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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
(今日も大好きな浩先生のカテキョの日)
(先生のおかげで、成績も少しずつ伸びてきて…)
先生…もう疲れちゃった。
(制服のまま授業を受け、隣にいる浩先生との距離の近さを感じながら。)
(こちらの言葉に反応が薄い先生に…)
先生…?なんか…今日元気ない?
【よろしくお願いします!】 (数日前に初めてできた彼女に振られて以来あまり元気が出ない そんな時彼女がいた時は何ともなかった年の離れた彼女の石鹸のような臭いに
胸がドキドキしてしまう)
そ、それが彼女に振られちゃって....(頬を赤らめながら)
ごめんね今日は僕のほうが
全然集中できてないね ちょっと休憩しようか
(彼女とは全然Hが別れる間際できなかったせいか 身体をよせて質問してきた彼女の胸ばかりに目がいってしまう)
[素敵な書き出しありがとうございます]
えっ!そうだったんだ…
(浩先生に彼女がいるのは、なんとなく気づいていて)
(少し元気のない、いつもと違う先生の雰囲気を、それはそれで好きになってしまい)
先生、私…彼氏、出来たんだけど。
やっぱなんか…子供過ぎるっていうか。
好きなんだけど…優菜がいけないのかな。
(今日は家族の帰宅は遅い事を思い出し)
(先生との距離を、もっと縮めたくなる。)
浩先生…元気ないのにごめんね…。
その…ちょっとだけ…えっちな質問…してもいい?
(少し落ち込んでる先生を時折見つめ、少し恥ずかしくなり視線をそらし質問し…)
いや、いいんだよ 僕の問題だから 優菜ちゃんそんなに気にしなくても
(強がってみせる 大人だしという感覚があるが)
(顔には慰めてとSOSが出ている)
えっちな質問か いいよ 今日だけだよ
大人の先生が聞いてあげる!
(気を紛らわせようと そんな話でもしてみよう)
あ、ありがと。
(伝える前から顔を赤くし…)
えっと…
先生…もう大人だから、聞きたいんだけど…その…
(少しためらいながら続け…)
女の子が…お口でするの下手なのって…だめなのかな?
(耳まで赤くし、少し声が小さくなり…)
彼氏に…下手って言われて…
先生が…ダメじゃなかったら…
先生の…その…おちんちん…見せてもらいたくて…
(恥ずかしいのと少し興奮してしまったのか、辻褄の合わない事を伝え…)
いいよ 見せてあげる
(一秒の空白があり答えた)
優菜ちゃん...
この授業は先生と
優菜ちゃんだけのヒミツ....だよ
(といいながら顔を赤らめる)
脱ぐよ...
(ズボンのベルトを緩めて スボンのチャックをゆっくり下ろす)
(それからパンツを下ろす)
(椅子に2人とも座っていてトイレみたいにズボンを膝まで下ろした状態)
大人の授業だけど 大人っぽい優菜ちゃんなら大丈夫かな?
優菜ちゃんが下手かどうか採点してあげるから
まだ柔らかい僕のちんぽ 硬くしてみせてごらん
(彼女に振られて性欲も落ち気味で少し萎えたちんぽがでてくる)
【浩さん…家族に起きてるの見つかってしまって、続けられなくなりました。】
【すごくいいところなのに、本当にごめんなさい。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。】
【今日も声かけてもらえてうれしかったです。ありがとうございました。】
【先におちます。】
あら残念....
優菜さんありがとうございました
おち
処女のままフェラご奉仕してくれるえっちなJC〜JKを募集します
>>21
坊や呼ばわりされながら、淫語を交えた言葉責めされたいんですが可能ですか?
言葉責めはなくても構いませんが、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂きたいです。
それとこちらは童貞設定でもいいでしょうか?
出来れば、友人の母親に…的な感じが希望です。 はい・・・
そちらのご希望通りで構いませんよ
こちらの服装はセーターに膝が隠れるくらいのスカートです
胸は95Gカップ、お尻は90くらいです
ありがとうございます。
友達の留守にお邪魔して…っていうベタな設定にしますね。
展開は早めだと嬉しいです。
最初から坊や呼ばわりはあれなので、圭(けい)って言う名前にしておきます。
フェラ突入後は坊やって呼んで欲しいです。
簡単に書き出しちゃいますね。
(暇を持て余した圭)
(特に約束をしていたわけではないが、友人である翔太の家を訪ねる)
(翔太と遊ぶつもりなのは事実であるが、その他にも目的はあった)
(初めて翔太の母親である摩耶さんを見てから、すっかり摩耶さんの虜になり)
(寝ても覚めても摩耶さんの事が頭から離れず、オナニーする時は決まって摩耶さんの事を考えていた)
(そんな摩耶さんの悩ましい体を視姦して、夜のオナニーのためのオカズにしようと考えていた)
居るかな?翔太…
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、翔太くんは居ますか?
はぁ〜い
(ドアを開けると圭くんと視線が合い)
あらっ・・・圭くん
あの子、さっき出ていったけど・・・
(少し考え込むと)
そうだっ・・・
あの子が帰ってくるまで、上がって待っててくれる?
おばさん、圭くんとお話もしたいし
(圭くんを入れると応接間へ案内し用意したジュースとお菓子をテーブルに置き)
こんにちは。
(と好印象を与えながらも、摩耶さんの全身を舐めるように見て)
そうなんですか…
(友人の留守を残念がる素振りを見せながら、なおもHな目で摩耶さんの身体を見つめ)
お邪魔じゃなければ上がらせてもらおうかな…
(と摩耶さんと二人っきりになれるチャンスと思い、家に上がり込み)
(案内されるがままリビングへとやってくると、促されるままに椅子に座り)
(圭くんの対面の椅子に座り)
圭くんって、凄く格好いいからモテるんじゃないの?
実はね・・・
おばさんも、圭くんが好きでファンなのよ?
(圭くんを見つめながら)
(腰を上げると圭くんの隣に座って)
圭くんは・・・彼女とかいるの?
(甘い匂いを振り撒きながら圭くんの太ももに手を置いて)
(対面に座られるとどうしても視線が合い、恥ずかしそうに視線をそらしながらも悩ましい体をチラチラと盗み見て)
えー!?僕なんて全然もてないですよ。
ほ、本当ですか?
(自分が好意を寄せている人が、実は自分の事を好意に思っていると分かると、驚きと同時に想像以上に嬉しくなり)
(さらに摩耶さんに見つめられ、隣に座られると、魔法にでもかかったように硬直してしまい、胸がドキドキと高鳴り)
い、居ないです…
(消え入りそうな小さな言葉で言うのがやっとで、鼻腔をくすぐるような甘い匂いと太ももに置かれた手に興奮し)
(早くもパンツの中ではムクムクとちんぽが大きくなり始め、それはズボンの上からでも明らかにわかる程に大きくなり)
彼女、いないんだ?
寂しいんじゃないの・・・いろいろと・・・
(膨らんだ股間に気付くと)
(太ももを擦りながら股間の方へと手を近付けていき)
じゃあ・・・エッチもまだなのかな?
(圭くんの耳元で囁きながら股間の膨らみを握ると軽くしごいてあげて)
えっ?!まっまぁ…
(照れくさくなると顔を真っ赤にして恥ずかしがり、俯き加減に話し)
(太ももが擦り付けられると、神経をそこに集中させ)
はい、まだです…
(耳まで真っ赤にさせて恥ずかしがると、それと反面、ちんぽはもう痛いくらいにまで勃起し)
(ズボンをパンパンに張り詰め、パンツには我慢汁でシミを作り)
(耳元で囁かれると、脳も身体もちんぽも蕩けてしまいそうになるほどの興奮と快感を味わい)
(ズボンの上からちんぽを扱かれると、恥ずかしそうにしながらも恍惚の表情を見せ始め)
お、おばさん、止めて下さい。僕、恥ずかしいです。
【リアでも興奮しちゃって、ちんぽビンビンです】
【摩耶さんの焦らすような誘惑たまらないです】
【もう我慢できないので、リアオナしちゃいます】
圭くんのここ、凄く膨らんでるけど・・・
どうしたのかしら?
(股間を扱きながらもう片方の手でベルトとズボンのボタンを外していき)
知ってるのよ?
圭くんって、いつもおばさんのこと、エッチな目で見ているでしょ?
だからこんなにしちゃってるのよね?
(圭くんを立たせると前に跪き)
いいわよね?
圭くんのちんぽ・・・おばさんに見せてね?
(ズボンとパンツを足元まで一気に脱がして)
【リアでも興奮してくれてるの?嬉しいわぁ・・・】
ごめんなさい。僕すごく興奮しちゃってて…
(興奮のためか理性が働かず、どう答えていいか分からずに返答し)
(ズボンを脱がされるのもわずかな抵抗を見せるだけで、基本的にされるがままの状態になり)
ごめんなさい。おばさんの身体すごくHで…
は、はい…僕、おばさんのHな体を見ちゃうと興奮してちんぽ勃起しちゃうんです。
は、はい…
(恥ずかしそうにしながらも摩耶さんの前に立ち、ズボンとパンツを脱がされるままの状態になり)
(ちんぽが露わになると、すでにビキビキに血管を浮き立たせ、先端には我慢汁を滲ませたちんぽが晒され)
(摩耶さんの口からちんぽという淫語が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽをビクンと跳ね躍らせ)
(大量の我慢汁がトプトプと溢れ出てくる)
【お時間が許せば二回イカせて欲しいです】
あぁん・・・
すっごぉ〜い・・・
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
坊やのちんぽ、とっても素敵・・・
おばさん、見てるだけでおかしくなっちゃいそう
(右手で竿を握るとそのままゆっくりと上下に扱き始め)
あの子には内緒よ?
おばさんと坊やだけの秘密・・・ね?
(竿を扱きながら亀頭に唇を重ねるとキスをして)
(舌先を出すとそのまま我慢汁を舐めたり尿道をつついたりして)
【二回ね?いいわよ】
僕なんだか興奮しちゃいます。
おばさんに勃起ちんぽ見られて恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。
(恥ずかしがってた割には見られる興奮にも目覚め、摩耶さんにちんぽを見つめられるとちんぽをビクビクと痙攣させ)
き、気持ちいいです。おばさんの手すごく気持ちいい…
(初めての手コキ体験にちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を垂れ流して興奮し)
は、はい。絶対に秘密にします。
あぁ…こんな気持ちいいの僕耐えられない。
(亀頭や尿道を舌で責められると、もう立ってるのもやっとの思いで、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
【ありがとうございます】
【リアでいきそうになったら報告するので、リアの僕にはザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
んっ・・・んふぅ・・・
れろれろっ・・・
(上目遣いで圭くんを見つめながら)
坊やの童貞ちんぽ、食べちゃうね?
おばさんのお口で犯してあげる・・・
(そのまま勃起を根元まで飲み込んでいき)
うぅん・・・
んぐ・・・ん・・・っ
(お口をすぼめて唾液を勃起に馴染ませ)
あぁ…すごい、おばさんが僕のちんぽ舐めてる。
おばさん?僕もおばさんの事、前から好きだったんです。
ずっとずっとおばさんの事想像しながらオナニーしてたんです。
そんなおばさんにフェラしてもらってると思うと…
(興奮と快感で理性が吹き飛ぶと、思わず告白まがいのことまで言ってしまい)
こんな気持ちいいの初めてで僕もうイっちゃいそうです。
おばさん、お願い。僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
おばさんが見ててあげるから、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近づくとちんぽのビクビクと痙攣する感覚が短くなり、その度に大量の我慢汁が漏れ)
【一度目のリア射精してもいいですか?】
【リアの僕の射精も見てて欲しいです。いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい】
(圭くんからの告白に嬉しくなると)
(頭を前後に動かしてちんぽをしゃぶり)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・んぽ・・・
いいのよぉ
おばさんに・・・
坊やのちんぽザーメン、ぴゅっぴゅっするところ・・・見せてぇ
【リアでもいくのね?】
【ほらっ・・・溜まったザーメンを勢いよく出しなさい。おばさんにフェラされてるの想像して・・・いきなさい】
(フェラ奉仕が激しくなると、いよいよ射精が近づき)
おばさん、僕もう本当に我慢できない。
(射精が近づくと思わず自分からも軽く腰を振り、摩耶さんのお口をちんぽで犯し)
(摩耶さんの口から射精を促すような淫語が飛び出すとそれを合図にしたかのように)
もうダメ、我慢できません、イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(イク瞬間にお口からちんぽを抜くと、そのまま摩耶さんの顔の前ちんぽからザーメンを噴き出す)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら、その度に大量のザーメンをびゅるびゅるっと勢いよく噴き出す)
(大量のザーメンを放っても興奮のためかちんぽは小さくならず、ビクビクと痙攣を続けながらもっともっとと快楽を要求しているようで)
【おばさんのフェラが気持ち良過ぎてリアの僕も我慢できずにイっちゃいました】
【おばさんのお口でもう一度イカせて欲しいです。NGじゃなければ今度はザーメンを飲んでもらいたいです】
あ・・・
い、いやぁんっ
(お口から抜かれたちんぽから放出される精液をうっとりと見つめ)
あぁ・・・ん・・・
ちんぽザーメン、いっぱい出てるぅ・・・
(射精後もまだ萎えないおねだりちんぽを再びくわえこみ)
はぶっ・・・
んぶぷっ、んちゅ・・・っ
(舌先を使い竿やカリ首に付着した精液を舐め取りながらおしゃぶりを始めて)
【飲んであげる・・・圭くんのちんぽザーメン・・・】
(自分がイってる、ちんぽからザーメンが出てる瞬間を見られ、ゾクゾクとした快感に全身が襲われ)
(それを見つめる摩耶さんにも興奮し、イってもなお勃起し続けるちんぽをビクビクと痙攣させていると)
あっ、お、おばさん…ザーメン塗れのちんぽを舐めてくれるんですね。
(ザーメン塗れになったちんぽを咥え込む摩耶さんに愛おしさを感じ、嬉しさと快感で脳が蕩けそうになり)
き、気持ちいい…おばさんのお口すごく気持ちいいです。
それにザーメン塗れの僕のちんぽ舐めてくれるなんて…すごく好きです。僕おばさんの事大好きです。
(じゅぶじゅぶというちんぽを舐めしゃぶる音にも興奮し、視覚、聴覚、触覚から興奮と快感を高めていく)
おばさん?いっぱいじゅぶじゅぶっていうHな音も聞かせて下さい。
【すごい興奮しちゃう。ザーメン飲んでくれるなんて嬉しいです】
【イったばかりのちんぽ扱きまくってます。情けないけどまたすぐにでもイっちゃいそうです】
んふぅ、ん・・・っ
おばさんもぉ・・・
坊やのこと、大好き・・・
(喉の奥で亀頭を締め付け)
んぐっ、うぷ・・・ん・・・
じゅぽっ、じゅぷぷ・・・ぐぽっ・・・ん・・・
(わざとおしゃぶるする音をたてながら)
(一心不乱に愛しいちんぽを奉仕して)
んはぁっ、ぁ・・・っ
美味しい・・・
坊やのちんぽ、美味しいのぉ
(息子の友達との背徳行為に頬を紅く染めながら必死におしゃぶりして)
【あぁん・・・素敵なちんぽねぇ・・・絶倫ちんぽ、たまらない・・・】
本当?すごく嬉しいです。あぁ…おばさん…
(感情が高ぶると思わずまた自分から腰を振ってしまい、ちんぽで摩耶さんのお口を犯し)
あぁ…すごい興奮するよ。おばさんが僕のちんぽ舐めしゃぶる音。
じゅぶじゅぶ音がしてすごくHで興奮しちゃう。
(粘着質な音にも興奮し、その音を聞く度にちんぽをビクビクと震わせ、トプトプととめどなく我慢汁を漏らし)
いっぱい舐めて、僕のちんぽいっぱい舐めて下さい。
憧れだったおばさんにちんぽ舐められてるだなんて、僕すごく嬉しいし、興奮してすごく気持ちいいです。
【リアでもすごく興奮しちゃってます。本当に友人の母親にされてるみたいで興奮してます】
【ちんぽ扱く手がどんどん激しくなっちゃって止まりません】
(腰を振られるとお口を犯されているような気分になり)
ん・・・んんっ
ちんぽっ・・・
坊やのちんぽ・・・好きぃ
(両手を圭くんの腰に回すと引き寄せて)
(より深くちんぽをくわえこみ)
(セーターを盛り上げる豊かな胸を圭くんの太ももに押し付け)
ぢゅぷっ・・・
ぶぢゅっ、ぢゅぢゅ・・・っ、ぐぷぷっ
(フェラセックスに夢中になり)
おばさんのお口気持ちいいです。
お口も舌も全部気持ちいい…ちんぽが蕩けそうです。
(立っているのもつらくなるほどの興奮と快感を味わいながら、摩耶さんのお口で奉仕を受け)
(ふと下に目を向けると、摩耶さんの大きな胸の谷間が見え、それにも興奮を高め)
(さらに大きな胸を太ももに押し付けられると、乳首の部分を刺激するかのように膝でグリグリと責め)
おばさん?ちんぽ美味しいの?僕のザーメン塗れのちんぽ美味しいですか?
おばさんは僕のザーメンも好きかな?
美味しいわぁ
坊やのちんぽ・・・っ
(恋人とするような濃厚なフェラ奉仕)
好き、好き・・・
坊やのちんぽもザーメンもぉ
おばさんのお口は・・・坊やのフェラ専用よぉ
遠慮しないで・・・
お口の中に出してもいいのよぉ
(玉袋を揉み解し)
あぁ…すごい、憧れだったおばさんとこんなことして…
(今更ながらオナニーのオカズにしていた摩耶さんにフェラされていると思うとより興奮が増し)
(さらに摩耶さんが口にする淫語にも興奮を高め、急激に射精に近付いていく)
おばさん?僕またイっちゃいそうです。今度は僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんに坊やのちんぽザーメンいっぱい飲ませてぇって言って下さい。
あぁ…金玉まで揉まれたらもうたまらないです。本当に僕もう我慢できなくなっちゃう。
(金玉を揉まれ、粘着質な音を立ててフェラされ、淫語の数々を口にされると限界が近づき)
【リアの僕もまたイっちゃいます。リアの僕もおばさんにザーメン飲んで欲しいです】
【リアの僕にもおばさんに坊やのザーメン飲ませてぇとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】
はぁ・・・ん・・・っ
いくの?
いきそうなの?
(射精間近のちんぽを激しくしゃぶり)
じゅぼ、じゅぼっ、ぶぢゅ・・・っ
(お口の端から唾液を溢れ出させ)
ちょうだぁ・・・い・・・
坊やの・・・新鮮なちんぽザーメン、飲ませてぇ
おばさんのお口に・・・ザーメンいっぱい出してほしいのぉ
(懇願の眼差しで見上げながら)
(お口をすぼめ吸引しながらしゃぶり射精を促せ)
【圭くんの熱くてドロドロのちんぽザーメン、おばさんが飲んであげるぅ
勃起ちんぽからいっぱい出してぇ・・・おばさんのお口に中出ししてぇ】
はい、気持ち良過ぎてもうイっちゃいそうです。我慢できません。
(フェラが激しくなり、射精が近づき、自らの腰振りも激しくなると、さらに限界が近づき)
(摩耶さんの口から射精を促すような淫語を交えた言葉が出ると、それを合図にしたかのように)
もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、おばさん飲んでね、僕のザーメン。いっくぅ…
(摩耶さんの口の中でちんぽが暴発し、びゅるびゅるとすごい勢いでザーメンを噴き出す)
(恍惚の表情で射精を続け、射精が終わるとお口からちんぽを抜き)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
あのぉ…翔太が居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても気持ち良く二回もイカせて頂き、本当にありがとうございます】
【また摩耶さんにお逢いで来たら嬉しいです。今度はこちらが責めるようなシチュでも】
【お部屋閉めておくのでお先に落ちて下さいね】
ふぐぅっ、うぅっ!
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら流し込まれる精液を受け止めて)
ぶっ、ぶぷ・・・っ
んぐ・・・んっ、ぷちゅ・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げながら精液を飲み干していき)
んはぁっ、ん・・・んんっ
(お口からちんぽを抜かれると亀頭に優しくキスをして)
ちゅっ・・・・・・
うん・・・翔太には内緒で・・・また、しようね・・・?
(圭くんの顔を胸に抱き締め埋めさせて)
圭くん・・・好きっ
(これから始まる背徳の行為に体中が熱くなって)
【こちらこそありがとうございました・・・
圭くんのレス、とってもエッチで感じちゃった
リアでも圭くんみたいな可愛い男の子がいたら、食べちゃいたいくらい・・・
また見掛けたらよろしくお願いしますね。責められるのも好き・・・
では失礼しますね・・・】
こちらこそ、ありがとうございました。
摩耶さんのレスもとっても素敵で興奮しっぱなしでした。
僕も受けも責めもどちらでもいけるので悩んじゃいますね。
それではまたお逢いできた際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】
同級生の初めての彼氏に、下手って言われたJC設定です。彼氏のが小さくて…
もっと大きい、筋肉質だったりする大人の人のをしたくなっちゃいました。
お互い本当はダメだってわかってて、戸惑いながら教えてくれたり、練習させてくれる若い先生や、年上の男性が希望です。
>>58さん、教えてくれてありがとうございます。
>>51でもう一度募集させて下さい。 >>59
優菜さん、まだいらっしゃいますか?
出戻りみたいなものですが、自分でよろしければ。 哲郎さん、先程はありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします!
はい、よろしくお願いします。
こちらは先生役でいいんでしょうか?何なら名前でなく名字に変更しますが…
はい。先生だと優菜うれしいです!
名字のほうがいいかもしれないですね。
優菜は大人ぶってるけど、他の女子よりも小柄です。
先生の見た目とか年令とか教えてもらってもいいですか?
はい、ではこちらの名前で。
歳は25歳で教職三年目、身長は180cmをやや越すくらい。
着やせするたちだけど大学までやっていた空手で引き締まった筋肉質…こんな感じでよろしいですか?
教えてくれてありがとうございます。
司馬先生…すごくタイプです!
優菜から書き出ししたほうがいいですか?
はい、できれば。優菜さんに合わせていきますので、お願いしますね。
お待ちしてます。
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
なんか荒らしが情けない意趣返しをしてるので(笑)
優菜さん気をつけてくださいね。あぼんで抹消がお勧めです。
優菜も合わせられるところは司馬先生に合わせたいんで、何か希望あったら教えてくださいね!
次から書き出しします。
はい、よろしく。また要望あったら優菜さんも遠慮なくどうぞ。
(夕方の部室で片付けをしていると、隅のロッカーの前で顧問の司馬先生が着替えていて)
あっ、司馬先生まだいたんですね。お疲れ様です…
(中学では珍しく部のマネージャーとして入部)
(最近初めての同級生の彼氏が出来たものの、同年代は子供過ぎてあまり上手くいっていない)
(顧問の司馬先生には、入部した時から憧れていて)
(部活の種類は、空手部でも他でも、司馬先生のやりやすいのでお願いできますか?)
【はい、では空手部で。】
ん?
ああ、優菜か…お疲れさん。
男臭い部室でごめんな?まあ仕方ないっちゃ仕方ないんだが…
(黒帯を解いて道着の上衣を脱ぎ、いまはTシャツを羽織って下半身は道着のまま)
また誰か洗濯物でも頼んだ?だいたい自宅で洗ってこいと言ってるんだが…
優菜がまめにマネージャーやってくれてるから頼みやすいんだろうなあ。ほんと、申し訳ない…
(苦笑しながら甲斐甲斐しく働いてくれている優菜に謝意を表す)
まだ帰らないのか?もう暗くなるだろ。
(司馬先生の着替える姿に、少し恥ずかしくなりながらも、その男らしさに見とれてしまい)
さすがに…もう慣れましたよ。
(少し照れくさそうに答え。)
もうすぐ帰ります…
(片付けの手は止めないものの、どうしても司馬先生に視線を奪われ)
あーあ、優菜の担任も、司馬先生だったら良かったのにな…
あぅ、そういえば…先生彼女とか…いるんですか?
(片付けを終え、着替えてる先生に少しずつ近づき)
あん?
優菜ね、そういうこと言うと※※先生が悲しむよ?結構気にするタイプみたいだから、生徒の人気とか…
(優菜の担任に対する同情半分、批評半分の台詞をしかめっ面をわざとらしく作って答え)
で?いきなり彼女のこと訊くか…うーん、大学出るまではいたんだけどな。
就職したのが遠隔地でさ。いつの間にか自然消滅ってやつ?
それがどうかしたか?
あ、いやその…なんでも…
(自分の前のめりな発言に顔を赤らめ)
突然すぎますよね…
優菜…最近初めての彼氏出来たんだけど…
それで、その…あまり上手くいってないって言うか…えっと…
(しどろもどろになりながら、更に顔を赤らめ)
優菜…お口でするの…下手みたいで…
その…
ダメなのわかってるけど…もし司馬先生がいやじゃなかったら…
司馬先生ので…教えてほしいっていうか。
(自分でも何を言っているのかわからなくなりながらも…司馬先生のTシャツから透ける筋肉質な上半身や、道着の下半身を無意識にチラチラと見つめてしまい)
【哲郎先生の、下着や…身体の描写がたくさんあるとうれしいです。】
【わがまま言ってごめんなさい…】
【はい、鋭意努力しましょう(笑)】
ほお、優菜彼氏できたん…
…はいぃ?
(最近の中学生のことで恋愛云々はさして驚きもしないが
その先の優菜の台詞に絶句する)
優菜な、その…あれだ、まあ…
本番、じゃなかった。
えー、セックス…に至らないのはまあ良しとしてだ。
見てみろ、これ…
(Tシャツをはぐって見せると
大学を出るまでは、個人で優秀とは言わぬまでも団体戦代表に選出される程度に鍛えていた肉体
教職に就いてから幾分脂肪がつき始めたが、それでもまだ見事に六つに割れた腹筋や側筋が浮かんでいて、かすかに汗が残り光っている)
それにほら…
(まだ優菜に思いとどまらせるショック療法のつもりで、下衣を脱いで見せると
その下はぴっちりと下半身を包んだボクサーショーツ。中央の袋状の部分が、中に収まったモノでみっちりと盛り上がり)
彼氏の…なんだ、比較じゃないが…参考にならんだろ?
優菜だってほれ、小柄だし…
(見慣れていたはずの司馬先生の上半身を、近距離で見せつけられ、その大人の男性肉の身体つきに幼いながらも、胸は高鳴り)
(間を空けずに道着の下を脱ぐと、大きめの膨らみの下着姿を目の前にし)
(幼い理性が少しずつ壊れ始め)
(どうしていいのかわからず…制服姿のまま、司馬先生に更に近づき抱きつき)
彼氏も好きだけど…司馬先生のほうが…好き…
先生の大きな身体も…
先生の匂いも…好き…
(興奮からか、少し呼吸は乱れ…)
司馬先生…
先生の…ここの膨らんでるところ…
優菜に教えて…
ダメ…
(先生にしがみ付くように抱きつき伝え)
優菜…司馬先生の事考えると…ドキドキしたり…エッチな事…考えちゃって…
先生の下着…優菜触ってもいい?
【わがままきいてくれてありがとうございます。】
【すごくドキドキしてます。】
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
ん?ん〜…?
と言われてもなあ…
(いきなり直接の教え子でないとはいえ、奉職する学校の生徒
しかも中学生に告白され)
あのな優菜…言ってること解ってるか?
(必死に理性を働かせるが、本能の方が“優菜のため”と自己正当化に勝ちを占めて)
まぁ…彼氏の代行だぞ?あくまでな。ほら…
(胸元にある優菜の頭を撫でてやりながらそばにある背もたれのないベンチに跨がると、優菜もそこに座らせて)
いいぞ、触って…
(華奢な手首を握り、ボクサーショーツの膨らみの上に導いてやる)
【また荒らしが恥の上塗りしてるので(笑)あぼんしてくださいね。】
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
>>81
あんだとテメェ・・・?
生言ってんじゃねーぞゴルァ
もっとましな文は書けねえのかあ? すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
(司馬先生に誘導され、ベンチへと腰掛け)
(自分のはしたない発言に、少し涙が出そうになるのを、受け入れてくれた司馬先生の優しさに救われ)
(憧れ続けた司馬先生に、下着姿で自分の手を膨らみへと導かれ…)
司馬先生の…
(小さな指で、その膨らみをなぞり…)
(先端の膨らみやくびれ、太さや長さがボクサー越しに指へと伝わる…)
(自分の手元と、司馬先生の顔を交互に確認し…)
(我慢できないのか、ボクサーの足の付け根から、ゆっくりと手を入れ…)
(体毛の感触や玉を感じ…)
司馬先生…中…見ていい…?
(少し不安そうに顔を見つめ…)
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
うん?
(優菜のおずおずとした様子にいたたまれなくなり)
いや、いいよ…ちょっと待って?
(わずかに腰を浮かせ、ボクサーショーツのリブに指をかけて
大腿筋が隆起した腿を滑らせ脱ぎ捨てて)
…ほら。こんなもんだけど…彼氏とは結構違わないか?
(少し窮屈な格好でボクサーショーツに押し込められていたモノが拘束から解放され、バネが伸びるようにぶるんっ…と飛び出す。
猛々しく茂った陰毛の中から生えたそれは、修練直後でまだうなだれてはいるが
海綿体が筋肉さながらに縦に盛り上がり、常時露出した亀頭が皮下出血したかのように黒ずんだ代物ただしカリ首が異様に発達して、禍々しくすら見える)
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・
(哲郎さん、時間がきてしまって…ごめんなさい。)
(哲郎さんの描写、すごくて本当にドキドキし続けて、今もドキドキしてます。)
(すごくいいところなのに、優菜も残念すぎるくらいなんですが…)
(またお会いできたら、お相手お願いしたいです!)
(司馬先生が優しくて男らしくて、うれしかったです。)
>>95
そうですね、いかんせん時刻が…
自分も完結したかったです(笑)
また出会えた折には是非ともお願いしますね。
では落ちます。ありがとうございました! >>98
途中で本当にごめんなさい。
またお会いできたら、お願いします!
次は完結できるように、優菜もがんばります。
こんな時間まで、ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。 できたら中文?くらいで、正体先生の体の描写とかあったらうれしいです。
>>106 了解です。
書き出ししてもらえたら、合わせてみます。 わがまま言ってごめんなさい。ありがとうございます!次から書き出しますね。
(3年生の卒業式の準備)
(生徒会の私は放課後残って、体育館で正太先生の手伝いをし)
先生…今日はこれ片付けたら終わりで大丈夫かな…?
(体育倉庫にパイプ椅子を運び、密かに憧れている正太先生に、少し緊張しながら問い)
>>110 (書き出しありがとうございます)
はぁ〜 優菜、ありがとな! お陰で早く片付いたよ! 今日はコレで大丈夫だけど、お礼に後でジュースでも奢るか?
(学生時代にバスケをやっていた正太。175センチの身体は引き締まり、椅子を運んだため、身体はうっすらと汗ばんでいる)
そーいや、優菜、彼氏出来たんだって? やるな〜!
(優菜を見つめて微笑む正太…) え…なっ何で知ってるんですか?
(突然彼氏の話をされ、あからさまに動揺し)
いや、でもなんか…あんまりうまくいってなくて…
子供…なんですよね、そのくせに…下手とか…あっ、いやその…
(自分の発した言葉に更に動揺しながら)
(こちらを見つめる先生を見つめ返し…)
(少し汗ばんでる先生の体に見とれてしまう)
あ、いやその…男の人って…エッチな事とか下手だと嫌なのかなって…
>>112 由美から聞いたよ、優菜、人気あるからな、先生も気になってたよ…///
え… エッチ…??? もうそんなことやってるのか…??? 避妊はしろよ、優菜!
最初から上手い奴なんていないんだから、二人で思いやりながら、一緒に上手になってったらいいんじゃないか…?
(そう言いながら、お気に入りの優菜のセックスの発言に股間が反応してしまって…) (気になってたと先生に言われ、顔を赤くし…少しさっきよりも膨らんだ先生のジャージに気づいてしまい)
えっと…その…優菜赤ちゃん出来るようなことは、まだしてなくて…
でも…お口でするのが…下手って…
(先生と2人きりの体育倉庫のせいか、だんだんと素直になっていき)
優菜…本当は…
正太先生みたいな…大人の人と…
(恥ずかしくどうしようもなくなり、先生へ近づき、先生の体に正面からフワッともたれ)
ジュース…いらないから…
正太先生の…
(彼氏への裏切りや、相手が先生である事の後ろめたさから、その先を告げられず)
>>114 く… 口でするのが… 下手???///
最近の子供はませてるなぁ〜
うわっ…///
(優菜にもたれられ、勃起した下腹部が優菜の身体に当たり、擦れて…)
お… オレの… 何???
(優菜、やわらかくて、いい匂いする…)
(正太のペニスは完全に勃起してしまい…) 先生の、おっきいの…
優菜が触ったり…見たりするの…ダメ?
(憧れ続けた正太先生の下半身、自分に反応してくれる事が、恥ずかしいけどうれしく)
大人の人の…先生の大人のおちんちん…優菜に教えて…ほしいです。
本当は…ずっと先生の事…気になってて。
優菜…エッチなのかな…
先生の筋肉とか見ちゃうと…先生のここの事とか…想像しちゃって…
(少し震える小さな手で、ジャージの膨らみをゆっくり撫で)
うわっ…
(ペニスを弄られ、動きを止めてしまう正太…)
先生も、優菜の事、可愛いなって見てたから…
と… 止められないぞ… コレ…
(優菜の手を取り、ジャージとパンツの中にいれさせ、勃起した熱いペニスを直接握らせて…)
(正太のペニスは、先をすでにヌルヌルと濡らしていて…)
(先生に手を取られ、下着の中へ導かれる)
えっ…
(ヌルヌルの太い先端や…固い幹)
(その温度や体毛の感触を、手で感じ)
大人の人って…みんなこんなに固くて熱くて…大きいの…?
彼氏のと…ぜんぜん違う…
(小さな指を、遠慮がちに形をなぞるように這わせ)
先生…見てもいい?
(何段か積まれたマットに先生に座ってもらい、自分はその下の一段のマットに座り…先生の正面に正座し)
(腰を浮かしてくれた先生のジャージと下着を、顔を赤くし、少し乱れた呼吸で、足首までゆっくりと下げ)
仕方ないな… 絶対秘密だぜ… コレ… うぅっ…///
(ペニスを指でなぞられ、声を漏らしてしまう正太…)
こんな可愛い子に、チンチン見せてって… 一生の運、使い果したかな…
好きにしろよ、下手かどうか、査定してやらから…?
(足元までジャージと下着を下げられると、先を濡らした勃起した太いペニスが晒されて…)
(辺りにはツンと濃い雄の匂いが漂って…)
うん…優菜も、秘密にしてほしい…
(脱がせ終え、目の前に露わになった先生のおちんちんに驚き)
おっきい…
(大きさや形、その逞しさや匂いに無意識に目がトロンとなり)
ぜんぜん…違う…彼氏のと…
(おずおずと両手で握り…太さの違いを感じ)
(ゆっくりと、上下に扱き出し…)
これで…いい…ですか?
(先生を見上げ、恥ずかしそうに聞き…)
これが…先生の…おちんちん…
ぼっき…してくれてる…
(顔を近づけ、もう一度先生を見上げ…)
彼氏のと違くて、エッチな匂い…
(その匂いに誘われるかのように、ゆっくりと亀頭に唇を落とし)
ちゅっ…んちゅ…
はぁっ…///
下手とか上手いとかじゃなくて、このシチュエーションだけで、イッちゃいそうだよ…
人気者の優菜にエッチなことしてもらえるなんて… 夢… みたい…
優菜… すぐにイッちゃったらゴメンな…
あああっ…///
(ヌルヌルの亀頭に可愛い唇をつけられ、喘ぐ正太…)
優菜も…彼氏の時よりも…もっとなんかすごくドキドキしてる…
ん…ちゅ…
(舌を出し、形に沿ってぎこちなく這わせ…)
ヌルヌル…たくさん出てくる…
はむっ…
(一通り舐めると、小さな口で亀頭を咥えるも)
(大きく咥えきれずに、それを補うように再び舌も使い)
(両手の動きも少しずつ早め…)
せ…んせい…気持ちい…ですか…?
優菜…ちゃんと…できてる?
んんっぢゅ…んはむっ…んん…
はぁ ハァ
優菜… 普通に、気持ちいいけど… ああっ…///
彼氏… 遅漏なんじゃね…
下手だったら、こんなに硬くならねーって…
あああっ…
ドクッ…
(大量の我慢汁が優菜の可愛い口内に放たれて…)
(手や口で、先生のが更に大きくなるのを感じ)
先生の…好き…優菜でおっきくなってくれて…うれしい…
んん…ちゅっ
んんんっ!!
(ビクッと更に大きくなるのを感じた瞬間…口内にたくさん吐き出され…)
【遅くまでお付き合いしてもらい、ありがとうございました!】
【もう少しだけ続けたかったんですが、そろそろ時間になっちゃいました…】
【こちらの希望ばかりごめんなさい、すごくドキドキしました!】
【本当にありがとうございました!】
【またお会いできたら、お願いします。】
>>124 優菜、最後、口に出したい、受け止めれる…? はい…優菜に…先生の…
出して…
んっ…んんっ…んちゅっんっん…
(頑張って口を開け…先生を見上げ…)
ありがとう… 優菜… イク…
あああっ…!!!
(リアで優菜の口に出すね… 優菜…!)
【リアで気持ちよくなってもらえてたら…ちょっと恥ずかしいけど…うれしいです!】
【優菜も少し濡れちゃいました…】
【ありがとうございました!】
【ごめんなさい…先におちます】
>>128 イキオチしちゃった、恥ずかしい…///
優菜さん、ありがとーでしたー
またいつか、宜しくお願い致します!
オチ 今日、買ったもの、ぜんぶ無駄になっちゃったみたいです。
正直、やけっぱちです。
無理しないで下さいね
短文ですけど愚直など聞かせて貰えれば
奉仕して下さい
(目の前に勃起している物を差し出して)
最初ご奉仕させていただけたら、と思ったんですけど
本当はキスが嬉しいかな…
すみません…
そんな事ありませんよ
自信を持って下さい
近くに下さい来て抱きしめてあげます。
ちゅっ…
(ぎゅって抱いて口付けします)
少しでも安心させてあげます
貴女は素敵ですよ
んんっ
うれし
ちゅっ
お礼に、下の方、なでなでしちゃいますね///
なんか、どくどくしてますよ?
れろれろしちゃっていいですか? えへ
唇柔らかいですね
いいんですか?
少し期待はしてましたけど(笑)
じゃあもう一度脱ぎました
お願いします
(期待に勃起して我慢汁が滲んでいます)
はい…
なんでも、ご命令ください…
唾液が絡まるようなキス、
正直、すきです
飲んじゃいたい…
というか、今じゅるじゅる飲んじゃってます////
下の方も、いつでもご奉仕できます!!
いつでも、お好きな時に、命令していただきたいと思います。
あ、お脱ぎになられたんですね、
レス遅れて、すみませんです、
すぐご奉仕いたします・・・
さやさん可愛いです
頭を撫でてもいいですか?
嫌でも撫でてあげますけどね(笑)
貴女のペースでいい
俺は奉仕して貰えて嬉しいですから
はい…
頭なでられると、褒められてる気がして嬉しいな・・・
ご主人さま、好き…
ちろ…ちゅるっ…
れろ…れろっ…
んくっ…、んんっ
ちゅぷちゅぷっ
ご主人様、さやのお口
いっぱい犯してくださいませ…
さやさん上手ですよ
(暖かい口内の感触が心地よくて
肉棒がビクンッと跳ねる)
撫でられるの好きですか
優しく撫でてあげます。
思わず、ごろにゃんってかんじです///
ご主人様の、ぴくぴくしてますよ?
ちゅっ、ちゅるっ、れろれろれろ…
ごめんなさい、
わたしも気持ち良くなっちゃって、なんかひくひくしてます/////
さやさん、さやって呼んでいいですか?
(さやさんの頭を撫でてた手を止めて両手で頭を柔らかく掴む)
気持ちいい…です、このまま口の中に出していいですか?
(刺激に耐えきれず限界が近づく肉棒が膨れて更に跳ねる)
やっぱりさやさんは可愛い(笑)
(俺もリアで大きくなってますよ)
ちゅぷっ、ちろちろ…
れろ
れろん
呼び捨てにしてくださいませ
ご主人様に気持ち良くなっていただけば、わたしの幸せですので
抱きしめていただいて、ありがとうございます
お礼に、ご主人様の、すべて、、、
さや…イクッ全部飲んで…
(さやの口の中に大量の精液を吐き出して)
とても気持ち良かったよ
さや好きだよ
(さやの身体を起こして抱きしめて口付けをする)
れろれろ、
じゅる、じゅる
んぐっ、あうっ
ご主人様のが、口の中に…ああ
変態でごめんなさい
わたしも気持ち良くなっちゃって、
お○んこも、お尻も、ひくひくしちゃって、コントロー出来なくなってます…
さやの全部欲しいけど
時間が無くて
もう落ちないと
最後にキスして…
少しはさやの事励ませたかな?
はい…
ちゅっ
舌も少し吸っちゃうね////
ありがとうございます
少しでもご奉仕出来たなら、幸せです
正直、今日すっからかーんな事があったんですけど、ご主人様のお陰で、元気出ました
大好き///
口付け上手いね気持ちいいよ
元気になってくれたなら良かった。
俺もさやに出会えて嬉しいよ
大好き。ちゅっ…
【では落ちます。】
>>171
>>172はアラシだよ
749 : あい2017/02/16(木) 00:39:26.02 ID:8zeSy3Ar0
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひっひっひーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
プハハ プハハ ワハハ プヒヒ うんきゃっきょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!^^
釣られてんじゃねーぞ チンカス野郎が ヒヒヒヒヒ >>173さん、ありがとうございます。
>>51でお相手してくれる方いませんか?もう少し募集させてください。 こんばんは、ありがとうございます。
それじゃ俺は20代半ばの先生役で、優菜さんが俺を誰もいない教室に呼び出し、
そこで>>51について相談に乗りつつ・・・という流れでいかがでしょうか? 貴志さん、ありがとうございます。その設定でお願いします!
優菜は、他の子達より背は小さめで、少し大人ぶってる感じです。
(俺は26歳の体育教師で、学生時代は野球部に所属していて
筋肉には自信を持っている、今は放課後、夜になろうとしていて生徒も他に残っていない)
それにしても優菜・・・何でこんなところに俺を呼び出したのか。
(空き教室にて優菜を待つ俺)
(誰もいなくなった放課後。)
(入学してから憧れ続けてる貴志先生…)
(彼氏は出来たものの、本当はかっこいい大人の貴志先生が好きで…)
失礼します。
(扉を開けると、先生は来てくれていた。)
貴志先生、忙しいのに…ごめんね。
こんな時間なのに。
【書き出しまで、ありがとうございます!あらためてよろしくお願いします。】
(こんな時間に女子生徒と二人というシチュに戸惑いを感じてはいたが)
今日はどうしたんだ?こんな時間に。何か困ったことでもあったのか?
(教室の椅子に座っている俺。隣に椅子を置き、優菜にそこへ座るように手招きする)
うん…
(先生の横の椅子に座り、その距離に緊張しながら、貴志先生の匂いを感じて)
先生…彼女とか、いますか?
優菜、彼氏ができて…その…
あまり上手くいってないっていうか、彼氏が子供すぎて…
(少しうつむき加減で、先生に伝え)
エッチとか…ちゃんとはまだしたことないんだけど…
優菜が…お口でするの…
下手って言われて…
えっ・・・今はいない・・・。
教師になってからはそういう関係にはなってないな・・・。
(優菜の話を聞くと、俺も緊張が走り、同時に性的興奮が高まり、
ジャージの中の股間の本能が目覚める)
そういうことは・・・彼氏と時間をかけて経験を積めばいいと思うぞ・・・。
(優菜がそういうことをすると想像していると思うと、これが精いっぱいの回答)
(今は彼女のいないとの答えに…)
そう…なんだ。
時間…そう…ですよね。
(普通の答えに、少しがっかりしながら視線を移し、無意識に先生のジャージを見つめてしまい…)
あと…
彼氏の…した時、優菜…
なんか、先生の事…考えちゃって…
その…
優菜…ほんとうは…すごくえっちなのかもしれないけど…
先生みたいな…大人で…
運動とか得意な男の人が…好きで…
(緊張と不安が混じりながらも、我慢できないのか…)
(顔を真っ赤にしながら伝え…)
貴志先生の裸とか…先生の…おちんちんの事とか、優菜お口で…したりとか考えちゃって…
そ、そうなのか・・・優菜、俺でよければ・・・。
俺は優菜の話を聞いて収まりがつかなくなったよ。
(優菜の顔を俺の方へより密着させ、股間の方へ寄せる。)
どんな風にやったのか、優菜のやり方を見せてくれないか。
(俺も我慢できなくなり、ジャージを脱ぎ、優菜に我慢汁が出ている勃起したチンポを見せつける)
えっ…やっ、貴志先生…?
(大好きな貴志先生に引き寄せられ…)
(顔をジャージへと近づけられ)
あっ…!
(下されたジャージと下着の中から、普段とは違う先生の匂いと…)
(想像してたよりもずっと大きく…)
(少しグロテスクにも感じる、逞しいおちんちんが目の前に現れ…)
貴志先生の…すごい…
優菜…先生の生徒だけど…
いいの…かな…?
(どんな風にと言われ…)
(椅子に座る先生の正面の床にあひる座りをし…)
(先生を見つめながら…ジャージと下着を、慣れない手つきで足から取り脱がせ…)
脚に…挟まるみたいに…したよ…?
(目の前のおちんちんと、先生の顔を交互に見つめ…)
(ゆっくりと緊張した小さな手を伸ばし、両手で握り…)
太い…
先から…お汁…
(ゆっくりと握った手を上下させ…)
大人の人って…みんなこんなに…太くて…大きいんですか…?
(理性と優菜の醸し出す女らしさとのせめぎ合いに負け、優菜に収めてもらう方を選ぶ)
ややぎこちない形で俺の脚の間に優菜が入り込み・・・
(ゆっくりと攻められるのが逆に興奮を更に高め、我慢汁はどんどん溢れ出す)
(俺は快感に耐えながら答える)
優菜が可愛くて、そんな話をするからこんなになってしまったんだぞ・・・。
貴志先生が…優菜で…
ぼっきしてくれて…お汁たくさん…
(憧れ続けた貴志先生への行為に…)
(恥ずかしさとはうらはらに、少しずつ目をトロンとさせながら…)
先生…お口で…するね…
んっんぢゅ…ちゅっ…
(先端にゆっくりとキスをし…)
(丁寧に唇を落とし…)
ちゅっ…んん…
先生…これでいいですか…?…んんっ
(舌を出し…裏筋に這わせ舐めあげ…何度か繰り返し…)
ここも…していいですか…?
(裏筋から下へさがり、重そうにぶら下がる玉を優しく舐め…)
【貴志先生の…おちんちんのこと…大きさとか…知りたいです…】
すごい、気持ちいいよ・・・。優菜・・・。
丁寧にしてくれて・・・下手なんかじゃない。文句・・・付けようがないよ。
(そう言うと、後はあまりの気持ちよさに息が荒くなり)
【先生のチンポの大きさですか?
16センチくらいで、優菜さんがもっと激しく攻めたららもう逝く感じになりますね。
ゆっくりな攻めだからこちらの我慢もきついですがw】
【逝かないように、という我慢ですね。優菜さんのレスが丁寧でこちらも興奮してます・・・】
(貴志先生の息遣いに…幼いながら興奮し…)
貴志先生…もっと…優菜で…気持ちよくなって…
先生…優菜に…
大人の男の人の…上半身…見せて…
(上着を脱いでもらうようにお願いし…)
おっきいから…全部入らないけど…
お口で…するね…
はむっ…んんっ…んっんふっ…んんっ
(小さな口を大きく開け、亀頭をなんとか咥え…扱く手と合わせ刺激し…)
(涙目で先生を見つめ、顔を前後させ…)
【教えてくれて…ありがとうございます。16センチの…貴志先生の…本当の触ってみたいです。】
【遅くてごめんなさい…優菜に…たくさん…白いの出して下さい…】
【貴志さんの好きなところに…たくさん…】
【あと…おへその下とか…おちんちんの上とか、たくさん毛とか…ありますか…?】
あ・・・そんなに咥えたら・・・出る・・・。
(こちらも射精が近いので自然と腰が動き優菜をいじめるように・・・
喉に突き刺すように攻める)
(苦しそうに口を動かす優菜を見る)
【へその下はあまりありませんが、陰毛はそれなりに生えてると思います。】
っんんっんふっ…んん
(貴志先生の腰の動きも加わり…狭い口内に出し入れされ苦しくなりながら…)
ひいよ…優菜に…らして…はむっ…んっんっ…
(うれしそうに咥え…貴志先生の腰に手を回し…)
(口内の先生を感じながら…)
【ありがとうございます。貴志さんの想像して…優菜も濡れてます…】
も、もう・・・。あ・・・。
(俺が腰を動かすとそれまでの我慢が利かなくなり、
優菜の口からチンポを抜き、優菜の顔に思いっ切り射精をする)
はぁ・・・あ・・・。
これからは無理なくゆっくりと攻めて口だけで攻めすぎなくても大丈夫だ・・・。
気持ちよかったけど・・・優菜はどうだ?(ティッシュで顔に付いた汚れをふき取る)
【すみません、夜も遅いので少し駆け足になりました】
(先生が目の前で射精し…)
(顔にたくさんの精液をかけられ…)
(放心状態のまま…先生から気持ちよかったと言ってもらえ…)
うん…また今度…したい…です。
(恥ずかしそうに告げ…少し笑顔が戻り…)
【遅くまで、優菜の遅いペースにお付き合いありがとうございました!】
【すごくドキドキさせてもらいました。】
【貴志さんも気持ちよくなってもらえてたら、恥ずかしいけどうれしいです!】
【こちらこそ遅レス失礼しました。
優菜さんが丁寧な攻めだったので、こちらもスッキリと気持ちよくなれましたw
長い時間お付き合いありがとうございました!それでは落ちます。】
【気持ちよくなってもらえてうれしいです!】
【おやすみなさい。おちます。】
以下空いてます。
>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 優菜ちゃんの家庭教師の大学生って事でどうでしょう?
>>202
涼太さん、せっかくなのにごめんなさい。また次会えたらお願いします。
>>201
透さん、よろしくお願いします!
優菜は他の子より背が低くて、大人ぶってる感じです。
透さんのプロフとか教えてもらってもいいですか? 元バスケ部下で高身長、勉強は英語を教えてる家庭教師で勉強の時は眼鏡をかけてます。
普段は温厚で優しく優菜ちゃんに接してる感じでどうでしょう?
大人ぶってる優菜ちゃんを甘やかしちゃったりしてる感じで。
教えてくれてありがとうございます!
バスケしてる身長高い人、かっこよくて好きです。
次から書き出し始めますね。
透先生のおかけで、苦手だった関係代名詞、わかるようになったかも…!
だから…今日は早いけど、もう授業終わりでよくない?
(透さんがカテキョに来てから、少しずつ苦手だった英語が好きになってきて)
(本当は透さんと初めて会った時から、背が高くて優しくて、その男らしい雰囲気が大好きで…少しずつ意識し始め)
今日ママ帰り遅いんだ…
だから…今日しか先生に、聞けない事があるんだけど…
(少し顔を赤くしながら、いつものように甘える視線も、どこか少し恥ずかし気で)
【あらためてよろしくお願いします!】
よく頑張ってるね、ココは躓きやすいからね。
(頭を優しくポンポンと撫でて笑い)
んー、そんな風に言われると困っちゃうな。
予定よりも進んでるしここはよしとしようか。
でも次からはちゃんと進むよ?
(オデコをツンと指でついて)
聞きたい事?いいよ。勉強以外も教えられる事は教えてあげる。
あ、優菜…透先生、困らせてる…かな、ごめんね。
でも…ありがとう。
(勉強以外もと、優しく受け入れてくれる透さん)
優菜…同じクラスの…彼氏できたんだけど…
なんかやっぱり…同い年だと…男子って子供で…
なのに…
ちょっとエッチなことになると…
優菜がお口でするの…下手とか言ってきて…
(透さんへの興味が先走り、恥ずかしがりながらも、エッチな事を口にして)
彼氏できたんだ、おめでとう。
そっか、なんだか寂しいな。
(冗談っぽく言って)
んー、それくらいの年だとなかなか相手の事まで考える余裕なかったりするからね。
(優菜ちゃんがしている所を少し想像してしまい)
それでもその男の子は優菜ちゃんの事が好きでエッチなことしたいんだよ。
あんまり言うようなら別れるよって少し脅かしてあげてもいいかもね。
反省し終えたら成長するものだからさ。
(透さんの寂しいっていう言葉を聞き逃さず)
(自分の変な相談にも優しく的確に教えてくれる透さんに更に惹かれてしまう)
そっか…そうだよね、今度脅してみようかな…
(少しほっとした表情を見せながら)
透先生みたいな、大人だったら…良かったのにな…
(自分も正直な気持ちをなんとなく漏らしてしまい)
透先生…彼女いる…?
透先生が、だめじゃなかったら…
っていうか、本当は優菜…
(恥ずかしすぎて、耳を赤くし俯き)
前から…透先生の、してみたいって…思ってて…
(透さんからの、男らしく逞しい大人の魅力に…我慢できずに伝えてしまい…)
彼女は…今はいないよ。
優菜ちゃんみたいな可愛い子が彼女だったらなぁ。
(真っ赤な顔で言う優菜を抱きしめて)
ごめんな、家に誰もいないって言ったあたりで俺も察してあげればよかったのに、恥ずかしいこと言わせちゃったね。
(優菜をしっかりと胸に抱き、髪を梳くように撫でて)
いいよ、エッチな練習しよっか?
(透さんの胸に優しく引き寄せられ、緊張しながらもその優しさに甘え)
(自分も透さんの広い背中に腕を回し)
先生は…悪くないよ…
えっ…いいの…?
(断られたり、嫌われたりするのかとばかり考えていて)
(透さんの返事に驚き…)
優菜…
透先生の…体のこと…知りたい…
(抱きしめられている態勢をゆっくり起こし)
(透さんの手を引きベッドの縁に腰掛けてもらい)
(足を開き座る透さんの間の床に、クッションを敷きあひる座りし)
透先生…優菜がズボン…脱がせていい?
男の子のことじゃなくて俺のことなんだ?
嬉しいな。
(微笑みかけて、そのままベットに座り)
そうだね、練習だから全部やってみよっか?
優菜ちゃんも少し脱いでくれるとドキドキするな。
(ズボンは期待に膨らみかけている)
(目の前の透さんの膨らみに無意識に視線を向けてしまい)
(その無意識な行動に恥ずかしくなり、透さんを見上げ、透さんの表情を確認し)
優菜も…?
(制服のベストを脱ぎ…ブラウスのボタンを3つはずし)
(飾りのようなブラをブラウスの間から覗かせ)
これで…いい…?
(恥ずかしそうに問い、透さんのズボンに緊張しながら手を伸ばし)
(ベルトやジッパーを外し、腰を浮かせてもらい脱がし)
(足首をに溜まるズボンを畳んで横へ置き)
(既に大きくなってる下着の膨らみに頬を赤くし)
(不安そうに透さんを見上げながら、下着に手を伸ばし)
(慣れない手付きで、膨らみに引っかかりながらなんとか脱がし終え…)
【透さんの…大きさとか…おちんちんのエッチな描写とかたくさんあるとうれしいです…】
そうだね、優菜ちゃんのこと見ながらエッチな気分になってこんな風に大きくなっていくから。
(優菜に脱がされて、はだけた胸を眺めてヒクヒクと痙攣するように大きくなっていくペニス)
キチンと畳んで偉いね。
優菜ちゃんの彼氏は羨ましいな。
家庭的で可愛い彼女がいて…
(脱がされると雄の香りを放つペニスがドクドクと脈打ちながらボッキしていき、ピンと上を向いて重さでおなか側に倒れると18センチほどのペニスが脈打つ)
【こんな感じでどうかな?】
(体の大きな透さんの…想像していたよりも大きなおちんちんが…目の前で上を向き)
おっきい…
(彼氏のとは全然違う…少しグロテスクにも感じてしまうその大きさ)
(決して嫌ではない、いやらしい匂いに…少しボーッとなり)
透先生の…おちんちん…
こんなに…おおきい…
大人の人って…みんなこんなにおおきいの?
(その逞しさに…無意識に小さな手を伸ばし…大切そうに両手で握り)
ビクッビクッて…優菜の手の中で…
【ありがとうございます!透先生のおちんちん…想像してドキドキしてます!】
そうかな?
あんまり他の人と大きくなったとこなんて比べたりしないからね、
(大きいと言われて少し嬉しくて、ヒクヒクと揺らしてみて)
優菜ちゃんの手、触れられただけでも気持ちいいな…
(優しく優菜ちゃんの頭を撫でて、先端は期待にカウパーが滲み、雄の香りはさらに強く優菜の鼻腔をくすぐる。ペニスはずっしりと優菜の手の中に重さを預けて期待に血管が脈打つ)
優菜ちゃんも、もうちょっと大胆にしてみよ?
(ブラウスをはだけさせていき、ブラの肩紐を下ろして、ブラをズラしてしまう)
なんだかいけないことしてるみたいだね、ってしちゃってるのか?
(冗談を言いつつも、みだれた制服に興奮し、さらに大きくなっていくペニス)
(憧れ続けた透さんのおちんちんに)
(目の前のカウパーの雫に…透さんの顔をとおちんちんを交互に見つめ)
えっ…
(更にブラウスやブラをずらされ…まだ小さな乳首が露わになりそうになり…)
(透さんもここまでしてくれてることを思い…恥ずかしさを我慢し)
(強くなる透さんの雄の匂いに、目がトロンとなり)
本当は…ずっと…透先生のおちんちんの事…先生に会うたびに…想像してて…
その…おちんちんが…ここに…こんなにおおきくて…
(ボーッとしながら、独り言のようにつぶやき…)
はむっ…んちゅっ
(匂いに誘われ…ゆっくりと顔を近づけ)
(亀頭にゆっくりとキスするように…)
おっきい…大人のおちんちん…
すき…
んちゅっ…んんっ…
透先生の…腹筋とか…上半身…
見せて…
んんっ…ぢゅっ…んん…
(時折舌を使い、上目遣いで透さんを恥ずかしそうにみつめ、亀頭や裏筋を舐めあげ)
【透さん…おちちゃいましたか?】
【優菜の展開とレスが遅くてごめんなさい…】
【優菜も寝なきゃいけなくなっちゃいました。】
【透さんが優しくて、エッチなレスしてもらえてうれしかったです。】
【また会えたらお相手をお願いしたいです。】
【ここまでありがとうございました!おちます。】
以下使えます。
はい、よろしく
シチュ無しで、いきなりでもいいですか?
いきなりでいいですよ
たくさんしゃぶってほしいです
それではお願いしますね
(陰茎を取り出しめぐみさんの口元に運ぶ)
えっ・・・!?
(いきなり目の前に出されたちんぽに驚き)
あっ、あの・・・
これは・・・どういうことなんですか?
(ちんぽをチラ見しながら怯えて)
>>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 >>229
優菜さん、お相手お願いします
こちらはサラリーマンで、優菜さんに痴漢されるのが希望です >>51真輔さん、こんばんは。よろしくお願いします。
朝の満員電車って事で大丈夫ですか?
優菜は背は他の子よりも低めで、大人ぶってる感じでふ。
真輔さんのプロフとか雰囲気とか教えてもらってもいいですか?
良ければ次から書き出しします。 >>230真輔さん、番号間違えてました、ごめんなさい。誤字まで失礼しました。
もういらっしゃらないですか? >>235
こんばんは
よろしくお願いします
設定などあった方がいいですか?
それともすぐ始めたい? よろしくお願いします
実はもうビンビンになってるので・・・
すぐしてほしいです
>>237
ビンビンって…一人で触っていたの?
こんな風に……
(既に屹立してる陰茎にふうっと息を吹きかけ、根元に指を絡めるとゆっくり上下させながら)
ふふ、もう先のところからいやらしいお汁出てる…
(ちろちろと尖らせた舌を先端に這わせ)
ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅ
(殊更卑猥な音を立てて煽情的な瞳を向け) は、はぃ・・・一人でしようと思って触ってました
はうっあっ・・・
(息を吹きかけられ、指が触れると全身に電気が走るような快感に襲われ)
気持ちいいです、美禰さん
あうぅっ・・・んっくっ・・・
(敏感な鈴口に舌の感触を感じ、ビクリと身を震わせ)
すごくいいです
(美禰さんの表情を見下ろすと、勃起したペニスが更に硬さを増す)
かわいい……扱く時の男の人の表情、すごく好き
自分でやるより私の指の方が感じる?
顔、見たいな…こっち見て……
(悪戯っぽく笑いかけ、目を覗き込みながらネイルを施した指の動きを早める)
んんっ……ちゅぷっ、んん……
(鈴口を一周丹念に舌を這わせ、ぬるぬるとした先端部に唇をつける)
喉の奥まで…入れるね
ん、んふっ……あふっ、……
(瞳を閉じ、喉奥まで一気に咥え舌を絡めながらゆっくりと上下させる)
自分でやるのとは、比べものにならないです
美禰さんの指も舌も・・・すごく気持ちよくて・・・
あっんっ・・・くっぅ、恥ずかしいです
(早まる動きの快感に耐えながら、遠慮がちに美禰さんに視線を向け)
あぁあ・・・先っちょすごく感じる・・・
美禰さんの舌・・・すごい絡まってくる・・・うぅっ
(美禰さんの口の中でビクビクと脈打ち)
(自然に腰が浮き、もっと奥まで咥えてもらおうとする)
美禰の口を、……おまんこだと思って犯して…
苦しくても耐えるから、奥まで入れて…
ん、んん……は、はふっ
んふっ………
く、くるしっ……
ごふっ……
(腰を突き出されぐいぐいと喉奥を犯すように入り込んでくると咳き込んでしまい)
ごめんなさい…大きくて、苦しい……
(目を潤ませ、口を離し、咳き込む
奥に出して…美禰の口を犯して
精液いっぱい出して……
(呼吸を整え、再び唇を隆起しきった陰茎に這わせ口腔を埋めていく)
(調子に乗って腰を突き出す動きを繰り返してしまい)
(咳き込む美禰さんの口が離れると)
ご、ごめんなさい・・・つい、気持ちよすぎて・・・
いいんですか?
遠慮なく犯させてもらいます・・・
(再び咥えられると、敏感になった肉棒はさらに反り返り)
い、いきますよ
(美禰さんの頭にそっと手を添えると、腰をゆっくりと前後させ)
あぅあっ・・・んんっくっ・・・気持ちいいです
(徐々に腰の動きを早めると、射精感が一気に高まり)
で、でそう・・・でるっ・・・うっあっ
(喉奥に突きこむと同時に大量の精液が発射され)
(どびゅっびゅっびゅぅ・・・)
あふっ……あ、あふっ……
(喉奥に向かって激しく出し入れされ、咳き込みそうになるのを耐え)
ん、んふっ
……んん……
(いきり勃った陰茎が口腔で一際大きくなり、口の中で弾け、脈動が伝わると)
……こく、んっ……
(目を固く閉じ口の中で弾けた液体を飲み込んで)
……すごいいっぱい出たね…
びっくりしちゃった…
(舌で先端を優しく舐めながら囁く)
はぁはぁ・・・
(肩で息をしながら、ゆっくりと美禰さんの口から射精したばかりの肉棒を抜き出し)
はい・・・すごく気持ちよくて・・・いっぱい出ちゃいました
美禰さんの口、最高でした
うぅくっ・・・
(射精後の敏感な鈴口への刺激に腰を引くような動きになり)
最後まで・・・美禰さん最高です
また、機会があったらお願いしたいです
>>245
こちらこそありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね…
今度はもっといやらしいこと、しよw
ごめんなさい、先に落ちますね
おやすみなさい もっといやらしいこと・・・期待していますw
おやすみなさい
落ちます
以下、空いています
>>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 >>249さん、よろしくお願いします。
優菜は大人ぶってるけど、JCで背は低めです。
>>249さんの雰囲気とかプロフとか教えてもらってもいいですか? 26才の会社員です。
地方出身で実家に姉と妹がいます。
学生の頃スポーツしていて筋肉質体型です。
誠さん、ありがとうございます!
電車の中でさせてもらうのでいいですか?それとも…普通のシチュで優菜からお願いする感じのがいいですか?
あと誠さんの希望とかありますか?
電車の中にしましょう。
戸惑いながらもお互い夢中になっちゃうようなのが希望かな。
ありがとうございます!よろしくお願いします。
次から書き出ししますね。
(途中駅に着いた電車…)
(ドア側を確保したくて一度降り、この先はしばらくこちら側のドアは開くことらなく)
(最後に強引に乗り込むと)
あっ、ごめんなさい…
(目の前にカッコいいサラリーマンがいて)
(座席の壁が横に、ドア背を向けお兄さんと向かい合い)
(少しだけお兄さんが優菜をかばうように空間を作ってくれ…)
すいません…
(お兄さんを見上げ軽くお辞儀し)
(ドアが閉まり、電車は動き出し)
(乗り込んできた女の子が前に立って窮屈そうだし横のおやじさんがすげえ顔してるから体をよじって)
大丈夫かい?
(かわいいなぁ、実家の妹思い出しちゃうなぁ)
は…はい、大丈夫です。
(優菜のタイプなお兄さん…爽やかで大人で)
(その優しさに少し緊張しながら答え)
(走り出した電車は、カーブを曲がり)
(せっかくお兄さんが開けてくれたスペースも…たくさんの人に押され)
(お兄さんとの距離は縮まり、お兄さんの胸に顔を埋める態勢になり)
(同級生の彼氏が出来てから、少しだけエッチな事を覚えて…)
(子供すぎる彼氏に少しだけ気持ちが冷めていて)
(もっと大人の男の人とのエッチな事を考えることが多くなり…)
(少しだけ膨らみかけた胸の位置に…)
(カッコいいお兄さんの下半身があり)
(電車が揺れて寄りかかってきた女の子を見下ろして)
(髪の毛の香りや肩幅を見て愛おしいような保護者のような複雑な気持ちになり)
(それと相反するように下半身に感じる小さな膨らみの暖かさに股間が反応してしまい)
ごめんな、混んでて。
あ、いえ…お兄さんが…悪いんじゃないし。
(無意識にお兄さんの下半身を見つめていると、声をかけられ…)
(少し恥ずかしくなり照れながら伝え…)
(胸にあるお兄さんのって…やっぱり大きいのかな…)
(こんな爽やかで…かっこいいお兄さんでも…やっぱりエッチな顔とか…するのかな…?)
(そんなことばかりが頭の中を巡り)
(揺れる度に当たる…お兄さんの下半身に)
(なんとなく手を自分の胸の位置に持って行き)
(いけないと思いながらも…スラックスのその膨らみに、手の甲や指で触れるようにし)
(窓の外を見て気を紛らわして)
最近、電車混んでて困るよね。
通学も大変だね。
(股間に指が触れてるのに気がついて、混んでる故だと思って腰を引いて)
(でも引いてる腰を追いかけるように女の子の指が触れてきて、股間の膨らみが止められなくなって)
今日は…お兄さんに護ってもらえてるから、大丈夫ですよ…!
(手の甲や指に当たる存在が、徐々に硬く大きくなっていくのを感じ)
(時折腰を引きながらも、手をどかそうとしないお兄さんに)
(少しずつ大胆になり)
(手をゆっくりひっくり返し…指の腹や手のひらで触れ)
(今までよりもお兄さんの存在を感じ)
(顔を赤らめながらも…その興味に理性が勝てずに)
(お兄さんの顔を不安そうに時々見上げ)
(形を確かめるように指の力を時々入れ)
(いけないってわかっていながら、もっとはっきりとした感触を確かめたくなり)
(少し涙目になりながら、お兄さんのスラックスのファスナーに指をかけてしまい)
(ジーッとゆっくり下ろし…また不安そうにお兄さんを見つめて)
(流れる窓の外を見て気をそらしていたら、股間を手のひらで触れられて思わず見下ろしたら目があってまた逸らして)
(反応してる股間と妹みたいな女の子がしてることに混乱して身動きできなくなり)
(チャックを下げてるのにびっくりして女の子をみたら涙目で見つめられて)
(理性が揺れてしまうのと他人に見られてはいけないという思いで両手を女の子の肩にかけて抱きしめたくなる思いにかられて)
(お兄さんの手が肩にかかり、少しだけビクッとなり)
(あたりを見回しても優菜はとお兄さんの下半身は死角となっていて)
(お兄さんを再び見上げると少し困った表情を浮かべ)
(優菜の手を振り払わない事を…お兄さんが受け入れてくれたという解釈をし…)
(冬の暑い車内のせいか、湿ったスラックスの中に小さな指を進入させ)
(下着越しのお兄さんの形や大きさを確かめるように)
(指を形になぞるように這わせ)
おっきぃ…
(ボソッと無意識につぶやき…)
(ワイシャツを掻き分け…ザラッとした体毛の感触を指に感じ)
(下着と太ももの境目を探し当て)
(ゆっくり指を進め…)
ケホッ
(チャックの中に手を入れられて股間を触られて変な咳払いをしてしまい)
(見上げる女の子と目があって困ったような顔で見つめて)
(ズボンのなかを這いまわってる手に思わず肩に乗せてる手に力が入ってしまい)
だ、だめだよ。
(聞こえてないかもしれないくらい小さな声で囁いてるのがアリバイを作ってるような気持ちになって)
(もう理性が保てなくて肩に乗せてる手を背中にまわして)
(お兄さんの腕が、肩から背中に周り引き寄せられ)
(少しだけ何かを呟いたお兄さんの声…)
(お兄さんの汗ばんだ下着の中で)
(ドキドキしながら指を動かし)
(重そうな玉に触れると優しく撫で)
(付け根からゆっくり裏筋を通り、雁首までの距離を確かめ)
(ゆっくりと握って…)
お兄さんの…太い…
(握った指を更に上へと移動し…プニっとした感触と、ヌルッとした粘液を感じ)
(優しく亀頭を指で撫で)
(その粘液を塗り広げるように亀頭を撫で続け)
誠さん…おちゃいましたか?
ここまでお相手ありがとうございました。展開が遅くなりごめんなさい。またお会いできたら、よろしくお願いします。
おちます。以下つかえます。
一時間程度しかできませんが、お口で気持ちよくなりたい男の子はいるかな?
>>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 優菜さん、お相手させてもらえますか?
電車の中にいる20代後半のサラリーマンでいいでしょうか。
和彦さん、こんばんは。よろしくおねがいします!
優菜は大人ぶってて、JCで背は同級生の他の子よりも低めですが、大丈夫ですか?
和彦さんの雰囲気とか教えてもらえたらうれしいです。
次の和彦さんの書き込み確認させてもらったら、書き出しします!
背は175cmくらいで、スポーツマンタイプ、筋肉質です。
一見まじめなサラリーマンで、会社帰りでスーツを着て電車にのっているところです。
背が低めなのは大丈夫ですよ。 ただ、ストリー的には電車の中で痴漢してもらってから、2人で
電車を降り、駅近くのショッピングセンターのトイレにでも入ったほうが、リアリティーがあると思います。
では、書き出しお願いします。
【教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!】
【そうですね…、電車の中よりそのほうが…!】
(帰宅ラッシュの満員電車…)
(ドア側を確保したくて途中駅で一度外に出、最後に強引に乗り込む。この先はしばらくこちら側のドアは開くことはなく)
やっ…ごめんなさい…
(目の前には大人で真面目そうなサラリーマンのお兄さんがいて)
(座席の壁が横に、ドアに背を向け自分にお兄さんと向かい合い)
(少しだけお兄さんが優菜をかばうように空間を作ってもらい…)
あっ、すいません…
(お兄さんを見上げ軽くお辞儀し、頬を赤くし)
おっと大丈夫ですか?
(目の前に可愛らしい中学生くらいの女の子が乗ってきて、少しよろけそうになったので、思わず声をかけてしまう。)
(自分を見上げる表情がすこし恥ずかしそうに見えたのは気のせいだろうか。 それに、混んだ電車の中で
今どきの中学生にしては礼儀正しいことに感心する。)
(ひどく混みあった電車なので、自然と体がくっつきそうになるが、なんとか自分が盾になるようにして
ドア側の女の子をまもろうとする。)
あ、はい、すいません。大丈夫です…。
(その紳士的な大人の対応に、ドキドキしながら、恥ずかしそうに見上げチラッとお兄さんの顔を確認し)
(初めての同級生の彼氏ができたものの、あまり上手くはいっていなく)
(最近はどうしても大人の男性を目で追ってしまう)
(包容力のありそうな逞しそうな体つきに、真面目で優しそうな男らしい顔立ちに)
(混んでることをいい事に、より密着し)
(しばらく電車は走り続け、お腹に当たる…お兄さんの下半身に意識をしてしまい)
(何気なく態勢を整えるふりをしながら、その意識からか小さな手の甲を、お兄さんの下半身へと…怪しまれないように移動させ)
なら、よかった。
(女の子にそう言ってそのまま、立っていると、気のせいか女の子の体が自分に密着しているの気づく。)
(和彦の下腹部がだんだんと女の子の体に触れていく。 意識はしてないのだが、徐々に硬くなっていく
和彦のペニス。)
(まずいな。 最近、忙しくて彼女にもあってないから、ちょっと大きくなってきてるみたいだ。 まして
相手は中学生みたいだし、なんとかしないと。)
(そう思っていると、女の子の手の甲が和彦のペニスにズボンの上から、ちょうど触れる位置に来る。)
(そんな・・・だめだよ、そこは、当たってるよ、俺のあそこに・・・。硬くなっちゃうよ。 ああっ、恥ずかしいのに、
きもちよくなってしまう。)
(電車が揺れる度に、手の甲がお兄さんの下半身へ押され…)
(柔らかかったはずの感触は、徐々に硬さと大きさが変わるのを確認し…)
(大人の人のを触ってみたいという欲求から、恥ずかしそうにお兄さんを見上げながらそっと手の甲を返し、手の平をあてゆっくりとその形を確かめるように握り…)
(おっきい…こんなかっこいい…大人のお兄さんのを…優菜が…)
(でも…触りたい…ちょっとだけ…)
(ダメだとわかりながらも、エッチな興味には勝てずに、指を這わしファスナーを探し当て)
(再びお兄さんを見上げながら、ゆっくりと下げていき)
(最初は手の甲だったため、偶然に当たってると思っていた和彦だが、手の平で形を確かめるように
触られ、その後、握られると、さすがにわざと触っているのだときづいてしまう。)
(それに、久しぶりの愛撫をうけたペニスははずかしいくらいに硬く勃起してしまっている。)
(気になって、見下ろすようにして、女の子のほうをみると、視線が合う。 さらにその下に目をやると
女の子の指が和彦のズボンのファスナーを下ろし始めている。)
あっ、あの・・・。 (と言いかけるが、まわりの人のことも気になり、なにも言えない和彦。)
(女子中学生に電車の中でペニスを触られるという状況に、思わぬ快感が高まっていく。 おもわず、視線をそらし、
何食わぬ顔で窓のドアの景色をみはじめる和彦。 ただ、体をさらに女の子に押し付けるようにして、自分の
体で、女の子の胸の感触も感じ始める。)
(お兄さんに声をかけられ、イケないと一瞬手を止め)
(その少し焦る表情のお兄さんにドキドキし)
(手を振り払おうとしないのをいい事に)
(開かれたとファスナーへ、ゆっくりと手を入れ)
(ワイシャツを掻き分け、お兄さんの硬くなった膨らみを、少し湿り気のある下着の生地越しに感じ)
(ゆっくりと指で押し…太い形を確かめるように握り)
(どうしよ…優菜…ダメってわかってるのに…)
(時折当たるお兄さんの体毛の感触や、汗ばんだ肌に直に触れ…)
(下着の中をもっと知りたくなり…)
「お兄さんが優しくてかっこよくて、こんなことしてごめんなさい。お兄さんの下着の中のおっきいの…どこかで触らせてもらえませんか?」
(片手でスマホを取り出し打つと、周りに気付かれないようにお兄さんに見せ)
(女の子の手がファスナーをとおして、ズボンの中に入ってくるのを感じ、さらに華奢な指で握りしめられて
いけないと思いながら、快感に我を忘れてしまう和彦。)
(すでに、もう我慢できなくなってきている。)
(女の子のメールを読むと、うなずく。 そっと耳元に唇をよせると、小さな声でささやく。)
「いいよ。 もうすぐ駅に着くから、そこで一緒に降りよう。 ショッピングモールがあるから、ちょっとトイレでも借りようよ。
一旦手は放したほうがいいな。」
それだけいうと、そっと女の子の手をズボンからだすようにして、ファスナーもなにごともないように、カバンで隠しながら、
上げていく。
【時間も遅いので、次は駅の改札を抜けて、トイレに一緒にはいったところからにしませんか? 俺のももうフル勃起してるし。】
【わかりました!和彦さんの…たくさん想像しちゃってます…】
【和彦さんのおちんちんの事とか…描写とか…たくさんあるとうれしいです!】
(人目を気にしながら個室に入り…)
(トイレに座らされると目の前に先ほどの膨らみがあり)
(おずおずとベルトを外し…)
(ゆっくりとスラックスを脱がせ)
(その下着の膨らみがたまらなくなり)
(一度お兄さんを見上げて、ゆっくりと顔を近づけ、下着の膨らみに顔を埋め…)
(憧れ続けたその男性の強い匂いに酔い…)
(鼻先や吐息を下着越しに伝え…)
【和彦さん、待たせてもらいます!】
【ただ、時間も時間なんで、和彦さんが難しかったら、教えてください。】
(自分から積極的に和彦のズボンを脱がせていく女の子に少しおどろいてしまう和彦。)
(ズボンの中の怒張したものに掛かる息を感じて、ますます熱くなる和彦のペニス。 和彦は
両手を女の子の頭に置くと、髪をなでるようにしながら、ゆっくりとその顔を自分の股間に押し付けていく。)
俺のモノ、感じて。 大きくて、太くて、硬いもの。 電車の中で触られて驚いたけど、
すごく気持ちがよかったよ。 君は中学生? そうは思えないくらいの触り方だったね。
パンツ下ろして、俺のを見て。 咥えてくれる? カリの張った、浅黒い、ペニス。
【書けたみたいです。 これから、少し短めの文にします。】
(顔を埋めるという、恥ずかしい行為を受け入れてくれるかのように)
(優しく髪をを撫でられ…お兄さんを感じ…)
は…はい…中1…です。
お兄さんが…いけないんですよ…
かっこよくて…優しくて…エッチだから。
(埋めた顔をゆっくりと離すと…下着に手を伸ばし)
(大きくて引っかかりながらも…なんとか下げ終え)
すごい…おっきい…ですね。
(同級生の彼氏とは比べ物にならないくらい…)
(大きくて逞しく、少しのグロさを感じながらも…)
(両手を添え…ゆっくりと扱き)
大人の人の…触るのも…
こんなにおおきいのも…初めてで…
エッチな匂い…優菜…ドキドキする…
(ゆっくりと亀頭へ唇を落とし…)
ちゅ…んっ…っんちゅっ…
【ありがとうございます!】
【和彦さんの好きなタイミングで…優菜に白いのかけてください…】
まだ中1なんだ。 凄くかわいいね。 それなのに・・・・こんなことしてるなんて・・・それに、うまいよ。
優菜くんっていうんだ。 ああっ、たまらないよ、優菜くん。
そこ、そこだよ。 おちんちんの先っぽのところ、舌先で、そう、それから亀頭のくぼんだところ、カリっていうんだけど
そこを舌先で舐めまわすようにして。 いいよ、うまいよ、手で玉も撫でてくれると・・・・。
(あまりの気持ちよさと、優菜の素直さに、いろいろと指示をしてしまう和彦。)
(こうしていいかな? そういうと、優菜のスカートをまくりあげ、スカートの先を腰に挟むようにして、優菜の下着を
丸出しにしてしまう。)
【今度の優菜さんのレスを読んだら、その後、俺のちんぽを優菜さんの可愛いお口にねじ込むようにして
いっちゃいますね。】
はい…んんっちゅっ…んっんん…
(雁を舌先を尖らせ舐め、舌の力を緩め舐めあげる…)
ひゃっ…!
(スカートを捲り上げられ恥ずかしくなりながらも…)
(玉を優しく触り…裏筋に舌を這わせ…)
(舌を下ろしていき…玉を優しく舐め)
はむっんっんん…っんっ…ん
(小さな口を大きく開け、亀頭を咥え…)
ああっ、いいっ、すごくいいよっ、優菜。 優菜、玉まで舐めてくれるなんて。
(大人のフェラチオテクニックにも負けない優菜のフェラチオに恍惚になってしまう和彦。)
どう、優菜、俺のモノを口に咥えた感じは? 大きいだろ? 太いだろ? 俺の節くれだった
ペニスをいっぱい味わって。 中学生なのに・・・ああっ、たまらないよ。 いやらしいよ、優菜。
(下半身の優菜のショーツを見ながら、さらに興奮して、硬さを増したペニスで、優菜の口を突き上げる和彦。)
可愛いよ、優菜、気持ちいいっ、優菜、逝きそうだよ。 逝くよっ、優菜、優菜のお口に、逝くよっ・・・。
(一段と激しく腰を振ると、そのまま、優菜の口に大量の精液を放出する和彦。)
【リアでも、逝っちゃいました。】
【優菜さん、次の優菜さんのレスを読んで、落ちますね。 おそくまでつきあってくれてありがとう。
とても気持ちよく、楽しめました。 また、会いましょう。 次のレスを読んだ後で、締めておきます。
おやすみなさい。】
【和彦さん、遅い時間までお相手ありがとうございました。】
【優菜の遅い展開に付き合ってもらえて感謝です。】
【エッチな描写もたくさんしてもらえて、優菜もたくさんドキドキさせてもらいました!】
【本当に出せてもらえて…恥ずかしいけど、うれしいです!】
【また会えたら、お相手お願いします!】
では、落ちますね。 お休みなさい。
以下、空室です。
勃起してる男の子いますか?
(36歳、人妻です。)
あさだちしてるんですね。
それでは私がお口で気持ちよくしてあげますね。
(ベッドの上に寝ている貴方のズボンを脱がせていって)
よろしくお願いします
昨日は疲れきってオナニーしながら途中で寝てしまって…
シャワーも浴びてないから少し臭うかも知れません
ごめんなさい
大丈夫ですよ。気にしないでください。
(パンツのゴムに指をかけて足元までおろしていって)
もう、大きく膨らんでいますね。先っぽもずる向けです。
はい、起きてからずっとカチカチになってます
忙しくてずっとオナニーしてなかったので精子も溜まっています
雅子さん…気持ちよくしてください
(足の間にはいっていって)
最初は玉からしてあげますね。
(反りたつ根元にぶら下がっている玉を、舌先で優しくなめあげていく。
段々と袋も張り始めて、それをお口に含んでいって。
チンポが大きく勃起していくのを、玉を舐めながら見つめていって)
あぁ…雅子さん…玉が気持ちいいです
お口や舌があったかくてすごく感じちゃって腰が浮いちゃいますよ…うぅ…
雅子さんに感じてる姿やおちんちんたくさん見て欲しいです
>>51でお相手してくれる方いませんか?
お兄さんの希望とかあれば教えてください。 >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、JCの優菜に全然興味がないお兄さんへ、お兄さんのことがタイプすぎて優菜からお金払ってさせてもらったり。 >>317
優菜ちゃんの髪型や背丈、カップ、服装とかが違憲の設定を教えて欲しいな >>318さんこんばんは。
髪は長めのストレートで147cmです。Bって言ってるけど、本当はAちょっとです。服装は制服です。
優菜で大丈夫だったら、>>318さんの名前とか年齢とか、外見とか教えてもらえたらうれしいです。何か>>318さんの希望とかあれば教えてください! アラフォー人妻です
童貞くんのおちんちんをしゃぶってあげたいです・・・
誰かフェラしてー。
ちょっと恥垢たまって匂ってるかも…
>>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、JCの優菜に全然興味がないお兄さんへ、お兄さんのことがタイプすぎて、優菜からお金払ってさせてもらったりしてみたいです。 >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、JCの優菜に全然興味がないお兄さんへ、お兄さんのことがタイプすぎて、優菜からお金払ってさせてもらったりしてみたいです。 こんばんは。いますよ…?
お相手お願いできますか?
よろしくお願いします。
どんなシチュがやりやすいですか?
ありがとうございます。よろしくお願いします!
>>51みたいな感じでも大丈夫ですか?
体育の先生みたいな大人の男性に憧れてます。
お口でするのを練習させてほしいとお願いしながら、本当は先生の体とかに興味あるみたいなのでもいいですか?
>>334さんは何か希望ありますか?
お名前とか年齢とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。 分かりました。
では中学の体育教師でお願いします。
リアでは高校まではバスケ、大学でアイスホッケーをしてました。
身長は180センチ弱、骨格が良くて、筋肉質だと思います。
年齢は実年齢より若い24歳くらいを想定してます。まだまだ若手の体育教師ってことで。
希望は始めはやはり優奈さんから攻めて頂いて、その気にさせて欲しいです。
教師ですので、おれから先に手を出すのはNGですが、優奈さんが合意と分かればフェラの特訓ということで許すみたいな感じで。
直人さん、詳しくありがとうございます。バスケとアイスホッケー、すごいですね。直人さんがすごくタイプでうれしいです!
優菜は、同級生よりは体は小さくて、でも少し大人ぶってて、見た目は少し背伸びした髪は肩下くらいです。
次から書き出しますね。
わかりました。
少し過去の書き込みを見てました。
筋肉の身体好きなんですねー。
こちらは天然で筋肉バカで、最初から着替え途中で上半身裸になっちゃうとかにしましゃうか?
そしたら優奈さんの好きなようにおれの身体に触れてもいいですから。
(夕方過ぎの、まだ少し肌寒い体育倉庫)
(男子バスケ部のマネージャーの私は、新学期に向けて、部室や倉庫の整理を手伝わされ…)
先生…残りまたにしませんか?
(同級生の初めての彼氏がいるものの、入学してから先生に憧れていて)
(次にまた二人きりになれるきっかけが欲しく伝えて)
【改めてよろしくお願いします。】
【過去の…恥ずかしいです…】
【筋肉質な男の人…ドキドキします、好きです!】
【あ、でも今の直人さんの紳士的な感じで筋肉質な感じ、好きです!】
【おもむろに上着を脱いでもらえたら、うれしいです!】
おー。ありがとう。
そうだなー。今日はもう誰も残ってないし終わりにするか?
最後までありがとうな。
ちょっと優奈、向こうを向いててもらえるか?先生もすぐに帰りたいから、ここで着替えちゃうからさあ。
(普段からあっけらかんとしてる性格で、ついつい大学当時のくせで、優奈が背中を向ける前にシャツを脱いで裸になってしまう)
(現役からは二年たってしまったが、未だ筋トレは欠かさない身体は引き締まっており、大胸筋も大きく、腹筋もしっかり割れている)
オーイ、こっち見てるなー。下も着替えたいから、あっちを向いててくれー。
(体育倉庫を後にし、隣の部室へと二人で移動すると…)
でも…先生部活中たまに上裸の時…
(そう告げようとすると、既に半裸になっていて)
(見るたびにドキドキし、入学してからの先生への憧れや、先生の体への興味は日に日に増していき…)
(逞しい胸や腕、肩やお腹の筋肉が…視線に入る度に見つめてしまい)
(見るなと言われながらも、視線をそらすことはできず顔を赤くしながらも…)
ねぇ先生…?
ちょっとだけ…触っちゃ…ダメですか…?
(後ろを向くどころか、少し恥ずかしそうにうつむきながら先生へ近づき…)
はぁ?
優奈も女の子だなー。
結構先生の筋肉は人気なんだよー?
(大学のころから筋肉を触られるのは慣れているので、何も気にせず)
(むしろ、優奈に触らせるように、優奈の手を握り、自分の大胸筋を触らせる)
(大胸筋に力を入れて、筋肉をわざと動かして)
優奈ー、彼氏に怒られないのかー?
ほら、男の筋肉が好きなら好きなだけ触っていいぞー。
(自分は部室にあるソファーに座り、優奈も隣に座らせる)
(断られるかと思っていたら、すんなりと受け入れられ)
えっ?あっ!
(手を握られ、先生の胸へと導かれ)
わっ!すごい…!
(その硬さや動きが手に伝わり、先生が男性であることを改めて知り)
彼氏には、こんなに筋肉ついてないし…
(ソファーに腰掛けさせられ、胸やお腹へと、遠慮がちな手付きで触れ続け)
(二人きりの空間に…我慢できなくなり)
(ゆっくりと先生へもたれかかり…)
(そのまま胸に顔を埋め、キュッと抱きついてしまい)
彼氏と…うまくいってなくて。
っていうか…優菜…
(その先を口ごもってしまい)
彼氏と上手くいってないのか?
そうか・・・
(胸の中にいる優奈の頭を撫でながら)
何が上手くいかない原因かわかってるみたいだな?
彼氏と上手くいかない理由を先生に教えてみな?
先生が出来ることは何でもしてあげるよ?
(先生の大きな手に、優しく頭を撫でられ…)
(先ほどよりも強くギュッと抱きつき)
優菜…お口でするの下手って言われて…
あっ、でもそれ以上はまだしてないよ…
でも…それだけじゃなくて…
本当は…
(少し躊躇いながら…)
ほんとは…先生のこと、直人先生のことが…
彼氏の…お口でする時、直人先生のこと…優菜想像しちゃってて…
先生に初めて会った時から、先生の体のこと…気になってて…
ねえ、先生…
優菜と先生じゃダメなのわかってるけど…
先生の…先生のこの中のこと…
(抱きつく体を起こし、先生のジャージのズボンを指差し…)
優菜に…教えてほしい…
(ソファーを降り、先生の足の間に入り…床にあひる座りし)
(真っ赤な顔で先生を見つめ…)
先生のことを想像してくれるのは嬉しいけどな・・・
でも優奈とおれは、生徒と先生の関係だからな・・・
そうだ・・・おれ、着替えの途中だったな・・・
(座った腰を浮かせて、ジャージとパンツを一気に脱いでしまう)
(既に勃起した大人の肉棒を優奈に見せつけて)
(優奈の頭を撫でながら、チンポの匂いをしっかりと嗅がせる)
優奈・・・先生の着替えを偶然見ちゃあダメじゃないか・・・
(チンポの根本を自分でシゴキながら、優奈の頬に擦りつけて)
先生の匂い嫌いか・・・?
(目の前に想像しつづけていた直人先生の大人のが露わになる)
(彼氏のとは比べ物にならない、その大きさや太さ形…)
すごい…おっきい…
(グロテスクささえ感じながら)
偶然…なんだよね…ごめんなさい…
(目付きがトロンとなり)
(大好きな先生の顔と、目の前とを、恥ずかしそうに何度も見比べ)
エッチな匂い…
(頬に先端をあてがわれ)
すごく…エッチな匂い…
優菜…すごく…好きな匂い…
(無意識に頬に当たる先端を、小さな柔らかい唇を当て…)
先生…舐めて…いい?
【すごくドキドキしてます…!】
【設定の直人先生の…おちんちんの大きさとか…どんな風に体毛が生えてるかとか…教えてもらってもいいですか?本当の直人さんのでも…うれしいです。】
そう・・・偶然だ・・・
先生は着替えをしていて。
優奈はしゃがんで。
たまたま、先生のチンポが優奈の目の前にある・・・
舐めてもいいぞ・・・
いつも想像してたチンポと比較してどうだ?
(チンポの先を指先で寝かせて)
いきなり、チンポをしゃぶるじゃないぞ・・・
まずはチンポの回り、玉や竿に舌を這わせるんだ・・・
ゆっくり焦らしながら、先生のチンポの味を舌で味わうんだ・・・
(普通より太いチンポは既にギンギンに勃起しており、へそにつくほど)
(先生が…優菜でぼっきしてくれていて…)
(先生の口から…いやらしい言葉が吐かれ)
はい…
優菜で…先生のが…こんなに…
(ゆっくりと舌を出し、時折先生を見つめながら…)
(裏筋をにゆっくりと舌を当て、上下にゆっくり這わせ)
(そのまま下へと降り…両方の玉を丁寧に舐め…唇で優しく吸い…)
ここも…すごくエッチな匂いと…味する…
んちゅっ…んんっ…
ごめんなさい。眠たくなりました。
いいところですが、こちらで失礼します。
落ちます。
【直人さん、遅い時間までありがとうございました!】
【次また会えたら、続きからとかお相手お願いできますか?】
【ゆっくり暖かくして寝てください。】
【ここまで本当にありがとうございました。】
おち 以下空室です
>>353
お願いします
コスプレのオプション、手でのサービスもありますがいかがいたしますか? よろしくお願いします
コスプレありで、良かったら爆乳の女の子で胸でもしてくれると嬉しいです
胸でのプレイは違うスレになってしまうと思うので、そちらへ移動していただけますでしょうか…
下着姿でベッドの上でゴロゴロしてます
お口で搾り取られたい人募集します
こっちにおいで
(手招きしてベッドの上に晃を誘う)
お洋服全部脱いで、おちんちん見せてみよっか♪
そっちに行きますね
(言いながら服を脱いでいって全裸になる)
(ベッドに乗って下着姿の美奈さんと向かい合う)
あの、よろしくお願いします
何度もたくさん搾り取ってほしいです
よろしくね、いっぱいザーメンぶっかけて欲しいな♪
(向き合って微笑みながら、手を伸ばして晃のちんぽをしごく)
ちゅっ…
(ちんぽをしごきながら顔を近づけて唇同士触れ合わせる)
けっこう溜まってると思います
たくさん出しますね
(扱かれてどんどん大きくなっていく肉棒)
ん、ちゅっ...
(唇を重ね返して)
そろそろフェラしてもらっていいでしょうか...?
我慢できなくなってきちゃった
ちゅ、ちゅっ
ふふっ…大っきくなってきたね♪
(キスを何度もしながら手の中で膨らんでくる感触を楽しみ)
じゃあ、シてあげるね…
(四つん這いになって晃の股間に顔を近づけて)
ちゅっ…ぺろ…ちゅ、ちゅ
(手で根本を抑えてちんぽを直立させて、唇と舌で亀頭をやさしく撫で回す)
うわ、美奈さんのお口あったかくてぬるぬるしてる
気持ちいい...
(亀頭に与えられる感触に背を反らす)
やらしい音いっぱい立ててフェラ続けてください
美奈さんに精液たくさん出しますから
れろっ、れろぅ…
んふ…あったかい…お顔にあたってる…ん…
(舌で亀頭から裏筋を通って根本まで舐めまわし)
(幹を抑えて頬ずりをしてみる)
ちゅ…れろれろ…ちゅぅ…
んふ…亀頭のこの柔らかいところ好き…ちゅぅ…
(亀頭の先端を唇で咥えたり、舌で周りをくるくるまわすように舐め)
ああ美奈さんちんぽ舐めるの上手いです
これだけでもうイッちゃいそう...
(びくびくと肉棒が震え鈴口からはカウパーが迸りだす)
(美奈さんの下が亀頭を這い回り快感を与えてくる)
気持ちいい...
美奈さんお口で亀頭咥えてちゅぽちゅぽフェラしてほしいです
もう?いいよ、イきたいときに出してね…
じゅるるっ…
(先走り汁のしょっぱさを感じながら唇を押し込むように亀頭全体を咥え込む)
じゅぽ…んっ…ぢゅるっ…ぢゅっぢゅっ…
ちゅぱっ、んふ…ちゅぱ…
(いやらしい唾液の音を立てながら亀頭から幹の中ほどまでを何度も往復し)
(カリ首の段差を唇で何度も擦り上げる)
あっ、ああっイクっ!
美奈さんのフェラ気持ちいいっ!
(搾り取るフェラに耐え切れず1度目の射精へと至って)
(鈴口から噴き出した白濁が美奈さんの口内に注がれる)
美奈さん、まだまだ精液出せそうです
もっともっとしてくれますか?
(まだまだ硬さを保っている肉棒)
んっ…んっ、んっ
(お口の中で放たれるザーメンを一滴もこぼさないようにしっかり咥え込み)
(最後の一滴まで搾り取るように手でしごき唇を締め付ける)
ふぁ…こんなにれたよ…んん、ごくん
(舌上に貯めたザーメンを見せつけてから飲み込み)
もっと出せる?じゃあ今度は立ってもらえる?
(晃さんをベッドの上に立たせて、自分も立ち膝になり)
(すこしまだザーメンが残っている亀頭を拭き取るように、唇をこすりつける)
いっぱい出ましたね
でもまだまだ精液出せそうです
立ちますね
(ベッドの上に立ち上がり膝立ちになった美奈さんの口元へと肉棒を運ぶ)
やらしくたくさんしゃぶってください
お願いします
はぁ…まだ固いよ…すごくえっち♪
ちゅ、ちゅぱっ…ちゅぽ、ちゅぽっ
(亀頭部分を何度も唇で往復して口から出し入れしながらしゃぶり)
おっぱいでも挟んであげるね
んしょ…んふ…
(体の位置を調整して、ブラに包まれたEカップの胸の谷間にちんぽをみっちり挟んで締め付け)
ちろっ…ちろちろっ
(顎を引いて舌を伸ばし、おっぱいでしごきながら亀頭を舌で舐める)
咥えられるのすごく気持ちいいです
癖になりそう...
音もすごくやらしいし興奮します
(目の前で繰り広げられる卑猥な光景に肉棒がさらに硬くなっていく)
パイズリもしてもらえるんですか
美奈さんのおっぱいの感触もすごくいいです
(谷間に肉棒が挟まれ亀頭にはちろちろと舌が這って)
んっ…じゅるっちゅぱっ
んちゅっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ
(よだれを垂らしておっぱいとちんぽをネトネトに濡らしてパイズリの感触をぬるぬるにして)
(亀頭を唇で捉えてしゃぶる)
はぁ…おっぱいまで熱くなっちゃう
んっ…ちゅ…ちゅぱ…
(谷間に挟まれた幹は、時折左右にずらしてブラごしに乳首にも擦れさせて自分が感じてしまい)
(舌で亀頭の裏側をぺろぺろ舐めながら亀頭をしゃぶる)
ああすごくやらしいな...
美奈さんの舌と唇がすごく艶めかしいよ
(ねとねとになった亀頭とおっぱいの感触にまたカウパーが滲み出す)
美奈さんのおっぱいもみたいな...
ブラ外してパイズリフェラしてほしい...
みたい?いいよ…
(ブラを外してプルンと赤く尖った乳首をさらして)
んっ…あん
おっぱいとちんぽがキスしちゃってる…んっ、んぅ…
(ちんぽを手にとり、唾液まみれの乳首と亀頭をぬるぬるとこすり合わせ、幹を手でしごく)
はぁ…私も気持ちよくなっちゃう…ちんぽ、おっぱいにこすれて…ああっ
ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ、じゅるっ…
(裏筋を、乳首が行ったり来たり擦れるように体を上下にゆすり、手で幹を抑えて乳首に押し付けさせ)
(口元を近づけて亀頭をいやらしくシャブり、よだれをたくさんまぶす)
>>376
お相手さんが落ちてるようなら代わりにお願いしたいです。 すみません眠気が限界です
申し訳ないですがここで落ちますね
美奈さん、ありがとうございました
>>378
またお相手してね
私も落ちます
>>377さんごめんね、また会えたらよろしくね
(以下空室です) はい、機会があればよろしくお願いします。
落ちます。
JCです。少し筋肉質だったりする30代くらいまでの先生や、年上のお兄さんのをしてみたいです。
>>382さん、よろしくお願いします!
優菜は他の子たちより背は低めです。
髪は肩くらいまでです。>>382さんのお名前とか年齢とか…教えてもらっても大丈夫ですか? よろしくね。こちらは大学生ぐらいでもいいかな
身長は低いけど胸は凄く大きいエッチな体の中学生がいいな
はい。胸は大きめです!よろしくお願いします。
シチュとか設定とか、希望ありますか?
優菜は、少し戸惑う雄太さんとかにお願いしてさせてもらえたら、うれしいです。
雄太さん、落ちられましたか?また今度会えたら、お願いします。
優菜もおちます。
以下空室
大学生の男の子のおちんちんをしゃぶってみたいです・・・
JCです。戸惑いながらもさせてくれる30代くらいまでの先生や、年上のお兄さんのをしてみたいです。筋肉質な人だったら、もっとうれしいです。
こんばんは、優菜さん、お相手してもらえますか。 こちらは家庭教師の大学生ということでどうでしょうか?
こんばんは、和彦さん。よろしくお願いします。以前お相手いただいた和彦さんですか?
そうです。 ただ、あの時はサラリーマンだったですが、今回は全く別の人で、大学生という設定でいかがでしょう。
また会えてうれしいです!改めてよろしくお願いします。では大学生の和彦さんでお願いします!
和彦さんがしたいシチュとかありますか?
こちらこそ、よろしくお願いします。
展開がスムーズにいくように、和彦は優菜さんの家庭教師をしているということで、場所も
優菜さんの部屋にしたいのですが。
教える教科は英語、今はちょうど今日の授業が終わったところ、しかもご両親は外出していて
遅く帰ってくるという設定でどうでしょう。 もちろん、他に優菜さんのアイデアがあれば、そちらでも
構いません。 僕の設定は普通すぎるかもとも思いますので。
【教えてもらえてうれしいです。そのシチュでお願いします!】
【和彦さんのプロフは年齢以外は、前教えてもらった感じで想像させてもらっていいですか?】
【あと、書き出しお願いしてもいいですか?わがままばかりごめんなさい…】
【そうですね、身長は175センチくらいで、年齢は21歳、大学3年生でサッカー部でたくましい
からだつきということにしましょう。 もちろん、これまで優菜さんとの間にはなにもありません。
まじめな性格です。 きょうはたまたまご両親もいなくて、ハプニングが起きてしまうという感じです。】
(ひととおり今日の授業を終えた和彦、優菜さんに向かって、最後に舌の使い方を教える。)
じゃあ、きょうはここまでにしようか。 後、優菜ちゃん、舌の使い方には注意してね。 エルとアールでは
違うからね。 エルの時は舌を歯茎の裏につけるんだよ。 アールはつけない。 そう、ちょっと舌先を
出してみて。 そう、そう、いい感じだ。 何か、質問はある?
(もちろん、和彦が聞いたのは勉強に関する質問だったのだが・・・。)
(和彦先生がカテキョになってから、成績は上がり、私も両親もすっかり頼りにし)
(サッカーが得意なのに、頭もよくて格好よくて…)
(そんな和彦先生が家に来てくれるたびに、どんどん好きになってしまい)
(その感情は大きくなりながら、和彦先生への身体への興味も大きくなり…)
えっと…こーおー?
(舌先を出して、上へと動かしたりしながら、和彦さんを見つめ)
むずかしいな…先生の発音の違いは聞き取れるんだけど、優菜が自分でやるとよくわかんないや…練習しとかないと。
えっ、質…問?
(舌を出さされたりしながら、少し変な想像をしていた自分が恥ずかしくなる)
(でも…今日は親も遅く帰ってくるし)
ねえ…先生…、保健体育になるのかな。
優菜、今のお父さんって…この前お父さんになったばっかの人で、小さい頃から最近までいなかったでしょ…?
だから…その…
(本当はそんな理由じゃないのに、遠回しになってしまい…)
この前の…代表選とかTVで見てたら…その。
なんかスポーツしてる人の、大人のひとの身体とか見てたら…優菜ドキドキしちゃって…
そしたら…先生もサッカーやってたりするし…その…
(歯切れが悪く、うつむきながら恥ずかしそうな表情になり)
【書き出しありがとうございます!】
【こちらのレスが遅くなりごめんなさい。】
【もう少し早めに書きます。】
【よろしくお願いします!】
(舌先を出して上下に動かしている優菜の口元を見て、おもわずちょっと卑猥なことを想像してしまう和彦。
優菜のそのしぐさには可愛らしさをかんじてしまい、すこし股間のものも大きくなり始める。)
(だが、優菜の質問については、その意図するところが全く分からず、困ってしまう。 なんのことだろう、
やっぱり聞いてみるしかないな、そう思い、聞いてみる。)
ねえ、優菜ちゃん、なんのこと言ってるのかわからないんだけど・・・。 保健体育って、何が聞きたいの?
それに優菜ちゃんのお父さんがずっといなかったって、知らなかったよ。 お父さんとお母さんは
結婚したばかりなんだ?
(それだと、おとうさんとお母さんが仲良くしたりとか、中学生には刺激的かなとか、いろいろ考えてしまう。)
まあ、とにかく、何でも聞いてよ。 保健体育でもいいから、なんでも教えてあげるよ。
(そう答えてしまう和彦。)
【大丈夫ですよ。 そうそう、お互いの着てるものを確認しておきましょうか。 僕はジーンズに、Tシャツとその上にシャツです。
下着はトランクス。 優菜さんの着ても物もおしえてください。 できたら下着の色とか形も。】
(先生を困らせてしまい、少し冷静さを取り戻そうとし…)
(先生に好きって言ったら余計困るのかな…)
(それを伝えるのも恥ずかしいのに)
(それより恥ずかしい事をお願いする事になる状況に顔を赤らめ)
あの…ね…
優菜…先生みたいな…大人の男の人の身体の事…知りたくて…
(うつむきながら伝え…耳までも赤くなり…)
先生の…和彦先生の…筋肉とか見てみたくて…
【和彦さんの服、教えてもらえてうれしいです。
【優菜はセーラーっぽい制服です。下着はオレンジがかったピンクのおとなしめのレースに、再度に小さな黒いリボンが付いてます…】
(大人の体のことが知りたいという言葉にちょっと驚いてしまうが、さらに筋肉を見たいという
言葉には、なんとなく納得してしまう和彦。)
筋肉が見たいっていうのは・・・いいよ。 見せてあげるよ。
(そういいながら、シャツを脱ぎ、Tシャツもとってしまう。 サッカーをやってるだけに、筋肉質な上半身が出てくる。)
大丈夫かな・・・こんな風に上半身裸になちゃって、確かきょうはご両親は外出中だよね。
もし見られたら、誤解されちゃうよ。 (そういって、少しわらってしまう。)
あと、大人の体のことって、何がしりたいの? どんなこと?
【服装のこと教えてくれてありがとう。】
(恥ずかしがりながら伝えると…)
(先生はあっけなく上着を脱ぎ始め…)
わっ!
(その大人の男の子の人の逞しさに、顔を赤くしながら見とれてしまい…)
あ、先生寒いよね…
(エアコンの温度を上げ)
ここが一番暖かいよ?
(そう伝えると、ベッドの縁に腰掛けてもらい)
うん…今日はまだ帰ってこないよ…
誤解って…そうだよね、この状況だと…
(和彦さんの言葉に、少し緊張が解け…)
触っても…いい?
(返事待たずに、二の腕に触れ)
(そのまま胸やお腹に、小さな手でペタペタと触れ)
(裸の和彦さんに近づくと、先生の匂いがして…)
(その匂いにさらにドキドキし)
すごい…硬い…
ねぇ先生…太ももとか…足も見てみたい…けど…ダメ?
うんと…ほら…先生が自分からこれ以上脱ぐのはダメだけど、優菜が脱がすんなら、いいでしょ…?
(ベッドの縁に腰をかけて、しばらく優菜の思うように体を触らせていた和彦。
正直、和彦も以前から優菜のことを可愛い子だとは思っていたため、優菜が
体に触れてくることに少しの快感は感じ始めている)
(優菜がこれ以上和彦の着ているものを脱がそうとすることに対して、頭では
いけないことと思いながら、なぜが止めることができない。)
あっ、ああっ、そうだね。 優菜ちゃんが脱がすっていうんだったら、仕方ないかな。
(自分でも何を言ってるんだと思うが、むしろ優菜にあっとうされる感じで、体は動かなくなってしまう。)
(優菜に体を触られたことで、いつの間にか、股間のものも硬く勃起してきている。)
(和彦さんに一度立ち上がってもらうと)
(デニムの前が先ほどよりも膨らんでいる事に気付き、少しの間そこを見つめてしまい…)
じゃあ…脱がすよ?先生…?
(先生の前で膝立ちになり、慣れない手つきでベルトやボタンを外し…ジッパーをゆっくりと下げ)
(先生のトランクスが少し見え恥ずかしくなり一瞬躊躇し…)
(一度先生を見上げ、視線を確かめ…)
(ゆっくりと下ろし、再びベッドの縁へ座ってもらい…脚の間に座り込む)
(子供の自分が、大人の和彦先生の服を脱がす行為に、初めての興奮を覚え…)
太もも…凄い…
(そう伝えると、ゆっくりと先ほどのようにペタペタと触れ…)
(目の前のトランクスの膨らみが気になり)
先生…優菜…
本当は…
ここも…見たり触ったりしたいけど…ダメ?
(我慢が出来ずに、トランクスの膨らみをゆっくりと触り…)
(その太さや形を生地越しに確かめるように、優しく触れ)
(制服を着た中学生が仁王立ちの自分の股間に膝まづくようにしてベルトを外し、
ジッパーを下ろしていくことに興奮を憶える和彦。 見上げるように和彦を見る優菜の視線にも
中学生とは思えない色気を感じてしまう。)
(太ももを触られることでさらに和彦のペニスは硬さを増していく。 中学生の手がトランクス越しに
和彦のペニスに触れるが、もはやそれをどうすることもできず、快感に身を任せてしまう。)
あっ、優菜ちゃん、そこは・・・。
(そういうのがせいいっぱい。恥ずかしいという気持ちもあり、むしろ積極的に快感を求めるようになってしまう。)
触るのは・・・・ああっ、優菜ちゃん、そこ・・・
【すごく興奮してきちゃいました。】
(性的な刺激を手の中に感じ…)
(大好きな和彦先生の…見たことのない表情や声に…子供ながらにゾクゾクしてしまい…)
(トランクス越しでもわかる硬さや大きさに…)
(いけないと思いながらも想像していた先生のよりも、はるかに大きく)
優菜で…中学生の優菜が…大人の和彦先生のここ…
触らせてもらえて…
ぼっき…してくれてる…
ここも優菜が…脱がすね…
(ゴム部分に手をかけ、先生を見つめ…)
(座っていてトランクスを、下げられずにいると、先生が許してくれたのか、腰を浮かしてくれ…)
(トランクスを下げていくと、体毛が徐々に濃くなるのが見えて…)
(付け根が確認でき、引っかかるゴム部分をなんとかずらし…)
(憧れ続けた先生自身を、目の前にし)
【興奮してもらえて、うれしいです!】
【優菜も今、和彦さんの大きさや太さ…たくさんえっちな毛とかあるのかなって、匂いとか…するのかなって、想像してます…】
いまちょっとかけなくなりました。
埋め立てですかって文字がでました。
優菜さん、せっかくいいところなんだけど・・・・きょうはここまでで、続きは後日にしませんか?
大人の伝言板で連絡をいれます。 時間帯は何時ごろがいいですか?
【残念ですが、書き込めないと続けられないですよね。また今度是非続きお願いします!】
【次まだいつの何時頃これるかわからないので、優菜も和彦さんの伝言確認したら、レスさせてください!】
【今日もここまでお相手ありがとうございました。すごくドキドキしました!】
【おやすみなさい。】
おちます。以下使えます
じゃあ、伝言入れます。 ぜひ続きがしたいです。
ここまでありがとう。 おやすみなさい。
以下、空室です。
アラフォー人妻です
五時頃までしかできませんが、若い男の子のおちんちんをしゃぶってみたいです・・・
童貞ですけど、フェラされてみたいです
お願いします
和彦先生…また会えてうれしいです!
この前の続きでがいいですか?
それとも、この前は帰ってこないはずの親が早めに帰宅して、流れちゃって…
別の日にまた親が遅い日があって、我慢できなくて優菜からお願いするとかでもいいです。
和彦先生は、何か希望とかありますか?
できればこの前の続きからにしたいのですが・・・。
すごく気に入っていて、リアリティもあるし。 あの状況で興奮した自分をそのままなだめることができません。
優菜さんがよければ、僕のほうの続きから書き始めたいと思います。 いいでしょうか?
わかりました!続きからお願いします!
和彦先生の…下半身の大きさとか形とか、どんな風にエッチな毛とかが生えてるかとか、描写とかで教えてもらえたらうれしいです。
よろしくお願いします。
(優菜にトランクスを引き下ろされてむき出しになった和彦のペニス。 そのペニスを制服を着た中学生の少女に見つめられて
いることで、和彦はいけないと思いながらも異常な興奮を憶えている。)
(その興奮そのままに硬く、おなかにくっつくようにそそり立つペニスは優菜の可愛い手では握りきれないほどの太さである。
赤黒く、グロテスクともいえるくらい節くれだっている男のモノ。付け根から睾丸にかけて、ちじれた陰毛に覆われている。
カリの部分は特におおきく広がっている。)
(こんな大人のペニスを裸で中学生の優菜に晒している自分を恥ずかしく思いながらも、大人になりかけた少女を
性の世界に引き込むことに怪しい喜びを感じる和彦。 優菜の手を導くように自分のペニスに持ってきて、その怒張したもの
を握らせようとする。)
優菜ちゃんは、男性のものを見るのは初めてなの? 握った手を上下に動かしてみて。
(そういいながら、興奮に息をはずませる和彦。)
(目の前に露わになった、和彦先生の大人のおちんちんに…少し怖ささえ覚え…)
優菜…大人の人のは、初めてだよ…
本当は…優菜…
先生に会う度に、先生のココの事…
ずっと考えちゃって…
おっきいのかなとか…
彼女さんとか、女の人が…触ったりしてるのかなって…
えっ…こぉ?
(上を向くおちんちんを…両手で握り…)
太くて…大きいから…
指回らないよ…先生…?
(少し乱れた先生の呼吸や、男性の匂いや手に伝わる脈に…)
(自身の興奮を掻き立てられ…)
こうすると…気持ちいい…?先生?
先生のおちんちん…すごく熱い…
【たくさん描写してもらえてうれしいです!ありがとうございます!!】
(大人のペニスを見るのは初めてという優菜の言葉に改めて興奮してしまう和彦。)
見るのは初めてなんだ。 じゃあ、触るのも初めてだね。 そうだよ、優菜ちゃん、そうやって手を動かしてくれると・・・
すごく・・・気持ちいいよ。
(中学生の小さな手でペニスをしごかれることに興奮して、ため息までもらす和彦。)
(和彦の亀頭からは我慢汁が出始め、そのいやらしい匂いが部屋に立ち込め始める。)
優菜ちゃん、可愛いよ。 (おもわず、そう口走りながら、優菜の頭を両手ではさみ、優菜の顔を自分のほうにむけ、
目を合わせる。 手で自分のペニスをしごいている優菜の目をみつめ、そこに大人になりかける少女の
いやらしい光を探るようにしながら、右手を優菜の頭に当てると髪を撫で始める。)
【すごく興奮します。 リアで勃起してます。 しごきながら書いてます。】
優菜ちゃん、たまらないよ。
(優しくて頭良くて…憧れ続けたかっこいい先生が…)
(まだまだ子供で幼いはずの自分の前で…裸で…大切なところを触らせてもらえて…)
先生も…かっこいいよ…
こんなにかっこいい先生が…
子供の優菜におちんちんこんなに…大きくしてくれて…優しく頭撫でてくれて…
おちんちんビクビクって…硬くて…
あっ…お汁…出てきてる…
(太腿に頭を挟まれながら、顔や耳までも赤く染め…)
(おちんちんと先生の顔を交互に見つめ…)
ねぇ…先生…
舐めてみても…いい?
(ゆっくりと見上げ、優しく扱きながら…)
(少しとろんとした表情で見つめ…)
【和彦さんにたくさん気持ち良くなってもらえたら、うれしいです…!】
【優菜も和彦さんのリアのおちんちん…触りたいです…!】
優菜ちゃんは子供だと思っていたけど、やっぱりもう随分大人になりかけているんだよ。
優菜ちゃんの可愛らしさに俺のおちんちんも、恥ずかしいけど、反応しちゃって、我慢できなくて
こんなになってるんだよ。
(さらに優菜の頭を撫でながら、そっとその顔を自分のペニスに近づけようとする和彦。)
そのお汁は、我慢汁っていうんだ。 先生のおちんちんが興奮してる証拠だよ。
(さすがに、優菜を欲しがってる証拠とは言えない。)
(舐めてみてもいいかと聞く優菜に、いけないこととは思いながら、優菜の手の動きと、その表情に、
もう我慢ができなくなっている和彦。)
いいよ、 優菜ちゃん。 でも少しだけだよ。 エルの発音をするときのように、舌先をとがらせて、そこの
くぼんでいるところ、カリの付け根のところを舐めてみて。
(思わず、声に出して、フェラチオを許可してしまう。)
【俺も優菜に触ってほしい。 】
(見上げ見つめながら、舌を出し…)
(さっき習った事を思い出しながら)
こお?
(ゆっくりと言われるままに窪んだ部分に舌を這わせ)
がまんじる…垂れてきたよ?
(舌をずらし、裏筋に垂れる我慢汁を救うように舌を這わせ、鈴口まで這わせ舐めとり)
ねばねば…してるんだね…
(口と亀頭の間に糸を引きながら伝え…)
こっちも…エッチな匂いする…
(手で扱きながら…裏筋を伝い降りていき、優しく睾丸を舐め…)
先生…ここも…気持ちいい…?
(咥えてみたくなり…優しく玉を含み…)
えっ、そんな・・・・ああっ、優菜ちゃん、そんな風に舐められると・・・・ああっ、すごく気持ちいいっ。
(最初にペニスのカリの下のくぼみを舌先で舐められたときは、予想したほどの快感であったが、
その後の裏筋をから亀頭までの舌の動き、それから、睾丸へを舐められ、またそれを口に
含まれることは、予想もしておらず、その優菜の口の動きとそれからくる快感にすっかり虜に
なってしまう。)
ああっ、優菜ちゃん、すごいよ。 気持ちいいよ。 そこ、玉のところ、すごくいい。 もっと、咥えて・・・。
(そういいながら、我を忘れて、押し付けるようにして、自分のペニスを優菜の口に押し込んでしまう和彦。)
たまらないよ。 こっちへ来て。
(そういって、優菜に自分のペニスを咥えさせたままで、優菜の体をベッドにひきあげると
自分の右側にうつぶせにさせる。 それから、制服のスカートをまくりあげ、オレンジがかった
ピンクのショーツに包まれたお尻をむき出しにさせる。 右手をのばし、そのお尻をなでるとさらに
その手はお尻のほうから優菜の股間に伸びていく。 中指が優菜の股間をショーツの上から
撫で始める。)
はあっ、はあっ、優菜。
【埋め立てってエラーで書き込めなくなっちゃいました…】
【途中で残念ですが、また伝言させてもらってもいいですか…?】
【了解です。 俺の時と同じ状況ですね。 残念ですが、ここで落ちましょう。 また伝言をお願いします。 もう我慢できないので、
今日はここまでのレスを見て、しちゃいます。
では、また今度。 よろしく。 ここまでありがとう。 おやすみなさい。】
落ちます。 以下、空室です。
和彦さん…お待たせしました!
優菜も会いたかった!
会えない間ずっと…和彦さんの事や、和彦さんの…その…
おっきいの…想像しちゃったりしてました。
俺も優菜さんに会えてすごくうれしいです。
伝言板に優菜さんの名前をみつけたとたん、もう勃起してしまっています。
俺のモノをくわえながら、制服でうつぶせになっている優菜さんを感じます。
制服のスカートをまくって、オレンジがかたピンクのショーツにつつまれたお尻に手を伸ばし、
股間をさわっているのを想像しています。
では、続きからでいいですか? 俺の中指はお尻のほうからのびて、ショーツにつつまれた
優菜さんのおまんこをスジに沿ってなでてるところから・・・・。
【優菜さんの書き込みからお願いしますね。 しごきながら、書き込み待ってます。】
(ベッドへと引き上げられ、うつ伏せの態勢で亀頭を含み)
んんっ…んふっんんっ
おひんひん…ふき(すき)…
(子供ながらに口内で和彦さんの大人の雄を感じ)
(捲り上げられたスカートのなかのショーツのお尻に…優しく触れる和彦さんの大きな手を感じ)
ん…ひゃっ…
(思わず体をピクッと反応させ…口での行為は夢中になり続け…)
(お尻に這う指がだんだんと降りてきて、恥ずかしい少し湿った割れ目へと指が移動するのを感じ…)
やっらめっ…はむっ…んんっ…ちゅっ…ぢゅっ…
(咥えながら下半身をよじり)
(湿っている事を知られるのが恥ずかしく)
(舌でチロチロと鈴口や亀頭を舐め、できるだけ奥まで咥え込み…頭を動かしストロークさせ…)
【勃起した…和彦さんのおちんちんって…どれくらい大きいですか?】
(舌先でカリのくぼみや亀頭を舐められ、さらにちんぽを喉億まで中学生の優菜さんに咥えこまれて
快感と背徳感につつまれてしまう和彦。)
ああっ、優菜、気持ちいいっ。すごくいいっ。 (思わず、そう声をもらすのを我慢できなくなっている。優菜さんの
口の中で、硬さと太さを増していく、和彦のちんぽ。)
(和彦の中指はそういいながらも、確実に優菜さんの割れ目をショーツの上からとらえ、ショーツごしに
優菜さんのおまんこの湿り気を感じ始めている。 やがて、指先は優菜さんのクリを探り当てる。
下半身をよじる優菜さんのクリを執拗に触る和彦の指先。 ぐりぐりと押し込むようになでまわし、ショーツの
染みはだんだんとヌルヌルしたものに変わっていく。)
優菜、もうこんなになってる。 気持ちいい? 優菜のおまんこ、もういっぱい濡れてるみたいだよ。
(中学生にこんなことを言う自分に多少の嫌悪感をいだきながら、そういわずにはいられない和彦。)
【俺のおちんぽは勃起時で長さが16センチ、ふとさは4センチくらいです。 経験的にはちょうどいいくらいみたい。
次で優菜さんのショーツ脱がせたいけど・・・・いいよね。 】
ひゃっ…だって…和彦先生のせい…ん…!そこは…ダメ…
(クリトリスを刺激され…ショーツはびっしょりと濡れ)
【16センチって…大きくないですか?!】
【触ったりしてみたい…和彦さんの…】
【ショーツ脱がされたら…えっちのほうしたくなりそう…】
【和彦さんごめんなさい…家族に起きてるのがバレちゃって…また伝言させてもらっていいですか?】
【始めたばかりなのに途中でごめんなさい…】
【了解です。 じゃあ、20日の午前1時にアンシャンテであいましょう。】
【16センチは大きいほうだとは思います。 でも、勃起時はそれくらいです。 つづきは20日に・・・。】
【わがままばかりごめんなさい…】
【短い時間だったけど、今日もドキドキしました!】
【20日にお願いします。】
【おちますね。おやすみなさい。】
アラフォー人妻です
若い男の子のおちんちんで、お口を犯されてみたいです・・・
あっ、は・・・はいっ・・・
(男の前に跪くと上を向いて視線を合わせます)
あ・・・あ〜んあ
(お口を大きく開けて待ちます)
こいつに犯されたいんだな
(そういうと衣服を脱ぎいきりたったちんぽを露出する)
ほらもっと舌をいやらしく動かして誘惑してみろよ…。
あぁん・・・
凄い・・・っ
(露出された勃起に目が釘付けになります)
は、早くくださいっ
私のお口をちんぽで犯してぇ
(唾液で濡れた舌で唇を舐め回したり)
(舌でちんぽを舐めるような仕草を見せます)
そんなにちんぽで犯されたいのか
変態だなお前
お前のいやらしい口見てたら興奮してちんぽビンビンだぜ……
それじゃあ今からたっぷり犯してやるよっ!
(摩耶の頭を両手で掴み引き寄せると一気に喉奥まで硬く膨らんだ肉棒を
ねじ込んでいく)
(変態と罵られ背中がゾクゾクします)
ふぐっ、う・・・んんっ
(頭を掴まれちんぽを一気に挿入されると驚きます)
うぅっ・・・んふぅ、んっ
(頭を固定され身動きがとれず)
(息苦しくなりながらも生暖かい口内でちんぽを締め付けます)
お前の口ぬるぬるで最高に気持ちいいぜ・・・・
おらっ俺の汚いちんぽお前の口でたっぷり掃除しろよ…。
(頭を両手で押さえつけながら腰を突き出し喉奥に勃起ちんぽを
押し当てまくっていく)
うっ・・・
んぷっ、ぷちゅ・・・っ
(ちんぽにたっぷりと唾液を馴染ませると)
(喉の奥まで挿入されたちんぽをしゃぶり始めます)
じゅぷっ、ん・・・ぷぷっ
(舌を裏筋に宛がい頭を前後にゆっくりと動かします)
はあはあ……お前の口唾液たっぷりでぬるぬるでほんと気持ちいいな…。
いやらしい口でちんぽ扱かれて最高だぜ…。
おらっもっと口の中犯してやるよ…。
(腰を振りだしていき喉奥を勃起ちんぽで突きまくっていく)
(褒められると頬を紅く染めます)
んっ、んぷっ、ぷちゅ・・・っ
はぶっ・・・ぷ、ぷぷっ
(腰を振られお口を犯されると男の所有物になったと思い)
(自分のお口で感じている男を上目遣いで見つめます)
俺の顔を見ながらしゃぶってるお前見たらますます
興奮してきたぜ…。
お前の口まんこは俺だけの物だからな…。
(激しく腰を振っていき摩耶の口の中を硬く膨らんだ肉棒で犯しまくる)
(男の口から所有物だと言われ更に興奮してしまいます)
うっ・・・んぶっ、んぼ・・・っ
(お口をきつく締め付け)
(腰の振りに合わせて頭を前後に振り)
(お口の端から唾液をポタポタと垂らしてしゃぶります)
お前の口でちんぽ締め付けれて…ちんぽすごい気持ちいいぜ…。
へへへ……俺のちんぽでお前の口もっと犯しまくってやるよ…。
(頭を両手で押さえつけながらさらに激しく腰を振っていき喉奥に勃起ちんぽを
何度も叩きつけていく)
うぐぅっ、ぅうっ
(頭を強く押さえ付けられ)
(喉奥を亀頭がこじ開けようとして)
(たまらずに喉奥で亀頭を締め付けます)
んぶっ・・・
ぶぷ・・・じゅぷぷっ、んんっ
(鼻の穴を膨らましながら悶えます)
へへへ…鼻の穴膨らませながら必死にしゃぶってる姿ほんと
えろいな…
喉奥でちんぽ締め付けられて最高に気持ちいいぜ…。
人妻のくせに他人のちんぽにこんなに夢中になりやがって…。
はあはあ……そろそろイキそうになってきた…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく)
(若い男性のちんぽを夢中にさせるフェラ)
(鼻の穴から出る息が荒くなります)
ん・・・っ、んぶっ、ぶぶ・・・
じゅぷぷっ・・・うぷっ、ぷっ
(射精が近付くと舌を竿に絡めながら)
(ちんぽを激しく吸引し射精を促せます)
やっぱり人妻のテクは最高だな…。
はあはあ……すげえフェラだ……もうお前の口の虜になってきた…。はあはあ…
やべえすげえ気持ちいい…。もう我慢できねえっ…。
このまま出すぞっ!!全部飲めよっ!!
(頭を両手で押さえつけながら、腰を突き出し喉奥に亀頭を押し当てると一気に射精し
大量の濃い濃厚なザーメンを放出しまくっていく)
ふぐぅっ!
うぷぷ・・・っ!
(喉がむせかえるくらいの大量の精液を流しこまれ)
(鼻の穴をヒクヒクさせながら受け止めます)
んぐっ、ぐぷぷ・・・ぷちゅっ
ごくっ・・・ん、ごくっ、ごく・・・っ
(涙目になりながら)
(久し振り味わう精液を恍惚の表情で飲み干していきます)
涙目になりながら俺のザーメン必死に飲む姿最高だな…。
おらたっぷり俺のちんぽお掃除しろよ…。
ちゃんと残ってる精液も吸いだして飲み干せ。
(イったばかりのちんぽをぐいぐい口の中に押し込みながら言う)
【まだ時間ありますか?】
んはぁ・・・はぁ・・・
は、はい・・・
(再びちんぽをくわえこむと)
(舌先でカリ首を丹念に舐めてお掃除します)
ちゅるる・・・ん、くちゅちゅっ・・・
(尿道も吸い上げて精液を搾り取っていきます)
【9時前までなら構いませんが・・・】
ドSな痴女家庭教師のお姉さんに、貞操帯を付けられ射精管理をされているというシチュで
お相手してくれる女性いらっしゃいませんでしょうか?
>>472のシチュで募集します。
誰かいませんでしょうか? 文華さん立候補ありがとうございます!
よろしくお願いします。
何か希望やNGとかありますでしょうか?
NGは特にありません
希望もこれといったものは・・高宏さんの方でなにかありますか?
>>477
そうですね募集内容の通りで散々弄んで焦らしていただけると嬉しいです。
よろしければ書き出しますが大丈夫でしょうか? ありがとうございます
じゃあ焦らし気味に・・・遅かったら言ってくださいね
書き出しお願いします
(射精管理が始まり約一ヶ月ようやくテストが終る)
ふ、文華先生まだかな・・・・
何かいつもより来るのが遅い気がするけど・・・
(暫くするとインターホンがピンポーンと鳴る)
あ!文華先生が来た!ようやく!あ・・・あ・・・
(貞操帯をつけられた股間を抑えながら玄関の扉を開ける)
あ・・・せ、先生!文華先生!
あの・・・は、早くどうぞ!お部屋に入って下さい!!
(半分冷や汗をかきながら文華さんを部屋へ招き入れる)
(生徒の高宏くんが住む家の近く、そろそろ家庭教師の時間だけど、気にせずにコーヒーを飲んで)
そろそろだけど・・・ふふ、少し焦らしてあげようかしら
(楽しそうに言いながら、ゆっくり席を立ちます)
(暖かくなったので白のブラウスにグリーンのミニスカート。ピンク色の下着がブラウスから透けて見えて)
(ミニスカートは少し屈めば丸見えなくらい短くて。しゃがむとTバックが丸見え)
(ゆっくりした仕草でインターホンを鳴らして、高宏君が出てくるのを待ちます)
あら、こんにちは高宏君。お母さんは?
久しぶりだからご挨拶しようかしら・・・
(微笑みながら、しゃがんで靴を脱いで)
(わざとらしくあちこち見回しながら、ゆっくり部屋に近づきます)
あら? 高宏君とっても暑そうね・・・私もよ?
もう夏みたいな天気だもの!
(くすくす笑いながらブラウスの前を開けて、ピンク色のブラを見せつけて)
(我が物顔でベッドに腰掛けます)
(白のブラウスから透ける下着をまじまじと見ながら)
あ、あの・・・両親は今日は仕事で遅くなるって・・・
そ、それより先生、僕の部屋にどうぞベッドにでも腰掛けて下さい。
こ、こ、これがテストの結果です!
(決して悪くない平均点以上のテスト結果を見せる)
(そしてブラウスから覗くピンクのブラと谷間に目が釘付けになるが)
痛っ・・・・あ・・・・
(貞操帯の中でちんぽが勃起してちんぽを圧迫する)
(何とか収めようとするが先生の体が気になり前かがみになってくる)
せ、せんせぇぇ・・・文華先生・・・・
あの・・・これ・・・・これ・・・・これぇぇ・・・
(股間を抑えながら必死に貞操帯のことを訴えかける)
ふうん、平均以上は取れてるのね・・・
(テストを見つめ、軽く鼻を鳴らす)
(前かがみのままで、息も絶え絶えになっている高宏君を見下して)
あのね高宏君。平均点なんて普通取れる点数なの。
せっかく家庭教師を頑張ってこれじゃあ、私も悲しくなっちゃうわ。
(わざとらしい溜息で、高宏くんから目を逸らす)
これ?これってなんの事かしら・・・言葉にして言ってみなさい。
貴方のどこに、何があるの?
ほら、早くぅ・・・
(ブラウスを脱ぐと、ブラの紐だけを外して)
(足を延ばして高宏君の顎をつま先で小突いて、その後高宏君の股間を軽く小突く)
ごめんなさい!文華先生!
一生懸命に勉強したんですけど山がハズレちゃって・・・・
最低限の点数はとったつもりなんですけど・・・先生の顔にドロを塗っちゃってごめんなさい・・・
(半分は涙目になりながら股間を抑え土下座気味に謝罪をする)
あの・・・これって・・・あの・・・先生が一ヶ月前につけてくれた・・・
あれです・・・お、おちんちんいついてる・・・
て、貞操・・・帯ってやつです・・・・
(上半身下着姿の文華先生を見て、足で股間を小突かれると)
っあ!・・・ぐううう・・・・せ、先生はずしてください・・・
はやくううう・・・・・
(小突かれると体を痙攣させるようにビクビクと反応をします)
(しばらく黙って高宏君の土下座を見ていたけど、溜息をついて)
そうそう、この間付けたんだったわね。
あんまりにも高宏君が私の胸や足ばっかり見るから、躾けのためにね?
(そう言ってる間もあちこち小突いて、わざと足を開きます)
(ミニスカートの中には、ほとんどワレメに埋まった紐があって、穿いてないのと同じくらい)
外して欲しいなら見せてみなさい。貴方の情けないおちんちん・・・
四つん這いで、私に向かってお尻を突き出して。
情けないおバカチンポを助けてくださいって言ってごらん?
(にっこり笑って高宏君を軽く押すように蹴り倒して)
(足の裏でぐりぐりおちんちんを押します)
だって文華先生わざと見せ付けるし見ないなんてできません。
それに凄い透ける服装で肌も見えてるし・・・・
(ぶつぶつ言いながら躾の効果は薄く生唾を飲み込みながら文華さんの股間を凝視する)
そんなぁ・・・そんな恥ずかしいこと・・・
え・・・むりです・・・・先生そんな意地悪しないで外してくださいぃぃ・・・・
せんせぇぇぇとってええええ・・・・
(少し反抗的になりつつ、ズボンを脱いで引き続きお願いを続ける)
(軽く蹴飛ばされ股間をぐりぐり足でいじられると)
っあああ!や!だめです!痛っ!
(半泣きで文華先生の足に許可もなくすがりつく)
ダメじゃないわよ、本当に思春期の犬って怖いわねえ
(呆れたように足に縋りつく高宏君を見て、軽く振り払う)
反抗的なワンちゃんにはもう一回躾をしてあげないとね?
(冷たく笑うと、細長い定規を取り出して高宏君の股間を叩く)
ほらほら、言いなさい!
ちゃーんと言えたらぁ・・・またご褒美、してあげるわよ?
私は躾ができてるワンちゃんには優しいの・・・ふふっ
(高宏君の顎に指を当てて、目の前で口を開いて)
(ねっとりした舌遣いを見せつけると、高宏君のおちんちんを見つめて)
さ、早くなさい!
(定規で高宏君のお尻を叩く)
すみません、何か規制がかかってしまいスマホから書き込んでいます。
(我侭を言い過ぎたと一瞬ビクッとなり怯む)
あ、あの文華先生ごめんなさい・・・
ゆるして・・・我侭いいすぎました・・・・え・・・あ・・・ちょ・・・
いたっ!!うぐうううぐぐぐぐ・・・・
(ガチガチの勃起した圧迫されたチンポを貞操帯越しに定規で叩かれ悶え苦しむ)
(そして、もう言ってしまった方が早い、早く開放されて射精したいと短絡的な考えが浮かぶ)
ふ、文華せ、せんせぇ・・・・(四つんばいになりお尻を向け)
情けないおバカチンポを助けてください・・・・
言ったよ・・・・はやく・・・はやくとってぇぇぇ・・・・
(そのままの姿勢で必死に懇願を続ける)
ふふ、ふふふっ!
いいわよぉ高宏君、貴方ってすっごく情けないわ・・・
(宣誓を聞いて上機嫌になり、四つん這いの高宏君の頭をなでる)
(そのまま背中を撫で、貞操帯にたどり着くと鍵を開け、拘束を解く)
(そしてガチガチになったおちんちんを見つけて、馬鹿にしたように笑って)
これ、なにかしらね?
あれだけ情けないことを言って、叩かれて、踏まれて興奮したの?
そんな情けない子には・・・ご褒美を上げないとダメね。
(高宏君の耳元で囁くと、四つん這いの高宏君を転がして仰向けにさせて)
(高宏君の顔の上に跨って、紐の食い込んだ股間を押し付ける)
さ、舐めていいのよ。ご褒美だもの、好きなだけね・・・
(体を倒して、貞操帯で蒸れて臭くなったおちんちんに近づいて)
ふふふ、すっごく臭いわよ高宏君。汚いおちんちん。これもご褒美よ。
(口の中にガチガチのおちんちんを含むと、舌で汚れを舐めとって、部屋の中にいやらしい音を響かせる)
んふ、じゅぶ、んぅ・・・じゅるっ、じゅるるるっ!
(文華先生の手に鍵がかかると安堵のため息を漏らす)
あ、あ、よ、ようやく開放される・・・・
(不完全にしか洗浄できない臭いちんぽが露になる)
叩かれて・・・踏まれて興奮だなんて・・・
ぼ、ぼくそんな変態じゃ・・・・これはずっと我慢してたから・・・
え、ご、ご褒美って・・・・んぐっ・・・ぷはっ・・・
(いきなり股間で馬乗りされフェラが始まる)
んっ!あっ!せ、せんせぇ・・・・すごっ・・・女の人のお口が僕のおちんちんに・・・
それに・・・んくっ・・ちゅる;・・れろっ・・・・文華先生のおまんこも・・・・
(初めてみる生まんこを必死で舐めはじめる)
じゅる・・・んふ、必死に舐めて情けないこと。
高宏君、私の愛液の味が知りたい?もっと中・・・舌を入れてみなさい。
(しっとりと濡れだしたおまんこを高宏君の口に押し付けて)
んぅ・・はぁあ・・・高宏君のおちんちん、結構おいしいわね・・・
れろ、ふふ、ねえ高宏君?口の中に出したい?
(激しいバキュームで亀頭に吸い付きながら、顔をストロークさせて)
出していいのよ・・・もし私が全部飲めなかったら、セックスさせてあげる。
でも私が飲める程度しか出せなかったらお仕置き・・また貞操帯よ。
どうする?嫌なら私が帰ってから扱いてティッシュにでも出してなさい。
早く選ばないと、帰っちゃうわよ?
(そういうとピタリとフェラを止めて、軽く立ち上がる)
(愛液がおまんこから垂れ落ちて、高宏君の顔に落ちる)
(むしゃぶりつくように文華先生のおまんこを舐め)
んあっ・・・れろっ・・・し、舌・・・こ、こうですか?
くちゅくちゅくっちゅ・・・じゅるるる・・・・れろれろぉ・・・
(舌をクリから中へ移動させ必死に愛液を舐め取ると射精感が込み上げてくる)
だ、出したい・・・文華先生!出したいです!
実はも、もうさっきからヤバくてイっちゃいそうなんです!このまま口に出したいです!
(するとピタリとフェラが止まり文華先生から二択を迫られるが)
あ、あ、あ、と、止めないで!
それでいいです!賭けます!一か月分出させて下さい!!!
文華先生!はやく!はやく!イかせてえええええ
(もう思考は停止してイくことしか頭になく何も考えずに賭けにのってしまう)
うふふ、馬鹿な子ね・・・でもそういう子は好きよ。
(嬉しそうに言うと、すぐに腰を下ろして再び高宏君の顔におまんこを押し付ける)
(その勢いで暴発寸前のおちんちんを咥え込むと、一気に吸い上げるように)
んぶ、じゅるるるるっ! ふふ、だひて! わたひのくひに、出しなさい!
(舌を絡めて亀頭を刺激し、射精に備える)
(そして射精が来ると喉を鳴らして精液を飲み込み始める)
んぐ、んぅうう・・・
(大量の射精に目を丸くしつつ、必死に飲み干していき)
んぅ、んんんんっ!ぷは、はぁ、はぁあ・・・凄い量。
高宏君、素敵だったわよ。貴方のおちんちん、私の好みだわ。
(飲み干した後、高宏君におまんこを押し当てたまま陶酔したように言って)
(その顔はスイッチが入ったみたいに上気して、おまんこは本気の、粘つく愛液を流し始めていた)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきて・・・
今日はこれで失礼しますね。突然でごめんなさい】
あっ!文華先生!もう我慢できないです!
いくっ!沢山出ます!!!文華先生のお口の中にでるううう!
ドピュドクドクドクドクっ!ビュビュビュ!!!
(ちんぽがドクドクと脈を打ちながら一ヶ月ぶんの精液を放出する)
あぁぁぁ・・・でてるうううう・・・文華先生のお口の中でたくさん!!!
くはぁ!・・・あっあっあっ・・・・
(恥ずかしい声を漏らしながら体を痙攣させつつ射精がおさまる)
あ、あ、あ、気持ちよかったけど・・・・文華先生・・・
こ、これって僕の負けってこと・・・・い、いやだ・・・もう一ヶ月も我慢できないよ・・・
(射精が終ると冷静になり顔がひきつっていくが・・・・)
(そして文華先生は・・・・)
【お疲れ様でした】
【またお会いできたら変態ドMなシチュにお付き合い下さい。】
【長い時間本当にありがとうございました。】
ちんぽをお口で気持ちよくしてくれる女性いませんか?
お願いします
とてもいやらしい気分で申し訳ないくらいです
どんな格好でされるのが名無しさんは気持ちよくなれますか?
よかった。私のを舐めてくれて満足するのなら、いくらでもしてほしいです
恰好ですか
やっぱり全裸で69ですかね
なんか想像するだけで、......逝っちゃいそうです
射精しても離さないかもしれませんよ…
全裸でが好きなら私の目の前で
その体を見せて頂けますか
ここでは口でしてあげる為の場所なので
好きなだけ舐めて、咥えて…
ベッドサイドに座りますか、それともベッドに横になる方がいいのかな?
私は募集にも書いたようにいやらしい気分で過ごしていたので
裸にシャツを袖を通さず羽織っている状態で
あなたの逞しいものを舐める準備は出来ています
よかった
その恰好なら、すぐ69に移れますね
貴女の性器を眺めながら、気持ちよくなりたいです
ベッドに横になりますから、上に覆いかぶさってください
(服を脱ぐと筋肉質な体に大きくいきり立った陰茎が露わに)
あと、おっぱいは軽く私のお腹に触れるようにしてください
いいえ、私は覆い被さるようなことはしませんよ
このスレでは禁止されてます
ひたらすら…舐め続けます
ベッドに横になる方が好きなのですね
もっと、脚を拡げてください
顔を割り込ませるように近づけながら、その逞しい根元に鼻先を擦り舌先で小刻みに舐めます
ええっ?? 覆いかぶさるのは特に禁止事項にはないですよ
貴女のおまんこがみたいんです。さわりませんから見えるようにして
おちんちん舐めてください
いいえ、やめておきます
脚を拡げ体を跨いでしまったら濡れて溢れるものが、あなたの顔を汚してしまいます
それに…口がおろそかになるから
そろそろおしゃべりはやめて、こんな風に…
女性が男性の脚を拡げさせ
両手で押し開く姿を眺める気分は如何ですか
こんなにも力強く反り返る逞しさを
真下から眺め固く尖らせた舌先が、青筋をたてた血管をなぞるように先端へ
ゆっくり…上下に往き来しながら
涎が滴ってしまいます
わ、わかりました
(おちんちんをしゃぶる貴女の髪を優しくなでながら)
ぁぁ....きもちいい
わたしだけ、気持ちよくなってごめんなさい
す、すごい いいです
髪を撫でられると吐息まじりに息が
濡れた先端に吹き掛かってしまいますよ
滲むところに唇をあてて
小さく首を振るだけで艶めいた唇がいやらしいです
そのまま横から唇で挟み込んで
滑らかに舌を巻き付かせながら先端のくびれから、根元まで…硬くなってますね…
あ、あり..がとぅ
うぅぅ...硬い?すごい興奮してます
(髪を撫でる手をスライドさせ、うなじを撫でながら徐々に手を下にずらし)
肌もすべすべだ
おっぱい きれいですね
何カップですか?
差し伸ばされた手を見つめながら、その指先を口に咥えて吸い付き、口内で舌を絡ませ抜きます
あまり…口でされる行為は本当は好みではないのですか?
それとも私のいたらなさでしょうか…
ごめなさい、募集しておきながら
あなたを気持ちよくさせられそうにないので
あきらめて落ちます
失礼しました
落ちます
年の離れた姉の大人な彼氏さんと、JCの優菜でいけない事みたいな感じでしたみたいです。
優菜は…お姉ちゃんの彼氏さんに憧れていて、それと彼氏さんの身体が気になってます…
和成さん、こんばんは!よろしくお願いします。
優菜の家はパパのいない家で…
和成さんもお姉ちゃんに会いによく遊びに来てて、優菜と顔見知りな感じでいいですか?
優菜はJCで同級生より背が低い感じで、髪は肩くらいです。
和成さんの年齢や見た目も教えてもらえたらうれしいです。
お姉ちゃん帰ってくる前に、優菜しかいない家に和成さんが遊びにくるみたいな設定で大丈夫ですか?
わかりました。
こちらは、大学生のスポーツマンで、
筋肉質です。
ただ、あそこも立派で、陰毛もふさふさな
巨チンで、すぐに手を出す遊び人で、お願いします。
シチュエーションわかりました。
書きだします。
今日も春菜いるかな。
でも、妹の優奈も気になるんだよな。
ピーンポーン。こんなにちは。
【ありがとうございます!和成さんが男らしくてかっこよくてうれしいです!】
【優菜はDくらいでいいですか?】
【あと…ひとつだけ、出来れば密かに優菜の事狙ってて、でも真面目な和成さんはそれを表に出してなくて、いざとなった時に戸惑ってもらえたらうれしいです。】
【でも遊び人のほうがやりやすかったら、そのままでも大丈夫です!】
あ、和成さん…
(姉のいないタイミングで…密かに憧れている和成さんが家に…)
まだ…お姉ちゃん帰ってないけど、上がりますか?
(この先二人きりになると思うとドキドキし、頬を赤くし…)
優菜の部屋で…待ってもらっても…大丈夫ですよ…?
そう。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(そう言うと、2階の優奈の部屋に入る。)
へぇ、いい部屋だね。
それにしても優奈、今日結構嫌らしい格好じゃない。
おっぱい見えそうだし、パンツみえちゃってるよ。
(そういって優奈の服をめくると、Dカップの巨乳と乳首がまる見えになる。)
ノーブラなの。
えっ…!
(和成さんは部屋に入るなり、突然キャミソールを捲られ…)
やっ…和成さん…
(体つきの割に大きな胸を、和成さんに見られ…)
(恥ずかしくて涙目になりながら…)
なんで…こんな事…するの?
お姉ちゃんに…言うよ…?
(びっくりし過ぎて…涙をこぼし…)
いいじゃん。
それに、ここは、敏感だよ。
(そう言うと、スカートの中に手を入れて、パンツにも手を
入れると、驚く程、濡れている。)
ほら、ここは、グチュグチュだよ。
(生えかけの恥部を…和成さんの逞しい指が這い…)
やっ…そんなとこ…だめ…
(そう告げながらも…優菜の小さな手は、和成さんの下半身の膨らみを探し当て…)
だめ…やっ…
だめだから…お願い…優菜が…
優菜が…和成さんに…するから…
いいの。
(急な、優奈の行動にびっくりしながら、でも興奮がおさえられない。)
いいよ。しゃぶってご覧。
(そういうと、ビンビンの肉棒にモジャモジャの陰毛。
アナルまで毛が、びっしりと生えている。)
(本当はずっとこうしたくて…)
(ずっと想像していたら和成さんの本物のおちんぽが露わになり…)
おっきい…
(恥ずかしくて俯きながらも…)
(その大きさや形、濃い陰毛に)
(和成さんの逞しさを感じ…)
(しやすいやうにベッドの縁に座ってもらい…)
(おずおずと握り…初めての男性器に小さな舌を這わせ…)
(亀頭や雁…裏筋を舐めながら…)
和成さんのおちんぽ…硬くて…太い…
(和成さんを見上げながら、ぎこちなく舐め続け…)
あぁ、その舌使い反則、あぁ、。
(ぎこちなくもエロい舌使いについ、声がでてしまう。)
ほら、もっと奥までしゃぶって。
(優奈の頭を押さえつけて、喉奥を犯す。)
根本までしゃぶっているよ。
あぁ、最高。
【和成さん…途中でごめんなさい。】
【落ちなきゃいけなくなっちゃいました。】
【また今度会えたら、お相手お願いします!】
【せっかく声かけてもらったのにごめんなさい。】
【遅い時間までありがとうございました!】
おちます。
敏感な童貞ちんぽをしゃぶられたい男の子はいるかしら?
あらあら・・・可愛い坊やねぇ
おしゃぶりに興味があるの?
(隣に立つとズボンの上から股間を擦って)
エッチなビデオ見てたらお姉さんがちんぽをしゃぶってる姿が写ってて…
僕もこんなことしてもらいたいなあと思って…
ああっ……お姉さんの手で股間擦られて…気持ちいい…。
(ちんぽが勃起し股間が膨らみ出していく)
そんなエッチなビデオ見てるんだ?
生意気な男の子ねぇ
(耳元で囁きながら)
(膨らんできた股間を握ると)
ちゃんと大きくなるんだ?
うふふ・・・
可愛い・・・
(舌先で耳を舐めながら膨らみをしごいていき)
生意気でごめんなさい……。
はううっ…はあはあ…お姉さんのお手手が股間に触れて…
ちんぽすごい気持ちいいよっ…。ううっ……はあはあ…。
(舌で耳を舐められびくんと震えながら感じていく。膨らみを扱かれ
股間はどんどん熱く硬くなっていく。)
エッチな声・・・素敵よ?
(男の前に跪くと上目遣いで)
苦しそう・・・
今、楽にしてあげるわね?
(優しく微笑みかけると)
(ズボンとパンツを一気に脱がして)
そうですか?嬉しい…。はあはあ…。
(褒められ赤面する)
わわっ!そんな一気に脱がされたら……。
お姉さんにちんぽ丸見えで恥ずかしいよおお…。
(美晴さんの顔のすぐ近くにもうビンビン状態になっている臭い勃起ちんぽが
露出される)
あぁん・・・
可愛い包茎ちんぽ・・・
(目の前でひくひくするちんぽを見つめると)
一人でオナニーとかしてるの?
このちんぽを手で・・・
(鼻を近付けて匂いを嗅ぐと)
(暑い鼻息がちんぽにかかって)
はい…エッチなビデオ見たりしてオナニーとかしてます…。
お姉さんが僕のちんぽの匂い嗅いでる姿とってもエロくて興奮しますっ…。
ああっ……鼻息がかかって…ちんぽ気持ちいいっ…。
(鼻息がかかりちんぽはびくびく震え少し美晴さんの鼻にちんぽが当たってしまう)
まだ子供なのに・・・悪い子ねぇ
(鼻先にちんぽの先端が当たると)
(くんくんと匂いを嗅ぎながらちんぽの根元を握り)
ちょっとお仕置きしなくちゃね
(ちんぽをゆっくりと扱きながら)
(鼻先でちんぽを擦り)
ごめんなさいお姉さんっ…。
お姉さんが僕のちんぽの匂いを嗅いでる姿すごいエロくて興奮する…。
ああっ…お姉さんのスベスベのエッチな手でちんぽ握られて…
ちんぽ気持ちいい…しかもお姉さんの鼻でもちんぽ擦ってくれるなんて…
すごい……最高だよお…。
(快感を求めるように腰を突き出し美晴さんの鼻にちんぽを擦りつけていく)
そんなに気持ちいいの?
エッチな子ねぇ・・・
(鼻先に押し付けられたちんぽを下へずらすと)
美味しそうなちんぽ・・・
私のお口で食べちゃうわよ?
(ちんぽの先端にキスをすると)
(そのまま口内にくわえこんでいき)
んっ、あむっ・・・うぅ・・・っ
(根元までくわえこみ)
すごい気持ちいいですっ…。はあはあ…。
わわっ…。すごいお姉さんのお口の中に僕のちんぽが入っちゃってる…。
すごい……根元まで咥えてくれるなんて…。
あああっ……お姉さんのお口の中ぬるぬるであったかくて最高に気持ちいよお…。
(美晴さんのお口の中でちんぽはびくびく震え熱く激しく脈打っていく)
んふぅ、ん・・・んっ
(生暖かい口内を締め付けると)
じゅぼっ、じゅぼっ・・・んぶぶ・・・
(ゆっくりと頭を前後に動かして)
(ちんぽの根元からカリ首にかけておしゃぶりしていき)
お姉さんのぬるぬるのお口がちんぽを締め付けてきて…
はあはあ…すごい気持ちいいっ…。
お姉さんのお口でちんぽ扱かれて…最高…。
(お口で刺激されちんぽの先からは我慢汁がどくどく出始める)
ん・・・んぷっ、ぷ・・・
はぁ・・・
坊やの童貞ちんぽ、凄く美味しい・・・っ
(喉奥で亀頭を締め付け)
はぶっ、ん・・・
ぶちゅ・・・じゅぼぼ・・・っ
(たっぷりの唾液をちんぽに絡め)
(皮の中に舌先を入れ亀頭をつついたり舐め回したりして)
はあ……はあ…お姉さんが僕のちんぽおいしそうにしゃぶってる姿
とってもエロい…。
ああっ……ちんぽが締め付けられて…最高に気持ちいいっ…。
わわっ……お姉さんのぬるぬるの舌が皮の中に入って…はあはあ……
すごい…すごい気持ちいよおおお……
(舌で刺激され亀頭から我慢汁がどくどく溢れ止まらない)
(舌とお口で皮を剥くと)
(舌先で溜まったチンカスをこそぎ落として舐めとり)
んっ、ん〜ん・・・
臭いチンカス・・・たまらないわぁ
(ちんぽに付着したチンカスを掃除しながら)
(両手を男の腰に回すと引き付けて)
お姉さんの舌がいやらしくエロく動いて…ちんぽ最高に気持ちいよお…。
僕の汚くて臭いチンカス舐めとってくれるなんて……
すごいエロい…はあはあ…。
わわっ…お姉さんに引きつけられてちんぽしゃぶられて…はあはあ…すごい気持ちいいっ…
お姉さんのおっぱいが当たってる…。
(太ももに美晴さんの柔らかなおっぱいが当たり、それに刺激されちんぽはさらに硬くなる)
はぁっ、ん・・・んふぅ
いいのよぉ・・・
我慢できなくなったら・・・出してもぉ
(豊かな胸を太ももに押し付け)
出しなさぁい・・・
坊やのちんぽザーメンを・・・
私のお口に全部・・・
(男の細い足をパイズリするように胸の谷間に挟み込み)
じゅぽっ・・・ん、ぷぷっ・・・
ぐぽっ、ぶぷっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ
(頭を前後に激しく動かし尿道も吸引し射精を促せ)
ああっ…お姉さんのお口の刺激が激しくなって…はあはあ…僕もう我慢できなく
なってきたっ…。
お姉さんの柔らかくてエロいおっぱいが足に当たって……僕…もう我慢できないっ!!
お姉さん僕の白いおしっこ全部飲んでっ!!!
(美晴さんの頭を両手で押さえつけ腰を突き出し喉奥にぐりぐり亀頭を押し当てながら
一気に大量の濃いどろどろのザーメンを出しまくっていく)
(頭を押さえ付けられ身動きがとれなくなり)
ふぐぅっ!
うぅ・・・っ、ぷぷっ!
(喉奥に大量の精液を吐き出されると)
(鼻の穴を膨らませ呼吸しながら)
うっ、ん・・・ぐぷっ、んぐ・・・っ
(恍惚の表情で精液を飲み干していき)
(玉袋も揉み解してあげて)
壁から生えてるチンポにフェラ奉仕する感じでしたいな
こっちからは男のチンポしか見えないけど、男の人側からはマジックミラーとかカメラでこちらの事は丸見えみたいな感じで。
よろしくね
二人の関係とか、フェラするまでの展開とかは決まってるかな?
喜んでフェラするような淫乱な女の子だと嬉しいな
関係というかどこかトイレとかみたいな場所で、壁の穴から出ている顔のしらない人のおちんちんにフェラしちゃうみたいな感じですね。
後は上に書いた通りですね。
こちらは欲求度な人妻、彼氏との行為がいまいちな若いOL、興味本位で来たJKのいずれでしようと思います。
じゃあ制服着たJKでお願いしたいな
爆乳で性格も凄くエッチな女の子でもいいかな?
NGあったら教えてね
あと、sageでお願いできるかな?
はいじゃあそんな感じで、まあだいたいの容姿は真面目な感じで。
NGは不潔とかかな。
ありがとう
こちらから話しかけて指示したりするのがやりやすいんだけどどうかな?
たっぷり奉仕してくれると嬉しいな
ん〜そこまでするとこちらがやりたいことと変わってしまうので、ごめんなさい
>>567
ありがとうございます。
欲求不満の人妻さん希望でお願いします!
全く会話なく進める感じでしょうか? >>568
ですね、こちらはそちらに見られている事を知らない感じで 頑張ってみます!
よろしくお願いします。
書き出しますので少々お待ち下さい。
(人気のない公園のトイレで用を足し出ようとすると)
あれ・・・この穴って何だろ・・・
それに丁度目線のとこにも穴が開いてるけど・・・
(じっと下半身辺りの穴をみつめ変なことを考え付いてしまう)
これってもしかして・・・・
いやいや!そんなことする奴いないだろ・・・ゴクリッ・・・・
(生唾を飲み込み、ズボンを降ろし丁度股間の大きさの穴にチンポを挿入してしまう)
うわっ!ぴったり!おれのチンポと同じサイズだ!
って・・・あれ!?やばっつ!!抜けなくなった!くそっ!!!
(壁に張り付くような感じで壁の穴奥深くまでチンポを挿入してしまい身動きが取れない)
こちらの書いたことを読んでないみたいですね、疲れたので落ちます
>>572
申し訳ない理解できませんでした。
落ちます。
空いてます。 池沼が連続でがっついててワロスwwww
なんで日本語もろくに読めないやつがここに来てるんだwww
>>576
こんばんは
今オナニーしてました
よろしくお願いします
22であまり経験はありません >>577
こんばんは
27歳です、年上だけどよかったかな?
よかったら、どんな格好でしてるのか教えてほしいな・・・ >>578
ありがとうございます
年上の女性の方がいいです
なんかされちゃってるって感じの方がぞくぞくするので
今はTシャツだけです
パンツは脱いで弄ってました よかった^^
パンツは脱いじゃってるんだ・・・
じゃあ、さっそくだけど脚元に跪いて顔近づけちゃう
ああぁ・・・おちんぽのにおい・・・
どんなおちんぽなのかな教えて
はい…もう一人で擦ったりして弄ってました
もう我慢汁でぬるぬるしちゃってます
固くなって少し反ってびくびくしています
カリが張って段差が結構あります
そうなんだ、カリ張ってるの好みだよ。。
舌尖らせて先っちょから舐めちゃうね
しょっぱいお汁いただきます^^
んっちゅっ・・・ちゅっ・・ん
おちんぽのにおい・・・大好き、咥えちゃいます
じゅるじゅぼじゅぶ・・・じゅぶじゅるぅぅ・・・
有紀さんの好みでよかったです…
あぁっ…もうそんないきなりですか…
はぁはぁ…たまんない
やっぱり上手ですね
お口…あったかくて柔らかくて…うぅ、感じちゃいます
だって、こんなに硬くなってるおちんぽみたら・・・
咥えたくなっちゃうよ
んちゅっ・・・じゅぶじゅるる・・・
すごくおっきい・・・口の中でピクピクしてるよ
カリ首にそって舌這わせるね・・・
はぁんっ・・・
俺も濡れたおまんこみたら舐めたくなります
有紀さん、たくさん舐めてしゃぶってください
ずっとオナニーもしてなかったからすごく敏感でびくびくしちゃいます
あぁっ…そこ弱いです
カリんとこ…あぁっ
有紀さん、落ちられましたか?
もう少しだけ待ってますね
アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんけど、私のお口を使って気持ちよくなってください・・・
いいんですか?
それじゃあ早速…。
(下半身裸になって、摩耶さんの前で仁王立ち)
こんな時間に年下男を連れ込んでおねだりしちゃうなんて、旦那さんにばれたら大変ですね…。
旦那さんがいながら、何十本としゃぶってきたなんて、いやらしい人ですね。
あぁん・・・
おちんちんがぁ・・・
(目の前に晒されたちんぽを嬉しそうに見つめ)
夫は・・・
かまってくれなくて・・・・・・
(右手でちんぽを握るとゆっくりと扱きながら)
私みたいなおばさんでもいいの?
んっ…、気持ちいい…。
(掌に包まれて軽く扱かれると、若い男根はすぐに半勃ちに)
(ぴくっ、ぴくっ、と段々上を向いていく)
僕もね、ずっと前から摩耶さんのこと見てたんですよ。ここだけでなく、あちこちのスレでね。
こんなに若くて綺麗なのに、相手にしてくれないなんて、ひどい旦那さんだね。
(嬉しそうに手コキをする摩耶さんを、にっこり見下ろす)
(手を伸ばして、摩耶さんの髪をゆっくり撫でると、指に絡める)
摩耶さんも、年下のちんぽがお好きなんですか?
今夜は僕のを、好きなだけしゃぶっていいですからね。
僕も、摩耶さんみたいな素敵な人にしゃぶってもらえるなんて、嬉しいな。
見られてただなんて・・・
恥ずかしい・・・
(頬を赤く染めながら男の顔を見上げ)
おちんちん、硬くなってきてる・・・
若い男の子のおちんちん、好き・・・・・・
(ちんぽを扱きながら亀頭に舌を這わせて)
ん・・・
ぺろっ・・・んふぅ・・・
(舌先で円を描くように舐めていき)
ふふふっ、摩耶さんって、可愛いね。
今まで散々年下の若い男を連れ込んで、何十本としゃぶってきたのに、今更恥ずかしがるなんて…。
旦那が相手にしてくれないなんて、本当かなあ?
もしかしたら、僕らのことも、誰かに見られてるかも知れませんよ?
(二人以外誰もいない、摩耶さんの家の居間で、カーテンで隠されている窓のほうを見ながら言う)
(気のせいかカーテンはちゃんと閉じられておらず、僅かな隙間が)
うっ…。
そうそう、いいよ、摩耶さん…。
唾をたっぷり絡めて、染み込ませるように、ねっとり舐め回してね?
僕、あんまり大きくて、女の子が本番嫌がるくらいだけど、デカチン好きな摩耶さんならいいよね?
(舐められるたびにむくむくと膨れ上がり、やがて長さ24cm、太さ5cmほどに)
もう・・・
それ以上、言わないでぇ
(羞恥心を煽られ目を伏せて)
はぁっ・・・
凄い・・・おっきいおちんちん・・・
(初めてみたサイズのちんぽに驚いて)
でも・・・おいしそう・・・
(ちんぽの根元を抑えると)
(亀頭に唇をつけキスをして)
(そのまま一気に飲み込んでいき)
はああっ……!!
あっ、あああっ………く…っ!
(キスをされると、小動物のようにぴくっと反応し、我慢汁を一滴漏らす)
(そのまま一気に根元まで頬張られると、大きく息を吐きながら、目を潤ませて天井を仰ぐ)
す…凄い…摩耶…さん…。
あったかくて、ぬるぬるして、舌がねっとり絡み付いて…。
ちんぽ、溶けちゃいそう…。
(あまりの快感に、早くも膝ががくがく震えて、無意識に摩耶さんの綺麗で長い黒髪を鷲掴みにしてしまう)
(摩耶さんの綺麗な口の中を、凶悪でグロテスクな巨根が、激しく暴れ回る)
そんなにうっとりした顔でしゃぶっちゃうなんて、本当にちんぽが大好きなんだね。
僕のグロいちんぽが、摩耶さんの綺麗な唇と、キスしちゃった。
ふふふ、もっともっとしゃぶっていいからね。ちんぽ好きの摩耶さん?
んふっ、ぅ・・・うっ
(根元まで飲み込むとお口をすぼめて)
んぶっ・・・
じゅぷっ、んぷっ・・・ぷぷっ
(唾液を絡めながら頭を前後に動かしておしゃぶりして)
ん・・・んん・・・
おいしい・・・っ
おっきなおちんちん、癖になりそう・・・
(玉袋を揉み解しながら激しくしゃぶり始め)
ああっ、そ、そんなぁ…!
た、タマまで、揉んでくれるなんて…。
そんなことまでされちゃうと、精子がすぐに沢山作られちゃうよ…。
(肉棒に負けず劣らず大きな陰嚢を揉みほぐされ、中の精巣を転がされる)
じゅぽっ、じゅぽっ、と、そんなにいやらしい音を立てながらしゃぶるなんて…。
僕のデカチン、喜んでくれた? 旦那さんや、他の男のだけじゃ満足できないでしょ?
ほら、あんまり激しく顔を振るから、折角の綺麗な顔が見えないよ。
(顔に落ちる前髪を掻きあげてやって、後ろへ流してやる)
あああ……ほんとに……気持ちいいよぉ……。
や、やばい、早くも出ちゃいそう……もっと耽っていたかったのに…。
だめ、だめ、だめ、出る、出る、出るううううう!!
ああんっ、あああああああああ!!!!!!!
(日曜の夜、近所の家に響き渡る大声で泣き叫んでしまう)
(と同時に、摩耶さんの綺麗な口の中に、熱くて苦くて生臭い雄汁を、どくどくと注ぎ込んでしまう)
(あまりにも量も勢いも凄まじいせいで、摩耶さんの唇との隙間から溢れだして、服に包まれた摩耶さんの巨乳や、手入れの息届いた高級カーペットにも盛大な染みを作ってしまう)
(前髪を掻き上げられ)
(恍惚の表情を見られながらもちんぽに奉仕します)
(喉の奥で亀頭が膨らみ男の歓喜の声があがると大量の精液が流しこまれていき)
ふぐぅっ!
うっ・・・んぷぷっ・・・ぐぷっ!
(鼻の穴を広げながら)
(流し込まれてくる精液を息苦しくなりながらも飲み干していき)
んくっ、う・・・っ・・・
んぐ・・・ごくっ、ごくっ・・・んっ
(飲みきれない精液がお口から溢れ出し)
(お口の周りや豊かな胸元を精液で汚されていき)
(それでも尿道を吸い上げて精液を全て搾り取ろうとします)
くううっ……!
す、すごい…、全部飲んでくれただけじゃなく、一滴残らず吸ってくれるなんて…。
もう、ちんぽ、感覚なくなっちゃうよ…。
(尿道を吸い上げられ、本当に精液は一滴も残らず、体が崩れ落ちそうになるのを摩耶さんの頭に手を載せて辛うじて支える)
はあ…、はあ…、はあ…。
ほら見て? 摩耶さんがあんまりいやらしいから、まだまだ出ちゃうよ。
(鈴口からは尚も精液の残りが、奥のほうからとろとろと零れており、カーペットへ白い筋を垂らしている)
(それを摩耶さんの唇に押し当てて、ぐるりと一周する)
ほおら、若い男の、ザーメンルージュだよ。
綺麗にメイクしようね。
(最後に鼻先に押し当てて、生臭い匂いを無理矢理嗅がせる)
どうかな? 旦那さんのよりも、美味しかったでしょ?
またしゃぶりたかったら、いつでも言ってね。
(勃起が収まりかけても、まだ20cmはある男根を、誇らしげにぴくっと動かして見下ろす)
ちゅぽん・・・っ
(口内からちんぽを抜かれると糸が引いて)
(唇を閉じると口内に残っている精液を味わいながら飲み)
(唇は精液でルージュをひかれ妖しく光り)
凄く・・・よかった・・・
あなたのおっきなおちんちん・・・私だけの物にしたい・・・
(鼻の穴を大きく広げ匂いをくんくんと嗅いで)
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり)
1時間くらいって言ってたから、そろそろ旦那さん帰ってくるころかな?
このデカチン、喜んでくれた?
僕も、摩耶さんのお口、独り占めしたいな。
(うっとりと精液の匂いを嗅ぐ摩耶さんの頭を、そっと撫で回す)
今度は、口だけじゃなくって、手とか、おっぱいとか、お尻とか、全身にぶっかけたりとか…。
ふふふ。また会えたときのために、美味しい精子たっぷり溜めておきますね?
(名残惜しそうに、摩耶さんの巨乳を服越しに鷲掴みにして軽く揉みしだくと、乳首を指先で思い切りぴんっと弾く)
(最後に、摩耶さんの綺麗な顔をティッシュ代わりにして自分の男根だけ綺麗にすると、身支度を整えて去ってゆく)
(居間の隅には、いつの間にか隠しカメラを置いており、一部始終を録画していた…)
【こんな〆でいいですか?】
【今日は有難うございました。憧れの摩耶さんにしゃぶってもらえて嬉しいです。続きを匂わせる終わり方に】
【ありがとうございました・・・。短い時間でしたが、楽しかったです・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・】
【そろそろ時間なので、お先に失礼します・・・】
【次に会えたら、この盗撮ビデオをネタに、無理矢理……】
【本当に気持ち良かったです。摩耶さん素敵です】
【また会えたら、こちらこそ宜しくお願いしますね。今日は有難うございました】
以下空室
大人の男性に憧れているJCです。
教育実習の先生のプールの授業で、先生の肉体が気になっちゃいました。
水着の中にある先生のを、戸惑いながらも許してくれる先生みたいな感じで、お願いできたらうれしいです。
雄介さん、こんばんは。よろしくお願いします!>>610みたいなのがしたいんですが、いいですか?
優菜は背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
雄介先生の雰囲気とか背とか教えてもらってもいいですか? こちらこそお願いします
こちらは、180cmで体育教師を目指しているということなので
大学でも水泳をやっている筋肉質だと思ってもらっていいでしょうか?
優菜さんに迫られる感じだと思うので、性格は真面目なタイプということで…
あと、場所はどんなところでしましょうか?
授業終わりの更衣室とかですかね?
何かイメージしていることありますか?
ありがとうございます!筋肉質で背の高い雄介さんでうれしいです。
場所は…男子更衣室の片付けを手伝ってる優菜のところに、放課後泳いでた先生が戻ってきてみたいなのでいいですか?
雄介さんの履いてる水着の形とか、あと…水着の中にある先生のの、エッチな、描写とか多いとうれしいです。
優菜は制服でいいですか?
状況、その他もろもろ了解しました
こちらの水着は、いわゆる競泳用のブーメラン型(面積が小さいやつ)です
優菜さんは制服ということでお願いします
では、こちらが更衣室に戻ってくるところから簡単に書き出しますので
少しお待ちを…
書き出しまで、ありがとうございます。
楽しみに待たせてもらいます!
(水泳の授業を終え、生徒たちが引き上げた後、プールで後片付けをして更衣室へ戻ってくる)
(多少、厳しい指導をしたものの、生徒たちがみんな頑張ってくれたので満足そうな表情を浮かべているが…)
ガチャッ…わっ!
(更衣室を開けると、いるはずのない女子生徒がいるのに驚き、慌てて入口の男子更衣室のプレートを確認する)
あっ?えっと、優菜ちゃんだっけ?ここ、男子更衣室だよね?
一瞬、先生が間違えたのかと思ってビックリしたよ…何してるの?
(両親よりも年上な先生ばかりのうちの学校に、教育実習の雄介先生がきて1ヶ月…)
(体育の授業では、誰よりも逞しくて…そんな先生ばかりを見つめて…)
(プールの授業が始まり、目で追い続ける先生は…)
(いつもの授業よりその逞しさが際立ち…雄介先生を見つめる度にドキドキし…)
あっ!雄介先生、ごめんなさい。
担任に更衣室の片付け頼まれて…
(雄介先生の授業は少し厳しいけど、普段は優しくて真面目で…)
(男女からも人気があって、みんな下の名前で呼んでいて…)
(先生の水着姿を…初めての距離で目の当たりにし…頬を赤らめ)
【書き出しありがとうございます!】
担任の先生に?女の子に男子更衣室の片付け?
(随分と非常識なことを頼む担任だなぁと怪訝な表情を浮かべながらも…)
(冷静に考えれば、男子更衣室に女子中学生と2人きり…しかも自分は裸同然)
(教師になる夢どころか、警察沙汰になってもおかしくない状況に慌てて…)
あの…ゆ、優菜ちゃん…先生、これから着替えるから、出て行ってくれるかな?
こんなところ誰かに見られたら、変な誤解されちゃうからさ…
(余りにもマズい状況に、自分が水着姿であることなど忘れて、優菜の手を引っ張り入口へと誘導する)
【どういたしまして】
(慌てる先生の大きな手に、腕を引かれて入り口へ…)
(今を逃したら、この先はないという焦りから…)
あ、先生…雄介先生…
(入り口で立ち止まり…)
優菜…先生が学校に来た時から…
その…
雄介先生見つける度に…ドキドキするっていうか…
(緊張し過ぎて、言葉がまとまらず…)
こんな子供…嫌かもしれないけど…
優菜に…雄介先生の…体の事…
授業…してもらえないですか…?
その…保健体育みたいな…
(入り口の鍵を閉め…カーテンを閉め…)
(顔を真っ赤にしながら…思わず先生に正面から抱きつき…)
先生が優菜に触るのはダメだと思うけど…
優菜が先生に触るなら…大丈夫でしょ…?
えっ?ゆ、優菜ちゃん?
(まったく予想もしていなかった思わぬ告白を受け、ドキッとさせられてしまう)
いや、わかるよね?僕と優菜ちゃんは先生と生徒で…しかも僕はまだ教育実習の身で…
子供とか体とか…優菜ちゃん…そういうことじゃないでしょ?
(優しく諭しながらも、顔を赤くして告白する優菜を抱きしめたくもなるが、さすがに理性が勝り、その気持ちを抑えつけると…)
(いきなり鍵をかけられ、抱きつかれると…)
わっ、ちょ、ちょっと…優菜ちゃん…先生、困っちゃうよ…
優菜ちゃんだって、触っちゃダメだって…
(胸に飛び込んできた優菜を厚い胸板で受け止めるが…)
(まだ、理性は働いていて、優菜の肩に手をやりなんとかなだめようとする)
(先生を困らせてる事を申し訳なく思いながらも…)
(先生の体温が伝わり…その気持ちを抑えられずに…)
ごめんなさい、雄介先生。
担任から頼まれたのは、嘘で…
放課後部活後に先生が泳いでるの知ってて…
先生と会ってから…先生くらいの年齢の…先生みたいにかっこいい人や…大きな体や…筋肉質な男の人の…その…
先生の水着の中…気になっちゃって…
(肩を大きな手優しく置いてくれる先生を見上げ…)
優菜がちゃんと…脱がせるから…
雄介先生の…体や…
水着の中の事…教えてください…
誰にも…言わないし…
優菜もこんなお願い恥ずかしいから…
誰にも言わないでほしいし…
えっ?片付けって…嘘だったの?優菜ちゃん…
(中学生の思わぬ行動に驚きを隠せず…)
み、水着の中って…
(30cmは身長差があろうかという小さな女の子に迫られている状況に不思議な感覚に陥るが…)
(ふと、股間を見ると、さっきよりも幾分膨らんでいるのが自分でも分かってしまう)
で、でも…やっぱりマズいよ…こういうことは…
(そう言いながらも、鼓動は高鳴り、さらに股間は膨らんで今にもはち切れそうに…)
ほ、本当に…誰にも言わないって約束してくれる?
(理性がだんだん働かなくなり、自ら水着の紐を緩める)
(お腹に当たる先生の水着が…少しずつ熱く硬くなっていくのを感じ…)
優菜…誰にも言わないよ…
約束…します。
(肩に置かれた先生の手が離れ…)
(大人の雄介先生が…自分の目の前で水着の紐を緩める姿に鼓動は高鳴り…)
(その水着はいつもより膨らんでいて…子供の自分に勃起してくれていて…)
(紐を緩め終えた先生の手を小さな手で包み…)
この先は…優菜に…させて…
(赤く染まった顔で先生を見上げ…)
(そっと競泳用の水着の膨らみの上から…形をなぞるように遠慮がちに触れ…)
優菜で…大人の雄介先生が…ぼっき…してくれてる…
(恥ずかしそうにつぶやきながら撫り…)
(立膝をつき…水着に手をかけ…)
脱がせ…るね…
(普通でもキツそうな水着は、よりキツそうで…)
(ぎこちない手つきで、ゆっくりと下げていき…)
や、約束だよ…これは、二人だけの秘密だからね…
(水着の上から膨らみをなぞられると、思わず腰をピクリと引いてしまう)
あぁ、優菜ちゃん…中学生のくせに…そんな勃起なんて言葉…
(幼い中学生の口から出た単語に、さらに興奮は高まり、期待のこもった表情で優菜の顔を見つめる)
あぁっ…
(水着を脱がされると、情けない声を上げながら、抑えつけられていた肉棒が弾けるように飛び出す)
優菜ちゃん…先生だけこんなカッコで恥ずかしいよ…
(全裸の自分と、制服姿の中学生という構図に思わず興奮を煽られてしまい…)
(裏筋に血管を浮かべながら肉棒をピクピクとさせる)
わっ!
(飛び出す跳ね上がる…憧れ続けた雄介先生の男性器…)
すごい…おっきい…
(血管やその先端の形…覆われる体毛に、グロテスクささえも感じ…)
(その大人の存在感に…子供ながらに興奮し…)
(大人の雄介先生が、自分の為に裸を晒し…戸惑う姿に興奮を覚え…)
想像…しちゃってたんですけど…
それよりも…おっきくて…かっこいいです…雄介先生の。
(塩素の匂いと混じり、独特な匂いに誘われるように、顔を近づけてしまい…)
触っても…いいですか…?
(返事を待ちきれずに、小さな両手でや優しく握り…)
太くて…熱いです…
優菜の手の中で…びくって動いてて…
先生の…想像してたの?優菜ちゃん…可愛い顔して、すごいこと考えてるんだねぇ…
ねえ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいよ…
っていうか、これにかっこいいも何もないでしょ…あっ…
(顔を近付けられると、またしても声を上げてしまう)
あぁっ…優菜ちゃん…
(優しく握られると、優菜の手の中でビクビクと脈打つ)
そんな風に触られたら、先生…気持ちよくなっちゃうよ…
(先端から透明な汁を滲ませながら、思わず腰を前後に動かしてしまう)
(大人の雄介先生から漏れる、吐息混じりの切ない声にドキドキし…)
雄介先生の…水着姿…
みんな…かっこよくて…エッチだって…言って…ますよ…?
優菜も…そう…思ってたけど…
あっ…お汁…出てますよ…
(匂いを更に強く感じ…雫を作る先端に思わずキスをし…)
雄介先生の…どんどん大きく硬くなってく…優菜…もう我慢できないです…
(上気した顔で先生を上目遣いで見上げ…)
(先ほどのキスを、亀頭や我慢汁の垂れる鈴口…雁や裏筋…そのまま陰嚢へと唇を移動させ…)
先生の…エッチな匂い…する…
付け根のとこ…一番する…
(キスをするフリをしながら、目の前の逞しい存在に顔を埋め…)
雄介先生…お口の中に…していいですか…?
(垂れそうになる雫を掬うように舐め…)
(半開きの口で舌に亀頭を乗せ…先生を見つめ…)
優菜ちゃん…そんなこと言われたら…先生…
(中学生に汁が出ていると恥ずかしい指摘をされ、さらに溢れさせてしまう)
(口を半開きにして優菜の顔を見ながら、肉棒に口づけをされた瞬間、大きく仰け反る)
あぁっ…そんなところまで…
(陰嚢にまで唇が触れるまさかの中学生の愛撫に驚きつつ…)
そんな…恥ずかしいから、匂い嗅がないで…
(顔を埋める優菜を見ながら懇願する表情は、もはや教師であることなどずっかり忘れていて…)
う、うん…お願い…優菜ちゃん…優菜ちゃんのお口の中…入りたい…
あっ…あっ…お願い…食べて…
(焦らすような優菜の愛撫に、情けない声でおねだりをしてしまう)
(授業中では決して見聞きできない、雄介先生の表情や声に…)
(大きな筋肉質な雄介先生を支配しているかのような興奮を覚え…)
うん…
はむっ…んんっ…ちゅっ…ぢゅっりゅっ…っんん…
(がんばって大きな口を開け…)
(舌を動かしながら、なんとか亀頭を咥え込み…)
(竿を少し強く握り…)
先生の…おちんちん…優菜のお口に…
(興奮し…咥えながらつぶやき…)
大人の…雄介先生の…おっきな…おちんちん…おいしい…
はむっ…んんっ…
優菜の…ふぇらちお…気持ちいですか…?
あっ…あっ…入っちゃう…優菜ちゃんのお口に…先生の…ち、ちんぽ…
(小さな口に飲み込まれていく様子から目が離せない)
あぁっ…熱い…優菜ちゃんのお口…すごく熱いよ…
(中学生に弄ばれている自分が、情けなくもあり、恥ずかしくあり、でもそれ以上に興奮が煽られて…)
(優菜の口の中で、さらに肉棒を硬く膨らませてしまう)
あぁ、優菜ちゃん…上手だよ…優菜ちゃんのフェラチオ…
どこでこんなこと…
(中学生とは思えない口技に驚きつつ…)
(自分だけがハァハァ言わされているのがちょっと悔しくもあり意地悪なことを聞いてしまう)
先生に…こうさせてもらえる…時のために…
んんっ…っちゅっ…
エッチなサイトで…勉強したの…
先生に…雄介先生に…白いの…出してもらえるために…んんっ
優菜も…なんかお口の中…気持ちい…
先生の…またおっきく硬くびくって…
(恥ずかしがりながらも、うれしそうに告げ…)
お口の中に…出すのが…気持ちいって…
勉強したよ…
雄介先生も…お口に出すの…すき…?
先生の…好きなとこに…出して…
(射精をしてもらいたく…握る手の動きを速め…)
(狭い口内でなんとか舌を動かし…)
(頭を前後に振り続け…)
【雄介さん、次の書き込みが最後になるかもです…】
【こちらからお願いしたのに、時間が来てしまいました…ごめんなさい。】
ゆ、優菜ちゃん…先生のために?嬉しいよ…優菜ちゃん…あぁっ…
(健気にフェラチオを覚え、一生懸命咥える優菜を愛しく思いながら…)
(射精が近いのを告げるように、優菜の口内でさらに肉棒が硬度を増す)
あぁっ…いいよ…優菜ちゃん…そんなにしたら…先生、我慢できなくなっちゃう…
このまま…優菜ちゃんのお口に出してもいいかな?
先生の…白くて濃い精子…優菜ちゃんのお口で…受け止めて欲しい…
(絶頂に向け、幼い優菜の口を犯すように腰を動かしてしまう)
あぁ、出るよ…優菜ちゃん…イクよ…お口の中に…出すよ…
あっ…出る…出る…優菜ちゃん…イクゥゥゥッ…
(優菜の口に、大量の精液を放つ)
【わかりました…こちらこそありがとうございました】
(先生のが…口の中で今まで以上に震えるように動き…)
んんっ!!んんんっ!
(熱い粘液が…口内や喉奥に注がれ…)
(少し咳き込み…むせてしまい…)
(初めての匂いや味に驚きながらも…苦しいはずが、うれしさが勝り…)
(先を咥えたまま…先生のお尻に手を回し抱きつき…)
【遅い時間までありがとうございました!】
【雄介さんのことたくさん想像しちゃいました。】
【かっこよくて優しくて、雄介さんに感謝です。】
【雄介さんの本当のに、触りたくなっちゃいました…】
【またお会いできたら、お相手おねがいします!】
【おちます。】
はぁはぁ…
ダメだって…イッたばっかりだから…そんなにしたら…
先生…おかしくなっちゃうから…優菜ちゃん…もう離して…
(射精してもなお、肉棒を口から離さない優菜に、腰をピクつかせながら、情けない声を上げる)
優菜ちゃん…先生、すごく気持ちよかった…
本当にこのことは誰にも内緒だよ?2人だけの秘密だからね…
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【リアルでちょっと罪悪感を覚えつつ、でもそれが興奮しました】
【またいつか、お会いしましょうね】
【今度は優菜ちゃんをヒィヒィ言わせたいw】
【では、こちらも落ちます…行ってらっしゃいかな?】
以下空きです
大人の男性に憧れているJCです。
真面目で男らしい大人の男の人が、戸惑いながらもさせてくれるみたいな感じで、お願いできたらうれしいです。
お願いしてもいいかな?
こちらとの関係はどうしましょう?
和也さん、こんばんは。よろしくお願いします!
先生とか…カテキョとかが、やりやすいんですかね?
和也さんは、何かよろこんでもらえる関係とかありますか?もしくは和也さんの今してる職業や普段の設定とかでも。
家庭教師だとどうしても大学生くらいの印象なので、
先生がいいかな。
あとは年の離れた兄妹とかですかね?
今の職だと学生さんとは関わり薄すぎるかな。
教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!
じゃあ先生でお願いできますか?
優菜は背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
和也さんの雰囲気や、何才とか教えてもらってもいいですか?
では図書室の司書の先生ってことでどうでしょう?
26くらいで眼鏡にスラッとした体型です。
図書委員で放課後残ってて…って感じで如何かな?
NGはスカ、グロ、アナルです。
わかりました!
和也さんに会いたくて、本当はそんなに本は興味ないけど、図書室へ通ってみたいな感じで大丈夫ですか?
お返事いただけたら、書き出しします。
大丈夫です。
書き出しまでありがとね。よろしくお願いします。
(殆どの生徒や先生がいなくなった放課後…)
(見回りの先生をくぐり抜け、まだ電気がついている図書室へ)
(司書の和也先生と初めて会った時から…先生の事が気になり)
(スラっとしてメガネをかけていて)
(でも、男らしい感じで…大人で…)
(そんな先生を数ヶ月みつめているうちに…)
おじゃま…します。
(少し緊張しながら、ドアを開け…)
せんせっ?和也先生?
(時間も時間な為、怒られるのを覚悟して、先生を呼び…)
【あらためてよろしくお願いします!】
書き込み遅くてごめんなさい。
和也さん、おちちゃいましたか?
もう一度だけ募集させてください。
>>637みたいな感じでお願いしたいです。 >>647
優菜さんよろしければお相手お願いします >>648さん、よろしくお願いします!
優菜は、背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
>>648さんのお名前とか、教えてもらってもいいですか? 名前は裕也でお願いします。
シチュは先ほどの続きでいいですよ。
裕也さん、教えてくれてありがとうございます!
シチュ同じでも変えてもらっても、裕也さんの年齢や容姿変えてもらっても大丈夫ですよ?
面白そうなシチュだったんで先ほどの続きで大丈夫ですよww
さっそく続きから書き出ししますねー
(もう生徒も全員帰ったであろう時間に図書室で残りの仕事をしていると…)
カチャ…
(突然優菜が図書室に入ってくる)
なんだ優菜こんな時間に…
生徒はとっくに帰ってる時間だろ
(少し厳しい口調で話しかける)
あ、ごめんなさい…先生。
(予想はしていたものの、おこられて少し悲しくなり)
っていうか…こんな時間に…迷惑…ですよね。
(裕也先生の機嫌を伺うように伝え)
(初めての二人きりの空間に心拍数は上がり…)
(それでも憧れ続けている裕也先生の事が…他の子が知らない事を知りたくて…)
【わかりました!ありがとうございます。】
【優菜が裕也さんの服や下着…脱がせてみたいんですが…服装とか教えてもらっても…いいですか?】
【服装はスーツかな…下着はボクサーパンツでどうでしょう】
(少しシュンとした様子の優菜を見て)
別に迷惑ってことはないけど…
こんな時間まで残ってどうしたんだ?
オレになんか用事でもあったか?
うん…その…
(うまく伝えられず、少しうろたえながら…)
(裕也先生の目や…体を交互に見つめてしまい。)
先生と初めて会った時から…その。
先生と会うたびに優菜…ドキドキして…
優菜みたいな…子ども…
裕也先生は好きじゃないかもしれないけど…
迷惑じゃなかったら…裕也先生の…体の事…教えてもらいたくて…
(えっちな子だと思われたくないためか、よくわからないお願いになってしまい…)
(その間も…いつも少し膨らんでいる…裕也先生のスラックスの膨らみにも、視線を奪われてしまい…)
なっ…なに行ってんだよ優菜…
(突然の優菜の言葉に少しびっくりした様子で)
オレの体の事って…
(裕也もドキドキしながら)
優菜はいったいなにしたいって言うんだよ?
(裕也先生の驚く顔を初めて目にし…)
その…先生の…スラックスの中の事…
裕也先生が…優菜に触るのはダメだけど…
優菜が先生に触るなら…いいでしょ?
(わけのわからない理屈を伝え、ゆっくりと裕也先生は近付き…)
先生に…初めて会った時から…好きで…
その気持ちが…どんどんえっちな感じになって…
いつも…裕也先生の…そこの膨らみのことばっかり…考えちゃうようになって…
ダメ…ですか…?裕也先生?
(先生の前で膝立ちになり、スラックスの上から、筋肉質なのがわかる太ももに両手を回し…裕也先生を見上げて…)
あっ…優菜…ダメだって…
(口では駄目だと言いながらもそこまで抵抗をしない裕也)
優菜がさわるだけならって…
オレと優菜は教師と生徒な訳だし…
(優菜の大胆な行動にオロオロしながらもズボンの中でちんぽは少しずつ大きくなっている)
(うろたえる先生に申し訳ないと思いながらも…)
(目の前で少しずつ膨らみを大きくしだしたスラックスの中心を確認し…)
(ベルトとボタン…ジッパーと…)
(おぼつかない手つきで…裕也先生のスラックスを脱がし…)
(裕也さんの足下にスラックスは落ち)
裕也先生…先生の下着…
(ワイシャツから見え隠れするボクサーパンツの膨らみに顔を赤らめながら…)
(優菜にズボンを降ろされてしまうと下着姿の股間が優菜の目の前になってしまう)
(パンツの上からはっきりと勃起している事がわかり優菜の顔をまともに見ることが出来ない)
あっ…優菜…
(もうどうにでもなれと行った感じで)
優菜…これはオレと優菜の秘密だからな…
優菜からも…恥ずかしから…秘密に…してください
(先生を見上げ頷き伝え…)
(汗とは少し違う…下着の膨らみからする裕也先生の匂いに…)
(子どもながらにぞくぞくしながら…)(先生の下着の膨らみに手を伸ばし…)
やっぱり…先生のおっきい…
中…見てもいいですか…?
中…みたいかい?
いいよ…優菜の好きにして…
(裕也もだんだん興奮してきて、ちんぽはさらに硬く大きくなっている)
(膨らみがビクッビクッと動き…)
(目の前でどんどん大きくなり…)
(緊張しながらボクサーパンツを下げ…)
(憧れ続けた裕也先生の…大人の性器を露わにさせ…)
(鼻をくすぐっていた匂いも下着越しよりも強く…)
わっ…おっきい…
先の…かたち…めくれてて…
(恥ずかしそうにつぶやき…裕也先生の顔と交互に見つめて…)
優菜の好きにしていいんだよ…
(優菜の目の前に晒されたちんぽの先からは先走り汁が溢れ出している)
【裕也さん…途中でごめんなさい。】
【寝落ちしそうになってしまって】
【そのままおちてしまうのも申し訳無いので…】
【今度また会えたら、お相手お願いできますか?】
【ここまでお相手ありがとうございました。】
【中途半端になってしまって、本当にごめんなさい。】
【先におちます。】
こちららこそここまでありがとうございました。
またお会いできた時はよろしくお願いします。
もしよろしければ大人の伝言板とかに伝言くれると嬉しいです。
それでは私も落ちます
以下空室です
お口でご奉仕してみたいです
乱暴な人でない人がいいな
小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方募集します。
拓也さん、こんばんは。よろしくお願いします!
優菜はワンピースのスクール水着みたいなので海に遊びにきてるみたいな感じで大丈夫ですか?
拓也さんの年齢や見た目とか教えてもらえたらうれしいです。
よろしくお願いしますね
そのまんまスクール水着も良いですねw
こちらは細身だけど筋肉質で二十歳ぐらいで大丈夫ですか?
教えてくれて、ありがとうございます!
筋肉質なお兄さん、かっこよくて好きです。
わかりました!スクール水着にしますね。胸はまだ発育途中で、そんなにありません。髪の毛は肩より少し下くらいで、ポニーテールです。
先日友達と海に来て、拓也さんを見つけて…、今日は一人で遊びに来て、気を引きたくてちょっと危ない岩場の方で遊んでるのを見つけてくれるみたいなので大丈夫ですか?
海水浴客や海を守ってる、真面目な拓也さんを少し困らせながら出来たらうれしいです。
拓也さんは何か希望とかありますか?
細かいところまで決めてくれて助かります
まだ幼さが残る優菜に誘惑される感じでいいですか?
希望としてはフェラスレなので口でして欲しいですね
我慢できずに顔に出しちゃいたいです
あと大丈夫ならこちらも舐めたいかな
はい。優菜も大人の拓也さんの…お口でさせてください!拓也さんの体の描写が沢山あるとうれしいです。
舐められるの、あまり上手く出来ないかもです。それでも大丈夫だったらでお願いします。わがままでごめんなさい…。
よければ次から書き出します!
わかりました
こちらこそ上手く出来ないかも知れませんがよろしくお願いしますね
書き出しお願いします
(友達に誘われて、なんとなく付いて行った海…そこで見つけた監視員さん…)
(爽やかで優しそうで…みんなを守ってる感じがすごくかっこよくて…)
(体は筋肉質で日焼けしてて、ちょっと小さそうな水着の前は…エッチに膨らんでいて…年頃のせいか気になってしまい)
(そんな監視員さんにまた会いたくて、みんなで行くってお母さんに嘘をついて、今週も一人で海へ。)
やっぱりこっちの方怖いな。
人いないし、岩ゴツゴツで、よくわからない生き物いるし…
ここまで来れば、監視員さんも来てくれるかな。
(監視員さんと二人きりになりたくて、少し離れた立ち入り禁止の岩場の方へ…)
【こんな書き出しで大丈夫ですか?】
【よろしくお願いします!】
あの子あっちに行ったけど大丈夫かなあ
波が荒れるから遊泳禁止の場所なんだけど
(ふらふらと一人で岩場に向かう少女が心配になり)
(持ち場を他の人に任せて岩場に向かう)
ねえきみこっちは危ないから来ちゃだめだよ
危ないしあっちに帰ろうよ?
(監視員のバイトをしているのでかなり日焼けをしていて)
(もしもの時に泳ぎやすいようビキニのような水着で股間の膨らみがはっきりと浮かんでいる)
大丈夫ですよ
もうちょっとドキドキしてきましたw
(小さい頃を思い出し、ヤドカリやカニを見つけようと…砂浜からは死角で、少し平たくなった岩陰を見つけ…)
あっ…あの、お兄さんかな…?
(こちらの呼びかける声に振り向くと…)
(先週のお兄さんだと確認し…)
あ…監視員さん…、忙しいのにごめんなさい。
(今までで一番近い距離の監視員さんの姿に…少し恥ずかしくなり)
ここ…危ないんでしたっけ…本当にごめんなさい。
あっちに…帰る前に…ちょっとだけ、その…お願いがあって…
(日に焼けた筋肉質な体に…窮屈そうな水着の前の膨らみに…)
(無意識に視線を送り…監視員さんの顔と体と交互に見つめてしまい…)
【優菜も…拓也さんを想像して…ドキドキしてます。】
【監視員の拓也さんは…毛深かったりしますか…?水着の周りにエッチな毛とか…足とか…変な質問してごめんなさい…】
砂浜のほうにはあまり居ないしねw
でもこっちは波が荒いし岩場だから足を怪我しちゃうからね
(顔をみるとまだ幼くて身体もまだ成長中な少女で)
(水着も学校指定のスクール水着のようなので手を引き連れていこうとする)
どうしたの?
お願いって?
出来ることならなんでも聞くよ?w
(カニを掴まえたいとかのお願いだとおもい笑って答えて)
(目線が股間を見ている事に気が付き)
あ〜
この水着はちょっとねw
でも監視員はこれを着る決まりだからさあw
(ちょっと照れ臭そうにして後ろを向くとお尻もほとんど見えている)
脛毛はあまりないけど股間はわりと濃いめかな
監視員として働くために剃ってたりのほうが良いかな?
(視線に気づかれ…監視員さんは説明をしてくれて…お尻まで向けてくれて…)
えっと、本当は…先週も友達とかこの海来て…
監視員さんを初めて見つけて…
それから…ずっと監視員さんの事…
監視員さんの顔や…身体や…監視員さんの水着が…気になって…
今日も…お母さんにみんなと行ってくるって…嘘ついて一人で来ちゃって…
(恥ずかしさから、まとまらないまま話してしまい…)
監視員さん…監視員さんの水着で隠れてるところ…優菜に…教えてくれませんか…?
優菜…監視員さんみたいな…大人の男の人の…その…
(恥ずかしすぎて言葉がつまってしまい…)
監視員さん…
(拓也さんに近づき岩の壁まで追い詰める形になり…)
(目の前の拓也さんの筋肉質な体や、水着の膨らみがたまらなくなり、遠慮がちに抱きついてしまい…)
優菜みたいな…子供じゃ…ダメですか…?
いけない事って…わかってるけど…
【ありがとうございます。沢山ある方がエッチだなって…。そのままがうれしいです!】
そうなんだw
この海が気に入ってくれたなら嬉しいしいつでも来てねw
(最初は普通に聞いていたが自分の事や体の事、それに股間が気になっていると言われ動揺していき)
水着で隠れてる場所が見たいって...
まだ見たことが無いから気になってるのか
見せるだけならいいけど人には言わないでよ?
(あどけない少女に迫られなにがなんだかわからずになり)
(水着を下にずらすと濃い陰毛に隠れたものがだらりと垂れ下がり)
まいったなあ...
俺はなにをしてるんだろ
(興味深く股間を少女に見つめられなにもしていないのに勃起しはじめてしまう)
(拓也さんが水着に手をかけ…)
(日焼けをしていない肌、濃い毛や重そうな大人の性器を露わにさせ…)
わっ
(小さな声で驚き…ビクッビクッと脈打ち出し、少しずつ大きくなるのを見つめて…)
監視員さん…少しづつ…おっきく…なってきてるよ…
優菜で…おおきく…ぼっき…してくれてるの…?
いけない…んでしょ…ほんとは…
子供の優菜に…おっきくしたりしたら…
(恥ずかしそうに呟き、膝立ちになり拓也さんの水着を足首まで下げ…)
隠れてたたまたまも…おっきい…
いけないの…わかってるけど…
優菜…優菜でぼっきしてもらえるの…うれしい…
大人の監視員の…毛の沢山ある…大人のおちんちん…
優菜まだ子供だけど、優菜に触らせて…
(恐る恐る両手で握ると…指は回らずに…)
(ゆっくりと上下させ扱き始め…)
だめだよ触っちゃ
君みたいな子に触らせたら捕まっちゃうし
(目の前に座り上目遣いに見上げられるといけないと思っていても勃起は止まらず)
(亀頭が膨らみ竿が震え出す)
触るだけだからね
君みたいな子がこんなことに興味があるなんて...
(両手に握り優しく扱かれ固さは最高潮になって袋が生き物のように動き)
(あまりの気持ちよさに頭を撫でていき顔を股間に寄せるようにさせてしまう)
監視員さんの…硬くて…熱い…
大人の人のって…皆んなこんなにおっきいんですか…?
(両手で握ると、その硬さや熱さにびっくりし…)
(大人の拓也さんが少し困りながらも、下半身を晒し…自分に身を任せてくれる事に…子供ながらに、ゾクゾクしてしまい…)
監視員さん…そんなに顔に近づけたら…
(扱きながら不安そうに伝え…拓也さんの匂いを強く感じ、目がトロンとし始め…)
優菜…お口で…したくみたくなっちゃうよ…?
誰にも言わないから…
かっこいい監視員さんの…ここ…
優菜のお口で…させて…
(返事を待てずに…亀頭へ優しくキスしてしまい…)
優菜…監視員さんみたいな…男らしい…大人の人の…こうしたかったの…
(拓也さんを見つめながら、小さな舌を出し、鈴口や亀頭…雁に這わせて…)
初めて…ふぇらするの…監視員さんで…優菜うれしい…
監視員さん…優菜の舌…気持ちい?
たぶん...普通だと思うけど...
(水着姿の少女に扱かせているとおもうと興奮が止まらず我慢汁が滲み出て)
(おもわず頭を掴んでしまい汗臭いものを顔に押し付けてしまう)
君がいいなら口でして欲しいな
ずっとしてなかったからいっぱい出ちゃいそうだけど...
(口を半開きにして今にも舐めようとされて理性が飛んでいき)
口でして出させてくれる?
大人のおちんちんを教えてあげるからね
(フェラを教えるように抱えた頭を揺らしていき深くくわえさせて)
(手を伸ばしまだ小さな膨らみでしかない胸を触り乳首を探しだす)
【拓也さん…これからなのに途中でごめんなさい。】
【家族がうるさくて…寝なきゃいけなくなっちゃいました。】
【すごくえっちな描写で、本当に拓也さんとしてるみたいで、ドキドキしました。】
【もし拓也さんが大丈夫だったら、また今度会えた時、続きをお願いしてもいいですか?】
【拓也さんの次の書き込み見させてもらったら、おちます。】
【途中で本当にごめんなさい。今日はここまでありがとうございました!】
こちらもすごく興奮してドキドキしましたよ
良かったらこちらのほうこそ続きからお願いしたいです
自分もそろそろ寝る時間なのでこのまま閉めておきますね
お付きあいありがとうございました
おやすみなさい
空いています
小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方募集します。
早くちょうだいッ!
・・・ああ・・おっきぃ
ちゅぷ・・ンググ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・おいひぃ
いっぱいエッチな汁でてゆぅ・・ジュププッ・・ジュッポジュッポ
あれ?舐められるの嫌いだった?
健太くんのおっきぃ・・タマタマも吸ってあげゆ
ちゅぅうう・・ちゅぱちゅぽ・・
小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方募集します。
小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方いませんか?
他のシチュでも大丈夫です。
お相手してもらえる方いたら、お願いします。
和人さん、まだいます!
こんばんは。よろしくお願いします!
和人さんは何か希望ありますか?
優菜は下とか触られるのがあまり得意じゃないです。
スク水とか競泳水着みたいなのは苦手だからパレオ付きのビキニの水着とかで大人っぽくしてくれてたりすると嬉しいな。
あとは無理やりは苦手だから甘えてくれたりすると嬉しいです。
わかりました!和人さんを振り向かせる為に、背伸びした水着で遊びに行きますね!
今シーズン2回くらいか遊びに来てて、和人さんを見つけて一目惚れちゃって、今日は一人で来て岩場で遊んでるところからで、大丈夫ですか?
和人さんが逞しくて少し真面目な人だとうれしいです。
優菜は他の子よりも小柄で、髪は肩までで、白のパレオ付きのビキニです。
和人さんの年齢や、見た目とか…監視員さんの水着のタイプとか教えてもらえたらうれしいです。
和人さんの次の書き込み見たら書き出しますね!
見た目はスラッとしてるけどしっかり付いた筋肉、監視台にいる時は眼鏡かけてます。
水着はスポーツ用の太ももくらいまでのぴっちり肌に付いた水着です。
大学生のバイトで23くらいでどうかな?
(友達に誘われて、なんとなく付いて行った海…そこで見つけた監視員さん…)
(爽やかで優しそうで…みんなを守ってる感じがすごくかっこよくて…)
(監視員さんにまた会いたくて、みんなで行くってお母さんに嘘をついて、今週も一人で海へ。)
やっぱりこっちの方怖いな。
人いないし、岩ゴツゴツで、よくわからない生き物いるし…
ここまで来れば、監視員さんも来てくれるかな。
(監視員さんと二人きりになりたくて、気を引く為に少し離れた立ち入り禁止の岩場の方へ…)
(小さい頃を思い出し、ヤドカリやカニを見つけようと…砂浜からは死角で、少し平たくなった岩陰を見つけ…)
【教えてくれてありがとうございます!】
【和人さんの履いてる水着の形…エッチで好きです。】
【戸惑いながらも受け入れてくれたらうれしいです。優菜も和人さんに甘えたいです!】
【和人さんの水着の中のエッチな描写がたくさんあるとうれしいです。】
【改めてよろしくお願いします!】
JCの優菜です。運動部のマネージャーをしてます。
大会に敗れ落ち込んでいる、若い顧問の先生を慰めてあげたくて、部室に残っていたら流れで…みたいなのを考えてました。戸惑いながらも受け入れてくれる先生はいませんか?
他のシチュでも大丈夫です。募集させて下さい。
>>720 優菜さん。
当方が彼女歴ナシ。完全童貞の新任教師、って言う設定では如何でしょう。
(好みじゃないのなら軽くNG出しでOKですよ) ありがとうございます!佐藤先生、お願いします。
智樹先生、またお会いできたらお願いします。
>>723
ありがとうございます
希望などがあれば、途中でもどんどん言ってください
よければ書き出しお願いします 優菜は、髪は肩ぐらいで、今は部室の片付けを終えて、夏服の制服です。身長は他の子よりも低めで、頑張って大人っぽくしてます。胸のサイズは先生のお好みで大丈夫です。
佐藤先生…何部がいいですか?先生の年齢や身長、髪型とか…服とか…聞いてもいいですか?
男らしい先生だとうれしいです!
優菜のNGは、下を触られるのは得意じゃないです。
次の佐藤先生の書き込み見たら、書き出しさせて下さい!
容姿ありがとうございます
了解です!
それでは、部活はサッカー部でどうでしょうか
こちらは中肉中背で、よく日焼けして、短髪のスポーツマンタイプです
服装はジャージ姿です
NGも了解です
フェラ中心でいきたいですが、胸くらいは触っても大丈夫なのかな?
よろしくお願いします
(先生が顧問になって最初の大会…惜しくも次の大会にはつながらず…)
(部員たちはみんな帰った放課後…)
(先生も気を落としているみたいで…)
先生…佐藤先生…?
(部室のベンチで肩を落とす先生…)
片付け…終わりました。
(佐藤先生が学校に赴任してきて約4ヶ月…)
(最初に会った時から…その大人の魅力に、先生を好きになり…)
(バレないように過ごしてきた3ヶ月…)
(少し凹んでる先生の様子が気になり…帰らずにいて…)
【佐藤先生、教えてくれてありがとうございます!すごくタイプでうれしいです。】
【胸は少しだったら…大丈夫ですよ。】
【佐藤先生の…下半身の描写とかたくさんあったり…あと少しだけ毛フェチで…おへそ周りとかその下がどんな風なのかとかあったらうれしいです。変なお願いでごめんなさい。】
(初めて指導した大会で敗退し、一人反省しながら部室にいるところに声をかけられ)
おっ・・・マネージャーか
まだ残ってたんだな、いつもご苦労様
なんかマネージャーにも悪かったな
毎日一生懸命、みんなこと支えてくれたのに、勝たせてやれなくて・・・
先生の指導力不足だな・・・
今日はもう帰っていいぞ
あとは施錠して先生も帰るから
(優菜さんのほうに顔をむけ、力ない作り笑顔で声をかける)
【毛フェチ了解です】
【ちょっと毛深いくらいのほうが好みなんですか?】
先生だって…休みの日無いくらい、頑張ってたじゃないですか?
サッカーのことまだ覚えたてだから、優菜はあんまりわかんないけど、動画とかとって夜遅くまでフォーメーション組んだり…
男子のみんなも…先生の事は尊敬してますよ…?
(いつもの眩しい笑顔がなく、どことなくさみしい先生の笑顔にドキっとし…)
それに…
それに優菜も…先生の事尊敬してるし…
先生の事…
(顔を赤くしながら近づき…)
(座る先生の頬に、優しくキスをしてしまい…)
あっ、ごめんなさい。
(少し気まずくなり…焦りながら…)
いや…その…忙しくて彼女さんとかにも…会えないんじゃないかなって…
こういうの…先生最近ないのかなって。
(しどろもどろになりながら…先生の横に腰掛け…)
先生が…元気になってくれるなら…
優菜…先生になんでもしてあげたくなる…
先生…疲れてるなら、マッサージとか…どうですか…?
【ちょっと恥ずかしいんですけど、お臍から下とか、足とかが毛深いと…男の人って感じがして、ドキドキします。】
【でも、リアルな佐藤先生が普通だったり、あまり無ければそれで大丈夫ですよ!】
もう一度だけ>>720で再募集させて下さい!
続きからでも…新たにでも大丈夫です。 >>733さん、ありがとうございます。よろしくお願いします!
最初からがいいですか?
それとも、上の流れで続けた方がいいですか? >>734
初めからがいいですね
とりあえず、落ち込んでる僕に元気付けるためにフェラしちゃうって設定が好きで声かけてみました笑 純平さん…ありがとうございます!
優菜はJCだけど…大丈夫ですか?
純平さんの希望の設定とかありますか?
純平さんの年齢や見た目の事とか教えてもらえたらうれしいです。
ん、まあ問題ないですよ
とりあえず最初はキスから入ってほしいかななんて思ったりします笑
29歳 童顔と言われます
優菜さんも見た目とか教えてください
教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。キスからですね!
次から書き出しますね。
優菜は、髪は肩ぐらいで、部活帰りの夏服の制服です。身長は他の子よりも低めで、頑張って大人っぽくしてます。胸のサイズは純平さんの好みで大丈夫です。
NGは、下を触られるのは得意じゃないです。
純平さんの髪型とか服装、身長とかも教えてもらって大丈夫ですか?
特に希望の設定なければ、SNSで知り合って、やりとりして純平さんの家へとかで大丈夫ですか?
はい笑
楽しみだな
胸は大きくても小さくてもいいです。ま、優菜さんのリアルのサイズがいいかな?
わかりました 大丈夫ですよ
髪型は短髪で、身長は167cmくらい。服装はTシャツとスポーツタイプの短パンを履いてます
はい笑 その設定もいいですね
部活の設定でもいいです
おまかせしまーす
(SNSで知り合った純平さん…)
(何度かやりとりし、大人の男の人の体や、フェラに興味がある事を打ち明け…)
(JCの優菜にはまだ早いと、それとなくあしらわれ…相手にはされてなかったはずか…)
(少し落ち込んでる様子のメッセージに…初めて実際に会うことに…)
(純平さんの家に着き…部屋へ通されソファーへ導かれると…)
優菜…ずっと、会いたかったです…
(少し甘えるように…純平さんへもたれかかり…)
【胸はまだ膨らみかけで、Bカップ未満な感じです。】
【改めてよろしくお願いします。】
優菜、近寄り過ぎだよ…?
君はまだ中学生なんだから…ダメだよ
(写真よりも可愛い優菜さんと密着できて嬉しいけど、理性はしっかりあり、身体を離す)
…はぁ、仕事でミスしちゃってさ…上司にすごく怒られたんだ…
今の仕事にはとても自信があったんだ。なのに…なんか自信なくなってきた…
はは、ごめんね。優菜にはピンと来ないよな笑
…よし、散歩でも一緒に行こうか!?
(無理して笑顔を作って、落ち込んだ優菜さんも笑顔にさせようと)
>>741
はい ありがとうございます
なにかプレイ中に希望とかあったら遠慮せず言ってくださいね (写真よりも、優しそうで…かっこいい純平さんに、心拍数は上がり…)
散歩だったら、お家に来なくてもできたじゃん…
純平さん…
(純平さんのハーフパンツの膨らみを…チラチラと見てしまい…)
彼女さんとかいるなら…申し訳ないけど…
純平さんのここ…優菜見て見たい…
(立ち上がろうとする純平さんの腿に手を置き…)
付き合ってとか…優菜言わないから…
純平さんからは…何もしなければ、大丈夫でしょ…?
(そう伝えると、ゆっくりと顔を近づけ…緊張した表情でゆっくりと唇を重ねて…)
【純平さんの体の事も…教えて欲しいです!】
【筋肉質なのかとか…少し年齢的に脂肪がついてたりするのかとか…】
【大きさとか…その周りの毛のこととか…】
【描写で教えてもらっても大丈夫です。】
えっ…ま、まぁ…そうだね…
(指摘されて困り。本当はほんの少しだけエッチな展開になる事を期待してた)
ええ…!?ちょ、ちょっとそれは困る…かな…
(立ち上がって離れようとするものの、優菜さんはそれを許してくれなくて)
何もしなくて良いってそう言う問題じゃっ…
あっ、んんっ…んぅうっ…
(優菜さんの唇の柔らかさに気持ちよくなってしまい、力が抜ける。素直に受け入れている)
(ガッチリしていて筋肉質かもしれませんね)
(大きさはそこまで大きくないかもしれませんが、太いとは言われます 毛は薄い方かな)
(興味津々ですね笑)
(舌を遠慮がちに絡め…恥ずかしくなり唇を離し…)
ごめんなさい…
優菜で…純平さんの事…落ち込んでるの元気に出来るかわからないけど…
(自分の興味を、無理やり理由付けしてしまい…)
子供…すぎるよね…優菜じゃ…
いけない事って…わかってるけど…
(ソファーから降りて、純平さんの足元にあひる座りし…)
スボン…脱がせていい?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら尋ね…すでにボタンを外しにかかり…ジッパーに手をかけ下ろしてしまう…)
【教えてくれてありがとうございます!
】
【筋肉質なところとか…うれしいです!】
【純平さんに教えてもらっただけで…純平さんのほんとの見たり触りたくなっちゃいました…】
(恐る恐る舌を、優菜さんの舌に絡めてみる)
んちゅっ、、んんっ、んうっ
ぷはぁ、、大丈夫だよ?優菜の元気にしたいって気持ちはよーく伝わったよ?
だから…もう大丈夫だよ?
(優菜さんが足元に座り、膨らんだ股間が近くなり、焦る)
あぁ、だ、ダメだよ!優菜、もう元気できたから!本当にもう…あっ、、、
(ジッパーを下ろすと膨らんだ股間がモコっと膨らみ、ズボンの穴からシミのついた下着が見える)
(はは笑 嬉しい事言ってくれますね ありがとう笑)
(ズボンの間から、膨らんだ染みのついた下着が露わになり…顔を赤くし…)
純平さん…優菜で…ぼっき…してくれてるの…
(手を伸ばしその膨らみを下着の上から撫り…)
純平さんの…硬くなってる…
(ズボンを脱がし、下着全体が目の前に露わになり…)
(その憧れ続けた膨らみに…)
(甘えるように顔を埋め…ゆっくりと頬ずりし…)
えっちな匂い…するよ…純平さん…
【今は、純平さんの下着の上から触ってるの…想像してます。】
【純平さんの下着って、タイプはどんなのですか?】
ち、違う…そう言う訳じゃ…
あぁっ、、はぁあ…はぁ…
ゆ、優菜…ダメだって…ばっ…
(身体を離そうと肩を掴むが、股間を撫でられて力が抜けて)
はぁ、はぁ、、優菜っ…
そんな所に顔つけちゃ…ダメだよ…
(優菜さんの息が下着の中にも伝わり、さらにギンギンと勃起させ、シミも広がる)
(ふつーのボクサーパンツですよ 白黒のストライプの)
純平さん…染み…出来てる…
男の人も…気持ち良かったり、興奮してくれると…濡れるって…ネットでみたよ…
すごく…ビクッビクッて…してるよ…?
(上目遣いで顔を赤くしながら伝え…)
優菜…誰にも言わないなら…中の…見せて…
(ボクサーパンツのゴムに手をかけ…)
(ゴム部分に先端が支えるのを、ゆっくりとずらし…)
(父親意外の成人のを、初めて間近に晒され…)
【柄まで教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!】
はぁ、、あぁっ…くっ…
そんなのじゃないよっ…
頼むから…もうやめて?
こんな事…やっぱりダメだよ…
(下着を下ろされ、大きく膨らんだ股間が登場して。先っぽからは我慢汁があふれ、股間は正直に早く触ってくれと言わんばかりにビクビクしている)
はぁ、はぁ、、優菜…//
(情けないほど声が出ている)
(興奮してますか?笑)
(脱がし終えると、その存在感や少しのグロテスクさに呼吸を整え…)
(ボクサー越しよりも強く純平さんの匂いを感じ…)
辞めてって…純平さんのここ…言ってないよ…?
優菜に教えて…純平さんが気持ちよく元気になれるとこ…
(両手で大切そうに握り…ゆっくりと扱き…)
お汁…すごい出てきてる…
(扱く手に、我慢汁がまとわりつき…)
手の中でも…ビクってするよ…
指…回らない…純平さんのおちんちん…
太くて…熱いよ…?
【はい。すごくドキドキしてます…。純平さんの…普段は先の方はどうなってますか…?】
【純平さんも…リアで興奮してくれてますか…?】
はあ、、見ないで…お願いだから…
(ダメだと思っているのに、先端から我慢汁の糸がダラリと垂れている)
俺が…気持ちよくなって…元気になるところ…?
あうぅっ!!//
…はぁ、はぁ…優菜…俺のアソコに…ヨダレかけてほしい…そしたら…元気になるかも…/
(自分の欲望が少しだけ優菜さんの前に表す)
(先の方って?)
(ふふ どうかな笑 結構興奮してるかもでーす)
【純平さん…2,3レス前から、書き込みエラーが起きて…うまく書き込みができません…】
【途中なのにごめんなさい…】
【また次会えたら、続きお願いできますか?】
【せっかく声かけてもらったのに、ここまででごめんなさい…遅い時間までありがとうございました!】
【先おちます。】
俺もまた、優菜さんに会いたいです
よかったら大人の伝言板に書き込みしてください
書き込みしてくれたら、その時は必ずお返事かきますから
楽しかったですよ 落ちます
JCの優菜です。運動部のマネージャーをしてます。
大会に敗れ落ち込んでいる、若い顧問の先生を慰めてあげたくて、部室に残っていたら流れで…みたいなのを考えてました。戸惑いながらも受け入れてくれる先生はいませんか?
他のシチュでも大丈夫です。募集させて下さい。
>>755
純平さん…昨日は途中でごめんなさい。あと今日伝言出来なくてごめんなさい。またお会いできたら、お相手お願いします。 >>757さん、ありがとうございます。
よろしくお願いします!
優菜は、髪は肩ぐらいで、部活帰りの夏服の制服です。身長は他の子よりも低めで、頑張って大人っぽくしてます。胸のサイズは>>757さんの好みで決めてもらっても大丈夫です。
NGは、下を触られるのは得意じゃないです。
>>757さんの髪型や身長、年齢とか見た目など教えてもらってもいいですか?
あと、希望のシチュとかありますか? >>758
また相手してほしいと思って声かけちゃいました… 純平さんだったんですね!
昨日は本当にごめんなさい。また会えてうれしいです!
続きからがいいですか?それとも別のシチュがいいですか?
>>760
俺だよ 嬉しいですか
ありがとうございます
昨日の続きからかなぁ
楽しかったし興奮したし笑 >>753
(口内で唾液を溜め…すーっと純平さんの亀頭へ垂らし…)
これで…いい?
純平さんのお汁と優菜のが混じって…すごく濡れてる…
(握る片手を亀頭へと移し…)
(優しく指や手のひらで捏ねるように包み…)
【先の方…えっと…皮とか…普段どうなってますか…?】
【先端って…普段隠れてるのかなって…】
【もし大丈夫だったら、もう少しだけ年上感っていうか、大人な感じでレスしてもらえたら、うれしいです。】
【あ、でも…今の感じが純平さんがしやすかったり気持ちよくなってもらえるなら、そっちの方がうれしいんで、そのままでも大丈夫です!】 同じ部活の経験豊富な憧れの先輩に激しくフェラ抜きされる童貞の後輩って感じで御一緒してくれる方募集です。
誰かこんな時間にオチンポ硬くしてくれませんか?
お口いっぱいに頬張りたいです。
おっぱいでも挟んで舐めてあげたい
>>769
よろしくお願いします・・ねえオチンポ見てイイ?
(早速名無しさんのズボンを降ろそうとする34歳の変態妻) 僕でいいのかな?
シチュ決めて濃厚にプレイしたいんですがどうですか?
>>773
どんなシチュ希望ですか?
6時過ぎぐらいまでしか時間ありませんけど 浮気プレイで、旦那の前で二人の行為を見せ付けるのはどうですか?
エロい服を着てもらって、爆乳の人妻さんに口とおっぱいで搾り取って欲しいな
普段はこんな感じの普通の主婦です。
胸だけJカップで異様に大きいです。
>>775
じゃあ肉体関係のもうある設定で夫の留守中にあなたを自宅に連れ込んでって感じ?
それとも旦那があなたに弱みを握られて無理やり奥さんのおっぱいとお口を借りる感じ? Jカップの爆乳をたっぷり使わせてくれますか?
縛り付けた夫の前で、ラブイチャおっぱいプレイを楽しみたいです
あと、画像は貼らないようにお願いしたいです
>>783
まだいますか?
いらっしゃったらシチュの相談させてほしいです >>784さん、おはようございます!よろしくお願いします。
>>784さんの希望とか、教えてほしいで。 おはよう優菜さん
まだいてくれてよかった
ちょっと関西弁っぽくなってて笑っちゃった、ごめん
こちらの希望はあんまりないけど、できれば愛がある感じがいいかな
イラマとか女性が苦しそうなのは辛いので
男らしさが足りなかったらすまんw
逆に優菜さんの希望とNGはなにかある?
修司さん、(す)が抜けてました…確かに関西っぽくなってます。
優菜は下を触られたりが苦手です。
愛がある感じ…ドキドキします!JCの優菜がお願いして、戸惑う大人の修司さんが最終的に受け入れてくれて、修司さんの体の事とか教えてもらえたらうれしいです。
なるほど
優菜さんが積極的にきてくれる感じね
あまり抵抗はしないで、言葉で諌めようとする感じがいいかな?
じゃれ合いの延長線みたいな感じで、優菜、こら!wみたいにやりあってる内に……みたいな
優菜さんは触られるの嫌なの?
おっぱいまでならいいかな
俺はガタイがいい方なんだけど、最近ちょっと運動不足のせいでお腹がやわらかく……w
後はちょっと毛が多い
優菜さんの好みがあれば教えて
大人の修司さんに、いけないことさせてもらうみたいな感じがすきです…!じゃれあいからとかもいいですね!
今修司さんの教えてくれた修司さんの大きな体…お腹が少し柔らかくなってるのとかもすきです!お腹から下が毛の多い人とかドキドキします!
修司さんが何才くらいとか…髪型とかも教えてもらえたらうれしいです。
優菜の胸は、修司さんの好みにおまかせします。優菜は同級生より小柄で、肩くらいまでの髪で、がんばって大人っぽく背伸びしてる感じです!
うん、大体掴めたかな
少し時間かかっちゃったけど、進めながらすり合わせよっか
優菜さんは多分年がそこそこ近い方が好きそうだから、大学生の家庭教師お兄さんシチュはどう?
お互い好意はバレてて、期末の成績がよかったからお願いをひとつ聞くみたいな感じで
髪型はサイドと襟足が短くて上が少し長めかな
歳はちょうど二十歳でどう?
書き込みに時間かかっちゃって、ごめんなさい。修司さんのこと考えてたら、ドキドキしてきました…!
髪型教えてくれてありがとうございます!
はい!家庭教師の修司さん、うれしいです。優菜は30才くらいの人でも大丈夫ですよ?でも修司さんがやりやすい年齢で大丈夫です。20才の修司さんでも、うれしいです。
設定もご褒美みたいな感じいいですね!お願いできますか?
時間かかってるのは俺も同じだって
気にさせちゃったのならごめんね
なんか既にJCの優菜ちゃんの相手をしてる気分になってるから、こうやって話したの正解だと思うしな
なんと、30くらいって俺のジャスト年齢でも大丈夫だったかw
じゃあ今度機会があったら、30のおっさんでフェラしてもらおっかなw
じゃ、次のレスから軽く書き出してみるね
優菜も修司さんとこうやって話してて、この後えっちな事するって思うとドキドキしてます!
30才の修司さんとも、今度お願いしたいです。
書き出しありがとうございます!
(前回のテストの結果がよかったので、近所で買ったお祝いのケーキを手に優菜の家へ)
(呼び鈴を押そうとして、一瞬考える)
優菜、お願い一個聞いて!って言ってたけど何言ってくるだろう?
最近ちょっと大人びてきたし……胸もちょっと大きくなってきた気がするし……
いかんいかん! ちゃんと先生しないとな!
(首を振ってから、呼び鈴を押す)
優菜、先生きたぞー
【こんな感じで、優菜さんに迎え入れてもらうところからお願い!】
【格好は飾り気のあまりない白のTシャツに少しサイズの大きい麻のハーフパンツで】
(今日は修司先生が来る日。お願いごと…どうしよう…していいのかな…)
(チャイムが鳴り、慌てて玄関へ向かい…)
修司先生…おはよう。
(家族はみんな出かけてる今日は、いつもの制服より露出の多い水色のキャミワンピで、出迎え…)
(修司さんの飾らない雰囲気に、いつもドキドキしてしまう…)
今日は…優菜しかいないから、いつもよりちょっとだけくつろいでもらえるよ?
ん?その箱、もしかして…ケーキ?
(自室に通し…うれしそうな表情で伝えて、修司さんを見つめ…)
そ、そうそうケーキだよ
優菜の好みがわからなかったから、適当においしそうなの買ってきたんだ
食べきれなかったらお母さんたちと食べてな
(優菜のほっそりした肩や首すじ、胸元に妙にドキドキしてしまい、ぶっかった視線をさりげなく外す)
いっつも余計な話ばっかしてるのに、いつもよりくつろいだら授業じゃなくなっちゃうな
(今日は家族、いないのか……)
そういえば優菜、あのお願いって何なの?
ほら、テストがんばったんだし、約束通りなんでも聞くぞ
家を買ってくれとか無理なヤツは勘弁なw
(優菜のやつ控えめだから、聞かないと言わなさそうだしな…)
(ケーキの箱を受け取り…冷蔵庫にしまいに台所へ…)
(アイスティーを自室へ運び、修司さんへと差し出す。)
今日は…よくない?夏休み入ったばっかだし?先生もたまには、ね?
(何気ないいつも通りの会話をし…修司さんからお願いの話を振られて…)
えっと〜…うん…。
(修司先生と出会って3ヶ月…優菜についてくれたその時から…)
(その優しさや、学校の男子にはない大人の雰囲気にドキドキするようになり…)
先生って…彼女とかは…?
(怖くて今まで聞き出せなかった質問をし…)
サンキュ、外暑くて喉乾いてたんだw
(優菜からグラスを受け取ってゴクリ)
…じゃあ今日はゆっくりすっか!先生も先生おやすみするぞw
(冗談っぽく言って、優菜の学習机の脇から離れて部屋のベッドに座る)
か、彼女?
(優菜からまっすぐ見つめられて一瞬言葉に詰まり)
い、いねーいねー。かわいい教え子だけが俺の心の支えだよー
(大袈裟に肩をすくめて、また冗談にしようとして)
じゃぁ…さぁ…先生…
(ベッドの縁に座る先生を見つめ…)
(そのTシャツからでもわかる体格の良さや、ハーフパンツからの足で…先生の体を想像してしまい顔が少しずつ赤く染まり…)
(先生の座るベッドの足下にクッションを引き…そこへアヒル座りすると…)
先生の…身体の事、教えて…ほしくて…
お母さんは…小さい頃に離婚してて、お父さんとは何回かしかあった事ないし…
大人の男の人の身体…優菜…見てみたくて…
(アヒル座りから立膝になり…修司さんの座る膝を割るように入り、ゆっくりと先生の胸へと抱きつき…)
ダメな事ってわかってるけど…修司先生にしか…こんな恥ずかしいこと、言えなくて…
……優菜
(一瞬戸惑ったけれど、優菜がありったけの勇気を振り絞ったのがわかり愛おしさが込み上げて、その背中を優しく、強く抱き締める)
わかった、……教えてあげるのが、先生の役目、だからな
(優菜の肩に手をかけてゆっくりと身体を起こさせて)
(一気にTシャツを脱ぎ捨てて、優菜の目の前に上半身を晒す)
(抱き締めた時の優菜の感触のせいで、股間は少し反応を始めている)
どうぞ……って言うのも変だけど、見て、触ってもいいぞ
(なんだか恥ずかしくて、最後はぶっきらぼうに)
(ギュッと抱きつき、抱きしめられながら、修司さんはいつものように優しく話しをしてくれ…)
ほんとに…いいの…先生…
ありがとう…!
(目の前で…Tシャツを脱ぐ姿、露わになった上半身を目の前にし…)
想像してたより…筋肉質なんだね…先生…
(小さな手を伸ばし…ペタペタと腕や胸や…お腹に触れ…)
(修司さんの少し汗ばんだ肌に…男性を感じドキドキし…)
(いつも少し膨らみを作っているハーフパンツは、いつもよりも膨らみが大きくなっていて…)
先生…こっちも…見てみたい…
優菜が…脱がせるなら、大丈夫…だよね?
(ハーフパンツの…ボタンに手をかけ…)
(返事を待たずに…慣れない手つきで…ジッパーをつまみ…ゆっくりと下げ…)
【すごくドキドキします…】
【修司さんの身体の事とか、下着の種類とか…お腹から下の毛の事とか…描写してもらえたら…うれしいです…!】
そう…か? これでも昔より筋肉落ちたんだけど…な
(優菜の細く熱っぽい指が筋肉質な胸板に触れる度に少し吐息が漏れる)
(縦に線の入った腹筋をなぞるように指が下っていくと身体全体が熱を持ち、股間の盛り上がりを誤魔化すのが難しくなり)
優菜、そっちは……!
(止めなきゃ、と思いつつも、優菜のあの熱い指で触れられるのを想像して、期待して、止めなかった)
(優菜の指がジッパーを下ろすと、へその下から股へと生える毛が目に入る)
……毛深いの、嫌いか?
(そこを見つめている優菜の視線に気付いて問い掛ける)
(ぴったりフィットしたグレーのボクサーパンツの下は隠しようがなく勃起をはじめ、少しだけ先走りが染みを付けているのがわかる)
【ごめん、ちょっと時間かかった!】
【描写下手でごめんね でも脱ぐ前まででこんなに興奮するの初めてだ】
そんなことないよ…男らしくて…かっかいいと思う…優菜ドキドキする…
すき…だよ…
(何度か目にした先生のハーフパンツから伸びる足や、Tシャツを脱いでもらった時のおへその周りから…)
(その下は続いているのかなた想像はしていて…)
(ハーフパンツを脱がし終え…形のわかるボクサーパンツの膨らみ…)
先生の…えっちに膨らんでる…
汗…かいてるよ?
(染みの部分に指差し…そのまま指で遠慮がちに触れて…)
先生…優菜で…ぼっきしてくれてるの…?
(修司さんの反応がうれしくて…愛おしくもなり…)
(真っ赤な顔で修司さんを見上げ見つめると…)
(その膨らみの逞しさに…顔を埋めてしまい…頬ずりし…)
あっ…ごめんなさい…
もう…優菜我慢できなくて…
修司先生…中見せて…
優菜に…先生の…まだ見せてもらってないところ…
優菜に教えて…?
(ボクサーパンツのゴムに手をかけ…恥ずかしさと緊張で、少し涙目になりながら伝え…)
【優菜も時間かかっちゃうから、大丈夫ですよ。】
【丁寧なえっちな描写で書いてもらえて…うれしいです!】
【優菜も興奮してます…】
優菜が嫌いじゃなくてよかった…
(拒絶の言葉がないことに安心し、優菜の熱っぽい頬に手で触れる)
優菜が優しく触るから…っ!
(染みを触れられた瞬間、身体と股間がびくっと反応する)
そう、だよ…
優菜が見て、触れて、すきって言ってくれたから喜んでるんだ
(頬ずりする優菜の頭をゆっくりと撫で)
いいよ、優菜…そのまま脱がせて
(優菜の頬に優しく触れながら小さく頷いて、脱がせやすいよう腰を浮かせる)
(優菜の想像通り、毛は股間まで続いている)
(パンツが足まで抜けると硬く勃起が優菜の目の前に現れる)
優菜、ゆっくり触ってみて
(優菜の手を取ると、毛に包まれた陰茎の付け根に触れさせ、反り返って膨れた先端までを指先でなぞらせる)
優菜に触られるのが気持ちよくて、大きくなったんだ
(優菜の指が触れる度、陰茎はより硬く、腹に付きそうなほど反り返っていく)
(腰を浮かせてくれる修司さんを確認し…)
(ボクサーを下げ始め…先端がゴムに引っかかりながらも、脱がし終え…)
わっ…修司先生の…おっきい…
(少しの怖さとグロテスクさを感じながらも…)
(その逞しさや匂いに…)
(子供ながらに、うっとりとし始め…)
(修司さんに手を取られ…ザラザラとした付け根から、ゆっくりと指で触れさせられ…)
先生の…優菜が…触らせてもらってる…
熱くて…硬くなってるよ…
ビクっビクって…すごい…
(憧れ続けた大人の修司さんが…目の前で裸になり…子供も優菜で勃起してくれていて…)
こっちも…おっきい…
(垂れ下がる二つの陰嚢にも驚きながら…)
たくさん毛があって…おっきくて…えっちだよ…
先生…舐めても…いい?
優菜に…お口でするしかた…教えて…?
(両手で握ると…太くて指は足りずに…)
(上気した顔で…修司さんを見つめて…)
【タマタマにも…毛あるんですか…?】
【修司さんが…大丈夫だったら…長さとか太さとか教えてもらいたいです…】
【修司さんの本当のを…見たり触りたくなってきました】
おっきいって、誰かと比べてる?
(優菜が他の男を知らないのを知っていて、冗談っぽく意地悪を言う)
優菜の指が気持ちいいから、こんなに硬くなってるんだ
ここを撫でてみて? もっとびくびくするから…
(優菜の指を裏筋に誘導し、ゆっくり撫で上げさせる)
そっちを触るなら優しくね? 一応急所だから
俺も……優菜に舐めてほしい
(優菜のまっすぐな瞳を、今度は目を反らさずに見つめ返す)
最初は、先っぽを舌で優しく舐めて
先を舐めながら、手でわっかを作って、棒をゆっくり擦ってほしい
棒の方は力を込めて握っても大丈夫だから
(言いながら両手で陰茎を握らせ、先走りが伝う亀頭を優菜の可憐で小さな口の前に差し出す)
【タマにもちょっと生えてます】
【長さは14センチくらいだから、平均かな?太さもそんなに太いってほどじゃない、スマン】
【けど、めっちゃ硬いって言われるかな、あ、あとカリが張ってるかも】
【触ってもらえたらよかったのにw 勃起力には自信あるから、ゆっくり舐めたり擦ったりいっぱいいじってもらいたいよ】
ちがうよ…幼稚園の時に…同じ組の子の…見たことあるけど…
(顔を赤くしながら…あわてて伝え…)
優菜で…修司先生が気持ちよくなってもらえるの…うれしい…!
(ゆっくりと両手を扱き始め…)
(徐々に輪っかの力を強めていき…)
すごく…硬いよ…先生の…
修司先生の…大人のおちんちん…すき…
(口元に亀頭が近づき、キスするように唇を当て…)
(一度離すと糸を引き…舌を出し唇を舐め…ヌルヌルした感触に興奮し…ゾクっとしながら…)
(小さな舌を亀頭に這わせ…)
こぉ?優菜…できてる…?
(少し甘えるように伝えながら…)
(時折上目遣いで…修司さんを見つめて…)
修司さんの…えっちな匂い…味…する…
んんっ…んっ…ちゅっ…んちゅっ…
(ネットやコミックでしか見たことなかった行為を…見よう見まねで手つきもぎこちなく…)
【優菜の筆箱の中の定規くらい長い…!】
【修司さんの硬いの…頭とか撫でてもらいながら…触りたいです。】
【その時のえっちな顔になってたり…気持ち良さそうな修司さんの顔…見てみたいです!】
わかってるよ、ちょっと意地悪言っただけ
(恥ずかしそうに顔を赤らめる愛しい優菜の頬に触れ)
ん……優菜、上手
(一生懸命先っぽにキスしてくれる優菜の頭を撫でて)
(手が往復する度に更に硬さは増し、先からは汁がじわりと染み出す)
ああ、優菜、上手にできてるよ……
すごく気持ちいい
(手の動きに合わせて、腰が少し動いてしまう)
(ぎこちない手つきはもどかしいが、それが優菜の懸命さを示しているようで興奮が加速する)
次はもう少し口をあけて、先っぽをくわえてみて
ベロを絡めながら、ゆっくりでいいからな
(頭を撫でながら、少しずつ優菜の口内を犯していく感覚を楽しむ)
【もっと大きい人もいるから、全部口に入れようとしたらダメだからな!w】
【いっぱい触ってほしいな、気持ちいい所に当たったら、優菜上手だよ、優菜気持ちいいよってたくさん褒めるw】
【俺のよがってる顔を見て、嬉しそうだったりとろんとなったりする優菜を見たいよ俺は】
【優菜は触られるのまだ怖いんだよね…?】
【修司さん…出かけなきゃいけなくなっちゃいました。途中でごめんなさい…】
【優しくてえっちな書き込みに…ずっとドキドキしちゃいました!】
【もしまた次会えたら、今日の続きや、30才の修司さんのお相手お願いできますか…?】
【修司さんのことすきになっちゃいそうです…!】
【長い時間ありがとうございました。】
【おちますね。】
【休みの朝からとっても楽しい時間が過ごせたから謝んないでいいよ】
【たくさん興奮できました、これからパーッと発散しますひとりでw】
【もちろん、シチュの続きでもいいし、一度雑談もしてみたいな。優菜さんが良かったら、時間がある時に再会伝言をくれると嬉しい】
【めんどくさかったらスルーでいいからねw】
【俺はもう優菜さん大好きだから!w】
【こちらこそありがとう、気を付けて行って来てね!】
という訳で、以下空室です
どなたか咥えてくれませんか?リアは溜まってて暴発しそうです・・
優菜はJCです。>>710や>>720やその他のシチュで、お相手いただける男らしい方いませんか?
>>811修司さん
事前に時間わかる時、伝言させてください!優菜もまたお相手お願いしたいです。 >>819さん、いますよ。こんばんは!
よろしくお願いします。 710のシチュでお相手お願いできますか?
海の岩場で遊んでいる優菜さんを注意してそれから...といった感じで
優菜の希望でうれしいです。ありがとうございます!
優菜は、髪の毛は肩くらいで、クラスの子達より体はまだ小さめです。胸や水着は希望があったら教えてください。下触られるのが苦手です。
監視員さんの見た目や年齢とか…水着の形とか教えてもらっても大丈夫ですか?
胸はCカップくらいで背伸びして着てみたビキニでお願いします
見た目は爽やかな感じで銀縁の眼鏡をかけています年齢は23で水着はブーメランパンツでアソコの形がよくわかる感じです
ここまで来たら…監視員さん、気付いてくれるかな?
(先日友達と出かけた海に、お母さんに嘘ついて一人で出かけ…)
(この前とは違い、背伸びした白のビキニで…)
(一目惚れした監視員さんの気を引きたく、遊泳禁止の岩場へとたどり着き…)
【教えてくれてありがとうございます!】
【よろしくお願いします!】
あの子奥の岩場の方まで入っていったな...
あそこ足場悪いから危険だし連れ戻しに行かなきゃ
(監視の途中、遊泳禁止奥の岩場へと入っていった優菜さんを追っていって)
きみ、そっちは遊泳禁止で危ないよ!
足場も悪いから戻っておいで
(優菜さんに追いつくと声をかけて)
(あの監視員さんが駆けつけてくれた…)
(間近で見るその肉体や、水着の膨らみに顔を赤くして…)
あっ、ごめんなさい。こっちって…来ちゃいけないところだったんですね…
(ビーチからは完全に死角になっていて…)
監視員さん…
こんなところまで…来てもらってごめんなさい…
優菜…本当は監視員さんと二人きりになりたくて…ここに…
(少し大きめの岩に背を向ける監視員さんに近づき…)
ちゃんと…戻るから…
その…
優菜のお願い…聞いてもらえますか?
二人きりに...?
何かあったのかい
俺で良ければなんでも聞くよ
話してごらん
(不安そうな声と目で訴えかけてくる優菜さんを放っておけず返事をして)
お願いって、どんなことかな
優菜…この前来た時、監視員さんの事初めて見つけて…
監視員さんの、体や…水着の膨らんでるところとか…気になって…
(ゆっくりと監視員さんとの距離を縮め、たまらずキュッと抱きつき…)
優菜…まだJCだけど…
大人の監視員さんの…水着の中のこと、知りたくて…
(膨らみには触れないように…監視員さんの脇腹の下の水着に触れ、手を入れて…)
俺の水着の中を知りたいの...?
優菜ちゃんのお願いってそれなんだね
うーん、困ったな
なんでもって言っちゃったしなぁ
(予想外の展開に少し困惑して)
(だけど優菜さんに抱きつかれると身体が反応してしまい股間が勃起し始めてしまって優菜さんの身体に触れてしまい)
あ、ごめん!
抱きつかれて身体がちょっと...
でも、優菜ちゃんが見てみたいって言うなら見せてもいい、かな
優菜ちゃん、どうする?
見てみたい…です…
(頬や耳を赤くし答えて…)
監視員さんは…何もしなくていいから…
(水着に入れた手を一度離し…)
(立膝をついて…その膨らみが目の前に位置し…)
監視員さん…膨らみ…大きくなってる…
(キツそうな膨らみに、遠慮がちに小さな手で触れ…)
硬く…なってますよ…?
監視員さん…大人なのに…優菜で…硬くしてくれてる…
(恥ずかしそうな表情で監視員さんを見つめ…)
(水着に手をかけ…ゆっくりと水着を下ろして…)
【監視員さんのおちんちんの大きさや形とか…】
【周りの体毛とかの事、描写とかで教えてもらえたらうれしいです…!】
優菜ちゃんJCなのに魅力的な身体してるから抱きつかれてこんなになっちゃったんだよ?
(水着を降ろされると19センチ台の肉棒が露わになって)
(陰茎を取り囲むように生えた陰毛が微かにゆれる)
どう、かな、優菜ちゃん
俺けっこう大きいって言われるんだけど
(露わになった監視員さんのそれは…)
(大きそうと想像してたより遥かに大きく…)
わっ!すごい…
(勃起した大人の男性を目の前にし…目はトロンとし…)
触っていいですか…?
(返事を待てずに、小さな量手で握り…)
硬くて…熱いです…
(ゆっくりと扱きながら…監視員さんを上目遣いで見つめ…)
こうしたら…気持ちいって…
クラスの女子が…えっちな話してる時に聞いて…
(ぎこちなく覚束ない手つきで…ゆっくりと扱きながら…)
【教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!】
触っていいよ
優菜さんに触られたらもっと大きくなるかもだけど
(ぎこちない手の動きが初々しさを纏い肉棒を上下して)
う、気持ちいい...
そのまま続けて...
(優菜さんに手コキを継続するよう伝えて)
【優菜さんおっぱいなら触っても大丈夫ですか?】
優菜で…おっきくしてくれるの…
恥ずかしいけど…うれしい…!
(監視員さんの脈が…手に伝わり…)
(扱くたびに硬さを増し…)
優菜が動かすと…びくって…する…
監視員さん…子供の優菜で…
ぼっき…してくれてるの…?
いつもは…誰に…こういうの…してもらってるの…?
【大丈夫ですよ!】
優菜ちゃん手コキ上手...
気持ちよくなってきちゃったよ
(搾り取るような手の動きに先端から我慢汁が溢れ出す)
優菜ちゃんで勃起してるよ
いつもは、、、彼女かな
(言いながら優菜さんのトップへと手を伸ばし、ビキニの上から優菜さんのおっぱいを揉み始めて)
ねぇ優菜ちゃん、口で咥えて気持ちよくしてくれないかな...?
(我慢が出来なくなってきてフェラを提案してみる)
大人の監視員さんの…優菜が触ったらいけないのに…気持ちよくなってもらえて…うれしいです…
ひゃっ…
(胸に触れられ、思わず声を漏らし…)
(乳首はビキニ越しでもわかるくらいに立たせてしまい…)
おっぱい…優しくなら…いいですよ…
あんっ…
お口で…?
本当は…お口で…してみたくて…
【ごめんなさい…家族に見つかって、寝るように怒られてしまいました…】
【またお会いできたら、続きお願いできますか…?】
【途中で本当にごめんなさい。ここまでお相手ありがとうございました!】
【先おちますね…】
アラフォー人妻です
童貞さんや大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです
私みたいな、おばさんでもいいの?
(男の前に跪くとズボンの上から股間を擦ってあげて)
はい…麻耶さんみたいなエッチで綺麗な女性なら大歓迎です…。
ああ…股間さすられて気持ちいい…。もうビンビンになってるんでどうぞ見てください…。
夏の暑さで臭いかもしれないですけど…
(ズボンと下着を脱ぎ夏の暑さで蒸れて雄の匂いがぷんぷんする臭い仮性包茎勃起
ちんぽを麻耶さんの顔の目の前で見せつける)
ああんっ・・・
(露出された勃起を見つめると)
これが宏くんのおちんちん・・・
まだまだ子供ね・・・
(勃起に顔を近付けるとクンクンと熱い鼻息を亀頭に吹き付けながら匂います)
ん・・・はぁ・・・
ちょっと臭うわね・・・
それに・・・皮も被ってるわ
(亀頭に鼻息を吹き掛けながら人差し指で亀頭をツンツンしてあげて)
臭くてごめんなさい…。皮の中にチンカスもびっしりつまってるからかなり臭いと思います…。
ああ…麻耶さんの鼻息がかかって…エッチな指先で刺激されて気持ちいいっ…。
(気持ちよくてつい腰を突き出してしまい麻耶さんの鼻穴に亀頭を擦りつけてしまう)
毎日、綺麗に洗わないとダメよ?
(独特の匂いに気分が興奮してきて)
んっ、んはぁ・・・っ
もう・・・
宏くんのおちんちん、臭い・・・
(鼻の穴で嗅ぎながら)
(右手で皮を剥くと勃起を握り軽くしごいていき)
ごめんなさい麻耶さん……。
麻耶さんが僕の臭いちんぽの匂い嗅いでる姿とてもエロい…。すごい興奮してくるよお…。
ああ…皮を剥かれたら…チンカスが…。麻耶さんのすべすべの手…気持ちいいっ…。
(皮を剥かれるとチンカスが露になる。手の扱きが気持ちよくてつい腰を動かしてしまい
麻耶さんの鼻穴にチンカスを擦りつけてしまう)
はぁ・・・っ・・・
白いのがいっぱいよ・・・
(鼻の周りに白いカスが付着して)
この匂い・・・
頭がクラクラしちゃう
(匂いを嗅ぎながら勃起を激しくしごいて)
(亀頭の先っちょが鼻の穴に入って)
麻耶さんがチンカスで汚れた鼻で僕のちんぽの匂い嗅いでる姿とても
エロい…。
麻耶さんの鼻穴を僕のちんぽで犯せて最高…。ああ…スベスベの手で激しく扱かれて…
ちんぽすごい気持ちいいよお…。我慢汁が出ちゃう…。
(気持ちよくて腰を振っていき麻耶さんの鼻穴をチンカスと我慢汁で汚して犯していく)
そんなに気持ちいいの?
おばさんの鼻の穴におちんちん突っ込んで・・・
エッチな宏くん・・・っ
(鼻の穴で亀頭の先端を締め付け)
いいわ・・・
宏くんのチンカスちんぽっ
(右手で勃起をしごき)
(左手で玉袋を揉み解して)
麻耶さんの鼻穴でちんぽの先気持ちよくされて…最高だよお…。
麻耶さんが鼻穴をちんぽにぐりぐり押し付けて臭いにおいをスケベそうに
嗅いでる姿とってもエロくて興奮する…。ああ…両手で玉と竿を刺激されて…。
やばい…すごい気持ちいい…。
(腰をさらに振っていき我慢汁とチンカスが麻耶さんの鼻穴にびっしりこびり付いていく)
んはぁ・・・っ、ん・・・
おばさんのお鼻がぁ
(匂いに麻痺したような感覚になり)
あぁん・・・
もう我慢できない・・・
宏くんのおちんちん、食べてもいいわよね・・・?
(鼻から勃起を離すと)
凄く美味しそう・・・
いただきます・・・
(お口を開けると舌先でチンカスを舐め取りながら亀頭を舐め回していき)
ああっ…麻耶さんのエッチなお口でちんぽ食べられてる…。麻耶さんのお口の中
ぬるぬるで舌がいやらしく動いてとっても気持ちいい…。
僕のちんぽとチンカスおいしいですか?いっぱい味わってくださいね…。
(麻耶さんの口の中でチンカスまみれの勃起ちんぽはびくびく震えさらに硬くなっていく)
んちゅ・・・ちゅっ・・・ん
美味しい・・・っ
宏くんのチンカスちんぽ、癖になりそう
(そのまま口内にくわえこみ)
はぶっ・・・
ん、ぶぷっ・・・ぶちゅ・・・っ
(上目遣いになりながら)
(お口をすぼめ頭を前後に動かしておしゃぶりします)
麻耶さんのお口の中あったかくてとってもぬるぬるしてて最高っ…。
ああ…麻耶さんが僕のほうを見つめながらちんぽ咥えてる姿とってもエロい…。
まるで僕のちんぽ奴隷になったみたいで…すごい興奮するっ…。
(麻耶さんのお口の中で我慢汁がどくどく溢れていく)
んっ、んぷぷ・・・っ
はぁ・・・
おばさんは・・・
宏くんのちんぽ奴隷よぉ
(口周りや口内はチンカスか付着して)
おばさんのお口は・・・このチンカス包茎ちんぽ専用なんだから・・・
(亀頭を喉の奥で締め付けながら)
(生暖かい口内と唾液で勃起に奉仕します)
麻耶さんのエロいセリフ聞いて僕凄く興奮してきたよ…。
麻耶さんのスケベなお口は僕のちんぽ専用のものだからね…。
はあはあ……麻耶さんのお口で締め付けられて…唾液でねっとりぬるぬるでちんぽすごい気持ちいいっ
…。
(気持ちよくて麻耶さんの口の中で我慢汁がどくどくと沢山流れていく)
そうよぉ・・・
だから・・・・・・
いつでもおばさんのお口を使ってもいいのぉ
(両手を腰に回すと引き付けて)
んぐっ・・・ぅう・・・
ぐぽっ・・・じゅぷっ、じゅぷっ
(宏くんの下半身をしっかり抱き締めながら)
(尿道を吸い上げながらおしゃぶりして射精を促し)
ああっ…麻耶さんに抱きしめられながらおしゃぶりされて…太ももに
大きなおっぱいが当たって…すごい…ちんぽ最高に気持ちいいっ…。
ああっ…やばい…僕もうそろそろ…我慢できなくなってきたよお…。
(射精が近づきちんぽの先がぐぐっと膨らんでいく)
いいっ・・・いいの・・・
おばさんを宏くんのザーメンで犯してぇ
(豊かなふたつの胸の膨らみを宏くんの太ももにぐいぐい押し付け)
きてぇっ・・・
おばさんを・・・
おばさんを宏くんの物にしてぇ
(鼻の穴を開けながら)
(頭を前後に小刻みに動かしておしゃぶりして)
(お口の端からは涎がポタポタと床に溢れ落ち)
麻耶さんのおっぱいが当たりまくって気持ちいい…。
麻耶さんが鼻の穴を開けて必死にしゃぶってる姿とってもエロい…。
うん。麻耶さんのお口の中を僕の中学生ザーメンで犯しまくって僕の物にしてあげるからね…。
ああっ気持ちよすぎて…もう我慢できないっ!!出るっ!!!
(麻耶さんの頭を両手で押さえつけると腰を突き出し喉奥に勃起ちんぽをぐりぐりと
押し当て一気に射精していき、大量の濃いどろどろの濃厚なザーメンを放出しまくっ
ていく)
う、うぐぅっ!
(喉の奥で吐き出される大量の精液に息苦しくなり)
んぶっ、ぶぶっ・・・はぶ・・・ぅ
(鼻の穴を大きく広げ呼吸しながら)
(恍惚の表情で精液を受け止めて)
うぐぅ・・・っ、んぢゅ・・・
んぐ・・・ん、ごくっ・・・ごくっ・・・んん
(玉袋を揉みしだきながら尿道を吸い上げ精液を飲み干していき)
麻耶さんが鼻穴を広げながら僕のザーメン飲んでる姿すごいエロい…。
はあはあ…とっても気持ちよかったよ麻耶さん…。
今日から僕の中学生ちんぽの口まんこ奴隷だからね。
(口からちんぽを抜きとるとザーメンまみれのチンカスちんぽをまた鼻穴にぐりぐりと
押し付けていく)
【麻耶さんありがとうございました…。気持ちよくてリアでもいっぱいでました…。】
ちゅぽん・・・
(口内からちんぽが抜かれると唾液と精液が糸を引いて)
うん・・・
おばさんのお口は、宏くんのちんぽ専用よ・・・
チンカスまみれの仮性包茎が大好きなおばさんをお仕置きしてくれて、嬉しい・・・
(再び鼻の穴を広げて匂いを嗅いで)
好き・・・っ
【こちらこそありがとうございました・・・
リアでも射精したんですか?あぁん・・・嬉しい・・・
私も・・・宏くんのちんぽ想像していっちゃいました・・・
また見掛けたら、お願いしますね・・・】
【麻耶さんが僕のちんぽ想像してイってくれて嬉しいです…。まだビンビンだから
麻耶さんのログ読み直してまたオナニーします…。今日はありがとうございました。】
【やだぁ・・・まだ勃起してるなんて・・・
過去ログでオナニーするの?また・・・私をオカズにして、いっぱい出してね?
じゃあ時間なので失礼しますね・・・】
【はいエッチな麻耶さんをオカズにしてまたいっぱいザーメン出しますね…。】
【ありがとうございました麻耶さん。それでは僕も落ちます。】
以下空室
優菜はJCです。
夏休みでショッピングモールにあるスポーツショップに一人で来ています。
メンズのスイムウェア売り場で…筋肉質なカッコいいお兄さんが履いているのを想像し…顔を赤くしながら商品を見ています。
想像してるようなお兄さんに声を掛けられ、モールのトイレでとか、いけない事を考えてます。
悠誠さん、こんにちは!声かけてもらえてうれしいです。
優菜はクラスの子より少し小さくて、髪は肩くらいのストレートです。
NGは下を触られるのが苦手です。
悠誠さんの見た目とか、年齢とか教えてもらっても大丈夫ですか?
こちらこそー返事もらえて嬉しいですよ
よろしくお願いしまーす
NG了解したよ、逆にどこまで触って欲しいとかあります?
それとここっちは手をださないでされるがままのほうがいい?
俺は21の学生で、スポーツショップのアルバイトでどうでしょ
髪はぼさぼさにならないくらいの短髪無造作って感じで色は黒
背はちょっと高めで、体つきは、まあ優菜さんの好みの感じでw
こちらから声かけて、優奈さんに誘われる感じですか?それとここっちが誘うほうがいい?
教えてもらえてうれしいです!ありがとうございます。悠誠さんの雰囲気、優菜すごく好きなお兄さんで、うれしいです!
えっと…どっちかっていうと、あまり触られるのは得意じゃないんですが、胸くらいなら、悠誠さんが触るの好きだったら、大丈夫です。
少し様子のおかしな優菜に、店員さんの悠誠さんが声かけてくれて、戸惑いながら徐々に受け入れてもらえたらって感じでも大丈夫ですか?
ありがとう、俺も優奈ちゃんの感じ、とっても好きだよ
肩までのショートってのが特に好みだったりw
そしたらおさわりはあんまりなしにしよっか
してもらってるときに頭なでなでするくらいは大丈夫?
おっけー、基本的には優奈ちゃんからのお誘いを受け入れるってことで、まあ後は流れでしよっか
良ければ次から様子のおかしい優奈ちゃんに声かけるところから書き出すよ
あ、それと時間何時くらいまで大丈夫か教えて欲しいな
優菜頭なでなでされるの、うれしいです!
書き出しまで、ありがとうございます!
いまのところ、15時半位まで大丈夫です。悠誠さんも、時間になったら教えてくださいね。
悠誠さんの体や…水着や下着の中のえっちな描写がたくさんあるとうれしいです。
よろしくお願いします!
(夏休みのショッピングモールは今日も大盛況)
(レジなどが特に忙しい時間を過ぎて、少し店内の見回りをしていると、男性の水着コーナーにいる優奈ちゃんを見つけて)
あれ、あの子あんなとこでどうしたんだろ?
何か探しものでもあるのか、コーナーの場所がわからないのかな?
(別段変には思わないまま、気軽に優菜ちゃんへ声を掛ける)
いらっしゃいませ、お客様、何か商品をお探しですか?それとも売り場の場所など、案内いたしましょうか?
(普通の営業スマイルを添えて、なるべく優しく問いかけてみる)
【じゃあ頭なでるのはいっぱいしよっか】
【俺はいつまででもだいじょーぶだよw気にしないでー】
(一通りの買い物を済ませ、なんとなく立ち寄ったスポーツショップ)
(無意識にたどり着いた売り場は、メンズの水着コーナー)
(海やプールで見かけた、監視員さんなどを思い出し…少しドキドキしていると…)
(爽やかでカッコいい、優しそうな店員さんに声をかけられ…)
あっ…えっと…
部活で…お世話になったOBのコーチに…みんなでプレゼントしようかなって…
みんな、どこ行っちゃったんだろ…?
(赤のボックス型の水着を手に、少し焦りながら伝えて)
でも…サイズとか…わからなくて…
多分、身長とか…店員さん位だと思うんですけど…
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします!】
なるほど、プレゼント用でしたか
そうですね、サイズでしたら…このあたりの商品は伸縮性が高くて、多少違っても履けると思いますよ
(優菜ちゃんの言うことを真に受けて真面目に接客を始めてしまう)
んー身長は一緒でも腰囲とかって結構人によって差があるので、僕基準だとちょっときついかも知れませんねー
僕はいつも自分の身長用よりすこし小さいのを使うので…
(すこし恥ずかしげにしながら優菜ちゃんへ話す)
(幾つか品物を手にとって優菜ちゃんへ見せながら)
このあたりのだと、腰にひもがあって縛れるので、多少大きくても履けると思いますよ
部活で使う競泳用ではなくってレジャー用に近いものですけど、いかがでしょう?
(商品の説明や、店員さんの笑顔…)
(背が高くて筋肉質な腕…)
(どうしても店員さんが履いている姿を想像してしまい…)
あの…もし大丈夫だったら…
(うつむきながら、少し頬を赤くして…)
店員さんに、試着…してもらってもいいですか?
(自分が手に取る競泳用の少し小さめな赤のボックス水着と、店員さんお奨めのレジャー用を選び…)
あ、でも…さすがに履いてもらうのは迷惑…ですよね…
え?僕が試着ですか?あー…えーっと…
(そんなことを言われたのは初めてで、まだ誰かがそんなことをしたのも見たことがないけれど)
(ダメというわけでもないし、優菜ちゃんが精一杯勇気をだしてお願いしてくれた感じをみると、断れなくて)
わかりました、いまはお店も落ち着いてますし、いいですよ
こちらとこちらですね、ではあちらの試着室の前でお待ちください
(落ち着きとスマイルを取り戻して、優菜ちゃんから水着を受け取る)
(試着室に入って着替え始めるが、さきほどの優菜ちゃんの赤く染めた頬、すこし切羽詰った表情を思い出して、すこしだけ膨らんできてしまう)
(ぐいぐいと押さえつけて、なるべく目立たないようにしてから、まずは競泳用の赤いボックスのほうから)
お待たせしました、Tシャツはお店の制服で、店員であることをあらわしているので、このままでご容赦ください
(やはり競泳用だけあってぴっちりとしているが、インナーのおかげで股間のふくらみはそれほど目立たずに済む)
(断られて当然と思っていたお願いを、店員さんは受け入れてくれて…)
(試着室へと誘導され…ドキドキしながらカーテンが開くのを待ち…)
(ザッと開くカーテンから、店員さんが現れ…)
(Tシャツ姿ではあるものの、男の人の逞しい足や、その上に位置する赤い膨らみに…)
(少し遠慮がちに視線を送り…)
店員さん…すごく似合ってますね…!
ちょっとだけ…お腹までTシャツ捲ってもらっても…いいですか?
(こんなお願いするお客さん…優菜のほかには、いないだろうな…)
(そんな事を考えながら…Tシャツを捲り、腹筋を見せてくれる店員さんにうっとりしてしまい…)
店員さん…水着…キツくないですか?
(膝立ちになり…店員さんの水着が目の前の位置になり、両手で両脇腹や腰に少し触れ…)
店員さん…店員さんとコーチと…もう少し比べてみたくて…
ここだと難しかったら、店員さんがTシャツ脱げる場所とか…ないですよね…?
お店の外の…トイレとか、店員さんの知ってる人のいない場所とか…じゃ、ダメですか?
(興奮から二人きりになりたくて…無理がある理由を並べ、上目遣いで見上げ伝えて…)
(優菜ちゃんの要望どおり少しTシャツを捲くって見せる)
いえ、キツくはありませんよ、競泳用ならこんなもんです
(近づかれて、触れられると、股間が反応してしまいそうになる)
(驚いてすこし身じろぐが体を引くことはせず、されるがままでいる)
えーっと…そうですね…あー…
もうちょっとしたら休憩になるんで、そしたら一時間は時間あるから…
向こうの従業員出入り口の奥にある従業員用のトイレなら…あんまり人来ないけど…
(ちょっとまずいけれど、優菜ちゃんの勢いと可愛さに圧されてしまって)
あ、でも商品を持ち出すことはできないので、試着はあくまでここで、お願いしますね
(すっと優菜ちゃんのそばによって、そっと耳打ちする)
一緒にはいけないから、先にいって待ってて
見つかったらトイレ探してたとかでごまかせると思うから
(何かを勘付けてもらえたのか、店員さんの耳打ちにゾクゾクし…耳を真っ赤にし…)
はい。じゃぁ…水着はまた後で考えます。そのトイレに…先行ってますね…
(恥ずかしくなり、うつむきながら伝えて、店を後にし…教えてくれた場所で待っていると…)
(そっとドアを開いて、すこし古びた従業員用トイレへ入る)
(個室の中でドアを閉められていたらどう確認しようかと思っていたが、優菜ちゃんは姿の見えるところにいて)
お待たせ、それで、どうかしたの?なにか、人に言えない相談とか?
(ちょっととぼけて優菜ちゃんにたずねる)
ああ、とりあえず、一緒にいるところ見られたらまずいから、個室、はいろっか
(狭い個室に二人きりで入る)
(距離が近くて、優菜ちゃんの髪からする良い香りに、股間の膨らみが思わず大きくなりかけてしまう)
(待ち合わせの場所に店員さが来てくれると…)
(無理なお願いに、優しく接してくれる店員さん…)
(手を引かれ個室へ入り、鼓動が早くなり…)
(不安で店員さんへキュッと抱きつき…店員さんの体温や匂いを感じ…)
店員さんが…カッコよくて…
優菜…いけない事ばっかり…考えちゃって…
(お腹に当たる、店員さんのに気づき…)
店員さん…優菜に…カッコいい店員さんの体…見せて…
それと…
ダメじゃなかったら…店員さんの…
下着の中の…大人の男の人のこと…優菜に教えて…
(不意に抱きつかれて、優菜ちゃんの細くて柔らかい体を感じると、我慢ができずぐんぐん大きくなってしまう)
(それでも相手が高校生あるいはそれ未満だとおもうと、こちらから抱き返すことはできないまま)
あっ、あーそれは、どうもありがとう…
けれど、俺から君に、なにか教えてあげることはできないんだ…
なにせそう法律が決まってるし、うん
君、高校生?それとももっと下?18にはなってないよね?
(自分の名前と顔がニュースで流れるさまを頭に思い浮かべると、すこし縮みかけるが)
でも、まあ、知りたいなら、君自身で、ズボンを下ろして、見るなら俺は抵抗しないよ
せっかく、君が勇気出してそういってくれたのを、無下にするのも、ね
優菜は…13…だよ…
うん、ダメなの…わかってるけど…
(迷惑をかけていることに、申し訳なくなりながら…)
(いけない状況に鼓動は更に早くなり…)
ありがとう。じゃあ…優菜が脱がせるね。
(便座に蓋をし座ると、目の前に店員さんの下半身が位置し…)
(ベルトやボタン、ジッパーに手をかけ外すと…)
(店員さんのリアルな下着が露わになり…そこはすでに膨らんでいて…)
(ゆっくり顔を近づけ…思わず顔を埋めてしまう…)
(男らしさとエッチな匂いが混ざり、子供ながらに興奮し…)
(顔を埋めている行為にふと恥ずかしくなり、顔を離し店員さんを不安そうに見つめ…)
【16時過ぎくらいまで、大丈夫です!】
【悠誠さんの匂い…本当にしてみたいだす。今すごくドキドキしてます。】
本当はダメなんてことないんだけどね、年老いたやつらが変な法律つくるからさ
優菜ちゃんていうんだよね、俺のことは…悠誠って呼んで
(優菜ちゃんにされるがままに、下着まで脱がされる)
(顔をうずめられると、ぷにぷにの頬や唇があたって、それだけでぴくっと反応してしまう)
(不安そうにする優菜ちゃんの頭に手をそっと置いて、ゆっくりと撫で付ける)
大丈夫、してみたいようにしていいから
二人の内緒にしよう、誰にも言わないよ
【ありがとう、時間気になってたから助かります】
【けどあとで待ち合わせて持ち越すこともできるから、無理はしないでね】
【俺も、優菜ちゃんのほっぺにすりすりされてるみたいにしてて、とっても興奮してる】
悠誠さん…
(下着を脱がし終えると、悠誠さんのが露わになり…)
大人の悠誠さんの…すごく…おおきい…
(下着越しだった頬ズリを直に触れ…)
(強くなった匂いや、硬さや脈を感じ…)
(頭を優しく撫でらながらの興奮に…初めての感覚にクラクラしそうになり…)
(一度立ち上がり、悠誠さんのTシャツを背伸びして脱がせ…)
(再び便座へと腰を下ろし…)
(子供の優菜の前で、上半身は裸で、ズボンと下着を膝まで下げる悠誠さんの卑猥で逞しい姿を眺め…)
悠誠さん…
優菜の…初めてのお口…悠誠さんでさせて…?
【ありがとうございます。興奮してもらえてうれしいです!】
【優菜少し毛フェチみたいで…描写でも普通にででもいいんで、お臍から膝位までの悠誠さんのエッチな毛の事教えてもらっても大丈夫ですか?】
【あと…おちんちんの…大きさとか…】
(陰茎があらわになると、優菜ちゃんの吐息があたって、ぴくぴくと震える)
(すっかり勃起しきっていて、口でされる期待に我慢汁まで滲んできてしまう)
うん、優菜ちゃんの、好きにしていいよ…
(Tシャツも脱がされて、中学生の優菜ちゃんの前で殆ど全裸になると少しだけ気恥ずかしくなる)
(臍から股間にかけて一筋に生える毛も、殆ど処理してなくてちょっともじゃっとしてる陰毛も全部見られてしまう)
あ、太もものとこ…結構毛深くて、嫌じゃない?
(濃くはないが、それなりにわさわさと生えた太ももの毛も気にして)
【大きさかー…何でたとえたらいいかな?】
【それとも具体的に何センチとかいったほうがいい?w】
(エッチなお願いに、好きにしていいと言ってくれる悠誠さんが優しくて…)
(優しさとはギャップのある、毛の濃いおちんちんの周りや足のその逞しさに、初めての男性を感じ…)
たくさんあるの…カッコいいです。
優菜…悠誠さんの…好きです…
先のところから…お汁出てる…
(小さな両手で握り…亀頭へとキスをし…)
(唇を離すと糸を引いて…)
すごい…ヌルヌルしてる…
(舌を出しカリや亀頭に這わせ…)
エッチな匂いと…味する…
(時折悠誠さんを見つめながら伝えて…)
【悠誠さんが答えやすいほうで、大丈夫ですよ。変な質問やお願いばかりでごめんなさい…】
(優菜ちゃんの指、唇、舌が触れるたびに、ピクピク、ビクンビクンと蠢いてしまう)
(触れ方がとても優しくて、ぞわぞわと感じてしまい、とめどなく汁が溢れてくる)
そういってくれるの、嬉しいよ、ありがとう…
ああっ、優菜ちゃん、気持ちいい・・・
(一生懸命にしてくれる優菜ちゃんが愛おしくなって、頭の動きを妨げないよう気をつけながら、さらさらと髪を撫でる)
【じゃあ安直に答えちゃうと、長さが15センチくらいで太さが3〜4センチくらいて感じでw】
【気にしないでください、そのくらいは全然変じゃないですよー】
【教えてくれてありがとうございます!】
【悠誠さんの下半身がリアルに伝わってきて…優菜も凄く興奮してます。】
【時間になってしまったので、またお会いできたら続きお願いできますか?】
【今日はここまでお相手してもらえて、うれしくて恥ずかしくて、ずっとドキドキしました。ありがとうございました!】
了解しましたー
どっかで伝言したりします?
俺も是非優菜さんに続きお願いしたいところなので、
よければあとで待ち合わせたりできませんか?
【ありがとうございます!】
【優菜も悠誠さんに続きお願いしたいです。】
【大人の伝言板に今度残しますね!】
ありがとう
こちらから大人の伝言板に書いておくのであとでお願いしますね
では落ちます
以下空き
アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・
おっきいおちんちん、おしゃぶりしたいです。
おしゃぶりだけで濡れてしまいますが、いやらしい言葉で攻められると
もっと興奮しちゃいます。
和也さん、お声がけありがとうございます。
どんなシチュですか?
メイドさんと主人の関係とかどうですか?
ムチムチグラマーの胸が大きいメイドさんに奉仕してもらいたいです
メイドですねー、了解です。
おっぱいを強調したエッチなメイド服。
ノーブラ・ノーパンなので、弄ってください。
ご主人様に呼び出されてご奉仕を始めるのでよいでしょうか。
ありがとうございます
Iカップのおっぱいで、黒と白のメイド服にミニスカに黒のニーソックス
おっぱいも使わせてくれますか?
よければ次から書き出します
サイズと服装、了解です。
おっぱいも使ってください♪
書き出しお願いします。
(夜遅く、いつものゆいに奉仕してもらう時間になって)
(いつ来るのかと、ちらちらと扉の方を見ている)
今日はどうやって奉仕してもらおうかな…
楽しみだよ
(いやらしい想像で既に股間を熱くしている)
(ドアをノックして)
ご主人様、ゆいでございます。
(ノーブラの胸が強調されたメイド服)
(乳首が硬くジンジンして白いブラウスから透けている)
(扉が開くと、まずゆいの爆乳が目に飛び込んできて)
(ゆさゆさと揺れて釘付けになってしまう)
ゆい、今日もたっぷり奉仕してくれるかな?
まずは俺に抱きついて、おっぱい押し付けてきてくれ
(待ちきれないといった様子で、ゆいを手招きする)
はい…この時間をずっと待ってました。
ご主人様っ!
(ご主人様に抱きつき、Iカップの胸を強くおしつける)
精一杯、ご奉仕します。
このいやらしいおっぱいもおまんこもお口もご主人様専用です。
ゆいの身体、全部使ってください。
俺も待ってたよ…
(抱きつかれると、Iカップの爆乳が押し付けられて)
(ぐいぐいと柔らかく形を変える)
んっ…気持ちいいよゆい…
抱きついたまま、俺のズボンとパンツ脱がせて?
脱がせながらキスもしてほしいな
【パイズリとかもさせていい?ラブラブでゆいのえろい体を精液まみれにしたいな】
ご主人様を気持ちよくするのがゆいのお仕事ですから…
(頬を赤らめながらご主人様の唇に自分の柔らかい唇を寄せる)
(唇を開き、舌を絡ませていく)
んんっ、それでは…失礼いたします。
(ご主人様のベルトを外し、ズボンを下ろすと)
(下着の上から愛おしそうにおちんぽを撫でる)
はあぁ…ご主人様のおちんぽ、いっぱいご奉仕させてください。
【パイズリOKです。ご主人様の精液、いっぱいかけてください】
(ズボンを脱がされると、パンツの上からテントを張っている股間が露出する)
はぁはぁ…もうこんなに大きく…
ゆい、今度はゆいのおっぱい見せて?
胸元ずらして、生のIカップ見せてほしいな
(欲情の目でゆいの爆乳を見て)
おっぱい丸出しにして、強調して
「ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリしてあげますね」って耳元で囁いてくれる?
【ありがとう。淫語とかエロいポーズもさせたいな】
ご主人様のおちんぽ、苦しそう
出してあげましょうね
(下着もおろし、白くて小さな手で扱くと、先端の筋を指でなぞる)
ゆいのおっぱい、見てください
(ブラウスのボタンを外し、Iカップをいやらしくはみ出させて)
(両手でおっぱいを脇から押し出すようにして)
ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリして差し上げますね
その前にゆいの口まんこでご奉仕させてください
(うるんだ瞳でおねだりする)
【エッチな言葉、言われたり言わされたりすると、リアでも濡れちゃいます】
【恥ずかしい恰好にして、変態メイドのゆいをご主人様のおもちゃにしてください】
(おっぱいが露出すると唾を飲んで凝視する)
生で見るとやっぱり凄く大きくてえっちだよ…
もうちんぽギンギンになってる
(いきり立った股間を見せ付けて)
じゃあ、パイズリフェラしてくれる?
おっぱいと口で同時に奉仕してほしいよ
(おっぱいを揉みしだきながら、もう一度キスをする)
ゆいの体、精液で化粧してあげるからね
【体に落書きしてもいい?時間あったら色んなプレイをゆっくり楽しみたいな】
(ベッドに腰かけたご主人様の脚の間にひざまずき)
ご主人様のおちんぽに、淫乱メイドのゆいがご奉仕させていただきます
(根元から舐め上げ、先端に滲み出た我慢汁をおいしそうに吸い取る)
んん…じゅるぅっ、んちゅっ
(喉奥までおちんぽを飲み込み、唾液を塗り付けるように舌で舐めまわす)
(ぬるぬるになったおちんぽをIカップのおっぱいで挟み込む)
(おっぱいでおちんぽを締め付けるように両脇と下からおっぱいを強く揉む)
(おっぱいからはみ出た亀頭を口に含み、カリをとがらせた舌で刺激する)
はああっ、ご主人様、おっぱいまんこいかがですか
ゆいのおっぱいまんこ、感じてきちゃって乳首が立ってしまっています
(股の間に跪かれると、その光景だけで興奮を刺激される)
(ゆっくりとちんぽを銜えられ、丁寧に舐られていく)
んっ…気持ちいいよゆい…
いつもながら献身的で上手なフェラだね
(ゆいの頭を撫でてあげて)
(今度は乳房で挟み込まれて、きつく締め上げられていく)
おっぱいでも扱かれると2倍気持ちいいよ
ゆい、腕でおっぱい挟んだまま、両手でピースしてくれないかな?
上目遣いでダブルピースして、誘惑されちゃいたい…
そのままどぴゅどぴゅ射精したいよ
(言われるがままに、パイズリしているおっぱいを両腕で挟み、
上目遣いでご主人様を見ながら両手でピースサインを)
恥ずかしい…です
ああ、ご主人様のおちんぽがビクンって反応してる
いっぱい出してください
ゆいはご主人様のおちんぽなしでは生きていけない変態です
ゆいをご主人様のおちんぽ奴隷にしてください
ご主人様の精液でドロドロにしてくださいぃっ
(ダブルピースをキメられると、一気に興奮が最高潮に達する)
あぁっ…!凄くエロいよゆい…!
このまま、いっぱいぶっかけるからね…!
おちんぽ奴隷のゆいを精液まみれにするよ!
イクッ!!
(絶頂に達すると、大量の精液を噴出して)
(ゆいの口の中にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(どくどくと音を響かせ、濃厚精液で口の中を満たしていく)
ほら、飲んで…?一滴も残さず飲み干してね
【まだ時間あったらスレ移動してもっと楽しみたいな】
(おっぱいでおちんぽを締め付けながら扱くと大量の精液が口内にあふれて)
んんっ、せーえき、ご主人様の精液…
はああぁっ、うれしいです
(舌の上に乗せた精液をご主人様にお見せした後、おいしそうに飲み干す)
大好きなご主人様の精液でゆいをもっとドロドロにして…犯してください
【あと1時間くらい大丈夫です。ゆいをいっぱい犯して…】
硬くて大きくなってるおちんぽ、今すぐおしゃぶりしたいです
ノーパン・ノーブラで、メイド服を着てお待ちしてます
>>920
隆さん…ご主人様、とお呼びしたほうがよいでしょうか?
よろしくお願いします
このまま始めてもよろしければ、こちらのベッドに腰かけてください >>921
分かったよ
(示されたベッドに腰掛ける)
じゃあまずズボンとパンツを脱がして貰えるかな? >>922
すみません。そういうのはナシでお願いします
引き続き、募集させていただきます >>925
失礼しました
では、>>923に続けますね
(服の上からもわかるくらいに勃起したペニスを愛おしそうに擦ってから)
隆さん、いえ、ご主人様、ズボンと下着、下ろさせていただきます
あ…すごい、です
(腰かけた隆さんの足の間にひざまずく)
こんなに硬くて大きなおちんぽにご奉仕できてうれしいです
(プルンとしたピンク色の唇で亀頭にキスすると)
(唾液をまぶすように根元から舐め上げる)
んんんぅっ、じゅるっ、くちゅっ おおぅ…
もどかしい刺激がたまらないな
(気持ちよさそうに体を僅かに震わせる)
あと玉もイジメて貰えるかな?
おばさんだけど、したくてしょうがないの!旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587
タマタマですね
(竿を手でしごきながら、袋をもう一方の手でやわらかく揉み)
ご主人様、精子がいっぱいたまってるみたいです
ザーメン奴隷のなつみにいっぱいぶっかけてくださいね
んんっ…エッチなにおい
ちゅうぅ、んんぅん、ああ…おちんぽ、反り返ってきてる
(タマタマを舐めまわし、ペニスがますます勃起するのを見て、体がうずいてしまう)
ああ… もちろんだよ
いっぱいあげるよ
目が開けられなくなるくらいたっぷりかけるよ
玉揉みも玉舐めも上手いなぁ
もちろん手コキも
金玉の中のザーメンどんどん濃くなっちゃうよ
(なつみの頭を撫でる)
タマタマ弄られるの、お好きですか?
(ヌルヌルになったタマタマをまた優しく揉み)
(お尻の穴の手前を舌先でくすぐるようにちゅくちゅくと刺激する)
すごいの、おちんぽがビンビンです
ビクンビクンってして、エッチなお汁があふれてきてる
(亀頭をちゅぷっと咥えると、れろれろと舐めまわし)
(我慢汁を音を立てて吸う)
んっ、ちゅぅっ、くちゅ…んんっ、おいしいです
もっと濃いザーメンミルク、お口にいただけますか?
(ペニスを喉奥まで飲み込み、吸い上げながら頭を上下に動かす)
(頬をすぼめてペニスを締め上げ、舌を竿に絡めたり先端をくすぐったり)
んんくっ、じゅぷっ、じゅぷ…じゅるっ
あぁ!あぁ…
急にっ…激しくなって…
ヤバイ…
(あまりの快楽に亀頭からは我慢汁がとめどもなく溢れてくる)
玉もチンコも気持ちよすぎる…
こんなテクどこで身につけたんだい?
お汁がいっぱい出てきてる…
(唇を亀頭まで戻し、舌先で先端の筋をなぞりながら我慢汁を舐めとる)
んんくっ、エッチな味で…なつみ、おかしくなってしまいます
(再びペニスを飲み込むと、さっきよりスピードを上げて頭を動かす)
(手も使ってペニスをしごき、亀頭を頬の内側に擦り付け、射精を促す)
テクなんて…お恥ずかしいです
なつみはただ、ご主人様のおちんぽが大好きな淫乱メイドなんです
フェラもイラマも大好きです
ご主人様の濃厚ザーメンミルクくださいっ
あぁっ…
出てしまいそうだ!
嫌だ!ヤダ!
まだ射精したくない!
まだなつみのフェラ味わいたい!
頼む 頼む もう少しゆっくり頼むよ
あぁっ… 気持ち良すぎる!
(歯を食いしばって射精をこらえる)
(情けなく目尻に涙を浮かべている)
(ご主人様がかわいらしく思え、微笑んで)
(唇の締め付けを少しだけ緩める)
はい、ご主人様♪
では、なつみのお口、もう少し楽しんでください
(緩めた唇の力でペニスをしごき)
(その分、舌を竿にねっとりと絡める)
じゅぷぅっ、ちゅる…んんくっ、くちゅっ
(両手でタマタマを柔らかく包み)
もう…苦しそうですよ
ハァハァハァ…
すまない… 見苦しい姿を見せてしまった
ゆっくりなのも素晴らしいな
金玉、パンパンだろう
出てきたい出てきたいと精子がノックしてくるみたいだ
アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・
私のことは「おばさん」って呼んでいただけたら幸いです・・・
八時半頃まででよろしく・・・
男らしくて筋肉質な大人の人で、JCの優菜にお口でさせてくれる方は、いますか?
>>894
悠誠さん、伝言できなくてごめんなさい。前もってわかる時、また伝言させてください。 寝れなくてまたきちゃいました。
筋肉質だったり、体の大きな大人の人で、JCの優菜でも、お口でしもいいよって人、いますか?
口調の書き方と年齢と、あと実年齢との乖離が激しいと感情移入も何もあったもんじゃない
細かいシチュ不要で、短時間ですがしゃぶらせてくれるひとはいませんか?
よかったー、よろしくお願いしますー
(ドキドキしながらベッドに腰掛けます)
はぁい、よろしくね。
(ズボンの前を開け、ぱんつからチンポをとりだす)
んふふっ、早速いただきまーす
(ちんぽを目の前にして膝立ちになり、
嬉しそうにガマン汁を光らせる先っぽをくちに含んでひと吸い)
んちゅっ、もうやらし汁でてるぅ…
(ちゅぱっと唇を一旦離し)
さぁ、ゆりのクチまんこにいれてあげるね…っ
(ピッタリ閉じた唇を鬼頭に押し付けると、唇を無理矢理こじ開けてしまうようにぐっと押し込み、まるでマンコに挿れるみたいに、唇を割り、ぐぐっとちんこを入れる)
ふぁ、はあ、はぁんむう…っ
(じらされたい?すぐ出したい?かけたい?それとも喉までいれてぶっこみたい?)
こ、こちらこそよろし…んんっ…!
(我慢汁を吸われて敏感な所を責めれられ一瞬身体が震えて)
あはぁっ…!そんないきなり…っ…!んんっ…
(すぐさま竿包み込む生温かい快感に耐えようと
後ろ手にベッドのシーツをぎゅっとつかむ)
【僕的には少し焦らされたりしたいです…
あと、次スレは僕が立てておきますね】
はぁん…む…っ
(上目遣いで勇介さんの感じる様子を見ながら)
んふふ…っちゅぷ…っ
(じっくりゆっくり、竿を唇でつつみ、一旦根元まで咥えこみ)
んぐ…っぐ…っ!あんぐっ、あ、むっ
(きゅっと根元を唇で軽く挟んでから半分抜き、チンポの真ん中で唇を止める)
はぁ、あ…
(唇を開けてため息をつき、大きく固くなったチンポの裏に浮いた血管を舌でなぞる)
んっ…気持いっ…!
(全身の力が抜けてしまいそうになりそうな快感に酔いながら
一目、ゆりさんの顔を見たいと目線を下げるが、上目遣いでしゃぶる
ゆりさんと目が合ってしまい、恥ずかしくて顔をそむけるが)
あはぁっ…これ… はずかし…っ…!
(浮いた血管を這うゆりさんの舌先に
これ以上ない程羞恥心を責められているようで
上体を丸めて我慢する)
恥ずかしい?イイの間違いでしょう?他にどこがイイのかなぁ…?
(ぱんつに手を突っ込んで内股を手のひらで撫ぜ、後ろの穴から玉まで指を這わせ、玉袋を手のひらに乗せる)
れろれろじゅぷっ!
(カリ裏を舌でなぜてから鬼頭を飴玉のように口の中でしゃぶって口を離す)
タマタマも美味しそうねぇ?
(舌の先で鬼頭のてっぺんをチロっと突いてから、上から裏スジに沿って舌先でレロレロ舐めて行き、玉をべろんっと舐め、人差し指でちんなこの血管をかるーく押しながら撫でる)
あら、そんな丸くなったらイイ顔見れないじゃない…我慢するカオみせてよ?
だって…こんなの…っ…んんっ!
(顔をそむけて少しでも羞恥心から逃れようとするも
ゆりさんに言葉で責められ内心ゾクゾクしてるところに
玉を包む柔らかい感触に息が詰まり)
ああっ…!そこだめっ…!
(亀頭を這いまわる快感に思わず両手でゆりさんの頭を持って)
我慢のカオって…あんまり見ないでっ…んんっ…
(両手でゆりさんの頭をまさぐる様にしながら、きゅっと唇を噛んで
懸命に高まる射精感に耐えようとする)
ふぅ…カリがイイの?
んーどうしようっかなぁ…
あーあ、こんなにチンポ勃起させちゃって…
どうしてほしーのかなぁー
(左手でチンポの先を軽く握り右手で根元をきゅっと握り、お腹につくほど上に向いたチンポを下にゆっくり下げる)
裏スジが駄目ならオモテ舐めてあげる
(ベロンベロンびちゃびちゃと激しく竿の上側だけを舐めまわす。左手は動かさず鬼頭を軽く包むだけ)
はぁ…っすごい、ゆりの左手、我慢しるでトロとろ…
しかたないなぁ、ゆりのくちマンコあげる
(ぐっぽ!と音を立て鬼頭だけ咥える)
あっ…あ…
(言葉では抵抗しながらも、それとはうらはらに反りかえって
ぎちぎちになったペニスを強引に下をむけられ)
んあぁぁっ…!そこっ…!感じちゃうっ…くぅぅううっっ…!
(敏感なカリの上側を責められ、体中を電気が走るみたいになって
背中を反りかえらせて喘いでしまう)
だめっ…ゆりさ…も… イキそ…!…
(両脚をガクガクと震わせ、亀頭をゆりさんの唇が包み込むと
みるみる射精感が湧いてきて、まだイキたくないのと無理やりイかされてしまいそうな
快感の狭間で身を捩る)
んむ、む、
(イキそうな勇介さんに咥えながら笑い、根元をぎゅっと締め付ける)
んーん、まりゃ、らみぇー
(頭を押さえる勇介さんの手に抵抗す、るように、ぐっぷぐっぷと音を立てカリにだけ吸い付きしゃぶり、クビレ裏を舌で潰すようにしてカリ先を上アゴに擦り付け、歯は決して当たらないようにして、チンポよりカリをしゃぶり続ける)
じゅぷっじゅぷっ、ぐっぷぐっぷ、
んむ、んむっ…っぷ!
(クチを離しジュうっと音を立てて先っぽの液を味わう)
そろそろイイ味になってきたね…っ
んくうぅぅっ…!
(ゆりさんの妖艶で悪戯な笑みにグッと自虐心が煽られ、
何度も射精を我慢するがその度にペニスは苦しそうにびくびくと
ゆりさんの口内で脈打ち、)
これっ…だめぇっ…!ホントにイッちゃうっっ…!
(次の瞬間、執拗にカリを責め立てるゆりさんの舌使いに
身体中を痙攣させて、もう限界というところでゆりさんの口が離れ)
あっ…はぁっ… おかしくなりそ…
(ペニスはびくびくと脈打ちながら、竿から玉をつたって
粘性の高いゆりさんの唾液をしたたらせながら、
その先端から滲む我慢汁を舐めるゆりさんを見降ろし、
早くイかせて欲しいとももっとシて欲しいとも言えず、
ただ息を荒げて口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら
モノ欲しそうに口をぱくぱくさせているばかりで…)
ふふふ…っイイ顔…!
そのカオ見てるだけで、ゆりイきそぅ…っ
はぁ…イイよ、イきたいなら…
ゆりのクチまんこ、ぶち込んで?
ゆり動かないから、自分でマンコに突っ込むみたいに挿れて。
そしたら…しゃぶり尽くしてあげる。
(軽く唇を開け、舌を出して鬼頭の下につけ、ちんぽの匂いにうっとり酔った顔で)
ちんぽちょーだい。
(ごめ、充電切れる、次レスちょっと待ってて電池買ってくるー)
>>964
【はい…!次レスしたら正座していい子で待ってます…!】 ゆりさん…ごめんなさ…
(女性に乱暴な事はしたくないにも関わらず、既に理性は消えてしまい
両手でゆりさんの頭を持つようにすると)
ん…んんっ…
(出されたゆりさんの舌に沿ってぎちぎちになったペニスをゆっくりと、
だけど確実にゆりさんの中へ挿入させていく)
あはぁっ…気持いっ…!んっ…んんっ…
(ゆりさんの顔を伺いながら、だけど自分の欲情を優先させるあまり
ゆりさんにはお構いなしに、ゆっくりと突き上げるように腰を動かしてしまう)
>>967
【おかえりなさい…!わざわざありがとうございます…!】 むっ!…んっぐぅ…!
ぐ、っ、は、あ、あん…っが…ぁっん!
(乱暴に突っ込まれると思ったのに、ゆっくりと、でも確実にくちいっぱいに、最初より太く固くなったチンポを挿れられて、呆然とよだれをたらし、ゆっくりと突き上げる動きに勇介さんの腰に手をのばす)
ん、んぐぅ、んぐ…っ
…んぁ、んぁ…
(イイ子ね。上手、に、できたました…
いいコで待っててえらいわ)
(腰を撫で、お尻を撫でてから、ぎゅっと勇介さんの腰に抱きついて、ぐっとチンポの先を喉奥に飲み込ませる)
んご…っ!ぉ、おあ…っ!
ん、んふぅっ!
(口いっぱいなのに舌を這わせてチンポを刺激する)
はいっ…んぅぅぅっ…!
(ゆりさんに誉められ、きゅうと胸が締め付けられるようになって)
僕…このままだとホントにイッちゃう…っ…
(両手でまさぐるようにゆりさんの頭を撫でながら、
時に髪を耳にかけるようにしてゆりさんのしゃぶってる姿を
目に焼き付けようとするも、その度にペニスは欲望を吐き出そうと
ゆりさんの中でびくんと反応する)
ゆりさ…ごめんなさ… んっ…んんっ!…
(指にゆりさんの髪を絡ませて、次第に腰の動きが大きくなってくる
ゆりさんの苦しそうな表情も既に自分の欲情を止める抑制にはならず、
惚けた顔でゆりさんの口の端から溢れ垂れるいやらしい唾液をみつめながら
どんどん腰の動きは大きくなっていき)
んっぐ…っ!
(一際大きく膨らんだところで、ぎゅっと鬼頭をに締めて喉奥から追い出す)
じゅっぽ、じゅぅるぅぅっ!
(無理やりちんぽを口から抜き取り、左手は腰を抱いたまま、右手でちんぽをしごきまくる)
はぁ、はぁ、はぁ…っ!
スゴイ、イイ、このちんぽ、ぴくぴくして射精したがってる!
ゆりのクチまんこの中に出してっ!いっぱいのませてぇ…!ゆりの喉奥までおかしてぇ!
(じゅるじゅるぅっ!と音を立てて再びちんぽを咥えしゃぶり、ずんっと喉の奥まで突きたてると、あむあむと唇で根元に咥えついて、涙目になりながらイラマチオに没頭する)
んぁ、んぁぁ!
(イッちゃえ、イっていっぱいだして、ゆりのくちいっぱいにして!)
あっ…!はぁぁぁっ… んんんっっ…!!
(一旦ゆりさんの口からペニスが離れるとやり場のない欲情に、
はやく慰めて欲しいと懇願するような表情をみせるや否や、)
はぁっ…ゆりさんっ…!
(ゆりさんのペニスをしごき煽る姿に思わず手でゆりさんの頭を引き寄せ、
再びモノが熱い快楽に包まれると、うっすらとゆりさんの瞳に浮かんだ涙をゆびで軽く拭って
その指を愛おしそうにしゃぶってみせ)
ごめ… も…イッちゃうっ… だめっ…止まんな…
もっとシて欲しかったのに…っ…!
イクッ! イッちゃうぅぅっっ…!!! ンくぅぅぅっっっ…!!!
(再び両手でゆりさんの頭を持って
きゅっと唇を噛んだその口の端からはねっとりと唾液が垂れ首筋まで伝い落ちて
背筋に電気が走ったみたいに背中を反りかえらせて天井を仰ぎ
ペニスが脈打ちその度に熱い精液を吐き出すのに合わせて腰を突きあげ、
最後の一滴まで絞り出す)
んんんんんぁぁあぁぁっっ!
(射精されると同時に腰が震え、ガクガクしながら、勇介さんを見上げる)
ん、ん、ん、ん…っお、ぁ…っ
んっ、く…っ、ん、
(ごくりと熱く濃いモノを飲み込み、そのまま、もたう残っていない精子を吸うように舌でチンポをしごきながら、じゅるじゅると亀頭を吸いあげる)
…っんぁ…
(名残惜しそうにチンポをクチから抜いて)
すごい、濃いの…いっぱい…出したね…っ
はぁはぁ、はぁ…美味しい…チンポ汁いっぱい…あぁ、美味しいぃ…
(レロレロとフトモモを舐め、チンポを隅々まできれいに舐める)
はぁはぁ…チンポ美味しかったぁ…
ごちそうさま…
(勇介さんがしゃぶってた指を、まるでチンポをフェラするみたいにイヤラしい仕草で舐め、しゃぶりつく)
んん…っゆびちんぽ…おいひぃ…
はぁ…
(うっとりと指に吸い付き)
んちゅぅっ…っ
ごちそうさまっ!
(長時間ありがとねー)
はぁっ… はぁっ… んんっ…
(最後の一滴まで絞り出し絞り出されて、
全身の力が一気に抜けて後ろのベッドへ倒れこむが
まだ下を愛撫してくれるゆりさんにびくんびくんと身体を震わせる…)
ゆりさん、どうもありがとうございました…
ここにきてからこんな濃厚なフェラ、初めてで
ホントに体中の力が抜けてしまいました…
(指をしゃぶってくれるゆりさんの髪を愛おしそうに撫でながら)
【こちらこそ電池の買い替えまでしてもらって感謝感謝です!
リアでもおもいきりイッってしまってぐったりです……】
レス遅くてすみませんでした。
電池切れるまえに終わらせるつもりがw
お付き合いありがとう。
なかなかソソられました。
えへへ。イッてくれて嬉しい。
ゆりもリアでめちゃ濡れで腰ガクガクでした…っ
また会えたらよろしくね。
ありがとうでした。
では落ちます。
いえいえとんでもないですー…!
ここは最近はそこそこ顔を出しているんですが
こんな濃密なプレイが出来るのなんて年に数回ぐらいしかないと
思ってますので、今日は本当にゆりさんに出会えて感謝です…!
私も脱力してしまってぐったりなので
シャワーを浴びてゆっくりしたいと思います…
それでは今日は本当にありがとうございました、
こちらこそまたお会いできたら宜しくお願いします…♪
〜以下、空室です〜
短時間だけど、寝る前にしゃぶらせてくれるひといませんかー
はーい、よろしくお願いします。
では早速いただきますぅ
(亀頭をれろんってしてぱっくり咥える)
(要望ありますか?)
【特にないです。ゆりさんの好きなようにフェラしてください】
いやらしくちんぽいきなり咥えてお姉さんほんとエロいね…。
ちんぽビンビンになってきたよ…。
お姉さんもっとちんぽ味わっていいよ。
(腰を突き出して勃起したちんぽを喉奥まで一気にねじ込む)
んぐぁ…っ!
ごっぁ…っぐぅ…っんっ!
(一気に喉奥に突っ込まれると、息がつまりながらも、チンポにクチまんこを犯されてる事に酔い恍惚感に背中をゾクゾク震わせ)
…っ!ふぁぁんっ!!ひぁ、ひぁ、ひいいっ!
(ねじ込まれクチと喉がいっぱいになっても、舌で肉棒を味わうように擦りながら腰に抱きつく)
自分から腰に抱きついてくるてちんぽしゃぶってくるなんてほんとちんぽ大好きなんだね
お姉さんは。
お姉さんの舌がいやらしくちんぽに纏わりついてすごい気持ちいいよ…。
もっといっぱい味わってお姉さん…。
(腰を動かし喉奥にごりごりと亀頭を押し付けながら口内を勃起ちんぽで突いていく。)
ああっ!ひんぽ、ひんぽおいひぃ…っ!
(ゴリゴリ喉オクに亀頭を当てられ、腰をビクビクさせる)
ひぃ…んっ!
(イラマされ、涎をこぼしながら吸い付いたままイく)
ごめんなさい
睡魔が来て続けられそうにないので落ちます
ふーっ、ふーっ…っ!
(クチいっぱいのチンポをハムハムしながら喉奥から離し、亀頭だけ口の中に残して)
…っ、うぅっ!ちゅぷっじゅぷっ!
(味と匂いに脚をすり合わせながら、飴玉を転がすようにカリを舐る)
ーんっちゅっぶ!
はい、了解です。レス遅くてごめんなさい。
ありがとうございました。
さて、眠いけど、あと数レスでいっぱいになるので、レス流しでもしちゃおうかなー
JCの優菜に、満員電車で少し触らせてくれて、駅のトイレとかでさせてくれる男の人募集します。
筋肉質で、少し戸惑ってくれるような大人の男の人だったらうれしいです。
>>991
まだいるかな?
別のところで途中になったムラムラしてるから、相手してほしいな こんばんは。よろしくお願いします!
このまま続けた方がいいですか?
それとも優菜の希望のシチュでお相手してもらえたりしますか?
希望に合わせてもらえて、うれしいです。ありがとうございます!
おじさん、優菜の理想の男の人です!
次に移動した方がいいですか?それとも、ここでこのまま続けた方がいいですか?
優菜ちゃんに楽しんでもらわないと意味がないからね。喜んでもらえたらおじさんも嬉しくて気持ちよくなるから
優菜ちゃんのお気に召してもらえてよかった
優菜ちゃんの反応とか見て、戸惑ったり感じたり、場合によってはちょっと責めたりもありかなと考えつつ
ここを終わらせてから移動した方がいいね
他に詰めることあるかな?
書き出しはお願いしてもいい?苦手ならやるから言って
ありがとうございます。このままここに書きますね。
優菜はクラスの子よりは背は低いです。がんばって大人っぽくしようとしてて、髪は長めのボブです。
優菜触られるのはちょっと苦手で、少し胸を触られるのは、はずかしいけど大丈夫です。
次から書き出しますね!
よろしくね
優菜ちゃんは大人っぽく見せようと背伸びしてる感じだ
触られるの苦手わかったよ。胸は膨らみかけって感じ?
書き出し楽しみにしてるね
(いつもより遅い帰り。夕方のラッシュの時間になり、なんとか飛び乗った電車。)
あっ、すいません…
(乗ってすぐのドアの狭いスペースになんとか飛び乗ると、ここから先はしばらく開かないドア側。)
(横の端には、ドアの外を向いたサラリーマンの男の人がいて…)
(よく見ると、何度か朝学校へ行く電車で見かけたことがある…あの人だった。)
(やっぱり背が高くて、かっこいいなぁ…)
【はい。ちょっと背伸びしてます…!】
【胸は少しだけど…ありますよ。】
優菜ちゃん、ごめん
フワフワしてた。急いで次スレに書くからね
mmp
lud20190705044206ca
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