あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ (弾け飛ぶボタンに驚くが視線は想像を遥かに越える爆乳に向いている)
またってことは何回かあるみたいだね
これだけ大きかったら弾け飛ぶのも頷けるけど
こういう風にしたら落ち着くの?
(求められるまま手を握り見つめるコノカの唇を奪うように重ねて舌を絡ませ下着に包まれた丸出しの爆乳を揉みしだいていく)
うん……、あっ、笑っちゃ嫌ですよ、気にしてるのに……。
(からかわれたと思い、困ったように眉を寄せる)
……きゃ…………!
(今まで魔法にしか目を向けてこず、男の人とはキスすらはじめて。
催淫はしっかり効いているのに、コノカ本人には何が起こっているのか分からない)
……ん、ぅ……。
(キスをされ最初はされるがまま舌をタクミに任せていたが、おずおずと自分からも舌先を絡め、離された手を名残惜しそうにタクミの肩に置く)
(胸を揉まれた拍子に下着のフロントホックが外れ、淡い色をした乳首があらわになる。
キスに夢中で気付かない)
(薬草の香りで思考も身体もエッチな状態になっているため自分のやりたいことを遠慮なくやっていく)
(一方的なキスから次第に恋人同士のようにお互いを求めるようにクチュクチュと音を立てながらディープキスをしていく)
コノカちゃん、キスは初めて?
舌の絡ませ方が初々しくてたまらないね
(指をコノカの口内に入れて舌を弄るようにクチュクチュと音を鳴らせる)
あれ、いつの間にかおっぱい丸出しになっちゃってるよ
もうこの際だから脱いじゃおうか
(シャツやブラやロングスカートを脱がしていくとおっぱいとパンツが露になる)
うん、初めて……下手かなぁ?
でも、もっとしたい……もっとキスして、……キス好き……。
(とろんとした目線のままキスをねだる)
(裸を見られたことに興奮するが、寒さからタクミに抱き着く。タクミの方が体温が高く暖かくて頬を緩ませる)
お願い、タクミさんも脱いで?
あなたの身体が見たいの。
(襟元に手を掛け脱がそうとするが、はじめてのことに手がもたついてうまくできない)
そんなことないよ、舌の絡ませ方が可愛らしかっただけだよ、
キスにはまっちゃったの?
たしかにコノカちゃんだけ脱がせるのは不公平だよね
(もたつくコノカの手に会わせるようにボタンを外していくと鍛えている引き締まった身体を見せる)
(ズボンに手をかけると一気に脱ぐと勃起して反り返った極太のチンポが露になる)
可愛い?……そっか、えへへ、可愛いんだ、……ありがと
(頬を真っ赤に染めて照れる)
わぁ……
(男兄弟もいないので、大人の男性の裸を見るのは初めて。
引き締まった上半身にうっとり見惚れて)
……きゃっ!
(勃起した性器が思っていたより遥かに大きくて驚き、怖くなって身を竦める)
男の人のって、そんなに大きいの……?
それとも、あなたのが特別なの?
(怖いのに視線が離せず、お腹のあたりがどんどん暖かくなっていく)
見てると、お腹の下の方がきゅんきゅんってなっちゃう……。
触ってもいーい?
(おずおずと手を伸ばし、上目遣いで聞く)
俺のが人より特別に大きいんだよ
コノカちゃん見るの初めてなの?
(見せつけるようにチンポ上下に揺らして興味を掻き立てるように煽る)
それじゃあ、触り合いしようか
コノカちゃんのキュンキュンしてるところと、俺のチンポとね
(向かい合うように立つと割れ目をゆっくりなぞるとすぐに湿りクチュクチュと音を鳴らし指を挿入してかき回していくと不意に谷間に顔を埋めて感触を楽しむ)
むぅ……ワンちゃんとかのなら……見たこと……
(もごもごと口ごもってしまう。つまり人のものは見たことがないらしい)
……男の人とお付き合いしたこと、ないんだもの……。
デートも、ちゅーも……ない……。
おかしいってよく言われるけど、小さい頃、よく男の子に髪を引っ張られたり、スカートをめくられたり、されてたんだもの……。
タクミさんも、私のこといじめる?
(いじめられるよりよっぽど酷いことをされそうなのに、催淫効果と洗脳でまったく気付いていない。
どころか、身体が変なのを介抱してくれるとても優しい人だと勘違いしている。自分の胸に顔を埋めるタクミのあたまを、左手でそっと撫でる)
いじめられるのは、いや……ぁん!
(タクミの性器を観察するようにまじまじと見詰め、右手の指を這わせていたが、自分の胎内を掻き乱されてそちらに意識がいってしまう)
い、今のなぁに?身体が、とろとろするのに、ぞくぞくする……!
だめ、それ、そこだめぇ!
あ、ぁっ、んぅ、
(弱い部分を責められ、膝をガクガクと震わせる)
申し訳ないですが、睡魔が限界になりました
残念ですが落ちます
あらあら。
またお会いできたら可愛がってください。
閉めておきますね、以下空室。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
全裸で潜るダンジョンに挑戦した女勇者を犯すモンスターさん募集
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
民を守る正義の味方の勇者や騎士を募集です
ロリだけどおっぱいおっきな敵の女の子に犯されたい方待ってます!
ある程度()描写が出来る方で
和ファンタジーな世界観で
少女の風貌をした鬼に座敷牢で囚われ搾り取られてしまう屈強な侍様募集
此方側が組み敷く優位から始めたいと思いますが
快楽に屈せず立場逆転の展開も構いません。
NG 汚物、まんこちんこなどのモロ語表現、短文描写少
(人拐いの鬼達の根城、その地下にある座敷牢では鬼に敗れた一人の傷だらけの男が
両の手を鎖に吊るされ足首を壁に枷で繋がれ拘束されている。
蝋燭の火に揺れる行灯の光に妖しく照らされている哀れな姿を
鉄格子越しに煌びやかな晴着を肩に羽織った少女の皮を被った鬼が愉快そうに眺めていた)
名も知らぬ剣豪よ。
お伽噺よろしく仲間を引き連れての侵入じゃったようじゃが…
どうやらお主で最後の独りとなってしまったようじゃの?
この朱夜(アケヨ)の首がそんなに欲しかったかえ。
>>21
書き込みありがとうございます。
続きより書き出しお願いします。 (気配に気がつき、目を覚ませばそこは暗く寒い地下牢のようで)
(全身の苦痛、両手両足の拘束された感触に顔を歪めて前方を見やれば、そこには自分を打ち負かした少女。いや、少女の姿をした妖鬼がいて)
…妖め。
みんなは…!
…いや…このようなところに俺を捕らえてどういうつもりだ。
(その妖しくも美しい姿、嘲るような口調に不快そうに眉をひそめて)
(他の仲間の所在を聞こうとして質問をつぐむ。妖気の言葉から、仲間がどうなったかは想像するに容易で)
(改めて、その事実を確認することを避けたくて別の質問を続ける)
…まさか、歓迎するわけではあるまい?
村の者たちのためにここまで来た身だ。近づけば噛み付いてでも貴様を殺そうとするぞ?
(もはや助かるはずもないことは察せられて)
(挑発的な言葉を吐いて真意を探らんとする)
ほう?まだそんな豪気に構えられるか…面白い男じゃのう。
(ククク、と喉を鳴らし赤い唇が弧を描き格子越しの殺気を含んだ視線を感じると
一歩細く白い脚を踏み出すと格子に触れる筈の其処が蜃気楼の様に揺らめき
何も存在しなかったように格子を通り抜けると
一身に男の発している殺気を浴びながら血に濡れて固まった髪の毛から傷だらけの逞しい体躯、
爪先に至るまでを舐める様に見つめ)
主ひとりがわしに刀を向けておったが…他の者どもは配下の鬼たちにだいぶ苦戦を強いられていた様じゃの?
主が倒れ、囚われの身となり…武器も壊れ戦意喪失した者たち…
あまりにも哀れでな?見逃がしてやったのじゃ…
まぁ、城の外にいる人の肉の味を覚えた物の怪がどうしたかわからぬがのぉ?
可哀想じゃ、哀れじゃ…一人仲間に置いてかれたお主が……【本当】に独りになってしまったようじゃ…!
(とても愉快な体験をしたと友人にでも話すかのような口ぶりで耳元に寄せた唇で
仲間がどうなったのかを教えてやりながらケラケラと嘲笑うと
身動きの取れない身体を包む着物だった布ごとを乾いた音を立てて
長く尖った爪が胸から腹部まで引っ掻き、布の切れ端を破り捨てた)
(書き込みが大変遅れてしまい申し訳ありませんでした。)
すみません、急用で落ちます。
すごく好みなシチュなのでまたお相手させてください。失礼しました。
>>26
了解しました。
またいずれお相手してください。
こちらも落ちます。 フゥー・・・
今宵も、退屈よのぉ・・・
御伽の世界とは思えぬほど・・・つまらぬ
(赤塗りの格子の奥で煙管を弄びながら伏し目がちに煙を吐く
目の前を通る男達と目が合うと、つまらなさそうについっと視線を逸らす)
【ファンタジーの世界にある遊郭で遊んでいただけますか。】
エルフや天使族の女の子を媚薬漬けにして犯してください…
NGはグロです
希望は天使を媚薬漬けにして従順な堕天使に堕としたいな
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
失礼します、こちらショタ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
高レベルの女勇者か女騎士のこちらを、催眠術やエッチな魔法で堕としちゃう…というシチュでお願いします
モンスター、悪い魔法使い、悪徳大臣など、役柄はおまかせします
NGはグロスカと痛いことです
こちら悪い魔法使いで、女騎士のそちらを催眠術で堕とす、という展開でお相手お願いしてもいいでしょうか?
>>46
ありがとうございます!
その展開でお願いします
シチュですが、悪事を働いていたバルゴさんを私が捕まえようとしたところで…、という感じでどうでしょうか?
もしバルゴさんの方でやりたいこと、進めたい展開があったら、それに合わせます >>47
そうですね、状況としてはそんな感じで
単身乗り込んできたフィーネに催眠術をかけて常識改変をするという風にしてみたいですね。
騎士が犯人に投降を呼びかける時はおっぱいを見せる、とか
犯人のチンポをマンコに入れるのが逮捕という事になる、とか
そういう変態チックな事を当然の事として刷り込んでやらせていく展開が希望ですがいいでしょうか? 常識改変…?っていうんですか…そういうのはちょっと、思っていたのとは違う感じなので
申し訳ありませんが、今回はパスさせてください…
そうですか、普通にこちらをご主人様と思わせたり、エッチな気分にさせるとかそういう方向性が希望でしょうか?
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
>>57
是非よろしくお願いします
ご希望などございませんでしたらどうぞ お願いします
犯す、というのは初めて手を出す感じでしょうか?
それとも普段からご主人様に手を出しているメイドでいいでしょうか
NGはこちらはありません、そちらはあれば教えて頂けると幸いです
初めてですかね。
とはいえ何かとキッカケを伺っていたり寝てる間に匂い嗅いできたり擦り付けてきたりなど……
NGは焦らしですかね。
こちらから書き出してよろしいですか?
わかりました、書いてる内に焦らすような表現になったら、その時には言ってください。
書き出しはお願いします。お待ちしていますね
すー………すぅ…んっ
んっ、んうぅ……
(ぬいぐるみに囲まれたベッドの上で心地よさそうに眠りにつく魔女)
(ふと、何か気配を感じたようで起き上がり枕を振りかぶる)
んっ、うぅ?ぅ………リーフィア、ベッドの下にいない?
あら…目覚められましたか。
(のっそりとベッドの下から這い出て、なんでもなさそうに背筋をただす)
(恭しく一礼する姿は一流のメイドながら、スカートの一部が大きく膨らんでいて)
(僅かに何かが滲んでいて、湿っている)
おはようございますお嬢様、本日も随分寝過ごされましたね。
昨夜、『明日は早く起きてください、さもなくばお仕置きです』と申し上げたはずですが、覚えていらっしゃいますか?
(メイド服はスカートは短く、胸は極々小さい部分を覆うだけ)
(微笑みながらも目はいやらしく歪み、サキュバスらしく見つめている)
てやっ!!!
やっぱり精液臭いと思ったら……っ
というか何か、寝てる間に何もしてないわよねっ?
(顔を赤らめながらメイド顔に向け枕を投げ)
(寝起きらしく肩まである銀の髪が乱れ)
あと早く起きてって今日は休みの日だしまだ8時じゃない……
う、うぅ……確かにリーフィアが指定した30分オーバーだけど
(ぐぬぬっと時計を確認しながらしまったという表情をし)
(今まで仕置きで犯されないようメイドが決めたあらゆる決まりを守って阻止してきたが…)
召喚術の見栄張る為に上級サキュバスなんて雇うんじゃなかった……
何かもなにも、まだ何も。
ベッドの下からお嬢様の甘い香りを嗅いでいただけですわ。
(さらりと言うと、小指に舌を這わせ)
(指を鳴らして自分のメイド服を消すと、染み一つない裸体と、柔らかい胸、そして勃起して固くなったイチモツが露わになる)
(くすくすと笑いながらシュリアに覆いかぶさり囁く)
あら、お嬢様なら技術を身に着ければすぐに上級でも奴隷にできますとも。
ただ、今はまだ、魔力が多いだけの可愛い少女ですが…ふふ、努力が足りないわね。
(舌を伸ばしてシュリアの首筋を舐めると、再び指を鳴らす)
(するとシュリアの服が破れ、幼い肢体が露わになっていく)
(それを見てリーフィアは驚きを見せた)
あらあら消えるようにしたのに、破れるだけ?
相変わらず馬鹿魔力…ふふ、お仕置きのしがいがありますわ。
(うっとりと息を荒げるとイチモツは震えて、先走り液がシュリアの身体に降りかかる)
あっ、ちょっと……んあっ!
ちょっと待っ…今回だけはっ
(覆い被さられて、今までスカート越しにしか見にしなかったペニスを初めて直視し口をパクパクさせて動揺した様子で)
ふぇ、だって私には努力しなくても一生遊んで暮らせる魔力があるし…
ひんっ!?やめっ、ひゃ……
(リーフィアのペニスから放たれる先走りの雄臭に顔を背け目に涙を貯める)
あら可愛い。セックスは初めてですか?
変ですね、お嬢様の年頃ならさっさと処女くらい契約の対価にしているはずですが…
(指を頬に当ててて不思議がり、泣きそうなシュリアを見つめる)
そういえばお嬢様、周りに男っ気どころかご友人が来たこともありませんものね。
あらあら、もしかしてぼっち……いえなんでもありません。
(ぷ、と笑いながらシュリアの足を掴み、広げさせて)
(覆い被さりシュリアの唇を奪うと、じゅるじゅると音を立てて唾液をシュリアの口へ送り込む)
(シュリアがしっかり飲み込んだのを確認して顔を離し)
ふふ、サキュバスの唾液は媚薬と同じ。
お嬢様、悲鳴を上げても構いませんよ?ただご友人がいなさそーなお嬢様ですから、助けは来ないかも。
うっ、うるさいわねっ!
はぅ……確かに相手はいないけど…
というか、好きで森にひきこもってるんだからそんな…
ぼ、ぼっちじゃないしっ!配下の森の動物とか雄もいるしっ
(痛いところを突かれ強がってみるも汗ばみ、目は捕食者に捕らえられた小動物のようで)
(足を広げるとまだ毛の生えていないぷっくりとした割れ目で)
むうっ!んぎゅうっ!ちゅ、ぢゅむっ
んきゅ……こきゅ、こくん
(いきなりのキスに抵抗するが唾液が舌に触れるとサキュバスの舌に吸い付き唾液をチューチュー吸い)
っぷあ!はぁ、はあ…はあ、頭が、フワフワする…
んっ、や、ゃ……ヤダ……た、食べないで…
(体が熱を帯び汗ばみはじめ、今まで優位に立っていた自らが餌となる恐怖を初めて感じ)
あらあら、では寂しいお嬢様の初体験はチンポの生えたサキュバスと。
いっそ森の動物たちに体を許してみます?一層仲良くなれますわ。
(明暗とばかりに笑いながら、火照り始めたシュリアの足をさらに開かせ)
(普通の男性よりも大きいイチモツを小さな割れ目に押し付けて)
それではいただきます。大丈夫、すぐに良くなりますよ。
(ぐ、とシュリアの身体を引き寄せ、同時に腰を押し出す)
(小さな秘所をこじ開けて亀頭をねじ込み、一気に子宮口までたどり着く)
(するとそこで亀頭がさらに膨らみ、シュリアの下腹部をぽっこり膨らませる)
ふふふ、これで抜けませんね。さあお嬢様、お仕置きのお時間です。
痛みは無いでしょう?淫魔の体液は全てを快楽に変える秘薬…さあ、気を保てますか?
(嗤うように囁き、シュリアの腰を掴む)
(そしてピストンを始めると、シュリアの膣を激しく削りつつ、子宮を押し潰す勢いで)
あうっ!ぐぬぬぅ……そんな、そんなこと…
(丁度狼や鹿や山猫が発情期で獣に自らが犯される様を想像し恐怖に顔を歪ませる)
ひゃっ!待って、まだ心の準備が……
ん、んうぅぅっ!!?はひんっ!くゃっ!
(一気に最奥まで貫かれ幼い身体を仰け反らせ)
(いきなりの刺激にビクッビクッと身体を震わせ、膣肉でペニスを締め)
はあ、お腹が、凄い気持ち、いぃ……
んひっ!あひっ!こんなの、初めてっ……あひゃんっ!?
(内側を擦り上げられ、愛液を分泌させながら亀頭の先に子宮口がキスするように吸い付きはじめ)
【突然すみませんシュリアの外見年取らないようにされたあげく有り余る魔力を使い下腹部に魔物を孕むようにする紋様入れられちゃうみたいなの大丈夫ですかね?】
【わかりました、獣姦は大丈夫ですか? もし大丈夫なら魔獣との獣姦で孕ませる、という感じにしたいのですが・・・】
ふふ、お嬢様の子宮が吸い付いてきますよ。欲しがりさんですねえ…
お嬢様ってばオナニー好きですものね。
一人遊びばっかりで、以前来てくれた騎士様にも不審者みたいなしどろもどろな対応で…悲しくなっちゃいます。
(よよよ、と涙をぬぐいながらもピストンは止めず)
(それどころかさらに激しく、亀頭を膨らせていくので、妊娠したように下腹部は膨らんでいく)
こうなるとお嬢様はお婿さんは取れませんね…そうだ!お嬢様の手下の獣や魔物とも子供を作れるようにしちゃいましょう!
(明暗、とばかりに嬉しそうに手を叩く。するとシュリアの頭を掴み、手のひらとイチモツに魔力を集中させて)
お嬢様の魔力なら…大丈夫ですね。細胞の老化停止とと卵巣の永続的変化…クリア。
子宮変化クリア、痛覚変化クリア。いきますよお嬢様、淫獄魔紋!
(バチン!と稲光りが走り、同時に亀頭から激しく射精を始める)
(しかし精液は子宮に溜まらず、吸収されて消えていくと、下腹部に紋様が浮かんでいく)
んぎゅっ!ふぁうっ!
だって、私人間嫌いだも……んっ!
ゃ、はゃっ!でも、交尾がこんなに気持ちいいなら、私
……んっ、ふひんっ!?
(激しく打ち付けられて射精に合わせてビクビクッと小さな身体を震わせ絶頂)
頭がフワフワする……んっ、あゃ…
ふふぇ、今なんて……ぁ、ゃ
…お腹の、これは……?
(余念に浸り蕩けた表情のままペニスに膨らんだ下腹部に浮かび上がった紋様に指を這わせ)
【はい!大丈夫ですよ!】
あらあら、それは良い事を聞きました♪
(絶頂に震えるシュリアを抱きかかえて微笑むと、そのまま優雅に歩いて外へ向かう)
(その間にも異常に膨らんだイチモツで子宮を突き上げ続けている)
それはどれ…じゃなくて肉べん…じゃなくて魔族の紋様です。
今からお嬢様には魔獣との交尾で子を孕んでいただこうと思いまして…
あ、人間と違って魔獣の子はすぐに産まれますから大丈夫ですよ。
それに永遠に若いままでいられますから、母胎…じゃなくてお嬢様にはぴったりでしょう?
(愛しげに微笑み、シュリアの頬に口づけを落とす)
(外にはいつの間にか、狼のような魔獣や触手生物、腕より太い巨根のオークがいて)
(それらに向かって楽しそうに声を掛ける)
お前たち!今からお嬢様は私たちの仲間となりました。
さぞかし嬉しいでしょう?さあ、お嬢様に子を産んでほしい者はいるかしら?
(そういうと、魔物たちは激しく咆哮し、一匹の狼が飛び出してくる)
(シュリアに懐いていた狼は今や野生と獣欲に狂い、凶悪なイチモツを振り乱しながらシュリアを見つめている
んっ!あやっ!?このまま外に行くの!?
はうっ、んっ!んぅっ
(突き上げられる快感に媚声を押し殺し、リーフィアの体にぎゅっと抱きついつ顔を埋め)
はぁ、ふふぁ……
ふぇ……え、子供…?孕んでって……
んっ!やめ、やめさせてっ!
ちょっと、貴方とか残飯わけてあげた子じゃ……
(取り囲む魔獣の群れによりぎゅっとしがみつきあわわあわわし)
ゃ、やらないと……ダメ?
ひんっ、私の快適ニート生活がぁ……
(弱音を吐きながらリーフィアの顔を見つめ)
まあまあ、いいじゃありませんか。
仕事もせずずーっと交尾だけしていればいいんですよ?
気持ちいいのを永遠に続けられるんです、あら?ニートと同じかもしれませんね。
(くすくすと笑いながら、シュリアの頭を撫でる)
(その間に狼は大きな体でシュリアを覆い、獣臭い舌でシュリアの顔を舐めまわす)
あらあら、貴方はお嬢様が大好きなのね。
いいわ、じゃあまずは貴方がお嬢様を孕ませなさい。さ、どうぞ。
(シュリアの足を掴んで大きく開かせると、狼の凶暴なイチモツをシュリアの秘所へ導く)
(狼は辛坊できないとばかりに体を倒すと、さっきのリーフィアよりはるかに大きなモノが子宮を圧迫する)
(膣は普通の人間ではありえないほど広がっているが、裂けもせず広がって)
どうですお嬢様、気持ちいいでしょう?この身体なら丸太だって大丈夫ですよ。
さ、次がいるんですから早く出しなさい。
(そういわれると狼は遠吠えと共に叩きつけるような射精を始める)
(あっというまに子宮を捻じ伏せると、紋様が輝き始め、シュリアの下腹部が不自然に膨らんでいく)
さあ始まりますよお嬢様、初出産ですからね。ほらひっひっふー。ひっひっふーですよ♪
はあ、交尾だけ……で、でも赤ちゃん育てるのとか、わからないし…
はうっ、前より大きくなってるような……ひんっ!
(以前より大きな舌にべろんと顔面を舐められ唾液にデロデロにされ)
ふわっ!ちょっと待っ……んぎっ!
やぅ……っ大き、過ぎ……ゃ、ふやっ!
(獣の臭いとともに有り余る肉欲を叩きつけられ、子宮まで突き上げられ)
熱い、熱………んやうぅっ!!?
(身体を激しく反応させながら白濁を子宮に受け止め口の端からヨダレをだらし無く垂らしながら絶頂に達し)
はあ、気持ち、いひ……ゃ
はやゎ、愛して、くれたんだね……ふわっ!お腹、お腹が……動いて……
(紋様が光り胎内に生命が宿り)
で、出るっ!ふひゃっ!ふわぁぁっ!!?
(脳に突き抜ける快感に潮を吹きながら魔狼の子の頭を幼い膣から放り出し)
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
(非常にスムーズな妊娠出産をにこにこと見つめながら)
大丈夫ですよお嬢様、魔獣の子ですもの、すぐに大きくなりますから子育ては不要です。
それに出産も凄く気持ちよかったでしょう?これがずうっと味わえるんですよ♪
(紋様の輝きが強くなると、徐々に複雑な紋様に変化していく)
(すると快楽効果が強くなり、シュリアの神経と結びついて強い快感を流し始める)
さあお嬢様、次は触手ですから二穴同時で気持ち良くなりましょうね。
こちらのお口は…ふふ、私がいただきますね。
(肉棒のような触手が伸びて、シュリアの出産直後の膣へと入り込む)
(更にお尻の穴へと伸びた触手は中で汚物をこそげとりながら膨らみ、膣の触手と交互に動き)
(膣と腸を擦り合わせながら子宮の中まで入り込み、卵管を犯し抜いていく)
(そして上の口にはリーフィアが舌を絡ませると濃厚なキスを始める)
んむ、はふぅ…お嬢様、オークが我慢できないそうです。申し訳ありませんが触手と同時でお願いしますね♪
(そう言う間にオークはシュリアの身体を掴み、丸太のようなイチモツを突き立てる)
(まるでオナホのようにシュリアを上下させて扱き、触手は負けじとアナルに潜り込む)
んぎっ!ひゃめっ………
あっ!そんな動いちゃっ!ふひゃんっ!
(出産途中に狼の胎児が蠢いた刺激で再び絶頂し)
はあ、んはわぁ……触手!?
そん……にゃっ!?あひっ!むぎゅっ!
(アナルのほうも感じるよう胎内が改造されはじめ、子宮と腸内に蠢く触手に内臓が、えぐられる感覚で思わず失禁してしまい)
(縋り付くようにリーフィアの舌をしゃぶり、積極的にキスし)
あゃ、やっ!こんなに、大きいの、入らなぃ……
んわっ!あぎっ!?
(子宮の許容範囲外のオークペニスを丸呑みし)
(胎が異形に膨らんでカリ首までくっきり腹の外から見え)
うふふ、そろそろ私も楽しもうかしら。
そこの豚、お嬢様のお口を私の所へ。
(冷淡にオークに命令すると、オークは怯えと共にシュリアの身体をリーフィアの元へ)
(今までシュリアを動かしていたのがウソのように、自分で腰を振り始める)
(丸太をシュリアの子宮に叩きつけるような勢いは収まらないが、シュリアの位置は微動だにせず)
お嬢様?お口を使わせていただきますね。
それと触手!貴方、お嬢様の呼吸を助けなさい。
(シュリアにだけ優しく話しかけ、口を開かせると肉棒を突き入れ、喉奥を抉り始める)
(食道まで届くイチモツで舌を押しやり、シュリアの頭を掴みピストンを始める)
(触手は鼻からチューブのようにシュリアの気道へ空気を届けている)
お嬢様のお口、気持ちいいですわ…!ああ、最高!
前からこうしてあげたいと思ってたんです!私の肉便器!妊娠奴隷!
ふふふ!すぐにオチンポもはやしてあげますわ。そしたら二人でセックスしましょう!
眠る必要も無い、永遠に交尾をするだけのお嬢様!
(狂喜と共に膨らんだチンポを奥へ奥へねじ込むと、胃に向かって大量の精液を吐き出していく)
(同時にオークも射精を始めることで子宮は異常な大きさに膨らみ、同時妊娠でシュリアの身体より大きくなり始める)
さあお嬢様!オークの子供は特別大きいですわ、気張って産んでください!
んっ!はあ、もっと、もっとチンポ、ほしひ……っ
んぎゅっ!むぎゅる……ちゅ、ちゅむっ!
(オナホのように丸太ペニスを叩きつけられつつも口元のサキュバスペニスには歯を立てず舌を巻きつけるようにしながらじっくり奉仕し)
むぎゅっ!ごきゅっごきゅ……んっ!
んふぁ、んぐゅううぅぅ〜
(白濁を飲み干しながら雄の匂いを楽しみ)
はあ、はあゃ、ニートより妊娠奴隷、楽しいぃ………////
みゃふっ!出るっ、オーク出ちゃううぅぅ〜〜〜
(胎動を感じ、膣穴を全開に広げ、豚頭を放り出していく……)
【最後にリーフィアさんとバックで交尾よいですか?】
【そうしましょうか】
うふふ、オークを出産だなんて人間の体のままじゃできませんでしたよ?
妊娠奴隷の身体を気に入っていただけて嬉しいです…私もお嬢様との子供が欲しいです。
(羨ましそうに言うと、シュリアのガバガバになった秘所を見やる)
(腕どころか身体がすっぽり入りそうに広がっていた膣は、不思議な事にあっという間に縮み始めて)
(ほとんど一瞬で普段の小さな秘所に戻ると、綺麗な割れ目をリーフィアの目の前に晒す)
素敵ですわお嬢様、いきますよ!
(シュリアを抱き上げ、犬のようにバックの姿勢にすると容赦なく腰を打ち付けて)
(拳大の太さまで膨らんだイチモツが爆発しそうに脈打ちはじめ、シュリアの子宮口にくっついて)
さ、妊娠奴隷お嬢様、私の子供を孕んでください!
(嬉しそうに言うと、びゅうっ!という音が響くほど激しく射精をはじめる)
あひっ、んひゃ……また、産んじゃった…
ふぇ、ふうぇ……もう妊娠しなきゃダメな身体になっちゃぅ…
(腰に力が入らずぐったりした様子でマンコの収縮を見やり)
みゃひっ!ふぁっ!?
また、妊娠しちゃうっ!
永遠に魔物を製造する肉便器になっちゃうぅ………
なゃ、んわぁっ
んっ!やっ!あんっ!ふわぁぁっ!?
(ビクビクッと痙攣しながら絶頂し、子宮が亀頭におねだりフェラし)
(グポッグポッと音を立てながら子宮が白濁を飲み干していき……)
ああ可愛い…朝から晩まで、永遠に妊娠させてあげますねお嬢様。
お次は何がいいですか?
ドラゴンなんてお嬢様より大きなチンポですよ?ああ、カエルの魔物なら卵も産めますし…
(亀頭を子宮にねじ込んで精液を吐きつくし、引き抜いたイチモツはまだまだ力強く脈打っている)
(陶酔したように呟きながらシュリアの出産を見つめて)
ふふ、あははは!まだまだ終わりませんわ!
さあ次!お嬢様を孕ませたい者は来なさい!
(周りの魔物たちもそれぞれ熱の籠った咆哮を上げ、シュリアの苗床としての生活は終わりを見せなかった)
【こんな感じでしょうか?お嬢様、凄く良かったです。ふたなりをうまく使えなくてごめんなさい…】
【いえいえ沢山楽しめましたありがとうございます】
【ぐうたら魔女は快楽漬けの魔物苗床になっていただきましょー】
【お疲れ様でした!】
魔王を討伐にきたものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します
見習い女召喚士が召喚魔法に失敗して
淫魔に入り込まれ体が発情してしまい
狼獣人♂に全身を舐められて何度も絶頂に達するような内容で募集します。
NG 汚物、グロ
は、はぁ……ま、また失敗しちゃった……
やっぱり師匠が出掛けてるのに召喚の儀式なんてするんじゃ……んっ…?
なんか体中が、おかしいな……?
(煙の立ち込める魔方陣の中心に見習い召喚士の少女が半泣きになりながら
ローブの下の体をもじもじと悶えさせながら倒れている)
(やがて震えた声色で散らかった煙たい部屋のドアの外に向かって
師匠が召喚して屋敷に残した獣人へ助けを呼び)
誰かぁ…師匠が召喚した子がいるんでしょぉ…立てないから助けてぇ…
なにやら、異様な雰囲気…
アンシー様、大丈夫か?
(様子を窺いながら、二足歩行の狼の姿をした影が部屋に入ってくる)
【よろしくお願いします】
あぁ…君かあ……へへ、ちょっと儀式に失敗しちゃって…
よくわかんないけど、なんか体に力が入らなくてさ…
立ち上がれないから起こしてもらえる?
(師匠が召喚し魔力で使役している獣人の顔を見ると安心したような、
恥ずかしい所を見られた照れ隠しの笑みを浮かべ魔方陣の中心で手を振り)
(よろしくお願いいたします、
良ければお名前を入れて貰っていいですか?)
【よろしくお願いします。名前いれました】
召喚魔法の失敗ですか。やれやれ…お師匠様の不在だからいいですが、耳に入れば
小言だけでは済まないですぞ。
(アンシーに近寄ろうとするが、不意に歩みを止める9
(黒色の毛並に一筋映える銀色のたてがみがピンと立ち)
アンシー様、なにやらたちの悪いものを召喚してしまったようですな。
(態勢を低くして、アンシーの変化に気を配る)
(同時に嗅覚を最大限に働かせると、アンシーから放たれる雌の臭いが急激に激しくなっていることを感じる)
淫魔ですかな。さて、どうしたものか。
べ、ベイルぅ…お願いっ、このこと師匠には内緒にしてね?!
ただでさえ失敗続きでもう合わす顔がないんだ……?
(厳しい顔をした師匠の顔を想像すれば仰向けのまま賢しい狼に両手を合わせお願いするも
自身の匂いを嗅ぐ様子に怪訝な表情で一筋だけ立つ鬣を眺めていれば淫魔という言葉に
火照り始めたローブの下の肉体の自覚をすると表情凍らせ)
えっなに…インマ……?
ってあのサキュバスとかインキュバスとか……
ええっ…!?
ええ、この感じは間違いないでしょうな。
貴女の身体の変化を感じるでしょう? 乳房が張り乳首も硬く、敏感になっているはずです。
そしてアンシー様の股間から、発情した雌の雄を誘う臭いがむせ返るほどに放たれていますよ。
しかし、サキュバスやインキュバスではなさそうです。
そういった、悪意は感じない。むしろより本能的な何か…
(しばし考え込んで)
昔、あなたのお師匠に使役される前に一度だけ出くわした魔物にそっくりですな。
であれば、対処の仕方も同じか。
(憐みと獣欲の混じった視線でアンシーを見つめる)
う、うぅ…そう言われるとなんだか……
おっぱいとか……その…下の部分が……変な感じに……っ!
(淡々と解りやすく説明をしている狼の言葉がまるで
快楽を求める自身の肉体をそのまま指摘されているようでぞくり、と全身がまた敏感になり始め)
こ、こんなとこ師匠に見られたらそれこそ破門されちゃうよ…!
ねえベイル…対処の仕方分かってるんだよね…?
なんだっていいから師匠が帰ってくる前に早く元に戻して…!
(対処の方法すら思い当たらない見習いの少女はすがる気持ちを一身に出し
何やら濡れ始めた内股の感触やローブ越しでもわかる乳房の先端の尖りを押さえながら
目の前の賢しい獣人の憐れむ瞳をを涙目で見上げて)
なんでもなさる覚悟があるなら、結構。
(呟くと全身の筋肉を絞り、魔法陣の中心にいるアンシーまで跳躍してのしかかる)
この種の淫魔を鎮めるにはこやつの求める快楽を与えて満足させるしかないのですよ。・
ほら、身体じゅうが敏感になっているでしょう?
(そう言って、アンシーの首筋をベロリと舐め上げる)
(ざらりとした舌の感触が彼女に今まで感じた事のない喜悦感を引き起こす)
しかし、貴女は快楽に流されないでくださいよ。
淫魔を満足させて鎮めても貴女が快楽に溺れて気狂いになっては意味がない。
もっともそれも一興か…
(最後の一言は口中に留める)
さあ、これも修行です。頑張ってください。
(言いながらローブを引き裂きアンシーの肢体を露わにする)
ほう、いつもの貧相な身体じゃなく肉感的に雄を誘う身体になり始めているな。
どれ、
(ベロリ、べろりと張った乳房の先端の突起をしゃぶり始める)
すみません、眠気がやばいです。
いいところですがおちさせてもらいます。
申し訳ないです。
きゃっ……!?
べ、ベイルなにす、…あぁんっ…!?
(突如自身より一回り以上もある逞しい獣の体がのし掛かり汗ばみ始めた首筋にざらついた舌が滑ると
それだけで電気でも流れたかのような刺激に体を大きく跳ねさせ)
ひ、やぁぁ…?!
べ、いるぅ…あんっ…や、だめだよぉ…!
あっん…おっぱい、舐めないでぇ…!
そ、それだけで…おかしくなっちゃうからぁ…!
(引き裂かれたローブからは少女の体にしては汗ばんで火照り熟れ
ぷくりと張った桃色の乳頭が獣の舌にねぶられる度にぷるんっぷるんっと揺れ
毛の薄い割れ目から溢れ出る愛液で内股を濡らしていくほど狼の愛撫に悦んでいるが
それを恐れるように覆い被さる狼の豊かな毛並みをひっぱりながら力ない抵抗を見せて)
返信が遅くて申し訳ありませんでした、
ベイルさんの返しが大変素敵でしたので
また機会があればお相手してください。
こちらも落ちます。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
年上のエルフに子種汁を搾り取られちゃう旅人さん募集です
男が生まれない種族のため通りすがりの好みの男性を連れ帰っては種馬にしています
こんばんは
よろしくお願いしますね
こちら見た目は二十代後半のエロい身体つきをした白エルフです
よろしくね。
こちらは旅の魔導師で研究のために薬草を探してエルフの住処に辿り着いてしまった感じでどうでしょう?
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
ある程度()描写が出来る方で
和ファンタジーな世界観で
少女の風貌をした鬼に座敷牢で囚われ搾り取られてしまう屈強な侍様募集
此方側が組み敷く優位から始めたいと思いますが
快楽に屈せず立場逆転の展開も構いません。
NG 汚物、まんこちんこなどのモロ語表現、短文描写少
(人拐いの鬼達の根城、その地下にある座敷牢では鬼に敗れた一人の傷だらけの男が
両の手を鎖に吊るされ足首を壁に枷で繋がれ拘束されている。
蝋燭の火に揺れる行灯の光に妖しく照らされている哀れな姿を
鉄格子越しに煌びやかな晴着を肩に羽織った少女の皮を被った鬼が愉快そうに眺めていた)
名も知らぬ剣豪よ。
お伽噺よろしく仲間を引き連れての侵入じゃったようじゃが…
どうやらお主で最後の独りとなってしまったようじゃの?
この朱夜(アケヨ)の首がそんなに欲しかったかえ。
見習い女召喚士が召喚魔法に失敗して
淫魔に入り込まれ体が発情してしまい
狼獣人♂に全身を舐められて何度も絶頂に達するような内容で募集します。
失敗ばかりのこちらを見下してる態度で犯してくれるとやりやすいです。
NG 汚物、グロ
また失敗しちゃった……
やっぱり師匠が出掛けてるのに召喚の儀式なんてするんじゃ……ん?
なんか体中が、おかしいな……?
(煙の立ち込める魔方陣の中心に見習い召喚士の少女が半泣きになりながら
ローブの下の体をもじもじと悶えさせながら倒れている)
(やがて震えた声色で散らかった煙たい部屋のドアの外に向かって
師匠が召喚して屋敷に残した獣人へ助けを呼び)
誰かぁ…師匠が召喚した子がいるんでしょぉ…立てないから助けてぇ…
>>115
書き込みありがとうございます、
()描写付きでも続けられますか? >>116
【はい、もちろんです。続けてみますね】
(助けを求める弱々しい声に応えてドアを開ける男が一人)
何だ、見習いの嬢ちゃんか…どうした?
またスライムの群でも喚びだしたか?
(粗革のズボンにブーツ、木綿のシャツにさほど肉厚ではないが
いかにもしなやかそうな体躯を包んでいる)
それとも魔界のゴキブリでも湧かせたのかい?
(月齢が満月に近いせいで、人から狼に変身というよりも
獣人態でいるのを無理に押さえ込んでどうにか人型でいる状態) こ、今度は何も出てこなかったよ!!
(わざわざ過去の失敗を持ち出しながら煙の向こうに現れた逞しい獣人の男の影に向かって口調を荒げるも
反応の消えた魔方陣の上の自身のなぜか火照り出した体に力が入らず仰向けのまま彼を見上げ)
ただ…なぜか体に力が入らないし…なんか、暑いしで……
ギゼ、ちょっと起こしてくれないかな?
(書き出しありがとうございます、よろしくお願いいたします
何か希望プレイなどありましたら言ってくださいね)
【はい、ありがとうございます】
何も?んじゃ何でそんなにヘロヘロになってんだよ…師匠がいないのに下手な召喚術使うから毎回毎回…ん?
(アンシーの周囲に立ち込める障気に眼を凝らし、普通の犬族の更に数倍は発達した嗅覚で見えない気配を探ると)
…あのな嬢ちゃん、なに喚び出そうとした?
妙な輩に取り憑かれてんな…淫魔って奴だろそりゃ。
もう嬢ちゃんの中に入り込んじまってるよ?
勉強熱心ということで…このことは師匠にはナイショでね?
(ヘラヘラと締まりのない笑顔を向けるものの頼りにしている獣人の口から発せられた言葉には
徐々に紅潮し始めた顔と対照的な凍り付いた表情で自身のいやにローブの布の感触を敏感に伝う体を見下ろし混乱を露にして)
えっ…私は格好いい悪魔戦士を召喚するつもりだったのに…
淫魔…が私の中に……えっ…ええ!?
ぎ、ギゼっ!私どうすればいいの!?
召喚の勉強ばかりで私エッチなことなんてしたことないよ!?
悪魔戦士って何だそりゃ。
喚び出しても嬢ちゃんの腕じゃ屈服させられないだろ…今度からは大きめのスライムくらいにしとけ、魔界ゴキブリが好物だから片付けてくれらぁ…ま、師匠に秘密はいいとして。
さてどうしたもんかな?
(アンシーの傍らにしゃがみこみ、頭から爪先まで視線を走らせ)
普通淫魔ってのは夢ん中に出てきて男の精を絞ってくもんだがなあ。
もう入り込んじまってるから…嬢ちゃんの身体で満足させるしかないだろ?
(べぇ、と口を開くと、人間の倍は長い舌が伸び
獲物の骨から肉をこそぎ落とすために異様に味蕾の発達した表面でアンシーの顎下を舐めあげる)
もう着てる服が擦れるだけでヤバいんだろ?
(ささやかに盛り上がったロープの胸元を無遠慮に掴んで)
こ、今度からは気を付けるよ…スライムと虫以外で、ね……
(身の程を弁えなかった結果自らの体に無縁な淫魔が入り込んだ結果に素直に反省の色を見せるも
突然顎下に纏わりつくざらついた濡れた感触に嬌声を漏らしびくんっと全身が跳ね)
ひ、ああんっ…!?
ま、満足って……えっ…ギゼが…私をってこと…?
ひ、ひゃんっ…あ、む、胸が…変な感じ……!!
(掴まれたローブ越しの獣人の手が控え目の乳房の先端に痛いくらいに押し付けられただけで
艶かしく腰をくねらせ捩らせた太ももの間から濡れた感触を自覚し)
ほれ、ローブが邪魔だろ?
(首元で留められたローブのボタンを外し、アンシーを仰向けのまま
その身体の下に敷き広げて)
こいつも脱がしちまうぞ?
(簡素な着物に似た胴衣の腰を縛る紐を解き、前合わせになった身頃を左右に開くと)
ん〜…俺の好みとしちゃ乳も尻も足らないんだけどな…
満月も近いし。何とかいけるか…
(頭髪の生え際が前方に向かって侵食するように、顔の体毛が伸び
鼻面が僅かにせり出して、犬歯が唇から露出し始め)
ここもお子様だよなぁ。嬢ちゃん大丈夫か?
(乳輪から先端までが滑らかな隆起を描いた乳頭の発達が目立たない幼げな乳首
伸びて湾曲し始めた爪の先で
伏せた三角錐に近い形状の乳首を摘み、乳頭を絞り出すように食い込ませて)
ふ、はぁ…はぁ…ごめん、ごめんね…
こんなことに巻き込んじゃって…ちゃんとあとでお礼するからね…
(手際よく身に付けているものが脱がされ着ていたローブの上に横たわったまま
薄紅色を乳頭を二つとも自己主張した薄い乳房を露出させた恥ずかしさから
両手で真っ赤な顔を覆いながら乱れた呼吸に交え詫び始め)
ンッ……ひ、んっ…んんっ…!!
い、痛くない……むしろなんか…痺れちゃってるぅ……!!
は、ぁっ…それ、いまダメ……!や、やさしくして……!
(指の隙間から徐々に獣化の進むギゼの姿に見慣れているのか恐怖は一切感じないものの
獣の固い爪が小さな乳首を摘み上げるだけで強い電気でも走ったように細い体を跳ねさせながら
強すぎる刺激に涙目で拒絶し始め)
痛いか?でも痛覚は麻痺してそうなもんだけどな…
(うっすら涙を浮かべるアンシーの表情をよそに
じりじりと床上を移動して彼女の足元に回り込み)
ほら、膝を立てて…開いて見せてみな?
(ほっそりとしたアンシーの膝裏を手で支え、ゆっくりと両脚を開かせると
胴衣同様に簡素な木綿の下着に包まれた、肉付きの薄い腿の合わせ目を覗き込み)
ふん…人間の鼻にゃさっぱりだろうが。狼煙みたいにプンプン匂ってるぜ?
嬢ちゃんのここからさ、牝の匂いってやつが…
(秘裂と思しい位置を爪の尖った指先で圧迫し、痒みを和らげてやるように上下にゆっくりとなぞって)
はあっ……はあっ……に、におい……?
(乳首に爪立てられた刺激だけで前髪が汗で張り付き薄く幼い乳房を上下させながら
言われるがまま膝を立て太ももを開かされると
既に体の興奮だけは先走り割れ目や小さな粒の形までもがくっきりと象るよう濡れた下着が幼い女陰に張り付き言葉通りの匂いと体温よりも少し高めの熱を漂わせ
割れ目をなぞるような爪先の動きだけで腰がびくんっと揺れ動き)
はあぁぁっ…!?
そ、そんなとこ……触っちゃ……あぁぁっ…!?
面倒だからもう破っちまうぞ?
(苦もなく下着の両脇を引き裂き解体すると、へそ側から捲れた下着の向こう側から
まだ恥毛も薄く肌理も滑らかな、子供っぽさを留めたアンシーの花弁が現れて)
ふん…いっちょ前に濡れかけてんのか?
肉の芽まで膨らませて。淫魔のおかげかい?
(性器と肛門の間、会隠にべちゃりと舌の表面を押し付けると
まだ肥大していないアンシーの陰唇をめくり返すように、下から上へと秘裂に沿って緩やかに舐め上げる。
やすりのように目の粗い舌がぞりぞりとアンシーの異様に鋭敏になったそこを執拗にほじくり、小さな膣穴をえぐって)
ああっ…あァっ…!!や、あぁぁっ……!?
ぎ、ギゼのぉ…舌ぁ…はあぁっ…!!
ひあぁぁっ…なにこれぇ……あっぁぁ…!
(下着が裂かれそこは血色の良い桃色の濡れた肉の隙間が快楽を求めて蠢いており
大きな獣のざらついた舌が柔らかな媚肉を、隙間から涌き出ている粘着質な愛液を舐め取られていくと
舌の動きに合わせ無自覚に腰が上下に揺れながら舐め取られた分だけ更に愛液が滲み明らかに自己主張し尖り出す肉芽
誰も侵入したことのない狭い肉穴をほじくり出す舌先をきゅぅぅ、とまとわりつくようにきつく締めはじめる)
すいません、もう少し粘れると思ったんですが思いのほか早く眠気がきまして…大変申し訳ないんですが
このあたりで落ちさせてください。ごめんなさい。
>>129
了解しました、こんなお時間までお相手してくださりありがとうございました。
とっても楽しかったのでまた機会がありましたらお相手お願いします。
おやすみなさい。
こちらも落ちます >>132
お願いします。
なんとなく地下牢的なシチュを漠然と想像していたのですが…
他ありましたらお教えください。
人間でいうと18〜22くらいのEです 場所と体型年齢わかりました
もしよければ同じ地下牢の部屋に恋人がいてそれを人質に好き勝手に言う事聞かせたり最終的には恋人の目の前で犯すというようなシチュでもいいでしょうか
上手くできるか分かりませんがやってみます
書き出しお願いしてもいいでしょうか?
(戦火に巻き込まれたエルフの村)
(そこの村民たちは一斉に捕えられて敵国の城の地下牢に閉じ込められていた)
(リーリアは恋人と同じ部屋に二人っきりで捕らえられた)
(手錠をかけられ対面の壁にそれぞれ繋がれている)
(そこにエルフの村の戦闘で部隊を指揮していたアルバがやってくる)
エルフのつがいども、仲良く過ごしていたかな?
(煽るように言いながら無遠慮に檻の中に入り)
先ほど貴様らの村長と話したんだがな……
これから先エルフは我々の軍への協力体制を敷くということで決着がついたよ
(リーリアの豊満な体を舐めるように見つめる)
(村は焼かれ、故郷を失い、今となっては家族さえも…。
急に襲われた災厄に打ちひしがれながらも、せめてもの救いは、ー愛する彼がここにいてくれること)
…ね。大丈夫よ、ラルフ。
きっと私たちはここから出て、どこか遠くで、静かに幸せに暮らすの…
(触れ合える距離ではないけれど、言葉を交わせるだけで心強く、牢の中でも幸せを感じられた)
………っ、
(静けさを壊す訪問者は、殺してやりたいほど憎いあの男だった)
(拘束されたまま、ディープグリーンの瞳できっと睨みつけて)
…………協力体制?
(なんのことか何を考えているのか、訝しげに問い返す)
みなまで言わずともわかるだろ?
(リーリアに近づいて顎を掴み)
その強気な顔……なかなかそそるじゃないか
(突然、無遠慮に胸を掴んでグニグニと揉みしだきはじめる)
(その様子を恋人の方に見せつけるようにして)
悔しかろうなぁ……見ろよあいつの顔
手錠がなければすぐにでも俺を殺しそうな目じゃないか
(痛いくらいに握ったりこねるように動かしたりしながら両者の反応を楽しむ)
ククク、他の男に触られる気分はどうだ?
あの男以外体を許したことはないのだろう?
(服の上から乳首のある場所を見つけて指でひっかくように弄びはじめる)
(何があろうと一生忘れない…この男の所業はあの日からまぶたに焼き付いている)
(本来なら言葉を交わすどころか、同じ空間で同じ空気を吸っていることさえ穢らわしい…)
っ、触れないでっ
(顎に触れられるだけで全身の血が凍りそうになり、吐き捨てた)
ひっ!!
(突然の行いに目を見開き、ジャラジャラ鎖の限界まで身をよじって逃げようとするけれど)
なんっ……どこまでも、外道ね…!!
(なんとか平静を保ちながら、彼の方を、縋るように見て)
……いつもそんなことばかり考えているの…?
暇なのね…んっ
(射すくめられる質問に答えようとせず、なんとかその場を乗り切ろうとするが)
(薄い捕囚ドレスは身を守ってはくれず)
おいおい。強気もいいが立場ってものをわきまえているのか?
(胸を揉むのをやめて今度はラルフの側にまで寄る。猿ぐつわを無理やり噛ませてから頬を一発はたき)
獄中の変死なぞ珍しくもない
俺がその気になればこいつを殺すことなんて造作もないんだぞ?
(再びリーリアに近づきズボン越しにテントを張った股間を見せつけるようにして立つ)
わかったら俺の言うことを聞け
そうだな……まずは口だけで俺のモノを外に取り出してもらおうか
(ズボンのベルトを外す。股間を顔のすぐそばにまで近づけて押し付ける)
や…やめてっ!!
その人は悪くないでしょう…その人には何もしないで!
(恐怖に駆られ叫ぶ。何より大切なひとなのに自分のせいで苦しめてしまった…その事実が胸に刺さって)
(ごめんなさい、ラルフ…!)
(あまりの悔しさにつらさに、薄紅色の唇を噛み)
う…
(あまりの屈辱に震えながら、でも他に選べる選択肢なんてないという現実が何より耐え難く)
(震えながら首を前に出し、躊躇いながらもズボンを軽く噛み咥え)
(指示された通りに不器用ながら下ろしていく)
……ッ…
(巨大な肉棒、発せられる雄の匂いに、むせ返るようになりながら)
…これでいい、でしょうか…
(脅迫に従うリーリアの姿にラルフはうめき声をあげ)
なかなかいい姿じゃないか
まるで餌を探すメス犬のようだったぞ
(反り立った陰茎を見せつけながら)
まぁ、俺も鬼ではないからなぁ
きちんとこれを満足させてくれたら最後までするのだけは勘弁してやってもいいぞ
(モノを唇の前に突き出して先端でつつく)
あぁ、きちんと「アルバ様にご奉仕させていただきます」と言えよ?
お前は将来を誓いあった男の目の前で娼婦以下の淫売になるのだ
(煽りを重ねて心にまでダメージを与えていく)
(ラルフは手が千切れそうなほど身を乗り出してひたすら声にならない叫びをあげている)
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
妖を退治しにきたはずの陰陽師が、その妖に懐かれて…なシチュでお相手募集します。
妖と陰陽師の性別はそれぞれどちらでもいいかと考えています。
よろしくお願いします。
姫や女王、僧侶のように普段立派な女性を赤ちゃん扱いすることで快楽を教えてあげたいです
NGはグロスカになりますが小さい方のお漏らしであれば抵抗ありません。
無理矢理赤ちゃんの格好をさせられていじめられていくうちにその気になる女性、はたまた真面目に見えてソノ気があるのを隠していた女性…
どちらも素敵なのであなたのお好きな方を教えて下さいませ。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
和風シチュでお相手募集します。
カラクリ人形や妖狐などなどお相手して頂ける方募集します。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
普段堅物で男勝りな女戦士が敵の魔法でエロエロになってしまい、
襲われる勇者様募集あげです
よろしくお願いします
戦士にも関わらず、爆乳巨尻なのにビキニアーマーな現実離れした格好です
性格は真面目で実直、口調も男っぽいですが、
魔法にかかるとそのエロボディで勇者を襲います
勇者さんの設定もお聞かせください
旅の途中嵐に襲われて急遽寄る予定のなかった街の宿に泊まった男女二人組のパーティ
モンスターなどものともしないくせに外から聞こえる風や雷の音は怖くて一緒に寝てもらおうとそちらの部屋に向かいましたがそちらは夜這いだと勘違いして、という流れでおつきあいしてくださる剣士さん募集します
こちらは攻撃も補助もこなす魔法使いです
お互い好意はないこともなくてこちらも本気で嫌がったりはしませんが、抵抗するのを恥ずかしがってるのだと思って勝手にすすめてくれると嬉しいです
中長文でお相手してください
募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者募集してみます。
高レベルダンジョン攻略パーティメンバー募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者募集してみます。
>>172
気になる〜、って言ってもお相手が現れるわけ、、、 なんて都合よく相手が現れる訳もなく貧相な装備で一人旅立つのであった
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
射精する=魔力を注ぐ、だから種付けされたら
シュリアの魔力が強まるんじゃない?
房中術を調べてみたら?
確かにそうですね
体内の魔力勝手に使われて魔物を孕ませられる〜
みたいな感じなど
>>175
おっ、気になってくれてありがとうございます。
まったく需要がないのかなって思ってたけど少しはありそう?
またちょくちょく募集かけてみようと思うのでタイミングあったら声かけてみてください。 高レベルダンジョン攻略パーティメンバー募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者を今日も募集してみます。
失礼しました。
お使いになられたい方がいらっしゃる場合にはおしゃっていただければ落ちます。
落ちます。
下衆な男に汚され下品に乱れたいです
国を侵略し、高貴な王妃をチンポで虜にして孕ませてくれる絶倫男性募集です
>>187
下品でゲスい側近が反逆してという内容でどうだろう? >>188
遅くなりました
是非よろしくお願いします >>189
此方こそ宜しく頼むよ
下品な乱れ方は此方は大好きだから是非にもう淫乱なメスにしか見えないくらいにおちんぽ媚びだったりアヘ顔晒して貰えるのが好きだな
既に城内は制圧済みで、王妃のエリーゼを何時も寝ている豪華なベッドに連れて行って何度もおまんこレイプしておちんぽ奴隷になるまで犯し尽くして
ボテ腹にしてやりたいな
エリーゼの容姿や年齢と
こっちに希望する事だったりあれば聞きたいな
NGは大スカだけで、それ以外は基本大丈夫 申し訳ありませんが、ちょっと合わなそうですので落ちます
こちらは宮廷魔法使いで暗い研究室に籠り切りの男。
そんな所にやってきた王女や女騎士に誤って尋問用の性欲増大魔法をかけてしまい、苦しみから解き放つために・・・という感じで募集します。
来るきっかけは仕事で渋々、暗い男に体を許すなんて・・と思いながらだとなお嬉しいです。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
募集あげです
悪い魔女に犯されたい男性募集です
欲求不満の痴女に好き勝手されたい方、お待ちしてます
>>200
お相手お願いします。
容姿や年齢の設定等はありますか?
こちらへの希望等あれば教えてください。 よろしくお願いします
悪さをする魔女を倒しにきたつもりが逆に犯されてしまう、という設定でお願いします
とりあえず書き出しますね
(たどり着いた先には妖艶な魔女)
(その色香だけで、経験の少ないものは射精寸前にもなる)
あら、久しぶりのお客様…
私好みの可愛い子ね
【できれば童貞で恋人もいるけど、結婚までは操を立てている設定をお願いします】
>>203
君が噂の魔女だね?
悪いけど、困ってる人達がいるんだ、君を倒させてもらうよ!
(色香に怯みつつも、細身の剣を抜いて魔女へと駆け寄り、一太刀浴びせようと斬りかかる)
【設定了解しました】 僭越ですがお二人ともいらっしゃらないようなので閉めておきますね。
以下空き室とさせて頂きます。
絶滅危惧種になってしまったウサギの半獣人族
その数少ない末裔の姉弟が捕らえられ、
繁殖の為と称して貴族たちの前で近親交尾させられる
普段清楚でおっとりとした姉には媚薬を飲ませて、
本能のまま弟を襲わせ、
弟もおちんちんの気持ちよさに勝てず夢中になっちゃう、
というシチュで弟ウサギ募集します
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
巨漢オークに捕まって専用ちんぽケースにされてしまった女戦士を募集
詳細は相談で
ビキニアーマーを着た年増女騎士に襲われたい方募集
誤って媚薬をのでしまって、溜まっていた性欲を爆発させたいです
>>215
まだいますか?
お相手いいでしょうか? レオさん、まだいます
もしかしてお相手していただけますか?
>>217
いらっしゃいました!
よかったらお相手いいですか? はい!よろしくお願いします!
自分より年下、しかも馬鹿にしていた後輩騎士さん設定だと嬉しいです
流れとしては最初は私がリードして途中からはレオさんも乗ってくれるのが希望です
了解です
出来る限り希望にそえるように頑張ってみます
こっちは敬語ですかね?
ではリードしてください
書き込みお願いします
最初敬語で途中からタメでお願いします
(書きますね)
(ムチムチな体にビキニアーマーを纏った女騎士)
(腕は確かだけれど、昔から鍛錬ばかりで色恋とはしばらく離れている)
むぅ…なんだか体が熱い…
先程飲んだものが体に合わなかったのか?
おい、レオ!
早く水を持ってこい
えっ!、あ、はいっ!
(いつも怒鳴られ続けて恐れている先輩戦士に大声で指示され慌てふためき)
み、水ですね…
(コップに水を汲み、持っていくが途中で何度もこぼして、リサのとこに着いた時には半分くらいの量に)
リサさん、ごめんなさい
これだけですが…
(そう言って少ない水を差し出す)
現代ファンタジーで神社の境内で倒れているのを介抱して
そのままこちらの家に居候する事になったロリ巨乳な妖狐娘を募集してみる
詳細は相談で
おねショタは攻めた方がいいですか?
それとも甘やかされちゃったり攻められた方がいいですか?
こんばんは
実はあまり深く考えていなかったのですが、
旅の途中で精通がきちゃった勇者を童貞卒業させてあげちゃうとか、
レベルアップのためには性交が必要なとで、
みたいなのを考えてみました
他に何か良いシチュがあれば是非教えてください
魔法の薬や魔力に変えるためにショタの精液が必要でイタズラしちゃうとかどうでしょう?
234さん、残念です
ありがとうございました
ユーリさん
ではユーリさんの精液が私のパワーアップのために必要というシチュでお願いします
優しく甘えさせてあげたいです
ありがとう!
呼び方とか他にも希望あったら教えてくださいね、頑張りますので。
こちらこそお相手してくれてありがとうございます
いけないって気持ちとキモチイって気持ちになるんだけど、
結局はかわいーく腰を振ってくれると嬉しいな
書き出すけど何か嫌なことがあったら教えてくださいね
(ゲーム風な世界観です)
(1日の終わり、とある宿の同じ部屋に泊まっている魔法使いのマホと勇者のユーリ)
(そろそろ違う部屋を取った方が良いと思いつつ、
お金の節約の為結局は一緒のお部屋です)
私のレベル、カンストしちゃったなー…
次の街に行くには少し低過ぎるし…
ねえ、ユーリくん
レベルを一気にあげたくないかな?
マホねえちゃん、今日も回復とかありがとね!
マホねえちゃんがいてくれてよかった、一人だったら何回もやられてたもん…
(はにかむが、情けなく思うのか声が小さくなり)
え?そんなことできるの?
マホねえちゃんのこと守れるくらい強くなれるかな?
(目をキラキラさせてマホねえちゃんを見つめる)
【書き出しありがとう!楽しみましょうね!】
(ふわふわなおっぱいの谷間をユーリの顔にグイッと近づけて)
できるんだけどね、ユーリくんの協力が必要なの
協力してくれるかな?
(服の胸元部分をずり下げると爆乳がポヨンと、ユーリの顔にぶつかりそうな勢いで飛び出る)
ちょっと恥ずかしいかもしれないけどえっちなことしないとレベルアップできないの
だから恥ずかしくっても我慢するのよ?
【できれば、名前はさん付けだと嬉しいです】
募集アゲ
気の強い女戦士が媚薬で素直になって、
一緒に旅する仲間の筆下ろしをする、
というプレイ希望です
>>245
よろしくお願いします
男勝りな性格に乱暴な口調、だけど身体は男の理想体型な女戦士です
>>245さんの設定を軽くでも構いませんので教えてください ありがとうございます
堅物のパーティリーダー格(媚薬を使ったのは別人物)で考えていましたが、好みに合いますでしょうか
本当に軽くなので、要望ありましたらお教えください
こちらこそ設定ありがとうございました
その設定に>>247さんがリーダー格だけど、強いのは私の方だとか、
私の方が年上、というを付けたさせていただけると有難いです
書き出してみますので、
何か想像と違いましたら教えてくださいね
書き出しますのでお待ちください 設定了解です
書き出しありがとうございます
お待ちしてます
(大きなクエストを終えた夜、
体力回復が早くなるからと
無理矢理怪しげな飲み物を親友で回復役から受け取る)
なんだこの飲み物
色はピンク色だし本当に効くものか…?
物は試しだ、飲んでみるか…
(勢いよく薬品を飲み干すと急に視界がクラっとなる)
なんだ…?
急に体が熱くなってきたぞ…
うーん…
(自室で剣の手入れをしながら、その日のクエストについて振り返る)
(リーダーとは名ばかりで、剣そのものの腕ではまだまだサリアに劣っていることを見せつけられた結果だった)
よし…
(このままではいけないと思い、手入れし終わった剣を手にサリアの部屋へ)
おーい、サリア…居るか?
疲れてるところ悪い、ちょっと手合わせ頼みたいんだが…
(部屋のドアをノックし、ドア越しに用件を伝えて反応を待つ)
【書き出しありがとうございます、名前入れ忘れすみません】
壁尻シチュでエッチなことに興味あるショタ勇者くん募集
よいっしょ…と。まったく、狭い穴……
この仕掛けを解いて壁を開けないと……
(ダンジョン内の狭い穴に上体を乗り出すようにして手を伸ばしたまま穴の向こうの狭く薄暗い空間のパズルの仕掛けを動かすと
通路を分断していた壁が動き、どうやら合流地点にたどり着いた勇者の元気そうな声が聞こえ安堵し)
か…体が…抜けない…!?
ちょっと…勇者くんそこにいる?
抜けなくなっちゃったから…そちらから腰を引っ張ってくれない?
(しかし固い甲冑に身を包んだ胸がつっかえて狭い穴から上体が動かず
勇者側からはレザーのミニスカートから伸びた脚とブーツが逆V字に伸びているだけの女戦士の下半身だけが
上体を穴から出そうともがくようにして動き時折スカートの隙間から尻肉に食い込むパンツの紐がちらつき)
>>254
反応が遅れてすみません、
まだおります。 良かった、こんにちは。
よろしければこちらの設定や性格
希望される展開や責め方・NGなど教えていただけますか?
合えばお相手させていただきたいです。
ご丁寧にありがとうございます。
設定は駆け出しの少年勇者をサポートする年上のお姉さんタイプの女戦士が
ダンジョンに付いていっていて
好奇心旺盛な勇者のことを心配しつつ惹かれており肉体関係に期待しています。
希望展開はクンニや尻コキ、尻にぶっかけ
NGはスカトロ、流血する位の暴力です。
なにかそちらに希望がありましたら変更可能です
了解しました、ショタですと年齢12〜13歳
勇者の卵という感じで、やや幼い印象の口調でいいんでしょうか?
流れや時間が許せばお姉さん戦士のお尻も責めさせてはもらいたいです。
これでよろしければ書き出してみますが、いかがでしょう?
長くて15時くらいまで出来ると思いますがお尻の方、了解しました(笑)
口調の方はやりやすい方で大丈夫ですよ、
無理矢理大人びたしゃべり方をしていても興奮しますので…
そちらに倣って名前を入れてみました、改めてよろしくお願いします。
書き出しお待ちしております。
(せっかく合流地点に辿り着いたと思いきや、ローザの困惑した助けを求める声
どうしたのかと駆け戻ると、通路を開くための仕掛け穴にすっぽりとはまり込み
穴の出口からはローザの豊満な下半身だけがばたくたともがいていて)
んも〜…何でこんなことになってるの?ローザ姉(ねえ)。
(年嵩で指導者的立場だが、親しみをこめてローザ姉と呼ぶ)
たまにポカやるよね、腕前は凄いのにさ?ちょっと待ってよ、よいしょ…!
(ローザの両腿をまとめて抱え、無理やり引き抜こうとする)
ごめんなさいエドフくん…
で、でも仕掛けは解けたから、あとはダンジョンを進むだけよ?
ん…っ…そ、そうそのまま引っ張って……
早くここから抜け出さなきゃね……んっ…んうぅ…!
(外から聞こえる勇者の呆れた声色に取り繕うように解いた仕掛けを説明しながら
自身の腿に這う小さな手の感触をあまり気にしないようにしつつ自らも爪先で壁を押すように腰を後ろに力を込めるも
スカート腰に尻が勇者の丁度股間に当たるようにぐいぐいと押し付けてしまい)
わ、んも〜…もうちょっと息合わせて動いてよローザ姉!
(つかえた奥で金属製の甲冑がガチャガチャとぶつかる音だけは盛大に聞こえるが、引っかかっているのか微動だにせず)
だから無駄に動かないでって、んっ…!!
(柔らかく温かいローザの下肢が腕の中で蠢き、ちらちらと下着を覗かせつつ巨大な桃のような尻が自分の下半身に押し付けられて)
ローザ姉さあ、これ…何か脱がないとダメじゃない?つっかえてるし…
(革のスカートを腰で絞る紐をハラリと解き、するすると脱がせると)
下着丸出しだけど…仕方ないよね?
(見えないのをよいことに、尻の谷間に顔を寄せスンスンと匂いを嗅ぐ)
やっ…これ…何か当たって……?
(外では抜けない自身の体を抜こうと頑張って何とかしようとする勇者の声が聞こえてくるも
自分から押し付けているとはいえ尻に当たる感触に顔を赤らめてしまい僅かにスカートの下の下着の中が湿り気を帯びるほどの興奮に小声で呟くものの
気がつけばスカートを脱がされ今日に限って紐のような陰部を覆う布の少ない派手な下着を穿いてきていることを思い出し恥ずかしさで早口になった口調で
尻に柔らかい何かを当てる感触に混乱しながら制止させようとし)
や、やめなさい!す、既に穴から出てるスカート脱がしたって意味ないじゃないのっ!
お、おしりに何してるの!?や、やめてエドフくん!
わ!?すっげ‥‥!!
(スカートを取り去ると
尻側は割れ目に食い込むのみ、辛うじて恥丘と局部は隠されているが、面積極小の布地からはちりちりと縮れた恥毛がはみ出して)
ローザ姉、こんなパンツ穿いてたんだ‥‥んふぅ…
(ダンジョン内を歩き回って汗をかいた局部からは、生々しい汗と雌の体臭がむんむんと放散していて)
これも脱いじゃおうか?
(ローザが脚をばたつかせる以外に抵抗する術のないのを承知で、紐のような下着をあっさりと脱がせると)
わ、でっけぇ〜‥‥
(普段は甲冑や戦闘服に隠されているものの、鍛えられた筋肉の上にむっちりと脂の乗ったローザの見事な尻丘が現れる)
エドフくんっ…!?
なんで下着まで脱がして……!
(尻肉にあたる温かな風が勇者の荒くなった呼吸だとわかれば今まで尻肉に埋めていたのは勇者の顔だと気付くと
自身の女の部分に興味を示していることを身をもって知ることとなる。
脱がされた紐状の下着と興奮ですっかりと肉厚に盛り上がった女陰は愛液で一本の糸を紡ぐように濡れ
汗ばむ尻の割れ目に粘着質な艶を付けた)
あ、あぅ……エドフくん…な、何をする気…?
ん?何ってもちろん、ローザ姉を引っ張り出すんでしょ?
(シレッとローザの詰問に返すものの、息は熱く荒くなり)
ね、ローザ姉も疲れたんじゃない?汗かいてるよ、ここ…
(五指を広げて、ローザの尻の割れ目に跡がつきそうなほど食い込ませると
柑橘類の房を分けるように剥き割って)
‥‥ほら。てらてら光ってるよ?溝の中がさ。
(恥毛に縁取られた陰唇は膨らみ、目の前に余すところなく暴露された女陰の中はローザが滴らす体液をとろとろと吐き出し)
穴から出てきてる…汗かな?蜜みたい…糸引いてるよ?
(肉に食らいつく勢いでローザのそこに顔を密着させると、女陰の上から下まで舌を押し付け舐め上げ
ぷくりと膨らんだ尿道口から膣穴をくりくりとほじり、空気混じりに派手な音を聞かせて愛液を啜る)
ふ、ん…ぢゅる…ちゅっ…
あぁんっエドフく…だ、ダメよぉ!
まだシャワーも浴びてないのに…汚いわよぉ!
(突如濡れた女陰に重なる柔らかく小さな唇から暴れ回るような動きで這う舌に
媚肉が蹂躙され小水口や秘核まで伸ばされる舌先に
勇者から与えられる快楽にぞくぞくと全身を震わせながら誰にも見られない狭い穴の中でとろけた表情を浮かべ
くねくねと悩ましく尻肉が揺れ躍り舌や唇に深くキスをするように吸い付き蠢く女陰は勇者の顎や自身の太ももまで愛液を溢していた)
あっ…あぁんっ…エドフくぅ、ん……舌の動き…だめっ…あっ…
もっと奥う……そこから先舐めちゃダメだからぁ…
あむっ…んっ…ねぇローザ姉、ローザ姉のここ、ほんとに唇みたい、ちゅ…
(ぷくりと包皮を押し上げて勃起した陰核にキスをし)
僕の唇に吸い付いてくるよ?いっぱい蜜も垂れてきて。
(愛液を舌先で掬い、淡いブラウンを帯びてひくつく菊穴にまで塗り込め、皺の狭間をほじくり)
れろ…ん、もう我慢できないや。
ね、ローザ姉もそうでしょ?
(成長しきっていない体格で未だ大剣とは言えないまでも、はちきれんばかりの若さで
硬さだけは灼熱したナイフよろしく、薄板なら叩き割れそうにかちかちに剛直した小ぶりの陰茎を粗革のズボンから引っ張り出し)
ほら。こんなにかっちかち…
(幹を片手で持ち、愛液で濡れそぼった女陰の狭間に押し付けて往復させ
亀頭から幹までを愛液にまみれさせ、雄大なほど豊満なローザの尻肉を左右から抱え込むと
その割れ目に硬く熱い裏筋を圧着させ)
これならいいよね、ローザ姉…
ん、はっ…は、んっ…!!
(恥肛から尾てい骨までの間の谷間に押しつけたまま、煙の立ちそうな勢いで腰を使い始める)
ああぁぁっ……そこっ…クリっそこだめぇ…!
あっ…あっ…!
お尻の穴舐めちゃダメぇっ!
(口では駄目と連呼しながら幼い勇者の小さな舌が淫部を貪るようにして這い吸い付く感触に恍惚の表情で腰を揺らし
胎内が雄を求めるように疼き始めていると尻の割れ目に宛がわれた熱く脈動する幹にひくりと女陰が更に蠢き
尻肉を挟むようにして動き始める腰に狭い穴に挟まれた上体を僅かに動かしながら
がに股になるくらいに自身の腰もそれにすがるよう合わせて動き始め)
あっ…あぁんっ…エドフくんのおちんちん…!
おちんちんなのねっ…はあっはあっ…!
いいよっ…お尻に擦るだけじゃなくたって…!
おまんこに入れていいよっエドフくぅん…!
んは、んっ、んっ、は、…
(宙を睨んで無我夢中のまま腰を振り続け、裏筋でローザの尻肉を味わっていると)
ぁふ…え?ローザ姉、いいの…?
(ローザの口から情交を受け入れる言葉を聞き、荒い息をつきながら動きを止めて)
ありがと、ローザ姉…でもさ、どうせなら…
(槍の穂先顔負けに硬度を保った小ぶりな亀頭を、愛液にまみれたローザの排泄穴にきゅ…と食い込ませて)
ローザ姉のここ…僕にちょうだい?
(ぎゅ…!!と腰を振り抜くと、鍛えられた厚いローザの括約筋をも易々と貫いて
肛門に若い幹が突き立てられ、灼熱した亀頭が直腸腔に到達する)
は、ああっ!!ローザ姉のここ…
すごいよ…!
ぎゅうぎゅう締まる…
中が熱いっ…
んっ…!
は、あぁぁぁっ…!!
(濡れそぼった女陰から溢れていた愛液にまみれた勇者の幼くも固い幹に貫かれた後孔は
きつく食いちぎらんばかりに勇者の脈動を感じながら奥まで締め上げていきながら
全身を痙攣させながらバックを犯されていく状況におそろしいほど興奮し狭い穴の中で嬌声を上げながら腰を振り)
わた、ひの、お尻まんこ犯されてるぅぅ!
あっあぁん…!エドフくんのおちんちんいいよぉぉっ…!
(時間がきてしまいましたので次レスで落ちますね。)
(母性を感じさせるほど逞しく豊かな尻肉に覆い被さり、体格差のせいで巨大にすら思えるローザの尻と
その褐色の排泄穴を押し広げて出入りする自身の陰茎を見下ろして)
は、んふ、んっ…っ!!ね、ローザ姉、ここも中から濡れてくるよ…?
(異物に反応して分泌する腸液のヌルつきに、若い腰の前後動を加速させ
敬愛するローザの最も恥ずかしい器官を凌辱する暗い興奮に猛って)
うん、ローザ姉のお尻まんこ、最高、う、はあぁあっ!!
(がくん、と全身を硬直させると
びくんびくんと弓なりに反り、痙攣しながら
ローザの直腸奥に成長期の若い精液をこれでもかと噴出する)
ふゎ…はぁ…は…気持ちよかったぁ…また使わせてね?ローザ姉のお尻まんこ…
(ぬるっ…と陰茎を肛門から引き抜くと、余った精液をしごき
ローザの尻肉にべちゃりと吐き出す)
【はい、ありがとうございました!!また機会があればよろしくお願いします、お疲れ様でした。
こちらも落ちますね。】
はあぁっ…!お尻ぃ、すごくきもちいっ…!
あんっエドフくんのせーしっいっぱい出していいからね…!
(肛辱の興奮にすっかり虜になった女戦士は尻穴の中を暴れ回る若い幹を
ずっぽり飲み込みきつく締め上げていきながら迎えた絶頂にまた嬌声上げて腸内に注ぎ込まれた精液を
品のない音を立てて体外へ噴射し脱力していれば
気がつけば甲冑で削れた狭い穴から上体が解放され下半身だけが精液まみれたあられもない姿でその場に座り込み
恍惚の表情浮かべたまま呼吸を整えればまた脚を開いて…)
はあっ…はあっ…エドフくん…もっと…ね…?
(はい、特殊なシチュに応えていただきありがとうございます
おかげで楽しかったです。
それでは落ちますね。)
以下空室
……?
あ、れ……?
(女の子が公園のベンチに座っているが、様子がおかしい。
自分が何をしていたのか思い出せず、きょとんとして……
どころか、自分の名前や職業、年齢も思い出せなくなってしまい、パニックになりそうなのを必死で堪えている)
……ど、どうしよう……。
【記憶操作ネタで募集ageします
師がライバル同士などであなたの好意を受け入れようとしないチェルシーのことを、記憶操作や洗脳、調教であなたのことしか考えられないようにしてください。
まったく愛のない奴隷扱いや汚いことはNGです。】
……っ、ぐす、…
(解決策が思い付かないまま、大粒の涙が目に溜まっていく)
【一度だけど募集ageします】
おや、チェルシーじゃないか?
一体どうしたこんな所で泣いて…
(隣に座り語りかける)
!
(隣に座った男性に驚いて目を見開く)
(チェルシーと呼ばれてそれが自分の名前だとうまく反応できず戸惑い)
あ、あの、ご、ごめんなさい、変なことを言うけど、許して
私……私、おかしいの、何も思い出せないの
あなたはだぁれ?
チェルシーって、私のこと?
(涙で濡れたままの瞳で男性を見詰める)
【こんばんは、お相手していただけるのかな?
ご希望などあったら教えてください】
記憶が…?
なるほど、ほら涙拭いて。
記憶取り戻せるように手伝うから。
(ハンカチを渡して頭をそっと撫でて)
そうだよ、君の名前。
僕はユーリ。
君と同じく魔術を学んでたんだよ。師匠は違うけどね。
よかったら家に来てゆっくり話さないかい?
落ち着くまで一緒にいるよ。
(憧れていたがなかなか話す事も出来なかったチェルシーと話せるいい機会と半分下心はあるが、心配なのも本心。安全な所、そして二人きりになれるように提案する)
ユーリさんというのね、ありがとう……
すっごく、不安だったの
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
いいの?
じゃあ、お邪魔させていただこうかな
いろいろ、教えてくれる?
(ようやく泣き止み、充血したままの瞳でにっこり微笑みかける)
もちろんだよ。さ、こっちだよ。
(手をしっかり握って、自宅へと案内する)
ここが僕の家だよ。
(部屋は研究用の資料や機材のある部屋と、簡素にまとまった生活用の部屋できっちりと分けられている)
飲み物でも出そうか。
それとリラックス出来るお香でも炊いてみるね。
(生活用の部屋に通し、研究用の部屋から媚薬成分の含まれたお香を持って来て焚いて)
お待たせ、ハーブティーだよ。
(ベットに並んで座り、語りかける)
覚えてないかもしれないけど、僕達恋人同士だったんだよ?
今日は君が危ない目にあう前に見つけられて本当に良かった…
(そっと手を握り見つめる)
お邪魔します
(遠慮がちに部屋に入り、促されるままベッドに座る。
男性とベッドで二人きりということに警戒する様子はない)
……え
こ、こいびと、どう、し
(頬を真っ赤に染めて目線をそらす。気恥ずかしくなってしまい、ユーリの顔がまっすぐ見られない)
そ、そっか、だから、ハーブティーも、お香も、とっても素敵……
(「恋人の好きなものを覚えてくれている優しい彼氏」だと思えて、すっかり信じ込んでしまう)
……危ない目って、誘拐とか?
(話題を変えようとして言ったことに自分自身で怖くなってしまい、身を竦める。
ユーリに握られたままの手が小さく震える)
落ちられたみたいですね
遅レスですみませんでした
私も落ちます
以下空き
妖退治に来た陰陽師がその妖に懐かれて…なラブコメ風な感じでお相手いただける方を募集いたします。
男妖×女陰陽師
男陰陽師×女妖
どちらでも可能です
離席しておりました、すみません。
もういらっしゃいませんか。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
森の奥に住む黒薔薇の魔女
禁術を使った為、幽閉されていて欲求不満です。
そんな魔女のところへ迷い込んだ童貞の若者を最初はこっちがリードして攻めるんだけど、
最終的にはビッチだとか年増のくせにだとか罵りながら強制中だしされたいです。
クリスさんよろしくお願いします。
最初はSっぽく、途中からは久々のおちんぽに服従したいです。
クリスさんの設定を少し教えてください
はい、此方こそよろしくお願いします。
最近やってきた金髪の20代位の若者で魔女が幽閉されている所まで迷い込んでしまうって感じで
大人しそうな顔をしているが潜在的はSだったっていう設定で考えています。
クリスさん設定ありがとうございます。
クリスさんにもよくなっていただけるように頑張ります。
改めてよろしくお願いします。
(濃い紫のウェーブのかかった髪、
薔薇の模様のはいった黒衣)
(そして大きな尻に100を超えるバスト)
(不老不死の薬を作りこんな森奥に幽閉されている)
はあ…ここに閉じ込められて何十年目かしらぁ。
あと何年刑期が残ってるんだっけ?
(側の薔薇に話しかけていると水晶が光り出す)
(そこには魔女好みの若者が森でさまよっている姿が映っていて…)
男ぉ?!しかも私好みの可愛い顔…。
この館へ来るように道を作り変えましょう。
(パチンと指を鳴らすと木々が移動し、
魔女の住む館までの一本道ができる)
はぁ…迷ってしまった…
やっぱり街の人達に言われた通り深入りすべきではなかったかな…
(金髪蒼目の成年、大人しそうであるが整った顔つきと狩人をしているため体つきもそこそこで)
(狩りの途中で道に迷ってしまいあてもなく彷徨い歩いて)
(空腹と歩いてきた疲れで倒れそうになるも、いきなり目の前に整った道が現れ)
(もしや人の家があるのではないかと思い一心不乱にその道をなぞるように歩いて)
(案の定、古いが立派な館があり、必死に門を叩く)
!…あの、どなたかいらっしゃいませんか!…迷ってしまって…空腹で…食べ物を頂きたいのですが…!
【書き出し有難うございます。改めてよろしくお願いします!】
(扉が開くと露出が少ないにも関わらず、ボディラインがよくわかる服を着た女が現れる)
可哀想に、森で迷ってしまったのね。
さあ、中へお入りなさい。
(成年の前を大きな尻をフリフリとしながら歩く)
(その後、豪華な食事でもてなし、客室で寝ようとしている成年に近づく)
もう寝ようとしているところにごめんなさいね。
お客さま、ましてや若い男の子なんて久しぶりでね。
(先ほどとは違う、エロい黒下着にベビードールを纏った魔女)
(指を鳴らすと薔薇の蔦でベットの端に四肢を縛り付ける)
久しぶりのおちんぽ…v
貴方のはどんな形をしているのかしらぁ…?
(ズボンをずり下げると勢いがあり過ぎて顔におちんぽが当たる)
んふふvやっぱり元気だわv
今日はこの子を私が独り占めしちゃうわあ
(もしかして今は誰もいないのではないかという不安があったが)
(不安を払うように暫くすると扉が開かれ想像していた老人のイメージではなく妖艶な女性で)
…あ、ありがとうございます!失礼します…!
(後ろを付いて歩いていくため嫌でも魔女のいやらしいヒップが目に入ってしまい)
(弱りかけてた所から急に訪れる刺激に顔を染めムラムラとしていってしまう)
(豪華な食事でもてなしてもらうと空腹は満たされるが出来過ぎのためか急に不安になって)
(とりあえず疲れを癒すため就寝につくが、急に明かりがついて)
(挑発的な下着とベビードール姿の女性が現れ驚き)
なっ…貴方は…っ…ちょっ…
(驚いて立とうとするも蔓がいきなり手足を拘束して大の字に磔のようにされてしまう)
(無防備になりながらもズボンを下ろされ、若い雄の臭いを纏った逞しい大き目のペニスが晒されてしまう)
(先ほどから挑発的な魔女の姿に欲情させられてしまい、この状況でも勃起させて先端からは透明な汁が流れて)
…ぐっ…まさか…貴方があの…魔女…?
僕をどうするん…です、か…っ…
【すいません、レスを長く考えていたら遅くなってしまいました!】
【次回からはもう少しスムーズになるようにしますね。】
まさかこれほどの大きさとは想定外だったけど…。
こんなに脈打って、おいしそうな我慢汁ながしちゃって…。
私の身体みておちんぽ勃起させちゃったのねv嬉しいわv
どうするってぇ…、ちょぉーっと借りるだけv
いいでしょ?減るもんじゃあるまいし。
もう久しぶりで興奮しちゃう。
(ブラをたくし上げると爆乳を飛び出させる)
(大きすぎる爆乳を重たそうに両手で掴んでおちんぽにパイズリを始める)
んふv君のデカちんぽでも私のおっぱいにスッポリ隠れちゃったわねv
貴方童貞なのよね?
こんなことされるのも初めてでしょ?
光栄に思いなさいねv
(亀頭をチュウチュウ吸い付きながら爆乳で竿を擦り上げていく)
【>>301
お気になさらずにのんびり書いてくださいね。
あと、エラーが起きてネットつなぎ直したのでIDが変わってるかもしれません。
混乱させてごめんなさい】 そ、そんな…会ったばかりでこんな…うっ…
はぁっ…あっ…借りるって…やっぱり…アンタ、魔女…
(いきなりの拘束と危険な雰囲気に警戒するが身体はすっかり欲情させられていて)
(いきりたったペニスは先端からは我慢できないとばかり先走りの液を垂らし)
(亀頭は熱く熱を帯びながら真っ赤に腫れて魔女とのセックスを待ちわびており)
(肉厚な爆乳に挟まれパイズリされると顔を真っ赤にして必死に堪える)
(経験は多少はあったがこんな風にパイズリされることは初めてで興奮を抑えられずに)
(柔らかな胸で挟まれながら限界まで来ていたペニスは簡単に暴発して)
(屈辱を感じながらも発射して欲液を容赦なく咥えていた魔女の口内にまき散らしてしまう)
うっ…くっ…あぁっ!…はぁ…はぁっ
(射精後もまだ収まることはなく勃起させたペニスはそのままで)
>>303
【すいません、有難うございます。】
【IDの件、了解しました!次かその次位で逆転させちゃいますね】 (久しぶりのあまり下品な顔でおちんぽにむしゃぶりつく魔女)
(心の準備なく発車された精液もゴクンと音を立てながら飲むけれど、
若いおちんぽは飲みきれない量を放出したので、口の端から垂れて爆乳も汚していく)
んんv特濃ですっっごくおいひい〜〜v
これは一週間は抜いてなかった味ね。
ん?あら、まだビンビン。
しょうがない子ねv
特別に私のここに、いれさせてあげるわv
(クリスの意思とは関係なしに割れ目を亀頭に擦り付ける)
ねえ、入れたいでしょ?入れたくないわけないわよねぇvv
君のおちんぽ欲しすぎてこんなに濡れ濡れになってしまったわv
さ、入れるわよお…あっvきてるv
おちんぽ長すぎて奥当たってるv
(奥まで入れ終わるといきなり腰を振る)
(おちんぽを味わいながら夢中で腰を振るので、爆乳がぶるんぶるんと揺れまくって)
おvすごぉい…v君のちんぽよすぎぃ…v
なに?このおっぱい触りたい?
仕方ないわね、おちんぽのお礼に触っていいわよv
(指を鳴らすと蔦の拘束が解かれる代わりに、クリスの乳首をクリクリと蔦が襲う)
はぁっ…はぁ…ぁ…
(呼吸を整えながらも、自身で汚した魔女の体に再び刺激され)
(欲情のあまり出してなお固いままのソレには魔女もご満悦のようで)
(挑発するように割れ目と亀頭を擦られてすっかり再び勃起させられてしまう)
これは…っ…その…くっ…まだ…っ…イッたばかりで…あぁっ
(魔女の方も準備がすっかり出来ているようで濡れた割れ目は亀頭を受け入れやすくなっており)
(拘束され抵抗出来ないのをいいことにあっさり挿入させられてしまう)
(腰を振られると果てたばかりペニスを上下に擦られて再び快感の波が押し寄せて)
(つい自身の腰も僅かに揺らして魔女を突き上げていく)
はっ…はぁっ…凄い…激しすぎ…っ…どれだけ溜ってたんだ…
(拘束が解かれて手が自由になると挑発のように蔦は乳首を刺激してきて)
(目の前でぷるんぷるんと淫らに揺れている乳房を自分のモノにしてしまいたくなって)
(鷲掴みにしてしまうとお返しとばかりに乳首に爪を食いこめせ刺激してやる)
はぁっ…あっ…それは、どうも…
人の体を好きにしてくれて…っ…この…ぉ…アンタのも…
ああんv君の腰振りいいわよv
好きでもない女に情けなく勃起するなんて、人間の雄ってホント馬鹿ちんぽね。
そんなに気持ち良さそうな可愛い顔しちゃってv
おちんぽをおまんこに入れる気持ち良さには勝てないものねv
(成年の大きな手でも掴みきれないおっぱい)
あらvおっぱいいいでしょ?
こんな大きなおっぱいなんだもの、触りたくもなるわよねv
いいのよ、沢山おっぱい触りなさいv
ほらv赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸いなさいv
(乳首をクリスの口へ持って行き無理矢理吸い付かせる)
んふふvなっさけない格好v
でも可愛いわ、そんなに吸ってもお乳は出ないわよ?
あん、でも君の唾液でお乳で出るみたいになってるわv
ぐっ…アンタが挑発したくせに…はしたなくデカケツ振って…
(余裕な様子で挑発されると体の火が灯っていき)
(乗せられるようにスイッチが入ってしまい、腰の動きが徐々に激しくなっていき)
(魔女の掴みきれない爆乳を揉みしだきながら大きなペニスで下からズッズッと突き上げていき)
んっ…ふぐっ…んっ…ちゅっ…んんっ
(大きな重量感のある乳房を顔に押し付けられ大きな乳頭が口へと)
(最初はフェラのように舐めあげていき、油断した所に甘噛みするように歯を立てて刺激する)
んっ…あむっ…んんっ…ふっ…はぁっ…
(口を離すと所有権を主張するように執拗に揉みだいて、同時に下から激しくピストンして突き上げて奥まで犯していく)
んっ…好きな事言ってくれて…っ…溜まりまくって仕方のない…はっ…年増のおばさんのくせに…!
あっvこの子ったら急に激しくっっv
そんなに激しくしたらぁvイっちゃうからv
あんvおっぱいもそんなにいやらしく舐めてっ…だめっ…おっぱいきもちぃのお…!
(下から激しく突かれるとおっぱいが自分の顔に当たるくらい揺さぶられて)
あん、中でまた大きくなったあv
どこまで大きくなるちんぽなのお…。
そうなのvおちんぽ日照りなおばさんなのv
溜まりまくってて今ちんぽハメハメされて喜んじゃう年増なのぉ!
(突かれるたびにビクビク体を震わせて)
でも中に出しちゃダメよ?
今日は危ない日なのv
その代わりこのおっぱいでもお顔でもデカケツでも好きなとこに出してもいいわv
その金玉で私を妊娠させたくて作りまくったザーメン、無駄になっちゃうけど好きなとこにドピュドピュしなさあいv
んっ…はぁ…っはぁ…そうだろ、こんなに乳首を勃起させてるんだもんな
(口を離した後もバカみたいに揺れるその乳房を弄んで乳首を指で弾く)
どうせ、乳首でオナニーしてたんでしょ…牛みたいな年増女は…
うっ…そろそろ僕も…イキそうだ…っ
(ビクビク震える様子を満足そうに眺め、一旦引く抜くと体位を変える)
はぁっ…おばさん重いから、こっちの方が…ぐっ…
(動物のような態勢で後ろから体を揺らせながらずちゅずちゅと卑猥な音を立てて犯していき)
(魔女を四つん這いにさせてバックの態勢で後ろから挿入していく)
(危ない日と言われると薄い笑みを浮かべて、益々奥まで亀頭を押し入れる)
へー、そうなんだ…そんなに言うなら奥で出しあげるよ…っ
いっぱい中出ししてあげるから喜ばせるようにケツ振るんだ…っ…このビッチがっ!
(エスカレートしてきて激しく奥まで出し入れを繰り返し、躾けるようにお尻をパァンと叩く)
流石にもういらしゃらなさそうですね。
上手く出来てなかったらごめんなさい;お相手有難うございました!
落ちますね。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら魔物の子を孕まされて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ
高レベルダンジョン攻略パーティメンバー募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者募集してみます。
>>317セックスやオナニーの知識のない女冒険者でもいいですか?
あと、レベルって、上がるといいの? >>318
ごめんなさい。
携帯からの人にはいいイメージがないのでご遠慮させてください。
こちらの勝手な私情で申し訳ありません。 このまま寝るのも暇よなーっと夜の散歩をしているこちら。
ラブラブでもレイプでもほっこりでも遊べれば幸いです。
NGはこちらが処女、スカトロなどです。
面白い設定があれば姫騎士でも、エルフでもなりますよ。
うーむ、過ごしやすい季節のなりましたねぃ
蚊が湧いてくるのさえなければ最高なんですが…
(軽いマントの下は黒のキャミソールにばかばかしいほど際どいデザインの…いわゆる勝負下着。)
(露出狂まがいの格好で初夏の墓場を歩き回り、肌に心地よい風を楽しむ)
【と、てきとーに導入を書いてみました】
お相手願いたいです。
実験のために搾り取るとかでイチャイチャでも無理やりでも大丈夫です。
他シチュあれば他でも。
こんばんは
宜しくお願いしますね。
では、そちらは墓守さんか神父さんでどうでしょうか?
ばったりお墓であって、生き血か精子が欲しいと言われ逆レイプ?ちっくに…
もちろん、そちらが乗り気でも構いませんし、終始迷惑そうにしてくださっても構いません。
NGに書き忘れていたのですが、ショタや童貞くんは苦手でして、青年以上の役をやって下さると嬉しいです。
わがままを書きましたが、そちらは何かご希望ありますか?
若くして恋人を亡くした神父でどうでしょう?
ネクロマンサーなら恋人を蘇らせて攻めたりとか?
希望としてはフェラやパイズリが好きですが難しければなくても大丈夫です。
最初は抵抗するも堕ちてしまう感じでいきたいと思います。
NGはスカ、グロです。
恋人を蘇らせて3pもしくは、見た目だけ恋人の格好になり堕としにかかるなんてのもいいかもしれませんね。
または、恋人を蘇らせるから協力しろ…とか。
お好みに合わせます。
パイズリもフェラも大丈夫ですよ。
NGは了解しました。
グロはしないつもりですが
恋人の墓を暴いて肢体人形を作りましたよwとか
言うことを聞かないと、ふん縛って生き血を抜いちゃいますよー とかは言うかもしれません。
お嫌でしたら控えます。
恋人のフリをして襲うのもいいですね。
協力して蘇らせるよりは騙されて絞られてみたいです。
書き出してみますね。
(深夜、人気のない墓の前で今日も恋人を想い祈る)
今日はね、子供達の聖歌を教会で披露したんだよ。
僕達にもあんな風に優しい歌声の子供ができてたのかな…
(長身のスラッとした体型の神父。墓の前で静かに語りかけている)
(心地よく吹いていた風が、ふいに生暖かく…肌に纏わりつく様なものに変わる)
(恋人の墓の前に立つ男の後ろにいつの間にか、薄いベールを被った人影が立っている)
…貴方のうた
【失礼しました、誤爆です
続きを書きますのでしばしお待ちください】
ん?その声は…
(いつの間にか現れた人物、どこか懐かしい声で)
まさか…その声は…セラ…?
(月明りからベールで隠された顔をよく見ようと近づく)
あなたは…
…貴方の歌だって美しかった筈ですよ…
いつまでも嘆かないでください…墓など所詮、飾り物
こんな夜更けに来るものではありません…魔物に魅入られてしまいますわ
(微かな風でベールがはためく
と…そこには死んだはずの女の顔があった)
セラ…?
やはりセラなんだね?
これは神からの祝福、それとも悪魔の誘惑か…
どちらでも構わない、君に話したい事がたくさんあったんだ!
(喜びのあまりぎゅっと抱きしめてその存在を確かめる)
一人嘆いている姿を見せられないから毎夜誰もいない時に来てしまっていたんだ…
そうだね、セラ。君の言う通り夜中にもうここへ来るのはやめよう。
だけどもう少しだけ君の存在を感じさせてくれ…
(涙を滲ませ何度も髪を撫でしっかりと抱く)
私もどんなにお会いしたかった事か…
(抱き合う体温は温かく、ベール越しの身体は柔らかい)
死した今、名前を呼んで下さるのは神父様だけです
私も神父様ともっと沢山したい事があった…
(貞淑な瞳を潤ませて、男の身体に手を回し優しく身体を撫でる)
相変わらず強がりなのですね…
(微かに笑いながら、男の頬に触れて
嘆かないでと囁く)
貴方が夜な夜なこんな場所に来るのも今日が最後です
どうかこれからは、死者の為に嘆くことなどお辞めになって…
そして、今は私だけを感じてください…
(軽くベールを払うと、真っ白な女の裸体が現れる)
神父様…お慕いしています…
(間違いなく生きている様に思われる赤い唇が神父の唇に触れる)
神父様なんて昔のようだね、キールと…
名前を呼んでくれないか?
私も愛しているよセラ…
(墓の前だというのに目の前の恋人が愛おしく、自身も服をはだけていき、キスに酔いしれる)
この温もり…柔らかい君の感触…あの時のままだ…
神よ、この奇跡に身を委ねる罪をお許しください…
(甘いキスに酔って舌を絡めて返し、背中からおしり、脚と手を這わせ豊かな胸を夢中で揉みしだき肉体に溺れる)
ん…はぁ…セラ…
(瞳を三日月型に…いたずらっぽく笑みを作り、ゆっくりと)
愛しているわ、キール
(耳元で優しい声音)
(身体を密着させて、男の求めるままに肉体を差し出し
手のひらに余る乳房も、滑らかな肌も、張りのある臀部や太もも曝け出しす)
奇跡じゃないわ…だから神様の手すら届かない
(唇を重ねたまま言うと、女の手は神父の下腹部にゆっくり下がっていき、やがてズボン越しに硬くなりつつあるものの輪郭を執拗に撫で始める)
死んで分かったの…私…神父さ…いえ、キールがとても欲しかった
(告白をして数秒…女は神父の足元に跪き、スルスルとズボンを脱がす)
私にいつまで時間があるか分からないの
だから、ちょっとだけ我儘を許して…
(唇が男のものの先端に触れる)
【お気に召さなかったでしょうか
失礼しました
精進いたします】
以下空室です
>>339
何故か書き込みできなくなってました…
また会えたら続きできればいいな。
今夜はありがとうございました。
落ちます。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら魔物の子を孕まされて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします。
ご希望でしたら男の娘インキュバスもドゾー
>>343
よろしくお願いします!
ご希望やNGございましたらドゾー
こちら黒髪のロングで、膨大な魔力を魔力を持て余してぐうたらしてる感じですね 膨大な魔力を餌としてもらっているこちらが、
好きに持っていきなと言われて好き放題しちゃって堕とす感じでどうでしょう?
メイド服はロングの落ち着いた感じとミニスカのちょっとエッチなのどっちがいいですか?
こちら、黒髪ショートのフタナリサキュバスです。
ミニスカでお願いします!
勃起がすぐわかっちゃったり……
了解です書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
シュリア様…
本日の業務完了致しました。
シュリア様の眠りを妨害しようとする冒険者8名は地下へ幽閉中です。
(戦闘で魔力を消耗したままシュリアの部屋での報告)
シュリア様…その…魔力を…
(溢れる濃厚な魔力に惹かれてついおねだりしてしまう)
んや?お疲れ様〜
全く、わざわざ捕まりに来るなんて連中も暇人だよね……
(だるそうに体を起こすと目をこすりながら報告を聞き)
んゃわ……8人もねぇ…
うん、ご褒美に好きな魔力あげるー
とはいっても、魔力の供給の仕方わからないから好きに吸っていいよ〜
よろしいのですか!
(パァッと目を輝かせて喜び、シュリア様のベッドに上がり、覆いかぶさるようにキスをする)
ん…チュッ…はぁ…ん…ん…
(舌を絡めた突然の濃厚なキス、夢中で唾液を吸い上げていき)
はぁ…シュリア様の魔力にあてられちゃいましたお…
(ミニスカからはボッキした大きなペニスがハッキリとみて取れる。スカートをめくると下着に収まりきらず飛び出したペニスをシュリア様の口に含ませる)
シュリア様のお口イイ!ちっちゃな唇が絡みつくみたい!
(サキュバス特有の媚薬効果を含むカウパーがダラダラと流れるペニスで口内の感触を楽しむ)
うんー、たまにはシオンの好きにもさせないとー……
んっ、んむ!みゅ!?むきゅ〜〜
(小さい体を覆いかぶされ、捕食者に捕まった小動物のように抵抗できないまま口を強く吸われ)
っぷあ、シオ……シオン?
ふぎゅっ!むぎゅ、んきゅぅ……っ!
(口を離した途端ペニスを咥えこまれ涙ながらにイヤイヤするも媚薬によりだんだん従順に吸い付き始め)
シュリア様のお許しが出るなんて夢見たい…
シュリア様もきもちよく、私も魔力を吸える…幸せ…
(少しの抵抗が逆に心地よく、口の中でムクムクとさらに大きくなっていく。頭を抑えオナホを使うようにペニスにピストンさせて)
はぁ…シュリア様ぁ…ザーメンいっぱい出しますねぇ…
(熱く粘性の強い精液を口いっぱいに注ぐと、絶頂の瞬間にシュリア様の魔力がシオンに流れていく)
この絶頂と共に味わう魔力…やみつき★
(シュリア様の服を脱がせていくと、割れ目に沿って指を這わせて)
シュリアのおまんこにもたーっぷり注いであげますね?
(クチュクチュと膣内を指で掻き回して妖艶に微笑み、優しくおデコにキスして抱きしめる)
むっ、んきゅっ!むぬっ、んきゅ、こくん……っぷあ!
けほ、えほえほっ
(喉を鳴らしながら生臭いそれを小さな口で受け止め飲み干していき…)
みゃひっ!め、シオン、だめぇ………ひゃ、あやっ、んぅ
(まだ毛の生えていない幼い体を露わにし、クチュっと膣に指が入るとピクンと身を震わせ)
気がつくと セックスしないと出られない と紙が一枚貼られた狭い箱に閉じ込められていた。
そんなシチュエーションでお相手して下さる男性を募集します。
こちらはいい年してツンデレな魔法使い的な女。
ショタや初心な青年、ガツガツ系は苦手でして、お互い憎まれ口や冷静を装いつつ…的な雰囲気で脱出をはかりたいです。
特殊な感じの設定ですが、遊んでくださる方がいればお願いします。
>>354
シチュをお借りして…こんな感じの関係で、遊んでくださる女性を募集します。 まだいらっしゃるかな?
回線が不安定だけどできればお相手をお願いしたいです
こんばんは、是非ともお願いします。
希望の設定などあれば教えてください。
設定そのままで大丈夫ですよ
巨乳行き遅れ的な魔女でもやるつもりです
そちらはどんなキャラの感じでしょうか?
こちらはひょんなことから其方と知り合い、困りごとなど相談している騎士ということで。
希望あれば合わせることも可能ですが。
書き出しはこちらからしますね。
NGなどはありますか?
ウブなインキュバスの次期王になる予定の子に、
メイドのサキュバスが女の扱い方を教えるという設定で募集です
はい、さきにルルカさんの考えてる展開やNGなどお聞きしたいのですが。
>>367に基本は書いた通りですが、
いつまでも女の子にアタックできないジェミナイさんに、
自信をつけさせようとメイドである私がエッチのやり方を教えるというものです
NGはグロスカです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
ラブイチャ、あるいは腐れ縁同士のラブコメ風にお相手してくださる女性を募集します。
旅の仲間だったり、騎士と姫だったり、はたまた妖と陰陽師だったりと、設定は相談しましょう。
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。
ちなみに此方は
マッドな感じのハイテンション死霊使い
淫魔に取り憑かれている聖職者
のじゃロリ魔法使い
アンデッドのウォーリアー
などなどをやって見たく思っていますよ
聖職者の設定でお願いできますか?
礼拝にきた旅人を誘惑して搾り取るシチュが希望です
>>377で募集します。
すみません、落ち宣言できず急遽離席しておりました。 こんにちは、
設定の相談ですね。よろしくお願いします。
何か希望などありましたか?
ではこちら陰陽師で、退治するはずが意気投合し、以来腐れ縁で…な感じでいいでしょうか?
細かい設定など希望ありますか?
こちらは、あまり意気投合してない腐れ縁の、退治されないように逃げながらいたずらを繰り返している妖役で
今回は何かのきっかけで陰陽師に発情したのですが、陰陽師が全く信用しなくて…っていうラブコメ風を考えていました
が、陰陽師さんの希望とあわせるといかがでしょうか
いいですね、すごく楽しそうな設定です。
もし可能でしたら、書き出しをお願位できますか?
妖の種類は猫系と狐系どちらがいいですか?
漠然と浮かんでいただけなので、書き出し少し時間がかかるかもしれません
きっかけの案がもし陰陽師さんにあれば…
狐系でお願いします。
もしこんな設定です、なんてイメージがあったら容姿設定など教えてください。
普段から此方にイタズラをしている妖さんが、他の陰陽師の罠にかかり、敵とは思っていても助けを求めて…なんてのはいかがでしょう?
発情する罠でも、動きを拘束される罠でも。
あるいは此方が密かに妖さんに恋していて、本性をあらわにする術をかけられて襲ってしまう…とかでしょうか。
狐系了解しました
陰陽師さんは見かけロリ設定はNGですか?
NGでなければ子狐少女風で
NGであれば途中で変化します
では、動きを封じる罠に引っかかっている場所かははじめてみようと思います
しばらくお待ちください
NGではありません、全然大丈夫ですよ。
ただそれを聞いて、途中で見た目が変化して軽く逆転されて…も面白そうかなぁと思いました。
すみません、書き出しよろしくお願いします。
(何故こんな場所に、と思わなかった訳ではないが)
ううう…
(巧妙に匂い付けまでされたウサギの疑似餌に無駄に牙をたてながら途方にくれていた)
(ガッチリと挟み込まれた自慢の尻尾をこれ以上傷を深くしたくない)
!
(人の匂いがする。罠を仕掛けた人間のものとは違う…これは知っている人間の)
(匂いのする方向を見れば、見知った陰陽師で、見つかったら罠を仕掛けた人間じゃなくても危険な事には変わりない。それでも)
(林の中を足早に去って行ってしまいそうな陰陽師に向かって疑似餌ウサギを投げつけた)
…!
(林の中に妖用の罠を仕掛けたという村民の、様子を見てきてほしいという頼みを聞き受け、件の林の中を駆けていく)
(こういったことは、妖の力量によってはいらぬ怒りを買い、村一つ大惨事になることもあろうと気を急かされて林の中を捜索して)
…うさぎ?
…疑似餌か。動物用か?
(最中、目の前に放り出されたうさぎのまがい物をかわし、地面に落ちたそれを眺める)
(巧妙に作られたそれは、動物用かはたまた…と考えを巡らせたところで飛んできた方へと視線を向ける)
……君か。
(安堵のような、呆れたようなため息を吐いて、目の前に捉えた狐に声をかける)
(よく見知った、とりわけ恐ろしい害をなすことのない妖の姿に、少し肩の荷が下りた気になる)
…人の罠か。
ひどいことをされたな。
(とはいえ、このような思いをさせられているのは不憫でならず、沈痛な表情で歩み寄る)
(楠木は沙里の仕事(悪戯)を邪魔して説教してくる面倒な奴で、でも楠木は少なくともこんな罠を仕掛ける奴ではない。
だけど身動き出来ない沙里に何をしてくるかはわからない)
(少しずつ近づいてくる楠木に毛を逆立てながら手元の小石を握りこむ)
(だが、近づいてきた楠木の表情は握りこんだ手を緩めずにはいられない優しい表情と優しい言葉で)
いたい…いたいよう
(もう何時間も動けずに堪えていた感情を吐き出すように泣き出した)
お、おい…。
泣くな、どうしていいかわからん。
(突然メソメソと泣き始めた沙里に、どうしていいかわからずに慌てて)
(懐紙を渡して涙を拭うよう促すと、その罠の傍に腰掛けて小刀を取り出して)
…痛くはしないが、この手のことは慣れてないからな…少し我慢してくれよ。
(沙里の頭をポンポンと撫で、安心させるように優しく声をかけて)
(小刀を罠の仕掛け部分に引っかかると、それから2、3分いじって)
…ふぅ、とれた…。
痛くはないか。狐。
(名を知らぬ妖に、子供をいたわるように優しく声をかける)
(術で傷を癒してやる間も、ついつい心苦しくて表情に影が落ちる)
うっ…えぐ
(渡された懐紙の使い方もわからずガジガジと噛みついていると、楠木の取り出した小刀に一瞬びくついて)
(それでもヒクつく耳を避けるように触れる手は暖かく、小刀は尻尾を傷つけないようにと慎重な動きで時間をかけて罠が解かれて)
(自由になった尻尾を膨らませると楠木の問いにぶんぶんと首を振る)
(それでも更に楠木はまじないのようなもので引きつった部分を癒してくれたので沙里は言う)
あ、ありがとう
楠木
楠木に沙里は何かあげたい
ほしいものはないか
お礼なんていいさ。
困ったことがあれば、助けるのが当然だろ。
(たどたどしく話す沙里に微笑んで見せ、頭を撫でる)
そうだなぁ…可愛い嫁さんが欲しいかな。
なんてな。
(尚も撫でながら、からかうように言って笑って)
少しはイタズラをしなくなって、俺の言うことを聞いてくれるようになったら嬉しいかな。
かわいい…お嫁さん
(頭を撫でる楠木を見上げながら)
それは…
イタズラをしなくなって楠木のいう事を聞いたら沙里でもなれるか?
沙里では駄目か
(尻尾を下げると、それでもしっかり楠木を見て)
探す!沙里が探す
楠木のかわいいお嫁さん 沙里が探すから
それまではお嫁さん我慢しろ
じゃあな
(尻尾を返し、林の奥に走り出して行った)
おち
んん…
…なれるかな。
イタズラをしないならな。
(頭を撫でながら言い聞かせるように)
…でも、お嫁さんはたいへんだぞ、いろんな苦労を共にしなきゃならんしな。
…それに夜の相手だってしなきゃならんな。
(子供みたいな沙里の体を眺めながら、冗談ぽく笑って)
【すみません。上のレスは見逃してください】
イタズラ、しない
イタズラより楠木のかわいいお嫁さんがいい
(きっぱり言い切って)
沙里の苦労、楠木が助けてくれた
楠木の苦労、沙里が助ける
夜も朝も昼も全部沙里が相手をする!
(笑う楠木に飛びつくように抱きついて)
…うおっ!
大胆な嫁さんだな…!
(飛びついてきた沙里の身体を抱きとめて笑って)
(気苦労が減ること、妖とはいえ可愛い嫁さんがきてくれたことが嬉しく)
(つい、沙里の唇に自らの唇を重ねて)
…ん…
…沙里、今日からは俺の嫁さんだな。
(半身はつい固く怒張し、沙里の太ももに押し付けられる)
(しがみつくようにしていると楠木に唇が重ねられ、少し驚くが)
沙里
楠木のお嫁さん、なったか?
うれしい
楠木にかわいいお嫁さんあげたぞ
全部、楠木のだ
(真似をするように唇を楠木におしつけて)
(太腿にあたる熱に気づくと)
子どもつくるか?
(無邪気に笑いかける)
他用でお忙しいのでしょうか
合わせづらい内容でしたら申し訳ありませんでした
おちます
一緒に冒険してる男剣士さんとラブラブしたいです
あまあまらぶらぶちゅっちゅしたいです!
>>411
ひやかしさんですか…?
と聞いて様子を見てみる いやいや、ラブラブしたいなって思ったので落ちてるかもしれないけど
声をかけた次第なのです
>>413
それは大変ありがとうございます
それにしても、ジュードさんですか〜…、ジュードさんは剣士さんですか…?
こちらより逞しい方なら拳士さんでも構いませんがw
私の名前はレイアとかミラとかにした方がいいですか? 名前は適当なのでイメージは剣士でも拳士でもいいですよ
テイルズって訳でもないのでそちらも好みのイメージでお願い致します!
そうですか〜!良かったです!ジュードは可愛いけどちょっと可愛すぎてこういう想像しにくいなと…
私としてはテイルズ的に例えるとウッドロウやヴェイグやガイアスが黒髪短髪になった感じの男性をイメージしたいのですが!
あなたはどんな感じの女性をイメージしたいですか?
(上手く演じることは到底無理なのですが、あくまでイメージで)
どのキャラも実は知らないですが頑張りたい所ですね
女性のイメージは一緒に冒険してるってことなので元気なイメージがありましたね
すみません…失礼しました…ちょっとはしゃぎすぎましたね…
えと…こちらは同じ剣士で…
とりあえず、あなたの方はこちらより理性があってストイックな感じで…お願いしたいです…
旅先で綺麗な湖を見付けた私達、ここで野宿することになりみたいな…
とっても反応があってかわいらしかったですよ
貴女を前にしてストイックでいられるといいんですけど
よろしくお願いいたします
久しぶりのキャンプだな
体調の方は大丈夫かい?
はい、よろしくお願いします!
体調?ちょっと疲れてるけど、まだまだ元気だよw
それにしても綺麗な湖があって良かったね!久しぶりに身体を洗えてさっぱりした〜!
(焚火の近くで髪を乾かしながら答えて)
あなたも身体さっぱりしたでしょ?でもまだ次の街まで遠いよね…早くふかふかなお布団で眠りたいなあ…
(髪を乾かしながら近くにいる男性を眺めてみる)
(湖で身を清めた為、普段鎧に包まれている身体が軽装になっていて逞しい二の腕が晒されている)
(髪を乾かし終えてジュードの隣に座ると、その二の腕を触り撫でて)
やっぱり…男の人の方が筋肉凄いよね…羨ましいなあ…
(呟きながら頬をくっつけて腕まで絡ませていく)
久しぶりのキャンプだと言うのにレイアは困った奴だね
(頬を撫でながらレイアをみつめ)
むしろ俺はこんな綺麗な身体で一緒に闘えるのが不思議でならないよ
(まじまじと不思議そうにみつめ確かめるようにレイアの身体を撫でていく)
身体でなんてこんなに柔らかいのに
(ぎゅっと抱き締めてしまう)
なにそれ〜…!んもうっ!それって私が剣士として貧弱って言いたいの?
(むっ!とした顔でジュードを睨みつけ腕を離す)
でもっ!昨日仕留めたモンスターの数は私の方が上なんだからねっ!
(レイアは速さ重視の軽剣士の為、所謂雑魚を相手にしていたので大物相手に戦っていたジュードよりは確かに数の上では優っていた)
(ジュードの横でえっへん!と腰に両手を当て威勢をはっていると、さっき自分が絡み付いていた手が伸びてきて)
ひゃ………っ、…………ちょ、ジュードってばあ…変な風に撫でないでよお…
(ちょっとくすぐったくて身体をよじって逃げようとすると、更に引き寄せられて抱きしめられてしまって)
もう…ジュードってば………
いつもは私がくっつくとモンスターがいるからって逃げる方なのに…ずるいよ
そりゃ陣まで張ってキャンプしてるんだから今日は逃げませんよっ
(逃げるレイアを簡易ベッドに押し倒してしまう)
それにズルいのはレイアのここだよ
(オッパイに顔を埋めて軽くキスをする)
こんなので迫られたときにモンスターに襲われたらあっという間に全滅しちゃうよ
レイアだって弱いでしょ
(意地悪く敏感なところをキス)
ストイックに理性はどうしたあっ…!私が纏わり付きながら誘惑したかったのにい〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちょっと………!ジュード?!
(いつの間にか作られていた簡易寝台に驚きながらも抗議して)
ジュード…っ!こんなとこで…っ、いつモンスターが襲ってくるかわからないのに!
(いきなり胸の谷間に埋もれてくるジュードの頭を両手でがしっと掴み離そうとする)
ひゃんっ…………!
(それでもしつこく弱いところを吸われて)
もう怒ったあっ!
(頭をべりっと剥がし、そのまま腹に足をあてジュードを巴投げして、サッと立ち上がる)
…………………
(みっともなく倒れているジュードに一瞥くれると焚火のそばに戻りマキをくべ)
ジュード〜、そのまま眠っていいよ〜?私が先に見張りしてるから〜月があの辺になったら交代してね〜
>>426
じゃあ触りたがりなりに誘惑でもしてくださいよおっ! しょうがない、気が乗せれなかったね
レイア、ごめん先に寝るよー
(上手く出来ずごめんね、多分このまま続けてもお互い不満になっちゃうだろうから落ちますね)
………………
(眠ってるジュードのそばに来て)
ちゅっ
(こめかみ辺りにキスする)
おやすみ…ジュード
こちらこそお相手ありがとうございました
【以下、空いてます】
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
シチュはご一緒にお話しして決めれたらなと思っています
ご希望・ご質問ありましたらお気軽にどうぞー
いいかな?
人間相手に体を売っているショタエルフというシチュはどうですか?
遅れてすいません、まだ居られますか・・?
娼年のエルフ、ですね
他にご希望などありましたらお願いします!
ん…ここかな…ぁ…
(人間の匂いを辿っては、テントの近くで寛ぐ相手を見つけ)
(忍び寄る様子もなく、ただ相手へ一直線に歩き)
こんにちは、お兄さん・・?
(エルフの女性用の服に身を包み)
(肩が出て、短いスカートで露出が少し多い服装でいて)
(服以外何も身に着けておらず、話しながら相手へ近付き)
【了解しました!】
【では、よろしくお願いします!】
やあ、こんにちは
待ってたよ
(こちらは下着しか身に付けておらず)
フィア・・・だね?
噂以上の可愛さじゃないか
(フィアの全身を舐め回すように見つめると)
(早くも股間が膨らみ始め)
ほらっ・・・こっちに来て座って
(自分の隣を手でパンパンと叩いて相手を誘い)
ぁ・・ぼくの名前、噂ということは
全部知っていて・・ここで待ってたんですか…?
(クスっと笑みを零しながら相手へ近付き)
(隣へゆっくりと座っては見て)
お兄さんは・・どうしてぼくを待ってたんですか…?
(膨らみをチラと確認してから)
(わざとらしくそんな質問をして)
そりゃ、有名だからね・・・
(隣に座ったフィアから発せられる匂いに頭がくらくらとして)
どうしてって・・・
ほらっ・・・分かるだろ?
(フィアの手を掴むと)
(勃起ちんぽの形がクッキリと浮かび上がった股間に導いて)
もう我慢できないな・・・
お願い、できるかな?
(腰を振るとフィアの手に膨らみを擦り付けて)
…っ、普通の子だったら
驚いて逃げちゃいますよ・・?
(下着を押し上げるそれを指で軽く弾いて刺激し)
(足の通る場所から手を入れて握り、下着の上から)
(浮かび上がる亀頭を舌で突き、相手を見上げる)
大きいですね・・硬いし、…お兄さん溜まってるんですか・・?
(唇で甘噛みをするように咥え、下着を唾液で濡らしつつ)
(下着の中では起用に両手で竿を扱き上げ)
ぼくの身体の秘密、教えてあげます・・
・・普通の子より治癒力が強い身体なので
入れると…すっごく、気持ちいいって言われるんです・・
(手を離し膨らみに体を擦りながら顔同士を近付け)
(耳元で囁き「乱暴にしても大丈夫ですよ?」なんて)
(匂いと言葉、身体で相手を刺激して誘い)
うぅっ・・・!
小さくて柔らかい手が・・・
(勃起をしごかれると我慢汁が溢れ下着を濡らし)
はぁ・・・はぁっ
そんなに・・・気持ちいいんだ・・・
(フィアと見つめ合うと)
じゃあ・・・入れる前に・・・
フィアのお口で頼むよ・・・
(下着を脱ぐと我慢汁で濡れた30センチ近くある勃起を露出させて)
っ…やっぱり・・お兄さんの大きい…
(その大きさに一瞬怯えるような)
(期待も混じる表情を見せるも)
…んんっ、…っ…ぅ…
(両手で扱き、亀頭に舌を絡めて先ばかりを刺激すると)
(溢れてきた我慢汁を唇を付けて吸い出し)
んんぅ…っ!…ぷは…ぁ、…んぅ…
(小さな口にいっぱい頬張り、頬張れるだけ口に入れては出し)
(ざらっとした舌で、口内の亀頭を包んだり舐め上げ刺激し)
(片手で玉袋を柔く揉み、指の先で筋をなぞってみて)
・・・っ!
いいっ・・・いいよ・・・っ
(股間に顔を埋めお口で奉仕するフィアの恥態を見下ろして)
フィアのお口・・・
人間の女性のおまんこよりも気持ちいいっ
(玉袋も刺激されると早くも限界が近付いて)
ほらっ・・・もっと奥までくわえてっ
(フィアの頭を両手で押さえ付けると腰をグイッと突いて喉の奥深くまでちんぽをくわえこませて)
っ…んんぅう・・ッ…!
(唾液と我慢汁で竿は濡れ、指に絡まり)
(擦る度に水音が響いて)
(押さえられ、更に喉の奥へと亀頭が進み)
…ん、ちゅ…んん!…んぅ・・んン…ぅ…ん!
(じゅるじゅると音を立て、裏筋の膨らみを指で押し)
(必死に口に受け止め、スカートに膨らみを作り)
どう・・・?
俺のちんぽ、美味しい?
(腰を振りながらフィアのお口を犯していき)
んん・・・
フィアも・・・興奮してるんだね・・・
(右手をスカートの中に入れると)
()
どう・・・?
俺のちんぽ、美味しい?
(腰を振りながらフィアのお口を犯していき)
んん・・・
フィアも・・・興奮してるんだね・・・
(右手をスカートの中に入れると)
(まだ幼い勃起ちんぽを握るとしごいてあげて)
はっ、もう・・・いきそうっ
フィア・・・いくよ・・・っ
俺のザーメン、飲むんだよ・・・っ
出るっ・・・い、いくぅっ!
(フィアのちんぽを激しく扱きながら大量の精液を吐き出して)
…ッぅ・・ほいひい…っ
(咥え込みながら喋り、話す時の舌の動きをちんぽに制御され)
(強く打ち付ける腰を受けて、自然と瞳が潤み涙が零れ)
んぅ!…ん…っ…ン!…ふぅ・・っん…
(身体をビクッと大きく震わせ、スカートの中の手に反応し)
(相手の動きが早く、道具のように口を犯され)
(玉袋の裏筋の膨らみに精液が溜まっているのを触れて分かり)
…んんぅ!・・んく・・んん・・っ・・んく…ぅ・・ン…
(生殖本能で奥へ奥へと突き上げながら射精し、喉の奥で溢れる精液を)
(喉を鳴らしならが必死に飲み込み、射精が一旦落ち付いてから)
(咥えたままに、ストローのように吸い付いて残る精液を絞り)
…んぅ…っ…たくさん・・っ…
(蕩けた瞳で絞った後のちんぽにキスをして)
(握られた相手の手に少量の精子を付着させ)
(その自分の精液に気付くと、それも舐め取り)
くはぁっ・・・ぁあっ・・・
(身震いさせながら射精が続き)
(余韻に浸りながらフィアも射精したことに気付いて)
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
フィアもいったんだね?
俺のちんぽ、しゃぶりながら・・・
(お掃除フェラを見届けるとフィアを仰向けに寝かせて)
まだまだ、これからが本番だよ・・・
いっぱいしようね?
(スカートを捲り上げるとキスをしているようにお互いの亀頭の先を引っ付けて)
(スカートを捲られ、少し崩れた胸元からも)
(エルフ独特の白い肌が露出し)
(柔らかくも硬いもの同士を擦られ)
お兄さんの…まだ硬い…っ ぁ…
(亀頭が引っ付くと、自分の残っていた精液が出て)
(相手の亀頭にかかると糸が引き)
・・お兄さん…お尻で…しないの・・?
(今までの行為と相手のちんぽに期待が高まり)
(疼きヒクつくお尻を早く相手にされたくて)
(行為の値段を相手へ伝えていなかったが)
(そんなことはどうでもよく、お尻への刺激を促すように)
俺のちんぽ、お尻に欲しいの?
(兜合わせをしながらフィアの顔を覗き込み)
ほんと、可愛いね・・・フィアは・・・
俺専用の娼婦になってほしいくらいだ
(フィアの両足首を掴むと上に上げて股を開かせ)
凄い・・・
フィアのケツマンコ、ひくひくしてる・・・
(アナルの入り口に亀頭を宛がうと)
じゃあ・・・いくよ?
フィアの淫乱ケツマンコ、たっぷり楽しませてもらうね・・・
(ゆっくりと腰を沈めていくと)
(太い亀頭が中々入らず)
うん・・っ…
(我慢出来ずに相手へ頷いて答えると)
ぁ・・・・ぼくが…まんぞくしたら、考えても・・いいよ…っ
(宛がわれた熱に腰をビクッと震わせ)
(相手の言葉に上から物を言ってしまう)
(しかしお尻の刺激に頭がいっぱいで)
…く・・ぁ・・、・・乱暴に・・しても
ぼくは大丈夫・・だから・・ッ
(穴を強くなんどもノックするように宛がわれ)
(小さな体はそれだけでも揺れ動き)
俺のちんぽで、狂わせてあげるよ・・・
(中々入らないちんぽ)
(我慢できないとばかりに力を込めてアナルの入り口を亀頭で拡げていき)
くっ・・・うぅ・・・
もう少し・・・で
(グイッとひと突きすると)
(太い亀頭がにゅるっと飲み込まれて)
はぁっ、入った・・・っ
な、なんだ・・・これはっ
(初めて味わうアナルの締め付けに驚き)
こんな卑猥なケツマンコしやがって・・・
犯しまくって壊してやるからなっ!
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を振りちんぽを出し入れして)
あっ・・・んン・・苦し・・っあ!
(足を上げ開いた股に相手の腰が打ち付き)
(今までにない程の刺激に激しく締め付け)
(ゆっくりとした動きで、中を擦られ)
ふぁ・・ぁ・・ッ ぁ・・ン…ぁあ・・・・ひっ・・ぁ…
んあぁッ・・ぁ…あ…ンぅ…
(初めて感じる場所を擦りながら奥を突かれると)
(先走りを飛ばして自分の服を濡らしながら震え)
壊れないひ・・よ・・・・っ すぐ・・なおる・・から・・
(喘ぐ声が漏れ続け、開いたままの口元)
(舌が回らず絞るようにうねる肉壁が相手を締め付け)
もう・・・壊れてるじゃないか・・・
フィアの体も心も・・・
(ゆっくりとしたピストン運動を繰り返していき)
俺のちんぽ、くわえこんで離さないな・・・
もっと犯してほしいって、おねだりしてるみたいだぞ?
(亀頭でフィアの前立腺をツンツンと刺激して)
(フィアに覆い被さると両手を服の中に入れて)
(ふたつの勃起した乳首を摘まんだりこねくり回したりして)
(胸の刺激に同調して、こねくり回すと)
(その分相手を締め付けて刺激し)
もっと・・してほしい、っあ…お兄さんの・・大きくて・・
こんなの・・きひっ・・ぁあッ!・・・・はじめて・・
(大きな亀頭に強く前立腺を刺激されて腰で驚き)
(先走りが溢れて捲れたスカートをベタベタにして)
ぼく・・もっと…お兄さんと・・したい・・ッあ
ふぁあっ…ぁ…
(絶頂が近付き、相手を締め付けながら)
(身体をヒクつかせて顔を蕩けさせ)
乳首もこんなに勃起させて、エロいショタエルフだなっ!
(執拗に乳首を弄り回し)
俺のちんぽ、気に入ったのか?
じゃあ俺専用のケツマンコ娼婦になれよ・・・っ
(締め付けが強くなると腰の振りを早めていき)
くうっ・・・っ
フィアのケツマンコ・・・凄い・・・っ
もう・・・いきそうっ
(フィアの乳首に吸い付くと射精へ向けて激しく腰を振り)
(フィアのちんぽが下腹部に擦られていき)
あっ、い・・・いくっ
フィア・・・いくぞ・・・
俺のザーメンで・・・孕めっ!
(乳首をキュッと噛むと腸の奥で亀頭が弾け精液が吐き出されて)
(相手の頭へ両手を持っていき引き寄せながら)
(乳首を虐められ、打ち付けて奥を抉られる快感に)
(熱の籠った吐息混じりに声を上げて)
ひっ…ぁああッ・・こんあの・・っ へんに・・なっちゃ・・あッ
もどれ・・なく……なっちゃぅ・・ッ・・ぁあ・・
(小さなお尻に似合わない太いちんぽが目の前で出入りし犯され)
(乳首に強い痛みと快感を受け、緊張の糸が切れたように)
(我慢していた身体の限界を超え、絶頂を迎える)
っ・・ぁああッ・・ぁ……なかに、たくさん出て…ぁ
…っあ…一回目・・なのに、あふれて・・っんン…
(互いの身体で擦れ、奥に広がる熱を感じ自分も射精して)
(自分の胸元や顔へ自らの精液を飛ばして汚し)
(脈動し奥へと注がれる精子が、中へ入り切れず)
(結合部分から漏れ出してしまう)
(軟く相手が動くと中を圧迫され、精液がお尻を伝って滴り落ち)
くはぁっ・・・ぁあっ・・・
最高だよ・・・
フィアのケツマンコ・・・・・・
(まだ萎えないちんぽはアナルに蓋をしたままで)
フィアも気持ちよかったんだ?
エロい声出して、いくなんて・・・
(繋がったまま今度はフィアをうつ伏せに寝かせて)
もっと欲しいんだろ?
次は・・・動物の交尾みたいに、後ろから犯してあげるよ・・・
(背後から再び腰を振り始めていき)
【何時頃までできますか?こちらは六時前までならOKです】
ぁ…お兄さん、出し過ぎ・・ッ
(広がった熱を押し退けるように挿入されたままのちんぽを)
(余韻残る痙攣した穴は柔く締め付けて)
(うつ伏せて寝転がり、乱れた吐息を整えようとしていると)
んあっ・・・・きゅうけい・・して・・っあ!
・・精子で、へんなおと・・でて・・・・ふぁッ! おく・・当たって・・
(敷かれた布を掴み出し入れを始める相手)
(突かれた時に更に奥へと挿入されている感じがして)
(潤滑油になった精液が挿入時に空気の漏れる音や水音の卑猥な音が響き)
…ああっ…んあ!・・ぅ…ふぁッ…ンんっ…
(うつ伏せて抑えつけるように挿入を繰り替えされると)
(自分の足を絡ませ、締めると穴も同時に更に締まり)
【ぼくも同じくらいまで大丈夫です!】
もっとしてほしいんだろ?
フィアのケツマンコがちんぽをくわえこんで離さないよ?
(小さなお尻を鷲掴みにして)
ふんっ・・・ふん、ふんっ
(尻肉を拡げ結合部を眺めながら腰を打ち続け)
どうだ?
娼婦なんか辞めて、俺だけの物にならないか?
毎日、フィアを犯してあげるよ?
(パンパンパンとぶつかる音が響き)
(奥を突かれると電気が走るように背筋をビクッと揺らし)
(強い刺激に、布を掴む手が震えて足にも無駄な力が入り)
んああっ…っン…ぁ・・・・なる・・っ
お兄さんの・・ものに…なるッ…ああっ!
(相手へ伝える余裕もなく、激しい突き上げに体を揺らし)
(自分は今日数回目の絶頂を迎えてうつ伏せのまま精液を出し)
(余韻に浸る間も無く、そのまま突き上げられ続き)
…ぁ…、毎日・・してぇ・・っ
ぼくが・・壊れる、まで…ん・・・・ぁあ
でちゃった・・のに、ふぁ・・ッ・・また…
(腰がぶつかり爆ぜる渇いた音が鳴り響き)
(絶頂を迎えてもなお、前立腺を刺激され)
(雌のような、いつもと違う何かが近付き)
やっと素直になったな
いい子だ・・・フィアは・・・
(完全に堕ちたフィアにほくそ笑み)
いいよ・・・
毎日、毎日、淫乱ケツマンコを犯して、種付けしてあげるからね・・・っ
この淫乱ショタエルフっ!
(フィアのお尻をパンッと平手打ちして)
勝手にいったのか?
悪い子だな・・・許可無しに
(背後から覆い被さると両手を前に回しフィアの胸を揉みしだき)
はぁ・・・はぁはぁ
フィアの体、柔らかくて気持ちいい・・・
(耳元で囁きながら胸を揉みしだき腰を激しく振り)
あン・・ッ…ぁ…んぁっ…
(平手打ちされ強く相手を締め付けながら)
(女の子のような声を上げてしまい)
(残っていた精液を先走りと一緒に滴らせ)
ごめんなさ・・ひ、ぁ・・や…んあッ
おっぱい・・しながら・・、ああ・・っ はやくしたら・・ぁ…
(胸を揉まれ白く小さな肩を震わせながら)
(甘い声を漏らし続け、絶頂が少しずつ近付き)
いい声だ・・・
もっと雌鳴きしろっ!
(奥へ奥へちんぽをぐいぐい突っ込んでいき)
俺のちんぽくわえこんで・・・エロいケツしやがって
フィアのケツマンコを俺のちんぽでしたか逝けないようにしてやるっ
(フィアの細い腰を両手で掴むと)
(射精へ向けてひたすら腰を激しく打ち付けていき)
はっ、はぁ・・・っ
また・・・いくっ・・・
フィア・・・
フィア、フィア〜っ!
(股間をフィアのお尻にピッタリと押し付けると)
(背中を仰け反らせながら再び大量の精液を流しこんでいき)
んあ・・ッ・・ぁ、ン・・っ
(時折くぐもった声で声にならない声が出て)
(奥を何度も突かれる快感に身体は反応し続け)
ぼくも・・ッ、イく・・・・でちゃ・・ぁ・・
ああっ・・く…あああっ ぁ・・
(自分の身体の下が自分の精液で濡れ)
(中に出される精液は射精される毎に溢れ出て)
(股に精液の水溜りを作り)
・・お兄さ・・ぁ…んあっ!・・ぁ、まだ出て・・る・・っ
(弄られた胸やお尻が擦れて敏感になっているのを感じて)
(奥へ注がれる精液に嬉しそうに呟き)
ふぁっ・・・ぁ、はぁっ・・・
(肩で息をしながら継続して吐き出される精液を直腸へ流し込み)
(そのまま背後からフィアに抱き付くと首筋に顔を埋めて)
フィア・・・
凄くよかったよ・・・
もう・・・離さないからな・・・
(まだまだ萎えないちんぽ)
(軽く腰を振りながらフィアのうなじに舌を這わせて)
【この辺で〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。フィアが可愛過ぎてリアでもいっちゃったよ】
【また機会があったらよろしくね?】
【じゃあ時間なのでお先に落ちるね】
【〆までありがとう御座いました!】
【よかったです・・、長時間のお相手感謝です】
【またお会いした時は、よろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
眠くなるまで気軽にファンタジー…と思いきや
考えつくのは重い系のストーリーばかり…
途中で終わっても大丈夫だと言う方、面白い設定をお持ちの方いらっしゃいませんか?
着衣でエロい事をされたいので…
典型的ですが、優秀な弟子♂や優秀な使い魔♂に押し倒されるダメ師匠♀などを提案して見ます。
こんばんは
上で提案されていたシチュでお願いしたいのです
天然で色気というか隙を見せる師匠に我慢の限界がくるって感じで
わかりました
此方はかなり豊満な体型で身長も高め、ズボラで実力は?感じにしようとお思います
了解です
こちらNGはグロと大スカです
イメージはお師匠様よりやや低めの身長で浅黒い肌って感じで
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
奴隷として買われてきたエルフの少女を媚薬責めにしたいんですが、お付き合い願える方いませんか?
高難易度ダンジョン攻略パーティメンバー募集
lv1からOK
冒険期間中全日同伴可能な女性冒険者
武器・防具の支援もあり
同伴っていうのが夜のお相手まで含めての冒険って意味で、
低レベルの女冒険者が男冒険者に体を売って、高レベル帯で効率よくレベルあげとか防具みついでもらったりとか。
ギルドでは定番の募集で誰でもそういうのもだって知ってるいる。
そんな募集だって知らずについつい応募しちゃう新米女冒険者を募集してみます。
こんばんは。
声をかけてくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
どんな子やってみたいっていうのはありますか?
んー、天然な感じの子をイメージしました。
見た目もまだ少し幼い感じの。
って言ってもロリじゃないです。
装備は布の服くらいな。
ロリじゃないけど少し幼いってことは15とかそこらへんのイメージでいいでしょうか?
天然でよくわからないけど、いい募集に見えて応募してしまって。
なんだかんだ知らないうちに装備も整えてもらっちゃったら。
夜になってその真相を知るって感じですかね。
ちなみにですが夜になってそういう展開になったときに知らなかったし無理だって抵抗して強引に犯されるのと。
天然でそういうものなのかーって受け入れちゃうのはどっちのほうをイメージしてますか?
15歳にします。
そんな感じで大丈夫です。
真相を知ったあとはどちらでもいいですけど、後者の方がいいかな?と思います。
では15歳くらいの少女で。
経験の有無とかについてはどうしますか?
15歳ですしまだ無しで、ながされるままに初体験を奪われてしまう展開でいきましょうか。
後者ってことで、とまどいとかは多少あるけれども受け入れてしまい。
熟練冒険者に冒険のいろはを学びながら夜のいろはも仕込まれるっていう流れでいいですかね。
こちらは特に希望がなければ30歳くらいの冒険者をやろうと考えています。
ごめんなさい、経験済みがいいです。
以前もよくわからないまましちゃってたことがある感じで。
ありがとうございます。とっても楽しそうな流れです。
年齢も大丈夫です。
あと、こちらの名前ですが考えてもらってもいいですか?
前にもよくわからないまましてしまって。
今回も流されるままにってことですね。
名前ですが、シエラとかどうでしょう。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
じゃあ書き出ししますね。
(ギルドに出していた募集に新米冒険者の女の子が応募してきたと聞いてギルドへやってきたルーク。)
ええと、君が応募してくれた……シエラちゃん
長い冒険になりそうだけどよろしくね
(ひとめみただけで足手まといの新米冒険者とわかるシエラ。)
(しかし、それをさしひいても余るほどの容姿からシエラは即パーティーメンバーに採用になった。)
とりあえずその装備じゃダンジョンいくのは厳しいから
そこの武器屋で装備を整えようか
(新米冒険者にはもったいないほどの資金を費やしてルークはシエラに装備を買い与える。)
(最初の布の服からするとかなり防御力も戦闘力も増加。)
(さらに夜のことを見通しての装備のためか、機能性よりも見た目が重視されている。)
シエラです!
(頼りない格好のまま一礼するとにこっと笑って)
(本来14歳になったら冒険に出るよう育てられ、実際に出た行ったけどすぐに傷付いて村に戻ってきてしまう)
ギルドは初めてなので、色々お願いします。
(前回の失敗を踏まえ、今度はギルドに参加して)
あ、装備…
(手持ちを不安に思うも、すべての支払いをルークさんにしてもらい安堵して)
これ強そうだし、とってもかわいいです。
似合ってますか?
(胸の膨らみも太もものむっちり感も強調されていて)
とっても似合ってるよ
その装備分はちゃんと働いてもらうからね
(自分で見繕ったためにルークの好みに仕上がったシエラ。)
(夜のことを考えて妄想を膨らませながらシエラの容貌をみつめる。)
今日はもう暗くなり始めたし冒険は明日から
ちょっと早いけど宿をとって休むとしようか
冒険のこととか、シエラちゃんに今後してもらうこととかの説明もあるし
(すぐにでもシエラの体をご馳走にあがりたいルーク。)
(まだ夕方くらいだが近くの宿をとってしまう。)
部屋はこっちみたいだ
(宿の部屋はシエラもルークも同室。)
(そして部屋に入るとルークはかちゃりと締めて。)
(部屋の中には大きなベッドがひとつだけしかなくどうやら二人でそこを使う。)
嬉しいです。
この剣もかっこいい!シエラ頑張りますっ。
(ルークさんのいらやしい視線には気がつかないで、手に持った剣を見て)
えいっ!
(腕を振ると谷間が見えて、お尻に纏った防御装備もカチャカチャ揺れる)
はい、まずはこの格好に慣れるようにしますね。
今後のこと、お聞きしたいです。
(冒険が始まると思うと、目を輝かせ)
お部屋はどんなところですかね?
(キョロキョロと初めての宿屋観察しながらをルークさんの後をついて、部屋に入って)
(同室なこと、ベッドがひとつしかないことも全く疑問に思わず)
わぁ!大きなベッドー!
(そう言って、ベッドにぽふんと飛び乗って)
それじゃあ今後の予定についてだけど
当分の間は昼は冒険にでてシエラちゃんのレベルあげ
このくらいの時間になったら宿に戻って体力の回復と精神力の回復にあてようか
(ベッドに飛び乗ったシエラの後ろからシエラにの体に手を回すルーク。)
体力の回復については普通に寝れば回復する
精神力については寝る前にエッチなことをすれば回復する
(ルークの手はそれぞれ胸とお尻に伸びていやらしく撫で回す。)
昼は冒険についてきてくれるだけで徐々にレベルはあがるから
夜はいまからするみたいに俺とエッチなことをして次の日の精神力回復をする
それがシエラちゃんのメンバーとしての務めだね
はい!いっぱい戦ってレベルあげたいです。
シエラも体を休めるのも重要なことって教わりました。
(ルークさんの言葉を素直に聞いて)
エッチなこと、ですか?
ん!ふ、ぁっ
(ルークさんの手が触れると、びくんと震え)
あ、これ…
(鎧の下で体がすぐに反応して、頬を赤く染める)
ルークさんが回復させてくれるんですか?
レベルアップも手伝って貰えるし、嬉しいです。
早くメンバーの一員としてお役に立てるようになりたいです。
(体を揺らして、ルークさんの手を求めて)
すみません、眠くて落ちます。
一応閉めておきます。
以下空室
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
凄く興奮するシチュだった…
間に合わなくて残念
昼にまた来ないかな?
【今日の深夜か、明日あたりにまた募集します】
【申し訳ありません】
弟子や使い魔♂が魔術師♀のダメなところを躾けと称して下克上的に…なシチュでお相手募集します。
上気以外でも下克上っぽく遊んでくれる方募集します。
ゆるく遊びましょう。
いいですか〜
使い魔さんにエッチに下克上されたいですね
よろしくお願いします。
そちらはどのような設定でしょう?
よろしくお願いします
こちらはおっとり巨乳系の魔導師で
魔力や魔導師としての才能はピカ一なんだけど、ちょっと天然ボケ気質でドジが多いとかで
それを直すためとかお仕置きと称して使い魔さんにいっつもエッチなことされちゃってるとかそんな設定でいかがでしょう?
詳細にありがとうございます、
ではその設定に乗らせてもらいましょうw
こちらは使い魔のくせに主人を呼び捨てにしている感じで、青年のような見た目でいいですか?
そのほかNGなど教えていただけたら、書き出しますね。
呼び捨てよりは慇懃無礼な感じの方が好みだったりしますが、やりやすいようにお任せします。
見た目はそれで大丈夫です。あるいは少年とかでも。
NGはあんま酷い暴力とか媚薬とか孕ませとかです
あと希望ですが、躾と称してとのことなので、いきなり犯すとかよりは
じわじわと責めてほしいかなって感じですね
わかりました、
では態度だけは礼節をわきまえた感じで致しましょう。
次から書き出します。
ありがとうございます。
でも後半乗ってきたら呼び捨てにするとかもいいかもしれませんね
まさに下克上な感じで。
それではお願いします。
…シュリア様。
ここにいましたか。
(森の奥の魔術師の屋敷。広い屋敷内は薬品や書籍で雑多に散らかっていて)
(これ以上散らかさないよう注意を払いながら歩き回り、ようやっと目当ての人物を見つけてため息をついて)
また傷薬の配分を間違えましていましたよ。
すんでのところで気づかなければ、リスに劇薬になるところでした。
(黒いスーツの青年が片手に持った小瓶を棚に戻しつつ、意地悪く言う)
私が薬学に長けた使い魔でなければ、リスは助けられないところでした。
…あぁ、リスは手当を終えて森に逃がしましたので。
(手当に使った薬品を棚に戻しつつ、シュリアの元へ歩み寄っていく)
(眼鏡の奥の目元は呆れたように歪んでいて)
【こんな感じでどうでしょうか?】
あら〜ニンゲル、どうしたんですかぁ?
(何かを探しているのか、乱雑な机の上のものをポイポイと床に落としながら)
ふえぇ!?
り、リスさんは大丈夫だったんですかぁ?
(傷薬の配分が間違っていたと聞かされ泣きそうな顔になるが)
ああ、よかったぁ、貴方に任せておけば安心ですねぇ
(すぐに安心したような顔をして……今していた探し物はもう忘れたのか、てくてくとどこかに歩いていこうとする)
【ではよろしくお願いします】
【ちなみにこっちの服装に好みとか指定はあります?】
【シュリアさんのイメージしているものでお願いします。強いて言えばスカートの方が、悪戯しやすくて助かります。】
…探し物はその戸棚の開いて右です。
よく使う器くらい場所を覚えましょうよ。
(探し物をしていたことを忘れた様子の主人にため息をつき、助言をして)
(さらに歩み寄ると、シュリアの肩を掴んで抱き寄せて)
…手を止めて、また少しお説教に付き合ってもらいましょうか。
またここ最近、ドジが過ぎますので。
(そう言って腕を胴に回すと、腕が胸を押し上げる形になる)
【そうですね、イメージ的にはあんまり露出が高くない、魔法使いって感じのローブみたいな感じですけど】
【なんでしたら説教の時は裸にする決まりとかでもアリですね】
え……!何を言ってるんですか?
(そう不思議そうな顔をして戸棚を開けると探し物の薬品のビンが見つかると同時に探して物をしていたことも思い出して)
ああ、ホントだ凄い!
いや〜ニンゲルはわたしの事ならなんでもわかってますね!
……でもこれで何をしようとしてたんだけっけ?
(今度はそれで何をするかを忘れたらしい)
(とことんボケてはいるが、おそらくはこの国でも彼女しか出来ないような依頼を受けているのは間違いない)
何ですか……んっ
(突然抱き寄せられ驚きつつ)
ええ〜、お説教はヤですぅ
(大きな胸が相手の胸板に押し付けられ、乳房が形を変えながら)
…ふぅ…。
(抱きしめられても、驚きこそすれ激しく抵抗もしない相手に小さくため息)
…じゃあ、躾ならいいでしょうか?
嫌いではないでしょう?
(薄く笑って、首筋に舌を這わせる)
(熱く濡れた舌の感触はくすぐったいだろうか)
…今やろうとしていたのは、村人の依頼で、虫除けの薬を作ろうとしていたんですよ。
材料は今の戸棚の左と、机の引き出しの中。
…覚えましょうね。
(強い刺激で記憶に残すように、手はシュリアの背後に回り、お尻を撫で回して)
(密着した姿勢のまま、首筋や鎖骨に舌を這わせて)
あんまり痛い躾は……いやですぅ
えっちなのは……
(好きとも嫌いとも言えず顔を赤らめ目を逸らしながら)
ひゃっ!!……あぁっ!思い出しましたぁ!
(やることさえ思い出せばすぐにでも出来るだろう……また忘れなければ)
あん!
(ローブに包まれたお尻を撫で回され、腰をくねらせながらそこをぷりぷりと振って)
あぁ……
(舌を這わされると全身が一瞬緊張してから、力が抜けていく)
(こんな調子でも、人並みの恥じらいを見せる主人の赤らめた顔にそそられ、起き上がる下半身が密着してシュリアの太ももに当たる)
…調子が出てきましたね。
お仕事を思い出すのに、こんないやらしいことをしないといけないとは、困ったご主人様ですね。
(意地悪く囁きながら、爪でローブの前を先、胸を露出させて)
(その豊かな乳房を鷲掴みにすると、ゆっくりと揉みしだいて)
…いっそこの豊かな胸に、記憶を詰め込めたら楽なんですがね。
…まぁ身体に覚えさせるには、絶好でしょうか。
(冗談ぽく言って、ふふ、と小さく笑って)
(露出した乳房の先端に舌を這わせて、ゆっくりと丹念に嬲る)
(舌で円を描くように撫ぜ、そしてツンツンと舌先で頭頂部をつついて)
あっ……いやぁん
(ローブが裂かれ、ブラをつけていないおっぱいがぷるんっと飛び出して)
あっ……あぁん!
おっぱいに記憶できる器官はないですよぉ……
あ、でも記憶を詰め込んだ魔力なら入れられるかも
(揶揄に対して真面目に回答しながら)
あっ!あぁん……んん
(乳首を舐められ刺激されると、乳房の大きさの割りに小さなピンク色のその突起がピンと尖ってきて)
【WiFi環境に来たのですID変わります。】
記憶を留める術式を身体にペンで書いておいてもいいかもしれませんね。
…もっとも、自分では書けないだろうし、毎朝私に裸を見られることになりますが。
(悪戯っぽく言いつつ、今も似たようなものですが、と視線で訴えて微笑む)
(尻を撫でる手を戻してシュリアの乳房を鷲掴みにし、やわやわと形が変わるのを楽しみながら揉みしだいて)
(乳首を指で摘み、指の中で弄びながら顔を唇が触れ合いそうなほど近づけて)
…シュリア。服を脱ぎましょうか。
全身を可愛がってあげますよ。
(言い聞かせるように告げ、唇を重ねる)
(乱暴に貪るように唇を食み、舌をねじ込んで口内も犯していく)
ああ、それもいいかもしれませんね〜
なんかどっか東の国の小説にそんなのあったような気がしたけど……
ん〜ちょっと恥ずかしいけどニンゲルなら信頼できますからね、
あっ……んっ……!
(胸を弄ばれ、大きなそこを震わせながら)
は、はい……
(呼び捨てにされるとゾクッとスイッチが入るように身体が震えて)
あ……ん……ちゅ
(唇を奪われながらも自分からも吸い付いて)
(裂かれたローブがズリ落ち肩が露出して)
…っ、ちゅ…
…いいですよ、シュリア様…。
自分から舌を絡ませましょうか。
(シュリアの口内を弄ぶ舌を抜くと、シュリアの唇を舌で舐めて挑発して)
(露出した肩に手をかけ、ローブの縁を掴むとするりと脱がせて)
(パサリとローブが床に落ちる)
(それに合わせて、ニンゲルの影が人の形になって起き上がって)
(背後からシュリアを抱きすくめると、太ももからお尻、腰や内腿、腹部や乳房をゆっくりと撫でていく)
…どうです?
シュリア様のために開発した魔術なのですが。
(言いつつ、シュリアの乳房を揉みしだいて)
あ……んっ……ちゅ、じゅる
(今度は自分の方から舌を出して互いの口を啄ばみながら)
あっ……
(ローブが脱がされ、全裸にされると少し恥ずかしそうにしながら)
え……ひゃっ!
(もう一体の影が背後に現れ、目の前の彼と変わらない形と手つきでお尻やおっぱいを撫で回し)
あ……いやぁん!んん!
(ニンゲルの目の前で愛撫される身体をくねらせながら)
(彼におっぱいを第三者目線で見られるのに今までにない羞恥と興奮を覚えながら)
あぁ……ひょっとしてこれ、わたし二倍お仕置きされちゃったりします?
…察しがいいですね…。
触ってみていただけますか?
(シュリアの左手を取り、自身の股間を撫でさせると同様に、右手で背後に立つ影の股間を触るように指示して)
(背後に立つ影にも、同じように股間にはいきり立ったペニスが付いていて)
…さぁシュリア。
どっちからお仕置きしてほしいですか?
(聞きつつ、背後の影がシュリアの乳房を揉みしだき、突き出された形の乳房の先端を本体が食み、舌を這わせ、吸いたてて嬲る)
(影からはさらに腕が増え、シュリアの内腿、秘部へと伸びて、撫で摩る)
あ……はぁい
(二本のおちんちんを見てキョロキョロ目を動かしながら)
(おずおずと両手を伸ばし、そろぞれを掴んで)
(一つは影だけれど全く変わらぬ形と熱さに驚きつつ)
あひっ……あぁん!
(おっぱいを後ろから揉みしだかれ、主にそれを差し出されると)
あぁぁ……あんんん……
(乳首を摘まれ、舐められ、よりそこをビンビンに尖らせながら)
あっあっ!!あぁあん!!
(おまんこを弄られ、太ももを摺り寄せるようにくねらせて)
質問に答えられませんか?シュリア。
(影が背後からシュリアを抱きすくめ、尻の谷間にいきり立ったモノを押し付けて)
(乱暴に乳房を揉みしだき、唾液に濡れた先端を指でこねくり回して)
(正面からは本体が内腿へと手を伸ばして)
(濡れた箇所へと指を滑り入れると、その内部を掻き回すように愛撫して)
…ひとまずスッキリさせてあげましょうか。
リフレッシュは大事ですからね。
(優しく笑うも、愛撫はだんだんと激しくなって)
あ……え、ええっと
お仕置きは早く終わるほうがいいので……両方で……ひゃっ!
(お尻の谷間に熱い肉棒が押し付けられ)
(それをはさむようにきゅっと尻肉に力が入り)
んっ……ひあっ……ああっ!
(乳房がより乱暴に愛撫され、顔をしかめながら)
あっあっあっあっあっ!!
(おまんこをかき回すように刺激されると、くちゅくちゅグチャグチャとどんどんそこが濡れていやらしい音がして)
(その刺激にお尻が反応するように背後の肉棒を何度も尻肉で挟んで)
…はぁっ…
もう十分でしょうね?
(愛液があふれ、卑猥な音を立てるそこから手を離すと、濡れた指を舐めて見せて)
(カチャカチャとズボンを脱ぐと、いきり立ったそれを見せつけるように太ももに擦り付けて)
…シュリア。
じゃあ躾の仕上げをしましょうか。
(言いつつ、内腿の間、愛撫で存分に濡れたそこへ肉棒を押し付けて)
(ゆっくりと、入り口を押し開いてペニスがシュリアの中へと侵入していく)
…っ、く…きついですね。
こっちは何度やっても緊張したままですか?
(意地悪く言いながら、腰を前後に揺らして、肉棒で膣内をほぐしてやる)
あぁん……やめてくださいぃ
(自分のおまんこ汁のついた指を舐められ恥じらいながら)
あぁぁ……
(太ももに肉棒をこすりつけられると、期待からかさらに股間が濡れて)
あ……あぁあんんんっ!!
(おまんこにペニスが突っ込まれ刺激に上半身をのけぞらせてぷるんっとおっぱいを揺らし)
はぁ……ああっ……んん!!
(立ったままおかされ、腰を諤諤させる)
いい反応ですね。
身体に教えたことはしっかりと身を結ぶというのに…。
(皮肉っぽく言って笑い、腰をがっしりと掴んで激しく肉棒を膣内に叩きつけて)
(背後に立つ影は尚も乱暴に乳房を揉みしだき、本体の揺れに合わせて肉棒が尻の谷間を撫り、先端からは先走りが漏れて尻を濡らして)
…っ、あ…シュリア…。
このまま出しますよ。
(そうしてやがて限界が近づくと、より強く叩きつけるようにシュリアの体を突き上げて)
(そのまま達すると、短く声を漏らして、シュリアの中へと精を放って)
(同時に、影も果てて肉棒から液を飛ばし、背中や尻を汚していく)
あっ!!あっあっあっ!!
(立ったままの激しいピストンにおっぱいがぷるぷる揺れて)
(刺激に腰がガクガク砕け、前後から支えてもらえないと立てなくなって)
(お尻の谷間もこすられ、影のペニスがこすり付けられるお尻の穴がヒクヒクして)
あぁあああん!!
(一際強く突き上げられ、脚が爪先立ちになり)
(おまんこの中と背面に同時に熱いものを感じて)
すっかり夜も更けましたがシチュで遊んで下さる方募集です
面白い設定をお持ちの方いらっしゃいませんか?
手持ち設定としては
•没落貴族のロリビッチと付き人や騙されているお金持ちさん、逆に利用してやろうと言う狡猾な貴族さん
•小悪党な悪魔と小狡い天使様の掛け合い
•パーティーの役立たず年増魔術師と有能白魔術師様
•我儘貴族の未亡人と侍医さん
などロリにしろおねいさんにしろ奔放な役を希望です
あ、こんばんは
もちろんお相手お願いします。
どんな設定がお好みでしょうか?
奔放なキャラ希望と書きましたが、初心な女の子やふたなりさんも可能ですよ
よろしくお願いします
サキュバスのお姉さんとかはできますか?
♀さんは受けのほうが希望でしょうか
NGありましたら教えてください
サキュバスで大丈夫ですよ。
遊んでるつもりが、押し倒されてしまいたいですね。
格好は白いパンツスーツのビシネスウーマン風香や田舎教師風で、最初からお色気ムンムンではない感じにしたいですね。
もし可能ならそちらは吸血鬼さんや聖職者さんになっていただきたいのですがいかがでしょうか?
NGは特にありませんよ
ありがとうございます
聖職者を誘惑して骨抜きにしようとしたら、逆に押し倒されるのはどうですか?
ムチムチの爆乳で紫のロングヘアーなのが希望です
抵抗するよりは、受け入れてくれてサキュバスに精液をぶちまけて喜ばせるようなのがいいですね
良いですね。
ありがとうございます。
見た目も了解です。
此方から書き出しますが、何かご希望はありますか?
年上のお姉さんタイプで、押し倒されてからも余裕がある感じが希望です
おっぱいで搾り取って貰ったり、精液まみれに汚してラブイチャな感じでプレイしたいです
書き出しありがとうございます。
(夜の礼拝堂…黒いベールの女性が1人)
(外は強い雨だが、ふと足音に気が付き振り向く)
(赤い目に、ベールの下の紫の髪、白い肌…一眼で人ではない事が分かる女はそれでも)
お待ちしておりましたわ
どうか今宵の糧をお恵み頂けないでしょうか?
神は万人に平等なのでしょう?
(くるりと振り向き、ベールの下をわずかに覗かせれば、礼拝堂に似つかわしくない淫猥な下着姿が見え隠れする)
貴方はとても美味しそうです。
逃げ惑って頂いても結構です。
苦労して得た糧はまた一層美味しいものですからね。
(礼拝堂で一人で書物の整理をしていると、人の気配がして)
(1人の女性が現れ、こちらに近づいてくる)
ん…?こんな時間にどうしたんですか?
(その女性の顔を覗き込むと、明らかに異質な事に気づく)
も、もしやサキュバス…!?な、何でこんな所に…
(まだ若く修行中の自分は、サキュバスを追い払う術も知らず)
(困惑の表情を隠せない)
今宵の糧…そ、それはまさか…
(女性の魅惑的な体に、一瞬見とれてしまう)
【途中で思いついた事をお願いとかしてもいいでしょうか?
シチュに集中する方が好みでしたら自粛します】
(戸惑う若い聖職者にゆっくりと歩み寄り、両頬を冷たい両の掌で包み込む)
そう、私はサキュバスです
そしてその糧と言えば、勿論…
(男の耳元で息を吹きかけるような吐息で)
人間の男の精
(若い男を揶揄う仕草で、顔を間近に近付け)
今接吻などしようものなら、貴方は有難い説法も、敬虔な信仰も忘れて快楽に溺れる幸福を得られますよ
(黒い下着に身を包む白い肌を、男の胸板に密着させて片足を絡ませる)
どうですか?
私に食べられてみるのも一興ではありませんか?
【ご希望、提案遠慮なくどうぞ】
うっ…な、何を…
(サキュバスが顔を近づけると、その美しい瞳に吸い込まれそうになる)
(それだけでまるで魅惑の術にかかったかのように頭が痺れて)
だ、駄目だ…私は聖職者として神父様の跡を継ぐんだ
サキュバスの誘惑に負ける訳にはいかない…
(肉付きのいい胸や太ももを密着させられて)
(言葉に反して股間は熱くなっていく)
【ありがとうございます。接吻で欲望を爆発させられたいですが
その前にスリーサイズを囁かれながら、胸やお尻を押し付けられたいです
胸は100cm以上とかだと嬉しいですが、ソフィリアさんのイメージしやすいサイズでお任せしますね】】
クスクス…あっという間に堕ちそうだけど、ちゃんとお決まりの台詞を言う訳ですね
「サキュバスの誘惑なんかに負けない」って
サキュバスの接吻を受けたら貴方、簡単に堕ちてしまいますよ?
だから、私からはしません
(少し身体を離して全身を見せつけながら)
でも折角ですし、私の身体を見るのも一興かと思いますよ
(明らかに黒い布からはみ出している胸を張り)
ここは110cmくらいあるでしょうか?
簡単に殿方の何を挟めますし
挿入して乱暴につけば、面白いくらいに震えますよ
(自分の片手を腰に当て)
ここは50cm…体にあう服を見つけるのが難しいですね…
男性なら簡単に手が回るでしょう?
ここは…触ってみますか?
(安産型の綺麗なフォルムの腰に、男の手を導きしっとりと吸い付くような肌を味あわせて)
…どうですか?
未来の神父様はこの身体は欲しくありませんか?
(接吻をねだるように、唇すれすれの位置で尋ねる)
…はしたないですが…中の具合も保証いたしますよ?
だ、誰がお前の誘惑なんかに…
(言葉とは裏腹にサキュバスの体に釘付けで)
(こちらに強調する旨やお尻から目が離せない)
はぁはぁ…す、凄い体だ…
これがサキュバスの体…
(恋愛すらしたことが無い身にはサキュバスの誘惑は刺激が強すぎて)
(手を捕まれて、お尻を撫でさせられる)
(張りのいいお尻が欲望を更に掻き立てて)
だ、ダメ…もう、我慢できない…!
(突然サキュバスに飛びついて、自ら唇を奪う)
んっ…んちゅぅ…
れろっれろっ…
(舌を絡めていき、完全にサキュバスの虜になってしまう)
【ソフィリアさんの文章凄く興奮します…
よければ骨抜きになったのを確認したあと、ため口のお姉さん口調になって欲しいです】
ん…ふ…
(押し当てられた唇を、軽く啄ばみ
男の唇を割って下を絡ませる。
人間のそれとは違い、熟れすぎた花の様な薫りがする唾液を絡ませて
男の舌や歯並びを味見する程度に舐める)
ほら…簡単に堕ちちゃった…
恥ずかしくないの?
さっきまで神父の端くれだったのに…
(さわさわと手のひらが睾丸を撫で、もう一方の手が首筋に這い回る)
もう堕落しちゃって…
普通の男でももう少し抵抗するのに…淫らな男…
(恋人にする様な優しいキスをして、つーと首元から下腹にかけて男の身体を指でなぞると、服が開き男の肌が露出する)
私もお腹が空いてるの…貴方の…少し飲んでも良いかな?
(赤い舌を出しながら、しゃがんで男の股間のあたりで口をパクパクとしてみせる)
(舌が絡む度、目の前の女に心を奪われていくのがわかる)
(体を密着させて、更に女の感触を求める)
はぁ…はぁ…
ずっと禁欲生活で、もう我慢できないんだ…
お姉さん、いっぱい搾り取って…
悪に染まってもいい…今夜だけはお姉さんの手に堕ちたい…
(股間を撫でられて、ビクビクと痙攣させる)
う、うん…いっぱい飲んで…
溜まってる精液、全部ぶっかけてやるから覚悟してね…
(強気でいるが、完全にサキュバスの言いなりになっていて)
今夜だけ?
甘い事を考えてるのね
(男のものを解放し、先端を唇に当てる)
(先走りをねっとりと舐めて)
君はもう戻れないんのよ?
このまま堕落していくの…
(熱を帯びた舌が、カリ首を舐め回し
執拗に裏筋をたっぷりと時間をかけていたぶる)
女とすることしか考えられなくなる…
下手をしたら男とすら寝るかもね
(前触れもなく、根元まで咥えて
長い時間をかけて先端までしゃぶる)
ここの神父様を落とすのは私じゃなくて、君かもしれないね
(そのあとは、睾丸をフヨフヨとマッサージしながら、カリ、鈴口、裏筋を中途半端に舐めては滲み出る透明な液を前菜としてなめとる)
そ、そんな…
(ソフィリアの言葉に一瞬絶望するが)
(体は正直で、股間を攻められると全身を痙攣させる)
で、でも…貴女専用の物にしてくれるなら、堕落してもいいかも…
お姉さん、名前はなんていうんですか…?
僕はレイって言います…
(ゆっくりと焦らされるようにしゃぶられていく)
(激しい快感が全身を襲っていき)
(先端からは先走りが溢れて)
凄く溜まってたから、もうイキそう…
【サキュバスにリードされて攻められるのが興奮しちゃって言いなりになっちゃってますね
こちらから強引に攻めたほうがいいでしょうか】
一度堕ちたら最後ね
今なら…戻れなくもないかもしれないけど
君が眷属ねぇ
(ククッと笑い、ちゅぽんと音を立ててペニスから口を離す)
名前なんてどうでも良いのだけど…
今夜はソフィリアって名前にするわ
(そう言いながら、木製の椅子に腰掛けて
淫らに脚を半開きにし、フロントフォックを外し)
そうね…君が私を犯して、私が満足したら
君を私の専用にしてあげる
永遠に快楽に浸して、自我すらも無くしてあげる
(紫の髪をサラサラ言わせ首を傾げて)
って言うのはどう?
運が良ければ私を君の奴隷に出来るかもよ?
お姉さんの奴隷になれるなら、堕落してもいい…!
(口から開放されて、サキュバスが椅子に座る)
ソフィリア様…貴女の体が欲しいです…!
(挑発するように服をはだけ、こちらを見下ろして)
(その視線に思わず欲情してしまう)
本当ですか…?じゃ、じゃあ…
(それを聞くなり、いきなり飛びついて)
(ソフィリアの爆乳を鷲掴みにする)
この体、精液まみれにしますから
覚悟して下さいね…!
(太ももにちんぽを押し付け、110cmの胸の谷間に顔を埋める)
(激しく腰を振って、太ももの柔らかい感触を堪能する)
【何度も射精して体を汚していきたいですが、時間大丈夫ですか?】
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
偉そうな魔王様、吸血鬼様などと痴話喧嘩しながらイチャイチャして、滅茶苦茶に犯されましたwと言う展開で遊びたいです。
詳細は相談で決めましょう。
どなたかお相手していただけませんか?
中文くらいの方だと嬉しいです。
憎まれ口を叩きながら、卑猥な格好を着させられ
喋れなくなるくらいに愛されてしまう…とかなんかそう言った事をしてくださる方はいらっしゃいませんかねぇ
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
お願いしたいな。
見た目の設定教えてもらえますか?
肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
魔術師として独立して山の小屋に住んでおり異様な程魔力を持つため魔物を呼び込んでしまったり……
使い魔はコボルトのお腹の中ですかね
ぺったんよりはある程度あったほうがよかったですが難しいですか?
大丈夫です、よろしくお願いします。
連れ出すシーンから書き始めたほうがいいですかね?
NGや他に希望あれば教えてくださいね
はい、書き出しお願いします
そうですね、希望は妊娠後の後日談など……
NGは痛い系ですね
あの魔物の主人はここか!
美味そうな匂いがプンプンするぜぇ…
(小屋の扉を蹴破ると中にいたシュリアをひきずりだし、洞窟へと引きずっていく)
んっ、んうぅ……?
あれ、ルナ…じゃない?
ひゃふっ!?え、何っ、犬!?
(使い魔の黒猫の心配をしていたところを急に押入られまともな抵抗もできぬまま連れていかれ)
(マイペースな性格なせいか緊張感はあまりない様子)
あっ、ちょっとっ!何するつもりよっ!
ルナ?ああ、あの猫か…
あいつはとっくに食っちまったよ!
筋張ってて美味くなかったがな。
(洞窟こ藁を敷いた住処に投げ込み)
何ってそうだな、すぐに食っちまうにしちゃあもったいねぇ…
俺様の子をたくさん孕んでもらうのもいいなぁ…
この辺の仲間がやられちまって溜まってたんだよ!
(雄々しくそそり立つペニスをシュリアの髪を掴んで口の中に押し込む)
そ、そんなっ
唯一の友達だったのに……ん、むぐっ
(目に涙を溜めているところに犬チンをつき込まれ)
あうっ!あふっ、汚いじゃないっ!
なふっ、洗ってるのっ?むぎゅう
(反論しながらもコボルトのペニスをしゃぶりつき)
さあどうだかねぇ?
お友達ねー?家族ならこれからいっぱい増えるだろ?
(獣の香りの強く放つ陰茎を押し込んで無茶苦茶に頭を動かして口内を犯して)
なかなか気持ちいいぜ、ほらたっぷり味わえよ!
お前のお友達のタンパク質たーっぷり入ってる精液をなぁ!
(口内に濃厚な精液を放つと、そのまま藁の方へシュリアを放り来ているものを引き裂いていく)
やっ、ルナを、食べちゃうなんて…
んぐっ!んむうぅっ!
ごきゅ、こくんっ……んく、むくぅ
けふっ、げほげほっ
(いきなり悪臭を放つ白濁を口内に注がれるも、むせながらも全て飲み干してしまい)
ゃっ!はうっ!んっ、アンタみたいな犬なんかに……っ
(衣服を全て失い素肌を露出し)
(まだ幼さの残る体型で魔力を抑えるため下腹部に文様がある)
ルナの味はいかがだったかな?
そのまま食うより美味かっただろ?
(下卑た笑みを浮かべ覆い被さり)
これがオマエのチカラか?いや、これは違うな、ココだけ魔力が特に薄い…
俺様の子を産むには強すぎる魔力だが、これならいくらでも孕めそうだ!
(脚を掴んでひろげさせると、割れ目に陰茎を押し付けていく)
ほら、オマエもたのしもうぜ?もう逃げられやしないのさ!
(荒々しく胸を掴んで揉みしだきながら奥へと一気に陰茎を突き上げる)
はぁ、ルナ、ごめんね……
ゃ……こ、これはお師匠からつけてもらったお守りみたいなものって……
んっ、んうぅっ!?ゃ、ゎ……
や、やだっ、コボルドなんて、産みたくなぃ……んひっ!
はぁ、はゃわ……っ
(口ではイヤイヤいいながらも幼い膣肉は魔物ペニスに貪欲にしゃぶりつき)
ルナってやつのタンパク質だ、ソイツの生まれ変わりが孕めるかもなぁ?
最初の子はルナって名前にしてやろう、ソイツが生まれるなら本望だろ?
(絡みつく快感に腰の動きは激しくなり、膣内で陰茎は精子を送り込もうとうねる)
ほーら一発目だ!
(熱い精液をシュリアの膣内にたっぷりと放出していく。しかしまるで収まらない性欲から続け様に腰を打ち付けていき)
ほらもう気持ちよくて仕方ないんだろ?
締め付けがすごいぜ?孕みたくてどんどん絡みついて来やがる
(幼い乳房をペロペロと舐めて刺激していく)
訳あって高位の聖職者と結婚or契約してしまった悪魔。
なんだかんだと相思相愛ではあるのだが、淫らな行為は最小限、残虐行為はご法度、他の人間に手を出せば魔力の封印…とフラストレーションが溜まりまくり。
そんな人妻悪魔にちょっかいをかけて下さる同族さんを募集です。
なるほど、面白そうですね
相手の男悪魔に希望は?チャラ系、ショタ系、隣の大学生風とか
後は完全に寝取ってしまうのかどうか、など
こんばんわー
そうですね…ややチャラ男系「え、なになにぃ?お坊さんの奥さんなんかやってるのぉ?物好きだねぇ…」みたいな感じとか、
幼馴染系で硬派っぽい感じ?「だから、人間相手などやめておけと言ったろうが…」みたいなのとか…
うーん…迷いますね。
ショタなんかも面白そうですが…
悪魔♂さんとエッチはするけど、心までは完全に寝取られない風にしたいと思ってます。
「久しぶりに気持ちよかったわー、またしてね☆」みたいな明るい不倫関係にしたいなと。
それではややチャラっぽい感じの友人でいきますね。
ほどほどの距離のセフレ関係続けていくような感じですかね、
あまり変わったプレイはせずに普通にセックスして別れる風にしましょうか
他に何かありますか?
分かりました。
チャラ男系でよろしくお願い致しますね。
普通にエッチでも良いですし、縛って、前も後ろも口も…、なんてのも良いですね
できれば激しめにお願いします。
こちらは最初はロングスカートに白いブラウス、ショートヘアーの真面目な感じに致しますね。
縛られるのがお好きですか?分かりました
両手両足を縛り上げて動けなくしてまんこもアナルもぐちょぐちょに犯すぐらいやりましょう
こちらは、浅黒い肌で上半身裸で黒い髪の毛に黒いレザーのズボン、みたいな外見で
では、そろそろ始めましょうか?
ああw素敵です。
いかにも悪魔な手段で犯してくださいませ。
えーと、では導入を書きますので少々お待ちください。
ああ、それじゃあよろしく
悪魔っぽく魔法なんか使っても面白そうだね
(静まった教会の中庭)
(初夏の花の香りを含んだ風が長いスカートを揺らす)
……
(女はどこか思いつめた様な、やるせない様な表情でベンチに腰掛け首を傾けて目を閉じた)
…あなたを欲してしまうのは、私が淫らだからなのでしょうか、神様…?
どうか、どうか私にもご慈悲を…
(震える声でつぶやき、手を組めば深く頭を垂れる)
(その姿を目にするもには恐らく誰もいない)
【欲求不満だけど、敬虔な人妻を装ってみましたw
よろしくお願いします】
おいおいおい、メリッサよお、なんだその浮かない顔はよ
(メリッサの目の前からふわっと空気から溶け出すように一人の男が姿を現す)
格好よくて優しい人と結婚できて幸せー!とか手紙送ってきた癖に
なんだ?本当は幸せじゃないってーのか?おいおいおい
(軽薄な感じの悪魔バアルがメリッサに詰め寄り、その肉体をじっくりと見分する)
あー、分かった、どうせ最近ヤってなくて欲求不満なんだろ?
マンコにチンポぶちこんで欲しいって臭いがぷんぷんするぜ、ハハッ!
【ああ、それじゃよろしく頼むぞ】
(突然の声にハッと顔を
上げ、紅く潤んだ瞳で眼前の悪魔を見ると…あっという間に目は乾き不満そうな顔つきになる)
うぅ…君を呼んだつもりじゃないんだけど…
いつの間にか、この街の近くに来ていたんだね…
本気で浮かない顔をしてたわけじゃないの!
こうして、神父様の妻が欲求不満に悶えながら夜にふらふらしていたら知らないインキュバスやら悪魔やらが襲ってくれないかなぁーっとそう言う訳ですよ。
…君はほんとーに品がないな
その、突っ込んで欲しいぶっ込んで欲しいってのは当たりだけど、君のじゃねぇ…
それに幸せなのは本当だよ?
でも、ほんのすこーしだけ欲求不満でね…
ここ触ってくれもしないし
(むーと、不服そうにブラウスを大きく押し上げる乳房を見下ろす)
人間好みに作った身体なのに、酷くないかい?
へえ、知らない男に抱かれたかったってのか?
結婚したっていうのに大胆な事言う奴だなあ
わざわざ人間を誘う為の体にしてやったってのにねえ
本当勿体ないっていうか、なんというか
どれ、せっかくだし俺が触ってやるよ
(そう言いながらためらいなく手を伸ばし、メリッサの乳房を強引に鷲掴みにする)
ほう、こりゃなかなかいいものだ、魔界でもこれだけのものにそうそうお目にかかれないねえ
(その手つきはどんどん遠慮が無くなり、乳房を上下左右にぐにぐにとこね回していく)
知ってるやつだったら、今の君みたいに揶揄うだろ?
第一、悪魔が悪魔を犯そうと思う?
あーもう、君で良いよ
特別にこの身体で遊ばせてあげよう
(男の掌にも有り余る胸は、重さもハリもありもみくちゃにすれば嫌らしくはねる)
んぁ…一応人間の身体だからね、無理はしない様頼むよ…
あと…お、おやめくださいっ、こんな淫らな…
(急にさっきの初心な人妻の声になり、弱い抵抗をする)
っと…こう言う感じの方が良い?
せっかくだから好みに合わせてあげるよ
ああ、いい感触だ、やっぱりおっぱいはでかい方がいいなあ
もちろん、お前の体を壊さないように気を付けてやるよ
(ブラウス越しに乳房を掴んだり、乳首のあたりを抓んだりして弄繰り回し)
(その感触をたっぷりと楽しんで弄んでいく)
そういうのはいいよ、俺とお前で今更カマトトぶっても気持ち悪いだろ?
今日のお前は悪魔メリッサとしてたっぷりハメ倒してやるからな
(そして、指をパチンを鳴らすと、魔力で編まれたロープが出現し)
(メリッサの腕を後ろ手に縛り上げ始めていく)
ありがと…相手が君でも、そう言ってもらえると嬉しいかも…
(襲われる事を想定していたため、ブラウスの下は素肌で、先端を擦られるたびに薄い桃色の乳首は固く尖っていく)
ぁ…あぅ…、少し感度高めのし過ぎたかも…手、気持ちいいよ
(言葉に嘘はなく、戯れに胸を弄られるだけで肩を弾ませずに荒く息をする)
(白いブラウス越しに、ほんのり色ついた突起が見える様な気がする)
……ほら、こんなにいやらしいのに…
うちの旦那様と来たらもったいないだろう?
(抵抗なくロープに縛られていく。
表情は期待を隠せなくて仕方ないと言った感じだ)
その文句さ…結構くるよ?
(少し顔を赤くして)
私が悪魔って言っても、今の身体はほとんど人間だしさ…
処女じゃないけど、経験豊富な身体じゃないし…本当に少しはやさしくしてね…
ああ、全くだ、こんなすぐにカチカチになるいやらしい乳首なんだもんな
俺だったら毎日だって弄り回してしゃぶって滅茶苦茶にしてやるよ
(そう言いながらブラウス越しに見える桜井色の突起に吸い付き)
(じゅるるるるる、とわざと下品に音を立てておっぱいを吸い上げていく)
どうした、縛られて自由を奪われるってのに何も思わないのか?
もしかしてこのまま全身縛って裸にされて放り捨てられたらどうなるかとか思わないのか?
(そんな事する気もないのにわざとらしい言い方で煽りつつ)
(今度は魔法のロープでメリッサの足を縛り上げていく)
(足を開かせ、棒を足の間に横にして膝で挟ませる形にして縛り上げていき)
(そのままM字開脚で足を開いた体勢で固定させ、地面に座らせてみる)
スカートの中が丸見えだな、さてここはどうなってるかな?ハハハッ
まあ、ちょっとぐらいの傷なら治せるし、あまり深刻になる必要は無いぞ、はははっ
っ…くぅ…ん
やぁ……
(ブラウス越しに座れれば、声がほとんど抑えられなくなって下唇を噛む)
は…少し敏感にしすぎたね…
こんなの毎日あの人にされたら…されたら…
(バアルの目の前なのに夫の事を思い出して、耳を赤くする)
(ブラウスが透けて、肌の色が完全に見える様になって…)
…馬鹿だな、君のこんなロープくらい本気になったら切れるよ
たださ…そうなるとこの身体が少し壊れちゃうじゃん?
あの人は身体を大事にしろって何度も言うから…あんまり壊したくないんだよね…
あ、でも裸で凌辱された姿を見せたらあの人も興奮してくれるかな?
(などと、能天気に惚気ているうちに開脚され縛り上げられる)
…ごめん、今は君が相手だったね
見て欲しいな…スカートの中…此処も謹製だからね
(紺のスカートから伸びた白い足、続く太ももはしっとりと滑らかで、白い下着の陰からは桃色の肉が覗く。
どうやら毛は生えていない様だ。)
二回…だけだよ、入れたのは…
15年一緒にい居て、二回だけ…
今日、君は何回してくれるかな?
なんだ、ロープ切るだけで壊れるなんて人間の体脆すぎだろ
まあいいさ。壊したくないと言ったが、気持ちよすぎて壊れるかもしれないぞ?
2回?ははっ、ヤったのがたった2回とはたまげたなあ
それじゃあこのマンコ、全然使い込んでないって事じゃねえか、勿体ねえ勿体ねえ
(下着の上から割れ目に沿って上下に撫で擦り、メリッサのおまんこをじっくりと弄繰り回していく)
さーて、それじゃあメリッサのおまんことケツマンコを見せてもらうぞ
(そう言いながら下着を脱がし、メリッサの股間をむき出しにしていく)
へえ、これはなかなか、綺麗な色だな。使い込んでないのがよく分かるぜ
(メリッサのオマンコとアナルを指でがばっと広げて穴の中まで観察し)
(そして、指先から魔力でローションを生成してそれをアナルとまんこに塗りつけていく)
お前は何回犯して欲しいんだ?1回か?10回か?100回か?
(メリッサのアナルにまでローションを塗り込み、指先がアナルの中でぐりぐりと蠢いてアナルを広げていく)
人間の身体なんてそんなもんだよ
気持ち良すぎて…壊れるかも知れないね…
でも、もう我慢できないよ…
(下着の上から撫でられると、ジワリと愛液が染み出し下着に広がり、肌に布が張り付き…触って欲しいと小指の先ほどにまで大きくなった先端が布を押し上げる)
ん…ぁ、いや…や…気持ちいいっ…
もっと触っ…ぁ
(下着を外され、物欲しげにひくつく穴が晒される。
卑猥にくぱくぱと開閉し、白い液体を垂れ流す)
……ふ…
(ローションのヌメ付きに、少しだけ身をよじる)
っ…あん、あ、あ…
指…指が、中に…そんな、後ろは使ってないのにっ…
いぁ…それ、も、いっちゃいうよ
ぁっく…ぅ、う…
いっぱい…100回ぃ
(あなるをおし拡げる指を締め付けながら答える)
百回かあ、それじゃあ一晩中ヤリ続けても間に合わないかもしれねえなあ
ほら、まずはケツからぶち犯してやるよ、へへへっ
アナルに突っ込んだ指をこんなに咥え込みやがって、どうしようもねえなあお前
(じゅぶじゅぶとアナルを指が出入りして、ぐちゃぐちゃとかき回していき)
(柔らかく解れたところでチンポの先端をメリッサのアナルにぐり、と押し付ける)
どうせイクなら俺のチンポでイケよ!ほらっ!
(そして、一気にアナルを突き刺して、太いチンポがめりめりとアナルを押し広げ)
(メリッサのケツマンコをぐちゃぐちゃにしながら上のおまんこも広げて中を見ていく)
メリッサのケツの処女いただき、ってね
処女アナル犯しながら上のおまんこも広げて見るってのもなかなかいいものだな
(そう言いながらメリッサのおまんこを広げつつ、太いチンポをじゅぼじゅぼとアナルに激しく出し入れしていく)
おしり…から、なんて
はぁ、あん、あぁ…おしり…良い…
(ほじられるたび柔らかく、文字通りのケツマンコになっていく)
(排泄のための穴ではなく、入れられて、精を絞るための性器になっていく)
っ?!
あ"…ああああああっ
や…は…うああ
(切なくたまらなくなった穴に、容赦無く太いものが押し入る
脳が焼き切れるほどの快感に、手足をばたつかせようとするが束縛のせいでどうしようもならない。
逃せない快感が肛門の周りにとぐろを巻き、悪魔のものを排泄しようとしていきめば、さらに快感に飲まれて…)
(前の穴はあまりの快感に交尾と勘違いしたのか、本気汁を溢れさせ、潮を吹きまくり、気が狂ってしまったかの様な嬌声を上げる)
あ…へ…は…はは…
ごめ…ん、久しぶりだから…気持ち良すぎて…気持ち良すぎて…
(話しながらまた身体を震わせ、絶頂して)
後ろ…くせになっちゃうな…これは…
ははっ、メリッサ、お前いくらなんでも感じ過ぎだろ
ケツマンコにチンポ突っ込まれてマン汁出しまくりじゃねえか
(そう言いながらじゅぼじゅぼとアナルを更に拡張するように犯し続け)
(ガチガチに硬くなったチンポがメリッサのアナルをケツマンコに作り替え、バアルのチンポの形を教え込む)
【長くすると引っかかるみたいなので分割しました】
旦那には後ろを使わせないようにしてケツマンコは俺専用にするってのはどうだ?
ケツでよがる変態だなんて思われたくないだろう
(そして、激しく本気でメリッサのアナルをガツガツと穿り返していき)
(太いチンポにアナルを徐々になじませて、抵抗を無くしていく)
まずは一回だ、ケツ穴にたっぷり種付けしてやるぞ!
(そして、ビュルルル!!と盛大に精液が噴出し、大量のザーメンがメリッサのアナルに流し込まれて精液まみれにしていく)
ごめんなさい
リアルご主人が帰って来ましたので一旦落ちます
お相手ありがとうございました
えっちなお兄さんを募集します。
ダンジョンのトラップにひっかかり「発情」状態になってしまったロリっ子のルルに手取り足取り性教育してください。
>>606
ルルの容姿とか聞いてみたいな
発情状態で帰ってきたルルに無知シチュみたくおまんこの仕方とか呼び方を教えてあげる感じでどうかな こんばんはルルさん、お相手いいかな?
ルルさんは何歳ぐらいの設定ですか?
わぁ、こんばんわ。
お早い方の607さんにお願いできますか?
そのシチュでやりたいです、お名前とか教えてください。
608さんはごめんなさい、また遊んでください。
>>607
あーっと、容姿書いてなかったですね、
タンクトップにショートパンツ、靴下にブーツという肌の露出が多めなのを考えてます。
露出は多いけどつるぺたのロリなので、色気はあんまりない感じです。
裸に黒靴下を残した姿でいじめられたいです。 いなくなっちゃったみたい?
一回だけ募集あげします
>>613さんこんばんわ
基本は>>606です、
イチャラブ好きなので、大好きなお兄さんと気持ちよくなりたいです >>614
ご期待に添えるかは分かりませんがそれでもよろしければお相手させてください。
見習い勇者ということなのでこちらは先輩の勇者あたりを考えています。 >>615
嬉しいです
次から書き始めますね、お名前とか、好きなプレイがあったら教えてください >>616
失礼、名前入れておきます。
容姿は黒髪、蒼眼、少し荒んだ顔付きで背はルルさんより高めをイメージしてください。
好きなプレイは…バックとか好きです。
了解しました、書き出しありがとうございます ありがとうございます、ではよろしくです
えへへ、これで見習いなんて言わせないぞー
褒めてもらえるかなぁ
(幸せそうににこにこしながら勇者見習いの小さな女の子が夜の街を歩いている。
始めて一人で依頼をこなせて上機嫌だが、どこか足取りがおかしい)
?なんだろ、ふらふらする
変な呪いにかかったのかな
寝たら治るやつだといいんだけど、宿屋までまだあるなー
……あー、ツバキだー!
(トラップにかかって発情状態なのだが、えっちなことの経験がないため、自分ではよく分かっていない
道の先を憧れの先輩が歩いているのを見つけ嬉しくなるが、身体の疼きがどんどん強くなっていって…………)
あ、あれ?
どうしよ、体、変な感じ
ツバキ!ね、ツバキ!助けてー!
(その場にぺたんと座り込んでしまい、駄々をこねるように先輩の名前を呼ぶ)
よろしくお願いします。
今日の依頼も終わり…っと…
(一仕事終えギルドから街へと戻ってきた少年、道の真ん中で大きく伸びていると向こうからは見覚えのある姿の少女が一人)
(名前を大声で呼ばれ周りの注目も集めつつ、少年は苦笑いを浮かべて少女の元へと歩を進めていき)
どうしたルル、いつもより上機嫌じゃないか…
ルル…?
おーい、どしたー…?
(近づいてみて初めてルルの異変に気づきへたり込んだ相手と目線が同じになるようにしゃがみ込んで顔を覗き込み、数秒様子を見ると、ため息を一つ吐きルルに背中を向けおんぶしようと試みる)
ツバキ、おんぶしてくれるのー?
ありがとう!
(躊躇うことなくツバキの背中に身体をあずける)
あのね、依頼は成功したんだよ。
でも身体が変なの
おなかがくすぐったくて、寂しいみたいな、嬉しいみたいな感じ。
呪いなの?
失敗したのかな
でもこんな呪い、誰も教えてくれなかったよー
(素早さの邪魔をしないように薄く軽い装備しか身につけていないので、むき出しの素肌に触れるツバキの身体に無意識下で興奮してしまう。
ツバキに触れていると寂しくなくなるので、もっと、と言った風にぎゅっとしがみつく。
ツバキの身体に絡めた脚の間がきゅんきゅんと震えてしまう)
落ちないようにしっかり捕まってろよー、このまま宿屋まで送ってやるからさ
成功はしたんだろ?
なら大丈夫、あっちに着いたら様子みてやるよ
(よいしょ、と背中にルルの感触が伝わったのを確認すると立ち上がって歩き出し、ルルが落ちないように足を絡めてくると自然と口元が緩んで笑みがこぼれ)
…震えてるけど大丈夫か?寒いとか?
おまえいったいダンジョンに行ってる間に何があったんだよ…
(苦笑混じりにルルに問いかけしばらくすると宿屋に到着、中へとルルをおんぶしたまま入ると部屋にある大きめのベッドへとルルを下ろしじーっと体や顔を見つめて様子を伺う)
(仔猫が飼い主に甘えるように、密着した姿勢で頬ずりを繰り返す)
ん?
んーとね
(幸せそうにぼんやりしながら、昼間のダンジョンを思い出す)
これといって失敗はしなかったと思うけど……
あ、いっこあった!
スライムが2匹重なって、下のスライムが身動き取れなくなってたの。
可哀想に思って剥がしたんだけど、上にいたスライムが一瞬だけ光ったんだ。
(スライムの交尾をそうとは知らず邪魔してしまい、怒りを買ったらしい)
スライムって光るんだね、びっくりしちゃった。
変なことって言ったらそれくらいだけど
(言いながら腰のナイフホルダーを外そうとする。手に力が入らずうまくできない)
…………なるほどな、そりゃこうなるわけだ
いいかルル、世の中には邪魔しちゃダメな行動、行為っていうのがある
(例えば…、とルルに言いつつ自力でナイフホルダーを外せないルルの腰へと手を伸ばし優しい手付きでホルダーを外してやり)
例えば性行為、ルルはそういう経験ないから分からないかもしれないけど邪魔されたら怒って当然だ
今回は怒らせた相手が悪かった…ルル、さっきからずっと震えてたけど、原因はここか…?
(説明を交えながら外したホルダーをベッドへ置くとずっと震えていたルルの両足へ手を置きゆっくりと股を開かせると、シュートパンツの上からルルのおまんこを指でなぞって擦り始め)
だめなの?
(目に見えてしょんぼりしてしまう)
せーこーい?
(たどたどしい発音で繰り返す)
(ホルダーを外してもらう際に手が触れ合い、またぴくんと震える)
ひゃう!
ツバキ、あっそこ、それ、それだけど、おしっこするところだよ
触っちゃヤ
(性的な方でなく、恥ずかしさに真っ赤になり頬を手で抑える)
……あー、あっ、あれ、やんっ
なに、なーに?
(すっかり発情しきった状態ではあるが、経験のない身体ではもどかしい刺激への対応が分からず、戸惑った声を上げるしかできない)
あらら、お休みなさいですね
では私も落ちます、以下空いてます
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら魔物の子を孕まされて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします。
ご希望でしたら男の娘インキュバスもドゾー
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します
したいシチュなどご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ
昔両想いだった妹と無理矢理別れさせられた貴方。
数年後、屈強な勇者や戦士として敵を魔物を倒し、褒美に女を当てがわれたがそれが実は妹で…。
面影があるもののグラマーに育っていて違うかもしれない…。
そう思いつつも流されていくうちに…、というシチュでお兄様募集です。
こんばんは、最終的に甘く求め合う感じですかね?
強引に褒美をあてがわれ戸惑いながらも進めていけたらと思います。
よかったらお相手お願いできますか?
褒美には喜んで手を出すつもりだった感じと、最初から流すつもりだった感じとどちらが良いでしょう?
>>634
こちらこそお相手よろしくお願いします
アルスさんは強引に当てがわれ、段々妹だということに気づき、
最初は理性が働いてダメだと思いつつ、
最終的には激しく愛し合いたいです
私はアルスさんが兄だと気づいていて、
気付かれなくてもまた体を重ねたいという思いで迫っていきます
書き出しますのでお待ちくださいね >>635
申し訳ありません、アルスさんが早かったのでアルスさんにお願いしようと思います >>636
ありがとうございます、設定了解しました。
身の回りの世話をしてくれる娘を部屋に遣わせる、としか聞いていなくて戸惑いつつも、みたいな感じですかね?
書き始めお待ちしていますね。 (民を困らせていた魔物を倒したアルスさん一行に豪勢な食事や酒が振舞われる)
(宴も終盤に近づいてきた頃、領主が下卑た笑みを浮かべながら手を叩く。
すると、下品な踊り子のような服に装飾品で着飾られた女たちが、
手を頭の上で縛られ扇情的な姿で連れてこられる)
「アルス様方には感謝してもしたりない。
女たちを用意しましたので、
孕ませるくらいにストレスを発散させてください」
(アルスさんの目の前には、下品な格好をは反対に銀色の髪に翡翠の瞳の清楚な顔立ちの女が連れてこられる)
【>>639
ごめんなさい。
この書き込みを見ずに書き出してしまいましたが、大丈夫だったでしょうか…?
お好みに合わなければ書き直しいたしますので、申しつけください】 >>640
そうですか…それではこのまま部屋に連れ帰るとします。
(にこっと、優しい笑顔で領主の提案に応えると、仲間達に耳打ちして)
(豪華な一室に導き、鍵を閉めると、すぐに縛られた手を解いて)
僕のために申し訳なかった…手は痛くないですか?
全く、この大きな街の領主とは思えない仕打ちだ…女性の手を縛るなんて。
先ほど仲間達に同じような仕打ちを受ける方がいないか確認するよう伝えました。
…一応は領主ですから、民の前では威厳を保ってもらうために、受け入れたフリをしました。
あの場ですぐに手を解いてやれなくて本当に申し訳なかったね。
(ふぅ、とため息をついてベッドに腰掛ける)
【それでもお礼を、と少し強引に自分のことを気づいている妹に迫られ、段々と。でもよろしいですか?】 やはり変わらずお優しいのですね…。
お気になさらず、アルス様。
このような仕打ちには私たちは慣れておりますので…。
それよりも街を救ってくださって有難うございました。
今日はお礼をさせてください。
(ベットに腰掛けるアルスさんの股の間に跪き、ズボンの上からペニスをはむはむと愛でる)
今日は私の身体を使って、溜まっていたものすべてを発散させてくださいませ…。
(高揚した顔でペニスを下着から取り出し熱い息をかける)
はあ…恐れ多いですがご奉仕いたします。
(愛おしそうにペニスに頬杖をしたり、優しく亀頭にキスを降らせる)
【>>642
大丈夫でございます。
それと追加設定で幼い頃にはもう体を重ねていた、というものを追加させてください】 貴女のように可愛らし…いや、美しい女性だと色々と大変でしょう
(初めて会った上に、露出が多くグラマーな目の前の女性に対して最初に「可愛い」が浮かんだ自分に違和感を感じつつ、彼女を気遣って)
いや、お礼なんて…ちょ、ちょっとキミっ…
(ズボンの上から小さな口で愛撫されると、なだめるように肩に手を置いて引き離そうとするが、直接熱い息がかかるとくたっと力が抜ける)
だ、大丈夫だ、領主にはうまくいっておくし、朝方までキミは何もせずベッドで休んでくれさえすれば…くっ…
(長旅で発散する機会もなく、たっぷりと溜まった股間は生理現象的にすぐに大きく膨らんでしまう)
>>644
【純愛として身体を重ねていた、ということでしょうか。こちらは愛する妹以外には身を許しておらず、ずっと溜まってはいたが、あえて今まで機会を避けて来たのだが、目の前の女性の行為には何故か身体の自由が効かず本能的に求めてしまう感じでお願いします】 良いのですよ、アルス様。
今は何も考えず、私に身を任せくださいませ。
(しつこいくらいにペニスにキスをして、ねっとりと口に含んでゆっくりとストロークを始める)
(街を守ってくれたお礼、にしては丁寧すぎる奉仕。
玉を優しく撫でながら、焦らすように口を動かす。
…兄がかつて教えてくれた通りにじっくりと愛でていく)
お強い方は、こちらもご立派なのですね。
私の口には入りきりません。
私は身分の低い女。
お気になさらずお好きなようにお使いください。
【>>646
素敵な設定です…。
たくさん愛し合いましょうね】 うっ…はぁ、はぁっ…何故だ…?
キミは、こんなことする…理由がない…じゃないかっ…
(華奢な肩をポンと押すだけで止めることが出来るはずなのに、身体は何故か初めて会った彼女を求めており、こんなに気持ちがいいのは初めて…のような懐かしいような心地よさに目を細めて感じてしまう)
身分の低い女、なんて口に出してはダメだよ…
(なだめるように頭をぽんぽんと触ると、何故か愛おしさが胸の奥から溢れ出して、肉棒を咥える彼女の頭を優しく撫でてしまう)
(口が苦しいなら…と、豊満な胸元に視線が落ちてしまうが、まだ葛藤があり何も言えずに顔が熱くなって黙ってしまう)
【>>648
そんな風に言われるとこちらも堪らなく愛おしくなってきます…たくさん愛し合いましょう、ずっと抑えてた想いを伝え合ってソーニャの心を埋めてあげるからね。】 ここ、気になりますか?
昔はあまり大きくなかったのですが…。
こんなこともできるのですよ?
(大きな乳房を両手で重そうに持ち上げ、そそり立つペニスを柔らかく包む)
(乳圧でペニスを圧迫しつつ、唾液で滑りをよくさせ上下に擦り上げる)
(清楚な顔に似合わない大きさの乳房、少し恥ずかしそうに手を動かすと装飾品がジャラジャラと鳴って煽り立てる)
私の唾液とアルス様のがいやらしい音を立てています…。
うまくできているでしょうか?
(乳房から飛び出した亀頭を口に咥える)
あ、いや…そんなことは…
(視線に気づかれて恥ずかしそうに目をそらすが、柔らかな肉圧を感じると、また視線を下に落として、たらっと唾液が亀頭に垂れて谷間に染み渡る光景に釘付けになってしまう)
うっ…こんな、のは初めてだ…
(先端からはじわっと我慢汁が溢れ出して、ぐちゃぐちゃという卑猥な音を増幅させてしまう)
(ソーニャとの行為ではしたことのなかった快感に背徳感を覚えながら、上目遣いの可愛らしい彼女から目を背けることができない)
キミは…いつもこんな事を…?
(何故かわからないが嫉妬心のようなものがふつふつと湧き、頬を撫でながら問いかけて)
(先を咥えながら切なそうにアルスさんを翡翠の瞳で見上げる)
(質問を受けると罪悪感を感じたかのように目を逸らす。
その代わり乳の動きを早めて、絞り取ろうとする)
んっ……ふぅ…!んん……!
(先ほどの控えめな動きとは違い、卑猥な顔を晒しながらも深い快楽を与える動きになる)
(グチュグチュと音を立てながら亀頭に吸い付き、煽るように自らの乳首をこねくりまわす。
乳房が形を変えるくらいに激しい動き)
う…あっ…気持ちいいっ…
(質問には答えてくれない彼女の激しい胸での奉仕と、亀頭を舐めながらこちらを見つめる姿、装飾が揺れて鳴り響く音にどんどんと気持ちが高ぶって、射精が近づく)
だめだ…キミっ、もう止めてくれ…このままじゃキミを汚してしまうっ…あっ…っ…ああっ…!
(我慢出来ずにパンパンに膨れ上がった肉棒から、濃厚で白く濁った精液が彼女の顔、口の中、胸を汚してしまう)
はぁっ…はぁっ…す、すまない…
(顔にかかった精液を拭い取ると、化粧が少し落ちて、なんとなく懐かしい瞳がこちらを見ている)
キミは…何処かで会ったことが…
(放たれた精液を口に含もうとするも、あまりの勢いに顔や胸にかかってしまう)
よかった…ちゃんと達していただけたのですね
(嬉しそうにアルスさんにも飛び散った精液を舐めとって綺麗にする)
(初めて口でイかせることができた時と同じ笑顔をアルスさんへ向ける)
(だけどアルスさんの言葉を聞くとすぐにアルスさんへ背を向けて)
領主様に私の身体でアルス様をもてなすよう申し付けられました…。
胸だけではなく、こちらでも発散なさってください。
(Tバックをズラしトロトロに蕩けたマンコを亀頭に押し当てる)
あんっ…アルス様の…ペニスがっ…!
(背面座位でゆっくりと腰を沈めていく)
(自分に向けられた笑顔に、ハッと気付かされた)
(まだ確信がないが、確かにあの笑顔は見たことがあった)
(まだガチガチに固まったままのものを咥え込むように背面座位で繋がると、そのまま後ろからぎゅっと抱きしめて)
領主の言うことは、どうでもいい。
キミが…この先もしたいかどうかを聞かせてくれないか…?
(後ろから豊満な胸を揉みながら、首元にキスをして)
僕は…キミとこうして繋がっているのが幸せで堪らない、旅の最中の誘惑もあったが、今まで避けて来たんだ。
だけど今、キミのことが愛しくて堪らないんだ…
(そう耳元で囁くと、腰を掴んで小さな身体を突き上げるように腰を振りはじめる)
(奥までペニスをハメられると体がビクビクと喜びに震えて)
ちがっ…います…これは領主様の名で…!
あっ…あ、あん…!
(首元にキスをされただけで背中を反らしてイきそうになる)
私みたいな女が…アルス様のような方とは…。
だからっ…身体だけでも…!
(奥を突かれるたびに全身で喜んで、ゾクゾクが止まらなくて)
(中はアルスさんのペニスの形を覚えていて)
それに…また好きって言ったら…、
離れさせられちゃうっ…。せっかく…せっかく…。
(体を揺さぶられると大きな乳房がワガママに揺れる)
領主の言いつけだけであんなに熱心に丁寧に愛撫したり、こんなに濡れたりするのか…?
(きゅっと乳首をつねって、ゆっくりと深く出し入れすると、くちゅ…っとねっとりとした愛液の音が部屋に響いて)
また…?離れ離れ…?
…やっぱり…やっぱりキミは…ソーニャ、だね?
(動きを止めて、ぎゅっと強く抱きしめると肩にキスをする)
こっちを向いてごらん、ソーニャ…
(今度は対面座位でこちらを向かせて、そっと髪を耳にかけると愛する妹の涙目の表情がこちらを向いている)
ずっと、ずっと会いたかった…ちゅ…
(優しく口付けをすると、タガが外れたように夢中で何度も口付けをして)
(向き直した時に外れたペニスがソーニャのヒダの間に反り立っている)
(バレてしまって焦る気持ちと、気づいてもらえて嬉しい気持ち)
(でもやっぱり愛おしい兄への気持ちが止まらなくて、キスを受け入れる)
お兄様…お兄様ぁ…。
ソーニャも…お会いしたかったです…。
(激しくキスをしながら、我慢できないといったふうに腰を揺らして再びペニスを挿入していく)
お兄様、好きっ…!好きです…!
今夜だけはまた前みたいに愛し合いたいです…。
(ギュッと大きな乳房を押し当てながら全身で兄へ抱きつく)
あぁ…懐かしいお兄様…。
もっと…もっと激しくしてください…。
本当に、本当にソーニャなんだな…?
なんですぐに言ってくれなかったんだ…こんなに綺麗になっていたから、気づかなかった…
いや、でも身体はソーニャを覚えていたみたいだ…
ずっとお前に会いたくて、お前以外の女は抱いていない…だけど今日は本当に心の底から愛おしくて抱きしめたいと感じたんだ…
(何度も口付けをしながら、身体を擦り合わせ、またペニスを膣内に押し込むと、膣圧を感じるように何度も何度も妹の身体を突き上げる)
今夜だけなんて言うな…ちゅ…もう離さないよ、ソーニャ…んっ…
(豊満な胸を揉みしだきながら、唇を合わせ、苦しくなったら、頬や首にキスをして、夢中で身体を重ねる)
ずっと寂しい想いをさせたな…こんな風に領主に好きなようにされて…全部忘れさせてやる…俺の匂いが取れないくらいに愛してやるからな…
(そのままベッドに押し倒して、覆い被さりキスをしながら正常位でソーニャの身体を揺さぶる)
兄妹でこんなこと…いけないってわかってたけど…。
でもお兄様のことがずっと忘れられなくて…。
ずっとずっとお兄様のことを想っていました…。
(全身で兄を感じて、何度も小さな絶頂を繰り返す)
(中はもう離すまいとペニスを包んで離さず)
お兄様…お兄様…きもちいです…!
お兄様のペニスがソーニャの中で暴れていて、キュンってなって…。
今日はソーニャの中に、お兄様の精液を注いでください…。
幼い頃はまだダメって許してくれなかった…。
だけどもう私は大人です。
お兄様の熱いの、中に注いでください…!
【エラーになるので分割しました。
申し訳ありません】
(小さな痙攣がペニスを何度も締め付ける度に暴発しそうになるのを堪えながら、愛おしい妹の泣きそうな表情を見つめながら身体を重ねる)
ソーニャ、愛してるよ、愛してる…
(目をそらさず、何度も口付けする度に言葉にして)
お前が望むなら、何度でも出してやる…俺の、俺だけのソーニャのためになら…ちゅ…
あ…気持ちいい…ソーニャ、もう出してしまいそうだ…あぁっ…ソーニャ、ソーニャ…!
(ぎゅっと強く抱きしめながら、膣内の1番深いところで脈打ち、勢いよく精液が吐き出される)
お兄様…お兄様ぁ…!
もう、イ…きそ…お兄様のペニスで…、
果ててしまいます…!
好きです…愛しています…。
ああ…!イっちゃう…!
(奥で突かれるとビクゥっとなって絶頂に達する)
(中で出されるのを離すまいと足で体を固定する)
はあ…あ…お兄様の…精液…。
たく、さん…。
愛してます、お兄様…。
(気を失うように眠りにつくソーニャ)
【長時間お相手ありがとうございました。
最後はキュンキュンしっぱなしで濡れちゃいました。
自分勝手ですがそろそろ寝なくては明日に響くので、これにて〆させてください。
気持ちよくしてくれてありがとうございました!】
【こちらこそ初めての設定でとても興奮しました。
最後までお付き合いありがとうございました。
無理をさせてすみません、ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
以下空室です。
姉に執着していた弟が成長し、政敵一族全部黙らせて姉を娶る。
そんな爛れたヤンデレ弟くん(と言っても二十代半ばではあって欲しい)や
叔父を失脚させ慰み者のしてしまう姪などなど、近親もので面白い設定があれば遊びたいです。
内容によっては百合もありですよ。
と言うわけで、さーげーぼしゅー中
>672
TRPG「迷宮キングダム」には、近親婚や同性婚のルールがあるよ。
>>673
TRPGはクトゥルフとパラノイアしかやらないよー
迷宮キングダムってエロいのですかね?
お相手が見つかるまでググって来まーす 取り敢えず、エロくてエグくいのだね
参考にしておこう…
ってことで、改めてエロくエグく
>>672で募集です アクシデントにより募集一旦停止します
失礼しました
>>672の設定で暫し募集です
中長文で遊んでくれる方ですと嬉しいですね 束縛され恥ずかしい衣装にされ、前も後ろもじっくりと…とそんな事をして下さる方を募集です。
設定は難しいですが…勝負に負けて辱められる、刺激を求めて♀自ら怪しげな場所へ行く、政略結婚の相手が変態嗜好で…など考え中です。
中長文でお相手くださる方だと嬉しいです。
うむ…難しいところですが
勝負する相手が悪魔や使い魔で、此方が魔女と言う設定や
血縁関係に有る貴族、魔術の師弟関係などだと少々無理なプレイもできるかなと考えています。
可能であれば
いつもチェスなどの勝負をしてい悪魔などが、今日は珍しく勝ったら言うことを聞く…と言う条件をつけて
や
兄弟、叔父、弟子などに騙された魔女もしくは貴族の女が、言葉でも辱められながら身体も…
なんて考えていますよ
>>682
現代風となるとどんな感じでしょうか?
学生物や人妻ものなどでも大丈夫ですので、ご希望ならば移動しましょうか? 【中世風のファンタジーの備品にこちらが疎いので…今回は下がりますね、説明ありがとうございました】
>>684
【ああ、そういう風なものです、現代もファンタジーのカテゴリーといえばカテゴリーなのですが、
あなたは中世風なものを想像なようでしたので。】 >>685
わかりました。
お声かけありがとうございます。
此方も移動落ちいたします。
以下空室です >>686
おっとっと、戻って来ました
でしたら移動して遊びましょうか? >>689
誘導ありがとう御座います
ではお言葉に甘えて移動いたします。
移動落ちです (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】
気高きエルフの女騎士をおちんぽで屈服させてください
ベタなシチュで負けて下衆な男に犯されたいです
>>694
ロキ様よろしくお願いします
すでに拘束され、体を高められているところに妊娠するくらいハメハメしてください
NGはグロスカになります
よろしくお願いします
書き出しいたしますので少々おまちくださいませ 分かりました
何度も中だしして狂わせてあげますね。
書き出し待っています
(手を頭の上で拘束され、足を開いてしゃがまされている女騎士)
(乳房にはローターのようなものがつけられ、性器にもバイブがハメ込まれている)
フーッ、フッー、ん!んんっ…
(顔を真っ赤にさせ、イかないように股間を膨らませながら自分を見下ろす男共を睨みつける)
こ、こんなことをして…戦士として…んんっ…恥ずかしくないのかっ…あアン…!
恥ずかしいだって?
そんなプライドなんて大昔に捨てましたよ
(いやらしい目でヘレスティアの身体を眺め近づいてゆく)
いい声を出してきましたね
もっと聞かせてくださいよ
(彼女の胸を掴み激しく揉みまくる)
(ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】
>>701
失礼しますミーナ様。あの…恐れながらミーナ様?ミーナ様に可愛がってもらうことってできませんか? あら、こんにちは。
ええ、良いわよ。可愛がってあげるわ。
そうね、年齢とか見た目とか教えてくれると嬉しいかしら。あるならやってみたい事とかも。
書き出しについては、部屋に入ってくれるかノックしてくれればこちらも合わせて始めるからね。
ありがとうございますミーナ様…
こちらは15くらいの小柄で大人しめな感じです。ミーナ様に顔を気に入られ雇われてるですかね。
やってみたいこと…それですが例えば私が病気で寝込んでしまった女医さんのコスプレしたミーナ様に看病してもらいたいなって。エルフ族に伝わる治療法とか言ってふたなりでも可愛がられたいです…
ただこれだとミーナ様にわざわざ私の部屋を訪ねてもらわないといけなくて…すみません。
うーん。
実を言うと、その内容だと私の方がうまくできる自信がちょっとないかしら。
せっかく声をかけてもらったのに、ごめんなさいね。
そんな!ミーナ様が謝ることなんて。
私が体調崩したのが悪いのですから素直に1人寝て休んです…失礼しました落ちますね。
褐色肌で巨乳エルフな女魔法使いを肉便器にしてやりたい
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
人間が悪魔や天使より格下のゴミ扱いの世界。
傲慢にふるまう天使を何かのアイテムなどで拘束し、堕落させたいです。
処女を失うと天界に戻れない、ゴミと同じ扱いされる、などの世界観で犯されて絶望する・・などだと大歓迎です。
そんな感じで女性を募集します。
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
ご希望のシチュやこちらの種族、ありましたらお気軽にどうぞーっ
さて、今宵に我と一夜を共にする従者か眷属を募集しよう。
偉大なる吸血鬼であるこのクランと共に在れる栄誉を与えてやる。
感謝するが良い。
……何だ、どう見ても男の子にしか見えないと?
ふっ、この膨大な魔力も感じ取れないとは哀れですらあるな。
まあ良い、特別に無礼は許してやろう。
その代わり絶対の服従を誓わせてくれよう……ふふふ。
(と、いう銀髪赤目のショタ吸血鬼に調教されるか)
(逆に弄び返したい女性を募集します)
>>716
途中から攻守逆転でもOKなら相手お願いします >>717
ほう、それはつまり不心得者のお前を我が卓越した手練手管で屈服させ
我なしでは生きられぬ体にすると言う事だな、よかろう……面白そうではないか。
……ま、まさか、逆ではない。な?
(いえ逆も好きなので、どちらなのかだけ先に教えて頂けたら)
(お声かけありがとうございます、どのように接すればよろしいでしょう?)
(人間なのかそちらも魔族なのか等々……) >>718 >>722
(せっかく来てくださったのにすみません、リロードを怠っていました)
(またご縁がありましたら是非。ありがとうございました) フフッ、私を落とせるなら落としてみせなさい
(月明かりに反射する金髪を靡かせ)
出来ないのなら・・・
(余裕の笑みを浮かべ吸血鬼を挑発する)
【こちらは魔女で責められてから責めたいです】
>>725
ほう……魔女風情がその余裕とは。
どうやら己の実力を量り損ねているようだな。
ククッ、ならば我自ら教育し直してやるとしようか。
(靡く金糸とは対照的な、短い銀髪を月明かりが青白く照らす)
(それ以上に白い、透き通るような肌に浮かぶ赤い目を開き)
(幼い姿の吸血鬼は魔女の懐へ一瞬で潜り込むと、歯を零して笑った)
どうだ、魔女如きには追えなかっただろう。
動きだけではないぞ……?
(体躯相応の、まだ小さな牙をちらつかせながらにやりと笑うと)
(そのまま彼女の首元へ近づき、細く尖らせた舌をつぅっと這わす)
(そして鋭い牙の先端で擽るように突きながら、小さな手を肩へ乗せ)
(大きさからは考えられない力で、女体を地面へ縫いつけようとした)
【わかりました、宜しくお願いします】
【魔女さんの外見年齢や体型はどのような感じでしょう】
【描写の参考にしたいのでよかったら教えてください】 少々長文でも可能な方で
魔族などをねじ伏せて、犯して従属させる…というような天使様や聖職者様やをやって下さる方はいらっしゃいませんか?
此方魔族や悪魔側をやるつもりです。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
レイプ気味に犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
(ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】
上げて募集。年齢とか外見を教えてもらえれば、
部屋に入るところから始めてもらって大丈夫よ。
構わないわよ、よろしくね。
外見、年齢などは教えてくれると嬉しいかしらね。やってみたい事とかもあれば。
部屋に入るかノックしてくれれば合わせて始めるわ。
(クールそうに見えるつり上がり気味の目は青く、長い黒髪をまとめあげた、10代半ばほどの幼い容姿のメイドが姫の部屋の扉を叩いて開けた)
失礼します。
姫様、起きていらっしゃいますか?
本日、姫様にご奉仕するようにと言われ参らせていただきましたアサと申します。
(扉口に留まり、ゆっくりと深い礼をし、顔をあげると姫様のいらっしゃるベッドを見て、姫様が体を起こしていらっしゃるのを確認して)
お着替えを手伝いましょうか?
それとも何かお飲み物をお持ちしたほうがよろしいでしょうか?
(自分が何を奉仕するのかもわかっていない様子で、扉口から問いかける)
(よろしくお願いしまーす)
あら、今日は見慣れない子ね。新人のメイドかしら?
(扉口の方に視線を向けて、長い黒髪をまとめ上げた、
少し幼い印象の少女のメイドを見て、顔を向ける)
奉仕…そう、奉仕よ。今日はお前に私の担当をしてもらう事になるのね。
…可愛らしいじゃない。私、お前のような子は結構好みよ。
そうね…着替えもそうだけれど、他にも頼みたい事はあるわ。
ひとまず、苦しくないわ。こちらにいらっしゃい、アサ?すぐ傍までね。
(にこりと笑って、アサに手招きした。ネグリジェの奥の肢体が疼くのを感じる)
はい、かしこまりました。
(姫様に呼ばれ、しっかりと返事をするとベッドへと歩み寄り、その天蓋から垂れ下がる布に隠された内側へ顔を覗かせ)
(そこに見えた長い金髪に白い肌の綺麗な女性の姿に無表情とも思える表情を少し崩して、恥ずかしげに会釈のように頭を下げ)
こちらでよろしいでしょうか?
何をご奉仕すればよろしいのでしょう?
(ベッドの脇に立ち、手を前で組んで言いつけを聞く姿勢で再度尋ねる)
良いわね。礼儀作法も行き届いているようだし、態度が丁寧だわ。
(傍までやってきたアサの顔を見て細面の整った白い顔立ちに薄く笑みを浮かべ、立ち上がる)
そこで良いわ。そうね、まだ聞いていなかったのよね。
私がお前に頼みたい奉仕というのはね。…夜の奉仕なのよ。夜伽と言えば分かるかしら。
まあ、今は朝なのだけど…私は朝勃ちしてしまう方だから。
(言葉と共に、ネグリジェの股間の辺りの布がぐんと盛り上がっていく。下着などはつけていない)
お前達の先輩も、交代でやっている事。まあ、私が気に入ってるかどうかで多い少ないの違いはあるけれどね…
お前にも、頼めるかしら?
(かがみこみ、アサの顎に手をかけて瞳を見つめ、問いかけた)
(姫様に誉めてもらえて、恥ずかしくもうれしくあり、口許に小さく笑みをのせて、ベッドの上に立ち上がる姫様を不思議そうに眺め)
え?
……え?よ、とぎ…?
(姫様の体のことをよく知らないままで遣わされ、目の前に見えるその姫様の下半身に目をぱちくりさせ、
その綺麗なお顔と大きな豊満な胸を見上げる)
(姫様が屈まれると視線も自然と姫様の姿を追って、見つめられる瞳が甘く優しくも見えて、よくは理解しきれてもいないまま、静かに頷き)
はい…、ご奉仕…、させていただきます。
(姫様の目を見つめ返して答えたあと、おそるおそる、姫様のネグリジェの足にふれて、もう少し姫様に近づくようにベッドに膝立ちなる)
そう、夜伽よ。大体は男と女でするものではあるけれど…私は特別だからね。
エルフの王族は妖精に近いから、性別も少々曖昧なのよ。ふふっ…
まあ、難しい話は良いわね。大丈夫よ、お前の先輩達にも、この役目は喜ばれているのだから…
(膝立ちになったアサの前に、柔らかなベッドのシーツを踏みしめて立つ。見上げるとネグリジェを押し上げる
豊満な胸のせいで顔が少々見えにくいかもしれない。そして、真正面には大きく盛り上がる股間の布)
要は、私のおっぱいと男性器…おちんちんを気持ちよくしてほしい、という事よ。
うまくできたら、お前の事もその分たっぷり気持ちよくしてあげるから…ね?
(ネグリジェを脱いでしまうと、下着を着けていない、メロン以上の二つの巨大な実り。
股間からは、大の男以上に巨大な肉棒が伸び上がっている。艶々した亀頭も男以上の大きさ)
ふふ…驚いた?そうね、アサ…まずは触ってみてごらんなさいな。
それから、それ以上の事もしてもらうけれどね?
(まだ頭はよく理解しきれないままだったが、姫様がネグリジェを脱がれると、その裸体はとても異様なもので)
(その股間にあるものと豊満な胸を交互に眺めて、さわってもいいという言葉に本物かどうか確かめるように、おそるおそるその股間に手をのばす)
失礼…いたします、姫様。
(驚いたという返事もなく、ただその表情は不思議なものを見ているというもので。
手にふれるとそれは小さな自分の手にはとても大きく太く感じ、確かに姫様の体の一部なのだという熱を感じる)
あの、こんな感じ…でしょうか?
(慣れないながらも、両手でゆっくりと擦り、これでいいのか確認するように姫様のお顔を見上げる)
ええ、どうぞ。そんなに緊張しなくても良いのだけれど、まあ…最初は仕方ないかしら。
(不思議そうに自分の股間を見つめ、両手で触れてくるアサの頭を軽く撫でる。
勃起した肉棒は太く硬く温かく、長さも20pをゆうに超えるぐらいはあるだろうか。
アサの両手では文字通り手に余るかもしれないけれど)
そう…そう、良いわ。ぎこちない感じが気持ちよい…
もっとぐいぐい強く擦ってもいいわよ。それから…そうね、お前の先輩達は今アサが握っているものを
咥えてみたり舐めたりもしてくれるけれど…
でも、好きにやってごらんなさいな。お前の手、小さくて柔らかくて…気持ちいいわ。
(頭を撫でられると恥ずかしくもなりつつ、姫様の豊満な胸の間から見えるそのお顔を見上げて)
舐める…のですね。
姫様が喜ばれるのなら、がんばってご奉仕させていただきます。
(強く、強くと自分に言い聞かせ、自分の手には大きすぎるそれをぎゅっと握って、ぐっぐっと上下に動かして。
先端を口許に向けると小さな赤い舌を出して、はりつめた部分をなぞるように舐める)
そうよ。舐めたり、咥えながら扱いたり…
私のおちんちん…チンポは大きいから大変だとは思うけれど。
(細身の滑らかな肌に似合わないような剛直が雄の匂いを漂わせる。両手で扱きながら小さな舌で張りつめた場所を舐められると、
太幹がびくびくと脈打って、背中に甘い痺れが走り、唇を震わせてしまう)
くう、うんっ……なかなか良いわ、アサ…初めてなのに上手よ…
握る強さもそのぐらいがいい感じだし、舌もちろちろさせて可愛い。
もっと大胆になったらもっと気持ちいくなってしまうかも…
もっと続けて、ごらんなさい……?
んむ…っ、ん…
(大変だけれど、上手と誉めてもらえるとうれしくて、舐め続けていると次第に慣れてきて。
先端を大きな口を開けて咥えて吸い付いてみたりと姫様を喜ばせようとがんばる)
んっ、んっ…ちゅぱっ…、はぁ…
姫様、もっと…ですか?
ん…、ん…ちゅ…
(口から一度離して問いかけると、もう一度幹をなぞるように唇で挟んで動かし、先端は手のひらでくるんで、こぼれた液体を撫でつけるように動かす)
んっ…そう、そうよ……いいわ、アサ。
可愛い女の子が一生懸命チンポをしゃぶってくれるのって、はあ…たまらないわ、ぞくぞくしちゃう…
(うっとりとした表情を見せつつアサの奉仕に酔い痴れる。
大口を開けて吸い付いてくれる様がたまらず、興奮するあまりに太幹の先端から先走りが滲み出てくる)
そのままもっとされたら、私、イってしまうかも……
そしたらアサ、今度はお前の事も気持ちよくさせてあげるからね…
ん…っ、ちゅ…
いいえ、姫様。姫様が気持ちよくなってくださるのなら、それでいいのです。
ん…、はむ…んっ、ちゅ…
(姫様が気持ちよさそうな声をあげられると喜び、舌先で裏筋を下から上にちろちろと舐めあげて、
先端にたどり着くとそこをカリ首まで咥えてまた両手で強めにしごいて)
いく…って、ちゅぱっ…、ん…、どうなるのですか?
擦っていたら…いっちゃうのでしょうか?
(姫様を見上げ、吸い付きながら唇を離すと、舌を出して先端を舐めながら問いかける)
くう、うんっ……そこも良いわ… 短い間でとっても上手くなってるじゃない。
アサ…お前の事、私気に入ってきたかもしれないわ。ふふ……
(半ば恍惚とした表情でアサの奉仕を受けながら、気づけば自分で豊満な両胸を揉みしだき、さらなる快感を求めていた。
裏筋を舐めあげられれば太幹がびくんびくんと脈打ち、カリ首を咥えられると弾力ある亀頭から先走りが滲んで止まらない)
イったら…イったら、そうね…もう、イっちゃうから……ほら、見てごらんなさい、
チンポ、気持ちよすぎて……イくっ……!!
(普段の気品ある佇まいからは想像できないような品性のない言葉を発しながら、びくびくとアサの握る怒張を脈打たせる。
たちまちのうちに先端から青臭い白濁がびゅくんびゅくん、と迸り、アサの顔に降り注いだ)
は、ふうん……たまらないわ、アサ。こんなに気持ちよくイったのって、久しぶりかもしれないわね。
そうね…それじゃあ、次は私もアサにしてあげないとね。
…メイド服を私の前で脱いでごらんなさいな。ベッドの上で、お前の体、良く見せてくれるかしら?
ん…、ちゅ…、姫様に気に入っていただけたのなら光栄です。
(溢れてくる液体を何度も舐めとり、吸い付いて、両手は一生懸命に姫様が気持ちよくなれるように動かし続けて)
きゃっ!
(姫様が声をあげられたと思うと、顔に飛んできた白い液体に驚いて短い悲鳴をあげ、強く目を閉じて)
(しばらくしてから、そっと目を開けて、顔を濡らすものを手の甲で拭ってみて、そこについた液体をぺろっと小さく舐めてみる)
脱ぐ…のですか?
いえ、あの、私は姫様のご奉仕をさせていただくだけなので…
私が気持ちよくなっては…
もっと舐めたらよろしいでしょうか?
(顔に液体をつけたまま、手に握ったままの幹を擦り、最後の一滴までも搾り取るかのように吸い付き)
ごめんなさいね、ちょっといつもより勢いが強かったみたい。
汚れた分の服は、後で洗わせておくわ。
(物珍しそうに顔を流れ落ちる精液を掬って舐めとるアサが可愛らしくて、思わずまたその頭を撫でていた)
あら…良いの?遠慮する事はないのに。私もお前の体、見てみたかったのだけれど。
それに、お前が裸になってくれれば、このチンポにもっと気持ちよい奉仕をさせられるのだし。
でも…そうね。残っている分の精はお前の口で浄めてもらおうかしら。
(もう一度服を脱ぐよう勧めるとともに、残っている精液を舌で舐めとるように促した)
姫様がもっと気持ちよくなってくださる…のですか?
(そう言われると迷いはするものの、姫様のような豊満な胸もない自分の体を見せるのは恥ずかしくてできなくて)
ん…っ、ん…ちゅ…
(頭を撫でられながら、出てくるものがなくなるまで吸って、その味を確かめるかのように、また顔についていた液体を手の甲で拭って舐める)
…いいのです。
姫様、また大きくて硬くなりますか?これ。
もっといただきたいのです。
(姫様の手をひいて、ベッドの上に足を開いた状態で座ってもらい、
その足の間から姫様のお顔を見ながら、どこかその行為に興奮したものを浮かべた表情を見せて、股間のその全体を撫でる)
(姫様が何度射精しても、ひたすら奉仕を繰り返し、その精液を飲み続けた)
(ごめんなさい。これで終わらせてください。
お相手ありがとうございました。楽しかったです♪
落ちます)
(ええ、こちらこそお相手ありがとう。愉しませてもらったわ。落ちるわね。)
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
>>756
はい、いますよ!
よろしくお願いします
ご希望やNGがございましたらどうぞ 絶滅寸前の種族を救う方法を見つけてもらうために
シュリアさんのところでメイドをしているという設定でどうでしょう?
シュリアさんが研究をしてくれないので頭にきてご主人様を・・・・という流れで。
シュリアさんは見た目何歳ぐらいの設定ですか?
了解しました!
そうですね、13歳くらいなど……
遊んで暮らせるだけの魔力を持ちながら術法がわからず……しかしエルフを妊娠するには充分な魔力で…など
肩まである銀髪に基本ワンピースだったりですかね
分かりました。
こちらは見た目20歳ぐらいだけど、実年齢はシュリアさんがずっと上ということでいきます。
金髪ショート。
スタイルはスレンダーだけど、出るところはそれなりにあるって感じです。
書き出しどうします?
グータラしてるご主人様につめよるスタートでよければ書きますが。
ご主人様・・・・
(私は決意を胸に秘めて、真昼間ソファでぐーたらしているシュリア様の前に立った。
今日こそは・・・・)
いままでさんざんお願いしてきた、我が種族を存続させる魔法の件
どうなっておりますか?
シュリア様が引き受けてくれたからこそ、私は半年以上メイドとしておつかえしてきたのです。
(着たくもないメイド服を着た上、「メイドはショートだ」と髪まで切ったのだ)
そろそろ途中経過だけでもお聞かせいただきませんと。
(いぎたない格好でソファに寝そべるご主人に私は詰め寄った)
【あらためてよろしく】
ん、んうぅ〜〜まだ眠いの……あうぅ
えーっと、絶滅危惧種のドラゴンは産卵の成功率上げるだけで繁殖できたみたいねー
(ベッドの脇に置かれた本に手を伸ばし適当なページを開いてそう言う)
それで〜……貴女達エルフは近親交配オッケーだから
魔力の強い母体がいればいくらでも増やせるんだって〜
探すのはまた今度ねー……二度寝しーよっ
(けだるそうに一通り伝えると、むにゃむにゃ言いながら)
【ロリババアみたいな口調の方が良かったですかね】
シュリア様?
(私はちょっと怖い声で言った)
私は我が種族が滅んでもそれはそれで仕方のないことだと考えています。
できればそうなって欲しくはありませんが・・・
ですが、そうなっても私個人の子孫は残しておきたいと思います。
たとえエルフの血は薄まっていても。
ご覧ください───
(私はメイド服のスカートをたくし上げる。
下着はつけていない。
その股間にいきり立つモノを、姿だけは幼い主人にさらけ出した)
この屋敷の生活はいろいろたまるものがありまして・・・・
解消のするのにシュリア様にご協力いただけませんか。
まずはその言い訳ばかりの口でお相手していただけますか?
(私は主人の鼻をつまみ、息をするために開いた口に自分のモノを突っ込んだ)
【すごくいいです、それでお願いします】
んー、んぅ……妾はおまえが居ればそれで良い……
(布団でぬくぬくしながら顔だけをディアに向け)
そのうち丁度良い魔力の強い肉便器が見つかるじゃろ…
んにゃ?何じゃ…?そんなモノを出して……
風邪をひいてしまうじゃろ?
むぎゅ、んうぅっ!?
(自分へ向けられる逸物に首を傾げ)
(急に鼻を摘まれ築き上げられたペニスを小さい口に咥えこんでしまう)
(涙目になりながらムグムグ言うも言葉にならず)
うふふ・・・・
わかっていますよ、シュリア様が私などよりずっと年上だというのは。
(そう思えば、まだ子供の姿をしたご主人様をもてあそぶのも
背徳的な興奮が増す・・・
太く硬く勃起したペニスをいきなり咥えさせられ、息もたえだえなシュリア様。
私はそれを見下ろしながら、自分の着ているメイド服を切り裂く・・・
こう見えてエルフはなかなか力が強いのだ)
さあシュリア様も・・・恥ずかしがる必要などありません。
(幼い主人の服を脱がせてしまう。無毛の股間がかわいらしい。
足を広げ、熱いペニスを幼いワレメにこすりつける・・・・)
かわいらしいワレメですこと・・・
私の、なかなか大きいでしょう。
シュリア様の中に入るかしら?
ん、んぎゅっ!むぎゅ!んぅ……んうぅっ〜〜
っぷあ!はぁ、はあ……あうっ!
このようなことをしてっ!妾に悪い影響を及ぼしたらどうするつもりじゃっ!
ひぅ、それもそうじゃが……うぅ
(歳のことを言われると何も反論出来ず、全裸にされてしまい)
そ、そのようなものが入るわけがなかろうっ!
あぅ……イヤ、イヤじゃ…
このようなもの挿れられたらニートぐうたら生活が出来なく…ひっ
(ペニスの筋に幼い秘部が擦られ、刺激に言葉がおぼつかなくなり)
ご主人様、あばれられるとかえって興奮してしまいますわ。
なんだかレイプしてるみたいじゃありませんか。
まいりますわよシュリア様。
ご存分にディアのモノを味わってくださいまし・・・・
(ジンジンと熱い肉棒を幼い主人につきたて、ゆっくり沈めていく。
陰唇が自分のモノを包み、からみつき、締め付ける・・・・
シュリア様の表情がくるくると変化する。・・・・かわいい)
ほらほら。奥まで届きましたわ。
いかがですか?
(腰を動かし、ツンツンと膣の奥をつつく。
私は腰を結合させたままシュリア様の身体を抱き上げ、自分の腰の上に乗せた。)
シュリア様は胸がありませんね・・・・
私の胸を好きになさってかまいませんよ。
(対面座位になった主人の唇に乳房を押し付け、あやすように頭をなでる)
や、やめ……んぐっ!イヤじゃ、イヤじゃ…
はぁ、はぁ……ぁ、んうぅ
(柔らかい膣肉はすんなりと押し広げられグプグプと雄槍を丸飲みにしていく…)
(幼い肉襞が絡みつき、最奥まで案内するようで)
あぅ……腹が、押されておる…
ひっ!はぁ、はぁ……熱い、熱いの…
(汗ばみ、息を絶え絶えにしながら中でペニスをグニグニ咀嚼し)
む、むぅっ!妾がこのようなもの……
んっ、ちゅ……ちゅるっ…
んっ、んうぅ
(甘えるように胸にキスし、噛むことなく子供のように、乳首に吸い付く)
あらあら、そんなに甘えられてシュリアも嬉しいですわ。
(乳首がジンと熱くなりツンととがるのが自分でわかる)
わかりますか、シュリア様。
ディアのおちんちんがシュリア様の中にいるのが・・・・
シュリア様中でとろけてしまいそう。
(そうささやくとディアの膣がキュと収縮して肉棒を締め付ける)
うふふ、そんなに締め付けないでくださいまし。
(ゆっくりと腰を動かしながら主人の耳もとにささやきかけ、
その白い耳たぶを甘噛みする。
痛みか、快感か、小さな主人が自分にしがみついてくる。
両手でお尻をつかみ、腰を上下に動かしはじめる。
クチュクチュと淫らな音が部屋にこもる)
いつもグータラしてる分、今日はシュリア様にご奉仕していただきますわよ。
(目元を赤く染めるご主人様。
指が尻の谷間を這い、アナルをクニクニといじる)
むっ、んうぅっ!はぁ、不思議な感覚じゃ……っ
腹の中を、突かれて、安心しおる……っ
はぁ、はやぁ……んっ
(幼い体でぎゅっと抱きつき、力強い突き上げに、媚声を漏らしながらもうっとりし)
んっ、んわっ!そこは、ダメじゃ……ひんっ!
(指をアナルに這わせられ、キュッと締め付けながら膣肉もペニスを締め上げ)
(アナルを軽くいじるたび、シュリア様の肉体が跳ね上がり
胎内の自分を締め付ける。
幼い姿の主人がかわいらしくて、私はもうガマンができそうにない)
シュリア様・・・・私そろそろイってしまいそうで。
(腰を突き上げながら荒い息で幼い主人に語りかける。
熱く猛る股間を、さらに熱い淫肉がこする。
ふくれあがった快感が爆発してしまいそうなのを必死にこらえる)
ご一緒していただける嬉しいですわ・・・・
(言うなり、今まで以上に激しく腰を突き上げる。
ああ・・ ああ・・ ああっ!
シュリア様っ!!
(最後に大きく奥まで突き上げると、シュリア様の小さな身体をギュと抱きしめ
動きを止める。
その瞬間快感が背中から肉棒をつきぬけて破裂する。)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・・
(大量にほとばしる熱い液体が、主人の胎内を満たし、あふれさせる・・・・)
んっ、ひうっ!?中で、膨らんでおる…
イヤ、イヤじゃ……妾の魔力でこのまま出されたりしたら、一発妊娠確定じゃ…
妾の快適ぐうたらニート生活が…
ふぬっ、きゅうぅ、はうぅぅ〜〜
(身動きができないほど強く抱きしめられ、最奥で固定されながらはげしく絶頂し)
ぁ、あ、熱い……は、胎の中で、子種が泳いでおる……
いかがでしたかご主人様・・・・・
楽しんでくださったようでなによりです。
(身体を離すと、横たわったシュリア様はしどけなく足を広げ
その谷間から愛液と精液が糸をひいてこぼれおちる・・・
私はそこに指を挿入して軽くこねる。)
でも、この1回でおしまいなんて思っていらっしゃいませんよね。
今日は一日中お相手していただきますからね。
(私はそう言って、小さなご主人様の唇に唇を重ねた)
はぁ、ふゃぁ……あぅ、
く、悔しいが、気持ち……よかったのじゃ
(息を絶え絶えにしながら自身の割れ目から滴る白濁を眺め、心なしかうっとりとした表情を見せ、こねくり回す指をにキュンキュン秘部が喜び)
ディア……あぅ、好き…
大好きじゃ……んっ、ちぅ…んみゅ
(幼い唇を重ねると舌を這わし、ねっとりと唾液を味わい)
(そのまま、身体を寄せた)
【次、締めに後日談みたいのお願いしてもよろしいでしょうか?妊娠後など】
シュリア様、少しは運動もしませんとお腹の子によくありませんよ。
(お腹の膨らんだシュリアは、妊娠を口実にして前以上にグータラな生活をしている。)
子供が生まれてもそんな生活をするおつもりですか?
まあ、魔法をかけていただければ、私もお乳を上げることはできますが・・・・
母親としてもう少しシャンとしていただきませんと。
でないと子供でなく、私のお相手になっていただきますよ。
【ありがと、楽しかったです】
あぅ、医者も安静にと言っておったじゃろ
う〜、だから妾は中に出すのは嫌じゃと…
(幼い身体ながらお腹はぷっくり膨れ、片手でよしよしと撫でている)
うぅ、それじゃ運動じゃ!
ほれ、妾を抱かぬかっ
(気だるげながら布団を退くと、身重の体で抱きつくと身を委ね…)
【お疲れ様でした!とてもエッチかったです!ありがとうございました】
【こちらこそ、また機会があったらよろしく】
【それじゃそろそろ落ちます】
力試しでこっちが負けたら賞金を出すけど相手が負けたらその体を好きにしていい
といった条件で負ける女戦士とか女騎士とか女侍とか女忍者とか女エルフとか女獣人を募集
よろしく。戦士系の女エルフかな、それとも魔法使える魔法戦士っぽいのかな
とりあえずこちらも名前を入れて置くね
OK、それでこっちの方がかなり強い、という設定で勝ってしまってもいいかな?
あと、そちらの外見設定…服とか胸の大きさとかも聞いていいかな?
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人など)で
お相手して下さる方を募集します
したい設定やご希望のこちらの種族などありましたらお気軽にどうぞーっ
ちょっとギャグっぽく明るい感じでお相手を募集いたします。
設定は間違えて媚薬を飲んだ♀と仲間やライバルの男性、や
敵から♀を奪還したものはいいけれど、淫乱調教されていて などなど。
こちらは比較的飄々とした性格を考えています。
ショタ、ウブな感じの男性は苦手ですので現状をむしろ楽しめるような度量のキャラでお相手をいただけると嬉しいです。
他の設定もあれば提案お願いします
>>793
よろしくおねがいいたします。
何かご希望はありますでしょうか? >>764
こちらこそお願いします
希望は淫乱調教ので、休憩のために小屋で休んでいると
我慢できなくなって迫られたいです
そこからのっていきたいですね
あとできれば、巨乳のパイパンでもいいですか? 了解です。
では、此方は調教されてしまった魔女で
ご希望のように巨乳でパイパン…格好はオーソドックスな黒いワンピースに黒い髪をまとめてる感じにしますね。
他にも希望があれば教えてください。
ちなみにそちらはどんなキャラが可能でしょうか?
追加希望は、興味本位で放尿とかアナルはどうですか?
無理なら無理でOKです
こちらのキャラは何となく浮かんだので以下の二通りですね
真面目な戦士だがエッチは得意
常日頃から女漁りが趣味の魔法使い
もしご希望があればそれに合わせて頑張ってみたいと思います
大丈夫ですよ。
なにぶんに調教済みということですのでw
では、真面目な戦士さんでおねがいします。
簡単に書き出してみますので、よろしくおねがいいたします。
(外は土砂降りで、幸いにも木こり小屋を見つけたが少なくとも今日は動けそうにない)
(薪に火をつけ、濡れた衣服はそのままに火の前に屈んで服を乾かす。
的に徹底的に貶められた身体では、裸になった途端仲間に何をしでかすかわかったものではない。
今だって酷く…深く疼いて居るのだ…男なら誰だっていいくらいに)
…ねえ、戦士君何か食べ物は無いかな
なければ、この小屋の備蓄…あればだけど、探してみるけど
こう寒いと空きっ腹に堪えるよ
(平素を装い、自分を助け出してくれた仲間に尋ねかける)
食べ物ですか……これぐらいしか無いかと
(持っていたのは堅焼きのパンが一つのみ)
できればスープがあればいいのですが
特に貴女には食事が必要だ
(やっとも思いで救出した彼女はひどく弱っているようで)
それにその服も脱いだほうがいい
濡れていては体力を消耗しますから
ちょうど毛布は見つけましたから
(少しカビ臭いが贅沢は言えないと渡し)
後ろを向いていますからどうぞ
(流石に気心の知れた仲間と言えど裸を見る訳にはいかないと魔女に背を向ける)
【書き出しありがとうございます】
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
複数でも単体でもどうぞ
>>806
よろしくお願いします
喋れるの了解です
カタコトではなく普通に話せる感じで…
こちら意見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
魔術師として独立して山の小屋に住んでおり異様な程魔力を持つため魔物を呼び込んでしまったり……
使い魔はコボルトのお腹の中ですかね
使い魔の魔力で若干強くなったりなど 了解しました。
女を犯すために色々な薬を使えるようになっている設定のコボルトでいいかな?
使い魔を捕まえてシュリアの住処を見つけたという感じで始めますね。
(住処に着いたら使い魔は食べられてしまう)
書き出しはどうしますか?
みゃうっ!あうぅ……シュリア様はこちらの小屋にいるです…
や、約束は守ってくださいますよね?シュリア様には手を出さないと…
(尻尾の二本ある猫の魔物がコボルトにむんずと掴まれながら主人の家まで案内し、部屋まで入れてしまう)
(どうやら家の主は寝息を立てているようで…)
しゅ、シュリア様っ!早くお逃げくださいっ
ここか
前から感じていたのはこの魔力だったんだな
(涎を垂らしながら小屋のドアを叩き潰して小屋に侵入する)
何で逃げろというのかな?
約束を破ったのはお前だからな・・・お仕置きだな
(口を開き使い魔を朱リアの前で一飲みにしてしまう)
(使い魔の魔力のせいなのか、コボルトのチンポはいつもより大きくなってしまう)
(使い魔の断末魔に目を覚まし目をこすりながら体を起こす)
んっ、んうぅ〜、むぅ?
ふぇ……ルナ、どうしたの…?
(獣臭に表情を歪めながら腹を膨らませた目の前の魔物をじっと見つめ)
こ、コボルト……?る、ルナはっ!?
ルナ?
今食べたあいつのことか・・・
(口から何かを吐き出したのはルナの首輪で)
こいつのお陰で力がみなぎってきたよ
これで存分にあんたを犯せそうだよ
(一気に距離をつめてシュリアを押し倒し隠し持っていた液体を身体にかけてしまう)
そ、そんな……あうっ、ルナがいなくても私がっ……はうっ!?
(手に炎を纏い魔力で攻撃しようとするが簡単にねじ伏せられ)
こんな、コボルトなんかにこの私か……っ
やめっ……
(魔力をもってしても魔物の力には抵抗できず、かけられた液体に身をよがらせる)
みんなよく言うんだよな
それでも最後にはヒイヒイ言って俺らのものになるんだよな・・・
それもこれのお陰だよ
(衣服を引き裂き、薬が行き渡るように持っているすべてをかけてしまう)
これでもうお終いだからな・・・
孕むまで犯してやるよ
(マンコを執拗にクンニして快楽を導いてゆく)
【すいません急用ができたので落ちます】
【大変申し訳ありません】
お嬢様サキュバスに捕まる人間の雄を募集させてください
屈強な雄ハンターから搾り取ってやりたいです
捕まりたい、けど割とすぐ鳴くので屈強になり切れない気がする……
ファンタジーな感じで遊んでみたいです。
シチュは応相談で。
お相手募集します。
アリスシチュで募集します。
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫にアリスと間違えられて犯されたりするなどしたいです。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
アリスシチュで募集します。
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫にアリスと間違えられて犯されたりするなどしたいです。
まだいらっしゃいますか?
詳しくお話を聞きたいのですが…
>>828
こんばんは
そうですね、不思議の国でマスコットといいますか、ケモノ体系のモフモフの白うさやチシャ猫に犯されたいですかね
こちらはアリスとそっくりな侍女といった感じでしょうか 侍女となるとハートのクィーンのでしょうか。
見た目や年齢もアリスに近くて間違われというとロリ体型のつもりでお相手すればよろしいですか?
ほかにNGなどあればどうぞ。
そうですね、作中だとどちらかというと白うさぎの召使いでしょうか
ロリ了解です!遅刻の仕置といった感じでしょうか
NGは大スカですかね
希望は恥垢の掃除など……
そうでしたか、不思議の国はうろ覚えなもので(笑)
では「気違いお茶会」に来ると言ったのに来なかったアリス…と間違ってメアリー・アンにお仕置き。
この流れでしょうか。
可能なら途中でチェシャ猫も参戦させますが…
こちらから書き出してみてもいいですか?
様子を見てもらいたいので。
お返事がないようなのでこちらも落ちますね。
以下空室です。
了解です!こちらも触り触りですがやってみましょう
書き出しお願いします!
あら、どうやら行き違いになってしまったようですね
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
再度募集します。
中文くらいの長さで、こちら見習い女召喚士が
喚び出した自分より一回り大きい獣人を従える為の契約の儀式が
手違いで逆に獣人に女召喚士の方が従属してしまう契約の儀式になってしまい
処女を獣人に捧げて契約しまうシチュで獣人さん募集
NG スカトロ、グロ、短文
どの動物の獣人かお任せしますが
局部の形状は複雑な獣寄りではなく人間の男性器寄りだとやりやすいです。
その他希望プレイなど相談していきたいです
中文くらいで遊んで下さる方を募集です。
設定はざっくりと近親相姦ものを希望です。
姉弟だけで閉じ込められている二人が(二人とも成人で)慰め合う
出世している妹を兄が貶める
姪が叔父を貶める
不老長寿の母が息子を閨に呼ぶ
などなど組み合わせシチュは色々で、遊んで下さる方はいらっしゃいませんか?
姉妹でも良いですよw
>>839
♀さん、こんばんは
その中だと母と息子が気になりました
♀さんは攻め受け、どちらでもって感じですか? >>840
こんばんは
どちらかと言うと誘い受けでしょうかね
攻めるならかなりキツ目にやってしまいそうですけどw かなりキツ目、ちょっとゾクッときましたw
こちらが攻め攻めになれるか、♀さんに攻め込まれてしまうから、特に決めずに流れに任せてやりたいなんて思いました
こちらは何才くらいがやりやすいですか?
良いですよ、特に攻め側を決めずにやりましょう
其方の年齢の希望は青年から中年の間くらいですかね。
立派に心身ともに成長し、大人の男として社会的な地位も持っている様な感じで…
好みで言えば30代くらいなのですが、お任せします。
此方は十代から二十代後半まで出来ますが、お好みはどんな感じでしょうか?
性格はひねくれて居て、被虐願望も加虐願望もある鷹揚な人物を考えています。
世界観?ですが
不老不死の魔女によって統治されている国、と言う設定では如何でしょうか?
息子を閨に呼んだのは単に暇潰しのためwで。
それと何か希望やNGがあれば教えてください。
此方のNGはショタ君とスカですかね。
ありがとうございます
そしたら30前半で行こうと思います。実年齢にも近いのでやりやすいかとw
そちらの性格とても魅力的ですね。ワクワクしてしまいました。お話ししてる感じから20半ばくらいがいいかなと漠然と考えましたが魔女様にお任せしますよ
こちらの方が年上となると関係性はどうしましょうか?
他に詰めたいことあれば気兼ねなく言ってください
書き出しお願いできるとありがたいですが、苦手でしたら引き受けますよ
>>844
そうか不老不死だから年が停まってるわけですね。これは不覚w
これといって希望はないですかね。まったりエロく楽しめたら嬉しいです
NG了解しました。こちらは過度の痛みを伴う行為の他にはスカくらいです 此方の見た目は二十代半ばにしましょうか。
貧乳にするか爆乳ムチムチボディにするか迷い中です。
ご希望あれば教えてください。
それ以外は、赤い髪で姫カット、赤い目
格好は基本的に黒の裾が床に届くワンピース(ドレスではない)にする予定ですが、ご希望があればどうぞ…
其方には家臣として支えさせていて、母であり君主であるみたいな扱いをして頂きたいです。
プレイを始めてからは罪悪感ありありでも良いですし、ノリノリでも良いですしお好きにしてください。
実子だと言う事は当然知っていると言う事で。
とりあえず書き始めてみますね
変更などは追い追い行なっていきましょう
>>846
本人は不老不死でも子供たちは普通と言うことでお願い致します。
NG了解しました。 >>847
20代であればムチムチの方が好みです。いろいろ楽しめることが増えるのでw
赤い髪と目に黒いワンピース、コントラストが効いてていいですね。
母であり君主である立ち位置、心得ました
魅力に屈するのか、前から魅了されていたのか、細かいところは流れで書いてきますね
>>848
魔女はあくまで母だけで、子供は人間ということですね。了解です
書き出しお待ちしてます (松明の明かりさえない長い廊下
月が出ていれば、庭に面した廊下も明るくなるはずだが、今晩は生憎と曇り空である)
(そんな、暗闇の中を通り閨にやってきた男にベッドに気だるげに寝転んでいる女は)
どれだけ待たせる気だ我が子よ
妾は退屈しているんだけど?
次に妾を待たせたら、君の首は胴体と離れ離れになるよ?
(あからさまな不機嫌をぶつけて
上半身を起こす)
まあ、せっかく呼んだのだから持て成そうかなとも思う…
(立方体のテーブルの上に置かれた透明な液体を湛えた杯を指差し)
それを飲み給え
その媚薬、興奮剤、麻薬を混ぜ込んだ薬酒を
(にたにたして言って)
我が子よ、君は今夜妾と寝るんだ
そのために呼んだ
拒否すれば、やっぱり首と胴体はお別れだ
>>849
ではムチムチ巨乳でいきましょう
都合の悪いところは適当に合わせてくださいorz 母上様、急用があると聞いて来てみれば、お遊びが過ぎますよ
母上様に私の首が切れるわけないと思っていますよ
(一通り部屋を見回すと余裕のある笑みを向ける)
珍しく酔ってでもおられるのですか?
(テーブルの液体を見てギョッとした表情)
あの薬は、まさか…冗談ですよね?
私もここは長いですからあれを飲んだ者がどうなるかは心得ているつもりです
(それを飲んだら獣のように雌を欲してしまうことを知っている。実際に目の当たりにもした。胸が高鳴っていることを気取られないように努めて平坦な声色で話す)
>>851
【ありがとうございます。楽しみましょう
母上様も希望がありましたら遠慮なく言ってください】 お遊びは大事だよ、我が子よ
お遊びなしには何千年と生きる事は出来ない。
普通の人間に食べ物が必要な様に、妾にはお遊びが必要なのだ。
(今はベッドから起き上がり、生白い腕を両方あげて、やれやれと言ったジェスチャーをする)
なぜ殺されないと思う?
妾は今まで自らの子をずいぶん殺したぞ?
まあ…確かに君は妾に子供の中でも、とびきり好みの男に育ったが
(つっと、男の首筋を指先で撫で顎のあたりで止めて)
無骨な身体、厚みのある胸、少し鈍感そうな顔…良いね、殺したくはないかもしれない
おやおやおや、妾のお酒を断るのかい?
それともまだ、「飲ませてほしい」赤ん坊なのかな?
(魔女は恐ろしい効果を持つ薬酒を口に含み、男に抱きつき、口移ししようと唇を重ねる)
確かに。私としたことが。母上様は年を取らない、決して死なない身の持ち主でしたね
退屈を忍ぶのに遊びが必要なのは理解致しましたが、私で遊ぶのは勘弁願いたいものです
(饒舌な母に少し平静を取り戻す)
まさか、母上様が自らの子を手にかけるなんてこと…
(笑い飛ばそうとしたが妖艶な笑みに本気か冗談かの判断がつかない。指先が這ったあとが電気を帯びているかのように痺れる)
赤ん坊とはいくらなんでも言葉がすぎっ…んっ…むっ…
(不意に抱きつかれ、その豊満な肢体の感触に意識が向いた瞬間、重ねられた唇から流し込まれた液体を飲み下してしまう)
急に何を、ああ、なんで、体が熱い
ごめんなさい
なぜかこんな時間に電話がかかって来ました
いつまでかかるかわからないので落ちます
本当にごめんなさい
>>856
了解です。短い時間でしたが楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします
【以下空室です】 とある魔族に支配された村では一年に一度、生贄を出す代わりに生きることを許されている
生贄の条件は年若い小さな男を差し出すこと
そんなシチュでお相手いただける方を募集します
こちら女召喚師が召喚した狼獣人へ施そうとした服従の儀式に失敗してしまい
逆に雌犬のように犯されて服従させられてしまうシチュで募集
NG グロ、スカ
獣人を指定しましたが男性器の形状は人間寄りだとやりやすいです
お腹を見せた服従のポーズにさせられて全身を舐め貪られたり
バックで犯されて片足を上げられマーキングのポーズで潮吹きしたりと
雌犬のように扱われたいです
君は勘違いをしておるぞ
魔法を扱うものは真理に辿り着り付くために日々邁進しておるのだ。
こう、ゴロゴロしてお菓子を食らっておるのも真理にたどりつくため。
弟子だの助手だの使い魔だなんてものは、その手助けをして、魔術を扱うものの支えになるのが一生の勤めなのだ。
だから、君は珈琲のお代わりとお菓子のお代わりを持ってきたまえ
【と言う魔女と遊んでくれる、使い魔助手、弟子ライバルなどなどを募集です】
こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
お相手募集します
こちらは魔物の王でダンジョンのラスボスです
恋人と一緒にダンジョン攻略に来た女僧侶を彼氏である冒険者の前で嬲って犯す、というようなシチュでどなたかいませんか?
>>870
お願いします
そちらからなにかご希望はありますか? そうですね…
あまり乱暴な口調ではなく、丁寧語なラスボスさんだと嬉しいです
そちらは何かご希望ありますでしょうか?
わかりました
こちらの希望は>>867に書いたとおりなのと、もしよければ体型は巨乳だと嬉しいです
こちらから書き出しますね
お名前だけ教えていただいてもいいですか? 勿論、提案していただいた設定で大丈夫です。
巨乳と言う設定も了解しました。
職業柄、性器ではしたことのないカップルで
彼氏は僧兵的ながっしりした男性…と言う感じでもよければ、そう言った感じでお願いしたいです。
無理ならばスルーして下さい。
書き出し宜しくお願い致します。
その間にこちらの簡単な見た目などを書いていますね。
身長167、100・59・101とボリュームのある体型。
スリットの入った濃紺の長袖ワンピース(袖が振袖状になっているもの)に、黒いガーターベルト、太ももまでのブーツ、身長ほどの銀のワンド。
年齢は二十代半ば、髪色は薄茶で、長い髪をまとめて団子状にしている。
相方(彼氏)は長身でガタイの良い僧兵で、槍使い。
30代半ば。名前はヴァインとかにしておきましょう。
何か他にご希望があったら教えて下さい。
また、違う感じがよければ教えて下さいね。
【設定了解しました。男の僧兵の方勝手にこちらで名前つけちゃいますね】
(ダンジョン攻略に来たアビゲイルと僧兵のガルーダ。すべての部屋を難なく突破していき、ダンジョンの最深部にたどり着いた。明かりはついておらず部屋は物々しい雰囲気に包まれている)
(部屋の真ん中にまで来ると突如部屋の明かりが点く)
(同時に僧兵の足元にだけ魔法陣が展開され)
お待ちしていました…
私の住処にたった二人だけで侵入してくるとは、なかなか勇気のある冒険者ですね
(アビゲイルを残してガルーダだけが魔法陣から伸びた蔦に絡め取られる)
「な、なにッ!」
(最初は力任せに蔦を切り裂こうとしていたガルーダだったが数に押されてついに全身を拘束される)
(僧兵は空中で大の字に固定させられ身動きが取れなくなり)
この部屋にはあと私一人だけ…いやはや流石に2対1は卑怯でしょう
そっちの男は特等席で観戦していてください
(不敵な笑みを浮かべてアビゲイルの方を見る。手に魔法の杖を持ちその先端を向ける)
【書き出しありがとうございます。
僧兵の名前は折角なので、ガルーダにしますね】
(まるで招かれているかのように、ダンジョンを突破してきた。
寧ろ奥まで招かれているようだと…二人は互いに注意するようにしていたが)
…おや、私の方を対戦相手にごしめいですか?
卑怯云々申しますならば、男性同士でかたをつけた方が余程正々堂々かと思いますがね
(こちらもワンドを相手に向け)
まあ、良いでしょう…ガルーダ、貴方はそこで休んでいて下さい
(アビゲイルも腕に覚えが無いわけではない
小手調べとばかりに、紅い閃光の矢を幾重にも周囲に撒き散らし
その矢の中からは、光る巨大な腕が敵を押しつぶそうとせり上がってくる)
どうせ、此処までは全部囮なのでしょう?
手加減はしませんよ?
【わかりましたw】
(アビゲイルの光の矢の魔法攻撃を僅かな動きですべて避けきり)
フフフ…すみません。たしかに正々堂々なんてのは建前です
実は私、男の目の前でその恋人を嬲るのが趣味でして
(服の上からでもわかるアビゲイルの豊満な体つきに下卑た笑みを浮かべて)
さぁ、こちらの番ですね…
(魔法の杖に魔力をこめる)
(ただならぬ空気を察したガルーダが「逃げろーッ」と叫ぶが)
(アビゲイルの足元に小さな魔法陣が出現する。そこから蔦が伸びて足首に巻きついていき)
フフッ…逃しませんよ
さっ、正面から味わってみてください
(魔法の杖から魔力が放出されてビームのようにアビゲイルに襲いかかる)
随分とお強くて…しかも下衆なご趣味をお持ちの様ですね
(動きやすい様に身体にぴったりと合った服は、世俗的に見たら煽り立てる様なものなのかもしれないが
正式な聖職者の戦闘服である故恥じることもなく)
まさに、ダンジョンの王様に相応しい趣味じゃ無いですか
(攻撃が効かなかったことは、想定の範囲内…護符を取り出し手に掲げるが)
貴方の様な大荷物を置いて逃げるわけが無いじゃありませんか
(次の瞬間には、蔦に自由を奪われる)
っつ、…
(続く攻撃に、咄嗟に防御壁を張るが火力の方が上回り
ワンドは手の届かない場所へ飛び、加護を受けているはずの服の端々がチリチリと焦げ付く)
…お強いですね
さて…どうしましょうか
(まだ切り札はあるが、通用するかわからない
負傷した左手を庇いながら相手を見つめる。
足が自由なら自然と後ずさりしていることだろう)
(ビームの斉射が終わる。アビゲイルの服がところどころ焼け焦げてちぎれているのを見て)
これはいい…そこの男の目の前で少しずつ裸にひん剥いてさしあげようか
(今度は低威力の魔法の弾を連続して放つ)
(着弾したところから服がちぎれていく。悲鳴を上げて悶えるアビゲイルを冷笑して)
逃げ場を失った女を一方的にいたぶるというのは、実に気分がいいですねぇ
(挑発的な言葉を放つとガルーダは歯噛みして今にも食って掛かってきそうな表情)
(胸元に魔法弾が着弾して谷間があらわになったのを見てヒューと口笛を鳴らす)
やっぱ僧侶にあるまじき体型をしていますねぇあなたは……フフ
っ…っく
(相手を愉しませたくなくとも、攻撃が身に当たれば思わず悲鳴を上げてしまう)
罰あたりですね…
(クルブシ丈だったスカートは、膝下まで擦り切れ
右腕は肩から露出している
完全にストリップショーと化している)
(自身も怒りに燃えながら、どうすることも出来ず)
ガルーダ、そんなに怒ることはありませんよ
所詮、小さなダンジョンの井の中の蛙じゃありませんか
大丈夫、勝機は…ひぅっ!?
(大きく胸元が空き、白い首から谷間までが露出する)
…人のコンプレックスを…
(胸元を隠しながら、片手をあげれば大きな火の玉が頭上に浮かび…敵に放つかと思ったが、それは相方のガルーダめがけて飛んでいく)
(ガルーダに絡みつく蔦を焼き切る腹つもりらしい)
こんな色欲にまみれた俗物は私の相手ではありませんっ
貴方が始末して下さいっ
(実際これが切り札だ
うまく行かなければ、ジリ貧で思うままになぶられるしか無い)
(蔦に向かって放たれた火の玉だったが…)
させませんよ!
(蔦が増殖して盾のように壁を作る。炎はその壁を燃やしただけでガルーダに絡まっている部分にまでは届かず)
少しキモを冷やしました…
全く…これはちょっとお仕置きが必要ですねぇ
(これまでより激しく魔法弾が乱打される)
(アビゲイルをめちゃくちゃに打ちすえて、そして最後の1発が胸元に着弾する。アビゲイルの服はほとんどちぎれ飛び胸元はV字の水着のように、腰回りは下着同然の格好になっている)
さぁ、あと1発くらいでどちらかが見えてしまいますねぇ
まずはその巨乳を晒してあげましょう、か!
(無慈悲に魔法の弾が放たれてアビゲイルの服はちぎれ飛ぶ。トップレスになってしまったアビゲイルを見てガルーダは血が出るほど歯噛みしている)
………
(攻撃を仲間に向けるとは思わないから出来た作戦だったのだが、それも鮮やかに防がれてしまった)
(まだ力は残っているが、蔦を瞬時に焼き切れるほどでは無い…
力が溜まるのを待ちしかない
この不浄な空気の中では十分か1時間かわからない、兎に角それまで耐えるか、ガルーダが自力で蔦を抜け出すのを待つしか無い)
お仕置きが必要なのは貴方の方でしょうにっ…んっ…、あ"っ…くぅ…っ
(連続的に攻撃を受け心身ともに疲弊する
肌はほとんど露出し、僅かばかり身体にまとわりつくワンピースのハギレと、ボロボロに千切れたタイツとガーター、比較的ダメージの少ない靴だけの状態で)
…見ないで下さい
(小さな声で語りかける相手は敵ではなく、ガルーダだ。)
ひゃぅ…
(胸元に受けた攻撃で、ボリュームのある両胸と桃色の先端が一瞬露わになるが
攻撃のダメージから立ち直ると直ちに胸を隠す)
…女日照りですか?
モテないんですか?こうでもしないと、女性の裸なんて見れないんでしょう?
(顔を真っ赤にしながら、せめて言葉で相手を辱めようとする)
(長年共にしてきたガルーダにすら見せたことのない、裸の胸部…恥辱に頭が真っ白になりそうになる)
【すみませんエラーが出ます】
【少々待ってください】
随分過剰な反応ですね
なるほど最後までしないまでも私はてっきりそこの男と愛し合ったことはあると思っていたんですが、まるっきり一緒に寝たことすらないわけですね
(アビゲイルが完全な生娘であることを看破してますます口角を釣り上げる)
(胸元を手で隠すアビゲイルに近づき)
何隠しているんですか? さぁ、見せてくださいよ
でないと…
(「ぐぁあッ!」)
(突如ガルーダが悲鳴を上げる。見ると蔦が片足に負荷をかけ、関節から反対側に折ろうとしていて)
ほらほら…あなたの大切な人が二度と冒険もできない身体になってしまいますよ?
(あらわになった胸を視姦して)
本当に僧侶よりも娼婦のほうがお似合いな身体ですよ…
(片手に収まりきらないアビゲイルの胸を掴んで乱暴に揉みしだく)
>>885
【了解です】
【ちなみに、ガルーダの描写はこちらもした方が良いでしょうか?
お好みに合わせますよ】 >>887
ありがとうございます。都合がいいのでガルーダはこちらで描写したいです >>886
不浄にまみれた貴方に語ることなど有りません
(二人の関係を看破され、目を背け短く遇らう。
どうしても繋がりたくて、後ろの孔で…と言う事になった事もあったが、その時すらガルーダは自身をアビゲイルに入れる事なく…口付けだけで終わったのだ。
アビゲイルは完全な処女だ。)
やめて下さいっ
(ガルーダの悲鳴を聞いて、腕を離せば弾むほどの胸部を晒す)
…貴方にかなわないことは分かりました
ですから、私の事はなんとでもして下さい
けれど彼は…あの男には手を出さないで下さい
(なんとでもする…犯されると言う事は、アビゲイルは二度と強力な力を扱えなくなると言う事だ)
(それすら差し出して)
……なるほど…娼婦ですか
良いでしょう…娼婦になってあの男が助かるのならば、貴方のお好きにすると良い
(乱暴に揉みしだかれ、恐怖と緊張と不快感にあからさまに身体を震わせる) そんなに身体を震わせて…よくそれだけ大きなことを言えましたねぇ
いいでしょう。その覚悟を問いただして差し上げます
(アビゲイルを跪かせる。ズボンを下ろして固くそそり勃った陰茎を取り出して)
(「お前…絶対に殺してやるッ」ガルーダが必死に呪詛を叫ぶのを一瞥する)
外野は少し黙っていてくださいよ
(口元に蔦が巻き付いてガルーダはうめき声しかあげられなくなって)
そのいやらしい胸で私のこれを満足させてみてください
(陰茎の先端で胸をつつく。眉をひそめる様を下卑た笑みを浮かべて見下ろして)
手を抜こうなんて思わないことですね…そうだなぁ
(蔦の一部が槍の形になってゆっくりとガルーダに近づいていく)
あと5分以内に私を満足させなければこの槍があの男を殺しますよ?
お願いですっ…、あの男は私についてきてくれただけなのです
だから殺さないで下さいっ
(愛する者の死は何としても回避したい
最早、減らず口を叩く事もなく、殆ど見たことのない男性器を眼前に縋るような目で憎き相手を見上げる)
…
(どうすれば良いか分からない訳ではない。
聖職者であるが酒に弱いガルーダが言っていたのだ。
「お前の胸に、何を挟んでみてぇな」とかなんとか…
その時は怒ったが今は、アルバに何をしたら良いか分かる)
…
(恐る恐る、胸の間に男性器を挟み込み…
ゆっくり胸で男性器を擦る
…人並みより遥かに大きな男性器は胸で挟んでもまだあまり口元に届く)
…
(どうしたら良いか察しはつく…
自分がしたくないことをすれば良いのだ…
だから、舌を伸ばして先端に口づけをした)
(谷間に埋まった陰茎がアビゲイルの乳房でしごかれていく)
舐めてまでくれるとは…なかなか気持ちいいですよ。ぜひあの男にも味わってもらいたいくらいだ
(挑発するとガルーダは身を震わせて怒っている様子で)
ただやはり全然慣れていないですねぇ…
いっそこうやって…
(アビゲイルを仰向けに引き倒す。馬乗りになってまるで道具でも使うかのように腰を振って乱暴に強制パイズリを始める)
まずはこの巨乳を犯して汚しぬいてあげますよ
(カウパー液が谷間を汚していく)
(ヌルヌルになった谷間に陰茎が前後していき)
フフ…流石娼婦の身体ですねぇ。もうイきそうだ
(ピストンが早まっていく。そして)
さぁ、汚して差し上げますよッ…イクっ!!
(大量の精液がアビゲイルの顔や首元にふり注ぎ、谷間にも白濁が溜まっていく)
……
(ガルーダの方はもう見れない。
今は彼を救うために、娼婦にでもなると決めたのだ。
だから、彼を見ることなどできない
見ること自体がガルーダを侮辱する様にすら感じる)
ひゃ…
(押し倒され、強く胸に男性器を押し付けられ、カウパーを塗りつけられる)
(その匂いに感覚にひどい嫌悪感を覚えて、目を強くつぶり
これはただの動物の体液なのだと強く思う)
…っ…ぅ
(胸元や顎にかかった精液に、泣きそうな顔を顔をして)
…満足なさりましたか
(力なく尋ねる)
満足?
なに呆けたこと言っているんですか? そらッ!
(アビゲイルの頭を抱え持ってイったばかりの汚れた竿を無理やり口の中に突っ込む)
丹念にお掃除してくださいよ…ほらこうやって
(腰をゆっくりと前後させて喉奥まで犯していく。口の中にまでベッタリと汚濁の証が刻まれていって)
(口の中の感触を堪能し尽くしてようやく陰茎が引き抜かれる)
さて…あなたのお掃除がなかなかだったのでまたこんなに固くなってしまいました
(陰茎はむしろ射精前よりも大きくなっている。アビゲイルを今度は四つん這いの体勢にさせて)
まだ、本番はこれからですよ
(僅かに残っている服の上から尻を揉みしだき)
んぐ…ぐぅ…
(吐き出そうとする行為自体が、アルバに刺激を与える
無理やり喉奥に入らられれば、今度こそ本当に泣きが入り
自然とポロポロ涙が出る)
(しかし、満足していないアルバを拒めばガルーダの命が無い
雨を舐めるかの様に、拙く無理やり突っ込まれたものを舐める)
はっ…ゲホっ…が…
(たっぷりと舌を絡め、汚濁を舐めたつもりだ
だがアルバはまだ足りないと言う)
っつ…何を…!?
(白い滑らかな臀部に、ガーターの紐がまとわりついている)
(長旅で程よく筋肉ついた尻は、犯すものの手に心地よく張り付く)
ほ…本番…
(嫌でも声が震える
犯されるのだ
好意のかけらもない男に、しかも愛する男の目の前で
しかも拒否権は無い)
(ただできる事は…)
ガルーダ…見ないで下さいね…すぐ終わりますから、目を閉じて、忘れて下さい
私のことも忘れても良いですから…お願いです
(そう叫ぶことだけだった)
そんなつれないこと言わないでくださいよ
(ガルーダを拘束している蔦が動いて地上にまで降りてくる)
(アビゲイルたちのすぐ横、これから陵辱していく様がきちんと見えてしまう位置に跪かせ)
僧侶様の公開陵辱ですよ。ぜひその目に刻んでください、ね!
(蔦が器用に瞼に張り付いて無理やり目を広げさせる。ガルーダを挑発するようにアビゲイルの尻を1回平手で叩いて)
まずは…あなたの大切な場所見せてもらいましょうかねぇ
(下半身を覆うボロ切れの布地を勢い良く引き裂く)
(アビゲイルの秘所がついに晒されてしまう)
(秘所に亀頭の先端があてがわれる)
さぁ、犯してあげます。そこの男に見られながらあなたは大切な処女を散らすんですよ…フフフ
(徐々に陰茎が挿入されていく。少し進んだところで処女膜に突き当たる感覚がある)
厭…そんな、厭…
(近くに引き出され、目を見開かされたガルーダを見て
首を横に振って、最初の威勢はどこへ行ったのか取り乱して泣き噦る)
(綺麗に結い上げていた髪もほつれにほつれ、あまりに惨めな姿だ)
ひゃ…ぅ
(びたんっと肌が叩かれ
何故かひどく濡れそぼった、蠢く緋肉と割れ目が晒される
陰毛は無い)
ぃやぁ…
(隠せるはずもない部分を隠そうとするが、いやらしく浅ましく蠢くそこは二人の男によってしっかりと見られている)
っ…っく…
(声は出すまいと思った
だからゆっくり挿入される痛みに、顔を地につけ唇を噛んで声を抑える)
ふんッ!
(容赦なく、一気に最奥まで突き刺す)
(アビゲイルが思わず悲鳴をあげる様を冷笑しながら見下ろし、目に涙をたたえているガルーダを一瞥する)
(ピストンが始まる。膣中で陰茎が容赦なく前後に出し入れされていく)
あそこの男にあなたのいやらしいところをもっとよく見せてあげましょうか……ほら!
(腕を掴んで上体を上げさせる。突くたびにブルンブルンと揺さぶられる精液まみれの胸がガルーダの目の前に晒される)
っー…あ"ああああああっ
(身体を壊される様な痛みに、殆ど雄叫びの様な声を上げる
声を抑えることなど出来ない)
や…ぁあ"?!
あ、あ、あ"…んっひっ…ぅあ
やめ…あああああ
(次いで襲ってきたのは、全く未知の快感で
息も出来ず、喘ぎ鳴きまくる)
(頭の中は真っ白に塗りつぶされて、膝は立たず、痙攣して…いたが
徐々に声は甘さを帯びていき、恥辱に顔は真っ赤になり)
ぁ…ごめ…ごめんなさ…
はぅぅあ…あああ…御免なさい…
(ピストンに胸も尻も弾み、ふと見上げてしまった目はガルーダの目線と合ってしまった)
まさか入れられただけでこんなによがるとは…あなたの女は相当な淫乱みたいですよ
(ガルーダを煽りながらますますピストンは激しくなって奥深くをえぐっていく)
そんなに淫乱ならばこのまま中出ししてあげましょうか
(ピストンを続けながら絶望的な宣告をする)
(アビゲイルが恐怖で身体をこわばらせたのを感じて)
嫌ですか? 嫌なんだったら…そうですねぇ
「私のいやらしい変態乳に精液をたくさんぶっかけてください」とでも言ってもらいましょうかねぇ
(背後からゆさゆさと揺れる胸に手を伸ばして揉みしだきながら、ピストンがどんどんと速くなっていき)
ほらほらほら、早く言わないとほんとにこのまま中で出しちゃいますよ
(陰茎が膣中でビクビクと震え始める。それはパイズリのときの射精の直前と同じような震えで)
それともほんとは中出しされたいんですか? 他の男に種付けされる様を恋人に晒したいと?
(言葉でも煽ってアビゲイルをあせらせて)
(自分だってこんなに声が出て、気持ちが良いなんて知らなかった
見られたくないのに、感じたくないのに、中はせがるようにキュンキュンと男のものを締め付け)
(悲鳴をあげるたびに、繋がりながら潮を吹いていっている)
な…なきゃは…嫌…だめ…
は、あ…ぁ
(こうなって仕舞えば、もうどうにもならなくなって仕舞えば躊躇いなどない)
(振り返ってアルバを媚びた目で見つめ)
私の…私の変態乳に…いやらしい、変態乳に…貴方様の精子を沢山ぶっかけて…汚して、いやらしくして下さい
おねがします、お願いしますぅ
(本当に愛しているものの前で、そう懇願する)
まさか本当に言うとは…あなたは真性の淫乱変態女ですよ
(なじりながらピストンを速め、むしろ腰をガッチリと掴んで)
それにしてもおめでたいですねぇあなたは
私が約束を守るとでも思ったんですか?
(陰茎がビクンと大きく跳ねる。もう射精感は限界にきていて)
ほら膣中を汚しきってあげますよ…
イきますよ…イクッ!くぅぅう!
(膣中の最奥に大量の精液が放たれる)
完全に犯しぬかれた気分はどうですか?
(陰茎が引き抜かれると血と一緒に白濁した液体がどろりとこぼれ落ちてくる)
(へたり込んだ精液まみれのアビゲイルをガルーダのそばまで引きずっていく)
気持ちよかったです
こんな変態みたいな女、なかなか出会えるものではないですね。大切にしたほうがいいですよ?
(もはやガルーダは挑発に怒りさえ抱けない。絶望的な表情のままアビゲイルを見つめている)
な……ぇ?
(淫乱な表情を馬鹿みたいに凍りつかせ、呆然とすたのもつかの間…
奥にあたり跳ね返るほどの勢いを持った精液を注ぎ込まれ、背を弓なりにして
胸を弾ませて)
あ、ぁぁぁぁ
(まるで中で出されることを望んでいたかの様なひときは甘い声を出して
絶頂し
絶頂した後も、名残惜しそうに中がゆるゆると男根を締め付ける)
私…わた…し…
(完全に自我が壊れ、虚ろな目であらぬ方向を見つめる
聖なる力も、処女もそして何よりガルーダの心さえ失ったのだと自覚するまで間もないが
ただただうわ言を、謝罪を呟く)
(殆ど裸体で、白濁液まみれの姿は犯し尽くしたとアルバに思わせるには十分だっただろう)
【ひとまず締めでしょうか?
アビゲイルとガルーダはどうなることやらw
ガルーダによる再レイプとかはハッピーエンドっぽいですよねw
とにかく楽しかったですよ】
【ありがとうございました。ここで締めでいいでしょうか】
【とても興奮しました。もしよければまたお会いしたときにお相手させてください】
失礼、かぶってしまいました
こちらこそ楽しかったです
今日はここで落ちますね
本当にありがとうございました
移動して参りました
宜しくお願い致します。
実は六人同時並行というロールをやったことがありのですが、中々大変でしたので
今日は二、三人ので勘弁してください。
改めてよろしくお願いします
それはなかなかスゴいですね
人数はそれで充分です
なかなか複数役出来る方がいなくて、お相手してくれるだけで嬉しいです
NGと希望あれば教えてください
ではでは二、三人でお願いします。
NGは此方が無知無垢系だということと
そちらがショタ系やチャラ系だと少し苦手です。
英雄色を好む系の方をやっていただけると嬉しいですが、ショタチャラをなさりたいのであれば何とか合わせたいと思います。
設定は色々出来そうなので難しいですね…
どんな感じの女性が好みですか?
此方でも面白そうなものを考えてみますが…
やってみたいキャラは
1、そちらの実の姉で妾、ツンデレだが弟にメロメロ
2、正統な妻、子を成すことを義務と考えている元深窓の姫君
3、打ち倒された龍の国の姫、角を切り落とされていたり、手錠をされていたりしている。まだ堕ちてない
4、男装の執事長、其方に非常に従順
5、凶悪な魔女だが見初められ妾になった女、余裕かまし気味
などちょっとやりたいと思ったキャラです
人数はそれでお願いします
NG了解しました
プレイに関するNGは大丈夫ですか?
ショタやチャラはこちらも苦手なので大丈夫だと思いますよ
淫乱とは言わないですがこちらに陶酔しきっていて抱かれるのが何よりも悦びに感じる設定が希望です
>>914
プレイ内容ですと、スカトロは少し苦手ですね。
放尿くらいなら大丈夫ですが…
でしたらば、Fate/zeroのイスカンダル的なイメージを持っても良いでしょうかw
もし、もう少し現実的な体格だと言うならスルーしてくださいw
陶酔仕切っているならば、提案させていただいたものの3以外でしょうか…? >>913
この中でしたら1、2、4が気になりました
こちらでお願いできますか? >>916
親和性の高そうな物をチョイスしていただいて安心しましたw
出来れば書き出しをお願いしたいのですが、
全員が同時に出てくる感じがお好みでしょうか、それとも順番でしょうか?
どちらでも大丈夫ですが、おおよその展開をお教えください。
名前と簡単なプロフを書きますので、修正した方がいい箇所があれば教えてくださいね >>915
プレイNGはこちらも同じなので大丈夫ですね
いえ、その筋骨隆々の身体でたくさんセックス三昧を繰り広げたいです
あとグラマラスなタイプが希望なんですが大丈夫でしょうか? >>917
それでは書き出しはこちらから行います
簡単に説明すると2、4がこちらを持っていて1が後から合流する感じで進めようかな
プロフ確認後書き出ししますね 姉:イリス
年齢:31
格好:銀髪の団子にまとめた髪、黒い胸元の開いたロングドレスを着ている
長身でグラマラスな体格をしている
妻:ローリエ
年齢:23
格好:黒いストレートロングの髪、薄紫色の品のあるドレスを着ている
均整のとれたトランジスタボディー
執事:ハビエル
年齢:29
格好:茶色の短髪、長身で中性的な顔立ちだが胸が大きく晒しを巻いている、燕尾服
かなり簡単に書いてみました。
細かいところはロールで描写していければと思います。
イ、ロ、ハと三人書きましたが
調子に乗ってホヘトが来るかもしれませんw
書き出し宜しくお願い致します
>>920
【おっと…姉の年齢を決めてしまうと、そちらの年齢を限定してしまいますね。
あくまで見た目の年齢とでも考えてください】 【名前は先程のキャラの名前が良いでしょうか?】
【キャラ内容はこちらのオリジナルになりますので、苦手でしたら言ってください】
(戦争を他国が目を見張る勢いで終わらせ凱旋帰国する、一頻りのパレードを終わらせ簡易的普段着に着替え終わり妻が待つ王室に向かう)
今、帰ったぞ
今回の戦争も楽勝で歯応えが無くて、実につまらないものだった
ローリエ、留守の間国を任せたが変わりはないか?
ハビエルもローリエの護衛、ご苦労であったぞ
(王室の奥に置かれた高級な椅子に座りローリエ、ハビエルに近況の報告を求める)
【イロハ、いい考えですね】
【ホヘトはそちらの気分次第でご自由に】
>>921
【こちらもそれくらいに考えていたので28位でいかせていただきますね】 【お名前はご自由にお決めくださいませ
書き出し有難う御座いました】
ローリエ:
(扉を開けるなり、夫に駆け寄りその巨躯に白魚の指を這わせる)
ああ、ご無事で何よりです…
内政は変わりなく…いえ、寧ろ昨年開拓した土地の実りが良く食料や市場は安定しておりますわ…
お任せ頂きましたものの、私は何も出来ず…イリス様やハビエルが全て滞りなく計らってくれたのですけど…
(ローリエがハビエルの方を見れば、ハビエルは深々と王に頭を垂れ
格式張った帰還の喜びの言葉を述べた)
ハビエル:
お怪我はないと既に聞いておりますが、どうぞ湯に浸かり酒を召され休まれてくださいませ
ローリエ:
そうですね、湯の準備は整っておりますので…
(帰還の喜びに輝いていた顔が、ふと曇る…
ローリエはまた身籠もる事が出来なかったのだ。
しかし、疲れている夫の前で直ぐにでも孕ませてほしいなどとは言えない。
少しはにかみながら…)
もし宜しければお背中をお流しいたします
あ…それとも、先にお食事に致しますか
ハビエル:
どちらも用意が整っております
宴も直ぐに行うことも出来ます
どうぞ、なさりたい事をなさってくださいませ
そうか、変わり無いどころか我が国は順調そのもののようだな
戦争も大勝に終わり更に我が国は豊かになるはずだ
確かに風呂や食事も楽しみたいが、やりたいことは1つだ
戦争中の禁欲生活は実に苦痛だった
今直ぐにでもローリエの身体を楽しみたい
(戦争中は禁欲状態で久々の妻の身体に興奮したのか服を押し上げるように股間は非常に盛り上がり二人に誇らしげに見せ付ける)
ローリエ、私が不在の間は寂しかっただろ?
久々に愛し合おうじゃないか
ハビエル:
えぇ、これも制圧した国に対し寛容なイグニート様のお心の賜物です。
支配層は兎も角も、農民や市民は喜んで我が国のために労働しております
(眼鏡の奥の緑色の目を伏せて、ペラペラと近況の補足を述べる)
(しかし、イグニートのしたい事を聞けば硬い表情をほどき
少し困ったような顔をする)
ローリエ:
それは…イグニート様に欲していただけるなどと…大変光栄です…
(ちょっとだけ躊躇ったのち、夫の身体に細い細い腕を回し
硬く勃起したものを腹のあたりに感じながら抱きしめる)
私…寂しゅう御座いました
どうせお飾りの姫…次からは、イグニート様をお慰めするために従軍したいとすら考えておりました…
ハビエル:
(静かにローリエの後ろに回り、ややこしい作りのドレスを解いていく)
(手慣れた手つきで、その作業を続ければ
ローリエの肩から胸元は露わになり
薄いレースの下着が彼女を包んでいるだけになる)
ローリエ:
(太ももまでのストッキングとそれを止めるガーターベルトはつけているものの、下着は一切つけていない)
(レースから薄桃色の乳房の先端や、陶磁の肌が見える)
…有難うハビエル
私の後にはハビエルもどうか…彼女も、貴方様を慕っております故
(夫の胸にしなだれ掛かりながら、同じ女として同じ男を愛する女を気にかける言葉も口にする)
【ただのイメージですが
ローリエは私(わたくし)と言っていると思ってください】
(目の前でしおらしくハビエルに衣服を脱がされているローリエを抱きながら眺めている)
淋しい思いをさせた分たっぷりと可愛がってやるぞ
まずは、身体を楽しませろ
(唇を貪るようにキスをしていくと待ちきれない様子で野太い指を食い込ませるくらい乳房を鷲掴みして揉みしだく)
ハビエル、私のチンポを取り出してしゃぶれ
ローリエに最高の状態のチンポで種付けしてやるぞ
(ハビエルに命令すると再び唇にしゃぶりつき舌を絡ませてわざといやらしい音を立てながらキスをしていく)
ローリエ:
無論です
(身体を愉しませろ、との言葉に少女の様にはしゃいだ声で返答する
ローリエの後ろにいるハビエルも、同時に頷く)
ん…ふ
(熱くなった唇を夫の唇にすり合わせ、両手は男の顎を包み頬を撫でる)
(寂しかった気持ちを埋めるごとく、甘える様に甘えさせる様にキスをして
深窓の姫だったとは思えない、男を煽る様な舌の絡め方をする)
ハビエル:
(執事は自らは着崩すことなく、椅子の前に膝立になり
やはり慣れた手つきで主人の長大なものを外気に晒す)
(しかし、それもつかの間で
亀頭に
接吻したかと思うと、根元の方からジュルジュルと舐め上げ、カリ首に達すれば
太いその経を一周舐める)
イグニート様、ローリエ様、差し出がましい様ですが
どうぞローリエ様の中にありったけの子種をそそしでくださいませ
ローリエ様はイグニート様が不在の間、ずっとそれを望んでいました
(ローリエの身体を楽しむように弄り回しハビエルには極太極長のチンポをフェラさせると元々逞しいチンポが禁欲生活で更にいきり立っている)
もちろん、ローリエの子宮に私の逞しい子種を一滴残らず注ぎ込むつもりだ
ザビエルは主君想いの良い子だな
(頭を撫でながらデカマラチンポをしゃぶらせ口内では我慢汁が垂れ流し状態でフェラさせている)
そろそろ、頃合いかな
ローリエ、待ちに待った種付けだ
(ザビエルの口内からチンポを引き抜きローリエの潤み始めたマンコに一切の躊躇無く一気に根本まで捩じ込むように突き刺すと子宮に簡単に到達してしまう)
ローリエ:
っ…ん、はぁん
ぁ…っく
(愛撫に声を殺すローリエはまだ恥じらいがあるのか)
(ハビエルが、無言で大きな声を出してもいいのだとそっと彼女の腰を撫でると
ローリエは一瞬だけ躊躇ったのち思うままに甘い声をあげる様になる)
ハビエル:
(頭を撫でらで、鉄面皮のハビエルも耳を赤くする。
そして、さらにマラを銜え込もうとしたが口から引き抜かれてしまう)
(ハビエルの唾液でさらに黒光りするものを見れば、2人とも子宮が疼いてしまう)
ローリエ:
ああ…本当に夢にまで見ました
(うっとりと淑やかな声で身体を寄せたのはほんの一瞬
突き入れられた大きすぎるものに、背をそらし、中はものを締め付け、男に媚びる嬌声を上げる)
ああん…奥…奥に届いていますっ
中が切なくて…うれし、ずっと欲しかったのですっ
どうかお情けを奥にっ
ローリエ、素晴らしいマンコだ
夫である私のチンポを愛しそうに包み込んで離そうとしない辺り相当待ち望んだみたいだな
私も久々の妻の身体だから堪能させてもらうよ
(腰を掴むとゆっくり出し入れしていきマンコをチンポが蹂躙していくと愛液が絡み滑りが良くなるとピストンは更に速くなっていく)
ハビエル、ローリエの様子はどうだ?
分かりやすく私に伝えてみろ
寝落ちしてしまいました
申し訳ありません
以下空室です
こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します。
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ
>>936
こんばんは、村の少年ですね
リリムさんの種族とご希望の設定教えてください! >>937
こちらは吸血鬼で
定期的な生贄を村に要求しているこちらの住処に来た夜に
みたいな感じで進めたいと思います
こちらに希望やNGがあれば教えてください >>938
わかりました!
最初は乱暴でも、少し打ち解けると優しくされたい・・ですかね
分かりにくいですが、絶対ではないのでご参考程度に;
NGはグロ・重スカ・重暴力以外でしたら大丈夫です
書き出しはこちらでも出来ますので、お申しつけ下さい >>939
返信遅れてすみません
NGわかりましたので書き出してもらえませんか? 仕事…ここで…?
(村の人々に見送られ、重要な仕事を任すと騙され)
(薄暗い大きな屋敷の前までたどり着き)
(その薄気味悪い様子に顔を引きつらせて恐る恐る中へ)
すいません・・誰かいますか?
(お化けが苦手な自分にとってここの雰囲気は苦手で)
(自分が思っている以上に小さな声でそう屋敷の中へ聞く)
…………?
(少しの間返事がなく、壁の絵や天井の飾りを見上げ)
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします!】
ほう……貴様が新たな贄か……
(驚かすように屋敷の壁に声が反響し大きく響き渡り)
よくぞ来たと言っておこうか
(コツコツと靴の音が聞こえると)
(村人の背中に手を置き歓迎するぞと声を掛け)
可愛らしい顔立ちの子供だな
(天窓から降り注ぐ月明かりで声の主が姿を現す)
(透き通る白い肌に冷たい雪のような長い銀髪)
(血のように赤い眼、豊満な胸元に漆黒のドレス)
(そして口元からは鋭く尖った牙を覗かせた女性がそこにはいた)
(反響し大きな声に包まれ、驚く仕草を超えて固まり)
(背中に微かに当たる手の感触に床に腰を落としてしまう)
(あひる座りをして、腰が抜けてしまったようで)
ぁ…びっくりした……
(涙目であまりの驚きにおしっこが出そうになったことは言えず)
(月明かりに照らされた相手の姿を見ては、初めて見る姿に目を丸くして)
こんばんは・・
あの・・可愛いって…ぼく男ですよ?
(まだ少し驚きの余韻が残るのか、自分の胸にやる手が震え)
(最初の生贄が聞きそびれたままに話し)
仕事って、何をするんですか・・?
そのような事は一目見れば分かる
(腰を抜かし恐怖を感じているようには見えず)
私を恐れているようには見えんな……
(見かけから判断がつかないのかと呆れつつ)
ふむ、その口ぶりここへは仕事と言われきたようだな
そうだな、仕事といえば仕事だな私を満足させるという
(このまま首元へ噛みつき血を啜るだけでは面白くないと思い)
貴様は何が出来る?
答えによって考えてやらんでもないぞ
(数少ない選択肢を増やし楽しむことにした)
(一呼吸置いて、ゆっくりと腰を上げて立ち上がり)
(お尻の埃を手で払いながらふと相手を見て)
恐れる…? お姉さんを…?
白い肌も赤い目も、綺麗ですよ
(相手の呆れる様子を見つつ、こちらは能天気に答える)
(首を傾げながら見ているが言葉は真っすぐに相手へ伝え)
お姉さんを満足させる…?
んー……掃除と洗濯…
あとごはんも作れます・・
(いきなりの質問に戸惑いながらも考え)
(出来ることを一つ一つ話しては相手を見詰め)
フフッ、久々だわ
それほど素直に褒める幼子は
(微笑ましいほどに恐怖を感じている様子もなく)
貴様ぐらいの年齢にしてはよく出来るやつといえるか
それは求めていることでは無い
(召使にしては若すぎると感じ)
(他にと思考に耽ると一つ思いつき)
そうだな……夜伽の相手でもしてもらおうか
(年端もいかなぬ性の喜びを知らぬ幼子がどうなるか気になった)
(微かに笑みを浮かべる相手、それを見て少し嬉しそうにし)
(自分の出来ることをほとんど出したが突っ撥ねられ)
ぅ・・そうですか
(すぐにわかるような落ち込む表情を浮かべては)
(相手の提案にふと顔を上げて聞くも、言葉の意味が理解出来ず)
……?
お姉さんの相手・・?
あの…ぼくはどうしたらいいですか・・?
(相手を見詰めては、ここからどうするかも分からず)
(とりあえず相手に付いて行こうと聞き)
やはり知らぬ無知な幼子であったか
まぁよい、知らぬであればそれはそれで楽しみがあるというもの
(付いて来るがいいと一声かけ、寝室に行き)
(巨大な天幕付きのベッドに腰掛け)
近う寄れ
まずはな……
(緊張しているであろう幼子の手を引き膝に載せ)
(そのまま唇を重ね合わせ舌をねじ込み絡み合わせる)
ん……久々の接吻だ
やはり幼子は柔らかいのぉ
(一通り楽しむと唇を離し身体に触れ感触を楽しむ)
(説明や相手の言葉の真意も分からないままに)
(付いて来いといわれるがままに後ろを歩き)
(初めて見る大きなベッドに腰かけ)
お姉さんの足・・柔らかいッン・・ぅ…っ!
んぅう・・ンっ…ぅう…っ
(話す言葉を遮るように唇を重ねられ驚く)
(柔らかく大きな舌が口内に入り)
(逃げる舌を追い回し、絡まる刺激に)
ん・・ぁ…はっ…っ…
(小さく顔を何度も震わせて、ようやく唇が離れると)
(顔を赤くして口内に残る感触に微かに悶え、息を乱し)
(大人のキスに下腹部は反応し、小さくもズボンを押し上げ始め)
悶える様も良い実に良い
(可愛らしい顔立ちから来る背徳感が良く)
それにやはり男子
小さいながらも硬くなっておるわ
(目線を下げれば小さな膨らみに気付き)
(軽く触れ様子を確認し)
そうさなぁ……小僧、私の女陰を舐めよ
(脚を開きドレスを捲りあげればシルクの下着が現れ)
好きにしてみるがいい
(微かに湿り気を感じさせる)
(硬くなりズボンを押し上げて主張するそれを刺激され)
(他人に触れられる初めての感覚に腰を震わせ)
お姉さんのを・・舐めるの・・?
(どこをと聞くまでもなく、広げられ見える下着に視線を落とし)
(初めて見るそこにゆっくりと近付き、手と顔を近付ける)
これ…おしっこ…?
(下着に縦に浮かぶ染みを指でなぞり、その上に小さな突起があり)
(それに気づくと指で弄り、まだ柔く摘まんでみて)
観察眼はあるようじゃな
良いぞそこを弄るがいい
(拙い手つきだからこそ感じるものがあり)
それとな、湿っているのは尿ではないぞ
女人が気持ちいいと身体から滴る雫じゃ
(じんわりと下着を濡らすもまだまだと言った様子で)
じゃぁ…お姉さんは今、ぼくが触って
気持ちいいの…?
(どこか嬉しかったのか、そんな質問をしつつ)
(下着をずらし、初めて見る女性の局部に胸の鼓動が早まり)
ここ・・?
(先程から触っていた突起と割れ目、中から湿るそこを指で触れては聞く)
(確認を取ると口を近付け、ピンク色の舌でなぞるように舐め)
お姉さんの・・ぼくのと違うね
(その穴に本能的に淫らなものだと身体が反応し)
(歳にしては少し大きめにまで勃ち、ズボンを膨らませ)
良い子だぞ
そう丁寧に舐め、汁をすすれ
(愛子のように頭を撫でて褒め愛撫を続けさせ)
男と女では身体の作りが違う
本能で理解してるであろう小僧よ
(爪先で大きくなり始めた肉棒に軽く触れ)
ここに挿れたいと、そう思ってるよのぅ?
(グリグリと踏み弄る)
(舐める舌先は探るように動かして)
(ふと割れ目の下の穴に気付き)
(舌先に力を入れて浅く穿るようにし)
入れるって…?・・んあっ・・ぁ・・
(蜜のように溢れ柔らかい穴と、自分の硬くなった肉棒)
(興奮と期待感でそうわざと聞いてしまう)
ふぁあッ…ぁ…おしっこ・・出そう…
(ぐりぐりと踏み、圧迫される力を弱くも押し返し)
(腰が震えて身体を震わせると、そう絶頂が近いと相手へ伝え)
少しの戯れでこれとは、堪え性のない小贈よ
(それでも脚責めをやめることはなく)
果てるのは構わぬが、仕置が必要じゃな
ほれ、口を開けぬか
(太腿で小僧の頭を挟み押さえ込むと)
私が満足する前に果てるのだ
これぐらいの当然の仕置じゃぞ
(秘部に口吻させ、そこへチョロチョロと少ないが黄金の水を流し込み)
しっかりと口で受け止め飲み干すのだ
そうすればさらなる快楽を教えてやろう
すみませんが、寝落ちしそうなので
ここで落ちさせてもらいます
だって・・ッひ…ぁ…
(踏みつけられる刺激に堪え切れず)
(緩んだ瞬間、太腿に挟まれて)
(口の中に流し込まれると同時に絶頂を迎え)
んんッ…!? んっ…んく・・・っン…んく…
(快感で訳も分からず飲み込み、ズボンの中へ精を吐き出す)
(溜まりに溜まった真っ白な精液が溢れ、太腿を伝って滴り)
…っは…っ…ん……
(言われるがままに飲み込み、快感に歪み)
(蕩けた瞳で相手を見ては期待するように)
(達したはずだが勃起は収まらずそのままで)
【ぁ、無理をさせてしまってごめんなさい;】
【おやすみなさいです!】
【今日はお相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします!】
【新スレ立てありがとうございます】
【ではこちらも落ちます 以下空室です】
フィーナは魔法使いに捕らわれた妖精です。
毎夜その魔法使いから犯されてる設定で、魔法使い役の人を募集します。
>>961
こんばんは。
妖精というと人間よりかなり小さな体躯を想像しますが、体格とか妖精ならではの設定を活かしてのシチュでしょうか?
合いそうならばお相手願いたいです。 >>962
えっと、想像していたのは、普段は魔法の鳥籠の中で囚われていて元々の小さな妖精サイズですが、魔法使いにそこから出された時には人間サイズになる…感じです。 なるほど。
ではフィーナさんの考えてるご自分の容姿とかNG、こんなことしてほしいって希望があれば教えてもらえますか?
こちらの年齢や容姿、口調なども希望があればどうぞ。
フィーナの見た目は、
腰まである長いストレートの金髪で、ワンショルダーのマキシ丈の白いワンピースを着ています。
おっぱいはEカップで、お尻もやや大きめ。
性格は内向的で少し臆病。
他の妖精の仲間と同じように、妖精の女王様をとても慕っているので、魔法使いの元から早く逃げ出したいけれど、魔法で消されてしまった妖精の羽がなくては妖精の国に帰れない…。
こんな感じです。
NGは、グロテスクな内容とスカトロです。
ギゲルフ様はSな感じだとうれしいです。
口調は下品すぎなければありがたいです。
了解しました、では感じを掴むのと合わせてこちらから書き出させてください。
追々修正したい要素があればどうぞ、では少しお待ちを。
>>966
お気使いや書き出しまでありがとうございます。お待ちしております。 (部屋の高い位置にある格子窓から差し込む月光に照らされて、ミスリル銀で作られた大振りな鳥籠が吊されているのが見える。
中には鳥でなく、白い衣服を纏った女がうなだれていて)
フィーナ?
今日は満月だ、お前も少しは元気がいいんじゃないか?
(鳥籠の掛け金を外して片手でフィーナをそっと掴み、外に出すと
ミスリル銀の結界効果が消えてフィーナ本来の体格に戻り、横座りでこちらを見上げている)
…あっ、や…!
(泣いていて気付かなかったが、鳥籠が開けられギゲルフ様の手を見ると慌てて籠の中をにげる)
や…!嫌です…っ、あぁっ…!
(少し逃げ回った後にギゲルフ様の手中に捕らわれて、魔法の鳥籠から出されてしまう)
(妖精本来の小さな体から強制的に人間サイズにされてしまうと、ベッドの上で横座りのまま側に立っているギゲルフ様を涙目で見上げる)
ギ、ギゲルフ様…どうかもう、妖精の羽をお返し下さい…
返す?お前の羽ならいつもここにあるじゃないか…
(壁際には鳥籠と同じく、結界術が施されたクリスタルのキャビネットがあり
その中にはフィーナから奪った彼女の羽が、蝶の標本のように広げて飾り付けられていて)
まだ私の研究は完成してないんだ。
それまでお前にはここにいてもらわないとね…
(長年に渡る不老長生の研究の末にたどり着いたのが「妖精のエナジーを吸収すること」で
毎夜フィーナを陵辱し続けることで日々若返っており
実年齢より数十歳は若く見える…が)
でもね、今はお前を抱くのも楽しくて仕方ない。
お前たちは人間より年を取るのも緩やかだし…当分飽きないだろうしね。
(フィーナの顎を掴んで上向かせると、強引に唇を割って舌を潜り込ませ
彼女の柔らかい舌の感触を楽しむ)
そんな…っ!わ、私は…それに触れる事が出来ないのに…!
(クリスタルのキャビネットに施された結界魔法は、人間以外が触れると火傷を負ったような酷い怪我をするのをもう知っていた)
うっ…ぅ…ひ、う…
(ゲギルフ様の言葉を聞きながら、俯いて涙をポロポロ溢していると)
あ…!
(不意に顎を上げられて、そのままゲギルフ様の唇と舌を受け入れる)
んっ、ん…ぁ、いや…ァ、んんう…っは…
(両手でギゲルフ様の胸を押しながらキスを拒む)
ふん、ん…ちゅ…
(フィーナの拒絶を物ともせず、舌どころか歯茎や上顎の内側にまで自分の芋虫じみた舌を這わせて)
じゅるっ…ふぅ…
そう嫌がらんでもいいだろフィーナ…あまり拒絶されると手荒にしなきゃならなくなる。
また九頭蛇(ヒュドラ)でも召喚してお前の全身を緊縛してやろうか?
(一方の肩に掛かったワンピースの生地をずらし、フィーナの腕を抜いて)
またもげ落ちそうになるまで乳房を絞り上げられたいのかな?
(そのままみぞおちまで白い生地をずらすと、下着を着けぬたわわな乳房が重たげに現れ
縮こまっている乳首に爪を食い込ませてつねりあげる)
ひっ、や…!
(ヒュドラと聞くと、以前魔法の鳥籠から奇跡的に脱出出来た後に、ギゲルフ様に見つかって酷い仕置きを受けたのを思い出した)
…ん…んっう…っあ、は…ぁ、う…んっ…
(ゲギルフ様の脅しに屈し、大人しく唇と舌を捧げながらキスを受け続けると、服を肩からずらされてほとんど半裸の状態になる)
ゃ、あああっ!
(乳首を虐められると涙目になってゲギルフ様の服に両手ですがり付く)
ゲギルフ様、お願いです…!
この満月が欠けて、次の満月になる頃には…私達妖精は繁殖期を迎えるのです…!
その頃には…妖精の国に帰らないと…女王様からお叱りを受けます…
ま、まして…もし、万が一にでも…私が妖精と人との禁忌の子を宿してしまったら…
もう、二度と妖精の国には帰れなくなります…
で、ですから…どうか…
禁忌の子?ほお。
それはいいことを聞いた…
(若く見える容貌に、年齢相応の下卑た笑いが浮かんで)
お前たち妖精と人間では、基本的に交雑が不可能と思っていたが。なるほど…
(ゆらりと立ち上がると、纏っている黒いガウンの裾をはだけながらフィーナの眼前に立ちはだかり)
では何としてもお前を逃がすわけにはいかないな…「繁殖期の妖精」というのを是非見てみたいし…
(黒魔術研究のかたわら、自身を実験台に続けていた東洋性秘術の成果か
生まれたての赤子の腕に等しいほど逞しく太り返った肉の幹が、黒いガウンの股間を割って屹立しており)
禁忌の子というのをお前にはらませてやりたい…
(フィーナの頭を左右から押さえ込み、黒檀のように硬くどす黒い亀頭を力尽くで飲み込ませ)
とりあえずいつものように飲んでもらおうか?私の古くなったエナジーを。
(「生気の交換」と称して毎夜フィーナに強要している口唇奉仕を催促する)
そ、そんな…ギゲルフ様…
どうか…おやめ下さい…!そんな…お、恐ろしいこと…女王様が決してお許しになりません…!
(懇願の為にギゲルフ様に妖精最大の秘密まで明かした事を心から後悔すると自然と涙が溢れた)
や…もう…んん、んっ、ふ…ゃめ…!
(顔を動かせないままゲギルフ様のものを拒んでいると呼吸をした拍子に思わず口に含んでしまう)
んんっ…!ん、ふ…う、ぅ…んっ、ん、く…
(未だに慣れないそのあまりの大きさに涙が溢れ、唾液を嚥下すると喉の奥を締め付けた)
ん、ぉう、っっ…!!
(動きも逃げもできぬよう、側頭部を挟み込みフィーナの頭を固定したまま
筋肉のように海綿体が盛り上がり隆起した陰茎で、舌の付け根よりも深く亀頭を飲み込ませ
またカリ首まで引き抜いてを一方的に繰り返し)
ぁあ、そうだフィーナ…
(きゅっと締め付けるフィーナの喉奥に、さらに深く陰茎を突き入れて犯し)
巧いぞっ…さあ飲むんだ、たっぷりな…!!
(ぐ…とフィーナの頭を引き寄せ、陰毛で口を塞ぐほどに密着させると
有り余る精力の成果か、ありえない量…コップを満たすほど大量の精液をフィーナの食道に悠々と放つ)
ふ…おお…っん…
(ごぼっ、と引き抜いた陰茎はまったく萎えた様子がなく、そのままフィーナの肢体をベッドに転がし
両脚の間に割ってはいり)
んっん、んっ…!んんぅっ!
(涙を溢れさせながら必死に自身の唾液とギゲルフ様のものを何度も飲み込んでは喉を締める)
は、ぅ…う、んんっ、んっ、んっ、んく…!
(呼吸も満足に出来ぬままゲギルフ様の腰が揺れるままに従っていると)
んんんっうぅ…っっ!!!
(大量に放出された精液に飲み込みきれずにむせ込んでしまう)
ぐっ、ごほっ!ごほっ!ごほ…っ
っ、はあっ!はあっ…!
(不意に体を押されてベッドに転がるとギシッとベッドを軋ませてゲギルフ様に脚を割られる)
(逃れられぬままゲギルフ様の体重を体に感じると)
も、もう…ゲギルフ様のエナジーの補充は充分のはずです…!
け、今朝も…お昼も…いたしましたのに…!
(涙を浮かべて懇願する)
いたしましたのに?
いや一向に満足せんのだよ…
(若かりし頃の体力が回復するどころか、常人を遥かに凌ぐ精力をも獲得して
人間の女以上に物理的な力には耐性のあるはずのフィーナを翻弄するほどの絶倫ぶりを発揮しつつあり
欲望のまま放った精でフィーナの胎内を溢れさせんばかりの性欲が日々高まっていて)
お前を抱けば抱くほど生気が横溢する…
お前のここを壊れるまで犯してやらんと気が済まんのだ…
(ワンピースの裾はしどけなく腿までずり上がり、荒々しく膝を掴んで股を開かせれば
朝となく昼となく陵辱されたとは思えない少女のようにつややかで劣化の見えない性器が、うっすらと唇を開いて見え)
お前も本心ではこうされたいのだろ…?
(果実の皮を剥くように花弁に指をあてがい乱暴に広げて、ぬめった膣口に尖らせた舌先を突き刺し
フィーナの膣肉を味わい始める)
あぁあ…!
(秘所にギゲルフ様の舌を感じると思わず腰が浮いた)
あ、あ…っ、おやめになって…どうか…あぁっ…
(ギゲルフ様の舌が動く度に腰が浮いて止まらなくなる)
(妖精の性交は満月の下でキスをすれば済むだけなのに、人との性交は刺激が強すぎてしまいあっと言う間にとろけてしまう)
すいません、応募しといてなんですがそろそろ睡魔がきまして
申し訳ありませんがこのあたりで中断させてください。ごめんなさいです…
大丈夫です、私も睡魔が…
もし、時間があるのでしたらこの続きは今夜可能ですか?
落ちますね
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい
見た目は聖女、でも実は淫魔に攻められたい方いませんか?
未来型SFファンタジー。
星団国家間の戦役は、
「騎士」と呼ばれる発達した遺伝子工学から生まれたハイブリッドヒューマンの優劣で勝敗を分かつ時代。
騎士の動きは音速を越え、騎士の扱う先端文明兵器は星をも砕く威力のものもある。
騎士の中でも最上級のものを1st騎士と呼ぶ。
こちらは滅亡したユキーユ王朝の筆頭騎士で騎士団長の1st騎士。
剣術や法術の他ユキーユ王朝秘匿の次元法術の慧眼の士。
ユキーユ王朝は歴戦の軍事国家、共和主義の経済推進国家であったが、
この星団の最も強大な星団国である聖ナブラ・ベヅン星のナブラ・ベヅン王朝に、
1つはナブラベヅンに弓を引いたゲスタック星朝の同盟国であること、
脅威となる次元法術の極意奪取と隠蔽と剿滅も理由の1つに、、滅亡させられる。
主君を失った堕騎士の私は、各星団を彷徨う。
次元法術極意会得の為ナブラ・ベヅンに星団間犯罪者として指名手配を受けている私の元に、
ナブラ・ベヅンの1st聖騎士であるあなたが現れるが、
たまたま女性と相性の悪い地理と私の実力と怨讐の念に無力化され、
次元法術の活力の源である、法英気を淫猥なことをすることによって吸収されます。
(次元法術の活力エネルギーは、仕組みは割愛しますが、
異性にエッチを働くことによって互いの体内に累積され互いのものを集積して得られます)
こんな感じでめちゃくちゃに恨みを晴らすように犯されたいお相手を募集。
術法触手プレイや催眠、媚薬プレイ、
次元法術は実体を持つ分身を作る為複数人に嬲られたい方なども。
内容は相談で。
お相手のあなたは聖ナブラ・ベヅンの騎士以外でも構いません。
あなたのなりたいもので、次元法術の活力源として吸収されて下さい。
アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
それはそれは、酔狂なお願いだね。
ご主人のお酒を盗んだわけでもないだろうに、何に酔ったんだい?
それでも狂うまでは行かないはずだ、それは帽子屋にでも任せておこう。
つまりその、君が人間なのかウサギなのかくらいはわかるだろうってはずだ。
女中さんは一体何族のメアリー・アンなんだい?
私は白ウサギ様に使える人間です……
あぅ、でも不思議の国の住民の子を孕めるよう子宮に魔法をかけられてしまいました……
(黄色いドレスを見に纏う、メイドが座り込んでチシャ猫を見上げる)
それはなんとも、生命に対する冒涜というやつだね。
ご主人と君の間には深い隔たりがあるようだ。
しかし、涜はできても涜されてはいないようだね。
随分と美しい座り姿じゃないか。
(チェシャ猫のように、もといチェシャ猫らしく)
(にいっと口元が裂けそうな笑みを浮かべると)
(ぐるりと女中の周囲を巡って眺め)
そうなると、禁忌を冒してでも魔法が本物か試したくなるものだ。
何、心配する事はないよ。12時は12時でもまだお昼間だ。
いきなり解けて灰を被る事にはならないだろうさ。
(a grin without a cat、笑っているという気配だけを残し消える)
(そして足音も立てずに近寄ると、真正面から飛びかかって)
(肩を押してメイドを倒すと、ざらついた舌で首筋を舐めた)
なんでも、連絡無しで遅刻し、アリスという少女に仕事をさせた仕置とかで……
腹一杯子を孕むまで、魔法は解けないと言われました……
あれ?チシャ猫様……?
キャッ!?
(姿を見失うと同時に、何かに押し倒され、生臭い吐息と、首筋を這う猫の舌に、ビクビクと身震いし)
(まるで捕食者に捕らえられた感覚に陥り)
(ごめんなさい、落ちさせてください)
(nothing without everything)
【了解しました。チシャ猫様の文章、とても魅力的でまた機会があればご一緒させていただきたいです。】
【以下空きです。】
今はさびれた宿屋兼酒場の女将。しかしかつては冒険者でもあった貴女。
数少ない常連客の冒険者に強引に犯されてしまう展開でお相手してくれる女性を募集します。
アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
>>996
過去レスをざっと拝見しましたが、今回はどんなシチュがご希望ですか?
それとすぐにこの板が埋まりそうですから、そのまま次スレ移行した方がよいかと。 そうですね、遅刻して代わりにアリスに仕事させたとして、
仕置として孕ませられるなど……
次スレに移動しちゃいましょう
それではノシ
lud20200509172039ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1492255865/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
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