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妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1494695322/l50
兄の部屋で勝手に寝てしまう妹
そんな妹を発見した兄は
チャンスとばかりに妹にイタズラをします
こんなシチュで妹募集します
お兄ちゃんの部屋ー。
ひさしぶりー。
（ベッドにばたんと倒れてあれやこれやを思い出す。）
（それはまだ他愛もないふれあいで幸せな気持ちをおもいだすものでした。）
勇にい・・・後5分ねかせて・・・
勇介兄ちゃんは何歳です？
私（妹）はどれぐらい？
例では私小６ぐらいで展開していますが、何歳でもいいですよ。
あっ、ゆかり
なんで寝てるんだよー
（家に帰り、自室に戻ると妹が気持ちよさそうに寝ている）
ほらー、起きろ起きろ
（妹のほっぺたをつまんでくにくにと動かすも全く起きる様子は見られない）
待てよ…起きないんならチャンスかも…
（妹が起きないのを良いことに成長した身体を見られるかもと期待する）
（ゆかりさんこんばんは。
こちらは高校2年で妹さんは中1、2くらいだと良いのですが、それでも良いでしょうか？）
【では改めましてこんばんは。構わないですよ。では制服でねたことにしますね。ブレザー。セーラー等はお好みの服を選んでください。】
【中1で体系は華奢、体を鍛えようとバレー部に入門、早くも挫折中・・・】
【上服の下は今はスポーツブラ、スカートの下は紺のスパッツとピンクのパンツ】
もう・・・たべられないよう・・・
（起きる気配はありません。）
ちょっと楽しませてもらうぜ
（セーラー服の上からやわやわと胸を揉みながらほっぺたを時々つつく）
食べられないって…
ゆかりらしい寝言だな
……まだスポブラつけてるんだ
（セーラー服のリボンを外し、まくりあげる。スポブラにも手をかけると。ピクリと妹が反応して一瞬ビクッと動きを止める）
起きてないよな…うおっ…ゆかりの身体見るの久々だな
（スポブラをまくりあげると露わになった胸を起きないように優しく揉んでいく）
【ありがとうございます。それではスポブラでお願いします】
（触ってるうちにだんだん大きくはなりますが、それでも小柄な乳首です}
んんん・・・あと3分寝かせて・・・
（横にあった毛布ごと勇介さんの片手を巻き込みまして・・・）
ごめんなさい…
だったらもっとできそうだな…
（調子に乗って陥没した乳首を指で引っ張ったりくりくりと弄り回す。そして出てきた乳首を舐め、吸う）
うわっ、なんだ寝ぼけてるのか？
（片手を引き抜き毛布を剥ぎ取るともう片方の胸にしゃぶりつき、乳首を歯で刺激しながらもう片方も指で虐める）
【とはいえそろそろ次レスでおきますね？】
んん？あついよぉ・・・みずぅ・・・
（暑いのか、寝ぼけて水を所望します）
……ほら、飲め
（妹にイタズラして脱がせたのに苦しそうに水を欲しがる妹を見ると可哀想になって愛撫を中断して水を持ってきて飲ませる）
（なにも反応せず水を飲干して)
寝てたんだ？私…あぁ…
（考え込みまして…)
まぁいいか？
（いろいろ問い詰めてみたいことはありますが、何もなかったことだし、と気持ちを切り替えて）
お母さん帰ってきた？
だから続きしようぜ
（妹をぼふんとそのままベッドに押し倒し、胸をむにっと掴み、腕を上げさせると脇をぺろと舐め回す）
勝手に俺の部屋で寝てたゆかりが悪いんだからな
（めちゃくちゃな言い訳をしながら何か言いたそうな妹の言葉を遮るように強引にキス）
（多少声に震えはあるがマジで怒ってるのがわかります）
やめ…
（キスで中断して、その間も乳首を弄る勇介さん。）
【ここで選択肢ですが、最後まで抵抗する？力つきてあきらめる？】
ちょっとお返事が遅すぎるので萎えてしまいました
ごめんなさい…
了解です。遅くてごめんなさい。
では落ちー
それで兄は頼みごとを断れない妹に
少し強引に頼み込んでというシチュで
妹さん募集です
お相手よろしいですか？
落ち
妹の年齢は中学生から高校生希望で
兄は高校生希望です
もう少し、具体的な展開を教えていただけますか？
ゆいさんお相手いいですか？
展開は素行の良くない兄が妹を少し強引にやっちゃう感じが良いです
お願いしたいですが、あんまり痛くしないでね。
まりんさんこんばんは
痛いのはngということですね
書き出しはこちらがしましょうか？
ちょっとどきどきします。。
落ちますね。
あれ、まりん起きてたんだ
ビールビールっと..
(夜遅くに帰ってくると心配していたのか妹がリビングに。しかしそんな妹も気に留めずビールを取りに行く)
ん、まりんもビール飲む？
遅れてしまってごめんなさい
こんな時間ですがお相手募集させてください
シチュは兄が優しい妹に漬け込んでやっちゃうみたいな
羞恥責めというと具体的にはどんな感じですか？
甘ったるいのとただやるだけなのは好みではないので、そういうのがご希望でしたら落ちますので仰ってください。
ちょっとあわなさそうです
ごめんなさい
なおさんお相手いいですか？
よろしくお願いします
犯しちゃう、という感じの展開でお相手募集です
再募集します
別のシチュでもいけます
今日は買ってきた下着を試着してるよ。
そのフリは下着チェックをしてあげればいいのだろうか…
よろしければお相手お願いしたいな。
（ピンクの下着をつけ、鏡の前でチェック中）
うーん、、ちょっと派手だったかなぁ・・・。
（胸元に手を差し入れたりして調整）
もう関係ある仲か、まだ普通の兄妹か…
とりあえず続けてみるね。
まりん、入るぞ…っとぉ
（ろくにノックもせずにまりんの部屋のドアを開ける兄）
（下着姿であることに気付いて、驚いた様子を見せる）
…なんだ、着替え中なんだったらそう言えよな？
（と言いながら、ついその姿を見つめてしまい）
・・・わ、何してんのよ！
（上下下着姿に慌てて、ドアを閉めようとするが兄に近づけなくて後ろを向く）
は、早くでてって、いま忙しいの！
忙しいって、単に着替えてるだけだろう…
（後ろを向いたまりんをまた、ちらりと見てしまうと）
（関係を持った時のことが思い出されて、つい体が動き、まりんに近づいていって）
…まりん、お前こんな下着も着てるんだな。
可愛いじゃないか？
（背後から、そっと肩を抱く）
（肩を抱きしめられると、兄の匂いがして）
（その時のことを思い出してしまう）
別に、お兄ちゃんに見せるために買ったわけじゃない・・・
(顔が赤くなるのを気付かれたくなくて顔をそむける)
（顔を背けられると苦笑いして、もう少し強く、ぎゅっと抱きしめて）
…でも、俺また見たくなっちゃったな、まりんのこと。
いいだろ、まりん…？
（耳元で小さく呟くと、こちらを向かせるようにして、唇を唇で塞いでいこうとする）
（その間に片手が、ブラのラインをなぞるように動き始めて）
あれはあの時だけって
(言い終わらないうちに唇をふさがれて)
うぅん・・・
（熱い吐息と舌を感じて、身体から力が抜けちゃう）
(兄の手が動くのを感じ、抗いたいのに抵抗できない)
（身体を離そうとするが、抱きしめられる）
（脱力しつつも抗うまりんを強く抱きしめて、その場に留めさせ）
（音を立てて唇を交わらせ、舌を絡めていく）
ふぅっ…やっぱり可愛い下着だな、まりんに良く似合ってる…
（掌が胸の膨らみを包み込み、ブラの上から乳房をゆっくりと揉み）
（もう一方の手も、ショーツの上を這い回るように動いて）
(胸を触られると、次第に瞳がうるんでいく)
（兄の真剣なまなざしに抵抗する気力が失せていく）
・・・、やさしく、してよ。
（兄の手の動きに任せる）
（抵抗は終わりとばかりの言葉に、小さく頷いて）
（下着姿のまりんをゆっくりと、ベッドに押し倒していく）
まりんの肌、すべすべだな…触ってて、気持ちいい。
（太股をなぞり上げると、ショーツ越しに秘所を押し撫でて）
（胸も改めて、ふにふにと揉み…ぷち、とホックを外す）
そんなにすべすべでもないよ、日焼けもあるし。。
(秘所を触られるとぎゅっと目を閉じる)
(口元に手を当てて、声をこらえる)
(下着が外れ、胸元が露わになる)
あんまり見ないで、小さいから・・・。
この胸だって…俺、好きだぞ？
（見ないでという声を聞き入れず、逆に顔を近づけ）
（片方の乳首を口に含み、ちゅっと吸い上げる）
（もう片方の小ぶりな胸も、直接、ふにふにと揉み）
こっちだって…な。
（ショーツの上から手を差し込んで、割れ目も直に撫で回していって）
(唇が乳首に触れると、びりっとした快感が身体に走る)
(口元を手でふさぐが、手でもまれるたび、声が出そうになる)
(下の秘所も触られ、興奮してねとりと潤ってしまう)
ぁん、、やぁあ・・・
（切なそうな表情で兄を見つめながらも、
腰をくねらせて兄の指に無意識に秘所をすりつける）
それにここからも…んっ
（こすり付けられる動きに応じて、滲んだ液体を使って滑り込むように）
（膣内に指を埋め込み、中をまさぐっていく）
（見つめてきたまりんの唇には、もう一度キスを落として）
まりん…お兄ちゃんも、もう…
（我慢できないとばかりにズボンを下げて、大きく膨れたペニスをさらけ出して）
（指がぬるっと滑り込むと、気持ちよさそうな表情を浮かべてしまう）
（唇を再度合わせると、自分から舌をねじ込んでいく）
ン、、んぅ・・、、
（兄が大きくなったものを見せつけると、）
おにいちゃん、、また、くれるの？
それとも、口で・・・してから？
（蒸気した顔で言う）
頼むよ、まりん。
（火がついた様子のまりんに、頭を撫でながら告げる）
（一度身を起こすと、その口元に、勃起しきったモノを突きつけて）
（その先端は赤く膨らんで、既に先端からはうっすらと先走りが滲んで）
小さいときから、ときどき、、これはしてたよね。。
じゅ、じゅ、、、
（吸い上げながら舌を絡める）
お兄ちゃん、気持ちいいと頭撫でてくれたよね、
みんな、友達もしてるのかと思ってた。。
(途中でちょっと顔を上げ、兄を見つめる)
もっとおっきくなってきたよ、、
おかげで、とても上手になった…
（幼い妹の姿が一瞬フラッシュバックして、罪悪感が微かに過ぎったが）
（それは興奮を後押しすることにもなって）
今だって、気持ちいいぞ？
だからそのまま、俺がイくまで…な？
（より大きくなったペニスを唇にぷにっと押し付けながら、頭をよしよしと撫でてやる）
（小さい唇に、大きすぎるソレがゆっくり入る）
ん、、、ン、、
じゅ、じゅる、じゅる。。
（先端を舐めたり奥までくわえたり）
（唾液が一筋垂れる）
お兄ちゃんの、、飲ませて。。
(舌の動きを早める)
（頭を撫で続けながら、激しくなる妹のフェラを見下ろして）
（快感から、息遣いがはぁはぁと荒くなって）
（ペニスもまりんの口の中で、限界まで張り詰めて）
まりん…っ、く……う……！
（腰を押し上げ、まりんに奥まで含ませた状態で）
（どく、どく、と精液を迸らせていった）
（ぐっと奥の方に液体がほとぼしると、
そのままぐっと喉をならしながら飲み込む）
（飲み込み切れず、口の中にねばっとした熱い液体があふれる）
（口の中の兄のソレから、吸い出すように
匂いにむせそうになりながらもぐっと飲み干す）
ぁん、、お兄ちゃん、
なんか、今日、・・・濃いよぅ。。
（恥ずかしそうに言うと、唇の端から白っぽい液体がたらりと垂れる）
まりんがとても上手にしてくれたから、だろう。
（息をつきながらまりんに話しかけると、恥ずかしげな、それでいて淫靡な表情）
（それに再び、ペニスが大きく膨らむのを感じて）
…それに、またまりんとできるって思ったら、興奮してしょうがないし、な。
（改めて、まりんのショーツを脱がしにかかって）
（妹の全てを、曝け出させようとする）
（兄の手がショーツを下ろすと、薄い茂みの間からねっとりとした液体がにじんでいる）
（みられるのはやっぱり恥ずかしいから、手で隠してしまう）
恥ずかしい。。
痛くしないでね、、。
でも、こっちは見せてもらうぞ？
（手首を緩く掴んで、秘所からどかさせていく）
（そして足の間に陣取り、こちらも開かせていって）
まりん…またお前のこと、お兄ちゃんのものにしてやる…っ
（そして硬く反り返ったモノを、ずぷんっ、と）
（ゆっくりとしたスピードで、まりんの膣内に埋め込んでいく）
お兄ちゃん・・・！
入ってきてる・・・
(ぐっと腰を進められると、前に交わったときのことを急に思い出し)
(恥ずかしさから一気に液があふれる)
ぁ、ああん、ぁあ、
熱いよ、、！
（汗が噴き出す）
(兄と目線が合わさると、恥ずかしくて)
お、にぃちゃ・・・
溶けてしまいそうな、ぐらいだ…
（溢れる蜜を潤滑剤にして、そのままずぶぅ、っ、と奥まで貫いてしまう）
お前の顔、ちゃんと、見てたいな…
えっちになってるとこも、全部…
（恥ずかしそうにしているまりんの頬に手をやり、こちらを向かせて）
（その状態で腰を揺らし、ペニスを膣内で往復させ始めて）
わかった。。。
お兄ちゃん、全部、見て。。
(兄が腰を動かし始めると、初めての時よりも気持ちよくて)
ぁあ、、ん、、っ、ああん、
ああ、ぁあん！
ナカぁ・・・、中っ、 きもち、ぃい。。
もっと、して。。おにいちゃん・・・！
(涙がつっ・・・と流れる)
（水音が響いてしまう）
（よがる声に突き動かされるように、腰の動きを速めていく）
（鳴り始めた水音をさらに掻き鳴らし、肌のぶつかる音も響かせて）
（涙を拭うようにして、頭や頬も撫でていく）
だから、もっとしてやろう、な…っ！
（荒々しく腰を揺すり、ベッドを軋ませながら）
（胸にもまた手をやって、乳首を弾くように愛撫する）
（ペニスはいっそう膨らんで、壁を押し上げて、先走りも再び溢れ出して）
（ナカを激しくされると、絶頂に飛びそうになり、なんとかこらえる）
（乳首の刺激がナカへ響き、
もっと奥まで兄をくわえこんじゃう・・・）
おにぃ、ちゃん、
すごくイイ・・・
ぁあん！アンっ！
も、、まりん、、だめかも、
いっちゃいそう・・・！
（汗で乱れた髪）
（自分から脚を絡めながら、身体がひくついていく）
一緒にイこう、まりんっ…！
（絡んできた脚に、より深い角度でまりんの膣内を貫いていって）
（こちらの息遣いも、余裕が感じられないものへと）
く…う、まりん、まりん…っ
（名前を呼び続けながら、スパートをかけ）
（やがて、ぐっっ、と一番奥に先端を押し当てて）
ぐ……！！
（まりんの子宮へと、どぷ、どぷっ、、、と、精を吐き出していった）
（奥深くに、熱い液体を感じる）
（兄の絶頂とともに、身体が一気に収縮して）
イク・・・！
いっちゃう・・・！
あぁあん・・・
（身体を弓なりにそらせて、びくんびくんと震える）
（ナカがぎゅ…と締まって、兄の放出を吸い込む）
（やがて、ぐったりとベッドにしずむ）
・・・、はぁ、はぁ、、はぁ。。
すごく、良かった。。きもちよかった・・・っ。。
でも、どうしよう、赤ちゃんできちゃうかもしれないね。、
（唇をかむ）
俺も、すごく気持ち良かったぞ…？
（ぐったりとなったまりんを抱きすくめ、頭をまた撫でてやって）
赤ちゃん…か。
大丈夫、その時はその時で、お兄ちゃんが頑張るから…な？
（どこか不安そうなまりんを安心させようと、汗ばんだまりんの髪を梳かしつつ）
（噛み締めた唇に、指をついと滑らせて…）
（安心したように微笑む）
（つながったままで抱きしめあう）
お兄ちゃん、、まりん、
もう一回欲しいな。。
だめかな。。。、
もう眠いかなぁ？
（頭を撫でているだけで時折、性器同士が擦れ合って）
いいよ、まりん。
お兄ちゃんも、もう一回したいな…
今度はどんな風にされたいんだ？
後ろから、欲しいな。。
(兄にやさしく口づけ、誘う)
お兄ちゃんに、気持ちいい事教わってから、
なんか、身体が、、欲しかったの、、。
本当は、ずっとこうしたかった。。
（身体をベットの上で起こし、恥ずかしげもなく四つん這いになる）
(白いおしりを見せつけながら)
来て・・・おにいちゃん、、。
（キスと、いやらしいポーズで誘ってくる妹に、思わず息を飲み）
ああ、俺ももっともっと、まりんとしたかったんだ。
これからは我慢せずに、いっぱいしてやる…
（白いお尻に手をあてて、緩くふにふにと揉んで）
（元気なままのペニスを、膣口に再び押し付けて）
いくぞ、まりんっ…！
（今度はさっきより勢いをつけて、ずぶぅっっ、と奥まで一気に貫いてしまう）
（奥まで一気に貫かれ、達しそうになるのを我慢する）
なんか、後ろからだと
深い・・
（兄が腰を動かし始めると、すぐに淫猥な水音が響く）
ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ・・・
ぁ、あん、あん、あんぅ・・・
（気持ちよさそうに目を細め、卑猥な表情で声を漏らす）
（さっき、下着を確認した鏡が目の前に）
（犯されている自分が映っていた）
やぁ、、だめ、ああっ、
ぁあっ
（乳房を揺らす自分が恥ずかしくなり、興奮する）
（腰を打ちつけている中、妹の視線の先に姿見があることに気付いて）
…なるほど、ここからだとしているトコ、よく見えるな？
お前がどんな顔して気持ち良くなってるのかも…
（まりんの顎に手を添えて、そこから視線を外せないようにして）
（もう一つの手は揺れている乳房に向かい、強めに揉みしだき始める）
お兄ちゃんのおちんちん咥えて…とってもえっちな顔してるだろ…？
（耳のすぐそばに囁きかけながら、腰の動きを荒げていく）
（ペニスが激しくまりんの膣内に出入りし、深い所を何度も突いて）
（完全に雌の表情）
いや、っ・・・・！いやぁっ・・・
（顔を背けようとしても兄に顎を押さえつけられ）
（顎と乳房に食い込む手が痛いだけ）
（より深い快感に余裕がなくなっていく）
お、おにぃちゃ、
だめ、また、、イク・・・！
（そのまま首をそらしてびくびくと震え、達してしまう）
お兄ちゃんもまた、イくから…っ！
（少し乱暴めにしているような状況に、別方向からの興奮も沸き起こって）
（遠慮なく膣奥にピストンを打ちつけ続けていると）
く…まりん、締まっ……！
（絶頂による震えがこちらにも伝わってきて、膣内もきつく締まって）
くう……う、ぅ…！！
（まりんの絶頂に引きずられるように、こちらも限界を向かえ）
（妹の子宮へと再び、どくどくと精液を迸らせていって）
（完全なイキ顔で、声も出せずに達して）
（兄の熱い迸りを感じる）
（どさりとシーツの上に落ちる）
はぁ、、はぁ、、はぁ…
は・・・ぁ・・・。
（流石にこちらも疲れが出たようで、まりんの上にゆっくりと覆いかぶさり、抱きしめる）
とんでもなく気持ち良さそうだったな…可愛かったぞ？
（まだ幼さの残るその体を包み込み、頭をぽふぽふとして）
（体を重ねたまま、その体温を、肌と繋がった所で感じ取り）
うん、、とっても、良かった。。。
（恥ずかしそうに言うと、シーツに顔をうずめる）
（汗でぐっしょりと濡れた身体を包み込まれ、安心して眠りに落ちていく）
お兄ちゃん、だいすき。。。
（こちらこそありがとう、また機会があったら宜しくね）
ああ…俺も大好きだよ、まりん…
（まりんが寝付いたのを確認すると、こちらも暫し休息を取ろうと）
（その体を抱きしめたまま目を閉じて）
こちらもこれで落ちます、以下空き
身体つきも丸くなってきた妹
そんな妹を兄が性のはけ口として利用してしまう…
こういうシチュで妹募集
妹再募集です
中学生、高校生の兄妹でシチュしたいです
あげ
中学生の妹でお相手いいですか？
よろしくお願いします
シチュの希望やngはありますか？
希望シチュは中学生にもなって泳げないので
その練習をしている内に……みたいなのがいいです
NGは暴力と短文に描写なしです
逆に希望やNGってありますか？
了解です
それではプールでしちゃう感じですか？
こちらのNGはスカだけです
希望ですが小柄な割に胸やお尻は出ている体型がいいです
誰もこない田舎の湖とかがいいです
体型はOKです
スカＮＧならこっちが出しちゃうのかもってことですか？
畏まりました
それでは親の実家の近所練習とかかな？
ありがとうございます
そういうわけではないですよ
それと書き出しはこちらがしたほうがいいですか？
そんな感じの場所でお願いします
はい、書き出しお願いします
もう少し手はまっすぐ伸ばして
あとばた足ももっと素早くしてみろよ
(母親の田舎の近くの川でかなづちの妹に頼まれて水泳の練習。かれこれ一時間くらいは練習しているが一向に上達する様子は見られず..)
だからこうだって..
こうやって伸ばしてさ
クロールなら簡単だしすぐにできるよ
(しびれを切らして妹のそばへ向かうと腕を持ってフォームを矯正。しかし肌がふれあって少し動揺してしまう)
そろそろ休憩しようか？
もう昼だろ
(泳げるようになりたいとは思っている)
(けれど、身体が思うように動かなく四苦八苦の連続)
こう？
ひゃ！お兄ちゃん今、お尻触ったでしょ？
(恐らく無意識なのだろうが身体が触れ合ってしまい偶然にもお尻にあたってしまう)
うん、お腹すいたしね……
(一向に上達できない事が悔しくて仕方なく俯いてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【一応服装はスク水ですので、お願いします】
俺も手伝ってやるから
焦らずに頑張ろうよ
(浮かない様子の妹を励ます)
は？いや触ってないって
偶然当たっただけだっての
(本当に偶然当たっただけなのだが、妹のお尻の感触で一気にハイに。偶然を装って今度は胸元を触る)
休憩してから頑張ればいいよ
まずは昼飯にしようぜ
(妹を連れて木陰に座り、スポーツ飲料や昼食を取り出す)
(それにしても良い身体してんな..)
(スク水に包まれた妹の肉感的な身体のラインが気になってじろじろ見てしまう)
(よほどお腹が空いていたのかハムハムとおにぎりを頬張るも)
んんぅ、やっぱりおばあちゃんの梅干し酸っぱすぎる〜
(中身が梅干しだったからか、口を窄め身震いしてしまう)
何お兄ちゃん？
あっ、もしかして妹の身体見て、私に欲情でもしてるの？
(兄の視線に気付き腕で胸元を隠すもそれでもはみ出てしまい)
エッチ、スケベ、変態
さっきも胸触ったでしょ？
(思いつく限りの罵倒を浴びせる)
梅干しは俺いらないからシーチキンだけでいいや
(おにぎりに頬張りついたり、露骨に酸っぱそうなリアクションを取る妹が可愛く、苦笑しながら声をかける)
ばっ、バカそんなんじゃねぇよ
てかどこでそんな言葉覚えてきたんだよ
(妹に欲情してると指摘されて狼狽える。実際に妹の身体に欲情していたのは事実なのでなおさら)
遊奈..お前..
泳げないから手伝ってあげてる兄貴に向かって
その態度はねぇよな..じゃあ授業料を払ってもらおうかな！
(怒ったフリをして妹に迫り、飛びかかると妹の身体を捕まえてくすぐる)
ほらほら、ごめんなさいは？
(ほそぼそと小さく食べながら梅干しを我慢しながら食べ進る)
ちょっとぉ、それは……
アハハハ、ダメだったそれは〜
(最初は我慢するも耐えられずに笑い始め)
イヤ〜、お兄ちゃんに犯される〜
無理矢理私にエッチなことしてくるよ〜
(意趣返しののつもりで棒読みで助けてアピールをする)
謝るまでするからな
ほれほれ
（脇の下や脇腹とくすぐるも、段々とテンションが上がったのかお尻や胸をまた責めていく）
ば、バカ
変なこと言うなよ
（妹の口を手で押さえて黙らせる。少し紅潮した妹の顔が妙にいやらしく感じられる）
……本当に犯してやろうか？
（完全にスイッチが入り、先程までの冗談めいた様子ではなく本気で妹に迫る。妹の腰を抱き、唇を奪おうとする）
(抵抗するも力の差でいいように身体を触られ)
うわぁ〜目がマジだよお兄ちゃん？
本当にシたいの？
(兄が興奮していることはやり取り以上に時折当たる股間の硬さで理解し)
優しくしてよ、お兄ちゃん……だったらいいよ？
(涙を浮かべた上目使いで懇願し、兄の目を覗き込む)
……いいよ、シスコンでも
遊奈の事は可愛いと思ってるし大好きだからな
（そのまま唇を奪い、ゆっくりと舌を絡めてしばらくはそのままに）
うん…したい…
遊奈の身体エロいし、可愛いし…
俺の学校にもこんな娘いないよ
（妹の頬を撫で、首筋に顔を埋める）
良いのか…？
ああ、優しくしてやるからな…
（スク水の肩紐をずり下がるとぷるんと白いたわわなおっぱいをはだけさせてゆっくりと揉みしだく）
……お兄ちゃん……
(潤む目を閉じ、舌を絡み返し)
ふぁ……もう、胸好きだよねお兄ちゃんは
すぐに生でさわらないで、上からして欲しかったよぉ
(もう少しゆっくりして欲しいと伝え)
それと、ちゃんと剥がしてね
乳首とアソコに貼ってるから
(見せないようにしている絆創膏に気付いていないのかと指摘する)
最高にエロいわ
（長くキスをしながらゆっくりと妹の腕を上げさせると唇を離し、脇の下に舌を這わせる）
ごめん、ごめん
遊奈があんまりエロいからついがっついちゃってさ…
そうだな…男は誰でも好きなんだよ
（胸を揺らすように揉み、絆創膏の上から引っ掻くように乳首を優しく弄る）
じゃあ剥がすからな
（乳首の絆創膏をペリペリと剥がすと淡いピンク色の乳首を指で摘んでコリコリと責めていく。ゆっくりと責めながら右側の乳首を口に含む）
乳首コリコリいいよぉ〜
(トロンっとした目で気持ちよくなってきたと表情が現れ)
お兄ちゃんのココ辛そうだね
(少し慣れてきたのか余裕ができ、兄の股間に気付き)
(軽く手で触れてみると)
熱くて硬いね
昔のちっちゃいのしか知らないからすごいね
(昔にお風呂を一緒に入った時に見た以来見ていない)
ねぇ、見てもいい？お兄ちゃんのおちんちん？
(気になってきて形をなぞるように触れる)
こんなにおっぱいも大きくて
それで乳首も感じやすいなんて
（乳首を軽く噛み、指でくりくり回すように弄る）
ああ、そうだな
遊奈が気持ちよくしてくれたら辛くなくなるんだけどな
（こちらも妹の股間を水着の上からなぞり、お尻を撫でる）
いいよ…
その代わり後で遊奈のも見せてもらうからな
（水着を脱ぎ、ペニスを取り出すと妹に向かって突き出す）
エッチなのはお兄ちゃんだし
(甘い声で言い返すも説得力はなく)
見せるんじゃなくて見たいんでしょ？
妹のアソコを
(なぞられる割れ目はじんわりと濡れて)
すごいよお兄ちゃんのおちんちん
(天を突き穿つような肉棒を見ると)
こうするといいんだよね？
(優しく肉棒を握り込み上下に動かし)
お汁いっぱい出てきてるよ
コレがエッチな匂いなのかな？
(先端から溢れてくる汁を塗り込み円滑油代わりにする)
さっきから乳首責める度にぴくぴくしてるけど
遊奈もエッチなんじゃないか？
（胸を揉みしだき、再度腕を上げさせ脇を舐めながらささやいていく）
そうだな…見せてくれるか？
（水着をずらし、絆創膏を半分くらい剥がす）
うっ…やべぇ…それ気持ち良いな…
もうそろそろ我慢できなくなりそうだ…
（妹の白く柔らかい手に与えられる快感に腰が砕けそうになる）
汗舐めるほうがおかしいって
(むず痒いなんとも言えない感覚)
優しくだよ？
(絆創膏が剥がされるとトロンっとした愛液が垂れ落ち)
もう出しちゃうの？
(少し早く手を動かしながら兄に訪ねる)
それに妹を犯しちゃうような変態兄貴だな、俺は
（自嘲をしながら妹の頭を優しく撫でる）
優しくな…
おっ…だいぶ濡れてるじゃん
やっぱり遊奈も興奮してたんじゃん
（絆創膏を優しく剥がすと濡れそぼったそこに指をゆっくりと入れていく）
そうじゃなくて…遊奈の中に入れたいって事だよ
（妹を優しく抱きしめ、囁く）
仲良し設定も無理やりもいけます
レス遅くても大丈夫ならお願いしたいです
仲良しでお兄ちゃん大好きな方がいいな
あやかさんよろしくお願いします
それでは1人で寝るのが寂しくなった妹がやってきて…というシチュはどうですか？
はい、お願いします
こちらのNGはスカとグロです
体型は膨らみかけのＣカップくらいでいいですか？
体系とNG了解です
こちらもNGは同じです
それでは書き出しますね
あれ、あやかどうしたんだ
もしかして怖くて眠れなくなったから一緒に寝たいとか？
（深夜、寝ているとドアから差し込んだ光で目が覚める。ドアの方を向くと妹がもじもじしながら部屋に入ってくる）
あれ、枕は持ってきてないの？
優しいお兄ちゃんステキです///
怖いからお兄ちゃんにくっついて寝たい…
（触ってもらえることを期待しながらもじもじして）
（服は大きめなお兄ちゃんのＴシャツ一枚だけ）
【すみません146は144への返信です】
こっちにおいで…あやはホントいつまで経っても甘えん坊だな
（苦笑しながら布団を上げ、妹を手招き。妹を懐に入れる）
あや…もう寝たよな…？
……ごめんね、あやか
（しばらくするという妹が眠りについたことを確認し、ゆっくりと胸元に手を伸ばす。よく妹とは一緒に寝ているが、その度に妹の身体に触れている）
（嬉しさでぎゅっと抱きつく）
（まだブラをしていない胸をさり気なく押しつけて）
おやすみなさい…
（今日も触ってもらえなかったなーと少し落ち込む）
…
…っん
（ぼんやり温かい感触に、夢うつつながら少しずつ体をくねらせて）
あやかは可愛い妹だからな
（笑いながら妹の頭を軽く撫でる。しかし内心は押し付けられた胸に気が気ではない）
ああ、おやすみ
（何処と無く落ち込んだ様子の妹に気付いてない様子）
あやかはやっぱり可愛いな…
これ以上くっついてたらマジで我慢できねぇ…
（ゆっくりも起こさないようにTシャツを捲り上げるとそこそこ膨らみだしたおっぱいを優しく泡でも触るように揉みしだく）
（素肌に触れる空気で少し覚醒するが、まだ夢の中だと思い込んで）
はぁ…ん…
あ‥おにいちゃ‥ん‥
（夢で大好きな兄がさわってくれていると思い、目は閉じたまま素直に感じだす）
寝言でも俺の事呼んでくるなんて可愛いやつ…
（妹の寝言がいじらしくて仕方がない。思わず軽くキス）
あやか…大好きだよ…
（乳首を摘み、優しくくりくりと弄り回す。段々と乳首が硬くなるのを感じる）
（キスの感触に夢じゃないと気付くが、もっと触ってほしくて寝たふりのまま）
ん‥あっ！ぁ…はぁ…ん
あっ、あっ
（乳首の気持ちよさに濡れ始めた足を思わず擦りあわせて）
（うそ…夢じゃない…？ほんとに…？うれしい、お兄ちゃん…）
感じてるのか、あやか…
（乳首を舐め、軽く噛みながら指でもう片方を弄り回す）
もしかして起きてる？
（妹が汗をかいてることに気付く。当然返事はないので腕をあげさせて白く毛の生えていない脇を舐める）
（体がビクビク動き、どんどん息が荒くなってしまうが必死に寝たふりをして）
ぁっ！！やだっ！
（恥ずかしさからつい目を開け、腕を引っ込めてしまう）
あ…っ
（寝たふりがばれ怒られるかもと体を強張らせる）
（妹の胸やお尻を責め回しながら思案する）
おはよう、あや
なんで寝たふりなんかしてたんだ…？
お兄ちゃん、あやかにいたずらしてたのにな…
（妹を優しく撫でながら申し訳なさげに尋ねる）
ごめんなさい…
（優しい兄の声に涙がこぼれて）
…あや、お兄ちゃんのこと好きなの
だから、もっと触ってほしくて…
起きてるのばれたら止めちゃうかもって…
（嘘をついていた申し訳なさで俯きながら）
（兄の手を取り、Ｔシャツを着ている胸にもっていく）
おねがい…もっと、さわって？
お兄ちゃん…好き…大好き…ちゅっ
ありがとな、俺もあやのことが大好きだから
嬉しいよ
（妹をぎゅっと抱きしめてキス。今度は舌を絡めていく）
あやがいいなら…
今まで黙ってしててごめんな、あや
（妹の想いに答えるように胸を揉みしだいていく）
こっちも脱がせるからな…
（妹の下着に手をかける）
ほんと…？おにいちゃん…うれし…ぁ、ふ…
（嬉しさで抱きつきたいのに、えっちなキスに必死で兄の服をぎゅっとつかむ）
え、今までって…
（夢じゃなかったんだ…！）
あっ…
（びしょびしょになった下着が恥ずかしくて答えられないが抵抗はせず）
俺があやに嘘つくわけないじゃん
ごめん…実はあやが寝ていた時に
ずっとしてたんだ…ごめんね、あや
（申し訳なさそうに謝る）
だいぶ慣れてるな…
余程感じていたの？
（濡れた下着を脱がせると大事なそこを撫でながら尋ねる）
だってあやも夢の中でお兄ちゃんが触ってくれるの‥嬉しかったから
翔也お兄ちゃん、だいすき
（自分からぎゅっと抱きついて）
あ…ぁっ、あん！や…そんな恥ずかしいこと言っちゃやだぁ…
だって、お兄ちゃんのゆび、きもちいから…はぁ…ん
（無意識に兄の指に押し付けるように腰をくねらせて）
夢の中か……そんなに思ってくれてたなんて
相思相愛だな
（妹を抱き締め返す）
気持ちいいか…？
じゃあここはどうかな
（クリを見つけるときゅっと摘んで刺激を与える）
夢の中では…他にどんなことしてた？
いつも、お兄ちゃんがそこさわるから…変になっちゃうよぉっ
あ！あん！だめぇっ
（たまらず体をビクビクと反応させて）
…っ
（兄にされたことを思い出し、恥ずかしくてたまらない）
（考えると余計に濡れてしまい足をもじもじと擦りあわせて）
そんな、の言えない‥お兄ちゃんの意地悪っ
だったら今からするからな…
いいだろ、あや…
（ペニスを取り出すと妹の小さな身体をぎゅっと抱き締め、ペニスを小さなそこに押し付ける）
あやか…
怖くないか？
怖かったらやめるからな…
（少し身体が震えている妹を撫で、優しく語りかける）
（驚きながら兄のモノを見つめて）
（あれってこんな形してるんだ…）
ううん、怖くない…
お兄ちゃんにも、あやで気持ちよくなってほしいよ…
きて…お兄ちゃん…
（少しの怖さをごまかす為、兄に両手をまわしながら）
大好きだよ、あやは俺の自慢の妹だ
（再度キス、舌を絡めながらゆっくりとペニスを妹に挿入していく）
う、ぐ…く……
あ、あや…痛ないか…？
（妹を頭を撫で、妹の安否を気にする）
あやも大好きだよ…お兄ちゃん
（キスで強張っていた体から力が抜けて）
ん…！ぅん…っ
はぁ…は…大丈夫、だから…もっと、奥まで…きて？
（兄の優しさに緊張がほどける）
お兄ちゃんの、もっとほしい…
きもちよくなってほしいの
最後までやるからね
（妹を気遣ってゆっくりとペニスを押し込んでいく）
あやは本当に優しい子だな…
こんな妹がいて幸せだ
（ゆっくりと腰を動かしていき、また脇を舐めたり、乳首を舐めたりしながら段々と腰の動きを早めていく）
入ってくる…お兄ちゃんの…
（嬉しそうにお腹に手を当てながら）
あっ、あっ…ひゃあ！脇なんて舐めちゃやだっ恥ずかしいよぉ
あぁ！ちくびも、だめぇ…っ
（恥ずかしがりながらも気持ち良さがたまっていく）
あっ、あぁっ、えっちな音、しちゃってる…
（言葉にすると余計に感じてしまい体をくねらせる）
これからいっぱいおっぱいも揉んで
大きくしてやるからさ…
（妹の胸をむにむに揉みしだく）
あやの中…凄いいいよ…
キツくて暖かくて気持ちいいよ、あや
（甘えた表情で上目遣いをしてくる妹を抱き上げ、対面座位の体勢で腰を打ち付けまくる）
あっ、だって…好きな人にえっちな所見られるなんて…恥ずかしい…あぁん…
もっとして…もっと、きもちよくなって！
あんっ、あっ、あっ、あぁ！
（必死に兄の動きに応えて腰を動かしながら）
【途中送信すみません】
俺が見たいんだからさ…
それにあやの身体綺麗だからずっと見ていたいんだよ
（誤魔化すように妹にキスをして黙らせる）
あや…そろそろ…
（股間に熱がたまり、絶頂が近づいていることを感じる）
ん、ふぅ…！
（激しいキスに呼吸が苦しくなりつつ、興奮がどんどん増していく）
あ！あ！あぁ…っ！
お兄ちゃんの、きもちいいよぉ！
イっちゃう、イク…！
お兄ちゃん、も、出して！あやの中で一緒にきもちよくなってぇ！
あーっ！
（小さな妹の身体をぎゅっと抱き締め、どさと倒れ落ちるとそのまま果てる）
そういや
あやって昔から俺の彼女になるだの
お嫁さんになるだの言ってたよな
今でも俺のことそんなに好きでいてくれてるなんて知らなかったよ
（後始末をした後、妹と2人ベッドの中でピロートーク）
お兄ちゃんの…あったかい…
（幸せな気持ちのまま兄に全身で抱きつく）
！覚えてたの？
そう、ずっとずーっと好きなのに、どんなにゆーわくしても
触ってくれなくて悲しかったんだから！
だから…お兄ちゃんと一緒に寝ると、夢の中でえっちなことできて嬉しかったの
（上目でじっと見つめながらまだ裸の胸を押しつけて）
これからは…もっといっぱい、えっちな事してくれる？
あやが寝てる時に触ってたからな…
（あやすように妹の頭をポンポンとたたく）
それでか…それで最近よく
俺と一緒に寝たがったんだな
可愛いとこあるじゃん、あや
当たり前だよ
これからもっとするからな
とりあえず今日はおやすみ、あや
（妹に優しいキスをして腕枕をする）
もぉ…約束だよ？
（口では怒りながら、幸せでたまらない様子でにこにこしつつ）
うん…おやすみなさい、お兄ちゃん
ありがとう 大好き
【書き込み遅くてすみません！リアルでも濡れちゃいました
優しい翔也お兄ちゃん、ありがとう。おやすみなさい】
可愛い妹が相手でとても楽しかったです
あや呼びもとっても嬉しかったです
ありがとうございました！
落ちます
どうかしたのかな？
ちょっと強引に責めたいのですが
いける人いますか
おはようゆかちゃん。サボりは良くないぞ？
ゆか、お前何してんの？
学校はどうした？
カナさん
お相手お願いします。
シチュとかに希望があれば言ってください
ありがとうございます。
シチュは特に考えていませんでしたが、
１、兄が好き、でも本番は怖いからアナルで
２、兄の大事な物（時計等）を壊す紛失、で罰としてアナル弄り
３、気弱な兄を挑発していたら逆襲されて、アナル姦
他に希望あれば教えて下さい。
こちらはＮＧありません。
ありがとうございます
その中だと1がいいかなと
お兄ちゃんのことは好きなんだけど
恥ずかしがったり少し痛がったりしながらお尻を責められたいなと
書き出してみます。
よろしくお願いします
さてと…、もうこんな時間か…。
明日休みだから良いけど、もっと早くから宿題は始めなよカナ。
毎回教える身になって欲しいもんだ。
（部屋に訪ねてきた妹の宿題を手伝い終わって）
ほら、自分の部屋へ戻って寝な。
（宿題が広げられているテーブルに置かれた兄のスマホにメッセージが届き、ちらりと女性の名前が表示される）
また機会があればお願いします。ありがとうございました。
落ちます。
以下空き。
高校生のお兄ちゃんのことがほんとは気になってるJCの妹です。
二人とも学校から早く帰ってきて、また口げんかしてるときに
お兄ちゃんが迫ってきて、エッチなことされたいです。
あゆさん
出戻りですが、お相手お願いします。
おねがいします。
先に私が帰っていて、
学校の制服のままベッドの上に座って
マンガ読んでいます。
お兄ちゃんが帰ってきて、部屋を覗いてください。
【こちらはＮＧありません】
ただいま。
（今日は部活も休みで何時もより早く帰宅出来て）
母さんは…、遅くなるとか言ってたっけ…。
（ダイニングを覗くが誰もおらず、そのまま２階の自分の部屋へと向かい）
ん？カナ帰ってるのか？
（妹の部屋の前を通り掛かって、人の気配に気が付いて）
ただいまカナ。早かったな。
（ノックをするとドアを開けて、部屋の中を覗き）
（マンガを読んでいる）
んっ、なに？お兄ちゃんこそなんでこんなに早いの？
それに勝手にドア開けないでよー！
お兄ちゃんには用事ないしー。
（スカートはめくれて、足の間から白いパンツが丸見えで）
【妹を子ども扱いするような口調がうれしいです】
【こっちは精一杯大人ぶります】
【口調りょうかいしました】
あのなぁ、生意気な事言ってんなよ。
だいたい主題終わってるのか。
まぁた「終わんないよー、分かんないよー」って泣きついてくんるんだろ？
（丸見えになっているショーツに気が付き）
ほら、漫画読んでないで主題しなよ。
母さん遅くなるみたいだし、今の内終わらせたらテレビ見放題だろ？
（スカートの中が良く見える様にあゆの正面にたって）
【言われなかったら全然わかってませんでしたｗ】
そんなのいいのっ！宿題なんて出てないし！
ほらっ、もう用事ないんだから、早く出てってよ。
それとも何？ほんとはお兄ちゃん、あゆと一緒にいたいの？
私はお断りだけどねー。
（あっかんべーしながら生意気な言葉を並べて）
あのなぁ…。
お前の英語担任矢島だろ？俺らの頃からアホみたいに宿題出すので有名なんだよ。
いつもそうやって嘘ばっか言ってると知らないからな。
（生意気なあゆに腹を立てつつも、ショーツに浮き出る割れ目から目が離せず）
はぁ？何言ってんだよ。
そう言うあゆこそどうなんだよ。
いっつも生意気な口きいてるくせに何かあるとすぐに、お兄ちゃんお兄ちゃんって甘えてさ。
俺がいないと何も出来ないくせに。
（腕を組んで小さな子供でも見る様な、余裕の笑顔であゆを見下ろす）
大丈夫ったらだいじょうぶなの！
お兄ちゃんそんなこと気にしてくれなくても、
ちゃんと一人で宿題するもん！
（スカートがめくれて、パンツが丸見えになってるのに気付き）
それよりお兄ちゃん、なんでそこにずっと立ってるのっ？
あっ！もしかして・・・パンツ見てるんでしょ？！
やらしぃー、お兄ちゃん、妹のパンツ見て興奮してるんだー。
（隠そうともせず、少し足を開いてもっと見えるようにしながら）
ほらほら、妹のパンツ見て興奮するお兄ちゃんっ！
パンツ見てなんかいねーよ。
見たくもないのに見せられて迷惑だね。
（スカートの中を覗き見ていた事を指摘され、慌てて顔を背け）
だ、誰が興奮するか馬鹿。
（更に足を広げ見せるのでよりくっきりと割れ目が分かり、ついじっと見つめて）
だいたいお前みたいなお子様パンツ見たって嬉しくも何ともないね。
ガキ臭いパンツだな。
ウチの高校の先輩達とは違うな。やっぱ大人の女性っての？
色気ってかホントドキドキすんだけど、あゆのおぱんつじゃチンポも勃たないね。
（興奮して赤面なのと、半勃起状態なのを誤魔化す様に饒舌で）
そんなにあわてちゃって。
（膝を抱えてもう少し開くと、足をＭ字にして）
お子様パンツなんかじゃないよっ！
こんなに薄い生地なんだから、大人のパンツだよっ！
（すっかりパンツは丸見えで、生地も薄いから少し食い込みが透けてて・・・）
ほらほら、もっと見たい？おにーちゃーん？！おにいちゃんなら・・・
あっ、ううん、なんでもないっ！
（正直、性的興奮なのかあゆに対する好意的感情なのか分からず困惑していて）
…ん！？
（あゆの一種の失言を聞き逃がさず、性的興奮と異性の身体への興味が後押しして）
ってかさ…、あゆが見せたがってんじゃない？
何？お子様のくせに背伸びして、ちょっとだけお姉さんなパンツ穿いてるんだ？
（荷物を放ってあゆの足元に座ると、両手であゆの膝を抑えて）
どれどれ。
うーん、やっぱり下着だけお姉さんぶっても、体がお子様だから興奮しないな。
だいだいまだ毛だって生えてないんだろ？
それじゃぁお子様だな。
（透ける割れ目に吸いこまれるように、思わず割れ目をそっと指で撫でてしまう）
み、見せたがってるって・・・そんなことっ！
（両膝を押さえつけられると、足を開いたまま動けなくなって）
あっ！バカっ、お兄ちゃんヘンタイっ！
どこ見てるのっ！
（薄い下着の向こうは黒いものが全然見えなくて）
（縦に一筋くっきりと形が浮いていて）
生えてないって、ま、まだ、仕方ないじゃ・・あっ・・・？
（そこをなでられると、変な声が出て体の力が抜けてしまって）
あゆはまだまだお子様だな。
（抑えていた膝から力が抜けたのを感じて、少し気持ちに余裕が出来て）
何て言うか…あゆの体からはフェロモンっての？そう言う魅力ってかが無いんだよな。
女子の三島先輩なんて歩いてる後ろ姿見てるだけで、こううっとりすると言うか興奮すると言うか。
（あゆの嬌声に気を良くして、ゆっくりと何度も何度も割れ目を撫で上げ）
それに比べてあゆは見た目からしてお子様なだよ。
こう言う大人の行為とか訳分かんないだろ？
（指先に感じた突起を優しくこね回し始める）
（指が割れ目に沿って動くたびに、なんだか体がびくびくして）
大人の、行為って・・そんなの、知って・・・んんっ、ぁっ・・
（膝がだんだん開いて、蛙のように足を広げてしまって）
（割れ目の奥の敏感なところを少し前に突き出すほうに腰が浮いて）
ませたお子様だね。
でも知ってるってだけで実際は良くわからないくせに。
（自分の未経験を棚に上げて、あくまでもあゆを子供扱いする事で優位性を保っていて）
何エッチな声出してんの？お子様のくせに。
そんな演技で無理したって駄目だからな。
（あゆの喘ぎや吐息に興奮が収まらず、無修正動画で得た知識だけでクリを愛撫し続け）
バカにしてぇ・・・んんっ！
（割れ目の奥に指が入ってきて、そこをピンポイントに刺激されて）
エッチな、声なんか、あぁ、出してないぃ・・・
（息が荒くなって、あえぎ声もますます激しくなって）
（顔も真っ赤にして、ただされるがままで）
だってあゆはお子様だから仕方ないって言ってるだけ。
（喘ぎ悶えるあゆの顔を見て、興奮と愛おしさが高まって）
まぁ…、その、あゆは、可愛いし。
妹とか抜きにしても、その、凄く良いって、好きって思うから。
あ、いや、だいたいこんなに生意気で我が儘で可愛げの無い奴じゃ彼氏も出来ないだろ？
（つい好きと口にして慌てて）
俺は兄貴としてその、何って言うか…。
（ショーツを脱がせると、両手で割れ目を広げ濡れた秘裂をじっと眺めて）
そう！教えてやってんだよ。
大人の行為ってのを。
（言い訳がましい事を言いながら、ぷっくりとしたクリに舌を這わせる）
ごめんね、あんまり上手じゃなかって、私も落ちるね。
ありがと、お兄ちゃん。
あゆさんのレスは可愛らしくて素敵でした。
また機会があればお願いします。
落ちます。
以下空き。
ちょっと強引に責めたいのですが
いける人いますか
兄の年齢は高校生で妹は高校生か中学生希望です
無理やりも仲良しもいけますよ
あげ
あや、どうした？
今日、学校で男子が騒いでた
（少し悩んだように思案。妹にこんな事を言っていいのかと悩む）
エッチな気分になって
出すものを出す事…かな？
（ごまかしながら答える）
こちらは高校生で
義理の妹に手を出してしまうみたいなのが良いです
お好きなシチュあれば極力合わせますよ
兄に相談に来た妹を犯すシチュとか需要あるかな？
こんな感じで妹募集します。細かいお話はご相談の上で
おにいちゃん
呼んだかい？遊んでくれるのかな？
書き出ししてね
お互いの年齢や進め方の希望などありましたら教えてください
年齢はこっちは小学生がいいです
他に希望は特にないです
しょうがねぇな〜
じゃあ中3でいいよ
別の方を募集致します
ちょっと横暴じゃないですかね、それ
気に入らないから貴方にはどいてください
私は募集を続けますってデリヘルじゃないんだからw
【レス遅くて大丈夫ならお願いします】
はぁ、疲れた〜
（何歳の妹でしょうか？）
イチャイチャできたらいいな。
遅かったですね。ではおち
(あやが帰って来るのが遅くて自分のベットでラフな格好で寝ている健太)
あや… 早く帰ってこいよ… ムニャムニャ…
(寝言を言って…)
落ちます
お兄ちゃん？灯りついてるのに返事ない‥入っちゃうよー？
（寝ちゃってる…でもこの格好ってことは）
「こらー起きろ〜〜。まだお風呂入ってないでしょー」
>>260
すみません
あや… 寂しいよ… 早く帰ってきて…
(寝言はまだ続き…)
お兄ちゃんたら‥
（寝言で呼ばれる名前にキュンとして）
‥寝てる、よね？…ちゅっ
ん…ふ…
（思わず何度もキスしてしまう）
んっ… ちゅ…
ちゅ… あや… ン…
(あやのキスに無意識に応えて…)
(かすかに健太の股間が膨らんで、スウェットの前にテントを作って…)
ん…ふぁ…ン、はぁ…
お兄ちゃん、寝てるの…？
（えっちなキス…きもちい…）
もっと…ん、ちゅっ…
！
わ…すごい、お兄ちゃん…私とのキスでこうなっちゃったの…？
うわぁ…かたい…
（思わず服の上からすりすりと撫でる）
くちゅ… チュ… あや… んっ…
(あやの口内に無意識に舌を差し込み、あやの舌に絡ませて…)
(あやになでられて、健太のズボンの中のペニスはガチガチに、完全に熱く勃起して…)
（お兄ちゃんの舌、熱くて…やらしくて、きもちいい…）
（私の名前…夢の中でも私とキスしてくれてるのかな…うれしい）
わ、もっと固くなってきた…？男の人ってこれ触るときもちいいんだよね…
…
（ドキドキしながら兄のズボンに手をかけると少しずつおろしていく）
ンっ… んんんっ…
(舌を絡め、あやの唾液を飲み込んで…)
ポロン…
(ガチガチに勃起して、先をヌルヌルと濡らした健太のペニスが晒されて…)
(辺りにには、ツンと濃いオスの匂いが立ち込める…)
（舌の絡まるキスにぞくぞくと感じてしまって）
はぁ…はぁ…だめ、すごい…きもちいい…
とまんないよぉ…
…！！すごいビクビクしてる…
どう触ったらきもちいいのかな…こう…？
（手で包み込み、曖昧な知識のままおそるおそる上下に擦ってみる）
(とろける気持ち良さに目を覚ます健太…)
あ… や…？
なにを… やってるの…？
(まだ寝ぼけながら、でもだんだんと意識はハッキリとしてきて…)
(ペニスはあやの手の中でますます硬くなる…)
あ、ご、ごめんなさい、私…っ
ごめんなさい！
（パニックになり、あわてて逃げ出そうとベッドから降りる）
(逃げようとするあやの手首を掴み、再びベッドに引き寄せ、抱きしめる健太)
クチュ…
(ガチガチに勃起してヌルヌルと濡れた熱いペニスを握らせて)
あや… さっきみたいに、動かしてよ…
(すぐ前にあやの顔が)
(切なくあやを見つめている健太)
お兄ちゃん、私のこと、嫌いになってない…？
わ…すごい、熱い…
…
（さっきよりもっとドキドキしながら手を動かし始める）
あや… 大好き… ちゅ…
(あやの唇にキスして…)
(健太のガチガチのペニスの先端から大量の我慢汁が溢れて、あやの可愛い指をオス臭くヌルヌルと汚して…)
くちゅ
(あやのあそこを、パンツの上から指先でそっとなぞって…)
私も、お兄ちゃん大好き…ん…
（キス…うれしい…もっと、もっとしたい…）
すごい‥手のなかで、お兄ちゃんのがビクビクってしてる
気持ちいい？お兄ちゃん…
あんっ！
（触られて初めてビショビショになっている事に気付いて）
寝落ちする前にオチますね
あやさん、タイプでした、また機会があったら宜しくお願い致します。。。
ありがとうでした〜
オチ
今度は健太お兄ちゃんとエッチできたらいいな
おやすみなさい〜
オチます
イチャイチャできたらいいな
私でもよければイチャイチャしたいです
よろしくね！
中〜高校生くらいの妹をお願いしたいです。
シチュはやってみたい事とかありますか？
じゃあ中学3年くらい、結構胸も膨らんできたCカップでいいですか？
シチュの希望は特にないです。ラブラブしたいくらいかな
優也おにいちゃんの好きなシチュでしたいです
すでにHは何度かしているラブラブな関係で。
お兄ちゃん、駅までお迎えに来てくれますか？
(学校帰りにそのまま家に泊まると聞いて慌ててあやを迎えにバイクで来た)
そろそろかな？
(駅前、帰宅する学生達の中からあやを探す)
おにいちゃん！お待たせー
（兄と過ごす嬉しさでニコニコしながら駆け寄る）
はい、じゃあエスコートお願いします
（後部座席から兄にぎゅっと抱きついて）
(優しく頭をポンポンと撫でてヘルメットを渡し)
さて、しっかりつかまってな。
(あやがしっかり掴まったのを確認するとバイクを走らせ大学近くの家に)
さーて、到着。
あや、また大きくなった？
背中に柔らかいのがギュッてくっついてたよ。
(冗談げに言いながら手を取ってしっかり握って部屋までエスコート)
それに、ほんとは毎日会いたいんだからね
（口調は拗ねつつも優しい兄の言葉に嬉しさが隠せない）
はーい、運転ご苦労さまです！
も〜お兄ちゃん、それってセクハラだよ？
大きくなったか‥確かめてみる？
（からかうように、幸せそうに笑いながら）
そしたら毎日会えるだろ？
(微笑みかけて)
確かめて…みたいな。
(あやを抱き寄せると唇にそっとキスしてベットまでお姫様抱っこ)
大好きなあやと二人で暮らしたいから、こっちの学校頑張って受かってよ？
(ベットに座り、膝に抱えるように抱っこして後ろからギュッと抱いて甘く囁く。耳や首にキスを浴びせながらあやの身体に手を這わせていく)
（一緒に住むなんて、なんか新婚みたい…）
（うれしさにニコニコと頬が緩む）
あ…
（目を閉じ、キスを受け入れる）
うっ…じゃあ勉強教えてね
（涙目で見上げて）
あ…ん…
（幸せで敏感になった体が小さなキスにもびくびく反応してしまう）
(唇を重ねて、あやの口に舌を入れて絡ませていく。身体に這わせた手は制服を乱していき、スカートはめくれ、胸元もはだけて、ブラを上にズラすとゆっくりと包み込むように胸を揉んで、乳首を指先で刺激していく)
あやのおっぱいふわふわで気持ちいいよ…
(片手はスカートの中に入って内腿を撫で、下着越しにワレメを擦っていく)
あン…ん…はぁ…キス、きもちいい…
あっ、はぁん…
ん…あやも、お兄ちゃんの手…きもちいいよ…
おっぱい、揉んだら大きくなるって聞いたから…もっとさわって？
あん！やぁ…っ
（ぐっしょり濡れた下を触られ、体がビクビクと跳ねる）
勉強だけじゃなくてこっちもいっぱいしようね…
おっぱいおっきくしてあげる。
(愛おしそうに首筋に舌を這わせ、片方づつ交互に揉んでいき、片手は下着をずらしてワレメに指輪沈み込ませていく)
とろとろであったかい…それに指を吸い込むみたいに締まってくるよ…
(あやの可愛い反応に硬く勃起したペニスがあやのお尻に触れる)
（言葉と裏腹に期待している体はどんどん熱く、感じやすくなって）
あ、はぁん…おっぱいきもちい…あん…
あ、あっ！やぁん…言わないで…あっ、あっ
（もうどこをさわられても気持ちが良くて体をくねらせてしまう）
ぁ…お兄ちゃんの、硬くなってる…
（そっと触れた手で兄のモノを取り出すように脱がしていく）
（あそこがきゅんきゅんして…切ないよぉ）
(正面からあやを抱いて、ヨシヨシと撫でて)
二人で気持ちよくなろ？
(下着を横にずらしてワレメにペニスを擦り付けてゆっくりと奥まで挿入していく。その間あやをしっかりと抱きしめて何度もキスして舌で口内を掻き回して)
はぁ…あやと繋がったね…動かすよ？
(ゆっくりと腰を動かしてあやの膣壁をカリが擦り上げていく)
チュッ…チュゥ…
(あやのおっぱいを鷲掴みに揉みながら先端を吸い上げたり舌で転がして)
あっ…ぁ、お兄ちゃんの熱いの…入ってくるっ…！あぁん…！
はぁ、は…ん、ちゅ…あぁ…あン…
上も下も…もう全部きもちよくて、やばいよぉ…はぁ…
（そう言いながら、もっと突いてほしくて足が自然に開き、腰が揺れてしまう）
あ、あ…あン…！やぁん…
あ！あん！おっぱいだめぇ！へんになっちゃうっ
（強い快感にビクビク体を震わせて）
いいよ、あや…もっとへんになっちゃって…
好き…好きだよあや…
(甘くキスを交わしながらスパートをかけて)
あや…出すよ…!
(脚を絡めてしっかり抱きしめると熱い精液を奥にドクドクと注いでいく)
えっちな音いっぱいしてるよぉっ、あぁ…！あン！
やぁ、声でちゃう…っ
あっ、あっ、わたしもすき…！お兄ちゃん、大好き！
んン…ふぁん…！
（必死でキスに応えようとするが、感じすぎてうまくいかない）
あん、イク、イっちゃう…！あぁ！あっ！出してぇ！
お兄ちゃんの熱いの、ナカに…！
あっ、だめ、もう…！あーっ
（お兄ちゃんに抱きつき熱い精液を感じながら）
(繋がったまま射精の余韻に浸りながらあやに優しくキス)
ん…二人で暮らしたら毎晩イかせてあげる…
受験頑張ろうね
(再びキスをしてあやの全身を撫でていって)
お兄ちゃんも、今日も優しくて…格好良かったよ
優也おにいちゃん、大好き…ん、ふ…
（自分からキスをせがんで）
毎晩なんて…うれしいけど、恥ずかしいよぉ…
んン…
…っ ぁ…
（イったばかりの敏感な体を撫でられて、快感がずっと続いて体をくねらせてしまう）
だめ、だよ…また、したくなっちゃう…
あやのして欲しいこと全部してあげる…
(啄ばむように唇に何度もキスして)
あや、どうして欲しい？
【お時間大丈夫ですか？】
さっきみたいに激しく…お兄ちゃんの熱いの、もっとほしい…
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
【ありがとうございます。優也さんのレス好きすぎてリアルにえっちしないと眠れないです
優也さんは大丈夫でしょうか？】
(指を絡めて手を握ると、一気に奥まで激しく突いていく。揺れるあやのおっぱいに顔を埋めるようにしてチューっと吸い上げて)
はぁ…あや…
【俺もあやちゃん可愛すぎて眠れないよ。まだ大丈夫だけどイキ落ちしちゃったりしたらごめんね。また会えたりとかできますか？】
そんな、吸っちゃだめぇ！はずかしいっ、あっ、あンっ
あぁ、きもちい…！すごいよぉ、あぁン、あん！
あっ、だめ、イク…！あぁ、またイク！あぁ！ひぁ！
（奥突かれる度にイって痙攣が止まらない）
あん！もう…！あっ、あっ、あーっ！
【さっきからリアで何回も小さくイッちゃってます。私もイキ落ちしちゃうかも…
優也さんもリアで気持ちよくなってくれてたら嬉しいです。是非また会いたいな】
【ごめんなさい、落ちかけてました…
眠気が急に襲って…伝言しますのでよければまたお願いしたいです。
お返事遅くなって途中になってごめんない】
いえいえ、こんな時間までお付き合いありがとうございました
私も瞼重くてやばいです。優也おにいちゃんのきもちよかったですｖ
おやすみなさい
オチます
距離感が近くて仲のいい妹に
迫っちゃってそのまま…なシチュ希望ですが
希望のシチュがあれば合わせます
と
>>315
は同じ方ですか？
距離感が近くて仲のいい妹に
迫っちゃってそのまま…なシチュ希望ですが
希望のシチュがあれば合わせます
イチャイチャできたらいいな
こんな感じで妹募集します。そこそこ長文描ける方が希望です
兄が我慢できなくなってしまう
というシチュで妹馬車です
あげ
強引もラブラブも好きです
こちらはお兄ちゃん大好きな設定がいいな
すぐ濡れちゃうからレス遅いです
良ければお相手お願いしたいな。
年齢とかシチュとか、考えてる事があったら教えてほしいな。
くじ引きで都内ホテルのプール貸切チケットが当たって
みたいな感じでどうでしょう
年齢は16歳胸はBです
痛いやら汚いじゃなかったら大丈夫
気持ちいぃ事したいです
それじゃこっちは20歳ぐらいで…
泳いで一休憩入れてるところにあかりがうずうずきてしまって、と言う感じ？
NGも了解、いっぱい気持ちいいことしよう
書き出しますね
お兄ちゃん！お兄ちゃん！
まさか夢みたいだねこんなプール貸切だなんて！
（ふたりきりのプールに大興奮）
ね、ね？水着どうかな…にあってる…？
（白のフリルのついたビキニ姿でお兄ちゃんの前でくるりと一周してみせます）
そうだなぁ…今のご時勢、こんな贅沢そうそう無いぞ…
（ホテルのプールを二人で貸切。溜息も出ようというもの）
…ああ、とても良く似合ってるぞ、あかり
（可愛らしいビキニ姿の妹に、はっきりと頷いて）
（頭にぽんと手を置いて、撫で）
ビーチチェアできゅーけーしない？
（普段から見慣れてるはずのお兄ちゃんの体格の良さに少し胸が高鳴ります）
（腕組んで椅子の方を指さします）
お兄ちゃんに頭撫でられるの好きだよ
（嬉しそうに目を細める）
（腕を組まれて軽く驚きつつも、賛同して、ビーチチェアの方へ）
あかり、大きくなってもそういうとこ変わらないよな…
まぁ、俺だってあかりを撫でるのは好きだけど
（と答えて、もう一度頭を撫でてやる）
（それからひとまず、ビーチチェアに腰を落ち着けて）
（2人がけのビーチチェアにくっつくように腰掛けて）
こうしてると恋人どーしに見てるかな？
（少し顔を赤らめて腕に絡みつくように抱きつきます）
（腕にしっかりと抱きついてくるあかりに、視線を向けて）
今は他に誰も居ないからな…
でも、これぐらいしたら、流石にそう見えるか？
（体を横に向けて、ぎゅっとあかりの肩を抱く）
（とすると、妹と直に触れ合う部分が広がって。こちらも意識し始めてしまう）
（ふともも擦り合わせてもじもじしたり少し落ち着きがなくなる）
な、なんかドキドキしちゃうね…あかりはお兄ちゃんにならえっちなことされても喜んじゃう
…かも
（お兄ちゃんの股間に手を置いてソフトタッチで撫でちゃう）
股間を撫でられると、そこはむくりと反応して）
（理性が削られていくのを感じながら、あかりをじっと見つめ）
それは例えば、こういう事とか…か？
（ちゅ、と唇にキスをする。腕もしっかりと、あかりを抱きしめて）
（素肌の背中を、さわさわと撫で始めてしまって）
（目をトロンとさせてクラクラする頭で何度もキスして段々大胆に舌も絡ませる）
お兄ちゃんのここも嬉しそうだよ…
（すっかり硬くなってるそれを大事なものを扱うように優しい何度も撫でちゃう）
あかりはお兄ちゃんともっともっとえっちな事したいです…///
（大胆に舌が絡んでくると、こちらもそれに応じて）
（ぴちゃぴちゃと唾液を押し付けあうように深くキスをして）
…あかり、っ
（股間を撫でられながらの可愛らしいおねだりに）
（いよいよ堪らず、チェアにあかりを押し倒してしまって）
分かったよあかり…いっぱいえっちな事、しような？
（まずは胸に手を押し付けて、ふにふにと揉んでいきながら）
（ビキニをずり上げさせ、そこを露わにしていって）
（唇を離すとお互いの唇に涎の橋が架かるくらい濃厚なキスをする）
ふぁ…胸小さいからちょっと…恥ずかしい
（小ぶりな胸をマジマジと見られピンクの乳首はツンと硬く立ってしまう）
お兄ちゃんがいっぱい揉んでくれたらおおきくなるかな…
（露わになった胸に直接触れて、尖った乳首を指で弾いて）
でも、大きくしたいってんなら、手伝ってやるか…ちゅっ
（寄せて上げるような動きで、大きく揉みしだいていって）
（もう一つの乳首に吸い付いて、舌で舐め転がして）
ん…む
（そうやって胸を愛撫しながら、もう一つの手がお臍の上をなぞり）
（ビキニショーツの上側から内側に入り込んで、秘所に触れていこうとする）
（ビキニのショーツの中に手を入れられそこはローションでもこぼした？ってくらい既に愛液で濡れてしまってて。ふとももで手を挟んじゃう）
お兄ちゃんの舐め方えっちすぎるよぉ…舌で弾いちゃ…声出ちゃう！
はぅん！はぁはぁ…気持ちいいよぉ
（思わずお兄ちゃんのあたまをぎゅっと抱きしめちゃう）
（頭を抱きしめられ、胸に強く押さえつけられる）
（その分顔をこすり付けるようにして、そこの柔らかさを堪能して）
はあっ…これ、プールの水じゃないよな…？
えっちなのはどっちだ、あかり？
（胸元からあかりの顔を見上げ、太股が挟んでくるのに抗って）
（指をあかりの股間に滑り込ませ、膣内をくちゅくちゅといじくり回し始め）
俺もそろそろ、気持ち良く…な…？
（自分の水着をずり下げ、大きく膨らんだモノを解放して、あかりの太股に擦りつけていって）
（椅子に深く腰掛けてM字になっちゃう）
あかりは…お兄ちゃんが好きすぎて一緒に居るだけで濡れちゃうくらいえっちなこだから…そのまま思い切りいれて…指じゃ足りないよう
（入り口で焦らされてもどかしくなっちゃう）
（リアでも濡れてきちゃいました///）
（妹のえっちなおねだりに、こちらも堪らず）
（ショーツをずらして、濡れた入口を曝け出させてしまって）
（その妹のいやらしい様に、思わず喉を鳴らし）
挿れるぞ、あかり…っ！
（肩をしっかりと抱きしめて、いきり立ったペニスをぬぶぅっ、と、一気に奥まで挿入し）
（リアでも気持ち良くなってくれてるんだ、嬉しいな。こっちも可愛い妹に興奮させてもらってる…）
（おっきいお兄ちゃんのおちんちんを排他するかのように強くきつく締め付けます）
奥ぅ届いてるぅ！
（ぱちゅぱちゅと音なるくらい激しく腰を打ち付けられちゃう）
はぁはぁ！お兄ちゃんキスしてっ！
（腰に脚を絡ませながら抱きついてキスをせがみます）
（お兄ちゃんが、素敵なのでリアでも気持ちいいです…///）
（おねだりされると、腰を動かしながらキスを与える）
ちゅ、ちゅっ…ふぅっ…
（舌を絡ませながら、ピストンも激しくしていって）
（きつい膣内に、兄の形を覚えこませていく）
気持ちいいぞ、あかり…このまま、出してしまいそうだ…っ
（竿がびくびく震えて、奥と壁をぐいぐい押し上げて）
（ありがとう。リアでもどんどん気持ち良くなってくれていいからな？）
ちゅっちゅちゅる…
（貪るくらいしたどうしからませあう）
はぅ…いいよ…中に一杯出して…
（どんどん加速するピストンに導かれるように身体はさらに昂ぶり絶頂が近くなります）
あっ…あっ…ひぁぁ！
もういきそうだよお…
（さらに腰を荒々しく振り立てて、奥をごつごつと突いていく）
（あかりを見下ろす眼差しは熱を帯びて、興奮を感じていることをそちらでも伝えて）
あかり…っ、く…ううっ…！！
（腕はあかりを強く抱きしめ、ペニスも奥に強く押し付けて）
（振り絞るような声とともに、中にどく、どくっ、と精液を迸らせていった）
（中でびゅくびゅくと射精される度弓なりに仰け反って痙攣させて絶頂を迎えるの最後の一滴まで搾り取ろうと膣は収縮を繰り返す）
開放的なえっちくせになりそう…
（ぎゅーって強く抱きしめちゃいます）
（締め付けられるままに、最後の一滴まで妹の膣内に注ぎ込んで）
だったら、またしてやるさ…
流石にこんなプールでできるのは、そうそう無いだろうけどな…
（強く抱きしめてくるあかりに笑いかけ、また頭をよしよしと撫でて）
（そろそろ〆になる…？）
（そろそろ〆ましょうかー）
お兄ちゃんもうこのままハダカで泳いじゃおっか///
（素敵で気持ちいいひと時ありがとうございました。また機会があれば可愛がってくださいね）
（妹の提案に乗り気になって、もう少し二人の時間を過ごし）
（こちらこそありがとう。会えた時にはまた是非、沢山可愛がってあげたいな）
（では、これで落ちます）
いるかな？
お兄ちゃん。
まだいるかな？
唯さんこんばんは
いますよ
お相手いいですか？
宜しくお願いします。
ご希望ありますか？
よろしくお願いします
体型の希望ですが小柄だけど
胸やお尻は大きくて…みたいなのがいいです
唯さんはご希望ありますか？
では身長152cm。
92.57.90くらいでどうでしょうか？
高校生設定が希望です。
ありがとうございます
その体型でよろしくお願いします
高校生設定了解です
シチュですが、受験勉強でイラついている兄が
妹に強引に迫っちゃう…みたいなのはどうでしょうか？
良かったら書き出ししますね
書き出しをお願いします。
はぁ…全然やる気でねぇな…
クソだりぃ……
（受験勉強が嫌で仕方がない様子。勉強をしていてもすぐに机の上に置いたスマホを弄ってしまう）
……ん？
誰？もしかして唯か？
（部屋のドアを叩く音が聞こえてくる）
お兄ちゃん？
漫画貸して？
(部屋着でお兄ちゃんの部屋に入り本棚の前に立ち)
勉強していると思ったら、さぼってるの？
(スマホを触っている兄に振り向きながら、漫画を手にして)
少しは自分で買えよな…
（普段は妹に優しくしているつもりなのだが受験勉強でイラついているのか冷たい様子）
うるさいな…
唯には関係ないだろ
（妹に鬱陶しそうに手を振る）
（それにしても唯っていい身体してんな…）
（妹の身体つきが妙にいやらしく見え、禁欲状態だったこともあって我慢できなくなって部屋から出ようとする妹の手首をギュッと掴む）
(部屋を出ようとしたら手首を捕まれ、漫画を落として)
もう漫画落としちゃったじゃない。
なぁに？
何か用？
(小柄な唯が上目使いでお兄ちゃんを見つめて)
嫌なんだよな…この前漫画によだれ垂らしたろ…
（妹に迫って壁ドンのような体勢に）
用…か……
そうだな、今から俺の相手してくれよ唯
（妹を抱き上げ、ベッドにぽふっと押し倒して戸惑う妹の顎をつまんで寄せる）
えへへ…
(涎を垂らしたことを思い出して恥ずかしそうに)
え？え？
(急に兄にベッドに押し倒されて、戸惑いながら抵抗できずに)
すげー可愛いよ、唯
可愛いし、エロいしな…っ
（妹の唇を勢いのまま奪ってしまい、貪るように舌を絡める）
唯…唯…っ
（妹の寝間着のボタンに手をかける。しかし当然妹も抵抗してくる。しかし力の差もあって妹の両手首を押さえつける）
(唇を塞がれながら兄のキスに抵抗しようとするが、口の中に入ってくる舌に抵抗できずに)
ちょっと…ちょっと…お兄ちゃん…
(バシバシ叩いたが腕力はかなわず、寝巻きから胸の谷間を見せて)
昔はぺたっとしてたのに
今はすごいな…
（ボタンを全て外すとぷるんと晒し出された胸をギュッと揉みしだく。だんだんと妹の顔が紅潮し、乳首も硬くなっていくのに興奮していく）
唯、乳首弱いんだな…
少し弄るとビクッてなるじゃん
（妹の乳首を軽く噛んだり舐めたり吸ったりしながら片方を指で虐め回す）
(胸が露になると兄の好きなように触られ、興奮してくると乳首を立たせてしまい)
やぁん…
そんなこと言わないでぇ……
(乳首を舐められると身体をくねくねさせながら、気持ちよくなってしまい)
【すいません。返信遅くなります。】
いつも漫画貸してるんだし
たまには俺のためになれよな
（妹の寝間着を完全に脱がすと脇の下に舌を滑らせ、耳に指を入れてくすぐる）
はぁ…はぁ…
大好きだよ、唯
（テンションが上がってきて妹のことを大好きだと呟きながら再度唇を奪い、胸を優しく揉みしだいていく）
【わかりました。焦らなくても良いですよ】
(兄に服をすべて脱がされ、気持ちよくさせられて恥ずかしくなり)
ん？お兄ちゃん…
(大好きと聞くと信じられないような表情を見せながら、抵抗が弱くなり)
【すいません。ありがとうございます。】
……怖かったか、唯
（特に言い訳も思いつかず、そしていつもとは違いしおらしい妹に対して小柄な体格もあって申し訳なく感じてくる）
……あ、ああ
俺…唯のことが大好きだよ
可愛いし、愛嬌もあるし…
それに昔はよくお兄ちゃん大好きなんて言ってくれたからな
（妹の表情が少し緩んだのを見て、さらに妹に対して可愛い、愛してるだなと言葉を投げかけながら優しくたわわな乳房を揉んでいく）
怖かったよ…
(いつもの兄に戻りほっとしたような表情になり)
そ、その好きと今の好きは違うんだからっ……
(昔のことを思い出しながら、好きと言われると嬉しくなり徐々に感じ始めて声が漏れて)
あっ……ぁっん……
【これから早くレス出来ます。】
怖がらせて本当にごめん
（妹を慰めるようにぎゅっと優しく抱きしめて頭を撫でる）
へぇ…じゃあ今の好きはどういう好きなの？
教えてくれよ、唯
（妹の寝間着のズボンをするりと脱がせ、下着に手をかけながら尋ねる）
【ありがとうございます】
(頭を撫でられると子供の時からご機嫌になり、照れ隠しに笑顔を見せて)
え……
お兄ちゃんの…意地悪……
その……
お兄ちゃんに抱かれたい…好きだよ…
(脱がされようとしている下着が濡れて透けてきて)
やっぱり唯は可愛いな
（妹の腕を上げさせると白く綺麗な脇を舌で責める）
しょうがないな…
唯は昔っから甘えん坊だもんな…
（優しくキスをして下着を脱がせるとぐしょぐしょになったそこに指を入れていく）
お兄ちゃんもカッコいいよ？
(お兄ちゃんに脇を舐められると、腕を上にして)
ぁぁっ…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんに指を入れられると、すでに濡れているためすんなり奥まで入り)
ぁぁっ…お兄ちゃんの指が……
だけどもっと気持ちよくしてやるからな
（そこにいれた指を素早く動かして膣内をかき乱して刺激を与える）
ここはどうかな…
（クリを見つけてきゅっとつまむ）
ぁぁぁっ…気持ちいい…
(お兄ちゃんに膣内をかき混ぜられると、ぐちょぐちょと恥ずかしい音を響かせて)
ぁ。
そこ…駄目…
(気持ちよさにびくびくして…)
（妹の身体を抱き、自らもペニスを取り出し妹に押し付ける）
唯…怖いか？
痛くなったらすぐにやめるからな…
（少し怯えた様子の妹に優しく声をかける）
(お兄ちゃんの気持ちをわかり、お兄ちゃんが入れやすいように脚を拡げて)
大丈夫…
大好きなお兄ちゃんだから…
(ドキドキしながらもお兄ちゃんを気遣い)
唯が妹で良かったよ、俺
（妹を優しく抱きしめながらペニスをゆっくりと入れていく）
……動くからな
（妹が痛がっていることや妹の身体が小さいことを考えてしばらくは動かず止まっていたが、やがてゆっくりと腰を動かし始める）
(抱き締められながらキスをして、お兄ちゃんを受け入れていき)
…いいよ……
お兄ちゃん…
(だんだんお兄ちゃんに慣れてきて、痛みが和らいできて)
（対面の体勢で胸を揉みしだき、乳首にむしゃぶりつきながら腰を打ち付けていく）
唯は本当に可愛いな…
小さい頃から俺に懐いてきてさ…
（正常位の体勢に戻るの妹の太ももを持ち上げてピストン運動を早めていく）
恥ずかしい…
(お兄ちゃんに抱きつきながら、腰が自然と動いてしまい)
お兄ちゃん…ぁぁぁっ…
気持ちよくなってきたよ…
ぁっ…ぁぁぁっ…
(痛みがなくなり気持ちよくなってきて)
こうやって乳首を摘むと締まって気持ちいいし…
（乳首をカリカリ弄りながら腰をガンガン速く動かす。段々と股間に快感が登ってくる）
唯…そろそろ……
唯の中に…出してもいいか？
（妹を抱き上げ、そして尋ねる）
義理の妹がお相手で
こちらは不良設定がいいのですが
それでもいい方いらっしゃいますか
こんばんわぁ
不良さんだと、いじめてくれる感じのシチュでいいですかぁ？
よかったらまなみで遊んでくださぁい
何歳くらいの妹がいいですかぁ？
まなみさんこんばんは
はい、いじめる感じでお願いします
14くらいでもいいですか？
よかったぁ、エッチなこと興味あるけど恥ずかしくて
よかったらいじめてくださぁい
うんっ、中学生ですねっ
新しいお父さんと新しいお兄ちゃんできて嬉しいけど、まだ打ち解けてなくて
色々教えて…くださぁい
よろしくお願いしますねっ
それでは書き出しますね
書き出しお願いしますねっ
って誰も起きてるわけないよな
（夜中、家族が寝静まった後に帰宅。毎晩遊び歩いているので夜遅くに帰るのはいつものことで）
……なんだ、まなみ起きていたんだ
早く寝ろよ
（冷蔵庫に入れてあるビール缶を見つけて開けようとする）
(夜中にトイレに目が覚めて、お茶を飲もうとキッチンに来たらたまたまお兄ちゃんが帰ってきてて)
(仲良くしなきゃって思ってるんだけど、お母さんと二人きりが長くて)
(なかなかお兄ちゃんってなれなくて、少しよそよそしく挨拶してます)
(熱くて、少しパジャマの胸元が開いちゃってます)
おう……ただいま
（妹のパジャマの胸元から胸の谷間が見え、年齢の割に煽情的な身体つきが目に映って妹の身体に興味が湧いてくる）
まなみ、まだ余所余所しいな
せっかく兄妹になったんだから仲良くしようぜ、な？
（妹の肩を抱き、ぼふんと2人でソファーにもたれかかるように飛び込む）
ビールとか飲んだことないだろ？
（缶を開けてビールをごくごくと飲むと妹の柔らかい唇に寄せる）
兄妹…仲よく…う、うん…
(いつもお母さんから仲よくねって言われてて、きっかけなかったからお兄ちゃんから言われて戸惑いながらだけどうなずいてます)
(お兄ちゃんに一緒にソファに座らされてちょっと緊張しちゃってます)
ビ、ビールなんて…私まだ14だから…お母さんに怒られちゃう…
(少しお兄ちゃんの行動に戸惑っちゃって、びっくりしちゃってます)
（控え目で可愛らしい妹に劣情がふつふつと湧いてくる）
そうだよ
俺もまなみと仲良くなりたいんだよ
せっかく可愛い妹ができて嬉しいんだからさ
（妹の肩に回した手でわざと胸元にタッチさせたり、耳元で囁いたりする）
大丈夫だよ、俺が黙っておいてやるからさ…
飲んでみろってまなみ
（少し強引に押し付け、無理やり飲ませようとする。そしてどさくさに紛れて胸を軽く揉む）
(少し恐いって思ってたお兄ちゃんから、仲よくって言ってもらえたのと、可愛いって言われたので少し緊張がほぐれてきてます)
(お兄ちゃんから肩を抱かれてるのも軽いスキンシップくらいに感じちゃってます)
う、うん…そんなにいうなら…す、少しだけ…
こくんっ…こくんっ…ん、んぅっ…けほっ、けほっ
(お兄ちゃんが口元におしつけてきて…一口だけのつもりだったのに むせちゃうくらい飲んじゃってます)
やぁ、いっぱい…飲んじゃった…苦いの…美味しくないよぉ
(むせちゃったときに少し胸のとこにこぼれちゃって、手で胸元をふいてます)
(お酒飲んじゃった事に気がとられて、お兄ちゃんに胸を軽くもまれたり視線が胸に向いてるのに気付いてないです)
まなみほど可愛い子はいないよ
（妹の頭を優しく撫で、そしてゆっくり頬を撫でる）
大丈夫か？
ごめん、ごめん
まだまなみにはちょっと早かったかな…
（むせてしまった妹に謝りながら、目線はばっちり妹の胸元を向いている）
まなみ、もっと兄妹で仲良くなれるように
今日はお兄ちゃんの部屋で一緒に寝ようか
（とうとう劣情が臨界点に達し、妹を部屋は連れ込もうとして一緒に寝ようと提案する）
(また可愛いって言ってもらえて、頭を撫でてもらって少し照れちゃってます)
うん…まだ…まなみお酒…苦手みたい…
(お酒の匂いがまだお口でも続いてて…顔も少し赤くなって…段々話し方もゆっくりで、少し酔ってるのがばれちゃってます)
仲よく…お兄ちゃんのお部屋？う、うん…
(お兄ちゃんに手を引かれてお兄ちゃんのお部屋に移動してる間)
(お母さん達が起きてきたらお酒飲んじゃったのばれて怒られると思って静かに)
(お母さん達の部屋から離れてるお兄ちゃんのお部屋に一緒に移動してます)
仲良くなれる遊びでね…
（部屋に入ると妹の小さな身体を抱き上げ、ベッドに押し倒す）
可愛がってやるからな…
（パジャマのボタンを慣れた手つきで外していく）
あんまり騒いだら皆起きるから静かにしろよ
（妹の口を手で押さえる）
(緊張してたらいきなりお兄ちゃんのベッドに押し倒されて…)
えっ？仲よくなれる遊びって？
可愛がって…って…や、やぁ、だ…だめ…ん、んぅ、んんっ
(片手で口を押さえられながら、パジャマの前のボタンを全部外されて)
(小さい胸が全部お兄ちゃんに見られちゃってます)
(抵抗しようとしてたんだけど、みんな起きるからって言われて、お酒飲んでお兄ちゃんとこんなことしてたのばれたら)
(お母さんが再婚して喜んでたのに怒られたり、お母さんがまた離婚になって苦労するかもとか考えたら)
(お兄ちゃんに胸を見られてるの恥ずかしいけど…お母さん達起きないように、手で隠そうとするくらいだけの抵抗になっちゃってます)
やっぱり綺麗な身体してんな、まなみ
今から一杯気持ちよくしてやるからな
（胸をふにふに揉みしだき、妹の反応を引き出すようにわざと強めに揉んだり、揺らしたり急に乳首を摘んだり緩急をつけて責める）
隠すなよ、折角綺麗なおっぱいなんだからさ
ここも綺麗じゃん
（胸を隠そうとする手を掴み、手を上げさせると無防備になった脇の下を舐める）
(隠してる手も簡単に掴んで離されて、口を押さえられてるのも少し胸を揉まれただけで)
(顔を真っ赤にして、体から力が抜けちゃって、お酒のせいで敏感になってて、息も荒くなってきちゃってます)
(お母さん達起こさないように声出せないってばれたら口からも手を離されて、声をあげてお母さん達起こさないように)
(お兄ちゃんに好きにされるのをあきらめて、自分で小指を噛むようにして声あげるの我慢してます)
んんっ、んぅっ…んぅっ…ふぅっ…はぁ、はぁ…あっ…んっ
(胸をもまれて、乳首を刺激されてビクンってして、段々エッチな声が出ちゃってます)
(脇の下をなめられて変な感じがしてきちゃって…少し足をモジモジさせて、声出るの我慢してます)
まなみ可愛すぎ
（妹の顔をぐいと寄せてキス。舌をくちゅくちゅ絡めながら乳首をコリコリ摘んで虐める）
だけど段々声出たきたじゃん…
気持ち良くて仕方ないんだろ？
（意地悪げにささやきながら乳首を舐めしゃぶり、軽く噛む。もう片方も指で引っ張ったり弾いたり徹底的に刺激を与える）
まなみもセックスくらいは知ってるだろ…？
（妹のパジャマのズボンに手を突っ込みながら尋ねる）
(こんなエッチなことされてるのに、可愛いって言われて…恥ずかしいのに…どこか喜んじゃってて)
(あきらめてるのと酔っちゃってるせいもあって、キスされても無抵抗で舌をからめてるのも受け入れちゃってます)
んんっ、んぅっ…
(乳首を摘ままれて体がビクンってしちゃって…乳首もかたくなってピンってしちゃってるのばれちゃいます)
んっ…あっ…あっ…はぁっ…
(乳首をいっぱい刺激されて体が変になってきちゃって、熱くて、自然と勝手に声が出ちゃってます)
はぁっ…せ、セックス…
(お兄ちゃんの手が下にはいってきて…うなずいてます)
【気持ちいくて今少しいっちゃぃしたぁ】
これからずっと可愛がってやるからな
（お尻に手を回し、撫で回しながら白い首筋に舌を這わせ、耳にキスを繰り返す）
乳首ももうビンビンだな…
まなみって結構エッチなんじゃないか？
（乳首を強めに弾く）
そのセックスが気持ちいいんだけどさ…
今からやらせろよ、まなみ
（妹の幼い膣に指を入れてかき回し、クリをつまみながら妹が怯えるくらいドスのきいた声で迫る）
【自分もすごい興奮してます】
(お尻を撫でられてる間ずっとビクンってしてて、首筋から耳元にお兄ちゃんの舌と唇がふれて)
(刺激が続いて敏感になったからだが反応しちゃってます)
んっ…ひぁんっ！
(エッチって言われながら乳首を弾かれて、思わずおっきな声が出ちゃってます)
はぁっ…はぁっ…せ、セックス…なんて…はぁっ…だっ…
(だめって言おうとした瞬間、お兄ちゃんの指先が下の方を刺激してきて…身体中がのけ反るようになって)
あっ！いっ…んっ…ひっあっ…いいっ…やはぁっ！
(エッチなお汁が下着もパジャマもぬらしながら、中でピチャピチャ音をさせながら)
(口からはおっきな声が出ちゃってます)
こんなに感じて…レイプされても文句言えないな
（お尻が弱いのを確認するとお尻を撫で回し、下着に手を入れながらお尻の谷間を指でなぞる）
セックスなんて…セックスがどうしたって？
（意地悪く声をかけながらクリをつまみ、コリコリと拷問のように弄る）
まなみ、もう一度言うよ
今からやらせてくれよ
（愛撫を一旦やめて妹を落ち着かせると肩をギュッと掴んで完全に雄の顔になりながら「やらせろ」と告げる）
(エロすぎとかレイプって言葉を聞かされながら、お尻の間を指で刺激されて)
(何回も刺激され続けて少し涙で目がうるんできて、お尻をさわってるお兄ちゃんの手を掴もうと手を伸ばすんだけど)
(届く前にまた刺激されて手もビクンってしちゃって、届かないで感じてるのがばれちゃいます)
やぁぁっ…ひぁっ…だっ、だめぇ…そこっ…あぁっ！いっ…いっちゃ…あはぁっ！
(セックスって繰返し聞かされながらクリを刺激されて、一瞬体が跳ねていっちゃいました)
はぁっ…あはぁ…はぁっ、んっ…んぅ…うんっ…
(いっちゃって放心状態の間にやらせてって言われて、肩を捕まれてるせいでうなずいちゃってて…)
(パジャマからしみでるくらいぬらしちゃってます)
変な気分だろ？
まなみはすぐに反応するから面白いな
（お尻の穴をつんつんつつき、止めようとする妹の手に手首を握らせると指を穴に入れてしまう）
もういっちゃったんだな、まなみ
やっぱりまなみはエッチだな
（優しく撫でながら軽くキス）
じゃあやるからな…
痛かったら言えよ、まなみ
（不安そうな妹を抱きしめ、そして無遠慮に一気にペニスを挿入する）
(お兄ちゃんの手首を掴んだって思ったらお尻の穴にお兄ちゃんの指が入ってきて、
お母さん達のとこまで聞こえちゃいそうなくらいおっきくて変な声が出ちゃって)
(身体中ゾクゾクって感じがして力が抜けちゃってふるえちゃってます)
はあぁぁっ…あはぁ…
(いっちゃった後に優しくキスされて、ふわぁってした気分になっちゃって、エッチって言われてるのに)
(お兄ちゃんに体から支配されて心までお兄ちゃんの物になっちゃいそうになって、気持ちよくなっちゃってます)
はぁっ…あっ…やっ…セッ…いっあっ…あっあはぁっ！はいっ…あっ…
(優しくされたからゆっくりかなって思ってたら、いきなり一番奥まで一気に入ってきて)
(口もひらきっぱなしで、足もビクンビクンってなっちゃって、お兄ちゃんのベッドの上なのに)
(おしっこで少し出ちゃって、頭の中まっしろになって、いっちゃってて…中もキュウってなっちゃってます)
こんなに可愛い妹ができて最高だよ
（妹を抱き寄せ、愛を語りながら精神的にも抱きこもうとする）
まなみは身体も綺麗だし…顔も可愛いし
本当に最高だよ
（胸を揉みしだき、優しく乳首を舌で転がす。不安そうに見つめてくる妹には笑顔を返す）
まなみ…まなみ…っ…
やべぇ……すっげぇキツイよ…
まなみは痛くないか？
（妹の腰を掴み、いつもしているように乱暴に腰を打ち付けながら白々しく痛くないかと尋ねる）
(お兄ちゃんのが一番奥まで入ってて、大好きとか、可愛いとか言われながら名前を呼ばれて)
(いったばかりだから、無理矢理されてるのに気持ちいいのしか考えられなくなっちゃってて)
(お兄ちゃんの事が気持ちよくしてくれてるから好きって思っちゃってます)
あっ…んっ…今ぁ…だめぇ…ひぁっ…あひぁっ
(いったばかりで中はいったままなのに乳首を刺激されながら奥のとこ激しく何回も突かれて)
(優しい言葉かけてくれるお兄ちゃんを心で好きになって、身体は気持ちいいの求めてて)
(体が勝手に反応しちゃってて、お兄ちゃんのをキュウって何回もしちゃってます)
あはぁ…いたく…ないよ…はぁっ…気持ち…んっ…いいの…いっぱぁい…んっ…あはぁ
レイプされて感じるなんて変態だな、まなっ…
（腰を上げて今度は対面座位の体勢でガシガシと小さな身体を突き上げる）
まなみのおっぱいも綺麗だけど…
これからは俺が大きくしてやるよ
（乳首を指で徹底的に弄り、胸を優しく揉みしだき首筋を舐めながら腰の動きを早める）
まなみ…俺、そろそろ…
（妹と共にベッドの上にぼふんと倒れる。絶頂が近づいているのを感じる）
あっ、あっ、あっ、やぁっ！
(頭の中までしびれてるみたいになってて、言われてるのそのまま口にして言っちゃってます)
(体を引き起こされて、上に乗るみたいにされて、一番奥のとこ刺激ずっとされて)
(下の入口のとこでグチュグチュってやらしい音いっぱいしちゃってます)
あはぁ…おっぱいっ…あっ…あっ、あっ…
(ギシギシってベッドの音がいっぱいしてて、お母さん達起きてたら絶対聞こえちゃうような音で)
(お兄ちゃんの動きが激しくなってきて体を揺するようにされてまたいっちゃいそうなのがきちゃってます)
あっ、はぁっ…おにいちゃ…あっ、お兄ちゃんっ！
やぁっ…また…きちゃうっ…やぁっ…いくっ…まなみいっちゃうっ！あはぁっ！
（妹をぎゅっと抱きしめ、小さな身体の中で果てて容赦無く中に精を吐き出す）
まなみ…もしかして怒ってる？
（事が終わってからベッドの中で丸まってそっぽを向く妹の肩を叩く）
(気持ちいいのでいっぱいになっちゃってて…心も体も満たされて、お兄ちゃんの事が好きになっちゃってます)
(終わってからも体がヒクンヒクンしてて、顔も真っ赤で、気持ちよかったのと恥ずかしいのでお兄ちゃんに顔を向けれなくて)
(胸もはだけて、下は全部脱いでるからお尻も丸出しでお兄ちゃんに背中を向けてて)
(肩を叩かれただけでビクンって反応しちゃってます)
(おこってないけど…いきなりエッチしたのにいっちゃって…恥ずかしくて、声も出せないでいます)
まなみは俺のことが嫌いか？
そりゃ無理やりレイプしたし嫌いになっても仕方ないよな…
（後ろから胸をギュッと掴み、もみもみと刺激を与えながら言葉をかけて妹を揺さぶる）
(お兄ちゃんにお尻を向けたまま、後ろから大好きって言われながら胸をもまれて…)
(こんなにエッチな事ばかりされてるのに、お兄ちゃんの事が好きって気持ちが芽生えちゃって)
(お兄ちゃんの事が好きなのか、エッチな事が好きなのか自分でもわかんなくなってきてて)
(また気持ちよくなってきてるから…)
す、好き…だよ…
まなみもぉ…はぁっ…お兄ちゃん…んっ…大好き…はぁっ…
(顔を真っ赤にして恥ずかしくてやっぱりお尻を向けたまま…お兄ちゃんに心まで奪われちゃって…)
(どんなことでも…気持ちよくなってたら…お兄ちゃん言うこと…何でも聞いちゃいそうになってます)
身体もエロいし感じやすいし…
（乳首を引っ張り、爪でかりかり引っ掻く）
これからまなみは俺のものだからな
（妹をこちらに向かせると強引に唇を奪ってしまう）
(乳首を刺激されて、体がビクンって反応しちゃってて)
(お兄ちゃんの方に向かせられると…俺のものって言われて真っ赤な顔を見られてドキッてしちゃってます)
(そのまま唇を奪われて…目がトロンってして…頭もポーってのぼせちゃってます)
(身体中からまた力が抜けちゃって…お兄ちゃんに抱かれるままに…柔らかくなっちゃってます)
さっきも言ったように今日は一緒に寝よっか…
（布団を2人で被り、妹に腕枕をする）
これからは俺たち本当の兄妹なんだから
いくらでも甘えていいからな…
（まだ遠慮しがちな妹に優しい言葉をかける）
【そろそろしめますか？】
(これからまだ知らないエッチな事をどんどん教えられていくことになるのも知らないで)
(優しいお兄ちゃんに身も心も支配され初めちゃってて…自分ではラブラブのつもりで幸せな気持ちにひたっちゃってます)
【うんっ、すごく気持ちよかったです】
【リアルでびしょびしょになっちゃってすごく恥ずかしかったです(//∇//)】
【優しくされるのといじめられる感じが交互にきたのすごく気持ちよかったです】
【長い時間まなみで遊んでくれてホントにありがとうございましたぁ♪】
とても楽しかったです！ありがとうございました
これだけ気持ちよくしてくれるならホントに好きになっちゃうかもです(//∇//)
最後まで可愛いって言ってくれてありがとうございます♪
まだドキドキしちゃってますよぉ
お部屋空室にしますねっ
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
兄を振り向かせる為に、自慢のスタイルを武器にお色気作戦に出たところ、興奮した兄に襲われてしまう
この設定で妹募集します
いじわるに責めるのも
優しく責めるのもOKです
ゆかさんこんばんは
それでは意地悪にいじめる感じですね
体型や具体的なシチュなど希望はありますか？
再度>>442で募集します
こんばんわぁ
まだいますかぁ？
こんばんは！
いますよー
昨日のお兄ちゃんですかぁ？
もしよかったら続き…してもらってもいいですか？
よろしくお願いしますねっ
そうです！
また会いましたね
それでは続きということで！
書き出しはこちらがしたほうがいいですか？
そのままの続きじゃなくても、別の日でも
おうちじゃないとこに呼び出されてからでもいいですよぉ
お兄ちゃんのお友達の家とかでも大丈夫です
楽しみに書き出しまってますねっ
……………
（おっ、まなみか…。じゃあ今日も無視してやるか…）
（朝、洗面所で妹とばったり出会うも完全に無視）
（妹を無視するだけでは飽き足らず、妹に聞こえるように女友達と電話をしたり妹とは真逆のタイプの女性が好みだのと言ったりして…）
(この前お兄ちゃんの部屋で…して…一緒に寝て…好きになっちゃって…)
(お兄ちゃんから誘われてで…すごく打ち解けたと思ってたのに…)
(朝になったら性格が変わったようにいじわるになってて…)
(それから何日かたってもあの日の事が夢だったみたいに…無視されて…)
(でも他の彼女とか会ったりしてるみたいで…一人でいるとさびしくて…あの日お兄ちゃんにされたのを)
(思い出して…お兄ちゃんの指がふれたとこをさわったりして…気持ちよくしてもらったのを時々ひとりでするようになってます)
お兄ちゃん…あのときは…酔っぱらってたから？
もう…私には…あきちゃったのかな？
さみしいよぉ…
（ワザと怒らせようと妹のスマホに別の女性のハメ撮り画像を夜中に部屋に行くというメッセージと共に送りつける）
よう、まなみ
入るぞ
（夜中、妹の部屋のドアに手をかける…が鍵がかかっており）
あっ…お兄ちゃんから…えっ…な、なにこれ…
えっ…やだ…お兄ちゃんと…や、やぁ…また…新しい…彼女と…
(お兄ちゃんから連絡がきて、初めての連絡で喜んでたのに)
(新しい彼女としてるとこのを送られてきて、びっくりして…)
(もう私じゃためなのかなって少しおちこんで…お兄ちゃんがくるっていう時間まで少し時間があるから)
(あんまり辛くて…一人で少しだけ自分を慰めて…たら…いきなりお兄ちゃんがきちゃって…)
ま、まだ時間じゃ…あ、あの…すぐあけるから…ちょ、ちょっと待って…
(もしかしたらお母さん達まだ起きてるかもしれないのに…あわてて…)
(ドアの鍵をあけて…お兄ちゃんに入ってもらってます)
お兄ちゃん…
（何も言わずに妹に迫り、勢いのまま小さな身体を押して可愛らしいベッドにぽふんと倒す）
（戸惑う妹の反応を楽しみながらパジャマの上から胸を揉み、乳首のあたりを引っかいて刺激する）
まなみ……今日は徹底的に虐めてやるからな
（ぼそっと耳元で囁くと乱暴にパジャマのズボンと下着をするっと脱がせてしまう）
(ドアの鍵もかけないで、いきなりベッドに押し倒されて…うれしいのとびっくりしてるので戸惑ってます)
(パジャマ越しにいきなりお兄ちゃんに胸を刺激されて、声がもれちゃいそうになって)
(まなみのお部屋は、お兄ちゃんの部屋よりお母さん達の部屋に近いから声を一生懸命我慢してふるえてます)
徹底的に…んっ…はぁ…だめ…声…でちゃう…
(お兄ちゃんから求められてうれしいのに…声を我慢しなくちゃいけなくて…)
(胸を刺激され続けながら、あっという間に下だけ全部脱がされて…さっきまでしてたから…もうぬれちゃってるの見られて)
(お顔がまっかになって…思わずお兄ちゃんから視線をそむけちゃってます)
まなみの可愛い声が聞きたいよ
折角まなみを犯してるんだからさ
（服の上から乳首を見つけるときゅっと強めに摘み、尋問のように力を入れていく）
やっぱりオナニーしてたんだな
俺が無視してる間ずっとやってたんだろ？
俺が思った通りまなみは変態だな
…だったら早速入れてやるよ…！
（妹の腰をぎゅっと掴んでペニスをそこに一気にぶち込む）
まなみのおっぱいも虐めたかったんだよね…
（パジャマのボタンを一つずつ外していく）
(パジャマの上からわかるくらい乳首が固くなってて、お兄ちゃんに痛いくらい摘ままれてビクンってして声が出ちゃってます)
はぁ…はぁっ…やぁ、声…聞かれちゃう…
(お兄ちゃんと一緒にいるだけでドキドキしちゃうのに…体を求められて…もう抵抗できなくて)
(吐息も荒くなっちゃってて、もう敏感に感じちゃってます)
オナ…や、やぁ…
(オナニーしてたのもばれてて…変態って言われて恥ずかしいのに否定できなくて…)
(入れてやるよって言われただけでキュンってしちゃって…入口から奥まで一気に入ってきただけで)
(身体中しびれるくらい感じちゃって、足をビクンってしちゃって…少しいっちゃってます)
あっ、あっ、あーっ、はいって…きちゃう！
(起きてたらお母さんとお父さんに絶対聞こえちゃうくらいのおっきな声が出ちゃってます)
やっぱまなみが一番気持ち良いな…
ロリっぽいけど顔も可愛いし
お尻なんかすげぇ感じやすいしな…
（おしりを指でなぞりながらゆっくり腰を動かしていく）
そうだ…
あとでケツの穴も開発してやろうか…
まなみはまだケツに入れてあげてなかったもんな
パジャマを完全に脱がし、妹の両腕を上げさせると用意してあったネクタイで縛り上げてうろたえる妹の反応を楽しむ）
まなみ、キスしようか………
（妹に唇を寄せる。しかし妹も唇を寄せてくるとわざと引いて無防備な脇をむしゃぶりついてくすぐったい快感を与えようとする）
(また一番奥まで中で押し付けられたまま、気持ちいいとか可愛いとかいっぱい言われて)
(エッチなお汁が勝手にあふれてきて、中でお兄ちゃんのをキュウって体が勝手に動いちゃってます)
ひぁっ、あっ、やぁ…お尻…はぁぁっ
(お尻を指で刺激されながら中でグチュグチュって動かされて、気持ちいいのと恥ずかしいので頭がポーってしてきちゃってます)
はぁっ…やぁ、ケツって…はぁっ、お尻の…穴…開発って…入れるって…えっ…あっ
(お尻を指でいじられながらお尻の話ばかりされて、お尻の穴が敏感に感じて、ヒクンってしちゃってます)
あっ、やぁ…
(胸も全部見られながら頭の上で両腕をしばられて、少しおびえてるとキスしようって言われて喜んじゃって)
(激しく気持ちがもてあそばれて、体が勝手に刺激を求めて敏感になっちゃってます)
やぁ…んぅ、んっ、あはぁ、くすぐったい…よぉ…ひぁっ…
こういうことだよっ…！
（ペニスを一度抜くと人差し指を妹のお尻の中にずぶりと入れて抜き差しして……そしてしばらくしてから用意しておいたローターを取り出してめりめりとそこに入れていく）
言っただろ…今日は徹底的にいじめるんだって
（妹を抱き上げ、対面の体勢でペニスを突き刺すと同時にローターのスイッチを入れて二箇所に強い刺激を与える。腰の動きはどんどんと早くなり、時たま手で胸を揉みしだいたりむしゃぶりついたりと身体中の性帯を虐め尽くす）
【制服でもやってみたいのですが、どうでしょう】
ひぁっ…えっ…あっ、んひぁんっ！
あっ、あっ、そこ…お尻…あっ、おしりっ…んはぁっ…
(お兄ちゃんのが抜かれただけで開いたままになっちゃって、エッチなお汁がお尻の方にいっぱい垂れてきて)
(お尻にお兄ちゃんの指先が入ってきただけで、ゾクゾクってしちゃって身体中鳥肌が出てきて)
(ローターを入れられただけで声がいっぱい出ちゃって体がビクンってなっちゃってます)
あはぁ、あっ、やぁ…お兄ちゃん…あっ、あはぁ
(お兄ちゃんのがまた入ってきてだきよせられただけで、いっちゃってます)
(お尻の中でふるえながら、胸も下からもいっぱい刺激されて頭の中までまっしろになっちゃってます)
【リアルでいっちゃいましたぁ(//∇//)】
まなみっ……！
ぐ、う……
（妹の中で果てて、2人してどさっとベッドに倒れる）
まだまだだからな…
これからまなみをもっと犯してやるからな
もう俺なしじゃ生きていけないくらいにな…
（意識を失いかけている妹の頭を撫でながら囁く）
（その次の日からも色々なプレイで虐め尽くし、その度に妹は泣き出したり怖がったり…しかしそんな反応の全てが楽しくて仕方がない）
【書くも遅くなってごめんなさい】
(お兄ちゃんのがいっぱいおくにだされてお尻の中でふるえたままビクンってしながら頭をなでられてます)
(それから毎日のようにお兄ちゃんのおもちゃみたいになって、お母さん達もなんとなくきづかれてきてるけど)
(お兄ちゃんからはなれられなくて…恥ずかしいのより、お兄ちゃんに振り向いてもらう方が気持ちがつよくなってます)
足もお腹も勝手にビクンって繰り返しててまだ心臓ドキドキ続いてます
気持ちいいの続けてきちゃってスマホさわってない方のてもびしょびしょになっちゃってます
ホントに気持ちよくて声リアルで出ちゃってました
またいじめてもらえるの楽しみにしてていいですか？お兄ちゃん♪
では明日の24時30分ごろでどうでしょう！
私もまなみさんをいじめるのを楽しみにしてますね
お兄ちゃんなんだから「さん」つけないで呼び捨てにしてくださいねっ
今日もいっぱい気持ちよくしてもらってありがとうございましたぁ
おやすみなさぁい
それじゃお部屋空室にしておちますねっ
長い時間お部屋つかわせてもらってありがとうございましたぁ
人妻デリヘル/新宿
営業/電話受付9:30〜5:00
営業時間：10：00〜翌06：00 定休日/年中無休
真波(まなみ)(35)
T160 B84(C)-W58-H86
敏感すぎる人妻
こんばんわぁ
はやくみにきてよかったぁ
今日も続き…いじめてくださぁい
今度からは別のとこでまちあわせするほうがいいとおもぃます
こんばんは
リセットとかはせずに続きでして欲しい感じですか？
うん、続きで…もっとお兄ちゃんの物にしてほしいです
おうちじゃなくてもいいし、お兄ちゃん好みにしてくれていいから
気持ちいいこといっぱい教えてくださぁい
了解しました！
わかりました
それでは書き出しますね
お願いしますねっ
>>480
ごめんなさい、今度からはちゃんと気を付けますね
気づくの遅くてごめんなさい
行こうぜ、ビビってんなよな
別に大したことはないんだからさ
（学校の帰りの妹を捕まえ、ラブホテルに連れ込もうとする。流石に怖いらしく腕を引っ張っても対抗してくる）
へぇ……じゃあ
もうまなみとは口をきかないって言ったらどうする？
（とうとうしびれを切らしたのか、口をきかないと言って脅す）
(テストが終わった学校からの帰り道で待ち伏せされてて、制服姿のまままだお昼なのに手を引かれてラブホテル街へ連れてこられてます)
で、でも…
(友達と帰ってる途中でお兄ちゃんに無理矢理連れてこられて、お兄ちゃんもさっきまで友達と一緒にいたのが見えてたから)
(これからされるのと、明日から友達に会うのが不安でホテルの入口で少し迷っちゃってます)
えっ…口をきかないって…そんな…やだ…
(気持ちいいこと教えてもらったのが癖になっちゃってて、お兄ちゃんに会えないのはもっと不安になっちゃうから…)
う、うん…はいる…から…そんないじわる…言わないで…
たっぷり可愛がってやるからな…
（妹の肩を抱き、一緒にホテルへ入る）
まなみ、俺はシャワー浴びてるから…
今日は制服のまま犯してやるから
脱ぐなよ
（個室へ着くや妹をどんと押してベッドに倒す。そして自らは服を脱いでシャワーへ…）
（まなみのやつ…初めてのラブホで一人きりにされて不安だろうな…）
（シャワーを浴びながら妹が不安を感じていることに思いを巡らせている）
えっ…う、うん…
(まなみは制服のままって言われてベッドに押し倒されて…まわりのエッチな雰囲気にのまれちゃってます)
(お兄ちゃんが戻ってくるまで…まわりをみてるとエッチなおもちゃも売ってたり、テレビをつけたらおっきな画面でエッチなのうつってたり)
(このベッドもみんなエッチするためにつかってて…これからまなみも…お兄ちゃんに…)
(ラブホテルって雰囲気だけで段々頭の中エッチなことでいっぱいになってきちゃってます)
じゃあしようか…
まなみ、口出して
（タオルを巻いただけの格好でベッドに乗って妹の頭を優しく撫でながらキス。最近ではキスにも慣れてきた妹の舌を絡める）
そういえば…
まなみの友達結構可愛かったな
あの子ともヤレるようになったら少しはまなみの負担も減るかもな
（妹を不安にさせるためにワザと友達の話をしながら制服の上から胸をやわやわと揉む）
そうそう…
友達といえば俺の友達にまなみの写メ見せてやったら
可愛いって好評だったよ
（今度は妹を喜ばせる話をしながら制服を捲り上げ、可愛らしいブラに包まれた白い胸が露わに。ブラのホックを慣れた手つきで外すとぷるんと出てきた乳首に吸い付く）
でさ…あんまり皆が可愛いとかやりたいとかいうから
一回だけなら許すって言っちゃったよ
（だけど妹を不安にさせようとすぐに嘘をつく）
んっ…チュッ…チュッ…チュウッ…
(口を出してって言われて目をつむって…お兄ちゃんの舌をいっぱい感じてます)
はぁっ、やっ、やぁ…だめぇ…お兄ちゃんは…まなみのお兄ちゃんだからぁ
(まなみの友達の話をされて少し焦りながら駄々をこねちゃってます)
えっ…写メって…いつ…やぁ、そんな…
お兄ちゃんの友達に…なんて…恥ずかしいよぉ
(お兄ちゃんが友達に紹介してくれるくらいまなみの事思っててくれたのと、可愛いって言われたって言われてうれしいんだけど)
(制服をまくりあけられて、ブラから胸を全部出されて、見られながらお兄ちゃんの友達にもって考えちゃって)
(すごく恥ずかしくなって急にドキッてしちゃってます)
はぁっ、はぁっ…恥ずかしい…
(お兄ちゃんに見られながらお口でされてビクンってもうきちゃってます)
まなみより気持ちいいかもしんないしな…
それにまなみより胸も大きかったろ…
（駄々をこねる妹に意地悪を言いながら耳を舐め、噛む）
まなみは本当におっぱいが弱いな
こうやって噛まれながら舐められるの好きだろ
（軽く乳首を噛みながら舌先でチロチロと舐め、乳房をこねるように揉んでいく）
今日はフェラでもして欲しい気分だけどな…
（バスタオルを外し、勃起したペニスを突き出す）
胸はぁ…んっ…お兄ちゃんに…おっきくして…もらうからぁ…あはぁ…
あっ、あっ、ひぁっ、うんっ…好きぃ…
(胸を口と手で刺激されて、すぐに乳首ピンってかたくなっちゃって、お兄ちゃんに毎日されてるうちにどんどん敏感になって)
(形も前より少し乳首だけ飛び出てきちゃってる感じになっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…う、うん…するぅ…
(お兄ちゃんに胸をせめられていっぱいビクンってしちゃって、お口でするように求められて)
(全裸のお兄ちゃんの上に、胸だけはだけた制服姿のまま、お口でくわえて…喉の奥まで…)
んっ…チュッ…んんっ…チュウッ…チュパッ…チュパッ…
(お口の中でいっぱい吸って、舌をいっぱい動かして、お兄ちゃんの味を口いっぱいに感じちゃってます)
じゃあ我慢してやるよ…
（妹の首筋、脇の下に舌を這わせてお尻を撫で回す）
いっつも俺に犯されて、開発されてるもんな…
特に乳首は虐めまくってるし…
（乳首を指で引っ張り、弾き…そして少し強めに噛んだり。胸を揉みしだくと痛そうに声をあげる）
まなみもフェラ、大分上手くなったじゃん
前は下手くそで、歯当たったりしてたのにな…
（妹の髪をかきあげ、耳にかけたり撫でたり…）
まなっ…
そろそろ出るっ…！
飲め…飲めよ…
（妹の頭をつかみ、容赦無く射精）
(お兄ちゃんの舌と指先が身体中を調べるように調べていってて、敏感に反応してて)
(お兄ちゃんがいうように、毎日されてるからお兄ちゃんが思った通りの反応をすぐにしちゃってます)
んっ…チュウッ…んっ…んんっ、んはぁ
んぅっ…コクッ、こくんっ…んんっ
チュウッ、チュパッ…ペロペロっ…
(お腹の奥までお兄ちゃんのでいっぱいにして、お兄ちゃんの精液の匂いでいっぱいになってます)
【ごめんなさい、いっちゃってて書くの遅くなっちゃってました】
じゃあそろそろ入れさせてもらおうか
四つん這いになれよ…
（妹を四つん這いにさせ、腰をぐっと掴む）
今日はここにぶち込んでやるからな
（妹のお尻の穴を指でなぞる。しかし流石にお尻は妹としても怖く、躊躇している様子）
【大丈夫ですよ】
(お口からお兄ちゃんの匂いいっぱいさせてて…ベッドの上でよつんばいになって…お兄ちゃんにお尻を向けて…)
(腰をつかまれて…お兄ちゃんのが入ってくるのを考えて、ドキドキしながら、入口をヒクンってさせてて)
(お兄ちゃんに…ここに…って言われながら、お尻の穴を指でなぞられてキュッて一瞬反応しちゃってます)
えっ…そ、そこ…お、お尻の…ぶ、ぶちこむって…お兄ちゃんの…で？
やっ、やぁ…こわれ…ちゃう…
(ドキドキしながら…だけど、頭の中ではお兄ちゃんのがお尻に入ってくるのを想像しちゃってます)
【すごくきもちよくて、昨日より感じちゃってるかもです(//∇//)】
開発したんだからいけるって
あんまり怖がるなよ
（お尻の穴を弄り、撫で回す）
う……！
やっぱ…やっぱキツイな、ケツの穴は…
ほら、良い声で鳴けよっ…
（お尻の穴に容赦無く挿入すると妹の髪を掴んでペニスを激しく引いて刺し…を繰り返す）
壊してやるよ…まなみ…
あはぁ…ひぁっ…お、お尻…そんなに…拡げちゃ…あはぁっ
(お尻から指を引き抜かれて、撫でられながら入口に押し当てられて、いきなりお兄ちゃんのがグチュンって音をさせながら入ってきちゃってます)
やはぁっ、お、おしりっ…あはぁっ！はいってきちゃ…たぁ
あはぁっ…はあんっ…あっ、あっ…やぁ…奥までっ…あはぁっ！
(家じゃないから…しかもお尻にはじめて入れられて…お部屋中にひびいちゃうくらい声が出ちゃってます)
(お尻の中でひいたり奥まで入れられたりするたびに、前の方もいっぱいヒクンってくりかえして)
(ベッドの上にいっぱい、ポタポタってエッチなお汁があふれてきちゃってます)
どうだ…ケツにぶち込まれて
気持ちいいんだろ…？
（お尻をスパンキングしながら、いつも以上に乱暴に腰を打ち付ける）
まなみ…そろそろイキそうだ…
顔にかけてやるからな
（妹のお尻からペニスを引き抜くと、妹を四つん這いにさせてペニスをしごいて妹の顔にぺしゃりと精を吐き出す）
この時期
なぜか
お鼻のてっぺんが脱皮しますimgimg
友人には笑われますが
母と弟も同じ現象がおきますimg
謎ですimgimgimg
行ってらっしゃいませimgimg
行ってきますimg
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敏感すぎる人妻
(お尻にお兄ちゃんのが入ったり出たりしてるグチュンって音と、お尻にいっぱい当たってるパンパンって音がいっぱいしてて)
あっ、あっ…ひぁんっ…ひぁっ…
(いきなりお尻から引き抜かれて、顔にかけられて…)
あっ、んんっ…やぁ…いっぱい…んっ…お兄ちゃんの匂い…いっぱい…はぁっ、あはぁ
(お尻にさっきまでお兄ちゃんのおっきなのが奥まで入ってたから)
(よつんばいのまま、お尻の穴が拡がったままになっちゃってます)
痛かったし…怖かったろ？
（2人で浴槽に入りながら、謝罪。頭を撫でながら…）
これからはもっと優しくするからな…
（内心そんなことを考えてはいないが、普段から妹をコントロールするために優しい言葉を利用していて）
（後ろから手を伸ばして妹の胸を揉み、乳首を弄り回す）
んっ…うん…大丈夫…少し…痛かったけど…お兄ちゃんの…いっぱい出てたし…気持ちよくなってくれたなら…
(友達と比較されてたの気にしてたから、お兄ちゃんのがいっぱいだしてもらって、頭を撫でてもらって)
(優しい言葉をかけてもらってうれしくって、まだお尻に何か入ってるような感じがしてて、自分でお尻を少しさわってます)
あっ、あっ、気持ち…いいっ…お兄ちゃん…好きぃ
(お兄ちゃんが優しくしてくれて、言葉だけでも優しくされてたらはなれられなくて)
(エッチなことも気持ちよくなっちゃってて、恥ずかしいこともすごく気持ちよくなっちゃってます)
【気持ちいいのホントにいっぱいきちゃってます(///)何回でもいっちゃいそおです】
俺もまなみが大好きだ
（妹をこちらに向けると優しく唇を奪い、いつものように舌を絡める）
これから…デートでも行こうか
（妹の頭を撫で、抱き寄せる）
【そろそろ〆にしますか】
お兄ちゃん…好き…
デート…うんっ…いくぅ
【うんっ、今日も気持ちよかったぁ、ありがとうございます♪】
今日も楽しかったです
こちらこそありがとうございました
デート…楽しみですっ♪
もし会えたら続きしてくださいねっ
それじゃお部屋空室にしますねっ
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
バイブずぼずぼ挿されて電マあてられ喘いでるぜｗｗ
こんな感じで妹募集です。内容は要相談で
こちらのNGはスカとグロくらいです
濡れやすいので返信遅いです
いたらお相手お願いしたいです
設定の希望とかあったら教えてほしいです
では、妹は高校一年で、中学の頃はマジメだったのに高校生になってから急に露出が多くなって来ている感じでいかがでしょうか。見た目やスタイルはおまかせします
兄は大学生。そんな妹をいつも心配していて、ちょっとだけシスコンです。見た目はちょっとお固めです
こちらの黒髪で身長は平均くらい、Dカップでお願いします
お兄ちゃんはお堅めなら眼鏡かな？
書き出しお願いしてもいいですか？
要望あれば、言ってください
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(リビングでマンガを読みながらテレビを見ている潤)
(テレビのニュースでは連日夏休み中の少女を狙った性犯罪のニュースが流れている)
なんだまたこの手のニュースかよ。ホント毎日毎日よく起こるよなぁ・・・ん？
(溜息を吐きながらテレビを消すと、リビングの隅に妹のモノらしき洋服を見つける)
これは、あやの服か？また新しく買ったのか。それにしてもこれどんだけ丈短いんだよ・・・
(極ミニ丈のワンピースを見てまた溜息)
ちょっと言わないといかんかなぁ〜
潤お兄ちゃんも希望があれば教えてください
ただいまーあっつい〜
（冷蔵庫の飲み物を取る）
ん？お兄ちゃん！何で私ののワンピース持ってるの？
返してよっ
（さっと取り返しそっぽを向く）
(ツンケンした妹の態度にちょっとムカッと来て)
なぁあや、お前高校入ってからちょっと派手になってないか？その服だって、丈短すぎだろちょっと。それに昨日も帰ったの10時過ぎてたし・・・
(小姑並に喋り倒して)
夏休みだからってあんまり遊び呆けてると変な奴に狙われるぞ？最近ニュースになってんの知ってるだろ？頼むからもうちょっと用心してくれ。犯罪に会ってからじゃ遅いんだからな？
【時間もありますし、無理しないで遊びましょうね】
短いから可愛いんだもん
（無防備にかがんで下着が見えても全く気にせずに）
べつに大丈夫だし！もーうるさいなぁ
お兄ちゃんこそもっと遊んだらいいじゃん
こうやって…ね？
（兄の膝に乗るような形で座ると、首に腕をまわして囁きかける）
【ありがとうございます、潤さんも無理せずお願いしますー】
(はしたなく座るあやの姿に一瞬ドキッとして)
ほら、そんな格好で座らない！ダメだぞあんな服来て外出たら。絶対に痴漢に会う。心配何だよ俺は。お前が痴漢に会うなんて絶対に許せん
(ちょっとだけシスコン気味の潤。妹に誘惑されると・・・)
こ、こらやめろ！や、めろって！そんな事されたら・・・
(我慢出来ないと言いかけて)
【宜しくね。眠くなったら言ってね】
（口うるさい兄の言葉に少々うんざりして）
…どんな風に心配なの？
お兄ちゃんの中で、わたし痴漢にどんなことされてるのかな…
こんな事されたら…何？
教えてよ、お兄ちゃん…
（お堅い兄をからかうつもりで、わざと足をあげ下着を見せながら）
【はい、ありがとうございます♪】
(内心とてつもなく心配している兄)
んー・・・そうだなやっぱり痴漢は後ろから襲うから・・・こんな感じで触られてるんじゃないか？
(そのまま妹に寄りかかるようにして腰からお尻を撫でて)
(妹の可愛い下着に、糸が切れて)
そんな事されたらな・・・こうしたくなっちゃうよ
(力を込めて妹を抱き寄せてキスする寸前まで顔を近づけて)
・・・もう止まらないぞ。あやのせいだからな？そんなカッコでそんなに肌見せて、兄貴といえど我慢できないぜ？いいな？
（撫でる兄の手にゾクゾクしてしまう）
あっ…
（キス、するかと思った…）
（からかうつもりだったのに、兄の真剣な瞳にドキドキが止まらず）
我慢できないって、何…？私に何したいの、お兄ちゃん？
（冷静さを装って、何もしないだろうと強がってみせるけど内心は期待し始めていて）
(本当に味わうように撫で回して)
何したいのって、あや、分かってて聞いてるのか？まぁ何でもいいや
もうちょっと男って生き物知った方が今後の為だぞあや
いくらお前が妹とは言え、年頃の女の子がこんなカッコしてたらな・・・
(不意打ちにキスして)
こうしたくなっちゃうんだよ男って生き物はな。もちろんこれで終わりじゃない
(そのままソファにあやを押し倒して、豊かなDカップバストに手を掛けようと)
いつも学校で男子からヤラシイ目で見られてんだろ？安心しろ乱暴にはしないから・・・
だめ…
（兄のいやらしい手つきにどんどん興奮して）
！！
（お堅い兄が本当にキスすると思わず、油断している間に脱がされてしまう）
男って、でも…お兄ちゃんでしょ？やっ、ちょっと待って…！
(ゆっくり諭すように)
とりあえず落ち着け。いいから落ち着け
(強く抱きしめて安心させて)
あや、初めてか？男に触られるのは？
お前は大事な妹だ。怖いか？
（優しい兄の言葉と体温に安心して素直になって）
お兄ちゃん…
（脱がされかけた服のまま自分からぎゅっと抱きつく）
…は、はじめて…だよ
ちょっと怖いけど、でも…
（異性として意識した兄が急に大人びて見えて、ドキドキが止まらず）
男のひと…初めて触られるならお兄ちゃんがいい…
とは言え・・・そうだな、お前ももう高校生なら少しは大人の世界も知らないとな
(じっと眼を見つめて)
もしもこの先怖くなったらすぐに言え。遠慮しなくていいから。いいな？
(深くうなづくと、そのまま優しく口付け)
綺麗になったなあや。成長したあやの身体、見させてもらうぞ・・・
(服を丁寧に脱がして下着上下だけにして)
すっかり大人の女だ。どれどれ
(ブラの上からそっとバストを掴んで)
もっとして…？
（優しい兄のキスですっかり安心して）
綺麗とか、言わないで…お兄ちゃん、部屋明るいのはずかしいよぉ
あっ…
（下着姿をじっくり見られるのは恥ずかしくて、足を閉じてもじもじしてしまう）
あぁ…ん…
（兄の手の気持ちよさに兄の体へ手を回して）
(さっきより濃厚に舌を入れながら深く口付けて)
恥ずかしいか？あやもまだまだ子供だな。でも立派な胸だ。自信持っていいぜ。暗くしたらあやの綺麗な身体見れないだろう。見られて触られると、女の子はもっと綺麗になるんだよ
(恥じらう妹のバストを丁寧に撫でて、ブラのホックに手を掛け)
直接、見てもいいか？あやの全部、見たいな
お兄ちゃんの舌、あつくて…きもちいい
（どんどんえっちな気持ちになって、自分から大胆に舌を絡めていく）
やだ、もぉ…そんな恥ずかしいこと言っちゃだめ
あんまり見ないで…
（ブラが外されても恥ずかしくて手で胸を隠してしまう）
…っ
（無言でうなずき、ゆっくり胸を隠していた手をはずして）
俺があやと同学年だったらアプローチしまくりだろうな
(バストが晒されると、より丁寧に揉み解して)
照れなくていいよ、本当に綺麗な形だあやの胸は。ん・・・
(舌先で乳首を刺激して舐め上げ、もう片方も指で摘んで)
恥ずかしがるあや、本当に可愛いな。こっちも、いいだろ？あやもしてほしい事あれば言っていいんだぞ？
ふざけて触られたことはあるけど、からかってるだけだし…
こんな、もっと触ってほしいなんて…思ったことないよ
（気持ちよさに体をくねらせながら）
んン…！あ、それだめ…！やん！
あ、声でちゃうよぉ…あぁんっ
（乳首の強い気持ち良さに体をビクビクさせて）
ふぁ、あン…！はぁ…
…してほしい、っていうか…私も、お兄ちゃんに触りたいな…
（服の上から、そっと兄のモノを撫でて）
あや、エッチな声で喘ぐんだな。もっと聞きたいなあやの声・・・
(ショーツの中へ指を入れるともうトロトロになっていて)
興奮してくれてるんだ。俺も嬉しいよ、ほら、あやのエッチな声で俺ももうこんなに・・・
(ズボンの下はぱんぱんに張っていて)
これに触りたいのか？触るだけ、でいいのかい？俺は、あやを全部見たいよ。だから・・・
(ショーツにも手を掛けて)
あっ…お兄ちゃんも…？私で興奮してくれる？
はぁ…お兄ちゃんの手も、舌も…全部きもちいい…
…分かった、けど私だけ恥ずかしいのずるいよね？
お兄ちゃんも脱いで…
（濡れているのが恥ずかしくて、足を閉じながら）
（ドキドキと期待しながら兄が脱ぐところをじっと見て）
わ、すごい…おっきい…ここ、濡れてるの
お兄ちゃんもきもちいいから？
（つんつんと先っぽを指でさわる）
(妹と同じく自分も服を脱ぎ捨てて)
(お互いに生まれたままの姿で)
あやで興奮してるよ俺も。そうさ、男も興奮するとこうなるんだ。いいよ、あやがしたいようにしてくれ。この後は・・・分かるか？
(暗に挿入をほのめかして)
お兄ちゃん、もっと…
ちゅっ
（恥ずかしがりながらも自分から抱きついてキス）
うん、分かる…
いれて…？お兄ちゃん…
（首に腕をまわし、下を擦りつけて誘って）
もっと、お兄ちゃんとえっちなことしたい…
(お返しに深く口付けあって)
よし、じゃぁ最後のお楽しみだな。あや、初めてだから痛かったり怖かったりしたら必ず言うんだぞ。大事な身体に傷つける事は出来ないからな。極力、リラックスな
(大丈夫だよ、とキスして)
挿れる前にここを解さないといけないんだ。ちょっと恥ずかしいだろうけど、ごめんな？
(ソファに仰向けに寝かせて脚を左右に広げて)
脚も綺麗だなあやは。自慢の妹だよ。じゃ、驚くなよ・・・
(まだまだピンク色の秘部に舌を絡めて丹念に舐め上げ)
（キスの気持ちよさにとろとろになって）
うん…ありがと、お兄ちゃん
（優しい兄にすっかりリラックスして）
？なに？
あ、やだっそんな脚広げちゃ…あぁっ！？
や、やだぁ…っそんなとこ、きたない…っあぁ！やぁ！
やだ、だめぇ！変な声でちゃうっ…あぁン！
（恥ずかしくて兄の頭を押そうとするが、体がビクビクと反応して力が入らない）
恥ずかしい？ごめんな、こうするとスムーズ何だよ身体も解れるからね
じゃぁ、挿れるぞ。ゆっくり挿れるから、痛かったらすぐに言ってくれ
(両脚をぐっと掴んで、秘部にペニスを当てがうと)
(そのまま腰を落としてペニスを挿入して行く)
う・・・絡まってくる・・・すごく締まるよあやの身体・・・
(覆い被さって、強く身体を抱いて痛みを和らげるように)
痛くないか？大丈夫かいあや？
（頭も体もふわふわして何も考えられず）
あ、ぁ…っ入ってくる、お兄ちゃんの…
はぁん…！あぁ…っ
（トロトロにされた体は力が入らなくて、お兄ちゃんのペニスが入るところをじっと見て）
あん、はぁ…お腹、熱い…
あン…
（抱きしめられる手にも敏感に反応して）
ん、ちょっと苦しいけど…あんまり痛くないよ
それより、なんかお腹の奥が熱くて…きもちい…
（兄に抱きしめられているのが嬉しくてまた濡らしてしまう）
お兄ちゃんは…？きもちいい…？
(奥までペニスを差し込むと)
じゃぁ、少しづつ動くな。ゆっくりでいいから合わせて動いてみるか。無理しなくていいからな
(少しづつ膣内でペニスを前後させて刺激を送って)
あや・・・いいよすごく気持ちいいよ・・・
(前後させながら、時々胸を撫でて)
もうすぐ出そうだよ・・・うっあっ出るよっ！あっ！
(絶頂寸前で引き抜き、あやのお腹に濃い精子を放出して果てる)
だめ、ぐちゅ、ぐちゅって音…恥ずかしいのに、きもちいいよぉ…っ
（少し痛くてもびしょびしょで力の入らない体は発情しきっていて）
あん、胸さわっちゃ…あン！あっあっ
ふぁ、はぁん…！あっ、あっ
お兄ちゃん…！あぁーっ
あん、はぁ、はぁ…お兄ちゃんの、熱い…
（白いのを指に絡ませながらお腹をうっとりと撫でて）
大丈夫かあや？初めての経験はどうだい痛く無かったか？大分汗かいたな・・・
(近くにあったハンドタオルで妹の額の汗を拭って)
さっきも言ったけど、あんまり露出し過ぎると変な男が寄り付くから、気をつけるんだぞ？あやは可愛いし尚更だ。あと・・・俺が面白くないから。お前の肌他の男に見られたく無いし・・・
(シスコン振りをしっかり発揮して)
なぁ、明日予定なかったら、あの服来て一緒に出かけないか？俺が一緒なら痴漢に会うこともないだろうし
（目を閉じ兄の優しい手を感じて）
ちょっと痛かったけど、お兄ちゃんが…その、広げてくれてたから…
大丈夫だよ
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
（異性としての兄が格好良く大人に見えて、ドキドキが止まらなくて）
うん…お兄ちゃん、大好き…
（兄の独占欲が嬉しくて微笑みながら手を握って）
ほんと？うん、行きたい！お兄ちゃんとデートなんて久しぶりだね！うれしいっ
（思わずぎゅっと全身で抱きついて）
明日も、いっぱい触って…ね
あぁ、明日もたっぷり楽しもうな。明日だけは兄妹じゃ無くて恋人同士になるかい？
まぁ今も恋人みたいなものかな。楽しかったよあや、ありがとうね
(今日一番優しいキスをして)
ん、5時か。そろそろ母さん帰ってくるかな。じゃ、このまま一緒にシャワー行くか！何年振りかな一緒にお風呂行くなんて・・・あや？
(言うが早いかお姫様抱っこで妹を抱え上げて)
俺もあやのこと大好きだからな・・・
【この辺りで〆でしょうか。遅くまでお疲れ様でしたー】
（ぽっと頬を染め、嬉しそうにはにかみながら）
ん…お兄ちゃん…だいすき…
（疲れて夢うつつで）
【遅くまでありがとうございました！最後まで出来て嬉しかったです
おやすみなさい、潤お兄ちゃん】
以下使えます
仲良しもちょっと意地悪に責めるのもいけます
いないかなー
あげ
美波さんよろしくお願いします
シチュとかの希望はありますか？
純にいさん。よろしくねー
いいことしたいですね。
兄妹ものでよろしく
それでは兄が妹を子供と言ってからかったら
ムキになってくっついてきた妹の
思った以上に発育していた体つきに興奮して…みたいなのはどうでしょうか
良かったら書き出します
では16歳ではじめましょうか。スタイルは適当に。
お兄ちゃんはいくつかな？
じゃあ18くらいで！
それでは書き出ししますね
はい。よろしくおねがいしますー
楽しみだなぁ…やっと俺にも彼女か…
（最近できた彼女とデートの約束を取り付けて嬉しそうな様子。もう一時間近くスマホにかじりついている）
…うるさいな、子供には関係ないだろ
今取り込み中なんだからさ
（兄の部屋でいつもくつろいでいる妹が気になった様子で声をかけてくるが、うっとおしそうに応対する）
（明日デートかぁ。デートだったら今なら○○水族館がスタンダードだけどー。）
（とまぁばれてますよ。明日のデート。）
あったまきたー。取り込み中って何さー。
（せっかく明日のデートの段取り一緒に考えてやろうって思ったのに）
そんなだから、いままで彼女も一人もできないのよー
子供のくせに生意気言いやがって
（生意気な妹に子供、子供と言って反撃）
（普段から妹はよく絡んでくるけれど今日はいつもよりもしつこい様子）
うわっ、バカっ
なんでくっついてくるんだよ
（てかこいつの身体柔らかいな…気持ちいい…）
（子供と言われて腹を立てたのか妹がくっついてくる）
（あたしはあるもんね。まぁいくとこまではいってないんだけど）
（中3の時に彼とエッチする寸前までいきましたが、いたくてやめました）
ほーれ。ほれ。
（巨乳とまでとはいかないが、翻弄する）
ほらー。触ってもいいんだよー
（そんな勇気ないからしてるんだけどね）
落ちます
あたしも落ちますー
兄は高校2年でHしたい盛り
友人の話を聞いていても経っても居られなくなった兄は
いつも言うことを聞いてくれる妹にやらせてくれと頼みます
こういう感じのシチュでもいいよって妹さんいますか？
こちらは高校生希望で
妹の方は中学生か高校生希望です
しょうがないなーでもなもう我慢出来ないからここでするぞ？
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドピュッ
こんにちは、まだいらっしゃいますか？
イクのなんて許さないよ？今から8時間連続でヤッてもらうからね？
妹がそんな格好するから行けないんだよ？
トロォ
ビンっ
もう1回行こうか？
見られてたか...
仕方ないだろ？お前のこと考えるとチンコがどうにもならなくなってしまうんだ！さぁ2回戦だ！ケツ出せ！
そうそう...
パッんッ！いきなり入れられるのが気持ちいいんだろ？お前のまんこはすぐに濡れるから動かしやすい...パンパンパンパンパンパン
あたってるんじゃなくてあててんだよ！！！！
気絶するまで2回目は止めないからな！
それにしてもキツいなお前まんこ...お兄ちゃんまたイきそう...
イッても止めないって言っただろ？
俺はまだまだ行くぞ！！
パンパンパンパンパンパンパンパン
お前が白目向くまでやめない！！
相手♂は眺めのいい部屋でたった今さらしてますよ
こうなりゃみさかえなしだ！
くらえ！
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
お兄ちゃんお前とエッチできて嬉しいぞ！ずっとそばにいてやるからな！ぞんぶんに気持ちよくなれよ！ドピュドピュドピュドピュ
しかしイッてもまだ硬いままなんだなーこれが
行くぞ！！決めてやる！
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン天国イッてしまえ！！！
強引に責めるのも好きだし
優しく抱き込むのもいけます
こんばんは。
あまり発育していないＪＣの妹を
強引に犯してください。
こんばんは
強引ですね
書き出しはこちらがしたほうがいいですか？
ゆりえさん、すいません
名前ミスしてしまいました…
こちらのＮＧは度を越した痛いのです。
書き出し了解です
体型は貧相な感じでないとダメな感じですか？
ちょっとイメージしづらいので難しいので、
すみません、ここは取り下げさせてください。
お騒がせしました。
いや大丈夫ですよ
落ちます…
兄は高校年でHしたい盛り
友人の話を聞いていても経っても居られなくなった兄は
妹にやらせてくれと頼みます…
他にも色々なシチュでできます
あげ
落ち
兄が犯しちゃうというシチュで妹募集です
無理やりでも仲良しな感じでも
気弱な妹をムリヤリでしてほしいです
こんばんは
咲乃さんよろしくお願いします
こちらのNGはスカなのですが、咲乃さんはどうですか？
咲乃さん大丈夫ですか？
そのシチュでお願いしたいです
家では私は疎まれてるから兄さんが好き勝手してもとがめられない・・・みたいな感じでされたいです
かしこまりました
それでは書き出しますね
咲乃と俺一人だけなんだよな
まずはシャワーでも浴びようかな…
（両親が結婚式に出席していて今日は妹と二人きり）
あっ、わ…悪ぃ……
（洗面所のドアを開けると丁度風呂から出た様子の妹と鉢合わせして思わず赤面し、謝罪してしまう）
（……ってなんで俺が咲乃に謝らなきゃいけないんだよ、どうせ咲乃なんだし…。てかあいつ、結構いい身体してたな…）
（妹が両親からあまり可愛がられてないこともあって兄である自分も妹に対して優越感のようなものを持っていて、蔑視していた）
おい、咲乃っ…
今日はお兄ちゃんが一緒に遊んでやるから
俺の部屋に来いよ…な？
（妹の手を掴んで自らの部屋へと向かおうとする）
（下着はピンク色の変哲のないもの）
あ、あの・・・兄さん・・・
あ・・・
（手を引かれて、兄の部屋に連れて行かれてしまい）
い、いや・・・
（抵抗しようとするけど弱くてかなわず、連れ込まれてしまいます）
俺の方が大事なんだからなっ…
咲乃に何しても大丈夫だろ……
（弱々しく抵抗する妹をあっさり抑えて、挨拶がわりと言わんばかりに唇を奪って舌を追いかけるようにして絡める）
咲乃のくせにいい身体してんじゃん…
俺に今から何されるかわかるか…？
（ピンク色の地味なブラに包まれたたわわな白い胸。下着の上から乱暴に揉みながら布の上を爪でひっかいて遊ぶ）
そろそろ拝ませてもらおうかな…
おー……思ったより綺麗じゃんか
（妹のブラのホックを外し、胸元を隠そうとする手を押さえつけて白く綺麗なおっぱいをぷるんと露わにする）
んー！んんーー！！
（強引なキスをされると振り払おうとするけどむなしく、されるがままに胸を見られて）
や・・・
やめて・・・
（男子の視線を集める胸を見られて、すでに泣きそう）
（だけど、すでに諦めかけてて）
ひっく・・・、え・・・エッチ・・・？
（と小さな声で答えます）
舌噛むと痛いからな…
（先ほどとは打って変わって頬を撫で、優しくキス。しかしそれも妹を犯すためのただの布石で…）
やめるわけないだろ…
こんなにエロい身体見せられてさ
いいからやらせろって
（胸を揉みしだき、乳首を指で弄り回すとゆっくりと口を乳首に寄せ…口に含むと舌で転がしたり軽く噛んだりして刺激する）
よくわかってるじゃん
咲乃もたまには勘のいいときあるんだな…
（首筋に指を躍らせて脇の下に舌を滑らせて身体中を責める）
兄が犯しちゃうというシチュで妹募集です
無理やりでも仲良しな感じでも
まだいますか？
シチュはどんなのでもいいですよ
こちらが決めていいなら考えますね
妹いますか？ちょっと強引に責めたいです
シチュは相談です。
シチュどうしましょ？
ラブイチャでＪＣなのにグラマーな妹とエッチなことしたいな
ＮＧは何かあるかな？
お兄さんは20歳くらい希望です！
こちらからお兄さんの部屋に遊びに行く感じでかきはじめますね。
じゃあ20歳の大学生で、妹は制服姿ということでもいいかな？
身長とかスリーサイズも決めたいな。凄く巨乳でムチムチな子だと嬉しいんだけど
達也さんがそっち系好みなら、合わないと思いますので縁がなかったということで…落ちます
設定考えました。
JC妹と一回り上のお兄ちゃん。
水着ほしいんだけど親が買ってくれないので、社会人のお兄ちゃんにおねだり。
何でも言うこと聞くという約束で、エッチな流れに…みたいな感じでどうでしょう？
体型容姿共にフツーの中学生な感じです。
こっち20代半ばぐらい？
638さん、ごめんなさい。
みちるちゃんの方で「こうしてほしい」みたいな細かい要望ありますか？
NGはスカグロ了解です。
みちるが14で、荘輔さん25な感じで。
普段スマートなお兄ちゃんが、エロ入ってハァハァしちゃってる
面白残念な感じだと楽しいなーとか…無理だったらいいですよ！
仕事から帰ってきて荘輔さんが部屋にいるところを凸する感じで
こちらから書きはじめますね！
お待ちしてますね。
（肩までの黒髪をゆるくおさげに結ってます）
おにいちゃーん。今いい？
（ティーン雑誌片手に、軽くノックしてから部屋に入ってくる）
あのね、お願いがあるんだけどー…
（猫なで声で…あきらかに何かねだろうとしていると思わせるそぶりで兄に近づく）
(仕事から帰宅して、みちるの後の入浴から上がったばかり)
まーた何か狙ってるな…
みちるが「いい？」って時は大概それだ。だろ？
(顎でみちるが持った雑誌を指して)
んでな、ちゃんと服着ろ服。
たまに見えてるぞ？
だって暑いんだもん！エッチ！
（見える事を兄のせいにして、胸元雑誌で隠しつつプンプン怒る）
（すぐにおねだりモードに変わり、すすすっと兄に寄り添い）
これ見て、これ
（指さした先には紺色無地にフリルのついたちょっと大人っぽい感じのビキニ。お値段5800円）
去年花柄だったんだけど、ちょっと子供っぽいかなーって。
今年はこれが欲しくってぇ…でもお母さんにお願いしたら「去年買ったでしょ！」って…
（ちろっと兄を見上げ、言葉に出さずに期待したように見つめる）
最近は中学生でもたまにビキニ着てるしなあ…
(雑誌のビキニ紹介記事をためつすがめつ熟読)
んでお値段が？5800円と。ま、そんなもんか。
買ってやるのはいいけど…
(数ページ先の記事を指差し)
こんなのはだめか？
(そこにあるのは面積極小のブラジリアンビキニで)
（嬉しそうに頷く）
え、買ってくれるの？やったぁ…ぇ
（兄の指の先の卑猥なビキニに、口元がひきつり）
は、はあぁぁあ？！
何このエッチな水着！こここんなの着れるわけないでしょっ
（顔を赤くしてどもりながら兄を罵倒）
お前ね、南米の海水浴場なら当たり前だぞ？
なんならトップレスだぞ？
(南米の常識を日本に無理やり当てはめて持論を展開)
それにな、「だって暑いんだもん！」「ちょっと子供っぽいかなーって。」とゆうセリフをまとめるとだ。
これがベストだろ？
涼しいし。大人っぽいしな？
(実際は無難なビキニよりもう少し大人っぽいみちるの水着姿が見てみたい…というロリシスコンの下心)
これ、お尻ほとんど丸出しじゃんっ！ないないっ
（自分が着た所を想像して、否定するようにブルブルと顔を横に振る）
友達とプール行くのに、こんなの着てけるわけないでしょっ
お兄ちゃんのヘンタイ！
（雑誌を丸め、手を伸ばして兄の頭をぽこぽこと叩く）
(腕組みして不動の姿勢で顔色一つ買えずみちるの攻撃を受けつつ)
それにな、「露出狂」とか言ってるが…ほれ。
(襟ぐりの伸びたTシャツの首もとから
ブラを着けないみちるの乳房が丸見えで)
うちん中じゃ半裸族の人間が言っても説得力ないな。まあ買ってやるのは買ってやるが…
（襟ぐりから胸を見られてしまい、息を呑んで兄から数歩退き）
（今更ながらに雑誌胸の前で抱きしめるようにしてガードする）
家なんだからいいだもん。
（と言いつつ兄の目を気にしているが…）
わ、買ってくれるの？やったぁ！もちろん、タダでとは言わないし。
何でもやるよ？お遣いとか、肩もみとかぁ…
（嬉しそうにまた兄の近くへ寄り。なんでもやると簡単に言いつつ、頭の中はもう水着の事でいっぱいで）
みちる、なんでもっつった？
(言質を取ってほくそ笑んで)
さてなあ、何頼もうかな…
(顎を手で支えていかにも沈思黙考の格好だが
頭の中はエロ妄想でフル回転)
うん、じゃとりあえず。
胸、張ってみ？
ぴーんと腕を背中に伸ばして。
（今はもうプールへ行くためにダイエットしなきゃ、と考えていて）
（何か企んでほくそ笑む兄の表情は全然視界に入っておらず）
え、なにそれ？
（意図が分からないものの、とりあえず言うことを聞いて）
（背中をぐっと反らすように伸ばす。まだまだ成長途中の形のいい乳房が布越しにふっくらと姿を現す）
まあビキニが着られるくらいには…
(ノーブラの無防備が祟って、薄いTシャツの布地を挟んで
中学生らしくささやかではあるが、明瞭に「乳首」がその位置をアピールしていて)
育ってる。かな？…っと…
(みちるが胸を張っている間に素早く手を伸ばし
Tシャツに突き出した突起をぷに…と圧迫)
（値踏みするように見られてちょっと顔を赤くしつつ、同世代少女の中では）
（まぁ平均だろうサイズなので、堂々と胸を張る）
んひゃっ！！
（指先で胸の先を押され、変な声が出てしまう）
ちょっ、おにいちゃ…っ！
（気が動転してしまい、胸を張ったままのポーズで目を白黒させる）
(逃げ腰になりそうなみちるの肩を柔らかく押さえてとどめると
皮ごとブドウを口に入れるように、Tシャツの生地ぐるみ乳首を唇に含み
濡れてくっきりと形状が露わになった先端をぷりぷりと舌先で弾いて)
んちゅ…
なんでも言うこと聞くんだろ？
多少は我慢しないとだよな？
(かろうじて太腿までを隠しているTシャツの裾をはぐり
ショーツ越しにまだ肉付きの薄い尻をまさぐり始める)
（唾液で濡れた布地越しに舌先で弾かれて、切なそうな声を漏らし）
な、なんでも聞くっていったけど…
エッチな事は…ンっ
（お尻を大人の大きな手がまさぐり、ピクリと身体を震わせる）
（中学生なのでバイトもできないため、お小遣いで工面するのも難しく）
（不満残りつつも兄に従うほかない状況）
（すでに処女喪失済みのみちる。乳首で感じてしまい、じんわりと濡れはじめる）
(ふるふると震えるほっそりした両腿の真下から手を差し入れ、ショーツのクロッチ位置に指先を走らせると
霧吹きで一吹きした程度ながら、明らかな湿度が感じ取れて)
あれ？タオルでちゃんと拭かなかったのか、ここ…
(陰唇の狭間の割れ目に執拗に指姦をくわえて
布地にくっきりと花唇の形を浮かび上がらせる)
（お兄ちゃんのイジワル、と小さくつぶやいて、ツンと唇をとがらせる）
あ、暑いから、汗かいたんだよ…
や、っ…
（声が漏れそうになるのを堪えるように口元を両手で覆い）
（指で擦られる事に濡れ、ショーツはしっかりと擦れた部分が濡れて色が濃くなり）
（ショーツ越しでも小さく水音が聞こえてくる）
相手は知らないけどさぁみちる…もう済ませちゃったんだろ？
同級生の☆☆ちゃんから聞いたぞ、みちるが話してくれたってさあ。
(みちる経由で仲良くなった妹の同級生たち
ロリコンにしてみれば格好の猟場で、厳重に秘密を守らせながら一人二人とつまみ食いをやらかしていて)
だったらもう初めてじゃないよな、見るのも触るのも…
(みちるが指姦に気を取られている間に、パジャマ代わりの短パンから
股間のモノを既に引っ張り出していて)
兄ちゃんのがこんなんだって。
知ってたか？
(脱力しかけたみちるの手を取ると、座った態勢から完全に天井を指して屹立し
熱く充血した肉の幹を無理やり握らせる)
（友人がバラした事に軽くショックを受ける）
ひっ…！
（兄の口から語られた事に恥ずかしさよりも驚きで呆然としていると）
（同級生の貧弱なものしか見た事がなかったみちるには衝撃的な）
（立派に勃起した肉棒に、思わず悲鳴を上げる）
…ちっちゃいころにお風呂一緒に入ったときは、こんなんじゃなかったし。
（強引に握らされると、兄の意図を承知して恐る恐る片手で上下に扱き始める）
(みちるの小さな掌で扱かれ、呻きを漏らして)
なかなか上手いじゃん、みちる…
彼氏？か知らないけど。やってあげたのか？
(みちるの掌の中でさらにむくむくと太さを増し、グロテスクな亀頭のエラがくっきりと際立って)
だったらこの先も分かるよな…？
(手を引いてみちるをひざまづかせると
首に腕を伸ばして前のめりにさせ、みちる自らの手でしごいているモノの先端に顔を近づけさせ)
（さらに太くなる肉棒に驚きながら、両手を使ってさらにしごき）
ちょ、彼氏に決まってるじゃん！
そんな私ビッチじゃないからっ
（むきになって強めに扱く）
ん、え？えぇ？？
（明らかに舐めろという事だろうが…さすがに14のみちるはそこまで経験豊富ではなく）
（押し付けられてグロテスクなモノが眼前まで近づき。ギュッと目をつぶって亀頭の先を舌を伸ばしてぺろぺろ舐める）
(恐る恐る鈴口を舌先で舐めるみちるの頭を両手で抱え込み)
ふつうこうするんだ、よっ…！っと…
(強引にみちるの頭を押し下げ、顎を閉じる暇を与えず
歯と歯の隙間を割って亀頭を突き入れ、一気にそそり立ったモノを喉奥まで呑み込ませる)
（できるだけ目の前のモノを見ないようにしながら舌先でペロペロしていると）
（頭抱えられて不安そうにしていると）
んごっ！っっぐ！
（強引に肉棒を喉奥まで突き入れられる）
ん゛ーーっ！
（苦しそうに涙目になりながら、離せとばかりに兄の身体をげんこつでぽかぽか叩く）
復帰のメドが立たないのでここで落ちさせてください、本当にごめんなさい！
落ち、以下空室です
仲良し兄妹だったのに
兄が妹に興奮して手を出しちゃうみたいな
別シチュもいけます
どうしたんだ？
（お兄ちゃんの部屋に入って）
今忙しい？
あのね、夏休みでお父さんもお母さんも居ないから
お兄ちゃんと…したいなって思って
だめ？
いいよあや
膝の上おいで！
お兄ちゃん大好き ちゅっ
（膝に乗って軽く抱きつきながらキス）
【年齢、体型に希望とかあったら教えてください】
【何お兄ちゃんって呼んだらいいかな？】
【たつおにぃちゃんでいいですよ】
【体型は中肉中背身長174少し筋肉しつ】
あやは可愛いな
(頭を撫でてあげる)
あやは今日はどんなプレイがしたい気分なんだ？
【あやちゃんの体型は足が綺麗で背がちょっと高くて胸が少し出てる綺麗な髪の子かな？】
【こちらは発育の良い中学2年で胸はDカップ で考えてます】
えへへ たつお兄ちゃんの大きい手なんか安心するな
ぷ、プレイ？とかよく分かんないから…たつお兄ちゃんの好きにしてほしいな///
【スレンダーな感じですね、分かりました。胸Cカップくらいかな】
【無理矢理っぽくでもラブラブでも何でもいいですよー他にしたいシチュあったら言ってほしいな】
ごめんねあやsage忘れてた！撫で撫で
そうだなぁ？今日は暑いからあや服脱ごうか(＊´ｖ｀)
(膝に座ったあやの服を優しく脱がす)
また胸大きくなったな...お兄ちゃんちょっとムラムラしてきたかも...
【ちょっといじめのが好きだからそっち系のプレイするかもです、燃えてきたら激しくなりますからねー】
撫で撫でうれしいな///
あ…うん…
（脱がされるのは恥ずかしいけど、触ってもらえるのが嬉しくて脱がせやすいように協力して）
やだ、あんまりじっと見ないで…
お兄ちゃんがエッチな事するから胸大きくなったんだよ
たつお兄ちゃんは胸大きい方が好き？
なら、もっと触って大きくしてほしいな…ちゅ、ちゅっ
【激しいのうれしいです。いっぱい可愛がってね】
【18:30くらいにはオチないといけないです】
あやはキスが好きだなぁ...撫で撫で
そうだねお兄ちゃんおっぱい好きだからあやのいっぱい揉んで大きくするね？
(あやを持ち上げてこっちに向かせて胸を揉み始める)
あららもう乳首にカチカチじゃないか...
(親指で乳首をいじりながら優しく揉んであげる)
あやの好きなキスしていいんだぞ？
【わかりました、ムラムラして行ってくださいね(＊´ｖ｀)】
あ、ぁ…そこ、きもちいいよぉ
もっと触って…
（身体をくねらせてお兄ちゃんの手に押しつけながら）
ん、じゃあお兄ちゃん舌ちょうだい…？ちゅ、ちゅぅっ
（あまり上手くないけど必死に兄の舌へ絡めて）
んっ積極的だな...ちゅ...れろ...
（あやの積極的な攻撃に勃起する）
もうお兄ちゃんこんなにカチカチになっちゃったよ...悪い子だなあやわ...
(お尻に手を伸ばし穴に指入れる...)
あや？新しいえっちなこと教えてあげようか？
今は声我慢しなくていいから、いっぱい触ってほしいの…
わ、本当…たつお兄ちゃんのすごいね…
（期待しながらお兄ちゃんのあそこを服の上から撫でる）
！？
な、なに？新しい、えっちなこと…？
おしり、さわっちゃ汚いよぉ…離して…
（兄の意図が分からず、とにかく後ろを離してもらおうと身をよじって）
そんなにあやは嬉しそうに撫でて...えっちな子だな...あやは...撫で撫で
こらこら...動いちゃだーめ
お兄ちゃんはあやのお尻汚いなんて思わないぞ？
(そう言っておしりの穴に指をゆっくり入れる)
ちょっと痛いかな？
やっ…！だめ、そんなとこ汚いってばぁ…っ
う、うぅ…痛くないけど、なんか、苦しいよぉ…
新しいえっちな事って何するの…？
（少し怖いけど、兄の指がいつも気持ち良いから期待してしまって）
そっか...お兄ちゃんとするの好きか！
あやのおしりの穴に指を入れて動かして気持ちよくさせてあげるんだよ？
(耳元で優しくつぶやく)
(反対の手であやのマンコが濡れているのを確認して)
あららもうこんなになってる...
(ゆびをくねくねさせながら耳元でささやく)
そろそろ俺も限界かもな...
俺の入れてほしいか？
あ、あっ！やん…っ
あ、はぁ、はぁ…おしりで、きもちよくなれるの…？
（兄を信頼しきって身を任せて）
っ！あ、あん…はぁ…っ
（兄の手にびくびく反応してもっと濡らして）
うん…っ
たつお兄ちゃんの入れて…っ
我慢できないよぉ
（はぁはぁ息を荒げながらあそこへ兄のものを擦りつけておねだり）
仕方ないなぁ...そんな可愛い顔されたら入れてあげないとな？
(パンツをずらしてカチカチに硬くなったソレをゆっくりと入れる)
(おしりの穴の指を激しく動かす)
同時に気持ちいいんだろ？
(そう言って片手であやの体を持ち上げて立ち上がりいっきに奥までソレを入れる)
お兄ちゃんも燃えてきたから激しくなるよ？
（びくびく体を震わせながら兄のものを締めつけて）
あ、やぁ！あっ、あっ！
だめ、うしろ、抜いてぇ…っ！
前も後ろも入れちゃだめなの…っ
あ、いや、苦しいのに…きもちいよぉっ
〜〜っ！！
（奥まで突かれてイってしまう）
あ、まって、今イって…！あぁんっ！
イッてもやめないよ？
あやはお兄ちゃんを熱くさせてしまったからね？
責任とってもらうよ？
(そう言ってあやの軽い体を思いっきり上下に持ち上げて落とすを繰り返す)
(おしりの穴のゆびをおくにおくに入れて回すようにいじる)
お兄ちゃんあやのこと大好きだからいっぱい夏休み中してあげるからね？
(ぐったりしているあやを見てすぐに体をベットに移しまた硬くなったソレを思いっきり入れる)
気絶するまで続けるね？
（強すぎる快感でびくびく痙攣が止まらない）
やだ、だめぇ…！あん、あんっ！
うしろも、まえも激しくてっ…すごいよぉ
あ、や、またイッちゃうぅ…あぁん！
あ、はぁ、はぁ…ん、うれしい…
いっぱいエッチな事して…？
あ…っ
（もう力が入らないのに期待してしまって）
(激しく腰を動かしながら口をキスで塞ぎます)
ちゅ...お前は一生お兄ちゃんのものだ...
お兄ちゃんイきそう...あや...全部受け止めてくれ！
（上も下もつながった激しいキスに余計興奮してぎゅうぎゅう締めつけて）
はぁ、はぁ…たつお兄ちゃん、大好き
あぁん、あんっ！お兄ちゃん、出して…！
あやもまたイっちゃう！あ、あっ！
あ〜〜っ！
（兄の熱い精液でまた激しく締めつけてイってしまう）
ふぅ...あや...大好きだよ...
(どろどろとあそこから出てくる精子を見てまた興奮する)
あ...また大きくなってきてしまった...
もっかいしよっか(＊´ｖ｀)
お兄ちゃんの、きもちいい…
（イった余韻でまだ身体がびくびくしながらうっとりして）
うん…まだお父さんもお母さんも帰ってこないから、いっぱいして…？
【ごめんなさい、そろそろオチないといけないです】
お疲れ様でした！またお願いしますね？
お相手ありがとうございました！
とっても気持ちよかったですv
たつお兄ちゃん大好き
またエッチな事教えてね///
オチます
はーい(＊´ｖ｀)
落ちますー
ゆかちゃん・・・洗濯の時の仕訳に失敗してさ・・・ごめんね。
（と、言う割にはパンツはぐっしょりと液体で濡れている）
妹再募集します！
いますよ
学校行っちゃったのかな
（ショートパンツにキャミ、ノーブラで）
こちらが落ちますので、募集を続けてください＞＜
逢奈さん、どうぞ募集続けてください
よろしければお相手いかがでしょうか・・・
はい、お願いします
こちらは中学生
そちらは高校生〜ですでに経験済み・・・という感じでしたいです
他にご要望な事ありますか？
こちらもフェチ要素入れたりしたいのですが
合わない様であれば辞退いたしますね
逢奈さんがまたセックスしたいので
海に行くのに水着買ったって言い分で
兄に迫るも(内心は興奮してるが)冷静に褒めるだけの兄に
段々と素直に迫っていくみたいなノリはいかがでしょうか？
こちらのわがままですのでお好みに添えてなかったらすみません
水着はフリフリな水色ビキニでいいでしょうか？
よければ書き出しますねー？
水着、好みな感じですごく良いですね
できれば、脱いだりはギリギリまで我慢していただけるといいかなと
よろしければ、描写の中で逢奈さんの見た目(髪型やプロポーション)も教えていただけると嬉しいです
書き出し助かります
お願いいたしますね
ねーねー、お兄ちゃん、今日は逢奈とラブラブセックスしよーよ〜？
（ゲームをしながら、いつものように提案します）
（髪は栗毛の肩にかかる程度の長さ）
（お世辞にも発育がいいとはいえない身体は胸がＢカップなスレンダー。身長は１５３センチ）
（パジャマ姿で、半そで、半ズボンだから白い肌が露出してます）
お前なぁ・・・人の部屋に居座って言うことがそれか・・・
(じっと欲情してる妹を見つめ、今すぐに襲いかかりたい欲望を抑えながら言う)
毎日毎日セックスセックスって、そんなにこないだのが良かったのか？
(脳内で喘ぎ感じる逢奈の様子がプレイバックされながら)
だーめ、そんなに俺は暇じゃないの
（自分もだらっとした寝間着の為、勃起したペニスには気付かれていないようで）
お兄ちゃんだって「やめろよ〜」っていいながら逢奈のお腹にまた射精したいでしょ〜？
（騎乗位でシた時のお兄ちゃんのモノマネをします）
じゃあ、じゃあ、一緒にねよ〜？
それくらいはいいでしょー？
それは・・・流石にあそこまでちんぽ刺激されたら
射精(で)るものは出るだろう・・・
(じっと逢奈を見つめて)
一緒にって・・・どうにかしてでもセックスしたいのか・・・
(逢奈の事をじっと見つめ)
じゃーなーくーてー！
すーるーの！
（ベッドに飛び乗ってお兄ちゃんに馬乗り）
暇じゃないって言ったけど、どうせオナニーしかすることないでしょ？
じゃあ、逢奈とセックスしても一緒だよね♪
ほら、ここも、もう大きくなってる〜♪
（パジャマ越しに勃起したチンチンをてで扱きます）
ちょっ、だからしないって・・・
(押さえつけられずに上に乗られてしまい)
(可愛い逢奈の香りにゾクゾクと興奮してくる)
そ、そりゃあ、オナニーは大事だろう
溜めるのは健康に悪いからな
だからといってセックスばっかりやってても身体にわるそうじゃないか
(ペニスを刺激されよくわからない言い訳しか出てこない)
（手は形を確かめて、さらに勃起させようとチンチンを触って）
なら逢奈もオナニーするからいいもん
ちょうど気持ちよさそうなのがあるしね♪
（言いながらお兄ちゃんのズボンを脱がせて下半身を露出させます）
逢奈、オナニー終わったら部屋に帰るからおにいちゃんは終わるまで待っててね〜♪
（お兄ちゃんに乗ったまま、お尻を向けて屈むとお兄ちゃんのを口でしゃぶります）
こら、朝立ちのペニスをオカズに使うなよ・・・
(そう口では言いながらもいやらしそうな逢奈の表情に内心興奮が止まらず)
そんな言いながら、また２〜３回オナった汁を垂らしながら
部屋に来るつもりなんだろ？
(少しだけ逢奈を支配したい雄の顔が見えそうになって)
きこえなーい
（まだ幼い逢奈の口はお兄ちゃんのチンチンをおしゃぶり・・・）
（さらに馬乗り状態のお尻を振って、もう片手は自分の股間を触ってオナニー・・・）
ぷは・・・
もういいかな＾
（本当に一人ですることを進めて・・・パジャマを脱ぐと水色のフリフリビキニ姿になります）
みてみて〜、かったばっかりの水着なの〜
今日は〜、このまま、シちゃうね〜
きゃ！お兄ちゃんの精子で汚れちゃう〜
（っていいながら水着の布を横にずらして、尾チンチンを騎乗位でハメちゃいます）
(やらしい逢奈のスレンダーな身体に身につけられたビキニを見つめて)
そんなにセックスしたいんだな・・・逢奈・・・
(ビキニまで着込んで欲情する逢奈の姿に理性が飛んでいき)
じゃあ、そのビキニ・・・逢奈の愛液と俺の精子でドロドロにしてやるよ
(そう言って挿入させられたペニスをズンッと膣奥まで押し込んで)
お兄ちゃんもオナニ〜？？
（なんてふざけたことを言って）
（負けじと腰を激しく振っちゃいます）
あん♪
あん、きもちい〜、あん、あん♪
【待てそうなら２０分ぐらい待って貰えますか？無理そうなら大丈夫です】
【戻ったらレスしますね】
【ありがとうございました〜】
【お相手ありがとうございました また、機会があったらお願いしますね】
以下空室
慰めているうちにだんだんいい感じになってそのまま・・・
上の設定で妹募集です。細かくは要相談で
わざとスポブラをつけている妹
そんな妹が割と胸が大きなことを知った兄が
両親のいない日に妹を襲います
こんなシチュでも良い妹さんいませんか？
別のシチュもいけます
要相談で
あや、まだいる？
はーい
真琴お兄ちゃんまだ寝ないの？
（こっそり持参した自分の枕を後ろ手に隠しながら）
ああ…
まだあんまり眠くなくってさ
あやはどうした？また一人で寝るのが怖くなったの？
（苦笑しながらベッドの片側に寄り、スペースを空ける）
うん…えへへ、ありがと
（枕を置いてお兄ちゃんの横へ座る）
まだ眠くないの？
なら ぎゅっ
（兄の頭を身体ごと両手で抱きしめて）
（眠る前なのでブラはしていなくて、ふわふわした感触が当たって）
人の体温って眠くなるんだって！
どうかな、眠れそう？
流石に恥ずかしいよ
(妹にぎゅっとされ、胸の重みや感触が直に伝わってしまい恥ずかしがりながらとっさに離れる)
う、うーん..
確かにあったたかかったけど..
そうだ、あやの胸をちょっと....触らせてくんないかな？
(いつも甘えん坊でマイペースな妹なら怒らないだろうとタカをくくって妹の小さな肩を掴んで頼み込む)
(ありがとうございます。それでは兄は高校一年、妹は中学二年でどうでしょう？シチュは大きく育った妹の胸に我慢できなくなった兄が..という感じはどうですか？)
（すぐ離れられたのが寂しくて少し拗ねながら）
胸？さわるって、えっと…
あ、体温に触れてたら眠くなりそうなの？
そういうことならいいよー
今日は私がお兄ちゃんを甘やかしてあげるね
（大好きな兄と恋人みたいにイチャイチャできるのを内心喜びながら）
（はい、Dカップでいいでしょうか？）
もう逃げないよ…な？
（いつも可愛がってる妹が寂しそうに拗ねたので慌てて謝る。昔から妹に対しては甘く、シスコンの気がある）
そうそう！
あやの胸柔らかかったし暖かったし
触ってると眠くなれそうなんだよね
じゃ、じゃあ触るよ…
（妹の大きく実った胸を包むパジャマに手を伸ばし、ゆっくりとパンの生地をこねるように揉む）
（にこにこしながら兄の頭を撫でて）
うん、どうぞ
（少し恥ずかしくて視線を逸らしながら胸を張って）
…
っん…
（どうしよ…なんかドキドキしてきちゃった…）
（パジャマの上からでも妹の胸の感触に夢中になり、乳首らしき部位をほじくるように弄る）
あやって結構…その……大きいんだな…
俺、知らなかったよ…
（胸を夢中で揉みながらデリカシーのない一言）
あやっ……
（妹の蠱惑的な身体にすっかり魅了され、妹の肩を掴んでどすんとベッドに押し倒してパジャマのボタンをてきぱきと外していく）
！ぁ…っ
（声を我慢していたのに兄の遠慮ない愛撫に感じてしまって）
ま、まって、あの…
変な声でちゃうから、もうだめ…っ
（急に恥ずかしくなって、離してもらおうとして）
えっ？
あ、お兄ちゃん…っ
だめ、直接さわっちゃ…っぁん！
も、もう触らなくても眠れるんじゃない？
（はだけたパジャマを手繰り寄せて隠す程度で、あまり抵抗せずに）
こんなんじゃ我慢できないよ
それに変じゃないよ、凄く可愛いよ
（制止しようとしてくる妹を抑えてますます愛撫はエスカレート。胸を揉みながら首筋を舐めていく）
あや、ごめん…
俺もう我慢できない
ごめんな、あや…
（妹に謝りながらボタンを外して完全にはだけ、露わになったたわわな胸を優しくゆっくり揉みしだく）
あや…可愛い…
はぁ、ン…だめ、そこ…
（兄の強引さに驚きながらも感じてしまって）
え、あ…やぁ、だめ…
だめ、ダメ見ないで…恥ずかしいよ…
あぁ…ん
（大好きな兄が触ってくれるのがうれしくて、あまり抵抗できずに）
お兄ちゃん…
（ダメだと分かっているのにもっと触れてもらいたくて、自分から手を伸ばして兄の体へ回して）
こんなに綺麗なんだから
俺、あやみたいな妹がいて鼻が高いよ
自慢の妹だよ、あや
（優しくキスをして舌を絡めながら乳首を指でカリカリいじくりまわす）
あや…大好きだよ
（そんなこといつもなら口にしないのに、大好きと告げて妹を抱き締め返す）
流石におっぱいは出ないよな…
（愛撫の末に飛び出てきた乳首を口に含み、吸う。指で潰したり爪で優しく引っ掻いたり色々な刺激を与える）
ん、ふぅ、ちゅ、ちゅっ…
（あ、キス、うれしい…だめなのに…胸、きもちいいよぉ）
（拙いながら必死に応えようとキス）
！
本当…？うれしい
あやも真琴お兄ちゃんのこと、大好き…
（好きと言ってもらえて、益々安心して身を預けて）
あん！なに、やぁ、おっぱいだめぇ…っ
出ないよ、出ないからぁ…離してぇっ
あっ、あんっ
（胸への強い刺激と快感に声が我慢できなくて）
（下も濡れてしまって無意識に足をもじもじさせる）
家に来た友達だって皆、あやのこと可愛いって言ってたし
それに俺もあやのことは可愛いと思うよ
（妹の頬を優しく撫でる）
あや…嬉しいよ
いつもあやが懐いてくれて嬉しかったんだよ
（妹に何度もキスをしてじゃれ合うように抱きしめる）
離すわけないだろ
こんなにエロい身体なんだし…
（妹が恥ずかしがりそうな言葉をわざと口にしながらたわわなおっぱいを持ち上げるように揉みしだき、腕をあげさせて脇に舌を走らせる）
お兄ちゃんに可愛いって思ってもらえるの、嬉しいよ
（頬を赤らめながら手にすり寄って）
ん、ちゅ、ちゅっ…ん
真琴お兄ちゃん、もっとキスして…
さわって…
あ、んんっ！
やだ、そんな所…ぁん！
いや、はずかしいよぉ…っ
（身体をくねらせて恥ずかしがりながらも感じてしまって）
ん、なんか…身体あつくて、変なの…
はぁ、はぁ…っん
お兄ちゃん、なんか、せつないよぉ…
（体の熱が高ぶってもどうしていいか分からず、兄に全身で縋って）
やっぱりあやは甘えん坊だな
小さい頃にも何回かしたよな、キス…
（妹の後頭部を抱き上げて優しくキス。ゆっくり舌を絡めながらお尻を撫で回す）
大丈夫だよ
お兄ちゃんがあやを助けてあげるから
（妹のパジャマのズボンを脱がせ、可愛らしい下着をするする脱がせるとぬるぬるになったそこに指を入れて激しく責める。そしてクリを見つけてきゅっと軽くつまむ）
うん、最近してくれなかったから嬉しい…ずっとしたかったよ
ん、ちゅっ…お兄ちゃん…
ちゅ、くちゅ…ん、はぁ…
ふふ、でも小さい頃はこんなエッチなキスじゃなかったね
ん、うん…
（恥ずかしいのを我慢しながら脱がせやすいように足をあげて）
！あ、やぁっ！
な、なに、いやぁ…っあぁ！だめぇ！
（未知の快感に体をビクビクさせながら兄の指を締めつけ、余計濡らしてしまう）
もっと甘えん坊で聞かん坊だったもんな、あやは
キスだって本当はあんまししたくなかったんだからなー
（妹を軽く小突いて冗談まじりで意地悪を言う）
気持ちいいんだな、あや…
（激しく喘ぐ妹に興奮が高まり、指の動きを早くする）
あや……もしかしたらあやは今からすること知らないかもしんないけど
お兄ちゃん、あやが怖がったりするようなことは絶対にしないからな…
（自らもズボンと下着を脱ぎ、妹に迫るとペニスを妹のそこに押し付ける）
キスは大好きな人とするものって聞いたから、私…っ
ごめんね、お兄ちゃん、いやだったよね…
（真に受けてキスするのを止めて）
きもちい…っ
お兄ちゃんの指、きもちいいよぉっ
あぁ！や、あっ、あっ！
はぁ、はぁ…っ
わ、すごい…お兄ちゃんのってこんな風になるんだね
あの、何となく分かるし、大丈夫だから…して…？
（少し怖い気持ちを抑えながら、兄の肩へ両手を回して引き寄せて）
冗談…冗談だよ、あや
あやのことは大好きだし嫌じゃなかったよ！
（しゅんとして目がうるうるしている妹を優しく抱き締め、キスをする。そして少しやり過ぎたと反省）
そうだよ
男は興奮するとみんなこういう風になるんだよ
昔、一緒にお風呂に入っていた時はこんなんじゃなかったもんな
……あや、ありがとな
（妹の小さな身体を優しく抱き締め、ペニスをそこにゆっくりゆっくりと入れていく）
お兄ちゃん、昔から嫌とかあまり言わないから…
我慢させてたよね
これからは我慢しないで言ってね？
（甘え過ぎていたことを反省して、まっすぐ見つめながら）
ん…っ！い、いた…っ
ぅ…っ
はぁ、はぁ…っ
（痛みを逃がそうと必死に呼吸する）
お兄ちゃん、もっとぎゅってして…
（痛いと言わないように意識を逸らせようとして）
あやは今のままで…あやに甘えられるのだって
嫌な気分じゃないし……意地悪言ってごめんね、あや
（普段とは違ってしおらしい妹にもそれはそれで魅力を感じるのだが、やっぱり可哀想になって謝る）
あや……やっぱあやは良い子だな…
大好きだよ、あや
（先ほどのことを振り切るように大好きと告げる）
うん……やっぱり痛いか…？
（動きを止め、しばらくぎゅっと抱き合う）
ありがとお兄ちゃん…
真琴お兄ちゃん、大好き
…ちょっとだけ、痛いかも…
でもやめないで…？やめちゃやだ…
あのね、あの、ずっと痛いのやだから
最後まで…入れて？
おねがい、お兄ちゃん…
（恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら）
辛い思いさせてごめんな、あや
（妹をぎゅっと抱き締めるとずるずるとペニスを奥まで押し込む）
あや…ゆっくり動かしていくからな…
痛い時は我慢するなよ
（腰をゆっくりと動かしていく）
あっ、はぁ、はぁ…っは、入った…？
ん、すごい…お兄ちゃんの、なかでビクビクしてる…
ぅ、あっ…！んん、大丈夫、だから…っ
はぁ、あっ、あっ…！
（まだ少し痛いけど、大好きな兄とひとつになれた嬉しさで緊張がゆるんで）
（ん、なんか、奥…じんじんする…）
あや…あや……
（妹をぎゅっと抱き締め、小さな身体の柔らかさを全身で受け止めながら腰の動きわを段々と早くしていく。心を焦がすような罪悪感がたまらない）
あやっ……
（妹に腰を打ち付けながら優しく唇を奪う）
あ、あぁ…っ
（目を閉じて幸福感だけに浸って）
あっ、あっあ…っ
はぁ、ん…！
ふぁ、キス…うれしい、お兄ちゃん…
あ、あんっ
なんか、熱い…っお腹の奥、とんとんしたら…っ
だめ、そこだめぇっ！あぁ、やぁん！
（どんどん濡れていやらしい音が響いてしまう）
（うわごとのように妹の名前を呼びながら腰の動きを加速させていく）
あや……そろそろ…
（股間に溶岩が流し込まれたような熱く激しい感覚を感じながら妹に呼びかける）
や、あぁ、はぁ、はぁん…っ
あん、すごい、はげしい…っあぁ！
（段々早くなる動きに声が我慢できなくなって）
うん、はぁ、あぁっ！
最後まで、してぇ…っ
（大きくなる兄のものを感じながら無意識にきゅうきゅう締めて）
（妹をきつく抱き締めながら、精を吐き出し、果てる）
あやはやっぱり可愛いな…
さっきは意地悪言ってごめんね
あれは嘘だから、あやはいつものまんまでいいんだよ
（二人、ベッドの中。先程の言葉で傷ついて遠慮しているのか。どこか控えめの様子の妹を抱き寄せる）
出てる…おにいちゃんの…
（幸福で目を閉じるとなぜか涙がこぼれて）
…じゃあ、いつもみたいにわがまま言ってもいいの？
嫌いになったりしない…？
（目を伏せ、兄の耳元へ口を寄せて）
あのね、また…こういう事したいな…
あやのわがままなんて可愛いもんだよ
嫌いになんかならないって
俺はあやが大好きだからね
（妹の頭をポンポンと撫でる）
そう…だな
うん、またしような
（妹の身体を寄せ、優しく抱く）
お兄ちゃん、大好き…
（ぎゅっと兄の体に抱きついて）
ほんと？
約束だよ、他の女の人にしないでね
お兄ちゃん…
（疲れてそのまま眠ってしまう）
（そろそろしめましょうか？）
（長い時間ありがとうございました）
（おやすみなさい、真琴お兄ちゃん）
落ちます
こちらのリードで、気持ちよくなってもらえたら嬉しいです。
長めのロールで描写できる方、お願いします。
茉彩さん高校生でお願いしたいです
落ちます
茉彩さん。僕の方が時間的には1秒先ですが、
時間に関係なく茉彩さんの、お好みでお願いします。
琴美さんよろしくお願いできますか？
では高校生でお願いできますか？
琴美さんになにか希望があれば言ってくださいね
こちらにリードさせていただければ、後はお楽しみください。
NGやしてもらいたいことはありますか？
じゃあちょっと気の弱い感じの兄が良いのかな？
NGは大きいスカや強すぎる痛みぐらいですね
してもらいたいのは口での慰めかなあ
（部活から帰ってくると、肩にエナメルバッグを掛けたまま後ろから抱きつく）
（兄の呆然とした表情を背後から伺う）
もしかして…振られちゃった？
（スマホの画面を覗き込み、尋ねる）
今日はそんな気分じゃないんだよ
（いつものように甘えて抱きついてきた琴美を振り返りもしないで）
な...なんでそんなことわかるんだよ
ばかっ見るんじゃない！
（少し前にフラれてしまった彼女の写メを名残惜しそうに見ていて）
（慌ててスマホをしまいため息をついてしまう）
（兄の悄然とした表情に、少し困惑する）
おにーちゃん…
（いつもとは異なり、かろうじて聞こえる程度の声で言う）
私は…ことはおにーちゃんのこと…好きだよ…
（耳の先まで真っ赤にして言う）
私に…ことにできることない？
でもなあ...
（フラれた理由が他に好きな人が出来たからで悲しくなり）
ありがとう琴美
琴美はいつもお兄ちゃんに優しいな
（好きと言われても兄として好きだと思っていて）
（琴美の頭を撫でると不器用に笑ってみせる）
ことだって…女の子だもん…。
（後ろから腕を回して、兄に口づけをする。驚く兄と対照的に、舌を必死に絡めようとする）
はあ…はあ…
（初めてのキスに上気した表情を浮かべる。そのまま兄の前に立ち、体育着とハーフパンツを脱ぎ始める）
ことだって…女の子だもん…。
（瞳にうっすら涙と嫉妬の色を浮かべながら、スポブラとパンツだけになろうとする）
（突然口づけをされて初めての唇の柔らかさに驚き）
（それ以上に服を脱ぎ出す琴美に混乱していく）
俺が振られちゃったのと琴美が女の子なのは関係ないし
ってなんで服を脱ぐの？
（突然の行動に戸惑い混乱して琴美に背を向けるが）
（妹でも女の子の素肌を見てしまい自然に勃起してしまう）
汗臭かったら…ごめん…。
（部活後の下着は、少し汗で湿っている）
（ちゅくちゅくといやらしく音を立てて、舌を絡めつける）
ことだって…女の子だもん…
（兄が座るソファの前に正座すると、両手で兄のズボンとパンツを下ろす。がちがちに勃起した極太のものが晒され、饐えた匂いが室内に漂う）
（言葉では止めさせようとしていても柔らかな琴美の唇に舌を絡め合ってしまい）
（いつの間にか琴美を抱きしめるようにしてしまう）
なんでこんなことをするんだ？
お兄ちゃんがフラれたからって琴美はなにも悪くないし
（ズボンとパンツを脱がされると勃起したものが飛び出してしまい）
（両手で隠そうとするが目の前に座ってしまった琴美には全てが丸見えになっている）
（兄の足元に跪くと、白地に水色のフリルのついたスポブラの中に肉棒を入れる。そのまままだ薄い両胸で挟み込んで、ゆっくりと扱き始める）
ことも胸…大きくするから…。
（たどたどしく胸で擦り上げる）
だめだって...
（股間に身体を寄せ胸に挟まれるとまだ小さな胸にでも柔らかさを感じて）
（はね除けることも出来ずに擦られ）
こんなことしたらダメだって
気持ちいいよ...
（ついに本音が漏れてしまい小さな胸で必死に奉仕をしようとする琴美を見下ろし）
（その姿に気持ちが昂り先走りが滲んで琴美の胸を汚してしまう）
ことは子どもだし…汗臭いし胸もお尻も小さいけど…女の子だもん…。
（独り言と紛うくらいの声で言う）
出して、おにーちゃん…。
ことの胸で出してよ…。
（カップのないスポブラの上からでも、琴美の乳首が固くなっていることがわかる）
お願い…ことの胸で…いっぱい射精して…
（ラストスパートとばかりに激しく扱く）
琴美は可愛い俺の妹だし...
（激しく擦られて先走りが強く滲みスポブラにシミを浮かべてしまい）
ごめん琴美...
もう我慢できないよ...
出ちゃう...
（頭を撫でながら腰が動いてしまい）
（寄せた谷間に白い精液を放ってしまい胸や口許まで精液で汚してしまう）
（兄が激しく射精し、スポブラにべっとりと大きな染みを作る）
はあ…はあ…。
（スポブラから引き抜くと、精液の残滓をこびりつかせて悪臭を漂わせる男性器が露わになる）
ありがと…掃除するね…
（琴美は小さな舌を目一杯伸ばして、残滓を舐め取り始める）
良かったらお相手お願いします。
琴美さん。如何でしょう。詳細は打ち合わせて・・。
よろしくお願いします。
ご希望とNGを伺ってもいいですか？
此方は大学生で妹の琴美さんについてはお任せします。
NGは特にありません。
（部活から帰り、斜めがけのエナメルバッグも下ろさずに背後から兄に抱きつく）
どしたの…？なんか暗いけど…。
（いつもとは違う悄然とした表情の兄に、困惑してしまう）
ん…あぁ琴美か…いや、ちょっとね…
(そう言う表情は明らかに暗く沈んだままで)
（ソファに座りぼんやりと眺めるスマホの画面には、彼女と思しき女性が映っている）
ことは…おにーちゃんのこと…好きだよ…
（背後からさらに力を込めて抱きつく）
(振られてしまった事を思い出し少し涙目になり)
うん…振られちゃったよ…他に好きな人出来たんだってさ…？
そんな急に…なんで…はぁ……
(頭を押さえながら項垂れていて)
琴美…？ありがと…気を使わせちゃってすまないね…？
(そういう意味だとは思ってなくて)
（涙目でいうと、兄に背後からキスをする。初めてのキスで慣れないのに、必死に舌をからませようとする）
こと…おにーちゃん大好きだもん…。
ことだって…女の子だもん…。
（そういうと、目の前で徐に体育着を脱ぎ始める）
(急にキスされ、舌を絡ませてこようとする妹に驚きつつ)
え…ちょっと…琴美…駄目だよ…？
僕達、兄妹なんだよ…？
(妹の突然の告白に慌てながら)
んん…。
（舌を絡めようとして、くちゅくちゅといやらしい音が室内に響く）
汗臭かったら…ごめんなさい…
（部活後の下着は、しっとりと汗で湿っている）
ことだって…女の子だもん…
（兄の股間をさすり始める）
(再び唇を重ねて、今度は深く舌を絡ませていって)
はぁ…はぁ…琴美…そんなにお兄ちゃんの事…
(妹の下着姿に興奮してしまい、股間を指すられると思わず反応してしまい)
ことだって…女の子だもん…
彼女さんみたいなことだって…できるもん…
（独り言とも取られるくらいの声でいうと、スポブラの中に男性器を差し込み、まだ薄い胸で扱き始める）
彼女さんみたいに胸大きくないけど…気持ちよくなって…たくさん出して…。
（たどたどしい手つきでパイズリを始める）
え…琴美なに…？
(小さな声で聞き取れずにいると、突然スポブラの中に股間を差し込まれて)
ちょ…琴美そんなの何処で覚えて…
んっ…琴美…
(まだ幼さの残る妹の胸の感触と、自らの股間を一生懸命扱く姿に興奮し気持ちよくなっていって)
（少しずつ擦る速度をあげながらいう）
こと…彼女さんが羨ましかったの…。
ことは中学生だから、まだ彼女さんみたいなきれいな下着も着れなくて、こんな薄汚いスポブラと綿パンだし…
（言いながら少しずつ瞳に涙を浮かべる）
胸もお尻も大きくないし…エステとか行けないから、腋とかも剃り跡あるし…
だからおにーちゃんに女の子として見てもらえないんだって思ってたんだよ…
（カップのないスポブラの上から、琴美の乳首が固くなっていることがわかる）
ことに…出してください…
全然気がつかなかったよ…
お兄ちゃんの方こそゴメンね…？琴美がこんなに僕の事思ってくれてただなんて…
大丈夫…琴美は可愛いよ…？
とっても可愛い女の子だよ…
(妹の胸の感触に我慢が限界になり…)
うっ…琴美…もう駄目…お兄ちゃん…出ちゃうよっ…琴美ごめんっ…もう……
あっ…こと…！あぁ……！！
(腰を浮かせつつビクビクと妹の胸で射精していって)
（スポブラの中で兄が大量に射精する。スポブラにじっとりと大きく染みができる）
はあ…はあ…。
（上気した顔で、スポブラを脱ぎ床に置く。内側についた濃白色で生臭い精液を、土下座するような姿勢で舐めとる）
（初めての男性の精液の匂いと味に若干の吐き気を覚えながらも、背中を震わせて全て舐めとる）
(射精後に荒くなった息を整えながら)
僕の出したやつ…舐めちゃってるの…？
大丈夫…？
(妹の上気づいた顔を見つめながら)
（必死に飲み込もうとする姿は、健気そのものである）
あのね…
（エナメルバッグの中から首輪を取り出す）
こと、おにーちゃんのものになりたくて、買ってきたの…
（取り出したのは赤い首輪で、金属製のタグがついている。タグには「ことみ」と打刻されている）
おにーちゃんに可愛がってもらうには、これくらいのことができないとと思って…
（話によると、学校帰りに下着を脱いで体育着だけの姿でホームセンターに行き、一番女子が嫌悪しそうな40代の太って禿げた脂性の男性店員に、タグの打刻も含めて頼んだとのことである）
（首輪を自ら巻くと、ごつい南京錠をつけて、その鍵を兄に手渡す）
おにーちゃんのものになりたい…ことじゃだめ？
僕のもの…って……
(話を聞きながら身体をゾクゾクと震わせて)
琴美…そんなにまでしてお兄ちゃんのものになりたかったんだね…？
驚いたよ…でも嬉しいな…
気が付かなかったよ本当に…自分の目の前にこんなにやらしくて可愛い女の子が居たなんてさ…
いいよ…琴美…お兄ちゃんのものにしてあげるよ…これからは琴美はお兄ちゃんだけのモノだよ…
(首輪姿の妹を興奮しながら見つめて)
（中学生らしいあどけない歓声を上げて、兄に抱きつき、キスをする）
汚いけど…ごめんなさい…
（立ち上がりパンツを降ろす。履き古した綿の白いパンツは汗でぐっしょりとし、クロッチの部分が黄ばんでしまっている）
（それを兄の性器にかぶせると、ゆっくりと扱き出す）
彼女さんみたいなエッチな身体になるから…今はこんなぺったんこの身体でも許して…ください…
（羞恥に耳まで真っ赤にしながらいう）
(キスをしつつ、軽く頭を撫でてあげて)
大丈夫だよ…汚くなんかないよ…
そんなエッチな事してくるだなんて…
いいよ琴美…お兄ちゃん興奮しちゃうよ…
(妹のパンツで扱かれ息を漏らしつつ)
可愛いよ琴美…うん、いいよ…待っててあげるからね…
（今まで考えたこともない兄からの甘い言葉に、嬉しさと同時に不安もよぎる）
おにーちゃん…本当にことでいいの…？
（扱く手を少しずつ早める）
こと…胸もお尻もまだ薄いし…腋とか剃り跡あるし…しかも…腋臭かもしれないし…。
（見ると体育着の腋の部分が黄ばんでいる。大したことではないが、思春期の女子にとっては重大な事である）
おにーちゃん…ことで…こんな子で気持ちよくなれる？無理しなくていいよ…。
（涙を浮かべ始める）
(息を漏らしながら軽く微笑み)
ことでいいんだよ…？ううん、ことがいいんだよ…
琴美がこんなにお兄ちゃんの事思っててくれたなんて嬉しかったもの…それにね、僕は今のことの全部が好きだよ…
ことはお兄ちゃんだけの可愛い妹だもの…
ありがと…おにーちゃん…出して…
（扱く手を早めながら、キスをする。舌を絡めながら、身体に薄い胸を擦り付ける。兄の鼻腔を、中学生の甘酸っぱい汗の匂いがつく）
（たどたどしい手つきながら、パンツで包むことによって程よい強さと刺激になっている）
んっ…また出そうだよ…琴美のゴシゴシ気持ちいい…あっまた…！
(妹の匂いを味わいながらパンツの中で再び射精して)
（パンツの中に大量に放出される感覚に、琴美は戸惑う）
おにーちゃん…
（パンツを広げると、クロッチにべっとりと精液がこびりついており、スポブラに射精された時と同様に舐めとる。床に滴れた分は、床に這いつくばって舐めとる）
（兄の足元に土下座する。両手で兄の足を持ち、土下座した頭の上に置くと、まるで兄に踏みつけられているような格好になる）
ことは…おにーちゃんの妹です…。だから…彼女になることも、結婚することもできません…。
（すすり泣く音が聞こえる）
だからせめて…おにーちゃんの奴隷にしてください…
おにーちゃんの意思なしでは何もできない…雌豚ちゃんに…ことをしてください…。
（全裸で土下座して懇願する）
ことは本当にお兄ちゃんの事が好きなんだねぇ……
いいよ…奴隷にしてあげる…ことは今日からお兄ちゃん専用の妹奴隷だよ…
(足で妹の頭を撫でる様に踏みながら)
（兄からの奴隷宣告を受け、小さく声をあげる）
（頭を踏まれたまま、足を開き気味にお尻を突き上げるようにする。そして両手で薄い尻たぶを開く。割れ目と肛門が丸見えになる）
おにーちゃん…ことの…穴…使ってください…。
ずっとお兄ちゃんのチンポ…欲しくて欲しくて堪らなかったんだよね…？
良いよ、入れてあげる…大好きなお兄ちゃんのチンポでことの穴…犯してあげるねっ…！
(オマンコの中に躊躇なく股間を差し込んでいって)
（兄に犯してもらい、声を上げてしまう。）
あの…あの…処女じゃなくて…ごめんなさい…
（犯されつつも口にし、泣き出してしまう）
(股間を入れて動きだしながら妹を問いただして)
（スマホには薄暗い所で琴美が犯されているのが映っている。そしてその相手のひとりは、兄の彼女を奪っていった男である）
（映像では、琴美は両手を吊り上げて拘束されている。体育着は刃物で切り取られ、下着もぼろぼろにされている）
「こんなに胸もケツも薄いと、女としての魅力ねーなー」
「腋もちゃんと剃れよ。剃り跡で黒いじゃん」
「腋もくせーな。腋臭か？（笑）」
「パンツ黄ばんでんじゃん。おしっこしたら拭こうね（平手打ち）」
（先ほどの琴美の質問は、この男たちの言葉を受けたものだった）
（男たちは順番に琴美の口やあそこ、肛門を犯し、中や外に射精していく）
おにーちゃん…ごめんなさい…
（琴美は肩を震わせて泣き出す）
すみませんが、落ちさせていただきますね】
(突然の出来事に頭が混乱していって)
琴美…これ…なんで…？いつこんな…？
（涙を流し始めるも、膣は固く兄のものを締め上げる）
こんな薄汚れた妹は…ことじゃ嫌いになっちゃうよね…ごめんなさい…
馬鹿だな、何で言わなかったんだよ…？
ううん…言えなかったんだよね…？
お兄ちゃん気が付いてあげられなかったよ…ゴメンね…？
大丈夫だよ…琴美は汚くなんかないよ…
汚れたって思ってるならお兄ちゃんが綺麗にしてあげるよ…お兄ちゃんだけの妹奴隷なんだよね琴美は…？そうだよね…
(妹の身体を持ち上げ膝の上に乗せて腰を振りながら)
（兄の言葉に嬉しさのあまり涙を溢す）
ああ…あんん…。
（身体を抱えられ、膝の上に乗せられると、膣の奥深くまで兄のものが突き刺さる）
いや…恥ずかしいよ…臭いよ…。
（兄に乳首や腋を舐め上げられ、耳の先まで真っ赤にしていう）
（琴美の腰は、くねくねといやらしく動き、絶頂へと少しずつ向かっていく）
琴美の匂いは臭くないよ…
(まるで味わう様にすんすんと嗅ぎながら、脇や乳首をペロペロと舐め続けて)
中の締め付けが強くなったね…お兄ちゃんのチンポで綺麗にしてあげるからね琴美…
（兄に甘い言葉を言われ、さらに小さい肛門に指をねじ込まれると、膣がこれ以上ないくらい締め上げられる）
ことを…綺麗にしてください…おにーちゃんだけの妹奴隷に…してください…。
（雌の声を上げながら、腰を激しくくねらせる）
おにーちゃんっ…おにー…ちゃんっ！
中に…ことの中に…出して…！
（しがみつくように抱きつく）
もう限界だよっ…中にっ…
琴美の中に沢山出してあげるねっ…お兄ちゃんの沢山だしてあげて綺麗にしてあげるよっ…！！
琴美…こと…ことっ！！
(抱きしめて絶頂を迎え、オマンコの奥へと射精していって)
（琴美も兄の腕の中で絶頂に達する）
大好き…おにーちゃん…。
【ありがとうございました！最高でした！】
僕も大好きだよ、琴美…
(再びキスしながら)
【此方こそありがとうございました。
レスが遅くてすみませんでした…楽しんで貰えたなら良かったです】
またどこかでお会いしたら、遊んでください。
長時間ありがとうございました。
落ちます。以下空室です。
おとなしい性格の妹さん希望です
わたしのケーキ食べたでしょう
ましろさんこんばんは
まだいますよ
イチャラブで遊べたらいいな
よろしくお願いします
イチャラブですね、了解です
体系などの希望や具体的なシチュの希望はありますか？
シチュはお兄ちゃんにお任せしちゃう
（髪型は肩までで胸はちょっと小さいよ。年齢は15歳だよ）
（関係はすでにある感じでお願いしますね）
それでは書き出しますね
こっちは高校2年で17です
小学生の時以来だっけ
楽しかったか？
（妹と二人で近所の夏祭りへ遊びに行った帰り）
今日は母さんも父さんもいないから
夜更かしでもしよっか
それに…久々に二人っきりだしさ
（妹の耳元で囁く）
夏祭りなんて久々だったし
今日の日のために浴衣も1人で着られるようになったしね
（紺色に朝顔の模様の入った浴衣を着て腕に絡まります）
そ、そうだね…パパもママもいないしね…
お兄ちゃんと良いことしたいかも///
（顔を赤くしながら小ぶりの胸を腕に押し当てます）
浴衣の女の子結構いたけど
ましろが一番可愛かったよ
（妹の頭をもう片方の手で撫でる）
最近してなかったもんな…
やってないうちにましろも大分綺麗になったし
あ、そうだ
今日はその格好のままでもいいかな？
絶対に汚さないからさ
（妹を浴衣姿のまま部屋に連れ込んでベッドに座らせる）
お兄ちゃんがこのままがいいっていうなら…いいよ
（隣同士座ってキスをせがみます）
お兄ちゃんだっていつもかっこいいよ…誰かに取られないか心配になっちゃうくらい…
ありがとな、ましろ
今日のましろはいつもよりも可愛いよ
（妹の腰を抱いて小さな身体をこちらに寄せる。そして優しくキスをして今ではすっかり慣れた舌を絡めるディープキス）
ましろは心配性だな…
わかった、わかった
もう彼女は作らないよ
（苦笑しながら妹を撫でると、ぼふんと妹の身体を押し倒す）
やっぱり…小っちゃいけど綺麗な胸だな……
（浴衣の帯をほどき、浴衣を開いていくと白く小ぶりな胸がぷるんと露わになる）
（求められるように舌を絡ませてキスして）
ふぁ…お兄ちゃん…
（押し倒されて浴衣がはだけてふとももが露わになって）
いっぱい触られたら胸大きくなるかな…
やっぱり…ンンっ…大きい方がいい？
（胸愛撫されて声が漏れちゃう）
ましろはキスが好きだな
（妹の頬を撫でながら再度キス）
うーん…
大きいのも良いけど
やっぱりましろの胸ならなんでも良いよ
ましろは大きくしてほしい？
（妹の胸を真ん中に集まるように揉みしだき、薄いピンク色の乳首を口に含んで舌で転がし、もう片方を指で弄る）
もっと・・・ちゅう・・して
（首に腕からませて唾液たっぷりつけた舌をさしこんで）
お兄ちゃんが好きなサイズのままでいい・・・・ひぅ・・・はぁっ
（ぴくんぴくん身体を快楽に震わせる。両方の乳首は舌と指の愛撫で硬くなってしまう）
（胸にあるお兄ちゃんの頭をぎゅってだいて髪の毛くしゃくしゃってしちゃう）
子供の頃から変わんないな
（妹を優しく抱きしめ、キスを繰り返す）
そっか…
じゃあお兄ちゃんはましろのおっぱいが
どんなサイズでも可愛がってあげる…
（乳首を優しく甘噛み。指の愛撫はさらに激しくなって軽くひっかいたり引っ張ったり）
ましろ…俺のも大分硬くなったよ…
（妹の目の前にギンギンに勃起したペニスを突き出す）
（いつも以上に堅く勃起したおちんちんみて目を見張る。）
（見上げてお兄ちゃんの表情を見ながら舌先でくすぐるように裏側の根元からアイスをたべるようになめていく）
わたしもひさしぶりすぎてじんじんしてきちゃうよ・・・
（はだけてあらわになった太ももどうしくっつけてもじもじしはじめる）
前は下手くそで歯とかよく当たったのにね
（上目遣いで見つめてきながらフェラをしてくれる妹に劣情が高まり、ペニスはますます硬くなる）
ましろはエッチだな…
（下着をするする脱がせると太ももを撫でながら、そこに指を入れていく）
【途中送信してしまいましたごめんなさい】
（小さい口におさまりきらないおちんちんを頑張ってほおばって刺激していく）
だって・・・・お兄ちゃんのいっぱいぺろぺろしてたら我慢できなくなっちゃって・・・はぅう！！
（指を入れるとちゅぷちゃぷと粘っこい音がしてお尻まで愛液をたらすの）
お兄ちゃんがきもちよくしてくれるからもっともっとほしくてましろはえっちになっちゃうんだよ・・・・
（１本でもきつきつの膣内はとろけうねって入ってきた指を少しきつくしめつける）
じゃあましろに喜んでもらえるように
色々な子とエッチの練習しないとな
（妹をからかいながらクリを見つけてきゅっとつまむ）
ましろ…そろそろしよっか？
（きゅっとぬるぬるのクリをつままれて腰がういてしまう）
うん、お兄ちゃん一緒にきもちよくなろ？
（正常位で割れ目におちんちんこすりつけられて入れやすいように少し腰をうかせてあげて）
いっぱいいかせてね・・・・
（耳元でちょっといやらしく囁くの）
ましろは焼きもち焼きだからからかうの面白いんだよ
（妹を宥めるように軽くキス）
はい、はい
気持ちよくしてあげるからな
（妹の腰を掴むとペニスをきつく暖かいそこにズブズブと入れていく）
（そして腰を段々と速く打ち付けていく）
（おおきいお兄ちゃんのおちんちんがはいってきて排除するように中はきつくしめつける）
お兄ちゃんお兄ちゃん・・・すき・・・すきっ・・・
（どんどん加速するピストンに部屋中に響くくらいあえぎ声をあげてしまう）
お兄ちゃんイきそうだよぉぉ///
（中だしを求めるように腰に脚を絡ませて密着する）
ぐっ…う……！
（妹の小さな身体を抱きしめ、妹の中で果てる）
ましろは本当に甘えん坊だな…
俺の後輩が言っていたけどクラスじゃ全然大人しいらしいじゃん…
俺にばっかりべったりでいいのか？
（ことが終わった後、妹を腕の中に抱きながら）
（お兄ちゃんありがとうね楽しかったです。また今度遊んでください）
（それでは失礼します）
兄の予想に反してスタイルのいい妹に
興奮した兄が妹を強引に犯してしまいます
お相手してくださる妹さんいらっしゃいませんか？
シチュは少し強引気味の方が好きですが
いちゃいちゃなのもいけます
興奮した兄が妹を強引に犯してしまいます
お相手してくださる妹さんいらっしゃいませんか？
いますよ
お相手いいですか？
できれば、親が再婚して急になった妹なのはどうですか？
はい、ではその設定でお願いします
態度の良くない兄が義妹の裸を偶然見て
それで…みたいな感じでどうでしょ
別のシチュもいけます
いる？
興奮した兄が妹を強引に犯してしまいます
お相手してくださる妹さんいらっしゃいませんか？
どんなの買ってきたの？
死ねカス！
これからお相手してくれる妹募集です
（ピンクのパジャマ姿でお兄ちゃんの部屋をノックします）
どうした…怖い夢でも見て眠れなくなったか？
こっちにおいで
（妹を手招きするとベッドのスペースを開ける）
【香菜さんこんばんは、ご希望などがあればよろしくです】
なんだか妙に身体が熱くって
へ、へんな気分になっちゃったから…
（頰を赤くしながら少しもじもじ）
【イチャラブな感じで可愛がって欲しいかな…うずうずしてしょうがないんで気持ちよくしてもらいたいです…】
えっ、えっ…それってまさか…
（赤くなり、変な気分という妹を見つめながらある事を察してこちらも顔が赤くなる）
ま、まぁ最近は香菜も身体がエロく…いや大人っぽくなってきたし
そういう時期なのかもね……
（妹をベッドの隣に入れると頭を優しく撫でる）
そうだ、香菜の変な気分を治すマッサージがあるんだけど
今からやってみようか？
して…ほしいな…
（うつ伏せになってみます）
お兄ちゃんもなんだか顔真っ赤だよ。クスっ
ちょっと短文すぎて…合いそうにないです…
仲良しも強引なのもいけます
イチャイチャできたらいいな
仲良し兄妹設定希望です
恥ずかしがりな妹に特訓と称して
いたずらをするシチュが希望ですが
好きなシチュがあれば合わせます
あの〜よかったら遊んでください
沙奈さんよろしくお願いします
何か希望とかありますか？
（ID 変わっていますが気にしないでください）
がんばるから色々教えてくださいね
（痛いのとか汚いのとかちょっと下品なのはＮＧです）
（年齢は１４歳くらいで胸は少し膨らみかけです髪はボブカット）
NGも了解です
それでは書き出しますね
まだ恥ずかしがりなのは治ってないんだね
沙奈って結構可愛いのに勿体無いな…
（夜、妹が部屋に相談に。昔から実の兄とも目を合わせて話せないくらいの極度の恥ずかしがり屋だったのだがこのままではいけないと思って相談に来た様子）
よし
じゃあ可愛い妹のために
俺が紗奈に特訓してやるよ！
それでどうかな？
（妹の肩をポンと叩いて元気づけようとする）
沙奈、こっち向いて…
（周りから孤立しそうなのをなんとかしたく沙奈と反対の性格のお兄ちゃんに相談に）
とっくん・・・って？
またこの前みたいに大声でうたってりとかじゃないよね・・・？
ひゃん・・・
（急に肩をたたかれてびくっってなってしまう）
お兄ちゃんの方向けばいいの・・・？
（緊張を解そうと笑顔を向けるお兄ちゃんに視線を合わせられずちらちらみるだけ）
俺にまで恥ずかしがる必要なんてないのにな
（苦笑しながら優しく妹の頭を撫でる）
違う違う
この前は紗奈には酷いことしちゃったって反省してるしね
沙奈が無理しなくても良い特訓だからな
（妹を宥めるように優しく語りかける）
沙奈…
（妹の後頭部を抱くと唇を優しく奪い、舌を妹の口の中に伸ばしていく）
（頭をなでられて少し安心した表情になって）
じゃ・・・特訓がんばる・・・
（緊張感がだいぶ溶けて肩に入ってた力が少し抜けて）
おにぃ・・・んっっ！
（言い終わる前に唇をふさがれ思いがけないキスに顔は真っ赤頭真っ白で目を丸くする）
沙奈はどこに出しても恥ずかしくない
俺の自慢の妹なんだからさ
（妹をぎゅっと優しく抱き込む）
よしよし、その意気だよ
頑張れ
（ゆっくりと舌を妹の口に入れ、舌を絡めていく）
色々と恥ずかしいことをして慣れたら
沙奈の恥ずかしがり屋も治るかなと思ってさ…
（服の上から妹の胸をやわやわとソフトに揉んでいく）
（驚いたけど嫌がるわけでもなく唇の触れる感触に身体はあつくなって）
（歯を割って入ってきた舌はねっとりあつく舌同志からませあう）
んっ・・・もぉ・・お兄ちゃん///
じゃあ・・・特訓・・・がんばれたらご褒美ほしいな
（お風呂上がりでブラをつけないままＴシャツと短パンの格好だったので胸をさわられるとさきっぽが堅くなってしまい・・・）
俺が沙奈に嘘つくわけないだろ？
（妹を恋人のように抱きしめ、貪るようにきすを繰り返しながらゆっくりとベッドの上に押し倒す）
ご褒美…？
しょうがないな
わかったよ、特訓を頑張ったらご褒美な
（服の上から乳首をかりかり引っ掻いていじめる）
沙奈、脱がすからな
（妹のTシャツをぐいっと捲り上げる。特訓といえど裸を見られるのは流石に恥ずかしそう）
（普段の自慰では感じたことない刺激にびくびくって身体は自然と跳ねちゃって）
さきっぽ・・・・はぅう！！！
（シャツの上からでもぷっくりとした乳首をいじめられて声にならない声をあげる）
う・・・うん・・・恥ずかしいけど・・・いいよ・・・・
（じっくり顔をみられながらシャツをまくられて小ぶりな胸が露わに・・・あまりにはずかしすぎて手で顔を覆う）
（妹の小さな身体を抱きしめ、すべすべの太ももを堪能する。感じて身体を振るわせる妹の姿にたまらない様子）
沙奈はここが弱いんだね
気持ちよくても我慢しないとダメだぞ
（服の上から乳首をきゅっと摘む）
綺麗な身体だな…
……沙奈、我慢しなきゃいけないよ
（顔を覆う手を優しく外し、抑える。そしてぷるんと露わになった胸をゆっくり優しく揉みしだいていく）
（指先だけのフェザータッチや手のひら全体での多様な愛撫にあそこは濡れ始めふとももをきゅと固く閉じる）
くぅん！！お兄ちゃんっ・・・あっぅう・・・・恥ずかしいの我慢するけど声・・我慢むりかもぉ・・・・
（両方の乳首を痛くない程度につままれて弓なりにのけぞっちゃう）
こんないやらしい顔お兄ちゃんにみられたら恥ずかしすぎて死んじゃいそう・・・・はぁぅうんぅう！！
（円を描くような動きや上下にゆらすように揉まれて胸だけでイっちゃいそうなのを必死にこらえて）
でもお兄ちゃんは沙奈の事が本当に
可愛いと思ってるから可愛いって言ったんだよ
（妹のお尻を優しく撫で、首筋に線をつけるように舐める）
声くらい我慢しなくても良いよ
特訓の効果が徐々に出てるな
（指の腹で両乳首を転がして遊ぶ）
いやらしくなんかないよ
いつも通り可愛いよ、沙奈は
（小さな胸を真ん中に集めるように揉んだり、顔を胸に埋めて乳首にしゃぶりついたり口に含んで舌で転がしたり軽く噛んだりして徹底的に胸に刺激を与える）
（もっと触れて弄って欲しい箇所があるけどけど恥ずかしさがまだ勝り言えないままもじもじしてしまう）
ふぁっ…ちくびお兄ちゃんの唾液でトロトロ…
（夢中で乳首に吸い付くお兄さん頭ぎゅぅってしてかみのけクシャクシャてしちゃう）
こっちの方も弄って欲しいとか言うんじゃないだろうな
（ハーフパンツをあっという間に脱がせて下着の上から妹の大事なそこを指でつつきながら語りかける）
ここはどうかな…？
（妹の腕を上げさせ、妹がわざと恥ずかしがるように焦らしたりにおいを嗅ぐふりをしながら脇に舌を這わせる）
（ぐっとウデを閉じようとするも男性の力には勝てなくて腋を舐められる）
はぁ、はぁ、お兄ちゃんあそこもっと触って欲しい…
（下着の上からでもわかるくらい濡らしててヌルヌルの感触を確かめる様にお兄ちゃんの指は執拗に上下に動くの）
（今度は指で脇をくすぐる）
ふふ…特訓のはずだったのに
楽しんでるじゃん
エッチだな、沙奈は…
（つるっと下着を脱がせると露わになったそこに指を入れてかき回すように弄る。そしてクリを軽く摘んでさらなる刺激を与える）
もっともっと気持ちよくなりたいな
（指についたお汁を目の前で見せられる）
ンン！はぁひゃう
（乳首同様充血して硬くなったクリを弄られるとさらに蜜は溢れ出しちゃう）
普段は全然大人しいのに今日の沙奈は元気だね
（からかいながらクリをこりこり指で弄る）
……沙奈、最後の特訓をしようか
痛いかもしんないけど…怖くないか？
（自らもズボン、下着を脱いだペニスを妹のそこに押し付けると妹の頭を優しく撫でながら語りかける）
（ぎゅぅて抱きついて小声で）
うん。怖くないよ…お兄ちゃんと一緒だし
一緒にきもちよくなろ…
（おへそまで反り返って我慢汁たらしながら時折ひくひくおちんちんが自分のあそこに飲み込まれるのを見つめちゃう）
くぅあ！は、はいっちゃったよぅお兄ちゃんのおっきい…
（膣内はひゅくひゅくうねって締め付けます）
気持ちよくしてやるからな
（妹に優しくキスをしながら腰の動きを段々と早くしていく）
沙奈の中…きっついな……！
沙奈…沙奈…
（妹の腰をつかみ、ガシガシと腰を打ち付ける）
恥ずかしがり屋だったのに…随分と大胆になったね、沙奈…
……あれ、小さかった胸も少し大きくなった？
（妹を抱き上げ、対面の体勢で責め立てると小さな胸に顔を埋めながらからかう）
【カリがGスポットを擦り上げるたびさらに締め付けはきつくなって）
お兄ちゃんのがあっきいからだよぅ…
（段々と激しいピストンに余裕はなくなり腰を自分の足を絡ませていく）
お兄ちゃん！お兄ちゃん！きもちいいょぅぅ！
俺、そろそろ……
（股間に熱がたまり、吹き上げてくるような快感にたまらなくなる）
沙奈……いいか…？
俺、沙奈の中で出したいよ…
（ドサとベッドに二人倒れ込み、妹をベッドに押し付ける体勢で迫る）
（突き上げられるたび嬌声が漏れて）
いこっ！お兄ちゃん！はぁはぁ、あああ！お兄ちゃんすきぃぃ！
（中でおちんちんがびくんてなるのと同時入場絶頂を迎え力一杯抱きついてしまう）
（妹の小さな身体を抱きしめ、大量の精を吐き出す）
沙奈もこれで少しは恥ずかしがり屋治ったかな？
それにしても特訓、よく頑張ったな沙奈…
（事が済んだ後、二人ベッドの中）
ご褒美だっけ…何か買って欲しいのか？
今度はもっといっぱいイかせて欲しいな…
（布団の中で甘えながら抱きついて）
【今日はありがとうでした。すっごく興奮しました。リアでも濡れ濡れになっちゃいました】
【また今度可愛がってくださいね…それではおやすみなさい】
以下空きです
ドSなお兄様をお待ちします。
お相手いいですか？
ご希望やNGがあったら教えてください。
よろしくお願いします
NGは特にないです
こちらの年齢ですが高校生くらいでも良いですか？
それと体型の希望ですが小柄だけども胸は大きめだと嬉しいです
無理でしたら合わせます
こちらは中1。身長は小柄なのにお尻と胸だけ発育が早くて、しかもそれをコンプレックスに感じている、みたいな感じでもいいですか？
ではその設定でよろしくお願いします
書き出しはどうしましょう
ただいまっ！
（夏休みの部活を終え帰宅すると、一目散に自分の部屋に駆け込む）
やっちゃった…。
（密かに想いを寄せていた水泳部の先輩の下着を盗み出し、枕の上に広げると、匂いを嗅ぐように顔を埋める）
先輩…ああ…
（ハーフパンツとパンツの中に手を忍ばせ、擦り始める）
（学校をサボって寝ていたが、妹の足音が聞こえてきて目を覚ます）
（あいつ…何やってんだ……オナニーか…？）
（妹の部屋を覗いてみると股間のあたりを弄る妹が見え、ふつふつと劣情が湧き上がる）
よう、楽しそうだな
何してんだよ
あ〜母さんがこの事知ったら悲しむだろうなあ
（妹の部屋なドアを開けるとずかずかと踏み入り、ベッドに乗っかって小柄な妹に迫る）
（急に兄に部屋に押し込まれ、パニックになる）
お願い、お兄ちゃん何も見なかったことにして、お母さんに言わないで…。
（ベッドに座る兄の前に土下座して、必死に懇願する）
（中1にしては大きめのお尻と胸、甘酸っぱい汗の匂いと涙声が、兄の嗜虐心をそそる）
その代わりたっぷりと楽しませて貰うからな
いいだろ？
（制服の上からふくよかな胸を無遠慮に揉み、制服をゆっくり脱がしていく）
ガキのくせにエロい身体してんじゃん
調教のしがいがありそうだな
（妹を乱暴に押し倒すとブラを剥ぎ取り、生の胸を揉みしだいていく）
いや…おにーちゃん…だめだってば…！
（必死に抵抗するも、高校生の兄の力に勝てるわけもない）
ひぐっ…ぐすっ…
（兄に力任せに服を剥ぎ取られ、白いパンツ1枚にされてしまう）
ひどいこととか…痛いことはやめて…。
それ以外なら何でもするから…。
この事チクられたいのか？
（妹を脅しながら首筋を舐め、胸を揉みしだきながら乳首を指で弄り回す）
酷いことも痛いこともしねぇよ
なんでもする…？じゃあ今からする事を我慢しろよ
（たわわな胸に顔を寄せ、乳首を口に含むとキュッと強く吸い付く）
【それでは美穂でお願いします。スレ立てしますね】
次スレはこちらです
昨日立ててなくてごめんなさい
（手を頭の後ろで組んで動かすなと命じられる）
（兄に抵抗できないのはもちろん、身体の恥ずかしい所も隠すことができない…）
部活してきたから…臭いからやめて…
（コンプレックスの大きめの胸、処理の甘いジョリ腋、細い首筋を舐められて羞恥に全身を真っ赤に染める）
ああ…そんな…
（身体を唯一隠している白い綿のパンツのクロッチ部分は、少しずつ匂いの強い雌汁で湿り始める）
【ありがとうございます】
結構いいにおいじゃん
（妹の頬を撫でて珍しく褒める）
そんな じゃねぇよ
美穂を俺のものにしてやるからな…
ここ、舐めてやろうか？
（乳首を噛んだり、指でつねったりと徹底的に胸をいじめると処理の甘い脇を撫でる）
おいおい
もう濡れてるなんて変態だな…
こうやって兄貴に無理やり犯されて興奮したのか？
（パンツの上が大事な部分を撫でて、言葉で虐め尽くす）
（思春期の少女は羞恥心の塊。兄の一言一言にえぐられるような恥ずかしさを感じてしまう）
そんなこと…いやあ…。
（女慣れした兄の愛撫は、自分でいじるのとは格段に違う性感を呼び覚ます）
【ドキドキして私も濡れちゃってます（笑）】
チクられるよりかはマシだろ…っ
（閉じようとすると腕を抑え、脇に舌を這わせる。恥ずかしがる妹の声に合わせさらに舌を踊らせる）
美穂って結構Mっ気があるみたいだな
こうやって犯されてるのに気持ち良さそうだし
もしかして俺に無理やりされるのを期待してたのか？
なぁ…答えろよ美穂
（ずるりとパンツを脱がせると指を大事なそこに入れ、拷問するように緩急をつけて弄る）
【そう言ってもらえると嬉しいです！】
（腋を舐められ、膣を弄られてしまう）
（心は必死に拒もうとしているのに、手慣れた兄の愛撫に身体は感じさせられてしまう）
うう…ああ…。
（逝きそうになると寸止めされるのを何度も繰り返されて、涙をこぼす）
（兄が床に紙を置き、その前に足を開いて蹲踞の姿勢を取らされる）
（兄はその様子をスマホで撮影する）
美穂は、おにーちゃんの奴隷になります。
命じられたことは何でもします。
逆らったら…画像や動画をネットで拡散されても構いません…。
（兄の書いた文言通り、中1の美穂が屈服の言葉を言わされる）
嘘だろ…舐められたぐらいでこんなに感じやがって…
それにしても剃り残しが結構あるな…
（再度脇に舌を這わせて虐める）
どうだ…
寸止めはキツイだろ？
俺の奴隷になるなら許してやってもいいんだけどな
（膣を弄り、胸を揉みしだき、乳首を虐めて絶頂へと誘いながらその寸前で責めをやめて放置を何度も繰り返す）
…よし、命令にはなんでも従うんだな
じゃあまずは俺のを舐めてもらおうか
（寝転がるとペニスを妹に舐めるように指示）
俺を気持ちよくできたら
美穂の事も気持ちよくしてやるよ
何もかも忘れちゃうぐらいにな
（ベッドに横になる兄の足元に座り、ズボンとパンツを下ろす）
……っ！
（小さな子供の腕ぐらいある太く長く固いものが飛び出す。先走り汁で部屋の中に異臭が漂う）
（恐る恐る舌を伸ばし、先から竿を舐める）
（「やる気ねえなら画像ばらまくぞ！」と怒鳴られ）
ごめんなさい…それだけは…
（観念したようにキスもしたことのない唇で兄の巨根を扱きあげる。頭を掴まれて喉奥まで犯されて、涙と鼻水、涎で顔がぐちゃぐちゃになる）
もっとしっかり奥まで咥えろよな
（妹の拙いフェラにやきもきして後頭部を掴むと乱暴にイラマチオ）
美穂…そろそろ出そう…しっかりと飲めよっ…！
（妹の口の中に容赦なくぶちまける。そして顔をしかめてペニスを口から出そうとする妹の頭を押さえつける）
…美穂、そろそろ本番を楽しませてもらおうか
こんなエロい身体とやるのは初めてだから楽しみでさ
（妹の小さな身体をベッドに押さえつけ、迫る）
（口の中に大量に生臭い精液を放出され、目を白黒させる）
（吐くことを許されず、1分くらいぐちゅぐちゅと口の中でさせらる。兄の精液の味を味わい、自らが奴隷に堕とされた存在であることを痛感させられる）
（飲み込まされると兄の足下に正座をさせられる。兄に足で頭を踏まれる）
美穂は中1で小柄なのに、胸が大きくてごめんなさい…。ケツも大きくてごめんなさい…。腋毛もまともに剃れないクズ豚でごめんなさい…。
（定規で白いお尻を叩かれながら、何度も大きい声で言わされる）
小6からオナしてます…。生理は中学入ってすぐ来ました…。全てはおにーちゃんのどれいになるためです…。
処女を奪ってください…。お尻もあそこも犯してください…。膣も直腸も奥までごりごり犯してください…。
（屈服の言葉も何度も言わされたのち、ベッドに押し倒される）
おにーちゃん…
（観念した美穂は、固く目を閉じる。涙がベッドにこぼれ落ちる）
やっぱり美穂は奴隷の素質が充分だったんだな！
（妹を四つん這いにさせてお尻を舐めながら何度もスパンキング）
…泣くなよ、美穂
ごめんな…こんな酷いことして
（今までの高圧的な態度を豹変させて涙をこぼす妹の唇を優しく奪って頬を撫でる）
俺は…美穂の事が大好きだから
大好きだからこういう事がしたくて…
でも虐めすぎちゃったよ…ごめんね、美穂
（妹を一度は懐柔させようと優しく撫で回し、可愛がる。内心はそんな事全く思ってもいないのに）
（四つん這いのまま定規で白いお尻を叩かれ、肛門を舐められて半狂乱になる）
おにーちゃん…ううう…
（先ほどまで散々罵られた兄に甘い言葉を言われて泣き出してしまう）
もう美穂は俺のものなんだからな
俺のものを俺がどうしようが俺の勝手だろ
ふふ…狂っちまえ美穂っ…
（妹のアナルに指を入れて弄り尽くす）
ごめんな、美穂…
怖かったろ？
（泣き出した妹に再度キスをしながらゆっくりと舌を絡める）
優しく…してやるからな
（妹のそこにゆっくりと腰を突き入れ、ペニスを奥まで押し込む）
（兄の巨根が、美穂の膣を切り裂くように捻じ込まれていく）
だめっ…ああっ…。
（奴隷ということを認識させるように、肛門を抉った指の匂いを嗅がされたり、クリの包皮を捲って恥垢を指に取り、口に押し込んでいく）
（巨根でも寸止めで焦らされ、ついに美穂の精神が崩壊しだす）
毎日おにーちゃんの前で5回オナします…。
家にふたりしかいないときは、全裸で過ごします…
学校には下着を着ていかないか、おにーちゃんに指示されたものを着て行きます…
トイレもおにーちゃんの許可があるときに、目の前でします…
だから逝かせてください…
（全身を桜色に染め、幼い乳首はこれ以上ないほど固くなり、室内にはぐちゅぐちゅと淫靡な音が響く）
壊れちゃったか
美穂も結構弱っちいんだな…
だけどイキそうでイケない美穂を見るのは楽しいから
もう少しこのまんまでもいいよな？
（わざと腰の動きを緩くしてイキたくてもイケなくて苦しむ妹を眺めながら楽しむ。豊満な胸は完全におもちゃとなり、揉みしだかれ、吸われ手や歯の跡がついている）
きちんとイカせて欲しいなら
お兄ちゃん大好きって言ってみな…
（腰をいきなり速いリズムでガンガンと突き上げ、妹に迫っていく）
（もはや崩壊してしまった美穂は、言われるがままに兄にしがみつきながら口にする）
もう…おかしくなっちゃいます…
（妹の腰を抱き上げ、さらに激しく腰を打ち付ける）
こっちも責められるのが良いんだろ？
本当にすげぇ巨乳だよな…！
（口だけで器用に胸を責めながら腰の動きは緩めない）
美穂……俺もそろそろ……いっしょにイこうぜ美穂っ…！
（股間にマグマが溜まり、吹き出しそうになる）
【落ちます。以下空室】
次スレです。 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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