あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ 前スレ終了したので使わせていただきます
>>1000
それならばロリでやりましょう
とはいってもロリでも幅があるのでどのくらいにしますか?
NGまでとはいかないのですが、媚薬系は魔法などでもあんまり得意じゃないというか好きじゃないです 前スレの方は落ちてしまいましたかね
再度募集をします
腕は一流だけど、人間性というか女癖はかなり悪い賢者の相手してくれる女性を募集です
弟子入りしてきた女の子、国の有事への対処を頼みにきたお姫様、一緒に旅をする女冒険者あたりで
責め希望です、受けは得意ではありません
シチュは相談にて決めたいと思います
和風ファンタジー
異世界転生などなどシチュは応相談で募集します
こんばんは
お相手お願いできますか?
和風ファンタジーをと思うのですが、ご希望の設定はありますか?
よろしくおねがいします。
和風ファンタジーでしたら、使役する妖狐と巫女で甘いシチュや、鬼や妖怪が生贄を襲う感じでしょうか。
NGや他にご希望はありますか?
どちらのシチュも面白そうですね。
此方は少し擦れた感じのキャラをやりたいので、少女よりも少し大人な感じをやってみたいです。
形ばかりの神社の巫女だとか、半ば村八分な女で生贄になんかでも面白そうです。
NGはショタキャラとスカです。
其方もNGなどあればお教えください。
忠誠を誓う妖狐で、命令のままに巫女の退屈凌ぎという名の性処理を手伝う
って感じでどうでしょう?
NGはスカ、グロ、アナルです。
ちなみに、お名前の読み方を教えてもらってもいいですか?
良いですね。
では、その設定でお願い致します。
名前は ムカゴ と呼んでください。
書き出しはどうしましょうか?
それでは書き出してみますね
(神の怒りを抑えるため幽閉された巫女、その使いとして忠誠を誓い巫女の生活を支える使い魔の妖狐、銀色の毛が月明かりに反射する夜巫女に呼ばれ社の寝室へやって来た)
参りました零余子様…なんなりとご命令を
書き出し有難う御座います
(幽閉されていると言っても、その社はオンボロで雨漏りして居ないのは今零余子が陣取っている奥の部屋くらいなものだ。)
(火鉢の前で脇息に寄りかかり、煙管を弄んでいる様は巫女と言うより遊女の様な雰囲気ですらある。)
こんばんは、銀
君が来なかったから退屈してたよ
命令と言うものも対して無いんだけどね、あえて言うなら暇だから遊び相手になって貰おうかなと思って
(煙を吐き出し、身を持ち上げる。
まだきっちりとした巫女服を着ているが、寝そべっていたせいか少し皺が入っている。)
何かお勧めの遊びはないかな、銀?
雨漏りの修理に手間取っておりまして…
零余子様が快適に暮らせるよう尽力致します
(恭しく頭を下げて)
遊戯で御座いますか…碁や将棋であればお持ち致します
零余子様の相手としては不足でしょうが私がお相手させていただきますが如何でしょう?
(シワの入った巫女服を正すようにしながら問いかける)
それとも里の書物でしたら急ぎご用意致します
ああ、有難う
此の季節になると隙間風も辛いし、助かるよ
でも、こんなに遅くまで仕事なんてしなくて良いのに…
身体、冷えたんじゃない
(と言いながら、ぬるい茶を差し出す)
まぁ、温まりなよ
…私が碁も将棋も弱いの知っているだろう?
洋書も和書も読む気ににはなれないな…それよりも…
(着物の上を乱し、肩をはだけさせて)
こう言う不埒な遊びの方が今はしたいかな
銀はどうかな?
高貴な狐様はこんな猿の遊びじゃお嫌かな?
零余子様のお心遣いだけで身も心も暖まります。
(温い茶でも幸せそうに一息で飲み)
そうですか…でしたら…
(次の案を出す前に服をはだける零余子様にピクッと耳が動き)
高貴…ですか、零余子様のためであれば何処までも堕ちる覚悟は御座います。
それに零余子様からのお誘いであればこれ以上ない喜びです…
(零余子様の手を取り、手の甲に忠誠のキス)
そんなに畏まらなくても、こっちは唯の巫女だよ?
むしろ顎で使ったって良いんだよ、銀?
(あまりに慇懃な姿勢に笑い、お菓子もあるからね、と付け加える)
……そう言われると、君を貶める楽しみに芽生えてしまいそうだな
ま、勿論お狐様に対してそんなことはしないけどね
(口付けされた手で、そっと銀の頬を撫でる)
(相手を見つめたまま、着物をほどき、袴を落とし…胸元から臍まで外気に晒す)
銀、君の好きな様に私を犯すか、それとも私がただ猿みたいに君を貪るのか…どっちが良い?
そんなわけには…零余子をお慕いしておりますから…
(撫でられると嬉しそうに頬をすり寄せ体を預け、尻尾がユラユラと揺れる)
零余子様にこの身を捧げた身…
零余子様のお好きなように扱い下さい…
ふーん…じゃあ遠陵なく
(膝立ちになり、身体を密着させて
口元は銀の耳へ…)
…
(息をそっと吹きかけ、柔らかそうな耳の部分を柔らかく舐める)
銀は私のこと触っちゃダメだよ?
(耳元で囁く)
ん…ちゅ…
(指先は銀の太腿を撫で、徐々に股間の近づいていく)
銀はどこが気持ち良いのかな?
すみません急に眠気が…申し訳無いのですが落ちます
お相手有難う御座いました
(支配されている感覚と煙管の薫りに酔いながら耳に息が触れピクッピクッと反応してしまう)
はぁ…零余子様…耳が…
(されるがままに体の力を抜いて快感に身を委ねて)
ファンタジーで募集します
シチュ候補としては冒険モノ、ギルドモノ、異種族モノなど
詳しくは相談にて決めたいと思います
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っている女装ショタインキュバスメイドくん、もしくはふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです。
力は強いけどまだまだ子供な魔術師
エッチしたら大人と認められると騙してロリ魔術師を犯してくれる方募集です
中文くらいでお相手頂ける方募集です
設定は
魔王の名前ばかりで実力のない魔王♀とお付きの者
口先ばかりで以下同文の魔術師♀と仲間や同僚
すでに能力なしと切り捨てられた落ち目の魔術師♀
など、ダメ♀をとことん虐めてくださると嬉しいです。
他の設定でも大丈夫ですので、良ければお声掛けください。
書き忘れましたが、NGはショタロリとスカです。
男性でしたら線の細い方よりも、強面でがっしりした方だと嬉しいです。
>>29
早速お声掛け有難う御座います。
何か希望があれば教えて下さい。 >>31
戦闘部隊の長の自分が指揮系統のミスで多くの魔物が殺された事を攻め、魔物を産ませるために種付けを要求して〜
なんてのはいかがでしょう?
色気のある胸は大きめの設定だと嬉しいです 分かりました、その設定でいきましょう。
此方は紫髪の姫カット、黒の露出の少ないドレスに巨乳な感じにしてみようと思います。
頑張って魔王しているけど、孕み袋がお似合い…みたいな感じにして頂ければと。
他にも性格など希望が有ればどうぞ。
NGもあれば教えてください。
大人しい性格でこちらの要求も断りきれずにいて
約束の夜を迎えてしまう感じで。
パイズリとかしてくれると嬉しいです
NGはスカ、グロです。
了解です。
書き出しは此方からでもよろしいでしょうか?
それから、簡単にそちらの容姿もお願いしたいです。
>>35
オークのような見た目の魔物か、筋肉質な赤い髪の悪魔の一族といったイメージでした。
お好きな方で大丈夫です。
他にもご希望あれば合わせます。
書き出しありがとうございます。 (約束の夜がやって着たが、ネクロは未だ謁見の間の片隅に座り蹲っていた。)
(硬い石床の冷たさが、湯浴みを済ませた身体の体温を奪っていく。)
…うう
(確かに自分は指揮を誤り、大隊を全滅させてしまった。それは償い切れる事ではない。
しかし、その対価としてゲイルと子を作ることもまた、魔王と言う地位にありながらすることではない。)
でも、約束を反故にするこ事も魔王として如何なものか…
(生乾きの髪を掻き毟り、ついに決意した様に立ち上がる)
一度約束したのだ。
一夜限り、ただ一人の子のみ許そう。
そして、再び指揮をとり、領土の奪還をはかる…そう、そうしよう。
(小声で決意を固める)
【赤髪悪魔でお願い致します。
寝室ではなく謁見の間で辱められたいので、ご足労ですが謁見の間までお越しくださいw】
時間になっても現れないのであの日のように逃げてしまったかと思いましたよ魔王様…
(燃えるような赤い髪が月明かりに光る姿は凶々しく、獲物をようやく捉えたように鋭い目で見つめ)
魔王様との約束の儀とはいえ、お迎えに参らない私が無礼でしたな?
(魔王の手を引いて抱き寄せ顎を引くように指を添えて)
心の準備はお済みですか?失った軍、その半分は魔王様の血を引く者で補わねばなりますまい。
今夜はゆっくりと寝室でと思いましたが、この謁見の間でこそ忘れられぬ夜となりましょうか?
(目を細めてニヤリと笑い)
ゲイル…わざわざ探しに来たのですか?
今から貴方の部屋に行こうと思っていたところなのですが…
(明らかに緊張した面持ちになり、軽く上を向かされた顎が細かく震える。)
逃げたつもりは有りません。
あの時も、今も少しこの部屋に用があっただけです。
貴方から出向かなくとも…それに、大隊の兵の半分を私が産むことは不可能です。
何度も言いましたが、魔を生み出す胎樹に私の血を混ぜるのが効率的です。
なので、貴方と交わるのは今宵限りです。
(毅然とした態度をとっては見るが、目は泳いでいる)
ば、馬鹿な事を…神聖な謁見の間ですよ。
寝室にいきましょう、ゲイル。
私は早く終わらせたい。
何もないこの謁見の間に何の用があったのでしょうか?
まあよいでしょう…
胎樹での兵の量産、それだけであの戦いの事に納得のいく兵がどれだけいるでしょうか?
これは他の魔族たちを満足させる儀でもあるのですよ?
(手をかざすと周囲に炎が空に浮かび上がり、二人のやりとりを眺める魔族たちの姿)
我等のためを思い、労わる魔王様の姿を見せつけるのです!
早く終わらせる?否、ショーとして皆を朝まで楽しませるのですよ!
(唇を奪い、舌を絡ませて、黒いドレスを一気に引き裂いて肌を露わにさせる)
先ずは最前線で貴方を御守りするのに勤めた私に労いをしてもらいましょう?
(身を包んでいた鎧が炎へ代わり、炎が消えると雄々しく反り立ったペニスが魔王の目の前に)
納得…満足…
(弱々しい目つきながら)
そんな物、負け戦には必要ありません
必要なのは次の戦に勝つための兵力と戦略のみです
一々、兵を納得させるなど無意味なことで…
(鷹揚な私見を述べている中、急に大勢の視線が此方に向けられる。
ギラギラと憎しみと肉欲に彩られた邪な視線)
馬鹿なっ、こんな事は聞いていませんよ
無能な魔王と私を蔑んでいるのかも知れませんが、魔王の名を辱めることなど出来ません
(明らかに動揺して、ゲイルを見上げるが…
唇を奪われ、熱い舌を絡められ、白い肌を露わにされてしまう)
(黒いショーツにズタズタにされたドレス
ドレスだった布の間からは豊満な乳房が溢れる)
っ…ん、ふ
(舌を逃れ、荒く呼吸をしながら
雄々しく反り返る男根をみて泣きそうな顔になる)
…どうしろと…これをどうしろと言うのですか
(魔力も腕力もかなわない、此処で慰み者になるしかないのだと悟り、どうすれば良いのか愚鈍にも尋ねる)
男を悦ばせる立派な身体をお持ちでしょう?
(頭を抑えて鼻をつまみ口を開かせると口内にペニスをねじ込んで)
前戯から労いの姿勢を見せて行かねば…
その胸で包み込んで私に快感という褒美をお与えくださいませ?
(音こそ聴こえてこないが、魔王の口にねじ込まれる姿に歓声が上がったかのように湧き上がる魔物達)
無能だなんて誰も思ってはおりませんよ?
皆魔王様を孕ませたくて仕方がないのです、女王としてこれほど優秀なことがありましょうか?
(熱く滾るペニスは雄の香りを強く発し)
ごめんなさい
凄く良いところなのですが急に眠気が来ました
寝落ちしないうちに落ちます
お相手有難う御座いました
腕は一流だけど、人間性というか女癖はかなり悪い賢者の相手してくれる女性を募集です
弟子入りしてきた女の子、国の有事への対処を頼みにきたお姫様、一緒に旅をする女冒険者あたりで
責め希望です、受けは得意ではありません
シチュは相談にて決めたいと思います
妖精の血を引く珍しい血統を狙われて、隣国から国を滅ぼされてしまったお姫様の設定で、お相手をして下さる男性の方が居ましたらお声かけくださると嬉しいです。
お相手の方の設定は、隣国の王でも、勇者でも魔道師でもファンタジーな内容でしたらご自由にどうぞ。
セレナの見た目は、緑の瞳に透き通る様な白い肌、髪は腰まである長いストレートの金髪、耳はその血統の為やや尖っています。
性格は穏やかで物静かな感じです。
服装は白くて清楚なナイトドレスを着ています。
>>46
こんばんは。
興味があるので声をかけさせていただきました。
シチュの内容としては滅ぼした際に血統を利用するためにという感じになるのでしょうか?
それともそれ以外も考えていらっしゃるのでしょうか? >>47
お声かけありがとうございます。
そうですね…隣国はその珍しい血統から得られる不思議な力を得る為にこちらに攻め込んだ感じです。
利用されることを恐れて、セレナ以外の王族はみな自害したけれど、セレナだけは阻止されて自害出来ずに囚われの身になった…。
こんな流れを考えておりました。 なるほど、説明ありがとうございます。
その場合だと血統のためにレイプって感じになるんですかね。
質問したのは別パターンもあるかなって思って。
滅ばされて亡命したお姫様が勇者を引き連れて祖国を取り戻しに行くみたいなシチュもあるのかなと。
そのために血統を利用してとか。
祖国を取り戻すパターンも面白そうですね。
でも、その場合は活発な姫になる感じでしょうか??なんかリアルなRPGみたいで楽しそうですね。
悩みます…うーん。
今回はシンプルに、穏やかで物静かな姫が、敵に好き勝手されちゃうシチュでもし宜しければお相手の方になってくださると嬉しいです。
その場合には活発かもしくは冷静だけど正義感強い感じになるかなと思いました。
まあ募集と違うようなので今回はセレナさんが提案されているほうで。
レイプって感じになるならば敵国の王子とかでやってみたいですね。
孕ませるのも目的ですが、珍しい血統を犯すってことに楽しむような外道な感じでやってみたいですね。
こちらのNGはスカグロになりますが、NGはどのようなことですか?
わかりました。敵国の王子で外道な内容ですね。素敵です…
それでしたら、セレナの性格も少し強めにして、正義感を出した方がお好みですか?
もし、そうでしたらおっしゃってくださいね。
NGは同じです。
好き勝手にやってしまいます。
いえ、もともとの設定でやりましょう。
ただ他の種族と交わるのを嫌っていたり、あとは生娘だったりすると犯しがいが増します。
王子は20中盤くらいでやろうと思うのですが、お姫様は何歳くらいのつもりでしょうか?
血統主義で純潔ですね…。それなのに敵国の王子に孕まされちゃうなんて…素敵すぎて身悶えちゃいます。
そうですね、王子がその年齢でしたらセレナは18歳で丁度結婚適齢期ということで…。
書き始めはどのようにしますか?
こちらから書き始めましょうか?
もろもろと了解しました。
書き出しをお願いします。
(夜の帳が降りる頃、セレナは囚われている塔に唯一ある鉄格子の窓へと懸命に手を伸ばしていた)
(高い位置にあるその窓には、自身の身長では到底届かないため足下は部屋にある机と椅子を利用した)
あと…もう、すこ…し…っ
(この塔に囚われてから1週間、徐々に揺らして外していった古い鉄格子があと少しで外れようとしていた)
(上手くここを抜け出せても帰る祖国はもうこの世には無い。
敵の思うままにされるくらいならば、一度は失敗したが抜け出せた後は自害しようと固く心に決めていた。)
お気遣いありがとうございます。何とか書き出せました。
大人しくしていろと言ったはずだが
(セレナが脱出を試みていると囚われの部屋に敵国の王子であり、軍を率いていた大将が入ってくる)
もう王家の者はお前一人になっているんだ
これ以上勝手な真似をされては困る
(すでにセレナ以外の王族はすべて自害、もしくは戦いの中で死していた)
(血統が欲しいガリアルたちからするとセレナは貴重な存在であった)
この一週間いろいろと実験させてもらってな
どうやら問題なく俺ら人間とも交配ができるようだ
(実はセレナが囚われている間にセレナたち種族の民によって人間との交配が実験されていた)
(どうやら実行可能であることがわかったらしく)
その力を色濃く持っているお前は貴重だ
今晩から俺自らが種付けをしてやる
(もともとが血統のためであったため、セレナもそのように扱われることは決まっていた)
(扉の開く気配と同時に聞こえたその声に勢いよく振り返ると、そこにはこの世で最も憎むべき男が立っていた)
きゃ、あ…!
(思わず足下がグラついてしまい危うく転落しかけるも、何とか床に降りると)
ガリアル樣…いえ、ガリアル!あなた達人間は本当に汚らわしい事しかなさらないのね!
私達一族は決して人間の思うようにはならないわ!この部屋から出て行ってください!
(ガリアルの言葉の端々からは、種族の民達に非道な行いをしたのがありありと理解できた)
あなたの顔など…二度と見たくありません…っ!
(本来は触るのも汚らわしかったが、部屋から出て行かせるために精一杯睨みながらガリアルの体を扉の前まで押した)
それでは一緒にこの部屋を出て行くとするか
(細いセレナの腕を力強さがある太い腕で捻り上げる)
(狭く暗い部屋からやっと出されるがセレナでは到底逃げられないほどの力で掴まれていて)
(引っ張られて連れていかれたのはガリアルの部屋であった)
あの部屋では気分もわかないからな
ここでお前のことを犯してやる
(大きなベッドに豪華な部屋)
(セレナを連れてくるまでどうやらお付きの人までいたようで優雅なくらしをしている)
この一週間俺も何人か味見させてもらったがな
お前らの種族はなかなか楽しめるようだな
安心しろお前に関しては相手をするのは俺だけだ
(種族の他のものたちはいろいろな相手をさせられ種付けされている)
(男女問わず交配のために有無を言うこともできずに)
っ…!はな、して!離しなさい…!
(力ずくでガリアルの部屋まで連れて来られると、その豪華な部屋の造りや調度品に目を奪われたのと同時に、亡き祖国との国力の差を感じずにはいられなかった)
…っ獣…!!!いえ、あなたは獣にも劣る悪魔だわ…!罪も力も無い者達になんて酷いことを!!!
(涙目になりながらも、ガリアルの頬を精一杯叩いた。)
(生まれて初めてこれ程にまで声を上げた。それに誰かに暴力を振るったのもこれが初めてだった。)
(声も唇も震えてはいたが、目の前の悪魔に怯むわけにはいかなかった。)
わ、私には指一本でも触れさせないわ!…あなたが私に触れる前に…私は…舌をかみ切ります。
(後方にあるベッドを邪魔に思いながらもガリアルから後退りする)
なんと言われても結構だ
勝者が敗者をどう扱おうが勝手だ
(後ずさりするセレナを威圧しながらベッドのほうに追い込んでいく)
噛み切れるものならばしてみるがいいさ
それができる女ならばとうにこの一週間で死んでいるはずさ
(ベッドにいきついてセレナが後退できくなったところで後ろにポンッと押し倒す)
(華奢な体の上に大きな体で覆いかぶさって身動きをとれなくしてしまい)
さすがは王族なだけあっていい顔立ちをしている
この顔がくしゃくしゃになるほどに泣かせてやるのも楽しそうだな
(上から見下ろしながら頬を撫でて品定めする)
(ベットに倒され身動きも取れずに頬を撫でられると身体中に悪寒が走った)
…き、汚い手で触らないで!
(どうにか体を捻らせて右手だけ自由を得ると、頬を撫でるガリアルの手を取って噛み付いた)
(突然の事に彼が手を引くとその噛み跡にうっすらと血が滲んでるのが見えた)
なんて汚らわしい血なの…この私の高潔な血筋とあなたのような人間の血が混じるだなんて…!これ程にまでおぞましい事はないわ!
(自由になった右手で再びガリアルの頬を叩こうと手を上げた)
随分と威勢がいいな
(噛みつかれてもさほど痛がった様子はなく頬を叩こうとしたセレナの手を捻り上げる)
そういえばお前らの種族は他種族と交わるのが嫌みたいだな
味見した際にもそうだったが、随分と抵抗されたよ
(どうやらセレナが強く抵抗することは他のもので体験済みで予想できていたみたいで)
(両腕ともにひねりあげて腰巻きの紐を取るとそれで縛り上げてしまった)
そして、全員に共通したことだが
お前たちにとってはこっちの方がおぞましいのだろ?
確認させてもらったがお前たちの種族の男たちは最大時でもこれに及ばないのだろう?
(腰巻きの紐がとれてローブが開かれると股間についたペニスがセレナに見せられる)
(王族にふさわしい大きくてごつごつとした立派なペニス)
(しかし、これはセレナたちの種族にとっては大きすぎる野蛮なペニス)
嫌よ!解きなさい!解いて…っく、っぅ…
(両手を腰紐で縛り上げられ、再び自由を奪われると体を捻らせて抵抗を試みる)
(このままでは、自分が一番恐れていた事をされてしまう。その確信に僅かに涙目になると)
ひっ…ぃ!
(はだけた彼のローブから見えたモノに瞳を見開いた)
…っ、嫌!いや…っ!汚らわしい…ヒトのモノなど見せないで…!
(同じ種族の男性のモノですら見たことが無かったのに、この世で最も汚らわしい人間のモノをありありと見せつけられてしまい、恐怖と悪寒に瞳が凍りついた)
いまからこれで毎晩種付けされるんだ
嫌というほどにみることになる
(恐怖に打ちひしがれるセレナを愉悦の表情で見下ろす)
(すでに動きを制限されたセレナはたやすくドレスの裾がたくし上げられる)
お前たちのここは相変わらず清い姿をしているな
いまからここを俺のモノで穢してやるからな
(人間のそこに比べてキレイなピンク色でキレイな形をした割れ目)
(セレナのそこを眺めて指でスーッと触っていく)
(いままで犯したセレナの同族を思い出して興奮した王子はペニスを勃起させていき)
この様子だとまだ生娘のようだな
初めては泣かせてやるというのが男の甲斐性だ
早速だが好き勝手させてもらう
(いつの間にかギンギンになったペニスはさっきよりも大きくなって禍々しさを増している)
(少し触られただけのセレナの割れ目にペニスが向けられていまにも入れてきそうになっている)
いやっ…!嫌よ!触らないで!悪魔…っ!
(いとも容易く白いナイトドレスの裾がたくし上げられ、男の力で脚を開かされると自分の非力さに再び涙目になった)
…っぁ!そ、そんな所…触らないでっ…!
(秘所にガリアルの指がスーッと滑ると今までにないくらいに身を捩って逃げた)
(徐々にその暴力性を増してゆくガリアルのペニスを見てしまうと、急速に自分の血の気が引いていくのを感じた)
(あんなモノに抱かれては壊れてしまう。本能から危険を察知した時には、すでにガリアルのペニスが秘所にあてがわれていた。)
けだ、もの…!やはりあなた達人間は…獣だわ…っ!
(恐怖の瞳でガリアルを睨むと涙がついに溢れてしまう)
(そして、決して言葉にはしたくなかった言葉が漏れてしまった。)
…っ、お願い…ガリアル…樣、っ…おやめに…なって…おねが…!
そうだ、そもそもガリアル様だろ?
やっと俺の嫁としてやっていく自覚ができたか
それならば大人しく犯されるがいい
(生意気ならば生意気で犯される)
(ひれ伏しても嫁として犯されろと言われる)
(どうあがいても逃げることはできない)
そらっ!
(生娘を扱うにはあまりに乱暴にペニスがセレナの中に入っていく)
(強く押し付けるようにペニスの先端が入り込むが慣れていない秘所にはすべてはおさまらず)
もう一度いくぞ!
(腰が強く前に打ち出されてペニスがセレナに突き刺さる)
(二度目にして亀頭の部分までもが入るがまだ収まりきらないペニス)
最後だ、歯を食いしばれよ!
(最後に王子の腰がセレナに腰にバチンとぶつかるほどに腰が前に出されてペニスが全て埋まる)
(初めての証の鮮血は、その処女喪失が壮絶であったことを知らせるように飛び散っている)
(嫁としての自覚などと言われても、最早頭にはガリアルの言葉など何も届いてはいなかった。)
(頭や体を唯一支配しているのは恐怖心や汚されてしまう絶望感だけだった。)
(今更ながら、何故自分はもっと早くに舌を噛み切らなかったのか…皮肉にも先程のガリアルの指摘通りだと思った。)
(涙を溢れさせながら思考が目まぐるしくしている間に…)
ぅっ、あっああっ!!!…っぐ、う…!
(めり込まされたガリアルのペニスに悲鳴を漏らしてしまう。)
(あまりの大きさに瞳を見開いていると)
あああーっっ!!!…っいた、ぅうっ!!!
(二度に渡ってめり込まされ、呼吸がままならなくなってしまう)
(だめ…っっ!!!壊れてしまう…!!!そう思った瞬間)
ぅぐ、っ、ああァっっーー……!!!
(三度めにしてようやくガリアルの全てを秘所に無理矢理に飲み込まされると、瞳を限界まで見開いて呼吸が止まり涙が後から後から溢れた)
いい反応を見せてくれるな
だが絶望するにはまだ早いぞ
(すべてが入って悶絶したセレナに追い打ちが)
(そう王子は間もなくピストンを開始したのである)
種族の違うものを拒んでいるのか
お前たちの種族とすると押し返してくるのよな
(入り込んだペニスを押し出すように締め付ける膣)
(それはむしろ男たちを楽しませる運動にすぎない)
(当然押し出されるのに対して押し返して再度挿入がされる)
どうやらお前は相当に俺を拒んでいるらしいな
ものすごい力で押し返してくるぞ
(セレナが拒めば拒むほどにペニスを押し返す)
(しかしそれはむしろ王子を楽しませてむしろピストンを助長する)
(再挿入をするために力強くペニスは往復する)
…は、っ…く、ぅ…は…
(思考も体も完全停止している最中、非常にもガリアルの腰が動き始めると)
っいや、嫌ぁっ…!!!
(身体を揺さぶられて我に帰った。)
(両手でガリアルの腰を押して彼の動きを止めたかったが、拘束された両手ではそれも叶わずただ彼の腰使いに揺らされ続けた)
っつ!…ぅ、げが…らわし、い…!!!
獣…め、私は…あなたを一生…ゆ、許さ…な
(ガリアルからの汚らわしい陵辱を止める為に秘所が何度も収縮しては、彼のペニスを押し返した。)
あっ…ァ、くっ、う…嫌…いや…っ
(押し返す度に押し込まれ、まるでガリアルが腰を揺らす度に新しく純潔を汚される思いだった)
本来ならば滅亡していたお前の種族を
こうして種付けしてやって存命させてやるんだ
恨むどころかむしろありがたく思って欲しいところだがな
(一生許さないと言われてペニスの動きは強くなる)
(グイッと中に入り込んでセレナを侵食する)
そろそろ種が出せそうだ
すぐに宿ってくれれば楽だが
逆に宿らなければ何度も楽しむと思えばそれはそれでいいな
(腰の動きも射精のために速くなった)
(まるで子宮を突くようにペニスが入れ込まれる)
一生許さないのは結構だが
俺は一生涯お前に俺の子を孕ませて育ててもらうからな
(いくら許さなくても相手になにもすることもできない)
(むしろ相手に好き勝手されているほうであり、その呪縛とも言える子種が中に出されてしまう)
あぅっ、ツ、ぅ…!ああっ…!!!
(ガリアルが動く度に涙が溢れて視界がひどく歪む。)
(種族の存命に感謝しろとの暴言も耳障りでしかなかったが、彼の腰使いを止める術など何も持ち合わせてはおらず、ただ彼の動きに合わせて声を漏らす事しか出来なかった。)
ガリアル…!ガ、ガリアル…樣…!いや…そ、それだけは嫌…ぁ、アアッ…!
(一度で孕まなければ何度でも陵辱され、孕んだとしても一生ガリアルの…ヒトの子種で孕み続けなければならないだなんて…)
(絶望に悲鳴が上がる)
いやっっ、いやああっ…!!!やめ、おねが…!!!あああっっ…!!!
(最奥に放たれたガリアルの子種に身震いすると、彼の吐精を感じながら必死に腰を引いた)
どうだヒトの子を種付けされた気分は
(長い射精が終わりペニスがズルぅっと抜かれる)
(セレナの鮮血に精液が混じったモノが秘所から流れて)
夜はまだ長い
今宵だけでもあと数回は種付けしてやるからな
(どうやらこの陵辱はまだ終わらないらしい)
【まだまだ犯したいところなのですが、眠気が来てしまいました。
この続き、もしくはもう片方のシチュをという場合にはまた後日にという形でお願いしたいのですがよろしいでしょうか。】
【私も眠気が来てしまいました。私のレスが遅いのにお相手してくださって嬉しいです。
それでは、この続きはまた今度お願いいたします。】
【今夜はガリアル樣の一度目の精液をお腹に受けたまま…ガリアル樣の精液を秘所から溢れさせてドロドロに穢れたままに休みたいと思います。】
【次にお会いするのはいつなら都合が宜しいですか?】
【こちらこそ拙いレスにお付き合いただいてありがとうございました。】
【次なのですが年末年始の予定が不定です。伝言板を使うという形は可能でしょうか?】
【わかりました。伝言板にてメッセージのやり取りをさせて頂きますね。
どちらの伝言板を見に行けばよろしいですか?】
【まだガリアル樣の種付けが一度だけなので…身体が熱くて疼いてしまいます…。今も、秘所から純潔の証とともにガリアル樣の精液が溢れてヒクヒクしてます…】
【ふつーの伝言板はどうでしょうか?】
【セレナさんが堕ちるくらいに種付けをと考えています。】
【わかりました。ふつーの伝言板ですね。
メッセージをお待ちしておりますね。それでは、おやすみなさいガリアル樣…
今夜はありがとうございました。】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい。】
以下空室になります。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っている女装ショタインキュバスメイドくん、もしくはふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです。
発情する蜜を飲んでしまい、魔物や盗賊に犯されたいです…
レズ+亀レス+シチュ重視となると需要が少ないかと思いますが
出来の悪い先輩冒険者や道具屋の主人、落ち目の魔導師などの此方を墜として下さる方を募集です。
レズでなくとも一応大丈夫ですよ。
魔王軍に捕らえられて、性奴隷としてめちゃくちゃにされたいです…
お願いします
こちらは町の村娘で、滅ぼされた村の中で数人だけ連れてこられました
そちらは魔物か幹部かなど、希望をお願いします
それじゃあ幹部でお願いしましょう
滅茶苦茶にすればいいんですね?
NGがありましたらどうぞ
NGはお尻です
従順な性奴隷になれるよう、暗示をかけられてる設定でお願いします
よければ書き出しお願いします
暗示ですか
初めての事なんで上手く出来るか分かりませんが
やってみましょう
書き出しますんでしばしお待ちを
(瓦礫と化した湖畔沿いののどかな村)
(崩れた家々からは黒く濁った煙が立ち上る)
(そして瓦礫に埋まった黒焦げの死体)
つまらん村だったな
ま、この湖の交通を確保する上では戦略的に必要な制圧ではあったが
(腕だけが以上に膨れ上がったゴリラのような怪物が
一人の少女を掴まえて連れてきた)
おぉご苦労
湿気た村だと思っていたが結構な上玉じゃないか
(怯える少女の顎をくいっと持ち上げる)
これはいい
う…痛い…あ、助けて…っ
(初めて言葉の通じる魔物に会い、思わず懇願の声が漏れる)
(捕らえられてすぐに妙な煙を吸わされて以来、親や恋人を殺された怒りを抱けず、ただただ恐怖心に包まれていた)
た、助けて下さい…殺さないで…何でもしますから…
(微笑みながら優しく語りかける)
いいよ
聞き分けのいい子は好きだな
(目を閉じて何かを念じ、再び目を開ける)
(するとそれまで淡い水色だった瞳の色が血のように真っ赤に染まっていた)
僕の目を見て?
は、はい…っ…あっ、あーーーーーっ!
(逆らえるはずもなく恐る恐る上を向くと、カリンの目も彼と同じように赤く染まっていく)
(びくびくと痙攣しながらその目を見つめ続け、30秒ほどかけて意思を奪われ続ける)
あ、わ、私は…奴隷です…
(意識が戻ると、何を言われなくても服従の姿勢をとる)
(術がかかったのを確認すると少女の頭を優しく撫でる)
うん、いい子だね
それじゃあ行こうか
全軍に伝えろ。引き上げるぞ
(村から少し離れた場所にある古城)
(魔王軍はここを拠点にこの地域の進攻を進めていた)
(その城の地下深く)
(かつて牢獄として使われていた場所にふたりはいた)
名前は…たしかカリンちゃんだったね?
カリンちゃん
(頭を優しく撫でながら語りかける)
君は今日から僕の御世話をするんだよ
宜しくね
すみません
遅い上につまらなかったですね
書いてて思いました
クソみたいな駄文だなこれ
逃げられてもしょうがないわって
落ちます
以下空き室
>>86で再募集です。
お相手様はふたなりでも大丈夫です。 こんばんは
宜しくお願いします。
何かご希望はありますか?
こちらも亀ですが、よろしくお願いします
こちらは、女淫魔で、催淫魔法で色々しちゃう感じ…でいかがでしょう
プレイ内容お希望は、焦らし、淫語でおねだりオナニー、触手、このうちどれか一つでも可能ならOKです
NGは過度の暴力、スカ、グロ、です
冒険者さんでは思いつかなかったのですが
道具屋さんなら、仕入れた古い鏡から現れて…とか
魔導士さんなら、起死回生召喚したけど、使役できなかった…とか
そんな感じでいかがでしょう?
過度の隠語以外でしたら他は問題ありません。
NGも大体同じです。
道具屋で鏡…の設定が面白そうですので、この設定でお願いします。
此方のキャラへのご希望が有れば教えて下さい。
キャラについては、ヴァインさんのやり易いようにしていただければ、大丈夫です
内容について、ヴァインさんのご希望はありませんか?
「こんな風に責められたい」とか「こんなシーンが欲しい」とか…可能な限りお答えしたいと思います
リミット、中断の可否、含めてお聞かせください
どちらが書き出ししましょう?
こちらの名前をつつ、お返事を待ちします
そうですね、催淫ではあるものの其方を好きになってしまって、イチャイチャとキスしながら発情させられてしまい、みたいな導入は欲しいです。
単にイタズラされるよりも、鏡の本当の持ち主になってほしくて、此方を落すみたいなのだと嬉しいです。
無理そうならばスルーして下さい。
2時頃がリミットですが、急用や眠気が来てしまったらもう少し早くリミットになるかも知れません。
最後まで行くのは難しいかも知れませんね。
書き出しはこちらからしますので、少々お待ちください。
名前、こんな感じで
リミットとか諸々、了解しました。ご希望に添えるよう頑張ってみます
シチュ重視がご希望なので、最後まで行けないのは覚悟の上、です
お待ちします
改めて、よろしくお願いいたします
(薄暗い店内には、怪しい道具が並ぶ。
此処は街で一番繁盛していない道具屋。
今晩もとっぷりと日が暮れるまで、カウンターでうつらうつらしていた主人。
漸く起きれば、寒い寒いと言いながらストーブとランタンに火を掛け
本来ならば朝にしなかればいけなかった道具の選定を始める。)
…ふーん、中々いい鏡だな
銀製…?にしては、全然曇りがない
魔術に使う類の鏡かな
(煙草を燻らしながら、数少ない仕入れ品の1つで、最も美しい造形をした鏡を点検する。)
彫り物も精緻だし、久々にこれは売れそうだなぁ
ショーウィンドウに置いてみるか
値段は…そうだなぁ
(燻んだ金の髪をかきあげながらショーウィンドウとは名ばかり、小さな出窓に向かい
置いてあったガラクタを退けて鏡を置くスペースを作る。)
(いい年だが、帰りを待っている家族もいない。
気ままに店と家を行き来する日々だ。
今夜も選定を終えたら、深夜にでも買えるつもりでのんびりと出窓の埃を払う。)
【こんな感じの書き出しでもいいでしょうか】
一応見た目を書いておきますね
年齢 29歳
体型 高めの身長だが、太もものお肉が気になる
Dカップ
髪 燻んだ金髪でゆるく三つ編みにしている
服 寒いのニットのロングワンピースに黒いタイツ、ショートブーツ。黒いコートを羽織っている。
目 緑色の目で厚めのメガネをかけている
もしお嫌で無ければ喫煙者設定でお願いします。
細かく書いてしまいましたが、上記のような感じのキャラでお願い致します。
(それは、今は忘れられた古い古い魔法の鏡)
(ここより遥か彼方の地で生まれた淫妖が、己が滅びる前にと作り上げたアーティファクト)
(所有者の心のうちの欲望を僅かずつ集め力とし、再びこの世に顕現するために)
(そうして、幾多の人々の手を渡り、流れ流れて、今は寂れた道具屋の出窓に据えられようとしていた)
(女主人の手の中で、鏡が僅かに光を放つ)
(窓から入る町明かりを反射したようにも見え、さして興味を引くようなものではなかったが)
(その光こそ、必要な量の力を蓄え終えた、確かな証)
(鏡面がグニャリと歪み、当然のようにそこに映り込んだヴァインの顔も同様に)
(それは、当人も知らないような淫靡な影をまとっていて…)
【こちらからは、こんな感じで、どうでしょうか?】
【なにか気になる点がありましたら、気軽に言ってください】
【改善するように善処します】
【そちらの、スタイルとか、スリーサイズをお聞きしても?】
>>113
ちょうどお聞きしたところでした
ありがとうございます
喫煙者、気になりません
せっかくの設定なので、生かせるようにしてみます (ショーウィンドウも何とか整理し終え、試しに鏡を飾ろうかと再びそれを手にした途端
何かが鏡の中で光ったのが見えた。
魔鏡だろうからそんな事も有るだろう。小道具を扱うにはあまりに呑気すぎる思考で、鏡面を覗き込む。)
(そこには、濡れた目をして上気した頬の自らの姿が写っている。
首元まで襟のある服を着ているのに、鏡の中の自分は何も着ていないようで、こちらに向かって腕を伸ばしているように見える。)
…あらら、やっぱり魔鏡か
これは、一度専門家に憑いてる物を落として貰わないと駄目かな…
いや憑いたままの方が高く売れるかな…
(こう言った経験は何度か有るためか、あまり驚く事もなくひとりごちり)
君はどうしたい魔鏡君?
専門家に頼むと経費がかさむからね、そのまま売りたいんだけど
(と言いつつも、簡易なまほうじんの中に鏡を置き安全をはかろうとする)
>>115
其方の容姿も文章の中でいいので後で教えて下さいね。
ちょっとのらりくらりと躱してしまいましたが、次からはかっきり催淫にかかりたいと思いますので… (ヴァインが困ったような顔をしても、鏡の中のヴァインは淫靡な微笑みを浮かべたまま)
(「どうしたい?」と聞かれると、それをきっかけにしたように、まるで氷が解けるように鏡像がゆがみ…)
(ゴボッ、と鏡から「何か」が溢れ出る)
(その「何か」は、床に達してもなお溢れ続け)
(それでいて奇妙なことに、板張りの床に拡がることなく、一定の範囲にとどまり続け)
(ウゾウゾと蠢きながら、その高さを増していき)
(ゆっくりと、人型へと形を整えはじめる)
せっかく、ふっかつ、できたんだから
できれば、うりはらうのは、やめてもらいたいん、だけどねぇ
それと、そんなちゃちな、じん、じゃ、なんのやくにも、たたないよ
(しゃべりなれていない、そんな感じで「それ」が話す)
(どことなく、ヴァインの聞いたような声と口調…そう、それはまるで、鏡に映った自分のようで)
>>117
すいません
ついつい楽しくて、調子に乗りすぎてました
次のレスにて容姿、判明しますので
そのまま、カッチリと魔法かけていきます
もうちょっと、ご容赦を… そうだった…魔性に話しかけてはいけないなんて、基本中の基本なのに…
(魔法陣の中に置いたはずの鏡から、止めどなく液体が溢れ、自分に似た口調で話し出せば、流石に恐ろしくなり
退魔師を呼ぼうと戸口に足先が向かうが、不思議と美しい液体に目を奪われ立ち尽くす。)
ふっかつ?
復活ね、それはおめでとう。
出来れば復活はその手の専門家かマニアの前でしてほしかったな。
私の前でされても一銭にもならないからね。
でも、とりあえずおめでとう。
君みたいに綺麗な鏡なら誰かに大事にして貰えるから、安心しなよ。
(頭の中でゆっくりと「綺麗だな」思いながら、どこか自棄っぱちな気持ちで魔性に話しかける。)
(簡易な魔法陣ではコレを食い止めるのは絶対に不可能だろう。)
鏡君、悪いけどそこから出てこられると困るんだよね。
だから、悪いけど一度鏡に戻ってくれないかな。
次に出てくるときは、きっとお金持ちの魔術師なんかが接待してくれるから、悪い話じゃないと思うけど?
(落ち着くために、喫いかけのタバコの煙を深く肺に入れる)
(「それ」の表面、頭からつま先へ、にさざ波のような光が流れると)
(そこは肌も露な、極端に布地の少ない下着を身にまとい)
(お揃いにも見える黒いコートをまとった女性が現れる)
(その容姿は、ヴァインと瓜二つに見えて、わずかにずれている)
(メガネはかけていない、瞳は血を流したような深紅)
(身長は同じようだが、先端をギリギリ隠す下着に支えられた膨らみは)
(ポンッと突き出すようにコートの前を左右に分けている)
(スラリとしたぜい肉のない腹部は魅惑的なくびれを形作り)
(最低限の面積しかなく、下の陰りが透けそうなショーツから伸びる足は)
(むっちりとしていながらも、肉感的で)
(その扇情的な姿は、誰でも目を向けずに、そして目をはなさずにいられない)
こんばんは
せっかく、こうして会えたんだ、そんなに嫌わなくても、いいじゃないか
それに、魔術師の接待なんて、何されるか分かったもんじゃないし、遠慮したいところだしね
(どこからともなく右手にタバコ取り出し、口に咥えると)
(ヴァインとしっかりと視線を合わせ、優雅な歩調で近づいていく)
ちょっと、火を借りるよ
(ヴァインの肩に手を置いて引き寄せつつ、まるで唇を合わせようとするかのように、顔を寄せ)
(咥えたタバコの先端同士を合わせ、火を移す)
さて…早速で悪いんだが、ちょっと失礼させてもらうよ
(紅い瞳が怪しい光をともし、ヴァインの秘めた欲を目覚めさせていく)
(見る間に眼前に、自分の似姿…いや、遥かに蠱惑的な女が現れる。
卑猥などと言う言葉は当てはまらない、美しいと言う言葉では表せない。
ただ、呆気に取られて居れば、その何者かは火を所望する。)
ふ…はは、私の顔に似せるなんて悪趣味だよ。
でも元が鏡だから仕方ないかな。
姿を借りた代金は火だけじゃ足りないよ?
(タバコ同士を合わせて、火を移す。)
折角復活したところなんだけど、本当に良い上客に売るからさ、鏡に戻ってくれないかな。
その…見たら分かると思うけど、君みたいなモノの扱いには自信がなくてね。
もっと、おとなしいモノならなんとか出来るんだけど…
(悪魔なのか魔物なのかは分からないが、流暢に言葉を話し始めた鏡に困り果て
どうしてくれようかと首を振る。)
何?
(何をされるのかと頭をあげて、彼女の瞳を見てしまう。
真紅の赤い瞳…見れば、抑えてきた欲が溢れてしまう。)
……ああ、やっぱり手に負えないな
(誰かに強く抱きしめられたい、手を握り、瞳を交わし、身体も溶け合うほどに…
そんな思考が強くなって行き、ふと涙が溢れる。)
…ちょっと失礼するには過ぎてる感じがするけど…
(まだ、細く理性が残っていて、負け惜しみともつかないセリフを言ったが)
…誰でも良い、一緒に居たい…それから、それから…身体を…
(言葉が奪われていくように、ポツリポツリと途切れ途切れの言葉を紡ぐ。
しかし、余程奥に潜む欲なのか最期の言葉が出てこない。)
(しかし、その言葉は明白で「抱かれたい」「犯されたい」などと言った類の言葉なのだろう)
(僅かに眉をよせ、さみしそうに首を左右に振ると)
(ヴァインの唇からそっとタバコを抜き取り、床に落とす)
「君」じゃない…私の事はリリーと呼んでくれ
(邪魔のいなくなった唇に指先をそっと添えて)
(その形をなぞるように、ゆっくりと滑らせていく)
まぁ、この手の術は、私の専売特許みたいなもんだからね
それでも、私が十分に力を発揮するには、私を所有する主人が必要なんだよ
何の縁か知らないけど、君の力をきっかけに、こうして復活できた訳だし
この際、君に所有されるのも悪くないかなって、思っていてね?
(術に陥り、何とか理性を残している様子のヴァインの耳元へ唇を寄せ)
(堕落へと誘うように、耳朶に吐息を吹きかけてくすぐる)
私と契約して、私の所有者になってくれないかい?
(咥えていたタバコを落とし、両手でヴァインの頬を包み込み)
(目尻に溜まった雫を指先でそっと拭いとる)
(そのまま後頭部に手を滑らせ、固定すると)
(ヴァインに残った理性と試すように、瞳を閉じ、ゆっくりと唇を近づけていく)
(何の抵抗も無しに、咥えていた煙草は抜き取られ
寒さで少しカサついた唇に、柔らかく心地良い指先の感覚が加わる。)
り、リー…
(催眠術にかけられた様な虚ろな目だが、少し眉根が上がって)
ユリか、わたしに顔なのにこんなに綺麗な君に良く合う名前だ
(ヤニの香りのする手を、リリーと同じように彼女の唇に添えて、力なく笑う。)
君の所有者?
君が所有者の間違いじゃないのかな?
私は君の所有者にも、君の物にもなれない…そんなに価値のある人間じゃないんだ。
…っ
(敏感な耳への吐息が、ぞくりと背筋に甘い快感を走らせる。)
…ごめん、出来ないよ。
(項垂れれば、涙が頬を伝う。)
モノの命は長い…人が物を、所有できるなんて…愚かしい…よ
リリー…
(頬を包まれて、吸い寄せられるように彼女と唇を交わす)
(全身が溶けてしまいそうな感覚。抵抗も拒絶も無しに、長く長くキスを交わす。)
君が魔性のモノなら、どうせむざんなけっかに終わる契約を交わす代わりに、願いを聞いて欲しい…
もう少しだけ、こうして…
(視線を交わすことができず、目を逸らし、口ごもる)
抱いていて欲しい…
【すみません
なんだか、中々素直になれませんね;
もう無理やり気味でも、催淫でもかけちゃって大丈夫ですよw
やりにくくしてしまって申し訳ありません;;】
君が私の所有者だ…それは間違いない
私から言わせれば、ヒトは皆等しく価値はないんだが
君だけは、別なんだよ
復活できたのは、君の力がきっかけだと言っただろう?
さっきは悪くないと思ったと言ったが、こうして君の近くにいると、ハッキリと分かるんだ
(頬を流れる涙を、再び指ですくい、ヴァインの頤を軽くつまみ自分へと向けさせて)
私は、君に、どうしようもなく、惹かれている…
この私が、そんなちゃちな契約を結ぶと思うのかい?
何も心配はいらない。私の所有者には、私の力を与える
ヒトではなくなってしまうが、その代わりに、あらゆる快楽を、君に捧げよう
まぁ、君の願いを叶えるのは、吝かじゃないが…
(唇を重ね、舌を割り入れて、ヴァインのそこと絡めあい)
(唾液を流し込み、飲みこませ、逆に吸い出しては飲み込み)
(腕を背中に回して、一つに溶け合おうとするかのように、強く抱きしめる)
>>125
なんとなく、無理やりはお好みじゃないのかな、なんて勝手に思い込んでいました
じゃあ、プチっと切れ気味に「もぅさっさと素直になりなさい」くらいの感じで術かけちゃいますw
謝ってもらわなくても、大丈夫ですよ〜 ん、と…落ちてしまったのかな?
私も落ちます
以下空いています
ショタ魔法使い×召喚された生意気な精霊
退魔師×女妖魔
などで、最初こちらが翻弄されるも、後々逆転して…
もしくは、こちら複数役で、
仲間の女魔法使いや、森で遭遇したエルフ、お姫様などと関係を持つようなシチュでお相手募集します。
>>129
興味あるので、よかったらしてみたいです。
戻ってこられないか少し待ってみます。 タイミング悪かったかなー。
またご縁があったら応募したいですw
落ちます
エルフ娘を調教するシチュで募集。
こちらはエルフの森を領地として接収することになった領主とかを考えています。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で、
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
くんかくんかされ、可愛がられながら孕まされ専用繁殖オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
魔法を封じられた魔法少女を、いやらしい魔法や道具、魔物で犯してください…
NGはスカです
希望としては巨乳設定は大丈夫でしょうか
パイズリやフェラなど性奉仕を強要したり変身を解除させて正体を晒したりしたいです
科学と魔法による肉体改造で無理やり娼婦にさせられたという設定で、犯してくれる方を募集します…
ありがとうございます
希望は魔法少女が捕まり肉体と記憶を改造され淫乱メス奴隷にされるのはどうですか?
NGはスカグロですね
お願いします、肉体は普通の中学生からIカップの爆乳に成長させられて、
記憶は悪が好きでロキ様のメス奴隷として変えてください…
記憶はイク度に書き換えられる設定でいいかな?
書き出しはどうしますか?
改装は完了だ
これから先は魔法を使うか
(捕まえたサクラに肉体改造を施しイヤらしく眺めている)
目覚めたようだな
もはやお前は魔法少女ではないのだ。
(嘲笑いながらスイッチを入れると全身に快楽が駆け巡る)
うっ…ここ、は…?
(魔法の効かない敵に打ちのめされた彼女が目を覚ますと、体が重く、ベッドに囚われている)
えっ…な、なに!?私になにを…きゃああああっーーーっ!
(母や姉よりも膨れた胸部や、乳輪の見える服に戸惑っていると、身体に衝撃が走る)
あっ、な、なにこれっ、やだっ、なんかきちゃう〜〜〜っ//
(突然の快楽に幼い身体は耐えられず、びくびくと動いたその刺激で軽い絶頂を迎えてしまう)
激しくイキましたね
早速改竄してやろう
(サクラの大事な思い出の一つがいきなりロキにクリ責めされイキ捲る記憶になってしまう)
今のは内部からの快楽だ
次はマンコだな
(見えない手でマンコをかき混ぜられる)
あう、うっ、うわああああああ!!
(びくびくと痙攣する脳内では、親友との思い出が消え、憎い敵にイカされる記憶に変わる)
はぁ…はぁ…う、こんなのおかしい…私、嘘…
いやっ、あっ、何これっ、ひぐっ…あっ//
(呆然とするのもつかの間、何かわからない手に成熟したおまんこをいじられ、悦びの声をあげる)
あっ、イッちゃダメ…あっ、あーーーーっ//
(歯を食いしばり耐えようとするが、1分と持たず絶頂を迎える)
素晴らしい魔法でしょう?
すべて書き換えたとき貴女はメス奴隷として生まれ変われるのですよ。
(言う度にサクラの記憶がパイズリ絶頂、乳首絶頂、指マン絶頂等に変わってゆく)
マンコがヒクヒクしておるな
連続イキで変わってしまえ
(マンコが広げられながらクリをしごかれる)
あっ、やっ、やだああああ!!!みんな、消えて…あっ、あーーーっ//
(友、姉、そして最愛の母との記憶も徐々に薄れ、ロキの性奴隷として生きてきたよう過去を書き換えられる)
(たかだか10分程度の責めで、すでに数年分の調教を受けたほどに彼女は乱れていた)
ひっ、あっ、そこっ、気持ちいいっ、やっ、ダメなのにぃ…おまんこイクっーーーっ//
(書き換えられた記憶の通りに絶頂前の宣言をし、自ら記憶を手放してしまう)
あひっ、ロキ様ぁっ!イッてますっ、イッてますからぁ!
クリとおまんこらめっ!わたひっ、あっ、おまんこもっとぉ…!
呆気なかったな
歴戦の魔法少女だと聞いていたがあえないな
(サクラの衣服を剥ぎロキ自らサクラの身体をなめ回す)
サクラよ…
これから先どうして欲しいのだ?
答えるんだ
(カチカチのチンポを全身に擦りつけて返事を待つ)
あっ…うっ、ロキ様ぁ…
(ロキの愛撫に愛しそうな声を出して、身体をさらけ出す)
(もはや彼女の記憶は残っておらず、ロキに頭からつま先まで支配されているという想いだけがある)
も、もちろん…ガチガチおちんぽで、いっぱい孕ませて欲しいですぅ…
おっぱい舐めながらいっぱい突いて、膣イキさせて下さい…
(いやらしく媚びた顔でおねだりを続ける姿は、誇りも何もない)
そしたら私、頑張って街を壊しますから…
良くできた返事だ
褒美をやらないといけないな
(一気にサクラにのしかかり正常位でカチカチのチンポをマンコにぶちこまれる)
何発も中に出して孕ませてやるからな
(高速ピストンでマンコを突きまくり連続アクメを体験させる)
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします
>>159
シュリアさん、こんばんは
好みのコメディ調になるかはやってみないとわかりせんが、ふたなりサキュバスメイドでお相手立候補したいです >>160
ぜひともよろしくお願いします。
こちら腰まである黒髪で、ジト目でおとなしい感じの15歳くらいですかね。
ゴスロリっぽい服装です
ご希望やNGがございましたらどうぞ。 ありがとうございます
ロリ魔女とのことなのでこちらはお姉さんっぽい感じの方がギャップがでますかね。
容姿もくださってとてもイメージしてわきました。スカートじゃ隠せないくらいおっきいので何度も可愛がってあげたいです
こちら胸は大きい方が好みですか?お好みに合わせますよ
NGはスカグロくらいのものです。希望としてはこちや規格外に大きいですが柔軟に受け止めて感じてくれると嬉しいです
そうですね、外見20前後くらいでお願いします。
ツノや尻尾などついてると好みですね。
モノはスカートからはみ出ても隠す気もなくヒクヒクしていると好みです。
むねはそうですね、Cくらいでお願いします。
こちらから書き出しましょうか?
年齢はOKです。ツノと尻尾はどちらかは入れるようにしますね
隠す気もなくヒクヒクさせてるんですか、やらしいですね。上がっちゃいます
胸も小ぶりな感じですね
あっ、媚薬やシュリアさんの胸の大きさをいじったりみたいなのはお嫌いですか?
書き出しお願いしたいです
ふわぁ……んっ、ふぅ…… ただいま
お風呂…はいいわ、このまま寝ちゃおうかなぁ
(散歩から屋敷に帰ると日傘をしまい、欠伸をしながら寝室に向かう少女)
(生まれつき強力な魔力を持ち、若くしてひとり立ちし、屋敷で悠々自適なニート生活を楽しんでおり)
ローザ、あとお願いねー……
サンドイッチでお腹いっぱいだから夕餉いいわ
(大きめのベッドに腰掛けぐっと伸びをする)
【そうですね、媚薬は無しでペニスとテクだけで落としちゃう感じでお願いします】
【胸は年相応くらいでお願いします】
ご主人様、外を歩いたお召し物のままで布団に入るなど、いくらメイドといえど見過ごすことできません
(スタスタと歩いて行ってしまうシュリアさんの後を追いかけながら背中に声を投げかける)
夕飯もですか…やれやれ
じゃあ、私の役目といったらご主人様を寝かしつけるくらいのものですかね
(ベッドに腰掛けたシュリアさんに向かい合う。少し黒目の肌に白を基調としたメイド服を着ている。スカートはとても短く、体越しにぴょこぴょこと先端がハート型となった黒い尻尾が見え隠れしている)
【承知しました。地力のみでということですね。張り切っちゃいます】
はぁ……だるぅ…明日は外に出ずに寝てようかしら…
んっ、ローザ?大丈夫後で着替えるから……
寝かしつけるって言ってもどーするの?
勝手に寝るから大丈夫よ……
(目の前に立つジト目で見ながらボンネットを脱ぎ)
ダメです。湯も浴びずに、服も着替えないでなんて女性としてだらしないことは許しません
こうなったら私がお着替えさせてお体もお拭きします
さっ、ご主人様ぬぎぬぎしましょうね
(ご主人様の文句などどこふく風でシュリアさんの洋服に手をかけ脱がせようとする)
(なぜか顔は少し上気し息も荒くなっている)
うー、子供じゃないんだから一人で出来るって……
あぅ、わかった……
(ブーブー言いながらも渋々ドレスを脱ぎ)
(白く幼さの残る素肌を露わにし、長く歩いたせいか少し汗ばんでいる)
あ、ローザ?息荒いけど……どうしたの?
落ちてしまわれたでしょうか?
>>159の内容で募集します。 >>129
このシチュでお相手いただける方を募集します。 (はちきれんばかりの胸と尻を揺らして夜の街を歩く)
男、ひっかかんないかしら♪
魔力が足りないのよね!こういうときは激アクメキメるに限るわ〜♪
【バカでお下品なノリの方募集〜】
【生意気なお姉さんですが、できたら種付けセックスでちんぽに力づくで服従させられたいです】
女性を募集します
東洋ファンタジー風味で
・巫女と妖怪狐
・女剣士と鬼
・姫と呪い蛇
いずれもフタナリ可
責め受けどちらでも構いません
レズプレイが大丈夫な方はいらっしゃいませんか?
あぁ…残念
すごく気になるシチュエーションだったのに…
なかなかタイミング合わないものですね
>>179
まだいらっしゃいますか?
もしよろしければ、お願いします >>180さんへ
まだいますよ。
お相手宜しいでしょうか。 未練タラタラでリロードしていてよかったです
こちらこそ喜んで
ご希望は、どんな感じでしょうか
あと一応、なりすましが徘徊しているようなので、酉お願いします
酉つけました。これでいいかな?
こちらは女剣士で女鬼である貴女を追い詰めたところからって感じで、そこから隙をついて私の事を慰みものにしていただければ…
過度に汚い事じゃなければNGはないです。少し痛め付けられるくらいなら耐えます。
良ければ書き出してみますね。
ご希望了解です
可能なら、最終的には快楽に堕ちて貰えると、嬉しいです
では、言葉に甘えて、書き出しよろしくお願いします
お待ちしている間に名前考えます
【快楽落ちですね、了解です】
ぬしも年貢の納め時だな…
(角を生やした美しい女を追い詰める咲羅)
都の男達を誑かすだけではなくその後食い殺し…でも今日でおしまいだ。
(刀を突き付け射るような視線でじっと貴女の瞳を睨み付けます)
討伐隊の中に私のような女が混ざっているとは思わなかったようだな、お前の術は女には効かぬのであろう…
(女には術は効かないと思い込んでいて隙ができる)
まいったねぇ、都にまだこれだけの使い手がいようとは、思ってもみなかった
まったく、勇ましいこと、それに、美しい
そんな娘を頂くのも、偶には悪くないかもねぇ
(追い詰められているのに余裕の表情で、唇が弧を描く)
(そこから見える鋭い歯の間から、チロリと舌を覗かせて、舌なめずりして)
おや、誰が私の術は女に効かないなどと、そんな出鱈目を
術を使うまでもなかった、只、それだけのこと
(一瞬できた隙をつくように、紅い瞳を妖しく光らせ)
(咲羅に金縛りの術をかけようとする)
【よろしく、お願いします】
なっ…なにっ? 女には術は効かぬと陰陽師殿もおっしゃっていたのに…
(瞳をじっと睨み付けていたせいで妖しく光る紅い瞳から逃れることができなくて)
かっ 身体が…動かぬ…陰陽師どもめ…適当な事をぬかしおって…
(身体の自由を奪われ動けない咲羅)
くっ…ここまでか…都の者の達の仇をうてるとおもったのに…
(悔し涙を浮かべながらも睨み付けて)
そこまで、術師達を責めるでない
私が、普通の妖でなかっただけのこと
(動けない咲羅に、艶やかに微笑みかけながら、ゆっくりと近づいて、その手から刀を抜き取ると)
(その刃をジックリと観察して、満足げに頷く)
中々の業物だのぅ…これだけなら、私を討つのに相応しい、と言えるが
惜しむらくは、遣い手に実力がなかったか
動けぬであろう?でも、安心するが良いぞ
其方は殺さぬ…ただ殺すには、勿体ない器量だしねぇ
(手に持った刀を、いい加減に構え、目にも止まらない速さで振るうと)
(咲羅の身に着けていた鎧だけを切り裂いて)
(胸の膨らみの下に、切っ先を突きつける)
かっ 返すのだ…その刀は…代々家に伝わる宝刀…お主のような妖が手にして良いものではないのだぞ
(刀を取り上げられいよいよ命を奪われるのだと覚悟を決める咲羅)
私の力が…足りなかったばかりに…せめて…弄ばすず…ひとおもいに…たのむ…
(妖の振るう刀は器用に鎧だけを切り裂き鎧の下に隠されていた肢体をさらけ出されてしまう)
はよう喰らうがいい…何をしている…何をするきだ?…
(刀を押し当てられビクンと震える)
思った通り、いい体をしているねぇ
無骨な武者などしているのは、勿体ない
(切っ先をツ…と膨らみに添うように滑らせて、まだ見えない頂点に)
(布一枚隔てて、触れるか触れないか、微妙なところで止める)
殺さぬ、食らわぬ
其方はまだ、女の悦びを知らぬのであろう?
このまま死んでは、哀れと言うもの
(咲羅と目を合わせたまま、金縛りに加え、弱い催淫の術をかける)
わたしが「ソレ」を教えてやろう
何を申す…いい体だと…旨そうと…言っておるのか…
(布の上を傷つけないように器用に刀の刃を滑らす妖)
女の…悦び…何を言っておるのだ…お主とて鬼とは言え女であろう…それが…何を言っておるのだ…
(閨での秘め事は男と女でしかしないものだと思っていた咲羅…女同士などと考えもしたこともなく)
おかしな事を言いよる…お前に何が…あっ はぁ…
(金縛りと同時にかけられる催淫の術…体の奧に火が灯ったような熱さに思わず口から甘い声が漏れてしまう)
いい声だねぇ
(僅かに聞こえた咲羅の艶声に、フルリと小さく身を震わせると)
(妖の瞳が術の行使しているだけでなく、欲情の火を灯す)
もっともっと、可愛い声を聞かせておくれ
(持っていた刀を地面に突き刺すと、咲羅にその身を寄せて)
(若い肢体に手足を絡ませるように密着すると)
初心いねぇ…この世には女同士でしか味わえない悦びもあるんだよ
(咲羅の耳に熱い吐息を吹きかけながら、蛇のように長い舌で耳朶をくすぐり)
(手を伸ばし、薄衣の上から乳房に触れ、確かめるように指先を食い込ませる)
どうだい?体が熱くなってきただろう…?
なっ…イヤぁ…んっ んんっ…
(妖しにいい声と言われ自分の口から漏れる喘ぎ声にはっとして口を閉じ必死に耐える)
んんっ…んっ…んぁ…むぐっ…
(蛇のように絡み付く妖の体…重なり合う体の熱さににほんのりと体が赤く染まっていく)
んぁっ…あっ あっ…あぁ…
(耳朶を這う長い舌…男にも触れられたこともない胸を弄ばす妖の手、初めて与えられる刺激に口が綻び喘ぎ声を漏らしてしまう)
止めるのだ…あっ あっ…んあっ…
(抑えの効かなくなった口からは妖を喜ばせる喘ぎ声を漏らしてしまう)
もっと、もっと、もっと、啼いておくれ
抵抗など無駄なこと、感じるままに流されておしまい
(のけぞることで露になった咲羅の首筋に強く吸い付き)
(血の色の花を咲かせると、その形をなぞるようにチロチロと舌を動かし)
ほら、其方の体はもうこんなに…
(襟の合わせ目からスルリと手を差し入れると、直接乳肉に触れ先端へと指を運び)
(そこにある小さな蕾を摘まみあげ、充血を促すように扱く)
女に体を弄られるのも、乙なものだろう?
感じてなど…はぁはぁ…おらぬっ…あぁん
(妖に与えられる快楽の刺激に必死に抵抗しようとするが口から漏れるのは快楽に溺れ始めた喘ぎ声で)
はぁん…熱い…吸い付くでない…んぁっ…ふぅ…んんっ
(首筋に強く吸い付く妖の唇、その刺激から解放されたかと思うと舐めあげられ嬌声を漏らしてしまう
だめじゃ…それ以上は…あっ あっ…んあっ…ぁあっ…
(妖の手で摘まみ扱きあげられる乳首…そこは与えられる刺激に硬くとがり妖を楽しませてしまう)
ぁあっ…あっ あっ…はぁはぁ…気持ちいぃ…
(必死に耐えていた咲羅の口からついに快楽を受け入れてしまう一言が漏れてしまう)
(咲羅の一言に、淫靡な笑みを浮かべて見せ)
(降伏の言葉を紡いだ唇に、己の同じ場所を重ね)
(その長い舌で思う存分女の口内を蹂躙して)
はぁ…もっと気持ちよくしてやろうかねぇ
(口を離し、お互いの唇をつなぐ粘液の糸を、手で拭う)
ほれ、楽にするといい
(金縛りを解き、咲羅の肢体を地面に寝かせ、細い腰を挟むように両膝をつくと)
(襟元に両手を差し入れ、グッと左右に割り開いて)
(初ての快感に震える乳房を空気に晒させる)
其方の名を、聞いていなかったな
何というのだ?
(両手で乳房を揉み、固く熟した乳首を軽くひねったり)
(指先に備わった鋭い爪の先で、ひっかっくように転がす)
【お時間大丈夫ですか?】
【リミットと、中断の可否を教えて下さい】
はぁはぁ…あっ あっ…んちゅっ…ぬちゅぅ…んむぅ…んんっ
(口内を蹂躙する長い舌…口の端から涎を滴なが受け入れる、離れていく唇の間に唾液の糸か引く)
はっ はっ…あぁ…あっ あっ…
(床に横たえられる咲羅…もう抵抗する気力もなくもっと気持ちよくしてやろうと言う言葉にこくんと頷いてしまう)
はっ あっ…んあっ…ぁあっ…さっ咲羅(さくら)と…んんっ…はぁん…申します…
(妖の手の中で弄ばれ形を変える胸…硬く尖った乳首も同時に責められながら押し寄せる快楽に身をゆだねる)
あっ…あっ…貴女さまの…お名前も…んあっ…お教え…はぁん…ください…
【書き込み遅くてごめんなさい】
【まだ正月休みなので時間は大丈夫ですよ。心配してくれて嬉しいです】
【お静姉さまは大丈夫ですか?無理なさらないでくださいね】
【ってお静姉さまってお呼びしてもいいですか】
咲羅…其方にふさわしい、美しい名前だねぇ
私は、静(しず)…と呼ばれておる
まぁ、其方の好きに呼ぶといい
(己の手の下で身悶える咲羅に、優しい声で語りかける)
(そんな声色とは裏腹に、乳房へ与える刺激は激しさを増していき)
咲羅…見てみぃ、其方の乳首がもうこんなにイヤらしく…
あぁ、美味しそうだねぇ…味見させてもらうよ
(片方の手は指をいっぱいに広げて、乳房を覆うように揉みながら、掌で乳首を押しつぶし)
(もう片方への手で、反対の乳房を絞るようにして、頂点を突き出させ
(そこへ唇を寄せ、わずかに盛り上がった乳輪ごと口内に収めて吸いつきつつ)
(長い舌が乳首に巻き付き扱くように蠢き始める)
【私もたいして早くないのでお気になさらず】
【こちらも明日の昼に休めばいいので、限界はもう少し先ですね】
【とは言え、最後まで行きつきたいので、惜しいのですが、少し端折り気味に展開しますね】
【姉さま……照れますが、嬉しいです】
し 静…お静姉さま…んあっ…もっと…咲羅にぃっ…気持ちいいこと…お教えてくださいっ んあっ
(お静姉さまに与えられる快楽に体を震わせながら求める)
あっ あっ…んあっ はぁはぁ…んんっ…
(指の間からはみ出すくらいにきつく揉みしだかれる乳房、硬く尖った乳首に巻き付き締め上げながら吸い付かれるとビクビクと体を震わせる)
んぁっ… あっ あっ…こんなの…知らないの…誰も…教えて…ぁあっ
(腰の辺りをモゾモゾとさせながら…)
【咲羅の体にお静姉さまを忘れられないくらいにしてくださいませ】
んん…いけないねぇ…咲羅が可愛いから、私も堪らなくなってしまったよ
(乳房への刺激を止め、咲羅の体の上で上体を起こすと)
(自分の着物の裾をたくし上げて、股間を晒す)
(黒々とした茂みは濡れて肌に張り付き、肉付きのいい太ももの内側が粘液で妖しく光る)
見てておくれ…ん…
(咲羅に見せつけながら、力を込めるように息を吸い込むと)
(陰唇の割れ目の上端が盛り上がり、見る見るうちにその長さを伸ばして、男性の象徴を形作る)
これを使うのは久しぶりだねぇ…
(嫋やかな女性に不釣り合いな赤黒い逸物は、鬼と呼ぶにふさわしい異形で)
(人のモノより太く、長く、先端は子供の握りこぶし程、竿には歪なコブまで備えていて)
これを、其方の女陰に…
(咲羅の足元に動き、両手を裾から侵入させて膝に手をかけて)
(左右に大きく割り広げ、咲羅の陰部を目の前に晒させる)
はぁはぁ…あっ あっ…もっと…
(快楽の刺激から解放されるの咲羅、荒く息を継ぎ)
あぁ…お静姉さまの…ここ…溢れてます…
(目の前にさらけ出される女陰…そこからは愛液を溢れさせ妖しく光っていて釘付けになってしまう)
お静姉さま…どうされたのですか?…あっ あぁ…
(目の前で肉芽が形を変えだんだんと大きくなり男の陰茎のような形になっていく)
お静姉さま…はっ 恥ずかしいです…そんなに…見つめないで…
(膝をつかまれてまたを拡げられるとそこには愛液を溢れさせテラテラと光る陰唇がさらけ出される、求めるようにパクパクとうごめき姉さまの目を楽しませる)
咲羅のココは、その名の通り桜色なんだねぇ…
でも、こんなに蜜を溢れさせて、イヤらしいねぇ
(そっと指先を触れ、溢れる蜜をすくい、薄絹をまとったままの陰核に塗り付けて)
もう、十分に熟しているようだが
さすがに未通女には、私の逸物は厳しいだろうねぇ…んっ、ふぅ…
(そう言うと、自分の股間に手を差し入れ、そこに溢れる蜜を指に絡みつけ)
(その指を、咲羅のなめらかな下腹部に滑らせて、蜜を塗り付ける)
(何やらブツブツと唱え、鎮痛の術を施して)
咲羅、私の目を見ておくれ
(咲羅と視線を合わせ、催淫の術を強化しつつ)
(女の股間に、自らのマラを押し付け、竿のコブで陰核を擦り上げる)
さぁ、入れるよ
(逸物の先端を、咲羅の女陰にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
名前の通りなどと…おっしゃらないで…お恥ずかしい…です…
(消え入りそうな声、恥ずかしさのあまりにイヤイヤと首を横に振り)
はぁはぁ…んんぅ…んぁっ…
(姉さまの女陰から溢れる蜜をお腹に塗られるとほんのりと温かさを感じて)
あっ あっ…んぁっ んんぅ…ひゃあっ…お許しっ…ください…おかしくぅん…なって…
(歪なこぶを備えた陰茎で陰核を擦りあげらる咲羅…初めて与えられる刺激に体を震わせながら蜜を溢れさせる)
きてください…生娘の咲羅を…女に…
(お静姉さまの瞳をじっと見つめると催淫効果がたかまり…女陰に押し付けられる歪な陰茎を受け入れる準備が整う)
んあっ あっ あっ…んぐぅ…んんぅ んんっ…んぎぃ…
(人のよりも歪で大きな陰茎がメリメリと音をたてながら咲羅の中に割り入ってくる)
くっ、きついねぇ…気持ちいいよ…
(きつい締め付けの快感にうっとりと目を細めながら)
(グイグイと腰を押し込み、先端を完全に飲み込ませ)
咲羅を女に…私の女にするよ…んんっ!!
(体を覆いかぶせ、間近で見つめあながら)
(一息に押し込み、咲羅の純潔を奪い、一番奥まで刺し貫く)
入ったよ…咲羅の一番奥まで届いているのが分かるかい?
(固く大きな先端で、咲羅の子宮口をこじ開けるように突き)
(竿のコブが膣肉を満遍なくめくりあげ、擦る)
(咲羅の下腹部に男根の形がうっすらと浮かぶ程に、膣内を無理やり押し広げて)
ああ、気持ちいいねぇ…このまま咲羅に子種を注ぐからねぇ
全部、受け入れておくれ
(咲羅の細い肢体を抱きしめながら、腰を前後に動かして、犯す)
あっ ぁあっ…んぐぅ んぁっ…
(子供の握りこぶしほどの大きな先端が咲羅の膣内に収まるとビクビクンと体を震わせる)
咲羅の中にぃ…お静姉さま…が…あぁ…入って…はぁはぁ…きてるぅ…んぁっ…あっ…んっ…んあぁぁぁ…
(先端だけでも咲羅の膣内をいっぱいにする陰茎…抉るようにいっきに奧までつらぬかれれ初めてを奪われてしまう)
姉さま 姉さま…咲羅の中…いっぱいで…んあぁ あっ あっ…気持ちいいです…
(催淫の術と鎮痛の術を施されているとはいえあろうことか歪な陰茎を全て受け入れ締め付ける)
咲良は…お静姉さまのものです…ここに…はぁはぁ…姉さまのものが…
(陰茎の形に盛り上がるお腹を撫でて見せる)
あっあっ ぁあっ…んあぁ…あっ…
(膣内を激しく出し入れされると白く濁った蜜を掻き出される初めてを奪われた証の赤いものが混じっていて)
咲羅に…咲羅の中に…全てっ…あっ…ください…んくっ…
(こぶで膣壁を擦りあげらると細かい襞がうねり陰茎に絡み付くき締め上げる)
んぅっ、咲羅の肉が、私のマラを…
気持ちいい、気持ちいいよ咲羅
このまま、孕んでおくれ、私の子種でっっ!!
(引き抜くことが困難なほどに締め付けられ)
(咲羅の膣内で肉茎がビクビクと脈打ち、最後の準備を整えていく)
咲羅、咲羅…イ、イくっ、私、咲羅の中でイってしまうぅぅ!!
(咲羅の名を連呼し、腰を強く、激しく動かし)
(ついに限界を迎え、陰茎が膣内で一瞬大きく膨らみ)
(ひときわ強く、子宮口に先端を叩きつけ、こじ開け、めり込ませ)
(噴火のような射精を咲羅の子袋に直接流しこむ)
はぁ、あぁぁ…
(長く続く吐精が、咲羅の腹を膨らませていく)
【最後に、もう少しイチャイチャしたいところですが】
【申し訳ありません、少々眠気が迫ってきている様子で】
【こちらはこのレスで締めにしたいと思います】
【寝落ちでご挨拶なしになると申し訳ありませんので、一足先に】
【お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
姉さま お静姉さま…咲羅にぃっ…お恵み…ふぅふぅ…ください…姉さまの…子種…全て…
(首に手を回し抱きつき耳元で囁く)
んあぁ…お静姉さまのが…咲羅の中に
…ぁあっ…あっ あっ…ぁあぁぁぁぁ
(膣内で大きく膨らんだかと思うと勢いよく咲羅の中に噴き出し孕ませようと子袋を満たしていくと同時に気をやってしまう)
あぁ…お静姉さまの…子種…あっ あっ
(大量に注ぎ込まれる子種でぽっこりとお腹を膨らませる咲羅)
はぁはぁ…あっ…んふぅ…ぁあっ
【お付き合いありがとうございました】
【書き込み遅い咲羅に付き合ってくれてありがとうね】
【わたしもすごく楽しかったよ、また会えたら姉さまのものにしてください】
【長時間使用させていただきありがとうございます】
【誰もいないファンタジーな世界、以下空室です】
獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタっ子募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
>>210
こんにちは。そちらは女性ということですよね? >>211
はい、雌ということでお願いします
よかったらよろしくお願いします >>212
よろしくおねがいします。酉つけておきますね。
そちらは嫌々という感じで考えてましたか? >>213
はい、そうですね。
変更していただいても大丈夫ですよー
こちら野宿して、1人眠っているところを、雌獣の匂いにつられてやってきたショタエルフのそちらが襲っちゃうなどいかがでしょうか?
少女のように華奢ながら力は強いなど…… >>214
わかりました。それじゃあそちらも臨戦態勢と言いますかいきなり寝込みを襲われて警戒モードになるところをやりたいですかね。
よろしければ僕から書き出してみましょうか? >>215
はい、よろしくお願いします。
あとこちら、絶滅危惧種という設定でお願いします。 >>216
わかりました。
(夜分遅くに森の中で焚き火の煙を見かけ近づいた少年。ケモナーな彼は近くの匂いでそれが獣人の女の子だと理解して)
まさかこんなところで僕の大好きな獣人の女の子に出会えるなんて…フードでよく見えないけどこの匂いはもしかして絶滅危惧種の動物の子じゃないのか!?データでしか見たことないけど存在していたなんて。
(草むらの陰からそこにいる少女のことをこっそり確認する。
少女は絶滅危惧種の獣人ということからなのかフード付の大きいジャンパーで全身を覆っていたが匂いまでは隠せず) むにゃ、んにゃ……んふぅ、危ない危ない、寝ちゃうとこだった…
(うとうとしていたところ目を擦り小さく欠伸をする)
(裾から紫の毛並みが見え獣人ということがわかり)
(開けた口の中は青く、獣人の中でもほぼほぼ純血種のいないかなり希少なカフカ族ということが伺える)
んにゃ?人族の臭いが……だ、誰かいるの?
(ナイフを片手に睨みつける)
流石獣人!僕のことも匂いでわかるんだ!
僕はロイ。君ってあの絶滅危惧種の子だよね?サンプルでしか見たことなくて実物に会えてすごく光栄だよ。
(無邪気に笑いながら茂みから出てきて両手を上げて戦う気は無い意思を見せて目をキラキラさせながら近づいて)
というわけで是非サンプル搾取のために君を犯したいんだけど良いかな?僕自身大好きなんだよねお姉ちゃんみたいな獣人の女の子♪そんな野暮ったい格好してないで顔見せて欲しいな。
(ジャンパーとフードでほとんど顔見えない彼女に不満そうに言いながら犯しさせてほしいととんでもないことを当たり前のように言い放つ)
【スタートとしてはこんな感じで大丈夫でしたか?】
な、何ですってっ!
あぅ…そんなこと、させる訳ないじゃないっ
私は最後のカフカ族の雌だからっ、最後の希望だから……
血を残さなきゃならないのっ
(表情は読めないが口調は荒くなり尻尾を膨らませ、フーフー言いながらナイフを向けて臨戦態勢を取る)
(雄の同族を探すため旅をしてきたようで、近くの地図には集落がチェックしてあるが、殆どが疫病により死に絶えたようで赤くバッテンがしてある)
そんな嫌がることないじゃないか?僕と一緒に子孫残したって良いんだよ!
お姉さんは僕じゃ満足できないの?
(威嚇され拒絶されてなんでこんなに嫌がられるのか本気でわからないという風に首を振り)
僕が君の子孫作りを手伝ってあげるよ!だから早く顔を見せてよ。お願いだよお姉さん!
(ナイフの脅しなど気にもせずついには彼女に飛びかかって抱きつくとジャンパーの上からでもわかる胸の膨らみに顔を押し付ける)
はぁ、っ、エルフ族の子なんて
それじゃ劣性のカフカ族が絶えちゃ……はひっ!?あゃ、やっ!
(勢いよく抱きつかれ、バランスを崩して、ナイフを落とし押し倒される)
(その反動でフードが脱げ、金の目をした紫猫獣人の顔が露わになる)
はゃ、はゎ……に、逃して…
お願いだから、ね
(小さいながら強い力にマウントを取られ、)
【すみません…【】の方スルーされると悲しいので落ちますね】
【あ、すいません書き逃していました】
【はい、全然大丈夫です!】
>>223
【大変申し訳ありませんでした】
【もしよろしければですが、続きお付き合いいただいてもよろしいでしょうか】 こちら複数役で、お相手募集します。
シチュとしては
・旅の途中、女性冒険者が盗賊や魔物に捕まって代わる代わる…
・召喚術しか取り柄のない女魔法使いが、修行の鬱憤を晴らすために使い魔達と…
・繁栄に悩むエルフの女王様に、旅の一団が協力を申し出て…
など、上記以外のシチュでも、和姦でも無理矢理でも可能です。
少し待ってみますので、よろしくお願いします。
ファンタジーシチュで募集します
責め希望です(無理やりとか、意地悪とか好きです)
じっくり相談でシチュを決めながらでもよい方でお願いします
>>230
こんばんは
よろしくおねがいします
シチュ決めるにあたって希望とNGを聞きたいのですがいいですか?
こっちの希望としては虐めたい気分で、NGはグロスカになります 一応トリップ付けました。
こちらの希望は小生意気な私を無理矢理服従させるみたいなのがいいですね。
無理矢理というよりは意地悪されるほうが好きですね。NGはスカと暴力です。
小生意気な子ってことで勝手に思いついたのが2つあって
才能はあるけど経験がほとんどない新米魔法使いがパーティーに参加して冒険シチュ
お姫様なのに冒険に行きたいとわがままを言い出してパーティーに参加するシチュ
なのですがどうでしょうか?
ここから肉付けしていってもいいですし、マナさんに骨組みを提案してもらってもいいと思ってます
希望としては前者でしょうか、出来れば詳細は決めて頂いてもいいですか?
もしこちらに希望があればその時に言います
前者の魔法使いのほうだと
例えばなんですけど、回復魔法使いとしてパーティーに雇われて
魔法による回復だけでなくて夜に英気を養うのも回復役の仕事だってなシチュ
理由としては小生意気だから服従させるためでもいいですし
実際に本当にそういう慣習なファンタジー世界でも
あとは少し変わってしまいますが魔法学校みたいな舞台なシチュもありかなと
素質があって飛び級しちゃうような天才だけど小生意気で
飛び級したがためにエッチが絡むような講義に参加して
いつもの生意気さのためにお仕置き的な感じで授業されちゃうとか
では回復役として英気を養うのも仕事立派な仕事だとかで言いくるめようとするけど反抗され結局無理矢理って感じでどうでしょうか?
色々反論してくるのを押し切って無理矢理って感じがいいですね。
新米ってことと、簡単にするために二人パーティーということでもいいですか?
割りと男女のパーティーだとよくあることだって言いくるめけど
そもそも初めてのパーティーだし、慣例含めてわからないことだらけ
そもそも初体験もまだってことで頑なに拒否する新米魔法使いってのを希望したいのですがいいでしょうか?
小生意気だったのが怖気づいたりな展開でやりたいです
はい、その設定で大丈夫ですよ。
よろしければ書き出しお願い出来ますか?
では次で書き出ししようと思います
こちらはベテランの冒険者で屈強な戦士タイプで30代前半くらいをやろうと思っています
ではこちらは18歳の新米魔法使いって感じでお願いします。
体格は小柄で華奢、服装は黒のローブでお願いします
(ベテラン冒険者ルークのパーティー募集に新米魔法使いのマナが応募して約一週間)
(新米魔法使いでありながら素質がかなりあるマナの回復も相まって冒険はスムーズに進んでいた)
(目的の地の直前の街についたところで)
道中ながらかなりモンスターが狩れたおかげで資金は十分だ
必要なものを揃えたら今日は奮発していい宿に泊まり英気を養うとしよう
(モンスターのドロップを換金してかなりのゴールドが手に入った)
(それで必要な道具や武器・防具を買い揃えていつもよりリッチな宿をとる)
(しかしそのせいか、いつもは二人別の部屋だったが大きなスイート・ルーム一部屋だけで)
作戦も立てる必要がある、それで構わないだろう
(勝手にその部屋でとってしまい部屋へ)
ふぅ、やっとマトモな宿で寝泊まり出来る・・・今日はゆっくり羽伸ばさなきゃねー
(いい宿に泊まれると聞いて心なしか上機嫌で、いつもの憎まれ口を叩くこともなく意気揚々と宿屋に着いて唖然とする)
ってはぁ?何これ!?何で私がキミと同じ相部屋じゃなきゃならないの?
ちょっと、ねぇってば!
(当然のように相部屋と聞いて驚き、途端に表情は険しくなって突っかかるように問いただす)
別にいつもの部屋の2倍以上の大きさだし問題ないだろ
(問いただすマナを無視して部屋を開けると大きくて立派な部屋にキングサイズのベッドがひとつ)
(マナの肩をトンとおして部屋にいれて鍵をかしゃりとかける)
それにそろそろ体力の回復だけでなくて、英気の方の回復も必要だ
本来ならば男だけのパーティーならばこの街で歓楽街へと出かけるところだが
特に回復役の女の子がいる場合にはその子が代わりになって英気回復をするのが慣例
(冒険の道中でも新米のマナにうるさくいろんなことを聞きもしないのに教えてきたルーク)
(今回はパーティーの男女構成がある場合について説き始めた)
男だけならば部屋もひとつでいい分が普段二部屋必要なるから歓楽街へ行く経費はない
あとは歓楽街にいった際に払うべき料金を多めな配分にして女の子に渡すってことで女の子側も得できる
基本的には戦士タイプと回復魔法使いのパーティーはこうするんだね
(一通り説明し終えて、当然マナもそうするんだよと得意気に先輩ぶって教えた気になっている)
2倍ってそういう問題じゃ・・・えっ?ちょっと、嘘でしょ?
(愕然とするマナに更に追い討ちを掛けるように目に飛び込んできたのはどう見ても一つのベッドしかない部屋で、あまりのショックに肩から鞄がずり落ちて床に落ちるのも気に止める余裕もない)
ちょっ、ちょっと・・・冗談じゃないわよ。その話本気にしてる訳じゃない・・・のよね?
(普段から英気を養う事に関してはウルサイくらいに聞かされていた。それが何を意味するのかもなんとなくは分かっていたつもりだったがいざ現実に直面してみるとそれはあまりにも受け入れ難い)
わ、私は別の部屋とるから・・・
(夜の相手の話を聞いて怖気付いたのか勝手にそう言って部屋を後にしようとする)
自分勝手なことを言われたら困るな
ここからは強いモンスターもでるし英気は回復しないといけない
この宿をとってしまったから今さら娼婦を買う金もない
(部屋から出ようとするマナの手をガシッとつかむ)
(いくら魔法が得意でも近距離で戦士のような屈強な男には勝てない)
パーティーを組むにあたっていっただろ?
冒険のことはすべて教えてやるって
これもそのひとつだ
(小柄な体はいとも簡単に抱き上げられてベッドに降ろされる)
(さっきマナが街に入る前に回復したために男の体は全回復していて隙きもない)
ちょっと、どっちが勝手な事を・・・きゃっ!?やっ、ちょっと下ろしなさいよ!
(有無を言わさず抱きかかえられると腕の中で必死に暴れるがやはり屈強な男に勝てるはずなく簡単にベッドに降ろされてしまう)
そ、そんな事いきなり言われたって困るし!大体何でキミの英気なんか私が養わなきゃならないワケ?意味わかんない・・・
(ムキになり顔を真っ赤にして反論する様は恐らくそちらの経験など皆無であるだろうと簡単に想像出来、
怒っているように見えるが目は怒っているというよりは不安そうに泳いでいる)
なんでって、同じパーティーなんだから助け合いってことだ
いつもの威勢がなくなってきたけど怖くなってきちゃった?
(怖がっているのを観察してむしろ楽しそうにしている)
まあ怖いのも初めてなら無理もないか
初めての冒険に、初めての男性経験なんだろ?
まあそれだけ可愛くてもそうツンツンしてたらそういうこともなさそうだからね
(初めてであることをどうやら見抜いている様子)
(そしてマナをベッドに放おってから自分の防具などを脱いで)
それにしても初めての相手が俺とはちょっと気の毒だな
なんたって俺のはかなり大きいほうだからな
(下の防具と衣類をすべて脱ぐと鍛え上げられた肉体に大きすぎる棍棒のようなものがぶら下がっている)
(自分の獲物の大きさに自信があるのかそれをマナの目の前にみせながら、初めてのマナを脅す発言をする)
助け合いって、そんな・・・
(いつもは強気な姿勢を崩さないマナはこの時ばかりは無意識に怯えた表情を見せてしまい、それを指摘されると顔を真っ赤にして反論し始める)
う、うるさい!キミに私の何が分かるっていうの?大体私は普段からキミのサポートもバッチリしてるし何が不満で・・・
あっ、嘘・・・だ、ダメダメ!本当無理だから・・・
(躊躇なく裸になられたのにドギマギしながらそれ以上に惜しげも無く晒された太い肉棒に顔を引きつらせ、
逃げ出そうとベッドの上で後退りをし始める)
俺は戦闘中に守る代わりにあらゆる面を回復してもらう
そういう助け合いでだろ?
(後ずさりするのをおって一緒にベッドにのってベッドの奥まで追い込む)
いまのところはサポートは完璧だ
だから夜もサポートしてもらおうってこと
(脚をあげさせてローブの裾を掴んで腰元までもっていく)
(細い脚に手をはわせて下着に手をかけて)
そうやって無理無理って言われると虐めたくなっちゃうんだよね
たまにこうやって初めて冒険者いるんだけど、普段なら優しくしてるんだよね
でもいっつも小生意気な感じだし、ちょっと虐めてみちゃおうかなって
(脅すような言葉をかけながらぶらさがっていた棍棒がむくむくっと起き始めて威嚇する)
あっ、うぅ・・・そんな事言われたって・・・
(返す言葉に困り言葉を濁すと不安そうな表情を引きつらせる。
もうベッドに追い込まれて抵抗する術もない。あの屈強な身体に打ち勝てるビジョンが思い浮かばず体を硬直させる)
やっ、ちょっと!何調子に乗って、やぁっ・・・
(下着に手をかけられ慌てて抑えにかかり、見られないよう必死にローブの裾を抑えようとする)
あっ、謝るから・・・ね、お願いだからこんなバカなこと・・・
(すっかり怯えてしまい相手の脅しに耐えきれず許しを乞い始める)
ここで謝っても、あとでまた冒険中にいろいろと言いそうだからね
今日はとことん虐めてお仕置きして、今後は従順になってもらうほうがよさそうかな
(いくら謝っても許されることはなくローブの裾を抑えても力でかなわない)
(いとも簡単に下着は脱がされてしまって、誰にもみせたことのない秘所がみられ)
こんなピンク色だなんて、こっちはかなり清楚だね
やっぱりいままで使ったことなさそうだね
(唾をつけて割れ目にそって優しくさわり感触を確かめる)
ちゃんと回復してもらったおかげで、今日は何発でもやれそうだから
もう始めちゃおうか
(ペニスはもう反り上がっていて、最初にぶらさがっていた棍棒よりも更に凶悪に)
(それが初めての秘所に押し付けられて先走り汁が塗られていまにも入ってきそうである)
あぁっ!やだ、嫌っ・・・
(抵抗虚しく下着を脱がされると顔を真っ赤にして涙目になりながら)
やだ、ちょっ・・・見るな!あっ・・・
(男性に初めて晒す痴態に耐えながらもまだ気丈に振る舞っているがゴツゴツした指先がピンク色の割れ目をなぞると過敏に反応し思わず声がでてしまう)
あっ、そんな大きなの入らない・・・やだ、ダメだよ・・・
(先程の威勢はなりを潜め焦らすように割れ目に押し当てられると下半身をヒクヒクと揺らしながら擦り付けて今にも挿入されそうな肉棒を不安そうに見つめている)
もういつもの威勢はなくなっちゃったみたいだね
それなら遠慮なく入れさせえてもらおうか
(割れ目を左右に開いて入っていく肉棒)
(あまりに大きいのでマナの体を広げるかのように入っていく)
これこれ、この絡みついて来る感覚
久しぶりの女の感覚だ
(いままでは傷ついた体をマナに癒してもらっていたが、今度は男の性欲を満たしてもらっている)
(しかし、一方でマナの体には大きすぎる異物が侵食していて)
まだまだ入っていくよぉ
(ズルズルと肉棒は止まることなく割れ目の中に入っていって)
(腰が強く打ち込まれると勢いがついて残りの肉棒がすべて入る)
あっ、うぅ・・・ちょっと待っ・・・痛っ、いゃぁっ!
(ヌチッと音がしたかと思うと自分の知らないモノが凶悪な異物となって容赦なく狭く汚されたことのない膣内を押し広げていく)
ひぐぅ、ぬ、抜いてぇ・・・あっ、いやぁっ!
(あまりの刺激に悲鳴を上げて腰を浮かせながら必死に苦痛に耐えて、
処女膜すらも貫いてゆっくりと侵食される感覚に気を失いかけながらも必死に耐えている)
うっ、くぅっ・・・あっ、やめ・・・
(狭すぎる中は必要以上に締め付けてきて、奥まで挿入すると子宮を突き上げられ腰が浮いてしまう)
小柄だからさすがに中はかなり狭いね
こんなに狭いと俺のかなり痛いんじゃない?
(痛がっているのを見てかわいそうに思うどころか嬉しそうにしている)
狭くて奥行きも深さないからこうやって子宮までね
(ズルっと引き抜いて勢い良くズドンと子宮を突き上げる)
まあでもその分ね、狭くて締りもよくて
奥にあてる感覚も楽しめるんだから
回復役としては最高だって誇っていいと思うよ
(苦痛に耐えているところを楽しそうにそれを回復だといって楽しんでいる)
(ピストンは激しく速く強く奥の子宮を突き上げる)
あっ、やぁっ・・・う、動かさないで!お願い・・・
(奥まで挿入されただけでおかしくなってしまいそうで、必死に震える手で腕を掴んで抑止しようとするがその行動も意に介さぬように容赦なく腰を振り始める)
んぁっ、後で覚えて・・・ひゃっ、やぁぁぁ・・・
(乱暴に腰を打ち付ける相手を睨みつけるもすぐにその余裕はなくなり、心なしか暫く腰を打ち付けていると濡れてきたのか中の滑りもよくなり始める)
(まだ苦しいのか小さくうめき声を上げているものの次第に慣れ始め声は微かに喘ぎ声を漏らし始める)
動かないで欲しいって言う割にはだんだん色っぽい声でてるんじゃない?
(肉棒が突かれるたびにでる声は苦しい声だけでなく喘ぎ声も混じってきたことを指摘する)
中もぐしょぐしょになってきてるし
どうやら体のほうも最初から回復に適してたみたいだね
(ピストンがされるといやらしい音がなるようになってきて)
じゃあそろそろ子宮に出しちゃおうか
たっぷり俺の子種をね
う、うるさい・・・そ、そんなこと、ない・・・
(中を犯されながらも何とか耐えている様子で、しかし苦しそうに息は乱れ結合部からは次第に水音が響き始める)
ちょっ、中はダメだって・・・あっ、そ、そこまでしなくてもいいでしょ・・・
(そうは言ったもののこの状況ではこちらの言い分が通るはずもないことを何となく理解していて、中出しされる事より自身に押し寄せつつある快楽の波に負ける事を恐れている)
こんなにいやらしい音だしてるのに?
本当はもう気持ちよくなってきちゃってるんでしょ?
(中出しの準備のためにピストンも激しいためにいやらしい水音が大量になる)
普段なら中には出さないけど
全快するには中に出したほうがいい気分を味わえるからね
(腰を抑えてのピストンでもう逃げようにも逃げられない状況を作り)
いくよっ
(グッっと肉棒が子宮を突いて子種が子宮にだされる)
だっ、誰がキミのなんかで・・・気持ちよくなるわけ、ないから・・・
(強がっているものの表情を歪めると腰が震えて締め付けが一層強くなり、腰を打ち付けられると結合部からは愛液が漏れ達してしまったのがわかる)
うっ、あっ・・・熱いのが中に・・・
(一際腰を打ち付けてしっかりと子宮に押し付けられると中をたちまち熱い精液が満たしていくのがわかる)
(暫く腰を震わせながら全て出し終わったのを見届けると体をぐったりと横たわらせ余韻に浸り始める)
やっと出し終わった
(大量の精液が出し終わってズルっと肉棒が抜ける)
それじゃあお掃除
ちゃんとやってくれないともっと虐めるよ?
(精液まみれの肉棒を口の前にだして口で掃除をするようにと言い放つ)
(頭をもって口につけるように肉棒がぐいぐいと押し付けられる)
んっ、はぁ・・・
(肉棒が引き抜かれると甘い吐息を漏らし、すっかり押し広げられた割れ目からは愛液が滴っている)
わ、わかったわよ・・・本当に英気を養えてるの?こんなんじゃ逆に疲れちゃうでしょ?
(体を起こすと目の前に晒されたモノの先端を優しく舐めながら残った精液を丁寧に舐めとり始める。
身体を起こしたことで子宮内に止まっていた精液が溢れて膝を伝いながらいやらしく垂れる)
これで十分に英気が養えているよ
ほらまだまだ元気だっていってるだろ?
(精液をなめとるうちに萎んだ肉棒はふたたび復活しはじめる)
(ムクムクっとおおきくなった肉棒はさっきよりも硬いくらいだ)
じゃあもう一回やっていこうか
夜は長いし明日から大変だから存分にね
(初めてであるにも関わらず夜通し犯し尽くされたという)
【まだまだってところなんですが時間的に限界でしょうか
従順にさせるっていうのでお掃除フェラまでいれさせてもらいました
たぶん冒険の期間中ずっと調教されるっていう展開になるのかーって予想しての締めです】
こちらショタorロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
種族の中で異端児とされたこちらをあなたが助けるor買ってくれて、という設定を考えていますが
ご希望ありましたらお気軽にどうぞ
>>265
こんにちは、可能ですが
大き過ぎる表現などは苦手ですのでそれでも宜しければ・・ 大丈夫です
シチュ相談よろしいですか?
異端児であるそちらを買ってこちらの所有物にしたいかな
NGと希望ありますか?
ありがとうございます。
そのシチュだとこちらの考えていたシチュそのものですが
他にもご希望ありましたらお申しつけくださいね・・?
こちらは大丈夫ですので、NGは重スカ・重暴力・グロ以外でしたら大丈夫です
エルフの性格や服装のご希望もありましたらお願いします
書き出しこちらからでも可能ですので、またお返事待ってます
NGのグロは了解です
重スカ、重暴力はどの程度ですか?
希少価値の高いエルフ族が売りに出されて買うというシチュはそのままで
エルフ族はスレンダー体型が普通だがフィアは異端児で胸が大きいから一族から迫害されていて狩人に捕まってしまい売りに出されたという感じで大丈夫かな?
幼い頃から迫害され人生を諦めていて買われた時点でこちらの言いなりだと嬉しいな
服装は思い付かなかったですね
重スカは前は大丈夫、後ろはダメ・・と言った感じです
重暴力は致命傷になる様な激しいものでなければ大丈夫です
シチュの感じと性格、了解しました!
帯状の布を巻いて腰でくくっただけの服装にします
書き出しはどうしましょう・・?
つまり大スカがNGということですね
小はかける飲ませるは出来ますか?
重暴力の件は了解しました
ありがとうございます
服装はそれで大丈夫です
書き出しお願いします
(狩人に掴まり、小さな檻に入れられ小動物の様な扱いを受け)
(檻を叩く手も助けを求める声も上げず、ただ辺りを見詰める)
……っ…………
(エサのように置かれた食事には手を付けなかった)
(その漬けで今お腹が小さく鳴り、あたりが騒めき)
(落札され、訳も分からず買主の家へと檻ごと運ばれた)
…………?
(辺りを見回しながら、手枷の擦れる音を響かせ)
【大丈夫です】
【わかりました、それではよろしくお願いします】
まさか、希少なエルフ族が売りに出されるとは思っていなかったよ
エルフ族は数が少ない分仲間意識が高いからな
(長く絹のような金髪を触りながら落札したばかりのフィアを眺めるように話す)
幼いのに泣きわめいたりしないんだな?
【ありがとうございます】
【こちらは人間で人間以外を蔑んでいる種族主義者でエルフ族も奴隷や楽しむ為の道具みたいに扱いますね】
(髪を触りながら話す相手に視線を向けて)
ボクは仲間外れだったから・・
(聞かれてもいない事情を話しつつ相手の瞳の奥に何かを感じ)
(身震いすると話していた口を閉じて)
・・あの、ボクはどうしたらいいの・・?
洗濯とか掃除とか・・何でもするから・・
(相手の通じない話とは分かっていても)
(まだ少しだけ足掻くように呟き)
それで、君は狩人に捕まったのか
これでエルフ族が捕まったのが合点がいったよ
(仲間外れでフィアが独りぼっちということが解ると髪から手を離す)
選択や掃除はもっと使い道が無いクズ種族の仕事だよ
君にはもっと別の利用価値があるんだからね
(首に真っ黒い首輪を嵌めるとエルフ族には珍しい発育の良い乳房を指が食い込むくらい鷲掴みする)
(納得し髪を離した相手を見ていると)
(何かを持っていて)
クズ・・種族・・?
・・っ、何これ…ッひ ぁ、痛・・
離して・・っ
(強く鷲掴みされ、胸元の布が撓んで緩み)
(痛みに表情を歪ませ、瞳が潤み)
エルフ族は確か番にならなければこういう行いはしないからおっぱいを掴まれるのは初めてか
誰も助けが来ない孤独のエルフ族をたくさん可愛がってあげようか
(乳房を掴む手を更に力を込めて握りつぶすようにすると加虐心が刺激され股間はどんどん膨らみ始める)
…ぃッ だ…っん…ぁ…
(力強く揉む手に抵抗するでもなく、自分の手を添えて)
(痛みに潤んだ瞳からは涙が零れ始め)
…ゃ、…痛いよ・・っ
つぶれちゃ・・ッあ……ぁ・・ん…
(身悶えるように手から逃れるように動くも)
(床に倒れ抑えつけるように揉まれると)
(時折漏らす高く甘い声、布は肌蹴始め)
すいません、家族から呼び出しがありました
中途半端ですいませんが落ちます
【わかりました、お相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下使えます】
ファンタジー世界を舞台にまったり描写や設定重視でのシチュでお相手募集します
例えば
異世界での学園を舞台に
冒険者ギルドを舞台に
その他の冒険や旅などを舞台に
シチュの相談からお相手していただける方で募集です
男性募集です
十代の姿を保ち続けるある妖精族
その妖精族は人間の男児に乳を与えたり、性の手ほどきをしたりして世話をしてくれるけど、
成人すると離れなくてはいけない掟
だけど育ててくれた妖精のことが忘れられずまた交わってしまう、という設定で募集します
貴族の幼いお嬢様が騎士様(勇者様)に助けてもらったことで憧れ惚れ込んでしまい、
将来のお嫁さんになると言って求婚するってシチュでお相手してくださる女性を募集します。
こちらは幼いからと諦めさせるつもりでかなり過激なことなんかも要求するんだけどそちらの意志が硬くて、
こちらは引くに引けないのと、なんだかんだ楽しんじゃってガンガンやっちゃう感じで。
年齢は幼いけど、精神的には大人な子を希望します。
憧れの相手だからと泣いちゃうような初体験でも頑張っちゃうようなシチュエーションでやりたいです。
希望にあわせて意地悪したり、虐めたりの度合いを変えていくつもりです。
ファンタジーシチュで募集します
責め希望です(無理やりとか、意地悪とか好きです)
じっくり相談でシチュを決めながらでもよい方でお願いします
(真夜中の静まり返った街、人気のない公園のベンチにヒーラーの服を着た女の子が座っている。
虚ろな瞳で虚空を見つめていたが、ふと驚いたように立ち上がる)
……あ、れ?
ここ、どこ……?
(あたりを見渡すが人の気配がなく、ただ満月だけが明るい。
ここがどこなのか思い出せず……どころか、自分の名前すら思い出せないことに気付き、一気に瞳に涙が溢れる。
首にかかったネックレスのプレートにIvyという文字があるが、ネックレスというよりは首輪のようにも見える)
…………ど、どうしよう……。
男性を募集します。
こちらは記憶喪失の女の子です。
記憶喪失ゆえ精神が不安定で、あなたの魔力に影響されてお人形のように命令を聞いてしまいます。
もともと恋人同士だったと嘘を吹き込むとか、こちらの師匠への腹いせに誘拐するとかしてください。
こんばんは。
質問なのですが師匠というのは他にまだ設定があるということでしょうか?
ぜひ細かい設定まで聞きたいのですが。
あ、こんばんは。
師匠への腹いせとかというのは愛のないプレイの例に出しただけなので、あまり深くは考えてないんです。
困らせちゃったのならごめんなさい。
そちらのやりたいプレイがあれば教えてくださいな。
なるほど、深くつっこみすぎてしまいごめんなさい。
希望としては愛の無いプレイということでしょうか?
悪意のないようなパターンはなしということでいいですか?
あとは公園のベンチってことですが異世界の人みたいのが現実世界に現れちゃったって感じでいいのでしょうか?
いろいろと深く聞いてしまいごめんなさい。
魅力的なシチュだったのでぜひ思ってしまったので。
個人的には愛アリ、あるいは愛アリと偽ってだと嬉しいです。
こちらとしては魔力に影響されてあなたを好きだと思い込んでしまう感じです。
公園のベンチというのは、ヨーロッパの街みたいな、石造りの長椅子のようなものを想定していました。
なのでファンタジー世界です。
表現が分かりにくかったですかね。
わかりました。
ではこちらはヒーラーのパーティーメンバーを探していた戦士とかで。
本当は初対面なんだけど記憶喪失だしいうことを聞いちゃうからパーティーメンバーだったことにしちゃうのでどうでしょうか。
こちらは一目惚れとかしちゃってて、いうことを聞くのでいろいろと要求しちゃって。
愛はあるんだけどなんでもできるのでいろいろと調教しちゃいたいですね。
あとは記憶喪失ってことでひとつやってみたいのが。
いつものように体を使って全回復してよと嘘をいってエッチを申し込むんだけど。
アイビーさんの体はまだ初体験で嘘がバレて、ごまかしたり、アイビーさんが怖がったり、不審がったり。
みたいのをやってみたいですね。
こちらは20歳位の若い戦士系の冒険者をやろうと思うのですがいいでしょうか?
分かりましたー、こちらは少し年下の17〜9歳くらいだとやりやすいので、そうしたいと思います。
書き出しどうしましょう?
>>289に続けて書いてくださるか、難しそうならやりますね。 書き出してみます。
おっ!?あそこにヒーラーの子がいる。
しかもめっちゃくちゃタイプだ。
あんな子がパーティーメンバーになってくれたらな〜。
(一人冒険者としてやってきたがなかなかひとりでは大変でうまくいっていなかった)
(せめて後衛のヒーラーがひとりでもいたらと思っていた矢先にいい子を発見して)
やっほー。
どうしたの泣いちゃって。
(泣いているのを見てとりあえずと思って声をかけた)
(ありがとうございます)
……へ?
(パニックになりそうだったところ明るい声をかけられ、驚いて体を震わせる)
あ、あなたは、だぁれ……?
私のお友達、なの?
私、気が付いたらここにいて……何も思い出せないの……
助けて!
ここはどこなの、私は、私は、誰……?
(自分の状況を口に出すことで自覚してしまい、とても悲しくなって無意識のうちにローランに両手を伸ばす)
????
(最初戸惑うも、女の子が何らかの理由で記憶喪失になっていることを理解して)
(首元のプレートから名前をみて自分のヒーラーにすべく機転をきかせる)
えっ!?そうだったのか、アイビー。
君の名前はアイビーで、俺とパーティーを組んで一緒に冒険をしてるんだろ?
急にいなくなったから心配したけど、少し記憶が飛んじゃったか?
(アイビーの手を掴んで誘導する)
そろそろ宿に戻ろうか。
アイビーがいなかったから結構な傷をおっちゃってね。
宿についたらヒールしてほしいんだ。
(まるで本当にアイビーの仲間かのようにふるまい宿の部屋に誘導する)
そうだったの?
心配かけてごめんなさい……。
記憶って、敵のトラップの一種なのかな。
少し休んだり、一晩寝たりしたら、思い出せるといいんだけど……。
(目の前の青年の明るい雰囲気に少しずつ気分が上向きになり、微笑みを浮かべる。
盗賊や魔王軍の手下といったような邪気は感じられないし、自分を知っているこの青年について行った方が良さそうだ)
怪我をしてしまったの?大変、すぐ治さなくちゃ。
(手を引かれ素直についていく)
そうだ、あなたの名前は?
パーティーって、あなたと私だけ?
(男女二人の冒険者コンビは、恋人同士であること、あるいは恋人同士になることが多い。
目の前の青年が自分の恋人なのか気になるけれど、なんだか傷付けてしまうようで直接聞けない)
まあ無理に思い出そうとしても仕方ない。
ゆっくりと思い出していければいいよ。
(明るく接してアイビーの不安を取り除こうとする)
(部屋につくまでいろいろと話して宿につく)
俺はローラン。
俺が前衛の戦士で、アイビーが後衛のヒーラーの二人パーティーでやってるね。
他のメンバーも欲しいところだけど、いまは二人きりのほうがね。
(二人パーティーであることにして、アイビーの肩を抱き寄せる)
(それはまるで恋人の行動でありアイビーにそれとなく知らせる)
まだ記憶がはっきりしない中悪いんだけど。
ヒールお願いしてもいいかな?
いつものように繋がりながらね?
(繋がりながらというのはつまりエッチをしながらということで)
(完全回復には繋がりながらの直接ヒールが1番効率がいい)
(そのためヒーラーと前衛はカップルになったり、ヒーラー高額で雇ったりする)
ろー、らん……
呼び捨てでいいの、それともさんって付ける?
(ローランが距離を詰めてくることに頬を赤らめる。
この人は私に好意を寄せてくれているらしい、というのが分かって気恥ずかしくなり、視線を彷徨わせる)
つ、繋がるって、手を繋ぐの?
たしか心臓の脈拍を合わせるのがいいんだよね。
こう、かな?
(心臓が脈打つのを必死で隠しながら、両手をローランの両手に合わせ、指を絡ませる。
いわゆる恋人繋ぎにして、目を瞑りローランの身体に自分の魔力を送り込もうとする。
恋人同士でなく誰にでもするタイプのヒール技。
まだ男を知らないアイビーでは肌を重ねる方は思いもよらない。)
普段はローランって気軽に呼んでくれてるね。
それで俺もアイビーって呼んでるよ。
(疑われてはいけないのでじっと視線をあわせて笑顔をみせる)
違う違う。
それじゃあ普通のヒールじゃん?
肌を重ねながら俺のモノをアイビーの中に入れながらしてるじゃん。
それも、いろいろな効果つけるためにいろんなこと過激なこともしたじゃん?
いっつも俺が無茶するからそれをカバーするために。
(完全に騙しきろうと普段から直接交わりながらヒールをしていると)
(アイビーの手を掴んで自分の股間に誘導してそれがアイビーの中にはいると)
(更に今後いろんなプレイも許容されるようにとそれらまでもがされていることに)
な、っ……
(驚いて繋いでいた手を振りほどこうとするが。ローランにしっかりと握られていて離れられない)
そんなえっちなことしてたの……
(たしかにキスで呪いが解けるように、魔力を体液ごと注いだほうが技の巡りはいい。ローランのいうことにおかしい点はないので、反論できない)
(記憶喪失に加え、不意を突かれて精神が不安定にぐらつく。繋がったままの手からローランの魔力が少しずつ流れ込んできて、ローランに逆らえなくなっていく……)
……記憶喪失って、こういうのも忘れちゃうの?
下手だったらどうしよう……そうだ、ローラン、服を脱いで。
怪我を見て、血管とか筋肉の場所を意識しながらだと、うまく出来ると思う。
それとも、見せられないくらい酷い怪我?
(まったく疑う様子もなく、頬を赤らめたままローランの目を真面目に見つめる)
いっつも無茶する俺のためにアイビーはなんでも受け入れてくれてたね。
だからかなりエッチなこともたくさんしたね。
(アイビーにはなんとかごまかしていうが記憶喪失でそういうことも忘れるのかと言われて)
(もしかしてアイビーは男性経験がないのではと察する)
(そこでごまかすために脱ぎながら話を始める)
とはいってもそういうことをし始めたのは最近で。
最近のことだから忘れちゃったのかもね?
下手なんてことないよ。
それにいっつも俺の方がリードしてアイビーは受け身だからね。
(あくまでもアイビーとかなりえっちなことはしてるけど最近になってであると)
(脱ぐとたしかにむちゃをしているのか結構な傷はあるが重傷ではなく数が多い感じ)
(もうやる気まんまんのためすべて脱いだためにペニスもみえている)
(肉体はかなり鍛え上げられていて、それにふさわしくかなり大きな立派な肉棒である)
それと、ちょっと俺のが大きいからさ。
アイビー初めてのときは泣いちゃって、最近でもまだ慣れてないから痛がっちゃうよね。
まあ魔力のやりとるをするために激しくやっちゃうからってのもあるけど。
(仮に初めてで痛がっても言い訳ができるように話をする)
無茶して、怪我をしたらやーです
(困ったように眉を下げる。気恥ずかしいけれど、怪我が心配なのでその傷痕ひとつひとつを指先でなぞる。
ヒール技は忘れていないようで安心するが、男性の身体に直接触れるのは治癒とは言え初めてなので恐怖が先立ってしまい、恐る恐るといった感じ)
…………ねぇ、ローラン、もう一回手を触らせて
(ふと思い付いたようにローランの左手にキスをする。唇を触れさせるだけのたどたどしいキスだが、擦り傷が見る見るうちに癒され、健康な肌になった。体液の相性がかなり良く、好き合っていることの証明になる)
ローランの、おっきぃ……
そんなにおっきいのが私の中に入るの?
お手柔らかに、お願い、シマス……
(ローランの大きくなったモノを見て、おへそのあたりや胸が熱くなる。
なぜかカタコトになりながら、自分も服を脱ぐため前閉じのボタンをひとつひとつ外していく。
しかし指先が震えて時間がかかってしまい、まるでローランを焦らしているかのよう。)
やっぱりアイビーのヒール力は高いな。
俺達の相性がいいってのもあるけどね。
(すぐに回復するアイビーのヒール魔法を称える)
大丈夫だよ。
いままで入ってたでしょ。
それに完全回復させるには繋がるのが魔力のやりとりは1番だし。
(アイビーがうまくできないのを手伝うようにアイビーのことを脱がしていく)
(待ちきれないのか圧倒言う間にアイビーのことを剥いてしまう)
(そしてアイビーのあそこをみて、魔力の通った痕跡がないことを確認して)
まあでも、アイビーまだ慣れてないし。
いっつも最初は痛がっちゃうからね。
こうやって準備して。
(アイビーが男性経験がないことを確信して傷つけないように優しく割れ目に唾をつけながら触る)
(当然だが、このあと初めての痛みを負うことになるがそれがいつものことであるかのように偽って)
これで大丈夫かな。
そろそろ繋がろうか。
(アイビーの割れ目が少し潤ってきたところで肉棒を押し当ててついにつながろうとする)
そういうことあんまり言わないで〜
(情けない声を出しながら顔を両手で覆い隠す)
……ひゃあ!?
い、っ、……んー、ん、
(濡らした上で触られているとはいえ思っていたよりも痛くて、悲鳴をあげそうになる。
しかしローランを拒絶したくないので唇を噛んで耐える。
触れられているうちに弱いところに当たり、じわじわと快楽に侵され、甘い吐息が漏れていく)
あ、は、っ、…………
(自分だけ気持ち良くなっているのはズルいと思って、意を決してローランに両手を伸ばす)
…………ゆっくり、ゆっくりして。
痛くしないで。あなたの身体を治すから……優しくして
……ローラン、来て
(唾液で潤んだ唇と涙に濡れた瞳でローランの名を呼ぶ)
いつもみたいに最初はゆっくりやろうか。
だんだん激しくしていくからね。
(アイビーのことを抱きしめながらゆっくりと腰を前に送り出す)
(予想していたとおりアイビーの割れ目はきつくしまっていてなかなか前に進まない)
やっぱりアイビーの中はいつもどおり狭いね。
でも大丈夫、ゆっくり進むから頑張って。
(あくまでもアイビーの膣が狭いということで誤魔化していつもどおりであることに)
(ゆっくりゆっくり初めての膣を押し広げていく)
そろそろ1番奥まで入るからね。
ちょっとだけ強くするよ。
(ついに処女膜まで到達して、それを破る直前に強くするといって一気に貫く)
(まるで何もなかったかのように一瞬だけ強い動きをして処女膜を破った)
かなりいい感じのところなんですが、睡魔が強くて寝落ちしてしまいそうです。
すみませんがここで中止にしてください。
また続きをしてくださるという場合にはどちらかに伝言をいただけますとありがたいです。
あっ……や、やぁん
おっきいよぉ
(挿入され異物感と熱に声をあげる。目の前のローランの身体に散る大量の傷痕ひとつひとつをそっとなぞり、魔力を巡らせようとするが痛みのせいでうまくいかない。)
…………っ、は、はっ
(浅い呼吸を繰り返しているうちに膜が破られてしまい、身体の奥に一瞬だけ違和感が生じた。
違和感は嫌な予感に繋がり、思わず結合部を見ようとして視線をやる。
薄暗い中でもはっきりと分かるくらい大きくなったローランのものに改めて怖くなる。
怖いのに興奮して、きゅんと締め付ける)
……私、今のは、なに……私の身体、どうなっちゃうの!?
やだ、やだ怖い!
お腹の中がきゅんって、して、ぞくぞくして、怖いみたいな、変な感じ!
(シーツを掴む手に力が入る)
>>309
そうですね、もう朝5時近いですしね
長々とお付き合いありがとうございました
また後日遊んでいただけると嬉しいです
アンシャンテなど覗いてみますね
それではー
こちらも落ちます、以下空室 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
冒険者の女の子が同じパーティの男に犯されたり、魔物に種付けされたりするシチュでやりたいです。
どなたか遊べる人いませんか
>>312
すみません、被ってしまいました
こちらは落ちますね ごめんなさい、ありがとうございます。せっかくなので募集させてください。
もし>>313みたいな感じでできる方居たらお願いします ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
>>319
こんばんは
お声掛けありがとうございます
4番ということで具体的に設定などつめていきたいのですが、希望とNGをうかがってもいいですか?
こちらのNGは大スカになります
トリップつけました 宜しくお願いしますね
まず、NGはスカとショタです
なので、後輩冒険者さんが幼いと少し難しいかもしれません
希望や設定は余り深く考えていなかったのですが;
年の差が5-10歳くらい有ると面白いかな、などと思います。
此方二十代後半から30歳位で、若者相手にタジタジしてしまう感じをやってみたいですね。
職業は魔術師系で、召喚士とか呪術士とかを希望です。
其方の希望も教えて下さい
トリップ有難う御座います
書き忘れ…
冒険者と募集内容にありましたので、戦士系でも一応大丈夫です
詳しく希望ありがとうございます
もともとショタは考えていませんでして、
こちらの年齢が20くらいにそちらが20後半くらいを考えていましたのでちょうどよかったです
希望としては、魔術師とかならばそういったことはかなり得意でいろいろと教えられるのに
男のことになるとまるでダメみたいな人だと
こちらは逆にそういうことは得意で手玉にとってみたいって思ってます
二人の職業は同じの方がいいですか?
冒険だったら二人が違う職業でもできると思います
二人とも魔術師系ならばそういう学校を舞台にしてもいいと思います
同じ位の年の差を想定していた様で良かったです
希望了解です
二人とも違う職業の方が良いかなとも思ったのですが、そうすると動機が難しそうですね
何か動機有りそうでしょうか?
発情する様な魔術に掛かった片方を助けるため…はあまり得意な展開では無いので;
何か他の動機の提案があると嬉しいです
特になければ、同業で魔術や呪術にお互いの性液が必要…みたいな感じでも良いのですが…
そうですね
あまり発情というのはこちらとしても好きではないです
ベタかもしれませんが、その方向性で
魔術、呪術、召喚のどれかとして
お互いの体液を体内で混ぜ合わせて触媒を作る方法があって
そこまで異端って方法でもなくて同業者の間ではかなりやってたり
でもそちらは機を逃したためになかなかその方法に手を出せない
もしくは最近になって若い人の中でその方法が流行りだしたとかでもいいですね
あとはどういうプレイをするかによって出来上がる触媒が変わるとかにしたら
いろんな要求ができるかなーって思ったり
ところでプレイの希望はありますか?
強引にされたいとか、一応は優しくとか、場合によってはあくまでも触媒のためという名目で結構ひどい感じに犯したりもできます
古典だけれど、最近流行っているという設定は面白そうですね
プレイによって仕上がりも変わると言うのも、かなり惹かれます
最初は此方が経験有りだと思って、軽いノリで誘ったり触ったりするけれど、此方がキョドリまくって簡単に処女なのが露見。
最初は優しく接してみるけれど、面白くなって来て(嗜虐心が芽生えて、日頃の鬱憤を晴らしたくて?など動機は何でも)多種の触媒が欲しいからと言いくるめて、結構ひどいプレイや色々なプレイになっていく
みたいなのでは如何でしょうか?
希望を詰め込んでしまって申し訳ないです;
もちろん、可能な範囲で構いません
古典だけれどもってのいいですね
ちょうどそちらが流行りの世代からは抜けている感じで
とはいっても歳的にもそうですし、そうじゃなくても職業柄ある程度は性に寛容だから
処女ってのはないだろうって思ってる感じで
動機としては嗜虐心、日頃の鬱憤、くわえて何かひとつ仮があるとかで「魔術に関してならひとついうことを聞く約束」
みたいのをしていたらどうでしょうか
むしろ結構ひどいプレイっていうのはやってみたら面白そうだなっていうこちらの希望だったので
詰め込むどころか聞いてもらってありがたいですね
どの程度のことはやってほしい、ここまでいくとやってほしくないとかはありますか?
だいたいここらへんで
こちらは20歳の新進気鋭な魔術師?
才能はあるけど不真面目というか面白いことが好きで(もしかしたら今回の流行りを作った張本人とか
博識で実力があるそちらを尊敬していろいろと聞いたりしてるけど、実は鬱憤もあったり
体格は175くらいで細身な体だけど魔術師にしてはそこそこ鍛えられてる
才人の其方が流行させた、と言うのも良いですね
流行の渦中でなくとも、そうでなくとも女性経験豊富な其方に振り回されたいです
約束に関して了解です
関係を持って性液を得ること自体が約束を果たすことでも良いですし、そこら辺は口先で丸め込んで、他の部分で約束を果たさせても良いですね
其方の設定も了解です
ガタイのいい方が好みなので、そこそこ鍛えられた体格で嬉しいです
此方は基礎学問中心で、知識があっても鳴かず飛ばず…寧ろ若干日陰者で、ケネスが妬ましい、でも羨ましい」とかの感情を持ちたいなと
此方の体格や口調に好みは有りますか?
むっちりした肉感的な体格か、細身スレンダーどちらかをやってみたいのですが…
(爆乳はちょっと難しいですけど;)
あと、遅レスで申し訳ないです
頑張ります
あ…プレイ内容の限界を書くのを忘れていました…
おほおっ!とか、あへえ…とかはあまり言いたくないですね
描写では書くかもしれませんが、台詞としてはちょっと苦手です
隠語を言わされる感じならば大丈夫です
乳首に針を通すとか、陰核を捻り潰すとかも怖いので遠慮したいですw
首を血が出るまで噛むなど、性感帯以外の場所への外傷は、致死的でないければOKです
縛り、目隠し、恥ずかしいポーズ、アナルなどは歓迎ですw
では古典に何かしらのアレンジを加えて流行らせた張本人ということでやろうと思います
ガタイがいいのはそういうプレイボーイな一面も影響していたりしますね
約束に関してはまあ都合よく使わせてもらいます
その設定いいですね
ただその基礎学問は分かる人はすごさがわかって
こちらはいろいろと聞きに行くような仲で
どちらかといえば今回は細身でやってみたいです
ただ小柄な細身か長身な細身かのどちらか両極端でやったみたいのですがいいですか?
145くらいか165くらいかってイメージです
こちらのほうが遅レスで申し訳ないです
むしろここまでいろいろと相談できて既にかなり楽しんでいます
プレイ内容の限界わかりました
なんというかこちらの想像の範囲内ならば何をやってもよさそう?な感じですね
好きにやりたいと思います
予定としては優しいのは始まる前までで
挿入直前には女を泣かせるような嗜虐的な男をやってみたいと思います
では書き出しの準備をしながら最後に何かあればリロードしていますのでおっしゃってください
しばしお待ちを
書き出し担当有難う御座います
リロード前の速報書き込みです
此方はスレンダー長身でお願いします
細かい設定などは、其方が書き込んでる間にして置きますね
(最近になって、性交によって触媒を作成するという古典的な手法がケネスのアレンジによって流行り始めた)
(魔術師が性に寛容ということもあって20歳ほどの若い魔術師の間では当たり前のように行われるようになった)
(時の人となったケネスは、それでもまだ魔術の完成に至っていないと思っておりレイヴンの元を訪ねた)
レイヴンさん、お久しぶりです
元気にしてましたか?
(元気な様子でレイヴンの研究室を訪ねたケネス)
(他愛もない会話から始まり、レイヴンに基礎学問に関してのいろいろなことを教えてもらったところで)
なるほど…いろいろとありがとうございます
いろいろと疑問が解けました、最近やってる触媒作りに応用できそうです
そうだ、せっかくだしここで新しい触媒作りしていきましょうか
レイヴンさんの知識を試すわけですし、二人で作って二人の功績にしたほうがいいでしょう
(話は触媒作りの話になり、自然な流れでレイヴンにもと提案する)
(ケネスはいつも持ち歩いているのか手のひらサイズの魔法のベッドをなげてレイヴンの研究室に大きなベッドを作り出す)
>>330
夜のベッドで身体を鍛えてる、とw
自分の知識を評価してくれる年下の新進気鋭魔術師、しかもプレイボーイとは大変ワクワクする関係性ですね
其方に強烈な憧れと好意を持っているけど、喰い物にされてはいかんと自分を律して来た感じで
などなどを踏まえて、プロフを簡単に書きますね
設定ねるのは楽しいですよね
此方はより遅めのレスなので、ゆっくり書いて下さい
以下プロフ
年齢:28
身長:165
体型:ほとんど肉が付いていなく、胸もA?
顔:化粧っ気無し、日焼けなし(寧ろ顔色が悪い)、分厚いメガネ、黒のショートボブヘアー、ぱっつん
服装:典型的なローブ、寒がりで下にロングセーターを着込んでいる、ストッキングではなく分厚いタイツ着用
性格、設定:黒魔術の根幹部分を専門としているので、実用魔術は得意としていない。
内気な性格だが、他者には尊大な口調で話す。
外出嫌いなため、自分の所を訪れるケネスに良く無理なお使いを頼む。年下でありながら、実力才能容姿に恵まれているケネスを羨んでいるが、珍しい自分の理解者・友人として大いに好意を抱いている。
が、好きになってしまいそうなので、出来るだけ遠ざける様にしている。
細かく書いてしまいました;
気に入らない部分は適当にお好みに変えてください (世間の事は、一ヶ月遅れで耳に入ってくる。
引きこもりがちなレイヴンにとって、ケネスの来訪は喜ばしい事以外の何者でもない)
ああ、騒々しいと思ったら君か
何の用だ?
さっさと用件を言いたまえ、私は今日中にこの本を読み終わらせたいんでね
(などと憎まれ口を叩きながらも、一番まともで綺麗なコーヒーカップにコーヒーを注ぎ入れて渡してやる)
触媒作りか…私が子供の時にも流行ったらしいが、簡単に強力な触媒が作れる方法だから、何度でも流行るだろうよ
しかし、当時は君の様な有能な魔術師が居なかった様でな
触媒を基にした悪質な魔術と、大量の赤ん坊が産まれただけだった
君の様な才覚のある魔術師がこの方法に手を加えるならば、この手の手法を使った魔術も躍進するだろう
(「才覚ののある」の部分に若干の妬みを込めながら、口先ばかり褒めて、自分のコーヒーを啜る)
それは…
(目の前のベッドに目をやり、その目線がゆっくりとケネスに戻る)
私と君の性液を触媒に使うと言う意味かね
(相手の目を見据えたまま、愚問)
無理だ
と、言うか、嫌だね
(カラカラになった口をもう一度、コーヒーで潤す)
悪いが私はこの魔術を好まない
他を当たってくれ
そして、大切な本がベッドの下で千切れるといけないから
そのベッドを早くしまってくれないかね
【書き出し有難う御座います】
そんなこと言わないでくださいよ
レイヴンさんが言ったことが本当ならば、魔力を体内で暴走させつつ性液も激しくかき混ぜる必要があるんでしょう?
さすがにうちの研究室の二十歳前の女の子たちに頼めませんよ
それについ最近やっとこの研究のために処女をって子も多いんですから
(ケネスが若いためにケネスの研究室は若い子ばかり)
(その子達にレイヴンの話を混ぜた新しい、どうやらハード路線はつらいであろうと言い)
(そして当然ながらレイヴンがいまだ処女など思っていないケネスはレイヴンにようにある程度歳がいっていればいいだろうと)
それにこの前に炎龍の鱗を取ってきたとき
魔術に関して手伝えることならばひとつなんでも手伝うって約束しましたよね
あれ普通の人ならば死んでるようなミッションですよ?
(超難易度のお使いをやり遂げたことの交換条件として約束があった)
(部屋にある炎龍の鱗を見ながらレイヴンに断れないお願いとして迫り)
これでいい触媒ができれば二人の功績なんですから
(どれだけの女性をその笑顔でたらしこんできたのだろうか)
(満面の笑みでレイヴンに断る道をなくしてから)
(手慣れた手つきにてレイヴンの手をとって自分の胸元に引き寄せる)
めちゃくちゃいい設定でありがとうございます
あとは個人的な希望ですが、活かしていないだけで素材はいいという典型的な設定があれば
こちらの髪型ですがプレイボーイですしブロンドヘアーって感じの方がいいですかね?
理論だけで言えば、体内の魔術と体外の運動を同時に最大限に働かせる事によって、従来より遥かに純度の高い触媒を作ることが可能だ
暴走させる魔力、運動いずれも激しければ激しいほど純度は高くなる
また、感情の起伏…悲しみ、喜び、欲、落胆、絶望なども伴えば、触媒の機能は増すだろう
(真面目に応答するも、ケイスと若い女性たちの具体的な行為をちらりと想像してしまい、ふっと目を逸らした)
研究の為に彼女たちの処女を奪ったのかね
処女は処女の魔術的な価値があると言うのに、食い散らかしおって…
(少しばかり呆れを含んだ表情を作る)
では、他の小慣れた女を探したまえ
私である必要は無い
元来私は魔力が少ない方なのだから
(正確に言えば、魔力は人より多いが十分に使う為の身体が無いだけなのだが
語気を強くして、この話を終わらせようとする)
ぐっ、確かに約束したが…
(その話を出されると、言い返す言葉も無い
今この国の魔術師で、炎龍の鱗を手に入れられるものは五本の指で数えるほど
それを知っていてケネスに頼んだのだ
誰がどう考えても命に関わるお使いを、見事達成した事のだから
対価は金銭や知識位では足りないだろう)
それは…そう、だが
良いのか、こんな事位でその約束を使って
魔力も少ない、体力も無い私では、先の論理は到底実践不可能だぞ
(あくまで、自分の乱れに乱れきって、ほぼパニックなっている思考を読まれない様に理屈を並べ立てる)
……
(卑怯な程惹かれる笑顔
手が触れ、ケネスの胸に触れれば、なす術なくてベッドを睨みつけたまま、ゆっくり耳が赤くなっていく
もっとも髪型のせいで、耳はあまり見えないだろうから、出来るだけ耳の見えない角度に首を固定する)
私は自分で動くのが嫌なんだ
一切動かないぞ、何もしない、それでも良いのか?
(掠れかけた声で、処女である事を隠しつつ問う)
確かにその通りですね
一応いままでの実験でも運動を激しくした際には純度の高い触媒ができています
あとは普段しないようなことによって魔力を高ぶらせたり、感情も起因してるのは間違いないかと
(レイヴンと議論を交わしながらも胸元に引き寄せて女の扱いに慣れた仕草で)
(髪を払うように顔から耳のあたりまでが見えるようにして覗き込み)
そうなんですよ、処女の子って触媒作りでもかなり純度がいいものができていて
どうやら初めてっていう要因と処女の証である破瓜の血が混ざるのが大きいみたいなんです
かといって処女の子にさっきいったみたいなことをするならばそれ相応の対価がいりますし
(ここらへんでうすうすレイヴンが男性経験が少ないのでは、もしくはまったくないと気づきはじめて)
(それ相応の対価というのを強調したところで、炎龍の鱗はその対価として十分であるのは間違いない)
それに体力はともかくとして、魔力に関してはレイヴンさん量も少ないほうではないし
何より質に関しては右に出るものがいないでしょ?
(いくら断る言い訳を探しても確実にそれをいなしていく)
(そして日頃は冷静なレイヴンを虐めたい、普段の鬱憤を晴らしたいという欲望もでてきて)
(もはや触媒のためだけでなくなったことで引き下がる様子は完全になくなった)
一切動かなくてもいいですが、代わりにこうしましょう
今回のはいろいろとハードなこともありますし
泣き言をいったりしてもこちらがやることをレイヴンさんがすべて了承しているものとする
その約束で炎龍の鱗と交換で究極の触媒作りに協力してもらうってことで
(実はこのときにレイヴンが冷静でないことを知って一度限りと約束をしなかった)
(普段のレイヴンなら気づいたはずだが、究極の触媒ができるまで何度でもという約束になっていた)
そうだ、謂わば人間を触媒生成の坩堝にするのだから、全ての動きは激しい程宜しい
性交渉による快感、絶頂は原始魔術の基礎の一部だから当然と言えば当然のは…なしだ
(息が苦しい
心臓が善良疾走した時の様に激しく脈動している
近くに寄れば、鼓動の音さえ聞こえてしまいそうで
胸元へ引き寄せるケネスの腕の力に抗う)
(髪と頬の近くにケネスの掌が近付き、びっくと思わず首を竦める
髪から覗いた耳は真っ赤に染まっている)
あ、ああ、そうだな…破瓜の血が混じれば確かに相当強力な…危険な程に強力な触媒、いや、それ自体が最早薬や魔法陣に匹敵する物になるだろう
(こう言うシーンで、睦言を囁く事など知らないし、知っていたとしても羞恥で物を言えなくなるだろう
議論する事自体に縋る様に、口を動かす)
だが、その魔力の量は計算してみないと分からんね
今までにだって、そんな薬は作られただろうが、凡そ性交渉に夢中で触媒の効果に目を向ける物が居なかったのだろう
浅ましい事だ…
(火龍の鱗
身体から剥がれて尚、焔の色に輝く其れを見て狼狽する)
勝手に決めるな
だが…あの鱗の対価としては…釣り合うのかも知れないな
(つい律儀に、約束と鱗の価値を天秤にかけてしまう
が、約束の細部に関して何も吟味していなかった
頭にあるのは、自分が好意を抱いている男に初めて触れられ、性交する事への目眩がする様な緊張と歓喜と、若干の悔しさと、焦りだ
今まで散々、性交渉だの、交尾だのと議論したり論文に書いてきたくせに、どう振る舞えばいいか皆目見当がつかない
だから、自分の言った通り
ケネスの腕の中で何もせず、動かず固まったままいるしかなかった)
ハードと言っても所詮は、犬でも猫でもする事だ
人間だって同じ事だろう
さあ、さっさと終わらせてくれ
それと、ベッド位置を変えろ、本が痛む
じゃあ交換成立ということで
もう引き返せませんよ
(魔術師同士の約束は単なる口約束でもかなり効力をもち破ることはできない)
(約束がされてから優しい笑顔をみせていたケネスがやや不敵な笑みをみせて囁く)
いろんな感情が出るようにめちゃくちゃに犯してあげますからね
(囁いている間にもベッドの位置は適切なものに変わっていた)
最近わかったのは無機質な単なる性交はダメってことで
やはり最初のキスは重要ってことですね
(胸元に引き寄せていたレイヴンの頭を持って今度は口元に引き寄せる)
(初めてとなるキスはこれから始まる陵辱の前の最後の優しい行為となる)
(強引にレイヴンの口の中にケネスの舌が入ってお互いの唾液が混ざりあう)
それにしてもレイヴンさん、これは色気ないですよ
(キスをしながらも手慣れた手つきで体中を触りベッドへと押し倒す)
(レイヴンが初めてのキスに意識を奪われている最中にもタイツに手がかかり降ろされていく)
(色気がないといったがタイツの中はむしろ細くてきれいな脚で男を誘う)
(さらにロングセーターまでもがまくられ腰のしたまで覆うものがなくなり)
レイヴンさん、魔術師なのに随分きれいなピンクしてますね
この前に触媒作りに協力してくれた処女の子と変わらないくらいですよ
(生足から割れ目まで精査するように指先を這わせる)
(意地悪にも見えた性器の色が生娘と変わらないことを指摘する)
(返答にたっぷり時間がかかる
熟考している訳ではない、息が詰まって、下がもつれて、唇が震えて、「分かった」の一言が出ないのだ)
……
(焦れば焦るほど、言葉は出てこなくなる
出来たことは若い娘の様に、小さく頷く事だけだった)
(言葉を途切れさせてしまった恥ずかしさに、頬を赤らめて
わざと、言葉を取り戻す為に大きく咳をする)
っ…
こ、これは…単なる、単なる研究の一環だ
わ、私だって、幾度となくやってきた
そう…研究の一環なのだから、幾ら感情の動きが大切だからと言って、理性まで失ってしまっては困るね
(真っ赤な顔のまま、無表情に相手を見る
それはきっと、強がっている様にしか見えないだろう)
ほう、数をこなした君の言う事だ、単なる性交でないと言う…と
(漸く戻ってきた声を、キスが奪う)
(キスをされていると言うことは分かる、ケネスもキスをすると言ったのだから、これはキスだ
だが…急激に体温が上がる、殆ど密着した胸が震える、頭の芯をとろけさせる様な感覚に、自分を見失わよう自身のローブを強く握りしめ息を止める)
…ん、…
(舌が巧みに唇をこじ開ければ、レイヴンの舌は逃げ回り出来るだけ奥に引っ込もうとする)
(ぎこちなく、息を吸い
その呼吸音が薄暗い部屋に粘着質な音を立て…)
なっ…⁇!
(気が付いた時には、薄らい白い肌、少し骨ばった下半身を晒してしまっていた)
(完全に顔は赤くなっている、まだ羽織っているローブで思わず晒された場所を隠そうとする)
やめろ、見るなっ
な、何?…色?
色なんて人によって違うだろうがっ
(両手でローブを引っ張り、必死に隠そうとして)
処女と同じ色では、嫌なのか!?
馬鹿っ!
(混乱、焦りが柄にもなく短絡的な罵声を口にさせる)
ぎゃあ…のびのび描いていたら、すごい時間が掛かってしまいました;;;
お待たせしてすみませんでした
いえいえ、魔術師でいつものようにやってたらこうなりますからね
ちょっと気になっただけですよ
(ケネスも下を脱いでいてドス黒くなった性器を見せる)
(普段当たり前のように使っているために使い込まれただけでなく)
(何人もの処女を食らったためか破瓜の血が染みた典型的なプレイボーイ魔術師のペニスの色をしている)
(何よりもそこまで鍛えてるんじゃないかという程の大きさをしていて屈強な戦士でも顔負けの巨根であった)
それに仮に処女ならば触媒づくりにはもってこいです
男は処女をもらうのは嬉しいことなんですよ?
まあレイヴンさんはそんなことないだろうし、仮にそうであっても手加減しませんけどね
(もう完全に処女であることを見抜いたケネスはレイヴンを喜ばせるようなことをいう)
(しかし同時に嗜虐心もあり、脅しつつ実際にこれからすることを予告しているのであった)
それじゃあいまキスで作った触媒をたらして
(キスで混ざりあった唾液をたらーっとレイヴンの割れ目に垂らす)
(まだ開かれたことのないスジにたらーっと流れたところで)
純度を保つために手とかで混ぜずにこのままお互いの性器でかき混ぜちゃいますね
まあ魔術のための性交のときは普通だからわかりますよね
ただこれちょっとでかすぎるみたいで、よくそれだときついって言われるんです
さすがに処女の子たちのときには前戯をちゃんとしてからにしましたけど思い切り泣かれちゃって
まあレイヴンさんは慣れてるからね
(潤滑油になるのは二人の唾液だけで十分には濡れていない)
(確かに純度を高くするならば指などを入れるべきでないことは確かなのだが)
(しかし、ケネスはわざとレイヴンを脅すために強調しながらそのことを説明して)
こっちも準備できたし
レイヴンさんはいいですか?
(気づけばケネスはレイヴンの股の間に入っていて長く極太なペニスをレイヴンの割れ目につけている)
(さっきまでと違い勃起して反り上がった狂気的なペニスになっていて)
こっちもさっきからお待たせしています
ただ物凄く楽しくやらせていただいてます
ただ時間的には今日は処女喪失からの一回の射精までになりそうですかね
レイヴンさんがお嫌でなければ今後も続きということでやっていきたいと思っているのですがどうでしょうか
少なくとも歓迎といっていた
縛り、目隠し、恥ずかしいポーズ、アナルなど
ここらへんはやってみたいと思っていますね
(躊躇いことなく晒された、凶悪な程に黒く長大な物に目を見開いて見て、奥歯を固く噛みしめる)
(普通の動物のオスのサイズとは幾分異なっている、幼年期に見た男児のものとは何もかも違っている)
それが…君のペニスなの…か?
(また馬鹿げた質問
性交重ねたら自分の秘部もあの様な色になるのだろうか)
君は、散々すぎる位処女を貰ってきたのだろう?
仮に私が…いや、馬鹿馬鹿しい…何でもない
(少し、自分の女の部分が潤ってしまったことに気が付き気恥ずかしくなる)
(つっと垂れた、生暖かい唾液に全身が震える)
あ、ああ…それに儀式で自分の血を流したりする事は多い、痛みには慣れている
確かに、君のモノは些か規格外に見えるが、構わない
痛覚はいずれ鈍るものだ
(体表部を傷つける痛み経験を、さも性経験の様に騙り)
彼女たちも慣れるさ
(まだ胸は隠しているが、本能からかどうすれば良いかは分かる
軽く足を開き、うちに招く
その様は、本当に久し振りに性交するのだけの小慣れた魔術師の様になっている
一方で、顔は引きつり、まだ来ない痛みに恐怖している様だ)
(秘部は暖かみを帯びながらも、ピタリと閉ざされている)
>>346
いえいえ、ケネスさんはキャラぶれてないですし、無駄な描写が無いですし
すごいなぁっと
此方はブレブレですが、そこは「喜んでいたり、恥ずかしがっていたり、自分優位な感じにしたかったり、セックスがどんな感じか分からなくてキョドッていたり」と言う事でお許し下さい。
明日でしたら、21時頃から大丈夫そうですが、如何でしょうか?
時間が合えば、待ち合わせスレで落ち合えればと思います。
もし明日が難しいのでしたら、都合の良い日時を教えてください。
身体も、理性も快感と恥辱でドロドロに犯されて、後日ケネスさんに会うたびに赤面する位の事をされたいですねw 何人もらっても嬉しいものですよ
特に処女なのにも関わらずどんなふうにしてもいいと言われたりしたらね
それじゃあ始めますよ
(嗜虐心もあるがレイヴンの女の部分もちゃんとフォローする)
(ピタリと閉じた割れ目に極太のペニスが入って切り開いていく)
(じわりじわりと開いていくがそれは閉じていたものを開き、限界以上に広げるようなもの)
(極太のペニスの太さに入り口からだんだんとなっていき)
レイヴンさん体細いから中めっちゃ狭いですね
最近何人もしたけど処女の子たちよりも狭いくらいですよ
(細身なら体な上に処女でありさらにほぐされてすらいない膣はきつい)
(それを力づくで極太ペニスが入るまでに拡張して中に突き進む)
ここなんてまるで処女膜があるみたいに壁があって
もしかして実はレイヴンさんは処女だったりしてね
そうだとしたら触媒作りのためですから、こうやって一気に
(ついに処女膜に到達したところで容易には止まらない)
(腰が一瞬引いて勢いがつけられて一気にペニスがレイヴンの処女膜を貫通する)
(さっきまでゆっっくり開いていたのと違い処女膜を貫通してから奥まで一度で広げてしまった)
きゅんきゅん締め付けてきますよ
レイヴンさん実はこんな名器隠してたんですね
(ぎゅーっを押し返すように締め付けられてご満悦のケネス)
(ただそれだけでは足らないのであって次の要求がくる)
じゃあ激しくかき混ぜちゃいましょうか
(レイヴンに与えられる猶予などはほんの少しもなかった)
(処女を奪われてすぐにペニスが往復して腰が打ち付けれるほどのピストンが始まる)
>>348
勝手なことをさせてもらってるだけです
ここまで素晴らしい対応をしてもらって感無量です
明日の21時ならば可能だと思います
無理な場合には大人の伝言板でいいでしょうか?
恥ずかしがるところから、痛がるところ、快感にいたるまですべて開放させられて
後日は赤面しながらもしたがってしまうまでにしたいですね
魔術のためと言われて仕方ないと言いながら実は期待しまくりみたいな そう言うものか…同じものを幾つも貰っても持て余すだけだと…私は思うがね
…まず、居ないだろうな、そんな娘は
(突然、自身が処女であると言い出したくなり衝動に駆られたが、見っともなくて鼻で笑った)
っ……
(異物が押し入ってくる、入口の部分は思ったより全然と言うほど痛みがない
…細くて悪かったな
(狭いと言うケネスのコメントは流して、機嫌が悪そうに横を向く)
…、ぅ……
(柔らかく暖かい肉の膜
ドス黒い物体を、その薄い膜で拒める訳がない
次第に増す痛みに、破瓜の痛みはどれほどのものかと血の気を失せさせていく)
私が処女だと?
馬鹿をいっっっ…!?!?
(処女膜は容易に弾けた、同時に目の前が白くなる
顎を上に突き上げて、余りの痛みに一瞬気絶してしまった)
あ“…ぁ、ああ”
(全身を貫く痛み、身体がケネスを拒否して押し出そうと強く圧をかける)
な“!?
うぁぁ…ぁ、っく…ん…
(内臓がジクジク痛む、膣が壊れてしまったかのように熱を持ち針で刺された様に痛む)
(顔は涙でグチャグチャになり、接合部からは血と滲み出てきた愛液がほんの小さな水音あげる、口からは押し殺してはいるが、殆ど悲鳴に近いくぐもった声が聞こえる)
(-犯されてる、と言う言葉が正に合っている
今まで不可侵だった部分が我が物顔で占拠され、嬲られている)
>>350
此方もものすごく楽しくて、夢中になってしまいます
段取りはそんな感じです行きましょう
多分、御主人様と飼主的になってしまうでしょうね
かなり屈辱的ですw わかってますよ、本当は処女なんでしょ?
さすがにあんな風な対応だったら簡単にわかっちゃいますよ
まあそれでも今回は約束どおりに思い切り責めさせてもらいますよ
さすがに処女の女の子をこんなふうにして触媒を作る機会なんてないでしょうからね
あとは個人的にレイヴンさんを虐めてみたかったっていうのもありますけどね
(涙で顔がグシャグシャになったところでレイヴンに知っていたことを打ち明ける)
(当然激しく突かれている結合部から破瓜の血がでてきているためにバレバレなのだが)
これならかなりいい触媒ができそうですし
何よりもこんな体験をさせてくれたんですからかなりお得な交換条件でした
(この男ははじめから処女とわかってこのような陵辱的な行為をしている)
(泣き顔は嗜虐心を煽るだけでピストンは止まることはない)
さすがにこんな本当に犯すみたいなの初めてなんですけど
めちゃくちゃ興奮しますね、それもあのレイヴンさんだと思うと
(極太ペニスで犯されて泣くレイヴンの一方でかなり興奮した様子で犯すのを楽しむケネス)
(いままで眠っていた嗜虐心のために激しいピストンは続く)
ちょっともう我慢できそうにないです
そろそろ出しちゃいますよ
(レイヴンを犯すことの興奮に加えて、かなりレイヴンの体がいいのかペニスはパンパンに)
(出しちゃうといったころには精液がレイヴンの中に注入されはじめる)
(新しい実験のために溜めておいた精液が大量にレイヴンの中にだされてなお動きはとまらない)
(ペニスのピストンによってレイヴンの中で二人の性液が混ざり合う)
すみません、続きを書きたいのですが
眠くて難しそうです
今晩お会いするまでお待ち頂けるとありがたいです
申し訳ないですが先に落ちます
お相手本当にありがとうございました
>>354
ちょうどと思っていたところでした
ではまた今晩によろしくおねがいします
長くあ相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空室になります 異世界転生、和風ファンタジー等シチュは応相談で
お相手募集します
中文くらいで私がやりたいシチュにお付き合いしてくれる男性を募集します
レスはとても遅いです
>>361
おおまかに言うと貴重なものを譲って貰うために身体を許す的な こちらが重要なものを持っていて、欲しければ・・・って感じでしょうか?
さっきトリ抜けててすみません
えーと…私とあなたは同じ村に住んでて、あなたは強いハンターさんで貴重な薬の材料を持ってる
私の方は家族の病気を治す為にその材料を村の薬師さんに譲って欲しいけど譲ってくれないみたいな
まだ細かく考えてたりしますけど…聞いて下さいます?
OKです、いいシチュで楽しそうw
是非細かい設定も教えてもらいたいです。
お願いできますか?
そんなにいいシチュじゃないんです………妄想大爆発の頭お花畑願望シチュなんで…
それで、二人は実は幼い頃からお互い片思いなんですけど気付いてなくて
あなたは素直になれなくて私に昔から意地悪ばかりしていて、でも困ってる時は助けてくれたり…
私はあなたがいつも優しくしてくれたらな…って
ちょ…やっぱり書いてて自分が萎えてきました…
何故、薬の材料を譲ってくれないかというと同じように幼なじみの男性の薬師さんにいい顔させたくないみたいな理由でみたいな
実はあなたは街にその材料を売って、内緒でもっといい薬を手に入れようと考えているとか…
うん、恥ずかしい…書いててやっぱり恥ずかしい…
好きだけどその辺りの感情が子供レベルだけど、根はやさしいって感じですね。
じゃあ、家族の病気の関係で最近薬師と貴方の距離が近づいて見えて、それに嫉妬して焦ってる・・っていうのはどうでしょう。
それならそう簡単に譲れない、いっそ体を手に入れて・・って焦りが爆発しちゃう。
そういう設定は好きですよ。
そう…………そ、そんな感じで………!
というか…なんか私が今恥ずかしくて爆発しそうなんですが!
行為自体はものすごく優しくお願いしたいのです…
269 fusianasan sage 2018/01/08(月) 10:48:53.75
恨みってバカなの?
そんなのシチュの中で自分が描写して誘導すればいいじゃん
できないなら小説でもかいてればいいんじゃないかな
本当は大事で大好きな幼馴染だから、態度は強気でも傷つけられないって事ですね。
良いと思います。できれば、今の貴方のそんな恥ずかしそうな幼馴染相手にシたいですw
その恥ずかしそうな姿、可愛いからどんどん見せてくださいね。
あ…あの…その…このシチュスレを独占するのも悪い気がするので…
探して来ますので移動してもいいですか…?
隠れ家がシチュに合いそうかなって…
そこにお願いします…
二人で移動落ち
【以下、あいてます】
お相手募集します。
悪魔の召喚に失敗して未熟な悪魔を召喚してしまった貴方、返そうかと思ったが自分好みの容姿であったので力づくで屈服させ犯してしまうという設定でお願いしたいです。
こちらは見た目16歳くらいの少女で体はスレンダー、髪は銀髪で性格は生意気な感じです
お願いします。
たとえば魔法を学ぶ学生というようなヨーロッパ人設定みたいな方がいいですか?
その他、希望やNGあったらどうぞ。
なるべくあわせます。
そうですね、魔術に長けているもしくは特殊な結界を張っているとかでこちらの自由を奪ったりしてとかだとやりやすそうですね。
こちらの希望は上記の通りでNGはスカグロくらいでしょうか。
分かりました、それじゃこちらで書き出しします。
ちょっと待ってて。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね
(魔法の実験用に使っている地下室に硫黄の匂いのする煙が湧き上がる)
やったか!?
(オレはハンカチで口を押さえ、煙が薄れるのを待つ。
床に描いた魔方陣の中央に予想外のモノを見つけ、オレは愕然とした)
女の子・・・・?
(よくよく見れば、たしかに魔族にはちがいなさそうだが
オレの召喚する予定の大悪魔とはまるで違う)
チクショウ! 何が悪かった!!
(オレはその魔族の前で叫ぶ)
【あらためてよろしく】
ケホッ、ケホッ・・・な、何なの?
(煙に巻かれ咳き込みながら視界が晴れるとそこは自分の知らない世界であり、まだ状況をあまり把握出来ていない)
何よ、アナタ人間?私をワザワザ呼び出しておいて何かご不満でもあるのかしら?
(目の前で一喜一憂する人間に苛立ちを覚え、裾に着いた埃を払いながら立ち上がると高圧的な態度で睨みつける)
【こちらこそよろしくお願いします。あと服装わすれてましたが黒のワンピースみたいなドレスでお願いします。
そちらももしご希望がありましたら途中からでも構いませんので教えてくださいね】
ああ、わざわざ出てきてもらったけどまるで当てが外れた。
悪かったな・・・・帰ってもらって・・・・
(オレはそこまで言って、言葉をとぎらせると魔族の女の子をしげしげと見つめた。
きれいな銀髪に整った顔立ち・・・怒った顔もかわいい。
ちょっと若いがオレの好みにぴったりだった。)
(『オレの召喚で現れたってことは、まだオレの支配下にあるってことだよな?』
オレは良からぬことを思いつく)
いや、せっかく出てきてもらったんだから
お互いよく知り合おうじゃないか。
オレはクルツ・・・・魔法を学ぶ学生だ。
(オレはなれなれしく言って少女の肩を抱き寄せた)
なっ!?アナタ、自分で呼び出しておいて・・・もう、勝手にすれば?私もアナタなんかと契約するなんて御免だわ。
(自分が無意味に呼び出されたとわかると余計に言葉を尖らせて突っかかるように顔を近付け、
プイとそっぽを向くと自分の世界へ戻ろうと詠唱を始める)
なによ今更、私はアナタに興味はないのだけれど?
早く私の前から・・・
(そう言いかけると不意に肩を抱かれて驚き、そっと振り向いて顔を見上げる)
な、何よ・・・?
(そう問い返した表情は少し不安そうに見える)
(呼び出した大悪魔に取り殺されるのはさすがに願い下げだったので
魔方陣の中からはオレが許可しない限り出られない。
さらに魔方陣の中では魔力も使えないように設定してある。
つまり、彼女は魔族であっても、今は人間と何も変わらない・・・・)
いやいや・・・よく見れば美しい顔立ちをしておられる。
さぞや高貴な魔族の姫君とお見受けします。
(オレはでまかせのお世辞を口にしつつ、少女を抱き寄せる。
そして吸い込まれそうな瞳をのぞきこむと、花びらのような唇に
自分の唇を重ねた・・・・・
そして黒い服の上からやわらかな胸に手を這わせ・・・揉みしだく・・・・)
っ・・・!そんな見え透いた嘘をついたって無駄よ?やっ、離しなさいってば!いい加減にしないと・・・んぅっ!?
(そこまで言うと不意に唇を塞がれ驚いて目を見開き思わず抵抗することを忘れる。
華奢な体は僅かに震えていて初めての感覚に戸惑っている様子で)
んむ、んうぅ・・・
(唇を塞がれたまま息苦しそうにしているとついにはその身体に触れられ顔を背けてようやくキスから解放される)
いい加減調子に乗ってると・・・えっ?
(怒りに身を任せ反撃しようとしてここでようやく魔力を行使出来ない事に気付く)
私は間違っていなかった。
きっとあなたこそ私の召喚に応えてくださった方。
しかし、予想外だったのはあなたが美しすぎたこと・・・・・
(オレは少女のとがった耳元に熱い息とともにささやきかける)
いまや私はあなたのとりこ。
どうかお名前をお聞かせください。
そして、私の思いをお受け取りください・・・・・・
(黒いドレスの肩を落とす。
あらわになるかたちの良い乳房、そのツンとした乳首にキスすると
舌先で転がす・・・・・
同時に手がスカートの中に侵入する。
下着はつけていないようだ・・・・オレは淫肉を指でやさしくかき回す)
な、何で魔力が・・・?
(魔力を行使出来ない事に驚いて立ち尽くす悪魔はもはや年相応の少女に成り下がってしまい、
魔力も無い、力もない彼女にもはや争う術は残されていなかった)
(絶望に打ちひしがれる少女に容赦なく熱い吐息と共に囁かれる賞賛は決して心に響くことはなかった)
や、やだ!ちょっと、何を・・・きゃっ!いやっ、離して!
(その身体を我が物顔で撫で回す指先に悲鳴を上げ、必死に腕を掴んで抵抗するが彼女には止められるはずもなく、
その自信に満ち溢れていた瞳は今やうっすらと涙を浮かべている)
あ、アナタに名乗る名前など・・・あっ、やぁ・・・
(蜜壺に指を這わされ言葉を続けることもままならない)
どうかお名前を・・・・・
(ささやいた耳たぶを甘噛みしながら、指を浅く秘孔に挿入する)
そうすれば、私はあなたにもっとご奉仕して差し上げられます・・・・
(口で殊勝なことを言っていても、これはレイプでしかなかった。
だがレイプする相手に、言葉だけはへりくだるのもこれはこれで楽しかった)
こんな風に。
(オレは黒いドレスを剥ぎ取り、少女を全裸にしてしまう。
白い足を開かせると、こちらも銀色のへア。
その下にきれいな陰唇がむき出しになる・・・・・
オレは太ももを両手で抱えるようにして下腹部にキスすると
陰唇に舌を這わせ、隠れた肉芽を吸う・・・・)
ひっ・・・い、イヤっ・・・
(名前を名乗ることは服従することにも繋がりかねない為に簡単には口に出す訳にはいかず、
かと言って相手はそれを引き出すため、催促するように敏感な部分を弄ってくる)
きゃっ、ゆ、許さない・・・この私にこんな、屈辱・・・
(服を脱がされ白い肌が露出すると思わず床にへたり込み、
口では強がっていても表情は不安を隠しきれていない)
いやぁっ!や、やめなさい!そんな所・・・あっ、あぁ・・・
(股を開かされ敏感な部分が舌を這うと身体に電気が走ったかのように敏感に反応し、
足を閉じたくても身体を割り込まされている為にそれも叶わない)
失礼しました。昔使った名前とトリップを間違えて出してしまいました
素直におなりください・・・・
(快楽にあえぐ少女の前で、オレは手早く服を脱ぎ捨て全裸になる。
股間にいきり立つ男根を、隠しもせずエルザに突きつける)
これが私の気持ちです。
お受け取りください───
(両手で少女の腰を掴み、四つん這いにさせると尻を高く持ち上げる。
白い尻肉の谷間、陰唇とアナルまでがさらけ出される。
オレは反り返る男根を淫肉にこすりつける。
熱くぬめる、柔らかい肉の感触がたまらない・・・・)
これが私たちの契約です。
いきますよ・・・・
(赤黒く猛る肉棒の先端を秘孔にあてがい、ゆっくりと
だが、力強く少女を貫いていく・・・・・
少女の肉が自分自身にからみつき、締め付ける・・・・)
なっ、何を・・・?まさか・・・
(突然服を脱ぎ始めたことに驚き、それが何を意味するのか理解した頃にはもう遅く)
(突き付けられた精器が自分を犯す為に使われるであろう事を認知すると顔は青ざめ、
その大きさに表情を引攣らせる)
そ、そんなの入る訳・・・あっ、は、離してっ!
(腰を掴まれ体の前に引きずり込まれると熱いものが割れ目にぴったり押し付けられるのがわかる)
ひっ、痛っ・・・や、やめてぇ・・・
(柔らかい割れ目を押し広げながらゆっくりと、しかし確実に進入してくる肉棒に思わず悲鳴を上げて、
先程のような強気な態度はなりを潜めている。恐らくもうひと押しで服従させられるであろう事は明白で)
(オレは自分自身を深く奥まで挿入すると動きを止める。
少女の胎内をたっぷりと味わうために・・・・・
オレは、名前を名乗らない少女を姫さまと呼ぶことに決めた)
はじめてだったのですか?
これが姫さまのオマンコなのですね。
光栄で、気持よくて、とろけてしまいそうです・・・・・
(魔族の少女がはじめてだったことに驚きながらも
淫らな言葉を口にしながら、両手で乳房を揉みしだく。
手のひらにツンととがった乳首の感触が心地いい。
オレが身体を動かしだすと、濡れた肉のたてる淫らな音が地下室にこもる・・・・)
クチュ、クチャ、クチュ・・・・・
(その音は徐々に速さを増し、同時にオレと少女の甘いあえぎ声が混ざりはじめる)
いかがですか姫さま・・・・
ひゃっ、ううっ・・・う、動かさないで・・・
(奥まで挿入すると苦しそうに呻き声を上げながら体を震わせ、小柄な為か締め付けもかなりキツくなっていく)
嫌っ、お、お願い・・・もう許して・・・
(遂には許しを乞い始めるもそれが許されるほど甘くはなく、ゆっくりと動き始めた腰に瞳には涙を浮かべる)
はっ、あっ、あぁん、やめっ・・・て・・・
(次第に中は刺激で濡れ始め、心なしか締め付けも弱まり唇からは喘ぎ声が漏れ始める)
許していただくのは私の方です。
姫さまにこんなご無礼を・・・・
(オレは熱い肉棒で少女を貫いたまま、体勢を入れ替えて向かい合わせになる。
床にすわり、少女の身体を腰に乗せた対面座位の姿勢だ。
少女は軽いが、その体重で股間がより深く結合する・・・・・)
姫さま・・・・美しい顔をお見せください。
(あごに指を当てて顔を上げさせると、唇を重ね
舌を深くからめあう)
このままイきますよ。
(オレは両手で少女の尻肉を掴み、腰を突き上げはじめる。
少女がしがみつくと、オレの胸に乳房が押し付けられるのがうれしい・・・・・
自分の腰を突き上げながら、少女の尻を揺らす。
早く・・・、早く少女の中に自分の欲望をぶちまけたい!
それだけを思いながら)
ああ・・もう・・・
姫さまっ!!
(オレは最後に大きく腰を突き上げると少女を抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(脈動する肉棒から熱い液体がほとばしる。
それは自分でも信じられないくらい長く続き、魔族の少女の胎内を満たしていった)
うっ、うぅっ・・・これ以上は壊れちゃう・・・
(散々犯された挙句対面座位になると限界が近い身体では自分の体重が支えきれずより深く突き上げられてしまう)
(今の彼女にできるのは必死に腕にしがみついていることだけで)
んっ、あっ・・・ちゅっ・・・
(瞳からは大粒の涙が溢れ、それでも舌を絡ませるとそれを素直に受け入れ息を弾ませる)
やぁっ、ダメ・・・わたし、もう・・・
(少女も限界が近く動きが激しくなると締め付けが強くなり、容赦なく奥まで突き上げられ絶えず腰を浮かせ、
一際締め付けが大きくなると身体を震わせながら達してしまう)
う、ぅ・・・と、止めて・・・
(達した後も腰の動きは止めて貰えず結合部からは溢れた愛液が飛び散り、休む間も無く犯され意識は朦朧としてくる)
あっ、あああぁぁ・・・中に、熱いのが・・・
(奥まで腰を打ち付けられ不意に動きが止まると中を熱いものが満たしていくのがわかり、抱きしめられたままぐったりとして動けずにいる)
(あれだけ射精したにもかかわらず、肉棒は快感に震えながら
いきおいを保ったままだった。
少女はオレにもたれかかり、オレ達は抱き合ったまま
互いの身体をまさぐりあう・・・・
荒い息を吐きながらオレは言った)
姫さま・・・お名前を・・・・
そして私と契約を・・・
私の彼女になっていただけませんか?
(もう一度キスするとオレは少女の美しい銀髪を撫でる)
姫さまを離したくありません。
(レイプだったはずが、オレは少女に魅入られてしまっていた)
うっ・・・悪魔と人間の交わりなんて聞いた事ない・・・
(身体を汚された。その事実は揺るがないハズなのに優しい口調での行為はどこか温かみもあり、少女もまた惹かれていてもう嫌がる素振りはない)
名前はエルザ・・・あなたは私を服従させたんだから・・・契約はもう済んでるでしょう?
私アナタみたいな強引な人初めてよ・・・
(呆れたかのような表情を見せながら疲れ切った身体をもたれ掛けさせる)
私なんかでいいの・・・?
(そう問いかけると顔を上げて真剣な目つきで見つめる)
エルザ・・・ステキな名前だ・・・・
あなたでなければダメです。
わかるでしょう?
(オレは結合したままの腰を軽く動かす)
それに、私が望むのは服従ではありません。
エルザにもわがままを言ってもらいたいし
たくさん楽しいこともしたい・・・・・
とりあえずもう一度・・・夜は長いんだから・・・・
(オレは飽きずに、キスと甘い言葉を繰り返す)
【このあたりでエンドでいいですか?】
【エルザちゃんかわいくて興奮しました!】
フフッ・・・負けたわ。まさかここまでされるなんて・・・
(乾いた笑い声を漏らしながら優しく微笑み、今度はこちらからキスをして)
なら、今度は優しくしてくれるんでしょ?私も楽しませて・・・
(身体を横たえると手を広げて誘い、優しく頬を撫でる)
【私も眠くなってきたのでここらへんでお開きにしましょうか。レス遅くてすみませんでした!私もたくさん楽しめて嬉しいです】
【いえ、レスの速い遅いはお互いさまなので気にしないでいいですよ】
【長時間つきあってくれてありがとう。また機会があったらよろしく】
それではそろそろ落ちます。
【こちらこそありがとうございました。私も落ちますね。以下空室です】
女性を募集します
和風ファンタジー風味でレズプレイが可能な方、お願いします
・女陰陽師と淫魔
・女剣士と姫or巫女
・その他、ご希望があればお聞かせください
責め受けどちらも可、フタナリ可
NGは重スカ、過度の暴力、暴言、グロ、幼女
シチュ重視OKです(その場合は最後まで行きつかない可能性があることをご了承下さい)
>>410
こんばんは。
和風ファンタジーという事は、容姿も和風希望ですか? >>411
こんばんは
そこは別にこだわりません
こちらは和風(黒髪黒目)を想定していますが
そちらはお好きに設定して頂いて大丈夫です >>412
なるほど
年齢、容姿、能力とか、固定的な設定はないのですね
戦闘は必要ですか? >>413
え、と、どのようなシチュをご希望でしょう?
年齢、容姿は、そこまで極端でなければ、と考えてました
能力とかは、ふんわりご都合設定で
戦闘はいりません…そこまでやってると本当に時間が無くなっちゃいそうですので
あと、>>412ですが、別にこちらが金髪とかでも大丈夫ですよ 受けか責めか、まだ決めていませんが、
戦闘はなしという事なのでよかったです
和風と言うと、儀式とか生贄とか、風習めいたものを連想しますが、
丁度いい構想はあるでしょうか?
祈祷とエロを絡めたものは、今まで想像しなかったもので
>>415
そこまで、難しく考えなくて大丈夫ですよ?
極論を言ってしまえば、畳にお布団、ドアじゃなくて襖か障子、セリフにカタカナが入らない
くらいの、なんちゃって和風を想定していたので
清浄な生娘の破瓜の血を祭壇に捧げるとか…
そのくらいしか、思いつきませんねぇ せっかく答えて頂いて、結果的に冷やかしになってすみません
今日はこれまでという事で
こちらも少しばかり想像する時間が必要だと思いました
世界観そのものには惹かれたのですが
もしまた機会があれば、またちょっかいを出すかも知れません
失礼致しました
>>417
いえいえ…こちらも、もう少し想像力を働かせておくべきでした
お時間取らせて申し訳ありません
もう少し募集してみます
シチュ、内容はご相談、一緒に考えましょう 巨人族ギガースに捕縛され陵辱されてくれるホビットの女族長さんいませんか?
身長4フィート(120cm前後)の小さな体躯を鷲掴み
自分の手首より脚に近い超巨根で子宮はもちろん内臓まで圧迫される生きたオナホになってほしいです。
和風ファンタジー、異世界転生などなど
シチュは応相談で募集します。
無理やり系は苦手なので甘い感じのシチュで遊べればいいな
宿屋でいわゆる「夕べはお楽しみでしたね」シチュでお相手してくださる勇者さま募集します
NGはスカグロ、恋人同士の甘めのシチュ希望。そして、レスは遅いです…
宜しければ、詳しくご希望をお聞かせ願えますか?
此方も遅レスなので趣向が合えば、お相手をお願いしたいです。
ありがとうございます!
旅の疲れを癒すために立ち寄った小さな宿で、長い間お預けを食らっていたが為に貪るように愛される…といった感じです
攻めはあまり得意ではないので、こちらが受けでお願いしたいです
「昨夜はお楽しみでしたね」と言うことは、二人は恋人関係だけれど此方は他の女とも関係を持っている、もしくは関係を持っていると疑われている感じでしょうか?
其方はしばらくお預けされて居た感じということで承知しました。
どんな事をされたいとか希望があったら教えてください。
うーん、その辺りは考えてなかったですが……他の女性の影を見たこともあってお預け、というのもいいかもしれないですね
スカグロやSMなどの激し過ぎるプレイ以外だったら大丈夫です
そうでしたか
ならば此方は、他の女性から泣きつかれたり相談を受けたりしていて実際は肉体関係がなかった、と言うことにしたいと思います。
全体的に甘々と言った感じですね。
宜しければ書き出しますが、他に何か希望があったら教えて下さい。
他には特に希望はないです。
書き出しよろしくお願いします!
(かなり良い部屋が取れた。
と言うか、この部屋しか空いて居なかったので大枚を叩いて部屋を借りたのだが、とにかく広くて快適な部屋だ。)
(仲間たちはめいめい飲みに出かけてしまい、部屋には恐らく一番早く帰り着いた自分しかいない。)
(窓辺に陣取って、買ってきたボトルを飲みながら窓の下の街灯りに目を落とす。)
今日は平和で良いですね。
ガーネットも何処かで羽を伸ばしていると良いのですが。
…あら? ウィゼル、随分と早いお帰りね。
あなたも他のみんなと出かけてると思ったんだけど……
(ウィゼルの予想とは裏腹に、以外にも早く部屋に戻ってくる
いつもと変わらない体でいるが、その態度はどこかよそよそしい)
…ふぅっ! やっと、これ脱げるわ。
行商から安く買えたのはいいんだけど、なんだかすごく熱くって
(おもむろにローブを脱ぎ、ベッドの上に放り投げる
汗ばんでほんのり赤らんだ肌を惜しげもなく露出する)
すみません、急に電話がかかってきてしまいました。
冷やかしになってしまって申し訳ないのですが、落ちます。
本当に申し訳ありません。
そうですが…残念です
機会がありましたらまたよろしくお願いします
こちらも落ちます
こちらはつるぺたのロリっ子(〜12歳くらい)です。
魔力だけがやたら高く、悪魔を召喚して使役しようと思っているけれど、契約に必要な性行為については何も知らない状態です。
悪魔を演じてくれる男性を募集します
優しい口調でいやらしいことをしてぐちゃぐちゃにしてください。
お相手よろしいでしょうか?
こちらの見た目設定等ご希望あれば
こんばんは。
希望としては背の高い男性で、体格差があると嬉しいです。
そちらのご希望はありますか?
高身長でスラッとした体型の執事風な服装に、頭には山羊のような角。といった感じでどうでしょう?
嫌がって抵抗する感じよりは、知らないけど気持ちいいみたいな感じで契約を楽しんでくれると嬉しいな。
NGは大スカ、グロです。
希望はニーソです。服装はどんなイメージでしょうか?
シチュ了解です。
ニーソならミニスカートですね。
魔女なので黒っぽいワンピース姿を考えてました。
髪は銀髪で鎖骨より長めな感じです。
次から始めますね。
容姿の設定ありがとうございます。
呼び名はマスター、主人…等ご希望あれば教えてください。
書き出しありがとう、よろしくね。
(では、よろしくおねがいします。)
(皆が寝静まった深夜、薄暗い部屋の中で女の子が床に 這い蹲ってなにやら描いている。
その上に薬瓶や魔法石、草花などを置いていき)
よし、できた。
えーと、「召喚者ショコラの名において命ず、我に力を与えよ、我に知識を与えよ、我に片割れを与えよ……」
(出来上がった魔法陣の近くで分厚い魔法書を読み上げ、長い長い呪文を唱え始める。
密室の中に魔力が満ち、風もないのに蝋燭の光が揺れる。
魔力だけは高いが、悪魔の召喚ははじめて。
契約として何をするのか、魔法書にある「体を捧げる」という文章の意味を勘違いしているのだが……)
私をお呼びしているのは貴女でお間違いないでしょうか?
力、知恵、全て捧げる契約の証に貴女の体を捧げていただきます、その覚悟はおありですか?
(闇が部屋を包み込み、ショコラの脳に直接響くかのような声が木霊する。闇が魔法陣の一点に収束すると魔法陣の中央に膝まづいた悪魔の青年の姿が現れる)
わぁ!
(声に驚いて本から顔をあげ、目の前の悪魔をまじまじと見つめる。
1回目で成功するとは思っていなかったので、嬉しくなって悪魔のもとにぱたぱたと駆け寄り、ぎゅっと抱きつく。)
すごい!すごい!
悪魔だ……!
ね、私のこと、ショコラって呼んで。
あくまだ、悪魔のひとだ……!
(目をキラキラと輝かせて喜んでいたが、ふと我に返って、傍に置いてあるナイフに手を伸ばす)
……か、覚悟、してます。覚悟あります。
私の髪を差し上げます。
だから、私に力と知恵を……!
(異常なまでの魔力の多さを象徴する銀色の髪を片手でまとめ、もう片方の手で切り落とそうとする。
周りの魔法使いが(下級の)悪魔を召喚した際は「髪や眼球を提供する必要がある」と言っていたので、そのつもりでいる)
(抱きつくショコラに微笑み、頭を優しく撫で)
いえいえ、ショコラ様の美しい髪を切る必要はございません…
必要な儀の手順を勘違いされているようですね?
(ナイフを素手で掴み、そのまま握り潰してしまって)
私のいただくものはショコラ様の処女でございます…
悪魔との契約は性行為で成り立ちます故…
(甘く耳元で囁き、耳を甘噛みして)
契約の意思が残っているのであればこのままそこのベットでショコラ様の処女をいただきましょう…
(服の上からお腹をそっとさすり、内股を撫でて)
髪じゃないの?
(首を傾げる。それ以外に捧げられるものなんて、何も持っていない。
ナイフが握りつぶされるのを見て肩を震わせる。)
しょじょ……
処女って、聖母マリアさまみたいなひとでしょう?
男の人とお付き合いしたことがないってひとよね。
じゃあ、あなたとお付き合いすればいいんだ。
分かった!
……あなたのこと、なんて呼べばいーい?
(耳を噛まれて食べられるのかと怖くなるが、甘い声が何故だか心地良く、抵抗できない。
ナイフを握った際に怪我をしていないか気になり、ディアブロの手のひらをそっと指で撫でる)
おっと、驚かせてしまいましたか?
契約者を傷つけるモノを排除するのも私の役目ですから…
恋人…その恋人の行う行為を儀として行います…
我が名はディアブロ…悪魔72の1人でございます…
ショコラ様のお好きな呼び方で構いませんよ
(手を撫でられて微笑み)
ショコラ様はお優しいようですね?
(ベットまでエスコートして、ベットに座るとズボンから固く反り立ったペニスを取り出しショコラの前に晒す)
まずはショコラ様のお口で清めていただきましょう…
じゃあ、ディアブロって呼びます。
(いいでしょ?と言いたげににっこり笑う)
男の人とお付き合いしたことないの、何をするのかって聞いても、周りのお姉さんたちみんな教えてくれないの。
だからディアブロが教えて。その通りにするから。
(思っていたよりも悪魔らしからぬ優しいディアブロに、なんだか甘え口調になってしまう)
……お、おちんちん……だ……
おっき……
(初めて見る男性器の大きさに目を見張るが、無知と好奇心ゆえに興味津々。
フェラチオのことは知らないが、平民は権力者の靴を舐めると聞いたことがあるのでそれに似たものだと思い、おずおずと舌を這わせる。
ショコラの薄い舌には大きすぎて、身体ごと密着させようとしてディアブロの股間に顔を埋める。
仔猫がミルクを舐めるようにどこか頼りない。
……「お口で」と言われたことを思い出し、舌だけでは足りないと判断して先を咥え、これでいいのかな?とディアブロの顔を見上げる)
いつも自分に尽くしてくれる女性ボディガードにHな喜びを伝えたいです。
こちらは王様か貴族をします。
NGはグロスカです。
こちら旅の退魔師♀で、お調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
>>451
こんばんは。こちらはお供ですか?的でしょうか? >>452
こんばんは!
そうですね、お供にしましょうか。
野宿しているところ、ムラムラしてしまい……など ではそれで。
サラさんの体型とか衣装、NG教えてもらえるとやりやすいです。
ちなみにこちら名前は白乾児(パイカル)です、良ければカタカナに変更します。
書き出しはどうしますか?
白乾児(パイカル)
「名探偵コナン」に出てくる酒の名ですね。
>>454
こちら外見は赤に金の刺繍の入ったチャイナ風ドレスで猫耳のようにピョンと跳ねた茶色のセミロングの髪の少女で行きます
お名前了解しました!
NGは焦らしプレイです。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
魚を焚き火で焼いて食べてる所など! (先だって受けた依頼の拠点にしたのは村はずれにある無住の廃寺
本堂はほとんど壁も崩れかかっているがどうにか雨風は凌げる。
祓ってくれと村人から頼まれた梟の妖魔が現れるまであと数日)
何だかな〜こうやって待つだけってのもなあ…
(集めるには苦労しない枯れ木をポイポイと焚き火にくべながら、周りの地面に串に通した川魚を立て、塩をぱらぱらと振り)
なーサラよぉ、もう少しマシなところに宿変えねぇ?
なんなら俺、またヒトに化けるしさ。
(太さも長さも両手足で変わらない逞しい四肢、上半身は毛むくじゃらの裸だが
腰にはいちおう粗革の帯を巻いた筋骨隆々の化け猿)
だーめっ、この間のアナタの食費ですっからかんなんだから。
確実に妖魔を退治するまで詰めるところ詰めないと……
そっろそっろ焼けたっかなー♪
大きいほうのいただき〜
(素早く串を取ると美味しそうに頬張り)
んー、美味しい…むぐ、んっ
食費ってな〜、大したことないだろ?
だいたい今回の仕事だって半金前払いで貰えば良かっ…
あ―――!!
それ俺が育てた魚…
(猿らしい太い犬歯を剥いて抗議の意志を表すが)
…もう好きにしろよ…はぁ…
(溜め息混じりに目をあげると、膝を立てて石畳に腰を下ろしたサラの衣服の裾
大胆にスリットの割れた隙間から、白い下帯がチラチラ覗いて)
まあ…宿はいいけどさ。さすがに退屈じゃね?
だからさあ…
(がば!!とサラの両肩を押さえて芝生の残る地面に押し倒す)
んふふー♪ご馳走さま〜
白乾児も食べちゃいなよ、焦げちゃうよ?
(焼き魚を平らげるとぐっと伸びをし、ややはしたなく脚を広げ)
退屈?そうかな?私はアナタと話してるだけで……やっ!
え、あっ、パイカル?ちょっと、あの……どう、したの?
(急に押し倒され、動揺ながら化け猿の顔を見つめ)
どうしたのじゃねえよ、わかんだろ?
(べへぇ…と人間の倍は長く太い舌を吐き出し、サラの首筋をびちゃびちゃと舐めまわし)
これでも人間とだってヤレるんだぜ?付き合い長いんだしさ、そろそろいいんじゃね?
もう溜まって溜まって仕方なくてさ…
(枯れ木のように簡単に折れそうなサラの脚を掴んで広げながら、片手では前合わせの衣服の結び目を次々と解いてゆき)
ちょ、ちょっとっ、パイカルッ、どうしちゃったの?
えぅ……ひっ、ひんっ!
(いつも慕ってついて来たパートナーの、初めて見る一面に声を震わせながら、)
はぁ、はあ……パイカルの事は、嫌いじゃないけど、その
やっぱり…ぁ、ぇ……
(涙目になり身を抵抗も、獣の力には何も出来ず衣服が解け、素肌を表す)
(胸と股には布の簡単な下着を着ており)
いいじゃねえかよ…たっぷりよがらせてやるからさぁ…
(開いた衣服の隙間から、猛禽類のそれのように鋭く湾曲した爪を引っかけると
紙のようにたやすく胸を隠す下着を切り裂き)
ああ、なかなかいい眺めだなぁ。ほら、口。開けてみな?開けるんだよ…
(馬鹿でかい手でサラの下顎を掴み無理やり開かせて)
えふぅ…
(長く太い舌を無理やりサラの口腔にねじ込み)
ぐむちゅ…んぢゅっ…
(独特の脂臭さとすえたような匂いが入り混じった、獣臭混じりの唾液をたっぷり送り込んで
サラのそれと混ぜ合わせるように口腔粘膜をくまなく舐めまわす)
……っ!はぁ
み、見ないで……あうぅっ
(下着を割くと、解放された小ぶりな胸が露わになり)
(恥じらいながらも、緊張からか乳首は硬くなり)
あがっ!あふぁっ、ひぁ…んみゅ!
はぅ……んく、んぅ
(無理矢理開けられた口を舌に蹂躙され、最初は抵抗していたものの)
(流し込まれるねっとりとした雄の唾液の臭いと味にクラクラしながらゆっくり飲み込みそれらを体内に受け入れ…)
(小さい舌を、そっと猿の舌に這わせる)
れるぅ…へへ、そうそう、ごくごく飲みな?俺の唾をさ…
(向こうから絡めてきた舌に応えるように、露出したサラの乳房の
小さな乳頭を鋭い爪の先端でチクリと摘んで)
ぐちゅ…じゅる、っぷはぁ…
(性器を引き抜くようにサラの口腔から舌を引きずり出し、その唾液にまみれた顔を跨いで)
ほれサラ、丁寧にしゃぶってくれよ?
知ってるか、猿のイチモツにゃ骨があるっての。人間よりゃ硬いぜ?
(勃起しかけではあるが陰茎骨のせいで硬度は十分、包皮が剥けて人間よりも赤い亀頭が露出し
その陰茎の下には、サバンナモンキーのように真っ青な陰嚢が高まった情欲を示すように
パンパンに張り詰めて揺れている)
おらっ…!!
(半開きのサラの唇に真っ赤な亀頭をねじ込み、顎が外れそうに太いそれを容赦なく抜き差しし始め)
んぷぁ……はぁ、はゃ……けほっ、けほえほっ
はぁ、はあ…臭いのに、不思議な感じ…
(目に涙を溜め唾液に咳き込みながら乳首をヒクヒク硬くし)
ふぇ?ふぁ……んっ、むぎゅっ!
(ぼーっと口を開けていると、そこにペニスをつき込まれてしまい)
(唾液より強い臭いにモゴモゴ蠢くが、それ自体程よい刺激としてペニスに伝わり、ペニスの滑りをこそぎ取り)
んお、しゃぶれるじゃねえか…ちょいと一発抜かせてもらわぁ、よっ…と…!
(がぼっ…と怒張した陰茎をサラの唇から引きずり出し)
う〜…あぁ、出るぜぇ、しこたま…
(馬鹿でかい自分の手ですら握り切れない幹を握り締め、無心にしごいて
ぱくぱくと鈴口が開閉するそれをサラの鼻先に向け)
う、ぉらっ…!!
(ぶびゅるっ…と筒先から、人間には有り得ない勢いで
ゆうに茶碗半分はありそうな、大量かつ異常に粘度の高い
水に溶けかけた餅のような生臭い猿の精液が迸りでて)
『びゅっ、びゅるっ』『びちゃっ…』『べちゃっ…』
(サラの鼻先はおろか額、茶色い前髪から頭頂部までまんべんなくべっとりと張り付き)
けふっ、えほっ、はぁ、はあ……
はゃ……キャッ!あゃっ!うぅ…
(吐き出したペニスを目の前に突き出され、だらしなく涎を垂らした口を半開きにしながら顔面にそれを受け止め)
白乾児……パイカルのチンポ、好き…かも
はゃ……中毒になっちゃいそう…
(激臭に酔いながら顔に着いたドロドロ白濁を指で掬うと、下着に入れてそのまま馴染ませる様に自慰をはじめ、そっとペニスに顔を近づけ)
はぁ、あみゅ、ぢゅるるるるっ
んちゅ、むちゅ…ちゅ
(尿道に口をつけると残った白濁を一気に吸い出し、口内で水飴の様にしゃぶる)
んほぉ…サラ、おまえ結構好き者だったのな?
(見るからに愛しげに真っ赤な亀頭をしゃぶるサラの惚けたような顔を見下ろしながら)
もう自分で弄ってんのか。あ?
(白い下穿きの中に突っ込まれもごもごと蠢くサラの片手を横目に、乳房と同様に下穿きも爪で切り裂き)
もっとよく見せろや…
(サラの両脚首を掴んでVの字に開かせ、淡い恥毛の下
秘裂に食い込んでもどかしげに動くサラの指先に舌を絡める)
んく、ちゅ…もう垂らしてんな、え?
(つぷ…と針のように爪を後ろの穴に浅く潜らせる)
はあ、んふぁ……パイカルの臭い、凄く、好きなの……はぁ、
はあはゃわ……
んっ!んうっ!精液の臭い嗅いだら、勝手に……
(股を広げられ、秘部に当たる熱い吐息に感じながら)
(指をより早く動かしぬぽっと引き抜いて見る)
ひゃっ!お、お尻はらめっ!
ま、まだ……う、うぅ……
(指が触れるとキュッとアナルが締まり)
んぁ?
(歯茎と犬歯を剥き、舌を伸ばした顔を上げて)
ダメはねぇだろ今更よ…
(杭のようにヌリュ…と爪を肛門に埋没させ、くりくりと左右に捻って)
ほらサラよ、欲しいんだろ?ここに…
(並みのペニスほども太い中指を容赦なく、付け根までサラのぬめった膣穴に呑み込ます)
ほれ。這いな?お猿さまみたいにさ。ハメてもらいたいだろ?
(軽々とサラの肢体をひっくり返し、膝立ちを強いて尻を突き出させ
サラ自身の両手を自らの尻肉に置かせて)
思いっきり開いて見せな?ほれ…
(ぐりっ、と肛門をえぐるように爪をこじる)
はひっ、んっ、うぅ……っ
っ、はゎ、はぁ……ゃ、ゎ
(尻内をグリンと混ぜられ顔を赤らめながらうーうー言いつつ)
う、うん……はぁ、たくさん、突いてほしいの…
パイカル……っ、んゃっ、パイカルの赤ちゃん、欲しい…
(四つん這いになると尻を捻られた刺激で尻たぶを開き、アナルと割れ目をクパッと開いて見せ)
(膣肉が物欲しそうにヒクつく)
おほぉ、いい眺めだあ…いくぜえ、硬いのがなぁ…
(尻肉に置かれたサラの手の甲を覆うようにザラザラとした猿の手を重ね、幼女を犯す成人のようにも見える巨大な亀頭を膣穴に食い込ませて)
ぉおらっ!!
(みぢっ!!と一瞬で肉襞が縦横に引き伸ばされ、裂けそうに広がると
膣口から産道、外子宮口まで一気に硬質の巨大な肉棒が突き込まれて
)
敗戦国のお姫様を地下室に幽閉して毎日のように尋問と称して犯し続けるみたいなシチュでお相手してくださる方を募集します。
詳細はご相談で決めたいと思います
>>476
こちら男性ですが、募集相手は男性ですか? はい、男性ですね。ちょっとわかりにくくて申し訳ありません
よろしくお願いします。ご希望やNGありましたら教えて頂けますか?
よろしくお願いします。NGはスカグロ、描写無しです。
具体的な内容に関しては相談で進めさせてほしいです。
パッと考えてみたのですが、こちらはエリーゼさんの敵対国の将軍で
エリーゼさんを捕らえた際にその容姿と身体に目を付けて自分の玩具に
しようとしている
というのはいかがですか?
エリーゼさんのご希望とかNGも教えてほしいです
いいですね、そちらのシチュでも大丈夫ですね。
こちらの希望としては犯されながら尋問されるっていうのはやりたいかなと思っています。
NGは私も同じです
でしたら、尋問が主目的というのは入れましょう。
ただ、尋問の方法はこちらの希望通り容姿や身体を気に入って性的な物に
なっているというのでどうでしょうか?
シチュとしてはすでに何度も犯している所からがいいかと思うのですが
エリーゼさんとしては完全に嫌がっている状態か、体は徐々に快楽を覚え始めている
状態かどちらがやりやすいですか?
わかりました。こちらの設定はお姫様設定とかでなく捕虜みたいな感じがいいですかね?
設定は何度か抱かれていて次第に快楽を感じ始めた感じでお願いしたいです
元々のご希望通り、お姫様で良いかと思いますよ。
例えば、王族に代々伝わる国の秘宝の在処を吐かせようとしているとかならお姫様設定で
自然かと思いますし。
玩具とか複数とかは大丈夫ですか?実際どうするかは流れで判断しようかと思いますが
多分大丈夫かなとは思います。そのあたりお任せしていいでしょうか?こちらも合わせますんで。
できれば書き出しお願い出来ますか?
了解です。次から書き出しますね。
希望などあったら、途中で遠慮なく書いてください
一応こちらの容姿ですが年齢は20歳くらいで長い金髪に細身の体、胸は少し大きめでお願いします。
もし容姿や設定にご希望がありましたら教えてくださいね
(大国のとある城にある地下室。つい先日攻め落とした伝統ある国の姫を
そこに幽閉し、国に代々伝わる秘宝の在処を聞き出す任務を負っている一人の将軍)
(任務のためなら狡猾な手段も厭わない男であり、どのような方法で尋問するかは
彼に一任されている状態だった)
さて、お姫様・・・今日も尋問を始めましょうか
そろそろ吐いた方が身のためかと思いますが?
(敵国とは言え、王族に敬意を表するような口ぶりだが、その表情は全く異なる物で。
地下室に幽閉し、簡素なベッドに首輪と鎖で自由を奪った状態の姫へと声をかける)
うぅ・・・何度言ったら分かるのです?私は本当にそんなもの知りませんしお父様からだって聞いたことはありません。
(将軍の姿を見てその瞳は一瞬恐怖で震える。無理もない、尋問と称して男が行なった悍ましい行為は毎日のように続いていて忘れたくても忘れられない)
(恐怖に支配されそうなのをなんとか抑えながら気丈に振舞ってみせる)
どう考えても時間の無駄にしかなりませんよ?
(何とか相手が引いてくれるのを願いながらそう言ってソッポを向く)
(決して環境の良くない地下室で、せめて寒暖に耐えられるようにと支給されている
厚手の布に身を隠し気丈にふるまうエリーゼを見下ろしながら顎を持って上を向かせて)
知らないはずはないですがね・・・まあ、言う気がないなら今日も尋問するだけだ
(連日将軍に犯され続け、将軍の小間使い達に裸を見られながら体だけは洗われる
屈辱的な毎日に耐えるエリーゼ)
じゃあ、始めましょうか。お姫様?
(タバコ臭い息をエリーゼの顔に吹きかけ、身を隠す布を剥ぎ取り一糸まとわぬ身体にし、
大きな胸の乳首を指先で弄り始めて)
【容姿ありがとうございます。すいませんが服装は勝手に決めてしまいました】
【こちらへの希望も言ってくださいね】
うっ・・・本当に知らないの、知ってたらもうとっくに話してる。わかるでしょ?
(本当に知らないことは恐らくもうわかっているハズではあるが将軍も既に目的は別にあるとお互いに認識していて)
い、いやぁ!触らないで・・・
(最初は屈辱に耐えながら涙をこぼしていたものの、
毎日拷問のように身体を弄ばれていれば自然と弱い部分は把握され始めている)
んっ、あぁ・・・や、やめなさい・・・
(乳首を弄られ甘いため息を吐き、体は敏感に反応してしまう)
【服装だいじょぶです!こちらレス遅いですが気長にお相手してやってくださいね】
「知らない」と言われて引き下がる訳にはいかないからな・・・
(口では抵抗の言葉を吐くが、連日の尋問で身体は快感を覚え始めているのは
将軍も理解していて。エリーゼの反応を弄ぶように乳首を弄り続けて)
俺も手荒なことは嫌いだからな・・・あんまり乱暴なことはせずに
白状してもらいたいところだ
(エリーゼをベッドに押し倒すと、両手首を抑えつけて抵抗でき無くし、舌を首筋から
胸へと這わせていき舌先で乳首を刺激し始める)
【了解です。こちらもレス遅いのでよろしくお願いします】
きゃっ、お願い・・・やめて。本当に知らないの・・・
(不安そうな表情を見せながら静止するも慣れた手つきで押し倒され、不安に思っているのは犯されるからではなく快楽に目覚め始めそれに屈してしまうことを恐れている)
ひっ、んっ・・・うぅっ・・・
(柔らかい胸元に這うように舌が押し付けられると小さく悲鳴を上げ、必死に喘ぎ声を漏らすまいと息を殺して呻き声をあげる)
(もはや最初の頃のような抵抗はなく素直に受け入れ始めているのがわかる)
【途中d須賀すいません。電話がかかってきまして続けられなくなりました】
【ここで落ちさせてもらいます。始めたばかりですあg申し訳ないです】
王妃の護衛の最中に発情期がきてしまい、そのお相手をしてくれる護衛の勇者を募集します
ID消えてるので、2人になると見分けつかないですね、私は>>498です。 それでは>>500さんお願いできますか?
私もトリップつけました ありがとうございます。
よろしくお願いします。
希望やNGなどはありますか?
こちらの希望としては、外見の設定など教えてもらえると、描写がしやすくて嬉しいです。
普段高貴で清楚な王妃に発情期がきて、絶倫な雄オーラたっぷりの若者となりふりかまわず性交してしまうのが希望です
こちらの外見設定は、金髪に白い肌、
国一番の爆乳にムチムチボディ
民には極秘だけど淫魔の血が少し入っているため誰に教わらずとも性技を得ている
こんな設定です
NGはお尻への挿入と切断系のグロになります
設定了解しました、詳細にありがとうございます。
ではこちらはその雄々しい体つきから、詳細を知らされずに護衛についた若い男という感じでいいでしょうか。
複数役でやったほうが良ければ可能ですが、いかがでしょう?
複数可能でしたらお願いしてみたいです
ライルさんもこちらへ希望がありましたら教えてくださいね
早速書き出してみます
(里帰りから帰る途中、山の中にテントを張る一行)
(一番広いテントにいるのは、ランプの光に照らされた金髪の艶やかな髪を持つ王妃)
(少し苦しそうな顔で呼び出した勇者を待つ)
あぁ、ライル様、来てくださったのですね…
早速お入りください
(昼の姫の護衛の最中も何事もなく、無事に予定していた野営地に到着した一行)
(夜になり、王妃の侍従が自分のもとへやってくると、急ぎ王妃のテントへ向かうように命じられ)
…こんな夜更けに…まさか昼に毒のある虫にでも…?
(心配になって聞いても、侍従は首を振るばかりで、何か病気なら連れ立っていた医者を呼ぶだろうとひとりごちて)
(慌てて着の身着のままテントへ向かう)
…王妃様。ライル、馳せ参じました…。
し、失礼します。
(まさかテントの中に招き入れられるとは思っておらず、動揺しつつもテントの中へ)
王妃様、私に用とは、なんでしょうか…?
(おずおずと、顔を伏せて聞いて)
(駆けつけたライルを見ると顔が紅潮し、目が潤み始め、体をモジモジとさせる)
こんな夜にごめんなさい…
でも、こんなこと貴方にしか頼めなくて…
(爆乳を押し付けるようにライルに抱きついて)
わたくし、発情期がきてしまったようで…身体が苦しいのです…
お願いです、今夜わたくしにそのオチンポをいれてくださいませんか…?
(ストレートな言葉で懇願すると、しゃがんで股間に顔を擦り付ける)
はあ…良い香り…
今宵は野営で湯浴みをしていないのですね
この香りがわたくしをおかしくさせるのです…
【申し訳ありませんか、始まったばかりなのに家族に呼び出されてしまいました…
できれば続きをしたいのですが、
夜21時頃再開していたいだけないでしょうか?】
な…ぁ…!
(私に出来ることであればなんでも…と言いかけたところで美しい王妃に抱きつかれ、言葉を失う)
(つい腕を回して抱き返してしまいそうになるのをかろうじて理性で押しとどめたが)
(押し付けられた柔らかな爆乳の感触に、本能に忠実な下半身はむくむくと起き上がり、王妃の身体に固い感触を押し付けて)
…お、オチンポを…しかし、それは…。
(下半身が反応してるのを見透かされてか、続く王妃の言葉で、ドキッとしつつも、美しい王妃の口をついた卑猥な言葉に、合わせてペニスも興奮してピクッと動いて)
…王妃さま、そんな…。そこは、きたないですから…。
(野営で汗を流せず、気持ち悪いからと薄着で来たのが間違いだったか、王妃の頬が擦りつけられる感触で、ペニスも反応してピクピクと動く)
(それどころか、薄い生地に先走りが滲んでしまって)
…お、王妃さま、よろしいのでしょうか…。
【そろそろ行かなきゃですので、
もしよろしければアンシャンテで21時にお待ちしてますね
申し訳ありませんが落ちます】
【わかりました、それではまた後ほど会えたらと思います。】
それでは以下空室です。
異世界転生、和風ファンタジー等、シチュは応相談で募集します
お互い優しくラブイチャで募集します。
どちらかお好きな方の設定をお選びください。
NGは凌辱とグロスカ、幼いキャラです。
1 王族や貴族♂と、そのボディガード的な♀
2 冒険の一行や騎士団の仲間同士
シチュ希望です。
何人かの仲間と旅をしている設定で、夜キャンプで眠っている仲間に夜這いをかける感じのシチュでお相手してくださる方募集します。
こちらは16歳くらいの少女で小柄だけど気が強い感じです。お互いに既に関係を持っている感じでお願いしたいです。
はいおねがいします
すいません返事遅れました
NGや希望なんかありますか?
こっちは魔法使いでいこうと思ってますが
こちらは希望は上に書いた通りでNGはスカとグロです。
そちらは何かシチュや設定でご希望ありますか?
NGは同じくスカグロです
要望というかあれなんですけど明るいキャラで行ってもいいですか?
ムードとか壊れないかなと心配ですが
その辺りは大丈夫かなと思います。こちらも悪態をつきながらも流されて・・・みたいな感じが理想ですね。
書き出しはこちらからしましょうか?
そういえばこちらは特に魔法使いとかの設定はなかったですがもしご希望があれば教えてくださいね。
では書き出しますのでお待ちください
(深い森の中を進んでいた一行は夜になり夜営をすることにする。
焚き火を囲んで各々食事や休息を取ると一人また一人と自分の小型テントに入り眠り始める)
(アンナは一人用のテントに入ると薄い毛布を掛けて横になる。
日中の疲れと毛布の暖かさも手伝ってすぐに寝息を立て始める)
ヤッホ。アンナちゃーん
遊びに来たよー
(テントに入るなり小声で間の抜けた呼び掛け)
(そそくさとアンナに近寄り頬擦り)
あぁ…マイスイートハニー
こうして二人きりになれること
今日どれ程待ちわびていたことか
【スカートを履いてくれるとその後の展開が楽です】
んっ・・・
(よほど疲れていたのか小声での呼びかけに答えることもなく気持ち良さそうに寝息を立てていて、
頬擦りをされると寝苦しそうに顔を背ける)
【スカート了解しました。出来るだけ気をつけますが時間が時間なので寝落ちしてしまったらごめんなさいです】
あれ?まだ起きない
おかしいないつもなら顔面ストレートくらいは飛んでくるはずなのに
よっぽど疲れてるのかな?
うーむどうしよ
今日はもう帰ろうかな?
(といいつつ毛布の中に潜り込み後ろからアンナを抱き締める)
あぁマイスイートハニー
砂と埃の臭いとそこから漂ってくる女の子特有のいい臭いが
ボクの心をキュンキュンさせてくれるよ
やっぱり今夜は寝かさないぜベイベー
【まぁ時間が時間ですしね
了解です】
んっ、あれ?私・・・
(体の圧迫感から寝心地が悪くなり目を覚ますとしっかりと抱きしめられていて、瞬時に誰の仕業なのかを理解する)
ちょっと、何やってんの?
(安眠を妨害された為かいつもより不機嫌な表情で睨みつける)
やぁ起きたかいハニー
怒ってる顔も可愛いよ
おっと君はいつだって可愛いよもう最高さ
今日は大変だっただろう?
疲れた君の体をボクが優しく癒して上げるよ
(言うなりアンナの首筋に舌を這わせつつ
手を上着の中に入れブラの下から直接胸を掴む)
あぁこの感触
この水も弾くような張りのあるピチピチのお肌
素敵だよマイハニー
(胸を上下に揉みながら乳首を手のひらで転がす)
この、いい加減にっ・・・
(拳を振り上げ用としていたがバランスを崩しておしたおされる形になる)
ちょっと!やめなさいってば!他の皆が起きちゃうでしょ?
(声を荒げようにも隣のテントには他の仲間が眠っていて、咎めるように小声で囁く)
ひゃっ!ちょ、ちょっと・・・
(乳首を刺激されると身体を敏感に反応させ、思わず声を上げそうになり慌てて口を塞ぐ)
可愛いよ。アンナ
(急に声のトーンを落として少し真面目な声で微笑みながら囁く)
(中指と親指で乳首を弄り口を塞いでいた手をどけると唇を重ねる)
(柔らかな唇の感触を楽しみつつ指先で乳首を弾きアンナの反応を見る)
これ好きだよね、アンナ
今日はいっぱい虐めてあげるよ
うぅっ、今日はそんな事言っても誤魔化されないから・・・
(いきなりの真剣な口調にドキッとして思わず抵抗することを忘れてしまう。真面目な口調にいつも調子を狂わせてしまう)
んっ、あっ・・・
(そんな隙を突かれ唇まで塞がれると唇の隙間から甘い声を漏らし、刺激された乳首は硬さを増し反応も敏感になっていく)
今日は疲れてるから・・・ダメだって・・・
(適当な理由を取り繕って拒否しようとしているがこうなってしまえばどんなに悪態をつかれようとも止められない事を知っている)
(上着を捲り胸を露出させると硬くなった乳首に吸い付き舌で転がす)
ここはこんなに硬くなっちゃったけど
アンナの態度はどんどん柔らかくなっていくね
(舌を大きく広げ乳首を覆うと
擂り潰すように動かし圧迫する)
さてと
(暫く乳首を虐めアンナの反応を楽しんでいたが
顔を上げ懐から護符を取り出す)
(呪文を唱え放り投げるとテントの中が淡いピンク色に光る障壁に包まれた)
これで外に声が漏れる事はない
(アンナに顔を近づけ)
もう思い切り声を上げても大丈夫さ
可愛い声、またいっぱい聞かせて
(スカートを捲ると太股に舌を這わせショーツの上からアンナの秘裂をゆっくりなぞる)
はぁ・・・どうしてアナタはいつもこうなの?ちゃんと言ってくれれば相手したのに・・・
(求められる時は決まってこういうシチュエーションで、ため息をつきながら抵抗は諦め身をまかせる)
ちょっ、そういう問題じゃないでしょ?こんなの誰かに見られたら・・・
(わざわざ魔法まで持ち出してきた事に心底呆れてしまい、信じられないといった表情で呆気にとられている)
あっ、ひ、人の話はちゃんと聞いて・・・ひゃぅ!
(言葉を遮るように指先はアンナの一番弱い所にまで及んできて、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
(太股を舐めながら)
どうしてって…どうしてだろ?
(舌は徐々に上がり足の付け根に達する)
きっと素直じゃないんだよ
ボクも君と同じで
真面目に真っ正面から向き合ったりしたら
喋れなくなっちゃうんだ
(舌をショーツの中に捩じ込ませ秘裂を直接舐める)
君を思う気持ちをどう伝えたらいいのか分かんなくて
だから結局こんな形になっちゃうのかな?
(ヒダを食み吸い上げる)
(同時に指先でクリトリスを弄る)
絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされ、完全屈伏させられたいです。
こちらはエルフや獣人、精霊など異種族の女の子で、
人間以外を専門に性的に調教してる冒険者、調教師さんを募集します
NGはスカグロ、アナルで、あまり人外すぎない感じでもOKな方にお願いしたいです
ちょっと長文ぎみになるかと思いますが
淫魔に取り憑かれた此方、根暗で金欠で発散相手を探すことが出来ないので、召喚orホムンクルス作成で発散相手を作る
と言う展開で、予期せず発散相手にさせられる役をして下さる方を募集します。
ちょっとギャグっぽい雰囲気で出来ればと思います。
NGはショタですが、それ以外でしたら人外、おじさん、女性等可能です。
>>542
お相手よろしいですか?
こちら見た目30前後の筋肉多めの体格のいい感じで
悪魔とかの人型の、召喚された魔物でお願いしたいです こんばんは、お願いします。
其方の背格好了解です。
此方に何かご希望はありますか?
ありがとうございます
ロールしながらでも結構ですので、体型とか、見た目の情報もらえると嬉しいです
あとはやりながら…、流れで考えていけたらと…
あ、あと書き出し、お願いできたらと思います
分かりました。
ちょっと書き出しますので、お待ちください。
たぶんもういらっしゃらないと思いますので募集させてください
いらっしゃいましたらすぐに取り下げます
王国の命令で魔女狩りにきた騎士のそちらと森の奥に隠れ住む魔女のこちら、という関係でお相手募集します
・魔法を悪用してなどいないのに魔女狩りの対象になってしまったこちらを無理やり
・魔法の研究の邪魔をする王国を憎むこちらを屈服させるため
上のようなシチュを考えていますが、こちらが酷い目にあわされるのであれば他のシチュを提案してくださるのも大歓迎です
つい長く書いてしまうので同じような方だと嬉しいなと思います
獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタっ子募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
>>551
【ありがとうございます、ごめんなさい】 よろしくお願いします
シチュの相談から宜しいですか?
ありがとうございます
ご質問なりご希望なりどうぞー
NGと容姿を教えてください
王国の命令で魔女狩りをしにきたが、別の目的があり魔女が持つ純粋で強力な魔力を手に入れるために捕らえ拷問して弱らせて魔力を吸い付くしたいですね
>>558
すみません、電話がきてしまったので落ちます
こんなところでごめんなさい 【失礼します>>550の内容で募集させていただきます。】 国家鎮護の要であり「護国の天使」と畏敬を集める女性神官を籠絡するために参上した黒魔導師です。
存在を分割する古代魔術によって「三体の同一人」で陵辱したいので(分体同士の会話は省略)、三穴姦も可の女性
できれば30歳以上の成熟した方、お待ちしてます。
こちら、体長15cmくらいの小さな妖精で、ショタエルフに捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに食べられてしまうといった内容で募集します。
>>564
なかなか特殊ですけど面白そうですね
最後に食べるのはそのまま生食というのが難しいので
焼いたり、魔法でクッキーの生地に体を変換させたり、みたいなのはありですか?
焼いても魔法でクッキーにしても意識と痛覚は残ってるという感じで >>565
魔法でさらに小さくして丸呑みを考えてましたけどそれもオーケーです!
こちら翼のない妖精という感じを考えてます
あとNGや希望などはございますか? >>566
翼の無いタイプですね、了解しました。
流血がNGなので突っ込んでも裂けずに広がってくれるといいですね。
後はサラに小便をさせてみたり、助けてほしかったらと言ってエッチな言葉を言わせてみたいですね。
手足だけクッキー化して食べてから、オナホとして生きるなら助けてやるとか言って結局最後は約束破って食べてしまうとか >>567
NGわかりました!オシッコもオーケーですよ!
ちょっとSなショタっ子ですね!凄く好みです
あと希望なのですが、スカが大丈夫でしたら最後に骨や髪の混ざった便を排泄する描写入れていただいてもよろしいでしょうか?
無理なら大丈夫ですよー
お返事いただけたらこちらから書き出しますね >>568
ではそういう感じでいきましょう。便もOKです
それでは書き出しお願いしますね。 はぁ、はあ……危なく猫に食べられるところだったー
私にも翼があればこんな危ない目に合わないのに…なあ
(散々追い回され、エルフの民家に隠れると一息つく紫髪の妖精)
はぁ、ついてないなあ……そうだ、お腹すいたし何かオヤツ頂戴しよっかなー
ちょっとくらいならいいよね…
(窓をよじ登って家に入ると、部屋の中の様子を伺い)
ありゃ、寝室かな?
あー、遊んだ遊んだ
あれ、なんか僕の家にいるぞー
(エルフの子供が外から帰ってきてサラの姿を見つけ、素早く近づいてくる)
わーい、妖精だー、家で見つかるなんてラッキー
(素早い動きであっという間にサラの体を両手で捕まえてしまう)
(そのままじろじろとサラの体を眺めてみると、ふと思いついたように足を掴む)
お前どっちだー?やった、メスだー!
(サラの足をがばっと大きく開き、その股間をじっくりと調べる)
(そこに男性器はなく、小さな妖精のおまんこが口を開いているのが見えた)
なーなー、お前ー、オナホごっこやるぞー
(そう言うと、サラのおまんこに人差し指をいきなり突っ込み、穴をぐりぐりと押し広げていく)
あっ、えっ!あの……お邪魔してますっ
私、サラっていうの……ひゃわっ!
やめっ、乱暴にしないで、お願ぃ……
(耳の長いエルフの少年すぐさま捕まってしまい、涙目になりながら身を震わせ)
えっ、お願いだから、見ないで……ぁ、うぅ…
いっ!ぁ、ゃ………オナホ、オナ……ホ?
(指を突き込まれ、その形に腹部が広がり)
うーん、ちっこいなあ、でもこのくらいなら大丈夫かな
これを塗って…よっと
(棚からスライムの粘液を取り出すとその粘液をサラの股間の穴にぶっかけ)
(そのまま指で穴をぐちゃぐちゃにかき回して粘液をなじませていく)
ふーん、サラっていうの
僕はレイリルだよ
それじゃあオナホごっこするよ!サラがオナホ役ね!
(サラの抗議などおかまいなしにサラの足を掴んで股間を広げさせ)
(粘液塗れになったおまんこにショタチンポが遠慮なく押し付けられる)
いくよ、それ!
(妖精のおまんこの中にエルフのチンポが一気にねじ込まれ)
(サラのお腹にチンポの形がくっきりと浮き出てオナホのように弄ばれていく)
あっ、やめてっ!あっ!あうぅ〜〜
こんなことされたんじゃ、お嫁に、行けないよ〜
(涙目で粘液でドロドロになりながらも足を閉じようとし)
ふぇ、やっ!そんなの、入らな……ひっ!
め、やめっ!お願……ひぎっ!いいぃぃっ!?
(無理矢理の挿入に、子宮まで突き上げられて体を仰け反らし)
(腹が風船のように伸びてショタペニス を受け止める)
あははは、ほらほら、もっといい声出してよサラ
まだまだオチンチン入るでしょ?
(チンポの先端が子宮口にぶつかってもまだチンポに余裕があり)
(そして、更に力を込めて押し込むと子宮口を強引にこじ開けていき)
(メリッ!とイヤな音を立てて子宮口すら開いてチンポが奥へ突き進む)
ほうら子宮の中までチンポがはいっちゃったよ
あはははっ、ほらほら、もっともっと声を出してみてよ
(自分の快楽の為というよりもサラを甚振る為にサラの体を掴んで上下に揺さぶり)
(サラの膣肉をオナホのように使いつつ、サラの体を半ば壊すつもりで滅茶苦茶に振り回す)
こないだここで知ったこの店確かによかったわ。
安いくせに譲がまたいい。
トップに出てるゆきに入ったけどそのまんまだった。
覗いてみるのもあり。
http://ux.nu/pMch5 はぁ、んっ、やんっ!お腹、赤ちゃんの部屋まで、来てりゅ……
ひぎっ!あっ、やっ!ひゃううぅぅっ!?
(子宮口まで貫かれ、子宮でグッポリと亀頭を咥え)
あひっ、ひゃひっ!サラの、子宮壊れちゃ、ふっ!
赤ちゃん出来ない体にされちゃうぅぅ〜〜
(舌を突き出し、よがり狂いながらショタチンの形に子宮が伸びていき)
あはははっ、あはははっ、サラの声おっかしー!
サラは赤ちゃん作りたいの?じゃあ僕と作ろうか
(冗談めかして言いながら、サラのおまんこをじゅぼじゅぼと乱暴に犯し)
(子宮もその形が歪んで滅茶苦茶になるほどかき回していく)
それじゃ出すよー、せーの
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルッ!と容赦なく射精が始まる)
(サラのお腹がチンポの形に膨らんでいたが、更に精液によって子宮が水風船のように膨らみ)
(ザーメンを注ぎながらも腰を激しくぶつけて抉り、サラのおまんこをオナホ化させていく)
や、やだっ!まだ赤ちゃん欲しくないのっ
あひっ!頭まで、おかしくなっちゃいそぅ……ぁっ!あひっ!
ひ、いぎいぃぃぃぃっ
(身体を仰け反らせて、咥えたままザーメンを子宮受け止め、腹部を蛙のように膨らませてそのほとんどを熱い白濁に満たされる)
はひっ、あひっ、お腹、壊されて、りゅ
(ヨダレをダラダラ垂らし、はしたない表情でぐったりうなだれ)
サラってば凄い顔になっちゃってるよー、大丈夫?
(サラのおまんこからちんぽを引き抜いて、精液まみれの穴を眺めつつ)
えい
(サラのお腹を握りしめ、風船のように膨らんでいた子宮を握りつぶして精液を絞り出す)
(熱いザーメンがびゅるるると逆流してサラのおまんこから噴き出していき)
(その後にはすっかり元のお腹にもどったサラがいた)
そうだ、サラ、オシッコしてみてよ
妖精のオシッコってどんな感じで出るのか見てみたいなー
(そう言いながらサラの足を掴んで広げ、小便しやすいポーズをとらせる)
言う事聞かなかったらオナホごっこの続きをするよー、それでもいい?
はぁ、はあ……ふぃ…
はあ、はうぅ……ん、ふぅ
(体内に流し込まれた白濁をドバドバとはしたなく排出し)
(お腹は戻ったが、体力は消耗し、ヘトヘトな表情で)
ふぇ、なぁに……っ、ゃ、オシッコなんて、恥ずかしい
うぅ…でも、オナホやだ……ぅ、ううぅ〜
み、見ないでぇ……
(顔を赤らめながら尿道をヒクヒクさせ)
(目を閉じ、こらえながら妖精の尿をチョポポポと垂れ流す)
わー、凄い、本当におしっこしてるー
へー、妖精のおしっこも普通の色してるんだー、なるほどー
(サラの股間に顔を近づけて、放尿する様をじっくりと観察していき)
じゃあ、そろそろオナホごっこは止めにするね
次はサラを本物のオナホにして飼ってあげるよ
(そう言って小さく呪文を唱えるとサラの両手と両足が石化したように固まる)
(石にしては茶色っぽくて香ばしくておいしそうな匂いがする)
両手両足をクッキーにしたよ。ほうら、食べちゃうぞー
(サラを持ち上げると両手両足をばり、ばりっ、と齧っていき、クッキー化した手足がもがれてだるま状態になる)
このまま全身クッキーにされて食べられるのとオナホだけど生きていけるのとどっちがいい?
(にこにこ笑いながらクッキーの味をかみしめるようにもぐもぐと口を動かしている)
はぁ、はあ……っ、これで、逃してくれるよね…?
(顔を赤らめ俯いたまま膀胱から尿を出し切り)
ぇ、本物の……何を言って…キャッ!?
手が……あ、足も動かない…?ひいっ!
あっ、食べないで……やっ
(無情にクッキー化された手足を貪られてしまい)
(手足をもがれて泣きそうな顔で嬉しそうに咀嚼する顔を見つめ懇願する)
た、食べないで……オナホに、なるから…
本当に?本当に心の底からオナホになりたいって思ってる?
心の底から思っていないとオナホにしてあげないよ
(サラの頭をぐりぐりとなでながら脅しつけるように言って)
じゃあ、本当にオナホになりたいならこう言ってみて
「変態妖精サラはレイリル様のおちんちん専用オナホです」
「レイリル様のおちんちんが気持ち良くて何度もおまんこに入れて中出しして欲しいです」
オナホになりたいって事は僕のオチンチンを入れて欲しいって事だもんねー
ほら、ちゃんと言ってみてよ
(そう言いながらだるま状態のサラの体を持ち上げて、再びちんぽをサラのおまんこに押し付けて)
(めりめりめりっ、とおまんこをこじ開けてそのまま一気にチンポをねじ込んでいき)
(サラのお腹がチンポ状に大きくなってずぼずぼと再び犯され始める)
っ、はぁ……お願いだから食べるのだけは…
うぅ。変態妖精サラはレイリル様のおちんちんの専用オナホ……ですっ
れ、レイリル様の……おちんちん、気持ち良くて何度もおまんこに入れて中出しして欲しい…で……あひっ!
(すかさず奥まで挿入され、ビクビク呻き声をあげ)
(今度はオナホのように一気に子宮まで貫かれてしまい)
あれー?聞こえないなー、もっと大きな声で言ってよー
(じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、と淫らに穴をかき回し続け)
(最初の貫通でこなれた穴を更に拡大するようにこじ開けて犯し続ける)
(そのまま、サラの子宮めがけてビュルルルルル!とザーメンをぶっかけていき)
(サラのお腹が精液によって急激に膨らまされていく)
ほらほら、僕に犯されて、オナホにされて嬉しいでしょ?
これから一生僕のオナホとして犯され続けて嬉しいって、ちゃんと言わなきゃ!
(ザーメンを流し込みながらサラのおまんこをぐちゃぐちゃにかき回し)
(オナホとして堕ちたセリフを言わせようと、何度も何度もマンコの奥を突き上げて)
(おまんこの中で精液がシェイクされてかき回されていく)
んっ、んふぁっ!これから、一生……
れ、レイリルさまの、オナホとひて犯されて、嬉しいひっ!れふっ!
ん、んぎっ!んはっ!はひゃわぁぁ〜
(射精にあわせて絶頂に達し、悲鳴に似た声を上げて身をビクビク震わせて腹を風船にし)
あひゃ、あひゃわ……嬉し、嬉しい……ですっ
あはははは、どう、気持ち良かった?
僕のオナホになれて幸せだった?ん〜、本当に?
(ザーメンを注いだ後、肉棒を引き抜き、サラの顔をじろじろと覗き込み)
うーん、嘘っぽいなあ、やっぱりだーめ
サラは今日のおやつに決定!
(そう言うと、サラのお腹を締め上げて精液を絞り出すと)
(魔法をかけてサラの胴体をクッキー化していく)
(一瞬で体全てがクッキー状になるが、それでもまだサラは意識がある)
いっただっきまーす
(そして、そのサラを下半身からバリ、バリ、バリ、と食べていき)
(頭も一口でぱくりと食い尽くし、もぐもぐと咀嚼してクッキーの体を粉々にかみ砕いていく)
あっ、はあ……幸せ、でした……ゃ、ゎ
はゃわ……っ
(惚けた表情で体内から白濁をドバドバ吐き出して)
ふぇ、オヤツ?そんな、
なんで、話が違うよっ
やめ…………
(抵抗する間もなく全身が固まり、甘い香りのするクッキーに変えられる)
(意識あるまま少年の口に無慈悲に齧られ、咀嚼と共に唾液と混じる)
もぐもぐ、ごっくん、んー、あまりおいしくないなあ
もっと虐めた方がおいしかったかな
(跡形もなくサラを食べ尽くした後、まきちらした精液を拭いて片付けていく)
(そして数時間後)
よいしょ、うーんっ……
(家の裏で穴を掘り排便をするエルフ。この村では便はこうして処理している)
(ぼとぼとぼとと茶色い物体が落ちていく中、うんちの中に紫色の髪の毛のようなものやら)
(細かく砕かれているが骨だとはっきり分かるモノが多数含まれており)
(それがクッキー化の魔法が解けて元に戻ったサラの体のなれの果てであることを気づく者はいなかった)
【お疲れ様でした!とても楽しかったです!】
【また機会があればお会いしましょう!ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【本当にオナホとして飼い続けるルートもしてみたいですね】
【それでは今日はこれにて、お疲れ様でした〜】
王国の命令で魔女狩りにきた騎士のそちらと森の奥に隠れ住む魔女のこちら、という関係でお相手募集します
・魔法を悪用してなどいないのに魔女狩りの対象になってしまったこちらを無理やり
・魔法の研究の邪魔をする王国を憎むこちらを屈服させるため
上のようなシチュを考えていますが、こちらが酷い目にあわされるのであれば他のシチュを提案してくださるのもうれしいです
つい長く書いてしまうので同じような方だといいなと思います
>>593
お相手いいですか?
シチュとしては前者のものがいいです >>594
こんばんは、わかりました
こちらのNGはスカグロですがご希望やNGありましたら教えてください NG同じです
希望としてはこちらは魔女狩り隊の隊長で部下の私兵たちの目の前で衆人環視の中辱めるシチュがいいのですかいかがでしょうか
あと容姿教えていただけるとありがたいです
わかりました
暴力に抵抗がなければ抵抗したら容赦なく殴ったりしてほしいです
黒くて長い髪に白い肌で真っ黒のワンピースで、いかにも悪い魔女っぽい見た目だけどそういつつもりでなくてただ日中家にこもりきりなため焼けていないだけという感じでいかがでしょうか
わかりました
軽いリョナ程度なら抵抗ありませんのでそうしますね
容姿設定ありがとうございます
ではこちらから次レスより書き出しますね
ありがとうございます
自分から言っておいてすみませんが流血は苦手なのでいくら殴られても痛がる程度です、ごめんなさい
わかりました
あ、そちらの容姿の設定も教えてください
軽装の革防具と王国騎士の証であるサーコートを身に着けた剣士のなり
背はそれなりに高く顔は厳つめな感じで、他の部下たちもキレイ系ではなく筋骨隆々の多少野暮ったいといった感じでいかがでしょうか
【では改めてよろしくお願いします】
(暗い森の奥。王国からの調査隊5人が魔女の目撃情報を元に出動していた)
(そして森の最深部に大きな家を見つける)
見ろ、魔法の結界だ
こんなの自分から正体を明かしているようなもんだよなぁ
(アルバの言葉に部下たちもゲラゲラと笑う)
(王国で開発された魔法の無効化能力を付与された剣で結界を切り裂き)
(家にたどり着くと早速玄関を蹴り破る)
邪魔するぞ、森の魔女
王からの勅命によりお前をひっ捕らえに来たぜ!
(ずかずかと家の中に入り込み、家の中を探索する)
(5人それぞれ部屋を開けていく中、アルバは地下の魔法の研究室のような場所でセリシアを見つける)
ふん、こんなところに隠れていたのか
魔女らしく辛気臭い部屋だなぁ? おい
(部下たちも続々と部屋に入り扉を固めて)
【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいします】
(今日は採ってきておいた薬草を使って何をつくろうか、と思案していた。少し離れた村の人からいつも頼まれている薬を作るにはまだ早いし、使い魔に与えている餌はまだあるから作らなくてもいい)
(どうしようかなあ、と空っぽの大鍋の前で腕組みをしていると見えないように張っていたはずの結界が破られる感覚がした)
べつの魔法使いかなあ
(あんなの一般人に見抜けるわけがない、もしかしたら追っ手を逃れてきた味方なのではと少し嬉しい気もするけど嫌な予感の方が酷い)
(隠れて様子を見ようと地下室に潜り込んだ矢先)
ちがう、王国のひとたち…!
(粗野な声が聞こえてきて背筋に冷たいものが走る)
(地上がガタガタと荒らされる音を聞きながら地下室のドアに駆け寄ってノブを抑えることしかできない)
きゃあっ!
なんですか、でてってくださいっ
わたしは悪い魔法はつかってません
(魔法を使って強く抑えていたのにあっさり弾き飛ばされてアルバの足元に尻餅をつく)
(騎士の悪評は聞き及んでいる、とにかく弁解だけはしておかねばと震える足で立ち上がりながら切に訴えかける)
悪い魔法は使ってないだとよ
お前ら聞いたか?
(部下たちは怯えるセリシアを見ていやらしくニヤニヤと笑っていて)
そもそも王国に忠誠を捧げてない時点でてめぇら魔女は異端者なんだよ
(机の上にあった薬草を無遠慮に掴み乱雑に地面に捨てる。さらにそれを踏みしめてセリシアを煽って)
まぁ魔女狩りとはいえ大人しくしてりゃ殺しはしねぇよ
ほらこっちに来い
(セリシアの手首を掴んで側に引き寄せる)
魔女は浮世離れしてるとは言うが…こんなワンピース一枚着ているだけなんて男誘ってるみたいだよなぁ?
(顔を近づけて薄いワンピース越しにセリシアの身体をじっくりと視姦する)
【体型は隠れ巨乳だと嬉しいのですがいかがでしょうか】
【NGでしたら全然他の設定でも大丈夫ですが…】
誓ったら魔法をとりあげるでしょう!
貴方たちはそうやって横暴で…それはっ!
(異端者、と言われて憤りを隠せずに睨みつける)
(魔法がこの国の発展の一端を担ったはずなのになんでこんなことに、と奥歯を噛み締めて)
(踏みにじられる薬草を見るととっさに腰の後ろに挟んだ杖に手が回りそうになる)
(人を攻撃するのは理に反するとあわてて理性的になって、手が反射的に動かないように胸の前で組んだ)
やだ、離してっ
(腕を引かれた拍子にバランスを崩してアルバの胸に飛び込んで自らの胸を押し当てる形になる)
(もともと魔女なので人を誑かす外見ではあるのだがそんなことに使ったこともないので自分の体が彼にどう思われているのか知りもせず胸は押し当てたまま)
誘う…?よくわかりませんが、とにかく近寄らないでください
(掴まれていない方の手でニヤついたアルバの顔を押しのける)
【じつはわたしもそのつもりでしたので丁度良かったです】
【ありがとうございます。わかりました】
(押し当てられた胸の感触に口角を上げて)
おいおい暴れんなよ。ちょっと身体検査してるだけだろ?
(首元の裾を指で引っ掛けて無理やり引っ張る)
(上から見下ろすと胸の谷間があらわになって)
おいお前ら、喜べ
こいつ貧相な身体してるかと思ったら…意外と胸はでかいぞ
(部下たちは下品な笑い声をあげる「へぇ、マジっすか」「隊長、俺にも見せてくださいよ〜」など好き勝手口々に言い合い)
今まで会った魔女の中でお前が一番上等だよ
ほら、お前ら触って確かめてみろよ!
(後ろに回り込んでセリシアを羽交い締めにする)
(部下たちはワンピース越しの胸に手を伸ばして)
(「うわほんとだ、でっけぇ!」「今日の任務ついてきて良かったぜ」)
(4人それぞれがセクハラするように好き勝手胸を触り揉みしだく)
(羞恥に怒りを溜め込んでいくセリシアの様子をアルバは嘲笑い)
おいおい、その反抗的な目はなんだ?
魔女のくせに王国騎士に楯突く気か?
(怒りすぎて、でも力では叶わなくて悔しさが滲んできて目が潤んで唇を痛いくらいに噛んでアルバをキッと睨んでいる)
ーーっ!
(それなのに飄々として勝手に胸元を覗かれれば怒り心頭で言葉を失う)
勝手なことを……!
いたっ、いやッ!や、やめてください!
(下品な言葉を浴びせかけられ今にも泣き出しそうに顔が歪む)
(胸元を引くアルバの手をはらいおとそうとしたのにかすってよろめきかけたところ、肩から背中にかけて痛みが走れば身動きが取れず今度は彼の部下四人が目の前にいて、その下卑た表情に寒気がする)
ほんとに、人間はこれだからっ!!
(好き勝手嬲られるのに怖くてたまらずついに涙が決壊してつーっとひとすじ頬を伝うと、もう頭が真っ白になって)
(どうにかアルバの腕からもがいて指先が杖にふれれば、そのまま手繰り寄せて短く呪文を唱えると五人を数十センチふきとばす)
(ああ、人に危害を加えてしまったと呆然とするのもつかの間、とりあえず逃げなければと彼らを押しのけドアへむかう)
ちっ…
(衝撃波を浴び後ずさりするも、アルバも短く呪文を唱える)
(するとセリシアのすぐ目の前に電気をまとった魔法の結界が張られ)
魔法を使えるのが魔女だけだと思うなよ?
今までどんだけの人数を捕えて解析してきたと思ってるんだ
生意気もいいが…人に危害を加えるような野蛮な魔女は折檻してやらないとなぁ?
お前ら、やれ
(他の4人も立ち上がると手には魔法の杖が握られている。その先端からは魔力でてきたムチが伸びていて)
(「お返しだッ!」「よくもやってくれたなぁおい!」)
(騎士たちがそれを振るいセリシアの身体を痛めつける。ワンピースはたちどころに破けてどんどん肌の露出を増やしていって)
こりゃ傑作だな!
まるでストリップショーみたいじゃないか!
キズモノにはしたくないからな。お前らもそこそこにしておけよ?
(ムチはお腹や胸元や太もも、腰といたるところを打ち)
(鞭打ち刑が終わるとワンピースのスカートの部分はちぎれ飛んでショーツが完全にあらわになって、胸元も乳首は隠れているものの谷間や膨らみが大胆に露出してしまっている)
いたっ!
(アルバの魔法のほうが一瞬早く、思い切りおでこをぶつけてくらくらする)
(振り向けば彼らは起き上がっていてもう結界を解く時間がないことを悟りじり、と後ずさって深くため息をつく)
きゃあああ!
いっ、いったっ、ああッ!ゆる、してええ!!
(一方へよろめけばその方向から鞭が飛んできて逃げ場なくただ肩をかかえて泣き叫ぶばかり)
(どんどん服は破れて微かに血が滲む箇所も出てきた)
(ようやく鞭の雨がやめばへたり込んでしまい、長い髪で露出した肌を隠しながらさめざめと泣く)
なんで放っておいてくれないの……
(何も悪いことしてないのに、とただなくばかりで足元に転がった杖を拾い上げて反撃するきにもなれない(
まぁ放っておけない理由は色々あるが…
今はとにかくその身体が惜しいだけだ
(側によって無理やり立たせると後ろから胸を揉みしだく)
こんなエロい身体、犯さないなんてもったいないよなぁ?
(服の亀裂に指をかけてさらにボロボロに引き裂き)
ほらお前らしっかり見てやれよ!
魔女さまの巨乳だぞ
(胸は完全にあらわになってワンピースの残骸がただ肩にかかっているだけになる)
(さらに乱暴に胸をこねくり回して柔らかく形を変えるさまを騎士たちに見せつける)
(騎士たちは股間を膨らまして下衆な目でセリシアを視姦して)
「俺もう我慢できねぇ」「俺も…」
(そして4人それぞれ装具を外して固く勃起した陰茎を取り出す)
光栄だよなぁ? 魔女の分際で王国騎士さまにご奉仕できるんだから
(無理やり跪かせるとセリシアを囲うように4人が立ちモノを差し向けて)
ふだん偉そうに高潔ぶっておいて結局それですか…っ
(よろよろとなすがまま立ち上がって力なくアルバの胸にもたれかかる)
(胸を揉みしだく手に眉を顰めてその大きな手に自分の手を重ねて引きはがそうともがくがビクともしなくて腹立たしげに足をばたつかせる)
みっ、見せないでください!
わたし、こんな扱いをされる覚えはありません!
(揉まれていれば意にそぐわなくても勝手に桃色の乳頭は硬さをおびてたって)
(胸だけでなく腹も脚も露わになっていてその白さと柔らかさが彼らの眼に映る)
(唯一隠れているのはパンツの部分のみ、あとは抵抗したせいでほとんどワンピースはなくなってしまっだ
ひっ!
け、けがらわしい…!
絶対に嫌ですから!
(そそり立つ肉棒に囲まれて逃げる場所もなくその場で呆然と膝立ちになって)
(輪の外からこちらを眺めているアルバが隊長だから彼さえ落とせれば、とすがるような目で同情をかおうと涙目で見る)
あいにく俺は人が嫌がることをするのが大好きだからな
お前ら、やっていいぞ
(4人それぞれがセリシアに欲望をぶつけ始める)
(ひとりはセリシアの唇に陰茎の先端を押しあて)
「抵抗すんなよ、おらッ」
(鼻を摘んで無理やり口を開かせてそのまま口内を犯し始める)
「おい俺口行こうと思ったのによぉ!」
「ま、この間はお前だったんだからいいじゃねぇか」
(2人がそれぞれ無理やり陰茎を握らせて奉仕を強要する。そのうち我慢汁が掌をネチョネチョに汚し嫌悪感を与えて)
「こっちの一発目は隊長だもんなぁ」
(最後のひとりは後ろからショーツ越しに秘所の割れ目をなぞりあげ)
「肌スベスベだし、こういう趣向もいいけど、な」
(背中にモノを押し付けて上下にこすりつけ始める。同時に乳首をつまんだり全体を揉みしだいたりしながら胸を徹底的にいじり回し)
(セリシアは男4人に蹂躙されるばかりになる)
うそ、やだ、こ、来ないでっ!
(アルバの合図をきっかけに近寄ってくる四人が獣にしか見えない)
(とっさにすんでのところで口を噤んでもすぐに苦しくなってぷはっと口を開けてしまう)
(吸い込んだ酸素とともに男臭さが鼻をつき、むせたところで肉棒が侵入してきて激しく咳き込む)
(口を開けたままえづいていればすぐに唾液が溢れてきて顎を伝い、じゅぷじゅぷと口内が犯される音が耳にこだまする)
ふぁ、げほっ、ひどいっ、れす……!
う、ぐっ……んぐ、ぷぁ、くるひ、
(指先から手のひらに我慢汁がひろがって潤滑油になり、前後の彼らから逃げるように体をよじる時に手が動くので奇しくも自らしごいているかのようこそ( ⍥ )
(膝立ちで不安定なため唯一の支えが肉棒で、それを握らざるを得なくて)
(幾たびも咳き込んで、その度に唾液があふれてあごを伝い、床に水溜まりができる)
ひぁっ!?
ん、ぐ、かはっ…ん、んぁ…っ、あっ!
(反り返った背中に肉棒がふれれば、予期していなくて肩が跳ねる)
(くすぐったそうに背をよじらせて漏れる声をがまんしていたのに胸にまで手が及べばこんな状況なのに微かに色を帯びた声が喉の奥からあふれる)
「おいおい、こいつ乳首勃たせてるぞ」
(背後の男が勃った乳首を咎めるようにしごく。そんな状況を見て残りの男たちもゲラゲラと笑い)
「こんな状況で感じてんのか? 変態が」
「ほんとエロい乳してるな、魔女さまよぉ」
(好き勝手になじってセリシアの屈辱を煽り続ける)
「俺イきそうだわ…」
(強制フェラをさせている男がセリシアの後頭部を掴むと乱暴に腰を使ってピストンし始めて)
「く、うぅぅッ!」
(喉奥に精液を放つ。むせるのも構わずに無理やり突き刺したままにしてたっぷり苦しめてから引き抜き)
「俺もそろそろ…。どこに出してやろうか」
「俺はやっぱこのデカ乳だな」
(次は手でしごいていた男のひとりが正面に立って胸の谷間にモノを挿し入れて)
「ほら、たっぷり穢しぬいてやるから、な」
(モノがびくんと震えるとビュクビュクと精液が湧き出し谷間をを容赦なく穢していく)
(さらに3人目と4人目も迫り…)
「じゃあ俺もこの胸ってことで」
「ドロッドロにさせてやるよ、そらッ!」
(正面から振りかけられて胸は全体が白濁に染められ膨らみや乳首もすべて犯しぬかれてしまう)
んーッ!んむ、ぅっ!
(かんじているわけじゃなくて触られればこうなぬのに、とふってくる嘲りの声に反論したくて言葉を発しようとしてもくぐもったうなり声のようなものしかだせない)
(怒りの滲んだ目を見開いて目の前にいる騎士を見据えるが、喉奥に肉棒が叩き込まれればたちまち崩れ落ちかけて視線はブレて)
ぐうぅっ、じゅぷ、んぐ、む、っ
(激しくなったピストンのせいで息もできず体に力が入らない)
(意識が飛びそうななか、ぶわっとなまぐささがこうないにひろがると目を白黒させる)
(どろりとした白濁が喉をなかなか落ちてくれず、吐き気が込み上がってくるのに口は開放してくれなくて体が小刻みに震えている)
(ときおりおさまりきれなくなった精液がごぽっと音ともに口からこぼれて胸におちる)
げほ、っ、ぐっ…うぇ…っ
(口が開くと途端にすべて吐き出してなん度も繰り返し咳き込む)
(ぼたぼたと唾液混じりの精液が落ちて先ほど踏みにじられた薬草にもかかり)
いやあああっ、!!
(生ぬるい白濁が容赦なく浴びせられすっかり汚れきった体を抱いて床にへたりこむ)
(胸はから払い落としたくて白濁にふれればべったりと手についてしまってそれをみて改めて絶望におちる)
(やっとおわった、とおもったがふとここは隊長がはじめて、と撫でられた感触を思い出して顔を上げる)
(蹂躙されて忘れていたがこの隊長らしい男はまだ手を出してきていない、とずるりとあとずさりすれば白濁が跡を作る)
おいおい逃げることないだろ
…お前ら手伝ってくれ
(事を終えた騎士たちがセリシアを仰向けに抑え込んで無理やり足を広げさせて)
じゃあ、お前の恥ずかしい部分をしっかり見せてもらおうか
(ショーツに手をかけると一気に引きちぎって秘所をあらわにする)
きれいな割れ目だな…
んー? …おい、こいつ濡らしてやがるぞ
(嘲笑しながら無遠慮に指をあてがうとピチャリと水音が響く。騎士たちも馬鹿にしたようにセリシアを嘲笑う)
「男に穢されて興奮したか? 淫売が」
「流石は魔女だなぁ。そんなに男のモノが好きか」
こんだけ濡れてんならもう挿入してもいいよなぁ?
(先端をあてがい、わざと嬲るようにゆっくりと入れていく)
ほらどうだ? 無理やり犯されている気分は
あーあ、もう亀頭は完全に入っちまったぞ?
(実況して絶望と羞恥を煽り、6割くらいまで挿入したあと)
そらッ!
(一気に最奥にまで突き刺す。水音混じりにパァンと肌の触れ合う音が響き騎士たちは馬鹿にした声音で歓声をあげる)
さ、さわらないで、たすけて!
(もう最後まで穢されてしまうのだと諦めの心境もあるのだけれど、それでも絶対に嫌で力の入らない四肢をばたつかせて抵抗してみても屈強な彼らの腕力には及ばず)
だめ、ほんとにだめなの、おねがい、
(無骨な指がショーツに食い込めば首をもたげてその様子を伺って)
(白濁に穢された胸の隙間から見えたと思えば布は引き裂かれ、外気にさらされた秘部がヒクついて)
ゃんっ、違います……ぬれてなんか………
(痛いくらいに広げてさせられれば薄桃色の秘部がかすかにひらいて愛液がにじむ)
(指が割って入るとすでに濡れそぼっていて決壊したように溢れ出しアルバの指を湿らせる)
淫売じゃないのに…!魔女をばかにしないで
(またぐずぐずと泣き出して男たちの言葉に抗うも穢されたことですっかり怯えきって目を見ることはできない)
ひゃあッ!
おねがいぬいて、むり、だめです、おねがいだから!
(わざとゆっくりいれて弄ばれてるのは承知で、いれられてしまう前に逃げ出せないかと最後にもがく)
(床をただのたうつばかりでじわじわ挿入される感覚にどんどん焦りをみせはじめ取り乱す)
言わないで…!もう魔法つかわないからぁ!
(六割、ときいてビクッと腰が浮く)
(もう半分もないのに男たちはビクともしなくてこのままじゃ犯されちゃう、と床を虚しく手が打つ)
ねえ、なんでもす、っああぁッ!!
(なおも懇願を続けていたところへ唐突に貫かれて腰が跳ね上がる)
(起こったことを理解するのを頭が拒否していて思考が空回りする)
(周りの下卑た歓声が遠くに聞こえ、ただアルバの顔を絶望の表情でみている)
(最後まで貫かれ絶望した表情のセリシアを見下ろし)
なんだ心が折れたのか? おとなしくなっちまってよ
(ゆっくりと引き抜いてはまた最奥までズンと突き刺す。そのうちピストンはだんだん速くなっていって)
抵抗しないならお望み通りこのまま中にたっぷり出してやるよ
(奥を嬲るようにぎゅっと腰を押し付け、頭が真っ白になっていたセリシアを現実に引き戻す)
(胸や口に出されたあれが今度は膣中に出されるという恐怖をしっかり意識させ)
一度中に出したらあとは何人ヤろうが関係ねぇよなぁ?
(セリシアを抑える4人の陰茎も犯されている姿を見るうちに再び固さを取り戻している)
ま、俺が終わったらまたこいつらの相手をしてくれよ
じゃあ最初の一発目しっかり受け止めろよ
(ピストンが限界まで速くなり、ビチャビチャのそこからは絶え間なくいやらしい音が垂れ流しになり)
く、うぅぅッ!
(最後最奥を突き、そのまま精液が放たれる)
んっ…、ん、ぅ、ふ…っぐすっ…
(もう何も考えたくなくてアルバからも顔を背けた)
(見慣れた部屋が異空間に思えてくる。ふと目に入ったいつもの薬品だなの下に無くしたはずの小瓶をみつけてあんなところにあったのか、などと現実が受け止められずどうでもいいことを考えて)
(壊れた人形のように涙をこぼすばかりで他になんの反応も示さずされるがままになっていたが)
んあッ、…やだ、またあれはいやッ!
(奥に押し付けられれば意識がこちらに呼び戻されて嬌声をあげる)
(精液まみれにされた胸からはいまだに生臭さが漂って鼻をつき、我に帰ると途端に暴れ出して)
あかちゃんできちゃう、
むりだってばあ…!ぬいてください…っ
(穢されるだけでなくこんなクズの子供を孕むなんて想像しただけでも死にたくなる)
(それだけらいやだと今までにないくらいもがいても鍛えられた彼らに勝てるはずもなく無駄に体力を消耗するだけ)
たすけて、もうゆるしてよぉ!
(中に出すこともこのあとさらに犯されることも怖くてたまらず手さえ拘束されていなければ恋人のように彼にすがりついていたかもしれない)
やぁ、っ、しんじゃ、うっも、やめ…っ
う、うそ、こんなの……!
(嬌声混じりに叫んでいたが、膣内に広がる温かさを感じ取るとぴたりと動きを止めて)
(アルバの様子を伺うようにこわごわ彼の顔を見上げるが、もう自分でも答えは分かっていても唇がわなわな震えている)
(モノを引き抜くとまたすぐに別の男のが挿入される)
まだまだ壊れてくれるなよ? せめて一周するまでは全員楽しませてもらわないとなぁ
(道具でも使うかのように乱雑にセリシアの身体は貪られ続ける)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。とても興奮しました】
【ありがとうございました】
【私もとっても楽しかったです】
またお会いできたらお相手お願いします
では失礼しますね
以下空室
和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で募集してみます
どなたか無理矢理なシチュでお相手してくれませんか?
森の中で仲間とはぐれた所を野盗に襲われる感じのシチュでしたいです。
野盗が襲うシチュっていいですね。
何人かで輪姦したほうがいいですか?
こんばんは、よろしくお願いします。
人数はそちらの負担になりそうなのでお任せしたいのですが私は一人でも複数でも大丈夫です。
ありがとうございます
じゃ流れでどうするか決めますね
NGとかありますか?
書き出しはどうしましょう?
NGは大きいほうのスカと暴力でしょうか。
書き出しはこちらからしますので少々お待ちください
もう、みんな何処いっちゃったの〜?これって完璧迷子になっちゃったみたいじゃん。
(入り組んだ森の中で少しよそ見をしたばかりに仲間たちとはぐれてしまい途方にくれている)
どうしよう・・・もうすぐ暗くなっちゃうしもう疲れちゃったよ・・・
(どうしようもなくなり少し開けた場所に出ると木の幹を背に座り込んでしまう)
【こちらの設定ですが18歳くらいの小柄でちょっと幼い感じの魔法使いという感じでお願いしたいです。
服装は黒のローブで性格は強気で生意気な感じです。】
(大きな刀を肩に背負いながら)
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
(いかにもこれからのことを予期できるように刀を肩に打ち付けるように揺らし)
一人のようだが?
【書きだしありがとうございます。すごい楽しみです】
えっ?誰!?
(いきなり現れた相手に驚いて見れば肩に携えられた刀を見て警戒心を強めて杖を身構える)
別に、アンタに用がある訳じゃないんだけど?私に構わないでくれる?
(強気な言葉で牽制しながらゆっくりと後ろへ距離を取り、隙あらば逃げ出そうと身構える)
お嬢ちゃん一人でずいぶん強気なんだな
(にやりと笑い、間合いを一歩詰め)
ここで俺、しのいでるんだよな
俺の仕事場って感じか
(いきなり刃先を胸の谷間に突き付け)
さ、持ってるものを全部だしてもらおうか
いわゆる身ぐるみ剥がせてもらおうか
(刃先をローブとその下の服にかけ、ゆっくり下に切り裂いていく)
ちょっと、それ以上寄らないで!痛い目に遭いたくなかったら・・・
(杖を相手の方に構えるもその指先は震えている。虚勢を張ってはみたものの人間相手に魔術など行使したこともなく相手が怯んでくれることを期待した行動で)
きゃっ!な、何を・・・
(突きつけられた切っ先はローブを躊躇なく引き裂いてしまい胸の膨らみが露わになりそうになり、咄嗟に胸元を庇ってしまった為杖を取り落としてしまう)
ほう〜っ
(白い膨らみをみて)
お嬢ちゃん、肌が綺麗だな
(そのまま、足元まで切り裂き)
これが、俺の生業だよ
旅人や、迷い人を身ぐるみ剥がして金目のモノをもらって生活してるんだ
お嬢ちゃんはどんなお宝を持ってるのかな
(刀を肩に担ぎ直し、片手で切り裂いた服を強く引っ張ると
隠していた胸が露わになり)
ほぉ〜 きれいなおっぱいだな
それもお宝だな
きゃあっ!やっ、み、見るな!こっち見ないで・・・
(服を引き裂かれ肌が露わになると胸元を腕で隠したままその場に座り込んでしまう)
ううっ・・・残念だけど私は金目の物なんて持ってないから。
(ボロボロになった布切れを見に纏いながら必死に身体をかばう)
やっ、な、何よ・・・私何も持って・・・
(裸にされいやらしい目つきでこちらを見る相手が何を望んでいるのか何となく理解し、顔を青ざめながら必死に後ずさりしようとする)
ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください
>>647
そろそろ落ちようと考えていたところだったのですが、まだいます >>648
あ、すみません…まだいらっしゃったんですね…
落ちますね あ、募集されたい方でしたか
もう落ちますので募集してください
落ちます
祖国を悪魔に乗っ取られ、囚われの身となってからは毎夜悪魔に犯されている姫…
という流れで、悪魔をしてくれる方を待ってみます。
こんばんは
既に悪魔によって調教されたあとのシチュってことでしょうか?
こんばんは
えっと、そうですね…あまり深くは考えておりませんでしたが
調教前でも調教中でもされた後でも…お相手の方の好みに合わせようかと思います。
乗っ取られた直後で調教前という設定ならばやってみたいです
あとは悪魔といっても人間ぽい感じがいいのですが大丈夫でしょうか?
それで大丈夫です
お相手ありがとうございます。
えっと、セレナのNGはスカとグロです。
見た目は次のレスでお伝えいたします。
こちらは城を占拠した悪魔の将軍とかやろうと思います
NGはスカグロですね
悪魔なんで人間よりも大柄であとは耳が長かったりと考えています
悪魔さんの外見、承知いたしました。
大柄な男性は逞しくて素敵です…。
セレナの見た目は、緑の瞳に透き通るような白い肌、髪は腰より下まである長いストレートの金髪。
服装は、白くて清楚なナイトドレスを着ています。
性格は…どうしましょうか?何かお好みはありますか?
黒髪に全身黒ずくめの格好ってのをやろうと思います
あとは悪魔ぽい要素がなかなか思いつきませんが、追加して欲しい要素があればおっしゃってください
セレナさんの容姿はだいたいわかりました
年齢と体格はどのくらいになりそうですか?
性格は2つほど案がありまして
生意気なタイプならば嫌々ながら抵抗して犯される
正義感が強いタイプならば国民の命と引き換えに犯されることを受け入れるが…
ってな感じです
プレイとしては人間のモノも受け入れたことのないお姫様が悪魔のとんでもないモノで犯され陵辱されるってのをやりたいと思っていますが大丈夫でしょうか?
年齢は…未婚で純潔の姫なので20歳くらいでしょうか。
体つきは…ふっくらしていて女性的な感じで、胸は大きめです。スレンダーがお好みだったならごめんなさい。体つきはリアルな方がやりやすくて…。
性格は、正義感がある方でお願いします。国民を愛していて守る感じですね。初恋の人が近衛騎士の中に居る流れだとより正義感にリアリティーが増すかしら?(笑)
プレイ内容も承知いたしました。
書出しは…悪魔さんからにしますか?それともセレナから…?
ごめんなさい
少し離席をしていました
もろもろ了承しました
書き出しの方ですが任せてもいいでしょうか?
(帝国が悪魔の手に落ちてから数日が経った)
(大陸にその帝国ありと謳われたここも悪魔を相手にした戦では半年が精一杯であった)
(自害すれば国民は全て殺す。あの悪魔の言葉さえ無ければとうに命を絶ってるのに…)
(自害すら許されない現実に唇を噛み締めると、ベッドの横にある小さなテーブルの上の花瓶に目をやる)
…もう、ほとんど枯れてしまったのね…
(初恋の人から贈られた花にそっと優しく触れるとその人の顔が浮かんだ)
生きていて…お願い
(ほとんど可能性は無かったが、まだ彼が生きている事を心から祈って涙が溢れた)
あの…?まだ、いらっしゃりますか?
落ちられたのかしら?
>>663
お相手落ちていたら代わりにどうですかね? 落ちられたみたいですね。
それでは、この続きからお相手して下さる他の悪魔の方を少しの間お待ちしてみます。
お声がかからなかったら私も今夜は落ちます。
>>664
お声かけありがとうございます。
それでは、この続きからでもよろしいですか? ありがとうございます。
続きから了解なのですが、調教前よりも調教中とかの後の方がやりやすく、
わがままを聞いてもらえるならそちらの方が嬉しいですが、どうでしょうか?
はい、わかりました
では調教中という流れで…
悪魔さんのお名前は後で書き入れて下さいませ。
ありがとうございます。では、調教中ということで何度か犯した後ということで
いきますね。
次から書き出しますので少々お待ちください
(乗っ取った国の宮殿に居座る一人の悪魔。王族の姫を一室に監禁し
国民の安全と引き換えに己の慰み者として連日のように凌辱する
日々を送っていて)
どうした?涙など流して・・・
(部屋の周囲には魔法の力で人間には通れない結界が張られ、悪魔は
転送魔法によって室内に突如現れる。)
(初恋の人を想う涙を見下すように笑うと、悪魔の腕力でセレナを
ベッドに乱暴に押し倒して)
あっ…!
(突如現れた悪魔に驚く暇も無く仰向けでベッドに沈むと、悪魔の両腕に縋り付いた)
ジャバ様…戦が終わってからは、本当にもう誰の命も奪ってはおりませんよね…?
誰も傷付く事も無く、誰も飢えてはいませんよね…?
(微かに震える唇で必死に悪魔に問う)
ああ、勿論だとも。お前が約束を守る間はこちらも約束を守ってやろう・・・
(国民の安全を守るため、悪魔の要求をすべて受け入れるという約束。
監禁されているセレナの問いに答えてやるが、悪魔の言うことが真実である
保証はない状態で)
さて、もう充分休んだであろう・・・
(ベッドに押し倒したセレナの前に、悪魔の肉棒を見せつけて。つい数時間前まで
幾度となセレナを犯したそれに、口での奉仕をするよう命令して)
ジャバ様…そんな…ま、また…
つい先程にも…い、いたしましたの…に
(かなりの質量を感じさせるそれを見せつけられて涙目の瞳を細める)
んっ…っは…ァ…ん、ン…
(瞳を閉じながら悪魔のペニスに何度もキスを落としては時折軽く陰茎に唇を這わせた)
(ベッドの上に立ち上がると、セレナの腕を引き己の前に跪かせる体勢にして)
これぐらいで終わると思ってもらっては困るな・・・
(人間のモノよりも遥かに大きな肉棒をセレナの目の前に突き出し、舌と唇で
奉仕を行わせ、やがて口に突き立てると喉奥に捻じ込んでいき)
(悪魔の長い手はセレナの豊満な胸を鷲掴みに乱暴に揉みしだいていく)
ん、ンンッ…!…っ、ふ!ンッ、ん…っ、っは、ァ、う…ンンッ…!
(喉奥まで何度も突き立てられて息もままならない中、両手で必死に悪魔の太腿に縋りつ付いた)
(唇や舌の上で何度も悪魔のペニスが動く度に自然と下肢に力を込める)
(すると先程の交わりで放たれた悪魔の精液が、秘所からトロリと溢れて自らの太腿の内側を伝うのを感じて赤面した)
【家族が起きてきてしまいました・・・すいませんがここまでとさせてください】
【落ちます。ありがとうございました】
冒険ってよりは科学者・研究者な感じの魔法使いたちのお話でシチュをやりたいです。
世界観としては性行為が伴うような魔法もあったりするような。
シチュは例えばですが、
割りと性に寛容な魔法使いの中で頑なに貞操を守る魔法使いとか、
魔法のことをまるで知らないお姫様が魔法を習いたいと言い出してとか、
あとは魔法学校みたいのを舞台にしてもいいかなと思いました。
詳しい内容は相談しながら楽しく決められたらと思うので興味がある女性の方がいましたらぜひお願いします。
>>678
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
一番上のシチュについてもう少しお聞かせください >>682
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
1番上というのは
割りと性に寛容な魔法使いの中で頑なに貞操を守る魔法使いとか、
でいいでしょうか?
イメージとしては、周りはみんな魔法のために性行為にそんなに抵抗がない。
けれどもそういうのに嫌悪感がある、少しそういうの避けていたら気づいたら今更って感じになってしまったとかですかね。
あとは昔ながらの魔法使いでそういうのは違うって言い張ってたりですね。 >>683
そうです、ありがとうございます
それはそちらが嫌悪感があって避けててこちらが誘う、という解釈であってますか? >>684
ごめんなさい、説明が足りなかったかもしれなません。
こちらが受けな展開は苦手なので逆なんです。
紛らわしくてごめんなさい。 >>685
遅れてごめんなさい
いえいえ、実は私もそっちの方がいいなっておもってまして
よろしければお願いしてもいいですか? ごめんなさい。
落ちてしまわれたかと思いました。
はい、そちらの方でいいならばよろしくお願いします。
いえ、電話にでていて遅れてしまった私が悪いですから
よかった、よろしくお願いします
NGはグロと大スカです
容姿のご希望ありましたらおしえてください
設定からすると喋り方や性格は生真面目なかんじがお好みですか?
ありがとうございます。
早とちりをしてしまってごめんなさい。
NGはこちらも同じになります。
性行為に抵抗がある感じをやるならば生真面目な性格。
嫌悪感っていうよりも乗り遅れてしまった的な展開にするならば真面目でおとなしい性格とかでしょうか。
容姿はどうしましょうか、もう少し設定を決めてから希望してもいいでしょうか?
逆にこちらの容姿とか性格にも希望があればおっしゃってください。
じゃあ性行為に抵抗のある生真面目なほうでお願いします
私の容姿はこだわりありませんからお好きなようにしてくださって大丈夫ですよ
ただ胸は大きめのほうがいいなって思ってます
そちらはひょろひょろでなくて、魔法使いといえども普通の人間程度には鍛えているかんじでお願いしたいです
OKです。
生真面目ならば、委員長タイプな容姿がいいかなと思いました。
背はやや高めですらーっとしてていて、髪は長くて黒色にロング。
着痩せするけど脱げば胸は割りと大きめとかどうでしょうか?
なんならこちらは魔法使いでありながらちゃんと鍛えていて、騎士と同じようながっしり体格にしますか?
あとは流れをいま考え中です。
了解です
それっぽい容姿ですね、好きです
そんな感じでいきましょう
じゃあ♂さんの容姿はそれでお願いします
こちらが未経験なことは知れ渡っているのでしょうか?
成績はいいためにまさか性行為抜きでその成績を出しているとは思われてないのもいいかなって考えてました
なんかまさに優等生って感じなんで舞台を学園にしてしまいましょうか。
お嫌じゃなければの前提ですけれども。
知れ渡っていないのもいいですね。
いままではまったく使わないでも学園で1,2を争うような秀才だった。
由緒正しい家柄の魔法使いで、最近の新しい性行為を伴うような魔法に抵抗があって。
でもどうしても必要になった、もしくはそれをしていなかったためになにかで負けた。
そこでむしろ新しい魔法でどんどん上に上ってきたこちらに相談したところって流れとかはどうでしょうか?
実はある程度の好意はもっていたとか設定あってもいいですし。
あとは相談した相手が悪く、いきなりなのにいろんな魔法を教え込まれるっていう建前でガンガンいろいろと犯されちゃうって流れでも。
そうしましょう、私なんて勝手にもう学園モノって思い込んじゃってました
なるほど、面白そうですね
じゃあいっそそちらに負けたために渋々自分も新しい魔法を認めて順応せざるを得なくて、とかいかがですか
後者のいきなり教え込まれるほうでおねがいします
自分からしてみればズルのような新しい魔法を使うとはいえ結果は出しているからと悪くは思ってないものの認めることもできなくてーみたいな曖昧な感情を抱いていたいんですが、お嫌でなければどうでしょうか
それならばいままでは何をやっても魔法ならば負けたことがなかった。
でも初めてこちらに負けてしまっただけでなくて、一度だけじゃなくていろんなことで負けた。
それが悔しくて尋ねてみたところっていう感じはどうでしょうか。
流れとしては地方の魔法学校から都市部の魔法学校に進級してとかですかね。
歳はどうしましょうか?
一緒ってよりもこちらが上っていうほうがやりやすそうなのですが。
わかりました、たぶん話が違うって抵抗しても犯しちゃう方向性で。
魔法と絡めていろいろとやっちゃおうと思うのですけどやりたいことと、やりたくないことはありますか?
こちらのキャラ設定に少し追加で。
魔法もできて魔法使いなのに肉体も騎士並でプレイボーイ。
才能もあったけれども魔法以外でもいろんな女の子に手を出していたことで新しい魔法の順応。
普段は真面目だけれども性交に関しては女の子を泣かせることも多い。
地方では飛び抜けていたのに都市部に来た途端そちらに完敗して悔しくてたまらず尋ねていくと行 いった流れですね
では先輩後輩の仲にしましょう
そっちのほうが教えを請いやすいですしね
やりたくないことはとくにおもいつかないです
こちらも魔法で反撃しますが受け流しちゃってください
女泣かせの性格は気に入らなくて大嫌いだけど魔法の実力はズバ抜けていて憧れられずにはいられないっていう相反する思いを抱えていることにしますね
高校生くらいの想定で。
歳はこちらが18くらい。
そちら15とかはどうでしょうか?
現代の魔法使いとしては15でまだ処女ってのは遅い。
生真面目だけど容姿も整ってるし、何より魔法がすごいのでまさか処女とは思っていない感じで。
もしくはこちらが魔法に精通してるからこそ他の人が気付いてないけどすぐに気づいちゃってもいいですね。
例にもれず今回も後輩を泣かせてしまうことになるでしょう。
最初はいくら抵抗しても無理矢理に犯しちゃおうって思います。
あとはいろいろとやりたいようにやっても…大丈夫なんでしょうか?
だいたい設定はここらへんでいいでしょうか?
ではすぐに気づいたはいいけど他の女の人と違ってお堅いので手をだしかねていたらこちらから転がり込んできたのでラッキーって流れにしましょうか
泣きわめいたり罵ったりしますがお好きにしてください
私のほうはもうばっちりです
泣きわめいたりってことなんで好きにやってしまおうと思います。
では始めましょうか。
(ここは魔法の学園、学生たちが学び、訓練し、研究をするところ)
(学園でもトップの秀才カーミユはここ最近ひとりの女の子を狙っていたところだった)
(容姿だけでみても学園でトップクラス、しかし高等部でありながら実はいまだ処女という)
(何よりも最近の魔法を使わずに伝統的な魔法だけで素晴らしい成績をおさめているところを評価していた)
そろそろリリアンにアプローチしてみようか。
あれだけの才能があるんだ、俺にとっても得は大きい。
それにあれほどの上玉だからな、男としても興味があるし。
更に実は処女だってんだから、俺の魔力への影響も大きいだろ。
(自分の研究室で独り言をいっているこの男こそが学園の主席にして1番のプレイボーイ)
(リリアンのことを女として、魔法使いの相方として、処女としての魔力の餌として狙っている)
(処女をくらうことは男の魔法使いにとっては魔力強化になることが多く狙われる対象)
(実際カミーユにそそのかされて初めての魔法を教わった中等部の学生は多い)
書き出しを考えていたら遅くなってしまいました。
よろしくお願いします。
(蝋燭の火が揺らめいて薄暗い地下を照らす)
(地下の書庫は端が見えないくらい広く、背丈の3倍ほどありそうな本棚には取り出せないくらいきつく本が詰められている)
(暗くて見えづらくて目を細めながら本棚の間を縫って歩き目当ての本を探しているのだが、あまりのほこりっぽさにときおりくしゃみの音が静まり返ったあたりに響く)
あった、これだ
(ひときわ古びていてもう使われていない古代文字で書かれたその本は、自分の魔力を引き出す禁忌魔法が書かれているはずで)
(こんどこそあのいけすかないカミーユに一泡吹かせてやるのだと意気込んで表紙を開いた)
け、結局この方法なの…
(せっかく夜な夜な研究してたどり着いたはずの魔法は現在では当たり前に使われている方法、すなわち性行為をするという内容で)
(昔は禁忌だったようだが今ではもう自分しか守っていないことを再度突きつけられた気がして落胆する)
ああもう、しかたない
カミーユさん、リリアンです
お忙しいところすみませんがお時間よろしいですか?
(ぽいっと放り投げた本はひとりでに本棚に戻った)
(ため息を一つつくと短く呪文を唱え、例のカミーユの研究室前まで移動した)
(ノックの前に再度ためらうが傷つけられたプライドが勝ってドアを叩いた)
(どうせ忙しくなんかなくて女と遊んでいるんでしょ、と嫌味を暗に込めてドアの向こうの彼に呼びかけた)
よろしくおねがいします
こちらこそ遅くなってしまうかもしれません、ご了承ください
(夜中にノックが来ることはそう珍しくない)
(それもカミーユに魔法について相談に来る女性がほとんであるのだが)
(しかし、今日の来客はいつもと違いカミーユの方から尋ねようと思っていた相手であった)
おお、リリアンか。
魔法のことで何か相談ごとか?
(研究室にいつも女を連れ込んでいるだけのことはあり綺麗に整った部屋)
(魔法に必要なものが揃っているだけでなく、女性受けしそうなオシャレ感もあり)
(何よりも魔法のためのベッドというと簡素なものが多いが、大きくおしゃれなデザインのものだった)
いつリリアンに抜かれるかって思ってね。
ちょうど最新の魔法について研究していたところだよ。
(椅子に座りながら読んでいたのは魔導書)
(とはいっても魔導の話と一緒に性行為についても書かれている)
【とっても素晴らしいお返しありがとうございます。
このくらいの長さでやるの好きなんで、まったりやっていきましょう。】
(もしも女の人がいたら、服を着ていなかったらどうしようとドアが開く瞬間目をつむった)
(ドアが開いて軋む音がするとおそるおそる目を開けば思ったような状況ではなくてこっそりほっと息を吐く)
お、おじゃまします…
(教師以外の男性の部屋に入るのさえ初めてでこわごわ一歩を踏み出せばすぐ真後ろで扉が閉じてビクッととびあがる)
(まず大きなベッドが目に飛び込んできてカミーユが背を向けているすきにうんざりした表情をして)
最新の?……ああ
(魔法の研究と聞けば途端に目を輝かせてどんな魔法なんですか、と聞こうとしたがすぐに性行為かと合点がいって落胆して声が低くなる)
(魔法はもっと神聖なものな気がするんだけど、ともやもやしものを押し殺して)
私、このままじゃいけないと思って
もっと魔法がうまくなりたいんですっ
やっぱり、その、するしかないんですか…?
(性行為が主流となってからまだ数年、その前にカミーユが行なっていた修行について聞いたつもり)
(しなくても他の方法はまだあるという答えを期待して控えめに上目遣いで見やる)
【ありがとうございます、そう言っていただけると助かります】
やっぱりねー、いまはこういうのが主流になってきてるから。
こっちの本にも書いてあるけど前の晩にどういう感じでやったかが次の日の魔力量と質に多大な影響をおよぼすってね。
(そもそもの魔法に性行為が絡むようになった本を取り出して説明する)
(性行為後が魔力の調子がよくなることは昔から知られていたがそのプレイ内容にも意味があるのが知られてきた)
あとは二人で大魔法をする場合にはその前に繋がっておくことが重要。
お互いの魔力を同調させるって意味でもね。
(大魔法の本をみせて説明)
特に最近ではそれなしじゃできない魔法も開発されだしてるし。
まあそれなしでの研究ってのは衰退していくだろうね。
(論理的にもうそれではやっていけないといろいろな本をもって説明する)
あとは、これは俺の研究でわかったんだけど。
初体験がどんな内容で、どんな相手とだったかってのが重要みたい。
中等部のあの子、最近急に魔法ができるようになったでしょ。
あれ実は俺が研究の成果をいろいろと試す形で初めてをやったんだ。
(カミーユの研究レポートをみせて説明する)
(どういう内容をやったかによって変化し、できるだけ魔力量と質が高い相手がいいことが記されていて)
(件の中等部の学生は高等部でも話題になるほど上達した子)
(実はカミーユに散々泣かされるという晩を送ったのだが、その部分は最新研究ということで見せなかった)
リリアンさ、最近は誰とも交わってないだろ?
そういうの嫌いそうだし、でもそれだと魔力の停滞は起きちゃうよね
(リリアンが処女であるというのが気づいているがあくまでも最近はしてないんじゃないと)
(そのことを知らないふりをして話を続ける)
そういえば書き忘れていたのですが。
お互いの服装についてですが学園ってことで制服。
こちらはワイシャツにスラックス、そちらはスカートにブラウスでお互いにブレザーの上着の代わりにローブを羽織っているとかでどうでしょうか?
最近は当たり前のように性行為があるためにスカートは膝上から結構あるようなミニになっていたり。
あとは勝手な希望ですが、黒のニーハイか黒のストッキングという姿であると。
うぐぐ………
(当然のように性行為の話をしだすカミーユに辟易して他の方法はないのかと言いたいのをこらえながら話を聞く)
(延々のその話ばかりでつい口を挟みたくなるのを我慢しようとして下唇を噛みっぱなしで抑えた声が変にくぐもった唸り声になる)
できない魔法、ですか
それはこまります
(今まで自分が一番で当然だったのに突然一人じゃできない魔法があること、これからも生まれてくることを示されればプライドが許さなくて)
(性行為なんてしたくないからカミーユの話は適当に聞いておこうと思っていたのについ興味を惹かれて前のめりになる)
ああ、彼女……
(自分には及ばないが目を見張る成績を上げだした彼女のことを思い出して苦虫を噛み潰したような顔を見せた)
(リリアンにとっては性行為は依然としてズルでありそんな付け焼き刃で魔法を極めた気でいるバカにはうんざりしていたのだが主席のカミーユが関わっているとなれば話は別)
(自分の方が間違いなく努力もしてきたし才能もある。もし私がカミーユの研究に携わればもっとという気持ちが湧くのはもうしかたのないこと)
えっ、わ、わかります…?
じつは、その……
(急に核心を突かれてとびはねる)
(処女だなんて魔法のことだけじゃなくて女としても恥ずかしくて、カミーユの勘違いに調子を合わせてこのまま性行為とまではいかなくてもそれに準ずることをしてもらってどうにかならないかなと期待を込めて)
>>707
わかりました
ミニスカニーハイが本来の校則ではあるけれど、脚を出したくないので長めのニーハイを着用して、それだと少し緩いのでガーターで止めているためはたから見たらストッキングに見えるっていうのはいかがでしょう
ニーハイだと生真面目感減りますしストッキングだとしづらいなと思いまして わかるって、あんまりしてないんだなって。
魔力の流れが停滞してる感じの読み取りは得意なんだ。
まあ初めてをするときみたいに魔力が一気に開放されたりはしなくても
久しぶりにするだけでもかなり改善されるよ。
本当は定期的にするべきだけれどものえね。
(リリアンにそれとなく初めてをすることで魔力がかなり改善することを織り交ぜて話す)
(しかもどうやらカミーユは中等部の子を飛躍的に伸ばすだけのやり方をしっている)
(リリアンの釣るための話ではあるが、本当のことであって)
そうだちょうどいまパートナーいなくてさ、探してたんだけどさ。
日々の魔力調整と新しい魔法の発見と研究。
ちょくちょく手伝って貰う子は何人かいるけど継続的にこれだって子がいなくてね。
リリアンだったら素質は問題ないし、そういう相手もいないんでしょ?
(羊皮紙を一枚とるとそこに魔法の文字を浮かび上がらせる)
(魔法使い同士が行う契約でありそこにカミーユがサインして)
パートナーになるのがよければサインして。
魔力の改善は約束するし、むしろいまの状態だったら飛躍的な向上が望めるね。
あとは制約事項は書いてある通りだけど、研究のためだからいろいろとするかもしれない。
それに関しては魔法のための性行為である限りはお互いにすべてを受け入れる。
まあよくあるようなパートナーの契約書だね。
(魔法の効力は絶対であり契約書に書かれた内容はサインすれば拒否できない)
(しかしカミーユはそれをよくある契約書であるといっており、変に断るのはおかしな雰囲気を作り出した)
>>709
全く問題ありません。
ありがとうございます。
リリアンさんも適宜、何か要望などありましたら。 は、はあ、なるほど……
(正直なところ性行為に関することは全てシャットアウトしてきたために一気に新しい知識が頭に流れこんできて理解するのに精いっぱい)
(あからさまな生返事になっていることにも気づかずカミーユの言ったことを頭の中で繰り返しながらやっとの事で話についていっている)
いないには、いませんが、でも……
(主席のパートナーなんて名誉なことこの上なくいまにも二つ返事でオッケーする勢いの心中を隠して渋る様子を見せる)
(どうしても性行為がともなうのだろうしそこだけは踏み出しかねるのだ)
(でもここへきたのは結局そういう目的なんだから今更逃げるのも、と悩みに悩んでとりあえず一度帰って考えようと腰を浮かせたが)
い、いまですか?
とりあえず読んでからにしますっ
(やっぱりこの新しい魔法というのは性行為を簡単にしすぎた、普通こんな契約すぐにするのはおかしいのにと内心ぶつくさ言うものの美味しい話をぱあにされても困るし諦めてざっと目を通す)
(まあこの程度なら学校入学のときにも交わしたしいいかと羽ペンをとる)
(なにをしてもいいというのは文字通りでなく本来倫理観に則って「なにをしてもいい」というわけではないから学校においては問題なかったことをすっかり忘れて)
はい、ありがとう。
これでどちらかが望めば性行為をするための結界がはられる。
あとは音とかが漏れることはないし、邪魔も入らないから安心して。
(リリアンがサインをして羽ペンが置かれると文字がひかり契約が魔法によってなされる)
(これでお互いに新たな契約書を作成するまでパートナーであり契約書の内容は絶対)
(パートナー契約では邪魔が入らないための結界が作れるが、それは実は中からも出れない)
それじゃあ早速なんだけどさ。
この通り、ここ数日は読み物をしていてね。
実は滞っていたから相手をして欲しいんだ。
(すーっと手をあげると部屋の一部を覆う結界がはられる)
(先の説明だとリリアンは拒否できず、カミーユの要件が果たされるまで結界は壊れない)
実は最近いろいろと調べて試していてね。
つい先日は中等部のあの子で試したんだけど。
さすがに初めてってことで中途半端だったんだ。
(実はさっきまで読んでいた本には陵辱的な行為についての考察がされていて)
(中等部の子も合意の上であったがさ散々に陵辱されて泣きわめいたのだが)
(その書物と自分のレポートをリリアンに渡して)
いえ、私こそ
それはなによりです
(音が漏れないというのは本当にありがたい。学友などに自分の痴態がバレたらと思うとぞっとしない)
(カミーユの思惑など知らずにさっきまでドキドキしていた心臓が少し落ち着いてきて胸をなでおろす)
なんでしょう?
(ああ、これが結界かとカミーユの張った壁を見渡す。透明で見えないのだが確かに何かあるのを感じる)
(契約書にサインはしてしまったがもとよりもう性行為による魔法はいつかは通る道、このヤリチンなら手馴れていて優しく扱ってくれるだろうと自分をなんとかなっとくさせる)
(とはいってもまだ未知の領域、尋ねる声に震えが帯びる)
おもっ……
えっと、これがなんですか?
(ひょいと軽く渡すものだから気構えずにいたのにあまりの重さに両手で持ってもよろめく)
(よいしょ、と傍のサイドテーブルに本を置くととりあえずレポートに目を通す)
(おぞましい内容に眉をひそめて軽く書類から目を挙げる)
(まさかこれから自分がこの続きをするなど夢にもおもわず不愉快そうにレポートを突き返した[
いろいろとわかってきたことは。
女の子の方は自分の魔力を相手の魔力で激しくかき回されることで魔力の巡りがよくなる。
それも暴走させるくらいにやるほうがいいみたいなんだ。
(たんたんとレポートについて解説をするが)
(つまり女の子がきついほどに犯すということである)
あとは今までは避妊のためにと魔法の皮膜をつけることが通常だったけど。
微量なものだけど魔力への干渉があってよくない。
何よりも男の方はかき混ぜた魔力の中に自分の魔力を出すことで恩恵を得る。
(こちらの世界でコンドームの働きをするものは使わない)
(そのことについても説明をする)
そして、どうやら魔力接触は膣だけではないらしく。
口やアナルといったところでも効果を発揮する。
むしろそれらをすべてやるほうがいいってことだね。
(どうやらこの男はリリアンの口とお尻の穴まで犯すつもりらしい)
そういうことで始めようか。
(リリアンの腕をつかむ力はとても魔法使いの力ではない)
(騎士ほどの力に魔法使いの女の子が魔法なしではなかなうはずがない)
(そして結界の中では関係ない魔法の発動は制限されているのであって)
すみません、眠くなってきてしまいました
今夜はここでお開きにさせてください
はい、次回はいつにしましょうか?
明日でよければアンシャンテなどで待ち合わせ。
時間を開けるならば伝言板の利用でどうでしょうか?
じゃあ明日でお願いします
9時ごろからこれますがカミーユさんはどうですか
はい9時で問題ありません。
仮に無理なった場合には大人の伝言板などに連絡ということで。
遅くまでありがとうございました。
女性を募集します
女魔法使いとサキュバスで
・生意気な使い魔の淫魔をお仕置き
・召喚した淫魔を隷属化調教
こちらは責め受けどちらでも可能
詳細は打ち合わせで決めたいと思います
NGは暴力、罵倒、大スカ、グロ、ロリ、名無し酉なし
>>722
いますよ、こんばんわ
いじめる以外に何かご希望はありますか? >>723
いてくれてよかったです
どちらかというと隷属化調教の方に心ひかれました
サキュバスとして誘惑しますが逆に♀さんに翻弄されたいです
世界観は西洋的なものにしますか? >>724
こちらこそ、ご応募があってよかったです、そろそろ落ちようかと思っていたところでした
呪術返し的な感じで催淫魔法を跳ね返すとか、結界で力を奪うとか、そんなのでよろしいでしょうか?
世界観は、やんわり西洋ファンタジー風味にしようかと、あんまりカッチリしすぎても楽しめないので
寸止めでいじめるか、イかせ続けていじめるか、どちらがよろしいですか
あと、一応フタナリも可ですが、どうしましょう
そちらのNGと一緒にお聞かせください 間に合ってよかったです
そういった感じでももちろんいいですし、単純に魔力の格が違いすぎて屈服しちゃうのでも興奮できそうかなって思います
やんわり西洋ってことで名前入れてみました
今晩はいっぱい気持ちよくさせられたい気分です…///
フタナリも可なんですね。おっきいので突かれたくなったらおねだりしちゃうと思います。逆に♀さんが犯したくなったら、それも嬉しいかも
NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです
容姿は色っぽいお姉さんと一見普通な感じの女性でしたら、どちらがお好みですか?
名前で悩んでしまいました…
その辺りはノリと勢いで進めてしまって>魔力
催淫から感度増強で、ゴメンなさいって言っても許さずに攻め続けてあげる
私が生やして犯してもいいけど、貴女に生やして逆レイプはありかしら?なんてね
NG了解…色っぽいお姉さんがいいかな
こちらは同い年くらいの、きつめな印象の女性ってことで
貴女を呼び出すところから書き出してみようかと思うけどいいかしら?
何かあれば途中でも言ってくれれば、修正なり調整なりするから、遠慮なくね
では、よろしくお願いします
ノリで大丈夫ですよ
攻め続ける、にキュンとしちゃいました
逆レイプもいいですね。素敵な方に出会えて嬉しいです
書き出しありがとうございます。楽しみにしてます
(とある屋敷の地下室)
(全体を石壁で覆われた頑丈な造りの部屋の床に)
(精密な魔方陣を書き込み終え、いよいよ異界の妖魔を呼び出そうしているレイチェル)
(簡素な黒いドレスの上に魔術師のローブを羽織り、部屋の中を行ったり来たりして)
さて、準備は整った…結界の準備よし、魔術除けのお守りよし、魔力は十分…
(一つ一つ声を出して確認していく…魔物相手では一瞬の隙が大惨事を招く)
(そのことを承知しているから、より慎重に、この日の為に数週間かけて準備してきたのだ)
よし、じゃあ…
(深呼吸を一つ、気合を入れて召喚魔術を発動させる)
(呼び出しの対象は妖魔シレーヌ…有名な淫魔だ)
(魔方陣が光を放ち召喚が完了して、そこに現れたのは…)
【では、こんな感じでどうかしら?】
【やりにくいところがあれば遠慮なく言ってね】
【>>729 待っているから、慌てず、ゆっくりとね】 【戻りました。お気遣いありがとうございます。抱擁力のあるお姉様にドキドキしてしまいます
素敵な導入も嬉しいです。今、レスしますね】
>>731
【お姉さま…照れるわね、遅レスはご容赦して貰えると嬉しいかな】 ふわぁぁ、誰じゃ、せっかく惰眠を貪っていたというのに、人を呼び起こすような無粋をするのは…人間くらいのものか
妾を呼んだのはおヌシか?
(猫のように身を丸めた姿で血のように昏い紅色をしたベビードールのような衣装に身をまとった淫魔が姿を現わす)
はて、妾を呼び出すのは腕の立つ者でもそこそこ難儀なはずじゃったが、苦労して準備したと見える
(体を起こすと地下室を見渡して)
見たところ同性のようじゃが、妾は男性の精気しか食さんぞ…なんの目的がある?ニンゲン
(真紅の瞳が魔術師の眼を見据える)
【威厳を出すためにこういう喋り方にしています。レイチェル様次第で徐々に崩れていくと思います】
>>732
【照れたところもかわいいです(こんなこと言ったらいじめられちゃうかな//)
私もそんなに早い方ではないので。明日はゆっくりなのでじっくり楽しめたら嬉しいです】 我が名はレイチェル・シュフィード、古より魔を操る者の末裔にして魔術師
太古の妖魔、大淫魔シレーヌよ、我と盟約を結び、我が命に従え
(妖魔の迫力に気押されそうになりながら声を張り上げ)
(自分の力を誇示するために溜め込んだ魔力を解放すると)
(石室に仕込んだ魔方陣で増幅してハッタリを仕掛ける)
さあ、盟約への同意を
(まだ切り札は残っているが、それでも背中に冷や汗をかきつつ)
(目の前のシレーヌを睨みつけ、契約を迫る)
えー、どうしようかしら、そんなに妾のこと想ってくれてただなんて光栄だわ
(レイチェルの増幅した魔力もどこ吹く風で無防備に近づくと、頬を一撫でする)
同性を堕とす趣味はないのだけれど、貴女みたいな張り切り屋さんだったら飼ってみてもいいかもね
(見詰めながら想像で嬲っているかのように舌舐めずりをして)
妾と貴女が盟約?(小馬鹿にした態度で)
男性の落とし方とかなら身をもって教えてあげるけど
(まともに取り合わない)
え?なっ!
(ハッタリが毛ほども効かず、簡単に接近を許してしまう)
(驚きを隠せずにいると、頬を撫でられ)
私を簡単に飼いならせると思わないことね
(シレーヌの言葉に言い返すが)
(声が震えそうになるのを抑えるのがやっとで)
そうよ、男を手玉に取る方法…それが知りたいの
教えてくれるなら、この身を捧げてもいいわ
(誘いの言葉に、乗って見せる)
(この言葉に食いついて、こちらに魔術を発動すれば)
(先祖代々伝わる「呪返しの瞳」が術を跳ね返してくれる)
(そうすれば、とわずかな期待を込めて、秘かに魔眼を発動させる)
【迫力負けしそう…このまま負けてもいいけど】
【それじゃそちらの希望と違っちゃうわね】
強情じゃのう、じゃが、気圧されてるのを必死に隠して振り絞った声、嫌いじゃないぞ
(声が震えそうになったのを抑えたのを見透かして)
なんじゃ、妾の言うがままじゃの。もっと骨のあるニンゲンかと思ったが詰まらぬ
どうやら小細工も弄しておるようじゃし、男を手玉に取る方法は教えんでおこう。代わりに女性の快楽、その極値を見せてやろう
(髪を撫でていたかと思うとグイと引き寄せ唇を奪い)
その後、おヌシがおヌシのままでいる保証はせんぞ
(ニヤリと嗤う)
【お姉様かわいいので食べちゃいたいです】
んっ?!ん…んんっ!
(シレーヌの迫力に気圧されたまま、碌に抵抗もできずに唇が重なる)
(生まれてきて20数年、誰も触れたことのないそこを、淫魔の唇に奪われて)
(突き放そうとシレーヌの肩に両手をかけるが、引き寄せる力を振りほどくには足りず)
(足が震え力が抜けそうになるのを必死に堪え)
(ありったけの理性を振り絞って、最後の切り札を発動させる)
(中に捕らえた妖魔の力を奪う結界…これが通用しなければ)
(シレーヌの言う通り、ヒトではいられないことになるだろう…心の片隅で覚悟を決める)
【食べるか食べられるか、そちらに委ねちゃうね】
【私はどちらでもいいから…】
んっ、初物であったか。これは思わぬ収穫。おヌシ美味じゃぞ
(およそ淫魔と思えぬほど優しく唇を触れ合わす。レイチェルの初めてを奪ったと知ってニヤリと笑むと人より長い舌がレイチェルの舌を搦めとるのはもちろんのこと、口内の粘膜を喉付近まで掻き乱す)
なんじゃ、それは突き放そうとしてるのか?それとももっとしてほしい?
(唇を離すとチロチロと顔を舐めながら)
それに何かしようとしたみたいじゃが、足も抜けそうなその体たらくで妾を捕らえられると思うとは…その侮り身をもって償うがいい
(レイチェルの体をギュッと抱き締める。肌の感触と淫靡な匂いを通して淫魔の因子がレイチェルを襲う)
IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。
ぅぐ、んふ、んんっ!ん?!んぐぅっ!
(唇も舌も抗議する声も奪われ、口内を蹂躙される)
(喉への刺激など苦しいだけのはずなのに、そこから快感を引き出され、意識が蕩けていくようで)
ん、はぁ、はぁ…こんな、ことって…
(己のすべてをかけて発動した術も何の効果ももたらさず)
(敗北感に苛まれながら、涙をこぼして)
はぅぅ…なに、これ…か、らだが、あつい…あぁ、あ、やだぁっ!
(触れ合った肌を通して、熱い何かが体にしみ込んでくる)
(熱はじわじわと全身に広がり、更にそこから胸と股間に集中し始めて)
(豊かに膨らんだ乳房の頂点が充血して硬く尖り、下着に擦れるだけで甘く疼き)
(下腹部の奥からトロトロと粘液が溢れ、ショーツに大きな染みを作るだけでは足りず)
(布地が吸い切れなかった分が内ももを濡らしていく)
名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。
ふふ、もう喉で気持ちよくなってしまったの?妾との相性がいいのか、それともおヌシ本来の性質か…もはやどちらでもよいか
(舌一つで表情をやけさせているレイチェルを子供を見るような瞳で見つめる)
涙をこぼしてしまって…おお、かわいそうに。これまで負けたことなどなかったんだろうな。じゃが、安心するがよい。これからは妾の下で快楽に身を悶えさせておればよいのだから
(囁きながら服の上からグッグッとレイチェルの魅力的な胸の膨らみを揉む)
なかなか、いい触り心地じゃぞ。妾のと比べても遜色ない
(レイチェルよりやや大きい、しかしハリのある乳房をむにゅむにゅと押し付ける)
(ショーツの方は気づかぬフリ)
名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
(男女の営みについてはある程度の知識はある)
(それに伴うあれこれも知っている…自分で試したことはないが)
(レイチェルはかなりの耳年増であった)
あ、あふ…んん…あ、やぁ…
(誰にも触らせたことのない膨らみをモニュッと潰され、ほぐされていく)
(ジンジンとしびれるような快感が背中を走り、股間と脳で熱となる)
(生れて初めての感覚に怯えるように、幼子のようにイヤイヤと首を振り)
(成熟した女の肢体がシレーヌの腕の中で悶える)
(太ももを伝いふくらはぎを濡らし、足首から床に)
(少しずつ水たまりが広がりはじめ)
(ショーツが吸わない蜜液が雫となって直接落ちて、ピチョンと音を立てる)
【今でなくていいので、このままではなく】
【異空間とかでいいので、ベッドの上で、お願い】
【ごめんなさい、お姉様。急に眠気がきてしまいまにた
寝落ちしちゃったら申し訳ないのでこれで落ちます
また会えたら遊んでくれたら嬉しいです
落ち】
【あ、残念…でも楽しかったです】
【打ち合わせと全然違っちゃったけど、楽しんで貰えていたら、嬉しいです】
【また会えたら続きでもこちらが責めるでもいいので、遊んでください】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【私も落ちます】
【以下空き室】
遅いので早めの展開でもいいですか?
スカグロはちょっと…です
分かりました
女の子だらけのハーレムパーティーを組んでる設定と、色んな女の子モンスターに搾られる設定どちらがいいですか?
女の子モンスターに搾られたいです
Mなグールを犯すけど、次々に昇天していって、ラスボス♀モンスターと対決したいですw
搾り取って満足して道を通してくれるみたいな感じでもいいですか?
基本全員爆乳の女の子で、おっぱいで骨抜きにしてあげたいです
いいですけど…骨抜きなら次に移動できないかも?w
おっぱいでいいですよー♪
じゃあ魔王の城に入ってきた所から書き出しお願いできますか?
モンスターの希望があればお聞きします
書き出します
ついにここまで辿り着いた!
ここからは強敵揃いだから気を引き閉めて…
(中が薄暗い魔王城に一歩一歩踏み入れてく)
(今までのモンスター退治でダメージがあるが、剣をしっかりと持ち、緊張のなか進んでく)
【イヤらしいモンスターであれば…お任せしますよ//】
ふふっ、いらっしゃーい♪
(暢気な声を上げて奥からモンスターがやってくる)
よくここまで来れたねぇ
でも、ここから先は通さないよ?
(爆乳で体が液状になっているスライムの女の子)
(いきなり勇者に抱きついて)
ここで私と楽しんでいこ?おっぱいで気持ちよくしてあげるよ…
(おっぱいを勇者の腕に押し付ける)
な、な、女!?
(いきなり現れたかと思うと飛び付かれ、しかも♀モンスターに驚きよろめく)
(ぬるぬるでしかもおっぱいがぷよぷよして気持ちよく、剣を振ろうにも力が入らない)
は、はなせっ!
んくっ、お、オレは女は…
(余計おっぱいが体にまとわりつき下半身が反応してくる)
うひひっ♪ちんぽガチガチにしてるくせにぃ…
(ズボンを下ろして、勇者のちんぽを露出する)
私がいっぱい搾り取ってあげるね?
(豊満な胸で、勇者のちんぽを挟み込んでいく)
ほらぁ、人間の女の子と違って、ぬるぬるで気持ちいいでしょ?
おっぱいにたっぷり射精していいんだよ♪
や、止めろ!!
(体にくっつく♀モンスターを離そうとするが気持ちよさに体の力が全く入らず)
ひ、卑怯だぞ!
正々堂々としょ、しょうぶ…
あぁっ!!
(もうカウパーが出てきて…)
アイリスはあなたに作られたお人形さんです。
あなたのことが大好きで、神様にお祈りして人間の身体にしてもらいました(ちょっとお嬢様口調)。
大好き大好きと抱きつくこちらに我慢できなくなって押し倒す……といった流れで、人形師・操り師などの男性を募集します。
お名前、好みの服装など教えてくだされば書き出しやります。
まだいらっしゃいますか?
基本ラブイチャと考えてよろしいのでしょうか
>>766
あ、いますよーこんばんは
ラブイチャだとやりやすいですが、ご希望のシチュございますか? 改めてお願いします
ラブイチャ、甘いお仕置き付きて感じで
羞恥責めとか淫語でおねだりさせるとかって大丈夫ですか?
服装はシンプルなドレスがいいかな…下はセクシーランジェリーとガーターでお願いします
そちらの外見は10代後半で胸が大きめ(巨乳じゃなくでいいです)、金髪碧眼のお嬢様風
ジェイクの好みの女性を作ったって感じでいいでしょうか?
シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね
シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね
(あわわ間違えて2回おんなじこと書いちゃいました、ごめんなさい)
(満月の光が窓から差し込んでいる広い部屋の中、ドレス姿の少女がソファに座る男性のもとに足跡もなく歩み寄る)
(長い睫毛に縁取られた碧眼がまるで恋する乙女のようにうっとりととろけているが、どことなく作り物のような雰囲気がある)
ジェイクさま!
(ソファでくつろぐ男性の隣にちょこんと座り、両手を伸ばして首筋に抱き着く)
ジェイクさま、ジェイクさまぁ!
月の神さまが私の願いを聞いて、このようにしてくださったんですのよ
ああ、ずっとこうしたかった……私とても嬉しいですわ、ジェイクさまもアイリスを抱き締めて……!
(愛玩動物が主人に懐くように赤く染まった頬を男性の胸元に擦りよせ、男性の名を呼ぶ)
(こんな感じでよろしいですか?)
おわぁっ!あ、アイリス?
何?どうして?はぁ?女神さまって、ええっ?!
(つい先日、己の欲望の赴くままに一体の人形を作り上げた)
(自分の理想とする女性像をそのままに…作ってからこれでは売り物にならないと気が付いた)
(と言うか、売り物にしたくなかった…理想の女性なんだから当たり前だよね)
ええっと、アイリス?ちょっと落ち着いて
もう一度、何が起こったのか話してくれるかな?
(愛くるしい顔を赤く染め、こちらを慕う態度を示してくる人形…のはず)
(服を通して人のぬくもりを感じるし、髪からは嗅いだことのないような甘くていい匂いがする)
(自分が作る人形にはこんな機能はない…まるで本物の人間のようで)
(とりあえず落ち着こうと、アイリスの肩に優しく手をかけて)
(へばりついているのをべりッとはがすようにして、くっついていた体にどうにか隙間を作って)
(結果的にアイリスと見つめあうような形になってしまった)
【何も見ませんでした…何かありましたか?】
【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【ちょっと軽め、というか明るめな雰囲気のエッチにしたいなぁ、と思っています】
【都合が悪ければ言ったただければ修正しますので】
(>769と>>>>770で同じ投稿をしちゃったのです……)
あん!
(引き剥がされ、自分にない力強さに性差を思い知る)
ジェイクさまは、丹誠込めて私を作ってくださったでしょう?
作ったときにジェイクさまの魔力が少しだけ私に移って……それから、髪を整えたり、頬を撫でたりしてくださるたびに、どんどん魔力が高まって、意識が芽生えたのです。
眺めているだけでは足りませんと女神さまにお願いしたら、ジェイクさまのお役に立つならという条件で、私を半分だけ人間にしてくださったのですわ。
(説明する間もジェイクの手に触れ、指を絡めるようにしていたが、ジェイクに見つめられると気恥ずかしくなり、視線をそらす)
私、ジェイクさまのお役に立ちたいの。
ジェイクさまは何でも器用にこなしてしまうけれど、何か私にできることはありまして?
(きょとんときたように首を傾げる。
見た目や口調はお嬢様風だが、中身は無知な子供のよう) 半分だけ…どこからどこまでなんだ?
(片手は指を絡めてアイリスと握り合ったまま、もう片手を顔をそむけたアイリスの頬へと伸ばして)
(ちょうどアイリスが言ったように、作成中に何度もその形を確かめた時のように、手の平で撫でて)
(人形の時には感じられなかった温もりと柔らかさを感じてしまい、一気に恥ずかしくなって)
そ、そうか、アイリスがそんなに俺のことを思ってくれていて嬉しいよ
女神様の言いつけなら、ちゃんと守らなきゃな
(何とか平静を保ちつつ、動揺を押し隠しながら会話を続ける)
(少し体が離れたとはいえ、さっきハッキリと感じてしまったアイリスの胸に備わった柔らかさ)
(それが忘れられずにいて、心臓がバクバクしっぱなしだ)
アイリスにできること、か…
(可愛く小首をかしげるアイリスに、一瞬不埒な考えがよぎるのは仕方なかったと思う)
(目の前に自分の理想の女性がいるのだ、しかもこちらに好意以上の感情を見せつけているのだから)
(かといって、そのままを口にするのは、さすがにどうかと言うもので)
(なけなしの理性を総動員して、欲求を抑え込む…抑え込んだつもりだった)
アイリス…
(アイリスの顎に指先をひっかけて、軽く上を向かせる)
(今度は反らされないように、しっかりとアイリスの宝玉のような青い瞳を見つめて)
(……俺は今何をしているんだ?)
ジェイクさまのお役に立って、ジェイクさまを幸せにできたら、完全な人間になれるとお聞きしましたの。
私はジェイクさまのお役に立ちたいし、ジェイクさまに幸せになっていただきたいけれど、
私自身も幸せになりたいと思っていますの。
あまり我儘を言っては、あなたを困らせてしまうかしら……。
……お熱があるの?
たいへん!
いきなり抱き着いてしまったから、驚かせてしまいましたね……ごめんなさい。
……でも、なんだか私も頬や心臓がさっきより暖かいの……。
(向き直ったジェイクがどことなく焦っているのを察し、体調が悪いのかと勘違いする
頬や額の温度を確かめようとしてジェイクの顔に手を伸ばし……)
……、!
……
(ジェイクにされたことに一瞬だけ驚いて肩を震わせ……これが彼のしたかったことなのだと考え、瞼を閉じる)
(あぁ、そこで抵抗しないんだ、いや分かってたけど)
(キレイな瞳の色が見えなくなっちゃうのはちょっと惜しいな、でもすごく可愛い)
(もう、ガマンしなくてもいいよね、最初からしてない気もするけど)
(頭の中で益体もないことがグルグルと巡っているが、全部追い出して)
(後は、アイリスとのことに集中する、それが彼女への礼儀だ)
アイリス…
(もう一度だけ呼びかけておいて、返事を待たずに唇を重ねる)
(最初はごく短く、くっつけたらすぐに離して、もう一度くっつけて)
(ちゅっ、と音を残して何回か繰り返し、唇が重なる時間が少しずつ長くなっていって)
ん…チュ、んん…
(口付けたまま舌を伸ばし、アイリスの上下の唇の隙間を舐める)
(優しくこじ開けるようにして舌を侵入させ、その先にいたアイリスの舌と絡めあっていく)
(ずっと部屋の中にいたのでキスという概念を知らない。
窓の外で犬猫が飼い主にじゃれつくのを見たことはあるので、それが主従間の愛情表現なのだと思っていたけれど、
唇を重ねられるのは、抱き合うのと同じか、それ以上に心地良い……)
……ん、んぅ
(されるがまま舌を絡められ、自分からも絡めたほうがいいのか、このまま身を委ねるのがいいのか少しだけ考える。
もしこのままなら……と思うだけで身体から力が抜けてふらつき、繋いだ手はそのまま、立っていられなくなりバランスを崩す)
あ、あ、やんっ
(くぐもった悲鳴をあげる。まるでジェイクから逃げてしまったようで、悪いことをした気分になり、悲しそうに眉を下げる)
……
おっと、っと、
(突然アイリスの膝が崩れ、唇が離れる)
(繋いだままの手は離さずに、もう片方の手でアイリスの腰を支えて)
アイリス、大丈夫?
(そのまま心配そうにアイリスの顔を見れば)
(そこに浮かんでいるのは悲しそうに眉が下げた表情で)
…どうした、そんな顔をして…もしかしてイヤだった?
(一瞬、血の気が引く、女の子にこんな悲しい顔をさせるだなんて)
(だけど、同時にこんな表情になってもアイリスは可愛いな、なんて思ったりして)
(勇気を振り絞り、アイリスがイヤだと思っていないことを期待して)
もし、イヤじゃなかったら、もっとしていいかな?
(許可を求めつつ、返事を待たずに再び唇を重ねて)
(そのまま舌を絡ませ、ときおりアイリスを誘うように舌の動きを止めて)
(アイリスの方から動いてくれば、やり方を教えるように実演してみせて)
(腰に回した手を這い上らせて背中を探るように撫でる)
(アイリスのドレスを簡単に脱がすことのできる一本のリボンを見つけ出し、結び目を解く)
ううん、嫌じゃないの
(とても心地良くて幸せなのに、なんだかくらくらしてしまって……
ジェイクさまに喜んで欲しいのに、何をすればいいのか、分からない自分が悲しいの……)
(そう言いたいのに唇を重ねていては思いを伝えられない)
(……ふと思い付いて、自分がされて嬉しかったように彼の真似をして舌を重ねる。
小鳥の啄ばみのように小さくだが、ジェイクの気持ちに応える)
(腰や背中を支えられ、自分一人で立っていられないことを思い知らされる。
所詮ただの人形にすぎない自分のワガママがジェイクの重荷になってしまわないか悲しくなり、
それでも彼を喜ばせるため、思い切って自分から舌を絡める。
自分より大きくしっかりとした男性の体を確かめるように、舌先で歯をなぞり、指先で顎のラインを撫で、愛撫の真似をする)
……?
(リボンで閉じらていれた箇所に隙間ができ、冷たい外気が肌に触れる。
身体の芯は熱いのに肌は冷たいという違和感から、温かいジェイクの身体を強く抱きしめる)
すいません、そろそろ眠気が迫ってきています
もしょろしければ、どこかの伝言板で連絡を取り合って続きをお願いしたいのですが…
どうでしょうか?
分かりましたー
「ふつーの伝言板」に書き込みをしておきますので、見ていただけると嬉しいです
また遊んでください
ここは閉めておきますね
以下空いています
閉められてしまいましたが、ご挨拶だけ
ありがとうございます
伝言板、こまめに確認するようにしますね
では、おやすみなさい
以下空き室
新入りの召喚士募集です
性行為でパワーアップしなきゃなんだけど、オドオドしちゃって
精霊にリードしてもらうシチュがしてみたいです
主を人質に捕られて言いなりになる女騎士を募集します。
真夜中ですが、ややグロい描写ありで拷問や嬲りなど酷いことをして遊んでくださる方はいらっしゃいませんか?
長めの文章が可能な方だと嬉しいです。
強制発情、感度上昇の効果がある淫紋を刻まれて性奴隷に堕ちてしまう王女、聖女、女勇者等を募集です。
お相手募集します。
二人で旅をしていて、同じ部屋で眠っている相方に夜這いをかけるようなシチュでお願いしたいです。
詳しい設定等は相談させてください。
こんばんは。
よければ相談からってことでお願いします。
ちなみにどちらが夜這いをかけるシチュでしょうか?
こんばんは、夜這いはそちらからかけてもらうような感じで考えてますがいかがでしょうか?
それで問題ありません。
設定の話ですが、そちらは夜這いを歓迎でしょうか、嫌なんでしょうか、それとも戸惑いみたいな感じでしょうか。
そうですね、歓迎気味の戸惑いみたいな感じでお願い出来たらと思ってます。
既に関係は持っていて、久々に宿に泊まれて期待していたのに先に眠ってしまったのを見て我慢出来なくなったみたいな感じでどうでしょうか?
こちら旅の退魔師♀で、お調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
久しぶりの女じゃ
ワシの一物も蘇るようじゃ・・・
(自らを退治に来た退魔師に欲情して)
さっそく出るとするか
(サラの前に現れ、老いた妖怪のふりをする)
捕まえた敵国の姫を牢屋で兵士達が囲んで凌辱する設定で募集します
たくさん汚してほしいです
そうだな…年齢とか見た目の事を教えてくれ。
後はNGとかもあれば。
お願いします
年齢は、21歳で胸はGカップ、ブロンドの髪を編み込んでいます
ドレスを着てます
少し気が強いです(だんだん快楽に勝てず従順になっていきます)
NGはグロのみです
後ろとか、スカとかは大丈夫です
よろしくな、たっぷりケツ穴まで犯して敗戦国だと認識させてやるよ
書き出し任せていい?
【分かった。他にやりたい事があれば言ってくれればいい。ひとまず書き出しておく。】
[長年戦を続けてきた敵国の城の地下牢。リリア姫が捕えられているその場所に、城を落とした兵士たちの指揮を執る兵士長が降りてくる。
見た目は30代後半、厳つい筋肉質の体には傷が多く刻み込まれている。その後ろには兵士達が数十人ほど。]
なるほど、これがリリア姫か…
おい、お前達も見ておけよ。王族…それも敵国の姫を見るのはお前達も初めてだろうからな。
さて…お姫様。将軍が到着するまでの間、あんたの扱いは俺に一任するように言われている。
囚われの身となった気分はどうだ?
[鎖でつながれた姿を見下ろしながら、愉悦交じりに語り掛ける]
【わかりました、書き出しますね】
(暗い地下室に、手首を縛られている
なんとか、拘束を解こうと身体をくねらせているがカチャカチャと金属音が鳴るだけで)
っ…くっ…
(汗ばみながらもなんとか抜け出そうしていると、向こうから足跡が聞こえてきてビクリと体をすくませる)
ひっ…
(やがて目の前に、兵士並び、ニタニタと笑っていて恐怖で思わず後ずさった)
【すみません他の女性がでるのもNGです
あと媚薬とかは大丈夫です】
ん?他の奴がいたみたいだな。
ならそっちに譲ろうか。落ちる。
…っ、ふざけないで、いいからコレを外しなさい
(キッと兵士を睨み付けると、凛とした態度で言いはなつ
しかし、身体はカタカタと震えていて)
なっ、ジロジロ見ないでっ
汚らわしい
(舐め回すように見られ、気持ち悪さにふいと顔を背けた)
ほう… 箱入りのお姫様ってのは弱弱しいもんかと思ってたが、気だけはそこそこ強いらしいな。
その割に体は震えてるみたいだが?ハハハハ……
(後ろの兵士達の哄笑が冷たい牢獄の中に響き渡る)
ま…いいだろ。枷は外してやるよ。おい。
(背後の兵士がリリアの枷の鍵を開け、両手を解放した。その間も兵士達の舐めまわすような視線、
特に胸や太腿へ向ける視線は露骨なほど。やがて両手が自由になったリリアに近づき、
その身に纏っているドレスをビリビリと引き裂いて、乳房を片方露わにした)
ハハっ……いいもん食ってるんだな。なかなかデカい乳してるじゃないか。
お前らもよく見とけよ。王族の乳なんてなかなか拝めるもんじゃないからな!
(言いながら、その豊かな乳房を鷲掴みにし、数十人の兵士たちの前で揉みしだき始める)
なあ、お姫様。こいつらはな、あんたの国との戦で疲れて、溜まってんだよ。
もちろん俺もだ。
だから、これからご褒美にあんたをいただくんだ。全員でな。……いいだろ?
きゃ、近づかないで、いやぁあぁぁ!
(あっさり両手が自由になり、逃げようとするが伸びてきた無数の腕に捕まり悲鳴をあげる)
やっ、触らないで、はなして、………っ!
(ドレスがビリビリ破れる音がして気が狂いそうになる…更に、肩方の胸がプルンと曝されて)
きゃああ、見ないで、やっ、痛っ!
(力任せに握られて顔を歪ませる)
なっ、なにいって…じょうだんは…
(兵士の言葉に顔が真っ青になる…しかし、兵士たちの股間はもう破裂しそうなほど盛り上がっていた)
ん?痛かったか。まあ、剣ばっかり握ってたからちと力が強いのは勘弁してくれよ。
それとも、男に触られたことがないだけか?
(笑いながら、ドレスの胸の部分をもう片方、それに下半身の方まで
ビリビリと引き裂いて、服としての用をなさないようにしてしまう。
両方の乳首も、太腿の付け根も余すところなく兵士たちの目に曝されて、男達からため息や口笛が響いた。)
しっかし、本当にデカいな。商売女でもここまでのはそうそういないからな。
男に揉まれるためにデカくなったみたいな大きさだな、このオッパイはよ?
(両方の房を名も知れない兵士達が触り始める。奪い合うようにして、何本もの手がリリアの巨乳を揉みしだき、弄ぶ。
露わになった下半身も、何本ものごつごつした手が撫でまわし始める)
おっと、手持無沙汰の奴らもいたんだったな。
お前らは…そうだな。順番が回ってくるまで扱いてな?
(後ろに控えていた男達がぐるりとリリアの周りを取り囲む。股間の盛り上がったズボンを脱ぎ捨てると
バネ仕掛けのように勢いよく、リリアの目前に肉棒が晒される。
太いもの、長いもの、大きく脈打ったモノ…どれもこれも汗の臭いで蒸れかえっているものが20本ほどリリアを取り囲む)
やっ、いやっ、汚い手でさわらないでっ
(最初はただ揉まれていた胸だが、だんだん乳首などを刺激してくる手があり、その度にピクンピクンと跳ねる)
や、そこはっ、だめっ!
(大事なところをゴツゴツした手でまさぐられ、目に涙がたまる
しかし、やめてくれる気配はなくて)
な、なにっ…ひっ
(兵士長の言葉にずらりと並ぶ兵士達…皆、手は露出した下半身に添えられていて
そしてグロテスクなそれを抜き始める)
や、やだっ、なにしてっ…
(嫌な予感に、余計暴れだすが男の力には敵わなくて)
おいおい、暴れるなよ…大人しくしてれば優しくしてやるさ。
それに、ちょっとだけ痛いかもしれないが、すぐ良くなるぜ。
お姫様だって、痛くされるより気もちいい方がイイだろ?
「はあ、しかしでっかいオッパイだな…乳首もすげえ。」
「おっ、乳首硬くなってきたじゃねえか。もう片方も…ハハ、引っ張ったらすげえ伸びるな。おもしれえ…」
「すげえ、お姫様のおマンコ…生で見るの始めてだ。綺麗な色してんな…」
(兵士達は口々に言いながらリリアの体を無骨な指で撫でまわしていく。
リリアが涙目なのもお構いなし、むしろ一層激しく、アナルにまで指を伸ばす)
さて…ここからは、こっちに集中してもらうぜ。何しろ全員溜まってるし、そろそろ始めないとキリがないからな。
ほら、こっちに顔向けな。この中で一番戦果があったのがコイツなんだ。
あんたの兄だったか…いとこだったかを討ち取ったのもこいつなんだぜ?
(顎を掴み、ぐいっと兵士の方を見上げさせる。肉棒を勃起させ、ブルンブルンと揺らせながら近づいてくる巨漢。
リリアの前に立って見下ろすと、肉棒を唇にぐいっと押し付ける)
ほら、口開いて…しゃぶるんだよ。分かるか?
…分かんねえよな。こうだよ。おら、口開け!
(顎を掴んだまま、無理矢理に口を開けさせる。そのまま、巨漢が大ぶりな汗臭い肉棒をぐいっと喉奥まで突き込んでいく)
やっ、触らないで、ひぁ!そんな、はしたないところ…っ
(あらゆるところ、後ろまで撫でられて絶叫する…しかし、身体は何故か期待してるかのようにひくついて)
な、やっ…
(目の前に現れた巨漢に、目を見開く)
な、そんな、こんなやつにお兄様を…嘘だっ、ふざけないでッ!
(カッとなって、声をあらげるが聞き入れてもらえず、顎を捕まれる)
ん、んんっ―――ッ!
(何とか抵抗し、しばらくは口唇を固く結んでいた。何日も洗ってないであろう赤黒い肉棒が口唇とキスをする
しかし、一瞬で無理やり奥まで入れられて)
ん"っ、ん"ん"っ!
(つかえながらも、必死に舌で押し出そうとするが逆に刺激を与えてしまって)
はしたない?まあ、はしたないわな。
けど、いいだろ?どうせはしたないところではしたない事、今からたっぷりするんだからな。
「おっと…ちょっとマンコがひくついてきたか?」
「ははっ、デカいチンポ見て興奮しちまったか?」
(兵士達はリリアの気も知らずに下品な笑い声を立てる。
何日も洗っていないような汗にまみれた太い肉棒がリリアの口をこじ開け、喉奥に入っていく)
いいや?本当だよ。お姫様の兄貴の首を取ったのはそいつだからな。
って、おいおい…顎外れちまいそうだな。
(巨漢が肉棒を押し込んだまま、首根っこを掴んで肉棒を自分から前後させ始める)
そういう時はな、自分から舌使ってしゃぶるんだよ。そうすりゃ無理やりされない分苦しくねえんだから。
っておいおい、もう出ちまったのか?しょうがねえな…
(リリアが苦しげにしている間に、巨大な肉棒から溜まりきった白濁がびゅくん、びゅくんと脈打って解き放たれる。
精をたっぷり喉奥まで注ぎ込んで、巨漢はようやく口から肉棒を抜いた)
ま、最初は仕方ないとして。まだまだいるんだぜ?次がつかえてんだ。
今度はちゃんとしてくれよ?
(言葉と共に4,5人の男達がまた進み出て、リリアの目の前に肉棒を突き出し
唇に、鼻に、両頬に押し付け、さっきのように咥えてしゃぶるように強いる)
あっ、げほっ、げほっ…
(喉奥に大量の生臭い精液を注がれ、えずく
肉棒を抜かれると、ぼたぼたと白濁が口の端から溢れて
兵士の肉棒が顔に擦り付けられる、むわっと生臭い臭いが充満する)
やっ、やだっ
(口では嫌だといっているが、敏感なとこばかり刺激を与えられ、アソコは愛液が溢れ太腿まで伝っている
それに気づいた兵士が、それを指で掬い見せ付けるように舐める)
あっ、だめっ、そこはっ、ああっ!
(それをきっかけに、胸やアソコ、後ろの穴にまで舌が這い回ってきて
手とは違う生暖かく柔らかい感触に、意識が飛びそうになる)
おいおい…口では嫌がってても体は正直ってのは本当だったんだな。
随分濡れちまってるじゃねえか。なあ?
普通、初めてでそんなにすぐは感じねえぞ。ひょっとして、お姫様。
こっちの才能あるんじゃねえか?男に抱かれる才能がな。
ほら、もっとしてやれよ。嫌がる相手を無理やり犯すのもそれはそれでいいがな。
(兵士達がリリアの乳首を、脇腹や太ももを、蜜を流す割れ目やアナルまで、めいめいに代わる代わる舌で舐めまわし、穿りだす。
目前に立つ男達も肉棒を顔に押し付け、一人が熱く滾った勃起を咥内に突きこみ咥えさせる)
このまま一回イくか?チンポぶちこんでやるのはそれからでもいいかもな。
んっ、あっ、そこ、ダメぇ
ふざけないで、お兄様の敵なんかに…んん"っ!
(また入ってきた肉棒に、涙を流す
噛んでやろうとしていたが、力が入らず結局舌で刺激して喜ばせてしまい)
(肉棒が顔、胸、手はもちろん、身体中に擦り付けられドレスの色が変わっていく
更に、髪にまで巻き付ける者もいて)
いや、なんかへん、いや、あぁああっ!
(頭が真っ白になって、身体を反らせてイッてしまう…脱力したように荒い呼吸をくりかえして)
おおっと……こりゃあ、イったかな?
体が痙攣してるぜ。初めてでこれなら、とんだスキモノじゃないのか?
(軽く達した様子のリリアを、男達がニヤニヤ笑いながら見下ろしている。
リリアを取り囲む男達も、めいめいに肉棒を扱き、喉奥に、鼻先に、顔に、髪に、臍に、割れ目に…
全身を白濁で染まらせていく。
その大量射精が一段落ついたところで、男達がリリアの体を四つん這いにさせ、
ルドレスがその後ろからリリアのヒップを平手で打った。
そして、自分の大ぶりの滾る肉棒を膣口に押し当てる)
ははっ…いい眺めだな、お姫様。
さて、それじゃあ…お待ちかねだ。あんた、勿論男とするのは初めてだろ?
忘れられないようにしてやるぜ。全員、1回は中出ししてやるからな…
まずは俺からだ!
(言葉と共に、蜜で濡れたそこに肉棒を押し当て、ずぶずぶと押し込んでいく。
その様子を、兵士たちは面白そうに笑い、口ぐちにはやし立てる)
あっ、あ…
(イッてしまいぼんやりとしていると、次々に白濁がかけられ、身体中がドロドロになっていく
そのまま、わけもわからず四つん這いにされ、肉棒をそこにピタっとくっつけられて始めて自分の状況を理解した)
いやぁあぁあ、それだけは、お願いします
それだけは、いやぁ!
(泣きながら哀願する…実は婚約者がいて初夜まで大事にしてきたものだった)
なんでもしますから…ひぁあぁあ!?
(しかし、虚しくも一気に奥まで挿しこまれ、ぶちぶちと処女膜が破れる音がする)
あ、ああっ、奥まで…いやぁ、抜いて、抜いてぇ!
(子宮まで届いた肉棒を抜いてと、狂ったように叫ぶ)
ん、何でもする?何でもするって言ったな?
だったら腰を振って俺達を楽しませてみろよ。こいつら全員だ。
どうせ婚約者でもいるんだろうが、そいつと会う事ももうないだろうしな!
(ずぶずぶと奥まで貫いて、ぴったりと奥まで一物を納めてしまう。
男達は食い入るようにリリアと兵士長の結合部にぎらぎらした視線を注いでいる)
ハハハ、破れたな。お姫様の初物いただきっと…なかなか気持ちいいもんだな。
平民の商売女とはやっぱり気持ち違う気がするぜ。
ま、慌てんなって。お前らにも順番に楽しませてやるからよ。
ほら…動くぞ!
(言葉と共に、たとえ痛がるとしてもお構いなし、ねっとりとした腰つきで奥の子宮口に届くほど深く突き込み、
ずるりと抜く。そのままピストン運動を始める)
なかなか締まってるな。気持ちいいか、痛いか?何とか言えよ。
(面白がってぺしん、ぺしんとリリアの尻を叩きながら突いて、抜いて、また突き込む。
早くして、遅くして、反応を楽しむように)
ううっ…
(唇を噛み締めて耐えている
しかし、みちみちと太い肉棒は抜かれる気配はなくて…しかも肉壁が勝手に絡み付いてひまう)
あっ!
(するとずるりと引き抜かれる感覚がして少しだけほっとするが、完全に引き抜く寸前で止まりまた勢いよく奥に挿れてきた)
ひ、ひぎ、痛い、らめぇ!
(あまりの激しさに、呂律が回らない
みっともなくよだれを垂らして、それを受け入れる
しかも、突かれる度にきゅんと子宮が疼き痛みの中に甘い疼きが生まれて)
ん?痛いか?
だったらちょっと我慢しな。なに、何度か使えばすぐに慣れてくるさ。
いや、もう慣れてきてるか?マンコがくちゅくちゅ音立ててきてるもんなあ…
(にやにやと笑いながら、抜いて、突いて、抜いて、突いて、
時折ごりゅっと強く奥を抉り、膣内をかき回す)
ははっ…どうだ?初めての男の気分は。結構絡みついてくるな…
気持ちいいぞ……そら、もう出ちまいそうだ、ほら、出すぞ…
しっかり子宮で受け止めろよ!孕んじまうかもな?
(言葉と共にひときわ大きく強く、ずん!と突き込んで、膣内にありったけの白濁を流し込む。
どくん、どくんと脈打ちながら、二度、三度と余すところなく男の精を流し込んで、ようやくずるり、と膣内のモノを抜いた)
ひ、ひぁ、なっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃう!いぁああぁああぁっ!
(子宮に大量の精液を叩きつけられ、また盛大にイッてしまう
嫌なのに、子宮はどくどくと注がれるそれを受け止めて)
あ、あっ、だめ…
(ずるり、と引き出されるとそこから入りきらなかった白濁があふれでて
しかし、休むまもなくまた腰をあげさせられ、次の肉棒が入り口に当てられる)
ははっ…なかなか良かったぜ、お姫様。
たっぷり出たし、そうだな、俺のじゃなくても誰かのガキ孕んじまうかもしれねえな?
(ぺしん、と強く尻を叩きながら、膣口から零れだす精を眺めて、待ちきれないといった様子の男達を眺めた)
よし、待たせたな。じゃあ次はお前らだ。お姫様を休ませるなよ?
休まずつっこんで、ヒイヒイ言わせてやりな。そら!
(言葉と共に男たちが歓声を上げ、一番前にいた男が真っ先に膣口に肉棒を押し当てる。
いったばかりで精が詰まった膣内に続けざまに肉棒を突っ込み、そのままずぶずぶと再び突き始める。
遠慮などなく、パンパンと軽快に音を響かせて、ただ突き、また突く)
前の方も空いた奴から使ってやれよ。上の口も有効利用しないとな?
(後ろに順番待ちの男達が並び、前にも男達が並んでいく。一番前の男がリリアの口の中にまた肉棒をねじ込み、しゃぶるように強請った)
ああっ、そんな、も、…ん"ん"っ!
(肉棒を口と膣に入れられ苦しさで目を見開く
男たちは、気にもせずに好き勝手動いていて
更に、相変わらず身体中もまさぐられていて、休むことのない快楽攻めにあう)
ああ、や、なのに、身体が勝手に…
(身体は正直で、無意識のうちに腰を揺らして誘っていた)
ああっ!またっ、奥まで入って…
(射精されると、すぐに次が入ってくる
気持ちよさに、頭でなにも考えられなくなっていって)
「へへっ…お姫様とセックスしてるなんて、最高だな!くうっ、締まる…」
「ほら、こっちの口も涎垂らしてしゃぶってくれよ、後がつかえてんだからよ!」
「やっぱ乳でけえなあ。何食ったらこんなデカくなるんだ?」
(男達が口々に言いながらリリアを取り囲んで体をまさぐり、膣内と咥内を犯していく。
休むことなく前も後ろも責め立て、肉棒の匂いで全身を埋め尽くしていく。
時折我慢できずに放たれた精が青臭い匂いをふりかけていく)
「おっと、見ろよ!お姫様、自分から腰振りだしたぜ!」
「すげえ、感じてんのか?ん、んっ…イきそうだ、射精すぞっ……!!」
(びゅくん、びゅくん…2度目の膣内射精。
ずるりと抜けば、休むことなく3本目の肉棒が入ってくる。)
「ははっ、次は俺だ!下から突きあげまくってやるぜ!」
「くうっ…我慢できねえ、俺はこっちだ!」
(3番目の男が膣内を蹂躙すれば、4番目の男が我慢しきれずにリリアの尻たぶを鷲掴み。
そのままアナルに無理やり肉棒をねじ込んで、前の穴も後ろの孔も、2本差しで責めたてる)
ひぃ、な、なにっ、ひぎぃぃ
(いきなり後ろに入ってきたそれに、仰け反って耐える
本来受け入れるところではないため、苦しさでいっぱいになる)
やっ、あっ、へんになる、へんになっちゃう!
(日本のゴツゴツした肉棒が薄い肉壁を隔てて擦りあい、その感覚に酔いしれて)
あ、ああっ、またくる、イッちゃう、イッちゃうのぉお
(壊れたようにカクカクと腰を揺らして、射精とともにイッてしまう)
何って、アナルに決まってるだろ?
そうそう、後ろもたっぷり注ぎ込んで、こっちでも感じるようにしてやるからな。
ちゃんと感謝しろよ?
(兵士長はにやにや笑いながら、前も後ろも上も下も、余すところなく男に犯されるリリアの様子を楽しんでいる。)
おっと、またイっちまうか。いいぜ、イけよ!
「射精るぞ……射精るっ!!」「こっちも、出すぞ、ほら孕め、孕めっ……!!」
(びゅくん、びゅくびゅく……どぷ、どぷっ……
リリアが絶頂するのとほとんど同時に2本の肉棒が前と後ろで弾けて、精を送り込んでいく。
その余韻に浸る間もなくずるりと肉棒が抜かれ、今度は5人目と6人目の二本差し。休むことなく犯され続ける)
どく、どくっ…… びゅくん、びゅくん…… どぷ、どぷっ……びゅるる…
(7人目、8人目、9人目、10人目……三穴に群がる男達が代わる代わる精を吐き出し続ける)
あ、ああっ、も、苦しいよぉ
子宮も、後ろもパンパンだよ
(身体中、ドロドロの精液だらけでまた穴に精液を受け止める
お腹は、ぽっこりと膨れていて、妊婦のようだ)
あはぁ…まだちょうだい、もっとオチンポ欲しいの…たくさん孕ませて
(自分から肉棒にキスをして咥える、完全に堕ちてしまう)
【すみません落ちます。ありがとうございましたすごく興奮しました】
ハハハ……そんなにチンポが欲しいか?
心配するな、まだまだチンポの代わりはあるぞ。
孕むまで犯してやるから、安心してイキ狂っちまえよ、お姫様?
(言葉と共に、新たな男達がリリアの体に群がっていく…)
【分かった、楽しんでもらえたならよいんだが。こちらも落ちる。以下空室だ。】
お相手様募集します。一緒に旅をしていて恋仲になって初めての夜という設定でラブラブな感じでお相手して欲しいです。
詳しいシチュや希望は相談させてください。
>>836
お相手お願いしたいです
見た目や服装の設定、こちらへの希望等あれば教えてください よろしくお願いします。
こちらは16歳くらいの小柄な少女で黒髪のショートに服装は黒のローブで魔術師みたいな感じのイメージです。ちょっと生意気でツンツンしてる感じでお相手して頂けたらと思います。
そちらへの希望は特にはないのですがそちらから積極的に攻めて頂けたら嬉しいです
アイリスさんいらっしゃいますか?
いなければ、新たな方で募集します。
世界観は相談で決めましょう
初めましてよろしくおねがいします。
世界観等の相談をしたいです。
中文描写多いとかがいいですか?
よろしくお願いします。
私も多い方ではありませんが中文程度描写はして頂けたらありがたいです。
世界観等はそちらにご希望があれば添いたいと思います
アイリスさんの世界観は中世ですか?それとも現代ですか?
初夜のプレイですが、濃厚なSEXか、始めての痛みを分かち合う共同作業どちらよりですか?
こうして決めるより、さっさとプレイのほうがいいですか??
私の希望シチュだと中世寄りの初めてって感じですね。
というかシチュは私の希望で大丈夫でしょうか?
希望はどしどし言ってもらった方がいいですね
そこに肉付けしていきたいです。
色々情報貰ったら、どんどん足していきますので・・・
私の希望としてはお伝えした通り初めてのエッチを優しくリードしてもらえるような感じなので大体お伝え出来たかなと思います。
容姿は上に書いた感じです
折角ですが時間も遅くなってしまったのでもう落ちます。
魔法使いの師弟関係での師匠を募集します
こちらの熱心さに負けて渋々弟子をとってみたが、雑用がいると便利だし
物覚えもわるくないしなによりそちらに恋愛感情とも憧れともつかない想いを抱いているので都合がよくて案外いまの生活に満足している、みたいなこちらの愛が一方的に重いかんじでコメディっぽくおあいてしてください
ただ愛がないとさみしいので、弟子をとってからしばらく経ってなんだか情が湧いてきたくらいの感情はこちらに抱いていて欲しいです
新入り童貞魔導士さん募集です
青い肌のベテラン精霊に手ほどきされ、
特別なパワーアップ方法を習得してください!
受け攻め可能です
シチュは出し合って決められたらと思います
女性を待ちます
>>855
ありがとうございます
じゃ、こちらは受けということですね
そうですね、攻められるのであればベタですが自分が勇者で冒険を供にする仲間に…とか、使役するために召喚したモンスターに逆に虜にされるようなのがパッと思いつきました >>858
ありがとうございます
>>855さんいなくなっちゃったようなので、お相手頂けるなら嬉しいです
受け攻めやシチュなどご希望あれば簡単に聞いてもいいですか?
自分が受けの場合は上に書かせてもらった感じですね。もちろん他のパターンでも自分が攻めでもOKです 宜しくお願いしますね
受け責めどちらでも良いのですが、責めでやってみようかと思います
なので、召喚して暫くは上手くやっていたけれど、此方が魔力が足りないなどと言い出して…と言う感じで、魔物や悪魔をやりたいと思います
此方のキャラはどんな感じがいいとか希望はありますか?
わかりました
展開までありがとうございます
どういった類の魔物かはお任せしても大丈夫ですか?サキュバスがオーソドックスですが、魔物や精霊も面白そうと思ってます
♀さんのキャラについては巨乳でも貧乳でも、色っぽくても快活な感じでも、♀さんのやりやすい感じでいいですよ。ただ、エッチだと嬉しいかなw
逆にこちらのキャラに年齢や性格など要望ありますか?できる限り合わせますよ
なんだか強制している様で申し訳ないです;
お好みの展開が有れば教えてくださいね
と言いつつ此方の希望を言いますと
活発な龍(人型)をやってみたいと思います、見た目はスレンダーな感じで、年齢は16位の実年齢は3桁などではどうでしょう
エッチな性格は了解です
其方は堅物紳士や陰湿な魔導師とかだと面白いかもですが
普通の青年でも大丈夫ですよ
全然申し訳がることなんてないですよ。言ってもらえるのありがたいですし、既に期待でドキドキしています
人型の龍というのも面白そうです。エッチな性格といっても常にというわけではなくて、普段は威厳があるのにそういう風になった途端、考えられもしないようなエッチな顔を見せられたら興奮してしまいます照
陰湿な魔術師が翻弄される方が展開に幅ができそうですね
あと詰めたいことありますか?
書き出しは自分の方でしますよ
そう言って頂けると嬉しいです
分かりました、普段は威厳のある感じですね
ちょっと男性口調にして見ようと思うます
因みに「君」呼ばれるのと、「御主」「お前」などと呼ばれるのは何れがお好みでしょうか?
「のじゃ」口調か「だぞ」口調かいずれかでやってみたいと思っています
陰湿魔術師さんですね、有り難うございます
書き出しお願い致します
御主、が好みですね。口調もいいですね、楽しみにしてます
書き出すので少し時間ください
(経験値稼ぎにきた森の帰り道)
…ったく、好条件が重なって召喚できたはいいものの中々使いづらいやつだ
(召喚してしばらく経つ龍、とはいっても人間の女性の形態をとっているそれを見やると一人愚痴る)
何百年生きてるというが戦闘は私にさせるし、動いたかと思えばあっという間に片付けてしまって力量すらわからないときたもんだ
一体何を考えてるのやら
おい、何とか言ったらどうなんだ
(聞こえるように言ってるにも関わらず反応を見せないので、少し大きめに声を飛ばす)
すみませんすみません
急にお客さんが来てしまいました
続けるのが難しそうなので落ちます
ごめんなさい
ありゃ、それはしょうがないですけどとても残念です
また機会があったらお相手ください
【以下空室】
コメディっぽくと言うのに惹かれました
お相手お願いできますか?
>>850以外のご希望がありましたら詳しく教えて下さい 黄泉から戻った古代の大魔導士
しかし、身体は女の子にしてみました☆
とか
根暗魔導士が良からぬ用途のために薬を作ったら、副作用で女になってしまいました
とか
呪いで女になってしまった仲間を生暖かく見守ってあげる
などと言った性別が変わっちゃう設定でお相手募集です
上記以外の設定でも良いですし、女装趣味の男性や似合わないのに女装させられて戸惑う男性キャラや、男になってしまった女キャラなんでも可能です。
此方は基本的に身体は女でお願いします
酉がある方だと有難いです
>>873
【ごめんなさい、どうしてもエラーが出てしまって書き込めなくて…!】
【募集中に失礼しました】 >>874
こんばんは
面白そうですが、難しそうですね
男になっちゃった女の子にいたずらしてみたいです
それとも逆なのでしょうか?
こちらがいたずらされる側でもいいです
お願いしてもよろしいですか? >>876
こんばんは
宜しくお願い致します。
どんな組み合わせでも面白いと思いますので、何方がどの性になるにでも良いですよ。
おっしゃる様に、私が男の子のなるのももちろん大丈夫です。
例えば男の子に変化する前は、其方より年上の魔術の師匠だったのが、なんらかの事情でショタっ子になってしまい…とか >>877
ありがとうございます
でしたらこちらが女から男に変化してしまう方向で
ショタは若干苦手なので15、6歳の設定で
女師匠に本当に男になってしまったのか、主に性的に確認される感じでどうでしょう 其方が男から女になっちゃう感じですね
他に何かご希望があったら教えてください
そうですね、あまり暗イ雰囲気ならずに明るくイチャつくような
むおバカっぽくと言うか、ギャグっぽくと言うかそんな感じで進めたいかなぁと
一応NGは暴力、グロ、スカ、罵倒です
こちらに性転換する何かを仕掛ける辺りから書き出しをお願いしてもよろしいですか?
こちら旅の退魔師♀で、引き連れたお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま猿用便器にされてしまうといった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精で受精させ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
♂マスター募集いたします。
シスターの格好をした女と旅にでているマスター。
そのシスターはいつもは優しく敬虔であるけれど、
実はサキュバスとの二重人格(?)
知らずに契約しちゃったけど、ある日サキュバスの性格が表にでてきちゃってそのまま…みたいなシチュです。
詳しくは相談したいと思います。
>>887
こんにいてゃ。お相手お願いしていいでしょうか?
こちらもマミィとセックスしたいと思っていて、みたいにやりたいですね >>8888
こんにちは。
どちらかというと私がリードしてみたいので、
心の中ではしたいと思ってても表には出せない感じは可能でしょうか? >>890
なるほど、分かりました
こちらがリードされるならこちらの年齢は低めで12歳ぐらいの少年設定では駄目でしょうか?
ショタだけどチンポは大きくてサキュバスのマミィも満足させられるくらいで こんにいてゃってなんか可愛いですねw
年齢などの設定OKです。
こちらはお姉さんと呼ばれるくらいの見た目年齢で、バスト3桁越え。
シスター人格の時はサキュバスになることは知らない設定です。
私書き出してみますね。
お待ちくださいませ。
それではこちらショタマスターでお願いしますね
はい、では書き出しお待ちします
(夜道を歩き続け、やっと今晩の宿に到着する二人)
(幼いマスターに付き従うのは一見普通の女性で。
ただ、肌の露出はほぼない修道服なのに異様に目立っている胸元。
歩くたびに揺れて、すれ違う男たちの視線を集めてしまう)
久しぶりのベットですね。
マスターはまだまだ成長期なのですから今宵はもうおやすみになってください。
わたくしは本日の旅の記録をつけてから寝るようにいたします。
ふわあ…凄いなあ
(マミィの横を歩きながらその豊満な乳房が揺れる事に視線を奪われ)
あ、うん、やっと着いたね、ああ疲れちゃったなあ
じゃあ僕も寝るからマミィも早く寝てね
(そう言って部屋を分かれてマミィの隣の部屋に入ってベッドにもぐりこむ)
うう…マミィのおっぱい大きくて凄いなあ
セックスっていうのマミィとしてみたいなあ
(幼いながらも大きなチンポを股間に携えて)
(さっきまでのマミィのおっぱいを思い出し、ベッドの中でチンポを擦ってオナニーしてしまう)
(机に向かって記録を記していると耳がピクピクする)
(マスターったら…、でもどうして隣の部屋のことなのに私の耳に届いてしまうのかしら…
音も聞こえるし臭いもするのにマスターの可愛らしい姿が見れないなんて…)
(悶々としていると人格が入れ替わってしまって…)
(マスターの部屋のドアをノックする音)
マスター、いらっしゃいますよね?
あら、マスター、お布団でゴソゴソしてどうされました?
(布団を丸かぶりしているのを剥ぎ取る)
あらー?マスターったらオナニーしてたんですかぁ?
もうっ、一人で慰めなくてもマミィがヌキヌキしてあげるのにっ
ん?あ、どうしたのマミィ、なんか普段と感じが違うけど
(部屋に入って来たマミィにびっくりして声が上ずって)
わわっ、え、え、なんで、え、どうして?
(いきなり布団を剥がれて股間のチンポを隠すように両手で覆うが)
(マミィがヌイてくれると聞くと思わず期待してしまい隠している両手を離す)
は…はい、オナニーしてました…
マミィのおっぱいを思い出して、ついオチンチンが大きくなっちゃって……
(しかし、こういう経験がない為、おちんちんをマミィの前に晒してこれ以上どうすればいいか分からず)
(ガチガチに勃起して反り返る極太チンポがビクビクと痙攣しながらマミィを待つ)
そっかあ、マミィのむっちりおっぱい思い出してオナニーしちゃったんですね。
私?いつもと同じですよぉ?
(ニコッと笑うと尻尾とツノが生えてくる)
わあ…ちょっとおちんぽ弄っただけでこんなに大きくしちゃったんだぁ…
(おちんぽに鼻を近づけてスンスンと臭いを堪能して)
おっぱいみたいですかぁ?見たいですよねぇ?
じゃ、お待ちかねのおっぱいでぇーす。
(修道服を脱ぐとマイクロビキニのような下着にガーターベルトをつけたむっちりボディ)
いつもと同じ?ほ、本当に?ねえ、何かついてるようなついてないような……
わわ、ちょっと、恥ずかしいよ…
(勃起チンポの臭いを嗅がれると恥ずかしくなって顔を赤らめて)
う、うん、見たい…おっぱい見たい!
うわあ、凄い、これ、よく分からないけどなんだかエッチだ
(マミィのむっちりボディの目が釘付けになり、更に視線がおっぱいへと集中する)
その、マミィのおっぱい触ってみたいな、って……
いい?
(気恥ずかしそうな顔でマミィのおっぱいに触れたがって手を伸ばす)
(すみません。電話に出てました。
またかけ直さなければいけないのでおちます。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。)
(わかりました、お疲れ様でした)
(お付き合いありがとうございました、それでは)
こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです
政略結婚で、仕方なく嫁いだら王が変態で変態プレイを強要される…というシチュで募集します
年は、19歳です
かなりの歳の差だと嬉しいです
お相手いいですか?
歳の差というと30代とかでしょうか?
お願いします
年齢は30〜60ぐらいまで大丈夫です
希望の設定や、NGありますか?
レースで透け透けのドレスとか着てみたいです…あと胸はGぐらいで大きめです
NGは、グロと他の女性や子どもが出てくるのは苦手です
あと、書き出しお願いしてもいいですか?
了解です
35歳ぐらいで、奴隷宣言させたり、落書きや卑猥なポーズを取らせてもいいですか?
最後は堕ちて従順になるのが希望です
そんな感じでよければ次から書いていきます
こちらは40歳ぐらい…白魔法で人々を救い聖母のように慕われている未亡人の女神官
息子に無理やり犯され奴隷に堕とされるというシチュエーションで募集します
承知しました
では偉大な母上への反発から魔道の暗黒面に堕ちて、より強大な力を得るための生贄に母上の身体を捧げる…みたいな感じでよろしいですか?
書き出しはどうしましょう。
はい、それで大丈夫ですよ
申し訳ないのですが書き出しお願いできますか…?
(母と訣別してはや数年
血を吐くような修行の末、ようやく黒魔道の術者として達人【アデプト】級の入り口にたち
今夜はさらに魔道の階梯を上がるべく、懐かしくもない白魔道の本山
母が夜の礼拝を行う場所へ舞い戻ってきた)
‥‥‥
(足音を忍ばせ奥へ進むと案の定
袂を分かった時からほとんど年を重ねたようにも見えない、美しい母が
天井から注ぐ月光と燭台の淡い光のなか、無心に祈りを捧げている)
…相変わらず熱心なことですね、母上。
何が聞こえるんですか?
( 初めは些細な意見のすれ違いだった…『自分はもう子供ではない』『自分だけの道を選ぶ』そう言い出して息子が神殿を飛び出して数年…)
ユージン…帰って来たのですね…よく…無事で…
( 逞しく…だがどことなく黒い影を纏い成長した息子の姿を見て胸が熱くなる聖母アリシア)
あなたはこの神殿を出る時も同じ事を言いましたね
祈りは神に届ける為のもの、決して返事や見返りを求めるためにあるのでは無いのですよ
相変わらずのご高説ですね。
小さい頃は憧れたものですが…
もう神のご託宣とやらは煩わしいだけだ。
(たるみの見えない顎の線、緩やかな神官の法服越しにもわかる豊満な乳房や量感豊かな尻と
母の肢体を息子以外の雄の視線で無遠慮に犯しながら歩み寄り)
ただ願うより自助努力の方が手っ取り早い。
黒い魔道にすがる方が確実に幸せになりますよ…強大な術者になればね。
母上、力を貸してもらえますか?
(アリシアの背後から顔を覗かせ、細い首筋に熱い吐息を吹きかけ)
(息子のむせかえるような雄の匂いに驚くアリシア)
(幼く母を慕っていた息子はもういない…一人の、子供を作ることもできる肉体に変貌しているのだ)
黒…ユージンあなた?禁呪の秘法を…ヒッ!
( 首筋にかかった吐息に驚き体をのけぞらせる)
( アリシアも母であると同時に一人の女…その肉体はメスとして成熟しきっている)
( 今この神殿にはそのオスとメスの番…二人きりしかいないのである)
僕が仕える高次の存在はね、母上…
清廉な魂や肉体が穢れ堕落することを何よりも悦びとしてるんです。
生贄としては母上、あなたが格好の牝なんですよ…
(修行によって身につけた“邪視”の効果により、母の身体の自由を奪えるはずだったが
白魔術の加護か、立っていられない程度に脱力させたに止まり)
ああ、さすがに聖母と謳われるだけのことはある。
普通は意識も失うところなのに…
(母の両脇の下から腕を差し入れると、ゆらゆらとくずおれそうな身体を支えると同時に
法服の上から乳房を鷲掴みにして)
柔らかい、温かいですね…久しぶりでしょう母上、こういう感触は?
(ずっしりと手のひらに乗るほど重たげに揺れる乳房に指先を食い込ませ、形を変えるほどぐねぐねと揉みしだき
左右のそれを互い違いに持ち上げ、引き離し、円を描くように揺らして)
邪法は己の身を滅ぼすだけですよ
( 想像を遥かに上回る息子の魔力に意識を奪われそうになるが)
(アリシアは国でも指折りの力を持つ白魔術師…なんとか踏みとどまる)
牝…それが母親に向かって言う言葉ですか…
いえ、人間にそのような動物の呼び方わすることは許しませんよユージン
( 邪悪な道に手を染めたとはいえ息子の優しかった頃を知っているアリシアは極力穏やかな口調で説得を試みる)
それに…人間の魂はそんなに簡単に汚れはしません!
かつてあなたにもそう教え…な…!?なにを…!やっ!やめなさいユージン!!
( 牛のように大きな乳房を揉まれ取り乱してしまう)
ふざけてはなりません!こ、このような真似を神殿で…ん…!んんっ!
( 絶妙な力加減で揉みしだかれ思わず声が漏れてしまう)
人間の魂なんてものはね、きっかけと理由があれば案外簡単に堕落するものなんですよ…
すぐに母上にも分かります。
(法服の胸元に手をかけ、紙のように容易く左右に引き裂くと
40を越した年齢なりに垂れ下がりつつはあるが、まだ張りを失わない乳房が外気に晒されて)
ほら…母上だって声は押し殺せないでしょ?
(肩越しにのぞき込むと、やや大きめの
乳輪からふっくらと盛り上がっている、淡い桜色の乳首が見てとれ)
懐かしいですね、昔は夢中でしゃぶりついてたのに…
(立ち上がりかけた乳頭を人差し指と親指で挟み込むと
キュッと爪を食い込ませ、押しつぶし
ゴムのように引っ張って弄ぶ)
い…いやあっ!
( 法力がこめられたローブも魔力を纏った指先にいともたやすく引き裂かれ乳房を露出させてしまう)
( 参拝に訪れる人々の目を惹きつけて離さないおそらく1mはあろうかという豊満な胸…)
(鮮やかな色の乳輪と乳房をこねくりまわされ)
なにを…言うのです…神に誓ってもわたくしの魂を…お!おおぉ!だ…だめ…くうぅぅ!!
( 敏感な神経が集中した乳首を思いっきり引っ張られ情けない悲鳴をあげてしまう)
( 左右に引っ張られたかと思いきや今度は上に思い切り持ち上げられ、そして今度は手を離しブルンと垂れ下がってしまう…)
(いいように弄ばれ法力を集中することもできない)
惜しいとは思われませんか母上?
せっかくの女盛りを神に捧げて…こんな魅力的な身体を隠してまで。ねえ?
(爪を食い込ませた乳首をぎゅ…と抓り)
もっとご自分の欲求に忠実であってもいいでしょう?
(片手はアリシアの乳房を弄びながら、他方の手は背後にまわされ
くるぶし近くまである丈の長い法服の裾を慌ただしくたくし上げて
神官らしく質素な、しかし熟し切った尻肉を包んで張り詰めた下着を露出させ)
ほら…これを見たら大概の男は籠絡できますよ。
僕もそそられるんですから…
(礼拝堂の窓際にアリシアを追い詰め、窓枠に手をつかせると
簡素な下着をも容易く引きちぎり、視界を塞ぐほど豊かに張り詰め、むっちりと脂の乗った尻肉を露出させ)
ああ、こんないやらしい尻を隠してるなんて…宝の持ち腐れでしょう?母上…
(尻の谷間を上から下へ、下から上へとざらついた舌で舐めまわし)
や…やめなさいユージン!わたくしたちは親子なのですよ!!
このような真似は人間のすることではありません!!
よ、欲望に踊らされ人の心も尊厳も棄ててどうなるのですか…だから
(『だ…だめ…身体に力が…あ、あなた…わたくしに力を…!お願い…力を!』)
( 神ではなく今は亡き夫に祈ってしまう時点でもうアリシアの心は半分は折れている)
( そのような精神状態では魔力の戒めから逃れることなどできるはずもない)
み…見ないで!!いやああああッッ!
( 相手は息子だというのに、まるではじめて男性に言い寄られた生娘のように悲鳴をあげてしまう)
( 汗ばんだ 白い肌から牝の香りがプンプンと臭い始めている)
( そして獣のようなザラついた舌で恥ずかしい場所を舐め回され 大きなお尻を左右にくねらせる)
(窓枠に手をつき、たくましいほどの太腿を震わせながら、せめてもの抵抗か尻を揺らす母の姿も
いまの自分の目には陵辱の対象としてしか映らず)
いい声ですね母上…
ほら。もっと脚を開いて…僕を産んだんだから、男の受け入れ方くらい分かるでしょう?
(両脚に満足に力を込められないアリシアの膝を内側から押し広げ、上品さの欠片もない体位をとらせる)
ああ、なんて淫猥な眺めなんだ…母上、ほら…
(斜め下から手を差し伸べると、ととのえられていないフサフサと繁る恥毛から
熟して肥大した小陰唇の肉襞、さらに後方の灰褐色の小さな窄まりまで指姦をくわえ)
あ…あ…力が…入ら…
(『脚が…言うことを…いや…いや…いやああ…!!』)
(抵抗も虚しく両足は大きく広がってしまう)
( 普段は背筋をピンと伸ばし凛とした姿勢を崩さない聖母だが、今はガニ股のような情けない姿勢をとらされてしまう)
( 夫との愛の結晶を産んだ箇所を じっくりと鑑賞され頬を真っ赤に染めてしまう)
(その恥じらう仕草が相手をますます興奮させることに気付かず、性器やその奥にある肛門に熱い吐息をかけられると体にどうしても力が入らなくなる)
見ては…なりませぬユージン…このままではあなたはもう…
もう?まだ分かってませんね、母上…自分の目指す場所は倫理や理性の彼岸、それを踏み越えたところにあるんですよ…
(尻の割れ目の内側に指先をあてがい、果肉を裂くように左右に割り開くと
淡く色素沈着した三角地帯が現れ、その中央で
細かな皺の寄った排泄孔が息づくように開いては閉じてを繰り返しており)
汚穢と堕落こそむしろ求めるところ。例えば…
(ぎしっ…と括約筋を軋ませながら、アリシアの肛門に中指を容赦なく呑み込ませてゆく)
な…なにを?…そ、そんなところを…
( 尻肉を開かれたその先にある小さな蕾…)
( おっとりもまじまじと見られたことがない聖母の最も恥ずかしい場所…)
(どんなに高潔な美女にも存在をする排泄器官…聖母の肛門が露になる)
だっ!だめ!そんな 汚らわしい場所を触るような不潔な行い…い…い…キャアアアッッ!
( 出すことはあっても入れることは初めて… 聖母も空のでただ一人残された処女地を息子の指が思う存分に踏み荒らす)
いひいいいいい!!やや…やめてやめてやめてやめてやめてええッッ!う、動かさない…で!
( 敏感な腸の粘膜を掻き回され生まれて初めての感覚に全身が震えてしまう)
ほら…母上だって人間なんですよ。ちゃんと不浄な場所があるでしょう?
(表皮と粘膜の中間、みっちりと肉が詰まりうねうねと波打つ歯状線を通り抜け
アリシアの直腸に到達した指先を内部で芋虫のように蠢かせながら、ぬるついた腸液を絡み付かせながら母の排泄孔から中指を抜き差しさせ)
どうです?息子に汚穢な場所を蹂躙される気分は…
(先に挿入した中指に沿わせるように人差し指をも呑み込ませ、排泄孔を楕円に歪めた形に広げながら)
ああ、こちらは正直ですね。勃起してますよ、母上のが…
(肥大した肉襞の向こう側、四十路の陰核が如実に興奮して
包皮を押し上げ膨らんでいる突起を、アリシアの卑猥な女性器を見上げるように顔を潜り込ませ
唇で吸いつき舌で転がす)
( いきなり帰ってきた息子が邪悪な呪術に手を染め、さらに性欲を剥き出しにして襲いかかる)
( そして予想だにしてなかった排泄器官への責め…)
ひぎ…んんんんんん…や、いや…
( ほんの少し前まで何時ものように静かに神に祈りを捧げていた身に突如と降りかかってくる事態に全く対応できずみっともない声をあげてしまうアリシア)
あ、あっ!!ユージン…そんなこと
( ゆっくり指を引き抜かれると肛門が皺を広げながら開かれていき)
おおおおおおッッ!
(ちゅぽんっ…指を吐き出し再び閉じ…)
(今度は二本に増えた指が聖母の肛門に襲いかかる)
ひきいいいいいっ…痛…お、お尻…い、いいやあ!!
( 限界まで広げられた肛門の痛みを和らげるよう、今度は最も敏感な女性の小さな真珠が吸われる)
ユージン!ユージン!ユージン!そんなところ…舐めては…は…はあああんッッ!ユージイイインンンンン!
( 息子の肩に手を回し爪を立てて 全身を痙攣させる…肛門とクリトリスを責められ、ついに聖母は陥落してしまったのだ)
あはは…母上もそんな声を立てられるんですねえ。
(母の敏感な肉の芽を責め立てていた股の間から、床に向かって垂れ下がる巨大な乳房越しにアリシアに向かって嘲るように囁き)
ああ、ほら…母上のいやらしい穴。湧き水みたいに蜜が湧いて内股まで濡らしてるじゃないですか…
(白い内腿に接吻し、アリシアが滴らせたものを舐めとりながら
鼠頸部から大陰唇とすすみ、分厚い小陰唇の肉襞を甘噛みしながら
綻んだ膣穴に無造作に指先を突き立て、四十路の熟した産道を荒々しく掻き回して)
( 夫に先立たれてからは神官として民のために尽くそうと誓った身ではあるが所詮は熟れた女盛り)
見ては…なりませぬ…お母様のこんな場所を…
( 肛門とクリトリス 女の最大の弱点を責められてはもう逆らえない)
い、いい…そこ…もう…だ…め
( そして最後に残された弱点…性器を優しくいじめられるともう聖母といえどどうすることもできない)
(ここから先、地獄に墜ちることは間違いない)
(だがそんなことよりもこの快楽には抗えない)
ユージン…お…お願い…母様…もう耐えられ…
もう耐えられ?
母上、何かおっしゃりたいんですか…?
(アリシアの背後から立ち上がり、母の波打つ髪を無造作に掴んで
窓枠に掴まり立ちしていた体勢のまま顔を振り向かせると)
ほらご覧なさい、闇の力を受け入れれば…こんなものも手に入るんですよ?
(禁術の修行の賜物か、赤黒さを通り越して
磨き上げた黒檀の彫像のように黒く、アリシアの柔らかな唇に収まらないほど太く
また舌の付け根のさらに奥まで貫けそうな長大な陰茎を股間からそそり立たせており)
ほら…口で、いや喉で奉仕してもらいましょうか…
(髪を掴んだままアリシアの顔を引き寄せると、半ば開いた唇に
鉱物さながら硬化した亀頭を咥えさせ
立てた喉肉の奥へと一気に突き込む)
( 光の法力が闇に屈するわけにはいかない、 理屈では分かっているが、もうそんな綺麗事では体のほてりは止まらない)
い…ほし…
( 言いかけた所で息子の巨大すぎるモノが聖母の喉の奥を塞ぐ)
(『苦しい…息が!』)
( 呼吸を妨げられ ますます意識が混濁していく)
(『もう戻れなくてもかまわない』)
ぐううッッ…はあ…はあ…
( 息子が吐き出した子種を一滴残ら飲み干してしまう…それは闇の力を入れたも同然である)
受け入れます…誓います…それを…入れて…くだ…さい
【 そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか】
あ、ペース遅くてすいません…
母上の文章好みなもので(笑)
じっくり楽しもうかと思ってたら長丁場になってしまいました。
あまり引き延ばすのも何ですし、ここでもう〆てしまいますね。
またお会いできたら是非とも続きをお願いしたいです。
では落ちます、おやすみなさい…
ごめんなさいねむけにどうしても勝てなくて…
私も大変興奮しました…
また機会がありましたらお相手お願い致しますおやすみなさいませ
貴方の家で飼っているメイドとしたい方を募集します
ご主人様は10代後半くらい希望です
こちらは8-14歳くらいでツンデレだったり甘えん坊なロリだったりでしますね
とり、つけました
お願いします
貴方は魔族で、劵族を飼っているメイドに産ませているというシチュでされたいです
よろしくお願いします
メイドは普通の人間ですか?
14歳で、巨乳〜爆乳の設定が希望です
ごめんなさい
眠くなってきちゃったので、やっぱりやめておきます
声をかけていただきありがとうございました
受け攻め、シチュは出し合って決められたらと思います。女性を募集します
まったりとシチュや設定の相談からお相手してくれる方を募集します。
持ち込みも歓迎ですが、特にないという場合には希望などからこちらが提案します。
受けては苦手なのでこちらが攻めというのだけを前提にします。
やってみたい展開はお堅い子が魔法とかのために渋々とか、使命感のためにとか
あとは言いくるめられて騙される形でとかをやってみたいです。
>>946
こんばんは、よろしければお相手おねがいします >>947
こんばんは。
早速ありがとうございます。
まずですが、最初にご希望があればそれを。
次にNGなどを伺ってもいいでしょうか? ありがとうございます
NGはロリと大スカ、グロです
そちらが攻めとのことですが、いじわるより手酷いくらいだと嬉しいのですが大丈夫でしょうか?
スレたては試みたのですが、規制状態でできませんでした。
依頼スレに依頼をしてきました。
以下空きになります。
ハーレムパーティの男の子を募集します
毎日付き合ってるヒロインとしていて、一月ぶりに私とエッチする、みたいな感じでしたいです
普段はツンとしたMな獣人系のリナをいじめてください
>>953
そそるシチュですね。お相手お願いしたいです お願いします
リナは首輪をキツめにつけられながら、臭いとかヒロインよりスタイルが劣ると比べたりとかを言われながら交尾されたいです
すでに負けヒロインとして悦を感じてるくらいです
あと、ヒロインとのエッチの時の声で自慰していて、それも諜報魔法で見られてる設定でしたいです
よろしくね
リナちゃんは動物でいうと何系の獣人なのかな?
ヒロインはスレンダーだけど、リナちゃんは少しプニプニしてる感じで、その抱き心地が月1でほしくなる、みたいな?
諜報魔法の下りもわかったよ
書き出しはどうしよっか?感じ掴むのにお願いできたらありがたいけど、苦手だったらするよ
どちらかというとスタイルのいいヒロインより貧相、な感じです
だからといって幼児体型ということもない
犬系でお願いします
あ、大丈夫なので書き出します
了解です。それでやってみますね
犬の獣人なら体も体毛でフサフサしてる感じかな
そしたら書き出しお願いしちゃいますね
こうやって呼ばれるのは久しぶりだな
一月くらいだったかな
(しっかりと最後にした日を覚えていて、すでにキツめにはめた首輪をしている)
(首輪は貴方にもらったもの)
(ヒロインがよすぎるだけだけど、私のスタイルはまぁ、少し貧相)
(格好はパジャマを上だけ、下は下着だけ)
(部屋にリナを招き入れると)
やっときたか。せっかく僕が呼んだんだから待たせるなよ。可愛がってもらいたくないなら構わないが
(女性には困ってないので些かぞんざいな態度)
◯◯(ヒロイン)が王都に使いに行って今日は帰らないからリナのことを思い出したんだ
これって、なに?
(指先から放たれた光が壁に像を結ぶとリナが自慰している映像が流れる)
【書き出しありがとうございます】
わ、なんだよこれ!
(みせられた自分の自慰に驚き)
(その時、しっぽも立っちゃう)
だって、○○は、その、声が大きいからしたくなるんだよ
(脚をモジモジさせる)
【次スレ規制のため立てれず、依頼済みです】
(映像を流したまま立ってリナのそばまでいく)
毎日してる俺たちも俺たちだけど、周りにこんな影響を与えているとはな。一度や二度のことじゃないんだろう?
(ピンと立ったしっぽを手に取るとふにふにと手の中で遊びながら)
俺のやった首輪をしてきて殊勝なやつだ。だから、たまに食べたくなる
(きつく締められた首輪に指の入る隙間はなく、縁をなぞるように首をくすぐる)
ごめんなさい、眠くなってしまいました
せっかくお相手してくれたのに、すいません
そうじゃないかなと思ってましたw
また元気なときにタイミングがあったらお相手ください
これで閉めちゃいますね
おやすみなさい。いい日曜日を
以下空室
こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
コボルトは単体がやりやすいんだけど複数描写が希望?
あと人の言葉を喋るものかどうかって希望ある?
こちらとしては一対一で、言葉も無く獣のように淡々と犯したいんだけど合わないかな
よろしくお願いします。
一対一でも結構ですよ! 淡々とグチグチ犯されたいです
捕まえてしばらく性処理に使ってたことにしましょうか?
フェラくらいで生はまだなど…
ありがとう、よろしくね
んーむしろ獣だし見つけて即犯すって感じでもいい?
魔力の強いルナに惹かれてガツガツ種付けしちゃう感じ
もしよければ次からルナちゃんを巣穴に連れ込んで、っていうか引きずり込んで
無理やり押さえ込んでさっそく犯すってとこから描写しようかなって思ってた
どんな風に始めて欲しいか希望ある?
それに合わせて次から書いてみるよ
了解しました!書き出しお願いしますね
獣臭い感じのを希望します
孕んだ後の後日談みたいなのもお願いしてよろしいでしょうか?
書き出しお願いします
(冬の晴れた日、久しぶりに巣穴から森に出た♂のコボルト)
(ここのところ篭りっぱなしでエサもなくメスともヤッてなくて溜まっている)
(森を散策していると同じく森に来ているルナを見つける)
(人間のメス…弱そうだし、エサになるものも持っていそうだ…)
(ルナの背後にそっと忍び寄って襲い掛かる)
(エサを縛るためにに持ってきたツタでルナを縛って巣穴に引きずっていく)
フーッ、フーッ…
(鼻息を荒くして、縛って転がされたルナに迫っていく、裸のままの股間には既に大きくなったものが…)
【後日談、了解です、希望あればいつでもお願いしますね】
はぁ、お師匠様もメチャクチャな事を仰る……
この私に低級魔物しかいない森で薬草を取ってこいだなんて…
(生まれついて体内に宿す膨大な魔力を過信しているが、まだまだ知識見習い魔術師で)
寒い……さっさと薬草取って帰らなきゃ…あれ?今何か…
ふゃっ!?きゃうぅっ!!?
(振り向く間も無く拘束され、体を捻って抵抗するも、か弱い体では何も出来ず巣穴に連れ込まれていく)
はぁ、本にあった…獣人型の魔物…っ
ゃ、師匠なら、簡単に……うぅ
(いくら蠢いても身動きが取れず迫り来るペニスを涙目になりながら眺めることしか出来ない…)
(あまり抵抗が激しくないのを良いことに、下半身の服を引き裂いて、下着も剥ぎ取ってしまう)
(無理やり足を開かせて、まだ濡れてもいない割れ目へ亀頭を擦りつけて入り口を探る)
フッフッフッフッ…フゥーッ…
(興奮した様子でルナを組み敷いて、食いしばった歯の間からよだれが垂れるのも構わず交尾を始めようとする)
(ついに入り口を探り当て、ぐぐっと腰をルナにめり込ませるようにして侵入していく)
(ルナの体内に侵入すると、他のメスにはない感覚を感じた)
(言葉ではわからなかったが、強い魔力を宿している女なのが獣の感覚でわかる)
(この女に子供を孕んでもらわないといけない、その本能が激しく腰を降らせる)
ハッハッハッハッハッハッ…
ぁ、やっ……そんな、入らな……っ
あぅ、んっ!なんで、なんで私が、ひうっ!んっ、んうぅ……っ
(簡単に衣服を破かれると粘膜に直にペニスの先を当てられ、改めて自らの置かれた状況を察し)
や、やめっ!うぅ、んくっ……ゃ、お願い、だからっ
はぁ、うぅ、んっ!はぁ…
(ゾリゾリと痛みを伴い体を攀じるが、刺激によりだんだんと愛液を分泌し、膣肉が柔らかくほぐれ始め)
(体内の魔力がペニス全体に纏い、更なる快感を与える)
(初めは少し痛いくらい窮屈だった中が次第に緩んできて、ぬるぬるして絡み付いてくる)
(おまけに先ほど感じた魔力もまとわりつき、早速射精がすぐそこに迫ってくる感覚を覚える)
ハァッ・・・ガァッ・・・ウウウウゥゥゥゥ…
(唸り声を上げながらルナのお尻の肉を打つ音が巣穴に響くほど激しく腰をふる)
(陰茎がビクビクと震えて、次第に根元だけぷっくりと膨れてくる)
(激しく中をかき回されているルナにもはっきりとわかるほど大きく…)
あっ、んうっ!や、やぁ……うぅ、くぅ……犬の赤ちゃんなんて、産みたく…ゃ、はやぁ
(だんだん快感へと変わっていく刺激に漏れる媚声を抑えるように突っ伏し)
んっ、んうぅ……あっ、中でペニス膨らんで……
っ!いっ、抜けな…ひっ
(瘤が膨らみ膣肉にハマって固定され、ただただ尻を突き出すことしか出来ず…)
ウウウゥゥゥゥウウウウッ!
(逃さないようにルナの腰を掴んで激しくピストンを続けていたが、子宮口に押し当てるように深く突きたて動きを止める)
(それと同時に陰茎が脈動し、射精が始まる)
(その快感に時折腰をビクッ!っと震わせながら、何度も何度も精液を吐き出して、膣に、子宮に流し込む)
ハァ・・・ハァ・・・フゥーッ・・・
(射精が収まってくると、瘤も縮んでいくが、決して膣内から引き抜くことはなく)
(少しすると、再びピストンをし始める)
(繋がったところから精液がぼたぼた零れるのも構わずに…)
【もっとします?】
んっ、ひぎっ!?ゃ、やめ……っ、やうっ!?
ぁ……っ、あっ、お腹、お腹が熱い……
赤ちゃん、犬の赤ちゃん出来ちゃう…
(熱く叩きつけるような射精を胎で直に感じながら、背徳に浸り…)
ぁ……っ、んっ、んうっ!ゃ、やめ……っ、うっ、くうぅ
(再び始まる腰の動きに、声を殺し獣の欲を受け止めることしか出来なかった…)
【スレ立てありがとうございました】
【そうですね、キリがいいところで後日談で……】
【フェラなどはしてよろしいでしょうか?】
(それからもう何度になるか二人ともわからなくなるくらいに快楽に溺れ続け…)
(すっかり拘束も解けてしまったにも関わらず、動けなくなったルナ)
(コボルトの精液も尽きたのか、ようやくずるりと膣から引き抜くと、卑猥な音を立てて精液があふれ出す)
フゥッ・・・フゥッ・・・ウウッ
(ぐったりとしたルナの口の前に精液まみれのペニスを突き出す)
(顔を乱暴に持って、掃除しろといわんばかりに押し付ける)
【スレたてありがとうございます】
【ではもうちょっとだけということで、次あたりで後日談にしますか】
(ぽっこりと空いた膣穴からゴポゴポと粘度の高い白濁を垂れ流し)
(イキっぱなしだったためかだらしない表情でヨダレを垂らしながら項垂れる少女)
(どことなく満たされた感情を抱きながらふと顔を上げるとツンとした獣臭が鼻をつき)
ぁ、はぁ……あむっ、ぢゅるっ
ねるっ、ねちゅ、んぢゅるる…ふぅ
(欲を満たしてくれた事を感謝して、ペニスに舌を這わせて獣の種を舐めとり)
(仕上げにと尿道の精液を吸い出すとそのまま眠るように気を失ってしまう)
【はい、後日談お願いします】
(いつものメス相手なら種付けしたあとはさっさと巣穴から放りだすところだが)
(気を失ったルナに首輪をつけて、飼うことにしたコボルト)
(前よりも頑張って食料を見つけてルナに与え、夜には激しく交わりあい、まるで夫婦のように)
(そのまま二ヶ月三ヶ月と過ぎ、服は汚れてボロボロになり、生理もこないまま、本当に獣のメスのようになってしまったルナ)
(前より巧妙に隠された巣穴のなかで、今日もルナへの執拗な種付けが始まる)
(少しずつ膨らんできたお腹に構うことなく…)
【こんな感じでどうでしょうか】
【お相手ありがとうございました】
【お相手ありがとうございました!とても楽しかったです!】
【スレお返ししますね】
まったりとシチュや設定の相談からお相手してくれる方を募集します。
シチュ持ち込みも歓迎です。
特にないという場合には希望などからこちらが提案します。
受けては苦手なのでこちらが攻めというのだけを前提にお願いします。
やってみたい展開はお堅い子が魔法とかのために渋々とか、使命感のためにとか
あとは言いくるめられて騙される形でとかをやってみたいです。
無理やりおかされる理由をシチュそっちのけで並べ立てる害悪なので相手にしないのがきちんと
人間でいうと30半ばに見える淫蕩なサキュバスに犯されたい男性もしくは女性を探しているわ
>>987
こちら少年設定でもいいでしょうか?
淫語交じりに言葉責めとかもされてみたいです。 >>989
こんにちは
少年設定は構わないわよ
淫語は気分を盛り上げてくれたら考えてあげる。リードするつもりだけど受け身一辺倒ではなく、一緒に展開を作ってくれる子がいいわ。わかるかしら? 了解しました。
頑張ります。
シチュの内容にもよると思いますが、シレーヌさんは見た目もサキュバス(悪魔)っぽい感じですか?
それとも見た目は人間っぽい感じ?
と言うのも、こちらがシレーヌさんをサキュバスと認識すれば良いのか、人間として見るのかと言う事です。
それとこちらのキャラは女性経験のない、初心で恥ずかしがり屋、その反面、実は性には興味津々と言った感じで考えています。
そのキャラなら人間として親しくなって実は…って展開にしようかしら
経験がないのはいいけど精力旺盛じゃないと命まで吸っちゃうかもしれないわ
あと、気分が乗ったら尻尾でマルコくんのお尻かわいがってあげたくなるかもしれない。痛くしないからいいかしら?
なるほど…了解です。
例えば、魔法学校の先生だと思っていたら…って感じですね?
精力は旺盛でいきます。女性経験はないけど、毎日何回もオナニーしちゃってるような…
はい、痛くないのであれば大丈夫だと思います。
あとは何か詰めておく必要がある事ってありますかね?
魔法学校の先生っていいわね。そしたら担任として受け持っているクラスのマルコくんを頂いちゃおうかしら
そしたらマルコくんの年齢とやんちゃかおとなしいでいったらどっちか教えて
書き出すわ
了解です。
裏設定ですが、担任の先生であるシレーヌさんの事を密かに僕が好きって事でも構いませんか?
先生を想って毎日オナニーしてる感じです。
年齢は14歳で、恥ずかしがり屋なので、おとなしい性格って事にしておきます。
それと出来ればですが、シレーヌさんの体型は胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
あくまでもこちらの希望なので、NGの際はその限りではありません。
書き出しよろしくお願いします。
好いてくれてて構わないわよ。その気持ちも利用させてもらうわ
年齢、性格、わかったわ
体型もムラムラしてきたから聞いてあげちゃおうかしら
書き出すから少し時間ちょうだい
マルコくん、この成績はなんなの。こないだまで成績優秀で有名校への推薦も間違いないって言われてたのに
(日の傾いた教室で先生と生徒が向かい合って座っている)
私の評価にも関わるのだからしっかりしてくれないと困るわ
(普段は露出の少ない上下を着ている先生が今日に限って実は豊満な胸の谷間がのぞくキャミに、脚を組んだら下着が見えてしまいそうな丈のタイトスカートを履いている)
ご、ごめんなさい。
(うつむき加減に密かに恋を持つ担任の先生であるシレーヌさんに謝罪し)
(単純な謝罪の言葉しか出てこないが、成績が落ちているのは自分でもその原因ははっきりとわかっており)
(それはシレーヌ先生。先生の事が好きになってしまい、頭の中で先生の事を考えると)
(自然と手が股間へと伸び、オナニーに耽る毎日となっているため、勉強が手についていなかった)
本当にごめんなさい。僕もっと頑張りますから…
(とちょっと顔を上げると、先生の豊満な胸が目に飛び込み、いけないと思い顔をまた下げると)
(今度は先生の太ももが目に入り、こんな状況にも関わらず、知らず知らずに興奮してきてしまい)
【書き出しありがとうございます。それに体型もありがとうございます】
謝るだけなら誰でもいいできるのよね。先生は理由を聞いてるの。勉強が手につかなくなった理由を!
ねぇ、ちょっと、先生の話を聞いてるの
(机に両肘を付いて身を乗り出すと余計露出した日焼けしてない白い乳房が強調されて)
ほら、どこを見ているの?人と話すときは目を見て話しなさいって教わらなかったのかしら?
(身体を引いて背もたれに身体を預けると視線に気付きながら、脚を伸ばしてハイヒールを履いた足をマルコくんの股間に置く)
【言い方きつすぎない?少しずつ甘くしていく予定よ】
り、理由…理由は…
は、はい。ちゃんと聞いてます。
(本当の理由など言えるわけもなく、ただただ申し訳なさそうな表情を浮かべ)
(それでも先生の方を見てしまうと、自然と大きな胸に目が集中してしまい)
(こんな状況に置かれても体は正直で、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
は、はい。ごめんなさい。
(先生の顔を見ると、その妖艶な感じの美貌にも興奮を覚え、その瞳に呑み込まれそうな感覚を味わい)
せ、先生、な、何を?
(ズボン越しと言え、大きくなりかけた股間へと足を置かれると、反射的に腰を引いてしまうが)
(それと同時にパンツの中ではちんぽが完全に勃起し、それどころか少量の我慢汁まで漏れ)
【この程度であれば大丈夫ですよ。ちなみに罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGにさせて下さい】
mmp
lud20180314045254ca
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