こんな時間ですが、いじめてくれる悪魔っ娘さまいませんか?
まずは>>1様、スレ立てありがとう御座います
さて>>3さんはまだいるでしょうか?
どのように苛められたいか教えていただけますかね? まだいますよ!
愛無しで、自分より背の高い淫魔に馬鹿にされながらいじめられたいです。
愛なしですね、了解です。
で…君の見た目や年齢を教えて欲しいな。
こちらは、勿論無駄にハイスペック。
身長は170cmとかでいいのかな?
もっと長身が良かったり、お好きな体型があれば教えていただけますかね?
わかりました。
21歳、160cmのチビな勇者なんてどうでしょう。見た目は剣に軽装のごくありふれた勇者スタイルで…。
あと、ショタがお好みなら勿論そうします。
身長は175とか180とか…ヒール履いてるのもいいかもです。
こちらの顔にちょうど乳房が来るくらいだと嬉しいです…。
体型はサキュバスらしく豊満な感じでどうでしょうか。
了解しました。
簡単に書き出しをしますが、
戦いに敗れてと夜の戸口にこちらがやってきて…
のどちらが良いかお教えください。
では任せちゃいますね。
では戦いに敗れて…でお願いします。
NGは流血くらいで、蹴られたり締め上げられたり位ならむしろ大好きです。
書き出し宜しくお願いします。
資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して、辱めを与えてほしいです
精液が大好物の淫魔に、何度も絞りとられたいです
現代・ファンタジー シチュは相談で
ファンタジーでおねショタ風です。
グラマラスなショタ好きサキュバスが、精通を迎えたばかりの一国の王子様をターゲットに。
小さなおちんちん何度も搾り取ってあげたいです。
こんばんは、お相手させてほしいです。
とても魅力的ですね…最初はエネルギーを吸い取る対象くらいなのが、ショタ好きの心を揺さぶるリアクションに好意を抱いてしまって甘やかすような対応もしてもらえると嬉しいな
シチュ的にNGになりそうな行為をするわけでもないので、よろしければ
お部屋にいるところから簡単にはじめてほしいのですが。
アルスくん、まだいるかな…
僕で…いいんですよね?
ありがとうございます、ちょっと希望を書いたのですが問題ないですか?
ルーファさんの希望も教えてほしいです…よかったら書き出しいただけますか?
12歳くらいの男の子がいいなぁ…くらいです。
よろしくお願いします。
ん…っ、なんだろ…やっぱりこれ…気持ちい…
(小さな身体に似合わないキングサイズのベッドの上で、夜な夜なもぞもぞとシルクのパジャマの上から股間を撫でては悶えて)
お母様、お父様は何も心配ないと言っていたけど…やっぱりこれ変だよね…//
(指先を亀頭にちょんと付けると、透明な汁が糸を引いて)
うぅ…どうしたらいいんだろ…んっ
(1度の夢精と、触っているときに暴発射精した程度で、まだ頭がふわふわして意思と関係なく発射されるのが怖くて緩く触る程度で悶々としている)
(美しい銀色の毛並みの猫が、アルスの部屋の窓をすりぬけてやってくる)
(くんくん、と鼻慣らしてから、にゃぁ、と一声上げると、いつの間にか25歳くらいの美女になっている)
(猫と同じ銀色の髪に、黒いシックなゴスロリ調のミニドレスに編み上げのブーツを着ていて)
(グラマラスで、胸とお尻が豊満で、腰がきゅっとひきしまった体型)
あぁ、いい匂いがするわぁ…
あら、王子サマ、精通したのね?おめでとう〜
(妖艶にほほ笑んで、においで精通したことをすぐに悟り)
(するりとベッドの上に上がってアルスの股間の様子を楽しそうに眺める)
ん…猫…??
(目を疑うような光景にきょとんとしながらも、グラマラスな美女に釘付けになってしまう)
あ、あの…新しいメイドさん…かな?
(足を閉じて股間を覗かれないようにするが、勃起したものは隠しきれず)
きょ、今日はもういいから、あと僕は寝るだけだし…おやすみなさいっ
メイドさん?んー…そう、王子サマのお世話係ですわ。
(可愛らしい勘違いにくすくす笑って)
ダメよ、王子サマ。ココをこのままにしていたら病気になってしまいますわ。
(勃起を隠して寝てしまおうとする王子を止め。高級そうな上掛けを取り去って)
(強引にシルクのパジャマと下着を取り去ってしまう)
将来国を担う王子サマが、病気になっちゃいけないでしょ?
ちゃんとココはキレイにしなきゃいけないんですわ、このように…
(精通したばかりの貴重な精液のにおいにうっとりしながら、成長途中の小さなペニスに顔をうずめ)
(ぱくりと捕食するように咥えると、ペニスについた精液を舌で舐め取り、残滓をちゅうっっと音を立てて吸い取る)
(精通を迎えたばかりの少年には過ぎた刺激であろう…)
お世話係…そんなのお父様もお母様も…あの、僕はアルスです。
お姉さんは…?
(ちょっとだけ怯えながら、股間に視線がいかないように苦し紛れに質問して)
わ…ちょ、ちょっと待っていまは…//
(初めて勃起したものを他人に、しかも女性に見られてしまい、顔を真っ赤にする)
(小さめでまだ皮のかぶったものは、先端から我慢汁が溢れて、皮のしまった先端かテラテラと光っている)
あぁっ…お姉さ…汚いよそんなの…っ、あっ//
(腰を揺らして泣きそうな顔で悶える)
私はルーファと申しますの、アルス王子。
(にっこりと、股間に顔を埋めたまま視線だけ王子と合わせて応え)
ちゅうっ、あぁ…極上の精液…
ふふ、腰カクカクさせちゃって…やっぱりこの年のコはいいわぁ
(精液をきれいに吸い取り、恍惚とした表情で顔を上げる)
王子サマ、これから大人になるためのお勉強しましょうね?
このペニス…
(ちょいっと皮をつまんで)
このままじゃ立派な大人になれないのよ?こうやって…ほらぁ、これで一人前。
(優しく皮をむくと、桃色のかわいらしい亀頭が顔を出す)
ルーファさん…ごめんなさい。
きっとお父様が無理に…僕のこと跡取りだからって「王子」「王子」ってみんな…
(きっと本望じゃないけど仕事だからしてくれてるんだろうと、ちょっとだけしゅんとして)
精液…?
お姉さん、この白いのとか透明なのとか、詳しいの?
ぼ、僕どうしたらいいかわからなくてっ…
(すがるようにルーファさんに泣きついて)
えっ…ゃ…お姉さん、なんかこれひりひりするっていうか…
(皮が剥かれると、敏感なピンク色の亀頭がひくひく震えて、空気やルーファさんの息づかいに触れるだけでまた少し腫れ上がってくる)
え?あら…王子サマってもっと高圧的かと思ってたけど…カワイイじゃない…
私の事はルーファって呼んでね?アルス様。
大丈夫よ、安心して。
(王子のくせに随分気の小さい子…と思いつつも、泣きつかれてしまえば)
(元々ショタ趣味なので、アルスのカワイイ潤んだ瞳にきゅんきゅんしてしまう)
(本音をぼそりともらしつつ、優しくふわふわの髪を撫でてあげて)
はぁ、美味しそう…いやいや…
アルス様、これからヒリヒリ直してあげるから、じっとしててね?
(ピンク色の亀頭に食いつかんばかりに興奮するルーファ)
(サキュバスの唾液には微量の媚薬効果も含まれているので、舐めれば媚薬効果とヒリヒリで相殺されるだろう)
(アルスを横にして、髪をかきあげ。甘勃起しているペニスを片手で支えながら)
(唾液を塗り込めるように亀頭をねっとりと舐める)
お父様がいるときはそうやって振る舞うように言われてるけど、今はルーファさんと2人だし…僕はまだ何も知らないのに偉そうにしてるの嫌なんです…ルーファさんは優しいですね
(安心して?と優しく答えられると、敬語で話しかけて、えへへっと困ったように笑う)
ん…あっ、やぁ…お姉さ…気持ち…いよぉ…
でも、なんかこわい…気持ちい…けど、いつも頭真っ白になって…
(女の子のように悶えてしまって、恥ずかしくて口を押さえながら涙目でルーファさんの綺麗な瞳と、優しい舌使いをじっと見てしまう)
ルーファさんのお口…あぁ…柔らかくて暖かくて、あっ…んっ…おくちのなか…ひもひいぃ…よぉ….//
ん…あっ、だめっ…もう…でるっ…//
(我慢、我慢と、口元に置いた手の、親指の根元あたりを甘噛みして耐えるが、すぐに限界がきてしまい、びくびくっと震えると口内に青臭い精液を吐き出してしまう)
【レス遅くてごめんなさい…ルーファさんとても魅力的で、興奮しちゃってて…遅くてもお返事がんばるので、待っててくれたら嬉しいです
時間も遅い時間になってきたので、無理な時間になったら言ってくださいね?
ルーファ好みの男の子になれてるかな…?
たくさんお姉さんの栄養になれるようにがんばるので、いっぱい飲んでくださいね//】
ううぅ〜…っ
(なにこの王子!クソカワイイ!と一人心の中で悶えるルーファ)
(最近は小生意気なガキが多いので、こんな純真な子は貴重である…)
んっ、もうヒリヒリしなくなったみたいね…?
(気持ちよさそうに、でも恥ずかしそうにしている様子にニマニマしながら)
(カプリと再度ペニスを咥え、唾液を絡めてゆっくりとしごく)
んふっ、ごくっ、ふ……はぁ、おいし…
(アルスのカワイイ仕草にきゅんきゅんしつつも、刺激強くならないようにフェラ続け)
(口の中でまだ初々しい精液がはじけ。美味しそうに飲み干し、ペニスもきれいに舐め取る)
アルス様、頑張ったルーファにご褒美くれます?
(指をパチリとならすと、ゴスロリ服の前がポロリとはだけ、豊満な胸がポロンと零れ落ちる)
お膝にのって、ちゅうちゅうしてほしいな…
(ショート丈のスカート裾から伸びる、むっちりした太ももを手で叩いて、ここに座るよう促し)
【可愛くて萌え転がってます!!】
【レスは無理せずアルス様のペースでどうぞ】
【ただ、あまり時間ないので、あともう一回ぴゅって出してもらったら終わりかなぁ】
もう…ひりひりしないけど、ずっと熱くて、なんか…なんか変な感じです…気持ちかった…
(ひくひく震えながらルーファさんに訴えて、思わず身体を起こしてルーファさんの首に手を回して抱きついてしまう)
これって美味しいの…?
うぇ…ルーファさんの嘘つき…
(ルーファさんの口の端についていた精液を舌先でぺろっと舐めると苦そうに顔をしかめる)
リーファさんは本当にお世話係?
魔法まで使えるんですね…裸も綺麗…
(精液を吐き出して身体の力が入らないのか、甘えるように首元にくたっと倒れて、耳元で小さく息を切らしながら呟く)
ちゅうちゅうって…どこですか…?
(お膝の上に乗ると、甘えるように耳や首をちゅう、ちゅうっと吸いつくように口づけして…)
…王子様なのに赤ちゃんみたいだって言いふらさないでね?
ルーファさんと僕の2人だけの秘密ね…?
(ちょっと不安そうに見上げると、あむっ…と大きなおっぱいに甘えるように乳首にすいつく)
>>35
【うれしいです…これじゃルーファさんへのご褒美じゃなくて僕のご褒美です//
そうでしたか…もっとルーファさんと過ごしたいなぁ…ずっとなんて言わないのでもう一回くらい、伝言して都合合わせて会えないですか…?】 あらぁ…っ
この年で、お姉さん誘惑するなんて、将来大物になるわねぇ
(よしよしと背中撫でてあげながら、小さな舌で口の端舐められて、嬉しそうにうふふと微笑む)
お世話係よ?アルス様を立派な男にするためのね。
んふっ、あ、くすぐったい
(耳や首に吸い付かれて、くすぐったそうにしつつも、早く乳首舐めてほしくてうずうずして)
あんっ、アルス様、そこ…!
二人だけの秘密、ね?
(乳首に吸い付かれて、甘い吐息を漏らし。片手で乳首ちゅっちゅしているアルス様の後頭部を愛しそうに撫でつつ)
(もう片方の手で、小さなペニスの下にひっそりぶら下がっている玉を、手のひらで転がすように愛撫する)
【じゃあ、今日はここで一旦中断して、もう少し時間の都合つく日に続きしませんか?】
【せっかくのこのシチュを駆け足で終わらせちゃうのももったいないし】
【伝言て使ったことないんですけど、都合のいい日時を書き込めばいいんですよね?】
誘惑?そんなことしてないですよ?
(本当によくわからなくてきょとんとした表情で首を傾げる)
ちゅぱ…んんっ…ルーファさん、赤ちゃんじゃないのに、僕…これ好きかもしれない…//
(両手で柔らかな大きな乳房をむにゅむにゅと触りながら、小さな唇で乳首を挟んで、舌先でツンツン乳首の先端を触ると、ちろちろと上下に動かす)
んんっ…ルーファさ…もう、そこ空っぽになってる…のにぃ…んっ。あっ….ぁむ、ちゅ…いじわるするのもお世話?
(ちょっと仕返しするように空いた手で乳首をきゅっと摘み、乳首を吸い上げながら引っ張ったりして)
(空っぽになったはずの精液が触られるたびにどくどくと精製されるのがわかるくらいに活発になっている)
【ごめんなさい、後日続きするんだったら今日はここまでで…】
【明日、スケジュール見つつそちらの掲示板にかきこみしてみまーす】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
おちます
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい
以下空いています
敵対する魔王の手下の悪魔です
射精するたびに男性の力が私に移るので、
搾って絞りまくります
展開早めでよろしければお願いいたします
こちらは神父とか魔族と敵対する人間ということですか?
リィナさんの見た目は何歳ぐらいで、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。
そうですね、神父さんとかハンターさんなどちょっとファンタジー寄りですね
わたしの年齢は14のむちむち健康的な体型です
そちらの年齢は成人していてあまりおじいさんでなければお任せします
希望はすぐ堕ちないでほしいですね
次から書き出しますね
了解しましたあらためてよろしく。
それではお願いします。
(雅輝さんの腕をベットに括り付けて馬乗りになる悪魔っ娘
ツンツンと乳首をベロでつついて)
あ、起きたぁ?僕はリィナ、魔王様の手下だよ
魔王様の命令で君から力を貰いにきたんだ
【書き出しちゃいました、よろしくお願いします】
【こちら30歳ぐらいのハンターと言う設定でお願いします】
キサマ・・・・魔王の手下か?
(目を覚ました俺の目の前にいるかわいい少女。
だがハンター稼業をはじめて10年以上の経験が、その微笑に危険なものを感じ取った。
まさか身動きできず服まで脱がされてしまうとは・・・
不覚を取ったことを悔やみながら、なんとか言葉を返す)
ずいぶんかわいい魔族様の登場だな・・・・俺をどうするつもりかね?
(だが、乳首を舐められたとき、快感にビクリと身体が震えてしまう)
キサマ、淫魔のたぐいか・・・・・
よくわかったねぇ!
僕は精気から力を得て強くなるんだ
君たち人間は淫魔って呼ぶみたいだね
君の噂は聞いてるよ、僕の仲間たちが皆君に捕まえられたみたいで
(少し硬くなったチンポを掴み、リィナの股間にパンツの上から擦り付ける)
そんな君の力は強そうだから、いっぱい搾り取らせてもらうよ
んん?このタンクにいーっぱい溜まってるね
忙しくて抜くヒマがなかったとか?
(リィナが赤い瞳で見つめると
雅輝のチンポが強制的にビンビンに勃起させられる)
(こちらの身動きが取れないのではしばらく相手のいいなりになって様子を見るしかない。
淫魔が相手なら、誘いに乗って相手を快楽に溺れさせてスキを見つけるしかないだろう。そちらの方面の自信がないわけではない。)
リィナ、キミみたいなかわいい魔族に犯されてしまうのか?
それは楽しみだ・・・・
(へらずぐちをたたくが、リィナの視線が向けられた瞬間
俺の股間は熱く燃え上がるような快感とともに勃起してしまう)
くっ・・・・
(俺は屈辱に耐えながら、少女の股間が自分にこすり付けられる快感に耐える)
ねぇ、僕のおまんこにこのビンビンチンポいれたいよね?ね?
君より小さな女の子に好きなようにされるのは恥ずかしいけど、
チンポ入れたくてたまらないでしょ?
君がちょっと腰を突き出せばすぐにチンポいれられるよ?
(エロく誘うように腰を動かして、わざとおっぱいを揺らし)
でも君に主導権取られるのは嫌だから、僕が君をレイプするね
(ヌププと音を立てながら奥まで挿入させて)
あは、入っちゃったあ
チンポ根元まで入っちゃったね
【始めたばかりですが眠気がきちゃいました
寝落ちする前に落ちさせてください
お相手ありがとうございました】
うっ、んん・・・・・
(熱くぬめる淫肉が俺の肉棒にからみつくようだ。
幼いとさえ言える少女に犯されるという異常な状況に
倒錯的な快感が股間から背筋を走り、身体をはねるように反らせる。
それはリィナの身体を突き上げることでもあった)
ああリィナ、キミの子供まんこはすごくいい具合だ。
しかたないだろう。
キミみたいなかわいい女の子にこんなサービスされて勃たないヤツはいない。
あっという間に射精してしまいそうだ・・・・
(俺は本心を偽らずに言った)
だから頼みがあるんだ・・・・
リィナのかわいいオッパイやお尻に触りたい。
その唇にキスしたい・・・・・
こうしてキミに犯されている状態で逃げることなんかできやしない。
いいだろ?
若い男性の精液が好物の淫魔に、絞りとられたいです
現代・ファンタジーは相談でお相手募集します
>>67
お願いしたいな。
こちらは和名とファナタジー系の名前どっちがいいですか? じゃあ和名でいいかな?
ビッチなJKが実はサキュバスで
先生とか援助交際のおじさんを誘惑して、途中で正体を現すっていうシチュはどう?
大丈夫です、ではこちらは先生で。
相談と呼び出されて二人きりになったところで〜
って感じでどうでしょう?
NGや他にご希望、容姿の設定等はありますか?
NGはスカグロ、容姿は黒髪のストレートで、ブラウスにミニスカート、胸はIカップ
清楚ビッチな感じのJKでいい?
命まで吸い取っちゃうサキュバスで
魅了の力で骨抜きにしながらエナジードレインで搾り殺しちゃいたいな
最初はこっちも和名にしておくね
了解です、こちらは優しい感じのまだ若い先生で、眼鏡にスラッとした体型です。
よければ書き出しますね。
容姿了解ー、書き出しありがとうね
いっぱい搾り取ってあげるね♪
【よろしく!Iカップにたくさん溺れたいです】
(最近クラスに転校してきた愛華から相談があると放課後に空き教室へ呼び出された)
えっと、愛華来るか?
相談ってどうした?転校してきたばっかりで不安な事とかあるのかな?
(愛華を見つけると隣に座って話しかける)
(空き教室で待っていると、先生が入ってきて)
(妖艶な笑みを浮かべて先生を見つめる)
先生、こんにちは♪
実は、先生に一目ぼれしちゃったんです
(先生が隣に座ると、先生の手を握り締めて、体を寄せる)
(豊かな胸が先生の胸板に押し付けられて)
私と付き合ってくれませんか?うふっ…
【じゃあおっぱい中心に攻めて、パイズリでいっぱい搾り取ってあげるね♪】
(普段の愛華と少し様子が違ってドキッとさせられる)
えっと…一目惚れって…
いや、先生と生徒だしまずいって…他にも君なら…
(そう言って断ろうとするが、胸の感触に言葉を飲み込んでしまう)
俺なんかでいいのか?愛華…?
(サキュバスの誘いに断れるはずもなく、それに気付きもせずに)
愛華の事気になってたんだ…
(抱き寄せるとじっと目を見つめて)
【ありがとう!楽しみましょう!】
大丈夫ですよ、先生と私だけの秘密ですから♪
(わざと先生と目を合わせ、見つめ合う)
(瞳から魅了の魔力が放たれていて、先生を魅惑していく)
もちろん、私先生のこと大好きですから♪
(ブラウスに手をかけて、ボタンをはずしていく)
(Iカップの谷間を見せて、腕で谷間を寄せる)
(ブラはつけておらず乳首が浮き上がって)
ずーっと私のおっぱい見てましたよね?知ってましたよ♪
ふふっ…実はぁ…私、色んな男の人と遊びまくってるんです
パイズリも大得意で、色んな男の人をおっぱいで搾って逝かせてあげましたよ?
先生からも、搾り取ってあげましょうか…?
(扇情的に笑い、甘い声で囁く)
(魅了の力で、先生が自分の異常な発言に疑問を持たないようにしている)
実の妹の体を乗っ取って聖職者を犯したいです
まだ幼く、しかも実妹とはいけないと頭ではわかっているけど、
悪魔の魅力でえげつなく中出しさせられちゃう男の人待ってます
聖職者役ですね。お相手よろしいでしょうか。
悪魔の魅力に逆らえず、また魔力的なもののせいで何回も実妹の中に出し続けてしまう感じですかね?
♂さんこんにちは
お相手是非お願いします
設定は♂さんのおっしゃる通りです
見た目妹、中身は悪魔です
悪魔娘は一度♂さんに退治されかけてそれを根に持っていて、
復讐をしようと考えたのが、
妹と近親相姦させることです
こんな設定でよろしければ書き出しますがいかがでしようか?
設定了解です。
ってことは見た目だけが実妹で言動は悪魔って感じですかね?
実妹の年とか容姿はどんな感じでしょうか?
そうなります、たまに悪魔のいたずらで妹の真似をしたり妹の人格がでてきちゃったり…
年齢は13でつるぺた体型、金髪に白い肌の天使のような清楚な見た目です
とりあえず次から書いてみますね
【あとお名前教えてくださいな
よろしくお願いします】
(聖職者の寝室に入り込む怪しい影)
(金色の美しい髪に桜色の唇、白い肌に白のワンピースタイプのパジャマを着た少女は聖職者の妹で)
お兄さま、私です、エリナです
お部屋に入ってもよろしいですか?
なんだか暑くて眠れなくて…
【名前入れました。改めてよろしく】
ん?エリナですか?
そんなに暑いですか?まぁ、いいでしょう。お入りなさいな。
(眠りを呼び覚ますのは妹のエリナの声で、なんとなく感じる妖しい気配もエリナの声であることは間違いなく、部屋の鍵も無いことから入室を快く許す)
ありがとうございます、お兄さま…
(部屋に入ると声音が少し変わり、指を鳴らすと見た目は妹のまま露出の激しい服装に変わる)
うわっわこの体ちょっと子供すぎない?
リリスのお洋服の魅力が半減しちゃう!
胸とかほぼないみたいなもんじゃん
かろうじて膨らんでる感じ?
あ!やっほーリリスのこと覚えてる?
忘れてるとは言わせないわよ、こないだのこと!
(エリナの大事な部分をかろうじて隠した服装で聖職者に馬乗りになり)
聖職者ってやっぱ童貞なの?
童貞ならこのショボい体でも勃起できるかも?
えっ、なっ…何事ですか?エリナ?
やめなさいそんな冗談は、なんですかその服装は…あ、こら、やめなさい…
(妹の言動に戸惑いながら諌めるも馬乗りになられて身体をうまく動かせない)
リリス?あ、この間の悪魔か?
こら、妹をどうしたんだ、やめなさい。
また折檻してやるからな、ってこらやめなさいってば…
(妹の異変の正体に気づくが妹の身体を乗っ取られてるとわかり荒っぽい手に出られず)
こないだのようにはいかないわ
このあんたの妹の体、リリスが乗っ取っちゃったんだ
だから今のリリスに攻撃してきたらあんたの可愛い妹も傷つくってこと!
(娼婦が下品に誘うように、乳首を両手で摘んで見せると体がビクついて)
んっふ//体はガキだけど感度は良いみたい
よく見たら発達途中って感じでちょっとエロいかもね
スケベなエロジジイにこの体を抱かせるのもいいかも
そうさせたくなかったらリリスの言うことを聞きなさいね
(ロウを見つめながら生ちんぽを取り出して、ぷにっとした頰をそれに擦り付ける)
童貞の聖職者のくせして良いちんぽ持ってるのね
まずはそうねぇ、このチンポをしゃぶらせてもらうわ
(幼い清楚な妹の顔で卑猥な言葉を言う)
な、こ、こら…やめなさい…妹は…妹に手を出すなんて…く…
(手にロザリオを握りしめて身体を捩らせるがエリナの身体は動かず)
言うことってなんだ…やめろ…私はいいから妹だけは…
あ、こらやめなさい…妹がそんな…
(妹の身体でちんぽを弄ばれ顔を真っ赤にしながら)
聖職者のくせして実の妹にちんぽ勃起させるなんて変態ね
しゃぶられたらどうなっちゃうのかな?
(可愛い妹の口でちんぽににしゃぶりつく)
(一生懸命喉奥まで咥えこんで苦しいのか涙目になりながらも兄を上目遣いで見つめる)
チュポ//我慢汁垂れ流し過ぎ…
タマもパンッパンにしてそんなにこの娘にザーメン射精したいわけ?
いいよ、妹の口オナホにザーメン注ぎ込んで
(尻を振りながらジュルジュルと卑猥な音をわざとたてて)
(普段の妹からは想像できないメス顏を兄に見せる)
ああ…私はそんな…あっ…ぅ…
(妹が口いっぱいにちんぽを頬張るのを見て理性で腰を引くが追いかけるようにエリナが口を進めてくる)
やめなさい、エリナ、兄にそんなことして…ああ…
(エリナを諭すように話しかけなんとかしようとするもそのエリナの口淫でどんどん射精感が上がってきてしまい)
あっ…ダメだ…エリナっ…ああっ…
(メス顔のエリナと目が合った瞬間、エリナの顔を突き破るような勢いで精液がエリナの口内に発射される)
ああ…あっ…
(口内に射精されると音を立てながら飲み干して、
飲み干したのを証明するように口を大きく開けて舌を見せる)
あんた凄すぎ、さすがのリリスでも飲み込むの大変だったよ
そんなに妹の口オナホよかった?
おろ?まだちんぽ勃起させたままなんだ
(ニヤっと笑うとパンツをずらして小さなワレメをちんぽの先端に押し当てて)
もっと焦らそうかと思ったけどこの娘も我慢できないみたいだからヤっちゃおっか!
あんたがちょっとちんぽ突き出せはこの可愛い妹ちゃんと近親セックスできちゃうよ
(メス顏で腰を先端に擦り付けて)
ほぉ〜らお兄さま、見てください//
エリナ大事なとことお兄さまのちんぽがキスしちゃってますよ
早くエリナの子供まんこにお兄さまのちんぽ入れて?
エリナが我慢出来ないなんてそんなはずは…
ダメだ、エリナ、それだけは…
(エリナのおまんこ口で亀頭を吸われ擦られてちんぽをビクビクさせながら、一線だけは越えないように動きを制している)
やめろ…エリナの身体をもてあそぶのはもうやめてくれ…
(半泣きになりながらそれでもメス顔のエリナを目が離せなくなっている)
あっ…ああ…エリナ…
(どちらからともなく亀頭がエリナの身体に埋まっていくのが見える)
(ちんぽが全て中に入るとビクビクと体が震えて)
あ//はあ…はあ…この体、ちんぽ入れただけでイっちゃたあ…//
この娘も淫魔の素質があるのかしら、それとも…
(じっくり腰を揺らして、体を慣らすように徐々にスピードをあげていく)
(乳首を弄ったり舌を出してロウを挑発する)
んふ//早く一発目出しなさい?
夜は長いんだからちんぽタンク空っぽになるまで実の妹に中出しさせてあげる
あ、そういえばこの娘今日は危険日みたいだけとリリスしーらないっ
ああ…そんな…エリナ…エリナぁ…
(力なく呟くも、ちんぽだけは力強くエリナの膣内を抉っており)
あっ…ダメだ…エリナの中になんて…ああ…神よ…
(再びロザリオを握りしめて腰に力を入れて射精を我慢している)
あ、あ、ああっ…エリナ…ダメ…ああ…
(狭いエリナの膣内に我慢もそろそろ限界で)
さすがの聖職者様も妹の子供まんこには弱いみたいね
妹を妊娠させようとタマの中で精子大量に作ってるじゃない
(ロウを見つめて悪魔の魔力で命令する)
いい?ちんぽを入れまくって妊娠するまで妹まんこにザーメン中出しすること
(そう言い終わると意識だけはエリナに戻される)
え…え?お兄様?
何故私たちはこんなことを…
ダメです、いけません、悪魔に唆されたのですか…?!
(そういうも体だけはまた支配が続いていてピストンを止められない)
あ…ああ…エリナ…エリナぁ…
(先ほどとはうってかわってエリナの腰を掴み、うわ言のようにエリナの名を呼びながら腰を突き上げエリナの膣奥を自らの亀頭を抉り突く)
エリナっ…精液出すよ…あっ…
(エリナの艶かしい腰つきを抑えるようにして腰を抑えるちんぽを突き上げると深々とした位置で射精が始まる)
ああ…あ…
(エリナの子宮が膨らんでしまうほど大量の精液が発射される)
あ…エリナぁ…
(ビクつくちんぽはおさまりをみせない)
お兄様、いけません、こんな神に背く行為…
や、やだ、私まだ子供で、兄妹なのに…
お兄様、だめ、中はダメです!
せめて外に、あ、だめぇ…っ…
(言葉では抵抗しても兄の動きに合わせて腰を揺らして)
(中に出されると離れないように兄に抱きつく)
あ…すご…中…壊れちゃう…
(ビクビク涎を垂らして放心状態に)
(そんな2人をリリスが見つめていて)
今度は動物みたいに後ろからやってみよっか!
(その言葉を聞くとエリナが四つん這いになり、兄のザーメンが垂れるお尻を突き出して)
体が勝手に…お兄様、もう止めましょう
悪魔になんて負けないでください
(精液を一通り出し終わった兄は虚ろな目をしながらリリスの言葉に従うように四つん這いになったエリナの尻を掴み)
エリナぁ…
(掴んだ手を左右にぐいっと開くと露わになったエリナのアナルをペロペロと舐め回す)
ああ…エリナ…
(いきり勃ち続けるちんぽを精液の垂れるエリナのおまんこに合わせると今度は一気にエリナの奥に亀頭を届かせる)
あ…あ…ああ…
(エリナが飛んで行ってしまうほど激しく腰を打ち付ける兄)
あ//お兄様、だめぇ…!
ダメなのに気持ちよくて、お兄様のちんぽもっと欲しくなっちゃいます…//
(快楽に耽る2人を見つめながら)
これで復讐完了ね!
もう一発目出したら次はリリスにも入れてもらおっかな
【長い時間お相手ありがとうございました
外出しなくてはいけない時間ですのでここで落ちさせてください
では失礼いたします】
【はい。こちらこそありがとうございました。】
【落ちます】
調子に乗って精液を搾りすぎて意識不明にさせるエロ恐い悪魔さんいませんか?
若い男性の精液が好物の淫魔に、絞りとられたいです
現代・ファンタジーは相談でお相手募集します
資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです
聖地巡礼中の勇者を誘惑して堕落させる淫魔いませんか?
悪魔のお嬢様にバカにされながら逆レされるプライドの高い人間を募集あげです
はい、よろしくお願いします
こちらのNGは短レスとお尻とグロいことになります
人間さんのNGも教えてください
私を倒しに来た人間を逆に捕まえて餌供給係という不名誉な男に堕としてあげたいです
NG了解ですー
こちらもお尻を責められることですね
それ以外はOKです
展開もなかなか面白そうですし、是非お願いします
書き出しはお願いしてもいいですか?
一応名前も入れておきますね
お名前ありがとうございます
NGのお尻も了解しました
私のところにたどり着いた辺りから書き出しますね
(ルードがたどりついた、城のいちばん奥の一室)
(銀髪をツインテールに結び、その毛先を巻いて)
(ゴスロリ衣装に身を包んだ紅眼の悪魔)
(見た目はルードよりも遥かに年下の普通の少女にも見える)
罠をすり抜けてここまでたどり着くなんてすごーい!
あなた、なかなかの人間ね
ここにたどり着いた人間は少ししかいないのよ
そんなあなたには、とおーっても名誉なお仕事を与えるわ
(豪華な彫刻の椅子に座ったまま指を鳴らすと、
ルードの四肢がベットに括りつけられる)
(魔物使いとして名を上げるべく、悪魔を捕らえに来たルード)
(何匹かの魔物を消費しつつ辿り着いた先で、椅子に座る少女を見つけ)
(鼻を鳴らすと笑みを浮かべた)
ふん、手持ちの魔物を使わされたが、まあまあ上物か。
仕事だと?馬鹿め、私の仕事は貴様の主人である事だ。
たかが悪魔、私に従っていれば良い!
(見た目は良くても所詮は少女。大した力は無いだろうと見つめ)
(ルルナの言葉を強がりと断じて、悪魔との契約に必要な指輪を取り出そうとポケットに手を伸ばす)
(しかしその寸前に腕と足がベッドに括られ、驚愕の表情で)
な……!? き、貴様っ! 何をした!?
この、悪魔ごときが……く、馬鹿なっ!
(起き上がろうとするも力が敵わず、懐の聖水を取るにも手が動かない)
(危機感に汗をにじませながら、しかし落ち着きを取り戻すように深呼吸をする)
ぐぅ……まあ、いい。おい悪魔、貴様の力は認めてやる。
すぐにこれを解くのなら相応の待遇を約束してやろう。
うふふっざーんねんでした♪
あいにく私は誰かに仕えるの嫌いなの
それにしてもこの状況なのに横柄な態度ね
立場をお分かり?
(ベットの側に立ちしまってあった指輪を見て)
あら、面白そうなものを持っているのね
これ、私にくださいな
(指輪を手に取り契約を書き換えるとルードの左手の薬指に嵌める)
はい、これであなたは私のモノ♪
ちょうどお腹が空いていたの
(オナホのようなものを取り出してゆーっくりとルードのおちんちんに嵌める)
立場だと?バカな事を…貴様は悪魔で私は人間。使われる存在と使う者だ。
この程度で私をどうにかできると思っているのなら……
(ルルナが寄ってきても平常心でいるよう自分に言い聞かせていたが)
(懐の指輪の契約を書き換えるのを見て、驚愕に目を見開き)
なっ……そ、それは、悪魔などに書き換えられぬはず……
(呆然としているうちに指輪をはめられ、その輝きにより心の一部に服従心が生まれ始める)
(それを押さえつけようと精神を集中させていると、下半身に奇妙な感覚を覚え)
……何をしている?
やはり低俗な淫魔だったか。いくら魔力が強かろうと、品位のない事だ!
(人間にしては大きめのチンポだが、さすがにまだ勃起には遠く)
(オナホの中でやわらかいチンポのまま、表情だけは尊大に振舞う)
低俗な淫魔だなんて失礼ねえ
これでも私、マナーは弁えていますのよ
…とはいっても人間界では通じないものかもしれないけれど
(オナホをぎゅっと掴むとゆっくり上下に動かす)
搾りたてを頂けるなんて久しぶりだわ
ほら、早く射精してくださいな
(だんだん動きを早めていって)
下半身丸出しで扱かれているという情けない格好なのに…プライドは高いようね
でもそういう子は大好きよ
うふふ…その顔が昇天する時に晒す情けない顔がだあいすきなの
だから早く惨めにイキ顔晒してちょうだいね
(刺激に徐々にチンポは固くなっていく)
(普段であればこの程度では射精どころか勃起すら中途半端な刺激だが、指輪のせいもあり徐々に息が荒くなる)
くぅ…!愚物め、悪魔が、マナーだと?
淫売にも劣るぞ…!
(ビクビク震えるチンポは亀頭が真っ赤になって膨れ上がり、次第に先走り液を漏らしていく)
(激しい動きのオナホに引っ張られるように、顔を逸らしながら、懸命に歯を噛み締め)
だ、誰が、出すものかっ…!
ぅ、ぐ、や、やめろっ!手を、止めろおっ!
(ぎゅうっと縮んだ玉袋から、精液が押し出されていく)
(額に汗を浮かべ、目を閉じて必死に耐えているが、一押しもあれば射精しそうにチンポは暴れている)
うふふ、耐えてる耐えてる…
ねえ、わかる?あなたの金玉袋が射精したいーってドクドクしてるの
オナホの中の竿もあんなに血管浮き上がらせて…
あぁ…亀頭もあんなにパンッパンよ
かわいいわあ…早くイくところが見てみたいわ
(かわいく揺れる玉袋をツンツンと指でつっついて)
ほら、イキなさい
私にイキたいって、イキますって可愛く言いながら昇天しなさい
(紅い眼でルードに命令する)
(ルードさん、家族に呼ばれてしまったので落ちなければ…
お相手していただいてありがとうございました
途中で落ちてしまってごめんなさい)
残念です、ありがとうございました
また機会があればお願いしますね
以下空いてますー
こんばんは。
お相手してくれる悪魔っ娘さんいませんかー?
こんばんは。
できるだけお相手様のやりたいシチュを優先したいですが、特になければ…
・勇者の妹や彼女を誘拐した悪魔の元へ行き戦いを挑むが、卑怯な手を使われて負けてしまい、妹の前で惨めな姿に
・街で出会った女の人(実は魔王の手先の悪魔)の家で休憩させてもらっていたら、誘惑されて
・勇者が街で風俗店への勧誘をされついていってしまうが、実は悪魔娘たちの勇者籠絡のための罠で…
とかですかね。
ありがとうございます
そしたら、真ん中か下のがしてみたいです
了解です、では下の風俗店のでお願いします。
こんな勇者がいいとか、こんな悪魔っ娘で責めたいとかありますか?
特になければ…
性に興味あるけど経験無いような、女の色香に弱い10代くらいの勇者と、お姉さまな悪魔っ娘さんでどうでしょうか!
特になければ僕が書き出ししますね。
風俗店ですね、わかりました
その設定で大丈夫です
とりあえず、名前は入れました
書き出し、よろしくお願いします
【勇者として一人旅を続けていた少年が辿りついたのは、大きな繁華街】
【長旅の疲れを癒そうと、装備や道具を全て宿屋において、夜の街に出ていた】
【宿屋に貼ってあった風俗店のチラシにやけに惹かれてしまい、宿屋で悶々と悩んだ末に、とりあえずそとから見に行く事に決めていて】
(街の人に勇者ってバレたらまずいと思いながら、俯きながら路地裏の方へと進んで)
……あれだ…
(やがて目的地の店名の書かれた看板と、そこに立つ人影が見えて、そう呟き)
………
(流石に入店する勇気なんて無いため、チラチラとお店の方を見ながら店の前を通り過ぎようとして)
(勇者をこの街におびき寄せることに成功すると、一瞬にして風俗店を作り上げ、そのチラシを宿屋に貼り付ける)
ふふ、あれで変装してるつもりなのかしら?
(予想通り風俗店に歩み寄る勇者を見つけると思わず笑みがこぼれる)
おにぃーさんっ
旅の人かしら?良かったら遊んでいかない?
(ピンクのベビードールにシルクのガウンを羽織っただけの緩い格好で勇者の前に現れる)
遊びたいんでしょ?ほら、こっちに来て
(胸を押し付け腕を絡めると、強引に店内へと入れてしまう)
お一人様でーす
(そのまま個室に入ると、大きなベッドにふたり並んで座り)
……!
(近くまで来ると、店から漏れる明かりに照らされた、魅惑的な身体の女の人が見えて、更に挙動不審になってしまい)
えっ!?あっ、いや、別にそういうのじゃ…!
ちょ、ちょっと…!
(声をかけられればビクッと体が跳ねて、無理矢理手を掴まれても、身体にあたる柔らかな感触を前に抵抗など出来ないで)
(…やがて、流されるがまま個室に入ってしまう)
あ、あの、ちょっと…僕お金もないし…!
(ちらりと横に座るお姉さんを見れば、妖艶な女性の身体)
(顔は真っ赤になって、俯き目を合わせることなどできないでいて)
お金、無いの?
それは困ったなぁ…
だけど、今日だけ特別に無料で大丈夫だよ
ね、聞いてるの?
(俯く勇者の頬を両手で包み込むと、こちらに向けて顔を上げさせる)
わかった?今日はサービスだよ…?
(そのまま唇を重ね、舌をくちゅっと触れ合わせ)
ここも、自由に触っていいのよ
(一度顔を離すと、勇者の後頭部を撫でながら大きなおっぱいの谷間に顔を埋めさせる)
あっ……
(目が見つめ合えば、人間じゃないくらいに美しい美貌に見蕩れてしまい)
さ、サービス…
んっ、ん……はぁ…!
(キスで解されるように。強ばっていた表情はとろんとしてしまって)
んむ…やめ……んっ…
ん、んふぅ……んぐぅ…!
(大きな乳房に頭を呑み込まれれば、いやらしい匂いと柔らかい感触に頭の中は真っ白になって)
(あっさりと男の象徴は勃起させられてしまい、我慢出来ず、先程から目を離すことが出来なかったむっちりした太ももに必死でこすりつけ始め)
あれ…?どうしたの?ここ…
(擦り付けてくるものを、人差し指でつーっと触る)
(根元から先端へと何度も往復させて、先端をぐりっと強く押す)
気持ちいい…?
(耳をふにふにと触りながら、息を吹きかけ囁く)
もっと、しよ?
(とろんとした顔で全く抵抗しないのを見て、そのままベッドに仰向けに寝かせる)
ふふ、お楽しみはこれからですよ、勇者さまっ
(そう言うと、ベッドの下からしゅるしゅると蔦が這い出て勇者の両手足を四方に固定する)
つーかまえたっ!
(自分の髪を掻き上げると隠していた真っ黒い羽根を広げて、勇者のお腹にぱたぱと飛び乗る)
あっ…!
ちょっ、と……っ、んぐぅ…!!
(つつかれるだけで敏感に反応して、我慢汁が指に絡め取られて)
(先端を潰されれば、腰がガクンと跳ねて、乳房の中で悶えさせられて)
ふあ、はぁっ…!
もっと、もっとしたいっ…!
(既に乳房と手技に理性は蕩かされ、手が離れればどうしようもなくもどかしくて)
(ベッドに寝かされれば、腰をヘコヘコとふってもどかしさに悶え)
っ……あぁっ!?
(そして、突然体の自由が奪われると蕩けきっていた表情は驚きの色を見せ)
なに、これ…!?
え、あ、あく…ま……!!
(お腹の上にのった相手の真の姿を見れば、目を見開いて)
(魔物の姿を前に、ただきょとんとすることしか出来ず…現実を受け止めるのにまだ時間がかかっている)
ひどーいっ
悪魔じゃないよっ!ユリナだよ
ちゃんと覚えてくださいね、勇者さま
(お腹の上に乗ったまま、勇者の胸元を掌で触ると、瞬時に服は溶け素肌が晒される)
かわいー…、いただきますっ
(小さな乳首をちゅっと吸って、舌でぐりぐりと押し潰す)
(少し後ろにずれると、お尻をペニスに押し付けて左右に振る)
こんなに堅くしちゃって… さすが勇者さま
あーあ、染み出ちゃってますよ?
(ふわりと浮くと、勇者のズボンの股間部分が濡れて色濃くなって)
これも脱がないと…ふふ
(先ほどと同じように掌でズボンの触り、ペニスを露にする)
どんな気分ですか?
(勇者の顔をじーっと見つめながら、ゆっくりと上下に扱いて)
資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです
願い事を一つ叶える約束と引き換えにエナジードレインをする悪魔さん募集。
現代、ファンタジーどちらでも構いません。
マッサージ店員に化けて勇者から搾り取ってくださる悪魔さん募集します
童貞の男の子が迷い込んだ森で、ようやく見つけた洋館に助けを求めに入り、そこの女主人がその男の子を助けるも、実は新鮮な精子が目当てで・・・というシチュでお願いします
こちらの見た目はアラフォーで
胸は95センチGカップです
服装は透けた黒いドレスに黒い下着とガーターで
マッサージ店員に化けて勇者から搾り取ってくださる悪魔さん募集します
よろしくお願いいたします。
シチュは前述のものでよろしいでしょうか?
はーい
ゆーしゃ様のエノキちんこを絞り切れば良いんだよね?
合わなそうなのでごめんなさい・・
失礼します。落ち。
こんな時間に人はいないか。
>>145 麻耶さんのシチュがモロにツボなので、
これをまんまパクって、悪魔さん役の女性募集してみます。
私は初心な少年の役やりたいです。 流石に無理かw
以下、いつものサキュバス潜む森
(空室です)
伯爵夫人は実は男の精を主食とする悪魔で、
その悪魔に襲われてしまう召使い募集です
普段は清楚な淑女だけど悪魔の本性を現すと痴女に変わります
>>155
よろしくお願いします
従順なのも可愛いのですが、
純粋ゆえに抵抗しちゃうような子が好みです
NGと見た目の設定を教えてください ありがとうございます
ご希望承りました。メイリア様に喜んで頂けるよう努めます
メイリア様の話ぶりから15〜16才の少年から青年への過渡期のような年代を想起しましたが、ご希望の年齢があれば合わせます。見た目も年齢と合わせて考えます
NGはスカグロ、過度の暴力ぐらいですのでメイリア様の好きなようにされたいです
年齢は書かれたくらいで大丈夫です
十代なら全然OKなので、
やりやすい年齢にしちゃってください
オナニーはしてるけどそれをまだまだオープンにできないような子だと嬉しいですね
NG了解しました
私も同じですのでご安心ください
次から書き出しますのでお待ちください
(あとお名前も教えてくださいね)
畏まりました、メイリア様
そしたら年の頃は15才になろうかというところ、性への興味は人一倍あるけれどもそれを表には出せない性格です
書き出しありがとうございます。楽しみに待ってます
なにかあれば【】でお申し付けください
よろしくお願い致します
(メイリアは清楚で奥ゆかしく、館の主人である夫の一歩後ろを歩くような淑女
そして夫をたてるだけではなく、使用人たちにも優しく接する穏やかな性格)
(いつも露出の少ない黒衣を纏っているが、
服を着ていてもわかる豊満な体のライン)
さあ、お入りなさい
ごめんなさいね、こんな夜遅くに呼び立ててしまって
(入ってきた召使いの少年の後ろに回り肩を叩くと、少年は身動きできなくなってしまう)
やっと二人きりになれたわね
私、あなたがこの館に初めて来た時からずっと目をつけてきたのよ
(黒衣を脱ぎ去るとムチムチボディにほぼ意味を成さない紐ビキニのような服)
(そして人間にはあるはずのないツノと尻尾、そして悪魔の羽が見える)
(敬愛するメイリア様、いつも旦那様を立てる奥様であり、自分たち使用人を見下すこともなく優しく接してくださる。ここに雇われたその日から自分の体も心も全てをもって尽くすと決めたお方)
メイリア様、こんな時間にお呼び立てとは珍しいですね。どういったご用件でしょうか
(入室すると恭しく一礼する。目の前にいたはずのメイリア様が、気づいたときには背後にいる。その以上に背筋を寒気のようなものが走る)
ずっと目をつけていたとはどのような意味でございましょうか。すでにこの身、心ごとメイリア様に捧げております
(衣服を脱ぎ去る音に心拍数が上がる。振り返りたい衝動に駆られるが身動きがとれない)
あら、そうだわ、振り向きたくても振り向けないのよね
(羽をパタパタさせたながら、豊満ボディでカインの目の前に立つ)
こんな姿でびっくりした?
いつもは貞淑な妻を演じてたから無理もないわね
目をつけてきたっていうのはね、
ずっとずっとあなたのオチンポを心ゆくまで搾り取りたかったってこと
(いつのまにか下半身を丸裸にされていて、まだひしょげているオチンポの先端におもむろに吸い付く)
可愛い顔をしてなかなか凶悪なオチンポをもっているのね、想像以上だわ
今夜は沢山搾り取らせてね
メイリア様、そのような格好いけません。どうして、ハッ、きっと悪魔に操られているのですね。でなければあの貞淑なメイリア様がそのような破廉恥な格好をするわけが
(隠すどころか余計卑猥さを演出する水着、その下の豊満な肉体に、人にあるまじき角や羽がえもしれぬ魅力を出しており、こんな主人の格好を見たくないはずなのに雄の本能から目が離せない)
そんな下品な言葉メイリア様の口から聞きとうございません。どうか目を覚ましてください。あっ、何をするのですか、そんなとこ汚い、ああっ
(いつの間にか下半身は裸に剥かれている。最近、オナニーを覚えたばかりの男性器、メイリア様に見られ顔を近づけられただけで反応してしまう
同期の使用人とお風呂を共にしたとき囃し立てられた、不相応に立派なモノ)
男性募集です
育ての親だと思っていたら実は悪魔で、
射精できる年頃になったので都合のいい精供給機として食べられちゃう子募集です
>>165
是非お相手させて頂きたいです。
詳細を詰めてからでも良ければ… こちらこそよろしくお願いします
とりあえずの設定ですが、
私は妙齢の女性で、今までは外へ精を搾り取りに行っていたけれど、
♂さんに精通がきたためこれからは安定した精を搾り取り続けられる、
で、今日はその初日ということです
♂さんには私が悪魔なことも餌供給機として育てたことも言っていません
よろしくお願いします。
確認ですが…
こちらはそちらを育ての(母)親だと思っているのですよね。
出来ればですが、胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
思春期に入り、育ての親を女性として見るようになり、オナニーまでしてしまい…
その結果、そちらにゴミ箱のザーメンティッシュを見付かり、精通していることを知られ…って感じです。
そちらのご希望やNGがありましたら教えて下さい。
遅くなりました
体型や設定など了解しました
希望なども合わせて次から書き出しますね
書き出しよろしくお願いします。
これも出来ればですが、淫語好き、特に女性が言う、
ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
それとこちらの名前は優(ゆう)にします。
洋名の方がいい場合は教えて下さい。
こちらはそちらの事をママと呼びますね。
悪魔変身後はどうしましょうか…?悩みつつもママって言っちゃうとか…?
悪魔変身後は見た目や性格、口調も変わったりしますか?
(焦って書いたので淡白なレスになってしまい申し訳ありませんでした)
(NGはグロとスカとお尻です
よろしくお願いします)
(赤みのかかった黒髪のロングヘアに露出のほとんどなく、装飾の少ないドレスを纏った妙齢の女)
(その装飾の少なさが爆乳という表現がふさわしい胸元、雄を挑発するような尻を強調させる)
(ランプの灯りのみの薄暗い部屋に、幼い頃拾った人間の子供を呼び出す)
ごめんなさいね、もういつもならとっくに寝ている時間よね
(子供に近づき歩くたびに爆乳が揺れる)
(そしていつもとは違って瞳は人間離れした赤色をしていて…)
【>>170
隠語が好みなんですね
できる限り使ってみます
名前はせっかく考えていただいたのでそのままで大丈夫ですよ
私は思いっきり洋名ですが、細かいところは気にしないということで…
ママ呼びもOKです
見た目はツノとか悪魔的な特徴が発現することは考えていました
性格は穏やかだったのが淫乱になるくらいの変化です
変身後の呼び方などはおまかせしますよ】 (大丈夫ですよ)
(NG了解です。こちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGです)
(改めましてよろしくお願いします)
(思春期に入り、実の親ではないとは言え、育ての母親であるモリアナさんを女性として見るようになった優)
(いつしかモリアナさんを想ってオナニーまでするようになり、自室のゴミ箱はいつもザーメンティッシュでいっぱいに…)
(今夜もモリアナさんをオカズにオナニーしようとしていると、急に部屋に来るよう呼び出され…)
ううん、大丈夫だよ。
それよりどうしたの?何かあった?
(何となくいつもとは違った雰囲気に気が付くも、そのいつも以上の妖艶さにすぐさま魅了されてしまい)
(いけないと思いつつも自分に近付く度に揺れる大きな胸に目が釘付けになり)
>>172
淫語よろしくお願いします。
モリアナさんも何かご希望があれば仰って下さいね。
こちらの希望プレイとしては…
モリアナさんの身体をオカズにオナニーさせられたり、手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、本番…
などなど、何度もイカせて頂ければ幸いです。
それとザーメンぶっかけもさせてもらえると嬉しいです。
名前については了解です。
ありがとうございます。
悪魔変身については了解です。
変身後の呼び方は…流れに任せてみたいと思います。 (爆乳で顔を包むように抱きしめると)
ねえ、優。ゴミ箱の大量のティッシュはなあに?
あそこからイカ臭いいやらしい匂いがプンプンしていたわ
私、言ったわよねぇ?
何か変化があったら逐一言いなさいって…
(優が胸から顔を話し見上げると、いつのまにか生えているツノや羽、尻尾)
あぁっ…長かったわ…
あなたを拾ってからこの日をいつも楽しみにしていたの
(服を脱ぎ去ると痴女が着る下着のような悪魔の衣装に変わり)
(呆然と立ち尽くす優の前にしゃがみズボンの股間部分を撫で回す)
精通前に何度手を出しそうになったか…
うふふ…なあんにもしていないのに少し膨らんでいる
(大きな胸で顔を包み込まれると、その柔らかい感触を顔全体で感じ取ったり)
(甘い匂いを思いっきり吸い込んだり)
あ、あれは…
ご、ごめんなさい。
(何と言っていいかわからず、恥ずかしさで顔を赤くしながらしどろもどろに話し)
えっ、な、なに?ママどうしたの?これ何?
(モリアナさんの体の変化に驚きを隠せず、ただただあたふたしてしまう優)
本当にどうしたの?ママ?や、止めて…
(驚きながらも、モリアナさんの胸で興奮し、半勃起状態のちんぽをズボン越しに触られ、腰を引き気味に身悶え)
まだ拾いたての頃、私のおっぱいを吸わないと眠れない時があったわねえ…
あの大量のティッシュもそんな私のおっぱいをメチャクチャにする妄想をしながらチンポを扱いた証拠でしょ?
(パンツを下ろすとプルンとツルツルなチンポが飛び出し、勢いのあまり顔に当たってしまう)
(それも嬉しそうにして)
毛はまだ生えていないのね
んふっ…青臭い良い匂い…ちゃんと洗っているの?
待ちに待った優のチンポ…いただきまぁす…
(優の言葉など聞こえないといったふうにチンポを喉奥まで咥えてしまう)
さすが精通して間もないチンポって極上だわあ…
あ、優、ごめんなさいね
ママって本当は悪魔だったの
優のチンポをこうするためにずっと育ててあげていたのよ?
や、止めて。そんな事言わないで。
姿が変わったってママはママでしょ?そんなママがちんぽだなんて…
(とは言うものの、モリアナさんの口からHな事を言われ、さらにちんぽという淫語まで飛び出すと)
(こんな状況にもかかわらず、半勃起状態だったちんぽが一気に痛いくらいに勃起してしまい)
ダメぇ、ママ。止めて。僕恥ずかしいよ。
(姿が変わった育ての母をいまだママと呼び、こんな状況下でも初めての体験に凄まじいほど興奮し)
(もはや悪魔と化したモリアナさんが以前と変わらないママとしか見えなくなっているかのようで)
あぁ…ダメだよ、ママ。そんな事しちゃ。僕気持ち良くなっちゃう…
(ちんぽを喉奥まで咥えられると、ちんぽどころか全身が蕩けてしまうような快感に恐ろしくなり)
ママが悪魔?そ、そんなぁ…
(落胆する気持ちと表情は本物だが、それとは裏腹にこの状況にいまだかつてない程の興奮を味わい)
(いけないと思いつつも、その快感に飲み込まれていき、特にモリアナさんが口にするHな言葉と淫語に興奮し)
>>179
大丈夫ですよ。
お待ちしてますので。
モリアナさんのレスすごく上手で、僕好みで興奮しっぱなしです。 今まで騙していてごめんねえ
でもね、優のチンポがちゃんとザーメン発射できるようになるまで良い子に我慢していたのよ、他の子で
夜、優が寝た後に街へ出て、優のチンポを待ちわびながら他の子のチンポ食べていたの
でもそれも今日でおしまい
(爆乳でツルツルチンポを挟むと、胸がデカすぎてチンポがすっぽり隠れてしまい)
あらあ、優のチンポが私のおっぱいで隠れちゃったわ
まだまだ成長してもらわないとね
(優を見上げながらムニュムニュとおっぱいを動かして)
ママが悪魔でがっかりした?
でもね、ママもがっかりよ
私がチンポっていうたびにこの童貞チンポを勃起させちゃう変態くんだったなんて
……
(興奮で頭が回らず、何を言っていいのか分からずに黙って聞いていると)
(自分以外の男性と関係していたことに関しては嫉妬も覚えたが)
(モリアナさんの告白を聞いているだけで、それを想像して射精してしまいそうになるほどの興奮してしまい)
う、うぅぅ…き、気持ちいい…
(口にしちゃまずいと思っていたが、その光景の淫靡さとあまりの快感に思わず本音が漏れ)
(自分のちんぽが大好きだった、現在は悪魔に変わってしまったママのおっぱいで扱かれる様子を見ていると)
(ママが悪魔でがっかりした?と聞かれると無言のままさすがに神妙な面持ちを見せ、それでも興奮は冷めやらず)
ご、ごめんなさい。僕ママがHな事言うとすごく興奮しちゃうの。今も…
(相変わらずモリアナさんに淫語を交えた言葉責めされると、ちんぽをビクンビクンと痙攣させて興奮し)
んふふ…ママが悪魔だってわかってもママからは離れられないわよねえ
だって優のチンポはママの爆乳大好きだもん
(パイズリをしながら時折亀頭を舌で責めたり)
ねえ、気持ちいでしょ?
ママのエロエロおっぱいにビンビンチンポ挟まれて、
タマタマのザーメン工場でたっくさんザーメン生成しちゃってるわあ…
私もねえ、優のチンポから早くザーメン食べたくってドキドキしちゃってるのよ?
もうお腹ペコペコだし、一回ザーメン出しちゃおっか
う、うん…
(神妙な表情を見せながらも、本当の事を言われると、小さくうなずくしかなく)
そ、それ…すごいぃ…き、気持ちいい…
(パイズリされながら、時折舌で亀頭を責められると、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
うん、すごく気持ちいい…僕本当は最初からすごく気持ち良かったよ。
(興奮のため理性が薄れてきたためか、快感に従順になっていき)
ママがザーメンだなんて…すごく興奮しちゃう。でも僕ももうザーメン一度出したいよぉ。
(モリアナさんがザーメンという言葉を口にすると、ちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を飛び散らせ)
ぼ、僕、ママの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい。ね?いいでしょ?ママ。
(悪魔に変わり、角や羽、尻尾が生えたとは言え、その美貌は変わらず)
(モリアナさんをオカズにオナニーしていた頃から憧れだった顔面シャワーをおねだりし)
お願い、ママ。ママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
優の濃厚我慢汁だけでも栄養満点で力が満ち溢れてくるわ
ママのドスケベおっぱいそんなに好きなのね
ママも優のチンポ大好きよ?
(パイズリしながら服の上からでも丸わかりなビンビン乳首をクリクリして、優を視覚的にも楽しませて)
かわいい優が、ツルツルチンポをピクピクさせながらおねだりしてきたら断れるわけないでしょ
いいわよ、ママのお顔に優の特濃ザーメンシャワー浴びせなさい
可愛く叫びながらお顔にザーメンぶっかけるのよお?
うん、僕ママのおっぱい大好きだよ。
オナニーする時もママのおっぱいの事考えてたくらい…
す、すごい。興奮して気持ちいい…
(パイズリされる様子を見て視覚からも興奮し、ちんぽに直接伝わるパイズリの感触にも興奮し)
本当?ありがとう、ママ。
(と言うと、射精の準備に入ったかのように、パイズリされながら自分からも腰を激しく振り出し)
ママ、イクよ。僕ザーメン出しちゃうよ。ママの綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけちゃう・
あぁん、もうダメ。我慢できない。イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…イクっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイッと突き出した瞬間、ちんぽの先から勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(ママの綺麗な顔を直撃し、その美貌を自分のザーメンで白くドロドロに汚していく)
(一度イってもなお勃起を続けるちんぽを見つめ、さらに自分のザーメンで汚れたままの顔に興奮すると)
(思わず自分でちんぽを握り、ママのHな顔を見ながらオナニーを始めてしまい)
ぼ、僕もっともっといっぱいザーメン出したい。ママにいっぱいザーメン出させて欲しい…
出すのね?いいわ、ママのエロエロおっぱいにドックンドックン出しちゃって
ママのおっぱいで全部受け止めてあげるからあ!
(おっぱいやお顔にぶっかけられると、手で拭ったりおっぱいを自分で舐めたりしてきれいにして)
優のイキ顔すっごく可愛かったわあ…
そんなにママのおっぱいに興奮してくれたのね
あんなにザーメン発射したのにまだ出したりないのね
オナニーなんかしちゃって
これからはオナニーなんてしなくていいの
全部ママが搾り取ってあげるからね
(チンポビンビンにさせたままぐったりする優をお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行って)
(昔みたいに爆乳をくちで吸わせながら、手はチンポをゆるゆると扱いてあげる)
ママ、僕すごく気持ち良かったよ。
僕のザーメン舐めてくれたんだね。
(自分のザーメンで汚れたママの顔に興奮し、さらにそのママが自分のザーメンを舐めるのを見ると)
(もう興奮でたまらずに勃起を続けるちんぽを自分で激しく扱き)
うん、ママのおっぱいすごく興奮しちゃった。それにとっても気持ち良かったよ。
だって…ママのHな体すごく興奮しちゃうんだもん。
それにママがHな事言ってくれるから僕すごく興奮しちゃって…
本当?うん、これからはオナニー我慢する。だってママにいっぱいザーメン出して欲しいもん。
(ママに抱きかかえられると、ママに甘えるように寄りすがり)
ママ、すごく気持ちいいよ。今度はこのままママの手コキでちんぽイカせて欲しい…
(ママの乳房全体に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌で舐め回したり)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、甘噛みしたり、舌で転がしたり)
懐かしいわねえ…
昔もこんなふうにおっぱい吸いながらおねむしてたわね
こんなビンビンな勃起チンポをシゴいてはいなかったけど
(手でチンポを扱きながら悪魔の尻尾でタマタマを優しく突いたり撫でたりしてあげて)
ママね、優がチンポに素直になってくれて嬉しいわ
これからはママ専用のザーメン供給機として生きていくのよ
いっぱいいっぱい搾り取ってあげるからね
【優さん、そろそろお風呂に入りたいのでおちますね
お相手ありがとうございました】
了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
【以下空いてます】
久しぶりに来ました。
愛無しで、たっぷりいじめ抜かれたい男の子はいますかー?
はーい、よろしくお願いします。
自分から募集してあれですが、もしよければやりたいシチュエーションとか教えてください…!
あと、どんな見た目(年齢とか)が好みとかもよろしければ!
リアなりりさんに虐められてる感じがいいですかね。
スレシチュ的にはいきなり悪魔が現れて、どうしようもない私を罵倒、性的に虐める。みたいな^^;
年齢は30くらいの大人な悪魔がいいですが、りりさんに合わせます。
格好は少しエッチなボンテージ姿がいいです。
んー、ごめんなさい、たぶん大人の女感出すのはかなり苦手です…。
たぶん私では喜ばせられなさそうなので、ちょっとやめとおこうと思います。
募集の時点で言うべきでしたね…勝手なことをごめんなさい。
可愛い悪魔でも大丈夫ですよ。
ツンデレ?みたいな感じで虐めてくれても大丈夫ですが、、、。
もう、落ちましたか。
あ、では…
可愛い元気系でタメ口か、清楚系で敬語から選んでもらいますね。
どちらも意地悪で男をえっちにいじめるの大好き悪魔っ娘です。
えーと、シチュ的には現実世界ですかね?
あなたのお部屋に侵入とか、お外でいかにもイジメがいのありそうなあなたに声かけて、とか、どうはじめましょう。
清楚な敬語で、
ダメダメな高校生活を送っている俺に喝を入れに来た悪魔みたいなのでどうでしょうか。
ベッドでゴロ寝してるところにいきなり墜ちてくる。
はい、ではもう一度募集します。
(性格的に)JK〜JDくらいな悪魔っ娘に愛無しでいじめ抜かれたいマゾな男の子はいませんかー?
諦めずにもう一度マゾな男の子募集します。
>>200の通りです、どうでしょうか? よろしくお願いします!
こんなシチュエーションがいいとか、どんなふうに責められたいとか、何かありますか?
お相手落ちちゃってたら、お願いしてもいいですか?
JDくらいの子に淡々と、でも激しく搾精されたりしてみたいです
りりさんはどんな風にいじめたいですか?
落ちられたみたいなので、芳一さんお願いしますね。
…まだいらっしゃいますか?
はーい、宜しくお願いします!
どんな風に、ですか。
勇者とか、ヒーローくんの精液を悪魔っ娘がたっぷり搾りまくっちゃうなんてどうでしょうか?
精液と一緒に特殊な力を放出してしまう術をかけられて、敵に悪用される/悪魔っ娘に奪い取られる
…とかどうですか?
もっと現実世界なのもいいですよ。
では間を取って、冒険者くんになるので、りりさんに力も全部吸い取られちゃう感じはどうでしょう
明日にはりりさんを倒しにいくぞーってなってる夜に先制されてりりさんの下僕にされたいです
わかりました。
では、私はそこそこ力のある(でも冒険者くんより既に強い)サキュバスという感じにしますね。
おっぱいたゆんたゆん、脚も長くむっちりな、黒髪ボブでどうでしょう。
夜ということで、宿屋に忍び込む…って感じにしましょうかね?
(嫌じゃなければ、書き出しお願いしてよろしいでしょうか…!)
【はい、それでお願いします、黒髪ボブってあたりもいいですね】
【冒険者っぽい名前に変えて書き出します】
よっし、明日のダンジョン攻略に必要な準備は終わったし、あとはよく眠って明日に備えるぞ
(町の宿屋に奇襲などかけられるはずもないと思って完全に油断している)
(普段の野宿ならしないほどにぐっすりと眠りについてしまう)
(ろくな戸締りもせず、気も緩みきっている、物理的に縛るも、精神に介入して操るも思いのままだろう…)
【改めてよろしくお願いします、たくさんエロく虐めてほしいです】
(音も立てず、僅かな紫の光を放つ魔法陣から現れたのは、若々しくも妖艶な雰囲気を纏う少女)
(瑞々しい肌、脚長なプロポーション、そしてたっぷりと主張する乳房を見せつけるような、紫のフリルがあしらわれた余りに際どいビキニ)
(そして、飾り程度の小さな羽と角、しなやかな尻尾)
クスクス…♪
(ぐっすりと眠る冒険者を見下ろすと、魔法を唱え)
(勇者の四肢と首に、紫の魔法のリングが嵌められ…無理矢理大の字に拘束して)
ふふ、ほら早く起きてください?
【ごめんなさい、遅くなりました…!】
んっ・・・あっ…ええっ!なんだこれ!
(起き上がろうと手足と首を動かすもがっちり拘束されている)
(状況だけでも探ろうと部屋を見回すと扇情的な姿のりりさんをみつけて)
…あんた…だれ…?
(まだ悪意あるものと認められずにとぼけた返答をしてしまう)
(ひさしぶりにみる女の子のあられもない格好にわずかだが勃起し始めてしまう)
【よかった、そろそろ落ちてしまおうかと思ってましたw】
あはは、誰でしょうね?
(未だ状況を飲み込めていなさそうな顔をした相手に、蛇のような尻尾をふわふわと近づけ──敵対している存在である、悪魔であることを見せつけ)
ふふ、安心してください?
私、そこらの怖い悪魔とは違いますから…♪
(そう言うと、白いシルクの手袋に包まれた手を見せつけ)
(それを、豊満な乳房にむにゅむにゅと埋めて)
私、こう見えて…男の子の精液、からっからになるまで根こそぎ搾り取って上げるのが得意なんです…♪
私に捕えられた獲物はみんな、どんなにプライドのある男の子でも、あっさり精液抜き取られて…
私に、屈服しちゃうんです…♪
(ゆっくりとベッドに近づき、その上に乗ると、貴方に跨るようにして)
(股間のあたりを指先で挑発するようになぞってあげます)
【はじめの方苦手なので遅いです…。スマホの動作が安定しないのもつらい…ごめんなさい。】
あっ…悪魔…!?
夜中とはいえこんな街中まで入ってくるなんて…
(まずい状況になったのはわかったが・・・初めて見るサキュバスに勃起を隠せない)
(逃げ出さなければ冒険者としてのコレまでが終わってしまう)
(けれどこの悪魔にすき放題されてみたいという欲求も少しだけ芽生えてきて)
ちょっ…やめろって
(いやがって腰を捩るが、殆どかわせないままどんどん大きくなっていく)
【スマホだと打つの大変ですよね、お気になさらず】
【なんなら描写とかは短くしちゃっても大丈夫ですよ】
あはぁ♪なんですか?これ…♪
クスクス、洋服なんかで隠しちゃめ、ですよ?
(目に光が宿ると、一瞬にして相手の身体を包む衣服が姿を消し)
(サキュバスの身体に屈服しつつある証拠が、目の前に晒されて)
やーん♪サキュバスよりエッチな格好して恥ずかしいですね?
(シルクに包まれた指先が、相手の乳首と、睾丸を弄り回し)
(目線は獲物の表情と、男の象徴を捉えて)
サキュバスの前に、屈服勃起おちんちん晒したら、どうなっちゃうか分かりますよね?
サキュバスは、おちんちん苛めて男をメチャクチャにする悪魔です…
だから、弱点晒しちゃめ、ですからね?
【スマホが一番早いんですよね…ただ古すぎて重い】
うぉっ!?
(服が一瞬で消失したことに驚くと同時に、すっかり大きくなったものが晒される気恥ずかしさに戸惑う)
(さらに乳首と睾丸をさらさらの指でいじりまわされて早くも先走り汁が滲んでしまう)
っ…晒させたのはお前のくせに…
なにか…何か手はないか
(気を紛らわすのと逆転の手立てがないか辺りをもう一度見渡す)
【そっか、そっちのほうが慣れてるんですね】
【あらら、まあのんびりいきましょうかリリィさんは時間大丈夫です?】
ふふ、頑張りますねぇ?
私のこの脚とか、おっぱいとか見ただけで頭真っ白になっちゃう子もいるんですよ?
そういう子は馬鹿で良いエサなんですけどね…
でも、貴方みたいなタイプは…こーこ、手懐けてあげたらすぐ負けちゃうんです♪
(ぎゅーっと握り締めたのは、男性自身)
(そのまま、添い寝するように横に寝て、柔らかな身体を密着させて)
ほら、今から精液、ヌキヌキしちゃいますよ…♪
逃げなくていいんですかぁ?早く、ここから逃げないと…クスクス♪
(楽しげにそう言うと、耳元に口を寄せて)
はぁい、時間切れ…
しつこい手コキで…溜まった精液、ヌキヌキのお時間ですよぉ…♪
(吐息たっぷりに、耳元でゆっくりそう囁くと)
(口調とは裏腹、無理矢理絶頂まで導くように、容赦なく弱点を弄り回して)
あっ…ううっ…は・・・ぁ・・・・
(大きくそそり立ったモノを握られ、柔らかな体がしっとり触れると、甘い香りが鼻をくすぐってびくんと反応してしまう)
(シルクの手袋のさらさらした触られ心地とリリィの体の温かく柔らかい感触に包まれてだんだん頭がぼーっとしてくる)
やっやめ…あっああっ!
んんっ…うっ…はぁ、はぁ、あああ
(いきなり始まった強烈な手コキに陰茎をびくびく震わせて感じ入る)
(ローションもないのに、ぞわぞわと堪らない快感が一擦りごとに背筋を駆け抜けていく)
【今日色々ダメだ…ちょっと眠気がかなりきてしまって、寝落ちするのも悪いので落ちさせていただきますね(勝手なことをごめんなさい)】
【ただでさえ返信遅いのにごめんなさい、付き合ってくれてありがとうございました。】
残念、わかりました
おやすみなさい
こちらもおちます
以下空き
今日もこんばんは、、
とっても意地悪で性悪で、元気系or清楚系な悪魔っ娘にいじめられたい男の子募集します。
シチュとかは話し合って決められたらなーと思いますが、できればファンタジー系がいいです!
こんばんはー、ちらりと覗いたら悪魔さんの募集があるでは……!
もしまだいらっしゃったら、お付き合いして頂きたいです。
はいこんばんは、まだいますよ!
昨日から連続で居てちょっと申し訳ないですが、今夜はよろしくお願いしますね。
ということで早速ですが、こんなシチュエーションでやってみたい〜、とか何かありますか?
あと、元気な子か清楚系な子どっちがいいでしょうか…!
こんなマイナースレに悪魔さんが連夜いらっしゃるとか、素晴らしい以外の何物でもないかと!
ん、ん。明るく元気系な悪魔っ娘に、容赦なく意地悪く苛められるのが実にそそります。
NGは特になしで、フェチは色々こじらせてますが、足で責められるのが怖いかな。お饅頭ぐらい怖いかな、という感じです。
シチュエーションは迷う所……ファンタジーならば敵同士、現代系なら襲い攫われ、でぼんやーりとしか浮かんでいないです……!
元気系了解です!
私性格悪いので、男の子の弱いところたっぷりネチネチいたぶっちゃいますからね♪
シチュは…ファンタジーで敵同士かな…。
なんとなく、魔法使いの男の子とかで遊んでみたいような?
うーん…悪魔っ娘の館に攻め入る相手を返り討ちにするとか…
町にある風俗店(罠)に誘導して…とかも面白そう?
ではでは、ファンタジーと言う事で……名前はこのままカタカナにしておけば大丈夫かな。
その意地悪さを余すことなく味わうためにも、弱いなりに精一杯強がって抵抗して見せましょう……!
せっかくなのでえっちな事にオープン、というよりは興味ありつつも初心な感じで行きたいので、
館の方にお邪魔させていただくこととしましょうか。
良ければさらりと書き出します。
改めてよろしくお願いいたしま、しょう!
(そして良いとも何とも言われてはおりませんが、先走りして書き出しました――)
(森の中にある、怪しげな洋館。そこには、強大な魔物が住むとか、古の宝が眠るとか)
(そんな噂に釣られて、好奇心と名誉欲、ないまぜの動機を抱いて館の中へ踏み込んだのだが――)
――てんで、大したことは無いなぁ。
さほど強いモンスターがいるわけでもないし、ちょっと拍子抜けした感じ。
(構えていた杖を、くるりと回して手元に戻し。今倒したばかりのモンスターの燃え滓を見て呟く)
(大分奥まで踏み入ったと思ったが、今だ大した探索の成果は出ていない)
あとは……この奥の部屋でおしまいかな?
最後の部屋には少しくらい、びっくりするようなものがあっても良いんだけどな、っと。
(言いながら、少々気が抜けていたのか。その部屋からかすかに明かりがもれている事も大して気に留めず、漫然と扉を開く――)
【お言葉に甘えて、書き出しお願いしちゃいました…ありがとうございます!そしてよろしくお願いしますね。】
(部屋の奥のベッドに寝転がるのは、館の主)
(ベッドの上に転がっている水晶に映し出されている、少年の後ろ姿がこの部屋の扉を開けると、くすりと微笑んで)
……ふふ♪
(ふっと、その姿が消える)
はい、いらっしゃい♪
どうだった?このあたりの魔物は結構強いでしょ?
(そして次に現れたのは、部屋に入ってきた貴方の目の前)
(扉を開けて一息つかせる間もなく、質問しつつにっこりと笑顔をみせて)
わ、っ!
(びく、っと目の前に現れた彼女に、肩を跳ねさせて)
(しかしそれも一瞬、後ろに跳ねて距離を取ると、杖をまっすぐに向け――)
と。
いや――今ちょうど、物足りなさ過ぎて退屈してた所さ。
でも、普通の女の子がこんな場所にいる訳も無し。
キミがこの館の主、って所かな。
(ぼ、っと杖の先に炎をまとわせて、睨むように帽子の向こうから視線を投げかける)
早速だけれど、君を退治して――僕は「結構強いこの辺の魔物」よりももっと強いって、証明にさせて貰うよ!
(杖に纏わせた炎を大きく伸ばして――彼女に、切りかかる!)
ふふ、せいかーい♪
でも、ちょっと調子乗りすぎかなー?
(炎の光に照らされた瞳が、紫の光を蓄えると)
(杖に宿った魔力が、ふっと消えてしまいます)
(そして、振り下ろされる腕を掴むと、合気道の要領で相手の身体を地面に転がし)
あははっ、職業は魔法使いかな?
男のくせにひ弱とか、ださいと思わないの?
(仰向けに転がった相手を見下ろし、にやにやと笑っていると、部屋の扉がひとりでに閉まり)
(ガチャ、と、あからさまに鍵のかかる音)
てか、別に私は戦う気ないんだけど?
ほら、私のカッコ、見て?
(ぴっちりしたレオタードに、オーバーニーソックス、サラサラ長手袋……全て白で統一された衣服)
(それは人間離れした美しいスタイル──特に、むっちりとして、長くすらりと伸びた脚を強調して)
(オーバーニーソックスにきつく締められているのか、ヒラヒラの白スカートとの間、唯一露出された太ももはむっちりと隆起している)
ほら、なんでこんな格好してると思う?分かるかなー?
(いやらしい笑みを浮かべながらしゃがみこむと、ふんわりと甘ったるい香りが漂い)
(長手袋に包まれた手のひらで頬杖をついて、貴方を見下ろす)
ん、なっ!
(斬りかかる直前で魔力が消え失せ、盛大に杖を空振りする)
(予想していた手ごたえも無かったため、大きくバランスを崩して)
あ、ぐう、っ!
(そのまま腕を取られ、ぐるりと地面に倒される!)
た、戦う気がないって言うなら、何をするって言うんだ。
そっちがどんなつもりでも、ボクは容赦したりは――。
(杖を突いて立ち上がろうとするが――彼女の言葉に、ふとその体を、意識してしまって)
(何処もさらりとした、密着した布に包まれた彼女の体)
(あの、さらさらとした指先が、足が、体が、もしも自分の肌に触れれば――いや!)
そんな、言葉で、油断を誘えるとでも……!!
(その思いを無理やり振り払うように握った杖をもう一度、下から振りあげようと)
(その香りを嗅ぐだけで、奇妙に体に力が入らなくなるのに、気づかないまま――)
油断、してるよねっ♪
(相手が力を両腕に込めていたその瞬間)
(一気にぎゅーっと、痛みを感じる直前の気持ちいいくらいの力で、男の子の大切なところ全部をズボン越しに包み込む)
あははっ、ほら落ち着いてよく見て?
……もし、私がこんなカッコしてるの…
君の精液、搾り取るためっていったらどうする?
(立膝の姿勢になり、絨毯の上に転がる貴方を見下ろしながら、男の子の弱点を捕らえる右手の五本指を蠢かせ始め)
君のおちんちん…こんな風に、サラサラの指先で弄んだり…♪
このむっちりした太ももが見えてるとこ…ここでおちんちん捕まえて、精液抜き取ったり…♪
そのために、こんなエッチなお洋服着てるんだとしたら…どうする?
ほらほらぁ、おちんちん……直接、この指先に捕まりたくなぁい?
(空いてる方の左手を相手の目の前に移動させると)
(右手の動きと同じように、指を艶めかしく動かして見せて)
あく、ぅっ……。
(先程と同じように漏れる声――ただし、先程のそれと違うのは、それがかすかに甘い響きを伴っていることだ)
(それに自分でも気づいて、慌てて口を噤むが)
く、ぁ、そんな、落ち着けって言われて、こんな状況で落ち着ける、訳なんて……!
(戦う相手として、そして、そんな体に組み敷かれている身として。二重の意味で落ち着けるわけなど、ない)
(蠢く指先を見ているだけで――何故かそこへ視線をくぎ付けにされてしまい)
(もうその指先で体をくすぐられているようなぞくぞくとした感覚が背筋に走る)
ん、く。
(つばを飲み込み、喉が鳴る)
いや、嫌……そんなこと、考えてなんか、ない……!
(必死に強がって、喉から言葉を絞り出すものの)
(動き続ける指に反応して――自分の下半身が、ピクリ、と)
(彼女の下で、確かに反応、してしまう――)
あはっ、そっかそっか、そんなに戦いたいかー。
ふふ、それじゃ、戦ってあげるっ♪
(絶対に屈してはならない誘惑に1ミリでも反応してしまえば、男の子はもう女の子には、勝てません)
(戦う気力を失いかけていると分かれば、急に態度を変えて)
(貴方の背後に移動すると、首元をむっちりとした太ももで挟み込んで──四の字に固めてしまいます)
(そしてすらりと伸びた1本の長い脚の先は、貴方の股間を捕らえて)
はーい、つ・か・ま・え・た♪
心が乱された状態で、お得意の魔法は使えるかなー?クスクス♪
ほらぁ、エッチな脚に捕まって…
こうやって、このいやらしいおててに好き放題されちゃうよ…♪
(シャツの裾をつかみ、胸板を露出させて)
(両手の人差し指が見せつけるように、貴方の乳首の周りをくるくるとなぞって)
(きゅっ、きゅっと、乳首を何度もつまみ上げる)
ほらぁ、頑張れ頑張れ♪お得意の戦闘でちゅよー?
男なんだから、女の子に力で負けちゃ恥ずかちいでちゅよー♪あははっ♪
(白いすべすべの長脚が、貴方の身体の上を滑りながら、踵で男の子の弱点をぐりぐりと踏みにじってあげます)
うぐっ、あ、こんな……っ!
(柔らかな太腿に、まるで埋まるように首を極められる)
(痛みは無いが、その柔らかさと息苦しさに、微かの頭がぼうっとして)
(太腿を掴み、逃れようとするが、その柔らかな表面に、指が埋まるばかり)
んん、んっ……!
(足先が股間に触れると、高い声が喉から洩れる)
(逃げなきゃいけないのに、その先端は、より反りかえって、服越しに足先へ自らめり込んでいく、ばかリ)
ちょ、ちょっと、待て、そこは、そんなところ、ボクは、男、なのに……!
(太腿越しに、手が、ロンググローブに包まれた手が自分の胸に下がっていくのが見える)
(それを、それを触れられたら――ばれて、しまう、判って、しまう、男の自分が、そこで――)
んぁっ、ああ、あう、うーっ!!
(こんな声で、鳴かされてしまう、ことを……!)
(びく、っ、びくっと体が痙攣するように跳ねて)
(乳首を捉えた指から逃げさせようと体を揺するが、足からも、指からも逃げられない)
(頼みの詠唱も口から出て来てくれず、太腿の間から、懇願するような目で彼女を見上げる事しか、出来ない……!)
【本当に本当にごめんなさい、いまウトウトしてしまっていました…!】
【こんな時間ですが、まだ続けられますか?厳しければ……もしよければ、また約束して続きをしてもらいたいです】
【やっぱり有也さんをいじめるの楽しくて……ダメでしょうか】
【一夜のすれ違いで終わらせるのはもったいない、という意味で自分も約束に賛成……】
【……でも、また、篭絡されてしまう気が、するんだ……!】
【でもやっぱり、せっかくならば、眠気と戦う心配をせずに、思い切り虐められたいので】
【約束、してもらっても良い、かな?】
【あはは、よかったです】
【女の子のたった一本の長い脚で、よわーい身体全部を地面に押し潰されてるような体制で…次回まで、苦しめておいてあげますからね♪】
【次回は、きっとそれより数倍、呼吸が苦しいですからね】
【…もっともっと苛めたかったなぁと、ウトウトしてた自分を恨みつつ…次回は大人の伝言板で決めましょうか?】
【一応、トリップもつけておきます】
【もっともっと苛めて貰うので何も問題ない、と思う……!】
【いや、まだまだ抵抗したりないという意味でね、うん】
【伝言板も了解!チェックしつつ、空いた時間が決まったら先に書き込んじゃうかも】
【自分もトリップはこれ、でー。】
【抵抗したりなくても、脚の縄で拘束されて、弱点が私のエッチな指先に捕まっちゃって、後は情けなく遊ばれるだけですよね?】
【トリップ了解です。】
【では今日はぐっすり眠ろうと思います…。待たせちゃってすみませんでした。次回もよろしくお願いしますね!】
以下空き
資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです
いつも命を狙ってくる悪魔が間違えて惚れ薬を飲んで、冒険者に惚れちゃうって流れで募集あげします
精液を搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します
旅人や冒険者が迷ったあげく、ようやく家を見つけ宿泊をさせてもらうが、実はは淫魔の罠で‥みたいな感じで考えてます
他にもし希望ありましたら相談で‥
>>145のネタをパクって、悪魔役の女性募集します。 こちらを倒しに来た聖職者とか勇者を、私の虜になるように調教したいです。
屈強な体なのに童貞、そんな男性おまちしてます。
>>263
よろしくお願いします。
早速ですが、容姿と軽い設定、あとNGを教えてください。
私は深緑のウェーブのかかったロングヘア、バスト105センチのむちむち体系の悪魔です。
ツノは力の強さを表していて大きく、羽と尻尾が生えています。 よろしくお願いします
こちらは勇者で、一見女に興味がないクールな印象だけど、実は爆乳が大好きでそれを悪魔に見透かされるっていうのが希望です
180センチの筋肉質の体に黒髪短髪、NGはスカグロ、アナルです
もう、設定がすごく好みです。
泣いてお願いしちゃうくらい弄ってあげたいです。
早速書き始めますね。
(天井から伸びる蔦に吊るされて手を頭の上に拘束される勇者
その目の前には黒い手袋に、胸元の大きく開いた黒いドレスを纏った女悪魔が)
今まで戦った子の中で一番強かったけど…それでもまだまだね。
【よろしくお願いします。
あと何歳くらいの設定ですか?】
(悪魔に戦いで負けて、拘束されてしまう)
(目の前の悪魔を睨み付けて)
くそっ…ほどけ!
貴様なんかに殺されてたまるか!
(口では格好つけながらも、視線は胸元に)
(大きすぎるその果実から目が離せない)
【20歳ぐらいでいいですか?希望あれば合わせます。
105センチの胸で何度も搾り取られたりしたいです】
あらあら、威勢がいいのね。
なあに?捕まっているのに私のお胸が気になるの?
(100センチ越えの爆乳を両手で持ち上げてタプタプと揺らす)
あなたは私に負けたのよ?
今日から私の下僕として飼われるの。
威勢が良いのも好きなんだけど、私好みの淫乱の雌犬ちゃんにしてあげるわね。
(スボンを脱がせると下半身だけ裸にすると少し勃起したおちんちんを指でツンツンと突く)
うわ、凄い臭いねぇ、ちゃんと洗ってる?
あーあ、汚いカスも溜まっちゃって。
あなた童貞でしょう?
女を抱いたことある男はこんなふうにしておかないもの。
そ、そんなはずないだろう!
(慌てて胸から目を逸らして)
下僕だと…ふざけるな!
誰が貴様の下僕なんかになるか!
くそっ…!
(解こうとするが、腕に力が入らず)
(抵抗も虚しいままに終わる)
(下着を脱がされると、勃起したものが露になり)
お、お前には関係ないだろう!
俺は女になど興味はない!魔王を倒すのに女にうつつを抜かしてる場合じゃないんだ!
(そう言いながら、胸に釘付けなままで)
おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないわよ?
それに、さっきから私のお胸に釘付けじゃない。
うふふ、今までは女とは無縁だったかもしれないけど、これからは嫌ってくらい味合わせてあげる。
(首輪ん付けると拘束を解いて床に犬のように四つん這いにさせる)
その首輪、お似合いよ。
これはね、魔力がかけてあって私の命令に従うようになっているのよ。
まずは、そうねぇ…四つん這いのままオナニーしてもらおうかしら。
(首輪をつけられると、拘束を解かれて)
(床に倒れるかと思うと、何故か四つん這いに)
くっ…なんだこれは…首輪の魔力か…
や、やめろ…!
(手が勝手に股間に伸びて、扱き始める)
はぁはぁ…悪魔の前でこんな醜態を…うう…
(段々興奮してきて、悪魔の乳房をまじまじお見ながらオナニーを続ける)
【お二人とも落ちちゃったかな?】
【使わせてもらおうかな】
使わせてもらいますねー
現代もので、悪魔っ娘さん募集します。
ある日の夜ベッドの中で、
片思い相手の写真を見つめて過ごす少年。
それに目を付けた、悪魔っ娘がやってくる。
なんて如何でしょうか?
搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代、ファンタジー等シチュは応相談で
搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代、ファンタジー等シチュは応相談で
精液を搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します
旅人や冒険者が迷ったあげく、ようやく家を見つけ宿泊をさせてもらうが、実はは淫魔の罠で‥みたいな感じで考えてます
他にもし希望ありましたら相談で‥
精液を搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します
旅人や冒険者が迷ったあげく、ようやく家を見つけ宿泊をさせてもらうが、実はは淫魔の罠で‥みたいな感じで考えてます
他にもし希望ありましたら相談で‥
妹悪魔に絞られたいお兄ちゃんいませんか?
ダメって言いながら、いつもおちんちんに負けちゃうお兄ちゃん希望です。
女魔女に敗れてレベル1までエナジードレインされた挙句、サキュバスの森に放り出された勇者。
日ごろの恨みを晴らすべく、そんな勇者を襲ってしまうサキュバスさん募集します。
エッチな子供悪魔に誘惑されたい神父さんいませんかー?
遅くなりました、こんにちは!
よろしくお願いします
NGと見た目などの設定を教えてください
よろしくお願いします
NGはスカグロで、20半ばで黒髪の真面目そうな雰囲気の青年をイメージしてます
小柄だけど、男を誘惑するために胸は大きいスタイルの悪魔が希望です
設定などありがとうごさいました
真面目〜な神父さんをギリギリなとこで誘惑してあげたいです
スタイルも了解しました
書き出します!
(満月の夜にスヤスヤと眠る神父さん)
(そこに胸だけが成長した子供悪魔が忍び込みます)
こんばんは〜、まだ寝てるね
神父さん、起きて!
(ロリロリフェイスだけどおっぱいだけはぽよぽよ)
(人間を堕落させるため紐ビキニみたいなエッチな服装です)
(夜中、寝室で眠っていると突然物音が聞こえて)
(目を開けると、そこには豊かな胸の少女が)
だ、誰だ…?
ま、まさかサキュバス…!?
(翼や角が生えているのを見て、悪魔と確信して)
一体何をしにきたんだ…
【ありがとうございます。
おっぱいが好きな性癖を見抜いて、魅了の力とかも使って胸でメロメロにしてほしいです】
おっぱいが大きなロリ悪魔に誘惑されて奴隷になりたいです
お相手募集します
おっぱいが大きなロリ悪魔に誘惑されて言いなりになりたいです
お相手してくれる方募集します
スケベな悪魔にエッチな拷問を受けたい童貞聖職者いませんか?
よろしくお願いしますっ
童貞を守らなくてはいけない聖職者さんに
エッチな誘惑をしてたくさんハメまくりたいです
ロンさんの設定を教えてください
こちらは、信心深い親の影響で幼い時から教会に入り、恋愛もせず神に使えてきた25歳の男です。
神の道に進んだはいいものの、本能的な性欲は普通に育ってしまい、女性の胸が気になって仕方がないのを理性で抑えている感じです。
いちもつはいい物を持っていて、こっそりオナニーをして毎日紛らわせている。
で、どうでしょう。
素敵な設定ありがとうございます
最後に1個質問なんですが、
こちらの年齢はいくつくらいがいいですか?
お姉さん系かロリ系か
聞いたら書き出しますね
お姉さん系でおねがします。
書き出しありがとうございます。
ミーアさん、申し訳ないです。
電話がかかってきてしまって長くなりそうなので落ちます。
せっかく楽しみな設定だったのに残念です。
どなたか他にいい方が見つかりますように。
落ちます。
(夜、禁止されているにも関わらずこっそりとオナニーをしちゃってるロンさんのところにエッチな格好をしたお姉さん悪魔が現れます)
良い匂いに誘われてやって来たら…
いいのかな?聖職者がオナニーなんてしちゃって
(おっぱいはすごく大きくてお尻と太腿はムチムチ)
(男の子ならみーんな交尾したくなっちゃうような体つきです)
こんばんは、ふと目に止まって…ちょうどお相手がいなくなっているようで…不躾なお願いではありますが、代わりに立候補させていただけませんか?
再募集しようかと思ったらお二方も…
申し訳ないのですが、
早かった方へお願いしたいと思います
他にも手を挙げている方がいらっしゃいましたね。
わざわざお返事ありがとうございます、失礼しました。
落ちます
ありがとうございます、よろしくお願いします
続きから書いていけばいいでしょうか?
希望ですが、はちきれそうな程大きいおっぱいで骨抜きにされたいです
ハメまくりながらも、おっぱいでもたっぷり責めてくれる感じで…
うーん…少し難しそうなのでごめんなさい
落ちますね
エッチに誘惑して搾り取ってくれるサキュバスさんはいませんか?
資金難のため仕方なく、夜は男娼婦としてこっそり働いている駆け出し勇者。
以前その勇者に倒されて恨みを持っている低級サキュバスが、人に化けて客として現れ・・
というシチュで相手して下さる悪魔さん募集します。
客という立場を利用して好き放題辱めを与えてほしいです
男性募集します。
男性は童貞を失うと聖なる力を失うため大切に育てられた名家の子息
そんな子息を、お目付係に乗り移った悪魔が逆れいぷしちゃいたいです。
有難うございます。お待たせしました。
幾つ位でどういうタイプご希望ですか?
思春期で、性への関心持て余してても、抑え込んでいたら、
レミリィさんに付け込まれる、とかどうでしょう?
こんにちは、テオさん。
よろしくお願いします。
タイプは>>325みたいなタイプでお願いします。
年齢は中高生くらいなアバウトな感じで大丈夫です。
こちらはテオさんの童貞を奪いにきた悪魔で、
普段は堅物で口うるさく、メガネをかけたようなお目付係に乗り写って逆レイプしますね。
書き出しますのでお待ちください。 【心待ちにしてますv】
【私からは、大人相手だから敬語で話しましょうか?】
【それとも、主家の跡取りだから、子供とはいえ、態度大きい方が良いですか?】
(夜ベットで休んでいるテオさんのところへお目付係が静かに入ってくる)
寝てる寝てる…。私好みの可愛い子ね。
さて、お仕事を始めようかしら。
テオ様、起きてくださいませ。
(側に立つのは間違いなくお目付係。
胸とお尻が大きく男なら見ただけで勃起してしまうスタイルなのに、
テオさんからオカズになるようなものを全て取り上げてしまうくらい男嫌い)
(それなのに今日はバスローブの下に悪魔のセクシーな衣装を纏っている)
ん・・・あ、れ、レミリィ、何だよ。
(慌てて本・・・父の書斎から持ち出してきた裸婦画を隠す)
こんな時間に、って、え??
(バスローブ姿なだけでも、驚きなのに、更にセクシーな服)
ちょ、なんだよ、それ。その手には乗らないぞ。引っ掻けだろ。
>>145の設定を丸ごとお借りして、悪魔役の女性募集します。 精力を溜め込んだ童貞を童貞のまま絞り殺しちゃう感じのドS淫魔さん募集です〜
上手くできるかわからないけど、普通にえっちしながら男の人を悪魔にしたり、女の子にして悪魔に変えたりみたいなえっちがしてみたいです
細かい設定はなしで自然にできたらいいな
気づくのが遅れてしまいました
まだいらっしゃいますでしょうか…
物欲しそうな目をして近づいて、舌なめずりしながら優也さんのものを服の上から触って誘惑したいです
見つめる瞳は妖しく赤く燃えて、優也さんの理性を奪うように…
はい、まだいます。
ん…これは夢?
可愛い女の子が触れて…あ…
(瞳を見つめていると脳が溶けていくような感覚に襲われ、触れられた股間は固くテントを張っていく)
よかったです
怪しいと思ってるのに遊びに来ちゃったんだ
もうぱんぱんなのね、いやらしい…
(笑顔のまま、テントを包み込むようにしゅっしゅっとしごいて
目を細くしてねっとりと微笑みかける)
このまましたら、戻れなくなっちゃうかもよ?
(にっと笑うと、心なしか歯が牙のようになって見えて)
そのままファスナーを下ろして露にして、口をきゅっとすぼめて唇でしごき始めて
魔力を込めた唾液で、いつもにないくらい大きくさせて…
一回唇でしごくたびに、どんどん魔力が優也さんの中に流れ込んでいって衝動を起こさせて…
上手くできなくてごめんなさい
精液と一緒に命まで搾り取られちゃいたいMな男の子いる?
>>345
搾り取られたいです!
まだいらっしゃいますか? いるよー、よろしくね
100cmのIカップパイズリで死ぬまで搾り取ってあげたいなぁ
最初から魅了されてるのと、最初は抵抗するのどっちが好み?
こちらこそ宜しくお願いします!
巨乳大好きなのでパイズリとか興奮します。
最初は抵抗して魅了されてしまい搾り取られる流れが好みです。
ファンタジーと現代どっち風にしましょうか?
じゃあ現代風でどう?
学校一爆乳の女子高生、それに目をつけた同級生が襲おうとして
実は正体はサキュバスで搾り殺されちゃう…っていうのはどう?
わかりましたでは、そのシチュでお願いします!
できればセーラーよりムッチムチのブレザーがいいかな。
どんな感じか掴みたいので、書き出しってお願いしても大丈夫でしょうか?
じゃあ書き出すね
人気の無い場所で襲ってくれるとやりやすいかな?
(放課後の校舎、帰る準備をして教室を出る)
(黒髪のロングに爆乳で乳袋が強調されたブレザー、チェックのミニスカートに黒のニーソックス)
(ムチムチの魅惑的な胸や太股が男子の視線を釘付けに)
・・・・・
(背後につけられている気配を感じて、わざと校舎の隅の人気の無い場所に歩いていく)
書き出しありがとうございます。
(ゆっくりと音を立てないように付いていく)
相変わらず早苗のおっぱい凄いな・・・
やばいもう我慢できない・・・ビッチっていう噂もあるし大丈夫だろ・・・
すごっ・・・はち切れそうなおっぱいだ・・・・
(性欲が旺盛なため抑制が効かず、早苗を襲うと心に決める)
(そして我慢が限界を向かえ早苗を誰もいない近くの教室へ引きずり込む)
(突然後ろから掴まれ、教室に引っ張られる)
(振り向くと、同級生の高弘君の姿が)
あら、高弘君どうしたの?こんなところに連れ込んで…
高弘君もぉ…私のおっぱいが目当て…?
(甘い声で擦り寄って、服の上からおっぱいを押し付ける)
ここでぇ、キミのおちんぽ挟まれたいのかな?
あんまり同級生食べ過ぎちゃうとまずいんだけど…ま、いっか
(小声で呟いて)
(早苗に落ち着いた様子で迫られ驚くが)
(しかし、もう目線は早苗のおっぱいに釘付けになっている)
なんだ早苗もわかってるじゃないか。
そうだ、もうお前のおっぱいを見ていたら我慢できなくなってな。
一発出したらすぐ解放してやるから挟んでくれよな?
(悪魔とは夢にも思わずズボンを降ろしてギンギンのチンポを服の上から擦り付ける)
ん?なんか言ったか?
(ぼそぼそと呟かれ聞こえなかった)
高弘君みたいな男子多いんだよねぇ
いいよ、おっぱいでヌキヌキしてあげるね?
(ブレザーのボタンを外して、シャツの隙間から谷間を覗かせる)
可哀想だから、最初は普通にパイズリご奉仕してあげる♪
人生最後になるかもしれないから、たっぷり味わってね?
(100cmの爆乳でおちんぽを挟み込んでいく)
(最初はエナジードレイン無しで普通に扱いてあげて)
どぉ?私のパイズリ気持ちいいでしょ?
(でもサキュバスのパイズリなので、普通のより数倍気持ちいいもので)
我慢せずにいつでもイッていいんだよ…?
そんな多いってお前そんなにシテるのか?
それなら話は早いよな頼むその爆乳で挟んでくれ。
しかし凄いな早苗・・・一体何カップあるんだ・・・・
(早苗がボタンを外した谷間をじっと見つめる)
人生最後ってそんな大袈裟な。
お前さえよかったら、卒業するまで何回でも挟んでくれてもいいんだぞ?
(そして服の上から挟まれると)
おっ!すごっ・・・これまだ服の上からだろ・・・
おれのチンポが埋もれてくぞ・・・・あ・・・・それより早苗まて・・・・まって・・・・
(普段の倍以上の快感が遅い射精感が込み上げてくる)
100cmのIカップあるんだよ♪すごいでしょ?
たぁっぷり気持ちよくなってね?
(ゆっさゆっさとゆっくりと刺激していく)
何回でも?もちろんいいケドぉ…
高弘君が私のパイズリに耐えられるのかな?
気持ちよすぎて死んじゃっても知らないよ♪
(ゆっくりと扱いているだけで、もうイキそうになっていて)
もう出るの?ほら、私のおっぱいにかけて?
私の爆乳にぶっかけるの、夢だったんでしょ…?
(普段、他の女とするより倍以上の快感が襲い9
そんなに大きいのか・・・Iカップなんて始めてだ・・・
うっ、あっ・・・も、もう我慢できない。
早苗いくっ!おっぱいに出すぞ!いくっ!!!
(すると噴水のようにビュビュっと大量の精液が早苗の顔を目掛けて発射する)
くっ・・・あっ・・・すごっ・・・・めちゃくちゃ気持ちよかった。
本当に天国にでも昇るようなぐらい良かった・・・・
早苗こんなパイズリなら何回でも耐えれるぞ。
じゃあ、せっかくだしまた明日も頼むよ。
(壁にもたれつつ、ズボンとパンツを戻そうとする)
あんっ♪精液いっぱぁい♪
もっとびゅくびゅくって出して♪
(心底嬉しそうに精液を浴びる)
(ペロリと精液を舐めて、高弘君を見つめる)
明日…?何言ってるの?まだまだこれからだよ?
高弘君ももっとしてほしいよね?
(ゾッとするような笑みを浮かべて)
本番は…これからだよぉ…♪
(突然紫の光に包まれると、尻尾と翼、角、牙が生えてきて)
(制服姿のままで、まるでサキュバスコスのような姿に変身する)
じゃあ、2発目いくよぉ…♪
(きつく締め上げて、思い切り扱いていく)
(エナジードレインの力で、快感を増幅させて)
まだまだこれからって今日はもう出したし・・・
え?な!?さ、早苗???
(目の前で早苗がサキュバスに変化する姿を見て呆然とする)
ちょっとまって・・・早苗だよな・・・?
何でそんなコスプレみたいな格好に急に変身して・・・
(ぼーっと立ち尽くしてると、そのまま挟み込まれ)
んぐっ!あっ!あっ!
まって早苗・・・いくっ!あっあっあっ!
何だこれまた射精したくなってきて・・・・いくうううっ・・・
(膝をガクガク震えさせながら、早苗の肩に手をおき、あっという間に2度目の射精をしてしまう)
そうだよ?学校一爆乳で、あなたがメロメロになっちゃってる早苗だよ♪
(一気に2回目の射精がされて、谷間を汚されてしまう)
若い男の子がいる学校に忍び込んで、こうやって精液吸いまくってるの♪
同じクラスの宮田君、3日前から学校来てないけど
なんでかわかる…?ふふっ…
あなたもそろそろ、感じ始めてきたんじゃないかしら…?
(エナジードレインは男を徐々に衰弱させていくサキュバスの能力)
(既に1回射精して、高弘君の生命力を吸い取りつつある)
私のおっぱいで天国見せてあげる…♪幸せでしょ…?
(1度目より多い精液を早苗の制服にぶちまける)
な・・・・み、宮田って確か衰弱死で見付かったって聞いたけど。
う、嘘だろ・・・まさか早苗がさ・・・サキュバスとかで・・・・
精液吸いまくてるってことは・・・・
(ぞっと背中に悪寒が走るが股間は衰える気配を見せず)
さ・・・さなえぇ・・・ごめん俺が悪かった。
許してくれもう二度と襲ったりなんかしないから・・・・・
(そして言葉とは裏腹にギンギンのチンポをシャツの隙間から自ら押し込んでしまう)
あれ・・・あれ・・・なんかさっきから、チンポが勃起したまま収まらない・・・・
射精したいっ・・・射精したいよっ・・・・
(不思議と性欲がどんどんと込み上げてくる)
そうだよ♪宮田君は私が食べてあげたの♪
ちょうどこの場所でね…♪
(おぞましい笑みを浮かべて更に激しくパイズリ)
もうだめだよ♪私を襲ったバツなんだから♪
最高の気分を味わいながら、死んでいってね?
(服の中にぎゅうぎゅうに詰まったおっぱいで締め付けていく)
ふふっ、いいの?出したらまた天国に近づいちゃうよ?
出したい?私のおっぱいに出したい?
いいよぉ…情けなくびゅっびゅしちゃって♪
宮田がおまえに殺されたなんて・・・・
(冷たい笑顔をみつつ恐怖を覚えるが性欲には勝てず)
あっ!あっ!あっ!気持ちいいぃぃ!
またいくっいっちゃううううう・・・・・・・あっ!いくっ!
(いつの間にか自らも腰を振り胸の谷間に3度目の大量射精をする)
はぁはぁはぁ・・・も、もう無理・・・
早苗・・・ち、ちんぽ離して・・・膝が震えてもう立ってられない・・・・
(そういいながらも魅了されているため、腰をゆっくりと振っている)
きゃああん♪
(再び精液をぶちまけられ、おっぱいはべとべとになる)
(うっとりとした表情で見つめて)
高弘君、ステキ…♪宮田君はもうこの時点で死んじゃったわ
逞しい男の人は好きだよ…♪
(まだ言葉では抵抗している高弘君を見て)
じゃあ本気だしちゃおっかぁ?えいっ♪
(制服が脱げて、完全にサキュバスの姿になる)
(紫色の服に包まれ、太股は露出して、おっぱいは完全に見えていて)
この姿だと魅了の力が完全に引き出せるんだぁ…♪
ねぇ、おねだりしてぇ?
僕を殺してください、って…
早苗様の爆乳で搾りつくして、栄養になりたいですって…
私に、食べられたいんでしょ…?
いやだ・・・宮田みたいに死にたくない・・・
でも気持ちよくて腰が止まらないよぉぉ
(完全にサキュバスの姿になった早苗にあらがるはずもなく)
(ちんぽが衰えることなくギンギンに再び硬くなる)
うううう・・・出したい・・・・出したいよ・・・・
はぁはぁはぁ・・・でも死にたくないよぉぉぉぉ。
(その場に座りこんでしまい、早苗のおっぱいをガン見して暫く沈黙したかと思うと)
・・・・・ください・・・・さ・・・さなえ・・・さまの・・・・
爆乳で搾りつくして・・・・・・射精させて下さい・・・・
(小さい声でぼそぼそとお願いをする)
ふふっ♪よく言えました♪
(座り込んで高弘君の腰を持ち上げて、自分の膝に乗せる)
(見下ろした状態で、高弘君のちんぽを挟んで)
ほら、これが最後のパイズリだよぉ…?
私に殺されて嬉しいでしょ?
次、おちんちんからびゅーって射精したらしんじゃうの…
高弘君が私を襲ったせいでね…♪
でも、いいよね?サキュバスに搾り取られて気持ちよかったでしょ?
死んじゃったあとはちゃーんと処理してあげるから、安心してね♪
さあ、高弘君がだーいすきな私のIカップパイズリで、逝っちゃいなさい?
(激しく擦り上げてラストスパートをかける)
(サキュバスが本気のパイズリを始める)
あっ!んっ!っく!あぁぁぁ何これ気持ちよすぎるぅぅ!!!
Iカップのおっぱいにちんぽが犯されてる・・・・
あっあっあっ無理!もう我慢できない!!
(早苗さんが本気のパイズリを始めてものの数秒)
いくうううういっちゃうううう
サキュバスのパイズリ気持ちよすぎるうううう
あっ!あっ!でるっ!!!!ドビュドクドクドク
(全身をビクンビクン痙攣させながら4度目の大量射精をする)
あっあっあっ・・・・あ・・・・あ・・・・あぁぁ・・・・・・・気持ち・・・よか・・・った・・・・
(そしてそっと目を閉じて意識が遠のいていく)
あぁぁん♪♪♪
(今まで出一番大量の精液を浴びせられて)
(それを全て体内に吸収していく)
高弘君の精液、おいしかったよ…♪
ありがとうね…♪
(衰弱死している高弘君にキスをして)
まだまだ私のおっぱいに夢中な男子はいるから、これからも楽しめそうだね…♪
【こんな感じでいいかなぁ?興奮してくれた?
高弘君のレスすっごく良かったよ♪まだ時間あったら、移動して別のシチュとかする…?】
【いえいえ早苗さんが上手だったからですよ最高でした】
【続きもしたいところなのですが、明日も仕事なので今日はこれで失礼します】
【あとで見返して抜きますねw本当にありがとうございました】
【ありがとう♪
私にパイズリで殺されちゃう妄想していっぱいオナニーしてね♪
では、すみませんが落ちますね】
好きな女の子が淫魔だったという設定で犯したいです…
強い勇者が入ったお店の女の子がサキュバスで、レベルを吸い取られるようなシチュで募集します
夜中に布団の中で、好きな女の子の写真を眺めて過ごしていたら、サキュバス出現。
最初は拒絶するけど、想い人の姿に変身したうえで誘惑されてしまい、屈してしまう。
そんなシチュで募集してみます。
姿が同じなだけで彼女ではない事を理解しながらも性欲に負けてしまい、悔しがりながら腰を叩きつけたいです。
>>382
もし良ければ、ハイレグレオタードみたいなエッチな衣装を見ながら、命を吸われたいです…笑 んー、何となく合わなさそうだから落ちるね
ごめんね…
ムチムチの爆乳サキュバスに誘惑されて搾り取られるのは希望です
NGはスカグロです
わかりました、じゃあ淫魔として貴方の精を吸い尽くしますね…
よければ書き出します
胸で誘惑してパイズリ搾精してほしいです
書き出しお待ちしてますね
(ヨーロッパの街、古いアパートに住む聖職者の元に、淫魔が現れる)
こんにちは、ねえ、私といいことしない…?
聖職者なんて普段はごめんだけど、今日の貴方、何かエッチなこと考えていたでしょう?
(胸元の大きく開いた服で近づくと、Hカップはある胸を押し付ける)
(アパートで一人でいると、突然淫魔が現れて)
淫魔…!?な、なんでこんなところに…
(突然胸を押し付けられて)
や、やめろ…私は欲望にまみれる訳にはいかないんだ
(そういいながら、淫魔の爆乳から目を離せない)
ふふ、無理しないで、おっぱい好きなんでしょう…?
(胸を彼の顔に押し当て、ぎゅっと抱きしめる)
あはっ、まだ触ってないのにビンビン…ほら、もっと嗅いでいいよ…?
(ズボンの中で膨れたペニスを指でなぞりながら、谷間に顔を突っ込ませる)
あんまり年取った聖職者は勃たないから…君くらいのウブな子が食べ頃なの…
(胸板と乳房をすり合わせながら、耳元で囁き、ゾクゾクするキスをする)
そ、それは…
(図星を突かれて言い淀んでしまう)
(顔におっぱいを押し付けられて)
ああっ…変な気分になっちゃう…
(股間も攻められて、全身震えてしまう)
はぁはぁ…も、もう我慢できないよ…
欲望に負けちゃっていい…?
お、おっぱい…もっと…
うん、負けていいよ?
ほら、おちんぽシコシコしてあげる
(胸の周りの衣服を消して、胸を吸わせてあやすようにしながらペニスを扱く)
びくびくしてる…イキたいの?ほらほら、出していいよ?
大好きなおっぱい触りながら、イッちゃえ…
(ペニスをさらに早くしごき、あっけなくイかせてしまう)
悪魔に寝込みを襲われたい方はいらっしゃいませんか?
よろしくお願いします。何かご希望とかNGありますか?
焦らされたり、言葉責めされて、情けなくおねだりしたいです…
いいですね、わかりました。
書き出しはこちらからしましょうか?
(物静かないつもと変わらない夜に眠っている頬を肌寒い風が撫でて僅かに意識を覚醒させる。
次の瞬間には下半身あたりに何かのし掛かるような重みを感じさせる)
ふふっ・・・よく眠ってる。
(それは眠っている男性の上に乗るとその様子を暫く見つめている)
ん、んんっ…
(仕事を終え、疲れた顔で寝ていると、ふといい香りが鼻孔をくすぐる)
(発情した女性の香りのそれは、無意識のうちに健太のモノを大きくしていた)
う、何だ…?お前…
(寝ぼけた様子で、ぼんやりと問いかける)
あら、目が覚めたの?そのまま眠っていたほうが幸せだったかも知れないのに・・・
(霞んだ瞳の中にぼんやりと映っていたのは小柄な一人の少女で、暗い室内でははっきりとは見えないがその少女の口調は変に落ち着いている)
ふふっ・・・いい子だから大人しくしててね?すぐに済ませるから。
(そう言うと細くしなやかな指先でズボンを脱がせてしまい少し膨らみつつある股間をパンツの上から優しく撫でる)
こんばんは、30分まで待っていらっしゃらなかったらお願いします
えっと、じゃあお願いしてもいいでしょうか?
少し設定変えて最初からでもいいですか?
はい、大丈夫ですけど時間が時間なので私も寝ちゃったらゴメンなさいです。
ご希望を教えて頂けますか?
大丈夫ですよ
勇者が強くなる前に倒そうとして、上級淫魔が勇者のいる宿に襲いに来る設定が希望です
グラマーな淫魔に魅惑されて、エナジードレインで精液も命も吸い取られるのはどうですか?
うーむ、ちょっと思ってたシチュとはかけ離れちゃってるしやはり眠くなってきたので今日はご遠慮しときます。
せっかくお声かけしてくださったのにすみません。おやすみなさいです
また来てしまいました・・・
上手く出来るかわかりませんが、お相手を悪魔化して激しくしてもらったり、同族に染め合うような事がしてみたいです。
現代シチュでもファンタジーシチュでも応相談で。
犯してくれる悪魔っ娘募集します
こんばんはー。
意地悪どSなサキュバスにいじめられたい男の子募集します。
シチュは希望あればそちら優先しますが、まだ小さい子いじめたり、見た目だけショタ化とか、身体小さくして遊びたいなー、とかなんとなく思ってます。
体を小さく、というシチュに心が疼いてやって来ました。
今晩は、お相手いただきたいです!
こんばんは、ぜひぜひ!
身体だけショタっ子にされて、敏感な身体をメチャクチャにされるのが好きですか?
それとも、手のひらに乗っちゃうくらいにされて、何も出来ないまま弄ばれたいですか?
手のひらサイズの方はちょっぴりしか経験ないので、うまく出来るかは謎ですが…楽しそうなのでやってみたい気持ちはあります!
ここはやっぱり、中々できないので……手のひらに収まってしまうくらいまで小さくされてみたい……かな。
指とか、髪で弄ばれるのも、舌や口で嬲られるのも、ぎゅ、っと踏みつけられてしまうのも。
そうぞうするだけで、こう、ぞわぞわー、と。くるので。
シチュエーションとかその辺り、どういたしましょう!
魔法の類なんか信じることも出来ない現代の男の子でも良し、
まさか自分が無力な存在になるなど想像すらしていないファンタジーな男の子でもよし、ですよー。
ふふふ、小さくされちゃったらもう絶対逃げられなくなっちゃいますよ?いいんですかー?
ではでは、ファンタジーな世界で……私の嗜虐心を満たすためにも、つよーい男の子が一瞬のスキをつかれて魔法にかけられて、にしましょうか。
雑魚な淫魔にトドメを刺そうとする瞬間、誘惑するような仕草を見せてくる、みたいなのでどうでしょう。
なんとなーくですが、ロリ巨乳な淫魔でいこうかなと思ってます。
――なんとなく、一瞬で琴線に触れたところに飛び込んだら、また捕まってしまったような……。
そんな予感が、うっすらしたり。
シチュエーション了解です。
では名前は……こうしておこうかな。
魔物の住処とかしていた館か何か。もうボスも倒してしまって残りの部屋を探索中。
他の雑魚と同じと思って気を抜いて、って感じかな。
自分より小さな奴と侮っていた次の瞬間、思いっきり大きさも逆転されてしまうのだ、という感じですね、ではでは。
軽く書きだしてみますので、少々お待ちをー。
あとは……この部屋か。
(バン、と乱暴に扉を開く。剣を構え、部屋の中を見回しながら入ってくるのは、10代中ほどの少年)
(要所を金属で補強した軽鎧は、戦闘を経験したにしてはやけに綺麗で。戦い慣れた風を思わせる)
もうあらかた倒し尽くしちゃって、魔物も残って…………ん?
(見まわしていた視線が、彼女を捉える)
(少しだけ、睨むように目を細めて。剣を構えて、じり、と近づき)
――悪魔か。
あっ……嘘、もうさっさと帰ると思ったのに…
(肩まで伸びる短めの黒髪ツインテールを揺らし、振り返ると、既に戦闘態勢の男の姿が)
(すっかり油断していたのか、悪魔の象徴である短い2本の角、長く伸びる尻尾は丸出しで、もう上手く誤魔化して逃げることも出来ない)
…貴方が、このへん荒らしてる子ね?
ふふ、どうやらかなり強いみたいだし…私の相手には丁度いいかしら?
…ほらっ、いくわよ!
(余裕そうな笑みを浮かべ、一通りブツブツと呟き終えると、宙に浮いて)
(自分の尻尾を鎗のように使い、相手の胴体めがけて一直線に突っ込む)
【少々遅くなりました、たぶんID変わりますが気にしないでください】
狩り残しがあっちゃ、ダメだからね。
――ん、くっ……まだまだ、遅いっ!
(剣の腹で、鋭く伸びた尻尾を受け止める。そのまま大きく振り払うように剣を振り、弾き飛ばし――)
荒らして回るのも、これで最後だよ。もうここには、君しか残ってない。
――別段、苦しめる気はない、これで、おしまいだ。
(カツ、と靴を鳴らし、距離を詰めて)
(大きく、上段に剣を、振りかぶる――!)
っ!!やっ…!
(無意識に、相手の動きを止めようと、尻尾を相手の腕に絡みつかせ)
(宙に浮かぶと、大きな乳房を押しつけながら相手の身体を抱きしめ、唇を奪い)
(熱くドロドロした、甘い液体を流し込んでいく)
んっ、ん……はぁっ…
かわいい女の子相手に慈悲も持てない男の子には、オシオキが必要だもんねー♪
クスクス、私がシツケてあげる…♪
(小人化の魔力を、媚薬効果のある唾液と共にたっぷりと流し込み終えると)
(距離をとって、もう既に勝ち誇った様子で、身に付けている黒い長手袋を付け直す)
(……即効性の魔力が効いていれば、この話を聞き終えることも出来ずに意識を失ってしまうはず)
くっ、な、何を……っ!
(剣を振り下ろす直前、尻尾で腕を絡め取られて。それぐらいならばそのままむりやり振り下ろすことも出来たが)
(不意を突かれて、柔らかな感触に体が包まれた、と思ったら、唇に熱が触れて)
(熱い、彼女の温度の、甘い液体が口内に満ちて……溢れるそれを、思わず飲み込んでしまう)
ん、ぐ……っは、ぁ……。
何を、言って……毒化、何かか、知らないが、僕は、これくらい、で。
(よろり、解放された体をふらつかせながら剣を再び持ち上げようとするが)
(流し込まれた熱い唾液に酔わされたみたいに、体中が熱い)
(指が緩み、からり、と剣が床に転がって)
っぐ、く、そう、こんな、もので……。
(彼女が黒い手袋を指に通す、しゅるり、と言う布が擦れる音を聞きながら)
(がく、と膝を床について)
(熱病のような熱を体中に感じつつ、意識を、手放した――)
あーあ、あっけないなぁ♪
…それじゃ、小さくなっちゃう前に、ちょーきょー部屋にごあんなーい♪
(魔法で相手の身体を浮かせると、足元に魔方陣を作り出し)
(ふっと、2人の姿が消える)
(──次に2人が現れたのは、先程までの荒れた館ではなく、ピンクや黒を基調とした少々悪趣味な少女の部屋)
(ベッドの上に男の身体を乗せると、自分もその隣で寝転がりつつ、散らかってあった服に着替える)
(…身長に見合わない巨乳を強調するような、谷間の位置にハート型の穴のあいた衣装。レオタードの様になっていて、豊満なボディラインをぴっちりと象っている)
はー、やっぱ部屋はおちつくー♪
…あ、もう、結構小さくなってる?
(ニヤニヤと男の姿を見つめる)
(少しずつ、そのままの鎧に対し体は小さくなり…最後には、鎧の中に消えてしまった)
…よし、ほら、おきてー?
もう準備できましたよー?
(鎧の中から、枕の上に、小人になってしまった男を移動させてやると)
(鎧を乱暴に床に落としながら、つんつんとその体をつついてみる)
……ん、くっ…………ん、何、が……。
(小さく指で小突かれるだけで、がくん、と頭が揺れるような衝撃)
(小さな体にとってもなお、さらりとした肌触りの手袋に包まれた指先でつつかれるのはしょうしょうくすぐったくもあって)
(微かに寝ぼけたような、ぼんやりとした表情で、目を覚ます)
……んー?
(最初に違和感を覚えたのは、自分の格好。服を着ていない)
(次に、景色。なんだか、濃く女の子の髪の香りがする……布地でできた、ふわふわした床)
(そして、自分をつついた、黒いつややかな布地の、何か)
(じっと、その先端を見つめてから……出所を追うように、ゆっくりと手首へ、腕へ、肩へ、視線を滑らせていって)
……ひ。
(最後に、目が合う。思わず、声が出る。)
(震えた足が、二歩、三歩、後ろに下がって。逃亡にもならない、数センチの後退をする)
え、あ、なん……どう、して。そんなに、大きく、見え……。
(枕の皺に足を取られ、ペタリ、と後ろ向きにしりもちをついて。そのまま、おびえたように視線を揺らしながら、じりり、後ろに、さがる……!)
あはぁ♪いい反応するじゃん♪
クスクス、いいよ、反応いい子はじっくりいたぶってあげるからね?
(こちらを見下ろし、剣を振り上げた時とはまるで別人の様な、怯えた表情をする相手をにんまりと見下ろし)
…自分が今どんな状況か、わかった?
(ピンクのリボンで作られた黒髪ツインテールを揺らし、首をかしげてみせて)
クスクス、まあ…もう絶体絶命、だよねぇ?
ほーら、こんな風に……
(楽しそうにそういうと、手袋に包まれた2本の指でゆっくりと相手を追いかけて)
(ひょい、と優しく胴体を持ってつまみ上げると、こちら側に向けて)
あはは♪あっさり捕まっちゃう♪
二本指に捕まって、裸でつるし上げられて…。
悔しくないの?私みたいなちびっ子に負けちゃって、男のプライドってやつはだいじょーぶでちゅかー?クスクス♪
…それとも、まだ負けてない? 魔法の効果が切れるまで、耐えきってみる?
ほら、おねーさんに教えて?
(身体を起こし、ベッドの上に女の子座りして)
(ふー、と、ピンク色に見えそうな程甘い吐息を浴びせながら、意地悪な笑みを浮かべて)
ひ、ぅ……や、嫌、だ。わかんない、何もわかんない、から……っ!
(絶体、絶命。何をすればいいのか、どうすればいいのか……どうすることも出来ないのか、それすらも判らない)
(わかりたくない)
(必死に体を返すと、後ろを向いて全力で、這うように逃げようとするが)
(その必死の動きすら、彼女が「ゆっくり」と形容する手の動きより、はるかに緩慢)
っ、わ、わわ、あ、ああっ……。
(宙に浮く、四肢。それでも逃げようとするように必死で手足をばたつかせるが、それは1mmも前に進む力に変わってくれない)
(持ち上げられて。はるかに近く、大きくなった彼女の顔の前に、攫われる)
ま、まだ……?これ、これは、魔法で、効果、時間が……?
(そう……そうだ。彼女自身は、そこまで高位の悪魔と言う訳では、無い筈)
(こんな強力な魔法、そう長続きしないに決まっている。きまってる。そう、おもわないと)
な、何がお姉さん、さ。僕よりよほど、幼い見た目をしている癖、に。
少し魔法にかかったから、って。効果が切れるまでの時間位、何をされたって軽く耐えきって――!
(なえかけた勇気を奮い起こし、睨むように視線を上げて精一杯の虚勢を、張る)
(ぶん、と小さく手を、振り回して)
ん、あ……みせ、る、さ。
(彼女の一息で、全身が甘い靄に包まれる。とたんに語尾がふやけ、ふにゃっとした発声になるが)
(また、じわり、と体の温度が上がるのを感じつつも、それでもにらむ目だけは、ギリギリ、保って)
ふふっ、ふふふ♪
そうだよね、男の子なんだから頑張らないとねぇ?
ロリロリな女の子になんか、何されって大丈夫、だもんね?クスクス♪
(挑発的な言葉を返されるほど楽しそうにして、何かを思いついたような仕草をすると)
あ、それじゃ、こうしよっか?
30分耐えたら、君の勝ち♪そしたら、魔法は解いてあげるね?
そうしないと、頑張ろうって気もなくなっちゃうもんね?
でも、耐えられなかったら……クスクス、それはお楽しみね♪
(一旦、枕の中央に下ろしてやると)
(相手の返事も待たないで企画を始めると、何かを準備するように、ベッドの下に手を伸ばす)
(そして取り出したのは、かなりかなり使い古された白い靴下)
うわぁ、やだ、すごい匂いしちゃってる〜♪
…えーと、まずはこれ…もうずっと前から洗ってないニーソです♪
(ベッドの辺りに汗の匂いと、男の本能を刺激する甘い淫魔特有のフェロモンがひろがり)
(また、貴方をつまみ上げる)
そしたら、こうして……入口を開けて…
はーい、こちらステージ1!「ニーソの牢獄から脱出せよ!」でございます♪
クスクス、このまま靴下の中にごあんなーい♪
(ゆっくり、ゆっくり、と、長い靴下の"入口"に近づけて)
(際限なく濃くなって行く淫らな匂いを楽しんでもらいながら、最後には、ぽいっと靴下の底…指の収まる所に、閉じ込めちゃいます)
……何、を、されても……。
た、たった30分ぐらいなら、何をされたって、何の問題も……な、ないっ。
(楽しげに意地悪く笑う彼女の顔を見上げつつ、じわり、と心に不安感が広がる)
(でも、大丈夫。30分なんか、僅かな時間だ。少しだけ、少しだけ耐えれば、助かる)
(枕の上に下ろされると、不安を悟られぬようじっと立って体を固くしていたが)
(彼女が何かを準備する、その時間すら……長く長く、感じる)
(時間がたてばたつほど、助かるまでのゴールは近付いているはずなのに)
(どうしてか、不安ばかりが大きくなっていって、しまう)
んっ、んん……んっ!?けふっ、けほっ。
(彼女が引っ張り出したのは、白い生地に微か、目に見えるほど黒っぽくくすんでもいる、一本の長い靴下)
(ベッドの上にそれが置かれただけで、酸っぱいような、甘ったるいような、強烈なにおいが鼻をついて)
(なのに。露わになったままの下半身が、匂いを嗅いだ瞬間、びくん、と反応する)
ひっ、あ……。
(それは、この匂いの、このふぇろもんの、せいなんだ、と。本能が一瞬で理解する)
(まだこんな距離なのに、体が反応するぐらいの、濃い淫気。しっとりするぐらいに、染みついた牢獄)
あ、や、や、だめ、はな、はなして、こんな、こんな、ところ、あ、ああ、っ!
(食虫植物に飲み込まれるみたいに、酸っぱい、甘い、鼻が痺れてしまいそうになる匂いを放つ入り口に、押し込まれる)
(息を、止める。涙が出そうになる。周りが暗くなり、まともな空気なんてない、フェロモンにばかり満たされた空間に)
(おと、されて)
んっ……んっ……っく、は、あ、ああ、ああああ、あっ!
(我慢できなくなった息を、吐いて、一口、飲み込んだ瞬間)
(全身に濃すぎる淫臭が染みわたり、びくびくびく、っと体が震える。匂いに、嗅覚だけを、レイプされて絶頂させられるような滅茶苦茶な刺激を受けて)
(一番澱んだ淫気のこもった靴下のそこで、悲鳴のような喘ぎを、漏らしてしまう……!)
ん、ぐ、んぐ、ぐ、あ、ああ、っ。
(口で浅く息をしながら、何とかそこから逃げ出そうと這い始める)
(下半身は、もう痛いぐらいにびくびくと張り詰めて。その先端から際限なく透明な汁を垂らして……)
あはは、どうですかぁー?
さっき着替えた時脱いだやつだから、まだ暖かくて…湿ってて…すっごくエッチな匂いでしょ?
(靴下の一番奥、じんわりと蒸れたそこで、もがき苦しむ姿を見ることは出来ないが)
(ほんの小さく聞こえる恥ずかしい声、そして淫魔の嗅覚を刺激する我慢汁の匂いに、その姿は容易に想像できて)
クスクス、ほら、早く出てきなよ?
あんなに威勢よかったのに、私のニーソにすら勝てないのー?ださーい♪
ほーら、匂いに慣れちゃったらつまんないから、こうしてあげる…♪
(靴下の口に口を近づけると、暖かい吐息で中を満たして)
(媚薬成分たっぷりの、甘い甘い匂いが、ニーソックスの中を満たしたと思えば)
(何週間も刷り込まれた汗の匂いが、ジワジワと、あなたの身体を包み込んで)
………はい、5分経過。
それでは、恒例の難易度アップでーす♪
(時計も見ずにそういうと、頬ずえにしていた右手を、徐に靴下の口に近づけて)
なんと、ここから私の5本の指が邪魔しにきます♪
これに捕まったら、なかなか逃がしてもらえないうえに……フェロモン漬けの身体中、レイプされちゃうので注意〜☆
ほーら、いくよ〜♪
(黒いスベスベ生地に包まれた五本の指が、靴下の一番奥で必死でもがく貴方をあっさり捕まえ、宙に浮かせると)
(親指を股間の当たりに押し付けて、ぐりぐり、ぐりぐり……一番弱いところを、集中狙いして)
(たまに五本の指で全身を揉みほぐしたり、靴下の一番奥に擦り付けて見たり、熱い吐息を充満させて……また、しつこく親指を動かして)
ううっ、ぐ……んう……は……息、するたび、に、体、びりびり、震えるみたい、で、こん、な、息、できな……っぐ、ぅ。
(刺激の強い香りのせいか、ひと呼吸ごとに体を侵す淫臭のせいか。瞳を涙で濡らしながら、一歩、一歩、暖かく湿った靴下の中を這って)
(毛羽だった生地に体を撫でられるだけで、ぽたぽたと我慢汁が垂れ、甘い悲鳴を上げそうになる)
(でも、すすんで、すすんで、ここから、はやく、にげ、ないと)
っ、あ、んあ、あああああううううっ!
(甘い甘い香りが、靴下の中の空気を一気に濃く湿らせる)
(体の周りを吹き抜けていく風は、それだけで全身を無数の女の子の手に撫でまわされた犯されるみたいで)
(息をかけられただけで、情けない声を上げながら全身をびくびくと仰け反らせて痙攣してしまう)
(びくん、と一つ大きく跳ねた体は。この時、風だけで一度、達したのかもしれない)
は、ぁ、だめ、しんじゃ、う……はや、く、早く、出ない、と……。
(死ぬ。息に、しみ込んだ汗の香りに、酸っぱい、甘い、溺れそうなフェロモンに)
(空気だけで、犯し尽くされて殺されてしまう。必死に、必死に、泣きながら靴下の中を、這って、這って……)
え、や、あ、ああ。あああああ。あああっ!!
(そんな中、残酷な宣言とともに、その黒い人食い蜘蛛みたいな怪物は、目の前に現れて)
(あまりにもあっさり体を捉えると、必死に逃げてきたその牢獄の最奥へと)
(あんまりにもあっさり、残酷に、連れ戻される。あんなに、頑張ったのに、必死で、逃げようと、泣きながら這い回ったのに)
んあ、ひ、ぅ。
んや、あ、ああ、うあ、あう、んう、うっ、あ、だめ、だ、め、だめ……っ!あ、ああああ、あっ!
あっ!あっ!んああっ!
(囚われた体が、擦られる。風だけで絶頂したからだが、すべすべの指に捉えられて)
(全身を指が名で、数度親指な柔らかな部分が、股間を圧迫しただけで。ぷちゅ、っと)
(あんまりにあっけなく、親指の下で射精する。弾けるように、何度も。親指の動きに合わせて、ぷちゅ、ぷちゅ、っと)
(手袋の小さな染みになるだけの情けない射精を、繰り返す)
あらら、どうやら捕まっちゃってるみたいですねー?
気をつけてください、捕まっちゃうと……大事な大事なせーえき、全部撒き散らすことになっちゃいますから…クスクス♪
(ぐりゅっ、ぐりゅっ、ぐちゅぐちゅ、親指で円を描いたり、上下にして)
(淫魔のフェロモン、濃厚な汗匂いを塗り込んでいくように、しつこく捏ね回して)
(親指に染み込む精液を感じても、嗜虐的な笑みを浮かべるだけ……真っ暗闇の、ニーソ監獄の中、1人に対して5本の指が寄って集って、全身めちゃくちゃに犯して)
…ほぉら、ほらほら…ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ぐちゅぐちゅ♪
なんだか、親指がヌルヌルしてきましたねぇ〜?これなにかな〜?クスクス♪
10分経過しても、出てくる気配もありませんし…これは、ステージ1から大ピンチですね〜♪
制限時間は、あと5分、ですよ〜?
(ぴゅく、ぴゅるぴゅる、何度も精液吐き出しても…精液の量は減りません♪)
(なぜでしょうね、きっと、何かが犠牲になっているんですねー?)
(逃げるなり、止めるなりしないと、またしょぼーいお漏らし、何回も何回もさせられちゃいますよ♪)
…おー、出てきました!
残り1秒で、なんとかニーソの牢獄から抜け出せました〜!
(時間切れの直前……五本の指に捕まったままの、貴方が出てくる)
(…つまり、あなたを靴下から取り出しただけ)
(たぷんとレオタード衣装に乗った乳房に、男を乗せると、貴方を蹂躙していた親指をの汚れを舐め取り)
……クスクス、どう?
もう嫌だ?勝負の残りは15分…半分残ってるね♪
また15分間、このお手手で捕らえてあげよっかぁ?
……もう本当に無理なら…土下座しなさい♪おちんちんおっぱいに擦りつけて、ごめんなさいしながら、土下座しろ♪
(乳房に乗ったあなたに、右手を見せつける)
(親指には、大きな白い汚れが染み付いてしまっていて)
【精液無駄撃ち、いっぱいしちゃって馬鹿みたいでちゅねぇ?】
【そろそろ2時ですが、時間の方は大丈夫ですか?】
【なんだか楽しくなってきて、無理やり終わらせるのももったいない気がしていまして…といっても、もう一つだけ、面白そうなイジめ方を思いついてるだけですが】
あっ、あーっ!
んあ、あんっ、ん、あう……んあっ……ひう、う、こ、こんな、こんな、の、あっ、気持ち、よす、ぎて、これ、止まらな、ァあっ。
(指でぎゅーっと抱きしめられたまま、ねちっこく親指でこねくり回されて)
(汗で湿って汚れた一番濃い匂いが染みついている場所に。グリグリと顔面を押し付けられて)
(ぷちゅり、ぶちゅ、びゅく、く。何度も、何度も、何度も、壊されるように絶頂させられ続ける)
(地獄に閉じ込められつつ、もう出てくるのは、甘く甘く蕩け切った喘ぎ声)
や、あんっ、ら、だめ……靴下、甘臭いの、頭に染み込んで、来て、指で、体、レイプされるの気持ちよすぎ、て。
へ、ぐ、ぐう、あ、ああんっ!いくの、あ、あん、んっ!!!これ、ずっと、とまんな、くて、あっ!
(頭の芯まで淫臭に侵されつくして、もうここから逃げ出すことなんて、出来ない)
(永遠にこの牢獄の底で、死ぬまでさらさら手袋の親指で弱い所をぐちゅぐちゅされ続けて狂わされてしまいたい)
(明らかに不自然な連続絶頂と射精を繰り返し、大事な何かを指のお腹にぶちゅぶちゅ撒き散らしながら情けない声を響かせていたが)
んくっ……うあ、あ、あ?
(外。外にいる。永遠に続くかと思われた快楽拷問から、突然解放されて)
(ゆっくりと情がする暖かくて柔らかい乳房の上に、動けもせずにはいつくばって、居る)
ま、まだ、はん、ぶん、っ……。
(やっと、やっと自分の勝利条件を、思い出した。あと半分。あと半分耐えればいい)
(土下座でも何でもして、誤りでもしてそれだけ過ごせば、自分は助かる、解放される)
んっ……んんっ……う、ううう、う……!
(涙があふれる。情けなくて、それと――)
お手手、で、体中、苛められるの、気持ち、良くて、あ、ん、んんっ。
うっ、ごめん、なさ、ごめんな、さい、ごめんん、なさい、なのに、
あっ、あん、っ!も、っと、もっと、なんで、犯して、欲しく、て……!
(なんで自分がこんなことを言ってしまうのか、わけもわからないからで)
(胸の上に這いつくばって、ごしごし、床オナするみたいにヌルヌルになった股間をおっぱいに擦り付けながら、腰を情けなく振りながら、喘ぎながら)
(土下座する。謝る。謝るのに――それは、ゆるしてほしいからじゃ、なくて。もっと、してほしくて)
【もっと、もっと苛めて欲しいし、馬鹿みたいにもっと無駄打ちしたいのは確か】
【なのっ、ですが……】
【お察しの通り、凄く、凄く名残惜しくありつつも、そろそろ寝なくてはいけません】
【体は、我慢しきれないぐらいに求め続けてるのに……!】
【おねだりを許してくれるなら、続きを。いつかできたらな、と。また考えてしまいます。】
ぷっ、ふふっ、あはははっ♪
なに?なにしてんのー?身体も、身体の中も、脳みそも…私のサキュバスフェロモン漬けで、おかしくなっちゃった?
…まあ、こうやって苛められた男はみーんな、また小人にして欲しくて戻ってきちゃうくらいだから、仕方ないよね♪
君みたいに、立派な夢とか志を持ってる強い男の子ばっかりだったのに…
ニーソの監獄…"ちょーきょー室"で、10分間しつけてあげるだけでね?
…今の君みたいに♪マゾに調教されて、私みたいなロリっ子に服従して…いじめて欲しくて、おっぱいの上で土下座オナニーするお馬鹿さんになっちゃうの♪
(むちむち、むにむにの巨乳の上で、あられもない姿を晒す貴方を見ながら、たっぷり辱めて)
(情けなさを噛みしめて、それを快楽で塗りつぶして…立派なマゾになりましょうね♪)
クスクス、でも、勝負は続いてるんだよ?
15分耐えたら、君は元の姿に戻れるんだったよね?
…というわけで、次のステージにまいります♪
(気を取り直すと、また、あなたを二本指でつまみ上げ)
(次に降りた場所は、赤くて、ぬらぬらしてて、淫らな匂いが充満している……舌の上)
(うつ伏せに寝かせると、乳首やペニスに、柔らかな舌が密着して)
(さらに大きく足を開かせ…舌を巻き貴方を上からも覆い尽くすようにすると、後孔にも舌が密着して)
(媚薬効果のあったフェロモンの原液である、サキュバスの唾液が、後孔から体内へ侵入していく)
【遅くなりました…!ですよね、ではまた続気は今度ということで】
【トリップもつけておきます!】
【えーと、次はまた伝言板に書き込めばいいですかね?】
【ちょっと期待して持ってもいたので、大丈夫です!】
【こちらも、これでー。】
【はい、また伝言版も覗いてますし、待ちきれなかったら此方から空いている時間を書き込みにいっちゃうので】
【……しかし、最近かねてより行っていたバーチャル美少女ごっこが、突然ブームを迎えてほんの少しだけ嬉しい忙しさが、あったり】
【とかーく、また時間を作ります!】
【今宵の所は、おやすみなさい】
こんばんは、いじめてくれる悪魔っ娘さんいませんか?
シチュは相談で決めたいですが、特になければ、
・淫魔が(罠として)開いてるM性感に特別な力を持った勇者が入店して…
・彼女や妹のさらわれた先は淫魔の住処で、勇ましく突入するも、淫魔の誘惑、調教になす術なく…
なんてどうでしょうか。
ありがとうございます♪
下のシチュが気になってます
彼女と妹の前でおちんちん調教されちゃう勇者を見せたいです
了解です、パーティだった二人を助けるために一人館にやってきた勇者で、赤い髪に筋肉質な感じでどうかな?
NGや容姿の設定等あれば教えてください
NGは流血とシモ系の汚いことです
カイルさんの設定了解です
気になるのがカイルさんの年齢と、
それと悪魔は、過去の他の人のレス見た感じだとロリ巨乳ほうが良いですか?
最後に!雰囲気を掴みたいので書き出しお願いします
20代前半でお願いします
見た目は胸は大きい方が嬉しいけど大人なお姉さん系の悪魔でも嬉しいですので、見た目年齢はやりやすい方で大丈夫!
書き出しますのでお待ちください
じゃあ胸の大きい悪魔でやってみます!
書き出しお待ちしてますね
(森の中にそびえる古い館を真紅の髪の男が睨みつけている)
ここに…あいつらが…
(酒場で聞いた情報を頼りにやってきた館、数々の魔物を屠ってきた剣を抜いて慎重に館に侵入する)
たしかに魔物の気配はするが…数はいないようだな…
上か…?
(屋敷の二階へと足を運び魔物の気配を追っていく)
(一番奥の部屋、その部屋に勇者の愛しい彼女と妹が吊り下げられていてそれを悪魔が楽しそうに眺めている)
やっと来たみたいよ、あなたたちの勇者サマ♪
ふむふむ…結構良い顔と身体してるじゃん♪
さてと…どう遊ぼっかな?
(一番奥の部屋、魔物の気配が濃厚な部屋の前に辿り着き)
ここだな…
そこの魔物!リンとノエルを返してもらうぞ!
(扉は剣により切り裂かれ、真っ直ぐに魔物へと刃を向けて飛びかかる)
リン、ノエル!待たせたな、今助ける!
よろしく、希望のシチュはありますか?
じゃないんだよ、やめてくれよ
アクアさん本当にすみませんでした。
これから書き込む時、カイルくん対策のためはじめからトリップだけはつけた方が良さそうですね
ロリ悪魔に責められたい悪魔ハンターさんいませんか?
よろしくお願いします!
こちらの希望は神に仕えていて性行為はNG、ましてやロリに手を出すなどもってのほかのハンターさんを誘惑したいです
NGはウェルスさんと同じになります
ウェルスさんを逆に捕まえたところから書くのでお待ちください!
設定わかりました
やってみます
こちらもロリ悪魔も格好は教えてください
抵抗しながらも責められる感じですかね?
書き込み宜しくです
(悪魔狩り用の罠に逆にかかってしまったハンターさん
屈強な体だけど、手を頭の上で拘束されて身動きできません)
ハンターさんを捕まえちゃったーv
私の名前はリィナ
ご存知の通り誇り高き悪魔よ?
(毛先を巻いた金髪のツインテール、黒いエナメルにフリルのついたビキニのような服は幼い体をギリギリ覆っています)
君たちハンターには仲間を沢山狩られてきたしぃ…、死んじゃうよりももっと惨めな思いをさせてあげるv
(いきなりディープキスをすると、ウェルスさんの頭の中を読み取って)
ふぅん…、君って禁じられてるのにちっちゃい女の子がすきなんだぁ…♪
【>>469
そうですね、抵抗しながら体はロリを求めちゃう感じでv】 (さっき意識を失い、気がつくと拘束されている自分。目の前には狩らなければならないハンターが)
な、何を…なんだこれは、、自分が縛られてしまっている!
貴様、私が誰だか分かっているのか!
ウェルス、神に仕える神聖な私をこんなことにして…
貴様達悪魔を退治することで人々の恐れをぬぐいはらす…正義はこちら、んっ!?
(いきなりディープなキスに、好みのロリ悪魔で戸惑う)
(ほぼ全裸状態、むしろ着てる方がエロい衣装を身に纏い、幼い体を密着させながら再びキスをする)
ぷはっ…どう?リィナのキスは
頭がぼんやりしてこない?
悪魔のキスには催淫作用があるのv
そんなことしなくても大好物のロリにくっつかれたら勃起しちゃうか♪
ここ、キツそうだね、リィナが楽にしてあげるね
(ズボンを下ろすとリィナの顔よりも大きく反り立つおちんぽ
それを躊躇なく咥える)
おっきぃvvリィナのお口いっぱいになっちゃった♪
憧れのロリのフェラ、きもちい?
き、貴様!リィナとか言ったな!
離せ!私は神に身を捧げて、女、それもメスの悪魔に汚されるなど有っては…んぁあ!
(好みのロリ悪魔に、催淫の作用をもられ気が保てなくなってくる)
(そこに下半身を剥き出され、反り返った男性器をしゃぶられ)
ち、違う…これはお前の魔術でこんなに大きく…くっあぁぁ!
お前など貧粗な小娘などに決してっ!
ん、んくっ!!
(隠してきた好みのロリに犯され、体はついに自分から、、腰を差し出してしまう)
んふふ♪もっとリィナにしゃぶって欲しくて腰が突き出ちゃってるよv
(口を離すとヨダレでテラテラに光るおちんぽ
それを意地悪するように先っぽだけチロチロ舌で舐めたり、焦らすようにチュッチュッとキスをする)
舐めても舐めてもおにーさんのちんぽ汁止まんないねv
そんなにリィナのロリマンコ犯したいのかな?
(拘束を解いてベットに寝そべらせると、おちんぽを下着越しにワレメですりすりと擦る)
おにーさんのおちんぽ、下着越しにリィナのワレメで犯されちゃってるよ
もう射精しそうなほどパンッパン♪
な、何を言っている?!
き、気持ちよくなど、くはっ!んぁああ…
(男性器をいじられ続け、理性と煩悩が目ま苦しく交互に入り乱れる)
ち、ちょっと、んっ!?ぁあ!ま、待て!
私はお前の同族をたくさん殺めてきたが、、
お前はまだ幼く、しかも女。
ここまでにすれば、お前だけは見逃してやる
だからもう、、この先は…
(神に対する冒涜を必死で抵抗するが、下半身は反応してしまう)
ちょっと眠くなってきたので落ちますね
お相手ありがとうございました!
了解です
またお会いできたら続きしましょー
おやすみなさい
落ちます
>>479
こちら少年設定でもいいでしょうか?
坊や呼ばわりされ、耳元で淫語やHな言葉を囁かれながら手コキなどされたいです。
その他のプレイ内容については流れ次第って感じで。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 そのシチュでOKだけど、エナジードレインで命まで奪っちゃう設定でも大丈夫?
NGがあったら教えてね
うーん…命まで取られるのはちょっと…
それが必須であればこちらは落ちますね。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
こちらの乳首とアナルの責めもNGにさせて頂きたいです。
ごめんなさい、今回は遠慮させてもらってもいいかな…
了解です。
それではこちらは落ちますね。
失礼しました。
胸の大きいサキュバスに干からびるまで抜かれ続けたいです。
どなたかよろしくお願いします。
不慣れですが大丈夫でしょうか。
おとなし目で唇が少し厚くてロングヘアー、という感じです。
今は普通の姿ですが、のめりこむとともに悪魔の姿に変身してしまう、みたいな。
よろしくお願いします。
シチュの案としては、魔物退治の途中の街で宿をもとめ、宿泊したものの、宿のおかみに
ふんしていたみきさんに寝ている間に捕まり、気がつくとすでに囚われの身っていうのはどうですか?
ありがとうございます。
恋人だったり、ふと目があった街の女性としてそのまま誘惑して…のほうがやりやすいかもですが、頑張ってみます。
あ、それもいいですね。
では、囚われなくていいので、宿の女性(おかみでもほかの利用客でもいいです)に誘惑されて、って感じではどうですか?
よければ書き出しますが。
はい、そのような形でお願いします。
書き出ししていただけるとありがたいです。
夜も遅くなってきたし、今日はこの街に泊まることにしよう。
今日は何かの祭りかな。
どこの宿も人がいっぱいだよ。
(何件も宿泊を断られ、町外れまでくると、宿を発見する)
これがこの街最後の宿かぁ。町外れにしては立派な宿だな。
空いてなかったら今日は野宿だな。
こんばんは。
すいません、急なんですが一人泊まれますか?
(あたりを見回し、カウンターの奥に向かって声をかける)
はーい、いらっしゃいませ
(あら、おいしそうなのが来たわ…)
受付の奥から、大人しそうな顔をした妙齢の女性がすごすごと現れる。
歩くたびにたぷん、たぷんと揺れる胸が、訪れた男性の目を引き付ける…が、顔はどことなくあどけなさを残していて。
お一人様一泊ですね、大丈夫ですよ。
偶然、今夜は他のお客様がいらっしゃらなくて…特別室を普通のお値段で泊まれますが、いかがですか…?
(少したれ目のつぶらな瞳が、心なしか怪しく紫に光る)
(おとなしそうな顔の、しかし魅力的な唇と盛り上がった大きな胸が魅力的な女性にすぐに目を奪われる)
あ、その、ここのご主人ですか?
今日宿泊者いないんですか?
(今までの宿とは違う宿泊状況に疑問をもつも、野宿よりはいいと)
普通料金で泊まれるなんでありがたいです。
ぜひ泊まらせてください。
(靴を脱ごうとかがみ、宿泊できる嬉しさで異様な空気に気がつかない。)
ふふっ、うちは色々特別で…埋まるのはいつも一番最後なんですよ。
疲れてますでしょう、お食事がもう出来ていますよ。
(かがみこむ男性の股を、物欲しそうな目で眺めながら)
あっ、靴は私の方で預かりますので。
(胸が触れるように近づいてかがみ、わざとスカートから足や…中が少し見えるようにしてから靴を取り上げてカウンターにしまいこむ)
さあさ、どうぞ奥へ…
(大きなおしりを、目に留まるようにくねらせるようにして歩いて奥の部屋に導いていく)
ありがとうございます。
ご飯もできているなんてすごいな、この宿は。
(大きな胸が体に触れると、頭がぼーっとして視線だけが胸、ふともも、スカートの中をみてしまう)
(同時に股間に血液が溜まっていくのを感じて少し腰を引く)
(前を歩くみきさんの大きな尻がスカートを左右に大きく振りながら動いているのを凝視して)
なんか、頭が熱いというかぼーっとする。
食事食べたら先に寝ようかな、今日は疲れているのかもしれない。
それもしても、大きな胸とお尻だな・・・どれくらいの大きさなんだろう。
(自分でも気がつかないうちに、みきさんの体のことが気になり始めて)
さあ、こちらのお部屋ですよ。
どうぞ中へ…。
(扉を開けると、修さんを先に立たせようとしてすれ違わせる。
わざと胸が修さんの胸や腕に触れるようにして…そして顔を近づけて魔力を込めて囁きかけ)
熱い視線、素敵でしたよ…。
(部屋は特別室、というだけあって広いものの、寝具や家具、照明が紫や黒、ピンクを基調としていて普通の宿というには不釣り合いな印象になっている)
はーい、ご案内…♪
(それに気づいて後ずさろうとしても、少し強く身体を当てて押し込んで、ガチャリと鍵をかけてしまう)
お食事にいたしますので…そこのベッドにお掛けになって…
(目をいやらしく細めて、修さんの瞳を見つめて)
(瞳が金色の魔眼に変わり、命令を聞くよう促す)
(みきさんに囁かれ、え?っとみきさんを見ると、この世とは思えない金色の目で見つめられ体の自由が聞かなくなり)
(みきさんの声が頭の中で何度もこだまして、体がその通りに動いてしまう)
(どさっとベッドに腰掛けると体の力が抜けて倒れこんでしまい)
お、おかみさん・・・これってどうなってるんですか?
(ぼーっとする目でみきさんを見上げると大きな胸越しに見下ろしてくる)
食事にするって・・・どこにもないですよ。
まさか。
(やっと自分が食されることをさとるがもう体に力がはいらない。)
な、何者なんだ、お前は。
ふふっ、ただの宿の受付でございますよ…
ここは特別身体に良いお食事を…私の身体を使ってお出しするのが特色ですの。
こんな風に…ね。
(ゆっくりとベッドに座った修さんの前にかがみこみ、スカートの中を見せつけ…上に着ているニットをぐいっと下にずらして…修さんにのしっとかかるくらいの大きなロケット型の胸を露にして)
はぁーっ…美味しいと評判ですのよ…
(魔力の籠った、紫色の息を深々と吐き出して修さんの顔にかけていく)
ほうら、ここがもう我慢できないって言ってますわ…
(テントになっているズボンをがしっと握って)
(カチカチカチ…と少しずつファスナーをあけてゆき)
まずは前菜…♪いただきまぁす
(露になった修さんのおちんちんにだらーりと魔力入りの唾液をたくさんかけ、じゅぼぼっと一気に口に飲み込んでしまう、そして強く吸いながらきつくフェラ…)
んっ、ぶっ、ぶぼっっ、ぶっ…♪
もっともっと逞しくなりなさい…
(唾液がおちんちんにしみこんで、より大きく、バキバキになるように促していく)
(大きく突き出た胸と深い谷間に目が釘付けに)
すごい・・・おっぱいだ・・みたことない。
(取り出された長さ18センチ、太さ4センチの肉棒はすでに反り返るように勃起して亀頭が膨れ上がっている)
(紫の息をかけられると身体中が痺れ、感度がまして皮膚は亀頭を撫でられているように)
(亀頭の感度は何倍にもなって、みきさんの舌に絡まれしゃぶられて)
はぁはぁ・・・いきなり激しい・・・そんなにしゃぶったら出ちゃう。
(肉棒がバキバキに硬くなり血管が浮き、さらに反り返る)
すごい、口の中が・・・おまんこみたい、いやそれ以上だ。
【とってもお上手です。慣れてないなんて思えないです。レス遅くてすいません。リアでちんぽしこしこしてます。】
んぶっ、じゅっ、じゅるり…
じゅっ、じゅっ、じゅぼっ…ぢゅるる…ちゅぽん♪
(しばらく激しくフェラして、満足したように口を離すと…
修さんのモノは倍くらいに大きくなってしまっていて)
まぁ、こんなに立派になって…
ちゃんとこちらでも食べないとダメですね
(ぶるんっ、と胸をふりあげ、両手でささえて、胸で修さんのを挟み込み…)
(どす暗い紫色に変色し、みっちり血管が浮きだった修さんのものを、とろーりたっぷり唾液漬けにしながら、しゅっ…にゅるりと下から上へ扱きあげるように胸でしごいていく。)
(ぎゅっ、ぎゅっと時折つよく胸で挟みつけ…そして時には胸をやわらかく修さんの身体に押し付けて、おちんちんがむねの谷間からにょっきり生えてるのを見せつけて…それを美味しそうに、れろーりれろりと大口をあけてほおばって…)
ほら、たくさーん出して…♪
かけたいところにかけて…♪
(大きな胸から飛び出た亀頭は充血を超えてうっ血して、亀頭の割れ目からトロトロと我慢汁が溢れて)
(谷間が我慢汁と唾液でぬるぬるになり、パイズリのたびにくちゃくちゃ音がなる)
フェラもおっぱいもちんぽに密着して絡まって・・・すごい・・・あぁもうイク。
(胸の谷間でバキバキに硬くなり脈打つ肉棒の裏筋が膨らみ、亀頭の表面はツルツルにテカる)
もうだめ・・・あぁイク、イク!!
(腰が持ち上がり、胸の谷間から亀頭を突き出すと、鈴口から大量のドロドロとしたザーメンが吹き上がり)
(大きな胸やみきさんの顔を汚していく)
んふぅっ、亀頭ぱくぱくしてる…っ
おいしい前菜きちゃう…♪
きて、きてぇっ
(うれしそうに顔を歪めて、胸でしごくスピードをあげ
舌を長く伸ばして舌でも扱き始め沢山搾り取ろうとする)
あはぁっ、でたぁっ♪
ザーメンでたぁ…おおっ…
(いとおしそうに口をおおきくあけ、長く伸びた舌を突き出し…修さんの精を顔で、胸で、舌で受け止めていく)
(私の顔…特に口の回りと、精がかかったところの肌が濃い青紫色に変わっていって)
(わなわなと震えると、んぎっと気持ちよさそうな声を上げて白目をむき…)
あああっ、キた…ぁ♪
メギメギメギ…っ
(身体の変色とともに角とコウモリの翼、しっぽが生えてくる)
んふう、次はメインデイッシュ…ね♪
いただきまぁす…
(修さんのにキスするように、ひくついてぽたぽたと愛液をしたたらせるぷっくりした肉厚な秘所をあてがって)
(じゅぶり…とゆっくり腰を沈めていく)
んおお…おい…しいっ
(目の前でサキュバスになったみきさんを見て、恐怖心を感じるも、快感がまさり身動き取れない)
(射精した肉棒は未だに勃起したまま硬さを失わず脈打って)
おまえ、悪魔だったのか・・・通りであった時からおかしいと思った。
で、でも、動けない。
あ・・・サキュバスのおまんこはこの世とは思えないぐらいの快感だいうが。
こんなに熱くてぬるぬるで絡まってうねって・・・気を失いそうだ。
(みきさんの膣の中で肉棒がさらに伸びて太って、亀頭が子宮をゴリゴリこする)
亀頭擦れてすごい・・・あぁ刺激がすごい!
(下から見上げると突き出た大きな胸が揺れて)
あっ、おおっ、男根すごいっ
(ぶるん、ぶるんと胸を揺さぶりながら、またがってがに股になりながらスクワットして絞り上げる
時折動けない修さんをにんまりとねめつけて、舌なめずりしたり、太くておっきいのを、手でもしごいたりして…沢山快楽をあげたい)
でも、もっと、もっとなのっ
…沢山出せるように…改造してあげるね。
同じにおなりなさいな、楽しい世界が待ってるわよ…
(そう言うと身体を倒して、覆い被さって)
(キスして長い舌を口の中にねじこんでしまう)
(舌からも唾液からも、たくさんの魔が修さんに入っていって)
じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ
じゅぞぞぞっ
(修さんの身体を、もっと強く、たくましく、頑強な魔に近いものに変えていってしまう)
ほぅら、全部紫色に染まってきたぁ♪
ミシミシ、バキバキいってるのが聞こえる…♪
ガンッガン自分でも突いていいのよ。
私も身体のナカ全部でしごいたげる…
(自分でも楽しむように、腰をばちゅん、ばちゅんと修さんに押し付けては引き上げて)
(打ち付けるたびに愛液が飛び散り、それも修さんの身体の変異を進めていく)
【こういうのは苦手ですか?】
【沢山したあと、人間としての魂をすいとってしまって、男性のまま悪魔化か、女の子にしてしまって同族化とか…そんな感じで締められればいいなと思いますが、どうでしょう】
う、うぅぅ・・・(舌を口に入れられかき回され、みきさんの唾液が体に取り込まれる)
熱い・・・熱い!
(体の中が燃えるように熱くなり、肉棒もみきさんのおまんこ負けないくらい熱をもつ)
(全身の皮膚が徐々に硬くなって色が変わってくると、膣の中で肉棒がぐーっと伸び魔物のちんぽのように大きくなってくる)
(亀頭が膨らみカリが膣内をひっかきながら、愛液を書き出し、肉棒全体が膣を圧迫して擦れる)
あう・・・イク、、イクイク!
(玉が持ち上がり腰が浮き、下からみきさんのでかい乳房を掴むと腰を振り上げ亀頭で子宮を突き上げる)
(ザーメンが吹き出し、膣内を熱くして溜まっていく)
【苦手じゃないですよ。みきさんも楽しんでくれてればうれしいです。】
はーっ、はぁーっ
すごく逞しくなった…♪
おおっ、すごく気持ちいいのっ
(それまでになく少しマゾっぽいような素振りを見せて、歓喜にうち震えて
それに合わせて、余計私のなかもぎゅるっぎゅるっとスクリュー状にうねって、修さんのグロテスクに…おおきくなった…モノをいやらしくしごいちゃって)
(つかれる度に、びくん、びくんと悦んで震えるようになる)
んっ、くうぅ…っくるっ、熱いの来るっ
こってりしたニンゲンの魂きちゃう…っ
玉がおしりたたいてるぅ…く
くる…っ
(熱い精液…魔に押し出された修さんのニンゲンの部分を、子宮が修さんのゴツゴツしたモノにすいついて、ごくっごくっ…と飲み込んでいく)
げふーっ…♪
きく…ぅ
(だらしなく悦んだ顔で吐き出された分を全部うけとめてしまい)
(濃い魔の息を満足そうに修さんに吹き掛け)
まだまだっ…しようね
今度は、こういうのどうかな…
(修さんをでんぐり返しさせて…モノを上につきださせて…よく見えるようにくわえこんでいって)
ほらほら、あなたのニンゲンのぶぶん…どんどん吐き出させていっちゃうの…
(ばちゅん、ばちゅん、ばちゅんと逆プレス?のような感じで再び搾精していく)
【よかったです、了解しました。修さんも気持ちよくなってね】
くふふ…こっちもさわさわしちゃう…
(上で胸をぶるんぶるんさせながら腰をふりつつ、おしりのところを、しっぽで軽くつついたり…しっぽの先の口をひらいて、べろぉとなめ回したりして)
どんどん出すのよ…♪
おなかのなか思う存分…っかきまわしてぇ♪
(そういいながら、自分でも腰と膣のナカをうにゅうにゅと動かしてさらに搾り取ろうとする)
うぐ・・・ぐわ・・・。
(すでに皮膚は紫に変色し、耳と爪が魔物のように尖り始める)
(遠のきそうな意識を保とうとするも、肉棒から伝わる快感でときどき気を失い始める)
(気を失う時、ニンゲンとしてのリミットが外れ、肉棒が脈打つと同時にうねってみきさんの膣の中を擦る)
はぁはぁ・・・もうやめてくれ・・・このままじゃ自分じゃなくなる。
(拒否しながらも両手で乳房を掴み、乳首をつまんでコリコリ扱きながら腰を上下に振る)
(尻をつつかれたり舐められたりする刺激で、肉棒がまたガチガチに硬くなり射精感がます)
ダメだ、このままだと、またイク。
今度行ったら気を失ってニンゲンじゃなくなるかも・・・あぁ。
(襲いかかる快感に体はいうことをきかず、またうねる膣の中に3回目とは思えないザーメンが吹き出す)
(おまんこの割れ目とちんぽの結合部から真っ白なザーメンが溢れ出る)
(白目をむいて痙攣し、ますます人間味をなくす)
んひひ…やめたげない…
実はね、あなた私のハジメテの獲物なの…
全部吸い付くして…どんどん食糧を連れてくる、私のシモベにしてあげる
ん、くぅっ、むねいい…っいいのっ
(胸をぎゅっ、ぎゅっとされる度に何とも言えない気持ちよさそうな顔になって)
(その度にしっぽでの後の責めも、ナカでの前の締めも激しくなって)
だせっ、出すのよ
魂だしちゃって…っ
んおお…っまたくる…っ
魂きちゃう…っ
あなたのタマシイ、また食べちゃうの…っ
(腰を一段と低くおとし、修さんの目の前で精を受け止めるところが見えるように…っ)
んぅ、ず…ずるんっ
(修さんを引き抜くと、少し溢してしまって)
(ぼたぼたと修さんの胸にあふれた精が落ちてしまい)
ああっ…勿体ない…じゅるるっ…れろっ…ちゅう
(修さんの胸を舌で柔らかく舐めていく)
(そのまま胸を舌で責めはじめ、手はまたモノに伸びて吸い付くように扱き始めて)
最後…どうしよっか
どこがいい…?
(精液を吐き出すと、バタンと倒れこみ、意識は朦朧状態に)
(体はすでに悪魔化され、意識だけが残っている)
も、もう・・・戻れないのか。
(肉棒は、ニンゲンとしてではなく、悪魔の性器として長さも太さも増して反り返っている)
【最後はパイズリとフェラで口の中に出したいです。】
そう…もうおしまいなの、あなたは。
ふふっ、みじめにこうして食べられちゃって…意識はあるけど他人を犯したくて仕方ない、ケダモノに生まれ変わるの。
さあ、最後のタマシイを頂戴…♪
(胸を持ち上げ、先をつねって…魔の籠ったミルクを自分にしたたらせ、谷間をぐちゃぐちゃにしていく)
ほぅら、こんなに魔でぐっちゃぐちゃ…最後に残ったあなたを、これで押し出しちゃうね♪
(そう言うと、二の腕で胸を持ち上げてぐちゃっと谷間で修さんを挟んで)
(ぎゅっ、ぎゅっとはさむように扱きあげて…)
ん、ふぅ、熱い…っ
カリと血管が…胸をごりごりしてく…っ
んぶっ…じゅるる…っ
(修さんのあれの頭を、舌で包み込むようにじゅるじゅるして…っ)
(私もびくびくふるえて、ミルクを先から溢れさせて、修さんの身体を汚しちゃう)
【わかりました、頑張ります】
あついっ、あついーっ…♪
昇天する魂ちょうだいっ
全部ザーメンになって吸われてなくなって…っ
あぁーん…む…っじゅるるっ、じゅるるるっ
(口を縦に大きくあけて、喉まで使って異形のモノを飲み込んでゆき)
(竿の根元はおっぱいでしごかれ、先の方は口と喉で…私も口と喉もごしごし…しごかれて喜んで…)
じゅぼぼっ、じゅる、じゅっ、じゅるるるっ
(尻尾でたまと後ろをいやらしくまさぐりながら)
(修さんに最後の人間性を吐き出してってうながして)
(肉棒を胸でしごかれるたびに我慢汁が溢れ、舌先で舐め取られていく)
(ニンゲンとしての活力はほぼ失われ、代わりに悪魔としての力がみなぎりつつある)
(肉棒がギンギンに勃起していまにも亀頭から射精しそうに)
もう・・だめだ・・・逝く・・・さよなら、自分。
(目が白目になり、亀頭がぷっくり膨らむと鈴口がぱっくり開き、最後のザーメンが吹き上がる)
(ビュビューっとみきさんの口の中にドロドロのザーメンが吹き出したまる)
(射精が一通り終わると、意識を取り戻すがそこにいるのは悪魔化した自分)
あなたのしもべです・・・。
んぶ…ふぅーっ、っ…!
くる…っ
(痙攣しながら、修さんの最後の射精を喉奥で受け止めて)
(びくっびくっと射精のたびにぷしゃっと私も軽く潮を吹いてしまって)
あっ…くっ…いく…っ
(最後に咥えこんだままいってしまい、共に意識を暫く失って)
(しばらくしてからむくりと起き上がり)
ふふ、美味しかったわ、あなた…もうあなたじゃないけど
さ、これから沢山ニンゲンを連れておいで…
皆、魔におとして…宴を楽しみましょう。
(いとおしげに修さんだった悪魔の胸板をゆっくりとなで)
(部屋の明かりがぼうっと消えて二人とも闇に消え、二組の金色の眼だけがらんらんと光る)
【長時間ありがとうございましたー、こんな感じで締めで大丈夫でしょうか。
こういうの本当にはじめてでお役に立てたでしょうか…】
本当にはじめてなんですか?ってぐらいとてもよかったですよ。
こちらこそありがとうございました。
レスとても早いですし。
僕はそんなにレスが早いわけじゃないから逆に申し訳なかったです。
みきさんも楽しめましたか?気持ちよくなってくれてたらもっと嬉しいけど。
きっと普通のシチュとかでも全然できると思いますよ。
なるほどー、私も楽しかったですよ。
おとしたいだけではなく堕ちたい願望もあったりするので、またそういう気持ちになったらいるかもしれません…
そうなんですね、
ではここのスレだけじゃなくて他でも会えたらまたぜひお願いします。
僕はそろそろ落ちますね。
長時間おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
ここは締めますね。
落ち。
以下空き。
何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代でも、ファンタジーでもシチュは応相談で。
うーん、できればゆっくり時間とって何度も搾り取ってあげたいんだけど…
お返事ありがとうございます。
強い指定はありませんが、例えば
人間に化けて勇者のパーティーに潜り込み、寝込みを襲い・・
などやってみたいです。
過去レスにある、>>145のシチュお借りして、悪魔さん募集します こんばんは!
攫われてしまった妹や仲間の女を一人で助けにいったものの、淫魔の魅惑的な美貌を前に誘惑されて、屈服されられて、最後にはさらわれた女の子の前で服従してしまう…
こんなシチュでお相手してくれる悪魔っ娘さん募集します。
ほかのシチュエーションでも全然構いません。
こんばんは。
平日の夜ですが、これから>>548でお相手してくれる悪魔っ娘さん募集します。 よろしくおねがいします。
NGはスカ、グロです。
希望は何度も抜かれて干からびたいです。
胸が大きい悪魔さんだと嬉しいです。
じゃあ、エナジードレインで搾り取って干からびさせて殺しちゃってもいいかしら?
おっぱいはJカップぐらいでどう?
お互いの関係とかに希望ある?
それで大丈夫です。
おっぱいのサイズもとてもいいと思います。
お互いの関係に特に希望はなかったのですが、そちらでなにか希望はありますか?
魔王討伐に来た勇者を骨抜きにして搾り取ってあげるのはどうかしら?
おっぱいフェチみたいだから、パイズリでエナジードレインしてあげたいわね
その設定がいいと思います。
合うような名前いれてみました。
おっぱい大好きなのでパイズリ大歓迎です。
ときおり、手コキやおまんこでも抜かれたらなんども射精します。
サキュバスの力で魅了して干からびさせてあげるわね
よかったら書き出しお願いできるかしら?
(深い森を抜けると、霧とイバラに覆われた古めかしい城がそびえ立つ)
やっとここまできたか。
いままでの悪魔たちも手強かったが、ここは魔王の本拠地。
心してかからないと。
(城の入り口に到着し、鉄製の大きな扉をゆっくり開けると広いエントランスにシャンデリア、大階段がお目見えする)
(冷たい空気があたりに立ち込め、身震いする)
魔王を探さないと。
(城の中を探索していると、ずっと何者かに見られているような感覚に襲われ)
誰かいるのか?
(城の中を徘徊する男を、陰から妖艶に微笑みながら見つめている)
ふふっ、遂にここまで来たのね…
(姿を隠していたが、勇者の前に立ちはだかり正体を現す)
(紫の長髪、胸元が開いた過激な服に、黒い翼や尻尾が生えている)
こんな所までご苦労様。わざわざ私に食べられに来るなんて
あなたはここで私の餌になって死ぬのよ…
(前屈みになり、Jカップの胸を強調する)
(急に現れたサキュバスに後ずさりするも、いままで戦ってきた悪魔とは桁違いの胸の大きさと谷間に見入ってしまう)
(いままで感じなかった股間の感じ腰が引けてしまう)
お、お前だったのか、さっきから視線を感じると思ったが。
(腰の剣を振りかざし構えるも腰が引けて)
食べられにきたわけないだろう。
そうだ、お前を倒して魔王に見せつければ多少は精神的にダメージを与えられるかもしれない。
(そのままサキュバスに切りつけるが当然当たらず、逆に大きく揺れる胸に目がいってしまう)
(勇者の攻撃を軽くかわして、翻弄してしまう)
うふふ、どうしたの?
魔王様を倒しに来た勇者がその程度?
私に勝てなかったら、魔王様の足元にも及ばないわよ
(勇者の後ろに回りこみ、抱きついて胸を押し当てる)
それに…さっきからここばっかり見て
(胸をぐいぐいと押し付けて)
そんなにおっぱいが気になるの?
(後ろから大きく膨らむおっぱいを押し付けられて体が前に仰け反ると、すでに勃起しているちんぽがズボンの生地を押し上げ突き出てしまう)
やめろ!離れろ!
(サキュバスから離れようとするも、すでに漂うサキュバスのいやらしい香りで体に力が入らない。)
べつに、お前に胸がきになるわけでは・・・散々たくさんの悪魔の突き出た胸を見てきたからな!
(すでに慣れていることを主張するも、桁違いのおっぱいには慣れておらず、背中に感じる胸の柔らかさに鳥肌が立つ)
落ちられましたかね。
短い時間ですがありがとうございました。
おち。
こちらこそよろしくお願いします
どんな悪魔がいいだとかシチュだとかはありますか?
ご希望があれば合わせます。
強いて言えば、エナジードレインされて弱ったところを力づくで・・とかやってみたいです
私は特にありませんのでレオさんの希望に合わせます
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
だいたいこんな流れでとかを書いていただけると合わせやすいです
はぁ・・はぁ・・ここまでくれば大丈夫か・・
(魔王城から命からがら逃げだし、霧が深い森をヨロヨロと歩く)
(衣類はボロボロに敗れ、王国一の勇者であった面影はない)
ダメだ・・すっかり力を奪われてしまっている・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【過去に勇者に敗れた雑魚淫魔が、弱った勇者を襲う・・とかどうでしょうか。
力でねじ伏せ、無理やり絞り取られてみたいです】
現代もののシチュで、想い人の姿に化けて誘惑してくる悪魔っ娘さん募集します
こんばんは、マゾな男の子募集します。
勇者さまとかヒーローさんとかをメチャクチャにしてあげたいな〜♪
はい、よろしくお願いします。
こんなシチュがいいとか、こんな悪魔っ娘がいいとかありますか?
ロリか、JKとかJDって感じだとやりやすいと思います。
よろしくお願いします。
怪人にさらわれた少女10才位を救うべく敵アジトに潜入したヒーロー(スパイダーマンのような全身タイツのコス)
見事怪人軍団をたおし少女を奪還するが、実はその少女こそ悪魔の化身でヒーローはまんまと罠にかかって捕らえられる。
悪魔の目的はヒーローの精力を奪い自らのパワーとすることだった。
こんなストーリーではいかがですか?
いいですよ!
こちらは8本脚で股間部分が口になってて頭から丸かじりしていく悪魔やりますね!
りょうかいです、ロリっ子怪人でいきますね?
肩出しシャツにショートパンツ、ニーソックスのませたスタイルでいきます。ちょっとむっちりしていやらしめの身体とか…好みですか?
では……簡単にでいいので、書き出しお願いしていいでしょうか…!
>>582
瑠璃さん次からトリップ付けてもらっていいですか?
スタイルはおまかせします。
悪魔化してから体型変わるのもありですね。
ここが奴らのアジトか!
(さらわれた少女を救うべく単身敵地にのりこんだヒーロー'シン')
さあ瑠璃ちゃんを返してもらうぞ!
ザコどもかかってこい!
(怪人軍団を次々倒してついにアジト最奥の部屋で瑠璃を見つける)
瑠璃ちゃんしっかり
(気を失った瑠璃を抱き上げる) 【了解しました!あと、気を失ったふりにさせていただきます…】
うぅ……
(気を失ったふりをしたまま、抱きつくようにして)
……あれ…ヒーローさん…?
もしかして、助けてくれて…うぅ、怖かったよぉ…
(やがて意識を取り戻すと、ぎゅっと抱きしめ、相手の首元に顔を埋めて)
(こっそりと笑みを浮かべ)
よかった!もう安心だからね!
(意識の戻った瑠璃を受け止め抱きかかえるように頭を撫でる)
さあパパとママが心配してるよ!
おうちに帰ろうね!
うっ???
(本能的に違和感を感じ瑠璃を突き放そうとするが力が入らない)
こっこれは、、、いったい、、、
…クスクス…ちょっと気づくのが遅かったねぇ?
(相手の首筋には、小さな傷口が見える)
毒を注いであげたから、あと3時間は動けないかなー?
…そろそろ、立ってるのも無理になってくるんじゃない?
(相手の体から離れると、ふわりと宙に浮いて、少し離れてから地に足をついて)
ふふふ、驚いてる?まあいいや、真の姿ってやつ、みせてあげる♪
(ドヤ顔でそう言うと、小さな羽、角、尻尾が生えてきて)
(子供向けサイズの肩だしシャツを盛り上げる乳房が、相当な大きさになっていく)
じゃーん♪どう?かわいいでしょ?
まさか、貴様、悪魔、、、
(意識ははっきりしてるのに体が言うことを聞かない、まるで金縛りのよう)
くっ不覚!
(罠にかかった悔しさで目は怒りに震え瑠璃をにらみつけるが体は両膝をついて腕はだらりと下がりなすすべもない)
くそっ悪魔の本性がその姿か!
(少女の服装が引きちぎれんばかりに変化した姿になぜか魅入ってしまう)
うっ?
(知らず知らずボディスーツの中のイチモツが熱くなってくる)
…あーあ、恥ずかしい子…
…ほら、ヒーローなんだからぴしっとしな?クスクス♪
(両手首に尻尾を巻き付けると、釣り上げるように上に持ち上げ)
(膝を地面につかせたまま、恥ずかしいあそこを隠せないようにしてあげて)
…で、どう?
こんなロリロリな女の子につかまっちゃった気分は♪
(あなたの目線の前には、体型に見合わぬ爆乳)
(さりげなく揺らして見せると、いやらしい匂いが漂い)
恥ずかしい?悔しい?ほら、教えて?
ふっふざけるな!
あっ!
(尾っぽで腕を取られ宙吊りのように)
くっくそっ! 悪魔の分際で調子に乗るなよ!
闘いに悔しいだの恥ずかしいだのそんなものあるか!!!
(顔を真っ赤にして必死に口答えするが変化した悪魔少女のわずかに服で隠されたおっぱいから目が離せない。)
うっ?
(悪魔少女の肌からにおうなんとも言えない香りが更に股間を熱くたぎらせボディスーツの中ではっきりと形を現してしまっている)
ごめんなさい、ちょっとPC不調なので落ちさせていただきます…ごめんなさい!
こんばんは!
Mっ気と性欲を隠してる勇者を誘惑して、快楽でおとして、服従させてくれる悪魔っ娘さんいませんか…?
人に紛れて勇者の宿に忍び込んで…とか、村の娘を救いに悪魔の元へいくも…とか、既にもう敗北し拘束されていて…とか、シチュはどんなのでも大丈夫です。
いなくなったみたいだから募集してみるわね
搾り尽くされたい男の人はいるかしら?
よろしくお願いします。トリップつけました。
シチュはどんな感じをご希望でしょうか?
あら、よろしくね
おっぱい好きな子から搾り取ってあげたいわね
エナジードレインで干からびて死ぬまで搾ってもいいかしら?
>>598
是非お願いします、パイズリとか好きなんでたくさん絞られたいです!
容姿の設定やNG等と、現代シチュとファンタジー系のシチュどっちが好きですかる じゃあパイズリだけで連続射精させて天国見せてあげるわね
容姿は紫の長髪に胸元がほとんど露出してる服、黒い翼と角。おっぱいはJカップあるわ
NGはスカとグロと逆転
現代とファンタジーどっちでもいいわよ
ありがとうございます。
では現代シチュで、一人暮らししている大学生。
講義をサボって寝てるところを襲われる感じでどうでしょう?
NGこちらはスカ、グロです。
書き出しますね。
(講義をサボり続け親の仕送りで遊ぶ毎日、大学に戻る気もなく部屋で惰眠を貪っている)
ん…今日も冷えるな…もう少し寝るか…
ふふっ、ここね…
(強い精力を感じ取って、アパートの一室に忍び込む)
(中では一人の男の子が眠っていて)
ちょっと驚かしてあげようかしら…
(ベッドに潜り込み、男の子に抱きついておっぱいを押し付ける)
ほら、起きなさい?
私の食事に付き合ってもらうわよ
ん…?夢…?
(うとうとしていた所に柔らかい感触)
綺麗なお姉さん…食事お付き合いしますよ…
(寝ぼけ半分に返事をして夢だろうと思って胸に顔を埋めて抱き返す)
おっぱい大きいなぁ…フカフカで幸せ…
ふふっ…そう、これは夢よ
今から人生で最高の快楽を味あわせてあげる
(男の下着を脱がせていき、股間を露出させる)
ほら、おっぱい大好きでしょう?
今からここに挟まれるのよ…
(深い胸の谷間を強調して)
おねだりしてご覧なさい?
僕の事食べてくださいって…
大好き…最高の夢だぁ…
(されるがままに脱がされ、深い胸の谷間にペニスはビンビンに反り立って)
お願いします、僕の事食べてくださいお姉さん…
(我慢できないとばかりにペニスをヒクヒク揺らす)
もちろんいいわよ…
(Jカップの谷間で一気におちんぽを飲み込んでいく)
ほらぁ、全部入っちゃった…
挟まれただけで気持ちいいでしょう?
我慢できなかったらびゅっびゅって出しちゃっていいのよ…
(甘く囁きながらゆっくり扱いていく)
うあぁ…すごい…ソープでもこんなにすごいのなかった…
(挟まれただけでイってしまいそうなのを必死に我慢して)
いいの?こんなすぐに出しちゃって…
あ…あぁ…
(甘い囁きに我慢できず濃厚な精液を一気に射精してしまい、谷間を包む服や顔を精液で汚してしまう)
いいわよ?たっぷりびゅっびゅしてね…
(谷間で果てて、精液で汚されていく)
(エナジードレインで吸い上げて、男の精力を奪っていき)
気持ちよかった?天国に昇るような気分だったでしょう?
でも、まだまだ終わらないわよ…
(再びJカップで挟みこみ、扱きあげていく)
夢じゃないみたい…リアルな感触…
はぁ…ん…おっぱい気持ちいい…
(手を伸ばして夢中でおっぱいを揉みながら無意識に腰を振って)
天国みたい…勃起も射精も止まんない!
(脚をピンと伸ばし、射精を何度も繰り返して)
こんばんは。
Mっ気と性欲を隠してる勇者を誘惑して、堕落させてくれる悪魔っ娘さんいませんか?
・村の娘を救いにいくも淫魔に敗北し、既に全裸で縛り上げられていて…
・パーティーに入った女遊び人は、実は淫魔で招待を明かし…
とか、シチュはどんなのでも大丈夫です。
こんばんは。
もし良ければお相手お願いします。
シチュエーションはどちらでもいいですが、勇者さんの力を吸い取ってみたいな…とか思ってます。
あれ、いなくなっちゃったということで平気ですかね…?
せっかくなのでこのまま募集してみます。
僕で良ければ
って、希望シチュは全然違うのですが。
あ、よろしくお願いします!
できればファンタジーなお話で、敵どうしの関係がいいなぁと思っています…。
大丈夫でしょうか?
あー;;
ちょっとノリが悪くなりそうなので、大人しく引き下がります
良いお相手見つけて下さいね
バーイ ノシ
ううう、まるで違うシチュでしたね…ごめんなさい…。
気を取り直して再度募集してみます。
シチュはファンタジー系でお願いします!
味方として加わったけど、本当は勇者の力を奪うつもりだった
って感じでどうでしょうか?
>>624
ギリギリまにあったみたいだね、よかった。
シチュは上に挙げた感じでどうですか?
容姿の設定やこちらへの希望、NG等あれば教えてください どたばたしてすみません…。よろしくお願いします。
そうですね、それでいきましょう!
最近入った魔法使い(本当は人間に擬態しているサキュバス)ということで…。
黒髪ボブ、たっぷりとした乳房、むちっとした太ももで…
ビスチェにミニスカートの、あからさまに露出多めな服装でどうでしょうか。
小さいショタっ子いじめるのも好きだし、お兄さんを責めるのも好きなので、
ご要望次第で身長とかは決めようと思います。
NGというか苦手なのは、逆転とか愛ありとかですかね〜
こんばんは。
・さらわれた村の娘を救いにいくも淫魔に敗北し、全裸で縛り上げられて…
・パーティーに入った女魔法使いは、実は勇者の精液を狙う淫魔で…
みたいなシチュでいじめてくれる悪魔っ娘さん募集します。
童貞君のお部屋に侵入して、手とお口とオッパイ、スマタで搾り取って童貞のまま天国へ
お相手してくれるお兄さんはいますか?
こちらの容姿はお兄さんの好みにお任せします
ロリでも年上お姉さんでも、ツルペタでも巨乳でもかまいません
NGは暴力、暴言、スカ、ショタ、酉なしです
こんばんは。大好きな相手が実は淫魔だったというのは駄目ですか?
>>631
JKくらいの年齢で大きめの胸で攻められてみたいです >>633
ありがとうございます
申し訳ないですけど顔見知りは無しかなと >>634
ごめんなさい
先の人を優先ってことで
でも、ご応募ありがとうございます >>635
そうでしたか...。知人に似ていたがために此方が寝ぼけて招き入れてしまい
それを利用して...というのもなしですか? >>637
それだと時間かかっちゃうんですよね
サクサクとお話を進めたい気分なので わかりました。ではなしの方向で
好みとしては10代くらいで豊満な少女の外見ですね
>>640
色々と面倒ですみません
了解です
全体的にムチッとした感じで、角とシッポと翼付きの淫魔娘
10代だと前半と後半でかなり違いますが、どちらがよろしいですか?
あと、そちらの年齢はどのくらいでしょうか >>641
こちらは20代くらいで各地を回る旅人ということで
14〜16くらいがよいですね 了解しました
こちらの服装は、よく見るサキュバスの恰好と言うことで、ご想像にお任せします
では、夜に宿の部屋へ侵入したところから書き出してみます
他に決めたいことがあれば、途中でも教えて頂ければ、修正調整しますので
よろしくお願いします
(寝静まった夜の街の上空を飛び回り、若い良質な精気の気配を感じて)
(宿屋の一室へ窓をすり抜けて侵入する)
へへ、こんばんは
(寝台に眠る男に向けて小声で挨拶すると、金縛りの術をかけて)
よいしょ、っと
(腰に跨るような恰好で馬乗りになり、股間をこすり付けると)
ねぇ、起きて、起きてよ
(男の胸をペシペシと叩いて起きるように促す)
【こんな感じでいかがでしょう?】
>>645
(野宿続きで体が休まっていなかったノイシュ。数日振りの暖かいベッドでだらしなく口を開けて眠っており)
んん...
(突然体が重くなり寝返りを打とうにも体が動かず違和感を感じるが未だ夢のなか)
ぐっ......ぬぅ......なんだ......
(自慰行為すらままならずその上疲れているためかズボンのなかで疼く逸物。流石に目が覚めたのかまぶたを擦りつつ)
【ありがとうございます。好みですよ】 あ、起きた
こんばんは、私はサキュバスのリリア
君の精気を貰いに来たの
(ニコリと笑いかけて、挨拶をする)
ん、こっちも起きたみたい
(股間の下、男のペニスが脈打つのを感じて)
(充血を早めようと、更に強く押し付け前後にゆっくりと動いていく)
【ありがとうございます】
サキュバス.....!?なんで.......いつの間に入ってきた!
(修道士にもらった魔除けのアクセサリーを探るが外して机に置いていることに気づき唖然とし)
ん.....っくう......こんなことで反応するか.....
(見た目は十代くらいの少女に擦り付けられ屈辱的なのか堪えようと顔を歪めるがみるみるうちに肉棒はテントを張り)
【できれば髪型や髪色、瞳の色とか聞ければ】
あはは、あんな紛い物信じてたんだ
おあいにく様、あんなの身に着けて立って何の役にも立たないよ
(男の視線を追って見つけたアクセサリー)
(魔力の一欠けらさえも感じさせないソレを嘲笑って)
んん、いくら頑張っても、体は正直だね
(完全に立ち上がったのを感じて、跨ったままズリズリと足元へ移動していき)
(ズボンに両手をかけて下着ごと一気に引きずり下ろして)
ふふ、出た出た…結構おっきなチンポさんだね
…未使用だけど
(飛び出したペニスにふぅっと息を吹きかけ)
(根元から先端に向けてツツツと指を滑らせる)
【金髪ツインテ、赤い瞳、角シッポ翼は黒…ありがちですが、いかがでしょう】
な.....!?そんなあ......結構高かったのに.....
や、やめろ!俺は......
(抵抗しようと身をよじらせるが動くのは口や鼻や目だけでどれだけ力んでも意味をなさなかった)
ぐぅ.....あぁ!!な......なぜ未使用だと.....
(先っぽが本の少しだけ見える以外は皮が被った仮性包茎の肉棒を露にされた上に未使用だと看破され屈辱に歯軋りし)
【ありがとうございます。情けないほうがいいかなと仮性包茎設定にしましたが如何でしょう】
ん、分かるよ…サキュバスにはそう言うのを見分ける力があるんだ
まぁ、このチンポさんはそんな力使わなくても、一目瞭然だけど
(男に赤い瞳の視線だけを向け、嘲笑うように目を細める)
いきなり、剥いて痛いと可哀そうだし…
まずは…
(ペニスを優しく握り、皮が剥けないように気を付けて扱きつつ)
(口内に唾液をタップリとため込んでいく)
【すいませんリロードミスで遅くなってしまいました】
【仮性さん実は好みで、嬉しいです】
な.....!?.....こんなところでなんて......
(怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしたのち片思い故郷の幼なじみの女性を思いだしこんなところで淫魔に好き放題されるなんて....と)
むっ.....ぐう.....やめろ......
全て終わったら俺の魂を食うのか?
(口ではやめろと言いつつも肉棒からは我慢汁が漏れだし脈をうち
>>652
【いえいえこちらこそ返信遅くてすみません】
【気に入っていただけて嬉しいです】 ん…魂なんていらないよ
君は搾り取られて死んじゃうだけ
天国に行けるか地獄に落ちるかは、私は知らない、興味ないしね
(リズミカルにしごき上げながら、少しだけ顔を見せている先端に唇を押し付け)
(そのまま先端の形に沿うように、温かな粘液を溜め込んだ口内で包み込んで)
(余った皮と亀頭の間に舌をねじ込むように差し込んで)
(ゆっくりと皮を押し下げていく)
ん…ふ…んん…チュ…
(モゴモゴを先端を口に含んで吸い付き)
(カリに溜まった恥垢を舌先でこそげとる)
やっぱり死ぬんじゃないか!......お願いだ.....助けてくれ......
俺は旅が終わったら故郷に.....
あぁ!.....っぐう...はあはあ
(死んでしまうことを告げられ恐怖に顔を歪めて命乞いをするノイシュ)
(しかし未使用で敏感な先端を丹念に解されれば甘い感覚で頭がとろけそうで)
はあはあ......やだ死にたくないよ......
こんなの我慢できない......
(いい年した青年が子供のように怯えつつも肉棒からは絶えず我慢汁が漏れだし爆発寸前で)
ん、んふ…ぁん…ぅむ…
(男の懇願を無視して口淫を続ける)
(剥き出しになって敏感なカリ縁を丹念に嘗め回し)
(舌をスジに押し付けて頭を上下させる)
ジュ、ジュポ…ん、チュウ…んぐ、んぐ…
(唾液とガマン汁の混合液が泡立ち口内から溢れ)
(竿に流れ落ちたそれを潤滑剤にヌルヌルと滑らかに指先で竿をしごいて)
(未使用チンポに容赦のない刺激を与えて射精を強制する)
や.......やめてくれ......こんなの耐えられない......!
んん.....むっ......我慢できない......出てしまう
(愛らしい少女の見た目からはおおよそ想像できないほどテクニカルで激しい口淫にビクビクと腰が動いてしまうが抵抗できるほどは動かず)
(だらしなく開いた口からはよだれが絶えず漏れて)
も、もう!イク!
(とうとう我慢できずに肉棒から吹き出す精液。抑えられていたためかその勢いは激しくリリアの口や体を汚し
んんっ!ん…んふ…んく、ん…
(口内に溢れる白濁をためらいなく飲み下し)
(竿を握り、一滴も残すまいと根元から絞り出して)
んん…チュウゥ…ぷぁ…いっぱい、出たね
(唇で吸い付きながら射精を終えたチンポを解放すると)
(満足そうに白濁に汚れた口元を手で拭う)
でも、ちょっと臭い…チンポさんはちゃんと皮を剥いて洗わないと
故郷のあの娘に嫌われちゃうぞ?
(などと言いつつ、萎えかけのチンポをユルユルとしごいて)
(射精増量、性感増強の魔法をかける)
さぁ、ここからはペースを上げていくからね
全部出す前に死んじゃわないように気を付けてね
(レザーのタンクトップをまくり上げ、プルンと弾けでた乳房の谷間に)
(チンポを挟み込んで両側から圧力を加えて摩擦を始める)
あぁ......!.......あぁ.......はあはあ.......
(疲労感が一期に押し寄せてきたノイシュ。ぐったりとそのまま眠りに落ちそうに)
えぇ!!なんで故郷のことを......
......!?.....ぐう!痛い.....
(頭にイメージしただけの思いびとの存在を言い当てられ困惑するノイシュ)
(直後魔法によって強制的に勃起させられていけば股間に痛みが走り)
ま、満足したら生かしてくれないのか......?
(無理だとは思いつつ懇願するが欲望が増強されているため豊満なバストが見えただけで固く勃起し)
未使用チンポさんしか持ってない君一人で
私を満足させることができると思ってるの?
(唾液と精液に塗れたチンポは滑らかに谷間でしごかれ)
(そこへ口を開け舌を突き出す卑猥な表情で唾液を追加する)
無駄口叩いてないで、射精することに集中して
ほら、きもちいいでしょ?
(ムニュゥと乳房の形が変わるくらい両側からチンポを圧迫し)
(ヌチュヌチュグチュグチュと粘液がヌメる淫らな音を響かせて上下に動く)
ガマンなんて無駄なことはやめて、どんどん精液出しちゃっていいんだからね
【ごめんなさい、よいところなのですが眠気が....】
【今回はここまでにさせてください】
【あらら、残念です】
【またいつかご縁があれば続きをお願いしますね】
【では、ありがとうござました、おやすみなさい】
【落ちます】
よろしくお願いします
現代風のシチュでもいいですか?
希望NG教えてください
>>667
大丈夫です、NGはスカ、グロです。
中〜高校生らいの見た目年齢の悪魔っ娘に犯されてみたいです。
どんなシチュをお考えですか? 高校生になりすまして同級生から精を吸っている設定はどうですか?
エナジードレインで命ごと搾りつくして干からびさせてあげたいです
>>669
名前つけました。設定大丈夫です!
学園のアイドル的存在の子から放課後呼び出されて〜
って感じでどうかな?
容姿の設定やNG、他にご希望等あれば教えてください その設定でお願いします
黒髪のセミショート、チェックのミニスカに黒のニーソックス、ブレザー
胸は103pのJカップです。いつもおっぱい見てる男の子をパイズリで搾りつくしたいです
NGはスカグロですね
設定ありがとう、こちらは文系の普段は目立たない感じの生徒でどうかな?
お名前と荒らし対策にトリップつけていただけると助かります。
書き出しはどうしましょうか?
それで大丈夫です
最初は女子高生姿でいこうと思いますが、途中で変身するか最後まで女子高生姿かどちらがいいですか?
よければ書き出しお願いします
制服のままで犯されたいです、変身は羽とか尻尾とか服装は変わらない程度にお願いしたいな。
書き出してみます。
(朝から玄関に入っていたラブレターにドキドキしっぱなしでいた、それも人気者の有希から。)
イタズラとかじゃないよな…
(体育倉庫のマットに座って有希を待つ)
(指定した時間に体育倉庫に行くと、優也が待っていて)
優也くん、待っててくれたんだね!
ラブレター見てくれた?
(優也に近づいて、豊かな胸を強調するように)
私、優也くんの事が好きなの…付き合ってくれるかな?
(誘惑するように胸を押し付けて)
>>675
えっと…本当に有希さんが来るなんて…
(他のクラスメイトからのイタズラだと半分以上思っていただけに驚いて)
ほ、ほんとに僕でいいの?
それなら是非…
(胸の感触に胸の高まりは止まらなく、ズボンがテントを張ってしまったのを悟られないように体勢を変えて) やったぁ♪これで恋人同士だね♪
じゃあ早速、恋人らしいことしよっか…
(優也の股間に手を伸ばして撫でていく)
いつも私のおっぱい見てたでしょ?
今もこんなにガチガチにさせて…
おっぱいで気持ちよくしてあげよっか?
(シャツのボタンをひとつだけ外して、谷間を見せて誘惑する)
うあ…その…ごめん、見てました…
(股間に触れられビクッと腰を浮かせ)
い、いきなりいいの?そんなこと…
(谷間を凝視してしまい)
おっぱい…気持ちよくされたい…
有希さんは恋人なんだしいいよね…
(制服の上から胸に顔を埋めるように抱きついて両手で揉んでしまう)
あんっ♪
(いきなり抱きつかれ、おっぱいを揉みしだかれて)
もう、優也君激しすぎ…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね?
(密着させたまま、エナジードレインの力を発動する)
(体に触れているだけで、相手の生命力を奪う事ができて)
(少しずつゆっくりとイノチを吸い取っていく)
ふふっ、気持ち良い?なんだか私にエネルギーを吸われてるみたいでしょ?
このままおっぱいに顔埋めて幸せになりたい?
それとも、おちんちん挟まれたいかな?
なんか変な気分…頭が麻痺するみたい…
(ニーソの絶対領域を撫でて制服の上からおっぱいを吸って)
挟んでくれるの…?
有希さんのおっぱいで気持ちよくなりたい…
(夢中で揉んで甘えるようにおっぱいに頬ずりしながら答える)
ふふっ、いいよ♪
優也くんのおちんちん気持ちよくしてあげるね♪
(シャツの胸の部分だけボタンを外して、Jカップを露出させる)
(今度は優也君のズボンを下ろして、ちんぽを取り出す)
じゃあ、優也君の大好きなこのおっぱいで挟んであげるね?
(深い谷間にちんぽを包み込んでいく)
(着衣のままおっぱいだけ出してパイズリを始める)
有希さんの生おっぱい…!
あぁ…憧れてた有希さんのパイズリ凄いぃ!
(挟まれた瞬間気持ち良さと興奮で有希さんの顔めがけて射精してしまう。それでも硬さは失わないペニスはまだまだ射精したいと大きくなる)
【よかったら絶対領域で顔挟んだりして顔面騎乗されてみたいです】
きゃんっ♪
(いきなり射精されて、谷間が汚されてしまう)
すっごい…思った通り優也君の精液濃厚…♪
(続けてJカップで扱いていき、エナジードレインでどんどん吸い取っていく)
ふふっ、気持ちよすぎて体に力入らなくなってきたでしょ…?
このまま天国見せてあげるね…♪
【おっぱいだけで搾りつくしちゃうのはダメですか?
気が乗ったら考えてみますね】
よろしくお願いします
続きからでもいいですか?
設定変更などあったら教えてくださいね
できれば続きからでない方がいいですね
着衣パイズリが好きなのでシャツのボタンを少しだけ開けて衣服のなかで出したあともう一回搾り取られたいです
いいですよ
こちらは時間あるので何回でも搾り取ってあげたいです
シチュの設定とかどうしますか?
では同じ部の二人というのはどうでしょうか
有希さんは後輩として入ってきたような
そして今日は二人きりとか
優しいシスターが実は男の精を主食とする悪魔で、ってシチュで募集してみます
シスターのことを思って擦り切れるくらいオナニーしてる子待ってます
シーラ様、今日のパンをお持ちしました!
(ゆうべ一晩中の行いが頭をよぎってまっすぐに顔を見られない)
・・・礼拝堂でお祈りさせていただきますね
(ドキドキしながら背中を向けて走ってゆく)
[よろしくお願いします]
少年が深夜に布団の中で自慰に耽っていたら、
サキュバスを呼び寄せてしまう。
そんなベタなシチュで女性募集します。
こんばんは。
お相手してくださる悪魔っ娘はいらっしゃいますか?
どんなシチュでもいいですが、例えば悪魔×天使で、
悪魔の誘惑に落ちたり、屈服してしまうと天使の力が失われて、抵抗力を失って最後には悪魔のペットにおちてしまう…
みたいなのはどうでしょうか。
NGは汚い系です。
縮小化やメス化までなんでもいけます。
よろしくお願いします!
ミスティはおっぱいだけは大きく育った子供悪魔で、
人間の精液がご飯です
ルーがさんのNGはありますか?
NGはスカ・グロ・お尻です
おっぱいで魅了して精液搾り取って欲しいです
エナジードレインで命も吸ってしまうシチュは可能ですか?
とあるサキュバスの誘惑に負け、体にペットとしての淫紋が刻まれてしまった勇者。
1度は逃走したものの、そのサキュバスの命令でしか絶頂できない呪いがかかっていて、ノコノコ戻ってきてしまい…
みたいなシチュで募集してみます。
お願いします。
シチュは書いた通りで大丈夫ですか?他になにかあればそちら優先します!
あと、お名前とトリップお願いしますね。
サキュバスに犯されたい男性いませんか?
NGはスカとグロと暴力です
細かいシチュはあとから決めたいと思います
キサージュさんの希望におおむね合わせます。
寝込みを襲われるイメージでしたが、もしくは囚われてでしょうか。
舞台は現代日本で大丈夫ですか?
口説いてホテルに連れ込んだら実はサキュバスで…とか、
すでに関係を持っていて、所構わず求められて…とかでも大丈夫です。
舞台は現在日本がやりやすいでしょうか?
その時代に性をもらいに来た私という感じで...
うーん...寝ているところを襲う方が楽かもしれないですね
夜這いしちゃいますね
ではもう何回か関係がある仲でまた寝ているところに襲いにきた...でいいでしょうか?
わかりました、設定了解です。
では僕は学生で、安アパート暮らしで。
書き出しお願いできますか?
あぁもう今日の男最悪だったぁ
せっかく男からナンパしてきたから乗ったのにすぐ終わるとかナシ!
(日本に精液をもらいにやってきたサキュバス名前はキサージュ。この時代の日本に合う為に普段は日本の女の格好をして精液を集めている。)
(精液はサキュバスのご飯である。お腹すくと男と精液をいただくがすぐに終わる男ばかりで今日も怒っていた)
(だが前に偶然襲った男が逞しくなかなかな精液だった...たしか名前は敦...家はどこだっけな)
いろんな男を食べるのもいいけどやっぱ敦って男なかなかだったしまた頂こうかなー♪
(女の格好から胸とあそこがなんとか隠れてる際どい格好のサキュバスバージョンになると空をパタパタと飛んで家を探し出す)
(目的地に着くと特殊能力で扉を通り抜けて敦さんの元へ)
え...寝てるの...
久々に来たよ♪キサージュですよ
...
起きないなら夜這いしちゃうもんね
(全然起きようとしない敦さんに布団の上から跨ると股間ぶぶんを布団の上からさわさわと触り出す)
いなくなったようなので再びあげます
サキュバスに精液取られたい男性いませんか?
募集しておいてなんですが、あまり定まっておりません・・
現代風とファンタジー系、どちらがお好みでしょうか?
どちらかというと現代風ですね。
♂様が怪しげな古書店で購入したグリモワールを試してみたら私を召喚してしまった、という感じで。
素敵なシチュですね。
何かNGなどございますか?
こちらが召喚するあたりから書き出そうと思いますが・・・
申し訳ありません、用事が入ってしまいました。
立候補しておいて申し訳ありませんが、失礼します。
外面は真面目な優等生だけど、内心では性欲持て余した少年。
サキュバスの貴女はそれを目ざとく見つけて近づいてくる。
そんなシチュで募集します。
とあるサキュバスの誘惑に負け、体にペットとしての淫紋が刻まれてしまった勇者。
1度は逃走したものの、そのサキュバスの命令でしか絶頂できない呪いがかかっていて、ノコノコ戻ってきてしまい…
みたいなシチュで募集します。
(ほかのシチュも歓迎です)
とあるサキュバスの誘惑に負け、調教を受け、開発されきった体にペットとしての淫紋が刻まれてしまった勇者。
1度は逃走したものの、快楽を忘れられず、ノコノコ戻ってきてしまい…
みたいなシチュで募集します。
(ほかのシチュも歓迎です)
何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
ファンタジー、現代等シチュは応相談で
こんばんは、射精する度に男を縮小化する能力を持ったロリ爆乳サキュバスに誘惑され、最後には胸の谷間に呑み込まれて吸収されてしまう、というシチュエーションでお相手してくれる方お願いします。
>>735
リュートさんはサキュバス?
だったら是非お相手お願いしたいです >>735
書き忘れてましたごめんなさい、此方♂でサキュバス様募集中です こんばんは、面白そうなシチュですね。お相手お願いします!
何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
シチュは応相談で
私まだいたのに募集が…。
しかもリュートさん落ちちゃいましたよね
大丈夫ですよ
現代系とファンタジー系どっちがいいですか?
名前も合わせて変えようかと
こちらNGは大スカ、グロです
ではよろしくおねがいします。
ファンタジー系がいいですかね。
私を倒しに館に来るとか、村の宿屋に私がいくとか、村人を襲うとか…?
NG了解です。
行方不明の友人を探しに森へ入って、道に迷った先で見つけた館が実は友人を取り込んだ悪魔だった
みたいな感じでどうでしょう?
それでいきましょう!
此方黒髪ツインテールでおっぱいたゆんたゆんなロリっ子でいきますね。
もしよければ、書き出しお願いしても大丈夫ですか…?
了解です、ミニスカニーソとかだと嬉しいです
書き出してみますね
(連絡の取れなくなった友人を探して森へ向かったと聞いて入ったが霧のせいかはたまた結界があったのか、道に迷い途方に暮れていると館を見つける)
こんな所に…?まぁ、これでひとまず休めそうだ…
すいません、道に迷ってしまいまして、一晩だけでも泊めてもらえませんか?
(館の前で呼びかけてみる)
【了解です、遅れてごめんなさい、書き出しありがとうございます】
あら、こんばんは…
そうですか、この辺りは迷いやすいですからね…どうぞ上がってください
…ほかの部屋は汚いので、私の部屋に案内しますね
(出てきたのは古めかしい館にらしくない少女。白いブラウスに黒いミニスカート、白黒のしましまニーソックスを着ている。)
どうぞ、こちらです…何もない部屋ですが、ゆっくりしてください
(そして着いたのは、大きな天蓋付きのダブルベッドだけが置いてある奇妙な部屋。窓なども一切なく、異様な雰囲気が漂っている)
ありがとう、助かるよ。
えっと、ご両親はお仕事か、買い物かな?
帰ったらご挨拶させてね。
(現れた子供の姿に驚くも、別荘か何かだと思い)
そうだ、最近赤い髪の僕くらいの年齢の男が訪ねて来なかったかな?
(荷物を降ろし、ベッドの端に腰をおろして尋ねてみる)
赤髪の男の人?んー、知らないです…
(そういいながら白のブラウスを脱ぐと、インナーだけの姿に。すると人間離れした巨大な乳房の谷間が丸見えになって)
そんなことより…一つお願いしていいですか?
ここに無料で止める代わり、と言っては何ですが…
(あなたの膝の上にまたがるように座り込むと、大きな乳房がたぷんと揺れて…甘いにおいが立ち込める)
男の人の性器を見せてくれませんか?
(照れるそぶりも見せず、自然にそう言って)
そっか、見てないんならいいん…だ…
(大きな胸に目が釘付けになっていると膝に跨がれて)
僕の?そ、そんなことでいいの?
ご両親帰ってくるまでだよ?
(甘い香りと異質な雰囲気に酔い、内心嬉しいのを隠しきれずに言ってミニスカからのぞく絶対領域を撫でて)
あぁ、名乗ってなかったね、僕はユーリ、君は?
(服を脱ぎながら尋ねる。期待にペニスはすでに固く反り立っていて)
私はリィナ…ふふ、お願い聞いてくれてありがとうございます
(固く反り返るそれを見て、クスリと微笑み)
…あと、勝手に触るのはやめてくれますか?
私、男性の方が怖くて…その、一応手だけは縛らせてもらいます
(馬乗りになったまま、どこから取り出したのかロープを手にし、無理矢理に抱き着くようにして乳房を押し付けながら、手を後ろ手に縛りつける)
それじゃ…ちょっとこれ、弄らせてもらいますね
(そして、両手でペニスを握りこむと、やけに慣れた手つきで…弱点を探るように、裏筋や段差を刺激して)
え…ちょっとそんなぁ…
(触れられずに名残惜しそうに声を漏らして)
それならせめてリィナちゃんの裸も見たいな…ダメ?
(縛られながらも懇願して、ペニスに触れられるとピクンと反応して)
うぁ…触られただけなのにすごい…
(リィナちゃんの谷間を眺めながら求めるように腰を無意識に浮かせて、先端からはカウパーを滲ませていく)
あはは、お漏らししちゃってますよ?別に性交する訳じゃないのに…
(クスクス笑いながらそう言うと、一度それを放置して、今度は逆を向いて同じように跨り)
ほら、このまま寝転がってください…
(相当に短いスカートに包まれたお尻ずんと押すと、無理矢理ベッドに押し倒し、腰を浮かせたままお尻がちょうど相手の目の前に見えるように移動して)
裸は嫌ですけど、これはどうですか?
私のニーソと同じ柄のパンツ、ニーソでむちっとした太ももがよく見えるでしょ?
…で、このお漏らしおちんちんは…
(そういいながらインナーをまくり上げ、下乳を露出すると、その谷間に男の象徴を呑み込んで)
森の中にひっそり立つ館。そこの女主人で正体はサキュバスの貴女。
ある日、夜の森に迷い込んだ少年(私)を助けるふりをして、餌食にする。
そんなベタなシチュで宜しければ、女性募集します。
もう一度募集してみます
森の中にひっそり立つ館。そこの女主人で正体はサキュバスの貴女。
ある日、夜の森に迷い込んだ少年(私)を助けるふりをして、餌食にする。
ベタなシチュで宜しければ。