このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/sureh/1490616903/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ？
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな？」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377882970/
21号店のご愛顧有難うございました。
またお客様のご利用を、スタッフ一同お待ちしております。
おねえさん、いませんか？
指名されるかしら･･･
,.'´ ヽ
l ﾉメ)）)）〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
i l.＾ヮﾟﾉl 年金制度と生活保護を廃止して、ベーシックインカム（BI）の
ﾉ⊂)水!つl] 導入は必須です。お願い致します。☆
(（ ( くA〉 ﾘ ヽ
く,ｨ_|
明日菜さん、会えて嬉しいです
それにしてもこの場所、嫌が応にもドキドキしてしまいます
今夜は何時までいられますか？
今日は彰さんにはマグロに徹してもらって、二人がかりでご奉仕してあげたいです。
明日菜さんとゆっくり過ごせそうで既にドキドキの止まらない自分がいますw
しかも、マグロに徹してもらってなんて言われたら尚更…こちらからの責めはなしで、明日菜さんたちのされるがままってことですね？
では、次のレスから早速始めちゃいましょう。
今度こそデート編の締めくくりということで。
下手に耐えたりせず、いっぱい出しちゃうような感じがいいですかね？っていうか、そうなっちゃいそうな予感がしてますw
変な言い方ですが、明日菜さんが楽しく攻めれるように張り切っちゃいます
これで短いようで長かった1日が終わるんですね。シミジミしちゃいます
書き出し楽しみに待ってます
観覧車の中、生クリームぶちまけたみたいにべっちょべちょにしちゃって、匂いは取れなくて…。
あれ係員の人に絶対ばれてたよね。
(午後に乗った遊園地の観覧車)
(若さのせいで果てることなく続いた昼間からの情事、それを思い出して苦笑い)
(すっかり暗くなった大通りを、手を繋いで歩く)
いつの間にか暗くなってきちゃったね。
ねえ、あそこ寄ってかない？
(路地裏から漏れる光を指さすその方向には、風俗店)
実はね、朝に彰が捨てた名刺、後でこっそり拾っちゃったんだ。
あのお姉さん、ここに勤めてたんだね。指名して、また三人で遊んじゃおうよ。
(もう既に店に入り、カタログを開いている)
(その中には、朝に路地裏で彰に太ももコキを見舞ったエリカの写真も)
(快感と同じくらいに肝を冷やした思い出を振り返って、明日菜と顔を見合わせてイタズラを共有する子供のように笑い合う)
えっ、あそこ？あの妖しい色の看板…ご飯屋さんとかじゃないよね
そっ、そうだったんだ。別に構わないよ
(てっきり夕飯を食べてバイバイと考えていたところ、細い路地に入り明日菜の指した店、名刺の名前と一緒であることにすぐ気づき、明日菜が全て気づいてたこと、これから起こることの期待感に、出し尽くしたと思ったペニスがムクムクと元気になるのを感じる)
さっき明日菜に遊園地でしてもらった以上の太ももはないと思うけど、いいんじゃない
(明日菜の太ももは勿論極上だったが、初めての太ももコキを忘れられない部分もあり、そのことを気取られないよう極力興味ない素ぶりで)
へえ〜。
風俗のお店って、こんな中になってるんだあ…。
意外と小ざっぱりしてて、でも流石にちょっと殺風景だね。
(薄暗く調整された照明、白い壁、黒い革張りのソファ、手入れの行き届いたダブルベッド、ガラス製のテーブル)
やぁん、このお姉さんにされた太ももコキ、思い出したんでしょ？
大きくなっちゃった？
(悪戯っぽく笑って、彰の股間をズボン越しに撫でる)
(そこへドアがノックさて、朝に出会ったエリカが入ってきた)
もちろん初めてくるから、中ってこんな風になってるんだ。新鮮
そりゃ抜くための部屋だから、あんまりゴチャゴチャしててもってことなんじゃない
(談笑していると勃起していることを見透かされて)
わっ、撫でるの、やめっ…
この雰囲気、しょうがないだろ。それに思い出したのはお姉さんのだけじゃなくて、その、明日菜のしてくれたのもだよ
(一方的にイかされたか少し照れるのか顔を逸らして)
あっ、先ほどはどうも
(あそこを明日菜に撫でられながら入ってきたエリカさんにお辞儀する)
若いカップルのお客さんって聞いてたけど、キミたちだったんだ〜。
本当に来てくれたんだね。また味わいたくなったんだね、アタシの太ももコキ。
(彰に急接近して、目を見詰めたまま、パーカーに包まれた胸を彰の胸板に押し付ける)
(肉感的な太ももで彰の股間を撫でながら、彰の手を取って太ももに触らせる)
早速始めよっか。
それが目当てでこのお店に来たんでしょ？
(明日菜には目も暮れず、彰に口付けしながら、手際よく全裸にしてゆく)
(そして露出した陰茎を、太ももで挟んで扱きたてる)
(肉感的で、柔らかな中にも張りがあり、日焼けサロンで焼いた浅黒い太もも)
(テンション高く迫られて虚を突かれて、隣の明日菜の様子を窺いながら)
そんなジッと見つめられたら…あの胸当たってますよ。それに…ああこの感触
(明日菜が隣にいるにも関わらず、積極的なアプローチにあっさり飲まれて、促されるままに太ももの感触を確かめるような手つき)
あっ、キスは、ダメ…もう脱ぐの？って早すぎ
(唇を奪われたと思ったら、あっと言う間に一糸まとわぬ姿にされて)
ああ、このムチムチ感…
(ペニスに吸い付いてくるような感触の太もも、先走りで濡れ光る太ももが一層やらしくて)
あの後彰名刺棄てたんですけど、面白そうだから拾ったんです。それでこのお店に…。
……って、ちょ、ちょっと、いきなり何するんですか？ キスはだめ！
(挨拶もそこそこにいきなり始まった、自分以外の女との情事に、語気が強まる)
んもう、エリカさんったら、油断も隙もありゃしない。
彰も彰で、太ももコキでとろけそうな顔しないの！
それじゃ私も…。
(負けじと、剥ぎ取るように服を脱ぎ棄てて、自分も全裸に)
(そして彰の後ろから抱き着く。乳房を背中に押し付け、彰の尻の割れ目に自分の陰茎を押し当てて、尻コキ)
(彰の手を取って、自分の太ももや尻に誘導する)
ほら、見ず知らずのお姉さんよりも、彼女の太もものほうがいいでしょう？
(エリカとは対照的な、真っ白い肌で、肉感的ながらも体育でうっすらついた筋肉、張りのある皮膚の、女子高生らしい健康的な太もも)
(腰を動かして、彰の尻で硬くなった自分の陰茎をしごきたてる)
(強い口調で言ってるであろう明日菜を横目にみて言うも、両手で頰を挟まれてエリカさんに集中させられると再び骨抜きになって)
あっ、明日菜の大っきくて硬いのお尻にあたってる…
(エリカさんに骨抜きにされたことで犯されるかと思いきや、お尻に当てられるのみで。ホッとしたような残念なような)
押し当てられてるだけなのに、お尻熱くなる…
背中に当たる乳首もコリコリしてきて、ああっ、明日菜の太ももやっぱりすごいよ
(前ではエリカさんに攻められながら、後ろからも挟み撃ちにされ陶然とした声で。明日菜の太ももを味わうように撫で揉む。明日菜の腰の動きに合わせてお尻が動いてしまう)
前から、後ろから、太ももに挟まれて幸せなんだ？
(彰の唇を舐めながら囁く)
(浅黒く、肉感的な太ももと、対照的な細い足首、グラマラスな曲線を描くふくらはぎ。明日菜とは対照的な、成熟した大人の脚線美)
そういう彰クンだって、すっごいよ…？
熱くて、硬くなってるのが、見なくても分かるんだもん。
アタシの太ももに挟まれた瞬間にこうなっちゃうんだから、それだけアタシの太ももコキが忘れられなかったんだね。
大好きな太ももに挟まれて、ザーメン出しちゃお？
(至近距離から彰の瞳を覗き込みながら、彰の勃起をきつく捩じり上げる)
(そして腰を動かしてスパートをかける)
(必死に話しているところを悪戯に唇を舐められて身体を震わせる)
大人のお姉さんの太もも…
(お尻に手に感じる明日菜の太ももも魅力的だが、見おろすとすぐそばにある肉感的な脚のラインは目を離せないものがあり)
ああ、あの後も明日菜といっぱい愛し合ってたくさん出したのにまたこんな勃っちゃうなんて…
お姉さんの脚反則です。あっ、またそんなこと言われてされたら、我慢なんて、ああああ…
(瞳を見つめられ捻られた途端、淫魔に魅了されたかの如く達し、身体をガクガクさせるほどの射精。無意識にお尻の明日菜のペニスを揺さぶる)
これが風俗嬢のテク…。
(一瞬圧倒されるが、すぐに我に返って対抗心を燃やす)
あっ、彰ったら、お尻に力入って……ああっ！
(彰が射精したせいで尻に力が入り、挟まれていた自分の勃起をきつく締め上げられる)
(そのせいで、不意の射精をしてしまう)
さっきの観覧車ほどでもなかったけど、結構出ちゃった…。
彰ったら急に締め付けてくるんだもん。そのせいで彰のお尻も、背中も、お玉も、全部べちょべちょにしちゃった。
折角ベッドがあるんだもん、ベッドに行こうよ？
もう立ってられなくて。
ごめん、これ、綺麗にしてくれる？
(彰の手を取ってダブルベッドに仰向けにさせる)
(天井を向いた彰の口に、自分の精液まみれの勃起を差し出す)
(反対側では、エリカは彰に対し上下逆に寝そべり、彰の顔に自分の太ももを押し付けながら、彰に対しフェラチオを始める)
(あまりの快感に足に力が入らなくなってきて、サンドイッチしてくれてる2人に体重を預け気味の彰。うわごとのように明日菜に許しを乞う)
お尻、あつい。この感じ、明日菜も一緒にイッてくれたんだ。嬉しい
(快楽に焼けた頭は笑顔で明日菜を振り向くとキスをねだるように唇を突き出す)
【了解です。今>>26のレスします
すごい…感じてます】
(ぶちまけられた明日菜の精液が体に染みてきて犯されるような錯覚)
明日菜のおちんちん、おいしそう…むぐっ…ちゅる
(射精直後にも関わらず天を向こうとするふたなりペニスを手で下に押して口にあてがわれ、パクッと吸い付くと中の精液を吸い取り、丹念に舐めしゃずっていく)
エリカさん、フェラしてるのにフェラされたら
(当てられる太ももに気持ちよさそうに頰を擦りながら、風俗嬢のフェラテクに体が時折仰け反る)
太くて、長くて、20cmくらいありそうで、すっごい反り返りで、若い男の子のザーメンの味がして…。
かわいい系のイケメンなのに、ちんぽは超凶悪なんだ〜。
(金色に染めたふわふわの長髪を掻き上げ、挑発的な視線で彰を見詰める)
(舌なめずりすると、再びかぶりつく)
(口内で生暖かい唾液の海に浸し、舌で掻き回して更に染み込ませ、しっかり根元まで頬張って顔を左右に振る)
(強く吸い上げながら徐々に顔を離すと、唾液が銀色の糸を引き、カリや鈴口にまで舌だけで丁寧に唾液をまぶす)
どう、アブノーマルでいいでしょう、フェラしながらフェラされて。
太ももも好きにしていいんだよ？ 触ったり、撫でたり、揉んだり、頬擦りしたり、キスしたり、舐めたり…。
(自分が何を言ってるかもわからず。エリカさんの言葉がただただ嬉しくて反応する)
おちんちんエリカさんのヌルヌルに包まれてあったかい。お口だなんて信じられない
ああ、糸引いてやらしい…そんなエリカさんの唾液塗り込んだらダメ
(あまりの快楽に逃げる選択肢も選べず、痙攣するように腰がバタつく)
フェラしながらフェラされるのわけわかんなくなるほどきもちいいよぉ
太もも舐める。好き
(明日菜の巨根をシゴきながら舐めていたのを、太ももとおちんちん交互にキスして吸い付くようにする)
明日菜さんに焦らされてるようで感じてしまいます。本編もすごかったです。明日菜さんにメロメロです
私もとろけちゃいそう…。
私の味がして、美味しいでしょ？
(自分の精液でどろどろに汚れていたのが、彰の献身的なフェラチオによって、あっという間に綺麗に)
(しかしそれだけでは飽き足らず、更に唾液を塗りこめられてゆき、その度に彰の口内で軽い暴発をしてしまう)
彰ったら、さっきから呂律が回らなくなって、おかしな日本語になってるよ？
そんなに凄いの、エリカさんのフェラは？ しかも太ももとのダブルパンチだもんね。
(手コキに切り替え、亀頭へのキスと太ももへのキスを交互に繰り返す彰を、愛おしく見下ろして髪を撫でる)
じゃ、じゃあ、私が自分で扱いて、エリカさんの太ももにかけちゃうね。
それを彰は舐めるといいよ？
うっ、ううっ………！！
(自分で肉棒を握りしめると、激しく扱きたてる)
(そしてエリカの浅黒い太ももに、真っ白い精液をぶちまけて、舐めるよう促す)
【こんなレスずるいです。明日菜さんのレスに浸って、自分の性別も忘れるような気持ち良さです
ちゃんと返したいので凍結にさせてください(血涙)】
【では今回はこれにてお開きで…】
【お忙しいのに遅くまで有難うございます】
【私が閉めておくので、先に落ちていいですよ】
もちろん後編させてください(懇願)
そんな意地悪いわないでください（泣）
自分こそありがとうごさいました。明日菜さんとても素敵でした。この流れは主導権返ってこなさそうなので、もうとことんメロメロにされたいです
次回今から楽しみにしています。伝言します
おやすみなさい
落ちます
【決心を揺さぶってすみませんｗ】
【今日は有難うございました。伝言待ってます】
以下来客待ちのお店
続き今書いてたところだったので、もう少し時間ください
また目一杯楽しみましょうね。
>>36の続きから、お願いします。
(明日菜のドロドロになったやらしいちんぽを綺麗にしても、足りないとばかりに続けてむしゃぶる)
(明日菜のちんぽをそれを喜ぶように断続的に射精を繰り返して、暴発とはいっても成人男性が溜め込んだくらいの量と勢いのそれを、嬉々として飲む姿は明日菜の巨根を哺乳瓶に見間違えそうなほど)
そんなこと言わないで。こんな気持ちいいの知らない。夢みたいで無理なの
(駄々をこねるように首を振りながら)
フェラされるのもするのも好きぃ。太ももも明日菜のおちんちんも大好きなの
(余りの快感に虚ろな目で、明日菜に愛しげに撫でられると口をパクパクさせながら射精の伴わない絶頂)
ああ、明日菜のミルクがチョコレートにかかって…おいしい、んちゅ、じゅる…
(明日菜のシゴく姿に見ほれた後、エリカさんの太ももにかかった精液が彼にはそう見えた。ドロドロのそれを噛み切るようにパクつき、すすり、チョコレートと一緒に舐めとっていく)
【いても経ってもいられなくて待ち合わせに行ったので、1時間後くらいに中断挟むかもしれません。すみません
>>36のレスが素晴らしすぎてどう返すかずっと考えてました】
ちょっと彰クンったら、あんまり夢見心地すぎて、もうワケわかんなくなってんのね。
明日菜ちゃんのふたなりちんぽと、アタシのむちむち太ももに囲まれて…。
どう？
アタシのチョコケーキに、明日菜ちゃんの生クリームでデコレーション。
美味しいでしょ？
(夢中になって太ももにむしゃぶりつく彰を、くすくすと笑いながら見下ろして、するがままにさせる)
彰クンったら、明日菜ちゃんのザーメン飲んでるだけで、指一本触ってないのにそんなにガチガチに勃起するんだぁ…。
どうしようもなくスケベなデカチンなんだから。
それじゃあさ、彰クンも、生クリーム出しちゃおう？
(口の周りにべっとり付いた彰の我慢汁を、舌を伸ばして舐めとる様子を見せ付ける)
(目の前には、唾液で隅々までぬるぬるになった、20cmの巨根)
(手を伸ばして握りしめると、いきなり強引に扱きたてる)
【>>36のレスが四六時中頭から離れなかったなんて、そんなに気に入ってくれましたか】
【彰さんの好きな太ももとふたなりの組み合わせで、どうしようか考えた甲斐がありました】
あああ…
(精神的にも満たされてるのか先ほどから何度も射精を伴わない絶頂に至ってる。男のモノからは透明の先走りがドクドクと滴り)
うん。おいしいのぉ。ミルクもチョコケーキも大好きなの。どっちがとかじゃなくて、大好きなのが組み合わさったら…幸せ
(明日菜のミルクをすっかり胃に収め、太ももも堪能したのかポワッとした幸せそうな顔を2人に見せる)
ああ、ごめんなさい。明日菜のミルク飲んだら、僕のダメちんぽ元気になっちゃうの
それ気持ちいい……生クリーム出していいの
(先端をしゃぶられ視覚的なエロさと気持ちよさに腰が跳ねる。生クリームを出していいと言われ子供のように食いつく)
ああ…そんな強くしたらダメなの…いくいくいくいくっ
(何もかも限界に達していたのかシゴかれた瞬間、大量の射精が始まる。噴水のようなそれはエリカさんにも明日菜にも平等に降りかかり)
【明日菜さんのSっ気たまらないです。こんなされたら離れられなくなっちゃいます
難しいのはわかってますか、もっと長い時間したい。自分も合わせられるかわかりませんか、不意に予定が空くことあったら伝言ほしいです…】
(いきなりの射精を浴びて、思わず悲鳴を挙げる)
(顔も、真っ白いGカップも、エリカほどではないが肉感的な白い太ももも、全て真っ白に汚される)
(朝から数えて30回は射精してきたにも拘わらず、未だに勃起したままの24cmも、当然のように)
んもう、まだ扱かれて間もないでしょ？
前触れもなくいきなり出しちゃうんだから…。
もしかして、そんなに限界が近かったの？
それじゃこっちも限界なのかな？
(悪戯っぽい顔になって、彰の肛門を中指でぐりぐりと軽くほじる)
また、エリカさんに、彰が女の子になるところ、見てもらおうよ？
(彰を仰向けにしたまま、全く収まらない超巨根を軽く扱きながら、彰の肛門にゆっくりとねじ込んでゆく)
彰ったら、入り口はちょっと緩くなってて、なのに奥はぬるぬる…。
ずっと開きっぱなしになってて、私に愛されるのをずっと待ち侘びてたんだね？
(彰の腰を両手でがっちり掴み、腰だけを器用に前後させて、徐々に徐々に奥へ。その度にGカップの乳房も、ぷるぷると揺れ動く)
【実は、月曜日にお休みを取りました】
【午前中は来れるかも知れません】
(明日菜に詰問されてなおも射精しながら女の子のような口ぶりでどれだけ気持ちいいかを訴える)
ああ、そっちはグリグリしちゃだめ、ウズウズしてたからぁ
(アナルをほじられると上半身がビクッとまっすぐになり、ダメチンポもそれに合わせてギンッとなる)
ああ、明日菜のおっきいのがきちゃう、すごいのあれだけ射精してるのにおっきいままで、僕の精液で真っ白になってるで犯されちゃう…
(明日菜の超巨根におののくような、喜びに打ち震えるような)
そうなの、明日菜に抱かれたかったの。犯されて愛されたかったから、ケツマンコぬるぬるにしちゃってたの、ごめんなさい
(自分のものとでもいうように明日菜の超巨根をアナルに受け入れながら、告白する)
明日菜、明日菜、おっぱいたぷたぷしてやらしいよぉ。なのにおちんちんはこんなにガチガチでおっきくて、ああ、エリカさんの太ももにトロけさせられててダメな彼氏に明日菜のものだって教育して。明日菜のものにしてほしいの
(激しく動かずとも腰の前後だけで脳天まで貫かれるような充足感。自らの巨根もぴゅっぴゅっと潮吹きのような射精を繰り返しながら、えっちな告白が止まらない)
【月曜は難しいかましれません。ごめんなさい
でもでも、自分休み不定期になってどこで合わせられるかわからないので、こうやって教えてもらえると嬉しいです
明日菜さんに犯されて愛されて幸せです
気持ちいい…】
ちょっと何何？ 彰クンったら、明日菜ちゃんのふたなりデカチンに愛してもらって、赤ちゃんみたいな顔になってる！
すっごい幸せそう。
それに、指一本触ってないのに、突かれるたびにちんぽからザーメンぴゅぴゅって出しちゃってる。
ぬるぬるケツマンコで感じてるんだぁ…。ほんとにやらしい。
初めて会ったときはじっくり見れなかったけど、彰クンが愛されて“女の子”にされてるところ、まじまじと見ちゃった。
(わざと大きな声で実況中継して、彰の羞恥心を刺激する)
(さきほど彰から浴びせられた白い精液が、うっすら浅黒い素肌に飛び散っているが、一切拭わないまま)
(そのせいで茶色と白のコントラストが色鮮やかであり、卑猥さを強調している)
さっきから明日菜ちゃんに突かれるたびに、彰クンの勃起ちんぽもメトロノームみたいにゆらゆら動いてて、なんか面白い。
アタシもちんぽ食べちゃおうっと。
(金色に染め上げたふわふわの長髪を掻きあげると、彰の体勢と互い違いに覆いかぶさり、シックスナイン)
(彰の顔をむちむちの太ももで挟む込み、うっすら陰毛に包まれた秘所を顔に押し付けると、大口を開けて彰の20cmの巨根を頬張り、口内で滅茶苦茶に舐めしゃぶる)
素敵なレスを書いてくださってるだろうに涙です
1時間後くらいに再開できそうだったら伝言、待ち合わせさせてくたさい
落ちます
【日中ならと思ったんですが、それは惜しいですね】
【以前ほど会える機会が減りそうで、なのにこうして私に合わせた時間を作ってくれて、いつも有難うございます】
【その分いっぱい愛してあげますからね】
【では23:00に少しだけ、再開しましょう】
【お疲れ様。では1時間後まで待ちますね】
以下使えます
>>56
明日菜さんとの時間が楽しくてえっちくてたまらないから、時間作るの当然です
愛してあげますなんて言われたら、キュンキュンして何も言えなくなってしまいます//
ああ、エリカさんそんな言ったらやだぁ。明日菜に愛されて女の子にされてるとこ見られるの恥ずかしいよぉ。明日菜ぁ
(エリカさんに実況されて、明日菜には見せつけてと言っておきながら、恥ずかしさから助けを求める。焼け切った思考に最早整合性などなくて)
明日菜、そこ、えぐられると気持ちいいの。エリカさん見てぇ
(次の瞬間には快楽に焼けた顔で見てと求めている)
エリカさん…茶色い肌が俺の精液で白く染まって、やらしいよぉ
(自分の精液で卑猥な姿になったエリカさんに犯されながら手を伸ばす)
あっ、エリカさんなにを…ダメ、今それされたら…あががかが
(スルリと伸ばした手を交わすと互い違いに覆いかぶされる。焼け切った頭も瞬時に何をしようとしているか察知するも、止める間も無く脳が焼けるような快感)
(意味のなさない言葉を発しながら、アナルを犯されながらちんぽを溶かされる拷問にも似た快楽に、壊れた蛇口のようにエリカさんの口に精液をぶちまける)
太ももで挟まれてるのぉ。男のくせにおまんこされながらおまんこ舐めてる。エリカさんのおいしいよぉ
(仕返しかお返しか、押し付けられたおまんこを舌でほじくり返し、愛液をすすり、クリトリスを吸い上げる)
いいですよ、三人一緒に楽しんじゃいましょう。
(シックスナインに耽る二人を見下ろして、些か呆れながらも微笑む)
それじゃ私も、エリカさんに負けないくらいに、彰のこと愛してあげるんだから！
いくよ彰？
(改めて彰の腰の左右をがっちり押さえつけると、まるで男のような力強い腰使いを始める)
(反り返った24cmの怒張が彰の直腸を内側から抉って前立腺を刺激しながら、突き破るほどの勢いで、奥の奥まで一直線に貫き、二人の肌がぶつかる度に「ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！」と大きな音を廊下にまで響かせる)
彰は、胸やお尻よりも、これが大好きなんだよね？
私にいっぱい中出しされて、妊娠しちゃうんだよね？
エリカさんに、また見てもらおうよ？
【お待たせしました】
【時間は00:30くらいを目途にしてくれますか。こちらの都合ですみません】
【よかった。きてくれてた。不安なっちゃいました
力強い明日菜さんも素敵です//
今、レスします】
【十分です。自分も中断ありましたし、むしろ時間作ってくれて感謝です】
エリカさんとくっついてる？俺は明日菜だけのものだよ
(いつも以上の圧迫感、それでも気持ちを行動で示すために奥まで受け入れようと腰をくねらせる)
えっ、明日菜、待って、怖い、こんなおっきいので本気ピストンされたら壊れちゃうから
(腰を力強く捕まれ、明日菜の目と声で察する。抵抗を口にするもそれを聞き入れる義務は当然彼女にはなかった)
(体を貫かれて口から出てくるんじゃないかというような衝撃。彼女の超巨根を受け入れる自分のアナルが本当におまんこになったと感じながら)
そうなの。僕はおっぱいよりも太ももよりも明日菜のおちんちんで中出しされるのが大好きな変態なの
妊娠させて。明日菜の精液中にビュービューして明日菜の女にして
エリカさんに全部見られてる。いくぅ
(もはやイッてない時間の方が短いんじゃないかという中、明日菜の言葉に応える)
(咥えた彰の肉棒は、何度も何度も休むことなく射精し続けており、口内に放たれる雄の匂いと味に目を見開いてむせかえる)
んもう、彰クンったら、さっきから出しすぎ！
20cmもある特大サイズだから、その分量も勢いも段違いなんだね。
明日菜ちゃんのふたなりちんぽに愛してもらって、幸せすぎて何もしなくてもザーメンどぴゅどぴゅ出ちゃうんだ？
(口を離して彰のほうへ振り向くと、口から精液をだらだらと零しながら話し掛け、浅黒い肌とのコントラストを見せ付ける)
(解放した肉棒も、自身の精液で真っ白)
ほおら、彰クンは、アタシのむちむち太ももも大好きなんだよね？
私の太ももに挟まれて、フェラも同時にされて、幸せでしょう？
明日菜ちゃんのふたなりちんぽに妊娠させられるとこ、アタシにもしっかり見せて！
(彰の喘ぐ姿もお構いなしに、再び肉感的で浅黒い太ももで頬を挟むと、フェラチオを再開する)
(一旦付け根まで深々と咥え、陰毛に鼻先をうずめ、口内で滅茶苦茶に舐めしゃぶり、半分ほど露出させて右手で竿を壊れそうなほどに乱暴に扱きたて、左手で陰嚢を揉みほぐす)
(振り向いたエリカさん、口から自分の精液をダラダラと零しながら、精液の飛び散った白と黒のコントラストの効いた卑猥な体とその淫靡な表情に、再びペニスが天を突き精液が充填されるのを感じる)
明日菜の僕よりでっかいちんぽ入れられたらダメなの。何もできずにダメチンポいきっぱなしになっちゃう
(それでも明日菜に愛されてるからだろうか、嬉しそうに自分のダメさを語る)
ああ、明日菜に犯されてるのに愛されてるのに、エリカさんのテクもすごいの。気持ちよすぎてダメになっちゃうよ
(ムチムチの太ももに吸い付きながら、おちんちんへの過剰なまでのご奉仕に体を震わす)
明日菜、明日菜、出して。僕が誰のものか、明日菜のものだって体に教え込んで
エリカさんに男のくせに明日菜に妊娠させられるとこ見られちゃう。いくぅぅぅ
いいよ彰、安心して出していいからね。私がついててあげる。
だから二人一緒に出すとこ、エリカさんにしっかり見てもらおうね。
彰が妊娠する瞬間も、全部ね。
(完全にはしたない姿になっている彰を微笑んで見下ろすと、腰の動きに一層の力を込める)
(まっすぐではない絶妙な反り具合が、彰の前立腺を巧みに刺激して、挿入するだけで彼の理性を奪っている)
(女の白くか細い体からは想像もできない力強さで、何度も何度も腰を打ち付けて、彰の直腸の中で徐々に膨らんでいく)
ああっ、私も、イク、イク、イクぅぅぅ……。
んふうっ、やぁん、あああああああ！！！！
(目尻に涙を浮かべて、背筋を逸らした瞬間に、悲鳴と共に大爆発)
(彰の腸内を滝のような奔流が叩き付け、何リットルもの精液で一瞬のうちに満たす)
(カミソリすら入らないほど密着していたにも拘わらず、あまりの水圧に、「ぶしゅうっ！」と大きな音を立てて、結合部から半径1mも精液を撒き散らす)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…。
また、彰の中に、出しちゃった。
今日危険日だっけ？ これでまた私に妊娠させられちゃったね。
申し訳ないんですがイキすぎで限界でこれで落ちさせてください
上の素敵なレスへの返事はまたさせてもらうので…
明日菜さん、最高でした
伝言します
落ち
【本当にイキ落ちですかｗｗｗｗ】
【構いませんよ、このまま終わりでも】
【ではまた伝言で。長時間お疲れ様でした】
以下来客待ちのお店
ああ、明日菜明日菜、イッちゃう。こんなにイッたらおかしくなっちゃう。明日菜のでトドメさして、孕ませて
(本当に発狂寸前かのように首を横に振りながら彼女に懇願する)
ああ、明日菜のちんぽすごいの。おっきくて硬くて生駅もいっぱいでるの。やぁ、そんな前立腺こすらないで俺のダメチンポもバカになってるからぁ
あがが、明日菜のピストン、男らしくて素敵。僕のケツマンコ明日菜の形にされてるの。ちんぽ膨らんできた。精液きちゃうの？ちょうだい
明日菜とエリカさんに見られながら妊娠させて
(虚ろな瞳ながら自分を妊娠させようとちんぽ以外は美しい女性そのもののフォルムの明日菜が、いっそ男らしいまでに腰を振る姿を愛しげに見つめ中出しをねだる)
ああ、きたきたきた、明日菜の精液、ケツマンコ焼けちゃう〜。やぁ、こんなドロドロで熱いのでいっぱいにされたらダメになっちゃう
ケツマンコから溢れる。もったいないの。明日菜ごめん
(土台無理なのだが、明日菜の射精を自分の体で受けきれないことを謝りながら、エリカさんの口内に自らも枯れるほど射精する)
明日菜のばか、こんな濃いのたくさん出されたら、危険日も安全日も関係なく、妊娠させられちゃうから
明日菜…とってもすごかったよ。大好き
(エリカさんをよけると完全に女の子の表情で抱っことキスをねだる)
資料部屋 Part.2 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1518513957/149
M也(健次)
♂がオナニーを実況し♀が指示するスレ3 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505910943/516
516 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2018/06/08(金) 09:49:13.27 ID:vvxQ+1eV0
すっごい溜まってます。
お姉さんに指示されながら射精してみたいです。
ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501840206/555
555 健次 sage 2018/06/08(金) 12:20:36.93 ID:???0
美鈴さん、ご案内ありがとうございます。
何かドキドキの部屋ですね、、、。
さっきも、実はリアで射精しちゃってました。。。
改めてよろしくお願いします。
生温くヲチ1947 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1528105341/621
2009年にはいたから中堅だよな
M也
ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501840206/557
557 健次 sage 2018/06/08(金) 12:30:18.27 ID:???0
はい、、、いっぱい出しちゃいました、、、
けど、まだ出したいです
オマンコ、実は入れた事なくって、、、スレでも慣れてないかもですが、、、美鈴さんに絞り取られたいです。
したいシチュ、、、えっと、、、 0076うふ〜ん
NGNG0077うふ〜ん
NGNG
練習あるのみ
一言落ち
今日はどんな女の子が出勤してるんだろ
（店のHPを見て出勤表を眺める）
【さっくりお口で抜いてくれる女の子募集します】
まあ節約できたと思えばいいや
寝よ
落ちまーす
座って、店員さんに呼ばれるのを待ってればいいのかな？
まだまだ不慣れですけど、お客様に喜んで貰えるように頑張ります。
お客様はいらっしゃいますか？
いらっしゃいませ。
ご指名、ありがとうございます。
（指名されてお客様の前で丁寧にお辞儀）
宜しくお願いしますね！！
（ニコッと微笑んで）
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか？
（お客様の横に立つと、腕を組み一番奥のお部屋に向かう）
（お客様の腕をわざと胸に押し当てる様にしながら）
【宜しくお願いします！！】
【何かご希望があれば仰って下さい。】
実は、こういうお店に来るの初めてで…
勇気を出して史帆さんを指名してよかった。
よろしくお願いしますね。
【リアでも１度だけソープにいったことがあるだけで風俗店に行った事ないんです】
【史帆さんにお任せしますので、リードしていただけますか？】
ありがとうございます。
恥ずかしいな・・・。
（恥ずかしがり俯きながらお部屋の中に入って行くと）
（妖しげな灯りの部屋。大きなソファーやベットが置いてあって）
初めてなんですか？！
私が一番最初で良かったのかな・・・。緊張しちゃいますよ。
（お喋りしながらお客様にソファーに座って貰う様に促し）
実は私もまだ研修中で・・・。
でも、また来て貰って指名して貰えるように頑張りますね！！
（お客様の足元にしゃがみ込み、上目遣いにニコッと微笑む）
【かしこまりました。頑張ります！！】
すごく緊張してますけど、史帆さんに会えてよかった。
お店のＨＰで史帆さんを見て、この人だ！って思って
予約の電話をしようとしたんですが、恥ずかしいし、緊張するしで、携帯持ったまま３０分固まってたんです。
史帆さんみたいに可愛い人と二人っきりの部屋、緊張します。
私まで緊張しちゃって、歯が当たっちゃうかもですよ。
（下手な冗談を言いながら、リラックスして貰おうと）
お客様はまだお若いですね？
私とそんなに変わらない？
（跪いたまま軽くお喋りをして）
じゃあ、早速ですけど・・・始めましょうか。
ズボンから脱がしますね。
（体をお客様の間に入れ、ベルトを外しチャックを手慣れた感じで下ろし始め）
先月２５歳になったんですけど、女性とお付き合いしたことなくって、何を話したらいいのか…
このままじゃいけないと思って、何か変えようとお店に行くことにしたんです。
腰を上げたほうがいいですよね？
（あっ ズボン脱がされちゃう。もう固くなり始めてるのバレちゃう）
（ニコッと微笑みながらズボンを脱がし終え）
25ですか。私がちょっと・・・下。
これ以上言って、イメージ壊したら嫌だし・・・止めとこ。
そうなんですか？！
あの・・・じゃあ、もしかして・・・その・・・童貞さん・・・？
（下着に手をかけると伺う様に上目遣いに見つめる）
（少し前屈みになった胸元からは、ノーブラの谷間が見えていて）
２時間くらい前にお店に予約の電話してから、ずっと、ドキドキしてます。
（あっ、史帆さんのおっぱい見えそう）
パンツ脱がされるの、恥ずかしいです。でも、お願いします。
童貞なんですね・・・。
ちんぽ見せる初めての女性が・・・私で・・・良いの？
（小声で驚いたように）
でも、嬉しいです！！
そんなお客様が私を指名してくれて。
私になら童貞でも恥ずかしくないって思ったんですよね。
じゃあ、その童貞ちんぽを見せて貰いますね？！
（一旦、お客様に立って貰って、一気に足元まで下着を下ろすと）
（そこには・・・・）
初めては、史帆さんみたいな人がいいと思ったので…
ここに立つんですね。
（下着に手を掛けられて降ろされるのに気づいて）
ああっ、でも、やっぱり恥ずかしい！
（下着の下にはすでに固くみなぎった童貞ペニスが史帆の顔の前に突き出されて）
済みません、もうこんなになってて…
うわっ・・・凄い！！
こんなに大きくなってる！！
（目の前でビクビクと震える童貞ちんぽ）
（血管も浮き出て先っぽからは我慢汁も出ている様子）
（裏筋をそっと撫でる様にして）
熱くなってますね。
使ってないから綺麗な色・・・ピンク。
（上目遣いにニコッと）
（根元を軽く握ると、ゆっくりと扱き始めて）
毎日・・・オナニーしてる？
ごめんなさい、もうこんなになってて。
なんか、史帆さんのエッチな格好とか、髪の匂いで興奮しちゃって…
（あっ 触られてる 亀頭の裏を撫でられてる）
はい、もう恥ずかしいくらい 熱く固くなってます…
オナニーは、毎日してます。日によっては２回の時もあります…
（少し頬を紅く染めながら）
謝らないで下さいよ。
だって、ちんぽ見せないとこれから先、何も出来ないでしょ？
（ゆっくりと根元から扱きながら、軽く玉も揉み解す様にして）
やっぱり毎日しちゃいますよね。
だって、若いんだし出しても、直ぐに溜まっちゃうし。
今日は此処でいっぱい出して下さいね！！
（扱きながら顔をちんぽに近づけると・・・フッと息を吹き掛けて）
（舌先を出しペロっと我慢汁を舐めてってみて）
ふふ、酸っぱくておいしい・・・。
（史帆の顔は急にエッチになってきて）
おうっ ビクビクしちゃいます。
オナニーはするけど、玉って触らないですから、すごく新鮮な感じですぅ…
（史帆の手の動きに合わせるように、勝手にペニスがびくんびくん動く）
はいっ、いっぱい出させてください、おねがいしますっ
舌、温かくてぬるっとしてて、気持ちいです
（あああっ チンポ女の人に舐められてる…）
こうやってされると・・・。
（ちんぽの先っぽを突く様にしながら、垂れさがる玉を優しく揉んで）
（根元を握る手は軽く扱き続けている）
元気だね・・・お客様のちんぽ・・・。
凄くビクビクしてて・・・直ぐに出ちゃいそうだよ？
（突いていた舌先はそのまま裏筋を舐め始めて）
（何度も裏筋を舌先が往復する）
急用落ちになります。
凄く楽しかったのに残念です。
また、何処かでお逢い出来ましたら・・・。
お先に落ちます。
自分でするオナニーと比べ物にならないです
あっ、だめです。先っぽ舐められると、すごい気持ちよくて逝っちゃいそうですっ
でも、まだ逝きたくない、もっと気持ちよくして欲しい…
腰がビクビクしちゃう、史帆さん、ソファーかベッドに腰掛けてもいいですか？
落ちます。
反返ったチンポしゃぶってください
いっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いください。
（プロフィール写真を見ながら）
誰にしようか迷っちゃうな、真由美さんもいいし順子さんもいいし、、
店員さん、どの子が出勤してるんですか？
まだまだ不慣れですけど、お客様に喜んで貰えるように頑張ります。！！
お客様はいらっしゃいますか？
開店一番乗りかな、お願いします。
(アラフォー人妻です)
(服装はTシャツに短パン)
エッチのほうがいいな
（コンパニオンは透け透けランジェリー着用の有名店）
トオルさんってお若い方？
気持ちよく出来るかしら・・・
慣れてないなくても、教えますので大丈夫ですよ
ゆっくり、ねっとり熱いお口で舐ってくれますか？
でも、私、本当にこういうの慣れてなくって・・・
寝付けなくて見てたらレス見つけて、つい書き込んでしまったけど・・・
教えてくださる？
落ちるわ
初出勤のコンパニオンなんですね・・・
（紫色の肌が透ける、透け透けランジェリーをお店から着用して接客するように言われてる）
（ショーツは前も後ろも透けてるランジェリー）
もちろん・・早く着替えてきてください・・
もう見たくて股間もウズウズしてます・・・
寛子さん戻ってきて欲しい・・・
まだいませんか？
寛子さん戻ってきて欲しい・・・
まだいませんか？
寛子です
本日はご指名いただき ありがとうございます・・・
（えっちなランジェリーを初めて着て、恥ずかしいです）
それに、トオルさんが初めてのお客様なんです・・・
どう接客していいのか、良くわからなくて・・・
教えてくださいね？
よろしくお願いしますね・・寛子さん
初めてでもお店で研修はされてるんですよね？
こちらから、どういう風にするか教えないといけないのかな・・・初出勤のコンパニオンさんは始めてなので・・・
どうしたらいいのか・・このまま座って誘惑されればいいの？
このお絞りで、まず綺麗にするんですよね？
（持ってきたかごからお絞りを取り出す）
失礼します
（ぎこちない手つきでベルトを外す）
腰を浮かせていただけますか？ ありがとうございます。
（下着を突き破るような怒張を見ながら）
ええと、お絞り、お絞り・・・・
触る前に、お客の前に立って前、後ろをよく見せてください・・
それだけでお客はオッ立てちゃいますから・・・
でも、このランジェリー恥ずかしい・・・
私のお尻と恥ずかしいところ 見てください・・・・
ごめんなさい
上手に出来なくて
いいんですよ優しく教えてあげますからね
恥ずかしいですか・・男性の前でそんなエッチなランジェリー身に着けた経験は？
（男性器が勃起しズボンを膨らます瞬間をマジマジと見つめている寛子）
おしぼりはお客の希望で拭かないで欲しい言われたら、コンパニオンさんの自由で
そのままでは嫌なら拭くので平気ですよ・・・
寛子さんが平気なら拭かないで、しゃぶってもらえますか・・？・・・
（ズボンを脱いでパンツを脱ぐと、へそに付きな程勃起したペニスを寛子に自慢げに見せつけ）
寛子さんいますでしょうか？
お姉さんいらっしゃいますか？
まだ初心者レベルですが、お客様に喜んで貰えるよう頑張ります！！
宜しくお願いします。
もう無理かな？
お口でお願いできませんか？
今日はみんな休みか…
初めて来たのに残念だな、もう少し待っててみようかな
（コンパニオンが誰も出勤してないようなので暫く待合スペースで椅子に座って待ってみる）
お相手いただきたいです。
優しく教えてくれるお客様はいらっしゃいますか？
控室で指名されるのを待ってます。
少し待ってみます。
>>1
わかりました。ありがとう。
あらためて誰か出勤してませんか？
もう一度、出勤してみます。
初出勤になりますので、優しく教えて頂けるお客様をお待ちおります。
控室で緊張しながら、指名されるのを待ってます。
宜しくお願い致します。
是非お願いします、指名します。
初出勤ですか？ラッキーだな。
店員：可南子ちゃん、指名入ったよ。奥のお部屋にお願いね。
は、はい・・・畏まりました。直ぐに向かいますね。
（ああ、どうしよう。指名されちゃった。初めてのお客様・・・どんな人だろ・・・）
失礼します。
ご指名、ありがとうございます。「可南子」と申します。
今日は宜しくお願いします・・・。
（お部屋の扉を開け、緊張しながら挨拶を済ませる）
（ゆっくりとお部屋に入って行き、お客様の前で軽く会釈して）
（お店の衣装の短いフリフリのスカートに、白のタンクトップ姿）
衣装も可愛いけど、お店の写真以上に可愛いじゃない？ラッキーだな。
初出勤だって？
私で何人目のお客なのかな？いやいや、こんなこと聞いちゃいけないね。
緊張しなくていいよ。可南子さんも楽しんで、気持ちよくなろうね。
以下、誰もいないお店
男性？
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子に指名され、おしゃぶりしてみたいです)
指名されたみたい･･････
(指名されると待合室から出て)
コンコンッ･･･
失礼します･･････
(お客さんが待つ個室に入ります)
よろしくお願いします･･･
(頭を下げて)
（これからどんなプレイをされるのかとドキドキしながら美晴さんを見る。
既に股間は半分膨れ上がっている）
【名前入れました。よろしくお願いしますね。】
お若い方ですね･･･
(初めてのお客さんでこちらも緊張して)
私みたいなおばさんでもいいんですか？
(股間の膨らみに気付くと優しく微笑みかけ)
(孝之さんの隣に立つと体を密着させ)
(そっと手を伸ばすと右手で膨らみを優しく包み込み)
そんな、おばさんだなんて・・・。奇麗ですよ本当に。
以前から美晴さんを指名したいと思っていましたし。
（奇麗な瞳と素晴らしいプロポーションに見とれていると、
あっという間に主導権を取られている）
あ、美晴さん、そこは・・・。
（密着と優しいタッチに勃起は完全になり、身体からは汗も出てきて
美晴さんの姿をジロジロ見るのが精一杯）
お世辞が上手ね･･･
(手の中の膨らみが反応すると胸がきゅんとして)
もうこんなにしちゃって･･･
こういうお店･･･よく利用されるんですか？
(耳元で囁きながら)
(ズボンの上から勃起をしごいていき)
す、少しは利用したことあります・・・。彼女いないし、
最近自分でもしていないので・・・。ああっ。
（気まずく答えながら、美晴さんのなすがままになっていく。
答えながら呼吸は乱れがちに）
【美晴さんの今の服装はどんな感じですか？】
寂しいでしょ？
(タンクトップを盛り上げる豊かな膨らみを腕に押し付け)
お客さんのココ、凄く苦しそう･･･
(ベルトを外しズボンのボタンも外して)
今日は･･･私を彼女だと思って、いっぱい気持ちよくなってくださいね？
(チャックを下ろすと)
(下着の上から勃起を握って扱きます)
【タンクトップに短パンです】
（それを考えただけで上の空になりかけるが、腕に押し付けられた胸にハッとする）
あっ・・・。
（ズボンを下ろされ、下着姿になった俺。まだチンポが露出されていないのに気づく）
（まだ出してもらえないのかと思いつつ、下着の上からの刺激も悪くないと思うと、
露出してもらえないことは頭から消える）
は、はい。美晴さん。お願い・・・します。
【服装ありがとうございます。以前から美晴さんとしてみたかったので嬉しいです】
(下着の中に手をいれると直接勃起を握って)
凄い･･････
熱くて硬い･･････
(勃起を労るようにゆっくりとしごいていき)
ねぇ･･･
私に･･･どうしてほしいんですか？
(カリ首を執拗に小刻みにしごいて)
【嬉しい･･･期待にそえるように、がんばりますね･･･】
（俺の手も美晴さんのタンクトップへと伸びているが、短パンから伸びる脚にも
目が行ったり来たりで未だ触れずにいる）
お、おっぱいも見てみたいし・・・ダメですか？
（勃起したチンポからは我慢汁が溢れている）
おさわりは･･･ダメですよ？
(優しく手を払い除けるとその場に跪いて)
おっぱい･･･気になるんですか？
(タンクトップを捲り上げるとたわわに実ったノーブラの乳房が露出して)
やっぱり･･･おっぱいで気持ちよくなりたいんですね･･･
じゃあ･･･お客さんのちんぽ、下着を下ろして見せてください･･････
はい、もう我慢できないので・・・。
（俺も下着を下ろし、美晴さんの目の前に硬くなったモノを見せつけて
おっぱいの方へと近づけるとビクビクと微妙に脈打ち）
よろしくお願いします・・・。
(目の前で脈打つ勃起に生唾を飲み込み)
(視線が釘付けになって)
今にも射精しちゃいそうなちんぽ･･･
素敵ですよ･･･？
(両手で乳房を持ち勃起の前に持っていくと)
じゃあ･･･お客さんのちんぽ、おっぱいで食べちゃいますね･･･
(左右から勃起を乳房で挟み込みギュッと締め付けて)
（今まで我慢してきた分、すぐに射精をしてしまいそうになるが少し身体を動かして
絶頂に至らぬよう耐える）
はぁ・・・あっ。
（美晴さんの胸の大きさに、
自分のチンポを横へは動かせないので、少し上下に動いてみる）
だらしない顔しちゃって･･･
(谷間に熱くて硬い勃起を挟みこんだまま)
(上目遣いで孝之さんを見つめて)
腰が動いていますよ？
我慢できなかったら･･･動いてくださいね？
私のおっぱいと･･･セックスしましょうね？
(谷間から抜けないように締め付け)
(谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らして滑りをよくしようとします)
美晴さんに挟まれてるのを見てるだけでももう・・・出そう！
（美晴さんの手の圧力に勝てず、少ししか動けない俺のチンポは
我慢汁で谷間を汚しているのも見えず、ぬるぬると音を立てる）
あっ・・・。
（亀頭に唾液を垂らされてるのが目に入りチンポがピクッと動く）
（我慢汁と唾液でいっぱいの美晴さんの胸も少し動かしやすくなり、
彼女の顔にもチンポを近づくようになり）
もうすぐ・・・出るよ美晴さん・・・。
(滑りのよくなった谷間からは卑猥な音がして)
出そうなんですか？
(孝之さんの腰の振りに合わせて乳房を揺さぶり)
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせて)
ちゅっ･･･
んんっ･･･ぺろっ、ん･･･
(唇が我慢汁で濡れ)
きっ、きてぇ･･････
お客さんのザーメン、私にかけてぇ
(舌先で尿道をつつき)
(乳房を小刻みに揺さぶり締め付け射精を促します)
（美晴さんの乳圧だけでなく舌のわずかな刺激にも今の俺には激しいものとなり）
（谷間の揺れとお互いの液の混ざりあいでいやらしい音が響いて・・・）
はい、もう・・・ああっ！
（我慢の限界に達し、美晴さんの口に大量の精液がかかり、その後口から離し、
残りの精液を谷間と乳首に押し付ける）
はぁ・・・はぁ・・・。美晴さん、ありがとうございます・・・。
(大量の精液が吐き出されると)
(恍惚の表情で受け止めます)
んあっ･･･はぁっ、はぁ･･･ｂﾍぁっ･･････
こんなにいっぱい･･･
私･･･お客さんのザーメンで犯されちゃった･･････
(口回りや乳房をザーメンまみれにして)
ちゅっ･･･
(亀頭にキスをして)
（そう言って軽くハグをする）
【今日はお相手してもらえてありがとうございました。美晴さんが上手で
凄く楽しめました。また会えたらよろしくお願いしますね。】
(ハグされると頬を紅く染めて照れます)
【こちらこそありがとうございました･･･私も凄く興奮して感じちゃいました･･･】
【はい･･･また、よろしくお願いしますね･･･可愛い孝之さん･･･ちゅっ】
【ではそろそろ落ちますね・・・。】
お好みのコスチュームを指定してくださいね♪
（緊張した面持ちで指名されるのを控室で待ってます。）
ま、いいか。
おっ、この奈月って娘、めちゃかわいくて好み
店長、指名できるの？
はい、この娘は入店してまだ一週間ですが。
ご予約も入ってませんので、今から直ぐにご指名頂けますよ。
奈月ちゃん！！
ご指名だよ。一番、奥の部屋にお願いね。
では、お客様、奥のお部屋でお待ち下さい。直ぐに伺わせますので。
奈月：は〜い！！
どうしよう、指名されちゃた。緊張して失敗しないかな。
コンコンッ！！
ご指名ありがとうございます。新人の奈月と言います。
今日は宜しくお願い致します。
（お部屋の扉を開けて、丁寧にお辞儀をする）
おっ、奈月ちゃんだね。待ってたよ。さ、こっちこっち。
まだ入店一週間だって？大丈夫、楽しくしようね。よろしく。
（新人に舐められる期待で興奮している客）
宜しくお願いします。
はい、まだしか来てなく。お客様に就くのもまだ少ないんです。
気にいらなければ、チェンジして貰っても良いですから。
（お店の制服の白のホットパンツに、薄いピンクのキャミを着て）
えっと、じゃあ早速・・・。
（ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込んで）
奈月ちゃんのぎこちないところが可愛いじゃない
さて、どんなサービスしてもらえるのかな？期待しちゃうなあ
キスはいいの？まずキスしようか
ありがとうございます。
（お客様の足元にしゃがんでハニカミながら）
ご、ごめんなさい。キスはNGなんです・・・。
他の事は頑張りますから・・・。
（申し訳なくお客様の頬に軽くだけキスをしてから）
（ズボンに手をかけベルトを外し、チャックを下ろし始めていく）
お客様は、こういうお店は良く来られるのですか？
（チャックを下ろしながら上目遣いに見てお喋り）
そうだね、風俗はときどきね
この店もちょくちょく来るし、隣のソープにも入ってるんだ
（ズボンを脱がすのを腰を上げて手伝いながら）
俺のは舐めがいがあると思うよ、自分で言うのもなんだけど太いからね
さ、任せるから好きにやって、気持ちよくしてよ
慣れて来たら大丈夫だと思うけど。
（腰を上げた時にズボンを足元まで脱がし）
そうなんですね。
じゃあ、分からない事があったら、教えて貰っても良いですか？
（ニコッと微笑みお客様の下着を脱がすと）
（目の前には今まで見た事の無い位、大きなちんぽがヒクヒクとしていて）
エッ？！
こ、これって・・・本当に？！
（ヒクヒクしてちんぽはかなり太く、長さもかなりあって）
（初めて見る大きなちんぽに少したじろいでしまう）
こんなに大きなの・・・私のお口に入らないかも・・・。
（恐る恐る顔をちんぽに近づけ、まじまじと見つめて）
ソープ嬢にもこんな大きいの珍しいといわれたことがあるんだ、自慢のチンポさ。
（チンポを手で握ると左右に振って大きさを強調しながら）
新人の奈月ちゃんにはちょっと大変かもしれないけど、頑張ってみようね。
まずタオルでお清めかな？それからお口で楽しませてもらいたいな。
今まで付いたお客様には、こんなに大きい人は居なかったし。
プライベートでも知らないです・・・。
（振って大きさを誇示するちんぽをマジマジと見つめ）
（横にあるタオルを持ち、綺麗にちんぽを拭きながら）
ホント、凄く大きいですね。
プロのお姉さまも大変そうだし、プライベートでも大変じゃないですか？
（ちんぽの根元を掴み、竿を拭いたり玉の方も拭いたりしながら）
お絞りできれいにするのたいへんかな？
でも大きいとあんまり喜ばれないんだよね
ソープ嬢はあそこが傷つかないように注意しないとだし
プライベートでも入らないって拒否られることあるんだ
あっそうそう、根元も玉もきれいにね
（亀頭の先から透明な雫が垂れています）
（丁寧に大きなちんぽを拭いていくと、少しづつ熱を帯びて来ていて）
そうですよね。ソープのお姉さま達は仕事に影響出るだろうし。
あまり経験の少ない女性なら、怖くなるでしょうね。
（前や後ろ、横からとかきれいに拭くと先っぽから、我慢汁が溢れだし）
さてと、そろそろ良いかな。
綺麗になったし、じゃあ・・・始めましょうか？
（上目遣いにニコッと微笑んで、太くて長いちんぽの根元を掴み）
（まずはゆっくりと上下に扱き始めていく）
（きれいになり刺激で膨張したチンポが脈打ち）
ああ、根元からしごかれると、我慢汁が溢れるよ
お口で舐めてくれないかな
（溢れる我慢汁を指先で亀頭に塗り伸ばし）
（顔をちんぽに近づけると）
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・！！
（亀頭に何度もキスして、我慢汁の味を確かめる）
好きな味です、お客様の我慢汁の味。
（舌先を伸ばすと亀頭を丁寧に舐めてから、カリの方まで舌先を伸ばし）
（カリに沿う様に硬く尖らせた舌先でゆっくりと舐めていく）
（奈月の舌が亀頭を舐め始めると）
あっ、奈月ちゃん、上手だね本当に入店１週間なのかな？
他店にいたことあるんじゃない？
（カリにあたる舌の感触がたまらない）
そこそこ、男のいいところ知ってるね、誰に教えてもらったの？
もっと舐めて欲しいんだ
他のお店は知らないです。
（亀頭を舐めながら、お客様に答える）
（カリを何度も舐めながら、空いた手で玉を揉み始めて）
誰に教わっては無いです。
色々と試しながら、お客様の反応を見たりして。
ココ、気持ち良いですか？
（カリを舐めて裏筋の方まで舌先を伸ばすと、そのまま根元まで舐め）
（何度も上下に舐めて、太い竿を唾液でベトベトにする）
そのカリを舐めながら玉を揉むのなんかなかなかだよ
（ときおり腰がびくついてしまい）
んんっ、いいとこ舐めてくるねえ、腰がうごいちゃうよ
その裏スジ舐め最高だよ、我慢汁だらだら止まらないよ
恥ずかしいですよ・・・。
（頬を紅くさせながら、太い竿を舐め玉も揉んでいき）
気持ち良いですか？
良かった、嬉しいです・・・。
（お客様が気持ち良さそうに腰を動かすのを見て）
（裏筋をツーっと舐めて行くと、そのまま亀頭を咥え込んでいき）
（咥えた亀頭を口内で舌先を動かして少し刺激すると）
（ゆっくりと頭を動かし、唇を少し強めに窄めて、喉奥までちんぽを咥え込んでいくと）
ゴホッ・・・グフッ・・・グッ・・・グッ・・・ゴホッ！！
（太くて長いちんぽは喉奥に届き、少し咽返りながらもちんぽは離さず）
（涙目になりながらちんぽを口内で味わっていく）
友達に呼ばれました。
ありがとうございました。
落ちます。
これじゃ、どの客も即発射しちゃうだろうな
（チンポが喉の奥へ飲み込まれ）
そ、そんなに奥まで大丈夫？って締め付けすごいわ
腰動かしたいの我慢するのがやっとだよ
閉店です
着いた時書き込みがなかったので少し不安でした笑
よろしくお願いします
私は27才ですが、りゅうやさんおいくつですか？
少し遅れてしまいました。
まさかの同い年です。今月27になりました！
よくこの板は来るのですか？
この板くるの久しぶりです
りゅうやさんはよく来るの？
そうなんですね。いつも雑談からの的な感じですか？
先月くらいからちょくちょく来るようになったのでまだまだ初心者です。（笑）
雑談からの流れでエッチな感じにしてもらった方が助かります
どうしても凝ったシチュとか慣れなくて笑
りゅうやさんは彼女さんはいるんですか？
優花さんは誕生日いつですか？
あーわかります。あの長ーい感じとかなんか難しいですよね
軽い官能小説的な
嫁がいますよー。もう2年くらいしてないです。
疲れるからしたくないらしいです。（笑）
りゅうやさん既婚者なんだ！
実はリアも既婚者の人と付き合ってるんですよ
そういう人呼んじゃうのかな笑
2年もレスだと寂しいですね、浮気はしてないの？
かもしれないね。でもエッチ慣れしてるでしょ？
ばれないようにするって興奮するよね。（笑）
去年変態を飼ってたけどバレかけていまはやめてるー。
すっごい寂しい。（笑）
この前会社で隠れてしてかなり興奮した笑
変態さんとはどんなプレイしてたの？
なにそれめっちゃ興奮しそう。
羨ましい。笑
SMっぽいのが多かったかなー。向こうがまじのMだったから。
緊縛、スパンキング、首絞め、アナル、野外
結構なんでもしたよー。笑
ホントの変態でウケた笑
りゅうやくん責めるの好きなんだ？
SM好きな人ってノーマルなセックスは興奮しなくならない？
優花でもいい？
まあいってる姿見るのが好きだしいいんだけどね
責めるの好きだねー。別にスカとか以外なら相手の要望に全部合わせられる。
そんなこともないけど、やっぱり激しめが好きだよね。
もともとTwitterで裸晒してたとこを捕まえたんだ。（笑）
えーじゃあ、私じゃりょうやのこと満足させてあげられないかもノーマルしかしたことないもん笑
そんなことないよ？おれは女の子がいく姿が好きだから別にSMでなくても大丈夫。
責められるのは嫌い？
元彼が首絞めとか噛む人だったからそれくらいなら興奮する
痛くするのがSじゃないからねー。相手をくみ取って気持ちよくさせてあげるのがSだと思ってる。
自分のしたいようにするのは他傷フェチじゃない？
優花だって結構Mじゃん。（笑）
私ってMなの？自覚なかった笑
ヤバい、りゅうやくんモテそうだねー
セックス上手そう
うん。縛られたりとか目隠しは好き？
まあ人数慣れは程度してるかも。（笑）
とりあえずいまのとこ下手とは言われてないし、うまいって言われてるからそうだと信じたい（笑）
興奮してトロトロになっちゃう笑
もしかして恥ずかしがり？？
なんでわかるの？笑
今、どうなってるかもわかる？
自分のことをひとくくりにどういうタイプか頭で分かってるけど、恥ずかしくて言えないのかなーって
ちょっと濡れててもじもじしてるとか？（希望）
でも、ハズレ笑
ちょっとどころじゃないから
それこそ自分の方がわからない。（笑）
どうなってるの？教えてよ
いまどんな格好？
今はTシャツとデニムのショーパンでノープラTバックです
おれが後ろから揉んでると思って自分で揉んでTシャツの上から乳輪だけなぞって？
乳首も下もまだダメだよ？
んっ、あぁ、あそこがキュンてする…
自分のふとともからまんの手前までさわさわして？
まだ直に触ったらダメだからな？
りゅうやに触って欲しい
触ってくれてありがとうって言いながらね？
クリ凄く気持ちいい…あっイきそう…イッて良い？
お願いしても良いですか？りゅうやに後ろから犯されたい…
いっぱいご褒美してあげる。
ぬるぬるになったお尻を突き出して？
いっぱい後ろから犯してあげる。
どうしよう…りゅうやの欲しくてヒクヒクしてる
ちゃんとどうなってるか言いながらね？
親指でクリ擦って、あーまたイキそう…
もっとぐちゃぐちゃにしてまん汁だらけにして？
まだ我慢してね？我慢出来たらご褒美してあげる
あん、あん、んっ…ダメ…りゅうやのおちんちん欲しいです…
後ろから入れてあげるね？
子宮の入り口までいっぱいぬるぬるしてる。
もっと、もっと奥突いて…いっぱい突いて
うん笑
りゅうや、イジワルでいやらしいから何回もイッてるよ
ちゃんとごめんなさいできるよね？？
でもホント気持ち良かった〜
私だけ気持ち良くなってごめんね
M体験初めてだったから楽しかった笑
普通に優花ドMだったけどね。
俺も楽しかったし、ずっとびんびんだったわ。
ビンビンとか嬉しい笑
舐めてあげたい笑
今度会えたら次はいちゃいちゃセックスでお願いしたいです
今日は長い時間ありがと
楽しかったよ。
また出来たらいいねー。
じゃあまた
以下空室
落ち
由香さん指名って大丈夫ですか？
ご指名、ありがとうございます。
（指名されお客様の前でお辞儀してから）
では、早速・・・奥のお部屋に行きましょうか？
（ニコッと微笑んでお客様と腕を組み、奥のプレイルームに向かって歩く）
（お店の洋服の白のチューブトップにヒラヒラのピンクのミニスカート姿）
がちゃっ・・・どうぞ？！
（お部屋の扉を開けて、お客様を中へ誘導する）
(腕を組むと胸が当たって早速ドキドキしてしまう)
由香さんってパネルより可愛いっすね
あっありがとう。
(奥の個室に入ると2人きりでさらにドキドキして)
本当ですか？
ありがとうございます！！
お世辞じゃないですよね？
（実物を褒められ嬉しくて、でも意地悪に言いながら）
さてと、早速始めましょうか？
何処でして欲しいとか、何かリクエストはありますか？
（チューブトップからは、薄っすらと乳輪と乳首が透けて見え）
（小さな乳首も少し立って見えていて）
だってもう、ほら。
(2人で股間を見てもらうとモッコリと膨らんでおっきくなってる)
じゃベッドでお願いしたいです。
最初は座ってしてほしいな
その後は、、あの69みたいなことってNGですか？
(服を脱いでパンツだけになるとベッドに腰掛ける)
こんなに大きくさせたのは、私の身体を見たから？
それとも、これからの事を想像して？
（クスッと微笑んで、お客様にベットに座って貰い）
（下着姿になったお客様に）
じゃあ、そのまま寝転んで下さい。
よいしょっと・・・。
（寝転んだお客様の足元に体を入れて）
（盛り上がってる股間を優しく撫で始める）
69ですか？
そうですねえ・・・考えときますね？！
（優しくサワサワと撫で、硬くなっている竿を指でなぞり）
由香さんスタイルいいんだもん、それにブラしてないでしょ？
うーすごくお触り誘ってるみたいですよ、、
(チューブトップの中身が見えそうで浮き出てるものに釘付け)
じゃお願い、、ああっ、、やばぁ女の子みたいな声でちゃう
(寝転び股間を触られた途端に声が出て)
はぁ、はぁ、んっ、、そんなこと言われると焦らされてるみたい
(蕩けた目で見つめ竿がピクピクして動いてる)
（チューブトップに包まれた胸をユサユサと揺らしながら）
触ってみたいですか？
言う程、私の胸って大きくなくて・・・。
（胸を両手で寄せながら、谷間をアピールして）
あれっ？
お客さまって・・・どっちかと言うと・・・M君なのかしら？
（脚の間に体を入れて、上目遣いにお客様を見つめながら）
（ピクピクしてる竿を撫で回し、左手を伸ばしてお客様の乳首をコリコリしてみて）
(誘われるままチューブトップの上から手をお椀型にしておっぱい触る)
柔らかい、、これ素敵です、由香さん。
(指を動かすと乳首がある場所がわかってそこばかり撫でてる)
由香さんにお任せしたいから今日はMっぽくなっちゃいます。
はぅ、、あっ、、それ弱い、、っなんでわかるの？
(乳首と一緒に責められ、パンツの膨らみに透明なシミが)
（手が伸びて来て、Dカップの胸を触られ）
（同時に浮いて見えている、乳首を同じ様にコリコリとされて）
もう、お客様の手付き・・・エッチなんだから。
気持ち良くなってもらう前に、私の方が感じちゃうじゃないですか・・・。
（乳首を弄られると、直ぐにツンッと立ち）
（指を一度舐めてから、お客様の乳首を弄り）
（同時に下着の中に手を入れて、硬く勃起したちんぽを触って）
あれっ？
何だか指先に変な感触がしますよ？
これは我慢汁かな？
（濡れた指先でちんぽの先を弄りまわし、我慢汁を亀頭に塗り広げていく）
レス今から書きますね
(ツンッと立った乳首を指でつまみ、ねじるように指の間で刺激)
由香さんのみちゃお、、
(興奮してチューブトップを指で下に下ろして)
(我慢汁？って言われる顔が赤くなってしまう。先端をヌルヌルと手でいじめられると
腰がウネウネ動き)
ぁふ、、あん、、気持ちい、、ですっ
由香さん、、おちんちんもっとしてください
おちんちん外に出してほしいよ。
落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました
空いてます
遅かった残念！
出勤しま〜す♪
いらっしゃいませ！！
ご指名、ありがおつございます。
今日は宜しくお願いしますね。
（お客様の前でお辞儀をしニコッと微笑んで）
じゃあ、奥のお部屋に向かいましょうか？
（横に立つと腕を組み、廊下を歩き一番奥のお部屋に向かう）
【宜しくお願いします】
写真よりずっと可愛い人で嬉しいよ
よろしくね
（由香の香水の匂いにふらふらしながら）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ありがとうございます！！
あの写真はかなり加工してるんで、褒められて嬉しいです。
（ニコニコしながら廊下を歩き、大きな胸をお客様の腕に押し当て）
はい、どうぞ・・・こちらのお部屋になります。
（扉を開け中に入ると、妖しい照明が灯り）
（椅子やテーブル、ソファーやベットが並べてあって）
どうぞ、ゆっくりして下さい。
(お客様に中に入って貰い寛いでもらい）
お客様はこのお店は初めてですか？
それとも、何度かご来店されてます？
指名を貰うのが初めてだと思うので・・・。
おっぱいも大きいし俺好みだよー
（押し付けられる胸元をちらちら覗き込みながら）
（初めて目にするやらしい装飾に緊張して）
ここ？
ここに座ればいいんだね
（雰囲気で自然と勃起し始め）
この店は初めてなんだ
初めてでこんなに可愛い人だなんてついてるよ
じゃあ、初めてのお客様には・・・たっぷりとサービスしますね！！
（ニコッと微笑むと、ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込む）
（お店の衣装の真っ赤なベビードールの胸元からは、
白い肌の深い谷間が見えていて）
風俗には良く出掛けられるんですか？
（しゃがんだ脚はムチムチとし、その奥のショーツがチラッと見えていて）
じゃあ、早速・・・。
（腰掛けたお客様の股間に手を伸ばし、ゆっくりと撫で回し始める）
（話をそらすように）
今日は何となくここに来ちゃったんだけど風俗初めてで…
（股間をまさぐる由香の指に思わず腰が動いて）
ああっ
（思わず恥ずかしい声が…）
（もっと由香さんの体が見たいのを隠して）
どうしよう・・・変な事しちゃったら、二度と来てくれなくなっちゃう。
頑張って気持ち良くさせて喜んで貰わなくっちゃ！！
（股間を撫で回していると、徐々に硬くなってきてるのが分かり）
くすっ・・・。
可愛らしい声を出されるのですね？
（しゃがんだまま、上目遣いで微笑んで）
じゃあ、もう準備万端みたいだし・・・。
ズボンと下着を脱いじゃいましょうか？
（ベルトを慣れた手付きで外し、足元まで脱がすと）
（下着の中では勃起ちんぽがヒクヒクとしていて）
下着はどうします？
自分でぬぎますか？それとも・・・脱がして差し上げましょうか？
（脱がしてる間も大きな胸は揺れ、チラチラとピンク色の乳首と乳輪が見えていて）
パンツも透けて割れ目がうっすら見えてるみたいだ
我慢汁が垂れてきたのがわかる…
下着脱がせて欲しいです
（そうすればもっとおっぱいが見えそうだ）
早く触って舐めて欲しい
もうこんなになってるんで
由香さんの指で脱がせてきれいに舐めて
（下着に両手をかけると、勢いよく下着を脱がすと）
キャッ！！
（大きく勃起したちんぽが反り返りながら目の前に出て来て）
（お臍の辺りを叩くほどに勃起している）
うわ〜、凄く大きくなってますね？！
こんなに大きなちんぽのお客様は・・・初めてかも？！
（反り返るちんぽをまじまじと見つめながら、軽く手を添えて硬さを確かめる）
凄く熱いしビクビクしてるし・・・硬い・・・！！
（硬い竿を軽く握ると、ゆっくりと上下に扱いて）
こんなに立派なちんぽ・・・私もお仕事を忘れて・・・興奮しちゃいます・・・。
(上下に扱くと我慢汁が溢れて来て）
じゃあ・・・頂いちゃいますね！！
（ちんぽを扱きながらお客様を見つめ、厭らしく微笑んでから）
連投だとちょっと、レスのニュアンスが変わって来るのでｗ
色々と申しました。
ありがとうございました。
【以下空室】
由香さん、お願いします
いらっしゃいませ！！
ご指名、ありがとうございます。
今日は宜しくお願いしますね。
（お客様の前でお辞儀をしニコッと微笑んで）
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか？
（横に立つと腕を組み、廊下を歩き一番奥のお部屋に向かう）
（黒のベビードールはスケスケで、ノーブラの胸元に黒の透けたTバックショーツ）
【宜しくお願いします】
こんなに可愛い子が来てくれるなんて、今日はラッキーだな〜
…スタイルもとってもいいね、由香さん
（透けた服を通して見えてしまう由香さんのカラダ…思わず涎を飲み込む）
うん、ありがとう
（導かれるままに部屋に入って）
それに…とっても優しいんだね！
【こちらこそ、よろしくお願いします】
そう言って頂けると嬉しいです。
（ハニカミながら奥の部屋の扉を開け中に入り）
どうぞ、ゆっくりして下さいね。
（あまり大きく無いお部屋には、ソファーやベット、簡易的なテーブルが置いてあって）
お客様はこのお店は初めてですか？
（寛ぐお客様に近づき、膝を付きしゃがむ）
（ベビードールの胸元からはチラチラとピンク色の乳首が覗き）
でも由香さんに会えるならこれから何回も来ちゃいそうだな〜w
（ソファに腰を下ろして一息つく…）
えーっと…その…見えちゃってる
（目の前でしゃがみこんだ由香さん…胸のぽっちに目が行ってしまう）
我慢できなくなっちゃうよw
（悪戯に言い返しながら）
（ソファーに座ったお客様の脚の間に体を入れ）
見えてますか？
（自分の胸元を見てから）
まあ見えてても気にしないですし、見えてた方がお客様は嬉しいでしょ？
（太腿を撫で始めながら）
じゃあ、早速始めましょうか？
毎日来ちゃうかもねw
由香さんに会えるなら、だよ
（脚を広げて迎え入れる）
いや、確かに見えたら嬉しい
嬉しいんだけど、見てるだけじゃ我慢できなくなっちゃうんだよ
すごい美乳だよね
由香さん…お願い
（上目遣いに腰を浮かせて下さい、と目配せしながら）
毎日来てくれても、私がお相手出来ないかも知れませんよ？
他にも可愛い女の子は一杯居るから問題は無いでしょうけどね？
（ズボンを脱がすと、そのまま下着に手をかけ）
（一気に足元まで下ろすと）
俺は由香さんに会いに来たいんだから、ねw
（腰を上げ、されるがままに脱がされる…
ズボンに続き下着も…）
…もう、恥ずかしいよ
（暗褐色のモノがたち上がっており…先端部は強く赤味を帯びて張りつめて）
由香さんを見ただけ、なんだけどもうこんなになっちゃってる
（びくんっと震わせ、今か今かと…興奮が止まらない）
そっちの方が良いんじゃないですか？
（下着を脱がすと既に勃起しているちんぽが目の前に）
恥ずかしいですか？
今更、そんな事を言っても、これでたくさんの女性と遊んで来たんでしょ？
どえどれ、どんな感じが確かめなくちゃ！！
（勃起しているちんぽの根元を掴むと）
ふんふん、形、色、サイズ・・・クンクンッ・・・匂い・・・どれも合格です！！
あとは・・・これからチェック！！
（根元から軽く扱き始めると、ビクビクと手に脈動が伝わって来て）
俺的には由香さんがいいんだけどなあ
由香さんが嫌だって言うなら仕方ないけどさ
いや…そんな、たくさんって訳じゃあ…
ん〜 そりゃ、ゼロ、じゃないけど…
う…お、お願いします
（根本を掴まれ、じっくりと観察される様子に昂りはとどまらず）
あ…ありがとうございます
んん…
や、やば…
（先端からは思わず先走りが溢れて）
（上目遣いに悪戯に微笑んでから）
（目の前の勃起ちんぽの我慢汁を舌先を伸ばし舐めてみて）
うん・・・味も合格です！！
じゃあ、あとは・・・。
（プックリとした唇を一舐めしてから、顔をちんぽに近づけて）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・！！
（亀頭から溢れる我慢汁を舐める様に何度もキスをし）
（我慢汁と唾液で濡れた亀頭をペロっと舐める）
（根元を握った手は離さずに、ゆっくりと律動させていて）
由香さんが上手とか下手とか、そんなの関係ないから…
俺、マジで欲しくなっちゃってる
今だけは俺のものにしたい…
いいよね、今だけ…俺のもの
（仁王立ちから自分の亀頭を愛撫してくれている由香さんを見下ろす…）
（たまらない征服欲…）
だめ…
ここから先は手を使わないで
（根本を上下していた由香さんの手首を優しく掴み、でも力強く拘束して、のける）
ん…
（由香の口内へゆっくりと咥え込ませる…亀頭部まで）
（立ち上って見下ろして来るお客様にニコッと微笑み）
はい、良いですよ・・・お客様・・・。
（トロンとした眼差しで見つめると、両手を頭の上で拘束される膝立ちの格好）
（そのまま目の前で勃起するちんぽで、唇を押し広げられ勃起ちんぽが口内に）
うっ・・・！！
（亀頭が口内に入って来ると、舌先でむかい入れて舐め回す）
ん、気持ちいい…
（舌を使って舐め回される…どくんどくん、とめどなく溢れる先走り）
ありがとう…本当にいい子だね、由香さん
（彼女の手を頭に置かせると、優しく手を重ねて）
ますます欲しくなっちゃったよ
由香さんの全部を…俺のものにね
（さらに少しだけ深く差し入れる…いい眺め）
（亀頭を舐め回すと、どんどん我慢汁が口内に溢れ）
ぶちゅ・・・ぶちゅ・・・ちゅぱ・・・！！
ぐふっ！！
（グッと勃起ちんぽを奥に差し込まれ少しだけ噎せ返り）
（それでも勃起ちんぽは離さず、ゆっくりと頭を前後に動かし始めていく）
ん…
（太くて熱いモノでさらに犯す…）
そうだ…手は使っちゃダメだけど、他はいいよ
他の部分は全部使って…いい
由香さんの、全部、ね
（髪を優しく撫でながら、膝を使う…
スケスケの布地越しに由香の乳首を軽く擦りあげて）
ぐっ・・・ごふぉ・・・ごふぉっ！！
（嗚咽し少し涙目になりながらちんぽに刺激を与え）
（膝で胸元を擦られると、ベビードールが少し捲れ乳首がお客様の脚に当たる）
（当たった乳首は既にコリコリしていて、頭を動かす度に乳首で足を刺激する様に）
ごめん…いいよ、苦しいなら奥まで咥えなくても…
（引き抜く…顔を持ち上げて自分の方に向けさせ）
いい？
苦しいことはしなくてもいいからね
（上から優しく覗き込みつつ、太腿で由香の乳首に軽く圧を加える）
うわっ・・・はあはあ・・・ごほごほっ！！
いえ、大丈夫ですよ。
奥まで咥えたら、喜んで貰えるかなと思って。
（少し涙目でお客様にニコッと微笑み）
（脚で刺激される胸元を少し横に動かし、胸の柔らかさで刺激し）
（目の前でヒクつくちんぽの裏筋をペロっと舐める）
（両手は頭の上で固定されたまま、従順な女が男に勃起ちんぽで征服された様で）
苦しいくらいまで咥えてくれなくても…気持ちだけで嬉しいよ
ありがとう
ん…
（柔らかな量感に刺激されると思わずひくついて）
あふ…
（ひくつく裏筋を優しく愛撫されると、たまらない…）
いい？
奥まで咥えちゃダメ、だよ…
さきっぽ、だけ、だからね
（再び亀頭を咥えこませ、ゆっくりとのしかかってゆく…
由香の頭を支えながら、押し倒して、上から、咥え込ませたまま）
気にせずに、私の口マンコを犯してくださいね？！
（胸を脚に押し付けたり、胸の谷間で挟んだりしてると）
きゃっ・・・！！
（その場に押し倒され勃起ちんぽがそのまま上から）
（突き刺す様に咥え込まされると、カリの辺りで唇を窄め）
（キュッと締め付けながら刺激を与えていく）
由香さんのお口を犯すのは先っぽだけ…
ん…あ…
気持ち、いい
（どくんどくん脈打って…）
俺、もう我慢できなくなっちゃう…
…見せて
由香さんの全部
（引き抜いてカラダを回転…69のカタチで改めて跨り直し
上から咥え込ませる）
これは邪魔…
（すけすけを捲り上げ、下着をずり下ろし、脚を大きく開かせる）
全部、まる見え…
ちょっと強引なのは冷めてしまいます。
最初に言ってなくて申し訳ございません。
ありがとうございました。
落ちます。
さようなら
落ちます
見落としてました。
落ちます。
もう一度、募集してみます。
朝オープンしてますか？
今いる子誰ですかね？
いらっしゃいませ！！
ご指名、ありがとうございます。
今日は宜しくお願いしますね。
（お客様の前でお辞儀をしニコッと微笑んで）
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか？
（横に立つと腕を組み、廊下を歩き一番奥のお部屋に向かう）
（黒のベビードールはスケスケで、ノーブラの胸元に黒の透けたTバックショーツ）
【宜しくお願いします】
朝なら混んで無いかなって思って来ちゃったんです
お名前はなんで言うんですか？
(部屋に通される途中も、着てる服をじっと見てる)
お姉さんすっごく可愛いですね、1番長い150分コースとかいいですか？
(個室に入ると見つめあっちゃったりして可愛らしい嬢に期待しまくってる)
「由香」って言います。
宜しくお願いしますね。
（お部屋に付くと扉を開け中に入ると）
（こじんまりとした部屋には、ソファーとベット、小さなテーブルがあって）
ふふ、そんな事ないですよ。
他の子の方が可愛いし、愛らしいですよ。
かしこまりました。
では、そのコースで・・・。
どうぞ、ゆっくりして下さい。
（ソファーに座って貰う様に促し、その足元にしゃがみ込んで）
ご指名、ありがとうございます。
今日は気持ち良くなって貰えるように努めますので、宜しくお願いします。
（上目遣いに改めて挨拶しニコッと微笑む）
めちゃ好みなタイプです、もうまた指名しにきちゃいたくなっちゃってます。
僕は智也って言うんです。覚えてもらえたら嬉しいな
(ソファに座ると目の前に座ってくれて胸元やぷるぷるした唇が薄暗い部屋でよく見えて)
今日この店来るの楽しみにしてて…ずっと我慢してたんです。
僕結構何回も出せちゃうんで…由香さんにいっぱい出したいです。
そうなんですか？
ありがとうございます。
嬉しいです。
（ニコッと微笑み）
もちろん、覚えておきますよ。
そうなんですね？
何回、言って貰えるか、楽しみ・・・。
（しゃがみ込んだまま、智也さんの太股を触り始めて）
まずは、このソファーで始めますか？
それとも、ベットでも良いですし・・・他にご希望があれば、仰って下さいね？
(太腿を触られるとゾクゾクしてズボンが盛り上がってきちゃう)
まずはベッドに行きたいな…
あのここのお店、どんなプレイまでオッケーなんでしたっけ？
したいのは寝ながら…と、立ったままでとか69とか
あとオールヌードってオプションでしてもらえたり…？
(由香さんが好みなため、できるオプションを全部付けたくていろいろ聞いてしまう)
（太股を厭らしく撫で、内股の辺りにも手を這わせ）
（ズボンの前が膨らんで来たのを見て）
そうですね、基本的にはお口で気持ち良くなって貰って。
それ以外のオプションは、その時次第ですね。
でも、お店のルールでは、禁止されてますので・・・気を付けて下さい。
（意地悪に微笑み、ベットに一緒に向かう）
じゃあ、横になって貰えますか？
その時次第…ルールでは…ですね？
(意味深な微笑みとやり手な言葉遣いに期待だけが高まり)
服は…脱がせてもらっていいですか？
(ベッドに横になってズボンの股間が上向きにテントのような張りを作ってて、結構な大きさを由香さんに見せてしまって)
では、失礼します・・・。
（一緒にベットに上がり、お客さんの脚の間に身体を入れて）
（ベルトを外しチャックを手際よく下ろし）
凄いですね？
ズボンの上からでも、大きくなってるのが分かりますよ。
どれ位、溜めてたんですか？
（ズボンを脱がすのに腰を少し上げて貰い足元から引き抜き）
凄い！！
下着がこんなに・・・。
（目の前の下着は大きく盛り上がり、今にでも飛び出して来そうな程）
(ズボンに手をかけられ脱がされると優しい肌触りの由香さんの手が触れて)
(パンツのゴムのところからカリが少し出るほど勃起してるのを見られて)
えっと1週間くらい…我慢してます…
(股の間で由香さんの身体が少し当たってて柔らかい感触に触りたくなるけど我慢して手をギュッと握り拳にしてる)
上も脱いでいいですか？
なんか熱くなってきちゃって
(上着を脱いで上半身裸になって)
お身体に毒ですよ。
そんなに溜めずに、今度からはこのお店に来て私を指名してくださいね。
（少し身体を屈めると、ベビードールから胸元見えていて）
はい、良いですよ。
じゃあ、下着も脱がしますね？
（下着に手を掛けて捲る様に脱がすと）
きゃっ！！
凄い・・・こんなに大きくなってる！！
凄いですね、智也さん！！
由香さんが指名できなかったらどうしよう…
(パンツを下ろされるとビンッ！！って跳ね上がって出てきて、勢い良すぎてバネみたいに上下にゆらゆら)
由香さん…はやくぅ…
(赤黒なカリがパンパンに膨らんでて竿もガッチガチに硬くなってて)
(外に出されると疼いてしょうがなくて、手に届く由香さんの肩に触れてお願いしちゃう)
（優しく根元を掴んで）
では、失礼しますね・・・。
（根元を優しく扱きながら、前屈みになり唇を舌で濡らして）
（舌先を出すとちんぽの先っぽをペロッと舐め）
我慢汁も出てる？
ちょっと酸っぱい感じがしますよ？
（前屈みになると大きな胸が太股に当たり）
（舌先を尖らせ先っぽを突く様にし）
（今度は、裏筋をチロチロと舐めて刺激を与える）
（その間も根元を優しく扱いてあげて）
出ちゃってました、由香さんと会った時から立ってて
由香さんにソファで触られてた時にジュワッて
(舌を当てられると反応するように透明なのがプクッと先から湧き出すのを見られちゃう)
由香さん…おっぱいが…当たってます
(太ももに感じる確かな胸の感触に軽く扱かれてるペニスはびく、びくと動いて)
あっ…あっ…そこ弱い…
(先っぽから裏筋に舌があたると全部弱点で背中がのけぞっちゃう)
（裏筋を舐めていた舌先は今度はカリを沿うように舐め始め）
当たってますか？
でも、どうしようもないし、当たってる方が気持ち良いでしょ？
（カリを舐めながら上目遣いに見つめ）
（何度もカリを舐めると、唾液でちんぽが濡れ光ってくる）
（濡れた亀頭を今度はお口を開けてパックッと咥え込むと）
（ゆっくりと硬い竿を喉奥に付く位飲み込むと）
気持ちいいです…すっごいえっちなことばっかり考えちゃう…
あああっ…
(待望の咥え込みフェラをされるとゾクゾクゾクッと腰が震えて)
由香さんが僕のちんぽ舐めて…るぅ…んっ…はぁっ
由香さんっ…
(ふるふる顔を横に振って、もういっちゃうって顔、でも恥ずかしくて言えなくて顔を振るだけ)
（カリまで来ると、唇をキュッと窄めてカリを刺激し始める）
（頭を小刻みに動かし、キュッと締め付けた唇で刺激する）
（頭の上ではお客さんの喘ぎ声が聞こえていて）
（口内でちんぽが大きくなるのを感じ）
（少し早く頭を動かし、根元を早くシコシコする）
（頭を動かすたびに、ベビードールの中の胸が揺れ）
（太股に当たり、乱れた髪もお腹の辺りに当たって）
(いきそうなのも全部知られてるようで声を漏らしながらもういかされる寸前)
由香さんっ…
(チラッと髪を乱してフェラするところを見て耐えられず)
イクッ…！！
(ドビュルッ！ドビュルッ！と重みのある大量の精液を飛び出させて射精してしまう)
(出してる間もお口に収められたままで中で何かされてるのか出してる間もシーツを掴み快感に震えてる)
(そんなに出した後でも大きさは全く変わってなくて)
（少し早くカリを責めると、お客さんの喘ぎ声も大きくなってきて）
（呻き声とともに・・・・）
うっ・・・・・・！！！！！
（口内に大量の精液が射精される）
（咥え込んだまま射精を受け止め、たくさん出る様に優しく根元を扱きながら）
うっ・・・うっ・・・！！！！！
（射精が続く間、根元を扱き）
（大量の精液は口内だけでは全て受け止められずに）
（少しだけ唇の端から零してしまって）
ちゅぽっ！！！
（射精が終わりちんぽを引き抜き、ゆっくりと身体を起こし智也さんを見つめると）
（唇の端から一筋、精液が零れ落ちていて）
（大量の精液が溜まった口内を見せてから）
ごくっ・・・うっ・・・ぐっ・・・！！
はあああ・・・！！
（量も多く濃くて苦い精液を全部飲んであげ、空になった口内をもう一度、智也さんに見せる）
一杯、出ましたね？！
1週間分の精液って、こんなに出るんですね。
美味しかったです・・・。
（身体を起こしてニコッと微笑み、逝ったばかりのちんぽを優しく撫でていて）
こんなサービスまでしてくれるなんて…嬉しすぎます
(苦しそうだったけど飲み込んで口を開けて見せられるとドキドキしてしまう)
ネバネバで変な味じゃなかったですか…？
溜めすぎですよね…今度からこまめにここでお願いしようかな
あっ…由香さんイッたばっかりは
(優しくペニスを撫でてくれる由香さん、欲張りなペニスはピクピクしながらムクムクって起き上がってきて)
す、すいません…我慢できないおちんちんで…
美味しかったです・・・。
（唇の端に零れた精液を指先で拭い、そのまま指先を舐めてから）
サービスと言うか、飲むものでしょ？
（悪戯に微笑み）
（足元にしゃがみ込んだまま、智也さんのちんぽを扱いていて）
逝ったばかりは敏感ですものね？
くすぐったいですか？
（ちんぽを扱き、智也さんの胸元に手を伸ばして）
（そのまま指先で乳首を捏ねる様に刺激し始める）
次は智也さんが立ってして欲しいんでしたっけ？
あまりお時間も無いし・・・。
どうしますか？
くすぐったいというか…素直に気持ちいいです
あ、そうだ時間…延長ってできますか？
由香さんが良ければ…その69…がいいな
(身体を起こして耳の近くでコソコソって言うと顔を赤くして)
私の方が時間が無くなりました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
落ち。
また指名しにきますね
最後にお支払いして由香さんの名刺をもらってお店を出ます。
以下客のいない店内
お客さんはいらっしゃいますか？
こんにちは
ご指名、ありがとうございます。
本日は宜しくお願いしますね。
（お客様の前でお辞儀をしニコッと微笑んで）
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか？
（横に立つと腕を組み、廊下を歩き一番奥のお部屋に向かう）
（黒のベビードールはスケスケで、ノーブラの胸元に黒の透けたTバックショーツ）
【宜しくお願いします】
他のお客様はいらっしゃいますか？
溜まってて辛いです
宜しくお願いしますね。
溜まってるだなんて。
じゃあ、そこのソファーに座って貰えます？
（お部屋の中にはソファーとベット、テーブルが設えてあり）
（背凭れ付きのソファーに誘導してから）
ズボンと下着はどうされますか？
ご自身で脱ぎます？
それとも私が脱がせてあげましょうか？
失礼しました。
(受付に入ってくるとパネルを見て)
由香さんがいいな、お願いします。
ご指名、ありがとうございます。
本日は宜しくお願いしますね。
（お客様の前でお辞儀をしニコッと微笑んで）
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか？
（横に立つと腕を組み、廊下を歩き一番奥のお部屋に向かう）
（黒のベビードールはスケスケで、ノーブラの胸元に黒の透けたTバックショーツ）
【宜しくお願いします】
今日は指名できてラッキーだな。
実はこのお店のホームページ見てて前から由香さんがいいなって思ってたんです。
(個室に着くと由香さんの衣装をじっくり見て)
スタイルもモデルみたいで素敵です。
(透けて見えてる乳首とショーツから覗くお尻や太ももにズボンもパンパン)
あ、すいません…すっごい溜まってて…
何回出してもオッケー…ですよね？
ありがとうございます。
（容姿を褒められ、ハニカミながらお部屋の扉を開けて）
どうぞ、ユックリとして下さい。
（お部屋の中にはソファーにベット、簡易的なテーブルが設えてあって）
（ソファーに座って貰う様に促し）
モデルだなんて、お口がお上手ですね。
はい、お時間が許す限り、何回でも大丈夫ですよ。
一杯溜まってるなら、何回でも逝けそうですね？
楽しみです。
（ニコッと微笑む）
顔も、身体もすごく僕の好みで
あっ先にシャワーを浴びた方がいいですか？
(ソファに座らせてもらい上着を脱ぐと周りを見まわして)
(ズボンを脱いで横に置くとパンツから立ったペニスの先、赤黒亀頭からがはみ出て)
由香さん、脱がせてもらっていい？
(立って甘えるように脱がしをお願いする)
（お客さんがズボンを脱ぐのを見つめながら）
いえ、大丈夫ですよ。
このまま始めましょう。
（ニコッと微笑みお客さんの足元にしゃがみ込む）
あれっ、先っぽ出てますよ？
もう興奮してるの？
（上目遣いに見つめ下着に手を掛け、足元まで脱がすと）
(パンツを下ろされるとビンってズルムケペニスがバネみたく跳ね上がって)
変な匂いしないかな…ほんとにいいんですか？
(一応マメに洗ってるけど、由香さんに嫌な思いさせないかなとドキドキしてる)
あの…お胸とか僕に押し付けながらしてもらうって大丈夫ですか？
(先端から透明な液が少し湧いててライトに照らされキラッと光る)
うわあ、凄い、こんなに大きくさせちゃって！！
（目の前のちんぽを凝視し、軽く根元を掴んで）
もちろん、このまま始めましょ。
押し付ける・・・？
どんな風にですか？
（軽く扱き始めていく）
（スケスケのベビードールからは、Dカップの胸の谷間がチラッと見え）
（ムチッとした太股も厭らしく見えていて）
お顔を動かしてもらうときに由香さんのおっぱいを僕の足にすりすり上下に擦る感じ…で
いいですか？んっ…ふぁ
(お胸とムチムチ太ももにはぁはぁしながら、しごく手つきに竿の中からさらに透明我慢汁がぷくって湧き出てくる)
大丈夫ですよ。
（ニコッと微笑み、勃起したちんぽを扱いていて）
もう我慢出来ないみたいですね？
こんなに我慢汁出して・・・。
（扱きながら我慢汁を指先で掬うと）
（そのままペロッと舐めてから）
美味しい・・・。
頂きますね？
（両膝を付きしゃがみ、顔をちんぽに近づける）
（溢れる我慢汁を舌先を伸ばして舐めてから）
（突く様に舌先を尖らせて刺激していく）
あの…すぐにいっちゃっても笑わないでくださいね
(我慢汁も舐められていただきますなんて言われるとぞくぞくってしてこれからの濃厚フェラに期待しちゃう)
あっ…あっ…先走り、
お掃除しちゃ…んんっ
(舌先の動きが気持ちいいとこばかりを刺激してくる)
(尖った舌先がくびれと裏筋に押し付けられると露骨にぴくっとペニスが跳ねる)
好きですよ、やらしいちんぽは。
どれだけ出してくれるのか・・・楽しみです。
（亀頭全体を舐めながら、お客さんを見つめる）
（亀頭を唾液で濡らし、裏筋の方に舌を伸ばして）
（同時に根元も軽く扱いてあげて）
直ぐに逝っても、笑いませんよ。
だって、それだけ気持ち良かったって事でしょ？
私のフェラチオが・・・。
（上目遣いに見つめながら、裏筋から根元の方まで舌を這わす）
（ちんぽを反り返して、裏を丁寧に舐めていって）
だってまだ咥えられてないのにっ…
(包み込まれるフェラもされてないのに溜まってるペニスは亀頭と裏筋に舌を押し付けられてるだけでイケそうな快感)
あっ…由香さんこのままだと綺麗な髪とかお顔汚しちゃうっ
(顔を横に振る、もう出るって意思表示)
あっ…いっちゃう…
（裏筋を舐めながら上目遣いに聞く）
（舐めていると、ベビードールの中で胸が揺れ）
（乳首が擦れてツンと立ってきていて）
大丈夫ですよ。
逝きそうになったら、教えてくれたら良いですから。
（裏筋を舐め亀頭を舌を広げてベロッと舐めていると）
おちんちん気持ちいいっ…由香さんでちゃう
精子でちゃうっ…
あっ…あっ…ダメダメっ…もうっ
イクッ
(亀頭と裏筋舐めだけで、いとも簡単に鈴口から花火のように精子を打ち上げていってしまう)
あっ…(びゅるっ！って2回目の射精跳び上がって)
ああっ…(3回目もすごく高くに飛び)
(由香さんのおでこから髪、目頭にすごい量の精子の後が着いちゃってて)
あぁっ…
(こんなに出したのにペニスはぴくぴくして太さも変わってない)
（お客さんが嬌声を上げて、腰が震えると）
あっ・・・きゃっ！！
（先っぽから大量の精液が射精されて）
（何度も続く射精をジッと見ていると）
（長い黒髪を白く汚していき、おでこや顔周りまで飛び散っていて）
凄いですね、こんなに出しちゃった・・・。
（射精後のちんぽを優しく扱きながら、白く汚れた顔でお客さんを見つめ）
（黒髪や顔に付く精液を綺麗に拭き取り）
（ちんぽの先を綺麗にする様に舐めて）
いっぱい出ましたね？
でも、ここはまだ・・・逝けそうですね。
今度はどんな体勢が良いですか？
いった余韻で腰がブルブルしちゃってて
(由香さんの肩に手をついて気持ち良さに震えてる)
あの…これ…
(ベビードールの肩紐を触りながら)
由香さんのおっぱいを直に見たり当たったり
お願いしてもいいですか？
(脱いで欲しいと由香さんのベビードールを触りながら甘えている)
（立ち上がり手を繋いでベットに向かう）
（ベットまで来るとお客さんに腰掛けて貰い）
これですか？
良いですよ。でも、もう少し待って下さいね。
楽しい事は後の方が良いでしょ？
（意地悪に微笑む）
（腰掛けたお客さんの横に座り、身体を押し倒す様に寝転んで貰って）
お客さんはこのお店は初めてなんですか？
私の事を前から知ってたの？
（添い寝する様になって、軽く世間話をする）
（その間もお客さんの脚を撫でたり、胸元を撫でたりしていて）
（顔を横に向けるとベビードールの中の胸が柔らかそうに見えている）
（脚を撫でたり胸元を撫で回し、ムチッとした太股をお客さんに絡めていて）
(お楽しみはあとに、って言葉に心がキュンとしてしまい、時間が来ても延長してしまう気持ちになって)
ここはたまに来てたりします。
でも由香さんとは初めてです、前来たときは他の子だったんです。
(由香さんに撫でられてると気持ちのドキドキがどんどん高まり、足を絡められると温もりに由香さんと体が一つになっていくような錯覚を覚える)
由香さん…はぁ、はぁ…
(腰が動いてしまって自分の太ももを由香さんに擦り付けて心地よくなってる)
みんな私よりも綺麗でスタイルも良いから、いっぱい気持ち良くなれたでしょ？
（クスッと微笑み、絡めた太股でちんぽを刺激して）
（指を咥えると唾液で濡れた指先で、お客さんの乳首を弄る始める）
まだ何もしてないのに・・・熱くなって来てる。
お客さんのちんぽ・・・凄いですね？
逝ったばかりなのに、もう元気になってるし、それに・・・凄く大きいです。
私も興奮しちゃいます・・・。
（添い寝しながら耳元で囁き、勃起したちんぽを握る）
（耳元で囁くと、ベビードール越しの胸を腕に押し付け）
（腕をパイズリする様にしてみせ）
(前当たった子は気持ちよかったけど一回出したらそこで淡白に終わってしまって、2回目もこんなに濃厚にプレイしてくれる由香さんに心奪われて)
元気でおっきいのは由香さんだからです…
自分でもこんなになっちゃうんだってびっくりしてて
(告白みたいなことを言って照れてしまう)
由香さんも僕で興奮してくれてるの…？もしかして濡れて…(と言うと胸を押し付けられ)
あっおっぱい柔らか…っ
手コキは…あっ…ダメです…弱いからっ
ありがとうございます。
（お客さんに喜んで貰って嬉しくて、思わず頬っぺにキスして）
手でされるの弱いんですか？
くすっ・・・そんな事を言うと・・・苛めたくなります。
（胸元を押し付けながら、添い寝したままちんぽを扱き始める）
（太股は絡めたまま胸を押し付け、勃起したちんぽを根元から扱き）
（慣れた手付きで扱き、握ったまま指先でさきっぽを弄って）
（溢れる我慢汁を亀頭やカリに塗り広げていて）
(ほっぺにキスされて。こんな可愛らしいことをされるとお店の人なのに恋に落ちてしまいそう)
僕は由香さんにそんなことできないのに…
(拗ねるように言うと顔を見つめ)
手コキなんてズルいよぉ…由香さん…由香さん…
(しこしこしこって動かされるとたまらなくなって由香さんにぎゅってしがみついちゃう)
気持ちいいよぉ…お楽しみは…？由香さん
普段はキス何てお客さんにはしないけど・・・特別サービスです。
（意地悪に微笑みながら、下の方でちんぽをシコシコしていて）
（添い寝したまま抱き付かれると）
（ベビードールの中でDカップの胸が押しつぶされ、谷間が良く見える）
そうですね。
手で逝かれるのも良いけど、勿体ないですよね？
じゃあ、お口で・・・。
（起き上がり寝転ぶお客さんの脚の間に身体を潜り込ませる）
（前屈みになり勃起ちんぽを掴み見つめて）
さっきよりも大きくなってませんか？
良く見たらカリも凄く張ってて、入れたら気持ち良さそうなちんぽ・・・。
（ちんぽを見つめながら独り言）
（前屈みになると、胸が垂れて柔らかそうに揺れ）
そんなこと言われたら…僕…由香さんの固定の客になっちゃうよぉ
(お胸の谷間はマシュマロのように柔らかく肌にあたってて)
さっきよりも興奮してるから…
由香さんが興奮させたんですよぉ。
(カリもエラが広がってて竿も太い血管が浮いて鉄のような硬さに)
由香さん…入れたら…なんて
そんなこと言われたら…
(お店ではいけないことなのに入れたら気持ちよさそうなんて言葉がさらに大きく硬くさせる)
（それを軽く扱くと、顔をゆっくりと近づける）
（顔を近づけると垂れた髪を耳にかけ、口元が良く見える様にしてから）
（さっきと同じ様に亀頭から舐め始める）
また、大きくなった？！
何処まで大きくなるんですか？
私のお口に入らなくなっちゃうじゃないですか・・・。
（前屈みになり亀頭を舐め、クスッと微笑む顔を見せてから）
（前触れもなくパクッと亀頭を咥え込む）
（髪を直しながら亀頭を咥え、ゆっくりと飲み込んで行く）
（ゆっくりと飲み込んでいくと、Dカップの胸がお客さんの脚に触れて）
(由香さんの言葉に想像だけが先走って、入れたら気持ちよさそう…
今由香さんのアソコはどんなになってるのだろう、愛液が溢れててショーツの中はぐっしょりなんじゃないだろうか、とか頭の中でそんなことばかりを巡らせ)
あっ…ふっ…
(ゆっくり咥えこまれると頭の中の想像と混同して、今由香さんのおまんこに入ってるって頭が考えてしまって)
ぉまんこ…気持ちいい…
(錯覚してそんなことを口走ってしまう)
（グッと喉奥まで飲み込んで、今度はゆっくりと引き抜く）
凄く大きいですね、硬いし太さも丁度良くて・・・。
お客さんみたいなちんぽ・・・凄く好きです。
（上目遣いにニコッと微笑む）
（もう一度咥え込むと、カリの所で唇を窄め）
（そこを刺激する様に頭を小刻みに動かす）
（その度に胸が揺れて、お客さんの太股に触れる）
（頭を動かすと髪が乱れ、ムチッとしたお尻も揺れて見えていて）
私の口まんこ・・・気持ち良いですか？
（ちんぽを咥えたままお客さんを見つめる）
エッチしたくなっちゃいますか…？
(自分のペニスのことを好きなんて言われて、意識してしまう。男の心をくすぐられるままに翻弄されてお店なのに僕が彼氏だったらなんて…
叶うはずもないのに我慢できなくて)
んんっ…ぉまんこすごく気持ちいいっ
トロトロぬるぬるして…締まるぅ
(フェラなのに、エッチしてる時の言葉ばかりが口に出る)
由香さん…中出ししていぃ？
(感じまくってベビードールをもみくちゃに触り肩紐を下ろしてしまって)
コクっ・・・。
（上目遣いに見つめ頷く）
（小刻みにカリを刺激していると、いつの間にか肩紐が外されていて）
（捲れたベビードールからは、Dカップの胸が露わに）
（そこには綺麗なピンク色の乳輪に、少し硬く尖らせた乳首が見えている）
（カリを刺激しながら、根元を掴む手でシコシコしていて）
コクっ・・・。
（咥えたまま・・・このまま中に出して・・・と、目で訴えて）
（逝きそうなちんぽを唇を窄め早く頭を動かし）
（根元も同時に早く扱いて行って）
その仕草に目がとろんとして薄くに閉じて由香さんを思い切り感じておちんちんにハマるお口おまんこの絡みつく感触に身を任せて)
(由香さんの動きが速くなってくる、イッて…っていう上目使いのメッセージに、うんって頷いて)
ああっ…出るっ！！！
(由香さんの乳房に手が伸びていてぐにゅっと揉むと)
(びゅるるっ！びゅるるっ！！お口まんこに中出し。
由香さんの喉奥に濃厚な男の匂いと、密度の高い精子が舌の上に苦味のある味に満たして)
はぁ、はぁ…由香さん
(2回目でこんなに出るのは初めての体験で)
(びくんびくんってお口の中で精子を飛ばし続け、幹の芯はまだしっかりしていて)
（お客さんの手が伸び、Dカップの胸が揉まれる）
（身体がビクッとなっても、ちんぽからお口は離さず）
（射精に向けて早く刺激してあげて）
（ギュッと胸を揉まれると同時に）
うっ・・・ぐっふっ・・・・！！
（射精と同時にグッとちんぽを飲み込み、喉奥で射精を受け止める）
うっ・・・うっ・・・うぅぅ・・・！！
（2回目でも大量の精液。受け止められなかった精液が唇の端から少し垂れ落ちる）
（長く続く射精が終わると）
ちゅぱっ・・・・。
（ちんぽを引き抜き、汚れた口元を見せニコッと微笑むと）
（お口の中に溜まった精液を一度見せたから）
ごくっ・・・うっ・・・うっ・・・はああ・・・ああああ・・・・。
（全部飲んで空になったお口をお客さんに見せ）
（唇の端に残った精液を舌先を伸ばして、ペロッと舐めて綺麗にして）
(これがお店のサービスなのかって、由香さんの健気な思いやりみたいにも感じて顔を赤らめて)
ありがと由香さん…飲んでくれて
(由香さんの露わになった胸、顔に少し残った精子)
(いけないことだとわかってても腕をそっと掴んで)
由香さん…
(由香さんの身体がベッドに倒れ…上に乗ってしまう)
(はぁはぁと見つめあいながらそっと彼女の胸を優しく揉んで)
(したい…って彼女だけに聞こえる小声で、由香さんの瞳を見つめる)
飲むのは普通でしょ？
好きな人のだったら、いくらでも飲めますよ。
（ニコッと微笑みベットから起き上がる）
（乱れた服や髪を直すと、お部屋の電話が鳴る）
あ、時間になりましたよ。
（ニコッと微笑むとお客さんをお店の外までお見送り）
ありがとうございました！！
また、いらして下さいね。
【すみません、ちょっと時間が無くなったので、此処までで落ちますね】
【とても楽しく出来ました。他のお店にも顔を出してるので、そちらも覗いて下さいｗ】
【すみませんがお先に落ちます。ありがとうございました！！】
別のお店のスレですか？また同じお名前でしたら探してみますね。見つけたらいっぱいサービスしてくださいね。
このトリップも覚えておいてまた指名しに行きます。
では…スッキリ顔でお店を出ます】
以下客のいない風俗店
お姉さんおしゃぶりしてください
出したくてせつないよぅ
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
lud20250102222843
ブックマークへ |
|---|
08:28:43 up 21 days, 18:52, 0 users, load average: 8.77, 8.85, 11.20
in 2.5559701919556 sec
@0.036465167999268@0b7 on 010222 |