寝ようかと思ったけどまた目が冴えてきちゃいました
えっちで可愛い男の人いたらお姉さんとしない?
乱暴にしてもいいからね
来るまでオナニーしてるぅ
指を入れてくちゅくちゅ…
(乳輪に唾液を垂らして乳首をぎゅっと伸ばし)
ああん…感じちゃうぅ…
ゃあん…ぬるぬるしてるぅ
おまんこぬるぬるなの
(抜いた指についた汁を見つめて)
あんあん…だめぇもぉ…
眠くなってきちゃった
落ち
需要少な目かもしれませんが
成人同士になている姉弟で爛れた関係をやってみたいです。
時代背景や世界観は現代でも時代物でもファンタジーでも。
大人になってからも関係を重ねていてでも良いですし、実はずっと好きだったから…と言うのでもOKです。
20代くらいで、二人の関係に気付かれ両親に勘当された姉弟で駆け落ちしている、ファンタジー、または江戸時代のような和風なシチュはいかがでしょう?
>>8
こんばんは
とても良いですね。ちょっとしたお金持ちや貴族で、駆け落ち…折角なので和風にしましょうか。
何かご希望やNG、こんな姉がいいとかの希望はありますでしょうか? どちらかが望まない結婚を強いられていて、ついにバレてしまった感じですかね。
甘えてくれると嬉しいです。
NGはスカ、グロ、道具を使ったプレイです。
とすると、やはり姉の方が婚礼を強いられていた方が良いでしょうかね。
自由になった身でそちらに甘えさせていただきたいと思います。
NG了解しました。
とある宿の一室からスタートしようと思うのですが、此方から書き出しても良いでしょうか?
大丈夫です、書き出しまでありがとうございます。
因みに名前の読み方は「はっか」であってますか?
こちらは「いっせい」です。
(鄙びた郊外の旅館…とは言え、部屋は清潔で高級感のある部屋だ。
蚤などのいる宿ではとても耐えられないほど、姉弟は良い暮らしをしていた)
(しかし、既に行き遅れになっている姉の婚礼が決まった時、2人は住み慣れた館を宵闇に紛れて抜け出した。)
もし、父上が迎えを寄越しているのならば直ぐに捕まってしまうね、青一…
明日の朝には此処を出なくては
(真っ白な布団の上で、長い髪を梳りながら姉が弟にポツリと呟く)
何処へ行こうか?
【読み方は はっか でお願いします】
白華とならどこへでも。
学生時代の仲間達が方々に誤報を流してくれてるから暫くは安心だよ。
(優しく白華の髪を撫で)
不安だよね、ごめん、連れ出しちゃって。
でも後悔してないよ。
まあ、家の金持ち出したのは少しやり過ぎたかもね。
(和ませようと冗談げに言って笑う)
海を渡るのもいいけど、この国でそれも案外近くの方が見つからないかもしれないね。
全く…随分と臭い台詞を吐いてくれるね君は
(手を止めて櫛を置く)
(拒絶するでなく、受け入れるでなく頭を撫でられながら)
頼もしい学友ですこと…
お金を持ち出したのは懸命だったと思うよ、
でも近々、何かしら働き口を探さなくちゃいけないね
案外、給事と庭師として家に帰っても父上は気がつかないかも知れないね
(クスクス笑い、突然の一青の首に縋り付きぎゅうと抱きしめる)
一青、漸く二人になれた…
姉弟の関係に煩わされるのももうお終い
…大好きだよ
(抱きしめる力を強くして、耳元で囁き頬ずりをする)
すみません
まだまだ大丈夫だと思っていたら、急に眠気が強くなってきました。
申し訳ないのですが落ちます。
お相手を有難うございました。
つれ出したりするんだ、これくらいは言わせてよ。
それに、味方を増やせってのは父の教えさ。
(白華に抱きしめられ、堪らなくこちらからもギュッと抱き返して)
白華…俺も大好きだ…
一人の女性として愛してる…
(耳元で囁き、あやすように背中をポンポンと叩きながら頬にそっとキス)
残念、こちらもレス遅くてすいません。
落ちますね。
結婚して家を出たお姉ちゃんが久しぶりに帰郷して、
そのまま流れに任せてえっちしちゃう設定で弟さん募集アゲです
>>20
ゆりさんいらっしゃいますか?
血の繋がってない姉弟でやってみたいのですが、よろしいですか? お願いします
姉が弟の性処理をしていて、自分も気持ちよくなってしまうのはどうでしょう?
>>24 夏帆さん、宜しくお願い致します。
ハイ、それで大丈夫です…//
希望の年齢とか有りますか? こちらは17歳、そちらは14歳でお願いします
一度私の下着でオナニーしていた弟を受け入れてしまってから、
手や口、あそこで出させてあげているという設定で…
>>26 解りました。ドキドキします…。
どちらが書き出した方が良いですか? ただいまー
わ、涼太!もういたんだ…もしかしてまた?
(鞄を置くと、ブラウス姿のまま弟を抱きしめる)
もう、脚に当たってるよ…こんなにしちゃって…
(服越しに硬くなったものが伝わり、笑いながら優しく撫でる)
でも忙しくて最近してあげなかったもんね…
じゃあ今日は、いっぱい出そうね…
(素敵な書き出しありがとうございます///)
夏帆姉ちゃん… お帰りなさい!
うん… がまん出来なくて… 待ってた…///
わっ/// お姉ちゃんの匂い… 久しぶり…
(抱きしめられて、目を閉じ、姉の感触や匂いに浸って…)
んっ…///
(撫でられて顔を赤らめながら嬉しそうに…)
いっぱい、出しても良いの…?
姉ちゃん… 嬉しい…
(夏帆姉ちゃんを抱きしめ返して…)
>>32 またお相手お願い致します…
いったん落ちますね
オチ >>39 三咲姉ちゃん、おかえりー!
寂しかったよー
(宜しくお願い致します)
(ご希望の年齢とか有りますか?) >>41 わぁ それはすみません…。
引き続き、構ってくれるお姉ちゃん居ませんか…??? ただいま。正太。
もう大学は夏休みでしょ。
姉さんの会社は夏休みないのよ。
着替えてくるから一緒になんか飲む?
>>43 わぁ 有希姉ちゃん、おかえり〜!
なんだか寂しくて〜
飲む飲む! ビールで大丈夫? それとも、コーヒーでも入れようか???
(宜しくお願い致します) 着替えたら持ってくから部屋で待ってて。
そういえば今日友達呼ぶとか言ってたけど来なかったの?
わかった、姉ちゃんの部屋で待ってるね〜
うん、なんか、用事できたって…
じゃ、先に行ってるね!
(嬉しそうに有希姉ちゃんの部屋に向かう正太…)
なんで私の部屋で待つのよ。
正太の部屋に決まってるでしょ。
>>47 わぁ、ごめん!
そうだよね… 自分の部屋で待ってるね〜///
(いそいそと自分の部屋に戻る正太…) (キッチンで缶ビールを2つ冷蔵庫から取って自分の部屋に戻り、ブラウスとスカートを脱いで)
ほんとにバカなんだから、正太のやつ。
連れ子同士で3年経って、親は海外出張で1年以内なんてあり得ない。
(ふと思い立って、彼氏が買ってくれたプレイ用のSM女王様みたいな黒のブラとTバックにガーターベルトに着替えてビールを持って正太の部屋に向かって)
正太、入っていい?
最近姉ちゃん、本当に美人になっちゃったよなぁ… いい恋でもしてるのかな…
あっ、入って〜!
(大体部屋は片付けて、男の割に綺麗な部屋で、ベッドに腰掛け有希姉ちゃんを待って…)
(ビールを持ってベッドに座ってる正太を見下ろして)
なにジロジロ見てるよの、正太。
一緒に飲も。
隣り座っていい?
わぁ!!
(初めて見るセクシーな姉の姿にビックリして)
なに、ジロジロって、普通見ちゃうよ…///
なんでこんな格好… 何かのドッキリ…???
(カメラを探すフリの正太)
う… うん… 飲もうか…///
(顔真っ赤、半立ちになってしまってる正太…)
(ビールを正太にひとつわたしてベッドの隣りに座り)
なに硬くなってるのよ。
あれ?ここも硬くなってるんじゃない?
(ズボンの股間を突いてからかうように)
正太も服脱いで。
乾杯しよ、ね。
きょ… 今日の姉ちゃん、なんか… 変…///
色っぽくて、悪くないけどさ…
あっ///
(股間を突かれ、完全に勃起してしまい、ズボンの前に大きなテントを張ってしまう正太…)
正太も脱いでって… 恥ずかしいんだけど…///
(姉に逆らえず、上を脱ぐ正太)
(バスケ部の正太の上半身は引き締まって)
こ… これでいい…?//
うん、それでよろしい。
お姉ちゃん、今日飲んできたの。
デートだったんだけど振られちゃってね。
もっと家柄のいい人と結婚するんだって。
ま、いいじゃない。
飲も飲も。
振られて、なんでSMチックな格好なのかよく分からないけど、飲もうか!///
こんな綺麗な姉ちゃんふるなんて、絶対後で後悔するって!
飲もっ! 有希姉ちゃん、かんぱーいー!!///
(ボッキしたままする乾杯に顔真っ赤の正太)
うん、乾杯!
(一気に飲み干して缶を床において正太の股間を指で撫でて)
お姉ちゃんの格好変?
さっきから変な目で見てるでしょ。
変な目で見てるくせにここは硬くして。
3年前に義母さんと正太が来てからずっと私の事見てたの知ってるんだから。
ゴクッ ゴック…
(半分ほど飲んで、姉貴の飲みっぷりに驚いて…)
姉ちゃん、大丈夫…???
あっ/// …また…///
(指で撫でられ、喘ぐ正太…)
(ズボン越しにヌルリとした感触が有り、姉貴に、我慢汁がすでに出てしまってる事が伝わって…)
しょ… しょうが無いじゃん…
姉ちゃん、綺麗だから…
(目を潤ませながらも すぐ横の有希姉ちゃんを真っ直ぐ見つめて…)
義理でも姉弟なのに。
正太は彼女いないの?
(濡れてるブリーフの股間を手のひらでさすって)
しょ… しょうがないじゃん…
キレイとか、好きとか思うのに、理由とか、居るわけ…?///
(手のひらでさすられた股間が我慢汁のせいでクチュクチュと水音を立てて…)
正太ったら、しょうがないばっかり言うんだから。
しょうがないわね。
今日は好きにしていいわよ。
>>62 好きって…
いつも頭で考えてるような事、してもいいって事……? >>63
いつも頭の中でなに考えてたの?
(ブリーフの股間をキュッとつかんで)
言ってみなさい。
ううん、して。 姉ちゃんが触ってるの、口でしてもらって、飲んでもらったり……
もらったり?
(ブリーフのうえからしごくように撫でて)
ね… 姉ちゃんの… キレイな顔に… 沢山… かけたり…
あ… アナルにも……
(正太の股間はブリーフ越しにヌルヌルになって、ツンと濃いオスの匂いを放って…)
されるのばっかりなのね。
お姉ちゃんのオッパイとか興味ないの?
(ブリーフをつまんで脱がそうとしながら、ブラをずらして)
あ… あるよ…///
姉ちゃんのおっぱい… 美味しそう…
姉ちゃん…
(焦ったくなり、自らプリーフを脱ぎ、勃起してヌルヌルのペニスを有希姉ちゃんに晒して…)
(ぬるぬるのペニスを愛おしそうに握って)
じゃあ、お姉ちゃんにもして。
(正太の方に向き直ってペニスを握りながら見つめて)
【リアでも同じ格好になったよ、お姉ちゃん】
姉ちゃん… 本当に、可愛い……
ずっと… 汚したかった……
有希 姉ちゃん……!
(有希姉をベッドに押し倒して、ブラをずらし、
乳房を口に含んで…)
(SMチックな服、持ってるんですね、経験、豊富そうで、ドキドキします…///)
そんなふうにオッパイ舐めたかったのね。
(ぬるぬるのペニスをしごいてむしゃぶりついてる正太のことを愛おしそうに見て)
いっぱい舐めてくれたらお姉ちゃんも舐めてあげるね。
ハアッ はぁっ
んっ… はむっ…
くちゅ… チュ……
姉ちゃんのおっぱい… ずっと… 舐めたかった…
んっ… クチュ……
(乳首を一生懸命舐めている正太…)
早く、姉ちゃんに… フェラチオ、されたいよ…
んっ… ちゅ…
ふふ、我慢できないの?
(オッパイにむしゃぶりついてる正太をスマホを手に取って写メに取って)
取っちゃったよお。
帰ってきたら義母さんに見せちゃおうかなぁ。
(正太を仰向けに寝ころがしてペニスをしごきながら見下ろして)
お姉ちゃんが舐めてあげるから気持ちよくなって。
あっ…/// 姉ちゃん、ダメ…
一緒にいれなく、なっちゃうよ……
あっ…
(寝転がされて、されるがままで…)
姉ちゃん… いま、凄く、ドキドキ、してる……
(扱かれてるペニスの先から大量の透明な我慢汁が溢れて有希姉の綺麗な指を雄臭く汚して…)
ねえちゃん……… 大好き……。
姉のことが好き過ぎて
ベッドの匂いや下着で興奮して自慰してしまうような下記で納得出来る方を募集します
姉は自堕落でエッチなことには寛容
弟は姉LOVEでエッチなこと大好きだけど恥ずかしい
>>78
美沙稀さん。ちょっとグロですが、生理用品とかはOKでしょうか?
(遠慮なく回答頂きたく)。 あ、もちろん、未使用の箱入り生理用品です。
使ってるところを勝手に想像して自慰してしまう童貞設定です。
美沙稀さん。了解です。ありがとうございます。
では、他の方にお願いしますね!
>>84
はいどうぞ
名前と希望とかがあれば教えてください よろしくお願いします
優しくてエッチなお姉ちゃんにリードされるのが希望です
高校生のお姉ちゃんで、グラマーで胸が大きくて制服着てる設定でしてみたいです
>>86
高校生で胸大きめの制服着用ですね
それじゃこちらからの希望で、歳は5歳以上離れていて
帰宅してきたら、姉のベッドで弟が……みたいな感じで進めたいです 胸はHぐらいあると嬉しいです
5歳以上ということは、小5〜6ぐらいですか?
その流れでお願いします
書き出しはどうしましょうか
>>88
年齢はそれぐらいで
潜入して行為をしている所から書き出してもらえませんか? では書き出しますね
(学校から帰ってきて、お姉ちゃんがいない事を確認し)
(お姉ちゃんの部屋に入って、ベッドに飛びつく)
はぁはぁ…お姉ちゃんの匂い…えっちすぎるよ…
(タンスからブラジャーを取り出し、それを見ながら股間に手を伸ばす)
お姉ちゃんのおっぱい、こんなに大きいんだ…
(妄想に耽って股間を擦っている)
ただいまー
(何事もめんどくさいで片付ける為に部活もせず学校から早々に帰宅)
はぁー疲れたー
(リビングに鞄を放り投げ冷蔵庫からジュースを取り出しコップに注ぎ一口)
これまだ冷えてないし、メンドーだな
(制服の胸元を開けパタパタと風を送り込みながら氷をコップに入れ)
まぁ、これでいいか
(もう一口飲み、減った分だけ注ぎ足し鞄を拾い、部屋へと向かう)
ブラコン気味で弟から強く迫られると拒みきれずに何度となく関係をもってしまっている姉さんを募集します。
まだ、いらっしゃいますか?
お互いの年齢や体形など、ご希望ありましたら教えてください。
いますよ。
高校生同士くらいか高校生と大学生くらいの年齢を希望します。
体型はぽっちゃりよりはスレンダーなほうが好みです。
ありがとうございます。
考えていたのとちょっと違うので、今回は辞退しますね。
失礼します。
中学生の弟と大学生の姉くらいの関係で甘やかしてくれるお姉ちゃんを募集します。
お互いブラコン、シスコンで夜な夜なこっそり姉の部屋で弟を抱き枕にしてくれる感じで…
>>104
こんばんは、瑞菜お姉ちゃん!
よかったらお相手していただけますか…?
中文くらいで()描写つけて楽しみたいと思ってます よろしくです
部屋で待ってるみたいな感じがいいですか?
えっとお名前は瑞菜姉ちゃんじゃなく、結菜姉ちゃん…でいいですか?
じゃあ部屋で待ってるところにそっと行きますね。
呼び方で好きなのありますか?
(自分の部屋を出ると、二階の廊下をそっと忍び足で歩いてお姉ちゃんの部屋へ)
…お姉ちゃん、今日もこっちで寝ていい?
普通にお姉ちゃんが良いかな
お風呂入ってきた?
(セミロングの黒髪にドライヤーをあてながら梳かしている)
汗くさいと、お姉ちゃん良いことしてあげないよ!
(水色のキャミにゆったりとしたパジャマのズボンを穿いています)
お母さんたち、もう寝てた?
(ベットに腰を下ろすと子犬を見るよう目で見つめながら)
もちろん!お姉ちゃん入る前にもう入ってたよ。
ほら、全然汗くさくないでしょ?
(ちょっと近づくと、ドライヤーで乾かす姉専用のシャンプーと同じ匂いがする)
うんっ、相変わらず2人とも寝るのはやいし全然起きそうになかったw
(一緒にベッドに腰掛けると、大好きなお姉ちゃんと過ごせる時間に見えない尻尾を振って、思わずにやにやと笑顔になっている)
【お母さんが買ってきて、親の前では仕方なく着ている姉とお揃いの色違いの紺色のパジャマを嬉しそうにまとっています。
色白で細身で少しは男の子っぽくなってきたけど、つい姉の前ではでれでれしてしまうかわいらしい弟でいいですか?
それともバリバリ体育部活系のしっかり男の子なのに2人きりだとしおらしくなる方が好みですか?】
もぅ・・・目がエッチだよ純
(そう言いながらも身体を密着させて洗い髪の匂いを嗅ぐ)
うん合格♪ また、わたしのシャンプー使って
ホント純は女の子みたいなトコあるよね?
(なぜか嬉しそうに髪に指を絡ませる)
もちろん可愛い弟が良いです
純くんはさらるのが良いですか?
それとも甘えたい?
べ、別にお姉ちゃんとえっちなことが目的なだけじゃないよ!
ただ一緒にいたいだけで…今日一緒に寝れないかなって思って匂いだけでも一緒にしたかったんだよ…そんな顔してたかな…//
(照れたように笑うと、髪の毛を撫でられて)
(我慢できなくてお姉ちゃんにしがみつくように抱きつくと、ベッドに2人で倒れる)
…ていうかお姉ちゃん彼氏でもできた?
(最近なかなか一緒に過ごせていなかった上にシャンプーを変えて一段と綺麗になった姉の姿に、確認もしていない相手に嫉妬して、きつくぎゅっと抱きつく)
お姉ちゃん、僕だけじゃ物足りない…?
【じゃあ可愛い系で!甘やかれながらただ甘えたい弟をえっちな方向に誘導してその気にさせてくれたら…】
彼氏? どうでも良いことだよ、そんなこと(少し悲しそうな顔になる)
私には純が居るから良いも〜〜んっ♪
(ぎゅぅっと抱きしめて嬉しそうなに笑いながら)
純こそ好きな子とか居ないの?
(なぜか意地悪な表情になって聞いてくる)
好きな子…うーん…やっぱりお姉ちゃんかな//
(照れながら笑って答えると、胸に顔を埋めて甘えてしまう)
…うー、こんな年になってこんなの変だってわかってても我慢できない…
(困ったように上目でお姉ちゃんを見つめる)
ごめんなさい
純君の期待に応えられそうにないみたいです
(超遅レスになりそうで・・・)
ごめんね
そうですか…おそくなっても構わないんですが、落ちちゃいますか…?
既にいらっしゃらないですね、お相手ありがとうございました。
続きからでも初めからでもいいので、一緒に過ごしてくれるお姉ちゃんを再募集させてください…!
お姉さんとエッチしたい男の子いるかなぁ…
可愛がってあげるわよ?
秋子さん、もういませんか?
お姉さんに優しく教えてもらいながらエッチしたいです
>>122
いますよ♪
エッチしたいのね?
じゃあねぇ…おちんちん見せてくれる? もちろんですよ?パンツ脱がないと始まらないでしょ?
はい、ちゃんと出して
(ズボンを下ろさせてピクンと弾きでるおちんちんを指でくねくね弄り回す)
お姉さんのも見せてあげるね♪
(スカートの中からショーツを下ろして足を開きながらしゃがんで陰毛の奥の割れ目を見せ付ける)
どぉ…?これでおっきくなりそぉ?うふ‥
お姉ちゃん、恥ずかしいよぉ…
でも、興奮してどんどんおっきくなってきた
お姉ちゃんのもすごいね、
おっぱいも見たいな…
恥ずかしいことなんかないからね
ほらぁ…もうこんなに膨らんできてる
しかも先っぽからねばっとした透明液なんか出しちゃってね
おっぱい見たいの?じゃぁ…見せてあげる
(ブラを外してぷるんと白い乳房を差し出して)
亮君はぁ…おっぱい…好き?
う、うん大好き
いつも谷間が見えてて中がどんな風になってるか気になってたから
後ろから抱きついておっぱい鷲掴みに揉んでいい?
先っぽからいっぱい汁が出てきたから背中に擦り付けるね
こらこら、あん…後からしたいのね
いいわよ?
ぎゅうってしてね
(鷲掴みされた乳房が極端に絞られて乳首がとんじゃいそうなくらいに突き出て)
この変態…亮君ってこんなに変態だなんて…
お姉ちゃん…ずっとこうしたかったんだボク
柔らかくておっきいおっぱい気持ち良いょ?
何カップあるんだっけ?お姉ちゃんのおっぱい
すごい乳首コリコリしてるよ、指でクリクリすると気持ち良いのかな?
そうなんだ…あん…そんなに力入れたら痛いわよ…
うーんとね、Eくらいね
乳首いたずらしちゃ…ぁん…
気持ちよくなっちゃう…じゃない…亮君たらぁ…いたずらっ子ね
モミモミ、モミモミ…
お姉ちゃんなんだか息遣い荒くなってきたよ
ねぇ、お姉ちゃんボクビデオでしか見たことないんだけど、パイズリってしたことある?
おっぱいでチンチン挟むやつ
してほしいな
そ、そう…?
はっはっ…ぁん
(時折乳首をキュウっと捻りあげられると声が出てしまって)
ああん…!
そういうのばっかり、見てるんでしょぉ…いけません!
子供がそんなの見ちゃ…
お姉さんがしてあげるからダメよ?
こぅ…?
(ちんちんを乳房でギュムッと挟んできゅっきゅっと上下に動かして)
亮くん…気持ちいいの…?こういうの
はぁはぁ…あたし、…なんだか気持ちよくなって
(おまんこから汁がたら−っと糸を引いて床に落ちてる)
お姉ちゃんがいっつもおっぱい見せつけてくるからガマンできなくっていつも一人で見ながらしごいてたの、このチンチン
うぁ、すごい柔らかくて包まれてるみたいで気持ち良い…
お姉ちゃんなんだかすごいエッチな顔になってるよ、チンチンの先がもうヌルヌルですごい擦れてる
ここ触っていい?(そっと割れ目に指をあてると、もう湿りきったおまんこがヒクヒクと震えている)
こそこそ隠れて…そんなこと
あ、そういえばあたしのパンティが無くなってるのも
もしかして…亮くん?
あぁん…どぉ…?こう?
(シュッシュッ…とおちんちんを擦りあげて)
ぁん…そこ、いいわよ…
んっ…そう、指でね…優しく
(ビラが指でめくられて汁が溢れだして)
あん…!
うん、いつもお姉ちゃんの下着待ちながらしごいてたの、何枚か汚れちゃったからごめんね
すごい中がぬるぬるしてるよ、指動かしたら気持ち良いのかな?
(仰向けに寝かせて、上目遣いで顔を見上げながら)ねぇ、おっぱいにしゃぶりついていい?
もう…それあげるから
亮君の精液がついたパンティなんて履けないでしょ?
あん…
(仰向けに押し倒されておまんこを拡げたまま大の字に)
おっぱい好きなのね…
仕方ない子ね…はい、いいわよ?
(目を閉じて)
>>137
うん、可愛い♪ お姉ちゃんのおっぱいいっぱい舐めるね、じゅるじゅるちゅぱちゅぱ
乳首舐めた時すごいえっちな声でるから興奮しておちんちんが下のヌルヌルの所にあたっちゃうよ、お姉ちゃんチューしよ、チュー、ペロペロ…
チンチンがすごい硬くなってきた、見て、触って
あん…もう…そんなっ…
(顔をそむけながら為すがままにされて)
キスしたい…?ん…ちゅぅ…
ぺろっ
あっ亮君のおちんちん、当たってる
はい、触るわよ?ん…固くしちゃって…
(指で優しくさする様に撫でて)
もう…大きくなってる…
あっ、お姉ちゃんの手で擦られたら気持ちいいょ
さっきのヌルヌルなんだったんだろ
もう少し腰動かしたらもっと奥まではいりそうだったけど…もしかして
お姉ちゃんの顔の前に立っておちんちんおっきくしてるからいっぱい触ってください…
ほらっ、気持ちいいんでしょ?こういうの…っ
シュシュシュ…
さっきね、亮君のおちんちんね…入りそうだったわよ?
もう…気を付けてね
こんなふうに…じゃかるーく舐めてあげる
ぁ、あーーん…ペロ…ペロ…
(裏筋から舐めあげて)
こんなに勃起させちゃって!
気持ちいい?ぁあーーん…口に咥えて変な汁吸い出してあげる
ちゅぅーぅー…ちゅぅーん
う、ぁすごいお姉ちゃんの口の中があったかくて気持ち良いょ…
舌がすごい動きしてて、ぁ気持ちいぃ
ガマンできなくなっちゃうよ、これがフェラっていうの?奥まで咥えてほしいな
やっぱりアソコに入れるんだ、お姉ちゃん…
したいな
じゅぶじゅぶじゅぶ…ぅ…
はぁ…これがフェラっていうの
気持ちいいでしょ?
(しゅしゅしゅっとおちんちんを扱きながら)
奥までね…んっぐホッ…
(ぐぐぐっと喉まで銜え込んで)
んっ…!ゲホ…っ、あ、ごめん…喉につかえちゃって…
もう一度ね
んぐぐっぐっ…
(ぢゅばぢゅばぢゅぶぶ…んごんごんご)
どぉ…ぎもぢいぃの?
ぷは…ぁ…
あ…もうビンビンね
(指でツンツン弾いて)
亮くん…お姉さんと…したい…の?
(ちんちんを舐めながら見つめて)
うぁ、口の中でチンチンがすごいことになってるよ
そんな奥まで咥えられたらなんかちょっと白いのが混ざった汁がでちゃいそうだょ…
うん、お姉ちゃんに教えてほしいな
どうしたらいいかな?
そんな上目遣いで見ながら舐められたらもうガマンできない…一回出して良い?
あん…だめよ!いきなり出しちゃ
んーと、どういう風にしたらいいかな
ちょっと待ってね
(枕を置いてその上に仰向けになり、膝を抱えて…むき出しの割れ目を亮くんの前に差し出すようにして)
これで入るかな…
ねぇ、亮君、これからお姉さんの中に入れるのね
どこに入れるかわかる?おちんちん入れるとこ
(おちんちんを指さしてから、ここと言わんばかりに膣を指して)
間違っちゃだめ…いい?ここ…
>>146
仕方ないわね…いいわ、出しても
胸にかけていいから…おっぱいにかけて う、ん出そうになるのガマンするよ
さっき擦れてたとこだよね、お姉ちゃんすごい濡れてるよ
ん…入り口に擦り付けて…ここかな
ゆっくり腰を壁に押しつけるように
あっ、入った、すごいヌルヌルしてあったかいよ
さっきのお口も気持ちよかったけどこっちの方がすごいよ
あったかいし、中がなんか狭いよ
う、動くな、おっぱいにしがみつきながら腰を動かすね
うん偉いね♪
そう…そこね…今当たってるとこ、そのまま押し込んで…
(ブレーキが利かない電車のように勢いよく突っ込まれて)
あぅっんっ…!りょ、亮君…いきなり奥まで…っ
(おちんちんが奥まできっちり嵌ったかと思うとそのままじっとしてる)
…これが女の子の膣の中ね、気持ちいいでしょ?
いまね、セックスしてるのね
このまま動いて亮君が気持ちよくなったらいつも出してる白いのがお姉さんの中に流れ込んで…
それで赤ちゃんができちゃうの…
(一通り話し終わる間もなく勝手に動き始めてる)
あっあっ‥・亮ちゃん…っ!おっぱい…痛いわよ…そんな、ぎゅって…しちゃ
ああん…おっきぃ…ぃ…
おねぇちゃ…ん
気持ちよすぎて腰が勝手にうごいちゃう
さっきからずっとガマンしてるからすぐにでも出ちゃいそう…
ど、どこに出していいの?
もう勝手に…あっああん…!
(亮君の腰に足を絡め、一緒にリズムを刻むように動いて、ベエッドがギシギシきしむ音が響いてる)
あんあんっ…!もう出ちゃう?
…じゃぁそのまま…ね、お姉さんの中に出して…いいから
抜いちゃだめよ?そのまま…あっぁあん…!
(見つめながら、亮君の下で乳房を弾ませて身体が前後にゆれて)
我慢できそうにないのね…そのまま…逝って
お姉さんも追いかけるから…気にしなくていいから…ぁああん!
あれ‥?亮くん?逝っちゃって寝ちゃったかも
はいはい、もう中に入れたまま寝ちゃうなんて…
亮君、ありがと…落ちますね
【以下、空いてます】
うぅ、で、でるよ、お姉ちゃん
中に出していいの?さっき中に出したら赤ちゃんできるって言ってたけど、
もぅガマンできないからイクまでおもいっき
り腰動かすね
(狂った獣が初めての絶頂を迎えるように…)
パンッパンッパンッパンッ!お姉ちゃん、イク、イクょ!イクッ!
ピクピクした中に大量に精子が注ぎ込まれるのを感じながら入ったまま姉の胸の中に倒れこむ
ハァハァ、すごい気持ちよかったよ、お姉ちゃん…
これがセックスなんだね、ダメだ
今度からお姉ちゃんの谷間見たら今日のこと思い出してすぐにしたくなっちゃいそうだよ…
リアでいっぱい出しちゃって遅くなっちゃってごめんなさい、すごい気持ちよかったです
また機会があれば今度お願いします
落ちます
以下空室
>>154
いなくなったかと思ったわよ…もう!
そう、これがセックスなの…っ!そうもっと…ああん…あっ!?
(ビクンビクンと膣内でおちんちんが暴れてビュビュッと精液が中を満たし始め)
あっ…すごぃ…亮ちゃんの…ね…
おまんこに流れ込んでくるの
ううん…赤ちゃんできたら亮ちゃんの子供だから産んじゃう…
妊娠してる間もセックスしましょ?
(胸の上で倒れて大きく息を切らせてる亮ちゃんを愛おしく抱きしめながら)
頑張ったわね…お姉さん嬉しい…ぎゅうってしちゃう
(グチュグイチュ…っt肉襞がおちんちんにからまってまだ締め上げてる)
もうぜーんぶ出させちゃうんだからぁ…
おまんこで搾り取ってあげる またいなくなった…w
亮ちゃんリアでしてたのね
じゃまたね
ー以下空きー
>>161
秋子お姉ちゃん、ボクも秋子お姉ちゃんと気持ち良くなりたいな… >>162
潤くんごめーん…
ちょっと眠くて、13時までお昼寝するの
その後だったらいいですよ?
もし都合が良ければアンシャンテに行っててね
落ち 誰かセックス覚えたての弟を優しく可愛がってくれませんか?
お姉ちゃんに甘えたいから、早速おっぱいにしゃぶりついていい?
私と2つ違いね。・・あまりがっつかないで・・オッパイ小さいけどいいかな?
お姉ちゃんのおっぱい綺麗、おっきくなくても全然平気だょ
今からリアで脱ぐね・・まずはシャツとショートパンツから・・かなり恥ずかしいよ(///∇///)
ボクもリアでもうおっきくなってるよ
下着何色かな?
青と白のドット柄 なの・・ブラをとるね・・Acupだけど・・乳首が大きいの・・色は赤みの強いピンク
恥ずかしがってるお姉ちゃん、すごい可愛いよ
乳首がコリコリかたくなってるよ、ペロペロするね
ペロペロ…ペロペロ…乳首感じやすいの?お姉ちゃん、エッチな顔になってきてる
脚開いて太腿の内側も舐めたいな
いなくなっちゃったかな?
すごい勃起したまま放置されておさまらないんで、誰か続きお願いできませんか?
かわいくて性欲満々の弟とセックスしちゃいます
お姉さんとしませんか?
>>184
敦君、こんばんわ
お姉さんとエッチなことしたいんですね♪
年齢は10代だと嬉しいです こんばんは、秋子おねえちゃん
エッチなこと、いっぱいしたいです
毎日オナニーしtる中2の男子ですけど、大丈夫ですか・・・?
毎日ポナニーしてるんだぁ(笑)
中二っていうとちょうど女性の身体に興味深々の頃よね
はい、じゃあ…どうしよっか
キスの練習からする?
それともいきなりお風呂で洗いながらする?
敦君の好きな風にしてでいいですからね
はい、興味津々です。。。
お姉ちゃんに教えてもらえたら・・・嬉しいです
だから、恥かしいけど・・・一緒にお風呂入りたいな
洗いっこしながら、女の人の身体のこと教えてください
って、想像するだけで勃ってきちゃった、どうしよ
洗いっこですね
じゃ一緒に入っちゃお♪
浴槽は一人用だから二人で入ると抱き合わないといけないくらい狭いのね
脱いで一緒に…
それとも脱がして欲しい?入ってから始める?
恥かしいから、先に入ってます。。。
お姉ちゃん、あとから入ってきてください
(ガラッ、と扉を開けてタオルで胸を押さえながら)
お待たせしちゃってごめんなさいね
敦くんって身体が大きいから浴槽がいっぱいになってるね(笑)
どうしよ…敦くんの上にに乗っちゃってもいい?
(そのままあぐらで座ってる敦君の上に跨る様に湯船に入って)
ちょっと狭いけど我慢してね
よいしょ…
(肩に手をかけて)
うふふ…♪肌が密着してるね…
あっわっ・・・
狭くなってごめんなさい
(視線は秋子お姉ちゃんの胸に釘付けになり)
お姉ちゃんとお風呂一緒に入れるなんて・・・ほんと嬉しいな
(肌が触れると、ピクリと反応し)
(股間の肉棒は、すでに硬くそそり立っており)
お姉ちゃん、おっぱいに触ってもいい?
(懇願するような視線を秋子さんにむけて)
おっぱい?いいですよ
しっかり触ってね
下から持ち上げるように掴んでそのまま乳首まで絞る様にして
(お湯の中で揺れる陰毛が敦君のカチカチペニスを優しく撫でてる)
もうカチカチにしちゃって…
んぅー
(唇を尖らせて見つめ合いながらキス)
はい、キスして?
は、はい
(ぎこちない手つきで胸を揉むと)
(これまでに味わったことの感触に益々興奮し)
おねえちゃんのおっぱい、すごく柔らかくて、気持ちいいよ・・・
き、キス、こう、かな?
(尖らせた唇をそっと重ねると)
(キスの感触と、陰毛の感触に勃起した肉棒はお腹につくほど反り返り)
柔らかい?そう…そんな感じで下から揉んでね
ん…指で乳首もつまんでみて?
ちゅ…ん。ちゅ…
(何度か啄むようにキスを繰り返し)
もっと唇を合わせて、今度は離れないようにね
(首に腕を巻き付けて強く押し付けて舌を出し)
ペロペロ…んっちゅうぅ。。
敦君のすぅーごっく大きい…
びっくりしちゃった
お臍まであるんだもの…
(割れ目に挟むようにしてゆさゆさと擦りあげてる)
こんなふうにされたらも−っと大きくなる?
えいえい…
(湯船からお湯がジャブジャブと溢れ)
弟に写真や日記からエッチな願望を知られて言いなりに、でも少しずつ快楽に墜ちるお姉さんを募集します。
NGはグロスカ、暴力などのハードな内容です。
言いなりと言っても好きでいじめるタイプの弟です。
ブラコンなお姉ちゃんと弟で募集です
大好きな弟くんに初彼女ができて、取られまいと童貞奪っちゃいます
下記の設定も加えさせてください
小さい頃から巨乳好きになるように教育してきたけど、弟に最近できた彼女は貧乳
私はOLで弟は中学くらい
よろしくお願いします!
お名前とNGを教えてください
よろしくお願いします!
直人です NGは…乱暴なのはやめてください
呼び方はお姉ちゃんでいいですか?
ご希望やNGを教えてください
お名前ありがとうございます
呼び方は直くんでいいかな?
乱暴なんてしませんよw
希望はあんまりお姉ちゃんのこと好きじゃない感を出して欲しいです
それを落としていきたいのです!
書き始めるのでお待ちくださいね!
直くんでいいですよ!
昔本当に呼ばれてたから、なんか恥ずかしい笑
最終的に虜になっちゃう感じでいいですか?
あと、お姉ちゃんが良かったら…俺の好きな衣装着てほしかったり…ダメなら大丈夫ですから!
はーい、待ってまーす!
(初彼女とのピュアな図書館デートをしてきてぽやや〜んとしている直くんの部屋に突撃する)
なーおーくーんー!!
今日、お姉ちゃんに黙ってデートしてきたんだって?
あの子とつきあうの禁止したでしょ?!
あんな胸ペチャの娘のどこが良いわけ…
【>>204
衣装OKですよ!なおくんの気をひくために着てきたってことで
どんなのが希望かな?】 (ドタドタと部屋に入ってきた姉ちゃんに、夢見心地ムードもゲンナリムードに変わる)
(露骨に嫌そうな顔をして姉ちゃんを見る)
うるさいなぁー!
姉ちゃんには関係ねーだろ!?
〇〇(彼女の名前)は優しくていい子なんだよ!
…姉ちゃんみたいに無駄にデカパイじゃねーし…
もういい加減、その服装なんとかしろよな!
(胸と足が強調された部屋着に目線がちゃんと合わせられず)
(えっとねー、レオタードか競泳水着お願いしたいな…)
【了解!じゃあ競泳水着ね】
もうっ、いつからこんな反抗的な子になっちゃったのかしら?
私がたわわに育っちゃったから、色々と頑張って巨乳好きにしようと教育してきたのに…
それが裏目にでて耐性がついて、逆に貧乳好きに…!
ま、いいわ、それより見てみて〜、なおくんの一番のオナネタの競泳水着きてみたの!
似合ってる〜?ちょっと色々はみ出してるけど…
(ベットに座る直くんの隣に着て、巨乳で腕を挟む)
(ありがとう!姉ちゃん!笑)
姉ちゃん、巨乳とか貧乳とか平気で口に出して言ってると彼氏できねーぞ笑
胸も態度もでけーな!姉ちゃんは へっ笑
(姉ちゃんの胸をチラッと見て鼻で笑う)
えええ!?何だよオナネタって!?
…な、な何で知ってんだよ!
(パニックになり、否定する事も忘れる)
ちょ…姉ちゃん…や、やめろよ…
そう言うの…笑えない…よ…
(姉ちゃんの競泳水着姿を一瞬見ただけで、少しずつ股間は反応し、胸から腕を離して、姉ちゃんに背中を向ける)
たまには弟に思いっきり甘えてみたい、
そんなお姉ちゃんはいませんか?
癒してあげられたらいいな。
ははーん
翔吾君は私の部屋に興味があるのか(笑
じーっ…
(美沙の引き出しを開けて友達と撮ったプリクラを見ながら)
美沙姉…この人と付き合ってんのかな…
(急に視線に気づいて急いで片付け)
あっ…!美沙姉!帰ってたんだね!
【よろしくお願いします。もう始めます?笑】
翔吾君?
今日は空き巣ごっこでもやりたいのかな?
(翔吾が見ていたプリクラを見て)
お、この前のプリじゃん!翔吾もやるの?
【今日は一日暇だから、翔吾君次第だよ(笑】
ご、ごめん…そういうわけじゃないよ。
(美沙に聞かれて思わず)
うん、学校の友達とときどき…。
美沙姉の隣の男の人は、学校の友達?
(少しすがるように聞いて)
(高校生になったばかりで思春期真っ盛りの翔吾は、美沙の健康的で美しい肉体のことばかり最近考えているが、気の弱い性格のためいつも美沙には頭が上がらない)
【じゃあ、美沙姉が気に入ってくれたら一日中楽しめるね。よろしくお願いします】
まぁ、いいんだけどさ、ここ、横座んなよ。
ぽんぽん!
(ベッドに座ると、横に座るようにベッドをぽんぽん叩く)
(ははーん。)
どうかなぁ?結構仲良かったりするんだけど、、、翔吾君、お姉さんを取られて寂しいのかな?(笑
(おでこを翔吾のおでこに近づけてからかってみて)
【仲良くしようね!(笑】
(美沙の横に座るとシャンプーの香りでくらくらとして)
えっ、仲良いんだ…!付き合ってるの?
(おでこをつけられて離そうとせず)
(必死で感情を隠すが、この美しい肢体が弄ばれているのかと想像して、悔しさと性欲で思わず勃起してしまう)
(気の弱さとは裏腹に身体は逞しいので、以前から勃起するとすぐにバレていて、美沙は前から自分をそういう対象で見ていたことを知っていた)
【そうですね、仲良くしましょう。美沙さんを満足させたいです。】
(翔吾の元気な下半身を見る)
はぁ、、、
翔吾はしょうがない子だなぁ(笑
私は実のお姉さんなのよ?
それなのに、そんな事は考えちゃうの?
(おでこをくっつけて、お互いの吐息を感じられるまでに近づいて)
(美沙の吐息を感じて鼓動が一気に速くなり)
い、いや…だって、美沙姉が…
そうだよね、美沙姉も好きな人と…もう…
俺となんて…だめだよね
(大好きな姉を奪われたと思い、うつむいて唇を噛み締めて)
(可愛い…)
翔吾?キスしよっか
(目を瞑り、そのまま唇を重ね、舌を翔吾の唇に侵入させると歯をチロチロとなめはじめ)
んんっ…⁉︎美沙ねえっ…!
(突然夢のような状況が訪れ、訳がわからないままキスに応えて)
美沙姉…美沙姉ぇ…!
(必死で唇を吸うが、ファーストキスなのでまだまだ下手で)
(翔吾の髪を優しくかきあげながら、大人しくしてと言わんばかりに優しく撫でる)
ん…
(さらに舌を奥へ進めると、唾液を少しずつ翔吾の口内に送り込み)
(美沙の唾液が入ってきて性欲が一気に掻き立てられて)
(美沙の目を覗き込んで)
美沙姉…あの人とエッチした…?
俺…美沙姉とエッチしたい…
(物欲しそうに手が伸びそうになるが、いつものようにあしらわれるかと思って引っ込める)
さぁてね?どうかなぁ?
(彼との関係性についてははぐらかすも、元気になってしまった弟の事は放っておけず)
じゃあ、私のおっぱいを気持ちよくしてくれたら考えてあげる(笑
出来る?
(Tシャツの下にブラ1枚、ホットパンツという部屋着の美沙は、翔吾の自信のない舌が気に入ったのか、また舌を唇に絡ませてきて)
(美沙の「考えてあげる」という一言に愛しい姉とセックス出来るかもという若い欲望に火がついて)
う、うん…自信ないけど…頑張るね。
(と言いながらも期待感は否が応でも高まり)
(キスを絡ませながら美沙のシャツとホットパンツを脱がせて下着だけにすると)
(ぎこちなく胸を揉んで)
美沙姉…これでいいの…?
(翔吾の下唇を甘噛みしながら舌を這わせ、ほっぺをチロチロと舐めながら)
翔吾ってさ、
やっぱ童貞?
(ぎこちない翔吾の手の動きを見ながら経験の浅さを悟り)
(童貞という言葉にドキッとして)
えっ…!?う…うん…。
実は…ずっと美沙姉のこと好きだったから…
みんなを見ても美沙姉の方がずっと可愛いから…
やっぱり童貞ってイヤかな…?
こうしたら気持ちいい?
(必死でブラジャーを取ろうとするがホックが外せなくて焦る)
ううん、お姉さんが教えてあげよっか?
(翔吾を優しく抱きしめると、胸を翔吾の胸板に押し付けながら、背中を優しく撫でて)
(胸板に当たる美巨乳と美沙の体温に、下半身からカウパーが滲み出てズボンを濡らして)
美沙姉…教えてくれる…?
俺、美沙姉のこと気持ち良くしたい…
(見つめて甘えながらキスして)
【美沙さん、こんな感じでいかがですか?もっと襲ったほうがいい?希望があったら教えてね】
あは、翔吾君、生意気だよ(笑
(両手のひらを翔吾の手のひらに合わせて手の動きを抑え込むと、そのまま翔吾の乳首をチロチロと舐め始め)
【流れでいきましょ(笑 いい感じよ(笑】
(美沙に乳首を舐められると身体がビクッと跳ねて)
うあっ…!美沙姉…!
美沙姉のことも気持ち良くしたいから…俺にもさせてね。
(勇気を出して両手で美沙の乳首を摘んで優しく転がす)
(美沙に乳首をキスされる度に、ペニスがはちきれそうになりながらズボンの中で上下して)
んっ…
(優しい手の動きに少し反応してしまう)
まったく、、、
しょうがないんだから
(自分でブラのホックを外すと、それを床に投げて胸を翔吾に見えるように寄せて)
(美沙の胸の美しさに感動して)
美沙姉…すごく綺麗で…
俺…いっぱい頑張るからね。
(美沙の乳首にキスすると、まるで赤ん坊のように目を閉じて必死で吸い付く)
(胸を揉みながら長い間たっぷり吸って幸せそうに聞いて)
…美沙姉、気持ちいい?
…実は…美沙姉…俺の…
(ズボンのチャックに手をかけて)
いや、やっぱりいいや!
ん、…。
なんか大きな子供ができた気分ね(笑
翔吾はそんなにエッチがしたいの?
(翔吾のズボンに手を入れると、硬くなったそれを優しく撫で回し)
(美沙の乳首をずっと吸いながら止めることなく)
うあぁっ…!!美沙姉…!ヤバイよ、出ちゃう…!
うん、美沙姉だからエッチしたい…
美沙姉の中にいっぱい出したい…
(翔吾の舌遣いが少しずつ上手くなってきているのを感じながら)
中はダメ(笑
大人なんだから、ちゃんと付けなきゃダメよ?
(鞄の中からゴムを取り出すと、それを枕の上に置き、翔吾のズボンを下ろすと大きくなったそれを手で摩りながら)
じゃあ…せめて美沙姉の口でしてほしい…
フェラ…してくださいっ…!
(あまりの射精感に思わず本音が出て)
(鞄からゴムが出たことで、すでに美沙が誰かに処女を奪われたことを悟り、悔しさで美沙の蜜壺に手を伸ばして刺激しながら乳首を激しく吸って)
【美沙さんも気持ちよくなってほしいな】
その前に、もう限界なんじゃない?(笑
(柔らかい手のひらで翔吾のモノを掴むと小刻みに擦り射精を促し)
そこはまだ君には早いよ?
(割れ目に触れようとした翔吾の手を掴むと、さらにモノを掴んだ手を加速させて摩り)
【流れに任せよう(^-^)】
(激しく扱かれて一気に肉棒を膨らませて)
あっあっあああっ…!
美沙姉っ、でるっ!!!
(太く硬く硬直したペニスから大量の白濁液が何度も迸り、美沙の胸や顔にかかってしまう)
美沙姉ぇ…お願いだから…中出しさせて…
(ビクビク震えながらまた勃起させ懇願して)
【美沙さんすみません。15分ほどで戻ってきますので少々お待ちを…】
(翔吾を膝の上に寝かせると頭を撫でながらおでこにキスをして)
ダーメ
今日はこのくらいにしておきましょ?
【おっけ!私もお昼行ってくるね!また逢いましょ(笑】
【お待たせしました。美沙さん、シチュ的にはキリが良いところですし、よかったら場所を変えて個室でゆっくり楽しみませんか?】
【いいね!笑。亀レスだけど、翔吾君とはウマがあいそうかも(笑】
【じゃあ探してきますね。お待ちください。次は俺も攻めて良い?笑】
一つ年上のお姉さんを募集します。年齢は中学生くらいです。
一度上げます
弟にたまには思いっきり甘えてみたいお姉ちゃんはいませんか?
たくさん甘やかしてあげたいです。
此方は二十代後半くらいで、お相手してくださる方募集です。
年の近い弟でも、年の離れた弟でも歓迎です。
設定は
出張先の宿代わりに弟の部屋を使わせてもらっていたら、欲情して(させて)しまい
とか
実家に帰ったら弟と二人っきりで、なぜかそう言う雰囲気になってしまい
とか
両親は無く、二人暮し
とかを考えています。
ショタ弟、オタク弟、優等生弟などでお相手頂ければと…チャラ弟は苦手ですのでご容赦を。
他にご希望があったら提案をお願いします。
お相手お願いしたいです。
甘えんぼなお姉ちゃんだと嬉しいな
こんばんは
宜しくお願い致します。
甘えん坊ですか、了解です。
どんな弟がいいかとか、希望設定などあったら教えて頂けますか。
2人で暮らしていて、優等生な家庭的な感じの弟とかどうでしょう?
高校生くらいで、働いてきたお姉ちゃんを癒してあげたいな。
名前とか見た目の好みとか、指定あれば合わせます。
お姉ちゃんは見た目とか設定あったら教えてください。
好みの設定です。
有難うございます。
其方は如何にも出来る 感じの眼鏡君でお願いしたいです。
此方も、見た目はデキる女なのですが、中身は駄目駄目で仕事も上手くいってない感じの中身で
眼鏡で髪は1つに纏めてお団子にして居る感じ、体系は胸もお尻も大きめの感じでお願いしたいです。
関係は既にある感じにしますか?
設定ありがとう。
スラッとした体型に眼鏡の委員長タイプの弟ということで。
一度酔ったお姉ちゃんとしちゃったから何度か体を重ねてる関係でどうかな?
分かりました。
絵に描いたような優等生君と言うことで。
良ければ書き出してみますが、宜しいですか?
書き出しありがとう。NGは大スカ、グロです。
よろしくお願いします。
はぁぁぁ〜
(冷え切った身体をお風呂で温めて、1日の垢を洗い流し
暖房の効いた部屋のフワフワのカーペットに寝間着がわりのロングシャツ一枚で横たわってゴロゴロ)
ふぁぁ…疲れて、無いけど疲れたぁ
こんな時、アイスとお茶を誰かが出してくれたらいいんだけどなぁ
あー、誰か居ないかなぁ
(テレビは世間の喧騒から離れた、古い外国の映画を写しており、佳世はそれを見るともなく眺めながら
もう一度)
アイス…誰か持って来てくれないと、私が取りに行っちゃいますよ
寒い台所に行っちゃいますよー
【かなりダラダラな書き出しですが、良ければ続きをお願いします】
またそんなこと言って…
もう少し運動しないと体壊すよ?
(呆れたように言いながらもアイスを持って居間にやってくる弟)
寒いのによくアイス食べるね?
お腹壊さないようにね。
(寝転ぶ姉さんの頭を猫をあやすように撫でて微笑みかける)
外は寒いのに、部屋をガンガンに暖房効かせて食べるアイスは最高なんです。
晩酌なんかよりずっと贅沢なんです。
(有り難う、と言ってアイスを受け取り)
はい、一口目は恭介君にあげるよー。
私だけ太るのはシャクだからねー。
ん、まだ髪乾いて無いから…と言うか、撫でるのでは無く敬いなさい、若しくは尊敬しなさい。
(撫でてくる手から逃げる様に首をすっこめる。)
全然太ったりしないじゃん、姉さんは。
ん、ありがと。いただきます。
(アイスを一口もらって、用意していたタオルで頭を包んで)
ちゃんと乾かさないとダメだよ?
あと、ちゃんと姉さんの事は尊敬してるよ。
いつも働いて学校行かせてくれてありがとう。
(おデコにそっとキスしてみて)
……ん、うん
(最近、二の腕がタプタプしている気が…などと思いながら一応相槌を打って)
おっと…いつもながら凄いフワフワだね、タオル
流石選択上手。
…恭介君には敵わないなぁ
どうして私にこんな出来の良い弟が居るのか…
恭介君もいつも、家事してくれて有難う。
それから勉強も頑張ってるんだったよね、私もいくらでも稼いで来るから好きな様に使ってよ
(キスされれば擽ったそうに笑って、起き上がって恭介をぎゅーっと抱きしめる)
でも…今日は疲れちゃったから、アイスで労って貰おうかな
無駄遣いはしないよ。
姉さんとこうしていられるだけで幸せだから。
(抱きしめられて頬を緩めて)
もう、仕方ないな、はい、あーん。
(変わらず接してくれる姉さんを心から愛していて満更でもなさそうに笑ってスプーンを姉さんの方へ)
既に何度か関係を持っている設定でお相手願えるお姉さんを募集します。
弟から迫られると逆らえなくて罪悪感を覚えつつも流される……という感じで進められると嬉しく思います。
実家に帰省した大学生の姉と高校生の弟とで募集します
結婚式前日に人妻お姉ちゃんと近親セックスしちゃう弟くん募集です。
小さい時にはいつもセックスしてたけど、大きくなるにつれてだんだん弟くんから離れて行っちゃって、そのままお姉ちゃんは人妻に。
弟くんの結婚の前にお姉ちゃんに誘われてセックスしちゃいませんか?
子供の頃に戻っちゃう弟くん希望です。
はい、よろしくお願いします。
NGをあらかじめ聞いておいてもよろしいですか?
【NGは汚いことで。できれば、お尻フェチ気味な設定なら、なお良しですが】
【静流さんにおまかせします。】
拓海さんNGありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。
(弟の結婚式に出席するため夫と共に帰郷した姉)
(久しぶりに自分の部屋に戻り、弟を呼び出す)
そっかー、拓海も結婚しちゃうのかー…
覚えてる?私の部屋でしたこと。
私は拓海がだーいすきなのに、拓海ってば彼女とか作って離れちゃうんだもん
お姉ちゃん寂しいな〜
(昔とは違い豊満に成長した身体はお風呂上がりのため薄着で目立っている)
(結婚式へ向けての準備も終わり、ほっと一息ついてお姉ちゃんの部屋に)
うん、明日いよいよ結婚式だよ。
(私の部屋でしたことを問われ)
もちろん覚えてるよ。この部屋でエッチなことしたんだよね。
でも僕も彼女できちゃったし。お姉ちゃんには悪かったと思ってるけど。
(際どい静流お姉ちゃんの姿に、おちんちんが膨れてくる)
あ、お姉ちゃん…大きくなっちゃった…
なんだかちょっと合わないので落ちさせてください…
すみません。
わかりました。ありがとうございました。
落ちます。
あ〜今日も疲れた。
早く着替えてゆっくりしたい。。
>>283
お帰り、姉貴!
ご飯できてるよ!
(エプロン姿で玄関に迎えに行く)
【お相手よろしくお願いします。】 >>283 あ、麻里子お姉ちゃん、おかえりなさい〜
なんか、寂しくなっちゃった…
今日、一緒に寝たらダメ…? ホントに!
ありがとう。
すごいお腹減ってたんだ。。
寒かったでしょ?お疲れ様。
あったかい飲み物出すからリビングで待ってて。
それともお風呂先入る?
(柔らかい笑顔で姉貴を労う)
うん、、どうしよっかなぁ・・・
やっぱりご飯食べる前にお風呂入ろっかな。。
先に食べててもいいからね。
(コートと上着を脱いでバスルームに向かう)
わかった、姉貴が出る頃に合わせてあっためておくね。
それとも、たまには背中でも流そうか?
(冗談交じりに聞いて笑う)
何言ってんのよ、それより明日も早いんでしょ?
私の事はいいから早く寝なさい。
(弟の冗談をかわしバスルームのドアを閉める)
姉の部屋でブラでオナニーしてるところを見られて怒られながら
パイズリされたいです。
募集させてください
ブラコンな社会人姉と大学生弟
姉は弟を性的に大好き、弟も姉をネタにオナニーしちゃうくらい好きなんだけどまだ理性が働いて表面上は拒否っています
姉を忘れるために彼女を作ったけど、
それに嫉妬した姉が実力行使にでる!
とう設定になります
>>294 お相手お願いします。
彼女を家に連れ込んだけど何もできないうちに帰っちゃって悶々としてるところを襲われるとかですか? >>295
その設定すごい良いですね!
お借りさせていただきます
早速書き出します!
(彼女が帰ってしまい一人悶々と部屋で寝転がっているところに、ちょうど仕事から帰ってきた姉がはいってくる)
ねえ、さっきの女の子、誰?
もしかしてお母さんが言ってた初めてできた彼女とか?
(外ではしっかりとしたキャリアウーマンだけど、弟に対してはブラコンを発生させる姉)
(今まで彼女ができそうになっても手を回して失敗させてたけど、
将来的に弟と結婚して楽をさせてあげるために頑張ってきた仕事が忙しく見落としていました) (家に誰もいない日を狙ってやっと作った彼女を呼んで部屋に連れ込むことには成功したが)
(雰囲気作りに失敗して焦ってキスをしようとしたら拒まれて)
(帰るのを必死に引き留めようとしてたところで姉が来るのが見えて怒らせたまま帰られてしまって)
あーあ…謝らなきゃ。すぐじゃなくて夜にしようかな…
(寝っ転がってスマホをいじってどうやって謝ろうか考えていたところに姉がやってきて)
あっ、姉さん…
お帰りなさい。今日は早かったんだね。
(彼女は見られてないと思ってスマホを隠すが)
えっ、お、女の子ってなに?誰も部屋に連れてきたりしてないよ。
(まさか、見られた?)
(とっさにすぐにばれるような嘘をついてしまい)
【こっちは学生でラフな服装に使用と思いますが由莉奈お姉さんはどんな服装で迫ってくるですか?】
【部屋にはエロ本とかPCにエロ動画とか隠してるけどお姉さんはみんな知ってるみたいな感じで攻め手ほしいです】
へえー…、滅茶苦茶不機嫌そうに外に出てったけど
全くちょっと目を離すとすぐ女を作ろうとして!
ゆき君にはお姉ちゃんがいるでしょ?
(不機嫌そうに近づいていき)
それにしても女の趣味変わった?
今までは私の躾の甲斐あって、
お姉ちゃんみたいな巨乳ムチムチ年上系のAVばっか見てたのに…あと姉弟の近親系とか
また一から教育し直しかー…
(服はスーツを考えていましたが、
弟を元気付けるためコスプレとか面白そうです
何か希望はありますか?)
えっ、だ、だって…
(正直誰でもいいから姉離れして彼女が欲しかったから自分の好みとは違う幼い雰囲気の後輩に手を出そうとしていて)
何で知ってるの!?
(確かに豊満な年上の女優さんが若い男を攻めるようなAVやエロ本ばっかり持っているが姉が知ってるのに驚いて)
教育!?
姉さん、まさか今までわざと…
(女性の体に興味を持つ年頃になってから、二人っきりになるとことあるごとに胸の谷間とか太ももとかおしりを強調するポーズを取って来る姉に悶々としていて)
(それに気がつくとぴったりとしたスーツの中の体を意識してしまい)
(さっき何もできなかったから余計に興奮し股間は少し反応して盛り上がってしまい手で隠す)
【もちろんスーツでもいいですが、盛り上がってきたら競泳用の水着みたいなのに着替えてせめてもらうのもいいかも…】
【ほかのコスプレでもいいですしスーツのままでも…】
ええ?!今まであんなに好きすぎアピールしてたのに気づかなかった?!
我が弟ながら鈍感すぎ…
じゃあお姉ちゃんと将来結婚する約束も忘れてるとか…?
もう!こうなったら本当は結婚するまでの我慢って思ってたけど…!
(寝転がる由紀也くんにキスをしてから、
すごい速さでパンツを引き下ろす)
はあ…ゆき君の生おちんぽ…
ゆき君が起きてる時に見るのは初めてかも…
さっきエッチできなくて悶々してる残念おちんぽ…
ね、ね、食べていい?食べていいよね?
(普段はしっかりしたスーツ姿の姉が、
おちんぽに顔を近づけながらとろけ顔で由紀也くんを見上げる)
【ではもう少ししたら水着になりますね
昔水泳部だったとかなんやらで】
そんなの覚えてないよ!
(本当は抱きしめられて結婚すると言ったときおっぱいの感覚でまだ子供だったペニスが初めて勃起したことも覚えてて)
(その夜思い出して初めて自分でしごいて射精したことももちろん覚えてて)
や、やめ、やめて姉さん!
(ベッドの上で前を手で隠して抵抗するが顔が近づいてきて唇を重ねられると)
(こ、これがキス?)
(初めての女性の唇と舌の感覚に下半身はぴくぴくし)
そ、そこは…あっ、だめだよ、恥ずかしいよ…
(彼女とエッチできるかもしれないと思って一応洗っておいたペニスを露出させられるが)
(キスで興奮して先っぽが汚れていて)
はぁ、はぁ、た、食べるって、何を、うっ!
(とろけた顔の姉の吐息がペニスに吹きかかると腰が動いて顔に先っぽが当たってしまい)
【お願いします…】
【何度も抜きまくってもいいですしなかなかいかせずに焦らす攻めでもいいです…】
(顔におちんぽが当たると体をビクンとさせて一度軽くイってしまう)
ゆ、ゆき君のおちんぽ…
すごい、洗ってあるのに臭くってすごく興奮する…
(ニヤニヤと弟を見上げ)
なにをってえ…弟おちんぽに決まってるでしょ?
そっか、ゆき君は覚えてないのかー…
じゃあギュッてしたときにわざとおっぱい押し当てたのも覚えてない?残念
(汚れた亀頭にチュッとキスをしまくって)
じゃあ食べちゃうね?
初射精も初フェラも全部お姉ちゃんが貰うからね
(本当は焦らしてあげたいけど、興奮し過ぎてがっつくように喉奥までおちんぽを咥える)
【ちょっと席外させてください】
【もしまだお相手してくれるのなら一時間後にアンシャンテでお会いしたいです…】
【申し訳ありませんが一旦落ちます】
やめっ!恥ずかしい!
(先走り汁が漏れたペニスのにおいをかがれて顔を真っ赤にするが体は逆に反応してさらに臭い汁を漏らしてしまい)
うっ、ま、まっ、て、お姉ちゃん、だめ、ふぁっ!
(亀頭を唇と舌で攻められると初めての感覚に子供のような言葉遣いになって体をくねらせ)
(なにこれ?これが、フェラ?す、すご)
んぁっ!!!
(初めてのフェラの快感を味わうまもなくくわえ込まれてあったかい口の中に亀頭がこすりつけられ)
お、おね、あっ、いっ、でっ、うわっ、くっ!!!
(腰をくいくい動かしながら悶えていると太ももにはおっぱいがあたりさらに高められて)
んんんんんっ!!
(言葉にできない声を出しながら溜めてた精液を発射させられてしまう。)
>>303
わかりました。
2時半ころにアンシャンテいってみますね。
ここはいったん落ちます。 お姉さんとエッチしたい可愛くてやんちゃな弟くん、いる?
ちょっとの間で良いなら
ゆりあお姉ちゃんに誘惑されたいな〜
>>307
お名前教えてくれないかなぁ?
お姉ちゃんとどんあことしたいのか教えてねっ
(ズボンの上からくっきり形が解る性器を指で上下に撫でながら) これでいいですか?
良かったらお姉ちゃんの身体で
おちんちんがムズムズしちゃいたいです・・・
(やさしくペニスをなでるゆりあをうるうるした瞳で見つめる)
ゆりあお姉ちゃんはどんな見た目ですか?
健太郎くんね!ありがとー
見た目はねぇ、ちょっと派手目でお目眼はぱっちりかなぁ
髪型はショートです
むずむずしてるのね?ここ…
(ズボンのチャックを下ろしてパンツの上から先っちょを指でぐりぐり捏ね繰り回して)
あ、なんか染み出てるよ?健太郎くんのもうビンビンしてるぅ…
ショートでちょっとオシャレな感じの見た目をイメージしたらいいですか?
(先をいじられてちょっとだけぬるっとしたカウパーが溢れてくるのを感じながら)
あっ、お姉ちゃん・・・これって「しゃせい」しちゃう気分になるのかな
ゾワゾワしてきちゃう・・・
ゆりあお姉ちゃんのエッチな格好見ながら
僕のちんちんいじって欲しいな
着替えとかお願いしてもいいですか?
そうですね、派手めだからお水系に間違えらえますw
あーなんかぬるぬるした液が出てきたぁ
パンツ下ろしちゃうね
(グイッとパンツを太腿まで下ろすと勃起してはち切れそうなペニスがビンっと飛び出してくる)
あぁん…健太郎君のってすーごくおっきのね!
(掌で優しく撫でながら時折舌先でチロチロッと舐めあげる)
ぅふふふ…どぉ?
着替えって服を脱げばいいの?今はミニスカートに上はタンクトップですよ
黒のパンスト履いてるから、ナイロンの足で健太郎君のペニスをこすっちゃおうかなぁ?
(つま先でぐいぐい押しながら脚の裏で擦りあげる)
パンティはピンクですよ
ほぉら…見えるかなぁ…?
(ミニスカートを腰までまくり見せ付ける)
(ゆりあの顔の前で勃起したペニスをぴくぴくと反応させて)
お姉ちゃんが喜んでくれてるの嬉しいな・・・
(ペロペロとやらしい舐め方されて)
んっ・・・なんか変な感じだけど気持ちいい
(ベッドに押し倒されて、パンストの足で扱かれると)
んはぁ・・・
(そのままピンクのパンティを魅せつけられて)
なんかムラムラしてきちゃう・・・
こないだ、ゆりあお姉ちゃんが見せてくれた
ビキニ・・・また見たいな・・・
(今度遊びに行くと見せて貰ったビキニ姿でこっそりオナニーのような事をしてしまったのを思い出しながら)
えっと…どんなびきにだっけw
あーあれね?あの小さいマイクロビキニね!
(隠してたビキニを通り出すと服を脱ぎ始め)
ちょっと待っててね、今着替えるから
(パンストとショーツを丸めるように脱いで、あそこが少しだけ隠れる程度のビキニを履く)
あぁん…陰毛の手入れしてないからはみ出ちゃうぅ
(手で隠しながらブラを外して乳首が申し訳程度に隠れるビキニのブラを着けて)
…ねぇ‥どぉ?似合うかしら…
(腰に手を押してポーズしてみる)
(ちょっとエッチなマイクロビキニでちんちんがもう一段階ぴくんと反応して)
うわぁ・・・エッチだよぉ・・・ゆりあお姉ちゃん
(艶めかしい格好のゆりあを見つめて)
お姉ちゃんのあそこもこんなフサフサしてるんだね・・・
(ちらっとゆりあのはみ出したヘアを見つめながら)
【ごめんなさい、どんなのが良いか指定した方がやりやすかったですか?】
【健太郎がこっそり盗んでオナニーしてたとか言う感じで出してもいいです?】
ふふふ…エッチぃ?
ほらね、毛がはみ出てるの、見て…
(指ではみ出た毛を引っ張りながら脚を開き、顔に近づける)
【私のパンティを盗んでおなにーしてたところを見つかっちゃった、っていう流れでこうなってるのはどぉかしら】
健太郎君、あたしのここ…想像しながらおなにーしてたんでしょお?
(ビキニの上からクリトリスを摘まんで伸ばして)
あぁ…ん…ここ、ね……感じるの
(くりくりさせながらお尻を前後にくねらせてる)
(恥ずかしそうに股を開いてオナニーを見せつけるゆりあに)
ああ・・・お姉ちゃんのおなにー
(ビクンビクンとちんぽを勃起させながら)
(水色の三角ビキニを持ってきて)
ごめん、お姉ちゃんのビキニ・・・僕が盗んじゃってた・・・
(ビキニ自体は今来ているマイクロビキニと違って普通の面積だが)
(ちょっと握ったシワとか精液がかかってカピカピになった部分が見られて)
それ着たゆりあお姉ちゃんを「オカズ」にしてもいい?
(ちょっとやらしい顔になってゆりあに尋ねてみる)
あ!それあたしの…
もお、健太君が持ってったのね?
(水着を手に取り今度はそれにはき替える)
これでいい…?
(健太君のビンビンのオチンポの上にそのまま跨り水着のあそこの部分で擦りあげる)
うぅん…ぅん…んっ、ど…どぉ…?こうゆの…、あっあっ…お姉ちゃん感じちゃうっ‥!!
(腰をくねらせながら乳首を摘まんで)
健太君の…固くって…こすれちゃうっのっ…‥‥!
【お姉ちゃん、ちょっと呼び出されちゃった】
【続きしたいけど再会伝言板に後で書き込んでてもいいですか?】
【もうお昼だったわね、行ってらっしゃい
じゃ再会伝に書いておいてね】
健太郎君、またね
ありがと。ちゅ‥☆
以下空室です
こんな夜ですが…
優しいお姉ちゃんとギャル系のお姉ちゃんに奪い合われたい弟募集です
大学生くらいの子がいいです
>>325
よろしくお願いします
二人とも実姉で、ちっちゃい頃からどっちが信一さんのお嫁さんになるか張り合ってます
二人のお姉ちゃんとも爆乳で弟ラブです
最初にNG教えてください こちらこそよろしくお願いします
二人とも爆乳ですね、了解しました
NGは特にありません、書き出しお願いしてもよろしいですか?
NGなしですね、ありがとうございます!
早速書き出しますね
(両親不在の夜に双子の姉が信一の部屋に入ってくる
双子と言っても全然似ていなくて、
ゆりは仕事帰りのシーツ姿だけどおっぱいのところが苦しそうでボタンが弾き飛びそう
穏やかな性格だけど弟のことになるとムキになっちゃいます)
(ゆなは谷間がよく見えるキャミソールにミニホットパンツ
豪快な性格だけど実はまだ処女)
ゆな「今日こそはどっちが信一のお嫁さんになるか決めてもらうから」
ゆり「もちろん私よね?」
(両親不在かつ、翌日日曜という事もあり、思い切り夜更かしようと考えていたその矢先)
(ベッドに寝そべっていると急に自室の扉が開き驚き上半身を起こす)
な、なんだ姉貴たちかあ・・・びっくりさせないでよ・・・
(安堵の表情を浮かべると、視線を二人の姉に向ける)
(が、姉二人の会話を聞くと再びたじろぎだし)
な、何言ってんの二人とも・・・冗談はいいから早く出てってくれよな?
ゆり「信一くんっていつもそう言ってはぐらかすよね?
今日はどっちがお嫁さんか決めてもらうまで出ていかないからね」
ゆな「それで、ゆりと話し合って決めたんだけど、その、先にイかせたほうが嫁になるって」
(仲は悪いけど二人息を合わせて信一を突き飛ばしベットに寝かせる
それから我先にとズボンに手を伸ばしておちんちんを握る)
ゆり「うわっ、おっきぃ…
子供の頃見たよりも大分おおきくなって
お姉ちゃんすごくうれしくなっちゃったv」
ゆな「ゴクリ…こ、これが信一のおちんちん…
結構グロいかも」
こんな深夜だけど弟募集してみます
デート中に勃起しちゃってトイレで抜いてあげたいです
夜なのにありがとうございます
こちらは社会人くらいの年齢で、
貴史さんは学生ぐらいだと嬉しいです
誰も知らない遠いところでデートしてて、出かけ先でエッチしたいです
姉の事が好きで我慢できない弟君募集
大学生と高校生位が希望です
涼さんお願いします
姉の希望の体型などありますか?
程よい胸の大きさで、ちょっとお尻が大きなお姉ちゃんだと嬉しいです
わかりました
シチュとしては弟が姉の事を好きで悩んでいて、姉が何か悩みを抱えている弟を心配して部屋を訪れて・・・
というのはどうでしょう
涼、ちょっと入ってもいい?
(胸の開いたワンピースタイプのパジャマを着て弟の部屋をノックする)
はぁ、俺ってやっぱり変なのかな
あや姉のこと考えると
(1人あや姉の事を考えていると、ドアの外から声が聞こえ)
え、あ、あや姉
いいけど、なに?
ちょっと涼の事が心配になって・・・
最近元気ないでしょ?
何か悩んでるみたいだし
(弟のそばに行って心配そうに見つめる)
お姉ちゃんに出来ることがあったら何でも言ってね?
心配?
べ、別に悩んでなんか
(ついあや姉の前では強がってしまう)
ていうか、なんだよ、入ってきていきなり
出てけよ
ほんとに悩んでないの?
もしかして好きな子でも出来た?
(弟の顔を覗き込むように見つめると首回りが緩くなり、胸の谷間が見える)
たまにはいいでしょ、弟の部屋に来たって
(あや姉の顔が目の前に現れ、顔が赤らみ、目をそらした先には胸の谷間が)
す、好きなやつなんか、いるわけないだろ
何、訳分かんないこと言ってんだよ
(内心ではドキドキしているが、悟られないよう冷静を装っている)
ていうか、年頃の女がそんな格好で家ん中ウロウロするなよな
そっか、好きな子いないんだ・・・
でも女の子の体には興味あるんじゃない?
そんな格好ってただのワンピースのパジャマだよ
それに顔赤くしちゃって・・・
もしかしてお姉ちゃんの事意識しちゃってるの?
そういうあや姉はどうなんだよ
彼氏とか、
いないか
(少しあや姉をからかうように)
女の子の体?
まあ、俺だって男だし
(あや姉の谷間に体が反応してしまい、バレないように背を向け)
だ、誰が自分の姉ちゃんなんか意識するか
ふ〜ん、じゃあこんな事しても意識しないよね?
(ちょっといたずらっぽく笑いながら弟の背中に抱きつき胸を押しつける)
私だって彼氏いた事位あるわよ
でも今はフリーだから涼さえ良ければエッチな事してもいいよ・・?
(弟の膨らんだ股間をまさぐる)
(背中に暖かく柔らかいものを感じ)
な、なにしてんだよ
離れろって
(抵抗する姿勢を見せるが、大好きでたまらないあや姉の体温を感じ、力が抜けていく)
いたことあるんだ
へー
(大きくなりはじめてるモノを触られ、鳥肌が立ち)
ちょ、何がエッチなことだよ
てか、どこ触ってんだよ
お姉ちゃんが彼氏とどんなエッチな事してたか気になる?
涼ってばすごい大きくなってるよ
ここ・・・
(弟のズボンを下着ごと下にずらし、ペニスにキスし始める)
別にあや姉がどんなエッチしてたかなんて興味
(言い切る前に下着ごと脱がされ、すでに大きく太くなったモノが現われ、キスをされさらに反り返る)
ちょ、あや姉
やめろって
俺たち姉弟だろ
んっ・・ちゅうっ
(ペニスの先端から根元まで舐めながらキスを続ける)
はぁ・・・涼のおちんちんおいしい
涼はお姉ちゃんの事嫌い?
好きな子もいないなら、一人でしてるんでしょ?
私とエッチな事して涼が少しでも元気になってくれたらと思って・・・
(ワンピースと下着を脱いで裸になり、四つん這いになって大きなお尻を突き出す)
(あや姉に舐められ、ピクピクと脈打つ)
(今まで見たことない姉の姿にこうふんは増していき)
本当は、俺、俺
あや姉のこと
(突き出されたあや姉の大きなお尻にかぶりつき、なにかが崩れたかのように夢中で貪り付き)
ずっと、ずっとあや姉のこと
あっ!涼ってば・・・ん
(興奮して顔を埋める弟にさらにお尻を嫌らしく押しつける)
お姉ちゃんのこと・・・なぁに?
最後まで聞かせて・・
(夢中で突き出されたお尻に顔わや埋め)
ずっと、ずっと
(あや姉のお尻の穴や割れ目に舌を這わせ)
ずっと、すき、だった
(あや姉の腰を掴み、さらに顔を押し当てる)
はぁっ・・涼の舌、エッチだよ
(お尻やアソコを舐められると気持ちよくなりビクビクと体を震わせる)
お姉ちゃんのこと好きだったの?
もう素直じゃないんだから・・・
じゃあお姉ちゃんの体・・・涼の好きなようにしていいよ?
(夢中で貪りつき、あや姉を後ろから大きな音を出して舐め回す)
あや姉、彼氏にもこんなこと、されて、たの
(あや姉に夢中で、言葉が途切れ途切れに)
ああん涼のペロペロ、気持ちいい・・・
(弟の舌使いにトロンとしながら)
ん、彼氏にもこういう事されてたよ
「お尻が大きくてエロい」って言われてたの
でも涼の方がエッチな感じがして興奮して気持ちいいよ・・・
涼はお姉ちゃんみたいな大きいお尻好き?
そっか
(他の男に抱かれるあや姉を想像し、ショックでさらに激しく舐め回す)
あや姉の、大きなお尻
気持ちよくて美味しいよ
(割れ目に舌を這わせ、ゆっくりと中に侵入していく)
あっ・・・なんか恥ずかしいね、あんっ
(弟が舌を中に入れていくとどんどんアソコが濡れていく)
ねぇ・・・涼は私のこと考えながら一人でしてたの?
(あや姉の割れ目から溢れ出すお汁を、舌で優しくすくい上げ)
あや姉の、お汁が、いっぱい
ずっと、あや姉で
実の姉が好きだなんて誰にも言えないし
そっかぁ・・お姉ちゃんの事オカズにしてたんだw
恥ずかしいけど嬉しいな
・・・涼はずっと言い出せずに悩んでたんだね
もう我慢しなくていいからね
気持ちよくていっぱい濡れてきちゃった
ねぇ、お姉ちゃんも我慢できない
涼のおちんちん入れて欲しいの・・・
(お尻を揺らしながら弟にお願いする)
あや姉、ずっと好きだった
(さらに激しく貪りつき)
入れるって、いいの?あや姉
でも俺、実は
経験ないんだ
(大きく太くなったモノはパンパンに晴れ上がり、ピクンピクンと脈を刻む)
お姉ちゃんが涼の初めての相手になっちゃうんだ・・・ちょっと嬉しいかも
じゃあ・・・どんな体位でしたい?
このままバックからでも正常位でもいいよ、それともお姉ちゃんが上になろうか?
今日は中に出しても平気だからそのまま入れていいよ
きっとすごい気持ちいいよ・・・
このまま、後ろから
(あや姉の大きなお尻を掴み、入り口に先っぽを当て)
あや姉、本当にいいの?
俺、本当にあや姉のこと
もうっお姉ちゃんの事好きなんでしょ?
なら早く入れていっぱい動いて
最後はたくさん出して・・・ね?
(四つん這いになりながら弟を見つめる)
(ビチャビチャに愛液を垂らしたあや姉の割れ目にゆっくりと入れていき)
う、すごいあや姉のキツい
でもあったかい
(ゆっくり一番奥まで挿入し、お尻は鷲掴みにしている)
あや姉の中、気持ちいい
(中に入り、さらに大きくなっていく)
お姉ちゃんの中、きつくて暖かくて気持ちいいでしょ?
あぁっ・・・
涼のおちんちんでお姉ちゃんの中たくさん擦って・・・
(我慢できずに自分から腰を揺らし始める)
あっんっ・・・
あや姉の中、気持ちいい
(自ら腰を動かすあや姉のお尻に興奮は増し)
すごい、あや姉のお尻エッチだよ
出し入れしてるところが丸見えで糸引いてる
あや姉、大好きだよ
(あや姉の腰の動きに合わせ、激しく突くと、部屋中にいやらしい音が響く)
気持ちいいでしょ?あっ・・・あっお姉ちゃんも気持ちいいの
(体がぶつかり合うたびお尻がいやらしく波打つ)
エッチな音、すごい響いてる・・・
お姉ちゃんのお尻、エッチな感じする?これからは涼のものだよ
いつでも好きにしていいからね
あとここも・・・
(弟の手を胸に持っていき触らせる)
あんっ・・
(本能のままに腰を振り)
あや姉のお尻、すごいエッチだよ
こんなに柔らかいし
(胸に手を誘導され、優しく手で包むが、まだ乳首には触れず)
あや姉、おっぱいも柔らかい
女の子の体って柔らかいでしょ?
はあっ・・・気持ちいいっ、あぁん
(弟に突かれるたびにお尻と胸が揺れる)
涼、おっぱい揉みながら乳首もいっぱい触って・・・
あや姉の体、柔らかくて気持ちいい
(奥深くまで突き刺し、パンパンといやらしい音を響かせ)
うん、あや姉の乳首、コリコリするよ
(勃起した乳首を胸を揉みながら人差し指でこねくり回す)
涼のおちんちんも硬くて奥まで入って気持ちいいよ・・・
おっぱいも・・・んっ
涼、お姉ちゃんもうイキそう
(胸も刺激されるとさらに快感状態になる)
(片手でおっぱいを弄り、もう片方は大きく柔らかいお尻をガッチリ掴み)
あや姉、俺もいきそう
気持ちよくていきそうだよ
このまま一緒に
(腰の動きが一層激しさを増し、お尻がタユンタユンと波打つ)
あんっ!あっ、あっ・・・
(弟の腰の動きが激しくなるにつれあえぎ声も大きくなってしまう)
涼、一緒に・・・イこうねっ
あああん!
(膣内がキュッとしまり絶頂を迎える)
あや姉の中、すごいキュンキュン締め付けが
もうダメ、イク
あや姉の中に、このまま、後ろから
(腰の動きがピークを迎え、暖かくトロトロのあや姉の中に白く熱いものを放つ)
まだ中でピクピクしてる
気持ちいい
あっ!涼っ・・・
(中に出された弟の精液を感じながら)
ほんとだ、おちんちんまた元気になりそうだね
また明日しようね
んっ・・・
(体をずらして弟のペニスを抜きそのまま弟に抱きつく)
今日はこのまま涼のベッドで一緒に寝てもいい?
(諒さん長時間ありがとうございました
次のレスで落ちたいと思います)
こちらこそ長時間ありがとうございました
とてもえっちで気持ちよかったです
また機会があれば是非お願いします
それではおやすみなさい
おち
以下空室
義理の弟に脅迫されて種付けされたいです。
こまかな設定は、相談して決めましょう。
お相手良いですか?
お姉ちゃんはいくつくらいでしょうか?
ありがとうございます。
こちらは、18歳から25歳くらいを考えていました。
隆之さんは何歳の設定ですか?
では、20歳くらいの奈緒さんを狙ってる17歳の高校生って感じでどうですか?
無理矢理犯されるのがお望みでしょうか?
分かりました。それでは、こちらは20歳で、隆之さんは17歳ということで。
あと、お互いの体形などはどうしましょうか?
はい、強引系が好みです。縛られたり拘束具を使われたりがいいです・・・。
体型は奈緒さんが感情移入出来るよう普段想像してる体型で良いですよ。
どんな感じか教えてもらえますか?
私は高校生にしてはがっちりとした中肉中背の感じです。
お好み等はありますか?
責めるの好きなので良かったです。
動けなくした奈緒さんをたくさん気持ち良くしてあげたいですね。
脅迫するネタはどうしましょうか?
では・・・、中の人が胸小さいので、空想でおもいっきり盛って・・・、
身長161、上から93のGの56の90・・・ではいかがでしょうか?
隆之さんの体形も承知しました。
奈緒の実家が隆之さんのお父さんから多大な融資を受けていて、その見返り(兼人質)として母が嫁いでます。
融資の「利息」として、母は隆之さんのお父さんに、毎晩のように責められてます。それを知っている隆之さんは、
融資引き上げをチラつかせて、奈緒で性欲処理を行っている・・・。
というのはいかがでしょうか?
できれば、今まで何度も犯されていて、身体も相応に開発されてるってことにしたいです。
では巨乳のお姉さんを縛り上げて犯してあげます。
好み的には奈緒さんの中の人の美乳も気になりますがw
詳細な設定ありがとうございます。
真面目で母親思いの姉をお母さんの為にと脅迫して玩具にする。
ゲスな人物設定にゾクゾクしてしまいます。
初めてではないという事で表面上は嫌がっているけれども、体は快感に抗えないって感じですね。
奈緒さんは羞恥系はお嫌ではないですか?
他に御希望やNGがあれば教えて下さい。
書き出しはどちらからしましょうか?
はい、もう心と身体が乖離し始めてて、望んでないのに感じちゃうって感じ・・・。
羞恥系も大丈夫です。全裸緊縛で散歩させられたり、ネット配信されたりも大丈夫・・・♪
希望は、徹底的に便器扱いしてほしいです。見下されて、人間以下だと罵られたいです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文と()描写過少、ですね・・・。
書き出し、お願いしていいですか?
分かりました、奈緒さんかなりのドMなんですね。
満足させられるように頑張りましょう。
人間扱いしないで、高校生男子の性欲処理の為に使われる玩具にして快感に泣き叫ぶ奈緒さんをニヤニヤと見下ろしてあげますから。
NGは私も同じです。
血が出るほどの暴力は苦手ですので。
あと奈緒さんの服装を教えて頂けますか?
では書き出しますので少しお待ちください。
家の中を考えてらっしゃるなら、ラフにトレーニングとデニムパンツ、屋外でしたら、下着なしでブラウスとゆったりとした
スカート、というイメージですね。
はい、書き出しお待ちしてます。
(大きな屋敷の中、薄暗い廊下を歩く少年から大人に変わるくらいの年齢の男)
(手には大きめのスポーツバックを下げ、扉の前に立つと軽くノックをして)
姉さん、まだ起きてるかな?
入らせてもらうよ?
(返事も待たずに重厚な扉を開けると中に入り込み)
ああ、まだ起きてたね。良かった。
(既に見慣れた可愛らしい部屋を見回し、ベッドの上で伏し目がちに座る奈緒を見下ろして)
それともそろそろ僕が来る頃だと思って待っててくれたのかな?
【よろしくお願いします】
【服装ありがとう。勝手に家の中にしてしまいました】
(風呂上り、持ち帰った仕事を片付け、そろそろ寝ようかと時計を見た瞬間、唐突にドアをノックする音が部屋に
響く。その音に心臓が一気に速くなり、声を出そうと振り返った瞬間、こちらの返答を待たずにドアが開かれて)
・・・。
(・・・そこにいたのは、予想通りの義弟。なんだかバッグを持っていて、テーブルの前で座っているこちらを
見下すように見ていて・・・)
・・・そんなわけ、ないでしょ・・・。仕事を片付けてただけ・・・。
(この義弟を見てると、息が苦しくなる・・・。この返答も、必死に絞り出したもので・・・。トレーナーの胸元に
手を当て、弟に分からないよう深呼吸。息を吸うたびに、トレーナーを押し上げている胸元がいやらしく膨らんでいて・・・)
【こちらこそ、お願いします。あとから外に連れ出されても大丈夫です】
(気丈にこちらを睨めつけながら強気に言い返す奈緒の態度をせせら笑うように)
へー、仕事してたんだ?社会人は大変だね。
そんな仕事なんかやめちゃえば?
姉さんの稼ぎ位、僕の小遣いから回してあげるよ?
まあ、その分頑張って奉仕してもらうけどね。
それともお母さんにお願いして俺も満足させてもらおうかな?
(俯く奈緒の顎を摘まみ無理矢理上を向かせて)
それが嫌ならいい加減強がるのやめろよ。
僕が親父に頼めばお前ら二人すぐにでも路頭に迷う事になるんだからな。
(奈緒の豊満な胸を服の上から握りつぶすように揉みながら)
分かったらそんな服なんか着てないでさっさと準備しろよ。
【お散歩ですね、奈緒さんの御希望と受け取りました】
(見下す義弟の視線。それに焦燥感が煽り立てられる。富豪の義父は大都市圏に広大な土地を所有しており、
マンション経営だけで月に数億というお金が入ってきていると聞いたことがある・・・。それだけあれば、この息子への
小遣いなど、端金なのだろう。でも・・・)
お金って、そういうものじゃないのよ・・・。働いて、対価を得ることが大事・・・っ、
(と、言葉が途中で止まっちゃう。目の前の義弟の言葉が、実の母に向いたから・・・)
やめて・・・っ! お母さんには何もしないって約束で、私は・・・!
(続く言葉に、沈黙を強要される。母が、あるいは私がこの家に逆らえば、窮地に陥るのは自分たちだけじゃなく、
実家が経営する工場もなのだから・・・)
・・・。
(アゴをつかまれ、無理やり上を向かされる。そして、脅迫の言葉が続いて・・・)
・・・わかった、わ・・・。
(胸に当てられてる義弟の手を振り払うように立ち上がって、トレーナーに手をかけて・・・)
・・・せめて、向う見てて・・・。
(トレーナーを胸の下あたりまでたくし上げて、顔を真っ赤にしながら・・・)
へえ、随分偉そうな口を利くじゃん。
働いて対価を得るね。
それじゃどうにもならなくて親父に泣きついて親子ともどもこうやって玩具になってる姉さんの言葉とは思えないね。
(下卑た笑みを浮かべ奈緒の豊満な体をいやらしく名で回しながら)
お母さんだって、その実喜んでるんじゃないか?
分かってるんだろ?親父の部屋行ってみろよ?今頃気持ち良さに叫び声あげて楽しんでるはずだよ。
…この間の姉さんみたいにね。
(おずおずとトレーナーをまくり躊躇して手を止める奈緒の太ももをジーンズ越しにぴしゃりと叩き)
あ?いい加減自分の立場ってものを分かりなよ。
お前がそんな態度じゃあのしょぼくれた親父の工場なんか明日にも潰れるんだぞ?
お前の本当の父親のな?
早く全裸になって俺の前に跪けよ。
・・・やめて・・・お願い・・・。お母さんだって、死んだお父さんのこと・・・、
(・・・もともと、事故で急死した実父が社長だった工場が、社長急死のために経営不振となって、先代社長の
祖父が復帰したものの、赤字が重なるばかりだったために、隆之の父に融資を依頼したのが始まりだった・・・。
その実父の死も、義父が絡んでいるとは知らないまま・・・)
・・・っ!
(止まっていた手を急かすように、太ももに鈍い痛みが走る。とっさに視線を上げると、睨み付ける義弟の視線が
突き刺さってきて)
・・・。
(再び、目を閉じる。その時、涙があふれて流れ出して・・・)
(義弟の視線を気持ちから追い出しながら、トレーナー、デニム、そして下着と、身体から外してく。脱いだ衣服は
丁寧にたたんで、ベッドの上に置いていって・・・)
・・・。
(最後に、足首までのソックスも脱いで、ベッドの上へ・・・。隠すもののなくなった身体を、義弟の前にひざまずかせて・・・)
これで・・・よろしいですか・・・?
(泣きながら、頭を下げて・・・)
へえ、お母さんも姉さんの父親の事忘れられないって言うのか?
それなのに毎晩親父の上に跨って腰振ってよがってるんだから大した女だよな。
(泣きながら俯いて頭を下げる奈緒の体を眺めまわして)
ほら、ご挨拶はどうするかこの間教えたよな?
頭は床に付けるんだろ?
(土下座した奈緒の頭を踏みつける)
最初からそうやって素直になってれば良いんだよ。
(足先で奈緒の垂れ下がる乳房を弄び、乳首を足の指で刺激して)
姉さんだってこうされて嬉しいんだもんな。
(その足を奈緒の口元に持って行き)
舐めろ。ちゃんとご奉仕して捨てられないように俺を満足させるんだよ。
お母さん、は・・・強要・・・されてるだけ・・・。レイプと、一緒よ・・・。
(これで満足して、帰ってくれるように、心から祈る・・・。でも、神様なんていないこの世界では、祈りが
聞き届けられることもなく・・・)
・・・っ!
(いきなり頭を踏まれて、額を床に押し付けられる。一瞬、鈍い音と鋭い痛みが身体を駆け巡ったけど、それを
自覚したところで、状況が変わるわけじゃない・・・)
・・・痛・・・っ、
(痛みと苦しさが、心を支配していく。重力に負けて垂れ下がっちゃってる胸を、義弟の足がもてあそんでる
ことにも気づけないまま・・・)
(その足も、頭から退けられる。とっさに頭を上げた瞬間、目の前に義弟のつま先が来ていて・・・)
・・・。
(・・・泣きながら、足の指に舌を這わせる・・・。親指から小指まで、丁寧に・・・。そして・・・)
ん・・っ、ん・・・。
(一番太い親指を、根元まで咥えて、義弟の剛直にするように、舌を絡めていく。少し頭を前後させて、唇でしごくようにして・・・)
そう、レイプなんだ?
じゃあ仕方ないよね。姉さんも僕に無理矢理犯されてるのかな?
(涙を流しながら指を口に含み舌を動かしフェラチオをするように奉仕する義姉を見下ろし)
弟の足舐めさせられて悔しい?
こんな事させられて。でも姉さん。僕は舐めろとしか言ってないよ。
なんでそんな一生懸命しゃぶるんだろ?
実はもう他の物舐めるの想像して、犯されるの想像して我慢出来なくなってるんじゃないのか?
(足を舐めさせたまま手を伸ばし、突き出した尻から奈緒の秘部を指で探ると軽く湿っていて)
姉さん、いやいやみたいに言ってそんな熱心にご奉仕しておまんこ濡らしてちゃ説得力ないよ。
(指を軽く出し入れしてぴちゃぴちゃと水音を立てて刺激する)
ホント姉さんも母親に似ていやらしい女だよね。
(髪を掴み頭を上げさせ涙とよだれでぐちゃぐちゃになった奈緒の顔を見下ろし)
今日はそんな姉さんにプレゼントがあるんだ。
気に入ってくれると嬉しいな。
(バッグから赤い犬用の首輪を取り出し、放心したようにこちらを見る奈緒の首にはめていく)
(悔しさが先に立つ。こうしないと、どんな暴力が待っているか分からない。嘲る声を聞きながら、突き出された
親指を懸命におしゃぶりして・・・)
ん゛・・・っ!?
(不意に、義弟の指がお尻をなでていく。その指先は、まっすぐその中心部へと流れていき・・・)
・・・っ!
(親指を咥えたまま、イヤイヤって首を振る・・・。でも、今まで散々玩具にされた身体は、条件反射のように
身体を熱くし義弟を受け入れる準備を整えていってて・・・)
(・・・いきなり、髪をつかまれて、顔を上げさせられる。目の前の、歪んだ邪悪な笑みを浮かべる男は、喜々として
バッグから首輪を取り出して・・・)
・・・っ!
(・・・今までと違う、今まで以上にひどいこと・・・。本当に、人間として見られてないってこと・・・。でも・・・)
・・・ありがとうございます・・・。犬に相応しい扱いを、人間以下の扱いを、お願いします・・・。
(義弟から一歩離れて、再び床に額を押し付ける・・・。徹底的にへりくだらないと、待っているのが暴力だけだって
分かってるから・・・)
ふーん、随分と聞き分けが良くなったじゃん。
(髪を掴み、こちらを向かせると奈緒を安心させるように微笑みかけて…平手で頬を張る)
気に入らないな、従順にしてれば酷い事をされるって思ってそんな風にしてるんだろ?
姉さんの考えてる事なんかお見通しだ。
(泣きながら見上げる奈緒の顔につばを吐きかけ)
でもそんな事こっちは知った事じゃないよ、姉さんは俺の玩具になってただ俺の欲望を受け入れる事しか出来ないんだから。
それに、自分では気づいてないかも知れないけど。
(髪を引っ張り体を起こさせ大きな胸の中心で固く勃起した乳首を指先で摘まみ上げ足先で秘部を撫で上げる)
姉さんはこうやって酷い事されて乳首固くしておまんこ濡らす変態なんだよ。
今日はいっぱいそれを自覚させてあげるから。
(首輪に付けたリードを引っ張り上を向かせるとジッパーを下ろし硬く反り返った物を奈緒の眼前に差し出して)
舐めろ、人間以下の扱いして欲しいんだろ?
便器として使ってやるからちゃんと出してもらえるように奉仕してみろ。
(再び、髪をつかまれて上を向かされる。そこには微笑を浮かべた義弟が・・・。でも、次の瞬間に頬に痛みが走って・・・)
・・・っ!
(今度は、右目の近くに唾を吐きかけられる。とっさに右目をつぶって、直撃は避けるけど・・・)
ひぃん・・・っ!
(先ほどまでとは違う、かん高い声。伸ばされた義弟の指が、胸の先端を捻り上げてる・・・。その指には、
浅ましい便器に相応しく、乳首が勃起してるのが感じられて・・・)
んっく・・・ぅ、
(さらに伸ばされた足の親指には、熱く潤った秘所の感触が伝わって・・・)
(首輪につながってるリードを引っ張られると、上半身を持ち上げられちゃう。そして目の前に、すでに硬く
猛り狂っているそれが突き出されて・・・)
・・・はい・・・。便器として、使っていただけるよう・・・、誠心誠意・・・ご奉仕・・・いたします・・・。
(もう、涙を止める方法が思いつかない・・・。私はただ、義弟の脚にしがみつくように両腕を絡めて、勃起している
それに、一瞬だけ躊躇して、口の中に収めてく・・・。くびれの部分を舌でなぞったり、唇で締め付けたり、軽く
吸い上げたり、頬の内側で刺激したりして、隆之さんに楽しんでいただけるようにして・・・)
【ごめんなさい、親がパソコン使いたい、と・・・】
【見られる前に退室します。本当にごめんなさい・・・】
ああ、姉さん上手くなったじゃん。
初めて俺に犯された時は歯を立てて嫌がって吐き出してたのに。
何度も口犯されて大好きになったみたいだな。
必死に舐めまわして、ホント優秀な便器だ。
でも今はそれが目的じゃないからね。
(奈緒の頭を掴むと固定して口の奥まで押し込んでいき)
ほら、もっと喉を開いて。
(ゴリゴリと喉奥を擦りあげながら奈緒の口内を犯す)
(涙とよだれと鼻水まで流し苦しそうな声をあげる奈緒を全く気にせず腰を激しく振り続けて)
さあ、姉さん。ご褒美だ。
このまま出してあげるから。
でも飲んじゃだめだよ、俺の精液口の中に溜めたままにしておくんだよ。
(口の端からぬらぬらとして胃液を垂れ流す奈緒の喉の一番奥に突き入れるとビクビクと腰を震わせて最初の精子を放出する)
ほら、吸い付いて全部吸い出してな。
亀頭も横も舐めて綺麗にしたら口を開けて出された精子見せてみな。
>>410
奈緒さん、これからってところで残念です。
でも仕方ないですね。
この後ご希望のお散歩に連れ出す予定だったんですが。
口の中に精子溜めて顔をドロドロにした奈緒さんを外でたくさん辱めたかったんだけど。
機会があれば続きお願いしたいと思います。
ではこちらも落ちます。 お姉ちゃんの下着でオナニーしちゃう弟くんいますか。
シャンプーの匂い・・・
(枕に顔をう埋めると下半身を剥き出しにして)
お姉ちゃん・・・
(お姉ちゃんのパンツでイケナイ事を始めてしまう)
ブラコン気味で弟から強く迫られると拒みきれずに身体を許してしまう姉を募集します。
こちらはちょっと大人びた感じで、一緒にいるとどちらが年上かわからないとよく言われるような弟でいきたいと思っています。
どうだ!朝立ちちんぽが
DX(デラックス)ME(ミー)だぞ。
もう親指ちんぽなんて言わせない
姉弟じゃなくて年の近い叔母と甥という設定で、ラブラブえっちしてくれる男の子、いませんか?
頼子さん。お相手お願いしたいです。
女子大生と男子高校生くらいですか?
幹人さん、お願いします。
こちらは25歳、男の子は15〜18歳と考えていました。
だいたい想像通りです。こちらは童貞がいいでしょうか。
頼子さんがリードするようなシチュを想像してますがそれでいいんですか?
できれば、すでに一度関係があって、その時に性の魅力にとりつかれた幹人クンが、性欲と恋愛とを混同しちゃって
「愛してるから抱きたいんだ」って迫ってくるシチュがいいかな、と。
幹人君によるがっつきと、こちらのリードと半々くらいがいいです。
すでに関係ありですね。了解しました。
場所は頼子さんの部屋でいいでしょうか。こちらの服装は私服と制服どちらがお好みですか?
私服でいいですよ。こちらもゆったりした部屋着ですから。
あと、こちらのスタイルはスレンダー系と細身だけど胸はある系とぽちゃでボリューム系のどれが好みですか?
スレンダー系でお願いしていいですか?
頼子さんのことをこちらから求める感じで始めれば良さそうですね。
前回は頼子さんに教えてもらう感じで女性の本当に感じるところを生では見たことがないくらいでやってみたいです。
シチュでの呼び方は頼子さんでもいいんでしょうか。
分かりました。
それではこちらは身長164、上から83のBの63の84という感じで。
それは、頼子さんでも頼姉ぇでもお姉ちゃんでもお好きなように♪
書き出しは、どちらがしますか?
お姉ちゃんと呼ばさせてください…
書き出ししていただけると助かりますがこちらからでもかまいません。
久しぶりに会って飢えてる設定だとやりやすいかもです。
じゃあ、こちらで書き出ししてみますね。
こちらが酔った勢いで幹人クンの筆おろしして、これはまずいと距離をおいてました。幹人クンはその時の
気持ちよさが忘れられず、何度オナニーしても満足できません。ついには叔母の部屋へ突撃して・・・
前振りだと演じやすいですね。
あと、こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。
書き出しと前振りありがとうございます。よろしくお願いします。
NGも了解しました。
(今さらながらの軽い後悔。親族揃っての忘年会で酔った勢いそのままに甥っ子を誘惑してしまった・・・)
(さすがに、仕事に支障をきたすことはないけど、それでも気持ちは引きずっていて・・・)
(そのため、新年になっても帰省などできず、とある地方都市にあるアパートに休暇限定ひきこもりになってる状態で・・・)
・・・兄さん、怒ってるだろうな・・・。お父さんにも大叔父様にも、どんな顔して会いに行けばいいんだろ・・・。
(部屋にこもりきりなので、気が滅入ることこの上ない。部屋の中をウロウロしては、頭を掻いたりベッドに突っ伏したりして、
不審な行動を取り続けていて・・・)
【こんな感じで始めます。あらためてよろしくね】
来ちゃった…でもぼくの気持ちは本物だし。
(冬休みに頼子さんの住んでる街まで一人でやってきて頼子さんのアパートの前までやってくる)
(酔っ払った頼子さんに体を触られて気持ちいいことを教えてもらってから)
(オナニーを何度しても満たされず頭の中が頼子さんの体でいっぱいになってて)
(決心して呼び鈴を押して)
あ、あの、お姉ちゃん?
ぼくです。幹人です。
お父さんに言いつけられて来ました。
(適当な理由をつけてドアを開けてもらおうとどきどきしながら返答を待っていると)
(頼子さんの部屋に別の男がいて自分にしたのと同じようなことをしているんじゃないかという妄想が広がる)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
(枕に顔をうずめていると、ドアフォンが鳴る・・・。特に来客の予定もないので誰かと思って出てみると・・・)
ひえ・・・っ!
(素っ頓狂な声をあげて、モニターに映った顔を凝視しちゃう。そこには、見間違えることのない、かわいい甥っ子が
映っていて・・・)
あ、えと、兄さん・・・? 連絡はなかったけど、なに・・・? ま、とにかく入って・・・。
(ドアフォンについてる解錠スイッチを押し、エントランスのドアを開く。そこから部屋のドアまでは1分ほど。
その間に、テーブルの上に散らかってる食べ物などを死に物狂いで片付けて・・・)
(どきどきしながら待っているとしばらくしてからやっと扉が開いて)
あっ、あの、お邪魔します…
(うわー。なんかいいにおいする。こないだのお姉ちゃんのにおいと同じにおい)
あの、ごめんなさい。お父さんからの用事っていうのは嘘で…
ぼく、どうしてもお姉ちゃんに会いたくて。
あれから夜もあんまり寝れなくて、お姉ちゃんのことばっかり考えるようになっちゃって。
お姉ちゃんのこと、好きになっちゃったんです、ぼく。
(そう言いながらも見てるのは頼子さんの顔よりもおっぱいの方で)
だから、お願いします!もう一度だけでいいから!
(ゆったりとした部屋着の頼子さんに抱きついて胸に顔を埋める)
【してもらってからエロ動画で愛撫の勉強をしてて感じさせようとするのでいいですか?】
(普段よりずっと速く手が動く。そして見栄えがする程度に部屋が片付いた瞬間、部屋の前のチャイムが鳴り・・・)
はいはいはいっ! 今開けるから・・・っ!
(慌ててドアを開くと、そこには高校生としては小柄な男の子が立っていて・・・)
あー、うん、よく来たね・・・。さ、入ろうか・・・。
(すっごく気まずいけど、中に入れないわけにもいかないから、入ってもらって・・・)
・・・で、用事・・・ぃ?
(開口一番の謝罪。でもこれで兄さんから連絡なかった理由が分かったけど・・・。でも、そうなると幹人クンは
失踪扱いなんじゃ・・・?)
・・・あー、せめてこっちに来るって伝えてきた・・・? じゃないと、きっと大騒ぎだよ・・・?
(笑顔で取り繕うとするけど、たぶんひきつってる。すぐにでも連絡して、ちゃんと帰らせないと・・・と算段してた
矢先に、爆弾発言が飛び出して)
でぇ・・・? っちょ、待って・・・? なんでそうなるの・・・? そりゃ、あんなことしちゃった私に責任あるけど、
それと好きとは別でしょ・・・?
(おもいっきり狼狽しながら弁明。幹人クンの視線が胸に向いてることにも気づかないで。そしてアタフタしてる
間に、思いっきり抱きつかれちゃって・・・)
・・・んー・・・。その、ね・・・? 幹人クンと私、近くはないけど血がつながってるの・・・。そういった人たちが
そういったことをするのって、本当はよくないことなの・・・。分かる・・・?
(できるだけ穏便に諭そうと、言葉を選んで・・・)
【いいですよ。でもネットでのいい加減な知識なので、愛撫も粗雑で乱暴なので、結局こちらが手ほどきするって
展開でもいいですか?】
【はい。そんな感じのを想像してました。】
【変態っぽいですが避妊具つけてもらうとかも実は興奮します…】
よくないこと?だってぼくこんなにお姉ちゃんのこと好きで…
(頼子さんの胸の谷間に顔を埋めて左右に振るとほっぺたにぶるぷるしたおっぱいが当たって気持ちよくて)
ぼくもがんばりますから。だからお願いします!
(おぼつかない手つきで部屋着をまくり上げてブラジャーをつけたおっぱいが見えるとむしゃぶりついて)
(ブラジャーをはずそうとするけどよくわからなくて結局ブラジャーの上から少し乱暴に頼子さんのおっぱいを揉み始める)
(それだけでもうズボンの前には盛り上がりができている)
【レス短くてごめんなさい…】
【ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・。気持ちがしぼんじゃった・・・】
【私、返しにくいレスしてた・・・?】
【一人反省会するので、これで失礼するね。本当にごめんね・・・】
こちらこそごめんなさい。
うまくできなくて…
もっと上手になったらまたお願いします。
こちらも失礼します。
弟に甘やかされてみたいお姉ちゃんはいませんか?
癒してあげられたらいいなと思ってます
姉をアダルトグッズで責めたい弟は居ますか?
童貞の弟にアダルトグッズで責めて貰って、
最終的には童貞を卒業させたいです。
宜しくお願いします。
もういらっしゃらないと思いますが>>447のシチュが魅力的すぎるのでお姉さんを募集します。 >>447のシチュをお借りします。
ガッツり責めるのではなく、こちらが揶揄いながら教える感じで。
最後には我慢出来なくなって、入れて貰う感じが希望です。
宜しくお願いします。 >>450
香織さん、お願いしたいです。
詳しいお話いいですか? ありがとうございます。
宜しくお願いします。
ご希望はありますか?
よろしくお願いします。
どちらかというと、筆下ろしに付き合うというより
香織さんの性欲発散に付き合わされる感じだと興奮しますね
あと香織さんの呼び方と双方の年齢、NGなど教えてください。
内容はそれで大丈夫です。
私は大学を出たばかりの社会人1年生。
諒の年齢と呼び方はお任せします。
こちらは見た目からヤリマンタイプ。もしくは真面目だけど、実はエロかったタイプ。
どちらが良いですか?
では真面目に見える方で。
姉ちゃんと呼びますね。書き出しどうしましょう?
簡単に書き出します。
宜しくね、諒!!
(会社から帰宅し自室に向かう途中で)
お母さん、ただいま。
ちょっと仕事で疲れたから、夕飯は遅くに取るね。
ごめんね・・・。
(通勤着のグレーのスーツに、黒のストッキングを履いている)
(長い髪は後ろで束ねていて、黒縁の眼鏡をしていて)
(母に一言伝えてから自室の扉を開けて、部屋の電気を点けてベットの端に座り込む)
(母に一言伝えたのは、実は忙しくて疲れた時にはオナニーをしたくなる衝動が抑えられず)
(少しでも長く時間を取りたくて、仕事中から悶々としていた)
≪書き出しありがとうございます≫
(姉の部屋から灯りが漏れているのに気づき、ドアを開けて覗きこむと)
姉ちゃんお帰り…って、何かお疲れ?
(まだスーツも脱がず腰かけたなりの姉の姿を見て)
肩でも揉んでやろっか?
(組んだ指をポキポキと鳴らしてみせる)
すみませんでした。
今、戻ってまいりました。
引き続き募集してみます。
宜しくお願いします。
弟がある日メイド喫茶に行ったのを目撃してしまい
姉がそれに嫉妬しちゃって、ある日にメイド服を着て誘惑しちゃう
と言うシチュで募集してみます
こちらの外見は背が小さめで、髪はロングヘアーにしてる設定です。
弟君は背が高めなら嬉しいです。
それで「紗智姉」って呼んでくれたらもっと嬉しいかなw
早くエッチに入りやすいように、お互いにエッチは何度かしてると言う関係を考えています。
のんびりでも文章濃くして、ラブイチャでやりたいな。
NGはスカです。
>>464
はい!よろしくお願いします!何かご希望とかありますか?
私の希望は先程書いた通りです よろしくお願いします
毎日のように誘ってくるエッチなお姉ちゃんという設定は可能ですか?
おっぱいが凄く大きくて、メイド服も胸を強調したようなデザインが希望です
こちらは身長175ぐらいで、黒髪短髪の中肉中背でどうでしょうか
彰さんの外見了解しました。
うーん?毎日のようにじゃなくて、一週間に1〜3回ぐらいじゃダメですかね?
時と場合によって、姉と弟でどちらがエッチ求めるか違って。
露出度高いのはもじもじして顔赤くして着る感じで。
お色気系じゃなくて、こちらの性格は天然気味で
「むー、あきちゃんメイドなんて喫茶行ってたんでしょ!」
「なんでお姉ちゃんがいるのにそんな所行くの?お姉ちゃんを見なさい!」
とか普段そんな口調使う雰囲気で考えてますが、どうですか?
もう一度>>463で募集してみます
やっぱり可愛いメイド服が良いので、それでもよろしいなら… わー、紗智姉ちゃんすごく好みだったなー
まだいらっしゃるのに期待してちょっとだけ待ってみていいですか?
新しい人来てくれたみたいなので、また募集させてもらっても良いですか?
うーん、数分前かあ、すれ違い…
あまり占領するのも悪いので、22時になっても何もなかったら落ちますね。
性格は>>467参照で、メイド服はエッチなのよりやっぱりフリフリした可愛いのが良いです。
希望は>>463です。 >>473 戻って来ちゃいました
お願いできますか?
よかったら紗智姉の呼びたい名前でも付けてもらえたら…なんて思ってます。
なんとかちゃんって略したいとか、いってもらえれば適当に付けますw >>474
お、戻って来てくれましたかw弟君が呼びかけてくれたので戻って来ましたよw
そうですね、「ゆうちゃん」呼びでどうでしょうか?名前はおまかせしますw
何かご希望はありますか? じゃあ悠介くんになりますねw
んーと…紗智さんの募集が「ご希望」だったので飛びついたので特にはw
逆に紗智さんはどんな弟くんがいいですか?
可愛らしい感じでお姉ちゃんに溺愛されてるのか、ちょっとやんちゃな感じだけど家では姉思いのいい子なのか…
可愛らしい感じだけど背伸びして外では姉貴とか呼んでるのもw
なんでもおっしゃってください
そうですね、ちょっと大人びた感じで背が高めで
エッチの時だけ甘えたりおねだりする感じで良いですかねw
普段は「姉貴」呼びだけど、二人っきりの時だけ「紗智姉」呼びが希望ですw
お姉ちゃん一筋で、メイド喫茶は自分の意思じゃなくて、友達の付き合いなら嬉しいかもw
その他詳しい事はお任せします
そうそう、書き出しどうしましょうか?こちらから迫っちゃうの考えてますが
了解です!
天然なお姉ちゃんと密やかで甘い時間を過ごすのが楽しみです。
じゃあ手っ取り早く書き出ししてみます
【玄関の扉を開けて帰宅すると、さっそく自分の部屋に入ってベッドに倒れこむ】
はぁ…疲れたー
すごい気疲れしたし…甘い飲み物とオムライスと…うえー、これから紗智姉の作ったご飯食べないとなのになー
(スマホのメッセージを見て、誤魔化すためにご飯は家で食べると答えた過去の自分にため息をつく)
まぁ…たしかに可愛かったけど…メイドさん
(つい思い出してにやけてしまう)
あ!あいつー!私が先越そうと思ったのにあんな所に!
(わなわなと手を震わせて、弟の悠介の部屋の前に立っている。
弟がメイド喫茶に行っている光景を目にしてしまい、それに怒りを感じている。
紗智の服装は普段とは違っていて、可愛らしいメイド服を着ていて…
メイド服は弟を喜ばせるために前に買った物で、両手には何か勘違いしたのか猫耳バンドと眼鏡を持っていて…
ドアを勢い良く開け、メイド姿のまま弟に急接近する。)
ゆうちゃん!今日メイド喫茶行ってたんでしょ!
(そう言い、挨拶もなしに、部屋に入り裕介の眼前に顔を近づける。)
ゆうちゃんは何?メイド好きなの?それとも眼鏡!?猫耳!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?
ご希望なら猫耳装備も眼鏡装備もOKですw】
うわっ、ちょっ、ちょっと待てノックくらい…!
(これは見られたらまずい!と、財布の中に無理矢理撮らされた猫耳メガネのメイドさんと手でハートをつくっているチェキをねじ込む)
(振り返ると、なぜかメイド姿の姉がいてぽかーんと口を開けて固まってしまう)
あ…あのー、おねえさま?
その格好はいったい…
(質問をかき消されるように矢継ぎ早に問いただされて)
ちょ、ちょっと!まずなんで俺がメイド喫茶行ってだなんて知ってるの?
家でご飯作ってたんじゃ…
(そういえば居間にお惣菜パックがあったような)
【せっかくだから欲張りセットにしますw】
ゆうちゃん、ひるまはおたのしみでしたね。
(棒読みで悠介を煽るように言う。)
買い物行く時見ちゃったよ…ゆうちゃんがメイド喫茶から出てくるの!
猫耳つけて眼鏡かけたメイドさんとかと楽しそうに話してたじゃん!!
(勘違いしつつ、悠介を追及する。
浮気じゃないとわかっていても、他の女の子とイチャイチャしてるのに嫉妬してしまって。)
確かに可愛かったけどさ…知らない女の子よりお姉ちゃんを見て!
(頬を膨らませながら悠介を見る、背が低いので上目遣いになってしまう。)
なんでお姉ちゃんがいるのにそんな所行くの?お姉ちゃんを見なさい!
お姉ちゃんだって普段眼鏡かけてるんだから!
ほーら、キューンってならない?
(そう言い、猫耳をつけて、ドヤ顔でハートマークを作る。)
ほーら、可愛いだろー、ゆうちゃんご主人様ー。
大好きなお姉ちゃんにメイドと猫耳足せばその女の子より上でしょ!?
(レンズごしの瞳で悠介の顔をまっすぐ見つめて抗議する。
平然を装っているけど、悠介の端正な顔立ちにドキドキしてしまう。)
【欲張りセットなら普段は眼鏡かけてる設定にしますか?
次からキスしたりで、エッチ展開に迫っても良いですかね?こっちから迫って。】
いや、おたのしみっていうか…
(棒読みの姉の声に引きつった笑顔を見せて)
えっ!ちょっと待って中まで覗いてたの!?
あれは友達が手招きして呼んだ子であって別に俺は…
(まだ外ヅラの一人称で、ちょっとぶっきらぼうにあしらうように答える)
あ、姉貴は姉貴でメイドさんとは違うじゃんか…あ、あんまり近づくなよ…//
(頬を膨らませて上目遣いで迫ってくるメイド姿の姉の可愛らしさにちょっと目をそらして)
メイドさんはそんな風な高圧的な対応はしませんー!
それにあなた両目2.0でしょw
さ、部屋に戻った戻った!
(装備品足されたら可愛すぎてやばい…と追い返す)
【こんな感じにしちゃいましたw
はい、迫ってほしいです…かわいいお姉ちゃんだ//】
ん?なんで顔反らしてるのかな?ゆうちゃんは?
ふーん、そんな態度取っちゃうんだー?今日は猫耳眼鏡メイド姿でエッチしてあげようと思ったんだけどなー?
ゆうちゃんが嫌ならしょうがないかー。
メイド服脱いで眼鏡も猫耳も放置しちゃおうかなー?
ご主人様がそう仰るなら仕方ないなー。
(そう言い、悠介をからかってじらす。)
メイド喫茶はこんな事してくれないよ?
こんな事ゆうちゃんにして良いのはお姉ちゃんだけだもん?
(そう言い、悠介の背中に胸を押し付ける。
(紗智の背は小さく、顔立ちも童顔なのに胸は大きくて。
紗智本人も悠介が自分の胸を好きな事をわかっていて、誘惑するために豊かな胸を悠介の身体に押し付ける。
誘惑するためにブラをつけていないため、乳首も悠介の背中に当たって…)
ふっふっふー、ゆうちゃんはどこ固くしてるのかな?興奮しちゃった?
(そう言い、ズボンの膨らんだ部分に手をやって…)
ゆうちゃんはしたくないんだー?お姉ちゃんの気変わる前にエッチしても良いよ?
エッチしたいならゆうちゃん言ってみて?
「メイド紗智姉とエッチしたいです」って?
猫耳と眼鏡もつけた方が良い?
(そう耳元で囁く。)
【視力良いなら弟からかうために伊達眼鏡出して来たって事で良いですかね?
萌えてくれて良かったですwほーら、可愛いだろー。】
う…ぐ…それは姉貴がっ!
…姉貴が、そういうのは週末だけにしようって…夢中になりすぎるからって…
(ちょっと口を尖らせてぶつくさいいながら、姉の提案に否定も肯定もせず頬を赤く染めて見つめる)
そりゃ…こんなこと他の人にされないよ!
(後ろに回り込まれて、姉のメイド姿も見れずに背中に当たる柔らかな感触とちょっと高めのかわいらしい声で挑発してくる言葉に息苦しそうに言葉を詰まらせる)
…姉貴もしてない…よね…?
その…他の人にこういうこと…っ…!
(急に不安になって後ろを振り向くけど、姉の表情はちゃんと見えず、その手だけが自分の股間に触れている)
メイド紗智姉と…その…
(もうシスコン的に姉を溺愛してしまうのも恥ずかしく、こんな関係も秘密で、悪いことなのかもしれないと頭の中で葛藤があって…)
やっぱ…我慢できないよ…紗智姉ぇ…したい…
メイド紗智姉とえっち…したい…です…//
(小さくかすれるような声でこそっと伝える)
【初めて見るお姉ちゃんの眼鏡姿に心踊ってます…あと意地悪でずるいです…こんな誘惑負けちゃうに決まってる…くそーかわいいなぁ//】
へっへー、お姉ちゃんの勝ちっ!素直でよろしいっ!
(悠介に向かって勝ち誇った表情をする。)
はい、よしよし、ゆうちゃん可愛い可愛い!してるわけないじゃんっ!
(そう言い、悠介の頭を撫でる。)
ゆうちゃん!やっぱりお姉ちゃんが大好きなんだね!嬉しいっ!
浮気とかしないでね!お姉ちゃんもゆうちゃん一筋だから!
(そう言い、悠介に抱きつく、背も大きくて、自分とは違う逞しい身体にドキドキしてしまう。)
ゆうちゃん…んん…ぷはっ!
(悠介と唇を交わすと、幸せな気分になる、口内に柔らかい舌が入ると、幸せな気分になるけど、卑猥な音が響くのが恥ずかしい。
口を離すと唾液も繋がってしまって…)
ほら、ゆうちゃんがいつも沢山触ったり吸ったりしてる大好きな所だよ…
(そう言い、顔を真っ赤にしながらメイド服の胸元を開ける。
質量があって大きい胸が姿を見せる、興奮したのか、ピンク色の乳首は固くなってしまっている。)
ほら、好きにして良いよ?紗智の事気持ち良くして…
(誘惑するように、胸を持ち上げる。)
【ところで、あそこは仮性だけど大きいなら嬉しいですかね?
「ゆうちゃんのおちんちん、こんなに大きいのに皮被ってるの可愛いよね」
とかからかって剥いてあげようと思ってます。】
可愛い可愛いって…可愛いのはそっちだろ…//
あー!もう!
…似合いすぎなんだよ…メイド喫茶行ってる時も紗智姉がこんなの着たらどんなんだろうな…って考えてたらいてもたってもいられなくて、途中で抜け出して来たんだよ…
だから本当びっくりした…猫耳眼鏡まで再現するとはw
(くるっと正面から自分よりも小さな身体を抱きしめると、今度は目を逸らさずにその姿を見て、小さな頃と変わらない笑顔を見せる)
紗智姉…ちゅ、はぁ…ちゅっっ
(屈んで顔を傾けて背の低い姉とキスをすると、ちょっときついのか、ベッドの淵に腰掛けて立ったままの姉と舌を重ねる)
なんかすごいエロいね…おっぱいだけはだけやすい格好で…//
(たぷんと目の前に差し出された大好きな姉の胸を大きな手のひらで包むと、さらさらと撫でるように硬くなった先端の手のひらで刺激していく)
紗智姉もこんな格好して興奮してる…?
(もっとくっつきたくて、膝の上に対面座位みたいに乗ってもらって、大好きなおっぱいに頬ずりしながらくにゅくにゅと夢中になって触る)
…ぼ、僕がまだこんなんだって…絶対内緒にしてね?
(甘えてしまってるのが恥ずかしくなって、カーッと赤くなるが、ペタッと谷間に顔を埋めてそのまま姉の手を取って、自分の頭に誘導して撫でてもらう)
【かわかわれて甘やかされるのすごく好きです…
ツボすぎてすごい興奮しちゃいます…暴発怖くて自分でお預けしてるw
お姉ちゃんのおっぱい舐めたい…授乳手コキとかされてみたいかも…】
ゆうちゃんの方が可愛いよー、えっ?似合ってる?可愛い?
私がメイド服着た方が可愛いか…嬉しいっ。
(悠介に褒められると、嬉しそうにスカートをはためかせて喜ぶ。)
ゆうちゃんが好きなら、どんな格好でもするよ?
きゃっ!ゆうちゃんそんなにおっぱい好きなの?
ああっ!ふわっ!
(悠介に胸を触られると、悠介の指先で卑猥に形を変えるのが恥ずかしい。
悠介の手のひらに吸い付くようになり、指先を離すと押し返す。
胸に悠介の指先が食い込む感触もまた快感で、口も開いて感じた顔も晒してしまう。)
いいよ、好きなだけ甘えて、ぎゅーってしちゃう!
(誘惑するために、柔らかな胸をあえて悠介の顔に押し付ける。
独特の柔らかさを伝えて。)
きゃっ!?ああっ!
(敏感な乳首をひねられると、電流が走ったような快感を感じ、全身をびくびくと震わせ、感じた顔を晒してしまう。)
ゆうちゃんのおちんちん、こんなに大きいのに皮被ってるの可愛いよね。
手で動かしたらこうなっちゃうんだもん。
(そう言い、悠介のおちんちんに手をやり、上下に動かす。
柔らかい皮と、ぬるぬるした液の感触がエッチで、皮を上に動かしたら戻るのも可愛く感じる。)
んん…こうすれば…良いのかな…
(悠介の皮と先端の隙間に舌を入れて、固執に舐める。
柔らかい舌で舐める度に、そこは固くなってきて…)
どんな紗智姉ぇでも可愛いよ?
メイド服着てるからとかじゃな…でも今すっげー可愛い…
(途中で言葉を止めて困ったように笑う)
だってあんなに押し付けて誘惑されたら…//
それに友達も紗智姉のこと見たら「お前の姉ちゃん可愛いし胸でかい」とか「ロリ巨乳だ」とか…俺の、俺だけのものなのに…
(谷間の中でぼそぼそ答えながらも、ふわっとした暖かな膨らみの安心感に顔は緩んでいる。)
乳首気持ちいの…?
(舌をおずおずと差し出して、舌の先端で乳首の表面を撫でるように優しくちろちろと舐めながら、上目でお姉ちゃんの反応を確認する)
ちゅ…紗智姉ぇ…みえる?
ほら、乳首唾液でべとべとになってる…ぷちゅ、んむ…ちゅぱっ
(ちょっと気持ちよさそうにしてくれてるのがわかって、見せつけるように乳首に吸い付いてしまう)
あぁ…ちょっ…はぁう…んん…
(皮をむききらないでしごかれると、気持ちよさそうに声を漏らして腰をゆらゆらさせる)
まって…帰ってきてからお風呂入ってな…い…あぁっ…//
(にゅるっ…とした柔らかい舌先で刺激されるとひくひく反応してしまう)
そ、そんな風に言われてたんだ…でも大丈夫!お姉ちゃんはゆうちゃんだけの物だもん!よしよしだよー。
(そう言い、優しく頭を撫でる。)
ゆ!ゆうちゃっ!おっぱい出ないのに!
あっ!ああっ!
(悠介に乳首を吸われると、母乳は出ないのに身体から何かが出るような錯覚を感じて、頭が白くなる。
だけどもどこか幸せな気分で…)
剥いてあげるね、ゆうちゃんの。
(そう言い、悠介のおちんちんの先端と皮の隙間に舌を入れて、舌先で剥くと見せかけて。)
ゆうちゃんおっぱい好きでしょ?おっぱいで剥いてあげるね?
えいっ!
(そう言い、おっぱいでおちんちんを強く挟み、おっぱいで不意打ちで一気に皮を下ろし。
おちんちんを外気に晒す。)
えへへ、優しく剥くと思った?ゆうちゃんのおちんちん外に晒すと、敏感な反応して可愛いんだもん♪
(そう言いイタズラっぽく笑って、剥いたらエッチなおちんちんが剥き出しになるのに、顔を赤くする。)
【長文、連投規制あったりするので、お互いに気をつけましょう。
次でパイズリで射精してもらって、それから本番ってのを考えてますが、どうでしょうか?】
えへへ…ま、まぁそんなこと言われなくても当然だけどなっ…
(不用意にでれっとしてしまって、ハッとして強がってみせる)
…僕も紗智姉ぇだけのもの…だからね?
うん…っ、えっ、ちょっと…ま…//
(おっぱいで包まれて下にずり降ろされると、ピンク色の亀頭がむき出しになって、先端から透明な汁が溢れており、おっぱいに付いて糸を引いてしまう)
今日紗智姉ぇいじわるすぎ…、は…やく、気持ちよくして…?
(物欲しそうに自分から腰を動かして、おっぱいの中をくちゃくちゃと犯してしまう)
【了解です、ちょっとだけ短くしました
パイズリでイカせてくれるんですね…嬉しいです//
すごく気持ちいい…幸せです】
【短くするより濃度濃い方が好みですかね?
収まりきらない場合、レス分割でお願いして良いですか?
相当長くしない限り規制かからないと思いますが
私も出来るだけ長くしますのでw
今続き書き書いてる最中です】
【わかりましたw
紗智さん好みの弟くんになれてればいいんだけど…これはやめて、とかこれしてほしいあれば言ってくださいね
最初の可愛い紗智姉がすごくやらしいお姉ちゃんになってて、ドキドキします…】
ゆうちゃんのおちんちん、エッチだよ…ぬるぬる濡れて、おっぱいの中で震えて、固くなって…
ゆうちゃんのでどろどろになってる…
(そう独り言を呟くかのように言う。
刺激を与える度に固くなり、びくびく震えるおちんちんは可愛くて。
唾液と先走りで胸は濡れてしまっていて…
優しく挟み、心地よい感触をおちんちんに与えると、それは敏感に反応する。)
出しちゃって良いよ?お姉ちゃんのおっぱいで…大きいおちんちんから…
(悠介のおちんちんは大きくて、おっぱいからはみ出してしまっている。
舌を伸ばせば届くぐらいで。)
えいっ!
(おっぱいを急に全力で挟み、強い弾力をおちんちんに伝える。
圧迫された柔らかさと弾力が一気におちんちんに加わって、強烈な快感を与える。
愛撫を続ける度に、身体が熱くなるのを感じる。)
んん、先っぽ…ぐりぐりしちゃう…
(パイズリをしながら、舌を丸めて、尿道口をぐりぐりと固執に刺激する。
刺激する度に液が出てきて。
悠介の反応が変わるのもまた嬉しい気分になる。)
んんっ!はむっ…ん…さ、先っぽ柔らかいね……どんどん溢れてくる…
ほらっ!沢山出しちゃえ!
(そう言い、いきなりおっぱいを全力で挟みながら、上下で激しく動かし。
鬼頭の付け根の辺りを固執に舐め回す。
ゆうちゃん、出していいよ…
(そう甘い声で言い、上目遣いで悠介の顔を見て、悠介を射精に導く。)
【そうですね、アナルはやめてもらっても良いでしょうか?
射精してもらってから本番に入ろうと思ってますが、どんな体位が良いですか?】
ごめんなさい、とってもいいところなんですが眠気が来てしまいました…もうちょっとできるかなと思ってたんですが…
すごく刺激的なシチュで気持ちよくしてくれてありがとうございました。
落ちさせてください
あらら、残念です、お付き合いありがとうございました!お疲れ様です!
ちょっとムラムラして来たままなので、誰か続きやって下さいませんかね?
気になったので立候補してみたいと思います
時間も時間なので引き継という形になりますがー…どれくらい再現した方がいいでしょうか?
そうですね、>>493からの続きから本番です。
それでもよろしいなら!
「悠介」さんの役割引き継いでもらって。
HN入れないでトリップだけでよろしいですよ。
ご本人落ちられたけど、こちらは「ゆうちゃん」呼び継続するので。 では、僭越ながら名前を拝借したいと思います。
始める前に少しだけフィーリングを合わせたいのですが…
1.悠介さんとは少し違ったキャラクターで普段遊んでいるのですが
(ソフトS程度で、あまり受け身は取らない)
これはオリジナル、というか普段此方が慣れているキャラクターでやっていいものでしょうか?
どの程度まで許容できるか、お聞きしたいです。
2.本番から、という事ですがどちらが主体になりましょうか?
基本こちらが攻めをやらせて頂いているので、此方がリードを取るという形の方がやりやすいです。
勿論完全な攻めではなく、途中から豹変してーという流れでもいいですし、
最終的には主導権を握れる形になれたら、と思います。その辺もお聞かせ願いたいです。
長くて申し訳ありません。完全再現、となってしまうと難しい所もありますので
どれくらい許容できるか次第では辞退という形になるかもしれません。
とても濃密な文章を書かれているので、念のためお聞かせください。
そうですね、完全再現は無理だと思います。
完全再現じゃなくて、雰囲気ぐらいでよろしいでしょうか?
悠介さんは受け身なキャラでやっていたので、こちらが攻めで、あなたが受け身、でよろしいでしょうか?
キャラ変えてみても出来ると思いますが。
でも、悠介さんも攻める時に攻めて来ていますので。
射精後に攻守逆転ならそれでもOKです。
射精してもらってから、本番、でどうでしょうか?
多少違っても、未完のままより悠介さんも完成してた方が嬉しいとおもいますので。
では、大まかな流れとしては一度射精に至るまでは受け身で
本番自体も基本的には紗智さんがリードする形で取りますが、そこは要所要所で
男らしい所を見せる、という流れでよろしいでしょうかね。
いかんせん受け身というのは不慣れな所もありますので、ご容赦下さいませ。
正直悠介さんの後釜として務まるかどうか心配な部分もあります笑
では、酉も付けて…直近のレスを確認してから書き込みますので、少しばかりお時間下さいませ。
めんどくさそうなので、前任者の設定そのまま引き継いでもいいですよ。
自分の好みとか関係なく。
>>500
はい、OKです、射精後は本番で終わりなので、そこまで長丁場にはならないかと
色々やってみるのも楽しいと思いますw
続きお待ちしてますねー。 そ、りゃあ…誰のせいだと思ってるんだよ…
そんなもん出されて、ぬるぬるぐちゅぐちゅにされたら…
(恥ずかしさからかそれ以上は何も言わず、顔を赤くしながらそっぽを向いて)
(だけど、その言葉の続きを体現するかのように、豊満な胸に包まれたペニスは)
(自分でも尋常じゃない、明らかに普段以上の興奮を覚えている事を包み隠さず露わにし)
(紗智の谷間の中で、ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅいやらしい音を立てている)
あっ……やめろって!紗智ねえ…絶対分かってやってるだろ…!
僕が先っぽ弱いの知ってて…っく、そこはっ…!
(暫く顔を背けて快楽に耐えていたものの、びりっとした刺激がペニス全体に放出されれば)
(真っ赤な顔を紗智の方に向け、何かを講義するかのように大声を出して)
(その次の瞬間、はっとしたのか大声を抑えるかのように両手を口元へ)
出していい、って…んな事言われても、このままじゃ紗智ねえの顔に…っ!
(自分で出した言葉にはっと気が付き、大好きな紗智の顔を汚せる、と)
(そう思った瞬間、紗智が出しちゃえ、と言った瞬間に)
(細やかな抵抗むなしく、ピンと伸ばしていた両脚から力が抜けて)
(そのまま、どびゅ、びゅるるるー…と、本日1発目の新鮮な精液を)
(紗智の顔を眼鏡ごと、その反動で猫耳から、最後の方はぬるぬるテカテカの)
(とってもエロい谷間まで己の欲望を吐き出し…顔を真っ赤にしたまま天井を仰ぐ)
【とりあえず、こんな感じの雰囲気で大丈夫でしょうか?】
【この文章で続けるか否かを判断して頂けたらと思います。】
きゃっ!あああっ!あ!熱いっ!
(おちんちんから大量の精液が吐き出されて、服も猫耳も髪も顔も眼鏡もドロドロに白く汚れる。
その光景はとても淫靡で、熱く白い液にドキドキしてしまう。)
すごいね、ゆうちゃん…いっぱい出したんだ…
(うわごとを呟くかのように言い、顔についた精液を舐めとる。
苦い味も興奮を助長する。)
ゆうちゃん…まだ足りないんじゃないの?
ほら、私こうなっちゃったよ…エッチなスイッチ入っちゃった…
(そう言い、メイド服のスカートを上げる。
そこにはびしょびしょのショーツがあって。
今までの愛撫で興奮したのか、ショーツからぽたぽたと愛液を滴らせている。
ピンク色の秘部も透けて見えてしまっていて…その光景はとても卑猥で。
独特の匂いが部屋に広がる。
自分でそれを脱ぐとピンク色の秘部と小さいクリトリスが晒され、悠介に呟くかのように言う。)
ドキドキして止まらないよ…ねえ…ゆうちゃん…エッチしよ…
(そう言い、またも誘惑するように身体を押し付けて、甘い声で言う。)
お姉ちゃん、ゆうちゃんのおちんちん…欲しいな…
(そう言い、大量に射精しても固いおちんちんを強めに握りながら言う。)
【大丈夫ですよ!ありがとうございます、いいじゃないですか!
本番はお好きな体位で良いですが、どうします?
お互いに顔見たいので、後ろから以外が良いです。
次のレスで挿入して欲しいです。】
はあー…そんな、改めて言うんじゃねーよ…
恥ずかしいだろ、バカねえ…っ、ふー…
(少し気恥ずかしいながらも、視界の端に現れる紗智の顔が)
(まぎれもない、自分の精液で汚された紗智がエロい顔をして舐め取っている姿が気になり)
(バレないように、とこっそりとその様子を伺っている)
………………別に?そんなことねーって…
(姉である紗智に好き勝手された、という屈辱というか、羞恥というか)
(そういうお年頃のプライドのせいか、蕩けた声での問いかけにもぶっきらぼうで)
(その次に続いて出てきた言葉に、目をぐわっとギラつかせる)
(無言でベッドから上半身だけを起き上がらせると、改めて紗智の姿を見て)
(あの大好きな紗智が、メイド服という男性の夢とも言える衣装を羽織り)
(しかもスカートをたくし上げ、本来隠すべきであるショーツを)
(すっかりと透けさせて、一目で濡れまくっていると分かる位に蕩けさせて)
(そんなはしたない格好をした紗智がおねだりの言葉を呟けば)
っ…紗智、ねえっ…!
(がばり、と欲望のままに紗智を正面から抱きしめ、そのままベッドに引き摺り込み)
(その紗智の問いかけに対する返事、と言わんばかりに目一杯唇を押し付け、吸い付き)
(本能的に身体が動いたのか、自然と身体を擦りつけるように押し付け、柔らかい身体をがっしり掴み)
(腰をぴっちりと当てれば、後はショーツを横にずらすだけで…)
(自分もびっくりの、驚嘆の速さ、器用さでクロッチの部分を引き、横に流すと)
(まだ萎えないままのペニスを、欲望のままに…ずぷん、と一気に挿入する)
【お眼鏡にかかったようで何よりです笑】
【それでは、最初は対面座位からで…その後は、紗智さんに決めて貰いましょうか】
【この際色々な体位を試してみてもいいかもしれませんね】
ゆうちゃ!はげしっ!んんっ!
(悠介が自分に興奮して唇を求めてくる事が嬉しくて、自分も激しいキスをして、それに答える。)
いいよ…ゆうちゃん…来て…
早く、ゆうちゃんのおちんちん欲しいよ…
(そう言い、悠介のおちんちんを握って、自分の秘部に近づける。
やはりそのサイズは大きくて、紗智の小さい秘部よりも断然大きく見える。
顔を真っ赤にして興奮しながら秘部を広げると、まばゆいピンク色が広がって、中は興奮してピクピクと動いてしまっている。)
は!はいっちゃっ!大きいおちんちん!
んっ!ああああっ!く!苦しいけど気持ち良いよ!
い!いっちゃ…あああああ!!
(悠介が腰を振り、おちんちんを挿入されると、その瞬間に太くて固い物が内部に侵入する刺激に頭が真っ白になる。
今まで我慢していた分の快感が襲って来て、挿入された瞬間絶頂を迎える。
口を大きく開けて、感じた顔を晒してしまう。
エッチの時はいつも小さい秘部に無理に太いおちんちんを挿入していて、苦しさと快感を同時に感じている。
紗智の身体は小さいため、いつも強くぎゅうぎゅうとおちんちんを締め付けている。
幾多のヒダがおちんちんに絡み付き、内部をキツく締め付ける。
太い異物が内部に入る事の悦楽を身体は覚えていた。)
はあっ!ああっ!ゆうちゃんのおっきなおちんちん、気持ち良いよ!
(ズン!と大きいおちんちんで奥を突かれると、激しく突かれる度に、胸もぷるんと卑猥に揺れる。
内部もお互いの性器が絡み、卑猥な音を立てる。)
ゆうちゃん…次はお姉ちゃんが…上に乗るね…
(そう言い、悠介の上にまたがる。)
【そうですね、次は騎乗位でどうでしょうか?
すいません!時間的に色々やってる余地は…
小さい身体に無理に全部挿入する感じでw】
へ、へへっ…紗智ねえもこれで1回…
これで、おあいこだな…っ、中すげえキツいっ…
(自分よりも一回り小さな紗智の身体をすっぽりと包みながら)
(難しい体位ながらも、紗智を抱きしめたままゆるゆると腰を振り)
(狭い膣内を太いペニスで無理矢理押し広げながらピストンを始める)
紗智ねえが言いだしたんだからな…ちょっとくらい、我慢してくれよっ…
あんな姿、見せつけられたら…っ……!
(余程興奮しているのか、言葉はそれ以上続かずに)
(蕩けた顔を目の前に自然と唇が近づき、姉弟がやっているとは思えない)
(ラブラブで、蕩けるような舌を絡めた口付けを要求する)
(ある程度初期の興奮が収まってから、紗智が楽になれるようにと)
(紗智の脚を両側に広げ、自分も楽な体制のままベッドに横たわる)
うん…紗智ねえの身体、すっごくヤラしいんだな…
こんなの、メイド喫茶のお姉さんと比にならないや…
(手持ち無沙汰なのか、紗智が動き始めるまでの間)
(きゅっと締まったお尻を大きな手で撫で回し、妖艶な姉の身体を堪能する)
【では、お願いしてしまいましょうか。そのまま射精って感じでしょうかね?】
【時間が遅いのが何分勿体ない限りです…紗智さんのレス、非常に好みです】
【拙いながらも、短い間ですが楽しんで頂けたら幸いです】
き!気持ち良い!気持ち良いよ!ゆうちゃん!ああっ!
ゆうちゃんのおっきいおちんちんでおまんこひろがっちゃっ!
(無理矢理小さいおまんこの奥までおちんちんを何度も何度も挿入され。
快楽を感じ、口づけに答える、口づけしながらエッチをしていると、幸せな気持ちになる。)
や!やらしいってはずかし…お!お尻触っちゃっ!あんっ!
(小さいお尻を触られると、しっとりした柔らかい感触が悠介の手のひらに伝わる。
それと同時に、締め付けも強くなる。)
ゆうちゃんだっておっきいおちんちんエッチじゃん!皮かむりのクセに
ゆうちゃん!お姉ちゃん、ゆうちゃん気持ち良くするために頑張るからっ!
(悠介の身体を倒し、自分が騎乗位になっている。
自分の小さい秘部と、そそり立つ巨大なモノを見比べて、ごくりと唾を飲む。
覚悟を決めて、一気に腰を下ろす。)
お!大きすぎてキツいよ!ゆうちゃん!
(サイズが合わない物を無理矢理根本まで挿入する形になっている。
中は大きな質量を無理矢理入れた形になっていて、動かすだけでもキツい程ぎちぎちになっている。)
ばっ…皮かむりは関係ねーだろ!
俺だって気にしてんだからなー…そういう紗智ねえだって、その皮かむりで
さっき大きな声出してイってたじゃねーか…
(エッチの最中だというのに、普段通りのやり取りをして)
(紗智が意を決して腰を降ろせば、それを助長するかのように両手を腰に添える)
っ………ちょ、紗智ねえの中…さっきより、狭くなってねーか…?
これ、締め付け強すぎて…ちょ、待てって…っ!
(漸く根元までぎっちりとハメられた…と思った瞬間に、全体をねっとりとした柔肉が纏わりつき)
(まるで食いちぎらんとばかりの締め付けに思わず表情を歪め、快楽を露わにしている)
………いいんだぜ?紗智ねえ。僕が動いたって。
僕がゆっくり、ゆっくり。紗智ねえの小さなおまんこ、気持ち良くして……
(格好つけたつもりなのか、少し意地悪な口調で問いかけたが)
(割と真面目に頑張っている紗智を見て、少し気まずそうに)
あー……ほら、紗智ねえの辛そうな姿、見たくねーし?
別に、心配してるとかそういう事じゃなくてー…ああもう!
(しどろもどろになりながらも、上半身を少しだけ浮かせると)
(少しでも潤滑油である愛液で満たそうと、豊満な乳房を下から手で掬い上げ)
(吸い付くように指を埋め、先端の突起を指で弾き…ツンと尖った乳首を手で掬い)
(根元から先っぽを、絞り出すかのように摘み…引っ張り上げる)
ゆうちゃん心配してくれてるんだ…大丈夫だよ…
苦しいのも気持ち良いし、大好きなゆうちゃんだから。
(そう言い、にこりと柔和に笑う。)
あ…優しく触られるのも気持ち良いよ…
(悠介の優しい愛撫に声を出す、優しくすくい上げるように愛撫されると、静かに胸が震えて、それも恥ずかしい。)
し!しびれちゃ!乳首弱いのにっ!
(乳首を摘ままれると、電流が走ったような快感を感じ、身体がぴくんと震える。)
な!何コレ!おまんこ壊れちゃいそ…!
あ!ああああっ!な!何コレ!き!気持ち良すぎ…
あんっ!だ!だめえ…これっ!ダメだよ…っ!
(騎乗位にすると今までにない程奥まで入ってしまい。
それだけで未知の快感を感じ、その度に潮を吹き、絶頂を迎えてしまう。
悠介の身体を汚してしまうのも恥ずかしくてたまらない。
下から巨大なモノで奥まで突かれると。
無理矢理何度も何度も絶頂を与えられ、いわゆるイキっぱなしの状態になってしまう。
絶頂を迎える度に、おちんちんも激しく締め付けて、悠介を刺激する。
休みなく襲いかかる快楽の嵐に頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。)
へへ…知ってる。紗智ねえの事なら、他の誰よりも知ってるからね。
紗智ねえの弱い所とか、好きな所とか…
(痛い程に尖った乳首を両手で捏ね繰り回し、少し乱暴目に)
(乳房をわし掴みにし、男らしい無骨な手で揉みくちゃにする)
紗智ねえ、ここも好きだったっけ?
(乳房を十分に弄った後は、その手を降ろして…陰毛を少し手指で払い)
(その際に付着した愛液をたっぷりと親指に塗りたくってから、中に隠れた突起を転がし始める)
紗智ねえの声、すっげえ…僕、こんな声聞いた事ねーよ…
…感じてくれてるんだ?だったら、嬉しくなっちゃうなー…もっともっと、気持ち良くしてあげる。
(クリトリスを愛撫している最中にも、紗智が何度も絶頂を迎えているのが手に取るように分かり)
(それを分かっててもなお、あの紗智ねえを乱れさせたい、という邪な思いが身体を動かし)
(潮を受けながらも、紗智の身体に快楽を送り込む)
駄目じゃない。今の紗智ねえ、すっごくエロいって。
こんな姿、僕以外の誰にも見せたくない…僕にだけ、見せてよ。
(紗智が最初此方に嫉妬していたかのような、そんな言葉を紡ぎながら)
(我慢が効かなくなってきたのか、ベッドの上で腰を上下に跳ねさせる)
(ぎちぎちに締め付けられるペニスを半ば強引に動かせば、潤滑油も助長し)
(子宮口をとん、とん…と柔らかくノックしながら、紗智のねっとりとした膣肉と擦れ合う)
こ!こんな!奥まで入って!だ!だめ!きゃっ!ああああっ!
おまんこ壊れちゃいそうなのにっ!ゆうちゃんのおっきいおちんちん気持ち良すぎて!もうっ!腰とまんなっ!
(小さい秘部が張り裂けそうな程、大きいおちんちんは無理矢理挿入される形になっている。
イった顔を悠介に晒し続けているのが恥ずかしいけれど、腰は止まらない。
潮を噴くのも万力のようにきつく締め付けるのも止まらなくて。
だけども未知の快楽を我慢出来ずに、紗智は無意識のうちに腰を激しく振り続ける。
それと同時に卑猥に卑猥に胸も激しく揺れ続ける。)
やっ!お姉ちゃんそこ薄いのにっ!
(薄毛の陰毛を触れられると、それに恥ずかしくなってしまう。)
きゃっ!お!おっぱいそんな激しくしちゃっ!
(強く揉まれると、悠介の手のひらで卑猥に形を変える。
それなのにマシュマロのように柔らかく悠介の手に食い込むのが恥ずかしくてたまらない。)
お!おかしくな!ああっ!く!クリトリスはっ!
(おっぱいの次にクリトリスを触れられると、身体が痺れてしまい。
その快楽の波に耐えられず、悠介に倒れこむ形になってしまう。)
【すいません!ちょっと二分割しますのでお待ちを!】
ゆうちゃん、心配しないで、恥ずかしい所見せるのも…メイド服見せるのもゆうちゃんだけだから…
だって大好きなゆうちゃんだもんっ。
(そう静かに言い、悠介に抱きつき、悠介の頭を優しく撫でる。)
(悠介のおちんちんが、中で激しく震えている事がわかって、射精を懸命にこらえている事がわかる。)
ゆ!ゆうちゃん!沢山中に出して!あっついの沢山!お姉ちゃんの中にっ!
我慢してるんでしょ?沢山おっきいおちんちんから出して良いよ!
(悠介のおちんちんが激しく震えて、ドロドロの濃度が濃い精液を大量に吐き出されて。
身体の奥に熱い物が注がれる快感に酔いしれてしまう。)
あ!ああああああっ!はあっ!あ!あったかいよ…ゆうちゃんのせーえき…
(おちんちんを抜かれると、大量の精液と愛液が混ざった液体がおまんこから溢れて来て…その光景はとても卑猥だけど。
どこか幸せな気分になる。)
ゆうちゃん…大好き…うん!お姉ちゃんが好きなのはゆうちゃんだけだから、安心してね。
(そう言い、悠介の顔を胸に抱いて、微笑む。)
【一部の行動勝手に決めちゃってすいません!ちょっと限界来てるので。
精液沢山出してもらってから終わりで宜しいですかね?】
紗智ねえの身体、ぜーんぶ敏感なんだな…
クリトリスを弄ってあげると、中もぎゅって締まって…
今度、舌でいっぱい苛めちゃおうっかなー…へへ、ねえ?紗智ねえ?
(すっかり調子に乗ったのか、所々攻めっ気を感じる言葉を残しながら)
(紗智の身体を両手指で好き放題して。紗智からも腰を振るようになれば)
(一度愛撫の手を止めて、セックスに集中できるよう両手で腰をがっちりと掴む)
こんなの、紗智ねえが悪いんだよ。僕がメイドさん好きなの知ってて…
大好きな紗智ねえが、大好きなメイドさんの服を着てたら…
(そこから割り込むように紗智の大好きという言葉。急に口が止まって)
(無意識のうちに、ぎゅっと紗智の身体を抱きしめる)
………そんなの、ズルいって。は、恥ずかしいだろっ!?
(細やかな抵抗をしてみるものの、紗智のあられもない姿による興奮と)
(先程から愛おしい程に締め付けてくる紗智の膣穴に、限界は既に近く)
(荒々しい吐息で、紗智の顔をぼーっと見上げる)
う、うるさいっ…折角紗智ねえの事、手玉に取ってるんだから…
もうちょっと、頑張らせてくれよな…そりゃあ、出したいけど…
(少し気恥ずかしそうにそっぽを向くけど、やはり欲望には抗えず)
(直ぐに紗智の方へと向き直ると、無言で腰をがつがつと振り続ける)
(明らかに経験が少なく、ぎこちないが一生懸命で。抜く度にぷちゅぷちゅと)
(いやらしく音を立てる愛液を引き連れながら、何度も何度も抽送を行い)
(射精しそうなのを堪えながらも、ギリギリまで姉とのセックスに更けようと堪え続ける)
紗智、ねえ…っ紗智ねえっ…!
(頭の中は真っ白で、ただただ姉の名前を呼ぶだけにしか至らず)
(ふわふわでとろとろの姉の膣穴に包まれたまま、そのまま絶頂を迎えて)
(避妊など一切考慮しない、実姉を孕ませるかというくらいの勢いで)
(1発目に負けない程の濃さと量を、紗智の膣内に容赦なく注ぎ込む)
【それじゃあ、こちらも2分割で。少々お待ちください…】
(射精している最中は年相応にしがみ付いたままで、脚を絡めたまま離そうとせず)
(豊満な胸をぎゅーっと自身の胸板で押し潰しながら、気持ち良く最後まで射精を行う)
(力尽きたかのように、脚の力を緩めれば…自然と萎え始めたペニスがずるんと抜けて)
(注いだ精液がこぽり、と音を立てながら垂れ流れ、中出ししたという事実を露わにする)
……わ、分かったよ…恥ずかしいなあ、もう…
…たまには、またメイドさんの服着てくれよ?でないと、また行っちまうから…
(快楽が引き、頭が冷静になると急にまた恥ずかしさが湧いて来たのか)
(姉の胸に顔を埋めたまま、生意気な口を聞く)
【と、こんな所でしょうか。時間も時間なので仕方ないです。】
【遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。理想の弟になれたでしょうか?】
【此方はなかなか貴重な体験をさせて頂きました、感謝いたします】
悠介さんも◆JIj3AxO8pwさんもお疲れ様でした!とても濃度濃いラブラブエッチ出来て良かったです!
私はあまり上手くなくて申し訳ないです!
また機会があったら、お二人共お時間に余裕ある時にたっぷりエッチしたいですね。
では、落ちますね
お相手ありがとうございました。悠介さん、名前をお借りさせて頂きました。
名前に泥を塗るような真似をしていないか、内心ハラハラしておりました。
またご機会がありましたら、是非とも似たようなシチュエーションで遊びましょう。
それでは、こちらも落ちさせて頂きます。
以下、利用できます。
弟に甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。
>>521
へんじがない。ただのしかばねのようだ…
とりあえず落ちます。 >>523
遅くなってすいませんでした…
再度募集してみます >>525
先程はお返事遅くなり申し訳ありません
お互いの年齢などご希望はありますか? >>526
女子大生から高校生ぐらい?
お酒で酔っ払って絡み酒とかしてみたいな。 では、こちらは高校生で、受験のために一人暮らしの姉の家に泊まらせてもらってる感じでどうでしょう?
NGは大スカとグロです。
呼び方とかご希望あれば教えてください。
では、こちらは高校生で、受験のために一人暮らしの姉の家に泊まらせてもらってる感じでどうでしょう?
NGは大スカとグロです。
呼び方とかご希望あれば教えてください。
いいですね。そうすると20歳にしましょう。
私はそれとSM趣味ですね。
呼び方‥姉さんが妥当だと思いますが、♂さんはニックネームか
あゆみんと呼ばれてましたよ
SMですと、募集の趣旨と合わないようなので今回はごめんなさい…
落ちます
失礼しました。
では 二人とも落ちます。
以下 空室です
弟に甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな
>>533
甘えてもいいの?でも血の繋がりは無い方が好きなんですけど 募集の趣旨に沿わないどころかスレの趣旨に沿わないようですね、ごめんなさい
小学校高学年くらいの弟にオナホ代わりに使われたいです。
こちらは高3から20前半くらいで考えてます。
シチュは考えてるのもあるのですが、相談して決めるのもアリかなと思ってます。
お利口そうな可愛い巨根の弟くんいないかなーw
中一で許巨根ー18cmくらいでおねえちゃんに入れたいです。
>>538
考えてるシチュお聞きしてもいいですか? >>544
・1人エッチしてるところを見られ、欲情した弟に押し倒されて…
・コンドームを持っているのを見つけられ、使い方を教えてとせがまれて説明しているうちにどちらかが我慢できなくなって…
ベタですがこんな感じで考えていました。
それ以外でご希望があれば聞かせて下さい。 >>549
いえいえ、声かけてくれてありがとうございます >>544さんごめんなさい
お返事あるまで待とうと思いましたが、眠くなってきたので落ちます どんだけの多くの人に迷惑かけてるな、自分の好みとかシチュとか言って結局真っ先に寝てるんだね
お姉ちゃんが留守の間に部屋に潜入して、タンスやクローゼットの中を物色しちゃいます
お尻の大きなお姉ちゃんいませんか?
前科者
名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:41:55.72
私は地下武器密輸組織の取引を調査中に日本に潜む組織のことをつかみました。
関西のBグループと言うのですが今、関係機関と捜査中です。
私の個人的なことをいきなり関西系グループが妨害したのもそのような背景がありまし。
当面、私にかかわらないでください。本部の摘発と取り締まりが行われる予定です、
名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:52:01
しめるよ、関西人は19cmのチンポもなしに騒いでいる猿だとわかったよ。
19cmある奴だけ残ってあとは猿山に帰れ。
残ったやつで修士号もってるやつ以外は帰れ。
地元帰れ、お前らの汚い言葉は東京にあわない。東京で関西弁使うな。
長野とかハワイとか関西以外で関西弁使うな、雰囲気ぶち壊しだ。
中長文でまったりお相手して下さる弟を募集です。
どちらも成人で、此方はアラサー位と言う設定で遊んで下さると嬉しいです。
詳細は相談できる決めたいです。
姉さんは彼氏とかいないの?
(弟の俺から見ても綺麗だと思うけどな・・・同居してるんですかね?)
宜しくお願いします
私の設定は25独身のフリーターで、両親と同居
♀さんは結婚して久しぶりに実家に帰省みたいなのはどうでしょうか?
その日は両親が旅行で不在、姉貴も旦那とご無沙汰で欲求不満状態な設定は?
設定が合わなかったでしょうか?
すいません
落ちます
弟に甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。
こちら小5〜中1くらいの年齢で
少年期特有のカッチカチちんちんでお尻責めさせてくれるお姉ちゃん。
いませんか?
>>565
こんばんは
ちょっと興味があって声かけさせてもらいました
お尻を責めるっていうのは、つまりアナルセックスということでしょうか? こんばんは。
はい、結果そういうことではあるんですが
もう少しこちらの年齢を低く設定するなら、単純に「間違えて」という流れでも。
最初からそういう意図でお姉ちゃんを襲うのでもいいですし。
瑞穂さんのお好み次第ですね。
私の勝手な好みを言わせてもらいますと、
最初は襲われるような感じで拒否しつつ、段々とその気になってしまうけれど、
姉弟なので前だけは許さずに、お尻なら許すみたいな妄想をしてしまったのですが
いかがでしょうか?
素敵ですねw
ついでに瑞穂お姉ちゃんの理想の弟像を教えてもらえますか?
言葉使いとか外見とか。
もちろんお姉ちゃんラブラブなのは前提ですが。
よかったですw
理想というか、そういう展開なので、言葉使いも見た目も
やんちゃな弟くんの方が気分が乗る気がします
こちらは20歳の大学生ぐらいの設定で、どちらかと言えばぽっちゃり型だと思います
朔人さんは何か希望ありますか?
どんな風に呼ばれたいとか、こちらのキャラとか…遠慮なく言ってください
じゃあ募集にあるとおり、中1の12〜13歳設定で。
なるべく瑞穂さんの希望に沿うよう努力します。
呼び方は朔人でも朔だけでも、瑞穂さんのお好きな方で。
瑞穂さんのキャラはどちらかと言えばおとなしめだけど弟にはエラそうに当たりがち、だけど実は甘々って感じでしょうか。
呼び方は瑞穂姉ちゃんでいいですか?
とりあえず書き出してみますので、次レスで教えて下さい。
ありがとうございます
じゃあ朔人って呼ばせてもらいますね
呼び方もそれでOKです
私も極力希望に沿えるよう頑張りますね
では、書き出しお待ちしてます
(時刻も時刻なので、両親は階下の寝室で熟睡中
姉の瑞穂は宵っぱりの方だが、さすがに寝付いたようで
二階には自分と弟しかいない…というより、序列的に自分のほうが上だと確信しているからか、自室のドアも開け放したままだ)
‥‥‥‥
(足音を忍ばせ、開いたドアから姉の部屋に忍び入ると
ベッド脇の間接照明に照らされて
薄手の毛布一枚を被ってすうすうと寝息を立てている姉の横顔が見える)
‥‥しっつれいしまーす‥‥
(足元から毛布をはぐると、重なった姉の素足が覗く。
つい悪戯心を起こしてそっと口を近付け、右足の親指を唇に含んでれろれろと舌を這わせてみる)
(寝苦しい夜が続いているせいか、ちょうどこの日からハーフパンツを着用し寝息を立てている)
(まさか弟が忍び込んでくることなど考えてもおらず寝返りを打つと、TシャツからはDカップの胸と乳首の形がはっきりと浮き出ている)
ん…んんっ…
(足元に何かの気配を感じるが、気にせず寝息を立てていると、次の瞬間足の親指に生暖かい感触を感じ、飛び起きる)
いやっ…な、なに!?朔人…朔人なの?
(薄明りの中に中学生になったばかりの弟の姿が浮かび上がる)
ちょっと、何してるのよ…や、やめなさいっ!
(朔人を蹴らんばかりの勢いで足をバタバタとさせる)
おっとぉ!‥‥
(バタバタと振り回される姉の脚をかわしつつ、隙を衝いてその足首を押さえつけ)
さすがに目え覚めちゃった、瑞穂姉ちゃん?
(元々細身のほうで、贅肉と呼べるほど体格は豊かではないが
小学生の頃から続けているサッカーのおかげで一層引き締まり、年齢の割にはくっきりと筋肉が浮かぶしなやかそうな体つきに
子供らしさが残る甘い容貌だが、今はいくぶん男らしく緊張した面持ちで)
もー、せっかくこっそり済ませようと思ったのになあ‥‥
(跨いで座っていた姉の脚の上をジリジリと上半身へと近づく。その間にも形が露になっている乳房から目を離さず)
あんまり暴れるとさ、親父とお袋起きちゃうじゃん?だからあんまりでかい声出さない方がいいと思うけどなー…
(上半身はTシャツ、下半身はボクサーパンツの格好だが、その股間には本来姉を前にして起きるべきでない変化が現れていて)
ちょっとじっとしててくれる?瑞穂姉ちゃん…
(姉の両肩をベッドに押さえつけると、ピンと頂点の突き出した乳房の先端をTシャツごと唇に含んで)
ん、ちゅ…
(布地ごとそこをしゃぶり始める)
こ、こっそりって何よ…
お姉ちゃんにこんなことして…お父さんとお母さんに言うわよ…
(弟を睨みつけながら、でもここで両親に聞こえるほど大きな声を出せば家庭が崩壊するという思いが働いてしまい、囁くような声で言う)
ちょ、ちょっと…朔人…やめて…本当にやめて…
(中学生といえど、馬乗りになられるとその力の差は歴然としていてジタバタと抵抗しようとするが、弟に制されてしまう)
いやっ…
(弟の股間はパンツ越しにもはっきりとわかるほど、膨らんでいるのが嫌でも目に入ってしまう)
あっ…ダメ…朔人…やめて…こんなの…ダメだってば…
(Tシャツの上から乳首を舐められると、唾液に濡れはっきりと透けてしまう)
(ダメなこととわかっていても、体は正直に反応してしまう)
(実は、寝入る前にオナニーをしていたせいもあって、体が火照っていく)
(枕元には、汚れたショーツが無造作に脱ぎ捨ててあり、ハーフパンツの下はノーパンだった)
(必死に身をよじり、抵抗しながら拒絶する姉の言葉は耳に入っているが
言葉と裏腹に、いま愛撫を加えられている乳頭は硬く膨らみ屹立していて)
いやとかダメとか。あんまり真剣に聞こえないけどな、瑞穂姉ちゃん…
(ふと枕元に目を向けると、丸められて無造作に放り出された姉の下着があり
それを手に取ってクンクンと匂いを嗅げば)
ああ、そういうことか。姉ちゃんもやってたんだ?ならいいじゃん、お誂え向きだし…な?
(袋状に余裕を持たせたボクサーパンツの前は、内側から大ぶりの茄子でも詰め込んだように張り詰めていて
中に収まったモノの昂りかたを如実に示している。姉の太腿あたりに腰を下ろしたまま、無意識に彼女のショートパンツの恥丘にぐいぐいと押し付けて)
俺もさ、姉ちゃんのパンツパクっておかずにしようと思ってたんだけど。辛抱できなくてさ…
(再び姉の膝のあたりに腰を据えると、素肌に直に穿いているショートパンツを脱がせ
黒々と恥毛の繁る位置まで露にさせて)
ね?いいだろ…?
(小さい頃、姉におねだりしていたのと変わらない目付きで下腹部に舌を這わせながら)
バ、バカ…真剣に決まってるでしょ!あっ…
(汚れたショーツを見つけられてしまい、慌てて取り返そうとするが匂いを嗅がれてしまう)
やめて…返して…わ、私…そんなヘンなことしてないもん…
(言い訳のしようもない物的証拠を見つけられてしまい、真っ赤になって唇を噛みしめる)
ちょ、ちょっと…朔人…どいて…何か変なの…当たってる…
(中学生とは思えないほどの大きくなったモノが股間を刺激し、嫌でも意識してしまう)
何で、私のパンツなんかで…
私たち姉弟なのよ…こんなことしちゃダメなんだから…いやぁっ…
(諭すように弟の暴走を止めようとするが、ハーフパンツを脱がされてしまう)
ダ、ダメ…朔人…ダメだってばぁ…
(下腹部に舌を這わせる弟の頭を弱々しく押し返しつつも、その行為から目が離せなくなってもいる)
姉弟だから?いいじゃん、そんなの…
(首をもたげて自分の愛撫を見つめる瑞穂を焦らすように、腹筋から恥毛の際
脚の付け根から内腿へと緩やかに舌を這わせて)
ほら…瑞穂姉ちゃんもさ、ホントは溜まってるんだよな?
(姉のむっちりと脂が乗った太腿を下から持ち上げ、M字に開かせると
先ほどまで姉が自慰に耽っていたことを示すように、まだ秘唇はうっすらと濡れ
充血した桃色の粘膜が中から覗いていて)
こうされたいんじゃないの?
ちゅるっ‥‥
(小陰唇の間に尖らせた舌先を差しこみ、膣穴から尿道口まで一息に舐めあげて
姉が滴らせたものを掬いとる)
良いわけないでしょ…姉弟で…こんな…あっ…こと…はぁっ…
(舌が際どいところを通るたびに、体をピクつかせてしまう)
(焦らすような愛撫に、すっかり乾いたはずの秘部から愛液が溢れ出してくるのが自分でもわかってしまう)
そんな…溜まってなんて…いやぁっ…
見ないで…朔人…恥ずかしい…お姉ちゃん…恥ずかしいからぁ…
(弟にはしたなく脚を開かれ、粘液に濡れた秘部を視姦されるとヒクヒクと動いてしまう)
はぁぁっ…ダメぇっ…
(秘部を舐められると、思わず体を仰け反らせてしまう)
(オナニーで鎮めたつもりだったが、弟による背徳行為がなぜか体に再点火をさせたかのようで…)
(トプトプと愛液を奥から溢れさせる)
朔人…お願い…
(もはや、何の「お願い」なのか自分でもわからないほど濡らしてしまい、肛門にまで垂らしてしまう)
ほら…まだ満足してないんだろ?瑞穂姉ちゃん…
(ちろちろと花弁をなぶっていた舌を離すと、姉が身体をヒクつかせるごとに
濡れよじれた淫猥な膣穴からとくとくと蜜がわき上がり滴って)
お願い、ってさ…こっちのこと?
(姉の膣穴に中指を潜り込ませ、くりくりとほじって)
それともさ、こっち…?
(柔らかくボリュームに富んだ姉の尻肉の、肛門を挟む位置にガラスの上を歩きまわるヤモリよろしくぴったりと両手を張りつかせ
ゆっくりと力を籠めて左右に割り開いてやると、淡く褐色を帯びた皺のすぼまり
さらにその奥から、すり鉢状に窪んだピンクの粘膜が顔を覗かせて、姉の緊張と興奮にシンクロするように閉じては開き、中央の暗い穴が見え隠れしている)
こっちでもいいけどな…
(こふ、こふ、と呼吸するように収縮し、愛液が伝い落ちて濡れた排泄穴の
一層敏感な粘膜をえぐるように舌先を突っ込む)
ま、満足だなんて…あぁっ…
(膣内に中指を挿入されると待ち侘びていたかのように、キュッとその指を締め付ける)
(指を動かされれば、クチュクチュと恥ずかしいほどの淫音を上げてしまう)
えっ?こ、こっちって…いやぁっ…そんなとこ見ないでぇ…
朔人ぉ…ダメェ…お尻…そんな開いちゃいやぁっ…
(膣内の指が動くたびに、肛門がモノ欲しそうに閉じたり開いたりしてしまう)
こっちもそっちもないのぉ…どっちもダメだって…いやぁぁぁぁっ…
(舌先が肛門に触れると、一際大きな声を上げてしまう)
朔人…やめて…あぁっ…そんなところ…あぁっっ…舐めちゃいや…汚いからぁ…
あぁぁっ…お尻…お姉ちゃん…朔人に…お尻の穴まで…舐められちゃってるぅぅっ…
(弟の行為を口にすることで背徳感と興奮がドンドン高まっていく)
そんなにしたらダメ…お姉ちゃん…ダメになっちゃうかも…
朔人…ねえ…本当にダメになっちゃう…あぁぁぁっ…いやぁぁっ…
(膣と肛門への刺激に、軽く達してしまう)
汚い?確かにさ、姉ちゃんのいちばん汚いとこかもねえ…
(自身の言葉に興奮し、姉が昂るのを
洪水のように滴る愛液から見抜いて)
おれ、瑞穂姉ちゃん大好きだからさ…姉ちゃんのどこだって愛せるよ?前の穴でも。
姉ちゃんがトイレで拡げる穴でもさ…
(尻の谷間が判別できなくなるまで強引に左右に広げると、完全に中央の“穴”が開いたままになり
肛門というよりも姉の消化器官にまで丸めた舌を捩じ込み、その感触と味を確かめようと)
んふ…ぢゅる、んっ…んちゅ…
これが瑞穂姉ちゃんの肛門の味かあ…!また勃ってきちゃったよ…
(斜め上どころか完全に直立し、姉への情欲ではち切れそうな肉棒を激しくしごいて)
もう…イヤ…
お姉ちゃん…朔人にこんなことされて…イッちゃうなんて…恥ずかしい…
あぁっ…また…お姉ちゃんのお尻に…舌がぁぁっ…
あぁっ…いいっ…お尻…いいの…
(執拗な肛門への愛撫に、もはや本音を隠そうともせず…)
もう…朔人…どこでこんなこと覚えてきたの?
お姉ちゃんだって、やられっ放しじゃないんだから…
(中1の弟にいとも簡単にイカされてしまい、変な対抗心が湧き上がってくる)
(弟の顔の上に跨り69の体勢になると、中学生とは思えぬほど黒光りし、直立した肉棒を見つめる)
あぁっ…凄い…朔人の…こんなになってる…
(お尻を弟の顔に押し付けながら、ゆっくりと亀頭を舐め回す)
朔人…こんなこと女の子にしてもらったことあるの?
(ゆっくりと喉の奥まで咥え込み、顔を上下させる)
おっとぉ…
(姉の倒錯的な痴態に興奮し、怒張しきって
亀頭はまだらの赤黒い砲弾のように膨れ上がり、透明な先走りがどくどくと分泌され、姉の身体への獣欲の凄まじさを見せつけて幹にまで垂れ落ちている
そこにいきなり姉が覆い被さり、舌戯を加えはじめて)
んぁ…姉ちゃん、巧いね…
(姉のディープスロートに応えるように、腰を使い始め
さらに喉奥深く犯そうと)
いや、まさかぁ。周りの女なんかみんなガキばっかだしさ、ぉうっ…!
(ぴゅるぴゅると先走りを噴き上げつつ姉の舌の付け根よりさらに奥へと肉棒を呑み込ませ
同時に目の前にある愛液を滴らせた姉の花芯と、淫らがましく開閉する肛門とを無心にしゃぶり、穴の奥まで指を突きこみ指姦でその感触を楽しむ)
そうなの?じゃあ、お姉ちゃんが初めて食べるのね?
あぁぁっ…朔人…先っぽから…エッチなお汁がいっぱい出てるわよ…
こんなに糸引いて…いやらしい…
(溢れ出る透明な粘液を舌で掬い取り、卑猥に糸引く様を見ながらまた興奮を覚える)
んぐっ…んごっ…あぁっ…ひぃぃっ…おひり…おひりに…ゆび入っちゃってるぅぅっ…
(肛門へ指を挿入されると嫌がるどころか、フェラチオをしながら嬌声を上げる)
(その快感と喉奥まで咥え込んだことでダラダラとヨダレを垂らし、肉棒が唾液まみれになる)
あぁっ…すっごい…朔人の…カチカチよ…お姉ちゃんのヨダレでテカテカになっちゃってる…
(唾液まみれの肉棒を扱きながら、首だけを弟の方へ向けると…)
ねぇ…朔人…私たち姉弟だよね?
でも、前じゃなくて後ろだったら…近親相姦にならないよね?
朔人…これ…お尻に欲しい…朔人のおちんぽ…お姉ちゃんのお尻にちょうだい…
(指を咥え込んだ肛門を締め付けながら、弟に対して禁断のおねだりをする)
うん?
(首をねじ向け、肛門姦の誘いをかける姉の問いに)
そうだなぁ…おれはどっちでもいいや。瑞穂姉ちゃんとやれるんならね‥‥
(今まで姉にしゃぶられ続け、唾液まみれになって彼女の顔の脇にそそりたっているモノを
ぴたぴたと返答代わりに柔らかい頬に叩きつけ)
姉ちゃんのここもさ、もう準備万端だろ?初めてかどうか知らないけどさ…んっ!
(括約筋が締め付けてくる肛門から指を引き抜くと
その後に続いて、異物に反応した直腸からの腸液がとろとろとお漏らしでもしたように流れ出す)
これ。お尻のおねだり汁だろ?瑞穂姉ちゃん、思い切りいやらしくお願いして見せてよ…
どっちでもじゃないの…お尻じゃなきゃダメなの…
あぁっ…すごい…こんなに元気なのが入ったら…私…
(ピタピタと頬を打つはち切れそうな肉棒に貫かれることを妄想し、トローンとした目つきになる)
初めてかどうかは…ナイショ…
(容易く指を受け入れたことからも、あれほど気持ちよさそうにしていたことからも、初めてでないのは明白で…)
あぁぁぁぁっ…いやぁっ…そんなに勢いよく抜いちゃいやぁっ…
(指を引き抜かれると、強制的に排泄させられているような感覚になり、それだけで体の力が抜けてしまう)
(肛門からはだらしなく腸液を垂れ流し、ゆっくりと弟の上から降りる)
(枕に頭をつけると、恥じらいもなくお尻だけを高々と突き出し、片手で尻肉を開く)
そう…お姉ちゃんの…はしたないお尻の穴が…おねだりしてるの…
朔人のカチカチのおちんぽ…お姉ちゃんのお尻の穴に…ちょうだい…
お尻に…欲しいの…ねぇ、お願い…
(パクパクと肛門を開いたり閉じたりしながらおねだりする)
内緒?どうだかね…ずいぶん気持ち良さそうだけど?
(自ら後背位で挿入をせがむ姉の後ろにまわり、膝立ちになって)
こっちの穴でなきゃ駄目なんだ。ふ〜ん‥‥
(いきり勃った若い陰茎の幹を握ると、雄大なまでに量感ある姉の尻を亀頭の先で撫で回し
はくはくと開閉する淫ら極まりない肛門に押し付けて、聞こえよがしにぬちゃぬちゃと姉自身の腸液で音を立てさせ)
じゃあ…
挿れちゃうよ?いい…?
(うっすらと開口した肛門に赤黒い亀頭をぐっとめり込ませ、上体でのし掛かり体重をかけると)
ん゙ん゙っっ…!
(めりっ…と自分の性器が姉の括約筋を軋ませ、肛門を押し広げて
柔らかい穴の縁がぬるぬると幹の周りを包みながら、熱い直腸に溶け込む感覚が陰茎から伝わって)
ん゙ぁぁ!入ったよお、瑞穂姉ちゃんのケツの穴に…
おれのちんぽ…!
(ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、とねばついた音を立てさせて腰を使い始める)
あぁっ…お姉ちゃんのお尻の穴と…朔人のおちんぽ…
擦れてすごくエッチな音してるの…
ねぇ…意地悪しちゃイヤ…早くきて…ねぇ…ちょうだい…
(卑猥な音を聞かされながら、自らお尻を振って淫らにおねだりをする)
あっ…入っちゃう…朔人のおちんぽが…お尻に…
あぁぁぁっ…入っちゃう…入っちゃう…あぁっ…くるぅ…
(待ち望んでいたかのように、淫らな肛門が易々と弟の肉棒を飲み込んでいく)
あぁっ…熱いの…おしり…焼けそうなくらい…熱いの…
いいっ…おしり…いいのぉっ…
(背中を仰け反らせながら、熱い肉棒を受け入れる)
ね、朔人…ゆっくり…最初は…ゆっくりして…
朔人のおちんぽの形…お尻の穴で…感じたいの…
(弟の方を向きながら、だらしない表情で懇願する)
ゆっくり?そんなにおれのちんぽ。味わいたいんだ?
お尻の穴でさ…
(同じ家で育ってきたいちばん近しい肉親の、大好きな姉の
最も密やかな器官を、猛々しく逸りきった自分の性器が深々と貫き
本来の生殖目的でない排泄穴と消化器官を陵辱しているという目の前の状況に
倒錯的なだけにかえって異常な高ぶりを覚え、より激しくより下劣に犯してやろうと
姉の自尊心に響く言葉で責め立て苛めぬく)
ほら、付け根まで挿れるよ?
(ゆるゆるとカタツムリが這うような速度で、姉の肛門に硬く反り返った陰茎をめり込ませてゆく)
ぁあ〜‥‥まだ締め付けるね、入り口が…嬉しそうにさあ。
今度は‥‥
(同じ育って逆に腰を引き、姉の直腸に収まった陰茎を引きずり出すと
幹は腸液がまとわりつき、密着した肛門がもっくりと盛り上がって)
瑞穂姉ちゃん、気持ちいいんだろ?ぶっといのを無理やり出させられてるみたいで‥‥
溜まってたのをさあ。
(膨れ上がり飛び出した姉の肛門の縁を愛しげに指先で愛撫し、その下の秘裂にまで這わせて)
うん…朔人のおちんぽ…お尻の穴で…味わいたいの…
あぁっ…入ってくる時も、抜く時も両方いいっ…
ごめんね…朔人…こんなに変態でどスケベなお姉ちゃんで…
うんちの穴に…弟のおちんぽ入れられて感じる…変態お姉ちゃんなのぉ…
(自尊心を崩壊させるような言葉を口走りながら…)
(自ら股間に手を伸ばすと、膣内に指を挿入し、肛門に入った肉棒の感触を確かめる)
あぁっ…わかる…わかるよ…朔人のおちんぽ…
お姉ちゃんのお尻に出たり入ったりしてるのが…すっごいわかるの…
ねぇ朔人…お姉ちゃん…本当はおまんこより…お尻の穴でするセックスが好きなの…
本当は…姉弟とか関係ないの…お尻が好きなだけなのぉ…
ねぇ…突いて…朔人のおちんぽで…お姉ちゃんのお尻の穴…壊してぇ…
姉ちゃん、おまんこからちんぽ触ってるんだ…ほんとに好きなんだな、お尻に挿れられるのが…
(普段の生活では全く見せない、姉の性癖を露呈した姿に
さらに高ぶって挿入したままの肉棒を直腸内でいきり勃たせる)
壊してほしいんだ?弟のちんぽで。うんちの出る穴…
(むちむちと張りを増したような姉の尻肉を両手で鷲掴みにし、軽く爪を食い込ませ)
いいよぉ、壊したげる…明日のお手洗いが大変になるくらいねぇ…!
(膝に重心をのせて踏ん張ると、背筋を伸ばし
赤らみ膨らんだ姉の肛門に突き立った陰茎を激しく抜き差しし始める)
ほらっ…入ってるだろ?ぶっといちんぽ…
先っちょが姉ちゃんの直腸に当たってぬるぬるしてるっ…!
(ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、と抜き差しにつれて結合部から腸液が漏れだし、泥を捏ね回すような下品な音をたてて)
ん゙ぁあ〜‥‥めっちゃエロいよ、姉ちゃんのお腹ん中‥‥うんちの代わりにおれのちんぽに絡みついてくるっ‥‥!
(姉の腹中から結合部とは別の、ねばい感触と音が伝わって)
あっ…あっ…激しい…そんなにしたら…お尻…壊れちゃう…
お姉ちゃん…壊れちゃう…
ねぇ…見て…お姉ちゃんが…お尻の穴でイクところ…朔人に見られながらイキたいの…
(後ろから激しく突かれながら首だけを弟に向けると、口元からヨダレを垂らし、だらしのない顔を晒す)
ね、朔人も…お姉ちゃんのお尻にいっぱい出して…
朔人の精子…お姉ちゃんのお尻の穴に…いっぱい飲ませて欲しいの…
ねぇ…お願い…熱いの…お尻にちょうだい…
あっ…ダメ…きちゃう…お尻…すごいの…あっ…くる…くる…
お姉ちゃん…朔人のおちんぽ…お尻の穴に入れられて…イッちゃうのぉっ…
いやぁぁぁっ…イッちゃう…お尻の穴でイッちゃうの…
ごめんなさいぃぃっ…イクゥゥゥッ…
(膝をガクガクと震わせながら、肛門で達してしまう)
壊してって言ったの、姉ちゃんだろ、っ‥‥!
(少年期だけに特有の限界知らずの精力と、釘でも打てそうな硬質の幹が無慈悲なまでに荒々しく
姉の肛門から出し入れされ、括約筋をほぐし、弛緩したそこから次第に直腸の末端が捲れ返って
充血とはまったく異なる赤らみを見せる濡れた粘膜が薔薇の蕾のように出入りし始めて)
ほら、お望み通り。お腹の中が裏返ってでてきたよ、いい眺めだぁ‥‥んっ…!
(無様なまでに変容し、尊厳も何もない痴態を晒す姉の肛門に
憎しみに近い破壊衝動をぶつけるように狂気じみたスラストで肉棒を突き立て、引き抜き)
は、ふぁ、ん゙ん゙、っっ…
姉ちゃん、イったの?
じゃあおれもいくね…
ん、はあぁあっ…
(姉の肛門に下半身を密着させ、亀頭を最深部まで埋め込むと
おろしたての山芋顔負けに濃厚な、固体に近い若い精液を立て続けに迸らせ
姉の直腸を満たしてゆく)
【お疲れ様でした!閉めましょうか?】
【朔人さん、こんな時間まで遅レスの私に付き合ってくださって、ありがとうございました】
【そろそろ、出かける準備をしなければならない時間になってしまいました】
【お尻疼いたまま出かけます…w】
【また、お会い出来たらよろしくお願いしますね】
【余韻も何もなくて申し訳ありませんが、お先に失礼します】
とんでもないです、お気になさらず。
久しぶりの長丁場でしたが瑞穂さんの文章に非常に興奮させられました!
また機会がありましたら是非とも。
ありがとうこざいました!
では落ちます。
お出かけの際はお気をつけて…
仕事などで疲れたお姉ちゃんを癒してあげたいな
弟に甘えてみたいお姉ちゃんいれば是非お相手ください
既に何度も弟に抱かれていて、求められれば断れないくらい弟に依存している姉を募集します。
頭ではダメだと分かってるんだけど、
どうしても断れない大学生の姉と、
高校生くらいの弟ではどうでしょうか。
あ、すみません。
ちょっと都合が悪くなりまして落ちるところでした。
申し訳ない。
あ、分かりました。
また機会がありましたら…。
こちらも落ちます、以下空室です。
弟に思いっきり甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。
年齢等は応相談で募集します
夏休みに実家に帰省中のおっぱいの大きなOLのお姉ちゃんの部屋に来てくれる弟いるかな?
お姉ちゃんに悪戯したいです。
お願いします!⁉
あ、自分ですかw
くわしいシチュとかお聞かせ願えますか?
悠君お願いね
肩こりが酷いので弟君にマッサージを頼んでだんだんエッチな方向に・・・
というのが希望なんですが
解りました。ではこちらはヤりたい盛りの14〜15歳設定で。
簡単に書き出してみますので、ほかにNGとか希望があれば教えてください。
ちょっとお待ちを。
(実家を離れてOLをやっている姉が盆を挟んで帰省中
台風だなんだと騒がしいので自宅でおとなしくしているが)
お姉ちゃん、持ってきたよ?
蒸しタオルと…
アロマオイルは持ってるんだっけ?
(デスクワークが多いので肩が凝って仕方がない、肩揉んでと頼まれて
レンチンした蒸しタオルを作って姉の部屋へ)
悠ありがと、オイルは持ってるよ
じゃあさっそくマッサージお願いね
お姉ちゃんベッドに寝た方がいいかな?
あと服は脱いだ方がいい?
(キャミソールにミニスカートという格好で大きな胸が目立ち生足が露わになっている)
りょーかーい。
あ、横になって肩だけ出してくれる?全部脱がなくていいからさ。
(ベッドに俯せになり、キャミソールの肩をはだけて素肌を出した姉の肩を蒸しタオルで覆って)
姉ちゃんそんなに肩凝ってんの?
(まだほかほかと湯気を立てるタオルの上から首の付け根を掴み、掌底を押し込むようにほぐしながら)
うーわ。ほんとカチカチじゃん…
(元々胸の豊かなのは知っているが、うつ伏せた背中の脇から柔らかそうな乳房の丸みが押し潰されはみ出して)
デスクワークだしずっとパソコン使ってるからもう肩こり酷くって
(弟の手つきにウットリしながら)
悠マッサージ上手いね
気持ちいい・・・
あん・・
(気持ちよくてついエッチな声が出てしまう)
もー、変な声出すなよ…
(力を込めてマッサージしてやろうと、姉の腿を跨いで馬乗りになった格好で)
んでオイルはと…これ?
(“イランイラン”とラベルにある茶色い小瓶からオイルを数滴、姉の首筋に落として)
ふーん、いい匂い。
何か…エロい匂い?
(いつの間にかはだけさせていたキャミソールはみぞおちの下にまで下ろされ
乳房の素肌が腋の下からはみ出して)
だって気持ちいいから・・・んっ・・
(オイルを塗られると肌がヌルヌルしてさらに感度が良くなる)
甘くてエッチな匂いするでしょ?
なんか興奮してきちゃうよね
あんっ悠・・・お姉ちゃんのお尻に悠の股間当たってるよ
(キャミをずらされると隠すように胸をベッドに押しつける)
お姉ちゃん、そろそろ帰ってこないかな…?
(自分の部屋で何かソワソワしている涼太)
(両親が留守でお姉ちゃんと二人で留守番)
(隣のお姉ちゃんの部屋から喘ぎ声が聞こえてきて。ムラムラしてしまいお姉ちゃんの部屋に)
(親がいないので、二人でエッチなことをしてしまう)
お姉ちゃん募集します。
>>629
お互いの年齢はどれぐらいをお考えですか? (個人的にはお姉ちゃんが高校生、僕が中学生で童貞の設定を考えていますが)
(630さんが好きな設定でもいいです)
>>631
年齢はOKです
普段の関係やしてほしいことなどあれば教えて下さいv 良好な関係でお姉ちゃんを尊敬している弟。
でも思春期の身体はお姉ちゃんに女を感じていて。
お姉ちゃんの声に耐え切れず部屋に行って相互オナニーとかいいかな。
胸はありません、巨乳志望の方はお断りです。
私は高2ですが小学生と間違われる身の丈しかなくて‥
そんな姉を持った弟はいかに?
プロフは145p45s スリサは75-65-78
少しふっくらしています。ショートボブで耳は隠れています。
胸はBカップブラをしています。夜中ははずすよ。
>>636 こんばんは、可愛らしいお姉さんですね
とても興味ありますが、どういったシチュが好みでしょうか?
見栄を張って経験豊富なフリをする姉につけ込んで…みたいなのとかどうですか? >>638
航平さま。ありがとうございます。
実はシチュの詳細は定めてなくて‥
とりあえず誰か食いつくかな?と思ってあげてみました。
そりゃあるさ、キスだとか、大人のキスね。子供じゃないよ。それ以上のこともあるしね。
とか‥ >>639
釣り針にかかってしまいましたねw
ちょっと変わったお姉さん?ですか?
ロリっぽい見た目と声、仕草なのに大人ぶるみたいなのが可愛いかなと思ってたんですが、どうですか? >>640
私にはリアで弟もいないのですが、というか一人っ子でした。
だからお姉さんがどんなものか知らないと思います。
普通姉だと巨乳で母性たっぷりという相場があるのでしょうが、こんな女にも弟がいていいじゃないかと思って募集いたしました。。 >>641
ロリっぽくはないのですが、そういうのがお好みなのですか? 本当は弟のことを大事に思っているが、二言目には「童貞のくせに」「だから童貞は」とパワハラ全開でこき使うねーちゃんと
ねーちゃんのパンツをパクったりパンチラ盗撮したりのつまらない悪戯で姉にその都度小突かれているが
実際は童貞どころかセフレが数人、姉が好きさに困らせてしまう
そんな弟とのシチュでねーちゃん募集します。なーんとなくそんな感じになった時、何なら弟の童貞もらってやるくらいのつもりが
逆に翻弄されてイカされまくる。みたいな展開が希望です
小学生の弟をイジメている悪い男の子たちに、散々おもちゃにされてから弟と
無理やりエッチさせられる流れで募集します。
・忍び込んだ姉の部屋でコンドームを発見してしまったシスコン弟が、姉に詰め寄って…
・シスコン気味な弟が隣の部屋にいるのに、部屋に遊びに来たがった彼氏を招き入れてしまい…
の上記どちらかのシチュでお相手いただける女性を募集します。
上のシチュは弟、下は彼氏の役でやりたいです。
お姉ちゃん募集します
お姉ちゃんが大好きでたまらない弟です
僕の年齢は高校生以下、お姉ちゃんは何歳でもいいです
内容は仲良く相談しながらでお願いします
高校3年生の姉。
受験勉強疲れで気が滅入ってる
小学6年生の弟は寒いのに元気で、声を聴くだけで癒されるのに
風邪でもうつったら大変と食事も別にとらされて弟くんロス…
確かに子供はウィルスを持ちこみやすいけど、そこまでする?!
と親に恨み節をかましつつも、変な欲求を持つようになってしまって
逆に不健全なことになってしまっていた…
「…あの小さかったおちんちん、今どうなってるんだろ」
なんて妄想の日々で…
精通したかどうかは微妙なラインだ。
急に勃起しているのを見せられたとして、平静を保てるだろうか
さすがに「それ」が自分に入るとかそんなことまでは思わないんだけど
他の女の子をアンアン言われるのかと思うと面白くはない…
「…弄って射精させたら、泣いちゃうかな」
まだそんなイメージの可愛い弟だ
【こんな感じで、イタズラさせてくれる小学生の弟くん募集】
(部屋をノックする音)
凛姉ちゃん、宿題教えて…
今、お母さんいないし…
ここだけ、ね?
どうしてもわかんないから
(うるさい母は今買い物で外出中、父は仕事でまだ帰ってこない)
【よろしくお願いします!】
>>655
ひっ…!?
(一応参考書は机にあるが、こたつでだらだらページをめくっていたところにノックされたので)
(声にならない悲鳴をあげる)
(着ているのは膝までのロンTのみ。こたつの中ではパンツ丸出しで、今にも局部を指で弄くりそうだった)
…祐?いいよ、入っても……
(どうにかそう返事をして)
【こちらこそよろしくお願いします】 ガチャ
(ドアを開けてそっと部屋に入ってくる)
ごめんね、凛姉ちゃん
これ、どうしてもわかんなくて
(お姉ちゃんの部屋はいつもいい匂いがする…)
えいっ!
コタツ暖かいね(笑)
(何も考えず凛姉ちゃんの横にくっついてコタツに座る)
でも、凛姉ちゃん
コタツの中で足出してて寒くないの?
(短パンか何か履いているのだろうと勝手に思っている)
はー…
(久し振りの弟の姿をうっとり眺め)
…ん?あーどれ?
(一応出してきたノートをみるが、教えてやる気はない)
(こたつに入ってきた祐輔をチラ見して、どうやって誘惑してやろうか考えている)
(女の身体に興味を抱く時期なのは間違いないから)
コタツの中、熱いんだもん
ウチの中だし、締め付けられてるの鬱陶しいしさー
ブラしてないけど、下着は穿いてる
(胸の谷間を見せるように、胸元を引っ張り)
えっ!?
(凛姉ちゃんの胸が見えちゃいそうだ…
ブラしてないって言ってるし…
うわ、なんだかドキドキしてきた…)
えっと、ここ…
(顔を下に向け、なんとか宿題のノートに目を向ける)
あっ…ごめんね…
(凛姉ちゃんの足が自分の足に当たってくる)
…祐、顔赤いよ?
(ずい、と身体を寄せて)
ねぇ…、お姉ちゃんのオッパイ見てさ…ここ、反応しないの?
(スエットのズボンの上から祐輔の局部を掴んで軽く揉む)
…あ
ちょっとびくってした…?
可愛い…、ねえ…祐、ここ好きにさせてくれないかなあ
そしたら、お姉ちゃんのオッパイでもおまんこでも…祐の好きにさせてあげる
ね、お願いだからー
(お願いというより命令に近いかもしれない、だって姉だから)
えっ……凛姉ちゃん…
あぁっ……くすぐったい
(おちんちんをギュッとされて思わず声が出てしまった
まだ、気持ちいいというよりくすぐったい感覚
しかし優しく揉まれているうちに段々と大きくなってきていた)
お姉ちゃんの…おっぱいと…おまんこって…
(おっぱいはなんとなく揉むのはわかっている
凛姉ちゃんのおっぱいは形も良くてとても綺麗、お風呂で見たことはある)
僕、どうすれば……
…結構、大きい…?
(揉むにつれ、徐々に大きくなっていくそれにごくりと息を呑んで)
…祐、は…射精したことある?
あ、出してなかったら分かんないかま、白い液がおしっことは違うかんじで
どぴゅって出てくるやつ
おまんこっていわれてもよく分かんない?
(小学生ってこのくらいで性の勉強するんじゃと思ったが興味がないこともある)
(とはいえ、自分のを見せるのはちょっと恥ずかしいが、祐輔のおちんちんの成長は見たい)
…祐、ちょっと寝っ転がって!
(と言いながら祐輔を押し倒すと、スエットを下着ごと下ろしてしまいペニスがぼろん、と現れ)
(一瞬見とれたが、69のように祐輔の顔に跨がってアソコを押しつける)
…おまんこ、パンツ越しだけど…分かるよね?
え?射精って…まだわかんないな
おまんこはなんとなく…
エッチなところでしょ…?
うわぁっ………
(凛姉ちゃんに押し倒される
お姉ちゃんのパンツが目の前に現れた
お尻…よりももっと前のところ…)
ど、どうしたら…
ううぅぅっ……
(スウェットの下を脱がされおちんちんを弄られている
目の前のパンツに本能的に顔を押し付けてみた)
んんっ…んんっ……んんっ…んん……
(なんだか初めての感じでボーッとするよ)
【10何年か後の祐輔はすでにおちんちんがビンビンになってます…】
やっぱまだ可愛い部類よね、そりゃそうだわ…
(何となく意外に巨根に育ってたら?とか想像したけどそんなとはなく)
(でも、勿論それなりの大きさやカタチだったりしてたまらない気持ちに)
…ちゅっ
(と、先っぽにキスして…あ、お風呂入ったんだないい匂い、とか思う)
(フェラしたいけど、それはヤバイでしょーと葛藤…)
…やっ、やだ…祐、匂い嗅いでるでしょ!?
(アソコに風を感じてぞくぞくしてしまう…きっと祐輔のおちんちんを見て感じてしまって)
(えっちな匂いがしてしまっているに違いない)
(…そう考えると、エッチなことをしたいとばかりにエロイ液体まで溢れてしまうんじゃ、と)
(身体が熱くなってくる…)
【妄想逞しいな(くす) 返事が難しい時はそう書いてね…無言落ちは悲しいので】
凛姉ちゃん…
おしっこしたの?
パンツにおしっこついてるよ…
(「おちんちんをおまんこに入れる」ことはわかっているが、まだ濡れることは理解できていないので凛姉ちゃんのオツユとおしっこを勘違いしている)
匂い嗅いでるよ(笑)
お姉ちゃんのいい匂いがする…
(おちんちんがビンビンに硬くなってしまった
凛姉ちゃんの息がおちんちんにかかり、思わず腰を浮かせてしまうとお姉ちゃんの唇におちんちんの先っぽが触れてしまった)
【凛姉ちゃん、大丈夫だよ!途中落ちはしないから!途中でイクことはあるかも知れないけど、いや、多分途中でヌイちゃうと思うけど、ちゃんと報告する!(笑)】
…ちっ、ちが…それはおしっこじゃなくって…
こう、おちんちんが入る時に入れやすくするために分泌される液体っていうか!
(いや、こんな説明してどうすんの、なに言ってるの!と明らかに動揺してしまって)
(祐輔の、が自分のアソコに入ってしまうことを考えて、より動揺して)
何で嗅ぐの−!
お姉ちゃんがえっちな気持ちになるのと、祐のことは関係ないんだか…ぁあん、や、やだあ
(アソコに柔らかいものが降れ、割れ目がビクビクと反応してしまって)
…好きに、していいって言ったけど、もう…お姉ちゃんの方がヤバイんだからね
(自分でも何を言っているのか分からない、一体何がやばいのやら)
ごめんね、凛姉ちゃん……
ヤバいって駄目だよね、どうしたらヤバくならない?
(必死に謝りながらパンツ越しに顔を押し付け続ける)
ねぇ、お姉ちゃん……
あのね、
なんだかおちんちんがムズムズする…
(まだイッたことがないのでムズムズするという感覚でしか理解できていない)
どうしよう……
【お姉ちゃん、おっぱいチュウチュウしたり…もっとエッチなことしたい…】
…へ、いや…だからぁ!あぁん
(アソコを刺激され続けてもどかしくってたまらない)
(本当なら、目の前のおちんちんを私のお口でイかせて、年上の余裕でにっこり)
(そんなつもりだったのに…ストレスが溜まっていたらしい)
(一人エッチもあんまりしてなかったもんなーとかぼんやり考えて)
(さすがにしようとしたところで、そんなに固くならないだろうし、祐輔の予行練習だ、と開き直ることにした)
…じゃ、お姉ちゃんとせっくすする?
何か、私…祐とシタくなっちゃった…
おまんこにね、おちんちん入れるの…いいかなあ…
(身体を戻し、祐輔をぎゅっと抱き締めて…今度こそ、お願いして)
【反撃されちゃう展開もいいかなと…、好きにするつもりが好きにされちゃうのいいなあ】
【知識は余りないけど…反撃してみるね、凛姉ちゃん】
(どうしよう…
あれ、これって学校でこの前教わった奴か!
えっと…こうやるんだっけ)
(抱き締めてくれている凛姉ちゃんに顔を近付けると、ぎこちなく少し震えながら唇を重ねた)
チュッ……んんっ…チュッ……んっ…
(こちらもぎこちなくおっぱいを揉み始める…
凛姉ちゃんのおっぱい…すげぇ柔らかいよ
おっぱいを揉んでいるとおちんちんはさらに硬くなってしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁっ………
凛姉ちゃん…
ここで、いいんだよね?
(凛姉ちゃんの濡れたパンツを少し脱がせると、オツユでヌルヌルになったピンク色の割れ目に大きくなっているがまだ皮を少し被ったままのおちんちんを押し付けてそのままズブっと押し込んだ)
凛姉ちゃん……
変な感じ………気持ち…いい……
(可愛いなあ−、可愛がってたつもりだけどヤバイくらいエッチなこともしたい)
(抱き締めながらそんなことを考えてると、キスされてしまって)
……はぁ!?
(メッチャびっくりした!)
(ちゅっちゅされながら胸を揉まれて…、びっくりしすぎてマグロになってた)
…あ、き…気持ちいいよぉ、祐……イイコ、じょーず……
(喘ぎながら、我ながらエロイ声だなと思いながらもそんなことを言っていた…)
…え?
(するん、と途中までパンツを脱がされ、濡れたアソコにおちんちんを当てられる…ゆっくり入っていって)
あ、あぁん…っ、こすれて、あ、そんな急にぃ!
(唐突にそこそこ奥まで入ってしまって戸惑うが馴染んでいくと気持ちがよくて、腰が無意識に動いてしまって)
…祐、もぉ…
えっちな祐のおちんちん、、ワタシ好きかもお…
凛姉ちゃん……
(必死に腰を動かすがリズムはあまり良いとは言えない
でもお姉ちゃんの中…気持ち良い……)
あ、お姉ちゃん
なんだかムズムズする…
あっ、おしっこみたいのが出そう…
あぁ……どうしよう、でも…気持ち良い…
(なんとか自分なりの腰を動かすペースが掴めてきた)
あっ、でも……
なんか出そうだよ………
(お姉ちゃんもなんだかエッチな声出してるし…
あっ、おしっこが……)
【凛姉ちゃん…リアで出そうなんだけど、イッていい?】
(セックスは初めてじゃないけど、まあ男なんで自分勝手なモンで)
(バックでお尻を押さえつけられてひたすら腰を振られ、感じるとか感じないとかそういうレベルじゃなかったこともあるけど)
(祐輔は取り敢えず姉への気遣いはあるようで…きゅんとしちゃう。可愛い弟だなやっぱ)
…エロくて、ぁあ、ん、わるいお姉ちゃんで、ゴメン、ねぇ…?
(腰を動かして感じながらも、ついついそんなことを言ってしまう)
イッて、いいよぉ…お姉ちゃんの中に出して、大丈夫、だからぁ…
…祐、のおちんちん、熱くて気持ちいいの…好きぃ…
(と言いながら、ちゅっとキスして)
おねーちゃんも、もーヤバイ…ちょっと、イッちゃう、の困るぅ…
祐で、感じ過ぎちゃったら…またシタくなっちゃった…ら、こまる、のにぃ…あ、あぁ…
(達してしまいそうで、なんとか耐えるけど…祐輔にいいところを擦られてもう限界…)
【祐のおちんちん狂いみたいになって毎日ひとりえっちしてしまう凜…】
【それをかぎつけては夜ベッドに忍び込んできて、ぬるぬるになっているアソコにハメられズコバコされちゃう】
【「待ってたくせに」「違うから!」】
【っていうのを想像して楽しくなってる】
あっ、あっ……
凛姉ちゃん………
なんだかおちんちんが……
うぅぅっ……あっ、あっ、あっ………
(凛姉ちゃんにキスを求められる
おっぱいを両手でやわやわと揉みながら腰を動かすとおちんちんに大きなムズムズの波が一気に押し寄せた)
んんっ…んっ……んっ…んんっ………
(目を瞑って必死に腰を動かし続けた)
ピュッピュッピュッ…ドピュ……ピュッ……
うわっ……
なんか出ちゃった
(初めてが美人な高校生の姉、さらに生でおちんちんを入れたうえに中出し…)
足に力が入らないよ……
【ごめん!イッてしまいました…】
【ティッシュから溢れちゃった、全然ティッシュが足らない(笑)】
凛姉ちゃんの中で出しました!
…あ、あぁ…っ
(射精感が中に伝わると多幸感が押し寄せてきて、イッてしまった…)
(ヤバイ……弟の童貞貰って超嬉しいって、すごくヤバイ姉…・だ)
(ふわふわとして快楽も残るけど、罪悪感もすごい)
…弄くって、お口で軽く味見して終わる予定が……
(祐輔をぎゅっとして、頭をイイコイイコしながら思わずそんなことを口にする)
(中に出されちゃったのも処分しとかないとだけど、今は動きたくない…でも)
一緒にお風呂入ろうか、まだお母さん帰ってこないし
(もうちょっと触れていたい、と思ってしまうのだった)
【元気だね!こっちは脳内妄想が止まらないよー寝ながら妄想する】
【弟くんえっち過ぎずイイコで可愛かった、ありがとねー】
(お風呂に入ろうと言われて)
うん、わかった……
(凛姉ちゃんに抱き付く)
凛姉ちゃんのこと大好きだよ!
(胸に顔をうずめて目を閉じる)
お風呂先に入って用意してくるね!
(急いで部屋を出ていくのでした)
【最後までさせてくれてありがとうございました!(笑)】
【今度は凛姉ちゃんにいろいろと教えてもらう番だね】
では落ちます
凛姉ちゃんもおやすみなさい!
以下空室です
【そうそう、突っ込み方は覚えたけど女がどう感じるかは知らないから】
【夜中に忍び込んできた祐に前戯の仕方を一晩中教え込むので、毎日寝不足】
【乳首の弄くり方とかさ。「そんなにひっぱっちゃらめぇ…」 とか。でもいいストレス解消w】
【っていう妄想楽しい】
【こちらこそー。また会えたらよろしくね。じゃおやすみなさい】
【落ちます】
>>692
【エッチな凛姉ちゃんが大好きだよ!】
おちます
以下空室 キャリアウーマンの姉が珍しく午前様
帰るなり玄関先で前後不覚に。とりあえず彼女の部屋まで運び、エアコンをつけ
ベッドを調えてというところまでは普通に
そこからあれやこれや悪戯を…なシチュでお姉さん募集します。
細かい設定などは後で相談と言う事で。
ラブイチャエッチしてくれるお姉ちゃんを募集します。
何かご希望があれば僕の方からもご希望に応じます。
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので。
レス遅くても構わない方なら。
久々の外呑みでご満悦
イイ感じに理性の緩んだお姉ちゃんをなし崩しに襲いたいと思います。
途中でわれに返って抵抗もありですので、あまりイケイケっぽくないお姉ちゃんお待ちしてます。
詳しくは相談で。
背が小さい事を気にしてる男子高校生とイチャイチャして下さるお姉さんを募集します。
性格は生意気系とか、大人しい方が良いなどのご希望があれば出来る範囲でお答えします。
長文で楽しくエッチしたいです。