文菜、おつかれー。
今日も練習きつかったね。
これからどうする?どこかでご飯でも食べてく?
>>5
ちょっと待ってください、突然始めるんですか?
軽くお互い決めてから始めたいのですが… よろしくお願いしますね
シチュは前回の通り敗北の翌日、電車で痴漢にあう……という感じでいいでしょうか?
もし痴漢シチュでしたら、よければ乗客に詰問されながら中出しされ続けて最後には正体を晒してしまう、と言ったシチュ希望なのですがいかがでしょうか…?
はい。大丈夫です。
はじめてのシチュですががんばります…簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか?
ありがとうございます。わかりました
では書き出しますので少々お待ちください
(魔人ローグとの戦闘によりルナは徹底的に辱められた)
(そしてその翌日。通勤ラッシュの電車に乗車する制服姿のルナ。最後に乗ったので車両の出入り口側に押しつけられている形となる。そして周りには男性しかいない……)
(魔人ローグはルナに気づかれないうちに淫魔の呪いをかけていた。近くの男を無条件かつ無意識に欲情させる)
「なんだよこの子…。なんかめちゃくちゃいい匂いするじゃん…」
(後ろに立つフリーターらしき男がスカートの上から尻を撫でる)
(たったそれだけでビクついたのを見咎めて)
「ねぇねぇ君。こんな短いスカート履いて……挑発してるの?」
(尻をこね回しながら聞く)
(ローグとの戦いで完膚なきまでに叩きのめされて、屈辱の中、また日常に放り出された…でも)
(ありえないほど成長してしまった胸、そして知らない間に施されていた淫魔の呪い)
(朝、制服に着替えようとすると身体が黒い光に包まれて)
(ブラは消滅し、ショーツは小さすぎるハイレグに変わって、スカートは股下数センチしかない超ミニに変わってしまって…)
そ、そんな……
こんなの、なんでもないんだから…私は、いやらしい呪いになんか負けない。
(泣きそうになるのを耐えて家を出て、電車に乗り込む)
(でも)
っ、はぁぁっ…
(お尻を撫でられて小さくなる声を漏らしてしまって)
っ…ち、ちがいます…これは……
(言い訳のしようもなく、男の手を払いのけようとする)
「嘘つけよ。たったこれだけで息あがってんじゃん」
(今度はスカートの中に手を入れてショーツの上から尻を揉み始め……)
「ノーパン? いやハイレグなのか…。ほらやっぱり誘ってるんだ」
(割れ目を刺激するようにショーツをぎゅっと引っ張り上げて食い込ませる)
(さらにもう片方の手は胸に伸びてきて)
「うわ。おっぱい大きすぎでしょ。……てか」
(制服の上からでもそこが異様に柔らかいことに気がついて)
「まさかノーブラで電車に乗ってきたの? そんなにこのでかい乳触って欲しかったのかよ」
(痴女だと断じた男は遠慮をしなくなり、尻も胸も容赦なく揉みしだき始める)
「ほら声出しちまえよ。周りにもお前が変態だって知らしめてやろうぜ」
(コソコソするどころかどんどん増長して激しく触り…)
違う、んです……これは、はぁぁッッ…
(引っ張られて割れ目に食い込まされる)
(するとスカートの下でショーツが黒い光に包まれてさらに小さくなって…手を離してもずっと食い込みっぱなしになってしまって)
ゃ、ぁぁ…なんで…?ずっと食い込んで……まさか、引っ張られるたびに小さく、ひぁぁっっ!?!?
(下半身に集中しているところに、敏感すぎる胸をいじめられて)
だめ、ですっ……むね、触っちゃ…っはぁぁ、やぁぁ……
「えっなんだ?」
「何あの子。今すっげーエロい声出してたけど」
(ルナの喘ぎ声に周りの乗客も気が付き始め)
「ちょうどいいや。ほら、周りの奴らにもお前が変態だって知らせてやろうぜ」
(ルナを振り向かせるとそのまま制服のYシャツに手をかける。怯えるルナを他所に一気にブチィとボタンを引きちぎる)
「ノーブラのおっぱい、きちんと見せつけてやれよ!」
(がばっと前を開くとルナの大きすぎる胸がこぼれ出てしまう。周りの客は目の色を変えてルナに群がり始め)
「こんなに可愛いのに下着もつけない変態だなんて……」
「なんだよ。俺にも触らせろよ」
「乳首勃ってね? まさか見られて感じてるのか?」
(ルナは男たちに囲まれ好き放題に胸を弄り回される)
(両手は拘束されて何本もの腕が無防備な爆乳を掴んだり揉みしだいたりして……)
「ほんと柔けぇな!」
「どんなつもりでこんな格好して電車乗ったんだよ変態が!」
「ほら、もっとでかい声だして喘いじまえよっ!」
だ、め、ぇ……ッ…んっ、ぐ、ぅ……ぅぅぅ……!!
(乳首を勃起させながら、必死に声を噛み殺す。でもたくさんの手にめちゃくちゃに胸をいじめられて、体の奥がどんどん熱くなってくる…)
だ、め……胸、敏感に、なってて……感じすぎちゃぅッ……や、やあああぁあぁッッ!!?!
(ついに我慢しきれなくなってわざとらしいぐらいの喘ぎ声を出してしまって)
次の駅まで…が、がまんすれば……
(もみくちゃにされながらも、扉が開いたらすぐに出られるようにドアにはりついて)
「何逃げようとしてんだ、よッ!」
(ドアに張り付こうとするルナを見て男たちは腕を引っ張り車両の真ん中へと連れて行く)
「今更逃げるなんてそりゃだめでしょ」
「これはお仕置きだなぁ…」
(尻を突き出させてスカートをめくる。もうほとんど消えかけていたショーツを引きちぎって)
(平手が大きく振り上げられ、パァン!パァン!と車内に響き渡るような音を立たせるスパンキングが始まる)
「まじで俺我慢できねぇわ…。」
(一方で最初に触ってきたフリーターの男はルナの下に屈みこむと口を大きく開けて胸に吸い付きだす)
(尻が叩かれるたびブルブルと揺れる胸をに舌を這わせ乳首をいじめながらべしょべしょにむしゃぶりついて)
(乗客の何人かは苛烈に責め立てられるルナの姿をスマホの動画に撮り始めている…)
(電車は止まりドアも開くが、当然今のルナに逃げる手段などあるわけもない)
きゃっ!?や、ぁぁ……
(遠ざかっていくドア。電車の真ん中に引っ張られて)
きゃんッッ…やぁぁッッ……っ!?!?ふぁぁっ……
(開いたドアに向かおうとするけど、胸を吸われて抵抗する力が奪われていく…)
ゃ、ぁぁ……すっちゃ、だめ、ですっ……っ、はぁ…はぁぁッ…
イか、ない……私は、正義の戦士なんだから…痴漢されてイくなんて…だめぇ…
(胸だけでイってしまいそうなのを必死に耐えて)
「正義の戦士?」
(動画を撮っているひとりがふとルナの顔を覗く)
「あれぇ? もしかしてさぁ、君ってあの魔法少女ルナなんじゃないの?」
(その声に反応して徐々に疑惑の声が広がっていく)
「たしか魔人に爆乳にされて陵辱されたって話だよな。たしかにこんな胸してんのはそうそういないよな」
「髪色も顔も違うけど……いつもは変身してるわけだもんな」
(乗客たちはニヤニヤとゲスな笑みを浮かばて必死に首を横に振るルナを見つめている)
「まぁ、口ではなんとでも言えるよな!」
「お待ちかねのこれを使って聞いてやるとするか」
(あのフリーターの男が陰茎を取り出すと後ろに回り込んでぐしょぐしょに濡れそぼったルナのそこへ先端をあてがう)
「ほら、白状して今この場で変身してみせないとこのまま中に入っちゃうよ〜」
(徐々に陰茎が膣中に入っていく。動画が撮られている中、ルナに選択の余地はなく……)
(最後は一気に最奥にまで突き立てられてしまう)
(はっ、と我に返る)
(思わず口走ってしまった言葉……でも、町の人々に正体を知られるわけにはいかない)
っ、ぅぅ……
(なにも言えずに黙っていると、一気にあそこを貫かれて)
ひあああぁぁぁッッ……だめ、です…ッ…こんな、ところで……っぅぅ、ふ、ふとぃッッ…あはぁぁぁッッ…!!?!
(膣壁を擦り上げられて、軽い絶頂に達してしまう…)
(すると体が黒い光に包まれて)
ぇ……な、なに…どうして……体、敏感に……ひぁぁぁッッ…!???
(絶頂と同時に、感度がさらに高まって…)
「うわっ。中すげッ……」
(男は狂ったように腰を打ちつけ続ける)
「こいつの中ほんとやばいわ。やっぱ君正真正銘の痴女だよ、なッ!」
(無遠慮に陰茎で中をめちゃくちゃに蹂躙し続けて)
「そういえばさっき絶対にイかないとか言ってたよねぇ?」
(よがり狂うルナを正面に立つサラリーマン風の男があざ笑い)
「こんなに絶叫して何言ってんだかって感じだよ。どうせだから俺ももっと手伝ってやろうか」
(ルナのビンビンになった乳首を指で練り潰す。感度の高まっている体をさらに容赦のない2点責めで追い詰めていき…)
「ああぁ、もうイきそうだわッ!」
(トドメとばかりに尻を平手で引っ叩く。それと同時に最奥の子宮口がグリっと抉られて)
「このまま中にだしてやるからな!……ッあああ!!」
(中を汚されながらイき果てるルナの無様な姿がスマホに撮られていく…)
っ、ぅぅ……ち、違いますッ…わたしは…ちじょ、なんかじゃ…ッ…きひぃぃいぃぃぃぃーーーーーーッッッ!???!?!
(悔し涙を流しながら反論しようとしても、勃起乳首を練り潰されると両胸に電撃のような快感が走って、体をのけぞらせながら達して……もちろん感度がまた高まって)
だ、だめ……これ以上イったら…もう……抵抗、できなくなっちゃ…ひあぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……!??!?!?!?
(余韻も冷めないうちに、子宮口を突き上げられてまたイってしまって)
(かんじすぎて両脚はがくがく震えだして、力が入らなくなってく)
(ルナがイクのと同時にフリーター男も膣中に射精し終えて)
「ふぅ……」
(一旦イキ地獄から開放されるルナ。しかしまだ何十人もの男があたりを囲んでいて)
「ルナちゃんさ、そろそろ変身したほうが身のためなんじゃないの?」
(男たちは陰茎を見せつけるようにルナに迫っている)
「それともここにいる全員からぶっ壊されるまでめちゃくちゃに犯されたいわけ?」
(動画を撮っている男たちはルナの様子をニヤニヤと見下している)
「ほら、カメラに向かって「私は魔法少女ルナです。魔人にレイプされてこんな淫乱爆乳になってしまいました」って言ってみろよ」
(言いながらもう次の男は陰茎を膣にあてがっている)
「ほらはやく変身しないとまた中出ししされちゃうよ?」
(穢らわしいモノを見せつけながら迫ってくる人々…それは意思を持った人間。触手の群れに囲まれるのとは違う恐怖と、悲しさ)
っ……
(心の奥の誇りを奮い立たせて、涙目でキッと睨みつける。でも)
あはあぁぁぁッッッッ…!!?!
(もう感度が高まりすぎて、あそこを一突きされただけでイってしまう…)
(でもそんなことおかまいなしに、男は何度も何度も突き上げてきて)
ぁんッッ!!!!はああぁぁッッ…!???…だ、めッッ…とまらなぃ……イくのとまらないぃッッ�竄あぁあぁぁあ……
(突き上げられるたびに達して、引き抜かれるたびに達する)
こ、壊れ、るッッ……もう、ダメぇぇッッ!!!!ぃ、いいますっ……言いますから…ッ…もう、やめてぇぇーーーーーーーッッ……
「こんなに気持ちいいのにやめられるわけないだろうがッ!」
(やめてと言われてもピストンは止まらず、むしろ陰茎はビクビクと震えはじめて)
「ああああイクッ!また中にたっぷりだしてやるから、なッ!」
(子宮口に再び大量の精液が叩きつけられる)
(座り込みぐったりとした様子のルナにスマホのカメラが近づく)
「ほら、これ以上犯されたくないなら言って変身しろよ」
(あたりを囲んでいる男たちは陰茎を頬に押し付けたり髪の毛に絡ませたりと汚される屈辱を与え続けて)
ぁ、ぅ、ぅぅ……
(また中出しをされて、股間から精液を溢れさせながらぐったりとして)
(怯えるように人々を見上げながら)
わ、わたしは……魔法少女、ルナ、です……魔神に負けて、こんな……
いんらん…ばくにゅう、に……なって、しまいました…
(言い切ると、俯きながら右手を掲げて変身魔法を唱えて白のレオタード姿になる)
(でも、変身が終わると体が黒い光に包まれて)
ぇ……まさか、淫魔の呪いが……そんな、バトルスーツにまで…!?ぁぁぁっ…
(胸の谷間はほとんど丸見えでちょっと動いたら溢れてしまいそうで、股間の食い込みはどんどん鋭くなって、それを隠すはずのミニスカートは股上数センチの飾り物みたいになって)
(最後に、背中の小さな羽が真っ黒に染まって…)
ゃ、ゃぁぁっ……
(ぎりぎりのところで耐えてきた戦士としての誇りが、音もなく崩れていく)
(ルナが変身すると同時に淫魔の呪いが拡散され男たち全員の理性を奪う)
「やっぱお前が魔法少女ルナなんじゃないか」
「そんなエロい格好しやがって……」
(男たちの手がルナを乱雑に掴む。無理やり膝立ちにさせると容赦なく3人目が後ろから膣を犯して)
「くぅぅ……。やっぱ魔法少女のおまんこは最高だわッ」
(手を掴んで上体をあげさせると爆乳は衣装からこぼれ出でしまい)
「こんなにブルンブルン揺らしやがって……。そんなにこっちも犯してほしいのか?」
(さらに別の男が谷間にものを押し当てて強制パイズリをはじめて)
「あの魔法少女を好き勝手できるなんてなぁ!」
「この爆乳反則だろ……。ああああイクッ!!」
(二人同時に射精して胸と膣中に精液が放たれ…)
「ほらはやく退けよ! 次は俺なんだからよ!」
(休む間もなくさらにもう一人が迫ってくる……)
そ、そんな……変身したのに…!約束が……やあああッッ…
(戦士としての姿で、ふたたび陵辱が始まる)
(正義の衣装を纏ったところで、呪いの効果は消えない……上と下を同時に責められて、はしたなく絶頂を繰り返す)
ひ、ぎッッ!??! 胸、だめですっ……こ、擦らないで…ッ……ひぐぅうぅぅっぅッッ!??!?!?!
(胸とあそこを精液でぐしょぐしょに汚されてぐったりしてしまう…でもまたすぐに引き起こされて)
ぁ、ぁぁ、ぁ……
(ありえないほどの快感の渦に飲まれて、目の光を失っていく)
(何十人もの男がルナを陵辱しきったあと…)
「流石に締まりも悪くなってきたな、っと!」
(最後のひとりがルナの膣中に精液を放つ)
(犯され汚されぬいたそこはダラダラと子宮に溜まった精液を垂れ流していて…)
(気がつけば終着駅。ボロボロのルナを残して乗客は降りていく)
(去り際にスマホで撮影していた男が絶望的な画面を示す)
「ほら、ネットに今の動画アップロードしたからね」
(画面の中で、正体を晒してボロボロに陵辱されるルナの動画がどんどん拡散されていき)
「ま、こんな目にあいたくなかったら次はきちんと勝つことだね」
(屈辱的なセリフが吐き捨てられる。ルナを捨て置きついに車両から人は消えて…)
ぁ……は、ぁぁぁ……
(精液の池の中に置き去りにされて、陵辱でボロボロに引き裂かれたバトルスーツが光に包まれて消え、髪の色ももとに戻って…)
(なんとか起き上がって、車両の隅に捨てられている制服のブラウスを羽織り、スカートに脚を通すとよろよろと電車を降りる)
負けない…こんなことで……こんなことで…
(犯され抜いた体のまま、泣きながら学校に向かって歩き出す)
【ここで締めでいいでしょうか?】
【すごく興奮しました! またぜひお会いしたらお相手お願いしますね】
【はい。慣れないシチュでしたけど、こういうのも楽しかったです…ぜひまたいじめてください。ありがとうございました】
落ちます
【こちらこそありがとうございました】
落ちます 以下空室です
こちらは若くして文壇デビューした小説家です。
一作目で高校生の切ない恋愛を描いて評価され、一躍若手の注目株になりました。
あなたはこちらが書いた小説を気に入ってしまい、なんでもするから何か手伝いをさせてほしいと押しかけてきた女性。
その熱意に根負けして最初は掃除や食事のお願いをすることにしました。
ところがそれからというもの次作のアイデアが浮かんでこない毎日が続き、
こちらの精神状態は焦りを通り越して、危険な状態へ突入してしまいます。
ついには何を血迷ったのか次は官能小説を描くと言い出して、あなたにモデルになれと迫ります。
という感じでお相手していただける女性を募集してみます。設定上、強く迫られると断れないMさんがいいかと思います
オラオラ系の彼氏に呼び出され、彼氏の後輩がいるにもかかわらず
性処理道具のような扱いで犯られてしまう気の弱い彼女を募集!
お借りします
前回の続きという事でいいでしょうか?
よろしくお願いします。
そうですね。続きにしましょう。
711 遥 sage 2017/10/29(日) 23:35:27.86 ID:QWMuN7evO
あ、ありがとうございます…
(電車のドアが開き、女性のすぐ後ろにつくように歩く)
↑の続きを書きますのでお待ち下さい。
(二人はホームの階段を降りる)
(後をついてくる遥に話しかける)
ねぇ、これからどうする?
ここで別れて学校に行く?
……スカートもショーツも濡れちゃったし
今日は学校サボろっかな…って思ってます
(かなり近めに女性の後ろをついて歩く)
【よろしくお願いします】
そう…。
(遥の手をとり駅の女子トイレの個室に入る)
(ドアを閉め、鍵をかける)
ん…。
(遥の唇にキスをする)
えっ? ちょっ…
(女性に女子トイレの個室に連れ込まれて)
ん…っ///
(唇が重なりキス、ビックリして目は見開いたまま)
電車の中で出来なかったこと…しようね。
(舌を入れていく)
(まだ濡れている遥のショーツの上から割れ目を触る)
んっ…ちゅ…
(舌が絡まって唾液が混ざり合う)
ふぁ…っ
(ショーツ越しに指が割れ目に触れると)
(濡れた冷たい感覚が伝わって肩が跳ねる)
(もう一度ショーツの中に指を入れて直接クリを触る)
(セーラー服の上着を脱がしにかかる)
あなたの身体、よく見せてね。
んんっ…!
(クリを触られて感じた声をあげ)
……恥ずかしい…
(セーラーを脱がされてスカート一枚に)
(ほどよい大きさの胸とそれを包むブラが露になる)
(ブラを上にずらして胸と乳首が露になる)
大丈夫よ。
(胸を包むように揉む)
(耳を舐めて)
ん、はっ…
(既に乳首は固くなっている)
(胸を揉まれても全く嫌な素振りは見せず)
(胸に顔を出す近づけて乳首を舐め回す)
もうされるがままね。
それでいいの?好きにしちゃうよ。
【NGはありますか?】
んっ…!
(乳首を舐められて、身体が震える)
…はい…
私、女性に、しかも年上の人にこんな事されたの初めてですけど…
こんなに気持ちいいなんて思わなくて…
【スカ以外なら大丈夫です】
そうでしょ?
(乳首を舐めながらクリを撫でていく)
これからもっと気持ちよくしてあげる。
(スーツの上着を脱ぎ、シャツのボタンを外し、黒いレースのブラを見せる)
はぁ、んっ!
(クリを弄られ誰かいたら聞こえてしまうかもしれない声を出す)
うわぁ…
(女性がスーツを脱いでいく)
(いかにも大人の女性っぽいブラに見とれる)
ね、触って。
(遥の手を私の胸にあてがう)
(クリは撫で続けている)
私のここも…疼いてきちゃった。
(目線を私の股に向ける)
うわ…柔らかい…
(誘われるように女性の胸を触る)
(ブラ越しでも感触が伝わる)
あ…
(視線に沿って女性の股間を見て)
こう、ですか…?
(パンツスーツ越しに股間を触っていく)
んっ…
(胸と股を触られてビクッとする)
(ベルトを緩め、ファスナーを下げる)
手、入れて…)
(ファスナーの間に手を入れる)
(探るようにショーツの上から股間を弄って)
変な気分… 気持ちいい…
(お互い股間と乳首を弄る)
ああ…私も…気持ちいい。
(フロントホックのブラのホックを外して胸を露わにする)
舐めていいよ。
(遥に触られているショーツにはシミが広がる)
…ぺろっ
(露になった女性の胸、乳首に舌を這わせる)
濡れてきてますね…私と一緒
(自分のショーツは濡れすぎてもうショーツとして機能してない)
はぁ…もっと舐めて…
(吐息が漏れる)
ふふ、私、相手のショーツをグショグショにするのが好きなの。
私のもグショグショにして。
(下半身はショーツ1枚になる)
ぺろ…んっ
(乳首を口に含み、舐めたり吸ったりする)
私、ぐしょぐしょです…
(こちらも女性のショーツの中に手を入れて)
(濡れた割れ目を弄っていく)
もう…ホントグショグショ…
(遥のアソコに指を入れて動かす)
クリはここ…
(遥にクリを触るように促す)
一緒にイこうね。
はい、一緒に…!
(促されて女性のクリを弄って)
(さらに割れ目の中にも入れていく)
あ、はぁっ…気持ちいい…っ
イクっ…!!
ああっ、上手…!
(身体を震わせる)
私も…イク…あああっ!
(ショーツの中で潮を噴き出す)
はぁ…っ すごい…
(まるでお漏らししたようにショーツから垂れている)
私でイってくれたんだ…
(女性と乳首をくっつけ身体を密着させる)
一緒にイケたね…ありがとう。
ん…
(お互いの乳首をこすり合う)
(乳首の上に唾液を垂らす)
そちらはスーツ、しかもパンツスーツですからいいですけど
私は制服、スカートだからかなりヤバいですね、これ…
(ポタポタと愛液がスカートを伝って垂れている)
もっと気持ちよくなりたいな…
んっ…(乳首に唾液が垂れて)
いいじゃない、ステキよ。
あなたの唾も垂らして。
気持ちいい…
(乳首がヌルヌルになる)
本当ですか?
じゃあ明日からもこのスカートで登校しようかな…
ん…っ
(唾液を垂らし乳首でこねると泡立つ)
はぁ…
(胸を押し付けるようにする)
ん…
(貪るようにキスをする)
ちゅ…っ ん…
(まるで恋人同士のように濃厚にキス)
(乳首を擦りあって、お互いに快楽に浸る)
んはぁ…
(二人きりの空間で二人のキスと快楽は止まらない)
【この辺で締めますか?】
【わかりました。ありがとうございました】
【またお相手して下さいね】
【ありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
【落ちます】
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
こんばんは。
俺も嬉しかったです。
でも、昨日何かあったんですか?
待ちくたびれたんですよーw
好きです
続きしましょう。
部活スレの204からお願いします。
嬉しいわ。
アタシもブルマでセックスするの大好きなの。
続きこちらからいきますね。
ああっ!!
お腹の1番深いところに、、、当たってるわ。
き、気持ちいいっ、、、勇次くん。
ズコッ、ズコ、バチュウ…(マンコに勇次くんのアレが空気と一緒に入って)
んはっ、、オッパイ鷲掴みにされて、、、なんだか犯されてるみたいよ!?
もうアタシを全部勇次クンのモノにして??
でしょ?
遠慮なくいっぱい感じて下さい!
(さらにピストンを激しく突く)
すごく気持ちいいよ、ひろかさん...
おれ、もっと熱くなった...
(ひろかさんの腰を掴み奥でグリグリと腰を回し)
(胸に頬擦りして舐めまわす。乳房は唾液塗れになる)
【あの、疑うわけじゃないんですけど、部活スレに七時に会いましょうって書きましたよね?
それで昨日会えたのでは?
決して責めてるわけじゃないんですけど引っかかって】
そのレスもさっき見たトコなんです。
昨日待っててくれたんだって。
か、感じる、勇次クンを感じちゃうっ!
夢みたい。
こうやって勇次クンとセックスしてることが。
だって、カオリは勇次クンが好きだったのよ?
カオリはオッパイも大きいし、かわいいし。
絶対に勝てないって思ってた。
勇次クンは絶対カオリを選ぶって。
だから、夢みたい。
勇次クンの唾液まみれのアタシの乳首がジンジンしてすごく気持ちいいよ。
勇次クンを絶対カオリに渡したくないよ。
(目に涙を浮かべて)
俺だって同じですよ。
ひろかさんと一緒にいられるなんて...
そうだったんだ、あの子...
(相手を失望させたような気持になるが首を振り、先輩に優しいキスをする)
安心して下さい。俺はひろかさんだけだから。
カオリもきっとわかってくれますよ。
先輩の親友なんだから。
(舌を入れ絡める。強く何度も音を響かせて)
ひろかさん...
(卑猥な音を立てて腰を突く)
ひろかさんの鍛えた体、素敵です...
健康的で、しなやかで...
そういうところにも憧れてたんですよ?
(先輩の肩や腹筋を撫でる)
アッ、アッアッ、アン、アッ!
スゴイ…自分のオッパイが生き物みたいに揺れて・・・こんなの初めて、、、それにこんな激しいセックスも。
カオリ、、、ごめんなさい。
アタシ、、、勇次クンのことが好きなのっ!!
(大声で叫ぶとひろかも激しく腰を振る)
クチュッッ、グチュッッッッ、クチヤァァッッ、、、スゴイ、なんてイヤラシイ音。
見て?
マン汁がこんなに、、、、勇次クンのアレが離れる瞬間に糸引いてる、、、アタシ、白目むいちゃいそうなくらい気持ちいいよ?
勇次クンが側にいてくれるなら、どんなエッチなポーズでも見せてあげる、どんなエッチな言葉でも囁いてあげるわ。
好きなのっ!!!!
アッ!!イキそう!!!!
もうすぐイクかも!?
超気持ちイイッッ!!!
そうでしょう。
俺もひろかさん相手じゃなきゃこんなに燃えなかったですよ。
思う存分いって下さい!
ひろかさん!
(抜き差しを激しくして奥まで突くと、精液を大量に流して)
あ、すいません。
もう少し自分のレスを拾ってくれると嬉しいです。
ふー、ひろかさん気持ちよくなったんですね。
そうだ、ちょっといいですか?
(ひろかさんを四つん這いにしてお尻を開いて)
先輩のお尻綺麗ですね。
鍛えられてて魅力的。
(指を舐めるとアナルに抜き差しして)
ひろかさんの中、あったかいですね...
お尻も素敵ですね、先輩?
(からかうように耳に息を吹きかけ)
そ、そうかな!?
ちょっと恥ずかしいな。
え?ハグッッ!!
あ、う、、そこ、、ハフッ。
アナルに??
ひろかさんの鍛えた体も前から魅力感じてたんですよ?
(背中、胸、腹を撫でながら)
恥ずかしがることないですよ
先輩のお尻...試合中俺にずっと見せてくれてたんですよね?
(ブルマの中に手を入れて、アナルを弄る)
(奥まで指を入れると急激にピストンして)
そ、そうなの!?
男の子って皆、カオリみたいな体が好きなんだって思ってた。
ンフッ、、、クウッ、ゆっくりと動かして!?
もっと触って??
筋肉があるの、気にしてました?
女の子だけど筋肉がある、そのギャップが堪りません。
ブルマから見える太股も最高です
(緩やかに指を動かしながら、お尻を揉む)
とってもいい触り心地...
(お尻に頬擦りして、アナルに息を吹きかけ)
ヤダ、、恥ずかしい。
でも嬉しいよ。
キャッ!!
なんだか、、、変な気分になってきたわ。
アアッ!
どうしました、ひろかさん?
(覆い被さり尋ねながら指の動きを速めて)
いい所ですいません。
もうすぐ知人との約束の時間になってしまいますのでこのあたりで。
また会えてよかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
以下空き室。
来ました。
改めまして、こんばんは。
えなさんで宜しいですか?
色々設定するのに、年齢や経験人数など聞いても宜しいですか?
>>116
スレ誘導間違ってすみませんでした
改めてよろしくお願いします
えなと申します…
そうですね、年齢と大体の内容など決めていきたいです
私の希望としては意地悪に責められたいのでそれを入れてくださると嬉しいです 大丈夫ですよ、部屋ありがとね。
恵那さんはいくつですか?
経験人数も教えてください。
自分は39歳。既婚者です。
リアルの経験人数をですか?
うーん、それは想定外な質問ですね
設定を決めて遊びたいのでリアルからは離れたいのですが
ちょっと合わないかもしれません
お時間取らせて失礼しました
落ちますね
ありがとうございました
私はレオタード姿を愛してほしいかなって笑
あまり興奮しないなら、浩輔さんの希望に沿いますよ(^ω^)
レオタードってどうやって脱がそうかなって思ってて。そこがよくわからなくてですね。
スパッツの方が脱がせやすいかなって思ってて。
練習終わってみんな帰ったあと1人で部室にいる里実、そこに彼氏(浩輔)が来て
みたいなとこから始めてみましょっか。
着たまま…//
競泳水着みたいなレオタードで…なんてどうかなーって
はいっ お願いしますっ
あっ、調べたらできそうですね。ちょっとずらしておちんちん入れちゃえばいいんですねw
よし、いけますレオタードw
次で書き出しまーす
(普段は目立つからって一緒にいるとこ校内で見られないようにしてる2人)
(新体操部に入ってる里実、部活が終わる頃の時間、他の部員が出てったのを見計らい部室へ)
(そっと部屋を覗くと里実がレオタードで片付けしてて)
里実…里実っ…
(こそこそって新体操部の部室に入ってドアを閉めて)
終わった?一緒に帰ろうかなって思って、いいでしょ?
んっ、浩輔くん…
そんなにコソコソしなくてもいいのに笑
(上下ジャージを着ていて、下に白色のレオタードを着ている)
今日は必死に練習したからいっぱい汗かいちゃったよ…
うん、帰ろうか。もう遅いもんね…
(上手く言えませんけど、もっと根暗な浩輔くんだと嬉しいな笑←)
(片付けする里実の後ろ姿、プリッとしたお尻を見てるとこないだ里実の部屋で枯れるまでエッチしたのを思い出して)
(そっと後ろから黙ってハグして)
ね、里実。
(お尻に硬いズボンの膨らみを押し付け)
エッチしたい。
(ジャージの上から淡々と大きめの胸を触り始める)
(根暗ですかwやれるだけやってみます)
んんっ//
だ、ダメだよっ…ここ部室なんだよ?
先輩来ちゃったら…大変だよ…
それに私、汗臭いし…
次のお休みの時にね…/
(振り払って鞄を持つ)
(でも最後らへんで激しくなるの好きでした///)
誰もこないよ、鍵もかけたし。
(手を掴み壁際に追い込むと壁ドンして捕まえる)
汗臭いの…好きだけど。
(ジャージのジッパーを下ろすと首筋や胸元に口をつけて匂いを嗅ぐ)
里実のムンムンしてる匂い興奮する…
(レオタードの胸の膨らみをレロレロ舐めながらジャージのズボンの中に手を入れ股の間に手を忍ばせる)
鍵かけたって誰か来たら…大変だよ?
はぁあっ…嫌…恥ずかしい…におい嗅がないでぇ/
(部屋での出来事を思い出して、少しずつ興奮していく)
んんっ!// ダメだよっ、浩輔くんっ…
こんな所で…はぁっ…あっ//
(ズボンの手を掴み離そうとするが、浩輔さんの方が力は強くて)
あぅうっ//
(アソコは少しずつ熱くなっていく)
(ごめんなさい、やっぱり根暗の事は忘れてください笑 さっきと同じように愛してください笑)
(お口に合いませんでしたか?w戻しまーす)
僕は里実のもっとエッチな匂い知ってるよ
汗よりもっと濃厚でエッチな、ね?
(そういうとズボンの中の指がレオタードの隙間から忍び込んで、里実のおまんこに触れ)
ちょっと濡れてる…これは汗じゃないね…?
(上のジャージを脱がせレオタードの胸のところをずり下ろしはだけさせる)
乳首…立ってるじゃん…エッチなことされたいっていってるよ
(ちゅう…って音立てて吸いながら)
(おまんこを撫でる指が膣の入り口をヌプヌプって焦らすように出入りして)
(変える必要などありませんでした、ごめんなさい笑)
んんっ…うぅ、浩輔くんっ…
(部室で必死に演技の練習をしたため、下の方も汗をかいていて、そこをくちゅくちゅと触られてにおいが心配になるが、興奮のスイッチはほとんどもう入っている)
はぁあ…あぁ…あんっ…//
(首にギュッと抱きつき、浩輔さんの耳元で吐息が漏れる)
…うぅ、人が来ちゃうかもしれないのに…
エッチな事…したいよぉ/
あっ…気持ちいいっ…んんっ//
うぅ、指…入ってるよぉ…あっ/
(部室の外で男子達がバカ騒ぎする声が聞こえてくる。その声でビクっとなるが、それがまたスリルがあり興奮して。)
じゃあすっごいエッチなことしちゃおっか。
(壁に手を突かせてお尻を突き出させ、ジャージを下ろすとレオタードのお尻がプリンって現れて)
声出したら聞かれちゃうかな…
(レオタードをくいって横に引っ張ると里実のピンク色の肉ヒダを外気に晒して)
はぁ…今日は一段と…
(濡れててエロい匂いがするね…っていう間も無く口をつけて、部室でピチャピチャ音を立てて里実のおまんこを舐め始める)
んっ、ほんとだ…ちゅぷ…汗とエッチな味両方する…
(恥ずかしいことを言ってやると、きっと里実は興奮するって知りつつ)
(お尻に顔を埋めてオマンコを舐める姿は部室にはありえない卑猥な行為を2人でしてしまう)
…早めに終わらせようね…?
続きは別の場所で…ね?//
(お願いを聞いてくれてるかどうか不安になる)
んんっ//
(聞かれているのでは?と言う不安から目をギュッと閉じて自分の口を手で塞ぐ)
っ…んっ…// んんっ…っ…ぁっ//
(声を押し殺しながら感じていく)
(音を立てて舐める浩輔さんの頭をもう片方の手で抑えて)
だめっ//…聞かれちゃうっ、バレちゃうっ
あんっ、あぁっ…っ//
(相変わらず外では男子の声がしている)
そうだね、いつも3回はエッチするもんね。
1回はここでして、次は…
(公園のトイレでしようかなっと企んで)
バレないよ…外の野球部の声とかに紛れちゃうって。
(バレそうとか言いながらもビクビクしていつもより気持ちよさそうなエッチな顔してるように見え意地悪したくなり)
里実…エッチしよ。もう我慢できない。
(レオタードをずらしたまま、制服のズボンからペニスを取り出し。立ちバックで後ろから里実の膣穴にペニスをねじ込む)
あ…学校でするのってすごく興奮するっ
(部活のレオタード姿のまま大好きな里実と学校でセックスしてる、って状況に気持ちが高ぶって)
はっ…んっ…あっ…はっ…
(腰を掴んで部室にぱちんっ!ぱちんっ!て交わる音を鳴らして里実の膣奥までペニスでグチュグチュかき回す)
そう言う事じゃなくてっ…//
うぅっ…エッチな事ばっかり…/
(部活で着る衣装でハメられてしまい、いつもにない変な気持ちになる)
んあっ、あっ…あんっ/
うぅ、浩輔くんっ…あぁ、ダメだよぉ…//
(後ろで腰を動かす浩輔さんを見つめて)
あぅ、んんっ…んっ、んん//
いつもより興奮する…?ほら
(片足を持ち上げ、新体操やって体の柔らかい里実の足は股が広がり繋がってるところがよく見える体制になってしまう)
すごい奥まで入ってる…
(突き上げるたびに、愛液をかきだしてレオタードはお漏らししたみたいにビッショリ濡れてる)
ね、里実…いきそう…
外に出したら部室汚しちゃうし、匂いも残っちゃうから。
中に出していいでしょ?
(証拠を残したら里実が部室最後だったからすぐバレちゃうねってことを言いながら)
え?えぇ…?
いやぁ、恥ずかしいよぉ、やめてっ/
(首を横に振りながらガンガンY字の形で突かれてしまう)
うぅ、あぁっ…んんっ、はぁはぁ…/
うう…わかったよぉ…いいよ?…出して?
(恥ずかしさで、もうどうにでもなれという気持ちになり)
んんっ、あんっ…あぁ/
(眠くってきてしまいました…)
レオタードの里実可愛いっ…ね、今度お家でこのかっこして欲しいな。
(廊下で男子の声が聞こえる中、こっちは部室で中出しセックスしてる優越感に浸りながら)
ああ…里実っ…いくっ!!
出すょっ!!あっ…あっ…あああぁぁっ
(レオタード着衣のままおまんこに突き刺したペニスがビクビクッて震えて、里実の中にたっぷり精子を吐き出しイってしまう)
すごいグチュグチュ…してる
(ペニスを抜くとレオタードを戻してやり、床に精子が垂れないようにして)
(そろそろ終わりましょうか、長い時間やっちゃいましたね。
もしよかったらまたお相手してもらえますか?)
あぁ、浩輔くんっ…中に…あっ…/
んんっ…あっ…あんっ…
(ビクンと浩輔さんが痙攣したあとに、ドクドクとまた種が流されていき)
んんっ…うぅ…
あぁっ…またいっぱい/
(長時間本当にありがとうございました。。もしまた会ったら…その時はまたお相手よろしくお願いするかもしれません。。笑)
本当にありがとうございました
はい、もしよかったら再会の伝言でも…
気が向いたらでいいので。もらえたら嬉しいです。
今日はすごく楽しかったですね、幸せ感じちゃいました。
今夜はおやすみなさい…
ありがとうございました。
長時間、本当に…そしてお疲れ様でした
またどこかで
おやすみなさい 落ちます
着ました。お待たせしてすみませんでした。
今日もよろしくお願いします
>>148
あけましておめでとうございます
こちらこそよろしくお願いします
ちょびっとだけ遊んでください
ブランクあるので改めて、始めてみます おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2019年一月 雅哉
>>150
雅哉さん来年になってます(笑)
では書き出してみるので少しお待ちください
眠ければ無理せずにー >>152
ほんとですね、ごめんなさいw
久しぶりなので勝手がわからず戸惑っています (初練習を終えたバレー部員たち三人がいつもの遊び部屋へと訪れる)
あー、もう来てたんですね〜♪
(二匹の周りを複数人のOBママたちが既に取り囲んでいて)
『あけましておめでとう。練習お疲れ様でした〜。先にお邪魔してました〜』
(新年の挨拶を交わす)
(不釣り合いなぴちぴちのチア服を着た一際目立つ三十代後半らしき女が、)
(スカートの中からアンスコを抜き取り、それを雅哉へ放る)
『どーぞー♪』
はい、いつもの姿になって、みんなの前で豚ちんぽをみっともなく膨らませてみせてくださーい♪
(ホイッスルを吹いて合図を送る彩)
(雅哉の傍で横たわる葉子のヴァギナがパブロフ犬のヨダレの如く濡れていく…)
(顔を反らすも熱を帯びだした腰はもじもじと揺れ動き)
【こんな感じでお願いします】
あ…あっ…ブヒっ。彩様っみなさま、練習おつかれさまですっ。
(彩たち三人の若い声に先にペニスが反応してしまう)
ああ、あ、ひっっ
いつもの…姿っ、ぶ・ひ!
(チアスカートの奥から眼の前に露出されたアンダースコートに吸い寄せられるようにして家畜のポーズになって)
あああ!ありがとうございますっブウウブウ…ブヒッブヒッ!
(2号の見てる前であっても躊躇することなくアンスコにすり寄って白手袋を汗ばませる)
ング、ンッ、ン
んぐぐぅ見てくだしゃい皆しゃま〜。
(アンスコの最も匂いの強い部分を口にくわえると、両手に嵌めた白手袋のすべすべした手触りを馴染ませるように)
(自分の太腿やペニスにナイロンの生地を這わせ金玉や陰茎を撫でさすりポーズを取り)
は、っあ…あはぁぁ…ああ大好きなアンスコォォ…んんきもちいい…
ブ、ブヒィィィ〜〜〜ッィイイイ。
(猛々しく屹立したペニスに押し被せるようにしてアンスコを身につけて慈悲を請ういななきを高らかに)
>>155
主婦A『すごいっ♪わたしが穿いてたアンスコがあんなに盛り上がってるぅ』
(不似合いなチア衣装を着ていたママが驚きとも喜びともとれない表情で)
主婦B・C『内側が汚されちゃってるね〜。もう穿けないね〜。フフフ』
(他の主婦たちは黒のバレーユニフォームに包んだ肉厚の熟れた体で嬉しそうに二人を見守る)
「んっ、ぁっ、はぁっ、…ま、さ、…や」
(手を背中で縛られ、両足も自由を奪われた体で冷たい床に横たわる全裸豚葉子)
(鼻先についた10センチ程の細い棒状のものがメトロノームのようにゆらゆらと左右に傾く)
アンスコ性器からクサイ汁が漏れないように、それでちんぽ穴に栓をしなさーい
(初めて間近で見る光景に少女のように顔を輝かせるバレーOB主婦たち)
『配られた動画でしか見たことなかったから生で見れて幸せ〜』
(ぽってりした唇を舌で濡らしつつ興味津々の面持ちで雅哉と葉子に視線を送る)
(2号豚葉子は覚悟を決めたのか、雅哉の負担が軽減するように顔を静止させていて…)
(恋人に描かれた落書きだらけの裸身を恥ずかしさに緊張させながら、上を向き目を瞑り)
「ん…、ぁ(早く終わって)」
(囲んだ中学生部員と主婦の甘く淀んだ吐息が二匹に吐きかかる) >>157
いえいえー、すごくいいです!
ハァハァしながら書いてます
ありがとうございます! ウーウー。ぶひっ!ぶひっ!
…よ、葉子…。
(見つめる視線に応えるように、いびつに膨らんだアンスコの股ぐらを見せつけて)
(傍らの葉子と視線を交わすと握りしめた白手袋の両掌にじっとり汗が浮かぶ)
はひっ!栓っっ?は…ひっ…ひっ…ひぃっ
して、葉子っ。アンスコが汚れちゃわないようにっちんこにふたして…ぇ
(不格好に器具をつけられた顔で起き上がってくる2号に向けおどけるように腰を振り)
はっ、はっ、はっハア〜早くゥゥ。早くチンチンに栓してェェ。
(舌を伸ばし涎を垂らしながら、両手に嵌めた白手袋で股間を揉みほぐし、
(女のように自分の乳房を白手袋の手を広げて掴まえ揉みつけながらペニスの先端からとろとろ樹液みたいな汁を溢す)
あ…!いぎ…ぎ。ブッブゥ。ブヒッイ。ブ〜、ブ〜。
(自分らを見守る熱い視線を受けると痛みと恐怖も快感に変化してまるで本物の家畜みたいに顔を歪めて)
つ、繋がるゥゥ葉子と…ハアア…ハァァァァ…
(唇を噛んだり嘗めたりしながらナイロンの白手袋のすべらかな手先で胸と股間と同時に掴む)
【よかったです。葉子とセックスさせてもらえるなんて幸福です】
>>161
「んぅうっ…、ま、まさ…やぁぁ… ふぅ ううんっ」
(挿入を求めてくる雅哉のぺニスの先端へと静かに顔を寄せて)
(手足を縛られ仰向けの体をくねらせながら坊主頭の頭部をもたげていき)
「ま、まさや…、ごめんね… んんっ …!」
(鼻に取り付けられたスティックを、恋人が苦しまないようにゆっくりと尿道へ挿し入れて)
(むちむちの体で目を丸くしながら二匹の痴態を鑑賞する三人のバレー主婦)
(黒の短パンや白のフレアスカートに隠れたショーツの中は汗と熟愛液で湿りだして…)
主婦B『1号豚さんってエロすぎですね。思わず感じちゃったぁ…』
主婦C『わたしのおまんこもヌルヌルしてきたわよ…。濡らしてもらえて嬉しいかしら?マネージャーさん』
(挿入中の雅哉に粘りつくような声で囁くように訊ねる)
「んひっ…はぁっ、ん゛ぁあ…げぼっ」
(スティックが埋まるに従い、ちんぽ穴から漏れ出る汁が鼻孔に流れこみ、)
(必死に口で酸素を取り込もうとするが、意図せずに我慢汁まで啜り味わい噎せてしまう葉子)
(セルフ愛撫してる雅哉を見ているうちに陰毛が生えかけた牝陰部は淫らに光沢を増して、)
(肥大したクリトリスは更に膨らみ皮を押し上げ、)
(ペイントされた胸の肉房の乳頭はなぶってもらいたげに屹立していく)
お正月だから特別に2号を愛撫してあげなさい
先にアクメしないように注意しないとね アハハハ
(彩が靴の先で葉子を蹴ると、豚頭をグイと突き上げてスティックの根本まで雅哉の尿道へ一気に飲み込まれて) っひ、い、い、いっ…よ、ようこ…ひぐぅぅぅっは、入ってくるうぅぅっ〜
(不格好な顔をさらに醜くさせてペニスの先に棒を挿し込んでくる2号を苦悶の顔で見つめ)
あう、せ、せ、栓、されてますすすっぅ〜っ。ブィ〜ブィ〜。
(無意識のうち白手袋の指先で乳首をつねりながら白靴下を履いた両足をわななかせて)
痛いの〜。痛いけど気持ちいいの〜。みなさま、もっと見て…ももっと濡らし…て〜ん。
(スティックを受け入れながらカウパー腺液をたらたらと流し視線に欲情しビクつかせる)
あぁ、ああっ、彩様っ。2号と愛の営みををを〜
(口元を汚しながら2号が体を火照らせる様子にたまらずヒク、ヒクと尿道口を開閉させてると)
いいいいいいいいい゛!
ひひひブヒィヒーーーーーッ!
(葉子の顔がいきなりペニスにぶつかりながらスティック全体が竿の芯に埋まって悶絶し)
はう、はぐ、はひ!栓が栓があ!
ようこきもちいいっ?ンーちんぽっきもちいいぃ!
(白靴下の足を伸ばして2号の頭を太腿で締め付けると)
(もぞもぞと体を入れ替え葉子の腹や下半身へぴったり手に貼り付いた白手袋を伸ばしていって)
ああぁようこ〜ようこ〜…
(69のような体勢に移って白手袋のすべすべした指で落書きされた尻を掴んではまさぐり、
(疎らに陰毛を生やしたてらてら光る割れ目へとナイロンの白手袋指先を伸ばし、
(腰を打ち振るわせ、臭気を発散してる葉子の性器を貪るように顔を埋めようとする)
>>164
「んっ、はぁぁぁっ」
(雅哉が発した「愛の営み」という言葉に性感が刺激され背筋が反り返り)
(顔を強く動かしてしまい、鼻スティックが尿道内部を前後に擦りあげて)
(牝陰部は恋人の温もりを感じてか豚愛液が溢れ出て、尻まで濡らし)
(ショートパンツやスカートの中へ手を潜りこませ熟陰部をまさぐるママたち)
(アラフィフの主婦は耐えられなくなり、自らの胸を握りしめ)
主婦C『はぁ、はぁ、二匹とも卑猥で最高。後で貸してね彩ちゃん』
(本気とも冗談ともつかないことを口走りつつ激しいオナニーを続け)
【雅哉さん すみません、思考がゆるゆるしてきたので今日はこの辺で】
【1号の愛撫を楽しみにしてたんですが、また次回お願いします】 【雅哉さん先に落ちてください】
【すごく満足しました!ありがとうございました】
【また次回よろしくお願いします】
>>166
了解しました。
では続きは次回ということで。先に失礼します。
ありがとうございました彩さん。おやすみなさい。 >>167
ほんとにいつもありがとうございます
おやすみなさい
以下空き 【おはようございます】
【すいません、しばらく消えてて。謝りながら大量射精することになりそう。】
今日は枯れるまで離しませんからね。夜まで楽しみましょう
どの子(子達)に搾り尽くされたいですか?
数年分の精液を残らず出してもらいますからね
あっは、覚悟しとかないと。
恵美香さんももちろん……
翠華さん、めぐみさん、ブロンドの爆乳もいましたよね。
他の男の人のをパイズリしてるのも見てましたよw俺の話題もでてたなって。
あら、見てたんですか?
やっぱり大志さんが一番相性よくて、忘れられなかったんです
では翠華と沙弥香で今度は大志さんを…というのはどうでしょう?
久しぶりのPカップとJカップを堪能してくださいね
お、そう言われると……照れるというか、勃起しますね。
では、その組み合わせでまずはお願いします。
最初はその二人で、休憩挟んでまた別の子という感じですね
一応シチュスレなので、どうしましょう
大志さんが見てたやり取りを、今度は立場を変えてというのもいいかもしれませんね
そうですね、他の男にパイズリしてるところを、あてつけに俺に見せようと二人が近づいてきたけど
その場でパイズリさせて、巨根の魅力で返り討ちとかかな……wまあ、たっぷり射精できれば深くはこだわらないですが、場所はラブホとかかな?
それでいきましょう
場所はイベント会場でそのまましちゃうのはどうでしょう?
シチュの続きのような流れで…
とりあえず書いていきますね
(男と行為に及んでいると、大志君の姿が見えて)
あっ、大志く〜ん!こんなところにいたんだぁ
この子、新しい彼氏なんだよ♪
(挑発的な態度で大志に近づいていく)
(猫ランジェリーの姿で、151cm・Pカップを強調して)
大志くんのちんぽとは比べものに…ってっ…
(オナニーしている大志の股間は久しぶりに見ると迫力があるもので)
す、すごい…こんなに大きかったっけ…?
っふほぉお……やっぱり、デカパイすっごいな、あの二人。
にしても、いつまで見せつけしてるつもりだ……ん?挟んでるのか?
乳で隠れてるから見えないけど。
(ぶっとい巨根を扱きながら、男がパイズリされてる様子を眺めているが)
(自分の肉棒が挟まれてる光景とは少し違う様子なのもあり、不思議に思っていて)
おわ、翠華?気づかれた……って。
あは、我慢汁かと思ってたけど……もしかして射精されたの?
(常人よりはもちろん量の多い精液が、翠華の乳に塗りつけられているが)
(自分のものと比べて、思わずそう言ってしまい)
(規格外の巨根に視線を感じれば、余裕をみせるかのようにびく、びくっっと力強く脈打たせる。)
どうしたの翠華?そんな男よりこの子を…
(仕方なくついていくと、大志の巨根のサイズを見て驚愕する)
大志くん、凄く大きい…
(唾を飲み込んで思わず凝視して)
(吸い込まれるように大志に近づいていく)
大志くん、今までごめんね
やっぱり大志君じゃないと満足できないみたい
(ちんぽをねだるように103p・Jカップを大志に押し付けていく)
ん……
(沙弥華におっぱいを押し当てられれば、また巨根を脈打たせて)
い、いやこっちこそ。連絡しなかったのは俺だし。
んはぁ……う、嬉しいけどっ
あの人満足させなくていいの?まだ3発くらいしか出してないんじゃ?
(Jカップを体に押し当てられれば、久々の感触にまた巨根を震わせ)
(バキバキに反り返ったちんぽを揺らし、二人に見せつけてしまいながら)
(翠華の体にも手を回し、照れ臭そうにしつつ唇に軽くキス)
うん、もう3発で限界みたいだからねぇ。
大志くんの特濃ミルク、いっぱいかけてほしいなぁ
(反対からはPカップを押し付けていく)
おっぱい汚れててごめんね?
どっちから挟まれたい?もちろんお姉さんだよねっ♪
(アピールするように肉圧で誘惑して)
(弾力のある超乳が、大志の腕で押し返される)
あは、翠華さんと沙弥華さんがそう言うならっ
たっぷりかけてあげますよ。
(左右から爆乳と超乳を押し当てられて)
(デレデレしながら、ちんぽをバキバキに反り返らせて)
(腕もパイズリできそうなほどの翠華のおっぱいの感触を感じながら、興奮を高め)
せっかくだし、ダブルでおねがいしてもいい?
俺のちんぽ……二人がかりの方が思いっきりしごけるでしょ?
お待たせいたしました
なんか色々とすみませんでした…
いえ、大丈夫です。気になさらないでください。
また会えて嬉しいんです。再会伝言ありがとうございました。
今夜はどうしましょうか?ご希望があればお聞かせください。
では再会スレに書いてあった
誠吉さんがまた社へ足を運んできてもらうというシチュをお願いします
あと母乳系は平気ですか?
まだ子は宿らなかったけど母乳がでるようになってしまって、それを口実に再び呼び出すとか…
わかりました。家に珠代様からのまた来るようにという合図をもらい社に向かいます。
母乳大丈夫です。吸われたい感じですかそれとも搾り取る方がいいでしょうか?
あと、本日は愛し合うように濃厚に絡みたく思います。
書き出しはこちらからいたしましょうか?
うーん、悩みましたが両方をお願いします
最初はツンデレっぽくそっけないですが、
途中から素直になって濃厚に愛し合いましょう
書き出しはお言葉に甘えてお願いします
(わかりました、珠代様の反応を見ながら両方織り交ぜていきます)
(日も暮れて、畑仕事を終えたあと自分の住む長屋に戻り身体を洗い)
(何かと音がして服を着て外を見ると、何か物が落ちている)
これは…
(独特の香の匂いがする紐のついた鈴、先日の社での一件で2人で決めた、呼び出しの合図)
(そのまま長屋を出て駆け出し社に向かう…)
(暗い社の奥へ迷いなく進む、迎えてくれるようにぼんやり行燈が灯ると膝を地に下ろし頭を下げて)
珠代様…誠吉でございます。遅くなり申し訳ありません。
(尻尾を撫でながら誠吉を待つ妖狐)
ふん、やっと来たか
妾と一度交わったくらいでもう亭主面か
短命で愚かな人間のくせに生意気よのう
お前が妾の元へ来た日以来、水害が治まってこの悪行がいよいよ妾の仕業だと勘違いされて迷惑している
…まあ、そんなことはどうでも良い
今宵呼び出したのは、お前に仕事を与えようと思ってな
(豊かな胸の谷間に手をあて)
人間と交わったせいか妖気が乱れて、胸が張って苦しいのじゃ
責任を持って搾るがよい
そのようなことはございません。
村の者にも言い聞かせております、珠代様に私どもの村をお守りいただいている、と。
(人間の女のような部分を持っていることを知っている、きっとしばらく会っていなかったことに少し不満なのだろうと思うと顔がほころぶ)
胸が…?お体は大丈夫なのですか…?
(交わったせいだと言われると顔を赤くしてあの時何度も求めたことを思い出し)
はい…それはきっと私めのせいでございますね。しかし搾るとは…?
(言ってることがよくわからず、だが近くで見ると着物の胸の頂上が濡れて染みているのを見て)
珠代様…もしかしてこれを搾れ…と?
(なぜ母乳が?と少し混乱する)
(着物をはだけさせると浮世離れした大きさの乳房が現れて)
ええい、まどろっこしい!
いいから男ならばすぐに行動すれば良いのじゃ
妾の乳に触れるなんて光栄なことであろう?
(誠吉に触れられたくてヌラヌラとテカリ、勃ちあがる乳首)
ま、まだか!
どこまで妾を辱めれば気がすむのじゃ
(自分から脱いで触れと言ったのに…と辱めていることになっているらしい
何かして欲しいことの裏返しで珠代様は最初から素直に強請るお人ではないからなと心の中では微笑み、態度には出さず)
も、申し訳ございませんっ!すぐにっ!
(胸を放り出した珠代様の正面に立ち向かい合わせで目線を同じにして)
し、失礼致します…
(乳房を優しく持ち上げ慎重に揉んでいく、両方の乳首をそっと摘むと…)
っ!?
(ぴゅっ!ぴゅっ!と吹き出すように母乳が出てくる)
(こんなにいっぱい出るんだ…と興味がそそられる、次第に胸を揉む激しさが増し、どんどん出てくる母乳で濡れた指で乳首を刺激するようにキュンキュン搾りながら
珠代様の顔色と反応を伺う)
(ドキドキしながら誠吉に触れられるのを待ち、触られると顔を赤くして視線を逸らして)
んっ…、もっと優しく触らぬか…
お、お前のことを考えると乳が溢れ出して苦しいのじゃ…
直接…直接口で吸い上げてくれぬか…?
き、着物が濡れてしまうからな…
それにお前の手も汚してしまうし…
(犬のように尻尾を揺らし、狐耳も恥ずかしそうに垂れ下がっている)
私めのことを考えると…こんなになってしまわれるのですか…?
(その言葉に嬉しくなり2人で顔を赤くしてまるで想い人同士の雰囲気になっていく)
はいっ…珠代様の仰せのままに…
(吸って欲しいというおねだりをしてきたことに驚き、片方の胸に口をつけちゅうっと吸う)
んっ…ふ…じゅるっ…んぐっ…
(吸えば次から次へと口内に流れ込んでくる母乳、それを溢さないようにゴクリ…と飲み続ける。
体内に取り入れていくとそれは媚薬のように興奮が高められ優しく珠代様をその場に押し倒して)
珠代様…まだまだ溢れてきております
(もう片方の胸へ吸い付き、空いた乳房は手で揉みほぐす)
(股間の方はもう熱く硬くなって珠代様の下腹に当たっていて、珠代様の上で絡みつくように乳房を舐めながら上下に擦り当てられる)
(乳を吸っている姿を愛おしそうに見つめて)
お前、妾の乳を吸うてるだけでここを固くしおって…
楽にしてやろう
(誠吉の下半身へ移動して、母乳を潤滑油にして乳房で肉棒を挟む)
どうじゃ、妾の乳は?
ふふ、お前の大きな肉棒が妾の乳で見えなくなってしまったのう…
(乳房から飛び出た亀頭を奉仕するように、愛おしそうに舐めとる)
舐めても舐めてもどんどん溢れ出てくる
妾の乳は極上であろう
っ…あっ珠代様っ…まだこちらのご奉仕がっ
(胸に夢中になっていたところに体制を変えられ珠代様にまたあの時と同じ胸での快楽を与えられ、
挟まれて肉棒が埋もれるとだらしない蕩けた顔を晒してしまう)
はひ…っ…私はっ…珠代様に男にしていただいたあの日からっ…
珠代様の身体でいただく快楽を欲していた、罰当たりでございますっ…
(快楽を与えられると本能で腰を振りだす、胸の中でどんどん大きくなり、
子種を含ませた我慢汁はオスの濃い匂いを珠代様に伝え)
珠代様っ…ああっ…貴女様が愛しゅうございます。
(潤んだ熱い瞳で珠代様を見ながら腰を振り、愛してしまっていることを告白して)
(愛していると告白されるとビクッと体が震えて、少女のような瞳で誠吉を見上げて)
誠吉が妾を…?
別に嬉しくはないが悪い気はしない…
(言葉とは裏腹に愛おしそうに丁寧に亀頭を舐め、喉につくくらい奥まで咥え込む
苦しくて目に涙が溜まるけれど、誠吉に気持ちよくなって欲しくて我慢して加え続ける)
誠吉っ…気持ち良いか…?
もう達してしまいそうなら、妾の顔でも乳でも好きなところにかけるが良い
今宵は特別じゃ
【誠吉さん、すみませんがちょっとおちます
また落ち着いたらみんなの伝言板に書き込みますね
本当に申し訳ないです…】
申し訳ごさいませんっ…もうっ耐えられそうにっ…
(好きなところに出していいという言葉、冷たい言葉と裏腹に、
熱く情熱的で口と胸のご奉仕に珠代様の想いが言葉ではないところから伝わってくる)
珠代様っ…!!出しますっ…うっ…ああああっ!!
(咆哮を上げ、亀頭が口に含まれたところでどぷっ!と吐精する)
んっ…ああっ!!
(腰を引くと口から抜けた肉棒は、第2射、第3射を珠代様の首や胸にぶちまけて
美しい肌に白くねっとりした精液で汚してしまう)
はぁ…はぁ…珠代様…
(出したばかりでも上を向いてビクビクオスの主張をしている肉棒)
今宵も、珠代様の世継ぎを作るお手伝いを…
(そのまま唇を重ねて濃厚に蕩けあうよう舌を絡める)
>>204
わかりました。
一旦閉めておきます。すぐ戻って来られるのかな?
しばらくは起きてますので、また今夜会えそうなら伝言くださいませ。
以下空き 移動してきました
>>207
こんばんは、よろしくね
さっきの続きからでいいのかな、それとも仕切り直しちゃう? 耕太くんはどっちがいい?したいこととかできたりした?
僕のしたい事は、恵美子にエッチなポーズとらせて撮影するとかかな?
おまんこにおちんちんをじゅぼじゅぼ入れてハメ撮りしたり
後はお外でもセックスしたいなあって思えてきちゃったかな
やぁん、耕太くんのえっち//
じゃ、続けるからそういう方向に持っていって
お外に関してはNGではないから耕太くんのもってき方に期待してるわ
それじゃあ、さっきの続きからで、そういう風に持っていくね
よろしく、恵美子
あんっ、また中出しして妊娠しちゃうじゃない
(言葉とは裏腹に耕太にキスしながら)
こんなおばさんの裸が見たいの?耕太くんがみたいっていうなら従わないとね
んっ、2回も連続で出してくれちゃって、おいしぃ
(巨根を抜くとカリで割れ目が広げられて感じてしまう。ゴボッと白濁した汁が溢れる)
上は脱いだからあとは下ね。恥ずかしい、あまりジロジロ見ないの
(勿体つけるようにスカートを脱ぐと後ろを向いて下着を下ろしていく)
ほら、受け取って
(壁に手をつくと立ちバックの姿勢で、おまんこを隠すように脱いだ下着を持って誘うように差し出す)
呼び捨てキュンってしちゃう。おばさんなのに恥ずかしいわ
えー、そういえば赤ちゃん出来ちゃうかも…
でも黙ってたらいいんじゃないかな?ね?
旦那さんの子供って事でさ
(などと、何気なく托卵的な発想を口にしてごまかし笑いをして)
凄いね、恵美子のおまんこから精液がどぼっと出て来ちゃってるよ
え?ああ、ありがと、これが恵美子の下着かー、へへ、へんなのー
(下着を引っ張ってびろーんと伸ばしてみたりして遊んでみて)
んー、ねえ、恵美子はおまんこ見てもらうの好きなの?
(そう言いながら自分の携帯電話のカメラ機能を起動させて)
(後ろを向いた恵美子のお尻とオマンコをパシャ、パシャ、と撮っていく)
ねえねえ、恵美子、こう言ってみて。「恵美子は耕太くんにオマンコを見られるのが好きです」
って言いながら、指でオマンコを開いてみて
そしたら恵美子のおまんこに種付けしてあげるからさー、いいでしょー
(子供の無邪気なおねだりのように、卑猥でまるで性奴隷に命じるような事を言ってみる)
【喜んでくれるなら嬉しいな、これから呼び捨て続けるね、恵美子】
えー、でも赤ちゃんできちゃったら耕太くんとエッチできなくなっちゃう。ゴムなんてさせたくないしピルでも処方してもらおうかしら
(すっかり耕太のおちんちんに夢中で)
やだ、耕太くんが中出し放題したくせに。でも、まだまだ種付けされちゃうの?
そんな下着で遊ぶのはエチケット違反よ。シミついてるかもしれないからしまって
(こんなエッチをしていながら恥ずかしそうに)
別に見てもらいたいとは思わないけど、人によってはグロいって言う人もいるし…
でも、耕太くんが望むなら…恵美子は主の耕太くんにおまんこを見られて興奮しちゃう変態です
ここに耕太くんのおちんぽ様をどうか入れてください
(触らなくてもパクパクしている割れ目に指を当てて、ピースするように割り開くと、腰をくねらせておねだりする)
そっかー、僕も恵美子とセックスできないのは嫌だよお
じゃあ、ピル飲んで!絶対妊娠しちゃ嫌だよ!
グロいの?これ?ぐちゃぐちゃでヒクヒクしててなんだか可愛いと思うんだけどなー
わー、すごい、別の生き物みたいでおもしろーい、あはは
(恵美子のおまんこをアップでしっかり撮影しまくっていき)
(パシャパシャパシャ、と膣内まで何枚も撮った後、いよいよ種付けを始める)
ゆうきも自分のお母さんがこんなにエッチな人だとは思わないだろうなあ
恵美子、入れるよ、1,2の、3!
(そして、バックから恵美子のお尻を抑えつけるような形で掴み)
(一気に腰を叩きつけてパァン、と音を立てて突き上げる)
(部屋中に響くほどの音を出してパンパンパンッ、と腰を叩きつけ)
(太いチンポが膣内をゴリゴリと荒らしまわり、恵美子のスケベマンコを完全にチンポで征服してしまう)
ねーねー恵美子、これから好きな時に恵美子とセックスしたいなー、駄目?
(後ろから犯しつつ甘えたような口調でそんなお願いを言ってみる)
もー、耕太くんってばピルってよくわからないで言ってるでしょ。一応負担のあるものなんだからね
(デコピンして)
代わりに耕太くんの精液で妊婦さんみたいにして
(誘うように囁く)
可愛いなんて言われたことないわ//
もう早くして、笑っちゃいや…
(心なしかシャッター音に合わせてヒクヒクが強まるよう)
ゆうきのことは言わないで。旦那似でちっちゃくて一回縛りの使えないおちんちんなんだから。耕太くんのおちんぽ様は比べ物にならないわ
ああ、入ってきたぁ。深いのっ
(一気に奥まで突き込まれて全身を震わせておちんちんの与えてくれる快感に酔いしれる)
もうだめ耕太くんのちんぽなしじゃ生きてけない。
こっちの方からお願いしたいくらいよ。こんなおばさんのおまんこでよければ、耕太くんの神ちんぽいつでもどこでもちょうだい
え、危ない薬なの、ピルって?うわあ、大変だなあ
うん、わかった、じゃあとにかく恵美子に沢山種付けしちゃえばいいんだね!
ああ凄い、やっぱり恵美子のおまんこは気持ちいいなあ
ふーん、ゆうきもゆうきのお父さんもそんなに小さいんだ
なんだか分からないけど嬉しいな、へへへっ
うん、もうゆうきの事は話をしないよ、約束ね
恵美子もぼくのおちんちん気に入ってくれたんだ、最高だね!
いつでもどこでもって事は外でもいいの?
うん、それじゃあ電話番号とメールアドレス交換して、いつでも呼び出せるようにして…ああしてこうして……
(これからの事を創造してチンポを更に大きく勃起させつつ、ゴツゴツと膣奥を突き上げていき)
(極太チンポが子宮をどすん、と突き上げながら、不意に射精が始まり)
(ビュルルルッ!ドプドプドプッ!!と子宮口めがけて大量のねばねばとした精液が恵美子の膣内でぶちまけられていく)
ふふ、小学生のご主人様だからね。今はその認識で十分
耕太くん、恵美子のおまんこ気に入ってくれたんだ。よかった。耕太くんのおちんぽ様、気持ち良すぎるの。恵美子のおまんこは耕太くんに出会うためにあったのね
(耕太くんに心酔しきった恵美子)
外でも構わないわよ。こんなにおっきくて何回もできるんですもの。いつでもどこでも溜まったら出さないと苦しいでしょ。おばさんのカラダでよければ好きに使って
んんっ、いきなり中出ししちゃやだ。耕太くんの味、おまんこが覚えちゃう
(膝の力が抜けて、お尻だけ上げておまんこを差し出すように床に突っ伏す。絶頂に体がピクピク)
ふふふっ、僕は恵美子のご主人様か。
じゃあ恵美子は僕のペットか奴隷なのかな?
恵美子はどっちがいい?僕専用のおまんこずぼずぼペットか、セックス奴隷になるか
どっちでも同じだと思うけどね
恵美子のおまんこは僕の為にあるのか、えへへ、照れちゃうなー
うん、これから恵美子の体は好きなように使わせてもらうからね
(たっぷりと中出しし、すっきりしたところでチンポを引き抜いて)
ふう、それじゃあ具体的に約束決めようか
僕が呼び出したら出来るだけすぐに飛んでくる事!
セックスしやすようにパンツとブラジャーはつけない事!
後は、うーんと、メールに書いた命令には絶対従うとか
(チンポを抜いた後、指で恵美子のおまんこをぐちゃぐちゃと手持無沙汰ぎみに弄びつつ)
(色々約束事を考えて恵美子に誓わせていく)
ふふ、確かにどちらでも変わりませんね。そうしましたら両方ということで
こんなおちんぽ様で犯されたら服従する他ありませんわ。モテても仕方ないと思いますけど、ほったらかしにしないでくださいね
(維持もプライドもなく恋に盲目な乙女のよう)
あん、おちんぽ様満足いただけましたか?
(巨根を引き抜かれて体を震わす。突っ伏した態勢のまま、首だけ振り返ってお伺いを立てる)
耕太くんのお呼び出しとあれば万難を排して向かいますわ
下着はつけちゃダメですか、胸これ以上たれてしまったら嫌われてしまわないかと…
(おまんこをいじられて気持ちよさそうにしながら、自らも乳房を揉み乳首をつねる)
そうだね、じゃあ恵美子は僕のペットで奴隷って事にしちゃおうか、うんそれがいい
うーん、気持ち良かったけど満足したかっていうとまだ足りないかなー
(まだ固さの残るチンポを雄々しく立たせながら呟き)
そっか、おっぱいが気になるならブラジャーはありにしようか
パンツは駄目だよ、すぐにおちんちん入れたいから。あと、スカートならいいけどズボンだったら穴開けちゃうからね
さて、それじゃあちょっと試してみようか。
今から外に行って恵美子をメールで呼ぶから、呼んだら来てね
(そう言って家を飛び出してしまう)
(そして数分後、恵美子の携帯電話にメールが届く)
(「ノーパンでスカート、ブラジャーありで薄手のタンクトップの格好になる事」)
(「公園のベンチで待っているから、来たら僕の前でスカートめくっておまんこを広げながら」)
(「『耕太君のチンポずぼずぼペットでセックス奴隷の淫乱恵美子です』って自己紹介してみて」)
(そのようなメールを送り、本人は文面通りに人気のない公園で一人待っていた)
ごめんなさい。待ってる間に眠くなっちゃった
実は明日は朝が早くてこれでお開きにさせてもらえたらと思います
分かりました、お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした
それではまた、おやすみなさいませ
ありがとう。楽しかったわ。
おやすみなさい
以下空室
最初に募集したスレが使われているので…
見た目は普通の女性の触手姫が獲物になる女性を探してます
難しいか
興味持った方いましたらレズの伝言板に一言頂けると嬉しいです
落ち
よろしくお願いしまーす
して欲しいこととかNGってある?
ちんぽ大好きでガツガツ迫ってくる制服の爆乳女子高生がいいなぁ
NGはスカとグロだよ
うん、書き出しお願いしてもいい?
おじさんを興奮させる為に、超ミニスカでノーブラとかしてほしいなぁ
(ラブホテルの一室、男と少女がベッドの上で向かい合って座っている)
今日はよろしくね〜!
いっぱいサービスしてあげるから、いっぱいお金ちょうだい!
(折っているのか、少女の着ている制服のスカートは短い)
(さらにシャツは大きな乳房でパツパツで、乳首が浮かんでいる)
それから精子も……
(男の股間に顔を寄せて呟く)
よろしくね、江莉香ちゃん
(援交で出会った女の子、イメージ通りの美少女で)
(体つきもエロく扇情的な雰囲気を醸し出している)
うん、お金いっぱいあげるよ
だからたっぷり気持ちよくしてね
(少女の胸をまじまじと見ながら)
江莉香ちゃんの体にぶっかけまくって、ザーメンまみれにしていい?
(股間を江莉香の顔に擦り付ける)
もちろん!
私の体中ドロドロにして欲しいなぁ……
(笑顔で男の股間に頬ずりをする)
あったかくて気持ちいい…….
早速服を脱いじゃおっか
私は制服のままの方が良いかな?
ありがとう、朝まで楽しもうね
(頬擦りされると股間が反応して)
できたら、江莉香ちゃんにパンツごと脱がせて欲しいなぁ
うん、江莉香ちゃんは着衣のままぶっかけたい
前戯で何度も抜いてもらって汚しまくっていい?
いいよ
明日は学校休みだから制服ごとめちゃくちゃにして……
(そう言いながら、男のズボンとパンツを下ろす)
もうご奉仕していい?
もう私待ちきれないよう!
(勃起ちんぽを江莉香に見せ付けて)
こんなに大きくなってるよ
江莉香ちゃんがエロすぎてもう我慢できない…
うん、奉仕してくれるかな
本当に女子高生とエッチな事ができるなんて、夢みたいだよ
(既に先走り汁で濡れていて)
おじさんはりきり過ぎだよ
これからもぉっと夢みたいな思いができるんだからね……
(男の亀頭を咥え、舌で裏筋を擦りあげる)
(両手は金玉は握り、優しく揉み込む)
おじさんの我慢汁しょっぱくておいしいよぉ……
(ゆっくりと咥えられて、丹念に舐められていく)
うっ…気持ちいい…
随分慣れてるみたいだね
こういうことよくやってるの?
(想像以上のうまさに腰が引けてしまい)
こんなに上手かったら、すぐにイッちゃいそう…
顔にぶっかけも、飲んでもらうのもOKなのかな?
そんなでもないよ〜
週に1回くらいかな?
逃げちゃダメだよ!
(腰に手を回して抑えつける)
どこに出しても良いよ
気がすむまでいっぱい精子出してね
(尿道口に激しく吸い付く)
週に1回って、十分凄いよ…
(押さえつけられて密着状態)
あぁっ…江莉香ちゃん…!
(思い切り吸い付かれて絶頂寸前)
じゃあ顔に出すよ…!イクッ…!
(一気に射精して、江莉香の綺麗な顔にぶっかけていく)
(顔は一瞬で精液まみれになって)
こんなに出ちゃった…
顔に塗りつけて、指についたの舐めて?
(ペニスから精液が少女の顔へと降り注ぐ)
おじさんの精子凄い……
量がいっぱいでドロドロに濃くて、顔が重たい……
見て
私の顔がおじさんの精子でベッチョベッチョになっちゃう
(洗顔料を使うように、顔の隅々まで精液を塗り広げる)
(顔はテラテラと照り光り、少女は恍惚の表情を浮かべている)
おいしいよおじさんの赤ちゃんの素
(精液の付着した指をいやらしくしゃぶる)
いやらしすぎるよ江莉香ちゃん…
(光沢した江莉香の顔を見て興奮が冷めやらない)
(精液を舐めると、征服感すら覚えて)
江莉香ちゃんは本当にえっちだね…
じゃあ、次はこのおっぱいで挟んで
服着たまま、ボタン外してシャツの隙間からちんぽ挟み込んでよ
(精液まみれにちんぽを乳房に近づける)
服を着たままパイズリなんて初めてだから上手くできるかな?
(不安げな表情で、指示通りにペニスを挟む)
どう?気持ち良いかな?
(乳房を掴みグニュグニュと動かして、ペニスを擦る)
(爆乳で挟み込まれ、思わず声を漏らす)
いいよ…服のお陰で更にキツキツになって締め付けてくる…
顔も精液まみれでエロさ倍増だよ
(自ら腰を振って卑猥な音を立てる)
パイズリしたままダブルピースとかして?
江莉香ちゃんを俺のモノにしたっていう雰囲気が欲しいな
おじさんに突かれるのいい!
おっぱいがおマンコになったみたい!
ピース?
うんいいよ
(両手でピースを作り、笑う)
イェーイ!
江莉香はおじさんのものでーす
ザーメンでマーキングされちゃいましたー
ああ、それすっごく興奮する…
(こちらに向けてピースされ、気分が高揚し)
ねぇ、出していい?
今度は江莉香ちゃんのおっぱいに中出ししていいかな?
この深い胸の谷間をおまんこみたいに使って、孕んじゃうぐらい射精したいよ
(パンパンと音を立てて乳房にちんぽを擦り付ける)
いいよ!
出して!おっぱい妊娠させちゃうくらい濃い精子いっぱい出して!
(胸を押さえて、強くペニスを挟み込む)
あっあっ、いくぅぅぅ!!!
(江莉香の爆乳にザーメンを流し込んでいく)
(深い谷間は一瞬で精液で満たされて)
いっぱい出ちゃった…
挟んだままこねくり回して、今度はおっぱいに精液塗りつけてよ
(制服に精液が染み付いた状態で)
凄い…… おっぱいの中でおチンチンがドクドク脈打ってる……
熱くてヌルヌルしたザーメンが広がってる……
(シャツは精液で濡れ、透けている)
シミになっちゃいそう
こうかな?
(グチュグチュと音を立てながら、乳房は卑猥にひしゃげたり形を変える)
(谷間に挟まれたままぬちゃぬちゃと扱かれていく)
これも気持ちいいね…ぬるぬるして…
江莉香ちゃんの体、どんどん汚していくからね
(谷間からちんぽを引き抜くと、精液で糸を引いたちんぽが解放される)
じゃあ、次は太ももに擦り付けて
江莉香ちゃんのムッチムチのスケベな太ももに押し付けていかせてほしいよ
(胸から引き抜かれたペニスを見て)
凄いまだ大っきい……
じゃあ次はこっち?
(男と向かい合って膝立ちになる)
太ももの間に挟んで、オナホみたいに使ってね
(太ももに挟まれ、にちゃにちゃと卑猥な音が響く)
太股でされるのも気持ちいいね
ねぇ、キスしてくれる?
ちんぽ扱かれながら、目を開けたままディープキスしあいたいなぁ
(江莉香の顔に近づけて、キスしてくれるのを待っている)
密着してキスしながら射精したい…
私もキスしたい……
でもお口もお顔も精子まみれだよ
私は好きだけど臭いよ?
いいの?
(男に抱きついて、顔を近づける)
いいよ…
精液飲んでくれた江莉香ちゃんの全てを受け止めたい…
(そのまま江莉香と唇を重ねて)
んちゅぅぅ…じゅぷっ…
江莉香ちゃん…全身密着して、おっぱいも押し付けて
太股で思いっきり擦り付けて…?
ん…… んん……
(男の舌を歓迎するように、自分の舌を絡みつかせる)
(さらに吸い付くようにして男の唾液をすする)
んん…
(男の目を甘えるように上目遣いで見つめる)
(胸を押し付けるようにひしと抱きついて、身体を密着させる)
(腰を揺らしながら、ペニスを刺激する)
んん!ん……
(その間にも男の口内を探るように舌を這い回らせる)
(舌を絡められて、口内を愛撫するように)
(胸を押し付けられ、下半身も太股で刺激され、全身を攻められるようで)
江莉香ちゃん…大好きだよ…
んんっ…んぅ…
(両手で抱きついて、江莉香の柔らかい肉体と甘い香りを感じる)
出していい…?このまま太股に…
どろっどろに汚したいよ…
ぷはぁっ!
(男の唇から自分の唇を名残惜しそうに離す)
私もおじさん大好きだよ
いいよ……
太ももにも出して……
でもね次は、おチンチン以外のところも気持ちよくしてあげたいな
【15分くらい抜けるね ごめん!】
じゃあ、イクよ…!
江莉香ちゃん、出る…!
(大量の精液を発射して、太股にぶっかけていく)
(むちむち太股は精液で汚されていく)
ああ、最高だよ…
江莉香ちゃん、全身どろどろ…
【了解だよ】
(太ももがドロドロとした白い精液でデコレーションされる)
3発目なのにこんなにいっぱい……
ホント元気だね
今日はおじさんがもう出せないよ〜〜って言っちゃうくらい搾るからね
(男にもたれかかって、乳首に吸い付く)
おじさんのおっぱい可愛い……
うん、いっぱいちんぽから搾り取ってね
(今度は乳首を吸われ、思わず体を痙攣させる)
んっ…江莉香ちゃん…
乳首舐められるのもいいね…
(呼吸を荒くして)
じゃあ乳首舐めながら手コキしてくれる?
おチンチンもう復活したの?
おじさん凄すぎだよ
強敵だけど絶対全部精子ビュービューさせちゃうからね!
ん〜〜〜ん〜〜〜!
(赤ちゃんがミルクを飲むように、乳首に熱心に吸い付く)
おじさんおっぱい美味しい……
ちょっとしょっぱくてほんのり甘い……
(右手でゆっくりと竿を扱く)
うん、俺の精液全部搾り取ってね
江莉香ちゃんの乳首攻め、上手すぎて気持ちいい…
(乳首を舐められ、吸い付かれて感じてしまう)
(ちんぽも扱かれて、同時に攻められて)
復活したばかりなのにまたイッちゃうよ…
今度は手を汚していいかな江莉香ちゃん
おててマンコに出すの?
いいよ 出しちゃえ!
(竿を扱くスピードを上げる)
(それに合わせて右乳首をヂューヂューと音を上げながら激しく吸いたてる)
(さらに左乳首を指で摘み、クニクニと弄る)
ああああイクイク!
出るよ江莉香ちゃん!
(乳首とちんぽを同時攻めされて、絶頂に至る)
(江莉香の細い手に精液をぶっかけていく)
もう全身精液まみれだね…
ちょっと立ち上がって、えっちなポーズとってみて
俺の精液でマーキングされた体見せて欲しい
(手の中で精液が飛び散る)
まだこんなに濃いよ見て
(手を広げて精液を見せる)
エッチなポーズ?
こうでいいかな
(ベッドの上にガニ股で立ち、また両手でピースをする)
もうおっぱいもお顔も脚も手もおじさんのザーメンでカピカピだよ
あと綺麗なのはおマンコだけだね……
ああ、凄くエロいよそのポーズ…
ちんぽもすぐにバキバキになる…
(怒張したちんぽを見せて)
江莉香ちゃん、正式に俺と付き合って欲しいな
OKだったら、がに股のエロポーズで着衣のまま挿入してきて…
(ベッドに仰向けになり、ちんぽをそり立たせる)
お付き合いはダメかなー
ゴメンね
そのかわりいっぱいいっぱいサービスしてあげるからさ
(困ったような表情で言う)
おじさんとのH楽しいから、今日はタダでいいよ
うう、そっか。しょうがないよね
じゃあ付き合わなくてもいいから思いっきりハメハメして?
(我慢できない様子でちんぽを押し付ける)
江莉香ちゃんと濃厚ラブラブセックスしたい…
本当にゴメン
別におじさんのこと嫌いなわけじゃないからね……
私もハメハメしたい……
でもHの前に、今までよりもっとたくさん精子出せるようにちょっと我慢してみよ?
いっぱい我慢した方が私のマンコ楽しめるよ
嫌?
(押し付けられたペニスを撫でる)
卑しい変態ドスケベおちんぽ専用便器な未悠ちゃんとど変態交尾しまくるのに借りちゃうよぉ♪
また会えて嬉しいよぉ♪
改めてよろしくねぇ、さっきの続きからでもいいしぃ…
さっきとは別のスレに来てシチュはなんでもおーけーな場所だからぁ…
もしもこういうシチュがしてみたい♪なんてあれば相談でも良いよぉ♪
よろしくお願いいたします♪
どうしましょうか、続きのつもりでしたが・・・ご主人様は何かご希望はありますか?
そうだねぇ…もし良ければだけどぉ…
未悠ちゃんを僕の専用エロレイヤー兼お便女ちゃんにしちゃってたぇ、下品な便女落書きを残したままコスプレ撮影会♪
おまんこと乳首は絆創膏でギリギリ隠しながらの撮影会で僕のバイト収入と別でお金を稼ぎながらぁ…
撮影会の帰りにラブホでお疲れ様お便女ちんコキしまくっちゃう♪
なんてどうかなぁ?
僕の収入だけじゃ無いから役に立ちたいなんてお願いしてくる未悠ちゃんに言われてドスケベボディでエロコス撮影会♪
みんなのおちんぽオナペットになってるよぉ?なんて言いながらエロコスちん媚びしてほしいなぁ♪
未悠ちゃんはアニメとかゲームとかは知らないかなぁ?
凄くいやらしいです・・・♪
でも夜が遅くなっちゃうので、ドスケベ撮影会からでもいいですか?
それかラブホちんコキか・・・
アニメよりはメイドとか水着とかでどうでしょう
勿論撮影会をメインじゃなくてぇ、メインはエロコスでラブホに入ってドスケベ変態行為をしまくるのがメインだよぉ♪
お風呂でぬるぬるマットプレイもいいしぃ…♪
大きなベッドの上で未悠ちゃんのむっちりケツふり杭打ちピストンでずっぽずっぽ♪するのをみたいしねぇ♪
全然構わないよぉ♪さっき僕があげた首輪をハメたまま、超ミニスカニーソに紐パンおっぱいくり抜き乳輪はみだし絆創膏乳首貼り♪
僕の便女になってる落書きはそのままで僕の便女なのは周知のままで便女撮影会♪
便器おまんことろっとろになったままラブホに入ったらがっつきべろちゅー♪
その場で動物みたくパコはめでもいいよぉ♪
じゃあ撮影会からでお願いできますか?
愛液びしょびしょで乳首ビンビン、がに股下品なおまんこ撮影会で・・・
そのまま会場の隣のホテルで種付けプレスでセンズリ穴をコキまくって欲しいです♪
んっ、撮影会が終わった所からで良いのかなぁ?
カメコ君達が帰った後でぇ…その場でお便女おまんこのぐちょぬるおまんこを指でぬちゅぬちゅ♪
隣のラブホに抱きながら移動したらすぐにベッドで種付プレスで僕のチンカスがべっとりこびり付いたぶっといチンカスチーズトッピングのお下劣チンカス臭たっぷりのおちんぽで種付してあげたいなぁ♪
撮影会から、くらいでお願いしたいです。
変態コスで落書きだらけのスケベ便器を晒すところから・・とか
種付け♪種付けほしいですっ!
ふひひっ♪変態ドスケベマゾ豚お便女でちんコキ穴を疼かせてるのをさらすのも大好きなんてやっぱり未悠ちゃんはど変態だねぇ♪
それじゃあ撮影会の途中で最初は普通のメイド姿だったのが脱着出来るおっぱい部分を外したりとかぁ♪
軽く撮影会シチュをした後にラブホへ移動してぇ…でどうかなぁ?
ふひひっ♪未悠ちゃんは露出晒しシチュで僕のお便女ご主人様♪って僕を見ながら撮影されちゃうプレイ…したいんでしょぉ?♪
未悠ちゃんがしたい事があれば全然遠慮せず言って良いからねぇ?
ただ僕はカメコ側は出来ないから側から見てあくまで描写に徹する形で撮影会の所は良いかなぁ?
僕のお便女未悠ちゃんだからねぇ…変態姿を撮影はいいけどお触り厳禁でぇ…あくまで撮影だけ、で良いかなぁ?
はい、大丈夫ですっ
センズリ穴を見せつけてご主人様のお便女だって見てもらうのがいいんですっ♪
撮影は描写で大丈夫です・・・でも、手では駄目だけどカメラでおまんこ押されてイっちゃいたいです・・♪
そしたらご主人様に罰としてドロドロチンカスのフェラを撮影してもらって、その後ラブホとか・・
ふひひっ♪変態淫乱マゾ豚便女ちゃんの欲望が出てきたねぇ♪
撮影会は僕は見るのに徹してる流れだったけどぉ…
それじゃあ僕は離れたソファに一人で座ってた所にカメラでおまんこぐいぐい♪しちゃって我慢できなくなって変態お下劣ちん媚びガニ股ポーズでチンカスチーズ掃除機姿でひょっとこ顔ダブルピース姿を撮影してもらっちゃおうかぁ♪
勿論チンカス掃除姿は別料金♪
そのお金で隣のラブホのスイートを借りちゃって大きな部屋でパコはめちんズリ♪
お風呂でラブイチャしちゃうのも嫌いじゃないけどねぇ♪変態ドスケベ淫語言いまくりプレイもだーいすきだからぁ♪
おちんぽお掃除しながらど変態淫語プレイもいいねぇ♪
それがいいですぅ♪
チンカスチーズをはむはむしてごっくんして、センズリ穴ヒクヒクの淫乱便女姿♪
待ちきれないです・・・えっと、ご主人様に書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
はいはぁーい、撮影終了まで残り1時間だよぉ♪
ふひひっ♪残念ながら延長は無いんだよぉ…ごめんねぇ、初めての撮影会だからぁ…制限時間内で今日はきっちり終了してねぇ♪
時間内になら触れないならどんなに撮影して僕の変態専用お便女ちゃんを罵ってあげてもいいからねぇ♪
そんな事しても悦んじゃうど変態淫乱マゾ豚便器の未悠ちゃんだからねぇ♪
(小さな撮影スタジオを借りての撮影会、未悠ちゃんと一緒に住んでお金は僕のバイトで賄っていた中で)
(未悠ちゃんから申し出たお金の稼ぎ方、僕のヲタ仲間に寄越させたエロコスを未悠ちゃんに着せたエロコス撮影会ならお金を稼げるかもと始めるとカメコ君達はすぐに集まって今に至るのだ♪)
手を触れちゃあ駄目ですよぉ♪僕のおちんぽ専用のお下劣ちん媚びマゾ便女ちゃんだからねぇ♪
撮影の制限は無いからそれで楽しんでねぇ♪
(ニコニコ笑顔でも手を触れないかは目をギラつかせてじっと見つめつつ、独占欲がありまくるのを隠そうとせずに僕の専用便女!と主張するも)
(撮影距離とカメコ達のおちんぽはもれなくズボンの股間部分でもっこりしてるのをニヤニヤ顔で見つめ)
(それもルールを守るようにと何度も同じ言葉を繰り返すと少し離れて視線は全員に向けれる位置でソファで一休みする)
【最初だから少し説明気味な開始になっちゃったけどこんな感じで良いかなぁ?】
【いっぱい僕の専用変態便女ですってのを主張しまくりながらドスケベエロエロポーズしまくってほしいねぇ♪】
はひっ、はひぃ♪
みなさぁん、ご主人様専用精液ゴミ袋こと、便器女の未悠ですぅ♪
今日は皆さんに見てもらうだけで発情して愛液駄々洩れ♪スケベオナペットを好き勝手撮影してくださいねっ♪
(既に発情しきって、センズリ穴からは愛液がとめどなく零れてもう水びだし)
(張られていた絆創膏も捲れておまんこ丸見えのままがに股で、腰をカクカク振っちゃいます)
(カメラを向けられるたびにダブルピースや開脚・・・乳首もビンビンで、涎もダラダラで)
おまんこはご主人様のセンズリ穴ぁ♪
ケツ穴はご主人様のセンズリ穴ぁ♪
お口はご主人様の排泄物をごっくんするゴミ穴なんですぅ♪
見てっ、見てぇ♪ご主人様のチンカスチーズをご賞味するエロ舌ぁ♪レロレロ〜♪
(ご主人様の足元に這いつくばる姿勢で、お尻を突き出しておまんこふりふり)
(ご主人様のおちんぽ様からする悪臭でセンズリ穴はぐっしょぐしょで、ワンちゃんみたいにおねだりしてしまいます)
はっはっ♪ちんぽこちーずっ!おちんぽ様の汗とチンカスの結晶♪もぐもぐしちゃいましゅぅ♪
ふひひっ♪
カメコ君も若干ドン引きしちゃいながらもやぁーっぱり粗末なおちんぽ勃起させて僕の卑しいマゾ豚便女ちゃんのエロまんセンズリ交尾穴を撮影して帰って寂しくちんコキしちゃうんだねぇ♪
ふひっ♪悔しくても未悠ちゃんは僕の専用だからぁ…ぜぇーったいにお触り厳禁♪
即退場になっちゃうから気をつけてねぇ♪
(おっぱいくり抜き超ミニスカニーソのメイド服で便女姿を見せつける未悠ちゃんに僕もおちんぽ勃起しちゃいながら)
(未悠ちゃんのドスケベ淫語で僕の独占欲をがっつり刺激しちゃう嬉しい言葉をいーっぱい言いまくるのに笑顔を向けちゃう♪)
僕のおちんぽ専用で他の粗ちんじゃ満足変態ドスケベ下品なマゾ豚便器だからねぇ♪
ぬちょぬちょおまんこもぉ、きっつきつなムッチリケツ穴もぉ♪
お口便器穴もぜぇーんぶ僕のだからねぇ♪
撮影してもオナペット用にだけにするんだよぉ?
ネットに流すのはNGだからねぇ♪
(這いつくばってたっぷりとちん媚びしまくる未悠ちゃんを見下ろしつつ、すっかりおちんぽおねだりモードになっちゃうのを察して)
(カメコ君が高級レンズをおまんこに押し付けてもほとんど意に返さない状態にニヤニヤ顔で見下ろし続けると)
(ソファに座ったままズボンをズリおろし黄ばんだブリーフをチンカスチーズ臭をむわぁ♪と臭わせて膨らませたまま見せつける)
ふひひひ♪
そろそろ限界みたいだけどぉ…追加料金を支払うならぁ…僕のお便女ちゃんがチンカス掃除しちゃうところの撮影もぉ…
ってふひっ♪即答ありがとうねぇ♪♪
それじゃあいっぱい稼いじゃった未悠ちゃんにはぁ…ご褒美チンカスおちんぽぉ♪食べてもいいよぉ♪
(完全にスイッチ入っちゃう未悠ちゃんの様子に少し予想外ではあったけれどぉ…)
(カメコ君達に追加料金でおしゃぶり姿もオーケーと打診すると即OKの解答に笑みを零すと)
(もう我慢できなくなってる未悠ちゃんの眼前におちんぽ全体にべっとりとチンカスチーズがこびり付いてる激臭おちんぽ様を出しちゃう♪)
(チンカスチーズの臭いが露わになると、周りが引くのも構わず顔をおちんぽ様に近づけて)
(舌を伸ばして根元かられろれろと舐め上げて、亀頭を唇で咥えてちゅうちゅう吸い上げちゃいます)
んぁ、はふぅ♪おいひいれひゅう♪ちんかしゅちーじゅっ♪
んぶっ、んんんんっ♪汗とアカとおしっこのブレンド濃厚チーズぅ♪
あっ、ああっ!おまんこ、センズリまんこいくぅうう!
(お口の中でチンカスの塊を咀嚼するだけで、おまんこからは潮が噴き出てカメラを汚しちゃう)
(本気汁を垂れ流しながら痙攣するようにビクビク、発情しきった顔でおちんぽ様を喉の奥まで咥え込んで)
(じゅるじゅるって、鼻水漏らしながらチンカスチーズ様をごっくん♪)
んほぉおお♪おいひい、匂いでセンズリ穴が壊れちゃうっ♪
見てくだしゃい皆様ぁ♪ドスケベ淫売便器は汚れたおちんぽ様を舌でふきふきできちゃうんですっ♪
お、おまんこイクッ!いきましゅううううう♪
(金玉袋様を思いっきり吸い付いて、ぺろぺろ皺の一つまで舐め上げて)
(そのたびに連続アクメでおまんこ発情しまくりです・・・)
ごめんなさいご主人様・・・なんだかすごく眠くて、続けられそうにないです・・・
ご主人様の便女なのにごめんなさい・・でも、またしてほしくて・・だめでしょうか?
やっぱりこぉんなど変態淫乱便女の未悠ちゃんを可愛がれるのは僕だけだよねぇ♪
おいちぃねっちょり濃厚くっさいチンカスチーズをご馳走出来ちゃう変態キモデブヲタは僕くらいだもんねぇ?
ふひひっ♪
(濃厚な黄ばんだねっとりチンカスチーズを美味しそうに頬張る淫乱変態マゾ便女の未悠ちゃんに笑みを向け)
(両手をぐっと伸ばしちゃうと露わになってる勃起して今にも剥がれそうな大きな乳輪が見えてる絆創膏の上から乳首を両手でこねこね♪)
(両方の乳首を摘むと軽くくりくりっ♪と弄りまくっちゃう♪)
ふひっ♪
お金を出してくれた童貞カメコ君達にもご褒美のどすけべ姿をたぁーっぷりみせてあげないといけないねぇ…
未悠ちゃんのど変態淫乱便女姿を漏らさずに撮影するんだよぉ♪♪
(もう今にもおちんぽミルク発射しちゃいそうな童貞カメコ君達を見ながらちん毛たっぷりのぼってりデカ金たまをおしゃぶりする未悠ちゃんに声を掛けると)
(グッと頭を掴んで金たま袋から口便器を離させ、喉奥までおちんぽを突き上げるガチイラマ♪)
(僕も腰をごっちゅごっちゅ♪と突き上げると同時におちんぽをびっくんびっくん♪ずっと溜め込んでたおしっこをイラマピストンと同時にじょぼっ♪じゅぼゔぉゔぉゔぉゔぉおぉお!!)
(鼻から逆噴射しかねない激しい勢いでおしっこを直飲みさせるも頭を押さえて逃がさないまま膀胱の中身をぜーんぶ飲ませちゃう♪)
>>298
ううん、大丈夫だよぉ♪
寝落ちする前に言ってくれてありがとうねぇ♪
僕も是非続けて可能な限りずぅーっといっしょにいたいよぉ♪
未悠ちゃんは次はいつ会えそうかなぁ?
眠いなら大人の伝言板に伝言を残してくれても構わないよぉ♪ >>300
ありがとうございます・・・♪
平日は夜なら大丈夫だと思います。8時以降かな・・・ご主人様はいかがですか? >>301
僕も毎日はちょっと厳しいかもだけどぉ、可能な限り会えるように伝言し合えたら嬉しいなぁ♪
なるべく多く会えるようにするからねぇ♪ はい・・たくさんお会いして、そのたびに便女だってことを体に教え込んでいただきたいです♪
では、伝言板で次にお会いできるときをまた決めていくようにしましょうか?
今回みたくシチュを変えて楽しむのも全然良いからねぇ♪
もう我慢できなくて何度も何度も種付プレスで僕のおちんぽ専用便女に躾ちゃうのも大好きだからねぇ♪
そうだねぇ、今決めたいけれどぉ…今は年度末で急に変わる場合もあるから伝言でお願いできたらと思うけれどどうかなぁ?
種付けしてほしいです♪将来はボテ腹便女にしてくださいね・・・♪
では次の日取りは伝言の方で。ご主人様の都合の良い時間を提示していただいて、それに合わせて返答させて頂く形でどうでしょうか。
夜に覗くことになると思います・・。
勿論ボテ腹便女にしてぇ…未悠ちゃんが良ければあの妄想通りのプレイなんかも…♪♪
事前に会えると言ってドタキャンになってしまうより確実に会える方が良いからねぇ♪
未悠ちゃんには不便かけちゃうかもしれないけどぉ…勿論未悠ちゃんからも会いたい気分になるかもしれないからぁ♪
その時は遠慮なく伝言してくれても構わないからねぇ♪
その時は未悠ちゃんに会うのを最優先にしちゃうからねぇ?でもリアに影響しない程度で…ねっ?
大人の伝言板を僕も未悠ちゃんも見るようにしようねぇ♪
今日はありがとう未悠ちゃん♪
明日から未悠ちゃんと会えるのを楽しみに過ごせるよぉ♪
おやすみ僕だけのお便女嫁の未悠ちゃん♪
嬉しいです・・・♪
母子共々、ご主人様のチンカスで養ってくださいね♪
センズリ穴が疼きだしたら伝言しちゃうかもですが、よろしくおねがいしますっ
便女未悠もご主人様にご奉仕する夢を見ながら、変態レイプをお待ちしてますね。
おやすみなさいご主人様、今日は本当にありがとうございました♪
以下空いてます
僕のおちんぽ専用変態お下劣肉便女の未悠ちゃんと使わせて貰うよぉ♪
今日は会えて嬉しいよぉ♪
ただ明日がちょっぴり早くてねぇ…日付が変わる前には今日はねたいんだけどぉ…良いかなぁ?
その代わりと言ってはなんだけどぉ…1日会えずに洗わないで溜め込んでたくっさいくっさい濃厚チンカスチーズがこびり付いてる汗とおしっことが混ざった劇臭おちんぽをご馳走させてあげたあとにぃ…
僕もがまんできないからぁ…前回のシチュの続きって事でぇ、ラブホに入って即おしゃぶりからの種付プレスでどうかなぁ♪
もし未悠ちゃんが我慢できなくてセンズリパコ穴に即ハメして欲しいならぁ…おねだりしてもいいんだよぉ♪
私もお会いできて嬉しいです♪
はい、明日もありますから・・・私もそれくらいでお願いします。
チンカスチーズの芳醇な悪臭♪
皮の中で醗酵したおしっこソースの激レアチーズ、考えるだけでセンズリ穴が疼いてマン汁垂れ流しちゃいます・・♪
私も、私も我慢できませぇん・・
ラブホで思いっきりイマラ♪私の口の中でおちんぽ磨きして、絶頂の便女のカス抜き穴をぶっといおちんぽ様でレイプしてください♪
種付けして気絶してもハメ倒して、暖かい全自動オナホに精液捨てちゃってくださいっ!
でも無理しない様に会ってぇ…会えた時は我慢した分をこれでもかってくらいに爆発させちゃう様にしたいよぉ♪
だからぁ…今日も眠くなったら遠慮せずに言うんだよぉ♪
もう実は僕も我慢できなくてねぇ…時間が勿体無いと感じちゃうくらいにもう僕のど変態淫乱マゾ豚便女のぽこちん穴を使いたくて仕方なかったんだよぉ♪
(ラブホに一緒に入ってコートを着せただけの未悠ちゃん♪)
(コートの下はエロコス撮影会のままのコスプレ状態でおまんこもおっぱいも見えまくり♪のエロメイド服♪)
(ラブホに入る前にもコートの中に手を突っ込んでおまんこもおっぱいもぐっちょぐちょ♪に弄りまくって興奮したまま部屋に入ると)
(未悠ちゃんの耳元で僕も我慢できないことを囁いちゃう♪)
ふひひっ♪
もう我慢できないよぉ♪未悠ちゃんの僕のこってりチンカスチーズがへばりついたぐっちょりねちょちょしたおちんぽこ専用口便器でおちんぽお掃除してほしいよぉ♪
(ついつい早足で部屋の中へ♪スイートの大きくて綺麗な部屋を堪能するのも後にしてずるぅ!と面倒と言わんばかりにズボンと黄ばみブリーフを脱ぎ捨てちゃう♪)
(その勢いでぶるるん♪と出た瞬間から未悠ちゃんを便女に変えちゃうくっさいくっさい汚ちんぽを揺らして未悠ちゃんをフカフカソファに座らせたら)
(未悠ちゃんの足を跨ぎながらガニ股立ち♪未悠ちゃんの息がかかる程の近さで汚ちんぽを目の前で見せつけちゃう♪)
はいっ、ご主人様優しいです・・・♪
はっ♪はっ♪はへええぇ♪
便器女も、センズリ穴ぐちょぐちょでおちんぽ様来ないと狂っちゃいそうですぅ♪あ、ひぃいんっ!
(コートの下からボタボタ愛液を道に落としながら、顔を真っ赤にしてアヘ顔を晒したままふらふら歩きます)
(ご主人様の手マンでガクガク震えて舌を出して、ワンちゃんみたいにハアハア息を荒げて)
(ラブホの部屋の前から震える手でコートを脱ぐと、ご主人様にソファに座らせられるのにうっとりしながら)
(目の前に見せつけられたおちんぽ様に、涎が滝のように出て、だらしなく舌を出して、ゆっくり舐め上げます)
ん・・・・・っひぃぁああっ♪
おちんぽしゃま、最高の御馳走をありがとうございますぅ!
んぶぅうっ!ちんぽっ♪チンカスチーズがお餅みたいっ♪ヌメヌメして汚くて臭くて最高っ!
便器女が頂ける世界一の御馳走ですぅ♪
(鼻の奥まで粘つくような臭いに、おまんこ穴は潮を噴きまくってソファがぐしょぐしょ)
(そんなことはどうでもよくて、ご主人様の腰にしがみつくと一気に喉の奥までおちんぽ様を咥え込んで)
(激しく顔を前後させて、吐き気だって快感になっちゃって、窒息しかけながら飲み込んじゃいます)
んぶっ、ぐべっ♪じゅぶ、じゅうううう♪げほっ!ごほっ♪
ぶは・・・じぬっ♪しんじゃいますっ♪チンカスチーズで喉が窒息しちゃう♪
でもでも、便女は全部ごっくんしておちんぽ様を綺麗にして差し上げますっ!ご主人様・・♪
(M字開脚でしゃがんで、おしっこ漏らしながらおちんぽを咥え込んで離しません♪)
(金玉様も、そこからお尻につながるくっさい場所も、全部舐め舐めして綺麗にしちゃいます)
(乳首はビンビン、乳首チンポみたいに勃起して、おちんぽ様へのご奉仕だけで何回もイっちゃってます)
変態淫乱センズリ穴便女の未悠ちゃんだけどぉ…僕の専用便女ちゃんだからねぇ♪
無理はして欲しくないんだよぉ♪僕も今の時期はちょっと忙しくてあまり長く居れない時もあるかも知れなくてお預けしちゃうけどぉ…
我慢させた分はたっぷりと楽しみたいからねぇ♪
今日は僕のためにいーっぱい頑張ってこんな部屋に泊まれたのも未悠ちゃんのお陰だからねぇ♪
僕のお便女嫁の未悠ちゃんにはご褒美のねばとろチンカスチーズおちんぽを独占するのを許してあげるからねぇ♪
ふひひっ♪
でもこんなに優しくするよりもぉ…こうっ!やってぇ!!
喉まんこをちんぽイラマされて悦ぶ変態マゾ豚便女だもんねぇ!!!♪
(ソファに座らせて目の前でガニ股立ちして汚ちんぽを眼前にするだけでもうソファは便女まん汁でべっちょべちょ♪)
(乳首もがっちがちに勃起して乳首ちんぽ♪にしちゃうドスケベ便女の未悠ちゃんの頭を撫で撫でして褒めちゃう♪)
(撫で撫でして褒めながらも本当は虐められて興奮しちゃう未悠ちゃんへの僕からご褒美だよぉ♪と囁くと、頭を今度は両手で鷲掴みにしちゃうと)
(一気にガニ股腰ヘコがん突きイラマ♪でおちんぽの先を喉の奥まで捩じ込んじゃう♪)
んひひっ♪
僕が虐めてあげてるのにセルフイラマでもおちんぽがっつきひょっとこブサ顔バキューム♪最高だよぉ♪
んほっ♪おちんぽからぁ…金たま製造こってり濃厚ゼリー状おちんぽぜりーみるく♪全部吸い出そうとしちゃってぇ♪
孕ませちんぽミルクタンクにごっくんさせちゃうのが無くなっちゃうよぉ♪
(ガニ股立ちしてる所で未悠ちゃんもM字開脚でお漏らしおまんこを見せつけちゃうど変態ポーズの絡み合い♪)
(それに嬉しくなっちゃって両手で未悠ちゃんの頭を更にぎっちぎちに掴んじゃうとぉ…♪)
(ガチイラマ鐘つき腰ヘコピストンでチンカスべっとりおちんぽを未悠ちゃんの口でお掃除しながら食道近くまで捩じ込むまでガチイラマレイプ♪)
(ごっちゅん!ごっちゅうんん!!♪とスイートの綺麗な部屋に響かせながら白目剥いちゃう位に突きまくっちゃう♪)
(数分、数十分繰り返しまくっちゃうとそろそろ腰も限界になってじゅるううろぉぉ♪と唾液とチンカスチーズと先走りおちんぽジュース♪が混ざったのでコーティングされたおちんぽをゆっくり引き抜いちゃう♪)
無理だなんて・・・ご主人様の便器でいることが幸せなんです♪
ご主人様の疲れやストレスを私で吐き出していただいて、もちろん忙しい時はお待ちしていますから・・・
ご主人様に楽しんで頂くことが、私も楽しいですから♪
んふぅ・・・♪
(頭をなでなでされて、顔を赤くして便器じゃない女の子みたいに喜んでしまって)
(囁かれて、頭を掴まれると次の瞬間が予想出来て。すぐにメス犬便器女の顔に戻ってご主人様のご褒美を待ちます)
ぐげっ!?ぐ、ぐぶぅううう♪
ごほっ!あぐ、ぶ、ぅううううううっ♪
ぐは、はあっ!はあぁあ♪しぬ、しぬっ♪窒息死するっ♪あぶぅあっ!?
(顔にご主人様の腰が容赦なく当たって、真っ赤になりながらそれさえ嬉しくて嬉ションを漏らしちゃう)
(指が食い込むくらい頭を掴まれて、完全にモノとしてオナホ代わりにレイプイマラされてそれだけで絶頂しちゃう♪)
(呼吸だって許されなくて、お口から喉まで全部おちんぽコスコスするための肉穴。おちんぽ様が動くリズムでおまんこから本気汁がべちゃべちゃ落ちちゃいます)
(目はもう見えないくらい・・・意識も遠くなっちゃって、ほんとに死んじゃいそうな気分だけどイキつづけて)
(それでも喉に絡んだおちんぽジュース様とチンカスチーズ♪その臭いに体が反応して、ひょっとこのまま吸引しちゃいます)
おっ♪おち、おちんぽぉ♪ちんぽ汁、チンカス汁っ♪カウパージュース飲みましゅぅ♪
本気種付けザーメン前の、濃厚くさぁい先走り♪マゾ豚用の最高級の餌っ♪
(名残惜しそうにじゅうう、って唇でおちんぽジュースを吸い取ると、ベッドに飛び乗っておまんこくぱあって開きます)
(デブのご主人様を受け止めるために、脚はピンって開いておまんこ大開脚♪)
ご主人様っ♪種付け、ぶっといおちんぽ様で子宮蹂躙レイプしてくださいっ♪
メス穴ぶち壊すくらい、精液便器女の本懐を遂げさせてぇ♪
ふひひっ♪
そういう風に僕が悦ぶ事もキチンと言えちゃう未悠ちゃんだから僕も優しく言えちゃうんだよぉ♪
僕みたいなど変態キモデブヲタに付き合えちゃうなんて未悠ちゃん以外に探しても居ないからねぇ♪
だからぁ…大事に大事に出来る限りの事はするから遠慮なく言って良いんだよぉ♪
僕のおちんぽアクメでしねっ♪
人間の女を卒業したいマゾ豚便器めっ!!♪
臭くて汚くて普通の人なら絶対に拒むくっさいくっさい鼻がひん曲がりそうな汚ちんぽレイプアクメしまくる変態淫乱便器はぁ…僕だけの専用ちんぽパコハメ便器だよぉ♪♪
(頰をべっこりへこませたブサ顔ひょっとこ便器の未悠ちゃんのガチイラマで口便器をたぁーっぷり堪能♪)
(頭を掴んだままの腰ヘコガチイラマピストンでぬるっぬる♪気持ち良さが腰を軽くビクビクさせちゃうのを未悠ちゃんにこれだけ気持ちいい♪)
(そんなのを伝える為に腰を突き上げて数秒固定♪呼吸も絶対に出来ないまま喉まんこを奥まで抉っちゃうと腰をゆっくり引き抜いて余韻を味わっちゃう♪)
んひひっ♪
もうお漏らししまくってぬるぬるぐちょぐちょだねぇ♪
おいちぃおまんこべんじょじる♪飲みたいけれどぉ…
もう僕の反り返りカリ首デカ太チンカスとろけおちんぽが我慢出来ないって言ってるからねぇ♪
ふひひ♪便器ちんぽミルク掃き溜めまんこ♪
孕ませ子宮にぜぇーんぶぷりっぷりなゼリー状おちんぽミルクでたっぷんたっぷんにしてあげるからねぇっ!!♪
(ベッドに飛び乗っておまんこ大開脚♪おまんこじるとおしっこでぬるぐちょおまんこはとろっとろ♪)
(ぼったい唇を擦り付けてじゅるじゅるうううぅぅぅ♪と吸い上げたい気持ちをグッと抑えてぇ♪)
(ソファから降りて歩くだけでもフカフカカーペットにはチンカスチーズと唾液と先走りおちんぽじゅーすでぼたぼた染み込ませちゃうと)
(勢いよく未悠ちゃんの上にのしかかり、ふんっ♪と汚い声と共に腰をぐちゅん♪と下ろしておちんぽを一気におまんこの根本までハメちゃう♪)
【興奮して書いたらまた長すぎるって出ちゃったから分けるねぇ?】
【何度もごめんよぉ…】
んほぉっ♪
便女ちんコキマン穴きっつきつだよぉ♪
金たまから早くちんぽこみるくぅ♪
臭くて孕ませるしか考えてないデブヲタご主人様みるくほちぃのぉ♪って言ってるよぉ♪
ふんっ!!この卑しいマゾ豚チンカスチーズ大好きおまんこめぇ♪
僕のデブな身体で圧迫窒息パコハメプレスでちんハメアクメしまくるんだよぉっ♪♪
(未悠ちゃんの両手首を掴み、毛むくじゃらで胸毛も腹毛も生えまくる汚いデブの身体で未悠ちゃんをちんハメ種付プレス♪)
(腰だけはへこっ♪ぐちゅっ♪と何度も前後で孕ませピストンしまくりつつも、上半身は完全にデブボディで押し潰しつつ)
(身体をくねらせて未悠ちゃんの勃起乳首ちんぽを体毛で擦る様に感じながら捏ねる様にしてじっとりと汗ばむ身体も舐めらせようと少し身体を伸ばしちゃう♪)
【もうちょっと短くて早い方が未悠ちゃんも良いよねぇ?興奮するとだんだん長くなっちゃう僕の悪い癖だよぉ…】
ありがとうございます・・・なんだかキュンってしちゃいます♪
私もご主人様みたいにお下品で容赦ない方がいてくれてよかったです。
ドン引きどころかどんどん私を使ってくれて、嬉しい・・・
じゃあ私も我が儘言いたいときは言わせてくださいね?もちろん、私だってご主人様のご希望には頑張って沿うようにしますから!
ああ・・・好きっ♪ご主人様好きぃ♪
はひ、はひぃっ♪ぐちゅぐちゅセンズリ便器穴ぁ、おちんぽミルク様の特濃精子とキスしたいんですぅ♪
ごめんなさいぃ、まんこ便所汁でご主人様にお漏らし奉仕できなくてごめんなさいっ♪
不出来な便器女捨てないでぇ♪ご主人様のための変態家畜以外に生きる意味なんて無いのぉ♪
はっ、はぅう♪くるっ、おちんぽ様でころされちゃうっ♪
(仰向けなのに、おまんこ汁はダラダラ溢れちゃってシーツはぐしょぐしょ)
(自分の言葉でイっちゃうくらい興奮して、顔は緩んで唾液も鼻水も出っ放し♪美少女なんてどこかに捨てちゃった便女です)
(ご主人様のでっかいおちんぽ様で豚まんこ押し潰されて、背中ピンって沿ってお漏らししちゃう♪)
んっぎいいぃいい♪はひぃいっ!?あ、きったああああ♪
チンコキ穴っ♪おちんぽ様に、ゴリゴリってぇ♪ねじねじされて子宮潰されちゃうっ♪
め、めしゅ穴っ、ぶちって、潰れりゅぅう♪
(デブデブな身体が乗っかって、息も絶え絶え。体重全乗せでおちんぽ様ぶち込まれて肉穴メリメリって広がって)
(痛みと苦しみが快感♪ご主人様に頂くすべてが快感っ♪)
(抉られるセンズリ穴がおちんぽ様放したくなくて、メス肉が亀頭様に絡みついて追い掛けちゃう♪)
(息なんてできない♪ご主人様の毛だらけ不決デブボディの悪臭で脳みそ犯されてます♪)
あ、がっ・・・♪おぐっ、あ、ぁああ♪
(おっぱいだって潰されちゃって揺れて、ご主人様がピストンするためのクッションにされてる)
(でも乳首チンポが体毛でコキコキされちゃうとビクンビクン震えて固くなって、お魚さんみたいに体が跳ねちゃう♪)
はぐっ、ご、しゅじんさまぁあ・・・♪
じゅる、じゅぅうううう♪おいひい、れひゅう♪
(必死で舌ベロ伸ばして、ご主人様のくっさい汗まみれの身体をなめなめ。首筋の汚れて舌がぴりぴりして、思わず興奮して吸い付いちゃいます)
【ごめんなさい、私も興奮して長くなっちゃう・・・ご主人様ぁ・・・♪】
>>318
【未悠ちゃんごめんよぉ…もう少しいけそうだと思ったんだけどぉ…寝落ちしかけちゃっててねぇ…良いところで僕も名残惜しいんだけど今日はここで中断でお願いできるかなぁ?】
【今のところは明日はと明後日が少し厳しそうだけどぉ…金曜日は夕方以降なら時間が取れそうだよぉ♪】
【明日も伝言はきちんとしようと思うから見てくれると嬉しいよぉ♪】 【ありがとうございます、伝えてくれて嬉しいです。それじゃあ、今日はここまでですね・・
金曜もたぶん今日と同じか、21時くらいかな・・また伝言板でお知らせできたらと思います。明日も、伝言板は見ますね♪
土日は今のところ空いているので、ご主人様の都合が合えば・・と思います】
それじゃあこれで締めましょうか・・・落ちますね、今日はありがとうございました。
またお会いできる時を楽しみにしています。ご主人様・・・♪
明日もまだ未確定なだけだからねぇ…ちょっと急になっちゃうかもしれないけれどぉ…会える時は必ず連絡するよぉ♪
良いところで辞めちゃった埋め合わせも次会った時は必ずねぇ♪
今日もありがとうねぇ未悠ちゃん♪
もし未悠ちゃんがしたいシチュなんか出来たら遠慮せずに言うんだよぉ♪
おやすみ未悠ちゃん、明日…がダメなら金曜日に必ず迎えに来るからねぇ♪
以下空き
僕だけの大好きな変態マゾ豚便女嫁の未悠ちゃんとド変態プレイをするのに使うよぉ♪
今日も会えて嬉しいよぉ♪
未悠ちゃんの卑しいちんぽこセンズリ孕ませおまんこ♪
おしっこもおちんぽミルクもチンカスも何でも欲しがる貪欲口便器もお預けしちゃってぇ…
僕と会えなくて我慢するのも今日は全く必要ないからぁ…今日はご褒美に便女嫁の未悠ちゃんがどれだけど変態っぷりを見せてくれるか見せて欲しいなぁ♪
>>323
ご主人様っ♪
私だけのチンカスまみれのおちんぽ様っ♪
今日はハメ倒して、私のセンズリ穴で溜まったザーメンで子宮を滅茶苦茶に犯してください♪
下も上も、お便女としてご主人様の全てを受け止めさせていただきますっ♪
我慢できないです・・・ご主人様ぁ、チンカス、くっさいおちんぽ様、しゃぶらせてくださいぃ♪ >>324
ふひひっ♪
もう僕みたいなド変態脳のデブキモヲタじゃないと未悠ちゃんみたいなド変態マゾ豚便女はだーれも相手してくれなくなっちゃうねぇ♪
真面目そうで可愛くてぇ…僕とは全く不釣り合いそうなクール美少女の未悠ちゃんがぁ…絶対ドン引きさせちゃう便女おねだりしまくるなんてねぇ♪
でもぉ、だからこそ僕の理想の変態便器ちゃんに会えたんだもんねぇ♪
(ニコニコ笑顔でぼったい唇を舌なめずりしてドスケベ下着を着てる未悠ちゃんに近付いて顔を近づけながら言うと)
(目の前で歯磨きもろくにしてない様なくっさい口臭を撒き散らして分厚いベロ舌をレロレロ動き回らせて見せつけちゃう♪)
んはぁ♪みゆうちゃんとまともにちゅーもしてなかったぁらねぇ♪
べろしたぬっちゅぬじゅ♪おげれつべろちゅーしてからぁ…僕のチンカスねっちょりこびりついたデカぽこちん♪
喉おまんこイラマさせてあげるからねぇ♪
(未悠ちゃんの身体をぐいっと抱き寄せて、未悠ちゃんの手を掴ませるとズボン越しの勃起おちんぽをもみもみ♪)
(シャツ越しにも分かっちゃう丸見え落書きおっぱいをデブ肉のデカい手で乱暴に揉みしだきながら、未悠ちゃんの唇に触れそうなくらいに近づけてベロ舌を動かし回しちゃう♪) 相手なんてご主人様だけいればいいんですっ♪
私のマゾハメ穴っ♪ご主人様に揉まれて扱かれるためのおっぱい♪
ご主人様のデカチンのチンカスじゃないと足りないんですぅ・・・
馬鹿みたいに真面目だった私なんて幸せを知らない馬鹿女でした♪こうやっておちんぽ様におねだりするのが幸せなんですっ
はいっ♪ご主人様の精液便器にしていただけて、私は本当に幸せです・・・♪
(普通なら顔を顰めてしまう口臭も、嗅いだだけで真っ赤になってとろとろに表情が蕩けちゃう)
(舌べろを目で追っかけるだけで、息が荒くなってお預け状態のメス犬で)
はひっ♪ご主人様とのキスぅ・・嬉しいです♪
誓いのキスっ♪お便女としてご主人様のお身体もおちんぽ様も磨き上げさせていただきますっ♪
一生ザーメン排泄穴代わりに使える肉穴便器として生きる誓いのキス・・・♪
(もう我慢できなくて、動く舌べろに自分から吸い付いちゃって、ちゅうちゅうくっさい唾液を呑ませて頂きます♪)
ちゅ、ちゅう・・好きぃ、ご主人様好きですぅ♪
イラマ♪おちんぽ様で窒息レイプされて頭の仲間で精液だらけにされちゃうの好きですぅ♪
私の喉マンコ、ご主人様のチンカス掃除機に使ってください♪
ティッシュ代わりのメス豚便器の肉穴、チンカス擦り付けてついでにおしっこ様でお清めくださいっ♪
(下品にM字開脚で変態下着からおまんこ丸見え、愛液だらだらでおちんぽ様を待っちゃいます)
(口を開けて、喉の奥まで晒しておちんぽ様待機・・・もちろんその間もおちんぽ様を手でもみもみ)
亮さん、こんばんは。今日はどうぞよろしくお願いします。
あきら、ですか?それともりょう、ですかね?
わたしの簡単な外見は
ストレートでセミロングの黒髪、色白で細身、胸はFカップで普段大学では着痩せしてみえている隠れ巨乳です
【調整出来るので好みの女の子があれば遠慮なく言って下さい】
こちらこそ、よろしくお願いします。
名前は「りょう」ですよ
じゃあ、髪型をショートボブで、メガネをかけている設定にしてくれたら嬉しいです笑
あとは俺の好みなので…
佑月さんは他に何かご希望やNGはありますか?
>>332
ショートボブの眼鏡っこですね、喜んで。お店でも眼鏡ありな感じで良いですか?
こちらのNGは、大スカ、グロ、不潔です。
ただ、今回はセクキャバシチュなのでお店でフェラとかは出来ません…
なので、その場合はアフターのホテルでお願いします。
募集で書いたように、少しチャラい感じで強引にきてくれると展開しやすいかなと思いました。
最終的には快楽堕ちしてしまいたいです/// NG、わかりました!
なるほど、だいたいわかりました。
じゃあまずはお店で佑月さんを、そう言う気分にさせればいいんですかね笑
少しチャラい感じで頑張ってみます
アフター込み、そして書き出しを軽くでいいので、よろしくお願いします…
>>334
彼氏に内緒で働いていることをネタにゆすりながらぐいぐいお触りしたり、本番まで強要してもらえると嬉しいです///
お店での本番で蕩けてしまって、そのあとアフターのホテルで本格的に浮気せっくす…
みたいな流れを描いていました!でも大体なので、お互い楽しめると嬉しいです。
書き出しをするので、少しお待ちください いらっしゃいませ、本日お客様の接客を担当させていただきます、ルナです
(彼氏や友人に内緒でおっぱいパブで働いている佑月)
(今にも透けてしまいそうな薄手のベビードールが接客衣装のこのランジェリーパブで源氏名ルナを名乗っている)
(大学では露出の少ない服を着ているため普段は着痩せして見える隠れ巨乳がたぷん、と揺らしながら初来店のお客様のもとを訪れ笑顔で挨拶をして)
!!?…りょ、亮くん…。
(まさかの大学のサークルでの知り合いで笑顔が凍りつけば立ったまま硬直してしまう)
あ…ゆ、佑月ちゃん?
え、なんでこんな所に…?
(目の前に現れたのは、密かに自分が片思いをしていた女の子。突然の出来事に驚き、どうすればいいのか分からなくなるが…)
えっと…と、とりあえず座りなよ…
…佑月ちゃんってここで働いてたんだね…意外だな…
普段大人しいし、彼氏もいるって噂聞いてたからさ。
あ、そんなに緊張しないでよ。顔見知りなんだし、そんな仕事だと思わなくてもいいよ笑
(緊張をほぐすために笑みを浮かべ。胸は大きいと思ってはいたが、普段とは違う格好で現れ、また違う魅力がビシビシと伝わってくる。そんな姿をチラチラと見て)
あ…。亮君、その…
お、お願い。このこと、祐介君には言わないで。こんな所で働いてるなんて知られたら、わたし…
(普段の清純な眼鏡女子のイメージには程遠いえっちなランジェリーに身を包み、お店のなかでもなかなかに人気のある佑月も予想しなかった事態に笑顔を失う)
(顔面蒼白な自分に声をかける亮の隣に座るなりルナとしての接客をおろそかにし焦りを浮かばせながら秘密にしておいてほしいとお願いして)
(前のめりになる佑月の胸元からこぼれ落ちんばかりのたわわな乳房が作る谷間が無意識に強調されて)
(そんななか早速サービスタイムに突入すれば照明が薄暗くなりBGMが変わってお店自慢のおっぱいタイムが始まり、ほかの席の女の子たちはみんな客の膝の上に跨って座りだして)
大丈夫だよ笑
祐介にも言わないつもりだよ。知られたら大変だもんね
(この事をネタに、ちょっとだけ自分の好きな様にやらせてもらおうかなと密かに思い)
佑月ちゃん…あぁルナちゃんか…
ルナちゃんはお店でも人気者だもんね、指名できて本当に良かったよ。
(強調された胸の谷間をチラチラと覗き見る。本当は自分のやりたい放題にしたかった胸を彼氏が好き勝手していると考えると嫉妬をしていく)
あれ、ルナちゃん、サービスタイムだよ
どうしたの?まだ緊張してるの?
ほら、俺の膝の上に来なよ
…それとも来れないの?
(髪の毛を軽く撫でて)
…し、失礼します…
(本来なら女の子をチェンジしてもらいたいけど、客である相手がその気がないためチェンジ出来ず)
(また、もし邪険にしてこの事をバラされでもしたら、と思うと怖くて)
(下心満載の表情で髪を撫でる相手の手を耐えるように受け入れればいつもお客様にしているように自分も膝の上に向かい合わせて座って柔らかなお尻の弾力を伝える)
(このお店は表向きはおっぱいだけで下半身のお触りは禁止なものの実のところは黙認されており、客引きの男たちも毎回お触りOK、バレなければ本番も!などと謳うことで有名)
(普段は隠されている佑月の豊満なおっぱいがすぐ間近にあり、いつでも触れる状態にある)
あ、やべ…ルナちゃん可愛いね…
さすが指名ナンバーワンの人気者だね笑
何?嫌そうな顔してない?
嫌なら俺は別に他の子に変えてもいいけど
でも、この店は悪いって言うよ。もちろん、祐介にも伝えておくよ笑?
(ニコニコとした顔で、でも逆らうとバラす気は満々で)
ほら、もうちょっと密着しようよ
もっと近くまで来たらルナちゃんも緊張ほぐれるかもよ
(背中に手をやり、ぐっと身体を密着させる。胸がぐにゅりと、俺の胸板に当たる)
あ…すげぇ柔らかくて温かい…
(耳元でつぶやくようにして。股間はムクムクと膨れていく…)
(すみません、今更ですけど店でもメガネでお願いします。あと、こんな感じで大丈夫ですか?何か希望とかあれば言ってくださいね)
そ、そんなことないですっ。
ちゃんと接客するから、祐介君には言わないで…
(バラすと言われ慌てれば哀願し、華奢な体を抱き寄せられお互いの胸が密着するとFカップ巨乳がむにゅうっ、と潰れて弾力と柔らかさを伝える)
(知り合いな手前いつもより接客がしずらいなか店内にアナウンスが流れれば)
(女の子たちが次々とベビードールを脱ぎみずみずしい生乳がぷるん、とお客様の前にも露わになって頬を赤く染める)(他の客たちはそれを合図に待ってましたとばかりおっぱいにがっついて)
はぁぁ…さ、サービスタイムです…。好きにしてください
【分かりました。】
【もう少し強引でSっぽくきてもらえると嬉しいです】
【胸を鷲掴んだりしゃぶりついたりテンポよくガツガツしてくれるとどきどきします】
分かった分かった
言わないから安心しなよ笑
(ビクビクとし抵抗をしない佑月さんを良い事に、片方の手でお尻を撫で回し、もう片方の手で胸を力を入れて揉む)
うん、言われなくても好きにするつもりだよ笑
(お尻を撫で回しながら、度々少し力を入れてパシッと叩き、胸も更に力を入れ荒々しく揉みしだく)
ねぇ、声出てるけど…祐介にも普段こうされるの?
(恥ずかしがる佑月さんの顔をじっと見つめながら)
ああ!んっ、はぁぁ…亮君…やっ…
ああっ、あ、んん、祐介君のことは言わないでぇ///
(色白で大きいFカップおっぱいわ鷲掴まれぐにぐにと形が変わるほど揉みしだかれれば清楚なイメージとはよそに思いのほかいい反応をする)
(彼氏に隠れてこんないかがわしいお店で働いてるだけに根はスケベな佑月は好きでもない男に体を弄られて感じてしまう)
(わざと彼氏の名前を出して煽ってくる亮に羞恥心を煽られながら顔を赤くするが下着を履いててもすこしはみ出てる肉厚なお尻を叩かれて)
ひゃあっん!ハァァ…お尻、乱暴しないでぇ///
(甘い声を思わず耳元であげてしまい、いつのまにか乳首が固くなりはじめている)
【ありがとうございます。たくさん貪って下さい///】
良いじゃん、祐介教えてくんねーんだから
ほら、いつも激しくヤッてんの?
こう言う所いじられたりとかさ…
(中に手を滑り込ませて、ピンと立った乳首を爪の先でビシビシと弾いていじめる)
うわっ、すげぇ敏感…
彼氏に隠れて、知らねーヤツにこんなにデカい胸さらしてさ、恥ずかしくないの?ルナちゃんは…
(お尻を更にビシビシと叩き、乳首を弾きながら、度々荒々しく胸を揉みながら)
ほら、キスもしてよ。ずっとしたかったんだよね…
(舌を出して、吸い付くように誘う)
(勃起したチンコを、佑月さんのアソコにあてがい、グリグリと擦り付ける)
はぁ、あぁ…あぁ、やばっ…ここも気持ちいいかも…
【こんな感じでいかがでしょうか?たくさん貪りますよ】
あっあ…ゆ、祐介君は優しいから…ひん!
はああ、やっん、んっ!乳首っ、らめぇぇ///
(見た目は色白でピンク色した綺麗な乳首なのにとんでもない敏感でえっちな乳首で、ちょっと触られただけで固くしぴんと立たせてしまう)
(大好きで仕方ない彼氏がいながらこんなお店で働いているのはお小遣い稼ぎのためのほかにもうひとつ、彼氏とのセックスが優しすぎて刺激がたりないせいもあり)
(顔見知りなせいで普通のお客さんに触られるより感じてしまえば背徳感を煽られて真っ赤になり、いつもならキスも許容しているのに浮気しているような感じがするのか躊躇してしまう)
ハァハァ、キスは…。ンン!はぁ、やぁ、押し付けないでぇ///
あ、ああっ、ンッ!固いっ…はああ///
(抵抗を見せつつも体はえっちで感じやすくてすでに乳首びんびん)
(店内に響きわたる女の子たちの甘い声に感化されてしまえば下着の上からズボンのもっこりを擦り付けられる内にじわあっと愛液が湧いてきて下着にシミを作って)
【乳首にしゃぶりついたり、オマンコも好きに触って下さいね】
【キスはちゃんと接客をしろと強引に奪ってくれたら、そこからはわたしも舌を絡めます】
祐介は優しいから何だよ
もしかしてもの足りねーんじゃねぇの?ん?
じゃあ、俺は激しくしてあげるからね
(逆に佑月さんをソファに強引に座らせて、衣装を上にまくり乳首をあらわにさせる)
うわぁ…やっぱり佑月ちゃん、おっぱい大きいんだな…。祐介には勿体無いよ
(胸めがけて顔を飛びつかせ、息をすぅーはぁーとさせてグリグリと擦り付ける)
んんっ、すぅー…佑月ちゃん…おっぱい気持ちいいよ…はぁー…ここも、いいよね?
ちゅっ、じゅるるっ…ちゅぱっ
(乳首に勢いよく吸い付き、佑月さんを見ながら舌で弾く)
(そして下着の上から秘部を指で撫でて)
ここも…凄く熱い…あれ?なんかヌルヌルしてるよ…これどうして?
(愛液で濡らした下着を執拗にグリグリと指で押し付ける)
あっ、そんなことは…ハァハァ、亮君、ダメ…はんん///
ああっあ、乳首そんなに激しくされたらっああん、吸わないでえぇぇ!
(大学のサークルでは控えめで清純な眼鏡女子だと思っていた佑月が目の前でサークル仲間の亮に胸を貪られて淫らな声を上げる)
(びんびんになってる乳首に直に吸い付かれ本来なら恋人しか出来ないような行為を客の立場を利用し行なって乱暴におっぱいを犯されてますます固く張りつめたエロ乳首にして)
はあああ…ひゃん!そ、そこは触っちゃ…あああ!
(濡れてることに目敏く気づかピンク色した下着が愛液で濡れてシミができてる箇所を指でぐりぐりとされると布がオマンコに陥没してしまう)
(軽く仰け反りつつ身悶えるように喘げばますますシミがでかくなり、下着からハミマンするすけべな光景を晒して)
(ダメと言われれば言われる程、思い切り乳首に吸い付いたり、乳輪を舌で何度もなぞり、乳首にまた吸い付く)
じゅるるっ、ちゅっ…んはっ、佑月ちゃん、感じまくりのド変態じゃん
祐介のヤツいつもこんな事してるんだ…
(もう片方の乳首も同様に攻め、交互に貪りつく)
あーあ、もう甘い声出すのも我慢しないんだな
下着の上からじゃ、よくわかんねーや
(下着の中に手を潜り込ませて、直接溢れだしている所を指でいじくる)
ほら、佑月ちゃん聞こえる?ぴちゃぴちゃ音してるよ…
だらしないココは栓をしないとね笑
(下着を乱暴に脱がせ、片方の脚の、足首まで下ろす。そして自分もズボンと下着を脱ぎ、亀頭を秘部に擦り付ける)
あぁ、やべ…こんなにぐちゅぐちゅいってるよ…
んんあっ、ああん!変態なんかじゃ…ひゃんん///
(ど変態、と言われ咄嗟に否定するものの好きでもない男に乳首をしゃぶり倒されてオマンコ濡れ濡れにしている時点で説得力がなく)
(下着の中に手を差し込めれれば表向きは店で禁止されてるオマンコへのお触りが行われてしまう)
(ぬるぬるの愛液で濡れてる佑月のオマンコは温かくて花びらが肉厚で、指を少し挿入されるだけでもいやらしく吸い付くような極上さ)
(密かに片思いしていた女の子の痴態にむらむらし我慢できなくなった亮がペニスを取り出せば亀頭を擦り付けてきてびっくりして)
っ!!?あ…や、やだ…やめて…本番はやめてぇ///
本番はこれまで誰ともしたことないの、祐介君しか…
(オマンコの手マンまではこれまでも許容していたが流石に本番は彼氏に操を立てており、ハメる気満々な亮を慌てて止めようと身をよじり、抵抗する)
ド変態だよ、本当はこう言う事期待してるんだからさ笑
ほら、一気にぶち込んでやるよ…
(嫌がる言葉を無視して、我慢汁が溢れたチンコを一気に全て挿入する)
ああぁあっ…すげぇ、キツキツ…本当に全然チンコ入れた事ないんだな…
あぁっ、油断したら簡単にイッちゃうかも…くぅ…
ほら、そんな大声出したら出禁になっちゃうじゃん…黙ってろよ
(唇を無理やり奪い、舌をねじ込む。そして、逃げ惑う舌を絡めようとする)
んんっ、んぅ…ぅう…くぅ
(そして少しずつ腰を動かし、チンコを出し入れさせる)
あッ、いや…本当にそれだけはやめて、っひ、んあああ!
(緩く首を振り目を潤ませやめてと訴えるのを無視して亮がペニスを一気に突き入れればこの仕事を始めてから初めて客と本番行為をしてしまう)
(大人しくて清楚で、密かに好きだった女の子と生で繋がっている興奮を抑えきれない亮のペニスは彼氏のよりもひと回り大きくて)
(性経験の少ない佑月の一途なオマンコがずっぽり、ハメられた亮の形に無理やりみちみちと広げられる)
んんん、っん、ンッ…やらぁ…んうう///
(無理やりハメられたショックで目に涙を溜めつつも唇を塞がれて強引にキスをされてしまう)
(ぬるついた亮の舌が佑月の舌を捉えて無理やりディープな口付けでもって上の口も犯して、いやな筈なのにペニスを抜き差し始められれば勝手に甘い声が漏れ始める)
(とろっとろのきつきつオマンコは締まり抜群で彼氏のでもないのにオチンポに吸い付いて)
ンッンッ、んううっちゅむ…っはあっん゙っん゙うっ
んんっ、どう?俺のチンコ…
あんな貧弱な祐介と比べたら、俺の方が満足できそうだろ?
(それでも逃げ惑う佑月の舌を捕まえようと口の中を犯す)
ちゅっ、んちゅ…ほら、逃げるなよ
祐介に「佑月ちゃんに店で誘惑された」って言っちゃうよ?
ほら、ベロでも愛しあそうよ…
(腰はなおも激しく振り、肉壁をゴリゴリと擦り付けるようにしてピストン運動を続ける)
ぁあ、はぁ…佑月ちゃんのキツキツおまんこ最高だよ…ほら、「祐介くん、ごめんなさい」って言えよ…
俺と浮気してるんだからさ…
ンン、んっあ、あああ、ひっん
ハァッ、やあああ…祐介君に言っちゃやああ…
んう、ンッンッ、ちゅ…ぴちゃ、ぴちゃっ、れろ///
(黙認されているとはいえ一応は禁止行為な本番を店の中でしてしまい、ただの客ではない知り合いの男子に犯され)
(脅迫まじりに舌を絡めるのを強要されれば目尻に涙を溜めつつ佑月からも舌を絡めていやらしい音をたくさん立てる)
(悔しいけど気持ちいい亮のデカチンポにウブなオマンコ開拓されていき、きつきつだった穴がだんだんこなれてきて亮のペニスの形に変えられていく)
(それに伴って佑月の様子にも変化が出てきてしまい彼氏を裏切っているにもかかわらず感じて、次第に抵抗も弱まって)
あっあっ祐介くっ、ごめ、ごめんなさいっ
お客さんのオチンポ入れられちゃってごめんなさい、亮君のオチンポ生ハメしてごめんなさい、浮気セックスしてごめんなさいぃぃっ
ちゅっ…ぴちゅ くちゅ…んんっ、ぷはぁ
佑月ちゃんのヨダレ美味しいよ…
ほら、舌出せ
(舌を解くと、お互いの口から糸が結ばれていて。そして、糸引いたヨダレを、佑月の舌先に垂らす)
(片手で胸を鷲掴みにして乱暴に揉み、もう片方の手で太ももを何度もビンタをして)
はは、よく言えました。
要求以上の事言って、本当にスケベだな
ほら、優しい彼氏とのセックスじゃ満足できねーんだろ?こう言う乱暴なセックスが大好きだろ?
ほら、んんっ、奥まで突けば突くほどマン汁溢れてるぞっ…ううっ
ほら…一旦出すぞ…
おら、口で受け止めろ。分かったな?
(腰の動きは激しくなり、パンパンという音も小刻みになっていき)
ちゅぷ、んふ、ンンン、ぷはぁ///
はぁはぁ…。んあ、ハァァ…っんくっ
(頭がくらくら、としてきてしまい強引さに流されれば命令に従って舌を伸ばしてそこに唾液をとろ〜っと垂らされ、口を閉ざしてごくんと嚥下する)
(逞しく反り返るガチガチのペニスで激しく膣壁を擦られどちゅどちゅと最奥まで届かせられる亀頭キスで子宮口を叩かれれば)
(彼氏のじゃ届かないため初めての快感に襲われて、ポルチオ責めにますます亮のペニスでオマンコをいやらしく開発されていく)
アッあっ、こんなの初めて、ダメなのに…だめなのにぃぃ
き、気持ちいいの…亮君のオチンポっ気持ちいいのおおおお!
(引き剝がさないとと思うのに体が言うことを聞かず快楽に支配されてしまえばついに堕ちてしまい、浮気ちんぽに陥落する)
(訳が分からなくなり冷静な思考能力が奪われれば朦朧としながらお口を開けて舌を犬のように伸ばして射精受け入れの態勢をとって)
んー?俺のチンコが気持ちいいの?
祐介のチンコはどうなの?満足してなかったのか?
そうなんだな、浮気佑月ちゃんは物足りなかったんだな…いいよ、俺が満たしてやるよ…
ベロ出して、本当にやらしい、いい顔してるぞっ…
あぁ、くぅ…あっ、佑月ちゃんっ…佑月ちゃ…うう、佑月っ
イクうぅっ!
(ソファにどかっと上がり、佑月の舌、そして顔に向けて思い切り射精をする)
んぅっ、はぁっ…あぁ…!佑月っ…んん…
はぁはぁ…ほら、この後彼氏と会うのか?
会わないなら…ちょっと俺と付き合えよ…
ンンン、はあああ、祐介君のオチンポより気持ちいいい
ああっあ、そんなに激しくずぼずぼされたらっ、あっイッちゃう…ふあああっ///
(射精するための激しいズボハメピストンでオマンコ責めまくられれば彼氏のとは比べものにならない圧倒的にオスの力に屈し)
(オチンポ耐性のない佑月のオマンコは簡単にイカされてびくびくっと痙攣しながら内部をきゅうううと強烈に締め、そこら収縮する)
んぶ…ん゙んんんっ!はあああっ、熱いぃぃ///
(イキマンコからペニスを引き抜かれればイッてる最中の佑月の顔めがけおもいっきりザーメンをぶちまけられる)
(熱気で曇った眼鏡や伸ばした舌や可愛い顔にイカ臭い亮のザーメンがぶちまけられ見る見る汚されてしまって目を蕩けさせてぐったりし)
はぁはぁ…うん…///
(アフターの誘いにこくん、頷き)
【お疲れ様です】
【眠気は大丈夫ですか?アフターのホテルはどうしましょう?】
【まだ大丈夫そうなら、ホテルに場面を移して頂けると嬉しいです】
はは笑 もう顔がだらしなくなってるな
気持ちよかったですかぁ?ド変態佑月ちゃーん
(乳首を軽くぎゅっと摘む)
じゃあ、先にいってるから来い
…
(ホテルのある部屋にて。シャワーを浴びて、佑月が来るのを待つ。指定された場所がちゃんとわかってるといいが…)
(そこでノックする音が)
はーい、どうぞー
【こんな感じで大丈夫ですかね。2回戦もよろしくお願いします。あと、こちらの希望で今度は衣装きて楽しみたいです。】
>>360
【ちょっと間違えました。衣装を佑月さんに着させて楽しみたいです。無理じゃなければお願いします】 【ありがとうございます。】
【衣装ですか?どのような衣装でしょう?】
【もう、着た状態で訪れたほうが良いのかな…?】
>>362
【ハイレグレオタードですね笑 もしも良ければコートの下にと言う事で…。難しいならば普通に部屋に入ってきてくださいね】 【ハイグレレオタードですね。大丈夫なので喜んで。】
【このままレスをします。】
(流されて店の中で客と本番をしてしまったあと今度は明確に彼氏を裏切ることになるのに自分の意思で仕事上がりに相手の待つホテルを訪れる)
(ノックをし扉を開けられ招かれたホテルの一室にて赤くなりながらゆっくりと亮の前でコートを脱げば)
(その下には胸元と背中の大きく開いたハイグレレオタードに身を包むいやらしい体がある)
言われた通り…着てきました…
あはは笑
ホントに来たんだ笑 嬉しいなぁ
ほら、来なよ
(腕をグイッと引っ張り、部屋の中へ導くと後から抱きしめ、キスをする)
ちゅっ、くちゅ…んっ…
ほら、分かるだろ…?舌絡めろよ…
ちゅっ…くちゅ…
(荒々しくコートのボタンを外し、中の感触を確かめ)
んちゅ…あ、着てきてくれたんだ…
やばいなぁ、もっと攻めたくなっちゃうじゃん…
【ありがとうございます。たくさん攻めてやるからな、気持ちよくなれよ】
あっ…。ン、ンン、ちゅ…ちゅむ///
ハァァ…亮くん…ちゅぷ…ぬちゅ、れろっ
(背後から羽交い締めするように抱きしめられレオタード越しに大きく主張してる乳房を弄られながら首だけ振り向かされれば唇を奪われる)
(今度は嫌がることなく受け入れて自分からも求めるように舌を絡ませればいやらしい水音が耳に響き)
(一度裏切ってしまった体はまた気持ちよくなりたくて疼いてしまって)
ちゅぷっ…ちゅっ…くちゅ
いいぞ、佑月…いっぱい楽しもうよ
(佑月の口にヨダレを流し込む)
(レオタードの生地の中に片手を入れて痛い程揉みしだく、もう片方の手は脚を撫で回し)
ほら、そんなデカい胸ぶら下げてたら痴漢にもあうだろ?こうやって触られたりして…
(そのままベッドまで誘導し、大きな鏡の前にしてその姿を見せつける)
ほら、俺たち愛し合ってるよ
嬉しい?
んっん、ンンン、んふ///
ぷあ…。ハァァ…あっ!あんっ、はああ…気持ちいい
(まるで恋人とするかのような濃厚なキスをし流し込まれた唾液を飲み込んで口の端からほんのすこし垂らし)
(さっきの本番セックスの記憶を呼び起こさせるようなキスにとろんとしてしまえば豊満な胸をぐにぐにと荒々しく揉みしだかれ甘い声を上げ)
(レオタードの生地の上からでも余裕でわかるほど、乳首がつんと尖り発情してる普段は真面目で清純を気取っていた眼鏡女子のいやらしい姿が鏡に映される)
ッッはぁぁ///
こんなにいやらしい顔してる…わたし…浮気してるに興奮しちゃってる
気持ちいいんだ?この姿、祐介くんが見たら泣いてシコシコしちゃうかもね
(口から流れたヨダレを舌で拭って)
俺前から佑月ちゃんの事タイプでさぁ
ずぅとこうやって荒々しいセックスしてぇなって思ってたんだよ?
こうやって願いが叶って最高の気分だよ
浮気セックス最高?
ほら、レオタードの生地の上からでも乳首ビンビンなのがわかる…爪でいじめられるの好き?
(もう片方の胸は、レオタードの生地の上から爪でほじくるようにして触る)
ほら、俺のチンコもぐりぐりしてよ
佑月お尻もプリプリしててエロいんだから
(お尻の割れ目に膨らんだ股間をあてがう)
はぁ、はぁ…い、言わないでぇぇ…んちゅ///
(また彼氏の名前をわざと口にされ背徳心を煽られれば赤くなりながらも唇を自分から重ねる)
ンッ、はああ、あっ…さ、最高…です…。ひんん!
はあっあ、あっ、亮君のオチンポが当たってる…
また固くなってるぅ///
(浮気せっくす最高、とまで言わされてしまい真っ赤になりながら控えめな声出口にする佑月の乳首を爪で引っ掻かれ、びくん、と震えて)
(レオタード越しなのに気持ちよくて身悶えるように感じながらますますエロ乳首にしびんびんに尖らせる)
(自然と揺れてしまっていた腰の動きを大きくし、むっちりした肉厚なヒップで亮の股間を圧迫しながら摩擦し、オマンコじんじん、じわあっと濡らしてエロい匂いをさせて)
んんっ…自分からっ…とんでもないドスケベだな…
ちゅっ、んちゅっ…じゅるるるっ
(佑月の舌に吸い付きわざと音をじゅるじゅるたてる)
ぷはぁ、そうだよ…お前のやらしいケツでまたチンコギンギンになったんだよ
ほら、分かるだろ?祐介くんの貧弱チンコと比べてどう?これ。好き?
(下半身の衣類を全て脱ぎ、直接擦り付ける)
あぁ、佑月のケツ…気持ちいいよ…擦りつけられて…あぁあっ
(レオタードの生地をクイッと引っ張り、アソコを食い込ませる)
チンコ好きならさ…お口でご奉仕したくない?祐介くんにいつもやってるようにさ、してくれない?
ぢゅ、ちゅるっ、じゅるう…ぷああ、はぁぁ
ンッあ…ハァッハァ…お、大きいです…
亮君のおちんぽ、祐介君の貧弱おちんちんより大きくて好きぃ///
(直接ペニスをレオタード越しにお尻に擦り付けらればその固さと大きさにどきどきし、むらむら性欲と期待が高まってしまうのを自覚する)
(中出しだけは免れたとはいえ一度裏切ってほかの男とセックスまでしてしまえば一線を超えたことでガードが緩くなり、快感に負けて酷いことを言ってしまう)
(レオタードの生地がオマンコの割れ目にぐいっ、と食い込んでハミマンさけられていやらしい姿が鏡に映り布地がクリトリスにぐいぐいと擦れて身悶えてオマンコますます濡らして)
あああ!お、オチンポ…欲しい…
何でもするからオチンポ欲しいですっ、ハァァ…。
はんん、ぺろ、ぴちゃ…れろおっ////
(早くまた気持ちよくなりたい一心で床に膝をつけば亮のペニスを可愛い舌で舐め始めて竿をなめあげ)
(裏筋をちろちろし、亀頭を唇に優しく咥えてねろんねろん舐めながら発情したメス顔で上目遣いに見つめる)
俺もどんな女よりも、佑月が一番淫乱で気持ちよくて好きだよ
(自ら床についてチンコを舐める佑月の姿にチンコをさらにガチガチにして)
あーあ、ちょっと誘っただけで自分から喜んで舐めに行ったね
あぁ、気持ちいいよ…ほら、自分でレオタードクイクイさせてオナニーしながらチンコ舐めろよ
鏡で見ててあげるから
(脚の親指で秘部を刺激させる)
【ごめんなさい、眠くなってきてしまいました…】
【寝落ちしてしまう前に、落ちようと思います。】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました、とても楽しかったです】
【またお会いしたら、その時は続きをお願い致します///】
【それでは亮さん、おやすみなさい…】落ち↓
>>374
【長くなってすみませんでした…。でも、とても楽しかったですよ。ありがとうございました】
以下空席です! あそこは雑談オンリーの部屋だからね。普通に募集スレでもよかったかも
何はともあれ、よろしく
大の字の募集、目にして気になってたから会えて嬉しいよ
聞きたいんだけど、仕上げる調教とういと麗花さんはまだ屈服してない感じ?
そうだったんですね
見つけてくださってありがとうございます
私がとてもMでSの方が好きなので、つい飛び越えて募集しにいってしまいました
屈伏はすぐしてしまうタイプですが、Sの方に責められながら初仕事の仕方を教え込まされたいって感じです
最初は恥じらっているのを自分から男性のをくださいっていってしまうようになるくらいまで壊してしまってほしいです
Mの気質を見抜いてあなたが採用してくださり、男性の受け入れ方を教えるとかはどうですか?
やりにくい部分があれば、やりやすい形にアレンジしていただいて大丈夫です
麗花さん、礼儀正しいところといいMっ気といいすごくタイプの感じです
そしたら海上自衛隊の特別枠で秘密裏に採用され、船の上で最後の調教を受けるってイメージはどうでしょう?
こちらは30半ばの筋骨隆々ではないですがガッシリした体格の男性を演じたいと思います。麗花さんの用紙など簡単にもらえると進めやすいです
書き出しはとうしましょう?苦手でしたら引き受けますよ
ありがとうございます
Sの男性だと思うと従順になってしまいます
それ、すごくいいですね
是非書き出しもお願いしたいです
私の容姿ですか
色白でスラリとしてるけど豊満な方
一応綺麗とは言ってもらえてきましたね
あとエロいとかフェロモンがすごいと言われたり、独身時代はセクハラ受けやすかったです
時間を忘れるくらい乱れさせてあげますよ
容姿ありがとう。調教のしがいがありそうだ。ご主人様がいたこともあるのかな?
書き出すから少し時間をもらうよ
よろしくお願いします
今までは本格的なのはないですね
さて麗花くん、これまで陸上での訓練、ご苦労だった。
我が自衛隊としては初の特別枠での女性採用として、これから職務に励んでいってほしい
(出航した船の中、麗花に帰る術はない。教官の部屋で隊服ではなく、私服で椅子に座らされている)
これから職務につくにあたって最後の訓練となるが心の準備はできてるかな?
【時間かかりました。すみません】
はい、教官。ご期待に沿えるように努めて行く所存です
最後の訓練も精一杯務めさせて頂きたく思います
(憧れの海上自衛隊船での職務に期待と不安を抱えながらも、真剣に取り組む姿勢を見せる麗花。私服で呼ばれると思わずつい緊張感のない白のワンピースで来てしまったことに少し反省している。)
【いえ、書き出しありがとうございます】
いい気合いだ。キミを採用した私の目に狂いはなかったようだ
さてそれでは健康チェックからだ。すまないがそのかわいらしいワンピースを脱いでもらえるかな。服を着たままではチェックにならないのでね
(麗花の背後に立つと肩に手をやり、さも当たり前のように無茶な要求をする。その言い方には逆らい難いものがある。)
え?……はい、わかりました
(教官のS気質を肌で感じていたM気質の麗花は逆らう術を知らず、返事をしてしまう。
…でも、服を脱ぐって恥ずかしい…な……
でも、みんなもしているなら、女と言う言い訳で逃げるのは卑怯だよね……前ボタンをはずしてスルリとワンピースを降ろすと、花柄のキャミソールがあらわになり、ぶらとお揃いの水色のパンティがキャミソールの下から少し覗く)
ふむ、非常に綺麗な肌だ。お手入れを欠かしてないんだろうな、
(服を脱ぐ麗花さんを冷静に見つめていたが、不意に肌に触れてくる。羽根で擦るような柔らかい手つき)
下着も簡素すぎず派手すぎず、よくわかってる。
陸上訓練でも言われたと思うが、自主練は欠かしてないんだろうね
(いつの間にか手に握られていた電動マッサージ機を二の腕や背中などに当てたのち、ショーツの中心に押し当てながら問いかける)
あっ、教官?……んっ…っっ、
(肌を撫でられ驚きを見せるが、相変わらず逆らいを知らないまま、ついくすぐったそうな声を漏らしてしまう)
うっ、これは…ううぅっ、
いやぁっ、教官っ、ああああぁぁっ、やあっ、
なんですか、これはっ、やああああぁぁ、
(ふいにあてられたマッサージ器が泌部に宛てられた瞬間腰を浮かすが逃れられず職場にふさわしくない声が出てしまう)
このくらいで声を上げてしまうのか。感度も十分のようだ
なにって、訓練だよ。これからキミがつく職務において非常に重要なね。
常にそこを濡らしておくように指導を受けただろ。慣れない内はこういう道具を使ってもいいが、隊員たるもの自分の体のことは自由にできないとな
(指導しながらも責めの手は緩めず)
早くそのキャミソールや下着も脱ぎたまえ。キミの職務には必要ないものだ
(冷淡に指示しながら、先ほどのワンピースを手に取るとゴミ箱に捨てる)
本当に申し訳ないのですが、本当にSの男性でしょうか
なんだかあまりSの感じを受けなくて、屈伏しかねてしまいました
せっかく誘導してくださったのにすみません
夜分までありがとうございました
落ちます
ごめん、眠くなってしまった
また機会があれば雑談でもしたい
すまないが先に落ちるよ
落ち
いえ、変わったシチュにおつきあいいただいてありがとうございました
おやすみなさい
以下空室
こんばんは
改めてよろしくお願いします
そちらのNGや希望があれば教えて下さい
【希望は言葉責めですかね。】
【絶滅寸前なほど雌の数が殆ど減り、こちら最期の一匹で、オスの群れの元に行く途中捕まってしまうなどいかがでしょうか】
【いくら子を孕んでもすぐに流れるよう子宮を改造されたいです。】
【NGは焦らしです。】
希望NG分かりました
そちらの容姿を教えて下さい
こちらの容姿や口調の希望もあればお願いします
では群れに向かう途中、腹拵えに襲うも逆に捕まる感じで始めましょう
【こちら身長170ほどの二足歩行の狼で
毛並みは灰色、眼は金で腹部に三つづつ副乳がついています。】
【発情期で少々雌のフェロモンで獣臭いです。】
【そちらの希望としては一人称は僕、髪はセミロングで一見女の子にしか見えないなど……】
【悪い人狼を根絶するのが目的で、こちらを最期の一匹と知っている感じでお願いします】
【「絶滅しちゃえ♪絶滅しちゃえ♪」みたいにはやしたてられたいです】
【こちらから書き出しいたしましょうか?】
ありがとうございます
こちらは小柄で160ほどで外観は希望通りで
どう見ても女の子な見た目を利用して狩りをしてます
書き出しお願いします
グルフッ、ガフ……この匂い、近くに獲物が……?
ハァ、ハァッ……近い…
(山風に乗った人間の子供の臭いを嗅ぎつけると、山の斜面を四肢を使い駆け下り標的に接近し襲いかかる)
(特別腹が減っているわけではないが交尾の為に体力をつけるべく、積極的に胃袋を満たしたいようで)
きゃぁっ!
(茂みから突然襲い掛かってきた獣の驚き)
いゃぁっ!助けてっ!
(間一髪で転がる様にして身をかわすと走り出して)
お願いっ!来ないでぇ!
(怯え悲鳴を上げ山陰の洞窟に逃げ込んで行く)
さて…
ガルッ!アウゥッ!
子供の雌ね、美味しそう……ッ、すばしっこい…
(目の前の赤い服の少女に涎を垂らしながら弄ぶように追いかけ)
(洞穴に入ると、嗅覚を使い獲物ににじり寄り)
グルゥ……この匂い、雄?いや、そんなことはないわ
肉の柔らかい雌の子供のはず……いただきます…
(匂いが強くなると丸呑みしようと口を大きく開き)
いゃぁ…いゃぁ…
(吐き気を催す程の強い獣臭を漂わせ今にも喰らいつかんとする姿を見て)
(ガタガタと音が聞こえるのではと思う程に全身を震えさせ)
いゃぁぁぁ…っ!…っふふっ…
(悲鳴が笑い声に変わると同時に足で地面をどん!と踏み鳴らす)
(カチンッ!と金具の跳ね飛ぶ音がし、ガシャンと洞窟の入り口に鉄柵が落ちる)
やだ…大成功じゃない?
ガルッ!グゥ……?
な、何をしたの?えっ、ぇ
(がばっと押さえ込もうとした瞬間激しい金属音に目を丸くしながら動揺しつつ)
(入り口が柵が出来、逃げ場を失ったことを察して)
ま、まさか、罠だっていうの……?
ふ…うふふ…ふふ…あははははは
(獲物を狩る側にいたはずの獣が狼狽する姿を見て笑いだし)
やだ、今頃気づいたの?
あ、壊そうなんて思わないでね
柵には純銀の刃が仕込まれてるから
あとぉ…これもね
(手元の袋から素早く首枷を取り出し、首に掛けると天井の滑車に通された鎖を引き吊り上げて)
がふっ!がるうぅっ!?
は、離してっ!ぁ、外れないっ…うっ、ガルゥ
キャウッ!キャウッャウウゥッ
(首枷に釣り上げられ、二本脚で立ちながら手で引き剥がそうとするも銀に焼かれて悲鳴をあげる)
(発情期で乳首の目立った腹部と、発情で強い獣臭を放つ股が露わになり)
やだ暴れないでよ
そんなんじゃ生皮剥ぎ難いじゃないの…もうっ
(怒り頬を膨らませながら、銀の皮剥刀を用意するが)
あっ…!雌!?ウソっ!本当に?
きゃぁぁぁぁっ!雌じゃない!ついに捕まえたっ!
(ぴょんぴょん跳ねて大喜びして)
あなた…最後の雌よね?僕知ってるんだから
そうと分かれば予定変更ね
(銀の杭を用意すると四肢を杭で突き刺し地面に大の字に括り)
やだ…発情してる…凄いいやらしい臭い
(股の割れ目を撫で上げる)
ひぎっ!?お願い、た、助け……っ
ガウッ、グゥ……な、何する気なの……っ
いっ、ぎゃうっ!ガウッ!?グゥッ!
アウッ!アオォォォッ
(銀の杭に手足を貫かれ悲鳴をあげるも、銀の力に身動きは取れなくなり)
ハァ、ハァ……よ、予定って、何をする気よ…
(発情した秘部をなぜられ、息を荒げながら涙目になりながら少女をじっと睨み)
【すいません少年のような口調にしていただいてもよろしいですか】
いつもはここで生皮剥いでから売り物にするんだ
(口調と雰囲気が変わり始め)
血は飲んでお肉は食べてるよ
お前達のお肉美味しいよね
でもさ…
(ズボンの帯を緩めると年齢体格に不相応な、鍛え上げた大人の腕程のペニスを見せて)
食べ過ぎたせいかこんなになっちゃったんだ
(巨根に走る血管がどくどくと脈打っているのが分かる)
発情期なんでしょ?
楽しませてあげるよ
(尾の付け根をぐりぐりこねながら割れ目を撫で続けて)
ギャウッ!
で、でも私は、同胞の子を孕む使命が……はぁ、はうぅ
(狼のペニスより遥かに大きなイチモツを目の前にしすっかり怯えた声を漏らし)
ギャウッ!
で、でも私は、同胞の子を孕む使命が……はぁ、はうぅ
(狼のペニスより遥かに大きなイチモツを目の前にしすっかり怯えた声を漏らし)
はぁ、うっ、お願いだから、私を逃してっ
あ、謝るから……はぁ、はあっ
(声とは逆に、狼の膣は愛液で緩み始め、いやらしく水音をたてはじめる)
【ありがとうございます】
【すいません書き込み途中で投稿してしまいました】
【いえいえ、要望はどんどん教えて下さい】
【性器は人と同じで良いですか?】
【そうですね、犬科のコブのついた形でお願いします】
あっ!そう言う事か
発情期で雄の群れ探してたんだね
(割れ目の上部を撫で回し)
使命ね
そりゃそうだ、だって最後の雌だもん
(愛液で濡れた手で乳首を摘まみ扱いて)
死んじゃったら、もう子供生まれないもんね?
散々人間を喰らい弄んだウェアウルフが滅んじゃうよね
(サディスティックな笑顔になって)
はぁ、はぁ、何があったかは知らないけれど
もう人間は食べないから、ワウゥ
(秘部の撫でれば、子供のペニスほどあるクリトリスがビクンと脈打ち)
(摘んだ乳首からは母乳が滲む)
がふっ!お願い…私達は、滅びしたくない…
仲間にも人間を襲わないよう伝えるから、
だから私を、殺さないで……
(絶滅を目の前にして、愛液を垂らしながら懇願し)
本当?本当に約束出来る?
(ふと優しい口調になって)
でも…僕のお父さんは、お前達に生きたまま頭を喰い千切られた…
お母さんもお姉ちゃんも犯されお腹の中ずたぼろにされながら喰い殺された…
(クリトリスを掴むとぬるぬると激しく扱いて)
お前達全員が笑ってた…
(乳首を弄っていた手で割れ目を弄って)
ねぇ…随分と都合良過ぎない?
ねぇっ?
(腕を膣奥深くまで一気に挿入して、ぐちゃぐちゃ音をたてながら出し入れして)
はぁ、はあ……あがっ、ガルッ
ガルフッ、もうそんなこと、させないから……はぁ、ワゥ
(同情するような素振りを見せるが、クリトリスは相変わらずビンビンにそり立ち)
はぁ、ひゃっ!あっ、止め、止めてっ
あうっ、あふっ!アオォォォンッ
(膣の内側を乱暴に拳を突き込まれ、弁解も虚しく絶頂に達してしまい)
はぁ、イくつもりは、無かった…の
あはっ、イッたの?
発情期の狼まんこは敏感なんだね
でもさ
(膣内で拳を握り手首を曲げより一層膣壁を擦る様に出し入れを再開して)
これでイクんじゃ僕のちんちんじゃどうなるの?
(クリトリスも牛の乳を搾る様な手つきで延々と扱いて)
僕の玩具になって耐え切れたら、殺すのは止めてあげるよ
んっ、んぎっ!ガフッ、ガフ……
そうすれば、逃して、くれるのね…はぁ、ガルゥ…ウグッ
(絶頂で口をだらしなく開け、唾液を垂らしながら答え)
(腕を曲げ膣壁を擦られるだけで愛液が吹き出し)
【いくら妊娠しても100%死産になるまで、ですかね】
【子宮緩みっ放しで着床しない、流産するとかかな】
良いよ逃がしてあげる
でもさ、耐えられると思う?僕の手でもこんなになるまんこじゃ…
(さらにぐっと腕を深く差し入れ、子宮口に拳を当てると、ぐりぐりと捻る様に刺激して)
はぁ、あっ!あがっ!?
ま、待っ……えぐっ、んっ、がううぅ〜
(子宮口に当たる拳を直に感じ)
(膣肉がキュウキュウ腕を締めながら体を捩る)
はぁ、そこは、ダメ……ハァ、子供の部屋、だから…
【了解です!もし着床しても緩くて漏れちゃう感じですかね】
えーっ駄目なの?
僕のお母さんもお姉ちゃんも同じ様にお願いしてたよ
でもさ、お前達はさ、笑ってさ、こう言ってたよね?
(指関節を中高に尖らせて捻り、子宮口を徐々にこじ開け)
知ったことか、そのうち気持ち良くなって豚みたいに喘ぐ!ってな!
あははははっ!
どう?気持ち良い?ねぇ?
(ぼるんっと拳を子宮に挿入させると、腕の出し入れで子宮口を犯し始める)
はぁ、大事な、とこなのに……がうっ!ワウッ!?
だ、ダメ……アウゥッ!ガフゥッ!?
(身体を仰け反らせて子宮を犯される刺激に毛並みを立たせ)
ガッ!!ガウッガウゥッ!?
(子宮が緩み、その内側まで拳が届くと痙攣しながら腕の隙間から失禁してしまう)
うわっ何?
おしっこ?
(反射的に手を開いて腕を引いた為、子宮が引っ張られ)
何なんだよもう…っ!ああ…もう臭いっ
腹立つなーっ
(拳を握り直して子宮から抜きとるや否やまた子宮内に挿入して)
僕のちんちんがちゃんと入る様に解さないとね
(拳が子宮から出たり入ったりを激しく繰り返し)
ここも苛めてやる
(勃起したクリトリスを咥えるとじゅぷじゅぷ音を立ててしゃぶり舐める)
がはっ!クゥン……ハァ、ハァ…
グルゥッ!?キャヒンッ!めっ、やめっ、クォンッ
(子宮口が引っ張られる感触にビクンと体が感じてしまい)
(子宮パンチの度にプシュッと潮を軽く吹きながらよがり狂い)
(だんだん子宮口フェラも吸い付きが弱くなり)
わふっ!がうっ、くうぅぅ〜〜
(クリトリスフェラに、顔を仰け反らせて全身をビクつかせる)
んー…、んんんっ…ふ…
(たっぷりと唾液をまぶすと舌先でクリトリスの皮を剥き)
(唇で剥いた皮を押し下げつつ舌全面で剥き出しのクリトリスを舐めねぶり)
(通りの良くなった子宮口から膣口から浅い恥骨裏まで、愛撫の範囲をどんどんと広げ)
(腕の出し入れがまるで激しく突きをラッシュしているかの様で)
あっ、ガハッ!アグウッ!
ハッ、ハァッ、アウッ!アオォォォンッ
(更に激しくなる突きに骨盤を開きながら)
(剥かれて過敏になったクリへの執拗な舌責めも合わさり電撃のような脳への刺激に激しく痙攣しながら幾度も絶頂を繰り返し)
(舌を垂らしながら快楽の表情を見せる)
んーんっ…ぷぁっ
(唾液でぬるぬるの剥き出しクリトリスを手で扱きながら)
もう言葉の喋り方忘れたの?すっかり獣だよ
発情期の淫乱雌犬
あ、分かる?淫乱って?交尾に夢中の雌犬わかる?
(ペニスを割れ目に擦り付け愛液でたっぷり濡らし)
狼も蕩け顔するんだ!
知らなかった…んっ
(膣口にペニスを当てるとずぶぶぶっとゆっくり挿入していき)
がはっ!キャウンッ!ハァ、ハァ……
アウゥ……グルッ、ガルゥ
(マンコでしか考えられなくなっているようで、腕のまま引き抜くとばっくり膣穴が口を開け)
(クリトリスは相変わらずビクビク反応しながら掌でボッキし)
アウッ、クフゥ……
アワッ!アォォンッ
(ペニスをゆっくりと押入れる摩擦だけで軽く絶頂)
(肉は歓迎するようにねっとり咀嚼し)
キャンキャンキャンキャン五月蝿いな
(クリトリスを両手で取手代わりに掴み揉み撫で)
(拳より太いペニスの先端で子宮口を撫で回して)
凄いね、まんこの中ぎゅうぎゅう動いてる
発情期まんこがちんちん欲しがってるのが良くわかるよ
(浅めのピストンを開始して)
子宮口が吸い付いてくるよ
精液欲しい欲しいって
人間のちんちんに犯されて絶頂する気分はどう?
殺されるより惨めじゃない?
んふぁ!うっ!クウゥウゥ……
あひっ、アウッ、チンポ、気持ち、いぃ……
(連続した絶頂に頭がクラクラし、獣マンコも内側から貪欲にしゃぶりつく)
ふぁあ、ふぁ……ガフッ、
こんな人間なんかに、惨めに、イかされるなんて……っ
(子宮口がクパッと開くもこじ開けるには先が太すぎて)
ねぇ…言ってる事滅茶苦茶だよ
気持ち良いいん、気持ち良いいんってよがってたでしょ?
なのにイッて惨めとか馬鹿なの?
しょせん獣だね
(ピストンを徐々に深くして行き、子宮口が亀頭でめりめりと更に広げられて行き)
あっ!そうそうこれ!試してみてよ
(純度の低い劣化銀粉をひとつまみクリトリスにまぶし、追加で垂らした唾液ごと撫で回し)
雄のペニスに振りかけた事あるんだけど凄かったよ
ずーっと射精してた
全身の生皮剥がされてるのに自分の精液塗れになるまで射精とまらなかったなー
あっ、アガッ!ャ……キュゥンッ
嫌、嫌だけど、身体が勝手に……カハッ!
(イク度に一瞬膣が締まり、それらがペニスをしゃぶって奉仕し)
(亀頭にミリミリと拡張されついには子宮口がガップリと咥え込んで離さず)
あっ、ああっ!?あふっ、わふうっ……
クゥ、クォンッ!
(銀粉の効果で、より一層ビクつきながら絶頂と収縮を繰り返し)
あ、あがっ!あたま、おかしくなりゅっ!
あはっ、ばくんって入ったよ
赤ちゃん部屋、僕のちんちんに犯されちゃうね
(子宮口の締め付けに震えるような快楽を感じて)
ああ…っ良いよ、凄い気持ち良い
お前達のせいでこんなちんちんになっちゃったから、普通の女の子とセックス出来ないんだよ
だからまんこがこんなに気持ち良いとはしらなかった
気に入った?
これ中にも入れてあげるよ
(ピストンで膣から出し入れするペニスに銀粉をまぶし、子宮口の中にまで送り込む)
どう?気持ち良い?死ぬほど気持ち良い?ねぇっ?
(子宮の中を亀頭がぐちゃぐちゃに陵辱し続けて)
っ、ガウッ、グウゥゥッ!?
グフッ、アウウゥゥゥッ!
(だらしなく舌を垂らしながら脳髄まで犯される感覚に愛液はとめどなく溢れ)
ングガッ!ガウゥッ!、グフッ
ハァッ、アグゥゥゥッ!
(最奥まで突き込むと、腹部の毛皮からペニスの輪郭が浮かび上がり)
(狂ったように盛りながら遠吠えしながら強く、ペニスを締め上げ精液を絞り…)
あはっ、見て見て
お腹にちんちんの形が出てる
(浮き上がった形の動きを楽しむ様にゴツゴツとペニスを突き入れ)
赤ちゃん部屋ガバガバになってきたね
これちゃんと妊娠出産出来るかな?
でもまぁ僕には関係ないか…っ!
(ペニスを最後根元まで突き入れると、膣口を塞ぐ様に根元が膨らみ瘤になって)
もう抜けないよ
(瘤は陰茎の倍に膨らんで、亀頭も同じくらいに膨れ上がって子宮をぱんぱんにして)
(ピストンではなく亀頭で子宮内をかき混ぜる様な腰の動きに変えて)
この部屋じゃ、もう赤ちゃん無理だよ
もうさ、諦めな
良いじゃん沢山気持ち良くなって、子宮ガバガバになってさ
あ…気持ち…良い
いきそ…う
(ぐりぐりとした腰の動きもどんどんとはやくなって)
…たっぷり…精液出して…あげる
だからさ…
絶滅しちゃお…ね?…絶滅アクメしよ?
絶滅♪絶滅♪あはははは♪
ほら、気持ち…良く…滅びなっ…っああっくうっ…っ!
(限界一杯の子宮が出口の無い大量の精液でさらに膨らまされる)
グルッ!グウゥゥッ
お腹、お腹がっ!エフッ!エグッ、グルゥッ……っ
(コブで完全に栓をされもがけど逃げる事は不可能で)
(ただただ毛皮オナホとして蠢き肉で欲を捧げることしかできず)
あっ、私の、私の赤ちゃん……あうっ、アグゥ〜〜〜〜
あがっ、あっ、ぁ……
(とめどない射精に子宮が風船のように膨らみ)
(妊娠したようにでっぷり白濁で満たされていく…)
(背徳感と疲労感にぐったりと頭を垂らしただただ呼吸を続け、気絶してしまい)
【次、締めお願いしてよろしいですか?】
【この後の後日談もナレーションでやっていただけると幸いです】
最後の最後にすみません
ねむくなってしまい限界きてしまいました。
本当にごめんなさい
とても楽しかったです
>>440
【いえいえ、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】 >>443
移動ありがとうございます
プロフは拝見しましたが、NGや希望が無かったので教えて頂けますか? >>444
すみませんでした
NGは大スカとグロくらいです
希望は調教とかされたり虐げられたいです
あなたがあんまり素敵で横からオナニーして逝ってしまいました
調教してもらえるなんて嬉しいです
あなた好みに仕込んで欲しいです >>445
NGは了解しました
小スカはどこまで出来ますか?
コメント残してくれて嬉しかったです
希望通りたっぷり調教したり虐げたりしますね >>446
口におちんちん押し込まれて飲まされたいです 飲尿も可能なんですね
たくさん変態なことが出来そうで嬉しいです
それじゃあ、ご主人様と肉便器奴隷という感じで始めて大丈夫ですか?
>>448
可能です
飲ませる方なんですね
嬉しいです
よろしくお願いします はい、変態なんで好きですね
【軽く書き出しします】
(美桜の首には肉便器奴隷と書かれたプレートを下げさせ乳首には鈴の付いたクリップを着ける)
(バックもフロントもビーズなっているパンツに乳首の部分がハートに切り抜かれているブラジャーを着せる)
美桜、変態下着でご主人様にご奉仕してもらうからね
まずはチン媚びからやってもらおうかな
ご主人様のチンポを取り出して褒め称えて貰うよ
ああぁ…ご主人様素敵な衣装を着せてくださってありがとうございます…
はうっ…うっ!…チリンっ、チリンっ…
(ご主人様が選んで着せて貰えた衣装に感激して、クリトリスに食い込むビーズの刺激に喘ぎながら身体をくねらせ、ご主人様の奴隷の証である乳首の鈴を鳴らしながら喜ぶ)
はい、わかりました…はぁはぁ
ご主人様ありがたいです…すう〜っ、ああ
(緊張と興奮で震える手でボクサーブリーフの突起を撫でると愛しそうに頬擦りして股間の匂いを嗅ごうとする)
ご主人様素敵な男らしい香りがします
はぁはぁ…では、拝見します…ああああん!
(頬を紅潮させながら、ボクサーブリーフをめくるとボーンと素晴らしいご主人様の肉棒様が飛び出し、興奮して喘ぎ、愛液だか潮だかわからないものを散らす)
あぁ、はぁはぁご主人様…とても素晴らしいおちんちんです…太くて固くてなんて睾丸も立派できっと優秀な遺伝子が沢山作られていますね…とても素敵な香りがします
こんなものを頂けたら私は狂ってしまいます
ああぁぁ、ああぁ…ご主人様
スリスリ…すう〜っ、スリスリ…すう〜っ、
(今度は直接頬擦りして、匂いを嗅いでうっとりする)
【目眩がするほど興奮して遅くなりました】
【やっぱりとても素敵です】
【下着とクリップほしかったぶんなのでお好きなら購入します】
>>451
ごめんなさい
興奮し過ぎてとても時間かかって
ちょっと坪過ぎたので…
普段はもっと早く返せるんですが チンポは強い雄の象徴みたいなものだからな
美桜みたいな変態で下品な肉便器奴隷を隷属させるためにも必要な物だ
肉棒や玉袋を見ただけでこの発情ぶりならしゃぶりつかせたらどうなるんだろうな
(亀頭は一層の男らしい臭いを放っていて美桜の鼻に押し当て0距離で臭いを嗅がせる)
ほら、素晴らしい臭いだろ?
美桜は臭いフェチの部分があるみたいだから、たっぷり嗅がせてやるよ
(仁王立ちで頭を押さえつけグリグリと擦り付けるようにマーキングしてチンポの素晴らしさを刷り込む)
【美桜さんもこちらのツボを捉えていて楽しいです】
あああ〜っ、ああぁぁ…すうう〜っ、
ご主人様…素晴らしい香りです…はぁはぁ
舐めさせて頂けたら私…意識があるかどうかわかりません…ぺろっ…プシャ〜…
(かウパーの滲み出る亀頭を押し付けて頂くとその興奮して座ったままふらつきながら、思わず無意識に垂れてきたカウパーを舐めてしまい、そのありがたさと味に興奮してまた液体を散らす)
ああぁぁ、ああああ!嬉しいです
すう〜っ、すう〜っ、ああああぁぁ〜…
(すでに惚けた顔で、なにもさわられてないおまんこはピクピクと快感に震えてふらつきながらあえぎ、おまんこのまわりはすっかりびしょ濡れにしてしまっている)
【ごめんなさいまた遅くて本当に目眩してます。本当に本当にツボです】
良い感じにチンポの虜になってるじゃないか
こんなに素晴らしいチン媚びされたからチンポしゃぶらせてやるよ
(唇に亀頭を押し付け捩じ込むように口内に挿入して口いっぱいにチンポの風味が広がる)
(肉便器扱いしているため容赦は一切なくゴリゴリと喉奥を犯していく)
やっぱり肉便器は使い方次第で最高の性欲処理道具になるな
チンポしゃぶりながら潮吹きまくれよ
喉が乾いたらオシッコでもザーメンでも飲ましてやるよ
(イマラチオしながらゴツゴツと喉奥を亀頭で殴り付ける)
【こちらも亀レスなんで大丈夫ですよ】
【目眩しすぎて倒れないようにね】
んぐ〜っ、えぐぐっ、んんんっ、んんんっ!
んんんっ、おいしいっ、ご主人様の味…
プシャシャ〜…
(ありがたい肉棒様に口内を犯され、意識が飛びそうになりながらも、淫乱の本能で舌を這わせて吸い上げて、ご主人様の味を堪能しようとする。うっとりした顔で味わうと甲高い呻き声をあげながら腰を持ち上げてびくんと震えてまた潮を吹く)
んんん〜っんんん〜っ!んぐっ、えぐぐっ
レロレロ…
(ご主人様の性処理道具としてお役に立ててる悦びで至福の表情を浮かべながら、口内と舌と唇はしっかり肉棒様をほどよくしごきながら愛情を伝えていく)
んんんっ!んん〜っ、プシャシャ〜…
(おしっことザーメンを頂けると聴くと、涙目で見上げながら欲しいと目で、訴えながら、その想像だけでまた甲高い呻き声で鳴いて、潮を吹いてしまう)
【目眩してます。触らずに気持ちいいです】
【こんなに興奮したことないです】
美桜の姿はまるでチンポ奴隷その物だな
チンポしゃぶりながら潮吹きまくってだらしないまんこだ
ちょうどオシッコしたくなったし、肉便器にチンポしゃぶらせてるからこのまましちゃおう
(チンポを喉奥まで捩じ込むとジョーと放尿音が鳴り口内にオシッコを流し込む)
オシッコだけじゃ足りないだろからザーメンも飲ませてやるよ
(再び腰を振りだしイマラチオをしていくと喉奥がどうなろうがお構いなしに亀頭で殴り付けザーメンを一気に流し込む)
ほら、たくさん味わって飲み干すんだ
んんん〜っ!んん〜っ!んぐんぐっ…
んぐんぐ……んんんっ〜っ!プシャシャ〜…
ああぁぁ〜っ、ご主人様っ、おいしい〜っ、
(喉奥にあったかくて少ししょっぱくて香ばしいご主人様のおしっこを感じると目を見開いて興奮で震えながら飲み、また甲高い呻き声をあげて派手に潮を吹いてしまう)
んぐんぐっ…えぐぐっ…んぐんぐっえぐぐっ
(ザーメンと聴くと潤ったはずの喉奥がひくついて、ザーメン欲しさに無心に舌を這わせてご奉仕を続ける。腰を無意識に振ってお漏らしの水溜まりがパシャパシャ音を鳴らす)
んんん〜っ!んぐんぐっんんん〜っ
(ついにご主人様のありがたい遺伝子を獲得すると、至福の表情で味わいながら狂ったように飲み干し、また盛大に潮を吹く)
【気持ちいいです…こんな素敵なご主人様に出会ったことないです】
なかなか、気持ちよかったぞ
美桜の口便器まんこは排泄と性欲処理両方使える便利な穴だな
(口内からチンポを引き抜きブランと垂れるチンポ)
チンポが回復するまで美桜の身体で遊ばせて貰おうかな
(鞭を手に取り美桜の背後に回りお尻に目掛けて鞭を浴びせる)
あぁ、ご主人様嬉しいです…
いつでも口便器まんこをお使いください
全て有り難くお飲みさせて頂きます
お手洗いなんでご主人様には不要ですよ
(ご主人様の体液を沢山頂いて満ち足りた奴隷は、犬のように従順にご主人様を見上げて申し上げる)
きやああ〜んっ、ああっご主人様っ、
ああ!きやああんっ、きやあんっ
ああぁぁ〜ああぁん!プシャ〜っ、
(突然振り落とされた鞭に驚いて飛び上がるが、痛みの倍以上の快感に痺れたようにお尻を震わせて叫ぶように喘ぐ)
【鞭もされたくてされたくて…】
【こんな調教されてみたかったです】
【たまらないです…】
そうだな、肉便器の美桜が俺の便器代わりだから不要だな
これから、オシッコしたくなったら美桜の口便器まんこに出せば良いんだな?
鞭も喜ぶ変態ドMなんだ
それじゃあ、痛がる表情を楽しませて貰うよ
(美桜を四つん這いにさせてお尻に足を乗せ踏みつけながら背中や脚や尻肉に鞭を浴びせる)
肉便器はサンドバッグにもなるんだ
【美桜さんは定期的に来れます?】
【良かったら奴隷になりませんか?】
ごめんなさい時間です
鞭で打ちのめされる想像だけでいきそうです
おまんこやおっぱいに蝋燭とかもされたいです
奴隷なりたいです
嬉しいです
夜には来れます
了解です
夜の来れる時間が分かったら教えてください
伝言は大人の伝言にお願いします
>>464
【すみません、続きだけ書かせてください】
はい…尊い肉棒様から出る液体はありがたいものなので全て美味しく頂くべきです
こんなありがたいことはありません
私はいつでも肉棒様より頭が高いなんてことはないように、いつでもこうして床に貼って肉棒様を見上げる高さからはみ出ないでお待ちしていたいです
きやあんっ、きやあん!ああっん!プシャ〜
ああぁ、ああ〜んっ、ああぁぁ〜んっ!
(叩かれる度に痛みが快感となり、ジュンと泌部が燃えてしまい、のたうちまわりながら表情は甘く酔いしれたかおで、潮を吹き続ける)
はい、ご主人様の性欲もストレスも全てこの身体で受け止めて吸いとれることは奴隷冥利に尽きることです
肉便器サンドバッグとして、精一杯お役に立ちたいです…
ああぁぁ〜んっ、きやあ〜んっ!きもちいぃ
ああぁ〜っん!、プシャプシャ〜っ、
(ありがたいご主人様の躾にとうとうおまんこが絶頂してしまいまた派手に潮を吹く)
【続きが書けていなかったのでそれだけ書きに来ました】
【素敵なご主人様に奴隷にしていただけて夢のようです】
落ちます
以下空いています 昨日の夜は続き出来なくてごめんね
質問なんだけど他にも変態衣装着せたりしたいんだけど可能かな?
あと人妻なら美桜さんや旦那さんを罵倒するのはNGかな?
>>471
いえ、遅くしか来れなくてすみませんでした
今日もお会いできて嬉しいです
ご主人様の選ぶものならなんでも着たいです
いやらしくて恥ずかしいの着たいです
罵倒は全然大丈夫です それじゃあ、続きから途中で衣装チェンジしますね
ニップルサッカーてわかりますか?
それも使いたいかな
次から書き始めますね
>>473
ニップルサッカー調べてきました
それも欲しかった分です
乳首とクリトリスにつけようとしてました
これも購入しますね
あなた好みにしつけて貰えたら幸せです
暇さえあれば履歴みてました
ずっとおまんこパンパンに腫れてて…
こんなこと初めてです
よろしくお願いします それじゃあ、いつもチンポより低い姿勢でご奉仕するんだな
まぁ、俺がやりたい体位の時は高くても良いけどな
鞭で叩かれて気持ち良くなってるなんて、ドマゾの変態肉便器奴隷なんだな
(鞭で叩いて加虐心を刺激されてチンポはみるみる硬さが戻り通り以上のカチカチフル勃起極太チンポになる)
ほら、美桜の大好きなチンポになったぞ
はい、徹底いたします
はい…私はこんなに打ちのめされて悦んでしまう変態便器奴隷です
(白い肌を何本ものピンク色の蚯蚓脹れの筋が無惨に走っているのに、その傷さえもうっとりと見つめながら撫でている)
あぁ、ご主人様…なんて勇ましい、はぁはぁ
(肉棒様を紅潮させた顔で眩しそうに見つめると、まんこぷっくりと盛り上がった淫乱まんこからポタポタと愛液ヨダレが落ちる)
【とても相性がよくて嬉しいです】
コレをどの穴に入れようかな?
口便器まんこは使ったから、涎垂らして欲しそうにしてるチンポ大好きまんこにでもぶちこむかな
(仰向けに寝かせて割れ目に亀頭を擦り付けると潮や愛液でビショビショになっているまんこからクチュクチュと音がなる)
美桜、まんこにチンポ入れちゃうよ
ちゃんとまんこ締め付けてご奉仕しろよ
(一気にチンポを根元まで挿入して子宮口を殴り付けるように押し当てる)
【ニップルサッカー着けてバックでピストンするとおっぱいが揺れて好きなんですよね】
【美桜さんはやってほしいことあれば言ってくださいね】
あぁ、、本当ですかご主人様…
私、光栄すぎて、意識があるかどうか…
意識がなくなっても奴隷まんこをお使いください…あぁ…ああぁぁ、ああはあああぁぁ…
(ご主人様の顔が近づくと恥ずかしさと悦びと興奮で震えだし、涙目になる…おまんこはパンパンに腫れ、挿入も困難なほどの圧迫と吸着でご主人様を出迎え、一瞬で昇天してしまう)
【一日中腫れてたのですぐ逝きました】
【気持ちいいです】
>>478
【そうなんですね、やりましょう】
【また、時間かかってすみません】 >>478
【私は犬のちんちんのポーズでおねだりさせられたり、犬の格好でおしっこさせられたりしたいです。だいぶMですかね】 奴隷まんこ、待ってましたと言わんばかりに締め付けてくるな
お出迎えご奉仕は完璧だぞ
ほら子宮や膣可愛がってやるよ
(子宮口に何度もチンポを叩きつけ出し入れする度に雁首は膣壁を削り愛液を体外に掻き出すように垂れ流し状態にする)
ご主人様のチンポ奴隷になれて幸せだろ?
こんなに奴隷まんこを使われたらご主人様のチンポ以外ありえないって思っちゃうだろ?
>>480
>>481
【それじゃあやりましょう】
【時間は大丈夫ですよ】
【牝犬扱いされたいんだ】
【そういうのもやろうね】 ああああっ…はあああっ、ご主人様っ、
ああっん!ああぁぁ、はあああんっ!
(どうにか意識を取り戻し、ご主人様による快感を堪能しようとする。優秀な遺伝子の匂いを嗅ぎ付けた子宮と膣壁は強い執着を見せるように絡み付き、抜くときには腰が着いてきて浮いてしまうほどの絡み付きで)
ご主人様、最高のおちんちんです
こんなに素晴らしいものをご奉仕できるのは女として奴隷として至高の幸せです
ご主人様、末永く美桜を使ってください
お願いします
ああああっん!ああ、はあああんっプシャ〜
(あまりの幸せに泣きながら喘ぎ、絶頂を繰り返してはまた潮を吹き)
美桜、「おちんちん様」だろ?
俺のチンポ以下の性欲処理肉便器奴隷なんだから敬いの言葉遣いしないと
現に美桜の口便器まんこと奴隷まんこはチンポに屈服しちゃってるんだからな
(腰を振り乱しズボズボと好き勝手にピストンして美桜が何回潮を吹こうがイキまくろうがお構いなしに奴隷まんこを蹂躙する)
ほら、気持ち良い奴隷まんこにご褒美の優秀遺伝子ザーメンだぞ
(口便器まんこの時とは比べ物にならないほど大量の特濃ザーメンを子宮ザーメンタンクに流し込んでいく)
申し訳ありませんっ、おちんちん様でした
私の分際で申し訳ありませんおちんちん様
ああああぁぁ、はあああぁぁ〜…
おちんちん様素晴らしいですっ、
ああ〜んっ、はあああんっ、プシャ〜っ、
(おちんちん様を奥まで呑み込みたいとばかりに、柔らかい身体で蛙のように開脚して、何度も痙攣しては逝きっぱなし、漏らしっぱなしのだらしない奴隷まんこ。)
【動かせばすぐ逝ってしまって最高です】
ああああぁぁ、きやあああぁぁっ、ああ〜っ、
ああああ〜んっ、ありがとうございます…
(優秀な遺伝子を頂けるときいて、獣に近いような鳴き声をあげると気を失いそうになりながら、遺伝子を受け止めようとご主人様の肩に捕まり、足を絡ませる。
子宮口と膣壁も搾り取る勢いでおちんちん様をしごきあげ、
ついに遺伝子が注がれると泣きながらありがたさにいっぱいに全身をくねらせて呑み込む)
(大好きホールドでしがみつかれザーメンを1滴余すことなく搾り取られ濃厚ザーメンを子宮に注ぎ終わり美桜を冷たく突き放すようにチンポをまんこから引き抜く)
口便器まんこや奴隷ザーメンタンクまんこにご主人様の優秀遺伝子ザーメン貰えてホントに幸せな肉便器奴隷だな
さて、その格好にも飽きたから着せ替えタイムにしようか
(股下0センチで乳房の部分が切り抜かれて丸出しになったチャイナドレスを渡す)
はい、とても光栄で幸せです
はい、また着せて頂けるんですね…
(おまんこでも遺伝子を受けとり、ますます満ち足りた奴隷は幸せいっぱいの顔で見上げ返事をする。衣装ときいて目を輝かせる)
あぁ…とても素敵な衣装です
似合っていますでしょうか、ご主人様
(ピンピンに起った乳首も、色々な液でやらしく光る奴隷まんこも全く隠れてなく丸見えのチャイナドレスを着て、ご主人様に見ていただける喜びに浸る奴隷)
【すいません眠気が来てしまいました】
【明日も同じ時間に待ち合わせして頂けますか?】
【重ね重ねすいません】
>>489
【大丈夫ですよ、お仕事もあるでしょうし】
【私も明日も会いたかったです】
【毎日お会いたいくらいです】
【明日同じ時間に同じ場所ですね】
【落ちてくださいね】 【明日も楽しみにしていますね】
【私も落ちます】
以下空いています
【ご主人様は出勤は何時かな】
【夜中もパンパンでオナニーしました】
【衣装もツボだったみたいで、興奮して】
【出勤前に気付いたら、おしっこだけ飲ませて欲しいな。ご主人様は何回用を足してるのかなと昼間考えてしまいます】
【美桜さんおはよう】
【昨日はありがとうございました】
【朝から変態的なこと考えてるね】
>>493
【拓巳さんってお名前なんですね】
【朝から変態です】
【飲みたいな】 >>493
【すみません時間がだいぶたっていて…】
【私やらしいことしてたけど、一瞬寝た気がしたから、少し寝てたのかも】 >>493
【せっかく拓巳様が現れてたのに寝ていたみたいで、悲しいです】
【いやらしいことしたまま寝てたみたい】 >>496
【もう、お仕事に行かれたかもですね】
【見てくださって嬉しかったです】
【お仕事頑張ってくださいね】
落ちます
以下空室 有名グラビアアイドルが、同じくアイドルの彼氏と激しい変態Hをするという設定で、
実在するグラビアアイドル役出来る女性を募集します。
自動車学校の教官と車内で・・・なシチュでお相手募集します
展開は、欲求不満の奥さんがパンチラなどで誘ってくるとか、
ハンコ欲しさに学生が教官の言いなりにしちゃうとか考えてます。相談して決めたいです。
村の風習で筆おろしシチュにお付き合いください。
村の16歳が集められて、くじで決められたペアで、お互い初性交という流れです。
隣の部屋とは障子1枚で仕切られた和室。行燈が1つ、暗い夜の部屋を照らす・・・
という具合です。
関係性は、犬猿の仲で通っている二人。
互いに好き合っているが、それを互いに頑として認めてこなかった二人という設定で
殿方を募集です。
ありがとうございます。
詳細を決めたいのでよろしいでしょうか。
まずはNGと、こちらへのリクエストはありますか?
まだいらして良かったです
NGは汚い事くらいです。リクエストと言うか、♀さんは攻めか受けかならどちらがいいですか?
あと、トリップを付けることをお勧めします
トリ付けました。
受けがいいですね。書き出しは私でいいですか?
>>505
わかりました。
儀式のようなシチュですが、お互いの衣装とかはどんな感じですか?
書き出し、ありがとうございます! 普通に制服か、浴衣のような白装束と思っています。
どちらがいいですか?
じゃあ…制服でお願いします笑
書き出し待ってますね
以下書き出しです。
(この村では毎年、8月に貫通式という性交儀式がおこなわれる。)
(くじで選ばれた16歳の二人が、交わう儀式。)
(くじは部屋の名前だけが書いてあり、相手が分かるのは、当日部屋に入ってから。)
はぁ・・・・緊張する・・・誰が私の相手になるんだろ・・・・
間違っても「アイツ」じゃありませんよーに!
(布団の上で正座しながら待っている。)
えっと…六の部屋…六の部屋…
あぁ、ここか…
(村の真面目な伝統儀式と聞かされて緊張はしているが、若さゆえにこれから始まる事に既に股間をふくらませている)
あぁ…でも引かれないようにしないと…
がっついちゃダメだ…優しくしないと…
(深呼吸をしてから、部屋の扉を開ける)
失礼します、よろしくお願いします
緊張せずに…あれ?
えええ〜…お前かよおー!
(とは言いつつも、内心は嬉しくて。でもあずささんが自分の事をどう思っているかは知らない)
げ・・・・よりによってアンタなわけ?
もしかして6番?
ホントだ・・・まあ、入んなさいよ。不本意だけど。
(普段互いを見慣れている二人、儀式の緊張感と期待感で会話もぎこちない。)
い、いっとくけど、これは「任意」だから。
婦人会の人にも聞いたんだけど・・・本当に事に及んだかどうかは、
改まって確かめないっていうし・・・
まあ、あんたも嫌だろうし、明日の6時まで何もなしってことで良いわね?
【こういう流れにしてますが、徐々にする流れになります。】
不本意って…
こっちのセリフだよ…
(この場で厳しい言葉に少しだけ傷ついて)
あーあー、別に何もしないで良いよ
俺もお前なんかじゃ興奮もしないし、儀式もする気が起きないや
(と、言いつつも脚と顔をチラチラと見ていて。股間の膨らみもおさまらない)
【はい、大丈夫ですよ。最初の内は誘導してくださると助かります】
【あと、なにか希望とかあれば言ってくださいね】
【ありがとうございます】
(儀式は夜8時から翌朝6時まで行われる。)
(そして8時、神社の大太鼓がドン、ドン、と大きく打ちならされる。)
(儀式始まりの合図)
始まったね・・・・
(儀式が始まろうとも、どこもなにも動かない。)
(開始から5分間の静寂が続いた後・・・)
『・・・あん・・・・あぁ・・・・』
『・・・・み・・・みなみ・・・ちょっとまって・・・・』
(隣から、色っぽい声が響いてくる)
へ・・・・い、今の声・・・美波?
(今まで聞いたことのない、鳴き声に、共感し赤面する)
あぁ…。はぁ、俺もお前じゃなかったら儀式に参加できたのにな…
(隣の部屋の声に気分はどんどん盛り上がっているが、必死に抑えている)
美波、随分積極的だな。アイツ、片思いしてた卓也とペアになったからかな?
(赤面して恥ずかしそうにするあずささんに少しだけ近づく)
…大丈夫か?何なら「具合悪くなりました」って嘘ついて村長さんに儀式やめてもらう?
…その方が良いだろ?呼んでくるよ
(立ち上がり、外に出ようとする)
ちょっとまって・・・!
(直人の足を掴む。)
アンタ・・・本当に私じゃ・・・・いや?
(そういいながらうつむく)
せっかくの夜だし・・・その、一緒にいるだけでも・・・・
(『あんな美波の声きいたら・・・私だって・・・』)
な、何だよ突然…
一緒にいるくらいなら…良いけど…
(少しだけ距離を空けて、あずささんの横に座る)
…べ、別に俺…お前と儀式するの…嫌じゃねーよ…?
ほ、ほら不安なら…手繋いでやるよ
(手を差し出す)
(次第に声が大きくなり盛り上がっていく両隣の部屋)
『好き…もっと…あっ…』
『胸…すげぇ…興奮する…!』
『じゅるるっ、ぴちゅっ…んん』
み・・・美波・・・あんなに激しく乱れて・・・・
(親友の美波の痴態が、障子1枚隔てて行われていると思うと、居たたまれなくなり、出された手を不意に握る)
(徐々に濡れてくる秘部に、左手を添える)
うう・・・・美波のせいだ・・・・こんな・・・・
(隣に直人がいることを忘れて、左手がもぞもぞと股で動く)
美波すげーな、普段大人しいヤツなのに…
あんな風になっちゃうんだ
(自分はこれから何も起こらないと考えると、他人事に思えてきて)
でもさぁ、卓也本当は結香の事が好きだったんだぜ?でもあんなに盛り上がってるって事は卓也も美波の事気に入ったんだろうな笑
良かったよな!カップル成立…して…
(左手を動かすあずささんに驚いて。何をしているかもちろん分かっている)
お、お前…な、何してんだよ…
(あずささんの手を握り、しばらくその様子を見いてしまう)
こ、興奮してる…?
(その姿を見ながら自分も制服の上から股間を撫でる)
わっかんない・・・・
美波の声聞いてるだけで・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(その間も秘部への刺激が止まらない。)
だめ・・・もうこのままじゃ収まらない・・・
どうしよう・・・直人・・・
…あずさ…俺、俺も…
俺もあずさとしたい…
(自慰をやめないあずささんを見ながら、ゆっくりと近づき、唇を重ねる)
ちゅっ…んん…
(何度か唇を重ねた後、ぎこちない舌があずささんの唇を割り、舌を絡めようとする)
あずさっ、ちゅぷ… じゅるる…
我慢できない!んんっ、ちゅっ、くちゅ
(布団に押し倒し、激しく舌を絡めようとする)
んぅ・・・・んはぁ・・・・直人・・・・
(両手の指をからめるように、繋がれてホールドされ押し倒されている。)
唇だけじゃいやだ・・・・
(そういうと、セーラースカーフを外す)
私じゃ不満なのはわかってる・・・でも・・・
(セーラー服のボタンを外していく)
このままじゃ終わりたくない・・・
不満なんかじゃない…ずっと好きだったんだよ
(ブラを上にまくり、顕になった胸に顔を埋める)
ずっと付き合いたい…こうしたいって思ってた…儀式の前も…あずさと一緒がいいって思ってた…
あずさ、すげぇ…乳首ビンビンじゃん…ちゅっ、じゅるるっ…ちゅ…可愛い…
(乳首に吸い付き、舌で弾く)
ここも…自分で触るのはさみしいだろ?
(あずささんの下着の中に手を入れて、濡れた所を指でいじくる)
(直人の手が、ブラの下を滑ってくる。)
はぁ・・・・はぁ・・・・そう、それ・・・いい・・・・
あ・・・私も、直人のこと思ってた・・・・
でも・・・直人は、夕莉のことが好きだって思って・・・振りきりたくて、あんなこと・・・
(次第に乳首が固くなると、舌でいじめられていく)
う・・・・ああっ!いい!直人・・・・気持ちいいよぉ・・・・
(秘部にも指が伸びてくる)
(好きな男子に支配されている感触に酔っていた)
すごいぃ・・・・自分でしてるのと、ちがうぅ・・・・
あんなヤツなんかどうも思ってないよ…
俺はあずさの方が…はは、素直になってよかった…
(乳輪を舌で何度もなぞり、乳首を舌先でビシビシと弾く)
気持ちいい?…よかった…もっと気持ち良くなってよ…ちゅっ、じゅぷっ…
すごい濡れてる…も、もしかして…俺に攻められてこんな風になったの?ねぇ、どうなの?
(クリトリスを指先でいじる)
直人じゃなきゃ・・・・こんなになってないよ・・・
(直人が秘部を弄るたび、汁がじゅぷ、じゅぷと音をあげる。)
あぁ・・・な・・・直人。
今度は私がしたい・・・私だけ気持よくちゃ意味ないよぉ・・・・・
すみません、家族が帰ってきてしまいました。
名残惜しいですが、ここまでとさせてください
ありがとうございました。落ちます
大学で知り合ったばかりで、良い雰囲気と思っていた。
すると偶然、同じ物件にお互い一人で住んでいることが判明し…
何となく訪問してしまう流れとなり
だとかで考えてみています
やさしめS、面白くイチャイチャ、S・羞恥・露出要素なども好きです
それとは別に、海岸などアウトドア系でも
よろしくお願いします。
百華さんは男っぽい口調の不良女子高生でこちらの年齢は中学生くらいでもいいでしょうか?
あ、いらっしゃったw良かったです。
中学生男子と不良女子高生ですか…他に設定で希望してることがあったら教えて下さい。
あまり得意な分野ではないことを承知していただいて、不自然なところがあれば【】で指摘して下さい。
あまりにも希望と違ったら落ちて頂いてかまいません。
早いですが、書き始めます。
(センター街の真ん中、授業をサボって1人で歩く
遊ぶ相手もいない寂しさに少しいじけながら
ジュースでも買おうと近づくと自販機を背にして佇む男の子を見つけた)
…ねぇ、そこさぁ。邪魔なんだけど。
ちょっとどいてくれる?
(短めのスカートに茶髪のロング、いかにも不良という感じの表情だが、よく見れば可愛げのある顔立ちの百華)
(真面目そうな男の子に少し興味を惹かれた)
あんた、1人?
【了解しました。書き出しありがとうございます。】
あっ…すっ…すいませんっ…。
(怖そうな百華に怯えて言われたとおりにどいていく)
はいっ…一人で…友達とかいないからちょっとふらふらしていて…。
(怖そうな人だけど可愛くてセクシーな感じだな…。)
(そう思いながらチラチラと百華さんの顔や膨らんだ胸、太ももを見てしまう)
【不良の人がどんな話し方をするのかあんまりイメージが湧かないので
口調がおかしいかもしれませんが、許してくださいw】
ふーん、そうなんだ。
寂しいね。
(答える男の子を横目にジュースを購入し、ぶっきらぼうに男の子の胸元に一本差し出す)
はい。あんたに一本奢ってあげる。
名前、なんていうの?
(ペットボトルの蓋を開けながら、冷たいジュースを流し込み)
よく見りゃ、結構可愛い顔してんね。
いいじゃん。ちょっと付き合ってよ。
(強引に手を引いて、路地裏へと連れていく)
【この感じで大丈夫です。】
あっ…ありがとうございますっ…。
名前は俊です…。
(怖い人だと思ったけど奢ってくれて少し安心してホッとする)
いやっ…そんな可愛くないですよ…。
わわっ……!!!
(強引に連れてかれるまま路地裏へ向かう怖いけど可愛い女子高生の百華さんに手を握られ
ドキドキして少し頬を赤らめる)
え?なに?…俊?
声小せえなぁ…俊。もっと大きな声出せよ。
腹からw
(お腹をぐりぐりっと拳で触り、笑いながら
ずんずんと奥の安っぽいホテル街へと歩いていく)
なに、顔赤くしてんのー?
真面目なくせして、私みたいな怖いおねぇさんが好み?w
じゃ、ここ。入って。
(安いホテルの前で扉を開けると、入るように促して、手慣れた手つきで手続きをすると部屋に入るなり突き倒して)
実はさ、私も1人だったの。
俊みたいな可愛い男の子とデートしたいなと思って。
(制服のスカーフを解いて、胸の三角になってる布を開くと豊満な胸元が現れる
見せつけながら、ベッドに押し倒されたまんまの男の子の上に乗っかり)
私がどんなデートしたいか、分かるよね?
ごっごめんなさい!
えっ・・・ここホテルがいっぱいあるところ・・・
(ホテル街へ入るとなにかHなことされるんじゃないかと更に顔を赤面させる)
いやっ…その…っ…はい…。
(顔を赤らめながら好みのタイプだと答え)
ええっここにお姉さんと二人きりで入るんですか??
(ホテルへと入ってさらに緊張感が高まり)
わわっ…!!あの…まだ僕中学生なんで詳しくは分からないんですけど…。
(そう言いながらも胸元が肌蹴た百華さんに跨られ股間ははっきり見て分かるくらい盛り上がり勃起してしまう)
私みたいなおねえさんがタイプなんだ?
ふぅん…ほんとかわいいじゃん。俊。
(少し怯えたようにも思える表情を和らげようと頬を優しく撫でる)
どうしたの。こんなとこに入るのは初めて?
そりゃそっか、これはええと…公園の近くの中学か。
まだ中学生だもんな。気にすんなよ。
初めてで早めに出ちゃっても、許してあげるから。
(スボンの前を開けると、可愛らしい男根を見つけて笑い)
やっだ、ちょっと勃起してんじゃん。
一人前に。
(下着から取り出すと、珍しいものを見るようにじっくり観察して、ゆっくり片手で扱き始める)
へぇ…。意外とでかいんだな。
俊のあそこ。
ねぇ、ひとりえっちとかすんの?
そ…そうですか…?
(頬を百華さんの手で撫でられ頬を赤らめてドキドキして…。)
はっ…はい初めてです…
え?出ちゃってもって…。
わっ…わわっ…!
(百華さんにちんぽを観察されながらスベスベの手で握られさらにちんぽは硬くなり膨らみ出していく)
は…はい…女子高生モノのエロ本とかで…してます…。
(顔を赤面させながらオナニーしてることを答える)
へぇ…w女子高生モノで?
じゃあ私みたいな人がたくさん出てくるやつが好きなの?
ねぇ、そん中でも好きなプレイを教えてよ。
(まだ柔らかかった男根の肌が張りを持ち、硬さを増すのを見つつ面白がりながら、質問を続ける)
でさ、何回出すわけ?一回のオナニーで。
俊みたいな中学生は何回もするんだろ?
(片手で扱きながら、親指をあご先に当てて顔を向かせるとグッと顔を近くする
怯えた顔を面白がるように微笑み、笑うとえくぼが出て言葉遣いとは裏腹な可愛らしい表情をのぞかせる)
ね、答えてよ。俊
はいそうです…。
百華さんみたいな感じの可愛い女子高生に手でちんぽ扱かれたり…
パイズリされたりする感じのAVとかで抜いてます…。
(顔を真っ赤にして性癖を答える)
お姉さんの手の扱き気持ちいいっ…はあはあっ…。ううっ…。
あの…一日…三回くらいです…。
(快感で息をあらませ顔を少し歪めていく。そして百華さんに少し怯えながらも可愛いらしい表情に
見惚れてポーっとなる)
へぇ、そうなんだ。素直になんでも答えてくれるんだね。
真面目な奴ほど私みたいな不真面目なやつが好きなのかな?
こっちは嫌われてるかと思ってんのに。
でもさ、なんか嬉しいわ、俊みたいなやつがこんな女でオナニーしてくれんの。
(素直な反応を見せる俊の男根と表情に、少し欲情して)
…すごいね。三回も。
素直に言えたご褒美あげる。
(可愛い吐息を塞ぐように唇を重ねて、なんども軽いキスをする
その瞬間に柔らかく握っていた手に力を込めて、速さを増してしごいていく)
ん…ちゅ。
はい…お姉さんみたいなスカートが短くて露出が多めの女子高生でオナニーするの
最高なんです…。
しかもお姉さん…エロ本やAVに写ってる女子高生より可愛いし…。
(頬を赤らめどきどきしながら答え)
わっ……うむむっ…ちゅ…。
(されるがままにキスされ気持ちよくさらに興奮が高まっていく。手コキの速度があがり
パンパンにちんぽは膨らみ硬くなり我慢汁がどくどく溢れていく)
ふははwやだ、何言ってんの?
私なんて可愛くねぇよ…
(明らかに照れてながら、鼻を擦り付けるくらいの近さで笑い
今度は舌でまだ柔らかな唇をこじ開けて、深いキスをする)
ん…ちゅ、ちゅ。
あ、そういや…手コキじゃなくて。こういうのも好きなんだっけ?
(ふと、唇と手を止めるとからだを離して制服のボタンを外すと前をはだけさせ
可愛らしいピンク色のブラからみえる谷間を露出して)
ええと、おっぱいの谷間でこうするのがいいんだっけ?
(我慢汁が溢れかえる先っぽを捕まえて、胸の谷間に押し付けると
我慢汁を塗り広げるようにしてグリグリと柔らかいハリのある胸に押し付ける)
あ…それともコレ?
(ブラで寄せて圧迫された胸元にできた、縦の谷間の深みに男根をぐっと押し込む
押し込んだ深い谷間に圧をかけるように、外側から腕で胸を挟んでからだを前後させ)
どう…実はコレ、私も初めてでさ。
よく分かんないんだよね。手伝ってよ。俊。
好きにパイズリしていいよ。
いやすごい可愛いですよっ。
うむっ…ちゅっ…れろれろ…。
(百華さんの舌が唇に入りこちらもたどたどしく舌を絡ませ)
えっ…は、はいっ…。わあっ…お姉さんのブラに包まれた胸が丸見え…すごい…。
(生唾を飲みながらブラに包まれた谷間を凝視して)
ああっ…お姉さんの柔らかいおっぱいがちんぽに触れて…気持ちいいっ…。
(おっぱいが触れた瞬間ますますちんぽは硬くなり熱くなっていき)
ううっ…すごい…お姉さんの柔らかなおっぱいでちんぽ締め付けられて…すごい気持ちいいっ…
えっ…手伝うって…こう…ですか?
(おそるおそる百華さんの両手に手を触れて自分の手からも挟む力を加えていく)
ん…そう。ありがとう。
あ、でもほら…こうやるほうが気持ちいいのかな。
(胸の横を抑えててもらいながら、ブラを外すと男根のはさみ方を変えて先が上を向くようにする)
な、ちゃんとおっぱい持ってなよ?
(柔らかなおっぱいを腕で支えながら、顔を先端に近づけて
探るように舌をだすと、胸の谷間から何度も顔を出す頭の部分をペロペロとなめて)
こういうのが好きなんだろ?言ってみてよ。
パイズリとフェラで僕はイッちゃいますって。
(パイズリで恍惚の表情を見せる俊を見上げながら、今度は出ている亀頭から我慢汁を吸い出すようにちゅうちゅうと卑猥な音を立て)
【ごめんなさい、時間切れです。消化不良だったらすみませんw
慣れないシチュでたどたどしいレスにお相手頂きありがとうございました。】
わっ……すごい…。お姉さんのおっぱいが丸見え…。
(乳首まで丸見えになった百華さんのおっぱいに見惚れて)
えっ…おっぱい触ってもいいんですか?それじゃあお言葉に甘えて…。
(両手でゆっくりとおっぱいに触っていく。触れた瞬間つい興奮して乳房を強めに揉んで揺らしてしまう。)
ああ…お姉さんにパイズリされながら…先っぽ舐められてる・・・。すごい気持ちいい…お姉さんの舌が
先っぽに触れて最高…。
(恍惚の表情を見せながら感じていく。ちんぽからは我慢汁がどくどくさらに溢れていき。)
はっ…はい…女子高生のお姉さんのいやらしいパイズリフェラが大好きですっ。こういうのでイっちゃいますっ…。
(ザーメンが溜まった亀頭はパンパンに膨らんでいる)
>>552
【了解しました。すごい気持ちよかったです。最高でした百華さん。後で読み返してオナニーしますw】
【ありがとうございました。】 【恥ずかしいので出来れば読み返してほしくないですw
ありがとうございました!締めまーす】
以下、空室
ラブラブ気味にシチュで遊んでくださる女性を募集します。
・エースパイロットが自身の機体を整備してくれる女整備士と恋仲で、整備中の自身の機体の中でイチャイチャ。
・女騎士や魔術師に露出の多い装備をさせ、街を歩かせて辱めてから宿でじっくり…。
・幼い頃から護衛を務める騎士だが、実は交際していて人目を盗んで…。
・バイト先の店長と付き合っていて、バイトが終わるとお店やホテルでイチャイチャ。
などなど、主従かつラブラブ目にプレイしたいと思っています。
興味のある方はよろしくお願い致します。
こんにちは、ありがとうございます。
一応いくつか例を挙げていますが、どんなシチュでしたいとかありますか?
それと、NGを聞いてもいいですか?
どのシチュも魅力的です。
基本的に、Mシチュが好きなので、ねっとりと辱しめられるシチュをください。
基本ソレに合わせたいと思います。
NGは痛いプレイがなければ。
玩具などは大丈夫ですか?
参考にして候補を絞るので、ちょっといいかも?な方を選んでもらえれば。
・上司の♀さんに玩具を入れたままで一日過ごさせ、仕事終わりに我慢できずに職場で…(上司部下逆でも可です)(先生と生徒でも可)
・女騎士もしくは魔術師をエッチな水着姿で街中を連れ回し、羞恥で辱めてから宿で…。
(同棲カップルが、夜の散歩でも可)
のどちらかではどちらがいいでしょう?
トリつけました。
2番目はファンタジー系ですかね。これにします。どっちかと言えば、騎士の方がいいですかね。
プライドを崩すくらいの責めでも基本OKです。
玩具もOKですよ。基本シチュは夜を想定しています。
書き出しはお願いしていいですか?
ありがとうございます。
自分では決めかねていて(笑)
それでは次から書き出しますね、ほかに希望あればその都度教えてください。
(宿に着き、食事と風呂にありついて一息ついた夜)
(寝具の1つしかない部屋にしたのは、宿代の節約と、2人の関係として当然のことで)
(夜になり、身体を触りあいながら、耳元で囁く)
なぁ、頼みがあるんだけど…。
(夜の町中。田舎の町では、酒場を避ければ人と会うこともない)
(そんな中で、ローブを纏ったままの相手に、穏やかに声をかける)
そろそろ脱いだら、それ?
あまりにコソコソしてるから、宿屋の主人も怪しんでたでしょ。
(頼みというのは、今夜、水着姿で外を出歩いてほしいというもので)
な、なんて頼みごとするんだ・・・!
それは、そんなに必要なことなのか?
うう・・・必要な事なんだな・・・
分かった・・・。
(ローブの紐を解き、赤面しながら、ゆっくりとローブをぬぐ)
(面積少なめの緑色のビキニがお目見え)
よ、夜とは言え・・・街灯はあるんだぞ・・・・大丈夫なのか?
大丈夫、この町は昔来たことがあるけど、夜は人通りも少ない。酒場の前を避ければね。
もっとも、こんな格好で酒場の前を通ったら、何されるかわからないけど。
(ビキニの真ん中の紐に指をかけ、軽く引っ張る)
(徐々に水着がずれ、乳首まで露出しそうなところで止めて手を離して)
…おっと、まだ我慢しないと。
水着、似合ってるよ。
(優しく女騎士の髪を撫でて微笑んで)
(町を一周するために歩き出す)
ソフィアは、この町に来るのは初めてだった?
(歩きながら、非日常をより実感させるために雑談を始める)
(しかしその手は、ソフィアの露出されたお尻を撫で回し、揉みしだいて)
じゃ、じゃあ酒場前はやめよう!そうしよう!
騎士が丸腰の姿を市民に見られるわけにはいかんしな。
そうだな・・・日が高い内に遠征で通りかかることはあるが、
この町の夜は知らないな。
ん・・・ちょっとライ・・・お尻が・・・・
(お尻を撫でまわすライをにらむ)
夜は声が通りやすいんだ・・・あまりはしゃがないでくれ・・・・
その声を我慢するのも、風情があっていいんだよ?わかるだろ?
(男のロマンなど、わからないかもしれないが、お構いなしに肩を寄せて)
(耳元で囁くと、そのままその耳を甘噛みして舌を這わせて)
…ソフィア。焦らしてごめんね?
いい雰囲気だったのに。
(申し訳なさそうに言うが、嘘くさく)
(ソフィアの情愛を辱めるように言葉を囁いて)
(町の半分まで差し掛かると、手をポケットに入れると、態とらしくコインを道に落として)
…あ。
ごめんソフィア。拾って?
…屈まないで。お尻を向けて。
(言う通りにするとライにお尻を突き出す姿勢になるのを見越して、おねだりして)
(歯を少し立てた耳への甘噛みだが、半露出の状況が相まって、性快感に変わっている。)
んん・・・っ!
(耳まで赤くしながら、辱しめに耐える。)
ライ・・・宿に帰ったら覚えておけ・・・
わ・・・今の私に、拾えと言うのか・・・・
こんな辱しめは久しぶりだ・・・
(ライがわざとポーズを取らせようとしているのは承知で、膝を曲げずに、コインを拾う)
(お尻の布が割れ目にぐっと食い込む)
…あ。ダメだ。
(1人だけ恥ずかしい姿勢にさせて、それを眺めて辱めようと思っていたが、突き出されたお尻を見て興奮して)
(ソフィアのお尻に顔を埋めると、布が食い込んで目立った割れ目に布越しに舌を這わせて)
(ゆっくりとした舌の動きで、その箇所を嬲って)
あっ・・・!な、何やってるんだ・・・!場所を考えろ・・・・
(高く腰を突きあげた四つん這い状態で、ライにお尻を舐められている。)
い・・・・いやぁ・・・やめろ・・・そんな汚い所を・・・・正気に戻れライ!
…っ、はぁ…言ったでしょ。
我慢するのも風情だって。
(お尻に声を顔を埋め、秘所を舐めながらに答えて)
…っはぁ…。
部屋、戻ろっか。
(お尻から顔を上げると、ソフィアの手を取って、立たせる)
(わざとにそのまま抱き寄せると、腕の中に抱きすくめたソフィアの太ももに固いものが触れて)
(それに気付かせるように腰を動かしながら、ソフィアの唇に唇を重ねて)
…ソフィア。わかる?
俺は早く部屋に戻らなくなっちゃった。
ソフィアは?
(態とらしく聞きながら、何度もキスをして)
(ふとももにライの主張がありありと押しつけられている。)
(もちろんその意図を私も察した)
ま、まあ、そうだな。
私も急に部屋に戻らなければならなくなったようだ。
や、宿に戻るぞ。
(そういいながら、今後の展開に期待をしている顔を押さえながら、夜道を宿へと向ける)
(ソフィアにローブを纏わせると、優しい恋人の表情で手を引いて)
(自然に、しかしなんとなく早足で部屋へ戻って)
(着くなり、ローブを剥ぎ取って)
…ソフィア。
最高に綺麗だ…
(感嘆を漏らすと、鍛えられ、しかし女らしいその身体を抱きしめて唇を重ねて)
(口内は素早く舌が滑り込むと、淫らに舌が踊り、ソフィアの舌に絡みつき、愛撫して)
…ん、ん…。
(優しく、ゆっくりとベッドに押し倒して)
(それでもキスは続いて)
…ソフィア。
自分でたくし上げてみて。おっぱい見せつけてよ。
(甘えるように囁いて、お願いする)
(部屋に着くなり、ローブを剥がされる)
ま・・・全くライは・・・そんなに溜まっていたのか?
あっ・・!
(ベッドにどさっと押し倒される。)
(ライからせがむようなキスを受けて、気持がぐっと満たされる。)
ら、ライは私の胸が本当に好きだな・・・ほら・・・ライ専用のおっぱいだぞ?
(自ら両手でビキニをたくしあげると、薄く小さい布から、ボロンと2つの胸が顔を出した。)
(じっと胸を観るライに、期待するように目線を送る)
言ってくれるようになったね。
最初は恥ずかしがって嫌がったのに。
(専用おっぱい、という言葉が嬉しくて恋人の笑みをこぼすが)
(ソフィアの上に覆いかぶさって乳房を見る目と、足の間に見えるモノは興奮した雄の様相で)
どうして欲しいの?
…欲しがるみたいに俺を見て。
(からかうように言いながら、自らも服を脱いで)
(雄々しくいきり立ったモノを露わにして)
(ソフィアに胸元に顔を近づけると、柔らかく大きな乳房の、桃色の先端に舌を這わせて)
(ゆっくりとした舌の動きで、軽く触れては、急に激しく弄んで)
だから・・・いつもの・・・わかるだろ?
わ、分からないって・・・ライ・・・・・意地悪すぎる・・・・
い・・・いつも見たいに・・・おっぱいをいじめてほしい・・・・
赤ちゃんみたいに吸ってくれ・・・ち・・・乳首をおもちゃみたいに・・・して・・・
(王宮の虎と恐れられた、女騎士の姿とは思えない弱り方)
(今までの私ではここまでいえなかったろう)
可愛いよ。ソフィア。
(カッコいい、強い、恐ろしい、などと評されたことは日常でも、ソフィアをこんな風に甘えさせて、可愛いとまで言えるのは自分くらいだろう)
(その優越感が、気持ちを高ぶらせ、身体を熱くし、さらにソフィアを虐めたくなる)
…わかった。
俺専用ソフィアのおっぱい、虐めてあげる。
(おっぱいに吸いつき、乳首を舐め、吸いたてて)
(本当に母乳が出ると信じてるかのように、子供のように乳房にむしゃぶりついて)
(もう一方の乳首も指で摘み、コリコリと指で擦って弄ぶ)
はうっ・・・!いい・・・いいぞ・・・・んんぅ・・・
(乳首はすでに期待で隆起しており、それを同時に舌と指でコリコリとされている)
ああん・・・・はぁぁ・・・・・ライ・・・・ライぃ・・・・・
(快感に涙を流しながら、顔を真っ赤にし顔を腕で隠す)
(下の方には、割れ目から徐々にトロトロとした液が、ビキニの薄い布にしみだしている。)
ダメだよ、ソフィア。
いつも言ってるだろ。顔を隠さないで、そしてちゃんとこっちを見て。
(言い聞かせるように言って、ソフィアの手を払いのける)
(そして、わざと見せつけるように、舌を出してソフィアの乳首を舐めて)
…ん、ん、美味しいよ。俺専用のおっぱい。
(優しく、しかし辱めるように言いながらソフィアの乳首を吸いたてて)
(乳首を弄る指は乳首を離すと、ソフィアの身体を滑っていき、布に隠れた秘所に触れて)
…ソフィア。濡れてるよ?どうして?
(優しく囁くように聞いて)
どうしてって・・・ソレは・・・・
(これ見よがしに乳首を舐められながら)
き・・・気持よくなったからです・・・・
ライにおっぱいを虐められて・・・気持よくなっちゃったから・・・・
(私のM心をくすぐるように、卑猥な言葉を言わされて・・・体中がゾクゾクとしている)
は・・・恥ずかしすぎる・・・ライ・・・意地悪・・・・
…意地悪?
じゃあ、やめちゃおうか?虎なんて呼ばれてた頃のカッコいいソフィアに戻りたい?
…それとも、こうして俺とイチャイチャしている方がいい?
(わざと聞きながら、ソフィアの水着をずらして、脱がせ)
(濡れた入り口を指で優しく触れて)
(その中は指を滑らせると、その中の形をなぞるように指でかき回して)
(答えを待つ暇もなく、指は激しさを増して、ソフィアの弱いところを刺激して)
(じっと顔を見つめながら、ソフィアのおっぱいを吸いたてて)
(濡れて滑りのいい秘密の入り口に、ライの指がずりずりと入っていく)
(玩具で遊ぶかのように、ぐちゅぐちゅと音を立てて、羞恥心を煽られる)
いやぁ・・・違う・・・そんなつもりで行ったんじゃあっ!
(快感に悶えるように、大きな胸を揺すりながら、大きく身をよじる。)
はぁ・・・・はぁあ・・・・こっちがいい・・・・
ライに愛された方がいい・・・・こんな幸せを覚えさせられて・・・・辞めるなんて言わないで・・・・
虐めてほしい・・・ライにぃ・・・・んん・・・・玩具にされたいぃ・・・・
可愛いよ、ソフィア。
すごく愛しい。
もっと気持ちいいことをしよう…
(嗜虐的なソフィアが愛しく、優しく笑って)
(ソフィアの髪を撫で、愛を囁きながらも、一方の手はソフィアの弱い箇所を淫らに弄び続けて)
(卑猥な水音をわざとに聞かせ)
…はぁ…ソフィア。
さっきみたいに四つん這いになって?
ここ、舐めてあげる。
(身体を起こすと、ソフィアの秘所にペニスを押しつけて)
(挿入せず、焦らすように腰を揺らしてペニスで秘所を撫でながら、まだ愛撫を続けることを告げて)
【長くないですか?大丈夫でしょうか?】
【ちょっと、リアルでご飯の時間が迫っております。】
【続きがもしあればと思っています。】
【一度中断して、アンシャンテでまた待ち合わせをしましょうか?】
【今日は遅くまで私の方は空いていますが】
【10時には落ちようとは思っていますので、18時半を再開にしましょうか。】
【アンシャンテでお待ちします。】
【ライさんをお待ちしております。】
(PC の再起動のため5分ほどお待ちください)
いらっしゃらないですね。
落ちます。
たのしかったです。
着ました彩さん、お久しぶりです!
本当に長い間留守にしてしまってすみません。
>>595
雅哉さんお久しぶりです
いえいえ、こちらも何かと忙しかったので〜
ちょびっと遊んでください
(帰宅が遅れがちになって、慌ててシャワーだけ済ませてきました) 1レスか2レスくらいだと思いますが(笑)
こちらから簡単に始めてみますね
ちょっとお待ちください
メールで呼び出したとこから書いてみます
そうなんですか、お疲れさまです…もみもみ…
ええ、彩さんの時間が許すまで。こちらこそお願いいたします。
【はい、新規展開ですね。よろしくお願いします待ってます!】
マネージャーさん、遅いですね。ご無沙汰ですっ
彩さんに許可貰ったから、こっそり呼び出しちゃいましたぁ…
(バレーユニフォーム姿の二年生・美穂が床にへたりこみ待ちくたびれた様子で見上げる)
毎日疲れてオナニーどころじゃないんですよー笑
もんもんして練習に身が入らないんだもん…、しょうがないから彩先輩にお願いした次第なのです
(従属アイテムがテーブルに並んでいて)
アンスコは穿いたままなんでしょ?じゃあそこに乗ってるやつを装着してくださいねー♪
(綺麗に揃った前髪から上目に覗く瞳が卑猥な輝きを帯びる)
あとね、これ買ってきたので付けてみてください。きっと似合います
(男性器の形をした口枷・ギャグを雅哉の足下へ放る)
仰向けですよ。仰向け〜。言っておきますが豚ちんぽは露出しなくていいですからね
(ぴちぴち短パンの腰をもどかしく左右に振って挑発)
もんもんMAXなので、準備出来たら言ってねー♪
【リアル心情を投影してみました(笑)こんな感じでよろしくお願いします】
【ありがとうございます久々の衣装ワクワクします】
【すぐに続けます】
おっお待たせしましたっぁ。あ、み…美穂、さん?
えっ?こっそりって…
(呼び出された部屋に息をきらし駆けつけてみると二年のこれまであまり接点の無かった女子が一人いて)
は、はいっ。彩…様が了承ずみでしたら、も勿論、すぐにっ。
(粘り着くような目線を感じながらまず、ズボンを勢い良く下げてアンスコを履いた下半身を見せて)
っう、ぁ…はぅ…は、ふ
(視線に興奮しつつアンスコ一枚になると机の上に置かれた真新しいナイロンの白手袋をそっと手にとり広げて)
あっんっ…
(そのすべすべした白手袋を太股や胸にこすりつけてから、もじもじと腰をくねらせながら左手から白手袋を嵌め指先に馴染ませて)
んっんっ、ん……
(両手にぴったり貼り付かせたナイロンの白手袋で美穂の視線も憚らずに、アンスコの股間の膨らみを揉み揉みし)
(股を開いて座り込み、片足ずつ上げながら白靴下を履く)
こ、これは…。はいっ、装着して仰向けになりますっ。
(誇張されたペニス型の口枷を握るとアンスコの前を一段と盛り上がらせそのまま床に寝転んで)
こふ、こふぇでへ、いいぃれふかふあぁ?
(白手袋の内面を汗ばませ、口枷ギャグを装着すると口からペニスが生えたような異様な状態で美穂を覗き見る)
>>603
(仰向けに横たわる1号に頷いて応える)
そんなのくわえさせちゃってごめんねー。だってマネージャーの本物ちんぽ汚いじゃん!
じゃなくて私ごときがマネージャーの童貞を独り占めできないでしょ?
(短パンを素早く脱いで、汗と愛液でじっとりと湿ったショーツに指をかける)
(指を引っかけたパンツを膝までずり下げていき…)
(まだ産毛が生えかけたばかりの中学生まんこがさらけ出る)
では早速使わせていただきますねー
(片方の足を抜き、逆の足首にショーツをぶら下げたまま、雅哉の顔を跨ぎ)
(屹立した偽物ペニスめがけゆっくりと腰を沈めていく美穂)
ぁ…ぅあ、はぁぁ…あっ、ぅう…ぁあ
(何度も顎を仰け反らせつつ、自らの秘裂へ口枷ペニスを飲み込ませていく…)
(半分ほど挿入したところで大きく息を吐き、腰を静止させ)
動くのめんどいし凄い疲れてるからマネージャーが動いてください
(雅哉の視界が届かないことをいいことにアンスコの膨らみに手を伸ばし)
口からちんぽ生やしたピストン人形さん。私を感じさせて気持ちよく逝かせてくださいね♪
私よりも〜マネージャーが〜先に逝ったら〜、バカ葉子のお仕置きは〜私がしますからね〜 フフフ
(そう告げると、アンスコ勃起を手の平で包み込んで緩やかに扱き始める)
(同時に腰を深く降ろし、雅哉の口ペニスを膣穴の更に奥へ潜らせ、雅哉の顔面に尻まで被せていき)
(アンスコ越しの豚ちんぽに細い指を絡め、刺激を送り続ける美穂)
【美穂は1号のちんぽの方を向いてる体勢です】 ふんぐっ…ぐ、きちゃないちんぽでごめんなひゃぃ…
ん、ぁぁぁ。
(バレーボールパンツを降ろしてすべすべと美しいお尻を晒す美穂を仰向けのままで見つめ)
(ナイロンの白手袋で自分の胸を揉みつけ乳首を指先で玩っている)
はぁぁぁ…はいっ、どうぞっ、つかって…
んあ、あ!…
(汗ばんだ太股が跨いだかと思うと顔めがけてむちっとした尻が降りてきて、夢中で追いかけるように口のペニスで受け止める)
んぶぶ、うう
(中学生の初々しい性器を割って疑似ペニスが陰部に呑まれるのを眼下に、すべらかな白手袋の両手でアンスコ上かに自分のちんぽを強く握り締め)
はい、はいっ!美穂しゃま!
ぴっ…ぴすとん人形でぇちゅ、あうう〜!
(鼻から美穂のきつい匂いを吸い込みながら首を動かし頭を懸命に振って、アンスコから白手袋の手を放し)
ああぁぁ
あぁぁあ
(美穂のしなやかな指にアンスコちんぽが押し包まれる刺激でビクビクのけ反って無意識にナイロンの白手袋で目の前の尻を撫ではじめる)
ひっ葉子っ2号はっ…んぶううう…!
うんぶう、ぶう!ブヒッ!ブフゥ!ぐぶっ、んぐちゅ、うぎっい!
(やわらかい尻に顔を潰され女性器の下で呻き、呼吸困難になりながら口ペニスを操って美穂の膣内部を突き擦りたてる)
んふふ〜〜いぐ〜〜ッッ!
>>605
(雅哉の豚鼻息が尻全体に吹きかかるとアナルをひくつかせ背筋を反らし)
うっ、はあっ…、いい感じよぉ…、も、もっと出来るよね?マネージャーだもんね♪…ぁあっ
(アンスコの表面に滲んだシミに爪を立て、ちんぽの尿の出口を重点的に攻める)
(疑似ペニスが秘裂を上下する度に愛液が止めどなく溢れ落ちて、)
(雅哉の口元を淫靡に光らせ、息継ぎに忙しい鼻孔へもドロドロと流れこむ)
あっ、ぁはっ、…ぁいっ、いいいっ…、す、すごくぅ…き、きもち…いいっ!
(汗で湿ったユニフォームの上から空いてる手で胸をまさぐり性感を高めようとする美穂)
(口の端から唾液を滴らせ、髪を振りたくりよがる姿は雅哉のただれた興奮を誘う)
ぁんっ…ぁあっ、よ、葉子ブタを、どうやって、…ぁ、お仕置き…しようかなぁ…、ぁは
(アンスコに浮かんだ亀頭の形を指に覚えこませるように執拗に握りこみ扱いて、愛撫を強めていく)
(口ペニス注送の快感に全身を振るわせアクメしそうになりつつ、)
(自然に上体を倒していき、あたかも雅哉の愛撫を求めるように、バレーユニフォームをまくりあげ胸や腹部を雅哉の肢体に擦りつけてしまう)
ぁはっ、はぁあんっ…、逝っちゃう?私より先に逝っちゃうのかな?…ぁああんっ
(むっちりした中学ケツで雅哉の顔を押し潰し、1号の上で半脱ぎの体をくねらせながら、)
(アンスコちんぽを掌でこねくり、先端の割れ目に指をねじこむ)
【よければ美穂を撫で逝かせてあげてください(笑)】 【美穂を逝かせられたら、葉子へのお仕置きは1号にお任せします♪次回でしょうけど(笑)】
(カーテンの向こうからうめき声が聞こえる)
(天井から垂れたチェーンで手足を吊りあげら宙に浮かんでいる葉子)
(アナルには栓をされて、お腹は妊婦のように膨れあがって…)
(その下には野菜の切れ端などの豚餌が皿に盛られたまま残っており)
せっかく用意してあげてるのに食べないんですよー この豚ぁ…
【雅哉さん すみませんが瞼の重みが激しいので 先に落ちさせてください 】
【また続きをよろしくお願いします。今日も萌え萌え楽しかったです!ありがとうございました!】
雅哉さんおやすみなさい
ひっ、あひ、ひぐぅぐう〜…じゅるっ!ずるっ
(甘酸っぱい牝臭に包まれながら苦しさに夢中で丸いお尻にナイロンの白手袋をあてがって)
ぶちゅっ!フゴ!フゴォ!
んぐぅ〜んぶうぶ〜っ〜
(鷲づかみにした尻を白手袋でこね回し五本の指で立て必死に握り締め、破裂しそうなちんぽの快感に堪える)
おおお…ちんぽオモチャのピストン人形になりますから〜葉子は止めてえ〜
フゴッ!フゴッ!んぐちゅ、ぢゅ…
(尻の下で泣きながら美穂の尻穴を嗅ぎ口のペニスで膣内のひだを引っ掻き回し)
(白靴下を履いた両足をばたつかせ、ナイロン白靴下を美穂の尻から腰周りへべったり這わせ太股の付け根にも指を伸ばす)
あんんだめ、美穂、さまっ、ダメいくっ〜っぅ!フゴォ…ブヒッイ…
(顔全体愛汁塗れになって鳴き、擦り付けてくるおっぱいや腹に自ら体をこすりつけ背中にも白手袋を伸ばして)
あひ、ひっ、ダメっあっもう〜
逝っちゃ、逝っちゃううう
(ナイロンの白手袋を乳房から股まで這い回らせ白い指先で弾む肌を押し込みガクガク体を捩って暴れて)
豚マネージャ、雅哉、いきましゅぶひ、ぶひ
ふぎゃ…
(敏感な鈴口に美穂の爪が入るととうとうアンスコ内でザーメンを暴発させて苦しまぎれにナイロン白手袋で美穂の尻を何度も叩く)
>>608
【了解しました、次回のお仕置き楽しみにしてます】
【先にどうぞ、おやすみなさい】 (疑似ペニスと一体となったような口で美穂の陰部から溢れるお汁を飲み込み香りを胸いっばい吸い込んで)
フゴォブホッ……ぶっ、ぶぅ。ぶぅ。
(足先から膝、太ももからお尻、そしてひくつく割れ目の周辺にまで、白手袋のすべすべした指先をすべらせて)
ごめんなさいぶひぃぃぃ…
豚マネージャ1号、雅哉…豚精子だしちゃいましたあ…
(アンスコの中をベタベタに汚し汗臭い中学生淫部を顔面で受け止めナイロンの白手袋の掌をゆっくりと動かし撫でつける)
…葉子?
(そしてカーテンの向こうの気配に我に帰るとおまんこの下で顔を苦しそうに動かす)
【ひさしぶりでとても楽しかったです。ありがとうございました。】
【おやすみなさい、彩さん】
【以下空室です】
ランジェリーショップで働いている女性が、店長と不倫関係にあり、店の新作を試着させながら、
イチャイチャプレイをするという設定で、ギャル系大学生役を出来る女性を募集します。
>>616
はい、よろしくお願いします
雅哉さん疲れてるっぽいので1レスにしましょう
いきなりですみません お願いがあります
雅哉さんの609、1号の手と足が間違ってる部分(9行辺り)を訂正してもう一度貼ってもらえませんか? 1レスだけ書いてみますので、ちょっとお待ちくださいませー
ひっ、あひ、ひぐぅぐう〜…じゅるっ!ずるっ
(甘酸っぱい牝臭に包まれながら苦しさに夢中で丸いお尻にナイロンの白手袋をあてがって)
ぶちゅっ!フゴ!フゴォ!
んぐぅ〜んぶうぶ〜っ〜
(鷲づかみにした尻を白手袋でこね回し五本の指で立て必死に握り締め、破裂しそうなちんぽの快感に堪える)
おおお…ちんぽオモチャのピストン人形になりますから〜葉子は止めてえ〜
フゴッ!フゴッ!んぐちゅ、ぢゅ…
(尻の下で泣きながら美穂の尻穴を嗅ぎ口のペニスで膣内のひだを引っ掻き回し)
(白靴下を履いた両足をばたつかせ、ナイロン白手袋を美穂の尻から腰周りへべったり這わせ太股の付け根にも指を伸ばす)
あんんだめ、美穂、さまっ、ダメいくっ〜っぅ!フゴォ…ブヒッイ…
(顔全体愛汁塗れになって鳴き、擦り付けてくるおっぱいや腹に自ら体をこすりつけ背中にも白手袋を伸ばして)
あひ、ひっ、ダメっあっもう〜
逝っちゃ、逝っちゃううう
(ナイロンの白手袋を乳房から股まで這い回らせ白い指先で弾む肌を押し込みガクガク体を捩って暴れて)
豚マネージャ、雅哉、いきましゅぶひ、ぶひ
ふぎゃ…
(敏感な鈴口に美穂の爪が入るととうとうアンスコ内でザーメンを暴発させて苦しまぎれにナイロン白手袋で美穂の尻を何度も叩く)
【間違っていたらごめんなさい。今日はここまでになるかと思います、すみません。】
(天井から伸びたチェーンに吊るされた裸の葉子が苦しげに呻き声をあげていて)
(お尻に栓をねじこまれ排泄出来ない汚物がたっぷり溜まって膨らんだ腹部)
「う゛うう…、お゛、おなかぁぁぁ…ぐ、ぐる゛じぃぃっ」
(脂汗を滲ませた坊主頭を小刻みに振って苦痛を訴え)
(恋人の手で落書きを施されたふくよかなヒップは更に大きさを増し…)
(内側をドロドロに汚したアンスコを見た彩が雅哉に近づき)
ちんぽ液でアンスコすんごい臭くなったね… せっかくだから2号豚に被せてあげなさい
(少し考えて)
代わりに、今穿いてるこれをマネージャーにあげるからぁ… 2号とおんなじように被りなさい♪
(ショーツをするすると脱ぐと、テーブルの上にダイヤル錠付きの手枷と一緒に置いて)
あとはいつものように自分の手をセルフ拘束しとくのよ
明日また来てみるから〜。じゃあねー♪
(と言い残し笑顔で部屋を出ていく彩。服を着た美穂がその後をついていく)
(テーブルに置かれたパンツのクロッチ部分は淡く変色していて…)
>>621
訂正ありがとうございました!
あ、雅哉さんレス無理っぽいかな
葉子に被せるとこだけでも書いてもらえると嬉しいかも 了解しました
少々時間がかかりますがお待ちください
ごめんなさい彩さん…
もう少し時間がかかりそうです
先に落ちてください…
>>626
了解しました〜
くれぐれも無理しないでくださいね
(内心楽しみにしてますが)
明日の朝にでも読ませて頂きます
今日もありがとうございました
また次回よろしくです
では雅哉さんおやすみなさい
落ちます >>622
んっ…んぅぐ。はあ…はっ…はあぁぁ……ようこ、…。
(顔面を性具にして美穂のアクメを受け止めながらの射精に全身ひくつかせ、向こうで吊るされた元恋人見る)
あぁお腹、大丈夫?お尻に栓をされてる…?
はああ。はぁぁっ…
(心配しつつもナイロンの白手袋に残る美穂の記憶を確かめるようにすべすべと全身にその白手袋を這わせていると)
う、あっっ!彩、様…!
ごっ、ごめんなさぃ美穂様のおしおきがつい、気持ちよすぎてこんな粗相をしてしまって…っ。
え……ようこの顔に…僕のこの汚れアンスコを…
(射精済みの生臭い豚逝きアンスコを履いた腰をもじもじさせ、すべすべした白手袋の内側を手汗で湿らせていく)
うっぅぅ彩様ぁ。それを。そんなすばらしいパンティを豚マネージャーのこの僕に?
あぅう、はああぅ。
判りましたっあっあ!ブヒィィーーッ。
(白手袋のナイロン地の手の平で自分の胸を揉みこみ白靴下の両足を打ち鳴らし、歓喜の声が喉をついて出る)
はっはぁっす、すぐにっ。すぐにあの汚らしい2号豚にマスクを被せ、1号もお揃いの素敵なマスクを被りますブヒッイ!
被って手かせして待ってますからあぁ〜
(笑いながら去る美穂と彩にあわてて起き上がると勢いよく悪臭に満ちたアンスコを尻からずり降ろす)
(吊り下げられた禿げ頭の腹の出た元彼女に寄り添うと、感極まったように腰に抱きついて)
…ああ葉子…葉子…んぅブウブウブゥゥ〜
(白手袋のすべすべした手を葉子の落書きまみれの尻肉や腰や背中にすりすり擦り付け豚ペニスをがちがちに硬くさせ)
妊婦さんみたい。可愛いよようこ?んふっ♪ じゃこの僕のベタベタ精子とうんこの付いたマスクかぶって。もーっとカワイクなってねぇーっ…
(陶酔した目で葉子の太股の卑猥に浮かぶ割れ目や蓋の付いたアナルを眺めると体液を吸って重くなったアンスコをかざし)
ほらほーら。これでぼくの股座とようこの顔面が一つになれた…あは、ブ、ブ、ブフ、ブヒっ…
(嫌がる元恋人に顔にザーメンの充満した布がべっとり重なるようにアンスコを被せて、白手袋のナイロン地の指で顔に生地を擦り付けて)
あ、かわいいっ!葉子っ!僕も彩様にいただいたこの臭いパンティをこうやって被るねっ!
(先から汁の滴るペニスを振りながら、染み塗れのパンティをしっかり頭に被ると甲高い声で鳴き叫びながら)
ぶ、、ひぃっ、ぶうひ、ぶひ、ぶひっようこぅようこ〜ブチュッ
(ぎゅっと葉子の下半身に抱きつき白手袋の両手でお尻を叩いたりつねったりしながら彩様のパンティ越しにアンスコの上から葉子にキスをする)
【大変遅くなりましてすみませんでした。彩さんありがとうございました。またお願いしますね】
【おやすみなさい】
【以下空室です】
お待たせしました。
先程はありがとうございました。続きから、で大丈夫でしょうか?
僕の方こそあんなド変態プレイが出来て嬉しいよぉ♪
勿論もっと激しくしていいんだよねぇ…?♪
まだ続きを書いてないから待たせちゃうけどぉ…未悠ちゃんが良ければ続きからでお願いできるかなぁ?
もしさっきのより何かしたいシチュとかあるなら言ってもらっても構わないよぉ♪
もちろん、どんどん激しくしてもらって大丈夫ですよ。
流血と暴力だけ避けて頂ければ、NGは他にありません。
じゃあ続きからでお願いしますね……先生様の言葉、凄くゾクゾクするので楽しみです。
もう一般人だとぜぇーったいにドン引き確実確定♪なド変態プレイをしてくれる未悠ちゃんといーっぱい楽しみたいよぉ♪
わかった♪僕は大スカが苦手だからそこははずしてほしいよぉ…
そう言ってもらえると嬉しいから張り切っちゃうよぉ♪
明日はちょっと早いから今日は日を跨ぐくらい迄を目処に楽しめたらと思うよぉ♪
続きを書くから待っててねぇ♪
わかりました、では大きい方はNGで……ぜひ、普通なら受け入れられないようなプレイをして欲しいです……
楽しみですっ、お待ちしていますね♪
変態マゾ豚便器の身体の中にぜぇーんぶ僕のくっさいちんぽこミルクでたっぷんたっぷん♪息も赤ちゃん袋もぜんぶ僕のチンカスチーズトッピングのきんたま熟成こってりちんぽこミルクでいっぱいにしてあげるよぉ♪
ぶひっ♪そぉんなこといいながら僕がいない時はこさおりとぶっといアノおちんぽこディルドでじゅっぼし♪ずっぽし♪しながら便器まんこのまんこ汁ローション無駄に溢れさせてる癖にねぇ♪
僕のぽこちん専用マンずり穴のまんころーしょんはしっかり残しておくんだよぉ♪
(おちんぽ専用マゾ牝便女の未悠ちゃんどんどんとドスケベお下劣言葉を掛けてはにっこり笑顔を向けつつ)
(ぶっとく大きくてチンカスチーズもぬっちょりとこびりつかせてチンカススメルも汗もおしっこもちんぽこミルクも混ざったキツキツオス臭で未悠ちゃんに直接嗅がせちゃう♪)
ひひっ♪
もう完全に僕に飼われてる変態家畜豚になっちゃったみたいだねぇ♪
口の中がもうチンカス臭をむわぁ♪ってさせちゃってぇ…普段は清楚でお嬢様な癖にもう完全ちんポコ脳全開♪
そうだねぇ♪もうこんなにド変態で下品でお下劣で普通のプレイじゃ満足できない未悠ちゃんは僕の変態マゾ豚便女穴になって生きるしかないもんねぇ♪
(がっつきひょっとこバキュームおしゃぶりされるとついつい未悠ちゃん頭を抑えておちんぽこミキサーをしちゃう♪)
(腰をグラインドさせたり前後に動かしてはチンカスチーズもちん毛もオナティッシュのかけらも混ざらせたちんぽこ排泄物テイスティングを実行させちゃうと♪)
(おちんぽを腰を引いてちゅっぽん♪と抜いちゃうと僕に口を開けて見せるんだよ♪と命令する)
【また長いって言われちゃったよぉ…分けちゃうねぇ】
ほらぁ♪よく見せてねぇ♪
んんっ、陰毛じゃなくてぇ…ちん毛でしょぉ?
たっぷりと僕のきんたまからも生えまくってもっじゃもじゃに生えてるちん毛も一緒にゴックンしたいんだよねぇ♪
(陰毛という言葉もすかさずチェック♪ノートに書いてたお下品淫語表に追記されちゃうと)
(そのまま目をハートにして見上げながらのアヘ顔ダブルピースにもう興奮は止まらなくなっちゃう♪)
よく言えたねぇ未悠ちゃん♪
そろそろ僕も未悠ちゃんの僕のおちんぽこ専用生はめちんぽこ汁掃き溜め歓迎マゾ豚便器おまんこ穴にじゅっぽずっぽしたいよぉ♪
いつも通りでぇ…その邪魔なワンピースをポイッてしちゃってぇ…
ガニ股爪先立ちのおけつブリンブリン振っちゃってお下劣ちん媚びダンスでお願いできるかなぁ?
【何回も分けちゃってごめんよぉ、未悠ちゃんは最初を少し削っても一レスで納めちゃうか、分けてもじっくりなのとどっちが好みかなぁ?】
【こうしてしっかりと描写していただけるのは嬉しいですから、先生様がこちらの方が楽しいのでしたら大丈夫ですよ】
【お任せしますね】
ふぅうう♪嬉しいですっ♪ちんぽケース穴と濃厚子種ミルクの保存肉袋の本懐ですぅ♪
じゅるるっ♪んあはぁ……チンカスさまぁ♪れろ、ちゅぱっ♪
先生様に教えて頂いた予習方法ですもの♪先生様のちんぽこ様で豚のメス穴をぶち抜かれてない時はぁ、ディルド様で豚穴広げるの♪
(浴びせられる下品な言葉に清楚な笑みを返して、早口で卑猥な言葉を紡ぎながら)
(途中で我慢できずに、汗とチンカス、おしっこの混じったくっさい汚れを舌でぬぐって)
(亀頭の先、尿道に舌先を入れると、唇で亀頭を包んで舌でベロベロベロって舐めまわして)
(頬っぺたを凹ませて亀頭の先にひょっとこ吸引♪)
んぶぅううう♪ぶひっ、ぶひっ♪
豚の脳みそはちんぽこ様のためにあるんですっ♪
豚の穴はちんぽこ様のためにあってぇ♪豚の子宮もちんぽこ様のためにあってぇ♪
便所女はちんぽこ様のためにあってぇ……あはぁ♪ちんぽこ様が全部ですっ♪
ちんぽ、ちんぽっ♪ちんぽぉぐ、おぶうううぅう♪
(大きく口を開くと、おちんぽでかき回されるのを鼻水とマン汁を垂らしながら喜んで受け入れて)
(チンカスとチン毛まみれのお口の中。あーんって開けると綺麗な歯と舌が汚らしいカスでコーティングされちゃって)
(うっとりチン毛をもぐもぐ噛むと、美味しそうにごっくん♪)
んぁはぁあ♪ゴミクズ豚に高貴な餌をありがとうございましたぁ♪
栄養まんたんっ♪メスのこども袋とちんぽ穴が元気になっちゃう♪
【ごめんなさい、こちらもわけます】
(先生様に言われると立ち上がって、一着何十万近いワンピースをゴミのように捨てて)
(AV女優のように媚びた笑みを浮かべてゆっくり回ると、手をベッドに付けて、がに股になって、つま先立ちになる)
(まんこ穴丸見えの卑猥下着と、ちんぽ専用メスローションをだらだら垂らして、ケツ穴もひくひく♪)
(真っ白なお尻を振って、おちんぽ、って尻文字を書いちゃいます)
(その後は腰を前後に振ってマン汁飛び散りおねだり♪メスの臭いを振り撒いて)
先生様っ♪先生様のオナニーのお手伝いをさせてくださいませっ♪
センズリ穴もご用意しております♪ちんぽ扱きのための豚便器穴っ♪
どうぞご利用くださいぃ♪
【私も凄く長くなっちゃいました。ごめんなさい…でも、段々描写が長くないと満足できなくて・・】
【僕もどんどん興奮しちゃってねぇ…分けちゃう事が多くなっちゃいそうだけどぉ…未悠ちゃんが良ければ分けるの前提で気の済むまで書いちゃおうと思うけどどうかなぁ?】
【僕は分けて貰っても全然構わないよぉ♪そこだけ確認したら続きを書くねぇ♪】
【と思ったら最初の方に書いてあったねぇ…気づかなくてごめんよぉ…それじゃあ僕も未悠ちゃんも気がすむまで濃厚に楽しもうねぇ♪】
いつでもどこでも僕の性欲を処理できる様に出来ちゃう変態ちんぽこケースにしていっしょにお出かけもいいねぇ♪
身体中にド変態落書きをたぁーっぷりしながら誰かに見られるかもしれないところで僕のおちんぽこはめはめずぼずぼぉ♪
僕のチンカスチーズご飯を美味しそうに食べれる様になるまでも時間かかったからねぇ…でもようやく未悠ちゃん自身も僕の変態マゾ豚奴隷家畜豚扱いされるのが一番幸せってわかっちゃったもんねぇ♪
ぶひひっ♪そのディルドも未悠ちゃんのお金で特別に作っちゃった僕のおちんぽこで型取りしたディルドだからねぇ♪
僕のおちんぽこ形を僕がいない時も思い出せてしまうよねぇ♪
(嬉しそうな顔で未悠ちゃんを見下ろしながら尿道をベロ穿りしちゃうのを受けて腰をくいっ♪くいっ♪と動かしてご褒美にベロ舌におちんぽこの味を押し与えちゃって♪)
(絶対に離さないって勢いでおちんぽこの先にむしゃぶりついてひょっとこバキュームしちゃう未悠ちゃんの頭を後ろに僅かに引かせて)
(上目遣いにさせると、だんだん我慢できなくなってきた僕が未悠ちゃんのお口便器を数回喉元までガン突きしちゃってイラマしちゃう♪)
本当に僕のぽこちんが無いと死んじゃうくらいに調教されちゃったどうしようもない変態下品なマゾ牝家畜豚になっちゃったねぇ♪
今日でもう僕の家庭教師は終わりってパパとママに言われたら未悠ちゃんはどうしちゃうのかなぁ?
聞いて見たいなぁ♪僕のおちんぽこが全ての未悠ちゃんは僕と会えないってきいちゃったらぁ…ねぇ♪
(もう答えは分かっちゃってる確信犯的に意地悪な質問をチンカスチーズとちん毛をおちんぽでぐっちゅぐっちゅ♪混ぜ混ぜ♪)
(答えようにも直ぐには返せないのをいい事に口の中を綺麗だった口内がごっくんした後も残るチンカスまみれのまま答えを聞いちゃう♪)
直ぐには出来ない高級餌だからねぇ♪また溜め込んであげるからぁ…今度もちゃんとちんぽこカスを下品さたっぷりにおねだりするんだよぉ♪
赤ちゃん部屋もおまんこ便女穴ももう準備万端みたいだねぇ♪
【分けちゃうよぉ♪】
(ぽいっと捨てちゃう高そうなワンピースを拾っちゃうと、準備し始めちゃう未悠ちゃんを尻目にワンピースをくしゃくしゃにはしておちんぽこに被せちゃうと)
(唾液と残ったチンカスチーズにおしっこ臭も汗も全て染み込ませる様にワンピースをオナティッシュにしちゃいながら扱いちゃう♪)
(綺麗になったと思うと握ってたワンピースも残ったチンカス臭を残してる部分が黄ばんで見えてそれをベッドに投げて未悠ちゃんに見せながら)
(視線はずっと僕の命令通りにしていた未悠ちゃんに向けていて、ぷくぅ♪と膨らませて球状のおちんぽ汁を未悠ちゃんのケツに押し付けちゃう♪)
僕のおちんぽこ専用の扱き肉オナホを使わせて貰うからねぇ♪
おまんこローションでにゅるにゅるとろとろ♪何度もハメまくってるのにゆるゆるにならない卑しいマゾ豚便器穴にいーっぱい僕のちんぽこミルク排泄するからぁ…ねぇ!!
(後ろから覆いかぶさる様に汗だくの体を未悠ちゃんに擦り付けて、両手は床に向かって張りがあるおっぱいをむんず♪と鷲掴みにして優しく乳首をコリコリっ♪と指で捏ねながら)
(もう勃起して我慢できなくなったおちんぽこの先をくちゅくちゅ♪とおまんころーしょんで先を濡らすと)
(一気に腰を未悠ちゃんのケツにぱちいん!!と当てて一気に奥までずっぽりハメちゃう♪)
【遅くなっちゃってごめんよぉ…リアでも興奮してヤバイよぉ…出来るだけ早く書くからねぇ♪】
ちんぽこ様とお出かけだなんて夢みたいですぅ♪
豚便器に先生様の直筆ご指導をいただいてぇ♪チンカス漬けの家畜女をどこでもちんぽこ様の入れ物♪
ちんぽこ様が渇かないようにいくらでもお使いくださいませ♪
ふふぅ♪あの頃のゴミクズ女はどうしようもない愚図だったんですっ♪
チンカスチーズの栄養も極上の味覚も理解できない、清楚な振りしたどうしようもない欠陥メス豚でしたぁ♪
先生様に叩き直して頂いてぇ、二十四時間おちんぽ様のご指導♪
便器に作り直して頂いて人型便器の未悠は幸せ者ですっ♪
(今はもう、イラマで喉奥を亀頭でレイプされちゃっても快感ばっかりの立派な便器女)
(生まれ変わった自分にうっとりと綺麗な笑みを浮かべながら、透き通った瞳でおちんぽ様を見つめます)
(その間に、酷く残酷な言葉がおちんぽ様のために存在する脳みそに響いて)
(ひゅ、と息を止めると、真っ青になって涙を零しながら)
え、ぇあ、えう?
い、いやです、先生様に会えないなんて、死ぬ、死にます。私死にます。
おちんぽ様に奉仕する以外に生きている意味なんて無いんです、いや、嫌ぁ……
(先生様が本気でないことも心では分かっていて、それでも想像するだけで死にたくなるほどの喪失感で胸が痛み)
(思わず、ぼろぼろと本気の涙を流して、引き攣るような泣き声を漏らしてしまう)
ひ、ひぐっ、えぐっ……ご、ごめんなさい、豚ゴミ便器ごときが、涙なんて……
(少しして腕で目元を拭うと、赤くなった目元を隠さずに、それでも気を取り直して)
変態マゾ豚便器女の未悠は先生様の便器ですから、私の方が先生様の家の備え付け便器に一生就職しますっ♪
メンテナンスに先生様のちんぽミルクとくっさいおしっこを頂ければ大丈夫のメンテナンスフリーな便器ですぅ♪
(ベッドに投げられたワンピースを羨ましそうに見つめながら、先生様が変えられた後でオナニー用のおかずと、ついたチンカスを保存食にしようと思い)
(おちんぽ様を見つめ直すと、先っぽで膨らんだおちんぽ様の汗に目の色を変えて)
(お尻に押し付けられるだけで、扱き穴からは期待汁がたっぷり♪)
はひっ♪はひぃいい♪
おちんぽ様専用の扱き穴っ♪全自動のあったか人肌オナホ♪
子種ミルク排泄用のゴミ袋に濃厚赤ちゃん汁を注いでくださぁい♪
(お尻の方から手でマン穴を開いて、メスローションをびっちょり零しながらお尻をふりふり)
(それだけで豚の感度はビンビン♪ぷっくら乳首は勃起して、デカ乳輪が固くなっちゃってるのに、先生様にこねこねされて)
(おっぱいの先から頭が殴られたような快感が来るのに、すぐに豚穴が専用ちんぽこでぶち抜かれて頭真っ白)
(高級で清楚なお部屋の中で、下品でお嬢様なら一生上げない声で悦びの表現をしてしまいます)
がひぃいいいいいあああがががががっ♪
ひぎ、ひぎいいいいいいいいいいいいいっ!
げふっ、んごっ♪おほおおぉおぉお♪
はひぃいっ!はひっ♪
ち、乳首ぃ♪勃起乳首ぐにぐにでいぐうううううう!
まっ……マゾ豚ゴミ捨て穴っ♪扱きオナニー専用ちんぽ挿入口ぃ♪
んっぐぅうぅうう!?いぎ、いっぐぅぅぅうううううううううううううう!!!!
(激しい音を立ててお尻が真っ赤になるようなピストンで、一回されると頭がぶっ飛んで)
(舌べろをだらんって出して、鼻水垂れ流して、涎だらだら)
(一回ごとに潮を噴いて、マン汁潤滑油が溢れるほど飛び散って)
(体中が痙攣するくらいイキ狂いながら、ケツ穴もくぱぁって開いちゃいます)
【うぅ、30分もかかってしまって・・・すみません】
一緒にお出かけしてぇ♪僕とのドスケベデートした後にぃ…ラブホで一緒に楽しんじゃうのも良いねぇ♪おっきなお風呂で僕の身体を未悠ちゃんのドスケベボディにゅるにゅるスポンジで洗わせちゃったりとかぁ♪おまんこすぽんじで僕のおちんぽこもきれいきれいしてほしいなぁ♪
服の下はもうびぃーっしりと僕の落書きでいっぱい♪ふとももにも見えそうな所に落書きしちゃってぇ…そんな状況に興奮しちゃう未悠ちゃんをちんぽこケースにしてあげたいなぁ♪
僕が少し弄っちゃうだけでもぉ、おまんことろとろローションを溢れさせちゃう様になってるからねぇ♪
僕がはめたい時は直ぐに捲り上げてマゾ豚肉オナホおまんこをおっぴろげて僕のおちんぽこ穴になるんだよぉ♪
【ここまで書いて朝が早かったせいか眠気で誤って名前とトリップを消しちゃったよぉ…新しく付けたからぁ、これはしっかり保存しておくねぇ…】
【お返事したかったんだけどぉ…ちょっと眠気がひどくて濃厚に返したいからぁ…一旦中断して明日とかでお願いしたいんだけれどぉ…未悠ちゃんは厳しいかなぁ…?】
【いえ、こちらも実はそろそろ眠くなってきてしまって……中断で大丈夫です】
【明日はどうでしょう…来れるかどうか、まだわかりませんが、早くても21時くらいかもしれません】
【よければ空いてる日などを伝言板で教えて頂ければ、伺えるかもしれませんが…】
【僕から中断を申し出ちゃうから早めが良いかなと思ってねぇ…もし未悠ちゃんが良ければ伝言板で予定を合わせて会う感じでどうかなぁ?】
【明日も割とかつかつな感じだからぁ…余裕を持って数日後にじっくり続きができれば嬉しいよぉ♪】
【そうですね、では伝言板で…】
【私も明日はたぶん、1-2時間程度しかいれないので、時間が取れるときがいいですね】
【そうなると金曜日とか、土日になってしまうかもしれませんが…】
【合間が開いても優先するのはやっぱりリアの都合だからねぇ♪しっかり会えた時にじっくり激しくしたいよぉ♪】
【まだまだ未悠ちゃんもド変態プレイしまくりたいでしょお?♪】
【ええ、もちろんです♪】
【まだまだ、足りませんから。変態すぎて困っちゃうくらい、無茶苦茶な事をして欲しいです】
【たぁーっぷり虐めちゃうからねぇ♪泣いちゃってる未悠ちゃんにくっさいチンカスおちんぽをおしゃぶりさせてにっこりさせてあげるよぉ♪】
【そろそろ限界でねぇ…今日は落ちるよぉ、未悠ちゃんもずっと長く一緒に居てくれてありがとうねぇ♪次会う時はもっともっと激しく楽しもうねぇ♪】
【ふふ、それだと慰めてるのと同じですよ……♪】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。次の機会を心待ちにしていますね】
では、これで落ちます。以下空いてます。
(悪事を働いていた悪の組織の女幹部が捕まってしまう)
(手を縛られて天井から吊るされ、デカ尻を突き出す体勢で拘束されている)
(若く筋肉モリモリの正義の味方さんに思いっきり犯されてみたいです)
(セックスすることによって改心すると思い込まされて正義の為に!という感じか、
実は下衆な性格でストレス発散も兼ねて、という感じで犯してください)
ニッチすぎる設定なんで誰も来てくださらないかと思いました!
御二方もありがとうございます
今回はお早い>>655さんへお願いします ありがとうございます。
こちらはガタイの良い正義感とパワー一辺倒なタイプで、メナスさんを改心させるために拘束されている部屋に来たという感じでしたいです。
特にメナスさんの方から希望はありますか?
>>658
申し訳ございませんでした…
>>659
ロレンスさんよろしくお願いします
改心のためということですが、
最初は確かにそうだったけど気持ちよくなってきちゃって
改心とか関係なしに本能のまま滅茶苦茶に犯してください
あとまたニッチな希望ですが、
一度は拘束したまま立ちバックで中出ししてもらいたいです
そのあとはお好きにしてください すみません、遅くなってました。
こちらから書き出しで良いでしょうか?
メナス…気分はどうだ?
(捕縛された悪の女幹部メナス。彼女の拘束されている部屋に単身乗り込んで)
(拘束されている様は可哀想ではあるが、彼女を基地の内部で捕縛するには当然の処置で)
…メナス。正直お前が行なって来たことは、他の幹部に比べればまだ序の口だ。
改心して、ほかの仲間のことを話すなら助かると、上の者も言っている。話し合えないか?
(交渉と、もう一つの目的のため遣わされた自分は、精一杯彼女を助けたくて)
(交渉材料をだして、話し合いでどうにか出来ないものかと)
(レディメナスと呼ばれる、悪の組織の総大将である総統直属の部下)
(総統に忠誠を誓い、ドSな性格でHカップの爆乳と安産型で無駄な肉がついてだらしないデカ尻という容姿で、
何人もの子供の性を目覚めさせ、
変な性癖を植え付けたと巷では囁かれている)
ふん、こんな拘束で脅して総統のことを吐かせようなんて
考えることが子供のだねえ…
話し合うなんて甘っちょろいこと言って
甘っちょろいのは承知だ。
だが、君が女性であること、そして重要な情報源であることは事実なんだ。
…だから、どんな手でも使わせてもらう。
(この状況でも強気なメナスに対して、あくまで穏やかに返答する)
(しかし、内心では覚悟を決めて)
(本来交渉向きでない自分が遣わされたもう一つの理由)
(話し合えないのであれば、性的な関係に持ち込み、彼女を服従させてしまえというお達しで)
(若く、とりわけ体力のある自分が任された)
…許せ。
(そう言うと、メナスの背後で屈んで、そのお尻を引き寄せ)
(顔を埋めると、秘所は舌を伸ばし、舐め始める)
(セクシーな黒のエナメル生地の衣装に包まれた女幹部)
どんな手でもって…
お前みたいな温室育ちの坊やにこの役目はちょっと荷が重すぎるみたいだねえ
肩に力が入り過ぎだよ
一発抜けば楽になる、私が抜いてあげようか?
(拘束されていても高慢、嘲笑しながらロレンスを見る)
お前も仲間に入るかい?
私の手となり足となれば、少しくらいご褒美をやってもいいけど
私の部下は皆んなそのほんのわずかなご褒美の為に汗だくで働いているんだよ
(長々と自分語りをしていると、デカ尻を急に舐められる)
ご褒美か、はっ…はぁ…それをもらうのはお前の方だ、メナス。
(お尻に顔を埋めたまま、応える)
(手は尻を鷲掴みにして、揉みしだき)
(舌はメナスの弱いところを探り当てようと躍る)
…ふんふん、たしかに少し汗臭いな。
働き者なんだな。
(労いの言葉をかけつつ、エナメル生地の衣装を破き、秘所を露出させる)
…お前の部下たちには悪いが、俺が味見をさせてもらう
正義の味方が女を色で落とそうとするのかい?
フンっ…坊やのお遊びみたいな触り方じゃなんともないねえ…
(部下へのご褒美の一つに顔面にデカ尻を乗せる、というものがある)
(そんなこともあって慣れている行為なのに汗臭いと、気にしているところに触れられると急に赤面して)
ちょっ…!臭いを嗅ぐな…!
見るなって…お前っ、服なんて破いたらっ…!
(破けた衣装からのぞく秘所はテラテラと艶めかしく濡れていて、ムンムンといやらしい匂いを漂わせている)
…ほう、高慢な態度だから多少では動じないと思ったが、意外と純な反応だな?
(秘部を露出され、慌てて振り返った顔は赤面していて)
(意外な反応にドキリとしつつも、デカ尻越しに見える赤面した顔が性欲を掻き立てる)
…スンスン…
この衣装と身体で随分子供達や、自分のたらしこんでいるらしいが、この濡れ具合と匂いはなんだ?…もしかしてお前も、見られて興奮していたのか?
(顔を近づけて匂いを嗅ぎ)
(指で秘部を触れ、液体をすくい取ると、わざと見せつけるように舐めて)
…いやらしい味だ…
答えろメナス。褒美とはどんなことをしてやっているんだ?
(身を起こし、背後に立った状態で手は秘部を触り)
(尻にペニスを擦り付けながら手マンを始めて)
う、うるさい…!
私はレディメナス、何人もの男たちを手玉に取って奴隷にしてきたんだから
お前みたいな坊やなんかに触られて興奮するわけないでしょっ…
(自分の愛液を舐められると先ほどよりも顔を赤面させ、乳首が服越しでもわかるくらい勃ってしまう)
褒美がそんなに気になるかい?
そうだねえ…顔面騎乗をしてやったり、乳ビンタしたり…っ…?!
(デカ尻にチンポを擦り付けられると、言葉も途切れ途切れになって)
足でチンポシゴいてっ…やったりもしたっ…//
拘束を解いたらお前にも味あわせてやるっ…
…そうか、この乳で…。
たしかにデカイしな、気持ち良さそうだ。
(背後から手を伸ばし、ツンと勃った乳首を摘み)
(コリコリと弄んでやって)
…随分とサービスがいいんだな。
拘束を解いたら、そうまでして気持ちよくしてくれるのか。
…それに、さっきから俺のちんぽが気になっているみたいだな。…欲しいのか?
(乳首を弄び、尻にペニスを擦り付け)
(メナスの言う褒美を聞いて興奮し、尻に擦り付けたペニスはビクビクと反応して)
…じゃあ、メナス。
一発やらせてくれたら拘束を解いてやろう。
…そのあとは俺を籠絡するなら、チャンスをやる。…どうだ?
(乳首をコリコリされると喘ぎたいのを必死で我慢する)
(だけど体は耐えられなくて手を拘束している鎖がジャラジャラと揺れて、
ロレンスの乳首攻めが効いているのがわかってしまう)
フンっ…お前のガキチンポなんて気になっていない
そっか、お前にもチンポがあるんだったわね
(ギリギリで達しそうなところでロレンスから提案を持ちかけられ、おそらく童貞であろうお坊ちゃんには絶対負けない自信があり)
その提案、乗ってやろう…
お前如きにこのレディメナスを満足させられるかしら?
(あくまで優位を保とうと、高慢な口ぶりはそのままに、しかし快感に震える身体は余裕がなさそうで)
(その態度さえも興奮を誘うスパイスとなり、ロレンスのペニスは痛いほど勃起して)
(余裕な口ぶりでありながら、今すぐにでも犯してしまいたいのはこちらも同じで)
…いいんだな?
…よし、じゃあ勝負と行こう。
(そう言って笑うと、ペニスをメナスの濡れたひにあてがって)
…入れるぞ…?
…っ、くぅ…はぁ…あぁ…
(ゆっくりと、焦らすように中へ挿入していくと、言うだけある名器に声が漏れる)
(そのあまりの締め付けに、乳首を摘む指にも力が入ってしまって)
(入れただけでも、射精しそうになるのを堪え、息を整えてから、そのデカ尻を乱暴に犯すよう、激しく腰を打ち付ける)
(正義の味方の良い子ちゃんを舐めているのか絶対に負けない自信があるのか、ロレンスな入れやすいようにお尻を突き出す)
(自分の優位を見せつけたいのであろうが、男にデカ尻を差し出す姿は滑稽で)
ほら、童貞クン、遠慮無く入れるが良い
(自信はあったはずなのに、亀頭が少し入っただけで結構きていて)
こんなものかい…?まだまだ…んひっ?!
くっ…まだっ、半分//
(全部入ったかと思えばまだ半分で)
(乳首をギュッと強く摘まれると舌を出してイク一歩手前まで昇りつめる)
はぁ…はぁ…!…メナス…!
(膣内の締め付けに、射精しそうになるのを堪えて息を荒く吐いて)
(このままでは、メナスに逆に骨抜きにされてしまうと、策を講じて)
…はぁ…っん…!
(力を込め、メナスのおっぱい部分の衣装も破き、Hカップの巨乳が放り出され、淫らに揺れるようにし)
(手はメナスの太ももを掴むと、両脚を抱え上げてメナスの身体が完全に宙に吊り下げられた状態にして)
(完全に自由の効かないメナスのデカ尻に、若く雄々しく、長大なちんぽを何度も叩きつける)
【お時間大丈夫ですか?】
(激しく腰を打ち付けられると、ロレンスからは見えないが舌を出しながら半アヘ顔を晒して)
(だけどこのまま負けられないと、こちらも腰を振ってほんの少しだけ優位に立つ)
どうだい?私のおまんこは
気持ちよすぎて未熟ガキチンポすぐにイっちゃいそうでしょう?
(そんなのも束の間、爆乳が激しく揺れて
太股を掴まれ自由の効かないスケベなポーズにされちゃって)
(雄の象徴である若々しいオチンポで何度もイきそうになる)
【気持ちよくって興奮してねむれなそうです…】
【ロレンスさんは大丈夫ですか?】
(ほぼ完全に自由を奪われ、主導権を握られてもなお強情なメナスに、感心して)
…はぁ…っく、イキそうだ…
お前の少し汗臭いおまんこに、ガキのザーメンでいっぱいにしてやる…!
(先程匂いを嗅がれて恥ずかしがっていたことから、羞恥心を煽ってやる方向へ切り替える)
…ほら、イケ…メナス…!
(自分はもはや限界が近く、射精までのラストスパートに一層強く腰を打ち付けて)
(力強くちんぽがメナスの最奥を叩きながら、そのまま精液がメナスの中に大量に放たれる)
【僕もです、すごく興奮してしまってます】
(脇からもムワァといやらしい匂いがして、汗が乳首を滴って)
(おまんこからは愛液が泡立って、ロレンスの先走りと混ざり合っている)
あひっ…//おろせぇ…//
こんな自由が効かないポーズなんて聞いてっ…ないっ…!
(匂いのことを言われるとキュンキュンとチンポを締め付ける)
(パンパンに勃起した若々しいチンポで一番奥を犯されて、イけと命令されるとロレンスが射精する少し手前にアヘ顔晒してイってしまう)
イクイクイクっ…正義の味方チンポでイかされるっ…!
ひぎっ…!チンポっ…おまんこ突かれてイっくぅ…//
…っ、く…
はぁ、はぁ…。
(奥にちんぽを突き入れたまま、射精の余韻に浸って)
…ふぅ…。
…約束だ。拘束を解いてやる。
(脚をゆっくりと着地させ、腕の拘束を解いてやる)
(しかし、ペニスは固く、メナスの奥に突き入れられたままで)
(腰に手を添えると、まだ満足していないのか、腰を振り始めて)
(ピクピクと痙攣しながら、ドクドクとチンポ汁注いでくるのをおまんこで感じ取って)
んひっ…チンポ汁注がれてるっ…//わたひのっ…勝ちぃ…
(まだ足がガクガクと震えていて、再び腰を振られると体は嬉しそうにするけど)
まだチンポ衰えないの…?
私のっ…おまんこの虜になっちゃったみたいねぇ…?
(ロレンスに合わせて、ハッハッと犬みたいに舌を出して腰を振る)
チンポ…きもっちぃんでしょお…?
認めなさあい…っ…チンポっ…好きってぇ…
…はぁ…っ…
ちんぽ、気持ちいいよ、メナス…。
まだ、シたい…妊娠させるまで、ヤりたい…
(理性が飛んだように話しながら、腰をパコパコと振る)
(片手でメナスの腰を押さえ、もう一方の手はメナスの乳首を摘んで弄んで)
(立ちバックの姿勢で、身体を密着させるとメナスの唇を奪って舌を絡ませて)
メナス…メナス…
(まだ固いちんぽがメナスの奥を何度もノックして)
(おまんこは完全にロレンスのチンポに屈しているのに、言葉は今だに上から目線で)
んひぃ…わたひの勝ちって認めたら…また中にチンポ汁注いでいいわよぉ…?
(ベロチューをすると熱に浮かれたようにスケベに腰を振って)
そんなにチンポ押し付けるから、パンパンの玉袋がお尻に当たってる//
私を少しでも妊娠させようと精子いっぱい生成してるぅ…//
先生様、お待たせしました。
今日まで返事が返せなくて本当にすみませんでした・・・
改めてこんばんは未悠ちゃん♪
ふひっ♪全然大丈夫だよぉ♪忙しい時は有るからねぇ…僕も遅くなっちゃったし気にしないでねぇ♪
今日は何時頃までいれそうかなぁ?僕は実は明日がちょっと早くてあんまり長く居れ無さそうでねぇ…
だけど未悠ちゃんと少しでも会いたくて伝言しちゃったよぉ♪
多分日を跨ぐ位までが今日の限界でねぇ…
明日もちょっぴり帰る時間が分からないのもあって今日会いたかったんだよぉ♪
もし未悠ちゃんが良ければ数回しか返せないくらいこってり濃厚なのは今回はおやすみしてぇ…
時間までお下劣下品な便器おまんこファックしたいけど未悠ちゃんはどうかなぁ?
前はお口便女だけだったからぁ…おまんこにがに股ズッポリぱんぱん突き上げしちゃいたいなぁ♪
もし未悠ちゃんがそれならこんな事をしたいなんてのもオッケーだよぉ♪
今日は特に時間制限は無いのですが、ちょっと眠いので私も同じくらいかと思います。
明日は出掛ける用事もありますが、さほど長くないので午後なら多分大丈夫です。そちらは都合があえばですね。
そうですね、軽くたくさんぶちまけて子宮袋をいじめて欲しいです・・・♪
前の僕も眠かったりしたらやっぱり続けるのが厳しいのは分かってるからねぇ?
無理しないで眠い時は言うんだよぉ♪
ちょっと今は忙しい時期が来ちゃってて本当にごめんよぉ?
落ち着いたら思い切り虐めてあげるからねぇ♪
ふひっ♪良いねぇ♪僕のくっさいちんぽこミルクの掃き溜めポリバケツ穴にぶちまけて腹ボテ豚にしてあげるよぉ♪
それじゃあ僕が家庭教師に来た別の日って感じでぇ♪
最初っからケツに僕への服従ちんぽこ穴便器♪な落書きしてる状態でぇ♪
ベッドの上で僕に向かってぇ…ケツフリうんこポーズでデカケツぷりっぷり♪なちん媚びポーズで即ハメアヘオホアクメ♪
させちゃうなんてどうかなぁ♪
はい、ありがとうございます。
そういう今もだいぶ眠いかも・・・ですけど、せっかくですし!
全然大丈夫です!
とりあえず、状況と罵声とか最初にいただければ・・・書き出しはお願いしてもいいですか?
んん?
僕はどこにも居なくならないから焦らなくても大丈夫だよぉ♪
眠い時はゆっくり寝ないとねぇ♪
眠くなるまでドスケベトークしちゃうのも構わないよぉ?
こうやって未悠ちゃんを玩具にしてみたいなぁ…とか妄想ダダ漏れな変態トークもねぇ♪
あと一週間くらいはちょっぴり忙しくて予定が確定しないけどぉ…それ以降はゆっくり会えるからぁ…
今日はまったり話しながら眠くなったらそのまま寝ちゃおうねぇ♪
うー、それならまったりトークの方がいいかもです・・・
昔話風で毎年税を収めた額の少ない者は、領主に一晩妻を差し出さなければいけない掟がある設定で募集します。
心優しい夫以外男を知らない、清楚だけれどそれとは反比例にエロい体つきの人妻です。
NGはグロ、スカです。
よろしくお願いします。
>>694
お相手お願いしたいですが、
あなたは人妻でいいのかな? ややこしい名前で申し訳ありません。
私は女で人妻役になります。
お相手お願いします。
設定は上記の通りですが、他に詰めることはありますか?
ありがとうございます。
詰めるとしたらお互いの年齢とかでしょうかね。
こちらは40代ぐらいを想定していますが、見た目はどんなのがいいですか?
私腹を肥やしている小太りの領主とか
シルヴィアさんに目を付けていて、そちらの家庭には到底払えないような
税を個別に吹っかけていたとかも面白いかもですね
では私は領主さんより年下、20代後半くらいに設定します。
見た目は…、小太りだけど下半身は男らしい感じがよいです//
>>697の設定素敵ですね。
この設定で生かして書き出しますので少々お待ちくださいね。 了解です。お待ちしていますね
こういう責め方して欲しいとかあったら遠慮なく教えてください
(心優しい夫は困っている人を見捨てられず、パンを分け与えるような性格。
そんなところに惚れて添い遂げたけれど、
到底払えない額の税を支払うよう命じられ、
夫は頑張ってくれたけれど領主の元へ奉仕に行くことになりました)
(メイドに連れられてとある部屋へ行くと、豪華なベットの上に下品で変態的な衣装を着るように命じられる)
りょ、領主様、お待ちしておりました…。
(普段は体のラインがわからない服を着ているけれど、
下品な衣装はムチムチの体を強調させ雄の下半身を刺激する)
ふむ・・・待たせてすまないな・・・こちらも領内の統治に忙しくてな・・・
(シルヴィアの待つ部屋へと入ると、ベッドの上で命令通りの衣装に身を包んで待つ
今宵の獲物を一瞥して。狙いを付けていた通りの美しさと卑猥な体つきにムクムクと
肉棒は硬さを持ち始めて)
しかし・・税金を払えないのは困ったものだぞ・・。
しっかりと家計をやりくりしてもらわないとな
(シルヴィアの身体を手に入れるため、卑怯なことをしておきながら白々しく言葉をかけて、
当然のように隣に座り腰に手を回して強調された括れや尻を撫で)
(小太りな中年の荒い鼻息をシルヴィアに向けて)
【改めてよろしくお願いします】
存じております、領主さまは立派なお方で、我々領民の為に働いてくださって…。
(これから起こることは大方先ほどのメイドに聞いていて、覚悟はしていたけれど緊張で震えています。
腰やお尻に触れられると体がビクンと震えて、一緒に爆乳もたゆんと揺れます)
申し訳ございません…。
わ、私が不甲斐ないばかりに…。
(メイドに言え、と言われたセリフを口にします)
今宵は、わ、私めを充分可愛がってください…。
うむ、頼むぞ・・・。今回ははお主に免じて税の不足は見逃してやる・・・
(真っ赤なスリングショットのような衣装を着させた女の腰に回した手を
ゆっくりと上に運んでいき、布と肌の隙間に手を入れて辛うじて隠されている
胸の突起を弄り始める)
中々大きい胸だな・・・Fカップぐらいはあるのか?
ろくに税も払えぬ癖に、この胸を好き放題しているとはけしからんな・・・
(己の所有物であるかのように豊満な胸を鷲掴みして揉みしだき、時折指先で
突起を弾き弄り)
(もう片手でシルヴィアの顔をこちらに向かせると、唾液とともに舌が口内に
侵入し中を凌辱していく)
【衣装は勝手に決めてみました。シルヴィアさんの思いと違ったら訂正してくださいね】
(乳首をギリギリ隠してはいるけど、桃色の乳房ははみ出ていて。
ムチムチのお尻は丸見えで、割れ目に生地が食い込んでしまっています)
は、はい…申し訳ございません…。
領主様の寛大なお心遣いに感謝しております…。
(夫とは違う乱暴な胸の触り方、夫がいるのに自分のものと言わんばかりに鷲掴みにされて)
サイズはGカップです…。
今宵はこのお胸は領主様の好きにしてくださいませ…。
【これからというところで、電話かかってきてしまいました】
【長くなりそうなので、すいませんがここまでとさせてください。ありがとうございました】
よろしくお願いします。
優等生タイプが好きですけど佳奈さんの年齢や容姿の設定は希望ありますか?
前から目をつけていた佳奈さんの自転車に細工して感じて一人になったところを廃墟に連れ込んで…
という感じで始めてみようかと思っています。
設定や展開の希望やNGもあったら教えてくださいね。
優等生タイプ大丈夫ですよ、私もそんな感じで考えていました。真面目で大人しいかんじょうか。
こちらの年齢は17歳くらいの高校生で、容姿は小柄で細身な感じでお願いできたらと思っています。
NGはグロと暴力です。こちらの希望としては羞恥心を煽られるような攻め方をして頂けると興奮します。
好みです…
制服を着たままじわじわ攻めたいです。それでいいですか?
NGわかりました。ローターなどのオモチャも使わない方がいいでしょうか。
次のレスでこちらから書き出してみます。
オモチャとかも大丈夫ですよ。好き嫌いもえりますが場合によってはお漏らしさせられたりとかも興奮しちゃいますね。
書き出しお願いします
(佳奈の通学用自転車のサドルに見た目ではわからない媚薬をたっぷり塗りつけ帰りを待ち)
(自転車にまたがって帰宅を始めると少し後ろをつけていく)
(しばらく変化は無いが人気のない道に入るあたりで不自然に蛇行をしはじめ)
(ついに止まってしまい自転車にまたがったままかすかに腰を動かし始めるのをみて)
(効いてきたみたいだな。まじめそうな子だけどどんな顔になってるのか…)
ねぇ、君、大丈夫?さっきから様子がおかしいけど…
具合悪いんじゃない?少し休んだ方がいいよ。
(自転車にまたがらせたまま誰もいない倉庫に佳奈を連れ込む)
【状況によってはお漏らしも興奮するかも…】
【どんな制服がいいですか?特に希望がなければ考えます】
んっ、なんだろ・・・変な感じが・・・
(最初サドルに跨った時は少し湿っぽい感じがしたものの深く考える事は無く、
しかし次第に息は上がり始め心なしか体も熱を帯び始める)
どうしよう、股が熱い・・・
(ついにはペダルを漕ぐことすら出来なくなってしまい、原因もわからず困惑していると不意に声を掛けられて驚き)
ひゃっ!?あっ・・・すみません。ちょっと、体調が悪いみたいで・・・
(初めて感じる身体の不調にどうしていいかわからず、促されるまま倉庫へと入っていく)
【制服は特に希望もないのでお任せしてもいいでしょうか?他にご希望があれば教えてくださいね】
汗だくだよ。大丈夫?
(汗ばんで少し苦しそうな色っぽい顔を見つめながら額に手を当てると)
熱はないみたいだね。でも少し体がほてってるかな。
(まだ自転車にまたがらせたまま制服の上から佳奈の体を触り始め)
あのさ、まさかそんなことはないと思うけど、女の子の大事なところが自転車にこすれて
変な気持ちになってるわけじゃないよね。
(荒い息づかいをしてる佳奈の耳元に口をくっつけてささやきながら)
(片手が胸に、片手がスカートの上から脚に軽く触れる)
【ではセーラー服にしますね。】
【やってみたいことが出てきたらいいますね。無理なら遠慮せず正直に言ってください。】
だ、大丈夫です。ちょっと気分が悪くなっただけだから・・・
(親しげに近付き問いかける相手に次第に不信感を募らせ始めるものの、身体に軽く触れられただけで敏感に反応し体を震わせる)
なっ、そんなことありません!私もう失礼しますね・・・
(卑猥な言葉を耳元で囁かれ顔を真っ赤にするとよろける体を支えながら立ち去ろうと身を乗り出す)
きゃっ!や、やめてください・・・私もう大丈夫ですから・・・
(敏感になった身体に指先が触れ小さく悲鳴を上げて、その拍子にバランスを崩しもたれかかってしまう)
どうしたの?立ってられなくなっちゃったの?
自転車乗ったままじゃ危ないね。
(佳奈を自転車から降ろすとがしゃんと倒れて)
君みたいなかわいい子に抱きつかれたら俺も興奮しちゃうよ。
(小さい体を片手で抱きしめ片手で胸をセーラー服の上から揉み始めて)
柔らかくていい匂い…
さっき、自転車に大事なところこすってたよね。
見ちゃったんだ。
まさか、濡れちゃったりはしてないよね。
(胸を揉んでた手を少しずつ下ろしてスカートの上から足を触り裾から手を入れて太ももに触れ)
(ゆっくりパンツへと近づけていく)
やっ、やめっ・・・んっ、いやっ、ぁっ・・・
(自転車から引きずり降ろされ抱き締められると顔を青ざめさせ抵抗しようとするが胸の膨らみに触れられると身体に電気が走ったかのように反応し、
抵抗しようと上げた悲鳴も途中で途絶えてしまう)
やっ、触らないでっ!そこはダメっ・・・
(指先がショーツに触れられるまでもなく自分では濡れているのが分かっていて、抵抗しようにも太ももをいやらしく撫でられるだけなのに立っているのもやっとで)
なんでだめなの?まさか……
うわっ!なにこれ!?ほら、音聞こえる?パンツの上からなのにぐちゅっていう音してる!
(小柄な体を抱きしめながら佳奈の股間で指をくねらし)
ほら、見てごらん。こんなのが体の中から出てきたんだよ。
(攻めるのをやめて指先で愛液が粘っこく糸を引いてるのを見せ)
(抱いてる手はセーラー服の中に入って背中に回ってブラのホックを外して)
見かけによらずエッチなんだね。
今日、たまたまいいもの持ってるんだ。使ってあげるよ。
(ポケットからローターを出してスイッチを入れると振動するのを見せて)
いきなりあそこはいやだよね。
(首筋に押し当ててから胸に当てて指とローターで乳首を挟み込む)
ち、違う・・・!あっ、わ、私こんなの知らない・・・
(涙目になりながら必死に股間への刺激に耐えようとするが弄られるほどに愛液は溢れ出し止めることも出来ない)
うっ、いやぁっ・・・お願い、もうやめて・・・
(散々弄った指先はヌメヌメと糸を引いていて、それを目前で見せられ思わず目を背ける)
なっ、何を・・・あっ、やだ・・・
(イヤイヤと首を振って拒否するもののもう抵抗する力は残っていなくて、ローターが乳首に押し当てられると悩ましげな声を漏らしながら敏感に反応する)
嫌そうにはみえないけどなぁ。
(乳首を攻めただけでよがり声を出してしまう佳奈の股間にローターを当てて)
敏感なんだね。もっと気持ちよくなれるよ。
(クリトリスから割れ目をスイッチを何度も入切しながらローターでなぞって)
(セーラー服をまくり上げてブラジャーをずらして露出した乳首を舐め始める)
こんなにかたくしちゃって…
直接当てちゃうね。
(パンツの上から当ててたローターをずらして横から直接秘部に当てて)
(その上からパンツをかぶせ指で押し込んでいく)
(その間も乳首を舐め続け唾液でてかてか光り始めてて)
すみません、急で申し訳ないのですが眠気が強くなってきてしまって・・・このままでは寝落ちしてしまいそうなので隆夫さんさえよければまた日を改めてお相手して頂けませんか?
ワガママで申し訳ありません
週末くらいしか時間無いのですがもしよかったら続きをやりたいですね。
大人の伝言板でやりとりしましょうか?
明日の昼間は来られるかもしれません。
今日は無理せず落ちてくださいね。
はい、また書き込みますのでお時間が合えばよろしくお願いします。
こちらの一方的な都合ばかりですみませんでした。ではおやすみなさいです
ありがとうございました。
おやすみなさい。
また遊べたらよろしくお願いします。
落ちます。
以下空き室です。
智樹さん、移動先貼って頂きありがとうございます。
さて、確認です。
セーラー服、ニーハイで最初は座っている状態の私を挟むようにして・・・
その後立った私を本格的に・・・みたいな感じで行きますので、よろしくお願いします。
私から書き出します。
書き出しお待ちしています。あすみさん、智樹さん、よろしく。
あと智樹さん、スカートの中に手を入れたとき、前にするか、後ろにするか決めておきましょう。
智樹さんのお好きなように。
>>729
あすみさん。書き出し、ありがとうございます。
>>730
正樹さん。僕が後ろで良いでしょうか? (予備校帰りの電車内、がら空きの車両でぼんやりしている)
あー疲れた。
(だんだん瞼が重くなって、目が細くなっていく)
【基本的にお二人のレスを待ち、私のレスを書くようにします。
レス遅いですがよろしくお願いします。】
(電車の席に座りスマホを眺めているうちに)
おや?となりの娘、ウトウトしはじめちゃったかな
(そっとあすみの太ももに手を伸ばし、スリスリ触る)
【智樹さんOKです。前は私がいただきます】
【レス遅い件、了解です】
あすみさんの右に座った僕(左利きなんです)。
ぎゅうぎゅうの座席なんで、あすみさんの太ももが身体に触れちゃうなあ・・・。
(欲望を抑えられず)
眠そうだし、ちょっとくらいなら・・・。
(と、あすみさんの太ももを少し触る)
うっ・・・柔らかくて良い感触・・・。
(ジーンズの中のペニスは少しずつ大きくなり)。
あれ、他の席空いているのに・・・
(両隣に男性が座り、少し不自然に思う)
彼氏作りたいな〜もうすぐ卒業だよ〜
(眠気が多少覚めたものの、指で触られている太ももの感触に気付いていない)
(最初は軽く、慎重に太ももを触っていた指が、欲望のままに大胆になり)
良い感触だなあ・・・・。
(だんだんとスカート越しに、あすみさんの太腿の内側に手が伸びていく)。
ペニスが勃起してしまって、ジーンズの前が苦しいよ・・・。
(ふと気づくと反対側の男もあすみの太ももを触っていて。その男に目配せ)
もっと大胆に触っちゃおう
(反対側の男と競うように太ももをサワサワ。おちんちんも勃起して)
ハァハァ…いい香り…
えっ!痴漢!?
あっ、でも何かドキドキする・・・
(両隣から触られる事に興奮したあすみは、内心落ち着かない)
いや、でも・・・怖い・・・
(ドキドキした中でも恐怖を感じたあすみはその場を離れ、ドア付近に立つ)
でも・・・太ももだけだったら・・・
(スカートの腰のところを数回折り、丈を短くする)
これで分かるかな・・・
(ドキドキのあまり、太ももをムズムズさせている)
【最後は私の手コキで脚、又は制服にかけて終了という流れを考えています。
せっかくT穿いているので、私が手コキしている間に指入れやお尻揉まれたりしてみたいです。】
あっ、あすみさんに気付かれた。やばっ!(一瞬焦る)
でも、あすみさん・・・・スカート短くして・・・その下着って(ドキドキ)。
さ、誘ってるのかな・・・。
(恐る恐る、あすみさんの後ろに立ち、Tバックのお尻をスカート越しに触る)。
女子高生のお尻ってこんな感触なんだ・・・。
(怒張したペニスがジーンズに窮屈で、ペニスを取り出す)。
ショーツも直接、触っちゃおうか・・・。
(と、あすみさんのショーツに手を伸ばす)。
あっ、あすみさんに気付かれた。やばっ!(一瞬焦る)
でも、あすみさん・・・・スカート短くして・・・その下着って(ドキドキ)。
さ、誘ってるのかな・・・。
(恐る恐る、あすみさんの後ろに立ち、Tバックのお尻をスカート越しに触る)。
女子高生のお尻ってこんな感触なんだ・・・。
(怒張したペニスがジーンズに窮屈で、ペニスを取り出す)。
ショーツも直接、触っちゃおうか・・・。
(と、あすみさんのショーツに手を伸ばす)。
(期待通りに近付いてきた男性に対し、さらにドキドキする)
脚沢山触ってね。
(勃起しているものをズボン越しに撫でる)
【正樹さんのレスを待たずに行きます。】
【あすみさん、正樹さん、2重投稿すみません】
(あすみさんにペニスを触られ)
ううっ、き・・・気持ちイイ・・。
(智樹の手は大胆にあすみさんの太腿やお尻を触り)
はぁ・・・・はぁ・・・。
(さらに智樹の手はあすみさんのショーツ越しにお尻の割れ目をなぞる)
あ・・・・ここがあすみさんのアナル・・・。
(智樹は興奮のあまり、自らペニスをあすみさんの手にこすりつけ始める)
【エンディング、了解です。派手にぶっかけますね】。
(智樹さんの方に向きを変え、太ももをズボン越しに勃起したモノに押し付ける)
こういうの好き?
(そのまま上下に擦り付ける)
ここも・・・
(お尻を触っていた手を胸に導く)
【正樹さん落ちられたっぽいですね。】
(太腿でペニスを擦られる快感に耐え切れず)。
あ・・あ・・・だ、大好きです。
(無我夢中であすみさんの胸を揉みしだきながら)
女子高生の胸・・・最高に気持ちいい・・・。
(清楚なセーラー服と淫靡なあすみさんのギャップに興奮が息が荒くなっていく)。
あ・・・あの・・・・ズボン越しだともう限界です・・・直接触ってもらっていいですか・・。
(ジーンズの先はぐっしょりと濡れており)。
しょうがないな〜。
チャック下ろしてあげるから、脚触ってて。
(胸を揉んでいない方の手を太ももに導く)
(チャックを下ろし、直接勃起したモノを握る)
これ、動かしちゃうとすぐ出ちゃうでしょW
(ただ握ったまま笑みを浮かべる)
(片手であすみさんの胸を揉み、もう片手であすみさんの太腿を撫でながら)
あ・・・(直接、ペニスを触られる快感の衝撃にペニスはビクンと震える)。
は、はい・・・あすみさんの手が動くと、すぐ出ちゃいます・・・。
(少し意地悪そうな笑みを浮かべた、あすみさんの顔をじっと覗き込みながら)。
ここも、触っていいですか・・・・。
(太腿を撫でさすっていた智樹の手は、あすみさんの内股へ段々移動していく)。
んあっ・・・
(性感帯の内ももを撫でられ、思わず智樹さんの手を内ももで挟んでしまう)
私内もも凄く感じるの・・・
もっとイヤらしく触って・・・
(可愛らしいJKの顔が一気に女の顔になる)
じゃあ動かしちゃいますね。
(ゆっくりイヤらしく勃起したモノを握った手を動かす)
は・・・・はいっ!
(智樹はねちっこい手つきであすみさんの内股を揉みしだきながら、時折、
ショーツ越しにあすみさんの女性器を触る)
これが・・・女の人の内股とあそこ・・・。
(ただでさえ怒張したペニスは、あすみさんの手で擦られ、
自分でも痛くなるほど大きくなってしまう)
あ・・・あ・・・・(ペニスの奥まで精液が上がってくるが、苦悶の表情を浮かべて
必死で食い止める)。
じゃあそろそろ駅着くから、出していいよ。
(手の動きが早くなる)
私も逝かせてね。
(脚を広げる)
【家内が帰って来ました。次のレスで落ちます。レス遅くなってごめんなさい。】
【了解です】
(脚を広げたあすみさんのTバックショーツ越しに、中指でクリを触る)
あすみさんも・・.濡れてる。
(あすみさんの女性器をショーツごしに触った刺激、速くなった手の動きに我慢できず
智樹は大量の精液を噴射する)
(最初は勢いよく噴射された精液はあすみさんのショーツと内股を汚し、
次にドロドロとした精液が垂れ流され、精液はあすみさんの太腿を伝って
ニーハイを容赦なく汚していく)。
はぁ・・・はぁ・・・すっきりしました・・・・あすみさん。ありがとうございます。
私も逝く〜
(指を早く動かされ、イヤらしい音を立てながらビクビクする)
【すみません。最後無理矢理終わらせてしまいます。
長い時間楽しませて頂きありがとうございました。】
いえ、こちらも楽しかったです。ありがとうございました。
では、落ちますね。
将生さん、ありがとうございました。
改めてよろしくお願いします。
将生さんが先輩で、普段職場でも気軽に話せる関係って感じがいいなと思うんですが大丈夫ですか?
こちらこそよろしくお願いします。
ID出なくてなりすまし防止のため、トリップお願いできますか?
名前の後に「#任意の文字列」で付けれます。
その設定で問題ないです。
どんな場所でしましょうか?
・飲み会帰りに終電を逃して、おふざけ半分でホテルに入っちゃった
・残業で遅くなったので車で京香さんを送って、そのお礼と言われて上がった京香さんの部屋で…など、ぱっと考えつきましたが、別にやりたいシチュがあればお願いします。
初めて付けたんですがこれで合ってますか?
シチュエーションは、残業で遅くなって…のシチュエーションがいいです♪
できれば車に乗る前に雨で濡れてしまって部屋へ…という流れがいいのですが、書き出しお願いしてもいいですか?
出来ていますよ、ありがとうございます。
それじゃあそのシチュエーションで、どんな雰囲気の先輩がいいですか?
貴女の呼び方とかもお好みのがあればお願いします。
(とりあえず呼び捨てで書き出してみますね)
いやー、車あるからって油断してたな…まさか駐車場まででこんなに濡れるなんてなー
(後輩の京香が気を利かせて一人暮らしの家でタオルを貸してくれて、身体を拭くが白いシャツはインナーをも透かして肌に貼り付いている)
これありがとう。
しかしあれだな、俺だからいいものの、簡単に一人暮らしの部屋に男をあげちゃダメだぞ?
(笑いながらいつものように気さくに言葉を交わす)
(今の将生さんの感じ、大好きです//
名前も呼び捨てにしてください。
私は何て呼んだらいいですか?一応苗字の方がそれっぽいかな?)
すごい雨でしたね、急にスコールみたいになったからびっくりしましたね!
(いつものように明るく話しながら髪を拭く。)
簡単に上げてるわけじゃないですよ!
だってこんなに雨で濡れちゃったのに送ってもらっちゃって…
誰でも部屋に入れるわけじゃないですよ
(明るく笑って振り返りながら)
体冷えちゃいましたね。
今あったかいコーヒーいれますね
(ありがとう、嬉しいなw
先輩と後輩が名前で呼び合うのって親密さが出てていいな、なんて思うのでこのままでいいですよー
京香さんがそうしたいなら適当に苗字つけてもいいし、おまかせです!)
おっ、それなら俺は選ばれし男ってことだなw
そんなに気を使わないでいいよ
っていうかいつも気使わないくせに背伸びしておもてなしなんてしようとするなよw
(ふざけて笑いながら、彼女の部屋の中でスーツ姿の2人でいるのが不思議でぼーっと京香の背中を見つめていると、ふと振り返った彼女と目が合い、なんとなく目を逸らして)
ていうか、その…なんだ…お前もしっかり身体拭いた方がいいぞ…?
(照れ臭そうに指摘する彼女は、白いシャツが透けてブラがくっきりと見えている)
ご、ごめん、そんな見るつもりは…//
(じゃあ将生さんて呼びます//
なんかこういうシチュエーション初めてなので楽しい♪)
ちょっとー!私だってコーヒーくらいいれれますよ!
美味しすぎて他のコーヒー飲めなくなったりしてw
(楽しそうにニコニコ笑いながらコーヒーを入れる。
ふと目が合い、逸らされたので不思議に思って)
(将生さんの言葉で自分のシャツが透けていることに気づいて急に恥ずかしくなって思わず腕で体を隠すようにして)
将生さん見てないで気づいたなら早く言ってくださいよー!
もう…ちょっと私着替えてきますねっ
(顔を真っ赤にしながらキッチンを離れる)
いや、意外とキッチンにも物が置いてあってびっくりだよ。
会社のみんなにも報告しないと…って、そんなことしたらなんで京香の家のこと知ってるんだって大ブーイングかw
ごめんっ、なんとなく言いにくくて…
(顔を赤くして逃げるように部屋に逃げ込んだ京香がかわいらしくて、ふふっと笑いながら出されたコーヒーを一口飲むと、本当に美味しくて目を丸くする)
あいつあんな表情もするんだな…っていうか結構エロかったな…あれ…
(小さくひとりごとをいいながらきょろきょろと部屋を見渡していると、テーブルの上の京香のスマホが鳴る)
ん…んん!?
(通知には「え!あの人と一緒で、今京香の部屋なの?!」「チャンスだよ!ちょっとかわいい部屋着で迫ってみたら?w」などのメッセージが目に入ってしまう)
【こちらこそ、楽しくて勝手に話進めちゃってますねw
ちょっと違うなって思ったら修正してくれてら合わせるので!
それと、夜中だから無理しないでね。
明日に影響が出ない範囲で楽しむこと!先輩として忠告ですw】
あぁもう…私なんで透けてる事気づかなかったんだろ…
せっかく将生さんと一緒にいられるのに気まづい雰囲気になっちゃったし…
(部屋着に着替えながら自分の失敗に落ち込む京香。)
そういえば将生さんも着替えないと寒いよね…
大きいのこれしかないけど…
(夏用に買った大きめのTシャツを持って将生さんのいる部屋に向かう)
将生さーん、将生さんも寒いですよね、よかったらこれ着て…
(部屋に戻ると将生さんの視線が自分のスマホに向けられていることに気づく)
もしかしたら小さいかもしれないけど、濡れてるよりはマシかなと思って…
(Tシャツを渡し、チラッとスマホを見ると、友達からの応援メールが。)
あのー…将生さん、…やっぱなんでもないです!
(ラインの表示、見ちゃった?と聞きたかったけど、聞いてもし見てなかったらと思うと聞くに聞けず、笑ってごまかす)
【ううん、すごく私の好きなタイプです///
明日は私休みなんです。シフト制の仕事で。
将生さんは明日もお仕事だよね?
眠くなったら言って下さいね、先輩♪w】
あっ、あぁ…着替え、着替えなっ!
(ちょっと慌てたようにTシャツを受け取ると、ゆるい部屋着の後輩の姿が新鮮で見とれてしまう)
これ彼氏の、とかじゃないよね?
(大きめのTシャツを広げて確認しつつ、ワイシャツのボタンに手をかけて緩めていき、シャツを脱いでハッとする)
…そうか!京香がいる前で着替えるのはダメだったなw
なんか2人でいるの落ち着くっていうか、お前が俺に気許しすぎるからだぞー
(もういっか、と服を脱いで上裸になりTシャツに着替える)
渡されるがままに着替えちゃったけど、長居させる気?w
(くすくす笑いながらも、一緒にいるのは楽しいし頬が緩んでしまう)
明日休みだしこのまま泊まっていこうかなー
(いつものように肩を叩かれるのを待っていたが、ちらっと彼女の方を見るとなんだか恥ずかしそうに困った顔をしていて)
>>764
【ありがとう、そうやって褒められるとニヤニヤしちゃうなw
了解です、この曖昧なやりとりが楽しくて全然触れ合ったりできてないなって反省してたとこでしたw
最後までできなくても寝るまで一緒にいさせてな?
(先にこっちで頭ぽんぽん、しときますw)】 私のTシャツですよー!
締め付けられるの嫌でメンズの買ったんです…
えっ!将生さん?!ここで着替えるの?
(結局目の前で着替えられて、思わず目をそらしてしまう。)
(泊まっていこうかな〜なんて軽く言う将生さんの顔は見ずに、クッションで顔を隠しながら)
将生さん……
なんでそんな事言うの?
もし私が泊まってっていいよって言ったら…本当に泊まる?
(自分でも冗談で言っている将生さんになんでこんな事言ってるんだろうと内心パニックになりながら、顔を見ることも出来ずにクッションに顔を埋める)
【私も同じ事思ってました!w
私は勝手にこのドキドキ感を楽しんでたけど、将生さん退屈じゃないかな〜って。
でも将生さんも楽しいって言ってくれて嬉しいです///
もし今日最後までできなくても、また今度続きしたいな///】
なんだよそれ…
(いつもとは違う表情と、さっきのメッセージからの推測で京香の気持ちが自分にあるのを察して)
まぁ、いいって言われたらその…
みんなには内緒でこのままお邪魔しようかな…
(勇気を振り絞ってきた彼女の言葉に応えるように照れ臭そうに応えると、そばに寄って頭をぽんぽんと撫でる)
…なんだよ、恥ずいからそのままクッションに顔埋めてろよw
(涙目でちらっとこちらを覗いて、口角の上がった後輩の姿に笑いながら、何度か頭を撫でる)
今日は一緒にいていい…ですか?
(ぎこちなく何故か丁寧語になりながら、横に座ってクッションを抱える彼女の頭を腕で引き寄せて片手で抱きしめる)
>>768
【退屈なんかじゃないよ、いちいち可愛いなって思いながら京香との時間を楽しませてもらってますw
じゃあゆっくりペースで、好き同士の甘い空気感でぎこちなく過ごせたらって思います。
もちろんちょっと意地悪しちゃうかもだけどw
また会って続き出来たら嬉しいです】 みんなには内緒で…?
(ちょっと不安ながらも、頭を撫でられる心地よさと、好きな人がこんなに近くにいることが嬉しくて微笑む)
ちょっとwなんで将生さんが敬語なんですかw
(敬語になりながら恥ずかしそうに目をそらす将生さんを見て嬉しくなって、抱きしめられる肩に頭をのせる)
将生さん……
私もうこんな状況なんで言っちゃいますけど、将生さんのこと好きです。
あ、でもこんな事言ったからって会社ではまた普通にしてて下さいねw
すいません、急に変なこと言っちゃって!
(ずっと好きだったけど、きっと後輩の1人としか思われてないと思っていたので明るく流そうとして、抱きしめられていた腕からパッと離れて明るく笑う)
>>770
【ほんと?嬉しい///
私も将生さんとのこういうやりとりすごく楽しいです。
意地悪…してほしいな///
もし眠くなったら無理せず言ってね。】 内緒っていうのは…お前は自分が人気あることに気づいてなさすぎるだろw
(はぁ、とため息をついてから、そういう鈍感なところも可愛らしいところだよなと気を緩ませ)
こういうの慣れてないんだよw
(いつものようにつっこまれると、普段の後輩らしい声色に安心したように笑う)
そっか…その好きっていうのは先輩として、じゃないよな?
(逃げるように自分から離れる彼女を上半身を乗り出して追いかけて、クッションを挟んで対面で唇を奪う)
…返事、これでわかる…よな?
(頭を撫でると、頬に手を添えてもう一度キスをする)
>>772
【なんか愛おしくてゆっくり過ごしたいっていいながらも、触れ合いたくて堪らない気持ちも出てきちゃいました…欲張りですよねw
着替えた格好どんなのかな?
首元の緩いTシャツとか?
こちらは借りたTシャツに少し湿ったままのスーツパンツ、178cmで目の上くらいの長さの黒髪って感じで想像しておいてくださいw
京香さんのスタイルとかも、想像して近くに感じたいです】 えっ…?そういう意味だったの?
(優しく微笑んでくれる将生さんを見て自然と微笑んでしまう)
(急に告白してしまい、なんで言っちゃったんだーと後悔しながら離れると将生さんからキスされて、思わず固まってしまう)
え…返事って…あの…
(急に恥ずかしくなって、でも目がそらせなくて、将生さんを見つめる)
>>774
【私もぎゅーってしてほしくてたまらなかったですw///
今の服装は、大きめのTシャツに楽な素材のクロップドパンツです。
私は163cmでほんのり明るめのショートカットです。
髪のオーダーは辺見えみりみたいにしてくださいって言ってるw】 だから…お前と同じ気持ちなんだよ…
他の奴にもそうだけど、俺に対しても鈍感なんだなw
俺は俺で仲良い奴にはバレバレっていじられてるんだけどな
京香、俺もお前のことが好きだよ
(眉を下げて笑うと、ちゃんと言葉に出してもう一度口づけをする)
今日泊まっていいって、まだ聞いてないんだけど?
(クッションを奪い取ると、代わりにこっち。と手を取って自分の身体に引き寄せる)
ちゅ…ん、なんだろ…京香とこうしてるのすごい変な気分だw
だけどめちゃくちゃ嬉しいし、気持ちが高ぶるのに落ち着く…変な感じだ…ちゅ…
(優しく気持ちを確認し合うように、柔らかなキスを交わしていく)
>>776
【こっちの京香もかわいい//
待たせてごめんね、これから寝るまでは離れないですw
すごくイメージしやすいです、なんか理想的な関係でいいなぁって自分で自分が羨ましいw
胸の大きさとか、下着とかも知りたいなー】 えっ…うそ…!
だっていつも将生さん、余裕の笑みっていうか、きっと私はただの後輩の1人なんだろうなって…
(体を引き寄せられ、そっと抱きついて、将生さんの肩に顔をくっつけて)
うん…一緒にいてください…
(将生さんの優しいキスが心地よくて、嬉しくて、なんだか泣きそうになる)
>>778
【私も!w将生さんみたいな人が職場にいたらいいのに!w
えっ…//
なんか急に恥ずかしくなってきたw
……胸はDで、今は薄いパステルっぽい紫の下着だよ///
だめだ、なんかリアルな事言ったらすっごい恥ずかしい…///w 今日は表情がいつも以上にころころ変わるなw
(涙目ですり寄ってくる京香の身体をぎゅっと抱きしめて、よしよしと頭を撫でる)
ちゅ…くちゅ…ん、こうしたら…俺の気持ちもっと伝わるか…?
(きつく京香を抱きしめて、舌を挿し入れると、口内の熱を感じながらゆっくり舌を回して絡めていく)
(2人の小さな吐息と、唾液の絡み合う音が部屋の中で鳴り響くとだんだんと身体が火照ってくる)
ずっと気になってたけど…無防備過ぎませんか京香さん
(首元の緩いTシャツからは胸元が見えていて、その中を覗き込んで)
さっきのブラと違うし…俺に見せる用?
(くすっと笑いながらシャツ越しに紫色の下着の表面を撫でる)
>>780
【そんなことになったら仕事にならないからダメだーw
人気のないところでこっそりキスしたりしてしまう…
リアルなの教えてくれたんだw
胸も大きめなんだね…なんか京香さんのことリアルに想像しちゃうな…ちょっと大きくなってきちゃいましたw】 (優しいキスに身を委ねていたのに、急に舌を入れられ強く抱きしめられたら体がきゅんと熱くなるのを感じて)
ん…ゃ…はぁ…っ…
将生さ…んんっ…ん…ぁ…
(甘い吐息が混じり、思わず背中に手を回して抱きついて)
やっ…ちょっと!見えてたなら言ってくださいよ///
濡れたから着替えただけだもん…!
(下着が変わった事まで知られていて、自分のTシャツの首元を掴んで将生さんから見えないように隠す)
>>782
【確かに仕事どころじゃなさそうですねw
多分一日中ニコニコ止まらなそうw
えっ!リアルなの聞かれたと思って正直に答えたのにー!
意地悪だーw
想像してくれて嬉しい///
私も将生さんの事、実際されてるって思ったら身体がきゅんきゅんして熱くなってます…///】 ちゅ…ふふ、そんなにぎゅって抱きついてどした?
(いろいろ気持ちが抑えきれない様子の京香をからかうように頬を突いて)
そんな弱々しく名前呼ばれると意地悪したくなるじゃんか…
こんなに力抜けて、感じやすいんだな…キスそんなに気持ちいい?
(優しく頭を撫でながら耳元で囁く)
だって指摘したらこうやって隠すじゃんかw
手どけようなー?言うこと聞けるよね?
(優しく意地悪な声で手をほどくと力なくすぐ離れて、緩い胸元を見ながら今度は指に力を加えて柔らかさを確かめるように京香の胸を触る)
>>784
【京香さんって隠し事できなくてすぐ表情に出てしまいそうですねw
繋がりを感じられてこっちも身体熱くなってきてます
うー…それは我慢しなきゃと思いながら、ムラムラする…//
身体触ってるってだけでやばいなぁ…//】 やっ…ちが…んっ…
(頬をつつかれ、否定しようとするが耳元で囁かれると思わず肩をすくめてしまう)
(隠した手をそっと触られ、いつもの将生さんとは違う、少し意地悪な表情を見たら力が抜けてしまい、するりと手をよけられてしまう。)
ぁ…は…ぁ…やだ…
んっ…ぁ…
(強く胸を掴まれ、つい数時間前までお互いにいつものように笑いあっていたのに、こんな状況になっていることが恥ずかしくて、目を瞑り顔を背ける)
>>786
【そんな事は…どうだろう?w
私も…将生さんに意地悪されながら身体触られたりキスしたりって想像してるだけなのに濡れてきちゃいました///
なんか本当に大好きな将生さんにキスされたりしてるって思えるの。
きっとこのシチュエーションにゆっくり付き合ってくれたからだね。
将生さん大好き、ありがとう///】 嫌ならやめよっか…
(ぱっと手を離して胸の愛撫をやめると、顔を背ける京香がこちらを見るまで何もしない)
ん?どした?
(痺れを切らしてこちらを向くと笑みを浮かべながら京香の目をじっと見つめて)
京香が嫌って言うからやめたんだけどな…してほしいことがあるなら言ってごらん?
(またシャツ裾から手を入れて、ブラ越しに撫でるだけの愛撫をしながら、首元を舐めたり、耳にキスをしたりする)
>>788
【うぅー、ずるいなぁw
濡れたところ触ってあげたいなー
それか後ろからぎゅっと抱きしめて、座椅子みたいになりながら京香さんが1人でしてるのを見ながら「気持ちいい?」とか聞いて甘やかしたい。触ってあげないけどw
俺も一緒に過ごす時間で京香さんのことで頭いっぱいです。
ベッドに押し倒してめちゃくちゃにしたい気持ちと、ゆっくり触れ合いたい気持ちでせめぎ合ってますw】 えっ…
(急に体が離れて、不安気に将生さんを見上げると、意地悪そうに笑みを浮かべる将生さん。
目をそらせずにいると首元や耳を舐められる)
ひぁ…あっ…だめっ…ぁんっ…
はぁ…あっ…
(敏感な首や耳を舐められると思わず背中が仰け反ってしまい、ぎゅっと将生さんに抱きつく)
ぁ…はぁ…っ…と…
もっと…して……
(おねだりをしてしまっている自分が恥ずかしくて、まだ首や耳を舐められただけなのにどんどん濡れてしまう事にも気づいてしまって、涙目になりながら将生さんを見つめる)
>>790
【触らないで見てるのは1番意地悪なやつだーw
でもそういうのに弱い…w
私も同じだよ///w
将生さんの読んだらどんどん溢れてきちゃって我慢できない…
恥ずかしすぎるからもう言わない!w】 もっと…?してほしいのはなにかな?
キス?それとももっとおっぱい触ってほしい…?
(抱きついてきた京香の弱々しい姿にぞくぞくと興奮してしまって、つい意地悪くしてしまう)
大丈夫、2人きりなんだから…2人だけの秘密、な?
(涙目で訴える京香の理性を解くように、唇に優しくキスをして)
ここ触られるの好きなのか?
かわいいブラだけど…ほら、自分でブラ取って見せてごらん?
(返事を待つ間に緩いシャツをたくし上げて、あらわになったかわいいブラの上から両手で胸を触って)
>>792
【そういうの弱そうw
下触って気持ちよさそうにしてる姿見ながら猫に話しかけるみたいに甘やかすくせに、触ってあげない、みたいなの好きですw
乳首だけくりくりしてあげよっかな…
だめ、京香さんのことなんでも知りたいですw
もっと一緒にいたいけどもうこんな時間になっちゃいましたねー、まだ眠気は強くないけどおしまいにしようかな…おやすみなさいしてから京香さんのこと想ってしちゃうかもだけど//】 はぁ…はぁ…っ…
(恥ずかしい質問をされて答えられずに、そっと将生さんのTシャツを握る)
(優しくキスをされて、2人だけの秘密…という言葉に少し安心して、将生さんの方に体を向ける)
取るとこ…見ないでね…?
(恥ずかしそうにしながらもブラのホックに手をかけてブラを外すと、恥ずかしさと、将生さんの意地悪い目線に今にも泣きそうになりながらも、体はゾクゾクして言われる通りにしてしまう。)
>>794
【うん、私もう将生さん寝なくて大丈夫なのかな?と思いながらも、ついつい気持ちよくなってきちゃってズルズルこんな時間になっちゃいました。
ごめんね。
また会えますか?】 >>796
【大人の伝言板に伝言入れてもらえたらお返事します、来れる頻度がまちまちなので気長に待ってくれると嬉しいなw
今日は一緒に過ごせて幸せでした、また会えるのを楽しみにしてるね。
おやすみなさい!】 >>797
【私もたまに来るくらいだから、また会いたいと思える人と出会えて嬉しかった、ありがとう。
また伝言板に書きますね。
将生さんもよかったら書いてね。
今日は遅くまでありがとう。
明日お仕事頑張ってくださいね。
おやすみなさい。】 よろしくお願いします
シチュエーションにご希望ありますか?
あとトリお願いします
ごめんなさい、トリ忘れてました
今日はどちらかというと、日常よりも戦いでいじめられたいかもです…アルバさんはなにかご希望はありますか?
わかりました
では戦いでボロボロにして陵辱する感じでいきましょう
こちらの希望としてはすでに何回か敗北させており、既に闇の魔力で汚染された身体を嬲りたいです
わかりました。では、簡単に書き出しますね…よろしくお願いします。
ぁ……はぁぁッッ……だ、だめぇ…ッ……お願い…収まって……
(闇の魔力に侵された胸が、今夜も疼き始める。それを光の魔力で中和してなんとか抑えようとする…)
(でも、度重なる敗北のたびに膨大な闇の魔力を注がれ続けたいやらしい胸は……もうそんな対処療法で抑えるのも限界に来ている)
ぁ……あはぁッッ!?!?……ッ、うぅぅっ!!
……はぁっ、はぁっ……
(なんとか疼きを抑え込んで、汗にまみれて肩で息をする)
(でも、そんなときでも容赦なく、魔族…アルバは現れる)
ぅ、ぅ……行かなきゃ……街を、守らなきゃ…
(息を整えながら、街へ…魔力が出現した場所に向かう)
【よろしくお願いします】
(街に出現したアルバは、しかし破壊活動をするでもなくただ待ちぼうけていた)
(そしてルナがやってくると大げさにため息をついて両手を広げる)
まったく…待ちくたびれたぞ、性奴隷ルナ
今日も私のこれを慰めてもらおうか
(いきり立った陰茎を取り出す)
(もはやルナを戦闘相手と見ておらず、都合の良い性奴隷扱いをしていて)
屈辱か?
だがさんざん私に敗北し続けたお前が悪いのだ…
ほら、どうせボロボロに嬲られるのだ
さっさと私を満足させてみろよ
(ルナを何度も犯し汚しぬいた陰茎を差し向ける)
(ルナの身体の中で、闇の魔力がうずき始めて)
私を満足させれば街は救われるのだ…
どうせ勝ち目はないのだから、おとなしく自分の身を捧げたらどうだ?
わ、私は……性奴隷なんかじゃっ、ひぅぅッッ
(何度も見せつけられて、それでも決して見慣れることはない巨大なモノ……)
(それを差し向けられた瞬間、陵辱の記憶が甦り、必死で抑えた疼きが暴れ始めて)
(ばかみたいに押し上げられたレオタードの胸元、卑猥にそそり勃つその尖端…)
ん、はぁぁぁん……ッッ……だ、めぇ……集中しなきゃ……た、戦わなきゃ…
ぃ、行きますっ…はぁぁっ!!!
(魔力を剣に込めて斬りかかる)
後悔することになるぞ…
(ルナの剣を杖で受けとめながら、空いている方の手に液体の入った小瓶を握る)
(そしてルナの頭上で小瓶を握りつぶし、中の液体を頭から浴びせて)
(液体は体力を奪う毒液で、すぐに効果が現れ始める)
(身体中から徐々に力が抜けていく…)
お前の頑固さにもいい加減腹が立ってきたところだ
膝をついて無様に許しを乞うようにさせてやるとしよう
(さらに杖の先端からも、同じ毒の成分が霧となって噴出される)
さぁ、いつまでこの鍔迫り合いを続けていられるかな?
(力が抜けていくのをあざ笑いながらルナの剣を杖で押し返していく)
(膝を折らせようと、上からさらに圧力を強めていって)
きゃぁっ!?
(頭上から液体を浴びせられても集中を解くことはできない。抜けば一瞬にして、反撃の杖の一撃を受けてしまう)
(そう迷っているうちにさらに毒の霧までもが放たれて)
なに、これ……力が、抜けて……ぁ、うぅッッ…!
(少しずつ、少しずつ剣が押し戻されていく……そしてついに震える足が限界を迎えて後ろに倒れ込み、剣は弾き飛ばされてしまう)
(仰向けに倒れたルナに杖の先端を差し向ける)
お前をどう処刑してやろうか考えていたが…
(杖からは大きく鎌状に魔力の刀身が形作られていく)
こういう趣向はどうだ?
(恐怖を煽るように頭上でゆっくりと振り上げたあと、一気に振り抜く)
(精製されたエナジーブレードがルナの身体を切り裂く。魔力の刀身であるため外傷はつかないが、レオタードは綺麗に裂かれ、処刑に架せられたような痛みも与えられる)
さぁ、何回耐えられるかな?
泣き叫んで許しを乞う姿をみせてくれよ!
(凄惨な処刑が始まる)
(ルナの悲鳴を楽しむように、鎌を振り上げては振り下ろす)
(何回、何十回と玩具を嬲るように繰り返し)
そらッ!
(ひときわ重い一撃が放たれ、魔力鎌が胴体に突き刺さる)
魔力は便利なものだ…こんなことをしても外見上は傷がつかないんだからなぁ!
(傷口を開くように突き刺したままグリグリと鎌の先端を動かして)
ぁ、ぁ……
(高く掲げられた鎌が振り下ろされるのを鎌を呆然と見つめて)
…
(まともに受けたはずなのに体は無事……ほんの少しの安堵のあとに、凄まじい激痛が走る)
ああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!?!
ゆ、許しなんか…乞わない……こんなのっ、なんでもな……ひぃいいいぃぃぃッッ!!!?!?!?!
(間髪入れずにさらに追撃が来る)
いぎぃぃぃッッ!!!?……ぐ、ぁッッ……ひあぁぁぁッッッッ…
(全身がバラバラにされたかのような錯覚を覚えながら…バラバラになってくれない体が無慈悲に痛みを届け続ける…)
ぁ……
(お腹を貫通した幻想の刃が…さらに体内を抉り続ける)
が……ぁ……あぁぁ……きゃああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!?!?!
(体を仰け反らせ、絶叫し続ける)
(でもそれと同時に……ズタズタのミニスカートの下から覗くふとももをなにか液体が伝うのがアルバの目に入る)
ふんッ!
(両手を上にまとめ上げ、その掌に鎌を突き刺す)
(磔にされたようにルナは地面に寝そべったまま動けなくなって)
おい…この液体はなんだ?
(太ももに垂れていた液体を指ですくい取り目の前に差し出す)
(ぬちゃぬちゃに糸を引く様をよく見せつけて)
こんな目にあって股を濡らすとは…筋金入りの性奴隷だな、貴様は
(軽蔑の視線で見下しながらボロボロのレオタード越しにルナの巨乳を掴み)
今でも十分巨乳と言えるが…
お前みたいな性奴隷にはまだまだ大きさが足りないか?
(また以前の陵辱のときと同じ、巨乳化の魔力が注ぎ込まれていく)
(Gカップほどのルナの巨乳がさらに柔らかく膨らみ始め)
(胸のうずきも2倍3倍となる中、ようやく胸の巨大化の魔法がいったん止まる)
これでHカップほどか…
許しを乞わなくていいのか?
もっと変態みたいな乳にしてやってもいいんだぞ?
(脅すように両胸を揉みしだく)
(たったそれだけの動きでも、レオタードはさらにブチッ、ブチッと音を立てて裂けていってしまう)
はぁっ…はぁっっ……ぇ…?
(数秒かかって、目の前に見せられた液体が、自分のいやらしい液だって気づく)
ぇ……なんで……そんなこと……
(死にそうなほどの痛みを感じながら、股間を濡らしてしまっていた羞恥に涙を浮かべる)
ひぁぁっっ!??!
(突然敏感な胸を揉みしだかれて、無防備な嬌声をあげてしまう)
(そして、あのときと同じ魔力が再び流れ込んでくる…)
ゃ、ぁ……だめ……また…胸…おっきくなって……ふぁぁッッ
か、感度も……上がって……だめぇぇッッ………ん、くぅぅッッ……
許しなんか……ぜったい乞わない…!たとえこの体がどうなっても…あなたの言いなりになんかならないっ!!
(恐怖と羞恥に涙を浮かべながら、必死な言い放つ)
そうかそうか…
(先程までとは比べ物にならないほどの勢いで容赦なく魔力が注ぎ込まれる)
そんなに性奴隷になりたいなら望み通りにしてやろう
(ルナの胸はさらにみるみる大きくなっていってしまって、レオタードもついに胸元の部分はすべて裂けてちぎれ飛んでしまう)
…ふう。ま、こんなものか
こんなでかさじゃもう外もまともに歩けないよなぁ?
(手が離されたとき、ルナの胸はJカップになってしまった)
(風に吹かれただけで快感が生じてしまうほどの感度となり、正真正銘、性奴隷にふさわしいような変態爆乳となって)
ほら、よーく見ておけよ…
(胸の谷間にモノを挿入する。ルナの爆乳は巨大なアルバの陰茎さえすべて包んでしまうほどで)
パイズリレイプだけで何回イく気だ?
ほらッ、もっと乱暴に犯してやるよ!
(モノが触れるだけでもとてつもない快感が生じるが、さらにピストンを速めてルナの爆乳を徹底的に犯し始めて)
あぁぁ……ひゃ、め…もう、だめえぇぇぇーーーーッッッ!!!!?!?!
(さらに魔力の注入の威力が上がる……胸ははしたなく膨らんでレオタードはちぎれて)
ゃ、ゃぁぁ……
(まるでグラビアアイドルみたいないやらしい胸……さらに感度が信じられないくらい高まっていて)
きゃひぃぃッッ!!?!
そん、な……か、感じ…過ぎちゃぅ……ひぁぁぁッッ!?!?
(胸に挟んだアルバのモノが擦れるたびに凄まじい快感に襲われてイきそうになって)
ひ、ぅぅ……が、まん…しなきゃ……イかないっ、ぜったい……ん、く、ぅぅッッ………あああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!???!
(必死で快感に抗い続ける……でも防戦一方で、何度も何度もイってしまって)
俺もイくぞ…このまま谷間の中に出してやるよ…
(ルナの爆乳を乱暴に掴んで容赦なくピストンをしていき)
(乳の中で大量の精液が放たれ、谷間の隙間からも白濁が漏れ出てくる)
(だが、ルナの谷間の中で陰茎は依然固くそそり立ったまま)
お前の爆乳は最高だな…
一度出した程度で満足できるわけがないよなぁ?
(精液で滑る谷間の中を再びモノが犯し始める)
この爆乳を徹底的に辱めてやるよ…
ほら、もう2発目が出るぞ…ッ
(谷間の中でまた陰茎がビクビクと震え始める)
今度は胸全体にぶっかけてやろう
このビンビンにしこった乳首も穢してやらないとなぁ?
(パイズリのさなかに両方の乳首をぎゅっと摘む。乳首を引っ張るようにしながら谷間を寄せて、ルナの爆乳を揺らしまくり)
くううぅッ!また出すぞッ!
(今度は胸全体に精液をふりかける)
(ルナのピンクの乳首にも白濁がべったりと付着して)
ふ、ぁッッ……ああぁぁぁッッ……!?!?
(胸の中に熱い精液を注がれて、同時に何十回目かの絶頂を迎えて)
(でも余韻もさめないままにまた胸が擦られる…さらに勃起乳首を乱暴にいじめられると…胸の芯から快感が爆発して)
ち、ちくびッッ�ミゃめッッッ……ふああああぁああッッッッ……!!!!!!!
(乳首を引っ張られて壊れたようにイき続けながら二回目の射精を受け止める)
はぁ…はぁ、ぁ……
(気を失ってしまいそうな快感の中…ぐったりとして)
(ようやく陰茎の固さが失われた)
さて…私は帰るとするか…
せっかくだからこの鎌はそのままにしておいてやろう…
(掌に突き刺さっている魔力の鎌をより深く突き刺す)
(アルバの姿が消える。穢され抜いた両胸が完全に顕になった姿のまま、ルナはその場に放置され)
(戦闘が終わり、次第に人が通り掛かるようになる)
(ルナのあられもない姿が通り掛かる人たち全員に晒される)
(次第にルナの周りには人だかりができて、見世物のような扱いとなっていく)
(誰も助ける者はなくスマホで写真を撮ったりして)
(次第に男たちは目を血走らせて股間をギンギンに膨らませ、ルナに欲情した視線を浴びせ始める…)
ぁ、ぁ……
(より深く手に打ち込まれた鎌のせいで、体を動かすこともできない)
(連続絶頂の余韻と疲労感に包まれながらそのまま気を失って…)
(あれから何時間たったのかわからない)
(やがてカシャ、ピロリン、という音で目を覚ます)
ぇ……?
(日常の真っ只中、Jカップの胸も、幼い割れ目も剥き出しのまま横たわる自分。それを見つめる魔族……のような目をした人々)
ぃ、嫌ぁっ……!!!
(もがいても、両手を貫く幻想の鎌が抜けなくて逃げることもできない)
「やべぇ…我慢できねぇよこんなの」
「いい加減犯してやろうぜ…」
(男たちはズボンを脱ぎ去ってルナの周りに集まる)
(もうルナを神聖な魔法少女として見る者はいなくて…)
「おらッ!足開けよ!」
(ひとりが足を無理やり開かせてモノを突き立てて犯し始める)
「アルバに負けたんだから、これくらいお仕置きされても文句言えねぇよなぁ?」
「俺はパイズリだな…ほんとエロすぎでしょこのおっぱい」
(強制パイズリも始まり胸と膣で同時にピストンが始まる)
「ほんとアルバ様様だよなぁ!アルバがボコボコにしてくれたおかげで俺たちもこうして気持ちいい思いできるわけだし」
(守るはずの人間側からすら、ルナを貶める発言まで出てきて)
「魔法少女やってるよりこうやって男に犯されてるほうが似合ってるぞ」
「どうせレイプでも感じる淫乱だろうが!ほら、嫌がってんじゃねーよ!」
(人間の悪意によってルナは徹底的に辱められていく)
ゃ、めて……やめてください……
(力を奪われているせいで抵抗もろくにできなくて)
(そして……ありえないくらい感度を高められた胸と膣を同時に犯されると)
きゃ、はああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!?!!??!!
だめ、ですッッ…ひゃめえぇぇッッ、感じちゃ、ふぅッッ…!??おっぱいも…おまんこも……感じ、すぎてッッ……あぁあぁぁ…ッッ、ぃ、ぃくッッ……またイっちゃうぅぅぅぅーーーーー!!!?!?!?!?!
(悪意に晒されながらも、抗いようのないほどの快感に貫かれて…)
(自分から腰を振って、胸を揺らして…言い訳のしようもないくらいの恥態を晒してしまう…)
【アルバさんごめんなさい。ちょっとだけ眠気が来てしまってます…】
「淫乱がッ!このまま中出し決めてやるからな…ああぁぁッ!」
「自分から胸揺らしやがって…やべッ、イクイクイク!」
(膣中と胸に同時に精液がぶちまけられる)
(しかしまだ2人が終わっただけ…あたりには数十人もの人だかりができていて)
「おまんこぶっ壊れるまで犯し抜いてやるよ…」
(2人目がまた膣中にモノを突っ込む)
(十何時間にも及ぶ陵辱が始まる)
(男たちはのまるで道具のようにルナを犯し続け、最後ルナは膣穴どころか尻の穴まで開ききり、胸はパイズリのしすぎで痣ができて、全身に白濁液が何重にも塗りたくられた凄惨な姿となってしまう…)
【わかりました。ではここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。長時間ありがとうございました】
………
(守るべき人々から向けられる悪意と快感に晒され続けた体。もう数時間前に思考は止まり、目の光は失われてしまっていて)
(だらしなく拡がりきった二つの穴と、大きすぎる胸から精液を流しながら、呆然と、町並みを眺め続ける)
【こちらこそありがとうございました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です
懇願されて関係を持って以来、頼まれるたび仕方なしに性処理の相手をしてしまう…というシチュエーションでお相手いただける女性を募集します。
・兄や兄の友達に、お小遣いをもらって…。
・夫の連れ子に頼み込まれて…。
あるいはファンタジー系で、
・旅の仲間に懇願されて宿やキャンプで夜な夜な…。
・魔物使いが、可愛がっている部下の魔物たちに懇願されて…。
などなど考えております。
こちらは一人でも複数役でも出来ます。
よろしくお願いします。
対魔師の男性役をしてくださる方募集あげです。
・御家復興の為、半鬼の少女と交わって強い子孫を残すという任務を引き受ける。
・こちらが子供が作れるようになったくらいの年齢、男性は結婚適齢期位
こんな感じのシチュを考えています。
詳しくは相談していきたいです。
よろしくお願いします。
こんばんは、まだいますか?
よかったら詳しい設定を教えてください。
まだいます。
無駄に凝った設定ですが、お相手していただけますか?
男の家系に強い子供を残したいということですね?
半鬼の少女はこちらが捕えるか、
あるいはすでに捕えられて牢につながれているという感じでしょうか?
それについて二通り考えていて、
子供を残す行為について積極的とか趣味も兼ねて、または義務的に淡々とこなすなら面識がなくて捕まる。
最後には絆されて両思いになるのなら、幼い頃から牢につながれていて、時々遊びに来るなどで面識がある、というのを考えていました。
>>831さんのお好きな展開によって変えようと思いますがいかがでしょうか? 後者がいいです。
少女は鬼に襲われた女性から生まれ、鬼の血を引くがゆえに土蔵に閉じ込められて育った。
こちらは幼い頃から蛍火さんを知っていて、なんとかしてやりたいと思っている。
自分の子を産んでくれれば、蛍火さんは母としてここから開放してあげると言って説得する。
少し強引にでもOKです。
こんな感じでどうでしょう?
蛍火さんの性格は任せます。
お名前と、素敵な追加設定をありがとうございます。
では後者ですね。
月照さんもこんな幼い子にもう子作りを求めるのは酷だと感じているけど、一族の目もあり仕方なく、という感じでお願いしたいです。
成人するまでは力は人間と変わらないけど、
成人すると鬼として覚醒するため始末されちゃうため…とかって設定も追加させてください。
ぱっと見人間の少女だけど、二本のツノが生えて、爪は少しだけ尖ってます。
内容が詰められたようなら私から書きだしましょうか?
書き出しますのでしばらくお待ちください。
こちらこそよろしくお願いします。
(暗い地下牢。まだまだあどけない子供の首や足首には枷が取り付けられている。
その理由は頭に生えた二本のツノ。
鬼に襲われ孕まされた高貴な女性から生まれ、鬼の血を引く少女は一族の欲望のためこの地下牢に閉じ込められていた)
(地下牢に、げひた笑いを浮かべる数人の男と見覚えのある顔の男がくる)
月照か?こんな夜に来てくれるなんて珍しい。だか嬉しいぞ!
今宵は何して遊ぶ?花札か?
(ニコニコと笑い月照の側に寄る半鬼の少女。
それを見ている月照の方を叩いて外へ出る男たち。
男たちが出た後に外へでる部屋の鍵が占められる音がする)
【地下牢じゃなくて土蔵です…。
間違えてしまいました…。】
(男が出て行ったのを確かめ振り返ると、蛍火が嬉しそうな顔をしている。
それがつらい・・・・・・)
蛍火、いやな話をしなければならん。
少し聞いてくれるか。
(自分は少女の前に座ると、白く美しい顔を見つめ話し出す。
手足の枷が痛々しい。頭のツノさえなければ幸せな生き方ができただろう)
一族の者が次期頭首に俺を推挙したそうだ。
だが、そのためには力の強い跡継ぎを作れと言われた。
力の強いというのは、むろん退魔師としてだ。
そして、そのために・・・・・・・
(口ごもり、目をそらす。
こんな小さな女の子に聞かせるにはあまりにも・・・
だが、言わねばならない)
蛍火、おまえに子を産ませろというのだ・・・・
そうだ!月照が教えてくれたけん玉、上達したぞ。
練習する時間は沢山あるからな。
今に月照よりも上手くなってやる!
(月照の真似をして自分も正座をしてみる。
たまに口煩いが、少し違えば高貴な娘として人生を歩めていたかもしれないその少女は、
黙っていれば子供ながら凛とした美しさがある)
おお!それはまことか?
月照ならば当然の事だがな!
月照は優しくてこの国で一番強い男だ。
(ニコニコと本当に嬉しそうに喜んで。
だけど真剣な目でこちらを見つめてくる、いつもと違う月照に何か様子がおかしいことを察する)
…子を産む?私がか?
よくわからないが、月照の為ならなんだってするぞ?
(蛍火は子を産むということがどういうことか分かっていない。
年のせいもあるし、土蔵で育ったせいでもある。
だが理解できなくとも言うべきことは言わねばならない)
俺は断ろうとした!
だが蛍火、もしもおまえが俺を受け入れてくれるなら・・・
おまえは頭首である俺の妻であり、跡継ぎの母として、
ここから出してやることができる。
誰にも文句は言わせない。
(俺は蛍火を抱き寄せた)
いや、そんなことよりも先に言わねばならぬことがある。
蛍火、俺はおまえを外の世界で幸せにしてやりたいのだ。
(ようやく伝えたいことを言い切り、
俺は抱き寄せた少女の顔を見つめ、その唇に唇を重ねた)
(妻にしてくれると聞いて、ぱあっと顔が明るくなり)
何故断る必要がある?私が妻になるのは不満か?
外に出れるのも嬉しいが、月照と一緒になれるならどこだって幸せだぞ。
(土蔵の窓から見える白無垢姿に憧れていて。
一番大好きな月照と夫婦になれるなんて、生まれてから一番幸せな気持ちになる)
(だけど一族のものは少女のことは都合の良い道具くらいにしか考えておらず、
月照と子が成せないなら他の男と子作りをさせようと企んでいて)
今日は幸せなことが沢山だ。
月照が後継ぎに選ばれて、しかも私を妻に迎えてくれる。
(唇を重ねられると、なんだかわからず目をパチパチさせる。
だけどだんだんと温かい気持ちになって、
目を瞑って受け入れる)
うん、そうか・・・そうだな。
おいで蛍火・・・・
(俺はあぐらをかいた腰の上に蛍火を乗せた。
そして隠し場所から掠め取ってきたカギで少女の手足を拘束する枷を外す。
一族の者達は蛍火に枷を着けたまま犯させるつもりだったのだ)
痛くはないか?
(俺はその白く細い手首をさすり、次に足首をさする。
足首をさする手はふくらはぎへ、
そして着物のすそを割り太ももへと這っていく・・・・)
心配するな、やさしくする。
(自分の腰の上で身じろぎする蛍火の身体が温かい。
もう一度くちづけを交わし、
舌をからめながら、少女の秘部をやさしくまさぐる・・・)
(唇が離れると、嬉しいような恥ずかしいような。
いつも見ている月照の顔が急に見れなくなって。
そんな甘酸っぱい雰囲気も、重い枷を外されると手をパタパタと動かしてまたいつものあどけない顔に戻る)
痛くないけど、枷がないってこんなに軽いのだな!
でも、いいのか…?
これを外したのがバレたらまた怒られる…。
(今度は暗い顔になる。
だけど月照に優しく身体をさすられると、
猫のように目を細めて喜ぶ。
またキスをされるとふやけた顔を見せて)
これ、なんだか心臓の鼓動が早くなって、でもすごく心地良いぞ…。
これは子を産むのに必要なのか?
(秘部を触られると身体が飛び跳ねるように反応してしまう)
月照っ、月照の為ならなんでもするけど、
そこは汚いからあまり触らないでほしい…。
ああ、必要だとも。
もっともっと心地良くしてやるからな。
(俺は蛍火をあやすように着物を脱がせてしまう。
少女らしい、まだ未熟な身体だが逆にそれが背徳感をあおる)
蛍火の身体に汚いところなどないさ・・・・
女の身体はな、男にいじられると嬉しくなるようにできているのだ。
男も女にいじられると嬉しいのだぞ。
(だが、言ってから俺はあることに気づく)
いや、蛍火は男の身体を見たことがないか?
それなら見せてやる・・・・男はこうなっているんだ。
(俺は着物と下穿きを脱ぎ捨てると、股間にいきりたつイチモツをさらす)
蛍火がかわいいからこんなに熱くいきり立っているんだ。
(俺はその熱いモノを少女の秘部に押し付ける)
月照、そうは言っても、は、恥ずかしいぞ…。
でも私も月照の身体を嬉しくできるなんて…。もっともっと月照を喜ばせたい!
(大好きな月照に幼い身体を隅々まで観察されて、
小さい乳首がピンと硬く立ち上がる)
こ、これが男の…?
私のツノより大きくて、な、なんだか奇妙な…。
(グロくさえあるそれも、本能なのかマジマジと見つめて。
それを見ると幼い秘部から愛液が自然と溢れてくる)
月照の体、大きくて優しく安心するにおいがするぞ。
月照の妻になれるなんて幸せだ。
子供だって何人でも産むからな?
(秘部に熱いモノを押し付けられると、先走り汁と愛液がまざっていやらしい音がする)
【>>846
気づきませんでした…。お気になさらず…】 うん、かわいい妻を娶ることができてこんなにうれしいことはないよ。
(少女の誰も触れたことのない場所に、自分肉棒をこすりつける快楽。
俺は蛍火の唇、首筋、胸、ツンとした乳首・・・身体中を唇で吸う。
はじめて知る愉悦に身体を熱くする蛍火。
秘部にぬめりを感じた俺は、蛍火の身体をやさしく横たえる)
蛍火、ちょっとだけ痛いかもしれないが我慢してくれるか?
(俺は両足を開かせると、いきりたつものを握り、
その赤黒い先端をきれいな淫裂にあてがう。
そして上下に動かしながら、なじませるように、探るように、
ゆっくりと挿入していく・・・・・・
はじめての少女を犯そうとしていると思うと、息がつまりそうだ)
んんっ・・・・
(肉棒が少女の淫肉を押し開いていく・・・・)
(全身を優しく愛撫されて恥ずかしくて、手で隠すけれどすぐに月照さんに開かれて。
あっ、あっ、と出したことのない艶のある声が漏れてしまう)
月照、月照っ…!
月照の言う通りだな。月照のおかげでこんなに嬉しくて。
(いよいよ秘部に肉棒を当てられると、これからされることを感じ取る。
肉棒が奥まで進んでくると、痛みも増していき涙が流れる。
だけど月照の為に必死で小さな身体で耐える)
月照、好きっ…、好き、一番大好きだぞ?
俺もだ、俺も蛍火が大好きだ。
だから、おまえを・・・・
(自分を一番好きだという少女の言葉にこたえようとして
あふれる激情に言葉を失い、一気に腰を突き入れてしまう)
蛍火・・・分かるか?
俺が蛍火の中にいるのが、
俺たちがひとつになっているのが・・・・
ああ、蛍火の中あたたかくて溶けてしまいそうだ。
(俺は挿入したまま動きを止め、自分を締め付ける少女の感触をあじわう。
これが蛍火だ。俺の愛しい少女だ・・・・)
・・・・蛍火
これで俺たちは夫婦だ。
誰が何と言おうともな・・・・
(大きすぎる肉棒を小さい身体で受け入れ、
月照さんのリアルな鼓動を中で感じ取る。
まだ肉棒を受け入れるには幼すぎるそこは、ミチミチと音を立てそうなくらいキツく締め付ける)
本当か?本当に月照と夫婦になれたのだな?幸せだぞっ…。
(月照にぎゅうっと抱きついて)
でも、月照なんだか苦しそうな顔をしているぞ?
なんだか我慢しているような…。
私はもう大丈夫だから月照の好きなようにしていいぞ?
私は月照の妻だからな!
(今まで大人びた艶のある表情をしていたけど、年相応の笑顔を見せる)
【月照さん、キリがついたら〆にしていただいてもよろしいでしょうか?
それともし、後日続きをしていただけたら嬉しいです…。
詳細は明日大人の伝言に書き込ませていただきますので、
都合がよろしければ見ていただけたらと。
では最後までよろしくお願いします】
ありがとう、かわいい奥さん・・・・
(そんなに俺は自分を抑えていたのだろうか?
そしてそれを蛍火に見透かされたのが気恥ずかしい。
少女の健気な言葉に甘え、俺はゆっくり腰を動かしだす。
まだ幼い笑顔・・・そんな少女を犯しているという思いが
徐々に身体の動きを早く、大きくしていく・・・・・・)
蛍火・・・スマン・・・・・
だけど嬉しいんだ、おまえとこうなれたことが。
(暗い土蔵の中に、濡れた肉のたてる淫らな音がこもる・・・・)
蛍火・・・俺、もうすぐ・・・・
お前の中で・・・・・
(ドクンドクンと脈打つように愉悦が高まり、爆発してしまいそうだ)
(月照さんの肉棒は大きすぎて、奥を軽く突くだけで少女の身体はグンっとゆれ、
直ぐに赤ちゃんの部屋に先端がついてしまう)
月照、月照のツノ、動かしたらっ、さっきより、きもちいっ…!
変に、なるっ…。
でも、私もっ、嬉しいっ…。
月照と一つになれて…!
(小さな身体は月照さんのガタイの良い体で見えなくなる位の体格差。
赤黒く、今にも吐き出しそうな肉棒を必死で受けいる続ける)
月照っ、怖い…。なんだかわからない感覚が来そうっ…。
(幼くてまだ自覚していないが、達しそうなことを月照さんへ伝える)
それでいいんだ、蛍火・・・・
二人で・・・行こう。
(俺は少女を抱き起こすとそのまま腰の上に抱きしめ
大きく突き上げるとそのまま動きを止めた)
蛍火っ!!
(その瞬間、とてつもない快感と開放感が腰をふるわせる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(肉棒からほとばしる熱い欲望が少女の胎内を満たし、あふれていく・・・・
俺は言葉もなく、蛍火の小さな裸身を抱きしめる)
>>853
了解しました。
申し出、嬉しいです。
長時間つきあってくれてありがとう。
遅くまで、大丈夫でしたか? 良いのか?月照が言うなら大丈夫なんだな。
私も月照と同じになりたい…。
(いつもしてくれるように抱っこされて、
大きく突き上げられると頭が真っ白になってイってしまう)
月照…好きだぞ…。これからずっと…。
(幼い身体に刺激が大き過ぎたのか、安心してしまったのか、月照さんに身を預けて眠ってしまう)
【ちょっと短いですが〆てみました。
こちらこそ長い間お付き合いしていただいてありがとうございました。
さすがに勝手ながら眠くなってきました…。
明日の夜になりそうですが、伝言、見ていただけると嬉しいです。楽しみにしてます。
ではこれにて〆させていただきます】
以下空いております。
こちらで再募集させてください
どちらが正妻として相応しいか、
仲間になったサキュバスと聖女に襲われちゃう男性募集です
サキュバスは経験豊富な手練でロリ体型
聖女は奥手なムチムチ体型
軽い感じでやっていこうと思います!
よろしくお願いします!
こんばんは。そちらの考える男性の理想像をお聞きしてもいいでしょうか?
>>859
向こうで応募し損ねました、よろしければお相手お願いしたいです こちらの希望ですが、
ロリ体型vsムチムチ体型っていうのは譲れなくて、
他のジョブがよろしければ変更します
取り合う男性は、
スケベで取り合うのを楽しむ系、または流され系を希望します
これでもよろしければ早かった方にお相手をお願いしようと思います
他は相談していこうと思います
>>863
ジョブにつきましては問題有りません
男性側の想像図も思っていた通りで安心いたしました
此方としては前者のような男性で、正妻とかは考えておらず気持ち良けりゃなんでもいい、ってタイプです
所謂遊び人だとか、誑しだとかそういうタイプですね
基本的には其方二人?と自分の3人でプレイする、と考えていいのでしょうかね >>864
また機会があったらお願いします
>>865
それではよろしくお願いします!
男性は前者みたいな下衆な性格ですね
仰る通り三人でプレイしたいと思います
二人とも強くて、性欲処理も兼ねて仲間にしたという経緯で、
サキュバスは初めて人間の男にイかされて惚れ込んで、
聖女は処女を半ば無理やり奪われて責任とれ!って感じで三人で旅をしています >>866
まあ、下衆と言われると少し違うかもしれませんが概ねそんな感じです
場所の設定は如何いたしましょう?
想像出来る範囲だと、街で宿を取った際に、とか
野宿で狭いスペースの中固まって寝ていたらムラムラしてきた、といった具合でしょうかね? >>867
下衆は言い過ぎですね、すみません;
ローションプレイとかで、♂さんのいる風呂場に突撃!とか考えてました
次から書き始めちゃっても良いでしょうか? >>868
お気にせず。では、折角提案頂いた事ですしそれで始めてみましょう
何か疑問や付け足し等あればその都度お聞きいたしますので
はい、お手数ではありますがよろしくお願いします。 (では書き始めますね!
何かご希望があれば書いていってくださいね)
(モンスター討伐を終え、宿の風呂場で静かに寛いでいる♂さん
外の方から二人の女の言い争う声が聞こえてきたと思うと風呂場の扉が勢いよく開く)
リージェ:主殿、お背中を流しに参ったぞ♪
(1人はちっぱい、お尻がぷりっとしたロリ体型にジュニアアイドルが着るような際どいマイクロ水着を着たサキュバス)
セシル:わたくしが日々の疲れを癒して差し上げます!
(もう一人は首から下げたクロスが谷間に埋まって見えなくなるくらい爆乳で安産型の尻をしたムッチムチ体型に、普通の水着なのに乳輪がはみ出たり食い込んだりしている聖女)
明日はああで、こうで…あー、面倒くさいねえ。
一つ大きな仕事が終わったと思えば、また要請なんだもの。ったく…
(とある宿屋に備え付けられた風呂。2、3人は入れるであろう大きさのそれを独占していて)
あー、あれこれ考えんのは止め止め。取り敢えず久々に豪遊しますか、っと…
(身体を大きく後ろに倒すと、何やら脱衣所の方から喧騒が聞こえてくる)
(なんだなんだ、と其方を見れば直後にリージェが現れ、続けてセシルも入ってくる)
お、おお…なんだよ、二人とも…つーかなんだよ、その格好。
(突然の出来事で少し困惑しながらも、二人の身体中を舐め回すように見て)
(それぞれが十分なくらいに魅力的なボデイに、思わずにへらと表情が緩む)
【はい、其方も何かありましたらお伝えくださいね】
リージェ:主殿はモンスターの討伐ばかりでシコシコ♪する暇もなくて溜まっているであろう?
サキュバスは鼻が良いのだ♪
そのご立派なイチモツから抜きたくて抜きたくて堪らないという香りが匂うてくるぞ♪
(湯船に浸かるアインさんの腕を掴んで、洗い場に引かれたマットの上に仰向けにさせる)
セシル:来る日も来る日もモンスター討伐ばかり
やっとお休みかと思ったら、未亡人や領主の娘さんその他色んな女性に手を出したり…
それだけでは飽き足らず、こんな淫乱サキュバスにも…許せません!
もう何日もお相手して頂いてないですし…
(仁王立ちでアインさんを上から見下ろすと、ボリューム感のある爆乳の下乳が見える)
あ、ああ…そりゃあここ最近は仕事に熱心だったからな。
お陰で俺の相棒は捻くれちまって…ってなんだこの、布団みたいな物は?
(流されるようにマットまで案内されると、囲むように両脇に立った二人を交互に見る)
(二人の魅力的な身体によって、男の性なのか自然と男根はそそり立ち始める)
………ああ、なるほど。うんうん。
二人の言い分はよーく分かった。要約すると、だ…
(二人の腰に太く引きしまった腕を回すと、撒き込むように抱き寄せて)
(交互に視線を合わせてから、いつも通りの妖艶な表情を投げかける)
お前ら二人、ここ最近抱いて貰えないからと拗ねてんだろ?
(低い声で囁きかけながら、二人の大小どちらも揉み心地のある尻肉を揉み始める)
リージェ:もうおちんぽ勃起させて…さすが我が見込んだ男
こらっ♪ 主殿は手が早い♪
我は拗ねてなどおらぬぞ?
ただ、この乳しか取り柄のない女が自分が主殿の正妻などとホラ吹くから…
我は主殿のちんぽは平等に与えるべきだと考えてはおるのだが…やはりこの女に負けるのは癪に障ってな
(尻を揉まれながら、ちっぱいをアインさんに押し付け、チュッチュッと何度もアインさんの乳首にキスをする)
セシル:わ、わたくしだって拗ねてなどおりません!
ただ、わたくしは初めてを捧げたのだからアイン様の正妻はわたくしだと言ったのです
そしたら、この貧乳サキュバスが先にアイン様をイかせたほうが正妻だというものですから…
あっ、あん…//わたくしは、んっ…そんなの嫌と申したのですよ…?
(お尻を触られて爆乳を押し付ける形でアインさんに縋りつく)
はあ?そんな事で揉めてたのか?
正妻だか何だか知らないけどよ、仲間同士で喧嘩しちゃー駄目でしょうが。
(決して本気で怒っている様子ではなく、宥めるような言い方をし)
(目の前に押しつけられたリージェの乳房を、マイクロビキニ越しから舌でくすぐる)
…それで、負けじとばかりに慣れない事をしてるってわけだ、セシルちゃん?
(両手でセシルの肉付きの良い尻肉を包みこむよう掴み、ぐにゅりと解し始めて)
(手の中には相当収まりそうもないそれの感触を、貪るよう揉み回す)
…ま、でもいいんじゃねえかな。どの道、風呂から上がったら勤しもうと思っていた所だ。
ここは一つ、リージェの言う興に応じてみてもいいんじゃねーの?
(実際、この状況を飲みこみ楽しんでいるようで。セシルの身体を愛撫する手は非常に機敏に動いている)
セシル:そんなことだなんて…わたくしにとっては大事なことです!
わたくし以外見ないでください…
あん//アインさまっ…久方ぶりに触れてくださって嬉しいです…
だ、だけど、こんな明るい場所、しかもリージェが見てる前でなんて…//
(ムチムチの尻肉を触られると、水着を着ていてもわかるくらい乳首を勃起させる
清楚で美しい聖女の顔も、アインさんもトロンとした目で見つめる雌の顔になる)
リージェ:セシルばかり可愛がって、我を嫉妬させたいのかな、主殿♪
我を主殿の正妻に選べば、主殿が何人妾をこさえようとかまわぬぞ?
それに、こんな小娘ができないこんなことも毎日してやろう
(そそり立つデカちんぽをチロチロと舌で舐める
レロンと舌を伸ばして裏筋を舐めながら、同時に玉袋も優しく撫で回す)
主殿のこのおちんぽが我を夢中にさせるのだ…
我が正妻になったらこのちんぽケースにしてくれるか?
ほーんと、真面目な子だこと。
ま。今日はそういう堅苦しい事を言えなくなるくらいに可愛がってやるからな?
(尻肉を堪能した後は、腰のラインを伝いながらお腹へを手を持っていって)
(水着を手指で掬い上げると、食い込んだ水着を更に食い込ませる)
おう。だから、リージェに負けじとそのエロい顔見せつけてやれよ?
(勃起した乳首が自然と顔を出せば、それに顔を寄せて)
(歯先を立てると、そのいやらしい突起を甘噛みする)
…別に?ただ、セシルの方が甘えてきて可愛いな、と思っただけよ。
こんなセシル、滅多に見られないもん。
(セシルの乳房を交互に舐り、甘噛みしながら時折リージェの方を見て)
(見せつけるように大きく舌を出しながら、ドスケベな乳首を愛撫してやる)
なーに、その辺はリージェの事だ。分かってんだろ?
セシルもリージェも、平等に愛するくらいの力量があるって。
(リージェの舌が触れると、さも気持ち良さそうに脈打って)
(細い指が陰嚢を触れると、とぷとぷと先走りが出て舌を汚す)
……さあ、ね。何をしてくれるのかは楽しみだが…
その為にも、いつも以上に頑張らないと。な?リージェ。
(水着が割れ目に食い込むとビクビクビクっ!と身体を震わせる聖女
もっと刺激が欲しくて、股の間にアインさんの脚を挟んで夢中で股を擦り付ける)
セシル:はあ//はあ//はっ…アインさまぁ…わたくしのほうが可愛いだなんて…
わたくしのおっぱい美味しいですか?
あんなサキュバスにはできないでしょう?
たんと味わってくださいね//
(どこからかローションを持ってきて、アインさんのおちんぽや自分の身体にたっぷりとかける
アインさんのおちんぽを掴むと自分のちっぱいに食い込ませたり擦り付けたりする
そのままおちんぽをちっちゃい口に含んでジュブジュブ音を立ててフェラをする)
リージェ:主殿のいけず…
我はこの女ほど胸はないが…この幼い身体に、合法的におちんぽハメられるのだぞ?
そいつは魅力的だな。リージェのマンコは実に良い。
男の気持ち良い所を知っているし、何より名器だ。入れただけで果てちまいそうな程にな。
(セシルの胸から視線を外すと、セシルの股と自分の足の間に手を差し込んで)
(ぬちゃりとセシルの体液で汚れた水着に指を忍ばせると、トロトロの膣穴にそのまま捩じ込む)
だが、セシルも負けちゃいないぞ?懸命に奉仕してくれるからな。
(手首を持ちあげるようにすると、指先でスポットを狙ってぐいぐい押し込む)
セシルも、だ。主導権を握っているかもしれないが、俺のペニスはリージェに取られたままだぞ?
こいつの事だ、セシルが愛撫に夢中になっている間に取られちまうかもな。
(色々と子供サイズのリージェが咥えている様を見ると、背徳感もあってか口内でペニスがみるみる膨らみ)
(リージェを虜にした男根そのものの大きさまで膨らむ)
そうと分かったら、その可愛いお口でたっぷりご奉仕してちょーだいよ?
(ぺろり、とセシルの前で舌なめずりをし。誘うように口を半開きにする)
(時々挑発するようにアインさんとセシルを見上げながら夢中でおちんぽ奉仕するロリサキュバス
美味しそうに窪みに舌をねじ込んだり、亀頭に吸い付いたり
喉奥までバキューム音を立てながら咥え込む)
リージェ:主殿のおちんぽ…おちんぽ…♪
はぅ…我もちっぱい虐められたいっ…♪
でも今はこのおちんぽも味わってたい…
ちんぽ大好きっ、主殿のおちんぽぉ…
(聖女マンコに入れられた指をまるでディルトみたいにしてワレメに擦り付ける
激しく腰を振るとその反動で爆乳がアインさんの顔に叩きつけられる)
セシル:わたくしったら…こんなにはしたなく…
でも、腰、止まりませんっ…//
い、いやですっ…
アイン様のそ、それはわたくしのものです//
アイン様ぁ、わたくしは一体どうしたら…?
んー?そりゃあ決まってんでしょ。キスだよ、キス。
聖女様とてキスくらいは知ってんでしょ?
(舌を出してちろちろと舐め回す動作をして。上ずった声の出るセシルの唇をちろりと濡らす)
俺の口の中でー、セシルと俺の唾液を混ぜ混ぜするってわけよ。
そしたら、俺ってば興奮しまくってセシルにメロメロよ?
ま。俺だって辛抱強いわけじゃないからな。早くしないと、リージェに取られちまうぜ?
(早く早くとせがむようにしつつ、膣の奥側をねちねちとしつこく攻め立てる)
リージェも聞いたろ?ここでセシルに負けちまったら、サキュバスの名が廃るぜ?
リージェのキツキツマンコで、俺の今日一発目の精液受け止めたいだろ?
(懸命にご奉仕をするリージェの頭を子供のように撫で回し)
(その状態から頭をくっと軽く押し下げ、根元まで咥え込むように促す)
【因みに、どちらから先に入れて欲しい、みたいな要望ってあります?】
(アインさんの舌の動きを見て興奮してさらにマンコを濡らす聖女)
セシル:アイン様が、わたくしにメロメロ…?
は、恥ずかしいですが、その、失礼いたします…//
(ウジウジしていたセシルもリージェに取られると聞いてゆっくりと唇を重ねる
その瞬間、先ほどの動きで舌をねじ込まれ、
清楚清純な聖女が目にハートを浮かべながらキスだけでイってしまう)
(頭を撫でられ嬉しそうにおちんぽ奉仕を続けるサキュバス
余裕のある顔だったけど、セシルにリードされてると感じて必死にフェラをする
そんな時に頭を抑えつけられると、目にハートを浮かべ半イキ顔を見せる)
リージェ:主殿のオナ禁ちんぽ汁欲しい…♪
頑張るから、主殿のおちんぽくれるよな?
【じゃあ先にサキュバスにいれて聖女を焦らして欲しいです】
はいはーい、いらっしゃーい。
(セシルの肉質な唇を食むように重ねつつ、子宮口に届くくらいまで2本の指を捩じ込む)
(それを機に、手慣れた様にセシルの口内を大きな舌で掻き混ぜ、蹂躙し)
(まだ初心であろうセシルに、蕩けるような体験を味わせる)
あれ?セシルさーん?大人のキスで驚いちゃったのかな。
食いちぎっちゃうくらいに指締め付けながら、イっちゃってまあ…
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる膣襞を掻き分けながら、緩やかにピストンをする)
(目の前でセシルが恍惚に浸っている中、リージェに視線を向けて)
(声を出さずに目と顔のモーションで合図を送る)
ほら、今がチャンスだぞ?セシルより先にハメちまえって。
(ひそひそ声で囁きかけると、リージェの頭から手を離して)
(セシルへの愛撫もそこそこに、小さなリージェの身体をこちらに抱き寄せる)
最初に入れるからには、しっかりとそのロリマンコでご奉仕するんだぞ?
(イったにも関わらず舌を貪らられ、聖女マンコを指で犯され、村人が見たら同一人物だと思えないくらいの醜態を晒す)
セシル:あひっ…アイン、ひゃまぁ…//
リージェ:主殿の酷いお方だ
こんなになるくらい我を待たせるなんて♪
(アインさんに跨り下の水着を脱ぐと愛液が糸を引く
それから焦らすようにロリマンコでおちんぽを奥に咥えこんでいく)
あっはっ…♪主殿の久々ちんぽ…♪
どうだ?サキュバスのマンコは極上であろう?
沢山味わうがよい♪
(惚けているとサキュバスに先を越されて悔しくなるも、
そのドスケベセックスに我慢できなくなったのか、アインさんの腕にマンコを擦り付ける)
セシル:ズルいっ、です!
これは浮気ですよ、アイン様!
わたくしというものがありながらぁ…
おー、こりゃあすげえ。
これ、入れたら絶対に気持ちいー奴じゃん?
(ローションのせいもあってか、いつもより濡れそぼったリージェの雌穴が露わになると)
(興奮を示し、びくんとペニスを脈打たせる)
それじゃ、よろしく頼むぜ……っと、やっぱすげーわ…
(すとん、と根元まで腰が下ろされると、蕩けるような感触に包まれて)
(思わず大きな声が出そうになるほどの快楽に包まれる)
おっ、セシル…しょうがないだろ?俺は平等主義なんだ。
セシルばっかり良い思いするのは不公平だろ?
ちゃーんとリージェの方にも分け与えてやんねーと。な?リージェ。
(快楽を求めようと身体を擦りつけてくるセシルの相手も程々にして)
(キツキツのサキュバスマンコを堪能するよう、腰を上下させる)
相変わらずの名器っぷりだわ…のんびり味わってたら、先に出ちまうな、これ…
(子供の様な身体を男らしい身体ですっぽり包みながら、がつがつとピストンを試みる)
リージェ:そうだそうだ、主殿の言うとおりだ
主殿のちんぽは平等に味わうべきなのだ、な?主殿♪
こんなおちんぽ独り占めなど…キスだけでイク情けない聖女のくせに生意気なことをいいおる
お前などそこで指を咥えて、主殿との生ハメおちんぽを見ておれ
主殿♪あの女に我とのおちんぽ見せつけてやろうぞ♪
(身体を倒し、腕をアインさんの顔の後ろに絡めて、ねっとりキスをする
キスをしながら腰をバチュン!バチュン!と勢いよく上下させる)
セシル:そ、そんなはしたない交わりっ…
あぁっ、アイン様のイチモツがリージェをあんなに勢いよく犯してっ…//
(お留守になってるアインさんの脚に爆乳やマンコを擦り付けながら、
足の指を舐めて奉仕をする)
そういうわけ。
大丈夫だって。セシルの事もきちんとトドメ刺してやるから、マンコ疼かせて待ってろよ?
(リージェの意思が取れたのか、焦らしたいという気持ちが湧いたのか)
(リージェの方に向き直ると、セシルと同じように舌を絡めたキスを行う)
(小さな身体を逞しい身体で包みこみ、強く抱擁をしたまま腰を突き出して)
(全身密着した状態のまま、濃厚なセックスに酔いしれる)
おう、任せとけって…だが油断すんなよ?
その顔がはしたなく蕩けちまったら、サキュバスの面子丸つぶれだぞ?
(相手がサキュバスとはいえ、そこは何度も何度も身体を重ねた関係)
(弱い所は熟知しており、リージェのいやらしい腰付きに負けじとペニスを擦りつける)
精々、セシルの前でいやらしーいアヘ顔晒さないよう頑張れよ…っと
(ツンと尖った乳首を親指で転がしながら、子宮の入り口を執拗に突きまくる)
リージェ:我とて、サキュバスの端くれ
そう簡単にはイかぬぞ?
主殿も我のサキュバスマンコでイキ死なぬよう気をつけるがよい♪
(昔のように強気でアインさんを挑発してみるが、マンコは完全にアインさん専用ちんぽケースの形になっていて、
弱点を突かれながら乳首を摘まれるとすぐにアヘ顔を晒してしまう)
あひぃ♪主殿のちんぽやばひぃ…♪
サキュバスロリマンコ、人間ちんぽに屈しちゃってるぅ…♪
(イキ続ける状態を続けたまま、昔の高飛車だった頃の面影もなくアヘアヘとおちんぽに屈する)
セシル:すごいっ…あのサキュバスのリージェがあんなことにっ…//
わたくしも久方ぶりに、アイン様に愛されたいですっ…
(二人の下品生ハメを見ながらマンコに恐る恐る指で触れる)
ちょっとリージェ?言った傍からすげえ顔してんぞ?
俺としちゃあ、もう少し辛抱して欲しかったんだがなあ…
(突く度に痙攣し、物欲しそうに絡みついてくる襞にペニスを突き立てて)
(完全にペニスの形を覚えてしまったサキュバスマンコにペニスの良さを叩き込む)
ほら、もっとマンコ締めてご奉仕しろよ?後がつかえてんだぞ?
(そんなリージェに合わせるかのように、荒い口調で囁きかけながら腰をがつがつと突き込み)
(快楽だけの為のセックスを、セシルの前で交わし続ける)
おっと、安心してちょうだい。セシルもリージェと同じくらいに乱してやるよ。
それまではお預け、一回でもイったら抱いてやらないからね?
(リージェに奉仕を命じた後は、セシルの方に向いて両手を伸ばし)
(下品に勃起した乳首とクリトリスをさわさわと、じれったい触り方で愛撫する)
リージェ:らってぇ…主殿のちんぽ良すぎて♪
ちんぽ大好きロリサキュバスになっちゃった♪
セシルもおちんぽに素直になるが良い
おちんぽでこんなにマンコきもひよくなれるぞ?
(奉仕、というよりは自分が快感を得るために腰を振って、
動きがクネクネと異様に早くなったと思うとアヘ顔になっていて放心しながらイっている)
セシル:アイン様っ、そんな焦らすような触り方っ…//
意地悪なさらないでください…
【凄く良いところなのですが、眠気が限界に…
続きを後日お願いしたいのですが、
アインさんのご都合はいかがでしょうか?
伝言板などに書いていただければ、喜んで飛んでいきます】
【それでは、今日はここまでとしておきましょう】
【是非とも、と言いたい所ですが来るのが不定期なもので…一応、保証は出来ないとだけお伝えします】
【都合が良いのは月〜水辺りでしょうか。その辺諸々含めて、伝言板に残しますね】
【レスをお待ちしたかったのですが、このまま寝てしまいそうなので落ちます
またお会いできるの凄く期待してます//
自分勝手に落ちてすみません】
【それでは、こちらも失礼致しますね】
【以下、利用できます】
お願いします。
さっそくですが未那さんはどんなシチュが好きですか?
募集でこちらが書いたやつにこだわらなくてもいいので教えて欲しいです。
今日は罰ゲームみたいなもので洋一さんを誘惑しようとして返り討ちに合う
みたいなのが出来たらいいなあと思って応募しました。
少し悪ぶってみたものの経験はない、或いは浅い清楚な感じに出来たらとは思いますが。
誘い受けを仕掛けてくるような感じですか?
絶対手を出してこなさそうなさえないおじさんをからかって遊ぶつもりが手を出されてしまうとか。
それともこちらは年上じゃない方がいいんですかね?
学校の先生か家庭教師とか職場の上司でも構いませんが
手は出してこないだろう立場の方で、こちらにも元々好意がある方がいいです。
でしたら先生にしましょうか。
未那さんから二人っきりになるところに呼び出されて誘惑されるところからでいいですか?
服装は制服かもう少しエッチな運動部のユニフォームがいいです。水着とかでも。
場所は定番の体育倉庫でいいかなぁ。
よかったら書き出しみようと思いますがNGはあるでしょうか?こちらは大きいスカは無理です。
すみません
都合が悪くなったので落ちます。
ごめんなさい
詳しくシチュは考えてないのですが、
孕ませたい♂と妊娠したくないこちらの設定で♂募集します
中身は相談してつめていきましょう
はい、よろしくお願いします。
NGはグロと汚いことです。
それを避けていただいたシチュならだいたいなんでもOKです。
ざっくりした感じで募集をかけてしまいましたが、
何かご希望はありますか?
NG了解です
上記の設定だと無理矢理系のシチュが良い感じなんでしょうかね?
他のもいける感じなんですかね?
無理矢理ではないというと、例えばどんなシチュになりますか?
少々変態チックなシチュでセックス配信シチュ等はどうでしょうか?
同意でないと出来ないシチュなんで
なるほど…。
配信は合意だけど中出しは許してない、みたいのならやってみたいです。
間柄はどうしましょう?
れっきとした恋人関係じゃなくて先生と生徒とか愛人というかセフレ?的のも楽しそうです。
それで大丈夫ですよ
配信でコメント等煽られて中出しする感じを考えてます
それなら愛人かセフレでやってみたいですね
では顔隠してならOKって配信には結構ノリノリだったけど、
中出しを強要されてめっちゃ抵抗します。
現在学生設定にしてみます。
良いですね、そんな感じでいきましょう
それではそちらの見た目や体型教えてもらえますか?
じゃあギャル系で発育良しのムチムチ健康体型。
ミニスカ、だらしなく空いたブラウスのボタン、こんな服装でどうですか?
清楚系が良ければ黒髪ロングにセーラー服にします。
清楚系の発育の良い感じでお願いしたいです
あとは聞きたいこと決めたいことはありますか?
魔法少女ネタで♂さん募集します。
普段は◯学校に通う普通の女の子。
だけどみんなのピンチが訪れると魔法の力で変身して魔法少女に!
いつもは無敵で絶対敵を倒しちゃうけど、今日の相手は性欲を操る怪人。
マホのことをこっそりとオナペットにしている大人たちを操って、マホを襲わさせる。
普段マホのどんな姿をオナネタにしてるとかを見せられて、淫乱魔法少女に堕とされちゃう!
っていうシチュエーションです。
>>920
よかった、来ていただいて嬉しいです。
よろしくお願いします! 余り長くは出来ませんが、男たちの欲望の妄想の中に引きずり込まれて色々体験させられる感じでいいのかな?
(もちろん快楽は襲い掛かる)
>>922
一足遅れたか…
引き継ぎ候補、じっと待機してますw >>922
そんな感じでお願いします!
こんな風に妄想してたというとそれが現実になったり…。
みんなの味方!魔法少女が汚い欲で犯されてしまう、みたいなシチュエーションです。
ここからはできれば、で良いのですが、
大人たちの中に、担任とかマホのことを知ってるひともいると嬉しいです。
あの魔法少女、マホに似ててそれでたくさんオナニーしてた、みたいな。
飽きてしまわれたり眠くなってしまわれたら、落ちてくださってかまいませんので、
それまでお相手お願いします。
時間も遅いので書いてみますね。 (◯学校での授業中、シャーペン型の通信機に悪い魔人が現れたと知らせが入る)
(こっそりと授業を抜け出し、誰も見ていないところで魔法少女へと変身!)
(ロングツインテールの髪の色がピンク色に変わり、スク水の上に制服風の上着、レースがあしらわれたガータベルト。)
魔法少女マホ参上!
みんな、私が来たからにはもう安全よ!
(◯学生のわりにはなかなかの巨乳、魔法少女ということもあり、大きなお友達からはオナニーのオカズにされているマホ。)
(そんなことも知らずに、エッチな身体つきで敵に立ち向かいます!)
【>>923
さっき書き込んだ時点でリロったタイミングの関係か見落としてしまいました…。
申し訳ございません…。】 遅かったな魔法少女
こいつならもうワシの虜だぞ
(クラスメートの優等生の女子が淫夢に侵され正気を失っていた)
素晴らしいだろう
魔法少女も体験するがいい
(足元の暗闇が広がりマホは淫夢に引きずり込まれてしまう)
今日学校をお休みをしていると思ったら…。
私の友達に手を出すなんて許せない!
覚悟しなさい!
(魔法ステッキを振り下ろそうとすると足元の闇に飲み込まれてしまう)
痛っ…なに、この空間…。
はっ!さっきの魔人は?私の友達は…?
ようこそ私のテリトリーに
もてなしてあげますよ
(にやりと笑いにながら指を鳴らすとさっきの優等生が現れて)
こいつの願いは傑作だ
楽しんでくるがいい
(優等生の夢は自らペニスを生やして恋焦がれた魔法少女を犯すことだった)
(そこではマホは力の無い女子となって優等生のペニスに何度も犯され中だしされまくるのだった)
ゆきちゃん!無事だったんだ…。
待ってて、今あの悪い奴を倒してくるから!
(友人の姿を見て安心したのは束の間、股間に女の子には生えているはずのないものが存在することに気づく)
ゆきちゃんがこんなことを…?嘘だよね…?
あなた、私の友達に何をしたの!許せない!
(魔法を使おうとしても友人を傷つけることになる…)
手は出せないでしょう
彼女の願いを叶えてあげてやりなさい
(あっという間にマホは全裸にされ優等生に押し倒される)
彼女の夢ではお前はチンポがお気に入りのようだぞ
あっさり受け入れて喘いでいたみたいだな
(優等生のペニスが根元まで突き刺さり激しく突きまくられる)
きゃっ!!お洋服が勝手に。
ゆきちゃん止めて!目を覚まして!
あなたはあの魔人に操られてるの!
お願い、ゆきちゃんのこと傷つけたくないの…。
(魔法を使えば簡単に抵抗できるけど、大切な友達につかうわけにはいかず)
何か方法を考えなきゃ…。
ゆきちゃんを傷つけないで…ってゆきちゃんダメ…!
(マホの処女は魔人の力でおちんちんを生やされたお友達にあっさりと奪われてしまう)
っ…!!わたしの…初めて…。
お願い、ゆきちゃん目を覚ましてよぉ…。
諦めるんだな
こいつはもう戻ってこない
お前を侵すことしか考えていないからな
(女同士であるがゆえに弱い部分を愛撫しながら腰を打ちつけてゆく)
気持ちイイだろう?
彼女の夢のままでお前は感じやすい身体をしているからな
(執拗に子宮口をノックしてマホを感じさせる)
【NGに書き忘れた私が悪いんですが、
やっぱり女の子同士は苦手っぽいです…。
もう時間も遅いので落ちますね。
短い時間でしたけどありがとうございました】
ロリ狐娘と子作りするシチュで募集です。
ラブラブなら助けてくれたお礼に、無理矢理なら強制的に種付で。
詳しくはご相談させてください。
こちら女になります。
>>938
ご無沙汰してます
よろしくお願いします
前回とか展開ぜんぜん忘れてるので(笑)新しく始めてみますね 了解です
上手くできるかわかりませんがやれるとこまでやってみます。
>>940
無理せずにお願いしますねー
ではちょっとお待ちください (いつもの部屋に何時もと違う人の気配)
はーい。マネージャーさん、お久しぶりぶり♪
(そこに居たのは○○の母親、バレー部OGの恵)
彩ちゃんに、マネージャー君をお借りしたいって言ったら、快く承諾してくれてー
(ソファーに凭れかかるふくよかな女体、短パンからはみ出た肉厚の太腿…)
(その太腿が雅哉の意識を貶めるようにゆっくりと広がって…)
みんなが練習から戻るまでのあいだ…、そうね…2時間くらいかしら、
私と一緒に過ごしてもらうことは…可能ですか?マネージャー君♪
(短パン越しに熟陰部に自分の指を這わせつつ独特の艶やかな声で囁く恵)
(腹部と臀部が上下に揺れて、ノーブラの胸がシャツを押し上げ黒ずんだ乳首が浮き出る)
ご無沙汰でちょっと悶々中なの。今日はマネージャー君に解消してもらおうと思って
(ソファーに体を横たえたまま短パンをするすると脱いでいく恵)
(レースに飾られた紫色の扇情的なショーツに指をかけ…)
あ、マネージャー君。脱がしてくれるかしら?
(寝そべった状態で軽く腰を浮かせて)
(期待からかショーツの内部はじっとり蒸して蕩けていく…)
【こんな感じでお願いします】
>>942
うあっ 雅哉さん眠かったのかー
時間遅いしね…
無理なら後日でいいからね
(明日はちょっと無理だけど) >>944
1レスだけにしよっか
来週もう少し早い時間に開始して >>947
装着してぇぇぇぇぇぇ
そのレスだけで今日はもんもん解消したい 【わかりました装着するところから始めます】
【近頃睡眠が早くなってるのですがなんとかがんばります】
>>949
雅哉さん頑張ってぇぇぇぇぇぇ
(雅哉さんの両瞼を指で抉じ開けて)
次回もっと早い時間にするのでー 踏んだので次スレは明日立てるようにします
(URL貼れないので…)
(正座をしソファの前でアンスコ一枚の姿で自分の太腿を握りしめ)
は、はいっ、もちろんです…
彩様のご命令どおりに練習が終わって皆が戻ってくるまでの間…お、おつきあいを
(挑発するように目の前で投げ出される生々しい大人の女性の肉体に生唾を飲んで)
よっよろしくお願い致しますっ!
すぐに変態牡豚マネージャーの正装に……
(膝の横に置いた真っ白い手袋と靴下を手にとり、突き出た乳頭やショーツから片時も目を離さず)
はあ、はっ、そ、そうなのですか…はい、解消にわたくし雅哉を自由に使ってください…。
(左手からすべすべした白手袋を身長に指一本ずつ伸ばして嵌めていきその手で右手もナイロン地の白手袋ですっぽり包んでいく)
ソックスも穿いて…はいっ、脱ぐのお手伝いいたしますっ。
(アンスコの中で直立させた陰茎を隠そうともせずに両足を開いて白靴下を履くと、正座し直して)
はぁう、あうっ、あぅぅ、う、ぐ、ぐ…
(肉厚な太腿に挟まれるよう体を寄せるとナイロン地の指先で覆った両手をパープルの下着へ伸ばし少しずつずり下げていく)
>>952
【ああああああ ありがとうございます!このレスだけで今宵は大満足です!】
【眠いのにすみませんでした!】
【次回マネージャーをたっぷり使わせてください】 >>952
(静かに下ろされていくショーツから素肌がみるみる露出し)
(毛が密集した浅黒い熟陰部もさらけ出て…)
素直でいい子ね。おばさん、そんなマネージャー君が大好きよ♪
(甘い言葉を投げかけつつ、むき出しになった大きなお尻を小刻みに振って雅哉を挑発)
ほらぁ、いっぱい嗅いでいいのよ。おばさんのエッチなところ♪
(ソファーに寝転んだまま足を開いていくと、黒ずんだアナルまでもが股の奥に覗いて…)
(顔を寄せてきた雅哉の頭に何かを取り付ける恵)
うふ、いいものを付けてあげるね。マネージャー君の声をいっぱい聴きたい人もいるでしょ?
(取り付けたのはワイヤレス小型インカム)
舐め声や、喘ぎボイスや、吐息もね。たくさん洩らすんだよ〜♪うふふ
(バレー部OGのシャツをめくりあげて、柔らかな肉の房を雅哉の目の前に晒して)
(アンスコの膨らみの変化を楽しみながら、汁が流れ出した熟性器を指で拡げ)
(てらてら淫靡に光る中の肉を見せつける)
さあ、愛撫してマネージャー君。貴方を見てたらこんなになっちゃったぁ…
手と口を使って気持ちよくさせてちょうだいね。良い声も聴かせてね クスクス
(大人の体臭を纏った身をソファーの上で淫らにくねらせ、雅哉を誘う恵)
(更にシャツがめくれあがり、肉房の中央の乳頭も硬く立ち上がって…) >>956
次スレ立てて頂きありがとうございます! あぁふぅぅ、す…ごい。恵さん…。
(ショーツの下から現れる陰毛の奥から漂う籠った生あたたかい香りに声をあげ白手袋の指先をふるわせる)
ぶッゥゥ…ぶぅ、ぶぅ、いいにおいです、あああ〜
(くるくる丸めながら下着を抜き取ると卑猥な形状をした場所へ誘われるがまま鼻を寄せ勃起を打ち震わせアンスコ腰を揺らし)
はあハイッ声も息もたくさんたくさん聴かせますぅっ!
ブウ、ブウウ!
(頭に装着されたものが何かも解らぬままスベスベした白手袋でむっちりとした太股を撫でさすり、鼻を豚みたいに鳴らして)
あひい。恵様の神聖な場所、この変態豚マネージャーの雅哉が、愛撫させていただきますぶひひひひっぃん。
ムグ…ウ、ぶちゅ、チュッチュ…チュッチュゥ…あああいいい、もう豚いきそぉぉ、ングっ…
(頭上でたわわな実のように揺らされる二つの乳房を見上げつつ、白手袋のナイロン地の掌で膝から太腿の付け根まで摺り回し)
(どぎつい色に光る割れ目の中へ鼻先を埋め唇を膣口に重ね、熱の籠った愛撫を捧げ、白手袋の指先で割れ目のへりをなぞってから汁を一滴も余さずまいと吸い上げる)
アアー…おいしー…生臭くってねっとりしたおまんこじる最高ぉ〜ブヒィィ〜ブヒィィィンッ♪
(ジュルジュルちゅぱちゅぱ、と粘っこい撥ね音を立て舌を長く差し伸ばし、膣の中にこびり付いた滓を救っては飲み込みインカムも忘れて下品に鳴き喚く)
あぁっ一生これ嘗めてたいわァ…好きィ好きなのおおお…むくぐぐむぐチュおしっこもほしいよおぉっ
(頭ごと動かし割れ目の内側をくまなく清掃しながら吐息をこぼし、その白手袋の指を広げて上に伸ばすと揺れてる乳房をすべすべしたナイロン地の手で捉え白手袋をなめらかに動かし揉み始める)
>>959
【もう最高です!雅哉さんありがとうございます!】
【今夜はこれでおしまいにしましょう。】 >>【今夜はこれでおしまいにしましょう。】
【もう少し大丈夫そうですけど、そうしましょうか。】
(クンニの快感に顎をのけ反らせつつ、恵は手元のスイッチを押す)
(アコーディオンカーテンが静かに開いていくと…)
「んっ、はぁぁ、…ふぐぐぅ…、ぶひぃ、ぶひぶひぶひ…ぁあああん」
(そこに現れたのは、逆さ吊りにされた目隠し全裸の葉子)
(耳にはヘッドホンが付けられ、雅哉の声が強制的に聴かされていて)
(豚性器から流れ落ちる愛液が腹部から胸の谷間を伝い…)
(その汁が半開きの口はおろか鼻の穴にまで入り込み…苦しげに噎せる顔も心なしか恍惚に見えて…)
「かはぁ…ぶひぃ、あひ、んぁぁぁぁ…、はああああ…いいっ、ぶひっ」
(虚ろな瞳は空をさ迷い、縛られた両手両足を痙攣させ、股の間から汁を飛ばす)
(雅哉のクンニ声や豚鳴きがダイレクトに鼓膜をくすぐり脳を蕩けさせる)
(目の前にいる雅哉に気がつかないまま、落書きだらけの裸身を震わせ快楽に浸る葉子)
【葉子の状態を書いてみました】
>>961
ありがとうございます!
ではあと1レスだけお願いします!
続き書きますねー おいし…おいちい。ブヒィィィ〜っ。ブヒ。ブヒ……ひん、ひん。
(広げたナイロン地の十本の指先が満遍なく乳房を撫で飛び出た乳首を躍らせて)
あふうっん♪最高!最高でちゅ、うぶぅうぶううっっ
チュゥチュッ…びらびらもクリちゃんも甘くておいしっ…
(乳房から腹を汗ばんだすべすべした白手袋を撫で下ろして陰部を掻き分け)
(吊るされた二号豚に気づかぬまま、恵の性器のあらゆる箇所を舌と唇で味わい、豚ペニスからみにくいカウパー汁を溢れ垂らす)
>>963
【はい、では次のレスに返信して
今日は終わりということで】 >>959
(手指のすべらかな感触と唾液塗れ唇や舌使い、熱い吐息に興奮は隠しきれず、)
(雅哉の髪を無造作に掴んで腰をグラインドさせる恵)
(太腿で1号の顔を挟みつけたり、上下に揉みこんだりして快感を知らせ)
あぁ、はぁぁあ…んんんっ、ま、マネージャーくん、上手よぉ… 生意気に、上手ぅ、
(次々あふれでる汁を雅哉の顔に塗りたくり、舐め動く舌に自ら淫肉を擦らせ)
おばさんのおまんこ美味しい?そう、もっともっと味わいなさいっ
(雅哉の頬を時折指でつねって痛みを与えつつ、声高に喘ぐ恵)
名前で呼ばれると恥ずかしいし汚らわしいから、おばさまって言いなさい。わかった?
(股の間から目を覗かせる雅哉に視線を絡め、諭すように伝え)
(比較的動かし易い右足の爪先を雅哉の股間へと降ろして…)
マネージャー君はイッちゃダメよ。先ずおばさまを逝かせてちょうだい
(ペディキュアの塗られた爪先でアンスコ勃起をきつめに押しやる)
ほらぁ、隣の部屋のお仲間さんがもっと聴きたいって悶えてるわよぉ…
おばさんのおまんこやお尻舐めながら良い声で鳴いてあげなさい。
(隣で逆さ吊りされた葉子豚の様子を楽しみつつ雅哉に更なる愛撫をねだる)
(毛に覆われた熟アナルも1号の唾液で濡れ光って…)
(雅哉に指を絡めて貰おうとそっと手を伸ばしてみる恵)
「ふぅうぐぅぅぅぅっ、ぐぅああ、ぁぁぁぁん…ぶひぶひっ…んあぁっ ブヒっ」
(滴り流れる自分の愛液で窒息しそうになりながら、ヘッドホンから聴こえる恋人の声に呼応するかのように豚喘ぎする葉子) >>964
んんんっ、マネージャー君の指使い、うまいぃぃ、ぁはあっ…
(左右の胸を器用に弄ばれてしまい、とめどない快感に身を委ねてしまう恵)
(反射的に腿を閉じて雅哉の喉まで圧迫させて、)
(太腿の間から漏れ響く雅哉の苦悶の声すら性感を強めさせ、陰核も肥大して…)
ぁああ、いいわぁ…、いきそう…、マネージャー君の豚クンニでアクメしちゃいそぉ…
(ふと時計を見ると、まだ1時間しか経っていない)
はぁ…はぁ…あと1時間あるわねぇ…この後どうしようかしら…ウフフ
(激しい性感に酔いながら次の行為を妄想して笑みを浮かべる恵)
(乳房は雅哉の手の平に癒着したように吸い付いて離れない…)
【雅哉さんのレスに萌え萌え萌え〜でしたー!!!!ありがとうございました!】 おっおばさま…ハイッおばさまのオマンコ様はこの世で最高の味わいですうブヒイィーっ。
(白手袋の指先でクリトリスを揉んだり膣口を撫でたりしてる間も、蕩けた柔らかな肉ひだが激しくぶつけられてくる)
っっぐ、ふぎっっー!!いぐ、いぎそぉ、ぶぃぃぶぃぃ。
え…お…お仲間…?
(踏みつけられたペニスを激しく膨張させ逝きそうな快感を必死に堪えてるとようやく聴こえてくる懐かしい声に気づき)
あひっ!?葉子っ?ううぐぐうぅぅぅぅぅ〜
葉子がヘッドホンで聴きながら悶えて…る〜
(驚愕し一瞬動きが止まるが、目の前に突き出された熟れた性器からは目を離すこともできずに頭をさらに深く潜り込ませ)
おばさまっ、おばさまのお尻の穴もきれいきれいにお掃除させてぇ。
この豚マネージャー1号の雅哉にっ舐め舐めさせてください〜!ぶぃっぶい。プギィ〜。
(お尻を白手袋の両手にむんずと掴んで皺の寄った固そうな穴にキスを捧げて舌を固くさせて突き刺しヌルヌルと舐め解す)
ああっん美味しい美味しいよぅぅンッ、クチュ!ブチュ!んむむ、あふん、はふっん、ンチュッゥ〜…
(手探りで伸ばすナイロン地の両手で恵の両手を掴まえすべらかな指を絡めるようにして手をしっかり握り)
んん…豚ちんこ気持ちいぃ!葉子ぉ…
このままおばさまのお尻を舐め回して臭い溜めた精液をいっぱいびゅーって飛ばしたいようぅ…
(激しくなった元恋人の喘ぎ声を聴きながら顔全体を陰部に浸しなりふり構わず喘いで腰をくねらせて)
おばさま、おばさまっ、おまんこ、アナルおっぱい全部っ最高っお〜ぶう〜ぶう〜ぶひ〜〜〜〜〜〜〜〜!
(白手袋のナイロンのすべすべした指で恵の手を摺りまわしてジュルジュルと愛液と汗と何かわからない汁をすべて啜り体を撥ねらかす)
>>968
雅哉さんのレス最強です!はぁはぁヤバイです
今日もありがとうございました!
(スレ立てもありがとうございました)
またよろしくお願いします
雅哉さん先に落ちてください
おやすみなさい こちらこそ沢山興奮させてくれてありがとうございました。
またよろしくお願いします。
お言葉に甘えてお先に失礼します。おやすみなさい、彩さん
雅哉さん遅くまでありがとうございました!(何度もお辞儀)
以下空きです
彩香と借りる
昨日の続きからで構わないか?
何か希望とか増えたりしたら先に聞いておくぞ?
はい、続きからで大丈夫です。
こちらからは特にありませんよ。
良いですね、しっかりと此方の指示通りにしていけばとても気持ちの良いスペシャルマッサージを受けれますのでね……
この大きな尻もマッサージのしがいがありそうなむっちむちでデカい尻をしていますねぇ…
所でこれはアンケートなのですが、スペシャルマッサージをするにあたって処女かどうかを確認させて貰いましょうか?
(命令通りにし始める彩香の様子を見て洗脳催眠の香が大分効いてきた様に見え)
(タオルが脱がれると卑猥な彩香のスケベな身体にズボンの中のちんぽは彩香に見せる様に膨らみが大きくなる)
(四つん這いで尻を高く上げるのをしっかり確認するとローションを両手にたっぷりと染み込ませ、大きな両手で尻を揉みながら)
(親指はマイクロビキニではみ出そうなおまんこを捏ねる)
まだまだスペシャルマッサージの始まりですが、こんなに卑猥でスケベな身体にはもっと激しいマッサージが必要かも知れないですね
まるで牝奴隷のだらしない身体を徹底的に俺のおちんぽで牝奴隷調教される淫乱おちんぽマッサージ大好きな変態牝奴隷にしてあげますよ
(尻をたっぷり捏ね回す間に親指で刺激するマイクロビキニ越しのおまんこを見ながらビクつく身体にもうちんぽは興奮で勃起しきり)
(ローションまみれの両手を尻から離すと両手をしっかり洗ってズボンを下ろし勃起して反り返るちんぽを四つん這いで待つ彩香の後ろで出すとゆっくり歩いて彩香の目の前に)
(反り返るおちんぽを彩香にまずは見せたまま、牝奴隷調教をマッサージと言い切り、両手で四つん這いで施術台に向かってたぷんと揺れるおっぱいを両手で持ち上げる様に鷲掴みにする)
は、い……っっ…!
(完全に言いなりになっていて洗脳催眠の効果を確信させる。)
えっと、はい……処女では、ない、ですぅ……
(デカ尻を突き上げたいやらしい格好で非処女宣言をするとムクムクと膨らんでいるチンポを見せつけられてしまい体の火照りは止まらない)
んあぁっ、ぁんっ……!つっっ……!!
(ローションたっぷりの手で生のデカ尻を鷲掴みにされてしまい、既にトロットロの割れ目を親指で刺激されると腰をビクビク震わせて)
もっと、激しぃ……牝奴隷の、変態牝奴隷……んあぁっ!し、してくださいい……
(完全に催眠がかかっておりいやらしい言葉にいちいち反応してしまい常識のように刷り込まれてしまう。)
(四つん這いのまま目の前でぎんぎんに勃起した調教チンポを見せつけられてしまい目が離せなく。そのままマッサージという名の牝奴隷調教、豊満でハリのあるデカパイを鷲掴みにされ楽しまれてしまう)
ふむ……最初に来た時は真面目そうで静かな感じに見えたのにもう男を誑かして既に牝奴隷おまんこは使われてしまっていたのか?
でも今日からはご主人様の私のおちんぽ専用ハメ穴おまんこにして従順な牝奴隷として奉仕するんだ…良いな?
(もう完全に洗脳催眠で好き放題出来る状態に仕上がった、そう判断するともうマッサージ屋としての仮面は脱ぎ捨てて)
(煩わしい言葉遣いも何時もの牝奴隷化した淫乱変態牝奴隷を躾けるキツめの言葉遣いに変えてしまうと)
(マイクロビキニから既にはみ出している大きな乳輪ごと指で痛みを与えない様に摘みながら捻りあげる)
それじゃあこの施術場だと牝奴隷調教するには狭いから奥の部屋でたっぷりと躾けてやるぞ?
この首輪を着けてその邪魔なマイクロビキニも脱いでおまんこを牝奴隷らしく自分でくちゅくちゅ音を出しながら指マンオナニーしてついてくるんだ
(そう言いながら四隅に置いてある香の一つを持ちながら入口の看板は閉店の看板に)
(入口に鍵を掛けると同時に奥の部屋に通じる扉の鍵に近づいて鍵を開けると、施術台の上にいる彩香に近くに置いていた首輪で牝奴隷感を更に出して疑いようの無い調教されてる牝奴隷化を促し)
(トドメとばかりに持っていた香を彩香の顔に近づけて更に洗脳催眠効果を最大にしながら奥のラブホばりなベッドと風呂も全て完備される調教部屋に迎え入れる)
寝てしまっただろうか?
展開を大分早めてしまってやり辛かったならすまない
日を跨ぐまで待ってみるな
もし寝てしまっていたなら連絡して欲しい
落ち
以下空き
よろしくお願いしますね
可能でしたらお名前を伺いたいですがもし決まらないのであれば大丈夫です
シチュの相談ですが何かしたいシチュはございますか?