友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・42人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487140742/ レイプだなんて・・・っ
そんな言葉、使わないでぇ
(レイプという言葉に体が熱くなります)
んっ・・・んんっ・・・
悟・・・くん・・・っ
(奥まで届いている勃起に絶頂が近付いてきます)
あぁっ、もう・・・だめぇっ・・・
おばさん・・・いっちゃうっ
(後ろから突かれる度に豊かな乳房は激しく揺れます)
ねぇ・・・きてぇっ・・・
おばさんと一緒に・・・いってぇっ
(自らも腰を振り勃起を締め付け射精を促せます)
自分から腰振っておまんこ締め付けるなんて麻耶さんは凄い
淫乱なんだね。はあはあちんぽ最高に気持ちいよ…。
このまま麻耶さんに種付けして旦那さんじゃなくて俺のモノにしてあげるよ…。
はあはあ…もう我慢できないっ!!出る!!
(腰を両手でがっちり掴み引き寄せると子宮口にぐりぐりと亀頭を押し当て
一気に大量の濃いザーメンを出しまくっていく)
はぁっ・・・んっ
悟くん・・・激しいっ
(腰を捕まれ背後から犯されている自分が悟くんの物になったような気持ちになり)
あっ、いやぁ・・・っ、んんっ
いっ、いく・・・ぅ
悟くん・・・いっちゃうぅっ!
(子宮に熱いものを感じると)
ひぃぎいぃ・・・っ、おほっ・・・おぉっ
(背中を大きく仰け反らせて)
(獣のような喘ぎ声をあげながら果ててしまいます)
とてもやらしい喘ぎ声だったね。麻耶さん。
まるでいやらしい雌の獣のようだったよ…。
ここを犯されるとどういう喘ぎ声を出すのかな。
(おまんこからちんぽを抜きとると尚も硬くてビンビンの勃起ちんぽを
アナルの中に一気に根元までねじ込む)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
(肩で息をしながら余韻に浸っています)
悟くんったら・・・
こんなところ・・・えっ!?
(初めて触れられるアナルに驚きます)
さ、悟くんっ・・・
そこは・・・だめっ・・・!
(狭いアナルに勃起をねじ込まれると締め付けて抵抗しようとします)
はあはあ…麻耶さんのおまんことアナルを俺のちんぽでレイプ
できて今日はほんと最高だよ。
麻耶さんのお尻の中気持ちいい…。興奮して腰が勝手に動きまくって
いくよ…。
(麻耶さんのお尻を両手で揉みしだきながらまた激しく腰を振り
アナルの中を硬い肉棒で突きまくっていく)
あっ、おひ・・・っ、んんっ
(狭いアナルは勃起を容赦なく締め付けます)
おばさんの初めてのお尻・・・っ
悟くんに・・・犯されてるのぉ
(顔を振り返りながらアへ顔を晒します)
お尻犯されてすごいいやらしい喘ぎ声を出すね麻耶さん。
ますます興奮してきたよ。
(激しく腰を振りまくり麻耶さんのお尻の中を硬くいきり立った肉棒で犯しまくる)
ほんとそんなエロくて情けないスケベ顔晒して麻耶さんはほんとドスケベな人妻
だね。
そんな人妻にはたっぷりお仕置きしないとね。
(麻耶さんのお尻をパンパンと大きな音を立てながら平手打ちしていく)
あぁん・・・だってぇ
(悟くんの言葉に興奮します)
いやっ、痛い・・・っ
お尻、ぶたないでぇ
(尻肉を叩かれると赤く染まっていきます)
(叩かれる度にアナルは収縮を繰り返します)
あぁん・・・っ
もっと・・・もっとお仕置きしてぇっ
(お口から涎を垂らしながら懇願します)
旦那さんがいるのに俺のちんぽに犯されまくってほんといけない人妻だね
そのだらしない顔もっと見せてよ。
(平手で強く叩いたりお尻を両手強く鷲掴み荒々しく乱暴に揉みしだく)
はあはあ…俺またイキそうになってきた…。このまま麻耶さんのお尻の
中にザーメン出していいよね?
(射精が近づき麻耶さんのお尻の中で勃起ちんぽはぐぐっと膨らみ出していく)
いけない母親を・・・悟くんのおちんちんで無茶苦茶にしてぇ
(初めてのアナルセックスに体の芯から疼いて感じます)
んっ、はぁ・・・っ・・・
ちょうだぁ・・・い・・・
悟くんの・・・
おばさんのお尻の中に・・・っ
(アナルをきつく締め付け射精を促します)
おまんこもお尻も俺のちんぽに支配されて完全に俺の物だね麻耶さん。
はあはあ…麻耶さんがきつく締めつけまくってきて…。
もう我慢できないっ…!!!!!!
(腰を獣のように振るまくり硬くて熱い肉棒で麻耶さんのお尻の中を突きまくり
犯しまくると一気に射精しお尻の中にどろどろの熱い濃い大量のザーメンを
吐き出しまくっていく)
んん・・・っ
おばさんは・・・悟くんの女よぉ
(激しい腰の振りに耐えながらアナルを締め付けます)
あ・・・んほっ、おぉっ
お、お尻っ
お尻の穴を犯されて、いくっ・・・
い、いぐぅぅっ!
(鼻の穴をはしたなく拡げアへ顔を晒し)
(流し込まれる精液を受け止めながら果ててしまいます)
はあはあ……すごいスケベな顔晒してイったね麻耶さん…。
最高に気持ちよかったよ…。
それじゃあ次はちんぽをお口でお掃除してね
(勃起ちんぽをお尻から抜き取ると麻耶さんをしゃがませる)
お口をスケベに開けてみてよ麻耶さん…。
はぁ・・・はぁ・・・はぁぁっ
(その場に崩れ落ちると開いたアナルから精液が逆流します)
んあ・・・っ
悟・・・くん・・・
(上目遣いで見つめるとお口を少し開けます)
(開いたお口の中から舌先を出して勃起を誘います)
すごいスケベな口だね麻耶さん…。ちんぽが欲しくて欲しくて
たまらない口してる…。
すごい興奮してきたよ…。
(そういうと麻耶さんの頭を両手で掴み尚も硬いビンビンの勃起ちんぽを
喉奥まで乱暴にねじ込む)
うぅっ・・・んぐ・・・っ
(いきなり喉の奥まで挿入されて息苦しくなります)
う・・・うぐっ、んぷぷっ
んぐ・・・ぅ
(頭を押さえ付けられお口を犯されていきます)
(唾液たっぷりの生暖かい口内で勃起を締め付けおしゃぶりします)
へへへ…苦しそうな麻耶さん見てたらますます興奮してきたよ…。
ああ……口の中ぬるぬるで締まってて最高…。ますますレイプしたくなってきた…。
(両手で頭を押さえつけながら腰を突き出し勃起ちんぽをぐりぐりと喉奥に
押しつけまくる)
(苦しそうな麻耶さんの表情を見てニヤニヤと笑っていく)
うぅ・・・んっ・・・
ちゅぼっ・・・ぶぷぷ・・・っ
(お口を抜き差しする勃起は唾液でぬるぬるになります)
んはぁ・・・っ
美味しい・・・
悟くんのおちんちん・・・美味しいのぉ
(腰の振りに合わせて頭を前後に動かしておしゃぶりします)
おいしそうに俺のちんぽしゃぶって麻耶さんはほんとドスケベだね…。
麻耶さんのお口でちんぽ扱かれてほんと気持ちいい…。
腰の動きが止まらないよ…。
(両手で頭を押さえつけながら腰を振っていきまるで物のような
扱い方で麻耶さんの口の中を勃起ちんぽで犯す)
あぁ・・・ん・・・
悟くんが・・・
おばさんを・・・こんな風にしたんだからぁ・・・
(舌で裏筋を刺激します)
じゅぽっ・・・じゅぽぽ・・・っ
(我慢汁を飲み込みながら)
(両手を悟くんの腰に回すと引き寄せて抱き付き)
(悟くんの太ももに豊かな二つの乳房が押し付けられます)
麻耶さんがちんぽスケベにしゃぶってる顔最高にエロいよ…。
ああ…おっぱいが押し付けられて気持ちいい…。やわらくてむにゅむにゅしてて最高だよ…。
もっと俺の体を引きつけてちんぽしゃぶりまくって麻耶さん…。
(あまりの気持ちよさにちんぽから我慢汁がどくどく溢れまくる)
ん・・・んふぅ・・・っ、ん
おちんちん・・・好きっ
(お口をすぼめ頭を前後に動かします)
はぶっ・・・ん、ぶぷっ
じゅるるっ
(悟くんの腰を強く引き付けます)
(悟くんの太ももに豊かで柔らかい乳房が潰れて押し付けられます)
麻耶さんのエロい大きなおっぱいを押し付けられて…
お口でちんぽ扱かれまくって俺もう我慢できなくなってきた…。
麻耶さん俺のザーメン全部飲んで!!!
(そういうと頭を両手で押さえつけ喉奥にぐりぐりと膨らんだ亀頭を押し当て
一気に大量の濃いどろどろのザーメンを放出しまくっていく)
うっ、うぐぅっ!
(喉の奥で亀頭が弾けて)
ぶっ、ぷぷっ・・・んぶっ
うぶっ・・・ぶぷ・・・っ
(大量に吐き出される精液を恍惚の表情で受け止めます)
(腰から手を離すと玉袋を揉み解して刺激します)
ん・・・んふぅ・・・
ごく・・・ごくっ、ごく・・・
(尿道を吸い上げながら精液を飲み干していきます)
麻耶さんが俺のザーメン飲んでる姿最高にエロいよ…。
おまんこ、お尻、お口を俺のちんぽで犯しまくれて最高だったよ…
最後に麻耶さんの顔にザーメンパックしてあげるね
(口からちんぽを抜きとると精液まみれの熱くて硬いちんぽを麻耶さんの
顔を全体に擦りつけ塗りたくっていく)
【麻耶さんありがとうございました…。おまんこ、お尻、お口を俺のちんぽのものに
出来て最高でした…。】
んあ・・・っ
(勃起を顔中に押し付けられ)
(白い精液で顔が犯されます)
悟くん・・・
愛してる・・・っ
(亀頭にキスをします)
ちゅっ・・・
【こちらこそ、ありがとうございました・・・
いきなりお尻だなんて、びっくりしましたけど、興奮して気持ちよかったです・・・】
【麻耶さんのエロいお尻想像したらムラムラしてお尻に入れちゃいました…。】
【また会った時も麻耶さんのお尻を俺のちんぽで犯しまくりたいです…。】
【リアでも大量に出たし後でまた読み返してオナニーします…。今日はありがとう
ございました…。】
【もぉ・・・悟くんったら、エッチなんだから・・・
リアでもいったの?あぁん・・・悟くんが射精するところ、見たかったわ・・・
また見掛けたら・・・よろしくお願いしますね
お尻の穴が壊れるまで・・・犯してね?】
【それではお先に失礼しますね・・・】
【壊れるまで犯してねって言われて興奮してまた勃起してきました…。】
【麻耶さんありがとうございました。それでは僕も落ちます。】
息子がいじめにあって、それを救う為に高校生に犯される母親を募集します。ハードに責められても感じてしまう母親を募集します。
高校生の息子がいる年齢だから38歳ぐらいでも大丈夫ですか?
身長162センチで胸は105センチでJカップあります。
38才ですか、少し若いですが、いいですよ。
もっと熟れた体でも、好みですが。
Jカップ、縛ったら、溢れそうなくらいのオッパイだな。
あゆみは、息子のためなら、どんないやらしい事もできるのか?
まずは、裸になって体を見せてもらおうか。
いやらしい視線で見られると、それだけで濡れてきてるんじゃないのか?
息子のいじめを止める為なんてのは、嘘だな。本当は若い男のザーメンを吸い付くしたいんだろ。
(息子が通う教室に呼び出し、二人きりの話をするはずだったが、、、。)
【よろしくお願いします。希望、NGがあれば遠慮なく言ってください。】
はい・・なんでもしますので息子の公平には手をださないで・・お願い
(息子のいじめグループのリーダー格の男の足元に膝まづいて懇願する母親のあゆみ Jカップの豊満すぎる谷間が上からクッキリ見える)
そんな・・・こっここで裸になるんですか?むっムリですぅ・・息子の通う学校でなんて・・
(学校で裸になることはさすがに躊躇する母親 震えるだけでおっぱいがタプタプ揺れるのが衣服の上からもわかるぐらい)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【園田あゆみ38歳 16歳の息子の公平をまもるためならアナルも暴力も大丈夫です。】
【T162 B105J W64 H98でムチムチしてます。】
何でもするんだろ?
いいじゃないか、前から、あゆみの体をみて、エロい体してるなって思ってたんだよ。
(手に持った麻縄であゆみの腕を後ろ手にしばり、無防備にしてしまう。)
やっぱり、思ってた以上の柔らかいオッパイしてるじゃないか、おばさん。このオッパイでパイずりされたら気持ちいいだろうな。
(教壇の上でそのまま、上からロープを通して吊るしてしまい、服の上から乳房を揉み上げる。)
あゆみ、いい格好だぜ。あいつが見たらどう思うかな。
自分の母親が縄に縛られて教室で吊るされてるなんて、、。
(あゆみの顎を持ち上げて、息がかかるくらい近づいて、)
>>43
【いい体ですね。それだけでチンポが反り返ります。
中山雅司 18才 180センチ 80kg 高校生とは思えないほど、逞しい体。】 ああ・・痛いっ・・痛いわ・・離して・・ああッ・・
(後ろ手に縛られて胸を突き出す恰好に ただでさえ大きな胸が強調されて異様なくらいの膨らみが)
あ・・あああ・・お・・下ろして・・下ろしてください・・あふぅう・・
(そのままロープで吊り下げられると重々しくタップンと垂れた豊乳を衣服の上から揉まれて悶えてしまう)
いやいや・・あの子には絶対ナイショにして!いやッ・・
(顎を持ちあげられて男性の顔を近づくと無意識に顔を左右に振ってイヤイヤをしてキスをされないようにする)
【>>45 その逞しい身体と男根であゆみの身体が宙に浮きあがるぐらいいっぱい突いてくださいね】 ほう、こうして縛ると、あゆみの胸がますます、エロくみえるよ。
(ブラウスのボタンを上から、一つ、一つ外していくと、ブラジャーで寄せられて谷間のY字が強調されて、ますます、欲望をそそる。)
ほら、ここのチョークを入れてみるか?
こんな細いのじゃ、感じないか?もっと太いのが欲しくなってくるだろ?
(後ろから、カチカチに勃起した極太の若いチンポをあゆみのお尻にスカート越しに擦り付ける。)
すごいよ、あゆみ。こんな格好公平が見たら、あいつもきっと興奮して
むしゃぶりつくんじゃないか?変態お母さんに。
>>47
【頼もしいくらい、スケベな母親ですね。淫語で責められて、蝋燭プレイ、バイブ突っ込まれても楽しめますか?何か、ゾクゾクしてきました。変態お母さん。】 あああ・・む・・胸のことは言わないで・・
(若い時から異様に大きなおっぱいがコンプレックスだったあゆみ ブラウスのボタンを外されて観念してゆく)
そ・・そんなもの挟まないで・・いやッいやッ・・
(吊り下げられて突き出した大きなヒップに突き刺さるような硬い感触にリーダーの男性器だと気がついて大きさに驚愕する母親)
へ・・ヘンタイじゃないわ・・それに公平がそんなことするわけないじゃない・・
(ブラウスを下ろされると大きなブラジャーからもこぼれ落ちんばかりに膨らんだおっぱいがタユンっと揺れて男の劣情を誘ってしまう)
【こっ公平のためですもの・・なんでも耐えてみせまうぅ・・(ホントはゾクゾクしちゃって)】
どうだ?もう、感じてるんじゃないのか?
(後ろに回り、チンポを擦り付けて、あゆみの尻の割れ目が熱くなるくらいに。両手はあゆみの胸をまさぐり、ブラウスを剥ぎとり、ブラジャーを引きちぎる。)
ああ、スゲェ、こうしたかったよ、あゆみ。
(性欲のままにあゆみの背中をなめ回し、乳房をまさぐる。)
あああ・・いやいやッ・・あふぅん・・はぁあ・・
(否が応でも男性器をの形や大きさを感じさせるぐらいヒップの割れ目に押し付けられて ブラジャーを剥ぎ取られブルルンっと飛び出した爆乳と大きな乳輪が露わに)
いやああ・・いやぁあ・・んんッ♪・・いやッ♪
(嫌がっているのに背中を舐められてゾクゾクとした快感と久しぶりに乳房を男性のゴツゴツした手で弄られる感触に身体の芯からジュンっと熱くなってくるのを感じて)
【ヤバイです・・どんどん感じちゃって・・濡れてきました。】
あゆみ、本当に公平を助けたいだけなのか?
(指をスカートの下から、パンティに侵入させ、オマンコに触れると、すでに蒸れた熱気が指先に感じて。)
もう、こんなになって、感じてるんじゃないの?
(18才のわりに、クリトリスに触れるタッチは以外にソフト。)
こんな風にされると腰を振って応えてくれそうだな。
(指をさらにオマンコの奥に入れて、かき回すように弄る。その度に反応する体の震え、吐息の音を逃さず。)
ほら、やっぱり感じてきてるんじゃないの?あゆみ。
これ、入れて欲しくなってるんじゃないか?正直に言えよ。
ほしいだろ、淫乱。
(いつの間にか手に持ったディルドをあゆみの前に見せて。)
>>55
まだだ、あゆみ。そんなに簡単にあげないぞ。
欲しかったら、充分、奉仕して、プレイを楽しんでからだ。
淫乱あゆみ。楽しめてるか? あ・・そ・・ソコは・・いやッ!
(すでにしっとりと濡れ始めた花弁を下着の上から優しくなぞられてビクンッと反応してしまう母親)
ああああ・・い・・い・・いやぁあああ・・・はあぁああんッ・・あああんッ♪
(そのまま下着の脇からヌルッと指が愛液で滑らかに膣内に侵入して曲げた指先がかき回されてすぐにクチュクチュと水音を響かせて喘いでしまう淫乱な雌の本性が徐々に)
はあはあはあ・・いや・・いや・・そんな・・感じてなんて・・
・・・・!!・・ひッヒイイッ・・いやいやそんなモノ使わないで!!
(甘い吐息をつきながらも感じてないと否定するあゆみ 身体は正直に反応して指使いに腰がビクビクと前後に痙攣する)
(リーダー男がおもむろに取り出した巨大に張り型をみてあまりの大きさとリアルな形に悲鳴をあげてしまう)
【>>57 はい・・もう欲しくて・・欲しくて・・我慢してますぅ・・いっぱい楽しませて♪】 いやいやって、体が震えてるぞ。それがあゆみのいやがってる震えなのか?欲しがってるようにみえるぞ。
本当に、いやがってるのか?
(嫌がるあゆみの反応をみて、ためらいなく、ディルドをパンティを横にずらして、先だけ、膣の中に挿入する。)
ほら、、ゆっくり、入れてる。もう、こんなにくわえこんで、、。
やっぱり、欲しくて仕方ないんだろ。正直に言えよ。
奥まで突いて欲しいか?
いやんッ♪・・ああッ・・ほ・・欲しがってなんて・・いません!
(それでも否定を続けながら男のいう通り激しい指マンのハシタナイぐらい愛液を滴らして腰が前後に卑猥に動いてしまうあゆみ)
あ・・やっ・・いやぁ・・そんなの・・そんな大きなの・・は・・入らないわ!・・ああああ・・
(驚くぐらい太いディルドの先っぽをズラした下着の脇から膣口に押し当てられて改めて大きさの驚くあゆみ)
い・・いやぁあああ・・やめてぇえ・・ダメぇ・・ダメダメッ・・ヒィイイッ
(容赦なく張り型を狭い膣口からグリグリ押し込んでくる男性の嬉しそうに表情に とうとう観念したあゆみもグイッと腰をせり出して入れやすいように協力する)
いや・・入れないで・・あゆみの・・壊れちゃうぅ
壊れる?こんなにスルスル入っていくじゃないか。
すごいな、どんどんくわえこんで入っていく。
(ディルドをパンティの中に入れて落ちないようにして、自分は前に回り、Jカップの乳首をいじりはじめる。)
もう、こんなに乳首も勃起してるじゃないか。感じてるんだな。
どうだ、正直に言えよ、淫乱。
あゆみは、本当は、気持ちよくなりたくてここに来ました、って言えよ。
もう、オマンコグチョグチョに感じてます。って。
公平の事なんて忘れて、雅司さんの奴隷になりに来ました。
そうだろ?
オッパイも、さっきから感じてるだろ。乳奴隷になりたいんだろ。
乳首に熱い蝋燭を垂らしてやろうか?
もっと感じるぞ、どっちがいい?
乳首を舌先でチロチロされたいか?それとも蝋燭垂らされたい?
選ばせてやるよ。
【いやがりながらも感じてしまう・・すごく興奮しちゃう♪】
>>63
【あゆみ、このマンガ見たいな妄想して、オマンコいじってみろ。
スケベば想像でまんじる垂らしてるんだろ、変態。オナニー止まらないか?】 ひっ・・ヒイイッ・・・ヒギィイイッ・・さっ裂けちゃうぅ・・オバサンのアソコ・・裂けちゃうわ!
(涙目で懇願しても許してくれない男に無理やり巨大なディルドをメリメリとオマンコに突っ込まれて悲鳴をあげる)
ああんッ♪・・や・・乳首・・だめ・・あああッ・・はあんッ♪・・ううんッ♪
(すでにコリコリと硬くなった乳首を弄られてゾクゾクする快感に甘い声を出して悶えてしまうあゆみ)
はぁああ・・あ・・あゆみは本当は気持ちよくなりたくて・・こ・・ここに来ました・・
公平のことなんて・・どうでもいい・・んです・・雅司さんの奴隷になりに・・きました。
あうぅう・・ろ・・蝋燭はイヤッ・・す・・吸って・・吸ってください・・
(Jカップの大きな胸から肥大した乳輪と乳首を指で弾かれてビクビクと感じまくってしまう淫乱な母親)
【>>64 はい・・‘いじめ’‘母親寝取られ’のワードで出てきた漫画みて・・・乱暴にオマンコ弄ってますぅ!潮吹いちゃって感じちゃってます!】 この、いやらしいオッパイ。
(舌先を微かに触れるくらいで舌先をチロチロさせる。)
もっと強く吸って欲しいか?
我慢できないだろ?もっと、ほしくなるか?
乳首を刺激してほしいか?
(指で乳首を転がしながら、あゆみの反応を確かめる。)
ほら、こうして強く摘まむ度に、吐息がもれるぞ。
スケベなあゆみだな。
オマンコの中のディルドもグリグリしてほしいだろ?
(ディルドを奥まで突っ込み、子宮に当たるくらいにピストンさせる。)
ディルドを一度外して、壁に横に固定して、今度は自分でいれてみろ。
(パンティを下まで下ろして、オマンコが丸見えの状態にして。)
いい格好だ。自分で腰を振って、気持ちいいところを探して、ピストンしてみろ。
【大きなオチンポ・・しゃぶりたいです・・いっぱい咥えたい・・】
>>68
次から、パイずりとフェラにします。楽しみだな。 んふぅうんんッ♪・・あんッ♪・・ああんッ♪・・いやぁん・・乳首感じちゃうぅ!
(乳首をおっぱいごと食べるようにして吸われて悶える母親 両方の乳首を同時に吸われて甘い吐息を漏らして感じまくる)
おおおおッ♪・・そんな奥ッ・・はげしッ・・あふぅううッ・・いやあぁああッ・・気持ちイイッ♪!!
(巨大ディルドで子宮までゴリゴリ刺激されて激しい出し入れに大量の愛液を飛び散らしてとうとう気持ちイイっと発してしまう)
はあはあはあ・・こ・・こうですか・・あ・・ああああ・・入っちゃうぅ・・いやぁあ・・見ないでぇ!
(壁の巨大ディルドを突き立てると大きなヒップを突き出してディルドを右手にもっと自分でオマンコに一気に根元まで咥え込んでしまう淫乱な母)
【>>69 ディルドをオマンコに入れたまま腰振っちゃうので・・揺れるおっぱいに本物のチンポ挟んで!】 あゆみ、縄を解いてやるから、膝ついてパイずりからしてみろ。
(あゆみの前に仁王立ちになり、ズボンを下ろして、パンツも下ろしてゆく。大きな膨らみから、跳ね返るように現れる、巨根。20センチ以上はあり、エラが張って、オマンコにいれると、中をえぐるようにかき回して、気持ち良さそうだろ。)
もう、さっきから、こんなに固くなって、我慢汁が垂れてるだろ。
あゆみ、俺もムズムズして、たまらない。
>>71
あゆみ、俺もリアで射精したくてたまらない。
あゆみは何回いった?俺も一緒に絶頂しないか?
変態おばさん? あ・・あああ・・すごい・・大きい・・こっ高校生ってこんなに?
(オマンコに突き刺さっているディルドでも十分以上にあゆみの膣襞に快感を与えてヒップを波打つぐらい自ら卑猥に腰を揺すりながら目の前にオトコの巨根に目が釘付けになる)
あ・・はい・・ありがとうございます
・・おっぱいに挟みまいすね・・んしょ・・あああ・・すっごい硬いわ♪
(縄を解かれてお辞儀をするとおずおずと右手を差し出して巨根をギュッと握りしめJカップの谷間を押し付けて肉棒を差し込んでしまうあゆみ母)
ああ・・こんなこと・・久しぶりで・・あああ・・かんじちゃうぅ!
(10年以上まえに旦那にしてあげた以来久しぶりのパイズリ Jカップの重いおっぱいをユッサユサ揺らしてチンポを扱く)
【>>73 実はもう3回逝っちゃいました・・まだまだ逝かしてください・・いっぱい出して♪】 ああ、す、すごい、あゆみのオッパイ、もっと、強く挟んでくれ。
気持ちいい。
舌を出して、突いたときになめてみろ。
(あゆみのオッパイを両手で寄せて、強くしごく。)
ああ、あゆみ我慢できない。
(いきなり、あゆみを抱えあげ、下から、駅弁ファックの体位で突き上げます。)
あゆみ、舌だして
(あゆみの舌に吸い付いて、絡めるようにキス。)
あゆみ、いやらしいキス、興奮する。
(貪るようなキスしながら、オッパイも揉みあげて。)
ああ、すごい、すごい、もっと、チンポで突くぞ。
奥までとどいてる?ほら、ズンズン、。
あゆみ、いくときはタイミング合わせて一緒にいきたい。
>>75
あゆみ、もう3回も?
俺の奴隷になれ。スケベ。 あ・・はい・・こうですか?・・ああんッ♪ 乳首が擦れちゃうぅ♪
パイズリなんて久しぶりで・・気持ちイイですか?
はい・・おしゃぶり・・しますね・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぱちゅぽちゅぽ・・れろれろれろ・・
(Jカップの豊乳を両手でギュッとホールドすると男に腰を振られておっぱいマンコに使われる淫乱母)
(腰を振るたびに余裕の長さで顎にごんごん突き刺さる野太い亀頭に顔を俯けて唇をかぶせてチュルチュルとチンポ汁を美味しそうに啜る)
あ・・い・・入れちゃううですか!?・・あっ・・
(大きな逞しい体躯の男にあゆみのけっして軽いとは言えない豊満な肉体をヒョイっと持ち上げられ巨大なディルドがズルリと大量の愛液と共にオマンコから引きずりだされ)
ああ・・あふぅううっ♪・・おおおおおおおッ・・すごっ・・イイイッ♪
(そのまま駅弁スタイルで男性の首に両手を巻き付けて抱きつき巨大なペニスで一気にトロトロに濡れたオマンコを貫かれて感じまくる)
んはっ・・ちゅ♪・・んちゅ♪・・ちゅうぅうッ・・ちゅ♪・・れろれろれろ♪
(そのまま巨根で貫かれ身体を上下に揺さぶって子宮を硬い亀頭でドスンドスンと体重をかけて刺激されながら唇を重ねて貪るように舌を絡めて雄の唾液を吸うあゆみ)
んほぉおおッ♪・・オグに・・奥に当たるぅう♪・・やばい・・オバサン逝っちゃうぅ♪逝きそう♪
逝ってイイ?一緒に・・一緒に逝ってぇ!
教室の中で駅弁ファック。す、すごい。あゆみ、こんな風にされたかったんだろ。
いやらしいセックス想像してここにきたんだろ?
一緒にいこ。射精するぞ、あゆみ、リアでいく。ムチムチの体を抱えて
あゆみのなかにぶちまけるイメージで。
Jカップのオッパイ吸い付いて、あゆみの舌をむさぼって、むちゃくちゃにしたい。
ああ、突いてる。あゆみのオマンコ。
壊しそうなくらい、激しく突き上げてる。いく。いく。あゆみ。
【>>77 5回目・・逝っちゃう! もう奴隷にしてください!】 おほぉおおッ♪・・おおおおんッ♪・・ほぉおおおッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・そこぉ♪・・あたるぅ♪
(巨根での激しい駅弁ファックに腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎまくり巨根に馴染んだオマンコが絡みついて締め付ける)
はい・・犯されるのゾクゾクしあんがら・・教室に来ました・・こんな体位・・初めてぇえ!!
はいぃい・・公平のことなんでもう・・どうでも・・イイから・・またオバサンを抱いてッ♪
もうダメ・・気持ち良すぎて・・ああああッ♪ イッグぅう♪逝っちゃう♪
出して!!ボクの精液・・オバサンのオマンコにいっぱい出してッ♪
(プルンプルンと暴れるように揺れるJカップのおっぱいを噛むようにして吸われてビックンビックンと潮を吹いてヨダレを垂らして絶頂して逝き狂う淫乱な雌となった母親あゆみ)
あゆみ、すごく興奮した。
リアでザーメン、あゆみに中だしのイメージで射精しました。
タイミング合ってたら、うれしい。
【最後のレス、オカズに妄想して射精しました。興奮してたので、ミコスリで出ました。早漏は嫌われそうだな。】
【>>82 もう6回ぐらい・・何回も逝っちゃいました・・あゆみもすごく気持ちよかったです♪】
【いっぱい出してくれたら早くても嬉しいです♪ お掃除フェラしてあげるね♪】
お掃除フェラか、至れり尽くせりだな。
まだ、足りないくらいかな?
ありがとうございます。
いいえ十分に満足させてもらいました♪
またね
落ちます
幼馴染の友達のお母さんに好意を抱く高校生として、
お相手を探しています
シチュ設定については
おじさん(旦那さん)が長期出張になり、友達の家に泊まりに行った時に、友達が先に寝てしまい、以前から好意を抱いていたおばさんの下着を物色している時に
見つかってしまい、動揺しながらもおばさんを襲ってしまうような展開を希望しています
募集あげ
息子がいじめにあって、それを救う為に高校生に犯される母親を募集します。
お昼に楽しんで、また募集します。
こんにちは…龍二くんいますか?
友達のお母さんとエッチがしたい高校生の設定でお相手してくれる方募集しています
園田あゆみ38歳 16歳の息子のためならアナルも暴力も大丈夫です。
T162 B105(J) W64 H100でムチムチしてます。
>>93
あゆみ、少し時間がずれて会えなかったな。
残念だよ。 息子がいじめにあって、それを救う為に高校生に犯される母親を募集します。
父方ですとか母方ですとか、細かい設定は相談の上で
こっそり付き合ってる実の叔母さん募集させてください。年齢差はマクロン首相ばりに二周り上まで。
普段から頻繁に会ってはいるけど、親戚一同が集まったところでこっそりなスリリングな展開で。
痴女っぽくなくねっとり絡んでもらえる叔母さんお待ちします。
来ました。
おっぱいもう乳首もピンピンになってます。
あゆみ、俺もあゆみのデカパイ、想像して、つい、続きをと妄想したのですが、他の妄想が良ければ他のスレに移動しますか?
続きでいいですよ
こんな格好でパソコンの前に座ってます
分かりました。
書き出しますから、少し待ってください。
あゆみ、よく来たな。公平坊やは元気にしてるのか?
(教室での、凌辱プレイのあと、数日、公平に手紙を渡し、公園へと呼び出す。)
あれから、体が快感を覚えていてオナニー止まらなくなったんだろ。
(木陰に入り、黒のタンクトップの上から、乳首をひねりあげる。)
相変わらず、いやらしいオッパイだ、あゆみのおっぱいは。
もう、こんなに勃起して。
こッ公平にはもう手をださないって約束じゃ・・
(言われた通りにノーブラにタンクトップを着て公園にやってくる母のあゆみ)
そんなこと・・いやッ・・あ・・あああッ・・
(Jカップの大きなおっぱいの膨らみと巨乳輪がタンクトップにくっきりと浮き出ていて乳首をつねられただけでヘナヘナと力が抜ける)
あゆみ、そうかな?お前の方が本当は、乳首を刺激して欲しくて
そんな格好で来たんじゃないのか?俺は、ノーブラにしろなんて言ってないぞ。(タンクトップをずり下げて、乳首を露にさせる。)
ほら、こんなに乳首、勃起させて。ここは浮浪者もいっぱいうろついてるからな。皆さんにあゆみの変態乳首見てもらうか?
(シャツを下までずらして、両方の乳首を露出させる。)
そんな・・あ・・ああ・・いやぁあ・・
(公園でタンクトップを下にさげられるとJカップのおっぱいがバイインッと飛び出しプックリ肥大した巨乳輪を晒されて恐怖する母親)
いやいやッ・・そんな浮浪者だなんて・・絶対いやッ・・お願い許して・
(言葉とは裏腹にピンピンに勃起した乳首を両方露出させらて乳首を摘まれただけで膝をついてビクビクと反応してしまうあゆみの淫乱な肉体)
・・ひッ!・・ヒイイッ!!
(力が抜けて膝まつくと無意識に前のめりになって爆乳をプルンプルン揺らしながら周囲を見回して)
【おっぱいお好きに召し上がってください・・硬いの欲しいです】
おばさんのエロ乳首、見てるだけで、ほら、こんなに勃起して、、。
ズボンの上からでも、わかるだろ?
(あゆみの手を自分の股間に導き反り返りを撫でさせる。)
ほら、、あそこにもこっち見てる、浮浪者がいるぜ。
(あゆみの視線のさきに、40過ぎの男が入る。)
あゆみのからだを欲しそうに近づいてきてるぜ?
【次、2役で襲ってもいいか?】
・・・ひッ!・・あ・・あああ・・す・・すごい・・
(前のめりに膝まついた時に無意識に前に出した手が雅司さんの股間に乗ってしまいゴロンと野太い男根の感触が伝わってくる)
え!?・・いッいやッ・・ダメ・・呼ばないで!!
(そのまま逞しい肉棒の形をなぞるように手のひらで触っていたが浮浪者の出現にプルンと揺れて晒していた巨乳を腕でサッと隠す)
【はい2役でお願いします・・ぞくぞくしちゃってます。】
はぁ、はぁ、
姉さん、こんなところで、いいことしてんじゃねえか?
俺も仲間にいれてくれよ。
もう、何ヵ月も女に触れた事もないんだよ。
ほら、風呂にも入ってねえから、少し匂うかもしれないが?
ほら、これ。
(ズボンから、勃起した、チンポをあゆみの目の前にだし、フェラチオを強要する。)
いい臭いだろ?
(あゆみの鼻をつまんで、口が開いた所に無理やり、臭いチンポを挿入する。)
ああ、たまんねえ。
兄さん、オマンコにも突っ込んやりなよ。この女、欲しくてたまらないって顔してるぜ。
(雅司に合図して、スカートを剥ぎ取るように指示する。)
あゆみ、いい顔してるぜ。
おいしそうに、くわえ込んでるじゃないか。
(パンティを、膝まで下ろして、突き出たお尻を両手で掴んで、バックからオマンコにいきなり突き立てる。)
ズボ...。
ああ、すごいぜ、おばさん。おばさんのオマンコ。
オッパイも、相変わらず、プニョプニョしてて、
(後ろから、両手で乳房を揉みあげて。)
おばさん、うしろから突かせてくれよ。
バコ、バコ、バコバコ••••••••
いやっ!・・わッ私たちはいいことなんて・・恋人とかじゃ・・息子のために!
(汚い明らかに浮浪者とわかる格好の男性が近寄ってくるのを体を震わせながら言い訳をいうが)
・・!!ひッ・・ヒイイィッ!・・いやいやいやぁあ・・まッ雅司くん・・こッこんなのできません!
(いかにも洗ってないとわかる変色した男根をブロンッと取り出して見せられて恐怖で動けなくなるあゆみ)
・・ふぐぅ・・いやッ・・ちゅぽ・・くッ臭いッ!・・・いやッ・・ングング・・ちゅぽちゅぽ・・
(濃厚どころではない異臭を放つ肉棒を無理やり口に押し込まれて吐き気を催しながら舌で押し出そうとするがその動きでチンポを絶妙にねぶってしまう)
んふ・・くふ・・んちゅ・・レロ・・いや・・オマンコなんてゼッタイ・・ングング・・グポグッポグポ・・
(頭を押さえられて強引に腰を振る浮浪者の汚いチンポを唾液たっぷりで口マンコにされてしまう無残な母親)
【あゆみ、レスは1対1で進めてください。俺の2つのレス待たないでください。】
・・・んんんんッ・・ンンーーッ!・・んふッ・・・ンンッーーッ!!
(自ら喜んでおしゃぶりしていると言われて浮浪者の男根でお口を塞がれたまま首を振って否定するがその動きでまた浮浪者のチンポを刺激してしまう)
・・・・!??・・んッ!・・ングググッ・・・んふッんふッ・・んふゥウッ♪
(お口を異臭を放つ肉棒で塞がれたまま下着を降ろされて雅司さんの巨大な男根がオマンコに押し入ってきて思わずヒップを突き出して受け入れてしまう)
んッ♪・・んッ♪・・んんッ♪・・んふッ・・くふッ♪
(すぐに濡れたオマンコが雅司さんの巨根に馴染んで締め付け甘いピストンの刺激に鼻孔を膨らませて鼻息を漏らして悶える)
>>120
ほら、おばさん。イヤイヤって言いながら、こんなに濡らしてるじゃん。
(指をオマンコに突っ込んで、愛液を指で絡めとるようにして、あゆみの目の前にもってくる。)
こんなに濡れて、スケベなオマンコだ。
もっと、ほしいだろ?前のおじさんのチンポも欲しいって言いなよ。
本当はうっとりするくらい、突っ込んでほしいんだろ? 【はい1対1のつもりでレスしてます。レス遅れてごめんなさい・・】
【浮浪者のイラマチオのくだりで・・逝っちゃいました♪】
そッそれは・・あッ♪・・ああッ♪・・ヒギィイイッ♪・・イイッ♪
(オマンコがトロトロになるぐらい濡れていた言い訳をいうまもなくオマンコの刺激に甘い声で喘ぐ)
そんな・・こんな汚いの・・ンブッ・・ンブブッ・・
(さすがに病気になるのでは?と恐怖するぐらいの臭いを汚れたチンポでまた口を塞がれてねぶってしまう)
奥さん、いつも旦那にも、こんなフェラチオしてあげてるのかい?
ああ、いいぜ、奥さんのフェラ。たまらないぜ。
(腰が動かし、強烈なピストンに...。)
兄さん、交代してくれ。もう、我慢できないぜ。
久しぶりのオマンコ、堪能させてくれ。
(雅司と交代でたちバックであゆみの尻をつき出させて、後ろから、突き立てる。)
ああ、いい。奥さんののオマンコ。
奥さん、こんなに濡れて、感じてるんだろ?
中に出すぞ、中だしさせろ。ああ、逝きそう。
ドクドク
(膣の中に熱いものが、、。)
>>122
【もう、いったのか?スケベだな。中に何か突っ込んでオナニーして逝き狂え。変態】 >>124
グポグッポグッポグッポ・・・グププッ・・・んげッ!げっほげっほ・・そんな・・こんなことしません!
(乱暴な腰振りで浮浪者チンポの異臭で口腔内も鼻腔もいっぱいで脳天からクラクラしながらイラマチオで蹂躙される)
え!?えッ?・・ええッ!?・・まッ雅司くん!?・・ひッ!ヒイイィッ!!
(甘い刺激を送っていた雅司の巨根を引き抜かれて一瞬訳がわからず 浮浪者が自分の後ろに回って唾液まみれのチンポをオマンコに押し付けられて悲鳴をあげるあゆみ)
いやぁああッ!・・生はダメぇえ!・・あなたのはダメぇえッ!・・ヒイイッ・・ヒイイッ!!
(滑りのよくなったオマンコに生の浮浪者チンポが押し入ってくるのを感じてやっと状況を理解して大きなヒップを左右に揺すって本気で嫌がる)
・・・!!・・あ・・あああ・・出しちゃダメなのに・・あああ・・こんな汚い浮浪者のなんて・・
(そのまま熱いザーメンを膣奥で感じて浮浪者の遺伝子を種付けされた絶望感に完全に壊れてしまう)
ね・・ねえ・・雅司くん!お願い・・雅司くんのチンポで!お願い!おばさんの汚れたオマンコに・・お願い! 【もう何回も逝きました・・バイブ突っ込んで腰振ってます・・また・・また・・逝くぅ】
俺のチンポで犯されて、きれいに掃除してほしいんだな?
俺の精子できれいにしてやるよ。
(浮浪者の精子があゆみの内股に垂れそうになるのを、塞ぐように、バックから突き上げる。)
ああ、おばさんのオマンコのなかでおっさんの精子と俺の精子ジュース見たいにミックスされてる。
おばさんのオマンコ、もう、熱くなって、気持ちいい。
ああ、止まらない、俺の腰。バコバコ突き上げてる。
おばさんも、気持ちいいんだろ?
(浮浪者も今度はオッパイを舌でねぶりながら、両手で揉みあげる。)
おばさん、感じてる?気持ちいだろ?俺の極太チンポ。
あ、、、あれ、、、公平君のお母さん、、、
た、、、大変なことになってる、、、
(ノーブラ、タンクトップにミニスカートの格好で近くのコンビニに出かけている途中で、あゆみさんが犯されているのを目撃し、固まってしまう。)
【160,Fカップ、94-62-87の若手教師26才です。】
【一緒に犯してもらえませんか??】
うんうん♪・・そうなの・・浮浪者のザーメン・・雅司くんのでっかいチンポで掻き出して!お願い!
(自ら大きなヒップを突き出して尻肉を左右に引っ張り浮浪者ザーメンの滴る爛れたオマンコをクパァっと開いておねだりする)
あんッ♪・・きたきたきたぁ♪・・雅司くんのでかチンポ♪きたぁッ!!・・オオオオッンッ♪・・オホォオッ♪・・奥に当たるぅ♪・・イイッ♪
(待ってましたとばかりに雅司さんの巨根で貫かれると腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら重く垂れたおっぱいをプルンプルン揺らしてピストンに悶える)
あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・いいッ♪・・イイッ♪!!・・タマンナイッ♪
(もうオマンコも頭の中も雅司のデカチンポでいっぱいになり浮浪者にJカップのおっぱいを吸われても快感に体をくねらせる)
うん♪・・雅司くんのぶっといチンポ大好きぃ♪・・おばさんなのに・・カチカチで嬉しいッ♪
おおおおおッ♪・・もうダメ・・イグぅ・・逝きそう・・逝ってイイ?おばさん・・もうダメ・・とっても気持ちよくってよくって・・
>>129
順番を待ちなさい。どこかに伝言くれたら返事する。
今は、あゆみで精一杯。こんな変態プレイでよければ。
我慢できないんだな、変態。 >>129
菜奈さん、こちら使用中なんで一緒にアンシャンテで待ち合わせませんか?
良ければアンシャンテで待ってますね。
落ちます。 >>130
おばさん、俺と一緒に逝こ?
気持ちよくて、腰止まらない。
(浮浪者から、完全にあゆみを取り上げ、腰をバックからぶつけるようにピストンする。)
バコバコ、バコバコ、
(リズミカルに腰のぶつかる音が響く。)
おばさん、もう、俺の肉便器だぜ。ここに記し付けとくからな。
(マジックでお尻に雅司の肉便器と書く。)
ほら、どうだ、このチンポは中でかき回してるだろ? >>129
・・い・・いやいや・・若菜先生・・これは・・あああッ・見ないで・・みちゃいや・・
(公園で四つ這いで浮浪者におっぱいを吸われ 後ろから公平の学校の上級生に犯されてるとこをを担任の先生に見つかって)
あ・・そこぉおッ・・イグゥウ!イグイグイグッ!逝っちゃうぅ!!
(見られた瞬間オマンコがギュゥうっとしまって潮を吹いて絶頂に逝き狂う公平の母 園田あゆみ38歳のおばさん) >>131
ごめんなさい・・・・。今回は諦めます・・・。
おちます。 おばさん、舌だして。キスさせてくれ。
す、す、すごいおばさんのオマンコ、
(後ろをふりかえらせて、舌に貪りつく。)
あぁ、でる、でる。
おばさん、逝く、逝く。
腰止まらない。
あぁ、ドクドク
>>133
あッ♪・・あんッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪・・雅司くんのぶっといチンポいいッ♪
一緒に・・一緒に逝ってぇ!!
(先生の見ている前で3P公園露出プレイにますます興奮して激しいピストンに合わせて大きなヒップをユサユサ前後にリズミカルに揺する淫乱母)
あんッ♪・・おばさんを・・雅司くんのお肉便器にしえぇッ♪・・いっぱいいっぱいザーメン便器に使ってぇ♪
嬉しいッ♪
(パンパンパンっと肉を打つ音を響かせ結合部からボチュボチュっと浮浪者ザーメンと愛液を掻き出して飛び散らしマジックでマーキングされて喜ぶ)
うん♪かき混ぜてぇえ♪・・雅司くんのデカチンポで・・おばさんのオマンコザーメンかき混ぜてぇえ!!
ああああイッグゥウ・・イグイグイグイグイグゥウッ♪・・おおおおおおッ
(ヨダレを垂らして白目を向いて壮絶に絶頂する淫乱母のあゆみ 爆乳がたっぽんたっぽん揺れてビックンビックンと痙攣が止まらず潮を吹きまくって) >>136
菜奈先生・・名前間違ってごめんなさい・・完全に頭が逝ってしまってて
菜奈先生とレズプレイしながら公園や教室で犯されたかったです♪ >>140
あゆみの知り合いなのか。そしたら、参加してもらってもよかったな。 >>139
いっぱいいっぱいリアで逝きました・・もうヘロヘロです
逝き落ちしそ・・
リアでザーメンいっぱい出たの嬉しいです♪ 飲んであげたい♪
雅司のオチンポ大好き♪ ザーメンも♪ >>141
いいえ全然ッw
でも知らない人だと余計に燃えちゃう♪ >>142
俺も、前より興奮しました。よかったです。
また、あゆみをおかしたくなったら、この辺りうろついてる。 ありがとうございました。
また犯してくださいね♪
落ちます
こちらも落ちます。
菜奈先生も今度楽しみにしてます。
落ち。
小さい時からの息子の友人で幼馴染の和哉(かずや)です
高校生になり、身体も逞しく、幼い頃から優しく接してくれた友人のお母さんを性的感情で見るようになり
ある日…友人が合宿で居ないと知っていながら
家を訪ね、友人のお母さんを強引に求めるみたいな設定で募集します
設定内容はこんな感じですが、ご希望があれば変更可能です。
お相手してくれる女性をお待ちしています
戻って来てみましたw
お二方共、こんにちは。
和哉さん、お願い出来ますか?
雄哉さん、ごめんなさい。和哉さんの募集に興味があったので。
また、何処かでお逢いできましたら、お願い致します。
>>158
ありがとうございます
シチュ設定内容にご希望はありますか?
もしなければ次から書き出します
NGはありますか? 大丈夫ですよ。
書き出しをお願いします。
こちらへのご希望はありますか?
夏休みも残りあとわずか…
前から計画していた幼馴染の友人(貴弘)のお母さん(玲子さん)とエッチする事を企んでいた
そんな、ある日…貴弘が夏合宿に出掛け居ない事を知り、今日しかないと思い貴弘の家に向かい、玄関のチャイムを押す
(ピンポン…)
和哉です・・貴弘君居ますか
【希望は本当は息子友達に性的感情を抱いていたみたいな感じでお願い出来ますか?】
(玄関チャイムが鳴ると)
は〜い、今直ぐに行きますねぇ〜
(がちゃっ・・・)
あ、和哉君じゃない、こんにちは!!
どうしたのこんなに暑い日に・・・
貴弘なら今日はクラブの合宿で、出掛けてて明日まで留守よ?
(幼馴染の和哉君の訪問に驚きながらも、ニコッと笑顔であいさつし)
暑いよね、どうぞ中に入って休んで行って?!
冷たいジュースでも出すね・・・
(Tシャツにエプロンをしていて、下は短めのスカートを履いている)
(奥のリビングに通し)
どうぞ、適当に座って・・・・直ぐにジュースを持って来るから
>>167
そうね、玲子さんは変だし、奥さんも変だから。
おばさんで良いよw (玄関で待っていると、玲子さんの声がしてドアが開き、以前から好意を抱いていた綺麗な玲子さんが笑顔で応対してくれる)
あっ…こんにちは…貴弘君居ないんだ
宿題で解らない事があったんで、一緒にしようと思ってたんだけど…
(わざとらしく在り来たりな嘘をつく)
(Tシャツにエプロン姿、下は短めのスカートで玲子さんの身体を凝視してしまう)
お邪魔してもいいんですか…?
(遠慮しながらも、靴を脱ぎ、玲子さんに招かれるようにリビングに向かい、ソファに腰をかけて、そろそろと辺りを見渡す)
今日は誰も居ないんですか?
>>166
分かりました。これからはおばさんで進めていきます そうなんだ・・・貴弘は和哉君に何も言って無かったの?
(テーブルにジュースを置き、和哉君の横に座る)
そうね、誰も居ないわよこの時間は。
主人は仕事でしょ、貴弘は明日まで留守だし。
妹の景子は塾に行ってて、帰りは夜遅くなると思うの・・・
(世間話をしながら、愛想良く和哉君に微笑みかけ)
(Tシャツはピッチリと身体のラインを強調させ、ブラのラインが浮き出て見えていて)
(座った太腿は人妻らしく、ムチッとしていて高校生にはエロく見えている)
(ジュースを運び、隣に玲子さんが座ると、大人の女性の匂いが漂って、甘い匂いに股間を膨らませる)
(慌てる様に手で股間を押し付け、ジュースに手を伸ばし、赤面しながらジュースを飲む)
おばさんって…昔から綺麗ですよね
僕たちのクラスでは評判なんですよ…授業参観の時に来た時、貴弘のお母さん綺麗だって
実は…僕も
(モジモジと下を向いて、玲子さんの太腿を見ながら小声で告白する)
前から…おばさん…の事が…す、好きだったんだ
どうしたの突然、変な事を言い出して・・・・
暑くてバテて来てるのかな?!
(おどけながら、和哉君の額に手をやり)
熱は無さそうよ。あんまりおばさんをからかわないですね?
変な気を起したら、大変よ・・・・!!
(にこっと微笑むと、和哉君の言葉に)
もう、それ以上は言わないの?
それは前から知ってたわよ。だって何時も貴弘が居ない時に来るし。
それに何時もおばさんの身体を見てたでしょ?
今日もジッと見てるし、それに・・・・・・・ココも・・・・!!
(膨らんで来ていたのを見逃さず、ズボンの上からギュッと股間を握って上げ)
ふふ、やっぱり硬くさせちゃって。
おばさんのHな事を想像しちゃったのかな?
えっ…し、知って…たんですか…
(気まずそうに玲子さんをチラチラ見ながら俯く)
(突然玲子さんの手が勃起して膨れた股間に伸びてきて、ギュッと触られる)
えっ…
(玲子さんの言葉が、自分の思いが見透かされていて躊躇する)
はいっ…ずっと…おばさんとエッチな事を考えて
いつも1人で…おばさんを想像して…扱いてました
ごめんなさい…
(玲子さんに向かって深々と頭を下げる)
居ないみたいです…続きをお相手してくれる
女性を募集します
園田あゆみ38歳 16歳の息子のためならなんだってします。
T162 B105J W64 H98でムチムチしてます。
>>176
ほんとになんだってしてくれるの?おばさん むっ息子のためよ!いったいあなたは誰なの?
(Jカップの爆乳をタプンっ揺らして見知らぬ男性をジッと見つめる)
ぼくは雄太。おばさんの息子といっつもバカやってるよ。
いっしょにエロ本買いに行ったり交換したり。
エロ話が一番楽しくて盛り上がるんだよ。
ええ?公平の友達なの?
えっエロ本!?そっそんなもの一緒に見ているの?どっどんな内容なの?
うっウチの公平にヘンなコト教えちゃ駄目よ!
(息子のお友達らしき人とわかって少し近寄ると カットソーの緩んだ胸元から豊満な谷間が)
えぇ、何言ってるんだよおばさん、
あいつが先に僕にエロイ本見せてきたんだよ。
公平のせいで僕もおっぱい好きになっちゃったんだからさ。
巨乳のグラビアとかよく持ってきてたよあいつ。パイズリしてほしいな〜とか言ってたしw
いっしょにオナニーしたこともあったし。
あいつの方がチンポデカいんだよな〜
ええ?あっあの子が!?そんな・・・
(言われてみれば確かにと思うシーンが何度かあった。公平が母親のブラジャーを部屋に持ち込んだりなど・・)
ぱ・・ぱいずり・・それナニ?
(初めてきくイヤラシイ内容の言葉に聞き直してしまうあゆみ 胸をギュッと抑えてなんだか嫌な予感が)
い・・一緒に・・おっオナニー・・ですって・・
(公平が自慰にふけるシーンを何度か目撃したことのあるあゆみ 男友達とそんなことをしていると聞いて頭がクラクラして倒れそうになる)
あ、思い当たることあるんだw
だめだな公平、お母さんにバレてるじゃんw
あ、パイズリってのは、
おっぱいでチンポを挟んで扱いてザーメンドピュって出させるやつですよ。
おばさんのおっぱいでもいいや、さっきからぷるぷるしてて気になってたんだ。
これで、やってみてくれない?
(そう言ってズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを晒してあゆみに近づく)
(公平より小さい、と言っているが結構な大きさ)
え?え?なに?おっぱいで!?・・え?
(いきなりズボンと脱いでデロンっ長く反り返ったペニスをさらす雄太に驚くばかり)
ざっザーメンって・・ばっバカ!ナニを出してるのよ!しっしまいなさい!
(ムッと匂いがして顔を背けるが硬い亀頭がカットソーの上から柔らかいおっぱいに押し付けられて)
ひゃあっ!・・やっ止めなさい!こっ公平がこんなことしたがるはずないわ!
【すみません所要で小一時間ぐらい離席します。】
【また戻ってきますがいったん落ちますね。】
いやぁ、それがしたがるんですよあいつ〜
最近はネットでエロ動画も観てるけど、どのパイズリが好きかって語り合ったりもしたなぁw
おばさん、よく見ると結構美人だなぁ…おっぱいもデカいし…
お願いだよおばさん…公平の友達がチンポおっ勃てて頼んでるんだよ…
ほらほら、この哀れな勃起チンポをその素敵なおっぱいでイかせてよ〜
(亀頭の先から少し出てる我慢汁があゆみのカットソーにこびり付く)
【戻って来るなら待ってます】
【一時間後に続きお願いしますね】
ひゃあぁんッ・・そんなモノ押し付けないでぇッ
(硬い亀頭をおっぱいに突き刺されて水袋のようにタップンと揺れてしまうあゆみの爆乳)
美人なんかじゃないわ・・もうオバサンだし・・雄太くん・・もっと若い子がいいでしょ?
(学生のときにミス〇〇大学にも選ばれたことのある美貌を褒められて少し顔がほころぶあゆみ)
いやぁあ・・エッチな汁が・・あああ・・すごい・・高校生ってこんなになるの?
(すっかり立派な雄棒として反り返ってあゆみのおっぱいに我慢汁を擦るつけてくる雄太のペニスの逞しさにドキドキしてくる)
ほんとに?ほんとにこんなコト・・公平もしたがるの?雄太くんも?
(とうとう野太い竿の根元をギュッと握りしめてシコシコと扱き始める)
おばさんだけど…うちの母親よりも全然若く見えるし、同級生は胸無いから物足りないし;
おば…あ、あゆみさんってよんでいい?
あゆみさん、なんか顔がエロくなってきた…チンポ見て発情したの?
(あゆみさんの手が雄太のチンポを扱き始める)
あ、あ、あぁ…すごい、あゆみさんの手気持ちいい〜;
なんかすぐイっちゃいそう…
で、でもイくときはおっぱいでイきたい〜!
いいわよ雄太クン・・あゆみって呼んでも・・
(若いと言われ自分が性の対象として見られて硬くなった雄棒にすっかり雌として発情してしまうあゆみ)
うふふっ若いのね・・シコシコしちゃうだけで逝きそうなの?
(手コキでおっぱいをプルンプルン揺らしながら肉棒を扱いていると切羽詰まってくる雄太くんが可愛らしくて)
オバサンね・・おっぱいでしたことないけど・・雄太くんが教えてくれる?
(そのままカットソーを胸元まで持ちあげてブラを下にさげるとJカップの大きなおっぱいばバイインっと二つのロケットのように飛び出す)
(大きな巨乳輪がプックリ肥大して乳首もピンピンになって勃起しているのがさらに卑猥なおっぱいのラインとあいまって雄太の股間に差し出される)
(あゆみさんの立派なJカップが晒されて、思わず凝視する)
す、すごい…(ごくん;)
さ、触ってもいい?
(答えも聞かずに爆乳を揉んでみるが、大きすぎて手に余る)
パイズリしたことないの?こんなおっぱいで…もったいない…
旦那さんにしてあげたら喜ぶよ?あ、公平にも…
僕もAVとかで見たことしかないから、教えてあげられるわけじゃないけど…
とりあえず、この胸の谷間に入れていい?
(またも答えを聞かずに、胸の谷間にチンポを挿入する)
あ、あ、あぁぁぁぁぁ!!!!!
(あまりの気持ち良さに、思わず叫び出す)
(そしてそのまま、何かにとりつかれたように腰を振り始める)
あ、あ、あ、あ、おっぱい、おっぱい、おっぱい…
(巨乳の中でチンポが激しくピストンする)
うっ、うあぁぁぁぁぁ!!!!!
(チンポがビクンと痙攣し、谷間の中で射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…
す、すいません、なんか勝手にやっちゃいまし…;;;
(射精したせいか、我に返ったようにしおらしくなる)
(胸の谷間から引き抜いたチンポは、まだ勃起が収まっていない)
ウチのパパはあんまりエッチじゃないから・・どうなの?気持ち悪くなぁい?
(大きすぎるおっぱいがコンプレックスだったあゆみ Jカップの巨乳輪を晒して恥ずかしがる)
あああ・・そんなに強く揉んじゃダメ・・あはぁあんッ♪・・はぅううんッ♪
(そのまま飛び出した卑猥すぎる胸を雄太に揉みしだかれて久しぶりの快感に悶えてしまう)
え?え?え?・・こう?コレでいいの?え?え?・・きゃッヤダぁ・・もう出たの?
わぁあ・・いっぱい・・べとべとぉ・・すっごいわ・・こんなに濃いの・・
(差し出したオッパイを両手でギュッと寄せていると下乳の間から谷間に肉棒を差し込んでくる雄太の腰の動きを不思議そうにに見つめ)
(あっという間に谷間のアツいザーメンがドプドプッと谷間の間に挟まれた亀頭から湧き出るのを感じてベットリとドロドロのザーメンの感触にゾクゾクして)
すごいまだ元気ね♪・・お掃除してあげる♪
はむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・んふっ♪・・すっごい匂い♪・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・
(まだザーメンのしたたるチンポを嬉しそうに口いっぱいに頬張り尿道に残ったザーメンも美味しそうに吸い取る)
お、お掃除!?ってあぁぁぁ…
(あゆみさんが射精したばかりのチンポをフェラチオし始める)
す、すごい、舐め方やらしい…
僕のチンポとかザーメン、そんなにおいしいの?
あぁぁ…すっごく…吸われてる…やばい…また出そう…うぁぁ!!!
(あゆみさんの口の中で、本日2度目の射精)
はぁ…はぁ…ま、またイっちゃった…
初パイズリに初フェラ…ホントにやるのってこんなに気持ちいいんだ…
オナニーなんかと比べ物にならない…
んぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・んくっ!?んんッ!んんんッーー!!
ゴックン♪・・ゴクッ・・ゴックン♪・・
(フェラチオは若い時から大好きで久しぶりの元気なザーメン滴る雄棒を夢中で舐めしゃぶるあゆみ)
(いきなり2発目のザーメンを喉奥に浴びても焦らずに睾丸を持ちあげてすべて絞り出すかのようにシコシコ根元を扱きながら懸命に嚥下する)
ああ・・久しぶりの美味しかったわ♪・・ほんとイッパイでるのね♪
(口元から溢れるザーメンを滴らせまだおっぱいもザーメンで乾かぬうちに2度目とは思えない大量のザーメンに満足そうな淫母)
公平もこんなにでるのかなぁ・・
あ…タマとサオ…そんな手つきで…
き、気持ちいい…です…
(あゆみさんに最後の最後まで精液を搾り取られ、飲み干すのを見る)
あ、前に公平とザーメン出しっこしたことあるよ〜
どんだけ多く出せるか、とかどこまで飛ばせるか、とかw
どっちが勝ったかは忘れちゃったっけどw
こんど公平にもしてやってよ
あいつ、多分お母さんの事好きだよ
ホントはセックスもしてほしいって思ったけど、
さすがにそこまでは悪いかな、公平に。あいついい奴だからさw
あ、でももしあいつが良ければ3Pとかしてほしいな、なんてw
【童貞喪失までお願いしようとも思ったのですが、さすがに長くなりすぎるかも、と思ったので今日はこの辺りでしたいと退出思います】
【お付き合いありがとうございました。ご縁がありましたらまたお願いします】
(実は帰宅していた公平が、雄太の勃起チンポをしゃぶるあゆみを目撃する)
あ、母さん・・・なにしてんだ・・・でも、なんか興奮する。
(扉の隙間から覗き、おもむろにすでに勃起してそりかえっている肉棒をシコシコ扱きオナニーを始める)
【もしいなかったら覗いている息子で続き出来ますか?】
>>198
え?こっ公平が!?わっわたしと?
(雄太の2発のザーメンまみれのおっぱいとお口を動かしながら公平の気持ちを聞いてドキドキする変態母)
【お疲れ様です。スッキリしてもらったら嬉しいわ♪】
>>199
こっ公平っ!!・・ちっ違うのよ!コレは・・違うの!
(こっそり覗き見をしてオナニーをしている公平に気がついてソソクサと逃げる雄太をよそ目に言い訳をする母親あゆみ)
>>200
【並ばなくても公平と一緒に帰ってきたいじめグループの不良の一人として・・ご参加くださっても】 あゆみ、公平としたら、、近親相姦だぜ。公平はオナニーさせるのか?
俺のが欲しくてたまらないんじゃ無いの?
>>201
(ベッドに残されているあゆみは言い訳をするも口も胸もザーメンまみれで)
なんで雄太とやってるのさ・・・僕のほうが母さんのこと好きなのに。
(雄太が言う通り、いつも母親を思いながらエロ本を買い、爆乳を想像しながらオナニーをしていた)
何が違うの?
僕だってこんなに(あゆみが知らないうちに大きく育った肉棒がギンギンに勃起し、亀頭が向けてピンク色に染まる) >>202
ああ・・やっぱり雅司さんなのね・・
(先日公園で浮浪者と一緒に犯されてしまった記憶が蘇るあゆみ)
>>203
だって・・雄太くんが・・公平はこんなことシタイんだってよって・・教えて・・
あああ・・やっぱり公平・・本当にママと・・そんな・・
(ザーメンまみれの母にニョッキリと肉棒を反り返らせて近寄ってくる息子の異様な雰囲気に戦慄する)
雅司くんと一緒なの?まさか・・
(公平をイジメている不良グループの雅司くんと仲良さげに部屋に入ってくるところを見てさらに驚愕する)
(あゆみの頭の中でグルグルと妄想が・・・もともと公平と雅司はグルで最初っから母親をおとしめる相談をしていたのでは?と) へぇ、公平との親子丼面白そうじゃないか。
あゆみ、息子のチンポなんとかしてやりなよ。
それにしても、スゲェ人気あるな、おばさん。
おばさんのJカップ見て、こんなに人が集まってくるなんて。
また、浮浪者も呼んできてやろうか?
淫乱母さん。
>>204
【パソコンからなのか、無理そうなら俺は落ちる。】 >>205
いやっいやっ・・もう浮浪者みたいな汚いのは・・イヤッ許して雅司くん
(まだ雄太の放ったザーメンまみれのおっぱいをタユンと揺らして両手で顔を隠す)
今日は・・今日はあなたと・・公平と・・二人で堪忍してぇ・・淫乱って言わないでぇ!
(そのまま膝待づいたまま雅司の腰にすがりつくとおっぱいが股間にバインバインとあたってしまう) >>206
【パソコンからですよ♪ 携帯よりは対応可能だと思います。】 >>207
じゃ、公平を縄で縛って、その前であゆみをバックから突かしてくれたら
許してやるぜ。かわいそうだから、公平にはフェラして出してやりな。
どうする? こんなことしたいんだよってどんなことしたんだよ。
教えてよ、ほら教えてよ。
(竿をシコシコしながら亀頭から溢れる我慢汁をあゆみの口元に近づけさらに扱く)
(我慢汁がとろっとこぼれ伸びていく)
雅司とも知り合いだったんだね。
僕だけのけ者か。
(あゆみの唇に我慢汁をおしつけ塗りたくる)
>>210
違うのよ!違うの!公平っ・・アナタがパイズリってが好きで・・お母さん知らなかったから・・
(雄太にパイズリとフェラチオで射精させてしまったことを告白しながら そそり立つ肉棒を唇に押し付けてくる公平に)
いや・・ダメよ公平ッ・・ママにそんなこと・・はぶぶぶッ・・んぶッ・・ちゅぷッ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐぐッ・・れろれろれろ・・
(口腔内に押し入ってくる公平の逞しい肉棒を粘膜で感じ取って思わず舌で押し出すそぶりをしてねぶってしまう母親)
>>209
そんな・・んぶんぶ・・公平を縛るなんて・・できない・・ちゅっぽちゅっぽ・・
(お口に公平のチンポを頬張りながら大きなヒップを前後に揺すって雅司の注意を公平から自分へと誘う)
雅司くんの好きに・・使ってイイからぁ♪ もう、さっきから、あゆみのJカップ乳が俺の股間に当たって、誘ってるみたいで、固いの感じてるだろ?
なぁ、こっちもギンギンになってるんだ。
(あゆみのオッパイを掴んで、捻りあげる。)
ほら、こんなにスケベなオッパイで楽しませてくれるのか、淫乱?
(バックから、あゆみの尻肉を拡げて、突き立てるように、奥まで一機に貫く。)
ああ、ズブッと入ってる。
公平のチンポの味はどうだ?
こっちも、オマンコのなか、滑りがいいぞ。
ほら、奥まで届いてるだろ、あゆみ。
雄太にフェラチオとパイズリしてあげたんだ・・・へーそーなんだ。
(母親を上から見下しながら、口まんこしている母親を見つめる)
フェラチオとパイズリなんでしてあげたの?して欲しいって?
それとも母さんがしたくなった?
(母親の欲求を刺激する)
(その間も亀頭にあゆみのトロトロした舌が絡まり尿道をほじくられ腰がびくつく公平)
う・・・うぅ・・・母さんの口まんこ気持ちいい。
雅司は母さんともっといいことしてるのか?
>>212
・・ちゅぱちゅぱ・・!!・・んぎぃひッ!・・・おっぎぃ・・んぶぶッ・・ぐぽぐぷぐっぽ・・
(夢中で息子の肉棒を舐めしゃぶっていると背後からオマンコに棍棒を押し込まれたような衝撃に悲鳴をあげても懸命に息子の肉棒から唇を離さずに吸い付く)
んぶんぶッ・・ひいぃいッ!・・はげしッ・・んぽんっぽんっぽ・・じゅぷぷッ・・
(すぐに尻肉が波打ちパンパンパンっと激しく肉を打つ音が響くと嗚咽を漏らして鼻孔を膨らませて鼻息で息子の肉棒に舌を絡めて顔を前後にストロークする淫母)
おっ奥に・・奥にあたるぅうッ♪・・いっイイッ♪ 公平、あゆみは俺の性奴隷なんだよ。
俺の言うことなら、何でも聞く、スケベで淫乱な奴隷なんだよ。
ほら、見てみろ俺のチンポをくわえて放さない、母親のオマンコを。
もう、腰振って、受け入れてるんだよ。
このスケベな腰降り。
(パシンと尻を叩く。)
これでも、感じてるんだぜ、この変態女。
>>213
ごめんなさい・・お母さん・・パイズリの意味がわからなくて・・んっぷんっぽんっぽ・・じゅぷぷっ・・
(普段大人しい息子が見下すような目つきでJカップのおっぱいをタップンタプン揺らしながら激しい腰振りに口マンコにされる)
雅司くんのことは・・聞かないでぇ・・んぶんぶっ・・じゅぷじゅっぷじゅっぽ・・
(公園で浮浪者とも交尾させる雅司の鬼畜の所業まで息子に知られたくない母心が芽生えながらも夢中で息子のチンポを積極的にねぶる) >>214
あゆみ、息子のチンポの味は格別か?
美味しそうにしゃぶって、羨ましくなってくるよ。
息子のザーメンしっかり、全部受け止めろよ。
こっちはアナルもかき回してやるよ。
(アナルパールをゆっくり挿入して、そのまま、一つ一つ、出していく。)
どうだ、排泄感とオマンコのなかのチンポで突き上げられる感じは。?
おまけに息子のフェラチオで気絶しそうか。?
あぁ、ほら、もっとついてやるよ、ズコン。
(奥までもう一度突き上げる。) >>215
いやっ・・んんッ♪・・言わないでぇ・・それも元々いじめっ子の貴方から公平を守るためと思って・・あああッ・・ひいいいッ
(激しいバックからのピストンにタポタポ揺れる尻肉をバシンっと叩かれながら言い訳をする)
いやっ・・お・・おおおッ♪・・おふぅうッ・・ハオオオンッ♪・・んふぅ・・
(息子の前では感じまいとすればするほどオマンコの膣肉がキュンキュンと雅司の巨根を甘く求めるように締めつけてしまう) (唇と肉棒の境目から泡立った唾液が吹き出し、あゆみの顎を伝い滴となって垂れる)
(雅司に突き上げられるたびに公平のガチガチに硬くなった勃起ちんぽがあゆみの喉奥まで入り、抜かれる)
母さん、そんなグボグボ言わせながらさっきも雄太のちんぽしゃぶってたの?
パイズリの意味わかんなかった割には、楽しそうに手慣れた手つきで雄太のちんぽしごいてたじゃんか。
本当は知ってるんだろ?
雅司とも何してるのか知らないけど・・・ずいぶんと雅司のちんぽ好きそうじゃない。
初めましてではなさそうだね。
それにしても・・・母さんの口まんこすごいな・・・雅司、母さんのおまんこそんなに気持ちいいのか?
(亀頭が膨らみカリが開いて硬さが増す)
あゆみ、凄いぜ、今日は、息子の前では特別か?
なんか絡み付いてる。
(あゆみの背中に大い被さるように、ピストンを続ける。
両手でJカップの乳房を荒々しく揉みしだき、背中を性欲のままになめ回す。)
はぁ、はぁ、ベロ。
こんな風に犯されるの想像して毎日オナニーしてたんだろ?
どうだ、本当になってうれしいか?息子のフェラまでできて、今日は特別だろ?
俺も、もう、止まらない、最後まで逝く。あゆみ。
ああ、逝く、逝く、
>>219
公平、お前の母親のオマンコは凄いぜ。
俺のチンポに絡み付いて、
お前も俺が終わったら、してもらえ。
なぁ、あゆみ、いいんだろ?
公平のザーメン、受け止めてやれよ。 >>219
ぐっぽぐぽぐぽぐぽッ・・んぐッ・・んふぅ・・お母さんほんとに・・パイズリしたことなくて・・ごめんんさい・・じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽ・・ごめんね公平・・んふッ
(鼻孔を膨らませてバックからの激しい攻めに嗚咽しながらも息子のチンポから唇を離さずに頬を凹ませて舌を絡めて絶妙なバキューム音で射精に追い込もうと必死の形相)
んぶぶっ・・お母さん・・フェラチオしか知らなくて・・ぐぽぐぽぐぽ・・
雅司くんとは・・いろいろ・・んはぁああ・・ソコぉおッ♪・・イイッ♪・・イイッ♪
(一層逞しく膨らみ公平の肉棒とGスポットにゴリゴリと硬い亀頭を押し付けてくる雅司のツボを得たピストンにとうとつ快感が勝ってくる淫母あゆみ)
もう・・・だめ・・公平・・ごめんね・・ママ・・逝っちゃいそう・・あああ・・もうアカンッ! >>215
雅司の奴隷なんだ・・・なんでも言うこと聞くんだ。
母さんも、僕のことまもるとかいいながら結局自分が気持ち良くなればいいんだね。
嬉しそうな声だしちゃってさ。
母さん、変態だ、変態母さんだ。
雅司のちんぽ、おまんこにいれて母さん気持ちいい? >>217
いやあぁああ・・そっ・・ソッチの方は・・今日は勘弁してぇえッ!!ぎゃああッ・・
(オマンコいっぱいに雅司の巨根を咥えこみながらアナルをパールで刺激されて悲鳴にような嬌声をあげて壊れてゆく母)
ひぐぅううッ・・・あふぅうんッ♪・・イイッ♪・・イイのッ♪・・んぽんっぽんっぽッ・・おひいッ♪
(とうとうヨダレを垂らして目尻がトロンと下がった焦点の合わない惚けた顔で快感を貪るメス豚のように二つに雄棒を求めて卑猥を肉体をお口とオマンコで貫かれて悦ぶ)
うん・・ほんとは公平のオチンポもペロペロしたかったの♪・・とっても美味しいわ♪
もっと突いてぇえ・・雅司のぶっといチンポで・・めちゃくちゃにオマンコかき混ぜえぇえッ!! >>222
雅司といろいろってなんだよ・・あぁぁ。。
(雅司との関係を問い詰めようとするも、射精感がまして力が抜ける)
(血管が浮き、亀頭が膨らみプリプリに膨らむ)
僕も・・僕もいきそうだよ、母さん・・・オナニーより気持ちいいよ。
母さん飲んでくれる?
(あゆみの頭を掴みのどちんこまで突き入れる)
(膨れた亀頭が咽頭にがっちりハマり、裏筋が膨らんで肉棒全体がカッチカチに硬くなる)
イク・・・母さん・・・あぁイクイク!
(亀頭の割れ目から熱くむせるようなザーメンがあゆみの口の中に噴射されて叩きつけられ溜まる) ああ、俺も逝く。
(強烈なピストンが一瞬とまり、暖かい精子があゆみの膣の奥にぶちこまれる。)ドクドク、、ドクドク。
いいぜ、公平。今度はお前がしてもらえ。
(腰を放し、体制を入れ替え、あゆみの口を自分の股間に無理やり押し付けお掃除フェラを強要する。
あゆみのオマンコを公平の前につき出させると、種付け馬のように公平のチンポをあゆみのオマンコに無理やり差し込むように挿入させる。)
ほら、どうだ、公平、こうしたかったんだろ?
暖かくて、気持ちよくなってくるか。?
>>223
ごめんね・・ごめんね・・公平・・雅司くんのチンポ・・とってもイイのぉおんぷ
んぽんっぽんっぷんっぽッ・・公平のチンポも大好きぃ♪・・パパよりおっきい♪
(壊れた脳ミソはチンポのことでいっぱいになり2本の雄棒で貪るようにお口とオマンコで吸い付くように咥え込む)
あとで公平も一緒になろうね♪・・んっぽんっぽ・・じゅぷじゅぷ・・れろれろれろ・・
ほら公平・・我慢せずに・・お母さんのお口と・・お顔と・・おっぱいに・・公平のザーメンいっぱい出しなさい!
(息子のエラのはった亀頭に舌を絡ませてちゅうちゅうと先っぽからあふれる我慢汁をすすり重く垂れた睾丸までついばむ母) >>225
>>226
あああ・・もうアカンッ・・お母さんイクぅ・・逝っちゃうぅ!!
イッグぅうんッ♪・・はぁああッ・・出てるッ・・んぶッんぼッ・・んぐッんぐッ・・んんんーーーッ!!!
(一段と肥大した雅司のチンポが子宮を貫くぐらい奥をゴリゴリと刺激するとビクビクと潮を吹いて絶頂しあんがら口腔内でも息子のザーメンを浴びて恍惚状態に)
んぐ・・ゴックン♪・・ゴックン♪・・ああっ・・公平・・美味しかったわ♪
(口元から息子の濃厚なドロドロのザーメンを滴らせて舌なめずりをしあんがらウットリと公平のチンポを見つめていると)
あふんッ♪・・まっ雅司くん・・いきなり抜かないでぇ♪・・余韻に浸ってたのにぃ・・
(ズボリと雅司の巨根を引き抜かれるとポッカリ開いたブラックホール状態のオマンコから泡だっ白濁液が大量にボトボトと床に滴る)
ええ・・こっ公平と?・・ああああっ・・こっ公平ッ・・遠慮なくお母さんと一緒に・・あふぅん♪・・ああああッ・・
(そのまま公平の肉棒を無理やり押し込まれて嗚咽しながらも息子にチンポに貫かれて悦ぶ変態母)
雅司くん・・ちゅぷちゅぷちゅっぽちゅっぽ・・おいひッ♪・・あゆみと雅司くんの味がするぅ♪ 【雅司さん、あゆみさんお付き合いありがとうございました。
出かけることになってしまいました。急に一人いなくなること申し訳なく思います。
お二人ともうまく合わせていただいてとても楽しかったです。引き続き楽しんでくださいね。
またお会いできたらよろしくお願いします。】
落ちます。
【やばいぐらいリアで逝ってしまいました・・久しぶりにオナニーで潮吹きました♪】
【逝き落ちしたらゴメンね】
公平、ありがとう。
じゃあ、俺が公平の役であゆみを犯します
>>229 >>229
【公平さん(ひょっとして康太くんかな?間違ってたらゴメンね)お相手ありがとう♪】
【また変態なこといっぱいしましょうね♪】 >>231
ちょっと休憩させて・・15分後に・・アンでどうでしょう?
また雅司さんには変態な場所でいっぱい犯されたいの♪ 一旦落ちますね
もしよかったら15分後にアンで・・
落ち
了解。15時にアンで一旦おちます。
以下空いてます。
中毒のようにこのスレに来てます。
息子がいじめにあって、それを救う為に高校生に犯される母親を募集します。ハードに責められても感じてしまう母親を募集します。
アラフォー人妻です
高校生の息子の友達と恋人関係
息子不在時を見計らって遊びに来た彼に体を求められて愛し合ってみたいです・・・
胸は95センチGカップ
ブラウスに膝上のスカート
よろしくお願いしますね・・・
書き出し、お願いできますか?
>>240
漢字わからない人はちょっとごめんなさい ピンポーン
(あいつの母さんマジで爆乳だからな)
(あぁ〜あの乳使って無理矢理パイズリさせてぇ)
あっ、こんばんは。
今日遅くなるけど家で待っててって言われてて。
待ってていいですか?
(身体は175cm身体はがっちりしている方)
(摩耶の肢体を眺め、その乳を透視するかよようにまじまじと見つめる)
確かに漢字間違えてましたね。
次から気をつけます。
>>244
次から気をつける?
まず、謝るんだよばかたれ あら・・・宮崎くん・・・
(体格のいい宮崎くんを見上げて)
じゃあ、上がって待っててくれるかしら?
(宮崎くんを家に上げると)
(無防備な背中を向けスカートに詰まったお尻を振りながら応接間へ案内して)
適当に座っててくれる?
(ジュースとお菓子を取りに台所へ)
(台所へ向かう麻耶の方へ歩み寄り)
(後ろから抱き締めて)
ねぇ…あいつが最近麻耶さん女っぽくなったって言ってたけど…
俺らの関係バレてないよね?
今日の格好とかまさに男を待ってた女って感じだし…。
(麻耶の匂いを嗅ぎながらうなじを舐める)
あっ・・・
(後ろから抱き締められると吐息を漏らします)
あの子が・・・?
バレてないとは思うけど・・・
(両手でキッチンの淵を掴み)
(うなじを舐められると頬を赤らめます)
んん・・・っ
宮崎・・・くん・・・だめぇ
こんなプリケツして爆乳見せつけてさ…。
変な気を起こさないって方が間違いだよ。
(二つのおっぱいを両手でがしっと握りつぶすように掴み)
手の中に入りきらないよ、麻耶のおっぱい…。
服の上からでもこんなにでかいのがわかるなんてなかなかいないよ。
(ぐにぐにと服の上からおっぱいの形を変えていく)
あぁ・・・っ
だ、めぇ・・・
(服の上から豊かな膨らみを揉まれると両手に力が入ります)
宮崎くん・・・っ
こんな所でっ・・・・・・
(息を荒くしながら)
(お尻を突き出し無意識の内にお尻を股間に擦り付けてしまいます)
>>251
突き出したお尻の下に、なんかついてるよw こんなところ…だからいいんじゃない。
楽しもうよ。
(服の下から手を入れ乳首の在り処を求めて)
麻耶さん…ちんぽ刺激しちゃだめだよ…?
俺のここもおかしくなっちゃうから…。
(麻耶の尻の間にちんぽを擦り付け)
今日あいつ帰ってくるの遅いんだよね?
ねぇ、しようよ…。
(顔をこっちに向けさせキスをする)
はぁっ・・・ん・・・
(胸をまさぐられると乳首は勃起します)
もぉ・・・悪い子ね・・・
宮崎くんは・・・
(お尻に大きくなった膨らみを感じると)
んっ・・・
ちゅっ・・・ん、ちゅ・・・
(顔を振り返りキスをして)
(お互いの舌を絡め合い)
ちゅっ…んちゅ…ちゅぱ…。
(舌を絡め更に麻耶の身体を求めていく)
綺麗なぷっくり乳首はここかな?
(ブラを避け乳首を指でこりこり虐め)
麻耶さんの勃起乳首…舐めたいな…。
ねぇ…えっちになってる乳首…
俺に見せて…?
(麻耶をこちらにむかせて)
(更に唇を舐め…服を脱ぎちんぽを剥き出しにする)
あ、いやぁ・・・っ
感じちゃうっ
(勃起した乳首を弄られ子宮が熱く疼いてきます)
もぉ・・・
しょうがないわね・・・
(宮崎くんの露出された勃起を見つめながら服とブラを脱ぎます)
早くぅ・・・
おばさんの乳首・・・虐めてぇ
(胸を突き出して懇願します)
何度見てもいいおっぱい…。
この乳を独り占めできるなんてね…。
(若い分、麻耶の乳首をおっぱいごとくわえ舌で乳首を転がして弄ぶ)
じゅるじゅる…っ、れろれろ…。
(Gカップの巨乳を味わい尽くす)
(夢中で麻耶の身体を欲している宮崎)
片方の乳首もかわいそうだからこりこりしてあげる…。
(麻耶の口に指を入れて唾液を付け乳首をいじめる)
んっ・・・
はぁ・・・っ、ん・・・っ
(乳首を吸われると体を震わせます)
い、いぃ・・・っ
乳首、気持ちいいのぉ
(二つの乳首を責められると)
(自ら胸を宮崎くんの顔に押し付けます)
(右手は勃起を握り上下にしごいています)
気持ち良さそうだね…
(無心でおっぱい。舐めていた宮崎が顔をあげ)
麻耶さんちんぽそんなに扱いちゃだめ…
我慢汁出てきてる…。
(顔が少し蕩けている宮崎)
麻耶さん…おっぱいでもっと気持ちよくして…。
(麻耶の身体を無理矢理下にして乳首に亀頭をあて腰を振り始める)
あぁん・・・
宮崎くんのおちんちん、ぬるぬる・・・
(その場に跪くと乳首に擦り付けられる亀頭を受け止めまし)
乳首が・・・おちんちんに・・・
(上目遣いで宮崎くんを見つめると両手で乳房を寄せ上げます)
おばさんのおっぱいで・・・もっと気持ちよくなって・・・
(勃起を谷間に挟みこむとギュッと締め付けます)
麻耶さんの乳圧めっちゃきもちいい…。
(すでに麻耶のおっぱいに虜の宮崎)
(麻耶の巨乳の谷間から出し入れされていくちんぽを見て)
俺も腰振っていい?
麻耶さんのおっぱいとセックス…したい…。
(わがままに自らの腰振り続け麻耶の柔らかい谷間を感じながらどくどくと我慢汁と精子が絡まる)
もう出ちゃった…。
麻耶さんのここは今どうなってるの?
(台所にも関わらず麻耶を寝かせおまんこが湿っているか確かめて)
んあ・・・っ
おちんちんで・・・おっぱいが犯されてっ・・・
いやっ!
あ・・・あぁんっ
(谷間に熱い精液を感じるとうっとりと宮崎くんを見つめます)
はぁ・・・はぁっ
(お尻を着くと両足を広げます)
(捲れ上がったスカートからは白い下着が覗き)
(下着は愛液で濡れてうっすらと割れ目が見えています)
もう…準備できてるよね?
(白い下着を乱暴に脱がし綺麗な割れ目を見て…)
綺麗じゃん…。
人妻に見えないよ…。
この身体、今日は俺のものだよ。
(射精したはずのちんぽは麻耶のおまんこを見ただけでまた勃起し始める)
もう我慢できない…。いれるね…。
(舌を出し麻耶の舌に絡み舌で舌を扱きながら)
(麻耶のおまんこにちんぽを侵入させていく)
うんっ・・・
おばさんの体・・・宮崎くんだけのモノよ・・・
(両足を大きく広げ)
(パックリと開いたおまんこは受け入れ準備が整います)
ふぐぅ、うぅっ!
宮崎くんのっ・・・おっきいおちんちんがぁっ
(挿入された勃起を容赦なく締め付けます)
いいっ・・・いいのぉ
おばさんを・・・いっぱい犯してぇ
おっきい…?
あいつは麻耶さんの身体見て部屋でオナってるって言ってたけど、
俺は麻耶さんの身体味わえてるんだよなあ…。
(激しくちんぽを麻耶のおまんこに打ち付けていく)
パンパン音立てて麻耶さんの火照った顔見るのめっちゃ、好き。
俺のものになってるんだよなあって感じだし?
このおっぱいともセックスしておまんこしてるんだよ?
全部麻耶さんの身体俺に預けて…?
(ちんぽを差しながら騎乗位の形にして俺のちんぽがずっぽり麻耶のまんこに食われていく)
あ、あの子が・・・そんなこと・・・っ
(息子に女として見られオカズにされていることに背徳を感じます)
あっ、あん、あんっ
おまんこっ・・・奥まで・・・っ
(騎上位になり下から突き上げられると)
(豊かなふたつの乳房を上下に弾ませながら)
きっ、気持ち・・・いいっ
おまんこ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振って)
下から見る麻耶さんのおっぱいもいいね…。
揺れてるのもいいけどこういうのは…?
(乳首を摘み引っ張りながら腰を上下におまんこを味わう)
あいつたまに麻耶さんの着替えてる写真俺にくれるしね…
この乳首の色だって正直会う前から知ってたし…。
一人でオナニーしてるのだって…。
すげぇエロいオナニーするんだね、麻耶さんって…?
そうやって腰振りながらおもちゃと遊んでるの見て俺いつもシコってるよ…。
(そう言いながら麻耶の顔が赤くなるのを見てニヤニヤして羞恥心を煽る)
いやぁ・・・っ
もう・・・
それ以上、言わないでぇ
(羞恥心を煽られますが)
(快楽には負けてしまいます)
あっ・・・んん・・・んっ
おっぱいとおまんこ・・・っ
宮崎くんに・・・犯されて、気持ちい・・・ぃっ
(涎を垂らしながら喘ぎます)
麻耶さんの愛液に包まれて俺のちんぽ喜んでるよ…?
(少し宮崎の身体も汗ばみ始め)
そろそろ逝っちゃいそう。
麻耶さんここまで来て…?
(麻耶の身体を抱き寄せ唇を奪いながら絶頂に達しようと腰を更に強く振り続け)
み、宮崎・・・くぅん・・・
(宮崎くんを抱き締めると唇を重ねます)
んっ、ちゅ・・・んちゅっ
もう・・・だめ・・・っ
(宮崎くんの腰の振りに合わせながら腰を振ります)
き・・・きてぇ・・・っ
おばさんの中にっ
宮崎くんの・・・いっぱい出してほしいのぉっ
(宮崎くんに力いっぱい抱き付くと豊かな乳房が押し潰され)
あぁ…。
麻耶さんもうだめ…っ、い、いくっ!!
(さっき出したばかりの精液なのにまだどくどくと精液が麻耶の中に入り込む)
はぁっ…はぁっ…。
麻耶さん気持ちよかった…。。
また今度しようね…。
(止まらない口付けをし…)
ありがとうございました。
めっちゃ、気持ちよかったです。
ひぃっ、いくっ・・・
いっちゃう・・・っ
(子宮に熱いものを感じると背中を仰け反らせます)
(子宮が満たされていくのを感じながら)
(肩で息をしながら余韻に浸りつつ口付けを交わします)
ん・・・
宮崎くん・・・・・・
愛してる・・・っ
【こちらこそありがとうございました・・・
レスがお上手で凄く感じちゃいました・・・
また・・・機会があったら、よろしくお願いしますね】
38歳のHカップの人妻です。
誰か従姉妹の息子になって・・電車やバスや病院や学校や温泉で誘惑されませんか?
エッチな悪戯いっぱいさせて♪
お相手いいですか?
Hカップのオッパイ、しゃぶりつきたいです。
まさし君待ってたわよ♪
どこで悪戯されたい?
電車?公園?病院?学校?温泉?
はい、真奈美おばさん。
公園でパイズリお願いします。
うーんとエッチなパイズリってできますか?
(もう、カチカチです。)
180センチ80キロ 野球部です。
間違ってたらゴメンナサイだけど
まさし君って雅司君?
わたしあゆみ(若菜)です。
公園でごっつい警棒持ち歩いてるの?
そうです。あゆみさんの追っかけです。ダメですか?
おれ、もう溜まってます。
俺のチンポ奴隷があなたのマンコ奴隷になりそう。
そういうけどわたしは雅司くんのデカちんぽの虜よ♪
今日はドコで犯してくれるの?
あゆみ?若菜?それとも真奈美がお好き?
今は、真奈美さんとしたい気分です。
【こちらが責められたい。】
アッまさし君?こんな場所でナニしてるんだろ?
(買い物帰りに公園を通りかかった時に従姉妹の長男のまさし君を発見した真奈美)
(白いカットソーの開いた胸元からこぼれんばかりのHカップの大きな胸と深い谷間をタプタプ揺らして近づいてくる)
またエロいこと考えてたなぁ〜このマセガキぃ♪
(公園のベンチでたたずむまさし君の背後からおっぱいを背中に押し付けて肩に乗るぐらいになって抱き着く)
あ、真奈美おばさん。
(すりつけられたオッパイを感じて肩を上にあげて、下から揺らす。)
おばさん、どうしたの?
こんなところで。
(エロ本をパッと閉じる。)
いつだったら、出来る?
一発はめさせてくれ。俺のチンポ奴隷だろ?
あっ今ナニ隠したの!?ちょっと見せなさい!ああっ・・こんなエッチな本みてたの?
(肩越しのおっぱいをタユンと揺らして乗せたまま右手を伸ばして隠したエロ本を取り上げてしまう真奈美)
へぇ・・まさし君ってこんなおっぱいの大きな人が好きなんだぁ・・・へぇ・・パイズリかぁ・・へぇ・・
(エロ本の中で真奈美に良くにた熟女が男優の長大なペニスをおっぱいに挟んでるシーンが目に入り)
ねえ・・まさし君・・アッチの公園のトイレでおばさんがおっぱいで同じコトしてあげよっか♪?
(背後から自らおっぱいを持ちあげて左右に動かしてまさし君の首裏をおっぱいでパイズリする仕草で誘惑する真奈美)
ああ、それは、、。
(取られた、エロ本を取り戻そうと手を伸ばすと、おっぱいに手が当たり、偶然、グニュツと掴む。)
柔らかい。
おばさん、そんな事したら、勃起しちゃう。エッチな気持ちになるーーー。
(真奈美のネックバックパイズリでぼっきど100%)
えっ、トイレで?
(真奈美の提案にぼっきど120%で膨れ上がる。)
そうよ〜♪ こんなエッチな本見てどうせ自分でシコシコしてるんでしょ?
どうするの?オバサンで良かったらおっぱいで出してあげるよ♪
それとも・・しないの?
(まさし君の反応などお構いなしでHカップの爆乳を両手で寄せて後頭部から首裏を挟んでユッサユッサ上下に揺らして誘惑する真奈美)
パイズリ好きなんでしょう?コッチよ・・コッチ♪ うふふッ♪
(返事も効かずに股間をギンギンに膨らませた従姉妹の長男の腕を引っ張って公園の公衆トイレの多目的室に誘い込む真奈美)
うふふっもうギンギンだね♪・・ズボンちパンツ下ろして・・オバサンに見せて♪
(真奈美オバサンの色気に圧倒されて個室で立ち尽くすまさし君の前でしゃがんで膨らんだ股間をズボンの上から手の平で優しく卑猥に擦る)
真奈美さん、今、仕事中に会議室からこもってレスしていぇる。
やっぱり、続けるの無理です。
おちます。ごめん。
明日の朝、公園のパトロールします。
時間合えば、来てください。
早くしたいです。
落ちます。
じゃあ仕方ないわね・・ちょっと無理かもだけど
今夜ハメて♪
0時以降になるけどアンで
>>301
お願いします。お名前教えてください。
(こちらは37歳、B92-W60-H95、休日に遊びにきた貴方を息子が不在の中、誘惑していきます。) よろしくお願いします。
こちらの年齢は何歳ぐらいが良いですか?
そちらの希望に合わせます。
とし君ですね。
年齢は中学くらいでお願いします。
簡単に書き出してみます。
(としを自分の寝室に招き入れて、ベッドに座らせて)
緊張しなくてもいいのよ。もう中学生なんだから、こういうことに興味あるんでしょ。
おばさんに任せてくれればいいから。
(後ろから抱きしめるようにしながら、ズボンの中に手をいれていって)
(中学生で女性に免疫がある訳もなく、
雅子なんの香りだけでペニスが徐々に硬くなり)
興味はあるけど、
(恥ずかしさでしどろもどろになる)
出会い系で呼び出した女性が、友達の母親だったいうシチュでお願いします。18才 180センチ 80kg ラグビー部です。
こちら高校生か大学生で友達のお母さん募集します。
レイプ同然で関係を結んで以来、その際の動画や画像をネタにセックスの相手を強いられているようなシチュで。
垂れ乳垂れ尻上等で四十路以上、痴女キャラでないお母さんお待ちしてます。
園田あゆみ38歳 16歳の息子の公平をまもるためならなんでもします。
T162 B105J W64 H100でムチムチしてます。
こんばんは雅司さん
息子の公平とアナタと3Pさせられたり公園のトイレでパイズリしてあげた以来かな?
今夜は前に行ってたとうり公園で警官になってごっつい警棒で虐めちゃう?
それとも別のコトしたいですか?
やっと、タイミングがあったな。あゆみ。待ってたよ。
いま、女に振られたばかりでムラムラしてたんだ。
本当は吐精処置に憧れてるんだが、どう。
エロナースのすれで。
昨日も見てたのね?
じゃあエロナースのスレに移動してますね
移動 落ち
垂れ乳にぷよぷよ感のあるお腹
巨尻剛毛の友達のお母さん(四十代以上)いませんか?
和姦強姦問いませんが劣化し始めた体型を酷評する言葉責めも大丈夫な方。
NGは痴女キャラでお願いします。
よろしくお願いします
どんなシチュを考えていますか?
失礼しました、美奈代さん。
そうですね、できればこちらが強引に迫る方が好みですが
そちらは何か希望がありますか?
こちらは43歳くらいで、若いときは引き締まっていた体も、出産や年齢でラインが崩れ
夫から顧みられてないためアンダーも手入れを怠っています
息子を虐めている同級生から、レイプのようにいいなりにされたいです
そうすると…
「息子に招かれた」という口実で上がり込み美奈代さんを押し倒し
「実は虐めの主犯で、平和な学校生活を送らせたければ」とちらつかせながら陵辱する。
こんな展開でいかがですか?
美奈代さんの方は見慣れない自称友人の訪問にとまどう感じで。
よろしければ書き出してみますがどうでしょう?
わかりました
こちらの性格は息子と同じで、おとなしくて押しに弱いタイプを考えています
違う方がよければ遠慮なく仰ってください
では書き出しをお待ちしています
よろしくお願いします
(すでに所在も聞き出し、数度は母親の顔も拝んでいる☆☆の自宅)
(彼女の風情が熟女好みの嗜好に合っていたこともあって、今回の計画を思いついた)
…おっかしいなぁ、もう帰るって言ってたんだけどな…
おばさん聞いてません?
(息子に家に来るように誘われた、という口実で
いささかうろたえる母親を尻目になかば強引に上がり込み、居間でふんぞり返りくつろいでいる)
まだかなあ…?
(肝心の息子は帰宅できないように仲間が足止めし、スマホも電源を切ってある)
【書き出しをありがとうございます】
【とても楽しみです】
(インターホンから掛けられた声は信也の友人と名乗る子供で)
(クラスメイトだと言われ、信也と自宅で待ち合わせしているといわれれは、家に上げないわけにはいかず)
ううん、信也からはなにも聞いていなくて…
あの、あなた…祥平くん、といったかしら?
信也から、お友だちだって名前の中には出てきたことなくて
家に遊びに誘うほど、そんなに仲良くしてもらっているのね
(堂々とソファにふんぞり返って脚を組む祥平にコーラを出すと、なぜかおどおどと謝ってしまう)
知らなくて、ごめんなさいね
ちょっと携帯にかけてみるわ
(スマホを取り出すと、普段着のニットにスカート姿で祥平から背を向ける)
いいええ、気にしないでください…あいつ結構アバウトなところあるから。でしょ?
(美奈代から差し出されたコーラを一啜りし、息子の携帯に連絡を試みる彼女の後ろ姿…
少しばかりスレンダーからは離れた腰回りや見るからに量感豊かな尻を眺めて)
‥‥‥
(靴下裸足で立ち上がり、足音を忍ばせて美奈代の背後に歩み寄って
肩越しからのぞき込めるほどの近間から話し掛ける)
出ました?あいつ。電話に…
(無論通じないのは承知で、淡く香水が香る美奈代の首筋に息を吹きかけながら)
(息子が親しくしそうにない子だけど、と内心思いながらも、男の子は母親には分からない交友関係もあるのかもしれないと、
最近部屋に籠りがちな息子のスマホを鳴らし続けるが、耳に宛てた端末からは電波の届かない…又は電源が…というアナウンスが流れるだけで)
ひっ
(肩越しに覗き込まれ、ひとつに纏め左に流した髪のせいでむき出しの項に息を吹きかけられ、低い声が耳に届くと飛び上がるほど驚いて振り向く)
う、ううん、出ないわ
どうしたのかしら、電源が入ってないみたいで
(不敵な顔をしている同級生に早く出ていってほしいような気持ちになって)
そう?変ですねぇ…
(なおも執拗に身をすり寄せ、あわよくばニットの襟元から
その奥を覗こうという素振りをあからさまに見せて)
ねえおばさん、最近あいつ。様子が変じゃない?
(急に砕けた口調に変わり、下半身は美奈代のスカートの尻に触れそうに近づき)
妙にオドオドしてるとかさ…どう?
(後方でまとめられた美奈代の髪を左手で弄びながら、これ見よがしに鼻を鳴らして彼女の体臭を吸い込む)
(自分のむちむちした背中に体を擦り付けて来る息子の年齢の子に、あからさまに避けるのは躊躇われたが)
(威圧感の増した声に、不審よりさきに気になっていた息子の様子を思い浮かべ)
そうねえ
最近はあまり親の顔も見ないし、なんだか話しかけても返事もしないし
俯いたまま部屋に行ったらご飯にしか出てこないわ
(息子より大柄な祥平の視線が、空いた首筋からVネックの谷間にきている気がして、片手で胸元を、かきあわせる)
ちょっ、と、祥平くん、信也のなにか、…知っているの?
この間、アザを作ってきたみたいなのよ
(わざと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ祥平から離れようとする)
アザ?ははあ…こないだのかなぁ。
(からかうように目を回し、さも思い当たる節がある…という表情を見せて)
いや、あいつ最近…
(それとなく離れようとする美奈代の気配を見て取り
いきなり腰に腕を回して)
学校でイジメに会ってるみたいなんだよねぇ。おばさん、全然知らないんでしょ?
(空いた他方の手はニットの襟元から覗く美奈代の素肌を指先で撫で回し、いまにも乳房にかかりそう)
詳しく知りたい?
(押し当てられた下半身は完全に美奈代の尻と密着して、微妙に揺すられている)
この間の?
なにそれ…なにか知っているの?
(語尾に笑いが含まれているのがイヤな感じがして、問いただすというより不安げな声音となる)
きゃっ
(引き寄せられた手に、逃げようと上半身を反らすと、かえって豊かな胸を目の前に晒すこととなり)
ちょっ、…やめなさい
(Vネックをなぞり、白い肌を直接弄びながらいう言葉は、ものなれた大人の男のように狡猾で)
なん…ですって?
いじめ…って。信也が虐められてるっていうの?
どうして…そんな
誰が… ……まさかそんな
(揶揄るような笑いと、腰に擦り付ける下半身の変化に、信じられないものを見るような目で祥平を見返す)
(手から逃げるように身を捩ると、豊かな腰まわりの肉置きが若い男の体を飲み込むように波打って)
【祥平くんを大柄っていうことにしちゃいました。ごめんなさい】
【今さらですが、高校生設定かな?制服でいいですか?】
【できれば息子にしたような虐めを母親にもしてください】
まさかそんな、じゃなくてさ…
(腰を抱いていた腕が腿を這い降り、腰と膝の間を上下するにつれスカートの裾がずり上がる)
うん、おれ。驚いた?いわゆるスクールカーストの頂点ってやつかな…
(もう遠慮会釈もなく、ニットの上から
豊満というよりも、重力に負けて下がり始め、胸元の生地が袋状に伸びて包んでいる乳房を掴み)
でさあ、相談なんだけど…あいつにも平和な学校生活送らせたいよね?おばさん…
(後れ毛が揺れるうなじに舌を伸ばし、ペロペロと舐めながら)
だからさ…わかるでしょ?交換条件。いい大人なんだからさ…
>>336
【お気になさらず。こちらは制服のつもりでした。
虐めまでは考えてなかったので…美奈代さん要望とかありましたらどうぞ。
今更ですがNG訊いてなかったので、それ以外で責めるパターンでも。】 なんですって…あなた
ちょ、離してっ、くっ
(驚きで言葉をなくしたまま、背後から回された手が柔らかな太ももを撫で回しスカートの裾が徐々にたくしあげられると、それを押さえ、裾を下ろすという無言の抗いを繰り返す)
スクールカーストってなに
なんなの、それじゃ信也はあなたの玩具にされてるっていうの?
バカなことを言わない…っくっ!ぅっ
うっ、あっぁ、や、やめなさい
(ニットの下は飾り気もないワイヤーレスのブラで、頼りないほど柔らかい乳房を握られれば一緒に生地まで伸びて)
ぅう、くぅっ…っ、う
(ぎゅっと掴まれると、握力で形が変わってしまう)
ひぅっ!やっ、めて、やめなさっぁぁっあぅ…っ!
(首筋を舐め上げられると濡れた跡に冷えた空気が張り付き、ぞわっと肌がアワダツが、その後からぞくぞくした感触を送り込む)
ひっ、どういう… え、まさか
こんな…あなたのママと、同じ年くらいなのに
(その間もたぷたぷと乳房を揺らし強く握って、太ももから肉でぴったりと閉じた脚の間を、手が行き来している)
>>338
【嘲笑うようなシチュなのかとおもっていたので、土下座させるとか、下半身丸出しにさせて笑うとかそんな程度の虐めを想像していました】
【NGは血が出るようなこととか極度に汚いことです】 あはは…いいねぇおばさんのおっぱい。軟乳ってやつ?
スライムおっぱいとか言うけどさ…
(力を籠めれば籠めただけ、張りを失ったぶん意のままに歪むたっぷりとした乳房を弄び)
ああ、そりゃうちのお袋と同年代だろうけど。
それがどうかした?
(ぶちゅ…とうなじに唇を押し当て、唾液を塗りたくり)
昔っからね、おばさんくらいの年頃の女の人が好きなんだよね。
要は個人の趣味だよ、趣味。
(美奈代の必死に閉じようとする両脚を無理やりこじ開け、スカートの裾ごと片手を内腿に滑り込ませると
一気に腰の上まで捲り上げて、普段穿きらしい質素な下着に包まれた尻を露呈させる)
だからさ、ん〜…愛奴?ペット?まあ何でもいいけど。
おばさんがなってくれたらね…
>>340
【体型を貶す程度のことは考えてましたが(笑)
NG了解です。もし時間が許せばお尻も責めてみたいと思います】 ちょ、んぅううむぅっ
(ぐにぐにと乳房を引き伸ばされ、押し戻しては揉まれて、乳首が刺激でだんだんと固くしこってくる)
ひぅう、んぅっ
(首を振って蛭のような唇から逃げようとするが、首筋を舐められ怯んだ隙に、同時に大きく割られた脚の間に手を滑り込まされて)
きゃあっ、やめて
(スカートの裾を押さえきれず、座り込もうとすると、その勢いのまま前屈みになった格好で捲り上げられ、お尻をつきだし)
ん、ぐっや、めて
(なんの変鉄もない、申しわけ程度にレースのついた綿の腰まであるショーツが露になって)
ペットって、そんな…できるわけっ
やっ、やめなさい…あぁやめてっ…っ
信也には手を出さないで…
(スカートを下ろそうとし、手を払いのけ、その度にからかうように捲り上げられ、お尻を戻させないように背中を押し付けられて)
(膝をつき、上体を折って尻を突き出した美奈代の上にのしかかりながら)
だからさ、信也が大事なんだろ?おばさんも…
(必死に下半身を曝すことを避けようとする動きを封じると、腰に肩肘を載せて寄りかかったまま
ぞんざいな手つきでついにスカートを腰の上まで捲り上げ終えて)
へ〜…おばさん、こんなパンツ穿いてんだ?
(そこだけはむっちりと脂が乗り、張り詰めた尻肉から
綿の生地が食い込んだ谷間、クロッチに覆われた局部と指を這い回らせ)
ん?なんかチリチリ触るねぇ…
(白い内腿の狭間、クロッチに当たる布地の両脇から
産毛と呼ぶにはやや太すぎる体毛が髭のように数本はみ出して)
…おばさん、手入れしてないの?ここ。
(じょりっ、じょりっ、と体毛を逆撫でしつつ
綿生地の上から尻肉にぶちゅぶちゅと唾液たっぷりのキスを降らせる)
ぅっ…く、ううっ
(床に膝をついて背中を伸ばすように上から圧し掛かられると、子どもとはいえ男の力には敵わず)
いやぁあ…っ
(無造作に丸出しにされたお尻と、背中を押されたことで上がった股間を注視されていることを感じて、
目から隠そうと大きなお尻を左右に振るが、それが滑稽に見えるほど下着が肉に食い込んでいて)
ひゃっ、めて…っ
(盛り上がった股間は肉付きだけでなく陰毛が猛っているからで、はみ出した黒々した毛は、薄いピンクのショーツの足ぐりから飛び出している)
ひっ、やっ、っあ…っ
な、なにをっあああっ、やっ、あぁぅっ
(濡らすことが目的のように唇を押し付けられ、お尻の布地がどんどん湿ってくる)
(薄い布は唾液を吸って、肌に張り付き、スカートを腰に巻き付けた格好でお尻の肌と布地が一体となった色となる)
ほら…身じろぎしたらもっと食い込むよ?パンツがさぁ。
(カーテンを引くように下着の布地が尻の谷間に集まり食い込んで
それにつれて黒々と大陰唇まで生い茂った恥毛があられもなくはみ出し)
あ〜ぁ…おばさんこんなとこまで放置してるんだ。
もう少しお手入れした方がいいと思うけどねぇ?
(冷ややかに放置された美奈代の局部を嘲弄しつつ、素肌の色が透けて見え始めた下着の
いよいよ股布部分にぶちゅ…と唇を吸い付かせ、陰裂に沿って食い込んだ布地の上からぐりぐりと舌先を押し付けながら)
んむ…ちゅ…ん、はぁ…
おばさんのここ。毛だらけで舐めづらいねぇ…
(恥丘を手のひらでまさぐると、素肌でない恥毛のもさもさとした手触りが伝わり)
最近どうなの?おじさんに可愛がってもらってる?
(うっすらと皮膚が盛り上がった肛門の位置までたっぷりと唾液を染み込ませ)
やぁ…っ、見ないで、いやあ
(濡れたためか、少し手を加えるとむっちりとしたお尻の丘をじりじりと滑り落ちて、中央の谷間に紐のように集まる布)
(はみだした毛は反り返り、ふっくらとした淫唇が巻き取られるように飛び出してくる)
いやあ…っ
(片方の肩を床につけ、片手を上げて手のひらではしたない秘部を隠そうとするが)
ひゃぁぅっう、んぅむぅっ、んっ、んっんっ
(徐に口をつけられ、強烈な快感に背中を反らしお尻を上げて、顔を寄せる少年の頬を撫でてしまう)
(端から見たら淫行を強要しているようにも見え)
ひっ、い、んぁあっあっ、んんあっ!
(下着越しに舐められながら舌先で滑る膣をグリグリと抉られ、土手を撫で、淫裂を探られると、大きく喘いでしまう)
ああっ、いやっそんなこと…い、言えない
やっ、そこは…だめっいやあ
(感じかたと濡れ加減は、久しく構ってもらっていない体だと言っているようなもので)
(口と舌が後ろを探りだすと、快感の中にも怯えた声を滲ませる)
【そろそろ眠気が強くなってきてしまいました】
【寝落ちする前に落ちようと思います。中途半端でごめんなさい】
【とても楽しかったです】
【お相手頂き、ありがとうございました】
【すみません。お先に落ちますね】
また、機会がありましたら、是非続きをお願いいたします!ありがとうございました。
落ちますね
おやすみなさい
はい、美奈代さんの文章が丁寧で非常に興奮できたので
本当に残念です…またそれらしい募集を見かけられたら是非お声掛けくださいね。
ありがとうございました!
では落ちます。おやすみなさい。
息子の友人・娘の彼氏といった設定で若い男の子と絡みたい熟女奥様を募集します
シチュについては要相談
誘惑したいor犯されたい等どちらでも対応します
お待ちしています
息子の友達に犯されたい人妻さんいませんか
募集しています
おはようございます
友達のお母さんとエッチがしたくて来ました
シチュは要相談
募集してみます
再募集します
友達のお父さんが長期出張で居なく、寂しい日々を送っている時に、泊まりに来た息子の友達にオナニを覗かれてしまい…
みたいな流れを希望しています
息子(高校か大学)の不在中を狙って遊びにきた友達に告白されて・・・という流れでお願いします
胸は95センチGカップ
白いブラウスに紺色のスカートです
ありがとうございます
告白が上手くいって喜びの余り何度も抱いてしまうのはどうでしょうか?
あと書き出しはどうしますか。
えぇ・・・何度も愛されたいです・・・
既に真一くんとリビングで二人っきりでお茶しているところから、書き出していただけますか?
それでは書き出しますね
え、えっと・・・
信也はまだ帰ってきませんね・・・ほんとどうしたんでしょう・・・
でも、いつもより紅茶がおいしいかも・・・
(待ち合わせの時間に来ない友人を待ちながらその母親とお茶を飲んでいる)
(幼いころからあこがれていて、今も若くて綺麗な麻耶に緊張を隠せないで入る)
そうねぇ・・・
あの子ったら、何してるのかしら・・・
(正面に座っている真一くんを見つめながら)
真一くんって、もう彼女とかいるの?
うちの子は奥手みたいで、早く彼女を連れてきて紹介してほしいわ・・・
(無意識にテーブルの上に置かれた豊かな膨らみが軽く揺れます)
あいつ、呼び出しておいていつもこうなんだよな・・・
暇だからいいんだけど、それに・・・
(麻耶の揺れる胸を見て更に緊張してしまい)
いませんよ!
えっ?聞いていませんか?
つい最近俺の幼馴染と上手くいったんですよ。
(いうなと言われたことをつ言ってしまう)
【麻耶さんは数年前にだんなさんをなくしている設定はどうでしょうか?】
あら・・・いないの?
素敵な男の子なのに、周りの女の子は見る目がないわね・・・
おばさんがもっと若かったら、真一くんの彼女に立候補してたのにな
(冗談っぽく話し)
えっ!
そ、そうなの?
あの子、そんな素振りを全く見せないし・・・
でも少し安心したわ・・・・・・
【かまいませんよ。じゃあ私は息子と二人暮らしのキャリアウーマンという設定で】
びっくりさせようとしてるんですよ。
なんか俺に気兼ねしているのもあるみたいで・・・
そんなの気にしなくていいのに・・・俺はちゃんと好きな!・・・じゃなくて。
(いいそうになるのをやっとのことで止めて)
麻耶さんが!
今でも若くて凄く綺麗です!
本当に立候補してくれますか。
(話の前に信也からメールがあり【彼女とデートになって帰れなくなったので母さんと夕食でも食べて帰ってくれ】かかれていて)
(それも後押しになりついに告白めいたものを言ってしまう)
もぅ・・・やだぁ
綺麗だなんて・・・
(少し頬が紅くなります)
私、おばさんよ?
真一くんのお母さんと同じくらいの歳なんだし・・・
(クスクスと笑いながら)
(それでも嬉しく思ってしまいます)
そんなの関係ないです
それにずっと前から変わらず綺麗なままですよ
(必死になり立ち上がって)
それに本気なんです
冗談でない証拠を見せます
(立ち上がり片づけをしようとした麻耶を後ろから抱きしめ硬くなってしまった股間を押し当ててしまう)
(真一くんの真剣な表情に胸が熱くなってきます)
ありがとう・・・
その言葉だけで、おばさん凄く嬉しいわ・・・
(立ち上がり背中を向けたところに背後から抱き付かれてしまい)
えっ!?
し、真一くんっ、どうしたの!?
(顔を振り返り体を捻ろうとすると)
(スカート越しに押し付けられた膨らみを刺激してしまいます)
言葉だけなんてもうイヤだよ・・・
麻耶さんを喜ばせたいんだ
(抱きしめながら胸を掴み面白いように形を変えてゆく)
本気なんだよ
麻耶さんが好きで気持ちよくさせたいんだ。
(後ろを振り向かせ唇を奪いながら片手はスカート越しに股間を触ってしまう)
あっ、いやぁ・・・っ
真一くんっ
(豊かな膨らみを揉まれ吐息を漏らします)
んんっ、ん・・・ちゅっ
(唇を奪われると力が抜けていきます)
(それでも太ももを閉じ真一くんの手に抵抗します)
だめ・・・っ
やめてぇ・・・・・・
おいしい・・・
凄くて甘い唇なんだね
(更に唇を奪い舌を絡めて抵抗を奪ってゆく)
だめだよ
手をどけて・・・素直になってよ
(手を払いのけてスカートを捲り上げ、下着の上からワレメを擦り始める)
【何人かの経験があると言う設定でお願いします】
んふぅ・・・んっ
(口内に舌が入ってくると自らの舌を絡めてしまいます)
ん・・・
ちゅっ、ん・・・くちゅっ
(真一くんに体を預けながら)
(閉じ気味だった太ももが開いていきます)
やぁ・・・っ
真一・・・くぅん・・・
(下着越しに股間をまさぐられると息が荒くなって感じてきてしまいます)
麻耶さんて情熱的なキスをするんだ・・・
僕も同じようにするね
(口内で舌が何度も交わり唾液を交換する)
麻耶さん・・・力が抜けてきたね・・・
触るよ
(下着の中に手を入れて直接熱くなったワレメを弄ってやる)
はぁ・・・っ
だ・・・めぇ・・・・・・
(抵抗する力は抜けて)
(愛液で濡れ始めた股間を触られると腰が震えてきます)
いやぁ・・・・・・っ
もう・・・許してぇ・・・
(お互いの唾液を啜りあい)
(お尻を振り真一くんの膨らみに刺激を与えます)
それなら逃げたらいいよ
絶対に追いかけないから・・・
(ワレメに指を入れて何度も抜き差しして感じさせようとする)
凄く熱くなってるよ
それにイヤらしい音が大きくなってるよ
(指マンのたびに愛液があふれ出て下着がずぶぬれになっている)
あっ、あぁ・・・
そんなにされたらぁ・・・
(おまんこを刺激されると足腰がガクガクと震えて)
いや・・・ぁ・・・
おばさんに・・・こんな恥ずかしいこと・・・
(子宮が熱く疼いてきます)
真一く・・・んっ
おばさん・・・いっちゃうっ
(背中を仰け反らせると果ててしまい)
(その場に尻餅を着いてしゃがみこんでしまいます)
全然恥ずかしいことじゃないよ
むしろ凄く嬉しいんだ
(しゃがみこんだ麻耶の前で服を脱ぎ去りカチカチのチンポを見せ付けて)
逝ってくれたんだ
もっと感じさせてあげるからね
(力のぬけた麻耶の衣服を脱がせてしまいそのまま押し倒し乳房を掴み、乳首を吸いながらマンコにチンポを入れようとする)
(息を切らしながら真一くんを見ると)
(目の前で脈打つ勃起に言葉を無くします)
い、いやぁっ・・・
やめてぇ・・・真一くんっ
(服と下着を強引に剥がされ全裸になります)
(押し倒され乗り掛かってきた真一くんに抵抗したくても力が入りません)
だっ、だめっ・・・
それだけはっ
(弱いながらも太ももを閉じて挿入に抵抗します)
こんな綺麗な裸を見たら・・・
止めれるわけがないよ・・・
(執拗に胸を吸いキスの嵐を降らせてし合う)
もう我慢できないんだ
入れるからね・・・
ココが麻耶さんの・・・いくよ。
(一気に正常位でチンポが挿入され腰が動かされる)
(麻耶の最奥まで亀頭が届き何度もかき回される)
あぁ・・・だめぇ・・・
真一・・・く・・・っ!
(強引に腰を沈め挿入されてしまいます)
ひぃいっ!
いっ、いやあぁ・・・っ
やめてぇっ!
(勃起した乳首を吸われ)
(おまんこを奥まで貫く勃起に膣をグイグイ締め付けます)
はぁっ、あ・・・あんっ、あんっ
(息子の友達を受け入れてしまった背徳感に更に感じてしまいます)
すごいよ・・・
こんなの初めてだよ・・・
気持ちよすぎて・・・止まんない
(抜き差しを繰り返しながら麻耶の全身を舐めまわして)
麻耶さんの顔凄く色っぽいよ
こんないやらしくて綺麗な顔は初めてだよ
もっといろんな顔を見せて欲しい
(角度を変えながら麻耶の膣壁のあらゆる場所をカリ首が抉ってしまう)
あぁん・・・んっ
真一くん・・・
激しい・・・っ
(大きな喘ぎ声を挙げながら)
はぁっ、ん・・・んあっ・・・
いいっ・・・
おまんこ・・・気持ちいいっ
(突かれる度に豊かな胸は前後に波打ち)
(両足を大きく広げ挿入を完全に受け入れてしまいます)
麻耶さんは激しい方がいいんだね
望むまま突いてあげるよ
もっと声を聞かせてよ
(完全に引き抜き一気に根元まで貫くピストンを繰り返して麻耶を快楽に溺れさせてゆく)
おまんこだって・・・
麻耶さんの口から聞けて凄くうれしいな
(その言葉で興奮は最大になり射精しそうなるのを我慢して腰を激しく動かし続ける)
【一度中に出してそのまま続けますね】
んあっ、やぁ・・・っ
真一くぅん・・・
(両手を首に回して抱き締め)
(両足は腰に絡めて挟みこみます)
あっ、あんっ、あんっ、あん・・・っ
(激しい腰の振りに膣は勃起を容赦なく締め付けます)
あっ、い・・・いいのぉ
真一くんのおちんちん・・・凄いのぉ
(自らも腰を振り真一くんにしがみつきながら)
麻耶さん・・・麻耶さん・・・麻耶・・・
凄くいいよ・・・よすぎて
(麻耶の絡めた足の強さに負けじと激しく腰を打ちつけて)
すごいよ・・・麻耶、麻耶・・・マヤ・・・
(ピストンの度に自らの腰は震えて限界を迎えそうになり)
麻耶もすごいよ
もう出すからね・・・出すよ・・・でる!
(二人同時に絶頂を向かえ子宮には濃厚なザーメンが満たされてしまう)
はぁっ、あ・・・んっ
奥・・・奥まで届いてるっ
(お互いの肌を密着させ抱き合います)
ひっ、ひぎぃっ・・・っ
だめっ・・・
も、もう・・・いっちゃうっ
(子宮に熱いものを流しこまれると同時に果ててしまいます)
はがぁっ、あぁっ・・・っ
いくぅっ
(真一くんに力一杯抱き付きながら子宮に流し込まれていく精液を受け止めます)
麻耶も逝ったんだね・・・
凄く綺麗だよ。
(繋がったままマヤの全身を舐めまわす)
(そのうち若いチンポは硬さを取り戻して)
まだまだするからね・・・
麻耶のイヤらしい姿をもっと見せてもらうよ
(そのまま屈曲位で最奥をノックする)
麻耶の締め付けすごいよ・・・
歯止めが利かないんだ
(更に激しく腰を打ち付け亀頭を何度も子宮にねじ込んでしまう)
はぁ・・・はぁはぁっ・・・
もう・・・
悪い子ねぇ・・・
(余韻に浸りながら)
あっ、また・・・っ
あ・・・あぁんっ
(再びおまんこを犯し始める真一くんに甘えるような仕草で)
いいっ・・・
おばさんを・・・真一くんの物にしてぇ
(白くて豊かなふたつの乳房をタプタプ揺さぶりながら快楽を貪ります)
麻耶が喜ぶのなら幾らでも悪くなるよ・・・
だからいいよね何度でも
(揺れる乳房を交互にきつく吸いながらピストンを与えて)
麻耶は僕のものにするよ
でもおばさんなんかじゃないよ・・・
麻耶は何時までも憧れの女性だよ。
(子宮に何度も亀頭をねじこみ腰を回して形を憶えさせ麻耶をモノにしようとする)
【こちらは五時過ぎまで時間があります】
【時間の許す限り麻耶を抱いて虜にしてあげたいな】
あぁん・・・
嬉しい・・・っ
(乙女のような表情で真一くんを見つめます)
はぁっ・・・
い、いい・・・っ
おまんこが・・・真一くんのおちんちんの物になっていくのぉ
(アへ顔を晒しながら悶えます)
【こちらは四時前までしかできないので・・・お願いしますね】
また違った表情だ
今日絶対忘れられない日になりそうだよ
(ころころと変わる麻耶の表情にチンポははちきれそうになる)
もう絶対に手放さないよ
誰にも渡さないからね
(惚けたかおを見て限界を感じながら根元までチンポを突き刺し続けて)
【あと一時間ないんですね・・・また違うシチュで麻耶を抱きたいな】
【普段は無理矢理なシチュをよくします】
そうよぉ・・・
真一くんの女なのぉ・・・
(一旦結合を解くとふらふらと立ち上がります)
ねぇ・・・
後ろから・・・犯してほしいのぉ
(両手を壁に付き大きなお尻を突き出します)
きてぇ・・・
後ろからいっぱい・・・おちんちんで突いてぇ
(お尻を左右に振り誘惑します)
麻耶は僕の女になったんだね
休みの日には腰が抜けるほど抱いてあげるよ
(麻耶の後ろに立ち綺麗な背中を舐めまわして)
麻耶はイヤらしいんだ
後ろから犯してなんて言うんだね
(そのまま立ちバックでチンポを一気に突き刺して)
ガンガン突いてあげるよ
何も考えられなくなる位に・・・・
(ピストンの度につま先が浮き上がりまるで串刺しのように突き上げられる)
あぁん・・・そうなのぉ
私は・・・
エッチが大好きな・・・
淫乱な女なのぉ・・・
(背後から貫かれると両手に力が入ります)
あっ・・・あん、あん、あんっ
こ、これぇ・・・
後ろから犯されるのが、たまらないのぉ
(股間とお尻がぶつかる度にパンパンと音が響きます)
(重たそうに垂れ下がった乳房がユサユサと前後に揺れます)
初めて聞いたよ
麻耶は淫乱な女性だったんだね
でも教えてくれて嬉しいよ
(後ろから乳房を握りしめながら腰を回してマンコを広げてやる)
犯されたかったんだ・・・
次来る時はいきなり襲って突きまくってあげるね
(力任せにピストンを与えて、とうとう麻耶のつま先は宙に浮いて串刺し状態になる)
【また麻耶さんを犯したいな】
【昼間ならほとんど都合がつきます】
あぁん・・・
エッチな私をお仕置きしてぇ
(爪先が浮き大きなお尻を突き出して)
はぁっ、あ・・・ん・・・
こんな格好・・・おかしくなっちゃう・・・っ
(乳房を揉みしだかれると)
(更に膣がキュッと締まります)
【私は不定期なので・・・約束とかは出来ません・・・ごめんなさい】
お仕置きされたいんだ・・・
麻耶はいけないな
(繋がったまま歩き始め鏡の前で麻耶を犯しはじめる)
見てごらん
凄くいやらしいオマンコがチンポをくわえ込んでるのが丸見えだよ
おかしくなるでしょう
(鏡の前には惚けた顔でチンポをくわえ込み淫らな雌が写っていて)
(このまま中だしの瞬間を見せつけられるのが決定してしまう)
【それは残念。でも見かけたら立候補するね】
いやぁ・・・
こんなの恥ずかしいのぉ
(鏡に映っている恥態に目を背けようとしますが)
(結合部に釘付けになってしまいます)
こ、こんなお仕置き・・・っ
感じちゃうっ
(身も心も真一くんに支配された気分になります)
も、もう・・・だめっ
また・・・いっちゃう・・・っ
恥ずかしくても目が離せないんだね
釘付けになってるよ
それに愛液の量も増えてる
(突き上げる度に愛液が飛び散り鏡を汚して)
気に入ったんだね
毎日お仕置きをしてあげないといけないね
(スパートを開始して麻耶に淫らなダンスを踊らせる)
僕もイクよ・・・
このままだして麻耶を支配するよ!
(鏡の前で中だしを決められてしまう)
ハァハァ・・・まだまだするからね
(この後のいろいろな体位で犯され麻耶は真一のものになってしまうのだった・・・)
あぁん・・・
きて、きてぇ・・・
いっぱい種付けしてぇ
(後ろかの激しい突きに耐えながら)
(愛液を撒き散らします)
あ・・・あぁ・・・っ
いっ、いくぅ・・・
おまんこ、いっちゃうのぉっ
(背中を大きく仰け反らせると)
ひぃ・・・いぎぃぃっ
(妊娠を危惧しながらも快楽に溺れてしまいます)
凄く嬉しそうだね
出すよ!
(何度も中だしされ麻耶のマンコは完全に真一のものになってしまう)
【こんな感じで〆にしましょうか?】
あぁ・・・ん・・・
真一くん・・・愛してるぅ
(唇を重ね合わせて愛を確かめ合います)
【はい・・・長時間ありがとうございました・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・】
【時間が来たので、お先に失礼させていただきます・・・】
【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね】
以下空いています
高校生の息子の友達に飼い慣らされ、セックスに溺れてしまう人妻を募集します。
高校生の息子の友達に飼い慣らされ、セックスに溺れてしまう人妻を募集します。
こんばんわ…幸希(こうき)です
高校の息子の友達に不倫現場を目撃され、証拠の写真を撮影し、ある日遊びに来た時に…
それを息子にバラすと脅迫するような展開でと考えています
友達のお父さんは長期出張中で、息子はバイトで留守
以前遊びに行った時に、友達のお母さんに好意を抱いていたみたいな…流れを希望しています
M女な友達のお母さんを募集します
おはようございます
友達のお母さんに一目惚れしてしまい、友達と遊ぶと言う口実で頻繁に家に訪れては、友達のお母さんと次第に仲良くなり始める
そんなある日…友達のお父さんの不倫で夫婦喧嘩をしている事を友達に聞かされ…友達のお母さんが心配で友達が不在中に家に伺う…
前書きがこんな感じでと思っています
これからの展開については相談して決めたいです
お相手してくれる友達のお母さんを募集しています
>>415
再募集します
どうぞよろしくお願いします >>416
智美さん
よろしくお願いします
ご希望の設定はありますか? 私が落ち込んでいるところを、貴方がなぐさめてくれます。
その際、貴方は思春期で若いため、身体は興奮してしまいます。
それに気付いた私が、少しだけなら…と思い、遠慮する貴方にフェラチオをしてあげて…そこからお互いにエスカレートしていきという流れで。
どうでしょうか。
>>419
分かりました
その展開でお願いします
早速書き出します >>415の前書きの続き
(友達(健太)が部活で遅くなる事を知り、智美さんの事が心配で学校帰りにいつものように健太の家に向かい、玄関のチャイムを鳴らす)
ピンポン…
こんにちは…祐介です あら、佑介くん…いらっしゃい。まだ家の子帰ってないのよ。今日は遅くなるみたいで、ごめんなさいね。…せっかくだから寄っていったら、中へどうぞ。
(主人とのいざこざから寂しさもあり、佑介を家へと招き入れて…)
(そしてつい、主人の不倫についても気を許せる佑介に話してしまった。)
ごめんなさい、佑介くんに話すことじゃ無かったわ…。
(落ち込んでる智美さんから、夫婦喧嘩の内容を聞き、普段笑顔が素敵な智美さんが落ち込んでる表情に心配で智美さんの手を掴む)
謝らないでください…僕で良ければ何でも話して下さい…本当は今日健太からその話しを聞いて…
智美さんの事が心配で着たんです
僕では頼りなりませんけど、ちょっとでも智美さんが元気が出ればって思って
(智美さんの手を包むようにギュッと覆うように手を握る)
祐介くん…ありがとう。
(手を握られ祐介に心の温かさに、思わず年下ということを忘れてしまう。
そしてつい身体を預けるように祐介に寄りかかってしまう。
一人の男性に甘えるように、身も心も委ねたくなってくる。)
あ…ごめんなさい。私ったらつい…迷惑よね。
(身体をはなして髪をあわてて整えて…)
(そして気づいてしまう。
祐介のアノ部分が大きくなってしまっていることに…)
あ…祐介くん…それって…。
(智美さんが身体を預けるように、寄り掛り咄嗟に智美さんの肩に手を添えて慰めようとするが、直ぐに離れてしまう)
(憧れの智美さんに身体が密着した事で、股間を膨らませ、興奮してしまう)
えっ…
(智美さんから股間の膨らみを指摘されると、慌てて手で覆い隠す)
すいません…大丈夫です…何でもありませんから
見なかった事で…
(戸惑いながら、慌てているため返す言葉が躊躇して何を言っているのか分からなくなる)
祐介くん…ごめんなさい。私のせいで…。
私、自分の事しか考えていなかったわね。
本当にごめんなさい。
(優しく祐介に手を今度は私から握っていく。
そして、その手を祐介の股間へと持っていって…)
私が今出来ることは、こんなことしか無いから…祐介くん……。
(祐介の足元にしゃがみこんでいき、ベルトに手をかけて、ズボンをおろしていき…)
いいえ…智美さんのせいだなんて…そんな事
謝らないでください…
(智美さんから手を握られ、そのまま股間へと運ばれる)
えっ!智美さん…
(驚きながらも、期待と交差しながら、智美さんの言うなりにズボンを降ろされる)
(恥ずかしそうに赤面しながら、智美さんの行動に抵抗する事なく俯いている)
智美さん…僕…まだ…経験がなくて…
大丈夫よ…私に任せて。こんなにしちゃったのは私なんだから。
だから私が責任をとってあげる///。
(恥ずかしそうにしながらも大きくしてしまった祐介のソレを、そっと手で握っていく。そして先端に唇を重ねていって…)
祐介くんの、すごくたくましいわ。
もう立派な大人ね///
(硬く反りたつソレをお口全体に含んでいって…)
(優しく温かい手で勃起した逸物を握られ、智美さんの唇が先端に触れると、ビクッと腰が引き快感で電気が走る)
智美さん…気持ち…いい…うっ
(赤面してファラチオをする智美さんを見ながら、興奮して更に逸物が硬くなってしまう)
智美さん…僕…なんか…変な気分です
とっても気持ちよくて…腰が勝手に…動いてしまう
(智美さんの動きに合わせて、腰が上下に揺れ始める)
んん…祐介くんの、どんどんお口の中で硬くなってくるわ。恥ずかしがらなくてもいいのよ。
若いんだから、遠慮しないでね。
(自ら腰を振りだした祐介に合わせるように、お口の動きも、顔全体を前後に動かして、フェラチオをしていく。
先端から我慢汁が溢れだしてくるのがお口に中で感じられ、私のフェラで感じてくれていると思うと、こちらも興奮してしまう。)
(おまんこがヒクヒクとイヤらしい愛液を流しながら、おちんぽを求めだし始める。)
祐介くん…このまま私のお口で出しちゃってもいいわ。
そのほうが長持ちするでしょ///
うん…智美さんのお口…気持ちよくて…我慢出来ないかも…
(恥ずかしそうに、途切れ途切れで快感で今にも爆発しそうになる)
智美さん…僕…もう…出…出そうです
(智美さんの顔が前後に動くと、我慢の限界に達して、智美さんのお口の中で大量の濃厚な精液が発射する)
うっ…出る…(ドクドク…ドピュッ…ドロドロ)
すいません…智美さんのお口汚しちゃって
ごめんなさい
(射精をした事と、智美さんのお口を汚した事に罪悪感を感じて俯き謝るが、若い逸物は射精後でもビクビクと脈動するように勃起状態を維持している)
僕…智美さんの…事が…本当は…好きなんだ
(下半身を露出したまま、智美さんに抱きつき、胸に甘えるように顔を埋める)
祐介くん…私も祐介くんのこと大好きよ。
(射精してもなお衰えないソレを手で優しく扱いていく。指先を絡ませて敏感な亀頭を柔らかな指に挟んであげながら、上下に動かしていく。)
祐介くん…私の寝室に行こっか///。
(部屋に入り服を脱いでいく。一枚一枚祐介に見せつけるようにして、最後のグッショリと濡れた下着をとって…スリーサイズ95-59-90のグラマーな身体で祐介に抱きついていって…そのままベッドへ押し倒れるようになって…)
寝室…はいっ
(興奮が治らず、逸物を智美さんの手で刺激されながら、智美さんの言葉に即座に返答して、誘導されるように智美さんの後について行く)
(寝室に入ると…智美さんがゆっくりと誘惑するように服を脱ぎ始め、ベッドに座り智美さんのグラマーな身体を凝視する)
智美さん…凄く…綺麗です
僕…夢を見てるようです…友達のお母さんなのに…
いけないと思ってたけど…
智美さんの事が、毎日想像していました…
だから…落ち込んでる智美さんを励まそうと…居ても立っても居られなくて…
(甘えるように智美さんの胸に顔を埋め、手を胸に当て揉みはじめると同時に、片方のおっぱいに吸い付き、音を立てて吸い始める)
んぁ…祐介くん…ずっと我慢してたのね。うれしいわ。祐介くんが私のこと思ってくれてて。私も祐介くんのこと、ずっと気になってたから。
(祐介の行為に身体が敏感に反応していく、豊かな乳房の先端は、乳首が硬く立ってしまい、祐介の舌と絡みあっていく。)
(したから祐介の体にしがみつきながら、脚を巻き付けていく。太ももに間でたくましいわ体が動く度に、おまんこが益々濡れていく。)
(無我夢中で智美さんのおっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がしたり、ペロペロと弾くように乳首を舐め回す)
美味しい…智美さんのおっぱい
いっぱい舐めると…硬くなってきちゃったよ
(おっぱいを揉んでいた手を下の茂みに伸ばしていき、ゆっくりと割れ目に指を這わすと、愛液で濡れた感触を感じる)
智美さん…濡れてるよ…どうして…
(不思議そうに智美さんに訪ねる)
>>436
長い時間お付き合いありがとうございました アラフォー人妻です
息子の友達とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれてフェラチオをおねだりされてみたいです
一時間ほどでよろしく・・・
お願いします。
フェラチオだけで満足しちゃいますか?
あまり時間もないので・・・
フェラチオだけでお願いします・・・
今日も楽しかったね…。
こんな時間に帰ったら母さんに怒られるかも…。
デートしてたの?って言われたらどうしようね。
(クスッと笑って)
女の子は最後まで送ってあげないと…。
(少し歩いたらもうすぐ麻耶さんの家)
もう…今日も終わりなんだね…。
(少ししょげた顔をして麻耶さんを見つめ)
えぇ・・・
凄く楽しかったわ・・・
(巧くんと腕を組み歩いています)
私との関係は・・・
誰にも秘密よ?
(頬を紅く染めながら巧くんを見つめます)
(無意識の内に巧くんの腕に豊かな胸を押し付けています)
そうね・・・
でも、次のデートも楽しみにしてる・・・
(麻耶のおっぱいの感触が伝わり)
(今日も麻耶の身体を弄ぼうとしていたが)
(デートももう終わり。)
(このままじゃ欲望が抑えられずに)
ねぇ、麻耶さん…。
あそこでちょっとだけお話しない?
俺まだ麻耶さんと別れたくないや…。
いいでしょう?
(肘でぐりっと麻耶の巨乳を小突く)
もお・・・
巧くんったら・・・仕方ないわねぇ
(腕をギュッの掴みます)
じゃあ・・・
ちょっとだけね?
(巧くんに連れられて)
(周りからは見え辛い死角になる場所へ移動します)
へへっ。
ここなら誰も俺らのこと、見られないよ…。
(正面から抱きしめキスをする)
ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…。
今日一回もキスしてないよ…?
なんで…?
俺のこと、嫌いになったのかなぁって…。
不安だよ。
麻耶さんが他の男の人に取られるなんて…。
麻耶さんのこと俺はこんなに好きなのに…。
(抱きしめ股間は大きくなり麻耶の股に擦り付け)
あっ、ん・・・んちゅっ
(いきなり唇を塞がれて戸惑います)
だ、だめよ・・・
こんな所で・・・っ
(抵抗するも力が抜けます)
私が好きなのはっ・・・巧くんだけよ・・・
(膨らんだ股間を押し付けられると右手で膨らみを握ります)
もう・・・だめぇ・・・
(言葉とは裏腹に膨らみをしごいてしまいます)
誰も来ない所だったらいいでしょ…?
麻耶さん…麻耶さん…。
麻耶さんの撫でてる手、気持ちいい…。
キスしながらそのあったかい手で手コキして…?
(チャックからギンギンのちんぽを出して)
(二つの膨らみを服の上から愉しみ)
(今日の麻耶の服も子供には刺激が強く)
(視覚的にも興奮する格好の麻耶にだんだんと欲情していく)
あぁ・・・
凄い・・・っ
(露出された勃起に釘付けになります)
悪い子ねぇ・・・
(勃起を握るとゆっくりとしごいていきます)
はぁ・・・
巧くんのおちんちん、硬くて熱い・・・
(服の上から豊かな胸を揉まれると吐息を漏らしながら勃起を強く握り扱きます)
あっ、っ、…
麻耶さんにちんぽ弄られるの本当に好き…。
麻耶さんのおっぱいも好き…。
麻耶さんの全部好き…。
気持ちいいよぉ…。
(積極的に麻耶を求めようとするも慣れない手つきで)
(快感の強さに比例して麻耶の豊満な胸を揉みほぐし)
っっっ、麻耶、麻耶さん…。
手でイッちゃいそうだよ…。
気持ちいぃ…よぉ…。
(快楽が堪らず涙目で麻耶さんの顔を見つめる)
ふふふ・・・
甘えん坊さんなんだからぁ・・・
(巧くんの感じている表情に興奮してしまいます)
もういきそうなの?
しょうがないなぁ・・・
(その場にしゃがみこむと上目遣いで巧くんを見つめます)
じゃあ・・・
私のお口でしてあげる・・・
(顔を亀頭に近付けると舌先で円を描くように舐めていきます)
もうイキそうだよぉ…。
だって今日麻耶さんといちゃいちゃ出来ると思ったのに…
麻耶さん家帰るなんて言うから…。
いっぱいぎゅってしたくて…。
(快感と一緒につい麻耶への好意を口に出してしまう)
え…麻耶さんなにを…?
(麻耶の口が巧のペニスを弄び始め)
あっそうやってチロチロちんぼ舐められたら、、
(ビクンビクンと巧のペニスが波打つまー
んふっ・・・ん・・・
ぴちゅっ・・・ちゅちゅっ
(我慢汁を嘗めとりながら)
気持ち・・・いい?
(そのまま口内にくわえこんでいきます)
はぶっ、んぶぷ・・・っ
んぐっ・・・ん
(根元まで飲み込むと)
(ゆっくりと頭を前後に動かしておしゃぶりします)
ぺろぺろ気持ちいい…。
もっとちんぽじゅるじゅるして…?
(草陰にも関わらず人が近くを歩いてるの足音が聞こえてきたり)
麻耶さんも気持ち良くなれる?
ねぇ…。俺だけ…あっ…そこ…。
気持ちよくなっちゃう…。
(麻耶の綺麗な髪を撫でて時に麻耶の耳をさすったり)
んんっ・・・
巧くんのおちんちん、美味しい・・・
(お口をすぼめ生暖かい口内で勃起を扱きます)
じゅぷっ・・・ぶぷ・・・っ
じゅぽっ、じゅぽっ・・・んぷ・・・っ
(唾液を勃起に絡め)
(強弱をつけながらおしゃぶりします)
美味しい…?
僕のちんぽ…。
もういっちゃう…。
いっちゃうよぉ…。。
(僅かに巧自身も腰を動かし射精をしたがり)
麻耶さんの口に出していい…?
もうだめぇ…。
(へろへろな顔で麻耶にお願いをする)
んはぁっ・・・
いいのよぉ・・・出しても・・・
私のお口に・・・
巧くんのエッチなジュース、いっぱい出しても・・・
(両手を巧くんの腰に回して引き寄せます)
ちょうだ〜い・・・
巧くんのジュース、飲ませてぇ
(頭を小刻みに前後に振り)
(激しく吸引しながら射精を促せます)
僕のせーえき沢山飲んでね…
いっぱい出ちゃう…。
腰掴まれたら…んっあっ。。
はぁ…はぁ…ああっ…!
(腰がびくんと跳ね同時に巧のちんぽから濃い精液が弾き出て…)
あっ…はっ……。
麻耶さん…麻耶さんの口にいっぱい出ちゃった…
(開放感と脱力感と征服感から快楽を得た巧)
ふぐぅっ!
うぅ・・・ん、ぷぷっ
(喉の奥に流しこまれる大量の精液)
(鼻の穴を広げアへ顔を晒しながら精液を飲み干していきます)
んっ・・・じゅるるっ、じゅぷ・・・ぷっ
(巧くんを見つめながら尿道に残っている精液も吸い上げて)
(玉袋も優しく揉んであげます)
はっ・・・んあぁ・・・
いっぱい出たわね・・・・・・
とってもおいしかっわ・・・
(亀頭にキスをします)
ちゅっ・・・
(恍惚の表情を浮かべる麻耶を見て)
気持ち良かったぁ…。
(余韻が残り腰ががくがくしている)
麻耶さんこれからももっと遊んでくれるよね…。
麻耶さんがいなかったら僕…。
もう虜だよ。
今度は麻耶さんのお家で…ね。
いっぱいえっちなことしようね…。
(麻耶の口から溢れた精子を掬ってあげて)
私は・・・
巧くんの彼女なんだから・・・
(優しく微笑みます)
うん・・・
誰もいない時に・・・いっぱいエッチで気持ちいいこと、しましょうね?
(ゆっくりと立ち上がるて)
(巧くんの頭を豊かな膨らみに埋めさせます)
いい子ねぇ・・・
巧くんは・・・・・・
【そろそろ時間ですので、この辺で〆でお願いします・・・】
【短い時間でしたけど、楽しくて気持ちよかったです。ありがとうございました・・・】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね・・・】
うん。
麻耶さん、だぁいすき…
(麻耶の胸に抱きつきニコニコしながら)
【ありがとうございました。】
【麻耶さんのレスでいつもオナニーしてたので嬉しかったです。】
【また気持ちいいことしてくださいね…。】
【今度は僕が麻耶さんのこと、気持ちよくします】
【おやすみなさい。】
初心な童貞の息子の友達をからかうように焦らしながら誘惑するお母さんいませんか?
[よろしくお願いします]
[友達の家に遊びに行ったら留守で待ってる間に誘惑されてみたいなシチュでどうですか?良ければ書き出します]
>>470
杏朱さんまだいますか?
高校生の設定でも良ければ、お願いします いなそうですね…
高校生の息子の友達とエッチをしてくれる友達のお母さんを募集中
>>475
こんにちは。
場所を変えて相談してからでも良いですか? 場所はどこにしましょうか?
探してきましょうか…それとも美幸さんが希望の場所があれば…
淫らな遊び教えてください
昼過ぎにフェラで抜いてもらったのに、もう溜まってきてます
よろしくお願いします
優しく、淫らに遊んでくださる女性いませんか
童貞チンポを弄ってもらいたいです
息子の友達に不倫現場を目撃されて、それを口実に弄ばれるように犯される母親を募集します
犯されながらも次第に快楽へと溺れ、積極的になるような流れを希望しています
募集あげ
声掛けありがとうございます
宜しくお願いします
シチュ内容は大丈夫ですか?
良ければ次から書き出します
希望があれば教えてください
そちらの年齢はどのくらいですか?
あまりにも幼いと、難しいです
高校生ぐらいでいいですか
それと学校では女子に人気があるような感じで進めていきたいです
(午前中で体調が悪くなり、早退をしていた時、友人の母親(友香)を見かける)
あれって…隆ん家のお母さんって…
(普段から清楚で優しい友香さん、今日はお洒落をして隣には楽しげに会話する男性と腕組みがしながら、ホテル街に入り、そのまま2人がホテルに入るのを目撃してしまう)
えっ…あれって…不倫…隆のお母さんが…
(証拠に2人がホテルに入るのを撮影する)
【ある日…友達が居ない事を知って、家に訪ねる】
こんにちは…大翔です
(子供も大きくなり自分の時間を持てるようになってたから、はまってしまった出会い系での遊び)
(止めないと、とは思いつつ抜け出せずにいて、つい先日も会ってホテルへと行ってしまう)
(家事と一段落した休日の午後、息子も夫も出掛けていて、一人珈琲を飲みながらテレビを観てるとインターフォンが鳴り)
はーい、あら…大翔くん
(ドアを開けると息子の友達が立っていて)
隆、出掛けてるんだけど、もしかして約束してた?
電話してみるから、中で待ってる?
(ぴったりとした薄手のワンピースを着て、大翔くんに声をかける)
(普段着で艶っぽい友香が現れ…リビングに招かれる)
いえ今日は隆と遊ぶ約束してなくて…おばさんに相談があって来ました
(リビングのソファに腰を下ろし、キッチンでお茶を準備してくれる友香を見る)
おばさん…最近おじさんと出かけましたか
(この前の男性が誰なのか追求するように問いかける)
(リビングへと案内してソファに座ってもらうとスマホを取り出して)
あ、違うの?
おばさんに相談?どうしたの?
もしかして、彼女でも出来たの?w
(お茶の準備をしつつ、キッチンから楽しそうに声をかけて)
はい、お待たせー
(ソファの前のローテーブルに紅茶を奥と、ソファの横に少し間を開けて座り)
えっ?主人と?
最近は出掛けてないかなぁ、デートでも考えてるの?
水族館とかどお?私は好きだなぁ
(まさか先日の不倫が見られてとは思わず素直に答えて)
(友香の答えに不倫だと確信すると、ズボンのポケットからスマホを取り出す)
隆にはまだ見せてないんだけど…
(スマホを弄りながら返答する)
実は…これなんだけど…
(ニヤッと笑みを浮かべ、友香に密着するように席を動く)
(先日撮影した決定的瞬間の画像を友香に見せる)
これおばさんだよね…なんか楽しそうに男性とホテルに入っていてたよね
これって不倫…だよね
水族館より…おばさん本当は…ここで厭らしい事するのが好きなんじゃない…
(友香の固まる身体肩に手を回す)
隆が知ったら…幻滅するだろうね…自分の母親が不倫してるだなんて知ったら
なになに?彼女?
(無邪気にスマホを覗きこむと、先日の男性と自分の姿が写っていて)
え…これって…
(驚き大翔くんの顔を見ると、いつもと違うニヤついた表情で、ぞくりとして)
わ、私じゃないわ…知らないっ
不倫とか…そんなこと、あるわけないし…
きゃぁあ!
(言い訳をしてると、肩に手を回されて、びくっとして大きな声をあげる)
だから、こんなの知らないから…
隆には関係ないでしょ?
(泣きそうになりながら、大翔くんを見上げる)
じゃぁこの画像を隆にも見せていんだね…
(涙目の友香を睨むように見つめる)
最近同級の彼女も年下の女も飽きたんだよね…
おばさんみたいな年上の女性って…どんなエッチしてくれるのかな…
(薄ピンクのぴったりワンピースの上から友香の胸に手を運び形を確かめるように揉むしだく)
>>504
ごめんなさい、急用でレス出来ませんでした
落ちます
以下、空いてます ツレの母親(30代後半以上)に一服盛って昏倒させたところを後ろ手に結束帯で手首を拘束
床に転がしてサマーニットごとブラをまくり上げ、乳首をいじりながら天井向いて勃起したチンポを頬ぺたに擦り付けて先走りを塗りつけてます。
穴という穴に射精されてザーメン袋にされてくれるおばさん。いませんか?
アラフォー人妻です
息子の友達とのデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて立ちバックで犯されて愛し合ってみたいです・・・
胸は95センチGカップ
白いブラウスに茶色のスカートです
こんにちは・・・
私でもいいですか?
よろしければ書き出し、お願いしますね・・・
(麻耶さんの隣を手をつないで、歩きながら、肘をGカップの胸に擦り付けて。)
今日は、楽しかったですね。もう、帰っちゃうの?
おれ、おばさんとこんなに近くで、過ごさせてもらうの初めてですよね。
さっきから、興奮しちゃって。
(ズボンの膨らみに繋いだ麻耶の手を押し付ける。)
【はじめまして、麻耶さん。あなたのいやらしいスレH大好きです。いつもエロいレス見てました。】
えぇ・・・
凄く楽しかったわ・・・
(無意識の内に豊かな胸を雄二くんの腕に押し付けます)
ふふふ・・・
そんなこと言われて、嬉しい・・・
(頬を紅く染めて照れていると)
あっ・・・
あ・・・ぁあ・・・
(手に膨らみを感じると戸惑ってしまいます)
【恥ずかしい・・・】
おばさん、戸惑ってるの?自分から誘ってるじゃないですか。今日だって、こんなにオッパイを強調する服着て、こうされるの期待してたんでしょ?おばさん、息子と同じくらいの若い男の元気なチンポが
欲しくて仕方ないんでしょ?
(見せかけだけの抵抗を簡単に見破り、公園のトイレの方に連れていく。)
ここって、いつも痴女が時々出るところです。
それっておばさんの事じゃないの?
ああ、おれ、もうおばさんのオッパイ、さっきから感じてギンギンになってる。
(後ろに回って、オッパイをシャツの上から揉み上げる。)
誘ってなんか・・・
(若い男、しかも息子の友達に迫られて)
(抵抗しようとしますが力が入りません)
あぁっ・・・
雄二くんっ・・・・・・
(そのまま連れていかれると)
(この後の展開に体が熱く火照ってきます)
わ、私じゃ・・・ない・・・
んんっ
(背後から豊かな膨らみを揉まれると吐息を漏らします)
あぁん・・・っ
だっ、だめぇ・・・
本当かな?もっと、エッチな事したいんでしょ?
おばさん、本当はこんな野外とか公衆便所でセックスすると燃え上がる変態性癖なんじゃないの、正直に教えてよ。おれ、絶対に人には言わないよ。
(シャツをまくりあげ、ブラジャーのホックを外します。Gカップのオッパイが露になって、両手でオッパイを下から揉みます。)
ああ、柔らかい、おばさんのオッパイ。
(指先で乳首をツンツン刺激して、背中をいやらしい舌がはい回ります。)
セックスしたいでしょ?僕も極太チンポ、気持ちよくないですか?
(ギンギンに勃起したチンポをスカート越しに擦り付けて。)
勝手に腰動かしてるでしょ?
か、感じるよ、おばさんの腰振り。
いやぁ・・・
言わないでぇ・・・
(羞恥心を煽られて感じてしまいます)
やぁっ、ん・・・っ
こんな所・・・でっ
(豊かな乳房が露出され)
(雄二くんの掌に柔らかい乳房が形を変えます)
はぁっ、ふぅ・・・ん・・・
もう・・・これ以上はぁ・・・
(乳首は痛いくらい勃起して)
(いつの間にか腰を振りお尻を股間に擦り付けています)
だめ、許さないよ。正直に白状してよ。
いつも、優しいきれいなおばさんの仮面を被ってるけど、
ほんとはどすけべで淫乱のセックスとオナニーの事で頭が一杯の
爆乳淫乱痴女ですよね?麻耶?
(急に麻耶の本性を見抜いたような口調で、ご主人様口調になり。)
おれ、知ってんだ。おばさんのここ、触ったら変態スイッチはいっちゃうんだよね。
(手をパンティの中にいれ、指でクリトリスを刺激する。)
ほら、もうこんなにムレムレ、いやらしいなおばさん。
オマンコもトロトロになってるでしょ?
んあ・・・
はぁ・・・はぁっ・・・
(エッチなことが大好きだと本当のことを言われて)
(子宮が疼いてきます)
いっ、いや・・・ぁっ
雄二・・・くぅん・・・
(下着の中に手が入ると)
(閉じ気味だった太ももが開いていきます)
あっ・・・あぁ・・・ん
おまんこっ・・・
感じちゃう・・・っ
(愛液で濡れた膣はだらしなく口をパックリと開いています)
(公衆便所の扉に両手をつかせて、たちバック体位で。)
公園で買ったコーラの瓶突っ込んでもいいですか?麻耶さん?
好きじゃなかった?異物混入?
確かベッドでいきくるってたの覗いてたんだ。
おばさんの変態オナニー。
言ってよ、おばさん、普通のセックスより変態なセックスのほうがいいでしょ?おれ、聞きたい。おばさんの口から。
(ズボンをずり下げて、極太チンポを生でお尻のワレメにこすりつける。)
おばさん、いい? 固いのいいでしょ?
(両手を壁に付き)
(大きなお尻を突き出します)
いやぁぁっ・・・
雄二くん・・・
(おまんこは物欲しそうにひくひくします)
あぁ・・・酷いっ
そうよぉ・・・
おばさんは・・・野外でセックスするのが好きな・・・
変態女ですぅ・・・
だ、だからぁ・・・
(顔を振り返り雄二くんを見つめながら)
ちょうだ〜い・・・
雄二くんの・・・雄二くんのおっきなちんぽ・・・
後ろから・・・
おばさんのいやらしいおまんこを犯してぇ
ハァハァ、ハァ、ハァ、
(だんだん、息が荒くなって、興奮が伝わります。)
コーラの瓶よる、生チンポが好きなんだね?
おれ、いつかあいつの部屋で、おばさんのへやから音がして、奥に見に行ったら、ベッドでおばさんが瓶でオナニーしてるの見てたんだよ?
知ってた?おばさん、性欲強すぎだよ。
(言い終わると、いきなり、麻耶さんのパンティを膝まで降ろして、バックからチンポを挿入します。)
あぁ、おばさんのオマンコ、気持ちいい。
すごい、絡み付いてる。
ゆっくり動かします。ズコ、ズコ、。
おまんこの中、感じてる?
奥まで突いて欲しい?
し・・・知ってたわっ
おばさん、雄二くんに見られながら・・・
オナニーして感じてたのぉ
(背後から貫かれると)
ひいぃっ、いひぃぃっ!
(背中を仰け反らせます)
あっ、あぁ・・・っ
いいっ・・・いいのぉ・・・っ
雄二くんのちんぽっ、奥まで・・・届いてっ
(突かれる度に豊かな乳房が前後に揺れます)
知ってたんだ、俺が覗いてるの。
それで、もっと興奮したんだね。
俺もあのとき、おばさんのオナニーオカズにしてオナニーしてたんだ。
すごい興奮したよ。
それじゃ、今日も本当は期待してたんだね?いやらしいおばさん。
どすけべなおばさんだ。
おばさん、完全にチンポ中毒だね。
こうして犯されるように突かれて、気持ちよくなってしまうんでしょ?
(同時に、クリトリスも指で刺激する。)
すごい、もうヌレヌレだよ、おばさんのオマンコ。
こっち向いて。舌をだして、キスしたい。
オッパイもモミモミしてる。気持ちいいですか?変態おばさん。
おっぱいにチンポ中毒ですって、マジックで書いておくね。いいでしょ?
そっちのけ方がこれからもおばさんの好きな変態セックスしてもらえるよ。
ああ、気持ちいい、おばさん、もっとズコズコします。
ああ、ピストンします。
やぁ・・・ん・・・
雄二くぅん・・・
(唇を重ねるとお互いの舌を絡め合います)
んふぅん・・・んっ
変態おばさんはぁ・・・
雄二くんだけのものよぉ
(膣は勃起をぐいぐい締め付けていきます)
もっとぉ・・・
いやらしいおばさんを・・・犯してぇ
(自らも腰を振り勃起を奥へ奥へと引きずりこんでいきます)
僕だけの物にならなくていいよ。
みんなにもっと、いやらしいセックスしてもらえるように身体中にマジックで【チンポ中毒の女】って書いておきます。
そうされたいんでしょ?もっと激しく犯してほしいんでしょ。
いつもやってるんんじゃ、物足りない?
これからは、お相手見つかったら、変態麻耶の淫乱マンコを犯してくださいって、最初にいいなさい。分かった?
ああ、おばさん、僕もだんだん止まらなくなってきちゃった。
腰が、勝手にピストンしてしまう。
(両手で麻耶の腰を持って、チンポを突き上げるようにズコズコ突きます。)
麻耶のオマンコ、気持ちいい。
いきそう。
【麻耶さん、以前どこかでお会いしたような。麻耶さんは覚えない?】
あぁん・・・
意地悪・・・ぅ・・・
(息子の友達にいいように扱われるも返ってそれが気持ちを高ぶらせます)
そうっ・・・そうなの・・・
おばさんは・・・
若い男の子の・・・ちんぽを突っ込まれて犯されるのが好きなっ・・・
淫乱変態女ですぅ・・・
(腰を掴まれ激しく腰をふられると)
んあっ、はぁっ、はぁっ・・・っ
いく・・・っ
おばさん・・・もう、いっちゃいそうっ
ああああ、イクイク、いきます。
(腰を高速で打ち付けるように、ピストンします。)
お、おばさん。一緒に逝きたい。
ああ、もうでる。
おばさんの中に生で中だしします。
あぁ、ドピュ、ドピュ、ドピュ
中に、中にばらまいてる。ザーメンミルク、オマンコにドロドロになってばらまいてます。
感じてる?熱いの。
な、中はっ・・・
ひぎいぃっ、いっ、いくっ
(熱い精液を吐き出されると)
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます)
雄二くんのちんぽでっ・・・
いっちゃうぅっ
(愛液をポタポタと垂らしながら)
(勃起の精液を搾り取っていきます)
あぁ、逝ったあとでも、麻だ固い、もう一回ズコンと突き上げます。
おばさんのオマンコ、絡み付いて、チンポ放さないよ。
気持ちいい。
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(両手で壁を抑え)
(下半身を震わせながら余韻に浸ります)
こんなことになるなんて・・・
おばさん・・・
もうちんぽ無しじゃ、生きていけない・・・っ
【ありがとうございました・・・】
【そろそろ時間ですので、この辺で失礼させていただきますね・・・】
変態麻耶さん、いつものようにエロいスレHでした。ありがとうございます。
また、どこかでお会いできることを、、。
お先に落ちてください。
先ほどのレスで落ちでした?
こちらも落ちます。
以下、空いてます。
息子の友達を誘惑して、おちんちんをしゃぶってみたいです・・・
このスレのあゆみさんと摩耶さんがエロすぎて・・・抜きまくり
>>542
再募集
既に関係を持っていて、脅迫するように息子と旦那が不在の昼間に訪れ…
卑猥な格好でオナをして待っているような…流れが希望です ショタ好きの人妻さん、熟女さん(設定上でOK)を募集します。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがりやな少年設定です。
誘惑されるような感じのシチュを希望していますが、逆にこちらが責めでも構いません。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、痴女っぽい感じで淫語好きな方だと嬉しいです。
シチュ内容など詳細については要相談でお願いします。
>>545
こんにちは。
まだいらっしゃいますか? はい、まだいました。
お相手宜しいでしょうか?
妙子さんのご希望やNGをお聞かせ願えますか?
宜しくお願いします。
NGは痛いのと汚いの。
中学生設定なら、あまり当て嵌まらないけど。
挿入で感じるのではなく、其処までの流れを重視したいです。
あと何度も逝ってくれる絶倫中学生ちんぽなら嬉しいかな。
こちらこそ、よろしくお願いします。
NGはこちらもほぼ同じです。
乱暴な言動もNGとさせて頂きますね。
こちらも挿入は(あまり)望んでいません。
妙子さんの身体に欲情し、目の前でオナニーさせられたり、手コキ、フェラでイカされたり…って感じを想定しています。
先の通りですので、何度もイっちゃう絶倫くんです。
可能であれば、お顔や胸、お尻などへのぶっかけもさせて頂きたいですが、必須ではありませんので妙子さんにお任せです。
どんなシチュにしましょうか?
ベタであれば、友達の留守にお邪魔し、上がって待ってるよう言われ、リビングで二人で話してると…って感じになると思いますが…
了解しました。
シチュはお任せしますね。
適当に書き出して下さい。
38歳。旦那は単身赴任で良太(息子)と二人で暮らしてます。
昼間はパートに出掛けていて、何時も夕方には家に帰って夕飯の仕度。
♂君は何度か家に遊びに来ている、近所の幼馴染で良太と仲良し。
宜しくお願いします。
了解しました。
設定付けありがとうございます。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(特に約束をしていたわけではないが、休日に暇を持て余し友人である良太の家を訪ねる優)
(良太とゲームでも出来れば…と考えているのに加え、良太の母親である妙子さんに会えるのも楽しみにしていた)
(妙子さんを初めて見た時から、その美貌に加え、その大きな胸とお尻に魅了されており)
(性に目覚めてからは毎日のように妙子さんを想ってオナニーに耽り、そんな毎日を過ごしていた)
良太いるかなぁ…?
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、良太くんはいますか?
【最初は優くんで構いませんが、H突入後は出来れば、優と呼び捨てか坊やって呼ばれてみたいです】
【これも必須ではありませんので、流れや妙子さんにお任せしますね】
【お名前の件、了解です。その都度何かあれば言って下さい。】
【ぶっかけもOKですよw】
は〜い、ちょっと待って下さいね。
(パート帰りで夕飯の支度をしていると、玄関チャイムが鳴り慌てて扉を開けると)
あら、優君じゃない。こんにちは。
どうしたの今日は・・・良太なら塾に行ってるけど?
(幼馴染の優君に優しい笑顔を向けて)
でも、もう少ししたら帰って来るとおもうから・・・一緒に夕飯でも食べて行く?
どうぞ、遠慮せずに上って
(優君を中に通すと、先にリビングまで行く)
(前を歩く妙子はピッチリとしたデニムを履き、カット―ソーを着ていて)
【すみません…いろいろありがとうございます】
【まだ何も始まってないのに、これからの事想像しただけでリアで興奮してきちゃいました】
こんにちは。
(迎えてくれた妙子さんの全身を思わず舐めるように見ながら)
あっそうか、塾かぁ…
(そう言えばそうだったなぁと思い、仕方ないから帰ろうかと思っていると)
え、い、いいんですか?ご飯はいいけど、とりあえず待たせてもらおうかな…
(上がって待ってるように言われると、妙子さんと二人っきりになれるチャンスと思い)
それじゃお邪魔します。
(リビングに案内される間も前を歩く妙子さんの揺れ動く大きなお尻に目が釘付けになり)
(デニムで隠されたお尻を見ているだけで徐々に欲情してきてしまい)
【どうぞ、リアで感じて逝って下さいね】
(リビングに入ると優君にソファーを勧めて)
お茶でも飲んで待っててね。
良太も優君が来るなら、待ってれば良いのに・・・ごめんね。
(お茶をテーブルに置き前屈みになると、シャツの隙間から胸の谷間が見える)
優君は勉強出来るし、塾も何校か行ってるんでしょ?
凄いね・・・
(横に座りニコニコと優君と世間話を始める)
(夕飯の支度の前に洗濯物を取り込んでいたのを思い出して)
あ、洗濯物!!
(窓際に取り込んで居た洗濯物には色鮮やかな下着が)
(立ち上がり取り込むと、シャツの背中にはブラのラインがクッキリと見えて)
(ムチムチした体型が余計に強調されている)
【はい、ありがとうございます】
【もう我慢できずにパンツ脱いでちんぽ軽く扱いちゃってます】
はい、すみません。
あっでも別に約束してたわけじゃないですから…
(会話をしながらも妙子さんの身体が気になり、シャツの隙間から胸の谷間が見えると思わず凝視し)
そんな事ありません。塾は一つだけですね。
(妙子さんが洗濯物の方へ取り込みに行くのを目で追い、さらに洗濯物へも視線を向けると)
(想像していたもの以上にHな下着に胸をドキドキさせ、さらに妙子さんの着ている下着もラインなどが見え)
(ムチムチした体が強調されると、もうたまらなくなり、パンツの中ではちんぽが完全に勃起し、ズボンの股間は盛り上がり)
【妙子さんが着けている下着はTバックなどのHな下着だと嬉しいです】
【優君のちんぽはどんな感じかなw】
(バタバタと洗濯物を取り込んで、少し落ち着いてから)
ごめんね・・・洗濯物を忘れてた。
何時も忘れやすくて、良太に怒られてるの。
(照れ臭そうに優君の方を見ると、さっきまでと違い顔が紅く上気していて)
(ズボンの前も少し膨らんだ様に見えて)
【もしかして優君って・・・今の下着を見てHな気分になっちゃったのかしら】
【優君って可愛いし、前から気になってたんだよね。それに何時も私の事をHな目で見てたし・・・】
はあ、バタバタしたら熱くなって来ちゃった・・・
(そう言いながらソファーに座ると、シャツの前をパタパタと扇ぎ始めて)
(見えそうで見えない感じで、優君に胸元を強調する)
(デニムを履いた下半身も、中学生に刺激が強く熟女の色気)
【下着は考えてみますねw】
【リアちんぽは至って普通です。剥けるし、太さ、長さなども至って普通】
【硬さと何度もイケるくらいが特筆すべきところかな。折角なのでシチュでは外人並みの巨根にしちゃいます】
あっいえ…うちも同じですから。
(平然を装いながらも、興奮のためか多少顔は赤くなり、ズボンの股間はパンパンに膨らみ)
(対面に座る妙子さんの様子を目で追い、胸元が強調されると視線は胸元へ)
(さらに大きな腰回りやムチムチの太ももなど、文字通り視姦するように全身を舐め回すように見て)
(そうしながら半分無意識に膨らんだ股間へ手を持っていき、妙子さんを見ながらズボンの上から股間を刺激し始め)
【よろしくお願いします】
【素敵なちんぽを持ってるのね。巨根をを気持ち良くさせてあげるね】
(ごめんなさい。変なエラーが出て送ってしまいました)
(パタパタと扇いでいると、優君の手は自らの股間へ)
(バレ無い様にしている様でも、こっちからは丸見えで)
はあ、喉も乾いちゃった・・・
(前屈みでお茶を取り谷間を見せつけ)
(大袈裟に仰け反りお茶を飲むと、シャツには胸の形がクッキリと)
(濃い色のブラも透けて、優君の手も忙しなく動き始める)
あっ・・・・・・・
(白々しくお茶を優君のズボンの上に溢して)
ごめんなさい・・・おチョコチョイで・・・
だから良太にも怒られっぱなしで・・・ダメなお母さんでしょ?
(優君に近づきわざと濡らした太腿の周りをタオルで拭き始め優君の反応を窺う)
>>558
なんか恥ずかしいです。はい、いっぱい気持ち良くして欲しいです。
こんな感じで淫語交じりで言葉攻めされるとすごく興奮しちゃいます。
シチュ内でもこんな感じで淫語交じりにいっぱい言葉攻めして欲しいです。
>>559
(大丈夫ですよ)
(ずっと妙子さんの動きを目で追っていると、前かがみになった時に谷間がもろに見え)
(そうなるとズボンの上から股間を刺激する手の動きが、まるでオナニーするかのようなちんぽを扱く手付きに変わり)
(視姦しながらオナニーするという初めての体験に、もうこの時点でパンツには我慢汁で盛大なシミを作っており)
あっ…
(自分が股間に手を持って行っていたことを認識し、掛かったお茶よりもそちらの方が恥ずかしくなり)
だ、大丈夫です。おばさん、僕本当に大丈夫ですから。
(タオルで拭いてくれる妙子さんの目の前にパンパンに膨らんだズボンの股間がさらけ出されていると思うと)
(こんな状況にもかかわらず、ブルブルと体を震わせるほどに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣すると、ズボン越しにもその動きが伝わり、ズボンの股間がピクピクと動き) (ズボンの上から太腿、内股と拭いて行き)
(パンパンになっている股間を触り始めて)
ホント、ごめんね。こんなに濡らしてると、帰る時大変だし・・・ね。
(優君の股間を拭くと手の平には、中学生とは思えないほど硬く立派なモノの感触が)
【えっ!!!優君のココって凄く大きいみたいだけど・・・!!】
【ドキドキしちゃうじゃない・・・・!!】
(手の平の感触を楽しみながら、硬く大きなモノをを扱く様な手付きで)
早く脱いで・・・乾かさないと、私が優君のお母さんに怒られちゃうから。
(自分から優君のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろし始める)
(それも早く優君のちんぽを確かめたいが為で・・・)
おばさん、本当に大丈夫ですから…
もう本当に…あっそ、そこはダメぇ。や、止めて下さい。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら止めてとお願いし、股間を拭かれると甘い声を漏らしながらも止めてを連呼し)
(ズボンの上からとは言え、女性にちんぽを触られるなど初めての経験で、それがいつも自分がオナニーする時に思っている女性)
(妙子さんだと思うと、もうそれだけでイってしまいそうになるほどの興奮が襲い、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣を続ける)
おばさん、もう本当に止めて。僕本当に大丈夫ですから。これくらい何でもないですし。
(興奮しているとは言え、人前、特に妙子さんの前でちんぽをさらけ出すのは恥ずかしさの極みで、何とか制止しようとするが…)
何でも無い事ないよ。早く脱いで乾かさないと・・・風邪引いちゃうかも・・・
(強引にズボンを下ろすと、そこにはパンパンに張った下着)
(股間の周りはシミが出来ていて、今でもピクピクと震えている)
もう、下着も濡れてるじゃないの・・・
これも早く脱いで・・・
【もう、優君ってじれったいな・・・。早く見せてよ、おばさんに優君のちんぽを!!】
(恥ずかしさと興奮でオドオドする優君を見つめながら)
(下着に手を掛けると、一気に下着を脱がす)
あっ・・・・えっ・・・・!!
嘘でしょ・・・・こんなに・・・・大きいの・・・・・・凄い・・・・・・!!
(今まで見た中ちんぽでは一番大きく、エロ動画でしかみた事無い様なちんぽで)
(中学生の優君のちんぽは外人並の大きさ、今にも襲い掛かりそうにビクビクと震えている)
ぼ、僕恥ずかしいです。
(下着越しのちんぽ、さらに我慢汁で盛大なシミが出来ているのを見られると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせるが、元来のM性で見られる快感にも目覚めたのか)
(こんな状況にも関わらず、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ、我慢汁がパンツにシミを作る瞬間まで見られ)
ダメ、おばさん。こ、これはお茶で濡れたわけじゃなく…
(恥ずかしさと興奮で頭の中がぐちゃぐちゃになり、思わずちんぽから出た我慢汁で濡れただけですとまで言い出しそうになり)
(そうしながらも無理矢理にパンツまで脱がされてしまうと、泣き出しそうな表情になりながらも)
(やはり見られる快感にも目覚めたようで、こんな状況でもさらけ出されたちんぽをビクンっと大きく跳ね躍らせ)
おばさん、見ないで。僕恥ずかしいです。
(恥ずかしいのも事実だが、興奮しているのも事実で、見られていると思うだけで、ちんぽをビクビクとさせ、我慢汁まで漏らしてしまい)
(恥ずかしがる優君をよそに、その大きなちんぽに呆気にとられ)
(口元に手を当てボー然と見つめている)
恥ずかしいだなんて・・・おばさんの方が恥ずかしいわよ。
だって、こんなに大きなちんぽを持ってただなんて・・・
(ジッとちんぽを見ながら、無意識に手がそのちんぽを掴み)
(自然と軽く扱き始めていく)
(手の中でビクビクと跳ねるちんぽに興奮して来て)
ねえ、優君・・・・これから先はおばさんの言うとおりにしてね。
じゃないと、この事をみんなに言っちゃうからね?!
(勃起したちんぽは片手では収まらず、上下に扱くのも大変な程)
(中学生のちんぽは敏感でHな汁が溢れて、リビングが淫臭に包まれて行く)
なんか、埋め立てですか、みたいなエラーが出て書き込みできません。
もう少々お待ち下さい。
は、恥ずかしいです。
(泣きそうな表情で顔を赤くして恥ずかしがっていると、ちんぽを握られ上に軽く扱かれ)
お、おばさん止めて。そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(見られているだけでも興奮しているのに、今この状況で手コキされたらすぐにイってしまいそうで)
は、はい。僕何でもおばさんの言う事を聞きます。
だからもう許して。それにこのことは誰にも内緒にして下さい。
(とは言ったものの、内心このまま手コキで射精へと導かれたいとも思っていたわけで)
(ちょっと残念に思う気持ちを抑えつつ、それでも巨根であることを内緒にしてもらえればいいかと考え直し)
(そんなことを考えながらもちんぽはいまだ勃起を続けたままで、それどころかトロトロと我慢汁を垂れ流し続け)
だめ、止めないわよ。
今日はおばさんの言う事を聞いて!!
(中学生の巨根をゆっくりと扱きながら、垂れ下る玉も同時に軽く揉んで)
こんな事女性にされた事あるの、優君は・・・?
初めて?
(優君の足元にしゃがんで下から見つめながら巨根を扱いてあげる)
(溢れる我慢汁で手や硬い竿も濡れて、シコシコと扱くと部屋にもHな音が響く)
【このまま手で一回出してみて】
聞く、聞くからもう許して。
こんなことされたら僕気持ち良くてすぐイっちゃう。
(玉まで揉まれると、止めてと懇願しながらも、ちんぽをビクビクと震わせながらとめどなく我慢汁を垂れ流し)
は、初めてです。こんな事初めて。こんなに気持ちいいの初めてです。
ダメぇ、おばさん。僕本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃう。
僕イっちゃってもいいですか?ザーメン出しちゃってもいいですか?
お願い、おばさん。おばさんの手でいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(手コキで直接ちんぽに伝わる快感に加え、手コキされる様子を見ることで視覚からも興奮し)
(手コキという初めての体験、しかも相手はオナペットにしている妙子さん、この状況に少年が射精を我慢できるわけもなく)
いいのよ、逝っても。
おばさんにちんぽ手コキされて、逝っちゃうんでしょ?
(逝きそうなちんぽを早く扱いて)
そんなHな事を言って。優君は変態なんだね。
ザーメンなんて、中学生の優君から聞くとは思わなかったわ。
ほら、逝きなさい!!
ザーメンを出しなさい。おばさんの手で一杯ザーメンを出しなさい!!
(優君を見つめながら、ちんぽを早く扱き射精を促して)
ほら、逝って!!ザーメンいっぱい出して!!
お、おばさんがちんぽだなんて…
(初めて耳にする女性の口からの淫語にも興奮し)
(さらに自分がお願いした事だが、妙子さんがザーメンと口にすると、その途端ちんぽがビクビクと痙攣し)
(淫語を交えた言葉責めをされると、完全にM性が開花されたようで)
ぼ、僕もう我慢できない。
手コキも興奮して気持ちいいけど、おばさんのHな言葉がすごく興奮しちゃう。
おばさん、ちんぽからザーメン出るとこ見てて。お願い、見てて下さい。
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからものすごい勢いでザーメンを噴き上げ)
(それは歓喜の声を上げながら、びゅるびゅると何度も何度も勢いよく噴き上がり)
(勢いが弱まってからもドクドクとザーメンが垂れ流れ、辺りには濃厚な青臭いようなザーメン臭が漂い)
(暗い個室で一人、タブレットを見ている。)
(画面に大きな胸をはだけた看護師が下から突き上げられ、胸を揺らして喘いでいる)
こんなこと、実際あったらもう退院できないよな。
(股間を撫でながら画面に見入って)
【巨乳看護師さんを募集します。誰かいませんか?】
申し訳ないです!
完全に間違えました。
本当に申し訳ありません。
落ちます。
(中学生には思えない巨根を早く扱くと)
あっ!!
(勢い良く射精されたザーメンは首筋から顔にまで飛び)
(大量のザーメンで白くドロドロになって)
す、凄い・・・・・こんなに出るザーメンって、初めて!!
優君のザーメンで汚されてるわ。
(優君の絶叫と一緒にザーメンは何度も噴き上がり)
(若くて青臭いザーメン臭に顔は覆われ、目も開けられない程に汚される)
ゆ、優君もう良いよ・・・おばさんザーメン塗れで、苦しいよ・・・
(若いちんぽは元気でやっと射精も終わり、巨根が震える度に先からザーメンが垂れ落ちている)
き、気持ちいい…
(初めての手コキにザーメン噴射もすさまじく、自ら思わず腰を振りながらザーメンを何度も噴き上げ)
ご、ごめんなさい。僕気持ち良くていっぱい出しちゃって…
おばさんの顔も胸も汚しちゃってごめんなさい。
(と謝りながらも、自分のザーメンで汚れた妙子さんの美貌を見ると、その淫靡な光景に興奮が冷めず)
ほ、本当にごめんなさい。
(と言いながらも、興奮のためにちんぽは勃起したままで、それどころかザーメンで汚れた妙子さんを見ると)
(ちんぽに残ったザーメンが我慢汁に混ざって白く濁ってトロトロと溢れ出てきて)
凄いよ優君・・・おばさん、こんなの初めて。
まさか中学生のちんぽに興奮するなんて思わなかったわ・・・
(白く汚れた顔をそのまま手や指先でザーメンを拭き取って行き)
(指に付いたザーメンをぺロリと舐めて見る)
美味しい・・・
(ニコッと微笑んで優君を見ると、巨根はまだビクビクと震え)
(逝ったばかりなのにお腹に付きそうな程に勃起している)
まだ逝けるの・・・ねえ優君・・・?
優のそのちんぽ、おばさんの好きにしても良い?
(ザーメンを舐めながらもう一度、勃起ちんぽを掴み)
(逝ったばかりで敏感なさきっぽを指で刺激してみる)
ぼ、僕もこんなに気持ちいいの初めてです。
(目の前で自分のザーメンを舐めとる様子を見せ付けられると)
(そのあまりにも淫靡な光景に興奮し、その様子を見ながら思わず自分でちんぽを扱き出し)
(美味しいと言われると、ちんぽをビクビクと震わせ大量の我慢汁を漏らしながら興奮し)
おばさん?僕のザーメン舐めてくれたの?すごく嬉しいし、とっても興奮します。
はい、僕何度だってイケます。っていうか、もっともっといっぱいザーメン出したいです。
はい、僕のちんぽ、おばさんの好きにして下さい。
(優って呼び捨てにされた瞬間、またM性をくすぐられたようで、ちんぽをビクビクと震わせて興奮し)
き、気持ちいいけど、ちょっとくすぐったいかな…
(ちんぽの先を刺激されると、ちょっと腰を引き気味にしながら身悶え)
美味しいわよ、優君のザーメン。
若いから濃くて臭くて量も多いし、主人のとは違った美味しい。
(見せつける様に指先を舐めてあげて)
ふふ、じゃあそのまま立って、おばさんにちゃんとそのちんぽを見せて?
(優君の足元にしゃがんだまま、目の前に立たすと)
(敏感なちんぽをゆっくりと撫でたり、頬擦りしたりしてから)
(裏筋を下から上に舐めていく)
ホントに大きいね優君のちんぽ。
舐めて上げるだけでも凄く大変。
(大きなちんぽを持ち裏筋を丁寧に舐める。何度も舐めると我慢汁と唾液でベトベトに)
(さっきザーメンで汚されたシャツからは、シミが広がり中のブラが透けて見えて来る)
僕のザーメン美味しいだなんて…おばさんがHで僕我慢できない。
(その言葉にも興奮を示し、さらにザーメンの着いた指先を舐める様子を見せられると)
(ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
はい…
(言われるがまま妙子さんの前にちんぽを晒しながら立っていると)
(ちんぽを撫でられたり、頬擦りされたり、裏筋を舐められたりされ、すると)
す、すごい興奮しちゃう。おばさんみたいな綺麗な人が僕のちんぽに頬擦りするなんて…
おばさん?僕のちんぽにいっぱい頬擦りしてもらえませんか?
僕おばさんの頬擦りでイってみたいです。
(異常なほどにちんぽへの頬擦りに興奮してしまい、興奮のために理性が薄れ恥ずかしさが無くなると)
(思わず自らお願いし)
き、気持ちいい…それにおばさんの下着が見えて興奮します。
僕…おばさんの下着姿も見たいです。
Hなおばさんは嫌い?
(フフッと意地悪に微笑みながら、裏筋から股までを舐めると)
変な子ね、頬擦りの方が気持ち良いなんて。
(ベトベトに濡れているちんぽを頬擦りすると)
(自分の頬も一緒に濡れて、ベトベトにヌルヌルになっていく)
どう気持ち良い?
こうやって頬擦りされて気持ち良くなるなんて、優はMが強そうね?
(頬擦りして上げると、ちんぽはさっきと同じくらい硬くなって)
(顔が優の巨根で見えなくなる程勃起してくる)
え、下着姿を見たいの?
でもおばさん、そんなにスタイル良くないし・・・恥ずかしいよ。
大好きです。
僕いつもいつもおばさんを想像しながらオナニーしてたんです。
(完全に理性が吹き飛ぶと、あまりの快感からか自分のオナニーライフまで告白し)
だっておばさんみたいな綺麗な人がちんぽに頬擦りするのすごく興奮しちゃうんです。
興奮してちんぽ気持ち良くなっちゃう。
はい、気持ちいいです。おばさんのお顔気持ちいい…
(ちんぽに頬擦りされると、ちんぽが興奮のためにビクビクと痙攣し、その度に我慢汁を漏らし)
(妙子さんの顔を我慢汁で汚すと、ちんぽへの頬擦りがヌルヌルしてさらに快感が増していき)
は、はい…僕Mかも…
(また呼び捨てにされると、それに反応するかのようにちんぽを震わせて興奮し)
そ、そんなことないです。おばさん胸もお尻も大きくてすごくスタイルいいです。
だって僕いつもおばさんの胸やお尻を想像しながらオナニーしてたんです。
【エラー多いね。大丈夫ですよ。気にしないで下さい】
そうなの?
おばさんの事をそんな目で見てたなんて、知らなかったわ。
(頬を我慢汁で汚しながら優を見て)
じゃあ、何時も遣ってるように、ココでオナニーしなさいっ!!
どんな風に優がオナニーしてるか見ててあげるから。
(中学生の巨根は衰える事を知らず、ビクビクと更に大きくなって行き)
(それを見ていると、自然と自分のムチムチな胸を撫で始める)
おばさんのこんな姿を想像して、そのちんぽをシコシコしてたんでしょ?
ほら、やって。優のオナニー見せて?
(シャツの下から手を入れ、ブラの上から胸を揉むと)
あっん・・・気持ち良い。優のそのちんぽのせいで、おばさんも気持ち良くなって来るわ。
【すみません、ありがとうございます】
ごめんなさい。勝手におばさんを想像してオナニーしちゃって…
(と口では言いながらも、自分の目の前で繰り広げられる顔コキと言う痴態に興奮し)
(ちんぽはビクビクと震えながら我慢汁をとめどなく漏らし)
えっここで?おばさんの前でするんですか?うーん…
(さすがに妙子さんの目の前でオナニーするのは恥ずかしいのか、しばらく躊躇していると)
す、すごい、おばさんが自分でおっぱい揉んでる。僕もう我慢できない。
(慌てた様子でちんぽを握ると、妙子さんの様子を眺めながら強弱を付けてちんぽを扱き始め)
そ、そうです。おばさんが自分でおっぱい揉んだり、お尻を撫でたりするのも想像してました。
す、すごい興奮しちゃう。興奮してちんぽ気持ちいいです。
おばさんの下着姿も、Hな体も、オナニーしてる所もいっぱい見たいです。
それに…いっぱいいっぱいHな事言って欲しい…
謝らないで。おばさんも優の事を気にしてたの。
若いのにシッカリしてるし、それに幼い顔が凄く好きよ。
(そう言いながらはち切れそうな大きな胸を揉んで行き)
そうやって何時もちんぽを扱いてるのね。
凄く素敵でHな優。おばさんのHな姿を見ながら、もっと気持ち良くなりなさい。
(シャツを捲るとプルンと大きな胸が飛び出て来て)
(黒で赤や白の刺繍の入ったHなブラが目の前に)
(それを手の平で撫でる様に揉んでいくと、小さな喘ぎ声も漏れて来る)
おばさん、優のその大きなちんぽに興奮しちゃったみたい。
勝手に手が動いて・・・あっ、何時もより感じてるわ。
優のその巨根のせいよ・・・
(ブラのカップを捲りピンと立ってる乳首を指で摘まむ)
(乳首と乳輪は少し濃くなっていて、凄く感じ易そうに立っている)
気持ち良いわ、優も気持ち良い?
そ、そうです。いつもこうやっておばさんの事想像しながらちんぽ扱いてたんです。
(あまりに太くて指が回りきらないちんぽをたまに両手で持ちながら、妙子さんに見せ付けるように扱き続け)
す、すごい。おばさんのおっぱい大きくて、それにとっても綺麗です。
(ブラに包まれているとは言え、初めて目の当たりにする妙子さんの胸に興奮し、そこを見つめながらちんぽを扱き
おばさんも興奮してくれてすごく嬉しいです。僕もすごく興奮しちゃってます。
すごい、おばさんの乳首が…
(乳首が目に入ると食い入るように見つめながら、あたかもそれを舐めるように舌を出してレロレロと動かして見せ)
ぼ、僕もちんぽすごく気持ちいいです。
おばさん?僕おばさんのお尻も見たい。おばさんのお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。
凄いわ、両手でちんぽを扱くなんて・・・初めて見るわ。
(優のオナニーを見ていて、胸も敏感になり乳首も硬くなって来る)
(シャツとブラに挟まれた格好の大きな胸は柔らかく形を変え)
(激しく揉む度にユサユサと揺れていて)
優ってホント、Hなんだね。
好きよ、そんなHな優。
(胸を恥ずかしく出したまま、その場で後ろを向き)
(大きなお尻を優の前に突き出す)
もうおばさん、お尻大きいから恥ずかしい・・・
(四つん這いになって恥ずかしそうにお尻を震わせて)
(デニムのパンツはムチムチで大きく見えている)
(そのままの体勢で片手でお尻を撫で回し、優を挑発していく)
僕もおばさんが大好き。
(形を変え、揺れ動くおっぱいに興奮し、その様子を見ながらちんぽを扱き続け)
あぁ…おばさんのお尻…
(まだデニムに隠れているとは言え、突き出されるお尻をまじまじと見ると興奮が高まり)
恥ずかしがらないで。僕おばさんのお尻大好きだよ。ほら、その証拠に…
(妙子さんの大きなお尻を見た途端、ちんぽがビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし)
(その様子を妙子さんに見せ付けるようにしながらちんぽを扱き)
すごいHで興奮する…でもおばさんデニムを脱いでお尻を見せてもらえませんか?
(妙子さんが自分でお尻を撫でる仕草にも興奮し、もうデニムが邪魔だと言わんばかりにお願いし)
そうなのね、おばさんの大きなお尻好きなんだ
もっと見て頂戴。おばさんの大きなお尻
(165センチ。B90W62H91のムチムチの身体は、興奮してきていて)
(膝立ちになってチャックを下ろして、膝までデニムを下ろすと)
(ブラと同じ刺繍の黒のショーツで、大きな花柄の刺繍で所々透けている)
(その場に四つん這いになってお尻を優に向けると)
(お尻を包む物は透けていて割れ目が透けて見えている)
はい、大好きです。はい、いっぱい見ちゃいます。
(視姦することを許可され、文字通り穴が開くほど妙子さんのお尻を凝視していると)
(妙子さんがデニムを脱いでいく様子を生唾を飲み込み、ちんぽを扱きながら見つめ)
(再度下着姿のままお尻を突き出して四つん這いになる妙子さんのお尻を凝視し)
す、すごくセクシーです。すごくHで興奮しちゃう。
(もっと近くで見ようと妙子さんに近付くと、扱かれるちんぽから我慢汁が飛び散り)
(四つん這いになる妙子さんのお尻が背中に我慢汁が飛び散り)
き、気持ちいい…興奮してちんぽ気持ちいいです。
セクシーだなんて、恥ずかしいよ。
(優にHな事を言われ、お尻はピクピクと震える)
あ、優の我慢汁がお尻に・・・
(飛んだ我慢汁を白く大きなお尻に塗り広げながら)
(厭らしくお尻を撫で回す)
ちんぽ気持ち良い?
そのままその巨根で私の大きなお尻を撫でてくれる?
(92センチの大きなお尻を優の巨根に近づけ)
(ショーツから透ける割れ目がヒクヒクとしている)
おばさん、それすごくHで興奮する。
(お尻に飛び散った我慢汁を妙子さんが自分で塗り広げる様がすごくHでちんぽを扱く手が激しくなり)
ちんぽ気持ちいいです。おばさんのお尻を見ながらするちんぽオナニー気持ちいい…
いいの?いいんですか?
(と言いながらその場にしゃがみ込み、まずはお尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付け)
(次にお尻の柔らかさを確かめるようにお尻にちんぽを突き立て、その後縦横無尽に腰を動かして尻コキを始め)
おばさんのお尻大きくて柔らかくてスベスベしてて気持ちいいです。
おばさん?またいっぱいHな事言ってくれる?ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです。
あ、優のちんぽ凄く熱くなってる。
(優のちんぽがお尻を這うと、その熱さでお尻も紅くなり)
おばさんもお尻、感じて来ちゃう。
優のちんぽで犯されて、凄くHな顔になっちゃうよ。
(四つん這いのままお尻を高くあげ、優のちんぽでお尻を撫で回されていると)
(スマホが鳴って・・・)
優君ちょっと待ってね・・・・
(お尻を突き出したままスマホを取り)
あ、良太。今は何処なの・・・・・そう、分かったわ。気を付けてね。
(スマホを置き優君を振り返ってみて)
良太からだったわ。大丈夫少し遅くなるみたいだし・・・
もっと優のその巨根でおばさんも気持ち良くさせて?!
(突き出したお尻のショーツを引き上げると、お尻の割れ目にショーツが食い込み)
(恥ずかしい穴はやっと隠れていて、少しだけ毛が見えている)
おばさんのお尻気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。
おばさんも僕のちんぽで興奮していっぱい気持ち良くなって下さい。
(擦り付けたり、突き立てたりしながら、縦横無尽に腰を動かし、妙子さんのお尻を堪能し)
(良太からの電話の際、物音を立てないようにしながらも、腰だけは動かし続け)
うん、僕頑張るからおばさんにもいっぱい気持ち良くなって欲しい…
(お尻に下着が食い込み、毛まで少し見えるのを確認すると、凄まじい興奮が全身を襲い)
おばさん、こう?これがいい?
(お尻の谷間にちんぽを挟み込み、下着越しのアナルを刺激しながら扱いてみたり)
(下着越しのおまんこを刺激するようにちんぽを擦り付けたり)
そうよ、それ気持ち良いよ。
(お尻の割れ目を優の巨根で擦られると、それに合わせお尻を動かして)
気持ち良い、凄く気持ち良いよ。
優みたいな中学生にお尻を犯されて、おばさん変態だよね。
もっと苛めても良いからね。
(ショーツ越しの割れ目は優の我慢汁で濡れてきて)
(擦られる度に濡れた音がし始めて来ている)
(我慢汁で濡れお尻は、ベトベトで自分のオマンコが濡れているのも気付かない程)
凄く気持ち良いよ優。こうやって犯されてみたかったの。
主人とのSEXでは感じられない程興奮してくるわ。
(四つん這いのままお尻を持ち上げ、垂れ下る大きな胸も同時に揉んでいて)
優・・・このままザーメンを頂戴。優の変態ザーメンでおばさんのお尻も汚して頂戴。
おばさんのお尻すごく気持ちいい…興奮してちんぽ気持ちいい…
おばさんのお尻大好き。
(後ろから腰を縦横無尽に動かし、愛おしむようにお尻を両手で撫でつけたり)
うぅぅ…おばさんの言葉にも興奮しちゃう。Hな告白興奮しちゃうよ。
(妙子さんのHな告白にも興奮し、我慢汁でヌルヌルになった尻コキはさらに快感が増し)
い、いいの?おばさんの大きくて綺麗なこのお尻を僕のザーメンで汚しても?
(それを想像しただけでまた全身をすさまじい興奮が襲い、射精に拍車をかけるように背中がゾクゾクし)
おばさん、お願い。おばさんのデカ尻にいっぱい優のザーメンぶっかけてぇ…って言って。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
逝って、優のちんぽ逝きなさい!!
(上半身を床に付けお尻を高く上げて、優の巨根を感じていると)
早く優のその大きなちんぽでおばさんのお尻を汚して。
さっきみたいに白くベトベトに汚されたいの。
優のザーメンをおばさんのお尻に・・・・
(優に淫語を言う度に、ちんぽがビクビクと震え)
(硬さも増してどんどん熱くなり、我慢汁だけでお尻はベトベトになっていて)
おばさんの大きなお尻に優のザーメンぶっかけてぇ。
【リアでも逝くのね。見ててあげるから、ザーメン一杯出しなさい】
【優のザーメンを見ながら妙子も一緒に逝くから。ザーメン一杯ぶっかけてぇ】
もうダメ、僕我慢できない。おばさんの言葉がH過ぎてたまらないです。
(自分がお願いしたことだが、予想以上の卑猥さに我慢も限界を迎え)
イっちゃう、イっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると同時にちんぽから勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(妙子さんのお尻を白くドロドロに汚していき、そのままちんぽをお尻に擦り付けると)
(お尻全体にザーメンを塗り広げるように擦り付けていき)
おばさん、僕とっても気持ち良かったです。どうもありがとう。
あのぉ…良太くんがいない時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。長時間のお相手どうもありがとうございました】
【終始興奮しっぱなしで、お陰様で気持ち良くイカせて頂きました】
【機会があれば是非またお相手して頂きたいです】
【お先に落ちちゃって下さいね。ここは閉めておきますので】
あっ!!
(優の可愛い声と同時に2回目の射精が始まる)
(さっきと変わらない量と濃さのザーメンがお尻を白く汚して)
凄いよ、優のザーメン。こんなに出るなんて、もう優のザーメン忘れられないよ。
(大きなお尻や背中に大量のザーメンが飛び散り)
もちろん遊びに来て頂戴。
優のザーメンを今度は飲んで上げるから。
【此方こそありがとうございました。途中エラーとかで戸惑ってすみませんでした】
【お言葉に甘えてお先に落ちますね。】
こちらもエラーが出た時は焦ってしまいました…
お互い様って事で…
こちらこそ、どうもありがとうございました。
機会があれば、その際はまたよろしくお願いします。
(以下空いてます)
体型などはお任せで構わないんですが、和装でお相手願えるおばさん探してます。
シチュはお葬式や法事で出くわして、とかお茶会の帰途のデートで催してとか。
痴女っぽいキャラはNGで。
息子をいじめる先輩高校生に、いじめを止めさせる為に話し合いにいく母親を募集します。
息子のために無理なこと言われても我慢できるエロい体のお母さんを募集します。
恵美さん、いい度胸してるんだね。
それに、体のラインもエロいのが見えるようだよ。
息子の名前は公平でいいかい?よかったらそれで書き始めます。
3サイズは教えておいてください。
はい、浩一さん、こんな女です
【身長】164cm
【サイズ】B82 W59 H85
【髪形】背中の半分くらいまである黒髪
【服装】黒と白が基調のシックな服が多い。和服が似合う。
【備考】真面目で責任感が強く、母性愛が強い。
息子の名前は公平で構いません
(以前から、いやらしい視線で気になっていた恵美から息子へのいじめの事で
連絡があり、学校に呼び出し、二人きりで会う。)
ガラガラ
もう、着てたの。どうした?公平なら今日も俺の雑用で少し遠くへ行ってるよ。
(身長180センチ、体重80Kgでラグビーで鍛えた体。)
ほう、学校にもそんな着物で来るのかい、おばさん。
(着物を通して体の線を覗き込むようにジロッとみる。)
貴方が私の息子を虐めている浩一君ね。いくら部活で厳しくしてと言ってもやり過ぎなんでは有りませんか?いい加減にしてください。(色白の細面の顔の眉間に皺をよせながら浩一に厳しく詰め寄る。柄は地味だが高級な和服姿)
いつも、おばさんの事は公平から聞いてるよ。噂通り気の強そうなおばさんだ。
きれいな髪で、どうみても公平のおかあさんには見えないくらい若いし、
(無造作に恵美の髪をつかみ、匂いを嗅いでベロっと髪をなめる。)
ああ、いい匂い。
たまんねえ。
(いきなり、後ろから抱き、手を襟の中に・・。)
胸も張りがあって、まだプリプリして。
ち、ちょっと何をするの?失礼ね。(髪の毛と胸を弄られた恵美は、浩一を振りほどき、顔にビンタを浴びせる) 貴方がみたいな不良には警察がお似合いなようね。
ピシャ
ヘエ、相変わらず、気の強いおばさんだ。
俺、おばさんの事いつも見てたんだよ。
気づいてた?若くて、気の強そうな顔して・・。
あんな女を縛り上げて快楽責めしたら、どんな声で鳴いてくれるかな?
おばさん、これ分かる?
(20センチはあるバイブを目の前に見せて、スイッチを入れる。
ウィーン・ウィーンと唸るバイブを着物の上から胸にこすり付ける)
ほら、感じるだろ、いやらしい振動。
浩一君、子供の癖にそんな玩具で遊んでいるのね。可愛そう。
馬鹿みたいね。
(しかし浩一は恵美の両手首を掴み、あっという間に縛り上げ)
ちょっと何を
今日は学校には用務員のおじさんがひとりで、ここじゃ声出しても聞こえないよ。
馬鹿みたいだろ。こんな変態SMプレー。
でもおばさんもそのうち、気持ちよくてやめられなくなるよ。
(自由のきかない体の着物の裾の中にバイブを侵入させ、太ももに這わせるように中にいれていく。)
ほら、どうだい?おばさん。
(手は襟の中で乳首を探しあて、コリコリともてあそぶ。)
【恵美さん、NG聞いていませんでした。NG教えておいてください。緊縛プレーや淫語は大丈夫ですか?】
ううっ・・・あぁ
(恵美は久しぶりに下半身への震動を感じて思わず声が出てしまう。とっさに着物の袖を口に含むが、机の上に寝転ばされ 、白い太ももとムッチリしたお腹 がさらされる下腹部は黒い小さな三角形のショーツのみ、縦長の深いおへそが躍動する)
おばさん、今日は学校に何しにきたんだい?
こんな変態SMプレーされるとは思っていなかったのかい?
でも、気持ちよくなってくるだろ。俺が恵美さんの体を調べてあげるよ。
もっと、気持ちよくなる方法一緒に探してあげますよ。
こんないやらしい下着はいてきて、期待してたの?おばさん。
(机の上に寝転ばされた体に覆いかぶさり、帯を解きながら、おへそに口を近づけべろっとなめる。)
へぇ、おばさん。かっこいいおへそしてる。ここも感じるの?
>>619
それは、よかったです。
バイブおまんこに突っ込まれて、チンポはその上品な口に突っ込んであげましょうか?
それとも、中だしされたい? あっ・・ううっ
(若い時から「形がいいね」と言われ観られただけで濡れてしまう。おへそを浩一君に舐められて体が見事に海老ゾッてしまう)
いっ、ううん
(今日は和服のために履いてきた布地の面積の狭いショーツを脱がされ剛毛と妊娠線のある下腹部がさらされ)
おばさん、おへそ、感じるんだね。
(舐めただけで、反り返る体の反応でわかりますよ。)
そんなに感じるの?それじゃここはどうかな?
(バイブの先端をショーツの上から、おまんこの割れ目にこすり付ける。)
もう、こんなに濡れてるじゃないですか。
このままショーツごとぶち込んであげようか?
(無理やり、上から突っ込もうと押し付ける。)
ほら、どう?もう、口が開いて欲しいって言ってるみたいだよ、おばさん。
スケベな顔してる。
ううっ・・・あっ
(恵美はバイブを避けようと体を捩る。和服の襟がはだけ乳房が丸出しになる。じっさいのcupはCcup位だが、やはり年齢の為か、ちょっと垂れてDcup位に見える。先には赤紫色の五百円玉程の乳輪があり小指大の乳頭が突き出している)
おばさんが、こんな、どエムの変態だとは知らなかったよ。
これからは俺の奴隷として調教してやろうか?
(バイブをショーツの中で止めて、オマンコに挿入したまま唸らせる。)
奥まであたってるの感じる?
この乳首もいやらしく勃起して・・。
(指でつまんでコリコリ刺激する。)
(完全に着物を脱がせ下着だけの姿で、縛った縄を天井からつりさげ、無防備の状態で
恵美の体が起こされる。)
おばさん、いいからだしてる。
ああ、見てると勃起してくるよ。
【恥ずかしいけど、浩一さんに私の今日のオナニー手伝っていたたきましょ】
【そろそろ夕飯ですか?淫乱奴隷の恵美はいいのか?こちらも、そろそろ呼ばれそうです。
オナニー気持ちよかったですか?】
憎い・・憎い・・公平の先輩に(目の前の鏡に下半身のバイブを入れられたためズレた黒いショーツ以外は丸裸の吊るされた体が映し出される)
ぁあっ‼
(乳首の先にアイスキャンディがあてられ声をあげて身をよじる。冷たい水滴がおへそを伝うとまた声が)ううっ・・・あっ
【浩一君、残念ね】
>>628
申し訳ありません。
これで落ちます。もしよければまた、お会いできれば続きしませんか? リアバツイチだから淋しいの・・落ちますね。ありがとうございました。
乳首にアイスキャンディーよりヨーグルトでヌルヌルにして舐めてあげますよ。
胸やお尻が大きいムチムチ熟女さん(設定上のみで可)を募集します。
誘惑される感じのシチュ希望ですが、逆にこちらが襲っちゃう感じでも構いません。
詳細はお話して決めていきましょう。
淫語やザーメンぶっかけが平気な方だと嬉しいです。
40歳になる母です。
息子の同級生のオナペットにされているみたいです。
息子の友人が自宅に遊びに来ると部屋を覗かれたり下着が無くなったり・・
先日はトイレの生理用品ゴミ中に明らかに男性のアレの匂いのするテッシュが捨てられてて
お相手しましょうか?
真理子さんのTバックでいっぱいしごいてます
>>636
声かけありがとうございます。
ケンちゃんって呼んでもいいですか? はい、真理子さん
いつもキレイだなって思っててずっとこうしたいと思ってました
真理子さんが部屋でこっそりオナニーしてるの覗いてしごいてて、ティッシュ捨ててたのはバクです
初めての経験してみたいです
ケンちゃんダメよ
もう40歳のオバサンなのよ・・でもTバックでシコシコしてどうしたの?
ずっと思ってたって・・ナニをしたいの?
【このままケンちゃんのオナニー告白から始めていく感じかな?それともシチュで書き出ししまっしょうか?】
ええ?オバサンの・・・おっ・・オナニー見ちゃったの?
おトイレに入るとケンちゃんのアレの匂いがいっぱいして・・オバサン興奮しちゃったわ
実はあのテッシュ・・中身開いてペロって・・舐めちゃった
おばさんだなんて全然
すごく綺麗でセクシーでエッチで…
ついオナニーしてるの覗いてしまってから興奮して、こっそりTバック盗んでからは、毎日思い出していつもこうやってしごいてました
真理子さんに見られながら、イキたいです
【センズリ見てたら真理子さんも興奮してオナりだして、くわえ出して童貞相手にセックス調教する、みたいなシチュでしてみたいです】
そうなのケンちゃんオバサンのコトが気になるんだ・・
でも下着は返して・・泥棒はイケないわ・・そのかわり
(豊満な胸をタプンっと揺らしながらケンちゃんの股間をジッと見つめて)
出したくなったらすぐにオバサンに言いなさい・・お手伝いしてあげるから
今も出したくなってるの?ケンちゃん・・いいわよ見ててあげるわ
【了解ですケンちゃんのオナニー鑑賞しながら・・我慢できなくなってって展開で】
いまだけ真理子って呼んで良い?
真理子のおっぱい見てたらこんなにおっきくなって、血管が浮き上がってるよ
一日中したことあって最高で13回も出しちゃった
見て、真理子
20歳以上離れてる若いチンチン見て
いいわよケンちゃん真理子って呼んで・・あ・・すっご・・い
(もう真理子の目の前でビンビンに勃起したちんぽを見せつけられ口を開いて驚く)
ケンちゃん・・中学生って・・ああ・・もう・・こんなになるの?・・ええ・・スゴイ・・
(逞しいケンちゃんの肉棒に目が釘付け状態になって顔を近づけて上から横からマジマジと)
じゅ・・じゅうさん回?・・ケンちゃんそんなに出ちゃうの?
真理子がエッチだから想像して何回もいっちゃった、動画より興奮するよ
見て、ほらこんなにおっきくなってるよ、
すごいエッチな顔になってる
真理子のおっぱい触りたいな
ケンちゃん・・すごい・・すごいわ・・ケンちゃんのちんぽ・・凄い・・
(シコシコしながらパンパンになった亀頭の先っぽから滴る透明な汁に唇を半開きにして舌なめずりする)
え?エッチな顔してる?・・だって・・ケンちゃんの・・ちんぽ大きくってエッチな汁でてるんだもん♪
ホラぁ・・糸引いて・・イヤラシイわ
(思わず人差し指の腹で亀頭の先っぽの鈴口を触って糸を引く様をジッと見つめる)
おばさんのおっぱい触ってイイわよ・・ケンちゃん
(Hカップのおっぱいを差し出すようにして胸を突き出す)
あ、真理子のおっぱい柔らかい…
いつも谷間見せつけられるたびに勃起ガマンするの大変なんだから
興奮して先汁がいっぱい出てる、触られただけでビクってなるよ
おっぱいにチンチン押し当ててみる
ああ・・ケンちゃん・・ケンちゃんの大きなチンポ・・真理子のおっぱいに刺さっちゃうぅ
(大きな豊満な胸を差し出し柔らかい感触を味わうように揉まれながら肉棒を押し当てられて)
このままおっぱいで挟んであげる♪
んしょ・・ああ・・硬いわ・・硬くてぶっといわ
(胸をちんぽに押し付けて谷間に差しこんで上下に扱き始める真理子)
あぁ、それヤバいよ
いつも動画で見てたやつだ…
あぁ、真理子のおっぱい柔らかくて気持ち良い、ガマンできなくてこのまま出ちゃいそうだょ…
ええ?もう出ちゃうの?あのテッシュに出したみたいな・・ドロッドロの濃厚なの・・出そう?
(情けない声を出すケンちゃんにおっぱいをタップンタップン揺らして見上げる真理子)
いいわよ・・出して!
おばさん飲んであげゆ・・んぐ・・じゅぷ・・
(激しく上下におっぱいでパイズリしながら谷間から飛び出す亀頭に顔を俯けて吸い付く)
ケンちゃんの・・ちんぽ・・おいひぃ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・おっきぃ♪
あぁ、真理子それダメ気持ち良いよ
おっぱいに挟まれて刺激され敏感になったチンチンがあったかいお口にくわえられた瞬間に濃厚なザーメンが喉の奥に大量に飛びだす
はぁっ、はぁっ、でちゃった
出しなさい!・・んぐんぐ・・ジュッポジュッポじゅぷ・・
(激しいパイズリに派手な吸引音を立ててケンちゃんのちんぽに吸い付く真理子)
グプグッポ・・出し・・ンンッ・・ンンンーーッ!!・・んぐんぐ・・ゴクゴクッ・・んぶ・・
(突然の射精に焦ることなくお口でザーメンを受け止めながら嚥下するも余りの勢いに)
ン・・はッ・・ハアハア・・あああ・・まだ出てる・・すごいケンちゃんの精液・・
(顔からおっぱいじゅうにケンちゃんの濃厚ドロンドロンの白い樹液を浴びて満足そうにする)
ケンちゃんいっぱい出たね♪・・まだ残ってるかな?
ン・・じゅぷ・・ちゅぱちゅぱ・・おいひぃ・・ケンちゃんのザーメン美味しいッ!
(ザーメンとヨダレを滴らせながらまだ尿道にのこったザーメンを吸い取る真理子)
はぁはぁ、今度は真理子も気持ちよくしてあげる
ぎこちない手つきで動画で見たのを思い出しながら、仰向けに寝転ばせた真理子の上に覆いかぶさり、キスをし、乳首を舌で転がしながら、指を股間に伸ばす
エッチってどうやってするか教えてほしいよ、真理子
ああ・・ケンちゃん・・またチンポ元気になってきた♪
(夢中で舐めしゃぶりながらお掃除フェラしているとさらにギンギンに肉棒が硬くなり)
・・ケンちゃん・・ケンちゃん・・ココ・・このヌポヌポするところ・・わかる?
(押し倒されてむしゃぶりついてくるケンちゃんの右手を蜜の溢れて濡れるオマンコに誘導して)
この穴・・わかるでしょ?・・あああ・・ケンちゃん指でそんなに激しくしちゃ・・あああ・・感じちゃう・・
そのいまケンちゃんが・・あふぅう・・ヌポヌポしている穴に・・あああ・・・ちんぽ入れるのよ!
ケンちゃん・・ケンちゃん・・あああ・・感じちゃう・・おっぱい吸ってぇ・・
(貪るように中学生の舌と唾液を吸いながらHカップのおっぱいを吸われて悶える)
あああ・・ケンちゃん・・ケンちゃんの・・ちんぽ欲しい・・入れてぇ・・オバサンのオマンコにちょうだい!
(四つん這いになって脚を開いてビラビラを左右に引っ張って大きなお尻を突き出す真理子)
ンハァアアッ・・おっぎぃ・・ケンちゃん・・のチンポおっきぃ♪
(四つん這いで中学生の極太ペニスで串刺しにされて嗚咽をもらす40歳の母親)
アォオオオオッ・・お・・奥にあたるぅ・・キボジイヒィ!!
(膣が裂けんばかりにして突き刺さる刺激的な結合部を中学生に見せつけながらヒップを前後に揺する)
オマンコいいッ!イイッ!ケンちゃんのチンポ・・タマンナイッ♪
(激しいピストンで巨乳がタップンタップン前後に揺れ 尻肉が波打ちバックから犯される)
あぁ、エッチな真理子のおマンコでイク〜
中に出すよ、ドピュドピュッ!
て、ホンマはあんた、ただの妄想癖ある欲求不満なオッサンやろ?
画像貼りすぎてウザい
落ちます
あはぁッ・・あああッ・・イイッ・・イイッ・・イイッ!!あああッイクぅ!!
はあはあはあ・・次はケンちゃんがソコに寝て・・
(バック絶頂すると今度はケンちゃんを仰向けにしてその上に跨る淫乱な母)
あああ・・また太いの・・入るぅ!!・・あああ・・下から突いてぇ!!
(中学生の巨根でビラビラがメリメリと内側にめり込ませながら腰を落としてちんぽを挿入してしまう)
あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・これダメぇえ・・また逝っちゃうぅ!イクぅう!!
(下からの突き上げに体重を乗せてパンパンパンっとヒップを上下に動かして激しい杭打ちピストンに潮を吹いて絶頂)
な・・中にちょうだい!!ケンちゃんの・・ドロッドロのザーメンちょうだい!! あああ・・いっぱい出てるぅ・・はあはあはあ・・
(中出しザーメンを大量にオマンコからどろどろ吐き出しながらヒクヒクと痙攣が止まらないオマンコ)
【落ちまぁ〜す】 玄関先でヌいてもらったり
自慰を見せてもらったり
もちろん普通にセックスもしているのに、どうしてもお尻は許してくれないおばさんを不意打ちでアナル貫通してあげたいと思います。
体型などは好みはありませんがあからさまに痴女臭いキャラはNGで
どなたかいませんか?
661 真理子 sage 2017/11/14(火) 16:12:30.48 ID:CI3WJRbp0
アォオオオオッ・・お・・奥にあたるぅ・・キボジイヒィ!!
(膣が裂けんばかりにして突き刺さる刺激的な結合部を中学生に見せつけながらヒップを前後に揺する)
オマンコいいッ!イイッ!ケンちゃんのチンポ・・タマンナイッ♪
(激しいピストンで巨乳がタップンタップン前後に揺れ 尻肉が波打ちバックから犯される)
いつもは示し合わせて家人不在の折にエッチしている同級生のお母さん。
今日は同級生がインフルエンザにやられて寝込んでいるところに見舞いと称して押しかけそのまま、の流れで同級生のお母さん募集します。
詳細は相談にて。
決してえっちは嫌いじゃないけど、できれば最中の顔は見られたくない。
というくらいの恥ずかしがりなおばさんを羞恥責めしようと思って顔騎用ディルドを誂えました
恐る恐る跨がりながら快感を貪ってくれるおばさんいませんか?
「♪」を使う方や極端な巨乳設定の方はご遠慮ください。
娘と付き合ってる男の子を誘惑したいです。
中学生くらいの男の子は居ますか?
>>676
展開早いのが希望なんですがいいでしょうか?
目の前でオナニーさせられたり、手コキでイカされたいです。
ちょっとMで淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです。
上記で問題がなければお相手よろしくお願いします。 こんにちは。
ごめんなさい。
シチュを楽しみたかったので、展開はゆっくりを考えてました。
またの機会にお願い出来ますか。
すみません。
こんにちは。
いえいえ了解しました。
それではこちらは失礼します。
落ちますね。
御相手を募集します。38歳です。お母さんのいない中学生がいいな
中学生位の男の子は居ませんか?
誘惑したりして遊びたいです。
こちらこそ、宜しくお願いします。
何かご希望はありますか?
よろしくお願いします!
NGは特にありませんので展開はおまかせします!
あなたの息子の同級生であなたのお宅にお泊りに行った時に誘惑されてしまうとかでしょうか?
娘と付き合ってる隆君を誘惑するのはどうですか?
童貞でも経験済みでも、それはお任せします。
娘と約束してたけど留守で、お母さんと話をしてて、
知らない内にエロい話から・・・
どうですか?
あっそれ興奮しそうです!
童貞設定でお願いします!
書き出しますね!
こんにちは〜!
あっお母さん、恭子ちゃんいますか?
(先日告白して付き合いはじめたが、まだ中1なのでプラトニックな恋愛から進んでいない)
【宜しくお願いします】
あら、隆君・・・こんにちは!!
恭子なら今日は塾で今は留守にしてるわよ?
(玄関先で隆君と少しお話し)
でも、もう少ししたら帰って来ると思うから
中で待ってても良いよ。何かお菓子でも出してあげるから。
(玄関に上げ奥のリビングに通し前を歩く)
(寒い時期でもスカートは何時も短くピチッとしていて)
(前を歩く大きなお尻が揺れて、お尻の形がハッキリと分かる)
どうぞ、適当に掛けてて。
お茶でも出すね。
えっいいんですか?
それじゃお邪魔します!
(恭子ちゃんのお母さんいつもミニスカートだな〜ゴクリ)
ついつい寛子さんの下半身に目が行ってしまう
お茶いただきます。
(ソファーに腰をかけると寛子さんのスカートの中が見えてしまうそうでますます目のやり場に困りながらも盗み見しようとしてしまう。)
(テーブルにお茶とお菓子を置きながら)
隆君はお家に来るの、もう3回目位かな?
何時も礼儀正しくて、恭子とお付き合いしてるなんて信じられないわ!!
(ニコニコとお話をしながら、隆君の前のソファーに座り)
(わざと脚を組みスカートの奥が見えそうにして)
でも、今日この何処が良かったの?
勉強も出来る訳じゃないし、私に似てそんなに可愛いとも思えないけど。
(何度か脚を組み替えるとスカートも捲れて来て太腿も良く見えて来ていて)
えっそ、そんな事ないですよ!
恭子ちゃんかわいいと思いますよ!
それにお母さんだって、、、その、、、素敵ですし、、、
(女性をおだてるのに慣れていないのでゴモゴモと何を言いたいのか分からないくらい小さな声になってしまう。
それでも寛子が足を組み替えるたびに目線は彼女のスカートの中に注ぎ込まれてしまう)
本当にそう思ってる?
でも嬉しいよ。素敵って言ってくれて、ありがと!!
(ニコッと微笑んでから)
お茶ばかりではアレだし、ジュースでも出すわね。
(一度席を立ってから、おかわりのジュースをテーブルに置き)
(そのまま隆君の横に座って)
ねえ、隆君・・・・
さっきから、おばさんの足元ばかり見てたよね?
そんなに気になるの・・・おばさんの事?
(隆君に凭れかかる様にして、耳元で甘く誘う様に呟き)
あっありがとうございます!
えっ?(ばっばれてた?)
(隣に座られちょっと体を外らせようとした途端、突然視線の事を言われてパニック)
あっご、ごめんなさい!
見ちゃいけないと思ってたのについつい見ちゃいました!
(なぜか反射的に謝ってしまうが、寛子に耳元で囁かれて下半身は知らずと反応してしまい、軽くテントを張ってしまう)
どうして謝るの?
何か悪い事をしたと思ってるのね?
(意地悪に隆君を責め始めると)
見ちゃったんだ。何が見えたか教えてくれる?
(太腿に手を置くと、ゆっくりと撫でる様にし始め)
(寄り添って大きな胸を腕に押し付けて行く)
えっ? だって女性のスカートの中覗いたらダメだと思って、、、
その
あぅっ!
(寛子の手が下半身に触れると思わずのけぞってしまう)
あっあっごめんなさい!
その、お母さんのパンツが、、、見えちゃいました!
(巨乳を押し付けられて顔は真っ赤に)
そう、おばさんの下着を見ちゃったのね?
(太腿から少し盛り上がってきている股間を触り)
(撫でる様にゆっくりと動かしながら)
ふふ、ちょっと硬くなって来てるね?
さっき見たおばさんの下着・・・何色だった?
当たってたら・・・見せてあげようか?
(普段の優しい雰囲気と違い、積極的に男を求めてる様な感じで隆君を誘惑し始め)
中学1年生なら、Hな事にも興味あるよね?
恭子とはHなことした?
あっそんな! ヤバイです!
(下半身を少し撫でられるだけで童貞チンボはみるみる勃起していく!)
えっ色ですか? よっよく見えなかったけど、紫っぽかったみたいでした、、、、
あっあの恭子ちゃんとはまだ、手を繋いだくらいしか、、、
どうしたらいいか、よく分からなくて、、、
あ、凄い!!
やっぱりちゃんと見てたんだ。
きょうは紫色の下着。
(意地悪微笑みながら、隆君の股間をズボンのうえから撫で回し)
えぇ、まだそれだけ?
キスとかもまだした事無いの?
そっか、分からないのか・・・
じゃあ、隆君が恭子をリード出来る様に・・・おばさんが教えて上げる!!
(ニコッと妖艶に微笑むと、いきなり隆君の唇を奪う)
(そのまま唇を重ねて、濃いキスを交わし舌先も中に入れていく)
はぅっ!
(寛子の手が股間を撫でるたびにビクビクと体をよじって声が出てしまう隆)
はい、キスなんかまだまだ、、、
えっ?
(いきなり寛子に唇を奪われて、意味がわからずされるがままに身を委ねるが舌が入ってきて自分の舌を絡め取られると、反射的に寛子の舌を絡ませる)
あ、あ、お母さん、キス気持ちいいです
(絡めていた舌先を離し)
どうだった・・・初めてのキス?
これで恭子にも自信を持って、迫れるんじゃない?
(微笑みながらも、股間からは手を離さずに)
どうしようかしら?
こっちの方も、一回経験してみたい?
(チャックを下ろすと、下着の上からちんぽを軽く扱き始めて)
誰にも見せた事無いでしょ、隆君のちんぽ?
恭子に見せる前に私が、ちゃんと使えるかどうか私が確かめて上げようかしら?
(ちんぽを扱いていると、先っぽが濡れて来ている様で)
あぅっ!
キス、、、すごい気持ちよかったです!
えっこっちの方って?まさか、、、
(チャックを降ろすともうすでに限界に近い童貞チンボがトランクスからはみ出しそうで)
はい、まだ誰とも、、、
えっお母さんが、、、
しっして欲しいです!
(まだ何もされてないのにチンチンはビクンビクンと脈打ちパンパンに腫れ上がる
(隆君の足元にしゃがみ込み、ズボンと下着を足元に下ろすと)
え、こんなに大きいの?!
(目の前には中学生とは思えないほど、大きく立派なちんぽが反り返っていて)
(ビクビクと脈打ち、パンパンに腫れあがっている)
大きいぃ・・・
(ウットリとしながら、裏筋の方を撫で始めて)
こんなに立派なちんぽ・・・恭子には勿体ないは・・・!!
(上目遣いに隆君を見つめて、根元からちんぽを扱き始め)
(キュッと上った玉も軽く揉んで行き)
えっ大きいんですか?
よく分からなくて、、、
あっ、そこヤバイです!
(裏スジを撫でられると反応して我慢汁が先っぽから浸み出す)
あ〜玉まで、、、すごい!
(下半身だけ脱がされたはしたない姿で全身反り返って反応してしまう)
凄く大きいわよ!!
私の主人のよりも大きいかも知れないわ!!
(根元を扱きながら、カリの辺りを指先でなぞり)
(溢れている我慢汁を亀頭に塗り広げ、気持ち良さを倍増していく)
ねえ・・・隆君?
恭子がするよりも先に、おばさんがこのちんぽ・・・舐めても良い?
お願い・・・欲しくなっちゃった・・・。
(ウットリとした目で隆君に訴えかけ)
(胸元をチラッと見せたり、大きなお尻を振って誘ってみたり)
あっあっあっ
(本格的にしごいてもらえず焦らされてるようで思わず腰を寛子に押し付けるように突き出して)
ゴクリ(母程の年の女性を見下ろすのと巨乳のブラチラに視線が釘付けに)
あっぜひ、舐めて欲しいです、
お願いします!
もう僕我慢できません!
じゃあ恭子よりも先に・・・
(顔を股間に近づけると、スーッとちんぽの匂いを嗅ぎ)
美味しそうな匂いしてる。
青臭くって濃厚なちんぽの匂い。やっぱり童貞ちんぽは違うわね。
(舌先を出すと裏筋を下から、ゆっくりと舐め始める)
(カリまで舌先が来ると、さきっぽを突く様にしてから)
(張っているカリを綺麗にする様に丁寧に舐めて)
すっごく美味しいよ、隆君・・・!!
おばさんの好きなちんぽのお味がしてる。
あぁ〜!
お母さんに舐められてる〜!
き、気持ちいいです〜!
はぁはぁはぁはぁ!
お母さんにちんぽなんて言われたらもう爆発しちゃいそうです!
(舌で舐められてるだけで我慢汁がドクドクと溢れでる)
(丁寧にカリを舐めてから、パクッとちんぽを咥え込む)
(そのまま唇を窄めて、ゆっくりと喉奥まで飲み込んで)
はむっ・・・ぶちゅ・・・くちゅ・・・
(喉奥まで飲み込み、今度はゆっくりと引き抜いて)
はぁはぁはぁ・・・隆君・・・大きいよ・・・凄く大きいよ
大き過ぎて、簿度が詰まっちゃうかと・・・!!
(咥え込んでいた唇は唾液で濡れていて)
(もう一度ちんぽをしゃぶり始めて、カリの辺りでキュッと唇を窄め)
(頭を小刻みに動かし、カリを執拗に責めて行く)
(リビングにはしゃぶる唾液と、隆君の我慢汁が交わる音が響く)
あー!
(ついにちんぽを咥えられ思わず絶叫してしまう)
あーお母さんにフェラチオしてもらってるなんて!
あぅそんなにされたら、僕、出ちゃいます!
あっあっあっ!
(無意識に腰を振るように揺すってしまう)
(頭を動かすと、それにあわせ腰を振りだす隆君)
(童貞の不慣れな腰遣いで、喉奥を突かれ咽そうになって)
うぐっ・・・・ぐっ・・・・ぶちゅぶちゅ・・・うぅぅ・・・
(目を閉じ苦しそうになっても、隆君のちんぽは咥えたまま)
(腰を振るのに合わせて、頭も同じ様に動かして上げ)
(射精しそうな隆君の目を上目遣いにしゃぶりながら見つめると)
「出しても良いよ。お願い。このままおばさんのお口に出すのよ!!」
(と、目で訴えあける様にし、スピードをあげてしゃぶり続ける)
えっいいんですか?
はぁはぁはぁはぁ!
ほんとに出ちゃいます!
(寛子が腰の動きに合わせて喉奥までしゃぶっているのを見るとまるで彼女の口を犯しているような錯覚に襲われ興奮が登りつめ)
あーいくー!
ドピュッ!ドクンドクンドクン!
(寛子の口内に大量の精液を射精してしまう!)
はぁー気持ちいいです!
(射精しながらも腰を揺すり続ける)
(コクリと頷き隆君の射精を待っていると)
うぐっ・・・・!!
(中学生のちんぽから大量の精液が射精され始め)
(みるみるお口の中はザーメンで一杯になって)
うっ・・・ぶちゅ・・・くちゅ・・・ぶちゅ・・・!!
(溢さない様に隆君の腰をグッと持ち、喉奥まで咥え込んで)
(腰を振る隆君の勢いに圧倒されて、苦しそうな顔を隆君に見せる)
あーお母さんが僕の精子を口に含んでこんな顔で見られたら、、、
(子供のクセに生意気に嗜虐心が芽生える)
ねえお母さん僕最後までしたい!
いいでしょ!
(寛子の口からちんちんを抜き取るがまだまだ勃起は収まらない)
優等生の息子に不似合いなワイルドな息子の友人。
目をつけられ犯されてしまう奥さんを募集します。
最初は無理矢理ですが最後には快楽に負けてしまう展開、希望です。
隆君いる?
(友人の家に遊びに来て、玄関から呼んでも返事がないので庭に回ると、サッシの扉越しに
かすかに、喘ぎ声が)
リビングでオナニーする母親に迫らせてください。
(こちらは高校1年です。)
あっ、あっ
[声に気づいて]
あっ、いま、いないの
>>725
おばさん、ここ開けてよ。
おばさん、こんないやらしい事してたの?
隆に言ってやろ。
言われたくなかったら、ここあけてくれよ。
カシャ、カシャ
(スマホでガラス越しに写真を撮る。) さちさん、せっかく来てくれてうれしいけど、掛け持ちは禁止です。
私がおちます。また、どこかでお会いしたときお願いしますね。
おち。
真面目な青年募集。
すでに経験があり、今夜もホテルで密会して。
(38歳、スリーサイズ95-60-92)
小さい頃からの幼馴染の息子の友人。
智樹(智樹)
小中高を共に過ごし、良く遊びに行き来していた
そんな親子の様に接してくれていた、友人の母に当時から好意を抱いていたが…
言えないまま…
大学が別々になり久しぶりに街で再会…
こんな感じのシチャでお相手募集したいと思います
初めは友人の母に遠慮しながら、次第に変化していきたいと考えています
宜しくお願いします
募集アゲ
>>732の内容で再募集。
智樹(ともき)
間違えていました 普通にセックスはするし気持ちいいのは好きだけど、いまだに恥ずかしがりな親戚の叔母さん・友人の母・母の友人など募集します。
一周りから二十は年上、垂れ始めた乳や尻・手入れしてない陰毛など気にしてる感じで。
可能なら小スカからアナルまでお願いしたいです。ディテールについては相談で。
男性募集です。中学〜高校生くらい。
私の子供が不在中に訪れた貴方が、こっそりオナニーをしているのを見つけて私が誘惑する流れでお願いします。
>>737
おはです。もし良ければお相手ください
由佳理さんは顔馴染みって感じでしょうか? >>738
顔馴染みで私のことを考えてオナニーしてくれてると嬉しいです。
まじめなタイプで丁寧な言葉でお願いしたいです。 >>741
もういらっしゃいませんか?
私で良ければお願い致します。 胸やお尻が大きいムチムチ熟女さんを募集します。
淫語、ぶっかけ好きなら大変嬉しいです。
シチュはこちらが誘惑され…この場合はこちらは可愛らしい少年で、
もしくはこちらが襲っちゃい…の場合はちょっとやんちゃな少年設定で考えています。
詳細については相談して決めていきましょう。
>>737
この内容で募集です。
中〜長文でのんびり出来る方お願いします。 >>747
よろしくお願いします。
お名前とオナニーをしているところの書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか。 (高校1年生男子。友人の家に遊びに来たところ、友人が外出しており中で待たせてもらうことになったという内容で書き出します)
ちょっと早く来すぎちゃったな。まあ漫画でも読んでよっかな。
(パラパラ)
ていうか、あいつのお母さんって何歳くらいなんだろ?結構若いし綺麗だし、羨ましいよなぁ。。
(由佳理さんと今は家に2人きりだと思うと、不意に変な気分になって)
セックスとか、してんのかなぁ…
(由佳理さんを思い浮かべながら軽くぺニスをいじりだす)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【書き出しありがとうございます。好きなプレイとかあればおっしゃってください。】
(こちら36歳、スリーサイズ92-60-88)
弘介くん、ごめんなさいね。うちの子出掛けちゃってて。
(部屋のドアをあけ中に入ると、弘介くんの様子が少しおかしいことに気づく。)
どうしたの?少し顔色が赤いわよ。もしかしてどこか体が悪いの?
(弘介くんを心配して、隣に座りひたいに手を当ててみる。)
(スカートが捲りあがり、太ももがすこしづつ露になってしまうが気づかず)
うーん、熱はないみたいね。大丈夫?
(除き混むような体勢になり、弘介くんに顔を近づけていく。)
い!いえ大丈夫です!ご心配なく!
(由佳理さんの大人の体を間近にして、大きくなってしまっている股間を隠すように手を前に置く)
え、顔赤いですかね?
言われてみると、ちょっと暖房強いのかも、、
(着ていた上着を1枚脱いで)
由佳理さん、いい匂いするなぁ。。
(思わずボーッとして由佳理さんに見入る)
【誘惑してもらえると嬉しいです】
そう、それなら良いけど。
もし何かあったら、遠慮なく言ってね。
(そういいながら視線を落とすと、膨らんだその部分に気づいてしまう。
一瞬なんて言ったら良いか迷ってしまうも、すぐに思春期の男の子だと理解して…)
弘介くん…いつから大きくなってたの?
(優しく弘介くんに語りかけながら、そっとその大きくなった部分に手を重ねてあげて…)
あ…これは、なんでもな…っ!?
(気づかれてしまった恥ずかしさで耳まで真っ赤にしながら)
あ…
(由佳理さんに優しく触られスイッチが入って)
そこ、もっと…触ってほしいです……
友人不在を承知の上で上がり込み
おばさんに眠剤盛って眠らせました。後ろ手に緊縛してスカートは剥ぎ取り、パンツとストッキングは膝まで脱がせて
上半身はベッドの上、膝立ちで突き出した尻の間から分厚く黒ずんだビラビラをイタズラしてます。
レイプシチュで肛門まで犯されてくれるおばさんいませんか?
ある程度の描写希望です。
母親が小さい頃に他界して、親父と2人での生活をしている、息子の幼馴染
そんな息子の幼馴染が遊びに来ては息子にバレないようこっそりおばさんの下着を物色したり、お風呂を覗いたりしておばさんに好意を抱いてしまい
ある日その思いを告白して…犯してしまうような展開でお相手募集しています。
>>759
こんばんは。お互い何歳くらいで考えていますか? こんばんわ
僕は高校生くらいで、おばさんさんは30〜50までを考えています
ありがとうございます
そうしたら、37くらいでも大丈夫ですか?
早くに結婚、出産をして、ずっと欲求不満気味な感じで…
声掛けありがとうございます
全然大丈夫です
シチュ設定は大丈夫ですか?
大丈夫であれば次から訪問するところから書き出しますが…
【NG等あれば教えて下さい。それと容姿についても教えて頂ければ嬉しいです。ご希望があれば遠慮なく言って下さい】
シチュ大丈夫です。NGはスカグロです
容姿はややぽっちゃりした感じで、豊満なバスト、セミロングの黒髪を簡単にまとめている感じで
服装はご希望あれば合わせます。なければニットにジーンズ、エプロンといった感じで…
書き出しお願いします
【了解しました。書き出します】
今日は僕の想いをおばさんに…
(ドキドキしながら、幼馴染の翔のお母さんに告白しようと心に決め、翔が塾で居ない事は事前に調べていて、震える手でインターホンを押す)
ピンポーン!
あのーこんばんわ…幸樹です
(俯きながら応答を待つ)
(簡単な食事を取らせた息子を塾に送り出し、一息ついているところにインターフォンが鳴り響く)
誰かしら?
(画面で確認するとそこには息子の幼馴染である幸樹が立っていて)
幸樹くん、こんな時間にどうしたの?
いま開けるから待ってて
(急な訪問に驚きつつも玄関に向かうと扉を開けて幸樹を招き入れる)
寒いでしょう?博也は塾でいないんだけど、とにかく上がって
【ごめんなさい、なんとなく考えてた息子の名前でレスしちゃいました;】
【翔で統一しますね】
(インターフォンから七菜子さんの声が聞こえ、玄関のドアが開いて目の前にいつも通りの格好で出迎えてくれる)
あっ…はいっ…博也じゃなくて…今日はおばさんに…
(言葉を詰まらせながら、招かれるように靴を脱ぎ、七菜子さんの後に追いてリビングに向かう)
すいません…夜にお邪魔して…おじさん今日も帰りが遅いんですか?
(リビングに通され、おじさんが帰っていないか心配で辺りを落ち着かない表情でキョロキョロ見渡す)
(ソファに緊張しながら座る)
>>767
【博也で大丈夫ですよ】
【トリップしました。博也で統一しましょう】 居ないみたいですね
>>759の内容で
再募集しています 借り物を返しに来たが友達は入れ違いで外出、鍵はかかってなかったので入ってみると…
【恵美38歳 手を上半身で交差してモコモコの白いセ―ターを脱ぎ、ローライズのジ―パンと弛んだお腹を出してる私】
友達のお母さんがオナニー中でした。
襲う・襲われるなどは相談しましょう
【息子の友達が私が着替えている部屋に入っているのに気つかず、セ―ターを脱いでる私・・弛んだお腹と横向きのおへそを見られたら(///∇///)恥ずかしいよ】
このおばさんムチャ綺麗だよな
オッパイもでかいしな(サトシ君居ないの)
サトシ君と約束してたけど、おばさんの事
もう少し見てたいなぁ
(>>786から続けますね)
(後ろから近づき、半裸の恵美を抱きしめる
)
◯◯の母さん、ずっとこうしたかった… ちょっと、だあれ、誰なの?
(恵美、いきなり後ろから抱きつかれた形になりセーターが目隠しとなり、前が見えない・・仲間由紀恵似と言われるけれど、やっぱり(///∇///))
◯◯の友達です。アイドルとか女優はやたら細すぎて…◯◯の母さんの様な身体が好きだったんですっ
(おっぱいをギュッと握ったりグニグニ揉んだり)
えっ、君、息子の友達・・・それ私自身がちょっと太めって事じゃないの・・あっ
(あっという間にブラが剥ぎ取られてEカップのちょっとたれだした白い乳房が現れる・・揉み砕かれ)
やめ・・止めなさい
あ、いや、そういう事じゃなくて
(続けます?一旦離れます?)
【わかりました】
えっ、なあに、♂君じゃないの
(恵美、息子の友達に体をみられた事を恥ずかしながら、)
こんなオバさんに抱きついたりして
勝手に入ってあんな事したのは謝ります。ごめんなさい。
でもさっき言った通り、◯◯の母さんの身体が大好きなんですっ
(ズボン越しでもわかる程に股間を固くしてる)
♂君、私の体を見て反応してくれているんだ
(♂君の下半身をチラ見して、頬を染めながら)
おばさん、ちょっと嬉しいかも
(♂君をだきよせて、頬擦りして)
あ、ありがとうございます。そんなこと言われるなんて…
わ、お母さんの頬、柔らかいです。(ズボンの中の股間がさらに固く・ビクビクと震える)
じゃ、♂君二人の秘密だからね
(恵美、部屋のドアの鍵を掛けて、少し灯りを落とすと)
かなり恥ずかしいんだから
(ブラジャーを外して、)
裸を見せてあげるわ
ありがとうございますっ夢の様です…
(ブラが外され露わになったおっぱいに釘付けになる)
わぁ…大きなおっぱいだ、触ってもいいですか?
ピンポン。
こんにちは、公平君のママいますか?
あれ、開いてるのかな?いいですか?入りますよ。
(中から、妖しい声が・・・)
あれ、どうしたんだだろ。
【募集します。】
こんにちは。
僕まだ中学生なんだけど、この前友達のお母さんに童貞奪ってもらってから
快感が忘れられません。どなたかお相手してくれませんか?
>>813
こんばんわ
812さんがいなければお相手お願いします >>814
はい太一さん
よろしくお願いします。
こちらは36〜40歳あたりを考えてますがいかがですか? ありがとうございます
了解しました。僕は何才くらいの設定がいいですか?
希望シチュなんてありますか
それとNGと景子さんの呼び方とか簡単な容姿を教え頂けないでしょうか
スレタイどうり
太一さんは息子の友達または娘の彼氏で中学3年生あたりで
景子は38歳ぐらいなんだけど色白でムチムチしててフェロモンと若さも残っていて
顔は井川遥さんに似た丸顔小顔です。スリーサイズはおいおい描写で
NGはありません。
シチュは息子の留守に遊びに来たところをオナニーを見つかるか
娘と部屋でいちゃいちゃしているトコロに帰宅した私に見つかってか
いろいろありますけど
了解しました
改めて宜しくお願いします
では息子の同級生で中学3年で受験勉強を一緒にする約束をしていて家に招かれるが、息子が塾で不在の時に訪れたって感じから書き出し始めてもいいですか
【襲う感じがいいですか?それとも景子さんが優しく筆下ろししてくれる感じですか?】
了解しました。
書き出しありがとうございます。
そうですね我慢できずに襲ってきた太一さんを優しく誘導してあげたいかな
すみません。席をはずしてました。
おちます。
景子さん、また機会があればお願いします。窓から、覗いてます。
太一さん、お楽しみください。
(受験も近付いて友達と一緒に勉強をする事になり、友達の家に向かう途中友達から連絡があり塾で遅れるから勝手に部屋に上がってっと告げられ、玄関のドアを開けて…勝手に家に上がる)
こんにちわ…
って言っても誰もいないのかな…
(リビングの方から女性の声か密かに漏れて不思議そうに向かい、リビングのドアを静かに開くと…ソファで友達の母さんが何かモゾモゾと手を動かしながら目を閉じてオナニをしている光景に目を奪われる)
あっ…あのー…
(恐る恐る声をかける)
>>822
あっ割り込んじゃったのに・・・
紳士な対応ありがとうございます。
またお願いしますね あッ・・あッ・・い・・イイッ・・イイッ
(子供を塾に送り出して一人リビングでオナニーに夢中になる母)
(Hカップの巨乳をVネックセーターの上から揉みしだきながらフレアスカートを捲り上げて股間に指を這わせる)
あはぁん・・ああッ・・イイッ・・イイわぁ・・
(息子の公平の友達が自宅にあがってきているのも気がつかずズラした下着に指を侵入させビラビラを左右に動かしてクタクタと股間を濡らす)
・・・!!え?あっ・・太一くん!!
(小さな声にやっと気がついて振り向くと息子の友人の太一くんが突っ立ったままで慌てて乱れた衣服を直す)
あっえと・・・何か公平に御用かしら?
すみません
急にお外に呼ばれてしまいました。
イイところだったのにゴメンナサイ
またよろしくお願いします
落ち
(僕に気付き慌てている景子さん、その様子を見て興奮して勃起している)
す、すいません…勝手にお邪魔して…
き、今日…公平と一緒に…勉強する約束をしていて
(突然の事に覚束ない言葉で対応しながら、景子さんの距離を縮め、ソファに座る景子さんを後ろから抱きしめる)
いつも…こんな事しているんですか…僕で良かったら…
こんばんは。夕方にきたけど、そのときできなかったので、また来ました。
僕まだ中学生なんだけど、この前友達のお母さんに童貞奪ってもらってから
快感が忘れられません。どなたかお相手してくれませんか?
>>831
ずっと、わすれらないで、AV見てオナニーしてます。
でも、本物の方がよくて、我慢できないです。 >>684のような父子家庭で育った息子の友達を
可愛がってくれる友達のお母さんを募集しています
年齢は問いませんので気兼ねなくお声掛けて下さい どなたかいらっしゃいませんか。
M気のある小・中学生くらいの感じです。
44歳になる母親です
同居中の娘夫婦の婿の硬いチンポの虜です
婿は娘より私のおっぱいとオマンコが大好きで毎晩求めてきます
娘は22歳でペチャパイなのに私はHカップでお尻も大きくムチムチして
婿は30歳で実は結婚前から私のことが気になってたそうです。
4年前に主人と死別してから
婿の硬いチンポで女の悦びを再び蘇えられさせられました。
>>839
お義母さん、今夜もいいですか?
もうお義母さんでなけりゃ、満足出来ないんですよ!
お義母さんだって、欲しいんでしょ?
俺の若い男根が… まだ収入の少ない若い娘夫婦は家賃代た光熱費などの節約
それと早くして両親をなくした婿のためにと娘から同居を願ってきました。
共働きの二人は早朝から深夜まで働き詰めで帰宅時間がすれ違うみたいです
ナースの娘は夜勤が多くてトラック運転手の婿は非番の日は丸一日家でゴロゴロ
雅也さん・・・美里は今夜夜勤だったわね・・いッいいわよ
(薄い生地の部屋着にエプロンだけの姿で背後から娘婿に抱きつかれておっぱいをプルンと揺らす)
だッだってぇ・・欲しいわよ・・これでもまだまだ若いつもりなのよ
再婚も考えてたくらい・・・でも・・ああッ雅也さん・・もう硬くなってるぅ
(右手の後ろに回して雅也さんの股間を弄りくっきり浮き出た竿の形のなぞるように手の平で優しく扱く)
ある日夜勤で娘が不在で婿の夕食をいつもの通り私が準備して食べさせた後
お風呂に入って出てみるとエッチな動画見ながらオナニーしている娘婿の姿が
バスタオルでスッピンの私の欲情した娘婿に襲われてしまいました。
昨日から、連続できてしまいました。
ここでの体験が忘れられず、オナニーが止まりません。
どなたか、お相手お願いします。
中学生の娘のボーイフレンドに美魔女だと想われ、オカズされてる39歳です。よろしくお願いいたします。(石田ゆり子に似ているとか?)
(ある日曜の昼過ぎ)あら涼太くん、いらっしゃい。今、娘は父親と出掛けているの。おばさんで良ければ、付き合わない(未希、白いニットのカットソーにローライズのジーパン)
こんにちは。
え、出かけちゃてるんですか?
(未希さんの身体をうえからしたまで見て)
帰ってくるまで、お邪魔してもいいですか。
とりあえず涼太くんに御茶を入れるわね(涼太のリクエストを聞き、準備をする。体を動かす度に白い背中やちょっと崩れた形の臍がちらつく)
すみません、お母さん。
お邪魔します。
(リビングのソファに座ってお茶を入れてる未希さんを見続けて)
こないだの参観日、来てましたよね。
みんな美人だ美人だってすごかったんですよ。
ウフフッ、涼太くん!ありがとう。あらいけない・・電話だわ、ちょっと離れるわね。ごめんなさい。(スマホを持って部屋を離れる未希・・リビングには家族の洗濯物が干されている。中には未希の下着もあり、白く前に青いりぼんの着いたパンツもあり)
大丈夫です。
電話ごゆっくり。
(未希さんが部屋を出たのを見送って、部屋を見てたら洗濯物があって大人のエッチな下着が干してあって絶対未希さんのと思うパンツを一枚手に取り匂いを嗅いでからポケットにしまって)
これで今夜のオカズができた。
お待たせ、涼太くん!あらやだ!私ったら洗濯物を干したままだったわね。今、しまうから(洗濯物をしまう未希だが)あらあら私のショーツが一枚ないわ、涼太くん知らないかな?(イタズラっぽく涼太くんを見つめ)
え、なに、一枚無いんですか?
(耳まで真っ赤になってしまうのがわかり、見つめてる眼が怖くないのを感じて)
ごめんなさいっ!
一枚借りました。
(ポケットから取り出して未希さんに返そうとして)
涼太くん、一体、私の下着で何をするつもりだったのかな?素直に白状なさい。
オナニーのオカズです。
ぼく毎日、お母さんのことオカズにしてオナニーしてるんです。
今夜はこのパンツでオナニーしたくて。
ごめんなさい。
へぇー私でエッチな気持ちになれるんだ、私の独り言だけどね。今から私は御風呂に入るから、ここはリビングだけどね。服を脱ぐね。涼太くんも好きにしていいからね(未希、頭上で腕を交差させるとカットソーを脱ぎ上半身はライトブルーのブラだけになる。)
なれるっていうか好きなんです。
えっ、お風呂はいるって。
ここで脱いじゃうんですか?
(脱ぎ始めた未希さんから目を離せず青いブラに勃起して)
好きにしてって言われても。
(慌てて何故かシャツを脱ぎだして)
(未希、今度はジイーンズを脱ぎ下着だけになる。涼太の視線を感じてか?少し肌に赤身が刺してくる)涼太くんが持っていこうとした私の下着と今、着ているのは色ちがいよ。
(上半身裸で未希さんが脱いでるのに見とれてさっきのパンツを握りしめて)
あ、え、そんな格好になっちゃうんですか?
ほんとだ、このパンツと同じだ。
(握ってるパンツを口元に持って匂いを嗅いで)
あの、見ててもいいんですか?
若い男の子に体を見られるの恥ずかしいけどワクワクする。涼太くんはリアでいくつかな?今、私のお尻出したけど、結構大きいよ。
おっきいお尻大好きです!
リアですか?
18です、すみません。
マジで、そんなに若いんだ。ブラも脱いで、私は全裸だよ。今、涼太くんが、あまりに若いので恥ずかしくなってきた。39歳の裸を見たことあるの?涼太くんは
アダルトビデオで見たことあります。
本物はありません。
ぼくもリアでパンツ1枚で股間触りながら未希さんのレス待ってるんです。
まず、未希のお腹は締まっているけど、やっぱり年齢だからちょっと緩め、お臍は横に広がってます。下の毛は剛毛かな
柔らかそうなからだですね。
おじさんとは昨日えっちしたんですか?
リアではシングルマザーです。胸はCcupかな。乳首は赤茶けた色合いで小指先くらい大きいかも、
そうなんですか?
乳首舐めちゃいたいです。
エッチしたい時はお相手いるんですか?
すみません、授業終わりそうなので落ちます。
ありがとうございました。
いないんです。いるのは夏休みに海に行った時に水着姿を見せて、それをオカズにしている娘の同級生の男の子たちだけ。
友達のスケジュールをリークした上で、優しく・やらしく迎えてくれる完堕ち系のお母さんはいませんか?
基本ラブイチャで服装はコートの下はランジェリーで出迎えて欲しいです
ごめんなさい
やっぱり、すぐ眠くなってしまいそうなので辞退します
落ちます
オナニーを覚えたての僕はムチムチでやらしい体の貴女に夢中
貴女目的でしょっちゅう遊びに来ては貴女をオカズにオナニー
我慢できずある日貴女の下着を盗むことに
しかしそれを目撃され…
そんな感じでできる方いませんんか?
これ以外のシチュでも大丈夫です
相談しましょう
スレ違いですね残念
暇なのでもう少しいさしてください
また下着取られちゃったわったい誰かしら?
昨日は娘の友達の章くんが遊びに来てたけど
まさかねぇ
健一さんよろしくね
40才のオバサンだけど大丈夫かな?
どんなシチュでしたいですか?
【友達がいない時に訪問してしまい、待ってる間に誘惑されたいな。】
あら章くん
今日はどうしたの
(豊満な肉体でニットもスカートもパツンパツンに張って)
遊ぶ約束してたんですけど
いないのかな?
(おばさんのやらしい体にくぎ付けしたはうっすら勃起し始めている)
>>896
返事遅すぎるやろ。健一くんおらんかったら絶対落ちられてたぞ。
ちゃんと健一くんにお礼とお詫びしときや? 夏実なら今日は塾よ
あっオバサンまえから言わなきゃって思ってたんだけど
あのね章くん
娘の夏実に宿題教えてくれるのは助かるんたけと
全部教えちゃうと本人の勉強にならないからもう来なくていいわよ
(章くんの前に中腰になるだけてスカートもニットも重いおっぱいやお尻て破れんばかりに)
>>901
そうなんだ
えっごめんなさい
全部教えないから遊びに来ちゃだめですか?
(怒られているが視線は胸に集中してしまう) それとね
オバサン見ちゃったのよね
章くんがオバサンの下着盗んでるの
ちゃんと返してくれてら来てもいいわよ
(困った風の顔で章くんを見つめる好恵)
ねえオバサンの下着取ってどうしたの?
何でこんなオバサンの下着盗るの?
(下着を盗んだのがばれ少し固まる)
えっそ、それは
どうしたって匂い嗅いだりしたり履いたり
(実は今も履いている)
ごめんなさい
おばさん許して
匂いを嗅いで?
今も履いてるですって?まあ
ちょっと脱ぎなさい!
(Jカップのおっぱいを揺らしてズボンを脱がせようとする)
章くんいきなりでごめんなさい
家族に呼ばれたので>>906で落ちます
また会えたときはよろしくおねがいしますね
(落ちます) >>909
こちらこそまた会えたらお願いします
落ちます 使ったら閉めとけよ、どうしょうもない初心者やな
【以下、空室です】
2人とも落ちますって言ってんだから、
どう考えてもそれで終わりだろ。
これだから文脈が理解できないアスペは困るんだよな。
>>913
章くん、なにしてるのっ!?
【よろしくお願いします。攻め?受け?】 >>914
えっ!?
何もしてないよ
(急いで手に持ったパンツをポケットにいれる)
【どちらでもよしえさんの好きな方でいいですよ】 朝早いけど友達のお母さんに骨抜きにされたい子はいない?
欲求不満だからいっぱいエッチなことしたいわ
おはようございます。
爆乳の人妻様にお相手していただきたいです。
はい、よろしくお願いいたします。どんな設定にしますか?
ありがとうございます
友達のお母さんに憧れを抱いて毎日通い、友達が居ないときに友達のお母さんと
エッチをしてしまう流れでしていたただけますか?
(息子さんの同級生の俺が息子さんが部活で合宿中なのを知らずに訪ねていく)
こんにちは
永井です。勝利君(適当につけさせて頂きました)居ますか?
(玄関先で声を掛け来宅を告げる)
あれ!合わなかったですか?
どんなのが良かったのでしょうか?
すみません(残念)
こちらも落ちます
あれ!
悪戯でしたね
トリを付けましたので宜しければ、続きからお願いできませんか?
あら、永井くん
いらっしゃい
(玄関先で永井くんを出迎える私、何故か?心が弾む)
息子は、今日は合宿中で居留守なの。
でもせっかくだからあがって、私も今、一人だから御話しでもしましょうよ?
(戻って下さったのですね ありがとうございます)
え!勝利君合宿なんですか?
頑張ってるんだなぁ
お邪魔してもいいですか?
じゃぁお邪魔します
(憧れのお母さんの言葉に甘えるように家の中に入ってソファーに腰を下ろす)
おばさん一人なんですか?
(既に妄想で股間に膨らみが…)
うん、一人よ、主人はいつも休日はゴルフ場。
息子は部活の合宿中。
本当に寂しいわ。
何時もと同じ、紅茶でいいわね。
(御茶の準備をしながら、ちょっとため息をつく)
私も四十歳、女としての魅力がないかな?
とんでもないです
おばさん凄く魅力的で素敵ですよ
うちのお袋に比べたら月とスッポンです
(膨らんだ股間を隠す様に片手を覆いながら、出された紅茶を啜る)
お・お・僕、おばさんに憧れたるんだから、そんな風に悲観しないでください
(向かい合って座っている恵美さんを見つめて顔を赤らめる)
(永井くんに見つめられて)
いやね。永井くん、そんなに見詰められたら私、照れちゃう。
それに、御母様に失礼よ。
あっクッキーを用意するのを忘れていた?ちょっと待っててね。
(恵美、立ち上がるも、いきなり貧血を起こして倒れてしまう)
あ!おばさん大丈夫ですか?
(立ち上がり倒れそうになってる恵美さんを抱きかかえる様にした片方の手が
恵美さんのふくよかなお尻に触れドキドキするも悟られないようにソファーに横たえる)
おばさん、もう気を使わなくていいですから、ここで横になっててください
救急車を呼ばなくても大丈夫ですか?
(抱きかかえるようにして横たえると豊満な胸に身体が触れて、慌てて身を起そうとする)
あ、ありがとう永井くん。
ちょっと私、目眩がしてクラクラっと
(永井くんに抱き起こされて)
じゃちょっと私、ベットでお昼寝しようかな。
昨日は夜更かしして寝てないのよ。
(永井くんと寝室に向かい)
ねえ昨日、夜更かしして読んだ本の内容を教えてあげようか?
本当に大丈夫ですか?
(恵美さんの身体に寄り添いながら寝室のベッドに座らせる)
昨夜寝てないんですか?じゃぁ僕は帰りますから、ゆっくり休んでください
おばさんが昨夜読んでいた本も気になるけど…
(帰りかけた身体を引き寄せられて恵美さんの上に重なってしまう)
おばさん…
(恵美さんの顔がまじかに迫り鼓動が高鳴っていく)
永井くん、どんな内容の本なのか?知りたいかしら。
(話が終わらないうちに永井くんと恵美は折り重なってベットに倒れ込み)
こんな話なの・・・
(恵美は永井くんの目を見つめて優しく唇を重ね舌を絡める。)
永井くん、こんなになって
(永井くんの股間をさわる)
ムゥ〜おばさん
(唇を重ね舌を絡められて言葉にならない言葉を発する)
あぁ〜おばさん
俺、おばさんが…
(ズボンの上からでも判るくらいに膨らんでる勃起している股間を擦られため息交じりの声を出す)
(貪るように舌を絡め合いながら豊満な乳房に手を伸ばし衣服の上からゆっくりと揉みしだいていく)
俺、おばさんとエッチしてるとこ思いながらオナニーしてるんです
(いつもの行為を顔を赤らめながら告白する)
本当に、おばさんと出来るなんて夢みたいです
(乳房を見んでいた手を恵美さんの割れ目付近に移し弄るように揉みだす)
(夢中で唇を離すまいとして舌を絡めながら舌で口中を回していく)
なんか、邪魔が多いですね。永井くんのお詫びに公開オナニーしょうかな。
どれが本当の恵美さんなのでしょうか?
まだ居るのかなぁ本当(このスレ)の恵美さんは…
もう少し待ってみますね
>>945
恵美さんですか?
疑ったらキリが無いですね
移動します
落ち 骨抜きにされたい男の子はいないかしら
メロメロになりながらもガツガツ犯してくれる男らしい子がいいわ
>>948
お名前伺ってもいいかしら
私は30過ぎでそんなスタイルよくないむっちりした体型だけど平気?
あと希望もあったら教えてちょうだい >>949
宜しければお願いします
割り込みみたいですが…すいません >>953
渉くんは何歳くらい?
希望とかあるかしら? 高校生くらいでも大丈夫ですか?
希望はスマホで撮影しながら淫語を言わせて、羞恥プレイをしてみたいです
>>955
うーん、私の希望とは方向性が違うみたい。募集をちゃんと読んでくれてないのかなって気持ちが萎えてしまいまきた
今回はごめんなさい。次スレ立てられるかだけ試して落ちるので、募集するのであればお任せ致します >>959
中学生の設定で骨抜きにされたいです
お相手お願い出来ますか >>960
トリップつけてくれたらこちらこそお願いしたいな
まなとくんの希望はないの? ありがとうございます
トリップ付けました。大丈夫でしょうか
特に希望はありません!ただ中学生なんで何度でもイケる絶倫でも大丈夫ですか?
ありがとう。賢い子で嬉しいわ
何回もイかせたかったからそれは願ったり叶ったりよ
クラスの人気者な感じか目立たない感じかだけ教えて
簡単に書き出し作ってるわね
はいっ!
えっーと、クラスの人気者でお願いします
同級生や後輩からは慕われたり好かれるけど、本当は大人な女性にしか興味がないみたいな…
こんな感じでいいでしょうか
はーい、どなたかしら
(チャイムの音にそれまでやってた家事の手を止めて玄関を開ける)
あら、まなとくんじゃない。ゆうき(息子)なら帰ってないわよ。どっか遊びに行くとか行ってたけど一緒じゃなかったのね
(ゆったりした服装ながら肉付きのいい胸や腰つきが服の上から伺える。そんな体つきを見せつけるように体を揺らす)
>>964
【わかったわ
私の好きなタイプのいい子ね。楽しめそうな気がしてきた。改めてよろしくね】 【書き出しありがとうございます、宜しくお願いします。】
(友達のゆうきの家に貸していた、ゲームを取りに訪ねる)
(チャイムを押して、玄関で待っていると憧れのゆうきのお母さんの声が…)
(玄関のドアが開き、目の前にゆうきのお母さんが顔を出す)
あっ、こんにちは…えっ!っーと
遊ぶ約束じゃなくて…前に貸していた、ゲームを返して貰おうと思って…来たんですけど
いないんですか…
(緊張して声を震わせながら、俯いて赤面しながら答える)
き、今日…返してもらわないと、明日別の友達に貸すようにしていて…
>>968
【いたいた、安心した
10分前後を目安にしてくれると嬉しいわ】 >>969
【すいません、書き出しが遅くなりました。分かりました10分目安ですね】 あら、ゆうきったらまなとくんから借りといて返す日に出かけてるだなんて、きつく叱っとくわね
でも、そう別のお友達に貸す約束してるとなると困ったわね。私、ゲームのこと全然わからないし
ほら、まなとくん真っ赤になってないで顔をあげて
(余裕のある優しい声色で)
居間にしかゲーム機はないからあるとしたらそこね。まなとくんが探してくれたらおばさん助かっちゃうんだけど
(目線を合わせてお願いする)
あっ…そんな…叱るって…僕が勝手に違う友達に貸す約束したんで…ゆうきは別に悪くないんで…
(優しい声色で促されると、ゆっくりと顔を上げてゆうきのお母さんと目が合い、更に赤面してしまう)
お邪魔しても…いいですか…
(憧れのゆうきのお母さんと2人きりになれるチャンスにドキドキしながら、靴を揃えて居間へと向かって行く)
お邪魔します
【恵美子さんの呼び方なんですが、どうお呼びすればいいですか?】
ゆうきを悪者にしないなんて、本当にまなとくんはいい子ね。ゆうきにも見習ってもらいたいわ
まなとくんがウチのこだったらいいのに
(本気とも冗談ともつかない口調で)
上がって上がって、遠慮しないで
ここが居間よ。ゲームならテレビの下の棚にあるんじゃないかと思うのだけど見てみて
私はお菓子用意してくるかしら
(離れる間際にリモコンを操作すると、まなと1人の居間のテレビに恵美子の夜の営みの動画がテレビで流れる)
>>973
【お母さんなりママなり好きに呼んで。変えて欲しいときはお願いするから
これからってところでまなとくん、ごめん。1時間くらい外さないといけなかなって、待ち合わせできないかしら?】 えっ!そ、そんなことないです
(ゆうきのお母さんから褒められて嬉しく、照れながら居間のテレビのある棚に向かって、ゲームを探している)
あっ…!すぐ帰りますから…そんな気を使わないで下さい
(そう言いながら、棚の奥を覗く様に探していると、テレビが付き画像には恵美子さんらしき女性が写し出される)
えっ…!
(探していたゲームを忘れテレビに映し出される映像に釘付けになり股間が勃起し始めてしまう)
>>975
【それではゆうきママで進行します。はいっ!大丈夫です。どちらで待ち合わせればいいでしょうか?】 >>977
分かりました。
1時間後くらいで!
一旦落ちます 私のうっかりで(笑)ハメ撮りを見せられて発情したところを食べられちゃうショタっ子を募集します
>>981
こんにちは、お願いしてもいいですか?
友達の家で恵美子さんが置きっぱなしにしたタブレットあたりを起動してハメ撮りを見ちゃったとかでいいでしょうか >>983
来てくれてありがとう
そんな感じもいいわね
耕太くんはいくつくらい?他に希望とかあるかな? >>984
はい、こちらは10歳ぐらいでと考えていました。
これといって特に希望とかはないですね
強いていうなら沢山種付けしたいとか、でしょうか いい年齢ね
沢山種付けなんて疼くようなこと言ってくれちゃって。骨抜きにするけど年不相応におっきなので旦那から寝取ってくれても構わないわよ
簡単に書き出すわね
はい、旦那さんから寝取っちゃうくらいやっちゃいますね
書き出しお願いします、お待ちしてますね
耕太くん、ごめんね
せっかく来てくれたのにゆうき(息子)ったら家を空けてて。まったくどこいったのかしら
(困った風で喋りながらテーブルにお菓子を出す)
少ししたら戻ると思うからテレビ見たりお菓子でも食べて待ってて
(テーブルの少し離れた位置にタブレットを残して台所に戻る)
はーい、わ、ありがとう、おばさん
(用意されたお菓子にお礼を言って、お菓子を1つぱくつき)
んー?
(恵美子が台所に戻ると持ち前の好奇心でタブレットに注意が向く)
(何気なくそれを触って起動してみると、ある動画が再生途中だった様子で)
これなんだろう…って、うわ、凄…
(動画の中では裸の女性が映っており、顔は画面外にはみ出していて見えないが)
(大きなおっぱいを揺らしながら犯されている女性のハメ撮り動画である事が分かり)
(ついそれに見入ってしまい、年に見合わない大きさのチンポがズボンの中でムクムクと大きくなり始める)
いっけないタブレット忘れちゃった。あれを見ないとレシピが…
(わざとらしく言いながら恵美子がリビングに戻ると思惑通り耕太くんがタブレットを見て固まっていて)
耕太くん、いくらお友達でもよそのお家のタブレットを勝手に見たらダメでしょ。それにもしかして…見ちゃった?
(少し威圧するような怒った顔で屈むと着痩せするタイプか豊かな胸の谷間をのぞかせながら)
あらあら、これは何かしら?まさかウチのものを盗ったの?
(どこか艶っぽいささやくような声を出しながら耕太くんのズボンの膨らみを撫でる)
(タブレットの映像を見続けていると、ついに女性の顔が映り)
(恵美子がだらしないアヘ顔でチンポを貪ってる姿が丸見えになる)
え、ええっ、これおばさん…わっ、ご、ごめんなさい!
(恵美子に怒られて反射的に謝り、チンポは勃起したままシュンとなって縮こまる)
そんな、ぼく泥棒なんてしてないです!
これは…なんだかさっきから急にオチンチンが大きくなって
(興奮するとチンポが大きくなる事はあってもここまで硬く大きくなった事は初めてであり)
(それもあってテンパりながら無実を証明しようとズボンとパンツを脱いでチンポを出してみる)
(ぼろん、と恵美子の前に旦那よりも太くて立派なペニスが現れて)
(耕太が恵美子の胸の谷間を見ながらちんぽを勃起させているのが分かる)
よりにもよってその動画を見ちゃうなんて、これはタダで返すわけにはいかなくなっちゃったな。ゆうきと同級生と我慢してたけど耕太くんいいもの持ってるんじゃないかと思ってたからちょうどいいわ
(恵美子の耕太を見る目が獲物を見定めるそれに切り替わる。舌なめずりすると)
やーん、おっぱいばっかり見ちゃっていやらしいんだ。ゆうきに言いつけちゃうわよ
盗ってないってくちで言われてもね。ズボンを脱がないことには入れてない証明にはならないんじゃないかしら?
(耕太くんの大人顔負けのおちんちんに驚きと喜びを押し隠しながら)
あら、おばさんの勘違いだったみたい。それじゃ耕太くんお詫びと口封じをかねて、おばさんといいことしよっか?
(竿を輪っかにした指でシゴきながらいきなりねっとりと唇を奪う)
え、あ、ごめんなさい、おばさんのおっぱい大きいからつい…
お詫びと口封じって……んぐっ
(いきなりキスをされて驚きながらも、思わず恵美子の体にしがみつくように抱き着き)
(息が出来ずにあがくつもりで手が恵美子の乳房に届き)
(大きなおっぱいを鷲掴みにしながらキスをし続けて、チンポをますます勃起させる)
んん…ぷは…
(少しずつ余裕が出来てきてキスを楽しむようになり始め)
(シゴかれるチンポはますます硬く勃起して先走り汁を出し始める)
男の子はおっばい大好きだもんね。仕方ないか
んふっ、しがみついちゃってかわいい。あんっ、おっぱい掴んでまったく悪い子ね。強く掴むばかりじゃダメよ、強弱をつけたり先端をいじめてあげたりとか
(脳をかき混ぜるようなキスをしながらレクチャーする)
おちんちんもますますおっきく硬くなっちゃって、やだ、濡れてきちゃった。おばさん耕太くんのこと本気でほしくなっちゃうかも。
(おっぱいへの責めにほおを赤くしながら、先走りを亀頭に塗り広げ、潤滑剤にするようにシゴきたてる)
【何度でもできるならおばさん耕太くんの射精みたいな】
きょ、強弱をつけるって、こ、こう?
(恵美子の指導を受けながら、服の上から恵美子の乳首の位置を探りつつ)
(乳首を抓んで強く押し潰してみたり、弱く押し潰してみたり試してみる)
おばさんはここをこう虐めてもらうのが好きなの?
(乳首をコリコリと押し潰して虐めながら恵美子の顔色を窺う)
ううっ、ああっ、おちんちん気持ちいいよお…
なんか出ちゃう、これ、せーしっていうんだよね?
ううううっ!おばさん、部屋汚しちゃうかも、ごめんなさいっ
(恵美子の手の中でビュルルルルと盛大に射精し、ザーメンをまき散らしていき)
(雄の臭いが部屋に充満しつつも耕太のチンポは未だ硬いまま衰えていなかった)
【分かったよ、何回でも射精しちゃえるから大丈夫だよ】
そうよ、あん、小学生のちっちゃな手でたどたとしく揉まれるのも感じちゃう…
(指導の甲斐あってかツボをついてくるようになり、時々体をピクピクさせる)
やん、乳首弱いの、押しつぶされたりしたら感じすぎちゃう
(俯いて耕太くんから顔を隠す)
いいよ、出して、おばさん耕太くんの精液見たいの
わぁ、でたでた、大きいだけあってすごい量、それにベタって張り付くほど濃いわ
(部屋が汚れるのも構わず射精に合わせて絞り出すようにシゴき立てる。)
旦那と違って一回で終わらないし、何回できるのかしら?一回キレイキレイしましょうね
(その場にしゃがむとおちんちんを口内に含んで尿道に残った精液を吸い上げながら唾液をまぶしていく)
乳首を虐めるってこれでいいの?よかった
おばさん喜んでくれてるみたいで
(コリコリとさらに丁寧に巧みな指の動かし方で乳首を弄繰り回し)
(幼いながら恵美子の反応を覚えて技を上達させていく)
あ、ううっ、出ちゃった…飯野、出しても?
うわ、おばさんおちんちんしゃぶっちゃうなんて……汚くないの?
そういう事されるとまたせーしがびゅーびゅーしちゃうよ…
(びくん、びくん、と恵美子の口の中でチンポが大きく震えて)
(更にもう一度口内射精し、びゅるるるる、と青臭くべとべとした精液が噴き出していき)
(チンポは萎えるどころか更に硬く立派になっているようだった)
【おばさんの子宮を僕のせーしでいっぱいにしてあげたいからね】
【あとそろそろ次スレだから注意しないとね】
友達の母と淫らな遊びを・・・44人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518786878/ おっぱい感じるの。おばさん止まらなくなっちゃう。耕太くんのせいだからね
(耕太くんの手の上から自らの胸を揉みしだく。快楽にやけた表情はママというより娼婦のそれで)
おちんちんは汚くないのよ。女の人を気持ちよくして気持ちよくなれる素敵なものなの。仕方ないからおばさんが教えてあげる
(我慢できないのはどちらかというと自分の方)
耕太くんったらお掃除してる側からまた出して、早漏なんだから!って小学生にいっても仕方ないわね
(再びの射精にも動ずることなくゴクゴクと喉を鳴らしてのみくだす)
もうこれは徹底的に搾り取るしかないわね
(口の端に精液を垂らしながら、耕太くんの太ももに跨ると腰を揺らす)
【年下なのに頼もしい。素敵だわ。次スレに移動ね】
mmp
lud20190921151118ca
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