あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ はい、よろしく。
アリスそっくりの外見・ロリ体型で白兎の侍女をお仕置き。という流れでいいんでしょうか？
できれば書き出しはお願いしたいのですが。
（黄色いドレスを纏った少女がいつもの屋敷へのそのそと扉を開け限界を覗く）
え、えっと……夏風邪になってしまいましたっ！メアリーですっ！
あのっ！ごめんなさいやっぱり寝坊ですっ！
（一瞬眠そうになるも、びしっと元気よくウサギに報告する）
（言い訳のおまけ付きだ）
はあ？何言ってるのかな君は??
(シルクハットに燕尾服、深紅のベストからはこれ見よがしに懐中時計の銀鎖を垂らして
おまけに片眼鏡(モノクル)まで着けている…が
中身は完全に白毛の雄ウサギ)
メアリーアン、君が寝坊したおかげで僕は大恥をかいたよ？
お茶会の客人…えーと、そう、アリス！アリスというお客様を間違えて働かせてしまったじゃないかっ!!
またいつものお仕置きが必要じゃないのかね？
ごめんなさいっ！チシャ猫様からいただいた抱き枕が気持ちよくてつい……
ひっ！間違えられたのは私は関係ないんじゃ…いえ、ごめんなさいごめんなさいっ
いつもの……ですか？
（お仕置きと聞き、思わず体が疼き股をキュッと閉める）
そうだよっ、いつものだっ!!
(メイド服のメアリーアンを目の前にひざまづかせ)
ほら！いつものようにまず、ボクのモノを清めてもらおうかっ!!
(燕尾服のズボンから飛び出したそれは、包皮が剥けたての少年のモノのように全体がつややかなピンク色
しかしサイズだけはメアリーアンに対して成人男性と同じどころか、それ以上に巨大で禍々しいほどの凶器じみた代物)
(点々と垢じみた汚れがまとわりつき、獣臭さとすえたような匂いを否応なくメアリーアンの鼻孔に押し付けてくる)
はひっ！ごめんなさいっ
はぁ、はあ……っ、ねるっ、んちゅ……ちゅぷ
（目前に突き付けられたウサギペニスに顔を背けつつ舌を這わし白い垢をこそぎ取り）
白ウサギ様のチーズ、綺麗にしましたよ…あうっ
ちゅるぷっ、んはぁ……はゃ、はむっ、んむっ
（綺麗に舐めとってもなお、悪臭を放つペニスを咥え唾液を含み嫌々ながらながら奉仕をはじめ）
当たり前だ、お仕置きだからな…
おうっ…ふぉおっっ!!
(メアリーアンの奉仕を受けて一分と経たずに快感の呻きを漏らし、ちゅぽんと彼女の口からピンク色のペニスを引き抜くと)
ほらメアリーアン、ご主人のザーメンだっ!!
ありがたく顔に浴びたまえっ!!
(びゅくっ、びゅくっ…と黄ばんだ粘り気のある精液が塊になって先端から噴出し、メアリーアンの額から鼻筋、口元にと糊のようにへばりつく)
これくらいで終わらないのはわかってるだろう？
我々ウサギ族の雄は早いし回数もこなすんだ！
(一度射精したばかりとは思えない激昂ぶりで)
さっさと下着を脱いで床に這いたまえっ!!
んっ、むぐっ！っぷあ！はひんっ！？
ありがとうございます、白ウサギさまぁ……
やっ、やぁ……ぁう、凄い……臭い、です
はぁ、ねりゅ、ちゅ…はぁ
（顔の濃厚な白濁を手で救い舐めるもこびりついたままで）
はぁ、はいっ、あぅ……こんなに濃い精子、出されちゃったら…私…
（言われるがままパンツを脱ぎ、渋々手を床についてお尻を突き出す）
何だ？そのイヤイヤそうな態度は？
(少女らしい硬い尻肉をぴしゃり、と打ち据えながら
視線は露わになったメアリーアンの幼い花弁に突き刺さらんばかり)
今日は手ぬるい仕置きじゃすまさんぞ？
お前がウサギ族の子を孕むまで精を注いでやる!!
(前戯らしい前戯もなく、飽きかけた玩具を扱う粗雑さで
捲り上げられたスカートから丸出しになった、メアリーアンの細い腰を身動きできないように押さえつけ)
ふん…んん、っっ!!
(小さな花弁を無惨に押し開き、巨大だが子供らしくも見える亀頭をめりっ…と狭い膣穴に強引に押し込み
閉じたままの産道を力づくで内部から拡張してゆく)
ご、ごめんなさいっ！
あっ、はひっ！？
（叩かれた尻は赤く腫れ、幼い秘部はじんわりと湿る）
あゃ、それだけはっ！まだ、ママになりたくなぃ……ですっ
んっ、んうぅっ！？
（幼い膣穴を、凶悪なペニスで貫かれるも、不思議と膣内の肉が躍動し、肉棒を咀嚼しはじめ）
【もしよろしければ精子が突入する描写もお願いしてよろしいですか】
【了解しました、努力します】
メイドの分際で主人に逆らうのか？
ふん、んんっ!!
(強靭な後ろ脚を活かした、暴力的なまでのスラストでメアリーアンのほぐれていない蜜壷を容赦なく責め立て始める。
早漏を自認するだけあって摩擦も凄まじく早く、見る間にメアリーアンの肉襞が充血し
外に向かって引きずり出され)
お、おおぉ…っっ!!
(白い体毛をメアリーアンの尻肉に密着させ硬直すると、セリフに違わぬ速さで再び射精を始めて)
そら…メアリーアン、お前の子袋にたっぷり注いでるぞ？
奥で感じるだろう、どくどく出されてるのが!!
(外子宮口に密着するほど奥深く挿入された亀頭から、ゴボゴボと大量の精液がメアリーアンの胎内へと流入してゆく。
子宮頸部を通過したそれがたぷたぶと内側を満たしてゆき、子宮上底に達するまで注がれて)
（激しいピストンで襞がめくり上がり、だんだん愛液の分泌により水音をたてはじめ）
お願い、ですからっ、そとに、出してくだひゃ……っ
ひっ！ひゃめっ、ひゃめえぇ〜〜〜……っ
（腹の奥に何かを放たれたのを感じ、だんだんその熱が中で広がってく感覚がじんわり伝わり）
中、熱いぃ……はぁ、はあ…
（精子たちが少女の中で泳ぎ、卵を目指す……）
安心するのは早いぞ？
(ぢゅぽ…と爛れたメアリーアンの花弁からペニスを引き抜くが
いまだに萎えておらず)
ウサギ族の交尾は簡単には終わらんぞ？
なにしろ雌が妊娠中でも平気で交わってさらにはらませるくらいだからなあ!!
(後背位からメアリーアンの身体を引き起こし、仰向けの体勢で腰を折らせ
マングリ体位を取らせると)
まだお前の子宮は余裕があるだろ？
二匹でも三匹でも孕めっ!!
(真上を向いて開口したメアリーアンの膣穴に、全体重をかけてペニスを突き刺す)
はぁ、そんなぁ……あっ、はうっ！？
や、やだっ！ウサギの赤ちゃん出来ちゃうぅ……
ゎ……あうっ、ゃ、ふわぁぁっ！？
（マングリ返しの体制になりウサギの顔を見つめながらキューッとペニスを締め上げながら絶頂に達し）
（子宮まで届いたペニスの先に吸い付くように子宮口が開き、尿道にディープキスし）
(メイド服の前を慌ただしく開くと、あらわになったメアリーアンの少女らしいささやかな乳首を
発達した前歯でｶﾘｶﾘｶﾘ…と甘噛みしながら)
ほれ、お前の子袋が精液を欲しがってるぞ？
僕のペニスにしゃぶりついて…
まだまだ中に注がれたいんだろ！
(弛緩して膣口の方へと子宮が下がってきたせいで、外子宮口までの距離が縮まり
いきり立った亀頭は容易にそこを通過し、さらに狭い子宮頸部にまで到達して)
ほら…もう子袋の中にまで届くぞ？たっぷり受精しろっ!!
(膣腔にすら逆流する余地がないほど亀頭が子宮頸部に食い込み
メアリーアンの幼い子宮内にペニスの先端が突き立つ。
くぱ…と開いた鈴口から
びゅるるるっ、とまた大量の白濁液が注入され
子宮内膜にびちゃびちゃとへばりつき、メアリーアンの胎内を犯しつくす)
あっ、うぐっ！はやぁ、ふわぁ……っ
（体重をかけられ、貪るように奥まで打ち込まれる度に、幼い口からは媚声が漏れはじめ）
（小さいながらもピンと立った乳首をひと噛みすれば快感にビクつき）
はぁ、あうぅ……赤ちゃんの部屋に、ちんちんが……
やっ！ふわぁっ！？お腹、熱いっ
ビュー、ビューッて……ゃ、はやわ…
（さらなる射精を小さな子宮で受け止め、逆流せずに下腹部がウサギのミルクで満たされ）
（怒涛の精子達の流れは、かなりの数が受精するのは時間の問題で…）
っ、今、チクッて……お腹が、チクチクッします…
うはは!!
子ウサギを産むまで間もないな、え？メアリーアン…
もう二〜三匹孕むかね？
それとも…
(マングリ体位のまま、自身の放った大量の精液にまみれたペニスを引きずり出し)
やはり後ろの穴も僕の精液で満たしてやろうかな？初めてだろ…
(爛れきって充血した性器の後方、括約筋の収縮に従ってひくつくメアリーアンの菊門にピンクの亀頭を食い込ませ)
いますぐ広げてやる…!!
そらっ…!!
(ぐじぃ…と小さな窄まりを力任せに押し広げながら巨大な凶器が少女の菊門に突き立てられ、見る間に幼い直腸へと飲み込まれてゆく)
はぁ、やぁ……ウサギの、ママになっちゃう……っ
ふえ？そこは、だめぇ……やっ！あうっ、んっ！
（アナルに無理やり突き込むと、腸の裏から圧迫された先程まで子宮内に注がれた白濁を割れ目から吹き出し）
めっ、ひゃめっ……あっ、やっ！？
んほぉ…こっちはこっちでなかなかの味わいがあるなあ!!
メアリーアン、お前の尻の穴はヌルつきが格別だっ!!
(カリ首に纏わりついたメアリーアンの肛門ごと、ペニスを吊り上げるように引き出すと
青い果実めいた硬い尻肉の谷間から肛門の皮膚が火山のように持ち上げられて)
ほれ…
前の穴から僕の精が溢れ出してるぞ!!
ちゃんと締めないとダメだろうが!!
(どんっ!!と肛門の結合部に体重をかけ、子宮を圧迫するように直腸の最奥部
結腸手前まで肉棒をねじ込むと、メアリーアンの花弁から泉のように白濁液が湧き上がり
尻肉を伝わって滴り落ちる)
あっ、あぎっ！かはっ、はやぁ……っ
ごめんな、さひっ！あやっ！お尻まで、イかされちゃ……ふっ
（腸内まで突き込む肉棒に、性器のように改造されてしまい）
あうっ！ひぎっ！？ダメッ、溢れちゃいま……んやっ！
（膣を締めて対処しようとするも内側から押され、更に勢いよく吹き出し、自らの顔にかけてしまう…）
いい顔だっメアリーアン!!
そろそろとどめにしてやるからな…ふんんっ!!
(小さな体を「く」の字に折らせ、痙攣する菊門に思うさま放精すると
圧迫された子宮から噴出する白濁液が再び吹き上がり、さらにメアリーアンの顔を汚していく)
【お疲れ様でした！このあたりで〆でよろしいですか？
たいへん興奮できたのでまた是非お願いしたいです。
それでは落ちます、おやすみなさい…】
【はい、ありがとうございました】
【もしまた機会がございましたら妊娠後もプレイしたいなあと】
【お疲れ様でした！】
未来型ＳＦファンタジー。
星団国家間の戦役は、
「騎士」と呼ばれる発達した遺伝子工学から生まれたハイブリッドヒューマンの優劣で勝敗を分かつ時代。
騎士の動きは音速を越え、騎士の扱う先端文明兵器は星をも砕く威力のものもある。
騎士の中でも最上級のものを１ｓｔ騎士と呼ぶ。
こちらは滅亡したユキーユ王朝の筆頭騎士で騎士団長の１ｓｔ騎士。
剣術や法術の他ユキーユ王朝秘匿の次元法術の慧眼の士。
ユキーユ王朝は歴戦の軍事国家、共和主義の経済推進国家であったが、
この星団体系の最も強大な星団国である聖ナブラ・ベヅン星のナブラ・ベヅン王朝に、
１つはナブラベヅンに弓を引いたゲスタック星朝の同盟国であること、
脅威となる次元法術の極意奪取と隠蔽と剿滅も理由の１つに、、滅亡させられる。
主君を失った堕騎士の私は、各星団を彷徨う。
次元法術極意会得の為ナブラ・ベヅンに星団間犯罪者として指名手配を受けている私の元に、
ナブラ・ベヅンの１ｓｔ聖騎士であるあなたが現れるが、
たまたま女性と相性の悪い地理と私の実力と怨讐の念に無力化され、
次元法術の活力の源である、法英気を淫猥なことをすることによって吸収されます。
（次元法術の活力エネルギーは、仕組みは割愛しますが、
異性にエッチを働くことによって互いの体内に累積され互いのものを集積して得られます）
こんな感じでめちゃくちゃに恨みを晴らすように犯されたいお相手を募集。
術法触手プレイや催眠、媚薬プレイ、
次元法術は実体を持つ分身を作る為複数人に嬲られたい方なども。
内容は相談で。ＳＦなので何でも可能です。
お相手のあなたは聖ナブラ・ベヅンの騎士以外でも構いません。
あなたのなりたいもので、次元法術の活力源として吸収されて下さい。
【募集文は説明で冗長ですがただの未来型というだけのファンタジーです。中文前後程度で気軽に相手くださる方を募集です】
>>29
超興味ありです。
宜しければお相手をお願いできますか？ 【よろしく。まず打ち合わせいいですか？あなたの人物の設定と希望などをお聞かせ下さい。】
用語が多くてなかなか大変ですが、
ナブラベヅンの騎士ではなく、此方も指名手配中なゲスタック星朝の貴族などではいかがでしょうか？
恨みを抱くのもあり得る役だと思いますが…
>>32
【その設定は確かに、あなたに多少は恨みを抱いているというものも含みますね。
上流階級のお嬢様ということでしょうか？それとも…？
それによって出会いや落ち合い方なども変わってきそうです。】 ２つ設定をあげたいと思います。
聖ナブラベヅンの女騎士
大隊の指揮を行うほどの実力があり、ナブラの高位の地位にあるが非常に怠惰である。
しかし、柔軟な思考で死線を乗り越えており、やや厄介払い的に辺境の守備につかされている。
ゲスタック星朝の貴族
同盟国共々、ナブラに滅ぼされた星朝の姫君であり、元元帥の立場にもある。
現在は消息をくらませている。
1stではなく、プロトタイプ時代の能力程度しか持たない。
ざっくりとですが以上のどちらかではいかがでしょうか？
ゲスタックの姫兼元帥ならば
元は共同戦線を張っていたでしょうから、お互いに顔見知りでしょう。
そちらは一方的に恨みを抱いていただいていても、恋心的なものがあっても良さそうです。
【どちらかというと、後者の方が♀さんとは合っている気がしますので、後者に致しましょうか。
希望の始まり、中身の希望などはありますか？
なければ、ゲスタックの安易な行いと共同戦線中の意思の不一致によるすれ違い、から強くはなくとも恨みを抱き、
また美しい同盟国の姫君に恋心といってもいい好意を寄せている、というものにします】
では性格的には、ナブラの騎士の設定とも被りますが
比較的柔軟な思考のキャラにしたいと思います。
逃亡者同士ですが、どのように出会うのかや
そちらのなさりたいプレイ
此方の容姿の希望などを教えてください。
すみません急に電話が掛かってきてしまいました。
申し訳ありませんが一旦落ちます。
冷やかしのようになってしまい本当にすみません
>>38
【いえ構いません。しばらく募集していますのでもしよろしければ再度声を掛けてください。】 アリス設定面白そうなので便乗して…
ネフェルピトーみたいな此方と中長文で遊んで下さる紳士を募集です。
ふんじばってエロい格好させて滅茶苦茶に…なんてのが希望です。
白兎、ドードー、男アリス、グリフォン、帽子屋あたりで遊んでくれると嬉しいですね
中長文じゃなくても良いし、百合でも歓迎ですよ;
どなたかいらっしゃいませんかね〜
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
こちら、定期的に射精しないと身体が腐敗していく呪いを受けた戦士です。
性欲処理に付き合ってくれる女性の仲間を募集します。
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
>>54
こんばんは
面白そうな設定ですね
人語を解してしゃべる設定でもいいですか？ >>55
はい、OKです。
こちら独り立ちしたばかりで、近くの洞窟に探索に入って連れ込まれてしまった感じですかね
年齢はどれくらいが好みでしょうか？ ありがとうございます
はい。魔力はすごいということで油断してって感じでいいと思います。
ちなみに魔力の部分の設定はどんな風に活かしたらいいですかね。魔力を催淫作用に変える呪具とかなら思いついたのですが
年齢についてはルナさんのやりやすいところで構わないですよ。どの年代でも楽しみようがあると思うので
細かい希望などありましたら今か流れの中ででも教えてください
書き出しお願いしたいですが、難しければやるので言ってください
外見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
そうですね、強い魔力を持つため魔物を呼び込んでしまったり……
呪具もいいですね！
使い魔は精力上げる為コボルトのお腹の中でしょうか
こちらから書き出しますね
少女ですね。わかりました。服装もありがとうございます
呪具、拒否反応ないようなので流れの中で使えそうなら登場させますね
ルナさんの使い魔は吸収しちゃった形で描写いれますかね
ルナさんに比べてコボルトの体格は同じくらいか、一回りとかふた回りとか大きかったりするのか、どちらが好みかだけ知りたいです
書き出しありがとうございます。お待ちしてます
（純度の高い魔石の取れると聞き訪れた洞窟を探索中）
（ガスのようなものを嗅ぎ、意識を失った見習い魔術師の少女）
んっ、んうぅ……あれ？私寝ちゃってた…？
でもなんで急に……
ノワール？ノワールどこ……？
（起き上がると目をこすり口うるさい黒猫の使い魔の名を呼ぶ）
（使い魔にはモンスターの群れが出るからと反対されていたが、好奇心の赴くまま無視して奥まで進んでいたようで）
元AV男優がこんなしてるなんて
世の中おかしい！
どう思う 【そうですね、大人からしたら小柄だけど少女と同じくらいの高さでしょうか】
【よろしくお願いします】
(暗がりから不意に何かが現れる。わずかな明かりに照らされたそれは大人くらいの体格の、2本足で立って歩く犬の怪物だった)
ハッハッ
(人語はしゃべれないのか、犬のように口を開け舌を出して湿った息を吐く。彼女の手足の拘束具が異常ないことを確認するとまた暗がりに引っ込んでいった)
(その腹部には強い魔力の残滓があった)
>>62
【了解です。こちらこそよろしくお願いします
ルナさんに楽しんでもらえるよう頑張りますね】 こ、コボルト……え？あ、これっ
いつの間に……っ！
これくらいのものなら……っ！
（手足に付けられた金具に気づく）
（鍵穴に力を集中し、焼き開けようとするも何かに吸われるように魔力が拡散し）
っはぁ、あぅ……ダメねっ
やっぱりノワールがいないと……
さっきのコボルト……お腹が少し光ってたけど…
まさかノワール……そ、そんなっ
嫌、いやぁ……ノワールそんな…
（相棒の行く末を察し目に涙を溜めうずくまる）
人間、ようやく目が覚めたか。あんまり起きないから食料にするか迷っていたところだ
(唐突にコボルトが暗がりからしゃべりかける)
ああ、それなら壊そうとしても無駄だぞ。お前は魔術師のようだったからな、こないだ街を襲ったときに手に入れた魔術師用の道具を使わせてもらった
むしろ、抵抗するだけ精神に干渉するとかで、こないだ捕まえたやつもいい具合になったわ
ノワールってお前の周りを飛び回ってたやつのことか？
猫の分際であんまり必死にお前を守ろうとするもんだから、遊んで食ってやった。うまかったぞ
(微かに光るお腹を叩いてみせる)
ほら、泣いてる暇はないぞ。これからたっぶりと俺様の相手をしてもらうんだからな。せいぜい楽しませてくれよ
(湿った息が少女の頬にかかる)
あっ！んくっ！よくもっ、ノワールをっ！
モンスターが呪具を……っはあ
これがなければ、一瞬で灰にしてやるのにっ……
っはあ、はあっ、身体が、重い……なんで
（怒りに任せ魔力を練るほど拘束具に吸い上げられ)
（それに比例して汗ばみ、息が荒くなり身体が疼き始める）
ノワールが私の為に……
ぅ、そんな、あんなに私のこと馬鹿にしてたのに……っ
だれがアンタなんか……にっ
うっ、んうっ！
（罵倒しようとするも先ほどの呪具の影響かコボルトの体臭に思わず乳首が膨らみ秘部が疼き始め発情の反応を示す）
はぁ、はぁ、これも、呪具の影響……？
ははっ、怒れ怒れ、無駄に体力も魔力も使ってくれた方がこっちも楽できるからな
(品定めするように少女の匂いを嗅ぎ、ザラザラした舌でベロっとうなじを舐めていった)
ふん。ちっちゃすぎるかも思ったがなかなかどうして悪くない味だ
(拘束具といってもブレスレットのようなものだが、見た目に反してどんどん体の自由を奪っていく)
体も反応してるしエロいガキだ。これはいい拾いものをしたか
(言いながら服の上から立った乳首の辺りを荒々しくまさぐる)
はぁ、はゃ……っ、コボルトなんかに、いいようにされてたまるわけ……っ
ぁうっ！ひゃ、絶対に、屈しない……っ
（ひと舐めしただけで過敏に身を震わせて反応してしまう）
（口では強がるも声は快感に僅かに震えている）
ふぇ？な、何を……んっ！んくっ！？
めっ、やめ……あゃっ！
このエロ犬…っ、くひっ！うぅ〜〜
（乳首を肉球でくにくにと揉みしだくとより魔力を発散してしまい）
（それが再び催淫作用として帰ってくる……）
おやおや、猫との別れを悲しんでたんじゃないのか
オスが喜ぶ声を出していい気なもんだな
(口で攻め立てつつ、舌で手で少女をなぶっていく)
ふぅ、あの猫発情期だったか。やけに股間が熱いぜ
こりゃ、お前には一晩中付き合ってもらうようかもな
(羞恥心があるのか腰に巻いた布から飛び出るほど、コボルトの生殖器はいきりたっていた)
ほらほら、ここも欲しがってるのか？
(毛で覆われた手がパンツを容易に引きちぎると遠慮なく割れ目をまさぐってくる)
はぁ、んゃ……っ、ノワールごめん、ごめんね…
私、やっぱり……だ、ダメ…みたい
（性感帯をねっとりと舌でなぶられ息も絶え絶えで）
（背徳感と連続する快感に、目は虚ろになる）
っ、いっ！そんなの、入れられたら……
はぁ、
あぅ……もしかしてノワールは、私と…
（ペニスのすえた臭いにじんわりと秘部が湿り）
（コボルトのゴツゴツした指に少女の割れ目をかき分けられながら犬の頭をとろんとした目で見つめ）
なんだ、もう大人しくなりやがって、こないだの奴のがまだ抵抗したぞ
ほら、自分ばっかりよくなってないでもっと俺様を楽しませろ
(気つけとばかりに口の付近をベロベロ舐める。虚ろな少女の頭には甘いキスのように受け止められる)
なんだ、あの猫お前に発情してたってのか。だから俺のこの反応か。2人そろってとんだ変態だな。だから俺みたいのに捕まるんだよ
メスの匂いさせやがって。味見させてもらうかな
(少女の腰を掴むとひょいと持ち上げる。そこはさすが怪物。露わになって微かに開き出してる割れ目を長い舌でほじるように舐める)
【とても楽しいのですがちょっと外さないといけなくなりそうです。12時過ぎから再開は難しいでしょうか】
ゎ、はゃわ……あむっ、ちゅ、体が勝手に…
ねるっ……むふぅ、おい、ひぃ
（生臭い吐息も魅力的に錯覚しはじめ夢中に犬の舌にしゃぶりつく）
（唾液を味わうと、うっとりとした表情で余韻に浸りはじめ）
はぁ、私達はそんなんじゃ……あゃ
ぁうっ！はぁ……溶けちゃいそう…
（おとなしく足を広げながら甘い愛液を分泌し）
（太くザラザラした舌が粘膜を這い回る感触に少女と思えない大きめのクリトリスがぷっくり膨らみ舌の腹に押し付けられる）
【待機します】
こちらは攫われて幽閉された姫君。待てど暮らせど勇者様は助けに来る気配もなく、最近は一日退屈してばかり。
そんな中、退屈しのぎの遊びだとえっちを教えられ、すっかり虜にされてしまう……
みたいなシチュ希望なのですが、お相手くださる魔王さま、悪の伯爵さま、黒魔術師さまなど募集します。
NGはスカグロと、やってもいない行動や思考などを確定されることです
戦いでは冷静で冷酷で可憐な女冒険者、ついた異名は「アイアンメイデン（鋼鉄の処女）」。
そんな子が予想外の出来事にあたふたして戸惑いながら犯されるっていうシチュをやりたいと思います。
考えたシチュは以下の通りですが、上記のシチュで他にあれば提案してください。
ギルドの依頼で歓楽街に住まう悪党どもの殲滅をすることになった。
歓楽街に潜入するにあたって、飲み屋の店員などで愛想をふりまくのは苦手だし、
どうせ女らしさもない自分ならば客などつかないだろうと高をくくり娼館に潜入することに。
でも実際には、むしろ可憐に戦う姿に男冒険者のファンは少なくなくすぐに客はついてしまい。。。
戦いならば冷静な彼女も、予想外でかってもわからないことにとまどいながら男冒険者の慰み者にされる。
みたいなシチュで女冒険者を募集します。
こっちは知り合いの冒険者やろうと思ってます。
例えば、そちらが憧れている冒険者とかだったらあたふた具合がさらに面白いかも？
>>80
で再募集します。
ここを利用したい方いたら落ちますのでおっしゃってください。 リザードマンの拷問係です。
主人である魔王の言いつけで捕らえた女剣士を尋問し、
口を割らない場合には様々な快楽拷問を加えます。
性的快楽を増幅する薬物を使って触手生物に犯させ、女剣士が蕩けた所で
自らも異種姦を楽しむように強姦に加わり陵辱したいです。
犯されたい女剣士さんを募集します。
おっと…こいつは生きがいいな。
そういう女は好みだぞ。
簡単に死ねると思ってもらっちゃ困る。
まずはお前の主人であるこの国の王の城について話してもらおうか。
(ルシアの服を丹念に剥ぎ取り、ブーツや装身具以外は脱がせる)
【よろしくお願いします。】
……主人などいない！
わたしは自分の意思で来ただけです
ああっ！や……・やめなさいっ！！
（衣服を脱がされると引き締まっていながら以外に胸やお尻の大きな女性らしい身体が晒され）
（膝まで覆うブーツだけ残した全裸にされしまい、顔を赤くする）
【よろしくお願いします】
おやおや、そこから聞かなきゃならんのか…まあいい。
話したくないのならたっぷりここの拷問を楽しむといい。
(ルシアの身体を無理やり拷問椅子に座らせ、両手を後ろにねじって背もたれに拘束してしまい)
(両脚を開かせて足首に鎖をつけ、鉄球の重りをつけて容易に閉じられないようにして)
お前のような気の強い女剣士ほど、骨の髄までここでの快楽拷問に染める甲斐がある。
さて…じゃあ下ごしらえといくか。
(ルシアの腕に注射器を当て、プツリと刺し)
…注入するぞ。そうら
(ちゅうう…と薬液が注入されるにつれ、ルシアの下腹部からたまらない熱の疼きが突き上げて)
そらそら。どんどん毒が効いてくるぞ…
(ペロペロと爬虫類の舌で乳首を舐めてやる)
拷問などされてもいないものはいません……ううっ！
（椅子に手足を縛り付けられ拘束され）
（おっぱいも、脚を拡げさせられておまんこも無防備に丸出しの格好にされ）
何を……ひうっ！
（注射器で怪しげな液体を注射され）
（たとえ自白剤だろうと耐えてやると思うが）
ん……
（なぜか股間が熱くなり、疼きを覚え）
ひ……やめなさい！……ああっ！！
（むき出しの乳首を舐められると、気持ち悪いはずなのに）
（痺れるような刺激とともに、すぐにそこが硬くとがってしまう）
(ルシアの乳首にすっかり二股の舌を絡ませ、ぬるぬるっ！と締め付け、
たまらない弾力の肉球を下から鱗だらけの手のひらでいやらしく揉みしごき)
…すけべな身体つきだな。男を知らん身体じゃ無さそうだ…クク
もう硬くしやがって、このすけべ剣士め…
ほれほれ、人間の女の性的快感を五倍以上に高める毒だ。たまらんだろう…
(ルシアの開かせた太腿の内側をさすり)
(じっくりとルシアの頬が火照り、赤く染まっていくのを観察して)
さあて。色々と愉しませてやらねばな。
面白いオモチャがたっぷりあるぞ…
(拷問椅子のすぐ下、ルシアの開いた脚のあいだに壺を置く。
置かれると同時に壺から濡れた音と同時に蛸のような触手が這い出して…ぬるぬるとルシアの太腿を締め付け、絡みつく)
あっ……あぁあっ！いやぁっ！
（乳首を下で扱かれ、鱗のある冷たい掌で乳房を弄ばれ）
うう……黙りなさい！
（異種に性的に弄ばれる、屈辱と嫌悪を感じながら）
（なぜか秘所が熱くなる一方で）
（成熟した身体に反して陰毛が薄く丸見えの性器から愛液が早くも滲んで着てしまう）
そんな毒……私には意味がありません！
（性感を高められようと口を割るわけなどないと思うが）
ひっ……な、なんですかそれは！？
（壷から這い出る異常な生き物には思わずびくっと裸身を震わせて）
い、いやぁ……！
（むき出しの太ももに巻きつくそれに、裸身に鳥肌を立てる）
女剣士さまのココはまるで小さな女の子のような可憐さだな…ククク…ロクに毛も生えてないとは。
(絡みつく触手の激しさに少し驚き)
凄い反応だな…その触手はお前ら人間の女の秘部の匂いにだけ反応するんだが、ずいぶんと気に入られたようだな。
(びっしりと吸盤の並んだ触手は吸い付きながら精液にも似た生臭い匂いの液を
ルシアの太腿に塗りつけ、いやらしく締め付け…這い上がって、ルシアの秘部に
あっという間に先端を絡みつけていく)
ほれほれ。クリトリスに絡みつかれてしまったぞ…
抵抗せんと良いようにいやらしい液を塗り込まれてしまうぞ。ククク
(クリトリスに絡みついた触手が、ルシアの快感に反応するように肉粒に
いやらしい粘液を塗り込みながら強く吸い付き、吸盤で擦り上げる)
取って欲しいか？取って欲しいならお前の主人の事を話すんだ…誰の命令で来た？
(触手の液にクリトリスをいたぶられ、のけぞるルシアの喉を舌で舐めあげて…)
だ……黙りなさい！
（パイパンを指摘され、顔を真っ赤にして）
い……いやっ！いやぁ！
（生理的な嫌悪に、首を、おっぱいをぶるぶる振りながら嫌がるが）
（蛸のような触手は太ももから秘所に伸びて）
ひっ！！ぁああああっ！！
（クリトリスを根元から絞るように巻きつかれ、さらに吸盤を吸いつけられ吸引されると）
（ただでさえ一番敏感な部分を性感を増幅された状態で刺激され）
（びくんっと背中を仰け反らせ、乳房をぷるんっと跳ねさせて）
あっ！！あっあっあっ！！
（粘液を刷り込まれながらクリトリスを刺激されると、そこが真っ赤に充血しながら勃起していき）
（股間から溢れるおまんこ汁が触手の粘液と混ざり合ってあふれていき）
だから……いないって言っているでしょう……あぁああああっ！！
（激しい快感に拘束された身体を痙攣させながら悶える）
気持ちいいか…すけべな女剣士さん…
(巨乳を揺らしてのけぞるルシアの辛そうな声に欲情して、つい目の前の乳房に吸い付き、強く舐め扱きながら言葉責めして)
(触手はルシアのクリトリスに細い先端部で強く巻きつき、吸盤で残酷に肉粒を扱き上げ、
たっぷり塗りつけたいやらしいぬるぬるを泡立ててしまう)
こいつは凄い…触手ども、あんたに本気で種付けする気だぞ。
コレを始めたら…(すけべな粘液を泡だてられるルシアのクリを指で弾いて)
こいつらの次の行動は種付けしかない。ほらな。
(触手の中から、先端がペニスの形状になった…ゴツゴツの残酷な形の亀頭触手が糸を引いて立ち上がり)
じっくり触手に受精されるんだな…
(ルシアの割れ目に丸い先端を押し付け、今から入ってやると脅すようにガマン汁を塗りつけていく)
【ルシアちゃん上手くていやらしい…リアルで扱きたくなってきた】
き、気持ちよくなどありません！
こんなの不快なだけ……
あっ……あぁあん！！
（乳首に吸いつかれると刺激にそこはさらに硬くなって）
（上半身と下半身それぞれ敏感な突起を刺激されて、ビクビクと身体が震えてしまう）
あっあっあっあっ！！
だ……だめっ！だめぇ！！
（クリへの強烈かつ執拗な責めに全身が痙攣し）
（溢れる愛液がいやらしくクチュクチュと音を立てられながら泡立てられていき）
（このままではおぞましい触手とリザードマンにイカされてしまう……そんな屈辱、と思った時）
な、何を言って……ひ……いやぁあああ！
（目を落とすと触手が明らかに生殖器の形を店、股間を刷りつけ）
（そんなものに犯されるという嫌悪と屈辱と恐怖に、か弱い女性のような悲鳴をあげてしまう）
そうか、触手どもに種付けされるのはイヤか…！？(すけべな笑い方をして)
じゃあ俺が相手をしてやろう。
(短く呪文をとなえると、触手のペニスはルシアの尻の方へ回り…後ろを犯そうと粘液を塗り始め)
ククク…ヤツら触手どもには後ろの穴を犯してもらえ。
(犯されつつあるのに気丈な態度を崩さず、それでいて快楽に耐えているルシアにすっかり
欲情し切って…鉄のように硬直したペニスの先端をルシアの割れ目に押し当てると)
さあ女剣士さま、一緒に気持ち良くなろうや…クククク…
そら…入っていくぞ…ずぶずぶと…女剣士さまのココのぐあいをたっぷり味わわせてもらおうか…おおっ…
(気丈な女剣士を犯す快感と、鍛え上げられた身体の締め付けにペニスをビクビクさせながらルシアの肉襞を貫いていき)
(同時にタイミングを合わせるように触手のペニスがルシアの尻を貫いていく)
【失礼。夢中になり過ぎてあげてしまった、申し訳ありません】
え……
（秘所に擦り付けられた触手が離れたのもつかの間）
ひ……！
い、いやぁっ！！
（お尻の穴に触手の粘液が塗り込まれ、そこをきゅっと窄めて悲鳴をあげる）
い、嫌ですそんな！！
（そんな所より気持ち悪くて屈辱的だと叫ぶが）
（前の穴とて許されたわけではなく変わりに……リザードマンのペニスが宛がわれ）
や……やめっ！！やめなさい……あぁああーーーーーーー！！
（ペニスがすっかりドロドロになったおまんこに入り込み）
（異種に犯されるその屈辱に悲鳴を上げる）
ひ……ひぃいいいっ！！
（それと同時に肛門にも触手が入り込み）
（その刺激に目を見開いて身体を震わせる）
くうおお…たまらん、な
人間の女の味は素晴らしい…が、あんたはちょっと別格だな…奥まで、届いた…ぞっ
(陵辱されるルシアの淫声に嗜虐心を掻き立てられ、痙攣する女剣士の肉襞を残酷に貫いて)
そう…らっ 俺のペニスのカリが、あんたの綺麗な肉襞を扱き上げてるのが…わかるだろう、女剣士さん
(あまりの快感にリザードマンのペニスはルシアの体内でガマン汁を垂れ流し続け、肉襞に擦り込んでしまう)
くふ、うっ
触手どもがあんたの尻の中でうごめいてるのがペニスの先に感じられるぜ…
たまらん責めだろう…？もっと抵抗してみろ…じゃないと射精しちまうぞ、あんたにたっぷり注ぎ込みたくてな…
(脚を閉じようと、むなしく太腿に力を入れるルシアの尻の双球を爪を食い込ませてつかみ、
残酷にペニスを打ち込むたびに痙攣するルシアのブーツの先がカツンカツン鳴るのを楽しんで)
そうら！そっ そろそろ吐いたらどうだ、っ 本当に受精させちまうぞっ くうう！！
うっ……あぁああ……あっ！！
（強い締め付けをこじ開けるようにリザードマンのペニスがおまんこを犯す）
（とれと同時に直腸の中に触手が入り込んだ上に中で蠢いて）
ひ……ぬ、抜いてぇ……
（リザードマンに性器を犯され、触手に肛門を犯される）
（どちらか片方でも過酷で屈辱的な仕打ちを同時に受け、目に涙を浮かべ）
やだっ……やめっ……あうっ！あん！！
（尻肉に爪が食い込むほど鷲づかみにされながらピストンで子宮を突かれるたびに）
（ぷるんぷるんっとリザードマンの目の前で乳房が揺れて）
うっぐううっ強情な女剣士め、
最高だおまえはっ…すけべな声を出しやがって…
(目の前で揺れる巨乳と犯されるルシアの声に欲情し、
再度乳房に吸い付くとペニスを強く突き込みながら乳房を痛いほど吸い上げ)
罰としてたっぷりその鍛えられた身体の中に精液を受け止めるがいいっ、ぐ、うぐぐううう！！！！
おお、お 出てる、ぞ
くうう、う たまらんっ…
(絡みつくルシアの肉襞を残酷に扱きながら射精した白濁液を襞の間に塗り込んでやる)
気位が高いくせにすけべな女剣士めっ…
たっぷり塗り込んでやる。
(射精しながら再度、呪文をとなえ)
(ルシアの尻穴のなかで触手ペニスが膨らみ、ねっとりした精液をびゅっ、びゅっと連続で吐き出す)
あっ！！あっあっあっ！！いやぁああ！！
（激しく突き上げられ、おっぱいを吸われ）
（嫌なはずなのに、毒の効果で身体は快感を得てしまう）
駄目……出さないで……あぁああーーー！！
（そして異種の精液をぶちまけられ、子宮へと浴びせられてしまい）
ひ……うぅうううう！！
（肛門の中で膨らんだと思った触手にも精液を浣腸され）
あっ……あぁあああーーーー！！！
（異種に二穴姦を受ける嫌悪と恥辱に塗れながらも、それ以上の快感に）
（両穴に中出しされると同時に身体を震わせイッてしまうのだった）
くふう…なんて身体だ…
(ぬるりとルシアの膣からペニスを引き抜き、抜くときに震えるルシアの様子を味わって)
剣士の才能より、こっちのほうが凄いんじゃないのか？
声もたまらんし、当分楽しませてもらえそうだな…
いくらでもすけべな拷問があるぞ…ククク…
(椅子に拘束されたまま痙攣を続けるルシアを眺めて満足そうに笑う)
【ルシアさんありがとうございます…ものすごく興奮しました。機会があったらもっとじっくり犯したいです…】
【とりあえず今夜はこれで。遅くまで本当にありがとうございました。】
あ……あぁ……ああああ
（びくんびくんと痙攣を続けながら）
（異種の精液を性器と尻穴からドロドロ垂れ流しながら絶頂の余韻に浸るのだった）
【種付けされちゃったので卵産んだりとかもしたかったですね】
【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
こちらショタキャラ（村人・エルフ・獣人・怪物など）で
お相手して下さる方を募集します
ご希望の設定やこちらの種族などありましたらどうぞーっ
村人の男の子を襲って魔力を集める魔術師という設定でお相手したいです…
>>108
反応遅れてごめんなさい、わかりました！
NGをお願いします わかりました。
こちらNGはグロ・重スカ・重暴力以外でしたら大丈夫です
書き出しはこちらからした方がいいでしょうか？
されるのであればお願いします
戦いでは冷静で冷酷で可憐な女冒険者、ついた異名は「アイアンメイデン（鋼鉄の処女）」。
そんな子が予想外の出来事にあたふたして戸惑いながら犯されるっていうシチュをやりたいと思います。
考えたシチュは以下の通りですが、上記のシチュで他にあれば提案してください。
ギルドの依頼で歓楽街に住まう悪党どもの殲滅をすることになった。
歓楽街に潜入するにあたって、飲み屋の店員などで愛想をふりまくのは苦手だし、
どうせ女らしさもない自分ならば客などつかないだろうと高をくくり娼館に潜入することに。
でも実際には、むしろ可憐に戦う姿に男冒険者のファンは少なくなくすぐに客はついてしまい。。。
戦いならば冷静な彼女も、予想外でかってもわからないことにとまどいながら男冒険者の慰み者にされる。
みたいなシチュで女冒険者を募集します。
こっちは知り合いの冒険者やろうと思ってます。
例えば、そちらが憧れている冒険者とかだったらあたふた具合がさらに面白いかも？
>>113
こんばんは〜
女冒険者に憧れて居る男性冒険者ではなく
ベテランだけど好色な冒険者などでは可能でしょうか？ こんばんは！
そういうのも当然ありです。
いろんなところでまだ甘いところがあるシチュなんでそういう提案はありがたいですね。
イヤイヤ此方が年上好みなだけでしてw
女冒険者の性格や格好ですが
フルアーマーよりは露出が多い方が良いでしょうか、また年齢や性格ですが…
此方の希望はフルアーマーで無関心系の二十代前半か
軽装の装備で戦うサバサバした姉御風か
フルアーマーで二十代後半だけど無感情な感じの性格で恋人もなく…ないずれかを考えて居ますが
イメージとはだいぶ違うでしょうか？
こちらが年上まったく問題ないですよ。
ちなみにですが、もともと募集でも最後の文はそちらがこちらに憧れてるパターンなんかおもしろいかもって意味でした。
わかりにくい文章だったようでごめんなさい。
もともとは普段はフルアーマーを予定していました。
性格は無関心系かなと思っていましたが他のもありだと思います。
年齢は２０前後くらい？若いんだけど冒険のこなれた感は熟練者並みなイメージです。
こちらの年齢層とかはどのくらいがいいでしょうか？
あーすみませんちゃんと読んで居なかったようです…全然わかりにくい文じゃないですよ
では、此方はフルアーマーで無関心系か少し暗めな性格にでもしようかと思います。
年齢は二十代前半ですね。
そちらは三十代から五十代の間でやりやすいものをお願いします。
ガハハ系のおじさまでも良いですし、ムッツリ助平のあっさり目のハンサムさんでも良いですし、マニアックなところだと一人称拙者とか言っちゃう色物キャラでも良いですね。
そちらは此方に対して何か希望はありますか？
いや、確かに流れ的にはそちらに憧れて人が買いにくるってのも考えていたので紛らわしくなっていたかも。
いままで恋愛経験もなくそういうことにも無関心。
素材としてはかなりいいものをもってるのに自分では気づいていない。
ギルドの依頼の拠点として最良の場所に娼館があって、どうせ自分には客なんかつかないと働きを申し出て。
すぐにこちらが買っちゃうって流れですね。
一応、名前的にも「アイアンメイデン（鋼鉄の処女）」ですし処女設定で構わないですか？
こちらのタイプについては悩みどころですね。
ラピスさんがどんな風に扱われたいかによって決めようと思うんですけど。
希望はありますか？
あああ…今からと言うところなのに来客が…
本当に申し訳ありませんが落ちます
機会があったらまたお願いいたします
わかりました。
ありがとうございました。
こっちも落ちます。
アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
>>126
よろしければ。
若者で抵抗できずか、それなりで抵抗しつつも、などありますがどんな感じがいいでしょうか？ 気持ちは抵抗しても体は堕ちちゃう、っていうのは難しいでしょうか？
こちらの設定は人間とほぼ同じ見た目のモンスター
人間を食べますが精からも栄養をとれるという設定です
むちむちボディで勇者を搾り取っていきます
勇者さんのNGと設定をお聞きしたら書き出しますね
もちろん、それでもこっちは大歓迎です。
口先では抵抗しつつも、反射で動いてしまったりとか達してしまったりとか。
あとは流れ次第で適当な理由つけて緩く動いてみたりもするかもしれないです。
わかりました。ではこちらは青年で、精悍な感じでいきますね。
NGは大スカです。麻痺させて気持ちよくしてからの捕食と言うこととかならグロもいけます。
グロは苦手なので搾り取るだけにさせてくださいw
書き出しますね
(とある村で若い男ばかりが行方不明になる事件が起きる)
(話によると森へ入ったものが次々消えていくという)
(事件を調査しに来た勇者はある館を見つけ、中へ入ると人間の女がいる)
あら、お客さん？よく見たらニンゲンの雄！
ちょうど今のニンゲンからは搾り取れなくなって困ってたとこなのよね
(むちむちボディを大事なところだけギリギリ隠すような服装の女が近づいてくる)
わかりましたw
よろしくお願いしますね
絞りとる…！そうか、お前が事件の犯人か、覚悟しろ！
(キッと鋭く尖らせた目で相手を睨むと、精悍の顔つきのまま片手に剣、片手に盾を構えながらじりじりと近づいていき)
(目のやり場にこまるのか、相手の顔を｢だけ｣を見ながら、剣の切っ先がギリギリ届かないぐらいで勇者自身は足をとめて)
(魔力を使うと勇者の体が動かなくなり)
(そこに大きな胸をユサユサと揺らしながら近づくミスティア)
そんなに顔ばかり見られたら照れちゃうわぁ
ねえ、こちらも見てくださる？
(爆乳を両手で持ち上げて見せつけるように揉みほぐして)
あなたの匂いを嗅いだらお腹空いちゃった
あなた、搾り取るってナニを搾り取るかわかるのよね？
なら話が早いわ
くっ！な、なんだこれは！やめろ！それ以上近づく切るぞ！
(口では怒声をあげているも、体はまったくといっていいほど動かず)
(さらには目の前で揺れ動く淫な肉が目に入ってしまい、汗がこめかみを通過して焦りを生んでしまう)
し、しぼりとるだと！何をだ！
俺はお前を倒しに来たんだからな！
そんなこと関係ない！それ以上動くんじゃない！
(もう目の8割はその揺れ動く胸にむかっており、誰からみても目が常に泳いでいるほど)
(言葉とは裏腹にその内容と魔物の体つきは頭を、引いては本能を刺激して、服の下で熱い棒が膨らんできていて)
まあまあ、元気があるのね
私、そういう子大好きよ？
さあ、一緒に楽しみましょう
(目をつぶらせディープキスをして、再び目を開くとベットの上に全裸で縛られている勇者)
(何やらぬるぬるとした液体を全身にかける)
可愛い顔して逞しい体、そして凶悪なココ♪
長く楽しめそうねぇ…
(おっぱいを勇者の体にいやらしく擦り付けながらディープキスをする)
ぬちゃぬちゃいやらしい音、聞こえる？
私のおっぱいきもちィでしょお？
くぅっ！お前、何をっぅ！むぅっ！
(唇がかさなるその感触に全身をふるわせるも、なんとか唇は閉じたままでいて)
う！ななんだこれは！ひゃつめたっ！
や、やめろ！今すぐやめれば追い出すだけで勘弁してやる！
だからっ！はや,くっ！やめろっ…ぉ！
(魔物の魅力的な肉体が体に当たる度にビクビクと体をふるわせ)
(息も途切れ途切れになりながらも口はへらず、熱く硬くなった肉がそそりたち)
(それは息苦しそうに何度も何度もふれる、にちゃにちゃとヤラシイ音がなる度に)
アリスシチュリスペクトでチシャ猫の相手をしてくれる
白兎、帽子屋、グリフォン、ドードーなどを募集します。
縛って背面騎乗位なんてして見たいですね〜
どなたかお相手をお願い致します。
此方はネフェルピトーみたいなイメージで、お相手様は擬人化系で大丈夫ですよー
アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
お願いします。ロリ巨乳な感じでお願いしてもいいですか？E〜Gくらいで。
>>143
よろしくお願いします。
そうですね、C〜Dくらいならなんとかできそうです 大丈夫です、お願いします。
胸たくさん攻めたかったので。
NGや他に容姿の設定等あったら教えてください
>>145
外見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
身の丈に合わない強い魔力のせいで魔物にたかられてしまう感じですかね
NGは焦らしです。 繁殖の為にこちらを犯してくださる馬ベースのミノタウルスさん募集します。
出来なければ食い殺すと脅されながら馬チンをフェラさせられたりオナホのように犯されたりしたいですね。
あともしよろしければ妊娠後もロールさせていただきたいです
モンスター討伐に来たハンターさんか勇者さん募集
若い男女が神隠しにあうのを調査していたらシーア(サキュバス)のアジトにたどり着いて、
倒そうとするも犯されてしまう
こちら見た目はハンターよりも年下だけど、年齢は年上で多くの人間の精気を食べてきたため強い設定です
お相手いいですか？
NGはスカグロです
好きなだけ犯してください
あと、格好教えてもらえますか？
>>153
よろしくお願いします
格好ですが乳首がギリ隠れているような黒い紐ビキニに、
ワレメに食い込みそうな黒パンにガーターを履いています
勇者さんの格好も教えてください 格好了解しました
軽装の服の上に鎧を着てます
剣を持っており、腕に自信ありますが、それは対人の場合です。
お好みの設定あればどうぞ
書き出しはどうしますか？
準備できました
軽装に鎧ですね
聞いてもすぐ脱がしちゃうのですが一応w
準備できたって書き出しができるってことでしょうか？
それでしたら是非書き出しお願いいたします
ここは薄気味悪いな
（森林深くに入り込み、神隠しの調査を続けていると、洞窟を発見）
（中にどんどん入り進んでいく）
【こんな感じで書き出しました】
(書き出しありがとうございます)
(勇者が森林を歩いていくと突然現れる金髪ツインテールのサキュバス)
おっ？新しいエサはっけーん！
お持ち帰りしちゃおっと！
(勇者の視界が突然暗くなり、
次に目を開けると頭の上で手を拘束され吊り上げられている)
見たとこ君は勇者でシーアを倒しに来たって感じね
残念だね、逆に捕まっちゃって
(鎧に軽くデコピンすると簡単に鎧が割れる)
こんな脆い防具じゃシーアの攻撃は防げないよ！
君、シーアのこと舐めすぎ！
(薄い生地のズボンの上から股間を掴んで)
わあ！なかなかの大きさ
これはなかなか上物捕まっちゃった！
な、なん…
う、うわっ！
（目の前が暗くなったと思ったら、拘束され、その上、架空と思ってた噂のサキュバスに会い、突然の出来事で何が起こったのか把握できず）
くっ、は、離せ！
（鎧と飛ばされ、全く敵いそうもないと分かるが震えを抑え、睨みつける）
これまでの人さらいはお、お前の仕業か！
き、貴様、触るな！
（足をバタつかせ、彼女に向け蹴りを繰り出すが全く効いていない）
元気いいね〜精力が有り余ってるんだ
でも、レディを蹴るなんてひどくない？
(ズル！っとスボンを脱がして下半身のみ裸の情けない格好にさせる)
あはは！情けないかっこ！
しかもちょっと勃ってない？
倒しに来た敵に捕まって半勃ちさせちゃう変態勇者くん
(人差し指でチンポをツンツンとつついて)
綺麗なピンク色…
もしかしてあんまり女の子にハメたりしないの？
プルンってしてておいしそ…
君、彼女はいるの？
レディーだと！？お前のような化け物！
だが、メスだから容赦してやろうと思ったが、、今なら殺さずにしてやるからすぐに俺を解放しろ！
くっ、や、やめろ！
（露わにされ、更に半立ちを知らせ眼を背けて）
（所詮は女なので、討伐後は性奴隷として飼い慣らし、調教で犯してやろうと思ってたときに襲われ、食い込みと豊満な胸を見て固くなってしまっていた）
（そのことはサキュバスにお見通しであり…）
お前には関係ないが、彼女はいる
清楚で優しく、、お前のようなアバズレとは違うから安心しろ！
（汚い言葉を使い、冷たい目で睨みつけ）ぺっ！っと彼女の顔と胸の谷間に唾をかける
あの、最後まで抵抗しても犯されてしまってくのと次第に従順に飼い犯されてくのと、、どちらがご希望ですか？
僕はどちらでもオーケーですよー
きゃー、怖い怖い
でもそういう威勢の良い子大好き！
今までの子は怯えるだけだから飽きちゃったんだよね
君みたいな子を快楽攻めしてアヘアヘさせちゃうのが大好きなの…
(胸にかけられた唾を見て)
ここがきになるの？勇者のおにーさん？
シーアのおっぱいおっきいでしょ？
(おっぱいをボインとわざと揺らしながら股間に近づき)
可愛い彼女がいるんだぁ…
じゃあこんなアバズレとこんなことしてたら悲しんじゃうね
(おっきなおっぱいで股間を挟む)
どうかな？シーアのパイズリ
シーアのおっぱいおっきいから君のチンポ見えなくなっちゃったね
くっ！はっ！
（おこらせて隙を作ろうとも考えたが逆に窘められ、何枚も上手のシーア）
（そして大きな胸、確かに彼女には考えられない乳フェラをされ、気持ちよくも認めたくなく、顔をしかめ耐える）
ぁ、ぁぁあーっ
（が、我慢出来ず声を漏らす
股間は既に固く反り返り、無意識に自分からその乳を求めてしまう）
（なんとか煩悩に支配されないよう、理性を保とうと必死に）
くっ、き、貴様…これまでの男達からも精気を？そのあとどうしたんだ？
そ、そして、女達は？
（唾をごくんと飲み、淡い期待で聞き出す）
ぶ、無事なんだろうな？
パワーアップの為だと言われ、
使い魔に童貞を奪われるご主人様を募集してみます
ご主人様よりも戦闘経験豊富で
使い魔だけどもご主人様をリードするようなお姉さん系です
>>165
こんにちは。そちらの種族とかは人間ですか？ >>166
こんにちは
ちょっと諦めていたのでお声かけしていただいて嬉しいです
種族はドラゴンで普段は人間と変わらない姿をしています
苦手でしたら人型のなんかの使い魔だと思ってください >>167
こちらこそよろしくお願いします。
ドラゴンですか。それは問題ありませんが、プレイ時にはその人間形態でやっていただく形になるのでしょうか？ >>168
戦う時だけドラゴンになって、普段は人型という設定にいたしますね
あと>>168さんの見た目とNGを教えてください >>170
わかりました。こちらの見た目はお任せしますが童貞でそちらがお姉さんな感じだとショタな感じとかですかね？
NGはグロです。そちらの容姿などもお願いできませんか？ 見た目ショタじゃなくても大丈夫ですよ
大人の男を可愛がるのも好きだったりします
こちらの見た目は薄紫色のロングヘアに爆乳、白と紫を基調とした服を着ています
書き出しますね
(強力な魔物を倒し、宿で一休みをするご主人様とマキナ)
ご主人様、足のお怪我は大丈夫ですか？
私が少し目を離してしまったばっかりに…
どんどん敵も強くなりますね
…ご主人様にももう少しレベルアップしていただければ
>>172
いや、これくらいは大したことはない。回復魔法を使うまでもないさ。しかしやはりマキナの力を借りても2人だけでは敵を捌ききれないことも増えてきたな…
（強力な魔物ならば当然それを守る部下の魔物もいて、その数と強さも決して侮れないレベルになっていた）
とにかくちょっと薬草でも買ってくるか。マキナも一緒に来てくれ。さすがにここで2人きりなら良いが目立たないようにしてくれよ？ちゃんと隠してな。
（マキナはドラゴンだからなのか人型に変身しても人間離れした爆乳に紫色の髪の毛にその美貌が加わり常に周りの視線を奪うほど目立ってしまっていた）
（そのため白と紫の露出の多い普段着はこういう2人きりの時だけに限定して出かけるときは彼女にはサイズの大きなジャンパーを着せて胸を隠していた）
【書き出しありがとうございます。こちらの容姿は希望あれば言っていただいて構わないですよ。
それと、できれば宿屋よりは路地裏とか人気のないところで襲われたりしたいと思いました】 【人気のないところですね、了解です
出かけた時に襲いますね】
はい、ご主人様の仰せのままに
(大きなジャンパーでも胸元はパツンパツンになっている)
(二人で薬草を求め出かけて、
普通に歩いていても膨らみすぎた胸元は揺れて周りの男たちの視線を集めてしまう)
今日はなんだか人が多いですね
早く宿に戻って休まれた方が…
【遅書き込みが遅くなってしまってごめんなさい
次から路地裏に連れ込みますね】
やはりお前は周りの視線を独占するな…ただでさえお前がドラゴンだってことは秘密なんだからあまり目立たないで欲しいんだが。
（ぶかぶかなジャンパーを着ても胸元のボタンを弾けとばさん勢いで顔を隠していないので結局それほど効果はなくため息をつく）
これはお前を物珍しいって集まってるんだよマキナ？傷に効く薬草買いたかったがこう人が集まってくるとなかなか難しいのか…困ったな。何より僕も視線のやり場に困る。
【気にしないでください。楽しみにしていますね続き】
あら？私の変身解けちゃっていますか？
そのようには見えませんが…
(くるくると確認するように回ると余計に爆乳が揺れる)
(ご主人様が恥ずかしそうに目をそらすのを見ると少し意地悪そうな顔をして)
(爆乳を押し当てるように腕を組んで)
うふ…皆は私のどこを見ているのでしょうか？
(そう言って走り出すとご主人様を人気のない路地裏に引き込む)
申し訳ありません、お怪我をしているのに走らせてしまって…
でも周りの方たちは巻けましたね
(ニヤニヤしながら服のチャックを下ろすと爆乳が息苦しいところから逃げるように飛び出す)
薬草が買えないとなると、違う方法で治癒、そしてレベルアップをしていただかないと…
そうじゃない。あんまり目立って嗅ぎ回られてドラゴンだとバレたらまずいだろってことだ。ドラゴンは珍しいからな。それがこんな可愛い姿になれるなんて知れたら大変なことになるぞ…って何してるマキナ！？
（話しているうちに彼女の胸の膨らみを押し付けられ引き剥がすに引き剥がせずそのまま引きずられるように路地裏に連れ込まれる）
はぁっ…はぁっ…いきなり走るな。どこって自覚あるくせに意地悪だなマキナは。
なんだと？一体何を訳のわからないことを言って……っ！？〜〜っ！！
（薬草以外の治癒にレベルアップまで持ち出させ訝しげに彼女に向けた視線の先に飛び出した爆乳に時間差で真っ赤になって声にならない悲鳴をあげ）
な、な、なにをしてるんだマキナ！なんで治療とレベルアップに脱ぎ出すやつがある？僕が童貞の主人だからって…か、からかいすぎだぞ！いくらなんでも！
（飛び出した爆乳をジャンパーに押し込めボタンを無理矢理にまたとめてしまって慌てたように胸元から顔を逸らして）
【さっき書いたようにチャックでなくボタンの感じでした。すぐ襲ってしまいますか？】
あら、ご主人様は女性と交わったことがないのですか？
まあ、幼い頃からお仕えしていて女っ気がなくて心配はしておりましたが…
ふふ、真っ赤になるご主人様は本当に可愛らしいです
からかってはいませんよ？
これは我が一族に伝わる秘伝の技なのです
(ボタンがはち切れそうなほどの爆乳をご主人様の胸板に押し当てて)
試してみませんか？
まあ、嫌だと拒絶されても無理矢理試させてしまいますが
ご主人様はまだまだ私には勝てませんものね
【洋服の設定間違えちゃってすみません
ボタンですね
あともう少し焦らした方が良いですか？
それともすぐ襲ったほうが？】
お、お前…わかって言ってるだろう？ずっと共に生きてきたんだ。それくらいマキナなら言われずとも知っているだろうに。ひ、秘伝の技だと？
（童貞であることを自分から口走ってしまったことにハッとなりまた真っ赤になるが秘伝の技という何やらすごそうな響きを聞き体に押し付けられた爆乳に再び視線を落とす）
なっ！？マキナはまた僕を馬鹿にして…僕だって強くなってるんだぞ。どう無理矢理に試すんだ？やれるものならやってみろって感じだよ。
【大丈夫ですよ。
そこはやはり焦らした方が良いですかね思い切り。それとマキナはジャンパーはどうしたいですか？】
(両手を頬に当てながら体をクネクネさせて)
うふっ、ご主人様の為に黙っておりましたが存じておりました…
初めて自慰をした時も、初精通がきたときも密かに見守っておりましたの…
そんなことは置いておいて、いいんですか？
そんなに私を挑発して
この体に童貞のご主人様は抗えますか？
(ボタンを外す再び露出の多い格好になり)
(ハアっと熱い息を耳にかけながら、いやらしく体をくねらせ爆乳を擦り付ける)
ご主人様ぁ…私の体に触れたくないのですか？
私はご主人様に触れて欲しくてこんなに火照ってしまいました
【ジャンパー脱いじゃいました
露出の多い格好で焦らしていきますね】
>>181
んなっ…全部見た上で知らん顔していただとそそんなことって、まだ話は終わってな…
（さりげなくとんでもないことを言われ全てバレていたことをそんなことと流される。そして再びジャンパーの下から現れた爆乳に露出の多い彼女のデフォルト衣装が露わになる）
そ、そんなこと言うな！はぁっ…！はぁっ…！お前は使い魔なんだぞ。そんなこと主人の僕ができるわけが…ないだろ！服着ろよ痴女マキナ！
（熱い息をかけられ体温を感じられる肌の接触。度重なる煽るような雌の言葉に自然とオチンポは固く太くなりズボンの下でテントを張り息も自然荒くなるが）
（最後の理性が落ちたジャンパーをまたマキナに着せてボタンまでして両手をイタズラできないようにポケットに入れてしまって。
しかし彼の興奮はもう抑えきれず本当に最後の理性を必死に保ってのようだった）
そんな僕をからかいたいなら帰ってからいくらでも遊んでやる。どうせ本気でもないんだろ？だから焦らすだけ焦らして襲おうなんてしない…マキナは意地悪だ。
【マキナの仕草も言葉もいちいちエロくてもう我慢できない…でも僕は主人だから一応最後は我慢したよ】
【でもマキナが良いなら…もう優柔不断な僕に痺れ切らして2度と着せられないようにジャンパーはボタン引きちぎって遠くに投げ捨てて問答無用でおそいかかってきてほしい…頼むよ僕の使い魔のマキナ…】 >>182
ロアさん
さすがにいらっしゃいませんよね
急な電話でずっと書き込みできませんでした…
せっかくお相手いただいたのにごめんなさい
伝言板に伝言しますので見てくれたら嬉しいです… >>184
あっ、すみません。まだいたのですが…いませんでしょうか？ >>187
スレをお借りしますね。
改めてよろしくお願いしますマキナさん。マキナさんからの書き出しになりますが、あれはやりすぎでしたか？ >>188
そんなことありませんよ！
ちょうどいいので確認ですが、
ポッケに手を入れてる(入れさせられている？)のは私ですよね？
書き込みますのでちょっとお待ちくださいね >>189
ありがとうございます。
はい、そうなります。ただ入れられただけなので出して大丈夫です。 (両手を頬に当てながら体をクネクネさせて)
そんなに理性を効かせて我慢しては体に良くありませんよ？
そういえば初めて自慰をなさった時も、恥ずかしさと情けなさで泣いていらっしゃいましたね
そんかご主人様も大変可愛らしいですが…
(手を使わずに器用に口でチャックを下ろして、口だけでパンツを下ろしてオチンポを露出させる)
オチンポの気持ち良さに抗えなくてえっちな顔になるご主人様も見てみたいものです
(亀頭の先端だけをチロチロ舐めたと思えば、
喉奥までオチンポを咥え、目を合わせたままジュポジュポとストロークを始める)
>>191
【書き出しありがとうございます。この時はまだ着たままという感じですかね？】 >>192
【そうなります
なんだか焦らされるのがお好きみたいなので焦らそうかなって思いまして…】 >>193
そんなこと改めて言われるまでもないだろ？本当マキナは意地悪なんだから…そんなドSな雌の顔で見つめやがって…というかそれ着せられて嫌だったんじゃないのか？
（せっかく露出した身体をまたジャンパーで隠されたのに何も言ってこないマキナに少し不機嫌そうに言いながら）
（相変わらず意地の悪い顔でジャンパーのポケットに両手を入れたまま器用にズボンのチャックとパンツを退かせオチンポを取り出してみせたマキナに恥ずかしそうに聞く）
あっ…！や、やめ…マキナ、僕慣れてないからそんなこといきなりされたら我慢できな…あああああ！
（オチンポを加えられ軽く動かされただけで身体のタガが外れたように激しくイってしまい口の中にドロドロなジュースを噴射する）
で、出ちゃったじゃないかいきなりこんなことするから…口の中だけで済んだみたいだけど。マキナが悪いんだからな？
【ありがとうマキナ…どうせならこの【】もマキナのままでしてほしい。
マキナはジャンパー着てるのはやっぱり邪魔？】 (音を立てながら口内に吐き出されたものを全て飲み干し)
もう果ててしまったのですか？
先ほどご主人様は私のことを痴女だと仰りましたが、
人通りが少ないとはいえ、外で射精してしまったご主人様はなんとお呼びしたらいいのでしょうねぇ？
(ドロドロに汚れたオチンポを舌で綺麗にお掃除して)
ご主人様の未使用オチンポはピンク色でとても可愛らしいです
これがもっと黒く汚れていくのかと思うと…
考えただけでも果ててしまいそうですわ…
(ジャンパーのボタンを真ん中だけ外すと、隙間からは谷間が見える)
(そこに半勃ちのオチンポを挿入させると乳オナホのようになる)
ご主人様、私のデカ乳を存分に味わってくださいね？
>>194
【かしこまりました、ご主人様
ジャンパーは別にどちらでも構いません
ご主人様のお好きなように合わせますよ】 それはマキナのせいだろ…問答無用でこんなことして。使い魔のくせに…
（あっさりイってしまったことが恥ずかしくて仕方ないようでまともに顔を合わせようとせず1人妄想で興奮するマキナをジロリと横目で非難がましく睨むが彼女はお構いなく１つだけ外したボタンの間からこちらの勃起したオチンポを入れ胸で挟んでしまう）
これ…パイズリってやつか？こんな柔らかくて気持ちよくて…ってこんなことされたらまたイってしまいそうになるぞマキナ！それにここで出したらジャンパー汚れてしまうだろ？
【話し方変えてくれてありがとうマキナ。
じゃあ…パイズリしてジャンパー邪魔だって>>182で言ったみたいにボタン引きちぎって遠くに脱ぎ捨てて？】 気持ちですよねぇ
おっぱいでオチンポ挟んでるんですものね
せっかくご主人様にいただいたジャンパーが汚れてしまうのは困ります
(ジャンパーを脱ぎ去るといつもの露出の多い格好になって)
うふ、ジャンパー脱いじゃいました
これでたっぷりご主人様にご奉仕できますね？
(パイズリをしながらさっきよりもえげつなく亀頭を吸い上げる)
ご主人様の童貞オチンポおいしっ…
我慢汁でネバネバして私のデカ乳汚れちゃう…
また私のえっちなデカ乳でオチンポ気持ち良くなって果ててください？
(ジュポジュポ音を立てて、足をガニ股に開きながら必死に亀頭にしゃぶりつく)
>>198
【ありがとうマキナ。マキナはボタン引きちぎるの嫌だった？僕があげたやつなんて気にしないでゴミみたいに捨てて欲しかったけど】 なんでこいつはコートとかジャンパーを引きちぎるとか
脱いだそれをどうするとかに異様にこだわるんだｗ
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ、魔物を産む苗床に堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
王に即位した弟に無茶苦茶に犯され、娶られる姉
淫魔に呪いをかけられ、使い魔に処理をしてもらっている魔女
などの設定でゆっくり気味に遊べる方を募集です。
役職や立場上、こちらの方が上であるはずなのに、性的には支配されてしまっているという構造で、こちらを責めてくれる女性を募集します
まずは設定から2人で話して決められたらと思ってます。よろしくお願いします
高慢な女が軟禁されて甘々に落とされていく、と言う展開でお相手様を募集です。
設定は
使い魔や従者と主人
ライバルの悪魔と魔女
貴族の血縁者同士などを考えています。
>>210
こんばんは
宜しくお願い致します。
ご希望やNGあれば教えてください。 使い魔か従者でお願いしたいな
NGはグロスカです
そちらのNGと希望あれば教えてください
では、高慢でちょっとダウナー系の魔女が使い魔に軟禁されて堕とされていく感じでいいでしょうか？
NGは同様です。
慇懃無礼な感じの使い魔さんだと嬉しいですね。
すいません、少し難しくて探り探りになりそうなんで辞退します
落ちます
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ、魔物を産む苗床に堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
ケモ耳ショタもオーケーですよ！
>>219
了解です！
こちらアリスとそっくりな白ウサギの召使いといった感じですかね
ご希望やNGがございましたらお願いします ご返事ありがとうございます。リアの状況と並行でいろいろしますがいいですか？
メアリーアンのかわいい服を脱がせて胸をまさぐります。
//こんな出だしで大丈夫でしょうか？
あー、もうちょっと長いロールにしたかったのですが…
今回はちょっと合わないみたいなので失礼します
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
>>225
よろしくお願いします！
ご希望やNGございましたらどうぞ
こっちは黒髪ショートのぺったんですかね
ちょっとぼーっとしてる感じです 見た目了解です。
此方はナイスバディな感じでしょうかね。
格好は古風なメイド服に紅いショートボブヘアー、エルフ耳で
なめた口調でお世話をさせていただきたいですが
ご希望があればどうぞ。
また他の希望やNG があれば教えてください。
そうそう、出来ればそちらの服装を教えていただきたいですね。
希望は縛ってたーっぷと嬲り倒したいですね〜
そうですね、後日談で膨らんだお腹撫でられながらじゅぽじゅぽされたりなど…
NGは焦らしですかね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
では既に孕んでる状態と言うとことで大丈夫でしょうか？
確認次第書き出し致しますね。
>>228
黒を基調としたドレスに白い下着ですかね。
寝起きでネグリジェ姿でも！
嬲りオーケーです！ >>230
あ、とりあえず妊娠確実エッチ→後日談で腹ボテプレイなど！
いつもだらけているお仕置きとして〜など！ もー起きてくださいよぉ、シュリア様
折角今から子作りするってのにいつまで眠ってるんですかぁ
媚薬もたっぷり飲ませたはずなのに、寝ちゃうなんておかしいんじゃないですか？
(両脚を大きく開かせた状態で、右手首右足首、左手首左足首を縛りベットに転がしているのにもかかわらず、主人はスヤスヤ寝ている)
…むー、じゃあ媚薬追加しちゃいますよー
(飲めば老婆でも濡れ濡れになると言う媚薬を口に含み、眠っているシュリアの唇に口移ししようと顔を近づける)
>>232
ドレスで乱れて貰いましょうかね〜
妊娠確実エッチ了解ですよ んっ、んうぅ〜〜……すー…
甘い物食べたいぃ…
（持ち前の魔力により媚薬の効きが弱くなっているのかあられもない姿にされても寝息を立てており）
ん……んゃ？ハリカおはよぅ…
ふわぁ……むにゃむにゃ、むにゅっ！
（目の前のエルフに挨拶し、再び目を閉じようとしたところ唇を奪われ口づけを受け入れて）
むぎゅっ！むぎゅぅ〜〜
落ちられてしまいましたでしょうか？
再度>>224で募集します。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
召喚術の失敗で生み出されたスライム娘です。
失敗だからとミラのことを消したいと思っていても、エッチないたずらをされるのが満更でもなくて…な感じで、拒みながらも受け入れてしまってる可愛いご主人様募集です。
男性女性どちらでも大丈夫です。
発情期のきてしまった同じパーティーのウサ耳娘に交尾を迫られちゃう勇者役募集です
恋人のいる勇者を無理矢理逆レイプします！
よろしくお願いします！
こちらスタイル抜群の格闘タイプのウサ耳娘です
シャンカさんより少し年上の姉御肌な雰囲気になります
シャンカさんの設定を教えてください！
では大人には少しだけ早い青年で、街に恋人を残してきたということで。
二枚目というほどではないけど精悍な顔立ちで、そこそこ女性に声を掛けられたりもする感じで。
性欲はあるけど恋人のため我慢、仲間のラミを見てムラムラしても、普段はこっそり自慰をしています。
チンポはかなり大きく、人間相手だとちょっと大きすぎ…なモノをもっているでどうでしょう。
弱気では無いけど、断り切れない性格で。
ＮＧは特にないです。
NGはなしですね？！
こちらはグロいことは苦手なのでできません
書き出しますので少しお待ちくださいね
了解です、じゃあグロは無しで。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてますね
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
返信 ID:uTIifPZM0(1/3)
妖しの森から逃げ出して来たけど、森の花の媚香にやられて道端で倒れてる金髪格闘家をハメ倒してくれる方いないかなー？
モンスターでも人間でもいいよ♪
(0時になったら媚香の作用が切れて帰ることにします♪)
>>256
こんばんは
犯されてみたいモンスターとかある？ 激しく犯されたい気分なのかな。何度も何度もなゆちゃんのこと味わっちゃうよ
オオカミ男とオークだったら、どっちがイメージ近い？
うん！もう完全にできあがっちゃってるから激しい方がいい！
オークがいいな♪
わかったよ。媚香で動けないなゆちゃんのこと何度も孕んじゃうくらい犯させてね
金髪格闘家だけど名前はそれでいく？w
他に確認することある？
書き出しお願いしてもいい？苦手ならやるから言ってね
(名前はこれでいくよ なんで笑うのかな？)
あの森の花の匂いなんだったのかな…体が痺れて動かない……！
なんとか森からは出たけど、もう……。
それにしてもこの痺れ、なんか……おまたが特にへんになってるぅぅ……♪
(股間をおさえて倒れたまま丸くなる)
【ごめんごめん。悪気はないんだよ。なんかアンマッチな気がしたけど、それはそれでありだね】
おっ、また獲物がかかったか。こないだの雌はすぐへばったからな。今日のはもうちょっと楽しませてくれよ
(腰にボロ切れを巻いて棍棒を持ったオークがのそっと現れる)
よしよし、いい具合に回ってるみたいだ
(女の首根っこを掴んでひょいと持ち上げるといやらしい視線を這わす)
(突然身体が宙に浮いて驚く)
えっ？！え…？！何？！！
お、オーク？！うそ…こんな状態で……っ
(オークの視線が、まるで失禁したかのように濡れそぼるチャイナパンツに向かったことに気づく)
やめっ……やめろ……見るな……っ！！
うっうぅっ♪
(はしたないところを見られているという事実に、さらにじわじわと濡れた面積が広がっていく)
おーおー、おもらししたみたいに濡らしやがってこりゃ食べがいがありそうだ
(オークの人のモノとは比べ物にならない性器がボロ切れをおしのけて露出する)
どれ味見させてもらうとするかな
(腰に持ち替えるとバンザイするように持ち上げて、下から女のおまんこにむしゃぶりつく。下着の存在など気にもとめず、卑猥な音を立てて蜜を啜り舐めしゃぶる)
ひっっ！！す、すごい、すごい、ちんぽ……えっ、私何を言って……♪
(その凶悪なオークなちんぽを見て、恐怖を感じるどころか期待に喜んでいる自分に驚く)
おっきぃ…ちんぽ……おちんぽぉ……♪♪
(血管の浮く、人間のものとは比べものにならない凶悪さのそれから目を離せない)
おっっおほぉおおおお！！！！おまんこ！！！おまんこしゃぶられてる！！！んほぉおっっ♪♪
おまんこぉぉぉ！！！
(突然の弱点への強烈な刺激にのけぞり白目をむく)
なんだ、オラのちんぽばっかり見て、そんなにこれが欲しいのか。とんだスケべな女が引っかかったもんだ
(女の様子を嘲る)
ぴちゃ、ジュルジュル、ぷはぁ
まぁまぁの味だな。にしてもこいつやかましい。ちょっと黙らせるか
(くるんと女をひっくり返すと立った状態でのシックスナインのような体制。なおも女のそこをしゃぶりながら、自らの醜悪なものをその口に突き立てる)
ひいっひ、ひぃ…こんな…ちんぽ……っ！見たことない……っしゅごい、しゅごい……♪
(瞬きすらせずそれを見つめ続ける)
んほっ？！？！！おまんこいぐぅぅう！！！！！
(ほんの十数秒の刺激で、全身を震わせアクメする)
まんこっ！いぐっ！いぐっ！！おほぉおおおおっ♪♪♪
(オークの手の中で、打ち上げられた魚のようにびちびち跳ねる)
はほ……おほ……おっ…♪おぶっ！！
(余韻に浸る暇もなく、口の中に雄臭いっぱいのちんぽをねじこまれ、息もできない)
ふぼっ、んむぅ！んぶぶ♪♪ んぢゅーーっっ♪
(与えられたちんぽをじゅるじゅると吸い、舌で味わい、自ら喉まで飲み込む)
(のどがっ…！！おまんこになるぅう！！！)
(女がアクメに達したことによって蜜が噴出して)
うわっ、いきなりなんだこの女。目潰ししてきやがって許さないぞ
(怒りによって怒張がさらにみなぎる)
ビクビクしやがってうっとおしい。人間の女は黙ってしゃぶってればいいんだよ
(女の体をモノのように振って、さらに腰も使って女の口を好き放題に犯していく。)
なかなかうまいじゃねーか。もうイキそうだ。ほら、こぼすんじゃねぇぞ
(喉奥まで突っ込むと腰を震わせて小便のような勢いでオス臭い精液がぶちまけられる)
んっ！！ひっ、ひぐぅゥウウーーー！！！
(喉の奥、口の中にザーメンを出され、あまりの雄臭に体を痙攣させ達する)
おっ…おほ……これなに……しゅごい……♪♪
もうにゃにもわかんにゃひぃぃ……♪
(媚香の作用がキツく、すっかりだらしない顔になり、ただただアクメを繰り返している)
ねぇ……そのおちんぽ、、ここに、おまんこに、……っ！！
(長い長い口内射精が終わる。到底、女に飲みきれるはずがなく、スライムのような粘度の白い液体が地面にボタボタと垂れている)
ふぅ、上の口はまあまあだな。下の口も味見するか
さっき目潰ししてきやがったからな。きつめにいくぞ
(女の下着としての用を果たしてないグショグショの布切れを剥ぎ取ると、だらしなくパクつく割れ目が露出する)
ほれっ、一気にいくぞ
(再び女の腰を抱いて、あれだけ出してもなお逞しく反り返る肉槍の先端に、女の割れ目をあてがうとパッと手を離した)
(口からオークのザーメンを溢れさせながら、げほげほと噎せる)
ごぼっ！ごほっ、ごほっ…
(吐き出したザーメンが、自分の真下で水溜りのようになっているのがおぼろげに見える)
はひイッ！！ちんぽ！！ちんぽきたきたきたぁぁぁ♪♪♪
(普通であれば、恐れおののくほどの大きさのはずのそれにむしろ腰を揺すって招き入れようとする)
いぎっ！！いひィイイイイ！！！！♪♪♪
(手を離され、己の体重の分ずっぷりと膣に、子宮口に、ちんぽがハマりこむ)
ふぅ、相変わらず人間のここはきっついな。それとも俺たちのがデカすぎるのか
(女の狂乱ぶりと対照的に冷静に責め立てる)
ほら、カエルみたいにピクピクしてないで、しっかりご主人様を気持ちよくしてみせろ。今日からお前は俺のペットになるんだから
(またも首根っこを掴むと無造作に女の体を上下させる)
おお、こっちの具合はなかなかだな。仕込めばよくなってくるか
(ズンと奥まで突いたところ、女の1番深いところでオークのペニスの先端がググッと膨らむ)
【ごめん。眠くなっちゃった。なゆちゃんエロくてよかったよ。また機会があったらお相手お願いします】
【落ちます】
おまんこの一番奥っ！！！そんなにちんぽされたらっ、孕むぅぅっ！！
(中でまた一段と大きくなるそれを感じ取る)
孕むっっ！孕むっ！孕むぅううう♪♪♪
オークちんぽで孕むのいいーーっっ！！
いっぱいザーメンびゅっびゅしておまんこ孕ませてぇ！！
(膣が収縮し、体中を震わせてアクメに達する)
んひぃいいい！！！！イッ、ィイイイイ♪♪♪
(激しいオーガズムののち、気を失う)
(ごめんなさい、そろそろねます！オークちんぽ最高でした！)
(落ち)
なんというタイミングw
おやすみなさい
【以下空室】
こちらショタキャラ（村人・獣人・エルフ・怪物など）で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します！
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ
ゾンビが跋扈する世界…
何故かメイド服もしくはシスター服にタバコに機関銃で闘う此方の相方になって下さる方、
ライバルになって下さる方を募集です。
ひ弱なショタっ子や若造はNGですが、一癖も二癖もあるようショタジジイなどでしたらOKですよw
他にも面白いネタがあったらお付き合い致しますのでお声掛けください
>>280
どう言う流れでするかは相談ですが、勿論H込みと考えていますよ どんな流れが希望かなどありますか？
シチュはすごく興味があってお相手願いたいのですが。
興味を持ってくれて有難うございます。
そうですね〜、ショタジジイなら怪我の手当てをして貰ってる内にいたずらされて
ヘタレおっさんなら、たまの漢気を出したおっさんにご褒美で、
ガチムチマッチョ巨漢なら、たまのお遊び気分で、
皮肉屋や偏屈屋ならお互いツンデレなライバル役で籠城中に
などなどをお好きな設定に基本合わせたいですね。
人間に好意的な異種族でもいいですよ
ではそちらより背の高くて、年上な男で。
ヘタレおっさんの感じで、普段は相棒として尻に敷かれ気味だけど、漢気見せて庇って怪我をして…とかからの流れでいかがでしょう？
了解です
メイドとシスターどちらがお好みでしょうか？
また、希望の性格があったら教えてくださいませ。
メイドさんでお願いできますか？
性格は、そちらのやりやすい感じで構いません。
こちらに何か希望などはありますか？
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
普段は気高い闇の女王。
100年に一度だけ発情期がきてしまい、
そこにたまたま居合わせた人間の男を逆レイプしたいです。
>>296
お相手いいですか？
こちらスカグロがNGです こちらショタキャラ（村人・獣人・エルフ・怪物など）で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望などありましたらどうぞ！
>>302
無念、拙僧には高度なしちゅえいしょんでござった…
さらば！ ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
>>308
こんばんは
あまり慣れてないんですけど、3番お願いしたいです こんばんは
3番ってことで新米魔導師のシチュですね
こっちは先輩か師匠かどっちがいいでしょうか？
じゃあこちらは先輩魔導師で何歳くらいがいいですかね？
あとそちらにやってもらう新米魔導師はどのくらいの年齢ができますか？
シチュ的には流されてってことですけど
言いくるめられて犯されてしまう感じと
半ば強引に犯されてしまう感じではどちらがいいでしょうか？
年齢はロリじゃなければいくつでも
とりあえず、こちらは18にします
先輩は25くらい？
んー、どっちもいいと思いますけど、強引の方がいいかな
OKです
シチュ的にはちょうど周りの子たちが急に魔力が多くなったり
魔法がうまくなってきたけど自分はそんな兆候はない
先輩に聞きに言ってみたらまだ処女だからってことが判明
年頃的にもそんな感じですね
では強引にってことで
内容的には強引な感じだけどソフトなプレイ？
それとも協力してやるんだからっていう感じで欲望丸出しで犯されちゃう？
もしくは魔力を最大に引き出すにはとかいってハード路線？
最後にNGなこととか聞いたら始めようと思います
はい、そんな感じでお願いします
ソフトじゃなくて大丈夫です
欲望丸出しにされたいです
NGは汚いこととただの暴力みたいな感じは嫌です
道具とか多少痛いくらいなら大丈夫です
あと、名前つけました
衣装の希望とかありますか？
適当に中は露出度が少し高めでローブとか羽織ってる感じでいいでしょうか？
じゃあリリのためにやってやるんだとか言いながら欲望丸出しな感じで
いろいろと理由をつけて散々な感じに犯しちゃいますね
衣装はまだ新米の見習いってことでみんな統一の制服みたいなので
なんかイメージ的には現代の制服の上にローブみたいな感じで
プリーツスカートにブラウスって感じでしょうか？
そんなので希望してもいいですか？
書き出しですがリリさんが相談しにくるところからってできますか？
あくまで導入って感じで少しでいいので
無理そうだったらこっちで書き出してみます
いいですね、そういう風に言われるの
衣装了解です
書き出しもわかりました
…ブラッドさん、少し相談お願いしてもいいでしょうか？
(やるべき事をきちんとしているはずなのに、伸び悩んでいることを実感していて一人ではどうにもならず、先輩に聞いてもらいに行く)
忙しい時にすみません
(部屋から出てきた相手に一例をすると、中に入れてもらう)
あ、あと大まかな体型と髪型のイメージがあれば
こっちは魔導師にしてはやや長身に引き締まった感じで
別のイメージがよければ変えますので
リリか、なんの相談だ？
まあじっくり話を聞いてやるか、中に入れ
（最近よく面倒をみている後輩のリリが訪ねてきたリリを出迎え自分の工房に入れる）
ちょうど休憩しようとしていたところだ
可愛い後輩の相談を聞くのはちょうどいい
（様々な魔導書にいろんな薬やその素となるものが部屋中においてある）
（ちょうど休憩にしようといったのは本当のことのようで、ちょうどお茶ができあがりリリの前にもそれが差し出される）
背はそんなに高くなくて、胸は大きめにします
髪型はピンク色の髪の毛でツインテールです
魔導師さんのスタイル了解です
失礼します…
(工房の様子をきょろきょろと見上げながら、椅子に座る)
やっぱりブラッドさんのお部屋はすごいですね
色なものがいっぱいあります
あ、頂きます
(お茶を受け取り一口飲むと、カップを見つめて)
あのですね、ここ最近、最大魔力が全然上がらなくて…
それに、みんながすぐに作りあげるものもリリだけが時間がかかっちゃって
どうしたらいいのか、わからなくて…
(言い終わると、少し涙目になってブラッドさんを見上げる)
なるほどね
他の子達に比べて魔力の最大量に伸び悩んでて
あとはみんなできるのに自分だけ遅かったりと
（すぐにぴんときてブラッドは書物をとりあげてリリに差し出す）
（書物には処女性と魔力の関係について書かれていて）
もしかしてリリってまだ処女なんじゃない？
処女だとまだ自然のマナを取り込むための穴が貫通してないから自分の魔力だけでどうにかしないといけない
たぶん周りの子はリリと同じくらいの年頃だとそういう経験がある頃だからね
（また次のページを開くと他人の魔力を体内に取り込むことの重要性がかかれている）
（そしてそのページにはその具体的な方法までもがいろいろと書かれていて魔力と性行為の関連性の深さがわかる）
そうだ、せっかくだしここで卒業していこうか
ちょうど俺も魔力の調整に誰か相手を探していたところだし
あとは少しこの本のことで試したいことがあったんだよね
（リリのためと言い放ってここで書物に書かれているように性行為をしてしまおうと提案する）
なんですか…？
(差し出された書物を覗きこむ)
えっ、処女ってそんな…
(ブラッドさんの言葉に顔を真っ赤にさせ)
うそ…そんなこと…もう、みんな…そういうこと、なの？
(慌てて、文章を読み込むとブラッドさんが言われたことが書かれており)
どうしよう…リリ、そんなこと…
(読み進めていくうちに混乱して、気持ちが焦ってしまう)
そ、卒業って、それはつまり…
(さらっとなんでも無いことのように言うブラッドさんと書物を交互に見て)
…えーっと、
(何度見ても処女のままだと魔力が上がらないと言う事実は変わらなく、みんなが通る道だと意を決して)
魔力が上がるなら…お願いします
(緊張してローブをぎゅっと掴んで、お願いをする)
まあリリくらいの年頃ならみんな卒業してるんじゃないか？
だいたいマナの性質的にも従事してる師匠や同じ門下の先輩で卒業することが多い
（今回のリリのように先輩や師匠に処女を奪われるケースは多い）
（稀にだがこのあとのリリのように欲望のために扱われることも）
最初に体内に取り込んで同調させるマナは同じ属性がいいから俺が最適だろう
俺の魔力調整的にも今回はマナは全部リリの中に出すということでやっていこう
（実はブラッドが用意した書物は男性が美味しい思いをできるようなことが魔術的によいと書かれる傾向にある）
（ブラッドが見せるページにはマナを注ぎ込む、つまり生ですることが魔術的には当たり前のように書かれている）
（実際には必ずしもそうしないといけないわけではないが、そういった偏った本をわざと取り出している）
さてまずは俺のマナに慣れてもらうか
（ブラッドはズボンをカチャカチャッと下ろすとペニスを取り上げる）
（徐々にそこにマナが集まっているのがいるのがわかるほどの大量のマナが集まっていく）
さあちょっとさわってみろ
（腕を掴むと強引にペニスをつかませる）
知らなかったです
それならブラッドさんから言ってくれても良かったのにー
リリずっと魔力が上がらなくて悩んでたのに…
(ブラッドさんが悪いみたいな口振りをして)
でも、今日相談しに来てよかったです
(最適だって言葉に、安心して話しを聞く)
(それでも書物を見るとどうしても、恥ずかしくなってしまいドキドキして)
あ、
(ブラッドさんがズボンを脱ぐ様子をチラチラと見る)
きゃっ、は、はい…
(腕を掴まれて、手の平にペニスを乗せ)
こ、ここにマナが入ってるんですね
(軽く握ると上下に擦って、先端も指先で摘まんでみて)
なんだそんなに魔力をあげたいって悩んでたのか
それなら今日はとことんまでやっていこうか
ここのページに書いてある内容をやっていってみようか
（リリがちらちらとしてしかみてないのを確認してとあるページを開く）
（「最適な初体験による魔力の底上げ」と書かれたそのページにはいろんなプレイが書かれている）
（しかしそのどれもが初体験にはハードルが高いもので、男の慰み者になるような内容である）
ここからまだまだマナがここに溜まっていくよ
（マナがたまるにしたがって勃起していないのにペニスはどんどん大きくなる）
（通常の男性の勃起状態くらいの大きさでマナは満タンになる）
（しかしリリが触っていることで今度は興奮によってペニスがさらに大きくなり始める）
もうマナが溜まり終えたから今度はリリの口に入れてなじませようか
（リリの頭を持って口を開けるように誘導してかなりでかくなったペニスを口に入れるように命じる）
あっ、はい、お願いをします
このページ…
(ペニス握りながら、開かれたページを見る)
こんな格好…
(図で体位が記されていて、想像よりもハードな内容に呆然として)
【エラーが出たので分けます】
すごい、さっきと全然違いますね
(手の中でむくむくと大きくなるペニスに驚きと同時に楽しくも思い)
また、大きくなった…
(鼻を擽る淫靡な香りに、触ってるだけなのに体が火照りだすのを感じ)
口に、ですか…？あーん…んむっ…
(口を開くとペニスの先端を含む)
んんん…あ、…はぁ…
(唾液が溢れてきてぬるぬると奥まで口に入れ、ブラッドさんの様子を伺う)
これがまだまだ大きくなるから
（口の中に入るとその刺激で言った通りまだまだ大きくなる）
（マナが溜まった状態で完全に勃起したためリリの口の中いっぱいに広がるほどの大きさになる）
ほらね、大きくなってきただろ
このままマナになじませるために口の中を犯すから
（後頭部を抑えると急に頭を動かして口の中を犯しだす）
（本に書いてあるページでは女性が苦しそうにしているがそれでも犯す男性の姿が）
（本当にそのままでリリの喉の奥を突くほどに頭を動かしてペニスをしごく）
まずはこのままマナをリリの口の中に注ぐから
それを体内に全部いれないといけないから飲み込んで
（ぐいぐい押し込まれるペニスは硬さを増していく）
（喉の奥でペニスが熱くなって精液とマナがリリの口の中に広がる）
残さないで飲んでね
（頭を動かせないようにして最後の一滴まで飲み込ませようとする）
まだまだれすか…？
ふあっ…んむっ…
(グンっとペニスが大きくなると口が押し広げられて苦しくなって)
んっ…んっ…はぁはぁ…
(強引にペニスが出し入れされると呼吸が乱れ)
(それでも後頭部に置かれた手に抑えられて逃げられなくて)
ひぁあぅ…ん、あっあっ…
(ブラッドさんに、されるがままに口内を犯される)
(飲みこんでと言われて、言葉を発せられずにうんうんと頷く仕草をして)
きゃぁあっ！
(ペニスが一際大きく膨らんだと思ったら、ねっとりとした液体が喉奥に注ぎ込まれる)
(慣れない感触に中々飲み込めずにいるけど、魔力のために必死で飲んで)
っはぁっ…のみました…ぜんぶ…
(ペニスをしゃぶったまま答える)
すみません、ちょっと睡魔が来てしまいまた
落ちます
はぁーいっぱいマナ取り込めたね（気持ちよかったぁ…
これでとりあえずマナが体内に馴染んでくるから
馴染みきっちゃう前に本番いこうか
（小声で本音の部分がでてくるがあくまでもリリの魔力のためのようなふるまい）
本番はこのページの通りにやっていこうと思ってるから
（そのページにはマナが通る穴を完全な形で開ける方法と書かれている）
（そこには初めてにもかかわらずマナを充足させたペニスで女性を激しく突くことが書かれている）
（様々な体位をもってあらゆる方向に突くことが推奨されている）
（何より注意書きとして初めてだからと手加減することで穴が中途半端になり生涯困ることもと）
というわけだから、心を鬼にしてリリの中に入れていくから
あくまでもリリの魔力向上のためってことでリリが何をいっても一切やめない
いいね？
（当然初めての痛みがあるが、それでも構わずむしろ陵辱するように犯す男性が描かれている）
（犯されている少女は泣いているが、相手を思うならば一切手抜きをしてはならないと）
（まさにその行為をしようとブラッドはリリをベッドに寝かせる）
それじゃあ始めようか
（寝かせたリリのスカートに手をいれて下着をはいでしまう）
（まだ他人のマナをいれたことがないリリの穴は綺麗に閉じている）
（それをこじ開けようとブラッドのペニスがリリの穴の入り口にあたる）
遅くてごめんなさいでした
おやすみなさい
以下空きです
１４０でも大きいと言われる背の小さな種族とセックス・・というシチュで募集です
チビを基本に獣人など足してOKです
シチュとしては吸血鬼の男性などなど王属性な方の従者として夜の相手も、というのが希望です
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
>>334
では、王族のヴァンパイアで、日本の九尾の狐を捕まえて下僕としてる感じでいかがでしょう？ >>337
はい、大丈夫ですよ！
そうですね、希望やNGがございましたらお願いします あら、返信遅くなってしまい申し訳ありませんでした
再度待機させていただきます
ハーレム主人公な男の人とヒロインの一人ってシチュで募集します
あ、ヒロインのほうです
異世界転生系男子と〜て考えてます
なるほど、立候補してもいいでしょうか？
日本人ぽくもある名前にしたらいいですかね。
名前は日本ぽくてもいいし、ゲームの半値みたいなのを自称してる設定でも
こちらに関して希望はありますか？
こんな感じの名前でいかがでしょう？
そちらのやりやすい設定で構いませんが、こんな感じのヒロインという設定を教えていただけたらと思います。
ツンデレぽい性格の悪友みたいなヒロインはどうでしょう？
それで大丈夫です、
どんな見た目かなど教えていただけたらやりやすいです。
強気な顔立ちで髪色は赤系ポニテ
発育は胸はA-Eであわせます
服装はスカート部の短いチャイナドレスみたいな感じでお願いします
ありがとうございます、
始まり方はどうしましょう？
・他のヒロインとちょっとしたハプニングがあり、妬いたフィルさんが突っかかってきて流れで…
・雨に打たれ、言い合いをしながらも宿で休むことになって…
他なにか考えているものがあればおっしゃってください。
他ヒロイン（積極的な子）と毎夜行為をしてる声で自慰をしてちゃうフィル
リョーマとフィルが遭難？して二人きりになった夜にフィルが行為を茶化したり雑談してるうちに、毎日発散してるから悶々しちゃったリョーマが私を襲っちゃう感じでしたいだす
普段は強気なフィルを辱しめたくなっちゃうみたいな
いいシチュですね、了解しました。
胸は大きめが好きなので、Ｅカップでお願いします。
場所の希望はありますか？
海の洞窟か、ジャングルの奥地かでイメージしていましたが。
そのどちらかなら海の洞窟（無人島）かな
海なら水着イベよろしく水着でもokです笑
では水着にしますか。
海で羽を伸ばしていたところで、迷い込んでしまったってことで。
書き出しはこちらからしますね。
ではお願いします！
こちらの水着はピンク色のフリフリビキニです
…いい加減機嫌直せって…。
(入り江で獲れた魚を焼きながら、こちらも怒りと呆れの混ざった態度でなだめようとする)
言いすぎたよ。俺も油断してたところはあるし、フィルばかりが悪くはないよ。
(海で羽を伸ばしていたところ、海の魔物に気を取られて２人して波にさらわれて現在。この洞窟に辿り着いたときには、先に突撃したフィルのことをつい癖で責めもしたが今は反省していて)
…ほら、こっち来て魚食べろよ。
(水着姿という見慣れない格好での２人きりに少し緊張しながらも、何か気まずいのか、離れて座るフィルをなんとか宥めようとして)
別に機嫌悪くなんてしてないわ
魚だって、お腹が空いてないだけだもん
（パーティでは痴話喧嘩が多い二人）
（普段は他の子がクッションになることもあってすぐ収まるけど、今は二人きり）
はーぁ、あんただってルゥと一緒ならよかったのにねぇ〜
（拗ねて背中を向けたまま、愚痴ります）
（ルゥはパーティの女の子の一人のロリ淫魔でリョーマとは肉体関係もあり）
あの子なら私と違って気を使わなくてもいいし
（気まずい雰囲気を気にしてるけど、素直には言えない性格）
淫行だって好きなだけできるもんね〜
（なんて言ったゃいます）
(ムッとした様子で返すフィルの態度に、こちらも口をへの字にしてだんまりで)
(ルゥの名前を出されると、たしかにルゥとこんな状況になれば、今頃は裸で暖めあっていたのだろうかなんて妄想し始めて)
…っぶ…！！
なっ、え…淫行…って、おまえ、知って…
(ルゥとの毎晩の行為を夢想して股間がムズムズしていたところで、フィルの言葉に思わず噴き出し、慌てて立ち上がって)
(ごまかす言葉を考えても出てこず、赤面していては否定のしようもない)
…べ、別に今もしルゥといたって…今はそんな場合じゃないから、しねぇよ！
(慌てて否定しようとして、普段はしていることもバラしてしまって)
…て、いうか…盗み聞きしてたのか！？
な！
盗み聞きなんてしてないわよ！
あの子の声はうるさいから聞こえるの！
（聞こえて、それで自慰をしてるのはもちろん内緒）
（おもいだすとなんだか体が熱くなってきて）
ホント毎日毎日、なにがそんなにいいんだか！
（言い合ってるとさっきほど暗い空気ではなくなって、なんだかお腹が空いてきて）
あんたも、あんな小さな子に発情して、変態だわ
（魚を食べて、茶化します）
（まさかリョーマが今欲情しかけてるなんて考えてもなく、育った体を視線にさらします）
（ルゥと違って大きめな胸は谷間があり、水着が食い込んだお尻など）
(たしかにルゥの声は大きく、それが聞こえていると思うと恥ずかしくなって)
なにがって、あれはルゥから誘ってくるから…仕方なくだよ仕方なく！
仲間として、やってるだけだ！
(変態と言われ、顔を真っ赤にして反論する)
(最初こそルゥからだが、最近は自分から誘い、襲っているのもフィルにはバレているだろうか)
(口論してる間にも、ルゥの裸身、喘ぎ声が思い返されてついムラムラとして)
(フィルの目の前で立ち上がっているので、股間の膨らみはフィルにも気づかれそうで)
…じゃ、じゃあ…フィルみたいな、発育した女をやったら変じゃないのかよ！
(顔を真っ赤にして突っかかる)
(タイプ的には事実フィルのように胸や尻の肉付きがいい方が好みで)
【次から襲いますねー】
ブッ！
ごほ、ごほ！
ま、まぁ、そうなんじゃない？
（自分の名前を言われて吹いちゃったフィルは上擦った声で返答をして）
（そっぽを向いたため、リョーマの股間には気がつかず）
無理だろうけど、アリサに頼んでみたら？
（笑いながら、誤魔化すようにまたパーティの女の子の名前を出します）
（その子もルゥの声で自慰をしてたし、リョーマが好きだから、できるだろうなー）
（なんて考えてたらなんだか興奮してきちゃって、アソコが湿ってきちゃった）
（はい、襲ってください！）
（もう強気で付き合えないくらい辱しめてください）
…いや、いい。
(アリサの名前を出されて、少し考える)
(たしかにルゥより発育もいいし、フィルよりおしとやかな上好意的だが、なんだかイメージがつかなくて)
(ついつい、パーティで一番大きなフィルの胸に視線を向けてしまって)
俺は、フィルがいい。
フィルとやりたい。
(思わずついた言葉にハッとなるが、そのままお構いなしにフィルに歩み寄って)
(ぐい、と肩を抱き寄せると強引に唇を重ねて)
…フィルとなら、変じゃないんだろ？
(赤面した顔でそう言って、唇を重ねて舌を滑り入れて)
(手はフィルの胸を鷲掴みにし、揉みしだく)
え！？
やっ、んん！
（押し込まれ、唇を奪われて、やっと起きたことを自覚して）
や、ダメ！
こんなの！
（理想の初めてとは違い、やめさせようとするけど力で敵わず、淫魔と行為を繰り返してるせいで性欲も強くなってるリョーマが止まるわけもなくて）
変じゃないけど！
（無理やりされる悔しさや悲しさと、自分があいいと言われた嬉しさの両方を感じながら体を好きに扱われ感じてしまう）
ん、いたぃ
（普段は強気な態度と違う弱々しい様子は支配欲を促してしまう）
！…痛いか、ごめん…。
(フィルの言葉に手を止め、詫びながら髪を優しく撫でて、また舌を絡ませて)
(何を言おうとも昂った欲求を抑える気はなく、無心にフィルの身体に密着して)
…フィル…したい…
(ちゅ、ちゅと卑猥に音を立てて舌を絡ませながら、胸を揉みしだいて)
…フィル…
(何度も名前を呼びながら、フィルの水着を解く)
(露わにした乳房に顔を埋め、その先端に赤子のように吸い付き、吸い立てて)
…フィルも、濡れてる…。
したいよな？
(おっぱいに吸い付きながら、指でフィルの股間を撫で、湿っているのを確認して)
(何度もそこを指で撫でて弄んで)
（何度も自慰で想像していたような雰囲気に）
あん、だめぇ
リョーマ、こんなところじゃやだよぉ
（半泣き状態で懇願するけど、行為は止まらず）
や、そこはさわっちゃ！
あん、し、したい…
したいから…ゆ、指をとめて！
（怖いもの知らずな癖に、進む行為に怖がるフィル）
（乳首は硬くなり、水着には愛液のシミができて、刺激されるたびに思考が弱くなっちゃいます）
…したいんだろ？
…なら、止めないよ。
(困惑しているのか怖がっているのか、物怖じした様子のフィルにお構いなしに指を滑らせて)
(水着に出来たシミからも、秘部がすっかり濡れているのが目に見えて、さらに興奮する)
(水着の隙間から手を滑り入れると、フィルの愛液に濡れた秘部を直接撫でる)
ほら、すごい濡れてる…触って欲しくて濡れてるんだろ？ここ。
(意地悪く聞きながら、ゆっくりと指を滑らせて浅いところで焦らして)
…ほら、俺のも触って。
(フィルの手を取り、ガチガチに勃起した肉棒へと導いて握らせて)
…上下にさすって…。
(扱くよう指示しながら、またフィルのおっぱいを舐め回す)
ふぁ！
（水着の中、大切なところが弄られると恥ずかしさもすごくて訳のわからないまま涙が流れちゃいます）
（中はルゥと違いうっすらだけど毛が生えてて、指にその感触があります）
（さらに指示をされて）
え！
そ、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ！
（羞恥が勝って反対します）
…わかった。
じゃあ俺が先に、気持ちよくしてやる…。
(フィルに拒まれ、少し黙って考えて)
(そう続けると、座っているフィルの前にうつ伏せに近いほど屈んで)
…脱がすぞ…。
(そう囁いて、水着を脱がせて)
…毛、薄いんだな。
可愛い。
(言いながら、秘所を優しく撫でて)
(すっかり濡れたそこへ顔を埋めると、舌を伸ばして愛液を舐めとって)
…っ、ちゅ…ちゅ…
(濡れた入口から舌を差し入れ、舌で愛液をかき出すように内部を舐める)
(溢れ出る愛液をちゅうちゅうと吸い立てて)
あ、あ、だめぇ…見ないで
（目をつぶり、晒されたアソコを見られる羞恥から逃れようとします）
（けれど、アソコを口でされるなんて想像もしなかったことをされて驚くうちにイッてしまいます）
あ、だめぇ
そんな、うぅ…
（気持ちいいけど恥ずかしすぎて）
やめて、口でするのはだめぇ！
（懇願して、だらしなく濡らしてるところへの責めをやめてもらおうとします）
…イった？
…可愛いんだな、フィル。
(意外と、とつけたいがまたヘソを曲げそうだからとそこは黙っていて)
(やめて、と懇願するのもお構いなしに、尚も顔を埋めたまま秘部を舐め続ける)
…フィル。おまえもエッチなんだな…。
すごい興奮してるよ、俺…。
(さんざん舐め回した秘部から顔を上げ、身体を起こすと自身も水着を脱いで)
(洞窟で人目がないとはいえ、全裸で屋外にいる異常事態はさらに気分を上げて)
…フィル、入れていいか？
俺とセックスするか？
(わざとに聞いて焦らしながら、肉棒をフィルの秘部に押し付けて、擦る)
(入りそうで入らないもどかしさで焦らして)
違うもん…
（ぼうっとした頭でエッチだというのを否定して頭を左右に振って）
はぁ、はぁ…
好きにしないよ…
（素直な言葉は言えなくて、これが精一杯の肯定）
（脚は自分から開き、アソコも口を開けてピンクの中が見えてます）
い、入れるなら
や、優しくね…？
（挿入はやっぱり不安）
違わないよ…フィルのせいでこんな興奮して…
こんなになってるんだから。
(首を振って否定するフィルの頭を優しく撫で、引き寄せて唇を重ねて)
(舌を絡ませながら、わざとに視線を誘導して肉棒を見せつけて)
…ほら、入るからな。
(優しく言い聞かせるようにしながら、腰を進めていく)
(ガチガチのそれはまっすぐに秘所の入り口を押し開き、奥へと滑り込んでいく)
…ん、…きついな…フィル。初めて？
(優しく、確認するように聞きながら腰を進めて)
(不安がらせないように背中に腕を回して)
(ゆっくり、ゆっくりと一番奥まで侵入して)
…！
（これから、見せられたモノが中に入るのは驚きながら）
ん！
いったぃ…！
（初めての挿入に耐えようと力むとリョーマを締め付けて）
あ、あたり前でしょ…こんなこと…
（そうこう言ううちに奥まで挿入され、押し込まれた痛みに涙が流れる）
（けれど、それははじめだけ、淫魔の加護のあるリョーマのは犯した処女も快感落ちさせれるもので…）
【激しく愛してください♪】
…きつそうだな…できるだけ、優しくするよ…
(日頃の痴話喧嘩など嘘のように、優しい口調で囁いて、髪を撫でて)
(その実、すでに限界まで興奮して我慢ならない状態で)
…フィル、動くよ。
(そう言って唇を重ねて、腰をグラインドさせる)
(ゆっくりと出し入れする動きを、何度も繰り返して)
(奥に打ち付ける時だけ強く打ち付け)
(そしてまたゆっくりと前後して)
…フィル…フィル…
(そうしてるうちにも段々と腰使いは激しくなり、激しく息を漏らしながらフィルの秘部を犯して)
…あ、っく…一回出すぞ…！…
もう我慢できない…！…
(情けなく、声を漏らして一番深いところに押し込んで)
(そのまま中で一度射精してしまう)
あ、あ♪
あん、なんか変だよぉ
（リョーマが私の中を味わうたびに、体が熱くなって、感度もよくなってきて）
（いつの間にかまたイッてしまって）
あうぅ！！
（あまりの快感に体が痙攣したみたいにビクビクって）
（さらに生まれてはじまての中だしに）
え！
あ、なんで…
赤ちゃんできちゃうよぉ
（言いながらも中はリョーマを締め付けて搾ろうとします）
できてもいいよ、フィルとなら…。
(中に出され戸惑いながらも、フィルの秘部は絞りとるように締め付けてきていて)
(ぎゅっと締め付けられたまま、中でビクビクと痙攣してしまう)
…はぁ…
フィル…まだしていいよな。
出し足りない…
(ぐい、とフィルの背中と後頭部に腕を回して)
(覆いかぶさるようにして、フィルにしがみつくと、がっしりと肉棒を奥に突き入れたまま固定して)
(その状態で、パンパンと音が鳴るように激しく腰を打ち付ける)
で、でも…あ！
（子作りに戸惑ううちに激しい腰使いに喘いで）
あん♪
だめ、リョーマ、気持ちいぃよぉ！
（洞窟にやらしい音が響いて）
（さらに一度イッてしまうと）
ﾋﾞｼｬ、ﾋﾞｼｬ
（と潮吹きをしてしまい）
あ、あぁ、やだ止まんないよぉ
（潮吹きが止まらず、恥ずかしすぎるフィル）
…うぉ…っ
…すごいでるなぁ。フィル。
(噴き出す潮に驚くも、笑ってフィルの頭を撫でてキスをして)
…感じてくれたんだな。
もっと、気持ちよくしてやるからな？
(そう言って、また肉棒を挿入すると、再び組み敷く姿勢でパンパンと犯し始めて)
…フィル…また、イク…！…
中でいいよな？赤ちゃん出来てもいいよな？
(そんな言葉をかけながら、休めることなく膣内を犯して)
(そのまま、低く唸ると、一番奥に突き入れたところで果て、また中出しして)
うん、うん♪
出して♪
リョーマの赤ちゃん、お腹に出して♪
（もう、自分からもリョーマに抱きついて、両脚を腰にホールド）
はやく、はやくぅ♪
（抱き締めて、より奥に出せるように体重をかけて奥に押し付けます）
ほら、はーやーく♪
【そろそろ時間も押してきたのでいっぱい出してください♪】
(すっかりと甘えた様子のフィルにこちらも負けじと抱きしめて)
(そのまま、一番奥に何度も腰を打ちつけながら射精して)
(ビクビクと痙攣する肉棒に合わせて、二度目とは思えない量の精液がフィルの中を犯していく)
…っ、くぁ…！
…はぁ、フィル…。
まだ助けがこなさそうだから…
今夜はずっとやってていいよな？
【それでは、こんなところでしょうか】
うぅ…うん、もっとしよぉ
（リョーマが立たなくなるまで繰返し）
（二人きりで数日過ごしました）
（みんなと合流した頃には、あまりの気恥ずかしさで、もう前みたいな強気ではなくなっちゃいましたとさ）
【はい、長い時間ありがとうございました！】
【お先に失礼します、】
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目胸も含め女の子ですが男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
異世界からきた貴方はお姫様と結婚して、ハーレムパーティを側室にしました
毎晩、誰かと子作りをしてるシチュで募集します
発情する魔法をかけて犯されたり、こちらから迫って勇者を骨抜きにしたりしたいです
お願いします。
希望としてはユリアさんから迫ってもらい、テクニックで骨抜きにされたいです。
ＮＧはグロ以外は特にありません。
わかりました、じゃあ私は魔王の側室にされた村娘という設定でお願いします
書き出しますね
了解です。書き出しお願いします、お待ちしてますね。
一応名前を入れますね
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目胸も含め女の子ですが男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
【こちらダウナー系でハイテンションな娘に詰め寄られたいです】
>>402
コンバンワ
ハイエルフじゃ無くて悪魔とかじゃ無理でしょうか？
ハイエルフが良いので有ればハイエルフになりますが >>403
【こんばんは！是非ともお願いします！】
【いえいえ悪魔系でもOKですよ！】 では、ダウナーかつハイテンションな悪魔をやりますね。
ちょっと貧乳でクラシックなメイド服、眼鏡っ娘で下は巨根な感じにしたいのですが如何でしょうか？
NG や希望があれば教えて下さい。
あ、こちらがダウナーという意味で書いてましたわかりにくくてすいません
外見了解です。
こちら外見は肩まである銀の髪で胸はCくらいですかね
NGは無いです。
希望は妊娠確実中出しですかね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
あ、
読み違い失礼しました。
此方から書き出しをさせて頂きますね、少々お待ちを。
シュリア様ー、クッキーの追加入りまーす。
チョコチップ増し増しでーす。
(と山盛りのクッキーを両手に持って入ってくる、頭の上には銀のお盆に乗せられた紅茶セット)
(トポトポと丁寧に紅茶を淹れながら、ふと)
そう言えば、シュリア様は今日は排卵日でしたね
お菓子も紅茶も良いですが、今日はぬっポリしっぽりとタピオカに濃厚ミルクなんてのは如何でしょうか？
(ニッコリと笑顔を向け、同時に人差し指と中指の間に親指を挟んだハンドシグナルを向ける)
クッキーやマフィンにも飽きましたしね
たまには如何ですか？
…子作り。
【ちなみに前戯たっぷりか、直ぐに中出し連続ピストンなどでしたら何方がお好きですか？】
んっ、ごくろー
むぐっ、んー、うまうま
（ボサボサの髪のまま布団から体を起こすとクッキーをもしゃりながらティーカップを受け取り）
んわっ、なんでそんなの知ってんのよっ
あぅ……だからまだ赤ちゃん欲しく無いって言ってるでしょーにっ
ずずずずー……おいしっ
（むすーっとジト目でメイドを見やりながら口元にクッキーのカケラをつけながら紅茶を啜り）
>>409
【そうですね、後者でお願いします】
【手マンで軽く濡らしましょうか】 フフーン、私はシュリア様の事でしたらなんでも知っておるのですよ〜
(腕を組み得意げにして)
そんなこと言ってると、直ぐにシワシワのおばあちゃんになっちゃいますよ
人間の一生は短いんですからねー
それに、折角夏なのに家でゴロゴロして居ては夏に申し訳が立ちません！！
(パチンと指を鳴らすと、シュリアの服が水着に変わる)
(黒くて、所々にフリルのついた愛らしいデザインだがとても水着と呼べるものではない。
ビキニタイプのそれは、胸の突起と股間に大穴が開いて居て
フリルのなどの飾りは、穴の部分を飾る様に配置されているのだ)
ほら、水着に着替えて夏を満喫しながら子作りしましょーよー
(押し倒す様に迫りながら、顔を近づけてシュリアの口の端についているクッキーのカケラを舐めとる)
>>411
【勝手に着替えさせてしまいました…
お気に召さなかったらなかったことにして下さい】
【ではでは、展開としては後者で了解です】 やーっ！このまま持ち前の魔力でじっとニートライフを満喫するーっ！
んやっ！？
（瞬時に穴あき水着に着替えさせられ変な声をあげてしまい）
私は日陰とか室内でダラダラするのが
海とか太陽とか苦手……って、なんで穴あいてんのよコレッ！！？
はうっ、んっ、んむぅ〜
むぐっ、ひゃうぅ〜〜
（口元を舐められながらベッドに仰向けに倒され、あうあう言いつつそのまま口を開け唇に舌の侵入を許してしまう）
もー、ニートライフも良いですが…
折角の魔力なんですから有効に使いましょうよ。
シュリア様で、…じゃ無くて、シュリア様一緒にいっぱい子供作って、みんなに働いて貰えばおばあちゃんに似合ってもニート出来ますしね。
(何処が間違っているが、真っ当な意見風に言っている)
なぜ、穴が空いているかって？
あはw分かりきった事を言いますね〜
シュリア様可愛いー
(締まりなく開いた唇に、軽く唇を重ねたかと思うと、ゆっくり舌を差し込んでいく。
脚の間には指を差し入れ、舌と同じ動き、タイミングで出し入れし、軽く動かす)
ほら、排卵日だから身体はちゃんと欲しがってるみたいですよ？
良いじゃないですか…日陰で水着で子作りエッチw
ちゃあんと妊娠させて上げますから、しましょうよ、ね？
あうぅ……でも赤ちゃん出来るまでしかニートできないもん…
で、でも産むだけでニートライフ継続でき……いやいやいやっ
むぎゅっ、むぅ、んっ！んくぅ
ちゅ……ちりゅ〜
（指の挿入に最初はいやいやするも優しい舌の愛撫にだんだん股が緩み息が荒くなりはじめ）
（指の刺激に合わせて膣肉がキュンキュン反応して愛液を分泌しはじめ）
っ、はぁ、はぁ……う、うん…
（モジモジしながら小さく頷く）
大丈夫ですよ。
シュリア様に子育てができるわけが有りません。
シュリア様には孕んで産むだけのかわい〜お人形さんになってもらいますから、心配しないで下さい。
(頭をなでなでして、濡れ始めた中に指を二本沈め、グリグリと刺激する)
合意ですねw
和姦ですねw
うれしーなー、両思いw
(スカートをめくると臍まで届くぶっといペニスが晒される)
んふふ♩
じゃあ先ずは一回入れちゃいましょうね
脚を大きく開いて下さい、シュリア様w
(言いながら脚を大きく開かせ、まだほぐれきっていない蜜壷にカリまで入れていく)
わ、わたしが、デルタの人形……？
んっ、んうっ！ゃ、二本は入ら……にゃっ！
（無理に入れられ身を仰け反らせるも、膣は水音を立てながら二本を飲みこみ）
ゃ、待って、こんなに大きいの聞いてな……っ！
はぁ、やぁぁ〜〜……んぅ、う〜
（顔を赤らめながら自身の足を抱えるように持ちながら脚を広げ）
（亀頭をしゃぶるように幼い膣が締め付ける）
ニートもお人形さんも同じじゃないですかぁw
入る、入るw
入っちゃうもんですよ〜
(メリメリと有無を言わせずに中に中に差し込んでいく。
直ぐに大きすぎるペニスは最奥に当たり、これ以上入らないと告げる)
んー、全部は無理でしょうか？
でも、今に全部入るまで開発して差し上げますからねw
心配しないで下さい
(最初はゆっくり、徐々に激しく腰を振り)
あああw
すっごくキツイw
これが今からドロドロに蕩けて、私のがお菓子よりも好きになるまで開発できるなんて涎出そうw
(ブチャっと音がした感じがしてみれば、メイドは本当に涎を垂らして射精し
幼い中を白く染め上げている)
んん〜さいこぉ〜
もっともっとして上げますよぉ
(出した直後にも構わず、今度はグラインドして最奥をずくずくと攻め立てる)
はぁ、はあ、あぐっ！ふわぁぁ………っ！
お腹、お腹まで、来てりゅ……あっ、ゃ
（最奥まで貫かれビクビクッと全身を震わせ）
（貪るような突き上げに、肉食獣に捕らえられた小動物のような怯えた表情を見せ）
んっ、はわっ！？ぁ、怖いのにっ、怖いのに……いっ！
（涙目になりながらも自身の体がペニスの形に作り変えられる錯覚に陥る）
ゃ、今ビューって、お腹、熱い……
ぁ、んわっ、はゃ……
（勢い良い射精に、ザーメンの水圧を感じながらデルタの顔を見やり）
（再び最奥に押し付けられると下腹部にぷっくりとペニスの輪郭が見え）
ありゃ…怖いですか？
怖がらないで下さいよ〜
(ちゅ、ちゅとキスをしながら)
私はシュリア様を愛してるんですよ？
だから、私ので孕んで欲しいなって…
ああ、でもいつものんびーりしたシュリア様が怖がってる姿も可愛いですね…
良ければもっと無茶させちゃおうかなぁ
(自分のエプロンのポケットを弄り、一粒のキャンディを取り出す)
これ、すっごく強い媚薬って言うか、エロ薬なんですけど
食べてみませんか？
今は痛くて怖いかもしれないけど、そんなもの吹っ飛びますよw
(飴を唇に押し当てて、食べるかどうか首を傾げて尋ねる)
あ…ちょ、そんな締め付けたらっ…んあ、ぁ
(さっきよりも数倍多く性液が放出され、子宮口に蛇口の水の様に当たって跳ね返る)
んふ…出ちゃうじゃないですかぁw
んっ、んうっ！
だ、だって今のデルタ、ちょっと怖いもん……
はぁ、んっ、むっ！むぅ〜
（性欲の赴くまま自身を犯すメイドに少し恐怖をおぼえているようで……）
（しかしキスは嫌がらずに受け入れ）
はぁ、はあ……んっ、デルタが、怖くなくなるなら…むぐっ、カリッ、ガリ
（射精を胎内で直にかんじながら涙目になりながら飴を咥え奥歯で噛み砕く）
ふぁ、ふゃぁわぁぁぁっ……やゎ！ふやぁわぁっ！！？
きも、きもちっ、いぃ……あゃ、んゃわっ
（すると快感が全身にひろがり、デルタに抱きつきながらプシュッと潮を噴き上げながら絶頂し、そのまま失禁してしまう）
だって…私の手落ちですけど…
エロい格好させ過ぎたっ！
辛抱堪らん！
(空いた手で乳首をこねくり回す)
あーあ、食べちゃいましたね…エッチになっちゃう飴w
そんなの食べなくても、私怖くないのにぃー
んひぃ、すっごい締め付けw
ビクビク、ヌルヌル、キュンキュンしてますよ
あれ…子宮口凄く動いてるw
でー…このまま一回抜いちゃって…
(にゅぽんっとペニスを抜いて、性欲にビクつく相手の半身を起こし後ろから抱きしめる)
ほほいのほいっと…
(自分たちの真ん前に大きな鏡を出現させ、脚の間から白い液体を大量に吐き出し、愛らしく淫乱な服装に、淫乱な顔つきをした自身の姿を見せつける)
ほらぁ、こんな感じじゃ襲いたくなっちゃうでしょう
(シュリアの背中に反り返って、熱々のペニスを押し当てながら)
シュリア様も襲われたいでしょ、自分が孕まさるのみたいでしょ？
はぁ、んひゃわっ！
気持ちよすぎて、馬鹿になっちゃふぅ……いっ！
ゃわ、はゃわ……デルタ好きぃ……大好きぃ…んひゃっ♪
（乳首を弄られただけで歓喜の声をあげながら軽くイッてしまい)
んっ、んむっ！はひゃ……ふぇ？
これが……わたし…？
（ペニスを抜かれ不満そうな表情をするも、目の前に現れた鏡を見据え…）
（自身の雌獣のような姿に、背徳感が湧き上がり不思議とだらしない笑みを浮かべ）
うん……みたい…デルタに、たくさんビュービューされて、受精しちゃうとこ、みたいのっ
はぁ……んっ、んわっ♪
（背中に当たるペニスに、今度は手を布団につき、四つん這いになるとお尻を突き出してペニスに擦り付けておねだりする）
途中ですがごめんなさい
回線が悪く中々書き込めなくなってしまったので一旦落ちます
本当にごめんなさい
【了解しました！とても楽しかったのでまた機会があればぜひともよろしくお願いします】
【以下空室です】
生意気なロリ使い魔にお灸を据えてくれるご主人様を募集します！
生意気な口ばかりきいて仕事はしない、
ていうかできないし失敗ばかり
だけど謝らないし反省しない
だけどそそる様な体をしていて、
ご主人様のおちんぽで躾けてください
まだ見ていたらお相手お願いしたいな。
主人特権で自由を奪って、そのままおちんぽで主従関係を分からせる…
という流れでいいでしょうか？
よろしくお願いします、ご主人様！
最初は呼びつけにしたいのでお名前教えてください！
流れはお書きになった感じで大丈夫です
ご主人様のレベルアップに必要なモンスターを捕まえてこいって言われても捕まえてこなくて(捕まえられない)お仕置きされたいです
見た目は12さいくらいで、
エルフ耳、髪型はワンサイドアップ、
能力は電気を操れます(だけど弱い)
こちらこそよろしくお願いします、名前はこれで行きますね
イメージは魔術師系だけれども、体は最低限しっかりとした男性という感じで
設定や流れも了解です
そそる体ってことは、小さいながらそれなりに出るとこ出てる、ってイメージでしょうか？
その体に主人のちんぽを改めて刻み込んであげる…と
他に特に無ければ、簡単にでいいので書き出してもらえると助かります
体型はロリ好きの人向けなら、膨らみかけのちっぱいやまるいおなか、
ロリ巨乳好きな人向けなら、ロリフェイスに不釣り合いなおっぱいを考えていました
どちらかお好みな方を教えてください！
とりあえず書き出しますね！
(陽もすっかりくれた頃に帰ってきたロリ使い魔)
(朝から出掛けていったのにも関わらず何も持たずに帰ってきて)
おーい！レミア様のお帰りだぞぅ！
さっさと夕ごはんよこせー！
(仕事はできないくせにご主人様のベットを横取りして寝たり、ご飯だけは人一倍食べたりの穀潰し生活)
(他にも使い魔がいるにも関わらず、家に置いてもらえるのはご主人様が初めて召喚できた使い魔だからで)
(そんなことは知らず、自分が優秀な使い魔だと勘違いしているレミア)
だったら膨らみかけの方を選ばせてもらおうかな、改めてよろしくお願いします
（部屋の扉が勢い良く開いて、そこに現れたのはレミアの姿）
……レミア
お前のご飯の前に、俺のご飯、もといモンスターはどうした？
今日こそは捕まえてくるって約束したはずだがな、俺
まさか今日もゼロだなんて言わないよな…？
お前以外の使い魔はみんな、多かれ少なかれ捕まえてきてるんだぞ
（こんな状況が何日も続いているのだろう、流石にどこかいらついた様子で）
（レミアにじとっとした視線を投げかけて、詰め寄っていく）
(膨らみかけのエロいちっぱいを申し訳程度に隠した極小黒ビキニに、
お尻がはみ出しているショートパンツ姿)
(机にすらっとした足を置いてソファに偉そうに腰掛ける)
なんでレミアがアンタなんかの為に頑張らなきゃいけないわけー？
れ、レミアだって本気だせば余裕だし…
ただ本気をださないだけ！
(無造作に座っているため少し動いただけでピンクの乳輪が見えそうで見えなくて)
ふんっ、他の使い魔とか知らないしっ
あんなバカ共…タケルに媚びちゃってさ
…ようするに、今日も戦果ゼロだったって事だな
レミアの本気、見た記憶が全く無いんだが、俺の記憶違いか？
（あくまで偉そうなレミアの前に立ち、その小柄な姿を見下ろすと）
（普段はあまり気に留めないその露出の多い姿が）
（苛立ちのせいもあってか、やけに頭と股間に響いてきて）
媚びてるって…それが使い魔としてのあるべき姿だ
それが出来ないってんなら…立場ってもんを一度、教えてやる必要があるな…！
（襲い掛かるように、レミアの体をソファに組み敷いて）
（彼女が反応を示す前に、主人としての魔力を使って、電撃の能力を封じ込めてしまうと）
（ビキニごと、そのちっぱいを乱暴に揉み上げ始めて）
レミアの本気をアンタなんかに見せるわけないでしょ！
タケルのばーか！レミアをできない子扱いして！
いいわ、レミアの本気見せてあげる！
(そんなことを言っているといきなりソファに押し倒されて)
(電撃を封じられるとただ人間の子供と変わらない能力に)
レミアの力が使えない？！
ずるい！こんなときにタケルの特権使うなんて
(ちっぱいを揉まれると敏感な体はビクビクと震えて)
や、ちょっと！何触ってるの！？
職権乱用！セクハラ主人〜！
ずるいだと？
使い魔のお使いもせずに、飯だけ食ってるレミアの方がずっとずるいだろう…
そんなのは許されない事だと、今日、お前に分からせてやろう。
（子供じみた暴言を意に介さず、力も失ってしまったレミアを組み敷いたまま）
（ビキニを捲り上げて膨らみかけの胸を晒させると）
（無理矢理膨らみを作る感じに、強く揉みしだいていって）
（そのまま横から身を乗り出すようにして、股間をレミアの目の前に持ってくると）
（既にほとんど勃起しきっているペニスを、ぶるんと解放させて）
ほら、ご主人様のおちんぽだ…
お前に奉仕させてやるから、ありがたく思えよ？
（片手は乳首をきゅっと摘まみながら、もう片方でレミアの頭を押さえ、頬に竿を擦りつけていく）
ひゃ、ひゃあ！！み、見ないでよ！
タケルのスケベ！変態！エロ主人！
(悪態つきつつも恥ずかしさで顔は真っ赤)
(乳首は可愛く硬く勃ってしまっている)
お、お、おち？！
いよいよ頭がおかしくなったみたいね
でも、こんなの、全然怖くないんだから！
(すべすべでぷにっとした頰はタケルのおちんぽを優しく刺激して)
(キッとタケルを睨みつけて)
こんなのに屈服するレミア様じゃないんだからね！
なによこの粗末なの！
無理矢理じゃないと相手にしてもらえない可哀想なタケルくん？
おかしい事があるもんか
主人のレベリングに役立ってくれないなら、他の事で役立ってもらう…
ごくごく、自然な考え方だと思うぞ、レミア？
（頬に刺激されたペニスはさらに膨らみ、反り返って）
…ふん、それこそお前に媚びる必要がどこにある？
最初に召喚できた使い魔だってことで大目に見ていたが…
その気になれば俺はいつだって、お前を元の場所に送り返せるんだぞ？
（睨まれても不敵に笑って、暴言を吐く唇へぐいっと亀頭を押し付けて）
そうなればお前はいよいよ、役立たずの使い魔だって…
俺だけじゃなく、あちらのお仲間にも、思われることになるな…！
（言葉での脅しに合わせて、強引に口にペニスをねじこんでいく）
（同時に、尖った乳首も強めに摘まみ上げて）
レミアはアンタになんて媚びないし！
媚びるくらいならあっちに戻ったほうがマシだもん
(姉や、妹たちまでもが先に召喚される中、最後まで一人残ってたレミア)
(送り返されるのが嫌なのか、タケルを睨みつつされるがままに口におちんぽをねじ込まれる)
んんっー！ん！んぅ…
(馬鹿にしていた男に屈辱的なことをされて、目では覚えていなさい！と訴えている)
(口の中は温かく、幼いため口が小さく大きなおちんぽを口がキュウッと包んでいる)
そうか…なら何時だって逆らってくれていいんだぞ？
その瞬間に、元の所の送還を始めてやるからな
（視線はまだきついものの、抵抗が緩んだのを感じて）
（今の言葉は少なからず効いたと判断し、ほくそ笑む）
ほら、主人の精…舐めて、吸い出してみせろ、レミア
出来ないなら、俺の方から動いてやるだけだがな…っ
（言うが早いか、頭を押さえつけたまま腰を動かして、レミアの口内を出入りさせる）
（きつく包まれたモノは、それだけでもびくびくと震え、先走りを吐き出し）
（彼女に自分の匂いと味とを教え込んでいく）
(使い魔といえどまだ子供の口の中を、
卑猥なおちんぽが好き勝手犯していて)
(小さい口には大きすぎるおちんぽが喉奥を突くたびに苦しくて、生意気な顔が年相応の泣き顔に変わっていく)
んっ…ふぅ…！ん！んん！
(口の中は苦い先走りの味でいっぱいになって、
鼻には大人ならではの毛が当たって、
いやらしい匂いが鼻に充満して頭がクラクラとしだす)
(口がタケル専用のオナホ扱いされているのに、何故か体が暑く火照って、
触ったことのないクリが疼きだす)
タケ…ル…くるひっ…くるひいよぉ…
ゆるひて…ゆるひてぇ…！
…段々いい顔になってきたじゃないか、レミア
初めて見るな、そんな顔…？
（涙を滲ませ許しを請い始めたレミアに、嗜虐心が掻き立てられて）
（なおも腰を前後させ、レミアの喉奥を突いていく）
心配するな…すぐに、済むさ…
お前の口に、吐き出してやったら…な…！
（レミアの疼きを知ってか知らずか、胸を弄っていた手を彼女の下半身へ）
（熱を帯びたクリを、パンツ越しにぐりぐりと押し込んでやり）
イくぞ…レミア…っ！！
（頭を強く引き寄せ、竿の根元の方まで飲み込ませてしまって）
（その状態のまま、亀頭を大きく戦慄かせ、精液を吐き出していって）
んひっ？！んっ…ん！
(クリを急に弄られて無意識にクリをタケルの指に押し付ける)
(イクという言葉を聞いて、口の中に出すなと訴えようとタケルを見つめると、
物欲しそうな淫らな目つきになってしまう)
(ダメだという訴えにも御構い無しに口の中に好き勝手出される精液)
(それを飲み込んでしまい、マズイと言わんばかりに舌を出して見せるけど)
(それはタケルへすべて精液を飲み込んだという服従のアピールにしか見えない)
ゴホッ…ゴホッ…！
口の中にこんなくっさいモノ出すなんてサイテー！
も、もしかして他の使い魔にもこんなことさせてるんじゃないでしょうね？！
この変態主人！
こんな汚くて臭いのを飲み込めるのは優秀な使い魔のレミアくらいなんだから
…そうか、飲んだんだな、レミア
（舌を出して咳き込む様子と、その後に続いた言葉から）
（初めて満足そうな表情を、彼女に向けて見せて）
さあ…どうだかな？
ただ、お前以外にもこういうのを任せられそうなのが他にも居るのは確かだ。
それこそ精液を飲んでくれるぐらいにな？
レミアが相当頑張ってくれないと、いつそっちを頼るか…
（追い詰めるような言葉を織り込みながら、レミアの下半身をまさぐり出す）
（ショートパンツの中に手を差し込んでいくと、先ほど強い反応を見せたクリを）
（直接、くにくにと無遠慮にいじくりながら、レミアのエルフ耳を掴み）
さあ、どうしてくれるんだ、レミアは？
（ちょっと痛いぐらいの勢いで引っ張りながら、その中に囁くように告げる）
(クリをいじられるとフニャフニャの緩んだ顔になってしまって)
ほ、他の使い魔にはぁ…手、出させないんだからぁ…んっ…
タケルがこんなっ…変態だって知ったらぁ…あひぃっ…みんな悲しむしっ？！
んにゃあ…
(耳を引っ張られながら何度もイきそうな顔を晒す)
【タケルさんすみません
一度イったら眠くなってしまって…
あの、また今度続きをしていただきたいのですが、いかがでしょうか…？
また明日ふつーの伝言板に伝言させてください
今夜は眠いので勝手ながら落ちさせていただきます
お相手していただきありがとうございました】
【分かりました、イってくれたのならこちらとしても嬉しいです
こちらとしてもぜひ、続きをお願いしたいです…
ふつーの伝言板、覗いておくようにしますね】
こちらも落ちます、以下空き
小動物系ロリ♀と彼女いない歴30年になってしまった♂の異種交配シチュで募集します
童貞の♂が年下の♀に遊ばれて禁じられている異種間交尾をしてしまうという設定で♂役してくださる方いませんか？
>>453
こんばんは、まだ募集中です
お相手していただけますか？ よろしければお願いします。
ところで動物の種類はキツネを希望したいのですがどうでしょう？
キツネちゃんですね
耳と尻尾が生えている程度でよろしいでしょうか？
雅治さんは種族はニンゲンですか？
それとも何か動物系にしますか？
ハイそれでＯＫです、こちらは人間でお願いします。
ルルさんもなにか希望やＮＧがあったら言ってください。
なるべくあわせます。
ニンゲンですね
では森で迷ってしまった雅晴さんを唆して搾取しちゃいますね
雅晴さんは禁じられてるとわかりつつ快楽に逆らえなくてそのまま中出ししていただきたいです
ルルはロリビッチ系なキツネ娘で、
ニンゲンやケモノ耳が生えている種族は普通に共存している世界です
早速書き出しますね
(鼻歌を歌いながら迷いの森を歩いていると倒れているニンゲンを見つける)
この森にニンゲンがいるなんて珍しー
おーい、どうしたのー？
こんなところで寝てると風邪ひくよ？
(超ミニスカで雅晴さんの近くにしゃがむと、
ワレメに食い込むパンツが丸見えになる)
【あらためてよろしく】
（俺は森の中で道に迷い、歩きつかれ、身体を休めるために眠っていた。
だが耳元で間近で人の声がして思わず跳ね起きた。
目の前にいる女の子───）
た、助かった！
道に迷って困っていたんだ。
どうすれば森を抜けられるか知ってるかい？
（目の前に女の子が異種族だとは、まだ気づいていない。
そして目の前に女の子の股間に目を奪われてしまっっていた。
こんなときだと言うのに股間が熱く反応してしまう・・・・）
おー起きた起きた！生きてたんだ！
こんにちは、わたしはルル！
ニンゲンさんのお名前は？
(キツネ耳をピクピクとさせていると、
股間の膨らみに気づいてニヤリとして)
ニンゲンはよく迷っちゃうんだよねー、この森
わたしたちは匂いでわかるんだけどね
抜け道？わかるよ！ついてきて！
(子供にしか見えないキツネ娘が雅晴さんの手を引きズンズン歩いて行くと、
小さな小屋に引き入れる)
(簡素なベットに雅晴さんを押し倒して)
教えてあげるけど、その代わりルルとあそぼ！
遊んでくれたら森から出してあげる！
（『ヒトじゃない？』俺は頭の上にとんがった耳を見てやっと気づいた。
だが、森から出る道を教えてくれるなら素直に従ったほうがいい。
子供みたいだし危険はないだろう・・・
小さな手で引っ張られるのに黙ってついていく。
だが、俺は小屋に引き込まれ押し倒されてしまった）
え、ええええ！？
（ベッドの上で子供にしか見えない女の子にのしかかられ、思わず抱きとめてしまう。
小さな身体は抱きごこちが良く、思わず尻尾をなでてしまう。）
な、何をして遊ぶんだい？
おじさんにできることなのかな・・・・・
（俺は勃起した股間を少女に悟られまいと無駄な努力をしていた・・・）
(無邪気な子供の顔から雌の表情に変わって)
なにってぇ…わかんないかなー？
交尾だよ、こ・う・び！
(周りを見渡すと壁には『交尾部屋禁止事項』という紙が貼ってあり、その項目に
未成年の連れ込みや異種交配などが載っている)
(そんなのおかまいなしに、スカートを両手で持ち上げながら、
ワレメをスボンの上から股間に擦り付けて)
おにいさんもう勃起しちゃってるぅ…童貞みたぁい…
ニンゲンのチンポって結構おっきいね
ズボン越しでも大きいのがばれちゃってるよ？
（見た目、幼い少女にしか見えない子供がストレートに卑猥な言葉を口にする。
そのたびに俺の股間がビクビクと反応しているのは気づかれてしまっている。）
き、き、きみ・・・・名前はなんて言うんだい？
おじさんは雅晴って言うんだけど・・・・・
（目の前の女の子はヒト族ではないが充分以上にかわいい。
・・・・そして俺はいい歳をしてまだ女性経験がない童貞野朗だった。）
ああっ・・・・
（『気、気持ちいい・・・』
布越しとはいえ、柔らかく熱い肉が股間に押し付けられ
その感触にのけぞる。
俺は思わず少女に手を伸ばし、抱きしめてしまった・・・・）
わあ！抱きつくなんて積極的！
ニンゲンでも雌を目の前にすると、
チンポが気持ちよくなることしか考えられなくなるんだね！
(話しながら器用に勃起生チンポを取り出すとさらに強くワレメに擦り付けて)
おにいさん…じゃなくて雅晴おじさん
わたしはルルって言うんだ
積極的なおじさんに悲しいお知らせ！
異種交配ってかたーく禁止されてるんだけどぉ…
おじさんの童貞チンポはどこまで我慢できるかな？
(手を後ろについてワレメがよく見えるように、
勃起してそそり立つチンポに腰を動かして擦り付ける)
え、異種交配はダメなのかい？
（俺は世にも情けない顔をしていただろう。）
で、でも、ルルちゃんはおじさんにこんなことをしてるんだから
おじさんとしたいんだよね・・・・ね。
（あらわになったルルのワレメが俺にこすり付けられる。
こんな光景を見せつけられて黙って引き下がるなんて無理だ。
俺はベルトを外しズボンを開くと、これ以上はないというくらい勃起した肉棒を取り出した。）
お、おじさんは・・・童貞だから・・・・
だから、我慢なんてできないよルルちゃん。
おじさんルルちゃんと交尾したい。
えー！異種交配は禁じられてるから、
ルルは交尾はダメって思ってるよ？
でもぉ、おじさんが我慢できないって無理矢理してきたら、
ルル、子供だから抵抗できないかも？
(そんなことを言いつつグイグイと腰を落としていって半分くらいまで咥えこんで)
あはぁ、…おじさんの童貞チンポ無理矢理ねじ込まれちゃったぁ…
どうする？いけないことなのに興奮しちゃうね
【雅晴さん、少し眠くなったので落ちます
すみません
お相手ありがとうございました！】
ルルちゃん・・・・おじさん、もう！
（異種族とはいえ、自分の男性器がはじめて知る女性の秘部の感触。
俺はグイと少女の身体を引き寄せると腰を掴み、自分の股間を突き入れた。
ルルに挑発されているのは分かっていたが、その挑発は俺を興奮させるだけだった。）
ヌチュ・・・・
（少女の淫肉が俺の肉棒を包み込む・・・・・
熱くて、濡れていて、俺を絞めつけてくる感触に
俺は思いっきり腰を突き上げる・・・・）
ああ・・・おじさんルルちゃんと交尾しちゃったよ・・・
子供で抵抗できないルルちゃんを無理矢理犯しちゃったよ・・・・
ごめんね、ごめんね・・・でも、おじさん気持いいんだ・・・
（ルルの小さな身体を必死に突き上げる）
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目胸も含め女の子ですが男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
>>471
返信遅れてすいません！
是非お願いします！
そうですね、そちらふたなりでお願いします アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ショタっ子の白ウサギかチシャ猫、もしくは帽子屋や三月ウサギ
に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
>>474
こんばんは
いまいちイメージがわかなくて、メアリーアンというのは獣人のイメージですかる
アリスシチュ以外は不可ですかね？ >>475
不思議の国のアリスに名前だけ登場したアリスに見間違えられた少女ですね
一応獣人も可能ですよ！
アリス以外だとどのような設定にしましょう？ メアリーアンは人間なんですね。そしたらシチュ変えなくて大丈夫です
ショタの白うさぎというので獣をイメージしました。発情期で求めまくっちゃう感じでもよいですか？
>>477
了解ですそれでいきましょう！
抱きついて思い切り腰振っちゃう感じで！
ご希望やNGございましたらどうぞ 呼び方はアンでいいですか？
簡単に容姿もらえるとありがたいです
こちらは何歳くらいの体格がいいですか？
純真な感じか、悪ガキな感じ、どちらが好みでしょう？
書き出し苦手でしたら言ってください
>>479
アン了解です
黒髪のセミロングで青と白を基調としたメイド服、胸はぺったんで
白ウサギくんの身の回りの世話をしているなど
少々サボりぐせがあったり……
そうですね、12歳くらいで無邪気な感じですが発情真っ盛りなど！
書き出しお願いしてもよろしいですかん >>480
たびたびすみません
やはり胸はCくらいで
いやらしくお尻に擦り付けられたりもまれたりしたいです 了解
容姿ありがとう
イメージ掴めました。楽しめそうですね
書き出し考えるので少し時間ください
（庭で日向ぼっこをしているアンを見つける）
アン、みーっけ。まーたお仕事サボってる。メイド長に言いつけちゃうぞ
（最近精通を迎えて性の意識が芽生え始めたラビ、アンの控えめな胸の膨らみやスカートから伸びる健康的な足に無意識に視線がいってしまう）
んっ、ふぃ……あっ！ご主人さまっなんでここがっ！
う、うぅ……クッキー三枚でどうかわ、黙っていてください…
（しょっちゅう叱られているようでゲンナリしながらメイド服のポケットからニンジンクッキーを取り出し）
はぁ、私なんかでもご主人様の役に立つことがあればなぁ………
クッキーはこないだもらったよ。それに今はお腹いっぱいだから、それじゃ黙っててあげないよー
えっ、アンてば僕の役に立ちたいの？まぁ、仕事の方はまだまだだもんね。クスクス
（腕を組み考える仕草。メイド服に身を包んだアンの体に視線を走らせ）
そうだ！アンのおっぱい見せて。触らせてくれたら絶対黙ってる
うっ、それじゃ……っ、え？
おっぱい……ですか？私なんかの…？
（キョトンとした表情をみせながら自身の控えめな胸を摩り、次第に顔を赤らめ）
教育上よろしくは……
あぅ、でもまたメイド長にバレたら絶対首だし……秘密、ですよ…？
えっと…….どうぞ
（座りながらメイド服のボタンを外し、ウサギショタの目の前でブラジャーを外す）
（艶やかな胸にピンクの突起がついており）
もちろん、秘密にするよ。ねぇ、もったいぶらないで早く早くして
（駄々をこねるように言う）
わぁ、これがアンのおっぱいなんだ。ママとは全然違うな
にしても庭先で本当におっぱい出してくれるとは思わなかったな。よっぽどメイド長怒ると怖いんだね
アンの肌、触り心地いい。おっぱいって柔らかい。ねーねー、このピンってなってるのって何？
（フサフサした毛に覆われた手で優しく触られる。乳首が毛で細かく刺激される）
あぅ、柔らかい……ですか？
ご主人さま、愛撫がお上手ですね……
はあ、ゃ……んっ！
（なんとか冷静を保とうとするもフカフカの指で乳首を刺激されると一瞬ビクッと体を震わせ）
はぁ、乳首です……
ゃ、女の子のお腹に赤ちゃんが出来るとそこからミルクが出るんです……ふゃ
（声を出さないようこらえつつも、フカフカ手でコリコリと硬くなりはじめる）
んっ、アンってば気持ちいいの？しょうがないな、僕ってば何でもうまくできちゃうんだから
そんな色っぽい声出してどうしたのさ
（アンの普段は聞かない声、目にすることのない表情に次第に血が熱くなっていく）
へぇ、乳首こっからミルクがでるんだ。どうひでおいしそうだと。アンも出るの？試してみよ。いただきまーす
（ギュッと抱きつくと腰に手を回して逃げられないようにして乳首に吸い付いた）
あ、あのっその……
ずっと女ばかりの場所にいたので、体が疼いてしまって……
あっ！ちょっと！？
私はお腹に赤ちゃんいないので無理ですっ
あゃ……ひゃめ……んっ、んいっ
（しがみつくように密着されてしまい）
（前歯に当たるたびにゾクゾクッと身ぶるいし、だんだん息もあらげていき、胸も汗ばむ）
アンがそんなエッチなメイドだとは知らなかったな。体が疼いたときはどうするの？
（舌先で硬くなった乳首を転がすのを見せつけながら）
えー、赤ちゃんがいないとダメなの。そんなのやってみないとんからないじゃんか。アン、ふぁいと！
（腰に回した手がお尻に移動すると好き勝手に揉み始める。刺激で尖った乳首をチューと吸い上げる）
（ズボンの前が大きく膨らみ、アンの太ももをつつく）
眠ってしまったかな。お付き合いありがたいございました。楽しかったです
【以下空き】
こちらショタキャラ（村人・獣人・エルフ・怪物など）で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族がありましたらお気軽にどうぞーっ
姉を無理やり娶ってしまう様なヤンデレ弟を募集です。
ショタではなくて、二十代以上の姉弟を希望です。
シチュの詳細は相談で、どなたか遊んで下さる方はいらっしゃいませんか？
>>495
いずれ王位は確実に自分のものになるのを見越した上で
姉をさんざん政略の道具に使ってきたとか。そんな感じでしょうか？ >>496
お声掛け有難う御座います。
そんな感じでも良いですね。
弟が姉をどう見ているかは、お好みに合わせますよ。 懐柔が必要な敵国や貴族に、姉の美貌を利用して人質に差し出したり姻戚関係を結んだり
用済みになれば相手を暗殺・占領ということを繰り返してきたとか。
直系男子が王位につけば、姉妹だろうと従姉妹だろうと妻に迎えるのも妾にするのも自由という感じで。
ご希望とかNGありますか？
狡猾で残虐な弟君ですね。
大変面白そうです。
ご提案いただいた様な経緯を持っていると言うことにしましょう。
NG は大スカくらいです。
希望は序盤だけでも慇懃無礼な口調などですと嬉しいです。
そちらは、何かご希望があるでしょうか？
性格や見た目などでも良いので希望があれば教えて下さい。
姉上の容姿についてはお尻大きめ程度で構いません。
年齢は二十代半ば以上くらい、性格はしとやかに見えながら芯の強い方、国益といいますか私欲のために自分を道具扱いし
なおかつ性欲の対象にすら見ている弟に少なからぬ反感を持っているとか。
性格についてはなんとなくで結構ですよ？
わかりました。
では、栗毛色の三つ編みをまとめ灰色の夜着を着ている事にします。
感情的なものは了解しました。
どんなシーンからやるか実は決めかねているのですが、ご希望はありますでしょうか？
もう婚礼は済んで姉上を妻に迎えた直後の初夜では。
よろしければ書き出してみますが、ユエさんから始めますか？
お言葉に甘えて書き出しをお願いしても良いでしょうか？
(とりあえず盛大な…と言えば聞こえはいいが
絶対君主の権限でもって、さも国民の祝福を受けたように見せながら
反対派は粛清し、あるいは投獄して成立させた事実上の近親婚の婚礼)
やれやれ。どうやら一段落しましたね、姉上…
(壁際にいくつもの燭台が並んだ寝室、天蓋付きの広大なベッドの上には
王妃というにはいささか簡素な夜着姿のユエがおり、追い詰められた雌猫のような険しい目つきでこちらを見ている)
そう怖い顔をせずとも。
これでもう天下晴れて伴侶なんですよ？姉上…
(ベッドの向こう側に立って冷ややかにユエを見下ろしている)
魔術師と使い魔で募集上げしてみます
最高クラスの魔術師の秘訣は童貞であること
童貞を失えば、強い力はなくなってしまう、
使い魔はサキュバスの眷属で、人間と性交をしないと一人前になれないという設定です
使い魔は魔術師を襲うとして逆に従属させられて、
立場逆転を密かに狙って魔術師との性交を無理矢理しようとします
こんな設定で魔術師さん募集です
>>507
こんにちは。そちらはサキュバスということですか？ >>508
こんにちは
私がサキュバスで、男性の魔術師さんを募集しています
細かいところは相談していきたいと思います >>509
わざわざありがとうございます。了解です。
お相手お願いしたいのですが上にある魔術師を襲うとしてというのは襲おうとしてですか？ すみません、誤字でした；
出会ったきっかけが、サキュバスの私が魔術師さんを襲おうとして逆に使い魔にされちゃった、という意味になります
>>510さんの好きな容姿にしようと思いますが、何かご希望はありますか？ >>511
やはりそうでしたか。気付けて良かったです。イメージは了解しました！
それなら胸は結構大きめなロリ巨乳的な感じ大丈夫ですか？普段からもうエッチなことしか頭になくてマスターのこちらをことあるごとに狙ってる感じで。 胸の大きめのロリ巨乳ですね
容姿のご指定ありがとうございます
あの手この手の誘惑をどうにかかわしてきたけど、
今日は本気の誘惑に抗えなくて、結局性交してしまう展開ですね！
書き出しますので少しお待ちください
(村を荒らしていた魔物を討伐し、クタクタになりながら宿に戻る魔術師とそのお供の使い魔)
(隠し忘れている尻尾と大き過ぎる胸以外は少女にしか見えない使い魔)
(その使い魔がベットに腰掛け、手を広げて)
マスター！頑張ったんだからご褒美にえっちしようよ
えっちすればミツキももっと強くなって、マスターの役に立てるんだよ？
それにマスターは知らないかもだけど、えっちってすっごーく気持ちいんだよ？
(子供のように足をバタバタさせると、子供の顔には不釣り合いな胸が誘うようように揺れる)
そうかそうかそりゃ良かったな。とりあえず今日は疲れたからまた今度な。
（すでに何度となく繰り返されたやり取りをしながらベッドに倒れこむが相変わらずエッチしたいと言い続ける使い魔の体に不釣り合いなおっぱいは目に毒で）
ああもう仕方ないな…エッチはダメだがまずは俺のお願い聞いてくれるか？これを着て見せてくれ。
（用意されたのは大きな白衣に聴診器にメガネという女医さんコスプレセットでサキュバスらしい露出ばかりある格好を隠す目的もあってあらかじめ用意していたものだった）
女医さんになって俺のことを診てくれたら気が変わるかもしれないな。ミツキは良い子だからできるよな？
【書き出しありがとうございます。
よろしければもう女医さんごっこしているうちに我慢できなくなり大人の治療をして欲しいと思ってました】
【素股とかフェラとかは済んでる関係にしちゃいますね】
えっちなお願いなら大歓迎だよ！
どう？似合うかな？
(ロリフェイスに白衣、メガネという不釣り合いな格好が逆にエロさを醸し出している)
はい、じゃあ服を抑えてて？
今日の討伐で魔物から呪いを受けてないか調べるからね
(聴診器を持ちながら舌をぺろっとだして)
マスターのお胸ってえっちー…
あれれ？乳首ちょっと勃ってないかな？
あっ？ああ…に、似合ってるよ。予想以上にすごく…
（露出を抑えるために着せたのに想像を超えて似合っている上にどストライクにそれが可愛くて逆にドキドキしてしまって）
（サイズは少し大きめにしていた白衣もおっぱいがボタンを弾け飛ばさんとしているようで胸に視線がいってしまう）
ふんっ…俺がお前相手に勃つとかありえないだろ。普段から痴女みたいな格好しやがってお前らサキュバスは。
女医さんは清楚で真面目でないとダメなのにお前は淫乱な匂いがプンプンするな。
>>516
【了解です。
ミツキさんも診断中にもう我慢の限界になってで大丈夫ですかね？女医さんごっこすぐ終わることになりそうですけど】 へえー…マスター、じゃあその淫乱なちっちゃな女の子には絶対にオチンチン大きくしないんだね？
(白衣のボタンを一つだけ外すと、谷間が見えて乳オナホのように)
じゃあ治療を始めるね
まずはこのオチンチンをお手製オナホに突っ込みまーす
(ボタンの隙間から谷間へ向けてオチンチンを無理矢理挟んじゃいます)
ここで射精しても力は失われないから大丈夫だよ
ミツキへの魔力補充にもなって一石二鳥！
さ、マスター！いっぱいオチンチン汁出して？
み、ミツキ…お前何をやって！？マスターの俺の許可なく勝手にそんな真似して許されるわけが…ぐっ！ぅぅ…
（突然白衣の一番上のボタンを外したと思えばこちらのおちんぽを取り出しとめてるボタンとボタンの隙間からそれを押し込み先ほど開いた谷間からおちんぽの先端が飛び出す）
や、やめろ！憧れの女医さんがそんな淫乱なこと…ダメだ…我慢でき、ない！ぐああああ！
（その柔らかい胸の感触に女医にヤられるというシチュエーションにおちんぽはみるみる太く硬くなっていき思い切り射精してしまい勢いで挟んでいた白衣の胸元のボタンを弾け飛ばして）
はぁ…はぁ…ミツキは女医なんだぞ？こんな痴女みたいなこと許されるわけが…この淫乱サキュバスめ。
（胸元のボタンが取れ更にその隠れていた巨乳も飛び出し獲物を求めるかのようにぶるんぶるんと揺れている）
【もう次で我慢できなくなって自分は女医じゃないからこんなの要らないってみんなコスプレセット脱ぎ捨ててしまってもらえないですか？】
(マスターの目を見つめながらおっぱいをゆさゆささせると、我慢できなくなっちゃってマスターが射精してしまう)
もう、いけないマスターだなあ
ミツキは女医さんじゃなくてまだ半人前のサキュバスだよ？
こんなちっちゃい子にザーメンかけちゃうなんてぇ…
ミツキは女医じゃないから脱いじゃうね？
(白衣やメガネ、聴診器などを床に脱ぎ捨てるといつものエロエロサキュバスコスチュームに戻る)
やっぱこっちの格好じゃないと！
ねえマスター、もう我慢できないよ
いつまで童貞でいるつもり？
ミツキとえっちしよ？ね、したいよぉ…
(Tバックが食い込んだワレメを切なそうにマスターのオチンチンに擦り付ける)
あれはお前のせいじゃないか…あんなことされて我慢できる男なんているわけないだろう？
って何を勝手に脱いでる！
（言い訳っぽく顔を逸らして言いながら突然ミツキが女医の衣装をゴミのように脱ぎ捨てやっぱこっちの格好じゃないと！と笑う。よほど露出のない白衣が嫌だったらしい）
ミツキ…白衣とか早く着直せ。畳んだりすらもしないとかそれでも女医か？そんな痴女でしかない格好でそんなこと言われたら…
（未練がましく床に落ちた白衣などを指差しながら言うもすでに勃起したおちんぽは隠せず興奮した様子を誤魔化すこともできないレベルだったが使い魔にヤられるというのが理性で我慢できないらしい）
もう！ミツキは女医さんじゃないもん！
白衣だってマスターが畳めばいいじゃん
そんなことよりえっちしよ？
いつもいつも寸止めでオチンチン入れてくれないんだもん
(腰を少し沈めるとグググっとオチンチンの先っぽがパンツと一緒に少し中に食い込んで)
力を失うからってミツキにえっちな格好させて見抜きだけで済ましたり、
お口で処理するだけだったり…！
マスターがちょっと腰を動かせば童貞卒業できちゃうんだよ？
ミツキのロリマンコ入れてみたくない？
(ナカをキュンキュンさせながら亀頭をグイグイと刺激する)
そんなこと…お前みたいなエロいだけのサキュバスになんか屈するわけないだろう？この勃起したのもすぐおさまる。それまでのことだ。
（そう言いながらも勃起したおちんぽは自然とミツキの穴から中にズバッと押し込まれる。無意識に男としての本能が自然とやってしまっているらしく）
な、なぜだ！？体が勝手に快楽を求めて…止まらない。気持ち良い…ミツキの中に俺のおちんぽが入って勢いが衰えないままズボズボと…
（無意識の行動はいつの間か自分の意思で彼女の思い通りにマスターである魔術師は動く。サキュバスとしての魅了の力かそれとも彼の本心なのか無心にズボズボと汁を撒き散らしながら動きが止まることはなく）
【ありがとうミツキ。こちらも同じ感じで行くか。実際この後どうする？
それと白衣とか女医さんコスプレすぐ脱いで良かったか？ミツキ実はまだ着てたかったとか】
【すみません、電話が来てしまったので落ちます
お相手ありがとうございました】
ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
男日照りな女魔王と人間の雄で募集です
こちらが最後までリードする、または人間に逆に犯されるなど細かいところは相談しましょう
よろしくお願いします
>>530
こんばんは
さきほどまで募集をしていたものなのですが応募しても構わないでしょうか？ こんばんは、>>528の方ですよね？
最初はリードしたいので、>>528とは少し違うのですが大丈夫ですか？
それでもよろしければ是非よろしくお願いします ええ、そうです
内容は女魔王が捉えた人間などをっていう展開なんでしょうか？
そこらへんの詳しいシチュが決まっていたら教えてください
そうなります
人間をさらって、その中でチンポの一番デカい男を連れてきて、という感じです
展開の確認をしたいのですが、
最後は立場が逆転する感じでしょうか？
ということは基本的にはこちらは力では勝てない存在ってことで
最初は恐怖に怯えた感じになるんでしょうか？
フィーナさんはどちらの展開の方がいいんでしょうか？
気高い魔王だと思っていたら実は人間と変わらないメスで、
それがわかった途端肉便器みたいに後ろからガンガン突かれたいです
ということで最後には立場が逆転になるのを希望してもよろしいでしょうか？
とりあえず書き始めてみますね
(長い赤髪にツノ、人間離れした乳を持つ気高き女魔王
その前に連れてこられた、ボロい布切れを1枚巻いただけの人間の男)
こんな奴があの中で一番…
おい人間、名前はなんと言う
なるほど、血筋とか特殊能力とかで魔王をしているけど実際には普通の女の子って感じですね
それならば男漁りがしたいからさらってきたっていうのじゃなくて家来から後継者をせがまれてとかもありですね
男経験とかないけど次期魔王を産むために強がってとか
その場合だとそんな感じがばれていって立場は逆転されて弄ばれるのも
まあそういうの意図してないかもしれないので最初の通りでもいいのですが
くそ、離せ！
俺は近衛騎士団団長のジークだ
（魔族との戦闘によって騎士団は壊滅的な被害を受けた）
（その中でも屈強なメンバーは魔王の住む城へと連行された）
（魔王の相手へと選別された団長のジークは魔族に捕らえられて魔王の前に連れてこられてもいまだに気高い様子で）
【すみません、急用で落ちます
ありがとうございました】
ちょっと流血表現のある様なややグロでファンタジーをしたいです。
例えば、吸血鬼と殺人鬼で二人で楽しくお茶会とか
拷問官同士でイチャイチャとか
動けないくらいに善玉をいたぶってから犯す悪玉とか…
あまりにグロがすぎる場合は移動しますが、一応軽めの流血表現ありで遊んで下さる方を募集しますね
少し興味ありなんですが難しそうですね
上二つはグロだけどいちゃいちゃな感じになるんでしょうか？
ちなみに最後のやつとかだとどちらが悪玉になるのを考えていますか？
こんばんは
そうですね上２つは、お互い悪口を言いながらのイチャイチャという感じでしょうかね。
吸血鬼と殺人鬼なら、血を吸って見るなんてのも良いかも知れません。
ご希望にもよりますが…勿論此方が悪玉です、と言いたいところですw
となるとそちらが基本攻め？になるんでしょうね
こちら側がいたぶられて流血っていうのはちょっと想像が厳しいので今回は辞退させてください
お話しさせていただいたありがとうございました
お声かけ有難うございました。
少し難しそうなので出直してきます。
以下空室です。
異世界転生的なシチュで募集します
ハーレム無双系、転生したJKが見知らぬ土地で犯されるなどなど内容は応相談で。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなり人外メイドさん募集します
メイドさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
上の内容で再度募集します
肉食系な発情エルフメイドさんなど待ってますね
神官様が召喚してしまったのは、何故かハイテンションな悪魔♀。
神聖な神父様にちょっかい出す悪魔だが、神官様も神官様で陰湿でど外道な性格。
そんな凸凹コンビで遊びたいのですが、どなたかいらっしゃるかな？
>>546の内容で募集します
こちらダウナー系でハイテンションな子に詰め寄られたいです ダークエルフの族長と白エルフの人妻に逆転レイプされたい人間いませんか？
できれば気が弱いけど巨根絶倫な方が希望です
>>556
よろしくお願いします！
見た目とかをイメージしたいので
その辺の設定を教えてください
あ！あとNGもお願いします
ちなみに私はグロや汚いことです ありがとうございます
ちなみに名無しさんはダークエルフと白エルフの2役やる形ですか？自分としては両方でも片方でも名無しさんのやりやすい方で大丈夫です
それによってもこちらの設定も変わってくるかな、と
パッと思いついたのは迷い込んだ冒険者とか、エルフの情勢を探るために送り込まれたスパイがバレてとかですね
見た目は青年でも中年でも合わせられますので、好みがあれば聞かせてもらってもいいですか？
NGは同じですね。あとは拷問レベルの過度の痛みを伴う行為くらいです
二役をチャレンジしてみようかと
ダークエルフのほうは一見気高く見えるけど実は淫乱、
白エルフのほうはおっとりとした清楚な奥方に見えて実は淫乱で、二人は昔馴染みな関係
みたいな感じにしようと思います
年齢は十代〜二十代が希望です
NGは了解しました
♂さんの設定が決まりましたら書き出しますね
二役、了解しました
実は淫乱みたいな設定は好みなので、名無しさんに楽しんでもらえるように頑張ります
そしたら20歳のスパイということでいかがでしょう
金髪が当たり前のエルフの村に、魔法で髪や肌の色をごまかして上手く潜り込んでいたけれども、バレてしまって、なんて展開を想像しましたが、お任せします
気弱が希望とのことなので、中肉中背だがスパイとして鍛えられているということで
他に確認あればいってください
書き出しありがとうございます
詳細な設定をありがとうございました
>>560に書かれた設定お借りします
オウルさんを捕まえたところから書き出しますね
(怪しい部屋に手を頭の上に拘束されている青年)
(そこにダークエルフが近づいてきて)
マキア
私は族長のマキア
何故ここで拘束されているかわかるか？
貴様にはスパイの容疑がかけられている
貴様の髪色が変わっている姿を目撃した者がいるのだ
まずはお前の言い分を聞いてやろう
(キリリとした顔には似合わない豊乳にムチムチとした太腿
尻も大きく、鍛えているにも関わらずエロい身体つき) んっ、ここはどこだ。僕はどうしてこんなところに
(手首の冷たい感触に目を覚ますと、両手を上に拘束された自分の状態に戸惑いを隠せない)
(心の声)なんだこの状況は。記憶が曖昧だけど普段通りにしていたはず、バレるようなヘマは…
(マキアの姿を目にすると人当たりのいい笑みを浮かべて)
ああっ、マキア族長。よかった。これは何かの間違いですよね。早く解いてもらえませんか
えっ、髪色が変わってるところを目撃！？イヤだな、きっと光の反射のせいですよ。ここに入る時にあんなに入念にチェックを受けたじゃないですか。
(内心の動揺を悟られないように矢継ぎ早に言葉を紡ぐ。同時に2人きりの状況に、マキアの魅惑的な肢体に改めて気づき興奮を隠そうとする)
>>561
【設定使ってもらえてよかったです。書き出しありがとうございます。楽しい時間にしましょう】 (少し遅れて色白で色香を漂わせた、マキアよりもさらにむっちり体型の人妻エルフが入ってくる)
フェリシア
なかなか喋らないようですね
こうなったら拷問しかありませんわ
(マキアの返事を聞かずに急にオウルの下半身を丸裸にしてしまう)
オウル様ったら、世話係をしていたこの私にも本当のことは言えませんか…？
あらあら、マキアったら目を反らして…
男への拷問は初めてだったかしら
(露出された男性器から目を反らして顔を真っ赤に染め)
マキア
ぞ、族長たるものこんなこと位、こなしてみせるっ…！
おい、貴様、早く本当のことを話さなければこ、この…コレがどうなっても良いのか？
(恥ずかしそうにちんぽを掴む)
フェリシアさんもいたんですか。マキア族長に話してください。僕は潔白だって
…そんな、フェリシアさんまで僕を疑うんですか
拷問って何をする気ですか、やめてください
(疑いが正しいことを知っているため、どんな仕打ちを受けるか身構えていると、予想に反して下半身を露出させられ一瞬硬直する)
なっ、なにをするんですか。あぁ、マキア族長、フェリシアさん、見ないでください。恥ずかしくて死んでしまいます
どうなってもって一体なにをする気ですか
(２人の美女の前で性器を露出している、身の危険を感じることによる生殖本能も相まってペニスがムクムクと勃っていく。顔に似合わず凶悪なモノは、マキアの指が回りきらないほど)
フェリシア
まあ…オウル様ったら顔に似合わずなかなか凶悪なおちんぽ…v
恥ずかしいと言いつつ勃起しちゃってますよ
殿方はおちんぽが気持ちよくなるとなんでも漏らしてしまうようになるのです
だからおちんぽを気持ちよくさせるのですよ
おちんぽ大き過ぎて掴みきれてないけれど…そのまま手を上下にしてください
(言われた通りにたどたどしく手を動かす)
(顔を真っ赤にさせながら、オウルの様子を伺うようにじっと見つめる)
マキア
こう…か…？
どうだ、これで本当のことを言う気になったか？
うわっ、なんだこれ、もう我慢汁出しているのか…v
フェリシアさん、そんなはしたない言葉、だめです
(世話係として尽くしてくれた、貞淑と思っていた女性の口から発せられる卑猥な言葉にさらに興奮させられる)
そんなそこを刺激されたからって、そもそも白状すること自体思いつきませんし
時間の無駄ですから早くこの拘束を…うぐっ
(たどたどしい手コキに身を硬直させる)
そんな我慢汁なんてだしてなっ
やめてください、マキア族長、それ以上は
族長の顔を汚してしまいます
(見つめられながらシゴかれ、禁欲を保っていたこともあり、異様な状況にすぐに達しそうになる。ペニスがビクビクと空撃ちする)
【すみません、30分くらい席を外さないとならなくなりました
よろしければ30分後くらいにアンシャンテで待ち合わせできないでしょうか
落ちます】
マキア
血管浮き出させて我慢汁お漏らしさせてはしたないちんぽだ
おい、貴様、ちんぽビクビクさせてまさかイこうとしてるんじゃないだろうな？
本当のことをいうまではイかせないからな
フェリシア
なかなか口をわりませんねぇ…次の段階に進みましょうか
マキア、次はパイズリです
わたくしたちのスケベなおっぱいでおちんぽを挟まれて我慢できる殿方はいないはずです
(4つの大きなおっぱいがオウルのおちんぽをムニュムニュと挟む)
>>568
【あら、残念です
本当はオウルさんを待ちたいのですが、
明日朝早くて…
明日の夜に続きをお願いしたいのですが、
詳しくはふつーの伝言板に書きますので
見てくれると嬉しいです…】
落ちます
以下空室です アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ショタっ子の白ウサギかチシャ猫、もしくは帽子屋や三月ウサギ
に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
新米冒険者の少女募集
間違って低レベル帯のところから少し高レベル帯のところまで入ってしまって
危ういところを別の冒険者に助けられて道も同じもってことでパーティーを組むことに
ってな流れで助けた冒険者に抱かれちゃうシチュで募集です
助けたお礼にと強引にこちらが無理やり犯すシチュ
パーティーでの宿などで求められて断れずにやや強引に犯されるシチュ
助けたお礼をしたいといったら体を要求されてとまどいながらも抱かれるシチュ
を考えてます
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるハイテンションなふたなり人外メイドさん募集します
メイドさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
>>577
そうですね、明るく話しかけながらバックで腰を打ち付けるような
愛玩動物のように身体を撫で回したりクンカクンカされたりなどしたいです 言い方が悪いですが、サイコパスなキャラですね
よければお相手いいですか？
希望のお互いの容姿など教えてください
>>579
よろしくお願いします
髪は背中くらいまである黒髪で、胸はぺったんですね
ローブを纏っていてちょっとぼーっとしてる少女といった感じです
そちらの容姿の希望はありませんが、エルフ耳で背が高い感じだと嬉しいです 名前、女の子ぽくて大丈夫ですか？
では金髪ロングで美少女顔、エルフらしく長い耳をもつ青眼
服装は希望通りメイド服で
着衣のまま犯したいのでスカート丈は短くていいですか？
あと、シチュとして肉体関係は初めてですか？
それともすでにしてて、さらに過激なプレイを、といった感じでしょうか？
容姿了解しました！
そうですね、生中出しは初めてみたいな感じでお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
では恋人関係みたいな感じでスタートしますね
あと、考えたのですが、メイはシュリアのお父さんが珍しいからと買って飼っていたエルフで、変態調教を受けてた設定でいいですか？
調教され、「私は幸せだ」と思わされたことを大好きなシュリアにしちゃうみたいな
確認していただいたら書き出しますね
了解です！いいですねそんな感じで！
こちらはダウナーでぐうたらしてる感じでいきます
それではお願いします
シューリア♪
もうお昼だよ〜？
起きてよ〜
（ノリの軽い口調でお屋敷の主様に話しかけるメイド）
（生まれもった容姿に加えて、シュリアのパパに躾られたメイは美少女メイドそのもの）
（難点は調教で心が壊れたせいで子供のような性格か）
お弁当作ったからさ、一緒にお出かけしよ？
お部屋にばっかりいたらキノコ生えちゃうよ！
（本能のまま話すメイは寝ているシュリアの体を揺らして起こします）
（死んじゃったシュリアのパパの愛人だったけど、それとともに引きこもりなシュリアの数少ないお友達で従者。そして、今は恋人でもあって、メイは大好きなシュリアと楽しみたい一心）
【こんな感じかな？】
【違ってたら教えてねシュリア♪】
んっ、んぅ〜〜………むにゃ
何よメイ………あぅ、今日は怠いからやー
二度寝してから相手してあげるから……
あうっ、わかったから揺らさないでって〜
（眠気まなこを擦りながら身体を起こすと櫛で適当に寝癖をとかす）
あぅ、私はこの部屋が気に入ってるのっ
ふわぁ……ねむぅ、はいはい、お出かけね
（いつものメイのにウンザリした様子で外出の支度をすませる）
やった！
ふふ〜、シュリア大好き〜♪
（支度をした小さなシュリアをひょいっと抱き上げて、笑顔で抱き締めます）
（さらに抱き締めたシュリアの匂いを嗅いで）
今日もいい匂い〜♪
お日さま浴びたらもっといい匂いになるよ、きっと！
早くいこ〜♪
（まるでぬいぐるみを扱うように抱き締めてまま足が地につかないシュリアを左右に揺さぶりながらお部屋では小躍り）
（そのまま屋敷の庭に行こうとします）
【お庭でエッチは大丈夫、シュリア？】
ふぁふっ！んぅ〜〜
だから私は人形じゃないってばっ
あぅ……嗅ぐのやめてって……うぅ
（ぎゅっと抱きしめられて悪い気はしないのかジト目でされるがままになり）
（とはいえ毎度毎度体臭を嗅がれるのは恥ずかしいらしい）
あっ、結構日が照ってるじゃないっ
暑いの苦手……日陰にしようよ日陰〜
（猫のように抱えられながら汗を掻くのはイヤと口を尖らせ）
【お庭了解です！無邪気に孕ませたい感じでお願いします】
あぁ、ごめんねシュリア
シュリアが可愛いからつい
（そう謝りはするけど抱き締めたまま放す気はなく、抱き抱えて日陰に入ります）
ん〜♪
やっぱり、いい匂い〜♪
（日陰に座り、抱き抱えたシュリアの匂いをしつこいくらいに嗅いで感想を述べて）
ねぇ、シュリア（抱き締める腕に力がはいり）
エッチしよ？
（匂いを嗅いでいるうちにエッチをした時のシュリアの汗や女の子の匂いを思い出しちゃって）
シュリアの匂い、もっともっと嗅ぎたいな♪
（顔も仕種も女の子だけど、快楽が大好きなメイはシュリアと交わりたい感情でいっぱい）
【はーい、メイ、頑張っちゃうね(*ﾟーﾟ)】
はうっ、……ホント離す気無いわね
まあ、私は歩く手間が無くなっていいけど……
（呆れてローブに顔を埋めて匂いを堪能するメイドを冷めた目で見やり）
そ、そんなに嗅がないでって……
寝起きの匂いとかちょっと恥ずかし…ゃっ！
（いきなり強く抱かれて小さく悲鳴を上げてしまい）
め、メイ……いきなりそれはっ
はぅ……い、いいけど…
（頬を赤らめ目をそらしながら彼女の特徴的な長い耳を触ると呟くようにそう言う）
（正直メイとイチャつくのは嫌いではないけれど、たまに本能的に恐怖を感じる時がある）
（なんというか、獣に捕食されるような感じというか……）
ありがとうシュリア♪
（シュリアに女の子のような可愛らしい声で囁き返す）
（許可をもらうと早速片手はシュリアの平らな胸をまさぐり、体をだきささえる残りの手は腰を撫でる）
（ローブ越しにシュリアの感触を楽しんで、シュリアの乳首にローブを擦り付ける）
シュリアは私のこと好き？
（子供が親や好きな人にするように、可愛らしい気だるげなシュリアに期待を込めて質問します）
んっ、ゃ……はぁ、うっ
はあ……メイ、いつにも増して積極的じゃない？
…ふぁ、ん……いいよ、メイに私の身体をあげる
（幼い身体を預けるといつものようにローブを這う細い指にピクッと身体を震わせ小さな乳首を立たせる）
（腰に回された手に気だるそうにお尻を押し付けるように屈む）
はぁ……うん、好きだよ、メイ
（他の誰からも見放された自分を精一杯好いて、犯してくる彼女が、哀れにも、愛おしくも思え）
（彼女から注がれるお腹いっぱいの愛情と欲を受け止め、身体を委ねることが、どこか心地よく感じ始め）
嬉しい♪
シュリア、私「幸せ」だよ♪
（愛してくれるシュリアに感激）
（そして、）
（好きだと言われるのは幸せなこと）
（好きな人に尽くすのは幸せなこと）
（好きな人の子供を産むのは幸せなこと）
（お前が女ならたくさんの子供を産ませたかった）
（旦那様（シュリアのパパ）の躾や言葉を鵜呑みにしているメイは……）
シュリアも幸せにしてあげるね？
（一言だけ囁き、預けられたシュリアの体を庭で四つん這いにさせ、ローブに差し込んだ手はシュリアの大切なところを撫で）
シュリア、わたしの子供をいっぱい産んで？
（自分はスカートのなかに手をやり、下着から肉棒を取り出して本能のままにシュリアの下着をずらして挿入し、一気に奥へ突き入れる）
わたしね、旦那様にこうされるの幸せだったの
シュリアも幸せだよね？
（強姦じみた一方的な愛情の押し付けを最愛のシュリアにしてしまいます）
幸せ、幸せ？私はこの屋敷でニートしてるだけで幸せだよ……？
はゃっ！ちょっとメイ？冗談だよね？
私まだ赤ちゃんなんて早いよ……ひっ！
（気を許したところで無理やり四つん這いにさせられ、少し不安そうに尋ねるも本気なようで…）
ちょっと、ちょっと待……いっ、はひんっ！
あっ、あやっ！？うっ、メイっ、ひゃめっ……
（急な挿入に目に涙を溜めながら思わず悲鳴を上げ）
（尻を持ち上げながらうずくまるように呻くも、彼女には歓喜の声に聞こえ）
うん、それもいいねシュリア♪
シュリアはニートで、私は一生お世話してあげるね♪
私はそれで幸せだから
（シュリアの悲痛の声は歓喜に聞こえ、メイは勢いよく腰を振ってシュリアの中を出入りさせて）
だーめ、好きな人の子供は産むものって旦那様が教えてくれたもん
シュリアもお父様の言葉はちゃんと守ってあげないと♪
（パンパンパンパンとリズムのいい音がスカートやローブで隠れた結合部分から聞こえて）
シュリア、大好きだよ♪出すね？
私のこと、好きだから大丈夫だよね？
（小さなシュリアをバックで味わい、のし掛かるように抱きつくと返事も待たず中に射精してしまう）
んぅ！はぁ、それじゃ、私は引きこもってメイとエッチするだけに……やんっ！
あっ、ひうっ！メイ………っ、ひゃひっ
（激しい腰使いに愛液を分泌しクチュクチュという水音が混じり）
あぅっ！父上が、そんなこと……んっ、ゎ
あひっ！メイ、メイッ！はぁ、大好き………だよ
あぅ、ん、ふわぁぁ………っ
（覆いかぶさるように体重をかけられ幼い子宮口に尿道がキスしたまま射精されてしまい）
はぁ、お腹、熱い……んっ、ビュービューっていってる……はぁ
（がっちりとホールドされながら胎内へ注がれる命の種を直に感じ）
【ボテ腹後日談とか大丈夫ですか？フェラとかしたいなと】
ふふ、シュリアいい子♪
私、幸せだよ♪
（射精したばかりだけど、元気なままのものはさらにピストンしてすぐに二回目の射精）
嫌なの？
シュリアはニートがいいんでしょ？
私と愛し合うのはいやなの？
（二回目がで終わるとシュリアからチンポを引き抜く
（それでもまだチンポは硬いまま。雄しかいないエルフは種を撒かなきゃいけないからとても元気）
シュリア、次はシュリアがして？
（頭を撫でて、口もとにチンポを差し出す）
【いいよシュリア♪】
【次の返しで幸せな孕ませ後日談を書くね】
【ボテ腹でフェラという意味なら言ってください、書きます】
んっ、ふわぁうっ！？
はぁ、まだ、ビュービューしてる……んひゃっ！
はわぁ、んゃ……メイ、メイ……ちゅ
（確実に受精したであろうお腹を撫でながらどこか、幸せそうな表情を見せ）
（愛液と白濁に汚れたペニスに優しく、近いのキスし、舌をゆっくり這わせていった）
【大丈夫ですよ！ボテ腹後日談お願いします】
（初めての中出しから数ヶ月）
シュリア〜、もうお昼だよー？
（今までと変わらない態度のメイは今日もシュリアを起こします）
（変わったことは数少なかった使用人をみんな追い出したこととシュリアが孕んだこと）
シュリア〜♪
今日もいい匂い〜♪
（孕んでも毎日毎日、嫌と言っても行為を繰り返すメイは手枷と首輪をはめたシュリアの匂いを嗅いで感想を述べ、膨らんだお腹を撫でて）
もうすぐかなぁ？
早く生まれるといいなぁ
（ボテ腹のシュリアに微笑みます）
【これで大丈夫かな？】
ん、んぅ……おはようメイ……あぅ、二度寝したいよ……
んふぅ、一緒のベッドで寝ても良いのに……
（身体を枷で束縛されてもふわふわした口調は変わらず、身体を嗅ぎ回るメイに気怠げに身体を揺すって返事をし）
うん、そろそろかな……はぁ、たまにグニグニ動くの……
はぁ、おちんちんで、挨拶してみる？
（屋敷という巣穴で、妊娠してもなを彼女から貪るような愛情を受け、彼女の言う、幸せをまじまじと感じ）
はぁ、好き、好きだよ……ちゅ、ちゅむ…
んふぅ、ねりゅ、ねちゅ
（腹部を撫でるメイの手を重ねつつ、唇にキスし、そのまま舌を絡め唾液を交換し…）
っぷあ、はぁ……愛してるよ、メイ
【そうですね、次あたり締めお願いしてよろしいでしょうか？】
【仲睦まじい感じで！】
眠いの？
じゃあ、赤ちゃんに挨拶したら一緒に寝ようね？
（シュリアとキスを繰り返し、昨晩の行為で濡れたままのシュリアの中にチンポを挿入して奥をノック）
あ、今動いたかなぁ？
（返事かわりにチンポノックをして）
シュリア、私も愛してるよ♪
ずっとお世話したいから、ずっとニートでいてね♪
（シュリアの頭を撫でます）
【こんな感じかな？長い時間ありがとうございました♪】
【お疲れ様でした！とても楽しくて興奮しました！】
【こちらこそ朝までお付き合いありがとうございました】
【以下空室です】
【また機会があればお願いしたいです笑】
【では、こちらも落ちます】
媚薬等も使った調教シチュでお相手願えるエルフの女の子を募集します。
こんばんは。
もう少し具体的な流れやこちらの体形など、教えていただけますか？
こんばんは。
体型はスレンダーな感じを希望します。
折れそうなくらいに華奢な腰つきが好きなもので。
シチュはお好み次第ではありますが、こちらの希望としてはエルフの森を領地として接収した貴族がエルフ族の自治を認める代わりに、エルフの娘に実質的には性奴隷として側仕えを求めるという感じでしょうか。
ごめんなさい。
ちょっと雰囲気違うので、辞退しますね。
退室します。
はい、ご期待に添えずすみません。
引き続き募集します。
お相手募集します
こちらは敵国の将軍で敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか？
もしご希望あれば陵辱系でしたら合わせられます
姫！まだ生きていますか？
お迎えに参りました。これから修羅の世界に参りましょう
魔女に屈辱を味合わされたい男の人いますか？
筋肉質な屈強な男が女にいいように扱われる姿に興奮しちゃいます
ノリスさんよろしくお願いします
縛られるのとか、お尻をいじめられるのは平気でしょうか？
あと先にNGを教えてください
はい、問題ないですよ。ただスカ系やグロ系はNGですね
そのNGは同じですのでご安心ください
いじめ甲斐のありそうな方で嬉しいです
とある伯爵夫人が不老不死の魔女であるという噂を聞きつけて、
城にやって来たらそのまま捕まってしまって…という流れでもよろしいでしょうか？
次書き出しますのでお待ちくださいね
女の子の愛液が好物な♀モンスターにふたなりか触手で身体を弄ばれたいです…
こちらは14歳くらいの村娘です
此方ネクロマンサー、生き返った男性をして下さる方を募集します。
ひねくれ者、高慢ちき、変わり者など一筋縄ではいかない男性だと嬉しいです。
中文くらいでお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
>>623
の内容でしばし募集です。
どなたかお相手していただければ幸いです。 >>629
お相手お願いしたいな。
高慢な貴族や王族を蘇らせちゃった感じでどうでしょう？ >>630
ふむふむ、面白そうですね。
何か他に希望やNGがあったら教えてください。 お相手が落ちてしまったので一旦落ちます
失礼いたしました
うう……道に迷っちゃった
暗くなってきたし怖いなぁ……
あっ、あんなところに家がある
お願いして一晩泊めて貰おう
(夜の森をさ迷う少女で獣人さんに孕まされたいです)
(「孕ます」系の言葉をたくさん言ってくれる獣人さん募集します)
>>633
なんだおめぇ？何の用だ？
まあいい、ほら、とっとと入れ
（小屋から出てきた狼のような獣人はリリを一目見るなり家に連れ込む）
（このまま好き勝手に犯して種付け孕ませしてしまおうと考えているようだ）
（よろしくお願いします。こんな感じで無理やり連れ込んで犯しちゃいますね） あっ、獣人さんだ……
(町で時折見かける種族だがこんなに身近に見たことはなく)
(驚いて小さくなるものの、すぐに緊張を解いて)
あの、森で薬草を探してたら遅くなっちゃって、今晩……きゃっ
(言葉の途中で遮られ家に連れ込まれる)
(強引に連れ込まれたのは驚いたが、泊めてくれるようだと安心して)
ありがとうございます……
(頬を緩ませつつ被っていた頭巾を外し、バスケットを壁際に置く)
(華奢な身体の幼い少女で)
【よろしくお願いします。たっぷり犯してください】
は？何がありがとうございます、だ
お前は今日から俺の孕ませ奴隷に決定だ
（鋭い牙を見せつけるようににんまりと邪悪な笑いを浮かべて）
うーん、あんまりいい体はしてねえみたいだな
ちゃんとガキが産めるのか？こりゃ
（リリの事をもはや人とすら思っていない扱いで無遠慮にリリの体を触りまくり）
（更に無造作に爪を立ててリリの服を引き裂いて脱がし始めていく）
えっ……
(獣人の言葉が信じられずに驚いて)
あっ、えっ、えっ、
(もたもたしているうちに服の上から無遠慮に触られる)
(フリルのついた可愛らしい衣装が凶器のような爪で引き裂かれ悲鳴をあげて逃げようとする)
きゃあっ！や、やめ……！
(じたばたと暴れるものの獣人の力には敵わず服が破れてしまう)
(出産はもちろん性交にも支障がありそうな細い身体)
(それでも膨らんだ胸は妊娠可能な年齢であることを示していて)
なんだ、脱がしてみりゃ少しは胸もあるじゃねえか
おっけーおっけー、よーし、おい、孕ませてやるぞ
しっかり種付けするから覚悟しとけ、はははっ
（そう言いながらリリを床に押し倒してうつ伏せにさせて）
（処女マンコを指でくぱぁと押し広げる）
ほら、よっと、まずはこれで潤しておかないとな
（ワインと薬草の一種から作った自家製の媚薬ローションを取り出し）
（それを無遠慮にリリの股間にびしゃびしゃとぶっかけていき）
（アルコールと媚薬草の成分でリリのおまんこを熱く火照らせて挿入しやすくさせていく）
やだぁ！やだぁ！誰か助けてぇ！
(服を破かれた裸の姿で床に押し倒される)
(悲鳴混じりに助けを求めるものの周囲に民家はなく、救助は絶望的)
(濡れていないまんこを獣人の指で乱暴に広げられ、痛みに悲鳴をあげる)
ひゃあっ！
なに、これ…………
(薬草に親しんだリリでもその媚薬ローションは知らない感覚で)
(冷たさにびくりと震え、変な薬だったらと不安げな表情を浮かべる)
(やがて薬が効いてきて、触ってもいない乳首がぷっくりと起ち上がり、頬を火照らせ)
(入り口がひくんひくんと求め始める)
やあぁ……これ……何の薬ぃ…………？
熱くて、変だよぉ……
(身体の力が抜けて抵抗できなくなり、刺激が与えられないのがもどかしく)
(頭がぼーっとしてあまり考えられなくなり)
気持ち良くなれる薬だよ、よし、こんなもんだな
（リリのおまんこがしっかりと解れ、リリ自身にも薬が回っているのを確認し）
（広げた処女マンコに獣人チンポが押し当てられる）
（普通の人間よりも大きなチンポはリリのおまんこに一見入りそうではないが）
（薬によって弛緩したおまんこはそれすらも受け入れる柔軟性があった）
今日はガンガン種付けして孕ませてやるからな！
ほら、お前も種付けしてもらうの初めてだろう？
お前が妊娠するまで何度でも中出ししまくるから覚悟しとけ、はははっ
（そう言いながらメリメリメリ、とおまんこを押し広げてチンポが入り始め）
（太いチンポがゴリゴリと膣内を引っかきながら一気に根元まで突き進んでいく）
やだ、なに、それ……
(幼いおまんこに獣人ちんぽが押し付けられる)
(人間よりも太くて大きなちんぽは凶悪な雰囲気を漂わせていて)
(処女のリリでもその恐ろしさが分かって)
種……付け……？孕ませ……？
(獣人の言葉が理解できずに鸚鵡返しをし)
や……！赤ちゃ……！
(やっと理解して慌て始めると既に遅く)
(獣人ちんぽが根本まで入りきってしまう)
はあぁっ…………！
(媚薬のせいで痛みはないが初めての感覚に抵抗できる余裕もなく)
(小さなまんこはすぐに獣人ちんぽでいっぱいになってしまう)
ガハハハッ、ほら、もうお前のマンコは俺専用の孕ませマンコになっちまったようだな
しっかりと犯して沢山子供を産ませてやるぞ！
（ずぶっ、ずぶっ、と肉棒で穴の中を乱暴に引っ掻き回しつつ）
（子宮口にもちんぽの先端が繰り返しどすん、どすん、とぶつかっていき）
（リリのおまんこを孕ませ専用マンコとして調教していく）
初めてなのに痛くなかっただろう？それはお前のマンコが俺の為に存在するマンコだからな
お前はこれから一生俺の種付け奴隷として子供を産み続けるのが仕事だ
分かったか？分かったらハイと返事しろ
（リリのオマンコを突き上げつつ、小さなおっぱいを乱暴に掴んで揉みくちゃにこね回していく）
やっ、やだぁっ！
赤ちゃんだめぇっ……！やめっ、やめてよぉっ！
あんっ……じゅぷじゅぷやめてぇっ……！
(獣人に身体を押さえつけられ、体重を乗せられて奥を突かれる)
(ずしんと中を刺激されると快感で震えて)
やだぁ……やだぁ……
赤ちゃんやだぁ……！
ふぁっ……そこ……んっ…………！
(頭を左右にふって返事もせずに)
(胸への刺激で甘い声をあげて)
がはは、段々いい声になってきたじゃねえか
よーし、そろそろ一発目だ、たっぷり飲み干せよ
（そう言いながらどすんっ、と子宮に突き刺さるように突っ込み）
（太いチンポが子宮を押し上げながらびくんびくんと痙攣）
（そのまま、ビュルルルルルッ！！と盛大に射精が始まっていく）
これが精液だ、これからお前のマンコに毎日注ぎ込む子種汁だぞ
しっかり味を覚え込むんだぞ、がはははは
ほらほら、孕め、孕め、しっかりと俺の子供を孕めよ
（熱くて粘ついた液体がびちゃびちゃと子宮口に叩きつけられていき）
（リリの事を本気で孕ませるような勢いで精液が子宮まで流れ込んでいく）
やぁあっ……！
赤ちゃんだめぇっ……！
(射精を察して暴れるものの細い身体を押さえ込まれてまんこに思いきり射精されてしまう)
(量も濃さも人間とは比較にならないほどで)
(身体の中で出されたのがリリにも分かって)
ひうっ……やだあっ……！
(ぐすぐすと絶望に泣き出してしまう)
(射精中にも腰を使われ膣に精液を塗り込まれてしまい)
はあーっ……ひぐっ……
(びくびくと震える腹は大量の精液で少し膨らんでいるようにも見える)
おい、孕み奴隷、一発で終わりだと思ったか？
（リリの体を引き抜いて、ちんぽがマンコから抜け落ちて）
（精液でいっぱいになったおまんこから精液がぼたぼたと零れ落ち）
（そのまま今度はリリを仰向けにして床に押し倒す）
次はこの体勢で孕ませてやるからな、がははっ
（仰向けのリリの脚を広げさせ、広がり切ったオマンコに再び肉棒をねじ込んでいき）
（ずぶずぶと穴を押し広げ、精液を押し出しながら一気にチンポを根元まで挿入していく）
体は小さいがおまんこはちゃんと俺のチンポを受け入れらえっるようだからな
これからも毎日ガツガツと犯して中出しして孕ませて、苗床マンコをぐちゃぐちゃになるまで射精してやるぞ、ははは
ああっ……ううっ……
(ずるんとちんぽを抜かれる感覚に感じてしまい)
(穴の中からこぼれ落ちる精液が床を汚して)
(さっき精液をいっぱい出されたまんこがまた広がされて)
(ずんとちんぽが入ってくる)
(精液と愛液のせいでじゅぷじゅぷ卑猥な音がして)
(奥まで突かれるたびに胸が揺れて)
もっ……やだぁ！
さっき出したのにっ……！
あっ、あんっ……！
(体力の無い身体を獣人ちんぽで揺さぶられてしまう)
ガハハハ、小さいなりにおっぱいも揺れるものだな
ほれ、ほれっ、どうだ、これならどうだっ！
（リリの体を持ち上げて、まるで大きなオナホであるかのように扱い）
（ずぶずぶと音を立ててぐちゃぐちゃにおまんこをかき回していき）
（子宮を更に何度も何度も突き上げてぐちゃぐちゃに弄んでいく）
そら、もう一発お見舞いしてやるぞ！
いい加減孕んでるだろうが、まだまだ何度も孕ませてやるからな！
（どぷどぷどぷどぷっ！と盛大に精液が吹き荒れてリリの膣内を汚していき）
（大量のザーメンがリリのお腹を膨らませるほど注ぎ込まれ、しっかりと種付けしてしまう）
ひゃああっ……！
(突然抱えあげられて獣人の強力でオナホのような扱いをされて)
(重力で落ちようとする身体に獣人ちんぽを突き上げられて)
(絶対やりたくないのに怖くて獣人にしがみついてしまって)
やあっ、だめっ、赤ちゃんだめぇっ……！
(2度目の射精が中に注がれる)
(身体を床から離された不安定な体勢で大量の精液を受け、びくびくと痙攣する)
(その痙攣が獣人ちんぽから精液を搾り取るようで)
あぅ……いっぱい出されちゃったぁ……
(ひくひくと身体を震えさせながら目から光が失われていく)
【たくさん犯してくれてありがとうございました】
【きりもいいのでこのあたりで終わりにしておきます】
よーし、今日はこれぐらいにしといてやろう
また明日犯してやるからしっかり寝ておけよ、ははは
（しがみつくリリにしっかりと種付けした後、ちんぽを引き抜き）
（部屋の隅っこにリリを無造作におろしてしまう）
飯が食いたきゃ言えよ、ほら、こいつをくれてやる
（そう言ってリリに白パンを投げつけてやり、獣人もまた自分用の飯を作り始めていた）
【お疲れ様でした、こちらもとても楽しかったです】
【それではこちらもこれておしまいにしますね、それでは〜】
ふあ……
(ちんぽが引き抜かれると床にたぱぱと音がするほど精液が垂れ落ちて)
(意識を失っているのか、投げつけられた白パンにも無反応で横たわったまま身じろぎもしない)
【お疲れさまでしたー】
【以下空室です】
誰か僕のこといかせてくださるお姉さまいませんでしょうか？
和風ファンタジーで募集します。
齢700を超える妖狐のショタ婿を募集です。
興味があります。
ショタ婿…とは？
ショタっぽく可愛げのあるほうがいいですか？
見た目はただのエロ下着だが魔力が格段に上がる装備品と言われ
渋々とローブの下に付けている女魔導士、
実は上がった魔力を使った分だけ性的興奮が増してしまう呪いの装備品で
一緒にエッチなことしてくれる仲間の男戦士募集。
呪いの装備品と知ってて付けさせたお茶目な人でも
そんなこと知らずに誘惑されてしまう真面目な人でも
どんな仲間でもお任せしますが、
（）描写付きで中文くらいの長さで楽しみたいです。
NG 汚物、暴力、短文
こんにちは、僕でも良いでしょうか？
いつも魔力で補助したり回復したりしてくれてる貴女の宿の部屋にポーションなどを渡しに行った際に、傷付いた戦士にも回復魔法をかけてその反動で…みたいな感じはどうでしょうか？
どちらかというと真面目なタイプで、最後は衣服を剥ぎ取っても求めあってしまうような感じで、快感に2人で溺れて行きたいです
>>657
書き込みと、素敵な設定ありがとうございます、
是非そちらで楽しみたいです。
もしよければ、お名前と、部屋に訪ねにきてくれるところから書き出してもらってもいいでしょうか？ (それではローゼラの部屋に入って道具袋を漁ってるところから…)
今日も前線に立ってくれて助かったよ
ローゼラには補助も攻撃もさせて、負担が大きいからな…コレと、コレと…あとコレも。
(薬草やポーションなどを出して、ベッドに腰掛けるローゼラに渡して)
(前の街で購入した装備が部屋着の薄いローブの隙間からチラッと覗いて、慌てて目を背けて)
(「魔力を上げるからと俺が買い与えたけど、やっぱりあれはやり過ぎたかな…」)
…ってて、悪い、ちょっと今日やっちゃってて
(ポーションのキャップを開けるのもままならないくらい手に力が入らない様子)
えぇ…確かに見た目はロクでもないデザインだけど…いつもより威力は上がってるみたいで
みんなのお役に立てて良かったです、アランさん。
（恥ずかし気な様子でローブの下の薄くて透ける布地や細いリボン、小さいリングが
ボディラインに沿うように宛てがわれたどう見てもセクシーランジェリーで。
ポーションの瓶を受け取りながらも今日一日過ごしても慣れない着け心地に
ぎこちなくベッドの上で腰を身じろがせる。）
あら、お怪我を…？任せてください、今日の私の回復魔法はひとあじ違いますからね。
（力が入らない様子の目の前の男の腕に両の手のひらをかざし回復呪文を施し始めるものの
徐々にローブの下の肢体が疼き体の奥に熱を感じ始めると糸が切れた人形のように
ベッドに倒れこんでしまい肢体を悩ましくくねらせ）
…あ…ッ……はぁっ……く、ンンっ…！？
（書き出しありがとうございます。NGや希望プレイなどありますでしょうか？）
ロクでもないなんてとんでもない！！
…あ、いや…すごく似合ってると…何言ってんだろうなw
本当は魔力の少ない踊り子の魔力を過剰に補助するための衣装みたいなんだ…だから魔力の強いローゼラには強力過ぎて副作用が、とは言われたけど、なんともないみたいだな。
(顔を赤くして誤魔化すように笑うと、手を取られる)
いや、いいって今日はローゼラにはゆっくり休んでもらって…こんなの唾でも付けとけば治るよ
んっ！？どうした！？
(ベッドに倒れて苦しそうに顔を赤くしているローゼラの顔を覗き込むと、おでこに手を当てて)
…熱っぽい顔色だけど、発熱しているわけでは…
【ローゼラは話し方から、真面目なタイプなんですね。
妖艶に誘われるのも、過剰に甘えるようになるのもかわいいかもしれないですw
とくに希望はないので好きなように進めてください
容姿など教えてくれたら嬉しいです】
い、いえ…はぁ…突然体が……一瞬だけ痺れてしまって…、
それよりもアランさん、回復の続きを………えぇと、唾をつければと…言いましたね？
（ぞくり、といまだ腰の奥に残る痺れのような疼きに太ももを捩らせながらも額に触れる
男らしい大きな手を優しく包み込むように両手で触れ目の前に持ってくると
男の指先に柔らかな唇でちゅ、と吸い付き舌先でなぞるように唾液で濡らすとちゅぽん、と指を口内に閉じ込め
男の腕を薄いローブ越しのほぼ露出したままの乳房で挟むように抱きしめていた）
ん、んん……ごめんなさいね…こんなはしたない……んんっ…
でも、なぜか…こうした方が早く…治ってくれる気がして…
（書き込みが遅れてしまい申し訳ありません。
容姿は20代くらいの金髪の巻き毛で大き目の乳房のおっとりとしたタイプです。
ちなみに下の毛の有無はどちらがお好みですか？）
そうか…よかった、ちょっと急ぎすぎだからな…明日はゆっくりこの宿で長めに過ごしてから…
(仰向けになると、薄いローブはピタッとローゼラの汗ばんだ肌にひっついて、大きな乳房を強調していた)
えっ…ちょ、ちょっとローゼラ…なにを…
(熱を持った舌先で指を舐められると、その卑猥な表情を釘付けになってしまい、手を振り払うこともできずに固まってしまう)
(ふにゅ…と柔らかな胸で腕を挟まれ、少し離れようと動かすと余計に乳房に押し付けてしまう)
あの薬草やポーションに何か混ざってたのかな…ローゼラ、こうしてれば落ち着くのか…？
(自分の渡したものが悪さしてるのかと思い、自分の責任だからなんとかしなければと考えて)
【こちらも遅レスなので大丈夫ですよ。
ありがとうございます…イメージがついたら興奮してきました…こちらはローゼラよりも年下の青年、赤っぽい栗色の髪の毛で、装備を外して普通の青年のような感じで無防備な格好でローゼラの部屋に来ています。
元々は近所のお姉さんで、旅する上で勇者と帯同する魔法使い、とかだとやりやすいかもです…
長旅でシャワーを浴びれないのでお互い無毛にしている、なんてどうでしょうか】
ふ、ぁ、あんっ……！
はぁ、はぁ……魔力を使い過ぎて…副作用が体に出たのだと…思いますわ…
（押し付けられた腕がローブ越しの乳首に掠めそれだけで肢体を跳ねさせ嬌声を漏らしてしまうほど
発情した女は唾液で濡れた唇で妖しく笑みを作ると汗で張り付くローブを脱ぎ床に落としてしまう。
大きな乳房を細いリボンと透けた布で囲うだけのオープンバストのブラジャーは
発情した乳輪の丸く尖らせた先端を隠すこともせずに淫猥に飾り立て
無毛の恥丘を囲うだけのオープンクロッチで男を迎え入れる為だけに作られた穴の開いたＴバックを
恥ずかしげもなく見せつけるように腰をくねらせ）
はぁ…アランさん…熱くてたまりませんの…鎮めて、くださいませんか？
（二人の関係とそれと無毛、了解しました。
年下の戦士さんに激しくしてもらいたいです。）
…ごくっ
(生唾を飲み込むと、いつもは厚いローブで隠れているローゼラの女性らしい丸みを帯びた肉体が自分を呼び込んでいる事実に吸い込まれるようにベッドに乗る)
ローゼラ…長旅で、俺…その…ずっと溜まってるから…優しくしてやれないと思う…
それでも俺で…いいのか…？
(確認しながらも、もう我慢ができずにオープンバストのブラのまま、大きな乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
はぁ…はぁ…ローゼラ…ちゅ…んっ…
(耳元にキスを落としたあと、起ち上がった乳首に吸い付いて、タガが外れたように夢中で舐めてしまう)
んんっ…ちゅ…はぁ…ローゼラ、してほしいこと、あるか…？
あっ…、あぁっ…！！
は、ぁぁあ……、 ふふっ……いいですよ…
アランさんの全部…受け止めてあげます……っ
（アランの手の動きで柔らかく形を変える乳房の丸い先端を吸い付かれるだけで甲高い声を漏らしながら
大きな谷間に彼の顔を埋める様に抱きしめ、自らの肢体に覆い被せるようにしがみつくと
両の手を彼の服の中に滑り込ませ背中をなぞりながらシャツを捲り上げて）
アランさんもほら……脱いで……見せてください…。
ちゅ…お、お前がしてほしいっていうから仕方なく…
(余裕を含んだ「ふふっ」という笑みに、ムッとしながらも懐かしく心が揺さぶられる感覚がして、ますます夢中でローゼラを求めてしまう)
俺がローゼラの全てを受け入れるんだっ。
わかった?「はい」は？
(乳首をぎゅーっと指先でつねって、顔を近づけて至近距離で問い詰める)
ローゼラだけそんな格好だと恥ずかしいよな…
(衣服を脱いで、旅の中で鍛えられた筋肉質な身体と、無毛で根元までくっきり見え、既に勃起してしまっている肉棒があらわになる)
ごめん…お前のそんな表情見るのはじめてで…
(触れているだけで硬く反り上がって、先端には透明な液体が大きな雫になって着いている)
ん、あぁっ…！あたたっ…わかりましたっ…わかりましたから……！
はいっ…アランさんが、私をぜんぶ受け入れて…ください、ねっ……！
（突如痛みが走る引っ張られた乳首に涙を滲ませながらも子供らしさが残る目の前の顔に微笑んでみせ
露となったよく知っている青年が男に変わっていた逞しい体躯と雄の象徴である立派に屹立し我慢汁を零した肉棒に
発情した雌の身体は更に熱くなると至近距離にある唇を奪うように吸い付き舌を絡めながら
男の身体を抱き寄せ密着しちゅ、ちゅ、と音を立てて深く口付けて）
んっ…んんっ…私も……あなたじゃなきゃ、こんなになりません…
もう、こんなに……欲しがってますから…
来て、アラン……
（青年の膝裏に足を絡ませるようにして開いた股を濡れた肉棒に押し付けると
既に濡れそぼり涎を垂らした媚肉の隙間が舐めるようにして肉棒に吸い付き我慢汁と愛液で
肉棒を濡らしながら淫猥に腰を上下揺らしながら、青年を昔の呼び方で囁いて誘い）
(どんなに優位に立とうとしても、2人きりの時には関係は逆転出来ないのだと悟って、もどかしそうに頭をかいていると唇を重ねられる)
んっ…ローゼラ…
(どちらが発端かなんかどうでも良くなるくらいに優しく何度も唇を重ねると、薄目でローゼラの妖艶な眼差しを独り占めしながら舌を絡ませていく)
俺だって…ずっと貴女に憧れてたんだ…ローゼラ姉ちゃん…
(上下に肉棒を擦られると、2人の卑猥な愛液でぬらぬらと光った肉棒がすぐにでも繋がりたいとひくひく跳ね上がる)
ん…あっ…いい…ローゼラ姉ちゃんの中…気持ちい…//
(目をぎゅっと瞑りながら、ゆっくりと腰を突き出して陰唇を掻き分けながら肉棒を押し込んでいく)
ローゼラ姉…ちゃ…あぁ…すごい…こんなとろとろで…やらしいの…はじめてだよ…
(夢中になって腰を動かしていくと、たぷたぷと大きな胸が揺さぶられ、それを支えるように手を添えて揉みしだきながら憧れのローゼラの身体をこれでもかと築き上げていく)
あ、んんっ…！あぁっ…あっ…！
アランのっ…すごく、おっきくて…お姉ちゃんの奥までっきてるのわかるよっ…！
ずっと一緒にいたのに…こんな…っ男らしくなってたの…知らなかったぁっ…！
（濡れた肉壁の中に侵入する肉棒の感触に一筋の唾液で紡ぐ唇を離し嬌声を漏らしながら
揺れる乳房を揉まれ最奥目がけて肉壁が捲れるほど激しい動くのにベッドのシーツを汚すほど
結合部より愛液が零れシミを作りながらも
目の前の青年を愛しげに見上げながら動きに合わせていやらしく腰を揺らし肉壁を収縮を繰り返させて肉棒の形を覚えさせ）
はぁっあんっ…アラン…気持ち過ぎて、もう…！
ねぇっ……アランのっ好きな体勢で…お姉ちゃんの好きなとこに出していいよ…っ！
あっ…ふふっ…お姉ちゃんも、そんなにかわいい声出すんだね…
いつも…ん、しっかりもので、真面目で…あっ、優しいお姉ちゃんがこんなにやらしい女だったなんて…みんなどう思うだろ…
でも絶対教えないけどね…お姉ちゃんは俺だけのもの…そうでしょ…？
(男らしいたくましい腕でぎゅっと抱きしめながら、がつがつと腰を打ちつけて、金色の髪の毛をくしゃくしゃに撫でながらこめかみや頬にキスをする)
ん…？気持ちよすぎてもう…なに…？
ちゃんと…言葉にしてほしい…気持ちい？
(夢中で胸を揉みしだいていると、ホックは弾け飛んでいつの間にかハラリとベッドの脇に落ちて、オープンクロッチのショーツも、腰の脇のリングから布地が外れて、全裸になってしまっている)
このまま、お姉ちゃんの感じてる表情見ながら…あっ、その綺麗な顔とお口に出してもいい…？
今身重になるわけにはいかないから…いつかこの中にいっぱい…//
あっ…あっ…いい…ローゼラ…もう我慢できないっ…イクッ…イクッ…
(腰を激しく打ちつけて、限界になると一気に引き抜いて口を開けるローゼラの口に目掛けて大量の精液を発射する)
(勢いがよく、瞼の上や、髪の毛をも汚してしまう)
（すみません、書いていたものが全て消えてしまいました；
これからまた書きなおしますが、お時間でしたら落ちても構いませんので！）
(時間は全然問題ありません、ゆっくりで構いませんよ！
一応ひと段落ですが、もしお時間あれば急落ちありで継続して遊んでも、移動して雑談とかも…もちろんここで終えても良いです！)
うんっ…！うんっ…！！
アランだけぇっ……アランだけ、だからぁっ……！
だから……これから毎晩して…！毎日コレ着けるから…
アラン、いっぱい気持ちよくしてねっ……！
（激しい行為の最中いつの間にか脱げていたにも関わらず再び着て性行為の約束を乞いながら
柔らかなキスをする青年を激しく求めては腰を振るい絶頂がこみあげてくると
突然肉棒が眼前に精液を吐き出され顔を白濁色に汚されながら体を激しく痙攣させて達し）
あぁんっんっんぶっ…んっんぅぅっ……！！
（口内に吐き出された精液の雄の味に溺れそうになるもののごくん、と飲んで
汗ばむ胸を上下させながら息を整えてまた優しく青年の身体を抱きしめ）
はぁ……はあ……すごく、良かったよアラン……
（素敵なお誘い嬉しいのですがこれから夕飯なので落ちることになりそうです…
当方の遅いレスに関わらず長いお時間お相手してくれてありがとうございました。
また機会がありましたらお相手してくれると嬉しいです。）
お姉ちゃ…ごほん、ローゼラ…これから毎晩…？
じゃあみんなにバレないように…というか部屋割りのときにいつも一緒にしようか
(抱きしめられてることにハッとして、ちゃんと男としてローゼラをぎゅっと抱きしめて乱れた髪の毛をなおして)
俺もすごく気持ちよかったよ…これのおかげでやっと素直になれた気がする…
ん…あれ？体のキズまで…
(濃厚なキスで体液が混ざり合って、いつのまにか治癒されていて)
これは本当に毎日しなきゃ…だね…ちゅ…
(お相手ありがとうございました！
とてもお上手なローゼラさんに対して力不足でしたが、とても楽しかったです
また機会があればと思います。
ここは閉めておきますね)
以下空いています
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
お願いします。
ルナさんの容姿の設定等教えてください
>>678
外見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
そうですね、強い魔力を持つため魔物を呼び寄せてしまったりなど…… マニアックなのですが募集します。
姫や令嬢のような高貴な身分のあなた。
しかし家か国は没落してしまい、今では生活の為戦士にジョブチェンジ。
そんなあなたに修行と夜のお相手を務める男性をします。
昼の稽古は厳しい分、夜は甘く…なんて楽しいと思いますが、他に希望あれば教えて下さい。
当方過激な発言や表現につき注意
気持ちよくなっちゃうとアヘ顔になっちゃいます♪
そういうノリがおkな人いないかな？
秘境の村の唯一の女の生き残り
子どもを孕んで産むのが使命です♪
村の男でも、外から来た男でも、森のモンスターでも大丈夫です
強い遺伝子くださいぃ♪
>>684
もし居るなら屈強なガチムチ男の嫁にしてやりたいがどうだい？ むむっ、タッチの差で居なくなったか？
少し待ってみるぞ
くそう、過激な発言も表現も大好物だったから残念だっ！
みっともないアヘ顔でボテ腹妊婦にしてやりたかったぞ！
２時までデカチン勃起させて待ってるか…
こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です
モフモフ獣人希望します！
ケモノ臭い感じがいいなあ
>>691
是非ともよろしくお願いします
こちら外見20代半ばくらいで……
胸はDくらいですかね よろしく。こちら名前つけたほうがいいですか？
シャーロットとの関係は侏儒関係？それとも初対面かな？
そうですね、顔見知りみたいな感じで！
久々に会ってみたら人狼の一族が絶滅の危機だったりなど
こちらから書き出しますか？
>>695
お相手いなくなってない？
代わりにいいでしょうか？ （半壊した魔物の古城の一室）
（フカフカの枕の敷き詰められた大きめの棺から体を起こす裸体の女吸血鬼！）
んっ、ふわぁ………よく寝たぁ
……って、もう8月も終わりじゃない！？
ハロウィンまでになんか趣味作る予定だったのに〜…
（むすーっとしながら長い髪を櫛でとかし）
>>696
いらっしゃらないみたいですね……
はい、よろしくお願いします 名前変えました
何やら女淫の匂いがすると近づいてみると、ここはシャーロットの居城だったところか…久々にアイツに会ってみるとするか…
（中に入り込み、匂いを元にどんどん奥へ進み続ける）
（腕を伸ばしてストレッチしているところ、見慣れた人狼を見つけ）
んー、ん？おはようサウザー
とっくに人間に殺されてるかと思ってたよー
で、つがいの方は見つかったの？アンタそろそろ繁殖期でしょうに
（棺の端に肘をつき気だるそうにジト目で眺める）
あー、やっぱりシャーロットだったか！
相変わらずの裸で女臭ぷんぷんさせて…
おいおい、ヒドイ言い様だなぁ
人間なんかに殺される俺ではないぞ！
つがい？、あぁ、女人を奴隷にしてたんだが、どうも俺にマラに耐えきれないのか叫び続けて死んでしまってなぁ
今は別のつがいを探してるんだが…
（シャーロットをマジマジと見つめ近づいていく）
アンタこそノックもせず入って来たんでしょーがっ
というか女性に匂い云々言うのはデリカシーない……
っで、収まる人間の雌がいないから美人で天才激ツヨ特上吸血鬼のこのシャーロット様のとこに来たわけ？
うー、犬コロに犯されるなんて私はごめんよ
（むすっとしながらサウザーの口の端を摘んでぐにーっとよこに引っ張り）
（摘まれた手を握りほどき）
あははは、気の強さ、純血吸血鬼としての気高さも昔のまま。
尚更気に入ったぞ
我が人狼一族もこのままでは根絶えてしまうから、お前に子孫を作ってもらいたいのだがなぁ…
では俺と勝負してみるのはどうだ？
内容はお前に任せるが…
【シャーロット最高です♪】
まあ、吸血鬼も純血種は私が最後だしねぇ……
最近の人間強くってみーんな殺されちゃった
ほら、これなんて連射できる銃だって
（オブジェにされていたミイラの腕からアサルトライフルをぶん取り床に一通り眺めると捨てる）
まあ、私もそろそろ身を固めたいしモコモコ子犬は嫌いじゃないけど……
そうね、私を先にイかせたら一発中に出していいってのはどう？
逆に私がアンタを先にイかせたらおあずけってことで
【アナル舐めとかOKですか？】
ふぅーん
お前達吸血鬼も大変なんだなぁ
人間は個々は大したことないが、武器を持ち集団になると我々も太刀打ちできなくなるしな…
んー？さっきまで犬コロと愚弄してたのに、、さてはお前…アレが近くて発情してるのか？（笑い飛ばして）
いいだろう、乗った！
（と、早い者勝ちのように大きな胸を掴み、唇を奪って舌で掻き回す）
【アナルいいですよースカグロは無いけど、その他好きにして//
抵抗して頑張ってねー】
う、うるさいっ////
あっ、ちょっと待っ！？むぐっ！んっ、んうぅ〜〜
（力づくでディープキスされ、大きな舌で口内を蹂躙されてモゴモゴ言い）
（ウェアウルフの大きな手に胸が収まり硬くなった乳首が手のひらに当たり）
っぷあ、はぁ、いきなりキスなんてズルい、反則っ
あー、悪かった悪かった
だが、勝負はどんな事をしても勝たないとな！
（口内を犯すと、んーっ//んはっと喘ぎかけるシャーロット）
もうコリコリさせてきてるぞ…
（荒々しい手付きで乳房を掴み、乳首を摘み弾く）
（ふかふかのベットに押し倒し）
今夜、性奴隷の吸血鬼を楽しませてもらうぞ
はふっ！あうぅ〜
私の前飼ってた子猫食べちゃったことまだ覚えてるんだからね……
はぁ、はぁ……
（恨み言をいいながらも上から覆いかぶされると息が上がり切なそうな表情になる）
あー、あの子猫
懐かしいなぁ
実はなー
アイツに俺のマラをぶち込んでやったら股間が裂けてイキ死んだんだ
お前にバレるとこっちが殺されそうだから食べちゃった♪
今夜は食べられないように注意しなくちゃな！w
（上から圧をかけ、舌を首元から耳に這わせ、少しずつ少しずつ体力を奪ってく）
はうっ！アンタは昔っから、交尾のことばっかり……
んぎゅうっ、あう……っ
ひっ、そこ、弱いの……んっ！ゃ
（狼の毛並みに押し潰されながらも、獣の体臭にどこかうっとりし）
（不意に性感帯を舐められて身体をビクつかせ）
お前には幾度も交わりを見られたからな…、、ん？待てよ？お前実は俺にされたくて跡をついてきてたのか？
そう考えると可愛いやつだな
（性感帯の耳を甘噛みし中にまで舌を這わせて、キスしながら舐め回す）
どんどんと力が抜けてくぞ…
このままてまは俺の勝ちだが？w
んっ、んやっ！？
あぅ……ケモナーで悪かったわねっ
人間よりも経験は狼のほうが…
っ、はう……そんなんで、イくわけには……っ
（息を荒げながら素股で股間を刺激するもだんだんペニスの先を割れ目に誘導してしまい）
はぁ、マズイ、このままじゃ入っちゃう……
ん？俺のマラを呼び込んでるのか？
どーれ？確かめてやろう
（ペニスを持ち、その先端をシャーロットの付け根に押し付けるとにゅるにゅるとした感触が！）
これはなんなんだ？
まさか…（ペニスを割れ目に沿ってぐちゅぐちゅと水音が響くよう擦り込む）
さ、サウザーやめっ！
まだ勝負は決まってな……ひっ！？
ふぁ、ふやぁぁぁっ
（秘部を擦りあげられるとそれだけで身体を震わせ、そのまま先に絶頂してしまう）
なんだ、今の喘ぎ声は？！
勝負ありってことは…ないよな！
（語気を強め、更にペニ棒で秘部を激しく摩り、突起したクリをグリグリと亀頭で押しつぶす）
すいませんとても良いところですが眠気が
寝落ちすると悪いので申し訳ありませんがここで落ちさせていただきます
これからなのに、、とても残念です
また続きできますか？
大人の伝言板に書き込むので時間合わせて会いたいです♪
ではおやすみなさい
落ちます
卑劣な盗賊や、エロモンスターに敗北して犯されるプレイでお相手募集です
こちらのイメージは↓
![ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com YouTube動画>1本 ->画像>7枚](http://gbf-wiki.com/attach2/696D67_3131303230315F73775F315F30312E706E67.png)
>>719
よろしくお願いします
そちらの設定を教えていただけますか？ こちらこそよろしくお願いします
黒髪で短髪の、細身の盗賊の設定でいいですか？
エレノアさんの服装や顔は上のような感じで、胸が大きい体型だと嬉しいです
すみません、急に出かけなきゃならなくなってしまいました
申し訳ないけどキャンセルでお願いします
組織のボスである巨漢で絶倫な此方のの専用ちんぽケースにされる為に買われた褐色巨乳な奴隷エルフを募集
ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
>>726
1に興味があります。いいでしょうか…？ こんばんは
声かけてくれてありがとうございます
よろしくお願いします
早速ですが、１とのことで
聞いておきたいこと、どんな感じでやりたいかの希望、NGを教えてください
ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。
黒魔道士さんと姫のことですが、こちらからは目下の者として見る方がいいでしょうか、
それとも尊敬すべき先生として敬語など使う方がいいでしょうか？
NGはスカグロで、おもちゃなんかは大丈夫です。
ファンタジー世界なんで現代的なおもちゃは使いませんが
魔法とかはするかもしれないです
いくつか案を考えてあって
ひとつは王宮で抱えてる黒魔道士でこの場合には尊敬する先生になるのかな？
もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
こっちの場合には目下の者ってよりは信じていないけど頼らざるを得ない感じですかね
どんな内容にするかにもよると思うのですが
王国のために嫌々ながら体を捧げるのか、了承して捧げるのか
もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
どんん感じがいいとかありますか？
＞もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
＞もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
このシチュ、すごくいいなぁ…って思っちゃいました
よろしければこれを希望したいです…。
こちらは10代後半〜20代前半くらいで
胸くらいまでの緩く巻いた金髪、童顔だけれども意志の強そうな目をした子をイメージしています。ご希望あればお教えください。
魔法了解しました。素敵ですね…楽しみになっちゃいます
ではそちらでいきましょう
どうやら凄腕の魔術師だけれども怪しい暗黒黒魔術を使っているらしい
無理やり路線ってことですが結構虐められたり辱められたりがいいですか？
希望によってそこらへんのさじ加減をしようと思います
できればまだ10代の方がいいかな
若くして王国の存続を任されたけど強い意志で完遂しようと頑張る子
魔導師はどんな人がいいとかありますか？
豚とか穴奴隷とか侮辱系な攻めはちょっとノれなくなっちゃうんですが、
緊縛とか肉体的に攻められる分にはすごく好きなの、で…やりづらかったらすみません。
あんまり年齢の離れすぎていない方だと嬉しいです。
10代後半で了解です。ゆったりしたドレスに外套姿で伺いますね。
侮辱系っていうのは言われるのがことでいいんでしょうか？
では年齢は20代くらいでやろうと思います
具体的な内容を考えてみたので書いてみますね
魔王の力が強まってしまい王宮に封印されていた魔道書を使おうとするも
王宮の魔導師では誰も使うことができず、それどころか解読することができなかった
止むを得ず森にすむという暗黒魔導師に話を持っていくとすぐに魔道書の内容が明らかになる
普通に読める部分には
「王家に伝わる盃」に「王家純血の血液」を注ぎ、「闇に染まった力」を浄化せよという内容
だったんだけど、実は「王家に伝わる盃」っていうのが王族の体のことで
「王家純血の血液」っていうのが普通の血液ではなくて王族の破瓜の血
ってな感じの内容はどうでしょうか
いざ解読されたらそういう内容でそのまま犯される流れで
そうです。よろしければ…；魔道士さんについても分かりました。ありがとうございます。
すごく本格的な設定ありがとうございます…！こんな素敵なシチュ、嬉しいです。
先王が亡くなってしばらく経ち、ようやく家臣たちからも主君として信頼を得られ始めた矢先…ということで
国を守るために拙いながらも精一杯頑張りたいと思います。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…？
わかりました
では肉体の方の攻めだけということでやっていきましょう
魔王の封印には手助けをするけど、姫に対する忠誠はないので儀式に情はなく
それどころかむしろ姫の体を楽しんじゃうようなちょいハード路線で行こうかなと思います
では書き出しをしますのでこのあと訪ねてきてください
（先王が亡くなってしばらくしてやっと王国も落ち着いてきたころ）
（王国の至るところでは魔族の出没が顕著になり魔王の復活がささやかれる）
（魔王を封印してきた血筋である王家の者はエノレアだけになっておりエノレアへの期待が強まる）
（しかし、王宮の魔導師を総動員しても王家の伝わる秘書の解読ができず手詰まりとなっていたなか）
姫さま、どうやらこの書物は暗黒魔術によって書かれていることがわかりました
そこで王国のはずれの森に住む暗黒魔術師に話をつけたところ姫さま自身が頼みにくるようにと
かなり怪しい男ですが奴に楽しむしか我々に道はないかと
（かなり怪しい魔術を使うという男）
（その男が住んでいるとされているのは森の中にある小屋だが）
暗黒魔術師…
（穏やかな表情にさっと影がさす。その名は国内のみならず国外にまでも届く実力者と承知してはいるが、どこか信用ならない存在だと感じていた）
…仕方ありませんね。私が直接行きましょう。
（何人かの随行も議論に上がったが、最終的に姫君が一人で訪問することに決まった。その方が誠意も伝わるだろうとの判断だった）
（暗く深い森の奥、目的の扉を前にして）
（幼い表情は緊張を漂わせ、ロイヤルブルーの重いドレスをきゅっと掴み）
ここ、ね…本当にいるのかしら、でも、いてもらわなくては、困るもの、ね…
もう他に選択肢はないのだもの。国を、守らなくては…
（深呼吸）
（こんこんっ）
（扉を開けられれば、陰鬱な森に似合わない高貴な服装の少女が、真剣そうな面持ちで）
あなたが暗黒魔術師、ですか。
お願いが…あります。
（秘密の書を胸に抱き、やや震えながらも澄んだ声で）
例のお姫様かどうやら一人できたようだな
誠意は認めてやる、いいだろう入れ
（中からでてきたのは一見ふつうの青年に見えなくもない男）
（しかしローブに身を包んでおり、さらに小屋の中では怪しい薬品などが陳列された棚がある）
話は聞いている
魔王の封印について俺に聞きたいのだろう？
（既に王宮の者が最初の話は通してあったために要件は知っているよう）
（姫が抱える書物を取り上げるとそれを読みだして）
なるほどな、これは王宮の奴らじゃ読めないはずだ
この内容の儀式ならばこの場ですぐできるし、むしろここが最適だ
（すぐに書物の内容を判別してしまったようでここでの儀式を提案する）
条件は２つだ
儀式の内容については意見を言わないこと
儀式が成功したら俺を王宮仕えの首席魔導師にすることだ
それが受けられるならばいまにでも儀式をしてやろう
（実際に対面するのは今日が初めてで、思い描いていたよりずっと歳の近そうな（少なくとも見かけの上は）相手に少し驚く）
ええ、一人で。ご要望なさったでしょう？
…良かった
（まずは通されたことに安堵する。王宮でも見慣れない珍しげな用具類と言い表しがたい場の雰囲気に、
確かにここは暗黒魔術師この人の本拠なのだ、と実感を深くしながら）
ええ。そのために参りました。
（本を取り上げられればあっと小さな声を上げるが、ぱらぱらとあっという間に解読し出す姿に見入る）
（なるほど謳われる実力は確かだ）
…本当ですか！？ならばすぐに…！！
凄い、さすがですのね。今日ここに来て本当によかった。
（胸に手を当てて深く息を吐き、小さく神に感謝する台詞をつぶやいた。国を守れる。その喜びが深く心を満たす）
条件…？
（やや怪訝そうに眉を動かすが、こくり、と小さくうなずいて）
本当に、成功させてくださるなら…この国を悪しきモノどもの魔の手から守れるなら、文句などあるはずもないこと。
その暁には、喜んで宮廷にお迎えしますわ。
条件を飲めるということで承った
この国のためだ俺も人肌脱いでやろう
（エノレアが了承すると部屋中に魔法陣が光る）
これで儀式の準備は整ったが
儀式を始める前にお姫様、名はエノレアか
儀式の内容について説明をしてやろう
「王家に伝わる盃」を「闇によって汚して」、それを「王家純血の血」によって浄化せよ
とのことだが本来の文面はこうなっている
「王家に伝わる盃＝王家の血筋の者の体」を「闇によって汚して＝闇の力を持つものによって穢して」、「王家純血の血＝王家純潔の破瓜の血」によって浄化せよ
（何かの魔法を秘書にかざすと見えなかった文字がでてくる）
（どうやら魔術師が言っていることは本当のようで、姫にも読める字で現れている）
王家の者、姫さまを俺みたいな暗黒魔術を使う人間におって穢してしまう
つまりは犯せということだ
よかった…感謝します。
（思っていたほど悪い人間ではないのかもしれない、とすっかり気を緩め）
（魔法陣が広まり、驚いて部屋中を見回す）
（暗黒魔術師の力が増していくのがわかる）
儀式の内容について…ええ、ぜひ聞いておきたいですわ！
どんな儀式になるのか、これまでは満足な手掛かりすらも掴めなくて。
内容が分からなければ協力の仕様もありませんもの…。（素直に頷く）
（一生懸命に聞き入るがやがて、その表情はこわばっていき、語群の意味を掴むと）
闇の力……穢、して、…破瓜の、血…？
そん、な、
（いずれは嫁ぐ身なれば。乳母から聞いたことはあれど）
（まさかその行いをーこんな場で聞くことになるとは思わず、無意識に後ずさる）
（やはり信用ならない魔術師だったのか、と過るも、目の前に浮かぶ魔法文字は確かにその意を示している）
ほ、ほかに…他にはないのですか、何か…
そんな…あまりに…
この書籍を見る限りはどうやら他に方法はないな
ただし、追記はあるぞ
（魔王の封印・魔族から結界の強度は浄化した穢れの量によって変わる）
（以下に歴代の封印儀式について詳細を記す）
（そこには何代も前の王族たちがいたした儀式の詳細がひとつひとつ書かれている）
（中でも前回に儀式を行った姫の内容はかなりハードな内容となっていて）
「一切の手心なく三種すべての盃を一晩中穢し尽くした」
（と記されているところにはどうやら一般的な性行だけでなく、口と後ろの穴までも犯され続けたとある）
どうやらこれらの行為が露見するのはまずいから文字は秘匿されていたようだな
安心しろ、いまからの俺たちの儀式も露見させることはない
（安心しろといいはするが姫にとってもっとも安心するのは他の策）
（しかし一切他の策については論じられることはない、それどころか）
前回の儀式の効果は覿面だったようだな
これだけ長い間も効力を発揮し続けた
（ひどい内容が書かれていたものの確かに長年の国家は安定していた）
今回の儀式についても前回の儀式を尊重しこのように行うとする
異存はないな、あったとしても条件を飲んだのだから拒否はできぬが
（魔術師はあろうことかその内容を今回の姫にも要求する）
追記…！それはどのような…
（一縷の希望を求めるかのように縋るが、告げられた内容に目を見開きほとんど蒼白となって）
（この秘術を知ったとき、以前にこれを行なった姫の話も聞かされてはいた）
（その後国は脅威にさらされることもなく、長く平和な時代を過ごし、大いに繁栄を享受したのだと）
さ、三種すべての盃を…
（黒魔術の試練、歴史に秘匿されていたその恐ろしさ、過酷さに）
（露見されないとは言うものの小さな唇は言葉を紡げず）
えっ……！
（つい声が出てしまうが、すぐに飲み込む）
本当に…本当にこれで守れるのですよね、この国を…！
………わ、かり、ました………
（目線など上げられず床に落としたまま。震える指先で外套のぼたんを外し、脱ぎ落とす）
【規制のため分割しました、すみません】
さすがはお姫様だ
お姫様が決断されたからには俺もできるだけのことはしよう
記述と同じように手心は加えないから、エノレアが途中でなんといおうと完遂させよう
（エノレアが外套を脱いで下を向いているとその目線の先に巨大な黒い棒が見える）
（どうやらそれが魔術師の性器であるようだが魔術のせいか常軌を逸した大きさ）
（それに本当にエノレアが穢され尽くされてしまうような黒さをしている）
幸いここ数年は魔術に没頭していたからな
女を絶っていたからエノレアを一晩中穢すだけの貯蓄はある
当然ながら三種すべてを汚し尽くすだけのな
（ここにきて恐怖を与えるような発言が飛び交いだす）
（黒くデカイペニスはいまにもエノレアのことを襲ってきそうで）
（どうやら魔術師は儀式といいながらもこれからのことを楽しみなようでムクムクと大きくなっていく）
ひっ……！
（冷酷に続けられる言葉はまるで凍てついた矢のよう。男性のそれなんて、勿論、見慣れているはずもないが）
（それでも魔術師のそれが尋常ならざるものだとは分かる）
（知識として理解はしていても、これから始まるであろう『儀式』への恐ろしさに震えて）
（…な、のに）
あぁ………
（恐怖に浸っているはずなのに、身体の奥から熱が込み上げてくる）
（この魔法陣の中で魔力に浸っているせいか、それとも）
では始めようかエノレア
（ふいにエノレアの体を倒すと見えないベッドのようなものにエノレアの体が置かれる）
（どうやら魔法陣の効果のようで儀式が行いやすようになっているらしく）
せっくだこのドレスのまま
ドレスまでも穢してしまおう
（外套を脱いだドレス姿のエノレアは剥かれることなく空中に浮いているかのように見えないベッドに）
（ドレスの裾があげられていきエノレアの細い足が見えてくる）
（ついにふとももまですべてが露出しても魔術師の手は止まらず下着にかかる）
これから穢してしまう盃を見せてもらおうか
（下着は簡単に降ろされてしまっていまだ穢れを知らない純潔の割れ目が露出する）
これは穢しがいがありそうだ
手などで唾をつけてしまうのも勿体無い
早速こいつで穢してしまうとしよう
（エノレアの足の間に入って黒いペニスをエノレアの割れ目に）
（綺麗なエノレアの割れ目とドス黒いペニスは対照的で）
きゃっ！
（堅い床に倒れ込む…かと思われたが、ふわりと不思議な感触に包まれる）
（宙に浮く奇妙な感覚を楽しむ余裕などもたらされるはずもなく）
（慎み深く隠されていた脚をじわじわ晒される羞恥に、きっと唇を引き結び、顔を横にそむけて）
あ……やめっ……
（薄レースの下着に手を掛けられ反射的に拒絶しようとするも、最後まで言葉を続けられず、くっと悔しげに飲み込んだ）
うっ……な、んて、凶暴な……
ひいっ
（無垢で未熟な秘裂に充てがわれる熱は暴力的でさえあり）
む、無理です……そ、んなの、入るわけがっ……
や、やめ………ぇ、ぇえっ
言ったな手心は加えないと
むしろこの方が心まで穢されるという意味では都合がいい
（土壇場になって拒否し始めた姫に非情な対応をする）
（それどころかどうやら嫌がる姫を犯すという状況に興奮しておりペニスはギンギンに）
国のためにすべてを受け入れろ
（ペニスは非情にもエノレアの割れ目を割いて入っていく）
（黒く闇に満ちたペニスによって純潔であったエノレアの体は穢されていく）
ここから先に進めば念願の破瓜だ
これで終わりではないが第一目標は突破だな
（大きすぎる熱量と質量は入り口を少し入っただけでもエノレアに負担をかける）
（そこで止まらずペニスはエノレアの初めての証の膜を突き破って奥に突き進む）
これで盃に血液が満ちてくるわけだが
穢れと血液で満たすために動くぞ
（奥に入っただけでは飽き足らず）
（ペニスは大量の質量を奥から手前、手前から奥と動く）
（処女喪失をしたばかりのエノレアにはつらいほどの動きで本当に一切手心がない）
心まで…そこまで、せねばならないのですかっ……
（最初に嘆願したのはこちらと、分かってはいるのに）
（豊かな国土、収穫期の実り、子どもたちの健やかな笑い声が、脳裏を閃光のようによぎった）
（言葉で拒絶する代わりに、ぐううっと手を強く握り締める…）
ぁ、あ、むりいっ、
ああ、あ、ああああーッ！！
（熟していない硬いままの秘部を割り開き、黒い肉棒が身を貫いていく）
あああ、アッ、痛い、痛い痛い痛いィ………ッ
（想像を超える痛みに顔を歪め、よく手入れされていた金髪を乱し）
はっ……ぁ、あ………
ぁ、あ………
（大きく息を吐き、吸い、荒い呼吸で）
く、国のため……
う、…
国のため、に、……
……け、穢して、ください……
（国のため、これもすべては国のためにと。激痛に潤む瞳で、途切れ途切れに）
んああッ、…あっあっ はああっ、アアアーーッ！
（メリメリと巨大な肉棒で、最奥まで貫かれていく）
っふうう、痛い、痛いィッ……あ、うう、あぐっ
（休むまも何もなく開始される律動に）（叩きつけられる衝撃に）
（ロイヤルブルーのドレスを汚して、涙を流しながら）
（裂かれた肉棒はやがてそれでも、肉棒を求めるかのように…）
（最後のところ、裂かれてるのそっちじゃないですね、すみません…！；）
国のためと思えばその苦しみも安いものだろう
（エノレアだけが苦しむ中、魔導師は儀式を楽しんですらいる）
（黒い肉棒は律動を繰り返しエノレアの体を穢す）
しかしそうは言いつつもお姫様もやはり女か
体は徐々に反応してきているようだぞ
（繰り返される抽送のペースがあがってくる）
（魔導師がそのペースをあげているというよりもエノレアの中のすべりがよくなっているよう）
（徐々に淫靡な音まで聞こえだしてきて）
このペースだと一回目の穢れがそろそろ出そうだ
ちゃんと浄化してくれよ
（ペニスが突き入れられてエノレアの体の中に魔術師から穢れが放出する）
（その穢れはエノレアの盃をもって本当に浄化されているようで）
（非情な抽送を繰り返されるたび、あっ、あぐっ、と苦悶の声が漏れるが）
（穢れに満たされるかのように、内奥から少しずつ、熱い蜜も溢れ始め）
うぁっ……あっ、そんな、ことっ………
（水音が響くと共に次第に表情も朱に染まっていき）
あっ……ん、んんっ……
（くぐもった苦悶の声も、やがて色を帯びてくる）
っは……あっ、ああアアっ……！！
（強く打ち付けられ、中に灼熱の穢れが放出される）
んんっ……あ、つい……
…これが、……穢れ………
（どこかとろんとした表情で、呆然とつぶやき）
（蜜壺からは破瓜の血と穢れがたらたらと伝う）
これが穢れだ
穢れを浄化した分だけ封印・結界は強くなるが
（エノレアの盃を引き裂いた暗黒の肉棒には穢れと破瓜の血がついているが）
（どうやらいまだに穢れを大量に抱えている）
儀式がまだまだ終わりでないことはわかるな？
（穢れを大量に溜め込んだ黒い棒は既に次の準備ができているとビクついている）
【どうしましょう
結構な時間になってしまいましたがこのまま続けるかまた次回か
それともここらへんの締めの流れを作るか】
【こちらは今日まだ続けられます…当分眠れそうになくて。
いかがでしょう。ご都合悪ければ、また次回などで大丈夫です】
【いまの眠気は大丈夫なのですが、明日に響きそうで
次回でいいならば次回でもよろしいでしょうか
大人の伝言板などを使って次回の予定を決めるのでどうでしょうか】
【分かりました。こんな時間までありがとうございます。
魔術師さんとても素敵で…このあと何度も読み返してしまうと思います…】
【長時間ありがとうございました
予定と違う展開になってしまったり遅かったりでしたがそんな風に思ってくれてよかったです
下手すると来週の土曜日くらいになってしまうかもしれないですが次回もお願いします】
【こちらこそ拙かったり時間ばかり掛かってしまったりで申し訳なかったです…。お付き合いくださり、本当にありがとうございました。
日曜日よりは土曜日の方が、こちらも都合がいいので嬉しいです。楽しみにしますね】
【では次回を楽しみにしております】
以下空きになります
古典の精霊のマスター募集です。
古い書物を譲り受けたらそれには精霊が宿っていて、
その精霊に弄ばれちゃうマスターお待ちしています。
アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
ケモ耳ショタもオーケーですよ！
聖域に住む女神が千年に一度の発情期に入ってしまい、
そんな女神に襲われてしまう童貞男くん募集です
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
群れでぶっかけられたりもしたいです
こちらショタキャラ（村人・獣人・エルフ・怪物など）で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族などありましたらお気軽にどうぞーっ
召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です
>>773
こんな設定でお相手いただける女性を募集します。 ありがとうございます。
こちらは若手の魔法使いで、生意気な精霊に反発しながらも、流されて関係を持ってしまう感じでやりたいと思っています。
NGはスカグロくらいです。
すでに関係ありか、召喚してまもなくか、どちらが好みでしょう？
召喚してまもなくがいいです
こちらの見た目は胸は大きく、ロングの金髪、白い水着のような格好に白いロングのローブでいいですか？
NGは同じです
遅くなりました
ありがとうございます。
設定了解しました。
こちらから書き出しますね。
ありがとうございます
名前いれました
書き出し待ってます
…どうだ！これで僕も一人前の魔術師だ…。
(魔法陣を描いた部屋、その室内が虹色の煙に満たされている)
(たった今、試みたのは精霊の召喚)
(精霊の力を使役出来るようになれば、一人前の魔術師と認められる)
(その一心で行ってきた研究の成果を心待ちにして)
(虹色の煙がだんだん消えると、女性が現れる)
…お呼びになったのはあなたですか？
(ふわりと魔方陣に降り立つと、相手を見下ろして)
ふぅん…
(じーっとロイスを見つめると、くすりと笑い)
よく出来た魔方陣ね、僕がひとりでやったの？えらい、えらい
(あやすようにロイスの頭を撫でると、部屋を見回す)
はぁ、やっぱりこっちの世界は気持ちいいなー
(両腕を上にあげると、伸びをして大きな胸をふるっと揺らす)
…女？
…まぁいい…えーと…。
(煙の中から現れたのは、美しい女の姿)
(予想だにしてない精霊の姿に拍子抜けしつつも、従属させるよう呪文を唱えようとするが)
…ん、なっ…！？
(歩み寄ってきた精霊に頭を撫でられると、子供扱いに慌てて、振り払う)
…お、おい！
お前は俺の命令に従うんだろ！？
(子供扱いから、さらに興味をなくしたように周囲を見回す精霊に、あくまで強気な態度を取る)
……。
(が、呪文を唱えようとするも、目の前で揺れる胸に言葉を失う)
なに…なにか言った？
(後ろからぶつぶくと言葉が聞こえてきて、ロイスに近寄ると顔を覗きこむ)
はい、命令お願いします
(よく見ると、意外とかわいい顔をしたロイスに楽しくなってきて)
どうしたの？
(胸を見ていることがわかると、腕で乳房を寄せてより強調させて)
魔法使いたいんじゃないの？
…じゃあ先にリリナが遊んじゃおうかなー？
ちょっと、最近したりなくて…
(再びロイスの頭を撫でると、手を滑らせ今度は頬を触り始める)
…ぅっ、あ、う…。
(振り返ったリリナの顔が近づくと、女性への耐性がなくて言葉に詰まる)
(こんな風に近寄られると、服従の呪文も唱えられない)
(さらに、胸を強調して見せられると、顔を赤くして目を背ける)
…っ、あ…う…その、胸を…
(見せるな、と言いたいが、言葉を続けられない)
…っ、おい！頭を…頬を撫でるな…！
(すべすべした手の感触が、頬に触れる)
(触れられると、緊張して身体が固まってしまって)
め、命令を聞くんだよ！…何する気だ！？
(顔を赤らめたまま、言葉で強がることしかできない)
胸がどうしたの？
(至近距離でぷるぷると揺らしてみせて)
撫でるな！だって、かわいいー
そう言われると、ますます撫でたくなるｗ
(両手で頬を包み込むと、むにむにと触り)
命令聞くけど、何も言ってこないじゃない？
何をする気だって、…もちろん決まってるじゃない？
(ロイスの顎を少しあげさせると、唇を触れ合わせ)
あーん、かわいいっ
(されるがままに固まっている、ロイス相手に何度もキスを繰り返して)
(その豊かな体をぐいぐいとロイスに押し付けて)
…っ、む…おい…！…
(胸を見せつけられ、赤面して熱くなった頬を撫でられ、苦しそうに抵抗して)
…だ、っ…これから命令するから、聞く態度を…！
(緊張して、命令出来てないことを指摘され、顔を真っ赤にして反論するも)
…っ、む…おい…
(唇を重ねられ、まだ反論を続けようとして唇をパクパクさせ、唇を貪るようになる)
(身体に押し付けられた柔らかな感触に、身体が熱くなる)
(股間が反応しそうになるのを手で抑えて隠して)
ね、早く…命令ください…
(ロイスを抱き締めたまま、わざと耳元でいやらしく囁いて)
(そのまま耳をちゅっと音を立たせて舐める)
リリナのマスターでしょ…？
(ロイスの片手を取ると、真っ白で薄い生地の上から乳房を触らせて)
ここ、どうかしました？
(股間に置かれたロイスの手に自分の手を重ねて、左右に動かす)
リリナが触ってあげる
(ぐいっとロイスの手を退かすと、服の上から揉み始める)
(耳元で囁かれる声、舐められた感触に音、それだけでビクッと身震いして)
…っ、ふぁ…。
…こんな、触らせて…
(胸を触るよう手を導かれ、されるがままに胸を揉みしだいてしまう)
(その柔らかな感触に誘惑されて、気がつけば自分から揉みしだいている)
…ん、いや…！…
(リリナに股間を隠していることを指摘され、なんとか誤魔化そうとしても目が泳ぐ)
(手が払いのけられ、止めようとするも、今やめろと命令すれば止められてしまうのかと、黙ってされるがままになって)
(ズボンを押し上げる膨らみを撫でられ、身体をモジモジとよじらせ)
(ズボンの膨らみの頂点が徐々に沁みてくる)
…っ、あ……んん…っ、こんな…
【１回イったくらいから、反撃でいいでしょうか？】
顔だけじゃなく、声もかわいいのね？
(耳、顎、首筋と順々に舐めていき)
あぁんっ…上手ですね
(胸を揉まれると、つい甘い声を出して、少しずつ興奮して)
あれ、これ…なにかしら？
(視線をロイスの股間に向けると、色濃くなってるところを指で押す)
(ぐいっと押すと、跳ね返されるような弾力にごくりと喉を鳴らす)
みーせーて？
(そのまま足元にしゃがむと、ズボンを下ろしてぶるんとペニスを飛び出させる)
はぁ…久しぶり…
(嬉しそうにペニスに頬擦りをすると、ぱくっと口に含んで)
(手で扱きながら、れろれろとしゃぶりつく)
【そうですね、お願いします】
【このままお口で出すか、こちら主導で挿入どちらがいいですか？】
…っ、はぁ、はぁ…
(顔中を舐められ、内股になって熱い息を漏らす)
(リリナの胸を揉み、その口から漏れる甘い声にさらに股間が反応する)
(全身が熱くなって、夢中になって胸を揉みしだく)
(揉みしだいていた胸が手から離れ、リリナが屈むと、視線から逃れようとモジモジとして)
…っ、あ…！
(もう、やめろとなど言えずに、なされるがままにズボンを脱がされ、ペニスが露出させられ)
(先端に吹きかけられる熱い息に、リリナの目の前で肉棒がピクンと揺れて)
…っ、あぁ…ぁん…っ…！
(リリナの唇にパクリと肉棒が包まれると、初めて感じる暖かく柔らかな感触に、女の子のように内股になって声を漏らす)
…っ、あ…そんなとこ…汚い…から…
(熱く、濡れた舌がペニスに這わされ、腰が引けて)
…っ、あぁ…やばい…変になる…ぅ…
(身体が倒れてしまいそうになるのを、リリナの頭に手を添えて)
【お好みに合わせますよ？
逆転するときは、服従の魔法を使う感じでいいですかね】
きたくなんて、ないれすよ？
(ペニスを口に含んだまま、ロイスを見上げて)
(必死になって内股で耐える様子に、執拗にペニスを舐めて)
マスターのおちんちん、おいしい…
(唾液でじゅぽじゅぽを卑猥な音を立てながら、唇で吸って)
変になっていいですよ
…もしかして、初めて？
(ロイスのかわいい反応に、一度口から抜くと、ペニスをつんつんと触って)
じゃあこういうこともしたことない？
(上体を少し上げて、ブラをするりと外すと胸の谷間にペニスを挟む)
ふふふ
(左右からおっぱいでむにむにと圧迫させていく)
(谷間から飛びだし尖端を再び口に含んで舌でちろちろと舐める)
【じゃあ、このまま一度出してください】
【はい、魔法お願いします】
…っ、あ…くぅ…
音、やめてぇ…
(わざと卑猥な音を立ててのフェラは、ペニスで感じている熱い快感をより一層強くするようで、股間がおかしくなりそうで、やめてと請うが)
…っ、あ、はぁ…。
(リリナの唇がペニスから離れると、濡れたペニスが空気に触れるだけで切なくなって)
(刺激されて敏感になったそこを指でつつかれると、情けなく声をあげて身体を震わせる)
(目にはうっすらと涙を浮かべて)
(しかし、リリナの胸が露わにされるとその丸く白い乳房と、そのピンク色の頂点に目を奪われて)
(ごくりと息を飲み、されるがままにペニスが乳房に挟まれて)
…っ、ふぁ…あ…なん、これ…やばいよ…
(女の子のようにはしたなく声を上げて、おっぱいに包まれ、圧迫される心地よさに堪える)
(今までにない、１人でするだけでは感じ得ない快楽を次々と味わわされ、我慢の限界で)
…っ、あ…だめ…！
…今そんな、されたら…！
(リリナの唇がペニスを捉えようとするのを止めようとするが)
(あえなく間に合わず、口に含まれ、舌先で刺激されれば果ててしまって)
…っ、あぁ…んん…！！
(ぎゅっ、とリリナの頭を手で抑えて、リリナの口の中で、ペニスがビクビクと脈打ち)
(濃厚な精子が口内に吐き出される)
(射精を終えると、情けなく後ろに倒れて尻餅をついて)
そんなに声だしちゃって、気持ちいいですか？
(ペニスを口に含み、乳房を小刻みに上下に動かしながら刺激を与えると)
(口いっぱいに精子が飛び散ってきて)
ひゃあっ…すごい…
(どくどくと震えるペニスに舌を絡める)
(精子と唾液で口内がどろどろになって)
んふ…ごくん…おいしかったぁ
(ペニスが抜かれて、精液を飲み込むと幸せそうに笑って)
大丈夫ですか？
(尻餅ついたロイスの足の間に入ると、再びペニスを吸って最後の一滴まで搾り取る)
はぁ…じゃあ帰ろうかな？
(ブラを直して、魔方陣の中央に移動するとロイスにバイバイと手を振って)
…はぁ、っ、あ……あぁ…
(心配しながらも、足の間に跪き、ペニスにしゃぶりつくリリナの姿をじっと眺めて)
(最後の一滴まで、吸い尽くして奉仕されるとまた情けなく声を漏らす)
(そして、最後の一滴まで舐め取ると、リリナが立ち上がって)
(あれだけ不安だった気持ちが、リリナがいなくなると思うと堪らなく切なくなって)
……まてよ。
(言いようにしゃぶり尽くし、１人満足して帰ろうとするリリナを呼び止めると、呪文を詠唱し始める)
(唱えているのは、召喚した精霊を服従させる呪文で)
………我に、従え…。
(リリナのその豊かな胸や丸い尻をじっと見つめながら、震える声で呪文を唱える)
(その目は、さっきまでの未知の快感に不安と期待を向ける目ではなく、目の前の女を手篭めにしようとするギラギラとした雄の目で)
(詠唱を終えると、脚を抑えて立ち上がって)
…まだ、満足してないよ、ぼくは。
(ジッと顔を見つめて、リリナに宣言する)
(先ほど射精を終えてしな垂れたペニスは復活し、またピンと勃ってリリナのふとももに触れる)
…そのブラを取って、おっぱいを見せろ…
(まだ不安から、声は震えるが、主人としてリリナに命じてみる)
どうしたの？
(待てよの言葉に不思議そうにロイスを見返すと、呪文が聞こえてきて)
ん…ぁっ…んんぅ…
(呪文が脳内を刺激して、ドクンと心臓が跳ねる感覚に目を閉じる)
はい、マスター…
(ぱちりと目を開けると、ロイスを見つめる)
(ロイスを強い視線に何故かドキドキし始め)
ん、はぁ…満足…？
(太ももに感じるペニスの固さと熱が気になって、ちらりと見て)
かしこまりました…
(ローブをばさりと落とすと、ブラを紐を外して中の柔らかな膨らみを露にするその先端は既に固く色ついて)
…いいぞ、やれば出来るじゃないか…
(ローブが落ち、ブラが外されてまた大きなおっぱいが露わになると、ごくりと息を飲んで)
(呪文は効果があったようで、さっきまでとは違い従順な様子のリリナに満足げに頷いて)
(そう言いながら、仕返しのつもりで頭を撫でてやる)
…まだ、お前の身体を堪能させてもらってないからな…。
(ニヤリと笑って、今度は自ら胸を鷲掴みにする)
(そして、掴んだ乳房のピンク色の頂点をジッと見つめて)
…はぁ、はぁ…。
(荒く息を吐きながら、その頂点に唇を近づける)
(やがて、パクリとその頂点を口に含むと、吸い立て、舌を絡ませて愛撫して)
(リリナの顔を上目遣いで見つめ、わざと見せつけるように舌先でチロチロと舐めてやる)
…どうした、全部脱ぐんだ。
脱いだら、そこの椅子に座って、脚を開け。
マスター、嬉しいです
(頭を撫でられると顔を緩めて、微笑んで)
リリナの体堪能してくださいね
(胸を下からたぷんと支えると、自らロイスに差し出す)
あぁっ…マスター…
(胸を鷲掴みされると、ぶるっと震え)
(ロイスの顔が近づいたと思ったら熱い息がかかり、たまらなくなって)
ん、あぁっ…ひぁっ…
(疼いてた乳首を舐められ、ロイスの頭に抱きつく)
(見せつけるようにいやらしく乳首を舐めるロイスから目が離せなくてじっと見つめ)
…はい、
(次の命令にも素直に頷くとショーツを脱ぐ、すでに濡れているそこはつっーっと糸を引いて)
こうですか？
(椅子に座ると、脚を引き上げM字開脚をして秘部を晒す)
…っ、はぁ…はぁ…
(息を荒げ、わざと音を立てながらリリナの乳首を舐め、責め立てる)
(視線は、リリナの顔、桃色の頂点、そして今ショーツを脱いで露わにされようとしている秘所へと注がれ)
(リリナの手によってスルスルとショーツが下りていくと、目を見張ってその箇所を注視して)
(秘所とショーツの間を愛液が糸のようにツーっと伸びるのに気がつくと、乳首にしゃぶりついたままごくりと息を飲んで)
(それに合わせて、ピクンとはねたペニスの先がリリナのふとももにまた触れる)
…そうだ、いいぞ…。
(女の、それも飛びきりに美しい裸身を見て、息が詰まらそうになりながら、感嘆を漏らす)
(この身体を意のままに抱けると思うと、気が急いてしまうのをこらえて)
…よし、そのまま抑えていろよ。
お返しに、ぼくもじっくり観察してやるからな…。
(椅子に腰かけ、脚を開いて秘所を晒すリリナの前に跪く)
(そして、露わにされた秘部に、熱い息がかかるほど顔を近づけて)
…さ、さわるぞ…。
(ごくり、と唾を飲む)
(そして、指で触れてやると、濡れた感触に気がついてリリナの顔を見上げる)
(彼女も興奮しているのだと思うとさらに興奮していてもたってもいられず)
(両足を手で抑え、股間に顔を埋めてそこに貪りつく)
(愛液を舐め取るように、舌を這わせて愛撫して)
ん、はい…
(脚をぐっと開いて、両膝を抱える)
はぁ…はぁ…観察してください…
(ロイスに見られてると思うだけで興奮して愛液がとろりと椅子にまで垂れて)
(息がかかり、その刺激に秘部がひくひくと動く)
あぁっ…あぁん…
(秘部にロイスの指が触れると、椅子の上で腰をくねらせる)
(目一杯股を広げられて、ロイスの顔が近づいて)
あっ…ん、んんっ
(舌が割れ目に蠢いて、それに合わせるように腰を動かすと、放置された乳房も揺れて)
…んん、ちゅ…はぁ、すごい…
舐めてるのに、どんどん溢れてくるぞ？
(わざと、嘲るように言いながら、見せつけるようにクリを舌先で舐めて)
(また、秘部に顔を埋めて、中に舌を差し入れて溢れてくる愛液を舐め取る)
(快感に喘ぐ顔、淫らに揺らされる乳房を眺めながら秘部を舐め)
(気がつけば両手を伸ばし、リリナの乳房を捉えていて)
(夢中になって、揺れる動きに合わせて揉みしだき、桃色の頂点を指で転がして弄ぶ)
あっ…はぁっ…舐めてください…もっとぉ…
(気持ち良さそうに腰を揺らしながら、ロイスにおねだりをして)
(クリトリスも固く尖って、ロイスの舌に押し付ける)
あんっ…あっ…あっ
(開いていた脚をロイスを背中に絡めて、ロイスのことをがっちりとホールドして)
気持ちいいっ…あぁん…
(乳房を弄るロイスの手をぎゅっと握り、一緒になって乳房を揉み)
(乳首はびんびんに疼いて、くりくりと弄られるとぷくっと主張して)
あん、いっちゃう…リリナいっちゃう…
あぁっ、イクッ！
(内腿をガクガクと振るわせながら、絶頂に達してしまう)
……んん…！…
(脚でしがみつかれ、リリナがより刺激を求めていると分かると、舌の動きにも熱が入って)
(より激しく、リリナの秘所を責め立てる)
(やがてリリナがイクと、ガクガクと震わせたふとももと、その淫らな表情に誇らしげに笑みをこぼして)
…イッちゃったのか？リリナ。
(立ち上がり、わざとらしく聞いて)
(右手で自らのペニスを支え、リリナに見せつけて)
(左手は、リリナの乳房に伸び、尚も揉みしだいて)
…見て。
ぼくはまだ満足してないよ、リリナ。
…どうやってぼくを満足させる？
どうしてほしい？
(服従下でも、おねだりが出来るのはわかっていて、わざと聞いてやる)
はぁ…はぁ…
(蕩けた表情でロイスを見上げて、荒いままの呼吸を整える)
いっちゃいましたぁ…
(まだビクビクと震えて、余韻でくったりして)
あ…
(ロイスが持つ、ペニスに釘付けになり)
あっ…あっ、んっ…
(胸を揉まれると再び甘い声を出して)
あむ…あぁ…
(吸い寄せられるようにペニスを口に含むと、頭を前後に揺らし始める)
リリナのなかにくらさい…
(ペニスをしゃぶったまま、秘部を両手で開いて、恥ずかしいおねだりをして)
はぁ…んん…偉いぞ、リリナ。
自らご奉仕するなんて…。
(命令せずとも、自分からペニスにしゃぶりつくリリナを褒め、頭を撫でてやる)
(頭、髪、頬を撫でて耳を弄って)
…そうか、中に欲しいのか。
じゃあ、それで気持ちよくしてもらおうか。
(リリナが狙い通りにおねだりすると、笑みを浮かべて了承して)
…ここじゃあ、狭いな。
ベッドになれ。
(一言唱えると、１人がけの椅子がベッドに変わる)
…これで存分に愛しあえるね、リリナ。
(優しく名前を呼び、服を脱ぎながらベッドに跪いて)
(頬を撫で、唇を重ねて押し倒して)
(柔らかく、滑らかな肌の感触を全身に感じながら抱きつき、何度も唇を貪り、舌を絡ませて)
(その間にも興奮から緩やかに腰は動いて、肉棒がツンツンと太ももや秘所を突いて)
…っ、はぁ…入れるよ…。
(身体を少し起こして、震えた声でそう告げて)
(ペニスを手で支えて、一気につき入れようとするが)
……ん、あれ…？
(初めての行為に戸惑っていて、なかなか挿入できず、固いペニスが何度もクリに擦り付けられる)
んぅ…じゅる…くちゅ…欲しいれすぅ
(褒められると、夢中になってしゃぶりつき)
(ロイスの一言で、ぼんっとソファがベッドに変わり)
はぁ…マスター、早くぅ
(待てないといった様子でロイスが服を脱ぐのを手伝って)
(頬を撫でる手にうっとりしながら、目を閉じて唇を受け入れる)
はぁ…ん…はぁはぁ…
(ベッドに押し倒させれると、キスをしながらロイスを体を触り)
(時折、肌に触れる熱いペニスに、ぞくりとし)
…入れて…ください
(脚を開き、ロイスの体を受け入れる)
あんっ…ひあっ…ああっ…
(敏感なクリトリスをペニスで擦られると、びくんと腰を浮かして)
ここにはやく…
(ロイスのペニスを掴むと、そのまま割れ目に尖端を押し付ける)
(ぬちゅりとカリまで入ると、そのまま腰を前に進めて挿入を促す)
…っ、あ…リリナ…
(リリナの手にペニスが掴まれ、彼女への入り口へと導かれると、なんだか情けなくなるが)
(先端だけを入れさせ、あとは自ら入れさせてくれようとする彼女のいじらしさが益々愛しくなって)
…は、ぁ…偉いぞ、リリナ…。
(虚勢をはって笑い、リリナの頬を撫でて)
(そのまま、リリナの協力もあってゆっくりとペニスを膣内へと進み入れて)
…っ、く、あぁ…すごい…
締めつけられて…ぅ、あぁ…
(口やおっぱいで包み込まれるとはまた違った、精霊の、熱く濡れた肉にぎゅっとペニスが締めつけられる感覚は言葉で言い表せない快楽で)
(すぐに果ててしまいそうになるのを堪え、頭をクリアにするために乳房にむしゃぶりついて)
…はぁ、ダメだ…はぁ…
(しかし、この中を突き上げてしまいたい欲求はおさまらず、ゆっくりと、徐々に激しく腰を動かしていく)
マスター…
(割れ目をひくつかせながら、ロイスを見上げて)
あああっ…はぁっ
(ペニスが膣内へと侵入してくると、腰を揺らし始める)
すごい…気持ちいい…
(久しぶりの生のペニスの感触を味わうようにぎゅっと締め付け)
あぁあっ…あんっあんっ…
(同時に乳首にもしゃぶりつかれ、ロイスの背中に手を回す)
マスター！マスターッ
(段々と激しくなるロイスの腰の動きに、一緒になって下からも腰を浮かし)
あぁ…イクッイクッ！
【あと2レスくらいで、すみませんが落ちます】
…あっ…リリナ…！…
(背中に腕を回され、ぎゅっと抱きしめられると全身で絡み合う幸福感に気分はさらに高まって)
(ちゅぱちゅぱと子供のようにおっぱいを吸い立てながら、リリナの動きに合わせて激しく腰を打ち付ける)
(狭い研究室にはパンパンと淫らな音が響いて)
あぁ、リリナ…！…好きだ…好きだよ、リリナ…！…
(ただ一度の行為だが、幼い独占欲が駆り立てられ、何度も愛を囁きながら一心に腰を振って)
(リリナが達し、中がキュッと締め上げられると、その快感に一緒に達してしまって)
あっ、あっ…！…イク、イクよ…リリナ…！
(パンパンと一層強く腰を打ち付けると、一番深いところに突き入れたまま固定して)
(そのまま、膣内で肉棒が痙攣し、精液が放たれる)
【了解しました、長々とすみません】
【すごく興奮していました】
あぁぁっ…
(ロイスのイクッって声と同時に最奥を突かれて、そこでペニスが脈打つのを感じて)
はぁっ…どくどく出てますよ、マスター？
(ゆったりと膣内の締め付けを強弱させながら、搾り取るようにペニスを刺激し)
これで、終わりじゃないですよね
淫魔を召還した責任はまだまだ取れてないですよ…？
(妖しくそう言うと、ロイスごと上体を起こして、今度はロイスを寝かせて騎乗位になり)
もっと、したい
(いったばかりでまだ固さの残るペニスに突き立てるように腰を上下させる)
(結合部からは精液と愛液がじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て溢れ出る)
さぁ、こちらも…触って
(お構いなしに、腰を振ってロイスの手を乳房に当てる)
【わたしもすごく興奮して、勝手に淫魔にしてもう一回責めちゃいました】
…あぁ…っ、う…すごいよ、リリナ…。
締めつけられて、ぅ…っ
(精液を搾り取るように、ペニスが締め上げられて声を漏らして)
…え、淫魔って…？
(リリナの、耳を疑う言葉に聞きなおそうとするも、すぐさま押し倒され、馬乗りになられて事態を理解して)
っ、はぁ…！
…ダメだよ、リリナ…イッたばかりで、そんな…
(初めての行為で、慣らされていない肉棒はまだ余韻の冷めやらぬ状態で)
(今度は上下に締め上げるその動きに、敏感なそこは痛いほど感じてしまって、リリナの中でまたむくむくと勃起して)
あぁ、そんな、リリナ…
(また情けない声で喘ぎながら、導かれるままにおっぱいを揉みしだく)
はぁ…はぁ…リリナのおっぱい、舐めたいよ…。
(精霊でないなら、精霊用の魔術も効かなかったのかと理解するも、もはや快楽の虜になって)
…っ、あぁ…！
…イクイク…イっちゃうよ、リリナ…！
(イッたばかりだというのに、また勢いよく精子がリリナの中に放たれる)
【いえ、すごく好みです。ありがとうございます。】
【もしよかったら、伝言してもいいですか？】
ダメってなにが、ですか？
こんなに勃起させてるのに…？
(腰を前後にがくがくと揺らしたり、縦に振ってずっぷりとペニスを飲み込ませ)
あぁん…気持ちいいよぉ…
(荒く乳房を揉まれて、興奮で口も開きっぱなしになって)
舐めて、もっと…して…？
(体を倒して乳房をロイスの口に持っていき)
イクッ！あぁ…イクッ！
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて、ロイスと同時に再び絶頂に達して)
ふふふ…気持ちよかったぁ…
ねぇあと、何回する？
(ロイスに倒れこんだまま、腰は緩く動かし続けて)
あ、もしかして、さっきの魔法のこと気にしてる？
一瞬くらっとしたけど、リリナにはすぐにすり抜けちゃったよ
【ぜひお願いします】
【すみませんが、ここで落ちます】
…はぁ、はぁ…
…そう、なんだ…。
(リリナの言葉に呆然として、しかしもはや快楽に溺れることを頭は優先していて、力なく返事をして)
…あと、何回かな…。
…目一杯、する、したい。
(しかし、まだ若い性欲も滾っていて)
(リリナの腰をぐっと抑えると、そのまま下から突き上げ始める)
【では、ここらで〆ましょう】
【後ほど、大人の伝言板に伝言を入れておきます】
和風ファンタジー
RPG風ファンタジー
異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。
>>814
もういませんかね
異世界転生モノでしたいかなと >>815
お返事遅くなりました、まだいます。
よろしければお相手お願いします >>816
よろしくお願いします
魔王に転生した女子高生で行こうかなと……
配下のモンスターを増やす手段は自ら子を産むしか無く……などといった内容でも可ですか？
容姿は人型でOKでしょうか？
多少の人外化もしようかなと >>817
いいですね、制服を模したような魔王の服とか？
こちらは配下の魔族にしますか？
はたまた捕らえられた人間とか。 >>818
そうですね、竜の血を引き角や尻尾など特徴が見られるなど
ブレザー姿でいきます
配下の魔族で……ショタインキュバスなどいかがでしょうか
あらゆる種を孕ませることが可能など 了解です、では見た目12歳くらいの銀髪インキュバスで、魔王様の望む魔族を孕ませる事ができる感じで。
普段から魔王様を慕って懐いてます。
NGはスカ、グロです。
他にご希望等あれば教えてください。
特になければ書き出してみます。
NGは一緒です
こちらは手足が黒い鱗に覆われ、青肌で竜の尻尾とこめかみから巻き角が生えてる感じですかね
書き出しお願いします
魔王サマ！
(夜、いつも通りの時間に魔王様の寝室にやってくる)
えへへ、今夜は魔王サマどんな魔物を創りますか？
(甘えるように抱きついて頬ずり。しかし手は卑猥にスカートから伸びる内腿をなぞって)
魔王サマのこといーっぱい気持ちよくさせていただきます！
(角の生え際や頬にキスを浴びせて無邪気な笑顔をみせる)
あ、ちょっとっ！
あぅ……リザードマンが絶滅寸前だったわよね……
んー、でも可愛いモンスターも欲しいかなあ…ちゅ
（だいぶ慣れたようで気だるそうにしながらノーパンの太ももをそっと開きそっとキスし）
猫のモンスターとかいる？可愛い子産みたいなーなんて…
可愛いですか…？
スライムとかも可愛いですけど猫だと…
ケットシーですかね？
(秘部に指を這わせてゆっくりとなぞりながら答える)
あとは東方に猫又と呼ばれるものもいたような？
リザードマン達は住処を人間の近くから暫く離してみては？
皮など集めて人間が潤っては魔族達には損ですから…ん…
(キスに嬉しそうに笑い、最初は脱がせるのに苦労したシャツを器用にはだけさせていく)
でも、可愛い魔物いっぱいで魔王サマが僕のこと見てくれなくなったりしたら嫉妬しちゃうかも…
(首筋から胸元へ丁寧にキスを浴びせ、舌で乳首を転がしていく)
ケットシーかぁ……ふふっ、いいねっ
んっ、ふぁ……がるっ、ぐるふっ
（秘部をなぞられて竜の唸り声を漏らしながら濡らし）
はぁ、材料になっちゃうなら、いっそのこと絶滅させちゃうのもアリかなー
ふふっ、貴方にお願いしてもいいかしら？カインは卵大好きだったわよね？ちゅ、んちゅ
（邪悪なお願いをしながら優しいキスに乳首を硬くさせ）
大丈夫大丈夫♪私、カインとしか交尾しないつもりだし
貴方のチンポ大好きなんだから♪
（太い尻尾を足に巻きつけながら濡れたマンコを少年の足に擦り付け）
いいんですか？
仰せのままに…戦いたがってたミノタウルス達にリザードマンの後を任せてみるとかどうですか？
(人間の慌てる姿を想像し八重歯を見せて)
あぁ…そんなに嬉しい事言われたら今夜は激しくしちゃいますよ？
初めて交尾した時から魔王様専用に進化したちんぽ…
いっぱい味わってくださいね？
(唇にキスをして唾液をたっぷりと絡ませて、硬く反り立ったペニスを割れ目にクチュクチュと擦り付けてから奥まで一気に挿入する。)
はぁ…魔王様のなか…熱くて気持ちいい…
(紅潮した顔で緩急をつけて腰を動かしながら交互に胸を揉んでは吸って、乳首を軽く噛んだり舌で転がしたりしていく)
ふふっ、それはいい考えねっ！とりあえずトカゲさんは絶滅ってことで〜
んちゅ！ちゅる……んっ！ねりゅ、ねちゅ
（長い青舌を絡ませながらショタ唾液を味わい）
（肉襞をかき分けて挿入されるペニスに息を荒げ膣肉全体で歓迎する）
っぷあ、はあ……相性ばっちりね…んっ！
ゃ……はぁ、はあ……
（乳房にしゃぶりつき、腰を振るカインの姿にウットリし）
【そろそろ眠気も近いので失礼します。】
【もしよろしければまた続きお願いしたいです】
【また0時くらいに覗きにくるのでよろしければ大人の伝言板に書き込んでおきます】
>>827
【はい、伝言覗いてみます！楽しかったです、また会えたらとっても嬉しいです！今日はおやすみなさい。】 実は魔王が封印されている勇者
童貞じゃなくなると封印から解放されて魔王が復活してしまうという設定で、
男性のお相手募集します
仲間のふりをして、魔王を復活させようとあれこれ色仕掛けしてくる魔女をやりたいです
>>829
こんばんは
色仕掛けレベルではなく、拘束してガッツリ攻めるようなのは趣味ではないでしょうか ガッツリというとSMレベルでしょうか？
もしソフトな感じでよろしければ、
色仕掛けに痺れを切らして強硬手段におよんだみたいなのはどうですか？
SMというか辱められたいって感じですかね
仲間と思ってた女性にひれ伏すって感じに、今夜はそそられる心境なものでして
もちろんクロエさんに提案頂いた強行手段というのも非常にそそられます
なるほど…苛められたいんですね
では先輩というかお姉さん的ポジションの魔女犯されちゃう
魔女からはオチンポを入れることができなくて、
♂さんの命令がないと入れられないから焦らして焦らして苛めちゃいます
次書き出しますのでお待ちください
あとNGがございましたら、書いといてくだされば気をつけます
素晴らしい設定です。ぜひお願いします
一度入れてしまったら魂が擦り切れるまで射精しないと魔王に転生できなくてってのも考えました
NGはスカグロ、汚いこと、過度の暴力くらいです
書き出しありがとうございます
(クロエは一見普通の女性だが、正体は封印された魔王の手下である魔女)
(魔法使いだと身分を偽り勇者御一行として仲間となり、事あるごとに色仕掛けをするが
真面目なのか潔癖なのかなかなか堕ちないことに痺れをきらして…)
ごめんなさい、勇者さま
なかなかわたくしに振り向いてくださらないから…
(目には見えないが何かの力が♂さんの手を背中で押さえつけ、仁王立ちにされた状態に)
(いつもの清楚な服装とは違い、露出の激しく扇情的な服装)
(優しくおっとりとした雰囲気とは少し違う様子のクロエ)
なんだ、クロエ、君が何を言ってるのかわからないより君はそんな女性じゃないはずだ
魔王に操られているんだろ。きっとそうだ
(勇者としての矜持を振り絞って説得する)
そんな格好、いけない。だめだよ
(そっちの方はウブな勇者、いつもと正反対の服装にドギマギしてしまう。拘束されて身動きの取れない状況、普段と違う雰囲気のクロエに体が熱くなっていく)
操られてなんていませんよ？
アルトさまのなかには我らが王が封印されているのです
その封印を解く方法はただ一つ
その汚れのないオチンポを女人のオマンコに入れ、
そしてアルトさまの魂が擦り切れるまで射精をすること…
(ズボンを下ろしオチンポを曝け出すと、息がかかるほど口を近づけて)
ンチュ…アルトさまは気持ちよくなれて、チュッ…わたくしは魔王を復活させられて、お互い、チュッ…メリットしかないでしょう？
(話しながらオチンポを手に取り、チュッチュッとオチンポにキスをする)
やっと大きくなってきたあ…
アルトさまったらわたくしの色仕掛けに無反応なんですもの
女には興味がないのかと思いましたわ
そんなクロエが魔王の手先だなんて、そんなのありえない。信じるもんか、騙されないぞ。クロエの体から出ていけ、
(クロエの言葉に激昂するアルト。目に涙すら浮かべて。心のどこかでは操られてなんていないとわかってる。密かに抱いていた恋心がそうさせるのか)
クロエ、そんなはしたない言葉を口にするのはやめてくれ
(清楚と信じていた仲間から発せられる卑猥な言葉が耐えられない。だか、本能的な部分では反応せずにはいられない。クロエに犯され尽くす自分を想像する)
ああ、そんなとこに口をつけて。きたなっ、やめて、くろえ
(感じたことのない感覚に体が腰が震える。)
無反応だなんて、そんなことあるわけ。そのあといつも一人でしてたこと気づいてなかったんだ
(半ばヤケ気味に告白する)
純粋にわたくしを姉として慕ってくださるアルトさまには悪いと思いましたよ？
そうですか、一応は雌として見ていてくださったんですね
これからは一人でする必要はありません
わたくしがアルトさまのオチンポを苛めて苛めてオマンコにいれさせてくれって泣いちゃうくらいにシコってあげますからね？
はしたないって、オチンポ？オマンコ？
そんなこと言ったって、わたくしがオチンポって言うたびにオチンポひくひくさせて…
チュッ、チュッ…チュウー…、チュプっ
チュポー、チュッポン♪
(先端への軽いキスからだんだんと口を触れさせる面積や時間を増やしていって)
アルトさま、オチンポ苛められて震えて可愛いですわ
もっともっと苛めてさしあげたくなってしまいます
(脚を開いてオマンコが服からはみ出そうなのを見せながら、オチンポを喉奥まで咥え込む)
そうだ。姉のように慕っていたのに。そして1人の女性としても、それに見合う男になろうと目指していたのに
ああ、そこはだめだよ、クロエ
(純粋な想いも執拗な性器への責めによって淡く塗りつぶされていく)
してもらうのがこんなにいいだなんて、反則
おまんこにいれさせてくれなんていうもんか。魔王が復活してしまうんだろ。これでも勇者だそ、かつて仲間であったなら見くびるなよ、クロエ
(精一杯の強がり)
ああ、そんなやらしい音たてて、先端は反則
あっあっ、クロエにおちんちん食べられちゃう。なにこれ、訳わかんなくなる
(未知の快感に体が勝手に腰を突き出してしまう)
そんな喉の奥まで飲み込めちゃうの。あったかくてヌルヌルで気持ちいい
なのに、なんでいけないの。1人でしてたらとっくに、なんでなんで
(ハテナをたくさん浮かべながらうわ言のように訴える。自然、クロエの女性器を見やってしまう)
アルトさまの童貞ピュアオチンポいただきまーす♪
(今までの清楚な顔とは違い、下品な顔を晒しながらねっとりとオチンポをしゃぶる)
ンチュ♪ジュポッ、ジュポッ…
アルトさまのオチンポ美味しすぎです
ごめんなさいね、実はこんな淫乱女で♪
(デカパイを出すと竿をムニュムニュと挟んで)
こんなのも初めてですよね？パイズリっていうんです
わたくしのスケベなデカパイでアルトさまの童貞オチンポを挟むことを言うんですよ
とりあえず一発抜いておきましょうか
夜はまだまだ長いですからね♪
ああ、クロエいやらしいよ。そんな下品な顔をして僕のおちんちんをしゃぶる姿に、興奮がとまらないんだ
クロエもっと気持ちよくして、おちんちんしゃぶって
(何かが崩れたのかかつての仲間にフェラチオを懇願する勇者。身動き取れないことが一層快感を高める)
クロエのおっぱい、おっきい。いつも見てた
触ったらどんなに柔らかいだろうと想像していたのに。えっ、なにを、なにこれ、こんなの知らない
おっぱいがふかふかで、あったかくておちんちん包み込まれて溶かされる
(体を仰け反らせると一気に達する。おっぱいの中に子種が注ぎ込まれる)
アルトさまったらわたくしのすけべなパイズリをもっとされたくって、腰が突き出ちゃってますよ？
どうですか、わたくしのデカパイパイズリ♪
ふかふかおっぱい孕ませるくらい射精してください♪
(デカパイのなかにあっついザーメンがドクドクと注ぎ込まれる)
もうっ、こんなに射精してえ…本当におっぱい孕んじゃいますよ？
(そう言うと腕の拘束を解くとアルトを押し倒して)
おっぱい射精きもちよかったですよね？
オマンコの中はもっともっときもちいんですよお？
(オチンポの先にオマンコを押し当てて、グイグイ押し付けて)
でもアルトさまがオチンポいれてくださいってお願いするまでセックスできないんです…
あー、クロエのおっぱいに搾り取られる。なにこれ、射精とまんない。こんなの初めてだよ
うん、ふかふかおっぱい孕ませるの。クロエ、はらんで
(射精のあまりの快感に舌を突き出し、意味のない言葉を並べ立てる)
ハァハァ、パイズリってすごい。おっぱいがあんなに気持ちいいなんて信じられない
(クロエがおっぱいにぶちまけられた精液を披露してくる。卑猥な姿にまたちんぽに力がみなぎってくる)
おまんこ？あれよりもっともっとだなんておかしくなっちゃう
クロエのおまんこ、あっついよ、ヌルヌルでこんなとこいれたら…
いや、僕は勇者だ。お前たちなんかに屈するものか
(今更な感もあるが目をつぶって顔をそらす。一瞬でも気をぬくと腰を突き出してしまいそうになるのを必死に自制する)
(腰を揺らしてオチンポにオマンコを擦り付けるとデカパイも揺れて)
アルトさまあ、わたくしのオマンコこんなに切なくてキュンキュンしちゃってるんですよ？
こんなビンビン勃起童貞オチンポ見せつけられて我慢させるなんてえ…
(ビンビンに勃起した自分の乳首を両手でクリクリ弄って)
夜な夜なわたくしのオマンコにオチンポ入れるのを想像しながら、
このかわいそうな童貞オチンポシコってたんですよね？
それも今日で終わらせましょう？ね？
わたくしのデカパイも好きにしていいから、オチンポください…♪
わたくしのすけべ淫乱オマンコ、アルトさまの専用オチンポケースになりますからあ…
【アルトさま、そろそろ眠気が…
自分勝手ですが寝落ちする前に落ちさせてください
また現れるので見かけたら声かけてくださると嬉しいです
アルトさま可愛くて最高でした
では、お相手ありがとうございました】
【ありゃ、残念です。でも、寝落ちする前に言ってもらってありがとうございます。ってか、こんな時間ですか楽しくて時間を忘れました
クロエさんにも無理を言いましたが、いやらしい責めとても堂に入っていて興奮しました。見返して抜くと思いますw
また見かけたら是非声かけさせてもらいますね
こちらこそありがとうございました。閉めちゃいますね。おやすみなさい】
以下空きです
人間の格闘家、１６歳の少女です
身長は１５３ｃｍ、３サイズは ７８ｃｍ ５４ｃｍ ７８ｃｍ
オークやゴブリンなんかに負けて陵辱、アヘ顔肉便器にされちゃう感じでお相手募集です
盗賊とか海賊でも良いです
ワンピースの黒ひげみたいなタイプが嬉しいです
獣人の女性を募集します
希望はうさぎやねこといったふわふわした動物だと嬉しいです
こちらは格闘家兼へぼ魔法使いの男です
武者修行中にひょんなことから出会って〜という内容を希望です
当方まだまだこの板に慣れませんので胸を貸してくれるようなお優しい方、
よろしくお願い致します。
こんばんは
獣人でふわふわとありますが体毛はあったほうがいいのですか？
それとも獣耳程度？少し気になったので書き込まさせていただきました。
まだおられるのですか？
居なくなるのでしたら、落ち宣言しないと後の方々が使いにくいと思いますよ。
【スレ汚し、失礼しました】
【落ちます。空き室です】
ロリ系の無口な魔法使いの弟子のお相手募集です。
師匠の大きな魔力を保つためにはエッチが必要で、
そのお相手に弟子が選ばれた、
のようなシチュを考えています。
和風ファンタジー
RPG風ファンタジー
異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。
>>856
こんにちは
まだいらっしゃいますか？
もしよければどういう設定がお好みか教えて下さい お相手募集します
性別は問いません
設定等は話し合って決めたいです
>>858
女性の方ですか？
お相手してほしいです >>859
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした
どういう設定がお好みですか？ よろしくお願いします
シチュは色々いけるのでそちらの希望とすり合わせしたいと思ってます
普通のファンタジー物で、勇者とサキュバスとか、魔王の手に落ちた女賢者とかはどうですか？
仲間同士とか、他の設定でも構いません
>>861
すごいｗ
まだまだ初心者なのでどうぞ学ばせてください（ぺこり
その中ですと女賢者がいいなあと思います 了解です
魔王に骨抜きにされて、ラブラブで従順なところを勇者に見せ付けるというのはどうですか？
ムチムチのグラマーな賢者が好みです
ＮＧあったら教えてくださいね
わあ、いいですねｗ
NGはグロスカや暴力くらいです
そちらは何かございますか？
もしよければ書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか…
ＮＧはこちらも同じです
胸は爆乳なぐらいでも大丈夫ですか？
あと、名前つけてくれるとやりやすいです
確認したら書き出しますね
奇形ほど大きくなければ大丈夫です
よろしくお願いします
また何かご要望があれば都度仰ってくださいね
ありがとうございます。可能ならＨ〜Ｉカップぐらいで…
書き出しますね
（魔王の城にやってきた勇者一行を罠にはめ、先に女賢者を自分の元に辿り着かせる）
（魅了の力で賢者をメロメロにして、今ではすっかり魔王に従順な奴隷に）
シェリルといったか
これからお前は魔王の配下として働いてもらうぞ
主に性欲処理の担当をしてもらうことになる
（シェリルを抱き寄せて）
（嫌がる様子もなく、嬉しそうにしている）
和風ファンタジー
RPG風ファンタジー
異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。
こちら旅の退魔師で、お供に連れている腕はたつがスケべな猿の妖怪と休憩ついでに性処理に交尾するといった内容で募集します
いつもはこちらが上の立場ですが交尾時には主従関係が逆転しフェラやアナル舐めで奉仕したりしたいです
こちらは国王が病に倒れたのをいいことに国の実権を握った宰相です。
王女や王妃、或いは女将軍や女大臣でお相手願える方を募集します。
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか？
設定は相談で決めたいです
>>875
こんにちは。
どんな感じご希望でしょうか？ 魔王が世界を征服した後の世界で、
男日照りの魔王が勇者を捉えていろいろシちゃうみたいのを考えていました
女魔王はアラサーで征服ばかりの毎日で男に飢えている感じです！
わかりました、ではそんな感じでお願いします。
ちなみに強気で反骨精神のある勇者と、弱気ですぐ堕ちてしまう勇者どちらが宜しいでしょうか？
あとリーベさんを想像したいのでスタイル教えて下さい。
こちらこそよろしくお願いします！
私は強気な勇者のほうが好きですが、
やりやすい方で大丈夫ですよ
私のスタイルはとにかく胸尻全てが大きい感じのちょっと弛んだムチムチボディです
ちょっと書き出しちゃいますね
(勇者たち御一行に勝利し、世界征服完了後魔王の思い通りになった世界)
(勇者たちは魔王軍に捉えられ、勇者は魔王の前に連れてこられる方)
ふっふっふ…悔しいか、勇者よ
このような情けない格好にさせられ、かつての憎き敵の前に曝されて
(首輪をつけられ、褌一丁、魔王の好みなのか趣味の悪い装飾品で飾られた若き勇者)
書き出しありがとうございます。
ムチムチボディは大好きなので楽しみにしています。
ＮＧはスカグロとお尻ぐらいです、リーベさんも何かあれば教えて下さい。
（悔しい顔つきでリーベさんを睨み返し）
くそっ！こんなことで世界を征服したと思うなよ。
おれを生かしておいたことを絶対に後で後悔させてやる。
いつか絶対にお前を倒してやる！ペッ！
（唾を魔王の足に吐きかけ空しく叫び抵抗を続ける）
さすが、若さゆえに勢いがあるのう…
だがそうしていられるのも今のうちじゃ
(吐きかけられた唾を勇者の顔で拭う)
本当はお前は処刑される予定だったのだが、私はお前が気に入ってな
今日から私の所有物として仕えてもらう
私の命令することには全て従ってもらうぞ
まずは…
(厳つい魔界の王の顔から、期待するような雌の表情になり)
(まだ何も反応していない股間を足で撫で回す)
ふふ…見込み通り、なかなかの大きさだな
何もせずにこの大きさなら勃起したら…
（足についた唾を逆に顔に塗られ）
ちっちくしょお・・・・
何が気に入っただ、おれはお前の所有物になんかならない。
それに命令なんて聞く気は毛頭ない。
殺すなら殺せ！おれの勇者一族が必ずお前を討ってくれるはずだ・・・
（キッとリーベさんを睨み付けつつ虚勢を張る）
（しかし股間を足でまさぐられると股間が勃起しはじめる）
なっ・・・・やめろ！そんなとこ足で・・・・・っ・・・・ぁ・・・・
ほお…足で弄られたくらいで勃起させるとは…
(首輪を引っ張り床から立ち上がらせると、豪華なベットの上に寝転がさせる)
(そして褌を解いて半立ちしたチンポを手に取り、付け根をレロレロと舐め回すながら)
この青臭いにおい…久しぶりに嗅ぐが病みつきになる香りじゃ
ほら、早く勃起させぬか
(いきなり喉奥まで咥え込むと貪るようにフェラを始める)
(すみません、会社から呼び出しま食らってしまって…
途中なんですけど落ちます、本当ごめんなさい！)
うわっ！
お前みたいな魔王を相手に欲情なんて・・・・
（ベッドに投げ捨てられるように寝転ばさせられ）
（褌を解かれると体に似つかわしくない大きな股間があらわになる）
ま、まてやめろ、あ・・・っ・・・・んんんっ・・・・
（少し舐められると体をビクつかせ恥ずかしい声が漏れる）
（そして一気に喉奥まで咥えられると体をバタつかせ始め）
ああっ！んあっ！・・・・・・い・・・・いく・・・・・いっちゃう・・・・
はぁはぁはぁ・・・・・いやだ・・・・・魔王なんかに・・・・
（必死でいくのを我慢するが喉奥のヌルヌル感に我慢の限界が近づく）
女好きな剣の師匠に弟子として従事するってシチュでお相手してくれる女性を募集です。
腕は一流で剣聖とまで呼ばれる男は教育熱心であるものの女好きで絶倫だった？
剣筋にマナをのせることで剣でありながら魔法のような効果を持つ剣術を使う。
マナのコントロールの訓練と称していままでの弟子を犯してきた。
そんな男のもとにただただ強さを求めてやってきた純粋な女の子。
剣の指導をしてもらえはするものの師匠の餌食になってしまう、みたいなシチュで募集です。
上記に関して剣の師匠じゃなくて魔法の師匠などでもOKです。
その他提案なども受け付けています。
かわいいお弟子さん募集です。
魔力アップと称してイタズラしちゃいたいです。
洋風、和風、異世界転生などなどなんでも募集します。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
洋風、和風、異世界転生などなど、なんでも募集します。
こんばんは
異世界転生男子がラブラブエッチみたいなのでどうですか？
>>897
是非ともよろしくお願いします。
どんな子でしたいですか？
たくさん甘やかして上げたいです。 こちらの世界でなんやかんやあって、今は貴族のあなたが何人かの女の子と結婚してるという感じでお願いしします。
こちらは幼なめの獣人か魔法少女でしたいです
了解です。異世界転生して持っていた魔力で貴族として迎えられ、みんなで大きな家に住むことになり.夜の相手は交代制で、みんな愛してるって感じかな？
ファンタジーっぽく獣人もいいけど、魔法少女が気になるので魔法少女でお願いします。
NGはスカ、グロです。
他に希望やNGなどあれば教えてね。
そういう感じです♪
金髪ツインテで現代世界で言うセーラー服のような衣装にローブという服装のロリ
背は１４０ほどでお願いします
ＮＧは同じです
>>901
了解です、こちらも学ランのような感じの黒い服で過ごしてる感じで。
お名前教えてもらえたら書き出したいと思います、
よろしくね。 (貴族に迎えられ、金銭に困ってはいないがら冒険者として魔物退治は続けていて、今日も依頼を果たして来た)
ただいま、夜遅くなっちゃったし、みんなもう寝てるかな？
(自室に人の気配を感じて)
メイア、遅くなっちゃってゴメンね。
(部屋で待っていたメイアの頭をわしゃわしゃと撫でる)
お帰りなさい、おにいちゃん♪
今日はもう帰ってこないかなって思ってました
（ユウヤさんの妻は元々一緒に旅してた方々がほとんどで、メイヤは貴族になってからの新入り）
（だけど、メイヤはよく懐いていて・・・）
お仕事お疲れ様です！
・・・その、もう寝ちゃいますか？
そ、それとも・・・
（幼いながらユウヤさんとのエッチは大好きで、顔を赤くしながら期待）
外に泊まるとみんな次の日浮気って怒るだろ？
ちゃーんと帰るよ。
(メイアのおでこにキスして)
メイアがせっかく待っててくれたんだから、今日もエッチしようか？
(お姫様抱っこでメイアをベッドへ運んで)
キス、しよ？
(優しく手を握って抱き寄せると、唇にそっとキスする)
浮気はイケナイことだからしょうがにね♪
うん、キスしよ♪
（ベッドでふたり口付けを交わして抱きついて）
これだけ女の子に囲まれて、もう浮気もなにもないと思うんだけどな？
(笑って言って、耳を甘噛みしながらスカートの中に手を入れて内腿を撫でていく。下着越しに割れ目を擦り、首筋に舌を這わせて)
メイア…大好きだよ…
(再び唇にキスをして、舌を絡めて小さな口内をかき混ぜていく。メイアの手を誘導し、テントを張ったズボンの上へ)
あん、くっすぐったいよ〜♪
（幼いくせに声は色っぽくて）
（アソコを刺激してもらうとすぐに顔に出ちゃいます）
もうおっきい・・・
お仕事で高ぶっちゃったのかなあ？
（手で扱きながら）
今日もメイヤにいっぱい出してね？
あ、お兄ちゃん、アレ、つかってほしいな♪
（アレとはユウヤさんが作った魔力で動く大人のおもちゃで、こちらの世界では始めての会館で女性をメロメロにできちゃうアイテム）
メイヤはアレ、大好きだね？
メイヤの魔力なら自分でも動かせるだろうし、メイヤの分も作ってあげよっか？
(ベッドの傍に置いてあった魔力式のローターを取って)
おっきくなってるのはメイヤとのエッチが楽しみだったからだよ。
メイヤのお口でもっと大きくしてくれる？
その間にコレで気持ちよくしてあげる…
(メイヤと69の態勢でスカートをめくり、下着を降ろすと魔力を込めたローターでクリを刺激していく)
ひくひくして可愛い…メイヤの脚もスベスベで気持ちいい…
(割れ目に舌を這わせながらローターでクリをイジメて、メイヤのスベスベな脚に頬ずり)
んー、メイヤはお兄ちゃんにしてもらいたいので、いらないです・・・
（求められるまま６９の体制で、アソコを直に弄ってもらい）
ひゃう！！
（クリにローターを当てられると悲鳴のような喘ぎ声を出して、身体を震わせます）
（そして、自分も負けじとユウヤさんのチンチンを口でおしゃぶりして）
ん・・・ちゅ、んん・・・ん！！
（）口で扱いているとアソコの刺激に耐えれなくなり潮吹きをしてしまいます
そっか、それならメイヤにいっぱい気持ちよくなってもらわないとね？
(音を立てながら割れ目に吸い付いて、ローターの震えに溢れる愛液を味わって)
メイヤのお口、いいよ…すごく気持ちいい…上手になったね…
(快感に射精しそうなのを堪えているとメイヤがシオを吹いて)
チュッチュゥ…ん…はぁ…
メイヤ、イっちゃった？今日も俺の勝ちかな？
(メイヤを降ろすと服をはだけさせていき、胸にキスを浴びせる。乳首を舌で転がし、片手でフニフニと小ぶりな胸を揉んで)
可愛いおっぱい…おいし…
(イったばかりのメイヤの割れ目にローターを入れて魔力を込めて最大の振動を与える)
メイヤの気持ちよくなる姿、もっと見せて？
ごめんなさいウトウトしてました・・・
おちます
ありがとうございました
エルフの末裔のロリを犯してください。
シチュですが、
絶滅危惧種のエルフを繁殖させる為仕方なく種馬係りに任命されたあなた。
世間知らずで生意気なエルフに沢山種付けしてください。
できればですが、最初は嫌々面倒くさそうに犯して途中から快楽に流されて荒々しくしてほしいです。
はい、おります。
お相手してくださるのでしょうか？
お願いします。
シャーロットさんは何歳ぐらいの設定でしょうか？
十代前半くらいを考えております。
それ以下ですと少しキツイです…。
それでいいですよ。
自分がイメージを作りたくて聞いただけなので。
こちら30前後のおっさんという感じでいいでしょうか？
そうだったのですね。
リオさんの年齢はそれくらいで大丈夫です。
リオさんはどんな見た目の子がお好みですか？
見た目はリオさんの好みにできるだけ添いたいと思います。
イメージが掴めましたら次に書き出しますね。
元気なエルフの女の子って感じが希望です。
身体つきは歳相応で発展途上のふくらみかけぐらいがいいです。
こちらはやっかいな仕事だけど小さな女の子相手にレイプみたいな真似はできず
それなりにかわいがってあげちゃう展開にしたいと思います。
書き出しお願いしますね。
ご回答ありがとうございました。
では書き出します、改めましてよろしくお願いします。
(自然溢れる広い庭に佇む館。
そこには数少ないエルフの末裔の少女が暮らしています。
外に出たことのない少女が妊娠できる体になって数週間。
滅多に来ない男性客がやってきた)
はじめまして、私はシャーロットよ。
あなたご本で読んだオーク？
え？人間の男なの？
(天真爛漫、絶滅危惧種なため甘やかされて育ったシャーロット)
まだ子供じゃねえか。
繁殖のためって言ってたが、子供つくれるのかよ。
仕事って言われりゃ断れねえけど異種族相手じゃなあ・・・・・
（シャーロットを見て小声でぼやく）
嬢ちゃん・・・・ああ、シャーロットって言うんだっけ？
あんたの相手をしろと言われてきたリオってもんだ。
わかるかい？
あんたと子供をつくるために来たんだ。
（オレはぶっきらぼうに説明する。
下手をしたら何をするか分かってないかもしれない・・・・
めんどうなことにならなきゃいいが）
【こちらこそ、あらためてよろしく】
(腰に手を当てて、小さな体でエッヘンと威張って)
そうよ、良い名前でしょ？
このエルフの証である耳も美しいの。
メイドたちも羨ましがるの！
へ？子供を作る？
つまりあんたと結婚するってこと？
そんなの絶対イヤ！イヤだったらイヤーー！！
だいたい私に釣り合わないしっ。
結婚じゃねえ！
あんたが結婚できる男のエルフ族が極端に少ないから
代わりにオレがやってきたってわけだ。
まあ、結婚の予行演習みたいなものだと思っておけ。
（オレはえらそうなシャーロットをなだめるように説明する）
いい子だからおとなしくしててくれ。
オレもシャーロットみたいなかわいい子に乱暴なことはしたくないんだ。
（オレはシャーロットの頭を撫で、自慢の耳元にやさしくささやくと
肩を抱き部屋のベッドに連れて行き、並んで腰掛ける）
それじゃとりあえず服を脱いではだかになろうか。
手伝ってあげるよ・・・・・
ふーん、練習？
もっとかっこいいひとがよかったー。
ま、しょうがないから付き合ってあげる。
(頭を撫でられると嬉しそうにして)
私が可愛いのは当たり前だもん。
もっと褒めなさいよね！
裸になるの？なんで？
メイドが言ってたわよ、むやみやたらに人前で服を脱ぐなって。
むやみに脱ぐのはまずいけど
男と二人きりならいいんだよ・・・・
（大雑把に言って、オレはシャーロットの着衣を脱がせていく。
なんだか子供相手にいけないいたずらをしているような気分だ。）
『はあ、どうせエルフならボン・キュッ・ボンの大人を相手したかったぜ』
（心の中でつぶやいて最後の下着を脱がせる。
案の定というか股間はまだヘアも薄い、ツルツル状態だ。
オレの方も手早く服を脱ぎ全裸になった。
シャーロットのはだかを見てもオレはさして興奮しない。
まだまだ子供だというのを再認識しただけだ）
男のこれは見たことあるか？
（オレはうなだれたままの股間を指差して聞いた・・・・・）
ごめんなさい！家族に風呂に入りなさいって言われちゃいました…。
本当にごめんなさいなのですが落ちさせてください。
本当に本当にごめんなさい！！
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異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目胸も含め女の子ですが男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
こちら旅の退魔師で、お供に連れている腕はたつがスケべな猿の妖怪と休憩ついでに性処理に交尾するといった内容で募集します
西遊記の孫悟空みたいなイメージですかね
此方は勇者としてすっかり何十年も過ごしてもう敵を討伐する気も無くなった堕落中年勇者で
旅の仲間と言うのも名ばかりな道中の性処理奴隷をする為に付き従う仲間として斡旋された
人間の女騎士かダークエルフの弓使い等を募集してみる
戦闘は殆ど出来ずに勇者のハメ穴懇願する淫乱で、身体付きも出来れば巨乳巨尻でむっちむちなエロい身体つきだと嬉しいな
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魔王を倒しに来た女勇者が返り討ちにあって性奴隷にされる、という内容でお相手願える方を募集します
こちらショタキャラ（村人・エルフ・獣人・怪物など）で
お相手をして下さる方を募集します。
ご希望のシチュやこちらの種族、ありましたらお申しつけください
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此方は勇者としてすっかり何十年も過ごしてもう敵を討伐する気も無くなった堕落中年勇者で
旅の仲間と言うのも名ばかりな道中の性処理奴隷をする為に付き従う仲間として斡旋された
人間の女騎士かダークエルフの弓使い等を募集してみる
戦闘は殆ど出来ずに勇者のハメ穴懇願する淫乱で、身体付きも出来れば巨乳巨尻でむっちむちなエロい身体つきだと嬉しいな
>>948
そろそろ落ちるか悩んでいた所だったからまだ居るぞ？
相手お願い出来るだろうか？ >>949
オーゼイ様。私、あまりいやらしい描写が苦手なのですが、それでもよろしいでしょうか？ >>950
描写が厳しくても言葉や行動が中年好みのイヤらしい事をしてくれるならば描写はそこまで重視せんよ
次スレは立てれるだろうか？
厳しいなら俺が作成を試みるけれども 次スレは私では立てられないので依頼スレに伺って参りましょうか。
いや、レイカが厳しいなら俺が作成を試みる
俺が駄目ならレイカに作成を依頼して良いか？
オーゼイ様、スレ建てお疲れ様です。
いやらしい自信はこれっぽっちもないですが、私はぜひオーゼイ様にお相手して頂きたく存じますわ。
こちらの職は人間の女剣士で。容姿は聖母マリアのような麗しい淑女で。
ちなみにオーゼイ様はどんなお方でして……？
戦闘力は皆無な淫乱ハメ穴懇願出来るなら構わない
なるほど、そんな容姿ならプリーストとかでも良かったかもしれないが…
ビキニアーマー装備のむっちむちなエロ剣士で頼みたい
俺はすっかり中年になってしまって正義の味方もやめて名前だけの中年勇者で
腹も出ていて毛深い中年オヤジに弄ばれる流れで考えていたが
レイカはそれで大丈夫か？
ごめんなさいオーゼイ様……私ではオーゼイ様のご希望に沿うことができないと存じますわ。
無駄なお時間を取らせてしまってごめんなさい。
私は先ほどまで雑談相手やスレ彼を求めてこの板を彷徨ってましたの……オーゼイ様がよろしければ
とりとめもない雑談など如何です？ もちろん違うお相手さんを見つけてくださっても、それはそれで
一向に構わないのですけれども。
気持ちは有り難いが、このシチュを思いついてからはこれで一度はやってみたいと思っていたからすまないが断らせて欲しい
取り留めのない雑談であれば相手も見つかるだろうし、俺の募集してる内容は相当ニッチなのは自覚出来てるつもりだ
……だが声掛けは嬉しかった、有難うな
>>947の内容でもう少し募集させてもらう オーゼイ様に素敵なお相手様が現れますように。
こちらこそスレ建てありがとうございました。移動します。
【お邪魔しました……このレスはスルーしてくださいね】
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無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。
こちらショタキャラ（村人・エルフ・獣人・怪物など）で
お相手してくださる方を募集します！
獣人同士犬と猫の禁断の愛、のようなシチュが出来たらなと考えていますが
ご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ
獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタっ子募集します！
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です！
>>973
はい、ご希望やNGございましたらお願いします NGは過度な暴力とかですかね
希望はぶっかけをしたいです
シチュはどんな感じをイメージしていますか？
そうですね、こちら野宿して、1人眠っているところを、雌獣の匂いにつられてやってきたショタエルフのそちらが襲っちゃうなどいかがでしょうか？
少女のように華奢ながら力は強いなど……
連れ帰ってオナホ奴隷として飼われてしまうのも良いかもしれませんね
結構ガチなレイプなんですね 了解です
それと希望で書き忘れてしまったのですが搾乳プレイをしたいのですがよろしいですか？
搾乳プレイ了解です
後日談で孕ませた後とかでもいいでしょうかね？
こちらから書き出します
（少年の姿のエルフ達の住む森にて……）
はぁ、寒い……この森はモンスターはいないらしいけど大丈夫よね…
はぁ、うぅ…早めに寝ちゃおう
（旅の途中の紫猫獣人が、毛布にくるまり丸くなり目を閉じる…）
（長い旅で疲れていたようで全く周囲に無警戒のまま寝息をたて…）
この辺から獣臭い匂いがするな…
(鼻を鳴らしながら森を歩くエルフの少年)
ん？何だこの毛布？
何かが包まってるのかな？
(恐る恐る毛布をずらし中身を確かめる)
わぁ…
猫の獣人かぁ…
可愛いなぁ…
(彼女を起こさないように毛布を剥がしていく)
んぁ、むにゃ、ふにゃわ……
うぅん、寒ぃ……
（毛布を剥がされ身震いしながら寒がる雌猫）
（どうやら下着以外何も身につけていないようだ）
むにゃ、んにゃ、んふぅ……
（小さく口を開けて寝ているが、口内は青く、血の青い特殊な種の獣人というのがわかる）
（近づくと少々獣臭い）
(毛布を剥がし現れた下着だけの姿の獣人に興奮を隠せない)
凄い…
下着しか着てない…
おっぱい初めて見た…
乳首も見たいっ…
(手持ちのナイフで彼女に傷をつけないようにブラを切る)
(白い体毛の中に包まれたピンク色の突起が現れる)
これが女の子の乳首…
(興味津々な様子で眺め、更に指でまさぐる)
くりくりしてて可愛い…
ん？いじってたら硬くなってきたぞ？
んぁ、ゃ……むにゃ、ゃ…
んっ！ゎ、きもちいぃ…….っ、にゃふ
（乳首を弄られ、心なしか息が荒くなり始め）
ふわぁ……あぅ、誰なの…？
（小さく欠伸し、寝ぼけまなこを擦りながら目を開ける）
……ひゃっ！？え、エルフ！？な、何を……
！？
う、動かないで！
(起き出した彼女を逃すものかとナイフを首へと突きつける)
ハァ… ハァ…
逃げないでね…
まだ君にしたいことがいっぱいあるんだから…
なうっ！ゃ、やめ……あうっ！
わ、わかったから乱暴しないで………
（刃物を首にあてがわれ、少年の目を見ながら動きを止め）
し、したいこと……ゃ、
私食べても美味しく無いよ……
（フルフル首を振りながらすっかり怯えた様子で）
（耳の長いエルフ族は初めて見るようだ）
美味しくない？
何言ってるのさ
こんなに美味しそうな身体しておいて…
先ずは…
猫ちゃんの唇いただきまーす！
(そう言うと彼女の血が透けて青い色をしている唇を舐め回す)
ん〜
ぷりぷりした舌触りがたまらない〜
少し甘い味に獣臭いのがアクセントになって美味しい！
嘘ついちゃダメじゃないか
猫ちゃんの唇すっごくすっごく美味しいじゃん！
【タバサさんの年齢はどれ位の設定ですか？】
【それと胸はどれ位の設定なのかも知りたいです】
や、猫は美味しくないのっ！
んなっ！？にゃむっ！ん、んうぅ〜〜
（半ば無理やり唇を奪われ、思わず尻尾をピンと立てて毛並みをブワッとふくらます）
っぷあ、はゃ、女の子に臭いとか言わないでっ
あぅ………美味しくなんて、ないもん…
（いきなりの事に目に涙を溜めながら）
【18くらいですかね？その辺りの猫です】
【胸はDくらいでお願いします】
泣かないでよ
君が美味しくないって言うから確かめただけなのに
本当に美味しいよ
猫ちゃんのお口の中の味も知りたいな…
(頭を手で押さえつけて唇を合わせて無理矢理に舌を口の中へとねじ込む)
(逃げようとする彼女の舌に自分の舌を強引に絡ませたり歯を舐め回す)
ん〜
ひゃっぱり おいひいひゃん！
『やっぱり美味しいじゃん！』
ひたもはぐきもひゃもめひゃくひゃおいひぃよぉ…
『舌も歯茎も歯もめちゃくちゃ美味しいよぉ』
【年齢と胸のサイズ把握しました】
【それを念頭に置いて書きますね】
んなっ、ひゃめぇ……
んっ！むくっ！ねぢゅ、ぢゅるぷっ、んぅ〜〜
（ショタエルフの力に抵抗も出来ず、猫マズルに舌を押し込まれ）
（貪るように口内を蹂躙されていき…….）
んっ、むうっ、ぁう、むぐぅ〜〜
（しばらく舌と唾液を絡ませていると目をトロンとさせ、おとなしくなり…）
おいひい！おいひい！
(夢中になってタバサの口の中を蹂躙する)
ﾁﾞｭｰﾁﾞｭｰﾁﾞｭｰ！
(抵抗が弱まったのをいいことに唾液を吸い上げ味わっては飲みを繰り返す)
ぷはぁっ！
いや〜美味しかったなぁ
嫌がる猫ちゃんも可愛かったし…
青い口なんて初めて見たよ
獣人の子はみんなそうなの？
ん、んっ、んー、むぅ〜〜
っぷあ、ふゃ、はや……食べられ。ちゃった
（あたまがクラクラするほど散々口内を弄ばれ、仰向けになりながら、ショタエルフの顔をボーッと見つめ）
んにゃ、あぅ……私達、カフカ族は血の青い種獣人の中でも魔力だけは高い種族で食べると強い力が手に入るとかで…
はぁ、他のみんな殺されちゃって私が最後……なの
（なんとか逃げ隠れて生きてきたようで）
そっか…
大変だったんだね
でもひとりぼっちなのも今日が最後だよ
僕の子供を妊娠してもらうんだからっ！
(そう言うとタバサへと覆い被さり乳首へと吸い付く)
(更に左を彼女の股間へと伸ばし下着の上からヴァギナを刺激する'
はぁ、んっ！ひにゃっ！
で、でも私赤ちゃん欲しくは……ひゃっ！？
ゎ、やめっ、ひゃめ……んっ、くふっ
（甘噛みに乳首を固くしつつ、秘部への刺激に体を仰け反らせ）
（嫌々と体をよじるも全く動じず）
ゃ、やだぁ……んっ、めっ、うぅ〜〜
ダメじゃない！
拒否できると思わないでよ…
猫ちゃんが可愛いのが悪いんだよぉ〜
(乳首を激しく吸い立て時折強めに噛み付く)
ちょうど良い大きさの毛むくじゃらおっぱい…
ここから母乳いっぱい出るようにするからね
覚悟しててよ…
(空いた右手でタバサの手を掴むと自分の股間へと当てる)
どう？
大きくてガッチガッチでしょ…
僕たちエルフは今繁殖期なんだ
この時期しかエルフは子供を作れないんだよ
1年間貯めに貯めた性欲… 一気に解放するからね
ぁ、あにゃ……んにっ！
噛んじゃ、ひゃめ……ゃ、わぅっ！
（強く噛むたびにビクンッと身を震わせ）
ぁ、はぁ……硬い……っ、あぅ
発情期なら私みたいな獣人じゃなくてエルフの女の子にしてよぉ……
（おそるおそるペニスを掴むと肉球でくにくに揉む）
（種族柄処女膜は無いが、経験は全く無いらしい）
にゃ、動いた……
僕は獣人が好きなんだよ
エルフなんてツルツルでつまらないじゃないか
猫ちゃんみたいにモフモフな獣人で童貞を捨てるって決めてたんだ…
自分からチンチン揉んじゃうなんてホントは期待してるんでしょ
それにほら…
(左手をパンツに突っ込んで直接ヴァギナに触れる)
アソコもなんか濡れてるしぃ…
mmp
lud20180216123516ca
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