今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497884147/ 【前スレから引き続き使用します】
ほんとだ!結構強く震えるんですね!だけど…
(ベッドに腰掛けるりりかさんの背後から
身体を重ねるようにして座り、お腹に手をまわすと)
こうゆうのっていざ使い始めるとモーターの中にすぐに浸水して
止まっちゃう事もあるんじゃないかな?
少し使ってみないとわからないかも… ね?
(りりかさんからローターを取り上げるとスイッチを止め、
ローターの先端でりりかさんの唇をなぞりながら…)
はい、奥さんの中に入れるのに少し濡らしてあげないと…♪
ほら、舐めてみせて?
や、あの、ちょっと…
(後ろから抱え込まれるように座るお隣さんから逃げようと体を捩るけど、お腹に置かれた手が邪魔で動けずに居て)
いや、たぶん大丈夫だと、思いますが…
(ローターを奪われると、ドキドキしてしまい言葉も弱くなる)
ん、やだ…
(唇にローターを当てられて、顔をそむけても押し付けられ)
舐めるの…?
(少しだけ舌を出して、2、3度左右に舐めてみる)
(少しだけ舐めてみせるりりかさんに催促するように)
そんなんじゃダメ… これから使うんだから
もっとちゃんと濡らしてあげないと…
いつもしてるみたいに舐めてみて?ね?
(そういいながらもう片手でゆっくりとりりかさんの
メイド衣装の背中のファスナーを下ろしていく)
え、これからって…そんなこと…
(どうしたらいいのわからなくて、また舐めはじめて)
ん…いつもなんて、言われても使ったことないし…
(困りつつも、くちゅくちゅと音を立てながら舐め)
あっ…やぁっ…
(背中のファスナーが下ろされると胸の締め付けが緩くなって、谷間が露になる)
ほんとに使ったことなーい…?
その割には舐め方がすごくえっちなんですケド…♪
(横からりりかさんがローターに舌を這わせる姿がとてもえっちで興奮する)
はい、よくできました…♪
(りりかさんにひとしきり舐めさせたローターは
糸をひかせて唾液の滴をゆっくりとたらしながらゆらゆらと揺れていて)
それじゃ使うの初めてらしいから、ゆっくり使ってみようね…?
(ローターの先端を指先でつまむと、メイド服のスカートの中をまさぐり…、
ショーツの上から何度か割れ目をなぞってから、
ショーツを横にずらして割れ目に先端をあてがい指先にゆっくりと力を入れていくと)
あっ もう全部飲みこんじゃったみたい…
奥さんの大事なとこ、もう濡れてたのかな…
ローター舐める必要なかったかな…♪
(そう言って露わになった背中に、大きなストロークで
下から上へ向かって舌を這わせてみせる)
本当にないから…
(顔を赤くさせながら、否定をして)
(お隣さんが舐める様子をみてるのを実感して体が熱くなる)
はぁっ…
(ローターを口から抜いてもらうとほっとして、ため息を吐く)
あの、ほんとに使うの…?
(目の前で揺れる、濡れたローターを見て)
あっ…や…
(スカートの中でごそごそとお隣さんの手が動いて、ローターが割れ目に触れるとびくんと震える)
あぁっ、んん…
(丸みを帯びたものが、ぬるっと入ってくる感覚に大きな声をあげ)
(膝をあげて脚を広げると、背中を舐められて、腰をもぞもぞと動かして)
ん?痛くない?大丈夫かな…?
(身体を小刻みに震わせるりりかさんに耳元で囁きながら
唾液たっぷりに耳の中に舌を入れ…)
それじゃこれは奥さんにあげるね…♪
(そう言ってスカートの中から伸びたケーブルの先についている
ローターのリモコンをりりかさんに手渡す)
きっと奥さんも、よがっちゃう姿を僕に見られるのは恥ずかしいだろうから
スイッチは奥さんに任せるね?
(そしてゆっくりと開いたファスナーの隙間から両手を差し入れて
下着の上からゆっくりと胸を揉み始める)
ん、はぁっ…ん、ん、
(耳を舐められるとぞくっとして、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し)
ん、ぁああああっ
(手渡されたものを反射的にぎゅっと掴むと、体内にあるローターのスイッチで、すぐに振動が始まり)
あぁんっ…やっ…あっ…あっ
(強すぎる刺激に、腰を上下に振ってしまう)
あん…あっ…
(胸を揉まれると、先端が固く疼いて)
うん?もうスイッチ入れちゃうの?
そんなに早く気持よくなりたかった…?
ぢゅっ…ちゅっ…
(メイド服の中でブラを下へ強引にずらして
直接胸を、少し乱暴に揉みながら、
露わになった首筋に執拗に愛撫)
奥さんすごく可愛いー…♪ ぢゅっ…ちゅっ…
(そしてブラからくびり出された乳首を少しつねり上げてみる)
>>12
ごめんなさい、すごく楽しんでたんですけど
呼び出されてしまいました
落ちます はーい、わかりました!こちらこそ楽しかったです、またご機会があれば
宜しくお願いします!それでは…♪
〜以下、空室〜
すみません
隣の者ですが、回覧板を届けに来ましたよ
>>18
すみません、さっきもお断りをしたんですけど え!
回覧板を断るんですか?
ここに置いておきますね
(断られたのですか、仕方ないですね)
落ち
>>19
こんにちは、お願いします
学生の頃に援交して相手とか、昼間から私が一人でしてた声が聞こえてきて、とか考えてましたが、なにか希望はありますか? >>22
ありがとうございます。
では、由奈さんの自慰声が聞こえてきてが良いですね。
希望やNGがあれば教えて下さい。
こちらはNGなしです。 >>23
NGは汚いことです
では、書き出すのでお待ち下さい すごい、いい天気。これならすぐに乾きそう
(バルコニーで洗濯物を干し終わると、キッチンに行き)
掃除も終わったし、野菜もさっき届いたのがあるから買い物は行かなくていいかな
(冷蔵庫を見ながら、あれこれと献立を考えて)
久しぶりに使っちゃおうかな…
(寝室に向かうと、ベッドの横にあるサイドテーブルからバイブを取り出す)
…ちょっと、だけ
ん、あぁぁ…ん、ん、…
(スイッチを入れるとショーツの上から押し付ける)
はぁっ、ん、ふぁ…っ
(すぐに甘い悲鳴を上げて、空いてる手でワンピースの上から胸を強く揉む)
ん!やだぁ、誰か来た…
(行為に耽っていると、インターホンが鳴り、慌てて玄関に向かい)
はーい、
(少し乱れたスカートの裾を直しながらドアを開ける)
【書き出しありがとうございます】
【何かあれば途中遠慮無く教えて下さい】
あー、久々の休日。
平日じゃあいつも仕事だし、何か溜まっててムラムラする…。
(ここしばらく仕事が忙しく週末返上で乗り越え、久しぶりの休みを平日に取り)
(天気も良く部屋の窓を開け、窓辺で欲求不満で悶々と過ごしていると)
(隣から聞こえる嬌声に誘われるように、ドアの前に立ちインターフォンを鳴らし)
あ、こんにちは。隣の者です。
すみません、そちらのベランダに転がって行ってしまった物を取らせて下さい。
仕事で使う大切な物なので…
(上気した様に見える由奈の顔をじっと見つめて)
…こんにちは、なにか用ですか?
(せっかく楽しんでたところを邪魔されてしまい、少し無愛想に答え)
え、ベランダに、ですか?
(早く続きをしたくて、うずうずして相手の言葉はあまり頭に入ってこなくて)
どうぞ…
(そのままドアを開き、玄関内へと案内して)
えっと、どちら側の…?
(あまり付き合いがなく、右の人か左の人か分からなくて、廊下で一度振り返る)
お楽しみの所、お邪魔してすみません。
(何気なく言い案内されがまま部屋に上がり)
どちら側?
(由奈の質問の意味が分からず、バルコニーのどちら側なのか?と勘違いして)
ああ、こっちですね。
(同じマンションで間取りは分かっているので、振り返る由奈の横をすり抜け寝室へ入り)
(ベッドの上に放置されているバイブを眺めながら、バルコニーへ出て)
おかしいな…、確かにこっちに転がったはずなのに…。
(有りもしない物を探すふりをして、干されている由奈の下着の眺めたりして)
…!
(お楽しみのところと言われ、一瞬言葉に詰まる)
(もしかして、バレてたと動揺してると寝室に向かわれてしまい)
あっ、ちょっと待って、そこは…
(止めようとするけど、するりと寝室に入られてしまい)
あ、ありました…?
(バルコニーに出た相手の背中に声をかけつつ、ごそごそとベッドの上の毛布を引っ張ってバイブを隠そうとして)
はぁ…これで大丈夫…
(完全に毛布を掛け終えると、バルコニーに向かい)
勘違いじゃないですか?
あの、そろそろ…
(男性の顔をすぐ近くに自分の下着が揺れてて、気まずくなって)
うーん、困ったな。あれが無いと仕事に差し支えるんです。
(腕を組んで考え込むふりをしつつ、頭を抱え様とした手が干された下着に触れ)
これくらいの大きさで、こんな感じの物なんですが見かけませんでしたか?
(帰る様に催促する由奈を無視して、下着を弄り回すかの様に身振り手振りして)
あっ、さっき!
奥さん、さっきベッドの上にあった物!あれそうじゃありませんか?
(由奈の脇をすり抜けベッドまで行くと、毛布を捲って)
これ!これです!
拾っておいて頂いてたんですね?ありがとうございます。
落として結構強く床に当ったので、ちゃんと動くかな?
(由奈が隠したバイブを手に取り、スイッチを入れ)
良かった…、ちゃんと動いた。
(モーター音が響き、卑猥な動きをするバイブを由奈に見せながら)
あっ…あの…
(思いっきり下着を触られて、だけど下着を触ってますよ、とは恥ずかしく強く言えなくて)
そんなの、知らないです、うちじゃないと思いますよ
(困惑して、必死になって否定をし)
ベッド?
いや、それはっ
(隠したのに、あっさりとバイブを見つけられてしまい)
よ、良かったですね…
(相手の手に持たれ、蠢くバイブから視線を逸らし、もう知らない不利をしようと白々しく答えて)
お陰様でありがとうございます。本当に助かりました。
(白々しく応対する由奈をじっと見つめて)
あれ?何か変だな…
(バイブのスイッチを切り、慣れた手付きでペニスを扱く様にいやらしく触り)
ちょっとヌルヌルしてる。
落とした時に何か付いたかな?
(由奈に近寄りバイブを見せつける様にして)
奥さん、拾った時にこれに何か付いてました?
あ、奥さんの手にこのヌルヌルした汁みたいなのが付いてたのかな?
これ何の汁だと思います?
奥さん分かります?
(バイブの匂いを嗅ぎ)
何だろう?生々しい卑猥な匂いだと思いませんか?
(不意に由奈の腰に手を回し、自分の股間を由奈の腹部に押し付ける様に抱き寄せ)
知ってますよね?何の汁か。
(勃起したペニスの膨らみを嫌でも分かる様に由奈に腰を擦り付け)
もう、それ持って早く帰ってください…
(視線を逸らしても、じっと見られて語気を強めて)
え、なんですか?
(もう見たくもないのに、目の前にバイブをいじり回され)
わたしは、知りませんから…
(ヌルヌルしてると言われ、一気に顔が熱くなる)
何の、かなんて…わからないです、から…
(しどろもどろになって、答えて)
やだ、ちょっと!
(匂いを嗅がれて焦るけど、どうしたらよいのかわからず、ただ茫然と立ち尽くす)
やめて、…ください…
(抱き寄せられると、不安で自分の腕をぎゅっと掴む)
ほんとに、知りません…
(男の硬くなったものを身体に感じて、そこを意識してしまい、ぞくぞくっとして)
本当に知らないんですか?
(大声を出される暴れられる等の抵抗を警戒していたが、じっと抱かれるがままの由奈を見て)
正直に答えて下さい。
(バイブをベッドの放り棄てると、ワンピースの裾を捲り右手を差し込み)
昼間から1人でいやらしい事していたんでしょう?
知っていますよ奥さん。
(湿るショーツの上から柔らかく熱い割れ目を指でなぞり上げ)
ほら、ここ。このヌルヌルと同じだと思いませんか?
これ何の汁です?
何で来客中だってのに、こんなに下着濡れてるんでしょうかね?
(何度も何度も割れ目をなぞり上げては、ショーツの上から小さな突起を探り当て)
(突起を軽く押す様にしつつ左右にゆっくりとこね始め)
本当に知らない、です
(泣きそうになりながら、相手の言葉を繰り返し言って)
きゃぁあっ!
(男の手がスカートの中に入り込んできて)
や、やだっ…やめてっ
(さっきまでの行為で濡れてる割れ目をなぞらると、びくんっと体を跳ねさせる)
ん、同じじゃない、知らないから…んん…
(男の大きな手がちょっと触れるだけで、蕩けるような感覚に堕ちて)
あぁんっ…やっ…あっ…ふぁ…
(ぷっくりと硬くなったクリトリスを捏ねられると、たまらず男の腕にしがみつく)
本当に?
そんな淫らな声出してどうしたんですか?
どこか体の調子でも悪くなりました?
(身悶える様にしがみついて来る由奈を満足げに見つめながら)
(ショーツの脇から指を滑り込ませると、熱く濡れ尖りきったクリトリスを愛液と共に直に撫で回し始め)
ほら、この汁。
こんな所から溢れ出してたんですね。
(時々割れ目を撫で上げ、膣から溢れる愛液を指で救い上げてはクリトリスに撫で付けて)
でも、まぁそうですか…、そこまで知らないと言うのなら本当に知らないんでしょうね。
奥さんが嘘を言ってるとは思えませんし…
(クリトリスから指を離し、由奈に存在を刷り込ませるようにもう一度勃起し膨らんだ股間を由真の下腹部に押し付けて)
それじゃ、そろそろ失礼します。
(人質の様にバイブを取ると、由奈の目をじっと見たまま部屋から出ようとする)
ごめんなさい、用事が出来てしまい続けられなくなりました
明日の昼間空いてたら、続きお願いしたいのですが、どうでしょうか?
分かりました。
明日は状況次第では大丈夫だと思います。
みんなの掲示板で連絡を取り合いましょう。
>>38
ありがとうございます
では明日ご連絡しますね
わたしは午前中からでも大丈夫だと思います
閉めちゃいますね
以下、空いています 雷も鳴っていないのに突然停電になるが周りの家の電気は点いたまま
不思議に思いアパートの隣の部屋に様子を聞いてみることに...
今夜は一人の奥様いらっしゃいませんか?
こんばんわ
まずは雑談しながらシチュの設定などをお話し出来ればと思っています
基本NGは、スカグロ、極度の暴力系です
女性の方を募集しています
また来てしまいました
お隣の奥様居ませんか?
募集上げ
(ピンポーン) おはようございます 隣の哲也ですが
(平日の昼 旦那さんが会社に行ったのを確認してから訪ねる)
(回覧板を持っていきつつ 日頃から気になっている奥様と世間話などと期待しながら)
こんにちは。隣に越してきた会社員の佑次と言います。よろしく。
(いきなり不敵に顔を寄せ)
結婚していたとはな。俺のこと覚えてるか?
【昔自分を犯した男に再び襲われる奥さんを募集します。】
酔って寝てる旦那の隣で犯されたい奥さんいませんか?
コスプレしてる最中に、お家に来るえっちなお隣さん募集します。
>>57
今回はすみません、また機会があればお願いします。
>>58
よろしくお願いします。
好きなコスプレとかありますか?
特になければ、こちらで決めます。 >>59
ありがとうございます。
特にはありませんので有紗さんにお任せします。
NGや希望があれば教えて下さい。 >>59
わかりました
またの機会によろしくお願いします じゃあ、アメリカっぽい婦警さんの濃紺のコスプレにします。
ハロウィンように買ったのを着てみたときにお隣さんが来てって感じで。
NGは汚いことと痛いことです。
希望は言葉攻めとかが好きです。
こんな感じで大丈夫でしたら、次から書き出ししますね。
NGと希望ありがとうございます。
こちはらは特にNGありません。
途中何か要望があれば遠慮無く教えて下さい。
書き出しお願いします。
あっ、そうだ!あれ着てみよーっと。
(家事も終わりリビングでコーヒーを飲んでると、昨日ハロウィン売場で買っみたコスプレのことを思い出して)
かわいいけど、似合うかなぁ、あ、手錠もある。
(パッケージを開けて広げると、思ったよりもスカートが短くて少し不安になり)
まいっか…えっと…
(部屋着を脱ぐと、婦警さんのシャツを着てスカートを履く)
わ、短いしピタピタしてる。
(鏡の前で姿を確認すると、谷間もお尻のラインもはっきりと見えて)
でも、かわいいー!
(手錠を持ったままポーズを取ってみて)
ん、誰か来ちゃった…このままでもいいかな、普通の服にも見えるよね…。
(インターホンが鳴り、玄関のドアを開ける)
はーい、どちらさまですか?
【書き出しありがとうございます】
こんにちは。
隣の者なんですが、
(大した用事でもなく顔見知り程度なので、軽く笑顔で渡してして帰ろうと思っていたが)
…っ。
(見るからに普段着とは思えない有紗の格好に目が釘付けになって)
その…。
えっと、共益会からの広報が回って来ましたので届けに来ました…。
(ファイルを差し出しつつ胸の谷間をじっと見つめ、露わな太腿まで視線を走らせ)
あの…、その格好って…。
何かのコスプレですか?奥さんの趣味とか…?
(そう少し良く見ようと無意識に有紗に近寄り)
こんにちはー。どうしたんですか?
(お隣さんを見て、笑顔で挨拶をし)
ありがとうございます。
えー、なんだろう?
(差し出されたファイルを受けとると、中をパラパラと捲って)
ん?
(視線に気がついて、一度顔をあげると、胸や太ももを見られていて)
あ、えっと、これは…
コスプレは趣味って言うか、今度ハロウィンパーティーするから買ってみたんです。
(じっと見られて恥ずかしくなり、こんな格好で出てきたことを後悔するも、もう遅くて)
あの…、これ、似合って無いですか?
(不安そうに、お隣さんのことを見て)
ああ、ハロウィンね。
最近はコスプレしてハロウィンパーティーとか流行ってますよね。
(会話を返してきた有紗に警戒心が無い事を感じ取って)
その衣装、奥さんの身体に似合ってはいます。
でも… 、何と言うかその…
(衣装が似合っているかを確認する名目を得て、遠慮無く有紗の身体をジロジロと眺め)
奥さん、コスプレ慣れしてないしょ?
こういう衣装着るのは今回初めて?
(足元しゃがんですらっと伸びた脚を眺めたり、微かに下から覗き込む様な仕草をして)
結論から言えば、僕的には駄目だと思いますね。
衣装に奥さんが負けています。
着させられている感が凄いですね。
正直、見っとも無い感じです。
(立ち上がり改めて胸の谷間を覗く様に見つめ)
僕、こういうの少し詳しいんです。
指導しましょうか?
(コスプレ衣装を纏った女の子達の写真や動画をスマホで有紗に見せる)
ごめんなさい、ちょっと合わなさそうな感じなので落ちます。
ここまでお相手ありがとうございました。
分かりました。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下、空き。
お隣さんが、呼んでるけどなんだろう。
【お風呂が壊れて、たまたま修理業者だったお隣さんを
呼んで、修理してもらいお礼に一緒に入る設定で、爆乳ギャル系若奥さんを
募集します。】
どうしたんだろ。
お隣さんが連絡してきて。
ピーンポーン。こんにちは。
どうされましたか。
【お風呂が壊れたという設定で、バスローブ姿一枚で現れるという設定で、
巨乳淫乱若奥様を募集します。】
>>77
こんばんわ
シチュは何か希望とかありますか? ちょっと変態っぽく全身舐めまわされちゃうのとか感じちゃいます。。
痛いのは苦手かな。
ピンポーン
麻里子さん居ますか?回覧板です
(回覧板を手に麻里子の家のベルを鳴らす)
今回は町内会の旅行の件とか色々書かれてますから、よく読んで下さいね?
(そう言って麻里子の身体を舐め回すように見ながら回覧板を手渡す)
そうそう、ちょっとその旅行の件で内密の話がありまして…
ちょっと中でお話しても良いですか?
は〜い。あっ、こんにちは。
町内旅行ですか?
(回覧板を受け取り内容を確認していていやらしい視線に気づかない)
えっ・・内緒の話ですか?
私もこういうの初めてなんで色々教えてください。
(なにも警戒せずに中にあげてしまう)
おじゃましますね
(麻里子の家に入ると、後ろ手で鍵を閉める)
(リビングへと向かう途中はジロジロとお尻を見つめている)
それで、内密の話って言うのはですね?
この旅行、参加者の動意があれば温泉が混浴に出来るらしいんですよ
大体のメンバーは同意してましてね?
(そう言いながら立ち上がり、麻里子の隣に座り直す)
もし良かったら、混浴への同意を頂けませんか?
(回覧板の同意欄を指差しながら、麻里子の太ももを撫でる)
町内で旅行なんて楽しそうですね。
(ソファに座って回覧板をじっくりと見ている)
えっ、混浴ですか?
それはちょっと・・・
(いきなり隣に座られて一気に緊張する)
あ。あの・・わたしは恥ずかしいんで・・・
(断ろうとすると太ももに指が・・)
えっ・・ちょっと・・・困ります
ダメですか?
私は麻里子さんと温泉入りたいんですけど…
(麻里子の肩を抱き、こちらに引き寄せながら太ももからスカートの中に手を入れようとする)
何か問題でもあります?
私は麻里子さんと仲良くなりたいだけですよ?
(そう耳元で囁くと、耳をペロッと舐める)
そんな事言われても恥ずかしいんで・・
(ミニスカートの裾を押さえ手をガードする)
問題って・・私には主人もいますし他人に裸を見せるなんて出来ません。
(怖がりながらも毅然と答えるが耳を舐められ・・)
ちょっと、何するんですか!
人呼ぶびますよ。
(立ち上がって玄関に向かおうとする)
ご主人には秘密にしとけば解りませんよ
町内会の皆さん、そう言ったアリバイには協力的ですし
(立ち上がろうとした手を引っ張り、抱きつくような体勢になる)
ダメですよ?内密の話って言ったじゃないですか…
仕方ないですね…同意して貰えるように麻里子さんを愉しませて差し上げますね?
(そう言うと麻里子の唇を奪い、舌を絡めて口内を犯していく)
そんな事出来る訳ないじゃないですか。
(玄関に向かおうとするが腕を引っ張られ正面をむく格好に)
内緒って・・こんな事だなんて聞いてません!
ちょっと・・何言ってるんですか・・・
(いきなりキスをされ舌が入ってくる)
ん・・ちょっと・・・・やめっ・・んん・・
(逃げようとするが力に勝てず口中を舌が這いまわる)
麻里子さんのお口、甘くて美味しいですよ?
(そう言うと再び唇を奪い、吸い取る様にして舌を犯していく)
ご主人とは違う男を知るのも良い物ですよ?
(そのまま麻里子のシャツの中に手を入れると、背中を手で撫で始める)
(もう片方の手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツ越しにお尻を揉みしだく)
旦那さんが、出張中に隣の大学生と激しいHをするという設定で、
爆乳淫乱若妻を募集します。
精力のあり余っている隣に住む若者に犯されたい人妻さん、いませんか?
久しぶりに会ったヤンキー時代の元カレと話しているうちに興奮してきた元カレに犯されていく奥さんはいませんか?
昔ヤンキーだったころ、パシリに使っていた男が偶然にも隣に越してきて
それをネタに犯されていく人妻をシチュで募集します
昼下がりの時間を持て余しムラムラしちゃってる奥さんはいませんか?
シチュとかは相談してエッチなことができる女性を募集してみます。
こんばんは
隣に引っ越して来ました、内藤です
身長182cm、細マッチョ系、短髪で色黒な感じです
S気質な24歳
言葉責めや拘束プレイが好きなんだけど…
お相手してくれるお隣さんを募集します
ふうッやっと家事が一段落ついたわ・・ちょっと時間が開いたわね
(大きな胸とお尻を揺らして掃除機をかけ終わると ソファーで下着などをたたみながら)
このTバック着る機会あんまりなかったなぁ・・今着てみようっと
(そのままワンピースを脱ぐと今着ている普通の下着を脱いでお気に入りのレースの黒い下着を身に着け)
ああ・・ちょっと太ったかしら?おっぱいがはみ出ちゃうし・・下もこんなにキツかったっけ?
(特別にあつらえたJカップのブラからこぼれ落ちんばかりの胸を持ち上げ鏡に前にTバックの食い込んだヒップを突き出す)
ぴんぽ〜ん♪
ヤダッ今この恰好では・・ちょ・・ちょっとお待ちください!
(突然の訪問者のチャイムにはみ出たおっぱいをプルンプルン揺らして慌てる人妻)
>>108
お相手お願いしたいです。
(もしかして真奈美さん?)
(康太です。僕でも宜しいでしょうか?)
(人違いの場合は謝罪します) ああっ康太くん!ごっごめんねオバサンこんな格好で・・ごめんね
(覗き窓から息子の同級生の康太だとわかると・・まぁいっかぁと下着姿のまま玄関に出る)
【遅くなってごめんね 真奈美よ♪】
あっい、いいえ…
(瞳さんの下着姿に動揺してしまい、あたふたと上手く言葉も返せない康太)
(いけないと思いつつもチラチラと盗み見るように瞳さんの下着姿を視姦し)
(嫌でも欲情させられてしまう)
あ、あのぉ…直樹君は居ますか?
【よろしくお願いします】
【直樹は僕の同級生で瞳さんの息子の名前(仮名)です】
直樹はちょっと出かけてて・・たぶんすぐに帰ってくるって言ってたわよ
ちょっと上がって待ってて
(玄関でドギマギする息子の同級生をよそ目にブラからはみ出た巨乳をタプタプ揺らしクルッと振りかえって巨尻に食い込んだTバックを見せつける)
これで良しっと・・何か飲む?
(テーブルにたたんだ色とりどりの下着の前にソファーに康太を座らせると下着に上にエプロンだけ身に着けた瞳が台所から出てくるパッと見ると裸にエプロンを着けたような)
そうなんですかぁ…は、はい。
(友人の留守に残念そうにするも、上がって待つように言われると思わず喜び)
(それもそのはず瞳さんは康太にとって性の女神のような人で、初めて会った時からその美貌と大きな胸と大きなお尻の虜となり)
(今では毎日のように瞳さんを想ってオナニーする日々を送っており)
(家に上がる際もブラに収まりきらないような大きな胸やTバックでは隠し切れない大きなお尻を凝視して興奮し)
い、いえ…大丈夫です。お構いなく…
(などと平然を装いながらも目は瞳さんの胸やお尻、ムチムチの太ももにいってしまい)
(その悩ましい体で欲情したちんぽはパンツにシミを作る程に興奮し、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせ)
どうしたの?オバサン変?こんな格好だから恥ずかしいの?
(チラチラとコッチを見ながらすぐに俯く康太の様子を面白がりながら隣に座る)
(もちろん真っ赤なエプロンの下は黒いレースの下着だけなのでムッチリした白くまんまるのお尻が丸出しになって)
坊やみたいな若い子は・・オバサンのこんな格好なんか興味ないでしょう?
(股間の膨らみに気がつきながらワザとエプロンの下の巨乳を手で持ち上げてユサユサ揺らして見せる)
まさか・・ボッキとかしてないわよね?うふふッ♪
変じゃないけど…はい、ちょっと恥ずかしいです。
(隣に座られると興奮で胸が高鳴りドキドキが止まらず)
(瞳さんに言われながらも恥ずかしそうに顔を赤くしながら瞳さんの身体を思わずチラチラと見てしまい)
そ、そんなことありません。おばさんの身体とってもセクシーで僕…
(大きな胸を瞳さんが自分で揺らすのを見せ付けられると、パンツの中でちんぽがビクビクと大きく痙攣し)
(その度に大量の我慢汁を漏らし、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるのを必死に理性で抑えつけ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…
(勃起を指摘されるともう恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、瞳さんの方を見られなくなり俯いてしまい)
え?セクシー?そうなの?お世辞でも嬉しいわ♪
じゃ・・ご褒美に・・
(隣でドギマギする康太を覗き込みながらエプロンを脱いでしまう瞳)
ボッキしてくれてるのよね?・・まぁすっごい♪・・パンパンじゃない坊やのオチンポ♪
(下着姿だけになると黒レースの下着からはみ出た白い豊満な肉体を隠そうともせずに康太のシミ出来た股間を嬉しそうに指さす)
ちょっとオバサン見たいな♪
坊やのビンビンに勃起した・・オチンポ・・見せて
お世辞じゃないです。本当です。だって、僕おばさんの身体で…
(何度もオナニーしたし、今だって勃起しているの言葉を理性で飲み込み)
(それでもエプロンを取り、悩ましい下着だけの姿になる瞳さんを見ると、もうたまらなくなり)
(恥ずかしそうにしながらも少し余裕が出てくると、また瞳さんの身体をジロジロと見始め)
ぼ、僕本当は恥ずかしいけど…もう我慢できないから…
(瞳さんの魔法にでも掛かったように、恥ずかしそうにしながらもズボンとパンツをその場で脱いでいき)
(完全に勃起しきった、それどころか我慢汁でヌルヌルになったちんぽを握ると瞳さんの身体を見ながら)
おばさんの身体を見ながらちんぽ扱いてもいいですか?
僕おばさんのHな体を見ながらオナニーしたいです。
あらぁ出た出た♪
坊やの勃起ちんぽ♪・・・すっごい元気ね・・もうエッチな汁出てるよ
(目の色を変えて言われるがままズボンとパンツを降ろしてブロンッと飛び出た意外なほど大きな肉棒に喜ぶ瞳)
オバサンの身体みながらシコシコしたいの?
いいわよ・・ホラ見ながらオチンポしこりなさい!
(少年の見せつけるようにブラごとおっぱいを持ちあげプルンプルン揺らすと大きな乳輪がはみ出してしまう)
ああ・・出ちゃうわ・・おっぱいもお尻もはみ出ちゃうの・・
いやらしい手つきでシコシコするのね・・すっごいもっとギンギンになってきたわ・・
(真っ赤にパンパンに腫れあがった亀頭をウットリと見ながら舌なめずりをする)
はい、僕もうおばさんの身体で興奮しちゃってたから…
(瞳さんの身体を凝視していると、それだけでちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
(それとともにちんぽからトクトクと大量の我慢汁が溢れ)
は、はい…
(瞳さんから許可が出ると、興奮のためかまるで射精寸前と言わんばかりに激しくちんぽを扱き始め)
(瞳さんが自分で胸を揺らし乳輪が見えると、ちんぽがビクビクと震え大量の我慢汁を漏らし)
おばさんのおっぱいすごい。乳輪も大きくてすごくHで興奮しちゃいます。
そ、それもすごくHで興奮しちゃいます。おばさん、舌なめずりしてるとこもっと見せて下さい。
おばさんの舌や舌を動かしてるところもっと見たいです。
(瞳さんの舌なめずりを見ると、まるでフェラされてるような錯覚に陥り)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱くと、ニチャニチャと粘着質なHな音が漏れ始める)
ねえ・・このエッチな汁からイイ匂いがするわ・・スンスンッ・・ああっエッチな匂い・・オバサン変になっちゃう
(傘の張った亀頭の先っぽからトプトプあふれるチンポ汁に鼻先がくっつかんばかりの距離に匂いを嗅いで独特のちんぽの匂いに興奮する)
もう出そうなんじゃない?オチンポの先っぽから透明なのじゃなくて・・・白くてドロッドロのクッサイ濃ゆぅ〜いザーメンがドピュゥッって・・出るんじゃない?
(顔を真っ赤にして限界にまで膨らんだ肉棒の先っぽの尿道に白く細い指の指腹をクリクリと擦って刺激しながら射精を促す人妻)
オバサン見たいなぁ・・・坊やのオチンポからいっぱいザーメン出るトコロ♪
んふっ見たいなぁ・・あああ・・そうだ・・よかったらオバサンのエッチな身体にぶっかけてイイのよ♪
遠慮なくおばさんの身体にドロッドロのザーメン・・ぶっかけなさい!
お顔にも・・おっぱいにも・・ちょうだい!
(ちんぽの前で顔を左右に振ったりおっぱいをブルンブルン揺らしてザーメンのオネダリをする瞳)
お、おばさん、それすごくHで興奮します。
(ちんぽに顔を寄せて匂いを嗅ぐ瞳さんに異様に興奮し)
(もっとちんぽの匂いを嗅がせようと、鼻の穴にちんぽの先を付けてちんぽを扱き続け)
うぅぅ…おばさんがちんぽとかザーメンとか言うと僕興奮しちゃう。
それにそんな事されたら僕本当にイキたくなっちゃう。
(瞳さんが淫語を口にする度ちんぽを興奮で震わせ、ちんぽの先を指先で責められると腰を引き気味に身悶え)
そ、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
僕もおばさんの綺麗なお顔や大きなおっぱいにいっぱいザーメンぶっかけたいです。
お願い、おばさん。おばさんの顔にいっぱい坊やのザーメンぶっかけてぇ…って言って下さい。
(射精を誘導するような瞳さんの言葉に誘発され射精が近づくと、瞳さんの顔の間近でちんぽを扱き始め)
【ごめんまた急用!せっかくノリノリだったのにゴメンね】
【落ち】
了解です。
ありがとうございました。
機会があればまたよろしくお願いします。
(以下空いてます)
こんばんは
エッチなお隣さん居ませんか?
旦那さんとのエッチに満足されてない方やレスで欲求不満の方募集しています
M気質な女性大歓迎です、そうでなくても歓迎なんですけどw
よろしくお願いします
ピンポン…!!
こんばんは隣の哲生です
お隣さんを募集しています。
>>127
再募集
お相手して頂けるお隣さん居ませんか?
ご希望のシチュ設定があれば是非おっしゃって下さい 旦那が夜勤で不在にしているときにアパートの鍵をかけ忘れたままオナニーしてる奥さん、少し酔っ払った隣人が部屋を間違えて奥さんのオナニー現場に遭遇してしまう...こんな感じで遊んでくれる女性の方いませんか?
>>130
の設定に乗っかって女性の方を募集してみます。
よろしくお願いしますね。 隣に住んでいる奥さんの下着をみて妄想しています。
シチュは相談で決めたいです。
遊んでくれる奥さんいませんか?
>>133
まだいらっしゃいますか?
34歳の人妻です。 います。
よろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか。
僕が考えているのは胸の大きい奥さんにいじめられるようにされたいのですが大丈夫ですか?
大きいカップのブラやTバックが干されているのをみていつもオナニーをしている学生とか。
シチュは壊れたトイレを借りに隣の瑠美子に家にあがってくるシチュでもイイし
下着がお好きなら隣に飛んでいった瑠美子の派手なオキニのヤツを受け取りに行くとか
もっと明快にお隣のオナニーを目撃しちゃう人妻か 下着泥棒に入ると瑠美子のオナニー行為を覗き見してしまうとか
どうでしょう?
身長160バスト110Kカップです。お尻もすごく大きいです。
大きいおっぱい、お尻大好きです。
パンパンに張っていますか?
では、風で飛んできた瑠美子さんの下着をオナニーのおかずにしていて、今日もおかずにしていたところ
瑠美子さんがトイレを借りに来るっていうのはどうですか?
瑠美子さんが部屋にはいると、下着がいくつかあるのを目撃して責めるていじめる、みたいな。
おっぱいもお尻も異様にパンパンよ。
いつも薄着の季節は男性に2度見されます。
おばあちゃんには授乳中かい?って聞かれます。
そのシチュいいですね・・汚された下着の前でおトイレも我慢させられてとか
ゾクゾクしちゃうかも♪
そんなおっぱいやおしりでたくさんいじめられたいです。
フェラも好きですけど。
では、それでお願いします。
書き出しますね。
(アパート同士が隣り合っていて、隣の家の洗濯物が揺れている。)
(カップの大きいブラや、逆に小さいTバックが干されていて、時折飛んできて友秀の家のベランダに落ちている)
(今日も、自宅でそれらを眺めながら、標準より大きめの勃起ちんぽを上下にしこしこ扱く)
はぁはぁ、もう最近は動画よりもこっちの方が興奮する。
(硬くカチカチの竿を扱くとパンパンに腫れた亀頭の割れ目からトロトロと我慢汁が溢れ出す)
となりの奥さんの旦那いいなぁ、毎日一緒にいて・・・きっと毎日セックスしてるんだろうな。
(白井留美子34歳 結婚6年目で子供無し 身長160B110(K) W64 H105の異様なほど大きな胸とお尻で近所でも有名)
どうしょう・・トイレが壊れちゃったわ・・どうしよう・・我慢できない・・
お隣さんに借りちゃおうかしら・・
ぴんぽ〜ん♪
(白いカットソーにベージュのタイトスカートをパツンパツンにさせてお隣の玄関の前でモジモジしながらチャイムを鳴らす)
最近は下着も飛んでちゃって無くなるし・・ツイてないわ・・
(独り言を言いながらモジモジするたびに大きなヒップを突き出し谷間も露わにプルプルとKカップの巨乳を揺らして相手が出るのを待つ)
はぁはぁ・・・い、いく!?
(いく寸前でチャイムがなり、扱くのをやめるも、若い肉棒は収まるわけもなく)
あー、どうしよ、でもこの前頼んだのが届いたら早く欲しいし。
(急いでハーフパンツを履いたが、肉棒が生地を押し上げ、隠せないほどに突き出ている)
しょーがない、どうせすぐに終わるし、腰引いてればばれないだろ。
はーい、今いきます。
(部屋に下着を置いたまま、玄関を開けると、もじもじしながら大きな胸とお尻を揺らしている瑠美子さん)
お、お隣さん?どーしたんですか?
(驚きのあまり腰を引くのを忘れてしまい、股間が突き出ている)
あっ友秀さん・・・すみませんトイレが壊れちゃって・・お借りできないものかと・・
ああ・・もうだめ・・漏れちゃいそう・・
(やっと玄関に出たお隣さんに更に強まる尿意に前かがみになって丸見えになった深い谷間も突き出したヒップラインも気にする余裕もない状態)
あ・・あの・・えっと・・・その・・お取込み中でしたか?
すみません・・でも本当に我慢できなくて・・もう漏れそうなの・・お願いトイレ貸して!
(友秀さんの顔からふと股間に目を移すと異様に盛り上がっておりハーフパンツからクワッとエラの張った亀頭がハミ出そうになっているのに気がつく人妻)
・・・お邪魔します!・・あああッ・・もうダメッ・・漏れちゃう!
【このまま友秀さんを突き飛ばしてオシッコに行くか・・無理やり我慢されられて友秀さんの目の前でお漏らしするか・・ドッチがイイかな?】
【では、とりあえず突き飛ばしてトイレに入ってください。】
(瑠美子さんの必死な勢いに押され)
え?あ、いいですよ?使ってください。
(言い終わらないうちに、瑠美子さんに突き飛ばされ尻餅をつく)
(トイレに入った瑠美子さんの勢いの良い排尿の音が聞こえてくる)
いててて・・・ひどいな、奥さん。
(倒れた勢いで、亀頭が腰ゴムからはみ出し、飛び出てしまったが気がついていない。)
あああッ・・我慢できない!・・失礼します!
(何故か勃起したお隣さんにかまっていられないとばかりに突き飛ばして玄関から廊下を走ってトイレに駆け込む瑠美子)
(通り過ぎる時にバインバイン揺れてる巨乳が友秀さんの肩にあたり 尻餅をついて見上げるとタイトスカートから尻タブがはみ出したままトイレに走る姿まで見られてしまう)
バタンッ・・・ジョッ・・ジョジョォ〜ッ!
(トイレの扉を勢いよく締めると 男性のお小水より派手な音をトイレに鳴り響かせる)
ふう・・助かったわ・・もうちょっと漏らしちゃうところだったの・・
・・・!!・・あの・・こッこれは!?・・え?コレッ私のじゃないですか!
(排尿が終わってスッキリした顔でトイレから出てくるとふと居間に目がいきテーブルに散乱する見慣れた下着に気がついて)
あっあなた・・友秀さんだったの!?って・・そんなモノ仕舞ってください!
私の下着でナニやってんですか!
(テーブルの下着を一つ掴んでお気に入りにTバックで自分のだと確信すると友秀さんの方にツカツカと歩みより腰紐から飛び出した男根にもひるまない人妻)
(Tバックを持って押し迫ってくる瑠美子さんの胸の谷間が目に入ってしまい、凝視しながら)
え?あの、別にナニしてるってわけじゃなくて、風で飛んでくるからまとめて返そうかと。
(下着のいくつかは射精された精液でパリパリになっている)
(しかし睨みを続ける、瑠美子さんに)
トイレ貸してあげたんだからいいじゃないですか!
奥さんだって、そんな格好して、挑発してるじゃないですか!
(座って後ずさりしていると、ズボンが下がり、勃起したままの肉棒がずるっと飛び出てしまう)
まとめてって・・コレ10枚近くあるじゃない!警察を呼ばれるレベルよ!
それに・・なにこの白くてバリバリになってるの・・ひょっとしてセーシ?気持ちッ悪ッ!!
(何枚かは特に黒系の下着に乾いてはいるが白くクッキリと分泌液とおぼしきモノが固形にこびり付いていて)
トレイ以前の問題よ!コレは・・あ・・
いっ今のしてたんじゃないの?私の下着使ってシコシコってシコってたんでしょ?だからそんなに勃起してるんでしょ?
(開き直る友秀さんのハーフパンツがズレ堕ちニョッキリ飛び出した男根に驚きながらもたたみ掛けるように汚れた下着を投げつけ)
どうやってわたしの下着使ったのか見せてみなさいよ!証拠写真にしてあげるわ!
(怒りで巨乳を揺らして持っていた携帯をカメラから動画モードにして友秀さんのあられもない姿を撮影しはじめる)
本当に、風で・・・あぁ、警察は呼ばないでください、お願いします。
盗んではいないです!・・・でも、奥さんの下着でオナニーはしていました。
ごめんなさい、毎日見かけてて素敵だなって。
(動画を撮られ始め、瑠美子さんが許していないのを察すると)
じゃあ、見せますから、どうかそれで許してください。
(ズボンを脱ぎ去ると、淫毛の薄い股間が晒され、長さ20センチ太さ5センチに勃起ちんぽが反り返って飛び出る)
こんな風にオナニーしています。
(クロッチを亀頭に押し当て、肘で竿を包むと上下にしこしこ扱き始める)
【僕のオナニー見ながら興奮してくれたらうれしいです。】
なっなんてイヤラシイ・・
(夫の倍以上はあろうかという長く太い巨根にも目が奪われたが 下着で肉棒を包んで両肘で扱く異様なオナニーにも驚いて)
こんなふうにして私の下着で毎日オナニーしてたの?
そりゃ下着返せなくなるわね・・それにしても・・本当に凄いわ・・
(自分の下着に包まれた肉棒の亀頭の形がクッキリ浮き上がって先っぽからシミが出来てくると自分のオマンコに肉棒を擦られていような感覚になる瑠美子)
このまま自分の肘で?それとも最後は普通に握って扱くの?
(興味深げに覗き込む瑠美子の巨乳が友秀の目の前に近づき少し火照りだした肉体から得も言えぬフェロモンが立ち込める)
はい、奥さんの大きなおっぱいとお尻を思い浮かべて、そのおっぱいとお尻を覆っている生地でオナニーしてました。
お、奥さんはこんなエッチな下着つけてオナニーしないんですか?
僕の妄想ですか?
(肘の先で亀頭をゴリゴリこすり、クロッチに我慢汁が沁みていく)
(クロッチを掴みくるくると亀頭をこねくり回し生地で擦る)
(マジマジと勃起ちんぽがしごかれるのを間近で見られ、瑠美子さんの温かい息がかかり、プルプル震える胸から女の匂いが立ち上がってくる)
質問興奮する・・・最後は普通に握ってしこしこ扱きますよ。
もっと見てください。
(撮られていることを忘れ、ひたすら竿を扱き、亀頭が膨れてカリが広がりパンパンに腫れる)
わたしのブラジャーとか異様に大きいもんね・・ブラっていうかトートバックぐらいあるものね
え?オナニー?・・わっわたし?・・えっと・・するわよ・・
(派手な下着ばかりでオナニーをするのか?と聞かれて痛いトコロを突かれ困り顔で正直に小さな声で応える人妻)
えええ・・いっ痛くないの・・そんなに肘でゴリゴリしちゃって・・ああ・・私の下着の中でオチンチンが押し潰れて・・いやん・・変な感じ・・
(クロッチに包まれた野太い亀頭が肘で押し潰されてさらに異様な形になって一層亀頭の段差が強調されてドキドキとしてしまう人妻)
最後は・・手でシコシコって扱いて・・わたしの下着の中に?
ええ・・見てるわよ・・もっと近くで見ていい?
ああ・・匂いも・・・匂いもエッチな・・におい・・スンスンッ・・あああ・・はぁああ・・瑠美子も・・欲しくなっちゃう・・
(前のめりになって両腕でギュッと寄せたおっぱいの谷間を強調しながら近づき 自分の下着からムワッと漂う雄の匂いに興奮してくる)
奥さんの口でしゃぶられたりおっぱいでしごかれたり挟まれたり、おまんこズボズボしたり想像しながらオナニーしてます。
お、奥さんもオナニーするんですか?
どんなオナニーするんですか?何想像してるんですか?
(いやらしい瑠美子さんを知りたくで質問しながら激しく上下にしこしこ扱く)
(クロッチが我慢汁でヌルヌルになりクチュクチュ音が鳴り出す)
肘で亀頭擦るの気持ちいいですよ。
騎乗位で乗られてグラインドされた時に、膣の奥でコリコリされる感じ。
もっともっと近くで見てください。
(瑠美子さんの口と鼻の寸前でクロッチを外すとびちゃびちゃの亀頭が晒され、ピンク色に染まっている)
いく時は奥さんの下着にたくさんぶっかけてます。
いやあん・・エッチなこと言わないで・・ああ・・
わたしの・・お・・オナニーの仕方?ゆ・・指で・・ちょっと・・何考えてかは・・秘密ッ!
(図星のようにフェラチオやパイズリの話をされて瑠美子の欲求不満な肉体を見透かされてそうで)
なんかいっぱいヌルヌルになってしたわよ・・わたしの下着も・・出しちゃうの?下着に?
・・・出るところ・・見たいな・・見せてよ
(もう限界イッパイに膨らんだ亀頭とクロッチまでヌルヌルになているトコロを見せられていよいよ手でフィニッシュかと期待する瑠美子)
いっぱい汚してイイから・・わたしの下着に出してごらん?
(もうさっきまでの怒りなどどこえやら この巨根から自分に下着にいったいどれだけのザーメンが飛び出すのかと目を輝かせて自分の顔にぶっかかってもおかしくない距離で)
指で・・・どうするんですか?
逝きたい、奥さんのオナニー想像しながら逝きたい!
(竿を強く握り上下にTバックごとしこしこ扱き、亀頭の我慢汁を竿全体に伸ばす。)
(滑りが良くなり、カリ首に我慢汁の白い泡がたまりくちゅくちゅ音が立つ)
奥さんの下着に出していいの?
出るよ奥さん、奥さんのエッチな下着に精子出すよ。
いく・・・いくいく。
(勃起ちんぽが痙攣し、腰がガクガク震えると亀頭が膨れて割れ目からビュクビュク音をあげながらクロッチをあっという間にドロドロに濡らし)
(はみ出たザーメンが瑠美子さんの顔にかかる)
いやあん・・恥ずかしい・・ゆ・・指でクリちゃん擦ったり・・乳首摘まんだり・・・
(ギンギンに反り返った巨根をクロッチごと右手でシコシコ扱く卑猥な手つきに爪をカリカリ噛みながら物欲しそうな目つきで)
あああ・・瑠美子のTバックが・・先っぽに食い込んで・・あああ・・痛くないの?
(Tバックの一番細い部分が亀頭をの鈴口に食い込んで二つに分割されたようになって溢れる我慢汁が亀頭に溜まるところもウットリ見つめて)
あッ・・出たッ・・出てる・・あああ・・すっごいイッパイ・・あああ・・まだ出てる・・すごい・・
(パタタッ大粒の雨でも降ったような音がして下着に大量にザーメンが降りかかり まだビクビク痙攣する肉棒から5射6射と続く射精を顔にまで浴びて恍惚とする)
あああ・・いっぱい・・顔にも・・ぴちゃぴちゃ・・あああ・・エッチな味ぃ・・あああ・・瑠美子我慢できないわ
(とうとう顔に飛び散ったザーメンを指ですくい取って舌でペロペロと舐めとって濃厚な味や匂いに興奮しながらオナニーを始めてしまう瑠美子)
(Kカップの爆乳を揉み揉みと自ら揉みしだき 足を持ちあげてM字に開いてザーメンでヌルヌルになった指でオマンコを弄り始める)
はぁはぁ、Tバックを食い込ませるの興奮しますよ。
ほらこんなに出た。
(足をM字に開き、爆乳に指を食い込ませながら揉みしだく瑠美子さんの口元と鼻にザーメンでドロドロになった亀頭を近づけ)
(立ち上がったままヌルヌルの勃起ちんぽを前後にしこしこ擦る)
(とろーっと我慢汁が糸を引いて流れながら、ザーメンの匂いがムンムンして)
ザーメン美味しいですか?いっぱい匂い嗅いで、奥さんのオナニー見せてください。
クリトリスこすったり、乳首つまんだりするんですよね?
(ザーメンでドロドロになったTバックを瑠美子さんの股間に押し付ける)
そう気持ちイイの?Tバック亀頭に食い込ませるの・・瑠美子も食い込んぢゃうッ・・
(今身に着けている黒レースの下着のクロッチを引っ張りグイグイと食い込ませてオマンコやクリを擦る瑠美子)
こうやって乳首・・ギュッとしながらおっぱい揉み揉みすると気持ちイイの・・あああッ・・今度は瑠美子のオナニー見てぇ!
(カットソーを捲り上げると大きな赤いブラジャーに包まれたKカップの爆乳が飛び出しブラを片方だけ押し下げてバルルンっと乳輪と乳首を飛び出して親指でギュッと摘まむ)
うん・・友秀さんのザーメンおいしいッ・・もっとちょうだいッ!
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・んぐんぐ・・・おいひッ!
(とうとうお口をア〜ンと開いて傘の張った亀頭を口いっぱいに頬張ってザーメンを吸い取り始める瑠美子)
♪└(^ω^ )┐♪┌( ^ω^)┘♪ザーメンだらけ瑠美子がんばれー
(おまんこの割れ目に食い込むクロッチがすでに潤い動くたびにクチュクチュ音がなる)
奥さんも、興奮してるんですね。
いつもこんなオナニーしているの?
乳首ぎゅっとしておっぱい揉むのが気持ちいいなら手伝ってあげる。
(竿をしこしこ扱きながら、左手で勃起してコリコリした乳首をつまみ強めに潰してコリコリ扱く)
うぅ・・・奥さんの口のなか熱くてヌルヌルする。
(瑠美子さんの口まんこに入った亀頭は刺激でパンパンに膨れて表面はツルツルに。)
(動き回る舌が、鈴口から溢れるチンポ汁を舐めとっていく)
(竿は反り返りさらにガチガチに硬くなる)
んぐんぐ・・ジュププッ・・じゅっぽじゅぽじゅぽ・・だって・・こんな大きなのでオナニー見ちゃったら・・興奮しちゃうわよ
(肉棒の大きさに慣れてくると唾液タップリに味わい尽くすようにネットリと肉棒を舐め上げおっぱいをブルンブルン揺らして顔を前後にストロークする)
ああんッ♪・・そう・・おっぱい感じちゃうの!いっぱい揉み揉みしてぇ!ああッ・・気持ちイイッ!
(チンポに吸い付きながら自分でも乳首をコリコリ刺激しながら男性にも巨乳を揉み込まれて鼻息を漏らして悶える)
そう・・いつもオナニーばっかりしてるの!私も毎日オナニーしてるの!旦那のじゃ満足できなくて・・ングング・・ちゅっぱちゅっぽちゅっぽ・・
(友秀の巨根に夢中になってねぶりつきながら短小の旦那と無意識に比べてオナニーの告白をする淫乱な人妻)
もう欲しいっ・・友秀さんの大きなの・・欲しいッ・・オマンコに欲しいッ
この友秀さんの大きなチンポ・・入れてぇ!
(食い込ませていたクロッチをズラしてビラビラのはみ出た愛液の滴るオマンコを指で左右に開いて挿入をオネダリする)
え、入れていいんですか?
(おまんこ汁でうるおった割れ目とびらびらがぱっくり開かれ、うごめくまっかな膣穴が晒される)
奥さんの・・・おまんこすごい・・・入れますよ。
(瑠美子さんを仰向けに寝かせ、足を開脚させたまま肉棒を掴む)
(亀頭を広がった割れ目に近づけ、亀頭で飛び出たクリトリスを上下に弾くように擦る)
クリトリスビンビンで硬くて、肘で亀頭擦るより気持ちいいです。
(クリトリスをチンポ汁で濡らし、割れ目にあてがい上下に擦る)
(亀頭をおまんこ汁でヌルヌルに濡らすと膣穴に当て、ゆっくり、そして一気に膣の奥まで突き入れる)
(カリが膣を押し広げこすりながら子宮を打ち付け)
奥さんのおまんこ、ぐちゅぐちゅしてて絡まって温かい。
うん・・入れてぇ!そう・・あああっクリちゃんに当たって・・あひゃあッ
・・あ・・ああああッーーーッ!!おっぎ・・いいッ!
(硬く勃起したクリに亀頭の割れ目をゴリゴリ擦られてアへ声を出して喘いでいたのも束の間そのまま一気に挿入されると身体をのけ反らせてビクビクと痙攣する)
あ・・お・おおお・・おくに・・奥にあたるぅうッ・・いひぃいッ・・イイッ・・イイッ・・しゅごいぃ・・
(いままで感じたことのない野太い肉棒で膣襞をゴリゴリと押し広げられる快感にヨダレを垂らして早くもアクメを迎えそうな状態の淫乱妻)
(締め付ける膣圧とヌルヌルしたおまんこ汁の感覚で腰が止まらなくなる)
奥さん、奥さんの中で出していい?
(瑠美子さんの覆い被さり、両乳房を掴み片乳をもみ、もう片方の乳首に吸い付きながら腰を激しく降る)
(割れ目から血管浮く勃起ガチガチ出入りして、白い液体を溢れさせなから突き上げる)
(亀頭が子宮をうちつけ、カリがざらざらした膣壁をカリカリ擦る)
はぁはぁ、奥さん最高だよ、またセックスしたい。
ほら、そろそろ逝く。
(金玉がぎゅっと縮み、裏筋が張って硬さが増し、亀頭が膨らみ膣内を圧迫する)
奥さんの、ヌルヌル変態まんこの中にザーメン出すよ!
(激しい腰振りが止まると、肉棒がビクビクはね、熱くドロドロしたザーメンが膣内に吹き出し溜まっていく)
【こんな感じの終わり方で大丈夫ですか?気持ち良くなれたかな。】
落ちたかな?
ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空き
久しぶりに集まった同窓会で、昔みんなでやったことを思い出しながら
興奮してきた男友達、女友達とやり始めてしまう奥さんはいないかな?
奥さんからお風呂が壊れたって連絡が来たんだけど、何だろう。
でも、お隣の奥さんおっぱいでかくてエロいんだよな。
それにギャル系だから派手で、余計エロいんだよ。
この前も、ひょう柄の下着でごみ出ししてたし。もうちょっとで爆乳が
丸見えだったのだよな、
こんにちは。
【全裸で、対応してくれる爆乳ギャル系若奥様を募集します。】
隣の家の若者にガツガツ犯されたい奥さんいませんか?
乳首や臍が透ける様な白水着を着て、一人変態行為をしている此方と遊んで下さる隣人を募集します。
顔見知りの方で落ち着いて居たり、ギャグ展開が大丈夫な方ですと嬉しいです。
あ、こんばんは
良かったです
お相手よろしくお願いします
隣人希望なんですか?
>>98さんのシチュをお借りして募集します。
個人的には、途中から興奮して不良っぽい話し方になってもらえたら嬉しいです。
NGはグロスカと無言落ちです。 性欲が非常に強く若い男にくたくたになるまで犯されたいお隣さんいらっしゃいませんか?
真昼間から女を連れ込んでヤっている男の上り込んできてください。
わたしが連れ込んだ女は快楽で失神寸前の状態で横たわっておりますので
それを見た貴女は同じような状態にしてほしいと思ってしまうような
Mっ気の強い奥さんだと嬉しいですね。
こちらの好みは豊満体型で淫語OKな女性です
隣の奥さんが何か用があるって、なんだろう。
ピーンポーン。
すいません。隣の田中ですけど・・・。
【バスタオル一枚で、Hに誘惑する淫乱爆乳若奥様を募集します。】
毎週毎週台風で片付けが大変だわ
(暴風で散らかったベランダを掃除していると隣の灯りが見えて)
あ・・お隣さんがもう起きてる・・え?
(大きな胸を揺らして隣を覗いてしまうと下半身丸出し状態のお隣の旦那さんの姿が)
・・す・・すごい・・
おはようございます。
>>189の内容でド変態な奥様募集です >>196
こんにちは優里さん。
こちらの希望は前のレスの通りですが
優里さんの希望や体型など教えていただけると嬉しいです >>197
孝幸さんの流れにお任せしたいと思います
30歳で体型は身長160センチFカップです
上はセーターを着て、タイトスカート、タイツを履いてます かしこまりました、ありがとうございます。
では書き出しはこちらで用意しますね。
簡単にですが…よろしくお願いします。
(真昼間から女を連れ込み隣にも喘ぎ声がダダ漏れの状態でもお構いなし)
(男は女を失神寸前まで責めると一息ついてベッドで休憩をとっている)
なんだよ…もう終わりか。
へとへとじゃん、すぐにイっちゃって。
俺はまだまだいけるのになぁ…他にいい女は…。
そういえば隣の奥さんめっちゃいい体してたよなー…ああいう奥さんをめっちゃくちゃにしてみたいもんだ。
(肉棒は萎えることなくそそり立っている状態で)
(性欲の強い男は欲求を鎮めたくてうずいている)
(昼間掃除洗濯に忙しくしていると、隣から卑猥な声が聞こえてくる)
ほんと、なんなの…うるさい。
(いつまで経ってもやまない声に、イラつきがおさまらず文句を言いに行こうか迷って)
あ、静かになったかな…、でもまた騒がしくなったらこまるし、今なら…
(意を決して、隣に向かい)
あの、少しいいですか?
(お隣さんのインターホンを鳴らすと、ドア越しに声をかける)
ちょっと…、非常識じゃないですか?
うるさいんですけど…
んっ?あぁ…すいませんね。
今あけますんで。
(インターホンの音が聞こえると玄関ドアの前で立ち止まり)
(ドア越しに応答、ゆっくりとドアを開くと目の前に全裸の男が出迎える)
(男の背後に全裸で横たわり体をぴくぴくと痙攣させる女の姿が見えている)
ごらんのとおり今まさに終わったところなんで…。
で、なんでしたっけ?声が響いてるってやつでしたっけ。
それならあなたもここにいれば声なんて気にならないですよ。
(奥さんの手をさっと握って玄関の内側へ強引に入れると)
(横たわる女の姿を見せつける)
優里さん申し訳ありません。
急遽外出しなくてはいけなくなりました…。
帰宅も結構遅くなりそうなので
始まって早々で大変申し訳ございませんが一度落ちることにします。
また何かのご縁で再会できましたらこの続きをやりましょう。
あのっ、そんな格好でっ
(やっとドアが開いたと思ったら、文句を言いたい相手が服を着ていなくて焦る)
ちょっと…やだ…
(慌てて視線を逸らすと、その先には同じく全裸の女性が横たわっているのが見え)
や、きゃあっ!
(手を引っ張られて強引に玄関の中に入れられる)
…な、あ…あの、
(声を様子からも激しいプレイを想像してしまっていたけど、予想以上の女性の姿に息を飲む)
(チラチラと男の裸を盗み見て体が熱くなって)
>>202
わかりました
残念です
以下、空いてます こちらこそお願いします。
こちらは最初から襲い掛かってガンガン犯して狂わせてあげたいですね。
涼子さんはどのようなシチュがいいのでしょうか?
無理やりな感じの方がお好きということでしょうか
シャワーを浴びてバスタオル一枚でこちらが出てきた所を
空き巣に入っていたそちらと遭遇してそのまま脅されて犯されるなんていかがでしょう?
主人への貞操を守るためにアナルレイプなんてのはありでしょうか?
無理矢理が好みですね。
シチュはそれでいいですね。
最初はアナルで我慢できなくなった貴女が最終的にオマンコを求めてしまうのはどうですか?
無理やりだったのが段々感じさせられちゃう感じですね
いいですよお掃除フェラとかもさせられたいです。
書き出しはどうしますか?
こちらから書き出します
お掃除フェラはアナルでアクメを迎えてからさせてあげますね。
まずったな・・・
まさか家のものが帰ってくるなんて・・・
(空き巣中家人が帰ってきて息を潜めている)
音がしなくなったな・・・
今がチャンスだな
(抜け出そうとしてシャワー室の前を通り過ぎようとする)
あ、いけない、タオルを用意してなかった
(そう言ってシャワー室から出ると)
……きゃあっ!!
(見知らぬ男性がいた驚きと)
(その男性に全裸を見られた事に悲鳴を上げて)
だ、誰……!!
(その場で裸で固まって立ち尽くす)
まだいたのか。
だがオンナだし幸い裸だ・・・
(鉢合わせにも冷静に判断して涼子を羽交い絞めにする)
誰だって?
どうだっていいだろう?あんたのせいで予定変更させてもらうとするか。
(裸の姿に興奮して後ろから身体を弄り始める)
きゃあっ!は、離して!
(羽交い絞めにされ、必死に身をよじると)
(剥き出しのおっぱいがプルプル揺れて)
(裸のお尻が男の下半身にプリプリとこすりつけられる)
や、やめてください……乱暴はしないで……あぁあ
(裸の素肌に男の手が伸び、身を奮わせる)
そういわれて「はい、そうですか」と解放するわけないだろう?
こんないい身体なんだ・・・楽しませてもらうよ
(胸を掴み激しく揉みまくり)
乱暴?
気持ちよくしてもらえたら構わないんだな。
(カチカチのチンポを押し付けながら、片手はワレメを開いたり閉じたりして刺激を与え続ける)
あっ!やぁあん
(もうしばらく主人にしか触らせていない乳房が無遠慮に揉みしだかれさらに身をよじり)
ひっ……ダメです……そこは……!
(まだ少女のように形の崩れていない色の薄い性器をくぱくぱと拡げられ)
(羞恥と刺激に震えながら、主人以外の男に犯される恐怖に歯を鳴らし)
ああ、セックスだけは許してください……
いい声を出すじゃないか
アンタ感じやすいんだろう?
(強弱をつけて乳房を揉んで涼子を追い詰めてゆく)
いいじゃないか
イヤらしい汁が溢れてきてますよ
(首筋を嘗め回しながらいきなり激しい指マンを与えてやる)
オマンコはイヤならどこがいいんだい?
(耳元で囁く)
あぁ……あん……やめてください……
(胸を揉まれているうちに刺激で乳首が尖ってきて)
そ、そんなこと……ひうっ!
あっあっ……やめ!
(指マンをされると、次第にくちゅくちゅといやらしい音が鳴り始める)
……それは……
(顔を赤くして俯きながらしばし考え)
う、後ろで……お尻でしたら……
(主人にそちらも責められた時、冗談で「こっちなら他の男にさせても浮気じゃないことにしてやる」と言われたのを思い出して)
乳首がカチカチだぜ?
やめてもいいのかい
(乳首を交互に摘み何度も引っ張って)
いい歌声じゃないか
(執拗に指が何度も抜き差しされて)
アナルだったらいいのか・・・
それじゃあ遠慮なくぶち込ませてもらうとするか!
(一気に根元までアナルにチンポが突き刺さりバックから突き上げられる)
あ……あぁぁん……
(乳首を引っ張られるたびにそこが尖って、硬くなって)
あっあっあっ……
(おまんこから指が抜き差しされる刺激にはしたなくがに股気味になりながら)
ああ、待って……痛いっ!
……きゃぁああああ!
(強引にいきなり肛門を犯され、絶叫を上げ)
(突き上げに思わず爪先立ちになってプルプルと震える)
いい反応するじゃないか
興奮するよ
(乳首を弄る度にイヤらしい声を上げる涼子にチンポは更に硬さを増して)
すぐによくなるさ
それにアナルがいいといったのは奥さんだろう?
(ピストンに合わせて指マンを与えて二穴を刺激する)
あっあっ……動かさないで……いたぁい
(立ったまま尻穴を犯される苦痛に、爪先立ちでがに股になった脚をガクガク震わせ)
ああっ!!あん!あぁああ!
(突かれるたびにおっぱいが揺れ、指マンに合わせてギチギチの肛門がさらに締まってペニスを締め付ける)
動かさないと終わりにならないぜ
それでもいいのかい?
(力任せに乳房を掴み面白いように形をかえられて)
感じてきたんだろう?
声がいやらしくなってきたじゃないか
(角度を変えながらアナルを突きまくり感度を上げてゆき)
(マンコは休みなく指が出し入れされて開いたままにされる)
あぁうぅう
(乳房の形をいびつに変えるように掴まれ顔をしかめ)
ああっ……ひぃいいいっ!!
(腸壁をえぐるようにいろんな角度で肉棒が肛門をかき回し身をのけぞらして喘いで)
(おまんこからぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り続ける)
惚けた顔になってきてるぜ
こうされるのが気持ちいいんだろう?
(後ろを振り向かせて惚けた顔を見ながら乳房を揉みまくる)
アナルで感じてきたじゃないか・・・
俺も興奮するぜ
(涼子の声に興奮してピストンが激しくなりアナルのチンポは発射寸前になりパンパンに膨れ上がってアナルを抉ってゆく)
(指の数が増やされてかき回され時々親指でクリを擦りあげられる)
家事も一段落ついて少し暇になっちゃったな
最近エッチしてないので欲求不満です。
>>232
38歳と結構なオバサンですけど大丈夫ですか?
わたしでよければ是非 38歳がオバサンだなんてとんでもないです
女性として一番輝ける年齢ですよ
こちらこそ宜しくお願い致します。
隣の住人の同年代の中野といいます
あっお隣の中野さん?先日隣に引っ越ししてきた新田です。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません
(お辞儀をするとVネックセーターの胸元から胸の膨らみが)
【ありうがとうございます。身長とかスリーサイズとかおいおいレスしていきますね。】
ありがとうございます
最近となりに越してきて気になっていた隣の奥さん(美由紀さん)に田舎から送られてきた秋の果物を
おすそ分けに行って、一人で慰めている奥さんを見て、思わず襲ってしまう…
なんて設定ですすめてのスレHで宜しいでしょうか?
【もし、美由紀さんの方で希望のシチュが有ればそれに沿うようにしますが…】
はいそんな感じのシチュで了解しました。
ドアの鍵を閉め忘れたまま大きな喘ぎ声でオナニーに夢中になっているところから書き出しますね。
少々お待ちくださいませ。
(家事が終わってソファーで休んでいると 朝から身体が火照るなと思っていたら排卵日が近いことに気がついて)
最近エッチしてないなぁ・・お隣さんとか時々激しい声聞こえちゃうけどスゴイのかしら?
(そんな独り言を言いながらお隣さんの激しいセックスの声を思い出して無意識に胸と股間に指を這わしてしまう人妻)
あああ・・ダメ今日はすっごい感じちゃうわ・・あああッ
(掃除のときの空気に入れ替えで玄関の鍵を閉め忘れたことに気づかずにオナニーに没頭してゆく)
はうぅう・・硬いの欲しい・・あああッ・・あふぅう・・欲しいぃ・・
(ソファーに寝そべって脚を開いて股間をい弄ると早くもクチュクチュとイヤラシイ水音が響きGカップの豊満な胸をセーターの上から揉みしだく)
(苦し気な美由紀さんの声がして、ドアノブに手を掛けるとすんなり開いてしまい、
断りもなく急いで中に入り、美由紀さんが大きく足を広げ慰めているところを目撃して
しまう)
すみません、いきなり上がり込んで、でも苦し気な声がしてもので…
(やや顔を赤らめながら、それでも美由紀さんの痴態を見てしまい、持参して果物を
床に落とし、ソファーで横になりながら慰めている美由紀さんの上にかぶさり
豊満な乳房を弄る)
あッ・・あんッ・・あんッ・・はぁあんッ・・ングング・・・
(自分の指をお口に咥えて疑似フェラチオをしながら下着の脇からオマンコに指を差し込んで膣内をかき混ぜる美由紀)
(オナニーに没頭しすぎてお隣さんが自宅内に侵入してきたことに気がつかない)
んぷんぷ・・ん!?
きゃぁああッ!!みッ見ないで!いやぁああッ!!
(指を咥えて夢中になって吸い付いていると果物が落ちる音にやっと気がついて目を開くと唖然と美由紀の痴態を見つめるお隣さんと目が合い)
(そのまま無言で覆い被さっておっぱいにムシャぶりついてくる男性に悲鳴をあげる)
(悲鳴をあげられ慌てて手で口を塞ぎ、片方の手で露わになったパンティ越しにオマンコを
撫でまわし)
声を出さないでください、
こんなことをしているなんて、本当はしてほしかったんでしょ
(パンティの中に手を入れると割れ目に指をあてゆっくりと挿入し、指で膣壁をなぞる)
こんなに濡らしてエッチな奥さんだなぁ
(指を動かす度にクチュクチュと音がするほどのオマンコの汁のしたたりに
ニヤニヤしながら塞いでいた手の代わりに唇を重ね、舌を美由紀さんの口の中に入れ
下を絡める)
奥さんのこんな姿を見たら、こんなに大きく膨らんでしまいましたよ
(美由紀さんの腕を取り、手を強引に股間へと導く)
んんッ!・・んんーーーッ!!
(口を塞げれて声が出せないまま股間を弄られれてしまって悶える美由紀)
・・・
(本当はこうして欲しかったんでしょ?の言葉に黙ってしまいクネクネ動かしていた肉体もピタッと止まる)
あ・・ああっ・・でもでも・・やっぱりダメよ・・あ・・あああっ・・きッ気持ちイイ・・
(ユックリとした優しい手つきで下着の上から撫でられると思わず気持ちいイイと発してしまう)
ああああ・・中野さん・・ダメよ!・・これ以上したら・・我慢できなくなっちゃう!
(セーターの下でプックリ肥大した乳首が擦れてジンジンと身体火照るのを感じながらもまだ拒否する)
(思わず発した美由紀さんの『気持ちイイ』の声を聴き、大胆になる)
言葉では嫌がってても身体は正直なんですね
我慢なんかしなくてもいいですよ
(起き上がり美由紀さんから身体を離すと、素早くパンティを剥ぎ取り、足を大きく開き
ながら、濡れて光っているオマンコに口を近づけて汁を啜りながら、舌先で割れ目に沿って
舌を上下さし、唇を窄めクリを啄む)
二人だけの秘密を共有しましょうよ
やぁああッ・・まだ洗ってない・・汚いの・・だめぇええッ・・あひぃいッ・・はうぅうう
(ソファーに寝そべった状態で下着を脱ぎ取られ脚を開かれ丸出しになった濡れたオマンコをいきなり舐められて快感に震える)
あ・・やッ・・あああ・・あんッ・・ああんッ・・中野さん!ダメってば・・あああッ・・そこダメぇえ!!
(嫌がりつつもザラザラした舌で敏感なクリトリスを舐められるとビクンっと身体が跳ね上がって感じてしまう人妻)
あ・・あああ・・中野さん・・あああ・・中野さん・・すごい・・ああ・・
(上を向くとズボン越しにニョッキリと形の浮き出た男根にしっかり勃起していることが見て取れて魅入ってしまう)
大丈夫ですよ、洗ってあるオマンコより少しくらい汚れてて匂いのする方が…
(舌で割れ目を舐めながら片手でズボンを脱ぎトランクス姿になり美由紀さんの手を導き
トランクスの上からそそり立って男根を握らせる)
ほらココ(チンポ)もこんなに大きくなって、奥さんを欲しがってますよ
コレ(チンポ)が欲しかったんじゃないんですか?
(男根を直接触らせるのには抵抗がるかと思い、下着の上からなぞるようにさせる)
(舐められて感じてきてるのか、オマンコからの汁がほとばしるほどに溢れくる)
こんなに汁を溢れさせて、本当は好きなんでしょ、こんなエッチな事が…
あひぃいいッ・・はうぅううッ・・はぁあんッ♪・・あんッ♪・・ああんッ♪
(激しいクンニにとうとう豊満な肉体をクネさせて甘い声で喘いでしまう美由紀)
あ・・あああッ・・すご・・い・・硬いわ・・すっごい・・
(目の前に突き出された大きく盛り上がった股間をトランクスの上から握らされて嫌がらずにギュッと握り返してしまう)
ああん・・そ・・そうなの・・欲しかったの・・ああああッ駄目ッそんなに激しくしたら・・イクぅ!
(執拗なクリトリスへの刺激にとうとう潮を吹いて軽く逝きながら チンポを握り締めてシコシコと扱く淫乱妻)
(両手を美由紀さんの乳房に伸ばし、円を描くようにゆっくり揉みながら
舌先を割れ目の中に滑り込ませ、出し入れしながら時々溢れくる汁をチュパチュパ
音を出しながら啜る)
うぅ〜
(握らせたチンポをしごかれ、気持ち良さに思わず声を発してしまい)
もう、奥さんのココ(オマンコ)に入れてもいいでしょ?
我慢できないよ、奥さんと一つになって気持ち良くなりたいよ
(乳房から離した手の指で、舐めている舌に沿うように指を挿入しピストンさせる)
ああんッ♪・・あふぅうんッ♪・・おっぱい感じちゃうぅ
(クンニされながら巧みな手つきでセーターを捲り上げてGカップのおっぱいを揉みしだかれる美由紀)
あああッ・・ほ・・欲しい・・欲しいです・・中野さんの・・欲しいッ!!
(クンニから激しい指マンでクチュクチュと淫汁を飛び散らして悶えながらチンポを握り締めて欲しがる)
あ・・あああ・・すごい・・おっきぃ・・
(トランクスを脱ぐとバチンっと反り返る巨大な肉棒に目を見開いて巨乳を揺らしながら驚いてしまう)
そんなにコレ(チンポ)が欲しいなら入れてあげますから…
(男根を握りしめながら哀願する美由紀さんのオマンコに男根を押し当てると
ゆっくりと中へと挿入させてゆく)
こんなに濡れてるから簡単に受け入れられるね
(グチュグチョと音をさせ出し入れを繰り返しながら、根元付近まで奥深く突き刺す)
奥さんのオマンコの中ヌチュヌチュしてて、生暖かいし、包み込む様に締め付けてきて
気持ちいですよ
こんな綺麗な奥さんといつでも出来るご主人が羨ましいよ
(男根を挿入し、出し入れしながら唇を重ね、舌を絡め激しく貪り合う)
すみません良いトコロだっんですけど
外に呼ばれてしまいました。
落ちます
お付き合いありがとうございました
これからだったのに残念だけど、仕方ないですね
落ちです
こんばんは、隣に引っ越してきた大学生で誘惑してくださる奥様いませんか?募集です。
こんばんは先日越してきたばかりの方ですね?
わからないことがあれば
お隣同士だし遠慮なく私に聞いてくださいね
(36歳の瀬戸美知子が隣に越してきた学生さんに声をかける)
はじめまして、引っ越しの挨拶に田舎の柿を持ってきました。
これからよろしくお願いします。
180センチの80キロのがっしりした体です。
極太の20センチです。奥さん。
逞しい方が引っ越ししてきたわね
なんだかお隣で嬉しいわ
柿遠慮なくいただきます。
(柿を受け取りながら会釈する美知子)
奥さんこそ、きれいで見とれるような体ですね。
(思わず、触れそうに手を伸ばしそうになります。)
この、柿美味しいですよ。
よく熟して、甘い汁がたっぷりで、よければあがって一緒にいただきませんか?僕が剥いてあげましょうか?
綺麗?そうですか?嬉しいわ
(井川遥に似た笑顔で微笑み返しながら学生さんを見つめる)
えっとヨガしているんで体も自信あるんですよ・・
(豊かな胸の膨らみから細い胴体にくびれた腰からプリンと上がったヒップを捩りながら)
そうですね一緒に食べるともっと美味しいですし
ちょうど主人も留守なのでどうぞ・・
(セクシーな声の学生さんにポーッと頬を赤らめながら玄関に招き入れてしまう)
ヨガですか。どうりでスタイルがいいはずですね。
(綺麗な眼差しに、下半身が反応して、ズボンのうえからでも分かるほどの勃起。)
奥さん、ここのナイフとお皿お借りしますね。
(手早く切って、テーブルに持ってくる。)
ガブリ、奥さんも、どうです?
(滴る果汁が、テーブルのうえに落ちて。)
あっ、すいません。テーブルを汚して。
奥さんの服にもついちゃったかな?
(豊満な胸を払う振りで、柔らかい乳房を服の上から撫でるようにはらう。)
奥さん、す、すごい。奥さんの胸、、。
ええ・・ありがとうございます
(スタイルを褒められて喜ぶも裸を見られているような雄の鋭い目つきに顔を伏せてしまう)
ああ・・私が柿むきますのに・・あ・・や・・ああ・・
(手早く柿を剥いて戻ってくる学生さんの手が美知子の豊満な胸に伸びてきて)
や・・ダメ・・あ・・・あああ・・ああんッ
(久しぶりの荒々しい雄の愛撫に抗いつつも快感に支配されてゆく欲求不満な人妻に肉体)
美知子さんが悪いのですよ。
こんなオッパイで、僕を誘惑するようにするから。
(柿を持ったまま、奥さんの口に柿を押し付け、)
ほら、舐めてください。美味しいでしょ?
もっと、頬張ってください。
あれをなめるように。ね?分かりますね。旦那のあれ、いつも舐めてるのでしょ?
いや・・やめ・・ング・・んんッ・・ング・・グチュグチュ・・
(熟したゼリー状になった柿を口に押し付けられ唇周囲がグチュグチュに汚される)
ングング・・はあはあはあ・・こ・・こう?
(強引な男性の愛撫に美知子も抗えずにとうとう舌使いを見せつけるように柿の身を舐める)
ゆ・・誘惑なんて・・この体は生まれつき出し・・
(豊満な胸とくびれた腰から張りでたヒップを揺らしながらも男性の愛撫を受け入れてしまう)
(興奮に勃起したチンポをズボン越しに美知子さんのお尻に擦りつけて)
奥さん、感じるでしょ?もう、こんなに固くなってるの。
分かりますか?僕、若いから、あまり焦らすなんてことできないのですよ。
ゴシゴシ擦りつけて、奥さんのオマンコにぶちこんでドロドロザーメンぶちまけていいですか?
(いつの間にか、上半身を柿を剥く早さで露にして、柿を塗りつけるように、オッパイに擦り付ける。)
ああ、美味しそうな奥さんのオッパイ。
舐めていい?
何カップくらいあるの?
ひぁああッ・・やぁッ・・ダメぇ!
(柿を剥く手早さ以上にあっと言う間にワンピースを降ろされ下着姿にされる)
いやぁあ・・そんなモノ擦り付けないでぇ・・
(ツンと上がっているが大きめの丸いヒップに突き刺さる硬い雄に反応して)
あ・・おっぱい出ちゃ・・あ・・あああ・・
(肉棒に気をつられている間にブラを降ろされバルルンっと飛び出した生の胸にヌルッとした柿の感触に)
あああ・・え・・エイチ・・Hカップです・・あああ・・
(105センチのHカップの申告をしながら柿で愛撫される胸の快感に悶えてしまう)
奥さん、すごいよ。奥さんのオッパイ。
(両手で揉みしだき、形を潰すように強く揉みます。)
ああ、柔らかくて、ほしくなります。
(パンツを降ろし、露になった極太のチンポを美知子さんのオマンコに一機に突き上げる。)
ズボ。あぁ、すごい絡み付いてる。
【間違ってたらゴメン。あゆみ?】
ああんッ・・あんッ・・いやぁあんッ♪・・あんッ♪
(柿の崩れた身がローションのように巨乳に塗りたくられながら力強く揉まれて甘い声を出す)
ひゃッ!!あ・・ダメダメ!入れちゃダメ!・・あッあああああッーーーーッ!ひゃうぅうッ!
(コリコリになった乳首を刺激され甘い快感に身を委ねているとお尻の割れ目から強引に肉棒を膣口に押し付けれれて)
あ・・あああ・・おっぎィイ・・奥に・・あたっちゃうぅ!
(立ちバックの姿勢で下から一気に根元まで巨根で串刺しにされてビクビクと痙攣したまま動けなくなる美知子)
【多分そうです。あゆみです。お久しぶりですね】
ほら、もっと腰振ってみろ。
(お尻を両手で押し広げて、後ろから何度も突き上げる。)
ズコズコ、
こうして欲しいんだろ?
極太の好きだろ?美知子。
こっち向けよ、
(後ろから、唇を貪るようにキスする。)
あぁ、リアでいきたい。
いやぁああっ・・う・・動けない・・大きすぎて・・裂けちゃうぅ!
(いままで経験したことのない極太で膣イッパイに裂けんばかりになっている状態に悲鳴をあげる)
あ・・う・・お・・おおッ・・おふぅッ!!
(白い尻肉を左右に割られて野太い肉棒で杭打ちピストンが始まると絞り出すような声で喘ぎ出す美知子)
んん・・ちゅ・・ちゅぅう・・んちゅ・・ちゅぷ・・レロレロレロ・・
(立ちバックでヒップを波打たせて突かれながら顔をねじって唇を重ねると貪るように舌を絡めて雄の唾液をすする)
ダメよ!生だもん・・中はダメ!
いいだろ?中だしで、いきたい。
欲しいんだよ。美知子。セックスさせて。
美知子さん、もうだしていい?
美知子の中に、思い切り熱いの出させてくれ。
ああ、いきそう。美知子もいけ。
(腰をピストンして、激しくしてる。)
久しぶりにあって興奮っしてます。
ダメダメ・・中は絶対ダメぇえッ!・・あああッ
(限界まで膨らんだ巨根で膣奥まで抉られ内臓まで届いている感覚に体をのけぞらして感じまくる)
オホォオッ・・ダメぇえッ!・・美知子イっちゃうぅ!イグぅうッ!!
(子宮までゴンゴンと硬い亀頭でパンチされてポルチオ刺激にたまらず絶頂へと導かれて)
あああ・・イッグぅう!!
【私も久しぶりで興奮しちゃって・・リアでいじってるのでレス遅れてゴメンナサイ】
ああ、美知子感じてる?
俺の、もうカチカチで爆発しそうなんだ。
(両手でオッパイを強く揉み、腰をぶつけるように打ち付けます。)
アァ、美知子。
いかせて、前みたいにくるって腰動かして。
オッパイ、揉ませてくれ。
(嫌がる美知子のなかに無理やり射精する。)
ドクドク、
>>273
また、今度会ってくれよ。
この名前で伝言いれる。 はい・・感じてますぅ!・・おっぎいのキボジイイッ!!
(パンパンパンと激しく肉を打つ音が響き揺れるおっぱいを揉まれて気持ちいいと連呼する)
あああ・・出てるぅ!ダメぇえ!!アツイわぁ!
あああッ・・イグぅ!逝っちゃうぅ!!
(とうとう大量の熱いザーメンを子宮と膣襞じゅうに浴びてビックンビックン痙攣しながら潮を吹いてしまう淫乱妻)
はあはあはあ・・な・・中ダメって言ったのに♪・・でも気持ちよかったわ・・お礼よ♪
あむちゅ・・おっきい♪・・チュパチュパチュポ・・ングング・・おいひッ
(吐息をつきながらもオマンコからズルッと抜き出したザーメンと愛液まみれの肉棒を舐めしゃぶる)
>>275
いいわよ
今夜はもう終わり?まだ欲しいんだけどな・・ ありがとう、明日早いので落ちます。
気持ちよくいけました。
落ちます。
疼きが止まない身体…
だれか静めてくださいませんか?
(指をショーツの中へ忍ばせて隠微な唇をなぞり)
(涼子さんの一人で慰める姿に刺激され静かに近づき、ゆっくりショーツを脱がし
割れ目にそっと唇を沿わせ舌先を伸ばしクリをチョロチョロと舐めまわす)
疼いて火照ったココ(オマンコ)には舐めて沈めるのが一番だよ
>>280
涼子さん落ちたのかな
こちらも落ちます あれ?お隣さんの灯りが・・
え?アレッてもしかしてオナニー?
(お隣さんの部屋が見えて全裸の男性の背中と小刻みに揺れる右肩が見えて)
>>291
あー、今晩も奥さん相手してくれないし自分で処理するしかないか
カーテン閉めるの面倒くさ、だれも見やしないだろ
【よろしくお願いします】 (童貞の大学生が)
はぁ・・・はぁ・・・・。
(動画を見ながら)。
一回、SEXしたいなあ。
>>292
【よろしくお願いします。】
ああッ・・やっぱり自分でしてる・・ええッお隣さんってあんなに・・・すごい・・
(右手でムンズと握りしめた長い男根が手から飛び出しているのが見えてエラの張った太い亀頭をマジマジと覗き込む人妻)
>>293 >>294
【ありがとうございます。また今度よろしくお願いします。】 ああ、やっぱりこの女優はエロくって好きだな。奥さんがお隣さんに似てるからやめてって嫉妬してたっけ
だったら、夜相手しろってのw
ああ、イキそうだ
(気配を感じたのか不意に窓の外を見ると画面の中の女優とそっくりの香織さんが覗いてて)
なんだお隣さんも欲求不満なのかな。イキそびれたし見せつけてやろ
(香織さんに手招きすると股間を指して女を食いたくてたまらなそうな巨根を見せつける)
【自分が香織さんの家に押しかけますか?それとも香織さんが進入するか、それとも窓越しに見せ合うか
どれでも構いませんよ】
ああ・・もうあんなに先っぽパンパンで・・エッチな汁が・・ああッお隣の奥様イイなぁ
(ベランダの暗闇からジッと隣の旦那様の巨根を覗きながら無意識におっぱいを揉み揉みしながら股間にも指を這わしてしまう)
え!?あ?・・え?こっちに気づいちゃったの・・でも・・ああ・・お隣の近藤さん・・すっごいチン・・ポ・・ああッ
(窓越しにお隣の旦那様が近づいてきて反り返った逞しい男根をガラスの押し付けながらシコシコ扱くセクシーな姿に発情してしまい)
(とうとう隣のご主人に見せつけるように自分の指を2本口に咥えて擬似フェラをしながらセーターの胸元を押し下げてノーブラの豊満なおっぱいをボロンっと晒してしまう)
【最初はオナニーの見せ合いっこしながら徐々にこっちのベランダに侵入してきてください】
はは、お隣の奥さんギョッとしてる。あんな顔初めて見た
さて、なんかスカッとしたし服でも着るかな
(テンションが上がってたためにした行動、冷静さを取り戻しかけたところで)
あれ、お隣さんまだ見てる。それによく見るとトロンとした目をして、もしかして…
(まさかとは思うが疑問を確信に変えるために再び反り返ったペニスを窓に押し付けて見せつけるようにシゴく)
あっ、お隣さんも見せつけるようにオナニーしだした。うわっ、あんなエロい表情するんだ
おっぱいもおっきくてうちの嫁さんとは違うな。あんな風に舐められたらたまらないよ
(シゴく手のスピードも早くなっていき、香織さんに向ける視線は次第にオスそのものに)
犯してやろうか…
【了解です。いい趣向ですね】
ああっダメダメ・・服着ちゃダメ・・ああッイイぁ・・・近藤さんの奥さん羨ましい・・
ああ・・こっちに来た・・すごい・・すごい・・おっきい
んちゅ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・れろれろれろ・・ちゅぷ・・あんなおっきいの舐めたいわ
(服を着かけた旦那様に少し落胆するもまた戻って来て勃起したペニスをガラスに押しつけるのを見て香織も自分に指を激しくねぶって見せつける)
おっぱいも見て・・香織のHカップのおっぱい・・ああッ・・どうしたんだろ・・止まらないよ
(ボロンっとセーターから飛び出したロケットおっぱいをモミモミ揉みしだきプックリ肥大した巨乳輪をコリコリ爪で引っ掻いて)
犯して欲しい・・あんなおっきい・・チンポで・・欲しい
【ベランダの柵越しの突き出した男根をおしゃぶりさせてください】
【そのまま柵に香織のお尻を突き出すので・・存分に犯して!】
ああ、お隣さん、確か香織さんって言ったっけ
指フェラがさらに激しくなったぞ。あんなに欲しそうにして、さては向こうもパートナーに相手してもらえてないのか
確か、結構年上の旦那さんだったから無理ないか
(ガチガチになったペニス、腰をロールしてお口やおまんこを犯されてるところを想像させる)
仕方ない。寂しい者同士慰め合うのは当たり前のこと、ましてや若いチンポを与えてやるのは慈善事業だよな
(勝手な論理を並べるとたまらず窓を開けて庭へ出る)
ほら、そんなおっきなおっぱい見せつけてないで、もう犯されたくてたまらないんだろ
ほら、ここに飛び出たのは何かな?
(ベランダの柵の間からペニスを突き出す。両手でそれを指し示す)
【いい趣味してるね。気に入ったよ
アナルも使わせてもらうよ】
ああ・・こッ近藤さん・・こっち来ちゃったわ・・どうしよう・・ああ・・こっちに来る・・こっちに・・
(お隣の旦那様のデカチンをおかずにオナニーしようと思っていた香織 窓を開けてベランダに出てきた旦那さんに驚くも視線は肉棒に)
こ・・近藤さん・・隣の橘です。橘香織です。
ごめんなさい・・38歳にもなって年甲斐もなくこんなハシタナイことしちゃって・・
(半裸でおっぱいをプルンプルン揺らしながらお辞儀をして軽く自己紹介をするとベランダの柵かた飛び出した近藤さんの巨根が目の前に)
お・・オチンポ・・です・・近藤さんの・・大きなオチンポです・・
ハァアアア・・ちッ近くでみると・・また凄いわぁ・・あああ・・
(柵越しに膝まづいて下から見上げるように巨根をウットリと寄り目になって色んな角度で見つめる)
はあ・・触っちゃダメ?・・あああ・・触りたい・・ぺろぺろしたい・・
【柵越しにベランダ壊れるくらい香織のオマンコもアナルも激しく犯して欲しいです!】
ほら、どうせそんな欲求不満じゃ見るだけじゃ収まりつかないでしょ。いっそ思う存分犯された方が、俺も香織さんもパートナーに優しくできていいはずだよ
(適当な理屈を並べて香織さんの元より希薄な罪悪感を取り除く)
自己紹介、どうも。いつもそのおっきなおっぱいに欲情してましたよ
でも、奥さんさっきから俺のちんぽしか見てないじゃないですか。奥さんの興味は俺じゃなくてちんぽにしかないんでしょ
(柵の間隔の広いところから腕を突き出すといきなり胸を鷲掴みにする。柵の間からちんぽを突き出し、気持ちを煽るようにブルブル上下に振る)
触るだけで満足できるの?っていうか俺の方がそんなジロジロ見られて熱っぽい息かけられて、収まりつかないよ。責任とって
(この期に及んでまだ確認を取ってくる香織さんの頭に手をやると、整った目鼻口を縦断するように巨根を顔に押し付ける)
>>307
【よく言えました。香織さんにおまんこもアナルも俺ので壊れるほど犯してあげる】 ええ・・うちの主人はもう全然ダメなので・・ついきつく当たっちゃうからコレくらいイイわよね
・・あああッ・・硬い・・すっごい硬くて・・太いわ・・
(近藤さんに罪悪感を薄められる言葉で言い訳を口ずさみながらギュッと血管の浮き出た竿を握りしめて)
(手の平から伝わって来る硬い感触に太さに雄の脈動を感じ取ってますます発情してゆく人妻)
そッそんな・・ち・・チンポだけだなんて・・・私も普段からお隣の近藤さんのご主人って素敵だなって・・
その素敵な旦那さんの・・アソコがこんなに立派だったなんて・・今夜初めて知って・・奥様って夜のこと聞いてもカマトトぶるから・・
(ベランダの柵越しの飛び出した異様に長く太いペニスをウットリ握りしめて優しくシコリシコリを扱きながら近藤さんを見上げる)
あッ・・あんッ・・いやッ・・んんッ・・ンチュ・・ンググ・・おっき・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・
(柵上から頭をグッと寄せられて顔じゅうに肉棒を擦り付けてからポッテリした唇が野太い亀頭に先っぽで捲り上がってついつい香織も思わず口を大きく開いて頬張ってしまう)
【近藤さんのおっきいチンポ大好き・・香織の穴を全部・・近藤さんのチンポの形にして!】
香織さんちのご主人はダメなんですか
こんな魅力的な体をしているのになんともったいない
自分なら毎朝・毎晩、休日なら一日中抱いておらずにはいられませんが
(豊満な乳房を揉みしだきながら、香織さんの頭に刷り込むように言葉を発する)
俺の太くて硬いでしょ、うちの奥さんエッチなくせに貞淑ぶるから、これで乱される自分が嫌だって相手してくれなくなるときがあるんですよ。ひどい話でしょ
もう何日もためて辛抱たまらなくなったところを、香織さんに見られたわけで…
(自分のモノをウットリと握りしめる香織さんを満足げに見下ろしながら)
ああ、もうおしゃぶりしてしまいますか。我慢できなかったかな?まぁ、自分もなのでちょうどいい
こうなったら奥さん自分のが枯れるまでお相手お願いしますよ
(香織さんの口内を満たした肉棒は、精液のような先走りをぬりたくっていく。何度射精しても萎えることのなさそうなたくましさ)
【望み通り、香織さんの穴、全部俺のがなきゃダメなように作り変えるよ。精液で真っ白に染め上げてあげる。嬉しいでしょ】
はい持病の糖尿が悪化して・・3年前からアレがダメなんです。
まぁもともと主人のには満足してませんでしたけど・・アアアンッ
え?近藤さんの奥様ってこんな素敵な旦那様の・・拒否するんですか!?・・もったいない!
(Hカップのおっぱいを男性のゴツゴツした手で揉みしだかれ自由に変形して香織も久しぶりの愛撫に悶えながら答える)
ングング・・おっき・・んぽんぽ・・ジュププッ・・ジュッポジュッポジュポッ・・レロレロレロ・・
(それ以上は話しかけられても我慢できないことを無言で夢中になって近藤さんの極太ペニスを食らい付く貪欲な香織)
(口いっぱいに顎が外れんばかりに太い亀頭を咥え込んで舌をエラに絡めて頬を凹ませてバキュームしながら顔を前後に激しくストローク)
(逞しい肉棒に唾液がしたたり落ちても激しく前後に動いて巨乳をプルンプルン揺らして派手な吸引音をベランダに響かせて)
【はい・・近藤さんのオチンポ大好き・・このでっかいチンポ好き!全部コレに変えちゃって!】
【早く欲しい!近藤さんの真っ白な精子・・ザーメン・・ドロドロのやつ欲しい!】
そんなに素敵ですか俺のちんぽ?
香織さんも魅力的ですよ。その体はもちろんのこと、こんなに淫乱とは知りませんでした
(香織さんの言葉に雄としての能力を再認識し、なおさら目の前の雌を自分のモノにしたくてたまらなくなってくる)
はぁ、ちんぽを咥えたらもう会話どころじゃないんですね。そんなに浅ましくしゃぶって、よっぽど飢えてたんですね、かわいそうに
(香織さんを子供をあやすかのような穏やかな目で見下ろし頭を撫でる)
香織さんのバキュームフェラすごいや。金玉の中身まで吸われてしまいそう
それにしても夢中になりすぎて、おしゃぶりの音立てすぎですよ。って聞こえてないか。雄汁飲んだら少しは落ち着くかな
(浅ましいおしゃぶりに早くも湧き上がってくるものがあり。どうせ1度射精したくらいじゃますます元気になる自分のペニス、オナニーを中断されて濃厚になった1発目を口の中にぶちまける)
ほら、飲んで。これから全部の穴に注がれる味ですよ。覚えてくださいね
(逃げられないように頭を押さえつけて、喉奥に直接熱いドロドロの精液を流し込む)
【他人棒をそんなに欲しがって、香織さんってばとびきり淫乱な人妻だったんですね
はい。これから全部の穴に無遠慮に注がれ続けることになるザーメンですよ。ようく味覚えてくださいね】
うん・・素敵♪・・グポグポグポ・・近藤さんのチンポ・・大きくて・・硬くて・・ジュポジュポジュプ・・素敵♪
(もう近藤さん自身のことではなくて巨大な極太ペニスのことしか頭にない状態で嬉しそうに肉棒を咥えながら答える)
だって・・3年してないんだもん・・いつも旦那のグニャグニャのペニスしゃぶらされて・・こんな硬いの久しぶり♪
ングング・・チュッポチュッポチュッポ・・んふんふッ・・おいひッ♪
(人妻ならではのテクニックで玉袋から竿裏を舐めあげて吸い付き口いっぱいに頬張っては激しいバキュームを繰り返して逞しい肉棒を味わい尽くす)
ングング・・ん・・ンンッ・・ンンンンーーーーッ!!・・ゴクゴクッ・・ゴックン♪・・ああ・・すっごい濃厚♪
ああ・・まだ出てる・・ああ・・あったかい♪
(ベランダの柵越しに一層肥大した男根がドックンドクン脈打ち大量の濃厚ザーメンを喉奥で受け止め懸命に嚥下する淫乱妻)
(あまりの量と濃厚さに飲み干せなかった4度目5度目の射精を舌上で受け止めるも勢い余って顔がおっぱいに浴びても満足そうに)
あああ・・久しぶり・・この雄って感じの・・・舌でトロントロンってした感触・・この匂い・・味・・たまんないわ♪
(自らザーメンだらけのおっぱいを揉みながら目の前で舌を出して白い樹液を転がして見せつける)
あああ・・近藤さん・・まだ勃ってるわ・・ああ・・・欲しい・・香織のオマンコに欲しい・・そのまま入れて!
(柵からまだザーメンをした垂らしてビンビンに反り返ったままの巨根にスカートを捲り上げて大きな白いヒップを突き出して柵に押し付けようとグイッとせり出しておねだりする)
【はいもう近藤さんの巨根他人棒無しでは生きていけない淫乱雌チンポ奴隷にしてください】
【近藤さんのザーメンの味や濃さで体調や気分まで理解できるくらい香織の穴と穴にザーメン注いでください】
旦那さんのはグニャグニャなんですね。硬いのが大好きなのにそれはかわいそうだ。これからはいつでも俺のちんぽでよければ貸出ますからね
(もうおしゃぶりに夢中で耳に入ってないであろう香織さんに呼びかける)
おお…すごいすごいゴクゴク飲んでる。こんなの初めてだ
うちの嫁さんはごっくんどころか口の中で射精されること自体嫌がりますからね。これは射精しがいのあるお口を見つけました
(射精の快感を得ながら、出した精液がそのまま飲み下されていく快感・征服感に浸る)
さすがに全部とはいかなかったか。ははっ、おっぱいの上で転がして遊んで見せて。本当に男のモノが好きなんですね
(硬さを失ってなかったちんぽが、淫らな光景を見せられてさらにギンと張り詰める)
お口で精液、味わったらもうおまんこに欲しくなっちゃいましたか。こんなトロトロにして香織さんにお似合いのはしたないおまんこだ
(パンとお尻の頬に平手打ちすると、グチュグチュと少し乱暴におまんこを指でかきまわす)
このおまんこに前戯なんていらないな。犯しますよ
(反り返ってしまうペニスを押し下げて、グチュグチュのおまんこに狙いを定めるとゆっくり挿入なんてぬるいことはせずにいきなりピストンしだす)
(巨根がおまんこを満たすが柵を挟んだせいで奥の奥まではかきまぜられない)
【ははっ、そんなおねだりをしてしまってはもうとても人妻とは言えませんね。俺のちんぽとザーメンなしにはやっていけなくするんです、ちんぽ奴隷にしてあげるしかありませんね】
【味や濃さで体調や気分がわかるまで、奴隷としてとっても大事なこと、すでにわかってるとはよい心掛けですね。いついかなる時でも俺の命令には応じてこの淫乱な体でもってご奉仕すること】
そうなです主人のはグニャグニャのまま親指くらいで挿入もおっぱいに挟むこともできないの!
ほら・・香織のおっぱいで後でいっぱい挟んであげるね♪・・近藤さんのデカチンポ♪
(舌上で転がしてトロントロンのザーメンを飲み干しながらザーメンだらけのHカップのおっぱいを自らこねくり回して擬似パイズリをして見せる香織)
うん・・こんな濃ゆい精液味わっちゃうと・・オマンコに欲しくなっちゃた・・お願い!入れて!
お・・大きいし・・ひ・・久しぶりだから・・ゆ・・ゆっくりよ!ゆっくり・・
あ・・あああああッーーーーッ!!ヒギィイイッ・・ゆ・・ゆっくりって・・言ったじゃない!あああッ・・さ・・裂けちゃうぅ!
(欲望丸出しで捲り上げたスカートから大きなヒップを突き出し下着のクロッチをずらしてビラビラが開いてすっかり蜜の溢れてテカテカに光るオマンコを晒す香織)
(意気込んだものの膣口に押し付けた傘の張った野太い亀頭の大きさに改めて驚いてしまいユックリとお願いするも一気に貫かれて口をパクパクさせて悲鳴をあげる)
あ・・おおおおッ・・奥に当たるぅ・・柵が無かったら・・ああああッ・・いやぁあッ・・動いちゃダメぇ!!ヒィイイッ!!
(柵を挟んでも十分すぎる長さで今まで届いたことのない部分を刺激され子宮までゴリゴリ刺激される快感に淫汁をパチュリパチュリと飛び散らして喘ぐ淫乱雌妻)
(激しい近藤さんの杭打ちピストンに柵がカシャンカシャンと機械音が響き壊れんばかりに突き上げられる)
【はいもう近藤さんのザーメンとチンポのことしか頭にない雌チンポ奴隷です。人妻も人間もやめてイイです!】
【はい近藤様が出したくなったらいつでもどこでもお口とおっぱいでオマンコとケツ穴で御奉仕します!】
【公園でも街中でも百貨店でも浮浪者の前でも人通りの中でも店員さんの見ている前でも近藤様のチンポおしゃぶりします!】
相手の人が寝落ちしちゃったの
お願い誰か続きして!
もう途中で中途半端すぎて・・堪んないの!
ぶっといので突いて!
はい太一さんのでっかいチンポ欲しいです!
奴隷になるまで犯してください!
(100センチある白い巨尻を突き出してHカップのおっぱいをタユンタユン揺らして欲しがる淫乱妻)
なら早速ぶち込んでやるよ!!!ほら・・・
(すっかり蕩けきったマンコへ巨砲を容赦なくぶち込み、いきなり激しいピストンを加えつつ
爆乳をもみしだきあげ、乳首を強く愛撫し始める)
これはどうだ?
(奥まで突き込んだペニスを腰の回転で巧みに操り、膣壁を広げるテクで香織を
快感へ誘う・・・・
あああッ・・おっきぃッ!・・ヒャゥウッ・・ヒグゥゥウッ!!
(尻肉を左右に引っ張って今か今かとデカチンポを待ちわびて容赦のない挿入に悲鳴をあげて悦ぶ淫乱妻)
おふぅうッ!!奥に当たって・・キボジイイッ!!
あうッ・・おうッ・・おうッツ・・オホォオッ!イイッ♪・・イイッ♪・・もっと突いて!いっぱい突いて!
(すっかり発情してトロトロに蜜を溢れて肉棒に絡みつくオマンコに激しいピストンで抉られて腹の底から絞り出すような声で喘ぐ)
あああ・・おっぱい揉んでぇ!千切れるぐらい引っ張ってぇ!!
(杭打ちピストンされるたびにタップンタップン揺れる巨乳に指が食い込むほど力一杯揉み込まれて悶える)
どうよ、香織さん、向こう隣りの近藤さんとはまた違ったペニスの味は・・・
(容赦ない巨根ピストンで、子宮口を荒々しく突き壊し・・・)
おっと、ザーメンは香織さんのおまんこには入ってないみたいだな…
とりあえずアッツいの欲しいだろ?
全穴ぶち込んでやるからまずはマンコで受け止めてくれよな・・・
激ピストンを子宮口で止め・・・
ビュッククビュック!!!!!
へへ・・・まずは一発
【何度かお相手させていただいてます、今日も感じてイキまくってほしいな】
こ・・こっちも・・このチンポもイイです!とってもイイッ!硬くてキボジイイッ!!
(先ほどまで挿入されていた巨根とまた違う角度とエラの段差で膣襞や子宮をゴリゴリ刺激されて快感に狂う)
あああ・・香織も逝きそうッ!生チンポ・・やっばい・・やばいッ!イグゥウッ!!
ああああーーーーッ・・出てるぅ・・いっぱい・・オマンコが熱い・・
(すっかり敏感になってオマンコを硬い肉棒で数度抉られただけで体の仰け反らしてビクビク痙攣しながら絶頂する香織)
(生中出しに大量のザーメンを子宮と膣に浴びてさらにビックンビックンと体を跳ねあがらせて何度も絶頂してしまう)
くふぅ・・・まだまだ終われないカラダだな香織さん・・・・
(ペニスを引き抜くと、エロい愛汁が柵にべっとりとつき・・・
なあ、香織さんこっちの部屋来ない、妻寝てるからさ・・・・
(全裸の香織をこちらのベランダへ引き寄せ、自分の部屋へ連れ込み
今度はこっちから挿すぜ ズププ・・・・
(駅弁ファックで台所へ移動する・・・・
あんッ♪・・やッまだ抜いちゃ嫌ッ・・あああ・・
(中出しの余韻を味わっているとズボリと肉棒を引き抜かれてボトボトとザーメンを滴らせて名残惜しそうに)
え・・そっちのお部屋は・・奥様が寝てるんじゃ・・
あ・・あああッ・・あッ♪・・あッ♪・・ああッ♪・・どこに行くの・・ああッ♪
(隣のベランダに移るとヒョイっと体を持ち上げられて駅弁スタイルで下から肉棒を一気に突き入れられて感じまくる)
あ・・イイッ・・イイッ・・はッ・・ここ台所・・奥様起きてくるんじゃ・・
(野太い肉棒で脚を曲げたまま巨根で貫かれた状態で台所に連れてこられて)
うちの嫁なら大丈夫ですよ・・・・
実はスワッピングサークルで他の男相手にしてますし、俺が他の女性とまぐわっても
そこまで驚かないんで・・・・香織さんに中出しバシバシ決めてもどうせ避妊してるんでしょ
ってことで、呆れて見つめてるような女でね・・・・
(テーブルに寝かせ腰を掴み再びピストンで今度はGスポットを責め立てる
乱れ狂う香織さんを見ても、やっぱりね・・・
うちの旦那は凄いでしょみたいなツラしてますんで
(潮吹かせピストンを加えペニスを引き抜くと・・・・香織のマンコから観念潮が
そッそおなんですか?スワッピング・・あ・・・あああッ♪・・あんッ・・あんッ
(あの清楚な真面目そうな奥様からは想像もつかないがテーブルに寝かせれてて正常位で他人棒で貫かれて喘ぐ香織)
この角度・・イイッ・・タマンナイッ・・また逝きそうッ!逝っちゃう!ああああッイグゥウう!!
(正常位で野太い肉棒で突き上げられてGスポットを刺激されて淫汁を飛び散らして潮を吹いてしまう) あらら・・・・まだまだほしいって合図の潮かな・・・・香織さん・・やりがいある奥さんだ
(テーブルの上で香織さんの体を反対向きにし、頭だけテーブルの外へだし、
抜いてビンビンに保ったペニスを口へぶち込み、両足を持ち上げ変形69で
香織のマンコへクンニを開始する
そういえばクリ責めしてなかったね、かわいがって欲しいってぷっくりして
(激しいクリ責めや胸をきつく愛撫し・・・・射精感も高っていき
口に2発目出すぞ香織・・・・
ああ・・クンニなんて久しぶりッ♪・・シックスナインも・・ングング・・ジュポジュポジュパ・・
(体を反対に向いて潮を吹いてびしょびしょのオマンコを太一さんの顔に押し付けながらチンポを頬張って顔を夢中でストロークする)
ああああ・・クリちゃんダメぇえ・・すぐ逝っちゃうぅ!!イグゥウ!!
(チンポをしゃぶりながらも敏感なクリを責められてすぐにビクビクと痙攣して潮を吹いて絶頂する)
ングング・・らして・・ザーメン香織のお口にちょうらい・・ングング・・チュッポチュップ・・レロレロレロ
(潮を吹いて絶頂しながらも夢中でチンポを咥え込んで頬を凹ませてバキュームフェラを)
ぐほほお・・・んは・・・んぐ
香織、気持ちいいぞ・・・・
(香織の潮でこちらも我慢のタガを外し、香織の喉奥に激熱の一発を見舞う
・・・・熱いだろ、濃いだろ、味わって飲めよ
・・・ほら今度はリビングのソファーだ、
(首に拘束具をつけ、雌犬を散歩するように連れてゆき・・・・・
ソファに座ると香織を導き・・・・
俺の上で腰動かして入れろよ・・・アナルだ
(背面座位でアナル姦を強要する
ングング・・ンンッ・・ンンーーーーッ!ゴクゴクッ・・ングング・・んげッ・・
(喉奥で肉棒が一層肥大して脈打つと大量のザーメンが吹き出し懸命に嚥下するも噎せてしまう)
はあはあはあ・・こうですか?
(首輪をつけられて四つん這いで大きなヒップを左右にくねらせておっぱいをタユンと揺らしながらソファーまで歩いて)
あ・・アナルは初めてなんです・・許してください・・あああ・・
(初めてのアナル姦に恐怖しながらも座った太一の股間に大きなヒップを突き出して尻肉を左右に割って肛門を晒す)
綺麗な汚されてないアナルだな。。。マンコより破壊し甲斐があるかもだぜ。
初めてか。。。なら導いてやるか・・・ほら!!!
(たっぷりと重量感のあるエロケツをつかみじわじわとアナルへ挿入していく
ずっぽり中まで入ったぜ、香織。。。動くぞ
(下から突き上げ、空いたマンコへ指を3本ぶち込み、もう片方の手はHカップを
堪能し、振り向かせた香りの顔中嘗め回しキスマークによる奴隷のしるしを刻みこむ
流石に初めてだけあってきついな香織アナル・・・・このまま3発目を出したい・・・・
ヒギィいいいッ!!・・むッ無理ッ無理ですぅ・・そんな大きなの入らないわ!
(自分の極太ウンコよりも太いチンポを無理やり肛門にねじ込まれて悲鳴をあげて太ももを手のひらで叩いてやめてと叫ぶ)
ああああああーーーーッ!!オグゥフゥッ・・オフゥウッ!!!・・おうッ・・おうッ
(肛門に尻肉が左右に割れながら極太ペニスが納まっていくと嗚咽と悲鳴を漏らして肛門姦を受け入れてしまう)
ああああ・・オマンコとケツマンコがぁあああッ・・ああああッ・・おっぱいも・・ダメダメ・・香織壊れちゃうぅ!!
壊されたくてベランダに出てきたんだろ・・・スケベ香織さん・・・・
(激しいピストンが容赦なく香織の腸を傷つけながらえぐりとる・・・・
マンコもこんなぐちょぐちょにしやがって、おら
(人差し指、中指、薬指を深く膣へぶち込み親指でクリを強烈につぶし
マンコにもまたご褒美ぶち込んでやるから、ぬぐぐ・・・・まずはこっちでな!!!!
ビュックウウゥゥゥゥ!!香織の理性を完全に破壊するアナル中出しをバッチリ決め・・・
わかってるだろ。寝室だ・・・・
(床に四つんばいにさせ、再びマンコへペニスをぶち込み寝室へ向かう
さっきの悲鳴で嫁が起きてるかもしれないがな…
か・・香織は・・ああああッ・・こんなアナルなんて・・変態なの・・ああああっ・・すごいッ
(生まれて初めての肛門姦で野太い肉棒が容赦なく腸壁に打ち込まれながら徐々にアナルの快感に目覚める)
ああああ・・お腹がかき混ぜられるぅ・・ああああッなんだかアツイ!肛門がアツイわ!!
ああああ・・何コレ・・香織も・・イッグゥウ!!・・イグイグイグイグイッグぅ!!ギヒィイッ!!
(そのまま直腸内にアツイザーメンを受け止めオマンコの刺激との交互の快感で潮を吹き白目を向いて絶頂する)
ああああ・・こっちにいくと奥様がいるんじゃ・・あああ・・おおおっ・・イイッ・・イイッ
(再び四つん這いでオマンコに極太ペニスを打ち込まれて膣壁を抉られる快感と爛れた肛門の刺激とで朦朧となりながら四つん這いで歩く)
() 嫁も俺に節操がないことは十分承知してるんでね・・・、常々隣の香織さんを食べたい
って言い聞かせてた・・・・・
今日俺の性奴隷になってくれて嬉しいよ香織・・・
(マンコへ30ピストン、抜いてアナルへ30ピストン
上下に割れる香織の卑猥な亀裂へ交互にペニスをぶっさしアナルへ一発)
もちろん嫁ともセックスしてるけどね、常に別の女とセックスしまくるのは嫁をさらに
満足させてやりたいんだよ・・・嫁が他の男とセックスするのを許すのは
結局俺とのセックスが1番だと知らしめるためだ・・・
(マンコへハメたまま嫁の横へ正常位にさせ、足を大きく持ち上げて
長いストロークのピストンを何百と繰り返すころには嫁も目をさまし・・・・
香澄みてみな、隣の香織さんが奴隷道具になってくっるってさ。。。。
香織もこれからは道具として俺にいろいろ試させてくれよ、俺の性技の幅が広がれば
嫁も喜ぶ・・・・・
すみません・・そろそろ眠気が限界で・・
遅くまでお相手ありがとうございました。
わかりました
また、あったらよろしくお願いします。
お隣の奥さんどうしたんだろう。
(休日のとある朝、電話で家に来るように言われ裸の上にTシャツと
寝起きなので、下半身はなにもはかずズボンだけはいて向かう。
【ギャル系の裸に近い服装で、火照った体を慰めてほしく、お隣さんを
玄関で襲う変態巨乳奥様を募集します。】
膣に小型バイブを挿入して裸のままキッチンに立ってるエッチな人妻です
抱っこしておしっこさせてください…
あんま経験ないような自分で良ければ、、、無理かな〜
>>355
経験なくても大丈夫ですよ?
お名前教えてくださいね ありがとうございます。
名前、入れてみました。
自分は23です。宜しくお願いします。
ハルトさんてお呼びしたらいいんですね
私は29ですけどそれでも良いですか?
ちなみに韓流女優の笛木優子さんに似てるとはよく言われます
イメージしていただけたら嬉しいです
はい、読みはそれで良いですが、呼び方は呼び捨てでも君でも任せますよ。
こちらは、リナさんで良いですか?
29歳、年上大好きです!
なるほどです、ググってみます(笑)
はい。リナです
じゃハルトくんって呼ばせてくださいね
えっと…どういうことしましょうか…
もちろん、今からエッチするんだけど何か希望とかあるの?
莉奈さん、ググったら見た事ある女優さんでした。途端に興奮してきちゃいました(笑)
はい、その呼び方で可愛がって頂ければ、、、なんて。
えっと、莉奈さんを抱っこしたりオシッコさせたりリクエストにも応えたいですが、隣に住んでる莉奈さん宅に回覧板を持って行ったら誘惑される、、、みたいなのはいかがでしょうか?
昼ドラにも出ていらっしゃいましたね
お隣のお兄さんって感じね?
よく挨拶してるし、内心お気に入りでちょっと好きかもみたいな感情を抱いてる関係かしら
書き出しをお願いしてもいい?
今真っ裸でキッチンにいるから、来てね…
はい、イメージしてたらどんどん興奮が高まってます。。。
はい、こちらは、スポーツ系で元気の良い感じですが、実は女性経験は乏しい、莉奈さんの事は、普段からオナネタにしていて、若干気付かれてる、、、みたいな感じで、、、。
はい、ではちょいお待ち下さい。
ピンポーン
(いつも回覧板を敢えてポストに入れずに手渡しにしており、今日も莉奈さんに会えるのを楽しみに訪ねてきた)
(朝シャワーを浴びて、上下プーマのジャージで、片手に回覧板を)
ピンポーン
(いつも回覧板を敢えてポストに入れずに手渡しにしており、今日も莉奈さんに会えるのを楽しみに訪ねてきた)
(朝シャワーを浴びて、上下プーマのジャージで、片手に回覧板を)
そうそう、よくベランダで干し物してるとじーって見てるんですよね
下着なんかなくなってるの、もしかしてハルト君?って思ってるんだけど、考えたらちょっとかわいいって。
私のパンティの匂いを嗅ぎながらおなにーしてるんだろうなって思うとクスッて笑えちゃうの
>>365
あ、はーい
ちょっと待ってくださいね
(エプロンを肩から掛けるだけの姿でドアを少し開けて)
お隣のハルトくんね♪
回覧板持ってきてくれたのね、ありがとう…
今ね、カレー作ってて主人もいないし、上がって食べてって?
ごめんなさいね…こんな恰好で…
ほら、今日は久しぶりの良い天気でしょ?だから全部洗濯しちゃってね
着るものなくって…
(エプロンの脇から豊満な乳房がはみ出してる) あ、こんにちは。
はい、そうです。
(思わず莉奈さんの体に釘付けになる)
あ、、スイマセン、、、えっと、どうぞ。
はい?え?い、いいんですか?
(既に下半身を膨らませながら、期待と緊張が入り混じりながらお邪魔する)
失礼しまーす。って、いやいや、いくら天気良くても、その格好は反則でしょー。
だってあまりにも天気がよくって…
(じっと膨らみ始めた股間に目をやりながら)
知ってるのよ?私のパンティ…とったでしょ
返してって言わない、秘密にしといてあげるから
(手を引いてソファーに並んで腰かけて胸を腕に押しつける)
はい、あーんして?食べさせてあげる
(エプロンをチラっと横にずらして、茂みを見せ付けて)
どぉ…?美味しい?
ハルトくん、ごめんなさい
もう、すごく残念なんだけどちょっと用事が入ってしまったので落ちますね
いやいや、だから天気良いからって、それは、、、
(莉奈さんの視線に気付き恥ずかしくなる)
パンティ、、えっ?はっ?!とってなんか、、、スイマセン、、、
(頭を下げていると、腕に、、、)
ぁ、ちょっ、奥さん、、
ぁ、はぃ、、んぁっ、、ングングング
旨い!めちゃめちゃ美味しいです♪
(美味しいのは美味しいが、腕の感触ばかりが気になる)
えっと、ムラムラと我慢汁が止まりません(笑)
どなたか、続きを引き受けてくれる方いませんか?
宜しければお相手をお願いします。
どんな感じの設定をご希望ですか?
旦那さんが居ない時に来て襲っちゃうとか
酔って寝てる旦那の横で襲っちゃうとか考えてましたが、どうでしょう
では、いない間に襲って頂ければと思います。
ngや希望があれば教えて下さい。
了解しました
こちらのNGはスカグロです
書き出しますね
ピンポーン、冬芽さん居ますか?
(冬芽の家のベルを鳴らし、冬芽を待つ)
こんにちは
これ、回覧板です
(そう言って回覧板を手渡す)
あと、町内会の旅行の件でお話が…
中に入っても良いですか?
預かった小包を届けに行ったら、中からブラジャーとショーツの姿で誘惑してくる隣の奥さんいませんか?
預かった小包を届けに行ったら、中からブラジャーとショーツの姿で誘惑してくる隣の奥さんいませんか?
昨日に引き続いて募集です。
>>392
まだいますか?34歳の人妻です。
普段からお隣の浩一さんのことが気になっててエッチな玩具の小包を預かってもらった上に
下着姿で自慢のGカップの胸とプリンと上がったヒップで誘惑します。 いますよ。シチュわかりました。
こちらから書いていいですか?
ピンポーン。
こんにちは、奥さんいますか?
(大学生 、180センチ、80キロのがっしりした体。)
おばさんの留守に小包預かりました。
(へへ、あの爆乳の恭子さん、今日はどんな格好してるかな、いつもあのオッパイ想像するだけで、パンツがはち切れそうになるくらい勃起しちゃうだよな。)
【すみません、お先にはじめちゃいます。】
あっ浩一さん
いつもスミマセン・・
(チャイムに気がついて玄関に出てくる白石恭子)
(気になっていた隣の浩一さんの訪問だと知っていてあらかじめ用意していたセクシーなランジェリー姿で出迎える)
あっそれにこんな格好でゴメンナサイね
着替えの途中だったので・・小包みありがとうございます。
(黒いレースのランジェリーから白いオッパイがこぼれ落ちんばかりになってはみ出してプルンと揺れて)
(扉が開いた瞬間、中からでてきた恭子さんの姿にあぜんとして、声もでない。)
あ、あの、 恭子さん。
(徐々に恭子さんの格好とわかって、下半身の膨らみが露になる。)
あの、もう、乳首見えそうで、そんなの見せられたら、俺。
(素早く、中に入り、扉を占める。)
あ、あ、あ、あの、恭子さん。
(ますます大きくなる下半身の膨らみ。)
【書き出しありがとうございます。逞しい身体ですね】
え?乳首?キャッ!いやだぁ私ったらゴメンナサイ
(ブラから半分はみ出したピンク色の巨乳輪に気がついたフリをしてブラにおっぱいをバインバイン揺らして押し込む仕草を)
え?こんなの見せられたら?どうしました?浩一さん
(ハァハァと興奮して雄の欲望丸出しで玄関に入ってくるお隣さんの盛り上がった股間を見つめながら話かける)
はっはい?なっなんでしょう?
それより小包み確認してもよろしいでしょうか?
(どんどん面白いように膨らむ浩一さんの股間を楽しそうに眺めてながら小包を開けてゆく恭子)
あら嫌だ私ったらサイズ間違えちゃったのかしら?
こんな大きなバイブ♪
(小包みから異様に大きなバイブを取り出して妖艶な顔つきで)
(いつもムンムンする、フェロモンを撒き散らす恭子さんに、欲望を募らせ、オカズにしている恭子さんが、そのおかずの格好で目の前に、、。)
その小包は何?そんないやらしいオモチャ、恭子さん、そんなの使って
いたのですか?
しかも、特大のバイブレーター。
(勝手に靴を脱いで上がり込み。)
俺のチンポもそれに負けないくらい、大きいです。
な、なんなら、試してもらっても、ハァハァ。
(思わず、手のひらがこぼれそうなオッパイに伸びて、理性が飛んでしまう。)
恭子さん、触ってください。
オモチャなんか使わないで、俺の生チンポ。ハァハァ。
そうなのよ
旦那のオチンポが小さくて恭子満足できないからこんなの買ったの
けどコレ大きく過ぎね♪
(特大バイブを握りしめて浩一さんの股間を卑猥な身体をユサユサ揺らして見つめる)
浩一さんのココもこのバイブに負けないくらい大きそうね
見ていいかしら?
(足をM字に開いて申し訳程度に股間を包む下着を晒しながら浩一さんの股間の前にしゃがんでズボンの腰紐に手をかける)
ああんッ♪浩一さんったら手が早いんだから・・
(ブラの上からGカップのおっぱいを揉み揉みと揉みしだかれて悶える人妻)
【レス遅くなってゴメンナサイ。恭子のリアでオッパイ揉みながらオナニーしちゃってて・・】
【早く硬くてぶっといの欲しいです】
恭子さん、いつも隣の窓から、覗いてオナニーのおかずにしていました。
ごめんなさい。おれ、恭子さんのオッパイにザーメンぶっかける想像してオナニーばっかりしてました。
ハァハァ、す、すごい、このオッパイ。
(グニュと握って、オッパイに指が食い込むほど、強くにぎる。)
あぁ、こうしたかったです。恭子さん。
あのM字開脚の格好、想像してた通りだ。
ムチムチした、もう、濡れてそう。
恭子さんも、我慢できなさそうですね。
(ズボンのベルトをゆるめる恭子さんの手に任せて、ズボンがパンツごと下ろされるが、勃起に引っ掛かって、なかなか降りない。)
恭子さん、おれ、おれ、早く、
(焦らされるみたいに、腰を前後に振って、パンツも落として。)
パチン、
(そこには反り返るようなチンポが勢いで恭子のあごにあたる。)
>>404
恭子さん、時間かけて構いません。
なるべく濃厚変調セックスで中だしさせてください。
玄関でそのまま犯していいですか? ええ?きょ恭子のこと覗いて?オナニー?
ウソッ嬉しいッ♪
実は恭子も浩一さんのことが隣に引っ越して来た時から気になってて・・・
(浩一さんのオナニー告白にしかも自分がオカズになっていると知って嬉しそうに満面の笑みで返す)
ああんッ♪・・アンッ♪・・今日は恭子のおっぱい好きにしていいのよぉ・・アハァン・・もっともっと揉んでぇ!
(白い柔らかい弾力のあるおっぱいをグニョグニョン と変形するぐらいこねくり回されて乳首をコリコリに勃起させて感じまくる人妻)
キャッ!痛ッ・・ああッ・・すっ凄い・・おっきい♪
浩一さんのオチンポ・・おっきい♪
こういうのって・・デカチン?デカちんぽ?って言うの?凄いわ!
(パンツに引っかかりながら勢いよく飛び出した硬い肉棒で顎をバチンと叩かれながらバイブよりも逞しい巨根にウットリしてしまう恭子)
凄い・・凄いちんぽ♪・・ああっ想像以上よ!
硬い!硬いわ!浩一さんのちんぽ硬くてぶっとい♪
(目を丸くしながら両手で浩一さんの巨大な肉棒を握り締めても亀頭が飛び出す巨根をシコリシコリと扱き始める淫乱妻)
【玄関で恭子の濃厚フェラチオにパイズリでタップリ出してからオマンコにください!】
【変調?濃厚ならオマカセください】
そうです、毎晩、恭子さん想像して、3回はザーメン飛ばしてました。
今日も、それくらい、いいですか?
あぁ、恭子さん、そんなに強くしたら、すぐ出てしまう
(赤黒く勃起して血管が浮き出るほどに勃起したチンポを物欲しそうに見つめる恭子さん。)
そんなに欲しい?俺もうれしいです。恭子さんがこんなに淫乱で。
これから、時々、いただいていいですか、恭子さんの体。
もう、恭子さんも、こんなに濡れてる。
(ショーツの横から、指を入れ、ブニュっと中に入っていく。)
へぇ、恭子さん、簡単に入っていきます。
こんなになって、グショグショじゃないですか。
(指でかき回すようにして、Gスポットから、掻き出すようにして刺激する。)
こうして欲しいの、恭子さん。
俺まだ、恭子さんの体しらないから、言ってもらわないと分からない。
どう、気持ちよくて、生チンポのほうが良くなってくる?
>>408
【すみません、変調× 変態の間違いでした。
でも、そんなに持ちそうもないかも、一度抜いてから、2回目もお願いしたいです。】 【フェラ、パイずりしながら、バイブ責めでいきます。恭子さんもいきたいでしょ?】
すみません、合わなかったですか?
こちらも落ちます。
以下空室。
毎晩のように隣から女の喘ぎ声が聞こえてくるのに耐え兼ねて
週末の朝から隣人の家に上り込んで注意をしようとしたら
全裸で失神している女を見て発情→同じような目に遭う
みたいなシチュでやってみたいです。
旦那が単身赴任で性欲の強い貴女は体の疼きを抑えられず
毎晩聞こえてくる喘ぎ声をおかずに一人慰めている…
そんな変態さんだと嬉しいな。
むっちり、豊満体型な女性が大好物です。
預かった小包を届けに行ったら、中からブラジャーとショーツの姿で誘惑してくる隣の奥さんいませんか?
昨日に引き続いて募集です。
お隣の奥さんさんどうしたんだろう。
(最近引っ越してきた、外国人奥さんが、お風呂が壊れたので、
隣の大学生に助けてもらった代わりに全裸で、激しく襲うという設定で、
爆乳淫乱外国人奥様を募集します。
同窓会で久しぶりに会った仲間たちと盛り上がり、昔何回かやった乱交話になり
またやってしまう奥さんいませんか?
僕が複数役やります。
>>420
お願いします。
年齢はリアでは30歳です。 遅くなりました
よろしくです。
希望とかNGはありますか?
>>422
ああっ良かった!
わたしもネット記事流し読みしてて・・ NGはありません。
排便排尿を見られたりは大丈夫ですけど、食糞は無理です。
暴力・暴言もOKですよ。
では、改めてよろしく。
大学時代の仲間たちって設定でいいですか?
はい久しぶりの同窓会って感じで
楽しい雰囲気からお酒が入って悪乗りして・・
という流れで
リアと同じ30歳設定?もっと高年齢ご希望ですか?
30歳がちょうどいいくらいでしょう。
ちなみに、スカグロはニガテで・・暴力もなしでいいですか?
昔の友達・・という感じなので。
良ければ次から書き出します
わたしもスカグロは苦手です。暴力も嫌い。
でもМなもので・・相手に悦んでもらえるならと思って
はい30歳で結婚6年目です。の設定で
書き出しよろしくお願いします。
では・・・
(昔使ったことのあるペンションで・・)
ひさしぶりだなぁ・・こうやって集まるのは。
卒業してからだから・・7.8年ぐらいか。
(周りでは飲んで盛り上がってる)
まりえは飲んでる?酔いが足りないんじゃない?
ええ・・呑んでるわよ〜
(グラス片手に頬を赤くして昔の仲間を見回す)
わたしが結婚6年目で・・最後にこのペンション来たのは大学卒業の時だから・・もう8年前よ
(声をかけてきた元同級生の光太をジッと見つめて昔を思い出すまりえ)
ええ?もう少しいただくわ・・もう結構酔ってるけどね
(ワイングラスを差し出して飲み残しのワインを注いでもらう)
(今日はタイトなワンピースに女らしいラインがクッキリ浮き出た恰好で)
(注ぎながら・・)
相変わらずまりえはお嬢様気質だよな。
旦那もエリートなんだろ?
大学時代は・・結構遊んでたのにな。
(周りを見ながら・・)
みんな思い出してるかな・・ここで交わってたこととか・・・
(まりえの相変わらず引き締まったいいスタイルの体を眺めながら)
学生の時から奔放な性格で今日の集まりも最初っからソノつもりで来ているのと
結婚してから落ち着いてしまって嫌がりつつも・・徐々に感じて淫乱な本性が出てしまうっていうと
ドッチがお好きですか?
(グラスにワインを注いでもらいながら)
お嬢様ってわけじゃないけど・・旦那とは父の仕事の関係でお見合いだったのよ
そうね・・昔はけっこう・・言えないようなことしちゃったね
(望まない結婚を強いられた状況を伝えながら光太と他の仲間を見回して昔の破廉恥な思い出を)
うふふッ・・交わってって・・ちょっと表現が直接過ぎよ!
(笑うとワンピースのの胸元の豊満な谷間が揺れて光太の視線を奪う)
けど・・けっこう無茶してたわよね・・今日ここに来てるほぼ全員と・・だったわね
思い出しちゃうな・・楽しかったけど・・でももうあんな無茶はダメね
(まりえの胸元を見ながら・・)
だって、交わっただろ?
その胸にも俺たちはお世話になったんだから・・
あの時はそうだよな・・みんなとやったな。
まりえは誰が良かったか覚えてる?
由紀とかすごかったな・・・・今日も・・なんか怪しいな・・。
(由紀を見ながら・・)
【後者で・・多少嫌がりながらも・・・】
え・・ええっ・・そうね・・ま・・交わったね
(お酒のせいか目が血走ってみえる光太の雄の目つきに気圧されながら肯定する)
だっ誰が良かったとかって・・・覚えてないわよ・・あの時はノリでやっちゃったんだし
(記憶を辿るまりえに学生時代のめくるめく乱交の快感は実は今も鮮明に脳裏に残っていて)
おっぱい・・そんなことしたっけ?
(ジッと胸を見つめられ両肩をすくめるまりえ 自慢のGカップの谷間が一層深くなって)
え?由紀ちゃんも来てるの?・・たしかにあぶなっかしいわ
(向こうの部屋で他の男たちの身体にもたれかかる由紀を見て回りの空気がかわるのを感じて)
確かに・・ノリだったけど、まりえ覚えてない?
俺の挟みながら・・・舐めたり・・
気持ちよかったなぁ・・あれは。
何回ぐらいしたっけなぁ・・・
(由紀が男数名に触られ始めている・・)
(そのほかの女性もそれぞれ男にもたれかかり、中には男の股間を弄り始めている者も・・)
あらぁ・・・みんなやっぱり思い出してんだな・・・
まりえも・・思い出してるんでしょ?ほんとは・・
(まりえの手を取り自分の股間に乗せ、太ももをさわりはじめ・・)
挟んでって・・そんなことしたっけ?うふふッ
(冗談で返そうとワザと前腕で胸を寄せてパフパフと動かして谷間を揺らして見せるまりえ)
何回とかって・・覚えてるわけないでしょう?
わたしもあの時けっこう何度も・・逝かされ・・もうッ何言わせるのよ!
(幾人もの男が自分の胸に跨って谷間に何度も何度も射精をされた思い出に少し唇が開いて惚けたようになる)
ちょ・・ちょっと!やめて!由紀ちゃんと一緒にしないでよ!
わたし・・今は真面目な主婦してるのよ・・ちょっと・・
(無理やり右手を男性の股間に誘導されて抱き寄せるように太ももを触られて両手を前に出して押しのけようとする)
(手で押さえられても・・)
何度も逝ってたよね・・ほとんど叫びながら、その胸に出されて・・・。
まりえの胸は一番っだから・・張りもあって、でかくて。
今は真面目な主婦でも・・・物足りないんじゃない?まりえの体は。
いや、まりえだけじゃないか・・みんなそうかも・・
(周りでは触りあい、男のズボンを脱がしパンツの中に手を入れている友達)
(すでに下半身を露出させ始めた男も・・)
(由紀のスカートの中に顔を入れている奴も・・)
いいじゃん・・・ちょっと・・な?
(構わず引き寄せ太ももの奥まで手を伸ばす)
ほら・・俺の・・・思い出してよ・・
ちょ・・ちょっとちょっと・・みんな何してるのよ!ちょっと!
(ペンションの部屋じゅうに淫らな空気が充満して 周囲の乱れた行為と丸出しになった男性器が目に入って)
いやっ・・物足りないからって・・だからって・・そんな・・イヤッ・・やめて・・みんなダメよ!
(確かにエリートの主人の決まりきった性儀では逝ったことのないまりえ 由紀がとうとうフェラチオを始めるのを目の当たりにして)
お・・思い出しても無理よ・・わたし結婚してるのよ!・・だめよ光太!
ああ・・
(スカートの中に指を強引に入れられて下着の上から秘部を弄られても嫌がるまりえ)
(意思とは裏腹に右手の添えられた光太の硬く膨らんだ股間の感触がまりえに昔の淫靡な快感を呼び起こされてギュッと握り返してしまう)
結婚してても関係ないっだろ?
俺だってしてるし・・。
こうなったらみんな止まらないのわかってんじゃん、まりえも。
(ほとんどの男が女友達に覆いかぶさったり、フェラを強要している)
(握ってきた手の感触に・・)
まりえも・・でかいの思い出してきただろ?
(ファスナーをおろしまりえの手を中に入れる)
(ペニスは大きく、硬くなっている)
ほら・・周り見て、懐かしいみんなのペニスちゃんと見ろよ・・・
(まりえを弄る手がクリを刺激し始める)
・・・!!・・こ・・光太ぁ・・ダメぇ!思い出しちゃう・・
(ファスナーを下げて飛び出した光太の肉棒の大きさに久しぶりに目の当たりにして驚きながら握り締めて)
ああ・・みんな・・みんな・・相変わらず・・凄い・・元気なのね・・ああ・・
(由紀の情熱的なフェラチオと唾液タップリで派手な肉棒をしゃぶる音が聞こえてきて 周囲の男たちの逞しい男根に久しぶりにゾクゾクしてくる)
あっ・・あっ・・光太・・ソコッ!わたし弱いとこッ・・知ってて・・アアンッ!やッ・・ダメッ!・・はぁああんッ
(光太の勝手知ったる指先が的確にまりえの一番弱い部分を刺激されて直ぐに愛液を溢れさせて光太の手に掴まって快感に悶えて甘い吐息を)
思いだした?
何度もやった夜を・・・一度だけでなく何回もみんなでやったよね。
そのたびに・・まりえは・・。
(わざと思い出させるように話していく)
(とうとう、由紀をはじめ何人かの友達が嵌められ声を上げ始めた・・)
ほら・・・まりえも・・・負けないで・・・
(まりえの足を開かせみんなに見えるようにして、指をショーツの脇から滑り込ませる)
今握っているもの・・・どうする?
ああんッ・・あんッ・・ほんとはココに来たときから思い出しちゃってたの
あはぁああ・・そッそこぉおッ!!
(毎日のように何回も逝かされて何度も交わった記憶は消えることがなく旦那との単調な毎日とのギャップに益々股間を濡らして)
(光太の容赦のない指マンにクチャクチャチヤッと自分でも驚くくらいハシタナイ音を立てて周囲にも見えるように立ったまま片足をあげて感じてゆく)
・・・ほ・・欲しい・・光太の・・欲しい・・ペロペロしたい・・
(脚を開いたまま太ももまで愛液をつたわせて濡れあんがら 両手で握っても先の出た光太の巨根を握りしめて自分も舐めたいと哀願する)
(乱れてきたまりえに・・)
そうこなくっちゃな・・まりえは・・・
(床に寝転び・・)
ほら・・・咥えて・・・いいぞ・・・
これからが本番だからな・・今日の夜は・・・
・・ああ・・大きい・・目の前にすると・・光太のって・・凄い
お・・おしゃぶり・・します
(寝そべって腰を突き出す光太の腰下で四つん這いになって握りしめた光太の肉棒を見上げるまりえ)
(重く垂れた胸の谷間が深くなって揺れ 突き出したヒップがワンピースをピチピチにして丸みを強調している)
アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・ちゅぱ・・んんッ・・おっき・・んぐんぐ・・じゅぷぷッ・・
(大きく口をア〜ンと開いて傘の張った亀頭を咥えると主人にはない雄の匂いに頭がクラクラして夢中で舌を這わせて味わうようにして舐める)
ングング・・グッポグッポグポ・・ングング・・じゅぽじゅぽ・・んふんふッ・・
(丸いヒップをクネクネとくねらせ大きさに慣れてくると野太い光太の肉棒を口いっぱいに頬張って顔を上下に激しくスロートするまりえ)
(咥えてきたまりえに・・)
大きいの好きだもんなまりえは・・
だから隆之の好きだっただろ?隆之言ってたぞ・・・まりえが離さなかったってな。
うっ・・・・気持ちいいな・・
(片手で頭を押さえながら、空いた手を服の中に滑り込ませ胸を弄っていく)
(突き出されたお尻を眺め触り始めた隆之が・・・・・)
ジュップジュップジュッポ・・ンンッ・・んふ・・んふ・・たっ隆之・・
(光太の巨根に夢中になって頬を凹ませてバキューム音を立ててしゃぶっているとお尻を触ってくる隆之に気がついて)
あ・・あなたたち二人のは・・良く覚えてるのよ・・大きくって硬くて・・何度も何度も・・
(ワンピースの裾を隆之に捲り上げられると白い丸い大きなヒップの割れ目にセクシーな紫のTバックが食い込んでいるのが露わになり)
んふ・・二人ともいっぱい舐めてあげるわ・・チュッポチュッポチュッポ・・ああん・・おっぱいもっと揉んでぇ!
(また光太の肉棒のしゃぶりつくとGカップの胸を揉まれて悶えながらも懸命に肉棒を咥えて離さない)
(突き出されたお尻、陰部を弄りながら・・・)
見覚えのある尻だと思ったら・・まりえか・・・
さっき、由紀と沙織を逝かせてきたから・・今度はまりえ・・・で・・
(ショーツのひもだけ横にずらしペニスをねじ込んでいく)
おっ・・・うっうっ・・
相変わらず締まるな・・舐めながらだからか?
(硬いままのペニスが奥深く入り込み、かき回していく)
ングング・・ンンッ・・ンンンーーッ!!・・あああああッ!!ダメぇ!!隆之ッ!!
(光太の肉棒にねぶりついて顔を上下に激しくスライドしていると膣口に隆之のエラの張った亀頭を押し付けられてヒップを左右に揺らして逃げる)
(光太の最初に入れてもらうつもりだったのに隆之に有無を言わせない腰つきで一気に根元まで突き入れられて悲鳴をあげる)
おお・・おおおおッ・・おふぅうッ・・た・・・隆之ぃ!お・・奥に・・奥に・・当たるぅ
(夫のでは届いたことのなかった膣奥の襞を硬く太い隆之の肉竿で抉られて快感に喘ぎ声を出してヒップを一層突き出して悶える)
(悶えるまりえの姿に・・)
いいよ・・・まりえ・・・
その低い声の喘ぎ声は最高・・・
もっと昔みたいに声出してくれよ。俺の・・・思い出すだろ?
(腰を掴み激しく打ちつける・・)
今日は・・・何人に入れられるんだ?期待してんだろ?
沙織や由紀はもうかなりやられているよ。
体じゅうに掛けられて・・・
そろそろ・・・光太も・・・出すんじゃないか?
(光太)
もう限界かな・・お前のせいでまりえが激しくなったからな・・
いくぞまりえ・・口の中でいいよな?
おらっ・・っく・・・
(光太のが口に吐き出されていく)
ンブッ・・ンブッ・・ンブブッ・・おおおッ・・隆之ッ・・はげしッ・・おおおおッ・・
(我を忘れて光太に肉棒に喰らいつくようにしてフェラを再開するも隆之の激しいピストンにまた口を離して嗚咽を漏らして感じまくる)
(相変わらず容赦のない隆之の激しいピストンに尻肉は波打ちパンパンパンっと肉を打つ小気味よい音が部屋じゅうに鳴り響く)
ンッポンッポ・・ンポッ・・んんッ・・ンンンンーーーッ!!ングングッ・・ゴック・・ゴックン・・ンググッ・・ンゲッ・・
(思い出したようにまた光太に肉棒に吸い付いて舌をローリングしながら舐めしゃぶっていると突然大量のザーメンを喉奥に浴びて目を瞑って懸命に嚥下する人妻)
ハアハアハアハア・・ああ・・もっと・・もっとちょうだい!もっと突いてぇ!思い出させてぇ!!
(飲み干せなかったザーメンを顔に浴びながらバックからゴリゴリと膣襞と子宮を硬い肉棒でパンチされてヨダレとザーメンを頬から垂らして欲しがるまりえ)
あああ・・い・・イク・・イクぅ・・隆之・・まりえ逝っちゃうぅ!!
いいぞ・・逝けよ・・・
まりえは何度も逝きたいんだろ?
このまま逝ってしまえ・・
(激しさを増して、しかも後ろから胸を乱暴に揉み始める・・)
逝ったあとは・・誰が入ってくるかな・・・
休む間はないかもな・・・
ああああッ・・イクぅう!!イクイクイクぅ!逝っちゃうよぉ!!
(乳袋のように腫れあがった胸をギュッと揉みながら膣奥を硬いチンポで抉られると潮を吹いて絶頂するまりえ)
(目の焦点は合わずヨダレを垂らして何度もビクビクと四つん這いのまま痙攣 膣奥は隆之に肉棒をキュンキュン締め付け雄汁を欲しがる)
はあはあはあ・・逝っちゃった・・久しぶりよ・・こんな気持ちイイの・・ああ・・フワフワする・・
(四つん這いのまま吐息をついて隆之の巨根の激しいピストンを受け続けるまりえ)
まりえの逝きっぷりは・・激しいなぁ・・
(逝ったばかりのまりえを仰向きに変えて、再び犯すように強引に入れる)
(ワンピースを脱がせ全裸にして正上位で襲い掛かる)
(また一人の男が近づき、どこかで出したばかりのペニスをまりえの口元に持ってくる)
(茂)
ほら・・まりえ・・咥えろ・・俺のも・・
(強引に顔を横に向けさせる・・)
あッ・・あッ・・あッ・・イイッ・・隆之のおっきい・・気持ちイイよぉ!
ああ・・お・・おおお・・ま・・また・・またイグぅう!!すぐ逝っちゃうぅ!!イグぅう!!
(腰に紐状になって巻き付くワンピースも重く揺れるおっぱいで落ちてしまったブラも剥がれて全裸でされて仰向けに)
(正常位で隆之の巨根で突き上げられると角度の変わった肉棒の先がまりえのGスポットを捉えて連続逝きさせられる)
ンブッ!・・茂ッ・・ングングッ・・ジュププ・・ンッポンッポンッポ・・・
(連続逝きで朦朧となっていると顔を横にさせられ既に他の女の愛液とザーメンにまみれた肉棒を口に突っ込まれ強引に腰を振られて口マンコ状態に)
【すみませんいまから小一時間ほど所用があります。またこの後続きしませんか?】
ぜひお願いします
夜の22時ごろとかどうでしょうか?
おはようございます
(早朝のゴミ捨て場でご挨拶する34歳の人妻)
>>460
>>461
おはようございます、今日も早いですね
(まだ薄暗い早朝、ゴミ捨て場で会えば挨拶を交わして) 大輔さんもいつも早いですね
ご苦労様です。
(ゴミの仕分けをしながら挨拶する祐子)
(前屈みになるとノーブラの谷間が揺れているのか丸見えになって)
いえいえ、お互い様で。
朝から気合入れて頑張りま…しょう…
(ゴミの仕分けをする人妻を見ればノーブラの谷間が丸見えに)
(早朝で無警戒なのか人妻の素肌を見ればズボンをモッコリと膨らませてしまう)
裕子さん…この時間じゃあんまり起きてる人いないんですかね・・?
(異様に大きく膨らむ大輔さんの股間に気がついてジッと見つめてしまう)
『あっすごい・・朝勃ちかな?』
(男性の生理現象だと思いながらも巨乳を揺らして仕分けに専念する祐子)
そうですよねこんな時間早過ぎですよね
でも大輔さんもいつもこの時間ですよね?今日も大輔さん居るかなぁって思って
(谷間をプルンと揺らして大輔さんを股間越しに見上げて) あ、手伝いますよっ
(じっとしていられず手伝いを買って出るが勃起している股間に視線を感じバレたと思いながら)
え、ええ…こんな夜明け前じゃ誰もいないですよね
(周りを見れば人気がなく、閑静な住宅街で)
え?あ…そうですね。いや自分も裕子さんにもしかしたら会えるかもな〜って思ってて…
(揺れる谷間を見れば、此方を見上げている人妻と目が合い、ズボンの中でビクビクと興奮する肉棒)
ゆ、裕子…さん?
あっホントはもう仕分け終わってるんです
(手伝いに近寄ってきた大輔さんの腰に手をそっと当てて)
今日も逢えて嬉しいです♪
だっていつも元気にしてるだもんココ・・
(目の前で益々膨らんで脈動する股間を指差して)
毎朝こんなに元気なんですか?
コレって朝勃ち?は
それともいつも祐子みて元気になってくれるんですか?
(誰も居ないゴミ捨て場でしゃがんだまま笑顔で膨らんだ股間を何度も大輔さんの顔と交互に見る) あれ、本当だ
(手伝おうと焦りながら近づくと流れるように腰に手をあてられると、驚きながら立ち止まってしまう)
は、はい…自分も会えて嬉しいです…
う…だって…
(やはりバレていたかとドキドキしながらも期待と興奮にビクビク震える股間)
朝起きて元気な時もあるけど、裕子さん見かけると絶対にこうなっちゃうんです…
だって裕子さん、綺麗で可愛くて… とてもエロそうだから…
(交互に顔と股間を見られながら、天を見上げながらボソボソと恥ずかしながら言っては)
元気なコレ… 裕子さんに見てもらいたいです…
エロそう?ウフフッ当たり♪
いつも毎朝大輔さんのココ見て『大きいなぁ〜』って
見てたのよ
(朝勃ち現象ではなくて自分をみて興奮してくれる膨らんだ股間を嬉しそうに見て)
じゃあ今日は生で見せてもらうわね♪
大輔さんの生オチンポ♪
(Hカップの巨乳を揺らしてジャージの腰紐に両手を掛けて一気にパンツごと膝下まで降ろしてしまう)
まぁ♪大っきい♪すごいね
大輔さんのオチンポ凄い♪
じゃあこれは・・大輔さんの大きいデカチンポにご挨拶
ンア・・ンプ・・おっき・・ンポンプ・・ンググ
チュパチュポ・・ング・・おいひっ
(現れた長く太い逞しい肉棒に顔を斜めにしていきなり口いっぱいに頬張って舐めしゃぶる人妻)
【あんまり時間がないので次から早目にレスしますね】
…ッ
(目の前の人妻の妖艶な笑みと膨らんだ股間を見て嬉しそうにしている表情をみて思わず固唾を呑んで)
(想像と期待以上の興奮で胸の高鳴りが収まらずに)
はあはあ…はい、裕子さんに見て貰えるなんて嬉しいです…
ああ、裕子さんの胸が凄い…
(自分のジャージを降ろされると見っとも無く興奮して勃起した肉棒がゴミ捨て場で露になり)
あっ!!ああ…ああ、裕子さん!!
いきなりそんな激しい…ッ
(いきなり口いっぱいに頬張って生温かい感触に覆われると、肉棒の鈴口から我慢汁がピュッと漏れてしまう)
裕子さん、凄い気持ち良い…
もっと、もっと気持ち良くしえ下さい… すぐ出ちゃいそう…
【すみません、興奮しちゃって】
【リアでしながらなので、我慢して自分も早めにレスしますね】
ンプンプ・・ジュププッ・・おいひっ大輔さんのチンポ汁いっぱいで・・チュパチュポチュポ・・レロレロ・・大輔さんのチンポ美味しいッ♪
(亀頭の先から溢れるチンポ汁に舌をねじ込むようにして舐めては吸いついてを繰り返してチンポを味わい尽くす人妻のネットリフェラチオで一気に射精に追い込む)
このまま出していいのよ・・ジュププッ・・ジュププッ・・ジュッポジュッポジュッポ・・
(頬を凹ませて派手なバキューム音をゴミ捨て場に響かせておっぱいをタプタプ揺らして顔を上下に激しくストローク)
それとももう入れたい?
おっぱいも揉んでぇ!
(タンクトップを降ろしてく98センチのHカップのおっぱいを晒す)
【こちらこそツイ興奮し過ぎて・・遅くゴメンね】
【大輔さんの反応が可愛くてツイ悪ノリしちゃうの・・チンポ大好きの淫乱な私に興奮してくれるの嬉しいです】
あっ、あっ…裕子さん激しいッ
う、うう…お汁吸われる… ああっ 気持ち良い…
(鈴口から舌で吸われれば何度も繰り返され小さな射精を繰り返すような快感に)
(激しくもネットリとした濃厚な口技でどんどん射精間を煽られていく)
は、は…い…もう出ちゃいます…
(薄暗い早朝のゴミ捨て場で卑猥な音を鳴らされてのバキュームフェラにもう我慢も限界で)
ああっ!裕子さん!!挿れたいけどッ…もう駄目です!!
(挿入したいと聞かれてもそれまで我慢できずに、胸を揉もうとする手も快感で手が届かず人妻の肩において抱きつけば)
あああッ!!出る出る!! …ドピュッ、ドビュッ…ビュルルルッ
(何度も脈を打てば人妻の口内でビクビクと震えながら大量に射精してしまう)
【興奮してくれて嬉しいです、レス楽しみです♪】
【凄くエロくて興奮しちゃって、やっぱり手が止まらないです…】
ンポンプ・・チュッポチュッポチュッポ・・グッポグププッ・・・
ンッ!?・・ンンッーーーーッ!!・・ングング・・ゴクゴクッ・・ンンッ♪
(激しくストロークしながら舐めしゃぶる人妻)
(突然始まった大量の射精 ドロドロの熱々ザーメンを喉奥に叩きつけられ目を瞑って懸命に嚥下する)
ハァハァハァハァ・・ああっ・・すっごいまだ出てる♪
(飲み切れず唇を離しても終わらない射精 5度6度とビュルビュルと飛ぶザーメンを顔からおっぱいまで浴びて満足そうに)
今朝のゴミ捨てはココまでね♪
後でウチに来て続きしませんか?
(ザーメンだらけの顔を拭きもせずに指で頬から唇に寄せてきてペロペロと美味しそうにザーメンを舐め取る)
【ホントはもうオマンコしたくてしたくて仕方がないんですけど】
【そろそろ時間なの・・ザーメンリアでも出してくれると嬉しいです♪】
ドピュッ… ドピュッ…
んん、んっ… はあはあ…
(何度も脈を打って大量に射精すれば、口内だけに留まらず人妻の顔や胸までにもかけてしまう始末)
す、すみません…
裕子さんが凄い気持ち良くしてくれた所為でこんなに…
(精液まみれの人妻を見て収まるはずのものが更に興奮している様子で)
え、裕子さんのお宅に?
良いんですか?是非、お邪魔したいです♪
(ビクビクと震わせながら、これ以上にない期待を込めて返事をして)
【時間でしたか、凄く楽しかったです♪リアでも…】
【もし良ければまたお相手してくれると嬉しいです、伝言書きますので見てくれると幸いです!】
だって祐子も大輔さんのデカチンポ入れたいもん♪
こんなに大きいのって初めて♪
すっごい楽しみ
だからおウチでユックリ楽しみたいの♪ダメ?
(ザーメンまみれのままクルクル愛らしい笑顔で大輔さんを見つめて)
じゃあ9時頃にアンシャンテって喫茶店で待ち合わせでどうかな?
【はい伝言了解しました。】
【主人を起こして送り出した一息つけるのが今日の9時位ですけど大丈夫ですか?】
【とりあえずお先に落ちますね。ありがとうございました♪】
【ありがとうございました♪】
【9時頃大丈夫です、大人の伝言に書いておきますね♪】
朝からご主人送り出した後ムラムラしてる奥様いませんか?
すみません、>>485 さんとは別人です。
名前変えます。 >>488
いいえ、本当に偶然です。別人です。
お相手してくれるの? こんばんは
36歳の人妻です。
お隣からエッチな声が聞こえてきて眠れません。
ありがとうございます。
主人ともレスで久しぶりにムラムラしちゃって
よろしくお願いします。
自分も同じ歳でレスなんで…すごくこの募集に惹かれちゃって
(佳奈子さんと向かい合って抱きしめて)
いっぱい求めちゃいますけど、いいですか?
(熱い瞳で見つめて唇を奪ってしまう)
(佳奈子さんの家のベッドで寝取っちゃうみたいな感じでしたいです)
はい・・今夜は主人も子供も出払っているので
思いっきりして欲しいです。
悠人さん・・アンッ
(いきなり抱きしめられて唇を奪われると全身の力が抜けて)
いけないです人だな佳奈子さん…誰もいないからってこんなところで…
(胸を弄り持て余してる身体を触りながら上着とスカートを外し床に落として)
お隣さんもすごい激しいのしてるみたいだし
僕たちはもっとすごいの聞かせちゃおうか
(首に吸い付き佳奈子さんを求めながら、下着の中へ手を入れ陰毛の奥をこね回す)
だって全然してないんだもの・・隣はあんなに楽しんでるのに
(悠人さんに衣服を脱がされて下着からこぼれ落ちんばかりの胸を揉まれて悶える)
ああん・・悠人さん・・ああ・・
(首筋を舐められてゾクゾクしながらすっかり濡れた秘部を触られて喘いでしまう)
悠人さんのここスゴイ・・もう硬くなってる
(膨らんだ悠人さんの股間をズボンの上から形をなぞるような卑猥て手つきで触ってしまう)
佳奈子さんが欲しいなら、俺は毎晩でもしてあげるのに…
(佳奈子さんを誘うように見つめ、クリを指できゅうっと挟んで)
佳奈子さんに見せてあげるよ、俺のチンポ…
脱がせて舐めてくれる…?佳奈子さんを犯したくてこんなになってるんだよ。
ああん・・欲しいです・・悠人さんの毎晩欲しい・・ああ
(敏感なクリトリスを指で刺激されてジンジンと快感に声を震わせて)
はい・・失礼します
(悠人さんの前にしゃがんで膝まずくとズボンの腰紐に手をかけてゆっくり降ろして)
ああ・・スゴイ・・悠人さんのおっきぃ・・
お・・おしゃぶり久しぶりです・・アム・・ちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・んぐんぐ・・
(ニョッキリ飛び出した悠人さんの反り返った肉棒をウットリ見つめてから顔を斜めにして口いっぱいに頬張る)
ご主人以外のチンポ…いっぱい咥えて遊んでるんだろ?
(舐めてもらいながら背中のブラ留めを外して胸を晒してやり)
おっぱいもエロすぎでしょ…
ねぇ、チンポ挟んでパイズリしてくれないかな。
(佳奈子さん夫婦のベッドに座り股の間に呼び込んで胸に挟んで先っぽを舐めながらのパイズリをお願いする)
いやぁん・・意地悪言わないで・・主人以外は悠人さんが初めてです!
(夢中になって悠人さんに肉棒に貪るようにしゃぶりつきながら言い訳を)
あああ・・はい・・パイズリします
(寝室に入り込む悠人さんの男根を追うようにして膝の間に座り込んで大きな胸の谷間に挟んでしまう)
んはぁ・・んしょ・・んしょ・・あああ・・パイズリも久しぶり・・
(ギュッと両手でおっぱいを抑え込み上下に巨乳をユサユサ揺らして谷間で肉棒を扱きあげる)
じゃあもうご主人や別の男にいけないくらい、俺のチンポを佳奈子さんの身体に刻み込んじゃうけど…いいよね?
(パイズリしてもらいながら乳首をいじる)
(腰を動かしながらおっぱいに埋もれたチンポの先が胸の谷間から顔をのぞかせ)
んんっ…俺も久しぶりだよ…こんな気持ちいいこと、っ…佳奈子さんっ、いいよっ
出そう…ヨダレ垂らして、シゴくの激しくして…
はい・・悠人さんの形になるまで佳奈子犯してください・・あふぅッ
(Gカップのおっぱいでパイズリしながら悠人さんを見上げるも乳首を弄られて嗚咽を漏らす)
こう?・・んぁあ・・
(唾液を谷間に垂らして滑りをよくしてバインバインと巨乳で肉棒をこねくり回して刺激)
出していいよ・・先っぽ・・吸っちゃう・・んぽ・・ンプッ・・ジュププッ・・じゅぷじゅぷ・・
(顔をうつむけて谷間から顔を出す亀頭に舌を伸ばして吸い付きながらおっぱいを揺らす)
あぁ…すっごい溜まってるからいっぱい出しちゃうよ…んんっ
(ヨダレでヌルヌルにしてもらってから先舐めの刺激とマシュマロみたいな巨乳のパイズリに耐えられなくなって)
ああっ!いくぅっ!!
(チンポが震えて、すごい濃くて粘っこい精液が、ぶびゅるっ!と佳奈子さんの喉奥目掛けて飛び出す)
ふぅ…あ…こんなに飛ぶほど精液出たの久しぶりかも。
ね、今度は俺がいじめてあげるよ。
ベッドで遊んで欲しいカッコになってねだってみてよ。
ンブッ・・ンンッーーーッ!!!・・ングング・・ゴックン・・んはぁッ・・ああ・・まだ出てる
(谷間に挟んだ肉棒がドクンと脈打つと喉奥に大量の熱いザーメンが叩きつけられ懸命に嚥下する)
はあはあはあ・・すっごい濃いよ・・お顔もおっぱいもドロドロよ
(飲み干せずに口を離してしまって顔からおっぱいまでザーメンでドロドロになってしまう)
・・はい・・おねだりします・・こ・・これでいいですか?
(夫婦で愛し合ったことなど忘れてベッドの上で大きなヒップを突き出して四つん這いになると)
お・・オマンコ・・オマンコしてください・・
ふぅん、佳奈子さんはこうやってご主人にもおねだりしてるんだ…すごい淫乱なおねだりするんだね?
(四つん這いになって突き出したおまんこに中指をズブリと入れて)
ご主人はこんな激しいことしてくれないでしょ?
(指の先をGスポットに押し付けて、そのまま前後に動かしで中のヌルヌルを掻き出してやる感じで、クチュクチュ大きな音を立てて愛液をシーツに撒き散らせて)
オマンコしてじゃないでしょ…?
佳奈子さんのスケベな人妻まんこ、誰の何でどうして欲しいって?
あ・・あああ・・いッ意地悪ッ・・でも・・あああッそこぉッ!!
(高々と突き出した丸いヒップの割れ目からビラビラのはみ出た使い込んだオマンコに指を入れられて悶える)
あ・・はい・・してくれません・・ああッイイッ!そこッ・そこぉッ!逝きそうッ!あふぅッ!
(Gスポットを的確に探り当てられ指先で愛液を掻き出すよにオマンコをかき混ぜられてビクビク痙攣して絶頂してしまう)
え?・・はあはあはあ・・はい・・ち・・チンポです・・悠人さんのオチンポ
佳奈子のスケベなオマンコに入れて欲しいです・・指じゃなくって・・チンポでオマンコかき混ぜて!
(絶頂して吐息を吐きながら惚けた顔で後ろを振り向いて大きなヒップをくねらせてオマンコ汁を垂らしながら欲しがる)
それじゃご主人帰ってくる直前までここでいっぱいいやらしいことしようか。
(指を抜いてべっとり濡れた愛液をレロっと舐めとって)
もちろんコンドームなんか持ってないからね。全部生で中で、だよ?
(お尻をぱちんっ!て平手を入れるとガチガチの勃起チンポを佳奈子さんのおまんこに当てがって)
っんんっ!!
(長さもあるチンポを一気に根元まで佳奈子さんの膣道を押し分けて奥にゴツン!とぶち当て)
久しぶりのチンポはどうだい?
(ぱぁんっ!!ぱぁんっ!!と腰を打ち付ける音が隣家にも聞こえるくらい大きく)
あ・・はい・・主人帰ってくるまで犯してくれるの?嬉しいッ
(すっかり発情した焦点の合わない惚けた顔で正常な判断ができない)
あ・・ああああッーーーーッ!!な・・生ぁ・・ダメぇえッ!ヒギィイイッ・・おっぎぃ!
(丸く白い大きなヒップに平手打ちされてみるみる赤く腫れながら極太ペニスを一気に根元まで押し込まれて悲鳴をあげる)
おふぅっ・・おおおお・・奥に・・奥に当たるぅ!!
久しぶりッ・・あああ・・すっごいイイッ・・キボジイイッ!!
(硬い亀頭で膣奥と子宮をゴリゴリ刺激されて腹の底から絞り出すような大きな喘ぎ声で隣にまで激しいセックスの音を響かせる)
ああん・・悠人さんッ・・激しッ・・あふッ・・ああッ・・イイッ!
(激しいピストンにパンパンパンと肉を打つ音が響きGカップの重く垂れた巨乳がバインバイン前後に揺れる)
ああ…抱いてやるよ…なんならご主人に見せてやってもいい。俺のチンポでよがってる佳奈子さんをね。
(腕を掴みさらに激しいピストン運動ゆ加えて、佳奈子さんがぐったりするまでひたすら長い時間突き続ける)
生だとチンポの形がはっきりわかるだろ…?
チンポの先が佳奈子さんの降りてきてる子宮口に当たってるよ。
ここでぶちまけたらどうなるかな?
(ピストンはどんどん激しくなり、明らかに中に射精しようとしてる感じになっていく)
あッ・・あッ・・あッ・・イイッ・・イイッ・・すんごい気持ちイイッ!!
しゅ・・主人に見られちゃ嫌っ・・こんなに乱れたことないもの・・ああッ・・
(悠人さんの巨根で四つん這いで串刺しにされて激しいピストンから繰り出される快感に全身を委ねる)
あふううッ・そ・・そこぉ・当たるぅ・・形がクッキリしちゃうぅ!・・佳奈子のオマンコ・・悠人さんの形になっちゃうぅ!
(激しいピストンから一層深い部分に押し付けるようにして悠人さんの巨根の形を覚えさせられる)
いやぁ・・あそこがキュンキュンしちゃってる・・今出したら・・妊娠しちゃうぅ!
ご主人でこんなになったことないんだ…?
俺に抱かれるときはもっとすごい世界を見せてあげるよ。
ほら…もう佳奈子さんのおまんこはチンポ離してくれないもの。
(抜こうとするときゅうっと欲しがって閉まる感触がする)
佳奈子さんの子供もそろそろ下の弟か妹が欲しい年頃だろ…?ちょうどいいじゃない
可愛い赤ちゃんを佳奈子さんにプレゼントしてあげるよ。
(オマンコの中が締まったり緩んだりする刺激にどんどん精液が込み上げてきて)
ほら…もう佳奈子は俺のものだ。中に出すぞっ。ぅっ!!はあっ!!!
(1番奥深くでとびきり熱くて大量の精液をビュルビュルビュルッッッ!!!と中出しする)
だって悠人さんのオチンポ・・気持ちイイんだもん・・いやッ抜いちゃダメ!
(ずるずるとオマンコから肉棒を抜かれるとビラビラが竿に絡みついて離すまいと締め付ける)
あ・・あああッ・・生ダメぇ・・中は・・あああッ・・出てるぅ!
ダメぇえッ・・佳奈子もイグぅッ!逝っちゃう!
(激しいピストンで結合部から淫汁をパチュンパチュンと飛び散らしながら犯されて悠人のモノになって行く人妻)
(大量の中出しザーメンを子宮と膣じゅうに浴びてビックンビックンと体を痙攣させて潮を吹いて絶頂する)
シーツがぐっしょりなるくらい潮吹きしちゃって…
(腰を引いてチンポを抜き取って、精液の白いネバネバがおまんこのビラビラから糸引き)
今度は佳奈子が俺の上に乗ってよ
下からご主人も見たことないスケベな佳奈子を撮ってやるから。
(ベッドに寝て、佳奈子を跨らせて騎乗位にしてすぐにまたチンポをねじこんでやると
カメラを取り出し、佳奈子が上下に揺れてチンポをおまんこが咥え込んでる様をハメ撮りしながら)
(もう一回しますか?そろそろ閉めます?)
はあはあはあ・・佳奈子もいっぱい逝っちゃった・・体がふわふわしちゃう
(何度も連続逝きさせられてヨダレを垂らした惚けた顔で吐息をついてオマンコがドロドロと精液を滴らす)
スゴイ・・まだ悠人さんの硬いまま・・こ・・今度は佳奈子が上に?
こうかな・・あ・・あああッ・・また入っちゃうぅ・・
(今度は仰向けに寝そべる悠人さんの腰上に跨って力を失わない極太にゆっくり腰を落として咥えこんでゆく)
ああ・・あなた見て・・佳奈子のオマンコに・・ぶっといの・・タマンナイのッ!
あッ・・あッ・・いいッ・・いいッ・・もっと突いてぇ!悠人のチンポ・・キボジイイッ!!
(携帯を取り上げられて旦那にカメラ電話をされてオマンコいっぱいに串刺しになった肉棒と揺れる佳奈子のおっぱいのアングルで撮影して夫に獣交尾を見せつける)
【そろそろ限界かも・・もう3回ぐらいリアで逝きました】
【主人の前で容赦なく犯してください!】
犯してあげたいのですがそろそろ眠気が限界です
よかったらまた会えませんか?
ご主人に電話とかやってみたいので。
悠人さん遅い時間までお付き合いありがとうございました。
また逢いたいです。
主人の見ているところでエッチしたいです。
じゃあ大人の伝言板で佳奈子さんのいい時間連絡欲しいな。それ見たら返事しますから、次の不倫セックスの日決めましょ。
すみません寝落ちしそうなので先に落ちさせてください。今夜はありがとうございました。すごく興奮しちゃってました。
伝言待ってますね。おやすみなさい
落ち
こちらこそ気持ちいいセックスありがとうございました。
またお願いします。
落ち
朝の仕事もひと段落したこの時間、隣人に侵されているところを妄想してオナニーしてしまうようなエッチな女性はいませんか?
シチュなどは相談して決められればと思います。
気長に募集してるんでよろしくお願いします。
こんにちは。
お子さんの小学校の担任です。
お母さん、いらっしゃいますか。
息子さんのことでご相談に伺いました。
こんばんは、エッチなお隣の奥さんのオナニー覗いています。
突然、お邪魔して手伝わせてください。
お待ちしていましたよ。
体が疼いてオナニーしてるところをピンポンしますよ。
えっちなDVD借りてきちゃってリビングで見てます。。
ピンポーン。
奥さんどうしたのですか?息が荒いですよ。
さっきから、こっちに奥さんの声が漏れてきて、苦しそうだったから
心配になって来たんです。
どうしたんです、その格好。
(奥のリビングから、アダルトビデオの音が聞こえる。)
すみません、睡魔がきて、おちます。
こちらから誘いながらごめんなさい。
おち。
(没頭していてしばらく気づかないで何度目かのチャイムでようやく我にかえります)
【やっ 誰??!待って、、】はーい、、いまいきまーす、、!
はぁはぁ、あ、お隣さん、、ど、どうしたんですか?
格好?あ、これは、、(ミニのワンピース、、肩からずり落ちて胸元まで露わに、、)
あのーー、、ほら、映画みてて今、、うるさかったかな、消してきますね、、!
(慌ててリビングのテレビを消しに行きます、、後ろ姿は体のラインくっきりで無防備、、)
買い物帰りの公園で
露出狂に出くわしてドキドキしてしまいました。
今自宅に帰ってきたけど思い出してます。
>>534
あっさっきの露出狂さんがウロウロしてる!
(垣根から覗き込む人影に気がついてリビングの窓からソッと見る)
【38歳のアラフォーです。よろしくお願いします。】 【よろしくお願いいたします。どんな容姿の奥様ですか?】
ああっやっぱりさっきの露出狂の変態さんだわ
どうしよう家までついて来られたのね
(帰宅したばかりで雨に濡れた衣服を着替えている途中)
【容姿は普通の地味な感じで良く言えば清楚な主婦です。】
(いきなり部屋の中に現れて)
やあ奥さん雨のお陰で濡れ鼠かい?お着替えの手伝いをしてあげるよ。
(後ろから抱きすくめる)【どんな服装ですか?】
きゃあッいきなりなんなんですか!?
(部屋に侵入してきた露出狂に悲鳴をあげる)
いやッ離してください!
(公園で長い時間雨に濡れたセーターを脱ぐ途中の背後から抱きしめられて)
【コートにニットにフレアスカート 下着は普通の白い薄い生地の上下揃いです。】
うふふっ奥さんを見たときから、こうしたかったんだよ。
(後ろからコートを脱がすや抱きすくめてニットを捲り、まずは白いお腹をなで回しニットを脱がす)
綺麗な肌をしているね、奥さん。
そんなッ・・イヤァッ!
(興味本位で公園で露出狂の股間をジッと見てしまった自分を後悔しながら)
いやっ・・やめて・・
(濡れたコートもニットも脱がされて白く滑らかな肌と豊満な胸が露わに)
奥さん、清楚なブラジャーしてるじゃん
(更にスカートのホックを外して 足元にスカートが落ちる。)
「結構、まだ括れあるじゃん」
「しかしながら地味なパンツだな白いのに小さなリボンがあって」
「しかし小さなパンツだね、奥さん、普通はこんなの履かないよ」
(体中がいじくり回わしうっすらと汗をかいている)。
「綺麗なオヘソだな」
(指先奥さんがお下腹部からオヘソを這い纏わります)
こっこれは・・普段用のやつで・・ああ
(フレアスカートも脱がされると地味な白い下着姿をなじられて言い訳をする)
いやっいやっそんなところ触らないで!
(臍を指先で撫でまわされ大きなお尻を突き出して前に垂れた胸が揺れる)
(奥さんのブラジャーの後ろにあるホックが丁寧に外され)
奥さんのオッパイでたよ!
清楚な顔立して大きいねえ
(奥さんの胸が俺の手でわしづかみされて)
経産婦かい!乳首やはり色濃いな
干し葡萄みたいに縮こまってやがる
(指先で俺は乳頭をパチンと弾き)
(その後は二つの乳首を摘まみ、舌先で舐め、)
奥さん、感じてるよね
乳首勃起すると正露丸みたいだな。
ヒィイイッ・・やッ!・・嫌ぁッ!!
(ブラのホックを外されると支えの無くなったHカップの大きな胸が垂れ落ち)
ひぃッ・・ひいいいッ・・あうぅう・・
(乳首を乱暴に指で弾かれて痛みに嗚咽を漏らして)
ひゃぅうう・・かっ感じてなんて・・いませんッ!
(男の乱暴な愛撫と舌使いで敏感な乳首はすぐにコリコリと硬く勃起してしまい)
【あの・・正露丸は酷いです。経産婦ですが色素が生まれつき少ない方なので黒くないです。】
どれどれ、奥さんの体をじっくり見てやるよ(乳首を引っ張りながら)よくみると綺麗な色をした乳首だねえ。良く熟れた果実みたいだ(佐智子さんの乳首を口に含み舌先で優しく舐めた後、甘噛みする)
あああ・・あふぅ・・いやぁあ・・
(敏感になった乳首を甘噛みされ快感に身体じゅうの力が抜けてしまい)
ああ・・いや・・恥ずかしい・・
(白く豊満な肢体をジロジロと見られて恥ずかしがる)
(佐智子さんの下腹部から大事な部分をまさぐり)あれ奥さん、いけないねえ。お漏らししているよ。(佐智子さんの耳たぶを優しく噛みながら茂みの奥に指先を押し込む)
嘘ッ!嘘!・・ぬッ濡れてなんかいないわ!
(お尻を突き出して股間を弄られて言葉とは裏腹に水音を響かせてしまう)
あッ・・あああッ・・ひぃいいッ・・・はぅうう
(耳たぶを噛まれながらクチュクチュと股間を濡らして悶えてしまう)
雌豚め四つん這いになれ
(佐智子を四つん這いにするや、お尻をピシャッと叩く)
そろそろだな
(お尻の穴に冷たい水を)変態だな佐智子は?愛して欲しいか?
ひいぃいっ・・いやぁああ・・あああ
(四つん這いにさせられて大きなお尻を突き出し重いおっぱいたタルンタルンと垂れて)
ひゃぅううううッ・・なっなに?なに?これ・・変なことしないで!
(いきなりヒクつく肛門に冷たい水をかけられて悲鳴をあげる)
【雑談いいですよ。移動しますか?】
佐智子さん【柿ノ木通り物語[スレH・雑談】をとりました。よろしくお願いいたします。移動落ちます。
お隣の奥さんすごいエロイよな。
こんな嫌らしい下着つけてるんだ。
(たまたま、お隣からスケスケの紫の下着が、落ちてきた。
さらに隣を見ると、乳首やあそこに穴があいている嫌らしい下着も干してある。)
お隣さんに届けるか。
(丁度、シャワーを浴びてバスタオル一枚で応対する巨乳変態外人奥様を
募集します。)
旦那を仕事し送り出し、朝の仕事もひと段落したところでお隣さんとのセックスを妄想しながらオナニーしていると、飲み会で朝帰りのお隣さんが部屋を間違えて入ってきてしまう...
こんな感じのシチュでお付き合いいただける女性はいないかな?
お隣の学生さんのオナニーを見てしまい
欲求不満の身体が抑えられず、そのまま襲っちゃう感じで
初心な大学生さんとかが良いです。
いらっしゃいますか?
よければお相手お願いします
NGや、他に希望はありますか?
こんにちは。
NGとしてはスカグロ、暴力、暴言位です。
翔さんの希望を教えて貰えますか?
書きこみできなくなってました‥
NG大丈夫です
こちらは大学生とかで性欲旺盛な童貞‥みたいな感じで書き出せばいいですか?
いらっしゃいましたね。
そうですね、そんな感じだと嬉しいです。
お願い出来ますか?
【遅くてすみません、お願いしますね】
(学校やバイトも休みですることもなく、ベッドに横になりながら携帯をいじっていて)
はぁ‥むらむらする‥
(一人暮らしの為カーテンを開けっ放しのまま、おもむろにズボンを下ろすとエロ動画を見ながら、肉棒を触りだし)
はぁ‥はぁ‥
【書き出しありがとうございます】
(夕方になりベランダに干していた洗濯物を取り入れようと出てみる)
これが片付いたら、あとはちょっと時間が出来るわ。
主人も出張で居ないし、ノンビリと・・・
(独り言を呟きながら洗濯物を入れていると)
(隣の部屋のカーテンが揺れ、中の人影がチラッと見えて)
あれ、お隣さんは確か・・・学生さん?
こんな時間に何をしてるのかしら・・・
(恐る恐る覗いて見ると、下半身裸の影が見え)
えっ・・・・!!
ちょっと何してるの!!
(声が出そうになり口元を抑え、ジッと行為を見ていて)
(お隣さんに覗かれているのにも気づかず、足をだらしなく開いて肉棒を擦り続け)
はぁ‥はぁ‥んん‥
(エロ動画の音量も大きくなり、肉棒はどんどん大きく勃起していき)
(しごくたびに先走り汁が垂れ、肉棒がテラテラと光っていて)
【だいたいの容姿やスタイルを教えてもらえますか?想像しやすいので‥】
【身長164センチB86W62H88。胸はDカップのお尻は大きめ。どちらかと言えばムチッとした感じです。】
(部屋にあるテレビからは、大音量で女性の喘ぎ声が聞こえ)
こんな時間から・・・・
あんなにHなのを見てるなんて・・・
やっぱり若いから、性欲も旺盛なんでしょうね・・・
(ジッと見ているとお隣さんが扱く肉棒が見る見る大きくなって来て)
えっ、ちょっと凄く大きいじゃない!!
主人とは比べ物にならないわ・・・
(立派な肉棒から我慢汁も見えて来て)
(欲求不満の身体の奥が熱くなりだし、知らず知らずに手が下半身に向かい)
(スカートを捲って、下着の上から秘部を撫でてしまう)
あっ、欲しい・・・近くで見てみたい・・・どうしよう・・・我慢出来なくなっちゃう・・・
はぁ‥はぁ‥気持ちいいです‥あぁ‥詩織さん‥んん‥
(すれ違えば挨拶する程度のお隣の人妻の詩織さんを妄想してしまい、つい声に出しながらオナニーを続けて)
はぁ‥はぁ‥もっと‥そこ‥あぁ‥
(妄想を続けながら、ますます肉棒を扱く手を早め、無意識のうちに腰も動かしながら)
(溢れている先走り汁を肉棒や玉に塗りつけ、ローションがわりにしながら)
(自分も一緒に下半身を弄り始めると)
えっ?!
今、私の名前を言ったの・・・?
もしかして、私の事を想像しながら・・・・ちんぽ扱いてるのかしら・・・?!
(名前を呼ばれた事に恥ずかしくなり、同時に身体も熱くなってきていて)
(その時、ベランダに物を落としてしまい)
がたっ!!
はぁ‥はぁ‥やば‥いきそう‥
(息を荒くしながら快感に浸り、射精してしまいそうな感覚にティッシュの箱をまさぐっていたが‥)
‥え?
なんだよ‥
(外からの物音に我に帰ると、慌ててズボンを上げてベランダを覗くと)
‥あ‥えーと‥
あの‥その‥何か聞こえてましたか?‥
(お隣の奥さんが居るのに気付き、オナニーをしていた姿を見られていたかはわからないけど、気恥ずかしさから視線を外し、もごもごしてしまい)
(ズボンは履いているが勃起をしているのが丸わかりで、視界に入らないよう一生懸命で)
(隠れようとしても、お隣さんの方が早く)
あ、いえ、何でも無いですよ・・・・
ちょっとテレビの音が気になって・・・
(捲れていたスカートを慌てて直しながら、お隣さんの下半身を見ると)
(ズボンの上からでも大きく勃起してるのが分かり)
いえ・・・あの・・・ちょっと・・・良いですか?
(そのまま断りも無く、ベランダからお隣さんの部屋に入ると)
(テレビはまださっきの続きのエロ動画が流れていて)
これを見てたんですよね?
それに私の名前も読んで居た様な・・・
(そう言いながらお隣さんに近づき、そのまま股間に手を這わす)
ちょっとだけ・・・良い?
お願い・・・ちょっとだけで良いですから・・・
(ズボンの上から股間を撫で回し、硬さと大きさを確かめて)
逝きそうだったんですよね・・・・?
私が続きを・・・
(エロ動画の音を聞かれていたことで真っ赤になりながら)
いや、あの、すみません!
気をつけますから‥って‥あの、何でうちに‥?
(謝りながらも、何故かこちらの部屋にやってきた詩織さんに困惑して)
あのすみません‥別に変な意味じゃなくて‥その‥‥あぁっ!‥
(テレビで流れているエロ動画や、名前を呼んでいたことを言われて口ごもるが、股間を撫でられてビクンと反応してしまい)
続きって‥あぁっ‥そんな‥
はぁっ‥なんで‥
(突然勃起している肉棒を触られて、驚きと快感のあまり何もできず‥びくびくと感じてしまう)
何も言わなくて良いから・・・私の好きな様にさせて?
(身体を寄せてギュッと股間を握り、Dカップの胸を押し付けながら)
だってこんな風にされたかったんでしょ?
でなければ私の名前なんて言わないし・・・
(テレビからは同じ様な年齢の女優が、年下の男の子の股間に顔を埋めている)
あんな風にされたかったんでしょ・・・私に?
(スッとしゃがみ込むと、いきなりズボンを脱がせる)
(柔らかな胸を押しつけられ、ますますうろたえてしまうが、肉棒はどんどん勃起していって)
好きなようにって‥あぁっ‥
‥綺麗だし‥憧れてたっていうか‥その‥
‥あっ
(ズボンをずるっと下ろされると、硬く勃起して、先走り汁に塗れた肉棒が詩織さんの目の前でびくびくと反応していて)
旦那が単身赴任なことをいいことに毎晩のように別の男を連れ込んでエッチしていることが、隣に住む男性にバレて…
てな感じでどなたかお相手してくれませんか?
(160センチ黒髪で、96Hカップです。)
お願いします。
ゆうじさん自身の設定はありますか?
年齢や体格など…
こちらはアラサーですが…
同じアラサーです。
体型は筋肉質な感じかな
独身でたまにデリヘリ呼ぶ感じでお願いします
わかりました。書き出しますね。
……
(今日も学生時代からのセフレを呼んで自宅エッチをしていた。)
(隣の部屋に住むゆうじにも聞こえるくらいの声で喘ぎへとへとになったがまだしたりない。)
はぁ…疲れたけど気持ちよかったぁ…
まだ誰かとしたいけど…とりあえずシャワー浴びよ。
((隣のゆうじさんも結構いい感じよね。でも彼女いそうだし……))
(シャワーから出て体を拭いているとチャイムがなり、バスタオルを体に巻いたままで玄関へ)
はーい!今行きます〜
こんばんわ。
あのー郵便物間違っておれんとこ来たみたいで届けにきました。
(うわっバスタオル姿で⁈)
いまにもはだけそうな胸を横目でのぞく
>>595
あっありがとうございます。
すみません。こんな格好で…
良かったらお礼にお茶でもいかがですか?
(かかんでスリッパを出すと胸の谷間が丸見えに)
(招き入れながら先程までリビングでしていたセックスの名残がないか確認していると、ソファの隅に大人の玩具が…)
あっやばい……
【玩具はなんでもいいです。】 あっはい。じゃあ失礼しまーす。
(何かいいことあるかもと期待しつつ雪菜の部屋へと上り込む)
おれの部屋と少し間取り違いますね
(部屋を見渡すとソファの隅にローターがあるのをみつける)
(触れるとねっとりと糸をひく)
あのーこれって
(雪菜にローターを見せる)
>>597
そうなんですね。
(部屋を見回されると玩具が見つからないかとハラハラしながらお茶を準備して)
(ローターを見つけられてしまい慌ててお茶をこぼしてしまう)
あっそれはっ…!きゃっ…すみません…
(こぼれたお茶を拭くが四つん這いになったために短いバスタオルからお尻が少しだけ見えてしまうが気付かず)
大人だから…ゆうじさんも彼女とかに…ね?
(慌ててしどろもどろになり…四つん這いになっているうちにバスタオルがはだけてしまう)
あっ…ちょっと向こう向いててください…
【そろそろ身体触って欲しいです…】 (雪菜が慌てて拭く姿を見ていてもたっても居られず)
奥さんいつも旦那いるのに別の男連れ込んで
エッチしてるの知ってるんですよ
旦那にばらされたくなかったおれのも気持ちよくしてくれないかなぁ
(おもむろにギンギンになったちんぽを四つん這いになった雪菜の顔に差し出す)
>>599
すみません…
ちょっと合わないみたいなので別の方探してもいいですか??
こんな中途半端な時にすみません。 どなたか>>598かその前あたりから続きお願いできませんか?? >>602
お願いしてもよろしいですか?
こちらが年下で、セフレの同級生とは違う若い男に犯されるのはいかがでしょうか…? >>603さんすみません。また機会があればお願いします。
>>604壮平さんお願いします。
若い子了解です。
どこかからの続きからお願いできますか? >>605
残念ですが次回にでもお願いします
落ちです >>598 からにしますね…雪菜さんも長い時間うずうずしてると思いますので…
奥さん…旦那さんって確か単身赴任中でしたよね…?
どうしてこんなところに大人のおもちゃが…?
(四つん這いになった雪菜さんに後ろから抱きついて、耳元で興奮した様子ではぁはぁと息を漏らす)
いつも物音がするんです…寝室かな…部屋同士の壁が薄いみたいで…
(裸の雪菜さんの豊満な胸を鷲掴みにして首元を舐める)
あれ…1人じゃないですよね…?
(耳元で囁きながら、指に力を入れるとたぷたぷと柔らかな感触に興奮しながら、ごくんと喉を鳴らす) もういなくなってしまいましたかね。
何もやりとりできなかったな…おやすみなさい。
以下空いています
ふぁあ、今日も寝たな。
あれ、ベランダに何か落ちてる。
こっ、これは、女性物の下着?
お隣さんのかな。
でもすごいエロイな子の下着。
(そこには、スケスケの真っ赤な下着が、落ちている。
隣を見ると、紫や黒のスケスケの下着、さらには上下の大事な部分に
穴のあいてる下着が、干してある。)
とりあえず、お隣さんに届けるか。
【朝シャンでバスタオル一枚で、対応する爆乳白人系奥様役を
募集します。淫乱に誘惑されて、玄関先で激しくHしたいです。】
>>608
すみません待ってる間に寝てしまいました…
また機会があればぜひよろしくお願いします 久々に同窓会で会った男たちに迫られてやってしまう奥さんいますか・
OKですよ。
シチュエーションをお借りして、
パツンパツンの巨乳を揉みしだきたいな。
ちんぽはもうビンビンです。
それじゃ、先にカキダシお願いスルネ
苦手だからplease
この下着ホントエロいな…
(Tバックを開いて眺め)
日本人こんなの履かないだろうし、
隣の家の外人さんと接点もっとこ…。
オープンな性癖でもしかしたらやらせてくれるかも…なんて。
(ピンポーン)
ごめんくださーい。
(達也24歳未婚で少し下着だけで勃起しているのがズボン越しでもわかる)
Huu……MorningShowerはサイコーね
(寝起きの一浴びが日課で寝汗を流していると)
Oh、誰か来たの?
(インターフォンの音に気づき手近なタオルで身体を拭きバスタオルを身にまとい)
Hey,誰ですか?
(そのままドアを開けて訪問客に出てしまった)
(タオル生地に身を纏っているシャーリーにニヤリとして)
奥さん、これ。落し物ですよ。
(ひらひらと下着をなびかせ)
奥さん、シャーリーさんだっけ?
今シャワー浴びてたのかな?
凄くいい匂い…。
(シャーリーの近くに寄りくんくん香りを嗅ぎ)
(少しずつズボン越しのちんぽは勃起し始めて)
最近、俺彼女と別れてご無沙汰で…
シャーリーさんの下着見てたらもう、ほらこんなに。
(ズボンを下ろしパンツ越しに隆起したちんぽを晒す)
Huu……Thank youネ
(昨日使ったモノで驚き)
Oh、BIGなオチンポね
(匂いを嗅いでくる彼に興奮しつつ、そのモノに更に興奮して)
アム……
(自然に口へ運びペロペロと舐め始める)
フェラしてくれるの?
(綺麗な髪を撫でて…)
もっとシャーリーさんの身体見て見たかったんだよね…
(バスタオルをひらりと脱がせて巨乳を露わにさせ'
フェラしながらでいいから…
(しゃがむシャーリーの乳首をコリコリと)
(時に思い切り乳房を掴んで離さず)
シャーリーさんのバキュームフェラや、やばい…
口でぐらいOKよ
(モノを唾液でベトベトにしながら手で扱き)
日本の男の人ってオッパイ好きね
ケド、もう少しSoftTouchがいいヨ
(興奮しすぎてるのか気持ちよさより痛みが来て)
もう出る?
いいヨ、モットするね
(ジュポジュポと音を立てつつシャブリ付き激しく刺激する)
ごめんごめん。
この巨乳を見てしまったらついね…。
もうシャーリーさんのフェラでいっちゃいそう…。
もっと激しく…されたら…あっ…あっ…
(隆々としたちんぽからどくどくと射精してしまう)
あっ…シャーリーさんの綺麗なお口に…。
でもその身体を見せつけられたら俺…。
(シャーリーを押し倒し一糸纏わぬ綺麗な体に'
(射精した後にも関わらずますます大きくなるちんぽをシャーリーのおまんこになぞるように)
すいません。寝落ちしてしまいました。
もう一度、>>617で再募集します。 >>635
こんにちは、まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手していただけますか? よかった。よろしかったらどんな設定でやるかお話聞かせてください。
じゃあそちらに下着が飛んでいってしまい、取りに行くのはどうですか?
または持ってきてくれるか
いいですね、始まりはそれでいきましょう。
こちらから持っていきます。
エッチな下着でシミが残ってるのを見つけて、欲求不満なんでしょう?って迫っていきたいです。
こんな流れどうですか?
よかったら、NGなこと、あと優衣さんの年齢や外見など教えてもらいたいです。
黒レースのオープンクロッチタイプのショーツにしますね
NGは汚いことと暴力です
年齢差27歳で、胸は大きめです
わかりました。
結婚されてる人ですか?それとも独身?
まずは書き出ししてみますので少しお待ちください。
こちらは奥さんです
達弥さんは既婚でも独身でもどちらでも大丈夫です
書き出しありがとうございます
(休日の昼下がり、食事を済ませて窓の外を覗く)
ん…?なんだあれ?
(黒いものが庭先に落ちているのを見つけ手に取る)
すご…なにこのエロいパンツ。前のところ丸見えになっちゃうじゃん。
(ふと周りを見るとお隣の洗濯ものが干されユラユラ風に揺れてる)
へぇ、こんな下着使ってなにやってるのかな。ちょっと問い詰めちゃおっかな。
(思いつく当ては隣家に住んでる優衣さん。
隣家の玄関にいき、インターホンを鳴らし、マイクに向かって)
隣のものですけども。そちらのおうちのものがこっちに落ちてたので届けにきました。
(洗濯も夕食の下拵えも終わり、コーヒーを飲みながらリビングのソファでのんびりとしてるとインターホンが鳴り)
ん、誰か来た、なにか頼んでたかなぁ…
(ソファから立ち上がり、裾が捲れたタイトスカートを直すと、インターホンの通話ボタンを押して)
はぁい、あ、お隣さん…?
(挨拶程度しか付き合いがない、お隣さんの姿に少し疑問に思いつつ話しを聞いて)
あっ、すみません、すぐにドアを開けますね
(玄関に向かうとドアを開けて)
わざわざお持ちいただいてありがとうございます
(相手を見て、ぺこりと頭を下げるとニットから谷間を覗かせる)
いえいえ、ところですごいモノをお持ちなんですね。
びっくりしちゃいましたよ、奥さんがこんなの履いて夜にはご主人におねだりをしているなんてね。
(オープンクロッチのショーツをハラリと広げて見せ)
お届けに上がったのはいいんですけど、奥さんのエッチな下着のせいで…こんなになって収まりがつかなくなっちゃったんですよ
(ぐっと近寄り手を取ると股間を触らせ)
落とし主としてちょっと責任取ってもらいたいんですけどねえ。
(手を足からお尻を撫で回して)
すごいもの?
(不思議そうに相手を見ると、その手には先程洗濯して目立たないところに干したはずのセクシーな下着があって)
え、あ、なんで、それがっ??
(一気に顔が熱くなって、頭が混乱してしまい)
いやっ、返してくださいっ
(下着を取り返そうと慌てて手を伸ばすけど、その手を取られて密着する格好になって)
ちょっと、やだぁ…やめて、ください
(強引に男の股間に手を持ってかれて)
責任、なんて、知らないです、ん、やぁっ
(嫌なのにお尻を撫でられると、つい甘い声を洩らしてしまう)
こんなものを洗濯してたってことは、昨日使ったんですか?それとも、今夜なかなか相手してくれないご主人を誘うために準備してたんですか?
(ぱっくりとクロッチの開くショーツを見せ、指をクロッチの隙間に出し入れするところを見せ、優衣さんにセックスを想像させ)
欲求不満なんでしょう?そんな声が出ちゃうところが証明してますよ。
(玄関先で大きな胸をまさぐり、股間を太ももに押し付けて)
(不意にキスをして口をふさぐとスカートを外し床に落とし)
奥さんの願望、満足させてあげましょうか?
(ショーツの中に手が入っていき、アンダーヘアとその奥の蜜壺を指先で刺激していく)
やっ、違っ…あの人が買ってきただけで、わたしは別に
(セクシーな下着を見られた恥ずかしさで、子供みたいな言い訳をして)
さ、触らないで、ください…
(つい、男が下着を弄る様子をチラチラと見てしまう)
欲求不満だなんて、そんなこと
んっ…やだ…だめ、やめて…
(胸を触られると、中で下着が擦れて先端がジンジンしてきて)
(太ももに感じる硬いものの熱さにぞくっとする)
ん、ふ、やだぁ…
(旦那さん以外の男に唇を奪われて、顔を横に振って抵抗するも敵うはずもなくされるがままにスカートも下ろされてしまう)
ぁあっ…そんな、願望ないですから、や…やだやめて、ください
(必死になって言葉を発しようとしても、上手く話せなくて)
(自分でも濡れてるのがわかって、男の手を挟むように足をもぞもぞさせる)
へぇ、ご主人に言われていやらしい下着を履いておねだりするように言われてるわけですか?
(指先に熱くヌルリとした感触を捉えると指を少しずつ中に入れて)
願望はないのにこんなにすぐに濡れちゃう身体なんですね、ご主人じゃない男にこんなことをされているのに。
(指を動かすとクチュクチュ音がするのを聞かせて)
ねぇ、奥さん…これ履いてる姿見せて下さいよ。
(ぐいっと今履いているショーツを下ろしてしゃがみこみ足から抜き去ると、ぼーっとしてる間にさっきのオープンクロッチを履かせて)
すごいエロいですよ…これを履いてどんなふうにねだるんですか?
(優衣さんに舌を絡めるキスを求めて蕩けさせながらニットに手をかけバンザイさせ脱がして)
こんな風にされたいって…思ってるんでしょ?
(しゃがみこみ足を抱えて股間に顔を埋めるとピチャピチャ音を立ててクンニする)
いっぱいエッチな匂いがするよ奥さん。
(舌をベロッと出して割れ目から出てくるものを露骨に舐め上げる)
そんなの、してないから、やだぁ…
(夫婦の夜のことまで指摘されて、身体が熱くなる)
濡れちゃって、なんか…
(否定しようと思っても、卑猥な音が響いて、なにも言えなくなって)
や、やだ、履きたくない、もう、はぁ…こんなこと、やめて
(くらくらとして立ってるのがやっとで、簡単に下着が奪われて、男の手に合ったショーツを履かされてしまう)
あ、や、見ないで…
(手で隠そうとしても、強引に腕を上げられてニットも脱がされて、白い肌にピンク色をブラだけになって)
ん、ちゅ…んふぁ…
(舌が絡まって、呼吸も苦しくて考えがまとまらず、抵抗も弱まってきて)
まって、やだ…こんな格好
(下半身を見下ろすと足を持たれて、男の顔が股に埋まっていて)
ん、やぁあっ…ぁあっ…んっ…んっ
(男の頭を押さえて、舌が秘裂を舐めあげると腰をくねらせてしまう)
イヤイヤ言いながら全部受け入れちゃってるじゃないですか…?
ほんと身体は正直なんですね。
(股の間から顔を見つめて、ベロっと出した舌がクリをクニュクニュ転がしながら)
(十分に舐めてほぐした膣に中指をぐぷり…と沈めて)
ご主人のセックスじゃ満足できてないんでしょう…?ほら、おまんこはこんなに欲しがってますよ。
(掻き出すように指を前後に動かすと愛液が指で掻き出されピュッピュッと飛び玄関の床に染みを作っていく)
もうこんなトロトロだよ奥さん。
(指を抜いて、べっとり指を汚した愛液を顔の前で見せ、口に含んで舐めとる)
俺も奥さんも…もう収まりつかないよね、こうしないと。
(ドアに手をつかせお尻を突き出させ、背中にあるブラホックを外し)
チンポ入れちゃうよ…いいだろ?
(許可を待たずに割れ目に押し当てたペニス、腰を突き出して優衣さんのぐっしょり濡れた蜜壺に極太のペニスを根元まで押し込み)
ほらどうだい…ご主人よりいいだろ…?
興奮しちゃうだろ、こんなこと。
(覆いかぶさってぷるんと豊かな胸を弄りながら、パチン!パチン!と後ろからおまんこの奥を突き上げる)
い、いやなの、もう…やめて、ください
(男と目が合ってしまうと、嫌なのに視線を逸らせなくて)
(クリトリスを舐められると、腰がびくっと跳ねる)
や、ちがっ…欲しがってなんか…
(どんどん愛液が溢れて出て、男の指と床を汚してしまう)
やだ、舐めないで
(いやらしい匂いと、満足そうな男の顔に、興奮が増す)
収まりって、なに、きゃっ
(誘導されてドアに手を付いて、お尻を突きだす格好になって、ブラのホックも外されてしまい)
だ、だめ、そんなこと、だめっ
んっ、ぁあああっ
(割れ目にペニスを押し当てると、ぞくぞくと小さく震える、その瞬間奥まで突かれて甘い悲鳴をあげる)
あ、ん、ふぁ…すごい…大きいのっ
(感じたことのないペニスの大きさに、膝から崩れ落ちそうになるのを、ドアを掴んで耐えて)
興奮、しちゃう、ん、はぁ…気持ちいいのっ
やっと素直になったね奥さん…
(外にも聞こえそうなくらい激しく体をぶつけ合う乾いた音を立てながら玄関でセックスに及び)
ご主人と違うチンポは極上の気持ちよさでしょ…?オマンコをいっぱいグチュグチュしてるチンポ、今は奥さんだけのものなんだよ。
(片足を担ぎ上げ横向きで交わる体位に変え、ブラジャーを剥ぎ取ると、
激しく交わるごとに持て余した豊かな胸がプルプルと上下に揺らす)
奥さん…ご主人遅いんだろ…?
今夜はベッドの上でたっぷり俺に可愛がられてみないかい?
(足を抱えて駅弁で持ち上げ、ほぼ全裸の優衣さんを上下に揺らしてオマンコの奥まで何度も硬いペニスで串刺しにしてあげる)
ん、ちゅ…ああ、そろそろいきそうだ…このまま中に出していいだろ?
(蕩けあった顔を近づけ、本能のままにディープキスに及ぶと、中出しをしたいと告げる)
すみません、途中なんですけど急用で落ちます
お相手ありがとうございました
とっても興奮しました
残念ですね、こちらもとても楽しんでしまいました。
またお会いできたら嬉しいです。よかったら伝言ください。
長時間ありがとうございました。
以下空きになります
昔、遊び仲間だったメンバーと同窓会で集まり、盛り上がっているうちに昔のようにみんなで乱れ始め
参加した男たちみんなにやられてしまうようなシチュで人妻を募集します。
こんな時間にどうしたんだろう。
こんばんわ。
【お風呂が壊れたので、お隣さんを呼んでお礼に一緒にお風呂に入るという
設定で、変態爆乳若奥様tとその妹野二役できる女性を募集します。】
今は清楚を装っているが、昔ヤンキーだった人妻が昔の仲間と飲んでいるうちに遊んでいたことを思い出し
皆からやられてしまうシチュでしませんか?
僕が複数役します
>>667さん すみません
涼子さん宜しくお願い致します
書き出しますね
(玄関ドアのチャイムを鳴らしながら…)
宅配便です
ハンコかサインをお願いします
(ドアの開くのを待つ) は〜い
(ジャージに姿で)
(ドアを開け)
いつもご苦労様です
あ、〇〇さんからのお歳暮だ
えっとはんこ....ごめんなさい
はんこもってきますね
(ドアを開けたまま、部屋の奥へ)
【いっぱいはずかしいことしてください】
【解りました いっぱい楽しみましょうね】
(ジャージ姿の涼子さんの胸に眼がいき玄関の中に入り、そのまま涼子さんの後を追い
ハンコを探してる涼子さんの背後に近づく)
サインでも大丈夫ですよ
(涼子さんを後ろから抱き付き乳房を揉みしだく)
奥さん、綺麗だね
少しだけ遊んでくださいませんか?
【強引過ぎますか?】
(いきなり背後から胸を揉まれ)
きゃっ....な、なに なんで部屋にまで
だ、だめです 私結婚してるし
いまだったら、誰にもいわないから
やめましょう
【大丈夫です 脱がして焦らすように弄ってください】
もう遅いですよ
こんな素敵な奥さんを目の前にしたら我慢できなくなってしまいました
(ジャージの下を強引に引き下ろし下着の中に手を差し込み割れ目を揉みながら
騒がれるのを恐れ唇を涼子さんの唇に重ねる)
奥さん、誰も居ないんだし、二人ふぁけの秘密にして楽しみましょうよ
(下着の上から誘っていた手を中に入れ、直に割れ目に手を添え指先を割れ目の中に
挿入し、ゆっくりと出し入れしていく)
【すみません 二人だけの秘密に・下着の上から擦っていたに訂正して読んでくださいネ】
あ、、、だめぇぇぇ そ、そんなことしないでぇぇ
脱がさないでよ は、は、恥ずかしい
だ、だれもいないけど....だめで..す
い、いやぁ や、やめてぇ だ、誰にいわないから
あ...いれちゃ あ、、、んくぅ
(必死で声を押し殺し、♂さんの首元にしがみつき)
あ、、、、ゆ、指だけですよね
少しさわったら、終わりにしてくださいね
あっ んくぅ あ
少し触っただけで奥さんは満足できるんですか?
おれは無理みたいですよ
だって、奥さんのココ(オマンコ)が濡れてるような気がするんだけど
俺の勘違いかなぁ
(挿入した指にねっとりとした汁がついてきてるのを涼子さんの目の前に出して…)
この指先についているのは何だろうね?
(指をこすり合わせ糸を引く指先を見せつける)
(涼子さんをリビングのソファーに押し倒しパンティーを剥ぎ取り割れ目に口づけをし
舌先を割れ目に中に入れながら、ゆっくり膣壁を舐め上げていく)
こんなに濡れてるのに我慢しないでいいですよ
(ジュルチュルと音を立てながら、溢れくる汁を啜っていく)
【落ちてしまわれましたか?】
【もう少しだけ、このまま居残ってますね】
落ちられたようですね
またお会いした時には宜しくお願い致します
落ちます
お隣の奥さんどうしたんだろう。
(自宅で、くつろいでいるとお隣から電話がかかってきて何やら
慌てているようで、急いで向かう。)
でも、確かお隣の奥さんかなりエロくて普段もかなりきわどい服装なんだよな。
こないだなんかノーブラにニットセーターだから屈んだ時に乳首見えちゃった。
しかもメロンみたいなまん丸巨乳だから余計エロイよな。
【隣に行くとバスタオル一枚で、お風呂が壊れたから直してほしいという設定で、
お礼に一緒にお風呂でいいことしてあげると誘惑してくるギャル系若奥様を募集します。】
あっ、智明さん?本当に来てくれたんだ〜
(ドアを開けると、バスタオル一枚を手で押さえた姿で立っている)
こんな格好でごめんなさい〜、今シャワー浴びようとしたら、なんか水しか出ないの…
(困った顔をしながら、智明の背を押して浴場に連れて行く)
智明さん、確か水道局に勤めてましたよね?
ねえ、なんとかならないかしら…
(煽情的な下着が干された脱衣所の中で、媚びるようにお願いする)
そうですけど、ちょっと待ってくださいね。
(直そうと水道管をみようとするが、黒や紫、赤のスケスケの下着や
乳首やマンコが丸見えになる穴のあいた下着が見えて異様に興奮してまう。)
あぁ、これですね。
(原因をつきとめて直す。)
これで大丈夫でしょ。
(ためしにシャワーからお湯を出すと温かくなる。)
もう大丈夫ですね。
そう言って、ちらっと奥のリビングを覗くとオナニーしていたのかAVが
流れっぱなしになっている。)
えっ、もう直ったの!?ありがと〜!
(少し汗ばんだ手で智明の手を握ると、可愛らしく笑う)
ねえ、寒かったでしょ?よかったらシャワー浴びていってよ
(そういうと、戸惑う彼のズボンに手をかけ、下ろしてしまう)
お礼も兼ねて、スッキリさせてあげるから…ね?
(手を下品に動かしながら、誘惑するように見つめる)
えっ、いいんですか。
(そう言うかいわないか遥香さんにズボンを脱がされ、パンツから肉棒を
ひきだされると手コキをされる。)
遥香さん気持ちいいです。
(いつの間にか遥香さんのバスタオルははだけGカップ以上はある
張りのあるオッパイが露わになる。)
遥香さんのおっぱい柔らかいです。
(NGプレイはありますか。)
うん、もちろんいいよ〜
お陰で修理代タダになったしね
(笑いながらバスタオルを脱ぎ捨て、2人で風呂に入る)
あっ、でも浮気したってアイツが知ったらキレちゃうから秘密ね?
(笑いながらシャワーを流し、一緒に浴びる)
だから、跡つかないなら何してもいいよ〜
この家、おもちゃもなんでもあるから
(くすくす笑いながら、指先でガチガチのペニスをなぞる)
じゃあ、遙香さんの爆乳でチンコ挟んでほしいな。
(そう言って、Gカップ以上はあるオッパイを揉みしだきながらお願いする。)
あぁ、すごい遥香さんのおっぱい気持ちいい。
そのまま喉奥までしゃぶってほしい。
遥香さん落ちられたみたいです。
また来ます。
おちます。
元ヤン時代の仲間たちの同窓会で昔を思い出しながら皆にやられてしまう奥さんいませんか?
偶然隣に越してきた元カレと部屋で昔話をしているうち盛り上がり、興奮してきた元カレに激しく犯されるシチュで人妻募集
初めてですか
どんな風にココで楽しみたいか教えてくれますか。
隣に越してきた男の人と仲良くなって、寝取られなんか期待しちゃいます
寝取られいいですね
出きるのなら無理矢理犯されてセックスの虜にされるのはどうですか?
(クスリなど使って)
いいですよ。クスリって、なんかエッチなやつかな。楽しみです。
エッチなやつですよ
セックスがしたくてたまらなくなる位のです。
書き出しはどうしますか?
引越しの挨拶で、話が盛り上がり、部屋に入ってお茶でもしているあたりでいかがですか?
その辺りでいいですね
そこにクスリをたっぷり入れた紅茶を飲ませようとする感じでいいかな。
それでは書きだしますね
今日は色々手伝ってくれてありがとうございました。
お隣さんがいなかったら今日で全て終えることなんて出来ませんでした
(引越し作業終了後隣の奥さんを部屋に誘いお菓子などを振舞っている)
そうそういい紅茶があるんですよ
かなり珍しいものらしいのですが私はよく分からなくて放置していたんですが・・・
この際だから飲みましょうか
(紅茶を取り出し飲ませようとする)
いえ、大変そうでしたから、お手伝いしちゃいました。早く終われて良かったですね。
少し汗もかいちゃいまし、休憩しましょう。
ホント最後までお世話になりました。
今日はゆっくりしていってくださいね。
(薬をたっぷり入れた紅茶を差し出す)
美味しいですね・・・
もっと早くから飲んでおけばよかったな。
(さちが飲み干すのを手ぐすね引いて待っている)
【さちさんが我慢できなくなりオナニーするまで部屋を離れていてもいいかな?】
[いいですよ]
美味しい、この紅茶。
お菓子も美味しいですね。
あれ、体が熱くなってきちゃった。
身体、動かしたからかなあ
喜んでもらえてよかった
まだまだあるので食べてくださいね
(更に差出しさちを油断させる)
(携帯が鳴り)
すみません電話です・・・
仕事の件か・・・ちょっと大事な話なので隣の部屋で話しますね。
すぐに戻りますのでゆっくりしていてください
(部屋を離れ、さちが我慢できなくなるのを隣の部屋でモニター越しに眺める)
あれ、なんかおかしいなあ。
あっ、あっ、身体中が敏感に、あっ
[身体を触って、服の中に手が入っていく]
あっ、なにっ、あっ、どうしたのかしら
[胸を触って]
あっ、あんっ
>>713
とうとう始めたな
この調子なら簡単にイキそうになるな
(モニターに映るさちの痴態に興奮しながら眺めている)
逝ったら乱入して犯してやるか・・・ あっ、あっ、だめっ
[手がスカートの中に]
あっ、いいっ!
あっ、あんっ
[軽くいって、少し力が抜けた感じで座っている]
(さちが逝った瞬間いきなりドアが開いて)
何をしているんですか?
いけませんね・・・
(ニヤニヤ笑いながらさちに近づいてゆく)
人の家でオナニーするぐらい我慢できないのなら言ってくれたら・・・
遠慮なんて必要ないのに。
(後ろに立ちさちを立たせスカートの上からワレメを擦り始める)
あっ、だめっ。
私、結婚してるのよ。ダメってば
[身体を動かしながらも、感じて、気持ち良さに身を任せている感じ]
結婚していてもね・・・
人の家でオナニーされたらしない訳にいかないでしょう?
(スカートの上からワレメを擦る度に愛液が滲んでスカートを濡らしてゆく)
凄く感じているじゃないですか
今は快楽に身を任せたらいいですよ
(スカートを脱がし下着をずらして激しい指マンを与え抵抗など奪おうとする)
あっ、だめっ。
あんっ、ダメって
[ダメと言いながら、感じてしまう]
あっ、あっ、いい
ダメといってもね・・・・
マンコはグチュグチュですよ
(指マンに合わせてイヤらしい音が大きくなる)
もっと気持ちよくしてあげますよ
何もかも忘れて喘いだらいいですよ
(指の数を増やしながら指マンの速度を上げてやる)
あっ、だめっ
いいっ、あっ、いいのっ
あんっ、あっ、いいっ
>>725
逝ったらいいんですよ
そうしたらもっと気持ちよくしてあげますよ
(お尻にカチカチのチンポを押し付けながらマンコをかき回して)
堪んないでしょう?
もっともっとイヤらしくなりましょうね
(クリも摘まれ激しく扱かれてまう) あっ、だめっ、いっちゃう
いっちゃう
[いってしまった]
>>727
逝きましたか・・・
恥ずかしくなんてありませんよ
(指を抜き愛液をさちの頬に塗る)
もっと気持ちよくしてあげますね
時間はたっぷりあるから幾らでも逝けばいい!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) あっ、だめっ
あっ、あっ、あっ、あんっ
[いきなりだけど、感じてしまってる]
あっ、だめっ、あっ、いいっ
[何を言っているのかわからなくなってる]
>>730
ダメなワリにはすんなり入りましたね
凄く締め付けてますよ
(完全に引き抜いてすぐに根元までチンポをぶち込むピストンを繰り返して)
さちは欲求不満なのかな?
(服の上から乳房を握りしめながら腰を打ちつけてやる)
【胸のサイズを教えてくれますか?】 隣の奥さんの過激な下着が偶然落ちていて届けたら、ご近所に黙っているように言われ
お礼と口止めに激しくご奉仕してもらうという設定で、淫乱爆乳奥様を募集します。
途中で、奥さんの妹が来てレズ3Pしたいです。
>>735
優衣さんお相手お願いしてもよろしいでしょうか? >>736
こんにちは、遅くなってすみません、お願いします
シチュはいつもこちらの自慰行為の声が聞こえてきてお隣さんがやってくるとか、
わたしが買ったばかりのサンタのコスプレしてるときに、お届け物をしに来るとか考えてましたが、なにか希望があつたりしますか? こちらこそよろしくお願いします。
シチュは優衣さんの希望で大丈夫ですよ。
せっかく書いてくれたんで両方とって、サンタコスでオナニーしてる声が隣に聞こえてきちゃって、具合が悪くなって呻いている声と勘違いしたお隣さんが無施錠のドアを開けてしまい、オナニーを目撃しちゃう…
こんな感じでどうですか?
わかりました、そんな感じで始めてみますね
NGは汚ないことと、暴力行為です
次から書き出すのでお待ち下さい
(家事も一段落して、先日購入したサンタの衣装を思い出す)
旦那さんに見せる前に、一度着てみようかな…
(玄関近くの寝室に入るとクローゼットの奥に隠した袋を取り出し、中からミニスカサンタの衣装をベッドに広げる)
えっと…
(ニットとスカートを脱ぐと白いふわふわのフリルが付いた半袖の赤いワンピースを着る)
あ、かわいー、あとは…
(黒いニーハイを履き、鏡の前でくるっと回ると、短いスカートから黒いショーツが少し見えて)
なんか、ちょっと…しちゃおうかな…
(ベッドのサイドテーブルを引くと、バイブを取り出す)
ん…ぁああっ…
(ベッドに仰向けになると、膝をたてて足をM字に開きショーツの上から割れ目に当てる)
あ、やばい…すごい、気持ちいい…んんぁ…
(スイッチを、入れて上下に擦り始める)
(平日の昼下がり、久しぶりの平日休暇なのに何もすることがなくベッドでゴロゴロと過ごしていると、ベッド横の壁の向こうから何やら音が聞こえてくる)
んっ…?
(少し耳を澄ませて物音に集中すると…)
うっ….うーーーーん…
(はっきりした声とは聞き取れないがうめき声のような音を感じ取る)
こっちのお隣さんて、他しかこの前引っ越してきた若い夫婦だったよな…
この時間旦那さんはいないだろうし…大丈夫かな…
(隣から漏れる音に、お隣さんの事が少し不安になり)
どうしようかな…少し様子見てくるか…
(そう思いお隣さんの玄関へ向かい呼び鈴を押す)
ピンポーン...
(呼び鈴はなっているが何の反応もないためドアノブへ手をかけると)
ガチャ...
(鍵かかってないや...そのままドアを開け)
あのー...隣の物ですけどなんかありました?大丈夫ですか?
(ドアを開け一歩玄関に足を踏み入れると、サンタコスで大股を開き、バイブをあてがう優衣さんと目が合ってしまう)
ん、ぁあっ…はぁっ…
(目を瞑って夢中になってバイブを押し付けて、もう片方の手で乳房を服の上から揉み続けて)
え、きゃっ、やぁああっ…!
(不意に物音と人を気配を感じると、開けたままの寝室の扉の向こうに人が立っていて悲鳴をあげる)
あ、あの、な、な…
(慌てて起き上がり、スカートをおろして足も閉じるけど、バイブが刺さったままで)
なんなんですかっ、出ていってくださいっ!
(毛布を被って、相手の男に叫ぶ)
あっ...!すっ...すいません...
(優衣さんのオナニーを目撃してしまい、思わず後ずさりするが玄関の外へは出ていかず)
ゴクリ...
(生唾を飲みこみ、ゆいさんの姿をなめまわすように確認し)
奥さん...変な音がするから心配になってきちゃったけど...すごい格好でこんなことしちゃってたんですね...
(そのまま玄関をガチャリと閉め、下手の内側から鍵をかけてしまう)
ねぇ奥さん...こんなことして溜まっちゃってるんじゃないんですか...
これ見られちゃったの旦那さんが知ったらどう思うのかな...
オレが言ってることわかりますよね...少し上がらせてもらってもいいですか?
合わせられずすいませんでした。
こちらも落ちます。
以下空室
久々に集まった昔の遊び仲間と盛り上がっているうちに昔を思い出し皆とやってしまう
奥さんはいませんか?
隣のいえから、窓越しに奥さんのオナニー覗いて、我慢できずにチンポ扱きながら訪問させてください。
ポケットに手を入れてシコシコしながらピンポンおします。
ピンポーン。
奥さん、いますか?
おかしいな、さっきは、寝室でオナニーしていたのに。
(ズボンのうえからでも、勃起してるのが分かるのをシコシコしながら、玄関のまえに立ってます。)
お隣の奥さんが、旦那さんに見せるために裸同然の変態サンタの格好の
感想が聞きたいとお隣の大学生を呼んで、誘惑して変態Hをするという設定で、
爆乳ギャル系若奥様を募集します。
おっとりした優しい大家さんやお隣さんをやって下さる方はいらっしゃいませんか?
若しくは、真面目一徹の学生さんや擦れた作家先生とか…ちょっとレトロな感じの配役でw
こちらは真面目な感じですが欲求不満な人妻をやりたいと思います。そんな設定でお相手させて頂きたいです。
ヤンキー時代の元カレに久しぶりに出会い自宅で犯される奥様はいませんか?
どなたか男性いますか?
旦那と結婚したが旦那が出張で何ヶ月も帰って来ない為ひとりでオナニーをしてしまうほどで隣の人に犯されたい、またはこちらから犯したいです
>>760
お願いできますか?
早い者勝ちということで...
スカと暴力以外なら大丈夫です
シチュがありましたらできるだけお応えしたいと思います
犯すのも犯されるのもどちらでも大丈夫ですよ >>763
年上、年下、どちらがいいですか?
あとは、以前から旦那も知り合いの男か、以前から知り合いだが旦那は知らない男、会ったばかりの男、どれがお好みでしょう? 年上か年下かはやりやすい方で構いません
私のことは知っているけど旦那のことは知らない関係でいいですか?
分かりました
では年下でいいですかね
旦那以外とは初めてするのでいいんですよね?
年下了解です
旦那以外とはしたことがなくそのまま結婚ということでお願いします
では、隣の大学生で、楓さんが連れ込んで軽く誘うとこからでいいですかね?
慣れてる方がいいですか?それとも慣れてない方が?
こちらが部屋に誘って誘惑するのですね?了解です
そちらもやりやすい方で構いません
じゃあそこそこで、割と純粋にいきますね
他何かありますか?始めます?
とくには...ないですかね
始めますか?
軽く書き出します
(旦那と結婚してからここに引越してきたはいいが旦那は出張ばかりであまり家にいてくれない...もう何ヶ月も帰ってこない)
(赤ちゃんだって欲しいのに帰ってこないから一人寂しくバイブとヴィルドで行う毎日だった)
(そんな中テレビの配線が悪いのか突然つかなくなり困ってしまい隣の大学生に助けを求めた)
(ささっとやってくれてテレビも復活、今はお茶をしてのんびりしていた)
突然ごめんなさいね
配線とか全然わからなくて...頼んでよかったぁ
ほこりかかっちゃっただろうしお茶飲んだらシャワーでも浴びたらどう?
旦那の服もあるから替えは大丈夫よ
(にこりと笑いお茶をすする)
(テレビの配線って言うけど、一本コードが抜けてただけ、このくらい自分でもできたんじゃないのか、と少し変な気もするが、美人で年上の人妻、という周りにあまりいないタイプの女性に頼られるのは光栄だ…)
いえ、大したことないですから、シャワーなんていいですよ!
(実は、奥さんと二人きりだと考えると興奮が昂ぶっていた)
自分の部屋に戻って浴びますから、旦那さんの服をお借りするのもなんだか申し訳ないですし…
(そういえば、旦那さんは最近ずっと見ていない)
えー...申し訳ないもの
(ふとみると肩にほこりがついており椅子から立ち上がり近づくと肩のほこりを取る)
ちゃんと掃除してるのになぁ
ほこり肩についてたわよ
(わざと耳元と囁く)
それに旦那のことは気にしないで
出張で何ヶ月も帰ってこないからずっと私しかいないの
朝も夜も一人で寂しくて...
(ちょっとさみしそうな顔をしながらちらっと見る)
旦那が相手してくれないなら不倫しちゃうぞって連絡したら「できるならやってみろ(笑)」って返事がくるほどよ?ほんとにしたらどうなっちゃうのかしらね
(後ろに回るとほこりを取るしぐさをしながら手がだんだんと下に行く)
(奥さんが肩の埃を取ってくれたとき、ふと女の人の香りがした)
あ、すみません...
(気付くと奥さんの顔がすぐ近くにあり、一瞬頭が真っ白になった)
ガタッ
(手に持っていたコップを机に置こうとしたが、思わず力が入ってしまった。しかしこのとき、なにかが弾けた)
ひどいですね、旦那さん!
奥さん、寂しいんですよね...
(後ろから回されていた奥さんの手を掴み、体を引き寄せる)
旦那に、思い知らせてやりましょうよ
(肩口の奥さんにささやき、体を捻って強引に口づけし、一気に舌を差込んだ)
そう...寂しいの...
バイブとヴィルドじゃ嫌だわ
んん...ちゅ...れろ
(舌を絡ませてキスに応えると手は股間をゆっくりと触り出す)
ふふ...久々の感触
旦那とは違ってビンビンになりそうね
(股間をゆっくり触る手はチャックを下ろし、ズボンをするっと脱がしてしまうとパンツごしに再び触り出す)
ん、ちゅ...
奥さん、今まで一人で寂しかったんだね
(たまらなくいとおしく、耳や首筋に軽く口づけしながら胸をまさぐる)
あっ...
(瞬く間に奥さんに触れられ、思わず反応してしまう。自分でも驚くほどに敏感になっていた)
旦那じゃ満足できないんだ?
(奥さんの一言に、思わず嗜虐心が掻き立てられ、胸と尻をぎゅっと抱き締める)
奥さん、よく見て...
欲しい?
したくても疲れたからって全然してくれなくて...
しても1回で終わりがほとんどだったし
もっとされたいのに...
赤ちゃん欲しいって言ってるくらいなのに
子宮にたくさん欲しいのに
(パンツごしに触っているとびくびくとだんだんと大きくなっていくのがわかり)
もうこんなに...大きくなって...
欲しい...人妻まんこに欲しい
(パンツも脱がしてしまうと旦那とは比べ物にならないほどの大きく逞しいちんぽがあらわれる)
(自分でパンティを脱ぐとスカートをたくしあげてまたがると素股を行う)
あぁ...固いのが当たってる...
奥さんは何回も、いっぱいしたいんだね
今から願いを叶えてあげるよ...
(シャツを無理矢理捲し上げ、ブラをずらすと、きれいなピンク色、でも大きな乳輪が見えた)
奥さん、きれいだよ...
(またがってきた奥さんの乳首をくりくりと弄る)
もう入れたいの?びちょびちょだよ
(少しじらそうと、わざと腰をずらしながら軽く触れるだけで、ぴちゃ、と音がする)
そうなの...何回もいっぱいしたいの...
あっ...っん...
(乳首を弄る感触にすぐに体が反応し、体をびくびくとしながら乳首はこりこりになっていく)
あぁん...焦らさないで...
太くて大きなちんぽで人妻まんこをたくさんズボズボしたいのよぉ...
(焦らされてもじもじしながらも腰を動かして素股を行っているとぴちゃぴちゃくちゅくちゅと音が響きわたる)
すごく敏感だね...
エッチな人妻さんなのに、初めてする子みたいだよ...
(乳首からへそ、腰の回りを撫で、クリまでそっと指を伸ばす)
もう入れちゃうの?まだ始まったばっかりだよ?
(上体を起こし、奥さんの顔をじっと見つめる)
このまま入れちゃったら、赤ちゃんできちゃうよ?この先は、旦那としなくていいの?
(奥さんの唇に指で触れ、上を向かせると、頬は紅潮し目はとろんとしている)
どうする?俺は責任とらないよ?
(少しだけ、にやりとする)
感じやすいんだものっ...んはあぁぁっ
(クリを弄られると体を反らして反応)
いっぱいしてくれるんでしょ?
1回じゃ...終わらないでしょ?
セックスしよ?...赤ちゃんできていいからぁ...
(乳首、クリを弄られてとっきに体は準備ができている)
(ちんぽを掴むとそのままゆっくりまんこの中に沈めていってしまう)
あぁぁ...っんあ......ちんぽ入っちゃったぁぁ...
旦那以外の太いちんぽ入ってるぅぅぅ...
(ゆっくりと腰を動かすとくちゅくちゅと響かせながら奥まであたるちんぽを味わう)
あぁん......ぁ...あぁ...んんっ......
んあぁぁ...あぁ......あぁん...
ん、きっつい...
(人妻とは思えない締まりに、いきなり搾り取られそうになる)
ああっ...!!奥さん、すごい...
(一気に奥まで達すると、これまでにやった若い女よりも、狭く、弾力がある)
奥さん、最高だよ
もっと激しく、やって...!
(騎乗位の体勢で、腰を動かす。しかしまだ足りず、奥さんの腰を手で掴み、荒々しく上下に振る)
もっと深く、繋がろうよ...
(挿入してなお一層、肉棒は怒張していく)
奥さん、イキなよ、もう我慢できないだろ?
(きゅん、きゅん、と中で反応するのを感じる)
んはぁ...あ......あぁん...
(頭も目もとろんとなりながら貪るように腰を振り続ける)
(下から突かれるたび奥にごりごりとあたり、イきそうになっていく)
すごいのっ...すごいぃぃぃ!!
もう...イっちゃいそう...イクっ...イク...
イクイクイクぅぅぅぅ!!
(体をがくがくとなると力が抜けてイってしまう)
あ...ぁぁ...旦那より全然いいっ......
イクなんて...久々なのぉぉぉ...
(余韻で力なく腰を振り続ける)
イケ、イケ‼
(腰を打ち付けていると、奥さんの体がふるえ、ふと力が抜けた)
奥さん、イッちゃったんだ
(体を起こし、抱き締め、だらしなく半開きの奥さんの口に強く口づけし、舌を甘がみする)
もう少しで、俺もイクから
(耳元でささやくと、繋がったまま奥さんを仰向けに倒し、正常位に移行、奥さんの股を開き、腰を浮かせ、胸を鷲掴みにしながら、さらに全力で腰を振る)
あぁ、いきそう、このまま中に出しちゃうよ...
(奥さんの体をがっしり掴んで、中に注ぐ体勢を固める)
お隣のご主人・学生に犯されたいご婦人いませんか?
希望としては、初めは拒みながらも次第に快感の虜になっていくような流れを思っています
募集あげしてみます
ちょっとレトロな雰囲気でしっぽりとお相手してくださる方を募集です。
此方人妻で大家さんみたいな設定にしようと思います。
中文くらいでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
大家さんでお相手いいでしょうか?
こちらは学生がいい?
スカグロNGです
柊さん、こんばんは
こちらは、そのアパートに住む学生という設定でお相手いただけないでしょうか?
こんばんは
学生さんでも良いですよ。
売れない作家先生とか、大工さんとかそんなのも考えていましたが、お好きなキャラでお願いしたいです。
何かご希望はありますか?
NGは同じですのでご安心を。
皆さんお声掛け有難う御座います。
またの機会に宜しくお願いします。
大家さんに家賃を納めようとしたが、ノックしても返事がなく。
ドアが空いてたので入ると彼女は指で股間を…
みたいな設定でいかがでしょうか?
分かりました、その設定でお願いします。
書き出しますので少々お待ちください。
(割烹着を放り出し、夕飯前にうたた寝をしてしまっていた。
気がつくとすっかり日も暮れて、夕飯の時刻には少し遅いくらいになっている。
夫は暫く帰っては来ない。
ぼんやりと暗い窓の外を見ている内に、先ほど見た淫夢が蘇り、下腹部が疼きだした。)
…
(つっとタイツに包まれた脹脛に指を這わすと、久し振りの高ぶりにぞくりとする。
そのまま、指が上へ上へと這っていき、ロングスカートの中の熱くなった部分に行き着く。
軽く指でカリカリと引っ掻けば、もどかしい快感に小さく息を吐く。
もっと刺激が欲しくて、自由な方の手はタートルネックの上から旨を軽く弄び始めていた。)
(戸に鍵を掛けてはいないが、そんな事は気がつかず行為に夢中のなり始めている。)
【Sでラブイチャですね。
乱暴な言葉や、無知な男性キャラは実は苦手ですので、出来ればそこそこ経験のある紳士Sな感じですと嬉しいです。
希望が多くて申し訳ないのです】
こちら学生でバイトでの収入が入り、それを持って大家さんの部屋へ。いつものようにインターホンを押そうとするが、甘い声が漏れてるのに気づく。ドアノブに手をかけると空いてるのに気づく。そっとなかに入るとやはり!
後ろ手にドアを閉じて鍵をかけ、声の漏れる部屋に近づき、スマホで写真をパシャ//
その音に気づいて焦る大家さんだが、構わず股間に指を入れて喘ぐ姿を連写する
…大家さん、いま…何されてたんですか?
知っていながらわざと聞きただす
(紳士S学生了解です
色々教えてもらったほうがやり易いので有り難いです、その他希望あればお願いしますね)
我儘を言ってしまって申し訳ないのですが
少々苦手な文章です
少し合わない様ですので、落ちます
申し訳ありません
そうでしたか
わかりました
おやすみなさい
落ちます
旦那が忘年会で一泊してくるのをいいことに、
田舎から送られてきた野菜をおすそ分けに訪問した隣の一人暮らしの青年を
誘惑する奥さんはいませんか?
忘年会で酔い潰れた旦那の前で犯されたい奥さんいませんか?
新年明けましておめれと・・ふぅ・・カウントダウンのあと飲み過ぎちゃったぁ
(マンションの入り口に泥酔状態になった隣の奥さんが倒れて潰れている)
(衣服は乱れスカートは捲れて派手なショーツに包まれた股間や無防備になった胸元から豊満な谷間が)
奥さん大丈夫ですか?
肩貸しますよ、捕まって。
(よろしくお願いします)
ああっ・・あなたありがと・・ごめんね飲みすぎちゃって・・ううん・・立てないわ
あなた・・抱っこしてぇ・・えへへッ
(介抱してくれる男性を自分の旦那だと勘違いして抱っこされるように両手を男性の首に回して抱きつく)
(ワンピースの下ではち切れんばかりに膨らんだGカップの胸が男性の胸板に押し付けられ)
しょうがないな…
(勘違いしてるのをいいことに、
お姫様抱っこしてあげて、エレベーターで上がると彼女の部屋ではなく自分の部屋へ連れ込み)
ほら、気分はどうだい?
(薄暗い部屋のベッドへ置くとワンピを脱がせていき)
(顔を見ながらブラを外して両手で胸を揉み回しながら顔を見て、乳首に吸い付く)
姫始めしよっか…
(旦那が語りかけるように麻友さんを誘う)
いやんアナタ・・お姫様抱っこじゃなくって・・・こっち・・うふふッ
(男性の正面から抱きつき捲れ上がったスカートからむっちり伸びた太ももと両脚を男性の腰に絡めて)
うん・・アナタいつもより逞しくって・・素敵
(そのまま駅弁状態で抱きついたまま男性の逞しい胸板に豊満なおっぱいを押し付けたままお部屋に)
え?姫始め?・・あ・・いやん・・はずかし・・最近全然ED気味だったのに・・すごいじゃない
(薄暗いお部屋に入って胸を揉みしだかれて悶えながら股間に当たる硬くなった男性器に驚く)
アナタ・・・ああ・・素敵・・本当最近全然勃起してくれないから・・お隣の浩樹さんと浮気しちゃおうかって思ってたのよ・・うふふッ
(ワンピースを降ろされ黒とピンクのレースの派手なブラを下げられ盛り上がったメロンのようなおっぱいを吸われながら硬くなった肉棒をギュッと握りしめて)
名前間違い大丈夫ですよ
遅くなってごめんね
いっぱい麻由の豊満な肉体を楽しんでね
途中でお隣さんだと気がついて・・できれば麻由を探しにきた主人にも見られたです。
へぇそれはイケナイことを考えてたんだね。
お仕置きして可愛がってあげないとね。
(ショーツを足から抜き去り、旦那よりも野生的なメスを求めるように麻由さんのおまんこに顔を埋めむしゃぶりつく)
んんっ…じゅぱっ…こんなに濡れてるじゃないか…カウントダウンで違う男にいやらしいことされてたんじゃないのかい?
(そのまま組み倒してキスで唇を奪うと、麻由さんの股に自分の体を入れ込み)
どれだけ麻由で勃起してるか、硬さと大きさを感じてごらん…
(ベッドの上で旦那と誤認してる麻由さんにズプッとペニスを挿入してその持て余したエロい身体をいただいてしまう)
ああっ…すごい気持ちいいっ、麻由っ!!
(噛み付くようにキスして、腰を思い切り打ち付け)
ああん・・やぁ・・はずかし・・アナタ・・クンニなんてしなかったのに・・どうしたの?
・・あふぅ・・そッそこぉ!
(同じ上下揃いの派手なTバックを脱がされて大きな丸いヒップを持ち上げて濡れた秘部を舐めれてビクビクと震えて感じる麻由)
何言ってるのよ・・大学の同期の景子と友紀と3人で飲んでたのよ・・あああ・・そこぉ!!
(膣襞に湛えていた蜜が舌で舐めれれるだけであっという間に大量にトロトロと溢れてピチャピチャと卑猥な音が)
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・れろれろれろ・・ンン・・アナタ・・すごい・・硬くて・・おっきい!
(唇を奪われ舌を積極的に絡めて唾液を貪るとすっかりトロンと目尻の下がった発情したメス顔になって膣口に当たる野太い亀頭に驚く)
あ・・あああああッ・・はい・・っちゃうぅ!!ああああ・・アナタ・・スゴォ・・イイッ!!
(もちろん旦那とは比べものにならないくらい巨大な男根を強引に膣内に受け入れてしまい快感に頭が真っ白に)
飲み会で言ってたんだろぅ?最近旦那とレスで私で興奮してくれないとか…?
(性の欲望を全てお見通しだと言わんばかりに低くエロい声で麻由さんの耳を刺激する)
獣みたいに求められる刺激的なセックスがしたい。とか?
(手首を掴み、旦那と勘違いしてる麻由さんをレイプするようにひたすら犯す)
はぁっ、はあっ!ああっ!今日は中でいいだろ…?久しぶりだし…麻由の中を全部ドロドロになるまで出してやるよ。
はあっ!!イクッ!!
(麻由の手首を掴んだまま豊満な胸を二の腕に挟ませ上下に揺らすほど激しく突いたまま、中に出して絶頂する)
あぁ…麻由を孕ませたい…ほら
(腰を押し出して子宮にペニスをグリグリ当てて精液を奥に押し込むような動きをして)
うん・・言ってた・・隣の男性が気になるとか・・怒った?
で・・でも・・こんなにスゴいなら・・あッ・・あッ・・あッ・・イイッ!イイッ!アナタ!好きッ!大好き!
(激しいピストンと野太く硬い肉棒で膣奥を抉られて意識はぶっ飛びそうなくらいの快感の中で正直に答える)
おふぅ・・おおおお・・逝きそう・・アナタ麻由逝っちゃいそう!イイ?
出して・・アナタも麻由の中に出して!
(両手首を引っ張られて二の腕の間でGカップのメロンおっぱいを激しいピストンでブルンブルン揺らしながら絶頂を迎える)
ああああ・・イックぅ!!逝くぅ!!
ああ、怒ったよ…だから今日はしっかりおれの体とチンポを教え込んでやる。
(そのまま抜かずに、抱き起こし対面座位にして巨乳にむしゃぶりつきながら)
今夜はオマエが妊娠するまで抱いてやる…
(お尻を掴み萎えないペニスを下から勢いよく突き上げ、ヨダレを垂らすようにぐっちょりの麻由おまんこの中にペニスの大きさを教え込み)
子供が欲しいって言ってたよな…子宮が満タンになるくらい中出しすれば絶対に妊娠できるだろ?
(ベッドの上で淫らに揺れ、隣の麻由の家に聞こえるほど声を出し合い)
あああッーーーッ!アツイ・・麻由のオマンコにいっぱい出てるぅ!!
(子宮と膣じゅうに大量のザーメンを浴びてビックンビックンと痙攣が止まらない麻由)
はぁはぁはぁ・・ああああ・・アナタ・・どうしたの?スゴい・・まだ硬いわ・・あああ・・麻由も感じちゃうぅ
(深く絶頂して逝かせれて朦朧としながら勃起した肉棒を入れたまま対面座位になり揺れる巨乳をむしゃぶられて感じまくる)
うん・・アナタの赤ちゃん欲しい・・欲しいです・・浩樹さん!
(大きなヒップをわし掴みにされて自ら前後にくびれた腰を卑猥に揺すって快感を得ようと他人棒を貪る人妻)
(対面座位の時に隣の男性だと気がついても快感に抗えずとうとう大きな声で名前を言ってしまう)
俺に抱かれてるって気づいてたのかい、
麻由さん…今言ったことは旦那と間違えて言ったんじゃないんだろ
言ったよな、俺の子供を妊娠したい…って
(身体を抱きしめて首筋に強く吸い付き耳を舐めてやり、キスマークというセックスをした痕を付けてやり)
(そのまま逞しく体で麻由を持ち上げて駅弁でパンパン音を立てて)
こんなセックスしたことないだろう?
このまま中にすごい勢いで出したらどんな顔になるのか見せてくれよ、麻由さん。
いくぞっ!!麻由っ!!
ぐっ!!
(駅弁のままペニスからたっぷり中出し射精する)
らってぇ・・アレがスゴすぎるだもん・・あああ・・・奥に・・当たるぅ!!
そう・・アナタに・・浩樹さんに・・言ってますぅ!!
(主人の倍以上はある肉棒の形をすっかり覚え込まされた膣襞が自重で一層奥まで突き込まれて)
あああッ・・こんなの初めてぇ!!浮いてるみたい・・あッ・・あッ・・・あああッ・・イイッ!!いヒィイ!!
(駅弁で豊満な肉体がふわっと持ち上がっては自重でズボッと奥まで肉棒を差し込まれてまた突き上げられを繰り返されて快感にヨダレを垂らして)
ハオォオオ・・イグゥウ!!またイグぅ!!
いっぱい頂戴!麻由のオマンコに・・浩樹さんのザーメンください!孕ませてぇ!!
すみません気持ちよすぎて・・3回逝きました・・もうダメ
このまま帰れると思ってるのかい?
(バックで直ぐに挿入してパンパンっ!とピストンが止まらない)
(リアイキしまくりですね、この辺で締めますか?)
風が強く、飛ばされてきた洗濯物を届けに行ったら
お礼をするといわれて、みたいな感じで隣の奥様いませんか?
今晩は
あの、すいません、こちらのベランダにその、
うちの洗濯物が落ちてしまって
申し訳ありません、少しだけ上げてもらえませんでしょうか?
(インターフォンごしに)
(インターフォンの美代子さんの声に気づいて)
あ、そうですか。どうぞおあがりください。風が強くて大変ですね。
(よろしくおねがいします。)
同窓会で会った男友達に久しぶりに犯されるシチュで奥さん募集。
お願いします
シチュの希望とかNGとかありますか?
お願いします
シチュの希望とかNGとかありますか?
旦那が出張中で何ヶ月もいない為悶々としてる隣人としてくれる方いませんか?
スカと暴力以外なら大丈夫です
もう堕ちてちんぽの虜になってる設定やら、いやいやだったのに何回かしてるうちに...やらシチュはおまかせします
希望シチュは堕ちてチンポの虜になってるのが良いですね
NG以外の色々な変態プレイをして旦那よりこちらに心酔してる感じで大丈夫でしょうか?
グラマラスな体型が好みなんですがその点もいかがでしょうか?
じゃもうちんぽ大好きでいきますね
いろんなことして旦那より気持ちよくて旦那より愛してるという感じにしますね
グラマーOKです
ありがとうございます
グラマラス体型以外の容姿や年齢もあれば助かります
こちらに対する希望はありますか?
そうですね...
肩までの長さの茶髪で24歳 160cmほど
旦那は少し年上だけど出張ばかりであまりいない
モデルになろうかなと思ったほどのグラマー体型
って感じでいいですか?
そちら様はやりやすい設定で構いませんが名前があると助かります
ありがとうございます
そんな感じで大丈夫です
旦那よりは若く巨根で硬さも太さも段違いの絶倫チンポでいきますね
書き出しはどうしましょうか?
拓巳さんですね?ありがとうございます
絶倫ちんぽ最高です!
じゃこちらがちょっと書き出しますね
(旦那と結婚して早数年。ここに引っ越してきたけど出張ばかりでほとんど旦那は家にいなくて私だけ)
(大きい荷物を運んでくれた隣人の拓巳さんと仲良くなり今ではほとんど毎日と言っていいほどセックスをしている。あの絶倫のちんぽが忘れられない...)
今日も暇ね...拓巳さんいるかな...
(部屋でテレビを見てもつまらなくふと呟いた)
(軽く支度をするとショーツを脱いでノーパンで隣の拓巳さんの家のインターホンを鳴らす)
ピンポーン
楓です...いるかな?
(寒いのかドキドキなのかもじもじしながら外で待っている)
(呼鈴が鳴り玄関に向かい扉の向こうから楓の声が聞こえ直ぐにはドアを開けずに扉越しに会話する)
楓さん、どうしました?
もしかして、今日もしたくなっちゃったんですか?
(ドアを開けないのはいつものことでエッチしたい時はノーパンで来るように言っているから)
もし、そうだったらいつものことしてくれますか?
(スカートを捲らせて変態的なおねだりをするように命令している)
【こちら旦那さんを馬鹿にしたり上から目線な言動をします】
【嫌いや苦手ことあれば言ってください】
拓巳さんと一緒にいたくて...来ちゃいました
(誰か来ないかドキドキしながらもスカートを捲り、ノーパン姿を見せつけて)
拓巳さんのちんぽから出るザーメンを私のまんこに注ぎ続けてください
(嫌な顔せず愛してる人の命令を聞く)
(旦那をバカにしたり上から目線大丈夫です。とくに苦手はないので大丈夫ですよ)
(ノーパンでエッチ目的なのと言葉による偽りないおねだりでドアを開けると直ぐには入れずに股に手をはぐわせ外で誰が通るかもわからない状況で手マンしていく)
楓さん、旦那さんまだ出張行ってるんだ
じゃあ、今日も欲求不満でフラフラとここに来て不貞行為を楽しみに来たんだね
(人の妻だろうと関係無しに指でマンコを好きなように弄り濡らせていく)
【名前抜けちゃいました】
【了解しました】
【それではお互い楽しみましょう】
【次のレス10分ほど遅れるかもです】
(ドアが開けられ顔を見るとほっとした顔となる)
(だが外で誰が見てるかわからない状態で手マンされているのに拒むことなく息があがっていく)
そうです...旦那はまだ帰ってこないのっ...
拓巳さんと不倫セックスしてるの...
毎日してるの......っん...あぁ...中だししたい...
(手マンされとろとろになっていく。だんだんと力が入らなくなり足ががくがくとなっていく)
(遅くなっても全然気にしないでください♪リアで欲求不満なのでオナって待ってますから)
そうそう、旦那さんが出張中に毎日毎日俺のチンポを求めて来てるんだもんね
しかも外で手マンされても嫌がらない変態人妻だから、不倫相手にはピッタリだよ
(グチュグチュと好き勝手にマンコを弄り十分濡らすと指を引き抜き手を引っ張り家に入れる)
さすがに外でするのはまだ早いから1発目の準備運動は玄関でしようか
俺のチンポもこんなになってるし
(チャックを下ろすと収まり切らないチンポがボロンと飛び出す)
【リアで欲求不満なんですね】
【お待たせしているときも退屈してなさそうで安心しました】
(玄関に入るとすぐにでもしたくてもじもじ)
旦那より拓巳さんに会いたくてっ...
拓巳さんのこと思うとまんこがすぐ濡れちゃうの
(目の前に現れたちんぽは勃起状態じゃなくても太くて逞しい。なのに勃起したらもっとすごくて見ているだけで濡れてきて惚れ惚れしちゃう)
あぁ...毎日見てるのにこのちんぽ見てるとうっとりしちゃう...
(手でゆっくりと扱きだし)
私のまんこは拓巳さんのものなの...ずっとしてたい...
拓巳さん...好きぃ...
(舌を出すと貪るように亀頭を舐めだしそのまま口内へ)
(じゅぼじゅぼと音を鳴らしながら舌を絡ませ裏筋を舐めてシゴいていく)
今の言葉旦那さんが聞いたら即離婚確定だろうね
まぁ、出張ばっかり行って楓さんをほったらかしにしたバチが当たったんだけど
旦那さんは粗チンで早漏で1回やったら終わりの役立たずだから、寝取られても仕方ないか
(笑いながら楓にチンポをフェラさせて口内でムクムクと太さ硬さが増していき楓を虜にした大好きな勃起チンポに近づいていく)
楓さん、今日は趣向を変えてドスケベ衣装用意したんだけど、着る?
毎日来てるから、多分今日も来るって思ったから用意したんだけど
そうよ...出張ばかりで早漏だからいけないの
太くて硬い絶倫ちんぽで奥までハメてザーメン注いで欲しいの...
拓巳さんと結婚するぅ...拓巳さんと毎日朝から晩までセックスするの...
(旦那がけなされているのにいやな顔せず肯定し、心も体も愛している拓巳さんと一緒にいたいことを言い出す)
衣装着るぅ...拓巳さんの為ならなんでもする
旦那さん、ここまできたら哀れにも思えてくるよ
こんな立派な武器を持ってないだけなんだけどね
(言葉とは裏腹に哀れむ態度は一切無いどころか旦那が一方的に悪いように言っている)
結婚したら朝から晩まで身体が持つかな?
もちろん、楓さんの方がね
(絶倫チンポ故に体力尽きるのはいつも楓の方でそちらの方を心配する)
そういう、返事すると思ってたよ
楓さんの身体にピッタリ合う特注だから
(堕ちきっている楓の返事を予想していて玄関に置いてある衣装を渡す)
(おっぱいの部分に布が無い丸出しになっていて股下0センチの超ミニスカメイド服で着るだけでも恥ずかしい衣装)
うーん...頑張ります...
毎日してたら体力つきますよきっと
(にこりと笑い、亀頭にキス)
(衣装を渡されるとそれは恥ずかしい格好のものだったが拒むことはない)
ここで着替えちゃいますね
(するすると裸になり衣装に着替えるとおっぱいは丸出しでスカートの意味がないほどだがくるりと回り見せつける)
似合ってますか?
視線だけでも...濡れちゃいます...
(おっぱいを見せつけるとしゃがみこみちんぽを包み込みパイズリへ)
(おっぱいを上下に揺らしながらちんぽをちろちろと舐める)
ヤバイ、想像以上に似合ってるよ
変態プレイがしやすいように特化させたドスケベ衣装だから、今の状況にはピッタリだね
おっぱい丸出しだから、パイずりするためにおっぱい出す手間も無いし
スカートが無意味な程短いから捲らなくても即ズボ出来るね
(くるりと回り視覚的刺激でチンポはますます勃起していくとすかさずパイずりを始める楓)
片時もチンポから離れたくないんだね
頭の中はチンポのことでいっぱいのチンポ中毒変態人妻だね、楓…
(呼び方も呼び捨てになりチンポは血管が浮き出る程ガチガチに硬く直下立ち豊満で深い谷間でも亀頭は隠れることは無く飛び出てチロチロと犬のように舐められる)
楓のおっぱい最高だよ
こんな使い道がたくさんある身体を使わないなんて旦那さん男として終了してるな
楓さんすいません、急用で落ちます
名残惜しいので、もし明日続き出来るなら大人の伝言に伝言しますのでお返事ください
待ち合わせしてお願いできれば嬉しいです
明日は何時からでも大丈夫なんで楓さんの都合の良い時間教えてください
似合ってますか...よかったぁ
ちんぽから離れたくないですっ...ジュルル...
ちんぽ中毒変態人妻です...ちゅっ...
買い物してても股間みちゃうけど...きっと拓巳さんみたいな絶倫ちんぽはいないですっ...
(呼び捨てされ嬉しさに照れる)
ありがとうございますっ...拓巳さんの為のおっぱいなの...たくさん私で気持ちよくなってください...
(ガチガチになった勃起ちんぽをおっぱいに挟んだまま亀頭をキスし、舌を絡ませる)
(そうなんですか?さみしいです...明日は1日暇なので朝からでも大丈夫ですよ♪伝言まってます)
>>867
楓さん 宜しければ続きからでもお付き合いさせて頂けますか? >>868
続きからでよろしいですか?
最初からでも構いませんよ?
体が疼いてるので相手お願いします >>869
ありがとうございます
では新たなシチュでお願い出来ますか?
もうかなり疼いてるようですね
ご主人の上司がご主人の出張中に訪れて犯してしまうシチュは如何ですか?
昔の彼氏だった関係で既に楓さんとは肉体関係がある想定で… シチュ了解です
旦那が出張中に元カレの旦那の上司に犯される...素敵です♪
旦那がいるのに肉体関係はあるのですね?了解です
ちんぽ大好き人妻を犯してください...
解りました
書き出してみますね
(社宅で隣同士の楓さんのご主人が出張であることは解っていて昔の彼女だった楓さんに
届け物をするためにチャイムを鳴らす)
こんにちは
今日も旦那は仕事?
熱心だね
それにしてもまさか楓が隣に越してきたなんて奇遇だね
相変わらずいい体してるよな
(昔の関係があり楓さんの全身を舐めるように見つめる)
今日は旦那は何時に帰ってくるの?
(あわよくば昔みたいに楓さんをものにしようと企んでいるような素振りで
玄関に入ってしまう)
こんにちは
旦那は出張で半年くらい帰ってこないの
新年はじめたばかりだっていうのに...
私もまさか隣が元カレとは思わなかった
いい体って...ヨガしてるからかな?
(いい体と言われ照れるが目つきがいやらしいことに気づく)
雄二さん...?
旦那は半年くらい帰ってこないってば
何よその目つき...奥さんとしてないの?
(元カレなので昔のことを思い出し少し顔を赤くする)
【される時はいやいやした方がいいですか?こっちも欲求不満でお互い貪るように...がいいですか?】
【長期出張中で欲求不満ではあるけど一旦は嫌がる素振りで、でも昔の関係を忘れられず
身体が求めてしまう何て想定は如何ですか?】
そんなに長く居ないんじゃ少し溜まってるんじゃないのか楓
(玄関先で抱きしめながら唇を重ね衣服の上から下腹部を弄る)
楓と別れてから、よく楓のことを思いながら大きくしてたよ
旦那が居ない時には昔のように愛し合おうよ
(下腹部への手が揉み解す様に円を描きながら動く)
【わかりました。旦那がいるから...と拒むけど欲求不満だし元カレのちんぽが忘れられなくて...やっちゃいます】
ちょっと!やめてよ!
(キスに驚き、手をはらう)
私はもう家庭を持ってるの
出張で全然旦那がいないからって...
そっちにも家庭があるでしょ!
(再び下半身を触られ久々の感覚にぴくりとなるが手を再びはらう)
そんなに邪見にしなくてもいいじゃないか…
そうかぁ楓は奥さんなんだものな
下手に手は出せなくなってしまった人なんだ
でも、こころの中ではしたくて仕方ないんじゃないか
昔は杏奈に俺のコレを欲しがってたじゃないか
(楓さんの手を取り勃起し始めて大きくなったものをスラックスの上からなぞらせる)
ほら、楓を見たとたんにお手のコレが昔を思い出して楓を欲しがってるよ
(素早く下着の中に手を忍ばせ割れ目を指でなぞる)
なぁんだ楓、もう湿ってるじゃないか
楓も昔を思い出してきてるんじゃないのか?
(執拗に割れ目を指で上下させながら中に滑り込ませる)
【昔は杏奈⇒昔はあんなに・お手のコレ⇒俺のコレの間違いです。誤字が多くてすみません】
そうよ!もう手出したらいけないの
昔は...付き合ってたんだからそりゃ欲しくなるでしょ
(昔の巨根ちんぽを思い出していると手が股間へと置かれる)
(大きさは変わっていない。もしかすると昔より大きいかもしれない)
もう...大きくしないでよ!
DVDやら風俗やらで静めてくれば?
(素早くショーツに中に入ってきた指は昔を思い出し濡れだしているまんこにとどく)
っ...!!
やめてっ...濡れてなんか...なっ......い...
【誤字気にしないでください。私もしちゃうかもしれないですから】
ダメか楓…
でも身体は正直だよ、楓の中に入れてる指を纏わりつけるように締め付けてるじゃないか
ほら、スラックスの中で窮屈そうにしてる俺のモノを開放してくれよ
(嫌がる素振りを見せながらも身体の反応は見逃さずに挿入した指に動きをつけ膣壁を
擦るようにしながら出し入れする)
玄関先じゃ楓も嫌だろうから奥へ入れてくれよ
ゆっくり楓を味わいたいんだよ
(舌を絡めるようなディープなキスをしながら乳房を揉み解しながら、オマンコへの指の
動きを続けていく)
指やめてっ...
やめてって...ばっ...ちゅっれろっ
(指を拒みたくて手を伸ばしても力で負けてしまう)
(ディープキスもされると頭はとろんとなっていくがまだ辛うじて拒否しなくてはとなる)
(体を押して嫌とアピールするが、胸を押し付ける形になってしまう)
(中にある指が苦手な部分を責め続け足に力が入らなくなっていく)
やめて...弱い部分...触らない...っで...よ
(楓さんを奥のリビングへと誘い、ソファーに横たえると素早くスカートを剥ぎ取り
ショーツの上から割れ目に口づけをして啄む様に刺激を与えていく)
付き合ってた頃より綺麗になってるよ楓
こんな素敵な奥さんを仕事にかまけてほおっておくなんて罰当たりだよ
(楓さんの抵抗が徐々に止み、声を押し殺したように喘ぎながら足を大きく広げていく)
楓、可愛いよ昔よりずっと
(ソファに優しく寝かされるとぐちょぐちょなまんこをショーツごしに刺激が来る)
(もうあまり抵抗はしなくなり火照ったら体をなんとかしたいことが優先してしまう)
雄二さんっ...昔よりいいって...恥ずかしいっ
旦那は...淡白だし...してくれないからいいの
(足を広げられても抵抗はあまりしないがショーツを手で隠す)
可愛くなんか...
雄二さん...昔よりあそこ...立派になってる
昔とは変わってないと思うけど楓がそんな風に思ってくれてるなら嬉しいよ
(急いでスラックスを脱いで今にもはみ出しそうに大きく反り返ったモノを楓さんに
見える位置に突き出しながら)
楓、昔のように楓の中に入りたがってるよ
(ショーツを手で隠す様にしている手をどけ、ショーツに手を掛け、いっきに
脱がし、露わになったオマンコをマジマジと眺め、そっと口を近づけて、舌先で
割れ目に沿って舐め上げていく)
もうこんなに汁が出てきてるじゃないか
昔より粘つく様な汁が出てきてるよ
(滴るように垂れてくる汁を舌ですくっていく)
楓がイヤならやめてもいいけど、どうする
ここで止めにする?
(すっかりその気になってきてる楓さんを焦らす様に一旦舌を離す)
(目の前に出された巨根ちんぽはやはり昔より大きくて逞しく、我慢汁がとろりと溢れていていた)
とってもいやらしいちんぽ...我慢汁がいっぱいでてるじゃん...
(久々のクンニはびくびくと震えるがまんこを舐められると声がもれる)
んんっ...久々のクンニっ
やばっ......っ...んんんっ
...して...
もういいから...昔みたいにしてよ
(まんこを広げてアピール)
やっとその気になってくれたね楓
(チンポの先から滴る我慢汁を見られ少し照れながら…)
していいんだね楓を俺のモノに
コレも楓を欲しがってヨダレを垂らしてるんだよ
(広げて奥まで見えるオマンコに舌先を入れ膣壁を捏ねるようにして舐めていく)
楓のオマンコピンクピンクしてるんだね
旦那とはあまりしてないの?
こんなに素敵な楓をほったらかしにするなんて勿体ないよ
楓がしたくなったら、いつでもしてあげるから
(舌先でオマンコを啜るように舐めながら両手を衣服の中に入れ
乳房を鷲掴みするようにして、ゆっくりと揉んでいく)
(まんこを広げてアピールすると舌が入ってくるのかわかり気持ちよさから顔をまんこに押し付けて腰をゆっくり振ってしまう)
これぇぇ!!雄二さんのクンニぃぃぃ!!
旦那は月1くらいだし早漏だからっ...こんなことしてくれないのぉぉぉ......
毎日バイブとディルドで...っ...オナっちゃうのぉぉぉ...
(完全にスイッチは入り、昔のようにしたいと要求)
毎日したいよぉ...昔みたいに中だししまくろ?
(腰をグラインドさせながら押し付けるようにしてくるオマンコの舌先を尖らせるように
しながら奥の膣壁を舐め上げていく)
いいよ楓
楓がしたいなら毎日でも楓のオマンコに俺のモノを突き刺してやるよ
楓、我慢できない
楓の中に入れてもいいよな
(はち切れんばかりに勃起した男根をオマンコの入り口にあてがうと、ゆっくりと挿入する)
うぁぅ…
楓のオマンコが纏わりつくように締め付けてくるから気持ちイイヨ
オマンコの中生暖かい
昔通りのオマンコの締め付けだよ
やっぱり思ってた通り楓のオマンコは素晴らしいよ
楓のオマンコを思い出しながら、俺も時々自分で慰めてたんだぜ
(徐々に奥へと挿入していき、ゆっくりと腰を上下させながら膣壁の感触を味わっていく)
じゃあ...明日から雄二さんとするぅぅ...
中だし不倫セックスするぅぅぅ...
(とろとろまんこにあてがわれた巨根ちんぽが入ってくるとわかると息があがり)
きちゃうっ...久々の巨根ちんぽぉ
あぁぁぁぁぁ...やっぱり昔より太くて硬いよぉぉ
雄二さんもっ...したくなったら今日から...私を求めて...
(奥にこつんとあたるとごりごりとあたりながら弱い箇所を責められる)
雄二さんっ...雄二さんっっっ
ごりごりあたるっ...
いいよ…こんなかわいい楓を毎日抱けるなら
楓のオマンコの中にいっぱい出してやるよ
(腰の動きに強弱をつけながら腰を打ち付けていく)
(楓さんのオマンコからあふれ出す汁でチンポを出し入れする度にグチョグチョ
と卑猥な音が鳴りだす)
(楓さんの喘ぎ声を止めるかのように唇を重ね舌を絡めながらディープなキスをする)
うぅぁ…
楓のオマンコの締り昔よりすごくなってるよ
かわいいよ楓…
毎日でもだいてあげるよ
楓とまたオマンコが出来るなんて嬉しいよ
(奥深く男根を沈め、いっきに引き抜きあげていく動作を繰り返しながら行う)
ふあぁっ...んぁ...あぁん
やらしい音がっ......聞こえてるっ...
あっ......んんっ...ちゅ...ちゅ...れろっ
(昔のように激しいセックスをされながらディープキス)
(好きな組み合わせに締めつけがきつくなり、頭は完全にとろんとなり旦那のことなんか忘れセックスしか頭にない)
気持ちいいぃぃ...ズボズボされてるぅぅ
別れてなかったらっ...旦那が雄二さんだったのにぃぃ
こんなに気持ちいいセックス...しまくりだったのにぃぃ
まんこ壊れちゃうぅぅ...壊れちゃうよぉぉぉ
(体がびくんと反り、イきそうになっていく)
楓のオマンコを俺のチンポでなくちゃダメなように毎日してやるよ
昔のように俺のチンポで毎日楓のマンコを突いてあげるから
(楓さんを抱き起し座位の体位を取り、お互いの挿入部分が見えるようにして下から
突き上げを繰り返す)
楓、昔のように楓がマンコが俺のチンポを咥えてるのが見える
昔はこうして見ながらしたのを思い出すよ
本当に別れてなかったら毎日でも出来たのに…
楓のオマンコを壊すくらいに突き刺して奥深くまで突き上げてあげられたのに
(座位の体制になり乳房が口元に近づいて唇を窄め交互に舐めたり啜ったりしながら
腰を突き上げていく)
あぅ...んあぁ...昔よりっ...激しいっ...
昔みたいにっ...ズボズボされまくるのっ...ずっとやりまくって一日終わるのぉぉぉ
あぁぁ...淫乱まんこに巨根ちんぽ入ってるぅぅ
巨根ちんぽ大好きぃぃぃ...
(体を反らすと軽くイってしまう)
うあっ...あぁ...イっちゃったよぉ...
いっぱいイっちゃうよぉぉぉ
雄二さん好きぃぃぃ...好きなのぉぉぉ
これから毎日するのぉぉ
(旦那ともあまりうまくいっていないので離婚して雄二さんと結婚すれば...と思いはじめる)
(だけど恥ずかしいのかそこまでは言えないまま胸を舐められ再びイってしまうがやめることはしない)
(大きく状態をのけぞらせ軽く痙攣をさせてる楓さんを抱き寄せながら下からの突き上げを
継続し、乳房とキスを繰り返しながら尻を持ち上げるようにして楓さんに腰を打ち付ける)
イケた楓
俺も我慢できないよ、このまま楓の中に出すよ
(小刻みに腰を振りながら一旦動きを止め強く抱きしめ奥深くチンポを刺した状態で
溜まっているザーメンをドクドクと音が聞こえるほどに吐き出す)
暫くこのままで楓を感じていたい
(唇を重ね貪るように舌を絡め合う)
ふわっ......あぁっ...奥にっ...くるぅぅ...
ごりごりしてるぅぅ...
(子宮にごりごりとちんぽがあたるたび中でびくつくちんぽを感じそろそろなんだとわかり)
ちょうだいっ
まんこの奥に1滴残さずちょうだいぃぃぃ
濃厚ザーメンちょうだいぃぃぃぃ!!
(小刻みなピストンで奥にあたると爆発したように子宮に一気に放たれるザーメン)
熱いよぉぉ...いっぱいどくどくどくってきてるっ
もっともっと私を感じて...
(キスに応えながら激しく舌を絡めあう)
(余韻でゆっくりと腰を振ると愛液とザーメンが太ももへ流れていく)
(もっとしたいと腕をまわして離さない)
(動きを止め、また繋がってるチンポをピクピクと脈打つような感覚でオマンコが
締め付けてくる)
久しぶりに思いっきりイケたよ
楓のオマンコがまだ締め付けてきてるよ
今イったのに楓を欲しがって全然しぼんでくれないよ
今度は後ろから楓を貫いてみたいよ
(楓さんの向きを変えさせ尻を突き出させると尻を鷲掴みしながらオマンコの入り口に
まだ勃起したままのチンポをあてがい、ズブリと突き刺していく)
まだいいよな楓
まだまだ楓とえっちを楽しみたいから
(奥深く差し込むと大きく腰を打ち付けザーメでいっぱいになったオマンコを再び突き刺す)
ほんと...イったのに中でまだまだ元気なちんぽ...
今度はバックね...私が好きな体位...
獣みたいにがつんがつんくるから大好きぃぃ
(バック体制になると全然衰えないちんぽが一気に入ってくる)
(気持ちよさに息をするのも忘れそうになるほど)
あぁぁん!ちんぽきたぁぁ...
全然衰えないっ...ぁぁ...すごいよぉ...
1回で終わるわけ...ないじゃんっ
っあぁぁ......あぁっ...あんっ
最低3回っ...毎日中だしセックスするのぉぉぉ
(されるまま壊れちゃうほどに激しくピストンされていく)
昔に戻ったみたいだね
昔も一回じゃ終わらずに立て続けに何度もしてたもんな
でも今の楓のオマンコは昔より締りが良くなってて何回もはもたないかも…
(打ち付ける幅を大きく根元まで打ち付けながら片方の手を前に回し
繋がりを確認するかのように割れ目にあてがいながらクリトリスを指で突き刺激を加える)
(腰を打ち付けるたびにザーメンとオマンコ汁で濡れているため先程よりも大きく
グチュグチャと音が鳴り響く)
(首筋・背中に唇を這わせながら愛おし気に舐めていく)
だめぇぇ...何回もするのぉぉ...
じゃあ...
不倫セックスじゃなくてっ...っん...
不倫なしのセックスなら......ずーっとしてくれる?
(遠回しに結婚する?とアピール)
あ...あぁぁ...
それはっ......だめぇぇぇぇぇ
クリ弱いの...んんっ...知ってるでしょ...ぁぁ...
(ピストンされながらクリを触られるとさらに締めつけがきつくなってしまう)
んあぁぁ...あぁん......
あんっ...ぁぁ......っん...あぁ...
(先程よりやらしい音を響かせて)
知ってたよ
楓はされながらクリをいじられると直ぐいってたものね
(クリへの刺激が弱いのを告げられ更にクリへの刺激を加えながらピストンのストロークを
大きく、腰の動きを更に速め出し入れを繰り返していく)
楓、お互い家庭が有るからこのまま不倫で楽しもう…
(それとなく一緒になるアピールをしてくる楓さんを宥める様に…)
同じ会社じゃまずいことも有るし、ごめんな
俺も楓とず~っと一緒に居て毎日でも楓を抱きたいけど
楓はこんな関係はイヤ…?
楓が許してくれるなら出来る限り楓と毎日でもセックスしたいんだけど…
(楓さんんが悶える姿に興奮と罪悪感を覚えながらも激しく腰を打ち付けていく)
(夫婦になれば毎日どこでもやれるという考えから言った言葉に答えが帰ってきて寂しくなる)
そ...そうだよね
旦那と同じ会社だし...ごめん...忘れてっ
バレたら...いろいろ大変だなって...
けど...その方が燃える...よね
不倫セックスしまくろ...
毎日したい...旦那じゃない雄二さんに抱かれたい...
セックスしたいっ...離れたくないよぉ
(寂しくなった気持ちなど忘れこちらもゆっくりと腰を動かしていく)
旦那なんかよりっ...雄二さん好きよ...
ごめんね楓
その代わり楓とはこのまま続けるから
楓が「もうイヤ」って言っても犯しまくるからね
俺も楓を離したくないよ
本当に楓が好きだから…
せっかくまた逢えたんだもの、こんな関係だけど離さないよ楓
(自分の言葉に酔いしれるかのように激しく強く腰を打ち付けていく)
(前に回した手の指でクリを摘まんだり突いたりしながらさらに刺激し合う)
こんなに雄二さんのこと好きなのに...腰振っちゃうくらいなのに...嫌って言うと思う?
(クリを責められると一気にイきそうになっていく)
あぁぁぁぁぁ...だめっ...だめだめぇぇぇぇ
またイっちゃうっ......淫乱まんこイっちゃうよぉぉぉ
(腰をぐいんぐいん動かすとイったばかりなのにイってしまう)
んはぁ...たくさんイっちゃうよぉ...イっちゃうっ
止まらないよぉぉ...
うん解った ありがとう
(締め付けられ腰まで動かされて我慢しきれず…)
楓、またイキそうだよ
楓の締め付けが気持ち良すぎて…
それに腰まで振るなんて反則だよ
(楓さんの尻を両手で鷲掴みし直すと更にスピードを上げ腰を打ち付け我慢しきれず
奥深く突き刺した状態でザーメンを噴射させる)
楓、一緒にいこう
またイクよ楓の中にィ…
(腰を突き出す様に根元まで差し込んで動きを止め最後の一滴まで出す様に
何度もピクピクさせて放出していく)
反則?...気持ちよすぎて反則なのにっ
(さっきからイっているまんこはもうぐちょぐちょでちょっとの刺激も敏感になってしまうほどになっていた)
きてぇ...きてぇぇぇ...
そんなっ...激しくっ...んんんっ...
ズボズボされたら...っ...また...イっちゃうよぉぉぉ
(中でびくびくと動くちんぽは再び奥に大量にザーメンを放っていく)
(同時に腰を動かしながらびくんびくんとイってしまう)
あぁぁぁぁぁ...またイっちゃったぁ...
気持ちよすぎて...すぐイケちゃうよぉ...
(まんこは繋がったままなのにザーメンと愛液が溢れだしている)
(繋がったままソファーにひれ伏す様に倒れ後ろから楓さんを強く抱きしめながら
背中に唇を這わせていく)
良かったよ楓
昔に戻ったような感覚で楓を抱きしめてたよ
こんな関係だけど、これからも宜しくね楓
またゆっくりしようね
(ゆっくりとオマンコからチンポを抜き、傍にあったティッシュボックスに手を伸ばし
ティッシュを取ると楓さんの向きを変えザーメンとオマンコの汁でグショグショになってる
オマンコを優しく噴き上げていく)
本当に素敵だったよ楓
(唇を重ねキスをする)
【楓さんすみません 睡魔と戦ってたけど勝てそうにありません】
【もしまた逢って頂けるなら伝言など戴ければ嬉しいです】
【一応明日(もう今日ですね)午後9時頃アンで待ち合わせていただければ…】
(流石に連続でやりお互い体力がきつく倒れる)
雄二さん...久々のセックス...気持ちよかった
こちらこそよろしくね雄二さん
【長時間ありがとうございます!もう睡魔の時間ですもんね】
【9時頃アンシャンテですね了解です】
【また甘ーいセックスできたらいいな...】
久しぶりに気持ちの良いセックスが出来たよ
楓とのセックス気持ち良かったよ
またゆっくりしようね
【明日は昼寝でもして夜に備えるね】
【甘〜いセックスが出来たらではなくしましょうね】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【明日楽しみにしてアンで待たせて頂きます】
一足先に落ちます
【ドキドキしすぎて今からオナっちゃいそう...】
【では9時楽しみにしてますね】
落ち
以下空席
時間を持て余して、隣の奥さんのオナニー覗き見させてください。
ハァン・・アアン・・アンッ・・あああ・・
(午前の家事を一通り終わらせて ソファーに座ってで重く垂れた胸を自ら揉みしだく人妻)
あふぅう・・ああああ・・・んんッ・・ンッ・・ああ・・きっ気持ちイイ・・
(硬く尖ってしまう乳首をセーターの上からコリコリと摘まんで刺激すると卑猥に開いた唇から甘い喘ぎ声が漏れて)
ピンポーン♪
(隣の部屋の一人暮らしの大学生)
(裕子さん不在時に預かっていた宅配物を持参)
はぁあああ・・あ・・ああああ・・やっぱり欲しい・・欲しくなっちゃうぅ・・
(フレアスカートを捲り上げると白いレースの下着が申し訳程度に股間を包み黒々した茂みが透けている)
(たわわなGカップの胸を揉みしだき勃起した乳首を扱くように摘まみあげながら 人差し指で濡れた割れ目をクチュクチュと音を立てて擦るように刺激)
>>913
あっハイッ・・たっただいま参ります!
(突然のチャイムに慌てて衣服の乱れを直して玄関に足早に向かう人妻)
あ・・お隣の吉田さん?どうしました?
(少し火照った頬のまま玄関の扉を半分開いて隣の学生さんの持っている小包を見る) んん???
(何かHな声が聞こえたような気がするが、この時間は旦那さんもいないはずで、、、)
ピンポーン♪
すみませ〜ん。
【もし良かったらお相手願えませんか?僕の身体を使い倒してくれて良いですよ。】
【>>918いっぱい使わせていただきますね。】
【よろしければ>>917の続きからレスお願いします・】 あ、奥さん、やはりいたんですね?
これ、昨日預かっていたものです。
(差し出しながら、いつもより更に色っぽい雰囲気の奥さんに少し緊張してしまう。)
【はい、満足頂けない時は、好きに調教して下さい(笑)】
【上記レスでお願いします。】
あ・・はい居ましたよ・・ちょっとトイレに入ったので
(オナニーに夢中で出るのか遅れたとは言えずさらに顔を赤くしながら言い訳をする)
え?なにかしら・・
(先日ネット通販で買った電動バイブのことをすっかり忘れいて吉田さんの目の前で小包みを開いてしまう)
あッ・・きゃっ・・やだ・・ナニこれ!!?やだ・・私知らないわ・・主人かしら?
(男性の目の前で透明なパッケージの中に蛍光ピンク色の卑猥な形の玩具にやっと気がついて知らないフリを)
あ、トイレ、、それは失礼しました。
(立ち入ってしまったという罪悪感と、赤くなった奥さんへの緊張感とが交錯)
あ、ここで開けちゃうんですか?
っっ、、、!?
(開いた瞬間に何であるかは気付くが、同時に奥さんがうろたえ始めた事に戸惑う)
えっ、あの、、知らないっつっても旦那さんでなく奥さん名義で配達されてますし、これアレですよね??
(このまま押し倒したいような衝動も芽生えるが、何せ経験が浅く、憧れている裕子さんに嫌われたくもない為、平静を装う。)
ああ名前・・そうねぇホントね・・
(しらっばくれていたが伝票の名前にしっかり白石裕子と記載されているのを見て)
もうっ吉田くんったら若いのに意地悪ね!
おっオンナも大人になったら色々あるのよ!いじめないで!
(開きなおった態度でキッと睨みながらも笑顔で吉田さんの顔をジッと見つめて)
これって何か知ってるでしょ?必要なのよ・・わかる?
(妖艶な顔になって吉田さんを玄関に引き入れケースから出したバイブを口に咥える仕草をする裕子)
でしょ?奥さんの名前で時間帯指定だったから僕に預けられたんですよ。。。
あ、いや、別に意地悪っていうか、色々あ、る、、
(そんな奥さんの言葉の端々に妄想をかき立てられてしまう)
いじめてる訳ではないんですが、、、
(ふいに少しフランクな口調で君つけされ、その笑顔に恋愛感情のようなものが、、、)
あ、はい、何かは分かりますが、本物は初めて見ました。って、ぁっ
(引き入れられ、奥さんの仕草を見て緊張と興奮が、、、)
お、奥さん、やらし過ぎますって、それ
【慌てずにレスしてください。こちらリアで興奮しまくりながら待ってますから(笑)】
え?何かわかるの?吉田くん声に出して教えて・・ねえ
(バイブの先をペロッと伸ばした舌先で舐めるとオドオドする吉田さんの耳元にフゥっと息を吹きかける)
本物?バイブの本物見るの初めてなんだ・・・でも裕子にとってホンモノって・・コレよ
(バイブをVネックセーターの深い谷間に差し込んで吉田さんに近寄って膨らんだ股間をギュッと握る)
そ、そりゃあねー、分かりますよ。
んぁっ、ちょっ
(段々息を荒くしながら)
バイブ、でしょ?
(どんどん妖艶になっていく裕子さんに興奮しながらも、平静を装いつつ答える)
そ、そうっすね、バイブとか動画でしか見た事ないです。
お、奥さん、、
(谷間に挟んだ姿に興奮も高まり)
っ、ぁっ、、んぁっ
(腰をひくつかせながら)
ちょっ、奥さん、こんな事されたら、もう我慢できなくなっちゃいますよ俺、、、
ああっ・・・スゴぉい・・もうこんなに硬くなってるぅ・・すごぉい・・
ウチの主人もこんなにすぐ硬くなってくれたら・・バイブなんて要らないんだけどなぁ
(ビクビクと脈打つ硬い肉棒をズボンの上から人妻ならではの慣れた手つきでシコシコと扱く)
じゃあね吉田くん・・バイブってどう使うの?教えて!
(谷間に挟んだ蛍光ピンクのバイブごとGカップの胸をユサユサ揺らしてバイブを取るように指示する裕子)
【バイブと吉田くんの本物チンポと食べ比べさせてください。】
ま、マジですか、、、でも硬いだけで役立たずです
旦那さんとは年齢が違いますから
(褒められて舞い上がり思わず余計な事を)
って、ぁっ
(壁によりかかり身体をよじり感じてしまう)
ちょっ、奥さん、裕子さん、ぁっ、ヤバいって、、
(既に射精してしまいそう、、、)
ど、どう使うって、、んんっ
(豊満な胸を凝視しながら指示されたようにバイブを取り、奥さんの股関辺りに)
こう、、ですよね?
【本物ちんぽ、、、勃起時で16センチ程です。バイブより小さいですよね。食べ比べなんてされたら暴発しちゃいそうです。】
ああん・・ノーブラだから揺れるだけで・・感じちゃうぅ
(深い谷間にズッポリはまったバイブを引き抜かれるとタユンタユン揺れるおっぱいと硬くなった乳首が浮き出て)
ええ?こう、、じゃワカラナイわぁ・・バイブってこう、、からどうするのぉ?
(スカートの上から股間にバイブをあてがわれて そのままスカートをたくし上げ白いレースのパンティの食い込んだ股間を見せつけ)
ええ?吉田くんのって硬いのに・・役立たずなのぉ?どうしてぇ?こんなに硬いのにぃ・・もしかして早漏くん?
(笑いながらシコシコする右手の動きを早めてゆく人妻 指先は的確に亀頭のエラあたりを擦り上げて刺激する裕子)
【16センチもあったら立派よ!】
【バイブより硬いホンモノのほうがイイに決まってるじゃない。ザーメン出るとこ見たいわ】
ゆ、裕子さん、、、
(奥さんの、この胸を妄想しながら何度もオナニーした事を思い出す)
俺、、、裕子さんの事、好きです。
(興奮と緊張で訳わからず、いきなりの告白)
裕子さん、こうですか?
(パンティの食い込んだ股関に、思わずバイブを押し付け、グリグリと、、)
ぁぁぁっ、んぁっ、、裕子さん、裕子さんっ、、ダメダメ、、、
(本気で射精寸前になり、腰を引き離す)
裕子さん、俺、マジ早漏だったりしますけど、彼氏にしてもらえませんか?
【そんなもんなんですか?でも、マジで早漏気味なんで裕子さんに鍛えてもらいたいです。】
【裕子さんの時間が大丈夫なら、ザーメン何度も出しますよ?】
【このままのシチュでも、リアレスでも、何でも〜♪】
アアンッ・・アンッ・・あああ・・それイイッ!!イイわ!さすがね吉田くん・・あああ・・バイブって気持ちイイ!
(挿入はされてないが濡れた股間にグリグリとバイブを押しつけられ 偶然にスイッチも入ってしまうとバイブの振動の刺激に甘い声で喘いでしまう)
え?好きって裕子のこと?ホントに?もう34歳のオバサンだよ・・うふふッ
じゃあ・・この硬くなったの見せてくれる?彼氏なら当然でしょ?
(バイブの刺激にビクビク腰を震わせて感じていると突然告白されて 一層妖艶な顔つきで吉田さんのズボンの腰紐に手をかけて脱がそうとする裕子)
【まじまじ!16センチもあったら十分!大きいよ。主人のはもっと小さいもの】
【ごめんね余裕あると思ったんだけど2時過ぎくらいに外出しなきゃなの】
あ、裕子さん、、、めっちゃHで可愛いです。
感じてます?これで良いんですね
(スイッチが入ったバイブを、そのまま思うように割れ目に押し当てたり、割れ目をなぞったりグリグリ、、、)
マジっすよ、34なんて全くオバサンなんかじゃないです。
え、、じゃあ彼氏だと思っていいんですか?
(言いながら、裕子さんの手を握り一緒にズボンとパンツを下ろすと、ガチガチに反り返って我慢汁だらけのものが)
【マジですか。大きい方なんですかね〜。でも、ご主人が羨ましいです。】
【時間、残念ですが、もし良かったら本気でスレカレ扱いとかしてもらいたいです。又会ってゆっくり過ごしたいです。】
【実はリアで本当に何度も射精したくなってましたが必死にたえてました。】
【最後まで辿り着けずに残念ですが、後で読み返して射精します(笑)】
【そろそろ時間ですかね・・・】
ええ?・・あああ・・かっ可愛い?・・ああん・・あん・・うっ嬉しい・・ああ
(バイブの振動と吉田さんの手の動きで押し当てられた割れ目からシロップのような愛液でグチョグチョに濡れてしまう下着)
うん彼氏にしてあげる・・だから硬いの見せて・・ああッ・・すごぉい・勃ってるぅ!
(ニコニコと頬を赤らめながらズボンとパンツを降ろすとビヨンっと勢いよく反り返った男根をウットリ見つめ)
早漏って言ったよね?早漏だからイイのよ・・バイブじゃザーメンでないもん・・うふふッ
(もう透明な汁が先っぽからトプトプ溢れる鈴口をパクパクさせるぐらいシコリシコリと生のちんぽを扱きはじめる裕子)
この匂いも・・素敵ぃ・・バイブじゃこの匂いも無いものね・・あああ・・イイ匂い・・
(右手で野太い竿を扱き左手で重く垂れた睾丸を擦りながら鼻先を亀頭にくっつけて匂いを嗅ぐ淫乱な雌妻)
【ごめんねせっかく楽しくなってきたのに・・リアでいっぱい出してね!嬉しい!】
【続きレスしておくから・・今日は裕子のお口とお顔にドッピュドピュってザーメンいっぱい出して!】
【はい、すっごく楽しかったですし、これから更に、、、でしたが、又お会い出来るのを夢見てます。】
【スレカレは無理でも、大人の伝言板にメッセージ入れるので、お待ちしてます。】
【この後、妄想で裕子さんの口から顔にザーメンぶちまけます。】
もう我慢できないわ裕子・・舐めちゃう・・んぁ〜・・んぐぐ・・じゅぷ・・
ングング・・ジュッポジュップ・・・おいひいッ・・レロレロレロれろ・・ングング・・チュッパチュッパチュッポ・・
(そのまま匂いを嗅いでいた顔を斜めにすると大きく口を開いて太い竿を口いっぱいに頬張ってしまう人妻)
(舌を亀頭の先っぽや亀頭のエラに捻じ込んでチンポ汁を美味しそうに舐めとり 頬を凹めて肉棒に吸い付きながら顔を前後に動かしてバキュームフェラを繰り広げ)
出そう?出してイイよ・・ングング・・グッポグッポグポ・・ジュププッ・・
(情けない顔をして射精に耐える吉田さんの様子に嬉しそうに夢中になった顔を激しく前後に動かして一気に射精に追い込む裕子)
吉田くんのザーメン飲ませて!裕子のお顔とオッパイにもいっぱいかけて!
(Vネックのセーターを引き延ばして肩下に降ろしてノーブラのGカップのおっぱいを晒してタユンタユン揺らして見せつける)
奥さん、ひとりでオナニーしてないで、俺にも見せてくれよ。
そんなに、いやらしいところ見られて感じてるのですか。
変態ですね。
【募集します。】
昨日の夜の人妻オナニー激しかったな。
今日も、誰かいるかな?
早くぅ・・早くチンポちょうだい・・
(公衆便所からザーメンまみれのまま自宅に見知らぬ男を連れ込んで玄関で早速欲しがる人妻)
ああ・・シャワー浴びましょうね・・主人寝てるけど気にしないで
(脱衣所に二人でやってくるとストンとワンピースを床に落として生まれたまんまの格好に)
あなたも全部脱いで・・脱がせてあげる
ああ、脱がしてくれ。
ここが恭子の家か…これから毎日通えそうだな。
ふふっ、旦那のいる前で犯される気分、いったいどんな気分なんだろうな?
(恭子がワンピースを脱ぎストンとそれが落ちると)
(先ほどの行為が脳裏によみがえり、再び股間が上を向く)
おいおい、恭子脱がせてくれるのはいいが恭子のせいでまたこんな風になったぞ?
(ガチガチのちんぽを太ももに挟ませて恭子にせまり)
(肉厚の唇に濃厚なキスをして爆乳を揉みしだく)
なぁ…風呂はいるまえに…スッキリしないか?
(ギンギンになったちんぽは青筋を浮かべていて、誘うようにクリトリスや割れ目に亀頭を擦りつけ)
(汚れた爆乳に甘くしゃぶりつく)
はい脱がせちゃいますね・・ああ・・すごいもうこんなに勃起して・・
(Jカップの爆乳をタプタプ揺らして絶倫さんの上着やズボンを脱がすともうニョッキリ勃起した巨根が目の前に)
ああ・・んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ・・ちゅぅうう・・れろれろれろ・・
(極太チンポを太ももに挟んだままおっぱいを男性の胸板に押し付けて舌をからめて唾液も貪る濃厚なキスをする)
じゃ・・このまま・・このまま入れて・・
(割れ目に擦り付けられたチンポの先を右手で持って脚をあげてオマンコに誘導してゆく人妻)
主人が起きて来たら・・どうしよう・・ゾクゾクしちゃうぅ・・ハァアアアッ・・おっきぃ
(そのまま自宅の脱衣所で立ったままの正常位でオマンコにズッポリと長い極太チンポを咥えこんでしまう) 旦那とはセックスレスなんだな。
じゃなきゃこんな貪欲にならないだろうに。
満足…してないんだろ?こんなちんぽにがっつく変態女は見たことない。
脱衣所までいったら今度はお風呂で生ハメになるのか。
(ふっ…と笑いながら立ったままの状態で正常位を維持して向かい合い)
(ゆっくり目的地へ向かいながらも時折力強いピストンで恭子の体を突き上げて)
はぁ…俺はこういうの性に合わないようだ。
こうしてやるよ!
(突然恭子を軽々と持ち上げると駅弁の恰好で激しく突き上げ)
(寝室と思われるドアの真ん前でパンパン!と響くようにわざと乱暴なピストンで突き上げて)
(それに合わせて恭子も大きな喘ぎ声を出してしまい、それをしばらく続けて)
いくぞ…!恭子、このまま出してやるぜ…!っくっぅ!うおおおおおおお!!
(肛門が広がるほど尻肉を目いっぱい広げながらまんこを拡張して)
(乱暴な突き上げを繰り返しながら扉一枚隔てたところに旦那がいる場所で)
(見知らぬ男に種付される淫乱恭子)
はぁ…これで気が済んだ、脱衣所に行こうな?淫乱爆乳恭子。
(そういって濃厚な口づけをすると脱衣所へ移動して恭子のまんこからちんぽを抜くのが嫌で)
(そのまま浴室へ侵入する)
恭子、抜くのいやだったからこのまま来てしまったがいいよな?
うん主人は小さくて早漏なの・・全然満足できないの・・あああ・・イイッ・・このままお風呂に・・
(立ったままの正常位で脚をガクガクさせながらヨタヨタと歩き始める二人 そのまま突然駅弁ファックの姿勢になって)
いやぁ・・ここって主人の寝室よ!ダメぇ・・起きちゃうぅ!・・あああッこの体位って・・体重がかかって・・オオオオ・・奥に当たるぅ!!
(寝室の扉に体を押し付けられたままガンガンと下から体が宙に浮き上がるぐらい突き上げられて扉をガタガタ揺らしてセックスに没頭する人妻)
ああああッ・・イッグぅ!!逝っちゃう!!
(旦那が眠る扉一枚隔てた寝室の前で激しいピストンと中出しザーメンにビックンビクンと痙攣して潮を吹いて絶頂する)
はあはあはあはあ・・じゃ・・お風呂にいきましょう・・あああ・・・
(ザーメンと愛液を結合部からボトボト部屋や廊下じゅうに落としながら繋がったままお風呂に)
きッ綺麗にしましょうね・・
(吐息も漏らしてシャワーをひねってザーメンで汚れた体にお湯を浴びる)
俺でよければいつでも呼んでくれよ。
すぐに駆けつけてすぐに種付け、恭子が失神するまでやってやるぜ?
(自信満々な態度でそう言い放つと温かいシャワーが二人の体を濡らして)
(ようやく恭子を地上に下ろすが、未だに繋がったままでちんぽを抜こうとしない男)
恭子俺の体綺麗にしてくれるか?俺も綺麗にする恭子の体。
(濡れた体を押し付け腰をくねらせてまんこを掻きまわすようにちんぽを動かすと)
(胸に付着して乾いたザーメンをお湯でさっと洗い流して)
(胸を丹念にソープで綺麗に擦っていく)
こうしているとまた…恭子のことぶっ壊したくなるな
嬉しいですぅ・・あああッ・・・まだチンポ硬いわ・・すごい
(お風呂場でシャワーを浴びながらも繋がったまま硬いチンポで貫かれた状態で)
綺麗にしますぅ・・ああッ・・ああッ・・動きちゃダメぇ・・また気持ちよくなっちゃうぅ
(連続中出し絶頂で敏感になったオマンコがシャワーの最中もキュンキュンとチンポを締め付けて刺激して快感に悶える)
恭子の体も綺麗になったから・・このままいっぱいチンポで突いてぇ!恭子のオマンコ壊してぇ!
(風呂場で声が響かせながらも大きな声でチンポを欲しがる恭子)
ぶっ壊していいんだな?さっきみたいに。
よく言った変態、じゃぁ望みどおりにしてやる。
(向い合せのまま恭子を浴室の壁面に押し付けると)
(片脚を抱えながら体を密着させ、奥深くまで熟れた蜜壺に栓をし)
(恭子と見つめ合いながらどくどくと脈動を繰り返す熱い肉棒を直に感じさせ)
(肉厚の唇に自身の唇を重ね合わせると、より激しく恭子を求めるように腰をぐいぐいと突き動かす)
なぁ…恭子、俺の女になれよ。
そうしたら毎晩こうしてやれるんだぜ?
ほらっ…!ここがっ…いいんだろっ?
(ピンポイントで恭子の気持ちいい部分をぐりぐりと突き上げると)
(目の前でバインバインと揺れる胸を片手で掴みしゃぶりつきながら強弱をつけてピストン)
それともさっきみたいな感じがいいか?
(恭子を浴室の姿見の前に両手を突かせてヒップを突き出させると)
(片腕を掴み手繰り寄せながら立ちバックスタイルで高速ピストンで)
(姿見の前で見事な爆乳が縦横無尽に振り回される)
すみませんソロソロ眠気がひどくなって来ました
申し訳ありません
また恭子を犯したいね。
明日の夜あたりに来てくれ。
徹底的にやってやるから。
今日はお疲れ、ゆっくり休んで。
おつかれ恭子。
すごく楽しかった、また明日会えそうなら大人の伝言板にでも連絡ちょうだいね。
落ちます
スレ立て 依頼しました。
依頼が遅くなりすみませんでした。
主人が出張で不在していて今夜は一人の奥さん募集あげ
まだいらっしゃいますか?
もう少しくわしい設定をお願いします。
いつも隣の部屋からHな声が聞こえて、文句に行こうとすると
カップルに誘われて3Pするという設定で、爆乳若奥様を募集します。
こんにちは。
使い方が違う事を承知でレスさせて頂きます。
以前、このスレで過ごした裕子さんに又会いたいです。
伝言板が荒らされていて、どうすれば良いのか分からないので、、、もしこれを見つけて頂いたら、返事をくださいませんでしょうか。
>>973
このまえはゴメンね
逢いに行けなくなってしまって・・今から逢えるかしら?
吉田くんとエッチしたいなぁ ハァン・・アアン・・アンッ・・あああ・・ 吉田くん
吉田くんのチンポ・・硬いチンポ欲しい・・
(34歳の人妻が家事を一通り終わらせて 卑猥な言葉と喘ぎ声を漏らしながらソファーに寝そべり重く垂れた胸を自ら揉みしだく)
吉田くんに裕子のおっぱい吸って欲しかったなぁ・・アンッ
あふぅう・・ああああ・・・んんッ・・ンッ・・ああ・・きっ気持ちイイ・・
吉田くんのチンポもう一回舐めたいよぉ・・ちゅぱちゅぱ
(硬く尖ってしまう乳首をセーターの上からコリコリと摘まんで刺激しながら指を3本咥えて疑似フェラチオを)
あっ裕子さんみっけ
コリコリの乳首吸わせて裕子さん
軽く噛んでもいい?
裕子さん、吉田がいなかったらお願いできませんか?
吉田さんを待つようであればそれも、いいと思います。
裕子さんにお任せしますね。
>>978
先週逢った曜日と時間を教えてください
>>979
じゃあ康太くんはオナニーしているから覗いてて
はぁあああ・・あ・・ああああ・・やっぱり欲しい・・欲しくなっちゃうぅ・・吉田くんのチンポ欲しい!
(普段は絶対に口にしないような卑猥な言葉を発しながら欲情が止まらずオナニーが激しくなる人妻)
(フレアスカートを捲り上げ白いレースの下着が申し訳程度に股間を包み黒々した茂みが透ける股間に指を這わせて弄り始める)
(たわわなGカップの胸を揉みしだき勃起した乳首を扱くように摘まみあげながら 人差し指で濡れた割れ目をクチュクチュと音を立てて擦るように刺激) 裕子さん、吉田さん落ちちゃいましたかね。
移動してたっぷり楽しみませんか?
>>984
いいわよ
そのかわりお願いがあります
ここのスレ立て依頼お願いできませんか? わかりました。
スレ立て依頼と、他の部屋見つけることやってきます。
少し待っていてくださいね。
>>989
次スレ貼りつけていただきありがとうございました!
助かりました。 あ、裕子さん、いらっしゃったんですね。
逢いたかったです。。。が、いずれにしても今日は一日慌ただしくて難しかったです。
もし来週月曜日の朝から夕方までの時間帯で都合がつけば、お会いしたいです。
伝言板のような使い方してしまって申し訳ありません。
次スレ立ててくれた方、ありがとうございます。
落ちます
mmp2
lud20190915023847ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1505664085/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>101枚 」を見た人も見ています:
・隣の奥さん 92©bbspink.com
・隣の奥さん 99 ©bbspink.com
・隣の奥さん 90 ©bbspink.com
・隣の奥さん 97 ©bbspink.com
・隣の奥さん 91 ©bbspink.com
・隣の奥さん 98 ©bbspink.com
・隣の奥さん 93 ©bbspink.com
・隣の奥さん 99 ©bbspink.com
・隣の奥さん 93 ©bbspink.com
・隣の奥さん 96 ©bbspink.com
・隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
・岸田の奥さんて
・隣の奥さん 106
・隣の奥さん 105
・隣の奥さん 107
・隣の奥さん 103
・隣の奥さん 89©bbspink.com
・隣の奥さん 87 ©bbspink.com
・隣の奥さん 100 ©bbspink.com
・隣の奥さん 101 ©bbspink.com
・隣の奥さん 102 ©bbspink.com
・隣の奥さん、引っ越します
・石破幹事長の奥さん ©bbspink.com
・隣の奥さんに大量のきゅうり貰ったんだけど
・琴奨菊ですら美人の奥さん連れてるのに
・イラクで殺害された外交官の奥さんの…
・新婚の中井裕二の奥さん美人すぎワロタ
・隣の部屋の奥さんがやはり娘。ヲタだった
・【大阪】隣りの奥さん総合スレ part30【総合】
・韓国のチェグクの奥さんのパソコンを解析してくれ
・隣の奥さん 88 ©bbspink.com ©bbspink.com
・長谷川豊「ゲスの奥さんは犯罪者!」 [無断転載禁止]
・大相撲で優勝した徳勝龍の奥さんがとってもかわいい件
・ダウンタウンの奥さんの元彼がとんねるずってスゴくね?
・天皇の奥さんが嵐の歌に感激して涙wwwwwwww
・30歳高卒年収400万で婚活中俺、理想の奥さん像はこれだ
・なぜ世の中の奥さんは旦那の顔をおっぱいビンタしたがるのか
・【自慢の】Fカップ以上の奥さん画像【乳】 Part.3 ©bbspink.com
・【悲報】櫻井孝宏の奥さん、声優仲間と復帰を企てるも旦那の所業で全てご破算
・隣の奥さん「すみません…実はトイレが流れなくて見ていただけませんか?」
・もしも広瀬彩海と結婚したら隣家の奥さんが小片リサさんだったら [無断転載禁止]
・お手柄 元警官の奥さん(30)が、賽銭泥棒に立ち技から寝技で抑え込んで逮捕!
・【悲報】ホモサイト「そこの奥さん、エッチなアルバイトしてみませんか?」
・【自慢の】Fカップ以上の奥さん画像【乳】 Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【芸能】浜ちゃんの奥さん小川菜摘の顔が激変!?「鼻から何か出てる」と恐怖の声
・元プロ野球選手の喜田剛氏 その奥さんがあまりにもできすぎていると俺の胸の内で話題に
・北尾SWS田中社長の奥さんに「うるせえ!くそばばあ!」と椅子投げつけていたwwww
・中国人の理想の奥さん「沢尻エリカ」、薬物逮捕にショック=中国メディア 2019/11/19
・長谷川豊「ベッキーはもう許そう!ネットのアホアホ軍団共!川谷の奥さんは犯罪者」 [無断転載禁止]
・「『東京では普通だった。これだから田舎は...』都会の女アピールが激しい隣の奥さん。でも、あなたの本当の出身地は...」(山形県・40代女性) [ひよこ★]
・【センタービレッジ】夫婦ゲンカで家出してきた隣の奥さん〜背徳感のある壁一枚向こう側の浮気セックス〜 中邑みずき【熟女/ドラマ】 ©bbspink.com
・隣の奥さん 104 [無断転載禁止] (899)
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 6【観察】
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 21【観察】
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 20【観察】
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】 ©bbspink.com
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】 ©bbspink.com
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 ©bbspink.com
・【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 ©bbspink.com
・龍二さん×茶番劇 ©bbspink.com
・♂おじさんの遊び場♂
・痴漢が出る本屋さん44
・痴漢が出る本屋さん42
22:43:16 up 21 days, 23:46, 0 users, load average: 11.51, 29.09, 24.52
in 0.027554035186768 sec
@0.027554035186768@0b7 on 020412
|