うん、おまんこも見たいだろうし、何より…
舞花ちゃんとセックスしたいって思ってるんじゃないかな?
ラブラブなセックスか、無理矢理なレイプか…
どちらにしても、舞花ちゃんの汚れのないおまんこに、
欲望まみれのチンポを入れて、激しくエッチをしたがってるんじゃないかな?
だって、俺がしたいもん
(そう言って、大河は笑う)
【今日も気持ち良くなってもらえたら嬉しいです】
ふぇぇっ!?
せ、せっくす…って…あ、あのっ、それは…でもっ…
大人になって、結婚してから…すること…ですよね…?
(その程度の知識しかなく…)
らぶらぶ…れいぷ…え、えっ…
(おかげで、頭が混乱してしまう)
ご、ご主人様も…わたしと、せ、せっくす…したいのですか…?
(ご主人様の言葉に、さらに混乱してしまう)
そうだよ
舞花ちゃんの汚れのないおまんこを、俺のチンポで犯したいんだ
(大河のモノはとても大きく、硬くなっている)
VIPのサービスではね、そのメイドが決めた、たった一人のご主人様とだけ、
セックスしても良いっていうのがあるんだよ
舞花ちゃんは、どうしたいのかな?
せっくす…そんな、でも…
(今までまったく感じたことのない快感は、わたしの身体も頭も、おかしくしてしまっていて…)
ご、ご主人様と…せっくす…
(うるうると瞳を揺らして見つめてしまう)
したい、です…ご主人様ぁ…舞花と、せっくす…してください…
【嬉しいですっ///】
ありがとう、舞花ちゃん
たっぷり、犯してあげるね
(大河は舞花のショーツを脱がし、舞花の大切な部分を露出させる)
これが、舞花ちゃんのおまんこ…
汚れのない処女なのかな?
俺のチンポで、舞花ちゃんの処女、奪っちゃうからね?
(大河は自分のモノを、舞花の秘部の入口にあてがう)
あ…ご主人様ぁ…
(されるままにショーツを脱がされると、とろとろに濡れた割れ目が曝け出されてしまう)
(わずかに茂っただけの毛も、汗と愛液とローションで肌に張り付き、そこを隠すこともなく)
はい、わたし…まだ、その…
しょ、処女、です…
ご主人様に…捧げます…
んっ、あ、ぁ…!
(ご主人様のモノが触れると、それだけでびくっと震えてしまう)
舞花ちゃん…入れるよ?
(大河のモノがゆっくりと舞花の膣内に挿入されていく)
キツい…キツくて…気持ち良いよ
ほら、みんなが犯したかった舞花ちゃんの処女が、
今日初めて会ったばかりの俺に犯されて、奪われてるよ
もう、俺専用のおまんこだね?
(大河は嬉しそうに胸を弄びながら、舞花に口付ける
そうしている間に、奥深くへと大河のモノは辿り着く)
はい…んっ…ひぅっ!
いっ…んっ…
(先端が入り込んできただけでも、ずきっとした痛みに襲われ、眉間に皺が寄ってしまう)
(そんなことなど御構い無しに押し込まれたご主人様のモノに、初めてを抉じ開けられて…激痛に見舞われる)
ひっ、んぐ…んんぅっ!
ん…んっ、んぅ…
(けど…ご主人様の唇が重なると、痛みよりも、快感が…興奮が膨れ上がっていって…)
んっ、んぅ、ふぁ…ごしゅじんさまぁ…
(一番奥まで犯されて…ご主人様のモノに奥を突かれると、お腹の中から熱いものが広がっていく)
(腰が震えて、小刻みに、ご主人様を締め付けてしまう)
すげっ…締まる…
舞花ちゃんの処女まんこ、気持ちいいよ
気持ち良すぎて…ほら
(大河はゆっくりと腰を動かし、舞花の奥深くを何度も突く
舌を絡ませながら、胸を弄びながら、何度も何度も大河は奥を突き、
そのテンポは徐々に高まっていく)
高校生なのに、生で犯されて、舞花はいけない子だね
みんなが知ったらどう思うかな?
(その原因を作っている大河は嬉しそうに笑う)
んんっ、ぁ、はぁっ…ひゃぅ!んっ!
(中を往復するご主人様のモノが、新たな快感をもたらして…)
(胸を攻められ、舌を絡まされて口の中まで犯されているようで…)
(それすらも快感になってしまうくらい、興奮に飲み込まれてしまっていて…)
ごしゅじんさまぁっ、きもちぃ、よぉ…ふぁ、ああっ!
いけないこ、ですぅ…舞花は、いけない子ですっ、ごめんなさい…
だめぇ、みんな、見ないでぇ…舞花の、こんな…すがた…あぁっ、あぁぁっ!
(ご主人様の言葉に、セックスをしている自分たちの周りに、クラスメイトたちが集まっているように錯覚してしまい…)
ひゃ、ぁぁっ! みちゃだめぇ!だめっ、ひぁっ!あっ、あぁぁっ!
(快感と興奮が身体中に広がって、腰が浮いてがくがく震え出してしまう)
舞花のおまんこが気持ち良すぎて、そろそろ…限界だよ
膣内に、たっぷり出していいよね?
(大河のペースはさらに高まり、激しく腰を振り続け、ついに)
舞花…イクよ…!
はい…ごしゅじんさまぁっ…あ、ぁ…ぁぁっ!
(快感が全身を駆け巡り、身体中が震えて…初めての頂点が近づいてきて…)
わたしっ、ひっ…んぁっ、っ、ゃっ、あ、ふぁぁっ!
(中も痙攣したように震え始めて、ご主人様を締め付けて…大きな波が膨れ上がり、)
(背中が反り返って…弾けるように…)
ひゃっ、ん、ああっ、ひぁあぁぁぅっ!!
(大きな声をあげて、イっちゃって…)
(大河のモノから、大量の白濁液が舞花の膣内へ吐き出される
大河は強く舞花を抱き締めながら達した
満足そうに微笑みながら、舞花の頭を撫で、大河は自分のモノを引き抜いた)
舞花…ちゃん、すごく気持ちよかったよ
ごしゅじんさま…ふぁ、ぁぁ…はぁぅ…
(ぽーっとした顔で、お腹の中が熱くなるのを感じながら…ご主人様の精を受け止めて…)
(ご主人様のモノが引き抜かれると、そこからピンク色のどろどろした液体がこぼれ落ちて…)
ごしゅじんさまぁ…わたしも、すごく…きもちよかったですぅ…
せっくす…きもちよかったです…
【イっちゃいました…///】
セックス、気に入っちゃったかな?
これから、もっと色んなセックスを教えてあげるからね?
【はい、こちらも…
キリの良いところですし、そろそろおしまいにしましょうか?】
ふぁ…はい…ご主人様…
また…舞花を、ご指名してください…
【今夜も長い時間ありがとうございました!】
【こちらこそ、ありがとうございました!
また、タイミングがあえばよろしくお願いしますね
ゆっくりお休みください
それでは、落ちます】
【とっても興奮して、きもちよくなっちゃいました!】
【また伝言します…おやすみなさい、ご主人様…///】
閉店後のレストランで、店長と激しいHをするという設定で、
爆乳JDを募集します。
出来れば、飲尿やアナルプレイができる女性を募集します。
がっつき乱募集しすぎ
無神経に爆乳求めて相手イラつかせてるし
もう一度、閉店後の店内で、店長と激しくHする、淫乱JDを募集します。
飲尿やアナルプレイで、自ら逝きまくるヤリマンどM女を募集します。
家電屋さんのキャンギャルに興奮しちゃうお兄さんいますか
>>34
興奮しちゃいますね。宜しければお相手したくれませんか? 先にレスくれたかたお願いします
大学1年はじめてのバイト、思ってたのと違くて露出高めな制服で戸惑ってる感じ。ミニのタイトノースリワンピに艶々のストッキング、ハイヒールを穿いて、、まだ高校生のようなむちむちした身体付きが目立ってます。
宜しくお願いします。
店頭で見かけたあなたに興奮して、そのまま痴漢してしまう感じですか?そしてトイレに連れ込んで…、など
それでお願いします
接客しててそのときからいやらしい視線浴びせられてる感じとか、、
(やっと休憩だー!そいえばさっきのお客さん怪しかったなぁ、、やたら聞いてくるし距離近いしじろじろ見てくるし、足元に置かれたバッグも不自然だったし、、まさか、、)
【さっきのお兄さんを思い出しながら、えっちな格好でフロアを歩いていきます。時折向けられる男性客の視線に恥ずかしそうに俯きながら】
では、宜しくお願いします
(先程足元に置いたバッグ、中にはビデオカメラが仕込まれていた。物陰でその映像を確かめれば自然と顔がにやけてきて)
お…、来たな?
(トイレの近くまで彼女がやって来た。素早く飛出せば彼女を抱えるようにしてトイレに連れ込んでしまって)
(めっちゃ見られるよこれ、、面接のときだっていきなり着てとか言われてじろじろ観察されたし、、男の人好きなのかな、、)
【トイレに差し掛かったところで急にに引きずり込まれ、、!】
えっ、えっ?なに?!誰?!
【ものすごい力で個室に入れられてしまい上手く飲み込めない】
(やらしくねちねち弄ばれたいたいです、、//
【すみません、ちょっと時間が合わないようです。ここで落ちます】
カフェのバイトで、先輩か店長役をしてくれる人いますか?
店長さんですね、よろしくお願いします!
最後まで残ってたら店長の部屋に呼ばれて…って感じでいいですか?
それでお願いします。
できれば、生意気でほかのバイトの男と遊んでいるバイトで
逆切れした店長に犯される感じでもいいですか?
今回は服装を注意・・したことからで・・
あげます
制服着るバイトでえっちなことしてくれるお相手募集します
お願いします
何か好きな制服ありますか?
ウエイトレスとかキャンギャルとか美容部員とか、あとなんだろう笑
メイド喫茶でメイド服か、普通の喫茶店でウエイトレスの格好でお願いしたいです
こちらは客か同僚、店長など希望はありますか?
じゃあ普通の喫茶店にします
なんとなく白ブラウス黒タイトスカートですかね?
店長さんに閉店後二人っきりのときされたいです 普段から私のことそういう目で見てて、つい 手出しちゃうみたいな流れとか
了解です
ムチムチのグラマーな女の子だと嬉しいです
段々ラブイチャになるのと、最後まで嫌がるのはどちらが希望ですか?
リアルでちょいむちな体型なのでよかったです。
嫌がってるけど結局…されるがままがいいですね。
恥ずかしい格好とか色々させられたいです…
おっぱい凄く大きい設定でもいいですか?H〜Iカップとか
逆らえなくて、淫語言わされたりいやらしいポーズとか格好させられたりっていうのはどうでしょう
書き出しはこちらからします
Gじゃ物足りないですかね笑じゃあHってことにします
はい、いっばい弄んでください…
じゃあお願いします
ありがとうございます
書き出しますね
(小さい喫茶店で、閉店後の片づけをしていて)
(今日は自分とりなの二人だけで)
りなちゃん、掃除はもう終わったかな?
今日もお疲れ様
(後ろから近づいて、そっとお尻を撫でる)
(2人になった機会に我慢できずに、思わず触ってしまう)
ずっとりなちゃんに任せっきりだったね。疲れてない?
(徐々に大胆にお尻を撫でていく)
店長お疲れさまです。終わってあと着替えるだけですよ。
(もう首のスカーフをとって胸元のボタン開けすぎてて… ロングサロンも外すと膝上丈のタイトスカートからはパンストに包まれたむちむちの脚…)
あの、そろそろ夏休み終わるんだシフト減らしてくれますよね?
(店長の機嫌とろうとやや上目遣いで見つめたとき…)
きゃっ て、店長??や、やめてください…
(普段からいやらしい視線を向けられてるのは気づいてたけど、さすがに動揺してしまいます…)
友達にピンチヒッターを頼まれて、そこがアダルトグッズ専門店とは知らずアルバイトに来た
実は友人が店長から頼まれて、お客さんの見世物にするためだった
というようなシチュでお相手募集します
店長に何度も服装でっ注意されているのにも関わらず直そうとしないバイトが
逆切れした店長に犯されるシチュで募集。
他のバイトの男とやりまくっているような生意気な遊び人の女性バイト希望します
スイーツのお店でクリームとかチョコとか塗って舐め合ったりするシチュをしてみたいです
女の子募集です
奥手な女子高生バイトをたぶらかす店長を募集します。
こんばんは。女の子ですか?
よかったら、相手してもいいですか?
あげてみますね
ワンピタイプの制服でファミレスのバイトしたいな
>>75
かわいいワンピの制服バイト犯したいな
お相手いいですか? お願いします
可愛くて、シルエットはタイトだと嬉しいです
高校生、大学生どっちが好きですか?
こちらこそお願いします。
希望としては大学生のほうがいいかな。
自分がバイト先の店長で、ラストまで残ったあみちゃんと二人きりになったところを...
とりあえずこんな感じでいいかな?
無理やり犯したほうがいいとか、だんだんと優しくなったほうがいいとか希望はあるかな?
了解です。
ちょっと強引にされて嫌がるけど体は反応してきちゃうのとか、実際に好きなんですけどどうですか?笑
制服は全部脱がないままされたいです。艶々なベージュストッキング穿いてちょっとむちむち気味な体型です
そんな感じでいいですよwていうかかなりストライクな感じですw
ワンピースなんで全部脱がすのは大変ですね...
下だけ脱がせて靴はいたまま、立ちバックや店のテーブルに寝かせて...こんな感じで攻めたいと思います。
時間も遅いんで少し早めの展開が希望です。
よければ次から書き出ししますよ。
よかったですw
タイトワンピで体のラインくっきりで店長さんにいつもじろじろやらしい視線向けられてる感じがいいです
お願いします
じゃあ書き出してみますね。希望があったら言ってくださいね。
(あみは半年くらい前からこの店で働きだした大学生のバイトの女の子でかなり自分の好みだった…タイトのワンピースの制服に体のラインがくっきりと浮かび上がり、いつもそれを眺めては夜のおかずにしていた)
(いつかあみと二人きりになりたいと考え、今日はわざとあみが最後まで残るようにシフトを組んでいた)
(営業時間を終え、店内の片付けをしているあみを眺めながら)
あみちゃん…今日もお疲れ様
(そういいながらあみに近づくと、体のラインを舐めるように見渡して)
そういえばあみちゃんラストまで残るのって今日が初めてだよね...
(徐々に体の距離を詰めていく)
あ、店長、お疲れ様です。
はい、初ラストです。ギリ終電間に合いそうだったんでシフト入れちゃって…でも終わるかな
(営業中の元気な笑顔は消え不安そうな表情を浮かべてます)
それに着替えも時間かかっちゃいそうだし…
(店長から向けられる視線はそれを差してると勘違い笑
大丈夫、終電には間に合うよ…たぶんね…
(あみと視線を合わせ少しにやにやしながら)
あみちゃんてさぁ…すごくエロい体つきしてるよね…
オレあみちゃんがバイトに来るたびにいっつも見てたんだよね…
(そういいながらあみの腕をつかむと、自分の正面を向かせ強引に口づけする)
ちゅうう…じゅる…
(口を固く閉ざし拒絶しているのもお構いなしで、強引に口内へ舌をねじ込み舌先で口内をかき混ぜていく)
あみちゃん、そんなに嫌がったって今日はオレと二人だけだからね…
(強引なキスを続けながら、手はワンピースの上から形のいい胸を揉みしだいていく)
???
(店長のにやついた顔にきょとんとしてしまい…)
え?エロいって何言ってるんですかもう、言われますけど…ここで言ったらセクハラですよ…?て…えっ?!てんちょ…?!ひゃっ?!んんんーっ…んあってんちょう!ちょっ…とぉ…
(力て敵うわけもなく後ずさりするとテーブルにお尻をついてしまうと脚が浮いてしまい無防備に…)
(テーブルにお尻をついたあみの股の間に割って入る体制になり)
もしかしたら終電間に合わなくなっちゃうかもしれないね…
(あみの耳元で息を吹きかけるようにささやきながら、片方の手を無理やりワンピースの胸元から服の中へ滑り込ませ直接胸を触っていく)
(乳首を指でつまんで転がすように弄っていくと、その先端はどんどん固く尖ってくる)
あみちゃん…嫌がってたって乳首どんどん固くなってきちゃってるよ…
ホントはもう感じちゃってんじゃないの…
(そのままもう片方の手で、ストッキングの上から秘裂をなぞっていく)
やっ…帰らせてください…
ん、感じてなんかないですっ…ぅん…
あん…下はだめですっんんんっ…
(脚をパタつかせてた拍子にパンプスが脱げちゃいます…)
【ちょっとでいいので…つま先しゃぶったりとかしてもらいたいです…//】
【いいですよ…すごく興奮してきちゃいました…リアでもびんびんに起ってます】
(足をばたつかせた拍子にパンプスが脱げると、ストッキングをはいたつま先が視界に入り浴場を抑えきれなくなってしまう)
(そのままあみの片足を両手でつかみ、足元にひざまずく格好になり、つま先を口に含みべろべろと舐めだしてしまう)
ちゅううう…あむ…
(ストッキングが邪魔になり、先端をつまみ上げるとびりびりと破いてしまい、剥き出しになったあみの生足に吸い付いていく…)
(指の股の間に舌を差し込み、丁寧に舐め上げた後に親指を口に含みじゅるじゅると吸い付いていく)
じゅる...じゅじゅ...くちゅ...
あみちゃんの足...すごくおいしい...
やっ…てんちょ…やめて…
(朝から穿きっぱなしのストッキング…一日雨で蒸れ蒸れなのを思い出すと急に恥ずかしくてなって…)
だめっ…んっ…おねっ…がい…
(なんとか舌をほどこうと指先をくねくねしてみても店長の舌技はしつこくて…)
【私も妄想しちゃってやばいです】
(あみの生足を思いぞんぶん舐め上げた後、ふと顔を上げるとベージュ色のストッキングからショーツが透けて見え、うっすらと染みが広がっていることが確認できる)
あみちゃん…もしかしたら足をべろべろされて感じちゃってるんじゃないの…
ほら…パンツに染みができちゃってるよ…
(そのまま股の間に顔を押し込み、クンクンとあみのおまんこの匂いを嗅ぎだす)
ほら…あみちゃんのおまんこからエロい女の匂いがしちゃってる…
(ストッキングの股の部分へ両手をかけびりびりと引き裂くように破き、露わになったショーツを横にずらすと、すでに愛液があふれ出しテラテラと光るおまんこが晒される)
【たくさん妄想してください...そんなあみさんを想像してちんぽ弄ってます...】
リアでもたくさん気持ちよくなってほしいな...何度でも行かせてあげるよ...
てんちょ…あんまりえっちなこと言わないで…恥ずかしい…こんなんなるなんて私…やだ…おかしくなっちゃうよ
もっと…見て…?わたしのえっちなとこいっぱい…見てください…
だんだん素直になってきたね…あみちゃん…オレもう我慢できないよ…
(そのままテーブルの上へあみを押し倒すと、びりびりになったストッキングとショーツに両手をかけ、一気に脱がしてしまう)
ねぇあみちゃん…あみちゃんもこんなになっちゃってるんだからいいだろ…?
(左手であみのぐちょぐちょになったおまんこを弄りながら、右手で器用に自分のベルトを外すと、ズボンとパンツをひざ下までずり下げる)
(すでに反り返るほど勃起したちんぽの先端からはどくどくと透明な液体があふれ出している)
くちゅ…くちゅ…
(片手で弄られるあみのおまんこからは滴るほど愛液が流れ出し、卑猥な水音を響かせている)
(おまんこを弄る手を止め、ぎゅっと股の間に割って入ると、勃起したちんぽを膣口へあてがい、先走り汁と愛液を混ぜ合わせるように擦りつけていく)
ひゃぁっ…んっんっ…てんちょの…はいってる…おちんちん…んぅ…あんあん…あ…いい…いいの…おかしくなっちゃうよぉぉ…は…んぅ…
(ごめんなさいまともに文章うてなくたなってる
【大丈夫だよ…最後はオレもリアで出しちゃうからね…一緒に逝こうね】
くちゅ…くちゅ…くちゅくちゅ…
あみちゃん…先っぽ擦ってるだけなのにエッチな液がどんどん出てきちゃってるよ…
もう入れちゃうね…
(もう一度ちんぽを膣口へあてがうと、ゆっくりと腰を沈め膣内へ挿入していく)
(あふれ出すほどの愛液で満たされたおまんこへ、抵抗なく奥までずっぽりと挿入されてしまう)
じゅぷっ…ずず…じゅぷぷぷ…
(最奥部へ調達すると、あみの腰を両手で掴み、ゆっくりとピストンを始める)
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
(カリ首が膣壁を擦りつけるたびに、愛液を掻き出し、赤く腫れあがったビラビラがまとわりついてくる様子がよく見える)
あみちゃんの中すごく気持ちいいよ...
おれのちんぽをキュウキュウ締め付けてきてる...このままじゃすぐに逝っちゃいそうだよ...
あん…おっきいの…てんちょのおちんちんおっきくて…だめだよいっちゃいそ…
あんあん…そんなついたらぁっらめだよおかしくなるあっあっあっうぅ…いい…いいの…おまんこきもちいいの…てんちょ…一緒にいくの…
(最奥部を突き上げるようにピストンを続けると、我慢の限界を向かへちんぽは脈打つように固くなり大きさを増していく)
じゅるっ…じゅっ…じゅぽ…じゅぽっ…
はぁ…はぁ…はぁ…あみちゃん…オレもう我慢できない…逝っちゃうよ…
(絶頂を迎えようとピストンはさらに激しさを増し、亀頭の先端で子宮口を圧迫するように奥へ奥へと突き上げていく)
あああっ…ダメ…もう逝くっ…あみ…あみも一緒に…
あっ…逝く…ああああああっ…
(パンパンになった亀頭を今までで一番奥深くに突き刺すと、おまんこの最奥部で大量の精液を放出する)
どっぴゅっ...びゅるっ...びゅるっ...どくっ...どく...どく
はぁ...はぁ...
あみちゃん...あみちゃんの中にたくさん出しちゃったよ...
(最初は強引に犯すつもりだったのが、自分を受け入れてくれたことに嬉しさがこみあげてきて)
(挿入したままぎゅっとあみを抱きしめると優しくキスをする)
はぁぁぁっ…んっんっ…てんちょ…あんっ…もうだめっ……いっ…く…いくの…いくのぉっ……あっっふぅ…ん……
(最後はただ喘ぐだけになっちゃったごめんなさい
全然大丈夫だよwオレもかなり興奮してマジイキしちゃった...
あみちゃんもたくさん気持ちよくなれたかな?
今日はこのあたりで〆かな...
あみちゃんさえよければ、また約束して会いたいな...
店長さんの脚フェチプレイがリアルすぎてやばかったです…
3回いっちゃった…
制服じゃないけど実際にワンピ着てストッキング穿いたまましちゃった…
またお願いしたいです
違うシチュでもしてほしいです
ぜひお願いします。
いろんなシチュでもっとエロいセックスしようねw
とりあえず大人の伝言板で連絡とりましょう。
都合が合う日時はそこできめようか。
あと、一応名前とトリップつけとくねw
今日は時間も遅いんでここで〆にしましょう。
次のあみちゃんのレスみたらこっちで部屋閉めするねw
伝言板楽しみにチェックするよw
じゃあ今日は遅い時間までありがとう。
おやすみなさい...ちゅっwww
大人の伝言板ですね
トリップて名前の後のやつですよね、私もできるようにぐぐっておきます
下着もストッキングもびしょ濡れしちゃってるからお風呂入る前にもう一回だけおなにーしちゃいます
ありがとございました
あみちゃんがもう一回気持ちいいオナニーができますようにww
【以下空室です】
友達に急にバイトのピンチヒッターを頼まれて、アダルトグッズ専門店だとは知らずに来たけど、
実は友人が店長から頼まれてグッズ使用感のドールとしてお客さんの見世物にするためだった
というシチュでお相手募集します
>>105のシチュをお借りして募集します
年齢などは相談で、最初から淫乱とかありえない爆乳とかはNGです 出展社の偉い人に犯される際どい衣装を着たイベントコンパニオンのバイトさんを募集します
上げますね
休憩時間に呼び出して犯すようなシチュを考えてます
うちの喫茶店でウェイトレスのバイトしてくれる女の子を募集します
は〜お客さん来ないな〜暇すぎ
(深夜営業のこじんまりした喫茶店で窓の外を眺めながらあくびをしている)
(ミニスカートの制服の上から着たエプロンの裾をいじったりしながら、たまにテーブルの上を片付けるフリをしながら時間が過ぎるのを待ってた)
【どなたか犯してくれる人いませんか】
凄くグラマーなウエイトレスさんを精液まみれに汚しちゃいたいです
よければ続き書いていきますね
(小さな喫茶店に入ると、ウエイトレスが一人で退屈そうにしていて)
まだ営業してるかな?
案内してほしいんだけど
(グラマーな体型に思わず見とれる)
【淫語言いまくったりしてもいいですか?
こちらを受け入れてくれるエッチなウエイトレスさんだと嬉しいです】
すみません…家の人が帰ってきちゃいました…
また機会があればよろしくお願いします
本当にすみません
スマホ売り場にいるお姉さんのバイトしてます
お相手さん募集します
お願いします
このバイトだとどういう感じで自然にえっちなことされる展開になりますか?全然考えてませんでしたw
売り場のお姉さんを死角に連れ込んでしまうとか
高いスマホを買う代わりに体でサービスしてもらうとかかな?
嫌々より、こちらを受け入れる展開が希望なんだけどどうかな
じゃあ死角で、、休憩入ろうとして裏行ったらついて来られたみたいな流れが自然かな
最初は嫌がるけど敏感なとこいっぱい刺激されてから受け入れたいです//
ユニフォームもパンストも下着もそのままでされたいですけど大丈夫ですか?
じゃあそんな感じでお願いするね
ムチムチでおっぱい凄く大きい女の子でもいいかな?
胸が敏感な子だと嬉しいな
むちむちだけど胸は並です、、
無理だったらごめんなさい
一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います
>>129
お相手いいですか?
バイト初日設定でこちらは常連の客、といった感じが希望です >>130
ありがとうございます、よろしくお願いします
ではその設定でお願いします
一応、私の方もそういうお店だと理解していて、裕人さんを接客する…という感じでよかったですか?
騙されてたり、気づいてなくて、実は…、みたいなのではない方が好きなので >>131
よろしくお願いします
設定わかりました。大丈夫ですよ
こちらの容姿は中肉中背の20代です
書き出しだけお願いしてもいいでしょうか? 【ありがとうございます
改めて、よろしくお願いします】
ご、ご注文は以上で……
(慣れない様子で接客をしているエリカ)
ありがとうございます〜…
…わぁ…、本当にやってるぅ…、すご…
(普通にカフェを楽しむお客に交じって、店員のお尻を撫でまわすお客や…)
(店員の女の子を隣に座らせて、アソコを弄っているお客がいて、店内はいかがわしい雰囲気に…)
わ、私もがんばらなきゃ…!
あっ!いらっしゃいませ〜!
(新たにお客さんがやってきて…、入口のドアが開いて、すぐに笑顔でお辞儀をする)
(店に入り見慣れない顔からお辞儀を受けて)
こんばんは。
……あれ? 新しいバイトさん?
(身体つきを眺める。エプロンの下からグラマラスな体型がわかって期待に胸をふくらませる)
(名札の名前を見て)
エリカさんって言うんだね。よろしく
……それじゃあ早速『接客』お願いしようかな
(腰に手を回していつも使ってる隅の座席へ誘導する)
(歩いてるうちに手は段々下に降りてきて最後には尻をぎゅっと掴んで感触を楽しむ)
は、はい…エリカです!
今日からお勤めさせていただいて…
(慣れた雰囲気の裕人さんにもう一度深々とお辞儀して)
あ――……
(ウェイターさんが、通りすがりにヒソヒソと…)
(「この方、よく来てくれる大事な常連さんだよ…」と教えられる)
はい…っ、お席の方…ぁ…っ
お、お席に…ご案内いたしますぅ…
(お尻をじっくり愛撫され、ほほを赤くしながら…)
(エッチな声を出しているほかの店員の隣を横切り、裕人さんのいつもの席へと…)
その様子だと今日が初日なのかな?
(頬を真っ赤にしたエリカを見て嗜虐心がそそられる)
(そのまま角席につくなり机に手をつかせて)
さっきから思ってたけど、ほんとエロい身体してるよね
(立ったまま背後から抱きつくように身体を密着させる)
(エプロンの上から胸に手を這わせて)
今店にいる子の中で一番大きいよ、ここ
服の上からでもすごく柔らかいね
(掌で掴むようにじっくり揉みしだく)
はい…きょ、今日からです…きゃっ
(裕人さんに促されるように、テーブルに手をついて、お尻を持ち上げるような格好になって)
え、エロ…そうで、しょうかぁ…?
(無抵抗な姿勢のまま、裕人さんに後ろから抱き着かれて…)
(恥ずかしいような、興奮するような感じで…、ドキドキしてきちゃう)
あっん…!え、エロいおっぱいで申し訳ありません…んぅ…っ
(裕人さんのエッチな手つきに、元々感じやすいおっぱいは火照っちゃうくらい感じて…)
(エプロン越しだと見えないけれど、ブラウスの下はノーブラで…)
(ノーブラなことに気がつくとエリカをますます虐めたくなってくる)
(エプロンを取り外してブラウス姿にさせ)
(嬲るようにゆっくりと上からボタンを外していく)
ほんとエリカさんはエロいなぁ
そうだ…脱がすところスマホで撮っちゃおうか
(店内撮影は禁止行為。それはエリカも研修のときに知らされていることで)
いいね。そうやって抵抗されるとますます興奮してくるよ…
(無理やり正面に向かせて残りのボタンもどんどん外していく)
(谷間は全てあらわになる。胸の膨らみはかろうじてまだ隠されているが)ブラウス一気に開いちゃおうか
ほら、おっぱい全部撮影されちゃうよ
(襟元から一気に左右に押し開き、エリカの巨乳を完全に露出させてしまう)
(あらわになった胸にスマホのレンズが迫る…)
えっ…!お、お客様ぁ…、撮影は禁止となっていましてぇ…うぅ…
(零れ落ちそうなおっぱいを、身をよじるようにして裕人さんから隠そうとして)
あっ、駄目です!撮っちゃ……!
(周りに助けを求めるように視線を巡らすけれど)
(ほかの店員も、店長も、見て見ぬふりをして…、誰も裕人さんを止めるそぶりもなく)
やぁぁ…だ、だめ…!こんなの見られるなんてぇ…あぁ…っ
(じっくりと羞恥をあおるように、上着のボタンを外されていく)
(ついにブラウスをむしるように開かれ、おっぱいがぷるんっと晒し出されスマホの前にあらわになって)
ダメダメ言ってるくせにエリカさん興奮してるんじゃない?
ほら、なにもしてないのに乳首が勃ってる
(エリカの乳首を指でピンと弾く。それから勃起してることを示すように指で摘んでグニグニともてあそび)
せっかくだからまずはこの変態な巨乳でご奉仕してもらおうかな
(机の隅には小さな容器に入ったローションが置いてある)
(それを持ってきてエリカの胸に垂らし)
テカテカしてますますエロくなってるよ
(馴染ませるように胸全体を揉みしだいていく)
(エリカを膝立ちにさせて固くなった陰茎を差し出し)
ほら、やり方くらいわかるでしょ?
エリカさんの変態みたいなパイズリ姿、きちんと撮っておいてあげるよ
あぅ…ん、そんな…こと…
(否定しようとするけど、裕人さんにエッチな言葉で虐められて、恥ずかしい写真も撮られ…)
(今までなかったくらい身体が興奮していて、もっと裕人さんに虐められたくなっちゃって…)
あぁっ!乳首…弄っちゃぁ…ぁぁんっ
な、なんでぇ…こんなジンジンしてぇ…先っぽ熱くて、はぁぁっ
(乳首をたっぷり愛撫され、乳肉もローションで揉まれて気持ちよくされちゃって)
はぁ…はぁ…、はいぃ……エリカのエロおっぱいで…パイズリご奉仕、させていただきますぅ
(裕人さんのおっぱい責めで、すっかりエロい気分になり)
(裕人のおちんぽを、ヌルヌルのおっぱいで挟んで、クチュクチュ音が出るくらい扱き上げる)
(谷間の中でローションが溜まってしごくたびにグチュグチュ音がなる)
(そんな様をきちんとスマホで撮りながら)
ああぁ、エリカさんの胸ほんと気持ちいいよ
ほら、舌伸ばして先端も舐めて
(頭をグイと掴んで唇の先に陰茎の先端が来るようにして)
エリカさんって、もしかしてドMなのかな?
こんな乱暴されてそんなに息荒らげるほど興奮してるなんてさ
(一方的に言いつけて羞恥を煽り、言葉でも嬲る)
ほんと気持ちよすぎる…もうイきそうだよ…
このまま顔も胸も汚してあげるから、ねッ!
(グイと腰を押し付けると先端から精液が噴き出してくる)
(まずエリカの顔に付着して、それから残りは胸に落ちて谷間をドロドロに汚す)
はぁ、ぁむ…ちゅる、んむぅっ
(大きなおっぱいを、自分でムニュムニュと揉みしだきながら、間に挟んだおちんぽをたっぷり刺激していく)
ふぁい…、れろ、ぺろ…ふぅ、ん…
(裕人さんに命令されるままに、従順に奉仕を繰り返し…)
(激しくパイズリをしながら、亀頭を唇で吸い上げ)
ど、どえむなんてぇ、私…そんなこと…
でも、こんなのぉ、はじめてでぇ…
(恥ずかしいおっぱいを写真に撮られたり、強引にされたりして、戸惑っていたはずなのに)
(いつの間にかエリカの身体は、裕人さんにご奉仕したり、命令されるたびに、ドキドキして、気持ちよくなっちゃっていて…)
んむ…っふ、んぅぅぅ!
(口いっぱいにドロドロの濃いザーメンを出されて)
(飲み切れずに口からこぼれ、顎を伝っておっぱいを汚し…)
はぁ…、はぁぁ……
(濃い男の人の匂いに、思わず甘い声が漏れる)
【埋め立て規制に引っかかってます…】
【少々お待ちください】
(汚されて恍惚としているエリカの肩を掴み無理やり立たせると)
エリカさんは変態だもんね
ここを犯すのにコンドームなんていらないよね?
(立ちバックの姿勢でスカートをまくり上げながらショーツ越しの秘所にまだ固い陰茎を押し当てる)
(店の規約で本番行為のときにはゴムをつけることになっている)
ごめんね。俺こうやって無理やり犯すのが好きなんだ
それに…エリカさんだって生ハメ好きでしょ?
(勝手なことを言いながらショーツをずらして先端をグショグショの秘所にあてがう)
(嬲るようにゆっくりと挿入していく。抵抗を封じるようにエリカの両手を後ろ手に拘束して)
あーあ、大変だね
ほらエリカさんのおまんこが生で犯されていってるよ
(膣中に陰茎が入ってくる感覚をたっぷりと味あわせる。そして最後にはついに一番奥まで挿入されてしまい)
精子……すごい濃くて、匂いも…はぁぁっ
(パイズリフェラをしてるだけで発情してしまった顔になって)
(裕人さんに無理に立たせられて、ようやく我に返る)
あっ、お、お客様…っ!駄目です、生でするのはルール違反で…うぅぅっ!
(何とか抵抗しようとするけど、おまんこの入り口を裕人さんのちんぽが撫でただけで、仰け反るくらい感じてしまって)
無理やりぃ、生ハメなんてぇ、い…いけません…そんなのぉ
(店の人も、もう注意する気もないみたいで…、それどころか、周りはニヤニヤしながら無理やり犯されるエリカを見ていて)
あっ、あ…っだめっ、生ちんぽ入ってきてぇ…
(裕人さんに押さえつけられながら、膣内にちんぽの形や硬さを教えるみたいに、ゆっくりと挿入されていき)
熱くてっ、硬くて…っ、だめ、だめなのにぃっ!お、おまんこ…生でちんぽ、奥までちんぽ入ってきてるぅ…!
(裕人さんの腰が動くたびにおまんこからトロトロと愛液を溢れさせ)
(ゴム無しの生で犯されている感覚に、お腹の奥からキュンキュン快感がこみ上げる)
レイプみたいに犯されてるのにこんなにグショグショに濡らすなんてね
(一度大きく引き抜くと一気に最奥にまで突き立てる。グチュリといやらしい水音が盛大に響き)
ほら聞こえた? エリカさんのおまんこから聞こえてきた音だよ
ほら、もう一回ッ!
(再び引き抜いてから一気に突き立てる)
膣中ドロドロに熱いよ
ほんとエリカさんは変態だね…
…せっかくだからもっとグショグショにしてあげようか
(手を前に持ってきて乱暴に胸を掴む。グニグニと揉みしだきながら下の方もピストンが始まり)
(2点攻めでエリカを徹底的に辱めていく)
エリカさんがイクまでやめないからね
無理やり犯されて感じちゃう変態なんだってしっかり教え込んであげるよ
あんっ、あぁぁ!ふぅぅ、んっ!
(おまんこの中をかき回されるたびに、蕩けきった表情で喘いで)
(店中の人が、裕人さんの激しいエッチを見て、興奮したように絡み合ったり、乱交を繰り広げて…、店内にいやらしい匂いが立ち込める)
あぅぅ…、グチュグチュってぇ、私のおまんこぉ、お客様のおちんぽに…、おっきな生おちんぽに犯されてぇ、気持ちよくなっちゃってるよぉ…!
(ちんぽが出入りするたびに、大きな水音がして、足元には水たまりができるほど愛液が飛び散り)
んぁぁ!おくぅ…、奥までちんぽ…レイプみたいにちんぽで犯されてるのにぃ
気持ちいいよぉ!生ハメご奉仕レイプで感じちゃってるぅ!
(一気にガツガツ奥まで突かれるたびに、激しく感じちゃってお尻を跳ね上げるみたいに悶え)
ひぁぁぁ、胸ぇ、おっぱいまで弄っちゃやぁぁ…
(乳首もすっかり裕人さんの愛撫に負けちゃって、敏感になって触るたびに喘いじゃう)
だめぇ、変態になっちゃうぅ、エリカ…無理矢理生セックスされるの好きな、変態スケベ女になっちゃうよぉぉ!
(おっぱいと膣を同時に責められ、感じるたびに膣をキュッと収縮させてちんぽを締め付け)
咥え込むように膣中までビクビクさせて…
もう十分エリカは変態スケベな女の子でしょ
(エリカが悶えるのにも構わずにピストンはどんどん速くなっていく)
このまま中に出しちゃおうかな
…ふふ、いくらなんでも流石にそれは嫌なのかな?
(抵抗を強めようとする様を見てますます興奮は高まっていく)
(陰茎は中でビクビクとしはじめ絶頂の近いことを伝えて)
(エリカの両手首を手綱のように掴んで乱暴に膣中を蹂躙していく)
ほらこのままイクよ…
変態エリカにたっぷり中出ししてあげるから、ねッ!
(最奥をズンと突き刺してそのまま射精する。膣の奥に精液がびゅくびゅくと流し込まれていく)
ふぁぁ、だめっ、すごっ、おまんこゴシゴシされてっ!
いい…いいのっ、気持ちいいよぉ…!
(ビショビショのおまんこをちんぽに押し付けるみたいに、自分から足を広げて、腰を揺らし)
変態ですぅ!変態で、スケベで…、お客様におちんぽハメてもらうの好きなエロ女になりましたぁ!
あっ、んっ、中にぃ!中で出してくださいぃ…
中出しで変態エリカのことイカせてください!一番奥に射精してくださいぃ!
(激しく突かれ、おっぱいを震わせながら感じまくって)
(もうすっかり裕人さんのセックスに夢中になって、自分から精子中出しをおねだりしてしまう)
あっ、あぁっ!だめっ、わたし、変態になっちゃって…
エッチなの、良すぎる…こんな、あっ、イク、イッちゃ…ぁぁぁぁん!
(子宮の入り口くらいの最奥で、熱い精液を感じながら)
(おまんこから潮を垂れ流しながら、ガクガク震えて絶頂してしまう)
ふぅぅ…ほんと、君みたいな淫乱な子は初めてだよ
今度ここ来たら指名してあげるからね…
(マーキングするように汚れた陰茎を顔になすりつけ)
【すみません。眠気がきつくなってきました。ここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。また機会があったらぜひお相手お願いしますね】
はひ…、ま…またのお越しをぉ…
お待ちひて、おりますぅ…
(イッたばかりのだらしない顔を精液で汚しながら)
(おっぱいもおまんこも晒したまま、裕人さんに淫らに微笑みかける)
【こちらこそ、すごく興奮させていただきました!
遅くまで申し訳ありませんでした。またお願いしますね
それでは落ちます】
薄暗いバーでお客さんor店員さんに激しく犯されれるシチュで出来る方いたら一緒に遊びませんか?
こちらは客、店員どちらでもOKです
あ、スレタイ的にこちらは店員になりますね、すみません;;
それじゃあ、ゆりちゃんを激しく犯しちゃおうかな
どんな風に始めようか?
テーブル席に注文をとりにきたゆりちゃんを捕まえて強引に犯すとかかな?
>>156
よろしくお願いします。
ではそんな感じで始めちゃいますね!
ちなみにNGはグロスカ系でお願いします >>157
【それじゃあよろしくね、早速始めようか。NGも了解】
(奥まったテーブル席に一人の男が着席し)
(店長からの指示でゆりがその客の注文を取りにいくことになる)
ふーん、あの店員の女の子、可愛いな。こっち来ないかな?
あ、きたきた… いらっしゃいませ。
ご注文はお決まりですか?
(グラスに注いだお冷をテーブルへそっと置く)
(バーの制服の黒ベースのミニスカートに白いシャツ姿でお客様の傍へ寄っていって、騒がしい店内で注文を取ろうと)
ああ、そうだな、注文は、これと、あれと…
(注文を述べながらゆりのスカートにそっと手を伸ばして触り始める)
君、新しく入ったバイトの子かい?
なかなか可愛いじゃないか
(ミニスカートの中に手を滑り込ませ、ゆりのお尻を撫で回し始める)
以上になりますね。それでは少々お待ちくださいまs…
きゃっ!!
(触られているのに気づいて慌ててスカートの裾を押さえる)
お客様困ります…
(怒った表情でたつやさんを見下ろす)
怒った顔も可愛いな、はははっ
(そう言いながらぐいとゆりのスカートをめくり上げて下着を丸出しにし)
(更にゆりのシャツの胸元に手を突っ込み、胸を乱暴に触り始める)
おっぱいも柔らかくてなかなかいい感じだな
(指先がゆりの乳首を探し当てて抓み上げ、こりこりと根元から擦りあげていく)
ちょっとやだ…
止めてください!他のお客様もいるんですから…
(何とかスカートの裾を押さえて下着を隠そうとする)
店長呼びますよ…っや、ぁん…っ
(胸の敏感なところを擦られると思わず声が出てしまう)
(スカートを抑えながら、声を出さないように震えて)
他の客?見せてしまえばいいじゃないか
(ゆりのおっぱいを執拗にこね回しながら、ゆりの下着の中に指を潜り込ませ)
(ゆりのクリトリスを弄り、オマンコの割れ目にそって指を擦りつけてもてあそんでいく)
なあに、他の客はみんな俺の友達だから大した問題にはならないよ
(そして指先がゆりのおまんこの中に入り、浅い所をこりこりと引っ掻いてかき回す)
何言って…あ、駄目!本当に駄目だから…っ
(だんだん体に力が入らなくなり、たつやさんの座っている椅子の背へ手をついて耐える)
ひゃっ!?い、痛…っ指が…っあ、ぁ…
(まだ慣らされていないせいで痛みを感じるも、次第に水気の混じった嫌らしい音がバーの中に聞こえ始めた)
いや、ぁ…も、やめてください…
(荒く息をしながら涙目でうったえる)
こんな中途半端で止めたらそっちも辛いだろ?
もう最後までやっちゃおうぜ、ははっ
(そして、一旦手を離すとゆりの背後に回り込み)
(ゆりのスカートをめくって下着をずり下ろしていく)
ちょっと弄っただけでこんなにおまんこが濡れちゃって、しょうがないね
ほら、もう入れちゃうぞ
(立ちバックの体勢でゆりのおまんこにちんぽを押し付けて)
(ぐりぐりと強引に穴を押し広げるように肉棒が突き進んで入っていく)
誰か…お願い・・・誰か来てぇ…っ!
(いよいよ後ろから押さえられて逃げられなくなり、店員の誰かに助けを求めるが…)
いや、ぁ…ッあ、ああッ!!
(挿入の衝撃に耐え切れず声がバーに響く)
うそ、やだ…っ生で入れたの…?!
(奥へ進むたびに、ぐちゅっぬちっと音が聞こえる)
そりゃ、セックスは生に決まってるだろ?
ほうら、動くぞっ!
(そして更に動き出し、ずぼずぼと水音を立ててマンコにちんぽが出入りし)
(太いチンポがゆりのおまんこの形をチンポの形に変えていく)
(他の店員や客は意味深ににやにや笑っているだけで)
(ゆりが犯されているのも気にせず仕事や談笑を続ける)
それじゃあおっぱいも見せてもらおうかな、ほらよっと
(ゆりのシャツのボタンを外して脱がしていき、ゆりの生おっぱいを丸出しにさせ)
(そのおっぱいを揺らすように後ろからガツンガツンと激しく突き上げていく)
はぁ…っおっきいの、奥まで、来てる…っ
ぁッ!う、動かない、で…苦し…っ
(段々感じてきている体は、愛液の音からも分かる)
(じゅぶっじゅぶっと音が聞こえ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしていた)
だ、れか…ぁ、あ…ッあん!…た、助け…ぁあ!
激し…っ中、おっきいので形変えられちゃ…う…ッ
(露になったGカップのおっぱいが後ろからゆるられるのとあわせて揺れる)
(膣内もきゅうきゅう締め付けたつやさんのを喜ばせようとしていた)
凄いな、こんな巨乳だったのか、いやあ、当たりじゃないか、はははっ
(パンパンパンッ!!と激しく肉穴を穿り上げ、乱暴に穴の中をかき回し)
(ゆりのGカップおっぱいが揺れると客や店員の視線が引きつけられる)
そう言えば名札が…ゆりか。ゆり、お前のマンコ最高だぞ
俺を喜ばせようとぎゅうぎゅうに締め付けて来るじゃないか、はははっ
この巨乳も今は俺だけのものだしな。そういえば彼氏はいるのか?
(締め付けて来るゆりのおまんこが気持ちよく、腰の動きは更にますます激しくなり)
(両手はゆりの巨乳を鷲掴みにして持ち上げて、たぷたぷと揺らして玩具にする)
あ…ふ…っす、凄…奥、いっぱい擦られてる…っ///
(おっぱいを見られていることも段々気にならなくなってきて、少しずつ自ら腰を押し付けるように動かすと、より一層揺れが激しくなっていく)
か、彼、…っい、いる…いるから、も、やめ…てッ!
ぁああ…っだ、め…奥、気持ちよすぎ…て…おかしくなっちゃうからぁ…っ!
(そう言いながらおまんこはもっとたつやさんのおちんちんを欲しがって強く締め付けている)
(公開セックスショー状態で両足を開いて結合部を店内に見せ付ける)
そうか、じゃあその彼氏の代わりに俺がゆりを気持ちよくしてやるからな
彼氏にここまでしてもらった事はないだろう?
(わが物顔でゆりのおまんこを犯し続け、ぐちゃぐちゃにしていき)
(太いチンポが完全にゆりのおまんこを支配していた)
ほうら、結合部もしっかり見てもらおうぜ
(そう言ってゆりの足を掴んで広げさせ、おまんこを店内に見せびらかし)
(ゆりのおっぱいもおまんこも店内の全ての人間に隠すことなく見られていく)
おかしくなっちまえよ、ほらっ、子宮をぐちゃぐちゃにしてやるからなっ!
(奥の奥、子宮の入り口までちんぽの先端が届き、ごりごりと子宮を押し上げて犯し尽くし)
(今にも射精しそうなほど昂った硬く熱いチンポが子宮に押し付けられて子宮孔をこじ開けようとすらしている)
な、無い…こんな奥までいっぱい犯されたこと無いぃ…
(涙目で訴えているがしっかり奥は喜んでいる)
(絶頂が近いようで膣内が寄り一層強くしめつけ、ヒクヒクしていて)
あ、いや…見ないで…恥ずかしいところ見ないでぇ…
ぁん!あ、ふ、深いとこ…きてるっ!
や、ぁあ…イっちゃう、イ、イく…っぁいや、ぁあっ///
(知らないおちんちんで犯されながらそのままイってしまう。ビクビク痙攣しながら放心した表情のまま)
イったみたいだな、ゆり
それじゃあおまんこの中にたっぷり中出ししてやるぞ!
(そして、ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり、ゆりのおまんこの奥底にザーメンが叩きつけられ)
(大量の白濁液が子宮口をこじ開けてまで子宮内にどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(おまんこの奥の奥まで完全に犯し尽くし、ちんぽの形におまんこを矯正してしまう)
ははは、おまんこもおっぱいも最高だぞ、ゆり
(どぷどぷと精液を中出ししながらゆりのおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回していき)
(皆に見られながら射精後もしばらくゆりのおまんこの余韻を味わいつつおっぱいを揉みくちゃにする)
はぁ・・・はぁ…
…やっ?!やだ…中で出てる…ぁ、あ…奥に、出てる…///
やぁ…妊娠しちゃ…う…ぅ…
(お腹に手を当てて中に出された精液を想像すると、それに恥ずかしくなってきゅうっと膣内がしまった)
(しっかりたつやさんの形を覚えこまされた中は嬉しそうに入り口がヒクついていて)
ぁ、あ…おっぱい、だめ、弱いから…っ
ん、ぅ…は、あ…
(出された精液が結合部分からあふれてきて、足元を伝って落ちていく)
(すっかり力の抜けた体はたつやさんのされるまま動いてしまう)
ははは、おっぱいが弱点なのか
じゃあもっと虐めてやらないとな
(更にゆりの乳首を抓んで引っ張ったりしながら遊んでいき)
(ちんぽの形を覚えたゆりのまんこを更にごりごりと抉って玩具にする)
さて、一旦抜くか
(そしてゆりのおまんこからちんぽを引き抜き、ゆりの体を座席に座らせる)
(ただ座らせるだけではなく、足を大きく拡げさせておまんこもおっぱいも丸出しの状態にさせる)
ほら、ゆり、写真撮るぞ、ははっ
(ゆりがおっぱいもおまんこも丸出しでぐったりしている姿をカメラでパシャ、パシャ、と撮っていく)
【時間はまだ余裕がありますか?それともここら辺でおしまいにしますか?】
ひゃうっ…ん!
は、ぁ…まだ、中でごりごりしてる…ぅあ…あ
(呂律の回らなくなった舌で伝える、だらしなく開いた口からは唾液が伝って落ちていって)
ぁ、あん!!
(さっきまで奥を激しく犯していたものを引き抜かれると中出しさえれた精液が栓を失って溢れ出てきた)
あ、こんなに中に…出して…ぅう…っ
(写真を撮られるのも気にせず溢れて来た精液を絶望の表情で見下ろす)
【もう少しできそうですがそちらはどうでしょう】
【でしたらもう少し続けてみたいですね】
どうした、精液を中出しされたのが気に食わないのか?
彼氏にも中出しさせた事がないとか?だったら悪いな、ははは
(しばらくゆりのおっぱいやおまんこの写真を撮っていく)
それじゃあ、今日から俺がゆりの新しい彼氏……いやご主人様って事でどうだ?
(そう言いながらゆりのおまんこに再びちんぽを挿入し)
(イったばかりのおまんこを再びどすん、がつんっ、と突き上げ、子宮を突き揺らして玩具にしていく)
あ、当たり前です…生で…しかも中で…出すなんて…
(少しずつ呼吸も整ってきて、写真を撮られていることに気づき慌てて顔を体を隠す)
馬鹿なこと言わないで!こんな…こんな事して…っ
や、止めて!もう無理だから…
は、…ぁん!!
(イったばかりで敏感になっており、さらに中に出されたおかげですんなり挿入を許してしまう)
あ、ッ!う、ぁ・・ぁあ…中壊れちゃ…っぁ、あ…
(中の精液がかき回されていやらしく下品な音が聞こえた)
その内セックスは生中出しじゃないと嫌だって言わせてやるよ
ははは、ゆりのおまんこ気持ちいいぞ
さて、おっぱいが弱点だったな?ほら、これでどうだ
(ゆりのおまんこを激しくパンパンパンッ!と突き上げつつ)
(ゆりのおっぱいに顔を埋め、乳房を舐めまわすように吸い上げて)
(乳首を口に含んでもぐもぐと軽く噛みしめながら刺激を与え続け)
(Gカップおっぱいを玩具にしながら、子宮も玩具にするようにガツガツと突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
ぁ、ッ!あ…っ!舐め、ないで…いや、ぁ…
なん、で…知らない人に、お店でレイプされてるのに…きもちい…っぁ、あっ///
(おまんこと乳首を一緒に攻められ思わず気持ちよすぎてたつやさんにしがみ付いてしまう)
(体を密着させてより深く感じられるように腰をくねらせていく)
ぁん!あ…もっと、おくに一杯…っ
おっきいのほしい・・・っ///
(本能のまま快楽を求めて腰を押し付けていく)
文句を言う割にちんぽを入れたらすぐに大人しくなるんだな
ほんと分かりやすいな、ゆりって
(おっぱいを揉みくちゃにし、乳首を吸ったり舐めまわしたりしつつ)
(更に遠慮なくガツンッ、ガツンッ、と激しくオマンコを突き上げ続け)
(ゆりのおまんこをレイプしながら飼いならしていく)
何が欲しいかはっきり言わないと駄目だろ?
「おちんちん」とか「ザーメン」とか、ほら、はっきり言え
(ゆりの体を抱きしめて密着し、チンポが今にも射精しそうにびくびくと脈打ち)
(子宮口に先端を密着させて種付けの準備を整えていく)
あっ・・・ぁ…だ、って…っこんな奥まで突かれるの、はじめて…っ
はぁ、あ…んんっ…お客様のチンポ…気持ちよすぎ
(おっぱいを攻めるたつやさんをまるで赤ちゃんを抱っこするかのように見下ろして)
(幸せそうなうっとりした視線になる)
ふぁ…ぁ、…また、きちゃう…奥、ビクビクしてるのきちゃうぅ…っ
おく、奥に…っいっぱい濃いせーえき…欲し…っ
出して…お客様のザーメンいっぱい奥に出してぇ…っ///
(押し付けるように腰をくねらせる、もっと奥で感じたいとたつやさんの動きに合わせるようにして)
ははは、仕方ないな、ゆりがそこまでねだるなら出してやろう
ほうら、しっかりおまんこの奥で受け止めるんだぞっ!
(そして、どすん!と肉棒を子宮に叩きつけると同時に射精が始まり)
(どぷどぷどぷっ、ビュルルルッ!と盛大に精液が噴き出していき)
(ゆりの言う通り濃い精液が子宮内にびちゃびちゃと流し込まれていく)
彼氏にも犯された事の無いおまんこの奥まで犯されて種付けされて
さぞ気持ちいいだろう?これからこの店に来た時はこうやってゆりを犯してやるからな
(そう言いながらザーメンを最後の一滴まで流し込み、乳房を掴んで揉みくちゃにして)
(おまんこの感触とおっぱいの感触を楽しみ続ける)
ひゃ…っぁ、また、…またッ…イっちゃう…
あ、ぁ、あ、…ぁぁあッ!
(最後の突き上げと同時に2回目の絶頂に達して、何度もビクビク体が痙攣する)
(同じく膣内もビクビクとまるで精液を搾り取るかのようにうごき、勢いよく出された精液にまみれていく)
あ、あ…2回目なのに…こんな一杯っ
おまんこの中…知らないザーメンで種付けされちゃってる…
(経験したこと無い量の精液を中に出されてからだの奥が火照っている)
はぁ…ん…も、むり…
ザーメン入らな…っ
(中出しされながら乳房を揉まれると、敏感なところを刺激されるたびに膣内が締まる)
(おちんちんで栓をされたまま射精の余韻をたつやさんを抱きしめながら浸っている)
【とっても激しくしてくれてありがとうございます、そろそろ時間なので落ちますね】
【お疲れ様でした、それではこちらもこれで最後にしますね】
はあ、気持ち良かったぞ、ゆり
そうだ、店長、奥の部屋貸してくれよ
(そう言いながら、繋がった状態でゆりの体を持ち上げて移動する)
(移動先はバーの奥にあるセックス専用の部屋)
(そこでゆりは勤務時間いっぱいまでたつやに侵され続けてしまい)
(おまんこがすっかりたつやの精液漬けになり、二度とたつや以外のチンポでイケない体にされてしまう)
【それではこれでこちらも落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】
喫茶店で店長に強引に迫られるアルバイトの女性を募集します。
NGは道具と汚いことです。
>>129で募集します
一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います ごめんなさい。
用事が出来てしまったので落ちます
折角声をかけてくれたのにすいません...
>>105 のシチュをお借りして募集します。
NGはグロスカと極端な爆乳設定です。 >>199
よろしくお願いします。Eカップの地味め大学生を考えてます
そちらは店長さんでしょうか、お客さまででしょうか? >>200
こちらこそよろしくお願いします
一応、店長という設定で考えています
見せ物にされたいとのことなので、行為が始まったら客が寄ってきて見ているという
描写を加えようと思っていますが、いかがでしょうか?
電マ、バイブ、ローター等は使用するつもりでいますが、
他に使用して欲しいグッズの希望があれば言ってください 店長さんですね、わかりました。見世物描写楽しみです…グッズも、それだけ使っていただけるならもう。
制服からしてエロコスみたいな方がそれっぽいかなと思うのですが、
お好みありましたらお教えください。
書き出しお願いしてもいいでしょうか…
そうですね…特にこれと言ってコスチュームの希望はないのですが、
逆にあればそれを着てもらいますし、なければ穴の開いた下着でも着けてもらいましょうか…
まあ、そこは展開次第で考えます
では、書き出します
(AVや大人の玩具が所狭しと並んだ怪しげな地下にある店内)
(だが、その中央に、何故か不自然なほどスペースが開いている)
(そこでは、実演販売と称して、店員を店の商品で弄ぶいかがわしい店だった)
(普段バイトで入っている美香に、新しい女の子を紹介するよう頼んでいた)
(できれば、こんな店には到底出入りしそうもない、地味目な子を望んでいたのだが…)
さて、どんな子が来るかなぁ…
(腕時計を見ながら、その子の到着を待つ)
こ、ここのお店…でほんとに合ってる、の…?
(何度もスマホの地図で確認する。間違っているのではーという疑いは、捨ててもよさそうだ)
(しかし未だ階段を降りていくには気が引けて、)
美香、こんなとこでバイトしてるのかな…
で、でもまあ、ここなんだし、時給良かったし、行くって言っちゃったし…
(うん、と心を落ち着かせるように頷いて階段を降りて行く)
あ、あのー……お店の方…ですか?
美香から紹介されて来ました、畑中りおん、です…
(えっ…えっ!?)
(古びたドアを開けて広がっていた店内、その光景はまるきり予想していなかったもの)
(戸惑いながら近くにいたお店の人らしき男性におそるおそる声をかけて)
ああ、いらっしゃい…美香ちゃんから聞いてるよ…
梨音ちゃんっていうのか…よろしく頼むよ…
(全身を舐めるように見た後、Eカップはありそうな胸をジロジロと遠慮なく見詰めてから、再び梨音の顔を見る)
なるほど…さすが美香ちゃんだなぁ…理想通りの女の子を紹介してくれたよ…
(満足そうに独り言を言いながら…)
ところで、美香ちゃんからはどんなバイトか聞いてるかな?
(奥に2〜3人ほどいる店内の客が興味深そうに、いやらしい視線を梨音に向ける)
(実演販売がいつ始まるかは決まっていないが、この店で何が行われているかは、
皆知っていて適当に品定めをしながらその時を待っている)
(美香、こういうところで普段バイトしてるんだ…)
はい、あのぅ、バイトってあんまりしたことなくて…
どこまでできるか分からないんですけど、一生懸命頑張ります。
(自信なさげに時折えんじいろのスカートに視線を落としながら)
(クリーム色のニットに包まれたおっぱいに時折視線を感じるけれど、気にしないふりをして)
ええと…人を楽しませるお仕事、
お客様に笑顔になっていただくお仕事だって聞いてます。
(と聞いていたからこそ納得してこのバイトを希望したのだ)
(小売店として不自然なほど広い面積のステージ、こちらをじろじろ見つめてくる客)
私、何から始めたらいいでしょう?お手伝いできること、なんでもやりますねっ
(どこか緊張感を感じながらも、今日はとにかく来てしまったのだからと、笑顔で店長に伝える)
こういう店、梨音ちゃんみたいな子は、なかなか出入りすることないだろうねぇ…
見た目、真面目そうだし…
うん、人はとっても楽しんでくれると思うよ…とってもね…
ほう…なんでもやってくれるのかい?それは心強い…
(顔は笑っているが、目だけは笑っておらず…)
じゃあ、手始めに制服に着替えてくれるかな…
(手渡したのは、レースクイーン風の超マイクロミニでタイトなワンピース)
(そして、輪郭や局部を強調する役目しか果たさない、ひも状のブラとショーツ)
どう?驚いたかい?でも、ここに足を踏み入れた以上は、ちゃんと仕事してもらうよ…
なんでも、やってくれるんだよねぇ…?
(静かながらも、有無を言わせない口調で着替えを迫る)
(受け取った制服はやけに軽く小さく、怪訝な面持ちで確認すると目を疑う)
えっ………!?
こ、こ…れ…、本当にせい、ふく…ですか?だってバイトって、……!
(到底制服とは思えない、服とも思えないそれを手にして表情を凍りつかせるが)
(なんでもやる…、さきほど自らが口にした言葉を強調され、店長の有無を言わさぬ気迫に壁へ一歩あとずさりして)
………はい…
(周りから見定めるお客さんたちの、獲物を見つけたような視線から逃げるように、更衣室へと)
こ、これで…いい…でしょうか
(体型がむっちりと強調されるタイトなワンピース)
(その下にはひもでしかないブラショーツが、一歩歩くごとに身体を刺激して)
あの、……着替えて、この後は、何を…
(店の陳列棚をなるべく見ないようにしつつ、それでも気になってはしまうのだけれど)
ふふっ…いいカッコだ…とってもよく似合ってるよ…
(恥ずかしそうに現われた梨音を、満足げな表情で、再び全身を舐めるように見る)
(際どいカッコの女性が現われたのを見て、客が落ち着きを失い始める)
キミにやってもらうのはね、商品の販売促進だよ…
ほら、いろんな道具が並んでいるだろ?
(客の横を通り過ぎ、梨音を商品棚まで連れて行くと、そこにはありとあらゆる玩具が…)
これぐらいだったら、キミでも見たことあるんじゃないかい?
(飾ってあったローターを手に取ると、スイッチを入れ、梨音の耳元に近付ける)
どうやって使う物か、分かるよねぇ…
(耳から首筋、そして着衣の上からとはいえ、ノーブラの乳首にローターを軽く当てていく)
つまり、キミが商品を実際に試すところをお客さんに見てもらって、
買ってもらおうっていうのが、この店のやり方なんだ…
(初めて着る衣装を褒められても素直に喜べるほど心のうちに余裕はない)
(客たちと共に店内の雰囲気が変わって行くことに気づけるほどでもなく)
販売促進、ですか…キャンギャルとか、そういう。
でも…見たことないものばかりで…私、使ったこともない、ですし…
(グロテスクな商品群をなるべく見ずに済ませたくて遠慮がちに答えていくが)
ひっ…!
(耳元にローターを近づけられ驚き、機械音に身を硬ばらせる)
ぁっ……っひぁ、ぁ………あんん………っ
ぁ、あの、やめて、ください……見られ、て、ひうぅ
(なるべく店内のお客さんたちに気付かれないよう、刺激しないよう、必死に声を抑える)
(けれどふっつりと乳首は固くなりつつあるのが明らかで)
そんな………ゃ、ああ、はあん
(冷酷な店長からの宣告)
(絶対に嫌なのに、早く帰らなきゃと思うのに、思考と身体の反応が少しずつずれていく…)
キャンギャル…まあ、そんなものかな…
梨音ちゃんは、こういうの使ったことないのか…?
(さらに振動を強め、乳首への刺激を与えつつ…)
ん?どうした…そんな色っぽい声を出して…
ほら、そんな声出すから、お客さんがみんな気付いちゃったじゃないか…
(客の視線はすでに全員梨音に向けられ、確信犯でありながら、梨音を責めるように言う)
じゃあ、そろそろ始めようか…
皆さん、お待たせしました…ただいまより実演販売を始めさせていただきますので、
どうぞ中央にお集まりください…
(非道な笑みを浮かべながら、大声で店内の客に呼びかけると、梨音を連れ客の前に立たせる)
今日はですね、普段真面目に勉強している、現役の女子大生です…
梨音ちゃん…ほら、皆さんに挨拶は?
(客が拍手をして、囃し立てる)
実は彼女、大人の玩具を使った経験がないそうなんですよ…
そんな現役女子大生が、当店の商品でどんな反応をするか、見たくないですか?
(梨音の背後に立つと、いつの間にか両手に握られていた2つローターを、着衣の上から両乳首に当てる)
あ、んまり…使わないですぅ………ひんっ
(振動が強められ、ぎゅっと目をつむり堪える)
ぁ……お客様、こんなに……
(いつの間にか集まっていた客の多さに少し恐怖を覚えるけれど)
(そんなことを考える余裕もなくステージ中央に立たされ、見えてしまうほどのマイクロミニと乳首の勃ったおっぱいを衆目に晒しながら…)
ぇ、ぇと、XX大1年の畑中、梨音、です…
友達の美香から紹介されて、来ました
バイトは…今日が初めて、なので………っよろしく、お願い、します、……っんくう
(不慣れな振動に時折顔を歪め、途切れ途切れに話しながらスカートの裾を固く握り締める…)
(客の囃し立てる声に愛想笑いを返しながら)
……っあ、あ…!っあの、ほんと、私っ………
だめ、よくないです……こんなの……こんな、見られて………っはあっ…!!
(びくんと体を震わせ、誰が見ても感じ始めてしまっていることは明らかで)
梨音ちゃん…なかなかいい挨拶だねぇ…
とてもバイト初日とは思えないよ…
(当初から店内にいた客に加え、さらに3〜4人の客が来店し、その光景を食い入るように見ている)
どうです?皆さん…彼女の乳首、あっという間にこんなに勃ってしまったの分かりますか?
(服の上から、はっきりと浮き上がった乳首に客の注目を集めると…)
ん?よく分からない?そうですか?じゃあ…
(ワンピースを胸の下までずり下ろすと、紐で吊られただけのブラを着けた胸が露わになる)
どうです?これでよく見えるでしょう?
ほら、ちょっと当てられただけで、もうこんなにピンピンになって…
(梨音の耳元で、本人に言うとも、客いうともつかない口調で恥ずかしい状態を言葉にすると…)
(今度は2つのローターを直接、乳首に当てると、身を捩る梨音の股間を覗こうと、1人の客が身をかがめる)
ぁっ………!!
(悲鳴をあげる間も無くワンピースはずり降ろされ、勢いでぷるんと揺れるおっぱいが露わに)
(下着はブラとしては機能しておらず、ほとんど紐で絞られているようになってしまっている…)
(知らない客の異様な熱気も、また奇妙な興奮に拍車を掛けて)
違っ、そんな、ぁ、ピンピンになってるの、なんか、そのせいでっ………!
ぃああ!ぁあんっ………だ、だめ、おっぱいおかしくなっちゃう、うう
(これまでほとんど刺激なんてなかった乳首に機械の電動刺激を間断なく与えられ続け、
逃れようと身じろぎに腰をゆらせばやはり紐が食い込んでしまい)
ゃあ、ぁ、あん……………っ!!!
(あっという間に追い詰められ、軽く達してしまう)
っふ、うう…や、あ……こんな………恥ずかしい、よお………
(嫌がる素振りとは裏腹に、スカートの奥から太ももを伝い熱い雫が垂れ落ちる…)
おおっ、どうした?そんなにピクピクして…まさか乳首だけで…
皆さん、見ましたか?この子、大勢の人の前で乳首だけでイッたみたいですよ…
大人しそうな顔してるのに、私の想像以上に淫乱かもしれませんねぇ…
(梨音の反応の良さに、驚きと興奮を隠せずにいると…)
(客の1人が、梨音の太ももを伝う雫に気付いて指摘する)
ほら、梨音ちゃん、太ももに何か垂れてるってよ…
お客様、目ざといですねぇ…では、お客様のご期待に応えて…
梨音ちゃんがローターを乳首に当てられて、どんな風になったか皆さんに見てもらいましょうか…
(梨音をその場でM字開脚にして座らせると、三角の紐だけで強調された秘部が露わになる)
(後ろから、梨音の膝裏に手を回し、閉じないように固定する)
どうです?皆さん、彼女の恥ずかしいところ、よく見えますか?どうなってます?
(ため息交じりに梨音の秘部を視姦する客に問うと、口々に「ヒクヒクしてる」「光ってる」「トロトロ」などと秘部の状態を口にする)
ああ、梨音ちゃん…大変なことになってるみたいじゃないか…
何をされて、こんなになったのか、皆さんに分かるように説明してあげなさい…
(痺れるような感覚にぽうっとしてしまうが)
(客や店長の声に、すぐ引き戻され)
ああ、ふぁ………私…………、
(ステージの床に座らされ、店長の手で大きく脚を開かされ)
やっ!あっ、あの…!!
(体をひねって声をあげるがこちらの抗議など無いも同然、店長は客にアナウンスを始めており)
(けれど開かされた脚の最奥、紐をぐっしょり濡らしたそこからは、てろてろと愛液が垂れてしまっている)
っ………やめ、て、ください………そんな、見ないで………恥ずかしい、です………
(客の指摘を正面から受け止められず目線を背け)
(更なる圧を求めるかのようにてらてらと光る肉ビラは収縮し)
(自身の身体の欲情を客から次々指摘され、やや泣きそうに顔を歪めながら)
……おっぱい、に、ローターを…当てられて………
っ………今まで、あんまりそういうことは…して、なかったので………
こんな、に、なって…しまいました……
(途切れ途切れに言葉を絞り出す。時折呼吸を荒くし詰まらせながら、少しずつ、欲情を肯定し始める…)
皆さん、未経験の女子大生には、ちょっと刺激が強すぎたみたいです…
おっぱいにローターを当てられただけで、いやらしい汁を滴らせてしまったんですって…
もっと強い刺激を与えたら、どうなってしまうのか…皆さん、見たいですよねぇ?
(調子に乗った客がさらに囃し立てる)
そんなにトロトロになってるなら、こんなのも簡単に入っちゃいそうだなぁ…
(客に向かって股を開いたままの梨音に、太いバイブを見せつける)
どうだい?これ…何に使うか分かるよねぇ…
(バイブの先端で、梨音の唇をなぞってから、秘部の入り口に擦りつける)
さあ、皆さん…玩具を使ったことのない女子大生が、初めて咥え込む瞬間ですよ…
じっくりと見ててあげてくださいね…
(肛門まで露わになるほど、腰を上げさせると、ゆっくりとバイブを挿入していく)
ほら、入った…こんな太いのが、ずっぽりと…奥まで…
(スイッチを入れると、梨音の秘部の中でクネクネと卑猥に動き出し…)
(咥え込む様が、客にもハッキリ見えるよう、わざとゆっくりと抜き差しを繰り返す)
(知らない男たちにおっぱいを弄られ、おまんこを見られて、自分は嬌声を上げている)
(だんだんこの異様な雰囲気に感覚が麻痺してくる)
はぁっ……それ、んんっ………!
(凶暴な大きさのそれに目を見開いて)
(さすがにいくら経験値が足りないとはいえ、これで何をされるかは分かる)
(唇になすりつけられ、どう考えても入らないくらいなのに、なぜか恐ろしさよりも興奮を覚えてしまう…)
だめです、そんなの、入るわけっ…………!
(ズチュッ!と奥に突き刺さっていく、狭い膣内に無理矢理挿し込めば更に奥へと突き刺さっていく)
ああああっ、だめ、痛っ、や、ああ、あああんっ!!
(ズブズブ奥まで刺し貫かれ、頭が真っ白になって、天井を見上げ背をそらし、脚をガクガク震わせて)
やああ…奥までごりゅごりゅ来ちゃって、太いの、あ、あ……!!
(すっかり熱くとろかされているおまんこは、きゅうきゅうバイブに絡みつく)
(スイッチを入れられれば味わったことのない快楽に襲われ)
ああああっ!!??
ううああ、だめ、あ、やあああ!はあ、あん、おかしくなっちゃう、うう
(くらくらと思考を失いながら、悲鳴にも似た嬌声を店内に響き渡らせて…)
(見られてるのに、恥ずかしいはずなのに、おまんこにバイブ刺さってるところたくさんの人に見られて、あえいで感じちゃってる…)
あぁ、そんなにデカい声出して…梨音ちゃん、やっぱりキミは想像以上に淫乱だったねぇ…
ほら、キミがあんまり淫らだから…お客さんも興奮してきちゃったみたいだよ…
(何人かの客が、ズボンの中に手を突っ込み、梨音の痴態を見ながらオナニーを始める)
よかったねぇ…皆さんが、キミを見ながらオナニーしてる…
ほら、自分でも見てごらんよ…
こんなに太いの…簡単に飲み込んで…とても初めてとは思えないねぇ…
(梨音の首を軽く抑え、バイブの挿入された自らの股間を覗き込ませる)
じゃあ、今度は…梨音ちゃんがこれを持ってごらん…
皆さんに、今、自分が何をしているのか…そして、どんな気分なのか…
ウチの商品がどんな使い心地なのか…大きな声でちゃんと宣伝するんだぞ…
(梨音の右手を挿入されたままのバイブに導くと、自分で操るよう促し…)
(再び、乳首にはローターをあてがう)
(雌の匂いに混ざり雄の匂いが濃くなっていく)
(客のオナニーに、よかったねえ、と声をかけられれば、そういうものなのだ、良かったんだと素直に納得し微笑んで)
ぁ………、こんな、に、入っちゃ……
(覗き込まされたおまんこは腫れ上がって愛液でぐちょぐちょで)
(不恰好に突き刺さっているバイブに、導かれるまま手を当てて)
(最初は少し動かしてみて、やがて店長のしてくれた動きを真似ながら…)
今ぁ……わたし、は、ああ、バイブ…で、オナニー……して、ますう
んんっ………ぁ、っはあ はあ、ん、
このバイブはぁ……すごくおっきい、し、んんつ
ぐりゅぐりゅ動くので………すごく気持ちが、よくて、
おまんこおかしくなっちゃう……くらい……ですう……
奥、ごつごつ気持ちいいの、おおお!!
(涎を垂らしながら快楽に喘ぎ、ずちゅっ、
ずちゅっ!と極太バイブを抜き差しする手が止まらなくて)
(開いた片手でクリを捏ね、腰をガクガク震わせながら首を逸らしてよがり、乳首とおまんことクリとぐちょぐちょになりながら肉欲に溺れ………)
どうです?皆さん…
こんな大人しそうな女の子が、狂ったようにオナニーしながら、
涎垂らして「おまんこおかしくなっちゃう」って口走るんですよ…
奥さんや彼女に、ウチの玩具、ぜひ買って行ってあげてくださいね…
ほら、梨音ちゃん…涎垂らして感じてる場合じゃないぞ…
しかも、自分の指でクリトリスなんか弄って…
まだまだ、宣伝しなきゃならない商品があるんだからな…
(電マを取り出し、スイッチを入れると、一際乱暴な音が鳴り響き…)
(挿入したバイブを梨音に握らせたまま、電マをクリトリスに押し当てる)
ほらほら…どうだ?こんな刺激…頭おかしくなっちゃいそうだろ…
いいぞ、おかしくなって…
梨音ちゃんが、いやらしい言葉を叫びながら、思い切りイク姿…
皆さんにたっぷりと、見てもらいなさい…
(さらに乳首にローターを押し当て、3ヵ所を徹底的に責め立てる)
やっあ……あ、あ、だめ、
クリ弱いのに、いいい
んんんっ っひあ、あああ、だめっああ
こわれちゃ、壊れちゃう、うう
だめえおまんこきもちい、のお、おお
あ、あ、おっぱい感じちゃって、あっあっ
おかしくなっちゃう
あ、あ、やああ
ちくびごりごりして、おまんこずぶずぶして、
クリ気持ちいい、ああ、はあんっ
あ、あ、も、壊れちゃう、がまんできな、はあああ
いっちゃう も、だめ、ええ、え、やあん、あ、あああああっ
おおっ…すごいイキっぷりだ…
皆さん、見ましたか?ウチの玩具なら、女性を壊れるようにイカせることが出来るんですよ…
梨音ちゃん、素晴らしい宣伝だったよ…
でも大抵、男性が女性に玩具を使った時は、その先があるものでね…
梨音ちゃんも、玩具じゃ物足りなくなってきただろう?
(ズボンとパンツを下ろすと、反り返った肉棒が弾け出る)
さあ、感度が高まったところで、どんなセックスをするのか…
そこまでお客さんに見てもらうのが、本当の仕事だからね…
(客に足を向けて仰向けに寝ると、梨音にも客を向いて跨るよう促す)
ほら、お客さんに見えるように、自分で咥え込んでごらん…
そのスケベでグチョグチョになったおまんこに…
梨音ちゃんのいやらしい姿、じっくり見てもらって、もっとオナニーしてくれるようにお願いするんだぞ…
(仰向けに寝たまま、梨音を誘うように、ピクピクと肉棒を動かす)
【梨音さん、時間や眠気は大丈夫ですか?もし、梨音さんが平気なら続けたいですが…】
【梨音さん、落ちてしまわれたようですね】
【こんな時間まで、お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【こちらも落ちます】
以下空きです
服屋のバイトです
試着室でお客さんに色々されたいです。。
>>228
お願いします
彼女とかに服をプレゼントするみたいな流れから、私に試着お願いするみたいな感じのを。。
どうですか? >>229
なるほど
うまく出来るか分かりませんがしてみましょう
書き出しどちらが良いですか? すみません付き合わせてしまって。。よろしくお願いします。書き出ししてみますね
[日曜日の閉店間際、ふらっと入ってきた男性客を見つけると他のスタッフは急に忙しそうに振る舞って、私に「行って!」の目を向けてきて。。]
いらっしゃいませ、何かお探しですか?
[キレイめな女性服のお店、男性客は大抵プレゼントとかで入ってくるため、接客が長引くからみんな敬遠しがち]
(ちなみに私の服装はノースリーブのミニワンピース。身体付きがくっきりわかるようなタイトめ。)
>>231
あ、すみません、ちょっとプレゼントを探そうと思ったんですが、何が流行ってるとかわからなくて。。
参考にしたいので店員さんのセンスでオススメなんか聞かせていただけませんか? そうですねー、その方がどういった雰囲気とかでもわかればいいんですけど。。
定番ですけど、タートルネックのセーターとか?下はスカートもパンツも合わせやすいですし。
あとはサイズ感さえ間違えなければですかね。
あ、思い切って全身コーディネートであげちゃうとか!
[閉店間際で最後のお客さんだと思ってちょっとふざけた提案しちゃいます]
>>233
そうですか…普段は結構綺麗めなファッションが多いですかね…
タートルネックのセーター…うん、いいかも!
そういえばサイズは店員さんとちょうど同じくらいですかね
申し訳ないですがちょっとこれ試着してみてもらってもいいですか? ほんとですか?よかった!
(じぶんの提案を聞いてくれて嬉しくなりテンション上がります)
え、私がですか?えっと。。(ちらっと店長を見ると意味深な笑顔を向けてきて。。)
わかりました!大丈夫ですよ!せっかくだからもし気になってるもの他にあれば着ちゃいますよ?
(すみません身長160の87、61、90です)
>>236
じゃあこのニットのもついでにお願いしようかな…
(それにしても可愛い店員さんだなぁ…)
(しかもスタイルも良いし…)
【試着室の店員さんの生着替えを妄想して悶々としている】 書き込みトロくてすみません
多少強引になっちゃうかもですがペース速めましょうかね
わかりました、それじゃちょっと待っててくださいね
『閉店近いしこのままでいいかな』
お待たせしました。セーターどうですか?ワンピの上から着ちゃいましたけど雰囲気は伝わります?
一見落ち着いた雰囲気の普通のカフェ、
実はセクハラOK、本番OKのお店で…
という設定でお相手してくださる方募集です
こちらは92-60-95で、ブラウスにエプロンの、普通のカフェの店員さんみたいな、地味目な服装です
バイト初日、慣れないところを色々仕込まれちゃったり…
もしくは、セクハラにもすっかり馴染んじゃって言われるままにご奉仕したり…
ご希望いただけたらと思います
よろしければお相手したいです
初日で慣れないエリカちゃんを頂いてしまいたいな
>>242
ありがとうございます、よろしくお願いします
初日ということで、了解しましたー
一応、スカグロと、あとアナルもNGにしていただけると助かります
よろしければ書き出しさせていただきます… お待たせいたしました〜
(一見普通の、静かなカフェに見える店内…)
(オーダーの品をテーブルに置き、軽く微笑む)
ごゆっくりどう……ひゃっ!
(テーブルを離れようとした際、からかうように客からお尻をギュッと揉まれ)
うぅ…、話は聞いてたし、知ってたけど…、実際にされると緊張しちゃうなぁ…
(まだ慣れてない様子で、軽く頬を赤らめる)
あっ…、い、いらっしゃいませ〜!
(新しく入店したお客様を見つけて、愛想よく頭を下げて)
【他にもご希望あれば、言ってください】
(入ってきたのは30代後半あたりと思われる男性で)
…新人さんかい?可愛いねえ
(この店には何度と無く来ているのか、エリカを新人とみとめた様子)
(早速腰のラインを撫でてみながら、案内された奥の方の席へと)
ホットと…もしいいなら、君のことも注文してしまいたいな
どうだい?
(席について注文を飛ばしたかと思うと、背中を抱き寄せるようにして)
(隣にエリカを座らせてしまおうとする)
【書き出しありがとう】
【一度フェラでご奉仕してもらってから、本番…とかしたいな】
は、はい、今日からですっ
エリカと申します…よろしくお願いします
(常連らしい慣れた態度に、緊張したように頭を下げて)
(身体に触れる手つきに、少しドキドキしながら席まで通し)
えっと、ご注文はホットコーヒーと……
えぇっ!?わ、わたっ…
(普通のオーダーのように誘われていることに一瞬驚くけど)
は、はい…、かしこまりましたぁ…
このお席の方で、ご奉仕させていただきます…
(促されるままに、体を密着させるように席に座る)
(よくあることのように、他の店員がオーダー票を受け取って去っていき)
【了解です!慣れてないところを、色々仕込んでいただけると嬉しいです】
エリカちゃんか、よろしくね
(密着してきた彼女のエプロンから伸びる太股を、いやらしく撫で回しながら)
ご奉仕と言うからには、まずはこちらの事を気持ち良くしてもらいたいな…
(ズボンの前を開いて、ペニスを隙間から飛び出させる)
(それは硬くなり始めてはいたが、まだ半ばといった感じで)
ほら、根っこの所握って…
フェラはしたことあるかい、エリカちゃん?
君のお口でこいつの事、元気にしてほしいな
(エリカの手を導いて、竿の根元を握らせると)
(その頭を軽く押さえ込んで、彼女の口元に亀頭が来るようにさせて)
【OKです、そんな感じに進めてみるね】
気持ちよく…わ、わかりました…ひゃっ!
(取り出されたペニスを見て、思わず声をあげてしまい)
…わぁ、おっきぃ…
(思わず目が釘付けになり、興奮で鼓動がドキドキ早くなってきて)
フェラは…はい、何回か…。でも…上手にできたことってなくてぇ…
(太いペニスを握りながら、軽く扱き上げ)
では、エリカのお口でぇ、失礼します…ぁむ
んっ、んぅ…んむ…
(竿を撫でながら、先端を何度かキスした後、唇で亀頭を挟み込むようにゆっくりとくわえていき)
じゃあ、男を気持ち良くできるやり方を教えてあげよう
これからも沢山、お客さんの相手をするんだろうし…
(股間に顔を埋めてくるエリカの頭を、そっと撫でる)
(咥え込まれた亀頭はひくんと震えて、口内を押し上げるようにさらに膨らんでいく)
裏に筋が出ている所があるだろう?
そこを舌先で突っつくようにして舐めたり…
後は、唇で扱くような感じで、口の中に出し入れさせたりすると良い
慣れてないなら、最初はちょっときついかもしれないけどね
(そのまま頭を撫でながら、自分良くなれるポイントをエリカに教えていく)
(暫くすると先端からは先走りが出てきて、その味を舌に伝え)
は…ん、むぅ…、はい、おねがい…します
エリカのこと、上手なフェラができる子にしてください
(舌で先端を舐めながら)
(さらに大きくなってくるペニスに、エリカもどんどん興奮してきちゃって)
ふぁい…、ここ、れふか…んっ、ちゅ、ペロ…
(言われるままにペニスの裏筋を舌で舐め)
んむぅ…んっ、んぅ…、ふぅっ
(唇で竿を扱き上げるように、徐々に深く出し入れを繰り返していき)
はぁ、ふぅ…んっ…
(ペニスの味にも匂いにも当てられてきたようで、だんだん声も甘い感じになってきて、頭がぼんやりとしてきて)
気持ち良いよ、エリカちゃん…
上手くできたことが無いなんて、信じられないくらいだ
(此方が教えた通りに、そして自ら進んで奉仕を大胆にしていくエリカにそう声をかける)
ここでバイトする素質はあったって事なんだろうな…
(頭を撫で続け、さらにブラウス越しに胸も揉んで、ペニスをますます滾らせていって)
…このまま口の中に一度、出してしまうよ?
(と言うと、自分からもぐっと腰を押し上げるようにして)
(エリカの口内深くまで、ペニスを埋め込んでしまい)
くっ…っ…!!
(小さな呻き声に合わせて、どくっ、どくっ、と、精液を迸らせ始めた)
ちゅっ、レロ…んむ、ありがとうございまふ…
(涎でトロトロになったペニスを、唇や舌で何度も刺激しながら、吸い上げるようにフェラし)
はぁ…っ
(頭を撫でられたり、おっぱいを揉まれたりしてるうちに…、気が付けば無心にフェラを繰り返して)
(夢中になってペニスに吸い付く表情は、いつの間にかエッチに蕩けてきている)
この…まま?んぐ…っ!
ぁむ…っん…!
(グイッと喉の奥までペニスを突っ込まれ)
(苦しいけど喉の奥で亀頭をキュウっと締めるように刺激して)
んっ!んぐ…んむぅ…
(口の中にあふれてくる精液を、軽くむせながら、少しずつ飲んでいき)
ん…けほっ、んっ、んく…こほっ
ふうっ…いきなり飲ませるのはやり過ぎたかな…
でも飲んでくれて嬉しいよ、エリカちゃん?
(自分の精液を飲み下していくエリカを労わるように言い、ペニスをゆっくりと引き抜いていく)
さあ、今度はエリカちゃんのお口以外の所で、ご奉仕してもらおうか…
おっぱいもさっき触っててとても良かったから、直接揉んでもみたいな
(隣から股間を埋めていたエリカを、自分の膝の上に抱え上げ)
(背中側から抱きすくめるような体制を取る)
この制服を脱いで、おっぱい、見せてくれるかい?
(自分で上着を脱ぐように言いつけながら、こちらの手は太股へ)
(スカートの中に潜り込み、下着ごしに秘所を撫で回そうとする)
はぁぁ…精子すごい濃くて…、喉の奥まで匂いでいっぱいでぇ…
(最後まで精液を飲み干すと、小さく微笑んで)
エリカのお口でイッていただいてぇ、ありがとうございますぅ…
お客様のおかげで、フェラもちょっと、自信がつきましたぁ
(優しく接されてすっかり心も許してしまったような表情で)
(身体も、フェラの間に受けた愛撫の影響か、火照ったように熱くなり)
は、はい…、お客様にだったら、私…、言われた通りにしちゃいますからぁ
もっと、エッチなこといっぱい教えてください…
(背中から抱かれながら、言われるままに服を脱いでいき)
あっ、んっ…!ぁん…っはぁぁ
(太腿から撫で上げる指の動きだけでも、感じちゃってエッチな声が出る)
(ブラウスを脱ぎ、下着を外して…大きなおっぱいを揺らすように晒し)
ちょっと触っただけでびくびく震えて…
ちんぽ舐めて、スイッチが入ってしまったかい?
(こちらが言った通りに胸を晒し、エッチな声を漏らすエリカに、耳元で囁く)
(そしてその胸をむんずと鷲掴みにして、円を描くように揉みしだいて)
やっぱり直接だと違うな…指が埋まっていくようだ…
(持ち上げるようにぎゅっと揉むと、乳首も指先でこねくり回していく)
勿論教えてあげるとも…こっちももう、準備はできていそうかな?
(もう一方の手が、ショーツの内側にまで侵入し)
(エリカの膣穴に向けて一本の指が、つぷつぷと潜り込んでいって)
(そうしているうちにペニスがまた、窮屈そうにエリカのお尻の下で跳ね始める)
ひゃんっ!はい…、スイッチぃ…入っちゃいました…
お客様の手で弄られるとぉ…っ、頭ん中フワフワしてきてぇ、お腹の奥から、エッチな感じが…ぁぁんっ
(おっぱいをこね回すように弄られると、背中をのけぞらせるように感じて)
(大きな胸も性感帯になっていって、ぷっくり膨らんだ乳首を虐められるとアソコからジワリと汁がにじむ)
はぁ…はひ、準備、できてま…ぁっ!
(おまんこを指で弄られると、無意識に脚を広げてしまい)
(おっぱいもおまんこも感じさせられちゃって、脱力したように愛撫に身体を任せる)
どうやらそのようだね…もうエリカちゃんの中、トロトロだ
こっちももう、我慢できなくなってきたよ
(濡れたアソコから引き剥がすようにして、エリカのショーツをずり下げていく)
(片足からショーツを引き抜いたところで、改めて脚を大きく広げさせて)
それじゃあ行くよ…ああ、そこで腰を下ろして…っ!
(エリカ自身にも手伝わせて、亀頭と膣口が触れ合うようにさせると)
(あとはエリカの腰を落とし込むようにして、彼女の体重も使い)
(入口から奥まで一気に、ずぶうっ、とペニスで貫いてしまって)
はぁ、ください…、おっきいちんぽ…エリカの中にくださいぃ
(すっかり発情した顔で、反り立ったペニスを見つめ)
(生のおまんこを晒したまま、おねだりするように腰をくねらせ)
あぁぁっ、入ってきた…ふぁぁぁっ!
すごい、ぁん!お客様のちんぽぉ…!すごいですぅ!
(一気に奥を押しつぶすくらいに深く貫かれ、軽くイキそうになるほど感じちゃって)
ひぁ、ふぁぁ、だめぇ、好きぃっ、このちんぽで奥突かれるのっ、好きになっちゃうぅ!
(あそこからグチュグチュいやらしい音を立てながら、ペニスの硬さと大きさを味わうように、自分から腰を振って)
(その動きに合わせておっぱいが上下にぶるぶると震える)
自分からエッチな事を言って、そんなに腰も動かして…
もうこっちから動いてあげる必要も無さそうかな?
今は、エリカちゃんからご奉仕を受ける時間だからね…
(激しく腰を上下させるエリカに囁き、実際自分からの動きは控えめにする)
(ただ手だけは震える胸をもう一度掴んで、むにゅむにゅと好き放題に弄んで)
もうちょっとでイケそうだよ…頑張って?
(と言って、うなじの辺りをねる、と舐めてやる)
(ペニスの方はエリカの膣内で、まさにはち切れんばかりに膨らんで)
(びくびくと震え、射精の時を待ち望んでいるかのようで)
はぁ、ぁ、腰止まんないよぉ…っ!
はひ、セックス好きぃ、お客様の、ぁんっ、ちんぽ…もっとほしいですぅっ
(自分から激しく腰を振ってペニスを貪り、アソコからこぼれる汁がテーブルまで飛んで)
ご奉仕っ、ご奉仕しますぅ…っ、エリカのおまんこで、ぁんっ…!
どうか…いっぱい気持ちよくなってくださいませぇっ、ふぁぁぁ…
(おっぱいを揺するように揉まれ、刺激されると、膣内がキュッと締まってペニスを締め付け)
はぁー…、はぁー…ふぁぃ…エリカのなかでぇ……
イッてくだひゃい、中出しで、エリカもイカせてくらはぃ…
(激しい興奮で、汗や涎を垂れ流しのだらしない顔のまま)
(もう射精してもらうことしか考えてないみたいにセックスに夢中で)
ああ、出すよ…ご奉仕セックスに夢中になっちゃったエリカちゃんの、
おまんこの中にいっぱい出してあげよう…っ!
(最後はこちらからも激しく腰を上下させて、エリカの膣奥をごつごつと突いていく)
(とすれば、あっという間に射精感は高まって、ペニスもぐうっと反り返って)
っ…く…う…っ!!
(乳首をきゅっと抓り、亀頭を子宮口にぐいぐいと押しつけながら)
(エリカの耳に小さな声を届けるのと同時に、ペニスを大きく跳ねさせ)
(精液をびゅくびゅくと、膣内にたっぷりと吐き出していった)
あぁっ、ぁん!ありがとうございますっ!
エリカの中でっ、いっぱい…出しっ、ぁぁん!あっ、あぁっ
(いきなり突き上げられる動きで膣内を責められてもう言葉も出せないくらい快感に悶え)
(中でさらに大きく膨らむペニスに、射精を求めるように膣も濃い愛液を溢れさせ)
あっ、あぁぁ…っあぁぁん!
(お腹の奥まで届くような精液の熱さに、全身をガクガク震わせながら達して)
ふぁ…ぁー…、はぁー……ひぁ…
(絶頂の余韻に浸り、全身を小さく震わせながら、おまんこから精液と愛液の混ざった汁をトロリとこぼす)
はぁ…はぁ…良かったよ、エリカちゃん…
(此方も、小さく肩で息をしつつ余韻に浸る)
初日でここまでしてくれるなんて、これから先が楽しみだ
(まだペニスが埋まっているエリカの下腹部を、さわさわと撫でて)
…そろそろコーヒーの方を頂こうか
一息ついたらまた、エリカちゃんを注文しても構わないかな?
(くすりと笑みを浮かべながら、またそんな事を耳元に囁いて)
【〆に向かう感じですかね…?】
はぁ…ん…、私もですぅ、ぁん、んっ
(イッたばかりのおまんこを撫でられるだけで、膣の入り口は嬉しそうにひくつく)
これから先も、お客様の立派なペニスで、エリカのこと躾てくださいませ…
はいっ、いつでもご奉仕いたしますので…
(トロンとした顔で、体を甘える猫のように擦り寄せる)
【ちょうどいいくらいでしょうか…?
私の方はもうちょっと時間がありまして、できれば続きを…と思いましたが、お任せします!】
【残念だけど、今から続きをするにはこちらの時間がちょっと足りなさそうだ…】
【夜の9時までには戻ってくるから、その時でも良ければ】
【エリカちゃんのことをまた注文したいと思うけど、どうだろう?】
【難しいようなら、ここまでで】
【了解です。9時以降は予定ないので、9時にまた覗きにきたいと思います】
【その時よろしければ、またぜひお願いします!】
【それではひとまず、落ちます】
【ありがとう。じゃあその時に覗いてみようと思う】
【こちらも落ちます】
しばらくお邪魔します
上でお相手してくださった方をお待ちします
バイトの女の子を犯したいな
シチュは相談で決めたいな
すみません、やっぱり待ち合わせはスレ違いですよね
ふつーの伝言板に移動します
落ちます
邪魔されて気分を害したので落ちます
荒らしは最低ですよ
コンビニのバイトをするはずがヘルプで他店に行くことになり、
そこが大人の玩具を扱うお店で、店長さんやお客さんに犯されたいです
お相手させてもらいたいです。
りりあさんの年齢とか外見の設定教えてください。
圧倒的美女在籍数☆関西最大クラス
ビギナーズ本店
業界未経験の女の子の在籍数もNo.1クラス
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>>275
年齢は21歳くらいで、胸は大きめです
制服として、メイド服とか着たいと思ってます メイド服ですね、わかりました。
おもちゃ使うのより、コス着せて強引にエッチする感じで進める感じですか?
お店の玩具も使って欲しいですね
見本とか、製品のお試しみたいな感じで
強引な感じで大丈夫です
おもちゃの好みはありますか?
こちらバイブ、ローター、アナルビーズ、ローション、手錠とか考えてますが。
汚ないことと、過度な暴力でなければ、どれも使って大丈夫です
わかりました、アナルもいじめたり入れたりするのは大丈夫ですね?
書き出しですが、簡単に書いてもらっていいでしょうか?
書き出しは大丈夫ですが、
アナルがメインになるのは好みじゃないです、それでもいいですか?
はい、了解しました。
アナルはしないように進めるのでも大丈夫です。
(先日受かったコンビニのバイト、初出勤の前日に店長から他の店舗に応援に行って欲しいと電話があり、了解する)
えっと、ここかな…?
(スマホ片手に地図で確認しながら、指定された場所へと向かう)
そういえば、なんのお店なんだろ
(まだシャッターが閉まっており、看板も無くてお店の名前もよくわからないまま裏口へと向かう)
すみませーん、今日ここにくるように言われたんですけど…
(インターホンを押して、出た相手に声をかける)
(ドアを開けて目の前の女の子を上から下まで眺めて笑うと)
コンビニからの応援の子?待ってたよ。
女の子のアルバイトが辞めちゃって困ってたんだよ。
(詰所の中に招き入れると袋を渡して)
はいこれウチの制服、まずはこれに着替えてくれるかな?
そのあと少し面接と説明するからね。
(袋の中にはミニスカのメイド服が入っており、りりあには見えていない)
そこの小部屋で着替えてきていいからね。
あっ、そうですコンビニの…
(一瞬すごく身体を見られたようで、少し緊張をして)
失礼しまーす
(中に入れてもらうと、コートを脱いで両手に抱える)
はい、制服ですね、面接と説明…
(また面接かと思うとちょっと俯いて、袋を受け取って言われた通り小部屋に移動する)
(空いてる机にかばんとコートを置くと袋から制服を取り出す)
メイド服なんだ、かわいいー
(着てきたワンピースを脱いで、メイド服に着替える)
あれ、スカートが短い…、どうしよう、サイズがあってないのかも…
(メイド服の上から大きな胸の膨らみもわかってしまう)
あの、着替えて来ました…
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、先程の部屋へと戻る)
(お茶に媚薬混ざってるってのはアリですか?)
似合ってるじゃない、しかも胸おっきいんだね。すごくセクシーだよ、うちの店にぴったりだ。
(椅子に座らせるとお茶を出して)
りりあちゃん、だよね。はじめまして、店長の笠原です。
ウチのお店はね、こんなの扱っててね。
アルバイトの子にモニターしてもらったり、これは秘密なんだけど、アルバイトの子がおもちゃ使ってるのお客さんに見てもらったりしてるんだよね。
(紙袋をひっくり返すとバイブ、ローターなどなど卑猥な形のものが出てきて)
これ新商品でね、今日はこれのモニターやって欲しいんだよね。
大丈夫、コンビニの時給の三倍は出してあげるから。
【お茶の件了解です、大丈夫です】
え、あ、はぁ…
(胸を事を言われて困ってしまい、腕で隠すようにして)
はい、りりあです、よろしくお願いします
お茶ありがとうございます
(椅子に座ると、出されたお茶に口を付ける)
これって…えぇ…
(見せられたものに、目を丸くして言葉を失う)
(知識としてはあるものの、実際に見るのは初めてな物ばかりで)
モニターって、これを?
(触ろうと手を出しかけて、慌てて引っ込める)
そ、そんなの聞いてないです、困ります
そんなに貰えるんですか?でも…
(時給を言われて少し心が揺れるけど)
やっぱり、わたしにはむりです…
(そう言うと、お茶を飲み干す)
まあまあそんなこと言わずにさ、気持ちいいことしてお金もらえるなんてそうそう無いよ。
それにコンビニで8時間働くお金が数十分でもらえるんだから。
(隣に座り媚薬の効き目を見ながらローターを手に取り)
これすごいんだよ、ほら。
(シリコンでできててスイッチを入れると振動する)
ここにクリが当たって、素材が柔らかいから痛くないし新感覚なんだって。
ほら…気持ちいいでしょ?
(太ももに添わせてどんどん足の付け根へ、ショーツの上から陰毛のとこやクリの近くに当てていく)
直に当てたらすごい気持ちいいよ…
(きゅうって少しずつ強く押し当ててじっとりりあの顔を見ながら反応を伺う)
確かにお金は魅力的ですけど、気持ちいいことって、そんなこと出来ないですっ
(頭を横に振って強く否定をして)
やだ、やめてください
(ローターを見せつけられて、顔を赤くさせる)
わたしそんなこと、知らないです…
(店長さんの説明を聞いてるうちに、頭がぼんやりしてきて)
ん、ぁあっ…
(太ももにローターを当てられると、びくんっと震える)
あぁ…やぁあんっ…ん、ふぁ
(ショーツの上からの刺激に甘い声をあげ)
はぁ…気持ちいい…直にもしても欲しい…
(目をとろんとさせて、脚をユルク開いたまま店長さんに寄りかかるように体重を預ける)
いい子だね、すごく心地いいだろう?
(股を開かせメイド服のスカートをまくり、ショーツの中に手を入れローターを直当てして)
一人でおもちゃを使ってオナニーしたことはないのかい?
(クリの上でローターを動かしながら、膣穴にぬるんってローターを入れてしまう)
入っちゃったねぇ…そのままにしてるんだよ
次はこれだ。
(バイブを持ち上げスイッチを入れると先っぽが回り出し振動を始める)
太くて立派だろう?こんな大きいのがおまんこにズポズポするんだ…ほら
(ローターを入れて放置したまま、メイド服の胸のところにうねるバイブを押し当てて)
だんだんコレが欲しくなってきちゃっただろう?
(蕩けた顔に無理矢理キスをしてネロネロと舌を絡めてどんどんエロい雰囲気に堕としていく)
はぁい、気持ちいいれす…
(店長さんにされるがままに、スカートを捲られても気にも止めないで)
あぁんっ…ん、ふ…
(ローターが直にクリトリスに当たると、座ったまま腰を前後に揺らして始める)
はぁ…ん、はぁ…おもちゃ使ったこと、ない、です、あんっ…気持ちいいよぉ
入っちゃった…中でぶるぶるしてるの
(荒い呼吸を繰り返して質問にもちゃんと答えて)
次はぁ…、あん、しゅごい…
(回るバイブを見詰めるだけで、ドキドキしてきて)
立派です、ズボズボ欲しい…
(椅子にあそこを押し付けるように座って、ローターの振動を受ける)
(メイド服の中で乳首も触ってほしそうにジンとして硬くなって)
ん、欲しいよぉ…んちゅ…
(夢中になって、店長さんの舌を吸って)
ちょっと電話するのでレス遅れます
少し待っててください。
すみません、あんまり時間が無くなって来たので落ちます
お相手ありがとうございました
戻りました…が、落ちちゃってましたね。
お時間取らせてすみませんでした。
ありがとうございました。
以下空き
>>298
よろしくお願いします
希望は上の通りなんですけど、店長さんの希望はありますか? 希望了解です
犯すということですが、無理やりな感じがいいですか?
それともだまして、いたずらしちゃう感じですか
(お客様に説明するために必要だからとかで)
騙してな、感じがいいですね
嫌がりつつもだんだんと受け入れてしまうみたいな
こちら店長でお客さんにりりあさんを使って使用方法と効果の説明をするみたいなシチュでどうですか?
お客さんは女性とかカップルもありだと思いますが男性がいいですか?
どんなおもちゃでとか制服でとかも希望があったら教えてほしいです
女性が居るのははちょっと嫌ですね
制服はメイド服で、おもちゃはバイブとかローターがいいです
ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします
この店、基本的に暇だからコンビニよりは楽だと思うよ
あっ、お客さんだ
こんな時間に珍しいな
ものがものだから、お客さんから声かけられるまでは接客もしなくていいからね
(かわいらしいメイド服にハート型の名札をつけたりりあとレジで店番をしていると)
「すいませーん。ちょっといいですか?」
はい!なんでしょうか?
りりあちゃんはレジ番しててね
(お客さんに呼ばれてあれこれ話してると)
りりあちゃん!ちょっと来てくれる?
(しばらくしてからりりあをお客さんのところに呼び出して)
あ、はいっ
(慣れないメイド服を着て、レジのとこに座って店長さんの話を聞く)
(楽とは言っても、棚に並んでる商品を直視する事は出来なくて、俯きがちになり)
ふぅ…
(店長さんが呼ばれて居なくなると一人でため息を吐く、時給はいいから早く時間が過ぎないかなぁと思いつつ脚を組み直して)
はぁい、なんでしょうか?
(店長さん呼ばれて立ち上がると、声のする方に向かう)
あのさ、海外赴任になるから奥さんへのプレゼント探してるんだって
どんな感じか試してみたいっていってるからさ
ちょっと使ってみて
(中年の男が店長と一緒にいていろいろと商品を手に取ってて)
これですか?なかなか強力なやつなんですよ
(ローターのサンプル品をなんの躊躇もなく渡すが)
あっ、ごめん。りりあちゃん今日初めてだったよね
使い方とかわからないよね
失礼しました
スイッチはここですね。ここで強さの調整ができます
最初はこんな感じで気分を高めていただくのがおすすめですね
(りりあの耳たぶから首筋にローターを当て始める)
ミニスカサンタのコスプレでケーキを販売している女子が休憩中に仲間の男に裏で犯されるシチュで
募集
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります
面白そうですね
働く格好もお店のエッチな衣装とかそんな感じでしょうか?
タイミング被っちゃったみたいですね…
>>318
よろしくお願いします
シチュエーションなどにご希望はありますか?
こちらは店長でも客でも出来ますので、ご希望があれば合わせます
>>320
すみませんが、また機会があればよろしくお願いします! >>321
えっちなお店だと知らないで面接に行く感じですよね?
よく分かってないまま、店長やお客さんに色々えっちなことされちゃいたいです
店長でもお客さんでもどちらでも大丈夫です わかりました!
里香さんの設定年齢や雰囲気のイメージ、NGプレイとかがあれば教えてください
こちらはグロ、スカがNGです
大学2年生で、肩までの黒髪、身長155センチで胸はFカップです
NGはこちらも同じです
わかりました、それでは書き出しますね
もしこうされたいとかあれば、いつでも教えてください
はい、よろしくお願いします
書き出しありがとうございます
(歓楽街にひっそりとある大人のおもちゃ屋
店内ではAVや、コスプレ衣装、様々なアダルトグッズが販売されていた
何も知らずに店に入ってきた里香に店長が気付き、声をかける)
「君が○○ちゃんの紹介の里香ちゃんかな?
事務所に案内するよ」
(店長は人の良さそうな笑顔で、小さな事務所へと里香を招き入れる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか
よろしくお願いします】
え、こんなところであってるのかなぁ
(友達に紹介されたお店を探して、歓楽街を足早に歩く)
あった、ここみたい
すみません…
(お店の扉を開けると、不安そうに中に入る)
はい、里香です、今日はよろしくお願いします
(誘導されて、店長の後を着いて奥の事務所へと入る)
(里香の姿をじっと見つめ、)
「可愛いね、こりゃいけそうだ」
(店長はそう話しかける)
「このお店がどういうところかは○○ちゃんから聞いてると思うけど、
何分クリスマス前で人手が足りないから、今日からお願いします
お給料は時給でこれぐらいだけど、大丈夫だよね?」
(店長が提示した金額は大学生のアルバイトでは考えられないような金額だった)
「問題なければここに制服があるから、着替えてね
着替えてる間は俺は事務所出てるから」
(制服はミニスカメイド服で、
見えても良いようにという理由でマイクロビキニを下に着るような感じですが、
他に希望があれば違っても大丈夫です)
そんなことないです
(見つめられて、可愛いと言われると照れて顔を赤くさせる)
はい、だいたいのことは聞いてます
今日からですか?あ、はい大丈夫です
(聞いていた通りの高い時給を提示されて、嬉しくなって)
制服ですね、わかりました
(店長が出て行くと制服を広げる)
あれ、制服ってメイド服?一度着てみたかったから、まいっか
こっちは?中に着るってことなのかな
(メイド服の下に置かれたマイクロビキニを手に持って)
(ワンピースと下着を脱ぐと白いビキニを身に付ける、その上からのメイド服を着て)
あの、着替えました…
(短いスカートの丈を少し気にしながら、事務所の外へと出て店長に声をかける)
(里香が着替えている間に店長はスマホでお得意さんたちに
「可愛い新人がやってきました
ご来店をお待ちしています」というメッセージを送っていた)
「着替え終わったかな?
お、メイド服似合ってるね
可愛い子にはやっぱり似合うよなーこの制服」
(と嬉しそうに店長は笑う)
「それじゃあ、店内を案内するよ、
まずはDVDのコーナーからね」
(店長が向かう先にはAVが陳列されたコーナーがあり、
モニターには一人の女性が男たちに乱交されている映像が流れている)
似合ってますか?
メイド服初めて着てみました、こんな感じなんですね
(胸元にぴったりと生地が張りついて、フリルの付いたスカートからはニーハイを履いた太ももがスラリと伸びて)
(恥ずかしそうに笑いながら、店長を見上げる)
あ、はい。DVDコーナーですね
(しっかりと覚えないと、と思って店長にくっついて歩く)
…?え、これって
(着いた先に並べられたDVDのパッケージに違和感を覚える)
(作動してるモニターを見ると、どうみても卑猥なもので)
あ、あの…店長さん、こんなの流してるとまずいんじゃないですか…?
(恐る恐る店長の背中に向かってそう言って)
「え?
これは普通のAVだよ?
裏モノとかじゃないから、大丈夫大丈夫」
(店長は里香の友人に
「おもちゃ屋のバイト」と説明するよう指示を出していたため、
里香が真実を知らされていない事は当然理解していた)
「どうかしたの?」
(心の中ではこれから里香にどう楽しませてもらうかを思い浮かべながら、
店長は自然な振る舞いで里香に声をかける)
普通のって、だって、そんなこと…
(チラッとモニターを見て、また目を逸らす)
どうかって、あの、あの…
(どうしていいのか分からず、もじもじと声も小さくなる)
おもちゃ屋さんなのに、こんなの流して…これとか…
(視線をDVDに向けると、困った表情をして)
(困惑した様子の里香を見ながら、喜びを隠している店長)
「あぁ、もしかして里香ちゃん…」
(店長が何かを言いかけたタイミングで、中年男性客が「すみません」と声をかける)
「このDVD、ありますか?」
(男性客は里香にスマホの画面を見せる
そこには「淫乱Fカップメイド 今夜もチンポに犯されて」
というAVのパッケージが表示されていた)
「それならたしか…
あぁ、里香ちゃん、すぐそこの棚の一番上だから
お取りしてあげてくれるかな?」
(近くには脚立もあるため、里香でも取るのは難しくないだろう)
もしかしてって…?
(困惑した表情のまま自分の手を握って、不思議そうに店長を見つめる)
あっ、はいっ
(声のする方を向くと男性が立っていて、お客様だと思って慌てて)
DVDですか?え、…?
(差し出されたスマホを覗きこむと、その画面を見てびっくりして)
わたしがですか?はい…
(棚を見上げると、確かに同じタイトルのDVDが飾られているのを見つけて)
(背伸びをしても手は届かなく、脚立があることに気がついて近くに持ってきて)
(脚立を昇る度に、スカートがふわりと揺れる)
んっと、これだ…
(先程のDVDを手に取ると、脚立から降りて)
お待たせしました、こちらになります
(視線を合わせないまま、男性にDVDを差し出す)
(里香が脚立を昇るたびに、スカートが揺れて白い水着が姿を覗かせる
店長と男性客はそれを見て笑っていた)
「そうそう、これだよ、ありがとう」
(男性客はDVDを受け取って喜ぶ)
「それにしても、Fカップってどれぐらい?
これぐらい?」
(男性客は冗談っぽく笑いながら、里香の胸をメイド服越しに一揉みした
そしてそのまま男性客は機嫌良さそうに笑いながら、DVDの会計を済ませ、
逃げるように店を出ていった)
すみませんでした
途中までお付き合いいただきありがとうございました
もし、こんな感じでも良い方がいらっしゃれば、お付き合いいただけると嬉しいです
クリスマスケーキの売れ残りを売る為に
かなりHなコスプレで、売り子をして閉店後に店長に
犯されるという設定で、巨乳JDを募集します。
大人の玩具屋さんで、働くことになり、
店長さんやお客さんに玩具を使ってえっちなことされたいです
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります
>>349
よろしくお願いします
ご希望やNG、容姿のイメージなどあればお聞かせください
こちらは店長が良いか、客が良いかなどもあれば合わせます こちらは、高校生、小柄だけど胸は大きめ、髪はべただけどツインテールみたいな感じをイメージしてください
NGは特にないです。しいていえば媚薬みたいなのは好きじゃないかな
現実にあるおもちゃだけでなく、現実にはないようなおもちゃも出てくると楽しいかもです
おもちゃの説明とかをするっていうシチュだと、店長さんよりもお客さんのほうがいいかもですね〜
なるほど、わかりました
お店の制服として、コスプレ衣装みたいなのを着てもらいたいのですが大丈夫ですか?
ミニスカのメイド服とか、季節柄ミニスカの巫女さんなんかも良いな、と
もしご希望があれば教えてください
その他にもご希望があればいつでも教えてください
何かなければ、次で書き出しますね
コスプレ制服了解しました
メイドと巫女だったらどっちのほうがいいですか?
好みにあわせたいと思います
書き出し、よろしくお願いしますね
では、せっかくなので巫女さんでお願いします
書き出しますので少々お待ちください
了解しました!
巫女服って着たことないから、構造ってあんまり把握してないから、勘違いで変なこと言ったりしたら適当に受け流してくださいね
(都心部の歓楽街から少し外れたところにあるアダルトグッズショップ
店内には様々なアダルトグッズや、コスプレ衣装、アダルトビデオなどが陳列されていた)
「あ、君が面接に来た美夕ちゃんかな?」
(美夕に気付いた店長は声をかけ、事務所に招き入れた
面接という面接らしい事はなく、業務についてはろくな説明もせず、
店長は高額なバイト代の説明をしはじめた)
「それでさ、
いきなりなんだけど、今日から働ける?
お正月だし、そんなに忙しくないだろうからさ」
(そう話ながら店長は制服の入った紙袋を美夕に差し出した)
【出だしで引っ張るのもなので駆け足になっちゃいましたが、
こんな感じで大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします】
【はい、省略できるとこはさくさくっていきましょ〜】
「え、今日からですか? はい、大丈夫です!」
二つ返事で紙袋を受け取り、さっそく更衣室で着替える
「巫女さんだ〜、可愛い〜。・・・でも、スカートがずいぶん短い気が・・・。かがんだら下着見えちゃいそう」
「てんちょ〜、着替え終わりました〜」
制服の巫女服で店長のもとに戻りくるっとまわってみせる
スカートが少しめくれ下着が見えてしまう
(ミニスカ巫女衣装に着替えた美夕を見ながら、店長は嬉しそうに微笑む)
「おぉ、良く似合ってるね
良い物見れたし、こりゃあ良い一年になりそうだ
それじゃあ、軽く仕事の説明を案内するよ」
(店長は美夕を連れ、店に出る
店内のモニターにはAVが流れ、正月だというのに男の欲望で満ち溢れていた)
「おぉ、巫女さん!
写真撮らせてもらって良いですか?」
(スマホを片手にオタク風の男性客が声をかける)
うわぁ、ある程度は覚悟してたけど、こんなにどうどうとAVが流れてたりするんだ、すごいとこだなぁ
まぁ、バイト代がいいから、がまんするけどね〜
「あっ、写真ですか〜、全然大丈夫ですよ〜」
カメラに向かってかわいらしいポーズを決めてみる
(オタク風の男性客は嬉しそうに美夕の写真を何枚か撮り、
徐々にローアングルの際どい写真を撮るようになっていく
しかし、店長はそれを注意するでもなく、見守っている)
「そうだ、これ、持ってくれるかな?」
(男性客は巫女のイラストが描かれたオナホールを美夕に手渡し、
それを持っての撮影を要求する)
「これ、何に使う道具か、巫女さんは知ってるよね?」
(不気味に微笑みながら、男性客は美夕に問いかける)
うわぁ、そんな下から・・・パンツ見えちゃうよぉ
こころもち腰を引きながら笑顔でお客さんの対応を続ける
「それを持つんですね、いいですよ〜」
オナホールを受け取り、しばしはそれを見つめる
「えっとですね・・・これは・・・」
ネットで見たことある。これって・・・アレだよね
「えっと、男の人がマスターベーションするときに使うものですね〜。この中に、その・・・おちんちんを入れたりするんですよ〜」
顔を赤くしながら説明をする。
(顔を赤くしながら話す美夕を嬉しそうに男性客は撮影する)
「今日は巫女さんの写真を見ながら、ヌキヌキさせてもらうね」
(男性客はそう言うと美夕に持たせたオナホールを購入し、店を出ていった)
「…まぁ、今みたいな人もいるけど、
その分お給料は弾むからさ、今日は頑張ってね」
(店長は無責任にそう言うと、事務所へと戻っていった)
(店長が戻ったのを見計らうように、別の男性客が美夕に声をかける)
「ちょっと良いかな?
彼女へのプレゼントを探してるんだけど」
私の写真を見ながらヌキヌキって・・・
オカズにされちゃうってこと・・・
そんなことをはっきり言われたのは初めてだった
全身が熱くなってしまう
店長に何か声をかけられたが、頭に入ってこずただうなずくだけだった
頭が冷静にならないうちに次のお客さんが声をかけてきた
「あ、はい、いらっしゃいませ! どんなものをお探しですか?」
よかった、今度はまともそうな人だ。
私は少し冷静さを取り戻した
(男性客は美夕をローターやバイブが並べられたコーナーへと誘導し)
「こういうオモチャ、あげたいんだけどさ、
君は普段どういうのを使ってオナニーしてるの?
オススメがあったら教えてよ」
(何食わぬ顔で、男性客は美夕の腰に手を回す)
「毎日セックスしてあげたいんだけどさ、会えない日もあるし
こういうのとか、どうかな?」
(男性客はイボの付いた極太バイブのサンプルを手に取り、スイッチを入れると
美夕の前で、極太バイブが動き始める)
オナニーって!? そんなこと聞く!?
だいたい私はクリオナニーばっかりで、中オナニーはしないのに・・・
でも、そんなこと言ったらおもちゃ買ってもらえないし・・・
「お、おすすめですか・・・えっと・・・」
美夕がしどろもどろになっていると、極太バイブが目の前に出される
す、すごい動き・・・それにすごい太さ・・・こんなの入れたらさけちゃいそう・・・でも、値段はいい値段がする。これが売れれば・・・
「えっと・・・はい! このバイブ、いいですよ!」
「私もたまに使っているんですけど、おまんこの中いっぱいになって、彼氏とあえないさみしいときに満足させてくれるっていうか、彼女さん、喜ぶと思いますよ!」
(美夕の反応を見て、嘘を付いている事に男性客はすぐに気が付く)
「そうなんだ?
それじゃあさ、君の実演オナニー見せてよ?
君が気持ち良さそうだったら買うからさ?」
(男性客は余裕がありそうな表情でそう言った)
「もし、他にオススメがあるなら、そっちでも良いんだけど…」
「じ、実演オナニーですか!?」
そんな恥ずかしいことできるわけないじゃない!
だいたいこんな大きいの入れるなんて!
でも、ほかにおすすめって言われてもよくわかんないし・・・!
ええい、適当になにかつかんじゃえ!
「こ、これなんかおすすめですよ!」
美夕が手にしたのは小型のローターだった
このくらいなら入れても大丈夫な大きさだ、よかった
「試しに入れてみますね!」
下着の中に手をいれ、スイッチを入れたフリをしながらローターをおまんこにゆっくりと入れる
やだっ、少し濡れてた。恥ずかしい〜。でも、これくらい濡れてるのなら入れられそう
「んんっ・・・、うん、気持ちいいですよ、私、このくらいが好きだな〜」
美夕は気づいていなかった。
そのローターはリモコン式になっていて、外から自由に操作ができてしまうのだ
しかも、美夕はリモコンの存在に気づいておらず、逆にそれに気づいている客の手元にはいつの間にかリモコンが握られていた
「へぇ、そうなんだ?
君はこういうのが好きなんだね?」
(男性客がそうニヤリと笑いながら様子を見ていると、他の男性客が美夕に声をかけた)
「ちょっとこっちに来て貰えますか?」
(リモコンを握る男性客は「行っておいでよ」と伝え、
美夕が他の男性客の前に近付いた辺りでリモコンのスイッチを入れた)
「どうかしましたか?」
(美夕の反応を見ながら、目の前の客が声をかける)
【何かあればいつでも教えてくださいね】
「あ、ごめんなさいね」
お客さんにことわって新しいお客さんのほうに近づいていく
よかった、うまくやりすごせたみたいで・・・・!
「ひゃん!」
おまんこの中の振動わ感じて思わず声を上げてしまった
どうして急にローターが・・・
「どうかしましたか?」
いぶかしげな顔で声をかけてくれる新しいお客さんになんでもないと言ってごまかす
「このDVDを探してるんですけど、
どこにあるかわかりますか?」
(目の前の客はスマホの画面を見せると
そこには美夕と似た衣装に身を包んだ少女が男達に輪姦されているパッケージが表示されていた)
「(それにしても、この子、なんかエロいな…おっぱいおっきいし…)」
(男性客がそう考えていた頃、ローターの振動が急に強くなりはじめる)
「はい、DVDですね・・・」
うわっ、なにこの格好! 今の私と同じじゃない!
わざわざ私と同じ格好のDVDを私に聞くなんて・・・私のこと想像してこんなエッチなの見たいってことじゃないよね・・・
しかも、一人相手じゃなく何人にも輪姦されてるのなんて・・・
ううっ、私でこんな想像されてたらどうしよう!?
「あうぅぅ」
また振動が強く・・・
な、なんで急に・・・
壊れてるのかな、このローター
中から出したいけど、お客さんいるし・・・
そうだ、DVD探しに行くフリして外すチャンスつくればいいんだ
「えっと、DVDですね・・・ちょっと奥に戻ってリストで確認してみますね」
(美夕がその場を去ろうとした時、ローターの振動が弱まり、
そして一気に強くなりはじめた
美夕の姿に興奮を隠しきれず、目の前の男性客はいきなり美夕の胸を鷲掴みにしはじめた)
「ねぇ、もしかして、誘ってるの?
さっきから君を見てるとムラムラして仕方ないんだけど…?」
(目の前の男性客がそう言っている間にも、ローターは強弱をつけながら振動する)
「それじゃあ、ちょっと行ってきますね」
そういって立ち去ろうとした瞬間、一瞬弱くなったあと急にきたローターの強い刺激を受け、思わずその場でもだえてしまう
「あはぁぁん」
感じているように身もだえする美夕を見て、お客さんの手が胸に伸びる
・・・!!
「お、お客さん、なにを! ・・・さ、誘ってなんかいません」
しかし、その言葉とは逆に、ローターの刺激を受け、美夕は腰を動かしてしまう。
その様子はまるで、自らスカートをひらひらさせ、おねだりをしているかのように映ってしまう。
(男性客は自分のモノをさらけ出し、美夕に見せつける)
「ほら、君を見てたらこんなになっちゃったんだよ?
鎮めてくれるよね?」
(リモコンを持った男性客も美夕の視界内に近づき、
いつの間にか自分のモノを露出させている
それだけではなく、店内の複数の客が、美夕の姿をいやらしい目で見つめ続けていた
その視線が意味するものはただ一つ、「犯したい」
それは美夕にも感じ取れただろう)
お客さんたち、なにか変・・・
この目は、最近どこかで見たような・・・
そうだ、さっきのDVDの男の人達!
これは私を犯すつもりだ、あのDVDみたいに!
逃げなきゃまずい!
逃げようとした瞬間、またローターが振動し、腰が砕けて躓いてしまう
床に両手をつき、四つん這い状態
スカートはまくれ上がり、いやらしいパンツを皆にさらしてしまう
その姿は自ら四つん這いになり、下着を見せて腰を振り、男を誘っているようにしか見えない
すみません、眠気に襲われてしまって・・・
途中ですみません、これで落ちます
お付き合いいただきありがとうございました
展開が遅くてごめんなさい
もし、また出会う事があって気が向きましたらよろしくお願いします
こちらも落ちます
ありがとうございました
正月お客さんが来ないメイド喫茶の客寄せで競泳水着着せられて接客するバイトを募集します
店長か常連客に個室で犯されるシチュをお願いします
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります
アパレルショップでバイトしたい大学生の女の子いるかな?
対応の仕方教えるつもりで、試着室で色々しちゃいたいな
どんなシチュがいいですか。
特になければ、マクドの先輩、後輩はどうですか。
じゃあお願いします!
あ、服屋さんのシチュかと思ってたんですけど…マックもバイトしたことあるから大丈夫です
今とは制服違う頃だけど、大丈夫ですか?
大丈夫です。
(シェイクミックスの掃除をしていると、こぼれた液をあいりさんの肩にかけてしまって)
あいり、ごめんね。
シェイクミックスかかっちゃった。
休憩室で制服、着替えてきてね。
ごめん、ごめん。
あっ冷たっっ… やだもう店長〜
予備のシャツ持ってきてないですし我慢しますよー
(濡れた肩口からはブラ紐が透けてるけど気にせず仕事続けます)
ラスト私と店長だけだし早く終わらせちゃいましょー
もうあいりと俺しかいないんだから、遠慮するなよ。
風邪引くから、シャツ脱いで。ほら。
(あいりのシャツをやさしく脱がす)
(あいりの肩にかかったシェイクミックスをぺろぺろ舐める)
あいりのブラ、セクシーだね。
あげます!
スマホとかの案内するバイトはじめました。制服がちょっとえっちな雰囲気あってわくわくしてます!
よろしくお願いします
かなりセクシーな制服のレストランの店員と店長という設定で、
爆乳淫乱外国人女性店員を募集します。
変態なコスチュームでで、店長と激しくHをするという設定で、
爆乳淫乱女子大生を募集します。
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります
こんばんは、お願いできますか?
もし可能なら、店長さんとお客さんの複数でいじめてください。
>>402
よろしくお願いします
シチュエーションのご希望やそちらの設定、NGなどがあれば教えてください シチュは>>401にあるようなのが希望です。
NGは痛いのと排泄行為です。
こちらは大学生、以前そちらでバイトしてた子に半ばムリヤリ連れてこられて
その子の代わりにバイトを始めたところ…みたいな感じで始められたらと思います。
断れないような弱い感じで、スレンダー体型です。 わかりました
こんな事をされたいなど希望があればいつでも教えてください
問題なければ次で書き出しますが、よろしければ名前を教えていただけますか?
こちらは店長と男性客を演じますが、必要ならこちらも名前入れますね
(むしろ見ず知らずの男にいじめられたいのでしたらこのまま続けます)
性交そのものより、恥ずかしいことを言わされたり、
いやらしい服を着せられてそれを見られて、
いやらしい言葉を浴びせられたりするのが望みです。
店長さんと、見ず知らずのお客さん(お客さんは常連で、店長さんと顔見知り)で
お願いします。
わかりました
それでは次で書き出しますので少々お待ちください
(歓楽街のビルに入っている小さなアダルトショップ
店内では店長と数人の常連客がこれからやってくる新人店員について話をしていると
ありさがやってきた)
「あぁ、来たみたいだね
急で悪いんだけど今日は他の子が休みでね
早速今日から働いて貰える?
お給料は弾むからさ」
(店長はありさを事務室に招き入れ、制服の入った紙袋を手渡した)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
制服についてはミニスカメイド服か、ミニスカ巫女服が希望ですが
他にそちらでご希望があれば他の制服でも大丈夫です】
(幸恵に頼まれてはみたものの、何か店の中の様子がおかしくて)
こ、こんにちは、ありさです。
幸恵に頼まれてきたんですけど…。
(あたりをキョロキョロしてみても、怪しい感じしかしなくて)
いきなり、ですか…?
何したらいいか分からないんですけど…?
(袋から服を出すと、短いスカートのメイド服が出てきて)
これ、着るんですか…、下着、見えちゃいそうなんですけど……。
【巫女服はちょっとイメージがわからないので】
【メイド服でお願いします】
「特に見えたって話は聞かないから大丈夫大丈夫
それじゃあ、ちゃんと着替えておいてね
着替え終わったら仕事の説明するよ」
(店長はそう言ってろくな説明もしないまま店に出て、
常連客達と話をしていた)
「あの子、結構可愛いじゃん」
「どんな制服着せるの?」
「今日はメイド服だよ、かなりミニの奴」
(男達がそんな話をしているのも知らず、
ありさは一人着替えさせられていた)
【わかりました、ありがとうございます】
(事務室の隅で着替えては見たものの)
(やっぱりスカートが短くて、ちょっと前かがみになると)
(後ろから白いショーツが見えそうになって)
(着替えができると事務室から出てきて)
(カウンターの中にいる店長さんに)
あのー、やっぱりこれ、ちょっと恥ずかしい…
幸恵もこんなの着てたんですか?
(スカートの裾をひっぱって見えないようにしながら)
(ありさが姿を見せると店長は微笑みながら声をかけた)
「可愛いね、よく似合ってるよ」
(幸恵の話が出ると店長は嘘か本当かわからないような態度で)
「幸恵ちゃんはそれ以外にも色々着てたよ
夏場なんてビキニだった事もあったしね」
(と笑っていた)
「それじゃあ、軽く仕事の内容を説明するね
レジ打ち…は今日は僕がやるから、ありさちゃんには
店内の商品を並べたり、綺麗に整頓したり…
あとはお客さんに何か聞かれたら、笑顔で答えてね」
(店長がそう話していると一人の男性客がからかうように)
「彼氏はいるの?」
(と質問した)
そうですか、あ、ありがとうございます…。
(お礼は言ったものの、顔はまだこわばっていて)
ほんとにっ?幸恵がそんなこと…?
全然そんな感じじゃないのに。
(まさか、幸恵がビキニなんて…)
はぃ、じゃあ…
(売り場に出て行くと、見たこともないようなものがたくさん並んでいて)
(とりあえずきれいに並べてみたり…)
えっ?彼氏ですか…、い、いません…。
(うつむきながら小声で応えて)
「店長!
ありさちゃん、こんなに可愛いのに彼氏いないんだってさー
かわいそうだから、俺、これ買ってあげるよ」
(男性客は店頭に並べられたバイブを手に取り、ありさに手渡した)
「はいはい、会計は後でねー」
(店長はいつもの事のように男性客の行動を見ながら小さく笑っていた)
「これ使ってさ、寂しい夜はオナニーしてね
それを想像して俺もするから」
(男性客はいやらしい笑みを浮かべたまま、ありさにバイブを持たせた)
(お客さんから手渡された、ピンク色した長いものは)
(男の人を連想させるような形をしていて)
あ、あの、これ…お、オナニぃ…?
(それを持ったまま、固まってしまい)
「あれ、ありさちゃんはオナニーしないの?
ほら、これ、スイッチを入れるとさ…」
(男は箱からバイブを取りだし、電池をセットした後、スイッチを入れてみせた)
「ほら、おちんちんみたいに動くでしょ?
これを、ありさちゃんのオマンコに入れて気持ちよくするんだよ」
(男は囁くように耳元でそう話す
戸惑っているありさを見て、他の男性客が)
「いやいや、慣れないならこっちにしなよ
そっちは上級者向けだからさ」
(とピンクローターをありさに手渡した)
「ありさちゃん、早速お客さん達に気に入ってもらえたみたいでよかったね」
(店長は注意するどころか微笑んでいた)
(ピンクの長いものは、スイッチを入れられると)
(手にしたままうねるように動き始め)
こっ、これ、なに、おちん…っ!
(顔を真っ赤にして、でも商品だからその場に手放すわけにもいかず)
(固まっていると、もう片方の手には、今度はピンクの小さいものを握らされて)
て、てんちょう、さん、これ、な、なんですか…?
(後ろを振り返っても、…賞賛はニヤニヤしてるだけで)
(両脇には男の人が身体を近づけてきて)
(客の一人がスイッチを入れたローターを制服ごしにありさの胸に触れさせる
同時にもう一人の客はバイブの先の方をありさに握らせる)
「試しに、ここでありさちゃんを気持ちよくしてみちゃおっか?」
(ローターの振動とバイブのいやらしい動きが、ありさを刺激する)
すみません。ちょっと手が離せなくなりました。
これからという所でごめんなさい、今日は落ちますが、
また続きしたいです!
わかりました
自分でよければまたお相手させてください
次に来る予定がわかれば知りたいですが
わからなければ、みんなの伝言板に伝言ください
一応トリップ付けておきます
もし、また続きができる際にはよろしくお願いします
それでは、こちらは落ちますね
カラオケでバイトをし始めてまだ戸惑うことばかりななか、無茶なクレームをつけて部屋に呼びつけて弄んでくれる方募集します
もし可能でしたら複数役をしてくださる方がいいなとおもってます
お願いできますか?
二人までなら複数役可能だと思います
あと無理やりが苦手なので、仕方なく同意、みたいな流れだと助かります
よろしくお願いします
ありがとうございます、では二人で
嫌だけど怖いから仕方なくってかんじでもいいですか?
それでOKです
一応NGは暴力、暴言、スカになります
こちらは大学生二人組でよろしいでしょうか
有紗さんのNGと年齢容姿を教えていただけますか?
私もNGは同じです
そちらの設定については大丈夫です
高校生で黒髪ロング、大人しめな感じでいこうかとおもってます
了解です
可能ならでいいのですが、適当なところで有紗さんも楽しみ初めて貰えたらなぁと
では、有紗さんを部屋に呼び出したところから、書き出してみます
よろしくお願いします
わかりました、様子を見てやってみますね
よろしくお願いします
(部屋に有紗を呼び出して)
♂A「注文した品物が30分経っても出てこないってどういう訳?」
♂B「なんか機械も全然調子悪くて動かないし」
(席から立ち上がった♂Aが有紗の前に立って、睨みながら)
♂A「俺たちの貴重な時間が無駄になっちゃったよ…この責任は誰がとってくれる訳?」
(♂Bはニヤニヤ笑いながらその様子を眺めていて)
♂B「バイトちゃんが俺たちを楽しませてくれたら、いいんじゃないかな?」
(と提案し、有紗の様子をうかがう)
【こんな感じでどうでしょうか】
【気になる点があったら遠慮なく言ってください】
(名札の横に新人のマークがぶらさがった制服を着て早足で指定された部屋へ向かう(
(電話口での態度からしていい予感のするものではなくびくびくしながらドアを開けて)
も、もうしわけありません…!
あの、すぐにつくってきますっ
(そう言ってぺこりと頭を下げてさっさと部屋を出ようとしたが顔を上げれば男の一人が目の前にいてたじろいで)
楽しませるって、どうすれば……
(不安げな表情で二人の顔を交互にみやり、あとずさる)
【書き出しありがとうございます。二人の名前を入れてくださると嬉しいです】
俊哉(♂A)「そうだな、それなら勘弁してやってもいいな」
(相方の意見に同意すると、有紗の手首をつかんで)
俊哉「そんなに、怖がらなくても大丈夫だよ…ほらこっち来て」
誠二(♂B)「いらっしゃい…ここに座って」
(俊哉が有紗を引っ張り、ソファに座っている誠二の隣に座らせると)
(俊哉は更にその隣に腰をおろして、有紗を両側から挟むような形に)
誠二「バイトちゃん、名前は?可愛いね…高校生?」
(やや軽薄そうに見える誠二がニヤニヤ笑いながら質問しつつ)
(有紗の太ももに手を置き、撫で始める)
【厳つい感じの♂Aが俊哉、チャラい感じの♂Bが誠二です】
でも、わたし仕事に戻らなきゃいけなくて
(手を引かれるままソファにぽすっと座ってしまったが再び立ち上がって逃げ出そうとするも)
ひゃっ!あ、あのっ手が…!
(むき出しの太ももが撫でられる感覚にびくついて立てずに二人の間で縮こまることしかできず)
(やけに距離が近い二人にできるだけ触れないよう肩を寄せ怯えきった様子でうつむいて)
ありさ、です
高2です…
(早く逃げたいのに怖くて指先さえも動かせず聞かれたことを震える声で答える)
【わかりました、ありがとうございます】
誠二「高2かぁ…太ももムチムチで触り心地最高だね」
(誠二は有紗の太ももに指先を食い込ませながら、どんどんと上に撫で上げ)
(遠慮なくスカートを捲りあげ、微妙なところまでたどり着いて)
俊哉「ほら、下向いてないで、俺たちを楽しませてくれよ」
(俊哉は肩に手を回して自分の方へ引き寄せながら)
(もう片方の手で有紗の手を掴むと、自分の股間に押し付ける)
閉店後の誰もいない店内で、Hな制服で店長とイチャイチャHする
変態巨乳女子高生を募集します。
アダルトショップのアルバイトで犯してくれる人募集します。
>>441
お願いします。
店員さん、店長さん、お客さんのどれにしますか? こちらこそお願いします。
店員さんがいいですかね。
店内に宏美さんと自分が二人だけの時に、店内の玩具とか見ながら広美さんにこんなの使ったことあるの?なんて会話からでどうですか?
それとも何か希望とかあるでしょうか?
>>443
そのシチュ素敵です。
書き出しお願いしてもいいですか。 了解しました。
書き出ししますので少しお待ちください。
ほかに希望とかあったらどんどん行ってくださいね。
(一真は20歳の大学生、時給のいいバイトとして選んだのがアダルトグッズを取り扱う店の店員だった)
(今日は珍しく先輩店員の宏美と二人で店番を行っていた)
(宏美さんっていい女だよなぁ…なんでこんな店でバイトしてんだろ?実はよっぽどエロい女の子なのかなぁ…)
あの…宏美さん、オレこの店に入って半年くらいになるけどあんまり話とかしたことなかったですよね…
宏美さんなんでこの店でバイトしてるんですか?
(レジ前のショーケースに入った特大のバイブレーターを手に持ちながら)
もしかしてこうゆうのが大好きだからここで働いてたりしてww
宏美さんこんなのって使ったことあります?
(棚の整理をしていたら後輩のバイト君に話しかけられて)
店員同士が話してたらこういう所のお客さん引いちゃうからね。
そういえばほんと、話したことあんまりないね。
ここは親戚のおじさんがやってるお店だからバイトしてるの、好きなわけじゃないし使ったこともないの。
(バイト君の手に持ったバイブレータを見て)
売り物で遊んじゃだめだよ。
ふーん...使ったことないんだ...そんなこと言ってホントは使ってんじゃないんですか?
(棚の整理をする宏美に近づくと、手に待ったバイブのスイッチを入れ動かしてみる)
ウイーン...
(乾いた機械音とともにうねうねとバイブが動き出し)
ほら見てくださいよ、こんなにエロい動きしちゃってる...
(手に持ったバイブを軽く宏美のお尻に当ててみる)
(バイブレータのスイッチを押して変な動きをするのを見て)
だからぁ商品で遊んだら駄目だって言ってるでしょ。
(お尻に当てられてずっと避けて)
あのね、天井に監視カメラだってあるんだからね。
そういうことしないの。
監視カメラ?そんなの大丈夫ですよw
別に店長がいっつもチェックしてるわけじゃないし...
それより宏美さんバイブの動きで感じちゃってるんじゃないんですかw
(宏美を背後から抱きしめて身動きが取れないようにし、うねうねと動くバイブを胸へ強くしつけていく)
宏美さん、オレさっきね、店の前に閉店の看板出してカギ閉めてきちゃったんだ...
だから今日はもう店には客来ないんだよww
やめなさいっば。
(後ろから羽交い締めにされて動けない胸にバイブレータを当てられて)
ほんとにやめてってば。
(お尻に勃起した一真の股間があたり本気で抵抗しはじめて)
やめなさいって...もう止まんないよ...
(そういいながら手に持ったバイブを今度は股間へ押し付けていく)
ほら...嫌がったってホントはこれが気持ちいいんじゃないの?
(ズボンの上からでもパンパンに勃起していることがわかるちんぽを宏美のお尻に擦りつけ、わざと腰を動かしながら)
ほら...宏美さん、お尻にあたってる本物のやつの感触わかるだろ...?
(前からバイブ、後ろから一真の股間を押しつけられて涙目になって)
止まんないって…
ほんと許して、ね。
(腰を振ってお尻に押しつけてくるのを体を動かして避けて)
(宏美が腰を振ってちんぽを避けようとする動きが逆にちんぽを刺激してしまい、宏美からも要求しているものと勘違いし行動はエスカレートしていく)
イヤイヤって言いながらケツがエロく動き出しちゃってんじゃんか...
(手に持っていたバイブをいったんテーブルの上に置くと宏美を正面に向かせ強引にキスをする)
ちゅうう...くちゅ...ちゅる...
(口内へ自分の舌先をねじ込み無理やり舌を絡めながら、片手は服の上から宏美の胸を揉みしだいていく)
いやぁ、違う違うってば!
(体を動かせば動かすほど一真が興奮するのがわかって大声で助けを呼ぼうと)
誰かー!誰か助けてー!
(叫んだ口に一真がキスしてきてきつく閉じた唇の間に舌をねじ込まれて)
んー、んんー!
(キスをしていた口をいったん離して)
叫んだって誰も来やしませんよ…
(そのまま正面から両手の自由を奪うように片手で抱きしめ、もう片方の手を服の裾から滑り込ませ、ブラジャーをめくり上げるように直接胸を触っていく)
(乳首を指先でつまみ、コリコリと転がすように弄っていくと、あっという間にその先端は固く尖ってきて)
(宏美の耳元で囁くように)
宏美さん…嫌がってる割には乳首がものすごく起ってきちゃってますよw
(乳首を弄られ耳元でにやにやしながら囁かれ)
乱暴にしないで…
(乳首が立ってると言われて少し諦めの気持ちがわいてきて)
もう…いい…
好きなようにして
そうしたら満足して許してくれんでしょ。
(エッチな服があるコーナーの更衣室を見て)
あそこなら監視カメラないから。
あそこで…
(宏美の乳首を執拗に弄っていると、あきらめたように好きにしていいといわれ)
宏美さんもだんだん素直になってきたねw
(にやにやとしながら宏美に言われた通り更衣室に連れ込む)
(当然更衣室には全身が移るほどの大きな鏡があり)
宏美さんもやっぱりエロい女だよ…ここで自分がされちゃってるところ映してみたいんだろ?
(そういいながら、宏美が上に着ているものを無理やり脱がせると、ぷっくりと勃起した乳首が目の前に晒され)
ほら…やっぱりこんなに起っちゃってるじゃんか…
(そのまま乳首を口に含み、唾液まみれにしながら舌先でべろべろと舐めたり、吸い付いたりしていく)
宏美さん...おっぱい舐められてるところばっちり鏡に映ってるぜww
(鏡に一真が舐めてる自分の乳首が唾液まみれになるのを呆然とみながら)
あ、あん、
(自分からスカートを脱いで一真の股間を触って)
もう…いい…
一真の好きなエッチな服に着替えさせて。
(完全に観念して、自らスカートを脱ぐ宏美を見ながら)
そうそう…そうやって素直になったほうがかわいいぜ…
そうだな…じゃあこんな服見てみるかw
(目の前にあった少しかわいい系のメイドコスを手渡し)
そのかっこうのまま、たくさんかわいがってやるからさww
【他に希望の恰好とかあったら言ってくださいねw】
バイトではないけどキャビンアテンダントのスタッフを犯してくれるお客さんか乗務員さんいませんか
日本客でも外人さんでもOKです。夜、他の人が寝静まった時に…みたいな感じでやりたいです
>>464
こんばんは、面白そうですね、お願いしてもいいですか?
飛行機内の自分の席ではなくてトイレとかそういったところでヤる感じでしょうか >>465
よろしくお願いします。
シチュは勇一さんの好みがあればあわせますよ
最初は席でしてたけどトイレで移動して、とかでもOKです >>466
それじゃあ席でお願いしましょうか。隣の人もぐっすり寝ていて気付かない感じで
実は昼間に美希にセクハラして感じさせて発情させておいて
続きをして欲しかったら夜にパンツ無しで来いと命令していたとかいうシチュはいいですか? はい、大丈夫です!
書き出しはどちらからが良いでしょうか
書き出しはそちらにお任せしていいですか?
こちらは寝たフリして待っている感じで
(夜、乗客が寝静まって機内も薄暗い状態の中、ゆっくりとある席まであるいていく)
(どこかぎこちなく、短いスカートの制服の裾を押さえながら)
あの…起きてますか?
昼に言われたとおり…来ました…
(勇一さんの席までやってくると、寝たふりしている勇一さんに声をかける)
(少し呼吸が熱っぽく期待しているような表情で)
【ではよろしくお願いしますね】
ん、来たか、美希
(ぶっきらぼうにそう言葉を投げかけると同時に手が伸びる)
(その手は美希のスカートの中へと滑り込んで股間を撫で始めていく)
(まず、お尻を掴み、その次に前へと指を移して股間部を撫でて)
(更に足の間に指を潜り込ませて美希のおまんこの位置を指で擦りあげていく)
約束通り本当にノーパンで来たんだな、このドスケベスチュワーデスめ
(そう言いながら指先は美希のおまんこの中まで潜り込み)
(膣内の浅いところをコリコリと軽く弄り続けていく)
は、はい…
(手がスカートの中に入ってくると思わず体を強張らせた)
(昼間さそわれてからずっと嫌らしいことを想像してしまい、秘部は既に濡れていて指が触れると小さく音が聞こえる)
だ、だって、お客様がそうしろと仰いましたので…
あ、…っゃん!
(膣内はとても熱く指をすんなり迎え入れた)
(両手を勇一さんの座っているシートにつくと、制服の上着越しでもわかる豊満な胸が勇一さんの目の前に)
凄いな、もうとっくにおまんこがドロドロで熱くなってるじゃないか
今すぐチンポを入れてかき回して欲しいと言ってるみたいだな
美希、お前はおっぱいがでかいなあ
このおっぱいのせいで俺に目を付けられたようなもんなんだぞ
(そういうと、今度は美希の胸に狙いを定める)
(スカートから手を抜いて両手で美希の乳房を鷲掴みにし)
(その豊満な乳房を好き勝手にこね回し始め、たぷたぷと揺らして遊んでいく)
さて、美希、そろそろ犯してやるから、この上に座ってみろ
(そう言って自分の下半身を覆っていた毛布をめくると、既に固く勃起したチンポがそそり立っており)
(このチンポにおまんこを合わせて入れるように座れと命じている)
あ、…っん…お客様、が…昼間あんなことなさるから…っ
あの後ずっと、はしたないことばかり考えてしまって…
(指を挿入されたまま腰を自らくねらせてしまう)
ん…ふぁ…せ、制服とかブラも…サイズが合わなくて大変なんです…
あ、あまりおっぱいばかりいじらないで下さい…恥ずかしい…
(勇一さんの手の上で形を変える自分の両胸を見下ろし、恥ずかしそうに顔を染める)
あ、やだ…っ///
(毛布の下にまさか既にそそり立ったモノがあるとは知らず、思わず目をそらしてしまったが、チラリと視線を向け両膝で勇一さんの足を挟むようにしてシートに体重を預ける)
こ、こんな逞しいの入れられたら…中、こわれちゃう…
あぁ・・・でも、ん…っぁ、あ…っ
(ゆっくり腰を下ろす、手でペニスをささえ、それを字bんの入り口にあてがうと、先端がぬるりと挿入されてしまった)
壊して欲しいんだろ?最近男日照りだったんじゃないのか
ほうら、こんな簡単に俺のチンポが入っていくじゃないか
(硬いチンポがゴリゴリと美希の膣内を引っかきながら奥へ奥へと入っていき)
(一気に根元までチンポが突き刺さってしまう)
いいねえ、美希のオマンコの中熱くてぬるぬるで最高だよ
それじゃあ、動かすぞ
(そういうと美希のお尻〜太もものあたりを掴んで美希の体を持ち上げたり)
(腰を上下に振って肉棒を鋭く突き上げるなどしつつ)
(座ったまま美希のおまんこをゴツゴツと下から突き上げて犯し始めていく)
ぁあ…う、奥…奥まで入ってきちゃうっ!
ひゃ、ぁん!
(一番深くまで突き刺さると、両腕を勇一さんの肩にまわして抱きつく)
(その状態のまま、下からぱちゅん、ぱちゅんと音が響きだした)
ぁ、ッあ…ゆ、勇一様の…すご…奥、あたって…
私の中で、ぁん!ぁ・・・ッあ…勇一様のが、出たり入ったりして…っあ、ぁ…
(声を抑えているが、機内に起きている乗客がいたら一発でセックスしているとバレてしまうような音と匂いが広がる)
(膣内はきつく締め付けられ、ペニスを搾り取るようにしている)
(もし見る者がいれば、太いチンポが美希のおまんこを痛々しいまで押し広げているのが見えるだろう)
(肉棒が抜ける時は、ずるるる、と粘ついた音が響き)
(肉棒が入る時は、水音を立てる暇もなく美希のお尻が下まで落ちて、パチンッ、と肉のぶつかる音が響く)
気持ちいいぞ、飛行機でこんな最高のサービスが受けられるとは思って無かったな
どれ、美希のおまんこも精液を欲しがっているようだし、まず一発出しておくか
(そういうと、段々男の動きが激しくなり、美希の体を玩具のように上下に揺らしつつ)
(更に太くなった肉棒が、どすん、と美希の子宮口にぶつかり)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に精液が迸って、美希の子宮内に熱く粘ついた液体がびちゃびちゃとぶちまけられていく)
ん…ぅ、う…っ
ゆ、勇一様…は、激しすぎ、です…ッ
音聞こえちゃ…ぁ…やん!
(嬌声が機内に響くも、それを抑えきれず、与えられる気持ちよさに本能のまま声を上げるしかできない)
ぁ、あ…うそ……中でおっきくなってる
勇一様!い、いけません…中は…
ぁ、あッだめ、だめです…ッいや、あ、ぁぁ…ッ!!
(ビクビクと膣内を激しく痙攣させ、中出しされながら絶頂した)
(しばらくおさまらず、勇一さんに抱きついたまま、途切れ途切れに喘ぐ声を上げる)
私の中…熱いせーえきイッパイ…入ってきてるぅ…///
ふふ、結構いっぱい出たな
(美希のおまんこの中にたっぷりとザーメンを吐き出して余裕をもって呟き)
(まだ固いままのチンポを美希のおまんこから引き抜き、美希の体を床に下ろして座らせる)
美希、まだ犯され足りないだろう?俺もまだまだ出るからな
胸を出して、そこの壁に手をついてケツを突き出してみろ
次はバックからお前の肉穴をぐちゃぐちゃに犯してやるぞ
(そう言って美希にいやらしいポーズをとるように命じつつ)
(まだ固く臨戦状態のちんぽを見せつける)
247 健司 2018/01/13(土) 18:22:59.11 ID:???0
綾さん
長らくご無沙汰しています、お元気でしょうか
明けましておめでとうございます
クリスマスと正月もひと段落し、大雪のニュースを見ながら綾さんを思い出していました
今年は雪が大変なようですね
きっとお忙しい毎日かと思います
私の方は淡々と過ごしています
ここ2年ほど冠婚葬祭が続いたので実家を訪れ、昨年は西の方面へも出向きました
綾さんとのおつきあいはとても思い出深く、いまでも心の中に強く残っています
もしお時間がおありでしたら、少しで結構ですので、久しぶりにお話できたら嬉しいです
では、お返事をお待ちしています
健司
はぁ…ぁ、あ・・こんないっぱい…妊娠しちゃう…
ひゃ、ぁん!
(引き抜かれると、中出しされた精液がとろりと溢れ出てくる)
はぁ…は、ぁ…まだ、やるんですか…
あ、一回出したのに、凄い…おっきいまま…///
(そういうと、言われたとおり、上着は着たままその中に着てるシャツのボタンを外す。ブラもたくし上げるとGカップのおっぱいが露になった)
こ、こんな感じですか…
は、恥ずかしいです…それに、誰か起きてきちゃったらすぐバレちゃいますよ…
(精液が垂れているままの秘部を相手に突き出し、壁に手を付いて)
美希だって、おっぱい大きいじゃないか、ははは
これは揉み甲斐がありそうだな
(そう言って後ろから手を伸ばし美希の乳房をぎゅっと掴み上げ)
(Gカップおっぱいをわが物のようにぐにぐにとこねくり回し、激しく揉み潰す)
俺の出した精液を垂れ流しながらこんなスケベなポーズ取るなんて
我慢できるわけないだろ、ほらっ!
(そして美希の肉穴を今度はバックから犯しあげていく)
(さっきよりも更に硬く太くなったチンポが美希のおまんこの中を一気に突き抜け)
(ドスン、と子宮口に重い衝撃を伝えるくらい力強くぶつけられ)
(そして、そのまま前後にピストン運動を始め、カリ首が膣壁に引っかかり)
(コリコリと穴の中を激しくかき回してぐちゃぐちゃに犯していく)
ぁ、あん!…だ、だめなの…おっぱい一緒にされると気持ちよすぎて
(まだ挿入されていないにも関わらず、おっぱいへの刺激が加わるとモノ欲しそうに入り口がヒクヒク動く)
ふぁ、ぁあ!ふ、深い、ぃ…っ///
勇一さまの、私の一番奥までとどいちゃってる…ぁ、ぁあ、あん!
中で、ごりごり抉られてるっ
ひゃ、ぁん!あ、あ…私のなか、勇一様の形にされちゃってるの・・・ッ
(突き上げられるたびに精液と愛液が飛び散って、機内の床を汚していく)
(自ら腰を押し付けるようにくねらせ、きゅうきゅうと搾り取っていく)
おいおい、美希のおまんこから汁が飛び散って床が汚れてるぞ
キャビンアテンダントが汚してどうするんだ、この駄目スチュワーデスめ
(そう言いながら美希のおっぱいをきつく握りしめ、牛乳搾りのように乳首に向けておっぱいを扱いていく)
(その間も腰の動きが休まる事はなく、パンパンパンッ、と激しい音を立てておまんこの奥を抉り上げ)
(美希のおまんこの丁度いい締め付けを楽しんでいく)
そうかあ、美希のおまんこはもう俺専用のおまんこになってしまったか
しょうがない、飛行機を降りてからも責任とって毎日犯してやるからな
それとも、美希は嫌か?俺に毎日こうやってチンポをぶちこんでもらうのはさ
(耳元でそう囁きながら、硬いチンポがゴツゴツと膣内をひっかきまわし)
(おっぱいも激しく前後に揺らしてたぷたぷと玩具にされて男の手で弄ばれていく)
も、申し訳ありません…っ
や、ぁ…ぁ、あ…淫乱ではしたないスタッフで…お詫びに、私の体…
勇一様専用にしつけてくださいませ
(胸への刺激が加わったせいでさっきよりもより敏感に感じてしまう)
(周りの乗客が就寝中なのにもかまわず機内で犯される状況に興奮して、またイってしまいそうになるのを耐えていた)
あぁん!あ、ぁ…ま、毎日、欲しい、ですっ
美希のおまんこ、勇一様の、おっきくて硬い逞しいちんぽ毎日ほしいですっ!
勇一様のちんぽで奥までごりごりされるの好きぃッ
もっといっぱい、中にせーえき出して美希のおまんこに覚えさせてくださいませ!
(膣内がヒクついている。どんどん、絶頂へ近づいていき、そのまままたビクビクと振るえ、膣内をいっそうきつく締め付けイってしまった)
あ、ぁあ!イ、イっちゃ、イっちゃってる・・また…ぁ、あ…
よしよし、美希は俺専用のドスケベスタッフだぞ
その証にたっぷり種付けしてお前の子宮に教え込んでやる
(射精寸前まで昂って熱く膨張した肉棒がしっかりと美希の肉壁にその形を覚えさせ)
(ずぼずぼと力強く子宮口へその先端を何度も何度も叩きつけていく)
なんだ、イクのか?ご主人様より先にイクなんてどうしようもない淫乱女だな
さあ、イったばかりの変態スタッフまんこにたっぷり種付けしてやるぞ!
(美希の絶頂時の痙攣に搾り取られるようにザーメンが吐き出されていき)
(どぷっどぷっどぷっどぷっ、と先ほど以上の勢いと量で精液が注ぎ込まれていき)
(美希のおまんこの中が白濁液であっという間に満たされ、種付けされていく)
最後の締め付けはよかったぞ、美希。その調子でこれからも頼むぞ
(そう言って美希のおまんこからちんぽを引き抜いていき)
(2度の種付けでどろどろになったおまんこを薄明りの中じろじろと眺め)
(おまんこを開いたりして精液を溢れさせて遊んでみる)
あぁあッ!勇一さま!勇一さまぁ…っ
(何度もイきっぱなしになりながら、精液を受け止める)
また奥に…濃い精液が…ッ
お腹…熱い…あ、溢れてきちゃう…
(結合部から収まりきらなかった、孕ませる勢いで出された精液があふれ出てきた)
(引き抜かれると、もっと勢いよくあふれ出し、出された精液の量の凄さを見せ付けられた)
(そのままその場に崩れ落ち、精液を溢れさせたおまんこを勇一様に向けたまま朦朧としている)
はぁ、はあ…っ
中、収まりきらない…こんないっぱい…だ、出しすぎです…
(そのまま勇一さんと空いているファーストクラスの席へ移動し、一晩中中出しされてちんぽの形を覚えさせられてしまった)
【そろそろ時間なので落ちますね、気持ちよくしてくれてありがとうございました】
【お疲れ様でした。お付きあいありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【それではこれでこちらも落ちますね。おやすみなさいませ】
お客の購入した大人のオモチャの使用感を、実演で教えてくれるバイト女性を募集します
いやいやではなく、進んで試してもらいたいです
詳細は打ち合わせで決めましょう
アダルトグッズのお店と知らずにバイトに応募してしまい、店頭でお試しにいろいろされてしまう設定でお願いします
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
まだ募集してますかぁ?
よかったらバイトさせてくださぁい♪
>>497
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やNG、そちらの設定などあれば教えてください よろしくお願いしますねっ♪
大学生か高校生くらいかなって思ってるんだけど
何歳くらいの設定がいいですかぁ?
希望はぁ…お客さんに喜んでもらえると嬉しいです♪
段々恥ずかしいことさせられていくのだったら…バイト続けられると思いますっ
がんばりますので、どうかよろしくお願いしますねっ♪
あ、あの…これ…履歴書です…
(名前も学校も、お家の住所や携帯番号まで書いてるのを仕事内容を聞く前に渡しちゃってます)
【おそらく大勢〜スレで見かけるまなみさんですよね
年明けに巫女さん衣装で新年会をさせていただいた者ですw
では、今日は高校生1年生でお願いしても良いですか?】
(履歴書を読みつつ)
「まなみちゃんか……じゃあ、早速今日からよろしくね
実は今日は店のイベントで、人手が欲しいと思ってたんだよ」
【やっぱり前に遊んでくれた方だったんですねっ、覚えててくれて嬉しいです♪】
【高校一年生わかりましたぁ(//∇//)】
えっ…き、今日からですか…う、うんっ…わかりましたぁ
(ちょうどお母さん帰ってくるの遅くなるって聞いてて…ちょっと戸惑ってるけど…断れないでいます)
イベント…なんですね…うんっ、がんばりますねっ
(子どもたちとゲームするのかなぁ、なんだかちょっと楽しみ♪)
あっ、でも…学校の帰りに制服できちゃって…
あ、あの…ほんとはうちの学校…アルバイト禁止で…ばれたら怒られちゃうんですけど…
アルバイトの時に着る制服とか…ありますかぁ?
(少しアルバイト禁止なのばれてやめさせられないか不安そうな顔で見つめてます)
【こちらこそまたお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね】
「それならイベントだし、制服代わりにコスプレ衣装着てもらおうかな?」
(そう言って店長はミニスカの巫女服が入った紙袋を差し出す)
「それじゃあ、事務室で着替え終わったら早速仕事内容を説明するからね」
(そう言って店長はまなみを事務室に残し、店に出る
店内には何人かの男性客の姿が見える)
【待ってる間に前にしてもらったの読み返してたのは秘密です(///)】
【よろしくお願いしまぁす♪】
コスプレ衣装?う、うん…わかりましたぁ…
(手渡された紙袋からチラッと巫女装束が見えて、可愛いコスプレで少しホッとして喜んでます)
あ、はぁいっ♪わかりましたぁ
(店長さんが事務所からでて行くときにドアの向こう側がにぎわってるのが少し見えて)
(裏口から入ってきたからなんのイベントか知らないまま、少し緊張しながら着替えてます)
えっと…これで…いいのかな?
(着替え終わった制服を紙袋に入れて椅子の上において…鏡で確認して…)
えっ…でもこれ…こんなに短くて…お尻の方…見えちゃってない?
生地も…少し薄いような…
(中に着てる下着も透けて見えちゃってそうで、胸元も前屈みになったらブラが見えちゃってそうで)
(少し緊張したまま、扉をあけて…店長さんに小さな声で聞いてます)
あ、あの…この…コスプレ…サイズもしかして…小さかったりしないですか?
その…下着も…見えちゃって…ませんかぁ?
(あんまり緊張してて、店内までよくみまわせてないまま、お客さんにいっぱいコスプレ姿を見られてます)
「おっ、似合ってるよまなみちゃん
大丈夫大丈夫、こんなに可愛いんだからさ」
(まなみを強引に店内へ入れると
男性客達がいやらしい目でまなみを見ている)
「実は今日はね、買い物をしてくれたお客さんがくじを引いて、
サービスしてあげるイベントなんだ
まなみちゃん、手伝ってくれるね?」
(早速一人の男性客がレジにやってくる
手に持っているのは女子校生もののAV
店長はまなみの隣でレジを打ち、まなみにくじ引きを頼むよう促す
その間も男性客はニヤニヤとまなみを見ている)
う…うん…
(似合ってて可愛いって言われて、顔を真っ赤にしながら…お尻の方だけ押さえながら)
(店長さんに連れられて大人の男性ばかりのお客さんの待ってるお店の中に…)
えっ…あ、あの…おもちゃやさん…って聞いて…
お買い物のくじ…サービス…あ、はい…お手伝い…わかりましたぁ
(少し戸惑いながら、イベントは普通みたいで…みんな子どものお父さんなのかなって思うことにして…)
あ、いらっしゃいませ…ありがとうございます…
あ、あの…くじ引きをどうぞ…
(お客さんにくじ引きの箱を向けながら…どんなおもちゃを買ったのか横に目を向けると…)
えっ…な、なに?や、やぁ…うそっ…
(エッチなDVDが目に入っちゃって、顔を真っ赤にして、みつめてくるお客さんや店長を見てます)
やだ…おもちゃやさんじゃ…
(お店の中をよくみると、いっぱいのお客さんの向こうに怪しい雰囲気の棚とか見えて…)
(普通のおもちゃやさんじゃないってわかって震えちゃってます)
(まなみの様子を見て、店長は小さく笑いながら)
「うん、おもちゃ屋さんだよ
大人のおもちゃ、だけどね」
(店長は耳元でそう囁く)
(男性客がくじを引くと、「チェキ撮影」と書かれている)
「チェキ撮影なので、2枚だけまなみちゃんのチェキを撮影出来ます
まなみちゃん、よろしくね」
(店長はまなみを強引にレジ横のミニステージに立たせる
男性客はニヤニヤとしながら、ローアングルからまなみの撮影をする)
大人の…おもちゃ…
(店長に言われて真っ赤なお顔で、小さな声でつぶやいてます)
えっ…まなみの…チェキ…撮影って…?
えっ…え…あの…
(困惑しながら…店長に連れられてレジの横で、小さな階段を四段あがって、まなみの足元まで見えるステージに立たされてます)
あっ、やぁっ…
(困惑して店長の方を向いてる間に音がして振り替えったら、赤色のミニスカートになってる巫女装束の下から)
(お尻の方を覗き込むように下から撮られちゃってます)
こんな事するなんて…あ、あの…
(アルバイトやめさせてもらおうか店長さんに言おうとして…)
(でもほんとは気が弱くて、少し言い出しにくくて…店長さんに声をかけるのがいっぱいいっぱいです)
「まなみちゃん、可愛いね
このチェキを見ながら、今日はシコシコしようかな?」
(男性客は嬉しそうにチェキを撮影していく)
「はい、ありがとうございました
それじゃあ、次の人……」
(次の男性客がくじを引くと
そこには1分おさわりと書かれている
男性客はいやらしい顔でまなみに近付き、いやらしい手付きでまなみに触れ始める)
「まなみちゃん、辞めたいなんて考えちゃダメだよ?
もし辞めたら、こんなお店でアルバイトしてたって学校にばらしちゃうからね」
(まなみに聞こえるように店長は囁く)
「3…2…1…終了でーす」
(まなみの胸やお尻を撫で回した男が去っていく)
【こんな展開で大丈夫ですか?
希望があれば言ってくださいね】
し、シコシコって…あ、やぁっ…
(最初意味がわからなくて…でもお客さんの手の動きとまなみを見つめる視線で何となくわかっちゃって)
(真っ赤な顔をお客さんから反らして思わず目をつむっちゃってます)
えっ…次って…まだあるんですか…
(もう辞めたいって店長に告げる前にすでに次のお客さんがくじをひいてて、言い出せなくて…)
えっ…おさわりって…そんな…
(泣きそうな顔で店長を見つめてたら耳元で辞めたいって言ったら学校にばらすって言われて…)
あっ…やぁっ…んっ…んやぁ…そんな…
(店長に言い出そうとしてるのを見抜かれて、先に釘をさされて…服の上からやらしくさわられて)
(下着も直接見えるくらい巫女装束を乱されて、声も出ちゃってて…)
はぁっ…はぁっ…あはぁ…
(さっきより更にお顔を真っ赤にしてて、息も乱しちゃってます)
【うん、すごく感じてきちゃってますよぉ♪もうリアルは下着の中ぬれてきちゃってます(//∇//)】
「じゃあ、次だね」
(次の男性客がくじを引くと、そこには「オナホコキ」と書かれている)
「あぁ、これは…これを使って、お客さんのオチンチンをシコシコしてあげてね」
(店長はそう言ってオナホールを手渡す
男性客はズボンのジッパーを下ろし、勃起したモノをまなみに見せつける)
「使い方はわかる?
この穴をオマンコに見立てて、俺のオチンチンを気持ちよくするんだよ?」
(男性客はまなみをまえにいやらしい笑みを浮かべる)
【それはよかったです
早くまなみさんを犯したいですが、徐々に徐々に追い込んでいければと思います】
えっ…オナ…お客さんの…おちん…えっ…そんな、やぁっ…そんなこと…
(できないって口にしようとする前に店長に睨まれて、それだけで何も言えなくなっちゃって…)
あっ、やだ…
(店長に睨まれて何も言えないでいるとお客さんが大きなのを目の前に出してきて…)
おま…そんな…あっ、やぁ…
(震えて立ってるだけのまなみの手ごと、お客さんに両手で掴まれて)
(両手で持たされてるとこにお客さんのが入れられて、手にその振動が伝わってきて)
(匂いまで手にしみついちゃいそうで、まるでまなみの両手を犯されてるみたいになって)
(恥ずかしいのに、見たい訳じゃないのに、すぐ目の前でお客さんがまなみの事を見つめてきてて)
(視線を落とした先にまなみの両手の間で出たり入ったりしてるお客さんのが見えちゃって)
(ドキドキしながら真っ赤なお顔で見ちゃってます)
【うんっ…まなみの身体中おもちゃにしてくださいねっ、店長さんの言うこと何でも聞いちゃうような感じになりたいです♪】
(まなみにオナホコキをされながら、男性客は気持ち良さそうにしている)
「まなみちゃんのオマンコ、気持ちよくてイッちゃうよ…
イク…イクっ…!」
(男性客がオナホールから自分のモノを引き抜くと、
まなみの顔に大量の精液が放たれた)
「お疲れ様でした、これで拭いてあげてね」
(店長はまなみにウェットティッシュを手渡す
その間にも次の男性客がくじを引いており、
そこには「新製品お試し」と書かれている)
「あぁ、これはね、まなみちゃんに新製品を使ってオナニーをしてほしいんだ
引いたお客さんは、撮影自由ですよ」
(そう言って店長はまなみに新製品の電マを手渡す)
「ただ、まなみちゃん、乳首とオマンコは見せちゃダメだよ?
そこまではサービスする必要ないからね」
(店長と男性客達は期待しながらまなみを見ている
くじを引いた男性客はスマホのカメラをまなみに向けながら、いやらしく笑っていた)
【ありがとうございます
そう聞いているとオマンコは店長が貰いたくなっちゃいますね…】
まなみの…おま…や、やぁっ…
えっ、いくって…あっ、や、やぁっ…んっ…あっ…やだ…
(まなみの名前を出して恥ずかしい事を言われて…それだけでもすごく変な感じがするのに)
(いきなり引き抜かれて顔にいっぱいかかるまですごい匂いがするのがとんできちゃって)
(顔にも服にもいっぱいかかってて、ブラにもしみこんで…男の人の匂いで頭がクラってしちゃってます)
やぁ…これが…男の人の…やだ…
(少し口元にも入ってきちゃってて、苦い変な味までしちゃってます)
(店長さんからウェットディッシュを渡されてて、片手にお客さんのまだ硬いのを直接もちながらふいてます)
やぁ、私…名前も知らない❗男の人の…さわっちゃってる…やだ…
(初めてしてる行為なのに、しちゃいけないことをしてるって事に少しドキドキしちゃってます)
(そうしてる間にもう次のくじが決まっちゃってて…)
えっ…まなみに…新製品で、お、オナ…そ、そんな…や、やぁ…撮影って…
(手渡されたおもちゃを使い方もわからずその場で固まっちゃって、店長の方を泣きそうな顔で見つめちゃってます)
【まなみの身体はアルバイトの間、全部店長さんにお任せしますね】
【まなみの身体中全部好きにしてくださぁい♪体も心もねっ(//∇//)】
「使い方、わからないのかな?
こうやって使うんだよ」
(店長は電マを巫女衣装の上からまなみの胸に当て、スイッチを入れる)
「ほら、どう?
振動が気持ちよくない?」
(店長はまなみの耳元で囁きながら、電マを胸に当てる
男性客は店長に攻められているまなみをスマホで撮影しながら、股間を硬くしている)
「ほら、次はこっちだよ…
まなみちゃんの、オマンコだ」
(店長は衣装越しにまなみの胸を揉みながら電マをミニスカに潜らせ、
まなみのアソコに押しつける)
「ねぇ、まなみちゃん、このオマンコで今まで何人としたの?」
(店長は笑いながら話しかける)
【そう言われるのはたまりませんね
もうずっとギンギンですよ】
あっ…やぁっ…あっ、や、…なにこれっ…あっ、あぁっ…やぁっ…
(店長さんに服の上から震える電マを当てられただけで、初めての刺激に声が出ちゃってて、体も声もふるわせちゃってます)
えっ…やぁっ…そこは…んやぁっ…あっ、あっ…だめえっ…あっ…あはっ…やぁっ!
(スカートの中ですごい振動がしてるのを押し付けられて、腰を引いてビクンってしてるとこも撮られてて)
(刺激がすごくてスカートの上から両手でおさえつけちゃってます)
(もう下着の中ですごく濡らしちゃってて水音が振動でジュジュジュって音立てちゃってます)
やぁっ、あはぁ…な、何人とって…やぁっ…そんな…
【リアルだと高校生の時にはもう一人としてたんだけど、初めてって設定とどっちがいいですかぁ?】
「まなみちゃん、気持ち良さそうだね?
オマンコからエッチな音がしてるよ」
(店長は電マを止め、再びまなみに手渡す)
「使い方はわかったね?
後は一人でオナニーをするんだよ」
(他の男性客がくじを引くと、オナニー&ぶっかけと書かれている)
「おっ、ちょうど良いですね
まなみちゃんを見ながらオナニーして良いですよ」
(まなみの生オナニーを見ながら、一人の男は撮影し、一人の男はオナニーを始める)
「ダメだ、イクっ…!」
(オナニーをしていた男性客は早々に射精し、まなみに精液が放たれる)
「次のお客さんも…あ、皆さんオナニー&ぶっかけですね、どうぞ」
(数人の男が目の前のまなみをオカズにオナニーを始める)
【希望を言って良いのなら、可愛いJKまなみちゃんの処女を奪いたいです】
(店長さんから恥ずかしい事を言われてもちゃんと理解できてないくらい感じちゃってて…)
はぁっ、はぁっ…お、オナニー…はぁっ…あはぁ…
(真っ赤な顔でうつむいてて…でもすごく変な感じでまだジンジンこてて…黙ったままうなずいて…)
あっ…あっ…あはぁっ…やぁっ…あっ…んっ…はぁっ…
(店長さんに言われるまま、最初は恐る恐る…段々ギュって押さえつけるように始めてて)
(見られながらなのに…感じてきちゃってて、今までしたことのない感じに身体が反応してきちゃってます)
(ステージの上でお尻をついて足を開きながらしてるとこをすぐそばで撮られてて)
(さっきとは違う人が顔のすぐそばでしてて…また濃いのを顔にかけられて…気持ちいいのと男の人の匂いが意識の中で繋がっちゃってます)
あっ…やぁっまた…あっ、あっ…はぁっ…あはぁ…んっ…はぁんっ…
(男の人のが次々に目に入ってきて、かけられて…匂いも段々慣れてきて)
(気持ちいいのと一緒にきてて、ほんとは臭いはずなのに、いい匂いって思えてきちゃってます)
(もう下着の中はグチュグチュになっちゃってて、白い下着の中も透けて見えちゃってて)
(ドロドロになってる巫女装束もブラが全部見られちゃってます)
【もういっぱい濡れてるから、始めてでも痛くないと思います(//∇//)】
【まなみの全部もらってくださぁい♪】
「イク…っ!」
(何人もの精液がまなみにかけられる)
「まなみちゃん、いっぱいかけられちゃったね?
そろそろまなみちゃんにも嬉しいくじが出ると思うよ?」
(店長が試しに1枚くじを引くとそこには「全解禁」と書かれている)
「おやおや、おかしいな…
俺が引いちゃダメなのにね…?」
(店長はそう言いながらも店長は自分のモノを露出させる
他の客はざわつきながら、店長とまなみから目が離せない)
「まなみちゃん、もう一度教えてね?
まなみちゃん、今まで何人とセックスしたの?」
(店長はそう言いながら下着越しにまなみのアソコをなぞる)
「ねぇ、まなみちゃん、みんなにまなみちゃんの秘密、教えちゃおっか?
まなみちゃん、今何歳だっけ?」
【じゃあ…そろそろ頂きますね】
んんっ、やぁ…こんなに…たくさん…はぁっ、やぁ…ドロドロしてる…
はぁっ…なに…まなみが…嬉しいって…
ぜん…かいきんってなんの事?はぁっ…はぁっ…
えっ…店長さんも…やぁ…あっ…おっきい…
(もうすっかり気持ちよくなってるのとお客さんのでいっぱい見慣れてきて)
(店長さんが出しても目をそらさないで、ちゃんと見ちゃってます)
えっ…何人と…せ、セックスって…あっ、あはぁ…や、やぁっ…んっ…あっ…
ま、まだ…0人…で…セックスなんて…はぁっ…大人になってから…だからぁ
あっ…あっ…
(店長さんに下着の上からもみてわかるくらい濡らしてる入口のとこを指でひっかくようにこすられて)
(時々ビクンって足の先まで動いちゃいながら正直に質問に答えていってます)
はぁっ…あはぁ…い、今はぁ…あっ…16で…す…んやぁ…
(たくさんのお客さんに見られてる前で、店長さんにいじられながら何でも答えちゃってます)
【うんっ、お願いしまぁす♪まなみの身体中全部気持ちよくさせてくださぁいっ】
「処女…!?」
「それに16…!?
高校1年生じゃないか…!?」
(周囲の男達がざわつく中、店長はニヤリと微笑む)
「皆さん、今日の事は内緒にしてあげてくださいね?
高校1年生のまなみちゃんが、色んな人にオカズにされた挙げ句、処女を奪われるなんて…」
(店長はまなみにキスし、下着越しに自分のモノをまなみのアソコにこすりつける)
「わかるかな?
今からまなみちゃんのオマンコに挿入するんだよ?」
(店長はまなみの巫女衣装をはだけさせ、ブラをずらし、ついにまなみの乳首が男達に晒されてしまう
そして次は下着をずらし、まなみのアソコに自分のモノを押しつけると、ゆっくり挿入しはじめた)
「ほら、挿入っていくよ、まなみちゃんの処女マンコの中に…」
(店長は嬉しそうに笑い、周囲は興奮しながら見つめている)
はぁっ…はぁっ…やぁっ…
(エッチな事をいっぱいされてから個人情報がお客さんたちにばらされて、真っ赤な顔でこれからの事も逃げられなくなってて)
(処女を奪われるって聞こえてるのに…身体中が期待してるように震えちゃってます)
はぁっ…んっ、チュっ…あっ…キスも…やぁ…キスしちゃった…
(店長さんにキスされただけで、恥ずかしくなっちゃって…身体中敏感になってるのに照れちゃってます)
えっ…お、おまんこに…挿入って…それって…せっく…あっ…やぁ…
(話終わる前にブラをずらされてピンってかたくなってるピンクの小さな2つの乳首が見られちゃってます)
あっ…やぁっ…なに…あっ…んっ…やぁ…あっ、あっ…はいっちゃ…あはぁっ!!
(店長さんのがすぐに入ってきて、恥ずかしいって感じるひまもなく店長さんにしがみついて)
(一瞬だけ痛かったのもすぐに中に押し拡げながら入ってきてる店長さんのに感じちゃってます)
あっ…あっ…中…いっぱい…あっ、だめ…あはぁっ
(いっぱい濡れてたから痛いのは一瞬だけで、あとは無理矢理入ってきてる大きなのがどこまで入ってくるのかわかんなくて)
(少し恐くて不安で、見られたり撮られたりしてるのにそれどころじゃなくて息をするのでいっぱいいっぱいになっちゃってます)
「まなみちゃんの処女マンコ…気持ち良いよ…ほら、チンポも気持ち良いでしょ?」
(店長はまなみに口付け、胸を揉みながら、腰をゆっくりと動かし、まなみの膣内を前後する)
「さっきオナニーのくじを引いてない方も、オナニーでよければして良いですよ
処女JKをオカズにできる機会なんてあまりありませんからね」
(男達はまなみを見てオナニーを始める)
「JKまんこ…俺も入れたい…」
「処女の巫女さんをレイプしてるみたいでヤバイ…」
「まなみちゃん、次は俺としようよ…俺のチンポ、デカいんだよ?」
(俺達は興奮のあまりに好きな事を言い続ける)
「まなみちゃん、誰かセックスしてあげたい人いる?」
(店長はそう笑いながらまなみを犯す)
「それとも、何度も何度も、俺のチンポで犯されたいかな?」
(店長を含め、誰もがまなみに夢中になっている)
「まなみちゃん…そろそろ…イキそうだよ…中に出して良いよね?
16歳の処女マンコに、生の精液をたっぷり…」
んっ…んんっ…チュっ、チュパッ…っはぁ…はぁっ、あはぁ…
(中に店長さんのが入ったまま、やらしい大人のキスをされて目がトロンってしちゃってて)
(唇を離されると両手で2つの胸を揉まれてるのが見えて、意識しちゃって感じちゃって)
(ゆっくりだけど中でも動いててクリのとこもこするみたいに当たって、お尻にも当たってて)
(身体中いろんなとこが感じちゃって、熱い吐息がもれちゃって、気持ちいい声も段々出ちゃってます)
はぁっ…はぁっ…誰かって…そんな…
あっ、あっ…んっ…あはっ…やぁ…気持ちいい…
(選ぶように言われてもまわりにいっぱい男の人のを向けられてて…初めてのセックスで選ぶとかできなくて)
(店長さんとの初めてのセックスに身体中で感じちゃってます)
あっ…あっ…いくって?
あはぁ…精液…出して…はぁっ…や、やぁ…
【リアルはもういっちゃいましたぁ(//∇//)】
「イクよ…イクよ…?
まなみちゃんの膣内に…」
(店長は激しく腰を振り、ついにまなみの膣内に大量の精液を吐き出す
店長は自分のモノをゆっくり引き抜くと、
さっきまで未使用だったまなみの幼いアソコから、精液と血液が混ざったものが溢れ出る)
「おぉ、JKマンコから精液が…!」
(男達はまなみのアソコを見ながら、オナニーを続け、次々とまなみに射精していく)
「まなみちゃん…オマンコ最高だったよ…」
(店長は再びまなみにキスをする)
【実はこちらは既に何度か…w
そろそろ閉めますか?
もう少しなら続けられるので、されたい事があれば付き合いますよ】
あっ…あっ…あはぁ…んっ…んやぁっ…はぁっ…はぁっ…なんか…きちゃった…まっしろなの…
(いっちゃったのが自分でもよくわかんないままで、身体中しびれたみたいにビクンってなってて)
(身体中どこをさわられても気持ちよくなってて、店長さんのを抜かれただけで声が出ちゃってヒクンってしてます)
(店長さんのがドロッてあふれてきてお尻の方まで垂れてきてて、お客さんのも身体中にかけられちゃってます)
はぁっ…あはぁ…んっ…チュ、はぁっ…
(気持ちいいときにキスされてそれだけで店長さんの事を好きになっちゃってます)
【やぁ…まなみで気持ちよくなってくれて恥ずかしいけど嬉しいです(//∇//)】
【何度か店長さんって書くとこおじさんって書いちゃいそうになってました】
【時間あればでいいんですけど、今日じゃなくていいので前の続きもしてほしいです】
【おじさんのものみたいになってて言うこと何でも聞いちゃうとこからいじめてほしいです♪】
「まなみちゃん…やっぱりまだし足りないや…
もっとエッチな事、しても良いよね?」
(店長はまなみを押し倒し、ドロドロのアソコの中に再び挿入する)
「今日はまなみちゃんの処女喪失イベントだよ
何度も何度もJKマンコに中出しさせてね」
【わかりました、じゃあまた後日この間の続きをしましょうか
こちらもまなみちゃんともっとエッチな事したいですしね
でも今日みたいに何も知らない子の処女を奪ったりも最高なので、
こちらも気が向いたらまたw】
はぁっ…はぁっ…あっ、またぁ…んっ、ひぁっ…あはぁっ
(もうすっかり店長さんの形に中で拡がっちゃってて、ずっと中に何か入ってるみたいな感じになってるとこに)
(また中をこするようにして入ってきて、さっきより更に感じてる声が出ちゃってます)
はぁっ…何度も…あはぁっ…中出し…はぁっ、やぁ…気持ちいい…
(気持ちいいって覚えちゃって、声に出していっちゃってます)
【うんっ、またまなみで遊んでもらえるの楽しみにしてます♪】
【いろんな知らない気持ちよさを教えてほしいです】
【もっともっとおじさん好みのおもちゃにしてほしいです(//∇//)】
【いつでも来れるとは限りませんが、
伝言板とかで待ち合わせられればある程度予定に合わせられるかもしれません
こちらは基本平日昼は仕事なので、平日夜か土日になっちゃいますけどね】
【まぁ、また募集してる時に声をかけるでも大丈夫なので、お好きな方で】
【ありがとうございます、また募集させていただきますねっ】
【会えたときはいっぱいおもちゃにしてくださいね(//∇//)楽しみにしてまぁす♪】
【今日もいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ】
【それじゃ今日はこれでおちますねっ、おやすみなさい♪】
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
それではこちらも落ちますので、以下空いてます
居酒屋のバイト中にお客さんたちからセクハラされまくって、ムラムラしながら働いてる20歳です
個室で犯して欲しいです
ブラウスを着て、お店の制服の超ミニのスカートを履いてます
おーい、ねーちゃん!
オーダー取りに来てくれよっ!
(個室の入り口から顔を覗けて)
(大声で店員さんを呼んで)
>>533
はぁい、少々お待ちくださーい!
(お客さんの声を聴いて個室に歩き出し)
ぁんっ!ちょっと…今日お尻触ったの3回目ですよぉ?
(通りすがりの酔っぱらいにお尻を両手で揉まれて)
はぁ…、みんなお尻とかおっぱい、すごく触ってくるんだもん…
こんなにされちゃったら、私…
(下着の中でアソコが湿ってきているのが分かる)
…お、お待たせしました〜…、ご注文お伺いします〜
(興奮したまま、個室に入ってお客さんの前に立つ) おっ、来た来た!
生2つに焼き鳥2人前に、それから…
(手を伸ばして、スカートをちょっとめくって)
おねーちゃんの生パンツ1丁!
(一緒に飲んでる客からも歓声が上がり)
【よろしくお願いします】
【下着の色や、胸のサイズなんかもシチュの中で入れてくれるとうれしいです】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【分かりました。胸のサイズは、希望があればそれに合わせます】
生が2つー、焼き鳥がー…
(手元のメモに注文を書いていて、お客さんから目を離していると)
生パ…って、きゃっ!
(短いスカートが捲り上げられ、薄いピンクの下着がお客さんの前に丸出しになってしまう)
もう〜、売り物じゃありませんからね〜?
(恥ずかしそうに顔を赤くするけど、慣れているのか笑顔でお客さんに言って)
ご注文は以上で、よろしかったですか?
(開店からずっとセクハラされ通しで、お客さんに微笑んでいる今も身体はドキドキ疼いてる)
おーっ!みんな、見たかっ!
ピンクだったぞ!俺の勝ちだなっ。
(テーブルの上に無造作に置いてあった千円札を手に取り)
おねーちゃんのパンツの色で賭けしてたから、ほら、ご祝儀だ!
(パンツのゴムを引っ張って千円札を1枚入れて)
んっ、なんか、パンツの色、そこだけちょっと濃くなってるけど、どうしてだぁ?
(割れ目に沿って色が変わってるところに指を当て)
【そうですねー。敏感乳首のちっぱいなんか希望ですが】
【やりやすいサイズでいいですよ。】
【でしたら、Bカップくらいのサイズでよろしいですか?ぎりぎり谷間があるくらいの見た目で…】
もう、人のパンツで遊ばないでくださいよぉ
ひぁんっ!…あ、ありがとうございます…
(下着を引っ張られ、割れ目の所が伸びてアソコを擦って、ついエッチな声が出ちゃう)
えっ…?い、いえ、それはぁ…きゃっ
(スカートの中にお客さんの手が侵入してきて)
やんっ、そ、そこ触ったら…あっ、あぁんっ
(熱くなったアソコは、すっかり敏感になっていたみたいで、ちょっと触れられただけで腰が引けちゃうくらい感じる)
【ひんぬー教徒の自分にとっては最高です!】
おおっ!ねーちゃん、今、いい声出したなぁー!
もう一回聞かせてくれよ!
(部屋の中でもう一回コールが沸き起こり)
おっと、腰が引けてるぜ。ちょっと助けてやりなよ。
(両隣の男達に目配せすると、二人が立ち上がって)
(麻里奈ちゃんの背後に回り、両側からひざを抱えて足を開きながら持ち上げて)
ほーらっ、麻里奈ちゃん、ご開脚〜っ!
(じっとり湿ったパンツの底が丸見えになって)
(個室で一斉にもう一回と煽られ)
も、もう!さっきのは違いますっ!たまたま変な声が出ただけで…
やっ、ちょっと、駄目ですってば〜!
(両側から2人がかりで抱え上げられ、大きく開脚させられて)
あぁっ、やっ…、見ないでくださいよぉ…
(室内の男の人の目が、自分のアソコに集まってるのを感じ)
(いやらしい目で視姦されていると思うと、ただでさえエッチな気持ちになっていたのが、どんどんもっと発情してくるみたいで)
(名札を見て名前を確認すると)
へぇー。麻里奈ちゃん、へんな声がタマタマで出るんだってよー。
そんなにタマタマが欲しいんかい、ここ?
(縦にシミができてるパンツを指で突きながら)
見ないでくださいって、腰が前に出てきてるぞー。
(クリのあたりを指でこすりつけながら)
次はどこ見て欲しいんだ?ブラかぁ、それとも…パンツの中かぁ?
(客達はブラだのおまんこだの、口々にはやし立てて)
ひぅ…んっ!
た、タマタマって、ち…違いますから、本当に…あぁんっ!
(お客さんの指が割れ目を下着越しに突くたび、奥からジワッと愛液がにじんで、下着の染みをさらに濃くする)
も、もうそろそろ、この辺で…ひぁ!あんっ!あぅぅっ
(クリを指先でひっかくように刺激され、快感に小さく仰け反ってしまう)
はぁー…はぁぁー…
(瞳は興奮で潤んで、喘ぎ交じりの熱っぽい吐息を繰り返し)
見て…欲しいなんて、そんなのぉ…
(もうすっかり、お客さんたちにもっと弄ってほしくなってるのに、仕事中という意識がまだあるのか、自分から見てくださいとは言えずにいて)
あれーっ?さっきよりシミ、広がったんじゃない?
おい、みんなで確かめようぜ。
(一斉に部屋の中の男達が麻里奈ちゃんに近づき)
(視線を股間に集中させて)
ほらほら、ここ、触るたびに
(あえぎ声を聞いて、みんな興奮を隠せず)
こんなに声漏らしちゃうんだから、見てもらいたいんだぜ。
(パンツの両脇に指を引っ掛けて)
じゃっ、せーのっ!
(一気に引っ張るとひざまでパンツが脱げて)
(おまんこが丸見えに)
うぉっ!おまんこ、とろとろだぜっ!
こんなに濡れて…
(指を当てて引くと、とろとろが糸を引くように伸びて)
ぁ、ぅんっ、はぁっ、ん…っ!
そんなに、触っちゃ…あぁん!
(お客さんの指に合わせて喘ぎ声が出てしまうのを我慢できない)
(いやらしく濡れたアソコを玩具のように弄ばれて)
あっ、やぁ…っ、アソコ丸見えになっちゃってる…
んっ、ひ…あぁぁん…っ
(直接割れ目に触れられると、気持ちよすぎて腰がピクピク震えちゃう)
ふぁ、ぁ…もう駄目ぇ…、これ以上されたら…、我慢できなくなりますぅ…
(クリを指先でもてあそびながら)
我慢する必要なんかないんだぜ。
おいっ、そろそろ降ろしてやろうか。
(大きく開脚させたまま腰を床に下ろすと)
さっ、これ以上の事、始めようか。
(やおらズボンを脱ぎ始め)
まずは賭けに勝った俺からだよね。
(いきり立ったチンポをとろとろのおまんこに当てて)
これ、どうして欲しい?んーっ?
(上下に擦り付けながら)
はぁ…はっ、はぁぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、期待に満ちた瞳でお客さんを見上げると)
(もう誰にも支えられていないのに、自分から開脚した姿勢になり、蕩けたおまんこをお客さんに向けて)
あっ…すご…おっきい…
それに…んっ!…硬くて…ぁぁ…
(ちんぽの先でおまんこの入り口を弄られると、割れ目は物欲しそうにヒクヒク震え)
(大きなちんぽに視線はくぎ付けになって、すっかり淫乱そうな表情を見せる)
あぁ…入れて、入れてください…
麻里奈の中、大きいの入れてほしくて、セックスしてほしくて、もうトロトロなんですぅ
(自分からおまんこを押し付けるみたいにして腰を振り、お客さんにエッチをおねだりしちゃう)
【ごめんなさい!家族が帰ってきてしまったので、落ちます!
良いところなのに申し訳ありませんでした…】
そうかそうか、おまんこに入れて欲しいんだなー。
じゃ、行くぞ…っ!
(濡れたおまんこに一気に突き立てると)
うほっ、中もトロトロで、いい具合だぜっ!
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら腰を動かして)
ほら、麻里奈ちゃん、暑いだろ。上も脱いじゃおうか。
(両脇にいた男達がブラウスのボタンを外し)
(ブラも剥ぎ取ってしまうと、乳首がピン立ちした小さい胸が…)
うひゃっ、乳首、こんなに立ってるぜ。みんな、かわいがってやれよ!
(何本も手が伸びて、乳首をつまんだり小さい胸を柔らかくモミモミしたり)
おーっと、残念!
でも楽しかったよ、ありがとう。
また会えたらヨロシク!
以下空室
>>554
お願いします
何か希望のシチュありますか? よろしくお願いします。
深夜のコンビニやファミレスで、お客さんの来ないのをいいことに…いざお客さんが来たら慌てて服を着て…とかが希望ですが、いかがでしょうか。
付き合っている店長と閉店後の店でイチャイチャHとするという設定で、
巨乳JKを募集します。
親戚のおじさんが店長をしてる本屋さんでアルバイトをしてて、時々こっそりエッチなのを見てたのがばれて
エッチなの大丈夫だったらアルバイト代高いからっておじさんがやってるエッチなのばっかりのお店のアルバイトも始めることになって
エッチな事に興味あるの知られちゃってるからセクハラとかされてもお母さんにばらされるのこわくて抵抗できないうちに
色々な事を身体中に教えられて…このお店のアルバイトをしてる間はなんでも言うことを聞くようになってて…
みたいなシチュで、もっとおじさんのお店にふさわしいアルバイトとして教育してくれるおじさんはいませんかぁ?
よろしくお願いしますねっ
それから呼び捨てにしてくださぁい
よかったらまなみの年齢とか希望あったら教えてくださいねっ
仕事の時の服装とかもおじさんに決めてもらえると嬉しいです
まなみ、今日もおじさんの言う通りミニスカートで来たな。じゃあ、上の段の本を取ってくれ。
(踏み台に立たせて下からのぞいて、つつく)
//よろしくお願いします。リアも並行でしてね。
まなみ、じゃあ降りてきて、おじさんの股をスラックスの上からこすってくれ
【よろしくお願いしますねっ、できたらもう少し店長をしてるときのおじさんって感じでいじめてほしいです】
【もう何度も…って感じが入りやすいかなって思っちゃいます】
あ、はい…
(おじさん…仕事の時は店長って呼ばないと怒られちゃって…店長の趣味の制服で用事を言われて)
(踏み台の上にのって本をとって、つつきながら降りてきておじさん…店長のまたのとこをこするように言われて)
(本を手にもちながらまた台を降りて、うなずいて言われるまままたのとこをこすってます)
これで…いいですか?
まなみ、何回も言っているだろ。チンチン全体を揉みあげるようにするんだよ。
お前の胸は相変わらずぷりぷりしているな。
(ブラウスのボタンを外してブラの上から胸を揉む)
固くなってきたから、ズボンおろしていつものようにしゃぶりなよ、親にばれたくないだろ。
ご、ごめんなさい…
(お店の中で営業してる時間でいつお客さんがくるかもわかんないのにエッチなことさせられてて)
(いつも言われてるのにちゃんとできてなくて怒られちゃってます)
あっ…や、やぁ…
(いきなりブラウスのボタンを外してブラ越しに揉まれて、まだお客さんいないのにまわりを気にして)
(お口でするように言われて、真っ赤な顔でうなずいて…おじさんのをズボンからだして)
んっ…はぁ…チュ…チュパ…チュ…チュ…
まなみ、もっと吸え。ちゅぱちゅぱって。お前の乳首つねるね。もう大きくたってるな。
いやらしいな。どれ、あそこはどうかな。
(パンティを脱がす)
クリから下、グチョグチョだよ。指でこするけど、どんな声出る?
んっ…んぅ…チュパチュパチュパ
(うなずいて言われるまま吸ってます)
んぅ、んんっ…ん…
(ブラの上から乳首をつねられて、おじさんのを口でしながらパンツも脱がされてクリから下を指でこすられてます)
んっ…んんっ…んぅ
(お口でしながら声を漏らしてます)
犯してくれる店長を募集します。
シチュは相談で決めたいと思います。
>>576
宜しくお願いします。
ご希望はありますか? あ、すみません。
やっぱり辞退します。
申し訳ありません。
>>579
宜しくお願いします。
ご希望はありますか? 生意気なバイトを犯したいかな。
閉店後に服装で注意して反抗的な態度をとったことに腹をたてて・・って感じで。
由衣さんはバイト仲間とけっこうやっている遊び人で。
生意気なバイトを犯したいかな。
閉店後に服装で注意して反抗的な態度をとったことに腹をたてて・・って感じで。
由衣さんはバイト仲間とけっこうやっている遊び人で。
わかりました。
大丈夫です。
バイトは喫茶店で大丈夫ですか?
喫茶店OKです。
短いスカートを履いたことで注意していきます。
では書き出しますね
(閉店後、片づけをしている店内で・・)
由衣さぁ・・いつも注意してるだろ?スカートどうにかしろよ。
俺の言う事聞いてんの?
宜しくお願いします。
私はミニスカートしか持ってないから。
店長が買ってくれたら履きますよ?
それに私のミニスカ目当てで来る客もいるから、いいじゃないですかー?
あまり怒ると禿げますよ?
(何回怒られても気にしていない)
え?スカートですか?
長いかなぁ?
(ウェストのところを折り返し、更に短くして)
このくらいですか?
なんか恥ずかしいな
店長のエッチ
あのさぁ・・馬鹿にしてんの?
そんなに短くしてさ。見せてんだろ?
バイト仲間にも見られてんだぞ?
しかも生のパンツで。
(近づき捲り上げる)
こんなスケベなパンツ見せて・・。
ちょっとちょっと…セクハラですよ。
なんで捲りあげているの?
本当は店長が一番見たいんでしょ?
エロ店長。(聞こえるようにボソッと呟き)
もう帰りますよー?
(店長に捲りあげられたスカートを直しながら、くるりと背中を向けて)
へたくそみたいなので落ちます
初心者ですみませんでした。
由衣さんごめんなさい
途中でしたがお相手ありがとうございました。
落ちます。
閉店後の店舗で、付き合っている店長とイチャイチャ変態プレイをするという設定で、
巨乳JKコンビを二役出来る女性を募集します。
お願いします。
途中から、浣腸プレイとか尿プレイがありますが大丈夫ですか。
閉店後の店内。
二人ともお疲れ様。
(閉店まで残ったホール担当の二人の女子高生に声をかけてお尻を軽くたたく。)
二人とも今日も良かったよ。お客さんも二人の色気にやられてたみたいだし。
(キッチン担当は雄太の担当の為、店内には3人しか残っていない。)
【二人の服装は、ノーパンのショートパンツにノーブラでチューブトップを着ている。
胸は、Hカップ以上がいいです。】
きゃっ!もう、店長ってば〜、やめてください
(ひとりが、身体をくねらせながら反応する
大きな胸は、乳首がわかるぐらい勃っていて)
でも、さっきお客さんにエッチな目で見られてて恥ずかしかった///
(もう一人は、恥ずかしそうに胸をお盆で隠す)
(ふたりして、店長の股間が盛り上がっているのに気付く
結花は顔を真っ赤にして、愛実は膝をついてズボン越しに股間へ頬擦りして)
店長も、お疲れ様♪
【名前は愛実と結花です
飲食店なら、食べ物プレイとかしてみたいです。NGだったらスルーしてください】
愛実はいつもやらしいなおまえは、これがほしいのか。
(そう言って、ズボンとパンツを脱いですでにビンビンに勃起したどす黒い肉棒を
晒す。)
ほら、お前らの好きなチンコだぞ。
(そう言って愛実のチューブトップをずらすとJカップの爆乳が露わになる。)
結花もこっち来なさい。二人でご奉仕するんだよ。
(結花のチューブトップをずらすとKカップの超乳が露わになる。)
きゃっ!
(胸があらわになり、小さく悲鳴をあげる
1日働いてむわっと臭いがするオチンポを目の前に、愛実が舌を這わす
やがて、戸惑っていた結花もそろそろと近づくと小さな舌を出してチロチロと舐め始めた
むくむくと大きくなるオチンポに、ふたりも無意識に腰を揺らし始める)
店長のオチンポもうこうなってるよ?先走りも出てきたし!
(愛実が笑ってオチンポを指ではじく…すると店長か苦しげな声を出した)
…っ!
(すると結花が、競うようにオチンポにの先に吸い付いた)
あぁ、愛実、気持ちいいよ。
(愛実の唾液たっぷりのフェラに悶絶する。)
あぁ、それやれるとヤバい。
(愛実の指で亀頭を弾かれて思わず声が出てしまう。)
結花もいいよ。そうだゆっくり亀頭を舐めるんだよ。
ほら、二人で仲良く舐めないと。
ちゃんと乳首で刺激したり二人のレズキスしながらのパイズリもいいよな。
【途中から二人のレズプレイ見てみたいです。お互いにオッパイ舐めたり、貝合わせしたり。】
すみません、レズプレイは苦手なので難しいです
ご期待に添えないと思うので落ちます
カフェでバイト、開店前まだ店長と二人っきりな状況で楽しみたいな、、
>>607
まだ居ますか?
居ればお相手願えますか? アパレルショップでバイトしてる大学生です
男性客に試着室でえっちなことされてみたい…
>>613
お願いします!
彼女にプレゼントとかで私に試着をお願いする感じのお兄さんお願いできますか……? こちらが奈々さんに着てもらって、そのあと試着室で…ってことですね。大丈夫ですよ。書き出しますね。
すいませーん、彼女へのプレゼントを探してるんですけど…どんなのがいいか教えて貰えませんか? 全然疎くてわかんないんですよね。( 店員さんに声をかけると何もやましい様子もなく質問し始める)
いらっしゃいませ〜
(陳列棚を直したり作業をしているとひとりの男性に声をかけられて……
こんにちは、プレゼントですか?色々アクセサリーもありますけど…服でお探しですか?
(珍しいなぁと思いつつも、接客をはじめる)
あのよかったら写真とか見せてもらえませんか?なんとなくイメージしやすいので……
そうですね。アクセサリーも良いんですけど今回は服を探してて…オススメとか教えてもらえますか? これが彼女の写真なんですけど。
難しいですかね…?
(スマホを覗き込むと彼女さんの写真が……
綺麗な彼女さんですね〜
(そう言って何枚かスライドすると彼女さんのえっちな格好した写真が……
あ、、すみません。。えっと、大丈夫です!色々ご案内できると思いますよ
綺麗でスタイルもいいと思うので……こんなワンピースとか……このハイウエストのミニスカートとか似合いそうですかね〜
(二着を手にとり自分の身体に合わせて雰囲気を伝えます)
本当ですか? よかった、是非お願いします。( 綺麗な彼女と言われると、満更でもない言い方で切り返し)
でも店員さんの方が全然可愛いですよー。それに身長とかスタイルそっくりだし(世間話ながらついて行く)
あ、いいですね! このハイウエストのミニスカートとか誘ってきそうですもんね〜(ふざけた感じで返しながら話を続ける) でもちゃんと入るか心配ですよね…どうしようかな…
私なんてそんな……笑 え?似てますか?
(私のリア体型、161の85 60 89くらいです)
これいいですよね!誘ってくるかは彼女さん次第でしょうけど笑
一応3サイズあるから大丈夫だと思うんですけど……私だったらMかな〜
今履いてるこれもMですし……
(似たようなタイトミニスカートの裾を摘みながら説明します)
(今の服装はミニスカートに薄黒ストッキングにハイヒールを合わせて脚を強調してます……
(リアのスリーサイズありがとうございます。想像しながらしちゃいますね。笑)
似てますよ! 誘ってくるかは…本人次第ですよね。笑
うーん、なるほど…。(周りをキョロキョロ見渡すとお客もまばらであることを確認し奈々さんにお願いするように)
あの、もし良かったら奈々さん履いてみてもらえませんか? ほとんど似てるし、どんな感じかいま見たいんですよね…駄目ですか?
(想像してください。おかずになるかな?笑
そうそう本人次第……私だったら〜、、あ、すみません///
え、私が試着ですか??参考にならないですよ〜?
(わんわり断ろうとしたけど押しに弱くて……
私は大丈夫ですけど、売り場離れなきゃだから〜、、ちょっと聞いてきますね
(しばらくして戻ってきて
あの、試着大丈夫ってことなので、じゃあ私でよければお手伝いしますね
試着室こちらです……
(奥の人気のない試着室へ連れて行きます
(胸は自信ないけどくびれとお尻と脚は自信あります///いっぱい見て欲しいです
ノリもいいですね〜。笑 奈々さんならどうするのかなぁ…(茶化すように話を濁しながら試着室へ移動し)
無茶言ってすいません、ありがとうございます。結構奥に試着室あるんですね…(2人きりになると良からぬことを想像してしまい)
そしたらちょっと着てみて貰えますか? 僕外で待ってますね。(お尻と脚すごい好きです。笑 いっぱい犯してあげますね。)
ふふ…どうするかなぁ笑
奥で死角になるから他のお客さん気にならないから大丈夫ですよ?
(女性服の店で居心地悪いかなと気遣います
はい、じゃあちょっと待っててくださいね……
(カーテンを閉めると急いでスカートを履き替えます
大丈夫かな(鏡で全身チェックしてからカーテンを開けます
お待たせしました〜……こんなんですけど、大丈夫ですか??
(好きでよかったです。脚は……太腿からふくらはぎまでムチムチしてて〜脚首はきゅってしまってます//お尻はぷりぷりかな//
あ、いいですね! 彼女にもこれなら似合いそうです、コレにしますね。試着ありがとうございます。( 試着室に戻りカーテンを閉めるとその後を追う様にゆっくり個室に入ると靴を持ったまま中に入り奈々さんをゆっくり後ろから抱きしめる)
奈々さん本当に可愛いですね…彼女のプレゼントどころじゃなくなっちゃいました…。(耳元で囁くと腰やお尻の方へ手を伸ばす)
(想像したらガチガチになっちゃいました。笑 しごいちゃいます…)
【 】
じゃあこれで決まりですねっ!私が穿いたやつじゃなくて新品用意しますね。ちょっと待っててくださいね……
(カーテンを閉めたところでいきなり……
えっ?お客様?えっ?
(ハイヒールでよろめきそうになり体を預けてしまいます。動揺して鏡を見ると抱き締められてる自分が写っていて頬を赤らめます……
(おかずにされるの私も想像しちゃいます……
こんなことしちゃ駄目ってわかってるんですけど…お姉さん見てたら我慢できなくなっちゃった…(ゆっくり顔を近づけると後ろから頬にキスをすると続けてお尻と恥部をスカートを履いたままの上から男性の力でグリグリとおしつけはじめる)
お姉さんのお尻とか足見ちゃったらしたくなっちゃった…スタイルいいんだね。(慣れた手つきで腰回りも艶かしく触っていく)
(最後まで奈々さんで抜いちゃいます…もうカウパーもでちゃってます…。一緒に気持ちよくなりましょ?)
だ、駄目ですよ……それにすぐ人来ますよ?
(声出そうと思えば出せるのにこの状況で恥ずかしさが勝ってしまい黙ってしまいます……
駄目……
(負けじとお尻を振ったり対抗しようとします……その動きがかえっていらしいなんて自分じゃわからなくて……
触らないで……ください。。
んー……
(温かい店内でストッキングの中はちょっと蒸れてきていて……刺激されるとそこが余計に……
(足元が辛くて思わず壁に手をついてしまうと立ちバックを浮かべるような体勢になってしまう……
でもその割にこんな格好しちゃってるよ…お尻突き出しちゃって。(両手でお尻を掴みながら揉みまわすとストッキング越しにショーツを擦り暖かい室内に2人の漏れる声が溢れだす)
奈々さんが声我慢すれば平気だよ…ね、しよ?(クリの部分も親指の腹で擦りバックの様な体勢で攻め続ける)
足も綺麗…お尻も可愛いね…(視姦しながら手の動きも止めることなくむしろエスカレートしてゆく)
ちが…この格好は……
しないですっ……あっ、クリ、、そこ、駄目っ、、あん、後ろから、、そんな……
(こんな状況でもカラダを褒められると気を緩めてしまいそうになり……我慢して立ち続けていてふくらはぎの筋肉がぽこっと強調されてきてます……
使います。
ココのウェイトレスはかなり質が高いよな・・・
チャンスがあれば好き放題してやりたいな。
(特にことりに目をつけていてチャンスをうかがっている)
龍二さんと使います
ことりちゃんは天然がひどそうなので、処女で
股間の腫れをやけどのせいだと思っているってどうですか?
それでいいですよ
すぐに襲ってクンニしまくってあげるからね
龍二さん、いつもありがとうございます!
エスプレッソお待たせしました!
ことりが真心込めていれましたよッッ
(満面の笑顔ではりきって運んできたが、勢い余って、こぼしてしまい、龍二さんの股間にかかってしまう…)
きゃあ、ごめんなさいッッ!
大丈夫ですか?こちらへどうぞッッ
すぐ脱いで冷やさないとッッ…
(裏の控え室に案内して、タオルを冷やして振り向くと、ズボンとパンツを脱いだ股間に驚く)
こ、これッッ…赤くて腫れていてすごく痛そうですけど、大丈夫ですか?
救急車お呼びした方がいいのでは…
(泣きそうな顔で心配している)
困るな・・・
暫く帰れなくなったじゃないか。
(困惑したふりをしているが二人きりになってチャンスだと股間を硬くする)
救急車?
そんなのは必要ないから濡れてる所を丹念に拭いてもらえるのかな?
(呼ばれては困るのでことりを引き止めることを言う)
本当にすみませんッッ
では、お拭きしますね…
(震える手で股間とそのまわりを丁寧に拭いていく。こんなに腫れてしまって、痛そう…大変なことしちゃった。湿布とかいるかなぁ…)
いいね
先を重点的に拭いてもらえるかな・・・
(ぎこちない動きに凄く感じてしまう)
もうちょっとしゃがんでもらえるかな?
そうしたら拭いて欲しいところがふき取れるから
(ことりのスカートの中を見ようとして指示をする)
先ですねッッ、かしこまりました!
(なんか、えきたいが出てる?火傷のせいなのかな…しっかり拭かないと…夢中に拭くあまり開脚状態になり、メイドの制服のしたから白に花柄のパンティが丸見えなことにも気がつかない)
そこそこ・・・堪んないよ
(拭かれる度にカウパーが染み出てきてイヤらしい欲望で満たされてゆく)
見えた・・・
見せてるということは誘っているよな・・・
いくか!
(いきなりことりを押し倒してスカートを捲り上げ下着の上からワレメをなめ始める)
きゃあッッ!えっ!
龍二さん…?…ッッ、うッッ、うぁ…
(突然倒されて股の間を舐められて驚くが、初めての感触に困惑する…なんか、変…腰がよじれてしまう)
龍二さ〜〜ん
パソコンのトラブルかな?
さみしいですね…
もうしばらく待ってます…
反応がイマイチ違ってたりしましたかね…
なにかいたらないところあったなら、すみません…
寝てしまったのかもしれないけれど
いったん落ちますね
>>640
堪んないぜ
こんなの見せられたら
(下着が透けるほどワレメを舐めまわしてゆく)
気持ちいいんだろう?
いい反応するじゃないか
(クリも同時に舐めあげてると愛液がにじみ出てくる) んんッッ、龍二さんッッ…そんなところ…恥ずかしい…です…んッッ…んんッッ
(舐め回され顔を赤くしてじたばたする)
はうっっ!…あ、…あぁ、…あッッ…あッッ
ああぁんッッ!なんか…なんか…なんで…
あんッッ!ああん!あぁ、ああん!
(クリトリスを舐められるとたまらない気持ちよさが押し上げ、愛液を溢れされながら感じた声が出てしまう。私…なんて声出してるんだろう…恥ずかしいよぉ…でも…なんか…
やめてとは言えない自分に困惑する)
いい歌声じゃないか
もっと聞かせてもらうぜ
(下着を引きちぎり直接ワレメを舌で開き舌をねじ込んでやる)
おいしいジュースがあふれ出てますよ
これなら毎日飲んでも厭きないな
(クリを指で摘んで扱きながらマンコを舌で何度もピストンして責めたてる)
あぁ、いやぁんッッ!
(下着が裂かれ、舌が侵入したことに叫ぶが裏腹に甘いいやらしい香りを放つ愛液はどんどん溢れていく)
あん!そこは…そこは…ああぁんッッ!
はぁん、ああぁんッッ!ああん!ああぁん!
(クリトリスを摘ままれながらのピストンにあられもない声を出し始める)
オマンコがヌルヌルじゃないか
我慢できなくなってきたんだろう?
(音を立てて最液を啜り、部屋中に音を響かせてやる)
このままアクメを迎えるんだな
そうしたらもっと気持ちよくしてやるぜ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら、トドメとばかりにクリを口に咥えてきつく吸いあげてやる)
【犯したい・・・犯してやりたい】
ああん…あぁ、きもちが…イィ…
龍二さんッッ、龍二さんッッ
ああぁんッッ…ああん!ああぁん!
(初めての快感に戸惑いながらも、どんどん脳天がしびれていき、なすがまま)
きゃあッッ!ああぁん!ああん!なんで!
ああぁん!ああんッッああん!
ああああんああんッッ!ああぁッップシャー
(剥かれたクリトリスを吸われ、ガックンガックンとのけ反り、潮を吹きながら逝ってしまう…あぁ、すごい…気持ちいい…すごい…)
(ドアの外ではことりのいやらしい歌声を聞いた店長がニヤリとして、全員帰らせて店を閉めてしまう。実は裏ではメイドに本番をやらせる裏営業をしていた悪徳店長。
ことりも客を取らせたかったが処女の上に天然がひどいことりの開拓に行き詰まっていた。龍二さんなら大丈夫だろう…任せよう)
ことり店は閉めたし俺も帰るから、きちんと龍二さんを介抱してから戸締まりしとけよ!
(そとから声を出すかけて帰ってしまう)
【龍二さんに会いたかったです。私も本当にザーメンタンクになりたくてなりたくて…近くないのかなぁって思ってしまいます。】
店長か・・・
存分に楽しませてもらうよ
朝まで楽しむかもしれないから、そのときは金額を弾むわ。
(店長に声をかけてことりのマンコにカウパーで濡れたチンポを押し当てる)
いくぜ
もっと気持ちよくしてやるからな!
(正常位でチンポをぶち込まれて激しいピストを与えられる)
【こちらは関西です・・・近くなら今すぐにでもホテルに呼び出して犯しぬきたいよ】
あぁ、いたっ…あぁ、あぁ、あぁ、ああん…
ああぁんッッ!ああぁん!
さっきの…腫れてた…ところ…大丈夫なんですか?ことりの中に…こんなの入るの…
(最初一瞬痛かったが、ずるずるのマンコは初めてのオチンポをおいしそうに飲み込んでしまい、すぐに快感が押し寄せる)
【そちらの地方なんですね。親類はいるけど私の住まいからは遠いです】
【会いたくてたまりません…大好きです】
【ディルド入れました】
【とっても気持ちいいです】
ここには逝ったら晴れなんてすぐに引くんだよ
堪んない、堪んないぜ
(ガンガン突きあげながら制服の前を引き裂き乳首を吸いまくり)
乳首なんてカチカチじゃないか
気持ちいいんだろう?
(乳房を掴んで寄せて、両乳首を同時に吸い舌で転がしてやる)
【今すぐ家に押入ってレイプしてやりたいよ】
ああぁん!ああぁん!ああんっスゴいッッ…
はうっっ!はぁん!ああぁんッッ!
おっぱいも気持ちいいっ…すごいよぉ…
ことりもう壊れちゃう…ああぁんッッ!
ああん!ああん!ああん!
(乳首との同時刺激に全身をくねらせながら、出したこともない声で喘ぎ続ける。初めてオチンポを飲み込んだおまんこはすっかり龍二さん専用の型になっていく)
【来てもらった想像したらスッゴク膣がしまってしまって、ますます気持ちよくて…】
【龍二さんにも、死ぬほど気持ちよくなってほしいです】
とうとう本性を現したな
ミューズの連中はみんな淫乱なんだな
(つきいれながら制服を全て引き裂いて全裸にして全身にキスをして痣を付けまくる)
壊れたらいいじゃないか
そのつもりで突いてやるよ
(ことりの腰を持ち上げ屈曲位でチンポを突き刺しマンコを串刺しにする)
【俺もです・・・今日は幾らでも犯せそうです】
【夜が明けるまで大丈夫かも・・・】
ああん!ああん!龍二さんッッ!
気持ちいいですッッ!龍二さんッッ!
ああぁん!ああぁんッッ!ああん!
はぁん!ああぁん!いいッッいいですッッ!
(キスマークをつけてもらいうっとりする)
きゃん!きゃああん!ああぁん!
(屈曲位で奥までオチンポが当たると悲鳴のような喘ぎ声で鳴きだす。腕は龍二さんに絡め、愛しく見つめる。勃起ちんぽを火傷と思っていたあどけなさが嘘のように女の顔と声になっていく)
【ごめんなさい…気持ちよすぎて遅いです。私も朝まで犯してほしいです。ずっと繋がっていたいです】
完全にチンポの虜じゃないか
本当にさっきまで処女だったのかよ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを与えて愛液を飛び散らせる)
いい顔になってきたな
マンコはチンポをくわえ込んで離さないいやらしい締め付けじゃないか
(ピストンの度にチンポが膨らんでマンコを限界まで広げてしまう)
【いい返事だ・・・狂うくらい犯し続けてやる】
【時間があるということで提案ですが、何度かことりに中だしして気絶したとき偶然立ち寄った希も犯してみたいのですが・・・】
きゃんッッ!
(飛び散った愛液に恥ずかしがって顔をそむける)
あんッッ!ああぁん!あん!気持ちいいッッ!
これがセックスなんですね…あぁ、ああん!
(話には聴いてもぴんと来なかったセックスがやっと理解できて、大人になった気分になる)
あんッッ!ああん!ああん!
(中でオチンポが膨らむと、ますます声をあらげてよがりだす。これがセックスなら毎日してほしい!もう離れられないかも…)
【のんたん、わかりました。】
【それにしても気持ちよすぎて、一回つくだけでいってるような感じで勿体ないから逝かないように突いてます。】
顔まで愛液で濡れていやらしいじゃないか
顔を背けてもどうしようもないだろう?
(突きこみのサイクルが短くなり更に愛液が滴り顔を濡らす)
これがセックス?
まだ中に出してないじゃないか。
(高速ピストンでマンコがかき回されてマンコが閉じることが出来なくなる)
出すぞ
ホントのセックスはこういうんだよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが直接流し込まれてしまう)
【覗いていてオナニーしているところにいきなりドアを開けて犯しますね】
【いやらしいな・・・朝までじゃなく夕方までもずっと繋がっていたいな】
中に…出す……?
あぁ、あぁ、ああああんッッ!
あああああああッッ!あぁ、あぁ、
(かすかな記憶で保健体育の受精の授業を思い出し、子宮から興奮が伝わってくる。からだが龍二さんの精液を求めているのを感じながら、同時に昇天して、ビクビクと痙攣する)
【私も24時間でも繋がっていたいです】
いい顔でザーメンを飲み干したみたいだな
これが中だしアクメだからな
(確認させるように最後の一滴まで子宮に流し込んで)
でもまだ満足していないんだよ・・・
休ませないぜ
(すぐにチンポは硬さを取り戻し、ことりの腰を掴み抱え上げられことりは肩だけが床に付いた状態で激しく腰を打ちつけられる)
もっと喘ぐんだ
気絶するまで犯すからな
(物音に気づきその物音を出した人に聞こえるようにことりに話しかける)
(ことりは不安定な格好で揺さぶられ、その動きに合わせて乳房が千切れそうなくらいに揺れている)
【何もかも忘れて繋がっていようか・・・】
はぁはぁ…そうなんですね…わかりました
なんだか、とっても幸せな気持ちですね
(満たされた表情でこたえることり…精液を取り込んだ満足感と達成感が全身を巡る)
きゃあんッッ!きゃあ!きゃあ!
きゃあんッッ!ああん!きゃあああん!
(下半身を担がれ、さっきとは違う場所に響く激しい快感に悲鳴のような声でまたよがる)
【ごめんなさい。気持ちは24時間なんですが、現実には朝までしか無理ですね…】
【妄想のなかでは龍二さんの泊まり込みの家政婦になっていて、四六時中毎日犯されてます。毎日好物を作ったり、お世話もしてます。もう妻ですね(笑)】
【のんたんはこないだメス奴隷になった状態で焼きもち妬いてる状態でいいですか?いちからでもいいですし。】
もっと幸せにしてやるからな
イヤらしい歌声を聞かせるんだ
(杭のようにチンポがマンコに突き刺さり愛液とザーメンがお腹を伝って胸や顔を濡らしてゆく)
もっと泣き喚くんだ
俺を興奮させるんだぞ
(角度を変えながらチンポを抜き差ししてことりの膣壁をカリ首が抉り快楽を与えてゆく)
【そうだよね・・・もしきょう夕方まで時間が作れるのなら犯してあげるね】
【淫乱奥さんだな】
【焼きもちを焼く暇もなく犯してやりたいな】
きゃああん!きゃああんッッスゴいッッ
きゃあああんッッ!きゃああん!
ああん幸せ…ですッッことり幸せですッッ
きゃああん!きゃああん!
(泣いてるかのような喘ぎ声と幸せに満ちたような表情で、もう二度と抜け出せないほど絶頂の快楽に溺れていくことり…)
ずっとずっとこうしてたいです
たくさん精液を飲み続けて、ずっと龍二さんと繋がっていたいです
(すっかりメスの顔で懇願しながらよがり続ける)
【明日はまだはっきりしなくて…】
【でも日曜日だし新鮮な気持ちでいい獲物を犯してほしいな…少し妬けるけど】
【本当に淫乱ですよね…我ながら…】
いいぞ外にまで聞こえるように歌い続けるんだ
そうしたらもっと気持ちよくなれるからな
(覗いてる人物まで聞こえるようにことりを犯して嬌声を上げさせる)
(ピストンと愛液の湿った音が部屋中に響いてことりの理性を奪っていく)
ザーメンが欲しいならもっとイヤらしい言葉でオネダリするんだ
そうしたら中に出してやる
(Gスポと子宮を交互に突いてことりをアクメ地獄に引きずり込んでやる)
【淫乱は大好物ですよ】
ひゃうッッ!はぁん!はぁん!ああん…
龍二…さま…あん!ああぁん!
もう一度ことりの子宮に龍二さんの精液をくださいッッお願い…します…
頑張って受精しますから…お願いします…
はあああぁんッッ!ああん!
(言いながら、これから精液を貰える興奮で膣内が膨れて、オチンポを締め付ける)
【よかったです…口のなかは龍二さんの唾液でいっぱいで、下腹は龍二さんの精液でタポタポだととても幸せだと思うんです。
正確にはドM淫乱ですね…】
孕みたいのか・・・
これでことりも立派なチンポ狂い淫乱メス奴隷になれたな
(さっきまでのピストンがただの序章だと思えるくらいの高速ピストンがことりに襲い掛かり)
いい締め付けじゃないか
淫乱マンコに中だしして受精させてやる!
出るぞ!
(乳首がカチカチになり全身を痙攣させていることりのイキまくりな子宮にザーメンが流し込まれとてつもないアクメを迎えてしまう)
【どうしようもない妄想だな・・・リアでしてやろうか?】
きゃああああッッ!きゃんッッ!きゃあ!
きゃあッッきゃん!ああぁん!くっださいぃ
龍二さ…んのくださいッッ
きゃん!きゃあんッッ!
あぁ、あぁ、うれし…ぃ
きゃあああああぁぁッッ!ああぁん!
はうっっ…はうっっ…はぁ…はぁ……
(激しいピストンに激しく揺れながら、はしたなく叫び喘ぐ。精液を感じたのか悦びの表情を浮かべたかと思うと獣のように叫びながら再び昇天し痙攣すると、パタリと気を失ってしまった…股からはトロリと愛液と精液の混ざり液が垂れている)
【してほしいです。ずっと龍二さんって呼んでいます…大好きです…本当に】
【続けてのんたん書きます】
こ、ことりちゃん…?
なんかことりちゃん別人みたい…
大丈夫かな…
それより、あれはこないだの…龍二さん…
(親友の心配をよそに頭の中は龍二さんのことでいっぱいになり、あの甘い夜を思い出してしまう…絶頂を知った夜を忘れられず毎日オナニーしていた希…ずっと待っていた彼を見つけて、思いがけない光景を目にして嫉妬で身体中が焼けていくのを感じながら、見つめていた)
>>670
いいアヘ顔だな
ザーメンタンクがお似合いの顔だよ
(最後の一滴まで流し込んでチンポを抜く)
気絶したか・・・
また起きたら犯してやるか・・・
(ことりはがに股で気絶しながら潮をとザーメンを吹いて痙攣している)
さてと・・・
(そのまま向きを変えてドアを開け隠れている希を部屋に引きずり込む) >>671
やっぱり希か・・・
言いつけを守ってノーパンノーブラなんだろう?
(引きずり込んだ希の後ろに立ちスカートを捲り上げる)
待ち望んでいたチンポだ
嬉しそうに受け取るんだ
(いきなり立ちバックで挿入して希は制服姿で突きあげられる) きゃあッッ……あ…あ…
会いたかったです…私毎日待ってたのに…
(学校帰りの制服のミニスカート伸びた白くほどよくむっちりした太腿には愛液が垂れている。期待を込めた潤んだ目で彼を見つめる)
はい…ノーパンノーブラです…
(制服からは無惨にも乳首がまるわかりで、そのせいで随分いやらしい視線に毎日困ったが、彼を思い出しては滴る愛液にも困ったが、いつでも彼を受けいれる為にずっと耐えていた)
やっと…会えた…
あ、ああぁんッッ!ああん!龍二さんッッ!
ああぁん!ああん!はぁん!
(ことりとのセックスを見せつけられ焦れた膣内はすっかり膨らみ彼を受けいれた瞬間逝きそうになるのを耐えるので精一杯)
>>674
焦らされたほうが気持ちいいんだぜ
それに淫乱メス奴隷の希には選択権はないんだよ
(最初から容赦のないピストンで希に淫らなダンスを踊らせ反論させなくする)
希はいつでも犯してもらえるように準備していたらいいんだよ
(角度を変え突きながらクリを扱いてやる) >>675
制服の上から乳首が勃起しているのが丸見えだよ
(乳首に制服の上から爪を立ててやる)
会えた?
待ち望んでいたチンポをぶち込んでもらえただろう?
(激しい突きこみのたびに乳房が上下左右に揺れる)
【澄香はひとまとめにしてレスしてくれたらいいですよ】 あぁ、ああぁんッッ!ああん!
気持ちいいですッッ!くりちゃんがッッ…
希は龍二さんの淫乱メス奴隷として、ちゃんと約束守って、龍二さまのオチンポ待っていました…
希だけにオチンポくださいッッ
(少し怒っているように膣が締め上げる)
ごめんなさい…名前も間違ってるし、ずれてしまって…
>>679
【気にしなくていいよ】
【澄香の次のレスまで待ってその後から書き込むね】
【今全裸で澄香はマンコをいじってるんだよね?】 【全裸で、ディルド入れてます…
入れてるだけでも奥が気持ちよくて…
たまに動かすと叫びそうに気持ちよくて…】
【すごくいやらしい顔になってます】
【さっきの『どうしようもない妄想だな』にノックアウトしました】
【基本的に龍二さんのせりふ全部坪なんですけどね…男らしさと愛が溢れていて乱暴ではないんです…あぁ、気持ちいいです】
そんなッッ…
ああぁん!ああん!はぁん!龍二さんッッ
希も…龍二さんの精液ほしいのに…
残ってますか…?
>>681
【本当に淫乱なんだな】
【自分では普通の口調なんで気にしたことはないですね】
【そろそろ次のレスをしましょうか?】 >>678
待つのは当たり前だ
俺のザーメンタンクなんだからな
(締め付けにも気にせずガンガン突き上げて)
>>682
残ってるよ
この間も数え切れないくらい出したのを忘れたのか
(乳房に指が食い込むほど握りしめる) はい…すみません…
あぁ、ああぁんッッ!ああぁん!あん!
気持ちいいッッ…あぁ、嬉しいですッッ
(メス奴隷らしく腰を降りながら悦ぶ)
あぁ、よかった…
そうですよね…
(言いながら、龍二さんの睾丸をみてしまう。ことりに龍二さんの精液をだいぶ取られて少し妬けている)
【ずっとディルド入れっぱなしで龍二さんと繋がってるみたいで幸せなんです】
まだ納得していない様子だな
これ以上言うともう犯してやらないぞ
(ピストンの動きを止めて希を焦らしてやる)
希は俺の欲望を受け止めることだけを考えているんだ、いいな。
返事は?
(いきなり激しく突きあげつま先が宙に浮き上がり串刺しにされる)
【本当に繋がりたい・・・孕ませたい】
あ、あの……ごめんなさいッッ
(動きを止められてさみしそうにしゅんとなり、今にもくわえこみそうにお尻をつきだしてくる)
あんッッ!はいッッ!
(愛しいオチンポが戻ってきて心底嬉しそうに、喘ぎ声で返事をして、メス奴隷の立場をわきまえることを肝に命じる)
【私も孕みたいです。大切に産みますよ。】
分かればいいんだ
素直なメス奴隷には褒美があるからな
(完全に引き抜きすぐにぶち込むピストンを与えながら制服を脱がしことりと同じ全裸にする)
(豊かな胸が握られて指が食い込んでゆく)
ことりも聞かせてやるんだぞ
イヤらしい歌を
(マンコが限界まで広げられ子宮に亀頭がねじ込まれ希は嬌声を上げさせられる)
【俺の言うことなら何でも聞きそうな勢いだな・・・】
はぁん!はあああぁん!はぁん!
(全裸になりながら突き上げにうっとりして悦びの表情で喘ぐ)
ああぁんッッ!ああぁんッッ!はうっっ!
気持ちいいッッ!いいですッッ!ああん!
(子宮口に愛しい龍二さんのオチンポをくわえこみ、激しい快感と幸福にだらしない顔でよがる)
【ディルドを締め付けすぎたのが形が変わってしまいました。先が少し上に反ってしまいました】
何もかも忘れたアエギ声だな
これが理想のメス奴隷の姿だよ
(突き上げに合わせて希の乳房は前後左右に揺れて)
オネダリの仕方を先輩としてことりに聞かせてやるんだ
いいな
(クリを扱き、子宮口を何度もノックしながらチンポが膨らんでゆく)
>>690
【関空まで来て犯されに来るかい?】 はい…龍二さんの素晴らしい遺伝子を希の子宮に与えてください。お願いします。
(メス奴隷の表情で慎んで懇願する)
ああぁんッッ!ああん!ああん!
(射精の近づいたオチンポに膣内が興奮しいっそうしつこく絡み付く)
【そんなこと言うから逝きました】
【すごく興奮しちゃいました…まだヒクヒクしてますよ…】
【すごく行きたいし、親類や友達もそこにはいるから遊びにも行けるけれど、これを見た人が龍二さんのふりをして来そうでこわいです】
ど淫乱な希の子宮に注いでやるよ
覚悟するんだ
(片足を抱えあげて結合部をことりに晒すように突き上げる)
(チンポが突き刺さる度に愛液が溢れことりにもかかってしまう)
いい締め付けだ
出すぞ!
(片足を上げたまま希は中だしを決められてしまう)
【イヤらしいメス奴隷だな】
【本気で言ってますよ・・・今すぐにでも中だししてやりたい】
【もう一度希を犯してまたことりを犯したい】
あああぁ…
(足をかかえられると、ますますメス奴隷の気分になり、目つきがいやらしくなりメスの声で鳴く)
はあああぁんッッ!はぁん!はぁん!
はうっっ!はあぁん!スゴいいッッ!
ああああああああぁぁ…ッッ!
あぁ、あぁ、あぁ、…はぁはぁ…
(悦びの表情で大切な精液を受け止めながら、あまりの嬉しさに全身が悦びガクンガクンとはねながら昇天してしまい、痙攣が止まらず、失禁しながらへたりこむ…)
それをみていたことり
希ちゃん…とっても綺麗…本来の女性の姿はこれなのね…
(恍惚の表情で二人を見つめたあと、いやらしく龍二さんの男らしい部分を見つめている)
【逝きまくりです】
【確実に龍二さんだけが来るなら、行ってしまいたい自分もいます。大好きだから。】
まだ終わりじゃないぞ
ことりと同じ格好で犯してやるよ
眺めて興奮したんだろう?
(ことりの隣で屈曲位でマンコを貫かれて激しくチンポを抜き差しされる)
見られてるぜ
メス奴隷の先輩の手本を見せるんだぞ
(ことりにまで愛液とザーメンが掛かるピストンを繰り返してマンコを串刺しにする)
【土曜なら行きますよ・・・昼にホテルに連れ込んで朝まで犯すんだ・・・】
【時間は大丈夫かい?】
ああ!ああぁん!ああぁん!ああぁんッッ!
ああああッッ!ああん!きゃあ!
ああん!きゃあああああッッ!
(深くまでオチンポが刺さり続け、獣そのものの声鳴き続ける)
あぁ、龍二さまッッ龍二さまッッ
また…また、逝きますッッ…!
ああああああああッッ!ああああん!
はぁはぁ…はぁ…
(絶頂の極みを知った悦びにひたりながら、再度果てる……ヒクヒクとまんこがひくつきつづけ、穴という穴からヨダレがたれる)
【全然…眠るどころか…逝きまくりですから】
【もうディルド潰れそうです。気持ちいいです。なんて幸せな夜なんでしょう】
【とっても行きたいですね…今地図の一番したくらいに住んでるのですが、転勤になればもっと近くに行けるんですけど…】
先輩らしい鳴き声だ
ことりも感激してるぜ
(突かれて喘ぐ希に合わせてことりもオナニーを開始して見せ付ける)
奥まではめられたくて眺めていたんだろう?
感謝するんだぞ
(全体重を掛けて希を貫き根元までチンポが突き刺さる)
【俺に出会えて幸せなんだな・・・幾らでもオナったらいいよ】
【転勤できたらお祝いにレイプしてあげるよ】
うぅぅ…ふぅぅ…うっうっ…ふぅ…
うっ…うっうううッッ!ふぅぅ…
(絶頂の波に脳天が痺れ、啜り泣きながら喘ぐ)
(全身は痙攣しっぱなし。)
あぁ、龍二さん…龍二さん…希を捨てないでくださいね…飽きないでくださいね…
きちんとノーパンで待ってますから…
(うわ言のようにつぶやきながら目はうつろ)
【会えてとっても幸せです】
【末長く飼ってくれますか?】
【龍二さんも嬉しいですか?】
まるでケモノだな
ことりも憶えておくんだ
(希にも分かるようにことりに伝えながら亀頭を子宮にはめて形を憶えさせる調教を繰り返す)
他のメンバーも犯せるように段取りできるな?
そうしたらいつまでも犯してやるよ
(激しい突きこみのせいでマンコは開いたままになり閉じる気配すら感じられなくなる)
(希の姿に興奮したのかチンポが限界まで膨らんでしまう)
【澄香が厭きなければずっと飼ってあげますよ】
【昔のレスを見ていたのならそうしていたはずですよ】
【今夜何度出したか分からないくらいだよ】
はい…もちろん誰でもすぐに来させます
こんなありがたいことはないですから…
(このオチンポの為ならなんでもする気合いを見せる。もう龍二さんのちんぽなしでは生きられない希)
【素敵ですね!やっぱり男らしい…】
【そんなこときいたら私もまた逝きます】
【龍二さんの為に沢山上達したいです】
ちゃんと生まれ変われたな
俺のためになる事だけ考えていたらいいんだ
(褒美とばかりに乳首を噛んで限界まで引っ張ってやる)
感じたのか
締め付けがきつくなってきたな・・・ザーメン欲しいのか?
(腰を回しマンコを広げながら突いてやる)
【何度も逝ってマンコを濡らすがいいよ】
【実はラブライブと同じくらいアイマスもお気に入りなんですよ】
【次に確実に来れるのは月曜日以降かな?】
はうっっ!はあぁんッッ!ああん!
はい、ありがとうございます
(乳首を噛まれ甘い声で鳴く)
ああん!ああぁんッッ!ああぁん!
(腰を回され掻き回される刺激にまたうっとりと鳴く。ありとあらゆる技を持つ彼にますます執着を強める)
はい、龍二さまの素晴らしい精液を少しでも多く頂けるならこの上ない幸せです
(言いながら、メス奴隷の貪欲な膣内と子宮がまた貪欲に精液を獲得するべくうねりだす)
【わかりました。アイマスお勉強します】
【月曜はなんにもない日ですが、火曜水曜は用事ありで来れません】
【月曜もお昼寝に左右されるので、確実にとは言えなくて…】
【早めに寝かせれたら来ますね!】
ザーメンタンクにふさわしい言葉だな
チンポが行き来する度にマンコの襞がめくれ巻き込まれるのが隣にも丸見えにされる)
いいぞ
このまま出してやるよ
出るぞ!
(マンコから溢れるくらいのザーメンが流し込まれ希はアクメを迎えさせられ気絶させられる)
(今度はことりにチンポを見せ付ける)
【いい返事だ初期のメンバーが特にお気に入りです】
【伝言してくれたら昼の一時以降ならあわせます】
【ごめんなさい。逝きまくったらさすがに睡魔がきて、たまにとんでます】
【さみしいけどここまでで寝ましょうか】
【とっても幸せな夜でした。愛してます】
【多分龍二さんも寝たかな…】
落ちます
以下空室
>>704
【起きてますよ】
【もっと犯したい・・・】 【起きてたんですね】
【私もやっぱり離れたくない…】
【やっぱり続きますね】
>>706
【言いつけをちゃんと守れるいいメス奴隷が手に入ったよ】
【澄香が厭きるまで犯しに来てやるからな】
【限界まで続けましょう】 はあああぁんッッ!ふぅ…はあああぁん!
ふぅぅはうっっ!ああぁんッッ!
(全身で悦びながら精液を受け止め、幸せいっぱいに果てる希…気絶した横顔は微笑んでいるかのように至福の表情)
(クチュクチュと激しい音を立てて、オナニーに狂っていたことりに龍二さんの目が向けられると…期待に震えながら少しずつ近づいて今にも頬張りたそうにオチンポを見つめる)
オチンポ舐めてもいいですか
(おそるおそるきく)
フェラがしたいのか?
こんなチンポだけどいいのか?
(気絶した希からチンポを引き抜き愛液とザーメンにまみれたチンポを目の前に差し出す)
舐めあげたらまた犯してやるよ
(ことりの頬をチンポでこすりつける)
あぁ、ありがとうございます…はぁ…
(猫のように四つん這いで近づき、初めてのフェラに興奮を押さえきれず息を荒げて顔を寄せる)
あぁ、…頂きます
(小さな口でそっと頬張ると先端を吸い上げて、残った精液を吸い出そうとする)
あぁ、男らしい味がします…
(うっとりと呟くと奥までくわえてみたり、横を舐めてみたり、たまをペロリとしたり、ちんぽに夢中なことり)
【飽きるわけないです。こんなに男らしい男性は初めてです。本当に素敵ですよ。】
上手いフェラじゃないか
このまま中に出すのが勿体無いくらいきもちいいぞ
(口をすぼめて一心不乱にチンポをしゃぶる姿は知性の欠片もない淫乱そのもので)
口に出すよりマンコにほしいだろう?
俺はそう思うんだよ
(ことりの頭を掴み腰を動かすが絶対に出さないようにお尻に力を入れる)
【お世辞でも嬉しいですよ】
【このあままココから出られなくしてやりたい】
【イキ落ちしたようですね】
【長時間犯しぬいたからマンコがふやけて気絶したかな】
【出来れば今日続きをしたいかもです】
【時々伝言板眺めておきます・・・落ちますね】
以下空いています
使います
前回のレスから始めるね
上手いフェラじゃないか
このまま中に出すのが勿体無いくらいきもちいいぞ
(口をすぼめて一心不乱にチンポをしゃぶる姿は知性の欠片もない淫乱そのもので)
口に出すよりマンコにほしいだろう?
俺はそう思うんだよ
(ことりの頭を掴み腰を動かすが絶対に出さないようにお尻に力を入れる)
【私も精液は子宮に欲しいので、口には出さすずに、水を欲しがったことりに龍二さんのおしっこ飲ませて貰えませんか?】
ハムッッ、チュパッ、レロレロ…
(おちんぽの価値をようやく理解し、火傷と思っていた頃が嘘のように、大切にいやらしくむさぼることり…もうこの世のなによりも重要な物体に思える……
でも、長丁場のセックスにすっかり喉の乾きを覚えてきた)
あの、ちょっとお水飲んでもいいですか?
喉が乾いてしまって…
(精液とよだれだらけの口元で可愛くおねだりする)
【ごめん、呆れるかもしれませんがそういうのは心が痛むので止めにしたいです】
【そういうのはなかったですね…
すみません…龍二さん好きすぎて…私もよほど好きにならないとないんですけどね…】
>>717
謝らないでください
私が燃えすぎただけで…
じゃあ、普通にお水ください(笑) 【好きでもらえるのは光栄だよ】
【ああいうプレイは苦手なんですよアナルセックスまでは大丈夫なんですが】
水か・・・
仕方がないな
(腰の動きが早くなりチンポが膨らんで)
これを飲むがいい
行くぞ!
(ことりの口内に素越すだけ薄くなったザーメンを射精する)
【言ってもらってよかったです
私はアナルは浣腸と指までしかないですね】
うぐぐッッ、ングッ…ングッ…ングッ…
(一瞬びっくりし目を見開いたが、少しいやらしい目付きにかわり感じながら飲んでしまう。飲むと同時によけいに愛液が溢れだす)
あ、ありがとうございます
喉が落ち着きました…ごちそうさまでした
(上目遣いできちんとお礼をいうことり)
【かなりの性癖だね一つ聞きますが、ご主人はご存知なのかい?】
【全裸でオナニーしている澄香の家に押入ってレイプしたいくらい興奮はしてるんですよ】
いい飲みっぷりだな
まだ残ってるじゃないか
(唇の端に残ったザーメンを指で掬い取りことりの口に入れて舐めさせる)
今度は下の口に飲ませてやるからな
(後ろからことりの手首を掴み上半身を反らせた状態でバックでマンコを貫かれる)
【主人はノーマル通り越して淡白かだからね、全然知らないよ】
【というか結婚した途端にほぼレスだしね…
お嫁さんになる途端興味ないって…】
【ひどいよね…龍二さんみたいな旦那さんならどれだけ楽しかったか…】
あ、すみません…ペロリ
(きちんと残りも飲み込んで、男らしい香りに全身がうずき始める)
え…あ…あっ、きゃあんッッ!ああぁん!
(希とのセックスを羨ましく見てオナニーしていた膣内は、待ちわびたように腫れ上がり、メリメリと締め付けながらゆっくり飲みこみ、飲み込んだ瞬間に子宮口が迎えに来て、激しい快感が襲う)
【入れた瞬間子宮口迎えに来てしまって、かなり気持ちいいです…大好きです】
【私もこんなに淫乱なのに、淡白旦那さんとよくやって来たなと思っちゃう…】
【だから絶倫の龍二さんの男らしさがよけいに刺さってしまうのかもしれません】
【こんな淫乱奥さんならマンコが乾く暇を与えないけどな・・・】
【本当にリアルで犯したいよ】
【こっちに来るかい?】
いい歌声だ
ライブとは偉い興奮するじゃないか
(ガンガン突き上げるたびに乳房が控え目に揺れる)
鏡を見るんだ
淫乱アイドルがいるだろう?
(乳首が鏡に擦れるくらいに近づいてやる)
>>724
【他の男は知らないのかい?その性癖を】
【それほど絶倫じゃないよ出しても20分ぐらいしたらまたしたくなるだけですよ】 【それ、ずっと考えてしまうよ…】
【やっぱりセックスは大切よね…やっぱり喧嘩は多いよ…色々使い込みとか裏切りもされてね…色々大変で…】
【離婚話が出る度に、実家は帰りづらいから姉のとこに行こうかって思ってたんだけど、それが龍二さんのいるとこだからびっくりしたよ…離婚したらそちらへ行くから本当ののメス奴隷にしてね】
きゃあん!ああぁんッッ!ああん!
あっああん!あんっおまんこがッッ…
ああぁん!ああぁん!あんっ奥がッッ…
(メスの顔で叫びながら乳房を揺らして踊る狂う自分を見せられ、こ…これが私…恥ずかしい…顔もとてもいやらしくて…でも、私龍二さんに見てほしい全部…なんだろうこの気持ち)
あ、…龍二さん…いやらしい私を沢山見てください…忘れないで…
(恍惚の表情でつぶやく)
>>726
ドMは本当に崇拝して好きになったときしか出てこないから、誰にでも虐げられたいわけではなくて…主人は同級生だし対等に近いのかも
若い頃に不倫してた上司には飼ってほしくなってソフトに少しやってもらったけど、あとは別にないなぁ 【離婚したら旦那を裏切っているというスパイスがなくなるから興奮しないかもしれないよ澄香がね】
【メス奴隷として犯しぬくのは楽しみですが】
奥まで入って楽しいでしょう?
ステージでみんなに見てもらいますか。
(突きあげられるたびにマンコが串刺しになりことりは踊らされる)
目に焼き付けますよ
ことりも見るんだぞ
(鏡に身体を押し付け熱いチンポと鏡の冷たさを感じさせる)
>>728
【喜んでいいのかな?】
【でもリアルで会うと全く手を出さないプレイもそそるんだよな】 はうっっ!はあぁんッッ!ああぁん!
ああ!ああぁん!スゴぃッッ!ああ…
ああぁんッッ!私…私…ああああぁん!
ああああああああぁんッッ!ああああ!
あんっ…あんっ…あぁぁ…ぁぁ…
(自分の獣の姿を見てよけいに高ぶってしまい、膣内がうねりだし弓なりに仰け反りながら逝ってしまう…魚のようにはねながら痙攣する姿は獣以外のなんでもない…)
【もちろん…尊敬しきって崇拝してしまったときに、まぞの血が騒いで全部を支配されたくなりますね。なかなかそんなに沢山はないですよ】
【なかなか浮気するのがハードル高いんですよね、チビがまだまだチビだから】
【手を出さないって逆にやらしくて燃えるかも…】
イヤらしい姿を気に入りましたね
毎日ノーパンノーブラで過ごしたら気が向いたら犯してやるよ
気持ちイイのが癖になるだろう?
(角度を変えマンコを突き、楔のようにチンポを突き刺してことりを狂わせる)
もうチンポのことしか考えていないな
そろそろ仕上げてやるか
(一突きするたびにチンポが膨らんでことりのマンコを限界まで広げてゆく)
>>732
【独身ですよ。昔には愛した女性はいたけどね】
【ハードル高いよね。子供は放置できないからね】
【普通に映画を見て買い物や食事をするんですよ・・・澄香にはノーパンノーブラで現地に来させてね】 ノーパン…ノーブラ…?
はい…わかりました…過ごします…きちんと過ごしますから…また…またください…
ああぁん!ああん!ああぁんッッ!
いろんな…とこが…きもちいい…ああ!
ああん!あんっいいよおッッ!あんっ!
(いろんなところの快感にたまらない様子でよがることり)
ひゃああッッ!ああぁんッッ!ああぁん!
(おちんぽの膨らみを感じ、射精の近さを感じた膣内が興奮して絡み付きを強めていく)
>>734
【独身なんですね…】
【愛した人がいたんですね。ロマンチックだな…】
【普通にデートってドキドキしますね…】
【多分龍二さんは妥協とかしない人ですね】
【みんなある程度妥協して結婚している人は多いと思いますよ】 確認しに来るからな・・・
いいな
(手首を掴むのをやめ、ことりの乳房を握りしめる)
(乳房に痣が付くくらい指が食い込んで)
また中に欲しいか?
イヤらしく答えるんだ
(腰を回し時には突き上げてことりに色々なチンポの快楽を教え込む)
>>736
【妥協とかではないですよ・・・もう遠くに行って夢でしか会えないので】
【欲しくてたまらない顔を見てると興奮するんですよ】
【いつオネダリするか楽しみにしてね】 【そんなに遠くに……夢でしかって…それって……すごく切ない色々聞いてごめんなさい】
【そういうことなんですね…欲しくてたまらない顔ずっとしてしまうと思います】
はい…あんっ!ああッッ!あんっ!あんっ!
ああぁんッッ!ああん!ああぁんッッ!
きもちいいッッ!あぁ、きもちいいッッ!
(あらゆるところを突かれる快感に膝をガクガクさせながら、だらしない顔で喘ぐ)
欲しいですッッ!なかに…
ことりのおまんこに、龍二さんをあったかい精液を沢山注いでくださいッッ
(精液を得る悦びにときめきながら待ちわびる)
【もう昔のことですし、自分の中では整理がついている事なので】
【だからこそココでイヤらしい女を探しているんですよ・・・楽しみましょう】
【して欲しくなったかい?リアルで来たら最初から犯しまくるか、放置プレイかするつもりですよ】
いい顔だ
このまま注いでやるよ
(何度か突きまくったあと子宮にザーメンがそそがれる)
はぁはぁ・・・
ことりにはこれでもっといやらしくなってもらうよ
(希に使った媚薬をことりに飲ませチンポのことしか考えられなくする)
あぁ…あつぃ…たくさん…あぁぁ…
あぁうれしいです…龍二さんの…あぁ
(いやらしい顔で、ひくりひくりとまんこをひくつかせて龍二さんの精液を取りこみたがることり)
びやく?初めて聞く言葉にキョトンとしながらと逆らうことを知らないことりは飲み干す…
(びやくってなんだろう…いやらしくって…言ってたけど……あぁ…あれ…突然からだがもうれつに燃えてきて脳天がしびれてくる…あぁ、あぁ、なんかもっともっと…欲しい…ッッ)
龍二さんッッ!龍二さん…
(突如抱きついてくることり…からだをスリヨセいやらしく口づけしてる
堪らないでしょう
頭の中はチンポのことしか考えられなくなってるでしょう。
(舌を絡めことりを寝かせて)
入れますよ
大好物のチンポだよ
(正常位でチンポが突き刺さり高速ピストンで抜き差しされる)
(乳房は握られ、乳首は交互に吸われてカチカチになる)
【もっともっと犯して澄香を俺の奴隷にしてやりたい】
【こっちに来ることばかり考えてしまうどうしようもない淫乱奥さんにしてやりたい】
龍二さん、ごめんなさい…
下のチビも起きたし、園からTELあって上のチビ吐いて微熱あるとのことなので、早めにお迎えに行かないといけません…
あと一時間一緒にいられると思ったんですけど、なかなかうまくいきませんね…
本当にごめんなさい…
土曜日の夜なら邪魔も特に入らないで楽しめるんですけどね…
>>744
【嬉しいです。龍二さんのメス奴隷って名前変えようかな(笑)】
【そちらに行くこと考えてしまってますよ…もうずっと…ちなみに何歳ですか?】 >>745
【それは仕方がないですね】
【土曜日ですね、もう一つ朗報です今週は日曜の夜もお相手できます】 >>746
【結構な年だとだけ言っておきます】
【お遊びでリアルで会うというシチュをしましょうか?】
【ちなみに澄香は30代前半か20代後半辺りかな?】 >>748
嬉しいです
週末楽しみですね
リア会いの予行演習いいですねッッ
私は30代ですよ…若くなくてごめんなさい
私はおじさん好物ですよ
おじさんに対してドMになります
49歳の人と50過ぎの人と若い頃は付き合ってました。もう一人45歳くらいの人も…
もし50代なら全然好物ですから… 30代でしたか一回りくらい年上だと思いますね。(プラスもありますね)
一番いやらしくなった時期なのにもったいない・・・
一度会って弄んでやりたいよ・・・
明日明後日は会えないのは聞きましたが木曜日はどうなのかな?
そうなんですよ…今人生最大の性欲になって困ってました…
一番エロイ時期みたいですね…
明日あさっては午前中に子供を遊ばせるとこに行くだけで、昼過ぎには帰ってこれるので、会えないってこともないんです
よぼと、疲れてたらうたた寝もしてしまうくらいで…
お話だけならチビがいてもできますし(スボズボはちょっとあれですが…)
木曜日は習い事休みだから、チビは早く帰ってきますが、少しなら会えるかもです
木曜日か金曜日に懲りずに延長しようかな(笑)
そろそろいい加減行ってきます…(笑)
今日は沢山お話できで胸一杯です
未練タラタラに涙目で…
落ちますね
そこに俺が現れたわけですね
存分に弄んであげますよ
それなら伝言してください。
明日来るようにするので。
気をつけて・・・いってらっしゃい。
ただいまぁ(笑)
まだ話せるかな…
上チビはおうと下痢みたいだよ…
小児科行かないと…
主人は腰痛で帰ってくるし…
どうしよ〜(汗)
大変だ
病院は今日行くのかな?
まだ時間いけますね。
姿を見かけてしまうと犯したくなります。
チンポがまた硬くなっています。
ウェイトレスが弄ばれるAVのサンプル動画見たらシチュでしたくなりました//
どなたかお相手お願いします
>>759
先にくれたのでお願いします
760さんすみませんまた今度お願いします
お客さん、店員どっちがいいですか?
一応私は大学生のバイトってことでお願いします 店長がいいですね。
二人はこっそり付き合っていて閉店後の店内でHするのどうですか。
衣装は、下着の様にきわどい感じがいいです。
後、できれば巨乳設定がいいのですが、大丈夫ですか。
すみません思ってたのと違うのでやめておきます
おちます
そうでしたか残念です。
閉店後の店内で、変態な衣装で店長と激しいHをするという設定で、
巨乳女性を募集します。
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
大人のおもちゃのデモンストレーションを私の身体でしてほしいです
デモンストレーションですか
何かおもちゃの希望やこういう事をされたい、逆にNGなどはあったりしますか?
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
>>774
こんばんは
ご希望やNGなどがあれば教えていただけると嬉しいです スカや怪我が残るような暴力系はNGですが、それ以外なら大丈夫です。
友達からはおもちゃ屋さんと聞いていたということなので
気の弱い高校生の初バイトとかいかがでしょう?
いろんなおもちゃを使って頂けると嬉しいです。
わかりました
他にご希望などあればいつでも教えてください
こちらは店長と客で書くつもりですが、どちらかに集中した方がよろしければ対応します
次で書き出しますね
【よろしくお願いします】
(都心部の歓楽街のはずれにある大人のおもちゃ屋を名乗るアダルトショップの事務室で、
店長は澪と簡単な面接を行っていた)
「君が○○さんの言ってた澪ちゃんだね
今日はイベントで人手が欲しいから、さっそく今日から働いてもらえるかな?」
(店長はそう言って紙袋に入った制服を差し出す
中にはかなり短いスカートのメイド服と、下に着る用のマイクロビキニが入っている)
「お給料は日給でこれぐらいだけど、
途中で辞めたりしたら1円も出せないから、最後までよろしくね」
(店長は電卓に給与額を叩く
高校生にはそう簡単に手に出来ない金額だ)
「それじゃあ、俺は店に出てるから、着替え終わったら教えてね」
【駆け足ですが、こんな感じで大丈夫でしょうか
制服は別にメイド服以外でも大丈夫ですし、途中で着替えるでも】
あ、あのぉ〜…
着替えました、これで、いいんでしょうか…?
(更衣室から出てきておずおずと店長に声を掛ける。
少しでも動けばお尻が見えてしまいそうなほどのミニスカメイド、しかも下着は極上のマイクロビキニ)
(確かに黒い布地と白レースに小さなリボンで、メイド服と合ってるけど…、問題はそこじゃない!)
カナがおもちゃ屋さんって言ってたから来たのに…
ここってほんとにおもちゃ屋さん、かなぁ…
(馴染めない店内の雰囲気と客層に困惑しながら見回すが)
(…頑張ります、と言ってしまった手前)
えっと、今日、イベント、なんですよね。
お仕事は何から始めたらいいですか…?
(極上→極小、です)
(遅いですしテンポはゆっくりめより早めの方がいいかもと思うので、大丈夫ですよ〜)
「今日はお買い物をしたお客さんにくじを引いてもらって、
ちょっとしたサービスをしてあげるイベントなんだ
レジ打ちとか商品の説明とかは俺がするから、澪ちゃんはアシスタントをお願いね」
(そんな雑な説明を店長がしていると、一人の男性客がAVをレジに持ってくる
AVのジャケットには女子高生らしき制服の美少女が精液を大量に浴びせられている姿が写っている)
「それじゃあ、澪ちゃん、くじ引いてもらってね」
【もし、こういうのされたいとかあれば、いつでも教えてください】
アシスタント…ですか、?
(いまいち飲み込めないままきょとんとしてしまうけど、
イベント日だからなのかたくさんのお客さんが、あっという間に)
わ、わ、…!ええと、順番にお並びくださいね!
(異様な視線が集まってくるのを感じながら、緊張を振り切るように立ち回って)
…はい!こちら、お買い上げですねっ
(チラリと…どころか、わざと見せつけるように向けてきたパッケージは、自分と同い年くらいに見える女の子が…あられもない格好に、させられていて)
っ…!
(ドキリとしてしまうけど。落ち着きを装って、いつもどおりに)
お、お買い上げありがとうございます…、こちらのくじをお引きください、っ
(にやにやと笑うお客様にハコを差し出して、くじを一枚選んでいただき)
(アヘ顔晒しちゃうくらいいじめてもらえたら嬉しいです…)
(男性客が引いたくじを見て店長が)
「あ、疑似F撮影ですね」
(店長は新品のバイブを取りだし、澪に手渡す)
「これから澪ちゃんがこの玩具をフェラするので、そのチェキで2枚だけ撮影してください」
(チェキを持った男性客はニヤニヤと澪の方を見ている)
「お待たせしないで、はやくはじめてね
このバイブを、彼氏のおちんちんだと思ってフェラするだけだから」
(店長も男性客もニヤニヤと怪しい笑みを浮かべながら澪の方を見つめる)
えっ…!あっ、あのっ、でもっ…!!
(店長から手渡された…バイブ、を、まともに直視することもできない)
(だって、これ、男の ひとの…!)
(しかもフェラ、なんて。そりゃ聞いたことくらいはある、けどっ)
(無理です、と断ろうと思うのに、店長や周りのお客様の…興奮が、雰囲気からビリビリ伝わって)
…ぅぇ…
…じゃ、あ、やります、ね…っ
(意を決してきゅっと目を瞑り…バイブの先端に、ちろ、と舌を這わせ)
(おお!とお客様たちの盛り上がりに…幹の、方にも、べろりと舌を添え)
っ……っ、は、あ、
(お客様の撮影したチェキには、うっとりとでもしているかのように
目を閉じてバイブを舐めるメイドが映され)
(おもちゃを舐めるだけ、なのに、こんなに、どきどきしてしまって)
(深く呼吸するもマイクロミニの紐が食い込んで、そんなつもりはないのに、ヒクヒクしてきちゃう…)
「うぶな感じがいいねぇ…」
(男性客はそう澪を誉めながら、チェキを撮影する
2枚撮影を終えると「今日のオカズにするよ」と澪に伝え、
男性客は去っていった)
「次のお客さんは電マ2分ですね
これは今から渡す電マで、澪ちゃんの身体をいじめてもらえます
ただ、服を脱がすのはNGでお願いしまーす」
(新たに電マを手渡された客が澪に近付き、メイド服の上から胸に刺激を与えはじめる)
あ、ありがとう、ござい、ます…、、?
(生々しいチェキを撮られて、本当はあんな写真、持ち帰らないでほしいのに)
(店員としてつい口から出たお礼で、お客様をお見送り…)
で、でんま…?
(電マの意味も把握しきらないうちから、お客様はおっぱいに刺激を与え始め)
ひゃんっ!
あ、は、やあぁ、お客様…、
くすぐったい、ぃ、いやっ…
(冗談ぽく逃れようとするけれど。お客様はどんどんピンポイントで、感じやすいところを探ってきちゃう…)
ぃやっ…あっ、はぁ、ん…っ
(あっという間に探り当てられてしまって。
すぐ後ろは壁で逃げられなくて、お客様に電マで好きなだけいじめられ)
(薄いメイド服越しにちくび立ってきちゃってて)
(や、だ…こんなの、気持ちよくなんか、ない、のに…!)
「気持ち良さそうだね?
こっちの方もいじめてほしいのかな?」
(男性客は短いスカートをめくりあげ、
露になった澪のマイクロビキニごしに、電マをアソコにあてがう
これからこちらを責め続けるのか、と感じさせたところで、
店長が持つタイマーが鳴ってしまう)
「2分経過ですね、ありがとうございましたー」
(男性客は名残惜しそうに電マを手渡し、去っていく)
「次のお客さんはローションぶっかけですね
ここに、精液に良く似た白いローションがあるので、
それを澪ちゃんにぶっかけちゃってください
ぶっかけた後は、3分間自由なので、是非身体になじませてあげてくださいねー」
(店長に手渡されたローションを、男性客は澪のメイド服にたらし、
いやらしい手付きで、メイド服ごしに澪の身体に触れはじめる
男の動きはエスカレートしていき、澪のメイド服をはだけさせると、地肌に直接ローションをなじませていった)
「君、かわいいね…
こういうお店で働くなんて、エッチな事、好きなんだろうな…」
んん…ぁ、あ…そんなこと、ない、ですっ…ヒッ
(スカートをめくり上げられ、下着がマイクロビキニなのがお客様みんなに見られてしまって)
(閉じてた脚も無理やり広げられてしまい)
っあっ…!!
(当てられてビクンと震えちゃう…と、タイマーが鳴り終わりを告げられて)
ぁ….ありがとう、ございました…
(ほっとしたような、ー残念な、ような、)
(でも、安心する間もなく、次のお客様に…とろとろのローションを、塗られていく)
っん…や、あ、そこ…そんな…恥ずかしい、ですから、
(最初は制服越しだったのに、少しずつリボンをほどき脱がされてしまって
マイクロビキニの紐にクイクイ指を掛けたりしながら…いやらしい手つきで、丹念に)
っはぁ…は、あ、そんな…あの、おっぱい、そんな、揉んじゃ、や、あ…
(背中からゾクゾク興奮するのを抑えきれなくて)
(お客様の手は太腿にも伸び、ローションを塗り込むやらしい指は、)
っひぁ……!!
(甘い声が出てしまう。ローションが、なくても、もう、とろとろになっちゃって、て)
(恥ずかしいのに、こんなことしたくない、はずなのにっ)
(エッチなことが好きそう、なんて、言われてしまって)
そ…そんなこと、ないですっ…
(途切れ途切れに潤んだ瞳で言う…けれど、表情はすっかり発情しちゃってる…)
「…まだ時間はあるけど、次のお客さん行っちゃおうかな?
次は…おっ、極薄コンドーム試着ですね
このコンドームを澪ちゃんに着けてもらってください
その後は澪ちゃんからのサービスタイムなので、
どんな風に満足させるかは澪ちゃんにお任せします」
(ローションを塗りこまれている澪に、別の男性客が1つのコンドームを差し出し、
ズボンのジッパーを下ろす
すると、ビンビンになった大きなモノが澪の目の前に姿を見せる)
「よろしくね」
(目の前の男性客がそう言っている間にも、もう一人の男性客は澪の身体を触れ続けている)
わ、ぁ、凄い、ぃ…
(ブルンッとそびえるお客様のモノをとろんと見つめる)
(店長に言われて、けれどコンドームの付け方も分からないから)
んっ…ぁ、あ、こ、こう…です、か…?
(別のお客様にローションまみれにされながら)
(べちゃべちゃの指で、でも丁寧に、お客様のにゴムをかぶせていく)
(先の客の指が水着ごしに澪のアソコに触れる)
「なんか濡れてる気がするけど、これはローション?
それとも、澪ちゃんのエッチな汁?」
(男性客がそう笑ったあたりで、制限時間になってしまう)
(もう一人の男性客のモノに、なんとか澪がコンドームを被せ終わった頃、
別の男性客は「セルフオナニー」というくじをひいていた
澪を見ながら自由にオナニーしても良いらしい)
「それで、澪ちゃんは、俺にどんなサービスをしてくれるの?」
(極薄コンドームを身につけた男は、期待に満ちたいやらしい顔を見せる)
ごめんなさい、おもいのほか眠気が来てしまったので、落ちます…
中途半端なところてすみません
ありがとうございました
こちらこそ、ありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします
落ちます
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
>>797
こんばんは
よろしくお願いします
そちらのご希望や、見た目のイメージ、NGなどあれば教えていただけると嬉しいです >>798
希望は特に無いです
イメージは大きめの胸に軽い茶髪のロングヘアです
NGはレイプみたいなのと痛い系です わかりました
次で書き出しますが、もしこうして欲しいなどあれば途中からでも教えてください
>>800
分かりました
書き出しよろしくおねがいします (歓楽街のはずれにある大人のおもちゃ屋と名乗るアダルトショップの事務室で、
店長は咲夜と簡単な面接を行っていた)
「早速で悪いんだけど、今日から働いてもらえるかな?」
(そう言って店長は紙袋に入ったコスプレ衣装を差し出した
中にはかなり短いスカートのメイド服と、下に身に付ける用のマイクロビキニが入っている
どうやらこれが制服代わりらしい)
「お給料はさっき説明した通りだから、着替え終わったら教えてね」
(店長はそう言って事務室を出る
店内にはイベント日という事もあって、男性客の姿がちらほらと見えていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか
制服は他にご希望があれば変えちゃっても大丈夫です】
「えっ?今からですか?」
(予想外の言葉に唖然とするも紙袋を押し付けられてしまい)
「今ピンチだし、仕方ないよね……」
(学費と家賃代でギリギリの生活のために仕方ないと割り切り紙袋を開けると)
「これってメイド服と、これは無理かな……」
(中身を見るとメイド服とマイクロビキニという組み合わせで
流石に恥ずかしいと思いつつも、指定された服に着替え)
「これ丈が短いよ、見えちゃうかな?」
(姿見でチェックしてから事務室を出て)
「店長さんこれでいいですか?」
(レジの近くにいた店長に声を掛ける)
【書き出しありがとうございます
一応ガーター・ベルト追加で着ている設定で】
(事務室を出た咲夜の姿を見て店長は笑顔を見せる)
「おっ、似合ってるね!
今までのバイトの子で一番似合ってるかも!」
(店長がそう言って煽てていると、男性客達が咲夜の姿を見に集まり、
ニヤニヤと笑いながら、なめような目線を咲夜に向けていた)
「今日はレジ打ちとかは全部俺がやるから、
咲夜ちゃんはお客さんにくじを引いてもらったり、アシスタントをお願いするね」
(そう言って咲夜にくじの入った箱を手渡すと、レジにはAVを持った客がやってきた)
【くじの内容は徐々にエスカレートする形を取りたいですが、
お時間の都合もあると思うので希望があればそちらで決めても構いません】
「あはは、どうもありがとうございます」
(引きつった声で答え)
「いらっしゃいませー」
(いやらしい視線に耐えつつ笑顔で対応を始め)
「えっと5000円以上お買い上げですので、くじをお引き下さい」
(くじを引いてもらい中身を見ると……)
「えっ……店長これってやらないといけないんですか?……」
(くじには商品にキスと書かれていた)
【無理ない程度にエスカレートでOKです】
「そうだね、やってくれないとお給料は払えないかなぁ…?
最後まで頑張ってくれたらちょっとお給料奮発しても良いよ?」
(店長はそのくじの中にはもっとエッチなものが入っている事には一切触れずにそう伝えた
男性客は期待するような目で咲夜を見ており、咲夜が引くに引けないような状況を作っている)
「あの…これも買うので、これにキスしていただけますか?」
(男性客はニヤニヤと笑いながらレジの近くにあったディルドを手に取る)
「ううぅ、はい、わかりました店長さん」
(払えないという言葉に負け渋々従うも)
「あぁ、その、あんまりジロジロ見ないでくれますか?」
(追加で購入するというおもちゃを手渡され)
「い、いきます」
(一応パッケージングからは取り出されていなかった為、その上から軽く唇を押し当てる)
「お買い上げありがとうございます」
(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして隠すように頭を下げる)
「えー、それだけ?」
(と男性客は不満を口にしていたが、恥ずかしそうな咲夜の顔を見て、
「まぁ、良いか」と納得したようだった)
「次のお客さんだよ」
(店長がそう伝えると、レジにはオタクっぽい風貌の男性客か立っていた
どうやらメイド物のAVとオナホールを購入したらしい)
「じゃあ、くじ…引かせてね」
(男性客は手を箱に入れ、1枚のくじを引く)
「写真撮影だね
お手持ちのスマホで咲夜ちゃんの写真を2枚撮れますよ」
(店長は咲夜に確認する事もなく、そう伝えると、男性客はローアングルから構え始めた)
「はい、いらっしゃいませ」
(恥ずかしがりながらも接客を続け)
「写真ですか?きゃ!」
(ローアングルで構えていた客は無防備な所でシャッターを押しスカートの中を撮られ)
「そ、そのそういう写真はちょっと……」
(注意をするも聞いてくれずに興奮して荒い息のまま急に近寄り顔の近いツーショットを撮られた)
「店長さん、ちょっとエッチ過ぎるの多くないですかくじ?」
(顔を真っ赤にして店長に抗議する)
「そうかな?
結構普通のも入ってるんだけどなぁ…
ほら…」
(店長が試しに引くと、ポケットティッシュ手渡しと書かれたくじが出る
ただしそれはいざという時用に店長が用意したダミーくじで、箱の中には入っていない)
「あ、次のお客さんが来たみたいだね」
(次の客がくじを引くと、1分間おさわりOKと書かれていた
男性客は咲夜に迫り、そっと身体に触れ始める)
「こういうくじだから、仕方ないよね?
たまたま出ちゃったんだもん」
(店長はそう言って笑顔を見せていた)
「ポケットティッシュぐらいなら」
(くじを見せられ一応は信じて次の接客をすると)
「お触りって私そういうのは、きゃ」
(男性客は咲夜の胸を中心に触り足やお尻と触り、遂には秘部にまで……)
「もう一分経ちました離れて下さい」
(少し涙目で離れ腕で胸元を隠し
男性客は満足して立ち去ろうとすると耳元で「今夜のオカズをどうも」と囁かれた)
「咲夜ちゃん、オカズにしてもらえるんだって、光栄だね?」
(店長がそう笑うと、次の客のくじには「電マ責め+質問5回」と書かれていた
客は店長から電マを受け取り、それをメイド服の上から咲夜の存在感のある胸へとあてがう)
「さぁ、自由に質問しても良いんですよ?」
(店長にそう言われると男性客は、胸を責めながら)
「彼氏はいるの?」
「おっぱい、大きいけどどれぐらいなの?」
(と質問を始めた)
わかりました、上手くやれなくて申し訳ありません
こちらも落ちます
店長にやられちゃうJKかJDのアルバイトいませんか?
メイド服のようなやつとか客寄せするためのバニーちゃんみたいなとかの制服を着せたたまま
セクハラプレイをしたいです
閉店後の店内で、店長といちゃつきながら、Hをするという設定で、
小悪魔系のヤリマンビッチな女子大生を募集します。
家庭教師のバイト中に犯されるシチュで遊べる方いませんか
生徒でも家族の人でもOKです。NGはグロスカ系でお願いします
>>823
まだいますか?
イタズラ生徒でお願いします >>824
よろしくお願いします
何かそちらでご希望とかありますか? (トリつけました)
ありがとうございます。詩織さんのご希望に合わせたいと思います
生徒と家族、どちらがいいですか?
では生徒さんでお願いします。
エッチさせてくれたら受験勉強頑張る、みたいな感じで
では書き出しますね
晃くん大丈夫?あんまり集中できてないんじゃない?
(晃くんの自室の机の上に問題集を広げ、横に座って様子を見ているがあまり進んでおらず、顔を覗き込む)
体調が悪いのかな?それとも私の教え方が分かりづらかったかな?
(心配そうに顔を近づけて)
あ、、、いえ
(先生がこんなに接近して... 胸が、、、あたりそうだ)
な、なんでも
(さわってみたいな)
あ、だけど詩織先生
お願いが......
いや、やっぱ無理だな いいです
なんでもないです
【書きだしありがとうございます】
ん?どうしたの?
(何か言いたそうな様子を見て首をかしげる)
何か不安なことがあるなら言ってみて。
学校のことでもいいし…私で良ければ相談に乗るよ
(安心させるためニッコリ笑って)
相談に乗ってほしいけど
ほんとにいいんですか?
僕の事嫌いになったり、軽蔑したりしませんか?
うん、言ってみて?
何かお手伝いできるならしてあげるし
(どうしたのかな?と少し不安になりつつも、しっかり相手の顔を見て答えた)
(詩織先生の顔をみて、何故か安心して)
はい、ありがとうございます
先生の顔みて信じてみます
あの、僕、女性の事知らなくて......
それなのに、先生とても綺麗で
この時間すごく楽しみなのに、勉強の事が全然頭に入らなくて
先生の事ばかり
妄想してしまって.......
一度いいから先生とエッチしたい
だめですか?
(詩織先生の顔をじっと見つめる)
え…エッチ??///
そういうのは…ちゃんと段階を踏んでからの方が…
(あまりにも想像と違ったお願いに驚いて思わず顔を赤くする)
(それでもあまりにも真剣にお願いされたので、思わず視線をそらしてしまって)
う、う〜ん
………エッチできたら受験勉強頑張れる?
(チラッと視線を戻すと、晃くんの手を取って自分の胸へ乗せ)
ゴム付けてくれるなら・・・1回だけだったらいいよ?
ほ、ほんとですか!
(先生の手を握り)
うれしい....たぶん一生忘れないいい思い出になると思います
先生みたいな綺麗な人が初めての女性だなんて
もちろんゴムつけますし、勉強も頑張ります
(胸に運ばれた手で、生まれて初めてのおっぱいの感触に感動しながら)
あ、あの、、、、この後、ど、どうしたらいいですか?
うん、じゃあ1回気持ちよくなってから…勉強頑張ろうね
(どうしたらいいかと聞かれ、相手は初めてなんだ、自分がエッチも教えてあげなければ、と胸に当てた相手の手を服の中へ導いていく)
ブラ、外すね…おっぱい、揉んでみて…
(ニットの服の裾をずり上げ、ブラのホックを外すとEカップのおっぱいが露になる)
私も晃くんの触るから、一緒にね?
(相手のズボンの上からペニスを優しく撫でる)
(若いペニスはすぐに元気になって苦しそうにしているため、チャックを下ろして直接扱き出す)
は、はぁぅ....ぁ
おっぱい、おっぱいって柔らかいんですね
(ゆっくり感触を味わうように生のおっぱいを言われる通り揉み)
あっ、、、先生
(勃起して大きくなったおちんちんを触られ)
恥ずかしいな
でも、自分でするのよりずっと気持ちいいです
なんでだろ
先生、先生のあそこも触りたいです
触ったことなくて
ん…っ気持ちいい?もっと触ってもいいよ?
(ぐにぐにと形を変えられるおっぱいを見下ろし少しずつ興奮してきてしあう)
晃くんの、結構大きいんだね、もうこんなになってる…
(先走りの液体が溢れてきて、しごくたびにくちゅっくちゅっと音が響きだした)
じゃあ、お互いにいじり合おっか
最初はゆっくりね…?
(ミニスカートをたくし上げ、ショーツを脱ぐと、既に愛液で濡れ始めている秘部が晃くんの目の前に)
うわぁぁ....すごい すごいきれいなんですね
女性のあそこって
(無意識に詩織先生のあそこに手を運び、割れ目を拡げ)
なかってこうなってるんだ
(指で中を触り)
先生、、、濡れてる
先生、クリトリスってどれですか?
あ、あんまりジロジロ見ないでね…恥ずかしいから…
…ん、っあ……指、入って来てる…
(中を触られる慣れない手つきに思わずピクンと腰が跳ねた)
晃くんのおっきいのいじってたら…エッチな気分になっちゃったから…
クリは…こ、ここだよ…ァ、ンッ!
(晃くんの反対側の手をクリの位置まで持ってくると、指の腹で触れさせる)
あ、晃くん…気持ちいい…ごめんね、私ばっかり気持ちよくなって…晃くんももっと気持ちよくなりたいよね?
(ペニスを扱く手を少しずつ強めていく)
私の中に、入れたくなった…?いいよ?いつでも…晃くんの好きなときに来て…
えっ?いいんですか?
もう、はいっても
なんかもったいないな もっとあそこみたいのに.....
先生、ゴムもってますか?
ゴムつけてって言ってたけど
(正常位の恰好でおちんちんの先が割れ目に...)
先生のあそこ、ぬるぬるしてきもちいいですね
(ゆっくり腰をうごかして)
こうしてるだけですごい気持ちいいです
あんまり見られるの恥ずかしいよ…そ、そんなに綺麗とか言われたら尚更だし…
(恥ずかしさで思わず顔を逸らす)
ゴム…一応持ってるけど…
(このまま生で入れたい欲求で一瞬考えてしまう)
んっ…擦ってると、…えっちな音聞こえちゃうね…お家の人に聞こえちゃわないかな
(先端が今にも入りそうになってしまい、思わず物欲しそうに入り口がヒクヒクと動く)
晃くん…あの…ゴム付けてっていったけど…
いいよ、このまま生で…晃くんの初めてもらっちゃうから
(両手で秘部を広げるようにして見せる)
いいんですか?
すごいうれしい
初めてを憧れの先生で、しかもすごいきれいな先生でできて
しかも、このままだなんて
(割れ目に擦りつけていた亀頭を膣にあてがい)
先生、すごいぬるぬるしてて
(先っちょがゆっくり膣に入り)
ぁ、、、はいっちゃう
先生、、、、
(ゆっくり陰茎を膣にいれていき)
す、すごい.....どう表現したらいいか
先生、、、僕キスしたこともなくて
(合体したまま)キスしてもいいですか?
うん、いいよ…私も何だかエッチしたい気分になっちゃった…
晃くんのそのまま入れて欲しいの…ぁ、はいってくる…んんッ
(思った通り晃くんのは大きくて膣内はキツイ。きゅうっと締め付けてこちらからも腰を動かしていく)
あぁ…晃くんのが、私の中に…晃くんすごよ、すっごく大きくて固くなってる…
(繋がったままの下半身を見下ろし、興奮して息が荒くなってくる)
キス…いいよ、順番が逆になっちゃったね
じゃあ、晃君のファーストキスももらっちゃうね
(ちゅっと唇を合わせる。舌を絡ませて両腕を相手の肩に回して抱きしめながら)
(本能的に挿入したまま腰を動かし)
す、すごい
なんか生まれて初めてです
こんなきもちいいの
(唇を重ね)
逆になっちゃいましたね 一つになる方がキスするより先だなんで
先生、生れて初めて女性とこんな気持ちいい事したんだけど
後ろ、、、先生を四つん這いにさせてしてみたい
AVとかでしか見たことないんだけど
先生いいですか?
あ、…ぁん!中、ぐりぐりされてる…っ///
私も、すっごい気持ちいい…晃くん、もっと先生のことえっちにして…
(キスしながら途切れ途切れに嬌声が上がる)
後ろから…?
ん、いいよ…晃くんのしたいようにやってみて
(一旦ペニスを抜いて、お尻を相手に向ける)
(さっきまでペニスをくわえ込んでいた秘部がもっと欲しいとおねだりして)
【すみません、そろそろ眠気がやばいので途中ですが落ちますね】
閉店後の店内で、店長と嫌らしいHをするという設定で、
爆乳淫乱女子大生を募集します。
今日はどこで掛け持ちするのかな?
爆乳限定募集は特定が簡単簡単
メイド喫茶の裏オプションで個室でエッチなことをしてくれるバイトちゃん募集します。
お客様へのサービスか店長の研修かのどっちかのシチュをしたいです。
お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
暑くなってきたこの季節、メイド喫茶のイベントで水着にスカートとかがついた変形メイド服を着せられて
接客でか閉店後に店長にかでエッチなことをされる女の子いませんか?
1回上げます。
普段よりエッチなコスで恥じらってる子にいたずらしたいです。
大学生の美亜です。
ファミレスでバイト中にお皿を割っちゃって、店長に仕事の後に残るように言われて、
半袖のブラウスとスカートの制服のまま薄暗い店内に残っています。
【NGは過度に乱暴な言葉遣いと、痛いの汚いのです】
【最後まで嫌がりますが、気にせずにお仕置きしてください】
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ドリンクバーで浣腸プレイとか尿プレイでお互いにドロドロになりたいです。
不倫シチュと淫乱と、あと相手を唐突にJカップとかKカップにするの好きな
Hが大好きで、気になったお客を誘ってフェラしてそのままはハメてもらう
ヤリマンビッチギャルバイトを募集します。
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・深夜のシフトで、二人きりなのをいいことにイチャイチャ。
・フェスに行った夜、ホテルでつい一線を超えてしまう。
などのシチュでお相手お願いします。
えっちなメイド喫茶で、お客さんか店長さんを募集します
今日もお仕事 お仕事っと
(AVやアダルトグッズでいっぱいの大人の玩具屋でバイトしてる陽愛、85-57-88 165cmの高校生にしては発育のよい身体をいいことに20歳と偽ってバイト代が良いこのお店でバイトしてる悪い娘です)
慣れたからいいけどイヤラシイよね…この制服…
(下乳がはみ出しちゃうくらいの三角ビキニにセーラー服の襟とリボン、Tバックでお尻丸見えになってるショーツがギリギリ隠れるくらいのスカートで)
今日もイヤラシイ目で見られちゃうのかな…
(学生証が床に落ちたのにも気付かずに更衣室を後にする)
【おはようごさいます、エッチぃお店でバイトしてる陽愛です】
【現役女子高生だって気付いてしまったあなたは陽愛にどんなことしちゃうの?奥に連れ込んで一人で襲っちゃう?それともお客様達の前でグッズを使いながら辱しめる?】
【こんな時間からお相手さんいるか分からないけど募集してみます】
>>882さんへ
宜しくお願いします。
お名前とトリップいただけると嬉しいです。 >>883
バイトの同僚ってことで、苗字で良いですか?
こちらの格好はシャツにジーンズ、エプロンってとこでしょうか。
店長にバラされたくなければ…と脅しながらいきたいと思います。
複数役可能ですが、お客さんの前で弄ばれるのと、事務所でそのまま襲われるのと、どちらが好みですか? >>884
名前とトリップありがとうございます。
バラさたくなかったら言うこと聞くんだよってお客様の前で辱しめられたいです。 >>885
わかりました、ではそんな風にしましょう。
続きからで書き出しますので、あとNGなど教えてください。 >>886
過度に汚い描写じゃない限りお尻も使っていただいても大丈夫です。中におしっこしちゃうとかかけるとかも嫌です(精液かけられてドロドロにされるとゾクゾクしちゃいます)
ありがとうございます。書き出しお願いしますね。 (陽愛の少し後に職場にやってきて、どうせもう一人いるからとゆっくり支度をして)
はー、だる…あのおっぱい見てなかったら、絶対サボってるよな…
(トボトボと更衣室を後にしようとして、ふと、落し物に気がつき)
…これは…
陽愛ちゃん、おはよ!
(ただのバイトの同僚だというのに、馴れ馴れしく名前で呼んで、肩をポンと叩いて)
…今日もエッチな格好してるねぇ。俺はもう陽愛ちゃん目当てで来てるようなもんだよ。
(軽薄に言いながら、陽愛のエッチな制服姿を全身くまなく眺めて)
陽愛ちゃんさ、忘れ物してない?
(左手に持っていた学生証を陽愛の露出した胸の谷間に挟んでやる)
あっ 竹下さん、遅いですよっ店長に言っちゃいますよ?
(頬を膨らませて怒ったような顔で竹下さんを見つめるが怖くもなんともなくて)
えっ…これって…竹下さん…あのね…秘密にして…お願い…
(青ざめた顔で見つめあげながらおねがいする)
女子高生なんだね、陽愛ちゃん。
まぁエロい体してる割に、顔は幼いなぁと思ってたけどね?
…俺も、店長に言っちゃおっかなぁ?
(ニヤニヤとして、胸に挟んでやった学生証をスリスリと動かして)
正直さ、うちの制服って完全に風俗商法だよね?扱ってる物も18禁だし。
バイト辞めるだけでなくて、学校にも連絡行くんじゃないの?…友達も引いちゃうかもね?
(脅すようなことをゆっくりとした口調で言う)
(青ざめた様子から、十分にそのリスクは分かっているようで)
さっきも言ったけど、俺は陽愛ちゃん目当てで来てるからさ。…俺だって辞めて欲しくないよ。…だからさ、俺のお願い聞いてくれたら、内緒にするよ?どう?
(そう言って、手近な棚からピンクローターを取り出して)
…今日さ、これ入れてバイトしてよ。もちろんスイッチは入れっぱで。
嫌っ…ダメっ…それだけは…学校とか親とかにバレたら…陽愛もぅ…
(バラされた時の事を考えてパニくってしまう陽愛、嫌々って横に首をふるたびにつられて形の良い胸もプルプルと揺れて)
お願いだから…ぐすっ…秘密にして…
(ついに泣き出しはじめて涙を流しながらお願いする陽愛、それは嗜虐心を煽るだけで)
ぐすっ…言うこと…聞いたら…秘密にしてくれるの?本当だよね…約束だよ…
(竹下さんが手に取ったピンクローターを見つめながら頷く、これくらいなら我慢できると思う陽愛…これだけですむなんてあるわけないのにその言葉を信じて)
(愛想よく、笑顔を見せてくれていた陽愛が涙ながらに懇願する姿はなかなかにそそるものがある)
…これくらいはやってくれるんだ?
(呆気にとられた顔をするが、すぐにニヤリと笑って)
(パッケージから出したローターで陽愛の胸をつついて)
…発育いい体してると思ったけど、高校生にしては進んでるんだね。やっぱり。これくらいは使ったことあるんだ?
(ローターのスイッチを入れ、陽愛の乳首を水着の上から刺激して)
…じゃ、更衣室で入れて戻って来てよ。
入れてきたら声かけてね。
今日は陳列やってもらうからね。
(レジよりも、お客さんのいる店内を動き回らなくてはならない陳列を任せると明言して)
(ローターを入れたままなら、客の目を引いてしまうのは間違いないが)
んっ…はぁっ…あっ…ダメっ…ブルブルするの…当てちゃ…
(乳首にピンクローター当てられちゃうとビクビクしちゃう)
これ…挿れて…くれば…いいんですね…
(竹下さんの手から奪い取るようにとり更衣室へ)
入んない…んっ…んぁっ…あぁ…
(メイクを直し落ち着きを取り戻す陽愛。言われた通りにローターを入れようとするけど濡れてないそこは進入を拒む、スイッチを入れ振るえるローターを割れ目に這わせる。こんな状況なのに濡れ始めた陽愛のそこはローターを飲み込んでしまう)
はぁはぁ…入れて…きました…あっ…
(ローターに膣内を掻き回されながら店内に戻ってくる陽愛、ビクビクと身体を震わせながら)
あれ?けっこう早かったね?
急に言われても濡れてないだろうし…入れるのは時間かかっちゃうかなぁと思ったけど。
…どうやったの?自分で弄って、濡らしたの?
…やっぱエッチだね、陽愛ちゃん。
(スイッチはスカートに引っかかっているが、ちゃんと中に入っているのか確かめるため、Tバックの隙間から指を入れて)
(ケーブルを辿り、少し濡れているその中に、硬い感触があるのを確かめて)
(振動しているその物体を少し指で押して、弄ってやって)
…おー、入ってるね。
こんなの入れて仕事するなんて、大変だね?
(中を弄りながら話していると、近くを通る客が怪訝な顔をして)
…じゃあ、仕事しなきゃね。
この荷物を向こうの棚に並べてきてもらえるかな?
(指差したのは、ちょうど客の集まっている、新作AVのコーナー)
(けっこうな量の商品が箱には入っていて、並べるにはそれなりに時間もかかるだろう)
いやぁ…聞かないで…恥ずかしぃ…
(自分で弄って濡らしてローターを挿れた陽愛、それを言い当てられて顔を真っ赤にしてしまう)
んあっ…はっ はっ…指ぃ…くぅん…
(ローターがちゃんと挿ってるのか確認する為に割れ目を掻き分け進入してくる指、指が中のローターを押し込むと感じてしまい指を締め付けちゃう)
はぁはぁ…これ…ちんれつ…してくれば…いいんですね…
(渡された箱の中にはAVが入っていて『女子高生、生中出し10連発』『女子高生のエッチな躾方』等の陽愛が女子高生なんだよって改めて知らしめるようなタイトルばかりで)
いっ いらっしゃいませ…んんっ…
(新作コーナーで陳列し始める陽愛。声を漏らさないようにしながら低い方から時折お客様に何とか微笑んで挨拶して)
あんな…高いとこ…無理…
(手の届かない高い所、脚立に登ったらスカートの中見られちゃうって困り顔でレジの中の竹下さん見つめるど冷たい眼差しで脚立を使うんだと指さされ)
し 失礼…します…
(お客様の横に脚立を立ててゆっくりと登りだす)
(竹下と同様に、ここに来る客の大半はアダルトグッズだけでなく、女性店員のこの卑猥な制服姿を目当てに来ていて)
(陽愛が近くに来ると、周囲の客の視線が一気に陽愛の露出したお尻や胸に集まり、興奮したせいか気温も上がったように感じる)
…こ、こんにちは
(声をかけて来る客もいるのは、今の陽愛にとって煩わしくもあるだろうが)
(身体つきは大人だが、陽愛の顔立ちは女子高生らしく可愛らしくて)
(そんな陽愛が女子高生もののアダルトビデオを陳列しているのは客にとっても十分な興奮の要素になるだろう)
(そして、陽愛が高いところの商品を棚に入れるため脚立を使えば、下から覗き込むように客の視線が集まり)
…あれ?
(ふと、異音とリモコンに気がついた客がいて)
…あああの、ローター、入れてます…?
(陽愛に客が聞くと、すかさず竹下が近寄ってきて)
…すみませんお客様、商品知識をつけるためと、お客様への商品のPRのためにそうしてるんですよ。
(そう言って、脚立の上の陽愛の腰からケーブルに繋がるリモコンを取って)
良ければ、スイッチの操作をしてみませんか?
(そう言われて、客がおずおずとリモコンを受け取って)
(ローターの強弱のスイッチを弄り、陽愛の反応を4、5人が眺める)
お目当ての…商品…ありました?これなんかどうです?
(スカートの中を覗かれないように反対側の棚を指差してみたりする)
あっ…覗かないで…ダメっ…
(いつも陽愛の制服姿を視姦しているお客様に気付かれてその言葉に他のお客さんも集まってきて)
ひゃぁっ…強くしちゃ…ダメっ…
(お客様達の様子に気付いた竹下さんが近付いくる、助けてもらえるって思ったのにローターのスイッチをお客さんに渡しちゃって…陽愛の反応を楽しむようにスイッチ弄り始めて、必死に脚立を掴む陽愛…お尻つきだすような格好になっちゃうの)
おぉ…
(陽愛のお尻が突き出されると、細いTバックの布地から、お尻の穴まで見えてしまいそうになって、客も感嘆を漏らして)
大丈夫ですよ、強のままにしてもらって。
どうせならこの商品でどんな風にイクのか、見てもらった方がいいと思うので。
(そう言って竹下がスイッチを受け取り、強に入れたままにして)
…ほら、陽愛。自分で弄ってたからもどかしいだろ?イっていいぞ?
(Tバックを掴み、グイ、と上に引っ張り上げて)
(ほぼ秘部とお尻の穴も丸見えになるような格好で、さらにTバックの布を食い込ませて刺激を強くして)
あぁっ…ダメっ…陽愛に…そんなこと…しないで…
(スイッチを強弱させながら膣内のローターを感じさせる竹下さん。そんなことされちゃうと愛液が溢れ出しショーツがぐっしょりと湿り色が濃くなる)
ダメっ…あっ あっ…くい込ませちゃ…んぁん…
(Tバックをぐいって引っ張りあげられちゃうとみんなの前にお尻の穴まで晒されちゃって嫌なのに昂り始めた陽愛の身体はガクガクと震えだし)
イっちゃう…陽愛…イっちゃう…みんなに…ぁっ ぁあっ…見られながら…イくぅっ…
(見られながらイっちゃう陽愛。力の入らなくなった身体は竹下さんの腕の中に崩れ落ちる)
…おっと。
どうでした?こちらのローターは。
こんな可愛い女の子が、こんな風にエロい顔してイクんですよ?
(陽愛の身体を抱きとめると、身体を客の方は向かせて、イッたばかりの陽愛の表情を客に見せつけて)
(陽愛のお尻には、硬くなったモノが押し付けられていて)
…陽愛ちゃん。パンツぐしょぐしょだから、脱いじゃおっか。ほら。
(客の前でTバックをずりおろし、めくれ上がったスカートでは隠せずに秘部を露出させ)
(見れば客も股間を膨らませて陽愛の痴態に興奮しているようで)
…じゃあお客様。こちらのローターをお買い求めいただけたら、今だけ、陽愛ちゃんの身体で試しても良いですよ?
(そういうと、客が次々とローターを取りに行って戻ってきて)
(パッケージを開くと、陽愛の胸やお尻、太ももや秘部にローターを押し付け、振動させる)
(陽愛の膣内にはまだローターは入れたままで、下着で押さえられないそれを陽愛は自分で力を入れて抜けないようにするしかなくて)
あっ あっ…はぁはぁ…んぁっ ぁぁっ…
(竹下さんの腕の中でビクビクと震え続ける陽愛の身体、沢山の男達に囲まれながら達してしまう初めての感覚とお尻にあたるおちんちんの感触に弄ばれる陽愛の顔は蕩けている)
陽愛の…おまんこ…見られちゃう…
(と言いながらも快楽に溺れていく陽愛は抵抗することもなく脱がされてしまう)
んあっ…ダメっ…イったばかりっ あぁっ…だから…気持ちいぃの…止まんなく…なっちゃぅっ…
(お客様達の手に持つローターを身体中に当てられて感じさせられてしまう陽愛、溢れる愛液と共に押し出されそうになるローターそんな恥ずかしい姿を見られたくなくてぎゅうって締め付けるとよりいっそう膣内のローターを感じてしまう)
聞きましたか、皆さん。
これだけ気持ちよくなるんですから、彼女や奥様、飲み会で持ち帰った子もすぐに虜になりますよ。
(あくまで商売を装っているのも演出で、客も高揚して陽愛の身体にローターを押し付ける)
(竹下は背後から陽愛の水着をずらし、その瑞々しく豊かな乳房を揉みしだいて)
(露出した乳首に客の持つローターが押し付けられて刺激を与える)
…陽愛、見ろ。お客さん、女子高生のお前に興奮して、ちんこ触ってるぞ。
見れば客もズボンや下着を脱いで下半身を露出して、右手でローターを持ち、左手で自分のモノをシゴいていて)
ローター気持ちいいよっ…もっとして…
(嫌がっていた姿はどこにもなく気持ちよさを求めてしまう)
んあっ…気持ちぃの…はっ はっ…おっぱい…揉まれるの あっ んぁっ…乳首もっ…
(水着をずらされおっぱいまでさらけ出される陽愛、すでに乳首は硬く尖っていて竹下さんの巧みな愛撫とローターの刺激にビクンビクンって身体震わせちゃう)
あっ…おちんちん…いっぱい…陽愛のエッチな身体…女子高生の…身体で…興奮してる…
(みんなの硬く大きくなったおちんちんを舐め回すような視線で見つめる。口が半開きになり舌先を出し涎を垂らしながら)
なんだ、陽愛ちゃんちんぽ好きなのか?
それでこんな店でバイトしてたのか。皆が自分の身体見て興奮するの想像して、今日も触って濡らしたのか?
(すっかり快楽に蕩けた陽愛を質問攻めにして)
じゃあ陽愛ちゃんの身体見て興奮したちんぽ入れてやるよ…。もっと気持ちよくしてやる。
(竹下もペニスを露出して)
(陽愛の膣内からローターを抜くと、それをクリに押し当てて)
(空いた膣内にペニスを押し当てると、そのまま奥まで挿入して)
(腰をしっかりと押さえつけて、パンパンと激しく突いてやって)
…どうですかお客さん。口は空いてますよ?
エッチな女子高生陽愛ちゃんの口まんこと手コキで、スッキリしていきませんか?
(そういうと、おずおずと客は歩み寄ってきて)
(陽愛の目の前にちんぽが並ぶ)
陽愛…エッチな娘なの…イヤラシイ視線で見られたり…この制服のまま…はぁはぁ…竹下さんに…犯されるの…家に帰ってから…んぁぁ…想像しながら…一人でしたの…
(女子高生の口から漏れだすイヤラシイ言葉)
もっと中で…感じたいのにっ…んぁぁぉぁ…
(引きずり出されるローターを感じながらイってしまう。陽愛のおまんこは中を満たしてほしくてパクパクって息継ぎするみたいに蠢く)
竹下さんのっ…挿ってくる…大きくて…ふぅふぅ…硬くて…熱いの…
(トロトロのおまんこに割り入ってくるおちんちんとクリに当たるローターの刺激に何度もイかされ続けてしまう)
いつも陽愛に…はぁはぁ…エッチなことしたいって…思ってたでしょ?ちゅっ…ピチャッピチャッ…あむぅ…
(いつも陽愛のことを視姦してるお客様のおちんちんに舌を這わせ飲み込んでいく、それ以外のお客様のおちんちんを激しく扱きながら)
あ、は、はい…陽愛ちゃんにこんなことしてもらえるなんて、夢みたいです…
(フェラされたり、手コキしてもらっている客たちも、あまりの快感に腰をガクガクさせて感じて)
あぁっ、すご…陽愛ちゃん…締めすぎ…
(ペニスとローターで何度もイク度、中で締め付けられて)
(膣内の心地よい快楽にすぐに限界を迎えて)
はぁ…!…出すぞ…!
(ちんぽを引き抜くと、そのままイッて、陽愛のお尻に精液をかける)
(他の客も、同じようにイッては、陽愛の口やお尻、胸に精液をかけて行く)
…ふぅ…ふぅ…陽愛ちゃん、小遣い稼ぎさせてやろうか?
(まだペニスを硬くして、客は群がって)
…今から、3万円以上お買い上げのお客さんに、女子高生まんこ体験会を開催します!
(それを聞いた客たちは次々と財布を取り出し、3万円を陽愛のスカートに挟み込み、こぞって陽愛をバックで突いて)
ほら、陽愛。俺のも気持ちよくしてくれよ。
(陽愛の正面には竹下が立ち、身体を支えながらキスをして、舌を絡ませる)
【そろそろ締めでしょうか?お時間大丈夫なら、このまま少し続けますが】
【お時間厳しければ、また後日お相手してもらえたら嬉しいです】
【設定や描写などすごい好みです】
はぁはぁ…陽愛の…身体で…いっぱい…あっ あぁん…気持ちくなって…
(口の中、手の中、膣内でビクビクと震えはち切れそうに膨れ上がるおちんちんを気持ちよくさせてあげれてるんだって感じて嬉しくなっちゃって締め付け吸い付き扱く)
あっ‥えっ…あぁぁぁぁ…
(竹下さんの出すぞって言葉に中出ししてもらえると思ったのに引き抜かれちゃうけどみんなの熱いドロドロの精液を身体中に浴びてイっちゃう)
陽愛…気持ちよくなって…お小遣いも…陽愛の貰えるの?陽愛の…おまんこで…気持ち…んぁぁぁぁぁ…
(待ちきれないお客様に挿入されて激しく突かれると言葉が続けれなくなっちゃう)
んあっ…もっと…いっぱい…陽愛に…
(何度も何度も沢山のおちんちんでイかされ続ける陽愛。自ら腰を振り吸い付き射精を促す)
【ごめんなさいね】
【用事があるからそろそろ準備しなくちゃなのでこの辺で閉めてもらえるとたすかります】
【沢山のおちんちんに囲まれてゾクゾクしちゃいました】
【約束は出来ないので陽愛のことをまた見つけてくれたらお願いします】
【わかりました、
たいへん好みですごく興奮しました】
【また会えたら、お願いします】
【お昼なのにいっぱい気持ちくなっちゃった】
【お付き合いありがとうごさいました】
【閉めます】
【以下空室です】
あげますね
ファミレスでバイト中に先輩としたいなー
>>910
ファミレスのトイレで隠れてエッチでもいいですか? >>911
声かけありがとうごさいます
大丈夫です!できれば最初は無理矢理気味が希望です…
私は高校生の設定でお願いします
制服で選んだファミレスのバイト、ワンピースにストッキング履いてちょっと大人びた感じだけど、むちむちした高校生らしい身体とのアンバランスさが先輩の目にとまっちゃって… >>912
ではバイトシフトが重なり、休憩にトイレに行った瞳ちゃんを襲うって感じで良いですか?
前からしたくて狙ってたみたいな
その他希望ありますか? >>913
すみませんやっと書き込みできました
その感じで大丈夫です
あと希望というか、制服ストッキング全部着たまましたいです。捲ったりずらされてされるの好きです。 無事にお帰りなさいw
着たままでOKです
書き出しでトイレ行ってもらっていいですか?
速攻で向かいます
お待たせしましたw
了解です!
【ふーっ、やっと休憩はいれた!とりあえずトイレ…ピークやばすぎ!汗やばい…ストッキング蒸れ蒸れだしもうーっ…】
(参考までに身体のサイズです…身長158で上から86、61、89です。ワンピは腰できゅっと絞られてて身体のラインくっきり晒されちゃってます)
お、瞳ちゃんひとりだ!
あの格好見てるともう我慢できない
(女子トイレに近づき、辺りに人がいないのを確認してノブを回し中へ押し入る)
!
(直ぐに後ろ手で施錠
大声をあげる前に近づいて口を抑え)
瞳ちゃん声あら下ないでね
気持ちよくしてやるからさ
(抱きついてお尻をむぎゅっと揉む)
??? んっ…!んんんん(はなして)
んん(誰?)…?!んんんん(せんぱい?!)
(危険を感じとりあえず暴れるのはやめようと…)
【やだなんで先輩?こんな、やめてよ…】
(こんな状況だけどお尻を触られながら電車の痴漢と重ねてしまう)
【我慢してればすぐやめてくれるよね先輩…】
ん?
(急に抵抗する力が抜いて、、観念したかな?)
両手を背中深くに回し抱きしめ、唇を重ね)
んちゅ、ちゅぷっ……べろちゅ
そのイヤらしいスタイル見てて、ずっとしたかったんだ
(足を絡ませ、グリグリと下半身を押し付ける)
(お尻の手を離され、一瞬気が緩んだところで、急に…)
やっ?ん、まっ…ちょっと…
(強引に唇を奪われるとどうにもできず…)
【や…いやらしいとか言わないで//】
(男子の視線を浴びやすい身体なのは自覚してたけど直接言われると恥ずかしくて)
【まって、足の絡ませてかたとか、痴漢と一緒//】
ん…
感じだしちゃった?
もっと気持ちよく…
(ワンピースの上から胸を揉んで、さらにストッキングも太ももから上に触ってく)
湿ってる
(スカートの中へ…そして股間に到達しパンツの上からなぞり出す)
ここなんて濡れ濡れだね
ねえ、下着見せてよ
(キスで唇はチューしながらおねだり)
二人がいなくなったから、お店もびっくりかもねw
感じてなんかっ…ぁ…
【だめ…そんな触り方しないで…バレちゃう…】
あっ…そこは、濡れてなぁっ…い…汗です…
(制服からのライン浮きを気にしてTバック穿いてる…)
【こんなえっちなの穿いてるのバレたら…おかしくされちゃう//】
ワンピースあげてと…瞳ちゃんこんなエッチなパンツ履いてるんだぁ
ホントはこんな風にされたかったんじゃない?
(腕を首に回して激しくチューして、がに股にさせて、立ったまま手マン)
パンツ越しにクリから割れ目なぞって…俺、これ好きなんだよね…逝っちゃう?
(抵抗しようにも男の力に敵うはずがなく、好きなようにアソコをしごかれる)
それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
18B
【コミック喫茶で脅し…失敗の弱みにつけこむか、トイレや外の清掃中に】
【そんなシチュでしてもらえたら嬉しいです】
【美月さんタイミング合わずに申し訳ありませんです。
今からでもよろしければ来ていただければ嬉しいです】
>>933
あら、居ましたね
じゃあ、よろしくお願いします 【あ、ありがとうございます!】
【外を掃除してまして笑、すみませんでした】
【あらためて来ていただいて嬉しいです】
【美月さんのご希望設定などがありましたらお聞かせいただいていいでしょうか?】
【あれ、トリネタ出ちゃいました笑】
【トリップ替えますごめんなさいね】
あらら、煮卵お好きなんですか?
トリップかえられた方がいいですね
希望設定は特にないですけど、苛めてもらうのは好きですね
私のミスのせいで朝まで残業して、彼女に会えず溜まってしまって犯すってどうですか?
あと何歳くらいがご希望ですか
【そうですね、年齢のこだわりはないですので笑、高校生から40代主婦の間まで大丈夫ですよ!】
【こちらは20〜30代ぐらいがよろしいでしょうか?】
では、32歳の主婦でお願いします
そちらは何歳でも大丈夫です
【ありがとうございます、では先に書いた30代くらいの感じで】
【美月さんがしてしまうミスは細かくどんなミスか描写したほうがいいでしょうか?「ミスをした→残業」だけの
書き方だけでそこからスタートしたほうがいいでしょうかね?】
>>940
いえ、そこまで詳しくなくてもどちらでも大丈夫ですよ
こちらはFカップでお尻も大きくて、美人なほくだけど、少し抜けている主婦でお願いします 【天然美人主婦さんですね笑。了解しました】
【最後まで抵抗されても途中で気があってもどちらでも大丈夫です】
【流れ的にこんな〜というイメージありましたら言っていただければ、と。ありますか?自然に沿いますか】
ごめんなさいね、犯すってことなのでSっぽい方かと思ったけど、なんか優しそう過ぎて
Sっぽくないと無理なんです
申し訳ないですが、今回は遠慮します
落ちます
久しぶりにお相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
>>946
こんばんは、まだいますよ
どういった感じがご希望でしょうか いらっしゃったら、すぐサービス提供をするくらいのところから始めたいのですが…
なるほど、例えばサービスとしていきなりフェラとかを求められても大丈夫という事でしょうか
いつもスローペースになりがちなので努力してみます
NGとかあれば教えてください
NGは汚いことですね。あとは頑張ります。
宜しくお願いします
わかりました、書き出すので少しお待ちください
よろしくお願いします
とあるアダルトショップで今日は5000以上の購入者に
くじ引きでちょっとしたサービスを行うというイベントが行われていた
アダルトショップと知らずにアルバイトにきてしまった蘭は、
店長に乗せられる形で短いスカートのメイド服を着せられ、
男性客へのサービスを強要されていた
「それじゃあ、このお客様のオチンチンを
蘭ちゃんのお口を使ってで綺麗にしてあげてくれるかな?」
店長がそう話すと、男性客はニヤニヤと笑いながら下半身を露出させ、
大きくなったモノを蘭に見せつけた
「ラッキーだな、こんな可愛い子にサービスしてもらえるなんて…」
それまではあまりエッチなサービスはなかった中で、いきなりの性的サービス
男性客は期待に股間を膨らませていた
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
勝手に衣装指定しちゃってすみません、変えても大丈夫です】
>>954
少しでも屈むとパンツの見えてただでさえ大きい胸を強調する小さすぎるメイド服。まわりには欲望でギラギラとした男達…目の前にはギンギンに立った男のモノ…
「聞いてない…聞いてない!帰る‼帰…んぐっ…んぐっ…んん…っ!」
泣きながら懇願したら口にモノがさしこまれ知らない男の股間にしがみつく
「んー!んー!んぐっ!んじゅる!んぶ…ふうっ…いや…んぐっ!」
口は男の味で吐きそうになる
「ひゃめ…ふださ…い…はぶぅ!」
加えながら喋ることで男がさらに興奮する 「ほら、ちゃんとお口で綺麗にしてあげないと
お客様の大事なオチンチンなんだから」
店長はそう言いながら、蘭のスカートをチラッとめくりあげる
一瞬見えた下着を前に、他の男性客もギラギラとした目線を蘭に向けていた
「蘭ちゃん、俺のチンポはどんな味かな?
彼氏のとどっちが大きいの?」
男性客は問答無用で蘭に奉仕させながら、そう問いかけた
蘭の口に入れられたモノは、段々と更に大きく、硬くなっていく
「このチンポさ、蘭ちゃんのオマンコにぶちこみたいな」
男性客はそう言うが、店長は
「それはサービス外ですが、お口なら使っていただいて結構ですよ」
と微笑む
そんな光景を見ながら、何人かの男性客は商品を購入し、くじを引いていた
中には蘭の姿を写真に納めている者や、蘭をオカズにオナニーを楽しんでいる者もいる
だが、それもくじによるサービスなので、蘭にはそれを拒む事は出来なかった
>>957
ぶちこみたい…完全に怯えぎゅっと眼を瞑る。
シャッター音や不気味な吐息、男の味で臭いにクラクラしながらも(出させれば挿入はされない)と思い必死に吸い付く
「んー!んー!んぶふぅ!ふうっ…は…んぐっぐぅ…んん!」
自分のパンツの染みにも気付かず男をひたすら絶頂へと追い込む
「お口…ちょうらい…んじゅる!んじゅる!ずちゅぅぅ!」 「うぅっ…!
蘭ちゃんの口マンコに出てるよ…」
男性客は大量の精液を蘭の口の中にぶちまけ、満足そうな顔をしていた。
「じゃあ、蘭ちゃん、次はこちらのお客様に胸を使ってご奉仕してあげてね。
もし、10分以内に満足させられなかったらその時は、
オマンコをお客様に使わせてあげるんだよ」
店長に言われ、股間を奮い立たせた男性客が蘭に近付いていく
「蘭ちゃんのオマンコ、楽しみだなぁ…」
男性客はそう言って蘭の目の前で横になった
大きく反り立つモノが、蘭に無言でサービスを強要していた
>>959
「ん…ん…んん!…っごく…ごくん!…ブハッ…はあ…はあ…はあ…」
勢いのよいそれを飲み干し放心する。
遠いところでおっぱいやオマンコと聞こえてきて、ゆっくり振り向くと凶暴なそれが待っている。
「…う…ぅぅ…」
泣きながらFカップのおっぱいでチンコを挟む。乳首が擦れるとオマンコがさらに濡れて視線が刺さる。
「ぁ…ぅぅ…あと何分?イッて…あん…はぁ…乳首が…う…ぅぅ…」 男性客は蘭の大きな胸を弄びながら、大きなモノを蘭に扱わせる
「イカせるためにおっぱい丸出しでこんな事するなんて、
蘭ちゃんはかなりエッチな子だよね?
今までどれぐらいの男に犯されたのかな?」
男性客の大きなモノの先からは先走り汁が溢れ出している
「あと3分かな。
ほら、頑張らないと、ここ、犯されちゃうよ?」
店長は下着越しに蘭のアソコを指でなぞった
濡れた感触に、店長はいやらしく微笑む
「蘭ちゃんのオマンコ、もう濡れ濡れで準備バッチリじゃないか
そんなに犯されたかったんだね」
「大丈夫だよ、すぐに入れてあげるからさ」
と店長と共に、男性客はそう言って笑っていた
>>961
「ひっ…ん!」
オマンコをなぞられ体がビクッと跳ねる
(淫乱に動けば…喜んで早くイクかも…中だけは…嫌!)
「人数なんて…わからない…でもこのおチンコ…蘭のおっぱい犯してる…」
言いながらボロボロと泣き、でも強く挟み必死にしごく。
(早く…早く…)
「はあ…はあ…はあ…あん…」
乳首がカリに引っ掛かると甘い声をもらし、自己嫌悪でまた泣くが乳首はおチンコを刺激し続ける 「人数がわからないぐらいヤってるんだ?
中々の変態だね?」
男性客は蘭を相手にそう笑う
蘭は必死で男性客をイカせようと頑張ったが、ついに時間切れを示すタイマーが鳴ってしまった
男性客はいやらしく微笑み、蘭を押し倒す
既にぐっしょりと濡れた下着をずらし、さらけ出された秘部へと
男性客は自分のモノを押し当てる
「本当に濡れ濡れだね
それじゃ、蘭ちゃんのオマンコ、味わっちゃおうかな?」
周囲に見守られる中、一気に男のモノは蘭の膣内へと入っていった
>>963
タイマーが鳴り、呆然としているうちに男が侵入してきて
「やっ…嫌ぁっ!待って、初めてなの!だからこれだけは…これだけは…あ…あぎ…っっいった…痛っあっ…ぁあああっ‼」
血を流しながら男を受け入れ、初めてを撮影される。
「は…はあ…ひっぎっ…動かな…はあ…はあ…」
かまわず腰を打ち付けられ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら揺さぶられる。
「あひっ!あひっ!いや!…はあ…あふう…う…んん!」
突かれるごとに甘い声に変わっていく自分に信じられなくて足をバタバタさせる 「あれ、もしかして蘭ちゃんって処女?
処女なのにオマンコ濡らしてチンポしゃぶったりパイズリしてたの?」
男性客は嬉しそうに腰を振る
既に大きな胸はさらけ出され、初めてのアソコは激しく犯され、
さらには周りの男達に精液をかけられた姿で、
蘭の初セックスは男達に撮影されている
「初マンコ、気持ちいいよ」
相手の男は蘭の耳元でそう伝えた
「次は是非、俺のチンポを入れたいな」
他の男性客は自分のモノを扱きながら、蘭の初セックスを見物している
>>965
「あん…あん…ああっ…汚な…あひっ…」
何発も掛けられる液に汚されながら増す快感から逃げようと店長を睨み付け
「…て…んちょ…ちゃんと…守らせて!店の…決まり…んん…はぁ!」 店長は何食わぬ顔で蘭が犯される姿を見守っていた
「そんな事言って、蘭ちゃんも嬉しいでしょ?
みんなが蘭ちゃんに夢中になってるんだよ?
蘭ちゃんがおっぱいでイカせられたら、大事な処女な守れたのにね」
「巨乳メイド、処女喪失…AVならそんな感じ?」
周囲のオカズにされながら、蘭はその身体を男性客に犯されていた
大きな胸は揉みしだかれ、アソコには太いモノが激しく出入りを繰り返していた
「じゃあそろそろ、中出ししますか」
男性客はそう言った
>>967
「ひど…い…んん…」
激しく突き刺すモノが膨らんできたのを感じ
「えっ…嫌っ抜いて!抜いて!中に出さないで!」
抵抗しようにもさらに強く揺さぶられ
「ひいっ!ひいっ!嫌…怖い…変…なんか変だよ!ひっああ!ああ!ああ!あーっっ!」
中に熱いモノが放たれるのを感じながら自分も激しいモノにイカされる。 男性客の大きなモノから、大量の熱い白濁液が蘭の膣内に放たれた
その瞬間を周囲の者達は写真に納めたり、
同時に射精し、蘭に精液をかけている者もいた
これで全ては終わる…そう思った瞬間、店長は蘭に声をかけた
「じゃあ、次はこのお客様と別の衣装で生ハメセックスだよ
たっぷり気持ちよくなれて、羨ましいなぁ」
蘭にとっての悪夢はまだまだ終わりそうにはなかった
【時間も時間ですし、よろしければこの辺りで締めさせていただければと思います
お付き合いいただきありがとうございました、楽しかったです!】
「はあ…はあ…」
自分から溢れる精液をおもむろに舐め、次の男根のために生着替えを始めた。
「セックス…おチンコ…おチンコ…」
自らオマンコを広げオマンコを受け入れる。もはやメスになっていた。
ありがとうございました
仕事中のコンビニ店員の女の子が同僚の男に立ちバックで犯されながらレジを打つとか
そんなシチュレーションで募集
バイトの女の子とかパートの主婦さんと空調のない倉庫作業で、汗の匂いにムラムラして襲ってしまいたいです。
こちらは店長でお願いします。
>>975
黒川店長、お相手お願いしてもよいですか?
お小遣い足りなくて夏休みの短期間バイトでお金を稼ぐ女子高生です。
肉体労働(違う意味でも肉体労働させられちゃうのかな?)だけど汗滴らせながら頑張ってます。
恵那の事イメージしやすいようにどんな感じか書いときますね。
上から85(E)-57-88、セミロングの髪を仕事の邪魔にならないように頭の上に纏めてます。
まだ男の事なんて知らない、そんなに遊んでなさそうな感じの女の子です。 【いないみたいですね。他のお仕事にいっちゃったのかな】
【落ちます】
>>976
ありがとうございます。
閉店後の倉庫作業で、空調がないことを知っている他のバイトはみんな帰ってしまい、なにも知らない新人の恵那と店長だけが残されて…という感じでよろしいでしょうか? バイトの女の子を残業させて二人きりになったところを犯したり、パートの人妻さんを飲みに連れ出して酔いつぶれたところをホテルに連れ込んだりなどしてみたいです。
ご希望あれば他のシチュも応相談です。
>>981
いますよー。
どんな感じをご希望ですか? 31歳の人妻です
パート先で倉庫や飲み会で黒川店長に犯されたいです
黒髪ロングをアップにまとめてて
少し生活に疲れた感じですが胸はGカップでムチムチしてます。
こちらは35歳のうだつの上がらない雇われ店長です。
それでは飲み会からのお持ち帰りシチュでお願いします。
前後不覚になるまで飲ませてホテルに連れ込むか、もしくは都合よく旦那が留守なら自宅まで送って夫婦の寝室でしちゃうのもいいかも。
どちらがよろしいですか?
酔いつぶれて自宅まで送ってもらい
あッ今夜は主人が出張で・・
そんな感じでエッチな介抱してください
(かねてから美沙子のむっちり完熟ボディを狙っていた黒川、旦那の出張にあわせて飲み会を企画しまんまと美沙子を酔い潰すことに成功して)
ほら、美沙子さんしっかりして。
いま家についたからね。鍵どこ?
(半ば抱き抱えるように美沙子を支えながら、鍵を探すふりをして体のあちこちを撫で回す)
(店長の黒川さんに狙われているとも知らず普段の鬱憤ばらしに飲みすぎてしまった美沙子)
ううん・・ごめんなさい飲みすぎちゃったぁ・・ふぅ
鍵どこだっけ・・ええと・・お尻のポケットかなぁ
(自宅の前に到着すると全身を弄られながらも意識朦朧でパツパツになったスキニーパンツのヒップを突き出す)
お、あったあった。
お邪魔しますよっと…
(はち切れそうな尻をたっぷりとまさぐってから鍵を取り出し、ドアをあけて)
今日は旦那さんも出張でいないんだったよね…
寝室はここかな?
(意外なたくましさで美沙子をひょいとお姫様抱っこして、寝室のベッドへと運び)
ほら、横になって。
今楽にしてあげるからね…
(言いながら、ベッドに横たわる美沙子のベルトをほどき、スキニーパンツのホックも外してゆるめる)
【上はどんな服なのかな?】
ああ・・はい・・すみません店長・・ありがとうございます
(大きなヒップを弄られながら鍵を取り出してもらってやっと玄関に入る2人)
はい今夜は主人は出張で・・ふぅう・・そんな寝室まで・・すッすみません
(寝室まで運んでもらってベッドに上に胸元のゆるいカットソーの大きな胸を揺らして寝そべる美沙子)
え?え?・・てッ店長・・そんな・・恥ずかしいです
(ズボンのボタンを緩めてもらい白いレースの下着もチラチラ見られてしまって)
はは、いいっていいって。
スタッフの体調管理も店長の仕事ってことでさ…
(冗談めかしながらも、服を緩める手は止まらず)
お、白のレースとか…実は勝負下着だったり?
もして上もおそろいかな?
(カットソーをたくしあげ、揃いの下着をあらわにしてしまう)
こんな熟れ熟れの身体に清楚系の白レースとか…そそるわー。
さすが人妻、男のツボってのがわかってるじゃん?
(軽口を叩きつつ、無遠慮にGカップの巨乳を弄びはじめる)
え?え?え?てッ店長ッ・・ああッダメよ・・ここは私たち夫婦の・・あああ
(カットソーも捲り上げられると上下揃いに白レースのブラからこぼれ落ちんばかりのおっぱいがプルルンと飛び出す)
ハァンッ・・ダメッ!ダメだってば店長ッ・・勝負下着って私そんなつもりじゃ・・アゥウウ
(酔いで朦朧としながらもGカップのおっぱいにムシャぶりつかれて体を左右に揺さぶって悶える美沙子)
おお、こりゃすごい。
おっぱいがぶるんぶるんって暴れてるよ?
はむっ…
(身をよじる美沙子を押さえつけながら、揺れる乳房を口に含み)
れろれろ…じゅるるっ…
(たっぷりと唾液を絡めて陥没気味の先端を吸い出し、舌先で転がして)
ダメッダメッ・・あああッ・・てッ店長ッ・・はぁああ
(ブラからすっかりおっぱいが飛び出すといやらしい舌使いで敏感な乳首を舐められて快感にゾクゾクと身悶えする)
アッアッ・・ダメッそんな舐め方・・いやらしい・・ああああッて・・店長ぉ
(陥没気味だった乳首は執拗な舐め方にすぐに反応してプクッと勃起してしまい巨乳輪もポツポツが浮き出て肥大する)
でもさあ、最近ご無沙汰なんでしょ?
さっき飲みながら言ってたじゃん。
男の前でそんな話したあとに酔いつぶれるとか、これもう誘われてるとしか思えないよねえ。
(言いながら、脱げかけのカットソーをぐるぐるとねじって手首に巻き付け、頭の後ろで手を組むような形に拘束してしまう)
大きめの乳輪ってエロいよねえ。しかもぷっくり膨らんで、パフィーニプルっていうんだっけ?
これで陥没とか、フェチのために用意されたエロ乳首って感じだよね。
(耳元で美沙子の身体を揶揄するように囁き、羞恥心を煽り立てていく)
でもってこの腋がまた…ちょっと黒いポツポツが目だってきてて、最近お手入れサボってるな?
汗の匂いにフェロモン臭…たまんないな。
(むき出しになった腋に鼻先を寄せ、すんすんと鼻を鳴らしながら舌を這わせると、少し伸びかけのざらざらした感触が)
あああッ店長・・あはぁあ・・レスって言いましたけど・・店長とはそんなつもりじゃ・・あああ
(カットソーをひも状にねじって両手を上にあげて拘束されてGカップの巨乳が持ち上がって一層強調されて)
いやっいやッ乳首のこととか・・恥ずかしいんですって・・夫も気持ち悪いって嫌がって・・店長もうやめてッ!
(普段から夫に相手にされない欲求不満な肉体を自ら敏感な乳首をいじって慰めていたため男性に舐めてもらうのは久しぶりでビクビクと体を痙攣させて感じまくる)
きゃッ!脇は・・いやぁああッ変態ッ・・やめてぇ・・ああああ
へへ、いいじゃん。
そんなこと言いながら、ここ舐められるとびくびくしてるよ?
れろっ…
(脇腹から脇の下までをなぞるように舐めあげ、くすぐったさに身をよじる美沙子の反応を楽しむ)
さて、そろそろこっちも食べ頃かなっと…
うわ、このスキニーちょっときつすぎない?
むっちむちのお尻に食い込んでるよ…
(からかうように言いながらボトムを脱がし、既にしっとりと湿ってヘアが透けてきているショーツの上から股間を撫でる)
うわ、もうべっちょりじゃん。
さっきから口ではイヤイヤ言ってるのに、なにこれ?
美沙子はレイプされて感じてる変態だな。
(ショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりを執拗に責め立てる)
そんな・・変態だなんて・・あああ・・でもでも・・あああ
(100センチもある巨尻から張り付いたスキニーパンツを剥くようにして脱がされて白いTバックが食い込んだヒップが露わに)
いやいやッ・・濡れてませんッ!・・あ・・あああッ
(ショーツだけにされて黒々とした茂みの透けた股間を弄られるとグチョグチョと自分でも驚くほどの水音が響いてしまい)
さてはこっちのお手入れもサボってるなー?
アナルのほうまでびっしりで、Tバックからはみ出てんじゃん。
ま、個人的には好きだけどさ…
(Tバックを掴んで引っ張り、濃いめのヘアを巻き込みながら割れ目にきつく食い込ませて)
こんなの見せられたら、もう辛抱たまらんな…
とりあえず一発抜かせてもらうか。
(カチャカチャとベルトを外す音がして、夫のものとは比較にならない野太いものがTバックをずらして割れ目に突きつけられる)
lud20200518055113ca
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