぶっかけてぇ!!
(片方だけ爆乳を放り出したまま少年の股間にデカ尻を突き出してしゃがみ込み肉棒を両手で睾丸を刺激しながら一層激しく扱きあげる)
あああっスッゴイ・・いっぱい・・ンプっいや・・オバサンの顔から鼻まで・・息ができないくらい・・スッゴイ♪
(真奈美の想像を超える大量のザーメンが少年のちんぽから噴き出しザーメンシャワーを浴びて顔じゅうからおっぱいの谷間にまでザーメンまみれに)
んふ♪スッゴイ匂い・・・おいし・・ちゅぷちゅぷ・・・れろれろ・・他のお姉さんも舐めたいって顔してるよ♪
(ザーメンを指ですくい取って唇に運んで美味しそうにに舐めしゃぶる真奈美の仕草を見つめるOL達も舌舐めずりをして見守る)
まだまだちんぽもキンタマも出してって感じよ♪スッゴイ元気ね 【携帯からパソコンに変えて本格的にオナってます!】
【康太のちんぽからザーメンびゅうびゅうって出たの?嬉しいわぁいっぱい欲しいっ】 は、はい…
(おっぱいが露わになると、乳房に口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと乳房全体を舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き)
(強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすようにレロレロと舐め回す)
(そんな状況下での手コキに耐え切れず、大量のザーメンで女性の顔を汚すと)
(自分のザーメンで汚れた女性の顔にまで興奮し、イったばかりのちんぽは小さくなるどころか、もっと快感を欲するようにビクビクし)
おばさん?僕もっといっぱいザーメン出したいです。今度はおばさんの大きなお尻でちんぽ扱いて欲しい…
(目の前の女性の大きなお尻を見ながら、イったばかりのちんぽをビクビクと震わせ) >>832
【はい、いっぱいザーメン出ちゃいました】
【もうちょっとしか時間ないけど、また真奈美さんの言葉攻めでちんぽイキたいです】
【リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】 アアン・・あんッ♪坊やったら・・妄想ばっかなのにおっぱい舐めるの上手ぅ
(少年とは思えない乳首を緩急をつけた甘噛みをされながらおっぱいをむしゃぶり付かれて悶える真奈美)
なんだかいっぱい出したのに・・まだまだ大きくなってるわ♪
え?お尻でちんぽシコって欲しいの?本当に変態坊やね?いいわよ♪
(顔からおっぱいまでザーメンまみれのまま立ち上がるとコートを脱いでニットワンピを裾を持ち上げて大きな丸いヒップを少年に向けて突き出す)
(103センチの張り出た白い巨尻が少年の股間の前で左右にプリリンと揺れてちんぽをスベスベのお尻でビンタしながら黒いTバックの食い込む割れ目にゆっくりと肉棒を挟んでゆく)
ああ・・坊やのちんぽ本当硬いわ・・オバサンのデカ尻に刺さっちゃいそう・・はううう・・姉さんたちに見られてオバサンも恥ずかしい・・
(立ちバックの姿勢で片方だけ放り出した爆乳を重々しく垂らしてタユンタユン揺らしながら大きなヒップを上下左右に動かして尻ずりを開始する) 【実は真奈美も康太さんと久しぶりで興奮しちゃって・・すぐに逝っちゃいました】
【あともう少しだけどもう一回頑張って出してあげるね♪二回目もいっぱい出してね】
【一回出して萎えたの頑張ってシコシコしてくれてる姿も好きなの♪】 (大きなお尻が見えた途端、ちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
(白い巨尻に黒のTバックとガーターベルトが映え、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
おばさんのお尻大きくてとっても素敵です。それに下着がHで興奮しちゃう。
うぅぅ…お尻気持ちいいです。おばさんのお尻でちんぽ気持ち良くなっちゃう。
(尻コキが始まると、蕩け切った表情を見せ、手持無沙汰とでも言った感じで両手を胸へと伸ばし)
(指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み) >>836
【真奈美さんも一度イってくれたんですね。嬉しいです】
【はい、二回目もいっぱいザーメン出したいです】
【ちんぽ扱いてザーメンいっぱい出してぇとかHな事いっぱい言って欲しいです】 ああっ坊やったら・・ハウゥ・・ウウンッ♪・・おっぱい気持ちいいッ
(デカ尻をブリンブリンと圧倒的な肉感で揺らしながら硬い肉棒を扱きあげて爆乳をモミモミされて悶える)
お尻気持ちいい?嬉しい・・また坊やのちんぽ硬くて大きくなってるぅ♪
お尻からちんぽ飛び出てエッチぃ・・お姉さんたちにも見せつけようよぉ
(豊満な身体の上半身をねじってデカ尻の割れ目から飛び出すエラの張った亀頭を手の平で撫で撫でしながら尻ズリを続ける)
先っぽからまたいっぱいエッチな汁出てるよ・・もうオバサンのお尻が・・ずちゃずちゃってヤラシイ音・・ああ・・これって坊やのちんぽ汁だけじゃないわ・・はううう・・入れたくなっちゃった・・ 【リアでは真奈美は康太のちんぽをお口いっぱいに頬張ってフェラして逝きたいなぁ】
【もう一回真奈美のお口いっぱいにザーメンどぴゅどぴゅうって出しながらお顔とおっぱいザーメンまみれにぶっかけなさい!】
【二度目は康太のザーメン飲みたい・・いっぱい濃いザーメン出してぇ】 はい、おばさんのお尻すごく気持ちいいです。
(おっぱいをむにゅむにゅと揉み込み、腰を縦横無尽に振りながらちんぽをお尻に擦り付け)
(自分の我慢汁と女性のマン汁でヌルヌルになり、その何とも言えない感触を味わいながら尻コキを続ける)
(すると、入れたくなっちゃったの女性の言葉ではないが、意図せずに思わずアナルにちんぽが入ってしまい)
ご、ごめんなさい。おばさんのお尻の穴にちんぽ入っちゃった。
(一瞬抜こうとするも、そのあまりにも気持ちいい感触に抜くことが出来ず、そのままピストンする事になり)
おばさんのお尻の穴気持ちいです。僕このままイっちゃいたい…
お願い、おばさん。おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。 >>840
【うぅぅ…すごい興奮する】
【フェラして欲しいです。フェラしながらオナニーして欲しい】
【ぶっかけたい。またお顔にぶっかけたいです】
【お口を開けて舌を出してもらって、お口の中に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです】
【またリアの僕もイっちゃいます。おばさんのお顔にザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです】
【真奈美さんのHな言葉で二回目の射精がしたい…】 ヒャウッ!・・ぼっ坊やったら・・そこは違っ・・ケツ穴よぉ・・そこぉ!アアアンッ・・でもオバサン坊やのちんぽでケツ穴感じちゃうぅ!もっと突いてぇ!!
(オマンコ汁とちんぽ汁でヌトヌトになった尻の割れ目とTバックの隙間から激しい尻ピストンでニュルンっ肛門に肉棒が素直に突き刺さりそのままアナルファックを電車内で繰り広げる見ているOL達も脚を広げてオナニーを始める異様な光景に)
あんッ♪・・アアンッ・・イイっ!ケツ穴イイッ!!坊やのカチカチちんぽが・・オバサンのお尻の中・・ゴリゴリってなって・・おほおおっ・・すんごいキボジイイッ!たまんないッ!!
(デカ尻に太い中学生ちんぽが突き刺さったままユサユサと揺すってデカ尻に杭打ちピストンでオホ声で喘ぎまくる真奈美)
あああ・・おおお・・お・・オバサン逝きそう・・ケツ穴ほじられて・・逝きそうッ!!いぐうぅ!逝っちゃう!!
ぼっ坊や・・そのままオバサンのでっかいお尻にザーメンいっぱいぶっかけてぇ!肛門の中にもザーメンいっぱい出してぇ!!
(悲鳴のような叫び声で淫語を言いながら激しいピストンで肉棒を尻穴でギュンギュンと締め上げて射精へ追い込んでゆく) 【今指3本お口に頬張って・・オマンコぐちょんぐちょんに指2本折り曲げてかき混ぜてるぅ!イグぅ・・もうだめ】
【ごめんこのまま逝きおちしちゃう・・ごめんね・・逝っちゃうぅ!あああ・・イグイグイグぅ!逝っちゃう!康太のちんぽ大好きぃ】
【いっぱいぶっかけてぇ!!康太のちんぽからザーメンどびゅうって何度も何度も真奈美のお顔とお口にぶっかけてぇ!!】 おばさんのケツ穴すごく気持ちいいです。
こんなに気持ちいいの僕初めてです。
(あまりの快感に狂ったように腰を振る少年)
(胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、腰を振ってちんぽでアナルを犯していく)
(周りで見ている女性たちもオナニーを始めると、もう何が何だか分からなくなるほど興奮し)
(さらに女性が口にする淫語や獣のような喘ぎ声に興奮し、射精が近づき)
(射精を促すような女性の言葉が耳に入ると、たまらずにアナルにちんぽを挿入したまま射精し)
(その後ちんぽを抜くと、びゅるびゅるっとちんぽからザーメンを噴き出したまま)
(女性の大きなお尻にザーメンをびちゃびちゃと降り注いでいく) 僕もすごく気持ち良くイカせて頂きました。
真奈美さんにもイってもらえたようで嬉しいです。
お付き合いどうもありがとうございました。
久しぶりにすごく興奮したし、すごく気持ち良かったです。
またお逢いで来たらよろしくお願いします。
【以下空室です】 ごめん・・もう時間だし・・限界・・いっぱい逝っちゃった・・
ありがとうね
またね
落ち 移動しました
今日はキャラでえりちを犯しまくりたいな。
(心は嫌がっていますが身体は逃れられなくなっている感じで・・・) 希だったら少しコミカルになるので・・・
今日は思いっきり犯して狂わせたい気分なので。
よかったら書き出します。 久しぶりなので私をおかしてほしいのですが…
えりちの方がいいですかね? それに今日は時間が五時までなので・・・
時間がタップリあるときに犯してあげるからね。
それでは書き出します
そろそろアイドルごっこの練習も終わるころだな。
今日も思う存分犯して狂わせてやるか・・・
この頃いい感じ方をするようになったからな。
(体育教官の龍二は何度も犯した絵里を宿直室に呼び出している) じゃあ、今日はここまで
(練習が終わりみんな帰っていく)
(希に帰りに寄り道しないかと誘われる)
ごめんなさい希
今日は予定があるの
(重い足取りで宿直室へ向かう) よく来たな
今日も腰が抜けるくらい犯してやるよ
(宿直室に引きずり込んでスカートを捲り上げられワレメをいじられる)
顔は深刻そうだが、
こっちは情熱的じゃないか
(ワレメを擦る度に湿った音が大きくなる) あっ
んっ
(ワレメを弄られると感じてしまい)
情熱的だなんてそんなっ
違うわっ
(ビクビクと体を震わせて) そうか?
下着の上からでもクリが膨らんでるのが分かるじゃないか
(下着越しにクリを扱かれ身体をビクビクさせられる)
涎を垂らして・・・
早く咥えたくてたまらないと訴えてるぜこのいやらしいマンコは
(卑猥な言葉を並び立てて興奮を煽り、指マンを開始する) いやっ
あっ
そこっ
そんなっ
だめぇ
(敏感に感じて)
や、だめっ
い、イクっ
イクぅっ
(大きく体を跳ねさせてイク) この数週間でこんなに感じるようになったんだからな
身体は正直だよ
(下着が愛液でヌルヌルニなり、クリは存分に扱かれ強制的に絶頂へと導かれる)
五分も持たずに絶頂か?
(下着が片足だけ引き抜かれて足首にかかった状態になり)
(指についた愛液を頬に塗られてしまう)
満足したんだろう?
俺も気持ちよくさせてもらうぜ
(制服を着たまま立ちバックで挿入され容赦なく突きまくられる) はぁはぁっ
(肩で息をして)
ま、待ってっ
だめっ
あぁぁぁんっ
(射れられらると腰をそらして) 相変わらずいい締め付けだな
いつもイヤラシイ腰ふりダンスを踊ってるからか?
(制服の上から豊かな乳房を握りしめながら腰を打ちつけて行く)
もうイヤラシイ声しか出てないじゃないか
もうチンポの虜なんだろう?
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれ、同時にクリも扱かれる) い、イヤらしいダンスだなんてっ
そんな風に言わないでっ
あ、はぁんっ
(ビクンッと体を跳ねさせて)
ち、ちがっ
そんなことないっ
(ビクビク体を震わせて) チンポをくわえ込むためのダンスなんだろう?
いい締め付けじゃないか
(爪先立ちになるまで突き上げてイヤラシイ歌を歌わせる)
いい歌声じゃないか
中だししたらもっとイヤラシイ声を出すんだろう?
(膨らんできたチンポが膣壁を抉って) ち、違うっ
そんなことのためのダンスじゃないっ
や、あぁぁっ
(腰を震わせて)
だ、だめっ
中はだめっ
(首を横にふり) そうか?
今腰を動かしているのは絵里だけなんだぜ・・・
(龍次の腰は数分前に動いてなく、動いてるのは絵里だけなのを理解させる)
いつも喜んで飲み干してるじゃないか
遠慮はいらないぞ
(高速ピストンを再開して絵里の心を蝕んでやる)
出るぞ!
本性を現すんだ!
(子宮に濃厚なザーメンが流し込まれる) やっ
あっ
そ、そんなっ
(心と体のチグハグに頭がぐちゃぐちゃになってきて)
ち、ちがっ、違うのっ
(ブンブンと首を横にふって)
だめっ
イクっ
イクぅぅぅっ
(中出しされてイク) いつもどうりに中だしで惚けた顔を晒してるじゃないか
まだまだ続けて狂わせてやるよ
(力のぬけた絵里の制服を引き剥いて全裸にして)
絵里も腰を動かせよ
いいな
(対面座位でつながり乳房を吸いながら腰を動かす) はぁはぁっ
も、や、やめて
(ぐったりしていて)
あぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
これ以上っ
もう、やめっ
あぁぁぁぁっ
(ビクビク腰を震わせて) これ以上はどうなるんだ?
いつもみたいに淫乱学生になるだけじゃないか
(容赦なく腰を動かして絵里の中をかき回しチンポのことしか考えられなくする)
今日は宿直なんだぜ
一晩中突いてやれるんだからな・・・
(絵里の腰を掴み持ち上げ駅弁スタイルで攻めまくる) だ、だめっ
だめなのっ
だめぇぇ
(フルフルと首を横にふって)
あっ
あぁぁぁぁんっ
そんなっ
だめ、だめぇぇぇ
(弱々しい声で拒否をする) 足をガッチリ巻きつけて・・・
もうはなさいと訴えてるじゃないか
(何度も最奥がノックされ半開きの口からは涎と喘ぎ声が出される)
もう戻れないんだよ
犯される喜びを知った絵里のイヤラシイ身体はさ。
(唇から出てきている舌を自らの舌で吸ってやり濃厚なキスをしてしまう) こ、れはっ
ちがっ
勝手にっ
こんなのっ、違うっ
(現実を受け入れたくなくて)
ん、んふっ
んんんっ
(抵抗したいがなぜかできなくて) 勝手にか・・・
これも絵里の腰が勝手に動いてるんだな
嬉しそうにくわえ込んでるぜ
(龍二が腰を止めると絵里の腰が激しく動くのが分かる)
いやらしいキスだな
まだ抵抗するのならこのまま放置してもいいんだぜ
(絵里の腰を掴み動かせないようにしてトドメを刺そうとする) ひゃっ、あっ
だめっ
そんな、ことっ
言わないでっ
あぁぁぁぁっ
(腰を震わせて)
や、あっ
そ、そんなっ
(高ぶってしまった体は中途半端なところで止められると治まらなくて) どうするんだ?
このまま止めて火照った身体を一人で慰めるか?
(チンポを引き抜き勃起したチンポを見せ付けながら話しかける)
おねだりしたらぶち込んでやってもいいんだぜ
その代わり今晩中犯されることになるけどな・・・どうする?
(四つんばいにしてマンコにチンポをあてがうだけにする) あ、そ、それは
(見せつけられる逞しい男の象徴に目が離せなくなり)
い、射れ…
射れてほしいの…
お願い、高ぶって治まらないの
(屈辱と言ったかおをしながらもおねだりをして) よく言えたな
もう犯される快感を覚えて抜け出せなくなったからな。
(腰をきつく掴んで一気に楔を打ち込むようにチンポをぶち込んでしまう)
このまま一晩中犯すからな
連絡をするんだぞ
(突きながら携帯を渡し連絡させようとする)
【もっと犯したくなってきたよ・・・】 あぁぁぁぁぁぁんっ
(一気に射れられイッてしまう)
は、はいっ
(電話を掛ける)
も、もしもしアリサ?
ごめんっ、今日、希のうちに泊まるわっ
え、ええっ
連絡遅くなってごめんなさい
(なんとか平静を装いながら電話をする)
【もう…龍二さんったら】 もっちやらしい声を聞かせてやれよ
ばれそうになるほうが興奮するだろう?
(高速ピストンで突きまくって嬌声を上げさせようとする)
本当の姿を見せたらどうだ?
キモチイイはずだぜ
(背中を舐め上げ、乳房を握り、子宮をノックし続ける)
【時間延長したらあやかは嬉しいかい?】 やっ
あんっ
い、いえ
なんでもないわ
大丈夫
ええ、んんっ
戸締まりしっかりね
あ、ん、明日、遅刻しちゃだめよ?
じゃあ、おやすみ
(電話をきる)
はぁぁぁんっ
もう、やめて、よっ
こんなっ
アリサに聞かれたらっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(淫らに腰をふる)
【そりゃまあ、嬉しいですけど…】
【最初5時までと伺っていたので伸ばせても6時ですね…(´・ω・`)】 聞かれてもいいじゃないか
もう俺のものなんだろう?
(子宮を何度も亀頭でかき回して狂わせる)
次は希にでも電話を掛けたらどうだ?そうしたら中にだしてやるよ
(クリを扱きピストンを繰り返す)
【そうか・・・それじゃあ六時までで】
【ツギハいつになるのかな?} だ、だめっ
子宮かき回しちゃだめぇっ
(ビクビク体を震わせて)
やっ、あっ
そ、そんなっ
希にもなんてっ
あぁぁんっ
(腰をそらして)
【火曜日ですね21日の】 アリバイ作りをしなきゃいけないだろう?
声を聞いたら気持ちよくなれるくせに・・・
(携帯を握らせ激しいピストンで前後左右に揺さぶってやる)
中に欲しいんだろう?
掛けたら出してやるよ
(Gスポと子宮を交互に責めたてて追い詰める)
【火曜日だね。今度はあやかをタップリレイプするよ】 あっ
やっ
そ、そうだけどっ
あぁぁんっ
(身を震わせて)
わ、わかった
わかったからっ
(コクコク頷いて電話を掛ける)
【楽しみにしてます】 話を始めたら出してやる
なかだしのアクメ声を聞かせてやるんだ
(クリを扱きながらピストンを与える)
興奮するだろう?
目の前で見られてる気分じゃないのか?
(中でチンポが膨らんでゆく)
【何度も中に出してあげるよ】 あっ
やっ
そんなっ
だめぇぇぇ
(クリを弄られるとイッてしまう)
だ、だめよっ
そんなっ
希に聞かれながらなんてっ
んんんっ
(ビクビク体を震わせて)
【シチュエーション考えておきますね】 聞かれながらが興奮するんだろう?
締め付けが増してるぜ
(クリの包皮を剥き先を刺激して)
このまま出すからな
希に聞かせてやるんだ!
(大量のザーメンが流し込まれてアクメ声を隠せなくなる) あっ
だ、だめっ
またイッちゃっ
(びくんびくん体を跳ねさせて)
あ、もしもし希?
いや、あのね
っ!?
あっ、あぁぁんっ
(絶頂を迎えてしまう) もっと聞かせてやれよ
続けてやるからな
(そのまま立ち上がり立ちバックで犯しはじめる)
また締め付けたじゃないか
希に見られてる想像してるだろう?
(つま先が浮き上がるくらい突き上げながら囁いてやる)
【そろそろ〆にするね」 あっ
あぁぁぁぁっ
ご、ごめんなさっ、なんでもないのっ
あっ、はっ、あぁぁんっ
(あえぎ声が我慢できなくなっていて)
はぁぁぁんっ
き、今日っ
アリサに希の家に泊まるって言ったのっ
あぁぁぁぁっ
ごめんなさいっ
アリサになにか聞かれたら口裏合わせてもらっていいかしら?
はぁぁぁんっ
(激しく腰を動かして)
【はい】 チンポを奥まで入れてもらうためだと言わないのか?
教えてやらないのか。
親友なんだろう?
(乳房を握りしめて角度を変えながら最奥をノックする)
今から中だしされる所だよ・・・
とってもキモチイイから希も来ないというんだ。
出してやるからさ
(中でチンポが膨らんでいて射精寸前だと分かる) やっ
あっ
そ、そんなっ
そんな、ことっ
あぁぁぁぁっ
(体を痙攣させて)
い、今、からっ
私っ、中出ししてもらう、のっ
ここっ、学校の宿直室なのよっ
あぁぁぁぁっ
だめな生徒会長よねっ
こんなところでっ
はぁぁぁんっ
の、希もっ
希もこない?
一緒にっ、一緒に気持ちよくなりましょう?
あぁぁぁぁんっ
(中をきつく締め付けて) そういうことだ早く来ないと絵里が壊れるかもな
お前が来ても妊娠は確実だけどな
いい声を聞きな!
(絵里に中だしを決めて希に絶望的になるようなあられもない声を聞かせてやる)
これから連続なかだしだ
早く俺に犯されにくるんだな
(そういいながら絵里を色々な体位で犯しはじめる)
(希が到着する頃には絵里は気絶していて全身をザーメンまみれにしているのだった・・・)
(到着した希もあえなく犯されあまつさえ絵里にもディルドーで犯されるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【火曜日の昼に・・・アンシャンテで待ってるから】
【これで落ちますね】 イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
今出したばかりなのにこんなに固いっ
はぁぁぁんっ
キモチイイっ
キモチイイわぁっ
(快楽へ溺れてゆく絵里)
(希とも同じ快楽を味わいたくて自らの手で希を汚してゆく)
【ありがとうございました】
【ではまた火曜日に】
以下空きです 今日はエロ垢での投稿にハマった私の構ってほしいための妄想投稿通りのことを龍二さんがする……みたいなのはダメでしょうか わかりました
では、先ほど提案したのはまた後日と言うことで それじゃあ書き出すね
一人で慰めてるじゃないか・・・
これは簡単に目的が果たせそうだ
(家に侵入してあやかを襲えと命令されていて)
早速はじめるか
(一気に部屋に押し入ってカチカチのチンポをぶち込もうとする) ん、んあっ
はぁ…っ
(部屋で一人自慰をしている)
きゃあっ!
な、なんなんですかあなたっ
や、やだっ
やめてくださいっ
(じたばた暴れて) 普段ならじっくり時間をかけてやるんだが・・・
クライアントが急いで中継しろとうるさいんでね。
これを使わせてもらうよ
(チンポに大量の媚薬を塗り)
すぐによくなるから
いい声で鳴くんだな
(四つんばいにさせられバックからチンポをぶち込まれてしまう) やっ
な、なんで
こんなことっ
それにクライアントって
(どうにか逃れようとして)
あぁぁぁぁぁぁんっ
(びくんっと体を跳ねさせて) 暴露はいけないよね
そんなことをされると沢山の悪い人たちが困るんですよ
(激しく腰を打ちつけてマンコを突きまくる)
だから貴方にはザーメンタンクとしてこれから暮らしてもらいますよ
もう普通に生活には戻れないけどね
(何度も子宮に亀頭をねじ込んで媚薬の虜にしていこうとする) やっ
あっ
そ、そんなっ
んんんっ
(ビクビク体を震わせて)
やっ
そ、そんな生活
いやっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(イキそうになっていて) 嫌ですか?
でももう遅いんですよ・・・
身体はもうチンポなしじゃ生きられなくなってきていますよ
(一突きされるたびに心はチンポのことで埋め尽くされてゆく)
全身火照っていますね
もう逃れられませんよ
(尽きれながら衣服をすべて脱がしスパートをかけてゆく) やっ
あっ
はっ、はぁぁぁんっ
(シーツを握りしめる)
あぁぁぁぁぁっ
だ、だめっ
はげしっ、激しいぃぃぃっ
(腰をふってしまい) 嬉しそうですね
これからはチンポ漬けの生活が待ってるんだ・・・
(何度も子宮口とGスポが刺激され惚けた顔になってゆく)
それじゃあ新たな世界に旅立つがいい
これはその片道切符だ受け取りな!
(最奥でチンポが弾け濃厚なザーメンが流し込まれあやかは生まれ変わってしまう) 嬉しくなんかっ
はぁぁぁんっ
(なかを締め付ける)
だめぇぇぇぇっ
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(大きく体を反らせてイク) 激しく逝きましたね
これで貴方は生まれ変わりましたよ
(チンポを引き抜きマンコをヒクヒクさせているあやかの動きを待つ)
今度は自分で跨れますよね
チンポが欲しくてたまらないはずですから・・・
(自らは寝転んであやかがチンポに跨るのを待つ) あ、あっ
あぁ…
(ボーッとしていて)
あ、あくっ
んんんっ
(ずぷぷっと自らちんぽをまんこに飲み込んでゆく) 跨りましたね
もうこのまま動いてるのが幸せでしょう?
(何度か腰を突き上げてあやかの腰の動きを手伝ってやる)
もっと激しくするんだ
気持ちよくなりたいんだろう?
(乳房を下から掴み握り締めながらあやかの動きが激しくなるように言う) あっ
やっ
はぁぁぁんっ
(激しく腰をふり)
は、はいっ
はいぃぃぃっ
(さらに激しく腰をふり) いい腰の動きだ
ザーメンタンクになった気分は最高だろう?
(あやかの腰の動きに合わせて腰を突き入れて最奥を擦り上げてやる)
いいぞ
もっとチンポが好きになるといい
(乳首を指先で摘んで引っ張る) ひゃんっ
あんっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(じゅぶじゅぶ音をたてながら腰をふる)
ち、乳首っ
乳首らめぇぇ
(イッてしまう) もう声も届いてないようだな
チンポに夢中でさ
(本気で腰を突き上げてあやかを激しく揺さぶってやる)
堪んないだろう?
自分で吸ったらどうだ
(乳房を持ち上げて、乳首をあやかの口元まで近づけてやる) あぁぁぁぁぁぁんっ
はげっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉっ
(揺さぶられる)
ん、んむっ
んんんっ
(自分の乳首を自分で吸う) こりゃ最高だな
もっと喜ぶがいい
(ガンガン突き上げてあやかを狂わせてやる)
むしゃぶりついてるな
いい具合に仕上がってるじゃないか
(乳首を吸っているあやかのためにクリを摘んでやり扱きあげてやる) キモチイイ
キモチイイぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
んんんんんっ
(潮を噴いてイク) 生まれ変われたな
これから毎日お前が告発しようとしていた悪党に毎日犯されるんだ
考えただけでもマンコがぬれるだろう?
(子宮に何度も亀頭をねじ込んで)
潮を吹いたな
このまま追い込んでやる!
(同時に中だしを決めて完全にチンポのことしか考えられなくする あぁぁぁぁぁぁんっ
子宮っ
子宮におちんぽっ
子宮におちんぽがぁぁぁっ
(中の締め付けが強くなり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク) さてと、これからは俺が楽しむ番だ
激しくするから気絶するんじゃないぜ
(チンポをぬきあやかを立たせ)
喘ぎまくるがいい
存分にな。
もう普通の生活には戻れないんだ、この部屋での最後を楽しむんだ
(一気に立ちバックで挿入して高速ピストンを与えてやる) あっ
(ふらっと立ち上がる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげっ
激しいぃぃぃっ
(されるがまま揺さぶられ) これから毎日犯されるんだ
幸せだろう?
(ガンガン突き上げてあやかは爪先立ちで周りに聞こえるくらい大きなアエギ声を上げる)
生まれ変わった姿を見てもらうか?
どうする
(窓を開けてベランダに出ようとする) ひゃんっ
あんっ
はぁぁぁんっ
(嬉しそうに腰をふり)
ら、らめっ
外
そとらめぇ
(外に行くことをいやがり) まだ羞恥心が残っていたか
再教育が必要だな
(腰の動きをいきなり止めてしまう)
外に出ないのならこれでお終いだ
それでもいいのか?
(チンポを引き抜く寸前までとどめてあやかを焦らしてやる) あっ
(残念そうな声をあげる)
や、やめっ
やめないでっ
もっと
おちんぽもっとぉ
(ちんぽにすがり付きフェラをする) それなら外に出てお披露目をするのか?
どうなんだ
(根元までチンポを突き刺すがまだ動かさないで)
宣言したら動いてやる
外に出たらいやらしいおねだりをするんだ
(繋がったまま外に出てしまう) あぁぁぁぁっ
(射れられただけでイク)
動いてっ
動いてくださいっ
私の淫乱おまんこにザーメンいっぱい飲ましてぇぇぇ
(きゅっきゅっとなかを締め付ける) よく言えたな
もうすぐ仲間も来るからすべての穴を塞いでもらえるぞ
(ベランダから身体を乗り出して激しく突き上げられる)
もっと聞かせてやるんだ
興奮するだろう?
(突きこみながらクリが扱かれて連続イキをまわりに晒してしまう) あ、あ、あぁぁぁぁっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 見られてるのを感じてもう逝ったのか
どうしようもないな
(逝っても休ませないで更に突き上げられる)
これを出したら次は沢山のチンポの囲まれるんだ
嬉しいだろう
(ベランダからは大勢の男たちが車から降りるのが見える)
【最後は輪姦するよ】 あんっ
あぁぁぁぁっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ベランダの手すりを握りしめる)
イクイクイクっ
またっ
またイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(腰を反らせてイク)
【楽しみです】 どうやら到着したようだな
そろそろ出して仕上げにかかるか
(激しく突きまくってあやかを糸の切れた人形にする)
出すぞ
男たちに見られながら逝くんだぞ!
(部屋に入ってきた男たちに中だしアクメを見せてやる) いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃっ
(夢中になり)
イクイクイクっ
中だしされてイクぅぅぅぅぅっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃっ
(アヘ顔晒してイク) ザーメン気に入ったか
もっと大量に飲ませてもらえるぜ
(部屋に入ると男たちがいやらしい笑いを浮かべてチンポを晒している)
早速だが犯してやれ
全身真っ白になるまでぶっ掛けてやるんだ
(正面から龍二のチンポが挿入されると別な男がアナルにチンポをぶち込んでしまう)
(二人の男に挟まれ二穴を犯され揺さぶられる) はぁはぁっ
(ぐったりしている)
あぁぁぁぁっ!
こ、こんなっ
むりっ
むりぃぃぃぃ
(目を見開いて) 喜んでるじゃないか
締め付けが半端じゃないぞ
(揺さぶられ壁越しに二本のチンポで抉られる)
まだチンポがあるな
俺は寝転んでやるか
(騎乗位でマンコが貫かれバックからアナルをお犯され、両手にチンポを握らされ、正面から口内にチンポをねじ込まれる) そ、そんなことなっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ビクビク体を震わせて)
んんんんっ!?
んっ、んんっ
んぅっ
(完全にされるがままで) 真実を言ってるだけだ
アナルも締め付けてるじゃないか
あいつもすぐ出そうになってるぜ
(そういうとアナルを犯してる男は射精してしまう)
(すぐに別な男が入れ替わりアナルを犯す)
まだチンポは余ってるんだ
こすり付けてやれ
(乳房が持ち上げられ両乳首に亀頭が押し付けられカウパーを塗りこまれる) んんんっ
(射精と同時にイク)
んっ
んぁっ
あぁぁぁぁっ
(腰をふり始めて) これから毎日こんな生活だ
チンポは気に入っただろう?
(男たちは代わる代わるザーメンを吐き出して顔面、乳房、背中全体が真っ白に染まる)
そろそろフィニッシュだな
中に欲しいだろう?
(下から突き上げられ色々な角度に揺さぶられる)
【そろそろ〆にするね】
【次はいつになるのかな?】 あぁぁぁぁぁぁんっ
(深くイク)
欲しいっ
欲しいですっ
なかに欲しいっ
(コクコクと頷いて)
【はい】
【来週の火曜日です28日】 よく言えたな
どこに出しても恥ずかしくないザーメンタンクだ
出すぞ
(すべての穴にザーメンを流し込まれあやかはとてつもないアクメを迎えてしまう)
(完全に戻れない領域に踏み入れたのだった・・・)
お前らもう出来ないのか?
後一発だすか
(ザーメンまみれのあやかを立たせ立ちバックで犯しはじめる)
【火曜日了解しました】
【もう少しだけ犯したくなりました】 イクイクイクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅっ
(ビクビク体を痙攣させてイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
おちんぽっ
おちんぽぉぉぉぉぉっ
(淫らに腰をふる)
【わかりました】 明日からは脂ぎった親父たちのオモチャになるんだ
今日はイキのいいチンポを味合わせてやるよ
(マンコからチンポを引き抜くとすぐにアナルにぶち込みピストンを繰り返して二穴を犯す)
どうだ二穴をを引き抜かれてぶち込まれる感覚は
新鮮だろう?
(ピストンに合わせて淫らダンスを踊り身体に突いたザーメンを撒き散らす) あぁぁぁぁっ
あ、アナルっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ビクビクと中を痙攣させて)
だめぇぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(夢中で腰をふる) これだけで済まないからな
狂わせてやる
(壁に乳首を押し付けてピストンの度に壁で擦り上げられる)
これもサービスだ
いい歌声を皆に聞かせるんだ
(更にクリが扱かれ先にザーメンを塗られヌルヌルニされる) あぁぁぁぁぁぁんっ
これ、こすれてっ
はぁぁぁぁんっ
(卑猥な音を響かせて)
いいっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) いいだろう
存分に楽しむんだな
(ピストンの激しさに合わせて乳首が千切れそうになるくらい擦られて)
まだまだ
扱いてやるよ
(クリの包皮が剥かれ先が壁で擦られてしまう)
(チンポも膨らんできてカリ首で二穴が抉られる)
【〆にするね】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
乳首キモチイイぃぃぃぃっ
(どんな刺激にも感じてしまって)
いいっ
イッちゃう
またイッちゃう
またイッちゃうのぉぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅっ
(また潮を噴いてイク)
【わかりました】 いいイキっぷりだな
このまま出してやる!
(二穴にザーメンがタップリ流しこまれて)
はぁはぁ・・・
お前らまたしたくなったのか?
俺は帰るが好きにすればいい
(その言葉を合図にあやかはすべての穴を犯されるのだった・・・)
(もう普通の生活には戻れないあやかだった・・・)
【〆にするけど今すぐにあやかと繋がって中だししたい・・・】 イクぅぅぅぅぅっ
(だらしないアヘ顔でイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃっ
おちんぽもっとぉっ
もっとおちんぽちょうだいぃぃぃっ
(ちんぽの為だけに生きる人間へと堕ちていったあやかだった)
【龍二さんってば//】 【今日は気持ちよかったよ】
【そろそろ落ちるね】
【それでは火曜日に・・・】 【ありがとうございます】
【では、火曜日に】
以下空きです 次スレです
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ はあはあ・・あなた・・すごい立派なのお持ちね・・すごいわ・・ぼ・・ぼっき・・勃起するとどれくらいなの?
(興奮で無意識に息が荒くなりなりながら ズボンにしまうのを忘れられた肉棒を見つめながら声をかける美奈子)
ああ・・この恰好だとただの変態オトコにしか見えないわよね・・・これならどう?
(サングラスとマスクをしたままコートを男性の目の前に脱ぐとGカップの盛り上がった大きなおっぱいを包む黒いレースのブラに縊れた腰から申し訳程度の股間に張り付いたパンテイとガーターベルトだけになる美奈子)
これで女だってわかりました?・・・でもたしかに女は女でも・・ヘンタイなのか変わらないかも・・ねえアナタの大きなオチンチン・・もっと見せて欲しいなお願い・・
(男性の股間の前で膝待づいてブラに包まれた深い谷間をつくったおっぱいをプルンプルン揺らしてオネダリをする) なっ…!?女性だって!あの変態男の正体が…
(露わになる露出狂の身体から飛び出す巨大な膨らみに度肝を抜かれるが、すぐに冷静になったように彼女の脱いだコートを再度羽織らせボタンをとめてしまい)
だ、ダメですよ若い女性がこんなこと…僕みたいな人だったからよかったものを悪い男が入って来てたらどうするつもりだったんですか?
もしかして誰かに脅されてるとか…とにかくこんなことはしない方が。
(口ではそう言いつつもズボンから飛び出したちんぽは硬く大きくなり彼女の願いを叶えてしまっていて、彼女のコートの下に先ほど見えた身体とサングラスとマスクの下の顔が自然と気になってしまう)
【とりあえず素顔見てみたいです美奈子さんの。
コートはどうしますか?邪魔ですか?】 悪い人じゃなくてよかったわ・・でも・・スゴイわ・・スゴイ・・ここは正直なのね
(コートを着せに近づいた男性の股間が見る見る反り返って脈打つのをみるともう我慢できずにマスクをサングラスを外してしまう美奈子)
・・・お願い・・硬くて太くて・・アナタみたいなすごくおっきいオチンチンが見たくて・・もっと良く見せて・・もっと硬くなるの?
(男性の優しい心遣いなどどこえやらで目の色を変えてマジマジと男性の肉棒を右から左からと舐め回すようにして目を細めながら見つめ美しい顔を妖艶に発情した顔つきまで見せてしまう美奈子)
あなたはおっぱいとか女性のアソコとか・・興味ないの?
【すみません急用に呼ばれちゃいました!また今度お願いします】
【落ち】 来たね
今すぐ媚薬漬けにしてチンポ奴隷にしてやりたいんだ・・・ そうなんですね//
うーん…
どうしようかなぁ…
家庭教師に調教されたか職場の上司に調教された
どっちがいいですか? わかりました
んー
じゃあ、今日は家庭教師の先生の家で泊まり込みで勉強すると親に説明して先生の家に来てたっぷり犯される(家に来るときにはノーブラノーパンの指示あり)でいかがでしょう? それよりも今回始めて私の家に来て媚薬を飲まされオナニーしているところを犯すのはどうかな。 俺としては調教済みより調教するほうが好みですね。
書き出しもするよ うーん…
じゃあ、間をとってもう一度先生に犯されてるけど調教はまだされてなくて今回先生は完全に調教を済ますつもりで私は警戒しながらも勉強するうもりで家に来たというのでどうでしょう? よく来たね
今から試験を想定して問題を一時間で解いてもらうよ。
(家にやってきたあやかを安心させるように課題を出して)
一時間ほど席を外すから。
この飲み物を飲みながら課題をはじめるんだ、いいね。
(そう言ってあやかを一人にする) え、えっと
は、はい
わかりました
(警戒しながら飲み物を受け取って)
じゃあ、部屋お借りします
(部屋で一人きりになり問題を解き始める) もう一時間だな
そろそろ戻るとするか
(時間を待ち、家に戻ってゆく)
あれを飲んだんだ・・・
課題なんて出来ずに慰めてるはずだ。
(静かにドアを開け気づかれないように家に入っていく) はぁ、はぁ…
(机に突っ伏してる)
体熱い……
変だよ……
(足をもじもじさせて) 何だ?
課題が全く出来ていないじゃないか
(いきなり現れ課題を取り上げ叱り付けて)
いけない生徒だ
お仕置きが必要だな
(あやかを立たせ、下着をひき下ろし一気にチンポを立ちバックでぶち込んでしまう) ご、ごめんなさっ
(ビクッとして)
やっ
ごめんなさいっ
お願いっ
やめっ
あぁぁぁぁっ
(体を震わせて) 中まで濡れてるじゃないか
お仕置きしている意味がないな・・・
(ガンガン突き上げてあやかを揺さぶって子宮口を何度もノックして)
お仕置きされて喜んでるみたいだな・・・
これは時間の許す限りお仕置きが必要みたいだな
(チンポを引き抜き更にチンポに媚薬を塗りあやかのマンコを犯しはじめる) ち、ちがっ
やめっ、やめてくださいっ
(涙目になり)
あぁぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
(首を横にふって) やめてくださいだって?
チンポを締め付けて離してくれないじゃないか
(ピストンの度に卑猥な音が部屋中に響いて)
どうしようもない淫乱だな
今日は一日中中だし調教だ!
出すぞ!
(子宮に多量のザーメンが流し込まれ無理矢理アクメを迎えさせられる) だめっ、だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
(イヤイヤと首をふって)
だめっ
中っ
中やめてっ
ダメなのっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう) 中だしされて気をやったじゃないか・・・
マンコがヒクヒクしてるぞ
(チンポをぬき痙攣しているマンコを見ながらあやかの衣服を剥いでしまう)
まだまだお仕置きは続けるからな
覚悟するんだ
(また全裸で立ちバックで挿入され激しく揺さぶられる) あ、やっ
中っ
中出されてっ
そんなっ
(ガクガク震えていて)
あぁぁぁぁっ
だめっ
ダメなのぉぉぉぉっ
やめてっ
もうやめてぇぇぇぇ
(必死に拒もうとする) ナニがだめなんだ?
これ以上チンポが欲しくなるからだろう。
(容赦なく最奥を突きまくってあやかをチンポから離れられなくする)
マンコは嬉しそうにくわえ込んでるじゃないか。
乳首もカチカチにしてるじゃないか
(乳房が握りしめられ、色々な角度でチンポがマンコに突き立てられる) やっ
あんっ
そんなっ、だめっ、そこっ
だめぇぇぇぇっ
(中を締め付けて)
あぁぁぁぁぁんっ
やめっ
やめてっ
やめてぇぇぇぇぇっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク) やっぱりチンポが欲しかったんだな
すぐに逝ってしまうんだからな・・・
(イキまくりのマンコを何度もピストンで刺激する)
お仕置きされたくて弄っていたんだろう?
この間犯されてチンポの虜になったんだよな。
(乳房が激しくもまれ、面白いように形を変えながら淫らな踊りを踊らされる) ちがっ
違うのっ
違うのぉぉぉぉぉ
(必死に否定する)
ちがうっ
私そんなっ
だめっ
イクぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう) そうか違うんだ・・・
認めるまで続けるしかないな。
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれあやかはあられもない声を上げさせられる)
また逝ったじゃないか
それでもまだ嘘をつき続けるのか?
(逝ってもピストンは止まらず更に激しさを増す) あぁぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
(ガクガク腰を震わせて)
らめぇぇぇぇっ
やめっ
これらめぇぇぇぇっ
(締め付けが強くなる) 嬉しそうな顔じゃないか
鏡を見てみろよ
(鏡にはチンポをくわえ込んで喘いでる姿が映っていて)
いい声だ
もっと聞かせてもらうとするか
(突き入れながらクリをつまみ何度も扱いてしまう) あぁぁぁぁっ
そんなっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰をビクつかせて)
らめぇぇぇぇっ
それっ
イクぅぅぅぅぅっ
(塩を噴いてイク) 潮まで吹いたのか
まだまだお仕置きが必要だよな
(執拗にピストンを与えあやかを狂わせて行く)
中だしされたいだろう?
ザーメンが飲みたくてたまらないんだろう?
(何度も聞きながら突き入れて)
(中でチンポが膨らんでゆく) らめっ
そんなっ
激しいっ
(腰が動いてきて)
やっ
中でっ
おっきくっ
あぁぁぁぁぁんっ
(体を反らせて) あやかは激しいのが好みなんだろう?
この間も嬉しそうに腰を振ってたじゃないか
(ピストンの度にあやかは潮を吹いて絶頂状態になる)
もうすぐ出るからな・・・
タップリ飲み干すんだぞ
(カリ首が膣壁を何度も抉ってあやかを喘がせる)
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【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
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