爆乳先生、診察おねがいします。
時間が合えばいいのですが。
こんにちは泌尿器科の佐々木です。
今日はどうされましたか?
(椅子に座った女医の白衣の下のブラウスの胸元から豊満な谷間がタユンと揺れるのがチラッと見える)
お願いします。
睾丸が腫れてしまってムズムズするんです。
こんにちは
御年齢とお名前をお願いします・・
(突然入ってきた患者を見てロングの黒髪をかき上げながらカルテ記入をする時も膨らんだ胸が机にタップンと乗っかってしまう)
睾丸が腫れて・・それは大変ね
すぐに診るのでスボンとパンツをお脱ぎになってソコの診察台に寝てください
はい、いつもお世話になってる、まさしです。
いつもの、暴乳先生とは違うんですね。
でも、有理先生も、やっぱり、谷間から男を誘う匂いがプンプンして
下半身がまた、ムズムズしてきした。
(ズボンとパンツを一緒に膝下まで降ろして、不自由に先生の前に進む。その間も、有理先生のGカップはある、机にのせられているオッパイを卑猥な視線を送り、舌なめずりする。)
いつもの?ああ・・香織先生は妊娠したとかでお休みですわ
わたしじゃご不満ですか?他の医師に変わりましょうか?
(Jカップの大き過ぎて異様に目立つ胸の膨らみ以外は大人しい雰囲気の女医)
谷間・・あッすみません・・わたしブラウスのボタンがキチンと閉まらなくて
(谷間を指摘されてサッと両手で隠す素振りも初心な雰囲気の26歳の新人女医)
あ・・出ましたね・・じゃあソコに寝そべって脚を開いてください
(デロンっと長い肉棒に一瞬ギョッとするがすぐに平静を装って診察を始める)
いいえ、そんなことは、ただ、香織先生の吐精処置は効果が抜群で
先生にはあんな患者の側にたった、いやらしい治療は少し荷が思いかなと思いまして。
(近づいてみると、Gカップ以上のオッパイが誘っているように見えて、みるみる固くなっていくのが分かる。)
ああ、先生、苦しいです。
先生のも、負けず劣らず、魅惑的な谷間で、
(思わず顔を近づけて、谷間に息が吹きかかる。)
あっ・・こらこらっ胸に息吹いてもダメですよ!診察できないじゃないですか
ホラこの診察台に早く寝そべって・・脚を開いて良く診せてください!
(なかなか言うことを聞かず顔を胸に近づけてくる患者に困り顔でブラウスの下の胸をプルンプルン揺らして寝ころぶように指示する)
そ・・そうです・・はい力を抜いて・・脚を開いてください・・恥ずかしがらないで診察ですよ
(やっと診察台に寝転がってくれた雅司さんの足元に回ると診察台に膝を付いて股間を覗き込む女医)
(寝転ぶ患者さんの足元で四つん這いになっている状態で診察する姿が壁の鏡に映っている)
はあ・・確かにこの睾丸は・・腫れてますね・・最後に射精したのはいつですか?
(ビニール手袋をつけた冷たい手が患者さんの睾丸を持ちあげたりひっくり返したりする女医)
先生、鏡に映ってる先生のかっこう、まるでフェラチオしてるみたいです。
(診察台に寝て大きく拡げた雅司の足に冷たい感触の手が容赦なくチンポを触診して、その冷たさが快感になります。)
ヒャー、先生冷たくて気持ちいいです。
(熱を帯びた睾丸が冷やされると、その快感にチンポが反応して反り返ります。)
(26才の体はまだ、青さが残っていますが、肌の張りはプリンプリンで。)
先生の唇の艶、見てるだけでシャブリつきたくなるくらいです。
先生のその唇でフェラチオしたら、さぞ気持ちよくなれるでしょうね。
それを想像したら、もう我慢汁がでてしまいます。
ちゃんとレスの質問に答えてくれないと・・続きがレスしにくいです
すみません、先生。最後に射精したのは、今日の朝です。
パイパンマンコの変態オナニーをオカズに。
深夜の病院で、付き合っている看護師が医師と変態な姿で、
Hをするという設定で、爆乳変態看護師を募集します。
スマホ+イヤホンでAV見ながらオナしてる童貞大学生です
ザーメンを何度も搾り取ってくれるナースさん募集です
えっと…次は浩一くんの検温か
浩一く〜ん、検温の時間ですよー
(何も考えずカーテンを開けると想像もしてなかった浩一くんの姿が)
こうい……あっ……
(よろしくおねがいします)
(突然現れた莉那にビックリし)
あっ!莉那さん!!
(大きくなりきったペニスをあらわにしたまま硬直する)
【できれば童貞君を虐めて欲しいです】
アラフォー人妻です
息子の友達が勤務先の病院に怪我で入院
深夜見回りをしていたら、部屋から変な声が聞こえてきて覗いてみたら・・・
というシチュでオナニーのお手伝いをしてあげたいです・・・
九時前まででよろしく
超久しぶりに来てみました。
患者さんはいますかー?
おまんこにアナル、色々希望に合わせてご奉仕いたします。
>>29
こんばんは!友晴さんは入院患者さんね。
お風呂の入浴介助もありますけどいかがいたしましょうか? ありがとうございます
ナースさんとお風呂っていいですね、そのシチュでお願いします
絢さんに体を洗ってもらってる間に大きくしてしまうので
一緒にその気になってしまう感じでお願いできますか?
わかりました。それでは浴室に移動しましょう。
(車椅子を押して浴室に到着)
あたしも一緒に入って身体を洗いますので、脱いじゃいますね。
(ワンピースからパンスト、ショーツをパパッと脱いでから友晴さんのパジャマを脱がせる)
失礼しますね。はい、肩に手を置いて、ズボンもパンツも下ろしますね。
(ズルっと下ろす)
ブラも取って、これで準備できました。
滑らないでくださいね、床。
(肩を貸しながら浴室に入るとマットが敷いてある)
いつもの事ながらすみません、助かります
(絢さんにいつものように入浴介助をお願いする)
(手際よく準備を始める絢さんだったが、今日はなんだかムラムラしてしまっていて)
あ、ありがとうございます…
ええ、気をつけますよ、んっ…と
(全裸の絢さんに服を脱がされて、二人で裸になるとなんだか気恥ずかしい)
(肩を貸してもらうと、絢さんの柔らかくていい匂いの体に密着して、少しずつ大きくなってきてしまう)
で・・・では、おねがいします
(股間にタオルを乗せてごまかそうとするが…)
それではこちらに仰向けで寝てくださいね。
(むくっと大きく立ち上がるペニスを一瞥しながらボディシャンプーを自分の身体に塗りながらシャワーを友晴さんにかけて)
湯加減はいかがですかぁ?
(胸からお腹、下腹部のペニスに集中的にかけて)
すこし手で触りますね。
(指で持ち上げるとシャンプーでぬるぬるになったものを軽く扱き始める)
ここ、綺麗にしとかないと感染してしまうんですよ?
はい、シコシコ…っと。
(正座して両手で上下に動かし)
少し検査しておきますね。
(そのまま舌を出して軽く先をペロッと舐めてみる)
うーん…もう少しですね…
お湯はちょうどいいですよ、気持ちいいです
(絢さんの白い肌がこれまた白い泡に包まれて、堪らなくなってくる)
(すべすべの手のひら、細い指が身体中を心地よく洗ってくれると直接触れられてなくてもゾクゾクしてしまう)
え、あ、そこですか?あっ…
(直接扱かれるとすぐにむくむくと大きくなっていく)
あっ、絢さん…んっ…ああっ
(舌が亀頭に触れるとぴくっと反応させる)
(先走り汁がじわっとこみ上げてくるのがわかる)
うふふふふ…♪
(小さな舌を伸ばして顔を見ながらチロチロとペニスの割れ目を舐めて)
だんだん大きくなってきましたよ?健康な証拠ですね!
えっと、もぅすこし確かめますね。
(喉奥までペニスを咥え込んでヂュビヂュビッと顔を動かし)
っぢゅぢゅぢゅぢゅ…ぷっ。。。
あーん…レロレロレロ…
あは。。美味しい…友晴さんの本当に健康になってよかったですね!
じゃぁ…今度は…
(陰毛にたっぷりとローションを塗り、ペニスの上に跨り)
これでね、洗いますので…気持ちよくなったら出していいですからね?我慢しちゃだめですよ。
じゃ始めまーす。
うん…ん…んっ…あん、擦れて、なんだか気持ちよくなっちゃうぅ…
(ペニスのうえで前後に腰を動かしヌチュヌチュヌチュ…ッ)
あはは、絢さんみたいな綺麗な人とお風呂でこんなことされたら…
EDの人だって即完治しちゃいますよ
(チロチロと先を舐められるだけで、背筋を快感が駆け抜けていく)
ああっ、ちょ、そんな、絢さんっくああ…気持ちいい…
(絢さんに大きく咥えられて、暖かい口内で扱かれる度に竿を震わせて感じる)
ええ、絢さんのおかげで…ええっ、そんなことまでしてくれるんですか
あぁっ…はぁ…はぁ…絢さんも気持ちいいんですか?嬉しい…
一緒にたくさん気持ちよくなってしまいましょう
(絢さんの動きに合わせて、こちらもペニスを押し付けるように腰を動かす)
どぉ…?これ気持ちいいでしょ?
長い入院生活だからストレスもなくしとかないといけないんですよぉ。
(ヌチャヌチャッと身体をばねの様に揺らして友晴さんのペニスの上をレールの様におまんこの割れ目が挟まってすべってる)
んうん…あぅ…うん、ぅん…はぅっ…っ
(唾液と汗が乳房を伝い、垂れ落ちてる)
はぁはぁ…どぉ?綺麗にしましょうね…っ
あん、だめ…おまんこに入りそう…
(膣の入り口にペニスの先がが軽く入っては出て)
あっ、あっ…!入っちゃう…!
そんなに動いちゃ入っちゃいますよぅ…
(馬に乗って弾むようにポンポン上で飛び跳ねてる)
はいっ…とっても気持ちいいです…
お気遣いありがとうございます…やっぱりストレスとか、いろんなもの溜まってたみたいで
絢さんにしてもらってすっごく癒されてますよ
(いつも優しくってみんなから慕われてるナースの絢さんと二人っきりでエロイことしてると気分がどんどん昂ぶっていく)
(絢さんのえっちな汁と自分の我慢汁とが交じり合っていやらしい香りが広がっていく)
だめですか?絢さんの中に入ったら…
絢さんと繋がりたい…一緒にもっと気持ちよくなってしまいたいです…
(絢さんの入り口に執拗に亀頭をこすりつける)
ここが一番ね、溜まっちゃうの…
(ペニスを指さして微笑みながら)
もう我慢できそうにない?じゃぁ…入れちゃいますね。
よいしょ。。。
(片足を立ててお尻の後ろから手を回し、ぱっくりとピンクの割れ目を拡げながらペニスの先を当て)
見ててね…?入るとこ…
(クチッ…小陰唇のビラを絡めてそのままにゅるっとカリまで挿し込んで)
んうううぅ…見てる?ほぉら…ちょっとだけ入ってるとこ。
(腰を徐々に下ろし始め、膣の襞の奥に飲み込んでいく)
うっううぅ…ん、あっあぁあっ…奥まではいっちゃうっ!
(グググッと子宮までの細い管にペニスが侵入して)
あぅんっ!はぅ…!はぁ…入っちゃったぁ…
(完全に結合した部分を軽く見せて)
グチュッ…グチュッ…ね…入っちゃったよ?おまんに…
そうなんですよ、もう溜まっちゃってて仕方なくって
(絢さんの微笑みにはにかんで応える)
ええ、絢さんのえっちなところみてたら我慢できなくなっちゃいました…
あっ…
(絢さんのよく湿った割れ目に、我慢汁などでべとべとの亀頭がくちっと触れる)
はい、見てますよ…すごくよくみえちゃいます、絢さんの中に入っちゃうところ
(絢さんのなかに侵入していく、暖かくってぬるぬるの膣内で擦りあげられて、びくびくと陰茎を振るわせる)
あぅ、あぁっ…ああ…入っちゃいましたね、ああ、すっごくきもちいい…
(下から突き上げるように腰を動かし始める)
あっ、そ…そう、自分でも動いてみてねっ。
(下からおまんこと子宮を突き上げられて上下にぴょんぴょん弾んでる)
あん、すごい…!友晴さんすごく元気…
(ブシュッブシュッ…と突かれるたびにおまんこから愛液が噴出して)
ああっ…だめぇ…!
(ばたっと友晴さんの胸に倒れ込んで、お尻だけが上下に跳ねあげられてる)
ひやぅっ…!あぅ…んぁっ!
(指で触れるとアナルもパクパク萎んだり開いたりしてる)
やっ…あぁっ…すごいょ…ぅ…!友晴さんすごいよぅ…!
絢さんのおかげで、こんなに元気になっちゃいましたよ、ありがとう
(絢さんのお尻を腰で打ち付けるように激しくピストンする)
(倒れこんだ絢さんを抱きとめて、背中に腕を回し下から上、上から下へ撫で回す)
はぁっはぁっ、絢さんも気持ちよさそう…嬉しいな
もっともっと気持ちよくなって欲しいな
ここも、責めて欲しいの?
(背中を撫で回している片手が、お尻を撫で回し、絢さんの指に重なって…)
(萎んだり開いたりしてるその周りをつつっと這い回る)
ううん、お礼はいらないですよぅ…お仕事ですからね。。
元氣にするのがナースのお仕事だから気にしないで…
ああっ…!はぅん…ひゃぅん!!
(小さな身体を腕ごとガッチリ抱えられておまんこをガンガンと突き上げられてる)
(指で肛門の周囲を撫で回されて押され)
ひゃっ…!そこ…あぁん、そこは…っ
(ヌルヌルになった状態で勢い指が軽く滑り込んでしまい)
んぁっ…!あっぅ…ぅあ…ぁ
(アナルに指がかかったままお尻が今まで以上にバンバン弾んで)
あっ!あっ!ぃやっ…お尻も…っ、おちんぽ…欲しくなっちゃうぅ!
(グチュッグチュッヂュボッぢゅぼっと粘膜と汁が絡んでお尻から白く汚れた粘液が垂れてる)
あああん…!でちゃぅ…出ちゃうょぉ…!
(するっと指を受け入れてくれたお尻を遠慮なく掻き回す)
(下からもずぼずぼと奥を突き上げて絢さんを痴態を堪能する)
感じまくってる絢さん可愛い…
俺も、そろそろ出ちゃいそう…このまま奥に出しちゃうよっ…
(一層激しくピストンして絢さんの膣奥を責め抜く)
(お尻にもう一本指を入れて膣のあるほうを擦りあげる)
ああっ絢さんっ!いく…いっちゃうっ
ああん!あっあっぁああああんっ…!!
すごいよぅ…出ちゃうよぅ…!!
(たまらなくなって突かれるたびにピッピッ…とお漏らししてしまう)
出してぇ…中にね、おまんこに…いっぱぁい…精子出してぇ…!!
(歯を食いしばりながら子宮に出してもらうのを待ってる)
ひぁっ、はぁっ、んああん…っ…!
いっちゃう…ぅ!あんいぐぅっ!!いっぐうぅうう!!
ああっ、出すよ、溜まった精子たくさん、絢さんの奥に流し込んであげるっ
(絢さんを片腕でぎゅっと抱えながら一心不乱に膣内を犯し続ける)
(お尻のほうにも少し力が入ってさっきよりも強く刺激を与える)
あああああっ、い、いくっ!
(絢さんの子宮口に亀頭を押し付けて射精をはじめる)
(ぴったりと体も中もくっつけたまま、びくびくと体もペニスも震わせて精液を流し込み続ける)
ああ…はぁ…絢さん…
あああん…!いい…っくうう!!
(肛門を鍵のように引き上げられながら毬のように弾んで)
ああぁぁん…熱いの…っ、お腹の中に精子流れ込んできてるぅ…
どくんどくんって入って来てるの…!
(唇を震わせて膣に注ぎ込まれる精液を感じてる)
あっ…すごっいぃい…!おまんこの中が精子でいっぱい…ぁぁあん…!
(ブッブッ…と泡が結合部分の隙間から漏れ出して)
はぅ…ぅん…っ……
(ギュウウッと肩にしがみ付いて小刻みに身体を震わせてる)
はぅっはぁっ、はぁ…ぅ…ぁぁん…
はぁ…はぁ…絢さんのおかげで身も心もすっきりした入浴になりました
ほんとにありがとう
(繋がって密着したまま、恋人にするみたいに絢さんに話しかける)
今度の入浴も、また絢さんにおねがいしてもいい?
【お相手ありがとうございました、リアでもすっきりできました】
【そろそろ眠くなってしまったのでもうすこしで締めということでお願いします】
まだ出てるぅ…
(ブ…ピッ…とおまんこから熱い精液が噴出してる)
今度の入浴もお手伝いしますから安心して休んでくださいね。。
(身体を撫でながら)
それじゃぁもう寝ましょうね。
(ずるっとペニスが膣からずり抜けてボタボタとザーメンが落ち)
あーん…元気な証拠ですね。
(クチュ…指で膣の中を探り)
奥まで入ってるぅ…
それではもうそろそろお休みですね、ここは閉めておきますので。
こちらこそお相手頂いてありがとうございました。すーっごく感じちゃったぁ…
感じてくれたみたいで何よりでした
俺もすごく昂ぶって気持ちよかったですよ
ではコレで落ちさせてもらいます
できたらまたお相手お願いしますね、おやすみなさい
落ちます
はぁい。お休みなさい。
また遊びに来ますのでお願いします。
落ち
{以下空室}
また来てみました。
性欲解消のナースペットです。ご自由にお使いください…
(首輪をして全裸のままベッドに大の字で縛られてる)
(先生に検査するからここに行ってと渡された部屋に来る)
(検査室でもなく不安な気持ちになりながら扉を開け中に入ると
そこには全裸で縛られた絢の姿が)
えええ!絢さん 何してるんですか?
(状況が理解できず とりあえずベッドに駆け寄ると
ベッドに縛られた手首の縄を解こうとする)
い いま 助けますから いったい何があったんですか?
先生に言われてここに来たら...こんなことに...?
(まったく意味が分からないが絢の裸体を見てしまうと
入院生活で溜まった男の欲が沸いてしまいそうで必死に目をそらし続ける)
あっ!助かりました!
後ろから何か液体の着いた布巾を嗅がされて意識がなくなったと思ったらこんなことに…
(解かれた手で胸とあそこを隠しながら)
ありがとうございます…
(寒さと恐怖で震えながら頭を下げて)
それじゃ…これで…
(籠の中の衣服を素早くとって部屋を出ようとする)
(絢が部屋を出ようとすると手をつかみ)
ちょっと待って! なぜ絢さんが裸で縛られてたの?
なぜそこに私が行くように言われたの?
絢さんを縛ったのって 先生じゃないんですか?
先生はなぜこんなことを?
絢さん理由知らないんですか?
(絢と向き合うような形になり 片手で胸を隠しているが
下半身を隠せないで 恥ずかしがっている絢を見て
真面目に理由を問いただそうとしているにもかかわらず
ペニスに血流が集中していき パジャマの上から見ても
はっきりと勃起したのが判ってしまう)
わからないです…気が付いたらこんな風になってて。
(全裸のままで腕を掴まれ、恥ずかしそうに)
たぶん…今達郎さんに投与されてる新薬が性欲を増進してそのままにしておくと脳に障害が出てしまうので…
それでこういうことを思いついたんじゃないでしょうか…
何も知らない新米のあたしを使って。
(暗い地下の廊下の一番奥の部屋の中で)
ここって今は使われてないんです。秘密の新薬の効果を病院が試してるんじゃないかと。
(ちらと股間を見るとパジャマの上かもくっきり浮いてるペニスが)
あのっ、もう…
(手を振りきろうとするが強く掴まれていて動けない)
(絢の口から新薬という言葉が出た途端 先生の「何かあったら
我慢しないで好きな事をしなさい」との言葉を思い出し)
あっ!あれって性欲増強の薬だったんだ...知らなかった
そうか それで こんなに...
(いつもより元気よく勃起しているペニスを見て)
絢さん!ごめん!
(絢の体を押し壁に押し付けると 両手を掴んで広げる)
(持っていた服は床に落ち絢の体があらわになる)
ああっ!達郎さん…!
(性欲の抑制が効かなくなったのか、乱暴に変容した患者の力で押さえられてしまい)
やっ…だ…めっですぅ…
(壁に抑えられて身動きできない)
あっそんなの…押し付けてきたらっ。
(薬のせいか固く見たこともないくらいに勃起したペニスが陰毛の上を滑り)
あっ…ちょっと…あっぁあん…!
(いつもより硬く反り返ったペニスを下から絢の股間に擦り付けると)
な なんか もう 我慢できない 絢さん 入れるね
(そう言い まだ濡れきっていない絢のおまんこに亀頭を押し当てると
一気に腰を突き上げて 挿入してしまう)
ううう!!
(大陰唇を巻き込みながらペニスと肉壁が擦れる痛みを感じながらも
根元まで挿入すると 絢の顔を見つめ様子をうかがう)
ああっ…!やっだめっ…入って来て…るっ…!
(立ったまま前から膣に強引にペニスを突き立てられて串刺しにされたみたいになりながら、つま先が浮いてしまう)
ああん…これなに?!太すぎて…
(おまんこが裂けてしまうように思えたが徐々に淫汁が滑りを良くして快感に変わっていく)
なに‥え?感じてる…こんなことされてあたし…
(ズッズッ…と突き上げられながら、目が徐々にうっとりと呆けたように焦点が定まらず)
あ…ああん…はぁあん…やだ、感じてきてるぅ…おまんこ感じちゃうぅ…ぅ…
既に何度か院内で経験済みで、今日も我慢できずそのまま誘うように迫ってくるような淫乱ナースさん募集します。
御奉仕ナース致します
患者様の性欲ストレスを解消しますのでなんなりと言いつけてくださいませ
オナニーもしてね
>>69
専用個室にノーパンノーブラで奉仕に来て欲しいな >>70
昭さん、こんばんは
それでは昭さんの個室にノーパン、ノーブラで伺いますのでお待ちください
(ワンピースの白衣下はショーツを脱いでパンストだけ)
コンコン♪
失礼します >>71
ありがとう、ぜひ宜しく頼むよ
出来れば絢のスリーサイズなんか教えてもらえると嬉しい
(奉仕専用ナースコールを押して数分後、ノックの後に現れた絢を見つめ)
来てくれてありがとう、今日も俺のおちんぽをたっぷり奉仕して欲しい
早速俺のおちんぽを出す為にズボンとパンツを脱がして臭いを嗅いだら…
いつも通りにおちんぽを様付しながら根元までおしゃぶりしてくれるね?
(既にベッドの上で上半身を起こしたまま座り)
(ズボン越しには膨らんだおちんぽがまるわかりに) (165cm。スリーサイズB86W58H86)
性欲処理ご希望ですね
では始めますので…
(膝待付いておちんぽを鼻に擦りつけて)
いい匂いですね…ペロっ
(裏筋から這うように舐めあげてカリに舌を巻き付けて)
レロレロレロ…ちゅむ…
(口の中に含んで喉の奥まで吸い込み)
ヂュヂュヂュヂュ…ブッ…うぐうぐうぐ
(口元から唾液を垂らしながら首を前後に動かす)
痛くないですか…?
欲求不満な淫乱ナースに迫られながらベットでしたいです。こちらから誘う感じや無理やり系でも合わせます。
深夜のナースステーションで、付き合っている医師と全裸で、激しく
セックスしている設定で、巨乳新人ナースを募集します。
飲尿や膣内放尿SEXができる女性を募集します。
>>78
こんばんは
再募集ってどんな募集ですか? >>80
お名前が違っていたので気づきませんでした
すみません
性的嗜好が違いすぎて無理なので今回は落ちます 欲求不満な淫乱ナースに迫られながらベットでしたいです。こちらから誘う感じや無理やり系でも合わせますよー。
はい、先生、よろしくお願いいたします。26歳の人妻看護師です。先生の御名前を教えてくださいませ?
よろしくお願いします
人妻看護士ですね
不倫ということでしょうか?
NGと希望ありますか
NGは特にありません。不倫というよりは、看護師より上の立場を生かしての悪戯という感じでお願いいたします。
了解しました
容姿や体型はどんな感じですか?
ちなみにこちらの悪戯は受け入れているかんじでしか?
先生、今日は私、ちょっと風邪気味なんですけど見てもらえます?
>>96
声掛けてくださり、ありがとうございます
こちらは大学生で、手を骨折しているために入院中です
身体は健康なので、溜まってしまっているけどオナすることもできず
それを知って少し意地悪い抜いてくれる年上ナースさんというのが希望です
いかがでしょうか? 大体はそんな感じでいいよー
ナース複数役でやってみたいんだけどどう?
基本1対1だけど、毎日別のナースさんが抜きに来るって言うシチュで…
NGはスカグロ、お尻です
わかりました
複数のナースに抜いてもらえるなんて、最高です
NGも了解です
それでは書き出しますので、よろしくお願いします
はぁ・・・入院してもう1週間かぁ・・・
寝てるだけじゃ欲求不満で、溜まって溜まって仕方ないけど
この手で自分ですることもできないし・・・まいったなぁ
(ジャージのズボンを大きく膨らませながら、悶々として寝返りをうっていると)
(ドアが開く音がして)
あれっ?看護師さんかな
(ズボンの膨らみを隠すようにドアに背中を向けるように横向きになり)
(夜中、男の子の病室に入って)
(ベッドの隣に立つ)
ふふっ…起きてるんでしょ?分かってるわよ
ほら、こっちを向きなさい?
(100cmのIカップがナース服を押し上げて)
【おっぱいでイかされるのが好きなおっぱいフェチの変態くんだといいな
名前教えてくれる?】
(背中からかけられた声に)
(入ってきた看護師さんが巨乳の由美さんだと気づき)
えっあっ、はい・・・
ちょ、ちょっと眠れなくて
(勃起がばれないように腰を引くようなおかしな体勢で由美さんのほうを向き)
こんな時間に、なんで・・・しょうか?
(ドギマギとしながら答えながらも、視線は自然に由美さんの胸にとまり)
(ズボンの中の肉棒はさらに硬く勃起していく)
【おっぱい大好きです!いっぱい抜かれたいです】
ふふ、分かってるんでしょ?
敦くんは手を汚してる…そして大学生の若い体…
溜まってるんでしょ?
(敦に覆い被さり、胸を顔に押し付けていく)
正直に言ってごらんなさい?
敦くんがして欲しいこと、口に出したらしてあげるわよ…?
(体を揺らし、更に胸を圧迫させていく)
(胸で顔を圧迫され)
んぷっん・・・な、なにする・・・ん、あっ・・・
(抵抗を試みるものの、ケガした手ではどうすることもできず)
(なされるがままに胸の感触を顔全体で感じると)
(ズボンの中の肉棒はますます勃起し、その亀頭には我慢汁を滲ませ)
して欲しいことって・・・そ、それは、その・・・
ぬ、抜いて、欲しいです・・・
(由美さんの胸の誘惑と、溜まった欲望に負け)
(由美さんの瞳をみつめ訴えるように告白してしまう)
よく言えたわね…偉いわよ♪
(ナース服のボタンを外していくと、ノーブラの爆乳が露出して)
(敦のズボンを脱がしていくと、勃起したちんぽが顔を出す)
もうこんなになってるじゃない…
じゃあ、早速挟むわね♪
(深い谷間で挟み込んでいき、扱きたてる)
ほら、こんなにたぷたぷ波打ってるわよ…気持ちいい?
いつでも射精しちゃっていいからね?
(目の前に現れた由美さんのおっぱいに)
(思わず生唾を飲み込んで見とれていると)
(あっという間にズボンを脱がされ、勃起した肉棒が弾け出て)
あぁっ・・・看護婦さん・・・
(ズボンから解放された肉棒をピクピクと脈打たせていると)
(由美さんの柔らかい胸に挟まれ、再び肉棒を反応させ)
ああぁ・・・、す、すごいです
こ、こんなの初めての感覚です、あっ・・・
(挟まれ擦られるたびに、亀頭から我慢汁を溢れさせ)
(あっという間に射精が近づいてくる)
そ、そんなにされたら、も、もう僕・・・ああっ・・・でるっ
(さらに快感を求めるように腰を突き出すと同時に)
(溜まっていた一週間分の精液が放出し、由美さんの胸だけでなく顔まで飛び散ってしまう)
きゃんっ!いやぁん!
(一気に射精されて、胸や顔に精液が飛び散っていく)
(恍惚の表情で精液を舐め取って)
ふふっ、凄く出たわね…?こんなに溜まってたんだ?
私の体が敦くんの精液で汚されちゃったわ…
(射精が終わると、服を着直して)
すっきりしたかしら?じゃあ私は仕事に戻るわね♪
(そう言って病室を出て行った)
【次の日また病室でムラムラしてる描写してくれるかな?】
(昨夜の由美さんとのことを思い出し)
はぁ、まじであんなことあるんだなぁ・・・
パイズリってあんなに気持ちいいものなんだ・・・
やばっ・・・思い出してたら、また・・・
(由美さんのおっぱいの感触を思い出しただけで)
(ズボンの中の肉棒は昨日同様に硬く勃起をしてしまい)
今日は夜勤じゃないし、来てくれないんだろうなぁ・・・
((次の日、由美さんから話を聞いて敦くんの部屋へ)
敦くん、起きてるぅー?
特別検診の時間だよ♪
(ノリノリで病室に入ってきて、敦の元へ)
(由美の後輩で24歳、胸は105cmのJカップあって)
由美先輩から話は聞いたよ?
今日の相手は私…いっぱい搾り取ってあげるからね?
(馬乗りになって、抱きついてJカップを首元に押し付ける)
うわっうわっ・・・
話聞いてるって、えっあ・・・
(首元に押し付けられる胸の感触に)
(昨日の由美さんのものとはまた違う柔らかさを感じ)
お、お願い、します
(桜さんの胸元を覗き込み、求めるように腰を突き出し)
素直な子はお姉さん好きだよ?
じゃあ、挟んであげるね…?
(谷間に挟み込み、ゆっくり擦っていく)
ほらぁ、ちんぽ隠れちゃったぁ…♪
由美先輩のより大きくて柔らかくて気持ち良いでしょ?
思いっきり射精していいんだからね?
(にこにこと笑いながらも、パイズリは激しく行われて)
(由美さんとは異なる柔らかさと弾力のある胸の感触に)
(挟まれた肉棒は硬く反り返り)
ああぁ、すごいです
すごく気持ちいい・・・
(激しくされるほどに亀頭から溢れる我慢汁が潤滑油となり)
(昨日抜いてもらったばかりにもかかわらず、射精が再び近くなるのを感じ)
僕、もう、だ、だめ
我慢できなですぅ・・・ああああぁ・・・
(自らも腰を必死で振りつづけると、桜さんの胸から亀頭が突き出した瞬間)
(大量の精液が、どびゅどびゅっっと飛び出してしまう)
きゃぅん♪敦くんの精液がかかっちゃうぅ♪
(びゅくびゅくと射精されて、顔と胸に浴びる)
こんなに濃い精液出せるんだね…
お姉さん好きになっちゃいそう…
(おっぱいで挟んだまま、再び扱き始めて)
ほら、もう一回出して?
特別に連続でしてあげるから♪
(濡れた谷間で激しく扱いていく)
(射精したばかりの敏感なチンポを)
(自分の精液とともに扱かれると、萎えることなく硬さを取り戻し)
そ、そんな連続でだなんて・・・
あぁぁ、き、気持ちいい
すごい、くちゅくちゅエッチな音して・・・
(桜さんの胸の中で扱かれ、精液が白く泡立ち)
あぁっ、ま、また、僕・・・あああ・・でるっ・・・
(再び快感に腰を動かし始めると、2度目とは思えないほどの精液が飛び散る)
あぁん♪2回目なのにこんなに…
敦くんのおちんぽにメロメロになっちゃう…///
(暫く挟んだまま、精液を受け止めて)
ほら、私のおっぱいこんなに汚れちゃったよ
(どろどろになった谷間を敦くんに見せて)
じゃあ、そろそろ仕事に戻るね?
またね敦くん♪
(頬にキスをして病室から出て行く)
今夜はどっちが来てくれるのかなぁ・・・
もしかして、二人で来たりして
(2日続いた快楽体験に、期待は高まり)
(早くも勃起した肉棒をピクピクと反応させながら)
(布団の中で何度も寝返りをうって待っていると)
由美「敦くん、来たわよ」
桜「ちゃんとお利口さんにしてましたかー?」
(二人の声が聞こえてきて、病室に入ってくる)
(ベッドの左右に立ち、敦を囲んで)
由美「今日は二人で敦くんの相手をしてあげるわ」
桜「敦くんの大好きなおっぱいですよ♪」
(左右から4つの胸を敦の顔に押し付ける)
(左右からたわわな胸に顔を挟まれ)
うわっうわっ、んんっ・・・
二人にしてもらえるなんて、し、幸せですぅ・・・
(両方の胸の感触を楽しむように顔を振り)
(舌を出して乳首を舐めようとして)
今夜も、よ・・・よろしくお願い、しますっ
由美「ふふ…もう勃起してるのかしら?」
桜「敦くんのおちんぽ見せてね♪」
(ズボンを脱がせると、早速勃起したちんぽが露になる)
由美「私達二人で入ってきた時から、こうされるのを期待してたんでしょ?」
(二人の乳房で、左右からちんぽを挟み込んでいく)
敦「ほらぁ、ちんぽ全部隠れちゃったよ?さすがに4つのおっぱいに包まれたら見えなくなっちゃうね」
(二人でタイミングを合わせて、リズミカルに扱いていく)
(左右から緩急をつけて扱きたてていって)
(お腹につくほどギンギンに勃起した肉棒を)
(4つのおっぱいで挟まれると、あまりの気持ちよさに腰を突き出し)
す、すごいです
お二人に、こっ・・・こんなことしてもらえるなんて・・・
(左右から別々の動きで扱かれると)
(今日こそは少し我慢しようと思っていたこともすっかり忘れ)
こ、こんなの、すごすぎて・・・僕・・・
あああぁ、でるるううぅ・・・
(4つの胸に完全に包まれた状態で精液溢れ出し)
(どろりと胸から精液が垂れ落ちてくる)
由美「やん♪毎日こんなに出しちゃって…」
桜「昨日も私のおっぱいにたっぷりかけてくれたんですよ、先輩♪」
(嬌声を上げながら、嬉しそうに精液を浴びる)
(二人の上半身は精液でどろどろに汚れてしまって)
由美「本当に敦くんのちんぽは底なしの変態ね」
桜「これからは毎日二人で敦くんの検診してあげないといけないね♪」
(その後も二人の深夜検診が続いていった)
【こんな感じでいいかな?
敦くん描写上手だね。もしよかったら移動してもっと楽しまないかな…?】
【こちらこそ、すごく興奮させてもらいました】
【自分ももっとしたいところなんですが、時間がなくて・・・】
【また、見かけたら違うシチュで楽しませてくださいw】
ありがとうございました
お先に落ちます
分かりましたー、こちらこそありがとう
また会ったらよろしくね
こちらも落ちます
以下空室です
既に何度か院内で経験済みで、今日も我慢できずそのまま誘うように迫ってくるような淫乱ナース募集します。
入院中の欲求不満ちんぽをいじめたい看護師さんか女医さんいませんか?
次の方どうぞ〜
お困りの箇所をあらかじめ問診票にお願いします。
(黒髪ロングをアップにまとめたキツメの顔に眼鏡をかけた女医の澄んだ声が廊下に響く)
女性を犯したくてどうしようもないんですよ・・・
目の前の貴方も犯したくなっています。
【お願いします】
ああっ・・なるほど〜
征服欲は男性の性衝動の根源みたいなものですからね
(問診票を見ながら前かがみになるご白衣を下のブラウスの胸元から豊満な谷間がタユンと揺れる)
・・いくらわたくしが魅力的でも院内での強姦はダメですよ!警察が来ちゃいますからね
でもこういった心の病気は精神的なセラピーが必要ですから・・治療に一貫としてなら・・
どうですか?襲いたくなってます?
(タイトスカートの裾を少しまくって脚を組むとムッチリした白い太ももにガーターが食い込みチラッと黒レースの下着が)
すごい・・・
襲いたくって我慢が出来なくなっています。
見てください股間が張り裂けそうなんですよ
(ズボンがはち切れそうになる位に勃起していて)
ここは防音だよね・・・
どうなっても知れませんよ
(下着を見た瞬間立ち上がり襲おうとする)
んっまぁ・・もう勃起してるですか!?
ちょっとまだダメですよ!ナニ考えてるんですか!ココは病院ですよ!
(ズボン越しに異様に股間が膨らんだ状態に頬をポッと赤らめてキッと男性を睨みつける)
きゃっ・・・ちょ・・ちょっとちょっと!
今からセラピーなの・・ちょっと待ちなさい!我慢する訓練なのよ!
あああッ・・いや・・やめてッ!!
(チラっとムッチリした太ももや下着が見えただけで抑えられなくなく性衝動の男性に雄を感じる女医)
(ブラウスを引き千切られて悲鳴をあげ Gカップの巨乳が紫のブラジャーの中でバルルンと揺れる)
病院だから興奮するんだよ
それにこんなにイヤらしい女医さんがいるんだ・・・
(完全に立ち上がり恭子の前に立ちふさがり)
セラピーはこれが済んだらしてもらうよ・・・
溜まった性欲を解消させてくれよ
(紫のブラジャーに包まれた乳房を掴み先を吸い舐めまわす)
いやッいやッ・・けッ警察を呼びますよ!
あ・・あああ・・いやぁ・・
(警察を呼ぶと脅しても一向にかまわない様子の患者 揺れる乳房をワシ掴みにされて嗚咽を漏らす女医)
はぅうう・・あうぅ・・いやぁああ・・だっだめぇえ・・ああんッ
(嫌がりながらもペチャペチャチューチューと卑猥な音を立てて乳首を吸われて早くもプックリと肥大してしまう)
(初めての荒々しい愛撫に女医のぼってりした唇が半開きになって嫌がる声が徐々に艶っぽくなって)
いいよ呼んでも・・・
逮捕されたら治せるかもしれないからな。
最後にアンタみたいなイヤらしい女をお犯せるんだから・・・
(乳房を激しく揉んで形を変えながら直接乳首を吸いまくる)
抵抗してないじゃないか・・・
どうせココもいい具合なんだろう?
(片手は下半身に伸びて下着の上からワレメをこすり上げる)
ヒィイイッ・・そこぉ・・だめぇッ!!
(柔らかいおっぱいが手輪からフニュ〜と飛び出すぐらい力いっぱい揉みしだかれただけで股間は正直な反応をしており)
あうッ・・あっ・・やッ・・まだ・・いやッ・・そ・・そんな・・
(男性の指が下着の割れ目に伸びてクチュっと奥から粘液が押し出される音とヌルッとした湿気に自分でも驚くほど濡れていることに気がつき)
あんたもレイプで感じるクチなんだな・・・
俺はそんなのを見ていると興奮が最大級になるんだよ。
(恭子を立たせ執拗にワレメをこすり上げる)
イヤらしい音じゃないか
もう入れてもいいよな
(お尻にチンポを押し付けながら濡れたマンコに指を入れて激しく抜き差しし始める)
そんな・・レイプになんか感じないわ!
あ・・でも・・あああっ・・ひぃいいッ・・いやぁああ・・かっ感じてません!
(拒否する言葉をすればするほど異様なぐらいハシタナイ水音を響かせてしまう女医のオマンコ)
(立たされて股間を激しい指マンに大き目のヒップを突き出してブルブルと震えながらピチャピチャと淫汁が飛び散る)
あ・・あああ・・もうこんなに・・あああ・・いやダメっ
入れちゃイヤッ・・なっ生はダメぇ・・わたしこれでも結婚してるの!
あああッ・・あふぅうッ・・いやぁあ・・
(いよいよ傘の張った凶器のような肉棒を押し付けられ普段の主人のペニスと明らかに違う違和感に恐怖しながらも激しい愛撫に身体をガクガクさせて感じまくる)
感じてるじゃないか
マン汁が溢れて滴り落ちてるぜ
(指マンのたびに愛液が滴り床を濡らしてしまう)
結婚してるのか
旦那よりいい思いを味あわせてやるからいいじゃないか
(指マンを続けながらトドメとばかりにクリを扱きあげる)
(入院で昼寝をしていまい寝れないでいる)
昼寝しすぎたな。
寝れないし、ちょっとムラムラするし、軽くしこしこしてみるか。
(タブレットを取り出し、ベッドの上でエロ動画を見始める)
(股間をさすっていると徐々に硬くなり棒がズボンを持ち上げる)
【看護師さんか先生いませんか?ある程度巨乳だと嬉しいです。】
あ、ちょっと・・・な、なんですか?
ちょっと待って!
(急な訪問であせり、タブレットを枕横においてベッド横であぐらをかいて座る)
(姿勢をよくして、少し前のめりになり、股間の膨らみをごまかす)
いいですよ。
(タブレットはスリープモードだがロックを外すとすぐに動画がまた始まる)
史隆くん、夜は寝なきゃダメじゃない。
今、何かを隠したわね。見せてちょうだい。
(アラフォーの熟女看護師である私が蒲団を捲ります)
寝たいんだけど、昼間寝ちゃったせいで寝付けなくて。
(急に布団をめくられ)
ちょっと、なに?
(布団を追いかけるも間に合わず、ズボンを持ち上げる勃起ちんぽが目立つ股間が晒される)
これはちょっと、あのー。
(キョロキョロしながら股間を押さえて隠す)
【名前・ 年齢】 朝倉麻美 45歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 吉田羊 こんな女ですけど
自己紹介ありがとうございます。
よろしくお願いします。
嫌ね。史隆くん、そんなもの見て自分で慰めるなんて
(彼はギブスを脚にしている為に身動きが不自由です)
まあ、若いから元気なのねえ
(私は彼のズボンとブリーフを下ろして軽く手を添えます)
(下半身を裸にされて、隠していた肉棒が飛び出し、跳ねる)
(ビクンビクン動く肉棒をそっと捕まれ、くすぐったくて鳥肌が立つ)
あぁ・・・手、冷たくて、でも気持ちいい。
(朝倉さんの手の中で脈打つ長くて太い肉棒)
(竿にはうっすら血管が浮いて)
本当!凄い元気なのね、文隆くんは。ではサービス(病室の鍵を締め明かりを消して制服を脱ぎ、キャップをとります。白いブラとショーツを脱ぐと)
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
こんな女の裸が
では新人のゆうちゃんか、まなちゃんとかわりましょうか?
(全裸になった朝倉さんの体が月明かりに照らされ、青白く光る)
(お椀型の乳房とふっくらしたお尻をみて、朝倉さんに握られている勃起チンポがガチガチに硬くなる)
サービスって、ど、どんなことしてくれるんですか?
(亀頭が膨れて割れ目からうっすら我慢汁が滲む)
若い子もいいけど・・・おばさんのテクニックも気になったり。
(見上げるように朝倉さんを見て)
ではキスしましょうか?(私は片手で彼の物を握りながら彼を抱き寄せる)
もうしわけありません。
ちょっと合わないので落ちさせてください。
ありがとうございました。
落ち。
ビービー
(ナースコールが鳴る)
女医先生か看護師さんいませんか?
(両足を怪我して歩けないのでトイレに行く時は介助が必要)
修介さんどうしました?
(担当患者のナースコールに気がついてカーテンを開いて顔を出す女医)
傷が痛んで歩けないのね
ナース達は忙しいみたいだし・・今日は特別ね
(尿瓶を持って修介さんの布団を捲る女医 ローズの香水が周辺に立ち込める)
ズボンとパンツは自分で降ろしてもらえるかしら?
よかった、気付いてもらえて。
トイレに行きたいんですけど、足が痛くて支えてもらうか尿瓶でしないと厳しくて。
(24歳の社会人。登山中に転落して両足を怪我した。)
ズボンおろせますけど・・・ちょっと勃起してるのは許してください。
(膀胱がパンパンですでに肉棒が朝立ちちんぽのように勃起し病院着のズボンを押し上げていて)
(寝たまま腰を浮かしてズボンをおろすと、亀頭がむき出しの大きな勃起ちんぽが天井に向かってビン!と跳ね上がる)
ああ・・勃起しているのは生理現象だから・・気にしないでください
(修介さんの言い訳を聞きながらも膨らんだ股間に唾をゴクっと飲み込み)
わっ・・すご・・んん・・なんでもありません
では採尿しますね・・えっと・・こ・・こんなに上向いてると出ませんよね?
(天井を向いて反り返って臍にまで届く大きな男根に驚きながらも右手をソッと添えて)
ちょっと・・元気すぎて下に向きませんね・・どうしよう・・こまったな
(右手で反り返った肉棒を下に向けそうとしてもグインッと一層元気になって上を向いてしまって困り果てる)
一回出して治まらないとダメかな?
先生を困らせてしまってごめんなさい。
(先生の手の刺激でいっそう肉棒が硬くなりガチガチに太く長くなる)
(一度下げられた肉棒がなんども跳ね上がり、ビクンビクン脈打ちながら股間で揺れている)
一度出すっておしっこですか?
(先生のローズの香りで心臓が高鳴って顔が高揚している)
実はしばらくあっちのほうも出してなくて・・・どうしたらいいでしょう。
勃起すると尿道も狭くなるから余計にオシッコが出ないのよ
なので・・オシッコと出すためには勃起を治める必要があるの
勃起を治める方法は・・一度ザーメンを出せばいいと思うの
だってしばらく出してないでしょう?
(遮断機のように押し下げてはバチンっと反り返って益々硬く大きくなる肉棒を見ながら真面目に答える女医)
先生が吐精処置してあげるから・・手でイイよね?
(そのまま返事も聞かずに手袋も付けずに直に握りしめた修介さんの肉棒を右手で機械的に上下にシコシコと扱き始める)
あ、そういうことなんですね。
(返事をするいとまなく美知子先生に勃起ちんぽをしこしこ扱かれ、亀頭の割れ目から徐々にちんぽ汁が溢れ出す)
せ、先生の手・・・すごく気持ちいいです。
手が温かくて、いい匂いで。
(美知子先生の手の中の竿がカチカチになり血管が浮いてゴツゴツしている)
(亀頭の傘が開きカリ首がキュッと締まって)
手で・・・手だけですか?
(改めて美知子先生の体系をまじまじと見つめ、美知子先生の体を確認しようとする)
(枕がずれると、隠していた巨乳物のエロ本がはみ出て)
・・・気持ちイイの?よかった早く出そうね・・
(手の中でギンギンになった男根の硬さや脈動に主人にはない獰猛な雄を感じ取る美知子 表情は変えないが手つきが卑猥に動く)
え?そりゃ手ぐらいしか・・手じゃダメなの・・
(親指の腹で亀頭の先っぽをクリクリと刺激して溢れるお汁を亀頭から竿全体に指間を使って塗り広げながら)
・・やっぱりエッチな本見てたのね・・おっぱいが好きなの?仕方ないわね・・コレでどう?
(手コキしながらブラウスのボタンを外すと白衣の下でGカップの巨乳が揺れる)
すみませんリアで呼ばれてしまいました。
30分ほどで戻れますが・・
(表情を変えず、しかしちんぽ汁でヌルヌルになっている勃起ちんぽを卑猥な手つきで扱く美知子先生になぜか興奮して)
すごい・・・先生のそのちんぽしこしこの手つきすごい・・・こんなに気持ちいの初めて。
亀頭のさきっぽそんなにクリクリ擦ったら気持ちよすぎちゃう。
(腰が浮いて肉棒が震え裏筋が張ると射精感が増す。)
おっぱい・・・大きなおっぱいもお尻も好きです。
あ、先生のおっぱいすごい。
(ブラウスの間から盛り上がった谷間の深い胸が、腕がしこしこ動くたびに柔らかそうに動いて谷間が深くなる)
残念ですが、落ちます。
また会えたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
以下空き。
すみません!今戻ってきました。
意外と手間取ってしまって申し訳ありませんでした。
>>175
先の方が戻られなければ代わりにお願いできませんか?
しばらくは待った方がいいと思いますが… >>176
すみません 戻って来られないようなので
お願いしてもよろしいですか?
こちらは38歳で既婚の人妻女医です。 怪我でベッドの上で身動きがとれないけど体は元気な童貞男子をおもちゃにしてくれるナースさん募集します
顔面騎乗を入れてくれるとうれしいな
骨折で動けない患者の僕。トイレに行けないのでナースコールを押す。
下の世話をしているうちにムラムラしてきちゃうナースはいませんか?
消化器系の病気で入院して、あと1週間もすれば退院
調子の良くなった身体で退屈と性欲を持て余す10代後半です。
入院中に仲良くなって、あともう一押しでものになりそうな婦長さん(30〜40歳)が
夜勤明けの深夜、こっそり個室に遊びに来てくれるのを待ってる。という導入から
若い♂に迫られて身体を開いてしまう婦長さん。いませんか?
あくまで権威と母性を示しつつ性欲に流されてしまう展開が希望です。
>>185
の設定お借りしていいですか?
退院前に溜まった睾丸スッキリさせてあげたいな 野畑瞳36歳Hカップの人妻
退院前のあの子のオチンチン
パイズリしてあげたいな
>>189
いいですよ
仕事一筋の瞳に女の悦びを思い出させてください それじゃあ、退院が近くなり性欲が溜まりすぎて瞳さんのムチムチボディを見てタガが外れて犯しまくる感じでいきたいな
はい退院前の溜まりに溜まったギンギンちんぽで瞳をボロボロに犯しまくって欲しいです。
書き出ししましょうか?
退院前のトイレ介助で勃起させてしまって襲われてしまうって感じは?
(退院を1週間後に控えており、3ヶ月間性欲処理をしていないためムラムラとしていてチンポは既にギンギンに勃起していると師長の野畑さんが入ってくる)
野畑さん、ちょうど良かった
もうムラムラが収まらなくて、具合悪くなりそうだよ
(正面から抱きついて下腹部に直下立った物を当てる)
(野畑瞳36歳看護師長として4年目人妻として10年目 夫婦忙しくてもう2年ぐらいセックスレス)
あら拓巳さん来週退院ですね・・
(Hカップの巨乳を白衣に窮屈そうにパンパンに押し込んで病室に見廻りにくる野畑師長)
きゃッ・・たッ拓巳さん!?なッ何するの?
(3ヶ月溜まった男性の患者にはよくあることで退院前の溜まりに溜まったギンギンの股間を押し付けられてめ冷静に)
だッダメですよ!ここは病院ですよ!
(患者を表向き嗜めながらも大きなお尻にゴロンと当たる野太い肉棒の感触にゾクゾクと)
いつもいつも、ムチムチの身体見せつけられて我慢の限界なんだよ
妄想でズタボロになるまで犯したけど、妄想じゃ満足できない
(ズボンから臍に届きそうなくらい反り返った極太ペニスを取り出しスカートに引っ掻けて捲り上げお尻に擦りつける)
いやっ・・いやァアッ・・そ・・そんなモノ・・早くしまいなさい!
(極太の硬い凶器のような肉棒をお尻に擦り付けられて早くもメスの本性で濡れ始める)
わッ私の体が!?
(体をねじって振り向きながらくびれた腰に脇かわ重々しくはみ出た巨乳の膨らみがタユンと揺れて)
いつも、このおっぱいを揉みまくってマンコが捲れるまでピストンしまくってたんだよ
頭の中で、今日はそれを実行に移すだけだ
(白衣を掴み開くように引き裂くと無理矢理詰め込んだ爆乳が弾けとぶように露になりすかさず鷲掴みすると)
ヤバい、生のおっぱいってこんなに柔らかいんだ
マンコはどんななのかな?
(お尻に擦りつけていたものを股の間に通して割れ目に擦りつける)
すみません寝落ちしてました。
申し訳ありません
落ち
うわぁ〜っ 患者さんいっぱいですね
もう、ずっとしてなくて 手でお願いしますって懇願して
大人しく我慢してもらいたいんですけど、いいですか?
お願いします
もう痛いくらいに勃起してます
麻衣さんの手でしてください
>>205 それでは敦さんにお願いします
ナースコールで私を呼んで、お願いしてください >>207さん ごめんなさい 今敦さんのコールマチなんです ああぁ・・・もう我慢できない・・・
ピンポーン
(ナースコールを押し麻衣さんの到着を待つあいだも)
(下着の中で勃起したチンポがびくびくと脈を打ち続け)
はやく来てくれないかな
もう爆発しそう。。。
は〜い
敦さん、どうしました?夜中に珍しいですね ナースコール
脚がいたいんですか?
(ギプスの付いていない太股を優しくマッサージするようにさすり)
大丈夫?
あっ、あの、その・・・なんていうか
(麻衣さんに太腿を撫でられると、勃起したチンポがピクリと反応し)
その、痛いと言えば痛いんですけど・・・脚じゃなくて・・・
もう入院も長くなってるから・・・
(麻衣さんの目を見つめ、すがるような表情で)
看護師さん・・・
(顔を真っ赤にしながら、麻衣さんの目をみて無言で訴える)
ん?どうしました?
顔が赤いですよ
(両手で太股を膝から脚の付け根近くまでゆっくりさすりながら、
おでこをおでこに押し当て)
熱はないみたいだけど.....
痛いと言えば痛いってどこですか?遠慮しないで言ってください
患者さんのケアするのが私の役目ですから
ほんと心配です
(麻衣さんの顔が近づき、おでこが触れ)
(麻衣さんから漂う香りが鼻腔をくすぐると、益々興奮が高まり)
その・・・なんて言うか、つまり、その・・・
(恥ずかしさでなかなか言い出せず、下半身をもぞもぞと動かしながら)
あの、溜まってるんですっ!
だから、その、看護師さんに抜いてもらえないかと・・・
(思い切って言ったものの、最後は消え入るような小さな声になってしまい)
(覗き見るように麻衣さんの表情をうかがう)
え、えっ
(しばらく無言で)
で、でも、両脚が骨折じゃ身動きできないですよね
あ、あの 手でさするだけでもいいですか?
よければ......はずかしいけどいいですよ
ほっ、ほんとですか?
本当にいいんですか?
(麻衣さんが承諾してくれたことに驚きと嬉しさで思わず声が大きくなり)
ご、ごめんなさい
手でしてもらえたら・・・それで十分です
本当にいいんですよね、お願いしますっ!
(早くもチンポは麻衣さんの手の感触を求めて何度も下着の中で跳ね回る)
はい
でも、うまくできるかな?
(下着をおろし)
うわっ....おっきい それに....もうぬるぬるしてる
(手でおちんちんを掴み、ゆっくり扱き始め)
ど、どうですか?逝けそうですか?
(わ、私も、濡れてきちゃった....恥ずかしいな )
(両脚を閉じ、クリを刺激していく)
あっ・・・んくっ・・・
(麻衣さんの手に触れられた瞬間にチンポはピクリと大きく反り)
は、はい、すごくいいです
すごく上手ですよ、きもちいいです
(扱かれるたびに亀頭からは我慢汁が溢れ、麻衣さんの手にも垂れていく)
はっあ・・・きっ・・・きもちいいですぅっ・・・んっ
(扱かれる快感に力が入るたびにチンポは反り返る)
(ふと麻衣さんを見ると、その顔が紅潮し、モゾモゾとする様子が目に入り)
看護師さん・・・? どうかしましたか・・・?
あ、、あ 大丈夫です
敦さんのおっきいですね
あ、あの...いえ なんでもないです
(自分の脚を動かし)
んくぅ...
や、やっぱり あ、あの.....
(チンポを扱かれながらも、麻衣さんの様子に視線が釘付けになり)
どうしたんですか?
なんだか様子が変ですよ・・・
(麻衣さんが発情しつつあることに気が付き)
(興奮はますます高まり、溢れる我慢汁の量がさらに多くなる)
僕にできることがあったら、言ってください
看護師さんにはお世話になってるわけですし・・・
あ、あ すみません
なんか私まで感じてきちゃって
私のあそこも触ってくれますか?
(敦さんにお尻を向け)
すみません
嬉しいです
看護師さんも感じてくれてたなんて
喜んで、触らせてもらいます!
(目の前の麻衣さんのお尻を両手で撫でまわし)
(ナース服のスカートを捲りあげると、下着をずらし横から指をねじ込み)
ああぁ、看護師さんのここ・・・すごく熱くなってる
それにもうヌルヌルです
(麻衣さんの肉襞の中へ指を挿し入れ、中で指を曲げたり向きを変えかき回し)
ぬちゅぬちゅ、いやらしい音してる・・・すごいです・・・
(夢中になって弄りながら、勃起したチンポを何度も反応させる)
体調不良で診てもらいに外来に来て、具合が悪いのに
女医さんや助手のナースさんの良い香りに股間が膨らんでしまう、
患者をエッチな治療をしてください。
お尻を使った治療が第一希望です。
お願いします、こちらは28歳くらいのナースでいいですか?
【OKです。差支えなければ始めます】
(体調不良で病院に診察希望で来た私)
すみません。ちょっと体調悪くて、見てもらいたいんですが。
宿直中でムラムラしている女医さん、ナースさん、いらっしゃいませんか?
>>234
あ、両足骨折の剛さん。
ムラムラしちゃって寝られませんか? はい、もう1週間オナニーしてなくて…
我慢の限界なんです。
(股間がパンパンに張り上がってる)
看護師さん、、処理してほしいです…
(恥ずかしそうに言う)
あらぁ、それは大変。
(ベッドのまわりのカーテンを閉めてからナース服の裾をめくって白いストッキングを見せつけるようにして)
ほら、どう?
(もっとめくってクロッチの小さいエッチなショーツを見せて小さな声で)
ああっ…!やぁあぁん…っ
も、えり我慢できない…
したくて…
隆一さんしたくておかしくなっちゃう…っ
(あられもなく太ももを開ききり)
(泣きむずかるような声で腰をがくがく震わせ喉をそらし)
隆一さんきてぇ…
いっちゃうからっ…えりいっちゃうから
隆一さんのくださぁあんっ
(予想を超えた激しい快感に、爪先まで感じて、声を裏返し涙を流しておね
(カーテンを閉められナース服の裾から覗くストッキング、そしてショーツに釘付けになって)
看護師さん…はぁっ、はぁっ…すごいエロい…
(ごくりと唾を飲み、入院服の前を自分で開いてパンツが盛り上がりビクビクしてるのを見せ)
看護師さんの体でいっぱいヌイてほしい…一回じゃ収まらないよぉ
溜まってるのね。
(ナース服のボタンを外してブラを見せつけて)
ほら、これはどう?
(ポケットからペンライトを渡して、ナース服を脱いでベッドサイドに立って)
はい、もう…溜まりまくって…
(渡されたペンライトで下着姿の奈美さんを見ながらショーツや太ももに触って)
見たいです、それに触りたい…看護師さん
(両足が動かせないので、届く限り手を伸ばし、暗い部屋で胸を触りながら片手は奈美さんのパンツを下ろして)
しー!声が大きいわよ。
隣の患者さんに聞こえちゃう。
(患者さんの顔の方に立ってペンライトを自分で持って胸や股間をチラチラ照らして)
見たいし触りたいのね。
満足したらしてあげるから。
(手の届くように近づいて)
ご、ごめんなさい…じゃ遠慮なく
(体を少し起こして顔の横に立つ看護師さんのブラを下ろし)
うわ、柔らか…舐めてもいいですか?
(おっぱいにむしゃぶりつきながら手がショーツの上に)
ちゅ、はぁ…看護師さん…んんっ
(我慢できなくてショーツの中に手を入れ看護師さんのおまんこを指で擦り)
(触ってるだけでちんぽは我慢汁が漏れてヌルヌルになってくる)
うっ…
音立てちゃダメよ。
(ズリ降ろされたブラのホックを外して肩紐をおろして胸やショーツをペンライトで照らして)
やん、盛りがついちゃって。
(パンツのもっこりしたとこを指でつついて)
満足した?
もっとしたい?
もっとしたいです…触ってないのに射精しちゃいそうです
(息が荒くなって、看護師さんのショーツを下ろしてアソコの毛にキスして)
看護師さん…ちゅ…舐めたい…
(足を持ち上げておまんこにキスして舌をにゅるにゅる動かして舐め舐め)
看護師さんのおまんこの中にどぴゅどぴゅってしたいよぉ
(持ちあげられた足をベッドにおいて足を開いて)
うぅ、大胆ね。
ドピュっ出したいよねぇ、溜まってるんだもんねぇ。
このままでも射精しちゃうんじゃない?
(股間と患者さんの顔をペンライトで照らして)
看護師さんがちょっとシコシコってしたら…もう…出ちゃう
お願いしますっ…看護師さんにされたいっ
(看護師さんの従順にねだりながら犬のようにペロペロおまんこを舐め上目遣いで懇願する)
(犬のように見上げてる患者さんの顔を照らして)
声が大きいってば。
どうしようかなぁ、このままでも私は気持ちいいからいいんだけどなぁ。
(ブラを取って白いタイツとナースシューズだけで見下ろして)
ど、どうすればしてくれますか…?
なんでもしますっ…だから、エッチさせてくださいっ
(眩しいペンライトに目をつぶりながら、小声でねだりながらオマンコを舐める浅ましい姿を晒して)
(ベッドから足を下ろして少し離れて)
じゃあおとなしく仰向けになって。
あなた入院患者さんなんだから、ね。
(入院服のボタンを外して胸をはだけて患者さんの胸を触って)
凄くドキドキしてるじゃない。
かわいい。
は、はい…すみません興奮しちゃって
(仰向けになると何をされるのだろうとドキドキして)
は…ぅ…ん…
(はだけさせられ胸を触られると乳首が立ち声が出ちゃったのを手で押さえ)
ゾクゾクしま…す、ぁ…っ
しーっ!
あえぎ声もだめだったら。
(患者さんの顔を見ながら乳首を舐めて)
はい、ペンライト。
されてるところ見たいでしょ。
(舐めながら片手でパンツの膨らみを手のひらで触って)
やだ、びしょびしょしゃない。
(指で濡れてるところをつーっと触って)
(いっぱいお預けされたあとの乳首舐めで体がビクンビクンしてしまい)
…っ!!…!!ん!!
(ペンライトで看護師さんを照らして、パンツ越しに触られるだけでいきそうになり)
…っ!んん…!!
(指でなぞられると首をふるふる振って、ジュワッと我慢汁が漏れ、懸命に射精を耐えてる)
ちょっとお尻浮かせて。
(パンツをずらしてピンっと反り立ったおちんちんの竿を握って)
んん〜溜まってるみたいねぇ。
(片手でおちんちんを握って乳首を舐めながら顔を見て)
出ちゃいそう?
明日はこれないからペンライトじゃなくてスマホでムービー撮っておけば?
はぃ…撮っておきますっ…んんっ
(スマホで奈美さんに触られエッチなことされてるところを動画撮りながら)
(握られてるだけで油断したら出ちゃいそうなのを堪えて)
っ…看護師さん…あっ…ぁ…
(スマホ越しの奈美さんがちんぽを弄ぶとこがアダルトビデオみたいでちんぽがゾクゾクしてくる)
(乳首を指でクリクリしながら舌を硬くして胸からおへそまで舐めて)
握ってるだけでいっちゃいそう?
(スマホを意識しながら片手で握ってるおちんちんを絞るように扱いて先っぽから溢れてる我慢汁を指でのばして)
ちゃんと写ってる?
(おへそのまわりを舐めて、おちんちんの前に顔を近づけて先っぽを舌で舐めて小さな声で)
胸触って。
は…ぃっ…イキそ…
(スマホ持つ手が震えてでも目が離せない、自分のちんぽが触られ。エロい顔の奈美さんが体を舐めるのに興奮する)
写って…ま…っ!!んんっ!
(ちんぽに舌が当たると腰が浮き、指示通りに胸を手のひらで包み触りながら乳首を指で転がし)
(片手を患者さんの口に当てて)
声出さない!
(おちんちんを握ってスマホを見ながら先っぽをペロペロ舐めて、竿を扱いて)
んっ…っ!!んっ…ぃく…
(スマホに写る看護師さんの顔がちんぽを舐めていて手コキもどんどんエロく気持ちよくなってきて)
(声が出せず口パクで、イクッ、出ちゃうっ。と看護師さんに伝えながら)
いっていいよ。
(ピクピクしてるおちんちんを咥えた口で締めつけて竿をぎゅっと扱いて)
っんぅっ!!!!
(看護師さんに先っぽを咥えられたまま、絶妙な加減の手コキに屈して…
どぴゅっ!びゅるっ!びゅっ!びゅっ!!…
1週間溜まった大量の精液が凄い勢いで飛び出して)
っ…ぁ…あっ……
(ボーゼンとした顔をしながら腰が震えて、何回もどくどくと出続けてる)
(どくどく出てくる精液を舌で受け止めて最後の一滴まで扱いて出して、手のひらに出して)
ほらぁ、1週間分でた。
(片手で扱きながら手のひらの精液をすすって飲んで)
また当直の時に来るから溜めときなさいね。
あ、ムービーあるから自分でしちゃうかな。
おやすみね。
はい…ありがとうございました…
(ぐったりしてスマホの録画を止めて脱がされたまま寝てしまう)
(お相手ありがとうございました!)
今夜はみんなちゃんと寝てるようですね。
落ちます。
はい・・・
なんか、その・・・
入院も長くなって、その・・・溜まっているっていうか・・・
(身体をモゾモゾとさせながら、奈美さんを見つめる)
溜まっちゃって寝られないんですね。
そうだよね、病気で入院してたって溜まっちゃうものね。
(ベッドまわりのカーテンを閉じて)
出すもの出してすっきりしたら寝られそう?
きっと、すっきりできたら眠れると思います
看護師さんって、そういう看護もしてくれる・・・んですよね?
(懇願するような目で奈美さんをみつめ)
お願いします!
(勢いよく布団を捲ると)
(病院着の股間は、大きく盛り上がっていて)
そういう看護はしませんよ。
これはお仕事じゃないから。
(仰向けの患者さんの病院着の股間を指でつついて)
いい?
声出しちゃダメだからね。
(病院着の上から股間を掌で撫で始めて)
どんな風にして欲しいの?
仕事じゃない?
でも、してくれるんですね
(奈美さんの指で触れられ、刺激されると)
(勃起したチンポはピクピクと反り返るような反応を何度もして)
その・・・看護師さんの手と、口で・・・抜いてもらいたいです
(撫でられると亀頭から我慢汁が溢れ、下着を濡らし始める)
(ビクビクしてる股間を撫でながら病院着を膝までおろして)
これが仕事だったら師長さんもしなきゃならなあでしょ?
師長さんにして欲しいの?
(お尻をツンとつきだして片方の手で患者さんの胸を病院着の中に手を入れてなでて)
これ脱がしちゃおうかな。
いい?
看護師さんに・・・して欲しいです
(股間を撫でる奈美さんの瞳を吸い寄せられるように見つめ)
(病院着を下ろされると、お腹につくほど反り返ったチンポは弾け出る)
あっんっ・・・
(胸を刺激され、思わず声が漏れ)
看護師さんの好きにしてください
(奈美さんのお尻、胸に視線をおくり)
(チンポをピクピクと脈打たせながら答える)
えーと、敦さんていうのね。
(病院着を脱がせて裸にしてネームプレートを見て)
そっか、じゃ。
(敦さんの乳首を舌で舐めて硬くなってく乳首をチロチロ舐めながらおちんぽを握って扱き始めて)
おちんぽ溜まってるのね。
(視線に気づいて患者さんを見て)
触りたい?
は、はい・・・敦です
(緊張した声でこたえ)
(乳首を舐められると、その気持ちよさに身体を強ばらせ)
あぅっくっ・・・きもちいい・・・
(チンポを扱かれると、早くも亀頭からは我慢汁が溢れ)
(奈美さんの手の中で暴れるように反り返る)
触りたいです、看護師さんの身体に・・・
(答えると同時に、手は奈美さんのお尻を撫で始める)
(お尻を触り始めた敦さんを横目に乳首を舐めて)
お尻好きなの?
(おちんぽの我慢汁が扱いてる指に垂れるのを感じながらゆっくり扱かながら少し足を開いて)
おちんぽすごいじゃない。
まだいっちゃだめだからね。
お尻好きです
でも・・・お尻だけじゃなくて、ほかも・・・
(少し脚が開かれたのを横目で確認すると)
(お尻を撫でていた手は、お尻から太腿の間へと移動し)
はい、我慢します
でも、看護師さんの手が気持ちよすぎて・・・
(我慢汁はどんどんと滲みだし、次第に扱かれるたびにくちゅくちゅと音が立ち始め)
それに、ずっとしてなくて溜まってるから・・・
(必死で我慢しようと、手に意識を集中させ)
(奈美さんの太腿から、股間へと移動させていく)
すみません、寝落ちしてしまいそうです
これからというところで申し訳ありません
落ちます
(太腿を触りはじめた患者さんの手に気がついて触りやすいように頭の方に体を寄せて)
あったかいでしょ。
(顔を上げて患者さんを見てから扱いてるおちんぽを見て)
ちょっと待ってね。
(ナース服を脱いでキャップと白タイツと下着だけになって)
おちんぽびくっとなったよ。
性処理いたしますので溜まってる患者さんきてみてね
おちんちんビンビンに固くしてませんかぁ?
>>289
ハーイ、もうビンビンにいきりたってます。
高校生で精力あまってます。
(まだいますか?) >>290
残念。
どなたかいませんか?エロい看護師さん。 >>292
宏太さんのおちんちん、もぉビンビンしてるの? >>293
あっ、戻って来てくれたのですね。
僕のチンポみてください。
エラが張って、もう血管が浮き出てるでしょ。
早く、出したくてしょうがないっていってるようです。 どれどれーちょっと見てみますね
あ、もうビンビンしてるぅ…
もう出したくなっちゃった?ピクピク先っぽから汁なんか垂らしちゃって…可愛い…
……ちゅ。キスしてあげる
(唇を亀頭に当てて吸い込む)
ちゅぅぅ、ちゅうぅ、あん…美味しい
そうです。もう先っぽが我慢汁がでて、ヌルヌルしてるでしょ。
あぁ、す、すごい。広美さん。
そ、そこの刺激気持ちいいです。
(広美さんの足に手を伸ばし、ストッキングの感触を楽しみながら。)
これ、いい。引きちぎってぶち込みたいです。
あぁん…すごく出て来てるぅ…ちゅちゅぅぱぁ…
カリの裏側にも舌を這わせて…こういうのどぉ?感じる?
れろれろぉ…
あん…ストッキング破ってもいいですよ
もぉしたくなっちゃったのぉ?ちゅちゅ…
(亀頭を口に含んで)
ジュジュジュッ…ぁあぁん…おっきぃ…
はい、広美さん、僕、広美さんの事いつも見てて想像でパンティ破って後ろから犯すようにセックスすること想像して
オナニーしてました。
ああ、どんどん大きくなってる。
(指を突き立て、パンティに食い込ませて、破ってします。)
すごく、興奮してます。
(パンティの中に指を侵入させて、オマンコの中をかき回す)
ほら、こんなに、グショグショにして。
広美さんも、感じてるの?スケベな看護師さん。
【広美さんのエロレスでリアで勃起してます。オナニーしたい。シコシコしていい?】
あら‥そんなこと想像してたの?やらしぃのね、宏太さんって。
あたしのこと想像してオナニーしてたのね
あぁん…指…おまんこに当たってるぅ…
あっ!中に…入ってっ…あぁぁん…
宏太さん、のおちんちんだって…こーんなに太くなってるぅペロ…ちゅぱちゅぱぁ‥
感じちゃいますよぅ…そんなに中で指、、動かさないで…ぁぁあん
【宏太さん、勃起してるのね?いいですよ…しっかりシコシコして出してくださいね】
だって、広美さん、エロい視線で時々こっち見るんだもん。
広美さんだって、僕の極太チンポ欲しかったんじゃないのですか?
(指でGスポットをこすり付ける。)
ほら、ここ。こんな風にしたら、どう?
広美さんのオマンコももうトロトロになってるんでしょ?
ああ、いれたい。セックスしたい、広美さん。
(広美さんをベッドにひきいれ、上になって、首からなめまわし
ベロチューキスします。)
ブチュー。はぁ、はぁ、。
おいしいです。広美さんのキス。もっと、なめていい?
(手は広美さんの胸をまさぐり、生チンポを服の上から広美さんの下腹部にこすり付けます。)
はぁ、広美さん。気持ちいい。いきたい。
ズコズコ、ツキまくる。
宏太さんのチンポ…おっきくて気になってて…おトイレでオナニーしてたんだからね?
あん…太くて…宏太さんに犯されるとこ想像しちゃったぁ…
おまんこはぁ…もぉトロトロよ?
あん、乱暴なのね、、宏太さん…あん…優しく、、ね…
ん、ちゅっ…ちゅぅ。美味しいの?舐めて…
あん、いきなり
ああん…そんな激しくしちゃ…ぁぁ…
おまんこ、ねぇ…気持ちいいの…?宏太さん…あぁん!すご‥ぃっ!
そうなんだ、広美さんも僕の事想像してオナニーしてくれてたんだ。
うれしいです。
広美さんも、本当はセックス大好きな変態看護師なんでしょ?
正直に言ってください。
はぁ、キス、大好きです。広美さんのキスは特別においしいです。
ちゅーーう。
(パンティをずらして、ヌルっとオマンコに挿入する。)
ほら、こんなに簡単に入って。
あぁ、そんなに締め付けないで。ズコズコ
出ちゃいます、
もぉそんなこと…言わないで…
本当はぁ、ね、、セックス大好きなの
毎日オナニーしちゃうの
正直に言ったからね
ぁん…んちゅうぅぅ…ん。。美味しい…
あ…おっき…ぃ…、、ああん……!
(膝を抱えて入りやすいように位置を整えて)
…これで奥まで入っちゃうから
やだもぉ…そんなに締めてないですぅ
宏太さんこそ、あっ…だめ、そんなに突いちゃ…ああぁぁん!!
出ちゃうの…?あたしもいきそぅ…逝くっ、だめ…もぉイいっちゃうっ……!
言えよ、毎日オナニーしてる、変態看護師ですって。
縄で縛って、バイブ突っ込んでやろうか?広美さん。
そう、奥まで突きます。ズコ、ズコ
あぁ、もう止まらない。ズコズコ
(制服を脱がせ、ブラジャーごと、オッパイをまさぐりながら。)
広美さんおっぱい、柔らかい。
ムニュ、ムニュ。
(ブラジャーを脱がせると、勃起した乳首が露わになり、乳首を噛みながら、コリコリする。)
もっと、揉んでほしい?ここ、気持ちいい?
(乳首を撮んで刺激する。)
はぁ、突き上げてる。広美さん。
一緒にいこ。いきたいだろ?
もぉ、そゆこと言わせたいのね…はい、じゃぁ言います
毎日オナニーしてます、お風呂でもおしっこしながらしちゃう変態看護師です
言いましたよ
縄で縛って犯して…もぉ変態なんですね、宏太さんって。
あああん…そんな、あっ…!もぉだめぇ……!!
ィたぁ…乳首痛い…
あぁん…ぅん、気持ちいぃ…ですぅ
ぅん、宏太さんも逝って…一緒にね…ぁぁあ…もぉ、ぉイっちゃうのっ…!!宏太さんのおちんぽ…おまんこイッちゃうう…!!あああぁ…ぁぁん!!
せっかく、いいところなのに急用が入りおちます。
ごめんなさい。
また、チャンスがあれば、お願いします。
変態看護師様
おちます。
はい、宏太さん、ありがとうございました。
またエッチしましょうね。。ちゅ。
あなたの変態看護師より
以下空室
と言いつつ…誰か溜まってる患者さんいませんか?
(スカート上げてパンストの上からおまんこを指で撫でながら)
ここ…もう濡れてるの…
>>310
こんにちは
はい、お願いしますね
溜まってるんですね? はい…すごく溜まっちゃってます…
ホントは毎日でもセックスしたいのに、入院生活でもう2週間も出してないんです…
いつも看護師さんが来るだけでびんびんに勃起しちゃって…
たくみさんですね。
あら…もぉビンビンにしちゃって
2週間もオナニーしてないんですか?それは大変!
すぐに処置しますね
(ズボンを下ろしておちんぽを指で撫でながら舌を這わす)
ぁーーん…ぺろぉ…楽にしててくださいね
あと…おまんことか触っててもいいですからね
たくみさんの好きなようにしてくださって良いですから
ぁぁあーんビクンビクンしてて…すごぉい…たくみさんのおちんぽ
(広美さんに勃起ちんぽを触られ、先端を咥えられると加太がびくっと反応してしまい、ちんぽの先端からは透明な先走り汁がどくどくとあふれてきてしまう)
あっ…看護師さん…すごく気持ちいいです…
看護師さんのも触っていいんですか…
(するすると手を下半身に伸ばすと、ショーツの上から手を滑り込ませ、茂みをかき分けるように秘裂へ指をあてがい擦り上げていくとそこは滴るほどの愛液で満たされている)
くちゅ…ぐちゅ…
すごい…看護師さんのおまんこ、もうすごく濡れちゃってるよ…
看護師さん…名前で…広美さんって呼んでもいいですか...?
ああん…そこ、そう…指で触ってくださいね…
(片足を犬のように上げて割れ目の部分をさらけ出して、エッチな汁でぬらっと光ってる)
もぉ濡れちゃって…たくみさんの指、、そんなに動かすんだもの…
あぁぁん…やだ、おしっこ出ちゃいそう…
いいですよ…広美って呼んでくださいね
おちんぽも吸っちゃう
ちゅーちゅぅー…
(片脚を高く上げながらおちんぽに吸い付く)
あっ…広美さん…すごく気持ちいいです…
(広美に激しくフェラされ、ちんぽはさらに硬くたくましくなっていく)
(広美が雌犬のように片足を上げると、愛液が滴り、だらしなくビラビラがはみ出したおまんこが目に入りさらに興奮する)
すごい…広美さんのエロまんこ丸見えだよ…
広美さん…そのぐちょぐちょまんこ舐めてあげるからシックスナインの格好してよ…
ああん…丸見えに
こぉ?
(たくみさんの上に濡れたおまんこを押し付けるように跨り)
はい…じゃぁあたしはたくみさんのおちんぽを…しゃっぶってあげる
(ジュバジュパジュブ…喉の奥まで咥えて首を上下に動かし)
ぁん…唾液まみれにしちゃおっと。
エロまんこ丸見え?ねぇ舐めて…(お尻を軽く左右に振りながら甘える)
(シックスナインの体制で広美が上に跨ってくると目前におまんこが晒され)
広美さんのエロまんこすごいことになってるよ…
(そのまま顔をうずめるようにしておまんこへむしゃぶりついていく)
じゅる…じゅじゅ…くちゅ…
(あふれ出す愛液を吸い取る様に吸い付き、割れ目へ舌先を侵入させていく..)
広美さんの味がする…それにいやらしい雌の匂いもしちゃってるよ…
(おまんこを舐めながら、自らも腰を動かし、いきり立つちんぽを喉奥深くに挿し込み、口まんこを犯していく)
あああん…!おまんこ舐められて‥あっあっすごぃ…いいのっ!
(陰毛がお尻まで生えた股間を舐められてちんぽを握りながらビクビク震えちゃう)
あっ…ぁぁ…舌がおまんこの中にぃ…入って…!
ングング…ぐぷっ。。
(喉の奥までチンポを突き上げられて嗚咽感が増してきてしまい)
ん…っはぁ‥あぁ…
もぉ…だめ…おまんこもぉ…
(おちんぽを握りながらたくみさんの上にぐったり倒れ込んで)
おまんこ…もぉ限界です…ぅ…
広美さんオレの事気持ちよくしてくれるって言いながら、自分もものすごく感じちゃってるね…
でもうれしいよ…
(アナルまでびっしり生えた陰毛をかき分けるようにピンポイントでクリトリスへ吸い付きながら、指先でアナルの入り口をつついていく)
ちゅううう…ちゅっ…レロ…
広美さんももう我慢できないんでしょ…
欲しいんだったらちゃんとおねだりしなきゃダメだからね…
おねだりができたら、しっかりとおまんこを開いて、ずぶずぶ挿入されるところがオレからしっかり見えるようにして入れるんだよ…
ひゃ…クリトリスも吸って…あっああっ…!すご…いっ、逝きそう…ですっ!
(舐められながらピピッ…とお漏らししてしまい)
ああん…もぉめぇ…はぁはぁ…
欲しいの…たくみさんのおちんぽ…おまんこに欲しい…の
(陰毛を掻き分けて膣の襞を指で広げながら膣口にペニスを当てて)
はい…たくみさん、見えますか?(片足を立ててお尻の後ろから指でペニスを支えながら)
…いれますね…見ててください、入るとこ
あっんんっ…!あ、大きい…!ああん…入っちゃうっ!
(ぐっと腰を落として跨りキッチリと膣に埋め込んで息を切らし)
はぁはぁ…たくみさん、入れました
おまんこに…入ってます…
上手におねだり出来たね…
いいよ…入れちゃっても…
(広美が上に跨り、おまんこを広げながら勃起ちんぽをじゅぷじゅぷと挿入していく…)
すごい…入ってくとこ丸見えだよ…
広美さんってホントにドスケベ変態看護師だね…
(勃起ちんぽが最奥部に到達すると、広美さんの腰をがしっとすかみ、下から突き上げるようにピストンしていく)
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
(抜き差しするたびにカリ首が膣壁を擦り上げ、膣内から白く白濁する愛液を掻き出し、お互いの陰毛は愛液にまみれべちょべちょになってしまって…)
あぁ…奥まで…ずっぽり入っちゃってます…
(腰をいきなり大きく突き上げられて)
ひぁっ!あっ!ああん…!
(たくみさんの上で大きく弾みながら串刺しにされたようなおまんこからじゅぶじゅぶっと体液が噴出して)
ああん…すごいですっ!おまんこ…から溢れて…っ子宮がずんずん押されて…おかしくなっちゃうっ!
(手がどうしていいかわからず宙をさまよい)
きゃっ!ああん…お腹におちんぽ入ってるぅ…!
下から激しく突き上げながら)
広美さんの中とろとろですごく気持ちいいよ…
(おまんこの一番奥深く、子宮口を突くように激しく突き上げて)
じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…
(腰を動かすたびに卑猥な水音が鳴り響く…)
広美さん…オレ2週間も溜めてたからもう逝っちゃうかも…
(膣内で亀頭はパンパンに膨らみ、最後の時を迎え撃王としている)
このまま中に出しちゃうからね…
(今までで一番激しくピストンし、さらに奥深くを突き上げた瞬間に…)
あっ…だめ…イくっ…ああああっ…
どぴゅっ…びゅるっ…びゅっ…びゅるっ...
(おまんこの中で子宮に向け大量のザーメンを放出する...)
はぁ...はぁ...
広美さん...すごくたくさん出てるよ...
あっああっ!いいとこ…当たってますっ!
(ごりごりとカリが膣の中を削る様に動いて)
はいっ…たくみさんの2週間分の精液…出してくださいね…全部あたしの中にぶちまけて…!
(ぴょんぴょんとたくみさんの上で弾みながらもう頭がふらふらしてきて、おまんこと下腹部が熱くておしっこもだらだら流れ始めてしまい)
ああん…だめぇ…!出ちゃった…ごめんなさい!ごめんなさい…!
ああん…たくみさんの精液…子宮に当たってますっ…ああんすごいっの…っ!
(アナルを引くつかせながら汗で濡れた身体を震わせて精液を体内に注入される喜びに浸ってる)
あはぁはぁ…すてき…おまんこに流れ込んで来てる…熱い精液…
(広美の胎内に大量精液を吐き出し…)
はぁ…はぁ…
広美さん…すごくよかったですよ…
広美さんがものすごく淫乱でエロいからすごく興奮しちゃって…
(たった今精液を放出したばかりなのに、おまんこの中に挿入されたままのちんぽは衰えを知らずギンギンに勃起したままで…)
ほら…広美さん…精子とまん汁でべちょべちょになっちゃったちんぽ…チェンとお口でお掃除してくれないとね…
すごくいっぱい出ちゃいましたね…
(脚を上げてゆっくり膣からペニスをズズッと引き抜いて)
あん…すごい…
(抜けたおまんこから精液が流れ落ちて)
じゃぁ…綺麗にしますね
(そのまま正座しておちんぽを咥えて)
ペロペロ…ちゅぱちゅぱぁ…お掃除しますね
あん…あたしの中からもまだ出てきちゃう…たくみさんの精液…
(ドロッと太腿まで垂れ流しながら懸命に口と舌で舐めまわす)
あぁんギンギン…おちんぽドクンドクンしてる…
(丁寧なお掃除フェラをする広美の頭を軽く押さえながら)
広美さんってホントにエロくて変態女なんだね…
ほら、まだこんなにびんびんだけどどうする?
【ことらは時間大丈夫ですがどうしますか?】
んぐんぐうう…
はぁはぁ…(おちんぽを舌で転がしながら)
変態なんです…まだこんなに元気なんですね
【時間はまだ大丈夫です、アナルセックスとかしてもいいですか?お尻…犯してほしくなってしまって…あ、そうだ、ねぇ…後ろ手に縛ってください、そのまま犯して…】
いいですよ...
ホント変態なんですね...
ひとまず場所を変えましょうか。
移動先を探してきます。
こちら「性処理科」になります!!
今日は患者さんは居ますか?
【足を怪我して動けない入院中の僕に性的なイタズラしちゃうナースさんはいませんか?】
>>340
もうすぐ消灯時間ですよ。
眠れないんですか? はい、ちょっと眠れなくて
興奮して目が覚めちゃったのかな?
>>345
宜しければ、お相手宜しくお願いします。 >>354
達也さんお願いします
夜の巡回中に…むらむらしててほしいな//
制服、スカートじゃなくてパンツだけど大丈夫ですか?むちむちでお尻強調されてます… よろしくお願いします。
パンツ大丈夫です。どんな感じで迫ってくるかはお任せしてもいいですか?
よければ書き出ししますよ。
じゃあリクエストなんですが…
部屋回ってて、達也さんの隣りの患者さんを対応してるときに…達也さんはいやらしいこと想像しちゃっててほしいな…
隣の患者さんを診てるときのお尻を見ながら布団の中で扱いてるのはどうですか?
入院したときから、あいりさんのむっちりした体にムラムラしてしてたという感じで
それでお願いします//
スリーサイズはだいたいですけど、上から86 62 90です。歳は27です。
達也さんのこともリアルに想像したいので歳とか教えてもらえますか…
25歳です。スノボで骨折して入院してるってことで。
見た目は爽やか系の男子って感じで想像しといてもらえたら。細身だけど筋肉系です。
好きな感じです//
失礼しまーす
(なるべく静かに達也さんらの3人部屋に入ります。手前から診ていきます。)
佐藤さんは…良眠中と、、
田中さんは…掛け布団剥いじゃって、もうっ風邪ひきますよー…
あれ…すごい汗…
(上半身から顔の汗を丁寧に拭ってあげます…その間窓際の達也さん側にはお尻を突き出す格好になって…こっそりカーテンを開けられ隙間から達也さんがいやらしい視線を向けてるなんて気付かずに…)
(書き出しありがとうございます)
(本を読んでいると巡回の看護師さんが来たのに気付く)
もうそんな時間か…
(ちらりとカーテンを少しずらすとあいりさんが隣の患者さんを診てるようで、プリントしたお尻にショーツのラインが浮き出たお尻がよく見える)
(ゴクリと唾を飲み、以前から好みの体つきをしていたあいりさんを眺めてると布団の中でズボンを下ろして)
…っ…(エロすぎだよ…ああ…あんな体とエッチできたらなぁ)
(すぐに硬くなってしまった溜まってる肉棒を布団の中で扱き始める)
(やば、すぐいっちゃうかも…ティッシュどこだっけ)
(今日穿いてた下着、前も後ろも面積狭めのピンクの総レースです)
田中さん汗っかきにも程がありますよー…なかなか拭ききれないですよ…
(熱心になるうちに、体勢は前屈みになっていき…達也さんには脚からお尻が強調されたアングルを見せつけるようになってしまう)
(ふと物音が聞こえて…【あ、達也さん起こしちゃったかな…】)
はいっ、もう大丈夫ですよー…じゃあ失礼しますね
(振り返るとカーテンの隙間から達也さんがもぞもぞした様子が見えて…)
こんばんは達也さん、うるさかったですかね…
(隙間からすっと達也さんのベッド脇に入ると慌てた様子…)
(透けてる感じですか?想像しちゃいます)
(やばっ…こっち来ちゃうっ…)
(田中さんの回診が終わるとこっちを向いたので慌てて顔を逸らし、でも布団の中はズボンあげるの間に合わなくて)
(でも布団かぶってるしバレないよな)
こんばんは、いえ…そんなことないです。
眠れなかったので。
(バレてないかドキドキしながら、少し股間のところが膨らんでいるのに気づいてそっと横向きに寝て膨らみを目立たなくしようと隠す)
(想像していっぱいいじめてください//)
あら、眠れないんですか?
達也さん若いしこんな時間に消灯されてもって感じですよね…
田中さんね、今夜はおとなしかったけど、いつも汗拭いてあげるとき、えっちなことするんですよ…いきなりパンツ下ろして、ここもだって…いい年なのにまだまだ元気でびっくりしますよね…
(達也さんの布団に隠れた下半身を見て意味深な笑顔を向けます)
(わかりました、いっぱいムチムチの身体味わいたいな)
入院って意外と退屈で…
(目の前で見るあいりさんの顔や体型はとてもそそるものがあり、白衣のパンツルックに
ふっくらした体つきがわかるのはとても性的な魅力がある)
へぇ、そ、そうなんですか…田中さん元気だなあ
(あいりさんが男のアソコにどんなことをするんだろ…あいりさんいい匂いするし)
(布団の中でバレないように肉棒を握り、あいりさんを見ながらゆっくり布団が揺れないように前後に動かす)
(お願いしますね//)
あ、巡回ここで最後だからちょっと居ていいですか?戻ったらすぐ次の仕事しなきゃだから…(といいつつ達也さんに興味があって…)
若い人は退屈ですよね…お年寄りでもそんななんだから達也さんとか…ねぇ……
って、あ、ごめんなさい何言ってんだろ私…
(恥ずかしくなりあたふたしてしまいボールペンを落としちゃって…)
あ、田中さんのベッド下に転がっちゃった…よいしょ…んっと…
(達也さんに背を向け、屈んで拾おうとまたお尻を突き出しちゃう…)
(視姦されながらおなにーされるのとかすごい…あつくなっちゃう//)
え、もちろん…退屈だったので大丈夫です。
(ほんとは早くあいりさんをおかずにオナニーしたいのに、と思ってるけど)
そうなんですよね、ここにいると遊びにも行けないし。
あいりさんが可愛いから田中さんに口説かれてるんですよ。
(ボールペンを落としてお尻を突き出したあいりさん、視線が外れると血眼でその柔らかそうな膨らみを凝視して扱く動きを速める)
っ…はっ…ぁ…
(聞こえないくらいの小声で息が荒くなり、目が気持ちよさに薄く開き、口が半開きに)
(あいりさんを触りたくなってきちゃいます、)
そんな可愛いなんて…お年寄りだと孫見るような気持ちでしょうし…
達也さんとかだと間に受けちゃうかもですけど…っふぅ…
(拾い上げ達也さんのそばに戻ると、虚ろな表情の達也さん…浸ってるみたいで私に気付かず夢中で布団の下のほうが揺れていて…そっと寄っていきます)
(耳たぶを唇で挟み込むように…)たつやさんっ…ん…どうしたの…?
(夢中になってるとこに耳元で甘い声で息がかかると驚き布団を跳ねあげてしまう)
うわっ!…ちょっ…
(はだけた布団の下ではズボンを下ろしてギンギンに勃起したチンポを握って先からはガマン汁が漏れてて)
(いつ射精してもいいようにティッシュも何枚か持ってる姿は、あいりさんでオナニーしてましたって自白してるようなもの)
こ、これは…その、我慢できなくて、つい
(あいりさんに見られてるだけで、萎えることなくピクピクと動いて興奮してしまう)
わっ…達也さんっ…その…すごい…
(おちんちんを凝視しながら…なぜかにやついた笑顔で…)
実は他の看護師から聞いてて…その…達也さんが私の名前呼びながらおなにーしてるって…まさかとおもってたけど本当だったんだ…
なんだろ…そばで見られながらそんなことされてるって考えたら変になるっていうか、達也さんと同じかもしれない…
(パンツをさっと下ろすと…白ストッキングに包まれたむちむちの脚とそこから透けるやらしい下着…おそこは微かに湿っているのがはっきりと見えちゃう…)
達也さんの頭ん中のこと…してほしい//
あいりさん、そんなこと…言われたら俺
(あいりさんがパンツを脱いで、こんなところでおねだりされたらもう我慢がきかない)
(手を取りベッドに誘い仰向けに寝てもらい)
俺すごいこと想像してたんですから…それ、しちゃいますよ。声我慢してくださいね。
(ストッキングをショーツごと下ろし足を開かせると、すぐにあいりさんのむちむちの下半身へ顔を埋めてアソコにむしゃぶりつく)
んん…やっぱ…あいりさんもエッチだ
(病室にはピチャピチャとアソコを舐める音がし始め、ナース服の上もはだけさせていく)
どんなこと…?
やっ、いきなり…(さすが体育会系だ力強いよ//)
(されるがままですぐM字の格好にされるとあっというまに達也さんの顔が股間にあって…)
やんっ、そんなっ、音っ、ばれちゃう…んん…はぁ…ん…だめ…
(身体は正直で達也さんの頭を押さえつけています)
(最後まで着衣でいじめられたいです//ストッキングとショーツも脚にかけたままで…ストッキングでむれむれのつま先とか、抵抗なければ舐めてほしいな//)
どんな想像かって?
おまんこに俺のチンポを奥まで入れて…
あいりさんがいやっていっても犯しまくって…
精液出なくなるまであいりさんに中出しし続けたいって考えてたんだよ
(あいりさんのムチムチの太ももを舐めながら
おまんこに指を入れて動かすと今度は濡れたクチュ音が部屋に鳴っていく)
あいりさんも俺にエッチなことされちゃうとか想像してたんじゃないの?
(太ももからストッキングごしの足を舐め、足を手に取ると蒸れた足指をフェラするような感じでチュパチュパ舐める)
(すみません、せっかくのショーツ履かせたまま挿入とかの方が良かったですよね
着衣で足もお舐めしますよ)
ひゃぁ…そんなこと……(見透かされて恥ずかしくなり赤くなります)…でもっ…こんなほんとに…
(先輩からおなにーだけじゃ我慢できなくなるかもよって忠告されていたけど…誘惑するような格好で達也さんを弄ぼうとしちゃった…)
やんっ…脚恥ずかしい…舐めちゃ…あっ…あ…いい…
(シーツをきゅっと握りしめて悶えちゃう…)
(わがまますみませんでも、すごくいいです//)
田中さんたちに聞こえちゃうよ、あいりさんが俺とセックスしてるって。
(足舐めしながらストッキングが唾液でびっちゃり濡らしてしまい)
(チンポをあいりさんの割れ目にヌルヌル擦り付けながら横目で顔を見て)
俺があいりさんでオナニーしてるって知ったとき興奮したんでしょ
(先端を割れ目に少しずつ入れながら焦らして)
ああ…やっぱ我慢できない…あいりさんっ
(じゅぷっ、、とギンギンのペニスをあいりさんの奥深くまで埋め込んで1つになってしまう)
(僕も興奮しまくってます)
やだっ…ばれたら…田中さんにも犯されちゃう…やだっ…達也さんとがいいの…!!
やん…いじわる言わないで…達也さんのおかずにされて嬉しくて…もうっ…恥ずかしいよ…
えっ、まって…んあぁ…入っちゃった…おっきいの奥までっ…//
じゃこれから毎晩俺だけの特別診察してくれる?あいりさんが沈めてくれないと収まらない病気になっちゃったから。
(勢いをつけて腰を振りあいりさんの膣奥へ長いチンポがノックする)
っ!我慢してたから、っ!あっ!
(オナニーで高まってたチンポがびゅるってあいりさんの中で射精しちゃう)
はぁっ…気持ちよすぎて出ちゃった、でも
(入れたままベッドでバックにして精液でグチャグチャのおまんこをまた突き始める)
あいりさんのお尻大好き…ずっと俺のにしたいって見てたんだよ
(お尻をなでなでしながら激しく後ろから突いて責める)
あんっあんあん…はぁっ…だめ激しいよっ…んっふぅ…
やっ…達也さんもう??…わっ後ろから…すごいっ好きっ…んっんっめちゃめちゃにしてぇっ…達也さんにっ…後ろからぁっすごいのっ…
(バックで突かれるの大好き…//もういきそう…)
後ろからされるの好き?
あいりさんのお尻たぷたぷ揺れてエロすぎ…安産型のお尻だね。いっぱい赤ちゃん産めそうだよ。
(ムチムチの身体を楽しむように激しく音を立ててセックスして、周りに聞こえるのも関係ないって感じで)
あいりさん…またいきそうだよ、ザーメン中に出していいでしょ?
好き…もっと…
(お尻をぐっと高く突き出すと上半身は枕にうずめるように低い体勢はなって…くびれからお尻がすごい強調された格好)
んぁ…はぁ…達也さん…私のカラダ達也さんに味わってほしくて…
いって達也さん一緒にいきたいよ…んっ…あんっあんっ…
(達也さんの腰使いがまた激しくなってくる…)
アナルも丸見えだよ、ヒクヒクしてる
(指でお尻の穴をいじめながら、くびれを掴んでガツガツと力任せにあいりさんをイカせるために激しく腰を振りだす)
あいりさんいくよ…あっ、あっあっ、…
ンンッ!!
(あいりさんのまんこが締まってくると気持ちよさに我慢できなくなって)
(ビュルッ!どぴゅっ!)
すっごい…あぁ…中出し2連射しちゃった
ふぁっ…あっあっだめっだめ…いくっっ…!
ん、はぁ……達也さん…
(お尻は達也さんに突き出したままで上半身はぐったりと…)
(最初からここまで想像しながら読み返したら2回いっちゃった…シーツ大変なことになってる…最後は四つん這いになってくちゅくちゅしたよ//)
>>383
こんばんは。
先程からスレ見てました。すごい興奮しちゃいました。。
もうあいりさん落ちられますか…? 達也さん落ちちゃいましたかね…
私もいっちゃったのと睡魔がきてるので落ちます…
384さん、また今度機会があれば…
以下空いてます
今晩は、息が苦しいです。人工呼吸してもらえないですか?
それと、吐精処置もお願いします。
手の骨折で入院して一週間。手を動かせないからオナニーもできないんだよね。
退屈だなあ。ナースさんの回診の時間、まだかな?きょう
欲求不満なナース募集します。前からお互い気になってたところ、深夜徘徊してたらこちらが1人でしてるところに入ってきちゃってそのまま…みたいな流れを考えてます。
その他希望あれば合わせます。
はあ〜…夜勤って眠くなっちゃうな〜
さっさと見回り終わらせちゃお
(深夜の病棟の廊下を歩きながら病室の中を一つ一つ確認していく)
【新人ナースを激しく犯してくれる患者さんか先生いませんか?】
よろしくお願いします
NGはありますか?
役は先生でやりたいです
NGはグロスカSM系でお願いします
それでは先生役お願いしますね!
NG了解しました
あと見た目や希望プレイありますか?
こちらの見た目は、髪はゆるくウェーブしてて一つに束ねてます
胸をお尻大きめの体型でむっちりしてる感じでお願いします
希望プレイはそちらの好みに合わせてやりたいです
ありがとうございます
了解しました
こちらは医者としての権力を利用してそちらをたっぷり犯しますね
次から続きから書いていきますね
結衣さん、夜勤ご苦労様
見回りは大変だね、ひとつひとつ病室を見て回ってるんだ
(廊下を歩く結衣を呼び止めるように話しかける)
少し休憩していかない?
あ、先生、こんばんは。
そうですね、でも夜勤って大変だけど仕事になれるためには頑張らないと
あ、でもちょうどこの病室で終わりです
(最後の病室の確認を終えると、先生に呼ばれるまま付いていく)
先生の方も大変そうですね
医者なんて急患や急変患者が出ないと基本暇だから、大変じゃないよ
何も無いと時間が長く感じるから、誰かと話していたいんだよね
(気さくに話していき隣にピッタリと密着して肩を掴み抱き寄せる)
あら、そうだったんですか?
てっきり急患で呼ばれたのかと・・・
(抱き寄せられると思わず体を強張らせる)
あの…私やっぱりまだ仕事が残ってますので…
(嫌な気配を感じはなれて行こうとする)
まぁまぁ、そんなに慌てなくても大丈夫だよ
それに、医者の機嫌を損なわないようにした方が良いんじゃないのかな?
医者に逆らったらどうなるかは新人の君でもわかるだろ?
(遠回しに言いなりになれと言わんばかりの言葉を耳元で囁く)
折角、ナースになれたんだ
居ずらくなりたくわないだろ?
(肩から手を離すと胸やウエストやお尻など女性らしいラインを楽しむように撫でる)
ちょ、ちょっと…どういう意味ですか?
(まさかそんなことを言われるとは思わず、驚いた声を上げてしまう)
せ、先生…やだ…こんな場所で…
(体を撫でられる感覚に声が出てしまう)
(それを隠すため手のひらを口に当てて)
結衣さんすいません、家族が起きてきて続きが出来そうにありません
申し訳ないですが落ちます
分かりました、また機会があればお願いします。
もう少し募集してみようかな…
>>417
こんばんは、是非お願いします
続きからでも最初からやり直しても大丈夫です ありがとうございます。じゃ、お言葉に甘えて最初からがいいかな
どんなシチュがいいですか?できれば私が患者がいいかなって
あんまり長く居られないので、患者さんに呼ばれてきてそのまま誘われてエッチ、みたいな感じでどうでしょう
いいですね
じゃ、私から書きだしましょう。
よろしくお願いします
うぅぅ...だめだ
寝れない
入院してからずっとしてないから溜まっちゃってギンギンだ
痛いくらいだ
(ナースコールを鳴らし)
看護婦さん、
すみません、痛くて眠れなくて何かいい方法ないですか?
【よろしくお願いします】
(ナースコールに呼ばれ病室へ慌ててやってくる)
町田さ〜ん?どうしました?
(ベッドの周りのカーテンの隙間から中へ入り様子をうかがう)
どこが痛いですか?
すこし熱があるみたいですね…
(手のひらを町田さんの額に当てると顔が近づく)
ええ、恥ずかしいんですが、、、
あの ズキズキ痛むんです 腫れてるところが中から膨張するみたいな痛みで
.......実は入院してからずっとしてなくて
あの、、、結衣さんに摩ってもらえたら少し楽になるんですけど
え?…えぇ?!痛いってもしかしてここ…?///
(下半身に目をやるとパジャマの上からでも分かるほど勃起したペニスが…)
(思わず手を伸ばして包み込むと、ビクビク脈打っているのが伝わる)
入院中は大変ですもんね…
仕方ないですね…擦るだけですよ?
(恥ずかしそうにズボンをおろし、中から出てきた大きなそれを愛撫していく)
あ、あ、ありがとうございます
結衣さんにこんなことさせてすみません
はぁ..はぁ はずかしい
なんか普通のエッチと違って結衣さんが普通に制服着てるせいか
すごく恥ずかしいですね
私だけあそこまるだしだなんて
(手をにぎり、指先を愛撫するように絡ませ)
あ、、、すごいはずかしい
結衣さん、あの、胸触らせてもらうわけには...いかないですよね
ま、町田さん…声抑えてください…聞こえちゃいますよ!
(少し焦ったように周りを見るが、ペニスを扱くうちにくちゅくちゅと音が響いてきてしまう)
胸…ですか?
…本当にこれっきりですよ?仕方ないなあ…
(触らせれば早くイくと思い、白衣のボタンを一つ一つ外していく)
(下着をずらせば、Gカップのおっぱいが。町田さんの手をとり、自分のおっぱいへ触らせて)
あ…っん…
うわぁぁ...結衣さんのおっぱい
大きくて柔らかい
(おっぱいを揉みながら)
あぁぁ...す、すごい
(無意識に結衣さんのスカートの中に手をいれ、下着の脇からあそこを直にさわり)
結衣さんもぬれてますね
よかったぁ
俺だけじゃなくて
(指を膣にいれ、ゆっくり出し入れし始める)
はぁ…ん、ぅ…
(こちらも精一杯声を抑える)
(このままでは完全にペースに乗せられてしまう、そう思うもペニスを扱く手は止まらず)
(これをいれられてしまったら…と考えては嫌らしい気持ちになってしまう)
あ、町田さん!駄目です…や、ぁん!
ぁ・・指…入っちゃってる…っ
(お互いに擦りあう速度が早くなっていく。カーテンの外まで聞こえそうなほど嫌らしい水音が響いていた)
結衣さんのあそこもぐちゅぐちゅ音立ててますね
あ、あの......よかったらお互い舐めあいませんか?
挿入しちゃうと、、、わるいし
ぁぁ....
だめですか?69で舐めたいです
ま、町田さんの指…やっ…きもちいとこ当たってる…///
(腰が動いてしまうほどに感じてしまい、片方の手で口を押さえて声を隠した)
はぁ…も、もうこんなに大きくなってる…町田さんも、私の舐めたいですか?
(熱っぽい口調ととろんとした視線で誘うように腰をくねらせる)
(69の体位になって、さっきまで手で扱いていたペニスを口に咥え、奥まで飲み込んでいく)
ん、んむ…っん、ちゅ…
はぁぅ...あぁ
あ、ありがとうございます
結衣さん すごいきもちいいです
お口でしてもらうとねっとりぬるぬるして....ほんとにしてるような気持に...
(結衣さんのおまんこを目の前にして)
結衣さんのここ、、、すごいきれい
それによく濡れてますね
(指で割れ目を開き、舌先でクリトリスをチロチロと舐め始める)
ん…ぅう…
町田さんの指が、さっきまでズポズポしてたんですよ?…だからえっちな気分になっちゃって
あ…ッやん!
(舌で舐められると思わず声を上げてしまう)
(声を抑えるため、さらにペニスに奉仕を続ける)
(顔を上下に動かし、舌先で幹を舐めながら喉の奥まで深く咥えこむ)
よかった...私の指でそんなに感じてくれたなんて
(顔の動きが早まるにつれ)
あぁぁっ んくぅ あっ
す、すごい
き、きもちいい
結衣さん、すごいお上手ですね
わ、わたしも頑張らなくちゃ
(小陰唇をそばをすするようにしゃぶり、舌を膣にいれ)
結衣さんのおまんこ、美味しいお汁がいっぱい出てきますね
(膣からあふれる愛液をしゃぶり啜って)
あ、あの素股ってだめですか?
気持ちくなりながらその大きなおっぱい揉みたいです
んふ、…ぅ…んむ、う…っ
(最初は擦るだけだといってたのにどんどん町田さんのペースに引きずられてしまう)
(ぷはっとペニスから口を離すと、先走りの液でドロドロになっていた)
ま、町田さん…ってば…仕方ないですね…///
(今度はペニスの上にまたがる)
(そのまま腰を前後にゆっくり動かし始めた。すると、ぬちゅっぬちゅっと粘ついた体液が擦れるおとが聞こえてくる)
ん…ッき、気持ちいい、ですか…?
あ、ん・・・っだめ、これ・・は、入っちゃいそう・・・っ///
(入院中ずっと溜めてただけはあってビクビク脈打っているのが秘部の入り口に伝わり、つい腰を激しくしてしまう)
す、すごい
結衣さんのおまんこが濡れすぎてて
素股なのに挿ってるような感じですね
このまま逝っちゃいそうです
(下からGカップのおっぱいを眺め)
おっぱい、すごいきれいだなぁ
(両手でおっぱい触り)
Gカップのおっぱいなんて初めてです
うわぁ...
(優しく揉みながら指で乳首をつねり)
あぁぁ...だめ いっちゃいそう
(腰を浮かせた瞬間)
あ、はいっちゃった?あ、ご、ごめん ごめんなさい
はいっちゃった
(言葉と裏腹に腰を動かし)
あぁあ..だめ きもちいい い、いっちゃう
ん…ふぅ…町田さんの、すごい…はちきれそうなくらい、ビクビクしてる…
…あ、ん…っ
(下からおっぱいを刺激されると、、ペニスを扱いている秘部の入り口がきゅうっとしまる)
おっぱい、弱いから…あ、っあん…そんなに、駄目…ッ
(素股の音で病室内に嫌らしい音が響いてしまう、どんどん激しくなっていき途中で…ぬちゅんっと生のペニスが膣内に挿入される音が)
あ、っ!?ま、町田さ、ん…っだめ、入っちゃってる…
ぁあ、あん!し、下から、凄…っ町田さんのおちんちん、私の中で動いちゃってます・・・っ///
す、すみません
つい、動かしたらはいっちゃって
もう、いきそうなんでこのままお願いします
あぁぁ..い、いく いっちゃう
(腰をガンガン動かし)
あぁぁぁ い、い、いくぅぅ
(膣の中に一気に熱い白い液体を放出し、陰茎がピクピクと脈動し最後の一滴まで
膣の奥に注ぎ込んでいく)
ぁっ、あ、ぁん!私、患者さんと、生でセックスしちゃってる
は、激し…っあん!あッ、下から、ずんずん奥まで来てるぅ…っ
(突き上げられるたびに、肌蹴た白衣の中から露出したおっぱいがぷるんぷるんと揺れる)
出して…町田さん…っ私のおまんこの中に、
いっぱい溜めてたせーえき出してぇ・・・ッ
や、…っあ、だ、だめ…ッイっちゃ…
あ、ぁん!あ、あぁっ!
(ビクンッと大きく仰け反り、何度も膣内が痙攣してそのままイってしまった)
(同時に中出しされ、お腹の奥に何度も熱い精液を中出しされる)
あぁ…だ、出しすぎ…、熱いの…ビクビクして…まだ入ってくる、ぅ…
町田さん…きもちよすぎて、ハマっちゃいそう…
(余韻に浸りながらベッドの中でしばらく繋がったまま抱きしめあう)
【そろそろ時間なので落ちますね。気持ちよくしてくれてありがとうございました】
こちらこそ、ありがとうございました!
ほんとに射精してしまいました
入院中、深夜にスマホの大音量イヤホンでエロ動画を見ている時、定時巡回に来た少し年上に見えるお姉さんナースに見つかってしまい、からかわれながらもお誘いを受けてエッチしてしまう
こんなシチュでナースさん募集です
>>443 のシチュエーションで女性看護師さんいませんか? ん?あの部屋、なんか声が聞こえるけど…。
どうかしましたか?
(個室の扉をノックして声をかけます)
ありがとうございます。
すみません、ちょっと待ってください。
今回はタイミングが悪かったということで落ちます...
この時間トイレに起きた俺は、夜勤のナースさんがナースステーションの物陰で自慰行為に耽っているのを目撃してしまった!
一人部屋で入院中の男性患者。
お世話してくれるナースさんのむっちりしたお尻に欲情してしまい
入院中なのに勃起しムラムラしてしまう患者にエロく迫るナースはいませんか?
欲求不満なナース募集します。前からお互い気になってたところ、深夜徘徊してたらこちらが1人でしてるところに入ってきちゃってそのまま…みたいな流れを考えてます。
その他希望あれば合わせます。
>>443
似たような体験はした事ある
画面見られたんだけど、
年の頃は30前後「フ〜ン」ってな感じで去って行った 欲求不満なナースさん募集します。
前からお互い気になってて、深夜徘徊してたらこちらが1人でしてるところに入ってきちゃってそのまま…みたいな。
募集しますね。
すみません…別の方でお願いしたいです
もう少し待ってみます
いえ。こちら先に募集してるのでお気に召さない様でしたら落ちてもらえますか?
459に名がなかったので別人かと思いました
おちます
>>463
名前見ないで応募して、貴方の名前を見て辞退して、それで新たに募集っていうか待機してるだけだろ。
後先とかないんだし2人で待機しなよ。 さあて夜の回診に回ろうかな
(胸もお尻も窮屈そうに張ったナース服で夜の回診を始める)
>>469
お相手よろしいですか?
よければ続き書き出します。 >>470
もちろんです
こちらそこよろしくお願いします。 今日も優美さんエロかったなぁ…あんな強調された格好されたらみんな絶対オカズにしてるよなあ。(深夜の病室のベットで一人優美さんに似た女優が載ってる雑誌を見ながらシゴく)
あー、一回でいいからしたいなぁ。(ブツブツ小声で呟いていると廊下から足音が聞こえる)
あら?305号の個室の患者さんまだ起きてるのかしら
(灯りのともった個室のカーテンを開いてソッと覗くと背中をこっちに向けた雅仁さんが見えて)
どうかしたんですか?
(後ろからみると激しく動く右肩の様子から調子の悪いお腹でもさすってように見えて声をかけると・・・)
あっ・・やだ・・ダメですよ!入院中にそんなことしちゃ
(看護師の格好をした女優さんの卑猥な行為の写ったエッチな雑誌を見ながら勃起したペニスを扱いていることに気がついて)
えっ…優美さんいるの…?ちょっ…いや何もしてないって…!(必死に隠すも反り返ったモノがしっかり膨らんでおり隠しきれない)
いやだって入院してたらこういうの殆どできないしさぁ…それに優美さん毎日見てたらその溜まってきちゃって…(観念したように素直に気持ちを赤裸々に話してしまう)
ん・・もうッこんなの見てえ
仕方ないなあ・・もう
(ペラペラのエッチな雑誌をめくって自分似た雰囲気の巨乳ナースの淫らな行為と手からはみ出す雅仁さんのペニスをチラチラ見て)
ちょっと聞こえてたわよ
今日も私がエロかったとか・・私見てると溜まっちゃうって・・もう
(今度は肩を落として仕方ないなあと顔をかしげるだけでナース服の下で巨乳が揺れてしまう優美)
じゃあちょっとだけよ・・手でしてあげるから
(後ろをキュロキュロ見てからソッと雅仁さんの腰元に近づき大きな丸いヒップを突き出してベッドに腰をかけると右手をペニスに伸ばして)
ううん・・確かに溜まってそうね・・ギンギン・・スゴイね
優美さんで抜いてる患者さん絶対他にもいるって。すごい人気なんだよ、知らないのー?
え、マジでしてくれるの…?(気づくと右手でモノを触られており、さらにそり返るとともにビクビクと反応する)
嬉しいけど静かにしないと他の男どもに聞こえちゃうよ?(小声で囁くと余計に雰囲気が盛り上がってしまう)
きもっちいぃです…ヤバい…
知らないです!そういうお仕事じゃないしね
(自分の揺れる巨乳やお尻がナース服にクッキリ浮いて同僚からもエロいと言われているのは知っているがしらばっくれる)
本当に本当にナイショよ・・
(左手でシッという仕草をしながらも右手を上下にシコシコ動かして逞しい肉棒を扱くだけでナース服の下でプルンプルンと揺れる優美のおっぱい)
気持ちいい?出そうになったった言うのよ・・ああ・・すごい・・ビンビンで先っぽパンパンね
そうなの…?こんなにエロい身体してるのに…はあ…きもちいぃよ優美さん…(我慢できずより刺激を求めようと腰を浮かし前へ突き出す)
うん…絶対内緒にするからもっとして欲しいな…おっぱいも触っていい?(スッと手を伸ばし下から揉み回すように鷲掴みでゆっくり触ってゆく)
手コキ気持ちよすぎて出そうだよ…
ええ?おっぱい?・・もうッ仕方ないなぁちょっとだけよ・・ナース服の上からだよ
(返事する前に胸に伸びてくる右手に胸を差し出す仕草をして承諾する)
あ・・あふぅん・・ああん・・やッ・・ソコ敏感だから私・・あああ
(異様に膨らんだナース服の上からワシ掴みするだけでなく的確に乳首の位置を探られて悶えてしまう)
は・・早く出しなさい!・・じゃないと・・私も・・
(不規則で休みの取れないストレスと彼氏もできない欲求不満な体が患者の愛撫と握りしめた大きなチンポに興奮し始める優美)
寝落ちちゃいましたかね。お相手ありがとうございました。
本当に失礼だね
リロードもせず人のせいにして落ちるなんて。
長期の入院で溜まっているザーメンを抜いてくれる看護師さんか女医先生いませんか?
〇学6年生男児。
翌日が盲腸の手術で股間の剃毛をしたら可愛い子供おちんちんになり、
エッチな気分になっちゃうショタコンナースさん募集します。
シンマである32歳の看護師です。私と夜勤をしてくれる、若い医師の方はいませんか?
>>803
いますよ、もう少し年とって貰っても
いいですか? >>491
30後半とかいかがですか?こちらは奈美さんに興味があるのがダダ漏れだけど隠してる感じで 構いません。ガンガン私にセクハラしてください。職場の健康診断を名目に脱がして羞恥心を煽ってくださいね。
>>494
年一の健康診断だけど、奈美さんも受けてくださいよ
奈美さんが居ないとこの診療所も回せないですよw
この用紙に身長、体重、スリーサイズとHでいけるか?性的フェチとか書ける範囲でお願いしますね あっ先生、今日の夜勤、よろしくです。勿論、検診を受けますが、内科検診だけなのにスリーサイズが必要ですか?前を開けますから、早く検診をお願いします。
書ける範囲でお願いしますよw
奈美さんの白衣の前を拡げられて(固く盛りあがったズボンの前を隠せずに)
相変わらず思いきりがいいというか、なんて言うか?
(この人のこういうきっぷのいいところ堪んないな)
なんですか?奈美さんニヤニヤして
先生も意地悪ね。子持ちのアラフォ―にHの事を聞くなんて、早く聴診器をあててくださいね。私だって恥ずかしいんですから
聴診器ここでいいかな?奈美さん(乳首の横の盛り上がった胸に遠慮なく当てて)奈美さんこの辺かな?(わざと乳首を擦って聴診器を滑らせ)
奈美さんの恥ずかしがってる顔堪んないよ(もう聴診器をイタズラに乳首を擦るように動かして)
奈美さんオッパイのサイズどれくらい?記入しないと
駄目なんだけど
年上の女性フェチです、奈美さんみたいに余裕たっぷりでからかわれるのとか大好きです
どちらかと言えば熟女らしいほうがちんぽ固くなります
あっ、もう先生たらっ
(奈美、先生の悪戯にてを焼くも、彼の下腹部に気がつき)
ちょっと先生・・後のホックを
(白衣を完全に捲り後ろを向いて白いブラを外して貰い)
Bですよ。大きくありません。見ての通り、乳首は赤紫色で指先大の巨峰ですけどね、私の
(後ろのホックを手惑いながらも外して)
奈美さん綺麗っていうかやらしーって言うか(聴診器を忘れて奈美さんの乳首に吸い付き)奈美さんも知ってたでしょ?僕の奈美さんへの気持ち
巨峰なんて言わないで、奈美さん凄い興奮します、この乳首(遠慮なくベロベロと吸い付き)
奈美さん、新幹線の中ですけど興奮して肘で亀頭擦ってます
くすぐったい、ダメよ先生・・仕事中ですから
(笑みを見せて、制服を脱ぎパンツだけになり)
先生・・・全部脱ぎますね。
奈美さん素敵ですよ(本日終了の札掛けます)
どうしてそんなパンツ履いてんですか?誰の趣味なんですか?
奈美さん、俺奈美さんの事好きで堪らないんだけど
私、の身体
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色は赤紫色
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
子供を産んでいるから妊娠線あり
>>508
奈美さん、俺スーツのズボンこするの止められないよ
肘で擦って出ちゃうかも 私、の身体
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですがやはり年齢の為でしょうか、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。妊娠線あり【お尻】安産型といわれます。
>>508
剛毛なんですね?処理させませんよ。脇とかも処理させませんよ、酒飲みがら万歳させて奈美さんの脇オカズにします、駄目なら叱って下さい (診察ベッドに四つん這いになり)私は脱肛気味なの、診察して
欲求不満なナース募集します。
前からお互い気になってて、深夜徘徊してたらこちらが1人でしてるところに入ってきちゃってそのまま…みたいな。
細かいシチュはお互い決めれたら嬉しいです。
深夜のナースステーションで、ナースと医師が激しく飲尿・浴尿レズ3Pしているという設定で
爆乳淫乱ナース二役出来る女性を募集します。
>>523
香菜「よろしくー」
里奈「あの、よろしくお願いします…」 >>524
代わりにいいですか?複数じゃなくて一人で、ヤンキーっぽい人がいいんですけど おっぱいの大きい女医先生か看護師さんにいじめられたいです。
よろしくお願いします。
>>528
こんにちは。
お相手良いですか?
どんな感じをご希望なのでしょう? こんにちは。
ありがとうございます。
先生なら白衣の下はニット、看護師さんなら胸が突き出たナース服というような感じです。
足の骨折で歩けないだけで、体は元気なのに安静にするしかなく、溜まっているという状況で
こっそりタブレットでAVをみながらオナニーしているところを、見つけて搾り取って欲しいです。
居ませんね。
落ちます。
ありがとうございました。
落ちてしまいましたね。
>>530の内容で再募集してみます。
よろしくお願いします。 欲求不満なナース募集します。
前からお互い気になってて、深夜徘徊してたらこちらが1人でしてるところに入ってきちゃってそのまま…みたいな。
細かいシチュはお互い決めれたら嬉しいです。
お願いしたいんですけど、そちらは深夜徘徊してるということは、高齢者さんの設定ですか?
>>536
よろしくお願いします。
深夜巡回の間違いでした。まりなさんが夜勤で巡回してるところでばれちゃう様なシチュをイメージしてました。 あ、理解しました
元気なおじいちゃんの相手想像しちゃいました
他に何かご希望ありますか?
それとメール欄にsage入れて下さいね。
舐めてほしいです。。。あとは流れで、大丈夫…かなぁ
書きだし、お任せします
了解です。
とりあえず書き出しますね。
今日も検査ばっかりで退屈だったなぁ。周りもおじさんとかばっかりだし…。(閉塞感たっぷりの病室で愚痴をこぼしながら)
にしてもまりなさん今日もエロかったなー。脚見せすぎだし可愛いしな…(入院してることもあり中々できず直ぐに溜まってしまい自然と触り始めてしまう)
(制服はスカートなんですね笑 最近だいぶ減ってきたけど、了解です。淡い水色のワンピタイプ、丈は膝上で白ストッキング穿きます。ナースシューズは踵と爪先が剥き出しで透けてます。)
じゃあ私巡視行ってきますね
(先輩に声かけ、各部屋を回ります。最後に雅仁さんの部屋。)
【こないだの夜勤で巡視のとき多分いじってたよね。。?スルーしちゃったけど。。こっそり入って確認しようかな笑】
(物音を立てずに静かに入っていきます)
(入り口に背を向けるように横になってる姿が目に入ります)
(確かにあんまり最近見ませんね。笑 シチュなのでお付き合いください。笑 もし嫌なら途中から変えるので言ってくださいね。)
あ、そういえば昼間に撮ったまりなさんの写真あったよな…(前屈みになったりしゃがんでいる写真が何枚か保存されており、体のフォルムが強調された写真ばかり)
やっぱスタイルいいよなぁ…AVみたいにまりなさんから襲われたりしないかなあー。(冗談めかしく小声で喋りながら我慢出来ず片手で触り始めるとベットがガサガサと動き始める)
(大丈夫ですよ。どっちも着たことあるので笑)
【え、待って、あの持ってる写真…私?盗撮してたの…?それ握りながらベッド揺らすって…私おかずにしてるの…?】
(嫌悪感より違う感情で気持ちが高ぶってきてしまいます)
(カーテンの隙間から…自分の写真でオナする雅仁さんを見ながら…私もいじりたくなっちゃって…)
(ワンピの裾を捲ると下に手がいってしまう)
(実際あるんだ。笑 ちょっと想像しちゃいました。お願いしますね。)
入院してからまだ1回もしてなかったからすげー気持ちいい…。いっつも良いところでまりなさん巡回してくるんだもんなぁ。(まさか背後から見られてるとは知らず大きくなったものを握りながら擦っていく)
まだいくのは勿体ないよな…(一旦反対側の枕元にあるティッシュを取ろうと反転すると見慣れたナース姿がチラッと見え)
えっ…まりなさんいるんですか…?
(焦りつつもガッツリ見られてしまい)
女医とナースに責められてみたいスケベおじさんいますか?
女医さんか看護師さんに検査と称してザーメンをたくさん抜かれたいです。
おっぱいが大きい方だとなお嬉しいです。
だれかいませんか?
あら・・・
この声、何かしら・・・
(深夜、患者さんの部屋を巡回していると)
(少し開いたドアからくぐもった声が漏れ聞こえてきて)
ここは確か息子の同級生の○○くんの部屋だったはず・・・
(気になるとドアの隙間からこっそりと中を覗き)
よろしく・・・
552の続き、書き出してもらえますか?
ありがとうございます。
書きますね。
(薄暗い部屋の中で背中に枕を入れて腰を突き出して)
美晴さん、美晴さん。
(ブツブツいいながら、スマホ片手にベッドの上ですでに反り返ったちんぽをしこしこ扱いてる)
(ここのところ毎晩のように美晴さんを思い出してオナニーをしている)
(スマホの中では巨乳看護師が患者に乗っかり大きな尻を打ち付け喜んで)
久典くん、まだ起きてるのかしら・・・
(聞き耳を立てて様子を窺い)
えっ!?
私の名前を・・・
どうして・・・・・・
(よく見えないものの)
(それは自慰をしているものだと気付き)
あぁ・・・
久典くんったら・・・
(気付かれないように中に入りドアを閉めて)
(スマホの女優を美晴さんと重ねて)
いいなー、あいつ。美晴さんの下着家で見放題だもんな。
俺なんかこれで精一杯。
(前に撮った、ベランダに干してあった美晴さんの下着の写真を見つめてまたさらに扱くのが早くなる)
友達のお母さんだし、これ以上はできないけど・・・他人だったらエッチしたかった。
(ブツブツいいながら肉棒を上下に擦り、亀頭から溢れ出る我慢汁を亀頭に塗りたくる)
はあはぁ、気持ちよくなってきた。
まさか・・・
私のことを・・・・・・
(久典くんが私をオカズにしていることが分かると)
いつまで起きてるの?
早く寝ないと・・・
(背後から声を掛け)
(手を久典くんの肩に置いて)
うわ!!びっくりした!!
(急に声をかけられ、しかも美晴さんだとわかると勃起ちんぽを隠すことも忘れ)
(ただ飛び上がりオロオロする)
えっと、あのこれはなんでもなくて。
(股間を手で隠すも、大きい肉棒が隠しきれず、投げ出したスマホのイヤホンが抜けて女優のいやらしい喘ぎが部屋に響く)
あれ、今日夜勤だったんですか?
(顔を赤らめ目が泳ぐ)
(ちらっと予想以上の大きい勃起が見えて)
(股間から視線が外せなくなりながらも冷静な口調で)
ダメじゃないの・・・
夜遅くまで、こんなことしてちゃ・・・
(スマホを取り上げると画像を確認して)
年頃の男の子だから、仕方ないとは思うけど・・・
だって入院生活中、日中は人がたくさんいるし、夜遅くしかこういうことできないじゃないですか。
(ベッドに座ったたままうつむき)
仕方ないと思ってくれるなら、あいつに黙っててくれる?
もうイキそうだったんだ・・・一回抜いちゃいたいよ。
じゃあ逆に教えて欲しいんだけど、入院中の男の人たちってどうやって抜いてるの?
それはそうだけど・・・
(久典くんの隣に腰を下ろして)
もちろん黙っててあげるわ・・・
(豊かに盛り上がった胸元)
(無意識の内に久典くんの腕に当たっていて)
さ、さぁ・・・
おばさん、分からないわ・・・
(苦しそうな勃起に生唾を飲み込んで)
(美晴さんの大きな胸が体に当たり、頭の中で思いを巡らす)
あ、おばさんのでっかいおっぱい腕に当たってる・・・柔らかい。
(股間がすぐさま反応して、しおれかかった肉棒がぐんぐん反り返り亀頭の傘が開く)
(美晴さんに気がつかれないようにゆっくり体を倒してさらに胸に腕を食い込ませる)
おばさん黙ってくれてありがとう。
でもおばさんにもわからないのかぁ。
(あえて勃起ちんぽを晒し、美晴さんに見せつけて、軽く肉棒を扱いてみる)
(亀頭から溢れ出る我慢汁指で救い亀頭に絡ませ)
あぁっ・・・
(見せつけるように自慰を始める久典くん)
(しごかれている勃起に釘付けになり)
こ、こらぁっ・・・
おばさんの目の前で・・・何てことしてるの・・・
(若い勃起に体が熱く疼き)
(そっと股間に手を伸ばすとしごかれている勃起の亀頭を人差し指で擦ってあげて)
だって、さっきオナニー途中だったから。
おばさんが途中で止めたからおばさんが悪いんだよ。
おばさん責任取ってくれる?ほら、見てよ、おばさんのせいでこんなに勃起しちゃった。
(たしなめているのに、勃起ちんぽを凝視し潤んだいやらしい目で、亀頭を指先でこする美晴さん)
(どんどん気持ちが盛り上がっているのに気がついてさらに挑発する)
おばさん、ちんぽ触ってくれるの?指先冷たくて気持ちいい。
もっとしこしこちんぽみて。
(亀頭のさきから我慢汁が溢れてヌルヌルに亀頭が濡れる)
(肉棒を扱く手が早くなって)
す、凄い・・・
久典くんの・・・
(息子の友達との背徳的な行為に興奮が高まり)
おばさんのせいなの?
あぁ・・・ごめんなさい・・・
(久典くんの手を優しく払い除けると勃起を握り)
はぁ・・・
熱くて硬いわぁ・・・
(そのままゆっくりと勃起を上下に扱き始め)
熱くて硬い?このちんぽ、おばさんの好み?
(美晴さんの手の中の肉棒があたたかく血管が浮き、脈打ってガチガチに硬い)
(上下にしごかれ亀頭が膨らみ、割れ目から我慢汁が流れ出る)
おばさんの、手、気持ちいい。
手でしこしこされるのはじめて。。
(美晴さんの腕が動くたびに突き出た胸がゆさゆさ揺れて見入ってしまう)
お、おばさんのおっぱい本当に大きいね。
こんなの・・・
初めてよぉ・・・
(うっとりとした瞳で勃起を見つめながら扱き)
あの子には・・・内緒よ・・・?
(我慢汁を勃起に馴染ませながら扱き)
(豊かな胸の膨らみを久典くんの腕にグイグイ押し付け)
わかった、お互い内緒にしよう。
あぁ、それにしてもおばさんのちんぽしこしこ気持ちいい。
今までもたくさん扱いてきたんじゃない?
あのさ、耳元で「ちんぽ硬くてすき。」って言ってくれないかな。
(顔を赤らめ、美晴さんにおねだりしながら、腕に押し付けられる胸を肉棒を扱いていない手で触り始め)
おばさんのおっぱいすごく張っててパンパン・・・どんなおっぱいしてるのかきになるよ。
あぁん・・・
エッチな男の子ねぇ
(耳元に顔を近付けると)
久典くんのちんぽ・・・硬くって・・・素敵よ・・・
(囁きながら熱い息を耳の穴に吹き掛け)
(胸をまさぐられると胸元のボタンを外し)
(大きく開いた胸元からは黒いブラに詰まった豊かな胸と深い谷間が覗いて)
正直にいうよ、ずっとおばさんのこと想像しながらオナニーしてたんだ。
あぁ、おばさんにちんぽって言われるの興奮する。
(全身に鳥肌が立って美晴さんの手の中の勃起ちんぽがビクビク震える)
すごい、おばさんのおっぱいやっぱり想像通りすごい!
(目の前に広がる胸の膨らみと深い谷間に目が釘付けになって、胸に顔を埋めてしまう)
おばさんのおっぱいも、ちんぽしゃぶりも気持ちいいんだろうね。
(あえて口に出して美晴さんの様子を伺う)
知ってたわよ・・・
久典くんが・・・
おばさんのこと、オカズにしてたの・・・
(谷間に顔を埋める久典くんを愛しく思ってしまい)
(久典くんの口から卑猥な言葉が発せられると)
(勃起から手を離すと久典くんの両足を広げさせその間に跪いて)
これからすることは・・・二人だけの秘密よ?
(そう言うと股間に顔を近付け)
(亀頭に熱い息を吹き掛けながら舌先で亀頭を舐めていき)
え?おばさん知ってたの?いつから?なに見て?
(急に美晴さんが足の間に割り込むと急に亀頭に熱い空気と暖かくまとわりつく感覚が走って)
おばさん、あ、すごい。
おばさん、これフェラチオって言うんでしょ?
あぁ、想像していたのより気持ちいい。
(口の中で一気に膨らむ亀頭がツルツルになる)
んっ・・・
ぺろっ・・・ちゅちゅっ
(そのまま口内に勃起をくわえこみ)
はぶっ・・・ん、ちゅぶぶっ
んじゅ・・・じゅぷっ・・・
(生暖かい口内で勃起を締め付け)
(ゆっくりと頭を前後に動かしておしゃぶりしていき)
(肉棒が美晴さんの口から出入りするのを凝視して)
んあぁ、おばさんのフェラすごく吸い上げて締まる。
舌が絡まってくるよ。
(口の中でどんどん膨らんで竿が硬くなりカリ首がぎゅっと締まって)
ち、ちんぽ美味しい?おばさん。
(片手を伸ばして、大きな胸を掴んで揉んでいく)
うっ、うぅん・・・
久典くんのちんぽ、美味しい・・・
(背徳的な行為に疼いた体が止まらなくなり)
んんっ、じゅぽっ、じゅぽっ・・・
(ブラに詰まった豊かな胸を揉まれると)
(ブラのカップを下げてHカップの乳房を露出させ)
美味しい?よかった。おばさんのものだからね。
(肉棒の裏筋がはり、玉がぎゅっと上がってこのままだと射精しそうに)
はぁはぁ、おばさんのフェラすごすぎてイキそう。
あのさ、フェラしたまま、大きなおっぱい見せて。
その今出した大きなおっぱいに挟まれたい。
(Hカップのおっぱいを掴んで持ち上げ、乳首をつまんでこねてしまう)
んはぁ・・・っ・・・
久典くんのちんぽ・・・おばさんだけのものよぉ
(フェラ顔を晒しながら勃起をしゃぶり)
んっ、ふぁっ・・・
(勃起した乳首を摘ままれ体をビクンッと震わせ)
(勃起をくわえたまま上着を脱ぎそのまま谷間に挟みこんで)
(深い谷間に肉棒を挟まれ、柔らかい乳房で覆われる)
おばさんのおっぱい、吸い付いてきてとっても温かいよ。
(谷間で擦られるたびに咥えられている亀頭から我慢汁が溢れ出し、美晴さんの舌で絡め取られる)
はぁはぁ、このまま逝ってもいい?
(肉棒がビクビク震えて亀頭がプリプリに膨らむ)
はぁ・・・あぁ・・・
久典くん・・・っ
(乳房を上下に揺さぶり)
うん・・・
いいのよ・・・いっても・・・
おばさんの大きなおっぱいに・・・いっぱい出してぇ
久典くんの・・・ちんぽザーメン、中出ししてぇ
(乳房をギュッと締め付けると)
(小刻みに揺さぶりしごいて射精を促し)
(急に卑猥な言葉を吐き始めた美晴さんに興奮して)
おばさん、変態なおばさんに興奮します。
あぁ、イキそう、おばさんのおっぱいにも口にもザーメン出していい?
(おっぱいの谷間で肉棒が反り返り、亀頭が口の中で膨らんで亀頭の割れ目が開く)
はぁはぁ、イク、おばさんいくよ!
(腰を浮かして2、3回腰を振ると、びゅびゅっと音を立ててドロドロのザーメンが美晴さんの口の中で吹き出し)
(溢れたザーメンと唾液がHカップおっぱいを汚していく)
すごい、おばさん、想像以上だった。
(ビクビク震える反り返った勃起ちんぽ)
うぐっ、うぅっ!
(口内で弾けた亀頭から大量の精液を受け止め)
んぶっ、ぶぷっ・・・ぶちゅっ
ん・・・んぐっ、ごくっ・・・ごくん・・・っ
(尿道を吸い上げながら精液を飲み干していき)
(乳房に溢れ落ちた精液は深い谷間に吸い込まれて)
ごほっ・・・ぅ、んん・・・
久典くんの・・・濃くって美味しい・・・
【すみません。時間が無くなってきたので、この辺で〆でお願いします】
【お相手ありがとうございました。また機会があったら、よろしくお願いしますね・・・】
こちらこそありがとうございました。
もしかしたら以前にもお相手してもらったかもしれません。
また会えたらいいな。
美晴さんも興奮してくれたらうれしいです。
こちらはリアで抜きましたw
気持ちよかった。
また会えますように。
落ちます。
以下空室です。
欲求不満なナースさん募集します。2人きりで声抑えながらしちゃいたいです。お相手募集しますね。
>>586
もしいなければお相手お願いしてもいいですか? >>587
> >>586
> もしいなければお相手お願いしてもいいですか?
いません。しんで詫びろ。 欲求不満なナースさん募集します。2人きりで声抑えながらしちゃいたいです。お相手募集しますね。
欲求不満なナースさん募集します。2人きりで声抑えながらしちゃいたいです。お相手募集しますね。