個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc 使うのは前スレ埋まってからだよ。
せっかちな事してたら卒業出来ないよ
(涼介の反応にクスリと笑う)
ふふっ…可愛い、
そう、お口閉じちゃダメよ…
(開かれた口に唇を押し当て、舌を伸ばし、涼介の舌に吸い付くように絡めとり蹂躙していく)
ふ、ん…ぁ、ん
(不慣れな舌を弄ぶようにキスをしながら、服の上から涼介の胸からわき腹にかけてを往復するようになでる)
(少しだけ唇を離し、囁くように)
ん、涼介くん…服、脱ごうか?ね?
(キスを再開し、キスしつつ、上着を脱がせていく)
(くすっと笑われて、またうつむいてしまう)
こんな風に、するんですよね・・・んん、ふっ、ううん・・・・
j(舌と舌の触れる感覚に、一度は引っ込めてしまうけれど、必死について行こうとt、つつき合わせる
(自然と声も漏れてしまって、結衣の服を握って、腕ががたがた震える)
んん? あっ? あ、ああ、ゆ、結衣さん!
(身体を撫でられる感覚に思わず顔を離して、大声を出してしまう)
ぬ、脱ぐんです、ね・・・
(戸惑いながらも、男の意地で自分で脱ぎ始める)
(ズボンの前が、限界まで膨れ上がる)
(キスの合間、合間に震える腕をさする)
ん、大丈夫…ちゅちゅく…
はぁ、そう…
(上半身裸になった涼介の乳首を掠めるように手のひらで体を撫でながら、ベッドに腰掛ける両足の間に体をズラし)
…ぁ、乳首、硬くなってるよ
(指で乳首を転がすようにさすりながら、首筋にキスをしていく)
(下の方に目をやるとズボンの前が大きくせり上がっている、そこに乳首にあった手を移動してズボンの上から撫で押すように)
ここ、苦しそう…ズボン、パンパンになって、
(ベルトを外し、ズボンの前を寛げると)
ほら、楽にしてあげよ?
ここ苦しいでしょ?…ちょっと腰上げてみて?
(白い肌と薄い筋肉で出来た裸体)
(「大丈夫」との言葉にちょっと安心するけれど・・・)
うわっ、わぁ! ちょ、、や、やめ
(乳首が感じるとは自分でも知らなかったので、身体を離してしまう)
あ・・・そこは・・・・
(ものをさすられているのを、信じられない目で見つめて)
ま、待って、あ、あの、脱ぎますから、待って
(脱ぐ前にズボンに手を入れて、ごそごそし始める)
(実は皮を被っているので、それを見られまいと、剥いているのが、結衣の目にも分かる)
【結衣さんの服装はどんなのですか?】
【男マグロなうえ、変な描写で申し訳ない】
【これも男心ですww】
以下空室です。
童貞くんいませんか?
処女済の子としませんか?
シチュは希望があればおまかせします
まだいますか?
スレエッチは苦手なので、雑談したいのですが…
年下の幼なじみくんを募集です
こちら結婚して地元に戻ってきた20後半の新妻の設定で
お願いしたいのですが・・・・・・
琴乃さんから僕に、リクエストありますか?
リクエスト…うぶな感じで、イメージ的には柔道部のような体格だとドキドキします
こちらに容姿などの希望はありますか?
やりやすい様になさって下さい。
歳は20代後半なら、琴乃さんが26で、僕が20くらいでどうでしょう?
あと、「琴乃ちゃん」と呼ばせて頂きますw
では、標準よりややむっちりした体型にしようと思います
年齢了解しました
ちゃん付けですねw
私は恵一くんって呼ぼうと思います
有難うございます。
書き出しどうしましょう? 僕がしましょうか?
(とある地方都市の駅前。久々に実家の両親の顔を見に来た琴乃さん)
(駅に着いたところで、恵一からメール)
(柔道着姿で、小学生たちとキメ顔をしている写メと一緒に、迎えに行くとの連絡文)
(しばらくすると、恵一の実家が経営する店の軽4が目の前に止まり、恵一が降りてくる)
おかえり、琴乃ちゃん!
(浅黒い肌とソフトモヒカン頭。体育会系らしい風貌だけど、幼さの残る20の顔立ち))
(駅に着くと同時に震えるスマホ。メールを開けば微笑ましい写真付の短いメッセージが…)
(スマホを見ながらにやけていると、懐かしい声に名前を呼ばれて顔を上げる)
恵一くん! わあ、運転できるようになってるー!
(笑顔で駆け寄ると、昔の調子で両手を取って左右に揺らし)
ふふ、また大きくなった?
(久しぶりの再会に嬉しそうに背伸びをして互いの身長を比べてみる)
【書き出しありがとうございます。爽やかで素敵ですw】
すっげぇよ! 琴乃ちゃんも、もっと美人になっている!
(幼子の様に完成を挙げて駆け寄って、背比べしようとするけどー―)
おっと…・・・・。
(昔のクセで、抱きつくような手を慌てて降ろし、背比べにも一歩下がってしまう)
う、うん。俺も、もうハタチだしね。親父の事、すぐに継ぎたかったし。
さ、さあ。乗って!
【有難うございます】
あはは、ありがとう
(胸元が大きく開いたグレーのニットワンピースからは胸の谷間が見え、栗色に染まった髪がさらりと揺れる)
……なんかよそよそしくない?
ま、大人になったってことかなぁ
(恵一の反応にむすっとした表情で車に乗って)
(車に乗り込む時の琴乃さんの胸元に気付いてしまって・・・・・身をかがめる瞬間に胸元を覗き込んでしまう))
(慌てて目を逸らすと、アクセルを踏み込む)
ち、違うって! ちょっと驚いただけで。
(不機嫌な表情にも気付いて、慌てふためく)
あ、そうそう。琴乃ちゃんとこの、おじさんとおばさんから、連絡来てた?
前の日に温泉旅行行ったけど、もう一泊してくるって。
だから、今日は家の中琴乃ちゃん1人になるんだけど・・・。
そういやさ、琴乃ちゃんもお嫁さんなんだよね・・・・
ふうん? それならいいけど…
(慌てた様子で否定する恵一が可愛くて少しからかってみたくなるが、両親の旅行のことを聞かされて)
嘘でしょう? 私、聞いてないんだけど!?
(何のために帰ってきたのよ…とぶつぶつ文句を呟いていると、突然の恵一の問い掛けに目を丸くする)
えっ、ああ…うん。そうだね…
(思いがけない話題に言葉を詰まらせて)
だよねー。前もこんな事あったっけね。
夫婦ってやっぱりさ・・・・・・・・
(言いかけてから、琴乃さんの様子に気付いて、こちらも口をつぐむ)
ほ、ほら、着いたよ。おばさん達から、鍵預かってるし。
それに、ちょっと家開けるだけでも、水栓やブレーカー落としちゃうし、復旧させとくよ。
(勝手知ったる他人の家。無遠慮に先にあがりこむと、てきぱきと復旧させ始める)
やっぱり……?
(言いかけてやめてしまった恵一にもやもやするが、話の続きを聞き返す勇気が出ないまま車に揺られる)
……ありがとう、助かった
え? あっ…そんな、いいのに…!
(止める間もなく家に上がって機敏に動き回る恵一を眺め、夫が恵一だったら…と考えてしまう)
ごめんね、いろいろ気遣わせちゃって…
お茶でも飲んでいってよ。お土産も買ってきたし… ね?
良いの良いの。琴乃ちゃんより、俺の方がこういうの得意だろ?
(琴乃が見せた一瞬の暗い顔に気付き、こちらも暗い顔になるけれど、あえて明るく振舞い出す。
無理してるの丸出しなのにも気付かず)
すげー。なんだろ。琴乃ちゃんにこうして貰うのなんて、久々だし。
なんか、さ……俺、彼女もいた事無いし、良く分からないけど・・・
(リラックスしているうちに、うっかり話題を蒸し返してしまい、おまけに余計な事言ってしまって、慌てる)
ああ、い、今の忘れて、琴乃ちゃん!
ほんと、恵一くんは昔から頼りになるよね?
私の方が年上なのに、甘えてばっかり…
(お茶を用意しながら昔を懐かしんでは、ちょっと寂しそうに笑って)
はい、どうぞ。お菓子も食べてみて
ここの、すごい美味しいの!
(恵一に無理をさせてしまっていることに気付くと、明るい声でお菓子を勧めながら隣に腰掛ける)
えっ…… 彼女、いたことないの?
(すでにかわいい恋人がいるものだと思い込んでいたため、驚いて)
そっかぁ…… 私、選ぶひと間違っちゃったのかもね
恵一くんがこんな良い男になるなんて、惜しいことしちゃった!
(冗談まじりに微笑むけれど、そこには本音もまざっている)
おー。やっぱ、琴乃ちゃんが一番だよな―。
(ふと横を見ると、琴乃さんが座っていて、喉を詰まらせてしまう)
ちょ、ちょっと、琴乃ちゃん・・・・・・
あ、あのさ・・・・彼女いないとか言ったら、笑われるかなとか思ったけど・・・・
それに選ぶ人ってさ・・・・
(こつん、と頭を当てる様に、琴乃さんの肩にもたれかかる)
何があったの、なんて聞いても、俺じゃ分からないよね。なんか、悲しかったんだね。
ね、今はこうしていてくれるかな? 琴乃ちゃんと、こうしていたい。
(肩に心地よい重みがかかり、安心したような、ドキドキするような不思議な気持ちになって)
私も……恵一くんとこうしていたいなぁ
(恵一の膝に手を乗せると、そのまま撫でるように太腿まで滑らせる)
恵一くんに聞かせるような話じゃないんだけど、あんまりね… 夫と上手くいってないの
お母さんに反対されたとき、言うこと聞いておけば良かったなぁ…って
笑っちゃうでしょう?
(まだ二十歳の幼なじみに聞かせる話でないことは理解しつつも、どうしても甘えたくなって)
ねえ、私が一番って……どういう意味?
え? こうしていたいって・・・?
・・・・・・・んっ!
(鍛えられた体に似合わず、太ももの感触に声を挙げてしまう)
琴乃ちゃん、何を・・・
旦那さんと上手く行って無いって・・・?
・・・・あ、あのさ、俺・・・琴乃ちゃんの事がずっと好きで、忘れられなくってさ・・・
(太ももの感触に、さらに顔を赤くして、ぶるぶると震える)
そ、それより、触られたら・・・
ごめんね… こんなこと、ずるいって解ってるけど…
(初々しい告白と反応に胸の奥で溜め込んでいたものが溢れ、恵一の頬に触れてこちらを向かせると唇を重ねて)
……恵一くん、私も… 恵一くんのこと、好きになっていい?
(お互いの息がかかりそうなほどの距離で熱っぽい眼差しを向けて問い掛ける)
琴乃ちゃん・・・?
(顔が近付いてくるのを、目を見開いて見つめる。初めてのキスの感触にも一瞬戸惑うけれど)
俺の事を琴乃ちゃん・・・が?
(ふうふうとだんだん息が荒くなり、先のキスの感覚が戻ってきて)
琴乃ちゃん!
(はじかれたように、琴乃の身体を抱きしめる)
(少し冷静になるけれど、火が付いた物は止められなくて・・・・・・)
(柔道で鍛えた分厚い手のひらで、琴乃の身体をまさぐり始めて)
(熱っぽい息を吐きながら、唇を重ね、ぐいぐ押し付ける)
うん… だめ?
(戸惑った表情の恵一に優しさにつけ込んでいるようで罪悪感がこみ上げるが、それ以上に今は目の前の幼なじみが欲しくて)
あっ…!
(切羽詰まった様子で抱きしめられると、自分も大きな背中に手を回して抱きしめ返て)
ひゃっ…… あ、待って…!
んっ! んぅっ……
(ごつごつとした手がからだを這い、唇を塞がれると久々の感覚に子宮が疼きはじめる)
(薄く唇を開くと、押し付けられる唇を啄むようにして吸ってみせ)
あ・・・・・
(琴乃の「待って」の声に、どうにか冷静になる)
ご、ごめん、琴乃ちゃん・・・俺、どうかしてた・・・んんっ
(手を止めるけれど、今度は琴乃の方からキス・・・経験のない自分がやるようなのとは違うキスをされて、頭の芯が痺れる)
ん、んん・・・・・!
(体を震わせ長なら、戸惑いつつも、琴乃のワンピースの胸元に触れる)
琴乃ちゃん・・・俺、本当はずっと、こうしたくて・・・
(ぶるぶると腕を振るわせながらも、手のひらで胸を包み込む)
恵一くん、かわいい…
(待ってと言えば素直に謝ってくる恵一がいとおしくて、
もう一度唇を重ねると今度は深いキスを教えるように舌を入れて相手の舌を捕らえると絡ませるようにして)
ちゅっ…… はぁっ… うれしい
(躊躇いがちに胸を包む手に自分の手を重ね、受け入れるように頷く)
恵一くんのしたいようにして?
私もそうするから……
(意味深に笑うと、薄い黒タイツに包まれた膝を曲げて股関に這わせるように上下させる)
んんっ!?
(舌同士が絡む感触に、一瞬身を引くけれど、琴乃の言葉に励まされる様に、必死に舌を絡め、そのたびに声が漏れてしまう
琴乃yちゃん・・・・・琴乃ちゃん・・・・・・
(したいように、との言葉を呆然と聞きながらも、胸の柔らかさを確かめる様に、ぎこちなく服の上から揉み始める)
琴乃ちゃんの身体・・・こんななんだ・・・
俺、琴乃ちゃんの・・・身体、触りたい。全部、全部見たい。
あうぅ!
(急な股間の刺激に、声を挙げて、歯を食いしばって耐える。すでに固く膨れ上がった感触が、琴乃の膝に伝わる)
んぁっ……
(ぎこちない手つきに目を細め、小さく声をもらして)
…っ…ん、ぜんぶ、見てほしいな
(膝に伝わる感触にからだはますます火照り、一度互いの身体を離すようにそっと恵一の胸板を押す)
ベッドに行こっか?
(家を出てからもそのままになっている自室へと恵一を導く。
部屋のドアを閉めると少し屈んでワンピースの裾をたくし上げ、タイツをするすると脱いで)
……ちょっと緊張するね
(照れたような笑みを浮かべ、ベッドに腰掛けて)
来て、苦しいでしょう?そこ…
(膨らんだズボンに目線をやって、恵一を見上げる)
【さっきのレス…最後の方、勝手にソファに押し倒された感じで描写入れちゃって変な体勢にしてしまいました】
【すみません、変なところあったら適当に補完してください】
(琴乃の漏らす声にますます気持ちが昂るけれど、ベッドと聞くと、うつむいて、息を飲む)
う・・・うん。
あ・・・こ、琴乃ちゃ、ん・・・・
(タイツを脱いで腰掛ける姿に、ぎゅっと拳を握る)
こんな…事って。
(ふらふらと、よろめきながら、琴乃の隣に座る。さっき、琴乃の視線が自分の股間に向いていたように、自分も視線を琴乃のスカートへ向ける)
うん・・・苦しい。俺・・・まだだけど・・・琴乃ちゃんと・・・・
(一度、琴乃の目を見つめると、そっとスカートの中に手を入れる)
【いえいえ。あの状況なら、僕が上になっているのを想像しますよねww】
恵一くん… 大丈夫?
(ふらつく恵一が心配になり、再び罪悪感が頭をもたげるがスカートの中へと伸びてくる手を見ると安心して)
……うん。恵一くんの初めて、私にちょうだい?
(触りやすいように足を広げれば、乱れたワンピースの裾から淡いブルーの下着が露わになる)
やらしー女って思うかもしれないけど、私も濡れてるんだよ…?
恵一くんと一緒だから…
(自分も相手の股関へと手を伸ばし、優しく撫で回して)
【優しいレス、ありがとうございます】
【展開遅かったりしたら言ってください。こちらからどんどん攻めちゃいます!】
うん・・・大丈夫・・・
(でも、いざ琴乃の隣に座って、スカートに手を入れると、手が震える)
(「初めてちょうだい」の言葉にも、目を見開く)
うん・・・う、うん。俺、これから、琴乃ちゃんと、するんだ。
はぁっ・・・琴乃ちゃん!
(自ら開かれたスカートの奥を見て息が荒くなり、飛び掛かるように琴乃の身体を抱きしめる)
こ、ここ、ここ、琴乃ちゃんの、琴乃ちゃんの、ここに、これ
(逞しい身体と逆にかすれ声で、うわごとのように繰り返しながら、下着越しに指をすりつけて、割れ目の形を確かめる)
あ、ああ、あぅ!
(股間を撫でられる感触に、顔をゆがめて歯をくいしばって耐える)
【有難うございます。僕の方にも、希望を言って下さいね】
【いえいえ。こちらこそ、レスが遅くて申し訳ありません。責められるのも楽しみです】
ぁんっ… 恵一くん!
(大きな犬に飛び掛かられるような感覚に苦笑いするが、下着越しに触れてくる指先は乱暴なものではなくて)
…はぁっ…んぁ、そう…… 上手っ
(ズボンの膨らみを撫でながら、甘い声をもらして身体をよじる)
……恵一くん、脱いじゃおっか?
(焦れったさからワンピースを脱ぎ、ショーツとお揃いの上品なブラに包まれた胸を露出させて)
恵一くんのも脱がせてあげるね…
(艶っぽく微笑むと、上着の裾に手をかけて慣れた手つきで上半身を裸にしてしまう)
下は……どうする? 自分で脱げる?
(からかうような口調で問い掛け)
【良かったです。私の方がレス遅いので気にしないでください】
【では、ちょっとずつ攻めていきますねw】
え? そ、そうなんだ? 気持ち良いんだ?
(必死なのがちょっと気が落ち着いて、ほほ笑む)
う、うん。脱ぐんだ・・・あ・・・・!
(琴乃が自ら脱ぐ姿と、下着だけの身体、そして漂う匂いに、胸が高鳴る)
え? あ・・・。
(手品の様に脱がされて、ちょっと戸惑う)
下って・・・ぬ、脱ぐよ、自分で・・・女に見らた事ないけど・・・
(緊張の反動で、逆にゆっくり脱ぐ)
(身体と同じように大人の姿だけど・・・・ぴくぴく動いて、先走りでぬらぬら光るけれど、女を知らないモノを、琴乃の目に晒す。)
ふふ、えらいえらい
(反応が可愛くて、つい虐めたくなってしまうのを抑えながら
ゆっくりとズボンを脱ぐ恵一の頭を撫でる)
わっ…… こんなに我慢してたの?
(先走りを溢れさせ、苦しそうに膨張したものを見て愛しさが増して)
……恵一くんのおちんちん、触っちゃうね
(右手をぴくぴくと動くものに伸ばし、手のひらで優しく亀頭を包むと先走りを塗り広げるようにくるくると刺激する)
ぴくぴくして可愛い…
こんなにおっきいの、入るかな?
(恥ずかしさに、顔を真っ赤にしてそむける
だって・・・琴乃ちゃんに・・・どうて・・・
あ、あうぅ!
(優しく握られて、前かがみになるけれど)
う、うぐ、く、くうぅ・・・あ、ああっっ
(先の方が弱いので、膝ががくがく震えて)
(後ろ向きに、ベッドに倒れてしまう。シーツを掴んで、屈強なはずの柔道青年が、女の様に喘いで乱れ始める)
あ、ああ、そ、そんな・・・
(入るかな、の言葉に、ますます興奮が高まる)
琴乃ちゃん、琴乃ちゃんの中、中に・・・
恵一くん、そんな顔するんだ…
声も、興奮しちゃうな
(ベッドに倒れる恵一の上に跨がるようにして上から表情を覗く。
先端をいじっていた手は先走りを潤滑油にして幹を滑り、今度は根本から上へ扱き上げて)
ちゃんと入るように、私のここも馴らしておかないとね?
(恥ずかしそうに笑うと身体を反転させ、69の体勢になる。
恵一の目の前にぐっしょりと濡れたショーツをさらし、左手を自分の下半身へと伸ばしてショーツの紐を片方解いて)
……もう片方、ほどいて?
そのあとは… 恵一くんに任せますので
(挑発するかのように腰をくねらせて熱いものを再び扱きはじめる)
>>52
【レス遅くなってごめんなさい。
タイムリミットだったら言ってくださいね】 はっ、はーぅ、はっ、はぁっ
(琴乃が上に乗っていることで、これから起きる事を期待してしまい)
(さらに、ものを全体しごかれている事で、さらに快感覚える)
うーぅ、うあ、ああ!
(話し掛けられても返事が出来ず、男の本能で腰を突き上げ続ける
え・・・こ、これ・・・
(目の前にある物が、何かわからず、きょとんとするけれど。琴乃の言葉でようやく理解する)
琴乃ちゃんの・・・あそこ・・・ここに・・・入るんだ・・・・
(しばらく、ショーツ越しに見つめ続けた後、はじかれたような動きで、紐をほどく)
(露わになった琴乃の秘所を恐る恐る広げて・・・・真ん中に、ぽっかり穴が開いていく光景に、身を震わせる)
あ! ああ! や、やば、いい、いく、いくいく、や、やめ、やめ!
(初めて見る、女のしかも想い人の秘所に興奮高まっていたせいで、また扱かれると、すぐに絶頂が近付いてしまう)
ん… そうだよ、これから恵一くんのおちんちんが、
私のここに入っちゃうの…っ
(ショーツがお尻をすべり、濡れた割れ目が晒されるとぶるりと震えて)
あっ…やぁん… そんなに広げないで
(愛液の滴るそこを広げられ、ぴくんっと腰が跳ねる。
ぽっかりと開いた口はとろりと涎を垂らして)
えっ…! いっちゃうの?
(絶頂を訴える恵一に驚くも、ここで止めてしまうのもかわいそうだと膨張するものを扱く手は止めず、ぱくりと亀頭を咥える)
んうっ、ちゅっ…ぢゅるっ…
(射精をうながすように先っぽに吸い付き、手の動きを早くして)
中がこんなになってるんだ・・・・・・は、早く、入りたい・・・
((興奮で)上手く喋れなくなってくる)
い、いく
(急に感覚が変わったので、瞑っていた目を開けて、状況にどうにか気づく)
琴乃、ちゃ、口、やめ、やぁ、だ、だめ、で、ででる、い、あぐ、く、くう!!
(強い勢いで、匂いも色も濃い物が、琴乃の口の中に飛び散る)
(あは、は、は、はぁーつ。
(手足を震わせながら、虚ろな目で天井を見上げる。けれども、20歳のものは、すぐに固くなり始める)
【次でいよいよ・・・お願いしますw】
んんっ!!
(大きく膨らんだかと思えば口の中に濃厚なものが放たれ、青臭さに眉を寄せて)
……っ、ん……ごくっ
(精液が喉にまとわりつくのを感じながらも、すべて飲み込んでしまう)
はぁっ…… 濃いの出たね?
ふふ、飲んじゃった
(口元を拭いながら身体を起こし、すでに硬さを取り戻したものを眺める)
……まだまだ大丈夫みたいね
(恵一の方に向き直り、固くなったものを再び握るとその上に跨がって…
ぷっくりと勃起したクリをもう片方の手で慰めながら、割れ目を屹立したものにあてがい前後に腰を揺らす)
あぁっ… 恵一くんの、あっつい…!
本当に、いいんだよね?
(くちゅくちゅと音をさせながら、互いの性器を触れあわせてその感触を確認し、クリを触っていた手を相手のお腹にそえると、ゆっくりと腰を沈めていく)
はあっ…ぁ…ああっ、おっきい……
(亀頭を飲み込んだだけで凄まじい圧迫感が襲い、びくびくと腰を震わせて軽く絶頂してしまう)
>>60
【そんなことないですよ!でも、そろそろ終わりにしましょうか】
【欲を言うと、もう少しいじめたいですがw】 (気絶に近い絶頂からやっと回復して顔を上げると、挿入の瞬間。熱い感触に覆われるけれども)
ああ、途中送信しちゃいました。続き書きます。
そうですね。凄い時間ですし。早漏落ちになっちゃいますがw
早漏落ちw 大丈夫です!
気にせず恵一さんのタイミングで落ちてください
閉めておきます
え? 何・・?
(虚ろな頭では、女を知らないものが感じ取っているのが何かわからないけど)
! は、入ってるんだ・・・
(目の前で動く琴乃の腰に、やっと状況が飲み込める)
琴乃ちゃん・・・ん、んん、あっ、琴乃ちゃん・・・ああ
(男の本能で腰をくねらせて、琴乃の動きに応えようとするけれど)
(熱い感触と、想い人の身体で初めてを迎えた感動ですぐに昇りつめてしまう)
ふぅxふぅ、ふぅ、あ、琴乃ちゃん、ああ、琴乃ちゃ!
(手探りで)琴乃の手を取り、指を絡めて握りしめると、身体が跳ね上がるような震えで、琴乃の奥に放ってしまう)
ことの・・・・・
ふぁ、恵一くんっ…動いたら…!
(予想のできない動きに翻弄されながら、気付けば奥まで咥えんでいて)
ひっ、あ…っ! すご…、こんなの…っ
(今まで感じたことのない快感に戸惑っていると手を取られ、応えるように指を絡ませて握り合う)
ぁあっ…だめ、恵一く……、ッッ!!
(一際大きく突き上げられたかと思えば、奥で熱いものが放たれる感覚に息をのんで)
…っ…あ……うっ
(そのまま恵一の胸に倒れるようにしてしなだれる。
二人の体液にまみれたそこは精液を最後の一滴まで絞り取るかのようにきゅうきゅうと締まって)
ごめんなさい、本当に興奮しちゃってレスに手間取っちゃいました…
恵一くん、すごく可愛かったです
リクエスト聞いてくださって、ありがとうございました
あ・・・
(自分の絶頂に合わせて達した、想い人の姿に、言いようのない喜びを覚える)
(敏感になっているものに更なる刺激で、顔を歪めるけれど)
(どうにか、つながったままの姿勢で上体を起こして、対面座位の姿勢になって)
(琴乃の髪を撫で、背中をさする)
琴乃ちゃん、琴乃ちゃんの抱えてる物、俺なんかには分からないかも知れないけど、さ。
俺、琴乃ちゃんの力になるから。なれるような男になるから、さ。
だから、笑ってて。琴乃ちゃん。
(ふたりが子供だった頃の様に、ぎゅっと抱きしめる)
【それではこちら、このレスで締めさせて頂きますね】
【ウブでマッチョな男の役、最初は戸惑ったけど、楽しかったです】
【初挿入の描写は、琴乃さん気合入れて書いてくれて、とっても興奮しました。永久保存版ものですw】
【有難うございました!】
>>68
有難うございますw
楽しかったです。純情で、喘ぎまくって乱れまくるマッチョマンというのも、やりがいがありましたww (熱いもので満たされ身体が落ち着くまでの余韻に浸っていると、ゆっくりと視界が変わって)
恵一くん?
(恵一に抱っこされるような格好で髪を撫でられれば、急に気恥ずかしくなってしまう)
……もうっ、そんなこと言われたら泣いちゃうって!
(優しく背中をさする大きな手に安心と愛しさを覚えながら、泣き顔を隠すように恵一の胸に額をこすりつけて、ぎゅっと抱きしめ返す)
ありがとう……
(小さく呟くと幸せそうに笑って)
【わー、なんかすごく感動的な落ちになって自分でもびっくりですw
いつもなら絶対やらない感じのシチュで先が見えず楽しかったです】
【うぶマッチョ、困惑させてしまっていたようですみません…
でも、すごく好みでした!どストライクでしたw】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい!】
はあ… ピュアマッチョマンと、さよならの時です…
それでは、長時間の使用失礼しました
以下空室です
【ww】
【いえいえ、本当に楽しかったですよ】
【どストライク、これ以上の嬉しい言葉はありませんね。】
【では、おやすみなさい。お会い出来て良かったです】
以下空室です
童貞卒業したい子はいるかな?
お姉さんのオマンコ使わせてあげるよ
(大きなバスタオルで肢体を包んで)
色々してると大事なところまで行けないから、男の子の方からのお触りはNG
他にも痛いのと、汚いの、ちっちゃい子やキモオタ君も勘弁してね
入れたい入れたいってガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしてるって感じがいいな
お風呂に入って、腰にタオルを巻いて来てね
【高校生くらいの設定で男性を募集します】
【こちらは大学生くらい、のつもりです】
はい、いらっしゃい
こんばんは…こっちに来て、座って
(ニッコリ笑うと、夏樹君の手を取ってベッドの縁に座らせる)
(前の床に膝をついて座ると、胸の谷間がバッチリ)
緊張してる?大丈夫だよ…お姉さんに全部任せて
(タオルから見えてる夏樹君の膝小僧を指先でくすぐるように撫でながら)
(下から見上げるように視線をあわせて微笑む)
はい、リコさん、お願いします。
(リコさんが包容力ある年上の美人女性なので少し安心する)
あ・・・・(リコさんの胸の谷間がしっかり見える。乳首まで覗こみたいが理性で我慢する)
(しかし、高校生なりにオナニーで鍛えたカリ高のペニスは勃起し)。
(膝頭をくすぐるリコさんに)。
あ、ああっ・・。(初めての刺激につい声をあげてしまう)。
(夏樹は思わず膝頭を開き・・・)
おっきくなってるね
(タオルを突き上げている膨らみを見て、もう一度見上げてニッコリして)
(タオルの端から手を差し込んで、オチンチンを優しく握る)
わ…すごく、おっきい…
(タオルの下でゆっくりしごきながら、夏樹君の反応をうかがって)
(カリ首を指でなぞったり、亀頭を手の平で包んでさすったり)
(女性から初めてペニスを握られ、全身がビクンと一瞬痙攣する)。
(今までにない快感が身を貫くが、緊張のあまり射精には遥か至らない)。
えっ・・・僕、大きい・・・ですか?・・それでリコさんに喜んでもらえたら、嬉しいです!
(柔らかいリコさんの掌の感触に戸惑う)
(カリ首をなぞられた時、両手を必死に握って快感に抗う)。
(未だキスを知らない夏樹の唇は、歯をガチガチに震えさせならが)。
おっきいオチンチン好きだよ…気持ちいいからね
夏樹君のデカすぎでもないから、きっとちょうどいい…
(ビクビクと反応する夏樹君の初心な様子を楽しみながら)
ガマンしなくていいよ、出したくなったら出しちゃって…
何回でもしてあげるから
童貞君なんだもん、早漏だからって恥ずかしくないよ?
(オチンチンの根元から先っぽまでをくすぐるように撫で上げ)
(ウラスジを指先で優しくひっかいて)
タオル外しちゃおうか…
(空いてる手で夏樹君の腰に巻かれたタオルを外して)
(手コキされているオチンチンをむき出しに)
(「何回でも出して良い」と言うリコさん暖かい言葉に少しだけ緊張が解ける)。
あっ・・・・・。
(リコさんにタオルを剥かれ、女の子に始めて晒したペニスに夏樹の顔は真っ赤になる)。
(夏樹のペニスはドクドクと脈打ち、自分の出した雫でヌラヌラと光っている。
あ・・・リコさん、ちょっとだ手加減お願いします・・・・・。
このままじゃ、出そうです。
(と言いながらもリコさんの掌の動きに合わせ、我慢しきれず、ほんの少し、腰をくねらせる)
カウパーいっぱい…
(溢れている粘液を指先にすくい、その指を口に運んで)
(口の中で転がしじっくり味わった後、コクンと喉を鳴らしてのみこんで)
ん…おいしぃ
手コキで射精したくない?
じゃあ、お口でしてあげる…
(夏樹君の膝の間に体を入れて、目の前にきたオチンチンに息を吹きかけ)
(口からヨダレをタップリと垂らしてオチンチンをヌルヌルにして)
あ…ん…ちゅ…
(唇で亀頭を包み、舌でカリを嘗め回し)
(その間もサオの部分をニチャニチャ音を立てながらしごいていく)
(初めて女性の口腔に含まれたペニスは未知の快感を夏樹にもらたし)。
あ・・・ああ、もうダメです。でちゃいます!
リコさん。顔を離してください。自分でティッシュで受け止めますから・・・。
こんな汚いの・・・ダメですっ。
【リアでもさっき1回逝きましたが、また大きくなってます//】
いいの、遠慮なんかしないで…
飲んであげるから、お口でいっぱい射精して
(夏樹君の制止も気にせず、一気に深く飲み込んで)
(ほっぺたをすぼませて強く吸い付きながら、唇で上下にしごく)
ん…ジュプッ、ジュル…んん…ん、ん、ん…
【リアで、とか苦手で…】
【NGに入れ忘れてた…ごめんね】
あ、あああ。
(普段の射精は自力で出すもの。それをリコさんに吸引されて腰が抜けそうになる)。
(第一回目、大量の黄色く粘っこい精液がリコさんの口腔に流し込まれる))。
はぁ・・・はぁ・・・
(実際の女性に初めて触れたペニスは、すぐに回復してドクドクと波打つ)。
リコさん・・・(一回目の射精で理性のタガが少し外れ、
タオルに包まれたリコさんの身体をチラチラと見つめる)。
すみません・・我慢できないんです・・・。
さっきの記憶と重なって・・・。
(なるべく下品にならないようにしつつリコさんの身体をチラチラ見ては、
夏樹は自分のペニスを握る、その姿は客観的に見ると実に下品。)。
【リアの件、ごめんなさいね】
んんっ!ん…んく、ん…
(大量に出された粘っこい精液を美味しそうに飲み干して)
(根元からしごきあげ、残っている分も全部吸い出していく)
濃いのが、いっぱい出たね…でも、まだカチカチ
(ニッコリと微笑み、唇の端から白い液体を垂らしながら)
(感心したように夏樹君のオチンチンを眺めて)
裸、見たいの?
(先ほどから感じる視線を意識しながら、タオルの上からオッパイを寄せ上げて)
(クッキリとした谷間を更に深くして見せつけて)
自分でオチンチン握っちゃって…イヤらしい…
(クスクスと笑いながら立ち上がって)
(タオルに手をかけて、外すような素振りを見せながら)
私の裸でオナニーしたいのかな?
【NG指定忘れてた私が悪いの、気にしないで】
(少なくとも、あれだけ大量の精液を噴射して、リコさんに嫌われてないと言う事実に
夏樹は胸をなでおろす)。
(オナニーの態勢を笑われながらも、心を許した友人に弄られてるかのような安心感に浸る)。
リコさん・・・・あの、リコさんがすごくキレイだし、
リコさんでオナニーしたいのは本当なんですが、
僕・・僕・・モザイク付きの動画しか見たことないんです・・・・。
あの・・(と勢いで言ったは良いものの、あまりの露骨な発言に途中で声が消え入る)。
いいよ、ハッキリ言って
(分かっているから、とでも言うように優しく微笑んで)
私の、どこが見たいの?
動画とかだとモザイクがついちゃうところって、どこ?
(夏樹君の隣、ちょっと距離をおいてベッドに腰かけて)
(そのままパタンと仰向けに寝そべると、巻いていたタオルがずり上がって)
(見えそうで見えない、微妙なところまで太ももが丸見えになる)
大丈夫、嫌いになったりしないから…
(夏樹君の目を見て、言葉を促す)
リコさん。すみません!!。
(と、寝そべったリコさんのギリギリま擦り上ったタオルの太ももを覗き込み、
心は上の空になる)。
(初めて精彩に見る女性器に夏樹は戸惑いながら)
どこが何だか・・・良く解らないよ・・・。ここがクリ??
でも、上手にセックスできたら、女の人も気持ち良いんですよね・・・。
なんか、すごくえっち・・・・。どこに挿れたら良いかも解らないし、
どうやったら女の人が気持ち良くなるかも解らない・・・。
どうしよう・・・・。
あん、えっち…
(股間を手で隠し、夏樹君の視線を遮って)
慌てないで…ちゃんとお願いして?
そうしたら、ちゃんと教えてあげるから
(膝を立て足をしっかりと閉じてしまうと、夏樹君からは足首ぐらいしか見えなくなる)
ねぇ、どこを、見たいの?
(リコさんのちょっと意地悪な仕草に夏樹は余計に興奮する)。
(勃起したペニスを握りながら顔を真っ赤にして)
・・お・・・・おま・・おまんこ・・・です。
(女性相手に今まだ発したことのない言葉を口に出して、夏樹の心の中の何かが崩れる)。
ん、言えたね…それじゃあ、ご褒美…
(タオルを左右に開いて、一糸まとわぬ姿になると)
(夏樹君の目の前で両足を大きくM字開脚する)
見える…?これが女の子のオマンコだよ…
(両手を使って割れ目を開くと、ヌルヌルとしたピンク色の粘膜が現れる)
ここが大陰唇で、ビラビラがあるでしょ?小陰唇っていうの
(指先で溢れている蜜をすくうとそれを上端に運んで)
分かる?このおマメがクリトリス…敏感なところ…オチンチンみたいにおっきくなるの
(被っている包皮を剥いて、直接蜜を塗り付けていくと、ぷっくりと膨らんで)
で、ここ…ここがオマンコの穴…膣の入口…オチンチンを入れるところ
(パクパクと開いたり閉じたりする肉穴を見せつける)
(初めて見る女性器を夏樹は欲望と興味のままに凝視する)。
あ・・・ここがクリトリス・・・・。
(知識では知っているが、実際に包皮を剥いて勃起している姿を見ると
夏樹は「僕で興奮してくれたんだ」と嬉しくなり、かつ初めて見るクリにペニスは怒張する)。
(ペニスを誘うようにパクパクする膣口を見て)
あの・・・リコさん。本当にありがとうございます!!
でも・・でも・・リコさんのを見て自分でしごくのはとても辛いです。
うっ・・くっつ(とリコさんのヴァギナの付近にペニスを擦りつける)。
(はぁはぁと息を荒げて)。
す・・すみません。どうしても我慢できなくて・・・。本当すみません。
(今まで擦りつけいたペニスで、リコさんの膣口の場所は解ったが、全然角度が合わない)。
あ・・・・。もしリコさんが嫌いじゃないなら、リコさんに挿れたい・・・。
リコさん優しいから・・・。
慌てちゃダメだよ…
(一旦体を起こすと、夏樹君のオチンチンに優しく手を添えて)
(先端からクルクルと避妊具を装着させる)
女の子とセックスするときの、マナーだからね?
ほんとは、夏樹君が用意しておかなきゃ、だよ…
さぁ、準備完了…童貞卒業しちゃおう…?
(再び仰向けに寝転がり、オマンコの入口にオチンチンをあてがって)
(少し腰を浮かせて角度を調整し、先っぽをちょっとだけ食い込ませて)
ん…ここ、だよ…そのまま、腰を突き出して…
(避妊具忘れを指摘され)
あ、あのリコさん・・ほんとすみませんでした。
(心底から謝る)。
(しかし、リコさんがクドクド言わずに許してくれたのにホッとして)。
(ペニスと膣の角度を合わせ、カリをリコさんの膣に埋め込んで)
(にゅるん、とした感触が来て)。
あ・・・入っちゃった・・のかな。
(正常位だけれども、腕の位置がよく解らない。)
(我流なりにリコさんと密着しながら体重が掛からないように気をつかうが)。
このままで挿れる・・・よ。
(ゆっくりと挿れるが、腰の動かし方が解らず奥まで届かない。)
ごめんなさい。リコさん。ちょっと待ってね。
(と奥まで届かそうと頑張る。
もうリコさんに挿れたは良いが中途半端で、胸は張り裂けそうな状態)。
・・リコさん、ありがとうございます。
(と言いながら、リコさんの膣中間付近しか届かず、焦る)。
僕、下手くそなのかな・・・。
(ずうずうしくもリコさんを抱き上げ、対面座位でリコさんを抱きしめる)。
あん、お触りはNGだって言ってあるでしょ…
(夏樹君の腕を振りほどいて、押し倒せば、騎乗位の恰好になって)
もう、ペナルティ…夏樹君は何もしちゃダメ…いい?
(ちょっとだけ厳しく、だけと決して怒っていない口調で)
ほら、見てて…オチンチン、全部入れちゃうからね…
(夏樹君の腰に跨って、ゆっくりと挿入していく)
(膣のヒダで優しく締め付けながら、オチンチン全部をオマンコが飲み込んで)
(先端が一番奥にコツンと突き当たる)
ん…あぁ…入った…オチンチン、おっきい…
うごくよ…出したかったら、出していいからね
(言うなり、激しく腰を振りはじめオチンチンを絞りながら膣肉で擦り上げる)
あ、あぁっ、んぁ…ん、ん…あぅ…ふぁ…
(夏樹君の目の前でオッパイがたゆんたゆんと上下に揺れる)
ああ、リコさん。本当にすみません。
(そして自分のペニスがリコさんに飲み込まれていくのを観察する)
(・・あんな華奢な女性にこんなのが根元まで入るんだ・・・)
(ペニスの先がリコさんの先端に当たる)
(オナニーとは別種の感覚が夏樹を襲う)。
ああああ、も、もう出そう・・です。
あの・・あの・・リコさんの先がきゅーっと締まって、全然オナニーとは違います。
(揺れる胸にさらに興奮度を高めて)。
あの・・出しちゃって良いですか・・・・・・?
(上手に緩急つけて責めるリコさんに夏樹は呻き声を上げ、痴態を見せる)。
あ、オチンチン、膨らんでる…出ちゃいそうなの?
いいよ、いっぱい出して…ゴム付きだけど、受精させるつもりで…
ザーメン、ドピュッてして…
(両手で自分のオッパイを揉みながら、腰を上下に振りたくり)
(トロンと蕩けた瞳で夏樹君を見つめて、孕ませ射精をねだる)
ん、私も、イっちゃうかも…イく、あぁ、ぁっ、あっ…イっちゃうっ!
一緒に、イく、から…出してぇ…あ、あ、あぁ…あああぁっ!!!
(オチンチンをキュッと締め付けながら、大きな絶頂に達して)
僕は今までアニメとかAVの2次元ばかりで、
よくわからないけど、このキュッとしてるのが子宮口???
リコさん逝ってくれるんだ。僕も頑張る(と射精を必死に我慢する)。
あああ・・・(リコさんのゴム越しに大量の精子が放出されるのが判る)。
リコさん。ありがとう。本当は素人なりにリコさんのお掃除
(童貞ですけど、ぜひやってみたいです)をしたいんですが、時間が時間ですね。
また、お会えできましたら。
お掃除って、何?
もう童貞じゃない君には興味ないから、これ以上触らないでくれるかな?
じゃあね
あ、そうだ、童貞卒業おめでとう
【こんなこと言ってますが、楽しかったです】
【こんな時間まで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】
あ、リコさん。すみません。童貞卒業、ありがとうございます!。
どうしよう・・・オナニーも風俗も行けなくなっちゃったよ・・・。
リコさん。本当にありがとうね。
【力不足で申し訳ありません。リコさんの文章は、
性欲の充足だけではなく、本当に楽しめましたよ。】
では、落ちます。
童貞君を募集中!
お姉さんのオマンコで卒業させてあげるよ
(全裸でベッドに仰向けに寝転がり)
今日は時間がないから、男の子の方からのお触りはNG
他にも痛いのと、汚いの、ちっちゃい子やキモオタ君、「リアで〜」も勘弁してね
入れたい入れたいってガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしてるって感じがいいな
ちゃんとお風呂に入って来てね…タオルで隠しちゃダメだよ
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは大学生くらい、のつもりです】
山下直樹君の顔が好きです
みんなでチンポコ丸出しにされて良かったね
お姉さんのオマンコを使って童貞卒業したい男の子はいるかな?
今日は特別にゴム無しで中出しさせてあげるよ
(全裸でベッドに仰向けに寝転がる)
時間が足りなくなっちゃうと残念だから、フェラ、パイズリは無し
その代わり、しつこくない程度ならお姉さんのカラダを弄らせてあげる
痛いこと、汚いこと、暴言、キモオタ君、「リアで〜」や擬音だらけは苦手なので勘弁してね
ガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしているくらいがサービスしてあげたくなるかも?
ちゃんとお風呂に入ってきてね
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは20代前半位のつもりです】
いいよ、こっちに来て
(ベッドの上から手招き)
なりすましがたくさんいるから酉をつけてね?
>>108 は… ハイ…///
こんな、綺麗な方と… 夢… みたい…
(微かに震えながら、でも、ペニスはすでにガチガチに勃起して…)
(ちょっとやり方調べてきます…///) どうしたいの?
涼太君のすきにしていいよ
(裸体を隠すことなく全部見せている)
(アンカーはいらないよ)
ど、どうしたいって…
り… リコさんに… 僕の、オチンチン… 入れたいです…
(全裸の涼太… ペニスはもうバキバキになっていて…)
(これで良いのでしょうか… 間違ったらハズかしい…///)
それだけでいいの?
入れたいなら、すぐ入れてもいいよ
(足をM字に大きく開いて、ローションで濡らしたオマンコの見せる)
(大丈夫だよ、ありがとう)
そ、それだけって…///
僕にとったら… 凄い事ですよ…
ご… ゴムとか、付けなくても、良いんですか…?///
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに、初めて見る女性器に興味津々で…)
(初めてやりました、ありがとうございます…///)
そうだよね…童貞卒業できるんだもんね
(視線に答えるように、両手でオマンコをひろげてみせる)
いつもならゴムつけてもらうんだけどね
今日は特別に生で中出しさせてあげる…嬉しい?
(辺りに漂うリコさんのメスの匂いにクラクラして…)
中出し…///
う… 嬉しい… です…
こ… ここに、入れたら、良いんですか…???///
(勃起させながら開いたリコさんの脚の間に入って、恐々と、亀頭を、開いたオマンコに当てがってみて…)
クチュ…
ん…入れちゃうんだね
(涼太君のオチンチンに手を添えて、入口に導いて)
ここだよ…ゆっくり腰を前に出してみて
(あてがわれた先端をオマンコの肉が吸い付くように締め付ける)
はぁ ハァ…///
こ… ここなんですね…
リコさん… 入れますね… んっ…///
ジュプッ… くちゅ… ちゅ…
(ゆっくりと飲み込まれてゆく、涼太のガチガチのペニス…)
あああ…/// リコ… さん……///
(初めての女性の感覚に声を漏らして…)
ん…あ、あぁ…
(膣肉が擦られる快感に艶声を漏らす)
んっ、全部、入ったね…おめでとう
(ニッコリと微笑みながら、キュッとオマンコを締めてあげて)
動いていいよ…初オマンコ、楽しんで…
あんっ……///
リコさん… 待って……///
動いたら… 出ちゃいそう……
まって……///
(もう、一杯一杯の涼太)
(苦しそうにリコさんを見つめて…)
出ちゃうの?いいよ、ガマンしないで
童貞なんだから、早くたって恥ずかしくないよ
(腰を動かして、オチンチンを肉穴でこすって)
(お腹に力をいれて、締め付けを強くしていく)
アンッ… や……
リコさん… いじわる……
本当に… ダメ……///
ああああっ……!!!
ビュクッ…
ドピュッ…!!!
ビュクッ ビュー!!!
(ガチガチのペニスを締め付けてられて、
なす術なく、勢い良く、リコさんの膣内に、射精してしまう涼太…)
アンッ…/// あっ… アンッ…
んっ!出てる…すごい、いっぱい出てるの、オマンコに感じてるよ
(射精を受け、ビクンと背を反らせて)
はぁ…
はい、お疲れ様
童貞卒業おめでとう
(自分から腰を引いて、オチンチンを抜くと、涼太君から離れて)
じゃあ、次の人が待ってるといけないから、出てってね
(既に涼太君から興味を失ったかのように、あっさりと出口を指さす)
えっ… えっ…???
リコさん、もう、しちゃ、ダメなの…???
(目を潤ませて…)
もっと、リコさんと… してみたい… です…
ダメ、ですか…?
ん?だって童貞卒業しちゃったでしょ?
童貞じゃない君には興味ないよ
(目も合わさず、自分の股間をティシュペーパーで拭いつつ)
君とは、もう二度としないよ
わ… 分かりました…
リコさん… 童貞もらってくれて、ありがとうございました…///
(リコさん、少し眠たくなったのでオチますね)
(お相手、ありがとうございました…///)
じゃあね、バイバイ
(いい加減に手を振って見送る)
(>>126 ありがとうございました、おやすみなさい)
さぁ、次の童貞卒業希望者はいるかな?
中出し済のザーメンマンコだけど、ヌルヌルでちょうどいいかもね
【再度募集です】
【NGは>>106を見てください】 あんまり甘えられても困るけど…
しつこくしないなら、かまわないよ
あ、赤ちゃんプレイとかは勘弁してね
(ベッドに寝転がって、手招き)
どんな風に、甘えたいのかな?
【酉お願いしますね】
女の子が気持ちよくなれるように教えてもらいたいです。
あとギュッて抱いたりおっぱいの感触に埋もれながら出したいです…
(おずおずとベッドに上がり、緊張した面持ちで学校の制服を脱いでいく)
ん?今服脱ぐの?
ちゃんとお風呂入ってきた?
綺麗なオチンチンじゃないと、女の子に失礼だよ
(言いつつも、仕方ないか、と独り言を呟き)
了解…いっぱい気持ちよくして貰えるんだね…
がんばって、お勉強してね
(ニッコリと笑いかける)
じゃあ、何から教えようか…?
お風呂は入ってきてます!
えっと…何からすればいいですか?
キスとか…
(微笑みかけられるだけで目線をそらしてしまい)
キスしたいの?
初めてのキスが、何本もオチンチン咥えてきたビッチのお口でいいの?
大事な恋人の為に取っておいた方が、いいんじゃない?
それでもいいのなら…どうぞ
(寝転がったまま、目を閉じて軽く唇を突き出してキス待ち顔)
いなくなっちゃった?
じゃあ、次の童貞君を募集しちゃうね
今日は、中出しできるよ
【再募集します】
【希望とNGは>>106にあります】 リコさんの逆パターンで、
自分からは何もせず、下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
童貞の必死さを見てやってください。
あれま、間に合わなかったかな
少し待ってみようかな
お姉さんのオマンコで童貞卒業したい男の子はいるかな?
今日はゴム付けて貰うけどね
(全裸でベッドに仰向けに寝転がる)
時間が足りなくなっちゃうから、フェラ、パイズリは無し
その代わり、少しだけならならお姉さんのカラダを弄っていよ
痛いこと、汚いこと、暴言、キモオタ君、「リアで〜」や擬音だらけは苦手なので勘弁してね
ガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしているくらいがサービスしてあげたくなるかも?
ちゃんとお風呂に入って、裸できて…タオルで隠しちゃダメだよ
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは20代前半の設定です】
リコさん、お願いします
きれいに全身洗ってきたので、匂いとか大丈夫だと思うのですが・・・
(恥ずかしさで俯き加減で部屋の入口に立ち、リコさんに声をかける)
【よろしくお願いします】
こんばんは
そんなところに立ってないで、こっちにおいで
(ベッドの上から手招きして)
ちゃんとお風呂に入ったんでしょ?じゃあ大丈夫…
ちょっとくらい匂いがしたって、男の子なんだから仕方ないよ、気にしないで
【こちらこそ、よろしくお願いします】
は、はい・・・
(おずおずと近づき、リコさんが寝そべるベッドの傍らに立ち)
(恥ずかしそうにしながらがも、視線はリコさんの身体に釘付けで)
(自身の下半身の肉棒は、硬く反り立ち、ピクピクと脈打つ)
あ、あの、僕、初めてで・・・
でも、リコさんとできるなんて、幸せすぎて
(早くリコさんに触れたい気持ちでいっぱいながら)
(実際にはどうしていいかわからず、おどおどとしてしまう)
ほら、ここにおいで
(体をずらしてベッドにスペースを作ると、そこをポンポンと叩いて)
大丈夫、最初からキチンとできるなんて、思ってないから…
緊張しないで、初めてのえっちを楽しんで
(言いながら、敦君のおチンポをしっかり観察する)
はい・・・
(リコさんに導かれるままにベッドに座ると)
(リコさんの体温や香りを感じ、ますます興奮した肉棒が反応する)
よろしくお願いします
(俯き加減のままながら、ちらちらと視線を)
(リコさんの胸元や、太腿に這わせ生唾を飲み込む)
り、リコさんの肌、すごく綺麗ですね・・・
うふっ、ありがと…でも、見てるだけでいいの?
(嬉しそうに微笑みながら、足を少し開いて)
(黒々とした茂みを堂々と、オマンコをチラッと見せる)
どうするか、やり方くらいは知ってるでしょ?
は、はぃっ
(初めて見る本物のオマンコに視線を釘付けにされ、コクリとうなずくと)
(手を伸ばし、そっと茂みに指を滑り込ませ、オマンコに触れる)
あっ・・・熱い・・・です、リコさんのここ
(そのまま割れ目に指を押し込むと)
(不器用な動きで、必死に愛撫を繰り返す)
これが、リコさんのオマンコ・・・
ぁんっ!いきなりオマンコなの?
(敦君の指で触れられビクンと体を跳ねさせて)
あぅ、ん、んんぅ…いいよ…でも、ちょっとだけ、優しくして…
(ローションを仕込んだオマンコが敦君の指を受け入れて)
(しゃぶるようにヒダヒダがうねる)
ん、ぅふ…あ、あんっ…分かる?クチュクチュって…オマンコ、濡れてるの…
いなくなっちゃったかな?
じゃあ、他の童貞君を募集しちゃうね
遅くなっちゃうから、キス、フェラ、パイズリは無し
お触りも最低限だけね
その代わり、ゴム無し、中出しOKにしちゃうよ
んん?たくさんはダメだよ
一発だけにしてね
童貞君の初中出し射精にしか興味ないからね
(尚君に向けてM字開脚して)
(ローションを仕込んで濡れているオマンコを見せつける)
それでもよければ、入れていいよ?
じゃあ、お言葉に甘えて
(くっぱりの股間に自分のそりたったそれをずぶっと差し込む)
な、なんて気持ちいいんだぁ…
(擦り付けながら腰を激しく動かす)
あぁんっ!ずぶって、はいった…
おチンポ、おっきいね、きもちいいよ
(侵入してきたおチンポをヒダヒダが受け止めて)
あ、じょうず、そこ、もっと、こすってぇ
(ヘコヘコとだらしなく腰を上下に揺らして、もっと深くまで咥えようとする)
あ、ありがとうございます
こ、こうですか?
(カリでGスポットを掻きながら、膣奥を、ガンガンと亀頭で突き刺す)
これ、好きです♪
(奥深くまで差し込む)
あっ、やぁっ!そう、そこ…感じるところ、当たってる
(Gを刺激されるたびにオマンコが締まって)
んぁっ!おくぅ!ついてっ!ガンガン、きもち、いいからぁ
(敏感なところを責められ、どんどん乱れて)
(尚君の体の下で、肢体をくねらせて悶える)
私も、すきぃ…あぅんっ!もっとぉ…
(トロンと瞳を蕩かせて、唇の端からヨダレをこぼし)
(尚君との童貞喪失セックスを楽しむ)
ど、どうしていいか分からないけど…
気持ちよがってて、リコさん可愛いです
もっと、もっと…
(調子にのり、更に激しく股間を突き刺し続ける)
こういうのも好きです
(膣奥に突き刺し、グリグリと回す
重なった股間が擦れてクリを刺激)
あ、あの…初めてだから、、おっぱいもいいですか?
(生で揉みたい欲求をだしてしまう)
【ん…なんか童貞君じゃないみたい】
【ちょっと萎えちゃった、申し訳ないけど、落ちるね】
【ごめんなさい】
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
童貞の必死さを見てやってください。
改めて、>>163で募集しまっす
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。 落ちていたら…・
志乃さん、45分前じゃもういませんよね。
おやすみなさい
志乃さん、またいつかお会いしたいです。
以下空室です。
めげずに再挑戦
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。
懲りずに募集してみます。
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。
こちらが彼女の姉、または兄の彼女と言うシチュでしてみたいです。
詳しい流れは話しながら決めたいと思ってます。
お願いしたいのですが。
兄貴が浮気したのがバレて大喧嘩。
僕がヤケ酒付き合わされるとかどうですか?
ああ。ごめんなさい。呼び出しきちゃいました。
落ちます
>>185
お相手募集してたら、よろしければお願いしたいです。 こちらこそよろしくお願いします。
>>180みたいなシチュで彼女の姉設定を希望しますが、いかがですか? OKです。こちらから書き始めますね。
して欲しいプレイとかあれば教えてください。
年齢設定どうしますか?そちらが高校生〜大学生。こちらが大学生〜社会人とかを考えてます。
よろしくお願いします。
騎乗位や対面座位でいっぱい搾精されたいです。
>>189
大学生と社会人って設定がいいですね。
こちら20くらいで彼女とはまだエッチなし、そちらは24歳くらいのイメージがいいなと思ってます。 【バイト先に忘れ物をしたと、急遽出て行ってしまった彼女。彼女の部屋に1人残されて居る。
暫く待っていると、急に部屋の扉が開く。】
【そこには、ダボダボしたセーター一枚だけを着た寝ぼけた表情の20代前半位の女性が立っていた。】
お腹空いた〜。夕菜朝ご飯つく…て…
えっ…男の子…?
【就職で遠方へ引っ越した姉が、たまたま帰って来ていた。寝ていたせいか無防備な格好。パンツは履いているが、セーターからチラチラ見えている。ノーブラで胸の形も分かりやすく見えている。】
(プレイの内容、分かりました)
(初めての彼女の家へお邪魔して、緊張しながら座って部屋を眺めてる)
(夕菜は携帯を忘れてしまい、少しここで待つことになった)
すごい可愛い部屋なんだな、こないだプレゼントしたぬいぐるみも飾ってある。
(ニコニコしながら待ってるとドアが空き、ラフな格好の大人の女性が…
たしかお姉さんがいるっていってたっけ)
あ、あの、こんにちはっ。夕菜さんとお付き合いしてますっ、祐樹っていいます。
(頭を下げるが、パンツが見えそうなのと胸の膨らみにドキドキしてしまって直視できない)
ん〜…
【目をこすりながら、目の前の男の子を見ている。頭を下げられてきちんと自己紹介をされると、目が覚めていき自分も目の前に正座する。】
えっと…おはよ…じゃなくて、こんにちはだよね。
こちらこそ初めまして。姉の美夕と言います。
【つられて自分も頭を下げる。その時、緩いセーターの胸元からは鎖骨と深い谷間がのぞく。
顔を上げると、好奇心旺盛な瞳で彼の方を見ている。】
妹がお世話になってます。えへへ、ごめんねー。こんな姿で…だらしないって怒られちゃうな。
所で夕菜は?トイレ?居ない間に色々聞いちゃおっかなぁ♪
祐樹くんって…うちの妹の彼氏?
あ、お姉さんがいるって夕菜から聞いてましたっ。はじめましてですねっ
(目の前で胸の谷間を見せつけられると、夕菜よりおっきい…と一瞬だがマジマジ見てしまい慌てて目をそらす)
いえ、こちらこそこんな午前中にお邪魔してしまって。寝てたんですよね?
起こしちゃったならすみませんっ。
はい、その去年の年末からお付き合いして、彼氏ってことです、はい。
夕菜はその、バイト先に携帯忘れたって大慌てで出ていっちゃって。
すぐ戻ってくるからって。それで少し待たせてもらっちゃってます。
(大人な雰囲気と綺麗な足、胸も大きくてなんか膨らみの頂上にポッチが浮き出てるようにも見え、目のやり場な困ってしまう)
そうなんだね。じゃあもう少し時間掛かるね。起こしてくれたら車位出したのに…。
へえー、へえー、そうなんだね。ふふ、良かった、チャラい人とかじゃなくて。
【正座した足の隙間からは、黒いレースのパンツが見えている。軽い態度とは裏腹な大人っぽいデザイン。
正座から足を崩して横座りをすると、生脚がよりはっきりと見える。彼に近付いて、顔を覗き込む。】
緊張してるの?彼氏ならもっと堂々としてて良いんだよ。
……、ふふ、可愛い顔してるね。よく言われない?
【顔を上げた彼に、間髪入れずキスをする。】
そうですね。結構バイト先遠かったと思うんですけど大丈夫かな。
あんまり遅かったら電話して見に行ってこようかなって
…っ!!!
(横座りになって顔が近づいてくる、夕菜を大人っぽくしたキレイな顔に見つめられ心臓が飛び出そうになる)
緊張してますよ、初めてお邪魔しましたし。
可愛い…?いえ、そんな風なことは、
んっ…!!!
(不意にキスされて何が何だかわからなくなり、されるがままに)
お、お姉さん…っ…ちょっ…なんで?
いやびっくりして…その。
(言葉とは裏腹にズボンはしっかり膨らんで反応してしまってる)
んー?可愛いよ ー?
【微笑みながらまた唇を重ねる。今度は食い込む様に深く、いやらしい音が部屋に響いている。唾液の糸を舐め取って彼を見つめる。】
ん、ハァ、美味しいね‥
【彼の両手を取り、自分の両胸を触らせる。】
さっきから、触りたそうに見てたでしょ。どう?人を触ってると緊張がほぐれるらしいよ。
いやそんな…ダメですよ、夕菜帰ってきちゃうしっ…んんっ
(いい匂いがする美夕さんからの積極的なキスから逃げられず舌や唇の感触に興奮してしまう)
お、お姉さん…いや、ほんとダメですって
(まだ夕菜ともエッチしたことがなく、胸を触らせられ男の本能と好奇心がもっと触りたいと手を動かしてしまう
手のひらにムニュとした柔らかさと乳首の形が感じて)
ぅ…そんなことは
(見てたことがバレてて顔を赤くし、ズボンの中は張り裂けそうなほど勃起してビクビクしてしまっている)
ここら辺は道混んでるから、暫くは来ないよ。だから‥祐樹くんと、色んなことできるねぇ?
ね、もっと指動かしてくれたら気持ちいいな‥
【手を重ねて、揉む動きをする。よりはっきりと大きな胸の弾力が伝わる。
片手で祐樹のズボンの上から勃起したソレを触る。】
大きくしちゃったの?おちんちん
(しばらく帰ってこないよ、という悪魔の囁きに理性がおかしくなりそうで
美夕さんに導かれるまま胸を触り指先が乳首を捉えると、コリコリと指で上下に弾いてみてしまう)
気持ちいいんですか…?こことか
あっ…!!そこはっ
(ズボンを膨らませてる部分を触られ、腰がビクついてしまう)
…はい…すみません。美夕さんを見てこんなにしちゃいました。
(言い逃れできないから認めてしまい、触られると期待してウルウルした目でもっとしてほしいって美夕さんを見てしまう)
あん、あっ!‥ふふ、乳首気持ち良いよぉ。あっ、んん。いっぱい触られちゃったから、おっぱいこうなっちゃった。
【セーターを脱ぐと、硬くなった乳首が見える。
そして今度は四つん這いになり、ズボンのベルトを外しファスナーを開ける。そして下着をずらし、勃起した先っぽを指先で撫でる。】
どうしてこうなっちゃったのかな?もしかして‥もう、入れたいの?
そうだよね‥今日はそのつもりで来たんでしょ。ゴムは持ってるよね?
【からかうように、先っぽをいじったり軽く扱きながら問い掛ける】
ああっ…美夕さんっ…恥ずかしいです
(ズボンとパンツを脱がされビンビンに上を向いた元気のあるペニスを見られ
目の前には裸で四つん這いの淫らに胸を晒した美夕さんがメス猫のようなかっこで触ってくるのを見て我慢汁が漏れてくる)
あ、ああ…挿れるって、それは、んんっ
挿れ、たいです…
(一応夕菜とそういうことになるかもとゴムは持っているけど、美夕さんにそんなことを言われエッチさせてもらえると思うと
正直にしたいと言ってしまう)
も、持ってます…一応
(ポケットからゴムの袋を恥ずかしそうに出して見せ)
凄い、おっきいね。トロトロしたのも出てきちゃってるよ?
ふふ、そんな怖そうな目で見ないでよ。大丈夫だから。
【安心させるように頭を撫で撫でする。そしてそのまま頭を庇うように手を乗せて、彼を押し倒す。
顔を近づけてキスをすると、預かったゴムの袋を手際よく開けてキスしてる間に装着する。】
入れちゃうよ‥?
あぁっ、あっ、凄い、奥まで入ってきちゃう
あっ、あぁっ
【パンツをずらして跨って気持ち良さそうな表情で、ズブズブと挿入していく。そして、上下に腰を振る。温かく絡みつく感覚が彼に伝わる。腰を振る度、胸が揺れる。、】
あっ…美夕さん…
(キスしながらゴムをつけてもらうと今からエッチしちゃうんだと
ドキドキして年上のお姉さんのリードに身を委ねる)
夕菜の部屋で…こんな…ああっ
(押し倒され騎乗位でショーツを履いたまま跨がられ、濡れた膣穴に自分のが埋め込まれていくのを見ながら)
あっ…ああっ…!!!
(初めての女の人の中への挿入に歓喜の声をあげ、ゴム越しに伝わるウネウネした感触に震える)
美夕さんっ…あっ…だめっ、いっちゃう
(刺激が強すぎる女性器の感触と激しい上下運動に、若い女を知らなかったペニスは精液を出したいと一気に込み上げてくる)
え?もう‥もしかして初めてだったの?
ごめんねぇ
彼女の部屋で、童貞食べられちゃったんだ。でも今更止められないからねー
【謝る様におでこにキスをする。そして、容赦無く腰を振り穴を収縮させて刺激を加える】
良いよ?イッても?
気持ち良いんだねぇ‥あたしも気持ち良いよ。もっと気持ち良くなろうか?
【更に動きを早めて、絶頂を促す】
は、はい…初めてでした…
(初めてを彼女のお姉さんに奪われ複雑な気持ちだが今感じてる快感には逆らえず)
美夕さんもっ、気持ちいいんですかっ?
俺のチンポこんなに美夕さんの中に入ってぇ…あっ、あっ…いっちゃいますっ!
(美夕さんの中に収まったペニスがビクビクっとして、ゴムの中に大量の精液を出してイってしまう)
はあっ…はぁ…はぁ…
(すぐイってしまったことに恥ずかしくなりつつ、まだ繋がってる膣内の感触を感じながらぼーっと息が上がって)
ふふ、初めてが気持ち良くてよかったね。
【ソレを抜くと、穴からは愛液の糸が伝う。パンツを脱いで、その辺に放る。ぼーっとしている彼の事後処理をして、その股間に顔を埋める。】
んんっ、ちゅちゅっ、ちゅぱ
はぁ‥いっぱい出たね。でも、まだ先っぽに残ってるよ?
【フェラでイッたばかりにも関わらず刺激をくわえる。啜るように、唇で先っぽを咥える。唾液と精液でヌルヌルになる】
あっ…美夕さん、イったばっかだから…ちょっ
(ゴムをとってもらい、自分でも見たことない量の精液が溜まってるのを見せられて
すぐにフェラチオをされると敏感になっているからか背中を仰け反らせ
ビクンビクンと震えて残った精液を吸われる)
はあっ…お口ヤバイよぉ…あぅ…っ!!
(フェラから逃げることもできず、裸の美夕さんがペニスをしゃぶってくれている光景で
すぐにムクムクと硬くなり血管が浮き出てカリは赤く腫れてるみたいに肥大する)
(携帯はメールが鳴って、夕菜から、携帯見つかったから戻るねってメッセージが来てるのも気づかず)
凄い‥祐樹くん、感じやすくて敏感なんだね。可愛い
【しゃぶりながら、彼を観察する。時々柔らかい胸が彼の足に当たる】
もう一回だけしよっか?
【返事を待たずに、その敏感になったソレを挿入する。ひだが絡みつくようと粘膜に包まれる様な感触がする。】
ね、起きて。今度はあたしのおっぱいも、気持ち良くして?
【上体を起こすように促すと、両手をまた今度は生の胸に当てる】
美夕さん…はい…お願いします
(もう美夕さんの体の快感を覚えてしまい、お誘いになんの躊躇もなく受けて)
美夕さ…ゴムは…?えっ、えっ…ああっ…
(生でにゅる…と繋がってしまい、先ほどより直に感じる気持ち良さに蕩けた顔をしてしまう)
んんっ…美夕さんも、気持ちよくなってください…
(一回射精したからかまだ耐えられそうで、美夕の胸に顔を埋めて乳首を舐めたり吸ったりしながら)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁっ
(美夕さんを捕まえて下から一生懸命腰を振り美夕さんの奥をグチュグチュ突きまくる)
付けないとやだ?じゃあ、抜く?
【抗えないのを承知の上で耳元で囁く。胸を愛撫する頭を優しく撫でる。】
ふふ、嘘だよー。
やっ、あっ、あぁんっ!舐められるの気持ち良いっ
あっ、おっぱい‥いじめられながらはダメ‥
はぁ、はぁ、もう一回チューしよ
【突かれる刺激で、胸を揺らしながら悶えている。彼に顔を近づけて下の絡ませたキスをする。そして自分も腰を動かして彼を刺激する】
生がいいです…すごい気持ちいいっ
(もう全てを知られ隠すことなく美夕さんを欲しがって)
おっぱい弱いんですね…いっぱいいじめたくなっちゃいます。
(キスしながら胸板で美夕さんの乳首をこすってあげて、恥ずかしさもなくなり
美夕さんに舌を入れてねちゃねちゃ音を立てていやらしいキスをする)
美夕さんっ…あのベッドで後ろから入れさせて欲しい…いいですか?
あぁんっ、や、虐めてるの?んんっ、ダメ‥っ
【敏感な場所を擦られてビクビクと震える。しがみ付きながら、快感を味わっている。キスした口の端からは少し唾液が漏れる。】
後ろから‥?良いよ
でも、あまり汚さないでね?
【一旦体を離すと、言われた通りベッドに上がる。】
ちょっと電話するのでレス少し遅れます。
待っててもらえたら嬉しいです
すいません、戻りました。
今から書きますので待っててください。
はい…でも我慢できなかったらごめんなさい。
(四つん這いの後ろから美夕さんのヒクついたおまんこにペニスを押し当て
ゆっくり中に入れていく)
ああ…熱い…美夕さん、気持ちいいです。
(自分も裸になって後ろから抱きつくと猿みたいに腰をカクカク振りまくり美夕さんの子宮ガツガツ小突いてセックスする)
はぁっ…おっぱいすごい揺れてるっ
(手で揺れるおっぱいを鷲掴みにしていやらしい体制で止まることなく硬いペニスで奥に入り込む)
はぁ、あうっ
あんっ、あぁんっ!ハァハァ
気持ちいい‥あたしもイっちゃうかもぉ
【度重なる快感で、絶頂が近くなる。こちらがリードしてたものの、男性の力と体力には敵わず呼吸が荒くなる】
んんっ、ダメぇっ
あっ、揉まれるの‥気持ちいいっ
奥も気持ちいい
【ベッドに上半身が倒れそうになりながら、突かれ続けている】
美夕さんっ!美夕さんっ!!
(家中に響く声とパンパン交わる音を立て、美夕さんを犯していく)
またいきそうです…美夕さんの顔見せて
(正常位にして、夕菜のベッドの上で交わり
飛び散らせる愛液でシーツを汚しながら高みに登っていく
中に出していいですか…?美夕さん中に出したいっ
ハァハァ、や、やだ‥こんなに汚して
ん、んんっ、うん、良いよ…その代わり、全部ちょうだいね?
【次々と体位を変えられて、息を乱している。
イきそうになっているのか、抱きつくようにしがみ付いて目を瞑っている。】
祐樹‥くん、またイきそうっ
イくっ!あぁっ、あんっ
(そろそろ落ちなければ行けない時間になりました。長い間ありがとうございました。楽しかったです。)
美夕さんっ中に出すよっ!!ああっ!!イクゥ!!
(ぎゅーっと抱きしめて童貞喪失のエッチで彼女の姉に中出しをして果ててしまう)
ああっ…すごいっ…生の中出しって初めてしちゃいました。
美夕さんから離れられない…
(ドクドクと白濁液を膣内に吐き出して美夕さんと濃いキスを交わし)
(外には夕菜が戻ってきて玄関から二階に上がってくる音が聞こえてるが、2人の世界に浸ってぬちゃぬちゃ精液の漏れた膣穴をペニスでかき混ぜ余韻に浸ってる)
(こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
また会えたら会いたいです、どうですか?)
落ちられてしまったみたいですね。
長い時間ありがとうございました。
もしまた会ってもらえるなら再会の伝言板に連絡欲しいなと思います。
ではここで締めたいと思います。
以下空きになります
あ、こんばんは。
はい。おねがいします。
(ベッドの上でうつむいて正座)
あら、かわいい
正座なんてしちゃって
ねぇ、おちんちん見せてくれる?
童貞の子のおちんちんみたいんだ
え・・・そんな・・・
は、はい・・・
(耳を真っ赤にしながら目をつぶって、やけになったみたいにジーンズを脱ぎ捨てる)
あの・・・女の人に・・・見られた事、なくて
(白い肌と、ピンクのモノ。でも、これからを期待して、反り返ってビクビク震える)
きゃっ、、、かわいい
ピンクだぁ ひさびさだな
ピンクのおちんちんなんて
(両手でペニスを握り)
硬さもいい、ねぇ、おちんちん舐めてもらったことある?
あ、あんまり見ないでください
うあぅ!
(美佐さんの手の感触でビクッと身体が引きつる)
ん、んん、そ、そんな・・・・
(さらに、その言葉に息をのむ)
だ、だって、その・・・触られたことも
(美沙さんの手の中で、びくびく震えて、透明のものがにじみ出る)
なめるって、その・・・舐めて・・・・くれるんですか?
そうねぇ......どうしようかな
あ、そうだ
智くん、童貞でおちんちん触られたこともないならおまんこみたことないでしょ
(スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ、)
私のおまんこみたい?おまんこを優しく上手に舐めてくれたら
おちんちん舐めてあげる
さ、おまんこみて
え? あ、あ、・・・
(美沙さんの露骨な言葉に頬を染めるけれど)
(ショーツを降ろす姿に、興奮してしまう)
は、はい・・・舐めます、だから、見たいです。
(ガタガタと震える手で美沙さんの膝に手を掛ける)
ふぅ、ふぅ、
(荒い息を吐きながら、スカートをめくって、脚を開かせる)
こ、これですよ、ね
(どこを舐めるのか全く分からず、ただ顔を押し付けて、やみくもに舐める)
そんな...だめよ
もっと味わうように喜んで舐めて
まわりから焦らすようにチロチロ舌先を使って....
クリトリスを優し飴玉をしゃぶるように......
さ、やってみて
(無我夢中なので、しばらく美沙さんの声が聞こえない)
(やっと冷静になって)
そんなのって・・・クリトリスって、これですか
(言われたとおりにする)
てかごめんなさい。
眠くなってきました。
落ちます
やる気あるの?
こうやって舐めるのよ
(236さんのおちんちんをいやらしく舌先で亀頭をちろちろ舐めながら
いきなりのバキュームフェラ)
こうして
舐めるの
(しゃぶりながら四つん這いになり)
さ、後ろから舐めて
うおおお気持ちいいいっ・・・・
いきなりバキュームかよ・・・・
ちんぽすげえ勃起してきた・・・・
(ちんぽはいきり立って膨らむ)
めげずに再挑戦
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。
人妻です
一時間ほどしかできませんが、おちんちんをしゃぶられたい男の子はいますか?
はい・・・よろしくお願いしますね・・・
このまま始めますか?
始めて下さい。下半身パンツ一枚でドキドキしてます。
(男性の前に跪き)
童貞くんのおちんちん・・・
凄く興奮しちゃう・・・・・・
(パンツの上から股間をまさぐり)
私のお口でいいの?
いいわ・・・
じゃあ・・・・・・
(パンツに手を掛けると)
あなたのおちんちん、見せてもらうわね?
(パンツを膝下まで一気に下げて)
あぁん・・・
可愛いおちんちん・・・
(右手でちんぽを握ると)
未使用のおちんちん、素敵・・・
(ゆっくりと上下にしごいていき)
あなたのおちんちん、大きくなってきてる・・・
(勃起し始めてきたちんぽにうっとりとして)
もう我慢できない・・・
味見、しちゃうね?
(ちんぽを扱きながら舌先で亀頭を円を描くように舐めていき)
>>256
別人ですけど、お願いできたりしますか? (緊張で直立不動状態になりながらも、すでに下半身はズボンの上からでもわかる程に膨張している)
お、お願いします…
ふふふ・・・
緊張してるの?
(ズボンの膨らみを優しく揉み解していき)
私みたいなおばさんでも、興奮してくれるんだ?
嬉しい・・・
(上目遣いで見つめ)
じゃあ・・・ズボンとパンツを脱いでくれる?
は、はい。わかりました。
(興奮と緊張で呼吸が荒くなりながらもズボンと下着を脱ぐ)
(久枝さんに撫でられたそれは硬直し、先からは透明な蜜が溢れている)
はぁ、はぁ、はぁ
やだぁ・・・
おちんちん、すっごく大きくなってる・・・
(露出されたちんぽに視線が釘付けに)
こんなにしちゃって・・・
いけない子ね・・・
(男の太股に両手を置くとちんぽに顔を近付けて)
先っちょから透明なお汁も出てる・・・
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭も舐めてあげて)
う、うぅぅぅ…、はぁ、はぁ、はぁ
(亀頭に感じる初めての感触に思うような声が出ない)
ぼ、僕、あの初めてで、どうしたらいいか…
んふぅ・・・ん・・・
初めてなの?
(右手でちんぽの根元を押さえ付けて)
おばさんに任せてね?
童貞おちんちん・・・お口で筆下ろししてあげるから・・・
(男を見つめながらちんぽをゆっくりと飲み込んでいき)
んぐっ・・・ぅうっ・・・っ
(根元までくわえこむと生暖かい口内を締め付けて)
(あまりの快感に目をギュッとつむり)
久枝さん、気持ち良すぎます。
自分でするのよりもすごくすごく気持ちよくて…
あ、あぁ、はぁ、はぁ、久枝さん、ぼ、僕、もう出ちゃいます。
抜いて!抜いてください!
(あっという間に逝きそうになり、口から出そうと必死に抵抗してみる)
(逃げようとする男の腰に両手を回して引き寄せ)
(更に深くくわえこみ)
じゅぶっ・・・じゅぶっ、ん、ちゅぶぶ・・・
(頭を前後に動かし)
(口内でちんぽを締め付けで激しくおしゃぶりして)
ん・・・っ・・・
い、いいの・・・・・・
おばさんに・・・童貞ザーメン、飲ませてぇ
(ちんぽを吸引しながら射精を促し)
あぁ、ダメです!ダメです!
僕、ほんとにもう……
(快感で顔を歪ませた次の瞬間…)
あぁぁぁっ!!
(表現のしようがない声と共に、大量の精液が久枝さんの口に撒き散らされる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
ひ、久枝さん、ごめんなさい。
僕、久枝さんの、あの…口の中に…
ふぐうっ、っ!
うぷぷ・・・ぷぷっ!
(喉の奥深くに吐き出された精液を)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情を浮かべ)
はぶっ、ん・・・
じゅるる・・・じゅっ、ちゅぶっ・・・ん
(お掃除フェラをしながら尿道を吸い上げて)
(ごくっ、ごくっ・・・と音を立てながら飲み干していき)
あっ、あっ、久枝さん、今、出したばかりで僕…
(敏感になっていて、また顔を歪めてしまう)
(とはいいつつも、口に含まれたソレは固いままで)
ちゅぽん・・・っ
(口内からちんぽを抜くと)
(精液と唾液が混ざった液体がお口の端から零れて)
いっぱい出ちゃったわね・・・
優太くんの童貞ザーメン・・・濃くって美味しかったわ・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
【そろそろ時間ですので、この辺りで失礼しますね】
【短い時間でしたが、あらがとうございました】
【また見掛けたらよろしくお願いしますね・・・】
[卒業できなくて残念ですが、こちらこそ本当にありがとうございました]
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。
>>274 ん?どういう設定?貴方が童貞なんだよね?
私がマグロのように寝てればいいの? こんばんは
てか、貴女の名前は見覚え有ります。
そうそう、僕の前でマグロになっていてください。
あ、じゃあ、代わりに私がマグロで寝てますw
(ベッドにあおむけに寝て)
さ、どうぞ
【尚子さん、あでゅー】
【涼子さん、よろしくお願いします。まさかの展開ですww】
【よろしければ、下着とか体型とか、歳とかの設定教えて欲しいです】
【次から書き出しますので】
え、あ、はは、はい。
あの、こんな風で、とか・・・?
(ベッドに飛び乗ると、涼子さんに添い寝して、そっと首筋を撫でる。目線は唇から、胸を行ったり来たり)
年齢は36歳
ちょっと歳かな
体型はスレンダーな体型で82,58,83ってところです
ああ、涼子さん、ごめんなさい。落ちないといけなくなりました。
他のお相手見つけて下さい。
落ちます。
こんにちは。
童貞の僕にセックスさせあげると誘いつつ、本当は挿入させる気もなく…
ただ目的は童貞を誘惑してからかって遊んだり、寸止めや生殺しを繰り返して童貞の僕を狂わせてみたいだけ
僕はそうとも知らず、誘われるがままついて行ってしまう…
そんなことをしてみたい意地悪な方、ぜひお相手してください。
さんざん生殺しにして、性欲まみれにしてから挿入もありです。
だめか.....35歳のおばちゃんじゃね
おちます
ごめんなさい…wi-fiの調子が悪く返信ができませんでした…。
もうネットの状況も回復したので、
また>>286と同じ条件で募集させていただきます。 また募集させていただきます。
こんにちは。
童貞の僕にセックスさせあげると誘いつつ、本当は挿入させる気もなく…
ただ目的は童貞を誘惑してからかって遊んだり、寸止めや生殺しを繰り返して童貞の僕を狂わせてみたいだけ
僕はそうとも知らず、誘われるがままついて行ってしまう…
そんなことをしてみたい意地悪な方、ぜひお相手してください。
さんざん生殺しにして、性欲まみれにしてから挿入もありです。
可愛い男の子を攻めたいです
でも、ぶりっ子はやめてください
シチュは相談しましょう
いらっしゃいませんか?
高校生同士の設定を希望します
こんばんは
お、粘った甲斐がありました。
ぶりっこにならないかちょっと不安ですが、僕はどうですか?
高校生同士なら・・・
僕が上級生で、後輩のミカさんに誘われて、童貞だと言い出せずにエッチに突入するとか・・・
クラスメートで、チャライ集団のミカさんが、さえないやつな僕をパーティ連れて行くとか・・
こんばんは
よろしくお願いします
うまくやり取りできるかちょっとだけ自信ないですけど、下の設定ちょっと好きかもしれません
でも、涼一さんが年下か同い年の設定がいいなぁ
もちろん、普通にカップル設定でミカさんが僕にとっての初カノとか、憧れの先輩とかも。
チャラい集団だと、皆ハイになっている間に、ミカさんが僕を別室へ連れて行くとかのシチュですね。
では、どのシチュでも、僕が年下にしますね。
結局、どんな設定がいいんですか?笑
私はちょっとエッチな衣装を着て涼一さんとやらしいことしたいな
そうきましたかw
あんまり凝ったシチュだと、上手く乗れないかも知れないので・・・・
じゃあ、先輩と後輩シチュで!
衣装ってところから、演劇部員で、練習と称してミカさんに家に連れてこられるとかどうですか?
演劇部ですか、面白そうですね
それでお願いします
衣装も考えておいてくださいよ
では、僕が部屋へ連れてこられたところから書き出しますね。
衣装・・・うーん、ベリーダンサーみたいな格好とかは?
ベリーダンサーですか
エッチな衣装着させますね笑 いいんじゃないんですか?笑 着たことはないけど…
よろしくお願いします 書き出し
(放課後、部活帰りのミカと涼一。生地の詰まった袋を背負って、ミカの家に着く)
(部屋に上がり込んでからは、ぎょろぎょろと落ち着かなくなる)
ミカさん、こっちの衣装、大体縫い終わりましたし、すぐにでも仕上がりますよ。
・・・・でも、これ、本当に着るんですか? その・・・
それに次の演目、僕とミカさんが、恋人の役だし・・・
【こんな感じでどうですか? 何かご希望がありましたら】
>>306
あんまり変な衣装だと、高校生シチュにあわないかなとw
とっさに思い付いたのがそれなので、自分でも驚いていますw ありがとうね、涼一くん
ん?本当に着るよー?
私が書いた台本なんだよ?私がやりたいことは全部やるつもりなんだから
恋人役は本当は他の子にしようと思ったけど…ウチの部、人がいないから仕方がなくだよ
じゃあ、ちょっと着替えてくるから、着替えたらまた演技の練習しようよ。
大丈夫、親は今日帰り遅いから
(そして着替えて涼一さんの元へ戻る)
おまたせ〜 似合ってるかな?
(スリットが入り、足が見え、程よく胸が強調されている)
…でも、なんか露出度高くない?
【変な衣装でも私は合わせるのに笑】
そ、そうですよ、ね。ミカさんの言うとおりです。
ええ、1年の僕に回ってく?るとは思いませんでした。
でも、僕もついてるな、とか。
(冗談めかして言おうとしたけど、結局、恥ずかしさで口ごもる)
え? ちょ、今着ちゃうんですか? 待って・・・
(言いかけたけれど、期待で胸が膨らんでしまう)
・・・!! ・・・あ、ああ、に、似合ってます・・・さすがです。
(顏がみるみる赤くなって目を逸らすけど、下半身に血が集まって、脚がもぞもぞする)
そ、それじゃあ、僕はちょっと台本読み直しますから!
(背中を向けてしまう)
【「可愛い男の子」でなくなtっちゃいますww】
合わなかったかな・・・・僕も落ちます
以下空室です。
どなたか、可愛がってもらえませんか?
本当に童貞です
こんばんは。
女の人のいやらしい身体に耐性ゼロの僕を誘惑して、たっぷり遊んでくれる女の人募集します。
シチュは電車の向かい合った席で誘惑されて…とか、学校の先生を誘惑して…とかどうですか?
経験ないくせに乳首とか身体中敏感な童貞を弄んでください…。
よろしくお願いします。
此方はブレザーの制服姿の高校生でいいですかね?経験0だけど、性欲有り余ってる感じで…。
希望あればもっと下でも、上でも大丈夫です。
ではお返事見たら、こちらから書き出しますね。
ん、高校生可愛いと思うよ
よろしくね
ゆうくんでいい?希望はあるかな?
書き出しお願いします
【希望は…足とか太ももフェチなのでショートパンツとかだと嬉しいですね】
(下校時、乗り込んだ電車の中はいつも通りガラガラで、隅にあるボックス席に一人で座り込んで)
……
(受験が近いこともあり、単語帳を開き黙々と読み始め)
【わぁ、そんな格好普段しないから何か恥ずかしいなぁ/ でも了解】
(ある駅で電車が止まり、私が入り込む。人目が少ない為、電話で話しながら乗り込む)
えー?何ー?今度?…どうしようかなぁ…
(何も考えずに、ゆうくんの前に足を組んで座る)
ふーん、皆と食事ねー…でもねー…
(席に浅く座り、背もたれに思い切りもたれ掛かっている。そして足を組み直して)
【あれって結構露出ありますもんね…たかさんは清楚ファッションな方なんですね!】
………!
(暗記に集中していたところ、目の前に女性がぼすんと座り込むと少し驚き)
(同時に、男子高校生には刺激の強い、露出された脚が視界に入ると、ついじっと見つめてしまい)
(悲しいことに、性欲まみれの頭ではあそこが直ぐに反応してしまって)
………
(慌ててカバンを太ももの上に乗せて、不自然に盛り上がった部分を隠し)
(単語帳に視線を戻すも、ちらちらと目の前の女性に視線が移り、ページが一向に進まない)
【そんなんでもないよ笑 楽しませてね】
(チラッと脚を見られて一瞬、怪訝な顔をするが、可愛い顔をしているのでからかってやろうと思い)
だってさー、アイツ来ると下ネタばかり話すじゃん?私、嫌いだもんアイツ
(両足を開き、片足の靴を抜ぎシートに乗せる。太ももを撫でながら、ちらっとゆうくんの方に視線をやる)
え?今?向かってるところだよー、一応
つまんなかったら変えるかもしれないけど笑
……はぁ、はぁ……
(相手の思惑通り、視線を誘導されて、綺麗な足とやわらかそうな太ももで頭の中は支配され)
(大胆なポーズをされると、スボンの中で女性経験のないそれがヒクヒクと疼いて我慢出来なくなってしまい、腰をムズムズとさせて)
(荒い息になっているのも隠せず、もはや変質者になってしまっている)
あっ…
(ちらり、とこっちを見られた時、ちょうど目が合ってしまって)
(情けない声が漏れ、顔を赤くし俯いてしまう)
(目が合うも、知らんぷりをする)
女の子同士で食べに行きたかったのに何で男も来るわけー?アイツら頭の中エロいことでいっぱいじゃん
(片足を、ゆうくんの席にドカッと置き、じっとゆうくんの目を見る。そして股間の上に置かれたカバンを思い切り蹴飛ばし、膨らんだ部分をつま先でちょんちょんと触れる)
えー?今の音?
目の前の高校生が荷物落としただけだよ、はは笑
(じっと目を見たまま、股間を攻撃する)
っ……!?ぁ、あ…ちょ、ちょっと…!
(股間の前に、ずっと見つめていた足先が突然やってくると、あたふたしてしまって)
(そして、カバンが隣の席に転がっていくと、慌てつつも怒った様子でそう言う)
(ズボンのふくらみの先には、既にシミが出来ていて)
カバン、どうしてくれ…っ、あっ、んっ…!
(つま先がズボン越しに触れただけで、敏感なそこはヒクヒクと震え、先ほどとは違う甘い声が漏れてしまい)
(自分を責めるつま先や脚に、余計目が離せなくなって)
…うけるよねー…あ、ちょっと待って?
(スマホを手で塞ぎ、ゆうくんに話しかける)
何、アンタじろじろ私の足見てんの?
ココ、こんなにしちゃって…
(グイグイと力を入れて踏みつける)
ほら、出しなよ、その大きくなったの。出さないと地獄行き笑
(再び電話で話す)
ごめんごめん。んー?高校生くんの荷物拾ってあげてた笑
優しいでしょー?
(もう片方の足も靴と靴下を脱ぐ。そして、その足をゆうくんの口に近づけて)
【ほら、舐めて良いよ笑】と小声で
あっ、いや……ち、違くて…
(足でされる気持ちよさと、じろじろと見つめていたことを指摘されると、もうすっかり弱気になって)
うっ、あんっ…!ひんっ、あっ!
(必死で言い訳を考えるも、強くされると体をビクビクと反応させながら、情けない声をあげることしか出来ず)
う、うう…だすから、人に言ったりは…
(もじもじと、恥ずかしそうに腰を引きながら、ズボンを少しだけ下ろす)
(足に踏みつけられていた男の象徴は、完全に固くなって、先端からはとくとくと我慢汁を垂れ流していて)
…!!
な、そ、そんな、こと…
(汗の匂いと、大好きな足が目の前にくると、頭の中はいやらしい妄想でいっぱいになり)
(口ではそう言いつつも、両手で足をささえて、言いなりなって舌を伸ばしてしまい…)
なんか、目の前の高校生くん、ずっと私の事見てんの笑
エローい笑 え?聞こえる?いいのいいの
(大きくなってお汁垂れ流しのおちんちんを見てビックリするが、笑みを浮かべて片足で踏んずけながらシコシコとする)
あ、ちょっと待って…
(再びゆうくんに話しかける)
ほら、シャツもボタン外してよ
あーあ、もうココも我慢の限界?ビクビクしてるよぉ?
(足でしごかれたおちんちんから糸が引いていて、それをゆうくんに見せる)
【電車の中で童貞卒業したい?トイレに移動して童貞卒業したい?】
んっ、ひぐっ、あっ…!
(足であそこを踏みにじられる度に、泣きつくように足指をくわえ舐めしゃぶって)
(電話で実況されているよりも、本当は変態な行為をさせられていて…)
(余裕の笑みでこちらを見る目の前の彼女に、どうしようもなく興奮してしまい、自ら腰をふって足とセックスしてしまって)
はぁっ、はぁっ、もうむり…もう、こんなの…!
もう限界、です…もうむり…!
(はじめて女の人にそこを触られるのが、こんなに変態チックな行為で)
(頭の中はもう性欲に染まって、理性も失い、言われるがまま慌ててシャツのボタンを外していく)
(腰を振り、足を一生懸命なめて綺麗にしながら)
【うう、もう興奮してわけわかんないです……
どちらかというと移動したいですね、脱いじゃったけど電車内ガラガラのローカル電車なのでこっそりすれば…!】
(ヨダレで塗れた足を口から抜き、シャツの中に滑り込ませて、乳首を攻める)
(コリコリした乳首を、足の親指で攻める)
んっ…何これ、ビンビンじゃん…/
え?いや、なんでもないよ笑
(亀頭を足の裏でグリグリと擦り付ける)
ほら、イキなよ。次の駅で降りないとダメなんだから、私…
【じゃあ、トイレでしようね笑 あと、がっつきすぎると冷めるから気をつけてね。】
【楽しい?リアで興奮してる?】
ひあっ、あっ!そ、そこは、だめっ…!
(あそこと同じく、経験もないのに敏感な乳首を狙われた途端、今までより大きく身体を震わせて)
(されるがまま漏れていた甘い声が、もっと情けなくなってしまう)
あっ、んあっ!だめ、そんなしたら、んっ………!!
(押しつぶしてくる足に抵抗するように、ビクビクと震えていたそこがビクビクと痙攣すると)
(女の人に導かれゆ始めての絶頂が、足の裏に奪われてしまう)
はっ、はぁーっ、はぁーっ…
(電車の中だというのに、乳首やあそこを露出して、ドロドロになった一番大事な部分を足で踏みつけられたままぐったりとして)
(真面目に英単語帳を読んでいた時とは一転、すっかりだらしない表情)
…あ、待って、僕も降ります…!
(そして、次の駅を知らせるアナウンスが鳴ると、たまらずそう言ってしまい)
【はい、了解です!】
【たかさんに同じことされる妄想で、もう1人でしてしまっています…。】
【脚フェチといっても(たぶん)軽度だったのに、悪化させられちゃったかもしれません…。】
さっきから変な声が聞こえる?
えー?気のせいだよ。電波悪いのかもねー
(と言いながら、ニコニコしながらゆうくんを見て、ネチャネチャと片足でしごき)
んっ、もうすぐ着くよー…あっ
(すると、ゆうくんはドピュッと出し、足の裏が精子でドロドロになる。満足気な顔をし、攻めていた乳首とおちんちんから足を離し、ティッシュで拭き取る)
…ん、ごめん。やっぱり今日行くのやめる。みんなによろしく言っといて?
(通話を終えると、靴を履いて、電車から降りる)
ほら、変態。バラされたくなかったらトイレに来いよ。女子トイレの方な
(先に駆け足でトイレに向かう)
【ふーん笑 もうシコシコしちゃってるんだ】
【私まだ興奮してないよー?笑 もっと興奮させてね、童貞くん】
ひっ、ひあっ…!
(敏感なそこに刺激が加わる度、体を痙攣させて)
はぁ、はぁっ…
女子トイレ…わかりました…
(変態と言われても、何も言い返せず俯いて…でも、あそこは何故か反応してしまう)
(さすがに女子トイレに入るのはまずい…そう思いつつも、先ほどの行為を思い出すと、理性が働かなくなってしまう)
(そして、人がいないことを確認し…)
は、はぁっ…き、来ました…
(慌てて、広くて清潔な個室に入り、慌てて鍵をしめ)
(相手に向き合うと、目も合わせられずそう言って)
【ううう、そんなこと言われたらどうしようもなく興奮しちゃうのでだめです…!!!馬鹿にされてるのに…!】
【でも、たかさんにも興奮してもらえるように頑張ります…!】
(腕と足を組んで、便器の蓋の上に座っている私)
(部屋にゆうくんが来ると扉をドンと叩く)
怯えてる笑?
そうだよねぇ、君みたいな根暗なガリ勉くんが、私みたいな年上のチャラついたお姉さんにいきなり襲われたら怖いもんねぇ…
わざわざ、食事断ってキミの相手するんだからさ、楽しませてよ
(膝の裏でおちんちんを挟み、再びシコシコとする)
あー、さっき出したのにまたこんなに…ふふ
(顔を近づけてじっと見つめて)
ほら、舌出して?
(しかし、ゆうくんが舌を出す前にこちらから唇を奪い、舌でゆうくんの唇を割る)
ちゅっ…くちゅ…ちゅる…
っ…!!!
お、怯えて…怯えてなんか…
(男のプライドからか、余裕の笑みを浮かべる彼女に抵抗して)
んっ、あぁっ…!
(少しでも良いようにされまいと、声を我慢しようと口を塞ぐ)
(…しかし、敏感すぎるそこを柔らかい太ももでもみくちゃにされると、脚がガクガクと震えてしまい)
(のこっていた精液が少し漏れて、にちゃにちゃといやらしい音を立てる)
し、舌…それって、キ……っ!
ん、んちゅ、んうぅ…
(触れるか触れないかの位置に、女の人の唇…口を少し開こうとした瞬間、口の中をレイプされて)
(いやらしい感触に顔はだらしなく緩んで……でも、負けじと舌を絡める)
(自分でするより何十倍も強い快楽におそわれながら、両手を相手の背中に回し抱きしめて)
怯えてないの?でも、女の子みたいな反応してるね〜?
足で少しシゴいただけで、もうこんなにビンビン…嬉しいの?
(シゴくスピードをゆっくりにし、一定に保つ)
そう、それ
ちゅ、んんっ…ちゅ
(不器用な舌の動きに呆れながらも、好き勝手に舌に吸い付き、チロチロと舐める)
キミ、どうせ童貞なんでしょ?なに積極的になってんだよ…
ほら、裸になれよ笑 あ、ネクタイは外さないでね笑 くすくす
うれしく、なんか…んちゅ、ちゅるっ…はぁーっ、んじゅ…
(足に挟まれたまま、そこをパンパンに膨らませたまま、疼かせて…)
(人生ではじめてのキスと太ももの感触に、射精寸前まで追い詰められつつも、ゆったりとした動きに絶頂を迎えられないで)
はぁ、はぁっ…
童貞だからって…馬鹿にするなっ…!
(ゆっくりと、ネクタイをそのままにシャツを脱ぎ、ズボンも下着も下ろし全裸になって)
(解放されたあそこはガチガチに勃起し、我慢汁が垂れ落ちて…強くそう言い切るも、羞恥心でいっぱいで)
…ほら、た、楽しませて見せます…!
(それを隠すようにまた抱きつくと、相手のショートパンツごしに固くしたそれをあて、ぐいぐいと擦り付けて)
(両手は相手のお尻を鷲掴みにし、自分のに押し当てるようにして)
がっつくなって言ったでしょー?
ごめんね、ここまでね
落ちます
【ごめんなさい、攻めなさすぎてダメだったかと思って無理してしまいました…ごめんなさい。】
【ほんとはMで攻めるの好きではないので、帰ってきてくれるのを少しだけ待たせていただきます…】
【すみませんでした、落ちます。たかさんのとのエッチ最高でした、もしよかったらまたお願いします!】
以下空き
また来ちゃった
ネットで知り合って、会ったその日にしちゃうみたいな設定でお願いします
衣装とか着てやりたいかな笑
がっつく人は苦手です
こんな名前ですけど女子です
こんばんは。
童貞の僕とお相手してくれる女の人、募集します。
童貞をバカにされたり、笑われたりするとドキドキしてしまうM寄りです…。
シチュは、
・人気のない路地とか、カラオケとか、アニメグッズとか売ってるオタク向けショップなどで、童貞狩りする女の人に逆ナンされる
・童貞ながら、意を決して風俗やM性感に入店し…
・カフェとか(行ったことないですが)相席のお店とかで、露出の多い衣装に誘惑されて…
などいかがでしょうか。
お相手様のやりたいシチュが一番ですが…!
ありがとうございます。ぜひお願いします!
こちらMで経験ゼロの童貞、学生です。
なにか気になることとか、質問などありましたか?
わかりました。童貞くんね
相手がしたいシチュが一番いいんだよね?
なら何かコスプレみたいな事したいなー
あと、キミは高校生設定ね
うう…童貞くんって言われただけでもうドキドキしてしまいます…。
はい、もちろんです!
凄くいいですね、ポリスとか悪魔とかチアとかアニメ系コスプレとか、ですかね。
そしたら、シチュは
ネットで知り合った人と出会うとか、親戚や友達のお部屋にお邪魔するとか…?
なかなか思いつかない…何かやりたいのがあればぜひお願いします!
へー 良かったねー
悪魔とか、アニメとかそう言うのは想像しづらいかなぁ
キミの理想は?
血の繋がりがあるのは嫌だな〜…
ネットで知り合うでいいんじゃない?
キミの希望にも合わせたいけど
ごめんなさい…。
理想は…やっぱり僕には刺激の強そうな、ミニスカへそ出しのチアとか、ポリスとか、あとはレオタード衣装とか…?
恥ずかしながら脚フェチでもあるので、網タイツのボンテージなんかもドキドキしそうです…。
文菜さんに楽しんでもらいたいので、文菜さんの好みにあわせたい一心です!
ではネットで知り合う設定で行きましょう。
こちらは男子高校生で…学校帰りでYシャツにブレザーの制服姿でどうでしょうか。
あれ?キミ、もしかして昨日ここにいた人?もしかして
じゃあレオタードにしようかな
昔、着てした事あったしね
そんな感じでいいよ
やる場所はカラオケボックスなんかでどう?
マグロだと嬉しいかも。私のやりたいようにさせて欲しいかなーって
違います、確かに名前似てますね。
分かりました!
そうなんですね、部活とかかな…
レオタード、もし僕の目の前でされたら、どうしたらいいか分からなくなりそうです…
では、学校帰りにネットで出会った女性とカラオケに行く、というシチュで、
僕は制服姿の高校生でいきますね。文菜さんはどのくらいの設定で行きますか?歳上であれば嬉しいです…。
僕が先に部屋に入っていて、そこに文菜さんが入ってくるというスタートでいいですかね?
似てるなぁって思ったw
20くらいでいいかな?あとやっぱりネカフェがいいかも。狭い部屋だから雰囲気出るかもよ
レオタードは、会う前に話してて私が「持ってきたら着てやるよ」って冗談で言って本当に持ってきたみたいな感じでいいかな?
いいよ。書き出しお願いね
確かに…………狭いから逃げたりできない…
では、よくあるフラットタイプ(床が一面クッションみたいになってるやつ)の狭い個室にしましょう!!声は出しても平気なやつで
僕が持ってくるというのも了解です!
では次すぐ書き出しますね
ふぅ…本当に来てくれるかな
(個室に入り扉を締め、緊張からか独り言を呟いて)
3階の個室、505で待ってます、と…よし
(メッセージを送信しスマホの画面を閉じる。学生カバンには教科書と、今日のためにわざわざ購入した、袋に丁寧に入れられた女性用のレオタード)
緊張する…
(連絡相手には、童貞であることすら伝えていない。奥手な性格ゆえに女性関係が皆無で、2人きりで狭い空間に入るなんて未だに想像がつかないで)
(いつも来ているネカフェ。迷うことなく部屋に向かう)
お待たせ。えっと…○○(ハンドルネーム)くん?
ふーん、写メで見るよりかはちょっと可愛い顔してるんだね
まぁ、いいや。隣、失礼するね
(どかっと座り、手に持っていた漫画を読み始める。短いスカートから脚が伸びる)
あっ…は、はじめまして!智といいます
あ、ありがとうございます…!
(心の準備も出来ないまま狭い空間に二人きりで、女性らしい身体に綺麗な顔立ち、部屋に漂ういい香りがするとますます心臓はバクバクしてしまい)
あ、えっと…その…
(何をいえばいいかわからず、スマホを見つつも視線は脚に釣り上げられて、性欲真っ盛りのそれは少しずつ固くなり始め…それのせいか緊張のせいか呼吸は荒くなり)
こっこれ!持って…きました…
(慌ててカバンから取り出したのは、話に出ていた通りのレオタード衣装。脚はもちろん、胸の谷間を大きく露出してしまうであろうデザインで)
あ、どうも。文菜です。
何緊張してるの?w
今日はマンガ二人で読んで色々お話するって言うからこうやって会ったんでしょ?緊張しないでよ
(緊張してる智くんを大して相手はせず、再びマンガを読み始める)
え?何?持ってきましたって
あと緊張し過ぎ、落ち着いて?マジで
(そして鞄から取り出されたモノを見て苦笑いする)
なに、アンタ…本当に持ってきたの…w
これをどうして欲しいって言うの?
(分かってはいるが、しっかり聞いてやろうと思って。)
(レオタードはどんな感じ?色とか教えて。あと胸はそんなに大きくないからね)
ごめんなさい…女の人とこうやって遊ぶの初めて──あ、初めてというかそこまで慣れてなくて…
(慌てて弁解するようにそう言う…童貞が女の人にバレるのは、男としてのプライドが崩れてしまうようなもので)
えっ、ほんとにって…!
だって、着てくれるって文菜さん…!
(冗談で交わされたであろう会話だが、自分にとっては何よりも楽しみにして、わざわざネットで購入したもの)
お願い、します…。
文菜さんに、着て欲しいです…
(手を震わせ下を向きながら、文菜さんに黒のレオタードを差し出しながら、レオタード姿を見たい一心でそう言い)
(黒のぴっちりしたレオタード、上半身は手首まで覆われて、足の付け根から下はブルマみたいに素足でどうですか?脚はむっちりしててもすらりとしてても大好きです)
>>362
ごめんね、10分だけ離脱するね
帰ってくるから待っててね へぇ…まぁ、女の子と全然縁がないって事ね
うわぁ、マジかよ…
(内心は引きながらも、こう言う空間でレオタードを着てみるとどうだろうと考えて興奮する)
分かった着てあげるよ
はぁ、着てどうして欲しいのやら。待っててね
(トイレへ着替えに行く。そして数分後に戻ってきて)
お待たせ。ほら、着てきたよ
(服の肩のところをずらすとレオタードのヒモが見える)
(競泳水着みたいなレオタードがいいな)
ほっ本当ですか!?
はい…待ってます…!
(犬のように喜ぶと、部屋から出ていくのを見つめ)
わ、ぁ……
上着で、その…見えなくて…
(自分で買ったそれを、目の前の綺麗な女性が着ている…上着に隠されたそれを想像すると、いてもたってもいられず、でも脱いでくれなんて言えずに)
変な事言ってごめんなさい…
その、文菜さんのレオタード姿、見せてくれませんか…?
(腰を引いて、制服のズボンのしたですっかりカチカチになったそれを隠しながら懇願きて)
(わかりました!
漫画喫茶なんかで競泳水着みたいなレオタードなんて、もういやらしすぎます…)
何?わ、あって…w
肩から見えるじゃん、ほら!
(肩から見せるが、それで納得はしないのは分かってはいる)
うーん…やっぱりそうなるか…
(ちらっと智くんの股間に目をやる。膨らんでいることを確認する)
じゃあさ…智くんも脱いでみてよ。全裸だよ?
そうしたらこっちも脱いであげるよ
ええっ…全裸なんて…!
……はい、わかりました…。
(文菜さんにも脱いでもらうのだからと、上から制服を脱いでいく。上半身裸になって、次にズボンを下ろして)
……あ、あんまりみないで、ください…
(そして、ボクサーパンツを思い切り盛り上げるそれを隠そうと、思い切り腰を引いて、もぞもぞとズボンを脱ぎ…ついに女性の前でパンツ一丁になって)
さすがに、全部…は…
(パンツに手をかけるも、恥ずかしく勃起させたそれを初めて女の人に見られる羞恥心でいっぱいで、顔が真っ赤になって…)
う、うう…!
(しかしオアズケされているレオタード姿を見たい一心で、パンツを小さくするりと下ろし、固くしきったそれがぶるんと露出されて)
(意を決して脱ぐ智くんに、驚きつつもやっぱりやりやがったと思い、苦笑いする)
本当に脱いだよ…コイツ…きっも…
何が見ないでくださいなの?本当は見られたくてやってる癖に
(ビクビクしている姿をニヤニヤしながら見る。もっと困らせてやる為に服を上下脱いで、レオタード姿を見せる)
どう?これで満足?
(前の机に座り、脚を組む。その足を見せつけるようにして)
ほら、私を見てオナニーしてみてよ。見ておいてあげるから。したいんでしょ?
あっ、あぁ…!
言わないで、ください…!!
(もう文菜さんに圧倒されてしまって、すこし強気でいようとした当初の姿は、もうすっかり無くなってしまっている)
(それなのに、罵倒されると、ペニスだけは嬉しそうに反応してしまう…)
あ、あぁぁ……うう………!
(そして、いやらしく上着を脱いでいく光景にだらしない声を漏らしつつ、ペニスをいたいほどに膨らませて)
はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ…!
(ネットカフェの個室で、あまりにいやらしすぎる姿を見せつけられて…
もう我慢などできず、我慢汁でぬるぬるになったそこを両手で握って、くちゅくちゅと扱き始めてしまう…)
あ、あぁぁっ、やめ、本当に…見たらぁ…!!
(自分のオナニー姿をみられている。
恥ずかしくて仕方ないのに、文菜さんのレオタード姿や脚から目が離せず、必死で扱く手も、どうしても止められない)
(両手でシコシコする智くんにドン引きしながらも、その姿が面白くてニヤニヤと見入る)
あー、もうハァハァうるさいなぁ!
他の人に聞こえちゃうでしょ?
(黙らせるために、智くんの口に脚をねじ込む)
あー、ついでだからチュパチュパ吸ってよ笑
足舐めながらオナニー、どう?最高でしょ?
ほら、音立てて舐めてよ
(智くんの脱いだ下着を拾い上げてクンクンとにおいをかぐ)
はは、下着ぬるぬるして臭いよw
本当…気持ち悪い…んっ…
(においを嗅ぎながら自分もアソコを慰め始める)
ごめんなさいっ、あんっ、ごめんなさい…!
でも、がまん、できないです…!!
(ぐちゅぐちゅと我慢汁でいやらしい音が部屋に響いて…ますます我慢汁が溢れてしまう)
ひっ、んむっ…!
んーっ、ふーっ…!んうぅぅ…!!じゅる、じゅるるっ…
(あまりの興奮で、むしゃぶりつくように足先に食いついて…)
(女の人の足を舐めさせられて、汗のいやらしい匂いを嗅いで…なぜか興奮がとまらなくなって、必死でペニスをぐちゅぐちゅと扱きあげる)
んくっ、いき、ますぅぅ…んじゅ、じゅるるるっ…!!
(敏感なそこはいつもに増して感度が上がってしまい、もう射精寸前にまで追い詰められ…)
声出すの我慢してよ〜、こんなの人にバレたくないし…
他の人に私の姿見られたらどうすんの?ほら
もうこんな楽しいこと出来ないよ?
(もう片方の脚で、バシバシと身体を踏みつける)
んふふ、そう…もっと舐めてる所見せつけるようにして舐めて?
んっ、そう…あんっ…いいよ…
(その姿を見ながら、自分のアソコも人差し指と中指を使って撫でる)
イキたいの?だーめ…ほら、触るのやめなさい
(片足で手の動きを止める。)
私も気持ちよくなりたくなってきたな…
ほら、ココ…犬みたいにぺろぺろして?
(さっきまで撫でていたところを指さして、こちらへ来るように誘う)
あくっ、あっ…ごめ、なさいぃ…!!
(文菜さんに圧倒されて、童貞な上にマゾになってしまったのか、足で叩かれると喘ぐようになってしまって)
んぐっ…ちゅ、ちゅる…んぁっ、あっ…んじゅ…
(必死で声を抑えようと、ますます惨めに足指にしゃぶりついて…両手は自分のペニスをしごき、まるで土下座するような姿勢を晒してしまって)
くっ、いっ……やっ、やだぁっ…!
はぁーっ、はぁーっ…!!
(脚にしゃぶりつき、腰を振りまくって射精しようとするも、足1本に押さえつけられ…)
はぁっ、はぁっ…文菜、さん…
(犬のように四つん這いで、誘われるがまま太ももの間に……
オアズケされたもどかしさで腰をカクカクとふりながら、レオタード越しのそこに顔を埋め)
はぁ、本当に静かにオナニーできないんだね、キミは…
学校でも女子にこうやっていじめられてるの?キミ
(太もものあいだに素直に来る智くんを見て満足気に笑う)
そうそう、そうやって素直に黙って言うこと聞いてればいいんだよ…
あっ、いやだっ…んっ//
(カクカクと腰を振りながら舐める智くんに興奮して、気持ちよくなっていく。片手を自分の口に当てて声を出すのを我慢する)
…っ…んっ/…!…ぅっ//
ほら、もうシコシコしちゃダメだからね…
(レオタードの股間に当たる生地を横にずらす。すると生地とアソコが糸を引いている…)
ほら、お願い…
ふーっ、ふーっ…!
おねがい、しますぅ…もう、疼いて…!おちんちん、しごかせてくださいぃ…!
…あ、あぁ…!
(必死でオネダリするも、初めて見る女性のアソコに我慢出来ず、言いなりになってしゃぶりつき)
んじゅ、じゅるっ…んっ、ちゅるっ…
(亀頭の先端からは、我慢汁がトロトロと床に垂れ落ちて…まるでセックスするかのように、腰を振りまくって、もどかしいのを我慢して)
んっ、文菜さまぁ…!じゅるっ、じゅるるっ…!
(物欲しそうにしながら、必死であそこを舐めまわし、奉仕をして…必死に、より激しくあそこを舐めしゃぶる)
(一心不乱に舐める智くんは、あまり気持ちよくはないが、一途に舐めてる所に興奮をして)
んぅ…うぅっ…ぁんっ/
ねぇ?キミそんなにしごきたいの?
でも…ココにぶち込みたくはないの?
どーせ、したことないんでしょ?
(仰向けに智くんを寝かしつけて、智くんの股間の上に、自分のアソコを近づける)
このまま入れたいかー、まだ私の事見ながらしごくかー…どっちがいい?
あっ…!
(仰向けに倒されると、ガチガチになったあそこはもうお腹に付くくらいで)
い、いれ…!
いれたいっ…!いれたいですぅ…!!!
文菜さまぁっ、おねがい、お願いしますぅ…!
たべて、めちゃくちゃにして、ください…!
(ペニスが、女の人のあそこに呑み込まれそうになって……
腰をムズムズとさせ、ペニスをビクビク震わせながら、あまりにも恥ずかしいオネダリをしていて)
あんなにシコシコしたがってたのに、もう入れちゃいたいんだw
ま、良いけどww
でも、ゴムはちゃんと付けるからね
(ゴムを付けて、おちんちんを掴み)
はいっ…童貞卒業おめでと〜…あっ/
(そのまま大きなおちんちんをアソコに当てて、そのまま腰を沈める)
うぅう…っ…大きいよっ…童貞のくせにっ/
んん、あっ…あんっ…
(少しずつ腰を振り、両手を智くんの胸板に置いて)
(様はやめてー、さん付けにして)
あぁぁぁぁっ……!!
(初めての挿入…中の熱としめつけで、ペニスが溶けるようで)
文菜さん、すきっ、すきぃっ…!あ、あぐっ…あっ、ああぅっ…!!
(腰を振られると、もう言葉を話せず喘ぎ声を漏らしてしまい、敏感な元童貞のペニスでは敏感すぎて、快楽で腰をガクガクさせながら、自分で腰を振る余裕などなく)
(胸板の突起に指が当たると、びくん、とペニスが痙攣して)
(遅れました、ごめんなさい!呼び方了解です)
んんっ、あ…うぅ、あん/
はあ…あぁ…何告白してんの?
私は智くんの事別に好きじゃないからっ…んん
(自ら、激しく腰を小刻みに動かす。)
んあっ、あぁ、いやっ…いっちゃう…
あっ、あん…んんんっ!
(腰をビクビクっと震わせると、そのまま身体が智くんの方に倒れる)
あぐっ、あぁぁっ、
でる、でちゃっ…あぁぁっ…!!
(同時に、ゴムの中に大量の精液を放出し)
はっ、はぁっ、はぁーっ…
(初めてのエッチが、騎乗位で、レオタード衣装の文菜さんに犯される…頭の中に、その光景が刻まれてしまって)
(倒れ込む文菜さんを体でうけとめながら、疲れきった体で息を整え)
あぁ、もう智くんもいっちゃったんだ…
気持ちよかった?…満足そうだね…
良かった…もう童貞じゃないよ、智くんは
おめでとう…w
じゃ、私先に帰るね…
(服を着て、智くんを残して帰る)
お疲れ様〜
はっ、はぁっ…そんな、待って…
うう、文菜さん…!!
(初エッチの快楽で動くことも出来ず、必死で呼び止めようとして)
【そろそろおしまいですかね?すごくよかったです…興奮してしかたなかったです…。】
(それは良かったねw 興奮したなら良かった)
(そうだね、もうここまでにしましょう。落ちますね、バイバイ)
こんばんは
・人気のない路地とか、カラオケとかで女の人に逆ナンされる
・電車の向かい合った席で誘惑
・童貞ながら、意を決して風俗やM性感に入店し…
みたいなシチュでどうでしょうか。これ以外にあれば、お相手様優先です!
童貞をバカにされたりからかわれたりすると興奮するマゾな童貞で、たっぷり遊んでください…。
>>387 こんばんわ
童貞の人のおちんちんで楽しみたいな
どれがいいんだろう?
風俗の方がてっとり早いかな
でも、単純ですよね
会社の先輩後輩はどうですか? よろしくお願いします!
そうですよね、では会社の先輩後輩でいきましょう。
先輩か後輩、どちらがお好みですか?
こんばんは。
・人気のない路地とか、カラオケとかで女の人に逆ナンされる
・電車の向かい合った席で誘惑
みたいなシチュでどうでしょうか。これ以外にあれば、お相手様優先です!
童貞をバカにされたりからかわれたりすると興奮するマゾな童貞で、たっぷり遊んでください…。
ドMな童貞をからかって、弄んでくれる女の人募集します…。
ベタですが。
入院中、我慢できなくなり、深夜に布団被ってひとりでしていたら、
夜間巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで、女性募集します。
24歳の社会人です。
45歳くらいまでの女性の方に誘惑されたいです。
大きなおっぱい揉みたいです。
ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。
もう一度
ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。
こんばんは。
童貞で性欲旺盛な僕を誘惑して、たっぷり焦らして、弄びたい女の人いませんか?
此方童貞を馬鹿にされると興奮してしまうMです…。
シチュは電車のボックス席で誘惑されて…とか、
家に遊びに来た男子校の弟の友達に意地悪する姉とか…
でどうでしょうか。
こんばんは、まだいますよ!
何かやってみたいシチュなどありましたら、そちら優先で大丈夫です。
宜しくね!!
シチュは裕君の好きな感じで良いですよ。
こちらはどれ位の年齢設定が良いですか?
よろしくお願いします!
そうですね、では弟の友達に意地悪する姉でどうでしょうか!
もし僕より年下が良ければ、兄の友達に…にして。
友香子さんは女子高生、大学生〜30歳くらいでどうでしょうか。
了解しました。
じゃあ、OLの姉で。
裕君は高校生ぐらいが良いかな。
適当に書き出して下さい。
宜しくね!!
【よろしくお願いします!】
(ある平日のお昼ごろ、学校帰りに友達の家に遊びにきていて)
……
(部屋の中で一人きり、「塾忘れてた11時頃戻る」と書かれた友達からのラインを見て、ため息をついて)
ただいまぁ・・・・
(午前中だけの仕事を終わらせ家に帰ってくる友香子)
あれ・・・誰か来てる?
大輔ぇ・・・?
友達でも来てるの?
(弟の大輔の部屋を開けると)
うわっ・・・ビックリした!!
確か大輔の友達の・・・名前忘れちゃった・・・w
(ニコッと微笑み友達に軽く挨拶)
大輔は確か今日は塾の筈だけど?
もう帰ってくるのかな?
あっ…!
(男子校の制服のYシャツ姿のままイヤホンで音楽を聴いていて、ふと現れたお姉さんにびっくりして)
お、お邪魔してます!その、大輔君の友達の…裕といいます…。
その、大輔君11時まで塾あるの忘れてたみたいで、今日お邪魔してしまって…
(男子校で長年過ごした結果女性への免疫がなく、しっかり目も合わせられないままそう言って)
【友香子さんの見た目とか教えてください!少し脚フェチなので、もしよければ太もも晒したような格好だと嬉しいです…。】
【トリップ違ってたらごめんなさい。同一人物です】
裕君ね・・・私は友香子・・・宜しくね!!
(ニコッと優しく微笑んでから)
そうなんだ・・・良いよ、ゆっくりしていけば。
もう直ぐ帰ってくるだろうし・・・その間私が暇つぶしの相手になってあげるよ。
(そう言いながら大輔のベットの縁に腰掛ける)
(会社帰りでグレーのスーツ姿。脚は黒のストッキングを履いていて)
(その脚をゆっくりと組みかえると、肉付きの良い太股がチラッと見え)
裕君って・・・結構イケメンだね。大輔と違ってモテそうだね?
(顔を覗き込みながら、少し裕君をからかい始め)
友香子さん…よろしくお願いします
(微笑んだ姿を見て、照れてまた目をそらして)
えっ…そ、そんな…イケメンなんかじゃ
(床の絨毯の上に座っていて、スカートの奥まで見えそうになって…)
(足を組んで、いやらしく形がゆがんだ太ももに目が行くと、
ストッキングの中を想像して…いやらしい妄想で少しあそこが反応してしまい)
やっやめ…う…
(真っ赤になった顔を覗き込まれると、すっかり顔が赤くなり)
はは、照れた感じも可愛いね!!
(照れる裕君の頬を指先で突き)
でさぁ・・・裕君って、スポーツとか何かしてるの?
凄くスタイルも良いし、絶対にモテるでしょ?
彼女とか居る?
(裕君がスカートの奥を覗いてるを見つけ)
(意地悪する様に、何度も足を組みかえる)
(その度にスカートの裾が持ち上がり、太股が晒されて)
(その奥も完全に裕君には見えている)
【身長は高い方。髪は黒でショートボブ。】
っ…そんな、やめ…
部活は…陸上やってます
彼女はいなくて…というより、今までいたことなくて
(足が組み変わるたびに、視線が奪われて、慌てて戻して…)
(いつの間にズボンの中であそこが大きくなって、座りながら腰を引いて隠す)
【すごい好みでドキドキです…
脚フェチ匂いフェチで、乳首とか体中どこでも感じてしまうので、もう好きなだけ遊んでください…!】
【ドキドキしてくれてありがとw楽しませて貰うね】
陸上してるんだ。凄いね?
大輔って運動音痴だし、色々と教えてあげてね。
(慌てる裕君を見つめながら)
ねえ・・・ところでさあ・・・さっきから見てるよね?
スカートの奥とか?
それに・・・・そこ?
大きくさせてない?
(いきなり裕君に問いかけ、軽蔑したような視線を浴びせ)
そんなにコソコソしないでいいよ。
別に見られても減るもんじゃないし、会社や電車とかでも見られてるから平気だよ。
でも、いきなり大きくさせるって・・・裕君って・・・・溜まってる?
(馬鹿にした様に裕君を見つめて、もう一度見せつける様に脚を組みかえる)
っ!いやっ、みてないです…!
…大きくも、させてなんか…!
(必死で腰を引くも、あきらかに股間のあたりが膨らんでしまっていて)
(あまりの恥ずかしさに反論するも、何の説得力もなく)
うう……べ、別に…
(興奮を落ち着かせようと視線を逸らす)
……たまって…なんか…
(しかし、脚を見せつけられると釘付けになってしまって
(あそこがジンジンと熱くなって、もどかしそうに腰をムズムズとして)
くすっ・・・大きくさせてるじゃん!!
恥ずかしがらなくても良いよ。
私もそんな事を一々、恥ずかしがる年でもないしさ。
(優しく微笑んでから、床に座る裕君の横に近づき)
本当の事を言いなさいよ。
ほら・・・「友達の部屋でお姉さんのスカートの奥を見て・・・大きくさせました」って。
(横に座ると黒のストッキングに包まれた太股は丸見えで)
(座っている裕君に身体を寄せてシャツ越しの胸を押しつけてみる)
うぅ……
(優しくそう言われ、強がるのをやめて)
なんで、そんなこと…
……僕は…友達の部屋で、お姉さんの…スカートの、奥見て……
(隣で命令されるようにして、恥ずかしい自白をさせられている…
なのに、なぜかあそこの疼きが余計強くなっていって)
あそこ…大きくさせました……はぁっ、はぁっ…
(目の前にはあこがれのむっちりした脚…
体にはやわらかい女の人の身体が当たって、
興奮で息が荒くなってしまって…たまらず両手で膝のあたりにやんわりと触れて)
はは、本当に言っちゃったよ、この子!!
(笑いながら軽蔑した眼差しを向け)
(膝を触ろうとする裕君の手の平を)
ペシッ!!
こらぁ・・・何をしてるのかな、この手は?
誰が私の身体を触っても良いと言ったの?
それとも・・・理性が飛んできて勝手に手が動いちゃったのかな?
(触ろうとする手を掴み、晒されている太股に置いてあげ)
若しかしてさぁ・・・裕君って、Hな事した事ないの?
童貞君?
(身体を寄せながら、意地悪する様に顔を覗き込み)
うぅぅ、そんな、笑わないでっ…!
(笑われて、馬鹿にされて悔しいのに、身体は熱くなっていく)
はぁっ、はぁっ、ごめんなさい…!
その、変なことしようとしたわけじゃ…無意識で…
…あぁ…!
(興奮と焦りのあまり、ついやってしまって…)
(でも、膝より数倍やわらかい太ももに手を置かれて)
(いつも妄想していただけだったその感触に、声が漏れてしまい)
え、あ、あぁっ…
えっち…したこと…ないです…。
い、言わないでぇ…はっ、はぁっ…!!
(暖かくて柔らかい女の人の身体の感触に包まれ、
身体がふるふると震えて)
(コンプレックスだった事を指摘されると…ズボンの中であそこが大きく跳ねてしまう)
はは、どうしたの?
馬鹿にされて興奮してるの?
そっか、裕君は童貞でぇ・・・馬鹿にされて喜ぶドMなんだ?!
(軽蔑した様に言いながらも、太股に置かせた手を動かしてあげ)
(ストッキング越しの柔らかい太股を触らせてあげる)
やっぱり童貞なんだ?!
どう・・・私のスカートの奥を見て?
見えてたでしょ・・・私の下着?
何色だったか教えてくれる?
当てたら・・・良い事してあげる・・・!!
(裕君の耳元で優しく囁きながら、完全に勃起した股間を触る)
【どうかな?こんな感じで大丈夫?何かリクエストがあれば教えてね】
はっ、はぁっ、はぁっ…!
ちが、ちがうぅ…あぁぁ…!!
(いつも、女の人に馬鹿にされたりいじめられる妄想で自慰している)
(しかし、ドMだなんてばれたら男として…そんな思いで、なんとか興奮を隠そうと)
うあぁぁ…そ、そんな…
はっ、はぁっ…!だめっ、あんっ…!
(いいこと、という言葉につられて、言いなりになってスカートのあたりを見つめ)
(脚を見て、童貞と言われ、あそこがヒクヒクとうずいて…
触られているせいで、興奮しているのもバレバレ)
しっ、白…です…
はっ、だめ、触っちゃぁ…!
(もうズボンに染みができて、ガチガチになってしまって)
【はい…童貞くんとか言われるともうダメです…!
リクエストは…ストッキング脱いだ生脚が好きなのとか、ですかね…】
ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。
ベタですが、入院中に我慢できなくて1人でしていたら、
巡回の看護婦さんに見つかるシチュで募集します。
お願します…でも、トリップお願いできますか?
NGなプレイは何かありますか?
僕としては、無言落ちされるのが嫌です。
やっぱりアンタかww
スカッとしたので落ちますw
以下空室です
入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。
ソファに並んで座って、優しく教えてくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。
童貞を卒業させてくれる女性を募集します
詳しいシチュは相談して決めましょう
>>448
どんなシチュ考えてますか?
内容次第でお相手したいです ありがとうございます
・夜の公園で痴女に出会って
・家庭教師のお姉さんと
・振られて落ち込んでいたら妹が
お気に召すのがあればいいのですが
勿論そちらにご希望があれば、それに合わせるのもOKです
>>450
その中なら家庭教師が面白そうですね
希望とかあればどうぞ テストでいい点を取ったら、と言う約束をしていて、といった状況で
仕方ないなぁと思いつつも、結構乗り気で…な感じはどうでしょう
甘めに優しくして貰えると嬉しいです
こちらは高校生、咲夜さんは大学生くらいの年の差
体型、容姿は咲夜さんのやり易いようにして頂ければ
>>452
いいですよ
容姿はそこそこいいスタイルで黒の長髪です
書き出しお願いします
一応NGで無理矢理で強引な責めです NG了解です
書き出し作りますので少々お待ちください
(やる気を出すために、とお願いして約束を取り付けて)
(死ぬほど頑張って、ノルマをクリアして)
これが、今回の結果…約束通り、ちゃんとクリアしたよ
今度は、先生が約束を守ってくれる番だよね?
(テストの結果を誇らしげに見せながら)
(チラチラと咲夜さんの表情を窺う)
先生、セックスさせて下さい
(床に置いたテーブルの向こう側に座ってる咲夜さんに)
(約束の履行を要求する)
【お待たせしました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
あら、本当にクリアしたんだ……
(冗談半分で出した条件で無理だと高をくくっており)
(目の前の結果に驚いた)
もう直接的すぎるわよ
けど、言ったものね
(高校生の教え子の隣に座り)
ちゃんとゴム用意した?
見せてくれたらいいわよ
(流石に避妊はしないといけないと前から伝えており聞いてみる)
【書き出しありがとうございます】
はい、えっと、これ…
買うのは恥ずかしかったけど、用意しました
(避妊具の箱をテーブルの上に出して)
(買った時のことを思い出して若干頬を赤くしながら)
それと、先生が来る前にお風呂にも入ってます
ええっと、それから…
(咲夜さんが隣に座ると急に緊張してきて)
(目線が定まらず、ソワソワと挙動不審になる)
【どういたしまして】
【これからしばらくの時間、よろしくお願いします】
焦らないで
それじゃ、シましょうか
(股間を優しく触りながら彼の唇に吸い付き舌を入れる)
どう?
キスも初めてでしょ君は
(慣れない感じに少し笑い)
好きに触っていいのよ
(どうぞという代わりに胸を触らせる)
はぅっ!ん、んんっ!
(咲夜さんの手が股間を撫でる)
(驚きの声を上げようとした途端に唇が重なって)
(妖しく動く舌に何とか合わせようと、ぎこちなく舌を動かす)
………
(初めてのキスの快感にぼうっとして言葉が返せず)
(ただ顔を真っ赤にしてコクコクと頷くだけしかできない)
あ、先生の、オッパイ…
(ゴクリと鍔を飲み込んで、憧れていた膨らみに手を伸ばし)
(服の上からソコに触れ、指を恐る恐ると言った風に食い込ませ)
すごい、柔らかい…
(感触に夢中になり、両手を使って揉むが)
(興奮からか、力加減が出来ずに強く掴むような乱暴な手つきになってしまう)
ふふっ、初めての感触に興奮するのは分かるけど
もう少し優しく揉んでくれないと痛いのよ
(夢中で揉み続ける彼を嗜めつつ頭を撫で)
ここ辛そうね
脱がせてあげるから座って
(ベッドに座らせてゆっくりと一枚づつ衣服を脱がし)
興奮しすげてお汁出てるね
(テントを張った下着の先端を突き弄り、脱がす)
思ってたより大きいわね
太郎君はなんてここを言ってほしいのかな先生に教えて?
(顕になった肉棒を手で上下に擦りながら聞いてみる)
え?あっ!ご、ごめんなさい
(思わず力が入っていたことを指摘され、慌てて胸から手を離し)
(それでも怒られず、頭を撫でて貰うと恥ずかしくて、顔を更に赤くして)
あ、あ…あの…
(促されるままにベッドに腰かけると)
(あっという間に下半身が裸になって)
ん、くぅ…そこ…あっ、せんせ、ん、くっ
(カチカチに勃起した肉棒をしごかれて)
(おさえきれない喘ぎが口から洩れる)
(先端から溢れる先走りは量を増して咲夜さんの手を汚して)
そこは…チンコ、です…チンポ、でも、いいです
(目の前の女性の口から卑猥な言葉が聞けると期待して)
(快感に目を潤ませながら咲夜さんの目を見つめると)
(自分自身の俗称を答える)
そうねぇ……君のはオチンポがいいかな?
(いい感じに反応している肉棒に更に円滑油が割りにと唾液を垂らし)
こんなに濡らしてこれじゃもう出そうなのかしら?
でも我慢した方がもっと気持ちいいわよ
(先走り汁を舐めそのまま口に含み舌で転がし刺激する)
ん、どう?
初めてのお口の感触は?
すぐに出さないでよ
(ジュポジュポと音を立てながら肉棒を舐め上目遣いで様子を見る)
あぁ…はい、すごく気持ちよくて…
え?あ、せんせ…はぅっ!
(手コキにうっとりしていると、いきなり咥えられて)
(生温かな口内に包まれるととてつもない快感に襲われて)
う、ぐぅ…ん、せん、せ、ダメ…気持ち、よすぎて…
(呻きながら射精を堪えるのが精一杯で)
(切れ切れにしか答えられない)
あ、ぁ…んぁっ、あ、んんっ!
せんせ、もうダメ、です…ガマンでない
あ、あああっ!
(少しは耐えられたが、初めての快感にあっさり限界を突破して)
(咲夜さんの頭を抱えるように両手で押さえると)
(欲望のままに咲夜さんの口内へ精液をぶちまけてしまう)
ごめんなさい
眠気が強くなってきたので落ちます
最後までできずにすみません
ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
以下空き室
まだ居るよ!!
トリップ変わってたらごめんなさい。
圭輔君は幾つの童貞君?
何して遊びたい?
どうぞよろしくお願いします。
年は20歳です。
お口やおっぱいで責められながらギンギンにされたり、入れるところや責め方をレクチャーしてもらいながら童貞卒業させて欲しいです。
何か希望のシチュは有るかな?
あと私のスタイルとか年齢設定とか希望はある?
入社したての自分と仕事の先輩の美咲さんの設定とか考えてました。
飲み会の帰りに美咲さんを送っていくつもりが
美咲さんからホテルに行こうと言われ
まだしたことないなら教えてあげる、みたいに迫ってきてほしいです。
希望の年齢は25歳くらい、胸は普通〜巨乳であればお任せします。
了解です!!
じゃあ書き出すから、ちょっと待ってね。
書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。
(新人歓迎会も終わり、各々近い者同士で帰る)
(最後の一人を見送る幹事の美咲は新人感じの圭輔君と二人っきりになり)
お疲れ様!!
気苦労とかあって疲れたんじゃない?
それにお酒も弱そうだし・・・ちょっと酔いを醒まして帰ろっか?!
【取り敢えず書き出してみた。何かあったらその都度教えてね!!】
お疲れ様です。幹事って大変なんですね、勉強になりました。
いろいろフォローしてくれてありがとうございました。
(荷物を手に取ると美咲さんと店を出て)
遅いですし送りますよ、途中まで一緒ですやね?
(繁華街を歩きながら家の方に向かって歩いていく)
(ありがとうございます。何かあったら言いますね、美咲さんも要望あったら言ってください)
来年は圭輔君が幹事の代表だからね!!
しっかりと覚えておいてよ。
あっ、それとお酒も強くならないと。幹事は飲まされちゃうから・・・。
(ニコッと優しく微笑み、肩を軽く叩いて茶化す様にして)
(幹事だった美咲もかなり飲まされ、足元も覚束ない様子)
そうだね・・・下りる駅一緒だったね。
(並んで歩きながら、圭輔君とお話を)
そう言えばさぁ・・・由美子から聞いたんだけどさぁ・・・
圭輔君って童貞なんだって?!
(酔いも手伝い圭輔君をからかい始め、肘で圭輔君のお腹を突く)
は、はいっ荷が重いなぁ…また困ったら相談させてくださいね。
そうですね、今日もビール何杯飲んだことか…美咲さんは大丈夫ですか?
(上司や先輩に飲まされ少し疲れ気味で、美咲さんも少し酔ってふらふらしてるのに気づく)
え、由美子先輩も何か言ってたんですか?
(何か注意させるのかとひやっとして)
(童貞なんでしょ?と言われ想像してなかった質問に顔が固まる)
っ!えっ!うう…由美子先輩…そんなこと言ったんですか…?
…は、はい…その…それはまだしたことないです。
(年の近い美咲さんにそんなことを白状するのはとてつもなく恥ずかしく赤面する)
はは、童貞なんだ!!
(大きな声を出して笑い、圭輔君の肩を何度か叩く)
いやぁ、由美子も酔っててさぁ・・・圭輔君が気を使ってお酒の席で冗談でも言ったんじゃない、って話してたの。
でも・・・本当だったんだね!!
(圭輔君を見つめる目は酔っている様でも、何か誘っている様なエッチな目で)
(駅に向かう途中には、色鮮やかなネオンの看板が見えてきて)
(隣で歩く圭輔君の腕組みする様にして)
ねぇ、酔っちゃったし・・・寄って行こっ!!
明日は会社も休みだし・・・もっとお話したい事あるしさ・・・!!
(恋人同士の様に身体を寄せて、強引にホテルの中に入ろうとする)
ちょっ!痛いですって!そんなに笑わなくてもいいじゃないですかっ!
(笑われた挙句肩を叩かれちょっとムッとする)
ホントですけど…こんなこと話されてるなんてめちゃくちゃ恥ずかしいです
(まさか自分が話のネタにされてて、童貞ってことを話されていたことにドキドキもして)
(チラリと美咲さんを見ると妙に色っぽくて何か期待してしまう感情も芽生えてきて)
み、美咲さんっ、寄るってココ!?
(休憩、宿泊って看板に書かれたホテルの近くで腕を組まれ、その入り口に押し込まれるようにされ)
ちょっ、まずいですよ!……
(とか言いながら、飲みすぎたせいもあり期待もありで抵抗なくホテルに入ってしまいそのまま部屋まで行ってしまう…)
(美咲は社内でも出来る方で、周りの男性からも一目置かれている)
(それでも浮いた話などは聞かず、男性陣は手を出そうにも出せない雰囲気を持っていて)
そうよココっ!!
別に何がまずいの?
そっか童貞だし、こんな所に来た事無いよね?
初めて入るホテルが私じゃ・・・嫌っ?
(からかう様に圭輔君を見つめ、背中を押す様にして部屋に入る)
(部屋は妖しい灯りで照らされ、大きなベットやガラス張りのお風呂があり)
ねえ、初めて入った部屋はどんな気分?
そこの冷蔵庫からビール出してくれる?
もう一回・・・乾杯しましょ!!
(ベットに座り軽く跳ねる様にして、普段会社では見せない様な笑顔で)
いや、まずいも何も、そのラブホテルって…
(そういうことするとこでしょ?と言いかけて口をつぐむ)
は、はい…初めて来ました。こんな感じなんですね…うわ…
(普通のホテルとは違った雰囲気に圧倒されてキョロキョロしてしまう)
す、すみませんっ!!い、嫌じゃないですっ!
(怒られてる時の口調で言われ、後輩の答え方で返してしまう)
どんな気分っていうか、その…
(AVで見てた世界に入ったみたいで雰囲気だけで股間が熱くなってくる)
なんか無性にドキドキしてます…あ!ビールですね!
(缶ビールを2つ持って来て美咲さんに1つ差し出し)
(美咲さんの隣に座ると2人で缶を開けて)
それじゃ…その…今日はお疲れ様でした
(乾杯して酔った体にさらにグッと酒を足していく)
【戻ってきた。今のところ大丈夫かな?何かあれば言ってね!!】
かんぱ〜いっ!!
(缶ビールを空けて、二人で飲み始めると)
何をこんな所まで来て畏まってるのよ。
仕事も終わってるんだし、もっとリラックスしなさい・・・!!
(1本目の缶ビールを空けると二本目のプルタブを空け)
ねえねえ、さっきの話の続きなんだけどさぁ・・・?
ホントに圭輔君って・・・童貞なの?
(ベットから身を乗り出して圭輔君を見つめる)
(仕事終わりでスーツを着たまま。脚には黒のストッキングが見え)
(脚を組みかえる度にスカートがずり上がり、太股がエッチに圭輔君を誘ってるようで)
(おかえりなさい。はい!大丈夫です。楽しくてドキドキしてしまってます)
は、はい…でも初めての場所ですし
(ラブホで美咲さんと2人きりなんて状況で緊張しないほうが無理だよ、と心の中で呟く)
ま、まだこのネタ引っ張るんですか…?
(童貞を根掘り葉掘りされるのかと思うとまた緊張が解けず)
ホントって言ってるじゃないですかぁ…勘弁してくださいよぉ
(近くに美咲さんが身を乗り出してくると、美咲の香りがふわりと鼻をくすぐり)
(足元のセクシーな太ももが見えそうでチラチラ目線がそっちにいってしまい
ラブホって場所とその雰囲気にすでに股間は硬く膨らんでしまっている)
【私も楽しいよ!!】
だってさぁ・・・まさか・・・ねぇ?
圭輔君が童貞だったとは思わないし・・・
てっきり圭輔君の同期の歩美ちゃんと付き合ってると思ってて。
(歩美は新人の中でも一番可愛くて、男性社員が狙っている存在)
それにさぁ・・・私って今まで童貞君とした事無いんだよねぇ・・・。
(お酒に酔っていて、普段では言わない様な事を口走り)
ねえ・・・エッチ・・・してみたいでしょ?
私が色々と教えてあげるしさぁ・・・ねぇ・・・良いでしょ?!
(優しく誘う様に微笑むと、圭輔君の腕を掴みベットの上に上げてしまう)
圭輔君・・・本当にごめんなさい。
急用が出来て落ちなければならなくなりました。
是非、続きをしたいので良ければ伝言を貰えますか?
これからって時に・・・本当にごめんなさい。
落ちます。
(ありがとうございます。最後まで楽しみましょうね)
そう…ですか?付き合ったことはあるんですけどそういうことになる前に別れちゃって…
あ、歩美ちゃんはその…確かに可愛いですけど。
(同期達も猛烈にアプローチしてて自分には高嶺の花かなと少し遠慮していた)
えっ…そ、そうなんですか…?
(どんな男と経験してきたんだろうと妄想してしまう、年上の経験豊富な人が好みなのかな…とか考えていると…)
…!!
(エッチしてみたいでしょ?と誘われる言葉に目を丸くして)
み、美咲さんっ、酔ってからかってるでしょ、うわっ!!
(ベッドにあげられ美咲さんと向かい合わせになってしまう)
(いいでしょ?と言われ固まるが、嫌ですという言葉は出てこない、むしろその逆で…)
…はい…お、お願いします。
(美咲さんのエッチな雰囲気と自分の煩悩に逆らえずに、したい、と認めてしまう)
>>488
わかりました。
大丈夫です、気にしないでください。
後で大人の伝言板ってところに伝言します。
またお会いして続きをするの楽しみに待ってます。
とりあえず閉めておきますね。
以下空室 ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。
入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。
残念。応募してくれてた人がいたんですね。
たった5分ですれ違ってたとは。
再募集
入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。
私でいいですか?
よければ設定を固めたいんですが・・・
よろしくお願いします。
年齢とか、容姿とかでしょうか?
あずささんからのリクエストありますか?
じゃあ、28歳のあずさ看護師。
黒髪でショートカット。身長167cmでDカップ設定はどうでしょう。
そちらはなにかありますか?
年齢くらいと身長くらいは知りたいです。
お。良いですね。
14〜16くらいでで色白の大人しい男の子とか思い浮かべてたのですが、どうでしょうか?
背は163cm。あずささんよりひとまわり低いくらいですね
うん、そのくらいの方がそそるね。
もう160cmくらいの方が私的にはベスト。
性格はどうしますか?
母性で優しくコース?
意地悪お姉ちゃんコース?
では160cmで。
性格、どっちも捨てがたいですね。
迷いますが、母性で優しくコースで。
それでは書き出させてもらいますね。
(病棟の個室。退院を控えた隆行)
(元気になると、別の悩みが出てきて・・・・・・)
ん・・・んん・・・
(寝苦しさにごろごろ寝返りを打つと)
(掛布団の)中でズボンをずらして、溜りに溜まったものを握ってしごき始める)
誰も、見てないし・・・ふぅふっ・・は、はっ・・・
(顔を真っ赤にして、喘ぎ始める)
(巡回に来た、あずささんの脚音に気付きもしない)
(深夜のナースセンターに通報が入った。)
(病室802号室から「うめき声がする」と)
(急いで、私は病室へ急いだ。802号室の前まで行くと、うめき声とは少し違う・・)
(ガラッとドアを開けた・・・・)
あ・・・隆行くん・・・。
(ベッドに寝転んで、必死にアソコをごしごしとしている隆行くんがいた)
ん、んん、あ、ああっ・・
(手探りで枕元のティッシュを掴み、ぐったりと力が抜ける)
はぁ……えっ!
あ、あずささん!
(慌てて、ズボンをはく暇も無いので布団を被る)
あ、あの、その・・・い、いえ、ちょっと着替えていただけで
(慌てて、ヘタな言い訳をする)
着替えてただけ?
(隆行くんの、ばつの悪そうな顔をみて、可愛く見えてきた私)
そうなの・・・・
じゃあ、この布団、めくっても問題ないわけね?
(そういうと、布団を剥ぎに行く)
そ、そうですそうです。
僕ひとりで大丈夫ですから!
あずささんも忙しいでしょうし!
心配しないでください!
(パニックで、ズボン履くのを忘れてしまっている)
そ、そうですよ。何にもありませんから!
(布団の端しか押さえていないので、はがれたのに気付かず)
(めくれた布団の隙間から、隆行の下半身・・・
(濡れたティッシュと、一度出しただけでは収まらない、ものが見えてしまう)
(ベッドに落ちていたティッシュ、だいたいどんな用途で使ったのかはお察し。)
(広い上げると、新鮮な精液が、指に絡みつく。)
すん・・・すん・・・
分かるわ・・・どう嗅いでも精液・・・・着替えてるだけじゃ、出ないわよね。
正直に言いなさい?何してたの?
あっ! だ、駄目です、それ!
(慌ててティッシュを取ろうとするけど間に合わない)
(涙を浮かべながら、あずささんが匂いを嗅ぐのを見つめる)
(さらに、女性の口から、せいえき、と言われて真っ赤になる)
ご、ごめんなさい・・・あの・・・どうしても我慢できなくて・・・ひとりで・・・
こんなのダメだと思ったんですけど・・・お・・・おな・・・・
(女性の前なので、エッチなことが言えない)
も、もう許して下さい・・・・
ふふっ・・・。
ちょっといじめすぎちゃったわ。ごめんね。隆行くん。
(涙目の男の子を目の前に、叱り付けるほど鬼じゃない)
辛いかったわよね・・・人知れず、我慢してたなんて・・・
・・・ねえ、一緒にベッド、入っていい?
はい・・・もうしませんから・・・
(がっくりうなだれる)
我慢なんて、その、もうこの話は・・・
えっ?! ベッドって・・・
(その言葉に反応して、あずささんの唇と、ナース服の下のふくらみをしばらく凝視してしまう)
あ、あの・・
(ズボンを履いていないのを思い出して、ぴくんと反応したそれを、慌てて布団で隠す)
・・・は、はい。いいですよ・・
(同意を得ると、ヒールを脱いで、スルスルを布団の中に脚を滑らせる。)
(肩と肩が密着するくらいに近付く)
緊張してるの?
もしかして、女の人とこうやって近づくの・・・お母さん以外初めて?
(そう言いながら、隆行くんの手にそっと手を重ねる。)
あずさ・・・・さん・・・?
(呆けた表情で、あずささんが隣に来るのを見つめる)
(服越しに肩が当たっただけで、ビクッと身がすくむけれど)
(離れずにそのままでいてしまう)
だって・・・は、はい。母さん以外とは・・・
あっ! あ、あの、あずささん・・・その・・・
(戸惑いながら、思い切ったように、その手を握る)
じゃあ、こういうのも初めてなんだ・・・
(そういうと握った隆行くんの手をナース服の隙間から胸の中に突っ込む。)
(引き抜かないようにがっちりと腕をホールドしている。)
どう?女の・・・おっぱい・・・気持ちいい?
あずささんの手、すべすべして気持ちいです・・・
(気持ちが和んでいて、次に起きることも分からず・・・)
え、初めてって・・・・あっ!
(手の感触に、目を見開き、その後の言葉に息が荒くなる)
あ、あずささん、あ、あの・・・
(がたがたと、身体が震えだすけれど、その震える手で、胸を不器用に撫ではじめる)
これって・・・す、するんです、か・・・・あの、え、エッチ、僕・・・その・・・
どうせ、収まらなくなっちゃってるんでしょ?
精神衛生的に良くないわ?
(不器用に撫でまわす手に、すこしずつ感じ始めている。)
・・・そ、そうよ・・・可愛がるように・・・愛でるように撫でるのよ・・・
(そういうと、右手が、隆行くんの股間に伸びる)
(手のひらですりすり・・・)
勿体ないわぁ・・・こんな立派なおちんちんが、未使用だなんて・・・
はっ、はあぁ、ふっ、ふぅ
(獣みたいな荒い息遣いになりながら、必死に自分を押さえて、言われたように撫でる)
こんな、こんな事って・・・あ、ああっあぅ!
(すっかり硬く反り返ったものが、あずささんの手の中でびくびく脈打つ)
あずさ、さん! も、もう!
(あずささんを抱きしめると、ナース服の上から胸にむしゃぶりつく)
ここ、僕、ど、どーてー・・・も、もう
(あずさんさんの脚の間に荒っぽく手を入れて、秘所をまさぐろうとする)
あわてないで・・・ゆっくりよ、ゆっくり。
(隆行くんを制止する。)
まずは、私の胸にしっかり埋めて・・・・
そうよ・・・赤ちゃんに戻った気持でね?
(その間にも、おちんちんを握った手が止まらない。)
どんどん太くなっていくわぁ・・・。
(すりすりすりすり)
濡れてきているの・・・分かる?ガマン汁。
(そのおつゆをしっかり手のひらに付けて、撫でまわす)
(あずささんの言葉に、どうにか自分を押し留める)
む、むね・・・こ、こうですか・・んん・・・・
(生地越しに、あずささんのDカップをほおばる)
(その間も、両手は落ち着かなげに、背中やお尻を撫でる
ん、んん、あぅt、あう
(ものを撫でられている快感に、声を押さえられない)
(男の本能で、あずささんの手の動きに合わせて、腰を振り始める)
ふぅ、ふぅ、ふぅ、・・・
ふふっ・・・。上手よ、上手。
一生懸命腰を振るのよ・・・・
(顔を胸に埋めて、私の手のひら相手に必死に腰を振る隆行くん)
出しちゃう時には言ってね?受け止めてあげる・・・
うぅ、あ、、うぐ、あ、はぁつ
(リズムも何もなく、ただただ、女の身体の匂いと感触に夢中になって、荒っぽく腰を叩きつけ続ける)
あっあっ、う、ううー、あ、ああっ!
(歯を食いしばりながら全身を震わせ、あずささんの手のひらへ・・)
(熱いけれど、子供特有の半透明の精液を大量に放ってしまう)
あ、はあ、はあ、はあ
(虚ろな目でベッドに突っ伏し、びくんびくんと)手足を痙攣させる・・・)
(隆行くんの熱い精液が、私の手のひらで滞留している。)
(顔に手を近付ける。)
すん・・・すん・・・
いい・・・何とも言えない臭さ・・・たまらない・・・・
(手のひらであふれそうな精液を、ペロッと舐めはじめる。)
あずささん・・・。
(ぐったり力の抜けた身体で、あずささんを抱きしめる)
もっと・・・女の人のこと、教えて下さい・・・・
【】
ごめんなさい。もうそろそろ行かなきゃ
【ごめんなさい、本気で寝なきゃです・・・】
ですよねーw
あずささん、母性よりも、妖艶な感じで、ドキドキでした。有難うございます
落ちられましたか。
ではでは。おやすみなさい。
以下空室です
クラスの根暗な可愛い顔したメガネくんをいじめたいです
包茎とか言ってバカにしちゃいたい笑
お胸は小さいですけど、それでもよろしければお願いします
>>533
もう一度この設定で募集させてください! >>538
お願いします!
晃さんごめんなさい、トリップついてない人はちょっと不安なので… よろしくお願いします。
希望やNGあれば教えて下さい。
こちらはNGありません。
>>540
希望は高校のクラスメートの設定で
NGは汚い事です
お名前教えてください。あと何か希望はありますか? >>546
NG了解しました。
希望は文菜さんも童貞チンポで馬鹿にしつつ気持ち良くなって欲しいです。
書き出しお願いします。 (忘れ物に気がつき、教室まで取りに行く事に。教室に入るとクラスの隅でちょこんとしている西沢くんがいた)
あれ?西沢くん、どうしたの?
こんな遅くなのに…
(可愛い顔をしたメガネの西沢くんに近づく。夕日は沈み始め、教室も暗くなってきている)
>>552
え?あ…
(普段会話もしたことのない文菜に話し掛けられ、思わずビクッと身をすくませ)
べ別に何でもないです…。
(文菜と目を合わせず俯き、机には無理やりやらされているクラス委員会の資料があり) つまんねぇ会話
べ別に何でもないです…。こいつじじいだろ
(山積みの資料を見て、何となく察する)
なんでタメ口?笑
あー…西沢くん、手伝うよ
これ、まとめればいいの?
(返事も聞かずに資料を半分取り、西沢くんの隣に座る)
ねぇ、西沢くんって学校終わったら何してるの?
(机をくっつけて、近づく)
タメ口?
あ、ごめんなさい。
あまり喋ったことないから…その…。
(人懐っこく話し掛けてくる文菜のペースにしどろもどろになり)
そんな大丈夫です。これ僕の仕事だし…
その迷惑掛けちゃ悪いから…。
(そばに座った文菜に戸惑いながら)
え?学校終わったら?
家に帰ります…、たまに…その…図書館とか
(体を寄せる文菜の香にどきどきして、つい俯く)
喋った事ないから?
同い年なのに…なんか変なの笑
大丈夫、手伝わせて!
(どぎまぎする西沢くんが可愛く、ちょっとちょっかいでもかけてやろうと思い)
へぇ、勉強でもしてるの?真面目だね…
(太ももを撫でながら、西沢くんの耳元に近づき話しかける)
息抜きとか…してないの…?笑
あの、ありがとう。
(自分とは正反対な明るい性格で親しく話す文菜に微かな好意を抱いて)
え?あ…あの…ちょっと
(不意に太ももを撫でられ驚きと、僅かに感じる心地良さに赤面して)
別に真面目とかじゃ…その…ほ本が好きでその
(文菜の手の動きに体をもじもじとさせ)
息抜き…ですか?
たまに散歩とかなら…
いえいえ笑
(少しだけ心が開いたかなと嬉しくなる)
へぇ…本が好きなんだ…散歩ねぇ…
(会話はそこそこにし耳元にさらに近づき)
今度一緒に散歩しようよ…ね?
ふぅー…
(耳に息を吹きかけて、股間がどうなっているか確かめるため、股間に手を伸ばす)
…。
(人懐っこい笑い声に文菜を可愛いと思い、顔を見るも照れて俯き)
え?一緒ですか?文菜さんと?
(思わぬ誘いに嬉しさと驚きが隠せず)
是非…あっっ
(耳に息を掛けられ体をビクッと震えさせ)
…っ、ああのっ…
(文菜から漂う女性の匂いと太ももの愛撫に既に勃起していた股間に触れられて震えた声を出し)
あれ?ニコってした?
誘われて嬉しい?可愛い…/
(耳たぶを甘噛みし、舌でチロチロと舐める)
んっ… ちゅ… ビクビクしてるよ?西沢くん…
ほら、ここもこんなになってる
息抜きしてあげないとね?
チャック下ろして直接出すよ?いい?いいよね…
うわっ、大きい//
(返事も聞かずにチャックを下ろし、手でゴソゴソとして、勃起したおちんちんを外に出す)
う、嬉しい…です。
だって文菜さんいつも可愛いなって…っうう…
あっ…だって…文菜さんが…うううっ
(耳を文菜に蹂躙され、全身がゾクゾクと感じ力が出なくなり)
あっ…
(目を閉じひたすら快楽に耐えている間におちんちんを露出され)
ああのっ…あ…何で?文菜さんっ
駄目です…僕その…はぁ
(羞恥で首筋まで真っ赤になり、だらしなく開いた口から乱れた吐息が漏れ)
そうなんだ…嬉しい…
私も、西沢くんの事ずっと気になってたんだよ?
可愛いなぁって…
ちゅっ、んぅ…ちゅぱ…じゅるる…
(耳の穴に舌を捩じ込ませ、わざと音を立てて舐める)
何で?何がダメなの?
…本当は嬉しいくせに
(人差し指で、筋をスゥーっとなぞる)
あれ?西沢くんって皮かぶったんだ…
可愛い〜/
皮かぶりの童貞くんなんだ…
あれ?さきっちょネバネバしてる…
(人差し指で亀頭の部分をビシビシと突く)
(そして股間に顔を近づけてくんくんとにおいを嗅ぐ)
ふっ…あうううっ
駄目です…、教室でこんな音、はあぁ
(文菜の責めにビクビク反応しながら椅子の縁を握り締めて快楽に耐えて)
だって…こんなエッチなこと文菜さん…
恋人同士じゃない…と…うっあっぁぁぁっ…
(人初めておちんちんを触られ感じた性感に腰が浮き上がる程に震え)
そんな文菜…さん…見ないで下さい…
僕…は…はずか…しぃ…んんんっ
(自分の手以外から送られる初めての刺激に意識が飛びそうになり)
駄目…駄目…です…ああっ文菜さん
(吹きかかる息に射精の限界が近いついていて)
西沢くんだって何、教室でココをガチガチにさせてるの?だめだなぁ
(指全部を使って亀頭を持ち上げるような手つきで刺激する)
ん、恋人同士じゃない人とやるのは嫌?素直になりなよ…
西沢くん、本当にいい反応するよね。気に入った…笑
えー、指で触られてるだけでもうイッちゃうの?
だーめ// もっと楽しませてよ んー…
(おちんちんにヨダレを垂らし)
ほら、西沢くんオナニーして?私がチューしてあげるから…
(そう言うと無理やり唇を奪い、舌を絡める)
っ…そんな…ぁあ
ご、ごめんなさい…で、でも、でも…僕…
ふぅぅぅっ…っはぁぁ…
(亀頭を触る文菜の指の快楽にビクビクと震え、文菜の指を追う様に腰を浮かせて)
違…っ、嫌じゃないです
僕…文菜さんなら…、その、もっと…
(文菜が自分に好意を抱いてくれたことが嬉しく、心のどこかにあった戸惑いが薄れ始めて)
ああごめんなさい僕…我慢が…
あっ、ふ文菜何を…はぁぁ…
(垂らされた唾液の暖かさとぬめりにおちんちんをビクビク脈打たせて)
え?オナニーなんて文菜さんの前…で、っぷ
(初めてのキスの上、巧みに下まで絡められ最早意識が朦朧として)
ぅぅ…んふっぁぅ…
(言われるがままに文菜の唾液まみれのおちんちんをしごきはじめ)
自分から腰動かしてるじゃん笑
そんな声出されると…興奮しちゃう…
ちゃんと言わないとやめちゃうよ?
もっと…何?ん?
はは、西沢くんのさきっちょから出てるお汁とヨダレでぐちゃぐちゃになっちゃうね笑
んちゅ… ちゅう… くちゅ…んん、西沢くん//
イきそうになったら言ってね…?
(西沢くんの舌に吸い付き、自分勝手にチロチロと舐める)
んんっっ!んふぅ…っ
(クラスでも一番の可愛いさの文菜とキスする興奮と口内に文菜の舌で未知の刺激を与えられ)
(教室で淫らにオナニーを強要されそれに素直に従う自分にも倒錯した興奮を覚え)
ふぁぁっ…文、文菜さんっ
僕…僕…ああぅ…、いっ…っっく…ぅっっ
(全身を硬直させながらブルブルと震わせて、射精の快感に耐えようと試みるが)
っっく…あああっっ…
(びゅくびゅくっと脈打ちながら大量に射精し、精液が文菜の手や、顔、制服に掛かって)
ちゅっ、くちゅ…んん、西沢…くん/
んん、ちゅっ…ぬちゅ
(ヨダレを西沢くんの口に流し込み、無理やり飲ませようとする)
あぁ、イッちゃうの?まだダメ…あっ、ちょ
んんっ…いやっ、あぁー…何勝手にイッてんの?許可してないじゃん…// 最低…/
(精液まみれのおちんちんを手のひらで軽く往復ビンタをする)
最低童貞ちんちんどうしようかなぁ…てか、皮めくれないの?くすくす笑
どういうお仕置きをしようかなぁー?
(自らのアソコを触って自ら刺激し始める)
っ…あ、はぁはぁ…、ん…んく
(経験したことのない激しい快楽と強い射精に息も絶え絶えになり)
(文菜に送り込まれた唾液を思わず飲み込んで)
あ、その…あの…文菜さん…ごめんなさい
僕…その、凄く気持ち良よくなって、全然我慢出来なくて…っっああっ
(許しなく逝ったことと文菜を精液で汚してしまったことで文菜を怒らせたと戸惑い)
ごめんなさい…、嫌いにならないで
(射精直後の敏感なおちんちんを叩かれて痛みと快楽が同時に襲いかかって)
(思わず文菜に抱きついて)
…皮?
なんだか怖くて…捲ったことなくて
お仕置きって…
(恐怖や不安の中に期待と興奮が芽生えるのを感じ)
ふ、文菜さん、見て下さい
僕…僕の本当のおちんちん…
…っ…ふうぅぅっ…
(目を潤ませながら文菜を見つめつつ、ゆっくりと皮を剥き亀頭を露出する)
本当に最低だねぇ
我慢出来なくて勝手にイクなんて
本当、最低の童貞野郎だよ?ふふ
何、突然抱きついて。わけわかんない笑
(離れずにいてあげる)
わ、えぐーい//
こんなふうなんだね、西沢くんの童貞ちんちんは
(おちんちんを握り激しくシコシコする)
もう…入れちゃおうか?笑
いい?
ああっ…ああぅ…ごめんなさい文菜さん
(文菜の罵声にふるふると震え始め)
僕…最低です…
な、何でもします…僕…文菜さんの命令なら何でもします
(抱き締められたままでいてくれる文菜に下僕のように従順な気持ちになり)
はあっっ!やっ…あっ…文菜さんっっ
激しっ…っく…逝ったばっかり…っっ
(射精直後で剥きたての亀頭には強過ぎる愛撫に、腰が壊れたようにガクガクはじけて)
…入れる?
はい…お願い…します
(蕩けた頭には意味が直ぐにわからず、ただ文菜に従うための返事をして)
最低、本当に幻滅したよ…西沢くんには
命令ならなんでも聞くのは当たり前だよね?
はは笑 本当にいい声で鳴くね、西沢くんは
家でもそんな声出してやってんの?
あ、でもここでイッちゃったら何も出なくなるからやめてあげるね
(シコシコした手を止め、下着を脱ぐ)
ほら、西沢くん…こっち来て?
(床に寝そべり、スカートを少しだけ捲り、誘う)
違います…
文菜さんが…文菜さんにだけ…ですうぅぅっ…
(気が狂いそうな快感に、自分を罵り嘲る文菜を縋るように見つめることで意識を繋ぎとめ)
あっはぁはぁ…
(目の前で下着を脱ぐ文菜から目を離せず)
(まるで催眠術にでもかかったように従順に文菜に被さり)
ああっ、文菜さん…
好きです…
僕…文菜さんが…好きです…
(文菜の足の間に体を入れると、亀頭で割れ目を弄って)
勉強したついでにオナニーしてるんでしょ?
ほら、クラスメイトの女子考えてシコシコしてるくせに!
…何、最低な童貞野郎のクセに一丁前に告白してるの?
んっ…ヌルヌルさせて…//
AV見て憧れてたの…?ばか//
(トロトロと更に愛液が溢れ出て)
し、してません!
僕…クラスの女子とか顔も良く覚えてないから…
で、でも、文菜さんは一番可愛いから…その…何回かは…
(亀頭を何度も割れ目に擦り付けるうちに愛液で滑り、亀頭が何度もクリトリスを擦り上げ)
文菜さんのおまんこ濡れてる…
ああっ…凄く気持ち良い…です
(一度激しく射精し余裕が出来、亀頭から陰茎を使ってクリトリスを上下にヌルヌルと撫で回し)
文菜さん…好きです好きです
(制服の上着を捲りブラをずらすと乳首に吸い付き、舌でコロコロと舐め回す)
【ごめんなさい、もう眠くなってしまいました。限界です…この辺でおしまいにさせていただきます。楽しめましたよー】
文菜さん、こちらこそ。
また続きを出来ることを期待して落ちます。
文菜さん凄く素敵でした。
ありがとうございました。
【以下空き】
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
ソファに並んで座って、教えてくれる女の人募集します。
援交シチュ、ヌキのみでお金を搾りとられるシチュに
お付き合いいただけるMな童貞さんはいませんか?
諸々の設定は相談です。