ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
前スレ使用後ご使用ください 前スレから
【男1】ど淫乱じゃないか・・・潮まで吹いてるぜ
(指マンを与える度にアクメを迎え潮を吹いてしまう)
【男2】乳首なんてカチカチだぜ・・・
堪んないな
(乳首をきつく吸いながら先を噛み、引っ張って)
【男3】もう我慢できないや
マンコじゃなくてもいいから入れるぞ
(アナルにチンポを後ろからぶち込んで激しく腰を打ちつけ始める)
(そっれを見た男たちはチンポを乳房、クリ、に擦りつけ手には握らせてしまう)
あぁぁぁぁんっ
だ、だめっ
だめぇぇぇぇっ
そんなしちゃっ
はぁぁぁぁんっ
またっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(なんども連続でイキ)
あぁぁぁぁぁぁぁっ!?
そ、そこっ
そこ違っ
んんんんんっ
こんなっ
おちんぽいっぱいっ
(むせかえるようなちんぽ独特な匂いに頭がくらくらしてきて)
【男3】違わないぜ
アナルが締め付けていいキモチだぜ
あんたも楽しんでるような声じゃないか
(アナルにチンポがで入るするたびに喘ぎ声が大きくなって)
【男2】俺はずっと揉み続けてやるよ
いい柔らかさじゃないか
(男の手によって乳房が面白いように形を変えてしまう)
【男1】
俺も楽しませてもらうか
いくぜ
(指が抜かれ正面からチンポをぶち込まれ二人の男に挟まれ二穴を犯され突き上げられる)
だめっ
だめぇぇぇっ
そこっ
そんなっ
おしりの穴ダメぇぇぇ
(首を横にふって)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
そんなっ
前っ
入ってっ
は、あぁぁぁんっ
(まんこに挿入されると大きく体を震わせて)
二穴を犯されて幸せそうじゃないか
キモチいいんだろう?
(二人に犯され激しく揺さぶられているあやかに声をかける)
【男3】チンポが食いちぎられそうだ
(高速ピストンでアナルを犯し続ける)
【男1】壁越しにチンポが擦れてるのが分かる・・・
たまんねえ
(抜いてはいれを繰り返してマンコを付き捲る)
ち、ちがっ
そんなことなっ
んんんんっ
(歯を食いしばって)
だめっ
だめぇぇぇぇっ
そんなっ
そんなに突かないでぇぇぇ
(涙目になってきて)
【男1,3】
突いたらだめなんだ・・・
仕方がないな
(二人は同時に腰を回しマンコとアナルを広げるようにかき回してしまう)
【男1】
ヤッパリつまらないな・・・
突いてこそいいんだよな
(すぐにピストンが再開され最奥までノックされる)
(アナルも同時にピストンされ串刺し状態になる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(ビクビク体を震わせてイク)
【男3】
いったんだ・・・
凄く締め付けてますよ
(容赦なく突き続けて連続アクメを迎えさせる)
【男1】
そろそろ中に欲しいんじゃないか・・・
どうなんだ?
(突き入れながらクリをしごき追い詰める)
ど、どうって
そんなっ
私はっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(連続でイッてしまう)
【男たち】
言えないんだ・・
素直にしてやるよ
(交互にチンポが二穴に出し入れされ交互にアナルとマンコの快感が襲い掛かる)
まだいえないのかな?
どうなんだ?
(二人であやかを抱え上げてチンポで二穴が串刺しにされる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
【男たち】
言えないんだ・・・
仕方がないですね
(二人はチンポを抜きあやかの返事を待つ)
言わないとこのままお預けですよ
あっ
やっ
だめっ
ぬ、抜かないでっ
(高ぶった興奮は抑えることができなくて抜かれるとすがり付いて抜かないでとねだり)
ゆわないとこのままですよ
このまま一人でオナニーでもしたらどうですか?
(両頬にチンポを押し付けて二人はニタニタ笑う)
これが最後ですよ
いいのかな?
【次はいつになるのかな?】
【今日は時間があまりないかもしれません】
だ、出してっ
出してぇぇぇっ
中に出していいから
中に出していいからぁぁぁっ
持っときもちよくしてぇぇ
(自らまんこを弄りながらおねだりをして)
【そうなんですね…】
【えっと…次は15日の水曜日ですね】
とうとう観念しやがった
のぞみどうり入れてやるか
(二穴にチンポをぶち込まれ男に挟まれながら二穴を突きまくられる)
ザーメン欲しいよな
そろそろ出すからな
(二穴のチンポが中で膨らんでゆく)
【急な予定がはいってそろそろ〆にしなくちゃいけない】
【水曜日はそんなことのない様に都合をつけるよ】
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(ビクビク体を震わせて)
【大丈夫ですよ、気にしないでください】
これで何度目なんだ?
チンポの良さが分かってきたんだろう
(中でチンポが擦れてあやかを狂わせる)
出すぞ
二穴で流し込まれておかしくなりな!
(二穴にザーメンが流し込まれとてつもないアクメの波に飲み込まれる)
【次で〆にするね】
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(ザーメンを流し込まれるとアへ顔晒してイク)
【わかりました】
楽しんだみたいだな
次は俺が楽しむ番だ
(男たちは立ち去り龍二だけが残り)
これから一晩中犯してやるよ
覚悟するんだ
(チンポの虜になったあやかのマンコに極太チンポをぶち込んでしまう)
さっきのなんて比べられないだろう?
狂うんだな
(何度もチンポが突き立てられあやかはチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【これで〆にするね・・・それでは水曜日に・・】
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
最高なのっ
最高なのののぉぉぉぉぉっ
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(何度も何度もイキ続ける)
【わかりました】
以下空きです
研修長引いちゃって制服、着替えられなかったわ…やだなあ、スカート纏わり付いて…
(勤務する会社の制服だと支給された黒のミニ丈スーツはくびれを強調するためなのか、やけに体にピッタリとしていて胸元も普段より大きくカットされている)
(足早に歩くヒールの音が辺りに響く)
…あら?こんな道じゃなかったはず …どこで間違ったのかな…
(迷い込んだそこは治安の悪いと噂される倉庫街)
シチュのお相手をしてくださる方を募集します。
(いい女じゃねぇか。誘ってるのか?)
(人気がない倉庫街に入っていくのを追って後ろから襲いかかり倉庫に連れ込んで)
【お相手お願いします】
きゃっ、何を…?
ひゃ、いやあ…、何するの?
(黒い影が襲いかかり瞬く間に羽交い締めされ、自分の身に何が起きたかわからず、呆然とするが強引に体を掴まれ、倉庫に引きずり込まれると改めて恐怖が湧いてきて、悲鳴をあげる)
(よろしくお願いします)
いいじゃないか
悪いようにはしないからさ
いいことしようぜ
(下卑た言葉をささやきながら後ろから胸をわしづかみにして)
いい体してるじゃない
あんただって嫌いじゃないんだろ?
(汗ばんだうなじの匂いを嗅いで舐めて)
大胆な服着てるしさ
(大きくあいた胸元から手を入れてブラジャーの上から胸を揉み)
(足を絡めてお尻に勃起してるペニスをこすりつける)
やめ…て!
離し…てぇ!
や、やあ、見ないで…!
(男の揶揄する言葉に顔を歪ませ、抵抗するも叶わず、乳房を鷲掴みされてしまう)
(揉みしだかれると2つのまろみは形を変え淫乱な谷間を作り出す)
うっ……
い、いやあっ、いやあっ…!
(布越しに伝わる屹立したものの感触に、これから自分の身の上に起こるだろう恐怖に声がつまり)
(それでも最後の力を振り絞って男の手から逃れようと体をばたつかせる)
(抵抗して暴れる華野をベッド代わりの段ボールに押し倒して馬乗りになって)
やらしいおっぱいだなぁ
すごい谷間だ
(両胸を掴んで寄せるとそこに顔をうずめ)
ぷはぁ
たまんないぜ
(シャツをはだけさせてブラの中に手を入れて揉みながらずらして胸を露出させ)
エロっ!
(むしゃぶりついて乳首に吸い付いたり舌先で転がしたりして)
(片足に跨がって片足の太ももに手を回してストッキングの上から指を秘部に近づけて行き)
いや…!
(ダンボールの乱雑に投げ置かれている場所に突き倒され、そのゴツゴツとした感触が背中に伝わり戦慄する)
や、だ…!見ないで、いや、いやあっ、
ああんっ、
(体がのしかかり、胸をはだけられ、むき出しになった乳首や豊満な乳房を舌と指で視姦しながら弄んでると思うと、悔しさが溢れ瞳に涙を浮かべる)
いやっ、だめ、そこ、いやああっ…!
(ストッキングの奥へと手が伸びると思わず太ももを震わせ脚を閉じようともがく)
どこがだめなの?ここか?
(閉じようとしてる足の間に指を入れてストッキングの上から秘部をいじり)
(しゃぶってる乳首はつばでいやらしく濡れてて)
なんでだめなの?もしかして、感じちゃってる?
(指で攻めながら体をずらし顔の上に馬乗りになって太ももを舐めて)
見せてみろよ
(両足をつかんで無理矢理開いて華野の股間を凝視する)
あっ、やめ、やめてええ……
あ、やあ…
(太腿の内側に力を込め、必死に抗うも、屈強な男の力にぐい、とこじ開けられ、秘部を晒してしまう)
感じて、なんか……ないです、
感じてなんか…
(敏感になっている乳首を執拗に責められて、いつしか心とは裏腹に秘部に熱いものが溢れ出しているのに気づき、消えいるような声で呟く)
感じてないんだ
ならなんだこれは?
(ストッキングの上からいじってる指には粘りけのある液体がまとわりついて)
(一日仕事をして洗ってない女性器の淫らな匂いが立ち上って)
(股間に顔をつけて指と舌で秘部をいじり)
(自分もズボンを下ろしてパンツを履いたまま洗ってないペニスを華野の顔にこすりつける)
これで感じてないなら感じたらどうなっちゃうんだよ
(ストッキングを歯と指で破って穴を開けると湿った下着が食い込んでてそこも攻めてから)
ご開帳だ
おー。すげーな……
(下着をずらして秘部を丸見えにしクリを舐めながら指を挿入する)
(指が濡れてることを指摘されると、力なくうなだれ、力尽くで弄ばれているはずなのに反応してしまう体を恨めしく思い)
…きゃあっ!
お願い…お願い……
(ストッキングを裂く音が響き、下着をずらされ、指に肉襞を蹂躙されると、恐怖が再び蘇り、助けを求めようと腰を浮かせる)
おっぱいもエロいけどおまんこはそれ以上だよ
中でスケベ汁が糸引いてるぞ
(指を挿入すると抵抗して腰を浮かせるが感じて腰を動かしてるようにしか見えなくて)
洗ってないおまんこなめてもらえるなんてめったにないだろう?
(欲望を満たすために華野の秘部をもてあそんで辱め)
よーし、ぶちこんでやるからな
(顔にこすりつけてた下着からペニスを取り出し両足を抱えて)
(ストッキングの穴に入れてずらした下着を避けて)
締まり具合が楽しみだな
(さんざんいたぶった秘部に挿入する)
いや、いやいやいやいやあ……!
(下卑た笑いを浮かべ、秘所に舌を這わせる姿を憎々しく思い、屈辱で抗う気力も失い、ただ悲鳴だけが喉をついて出て行く)
いや、お願い……入れないで、お願い!
あ、あああ、あっ、いやあっ……!
(鬼頭を押しつけられ、秘裂を割り入ってくるのを中から押し戻そうとするも、先ほどまで弄ばれた肉襞は溢れる愛液で潤い、すんなりと侵入を許してしまう)
入ったのわかる?よく締まるおまんこだね
いい女犯すの最高だよ
(ストッキングを履いたままの両足を抱えてヒールを脱がせて足先を舐めたりして)
(片方の足にまたがって横を向かせ松葉崩しで犯しながら胸を揉んで)
セックス気持ちいいよね
(抵抗もできなくなった華野を四つん這いにしてスカートをまくり上げてバックからずぼずぼ挿入して)
ねっ、中に出しちゃってもいいよね
こんなに気持ちいいんだからさ
(腰をつかんで立たせて立ちバックで華野を犯しながら不穏なことを言い始めて)
くっ、い、やあ……!
(楽しむようかのように体位を変えられ、怒張しきった陰茎で犯されて、頭が真っ白になり、意識が遠のくも、中に出すと言われ我に返り)
中は、中はやめ…て!
お願い、妊娠、しちゃう……!
抜いてええっ……!
(激しく突かれながら、息も絶え絶えに懇願する)
いいよね。中は気持ちいいからさ
(立ちバックで犯しながら上を脱がせるとおっぱいがゆさゆさ揺れてて)
わかったわかった。一度抜くよ
(言われたとおり抜くがそのままスカートを脱がせ)
(股間を破かれたストッキングとずらされた下着しか身につけてない状況にし)
もう少しで終わるからさ
(押し倒して正常位で華野の体を抱いて犯し)
エロい顔だよ。最高のセックスだよ
(射精の瞬間まで抜くはずもなく華野の中に発射してから)
(まだ固いペニスを抜いて顔の上でしごいて余った精液で顔面を汚す)
(体から怒張したペニスを抜かれ、安堵するも揺れる乳房を晒すよう指示され、破かれたストッキングだけになれ、と命令された瞬間一抹の不安がよぎる)
(こうやっていたぶってるだけでは…)
(言われるままに仰向けになり、脚を開き、せめて中に出さないよう懇願し続けるも、膣奥で連続的に発射され、心ならずも締めつけてしまう)
くっ……
(顔に精液を塗られ、堪えていた涙が目の縁から溢れ出す)
どう?悪くなかっただろ?
またしてやるからな
(レイプされて恥ずかしいかっこうで泣いてる華野を倉庫に一人残しにやにやしながら出て行く)
【ありがとうございました。思う存分犯しました。】
【今日はこれで落ちますね。またどこかで会えたらよろしくお願いします。】
(長時間ありがとうございました。またお会い出来たらよろしくお願いします)
【以下空いています】
ペニバンでお尻まで奪って貰えるようなハードプレイはオッケーでしょうか?
よろしくお願いします。
♀さんの希望などがあればお願いします。
出来るだけ添えるようにシチュ等は合わせたいと思いますので…
名前入れました
騎乗位とかパイズリとかアナル犯しながらおちんぽ扱いてとか、何度も射精させて搾り取ってあげたいですね
シチュ的には、塾の帰りとかで暗い道通ってるところを…
とかはどうでしょうか?
エッチなシチュで興奮しちゃいます。
ではこちらの年齢は中学2年生の14歳でいいですか?
身長は低めで勃起しても先割れが見えるか見えないか位の包茎…陰毛はやっとチョロチョロし始めた感じでw
精通の有り無しはサキさんの好みに合わせます。
そんな感じで良ければ、書き出してみましょうか?
もしくはサキさんから書き出して頂いても雰囲気で合わせます。
はい、大丈夫ですよ
初めての精通もさせてあげたいですね
よければ帰り道らへんから書き出しお願いします
了解です、それでは書き出しますのでお待ちください。
サキさんのビジュアルなんかもシチュの中で教えて下さいね。
うわ、ちょっと遅くなっちゃったなぁー
ん、この道…やっぱ通らない方がよかったかなぁ…
(住宅街から離れた工場や倉庫が立ち並ぶ街灯もない通り)
(変質者の出没もあったりして、学校では女子には注意喚起がされていて)
でも、大丈夫だよなー?
僕、男だし…僕だっていざとなれば…
(不安をかき消す様に独り言を呟きつつ、段々と駆け足のようになって通りを抜けようとして)
久しぶりに来てみたら可愛い男の子いるな〜
(夜にこの辺りを徘徊し逆レイプをする可愛らしい中学生好きの女子大生が佑に目をつける)
ねえ君、ちょっといいかな?
(佑の後ろから近づき警戒させないように声をかける)
この辺の子かな?実はちょっと迷っちゃって…暗くて不気味だし……
(道に迷ったように装って佑に話しかけるが既にガッチリと佑の腕を胸に押し付けている)
えっ、あっ…はい!
(突然声を掛けられ一瞬身体を硬くするも、声の主は優しそうなお姉さんで…)
だ、大丈夫ですよ…もう少し歩くと大通りにでますから…
ぼ、僕が案内しますから…
え、えっと…こ、こっちです、い、行きましょう。
(ギュッと腕に押し付けられた胸の感触にドキドキしながらも)
(年上の綺麗なお姉さんに頼られて、いいトコを見せたいなんて下心も覚えたりして)
あ、ありがとうね…この辺あんまり詳しくなくて……
(佑の腕を胸に押し付けたままゆっくりと歩き出す)
ところで最近、この辺で変質者が出るってニュースにもなってたの、知ってる?
(会話がなくなると唐突に変質者の話題を出し襲う準備を始める)
あ、あの…お、お姉さん…う、腕に…
(腕に胸が当たってるって言いたいけど言えなくて…)
(その感触と初めてこんな近くで感じる女性の匂いは中2男子には強すぎる刺激で)
(何故かは自分でもよく分からないけど、股間が熱くなる感覚がしておちんちんがキュッと硬くなっていくのが分かる)
え、あぁ…学校で、先生が言ってました…
女子はこの辺りは通らない様にって…
あ、でも大丈夫ですよ!今は僕がいますから…絶対、大丈夫です。
(サキさんに股間の状態を知られない様にドキドキしつつ)
(変質者を怖がってるのかな?と思い、出来る限り強がって見せて)
腕?あっ、ごめんね、でもちょっと怖くて……
もう少しだけこうさせて?
(更に腕をぎゅっと胸に押し付けてほんのりニヤつく)
そうなの?守ろうとしてくれるのは嬉しいんだけど、ごめんね?
(と言うと佑の口にハンカチを当てる)
(ぐったりとした佑を抱いて無人の倉庫の中に入り鍵を締める)
可愛い子見つけちゃったなぁ、どうしてあげよう…♪
(かばんから大量のおもちゃを取り出し、縄で佑の両手両足を縛る)
あ、あた…あたまが痛い…どうしたんだろ、僕……
(意識を取り戻すも、頭の中に霧がかかった様にボンヤリしていて)
ここは…どこ…?
(目を覚まし、ゆっくりと視界の靄が晴れていくと、天井に薄暗い蛍光灯がチカチカしているのが分かり)
ん…んん?か、身体が…動かない……
(身体を動かそうにも両手両足が動かない)
(急に目が冴えてきて、自分の身体が何も身に着けていないことに気付く)
(両手両足は分娩台の様な椅子に固定されていて)
あ、あれ…お、お姉さん…どうして?た、助けて…
(目の前に薄っすらと笑みを浮かべたサキさんが立っている事にやっと気づいて)
【すみません、勝手に拘束椅子に固定されて全裸って事にしちゃいました】
あっ、起きた?
身体は平気かな?
(佑が起きると何事も無かったかのように話しかける)
言ったでしょ?あの辺は変質者が出るって…
さっきわたしのおっぱい腕に押し付けられて勃起しちゃってたでしょ?知ってるんだから
(だんだん佑に近づいていき両手にはローターとペニスバンドを持っている)
【いえいえ、全然大丈夫ですよ
スタイルとかの描写がなかったので今書いちゃいますね
茶髪のセミロングで21歳の大学生、スリーサイズは89-57-82のFカップです】
え、あ…な、何を言って…お、お願い…おね、お姉さん…
僕の手足のコレ…解いて下さい!お願いします!
(サキさんの言ってる意味がまだ全く理解できていなくて)
(ガシガシと身体を揺らしてみるも拘束はビクともせず)
ぼ、勃起…?ぼ、僕…そんな事……
(突然、それを指摘されてあたふたするも)
(今の股間はさすがにこの状況についていけずにしわしわに縮みきっている)
な、なんですか?それ……?
(サキさんが持っているものが何を意味するかはよく分からないけど…)
(自分にとって良くない事、イケない事が起こるという気配は本能が敏感に感じ取って、身体をブルブル震わせ始め)
【ありがとうございます、レス遅くて申し訳ありません】
【もう興奮して大変ですw】
【こちらは流血・切断と言った猟奇以外にNGはありませんので、サキさんの思うままに虐めて下さいね】
【サキさんがOKであれば聖水プレイもお願いしたいです(恥)】
君、名前なんていうの?あと、もう精液出したことはあるのかな?
(佑の言うことを完全に無視し小さな包茎ちんぽを手で触れる)
んー?気持ちいいことするものだよ、後で使うから楽しみにしててね♪
(ローターとペニバンを床に置くと佑のちんぽを触り始める)
うわぁ、まだ皮かぶってる包茎おちんぽ可愛い♪
(唾液を垂らしながらゆっくりと先端の皮を剥いていく)
【ありがとうございます、いっぱい虐めてあげちゃいますね】
【聖水プレイですか…あとでやってみますね♪】
せ、精液…?ど、どういう意味ですか…?
だ、出したことないです…そ、そんなの出ません!!
(あまりの展開に戸惑いながらも)
(サキさんの言う意味は理解している、友達同士の会話でオナニーの話題なんかもあるが)
(精通の経験もないため、そういう話題は避けている)
あはぁ、や、やめ…な、なにしてるの!や、やめ……
(サキさんの指がおちんちんを這うと電流が走ったような刺激に身体をビクビクさせて)
(こんな状況にもかかわらず、物理的な刺激におちんちんは硬くなって)
い、痛い!!な、何してるの!!やめて!!痛いよッ!!
(皮を剥かれると今まで感じたことのない痛みに身体を捩って)
【サキさんの…飲みたいなーなんてw】
【変態な中学生ですみません…】
【サキさんのご要望なんかも遠慮なくお願いします】
【上手くありませんが、サキさんに楽しんで貰えるように反応しますね】
精通まだなんだ、それじゃあもっと虐めてあげたくなっちゃうなぁ♪
わぁ…短小おちんぽちょっと触られて勃起しちゃって……
(淫靡な笑顔を浮かべながらちんぽを指先だけで扱いていき)
痛いのは最初だけだからおちんぽむきむきしようね、すぐ気持ちよくしてあげるから♪
(ちんぽの皮を剥くと唾液を垂らし舌先で亀頭を舐め始める)
【全部飲んでくださいね、一滴でもこぼしたらお仕置きです♪】
【要望っていうか、このシチュ軽めにして、終わったあと私のおちんぽ奴隷っていう感じの後日談?っぽいシチュでいじめてあげたいです】
【さっきからずっと割れ目こすっちゃってますよ】
【名前を言っていませんでしたね、さっきのレスで答えた事にして下さいorz】
な、何して…やめ…あぁ…そんなトコ…なめ、舐めないで…
(一気に皮を剥きあげられて、サキさんの手の中で亀頭が剥き出しになったおちんちんがびくびく跳ねる)
(サキさんの舌先が亀頭に触れるだけで全身をびくびくさせて反応して)
あ、あぁ…や、やめ…なんか…もう…やめ…て…お、お姉さん……
(恐怖と快感が交互に訪れ、頭の中が真っ白になっていく)
【そうでしたら…最初の射精をしたら、一気に展開を変えちゃいますか?】
【場所も移動して、サキさんのおちんぽ奴隷として飼われてるシチュとかで…】
【了解です、気にしないでください〜】
すっごいビクビクしちゃってる…もうそろそろ射精しそうかな?
(舌先で亀頭を舐め、竿を指先で軽く撫でているだけでビクビクと震えるちんぽを愛おしく思いペースを落とし射精を妨げる)
んー?ほんとにやめちゃっていいのかな?
(抵抗できない佑を見つめながら意地悪を言い佑を自分だけのものにしようと決める)
【そうしましょうか】
【場所は私の家でどうでしょうか?おちんぽもアナルもいっぱい虐めてあげたいです】
分かんない…分かんなよ…!
ぼ、僕…こんなの分かんないよ、お姉さん!!
おちんちんが変だよ、ものすごく熱いの…やだ…止めないで…
したい…したいよ…しゃ、射精…ぼ、ぼく…射精…して、してみたい!!
お、お姉さん…射精させて?
お、お願いです…射精させて、させて下さい!!
(サキさんに懇願するように伝え、ギュッと目を閉じて)
【って、こんな感じで閉めちゃいますか?】
【セルフ寸止めプレイで射精を我慢しました、リアでもシコシコしてますので】
【では、このまま場所を探してきたいと思います、お待ち下さい!】
(佑の口から射精させてほしいという言葉が出るとこれは奴隷にしなければと心に決める)
射精させてほしい?
私専用のおちんぽ奴隷になってくれたら射精させてあげる♪
(射精寸前でビクビクと震えているちんぽを放置し佑が奴隷として忠誠を誓うのを待つ)
【一応書いてみちゃいました…♪】
【私もいかせてほしかったり…なんて】
【場所ありがとうございます、待ってますね】
>>76
痛いのや汚いのがなければお願いしたいです。 >>77
ありませんよ、よければよろしくお願いします はい、それではこちらこそ、よろしくお願いします。
こちらは中学二年生くらい、見た目は女の子に間違われそうな可愛らしい男の子です。
もちろんまだ女性経験はありませんが、オナニーは経験済みで、毎日のようにオナニーしています。
NGの追加なのですが、こちらのアナルと乳首責めもNGにさせて下さい。
興奮するのは淫語です。特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
それと胸やお尻が大きいムチムチした女性が好きです。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。
イメージを掴みたいので、アキさんの方で簡単に書き出して頂けると助かります。
その前に詰めておきたい部分、ご質問などがあればお願いします。
女の子らしい中性的な見た目、すごくいいですね
毎日オナニーをしているということで、顔に似合わず巨根という設定はどうでしょうか?
ng了解です
こちらは年下好きの22歳、スリーサイズは
92-55-87です
胸はGカップあります
優さんの塾の帰りとか、そこら辺はおまかせするんですけどわたしが暗い道で襲うっていう感じで初めて大丈夫ですか?
巨根設定OKです。
スタイル設定もありがとうございます。すごく好みです。
書き出し案についても問題ありません。塾帰り設定でいきましょう。
それと何度もイカせてもらえると嬉しいです。
最後に…最初はこちらは怖がったり、嫌がったりしますが、それとは裏腹に勃起してしまい…って感じで考えています。
一度イカされた以降は恐怖心も薄まり…って感じで問題ありませんか?
ずっと怖がってたり、嫌がってたりをご希望されている場合は、残念ですが辞退させて頂きます。
問題がなければ書き出しの方もお願いできれば助かります。
いえいえ、こちらの虜になってほしいです
何度もいかせて気持ちよくしてあげますね
次のレスで書き出しします、少々お待ちください
はい、アキさんの虜にさせて下さい。
書き出しよろしくお願いします。
シチュ中、アキさんの事は何と呼べばいいでしょうか?
特に希望がない場合は、お姉さんと呼ばせて頂きます。
ご希望があればシチュ中に名乗るなどして下さい。
こちらは出来れば坊やと呼ばれたいですが、アキさんにお任せします。
こちらもシチュ中に名乗るのであれば、優(ゆう)と呼び捨てにして欲しいです。
(夜10時頃、塾帰りの中学生を狙いいつもの倉庫の前の暗い道で迷っているのを装う)
最近いい子いないからな〜、そろそろ好みの男の子のこと犯しちゃたいな
(建物の影で誰か来るのを待ち伏せする)
あっ、あの子すごい好み、可愛い顔してる……
(優に後ろから近づいていき警戒心を抱かせないように声をかける)
あのー、ごめんなさい
ちょっと迷っちゃって…この辺の道暗くて怖いから…よかったら大通りまでついて行っていいかな?
(優に目をつけ迷ったのを装い声をかけ、身体を震わせるような演技をして軽く胸を背中に押し付ける)
>>83
おねえさんでお願いします、こちらは君とか坊やって呼びますね 今日はちょっと遅くなっちゃったな…
(見た目は女の子に間違われそうな可愛らしい中学二年の男の子)
(いつもなら10時前には帰れるのだが、今日は来年の受験についての話し合いで遅くなってしまった)
(人気のない通りを恐々としながら歩いていると突然見知らぬ女性に声を掛けられハッと驚きながらも)
は、はい、大丈夫ですよ。大通りまでですね。
(最初は驚いたものの、その顔もさることながらスタイルが自分好みの女性に胸を躍らせ)
(持ち前のやさしさと正義感の強さから、女性を誘導するように大通りの方へ案内し、背中に当たる大きな胸に興奮し)
【>>85それではお姉さんと呼ばせて頂きますね。こちらの事は出来れば坊やでお願いします】 優しいのね、こんな時間まで…塾かなにかかしら?大変ね……
(たわいもない会話で優の警戒心を解いていき優の横に移動すると、優の腕を胸に押し付ける)
ねえ、もしかしてここ、勃っちゃってる?
(しばらく胸を優の体に押し付けながら歩いた後、優が勃起したことを確信して耳元で囁きながら優の股間に触れる)
【とりあえず1回目の射精は道端でっていう感じでいいでしょうか?
射精して恐怖心が薄れてきたあたりで倉庫に連れ込もうと思っています】
【導入とかあまり上手に書けなくてごめんなさい、行為シーンはもっと丁寧に描写するようにしますね】
い、いえ…はい、そうです。来年の受験についての話し合いで遅くなっちゃって…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながら話し、それでも腕に伝わる大きな胸の柔らかさに神経が集中し)
や、止めて下さい。恥ずかしいです。
(耳元でHな事を囁かれると、脳が溶かされてしまいそうな程の興奮を覚え、パンツの中ではちんぽが完全に勃起する)
(が、状況が状況なだけに怖がり、女性に抵抗する素振りを見せ、それでもズボンの上から股間を触られると)
(初めての経験に腰を引き気味にしながら身悶え)
【はい、了解です】
慣れないことして疲れてるでしょ?
おねえさんが癒してあげる、ほら、怖がらないで?
(そう耳元で甘く囁くと、腰を後ろに下げられないように後ろから片手で腰を抑え股間をゆっくりと優しく撫でていく)
ほら、坊やのおちんぽこんなにガチガチに勃起しちゃってる…気持ちよくなりたいでしょ?
(建物の影に移動すると優のズボンのファスナーを下ろし優の耳を舐め始める)
でも僕恥ずかしいし…
(興奮が増してくると徐々に恐怖心は薄れるものの、まだ羞恥心は残っており)
(それでも性感帯の一つである耳元でHな事を囁かれると、脳が蕩け、膝がガクガクする程興奮し)
(逃げられないように腰を手で押さえられ、ズボンの上から本格的に股間を責められると、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
お姉さん、止めて。止めて下さい。僕本当に恥ずかしいです。
(身体の反応とは裏腹に、わずかに残った理性で言葉での抵抗は試みるものの、目の前の女性に屈服したい感情も沸き上がり)
(ズボンのファスナーを下ろされ、耳を舐められると、軽く抵抗する素振りを見せながらも、あんあんと思わず女の子のような甘い声が漏れ)
【恥ずかしいんですが、アキさんのレスに興奮しちゃってリアちんぽも勃起しちゃってます】
【アキさんにされてるの想像しながら、ちんぽ扱いちゃいます。いっぱいHな事言って興奮させて下さい】
恥ずかしい?可愛い顔してこんなにおっきなおちんぽビンビンに勃起させて……
ふふっ、さっきまで抵抗してたのにもうガクガク震えるしかできなくなってるわよ?
(顔とちんぽのサイズのギャップに更に興奮してしまい、我慢できず優のパンツを下ろすとガチガチの勃起ちんぽを露出させる)
すっごいおっきいおちんぽ…ほんとに中学生?女の子みたいな可愛い声してるのに…もしかして毎日オナニーしてる?
(優の抵抗に聞く耳を持たず大きなちんぽを弄るのに夢中になっている)
もう我慢しなくていいよ?おねえさんと気持ちいいことしよ♪
(優の理性を崩すように優しくちんぽを手で扱きはじめる)
【興奮してくれてうれしいです、わたしも優くんのことレイプするの想像して濡れちゃってます】
【いっぱいやらしいことばで興奮させてあげますね】
ごめんなさい。
でもお姉さんが胸を僕の腕に押し付けるから…
(勃起してる事を指摘されると恥ずかしがりながら誤り、それでも目の前の女性のせいでこうなった事を告白し)
(いざ勃起したちんぽを見られてしまうと、恥ずかしさはあるものの、それとは別に見られる快感にも目覚め)
ま、毎日してます。
(自分では気付いていないものの、大人顔負けどころか、外国人並みに大きなちんぽを持つ少年)
(毎日のようにオナニーしているオカズは、胸やお尻が大きい女性に手コキやフェラ、パイズリなどでイカされるのを想像しており)
(まさにそんな女性が今目の前にいると思うと、いやが上にも興奮してしまい)
あぁん、お、お姉さん。ぼ、僕気持ちいいです。
(勃起したちんぽを直接手コキされると、今まで我慢していた反動で思わず本音が口から飛び出してしまい)
【ありがとうございます。一個だけ注文付けてもいいですか?】
【出来れば…おちんぽではなく、ちんぽって言ってもらえると嬉しいです】
【アキさんも何かあれば仰って下さいね】
やっぱり、おっぱい押し付けられて興奮しちゃったんだ、可愛い♪
(おっぱいに顔を押し付け優が息できないほど強く抱きしめる)
毎日?見かけによらず変態さんなんだね♪
でも、自分でするよりわたしがした方がちんぽ気持ちよくしてあげれるよ?
ほら、もう気持ちいいでしょ?
(おっぱいに顔をうずめさせながらちんぽを片手で扱いていくと優の身体はビクビクと反応していく)
ほらほら、もうちんぽイっちゃいそう?
いつでもおねえさんの手に濃厚なおちんぽみるくどぴゅどぴゅって射精していいからね♪
(手コキのペースは段々と早くなっていき優をイかせようとし始める)
【変えましたよー、他にも何かあったら言ってくださいね】
むんぐぅむんうんむ…
(息苦しそうにしながらも、クンクンと鼻を鳴らして大きな胸から漂う女性独特の甘い匂いに酔い痴れ)
(さらに顔を大きくて柔らかい胸に擦り付けるようにしながら何度も頬擦りし)
ごめんなさい。ザーメン出しても出してもすぐに勃起しちゃって…
は、はい…すごく気持ちいいです。お姉さんの手コキ気持ちいい…こんなの初めてです。
(一旦口にしてしまうと、次から次へと気持ち良さを表現する言葉を口にし)
気持ち良過ぎて僕もうイっちゃいそうです。お姉さんの手で僕のちんぽイカせて欲しいです。
お姉さん、お願い。坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
僕お姉さんに見てて欲しいです。僕のちんぽからザーメンが出るとこ…
(大きな胸に顔を埋め、頬擦りしたりしながら甘え、さらに射精許可を伺いながら甘えるようにお願いし)
【ありがとうございます】
やっぱりオナニーばっかりで女の子に触れたことないんだね、おねえさんのおっぱいが初めて?
(顔をマッサージするようにおっぱいで挟むと興奮からかちんぽはどんどん固くなっていく)
出しても出してもすぐ勃起しちゃうんだ…
じゃあおねえさんがいっぱいおちんぽみるく出させてあげる♪
イって?ちんぽイってザーメン出すところ見ててあげるから、坊やのちんぽからザーメンたっぷり出しなさい♪
(手のスピードをかなり早めると優に我慢の限界が近づいてきて一回目の射精を促す)
(耳元で優に射精許可をすると濃厚な精液がびゅっびゅっと発射されアキの手や服に付着する)
は、はい、そうです。
(クンクンと鼻を鳴らして甘い匂いを楽しんだり、顔を縦横無尽に動かして胸の大きさや柔らかさを確かめたり)
は、はい。僕お姉さんにいっぱいイカせて欲しいです。
(恐怖心どころか羞恥心までなくなり、興奮と快感で理性まで薄れると、自分の方からお願いしてしまい)
あん、ダメぇ。そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
(自分がお願いした事ではあるが、目の前の自分の理想のような女性に射精を促すようなHな事を言われると)
(うぶな少年には射精を耐えられるわけもなく)
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。お姉さん見てて、見てて下さい。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(びゅるびゅるっと勢い良く、何度も何度もちんぽからザーメンを噴き上げ、あまりの激しい射精に肩で息を整えながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。
可愛い声と顔…
こんなに汚しちゃって…おねえさん帰れないよ?
(手についたザーメンをとるように指を淫らにしゃぶりザーメンを飲む様子を優に見せる)
1回ちんぽイったぐらいじゃ坊やの、ちんぽは収まってないみたいだけど?
(射精した直後にも関わらず優のちんぽはさっきよりもビンビンに勃起している)
ねえ、おねえさんともっといいことしたいでしょ?こっち来て♪
(おっぱいに優の腕を押し付け歩き、倉庫の中に入っていき内側から鍵を締める)
ごめんなさい。
(自分のザーメンで女性を汚してしまった事を謝るも)
(目の前の女性が自分のザーメンが着いた指をしゃぶり、飲み込むのを見せられると)
(イったばかりのちんぽをビクビクと興奮で震わせ、さらに早くも大量の我慢汁を滴らせる)
はい、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
(自分のザーメンを舐めしゃぶる女性があまりにも淫靡で、思わず勃起を続けるちんぽを自分で扱き始め)
はい、お姉さんともっといい事したいです。はい…
(促されるまま女性と一緒に倉庫の中へ入って行き、その間も腕にあたる大きな胸の感触に興奮しながら)
坊や、次はどこでちんぽイかせてほしい?
おねえさんの身体でちんぽ気持ちよくしてあげる♪
(倉庫に入ると服を脱ぎ始め優の目線を釘付けにする)
おねえさん坊やのこと好きになっちゃったみたいなの、だから坊やのちんぽおねえさんにちょうだい?
(耳元で優に甘い誘惑の言葉を囁き自分の好みの顔をした中学生ちんぽを調教しようと考えている)
(目の前で服を脱ぎ始める女性に興奮し、我慢できずに慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(服を脱いでいく女性を舐め回すように見ながら、勃起を続けるちんぽを自分で扱き始め)
僕、お姉さんに僕のちんぽ舐めて欲しいです。
それからおっぱいでもちんぽ気持ち良くなりたいし、お姉さんのお尻にもちんぽ擦り付けてみたい…
(女性から問われると、今までオナニーで妄想していたことを口にし)
ぼ、僕もお姉さんの事…はい、僕のちんぽ、お姉さんだけのものにして下さい。
(耳元で囁かれると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ、興奮でちんぽを扱く手の動きが思わず激しくなり)
【ザーメンぶっかけはNGですか?】
【NGじゃなければ、顔コキ(顔にちんぽを擦り付け)もさせて欲しいです】
【そしてそのままお顔にザーメンぶっかけ…】
ふふっ、やっぱり可愛いわ
そんなに慌てなくても何回でもちんぽイかせてあげるわよ♪
(二人共が裸になると優を抱きしめ暖かい肌同士を擦り合わせる)
坊やのちんぽわたしのものにするって、わたしのちんぽ奴隷になるってことよ?それでもいいの?
(優の返事を聞く前にしゃがみ、舌先でちんぽの先端を舐める)
ちゅぱっ、んっ、んちゅっ、ぺろぺろ…
坊やのちんぽおいしい♪初めてのフェラされてビクンビクンしちゃってるわ♪
(口でちんぽを加え込むと顔を前後させたりちんぽを咥えながら舌で竿を舐めたりとテクを披露しいきなり優をイかせにかかる)
【ザーメンぶっかけ大好きです、いっぱいしてください】
【顔に優くんのガチガチちんぽ擦り付けてほしいよ♪】
【顔にザーメンかけてくれたら全部飲んであげるね】
(女性に抱き締められると、身体全体で女性の柔らかい体を堪能し)
(勃起したちんぽが物欲しげになると、女性の下腹部に勃起ちんぽを擦り付け)
はい、僕のちんぽお姉さんだけのものにして欲しいです。
僕お姉さんのちんぽ奴隷になりたいです。あん、すごい…気持ちいい…
(ちんぽ奴隷を宣言するや否やフェラが始まると、凄まじい快感に全身を震わせながら快感に耐え)
お姉さんのお口も舌もすごく気持ちいいです。それにちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃう。
(ちんぽに伝わる感触、フェラする様子を見て視覚からも興奮を高め)
(ちんぽを舐めしゃぶる音も聴覚から刺激され、全身をブルブルと震わせながら快感を体現し)
【本当ですか?すごく興奮しちゃう。リアちんぽも我慢汁いっぱい出ちゃってます】
【じゃあ今度は顔コキでイカせてもらいますね。そして以降は全編お顔へのザーメンぶっかけで…】
はじめは嫌がってたのに…身体は正直なんだね♪
んっ、じゅぽっ、ちゅぱちゅぱっ、んちゅぅっ、ちゅうっ……♪
(夢中で優のちんぽをしゃぶり上目遣いで優を見つめる)
どお?おねえさんのお口きもちいい?ちんぽイくの我慢しないでいいからね?
おねえさんのお口に濃厚ザーメンたっぷり出して♪
(ちんぽを根元まで咥え込み喉奥でちんぽの先端を締め付け射精を促す)
【わたしも乳首立ってるしぬれぬれおまんこ触っちゃってるよぉ…】
【顔にザーメンかけられるとすっごく興奮しちゃう…おまんこ入れた時は中出ししてほしいな】
僕本当は最初からお姉さんに興奮しちゃってたんです。
綺麗な人だなぁと思ってたら、胸やお尻が大きくて…き、気持ちいい…
(フェラしながら上目遣いに見つめられると、ゾクゾクした快感に襲われ)
はい、お姉さんのフェラすごく気持ちいいです。
お姉さん?お姉さんの可愛いお顔にちんぽ擦り付けてもいいですか?
(射精が近づいてくると、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
(女性の答えを聞く前に口からちんぽを抜き取ると、女性の顔にちんぽを擦り付け始め)
【うぅぅ…アキさんも興奮してると思うと、より一層興奮しちゃう】
【はい、おまんこ挿入時はザーメン中出しさせて頂きますね】
わたしにおっぱい押し付けられて興奮してちんぽ勃起させちゃってたんでしょ?知ってるわよ♪
あんっ、ちょっと、まだいいって言ってないのに…
(優が我慢できずちんぽを顔に擦り付け出すとちんぽを貪るように舌を出しちんぽに絡ませる)
顔にちんぽ擦り付けるなんて…ほんと変態なんだから……♪
(頬や鼻、顔全体でちんぽの匂い、形、熱さを感じ取りそれに応えるように発情していく)
【いっぱい興奮して?リアでイっちゃってもいいのよ♪】
【ちんぽ奴隷の濃厚ザーメンおまんこにちょうだいね♪】
はい…ごめんなさい。
(と言いつつも、興奮で女性の顔にちんぽを擦り付けるのを止められず)
(おでこ、まぶた、頬、鼻、唇と文字通り、顔中にちんぽを擦り付けて射精に向かう)
(興奮と快感でとめどなく溢れる我慢汁で女性の顔がヌルヌル、テカテカと妖艶になり)
お姉さんの可愛いお顔に僕のちんぽ擦り付けてると思うとすごく興奮しちゃう。
それにお姉さんのお顔が僕の我慢汁で汚れてすごくHで興奮します。
(鼻の穴にちんぽの先を押し付けて匂いをかがせようとしたり、顔中にちんぽを擦り付けて射精が近づくと)
僕もうイっちゃいます。このままイカせて下さい。お姉さんの可愛いお顔で僕のちんぽイカせて下さい。
お願い、お姉さん。坊やのちんぽザーメン、お姉さんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと腰の動きをより激しくし、女性の顔を犯すように顔中に力強くちんぽを擦り付け)
【リアでイクのはシチュの最後に合わせてイクようにします】
【じゃないとイキ落ちしちゃいそうだし…】
【うぅぅ…アキさんのHな言葉興奮しちゃう。リアでイク時はちゃんと言うのでリアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】
坊やの我慢汁の匂い顔に染み付いちゃうくらい濃い匂い…病みつきになっちゃいそう♪
(顔中が我慢汁と唾液まみれになり淫らで卑猥な表情で射精を命令する)
坊やのちんぽザーメン、おねえさんの顔にいっぱいぶっかけてぇ♪
(頬と唇でちんぽをおもいきり扱き射精を促す)
【イキオチはちょっと残念なのでありがたいです…♪】
【リアでもザーメンたっぷり顔で受け止めてあげるわね♪】
ダメぇ、僕もう我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。うぅぅ…いくっ
(女性の射精を促すようなHな言葉を合図に、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(女性の顔をザーメンで白くドロドロに汚し、さらに勃起を続けるちんぽを顔に擦り付けながら)
(顔中にザーメンを塗り広げていき)
お姉さんの可愛いお顔が僕のザーメンで汚れてすごくHで興奮します。
(自分のザーメンで汚れた女性の顔を見ると、あまりの淫靡さに興奮し、再度自分で勃起を続けるちんぽを扱き)
お姉さん、僕お姉さんのおまんこ舐めてみたいです。お願い、舐めさせて、お姉さんのおまんこ。
(その場に仰向けに寝ると、自分の顔の上にしゃがみ込むよう女性に懇願し、ちんぽを扱き続ける)
このまま僕の顔にしゃがんで下さい。ちんぽ扱きながらお姉さんのおまんこ舐めたいです。
【シチュではおまんこへの中出しで、リアでは顔へのザーメンぶっかけ想像でイカせてもらえたら最高です】
【それから本当ならパイズリ、フェラ、尻コキなどでもイカせてもらいたかったのですが、そろそろ時間なので】
【勝手ながらクンニからのおまんこ挿入(騎乗位)の方向で締めるようにさせて頂きました】
すっごぉい…二回目なのにこんなにいっぱい……♪
(顔中にザーメンを塗られおまんこは限界を迎えビクつきだすほど発情している)
坊やのザーメンおいしいわ、これからは毎日顔でちんぽイかせてあげるわね♪
(既にビンビンに勃起し優が自分でちんぽをしごいている姿を見るとさらに発情してきておまんこからは洪水のように愛液が垂れてきている)
いいわよ、おまんこ舐めて♪
坊やにご主人様のおまんこ綺麗にさせてあげるわ♪
(優の顔に体重をかけるように口におまんこを押し付け騎乗位と同じように腰を前後、上下させアへ顔を晒す)
【アキの顔に坊やのザーメンたっぷり塗りたくる想像してイっちゃってくださいね】
【そうですね、おっぱいでしてあげれなかったのがちょっと残念ですけど】
【おまんこでちんぽいっぱい気持ちよくなってくださいね♪】
ほ、本当?すごく嬉しいです。
(毎日目の前の女性にちんぽを気持ち良くしてもらえると思うと)
(それを想像して興奮してしまい、ちんぽをビクビクと痙攣させ我慢汁を漏らしながら扱き続け)
はい、お姉さんのおまんこ舐めさせて下さい。
(仰向けになってちんぽを扱いて、今か今かと顔におまんこが近づくのを待ちわび)
(おまんこが近づいてくると、自分からおまんこに口を付け、思いっきりじゅるじゅると音を立てながら吸い立て)
(舌を中に入れて中をかき回すようにしながら出し入れし、溢れ出るマン汁を口に運んで喉を鳴らして飲み込む)
お姉さんのマン汁美味しいです。もっといっぱい出して下さい。僕もっともっと飲みたい…
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
【はい、お姉さんの可愛いお顔にザーメンぶっかける想像しながらリアイキしますね】
【機会があれば是非またお相手お願いしたいです。伝言とかしたらまたお逢い出来ますか?】
【はい、おまんこでもいっぱいちんぽ気持ち良くなりたいです。挿入のタイミングはお姉さんにお任せです】
あっ!あんっ、うまいわっ、舌っ、クリ擦って…はぁんっ♪
(中学生の顔の上で腰をくねらせ快感に浸る)
マン汁、きもちよくして、そしたらいっぱい出ちゃうから、あぁんっ♪
(強弱をつけられてクリを吸われるとトロトロの甘い愛液が溢れ出て優の口の周りにべったりと着く)
もうだめぇ、いっちゃうっ、坊やのお口でイっちゃうっっっっ!!
(舌全体が腟内に入ると一気に脱力し潮を吹き絶頂を迎える)
ぁ、はぁ、はぁ、あんっ♪
坊や上手いわ…後でご褒美あげるわね…♪
(頬に軽くキスをし口の周りについた愛液を舐める)
坊や、おねえさんのトロトロのイキまんこに坊やのガチガチ奴隷ちんぽハメて♪
好きなように腰振って、腟内に思いっきり射精しなさい♪
(M字に開脚するとイったばかりでヒクついているおまんこを広げちんぽを挿入するよう命令する)
【実は私もうリアで2回イっちゃってて…3回目は中出ししてもいながら顔にザーメンかけられちゃうの想像してイきますね】
【ぜひお時間ある時はお願いしたいです、ふつーの伝言板に残していただければお返事しますね】
【一応トリップつけときますね】
【もう我慢出来なくなっちゃいました、おまんこ挿入してください】
(顔中を女性のマン汁塗れにさせながら、おまんことクリにむしゃぶりつき)
(そうしながらも興奮でちんぽを扱き続け、女性が潮を吹きながらイクと、潮を顔で受け止め)
は、はい…僕ももう我慢できません。お姉さんのおまんこにちんぽ入れたいです。
(と言いながら腰をグイッと突き上げ、女性のおまんこにちんぽを挿入し、一気に根元まで深く突き刺す)
す、すごいです。お姉さんのおまんこ、ヌルヌルでキツキツですごく気持ちいいです。
(その言葉通り、最初からガンガンと下から力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
(目の前で揺れ動く大きな胸を見ると、我慢出来なそうに手を伸ばし、むにゅむにゅと鷲掴むように揉んだり)
(乳首を指先で転がすように刺激したり)
【2回もイっちゃってたんですね。すごく嬉しいです。はい、中出しとザーメンぶっかけ想像でイって下さい】
【ふつーの伝言板了解です。トリップもありがとうございます。こちらも伝言する時にトリップ付けるようにします】
あっ!いいっ♪はぅんっ、あんっ、あっ、、ひゃぁっ♪
(いきなり極太ちんぽで腟内をゴリゴリと削られると今までに感じたことのないような快楽が押し寄せて来てくる)
坊やのちんぽ、かたくてあちゅいよぉ♪こんなのと毎日せっくしゅしてたらおかひくなっちゃうよぉ♪
(激しい快楽から呂律は回らなくなり優にアヘ顔を晒し乱れ続ける)
おっぱいも、いっしょに、ひゃんっ!あぁっ♪
どーてー坊やなのに、せっくしゅうまくてイかされちゃうよぉ♪年下ちんぽにイかされておまんこキュンキュン締め付けちゃうぅ♪
(キツキツでなおかつぬるぬるのおまんこでちんぽを刺激していき射精を促す)
【もうイっちゃいそうです…おまんこ舐めてほしいくらいびしょびしょになっちゃってます】
お姉さんのおまんこもすごく気持ちいいです。
こんな気持ちいいの僕耐えられない。もうイっちゃいそうです。
(その言葉通り、先ほどよりも腰の動きが激しくなり、女性をグングンと上に持ち上げるほどに力強く腰を打ち上げ)
(胸に伸ばした手も、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
お姉さん?僕もうイっちゃってもいいですか?このままお姉さんのおまんこにザーメン出しちゃってもいいですか?
(と問いかけながらも、さらに腰の動きを激しくし、下からガンガンと力強く、おまんこの奥を擦りあげるように打ち付け)
お願い、お姉さん。お姉さんのおまんこに坊やのちんぽザーメンいっぱいぶちまけてぇって言って下さい。
【リアのお姉さんのおまんこも僕が舐めてあげる。いっぱい吸ったりしながらお姉さんのマン汁飲みたいです】
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にはお姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです】
【リアのお姉さんも気持ち良くイってくれたら嬉しいです。次のお姉さんのレスを読みながらリアイキします】
イって、坊や、おねえさんと一緒にイこ?
坊やのちんぽザーメン、おねえさんのおまんこにいっぱいぶちまけてぇ♪
(腟内をキュンキュンと締め付けながら舌を絡ませディープキスをしながら射精を懇願する)
【リアでもクンニとか手マンされると潮吹き
しちゃうの、飲んでくれる?】
【リアでもいっちゃった…】
【アキの顔にザーメンたっぷり出してやらしい卑猥なエロエロな顔に仕立てあげて♪】
イっちゃう、僕ももう我慢できない。あぁん、いっくぅ
(とどめとばかりに最後にグイっと腰を突きあげ、ちんぽからザーメンを噴き上げる)
(おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し、その度にびゅるびゅると勢いよくザーメンがほとばしる)
お姉さん、僕すごく気持ち良かったです。
約束通り、僕をお姉さんのちんぽ奴隷にして下さいね。
【潮噴きしたのも飲みたいし、いっぱい顔に浴びてみたいです】
【リアの僕もイっちゃいました】
【すごく興奮してたので、とっても気持ち良く、ザーメンもいっぱい出ちゃいました】
【長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【ふつーの伝言板の方へ伝言を残すようにしますので、都合が合えばまたよろしくお願いします】
【先に落ちちゃって下さいね。こちらでここは閉めておきますので】
ごめんなさい。
時間になっちゃったので、お先に失礼させて頂きますね。
お付き合いどうもありがとうございました。
もうアキさん落ちてるかもしれないので、念のためにお部屋も閉めておきます。
【以下空いています】
きゅうに降ってくるんだもんなぁ
(濡れた体操服から白いスポブラが透けている)
タオルっと・・・
(スポーツバックを下ろして屈むと紺のハーフパンツに下着のラインが浮かび上がる)
ん、こんな時間に女の子がいるぞ…
ちょっといたずらしちゃおっかなあ…
(後ろから近づき美菜の口に手を当て)
騒いだりしたらその可愛い顔を滅茶苦茶にするぞ
お二人とも、ごめんなさいです。タイミングがすれちがいでしたね
廃倉庫の天井から鎖がぶら下がり、両手首をその鎖につながれ、両手をまっすぐ上にあげ、
足が爪先立ちでようやく立っています。
服装は白い下着上下だけです。
レイプ用サイトにその写真が掲載され、廃倉庫の住所も書かれています。
「レイプをしてください」とコメントも書かれています。
一人でも複数でも構いませんが、
複数の時は、一人で複数役をしてください。
いったい何があなたをそこまで凌辱願望を掻き立てるのか知りませんが
よろしければお相手しますよ?
>>129を読んでもいまひとつ分からんのですが
とにかく倉庫に行ってレイプすればいいんですね? はい、ご自由にレイプしてください。
両手は鎖に吊り上げられているので、たいした抵抗はできませんので。
足も爪先立ちですし。
分かりました
書き出しますのでちょっと待ってて下さい
後端末をPCに切り替えます
ID変わりますけどお気になさらず
>>136わかりました。
ベテランさんなら、ご存知と思いますが
「公園のトイレ」のスレのイメージで廃倉庫にしただけです。129は (サイトに載っていた住所を頼りに廃倉庫に向かった)
(本当なのか?と半信半疑だったが倉庫に足を踏み入れると余計に疑惑は深まった)
(確かに倉庫の奥には両手を鎖に繋がれた下着姿の女性の姿があった)
(しかし…いったい何故?)
(男の疑問は解けるどころか一層深まるばかりであった)
(が、ともかく一応ここに来たからにはやる事はやっておきたい)
いったい誰が、何の意図でこんな事をしているのかは分からんが、な
(吊り下げられた真由美の腰から太ももをゆっくりと撫でながら)
とにもかくにも私は楽しませてもらうよ
>>139
該当スレざっと読みました
しまったこういう路線だったか… (倉庫の入り口が開閉される音が聞こえて、
顔をひきつらせて、
背中を入り口側に向けます)
(腰から太ももを撫でられ、爪先立ちの足を小さく揺らします)
「虐めにあっただけなので、許してください」
(相手には理解できない台詞を口にします)
(下卑た笑みを浮かべながら)
そうか、それは可哀想だな
どれ、私がお前の心の傷をいやしてやろう
(男はしゃがみこみ真由美の右足の太ももを掴んで持ち上げると
内腿にしゃぶりつき舌を這わせた)
ん〜んんん、美味いぞ
右足を持ち上げられ、右足の太ももを舐められ
「やめてください。」
右足を男の両手から逃れようと、持ち上げられた右足を動かそうとします。
でも左足まで浮いてしまうと、両手だけで身体を支えるようになり、両手が痛くて、苦しそうな表情になります
(男は味わう様にゆっくりと真由美の内腿を舐り回し、汚らわしい舌の動きを徐々に
腿の付け根に近づけていった)
どれ、こっちの味はどうなのかな?
(真由美の純白のショーツの脇から舌を潜り込ませ、)
まず割れ目をこじ開ける様に舐めた)
(続いて舌を尖らせ割れ目に沿ってゆっくりと上下に這わせる)
どうだ?どうかなお嬢ちゃん?
【>>143このまま行きましょう】 両手だけで 体重を支えて、
自由な左足で男の足を蹴ります。
でも力なんて入らないので、左足で男の足をこすってる感じにしかならない。
男の舌がショーツに近づくと
「ひぃぃ、いやあ」
腰を逃がそうとするが、もちろん吊された身体では無理で
割れ目に、舌が入れられ、身体をピクッとさせ
「あはん」
背中を仰け反らせます
舌が割れ目を上下すると、吊された身体のまま、舌の動きに合わせて、腰を前後に振ります。
【8時から別の人と約束あるので、8時まででいいですか?】
(真由美の腰が動いているのに気が付くと男はニヤリと笑った)
(男は顔をさらに真由美の股間に近づけるとジュル!ジュル!とわざと音を立てて
真由美の秘部を吸い始めた)
(その間にも舌は割れ目を嬲るようにゆっくりと上下している)
ん?ん?どうした?腰が動いてるぞ嬢ちゃん
(十分潤ったとみると男は中指を真由美の秘部に突き立て
ズブズブと膣に沈めて行った)
(同時にクリトリスに舌を這わせる)
(最初は舐るようにゆっくりと、次第に小刻みに叩きつける様に)
(真由美の反応を楽しむと今度はクリトリスに軽く噛みついた)
カリっ…
【時間了承です。8時までで】
腰を前後させるしかできない。
左足も浮いていて、両手首でブランコしてるみたいに
「ぁあ、ぁあ、やめてぇ」
中指が差し込まれ、身体を一瞬上に飛び上がります。
「ひゃっ」
中指を差し込まれたまま、クリを舐められ、
両足を自分で浮かせて、ブランコのようにして、身体を気持ち良さそうにくねらせます。
「ぁあ、ぁあ、ぁあ、ぁあ」
クリをかまれると、
「ぎゃああ」悲鳴をあげ、中指の差し込まれたおまんこから汁が吹き出します。
(噴出した愛液を顔中に浴びると男は顔を離しニヤついた表情で真由美を見上げた)
犯されて感じてるのか
とんでもない変態だな
(愛液でびちょびちょになったショーツを脱がせる)
こんな変態だとは思わなかった
しかしお前さんの心の傷を癒してやるといった手前このまま帰るわけにもいかん
仕方がないな、私もひと働きするとしよう
(男はズボンを下ろすとすっかり膨張したペニスを真由美の秘部に当て一気に貫いた)
(愛液で十分に潤った真由美の膣壁が男のペニスにいやらしく絡み付き
まるで精液を搾ろうとしているかの様だった)
おぉ…いいものを持ってるじゃないか
嬉しいよ私も
(男は嬲るようにゆっくりと深く腰を動かすと真由美のブラジャーを剥ぎ取り
いきなり乳首に吸い付いた)
「感じてなんかいないわ。
あなたが変なことするからよ」
ペニスを入れられ、ペニスを気持ち良さそうに締め上げます
「ぬ、抜いてよ。ダメなんだから、抜いてよ
心の傷なんて、ないんだから。
ただの虐めにあっただけなんだから」
男が腰を動かすと、両手でブランコの少女も腰をくねらせます。
乳首を吸われ、胸を左右に振ります
(話を全く聞かず軽く馬鹿にした口調で)
そうかそうか、虐めか。全く許せん話だな
そいつらもいつかお仕置きしたやらねばいかんなあ
(男はもう片方の乳首に吸い付くと円を描くようにすっかり硬くなった真由美の乳首を嘗め回し
もう片方の乳首は親指と人差し指でクリクリと弄り始めた)
うむぅ、美味いぞお前の乳首は
まるで赤ん坊の頃に戻ったような気分だ
(真由美の乳首を弄り回しその反応を楽しむと腰の動きを一旦止め)
ふふっ
(ベニスをカリ首まで引き抜くと一気に挿入した)
(ジュブッ!という下品な水音が庫内に木魂する)
どうだ?
(男はペニスをゆっくり引き抜いては一気に突き立て、
また引き抜いては一気に突き立てるのを繰り返した)
(真由美の膣にペニスを突き立てるたび、ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!と
下品な水音が響き渡る)
「お願い、抜いてよ」
乳首を舐められ、反対の乳首を指で弄られ、
身体をくねらせ、
爪先立ちの両脚を擦ります。
「舐めないでよ」
動きが止まって、少し安心すると
一気に奥まで突かれ、
「あっ、ひぃぃ」
身体を仰け反らせて、口を大きく開きます。
ピストンが始まり、
口を大きく開いたまま、腰が自然に前後します
口からは涎を垂らして
(男は真由美の乱れた姿を見るとさらに興奮し腰の動きも気づかない内に早くなっていった)
(同時に嘗め回していた乳首に思いきり吸い付き)
(一方の乳首も思いきり引っ張った)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、行くぞ、行くぞ、行くぞ行くぞ行くぞ!
(心なしか真由美の膣の締め上げも強くなっているように感じる)
行くぞ行くぞ!!オォォオオオオオォォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!
(最後に一際強く腰を打ち付けると、男は真由美の膣内に思いきり精を放った)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……よかったよ嬢ちゃん
【以上ですかなり駆け足でしたがお付き合いありがとうございました】
>>154
突然すみません
もしお時間があれば
お相手していただいていいでしょうか?
アンシャンテでお待ちしています
落ちます 「ぁあ、ぁあ、いくぅ、ぁあ、ダメぇ、ぁあ、いくぅ」
男のピストンに合わせて、
気持ち良さそうに身体をブランコさせます。
男がいくのと、同時に、
「いくぅぅぅ」大声で叫び、
身体をぐったりさせます。
膣からは涎を垂らして
【朝倉のわがままなお相手していただき、ありがとうございました】
【玲菜さん、頑張ってね。
名無し男さん、ありがとうございました。】
おちます。
以下、空いています。
>>157
真由美さん
突然お邪魔して申し訳ありませんでした
以下、空いています ご飯ひとりだと美味しくないし・・・
(コンビニの袋を下げた女の子がアイスを食べながら歩いている)
だいたい、ママ働き過ぎだよ
(パーカーにデニムのショーパンツ姿。長く伸ばした髪をツインテールに結っている)
(膨らみ始めた胸やショートパンツから延びる太腿のラインが、どれだけ男の欲望を
刺激するのかを理解するにはまだ、幼過ぎた)
>>159
(その少女が人気のない所を歩いていると、背後には怪しい男の姿が…)
【小学校高学年か中学生ぐらいでしょうか?
良ければお相手お願いします】 よろしくお願いします。
小6の女の子でお願いします。
小6で了解です、よろしくお願いします。
>>160に続ける感じで始めればいいでしょうか…? そうですね、
こちらは、小学生としては発育している感じですが心は子供のままでいってみたいと思います
了解です。書き出してみるのでまた何かありましたらー
(いよいよ周りに人が見えない場所に陽向が到達したところで)
(背後から襲い掛かり、口を塞ぎつつ腰をしっかりと捕まえる)
暴れるんじゃないぞ…下手なことしたらどうなるか、知らないからな…
(30代ぐらいと思われる男の低い声が、陽向の耳に投げかけられて)
(そのまますぐ脇にあった、まるで使われていなさそうな小さな倉庫へと、彼女を引きずり込んでしまう)
!・・・?
(突然の出来事に悲鳴を上げることも出来ずに暗い倉庫の奥に連れ込まれてしまう)
『何?・・どうなったの』
(男の声と同時に手が体中を撫でまわすと全身に悪寒が走り膝が震えだした)
ンンーーーッダレカ・・・
(くぐもった悲鳴が倉庫に響く)
(手の中から悲鳴めいた言葉が響くと、改めて口をしっかりと塞ぎ。倉庫の一番奥まで連れて行く)
流石にここまで来れば、多少騒いでも大丈夫だろ…
(薄暗い倉庫の中、陽向を床に突き飛ばし)
(倒れさせたその上に覆いかぶさっていって)
あんな所を一人で歩いていたら危ないよ、お嬢ちゃん。
こうして悪いオジサンに、いけないコトされてしまうからねえ…
(パーカーの前を肌蹴させ、膨らみかけの胸と)
(滑らかな太股を、それぞれの手でいやらしく撫で回し始め)
ヤダッ! 助けてママッ!!
(ニーソを履いた両膝を閉ざしてか弱い抵抗するが大人の力にはかなぅはずもなく)
(水色のスポブラの上から胸を触られると大きく見開いた目にジワリと涙が浮かんだ)
そう言えばお母さん、一緒じゃなかったね…お仕事かな?
こんな遅くまでお嬢ちゃんを一人にしているなんて、ひどいお母さんだ…
だからきっと、今も助けに来ないよ。
(目尻をべろりと舐め、浮かんだ涙を舐め取ると、スポブラも捲り上げて可愛いおっぱいを晒させる)
(体は押さえ込んだまま、ショートパンツもずりずりと脱がしていって)
(12歳の少女らしいチェック柄のショーツが剥き出しになると恥ずかしさと恐怖で全身が
硬直してしまう)
ひっ・・・やめて・・・助けて
(唇を噛みしめながら声を殺して泣いているが男の容赦ない凌辱続けられる)
(乳首に生暖かい感触を感じると全身の産毛が逆立ち背中を小魚のように跳ねさせた)
可愛らしいパンツだね、おっぱいはもう膨らんできてるのに…まだ小学生だったかな…?
(恐怖からか身をすくませているのをいいことに、胸の膨らみを荒っぽく揉みしだき)
(乳首も摘まんで、きゅっと抓り上げるようにして)
それじゃ、こちらもごはいけーん…
(愉しげに言うと、そのショーツも太股までぐいっとずり下げて)
(現れた割れ目に向け、ちゅっと口付けてしまう)
いゃぁぁ・・・
(男の信じられない行為に小さな悲鳴をあげてしまう)
(腰を押さえつけられて舌が生き物のように蠢き体の中に入ってこようとすると、耐えきれなくなり
うつ伏せになって逃げようとする)
(男の目の前には欲望を刺激するには十分すぎるほど発育した膨らみがフルフルと震えている)
おっと…そんな格好で逃げられるのかい、お嬢ちゃん?
(うつ伏せになって這い出そうとする陽向の、腰を再びがっちりと捕まえ)
ふふ、いい眺めだ…お嬢ちゃんのえっちなとこが丸見えだな…
(目の前のお尻を揉みしだくとともに、割れ目を押し広げて二つの穴を曝け出させると)
(改めて舌を膣穴にぐりぐりと押しこみ、舐め回していく)
ちゅ、ちゅば…こうしておかないと、後が痛いぞ…ちゅうっ
(意味深な事を言いながら、穴の奥を舌先で突いて)
イタイッ!!
(乱暴に腰を掴まれると猫のように背中を大きくそらして逃げようとするが、そのままズルズル
引き摺り寄せられる)
そのなのヤダっ!
(男の言葉の意味を本能的に理解すると抵抗する力を強める)
(白桃のような膨らみが男の顔にぶつかり情欲を刺激してしまう)
ちゅ、ん…む、もういいだろ…我慢できなくなってきたしな…
(お尻がこちらの顔にぶつかってきた所で、その膨らみを掴み、固定し)
(お尻だけは高く持ち上げさせた状態で、後ろから陽向の体を押さえつける)
お嬢ちゃん、これなんだか分かるかな…?
分からないなら、今ちゃーんと、覚えておくんだよ…っ!
(膨らみきったペニスを解放すると、陽向のお尻に押し付けて問いかける)
(そして答えを待たないまま、小さな膣穴に向けて、それをぐりぐりとねじこんでいって)
(膝までおろされたショーツが伸びきってしまうくら脚を開かされると茹でたてのソーセージ
みたいなモノが押し付けられている)
『怖い・・・助けて』
(心の中で助けを求めた瞬間。耐え難い痛みが身体と心をミリミリと引き裂いた)
(地面に横顔を押し付けるようにして背中を逸らせると肩を震わせながらすすり泣いている)
あれだけ舐めてやったってのにまだギチギチだな…だが…っ!
(倉庫に響くすすり泣き声が、こちらの嗜虐心を煽り)
(さらに腰を強引に突き出し、陽向の膣内を、子宮口までずぶぅっ、と貫いてしまう)
ほら、入ったよ…お嬢ちゃんのおまんこに、俺のおちんちんが…
(挿入したまま背中から身を重ね、ツインテールの片方をひっ掴みながら耳元に囁き)
これでお嬢ちゃんも、お子様卒業ってわけだ…!
(ペニスを乱暴に引いて、無理矢理にピストンを開始して)
(ガクンッと首に衝撃が走り、耳に熱い息がかけられると、どうする事もできずに痛みに耐えている)
(ズルリッという感触がして遺物が身体から抜け落ちると、腕を掴まれ仰向けにされる)
『男の人ってこんな顔するんだ・・・』
ボンヤリと考えながら目を閉じると再び痛みが下半身を襲う。
(仰向けにした陽向に向けて、再びペニスを奥までねじこんで)
(また膨らみかけのおっぱいを揉みくちゃにしながら、激しいピストンを打ちつける)
ふう…ふう…っ、さあ、お嬢ちゃんにたっぷり赤ちゃんの種、出してやるからな…
イクぞ……っ!!
(何度も何度も陽向の狭い膣内を往復したモノが、一際強く、子宮口を突き上げる)
(そしてとうとう、びくびくという震えとともに、白濁をその奥へと流し込んでいって…)
赤ちゃん・・・できちゃうかな?
(暗い天井を見つめながら学校で教わった事を思い出している)
(再び男の顔が近づいてくるとは反射的に瞼を閉じて身を固くした)
ウェッ・・・気持ち悪い
(唇を奪われると大きな舌が口の中に入ってきて暴れだした)
長時間のお付き合いありがとうございます
ではこれで締めますね、こちらこそありがとうございました
落ちます
使います
店からふらつきながらオンナが出てきたな・・・
惚けた顔して歩いてやがる
(瑠衣の姿を追いながら人気のない場所までついて行く)
少し走り出したか
気づかれたかもな・・・
(気づかれ逃げる瑠衣を追いかけて倉庫街まで追い詰めてゆく)
(しかし先ほどの快楽がまた瑠衣を襲い、男に捕まり倉庫に引きずり込まれてしまう)
..,やっ!やめて!!
何するんですっ!
(引きずられるように倉庫の中に連れ込まれると、男は容赦なくサマーニットのワンピースの中に手を入れ、濡れた下着に手をかける)
やめっ...やっ!
やめてだって?
こんなにマンコを濡らしながらよく言うよ
(下着が引きちぎられて指が三本入れられて激しくかき回される)
すんなり入ってるじゃないか
セックスしたてだったのかい?
(耳元で言葉責めを繰り返しながら指を抜き差しして愛液を飛び散らせる)
やっ!あっ...指、入れないで、ダメっ!
(怖いはずなのに、男に足を無理やり広げられ指を強引に入れられると、先ほどのマッサージ師の精液と自分の愛液がまだ残っていて、新たな快感に喜んで愛液が流れてくる)
やっ、、、
【ゆっくり犯されていたいのですが、16:15ころまでしかいられなくなりました】
喜んでいるじゃなか
マン汁とザーメンがあふれ出てるぜ
(指マンのたびに愛液とザーメンが地面に滴り落ち瑠衣はがに股で受け入れてしまう)
腰まで動かしやがって
すぐにチンポをぶち込んでやるからな
(ズボンを脱ぎカチカチのチンポをお尻に押し付ける)
【この名前で明日アンシャンテで待ち合わせしますね】
>>185
【仕方がありませんね】
【明日もあるのですぐにぶち込んで出してあげますね】 ひっ、や、やめてっ!
やぁっ...
(ジュポジュボ音を立てて強姦魔の指があそこの中を出し入れする)
(恐怖で仕方ないのに、襲われているあそこは次第に感じ始め、触れるクリがジンジンといたみたしてくる)
ひっ、何...、やめて、、いれないで!
それだけはやめて!!
それは出来ませんね
すぐに喜びに変わりますよ
(スカートを捲り上げて濡れたマンコにカチカチのチンポを立ちバックでぶち込んでしまう)
すんなり入ったぜ
グチュグチュでいい締め付けじゃないか
(すぐに激しいピストンで瑠衣の頭の中を快楽でいっぱいにしてしまう)
やっ、ひゃぁっ!
や、だめ、やめてー、よくなんてなるはずないでしょっ、やめてっ
(抵抗してもら力では全く叶わず両手をねじ上げられ、後ろから呆気なく差し込まれる)
やっ、やぁっ、やだっ、やっ、ん
いい声が出てるのにかい?
それに締め付けがきつくなってるじゃないか
(ピストンが激しさを増し、ワンピースの上から胸をきつくもまれる)
滑りも良くなってるぜ
いい気持ちなんだろう?
(執拗に子宮口がノックされ瑠衣の快楽が引き出される)
やあっやだって、やめて!
...んっ、あっん、やっあん
(さっきまでのほとばしりが身体を支配し、新たなモノに刺激を受けて恐怖が徐々に快感に変わる)
っん、やぁん、やめ...っん、はぁん、
(マッサージ師とは違うモノは、さっきとは違う快感を新たに開発し、愛液が湧き上がる)
はぁっ、ん、やぁっあんら
いい声じゃないか
犯されてよかったようだな
(振り向かされ唇を奪われ舌を絡めさせられる)
このまま中に出してやるからな
いい声を聞かせるんだ
(ピストンの度にチンポが膨らみ瑠衣の頭がチンポのことでいっぱいに塗り替えられてゆく)
【時間ですね・・・次で〆ますね】
【明日アンシャンテで昼の一時に待っています】
イヤなのに、こんなの絶対いやなのに...、やめて!キス、しないで、やぁん、、、
口の中、やめてっ
(次第に速度の上がるピストンに身体が抗えなく、カリが膣壁を擦られる快感が次第に全身を貫く)
やっ、...っはぁん、やぁん
(弓なりに背中がそる)
やっ、やだ、、やめてっ、ん、
【今日がしまってしまうことも残念です】
【でもまた明日を楽しみにしてます】
【どんな風に犯されるのか、ドキドキしながら待ってます】
逝きそうだね
このまま中だしだな
(中でチンポが膨らみ膣壁を抉り)
出すぞ
このまま逝きやがるんだ!
(濃厚なザーメンが子宮を満たしてしまう)
はぁはぁ・・・
まだまだ犯してやるからな
(そのまま衣服を脱がされ瑠衣は色々な体位で犯され何度も絶頂を味あわされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
>>195
【こちらも残念です・・・】
【明日は最初からチンポをぶち込んで犯して続けてやりたいな】
【明日の昼の一時が待ちどうしいですね】 人気の少ない夜道を歩いている女装子です
鬼畜な方にボロボロにされたいです
どなたか女装子の私を犯してくれませんか?
クリが疼いてます…
ステージ衣装の希を拐ってたっぷりクスリ漬けにして犯したいな…
クスリを毎日打って今日で三日目だ。
かなり従順になったな
(スポットライトを浴びた希の下着だけを脱がしマンコをかき回してしまう)
ひゃああ〜…ひいい…おまんこぉ…(既にぐっしょり濡れたおまんこが疼いている…)
ひあ…あ…ちんぽほしいよぉ…ぶっといちんぽぉ…(だらしなく、ちんぽを要求)
仲間のことなんて忘れたみたいだね
チンポのことしか考えていないのかな?
(マンコをかき回して愛液を飛び散らして)
イヤらしいリクエストじゃないか
入れてやるか
(腰をつかみ一気にチンポをねじ込んでしまう)
なかま…?しらんよぉ…いまは…セックス…したいんよ…?あおっ!んおおおおっ!(アイドルらしからぬ叫び…マン汁がびちゃびちゃ飛んで…)
んいひいいいい!ああ〜ちんぽっ…ちんぽっ…(おまんこでちんぽを受け止めて、がっちりと閉めこむ
【PCが立ち上がったので切り替えます】
忘れたのか
まあ、あいつ等もみんな同じコトを言ってるようだが
(モニターには残りの八人が同じようにチンポをねだっていて)
嬉しそうにくわえ込むんだな
そんなに我慢が出来なかったのかい?
(大きな乳房を握りしめながら腰をグラインドさせて膣壁を抉り続ける)
あはっ…すごいやん…みんなでちんぽセックスしてるぅ…(みんなのセックスシーンを見てしまう…)
うん…あなたが教えてくれたもん…ちんぽの魅力…ふああああ!(弾むおっぱい…反り返ったちんぽで犯されるまんこ…)
それじゃあみんな集合してセックスコンサートを開くとするか
みんな犯されヨガリ狂うのを見てもらおうぜ
(抜いては入れを繰り返して希に淫らなダンスを踊らさせてセックスコンサートの状況を想像させる)
もっと教えてやるよ
時間の許す限りに。
(衣装が破かれて露になった乳房を握られながら子宮口をノックされる)
ウチはみんなのまえでぇ…おっぱい揺らして…ええなぁ…みんなでちんぽしたいなぁ…(スケベな想像をして、腟圧を強める)
んおおおお!きたぁ…ちんぽがずっぽり…(カリが子宮をめくり…)
衣装なんて脱ぎ捨ててこのいやらしくてでかいオッパイを揺らすんだな
(衣装が引き裂かれ全裸にされる・・・それがスクールアイドルからスクール性奴隷に生まれ変わることを意味していて)
(ピストンの度に乳房が千切れそうになる位揺れて)
奥まで届いて堪んないだろう
このまま中に出すからな
(子宮に亀頭をねじ込んだままチンポが膨らんで)
【ごめんなさい、眠くなってきて…】
はああああ!おちんぽ好きの変態アイドル…ウチ…はひゃあああ!(しっかりと腟でちんぽを感じ取って…)
んううううう!きてぇ…こってりザーメンながしこんでぇ!
【分かりました】
希はミューズ一淫乱アイドルだな
くわえ込んで離してくれないな
(奥まで犯されがに股でチンポをくわえ込んで)
流し込んでやるよ
たっぷり飲み干すんだぞ!
(濃厚なザーメンが流し込まれて希は引き返せないくらいのアクメを迎えてしまう)
まだまだだぞ
(すぐに二度目の挿入が開始されて希は色々な体位で犯され淫乱スクールアイドルのメス奴隷になるのだった・・・・)
【お相手、ありがとうございました♪】
【失礼しますね、おち】
他の場所から移動してきました。
達也さんを待ちます
【よろしくお願いします。立ちバックで挿入された所からで書きますね】
ンはァァあ!!おちんぽ、おっきくて熱いぃ!!あ、はぁぁあんっ、おまんこゴリゴリされてるぅぅ!!
(パチュパチュと音を響きわたらせ、身体を揺すぶられながら、背を仰け反らせて声を上げる)
さっきまで逃げていたのが嘘みたいだな
チンポを入れた途端この有様だ
(ガンガン突き上げてあいなに淫らなダンスを踊らせる)
堪んないな
幾らでも喘がせてやるからな
(突きいれながらあいなのクリも摘み何度も扱いてやる)
【強姦なので少し逃げていたという設定に変えました】
【わかりました】
んああああぅっ、だってぇ、こんな立派なおちんぽハメられたら壊れちゃうぅっ……!あんんっ!!
あーっ、ぅああ、クリしごいちゃダメぇっ!!
(ビクビクと背を反らせて、ナカをきゅうきゅうと締め付ける)
誰と比べてるんだ?
誉めてくれた分思いっきり犯してやるよ
(チンポを抜き差しして愛液を飛び散らせる)
嬉しいくせに
腰が動いているじゃないか
(クリの包皮を剥き先を擦りあげる)
いくよ?ジョン…
ジョン?どこ?
(朝の散歩で犬のジョンが逃げ出してしまいました)
あれ?ジョンかな?
(知らない場所まで探しにきたんです)
【こちら愛犬を探してるJKです。襲ってください。】
まだいましたが、ごめんなさい。
時間が無くなってしまいました。
今度お願いします。
ではでは。落ちます。
使います
獲物を待つとするか・・・
(息を潜めて獲物を来るのを待っている)
ここでいいのかな、、、、。
【どんな服が興奮するか、教えてくれませんか??】
学生ならブレザーで一般ならスーツ姿で。
すぐにチンポをぶち込まれるほうがいいのか焦らされて感じさせられてぶち込まれるほうがいいのかな?
じゃあスーツでお願いします。
ドエムなので、無理矢理してください、、、。
こんなバ夜を一人で歩くなんて・・・
ほんとありがたいぜ
(無防備な里沙を見つけ後ろから襲い掛かり倉庫に引きずり込む)
いいオンナだな・・・
すぐにぶち込んでやるからな
きゃっ!!!
ちょっと、、、!!、
や、、、やめてください、、!!!
だれですか!!!
こえだしますよ!!!
構わないぜ
そのほうが興奮するからな
(気にも留めずワレメをこすり上げて)
それにここは誰も来ないから声を出しても仕方がないぜ
出すならアエギ声を出せよ
(チンポに何か薬を塗ってワレメにあてがう)
【薬を使ってもいいですか?】
なんだか、このまま続けても妄想できないので、おちます。
ここ、近道だけど暗くて少し怖いな……
(Iカップ女子大生です)
ねぇ、キミ。家に帰るの?
良かったらちょっと遊ぼうよ
(お願いします)
え?い、いいです……もう夜も遅いので……
(よろしくお願いします。乱暴にしてください)
え、良いじゃん笑
ちょっと俺の家で一緒にお酒飲むだけで良いんだよ
ほら、俺の家すぐ近くだからさ…な?
(ゆかさんの腕を掴み、ゆかさんの歩く逆の方向に引っ張る)
(希望やNG教えてくださいな)
や、やめてください!離して、行かないから!
(スカや暴力はNGです。脅しまではOKです)
ちっ
おい…黙って俺についてこいって言ってんだろ?
(ゆかさんの口を手で塞ぐ)
この辺で、女が連続で犯される事件があったろ?…お前もそうなりたくなかったら、そこの倉庫まで付いてこい。
(抵抗する気力がなくなったゆかさんを、人気のまったくない倉庫に連れ込む)
(カバンの中の学生証を見て)
へぇー、ゆかちゃんって言うんだ。可愛い名前だね〜
(顎を掴み)
すみませんせっかく来ていただいたのに電話が来てしまいましたので落ちます。
使います
もう逃げられないぜ
諦めろよ
(かなを壁際に追い詰め近づいてゆく)
もう観念するんだな
(かなの手を掴み羽交い絞めにして手に持っていた注射を二本打ってしまう)
(普通は一本で十分なのだがどんな風に変わるか試してみたくなった)
このまま犯すのも面白くないわ
とりあえず逃がすわ。
今度捕まったら遠慮なく犯すぜ
(かなを開放して暫く立ち止まってから追いかけ始める)
(走れば走るほど薬がまわっては汁どころではなくなるのをしっておわえ始める)
このままでは捕まってしまうわ
捕まったらなにされるかわかんない
逃げなきゃ
走るスピードが遅くなってるぜ
足がふらついてるじゃないか
(薬がまわってくる時間だと判断して走らずに早歩きでかなを追い詰めてゆく)
もうすぐ手が届くぜ
妊娠するまで犯して欲しいのかい?
飛び降りられたら困るんだよな
仕方がない襲うか
(一気に距離をつめかなを捕まえ、下着とスカートを引き裂いていきなり指マンを与える)
あれだけ走ったんだクスリが全身に回って気持いいはずだぜ
(指が根元まで突っ込まれて激しく抜き差しされる)
あー、痛い、イキナリ指突っ込むなんて乱暴ね
もう、イヤっ!!
おかずにお使いください イヤじゃないだろう?
素直になれよ
(更に指が動きマンコがかき回される)
【ID朝と違いますがどうかしたのかな?】
おかずにお使いください なにもしていませんが、、、
変わったかもしれませんね
素直になんかならないわよっ!!
それは困りましたね
仕方がありませんね
(指を抜きチンポに媚薬を塗りマンコにあてがって)
これでおしまいだな
(一気に立ちバックでチンポを挿入され腰を打ちつけられる)
チンポだってさ
もうイヤらしい言葉を無意識に言ってるじゃないか
(ガンガン突き上げてかなの快楽を引き出してゆく)
チンポの具合はどうだ?
マンコが広がって堪んないだろう?
(根元まで突き刺して最奥をノックし続ける)
突き上げられたら困るのか?
(執拗に突き上げ爪先立ちにして)
諦めて素直になれよ
これでトドメだよ
(ピストンを与えながらクリをつまみ扱きあげる)
素直になんかならないわよっ!!
クリになんかさわらないで!!
マンコは素直だぜ
いい音が聞こえてきたぜ
(打ち付けるたびに湿った音が大きくなって)
触って欲しいくせに
(クリの包皮を剥いて先を刺激する)
おめこは別に素直じゃないわよっ!!
さわってほしくなんかないわよっ!!
何か朝と反応が違いますね
全然のりが悪いんですが・・・
ずっとこのままですか?
そうだったら落ちても構いませんか。
ここまでされてるんだ
もう諦めろよ
(高速ピストンで突き上げて子宮口をノックする)
諦める、諦めるから、かなのこと滅茶苦茶に壊れるまで犯しまくって!!
薬がまわってきたな
もっともっと犯して狂わせてやるよ
(子宮に亀頭がねじ込まれて形を憶えさせられる)
諦めた途端締め付けてきたな
素直が一番だぜ
(クリをチンポのように扱いて追い詰める9
薬が回ってきて頭がボーッとする
気持ち悪い
もっと犯して
狂わせて
もっともっと、、、
惚けた顔になってきたな
もう戻れなくしてやるよ
(つま先が浮くくらい突き上げて串刺しにする)
狂わせて欲しいのなら
残ってる服をすべて脱げよ
(上着を全部脱ぐように命令する)
はい、服を全部脱いだよ
もう戻れなくして、狂わせて、、、
脱いだか
でかい胸じゃないか
(後ろから乳房を握りしめ指を食い込ませる)
戻れなくするのはこれが一番だ
(激しいピストンの後濃厚なザーメンが子宮にたっぷり流し込まれる)
やっぱり中だしレイプが一番だな
(出したばかりなのに硬さは衰えてなくてザーメンまみれの膣内をチンポが抜き差しされる)
あー、胸、いた気持ちいい
もっと激しくピストンしてなかだしレイプして
壊れてきたな
もっと追い詰めてやる
(角度を変えながらマンコを突いて膣壁を抉って)
ふだんはどんな体位で犯されたいんだ?
(子宮口をノックし続けて喘ぎ声を大きくする)
壊れるまで犯しまくってぇ
モットモット追い詰めてぇ
バックで獣みたいに犯しまくってぇ
夜まで犯してやるよ
マンコが飲み干せないくらいにザーメンを流し込んでやる
(チンポが日絹からすぐにぶち込まれるピストンを与えメス奴隷に仕立ててゆく)
この格好がいいみたいだな
レイプに丁度いい格好だからな
(乳房を掴んだまま左右に手を動かして左右の乳房を近づけたり遠ざけたりする)
夜まで犯しつくしてぇ
ザーメン流し込んでメス奴隷にしてぇ
バック好きなの
バックで壊れるまで犯しまくってぇ
彼氏に悪くないのか?
メス奴隷になるなら教えてやったらどうだ。
(繋がったまま腰を回してマンコを限界まで広げる)
淫乱だな
アナルまでヒクヒクしてやがる
(突き上げながら指でアナルを弄ってやる)
彼氏なんていないもん
ああっ、おめこ壊れちゃう
淫乱かなでごめんなさい
ああっ、アナルはやめてぇ
いないのならよかったな
遠慮なくメス奴隷になれるじゃないか
(胸を掴んだまま持ち上げて宙に浮いたかなを下から突き刺す)
(すぐに地面に下ろして)
本当にイヤなのか?
(執拗にアナルを広げて質問する)
【アナルセックスはNGなのかな?】
遠慮なくメス奴隷にしてぇ
アナルは本当にいや、なの
メス奴隷になるだけでも構わないか
(アナルから指を抜き高速ピストンを開始する)
マンコを突きまくられたいんだな
戻れなくしてやるよ
(抱えあげて串刺しピストンをくれてやる)
ああっ、すごい感じちゃう
串刺しピストンすごいいい、、、
気に入ったか
メス奴隷らしくなってきたな
(後ろを振り向かせて舌を絡ませ串刺しを続ける)
胸もいい具合だし
たまんないぜ
(乳房を掴んで持ち上げてるので指が食い込んでゆく)
犯されてるのにか?
ど変態だな
(舌をきつく吸い上げて唾液を飲ませてやる)
爪が食い込んでるんだぜ
(乳房を激しく揉み面白いように形を変えてやる)
かなは犯されてるのに感じちゃうど変態です
胸もつめがくいこんできもちいい
犯されたくてうろついていたんだな
抵抗してても喜んでいたわけだ
(胸から手を離し手首を掴み上体を反らせるようにピストンする)
乳房がちぎれそうだな
よく見えるか
(突きこみにあわせて乳房が上下左右に揺れ千切れそうなくらいに動く)
【時間は何時まで大丈夫かな?】
【明日の昼の一時からしますか?】
犯されたかった訳じゃないよ
抵抗したのは怖かったから
乳房ちぎれちゃうよう
5時までなら大丈夫
明日の昼からでもいいですよ
でも気持ちいいんだろう
乳房が揺れる度に締め付けてるぜ
(ピストンの度にチンポが膨らんで)
一発出してザーメン奴隷にしてやるよ
出すぞ!
(二度目絵の中だしを決められてしまう)
【明日の昼一時にアンシャンテで】
【今日は五時までということですね】
中だしされて喜んでやがる
(最後の一滴まで流し込んでそのまま床に寝かせる)
体中を嘗め回しながら犯すからな
(正常位で挿入され乳房をつかまれ乳首を交互に吸われ全身キスマークだらけにされる)
なかだしされて喜んでるど変態のかなです
身体中なめ回しながら犯しまくって
キスマークだらけにしてえ
ホントザーメンの虜になったな
ど淫乱そのものだ
(かなの足がM字に開かされてオマンコは男根を根元までくわえ込む)
オッパイもいい具合だな
乳首なんてカチカチだ
(乳首を交互に噛んで限界まで引っ張る)
【リアでも感じてますか】
【感じてるのならそこにいって犯してやりたい】
ほんとに♂さんのザーメンの虜だよ
乳首カチカチで引っ張ると伸びちゃうよう
リアでも感じています
今すぐ♂さんに部屋に来て犯しまくってほしい
♂さんは感じていますか?
子宮が下がってきてノックしまくってるからな。
次に出したら妊娠確定だな
足を絡めているかなを言葉攻めする)
メス奴隷だから構わないだろう?
(両乳首を同時に咥えてまた限界まで引っ張る)
【感じてますよ】
【今すぐそちらに襲い掛かって一日中リアで犯しぬきたい】
メス奴隷だから構わないよ
今すぐかなの部屋に来て犯しまくってほしい
いい返事だ
このまま中だしだな
(容赦のない突き入れが開始される)
このまま中に出すぞ
出る!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま直接流し込まれてしまう)
【かなのグチュグチュのマンコにチンポをぶち込んでやりたい】
【時間ですね次で〆にしますか】
このまま中だししてえ
かなのぐちゅぐちゅおめこに♂さんのぶつといチンポでザーメン流し込んでください
はぁはぁ・・・
たっぷり出したな
(チンポを引き抜くと開ききったマンコからザーメンがあふれ出て)
【リアでも出てる・・・かなのリアマンコに流し込んでるようだよ】
【もう時間かな?】
【明日の昼一時に思いっきり犯してあげるからね】
【アンシャンテで待ってます】
ああっ、あふれでるザーメンもったいない
リアでもでてますか
それはよかった
かなもオマンコリアでヒクヒクしてるんだろう?
襲っても抵抗できないくらい感じてたりして
本当に犯してやりたい
これで落ちますね・・・それでは明日の昼一時に
きゃあ、やめて、やめてください!
誰かたすけてー!
叫んだって誰もこないさ
諦めて喘いだらどうだ
(捕まえ下を脱がしワレメを擦りあげる)
楽しもうぜ
(ワレメを開き指がマンコに出し入れされる)
オメコ弄らないとチンポぶち込めないだろう?
(抜き差しの速度を上げてオメコをほぐしてやる)
こっちも弄ってやるから素直になれよ
(指マンを続けながら片手はクリを摘んで扱いてしまう)
ああっ、くやしいけど気持ちいい
おめこおめこそんなにはげしくしないで
指マンで激しいなんていうんじゃないよ
もっといいものがあるんだぜ
(指を抜きいきなりカチカチのチンポを立ちバックでぶち込む)
このほうが気持ちイイだろう?
(クリを扱きながらガンガンチンポで最奥を突き上げる)
あんあんあーん、いやーん
いきなりちんぽぶちこむなんていじわるっ!
たちバック気持ちいい、けど
胸、弱いの、胸、もっと攻めてえ
でもいきなりぶち込まれてオメコ喜んでいるじゃないか
締め付け濡れてるぜ
(ピストンの度にいやらしい音が大きくなる)
責めてほしいだって?
だったら全部脱いでいやらしいオッパイを見せるんだ
(胸を弄らず命令する)
おめこぐちよぐちよおとたててます
全部脱ぎました
いやらしい胸、見てください
ホント嬉しそうな音だよな
入れた途端これだからな
(高速ピストンで何度も子宮口をノックしてアクメを迎えさせる)
素直だな
望みどうり弄ってやるよ
(乳房を両手できつく掴んで面白いように形を変えてやる)
あんあんあーん、ぐちよぐちよおとたててます
腰動いちゃう
アン、胸、気持ちいい、形変わっちゃう
犯されてるのにな
どうしようもない淫乱だよ
(爪先立ちになるくらいに激しく突き上げる)
腰まで動かして
自分で乳首を舐めさせてやるよ
(乳房を握りそのまま持ち上げかなの目の前に乳首を持ってゆく)
犯されてるのに感じちゃうど変態かなでごめんなさい
腰まで動かしてペロペロ乳首なめます
ど淫乱でど変態か
どうしようもないオメコを持ってるんだな
(更に突き上げられ子宮に何度も亀頭がねじ込まれる)
舐めて吸って自分で感じるんだ
(乳房を握りしめる指に力をこめて食い込ませる)
ど淫乱でど変態でごめんなさい
どうしようもないおめこ持っててごめんなさい
乳首なめて吸って自分で感じています
どうしようもないオメコにお仕置きだな
たっぷり中だしだな
(容赦なく突き上げてかなを喘がせて)
乳首舐めながら中だしされるんだ
行くぞ!
(子宮に亀頭がねじ込まれた上体でザーメンが流し込まれてしまう)
流石に落ちたかな。
明日昼の一時にアンシャンテにまた来るつもりです
チンポが欲しくてやって来たんだな
ぶちこんでやるよ
(服を引き裂きマンコを開いてかき回す)
おちんぽほしくてやって来ました
ぶちこんでください
昼から疼いていたようだな
夜中にチンポを漁っていたようだから
(指を抜きカチカチのチンポをオメコに突き刺す)
昼からうずいていました
夜中におちんぽ漁っていました
カチカチのおちんぽちょうだい
他のチンポは満足したかい?
(最奥をガンガン立ちバックで突き上げる)
どうなんだ!
(乳房を掴み激しく揉みまくる)
呂律が廻ってないぞ
オメコ弄りすぎか?
(角度を変えながら腰を動かして)
このチンポが一番なんだな
それにしてはこの間いなくなったじゃないか
(乳首を摘まむ)
このおちんぽがいちばん!!
ゆかむねよわいの
胸、もっと攻めてえ
一番なのに落ちたんだ
何故なんだ?
(乳首に爪を立ててやる)
早く答えるんだ
(子宮にカリ首をねじ込んで形を憶えさせる)
よくわかった
気持ちよさより眠気に負けたんだな
(クリを摘まみ爪を立てて)
まだまだ犯しかたが足りないみたいだな
(完全に引き抜いてすぐにぶちこむピストンを繰り返す)
またまた犯したりないよ
もっともっと犯しまくってえ!、
寝落ちしたくせに
(高速ピストンを繰り返して愛液を飛び散らせる)
そういうプレイなんだよ
(つきこむ度にチンポが膨らんで)
そろそろ中に出すからな
(ゴリゴリと膨らんだチンポがオメコを広げる)
すまないな
出すぞ
(ザーメンが子宮に流し込まれる)
まだまだ満足できないだろうが…これで時間切れだ
落ちます
お昼だけど人通り少ないなあ……
(Gカップ女子大生です)
>>379
(男は廃墟と化した倉庫に女性を無理やり引きづりこみ)
(口元を押さえつけ声を押し殺させる)
(呼吸を荒げながら壁に押さえつけ女の体をまじまじと見ている) (こんな時間に一人倉庫街を歩く女性を見つけ...)
おっ...今日はあのお姉ちゃんを...
>>378お相手よろしいですか? 移動してきました。
デート帰りの♀さんを犯したいな。
(もちろん彼氏とエッチした後の)
書きだしますね
やっと一人になったな・・・
結構歩かされたな・・・だけど都合のいい場所じゃないか
(ラブホテルから出てきたカップルが独りになるのを待ちながら尾行していた)
さっそく襲うか・・・
(一気に距離をつめて近くの倉庫に引きずり込んでしまう)
【すぐに媚薬を塗ったチンポをぶち込むつもりですが構いませんか?】
結構遅くなってしまいましたね…
(彼と別れ足早に帰路を進む女性)
この辺り…あまりきた事なかったけど結構暗いのですね……
(不慣れな道に不安を覚えつつ倉庫の並ぶ通りを進む)
えっ、きゃぁぁっ、いやっ…何…!?
(後ろから捕まれ近場の倉庫に引きずり込まれる)
【達也さんのお好きに犯して下さい…】
さっきまでセックスしていたんだろう?
俺にもさせてもらえないか。
(スカートを捲り上げ下着を引きちぎる)
出てきたとき不満そうな顔をしていただろう?
彼氏が物足りなかったんだろう。
(指に媚薬を塗り激しい指マンを与える)
なっ…何ですかあなた…!やっ、いやぁぁぁっ
(下半身を晒される手足をばたつかせて抵抗するが男は動じない)
そんなことありません!何を勝手なことを…
やぁ、っ…ん、触らないでぇ…っ、あっ、ぁ…
(秘部に指を差し入れられ抜き差しされる)
(先程まで彼と行為に及んでいたこともあってか、身体はすんなり侵入を許してしまう)
触られた途端びくっとなったじゃないか。
もっと激しくされたかったんだろう。
望みをかなえてやるよ
(容赦なくかき回して媚薬を満遍なく塗り指を抜く)
勝手なことか・・・
それじゃあ試してやるよ!
(すぐに媚薬をたっぷり塗りこまれたカチカチのチンポが立ちバックで挿入され彼氏とは比べ物にならないくらいの激しいピストンで突き上げられる)
ぁ…あっ…ん、っはぁん、…何…熱いの…っあぁん……
(秘部が熱を帯びて、きゅうきゅうと指を締め付ける)
やっ、其れはいやっ、いやぁぁぁっ…あっあっ、やぁ…
(指が抜かれたと思ったら直ぐに熱い肉棒を当てられ、抵抗する間も無く挿入されてしまう)
いい締め付けじゃないか
早漏だとすぐに果ててしまうんだろうな。
でも俺はそうはならないけどな!
(最奥まで届くチンポが何度も抜き差しされ不完全燃焼だった身体に火を灯してゆく)
さっきはココまで届いたかい?
届かなかっただろう。
(執拗にチンポが子宮口をノックして♀をつま先立ちで受け止める形にする)
あっ、んっ、んんっ…ぁ…やぁっ、はっ…あぁぁっ
(膣内を満たす熱を帯びた肉棒をきつく締め上げて、先ほど満たされなかった身体が軽く達してしまう)
ぁ…いやぁ…こんなの…違っ、あぁぁ、ん……奥っ、だめぇ…
(激しい攻めに立っているのも辛く、壁に手を付きお尻を突き出す形になってしまう)
(より奥まで犯される形になりたまらずまた達してしまう)
そんなこと…っあなたに言えなっ、あぁぁっ
感じてきたみたいだな
もう力も抜けてきた撒いた出だし邪魔なものを脱がすか
(突き上げながら衣服を脱がし、あっという間に全裸にする)
奥が届いていい気分だろう?
いえないと言ってるが体は正直だぜ
(とうとう亀頭が子宮にねじ込まれ腰を回され攻め立てられる)
んっ、あぁん、ぁ…はぁ、ん…ぁ…あぁっ…ん…
(服を全て剥ぎ取られ、全裸になった身体をくまなく弄られ全身をビクビクと震わせて感じてしまいます)
奥っ…だめぇ…あっ、ん……そんなところ…された事ないからぁ…あぁっ…
(膣壁はより深くを犯そうとする肉棒をきゅうきゅうと締め付け離さまいとする)
(未だ味わったことのないほどの深いストロークに髪を振り乱して感じている)
喘ぎ声しか聞こえないぜ
もっと聞かせてもらうとするか
(突き上げに合わせて揺れる乳房をきつく握りしめ面白いように形を変えてやる)
されたことないって白状したな
俺専用のマンコにしてやるよ
(爪先立ちのつま先が浮き上がるピストンを与えて子宮が何度もチンポの責めでかき回される)
ふぁっ、ぁ…っん、はぁ、ん……一緒にしちゃ…やぁっ…ぁ…
(揺さ振られるままに揺れる乳房も弄ばれ、快楽を増やされるとまた膣壁がきゅっと締まり達したことを男に知らせてしまいます)
ぁ…ぅ…あぁっ、あっ、やぁぁっ、あぁぁっ…んっ、んんぅ…
(身体が浮くほどに激しく攻め立てられ膣内は男の肉棒でいっぱいに)
(形がまざまざと分かる程に締め上げ男を喜ばせてしまっています)
そんなの、いやぁ…ぁ…あぁぁっ……
一緒にされたらもっと感じるんだろう?
全部教えてるじゃないか
(乳房を握りしめる力を強くして、指先で乳首を摘んでやる)
マンコがチンポで抉られる気分はどうだ?
マンコが広がっていい気分だろう。
俺専用になれば毎日こんな気分だぜ
(とうとう子宮に亀頭が何度もねじ込まれて専用マンコに改造されようとする)
【出来れば名前があるほうがいいかも】
御免なさい。少し寝てしまっていました…
寝落ちしてしまいそうなので、続きは日を改めて…ではご迷惑でしょうか?
いいですよ
でも普段は昼にしか来れないですが構いませんか?
(日曜の夜は大丈夫ですが)
今度こそ寝ちゃったかな。
平日なら昼の一時から都合がいいです。
大人の伝言板にでも伝言していただけるとありがたいです
それではおやすみなさい
【移動してきました】
【このシチュはさゆりが本屋で痴漢されなかったもう一つの可能性を書きます】
本屋でエロ本を読んでいたな・・・
望みどうり犯しまくってやるか
(後ろをつけていたが、さゆりに気づかれて逃走されてしまう)
気づかれたか・・・
でも逃がさないぜ
(さゆりに追いつき近くの倉庫に引きずり込んでしまう)
【お待たせしました】
【どんな風に犯されるのかドキドキしてます】
嫌なのよねここ通るの
(日中でも薄暗い倉庫街後ろを気にしながら足早に抜けようとするが)
本屋さんからつけられてる気がすんるだけど…自意識過剰かな?もうすぐ大きな通りだし…んんっ!?!?
(大通りまで後少しというところで後ろから羽交い締めにされ口をふさがれ倉庫の中に引きずり込まれる)
【媚薬を塗られてチンポのことしか考えられなくなり思う存分俺に犯されます】
残念だったな
逃げられなかったな
(羽交い絞めにしてスカートを捲り上げ下着をひき下ろして)
これを塗られればもうお終いだ・・・
狂ってしまいな
(指についた太陽に媚薬をオマンコに塗られてしまう)
(さゆりから手を離しすぐに迎えるであろう快楽の波を見つめている)
嫌っ…離して…何する気よ…
(バタバタと暴れ男の身体から逃れようとするさゆり、男の力は強くそれも叶わず)
叫びますよ…そうしたらすくに貴方なんか捕まっちゃうんだから…
(人気の少ない倉庫街は誰もいなくさゆりの叫びに答えてくれず…)
嫌っ…変なことしないで…んんぅ…
(ショーツを引きずり下ろされさらけ出されるおまんこ…そこにドロッとした液体を塗り付けられる)
何?これ…気持ち悪い…とらなくちゃ…ひぅっ…
(即効性の媚薬なのか拭いとろうと触れた瞬間にあまりの刺激に身体がビクンと跳ねてへたりこんでしまう)
何…これ…身体が…熱いの…はぁはぁ…
叫ぶだって?
あれを塗られたら喘ぐことしか出来なくなるはずだぜ
(さゆりを立たせマンコからあふれ出る愛液を眺める)
間欠泉みたいだな
堪んないだろう?
(制服の上から胸を掴み荒々しく揉みまくる。それすらさゆりには快楽になり)
もっと熱くしてやるよ
たっぷり味わうんだな!
(制服を着たまま立ちバックで挿入され激しく突き上げられる)
あっ…ダメっ…なんで…こんなに感じ…ちゃうの…
(痴漢さんの触れるところ全てが性感帯になったみたいでビクビク震えちゃう)
嫌…見ないで…お願い…許して…
(抱き抱えあげられ晒されたおまんこは止めどなく愛液が溢れ滴り落ちている)
熱くしてやる?…止めて…それだけは…んあっぁぁっ
(あてがわれるおちんぽ…薬で強制的に感度を高められた身体は抵抗することなく挿入をゆるしてしまう)
あっ あっ…嫌…なのに…私の身体…感じてるの…
(膣内に入ってきたおちんぽをきゅぅっと締め付けちゃう)
全てが快楽になってるだろう?
いい薬だろう・・・
(制服が擦れる感覚すら快楽になりアクメを迎えてしまう)
諦めな
それにもう根元までくわえ込んでるぜ
(最奥が何度もノックされさゆりは楽器のように喘ぎ声をあげさせられてしまう)
すぐに好きになるさ
これが無くては生きられなくなるくらいにな
(腰を回しマンコを広げながら、片手でクリを摘み扱きあげる)
【リアでも興奮してカチカチになってます】
はぁはぁ…気持ちいい…んぁっ あっ あっ…
(男に身体を揺さぶられるたびに肌に擦れる制服でさえさゆりに快楽を与えるものになってしまって)
おちんぽ…ズボズボされるの…んんっ んぁっ…気持ちいいの…
(そこには嫌がっていた少女の顔は無く、淫らに快楽を求める牝が…)
もっと…激しくして…さゆり…もっと…気持ちよくなりたいよぉ…
(もう何度イッてしまったかわからないくらいに快楽に溺れ貪ろうとする身体)
【かたくなってるの?さゆりの中に入ってるって想像してシコシコしていいよ】
いい顔になってきたな
惚けてだらしないぜ
(突き上げに合わせて乳房が制服の中で揺れ乳首が衣服で擦れ感じさせられる)
オマンコズボズボされるの気に入ったか?
締め付けてるからな・・・
(角度を変えながら突き上げられ徐々に爪先立ちで受け止める形にされる)
いいぜ
チンポのことしか考えられなくしてやるよ
(高速ピストンでさゆりは揺さぶられ連続アクメを与えられる)
【さゆりも感じてる?リアで犯してやりたいよ】
あはぁ…おちんぽ…この…おちんぽじゃなくちゃ…気持ちよくダメぇ…
(蕩けきった顔…制服の中で擦りつけられる硬く尖る乳首)
おっぱいも…んあっ…苛めて…こうやって…
(男の手を取ると自分の手と重ね指の間からはみ出しちゃうくらいに強く揉みしだく)
おちんぽ…おちんぽ…ダメっ…おちんぽのことしか…考えられなく…
(連続でイかされてしまうさゆり…男のおちんぽを包み込むように優しく締め付けたり、千切りとろうとするくらいにギュウギュウに締め付けたりしちゃう)
【さゆりも気持ちいいの、ベッドの上でタオル敷いてるんだけど凄く湿っちゃってる。おまた開いてるからさゆりの中に入ってきて】
レイプされて虜になったか
どうしようもない淫乱学生だな
(制服がもみくちゃにされ乳房が形を変えさせられる)
これじゃあ物足りないだろう?
これはどうだ
(乳首を探し当てて指先で摘んで引っ張ってしまう)
もちろん中だしして欲しいよな?
いやらしくオネダリしてみろよ
(強弱をつけて膣内をチンポが抜き差しされる)
【弄ってるんだね・・・部屋に押し入って犯してやりたいよ】
【何度も中だししてマンコからザーメンをあふれ出させてやりたい】
さ さゆりは…はぁはぁ…犯されて…気持ちよくんんっ…なっちゃう…変態淫乱女子高生です…ぁぁっ…あっ あっ…
(乳首を摘ままれるとビクンと身体が跳ねてしまう)
中に…ぁぁっ…子宮に…精液ぃ…いっぱい…んくぅ…注いで…く ください…
(子宮におちんぽを突き立てられるたびに言葉を詰まらせながらも中だししてくださいとおねだりしちゃうの)
【達也さんの入ってるって想像しながら弄ってるよ、指にゅるって飲み込んじゃったみたいに入っちゃってる】
さゆりか・・・
犯されたくて誘っていた淫乱だからな。
(乳首を抓って、引っ張ってビクビク感じるのを楽しむ)
いいオネダリだ
子宮にたっぷり注いでやるからな
(容赦なく突き上げられ、つま先が浮かび上がる)
出すぞ
でる!
(亀頭が子宮にねじ込まれ直接ザーメンが注がれてしまう)
【さゆりのマンコに入ってるよ・・・気持ちイイ】
ちゃんとおねだり出来てた?…じゃあご褒美ちょうだい…さゆりの…子宮に…いっぱい いっぱい…ちょうだい…
(乳首を摘まみあげられるといっそう締め付けが強くなる。いいおねだりだと誉められてまだ大人になりきれていない少女は嬉しそうに微笑む)
でちゃうの?…さゆりも…イッちゃう…気持ちいいの…止まんない…あっ ぁぁっ…んぁっ あぁぁぁぁっ
(ビクンビクンと震えると叩き付けるように噴き出し子宮を満たしていく精液を感じながらイッちゃうの)
【イッていいよ、さゆりの中にいっぱい出して溢れるくらいにいっぱい出して】
中だしされてイキやがったな
ヒクヒクマンコがしているぞ
(チンポが引き抜かれマンコからザーメンと愛液が滴り落ちて)
これからが本番だぜ
もう服なんて要らないよな
(制服と下着が全て脱がされ靴下と靴だけ履いた格好の裸にされる)
また後ろから犯してやるよ
同じ体位でも違った思いができるはずだぜ
(また立ちバックでチンポがぶち込まれグチュグチュのマンコがかき混ぜられる)
(窓ガラスの前にさゆりを連れて行き揺れる乳房をガラスに当たるようにする)
【出てる・・・でもすぐにまた硬くなってるよ】
はぁはぁ…きゅんきゅん…してる…抜いちゃダメぇ…
(ズルリとおちんぽが引き抜かれるとゴポっという音とともに精液が溢れ出しちゃう)
もっと…欲しいよぉ…足りないよ…
(靴下と靴だけの格好にされるさゆり、嫌がりもせず窓辺に連れていかれるとムニュっと形が変わるくらいに胸を押し付けられて…誰かに見られちゃうかもって想像しさらに昂ってしまう)
また…ぁぁっ…くるの…気持ちいいの…きちゃうの…あぁぁぁぁっ
(ズブッとおちんぽを挿入されただけでイッちゃう)
気持ちいいの…止まんない…
【いっぱいでたの?嬉しいよさゆりで気持ちよくなっつくれて、さゆりも腰ビクビク震えてるの】
さゆりが壊れるまで犯してやるよ
うれしいだろう?
(力任せに突き上げ乳首が潰れるくらい擦れてしまう)
イヤらしい格好で喘いでいるな
窓に映る姿に興奮するだろう?
(窓ガラスには惚けた顔で突き上げられる姿が映っていて)
また締め付けたな
本当にいやらしいマンコだな
(チンポが抜き差しされ愛液とザーメンが壁や窓ガラスに飛び散りくわえ込むマンコがガラスに映される)
【出てるよ・・・全部さゆりに流し込んでやりたい】
【今日はお休みだから昼に来てるんだよね?】
【こちらはいつも昼から時間が空いているので時間が合えばまた犯したいよ】
嬉しいよぉ…さゆりのこと…んんっ…メチャメチャにして…貴方のおちんぽ…じゃないと…ふぅふぅ…イけない…身体にしてほしいの…
(激しすぎる快楽の波に感極まって瞳に涙をためてお願いしちゃう)
あぁ…さゆり…いやらしいの…気持ちいいこと…やめられないの…
(ガラスに映る自分の姿…おちんぽをはめられて淫らに笑う顔…ガラスに自分と唇を重ねる)
【今日はたまたまお仕事お休みだったからきてみたんだけど…達也さんに逢えてよかったの、凄くきもちよくなっちゃった。また逢えたら一緒に気持ちよくなろう】
いいぜ
他のチンポじゃ満足できなくしてやるよ
(すぐに亀頭が子宮にねじ込まれてとてつもない快楽が全身を駆け巡る)
舐めまわして・・・
興奮するじゃないか
(ガラスと胸の間に手を入れて乳房を握りしめ、面白いように形を変えてやる)
(突き上げられつま先が浮き上がり串刺し状態にされる)
【昼間ならよく現れるから見つけたら股を開いて欲しいよ】
んぁっ…んんっ…あっ あっ…ふぁっ…あぁっ…
(あまりの快楽に言葉を漏らすことの出来なくなった口から漏れるのは嬌声だけで)
んぁっ…んぐっ んぐっ…んふぅ…ふぁっ…
(形をかえる乳房…激しい突き上げに身体が浮いちゃっておちんぽをギュウギュウに締め付けて身体を支えようと締め付けてしまう)
【あまりお昼はこれないと思うけど、逢えたらさゆりと一緒にいてほしいです】
いい歌声だ
興奮してチンポがまた硬くなるな
(更にエレクトしたチンポが子宮をノックし続けてさゆりを喘ぎ声をあげるだけの楽器にしてしまう)
いい締め付けだ
またすぐにでも中に出してやりそうだ!
(チンポが更に膨らんでマンコを限界まで広げてしまう)
【大体何曜日に来れるか教えてくれたら時間を合わせるよ】
あっ…んっ…あっ あっ…んんっ…
(身体に与え続けられる快楽に身を委ね貴方のものにされたことを理解する)
んんっ…あっ あっ…ふぁっ…あっ あぁっ あぁぁぁぁっ
(膣内で大きく膨らむおちんぽを感じて搾りとろうとうねり締め付ける)
【いつって約束出来ないの、ごめんね】
いい仕上がりだ
これで完璧なザーメン奴隷になったな
(亀頭が子宮にはめられたまま腰を回して子宮をかき混ぜられて)
しめつける・・・・
このまま出してやるからな!
(二度目の中だしを決められマンコからザーメンがあふれ出てしまう)
【よくこのスレに現れるので見つけたら犯されに来て欲しい】
あぁぁぁぁっ…あっ あっ…はぁはぁ…
(2度目の射精なのに1度目の射精とかわらないくらいに注ぎ込まれる精液、弛緩してグッタリとした身体を貴方に預けて余韻を味わう)
あっ あっ…ぁあぁ…あぁぁぁぁっ
(繋がったところから溢れ出す精液と愛液のまじったものを見つめ声が漏れる)
【ここにいるんですね。お昼にこれる日があったら覗いてみます。】
休むなよ
まだまだ犯されて狂わされるんだぞ
(繋がったまま歩き出し、倉庫の奥にあるベッドに押し倒される)
抜かずで犯してやるよ
嬉しいだろう
(屈曲位でマンコを貫かれ突き立てられるたびにマンコからザーメンと愛液があふれ出てお腹を伝ってゆく)
【シバラク一時くらいに現れてみるよ}
あっ…んっ…あぁぁぁぁっ…さゆりの おまんこ…ズブズブって…ぁあぁ…犯されてるの…見えちゃうの…
(ベッドの上でも激しく犯される…イヤイヤと首をふり手で顔を覆い隠そうとするが手を押さえつけられ見せつけられる)
あっ…凄いよぉ…おまんこから…溢れてる
(溢れ出す精液と愛液をじぃっと見つめてしまう)
中に…はぁはぁ…溢れたぶん…注いでぇ
(ズンズンと子宮におちんぽを押し付けられるとうねりが強くなり射精を促す)
【わかりました】
ちゃんと見てるんだ
いやらしくチンポをくわえ込んで涎を垂らすマンコを
(完全に引き抜きすぐに根元までチンポを突き刺す行為を何度も見せつけて)
いい光景だろう?
ココに来れば毎日見せてやるよ
(突き入れながら乳房を口に含んで乳首を激しく吸い上げる)
すぐに注いでやるよ
何発もな
(ベッドがピストンに合わせて激しく軋み、同時に喘ぎ声も奏でてしまう)
【もっと犯したい・・・もっと・・・もっと】
ジュブッ ジュブッて…いやらしい音たててる…さゆりの…おまんこ…おちんぽ…あっ…いやらしく…くわえこんでる
(引き抜かれると同時に掻き出される精液と愛液、再び突きいれられると離さないって締め付けちゃう)
あっ…はぁはぁ…気持ちいいの…
(おちんぽの虜にされたさゆりはどんな激しい行為も受け入れてしまう)
【さゆりはまだ大丈夫だよ。いっぱい中に注いで気持ちよくなって】
イヤらしい歌声だな
マンコが歌ってるぜ
(ピストンに合わせてイヤらしい音が倉庫に響く)
乳首がカチカチだな
堪んないぜ
(乳首を噛んで限界まで引っ張る)
足まで絡めて・・・・
もう出そうだ・・・
(何度も子宮口をノックしながらチンポが膨らんでゆく)
【七時過ぎまで何とかなりそうなので・・・犯すね】
出して…ドロドロで…あっ…熱い精液…おまんこが…忘れちゃわないように…ぁあぁ…乳首も…オッパイも…さゆりの身体…全部貴方のものです
(乳首を噛まれひっぱられると身体が跳ねちゃって同時に淫らな声が部屋に響く)
だって…全部…欲しいの…一滴残らず…ふぅふぅ…さゆりの中に…注いでほしいのっ
(おちんぽが中で膨らんだのを感じると足を腰に絡み付けてしまう)
【7時までにしましょう。それまでいっぱい達也さんのおちんぽ教え込ませて、さゆりが忘れちゃわないように】
全身に刻んでやるよ
痣を見たら思い出すんだな
(全身にキスをしてキスマークだらけにして)
いい返事だ
このまま中に出して孕ましてやる!
(三度目の中だしを決められ子宮はザーメンタンクと化してしまう)
【わかった。時間まで犯すよ】
きてるの…熱いよぉ…貴方の精液…ゴクゴクって…美味しそうに…飲み込んでる
(収まりきらないドロドロの精液が溢れる)
もったいないの…精液…溢れちゃってる
(ゴポゴポっと音をたて溢れ出す精液に手を伸ばしすくいあげる)
ピチャっ ピチャっ…ちゅぷぅ…んく んくっ
(すくいあげた精液を口許にもっていくと美味しそうに舐めあげ飲み込んでいく)
嬉しそうに飲み干してるな
いい表情だよ
(さゆりの行為に更に興奮してチンポを硬くする)
もっと犯して欲しいだろう
始めてやる
(腰を抱え上げ達也は立ち上がり、さゆりは肩だけをベッドにつけた状態で宙に浮いたマンコを突きまくられる)
こんなの…初めて…あぁっ ぁあぁ…さっきと違う…ところに当たって…る…
(初めての体位に翻弄されるさゆり、顔の上で抜き挿しされると掻き出されたものが降りかかる。顔にかかったそれを舌を伸ばし舐めあげ飲み込む)
美味しいの…貴方と私の混ざったの…もっと飲ませて
いい格好だろう
不安定でどこに当たるか分からないからな
(宙に浮いた腰にチンポが何度も打ちつけられて膣壁のあらゆる場所を抉られる)
この角度だと口にすぐに入ってくるよ
飲み干せよ
(マンコから溢れたザーメンが口元まで流れてゆく)
(乳房は千切れそうなくらいピストンに合わせて揺れている)
んく んくっ…ゴクン…はぁはぁ…
(自分の身体を伝って垂れてくるものを貪欲に飲み込んでいく)
んあっ…そこ…んふぅ…変になっちゃう…
(どこに当たるか解らない不安定な体位、予想のしなかったところを突かれるとビクンと身体が跳ねて)
オッパイ…ブルンブルンって…揺れてるの
(目の前で揺れてるオッパイを手にとり、自ら揉み始めちゃう。コリコリに硬くなった乳首をクニクニって押し潰してみたり、いやらしく形をかえるオッパイを見せつけるようにしながら)
いい飲みっぷりだな
完全に生まれ変われたじゃないか
(更に体重をかけて子宮に亀頭をはめて腰を回しかき回す)
いやらしいな
自分にオッパイをいじっていたら興奮するだろう?
(さゆりの吸いまくる姿を見てなかだしの準備を始めてしまう)
オッパイ…気持ちいいの…おまんこ…ズブズブ…されながら…オッパイ弄るの…気持ちいいの
(そこには連れ込まれる前にいた清純な女子高生の姿はなく、何度でも中だしをねだる淫らな姿が)
でちゃうの?…さゆりのおまんこに…びゅるびゅるって…だして…お願い
(膣内で膨らみ射精寸前のおちんぽ締め付けちゃう)
素直になったな
最初から犯されたかったんだろう?
犯されて良かったじゃないか!
(オッパイを掴み自ら舐めまわす姿に興奮してピストンの速度が速くなる)
出すぞ
いやらしいまんこにタップリと!
(ガッチリ繋がったままザーメンが一滴も残さず流し込まれる)
【最後は立ちバックで犯しまくりたいな】
出てる…おまんこに…精液…んあぁっ…お願い注ぎ込まれてる
(もう何度目の絶頂を迎えたのだろう…それでもさゆりのおまんこの締まりは弛むこともなくギュウギュウに締め付ける)
これが…本当の私…貴方が教えてくれたの…何度も何度も…中だしされて…感じちゃって…犯されてるのに…それでも気持ちよくなっちゃう…淫らな女…貴方に会えなかったら…一生しらなかった…私は貴方だけの女よ
(快楽に溺れ堕ちてしまった少女の淫らな告白)
お願い…後ろからして…立ったまま…激しく犯して…欲しいの
(壁に手をつき支えお尻をつき出し誘うようにフリフリってしちゃう)
素晴らしい告白だな
褒美をやらないとな
(持っていた媚薬を全身に塗ってやり風が当たるだけでアクメを迎えるようにされてしまう)
このまま後ろから犯してやる
(片足を抱えあげながらチンポが挿入される)
(さゆりは不安定な格好でマンコを激しくかき回される)
【リアルで犯したいよ】
あぁ…おかしく…なっちゃう…こわいの…
(全身に塗りつけられるさゆり、部屋の中にふく風、荒々しく繰り返される愛撫だけでイきっぱなしになっちやって溢れる愛液で水溜まりができちゃう)
これっ…ダメっ…さゆり…何も…んぁっ あぁぁぁぁっ
(感度の上がった身体に与えられる刺激、挿入されただけで大きな波がきてプシャップシャッと潮が噴き出しちゃう)
おかしくなりたかったんだろう?
夢が叶ったじゃないか
(媚薬で感度が数倍になった身体を触りまくって感じさせイキまくりの状態になる)
何がダメなんだ
嬉しそうな顔をしてるぞ
(言葉とは裏腹に窓に映った顔は惚けていて一突きするたびに更に惚けてゆく)
ダメっ…じゃなくて…感じすぎちゃって…壊れちゃうの…あぁぁぁぁっ…さゆり…壊れ…
(感じまくってイかされ続けてボロボロと涙をこぼすさゆり)
壊して…さゆりのこと…おねがい
(ギュウギュウにおちんぽを締め付けたかと思うと激しく腰を振りだしちゃう、二人の腰がぶつかり合う音が部屋の中に響く)
あっ あっ あぁぁぁぁっ…気持ちいいの…止まんないよ…
(快楽に溺れて何も考えられなくなるさゆり)
壊れて生まれ変わるんだ
チンポのことしか考えられない淫乱メス奴隷になるんだ
(クリが扱かれ、乳首も扱かれながら突き上げられる)
壊れたら学校でお披露目してやる
最後に皆に犯してもらうんだ
(とんでもない提案をしてその光景を想像させる)
止まらないのか・・・
このまま出してやる!
(逝きまくりのマンコにトドメのザーメンが流し込まれてしまう)
【次辺りで〆にしますね】
壊して…さゆり…あっ ぁぁっ…
(子宮に捩じ込まれるたびにビクンビクンてなってイきまくっちゃう)
さゆりは…淫乱な変態女子高生です…貴方の望むことなら…いつでも…どんなときでも…どんなところでも…お股…開いちゃうの
(学校でみんなの慰みものにされて犯されるところを想像しちゃうと頭が真っ白になっちゃう)
出てる…いっぱい…おまんこの中…いっぱいに…精液…んあぁっぁあぁ あぁぁぁぁっ
【わかりました】
それじゃあ明日学校に行こうか・・・
それまで犯して仕込んでやるか
(四つんばいにしてすぐにピストンが再開される)
今日は明日のイベントのために犯しぬいてやるよ
チンポのことを教え込んでやる
(容赦なく突きまくられて嬌声をあげるだけの楽器にされてしまう)
【そういったけど終わりたくないよ・・・】
あっ…んぁっ…はぁはぁ…んんぅ…
(犯される続けるさゆり、もう何も考えられなくなっちゃって貴方の言うことにウンウンと頷いちゃってるの)
んあっ…明日…学校?いいよ…みんなに見せつけちゃおう…優等生のさゆりの本当の姿…
(学校で行われることを想像してゾクゾクして身体を震わす)
だから…もっと…気持ちいいこと…さゆりの…身体に…教えて…
(休むことも叶わないさゆり…不満も言わず犯される続けるのだった)
【ごめんなさい、私の方が時間なくなっちゃいました。長時間お付き合いしてくれてありがとうございました。】
【これで〆にするね】
【次の日・・・】
(学校に登校した生徒たちはさゆりの姿に驚愕するのだった)
(さゆりは全裸でマンコを弄っていてみんな犯してくださいと叫んでいて)
いいのか・・・
みんなでさゆりを満足させようぜ!
(みんなは襲い掛かりさゆりは一日中生徒たちに犯されるのだった・・・)
【ありがとうございました】
【こんな感じでいやらしく〆ておきますね】
【さゆり学校中の男子とか男の先生に犯されまくられるんだね…ゾクゾクしちゃうよ。素敵な〆ありがとうございます。】
【また御会いできたらさゆりのこと達也さんの望むままに可愛がってね。】
【輪姦されたいと書いてあったからね】
【ココに昼に現れるから犯されに来てください・・・待ってるからね】
【では、こちらで部屋閉めておきますね。】
【長時間使用させていただき、ありがとうございました。】
【誰もいない倉庫です。以下空室です。】
使います
獲物が来る頃かな…
(息を潜めてまっている)
(こんばんは、達也さんよろしくお願いいたします)
あーこんな時間
バイト延長しすぎだよ
おっぱいを揺らしながら、歩く
来た来た…
いいオンナだな
(一気に距離を詰めて襲いかかる)
(クスリを使うのはありかな?)
(どんな薬だろう?)
コツコツ歩いてて気はいにきずくが遅く
な!なに?誰きゃ!
直ぐに気を失う
(このスレ達也さん昔来てるんですね)
(媚薬ですよ、それも強烈な)
堪んないな
早速使うとするか
(衣服を引き裂きクスリを飲ませてしまう)
ビリビリビリビリ
制服は破られ下着も取られそうになる
んっ、んん!!んー!!
目が覚めて
何?なんなの?
頭がまだ朦朧とする
今何飲んだの?
流石に下着は脱がせなかったか
(気を取り直して下着の上からワレメをなめ回す)
目覚めたようだな
直ぐに気持ちよくしてやるからな
(下着の上からクリを摘まみながら下着が透けるほど舐めてやる)
ピンクのサテンのパンツとぷらをまじまじと見られ
いやー!!やめて!
状況を漸く把握し、
そ、そんなっ、くり、摘まみながら
ああ!
さわりるなんて
マン汁が溢れてきたぜ
いい味だ
(音を立てながら愛液を吸いまくる)
気持ち良さそうだな
直接弄ってやるか
(下着がずらされクリを弄られながら指マンが開始される)
いやー!!やめて!!
おしるなんか、出てないもん
レロレロ時ゅぱ時ゅさしないで
、ヤダやだ、止めて下着
いい音じゃないか
聞かせてやるよ
(指マンの速度を早めて愛液の音を響かせる)
こっちも弄ってやるから素直になれよ
(ブラを引きちぎり乳首を交互に摘まんで吸ってやる)
昨日は逃げられたが…
チンポに媚薬を塗って直ぐにぶちこんでもいいかもしれないな
(獲物が来るのを待ち構えている)
こんばんは
今夜は、縛って、ローターとかバイブ使って下さい
ねっとりと
それでは既に捕まっていてローターで攻められて放置されているのはどうかな?
了解です
また、達也さんに捕まったえみ
座らされ手は上に、足は脚立の足元にこていされ
いや!やめて今日は何するつもり
ビービービー
んん!!ビク!んん!!やっ!
だ、誰か助けて
また犯すだけだよ
だけど少し趣向を変えてやるよ
(服を引き裂きクスリを飲ませて乳首とクリにローターを張り付け振動させる)
一時間くらい放置してやるよ
(そのまま一時間くらい立ち去ってしまう)
>>492
(悶えてる光景を隣の部屋のでカメラ越しに眺めている)
まだまだ惚けさせないといけないな また、あんなことされるの
ビリビリビリビリ
服が、これじゃ帰れない
下着姿で
ローターを付けられ
お願いやめて、外して
はあはあ…乳首に、固いのがあってぶるぶるしてて、くりのとこにもおんなじのがあるの
擦れる
んん!!んー!!
チゅーチゅー
ごっくん、
私のファーストキスが、なにを飲ませたの?
>>496
楽しそうだな
俺も参加させてもらおうか
(ドアが開きバイブを手にした男が現れ)
いいクスリだよ
気持ちよくしてやるからな
(ワレメにバイブをあてがい入れずに回りを刺激する) この時間だと誰もいないのかな...
(達也さんも落ちてしまいましたね)
こんばんは、個人的に無理矢理とか乱暴にされるのが好みです。
NGはスカグロです。
もしも巨乳ぽっちゃり系がお嫌いでなければお相手お願いしてもいいですか?
体型好みです、帰りが遅くなったJCとかJKを連れ込んで制服のまま犯しちゃうって感じでどうかな?
ありがとうございます!
それではあまり派手ではないようなJKでお願いします。
すみません、眠気がきたので落ちます...
和也さんまた機会がありましたらお願いします
書き出してみますね、他に希望などあればいつでも教えてね。
お、なかなかいい獲物だな…
こんな時間にJKなんてついてるぜ!
(車を目の前に止めて羽交い締めに連れ込み倉庫まで運んで)
あんまり騒ぐと痛い目みるぞ?
大人しくできるな?
お願いします、彼氏よりおっきなチンボで壊して下さい…
いいですよ
捕まえた
楽しもうぜ
(夜道を歩いていた優子を倉庫に引きずり込んで)
いやぁ…!助けてって、誰か!
(必死に叫ぶが、倉庫のドアが閉まると声は響かない)
誰も来ないさ
存分に叫べばいいさ
(スカートをまくり上げて下着を引き下ろし)
御開帳だ
堪んないな
(いきなりクンニを始めワレメをなめ回す)
私のおまんこチーズが腐ったような匂いだけど大丈夫?
すごいドキドキする・・・
(心霊スポットと噂される廃屋に一人で来てしまった女の子)
なんだろ、ここ?
(古い布団が敷かれ、袋詰めされた空き缶が置いてある場所に着く)
なんか、怖い。やっぱり帰ろかな。
(LEDのライトに散乱している雑誌が照らし出される【JKレイプモノ】)
>>526
まだいらっしゃいますか?いらっしゃればお相手お願いします 痛い目に合いたくなかったら声を立てるなよ
(のど元にナイフを当てて後ろから羽交い絞めにする)
え、あ、うっっ…
(突然男性に羽交い締めにされ、のど元のひんやりした感触に全身がすくんでしまう)
【深夜にありがとうございます。よろしくお願いします】
こんな所に女が一人で来るなんてな・・・襲ってくれと言ってるようなもんだぜ
(物陰に引き摺って押し倒し、馬乗りになる)
金目のもの、の前に
(胸元にナイフを差し入れて前を切り開いてはだけさせる)
せっかくだから楽しませてもらうぜ・・・ついてるな、俺は
(顔の前に硬くなったモノを見せつける)
くわえろ
歯を立てたら・・・わかるな?
きゃああ!あなた誰ですか、イヤッッ
(馬乗りになられ、なにをされるのか怯えて震え出す)
あっいやぁぁ、そんなッッ
(ブラウスを引き裂かれるとEカップのバストがぶるんと飛び出す)
え、歯をって、こ、これを…嫌です
(見知らぬ男性の肉棒を目の前にして目を背ける)
声を出すなっつってんだろ
わからねえ女だな
(髪をつかんで強引に口の中にモノをねじ込む)
その指輪・・・ほら、いつも旦那にしてるようにやるんだよ
(頬にピタピタとナイフを当てる)
えぐっ、うっううッッ、えぐっ
(突っ込まれくるしむが、観念したように歯をたてないように優しく包むように吸い上げながら、上下させていく)
(私なんで知らない人のものを舐めてるんだろう…これからこれが私のなかに…これ、主人よりだいぶおおきいような……これを受け入れたらどうなってしまうんだろう。
下腹部がじんわりと濡れていくのを感じる)
おっ・・・なかなか、上手いじゃねえか
(舌の感触を楽しんでから奥まで突っ込む)
これだけ濡らしとけばすんなり入るだろ
(股に手をのばして下着をずり下げて、割れ目に触れる)
・・・お前、どうして触ってもいないのに出来上がってんだよ
こんな状況でイカれてんな
楽しませてくれれば、中だけは勘弁してやる
(乱暴に胸を揉みしだいて、一気に奥まで挿入)
そ、それは…
(グショグショの部分がバレて、顔を赤らめる)
あっ、ああぁん!ぁぁ、ぁぅ、ぅぁ
(急に突き立てられ、思わず声が出手しまうが、声を殺す。
なんでこんなに気持ちいいんだろう。強盗なのに…あぁ、気持ちいぃどうしよう)
ちゃんと旦那としてんのか?欲求不満なんじゃないのか
(両足を肩に担いで強く抱き、さらに深く奥へ)
っ・・!なかなか、いい具合じゃねえか
オラ、しっかり締めろよ!
(胸を鷲掴みにして乱暴にこね回し、容赦なくピストンを加速する)
きゃっ、ああん!あぁ、ああんッッああんッッ
あぁんッッ、はぁんッッ
(肉棒が奥まで到達にあられもなく喘ぎ始める)
ああん、気持ちいいっ気持ちいいッッ
あぁ、もっともっとッッ、
ああんッッ、イイッイイッスゴいッッ
(強盗の肩に手を回し、はしたなく喘ぎ狂う。
膣内はうねるようによろこび号肉棒をしめつけつつげる)
へっ、とんでもない淫乱だな
うっ、、出すぞっ・・・!
(身体を貪りながら勢い良く中に出す)
グッチョグチョじゃねえか・・・おい、電話出して旦那にかけろ
(余韻を味わうように腰をゆっくり動かす)
・・・今日は帰りが遅くなるってな
ああんッッ出して出してぇ中にください!
(強盗の精液が溢れると腰をくねらせてよろこび、膣は搾り取るようにうねる)
はい、かけます。素直に携帯電話を取り出し、『あ、あなた?あの実家の方でトラブルがあって、帰りは遅くなります。すみません。夕飯は外で済ませて先に寝ててください』
(電話を切ると甘えるように強盗に抱きつき、口づけする)
まだまだおちんぽ沢山貰えますか
(電話中にわざと激しく腰を出し入れする)
たっぷり旦那にいい声聞かせてやったか?
そう帰りは遅くなるんだ、それに今日帰してやるとは言ってねえ
(ディープキスをしてねちっこく口の中を犯して)
これから一晩中たっぷり犯し続けてやるからな・・・
だが今日はこれで落ちるぜ、あばよ
よかったです
また犯してくださいね
おやすみなさい
落ちます
お会いできて嬉しいです
履歴みて素敵だと思ってしまって…
めちゃくちゃにしてください
そんなに俺に犯されたかったのかい。
光栄だね。
気に入ったら毎日犯してあげてもいいんだよ。
今日は倉庫に引きずり込まれた人妻が薬を打たれて思いっきり犯されるのはどうかな?
あん、素敵ですね
それでお願いします
さて、帰って洗濯物たたまないと…
友人とのランチを終え家路を急ぐ
あ、ここは通るなって言われてるけど、近道だし明るい時間だし大丈夫よねッッ
【30歳前半人妻、160センチ88*61*89色白です】
いい女じゃないか
さっそく襲うとするか
いい薬も手に入ったからな・・・
(澄香の姿を見つけ後ろから近づいてゆく)
丁度いい場所だな
いくか・・・
(一気に距離をつめ澄香に襲い掛かり倉庫に引きずり込んでしまう)
きゃあッッ、だっだれなの?
(突然男性に捕まり倉庫まで連れ込まれ、恐怖に震える。この人誰なの、私襲われるのかなぁ恐る恐る顔を見る。
でも、少しタイプかも…ってそんな場合じゃ)
誰でもいいじゃないか
今から犯されるんだからさ
(注射器を澄香の腕に刺して液体を注入して)
いい身体じゃないか・・・
楽しみだぜ
(衣服を引き裂きブラの上から乳房を揉み、先を口に含んで吸いはじめる)
【こちらは180cmで少しお腹が出ていますが筋肉質の中年で】
【あん、素敵ですね
おじさん大好きですよッッ】
いやっやめてッッ、
(逃れようともがくが、大柄な男性の力に全くかなわない)
きゃっ、痛いッッ、注射?なんなのこれ
なにをうったの
はぁんッッ、あぁん、あぁん!
(乳房を吸われ敏感な乳首の快感に喘いでしまう)
>>560
天に昇れるクスリだよ
すぐに分かるさ
(ブラを引きちぎり直接硬くなり始めた乳首を口に含んで先を舌で転がして)
いい声じゃないか
もっと聞かせるんだな
(片手は下に伸びて下着の上からワレメをこすり上げてしまう) 天に…?はぁ…はぁ、はぁはぁ、はぁ…
(突如ドクンドクンと胸が高鳴り、全身が熱くなっていく。
)
はぁはぁ、これなんなのぉ…熱いよぉ、なんか…なんだか、ふわふわして…
(特に股の間がジンジンして、おかしいな…)
あっ!あぅ!あぁんッッ!ああぁぁ!
(下を擦られた瞬間激しい快感に、叫ぶように喘いでしまう)
これ、薬のせいなのッッ
【薬未体験なので違ってたらすみません
でも、とってもドキドキします】
この女のオメコよりR2のケツのあなの方が気持ちいいぞ
>>565
そろそろ効いてきたようだな
思いっきりよがるがいいさ
(下着を脱がし濡れたマンコに指が入れられ激しく抜き差しされて)
でもこの頃弄られたなかったんだろう?
感じ方が半端ないぜ
(指の数を増やしマンコを広げながら何度も指を出し入れされる) ああ!あぁん!あぁんッッ…ああん…
きゃあ、なんでこんなに、気持ちいいのッッ、
ああん、はぁんッッ…あぁん!
ああ、ああ、あぁんッッ
(私、こんなに叫んでどうしよう
恥ずかしいけど、もう…熱くて熱くて
頬は紅潮し目はいやらしくうつろになり口からはよだれが溢れてくる)
きゃあんッッ、ああんッッ、あぁん!
うああんん、ああんッッ
(指が増やされてさらに激しく叫び始める、腰をビクビクビクビクくねらせる
思わずスゴい力で男性にしがみつき震える)
もう、私…もう、…
(トロンとした目で媚びるように男性を見つめる)
それはアンタが淫乱だからだろう?
クスリだけじゃこんなにならないぜ
(指を抜き差しするたびに湿った音が倉庫に響いて)
イヤらしい声を出すじゃないか
興奮するぜ
(カチカチになったチンポをお尻に押し当てながら更に指を動かして)
逝きやがったな・・・
さっそくだが俺もイカせてもらうとするか
(後ろに立ち立ちバックで肉棒を澄香の濡れたイキマンコに突き刺してしまう)
もう、おちんぽくださいッッ早くくださいぃ!
(いやらしい顔で叫んでから男性にまとわりディープキスをする)
いやっ私前から欲しいの…
(とろんとした顔で男性の舌に舌を絡ませながら秘部を肉棒におしつけてくる
ズルズルに濡れたそこは今にも滑り込みそう)
ごめんなさい。
どうしてもディープキスしたくて
龍二さんが素敵で…
リアでグショグショ
気持ちいいです
【振り向いたら出来るから後ろから犯すよ】
もう我慢の限界かよ
どスケベだな
(立ちバックでカチカチのチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
どんな顔をして喘いでるんだ?
見せるんだ
(後ろを振り向かせ惚けた顔を確認すると彼女の唇を奪い舌を絡めてやる)
【わかりました】
ああああぁぁぁん!
あぉん、うああんッッ、あぁん!
あん!あん!あぁん気持ちいいッッ気持ちいいッッあんッッ、あぁん!
(後ろから突き立てられ、獣のように叫び喘ぐ
。膝はガクガクと震えグチョリグチョリをいやらしい音が響く)
振り返ると、男性を愛しい目で見つめ恍惚の表情で、舌を絡める
【いい返事だ。明日も犯して欲しいかい?】
旦那より気持いいのかい?
携帯に写真があるじゃないか
(地面に落ちたスマフォには待ち受け画面に仲むつまじい姿があり)
もっといやらしくなるんだ
声が枯れるほど叫ぶんだぜ
(すぐに唇を塞ぎ舌を絡めながらピストンに合わせてクリを扱いてやる)
【明日も明後日も毎日龍二さんをください
大好きです】
ああああああんんッッ…
あぉんあぉんあぉんッッ、ぎもちいいです
さいこうです!ああんッッあん!
イクイクッッきゃあああああ
ッッ、ん、んん、ッッ
(ガックンガックンのけぞりながら登り詰める)
あなたの精液をください
孕むまで通います
プレイ始めてからいますよって横から強奪って流石にマナー違反でないですか?
【明日は12時半からなら大丈夫だ】
【明後日は大丈夫だが時間はまだ分からないな】
誰より気持ちいいか聞いてるんだ
素直に答えるんだ
(抜いてはすぐにぶち込むピストンを繰り返して澄香を追い詰めてゆく)
孕みたいのか
何度でも中に出してやるからな
(角度を変えながらピストンされ、膣壁のあらゆる場所がカリ首でこすり上げられる)
【今日は何時まで大丈夫なんだ?】
主人よりも気持ちがいいです
澄香のおまんこに龍二さんをください
ああん、龍二さんの抜きたくないッッ
(腰を自分からもすり付けてくる。
中はよろこんだようにうねって龍二さんを離さない)
まだ少し大丈夫です
【と言いながら、明日あさって用事があるんです。でもないときは犯されに来ます】
旦那よりいいのか
どうしようもない淫乱奥さんだな
(揺れる乳房を握りしめながらガンガン突き上げて)
締め付けやがって
このまま出してやるからな!
(繋がったまま濃厚なザーメンを子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
もっと犯してやるよ
(硬さは衰えずすぐに澄香は揺さぶられ連続アクメを与えられる)
【三時半ぐらいまでなのかな?】
【来れそうなら昼までに大人の伝言板に伝言ください】
はぁんああん、はぁんはぁんッッ
(中に熱いものが注がれると悦びの表情を浮かべ、膣ないが搾り取るように痙攣する)
きゃあん、まだなの?
ああんああんッッ、ああああああん!
(止まらない快楽に全身をビクビクさせながら喘ぐ)
【壊れるまで犯されるのさいこうです】
【わりと時間に制約あるんです…子供の関係で】
【来れるときは伝言します】
旦那と一緒にするんじゃない
何度も中に出せるんだよ
(容赦なくマンコをかき混ぜ澄香を快楽地獄に引きずり込む)
このチンポから離れなくしてやるよ
毎日このチンポのことしか考えられなくしてやるからな
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら亀頭を子宮口にねじ込んでやる)
【そうなんですか・・・でも来れるときは存分に犯して狂わせてやるよ】
ああん、素敵ですッッ
龍二さんのおちんぽにまみれて暮らしたいッッ
ああんッッあんッッ、ああんッッああん
ああんスゴい!ああんッッ!あん!
(子宮口がよろこんで口を開き、激しい絶頂に包まれ続ける)
【龍二さんやっぱり全部が壺でした。大丈夫です】
【夜はダメな方ですか】
【ごめんなさい逝きすぎてお腹すきました
落ちていいいですか(笑)】
誤り、大丈夫です➡大好きです
の間違いです
【私も気に入って頂けたでしょうか】
【私はとっても幸せな贅沢な昼でした】
【お腹空いたとかひどい落方すみません。
のども乾いたし、そろそろ子供も…起きそうで】
いい返事じゃないか
毎日犯しに来てやるか
(つま先が浮き上がるくらい突き上げて)
このまま中にだしてやるよ
いい声でアクメを迎えるんだぞ!
(二度目の中だしが子宮に収まりきれないくらい流し込まれてしまう)
【基本夜はだめなんです】
【でも今週の土曜日の10時半以降なら大丈夫です】
【本当はもっと犯してやりたいけれど落ちていいですよ】
>>584
【最後にイヤらしいレスをしてくれたら落ちていいですよ】 ああああああああぁぁんッッ、ああぁんッッ!
龍二さあぁん、龍二さあぁん、イイッ!
あぅん、うぅぅんッッ!スゴい!
沢山中にうれしいああああああぁん!
(お尻をふりながら悦び、涙が少しでる。
振り替えってもう一度口づけする)
(私あなたの穴として生きていいです)
【ずっと犯されていたいけど、落ちますね
大好きです。伝言します。土曜日ゆっくり話したいです】
落ちます
龍二さんいますか
一時間しかなくてもよかったら、お願いします
一度犯されて味を閉めてしまい、こんな時間にミニスカカートにニットでノーパンノーブラの人妻が、前を歩いています
誰か居たらお願いします
おいおい、そこの奥さん、こんな時間にこんなとこほっつき歩いてどこいくんだい?
えっ?いえっ、ちょっと買い忘れがあって、出てきただけで…
(襲われたくて何度も往復していたため、超ミニの太腿には愛液が垂れてきて、光る)
こんな時間にかい?
それにココがどういった所か、ご近所にお住まいならわかっていると思うが……
(ここは変質者がよく現れると言われています)
そんな格好をしてまさか誘ってるのかい?
(後から抱きつかれ、胸を揉まれてしまう)
【すみません、挨拶なしに急に始めてしまいましたが、よろしいでしょうか?】
【もちろんです。リアでグショグショなので、お好きに犯してください。
来てくださってありがとうございます】
誘ってなんて、そんな、、あぁんッッ…
(すでに立っていた乳首を揉まれ、いきなり喘いでしまう。トロトロの秘部からはポタポタと愛液が落ち、顔は全く嫌がってなくだらしなく口があいている)
おや?奥さん、下着付けてねぇーじゃないか。
それに、なんだい?このスカートから垂らしてるものは。
(下着を付けてないことに気付かれ、胸を直に触られてしまう)
奥さんだって気持ちよくなりたいんだろ……。
(顔を強引に振り向かせてキスを強要する)
こ、これは…別に…
あっ、きゃあん、はっはぁん、ああんッッ
(胸を直接揉まれ仰け反る。
唇を奪われたが、つい吸い返してしまう。)
へへへ……、やっぱり好きモンじゃねーか。
おら、お望み通りに気持ちよくしてやっから、こっちに来な!
(強引に腕を引かれ、暖房の効いた簡易ベットのある従業員用の詰所に連れて行かれる)
おら、ぼさっとしてんじゃねぇよ。
見ててやっから、さっさと服を脱ぎな。
(ベットに腰掛けた男から指示をされて)
えっ、そんなぁ…、わ、わかりました
(ここ、あったかい…
白のニットを脱ぐと、豊満な白いバストがぶるんと飛びだす。ミニスカを脱ぐとクチュリと音がして愛液が飛んでしまう。見られながら脱いだことでよけいに液が溢れ、さらにいやらしい顔になる。甘えるような目付きで男を見つめる)
いー身体しやがって。
それに、さっきからコレは何だ?
(下半身を触られ、指で糸をひく愛液を見せられてから、その2本の指を口にねじ込まれる)
ごめんなさい
犯されてる感じがしなくて…長くて…
強引に乱暴に、すぐに犯して欲しかったので…
もう自分で入れたので自分ですませます
お付き合い頂きありがとうございました
こんな時間にいい獲物がいるんだな
また来て見るよ
楽しみだ
以下空き
ちょっと遅くなったから近道しちゃお
(Eカップが強調されるシャツの上にMA-1を羽織りデニムのショートパンツ姿)
【龍二さん、気づいてくれて嬉しいです
会えてとっても嬉しいです】
【誰かになった方がいいですか】
ちょっとすぐには浮かんで来なくて…
なりきりたい気持ちもあるのですが…
龍二さんのお好みでいいですよ
俺を喜ばしたいのなら澄香が考えるんだ。
そうしたほうが存分に犯してもらえるはずだよ
ちなみに三日目だけど、昨日よりは量も落ち着いたし、龍二さん欲しいので挿入オッケイです
そうなんですね。
私のストーリーでご満足頂けるのか心配だったんですけど…
なら、中学生の時に好きだったある部の顧問の先生に28歳で再会して、犯されてしまうってどうでしょう
>>619
それでいいですよ
書き出してくれたら倉庫に連れて行って存分に犯してあげるよ 【当時先生もかなり気に入ってくれたと思います。私にだけ優しい贔屓されてると先輩から批判が起きて辞めてるので、実際に28歳で再開して会話してドキドキしたのも事実です】
コツコツ、コツコツ…
(友達と買い物帰り見覚えのある人を見かける。あれ、原先生…だよね…
変わらないなあ…緊張するけど、声かけてみようかな)
あ…あの、原先生ですよね?
お久しぶりです。
(相変わらず変わらないな屈強さに、頬が赤らんでしまう)
【裏の顔はレイプ魔で女を物色していたのを声をかけられて・・・】
何だ、澄香か・・・
こんなところでどうしたんだ?
(中学生のときとは違いいやらしくなった身体をまじまじと眺めて)
そうだな・・・
つもる話もあるからついて来るんだ
(そう言い澄香の手を掴み近くの倉庫に向かい始める)
買い物帰りです。先生お元気そうですね。
あ、はい先生…コツコツコツコツ…
(どこに行くんだろう…手を握られてたりして、ドキドキしてしまうなぁ
中学時代は先生に抱かれる想像ばかりしてたなぁ…今なら…でも、無理か…恥ずかしいし…)
いいところだよ
ココ当たりでいいだろう・・・
(倉庫に入ると澄香に襲い掛かりスカートを捲り上げる)
たまんない身体をしてるじゃないか
今日一日たっぷり犯してやるからな
(下着を掴みワレメに食い込ませて執拗に擦りあげる)
きゃあああ!せっ先生?
ッッ、ッッ、ッッ…あ、あっあぅ、あぁん
(思いもよらない行動に驚くが、久しぶりの先生の素敵さと期待に、湿っているレースのパンティを知られて赤面しうつむく。
いやらしい声を聞かれたくなくて押し殺していたが、少し感じた声が出てしまう)
いい声を出すじゃないか
結構仕込まれたみたいだな
(下着をずらし濡れたマンコに指を入れ激しくかき回して)
声を出したらいいぜ
ココなら助けなんて来ないからな
(指の数を増やされ何度も指がマンコを行き来する)
先生ッッ、こんなこと…するなんて…
びっくりして…
あぅ、あぁん、だめです…せんせ…
こんなッッ…あぅ、あん、ああん!
あん!あん!ああん!はぁんッッ!
(混乱と恥ずかしさに困惑していたけど、だんだんどうでもよくなってきて、大きな声で喘いでしまう。あぁ、憧れた先生の指が私のなかに…不思議)
何がダメなんだ?
イヤらしくマンコがヒクヒクしてるじゃないか
(指の動きに合わせて愛液が滴り落ちて)
いい女は犯して狂わせるのが一番なんだよ
興奮するぜ
(押しrにカチカチのチンポを押し付けながら指マンのスピードを早くする)
そ、そんなぁ…先生ッッ
あぅ、あぁん!あん!あん!あぁんッッ!
はぁんッッ!あん!ああんッッ!あぁッッ
(ずっと想像してきた先生の熱い固いものを感じ、びくっとする…
もう、もういいや…先生好きだからもういいよね、もうなんでも…)
ああんッッ!ああん!ああん!先生ッッ!
あんッッ原先生ぇぇッッあん!あん!
(もはや拒めない。)
もう抵抗なんてしてないよな
こんな状態ならさ・・・
(マンコから指を抜き、指にこびりついた愛液を見せつけ頬に塗って)
もういいだろう
もっと気持ちよくしてやるからな!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
(最初から容赦なく澄香は着衣のまま突き上げられる)
うっっ、うっ…
(抵抗をやめてしまってる自分に罪悪感を感じながら、期待してしまう
やっぱり最後は先生のが…なかに…)
きゃあんッッ!あああぁ、あぁ、あぁんッッ
はぁんッッああんッッああん!ああん!
(先生のものが後ろからめり込み、ショックと悦びと興奮が同時に押し寄せ、なにがなにやらわからない…ただもう一切抗えない)
ああん!先生ッッ!ああん、気持ちいいッッ
先生ッッ!あぁん!あぁん!気持ちいいッッ
ああんッッ!あぁん!あん!あぁん!
【リアですごく気持ちいいです】
もう喘いでるのかよ
とんだ淫乱だな
(角度を変えながらチンポが膣壁をあらゆる場所を抉ってゆく)
誰よりいいんだ?
教えろよ
(指輪をつけているのを知っているが、知らないふりをしてガンガン突きながら聞いてやる)
い、淫乱なんて…先生ひどい…
あん!はぁんッッ…ああん!あん!
(いろんな場所を突かれ、ビクンとはねながら喘ぐ)
誰より…こ、婚約者がいるんですけど…
おとなしい人だから、あんまり…
あぁん!あん!あんッッ!ああん!
(もう抜かれたくないのが本心である)
おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう?
ああ〜ぶっこきぶっこき♪
ぶっこきぶっこき♪
どう?
犯されて喜んでいるんだ
淫乱そのものじゃないか
(片手で乳房を握りしめながら執拗に突き上げ喘がせて)
婚約者か・・・
大人しいだって・・・こんな風には突いてもらえないのか?
(爪先立ちになるまで突き上げ何度も子宮口をノックされる)
おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう?
ああ〜ぶっこきぶっこき♪
ぶっこきぶっこき♪
どう?
喜んで…なんて…
ああん!あんッッ!あんッッ!あぁ、あぁん!
(全く否定できない…)
はい、突いてくれません…
あぁん!あんッッ!ああん!あん!
ああんッッ!あぁ、あぁ、イクッイクッ
あん!先生っ、逝きますっ、
はあああああぁんっ、あぁぁんっ、
(ふるえながらいったあと、びくっびくっっと繰り返しいってしまう)
【ごめんなさい本当に逝きました】
素直になったな
もっと満足させてやるよ
(片手はクリを摘んで突きながら扱いてしまう)
勝手に逝きやがったな
休ませないぜ
(逝って痙攣しているマンコを更に突きあげ連続アクメを迎えさせてやる)
【リアルで襲って犯してやりたいな】
おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう?
ああ〜ぶっこきぶっこき♪
ぶっこきぶっこき♪
どう?
はぅ…はぁん…うっうっ…
あぁ、あぁ、あぁん、はぁん…
あうぅ…ううぅ…ん…
(絶頂を迎えたあともさらに突かれ、少し力が抜けたように喘ぐが、快感が続きだらしない顔になる)
【嬉しいです。私も龍二さんに来てほしい。
血と駅でうすピンクのがすごいけど、とっても気持ちいいです。】
いい声を出してるじゃないか
そんなにこのチンポが気に入ったのか?
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられてしまう)
いい顔だな
まるで淫乱そのものだ
(後ろを振り向かせ唇を奪い舌を絡める)
うっ、あぅん!あぁ、ああんッッ
(奥を突かれるたびに全身に響くような快感が走る)
あぁ、先生ぇ…
(すっかり惚けた顔で先生のキスにこたえる。
先生とこんなことしてるなんて…)
(興奮して先生を締め付けてしまう)
いい締め付けじゃないか
このまま出してやるからな
(ピストンの度にチンポが膨らんでマンコを広げてしまう)
ザーメン欲しいだろう?
答えるんだ
(Gスポを擦りあげながら質問する)
【〆にしてもいいかな?】
あんッッ、龍二さんの精液ください
毎日欲しいんですッッ
くださいッッ
(膣ないが準備に入り、強い圧で絡み付く)
【ずっと龍二さんが欲しいけど、私もそろそろ時間です】
いい返事だ
このまま出してやるからな
孕むんだな!
(根元までチンポを突き刺して直接子宮にザーメンを注いでしまう)
はぁはぁ・・・
今度はホテルで犯してやるからな・・・
ついて来るんだ
(ノーパンのまま手を引かれ澄香はホテルに連れて行かれるのだった・・・)
(そのあと何度も犯され完全にチンポ奴隷にされてしまうのだった)
【こんな感じで〆ますね・・・イヤらしいレスを期待しています】
あああああんッッ!あぁんッッ!
はい、はらみますッッ
(奥に熱いものを感じると興奮と快感にのけ反り、全てを搾り取るように膣内が締まる)
えっ…ホテル…
(断れず、愛液と精液の混ざったものをポタポタと垂らしながらついていく)
【龍二さんが楽しめたならいいのですが…
私はかなり逝きました。ピンクのがすごくて…
龍二さん大好きです
また来ますねッッ
本当に一日中犯して貰えたらいいのに…】
落ちます
嬉しいです…
嫌われたかと思って…
今日は色々調べてたら、龍二さんは希が一番お好きそうだなと思って、調べてたら色々共通点あって、なりきれると思ったんですがどうですか?
共通点って言っても生徒会副会長と血液型くらいですけど…
嫌ってはいませんよ
いつも新鮮な気分で犯したいだけなんだよ。
希いいですね・・・
すぐに襲って犯してやりたいな。
そうですよね…
べったりするのは違うかもですね
一応考えたシチュは、コンサート地から急遽帰らないといけなくなった希が、ステージ衣装の上にコート来て新幹線に乗ったら、隣の男性客(龍二さん)に媚薬を盛られて、オナニー初めてついには龍二さんのあそこを触ってきて、最終的に乗って腰降るってどうですか?
移動した方がいいかもですが…
壊れるまで犯されたい女装子です
お願いしますめちゃくちゃにしてください・・・
身体が疼いてしまって抑えられません・・・
誰か・・・助けて・・・
おっ・・・
中々上玉だな・・・
(気付かれないように背後に回り込み)
こんな所で何してるの?
(後ろから左手で口を押さえ)
(右手を腰に回して抱き締めて)
(そろそろ帰ろう・・・としたその時に・・・)
えっ・・・?!
うぐ、むぐぐぐ!
(口をふさがれ逃れることもできず)
【こんばんはよろしくお願いします】
おっと・・・
暴れても無駄だよ?
こんな所、居ても俺みたいな奴ばかりだしな・・・
(そのままよく利用している倉庫へ引きずり込むと鍵をかけて)
へへへっ・・・
俺の好みのタイプだね・・・
(膨らんだ股間をお尻に擦り付けながら左手の指を口にくわえさせ)
【よろしくね】
んーんーっ!
(身をよじって抵抗しても力強く引きずられてしまい・・・)
いやっ・・・!
(お尻に当たる感触にぞっと寒気がする)
んむっ
(突如として口に入ってきた指をどうすればいいのかわからなくて軽く甘噛みしてしまう)
(どうしよう怖い・・・)
そんな顔するなよ・・・
これから気持ちいいことするんだからさぁ
(指を軽く噛まれると)
痛っ!
おいおい、何するんだよ
(口から指を抜くと服の上から胸を揉みしだき)
ん・・・?
あまり胸は無さそうだな・・・
でも上手そうな体してやがるぜ
(耳元で囁きながら舌を首筋に這わせ)
(激しく腰を振り)
ご、ごめんなさい・・・
(下手に刺激したら何されるかわからないよね・・・おとなしくしてないと・・・)
んっ・・・
(あまり無い胸を揉まれるとそれだけで甘い声が出てしまう)
やだ・・・やめて・・・
(体を蹂躙されていく怖さに震えているが徐々にドキドキもしはじめて・・・)
(私狙われてるんだ・・・)
そうそう・・・
おとなしくしてたら、優しくしてやるよ・・・
(抵抗が止むとこちらを向かせて跪かせて)
じゃあ手始めに・・・
(急いでスボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(目の前に我慢汁で光った勃起ちんぽを差し出して)
その可愛いお口で頼むよ・・・
(唇に亀頭を押し付け)
(怖いけど今はじっとしていよう・・・そのうち隙があるかもしれないし)
(蒸れたペニスが目の前に差し出されオスの匂いが鼻を刺激する)
うっ・・・
(顔を背ける間もなく唇にぐりぐりとさきっぽを押し付けられて)
(ゆっくりと口を開けてペニスを飲み込んでいく)
(ぐにゅぬる・・・)
(いやだ、こんなのやだ・・・!)
おっ・・・おぉっ!
いいぞ・・・その調子だっ
(緩んだ口にちんぽを挿入していき)
歯を立てるなよ?
そのまま喉の奥までくわえこんでしゃぶるんだぞ?
(相手を見下ろし)
(両手で頭を押さえつけ)
ずずず・・・
(不意に押し込まれるペニスを思いがけず唇と舌でねっとりと刺激してしまう)
(したくてしたわけではないのに褒められてしまい・・・)
うぅ、うぐっ
(ぐいぐいと奥まで押し込まれるペニスにうめき声をあげて)
(頭を押さえつけられて逃れられない!!)
(おもちゃに・・・なっちゃう)
あっ、あ・・・っ
気持ちのいい口だなぁ・・・
(ニヤニヤ笑いながら頭を押さえ付けた手に力を入れ)
俺のちんぽ、美味しいだろ?
存分に味あわせてやるからな・・・
(ゆっくりと腰を前後に振ると喉の奥深くまでくわえこませ)
(こっちは気持ちよくなんかないのに・・・)
(玩具にさせられて惨めになる・・・)
(口から喉の奥までずりっとペニスで擦られていく)
おっおっ
んぐっぐっ
げほっぐほっ!
(奥、きつい、やだっ!!)
くぅっ・・・
ぬるぬるして、最高・・・
(腰を振る速度を少しずつ早めていき)
そんな目で俺を見るなよ・・・
ほらっ・・・ちんぽ、もっと味わえよ・・・っ
(喉の奥を犯しながら射精へ向けて腰を激しく振っていき)
んっ、んっ!
(許しを請うような、それでいて嗜虐心をそそるような目で見上げる)
んぐっ、ぐぐぅぅ!
(激しくなってるっ)
(オナホみたいに口犯されて奥に出されちゃうんだ・・・)
その表情、いいねぇ・・・
そそるよ・・・
(背筋をゾクゾクさせながら腰を振り)
んん・・・そろそろ、いきそうっ
俺のちんぽザーメン飲ませてやるからなっ・・・
あぁっ・・・でっ、出るぅっ!
(両手でガッチリと頭を押さえ付け喉の奥に大量の精液を吐き出して)
(精液飲まされちゃう、あああっ・・・)
(ぐいっと奥まで押し込まれたペニスがびくんびくんと跳ねて吐き出された精液に喉を焼かれる)
(飲み込むまでもなく無理やり精液注ぎ込まれてる・・・)
(精液便所になってる・・・)
(こんなのって・・・)
(呆然としつつも、男の人は一回イッたら脱力するはず・・・と頭の片隅で考えたりもしている)
くはぁっ、あぁ・・・っ
ザーメンが止まらない・・・っ
(全身を震わせながら射精が続き)
ふうっ・・・
いいおしゃぶりだったよ・・・
でも・・・
本番はこれからだけどね・・・
(口からまだ萎えていないちんぽを抜くと女をうつ伏せに寝かせてスカートを捲り上げ)
(ずるっとペニスが抜かれた後は口の中に精液の味と香りが満ち、唾液を飲み込むと苦い精液の味が・・・)
えっ・・・本番・・・
(まだ・・・あるの?)
やだっ、もう・・・
いやあっ!!
(スカートを捲られると中が見られちゃう・・・!)
(ずるずるっと這うように逃げ出そうとし、そのあたりにあった縄を投げつけたりする)
やめてっやめて!!
【抵抗されないよう縄で後ろ手に縛っちゃってください///】
おっと・・・
さっきも言ったけど、抵抗しても無駄だぜ?
(投げ付けられた縄を手に取ると)
あまり手荒なことはしたくなかったけど・・・
仕方ないな・・・
(太ももの上にのし掛かると両手を掴み後ろ手に縛りあげて)
これで抵抗はできなくなったな・・・
(お尻を突き出す格好の相手)
(再びスカートを捲り上げると下着の上からお尻を撫で回し)
あっ、やめてっ
だめっ・・・
(抵抗むなしく縛られ逃げることはかなわず・・・)
さわさわ・・・
あんっ!
(いやだっ、撫でられて気持ちいい声が出ちゃうっ)
んふぅ・・・あっ、んんぅぅ!!
さっきの勢いはどうしたんだ?
(お尻を触られ抵抗が止むと)
いい声だなぁ
もっと感じさせてやるよ・・・
(ゆっくりと下着を下ろしていくと)
・・・ん!?
な、何だ?
(さらけ出されたお尻の谷間の下に見慣れた物が・・・)
だめっ、下着下ろさないでっ!!
だめなのっ
(ああっ・・・見られちゃった・・・)
あの、ごめんなさい、
(素性を知られてしまったものの、たぶん気持ち悪いと吐き捨てられてこれ以上のことは無いだろうと安堵もしていて・・・)
(逆上して虐められたり、私のような人も大丈夫だったりしないといいけど・・・)
おっ、男!?
こりゃ参ったな
(一気に力が抜けてしまい)
男相手に・・・馬鹿か、俺は・・・
(笑いながらも女らしい下半身に視線がいき)
しかし・・・よく見たら綺麗な体してるよな・・・
まぁ・・・こういうのもありかな・・・
(両手で尻肉を鷲掴みすると谷間にちんぽを挟みこみ)
こんな格好して、最初から男を誘ってたんたろ?
淫乱女装子さんよぉ
(腰を振りながら尻の谷間を味わい)
(逃がして、許して・・・もらえるかな・・・)
あっ・・・!
(お尻に熱くて固いものが当たり・・・)
ち、違いま・・・す・・・
(否定しようとするが淫乱女装子と呼ばれて胸がドキリとして)
ごめんなさい許して・・・
違う?
そう言ってるけど、ここはどうかな・・・
(尻肉を左右に拡げると)
うわぁっ・・・すげぇ・・・
こんなケツマンコ、初めて見たぞ・・・
(生唾を飲み込むとひくつくアナルを凝視して)
このケツマンコ、もう使ったのか?
(パン、パン、と尻肉を叩いて)
お尻広げないでぇ・・・
(顔を覆いたいのに後ろ手に縛られてそれもかなわず・・・)
恥ずかしい所見ちゃだめ・・・
(見られていると意識してしまいぴくぴくと蠢いてしまう)
あっ、あっ
(スパンキングに反応して声が出てしまい)
まだ・・・おもちゃしかありません・・・
なんだ・・・
本物はまだなのかよ・・・
(誘うように蠢くアナルに引き付けられてしまい)
これも何かの縁だ・・・
俺が初めての男になってやるよ・・・嬉しいだろ?
(アナルに亀頭を宛がい)
生ちんぽ・・・
淫乱女装子のケツマンコを犯してやるよ
(下半身に力を入れるとアナルの入り口に太い亀頭をゆっくりと沈めていき)
はい・・・
やだっ、初めてがこんなのなんてっ・・・
レイプで処女を失うなんていやあっ・・・!
(腰を激しく振り抵抗するがどうみても求愛のダンスにしか見えない)
私の初めての人・・・一生忘れられない思い出に残っちゃう・・・
いやっ、淫乱女装子って言わないで、言われるとおかしくなっちゃう
んんっ!!入ってくる、生ちんぽ入ってきちゃう!!
そんなにケツ振りやがって・・・
よほど嬉しいみたいだなぁ?
(狭くてきついアナルは中々亀頭が入らず)
力抜けよ・・・っ
初めてなんだろ?
お互い気持ちよくなろうぜ
(両手で腰を掴むと強引に腰を突き)
(メリメリと音を立てながらきつい処女アナルを一気に貫通して)
嬉しいんじゃなくて・・・
(否定する声も甘く蕩けた声になっていき・・・)
(ふうっと息を吐いて力を抜くとすぐさまペニスを叩きこまれ)
いたいっ、痛いっ・・・!
あああっ、犯される、犯されてる
痛いのに、おちんちんで犯されてる
んんっううううっ!!!
うわぁっ、す、すげぇ・・・っ
(初めて経験するアナル、しかも相手は男)
(その背徳からくる行為に身震いして)
お前のケツマンコに全部入ったぞ・・・っ
見ず知らずの男に処女を奪われて・・・嬉しいかっ?
(締め付けを味わいながらゆっくりと腰を振ってアナルを犯していき)
奥まで入ってる・・・ううっ・・・!
うっ、
んんっ!
うれしく・・・ないです・・・んっ!
(レイプされ呆然とした感情が徐々に快楽に染まっていく)
(嫌なのに、嫌なはずなのに何度も突かれるたびに気持ちがおかしくなっていっちゃう)
だめっ、これ以上しないでっ
こんなに俺のちんぽ締め付けて・・・
ケツマンコが嬉しいって悲鳴を上げてるみたいだぞっ
(相手の言葉を無視して)
(亀頭で相手の前立腺を刺激しつつ)
どうだ・・・っ
俺の女に・・・ならないかっ・・・
なったら・・・いつでも、この淫乱ケツマンコをちんぽで犯してやるぞっ
(すっかり解されたアナル)
(ちんぽに吸い付くアナルを激しく犯していき)
それは、まだ慣れてないから・・・っ
中のこりこり押されるとじわって来ちゃう!!
犯されて感じちゃう・・・!
(「俺の女にならないか」)
(この一言に、脳からお腹までじわっと快感が走ってしまう)
あっ・・・
あなたの・・・女になりたいです、なります・・・
処女レイプで感じ始めてる淫乱ケツマンコ犯されたいですっ
性玩具に、性奴隷に・・・してください
(ぬぷっぬぷっと犯されるアヌスがペニスを愛おしく包んでいる)
ふふふ・・・っ
やっと素直になったな・・・
自分がどうしようもない変態で淫乱なケツマンコだってことを・・・
(先ほどまでとは違う締め付けに完全に俺に堕ちたと感じ)
してやるよっ
俺の女に・・・なっ
俺専用のケツマンコ便器に・・・なっ!
(パンパンとお尻に股間を激しくぶつけて)
(両手を服の中に忍ばせるとブラを押し上げて乳首を摘まみ)
レイプされて・・・本当の自分が分かったのっ・・・
変態で淫乱なんだって
嬉しいです、あなたの女に、あなた専用のケツマンコ便器になれて・・・!
はうっんっ!!!
乳首弱いのぉ・・・
ケツマンコだけでも堕ちちゃってるのに乳首責められたらもう戻れないっ
あっあっ、だめ許してっ
(乳首への刺激で余裕が無くなり口をぽかんとあけて蕩けていく)
乳首も弱いのか?
(勃起した乳首をクリクリして弄り)
お前の全てを俺にさらけ出せよ・・・
身も心も俺に捧げるって、約束しろよっ!
(そのまま背後から覆い被さると)
(薄い胸を揉みしだき)
そろそろ俺も・・・
(射精が近付くと)
(体を密着させ胸や乳首を刺激しながら小刻みに腰を振り始め)
乳首・・・いちばん感じちゃうの・・・っ
コリコリされるときゅんきゅん来ちゃってメスになっちゃう
はい、変態淫乱女装子な私のすべてをさらけ出します、
身も心もすべてあなたに捧げると誓います
あっあっ、中出しされちゃう、精液を中出しされて契約完了しちゃいますっ
乳首とケツマンコ責められて堕ちちゃう!!
いい子だ・・・っ
お前は・・・変態淫乱女装子だっ
(亀頭がググッと膨らむと)
いくぞっ・・・
淫乱ケツマンコにザーメン中出しして・・・契約完了だっ
俺のザーメン、全部受け止めてっ
ケツマンコに種付けしてやる・・・っ
(勃起した乳首を力一杯つねると)
いっ、いくうっ!
女装子ケツマンコ・・・っ
妊娠・・・しろっ!
(背中を大きく仰け反らせると)
(熱い精液が直腸へ流しこまれていき)
中で膨らんでるっ、私を孕ませようとしてる・・・!
乳首いいっ、つねられて痛くて気持ちいっ!
(どくっどくっとお腹に大量の精液が吐き出されるのと感じて)
あっ・・・中に来てる、処女レイプで中出しされて妊娠させられちゃう!!
あなたのものだって刻み付けられてる・・・!
くうぅっ・・・
ケツマンコに・・・搾り取られるっ
(アナルはちんぽに吸い付き離そうとせず)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
こんなに興奮したの、初めてだ・・・
いい女だよ・・・お前は・・・
(息を切らしながら余韻に浸り)
これだけ中出ししたら・・・確実に妊娠するな・・・
このケツマンコ・・・病み付きになりそうだっ・・・
(再び腰を振りアナルを犯していき)
【すみません。眠気が・・・】
【この辺で〆でいいでしょうか?】
(中でペニスを感じる幸せとかけられた言葉にきゅんとなり)
私で興奮してくれてうれしい・・・
んっ、あなた専用のケツマンコいつでも好きなだけ使ってね
(ずちゅずちゅと再び淫らな行為が再開されていく・・・)
【遅くまでありがとうございました!】
【最初の落ちる時間のぎりぎりで来られてドキドキから始まって、ずっとすごく感じちゃいました///】
【こちらこそ、長時間ありがとう】
【レスが上手で・・・君をレイプしてるのを想像してリアでもいっちゃったよ・・・】
【また見掛けたら、お相手よろしくね?】
【じゃあお先に失礼しますね。俺専用の可愛くて変態淫乱女装子さん・・・】
【興奮してもらえてうれしいです、イッちゃった精液ごっくんしたい・・・///】
【はい、ときどき今回みたいに募集することがあるのでよろしければお願いします】
【変態淫乱女装子な私をあなた専用にしていただいてありがとうございました、おやすみなさい…】
【まだぽわ〜んと浸ってるのでログを読み返してまた感じちゃいます・・・】
以下空きです