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女の子を犬やネコ､その他の動物みたいにして､飼いならすスレです｡
｢わんわん語｣｢にゃんにゃん語｣で､ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう｡
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK｡
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します｡
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで､ご自由にご利用下さい｡
【前スレ】
【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/
前スレ終了後にお使いください。
こちらをお使いください。
【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515013059/ 0003うふ〜ん
NGNG0004うふ〜ん
NGNG
こんにちは、やっぱり美優卯ちゃんだったんだね。
久しぶりに逢えて嬉しいよ。
元気だったかな？
【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515013059/
お兄ちゃんっていっつも平日の昼間にしか来れないから、全然会えなかったんだよね。
だから今日は6時頃までいっぱい遊ぼうね！
(ぴょんぴょん飛び跳ねて青年に抱き着く)
みゅたちのクラスはね、学校の「ぶんかさい」に、猫耳メイドっていうのやる予定なんだよ。
今日はその練習しようと思って、りりちゃんとりあらちゃんも連れてきたよ。
今日はね、いっつもみたいな三人同時じゃなくって、かわるがわる順番にお兄ちゃんと遊びたいな。
気付かなかった。
じゃあそっちに移るね。
うん、いっぱい遊ぼうね、美優卯ちゃん。
（抱き付いてくる小さな身体を抱き締め）
（お尻をかるくすりすり撫でてみて）
りりちゃんも百合冠ちゃんも、こんにちは。
なるほどね、皆の猫耳メイドさんなら、とっても可愛くてきっと人気出ると思うよ？
それじゃ、まずは…美優卯ちゃんとだ。
メイドさんなら、いっぱい「ごほうし」しないとね…？
（そう言いつつ、美優卯の手を取って、自分のズボンの股間をまさぐらせる）
（すぐに、ぐぐっと股間は大きく盛り上がり、中身が膨らんでいるのが分かって）
【前スレに移動します】
どこって・・クリトリス・・・です・・・
ごしゅじんさまにゆびでそうされると気持ちよくって・・・いっぱい濡れちゃうの
やぁん・・・いっぱいぺろぺろする・・から・・・
（ぎゅって体に抱き着いて耳たぶも鎖骨も一生懸命ぺろぺろ舌を這わせていく）
ごしゅじんさまもきもちぃぃ？
(おでこに優しく口づけをして、頭を撫でる)
みおはクリトリス触られるの好きだもんなぁ…？
(優しくクリの皮をめくって、剥き出しになったピンク色の突起を撫でて刺激する)
ん…気持ちいいよ。
みおの舌は小さく柔らかくて気持ちいいなぁ…ほら、ご主人にちゅーは？
(ちょんちょんと唇を指差して)
【みおの胸はどのくらいかな？
してほしいことあれば教えてね？】
クリ触られるのすきだから・・・んんっ・・・はぁ・・・
（皮をむかれ直に刺激されると腰がびくびくっと大きく反応しちゃう）
ふぁぅ・・・ちゅーする・・・んぅ・・ちゅぱ・・・ちゅっちゅ
（くちゅくちゅ水音させながらイっちゃいそうなのを堪えて舌を差し込むえっちなキスしちゃいます）
【お胸はCカップだよ。四つん這いになるから尻尾もあそこもいっぱい触ってほしい・・・吹いちゃうくらいしてほしいな】
(舌を絡ませて、みおを甘やかすようなねっとりした甘いキスをしながら、指の動きは早めていく)
ご主人さまとちゅーしながらクリトリス触ってもらって…みおはえっちな猫ちゃんだね…？
ちゅ…ほら、ご主人さまのおちんちんもぺろぺろ…出来るよね？
またがってみおのえっちなおまんこ見せてごらん？
【じゃあ69で舐めあいっこしよっか…みおのお潮もいっぱい顔にかけていいからね？】
（69の態勢になってしっぽはぴーんとなって片手でひだを広げてひくひくしてる中をみせる）
ごしゅじんさまのもうこんなに・・・いっぱいミルク出してね・・・///
（手で軽く握って人差し指で割れ目をこすってあげながらパンパンに張ったエラにキスしちゃう）
いたくない・・・？ちゅぴぢゅる・・・ちゅっちゅ・・・
（少しざらつく舌を押し付けて下から上になめあげていく）
あぁぁ・・・ごしゅじんさまぁ・・・そんなに指動かしたらぁ・・・
（ぴゅっぴゅと勢いよく潮を顔にかけてしまう///）
【リアでもとろとろになっちゃいました///】
(広げられたひだに口づけをして、しっぽの付け根をなでなでして)
ん…いたくないよ、みおっ…っく、じょうずになったなぁ…♪
(おぼつかない口使いだったみおが、こんなに自分好みになってくれているのが嬉しくて、ひくひくと我慢汁が垂れてしまう)
ん？指こんなにしたらどうなっちゃう？
(まだ浅く膣内に指を入れて擦っているだけなのに、ぴゅっ、ぴゅっと潮を吹くみお)
あーあ、もうおもらししちゃったのか…//
きれいにしないとね…ちゅ、ぺちゃ…ちゅ、じゅる…
(指を入れて指先は細かく震わせたまま、びちゃびちゃになった秘部に舌の表面を押し当ててぺろぺろ舐め上げていく)
いっぱい気持ちよくなってね？
ちゅ…ちゅぅ…
(こっちではお口同士で、甘やかすちゅーしときます)】
（舐めるたび指を動かすたび間欠泉のように何度も何度もふいてベッドに水たまりをつくってしまう）
ごしゅじんさまもぉきもちよくなってください・・
（苦しくないぎりぎりまで喉奥まで咥えこんで吸い上げたり口の中で舌をからませたりしちゃう）
ここもぉ・・・・しちゃうから・あ・・・
（手でおちんちんをしごいてあげながらたまたまも交互に口に含んでころがしちゃう）
(秘部が顔に密着した状態でも何度も潮を吹いて鳴いている飼い猫が可愛くて仕方ない様子で嬉しそうにその愛液をこくっと飲み込んで)
んあ…みおっ…苦しく無いか…？
(小さく浅い口の中いっぱいに肉棒を咥えて顔を上下に動かす、健気な姿にますます興奮してしまう)
はぁはぁ…みおっ…俺も一回いっていい…？
みおのお口の中に、みおの大好きなミルク出してあげるからな…っ…
(ぐっと腰を突き出して、みおの小さな口を強制的に使って、ぐぽぐぽと卑猥な音を立てさせながら)
あっ、あっ…みおっ、いく、いくっ…//
(みおの喉奥深くに直接当たるように勢いよく白い白濁液を吐き出す)
（何度も脈打って熱いミルクを喉奥に…）
（それを嬉しそうにコクンと飲み干しちゃってゆっくりしごいてあげながら残ったのも吸い出しちゃう）
ごしゅじんさま以外なんてありえないよぉ…
（また大きくしようとおちんちんを舐め始める）
ね、ごしゅじんさま今度はあそこにもミルクいっぱい注いでほしいな…よけいあそこジンジンしちゃって…
(眉を下げてあきれ顔しながらもどこか嬉しそうで)
それじゃこっちにお尻向けてごらん？
(猫ちゃんが大好きなバックの形で、ゆっくり膣内に肉棒を挿していく)
ほらっ…みおの大好きなおちんぽだよ？
っていうかすごいな…入れただけでひくひくして、またぴゅっ、ぴゅっって…//
(ひどい発情期のようで、敏感なみおの中はいつもより絡みついてきて)
あぁ…みお、気持ちいいよっ…みおっ…
(腕を掴んで後ろに引っ張ると体制が崩れて前に突っ伏した形になり、自分のいつも寝ている匂いがたっぷり染み込んだ枕にみおの顔がぽふっ、と落ちる)
（完全に蕩けきって呂律も回らなくなり快楽を貪る）
ごしゅじんさまのおちんちん中で気持ちいいところこりゅこりゅってつきあげるのぉ！
（両方の手はしっかりシーツを握りしめごしゅじんさまの残り香の残るまくらに顔を埋めるとより一層締め付けはきつくなる）
だめ…イっちゃうイっちゃうよぉ！
（しっぽを撫でられながらぱちゅぱちゅと粘着質な水音をさせて肌同士がぶつかり合う…どんどんピストンははやくなっていって）
みおだけの、みお専用のおちんちんだからね？
(後ろから覆いかぶさって胸を揉みながら甘やかすように問いかけて)
ん？いきそう…？
いいよっ…っていうかさっきから何回かいってるだろ…
(クスッと笑いながら、激しいピストンで声が揺れ)
はぁっ、はぁっ…気持ちい…みお…俺も一緒にイクよ…？
あっ、あっ…みお…みおのまんこきゅぅって締め付けてきて…気持ちよすぎる…みお、大好きだよ…みおっ…
(ぱちゅ、ぱちゅっと肌がぶつかり合い愛液がぽたぽたベッドに垂れながら、息苦しそうにして)
あああっ…いく…いっ…く…あっ//
(どっくん…と大きく脈打って奥に控えていた精液がびゅっ、ぴゅっとみおの中に吐き出される)
はぁはぁ…イクイクイク！
（最奥で思い切り射精されるのと同時に今まで以上に大きく痙攣してイっちゃう）
おなかに…ごしゅじんさまのミルクどくどくんって…いっぱいだょ…
やん…あそこひくひくとまらないよぉ…
（勝手に中が蠢くように動いて残ったミルクも搾り取ろうとしちゃう）
(繋がったまま身体を反転させて、正常位で覆いかぶさる形になり、優しく頭を撫でて口づけをする)
ちゅ…みおのおまんこの中、おちんちんとミルクでいっぱいだ….押し返されそうだよ…
(ちょっと奥に入れると、ちゅぷっ….と隙間から愛液と精液が混ざったものが逆流してくる)
【深い時間だし、一区切りですがどうしよっか？
みおがもうちょっと…っていうならこのままもうちょっとしようかな…】
（そのまま首に腕を回して抱きついてしまう）
はあふ…ごしゅじんさまのミルク溢れて来ちゃった///
【ほんとはもっとっとしたいんですけど明日朝早いので…いっぱい興奮させてくださってありがとうです】
【リアルでもいっぱいぬるぬるでぐちゅぐちゅです///】
(繋がったままキスをして、抱きついてくるみおをよしよしと撫でてあげる)
いっぱいはぁはぁして、疲れちゃったね…
寝るまでここ、蓋しとこうな
(自然に外れるまでそのままで)
ちゅ…ちゅぅ…本当に可愛いなぁ…
(うとうと目を細めながらも甘えてくる愛猫を愛おしそうに見つめて)
【俺もリアでギンギン…っていうかみおとしながらずっと触ってたよ//
ゆっくり休んでね、寝るギリギリまでよしよし甘やかし付き合うし、もうおやすみなさいなら、すうすうって寝ちゃってくださいw】
（うつらうつらして夢の中に落ちていく）
【また今度機会があれば可愛がってほしいな…】
【それではおやすみなさいごしゅじんさま】
(うとうとしたみおを抱きかかえて、新品のタオルケットを敷いて)
これでよし…応急処置だけどみおのお潮でびちょびちょだからなw
ゆっくり寝て明日も元気に過ごそうな？
おやすみ…
【こちらこそ長いあいだありがとう！おやすみなさい】
以下空いています
普段は言う事をよく聞くお利口さんだけど、どうしても寂しくなって寝ている主人の布団にそっと入り込んできて、主人の匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう悪い子にしつけをしたいです。
発情期はご主人様のミルクをもらわないと落ち着かない設定で甘えん坊になってくれたらいいなと思います
愛情たっぷりで優しくいじめる(しつける)感じで考えてます。
最初は抵抗しますが、快楽おちのラスト希望です
汚いのと流血系はNGですが、物扱いや道具玩具の使用は歓迎です
屈辱と羞恥に感じるタイプなので似たような方だと楽しめると思います
お相手いいですか？
こちらこそお願いします
見た目性格等の希望があれば教えてください
また、些細なことでもNGや好み等も教えてもらえると反映しやすいです
書き出しとしては囚われてる所からで大丈夫ですか？
莉奈さんがやりやすいようで構いませんが、どんな見た目かは教えてもらえた方がありがたいです。
お嬢様という身分にかまけて遊んでたとかでも面白いかなとは思いました。
好みなどはその都度言いますね。
囚われてるところから、書き出しお願いしますね。
それでは、見た目清楚系で中身は遊んでて経験は人並み以上のような感じで
黒髪ロングに胸は大きめ背は平均から少し低い程度ってことでお願いします】
(目を覚ますと見慣れない部屋に一人きり)
(出歩こうとするも赤い首輪に繋がれた鎖の長さの関係でドアまでは進めない)
ちょっと、何よこれ
どういうつもりなの？ねえ、誰か！開けてよっ
(何か手掛かりが無いかと周りを見渡すけれど、特に思い当たるふしもない)
(ブラウスにスカートとニーハイソックスという自身の姿を確認して不思議そうに座り込むと)
なんか高校のときの制服みたいな格好
こんな服着てたかな？昨日からの記憶が曖昧だよ…
(ドアをノックもせずに開いて、部屋へ入る)
(莉奈の家では、そんな不躾なことをするものはいないだろう)
起きたんだね。
長いとこ寝てるから、暇になって一回部屋出ちゃったよ。
(入ってきたのは真面目そうな男)
(莉奈が覚えているかいないか、弄ばれて終わった男の１人で)
似合ってるね、服。
高校生の時みたいでかわいいよ。
…でも、これもつけてもらわないとね。
(用意したのは、犬の耳のカチューシャと、バイブ尻尾)
(それを莉奈の前に投げて)
…それ、つけてもらえる？
(理由も説明なしに、命令する)
(ドアの開く音に反応してそちらに目を向けると見知らぬ男が入ってきて、怪訝そうな瞳で見つめる)
誰？あなたがこの首輪をつけた人？
今なら怒らないであげるから早く外して
(褒め言葉は幼い頃からパパの関係で聞きなれすぎていて、適当に聞き流す)
(けれども、投げられた犬耳と尻尾バイブに真っ赤になると)
なっ…
あなた、変態なの？
なんで私が変態誘拐犯なんかの言うことを聞かなきゃいけないのよ
ばかじゃないの？早くお家に返して
パパが知ったらあなたなんて社会的に抹消させられちゃうんだからっ
変態？なんで？
これくらい見慣れてるんじゃないの？
結構遊んでるだろ？
(莉奈の目の前に歩み寄ると、落ちた尻尾バイブを持って莉奈の目の前で揺らして)
こういうのは使って遊んでないの？
…はぁ。
情けない親父だよな。お前のパパ。
ちゃんと説明してくれって言ったんだよね。
…書類もらってよかったわ。
(ポケットから、書類を取り出して見せる)
(莉奈の父親の、震えた筆跡のサインと、印鑑)
…君のパパうちに借金あってさ。
なかなか返してくれないから、娘をもらうことにしたの。…わかった？
…だから。これつけて、今日から俺のペットになるんだよ。莉奈ちゃん。
(また、尻尾バイブを持って莉奈の発育した胸に押し付けて弄ぶ)
普通のは有っても……こんな変なのついてるのは知りませんっ
それに遊んでるんじゃなくて暇つぶししてるだけだもん
(目の前で存在をアピールするそれから目線をそらして呟く)
(書類をまじまじと見つめると絶望の表情を浮かべて)
嘘……パパが、こんなこと承知するなんて
(好き勝手なことを言い、玩具で弄ぶ男に正気に戻ると泣き出しそうな顔で睨みつける)
あなたの要求は分かった
でも、私にだってプライドはあるから…全部を思い通りにできるなんて思わないで
(ふざけたおもちゃを奪い取り、落ちているカチューシャをまず頭につける)
(男から見えないように気をつけながら軽く腰を上げ、下着を少しだけ下ろすと後ろからゆっくりとバイブを挿入し)
っ……痛
ほら、入れたわよ。これで満足かしら？変態
【ちょっと酷いことします】
【やりにくかったり、希望あったら教えてください】
…いいね、変態って言われるのは興奮する。
俺のことを相手にもしなかったくせに。
(耳をつけ、バイブをお尻に入れてこちらを睨む莉奈の表情にニヤついて)
…でもさ、もうちょっと色っぽく入れろよ。
遊び慣れてんなら、そのくらいわかるだろ？
男がどうしたら喜ぶかさ。
(背後に回り、ぐい、と莉奈の身体を押し倒して尻尾バイブを引き抜き)
てか、すんなり入れるとは思わなかった。
こっちも使うの？
(バイブにローションを垂らし、またお尻にあてがって)
(冷たいローションに濡れたバイブをアナルへ挿入して)
…どんな感じ？答えて。パパのために。
(わざと、前後に出し入れして)
【どうしても難しいのだったらちゃんと言うので好きにしてください】
(暴言を何とも思っていないような態度に悔しさを感じながら)
何笑ってんのよ…本当の変態じゃない
色っぽく？…きゃっ！
(いきなり押し倒されると体を四つん這いのように床に押し付けられ、スカートが捲れ上がる)
何して…んんっ！
(躊躇なく抜かれると痛みに少し顔をしかめる)
(恥ずかしい問いかけに顔を両腕に埋めて隠しながら)
…答える必要ないと思うんですけと
(再びバイブをあてがわれると、今度は嬲るように動かされて思わず声が上ずる)
んっ、はっ…別に？異物感がある、だけっ……
あんたみたいな変態に、何されたって…気持ちよくなんかっ、なら…ないっ
(広げられ抜かれる度に背中を反らしそうになるのを拳を握って耐えながら、相手を喜ばせないように必死で口答えを続ける)
…そうかぁ。
莉奈ちゃんみたいに遊び慣れてると、これくらいは気持ちよくないか。
(口答えする莉奈に、バイブの出し入れをやめ)
(すっぽりと挿入した状態でお尻を広げて、挿入された痴態を眺める)
深々と入ってるよ？
莉奈ちゃんが震えるたびに揺れてる。
(嘲笑気味に言って、尻尾バイブをくるくる回す)
(そうして飽きたようにお尻をぴしゃりとはたいて)
…ふぅ。
なんとも色気ないな。本当に遊んでるの？
おっぱいはでかいけどさ。
…そうだな、服、脱いで見せろよ。
【リードをつけて全裸で散歩させるとか、尻尾バイブを出し入れさせるとかしたいですけど、苦手ですか？】
【こんな風にされたいとかあれば教えてくださいね】
(動かされるのが終わるとほっとしたようにため息をついて、ゆっくりと呼吸を整える)
はぁ、はぁ……あ、当たり、前でしょ…っ
え？やっ、やだ、やめてよっ…！
(お尻を広げられると恥ずかしさに涙目になり)
うるさい、うるさい、やあっ…言わないでよ…やあぁんっ
(様子を実況するように説明されると声を荒げるも、バイブの刺激や叩かれる痛みにあえぐ)
(侮辱するような言葉にムキになって)
あなたに見せる色気なんかないだけ
……分かった、見せてあげる
(尻尾バイブを入れたままぺたんと座り込むと男性を見上げて、シャツのボタンを一つずつ外し、はだけさせる)
(白いレースの下着に包まれた胸を見せつけるように自分の手で下から揉むと)
んっ、ほらっ…大きさと柔らかさは褒められるんだから
あなたなんかこんな契約が無かったら触れないんだからね
【全部好みです！】
【リードを引っ張られたいです】
…変だなぁ。
こんなにおっぱい大きくてエロいのに、全然興奮しないよ。
(自らシャツをはだけ、ブラで守るだけの豊かなおっぱいを眺めながらも冷めた目で)
本当にこんなおっぱいで、男を誘惑できてるのか？…お前を見てちんこ勃つ奴いるの？
(侮辱的な言葉を吐きつつ、ブラの上から胸を鷲掴みにして)
(その大きさと柔らかさを確かめるようにじっくりと揉みしだく)
…たしかにデカいよな。ここにちんぽを挟んで抜いてもらっても良さそうだし。
ちんぽ挿れて突きまくって、揺れてるのを見ても良さそうだ。
…何人くらいにこうやって揉まれた？みんな赤ちゃんみたいに吸ったりするのか？
(ブラの上から、乳首の位置を当てて、そこばかりを指でつついて)
…ていうか。
犬のお座りはガニ股だろ！
(突然に怒鳴り、太ももを叩く)
…おっと、ごめんね。つい。
ほら、犬みたいにガニ股座りしてよ。
それと、返事はワンだろ？
ほら、おすわり。そんで、自分でバイブを出し入れしろよ。
【わかりました。好みが聞けて良かったです】
なっ……
(全く反応してもらえないことに自信を無くしかける)
あんっ！んっ…いる、もん
ちゃんと、みんな私でイってくれるんだからっ
(どうにか見返そうとされるがままにしながら子供みたいに言い返す)
(ピンポイントに胸の先端ばかりをつつかれると喘ぎ混じりに言葉を返して)
んっ、やっ、ばか、ばかあっ
何人って…そんなの、数えたことない…もん
やんっ！
(太ももを叩かれると反射的に体を震わせる)
ごめん、なさい…
(繰り返される侮辱と冷静な態度に徐々に歯向かう意志が揺らいでいく)
…今日だけ、今日だけだから
絶対あなたに私としたいって言わせるために仕方なく、言うこと聞いてあげる
(真っ赤になりながら言われるとおりに足を開いて座ると尻尾バイブに手をかけて)
んっ、わ…わんっ、わうっ…
(自分からしてはみたのの羞恥を感じ、目線を合わせることはできなくて)
偉いぞ、言う通りに出来て偉いね。
(髪を撫でながら、立ち上がって)
(ガニ股座りの莉奈の目の前で、ズボンの前を開いてペニスを出して)
ほら見て？少し勃ってきた。
莉奈ちゃんのアナニー見て、抜けるかもしれないな。
(自らお尻にバイブを出し入れして、声を漏らす様を見ながらペニスをシゴいて)
…ほら、もっと色気出せよ。
俺のちんこ見ながら、全裸になれ。
そうだ、仰向けに寝て…デカいおっぱい揺らしてアナニーしてよ。
(勃ってきたペニスを莉奈の頬に押し付け)
エロい身体晒して興奮させろよ。
男を興奮させるくらいワケないだろ？
【顔射してから、散歩にしようかと思います】
【お昼の準備しないといけないので残念ですがここで落ちさせてください】
【とても興奮しちゃいましたｗありがとうございます】
【もしよければ、またお相手してください】
【ありがとうございました、落ちます】
普段は甘え下手だけど、1度ハロウィンに付けさせて遊んだ猫コスでべったり甘えたのがきっかけで、猫耳つけると甘えん坊になっちゃう女性(年上でも、年下でも)が希望です。
構って欲しかったけど言い出せなくて、先に布団に入った僕のベッドに猫ちゃんの格好で潜り込んできてほしいです。
困りながらも甘やかしてあげるのが希望です。
ある程度のご相談やシチュの提案など、お気軽にどうぞ。
互いの関係については相談の上で。
ビデオで撮影してくださる担任の先生を募集します。
エッチは何度もしてるけど
そういうプレイは初めてって設定がいいかな？
そうですね。子供扱いしながら、卑猥な言葉を言わせたり
玩具責めの様子をビデオで撮っていただければ嬉しいです。
NGは暴言、暴力、スカグロです（アナル責めや放尿は大丈夫です）。
真面目系ショートボブの眼鏡っ子、貧乳パイパンてな設定です。
わかったよ、じゃあシャワーを浴びて裸でそちらが出て来たところからとかでもいいかな？
その設定で問題なければそこからこっちから書き出すのでもいいし
そちらがその様子から書き出してくれてもいいよ
よろしくお願いします。
どきん・・・どきん・・・
また・・・今日、えっちしちゃうんだ・・・。大好きな先生に、いろんなことされちゃうんだ・・・／／／
（はしたないことをされてしまう姿を想像しながら、濡れた身体をバスタオルで拭く少女。
そのタオルで身体を隠すでもなく全裸のまま、しかし小さな胸や股間を恥ずかしそうに
隠しながらバスルームから出てきた。）
せ・・せんせ・・・ぇ・・・
言いつけ通り・・・は、裸のまま出てきました・・・。こ、これで、いぃ・・・ですか・・・？
（全裸で出てきて幼い身体を恥ずかしそうに手で隠している少女の姿が正面からビデオで撮影されるが）
よしよし
でも隠しちゃだめじゃないか、手をどけて、子供おっぱいとおまんこをちゃんと見せなさい
手を横に、気をつけの姿勢だよ
（ビデオの前で幼い裸身を完全に晒すように命じて）
その格好になったらカメラに向かって自己紹介と
今日これから何をするのか言いなさい
【ではよろしくお願いします】
整然と並べられた「道具」が気になって仕方がない、顔を赤らめる中学１年生。
恥ずかしそうにしながらも、教師に言われたとおりに胸・股間から手をどける尚美。
膨らみ始めたばかりの生の乳、ほとんど陰毛も生え揃っていない下腹部、スジ状の割れ目が
露わになる・・・）
じ、自己紹介・・・します・・・
「や、山之上、尚美・・・っていいます。歳は・・・１２歳・・・中学１年生、です・・・。
・・・C組の、が、学級委員長・・・してます。。。
今日は・・・せんせぇと・・・せ、『せっくす』しに、ラブホテルに来ました。」
（幼い裸身を晒して、無機質な眼で見つめるカメラに向かって「自己紹介」をする中学生・・・。）
でも今日はね、セックスするだけじゃないんだよ
（そう言って少女に近づくと）
（その細い首に、赤い首輪を巻きつけ、少しきつく締めて）
ふふ、似合ってるよ
（あごを掴んで顔を向けさせると、唇を奪い）
（舌を絡めて10秒ほどの長いキスをすると）
尚美は今から先生の可愛い仔犬だ
……でもさらにいやらしいメス犬にしてあげよう
（そう言いながら片手でほとんど膨らんでいない胸を揉み）
（もう片方の手でほとんどパイパンのシンプルな股間を撫でて）
次は四つんばいになって、こっちにお尻を突き出しなさい
（さらに恥ずかしい命令を下す）
（１２歳の細い首に、大型犬用の革製の赤い首輪が巻かれる。壁には大写しの鏡が張ってあり、
全裸に首輪が巻かれた中学生の姿が映し出される。）
あ、な、何だか・・・「奴隷」・・・みたぃ・・・そ、それとも、ペット・・・・・？
（顎を掴まれ、教師に唇を奪われる中学生。口の中で舌と舌が絡みつき、
頭の中では互いの体中ヌルヌルの粘膜がまとわりついたまま抱き合っているような
錯覚に・・・。）
あう・・・あ、あうぅ・・・せ、せんせぇの・・・キス・・・／／／
とろけちゃう・・・頭の中・・・溶けちゃいそう・・・／／／
（永遠のように感じられたキスが終わると、目をトロンとさせながら教師の「命令」に従って
四つん這いになる尚美。恥ずかしさよりも「仔犬」、・・・それも「メス犬」という単語に淫猥なものを
感じながら小さな尻を教師側に向ける・・・。）
先生の生徒じゃなくて奴隷で……ペットだよ
ふふ、素直だね
（少女がお尻を向けた様子がカメラに写され）
もっと脚を開いて
尚美の恥ずかしい所がちゃんとビデオに映るようにね
（わざと恥ずかしがらせるような言い方をすると）
（しゃがみこんで四つんばいになった尚美のお尻を撫で……軽くぴしゃんっと叩き）
(反対の手に持ったピンクローターを振動させ、くすぐるように尚美の上半身をわき腹から胸、小さな乳首に押し当て）
（そのままお臍から下腹部まで持っていき）
（微弱な振動で股間のワレメの上部、クリトリス周辺を刺激して）
（四つん這いのまま脚を拡げる尚美。ピッタリ閉じた小陰唇の隙間から、まるで何かを
期待しているように淫らな汁がひと筋垂れ落ちる。）
（ラブホテルの薄暗い一室に、鈍いモーター音が轟く。音源になっている球体は微細に
振動し、少女の敏感な箇所を責め始める・・・）
ヴィィィィィィーーーーン・・・・・ビビビビ・・・・
ん・・・んン・・・ッ・・・っくはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、あァン・・・
あぅ・・・気、気持ち・・・い・・・／／／ あはぁ・・ン・・・ハァ・・・ハァ・・・
せ、せんせ・・・ぇ・・・せんせぇ・・・
な、尚美・・・こ、仔犬ですゥ・・・仔犬ちゃん・・・ですゥ・・・そ、そこにある「耳」・・・
・・・尚美に・・・つ、付けて、くださ・・・ぃ・・・／／／
（道具に紛れて犬耳のカチューシャがあることに気が付いた中学生。身も心もメスのエロ仔犬に
なり切るために必要なアイテムと思ったのかもしれない・・・。）
尚美はエッチな仔犬だな
（脚を開くと、ぴったり閉じていたワレメも少し開いて中が覗き）
（垂れる愛液に苦笑して）
なんだ、自分から犬になりたくてしょうがないみたいだな
（自分から耳を見つけて犬になりたがる尚美の頭に犬耳カチューシャをつけ）
よく似合ってるぞ
じゃあ最後の仕上げに……
（ローター責めでさらに濡れてしまった幼いおまんこを指で弄くり、愛液をまぶすと）
（その上で引くついている窄まり……肛門にそれを塗りたくるように指でマッサージして）
尚美が完全にエッチな犬になれるように尻尾をつけてあげるからな
（反対側にフサフサした犬の尻尾がついたアナルプラグを見せ付けながら）
（肛門の皺をほぐすようにマッサージを続け）
（ついにずぶっと指が尻穴に入ってしまう）
犬耳カチューシャをはめてもらう中学１年生。身も心も「仔犬」になった瞬間。）
きゃは・・・、尚美、とうとう仔犬ちゃん・・・ですね。
まだ子供の犬だから「ワンワン」じゃなくって「アンアン」って言いますね、
・・・アンアン！えへへ・・・／／／
（照れ隠しに仔犬を演じた尚美だが、やがて卑猥な玩具が敏感な性器を責め始めると・・・）
・・・あ・・・っ・・・あ、あん・・・あん・・・・あん、あん／／／ やあぁ・・・ン・・・ブルブル・・・気、気持ちいい・・・
いやァン・・・ヌルヌルだよぅ・・・ヤらしい汁が・・・ビチョビチョだよぅ〜〜・・・はぁ・・・はぁ・・・
（中学生の薄紫色をした肛門を教師が丹念にほぐしている。その感触もまた、少女が人間から
淫らなメス犬に堕ちていく十分なものだった。）
あはァ・・・せ、せんせぇ・・・ハァ・・・ハァ・・・せんせぇ・・・尚美の、お尻の・・・穴ァ・・・
コチョコチョしてるゥ・・・やぁン、な、尚美・・・まだ中学生なのにィ・・・仔犬なのにィ・・・
お尻の穴イジられて、気、気持ちいいの・・・あん・・っ・・・あん、
（肛門がややほぐれたところで、教師の・・・男のゴツゴツした指が、１２歳の尻穴に入り込んで・・・）
ズブブ・・・ッ・・・
あァンッ！あはぁん・・・っく・・・、ンはぁ・・・せ、せんせぇの指、指がぁ・・・
は、入ってる・・・尚美の、お尻の・・・穴・・・やぁン、入ってるよぅ・・・
犬なんだから口を空けて、舌を出して、よだれは垂れ流れるままにするんだ
もっとも下の口の方はすでによだれがダラダラだけどな
（そう言って濡れた様子のおまんこを二本指でくぱぁっと開いてカメラに映し）
ふふ、最初は嫌がってたのにお尻の穴弄られるのも気持ちよくなってきたか？
（肛門に突っ込んだ指を曲げて入り口付近をくにくにと広げるように刺激しながら）
（だんだん指を奥まで入れて……やがて根元まで突っ込んでしまい）
さぁ、じゃあ尻尾をつけたあげるから、自分でお尻を手で広げて、お尻の穴を良く見えるようにしなさい
（ずぷっと指を抜くと、少女にさらに恥ずかしい命令を下し）
（カメラに向かって自分で尻たぶを大きくひろげ、肛門を晒すように言って）
さぁ、この尻尾をどうして欲しいんだ？
言ってみなさい
（アナル尻尾のプラグ部分を、濡れたおまんこにこすり付けて愛液を塗しながら自分からおねだりさせる）
肛門の愛撫を味わっていた。クラスでは担任教師の忠実な学級委員長として真面目に仕事を
する尚美が、ラブホテルでは「メス犬」として肛門を開発されている。）
あ・・・あ・・・な、尚美・・・犬になってる・・・
優等生の仮面を被って、いい子を演じてるだけなの・・・このはしたないカッコが・・・
本当の尚美なの・・・／／／ あぁんっ・・・あんっ・・・あン・・・
（肛門への刺激が激しいものになっていく途中で、教師からの恥ずかしい命令が下り・・・
洗脳されたかのように虚ろな目でカメラに向かって小さな尻を差し出す仔犬。
出来るだけの力で両手で肛門を押し拡げて・・・そう大きくは広がらないが・・・）
せ、せんせぇ・・・、し、尻尾・・・お尻の穴に、つ、突き入れて・・・
・・・な、尚美を・・・メスのエロ仔犬にしてくださ・・ぃ・・・／／／
【おあいてありがとうございました】
こちらも落ちます。お休みなさい。
普段は甘え下手だけど、1度ハロウィンに付けさせて遊んだ猫コスでべったり甘えたのがきっかけで、猫耳つけると甘えん坊になっちゃう女性(年上でも、年下でも)が希望です。
構って欲しかったけど言い出せなくて、先に布団に入った僕のベッドに猫ちゃんの格好で潜り込んできてほしいです。
困りながらも甘やかしてあげるのが希望です。
お願いしたいのです。
ネコの衣装ですが、もふもふ肉球な感じの手袋と靴下はつけてみたいです。
可愛い衣装も提案ありがとうございます。
是非それでお願いしたいです。
社会人設定のほうがギャップを感じていいかな、なんて思ってます。
こちらは付き合ってからも「まゆさん」呼びでちょっと敬語混じりみたいなのでいいですか？
希望があれば遠慮なく教えてください。
ゆっくりペースでも大丈夫でしょうか？
こちらはどう呼んだらいいでしょうか？
優くんかなって思ってますが。
あと、手袋靴下以外のコスはどうしましょう。
全裸でもかまいませんし、腰に巻きつけるタイプの尻尾つきでも
（アナルバイブのシッポでも…）
あんまりたくさん身体を隠すのはどうかなあって思ってます。
でも、身体には自信がないので、そこはご容赦ください。
そうですね…ビキニタイプでどうでしょう？
ふふ…しっぽバイブも欲しいですか？w
ハロウィンの時はそんなの無かったのに、個人的に使っててお泊まりセットと一緒に持ってきちゃった、みたいなので期待しておきますね
完璧な身体つきよりもその方が生々しくて興奮するかもです。
嘘だってつけるのに、素のまゆさんを見せてくれようとしてるのかなと少し嬉しいですw
では書き出してみますね
今日楽しかったね、でも人多くてちょっと大変だったなぁ…まゆさんも疲れたでしょ
(せっかくの三連休でまゆさんがお泊りに来ているのに、昼間の外出で少し疲れた様子でテレビを見てる)
そんなこと気にしないの、せっかくのお休みなんだから。
それより、優くん、これ、どうかなぁ？ちょっと見てくれる？
（大きなネコミミのカチューシャ、モフモフ肉球の手袋と靴下に）
（かなり布の小さいビキニで、ぶちネコの格好になって）
ねえねえ、これ、かわいいでしょ？
（くるっと１回転して見せながら）
優くんに…かわいがってほしいにゃぁ〜。
（照れくさそうに、優くんの背中に張り付きます）
(着替えて目の前に現れたまゆさんは際どいビキニ姿で)
まゆさんそれハロウィンの…っていうか、前はそれワンピースだったでしょ！
かわいいけど…それはウチの中だけにしてね？
(年上の彼女の大胆な格好に目のやり場に困って)
ん…はいはい、またふざけて…今日はお互い疲れてるでしょ？
(シャワーも済ませて石けんの香りを漂わせた身体で、後ろにくっつくまゆさんの頭をぽんぽんと撫でると、そのままベッドに潜ってしまう)
なに心配してるの〜。うちの中だけに決まってるにゃん！
さすがにこれで外を歩く度胸はないにゃぁ〜。
優くんの前だけだよっ！？
って、ちょっと、何でお布団入るのぉ？
（お布団を半分めくって、優くんの隣で丸くなって）
そしたら寝かせてくれないでしょ？
(ちょっと前もそのスイッチが入ったので持ち帰らせたのに、わざわざ持って来てるのがちょっとおかしくて笑ってしまう)
この可愛い姿は俺だけのものですからね？
(くるんと背中の方を向いて丸まった猫耳の彼女の首元をくすぐって)
猫ちゃん、いつもはいい子なのに…おやすみなさいしないんですか？
(うとうとしながら頭を甘やかすように撫でて)
（優くんの腕に頬ずりしながら）
もう１日お休みあるんだから、もっとかまってにゃぁ〜。
まだ、おやすみなさいしないにゃぁぁ〜。
（優くんの腕を肉球手袋ですりすりします）
ねっ、おねがいにゃぁぁん…
（ビキニのトップを外そうとするけど）
（手袋がジャマでうまくいかなくて）
(本当の猫のように頬擦りをする彼女が可愛らしくて段々と目が覚めてくる)
じゃあ、起きてたらどんないいことがあるんですか？
(頬杖をついてまゆさんのもどかしそうな表情を見つめて)
…どうしたんですか？
せっかく可愛い猫ちゃんなのに、もうまゆさんに戻っちゃうの？
(くすくす笑いながらブラの上から胸を撫でて)
【うまくかけないです…】
【落ちさせてください、勝手な事言ってすみません…ごめんなさい…】
お相手ありがとうございました。
もう少しだけ募集してみます
初めからでも続きからでも、お願いできないかな…？
>>88
椎菜さんこんばんは、そんなに遅くまで付き合ってくれるんですね
ご希望はありますか？甘えてくれると嬉しいです
甘え方がわかりません、声かけただけになっちゃいましたが、またどこかで
もう少し待ってみますね
ぜひ>>71の続きから・・・お願いしてもいいですか？
尚美の肛門・・・ピンク色で綺麗だね・・・。この穴・・・何かほしそうにヒクヒクしちゃってるね。
尚美は・・・おっぱいとお尻の穴・・・どちらを見られるのが恥ずかしいの？
（バイブのついた尻尾を手に取り・・・何かを入れてほしくてひくひくしているアナルに・・・ゆっくりと尻尾のバイブを挿入してゆき・・・）
ほら・・・優等生の尚美がメス犬になっちゃったね。イヤラシイね・・・。優等生の尚美が裸になって・・・お尻にバイブを入れて喜んでいる・・・
こんな光景・・・クラスのみんなが知ったらどう思うだろうね・・・。
見てくれる・・・そう考えただけで、１２歳の幼い性器からは淫らな蜜が垂れ落ち、
薄紫の肛門にまで滴ってきて・・・
少女の・・・仔犬のお腹の中を抉り回すような卑猥な玩具の侵入で、下半身を
痙攣させてしまう）
あく・・・っ・・・
あはぁ・・・あ、あん・・・あん、あん・・・仔、仔犬の・・・お、お尻の・・・穴ぁ・・・
尻尾・・・生えてきちゃったよぅ・・・穴の・・・中ァ・・・ゴリゴリっていってるゥ・・・
ヤだ・・・ク、クラスのみんな・・・見ちゃヤだぁ・・・
・・・な、尚美の・・・メスのエロ仔犬の裸・・・こ、こんなになってるカッコ・・・見ないでぇ・・・
（指をV字にして性器を「くぱぁ」と拡げて、中の粘膜まで丸見えにしてしまう。クラスの
男子に卑猥な格好を見せつける自分を想像しながら・・・）
い、いや・・・見ないで・・・せんせぇ・・・浩介くん・・・亮太ぁ・・・晴彦くゥん・・・
仔犬のオマンコ・・・ビチョビチョのオマンコ、見ないでェ・・・／／／
そんな尚美の背後からじっくりと尚美の性器をじっくりと見て・・・）
尚美・・・あそこからイヤらしい汁が垂れてるね・・・。自分で見せて興奮しているんだね。
尚美は本当に淫乱なんだね・・・。
（四つん這いの尚美の背後に近づき・・・両手を尚美のわずかなふくらみの先にある乳首に回して・・・
両方の固くなっている乳首を指でつまんで・・・引っ張りながらじっくりと擦り合わせ・・・）
尚美はおっぱいは小さいのに乳首はこんなに固くしちゃうんだね・・・。尚美の乳首・・・固くて・・・指先が気持ちいいよ・・・。
乳首をいじられ・・・自分で割れ目を広げて・・・ピンクの膣を丸見えにして・・・イヤらしいね・・・。
（尻尾バイブをなおも奥深くにねじ込むように押し込んで・・・）
ほら・・・尚美のアナル・・・もっと欲しそうだよ・・・。
まるで犬同士が交尾をしているような姿が、壁に張ってある大写しの鏡に
映っている・・・。
膨らみ始めたばかりの小さな乳をまさぐられる仔犬。桜色をした乳頭は
ツンと勃ち、教師の指の動きに抗うように自己主張する。肛門の奥にまで押し込められた
異物がさらに直腸内をえぐり回し、その快楽に耐えられそうもない仔犬・・・。）
あう・・・あァウ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ・・・
な、尚美・・・オ、オッパイは・・・よ、弱いの・・・いやァ、コリコリしないでェ・・・気、気持ち・・・い・・・
せんせぇ・・・な、尚美の・・・オ、ォマ・・・・オマンコ・・・／／／ ペロペロしてほしいですゥ・・・
ちゅ、中学１年生の・・・エロ仔犬のオマンコ・・・ビチョビチョのオマンコ・・・せんせぇの舌で
ヌルヌルの蜜・・・舐め上げて欲しい・・・です・・・／／／ オ、オモチャも、使ってェ・・・／／／
（最初に使ったローターが転がっているのが気になって仕方ないエロ仔犬・・・）
尚美はおっぱい弱いんだ・・・。小さいおっぱいなのに乳首は感じるんだね・・・。
（尚美の視線がローターにいっているのを見て・・・そのローターを手に取り・・・
四つん這いになっている尚美にゆっくりと顔を近づけ・・・露わになっている尚美の膣へと舌を押し付けるようにあてがい・・・尚美の上から下へと舐め始める・・・）
尚美・・・エッチな汁がこんなにあふれて・・・イヤらしいよ・・・これが尚美のイヤらしい汁なんだね・・・。
こんな匂いを嗅いだら・・・クラクラしちゃうよ・・・。
尚美は普段もこんなエッチな匂いをしながら授業を受けているんだね・・・。
尚美・・・ローターはどこに当ててほしいの？
した時にも性器を舐め回されているが、今の尚美は教え子ではなくペットなのだ。「ご主人さま」に
性器を舐めてもらっていることに、「仔犬」としての歓びを隠しきれない尚美。）
きゃはァンっ・・・あんっ・・・あン・・・っ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ・・・
仔、仔犬の・・・仔犬ちゃんのオマ・・・オマン・・・コ・・・ペロペロしてるゥ・・・
あァン、気持ちいい・・・気持ちいいですゥ・・・ハァ・・・ハァ・・・あ、あァン・・・
せんせ・・・ぇ・・・、な、尚美のオマンコ・・・中学生のオマンコ、おいしぃ・・・ですか・・・？
も・・・もっと・・・もっとォ・・・中学生エロ仔犬のオマンコ・・・イジり回してくださ・・・ぃ・・・
お、オモチャ・・・ここ・・・オマンコの穴・・・入れて・・・ビビビってしてェ・・・
尚美・・・イヤらしいね・・・。尚美のエッチな汁が止まらないよ・・・こんなにエッチな汁を溢れさせて・・・体はまだ小学生みたいな裸なのに・・・ここだけは大人なんだね・・・。
（ローターを尚美の懇願するおまんこ・・・おまんこの穴・・・尚美が期待している穴へと近づけて・・・入れようと振動を膣先へと当てて入れようかと思わせて・・・
ローターを尚美の尿道口へと当てて・・・尿道へと振動をあたえはじめ・・・）
尚美の穴・・・おまんこの穴は・・・ここだね・・・。
犬耳のカチューシャをつけ、肛門からフサフサの尻尾が生えたまま、男に幼い性器を
まさぐられている姿が大写しになっている。
淫猥な玩具が鈍いモーター音と共に、「小便の出る穴」を刺激し始め・・・
当然のように尿意を催す１２歳のエロ仔犬・・・）
ビビビビビ・・・・
あ、・・・やっ・・・そ、そこ・・・・違・・・っ・・・・
やぁァン・・・そこはぁ・・・お、オシッコの・・・・穴ぁ・・・
いやぁ・・・せ、せんせぇ・・・オシッコしたくなっちゃう・・・せんせぇ・・・トイレ・・・おトイレ・・・
行かせてくださ・・・ぃ・・・／／／
せっかくだから・・・優等生の尚美がどのようにおしっこをするかじっくりと見せて・・・。
尚美の尿道口がどのように開いて・・・おしっこをするのか・・・。
スマホで撮影してあげるよ・・・。そして・・・この動画をみんなに見てもらおうか。女性のおしっこの出方を・・・みんなに見てもらおうね。
（尚美の背後からあそこ・・・おまんこへとスマホを向けて・・・動画モードにして・・・）
さあ、優等生のおしっこ・・・じっくりと見せて・・・。
いやァ・・・お、おしっこ・・・お漏らししちゃう・・・我慢なんか、できないよぅ・・・
（四つん這いの状態から、まさに犬のように片足を上げて、愛液でヌルヌルの性器を
露わにする中学生エロ仔犬。片手でもう一度「くぱぁ」と性器を押し拡げると尿道口と
一緒に膣口もヒクついて・・・）
いやぁァン、せ、せんせぇ・・・楓ちゃん、俊治くんっ・・・香奈恵・・・大輔くん・・・っ・・・
な、尚美・・・仔犬なの・・・せんせぇのエロ仔犬なの・・・せんせぇのスマホで
裸の仔犬がオシッコお漏らしするところ、動画に撮られちゃうの・・・っ・・・
ダメ・・・見ちゃダメぇ・・・！出ちゃう・・・！オシッコ出ちゃう・・・っ・・・！
ああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！
ちょろ・・・っ・・・チョロチョロチョロ・・・ジョジョ・・・ジョロジョロジョロ・・・
ぷしゃ・・・っ・・・プシャ、シャッ・・・
プシャァァァァァーーーーーッ！！
（薄暗いラブホテルの一室に、裸の中学生が仔犬のように放尿し、勢いのある飛沫が
１２歳の性器から激しく吐き出される水音がこだまする・・・・・。）
優等生尚美の放尿シーン・・・しっかりと撮れたよ・・・。仔犬みたいに・・・おしっこをしてるね・・・。
（尚美の目の前にスマホを持って行き・・・尚美自身の放尿の場面を見せつけるようにして・・・）
ほら・・・尚美のおしっこの場面だよ・・・。いい感じに撮れてるね・・・。
これを今度の保健の授業で使おうか・・・。顔は写ってないから尚美とは分からないね・・・。
でも・・・おっぱいが小さいのが少し写ってるから・・・尚美のおもらしだってバレちゃうかも・・・。
（おしっこを出して・・・ヒクヒクしている尚美のおまんこ・・・今度はローターを尚美の膣へとゆっくりとあてがい・・・軽く挿入し始め・・・）
尚美が、ヒィヒィ喘ぐ声・・・恥ずかしくって見せられないよぅ・・・
（小便をまき散らし下半身がビチョビチョのままのエロ仔犬の性器を、
玩具で再び弄り始める担任教師。少女の穴の中で蠢く玩具のコードが
膣口からだらしなく伸びている・・・。）
やあァン・・・ダメ・・・ダメぇ・・・オシッコお漏らししたままのオマンコに・・・
オモチャ・・・ブルブルが入ってくるよぅ〜〜・・・あん・・・あん・・・気、気持ちいいよぅ・・・
せんせぇ・・・せんせぇのチンチン・・・仔犬ちゃんもペロペロしてあげる・・・
（すみません、ここまで書いて「お呼び」が掛かりました。良いところなのに・・・
ここで落ちさせてください。すっごく楽しくてドキドキでした。ありがとうございました。
またお声を掛けてくださいね。 では、行ってきます。）
【以下使えます】
声掛けてくれてありがとにゃーぬこを飼いならしてほしいにゃん
ぬこまっしぐらw
1を読んだけれど…おちりのほーはむりだにゃん
それだけ伝えとくにゃん
じゃ、ひだだまりポカポカなサンルームの俺の膝の上においで
美味しそうだにゃっ！！
くれくれっ！しっぽふりふりふり。
(=^-ω-^=)お膝にぽふん。
あったかにゃ。
オッケー。はい、喉元なでなでー
ぬこ喉元撫でられて気持ち良くなると獣人化しないの?
（目の前でふりふりする尻尾をじーっと見つめていたが、何を思い立ったかはしっと握るとしっぽの先をくわえて）
じゅぽっじゅぽっ︙
きもちいいにゃー
その時のご主人さまの希望によってねこみみなおんにゃのこにもなるし
にゃんこのままの時もあるにゃんっ
どっちが好きにゃー？
>>119
~(=^>ω<^)あっ！にゃぁっ…ゃ、ん…
ご主人さま、ど、どちたにゃっ…く、くすぐったいにゃ…っ
(膝の上で手を肩に付いて、体をくねらせつつ困り顔)
おっと、まだ口に入ったまましっぽをしゃぶてしまった。気がはやったかな
（ぬこのしっぽを口から話すとぺっっと何かを吐き出す）
（コロン）
･･･結ばれたさくらんぼのヘタ
ほらほら、早く気持ち良くなっちゃって変げがとけて猫耳おにゃの娘になっちゃいな。
（しっぽをむんずと掴んで愛撫）
しこしこしこ･･･
10ふんでかえるにゃ。
10分待たないと変げがとけないのねw
待ってるからちゃんと変げといて猫耳おにゃの娘になってから戻っておいて
オートモビールに乗ってねこみみしっぽなおにゃのことして帰ってくる)
ε=ヾ(э^・ｪ・^)эただいまにゃん。お待たせしましたっ！
>>122
~(=^>ω<^)ぁ、あ…ゃっにゃっ…にゃにするにゃん！
んーーーーっ
(からだを震わせながら、ご主人さまの肩口にあむっと噛み付いて声を耐えつつ
洋服によだれ染みを広がらせて、つめたーくしてゆく)
は、はぅ…っん…へんなきもちにゃぁっ
(あ、オートモービルだったにゃん
by天空の城ラピュタ)
カエルじゃなかった事に満足して帰るとするか
なーんちゃって。今回は俺のターンだもんね
（ぬこの上着をたくしあげてブラを外すと形の良いおっぱいがあらわれる）
よし。まずはこのおっぱいを優しくもみもみもみ。うん、適度な張りと上質な柔らかさ。どんだけもんででも飽きる事なし。これぞよ良ちち
もみもみもみ
ご主人さまはぬこすきにゃ？
…んっ、だから可愛がるのじょーずにゃん？
(お膝の上で膝立ちになりながら、舐められてぺとぺとになってるしっぽをくねらせつつ
くびれのあるしなやかな肢体をご主人さまの前で見せながら、優しい手つきのきもちよさに目を細めて)
ふにゃぁ…ん…んっ…
(困り顔のまま口に手を当てると肉球を舌でなめなめしてから
反撃と言わんばかりにお耳にふわふわのお手てを差し込みこしょこしょ)
ひっひーっやめれって。涙でる
（ぬこの肉球つきのお手てを掴んでそっと床に仰向けに組み伏せる）
今回は俺のターンなの
（手をむんずと掴んで拘束したままぬこのおっぱいの乳首を口に含んで吸い始める）
ちゅぱっちゅぱっ。ジュるる。ジュる
じゅぽじゅぽっ。じゅぼぼぼっ。れろ
(手を力強く掴まれると、びっくりしてお耳がぴんっとなって)
ご、ごめんなさ…い、にゃっぁ、ん、んぁ…ごしゅじん、さまぁっ…っ
にゃっん…はぁっはぁっ
(乳首に吸い付かれると毛が逆立ち始め、頭をふりふりしながら感じちゃう)
おっぬこ感じると可愛いな（はぁと）
じゃこっちの方もサービスしちゃうゾ
（乳首を男の唾液でべちょべちょに濡らして吸いつきながら、ぬこの下半身の大事な部分に手をはわせて指の腹の部分を使って
敏感な気持ちの良い部分を的確に捉えながら撫であげる）
さすりさすり
そ、そっちのサービス…ぁ、もっと…こえ、でちゃうにゃんっ…
ぁ…ぅぅっ…
ご主人しゃまぁっ…んっ…ぁ…ぁ…んんっ！
(胸元にある髪の毛にもふもふの手を当てて、くしゃくしゃしつつ
ときどききもちよさそうに腰をくいっと浮かせて、しっぽの先にぐっと力が入る)
ぬこはこっちのサービスの方が好きか。
それじゃ、指じゃなくて舌で舐めてあげるから、しつけようかな
（ぬこの頭に手を置いて）
よーし、よーし。ぬこ！パンツ脱いでベッドへGO&M字
（理解出来るか心配しつつもぬこのこの後どう動くのか興味津々に見つめる）
(ベッドの上に寝かされると、恥ずかしい場所が開いちゃうよーなカッコにされて
今までのなめなめでぬるっとしたのを滴らせつつ、ご主人様のことをきょとんとした目で見つめて)
…にゃ…にゃっ…らめにゃ…
(何が始まるのかを理解すると、足を閉じようと太ももに力入れて…)
めっ！今回はぬこの気持ち良い所をナメナメするターンなんだから太ももの力を抜いて脚を開いて
力いれて脚閉じたままじゃ、もう帰っちゃうよ
ぬこ、いい娘だから素直におなり
（優しげな微笑みをたたえながらぬこの不安を打ち消すように）
…かえったらダメにゃ…。ふにゃ…ぁ…っ
(懇願する目で頭振りつつ、ご主人様のうでをぐいぐいって引っ張って
ご機嫌を取ろうとふわふわのお耳をすりすり擦り付ける)
…するにゃ、するから…っ
(一度起き上がった背中をまた冷たいシーツにつけて
ゆっくりと膝を立てると、左右に開いて行き…
スカートでそこが隠れないように自分でスカートを両手で押さえて)
…これでいいですかにゃ…。
(恥ずかしそうに顔を熱くしながらきいてみる)
そうそう。ぬこは可愛くて従順なのがチャームポイントだからね。
ほら、そうやって気持ち良い事に期待して自分から受け入れ体制を取ってくれると、こっちもそれに応えようと頑張りたくなるってものだよ
（ぬこのおまたに顔を近づけると舌先を尖らせてクリをつんつんと突付いたりべろりペロリと舐める）
ぬこ、腰引いちゃだめだよ
（そう言うと両の手のひらでぬこの臀部をがっしり掴んで腰を引けない状態に固定すると、更に勢いを増しておまんこをしゃぶりだす）
べろべろ。チュるん。れろん。ちゅーちゅーちゅぱちゅぱ。ふーっ･･･
ぺろぺろ。チロチロ。ちゅっちゅっ
どう?ぬこ。気持ち良い?
ご、ごしゅじん…さまっ…ぁ、ぁっ…
舌で舐めるのは…んっ、きちゃにゃいにゃぁっ、んっ…んーー
(つんつんされるのもべろぺろされちゃうのも気持ちよくて
まくり上げてるスカートをぎゅって握り締めながら、腰をもぞもぞ引きそうに)
ふ、ふにゃっ…！は、はぁっ、い…
ん、んんーーーーーっ！！
(引くのを我慢しろと言われたのと同時に、与えられた快感に声を大きくして
逃げられず押し付けられた状況にさえ興奮して来て、唇を噛み締めながら)
ひゃ、にゃぁっ…んっ…はいっ
き、きもち…い、ですにゃ…ぁっ…ごしゅじん、さまぁっ
鼻の頭でも出してる舌先でもいい
もっともっと欲望に従順に。
ただ気持ち良くなる事だけを考える野生のメス猫の本能を呼び覚ますんだ!
（ぬこを舌技だけで逝かそうと舌先を硬くして唇から出したまま、首をぐりぐり振っておまんこ辺りを所かまわずナメ捲くる）
ぬこ。逝け！逝っちゃえ！
はいにゃぁっ、はにゃっ…ん、んっぁあっ…んっんっんっ！
(まるでえっちのときみたいに自分の快感だけをもとめて腰を上下に動かし)
あ、あ、あ、いきそにゃ…あっぁっ、いかされちゃうにゃ…ぁあっ！
(ご主人さまの舌も鼻先も気持ちいくて、のぼりつめていく
びくぅんっと体が震えたかと思うと、全身の毛がふああっと逆立って
人間のものとも猫のものともつかないような大きな声を出して絶頂に達してしまう)
にぁあああーーーっん……！！！
舌先の強化の成果が出たかな
（ぬこのおまんこから滴りおちる愛液を大事にナメとりながら）
今回はぬこをナメ逝きさせたかったから俺は満足したよ
（ぬこの顔に近づき頬を優しくなでると親指でぬこの下唇をなぞって）
あんまり唇を強く噛んではいけないよ。血が出たら大事だからね
（男は唇をぬこの唇に近づけるとねぎらいのキスを）
チュッ
満足出来たかな?
(余韻が残り体がときどきびくぅっとしながら、荒い息づかいで肩を揺らして)
ふ、ふへ…ごしゅじんさま…っ…！
(舐められるとまたびくんっと体が跳ねて…
唇に優しいキスを落とされると、蕩けるような顔で恥じらい)
…う、うにゃ…はいです。
ありがとうにゃん…。
(ご主人様に自分からもほっぺにちゅっとして)
今度会ったら、ご奉仕しるにゃっ！
（頭なでなで）
はい、ご褒美
っチャオちゅーる
見送ってあげるから先にお帰り
あむあむあむ…んむ。
…ありがとにゃ。やさしいご主人様っ
先に落ちるにゃんっ
ほっぺにちゅっ
またねっ
以下、空室
普段は甘え下手だけど、1度ハロウィンに付けさせて遊んだ猫コスでべったり甘えたのがきっかけで、猫耳つけると甘えん坊になっちゃう女性(年上でも、年下でも)が希望です。
構って欲しかったけど言い出せなくて、先に布団に入った僕のベッドに猫ちゃんの格好で潜り込んできてほしいです。
困りながらも甘やかしてあげるのが希望です。
普段は甘え下手だけど、非日常なコスチュームに乗っかって甘えん坊になっちゃう女性(年上でも、年下でも)が希望です。
あまり仮装なんかするタイプじゃなくて、恥ずかしがってる彼女に着てみて、とこちらから迫るのもいいですし
明るいうちは恥ずかしくて無理だけど、寝る間際にパジャマ代わりに仮装して彼氏にお披露目して、消灯したベッドランプの暗がりで猫ちゃんの格好で照れながら甘えてくれるのもいいなぁなんて思ってます。
寝るまでの間で構わないですので、遊びませんか？
声かけてくれてありがとうございます、年上の方が甘えてくれるの嬉しいですw
どんなシチュがいいですか？
149のシチュでいいなって
良ければ149でしたいです 寝る間際のシチュで
ふぁ…もうこんな時間か、日が変わる前に寝ちゃおうかな？
にしても奈緒子さんシャワー浴びてパジャマ着るだけだよなぁ…まぁいっか、先に寝てよ…
（猫耳つけ、下着姿で）
（四つん這いで手で）
ちょいちょい
ハッピーハロウィン
もうちょっと起きてようよ
【よろしくお願いします】
(いつも恥ずかしがって下着姿も見せない彼女が猫耳に下着姿で現れると、目を丸くして)
あ…そうか、今日ハロウィン当日…にしてもそれ…
いや、びっくりしたけどすごい似合ってるよ！
それにしても下着姿とは…w
どうしたの？おいで？
(布団の片側を持ち上げてとなりにくるように呼び込んで)
なんかいつもお姉さんみたいな扱いなんだもん
私だって甘えたい....
（四つん這いで体をくねらせ）
優さん、エッチしたいにゃん
そうですよね…ふふ、かわいい
(頭をよしよしと撫でて)
ん？猫ちゃんになったらそんな風におねだりしちゃうんですか？
(下着の上から胸を撫でながら、優しく唇を合わせる)
ちゅ、ちゅっ…猫ちゃんもお胸気持ちよくなるのかなぁ…？
下着もとって見せてごらん？
だったら優さんにとってほしいにゃん
どっちとる？
なんかすごく恥ずかしいけど
優さんの好きな方とってください
短い時間ありがとうございました、落ちます。
ほんわかまったり、緩い雰囲気の中欲望のままに獣っ子の身体を貪りたいです
主従関係ありで、獣っ子の方も主人の事を慕ってくれているとなお良いです
(痛いのと汚いの以外でシチュはお任せします)
ほんわかまったり、緩い雰囲気の中欲望のままに獣っ子の身体を貪りたいです
主従関係ありで、獣っ子の方も主人の事を慕ってくれているとなお良いです
ロリネコ娘ではいかがでしょうか？
此方の要望は上に書いてある通りですが、何かご要望等ございましたら
好きなプレイや性癖なんかを書いて頂けると、お互い楽しめるかと思います
まずはご主人様に名前をつけて欲しいのです。
それから、ご主人様のことが大好きなので、何でも言うこと聞きます。
というか、いろんないやらしい命令をされたいのです。
即興で考えた名前ってのもあるので、気に入らなければお好きな名前をどうぞ
それでは、無垢な猫ちゃんを躾ける…もとい、調教していくような流れでやってみますね
シチュエーションに関してはどう致しましょうか？
上記の通り、常に抱き合ったり触れ合った状態で交尾に勤しめたらーと思っています
精一杯ご主人様にかわいがってもらえるよう努めたいと思いますので、
お好きなようにしつけてください。
衣装はネコ耳と尻尾だけだったり、ビキニみたいなのを身に着けていたりなど、
これもお申し付けください。
メイドエプロンみたいなのもかわいいかもしれません。
口調はネコ語尾でさせてもらおうと思っています。
拙いながら、ももちゃんの事をたっぷり可愛がれるよう努めますね
衣装はー…ううん、どちらも魅力的ですね
なんとなーくですが、交尾に勤しむ時は素っ裸でやりたいかなーっていう
謎のこだわりがあったりするので、布面積の小さめなビキニを着用して貰いましょうか
猫要素に関してはそれで合っています。後は、首輪なんかも着けてあげたいですね
差支えなければ、温かい寝室の中ベッドの上で…という設定でもよろしいでしょうか？
ベッドの上に居るご主人様のところに乗っかっていけばいいでしょうか。
簡単に書き出しお願いできますか。
ＮＧは暴力と排泄ですが、それ以外でしたら
たいていのことは大丈夫です。
ＮＧは此方も同様で、乱暴な言葉も不得意です。あくまでも、優しい口調でいやらしい命令をしちゃいますね
それでは、書き出しからやってみます。少々お待ちくださいね
（部屋は空調により温かくされており、枕元には暖色系の証明が薄暗く灯されている）
今日は時間も取れた、明日も休みだ。さてさて…もも、居るんだろう？
（ベッドに腰をかけ、両手を後ろについて。ゆったりと体勢を崩した状態で、扉の向こうにいるであろう子猫に向けて呼びかける）
（ももちゃんが部屋の中にいて、直接呼びかけたことにしましょうか）
にゃー、ここにいるにゃぁー。
（ベッドにあがり、ご主人様の太ももを枕のように）
（自分の頭を乗せて）
えーっと、今日もご主人様と一緒に…
（頭を太ももにすりすりしながら甘えて）
【あっ、大事なこと忘れてました】
【しっぽはどうしましょう？】
【しっぽバイブでも全然かまわないのですが…】
とーっても良く似合ってるよ。また一段と、ももが可愛く見えるようになった
（太ももに擦りついてくるももの頭をふんわりと両手で包み、耳の根元を掻いてやって）
（まだ幼い少女のような躰に手を伸ばすと、尻尾の付け根辺りを撫で回す）
うん、その通り。ももはー…これから、ご主人様と何をやるんだっけ？
（恍けたようなフリをしながら、口端を上げてにっこりと笑ってみせて）
（必要最上限の布面積しかない、黒のビキニに指を引っかけお尻側から引っ張る）
【しっぽは腰の辺りから生えているという設定で考えておりましたが…】
【もし、お尻でも気持ち良くなりたいのであればバイブの方が良いかもしれませんね】
にゃぁぁー、これから…ご主人様の大好きなこと…
（ビキニを引っ張られると、しっぽが生えているお知りがむき出しにされて）
いっぱい、ご主人様の好きなこと…して、ほしいにゃぁぁ。
（顔と手をご主人様の太ももに擦り付けながら）
（おねだりを始めます）
【じゃあしっぽバイブでお願いします///】
（小ぶりなお尻を両手で挟み、柔肉を指先だけで揉み回して）
（ももの小さな躰にセックスをするという合図を送ってから、そのままももを抱き寄せる）
ほーら、こっちにおいで。ももの可愛いお顔、ご主人様によく見せてごらん？
ももと、ご主人様が大好きな気持ちいーいキス…しような？
（膝上にももを跨らせ、両腕ですっぽりと包みながら情熱的な視線を絡ませて）
（舌先でももの唇を濡らすと、そのままちろちろと唇を舐め始める）
【了解しました。バイブのスイッチはこちらが任意で起動させられるようにしますね】
（顔が向かい合わせになって）
はぃ、ご主人様と…ちゅー、します、にゃぁぁ〜
（ご主人様の舌がやさしく唇をなでると）
（少しずつ唇を開いて、舌をパクッとついばんだり、チュッと吸い付いたり…）
（ご主人様の身体にぴったりと引っ付くように抱きついて）
【楽しそうなシチュなのですが、本当にすみません！】
このまま、パクっと食べちゃいたいくらいだ…
（徐々に口付けの行為も激しくなり、音が立つくらいにももの唇を吸ったり）
（ももがぱくりと舌を咥えれば、そのまま口内に大きな舌を侵入させたり）
この前教えただろう？どうやったら、ご主人様が喜ぶキスが出来るかって…
（挨拶程度に舌を口内で絡ませてから、やってごらんとばかりに促して）
（キスから一度手の動きの方に意識を向けて、親指でビキニの紐を引っかけながら臀部を揉み回す）
（元からサイズが小さめというのもあってか、手がぐにんぐにんと動く度にクロッチの部分が深く雌穴に食い込み始める）
【短時間でしたがお相手頂きありがとうございました】
特に細かくシチュなど決めてません
連休終わりに早めに入ったベッドの中で、お休みを惜しむように甘えてくれたらいいなと思ってます。
もし嫌でなければ、前の生活では味わえなかったアナルの快感を伝えたいです。
NGはグロスカ、無言落ち。
落ちます
人間の男とする楽しさを教えてあげたいですね。
スカや残酷な内容は一切排除でお願いします。
以下空き室。
お相手良いかな？
はい、よろしくお願いします
シチュやプレイにご希望などありますか？
プレイはご奉仕や種付け等を中心にやりたいな
質問返しになりますがそちらの希望シチュやプレイありますか？
ＮＧも教えてください
犬でも猫でも大歓迎です。
以下空き室です。
主従関係の有無は問いません。ペット扱いでも友達扱いでも、やり易い方で構いません。
基本的には甘々で絡めたらと思います。詳細は打ち合わせにて。
どんな調教が希望か聞かせてほしいな
こんばんは
本当のペットみたいに家の中で全裸首輪アナル尻尾で飼われてて
エッチな芸を仕込まれたりとか
そのまま裸で首輪引かれてお散歩とかさせられたいです
もういませんか？
【以外空き】
そちらの希望もお聞かせください
種付けなんかもしたいな
そちらのＮＧや希望有りますか？
エッチな芸を仕込まれたりとか
そのまま裸で首輪引かれてお散歩とかさせられたいです
四つんばいで首輪引っ張られたり、尻尾弄られたりしながら犯されたりとか
見た目はどんな感じかな？
モチーフの動物はいますか？
おっとり天然な子でやりたいです
前者はスレンダーな感じで
後者はロリ巨乳みたいな感じで
どっちもやっぱ犬ですかね
書き出しはどうしようかな？
(身寄りの無い子を愛玩ペット兼性欲処理に調教するため引き取る)
まずはペットにはいらない洋服から脱いでいこうね
(ハサミで２度と着れないように服を切り刻んでいきパンツだけの姿にすると真っ赤な首輪を手に取り首に嵌めていく)
さぁ、最後はパンツを脱がせてこれを着けたら出来上がりだよ
(パンツを切り裂き四つん這いにさせて入りやすくローションを塗りたくったフサフサの毛が着いた尻尾バイブをアナルに押し当て挿入する)
あうぅ……恥ずかしいです
（パンツ一枚の姿にされて、年齢の割りに大きなおっぱいを隠して震えていると）
あっ……
（犬のような首輪を嵌められてしまい）
ぱ、ぱんつは許してください……あっ……
（容赦なくパンツも脱がされすっぽんぽんにされた上に四つんばいにされると）
やぁぁ……
（幼いおまんこもお尻の穴まで見られてしまい恥ずかしさにお尻を震わせていると）
え！？……何するんですか……ひゃぁああっ！！
（お尻の穴にバイブを突っ込まれ、刺激に身体をびくんと仰け反らせておっぱいがぷるんっと揺れて）
こんなペットが欲しかったんだ
(尻尾バイブを掴み掻き回すようにグリングリン回して弄び幼いアナルにはかなりきつい鬼畜行為も平然とやってしまう)
まずは、躾をしないとな
俺はご主人様、ゆき言ってごらん
ご主人様の命令は絶対だ
お尻に何入れたんですか……ひぅううう！！
（尻尾を掴まれ、直腸内のバイブをグリグリされ、下半身ががに股になってブルブル震えて）
や……こんなのイヤですぅ……ぬいてくださぁい
（お尻の穴から尻尾を生やされてしまったしまったことを知ると、違和感とあまりの恥ずかしさに、首をふるふる振っていやがり）
（同時にお尻も振られて尻尾も揺れ）
うう、ご、ご主人さま……
（羞恥と屈辱を感じながらも、それ以上の不安に、媚びるような上目遣いでそう言って）
申し訳ないです
ゆきさんかわいそう…。
了解です。こちらこそ上手く出来てなかったらごめんなさい、ありがとうございました
欲情しちゃった飼い猫をあやしてちょっと意地悪く、優しく甘やかして過ごせたらなぁと思います。
よかったらウチの子になって一緒に過ごしてもらえますか？
無ければご主人様と呼びたいです
おいでー、そろそろお布団いくよ？
(呼びかけると先にベッドに入ってこはるを待つ)
希望は特にないのでご主人さまでいいよ、よろしくね。
(ご主人さまに呼ばれると一目散にベッドに飛び込んでぎゅうっと抱きついて)
お仕事終わったですにゃ？ご主人さまあ
(すりすりと身体を揺らしながら甘えた視線を送る)
今日もいい子に待ってたね、えらいえらい♪
(ぎゅっと抱きつく小さな身体を抱きしめ返して、頭を撫でる)
やっぱこはるは暖かくていい抱き枕だなぁ…すぐ眠くなっちゃうよ…
(ついついこはるの香りを嗅ぎながらうとうとしてしまう)
こはるいいこで待てたですにゃ
(頭を撫でられるとご褒美も期待してご主人さまを見上げて)
ご主人さまもあったかいですにゃあ
にゃっ
にゃあ…ご主人さま
寝ちゃうんですかにゃあ
(小さく舌先を出して頬を舐めて寝かかるご主人さまを起こそうと邪魔をする)
(からかうように頭を触りながら笑って)
ん…こら、くすぐったいって…
夜にあまあまするのは週末だけって約束してるだろ？
(そういいながらも甘えるようなぺろぺろに嬉しそうにして、おかえしに頬に口づけをする)
見たですにゃ？ご主人さま
みゃあ…だって
ちょっと寂しくなってくんくんしたですけど…悪いことはしてにゃいですにゃ
(真っ赤になって言い訳しながらもご主人さまが笑っている事に少し安心して)
みゃあ
こはるのカレンダーは毎日週末ですにゃ
(ぎゅっと抱きついてご主人さまの反応を待つ)
発情しても1人でしないでご主人さまの帰りを待つことって言ってたのに…
ったく、よくそんな言い訳思いつくなぁ…じゃあちょっとだけだぞ？
(そう言うとぎゅっと抱きついて押し付けられる胸に触れながら、唇を合わせる)
ちゅ…こはるのおっぱいちょっとおっきくなったんじゃないか？
やっぱり1人で…なんてなw
ご主人さまの事思い出しながらなのはひとりじゃないから…悪いことじゃないですにゃあ…
(バレていた事に恥ずかしくなりそんな言い訳をさらにならべて)
みゃあっ
沢山でもいいですにゃあ
(うまく転がった言い訳にはしゃぎながら胸に触れる手に甘い吐息を漏らしながらキスに応えて)
んっ…にゃあ…こはるに触れるのは…全部ご主人さまの手ですにゃ
それから…ご主人さまに触れるのは全部こはるの手…
(ご主人さまの身体も確かめるように触れて)
ちょっと寝落ちしそうなのでここで落ちさせてください
ありがとうございました
面白いこというなぁ…そっかそっか、頭の中おれでいっぱいだったから1人じゃないよな？
うんうん…かわいいなぁこはるは…ちゅ…
(思わずでれっとしてしまうくらいに純粋な愛情に癒されて笑顔で口づけをして)
ちゅ…ん、んっ、当たり前だろ…こはるはおれだけのものだし、おれもこはるだけのものだよ
(こはるのパジャマのボタンをぷちぷちと外して、直接膨らみを優しく触りながら甘いキスをして)
ちくび立っちゃってるね…甘やかしてあげてるだけなのにえっちな気分になってる悪い子がいるみたいだなー？
(人差し指でくりくり触りながら目を見つめて尋ねる)
【こはるはおっぱいおっきい子？ちっちゃい子かな？
背は低くて甘えたがりな子だと嬉しいな】
お相手ありがとうございました
以下空きです
可愛いね
尻尾の付け根撫で撫で
スリスリ
ここ気持ち良いの？もっと撫で撫で？
はぁはぁ〜
もっと…ナデナデ…ちてぇ…
設定やプレイなどで希望あったら教えてください
全裸・首輪・尻尾バイブで飼ってくださるご主人様いますか？ 0266うふ〜ん
NGNG
欲情しちゃった飼い猫をあやしてちょっと意地悪く、優しく甘やかして過ごせたらなぁと思います。
撫で撫でうれしぃニャン
だったら、もっと一杯撫でてあげようか…（抱っこして頭をよしよし
スリスリ!!
ペロペロ!!
甘えてくれるのは嬉しいけど…こういう所を撫でてあげるのは、どう？
（抱っこしたままお尻をさわさわ）
ぜぇゼェ…
ふにゃっ…ふにゃぁぁぁ
あぅ…あっあっ
きもちぃ…です…
なら、こんなとこまで触ってあげたら…？
（指を一本膣穴に挿入し、中をいじって）
しょんな…所…
あへっ…あへっ…
へぇへぇ…
ぎもぢぃよ…
もっと可愛がってあげたい所だけど、用事があるから行かなくちゃ
いいご主人さま？に会えるといいね、またね
動画を撮られて調教されたいです。
欲情しちゃった飼い猫をあやしてちょっと意地悪く、優しく甘やかして過ごせたらなぁと思います。
設定
17歳の猫耳カチューシャ、尻尾バイブ着用。ロングストレートヘア。Dカップ。
珠子さん、よろしければお願いします。
よろしくお願いします！
こちらの設定、どんな感じかご希望あれば教えてください。
あとどんなプレイされたいかとか、NGなんかもあれば。
プレイも甘め優しめで、まったりイチャイチャできたらいいですね。
珠子さんは読みはタマコで合ってますか？
猫っぽく「たま」って呼んでみたいな。
ちなみにどんな服着てる感じでイメージしてますか？
読み方はタマコであってます。好きに呼んで下さい。
服装は白に水玉のパジャマという設定です。
わかりました。
書き出しはどうしましょうか？
簡単にしてもらえると助かるのですが…
簡単に書き出します。
ご主人様〜
たま、まだ眠くない
(パジャマの前をはだけ、尻尾バイブが入った状態でご主人様の部屋のドアを少し開けて覗き込む)
(テレビを見てたら部屋に入ってくるパジャマ姿の彼女…今日はお泊りに来てて)
まだ眠くないのかい？ほらおいで…
(手招きしてベッドに座ってて、足を開いて)
たまは甘えん坊さんだな…
わぁ…エッチなテレビがやってる。
なんてエッチなのにゃ。
(ご主人様の足の間に座ると興味津々にテレビ画面を眺め)
(ふと腰の辺りを見ると尻尾がピョッコリとパジャマからはみ出て見えている)
たまだってエッチなこと好きだもんね。
(尻尾をツマミ少しだけキュッキュッて引っ張る、お尻の穴に繋がってる猫の尻尾は根元側で抜かれるような軽い刺激になる)
(テレビ画面を見つめていると、パンティの中が熱く火照ってくる)
あっ…。ご主人様…ぁ
そんなことしちゃ…あっ
(アナルがバイブで刺激されて、甘い声が出てしまう)
(前をはだけさせて手のひらサイズの胸を外に出して、指で両乳首をくるくる指でなぞって)
またお尻にエッチな尻尾を付けちゃって…
可愛がって欲しくて…ここに来たんでしょ？
(片手は太ももの内側をさすって、たまのパジャマ越しにアソコを指で優しく触ってあげる)
用事落ちします
以下空きにします
欲情しちゃった飼い猫をあやしてちょっと意地悪く、優しく甘やかして過ごせたらなぁと思います。
(両手は後ろで拘束され、唯一着せられたミニ丈のキャミワンピから尻尾バイブがのぞく)
んんっ！やっ、もう…なにこれ。
意味、分かんない…っ。
【監禁相手募集です。関係は特にこだわりません。彼氏や旦那でも友人でも会社の関係や他人でも。】
【ペットとして躾けてくださる方お待ちしてます。】
【以下、空いてます】
おはようございます。
お相手いいですか？
ありがとうございます。お願いします。
先に関係と希望やNGを教えてください。
私は血が出るのと汚いのはだめです。擬音多発も少し苦手。
恥ずかしいのとか、玩具とかは好きです。
見た目体型性格は希望があれば合わせます。
ありがとうございます。
NGは同じような感じです。
体型は胸が大きめだと、嬉しいです。
関係で迷っていて、夫婦でラブラブ目的で…と、仁奈さんが厳しい上司で、報復のため…で迷っています。
それか、普段はツンツンな仁奈さんとカップルで、こういったプレイにハマっていて…でも。
仁奈さんのやりやすいのはどういった感じでしょう？
では、ＥかＦぐらいってことでお願いします。
ラブラブ目的よりは報復とか、きちっと主従関係をつけてもらえた方が好みだったりします…ｗ
でも、飴と鞭で飴もないと寂しいなーっていうわがままなので迷っちゃいますねっ。
なので、上司と部下だけど実は私は拓也さんに気があるとか、最後のみたいな普段はツンツンなんだけど夜では逆転しちゃうていう方がやりやすいです。
では、普段は僕が尻に敷かれていて、夜になると逆転するって感じで、いいでしょうか？
続きから書き出していいですか？
はいｗそんな感じでお願いします。
続き楽しみに待ってますね。
おはよ、仁奈。
すごいよく寝てたね。
(ホットミルクを片手に、寝室に入る)
(拘束した仁奈の傍に座ると、ホットミルクを仁奈の口元へ運んで)
ほら、飲んで。ミルクだよ。
(質問には答えず、ニコニコと笑って)
あ、拓也…。
(普段と変わらない雰囲気の拓也に一瞬呆然として)
(口元に運ばれたカップの湯気に少し怪訝な顔をしながら)
飲んでって……手外してくれたら、自分で飲むもん。
……もう。
(仕方なさそうに一口だけ口をつけると、そっぽを向いて)
何がしたいか分かんないけど、早くこれ外してよ。
今日は、外さないよ？
…いや、仁奈の態度次第だけど。
(ホットミルクに口をつけた仁奈に満足そうに微笑んで)
(ホットミルクを自分も一口飲むと、仁奈の後頭部に手を回して)
…んっ。
(強引に引き寄せてキスをすると、仁奈の口内へホットミルクを流し込んで)
…今日は二人とも休みだろ？
だから、可愛い猫さんの世話は俺がするから。
ね？
(お尻に刺さるバイブを掴んで、ゆっくりと揺らしてやる)
えっ…？
(言葉の意図が掴めなくて不思議そうに首を傾げる)
(重なる唇から流れ込んだミルクに驚きながらも、こくんと喉を鳴らし)
ん、はっ…もう、ばか。これ、恥ずかしい…。
うん。お休みだけど……んあっ！
な、だめっ…揺らしちゃ…っ
(急に動かされると中でバイブが主張して、太さはないものの異物感にふるふると首を振る)
んんっ、も、拓也っ…怒るよ？
怒っていいよ？
仁奈に怒られるの、別に嫌じゃないし。
(普段は尻に敷かれっぱなしで、友人達にからかわれたりするが)
(行為の時は強気で、言っても聞かないのは仁奈も知っている)
どう？尻尾生えてる感じ。
気持ちいい？
(背後に回り、お尻の穴の広がりを眺めながら、バイブを揺らし続けて聞く)
お尻の穴広がっちゃうから、トイレ近くなっちゃうかもね？
仁奈。やめてほしかったら、お尻をいじめるのやめてください、ご主人さまって言って？
何それ……ばか。
(怒られることを嫌じゃないと言われると、どう止めていいか分からなくなって目を伏せて)
ちょ、何して……やっ！
(後ろに回られると逃げようとするけど、首輪のリードが動きを制限して)
(見られていることの恥ずかしさと、じわじわと違和感が違う感覚へと変わっていくことに顔を赤くする)
や、やだあっ、もう…止めっ
なっ！？……そんなこと言えるわけ…
(恥ずかしい言葉の強要に、真っ赤な顔で振り返り涙目で睨みつける)
お尻をいじめるのやめてください、ご主人さま…でしょ？
(やめてほしいと強請る仁奈に、あくまで優しく言い聞かせるように返して)
(揺らすだけだった尻尾バイブをしっかり掴むと、前後に出し入れする動きも加えて)
仁奈。お尻だけじゃなくて、あそこも丸見えだからね。…仁奈の恥ずかしいところ、今日は全部見せてもらうからね。
(恥ずかしくても隠せない仁奈に容赦なく、恥ずかしい箇所を責め立てて)
(睨みつける仁奈に、唇を重ねて)
キスしてほしかったの？そんなに見つめて。
(前後に揺らされると違うところに当たって、声を抑えられなくなって)
やっ、やあっ！見ないで、見ちゃだめってゆってるのっ…！
(拘束された体で逃げようと前のめりになると、肩を使って少しでも前へとすすむ)
ごめんなさい！家族によばれたのでおちます
わかりました、お相手ありがとうございます。
がっちり主従関係、ってよりはお友達や仲の良い兄妹のような関係で
互いの名前を呼びながら、とろっとろに絡み合いたいです
一応本物の獣っ子を希望しますが、相談等受けつけられると思います
優しく甘くがベースでちょっと意地悪したりも楽しいかなと思ってます。
べったり甘えたがりな獣娘はもちろん、甘え下手な彼女(年下でも年上のお姉さんとかでも)が猫耳つけさせられて照れながらこちらの甘やかしに流されていくのもいいなと思ってます。
夜にでも出なおしてみます
落ちます
見た目JCぐらいの娘で考えています。
何かご希望などあれば相談で。
動画を撮られて調教されたいです。
優しめのご主人様募集
(ぎゅっと抱き締める)
ご主人様のベッドにお邪魔します
(もぞもぞ…ベッドの中へ)
(ウサギは寂しいとウズウズして辛くなっちゃうみたいで)
(横に入ってきたリカを抱いてウサ耳や頭を撫でてやる)
今夜は体の方は落ち着いてるかな？
(発情期で疼いてるときは眠れない時もあるようで)
(寂しがりのウサギは今にも泣きそう)
(下着姿で小さなしっぽを振る)
ご主人様が毎日おっぱい吸ったり、あそこいじるから落ち着かないです
(発情してむらむら)
(もう下着の上からおっぱいを触ってる)
じゃあ今夜も…交尾しよっか…？
(ちゅっとリカにキスして布団の中でイチャイチャしながらブラを外して)
ほらっ捕まえたぞ…
(ガバッとリカの上に乗って笑うと胸にチュッチュってキスして乳首を吸い出す)
(ブラを外されるとEカップのおっぱいがこぼれる)
ああっいやっ、やめて、ああっ
(乳首にぬるっとした舌があたって吸われて気持ち良くなる)
(舐めながら顔を間に挟んだりして)
だーめっ…ご主人様の言うことは絶対でしょ？
(胸の上でピチャピチャ…くちゅくちゅ…音を出して吸い)
やめていいの…？
(ショーツの中へ手のひらが入り込む)
おちんちんお預けにしちゃう…？
(優しくショーツの中を指でイジって湿ってきてるのを感じる)
(びくんびくん…おっぱいも体も跳ねてしまう)
そ…そんな…あっ！パンツの中は許して！
(びくん、下着の中は濡れている)
あーん！ご主人様！あっ！
おちんちんは…あっ！だめーっ
(ご主人様の指をとろとろに濡らす)
おちんちんが欲しくてびちょびちょじゃないか…？
(ショーツを足の下に下ろして、尻尾と下半身を裸にさせ)
おちんちんは…なんだい…？
おまんこに欲しいんだろ…？
でもその前に…お口でご奉仕するんだリカ
(立ってパンツを脱ぎおちんちんを見せる)
ご主人様のおちんちん…欲しい…
キスしながら奥まで突かれたい…
(抵抗していたが素直になり、お股を開いておねだりする)
ご主人様…
ご奉仕します…ちゅっ
(おちんちんを口の中に入れる)
(独特な味…ペロペロ…ほおばる)
今夜もリカのおまんこの1番奥深くに精子をたっぷり出してあげようね…
リカのおまんこが溢れるまで、何回も中に出してあげるからね
(舐めさせながらリカに言い聞かせて、お口の中でグングン勃起していく)
おっきくなったよリカ…おねだりしてごらん
とろとろに濡れて開いたリカのおまんこに…ご主人様の大きなおちんちんを入れて…
中に精子ください…
(ウサギしっぽを振って、おまんこを指で開いて中出しおねだり)
欲張りなウサギだねリカは…
(開いて待ってるおまんこに人間のオスのペニスをヌルリと分け入って中に押し込み)
リカ…ほら交尾しちゃったね…
リカのおまんことおちんちんが繋がってぬちゃぬちゃいってるよ
(足を開かせ突きながら舌でれろれろ唇を舐めてキスを誘う)
ぬるぬる入ってくる…
(とろとろに濡れたおまんこは、勃起したおちんちんを飲み込む)
もう何も考えられない…
ご主人様のおちんちんで頭いっぱい…
(ちゅ…ちゅ…れろ…キスも夢中でする)
朝まで中出し交尾しよぅ…
(パンパン…ってぐちょ濡れおまんこに人間ちんぽを何回も突っ込んで)
ああ…リカ…大好きだ…リカっ…リカぁ…
ちゅく…んむ…ちゅっ
リカ…いっぱい精子出したいよ…ウサギと人間のハーフ…？作っちゃう…？
奥に…当たってます…っ
(人間ちんぽにウサギおまんこはとろとろにされて、きつきつな締め付けも徐々になじむ)
ご主人様…大好き…
あああ…もっと…
かわいいハーフ産みます…
(腰を上から下に振り下ろすようにリカの身体に人間ちんぽがずちゅずちゅ出入りして)
ああ…出すよ中に…おまんこで全部飲み込んで赤ちゃん妊娠するんだよ…
あっ…くっ…んんっ！！いく！
(リカをぎゅっと抱きながら奥に突っ込んだちんぽからめちゃくちゃ濃ゆい精液をどぴゅっ！どぴゅっ！と中出し)
毎日口やおまんこでご奉仕して…
ご主人様のおちんちん漬けな生活したい…
ん、いくっ！
あっ！
(ぬちゅぬちゅ…激しい突きに揺らされる)
(ちゅっちゅってキスしながら…二人で気持ち良く中出ししていっちゃう)
お外でもお家でも…おまんこから精子が溢れるくらいパンパンにし続けてあげるよ
(まだ中に入れてちんぽで精子を奥に押し込みながらウサ耳と尻尾をナデナデして)
リカ…まだお腹いっぱいじゃないだろ…？
動物のカッコで交尾しよ…？後ろからパンパンだよ…？
外でもおうちでも…イッちゃう…
(ウサギおまんこは、毎日気持ち良くされそうで、想像だけできゅっと締まる)
後ろからパンパンして…
あ…っ、ご主人様のおちんちん…
ずっとギンギン…
いっぱい鳴いてくれる？
(正常位でヌルンッと長めのちんぽをリカのおまんこから抜くと四つん這いにして)
これだと尻尾もお尻も丸見えだ…
(おまんこの毛もフサフサしててお尻を開くと精子がトローッと垂れて)
リカ…野生に戻っちゃいな…ほら入れるよ
(ぐぷぷぷっ、と濡れっぱなしおまんこに人間ちんぽを入れて)
パンパンしちゃうよぉ…
(お尻を掴んで腰を振ってリカのウサギまんこを犯していく)
リカ…ご主人様も、ご主人様のおちんちんも大好き…
おちんちん…おまんこ…
(さっきの中出しで発情しまくる)
(後ろからパンパン突かれるのに、お尻もしっぽも振って、ご主人様の為のメスになる)
気持ち良い…っ
ご主人様に犯されて…
おっぱいもおまんこも、ご主人様のものです…
(背中や首にキスしながら後ろからおっぱいを揉み)
(おまんこには休む暇なく、ちんぽの挿入が繰り返され)
ああ…リカのおまんこは最高だ…気持ちいい
毎日気持ちよくなりたい…
(朝も昼も夜もリカとセックスしたい…リカの手首を掴んでちんぽを欲望のままにおまんこち叩きつけ)
んっ…リカ…っ…あっ、出るっ！！
(2回目なのに1回目より多めの精液がリカの子宮にどぷっ！どぷっ！と吐き出して
確実に妊娠するように奥にしっかり注ぎ込む)
あああ…
(ご主人様のちんぽで満たされ、狂ったようにアヘる)
(小さなクリトリスや乳首がふるふる揺れ、ベッドに乳首を擦りつけてイキまくる)
精子、いっぱい出てる…
ウサギおまんこに…どぴゅ…って
(中出ししてゆっくりちんぽを前後に動かすと、中出しした液がぶりゅっ…ぶぷっ…って
だらしなくて空気が漏れる音をさせる)
(ぬるって抜けばドボッ…と白い塊が垂れて)
リカ…おいで
(ベッドに座るとリカを自分に跨らせ座らせ)
おちんちんとおまんこヌルヌルしよ…
(対面でキスしながらお互いのをヌルヌル擦り付けあう)
リカの事を考えて無限にイケるんですね…
(おちんちんを抜いたおまんこを触ると、とろっとしている)
ん…ちゅ、ちゅ…
恥ずかしい…
(恥ずかしそうにするも、ぬる…ぬる…少しずつおまんこを滑らせる)
早く妊娠して欲しいし…ね？
(ヌルヌル擦り付け合わせながら、舌ベロ舐め舐めするエッチなキスをして)
リカの尻尾…可愛いよね…
ここ感じるの…？
(お尻の上に付いた短めの尻尾を触りながら撫でたり軽くシゴいてみたり)
(そう言いながらおちんぽがリカの割れ目に入りそうな感じに押し当てる)
う…おまんこいく…っ
(擦りつけでイッてぶるぶる震えながら、エッチなキス)
ん、ん…ちゅ、ん…
あ…、しっぽも気持ち良い…
ん、だめ
(しっぽを触られて体の力が抜け、ご主人様に寄り掛かる)
(ちんぽがおまんこに入りそうなのを恥ずかしがる)
おちます
以下、空室です
動画を撮られて調教されたいです。
お願いします
ショートカットの眼鏡っ子、１２歳の貧乳・パイパンです。
NGは暴言、暴力、痛いことや大スカです。肛門は・・・いじってくださいｗ
「子どものくせに」といった言葉で興奮してくださると嬉しいです。
わかりました笑
肛門もいじめてあげますね
「子供のくせに」と言って欲しい感じですか？
はい、もう是非ｗ
学校では優等生っぽい少女が、はしたない恰好をして
卑猥な言葉を口にするのを興奮してください。
じゃあいっぱい尚美さんが興奮したら言いますね笑
書き出しお願いしてもいいですか？
次のレスより書き出しますね。
シャワー室から全裸の中学生が、小さな胸を手で隠しながら出てくる。
犬耳カチューシャを付け、手には学校指定のスポーツバッグを携えている。）
えへへ・・・っ・・・せ、せんせぇ。今夜はいっぱい「子犬」と遊んでくださいね／／／
（スポーツバッグの中にはたくさんの淫らな玩具が入っていた。その中から大型犬用の
赤い革の首輪と、フサフサのついたアナルパールを取り出し、トロンとした目で
「先生」と呼ぶ男性に手渡した。）
・・・せんせぇ・・・
尚美。。。今日はせんせぇのペットになりますゥ・・・
これ・・・尚美に付けてくださぃ・・・
先生嬉しいよ…
(優しく抱きしめ、頭を撫でる)
ずっと尚美と二人きりになりたかった…
(そっと唇を合わせる)
…こんないやらしい玩具をたくさん持ってきて先生に色々されたいんだ？本当にいけない子だ…お仕置きしないとね
(首輪を装着し、リードを手に持つ)
じゃあ、まずは先生の事見ながら、音を立ててこれを舐めてごらん？
(アナルパールを尚美さんの唇に当てる)
そして・・・「お仕置き」という言葉に敏感に反応する。。。）
あぅ・・・く、首輪・・・
（圧迫するほどキツくはないが、意外と重い革製の首輪と鎖の金属感にドキドキしはじめる尚美。
そして・・・口元に与えられたアナルパール。この連続する丸い玩具が肛門の中に入っていくことを
知っていながら、恐る恐る舌を出しておずおずと舐め回し始める。教師の顔を見つめながら・・・）
んちゅ・・・チロチロ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
せんせぇ・・・見てくれてる・・・子犬の顔・・・オモチャをペロペロする顔を見てくれてる・・・
(無理させるつもりはないが、従順な子犬を愛おしく思う)
(玩具を舐める子犬の目を微笑みながら見る)
ぴちゃぴちゃいやらしい音がする…笑
尚美が不安と期待で胸がいっぱいなの伝わってるよ…ふふ
ほら、おしりにぶち込む前に、先生とチューしよう？
ずっと尚美としたかったんだよ？
(ヨダレでてかてか光るアナルパールを口から引き抜き、唇を近づけ子犬からのキスを待つ)
【アナルパール使った事ないので上手くいかなかったらごめんなさい。あと、こんな感じで進めて大丈夫ですか？】
せ、せんせぇとチュー・・・好きィ・・・
（アナルパールが口元から離れ、ヨダレが中学生の口元を伝う。とろけるような目で
大好きな先生を見つめ、教師の唇に断続的にキスをする子犬。）
んちゅ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ、ちゅむっ・・・
えへへっ・・・子犬のキス、ってこんな感じ・・・かな・・？
（ほんとの恋人同士みたいで、すごくドキドキしてます・・・／／／）
上手くできてたよ笑
でも、こっちの方がもっとドキドキするかもよ？
(肩を抱き寄せ、こちらから唇を合わせる。そのまま強引に舌で唇を割り、中学生の子犬の舌に吸い付く)
じゅるるっ、ちゅ…んちゅ…ぷはぁ、尚美…ちゅ…
(右手で未発達な胸を優しく撫で、左手は股関節辺りを撫でる)
…はぁ…ぁあ…尚美、目の奥がハートの形になってる笑
中学生なのにこんなエッチな事しちゃって感じてるの？
(おしりの穴に手を伸ばし、指先でつんつんと穴の周りを触る)
【良かった笑 もっといじめてあげますね】
（教師の舌が中学生の子犬の口腔内に入り込み、子犬の舌に絡まってくる感触に
尚美はとまどっていた。キスとは唇を重ね合わせるもの・・・そう思っていた中学生の
固定観念は木っ端微塵になり、ヌルヌルと蠢く２人の舌の感触に酔いしれる子犬。）
（教師の手はさらに、ようやく膨らみ始めたばかりの１２歳の乳房や、肉付きが発展途上の
下腹部をまさぐり始め、その感触に体中が小刻みに痙攣しはじめる。）
あう・・・せ、せんせぇ・・・お、おっぱい・・・まだ小さいのにぃ・・・／／／
（そして・・・いよいよといった感じで肛門のヒダを優しくなぞる教師の指に・・・）
ああぁっ・・・そ、そこ・・・お尻の・・・穴・・・やあぁ・・・き、汚いよぅ・・・
尚美…凄く興奮しただろ？
(久々の熱いキスに本気になる、お互いの口からは糸が引いていた)
大丈夫…先生、小さな尚美の胸大好きだから…
ここも後でいっぱい遊んであげるからね
(少し名残惜しく思いながら、胸から手を離す)
ほらM字になってごらん？
(ベッドの上にM字で座られ、おしりを両手でかき分け穴を丸出しにする)
おしりの穴も可愛いね…はは笑
ふぅー…ふぅー…
(冷たい息を優しく吹きかけたり、舌を伸ばし舐める真似をして反応を伺う)
どうしたい？いきなりぶち込んじゃう？もっとじっくり愛して欲しい？言ってごらん？変態子犬の中学生尚美さん？
は、恥ずかしいよぅ〜・・・
（M字に股を広げる全裸の中学１年生。目の前で肛門に息を吹きかけたり肛門を舐め回す
真似をしているのは大好きな担任の先生。特にチロチロと蛇の舌のように今にも這い回って
きそうな教師の舌の蠢きに興奮を禁じ得ない尚美は・・・）
せ、せんせぇの舌で・・・そ、その・・・ペロペロしてほしいです・・・
こっ・・・子犬のお尻の・・・穴・・・せんせぇのペロペロで気持ちよくしてほしいですゥ・・・／／／
ああぁ・・・な、尚美・・・変態子犬なの・・・メスのエロ子犬なの・・・
もぉ・・・っ・・・早くゥ・・・早くしてほしくって、吠えちゃいますよ。。。
大人の犬じゃないから、ワンワンじゃなくって・・・子犬だから「アンアン」って。
アンアン。
（可愛らしい子犬の鳴き声。これがしばらくすると喘ぎ声に変わることも知っている変態エロ子犬。）
恥ずかしい所、他の人にも見せてると思った笑
本当は見せてるんだろ？加藤とかにさ。仲良いだろ？ふふ
(わざとクラスのカッコイイ生徒の名前を出して、いじわるする)
エッチな子犬の尚美はどこでそんないやらしいお願いの仕方覚えたのかなぁ？
先生とこんな事するの考えてばかりで…本当にいけない中学生だ…
こんな事みんなにバレたら先生大変な事になっちゃうね…
(舐める真似を辞めて、おしりの穴から離れようとする)
ま、そんな事関係ないけど笑
(おしりを少々乱暴に鷲掴みしてさらに広げ、舌の先で拭うように舐める)
ちゅっ…ちゅぴっ…くちゅ…子犬のおしり…ちゅっ…ヒクヒクしてる…ちゅっ
ないですっ・・・
た、ただ・・・その・・・せ、せんせぇと「こんなこと」するのは想像して、その・・・／／／
（想像しながら「オナニーはしている」・・・ということは言えずに、「どこでそんなこと覚えたの？」という
問いには・・・）
あん・・・あァン・・・ネ、ネットで・・・親が寝静まってから、無修正のサイトで、自分と同じくらいの
女の子がウインナーとかソーセージとか突っ込まれてるビデオで・・・きゃッ！・・・
（教師が子犬の小さなお尻を乱暴につかんで、薄紫色をした肛門に舌を這わせ始めた。
自分では絶対に味わうことの出来ない感触に、戸惑いと、快楽と・・・）
きゃあぁっ・・・せ、せんせぇ・・・そ、そこ・・・お尻の・・・穴ぁ・・・
子犬が・・・ウ、ウンチ出す穴だよぅ〜・・・汚いよぅ〜〜・・・あん・・・あん・・・っ・・・
あ・・・でも・・・気、気持ち・・・イ・・・／／／せんせぇのペロペロ・・・せんせぇのペロペロ・・・いぃ・・・
想像しながらココいじいじしてたの？
(不意にクリトリスを指の腹で押し潰す)
あーあ、本当にいけない中学生だ
先生がしっかり責任もって生徒指導しないとね笑
(恥ずかしがる子犬の目を見ながら舌の動きを止めない。次第に水音をぴちゃぴちゃと立てて)
(クリトリスもいじめながら)
先生のクンニで子犬ちゃん気持ちよくなっちゃったの？いやらしくてごめんなさいって謝りな？ふふ
さて…
(アナルパールを掴み、おしりの穴にあてがう)
ほら、M字にちゃんとなって？力抜いて
きゃはァンっ・・・！そ、そこ・・・ビ、ビンカンなの・・・ぉ・・・あん、あん・・・あはァン・・・
（肛門だけでなく、１２歳の幼い性器まで舐め回される子犬。未知の快楽が
中学生の下半身を支配する・・・。）
やあぁ・・・せ、せんせぇ・・・な、尚美・・・いけない子なのぉ・・・学校では・・・ゆ、優等生の
仮面かぶって・・・大人しくしてて・・・で、でも・・・でもぉ・・・ォ、ォマ・・・オマ・・・
オマ・・・ンこ・・・ぉまんこ・・・おまんこ・・・オマンコ・・・！オマンコぉ！！ああぁっ・・・こっ、子犬の
オマンコ、せんせぇのペロペロが気持ちいいの・・・っ・・・！せんせぇのペロペロで、オマンコ気持ちいいの。
こ、こんないけないことして、気持ちいいなんて・・・尚美は悪い子なの・・・！優等生なんかじゃないの！
いやらしいエロ子犬でごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
（子犬は快楽地獄に泣きながらクンニに耐え、いよいよ肛門に尻尾をもらえることに・・・）
はぁ・・・はぁ・・・し、尻尾・・・
お尻の・・・穴に・・・尻尾つけてください・・・せんせぇのペットに・・・なりますゥ・・・
(耳元に近づき、囁く)
でもこんな姿、クラスの男子が見たら…みんなアソコ膨らましてシコシコしちゃうかもよ笑
ほら、今こんな事してる先生と子犬の周りにクラスの男子がチンコ弄りながら見てるって想像してご覧？
もう優等生の仮面被る必要も無いよ…ふふ
じゃあ、先生のペットになった証に…つけてあげるね
(子犬と飼い主のヨダレにまみれたアナルパールを1つ、2つとゆっくりと挿入していく)
ほら…子犬ちゃん？手とクリトリスが寂しそう…
自分でいじってご覧
(耳たぶに甘噛みし、舌を這わせる)
現れてくるようだった。背の高いバスケ部のユニフォームの少年。真っ黒に日焼けした
坊主頭の野球部の少年。眼鏡をかけた真面目そうな吹奏楽部の少年。。。その全てが
下半身を丸出しにして、教師ほどの大きさではないが肉の棒をつかんでしごいていた・・・）
かっ・・・加藤くん・・・島田くん・・・トオルくん・・・いやぁ・・・な、尚美は・・・せんせぇのペットなのぉ・・・
こ、こんなカッコ・・・見ていいのはせんせぇだけなの・・・
見ないで・・・見ちゃイヤぁ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぉ・・・／／／
（うわごとのように喘ぎながら、とうとう中学生の肛門にアナルパールが１つ、また１つと埋め込まれていく。）
あ・・・あっ・・・く・・・あん・・・あん・・・お、お尻の穴・・・に・・・丸いのが入って・・・・くるゥ・・・
（「後ろの穴」の強烈な快楽に対して「前の穴」が寂しくなっていたので、
教師に言われるまでもなく、指で性器をイジり始める子犬。教師の、子犬の耳たぶへの甘噛みと
外ずり回る舌の快楽も手伝って、尿意が一気にこみ上げてきた・・・）
せ・・・っ、せんせぇ・・・ごめんなさい・・・オシッコ・・・オシッコしたくなってきました・・・
トイレ・・・トイレに行かせてくださぃ・・・／／／
ほら、加藤の目の前で吹奏楽部の島田の舐めてあげなよ笑
(ディルドをカバンから取り出し、差し出す)
(子犬の耳に美味しそうにしゃぶりつき、耳の穴をほじくるように音を立てて舐める)
ちゅ、じゅぴっ…じゅるるっ…
ん？トイレに行きたいのか？ダメだよ？
いけない中学生の子犬はオシッコは我慢しないとダメなんだ。そんなにしたいならここでしなさい
犬が電柱にオシッコする時みたいにね笑 ふふ
(自身も下着を脱ぎ出し、膨らんだ股間を露わにする)
【お時間大丈夫ですか】
（目の前に突然現れた「島田くんの肉棒」を愛おしそうに舐め始める１２歳の子犬。）
チロチロ・・・ペロペロ・・・あァン・・・あん・・・あん・・・・し、島田くん・・・チンチン気持ちいい・・・？
尚美の・・・メスのエロ子犬のふぇらちお・・・気持ちいいの・・・？ジュプッ・・・ップ・・・
オ・・・オシッコ・・・え？ええぇ・・・？こ、ここで、ですかぁ・・・
（尻尾を肛門につけた中学生は、教師に言われるがままに片足を上げて、
子犬がマーキングする恰好で放尿の用意をし始めた。）
あん・・・あん・・・ヤだ・・・丸見えェ・・・オマンコ丸出しィ・・・
（指でクリトリスを擦ったりつまんだり、小陰唇をくすぐったりしながら、自分で尿意を促していく）
せんせぇ・・・せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・尚美の・・・エロ子犬の放尿・・・見て・・・見てぇ・・・
あ、出る・・・出ちゃう・・・オシッコ・・・オシッコ出ちゃうよ・・・っ・・・
ああぁぁぁ・・・っ！
チョロッ・・・チョロチョロチョロ・・・ジョジョジョジョ・・・ピュルッ・・・
プシャッ・・・プシャシャシャアアアァァァァーーーーーッ！
（２時を回っちゃいましたね。子犬の放尿でお終いにしましょうか。）
島田、目をギュッと閉じて快感に耐えてるよ笑
あっという間にイきそうだな笑
ほら、高橋のチンコも舐めてやってよ
(別のディルドを出し、クラスでもブサイクでいじめられている陰キャラを指名する)
あーあ笑 犬がおしっこするポーズでオナニーして笑
中学生のクセにこんな変態なオナニーするんだね笑
クラスの皆に優等生の行けない姿見られて、しっぽフリフリさせてオナニー。恥ずかしいね笑
あぁ、しっかり見てるからいっぱいオシッコしなよ
(いじる指に、顔を近づけてまじまじと見て、オシッコが勢いよく出る所を見届けて)
【僕はまだ大丈夫ですよ？最後まで可愛い尚美さんを可愛がられたら嬉しいな…】
すごく興奮しました。気持ちよかったです。。。。
このまま寝てしまいたいです。
興奮してくれてよかったです
嬉しい
では、この辺にしましょうか
ありがとうございました
最後まで出来なくてすみませんでした。
最初から最後までドキドキしっぱなしでした。せんせぇ、大好きィ・・・
本当にありがとうございました。とっても楽しかったです。
またいつか、どこかでお声を掛けてくださいね。
お休みなさい・・・。
どこかで会えたら必ず声掛けて可愛がってあげますね
もっと意地悪してあげたい
では、落ちます
ペット調教されたいです
お願いします
お互いの年齢や関係にご希望ありますか？
あとしてみたいプレイとかあれば
年齢はそちらがJKでお願いしたいかな
そちらの希望やNGありますか？
わかりました
じゃあ結構いろいろやられちゃってるけど
初めてのペットプレイって感じですね
そちらは同年代よりも
大学生以上の彼氏兼ご主人様とか
学校の先生とかがいいですね
希望はペットらしくこっちだけ裸のまま責められたいです
NGは極端な暴力、出す以上のスカ、コートがどうこうとか絡めてくることです
では、大学生の彼氏兼ご主人様でいかせて貰います
ちなみに容姿や体型はどんな感じですか？
胸がデカいと嬉しいです
こちらのNGも似たような物なんで大丈夫ですね
コートを絡めてくる人いましたね
コートには興味無いんで問題無いですね
そうですね、普段から大人しくて従順（でも根がMでスケベ）な感じの女の子と
活発で普段はタメ口な感じだけど、エッチの時は躾けられちゃう元気な子だとどっちがいいでしょう？
どちらも髪型は黒髪セミロングな感じで、アソコはパイパンにされちゃってるとか
おっぱいやお尻はそこまで極端に大きくないけど、いやらしく肉付きはいい感じで
落ちます
>>397で再募集します
こちらは中年の先生で、莉子は私のクラスの生徒というのはどうだ？
クラスの中でもおとなしい子で、とてもそんなことをしているようには見えない生徒で。
こんにちはよろしくお願いします
設定や体系は巨乳JKのままでいいですか？
JCや場合によってはJSなんかでも可です
初めてのペットプレイで、莉子だけが全裸だったな。
JCやJSは少し年齢が低すぎるので
JKで進めたいのだが。
プレイしたい場所に２人でいるところから書き出しをしてもらえるか？
そうですね、前の方の希望が反映されているところもありますので
先生に希望があればおっしゃってください。
んっと、放課後の学校とか夜の公園とかでも興奮しますけど
先生の家かラブホの一室あたりからが無難ですかね……？
そこからお散歩に行くとかもアリですけど
先生の前で裸になって、これから尻尾をつけてもらう所からでいいですか？
それだけ確認できたら書き出します
まあ、すぐに脱いでもらうが。
制服だとラブホはちょっとなんだから、
放課後（夜）の化学準備室あたりはどうだろう。
そこならそのあと校舎内の散歩も出来る。
では水泳部で競泳水着姿でどうでしょう
それでは書き出しますね
待っているぞ。
（身体を拭いた後……水着から着替えずに先生の待つ化学準備室へ）
先生……失礼します……
（不安と緊張……そして期待に震える声で扉をノックし、中に入って）
（濡れて莉子の身体に張り付いた競泳水着は）
（大きな胸を強調しながら）
どうだ、誰かに見られたか？見られたかったか？
（莉子のそばまで近づくと、濡れた頭を軽く撫でながら）
さて、今日は…これなんかどうだ？
（手には細い棒のようなものがついた動物のしっぽがあり）
これ、何するものか、分かるな。賢い莉子なら。
さて、言ってもらおうか。
【何の動物かはそちらで決めてもらおう】
【好きな動物になってもらうからな】
（水着姿で歩いていた所を見られずにとりあえずホッとするけれど）
（これからずっと恥ずかしいことをされるのはわかっていて）
（モジモジっと剥き出しの太ももを摺り寄せるようにして）
あっ……
（頭を撫でられ、水着に包まれた身体を軽く震わせ）
え……？それは……
（フサフサした犬のような尻尾を見せられて）
え、えっと……それで莉子をくすぐるんですか……？
（わかっていないのか、そのフリをしているのか、そんな的外れなことを言いながら）
ほぉ、莉子はそんなプレイも好きなのか。
それもいいかもな。だが、それはまた今度にして…。
さあ、これの使い方を教えてやるぞ。
（尻尾じゃない、波打った細い棒のほうに）
（指でローションを塗りつけながら）
莉子、その水着を脱いで、よつんばいになってごらん。
かわいいメス犬のように…な。
（棒にローションを塗られ、メス犬のように四つんばいになれと言われれば）
（流石に察して、とぼけることもできず）
はい……
（水着を下ろすと、ぷるんっと押さえつけられていたおっぱいが、よりボリュームを増して露になり）
（脚から抜くと、対照的にまだ子供のようなパイパンの秘所もむき出しになって）
こ、こう……ですか？
（全裸になると、床に手足をついて四つんばいになり）
（裸のお尻を向けた格好になって）
身も、心も…これで、ね。
（ぷるんとした胸をあらわにしながら、すべてを脱いでいく様子を見ながら）
そうだ、その格好だ。
どうだ、莉子…、お前のような優等生が犬のような格好をするのは。
（莉子のそばにしゃがむと、犬の頭を撫でるように莉子の頭を撫でながら）
これが、私のペットの証だよ、莉子。さあ…
（波打った棒の先を、四つんばいになって開いた莉子のアナルに当てると）
ゆっくり…息を…吐いて…力を…ぬいて…
（それをほんの少しずつ、少しずつ…入れては戻し）
（莉子の様子を見ながら半分ほど差し込むと）
どうだ、中に入っていくのを感じるか？
【これからというところで本当に申し訳ない…】
（その響きにぞくっとして）
（屈辱的なはずなのに、嫌な感じはせず）
あぁ……恥ずかしい……です
（全裸の上に四つんばいという格好に恥らい思わず顔を伏せるけれど）
（そうするとお尻が突き出されるように上がり、おまんこもお尻の穴まで晒したより恥ずかしい格好になって）
あっ！
（露になった窄まった尻穴にローションの塗られた棒が当たり）
（やっぱりそこに入れるんだ……と羞恥と興奮にお尻を震わせながら）
ひうっ！
（つぷっと波打った棒の先端がお尻の穴に入ると、四つんばいの全身をびくっとはねさせ）
あ……あぁぁ……
（ゆっくりお尻に入ってくるそれに身震いしながら）
あんんっ！！
（引き抜かれると、波打った棒が腸壁を擦る感覚に、入れられる時より大きな反応を示し）
は……はい……入って……きますぅ……んん！！
（最初は緊張に窄まっていた肛門が、次第に皺が広がって開いていくのがわかり）
ペット調教されたいです
お互いの年齢とかシチュエーション
その他そちらのご希望あれば教えてください
こちらはおじさんが良いんだけどいいかな？
ロリ好きなんで莉子ちゃんはJCくらいだと興奮する。
ネットで知り合って初めて会ってこれから調教するって感じでどうでしょう？
NGは大スカと血が出るような暴力。
莉子ちゃんから希望があれば聞かせて。
幼い顔と身体に似合わずそういう変態願望があって自分からそういうのに応募しちゃったのと
クラスの悪い子に騙されて売られちゃったみたいなのどっちがいいでしょう？
おしっことかお尻叩かれるくらいはアリですかね
無理矢理は好きじゃないから真面目そうな外見なのに頭の中はHな事でいっぱいで。
おじさんの変態な募集に引っかかちゃったのがいいな。
アリですかね？っていうのは莉子ちゃんはしたいのかな？
縛ってスパンキングで躾けたりおまんこパイパンにして丸見えにしてからおしっこさせたり大好きだけど。
そういうのはどうかな？
書き出しはどっちからする？
はい、そういうこともされてみたいです
場所はホテルとかでしょうか？
服を脱いで裸になった所とかからで良ければこちらから書きますが
他の流れに希望があったらそちらからお願いします
こっちに希望はある？
じゃあたくさん苛めて莉子ちゃんを気持ち良くしてあげるね。
うん、奇麗なホテルの一室に呼び出して。
いきなり全裸よりも自分で脱がせる描写を入れたいからこっちからでも良いかな？
レスをもらったら書き始めるね。
鹿目まどかちゃんみたいな感じでどうでしょう？
いやらしいおじさんが好きですが、不潔な感じは辞めてほしいです
はい、たっぷりいじめてください
では脱がされて尻尾を入れてもらうとことかもお願いしたいです
頭の中は男に玩具にされる妄想でいっぱいなの。
では、おじさんは40くらい。中肉中背で黒縁の眼鏡かけて。
優しそうな外見だけど目は冷たい感じだよ。
尻尾もちゃんとお尻の穴に入れてあげるから。
たくさん辱めながら莉子ちゃんの希望叶えてあげる。
じゃあ書き出すね。
（今まで来た事無いような大きなホテルの重厚な扉の前に立つとしばし逡巡した後ベルを鳴らす）
（ガチャっと音を立てて扉が開くと男が顔を出して少女を招き入れる）
「ああ、莉子ちゃん。やっと会えたね。今まではメールと電話だけだったもんね」
「ふふ、話はしていたけど莉子ちゃんホントに小さくて可愛いね」
（おずおずと所在なげに立ち、こちらを見上げる莉子の頭を撫でて）
「こんなに可愛い子が私みたいなおじさんのペットになって玩具にされたいなんて信じられないね」
（メールで話して莉子の願望は把握しているが、それを口に出して莉子を恥ずかしがらせ）
（清楚な中学生らしい可愛らしいワンピースを纏った莉子を立たせて、ソファに座ると）
「じゃあ莉子ちゃん、早速始めようか。」
「莉子ちゃんはおじさんのペットになりたいんだよね？」
（口調がぐっと冷たくなって）
「ならそんな人間みたいな格好してちゃいけないだろ？全部脱いで私の目の前に立ちなさい」
（緊張と期待に震える、小柄な少女）
（まだ不安の方が大きいのか、目を逸らしがちで）
……
（こくり、と無言で首を縦に振って肯定し）
（自分から望んで来たけれど、それを指摘されるとやはり恥ずかしくて、うつむいて、スカートの裾をきゅっと掴み）
え……は、はい
（急に冷たくなった口調で裸になるよう命じられると）
（不安はさらに増すけれど、逆らえないものがあり）
あぁ……
（震える手でゆっくり服を脱ぎ、まだ子供らしい飾り気のない、白いブラとショーツだけの姿になり）
（その時点でかなり恥ずかしそうに顔を赤くしながらも）
（少し迷ったようにブラも外し、まだ膨らみかけの、小さなピンク色の乳首のおっぱいを晒して）
あ、あの……これも……ですか？
（パンツ一枚の格好で、わかっていながら上目使いで媚びるようにして聞き）
（やがて諦めたように、顔を真っ赤にしながらパンツを降ろし）
（まだシンプルな割れ目と、そこを全く隠せていないチョロチョロとうぶ毛のように生えた陰毛が晒されて）
……
（上も下も成長途中の最も恥ずかしい年頃の全裸を晒して、手を軽く後ろに組んで立つ）
莉子ちゃん、えらいね。言われなくても全部隠さないでさらけ出して。
それとも早くおじさんに見てもらいたくて仕方なかったのかな？
ほら、そんな下を向かないで、おじさんの目をちゃんと見ていなさい。
（羞恥に足を震わせて立つ莉子の太ももに手を伸ばし、ゆっくりと撫でまわすと申し訳程度に生えた陰毛を指で摘まみ）
莉子ちゃん、ここ丸見えだよ。こんな毛じゃ全然おまんこ隠せてない。
でもこれも剃ってもっと恥ずかしいおまんこにして欲しいんだもんね。
（指先でぴっちりと閉じた少女の割れ目を軽く撫でると）
（傍らのカバンから首輪や鎖、それに少女の見た事無いような道具を取り出して）
（座る自分の足元を指し示して）
ここに座りなさい。莉子を私のペットにしてあげるから。
そうされたくてここに来たんだろう？
（思春期の中学生の少女が異性の前で裸を晒すのが恥ずかしいのは当たり前だけれど）
（単に裸なだけでなく、脱がれる所まで見られたり、自分だけ全裸で立たされている事実にも恥じらいながら）
は……い
（羞恥に俯いて目を瞑ることも許されず顔を上げて相手の目を見せられると）
（さらなる羞恥と緊張に身体がぶるぶると震え）
あ……ひうっ！
（むき出しの太ももを撫でられながら、あそこの毛を摘まれるとぴくっと反応し）
やぁ……あひっ！
（恥ずかしさに首を振り、幼いワレメを撫でられ、思わず一瞬、爪先立ちになって）
……
（足元に座るように指示され、どう座ればいいか少し悩んだけれど）
（おずおずっとその場に正座し、媚びるような上目使いの表情を再び向けて）
（上目遣いにこちらを見上げる莉子の頭をくしゃくしゃと撫でて）
莉子の体の恥ずかしいところを初めて会う男に見られて触られてどんな感じだ？
（羞恥と興奮でとろんとした目をした莉子の頬を指先で撫で、首筋をなぞり華奢な少女が快感に身を捩る姿に興奮し股間を固くする）
（犬耳のカチューシャを手に取り莉子の頭につけると、顎を摘まみ首を伸ばさせ）
さあ、これを付けたら莉子はおじさんのペットだ。
仔犬の莉子をおじさん好みのメス犬に躾けてあげるから、首を出しなさい。
（伸ばされた莉子の真っ白な細い首に革製の真っ赤な首輪を巻くと）
ああ、すごく可愛いよ。
でも犬にはまだ足りないよね。
四つん這いになってお尻を突き出して。
莉子の一番恥ずかしいところ自分で開いておじさんに見せてみなさい。
（頭を撫でられると、少し緊張が和らいだように笑い）
は……恥ずかしいけど……興奮しちゃいます
……た、楽しみです
（笑みを浮かべながらもさらに顔を赤くしてまた俯き）
あぁ……
（犬耳カチューシャをつけられ、「ペット」「メス犬」などという単語に反応しつつ）
んんっ……
（首輪をはめられると、全裸よりさらに恥ずかしい、惨めな姿にされたという実感に身震いして）
え……は、はい……
（さらに、聞くだけで恥ずかしくなってしまうような命令をされると）
（身体を反対に向け、白い背中を見せると）
（上半身を床に突っ伏すようにして、逆にお尻が高く上がり、突き出される格好になって）
あ……あぁ……
（立っている時以上にはっきり幼いおまんこが、さらに薄い尻肉が開いて、窄まった小さなお尻の穴まで見える格好で）
（それだけで恥ずかしさに小ぶりなお尻が震えるけれど）
こ、こう……ですか……？
（さらに自分の手で尻肉を掴むと）
（くいっと左右に開いてよりおまんことお尻の穴が剥き出しになる姿になって）
莉子、ああ綺麗だ。
莉子の綺麗なおまんこも小さなお尻の穴も丸見えだよ。
今まで男にここを見せた事はあるのか？
（ぴっちりと閉じていた割れ目が開かれてうっすらと湿り気を帯びている）
いつもこうされるの想像してオナニーしてたんだもんな？
こんな可愛いのに莉子はとんでもない変態中学生だね？
（開いた割れ目に指を這わし、軽く指先を入れニチャニチャと淫靡な音を立てながらいじると）
中学生の癖にこんな格好でいじられておまんこ濡らして。
恥ずかしいと思わないの？
（軽く責めながら莉子の反応を楽しみ、最後にまだ皮に包まれた小さなクリを撫でると）
でも莉子はもっと恥ずかしい事して欲しいんだもんな？
（カバンからローションを取り出し、莉子の白い尻に垂らすと冷たい感触と共に莉子の尻を流れ）
（すぼまったまだ変色も微かな小さなアナルに流れていき）
ほら、ここ。莉子の一番恥ずかしくて可愛いところ。
メス犬の莉子がちゃんと尻尾振って喜べるようにしてあげるな。
（指先でローションを馴染ませるようにアナルの周りをクルクルと撫でまわすと、指先で押すように穴を広げていく）
（裸どころか、おまんこもお尻の穴まで見られているという羞恥に、尻肉を掴んだ指にぐっと力が入り）
（さらけ出された幼い恥穴をヒクヒクさせながらも）
（未成熟なおまんこが湿ってきてしまって）
【決めてなかったですけど処女設定がいいですか？】
【ここまでのことはしてないけど、普通のエッチぐらいはすでにしてた方が自然でやりやすいでしょうか？】
……っ！？
（自分でおまんこやお尻の穴を開いて見せつける）
（凄く恥ずかしい事だけど、そんなことを想像してオナニーしていたことを指摘されると）
（心を見透かされたようで、むしろそちらがさらに恥ずかしい気がして）
（でもまさに、想像や願望が現実になっているんだと、おまんこや尻穴への視線を意識して）
（興奮にさらにおまんこを濡らし）
あっ……あぁ……あぁん！
（そのおまんこを弄られると、その上でお尻の穴がヒクヒクしてしまい）
す、すっごく……恥ずかしい……です
（裸でお尻を突き出して自分で開いている姿を想像すると頭が白くなりそうで）
あひっ！
（皮をかぶった小さなクリを撫でられると、お尻にきゅっと力が入って）
あぁ……んん……
（ローションを垂らされ、開かれた尻の谷間を流れると、尻穴がくちゅっと反応し）
あぁ……あ……
（そこに指が触れ、撫でまわされ、ゆっくり解されると）
（今度はおまんこの方が連動したようにぱくぱくして、さらに愛液を垂らす）
(幼いアナルに指先を入れられて愛液を流しながら尻を振って感じる莉子に)
莉子、お尻の穴感じるのか？
こんなすんなり指飲み込んで。
誰かにしてもらったのか？それともこんな妄想しながら自分で開発したのか？
(莉子の小さなアナルは男の太い指を奥まで飲み込み、出し入れされるたびにグチュグチュとローションと体液を吐き出して)
中学生の癖にケツほじられておまんこ濡らして。
こんないやらしいメス犬にはお仕置きしてあげないとな。
(アナルの指は出し入れを繰り返しながらもう片方の手で莉子の白く小さな尻を撫で回すとピシャリと音を立てて平手で打つ)
ほら、こうされたかったんだろ？
嬉しかったら犬らしくワンって鳴きなさい。
(そう言いながら何度も尻を打つ)
【全然ご希望のプレイが出来ていないので急ぎますね】
あ……あぁん！
（とうとう、つぷっとお尻の穴に指が入ってしまうと、突っ伏していた上半身がのけ反り）
あ……うぁあ……
（奥まで指を入れられると暖かい直腸が指を包み、肛門が強く締め上げ）
誰かに……されるのは……初めて……ですぅ
（男の人にお尻の穴を見られるどころか指まで入れられてしまっているという事実に）
（お尻の穴に感じる異物感の肉体的な刺激だけでなく、心でも感じてしまって）
あっ！あんあん！
（出し入れされるたびに、トイレに行きたいような情けなく、恥ずかしい刺激に声を出して）
（おまんこと尻穴両方がヒクつき、濡れて）
あぁぁ……け、けつなんて言わないでください……
（お尻を拡げていた手を床に戻し、刺激と羞恥に床に爪を立てながら）
（もう手で拡げなくてもおまんこも尻穴も開いてむき出しになるぐらい、はしたなくお尻を大きく脚を開いて突きだしたポーズになって）
あぁ……きゃぁん！
（音を立てて、白く小さく、ハリのあるお尻を叩かれると）
（室内に乾いた音が鳴り、叩かれるのに合わせて、尻穴がきゅっと締まって指を締め付け）
あぁぁ……
（お尻ぺんぺんなんかお父さんにもお母さんにもされたことがなくて）
（屈辱的な興奮を覚えながら）
わん……わんわんっ！！
（叩かれながら仔犬の様に鳴き……嬉しいと応え）
（おまんこはさらに濡れて、とうとう愛液が糸を引いて床に垂れそうに）
【とても楽しいのでじっくりやっていただいてかまいません】
じゃ無かったらこんなすんなり解れるはずないもんな？
（中で指を軽く曲げ腸壁を擦りあげながら裏側から子宮を押すように刺激して）
なんだ、莉子。
お尻叩かれると急にケツ穴が指に食いつくみたいに締め付けるな？
おまんこもよだれ垂らして喜んじゃって。
ケツ穴ほじられて感じるだけじゃなくて、ケツ叩かれて感じてるのか？
ホントに恥ずかしいメス犬だ。
ほら、いかせてやる。ケツでいけるんだろう？
（アナルに人差し指と中指をあてがうとゆっくりと差し入れ中を引きずり出すように刺激して）
（もう片方の手でクリを摘まんで刺激しながら）
莉子、いきたかったら「ケツ穴でいっちゃう、中学生なのにケツでいってごめんなさい」って言いなさい。
【莉子さんも楽しんでくれてるようでうれしいです】
【俺も物凄く興奮してますが、楽しすぎて暴走する事あるのでもしいきすぎてたら行ってくださいね】
でも……自分でするのとちが……あぁあ
（中で指を曲げられると、お尻を上下左右に振って悶えて）
あぁ……は、恥ずかしいです……
（女子中学生なら聞いただけで耳を塞ぎたくなるような言葉を）
（まして実際に自分がそのケツ穴をほじられて、おまんこからヨダレを垂らしている本人だと思うと）
（なんて自分は恥ずかしいメス犬なんだろうと全裸の全身がわなないて）
あひ……二本なんて……おぉおお！！
（指を増やされ、小さな肛門がミチミチと楕円形に拡げられ、はしたない声をあげ）
あっ……あぁ……あぁんん！！
（流石にお尻の穴だけではイケないけれど、クリも同時に刺激して貰うと）
（興奮と快感はどんどん高まっていき）
あ……あぁあああっ
け、けつ穴で……い、いっちゃうぅう……中学生なのに……莉子、ケツ穴でいって……ごめなしゃぃいいいい！！
……っっ！！！
（恥ずかしすぎる台詞を自分で口にすると）
（まさにそれが追い打ちになって、ビクビクッと全身を震わせて四つん這いでイッてしまう）
ああ、莉子。すごいな、初めてお尻責められていっちゃうなんて。
（床に突っ伏し荒い息を上げる莉子の腰を掴んで膝で立たせてまた四つん這いにさせると）
（叩かれて真っ赤に腫れ上がった尻に舌を這わせて優しく舐めあげて）
莉子、どうだった？
会ったばかりの男にケツ穴責められていっちゃって。
すごい声あげながらいっちゃったな？
そんなに良かったんだ、ここ掻き回されるの。
（舌を伸ばして口を開けて体液を漏らすアナルを舐めあげて）
これだけ広がれば大丈夫だな。
（ボコボコと凹凸の付いたディルドの先にふさふさとした毛の付いた尻尾を取り出し）
（莉子の半開きの口に差し入れ舐めさせると）
莉子、さっきみたいに尻を開いて。
莉子の望み通りメス犬にしてあげるから。
（指をにゅるんっと抜かれると、絶頂の余韻にヒクついていた身体がびくっとなって）
（皺が集まって小さく窄まっていたそこは、ピンク色にぷっくらと盛り上がった卑猥な形になり）
あ……んん……
（叩かれて赤く腫れたお尻が、むしろ今更になってジンジンと痛みを感じるけれど）
あぁぁ……
（そこを舐め挙げられると、それに伴って痛みすら一種の快感で）
す、すっごく恥ずかしかったけど……興奮して……気持ち良かったです……ひゃっ！
（言葉に合わせてヒクヒクする盛り上がった肛門を舐められ）
あ……あぁ……これ
（尻尾のついたディルドを見せられ、それをどうされるのか察し）
（指2本より太さも長さもあって、しかもボコボコしたそれを自分のお尻に入れられてしまうのを想像し）
（不安げにきゅっと尻穴を窄めつつも、それ以上に興奮しておまんこからまた新たな愛液が分泌され）
はむ……ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱ
（それを万遍なく舐めて、しゃぶり、自分の唾液で濡らしながら）
はい……
（まだうっすら赤みの残るお尻を自分で掴み、再び左右に大きく拡げると）
（肛門は最初から半開きになって、中の赤い直腸まで覗けそうで）
あぁ……
（二度目だけにさっき以上に恥ずかしい場所を見せていることを意識しながらお尻の穴を晒し続ける）
それは良かったな。
（ぱっくり開いた莉子のアナルにふーっと息を吹きかけ、ヒクヒクと動くさまを堪能し）
でもこれからもっと気持ち良くなって頭おかしくなるくらい感じさせてあげるから。
莉子が泣いて許してくださいって言ってもやめないからね。
それで良いんだよな？
（濡れたディルドの先をアナルに差し入れるとゆっくりと中に挿入していき）
（こぶを飲み込むごとに弄ぶようにグリグリと動かして刺激すると次のこぶを挿入する為に押し付ける）
（根元まで飲み込み、大きく広げられたアナルの縁を指先でなぞりながら）
ほら、莉子。お望みの尻尾だよ。
尻尾生やして人間じゃなくて犬になった気分はどうだ？
ああ、犬なんだから話せないよな。嬉しかったらわんわん鳴きながら尻尾振ってみなさい。
（尻尾の生えた白く丸い尻を見下ろして撫でまわしながら）
（開いたお尻の穴に息が吹きかかり、腸壁にまでそれを感じながら）
（中までヒクヒクする様子を晒して）
……っ！
（それは怖い……と思いながらも、ここまで来たらもう辞める事は選べずに）
あっ……んんっ！
（自分の唾液で濡れて冷たくなったディルドの先端が尻穴に押し付けられ）
んあっ……あぁあ……
（指より太いそれが埋まり、お尻の穴が拡げられている感覚を味わい）
あふっ！んん……
（コブに腸壁を擦られ、動かされるたびに、尻穴への刺激に身震いしながら）
あ……あぁ……うあぁあ……
（指より奥までディルドが埋まっていき、お尻の穴が埋められていう圧迫感を覚え）
く……うぅうう……
(少し苦しそうにしながらもとうとうそれを根元まで咥えこみ）
（肛門が大きく広がり、皺が伸びてヒクつく淵をなぞられ、お尻を震わせて）
あ……ああっ……
（とうとうお尻の穴から尻尾を生やした、お尻の穴丸出しよりさらに恥ずかしい格好になったという実感に震えつつ）
わ。わんわんっ！わんわん！
（言われた通り、お尻を高く突きだすと、大きくフリフリと振りながら鳴いて）
（尻尾がフサフサと揺れ、それがお尻を撫でる感触が自分でもお尻の穴から生えた尻尾が揺れているエッチな様子を想像させて）
（幼いおまんこはそっちは刺激されていないのにトロトロになってしまう）
おおそうか、メス犬になれてそんなに嬉しいか。
（尻の動きに合わせて揺れる尻尾を掴んで刺激すると）
（首輪に鎖のリードを繋いで軽く引く）
でもメス犬になったばかりの莉子は何も出来ないからな。
まずは芸を覚えてご主人様を楽しませる事を覚えないとな。
莉子、こっちを向いて。
チンチンだ、分かるか。
足を開いて立ち上がって、腰を落として。
前足は顔の横にしてグーにして舌を出しなさい。
（犬耳に首輪、尻尾を生やして便器に跨るような格好で足を開き愛液まみれの幼い割れ目を晒す莉子を見下ろす）
（尻尾を引っ張られ、尻穴を刺激されるとそうかるく鳴き）
（きゅっとそこが締まってディルドを締め付ける抵抗が感じられ）
あ……くぅん……
（リードが繋がれ、引かれると、軽く首が締まる感触とともに、ますます犬扱いの実感が湧いて）
（屈辱と興奮に包まれながら）
はい……あ、わん！
（そう返事をすると、一度立ち上がり、正面に向き直ると）
（脚を大きく開いたまま、爪先立ちでしゃがみ込み、幼い、トロトロのおまんこが丸見えの格好でしゃがみ）
（上半身はしっかり胸を張って、前足と言われた手を横にグーをつくり）
（ただでさえ恥ずかしすぎる格好で、恥ずかしすぎるポーズを取ると言う）
（10分前の自分なら恥ずかしくて俯いてしまっただろうけれど）
（今はしっかりと顔を上げ、斜め上を見上げて媚びるような視線を送りながら）
はっ……はっ……♪
（ピンク色の舌をだらしなく出して、とろんとした表情でメス犬になりきる）
ああ、莉子すっかりメス犬だね。
嬉しそうな顔になって、言葉が話せなくても莉子が喜んでるの分かるよ。
でも、これは芸だからね。ご主人様が「よし」って言うまで続けるんだよ。
出来るよな？
（だらしなく垂らされた莉子の舌を指で撫でると）
舐めてよだれを付けなさい。
（その指で胸を張って突き出された膨らみかけの小さな胸の上の固くなったピンクの乳首に唾液を塗り付けるように撫でると）
（座ったまま足を延ばし開いた莉子の股間をつま先で刺激して）
ああ、莉子。分かってるよね？
ちんちんやめてお尻をついたらおしまいだから。
この格好のまま外に放り出すよ、我慢してね。
（指で小さな乳首を摘まむとコリコリと押し潰し、足の親指でクリトリスを撫で上げる）
（とっても恥ずかしい格好をさせてもらっていることに嬉しそうに鳴き）
（ちんちんのポーズでお尻を振って、真下に垂れた尻尾を床にこすり付けるようにしながら）
わん……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
（差し出された指を舐めて、唾液塗れにしながら）
くぅ……んんん
（小さな幼い乳首を摘まれ、刺激されると、ちんちんポーズのまま身震いし）
きゃんっ……んん！
（むき出しの股間も爪先で弄られ）
（刺激もさることながら、脚で大事な所を刺激されると言う屈辱に興奮しながらも）
……っ！！
（外に放り出すと言われると、流石に人間としての理性が戻り）
（冗談でしょ？と思いながら怯えたようにふるふると首を振って）
くぅううん……
（刺激と疲れに、次第に脚がブルブル震えて）
（外に出すと言われて恐怖に目を見開く姿を見て笑い）
はは、なんだ。外に行くの怖いのか？
このままお散歩に連れ出してやろうと思ったのに。
（足の親指を立てておまんこの入口に入れてニチャニチャと音を立てて刺激して）
まあ、初めてだからな。
このくらいで勘弁してやるか。
でも、芸も出来ないような犬じゃ仕方ないからもっと見た目で楽しませてもらうよ。
（ちんちんのまま快感に耐えていた莉子の体から手を離すとカバンを引き寄せ）
莉子、もっと胸を張って。
（ぷっくりと膨れて固くなった乳首を鎖でつながれた二個の小さなクリップで挟み込み）
（鎖を引っ張り挟まれた乳首を刺激する）
莉子、どう？莉子の体がどんどんいやらしくなっていくね。
ああ、そうだ。ずっと気持ち良くされて喉が渇いたろう？
（傍らに置いた水のペットボトルを手に取って口に含むと突き出された莉子の舌に吸い付いて口内に水を流し込み）
ちゃんと全部飲むんだよ。
（口の端から水をこぼしながらごくごくと喉を鳴らして飲み込む莉子のリードを引っ張り四つん這いにさせると）
芸を覚えた後は飼い主が犬を綺麗にしないとな。
床に寝っ転がって足を上げなさい、犬がお腹見せてる格好だ。
……っ！
（ふるふる首を振りながら、刺激と脚の痺れに耐え）
（でも、ホテルの廊下ぐらいなら……とか少し考えつつ）
（脚の親指が幼い性器を拡げてめり込みつつ、いやらしい音を立て）
（おまんこへの刺激に反応してお尻の穴がぎゅっぎゅっと締まって自分でディルドを締め付け、そちらにも刺激を送り）
はっ……は……きゃうん！
（胸を張ると、無防備に晒されていた小さな乳首にクリップを付けられ）
（軽い痛みに身をよじり）
あぁ……くぅうううん……
（鎖を引っ張られると、小さなおっぱいが尖ったように引き延ばされて）
（どんどんエッチで恥ずかしい姿にされていくという興奮に幼い裸身を震わせ）
ん……こくこく……
（口移しで水を飲まされると、意識していなかったが喉が渇いていたのか、自分からも吸い付いて求めるように水を飲み）
わ……わん
（ようやく苦しい姿勢から解放されると、仰向けでごろんっと転がり脚を開き）
（犬の服従のポーズを取る）
（開いたおまんこと、尻尾の入ったお尻の穴が丸見えのさらに恥ずかしい格好を晒し）
はっ……はっ……
（言われなくても口は空けて舌は出したままで）
ご主人様に遊んでもらう時はすぐに出来るように覚えておくんだぞ。
（真っ赤に発情して膨れたおまんことディルドを飲み込み縁が捲れたアナルが丸見えの莉子を見下ろし）
莉子は俺が思ってたよりもっとすごい変態メス犬なんだな。
もっと気持ち良くなるように遊んであげるけど。
（下腹部の丘の上、申し訳程度に生える陰毛を指で撫で）
変態ペットの莉子にはこんな人間の女性みたいな立派な毛はいらないよな？
ちゃんとご主人様がトリミングしてあげるから。
（大きく開いた莉子の股の間に座り込むと手にローションを取り、下腹部から割れ目に丁寧に塗り込む）
（割れ目の脇や、クリもぬるぬると刺激しながら塗ると剃刀を取り出し）
ほら、綺麗にしてあげるからね。暴れるなよ。
動くと莉子の綺麗なおまんこ切れちゃうからな。
（ひんやりとした刃を当てると毛を綺麗に剃り落とし、つるつるにしてしまう）
さあ、ご主人様のペットらしくいやらしいおまんこになったな。
莉子も嬉しいだろう？
（恥部を全て晒し、人間の尊厳をすべて捨てたようなポーズを見下ろされながら）
くぅん……
（ほとんど用をなしていない陰毛を撫でられ、トリミングと言われるとゾクっとして）
（思わず肛門がきゅっと締り尻尾が動き）
ひゃっ……んん……くぅううん……
（無防備にさらけ出したおまんこにローションを塗りこまれ）
（やがでそこをショリショリと剃毛され）
（その間尻尾を咥えた尻穴をずっとヒクヒクさせながら）
（完全に無毛の小学生のようなおまんこにされ）
わ……わん！
（もともと隠すべき所は隠せていない、かえって恥ずかしいような毛ではあったけれど）
（いざ剃られてツルツルにされたと思うとまた別の羞恥と興奮を覚えつつ）
（そこを晒しながら大きく返事をして鳴く）
ああ、莉子も綺麗になって嬉しいのか。
でも綺麗にしたそばからおまんこ汁まみれにして汚しちゃってるぞ。
（つるつるのおまんこを包むように足の裏全体で踏みつけてグリグリと刺激すると）
ほら、ご主人様の足こんなに汚しちゃって。
莉子のお口で綺麗にしなさい。
（足を上げ莉子の顔に軽く足を当てて）
舌を使って、指もさっき遊んだ時に汚れたからな、ちゃんと綺麗にするんだ。
（小さな中学生の美少女がパイパンまんこをさらけ出し尻尾を生やしたまま一心不乱に足を舐める姿に淫靡な興奮を覚える）
綺麗になったか？
なら今度はご主人様が莉子の汚れたところを綺麗にしてあげよう。
（莉子の足元に座り込むと開いた太ももに舌を這わせ愛液を舐め取りながら中心に向けて進んでいく）
くうぅううん……！
（おまんこを足で踏みつけられ刺激され）
（屈辱的な刺激に後から後から愛液が溢れ、くちゅくちゅといやらしい音が股間と脚の間から奏でられ）
あぁ……わん
……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ
（足と自分のおまんこ汁を舐めさせられると言うまた新たな二重の屈辱を味逢わされながら）
（その間脚を開いてむき出しの下半身はおまんこと尻尾を咥えた尻穴をひくつかせ、それにも興奮していることを示し）
あ……ひゃ……きゃぁん
（続けて開いたままの股間に顔を埋められ）
（太ももから足の付け根にかけて舐められていくと）
（そこは期待するように、メスの匂いを漂わせながらわなないていく）
（つるつるの股間の感触を楽しむように割れ目の脇を舐めてから一気にアナルからクリトリスまで舐めあげる）
ああ、莉子。おまんこすごいぞ。
ダラダラよだれ垂れ流して。部屋中メスの匂いでいっぱいじゃないか。
（割れ目を開いて穴を露出させると中まで真っ赤に充血したおまんこに吸い付き溢れる愛液を吸い出して）
莉子はどんだけ変態なんだ？飲んでも飲んでもマン汁溢れて来るぞ？
そんなに気持ち良いのか？じゃあこれはどうだ？
（そのままクリトリスに吸い付き、固くなった小さなクリを皮から吸い出すと舌先でチロチロと舐めながらアナルのディルドを動かして）
（クリを舐めながらおまんこの入口に指を差し入れクリの裏側を擦りあげる）
ほら、もっと鳴いて。ご主人様に気持ち良いって鳴き声聞かせなさい。
（あえて敏感な場所を避け、焦らすような舐められ方に切なそうな声を出し）
ひ……きゃぅうううん！
（いざ敏感な中央のラインを舐められると、開いていた両脚をびくんっと頭の方に一瞬持ち上げるように大きく反応し）
ふぁ……あぁぁあ……
（さらにおまんこをくぱぁっと拡げられ、膣穴や尿道までむき出しにされて、ドロドロになってヒクつく性器を眺められ）
ひうっ！
（さらに、勃起していてもなお皮をかぶっていたクリトリスに吸い付かれ、口の中で皮を剥かれ、一番敏感な部分を剥き出しにされ）
（ディルドを動かされ、腸壁をイボでゴリゴリ擦られ）
（おまんこの入口から逆Gスポットまで刺激されると）
きゃっ！きゃぃいいいん！
わんわん！わんわん！あんあんあんっ！！
（あまりの刺激に開いた脚をバタつかせながら）
〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（びゅっと潮を吹くようにおまんこから汁を溢れさせ、本日二度目のアクメを迎えてしまう）
莉子、すごいな。初めてなのにこんなに激しくいって。
そんなに気持ち良かったのか？
（ヒクつきながら汁を垂れ流す逝ったばかりのおまんこに舌を這わせ）
でも、莉子。
ご主人様の顔、こんなに汚して。
どうするつもりだ？
（莉子の愛液と潮に塗れた顔を突き出して莉子の顔に近づけると）
ほら、ちゃんと莉子が綺麗に舐め取るんだよ。
（ぴちゃぴちゃと莉子が舌を動かして顔中舐めるに任せると）
綺麗に舐めれたか？ならご褒美だ。舌を出しなさい。
（いっぱいに伸ばされた莉子の舌に唾液を垂らすと）
ちゃんとクチュクチュと良く味わってから飲むんだぞ。
でも、ご主人様の顔汚した罰は与えないとな。
よし、莉子ちんちんだ。
（フラフラの体で何とかちんちんの体勢になった莉子の股間に洗面器を置くと）
ちゃんと飼い犬にはトイレ躾けないとな。
ここでおしっこしなさい。これが今日から莉子のおトイレだからな。
（水をまた含んで莉子に口移しで飲ませると排尿を促すように下腹部を掌で押す）
（二度もイッてすっかりとろけた顔になって）
ひうっ！！
（しかしイッたばかりで敏感なおまんこを舐め挙げられると脚がびくんっとなり）
く、くぅううん……
（仔犬の声で申し訳なさそうに鳴くと）
ぴちゃぴちゃ……ぺろぺろ
（犬がそうするように……ご主人様の顔を、自分の愛液と一緒に舐めとって）
んっんっ……くちゅ……
（されるがまま舌を伸ばして唾液を飲まされ）
わん……
（再びちんちんのポーズをとらされると、ドロドロの股間の下に洗面器を挿し込まれ）
あぁ……そんなぁ、はずかしい……
（思わず人間に戻ってそう口にするけれど）
（下半身を刺激され続けたことで尿意は確かに覚えていて）
んっんん……！
（身を震わせ、股間をヒクヒクさせると）
（じょろろろろっとおしっこが溢れ、洗面器を打つ音が響き）
あぁぁぁ……
（おしっこしている所を見られている羞恥と興奮）
（放尿の快感に震えながら）
んっんっ！
（尿を切るたびにお尻の穴が締まって、ディルドをしめつけ、肛門が刺激されると言う感覚に身震いしながら）
（どんどん洗面器におしっこが溜まっていく）
（パイパンの割れ目からおしっこを放出する姿と羞恥と快感で恍惚とする莉子の顔を見て）
莉子、気持ち良いか？
部屋の中でご主人様に目の前で見られながら洗面器におしっこして。
さっき人間の言葉が聞こえたみたいだけど気のせいだよな。
人間の女がこんな恥ずかしい事出来るはずないもんな。
（洗面器におしっこがたまり）
ほら、莉子。もう出し切ったか？
（刺激するように下腹部をまさぐりクリを指で擦りながら全部出し切らせる）
莉子、すごい匂いだな。莉子のメス汁の匂いとおしっこの匂いが混ざって。
ああ、莉子のおしっこ見てたら俺もしたくなってきた。
俺は人間だからトイレに行くけど、莉子もついてこい。
（リードを手に持ち四つん這いで歩く莉子を連れて便器の前に立ち、横に莉子を座らせると）
莉子は男の小便見たことあるかな？こうするんだ。
（ズボンからボロンと固くなった物を取り出すと便器に向けて勢いよく放尿を始める）
（最後まで出し切ると見せつけるように莉子の鼻先に突き出し）
ほら、莉子。莉子の夢にまで見てたちんちん。
莉子の口で綺麗にしてくれるよな？
（恥ずかしさに震えながらも、それ以上の興奮におしっこに愛液を混ぜて洗面器を一杯にしながら）
はぁ……はぁ……
（さすがに溜まった黄色の液体からは恥ずかしそうに眼を逸らしつつ）
……わん
（膝をつかない四つん這いで、尻尾が生えたお尻を高く突きだしながら）
（そこをフリフリとふりながら犬の様に四つん這いで歩き）
（股間からは愛液とおしっこがポタポタと垂れて）
……
（トイレに連れてこられると、おしっこを浴びせられたり飲まされたりするのかと）
（流石にそれは……と一瞬怯えるけれど、目の前で放尿を見せられ、少しほっとしながらもそれを見守り）
わ、わん……
（綺麗にしろと言われ、少しためらいながらも僅かにアンモニア臭のするそこに口をおそるおそる近づけ）
ぺろ……ぺろ
（ちんちんのポーズをまたとり、小さなピンク色の舌で舐めはじめる）
（その快感と背徳感に腰を震わせるような快感を覚えて）
ほら、莉子。ちゃんと割れ目に舌這わせて。
おしっこ残らないように舐め取るんだぞ。
（四つん這いのまま舌を伸ばす莉子に）
おちんちん美味しいか？
ちゃんと大きくなった男のおちんちん見るの初めてだろう？
もっとたっぷり味合わせてやるからこっちに来なさい。
（リードを引っ張り莉子を四つん這いのまま歩かせソファに戻ると）
（ズボン毎下着を脱ぎ、固く大きくなった物をあらわにしてソファーに座り）
（大きく開いた足の間に莉子を座らせて）
ほら、ご主人様にご奉仕するんだ。
メス犬らしく舌を使って気持ち良くさせて。
上手に出来たらご褒美をあげるからな。
（最初は意図的に避けていた亀頭の鈴口ぶぶんに舌を伸ばし）
（ちろちろと舐め、やがて尿道を吸い）
（そうしているうちにおちんちんは大きくなっていき）
はぁ……はぁ……
（男の人のおちんちんを舐めちゃったと言う興奮を感じながら再び四つん這いで歩かされて）
わ……わん！
（再び怒張を突きつけられ、奉仕するように言われると）
（今度は四つん這いのまま顔を突っ込むような格好で）
（経験はないけれどかじった知識……そして自分のこれまでの想像や願望を現実にし）
はむ……ちゅぶ……ちゅうちゅう……じゅるじゅる
（こんどは小さな口を大きく拡げ、肉棒をくわえると、全体で吸い上げしゃぶり始める）
（その拙さがかえってもどかしいような快感を与え）
ああ、莉子。気持ち良いよ。
大人の男のちんちん、想像したみたいに興奮するか？
（莉子の小さな口では半分も口に入れることが出来ず、必死に頭を動かす莉子を見下ろし）
（手を伸ばしクリップに挟まれた乳首を弄び、足でクリを擦りあげる）
莉子、気持ち良いけどこんなんじゃ満足には程遠いいぞ。
（莉子の頭を掴んで腰を押し込むように喉の奥に突き入れて、ゴリゴリと擦りあげ）
（一気に引き抜くとねばねばした胃液を吐き出しながら咳き込む莉子に）
ほら、休まないで。もっと喉を開いて奥まで飲み込むんだ。
（口を開かせねじ込むと莉子の頭を掴んでオナホのように無理矢理動かす）
喉奥憧れのおちんちんに犯されて嬉しいだろ？
ほら、頭振りながら尻尾振るんだよ。
（おちんちんを咥えたまま、こくりとうなずいて）
んん……むぅう
（おちんちんをしゃぶりながら、自分も乳首やクリを刺激して貰って）
（きもちよさそうに、フリフリとお尻を振って尻尾を揺らすが）
ん！？……ぐむぅうう！
（不意に頭を掴まれると、思いっきり喉奥まで突っ込まれ）
（とうてい自分からを咥えることが出来なかった深さまで肉棒で喉を塞がれ）
（こみあげるえづきと、息の出来ない苦しさにめを見開き）
う……ぐぶええええっ！！げほげほっ！！
（引き抜かれると、激しくむせ返りながら嘔吐してしまうが）
ぐぶっ……ごぼぉ！
（再びペニスで喉を塞がれ、ズボズボとオナホのように出し入れされると）
（白目を剥いて痙攣しながら）
んーーーーっ！！んんーーーっ！？
（命じられたからというよりも、苦しさにもがいて、激しくお尻を振って尻尾を揺らし）
（肛門が開いて盛り上がり、ディルドの底をはみ出させながら）
（莉子の頭を掴み喉奥を擦りあげ物のように扱って）
ああ、気持ち良い。莉子の口まんこすごく気持ち良いぞ。
（言いながらおまんこに足の親指を差し入れ出し入れを繰り返して）
（莉子の顔が紅潮し、窒息して白目を剥いて意識を失いそうになる瞬間に引き抜くと）
（咳き込みながら過呼吸のように浅い呼吸を繰り返す莉子の頭を掴んでこちらを向かせて）
莉子、苦しい？おちんちんでいじめられて苦しかったか？
嫌ならやめて良いんだぞ。このままシャワーを浴びて帰りなさい。
でも俺のホントのペットになってもっと気持ち良くなりたいなら、四つん這いでこちらにお尻を向けて立ちなさい。
決めるのは莉子だよ。
（莉子の唾液と胃液でヌルヌルになった物を見せつけるように扱きながら）
（白目を剥いて涙を流し、痙攣しながら窒息寸前になりながらも）
おびゅっ！おぼぉおおおっ！！
（同時におまんこを刺激されれば、窒息しそうにも関わらず……むしろその状況がより快感を産むのか）
（呼吸がままならない状態でビクビクンっと三回目の絶頂を迎え）
（意識が完全に飛んで失神するという直前で）
ぷはぁっ！！げほっ！げほげほげほっ！！
（ようやく口が解放され、激しくむせ返り、）
（涙と涎と鼻水でべちゃべちゃになった不様な顔を晒しながら）
う……うぅうう……
（一瞬このまま逃げ帰りたい……そう思ったけれど）
……
（自分で気づいた時には、四つん這いで、尻尾の生えたお尻を……差し出すように突き出して）
（すっかりトロトロになったおまんこが、まるでそこが一つの生き物のように、誘うように蠢いて）
そうか。良いんだな？
（割れ目に亀頭をあてがうと今まで男の侵入を許したことのないそこにゆっくりと先を入れる）
そりゃそうだよ、今まで俺にされた事全部苦しくても痛くても快感に変える変態の莉子がおちんちん入れられるの我慢出来るはずないもんな。
知ってたよ。
（ただでさえ男の物を受け入れるには幼すぎる膣はアナルのディルドに潰されさらに狭くなり入口が亀頭を包むだけで精いっぱいで）
（滑った亀頭がクリトリスを擦りあげる）
ああ、莉子。このままじゃおちんちん入らないや。
やっぱ諦めようか？
（莉子が嫌々をするように尻を振って何かを言おうとする前に）
（尻尾を引っ張りボコボコと音を立てアナルのディルドを半ばまで引き出すと腰を進めて半分ほど入れて）
入れてくれないと思った？
こんな可愛い変態の処女まんこ諦めるはずないだろう？
しかし、ホントに莉子処女だったんだな。こんなきつくて気持ちいいおまんこ久しぶりだ。
どうだ、初めてのおちんちんの感触は？初体験が2穴同時って莉子にはお似合いだな。
（ゆっくりと引き抜くと同時にアナルのディルドを進め交互に抜き差しを繰り返す）
（精一杯お尻を突き出して、おまんこを晒してはいるものの）
（既にお尻にもディルドが刺さり、ただでさえ小さく狭い膣口が肉棒を咥えるのは難しく）
あぁ……
（残念な気持ちと、少しほっとした気分が混ざり合ったその時）
ひゃぐぅうう！！
（ずりゅっと尻尾が引き抜かれ、直腸が擦りあげられると同時に）
（抜く棒を同時に突き入れられ）
（ディルドにまくりあげられたピンク色の肛門がヒクつくと同時に）
（前の穴から破瓜の血が垂れ）
あ……うぁああ……
（初体験がこんな犬のような、格好で、二穴同時という異常性、変態性、被虐性に身震いしながら）
おふぅっ！！あぁああ！！
（肉棒を引き抜かれると同時に、尻穴には尻尾が突っ込まれ）
んあっ！！あぁああっ！！あひっ！！……ふぁあああっ！！
（おまんこに入れられる刺激と抜かれる刺激、お尻の穴に入れられる刺激と抜かれる刺激）
（合計4つの刺激が、常に2つずつ同時に、交互に味あわされる形になり）
（それぞれが違った苦痛と快感を幼いかはんしんい送り込んで来れば）
……おぉおおぉおおっ！？
（幼い裸身は四つん這いの四肢をガクガクさせながら、獣のように喘ぎ）
莉子すごいな、もう犬でもなくて獣だな。人間の言葉なんか忘れちゃったろ？
お前はメス犬でもないよ、ただのメス。
俺みたいな変態のオスの欲望を満足させる為だけに生まれて来た動物だよ。
（ジュブジュブと入口での出し入れを繰り返し、アナルをボコボコと犯して中を前後で擦りあげて）
（片手で乳首を摘まみ、クリを擦りあげ尻を平手で叩き莉子の全身を責め立てる）
（莉子ががくがくと震えながら今日何回目かの絶頂に達すると動きを止めて）
莉子気持ち良いだろう？
でももっと気持ち良くなりたいだろ？
まだおちんちん半分しか入ってない。
これが奥まで入ってお前の子宮直接叩いたらどんなに気持ち良いと思う？
（ゆっくりと中から引き抜き入口に押し当てたままアナルにディルドを根元まで入れて）
（莉子の手に尻尾を掴ませて）
これが無ければ莉子の体の一番奥、一番気持ち良いところを犯してあげれるよ。
その為にはお前がこれを引き抜くんだ。
一気にズボっと引き抜いたら同時におまんこ埋めてあげる。
出し入れされるだけであんな気持ち良いのに、一気に尻尾引き抜いたらどんなに気持ち良いだろうね？
中身が引きずり出される感触を味わえるよ。
さあ、お前が自分で引き抜いて逝くんだよ。
ああっ！！……あひっ！！
あぁあああっ！！！
（二穴をズポズポ犯され、はしたなく喘ぎ）
あひっ！！おあぉ……ふぁあああ！！
（乳首やクリを弄られ、お尻を叩かれるたびに、二穴をぎゅっぎゅっと締め付け）
（自分はただのメスそれどころかただの肉穴と感じながら、四度目のアクメを迎え））
あぁ……おぉおお……
（すっかり柔らかくなった尻穴の奥にまでディルドを突っ込まれ）
（尻尾を掴まされ自分で引き抜くように言われ）
わ……わんっ！！
（そう返事をしてずりゅっと自分の手でそれを抜くと）
は……おぉおおおおっ！！
（引き抜くときこそ一番大きなアナル快楽が襲い）
（抜けた後もぽっかりと赤黒い穴が空いてわなないたかと思うと）
ん……あぁあああっ！！
（それと同時におまんこに根元までチンポを突っ込まれ）
（開いていた尻穴が腸液をぶぴゅっと下品な音を立てて溢れさせながら不格好に潰れ）
（それと同時に5度目のアクメをほぼ連続して迎えてしまうのだった）
（絶頂を繰り返す莉子には構わず幼いおまんこが壊れるほど激しく腰を振って）
（体を支えられなくなった莉子が倒れ込むとそのまま体重をかけ寝たまま莉子の頭を押さえつけ幼い体を犯す）
どうだ、莉子？
おまんこの奥まで犯されて擦りあげられて。
今までに感じた事の無い快感だろう？
（床に莉子の頭を押し付けながら腰を振って）
ほら、尻尾抜いたんだから喋れ。
どこが気持ちいいか言え。
何が気持ちいいのか言ってみろよ。
（腰を振り頭を押さえつけながら動けない莉子の尻をバシバシと叩く）
あっあっあっあっ！！
（おまんこの奥まで犯されると、今度は相手が獣になったかのように激しく腰を打ち付け、幼い性器を蹂躙し）
（それに合わせて、尻尾が抜かれて丸出しになった肛門がくぱくぱと開閉して）
あ……あぁん
お、おまんこを犯されて……気持ちいい……ですう
あっああああっ！！
（お尻を強く引っぱたかれるたびに、ただでさえキツイおまんこがぎゅっぎゅっと強く締り）
（まだ力が入りきらない尻穴も窄まって）
あぁああっ！！ひぁあああっ！！
（もう何度もイッっている身体は、快感に対しては敏感になりながらもそれ以外の感覚は麻痺したかのようで）
（もはやひたすら喘ぐことしかできない）
会ったばかりの男にこんな変態セックスで犯されて気持ち良いのか？
莉子もこういう事されたいって妄想ばかりしている変態だもんな。
じゃあもう一つ夢を叶えてあげるよ。
（床に突っ伏してこちらの行動に喘ぎ声を上げるしか出来ない莉子の）
（腰を掴み膝で立たせると中から引き抜き、そのままぱっくりと開いたアナルにあてがいメリメリと中に押し込んでいく）
ほら、アナルセックス。
いつもお尻をおちんちんで犯される事を考えてケツ穴オナニーしてたんだろ？
（にゅるにゅるとしたまた幼いおまんことは違った穴の感触を楽しみながら）
どうだ？ディルドとどっちがいい？
ケツ穴おちんちんで犯されて嬉しいか？
（腰を動かしながら前に手をやりおまんこに指を差し入れ掻き回す）
莉子は……変態……あぁああっ！！
（処女まんこを犯されながら喘ぎ）
（乳首のチェーンを揺らしながら幼い裸身を跳ねさせて）
あぁんん！
（おまんこからズルリ……と肉棒が抜かれ、久しぶりに両方の穴が解放されるが）
待って……そっちはムリ……いぃいいいいっ！？
（すぐさま今度は尻穴にチンポを突きいれられ）
（ディルドで解されていたとはいえ、本来少女の尻穴には太すぎるそれが、ミチミチと小さな穴をこじ開けて）
お……おぉおおお……
（奥まで突っ込まれると、裏側から圧迫されたように）
（さっきまで激しく犯され、小学生のようなシンプルな性器からピンク色の中身が捲れあがってしまっていたおまんこが）
（ぷぴぴっと卑猥な泡と音を立ててさらに捲れあがって）
おおおおっ！！
ディ、ディルドより太くて……熱いでひぅううう！！
あぁあああっ！！
お、おひりヘンになるぅううう！！
（アナルセックスと同時に、そこを先ほどの様な太さはないけれど、指で精密に刺激され）
（その刺激に合わせて、ぎゅーぎゅーっと直腸が肉棒にまとわりつくように締め付ける）
莉子、お前最高だよ。
こんな変態中学生見た事無い。
おじさんがずっとペットとして飼ってやるからな。
（アナルの感触を楽しみながらおまんこを掻き回すと締め付けられて）
ああ、莉子も気持ち良いんだな。
どっちの穴もおちんちん欲しいんだな？
じゃあこうしてやるよ。
（アナルから引き抜きそのままおまんこに突き刺し激しく犯すとまたアナルに戻す）
（何回も繰り返して莉子を責めたてて）
莉子、すごいな。莉子の体の穴は全部おちんちんを喜ばす為に空いてるんだ。
（またアナルに入れおまんこの指とで膣壁を挟むように責め立てて莉子を絶頂に追い込むと）
（倒れ込みそうになる莉子の口に入れて喉を犯し）
さあ、そろそろ俺も出したくなってきた。
当然莉子の体の中に出してやるからな。
初めて犯された日に子宮まで汚されて。
さあ、服従のポーズをしてみろ。
（仰向けになった莉子の上からおまんこに挿入する）
はお……あぁあ……
（おまんこと尻穴の同時刺激に）
（もう犬になりきっているわけでもないのに、舌を出し涎を垂らして理性と知性の飛んだ表情で）
あひっ！あう！！
ひゃひっ！！ほぉおおっ！！
（っずりゅずりゅっとおまんこと尻穴に交互にペニスを抜き差しされれば）
（ぶぴゅぶぴゅと抜かれるたびに、愛液腸液を拭きだし、混ざり合わせ下半身がぐちょぐちょになっていき）
（もはや下半身全体が刺激と快感に支配され、おまんことお尻の穴の区別もつかなくなりそうで）
おひょっ！おぉおおおっ！！
（もう七度目か八度目かもわからない絶頂を迎えると）
んぐっ……むぅううう！
（今度は口にペニスを突きいれられ）
（おまんこどころか肛門まで犯した、いろんな味のするそれをしゃぶらされながら）
ぷはっ……あぁあああ……
（そのままべちゃり……と服従のポーズというよりは、潰れたカエルのように手足を拡げて仰向けに倒れ）
おぉおおおっ！！
（おまんこに肉棒を突きいれられるとまさに解剖されたカエルが電気を流されたかのように、びくんっと力の抜けていた身体が大きく反応し、乳首のチェーンを揺らす）
（上げられた足を肩に乗せると莉子の幼い子宮を押し潰すように出し入れを繰り返す）
（だらしなく舌を出しよだれと涙と鼻水でぐしょぐしょに汚れた幼い少女の顔を見下ろしながら）
（開いた唇に吸い付き舌を絡め唾液を流し込みながら激しく腰を打ち付けて）
さあ、いくぞ。莉子。
莉子の初めての子供まんこに精子流し込んであげるから。
おじさんのペットとして立派な子をはらむんだぞ。
（足を抱えてさらに動きを早くすると一番奥に押し付けてビクビクと震えながら先から大量の精子を吐き出していく）
ああ、莉子。
莉子の中まで汚してあげたよ。
（放心した莉子の中から引き抜くと愛液と精液が混ざり泡立った汁がゴボゴボと溢れ出し）
さあ、最後はちゃんと綺麗にするんだぞ。
（半ば失神している莉子の口に汚れた物を押し込んでいく）
かなり好き勝手やらせてもらったけど、莉子さんは楽しんでくれてたかな？
俺はすっごく楽しかった。
7時には出なくちゃいけなくて最後かなり急いじゃったけど。
出来ればまたお相手してもらいたいと思うのですがいかがですか？
（体格差のある身体を打ちおろされるように、もう頭同様バカになったようなおまんこを犯され）
ん……ぐちゅぐちゅ……ちゅばちゅば
（ヒューズが飛んだように涎や涙でぐちゃぐちゃになった顔で）
（もはや本能のように吸い付き口づけをしながら）
あぁああっ！！おぉおおお……！！
（最後に一際強く腰を打ちつけられ、幼い子宮にたっぷり精液を浴びせられると）
（すっかり弛緩してだらしなく拡がった性器からはごぽごぽこぷこぷと精液が泡を立てて逆流し）
あぁふ……おぉおお……
（もはや今度こそ意識も飛んだような状態でトドメのように精液と愛液に塗れたペニスを突っ込まれ）
（幼い身に凌辱の限りを受けながらも……その半ば気絶した顔はどこか至福に溢れていた……）
【この辺で〆ですかね？】
長時間ありがとうございました
最後ちょっとワンパターンに喘ぐことしかできなくなっちゃって申し訳なかったですが
次出来たらお外のお散歩とか
さらに恥ずかしい芸とかそっち方面で拡げてみたりしたいですね
喘ぎも興奮してるのが分かったし、描写を細かく入れてくれたので分かりやすかったですよ。
そうですね、ペットとしてもっと変態に調教してあげたいです。
俺は基本昼来ることが多いのですが莉子さんはどうだろう？
良ければ大人の伝言板でやり取りしませんか？
で、申し訳ない。
ここで落ちなくてはいけなくてここの締めをお任せしてもよろしいでしょうか？
今日はほんと楽しかったです、ありがとうございました。
こちらはお昼は休日しか無理ですが……
本日はありがとうございました。
お疲れ様です
空室です
ラブホテルで担任の先生にオナニーや放尿の 様子を写真や動画に撮られて調教されたいです。
全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪という出で立ちでベッドの上で待っています。
卑猥な玩具で遊ぶ様子やマーキングの様子を動画に撮ってほしい変態中学生を
ラブホで調教してくださるロリコン先生を募集します。
尚美さんこんばんは
書き出しますので待っててください
眼鏡っ子の一見優等生キャラです。貧乳、パイパンの１３歳が卑猥な恰好をして
いきますので、子どもの裸で興奮してくださると嬉しいです。NGは暴言・暴力、
大スカや痛いことなどです。
書き出し待ってます。
落ちますね。
外見は眼鏡をかけてて、髪は面倒だからそのまま伸ばしてる感じです。
こっちが攻めで考えてます、発情してるから強引に攻める方向で。
イチャイチャ出来たら、嬉しいな。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。
こちらは「ほら、大人しくする」「ご主人、私発情したから手伝う」
とかそんな口調で喋るの考えてますが、どうでしょうか？
シチュとしては私が祐一さんが寝てる時にエッチ迫っちゃう感じで。
祐一さんは何かご希望とかあります？
口調了解です。大丈夫ですよ
鈴さんの容姿は、ほとんど人間の見た目で猫耳や尻尾が生えてる程度のイメージで合ってますか？
服とか着てるなら聞いておきたいです
外見は小柄で15歳ぐらいのイメージです。
こちらの希望は少し年上のお兄さんを希望したいです。
あと、あそこの皮剥いてあげようと思うのですが、どうします？
「ご主人、こんなに大きいのに相変わらず剥けてないね」とか言って。
それで戸惑うご主人が見たいですw
メイド服とかお願いしてもいいですか？
猫耳メイドさんにちょっと憧れがあるので
よかったら、背は小さいけど胸は凄く大きいと嬉しいです
こちらは18歳ぐらいでどうでしょう
皮剥くの大丈夫ですよ。是非お願いします
出来るかな？頑張ってみます。
18歳大丈夫です、書き出して良いでしょうか？
書き出しお願いします。お待ちしてますね。
猫の尻尾はこれからの行為に期待するように、ゆらゆらと揺れていた。
関係上は一応メイドと言う仕える立場だが。
普段から主人の祐一を振り回しているため、立場は逆転している。)
ご主人、寝てる、しめしめ。
(あまり表情には出ないが、発情期のため自分の性欲を抑える事が出来ない。
祐一のベッドに忍び込み、寝ている祐一のパジャマの胸元を開け、更にパンツごとズボンを下ろしてしまう。)
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(ズボンを下ろすと、生理現象で勃起したぺニスが姿を見せる。
皮が剥けきっていないが、独特の匂いを嗅ぎ、それに魅了されてしまう。
それをおもむろに口に含み、口内で皮の隙間と鬼頭の間を舐め回す。
するとどんどんいやらしい液が出て来て、発情は高まってしまう。)
【こんな感じでよろしいですか？書き出し】
そうですね、せっかく書いたんだし。
508からの続きで良いですか？お待ちしてます。
(はだけたパジャマと、裸になった下半身ですやすやと、眠りながら「ん…ぅ…」と眉間にシワを寄せて小さく閉じた口の中で声を上げる)
ん……？
(ぼんやりと目を覚ますとくすぐったいような違和感と、もぞもぞと動く毛布を見つけ)
こ、こらっ！鈴！おまえなんで…っ…//
(布団を剥いで叱りつけるものの、本能的に勃起してしまっている自分のものがある手前、尻込みしてしまう!)
(そう言い、眼鏡ごしの瞳でじっと見つめて、再び愛撫を続ける。)
ほら、ご主人のこうしたら皮戻ってきちゃうんだもん。
(そう言い、強引に強くぺニスを握り、それを上下にしごきあげる。
その度に皮が戻って来てしまい、その光景に発情してしまう。
硬いけれどこか柔らかい感触に魅了される。)
ご主人の、こんなに大きいのに剥けてない、皮かむり。
でもエッチな匂いするから嫌いじゃない。
(ご主人をからかう事が目的で皮の事を何度も言うが。
サイズ自体はかなり大きく、ご主人に処女を捧げた時には、あまりの大きさに挿入に苦労していた。)
ご主人、私の胸好きなんでしょ？挟んであげようか？
(そう言い、躊躇なくメイド服の胸元を開ける、発情しているため、すぐにエッチに入れるようにブラはしていない。
体格に似合わない豊かな胸が重そうに揺れて姿を見せ、先端にはピンク色の乳首が見える。)
【お互い楽しめると良いですね、胸でご主人をイカせた後に身体触ってもらって。
それから本番ってのを考えてます。】
鈴は俺のメイドだろ？
メイドってご主人に従うものだろ？
俺は…ご主人様…ですよね？
(順々に説明するものの止まる気配の無い鈴の行為に「聞いてますかー？」と何故か敬語で問いかけて)
っ…ちょっ、ちょっと待て…それはあんまり口に出すな…
(皮被りと口に出されると、しゅんと声が小さくなりながらも、小さな手でしごかけると先端から透明な液体が雫となって垂れてくる)
鈴っ…ほんと…言うこと聞いて…
(と、言葉にはするものの強引にメイド服に詰まっていた豊満な胸が弾けるようにあらわになると、ごくっと喉を揺らして黙って期待してしまう)
【鈴さんの募集なのに俺の方から気持ちよくしてくれありがとう、後でいっぱいおかえししますね】
だから鈴はお母様には従うけどご主人には従わないの。
こんなに漏らしちゃって…
(指にご主人のぺニスから大量に出てる液が指にまとわりつく、それをペロリと舌で舐めとる。)
剥いて、挟むっ。
(乱暴にご主人の皮を手で強引に剥き。
剥きたてのぺニスを柔らかい胸で包み込む、上下に強く動かすと、胸の弾力で無理矢理絶頂を迎えさせるように、硬いぺニスを挟み込む。
その度に胸が形を変える様は淫靡で恥ずかしくなり、ゾクゾクしてしまう。)
ご主人の、ピクピクしてる、続けるね。
(そう言い、上下に胸を激しく動かす、胸が淫靡にたわみ、中心にご主人の固く雄々しい竿が様に発情が抑えられなくて。)
はあ、ご主人可愛い。
(少しうっとりとした顔をして、ご主人を見つめる。)
ほら、ちんぽから沢山精液出してよご主人。
沢山私の顔にかけて良いんだよ？
(そう言い、眼鏡ごしの瞳で見つめる、興奮させる事が目的でわざと卑猥な言葉を使う。
射精を導くように、ぺニスを柔らかさと弾力を伝えて強く挟み込み、先端の辺りを固執に柔らかい舌で舐め続ける。)
【いえいえ、始めから剥いたり言葉攻めしてみたかったんですw
はい、楽しみにしてます、軽い言葉攻めとか考えてますね。】
やっぱり猫耳カチューシャのメイドじゃなくて、猫娘のメイドっていうのは大きな違いだよなぁ…無理があったのかな…
(少し抜けた母上の勘違いはあったものの、鈴の可愛らしさにOKを出した日を思い出し、最初の整った髪としおらしさはどこへやら…)
(生意気ではあるが、自分に夢中になっている姿には好感を持ち、ペットを愛おしむように、仕方ないなと頭を撫でる)
あっ、待てって…
(赤黒い亀頭が剥き出しになると、恥垢が付いて臭うだろうと顔を赤くして背ける…)
っ…くぅ…あっ…
(柔らかな両胸で挟まれると下唇をぎゅっと噛んで耐えるが、その圧と鈴の発情した吐息に興奮してしまって声が漏れる)
ていうかいつこんなことを…まさか！
また勝手に俺の部屋に入っただろ！
(教え込んでいないパイズリに戸惑い、ハッとあたりを見渡すと荒らされた棚から趣味の本やAVが…)
鈴っ、やばいって…あぁ…っ
(重めの前髪と眼鏡の奥から可愛らしくも妖艶な瞳で見つめられながら、本で得た台詞はいつもの言葉使いよりも流暢で、可愛らしい声色と卑猥な言葉のギャップにもますます射精が促される)
あぅ…先…舐められたらやばいっ
鈴っ…いくっ…すずっ……//
(びくんと舌先を目掛け精液が噴水のように吐き出され、痙攣で跳ね上がると鈴の眼鏡や胸に精液がかかってしまう)
こちらから鈴の事を触ってあげるときも、わがままにおねだりを受けてしてあげる感じの方がいいですか？
ちょっとお仕置きもあってもいいかな】
(ご主人が絶頂を迎え、ぺニスから濃い精液が迸ると、それは顔やメイド服にふりかかり。
胸にも濃い精液がまとわりついてしまい、鈴の姿を卑猥に彩る。
眼鏡にも精液がかかり、前が見えないためそれを拭う。
独特の匂いに包まれ、下半身が熱くなるのを感じる。
その匂いにしばらく惚けてしまう。)
苦いけど、エッチな味するからご主人のミルク好き。
(そう言い、指に精液を掬い舐めとる。
口の中に広がる卑猥な味も興奮を助長させる。
耳もピクピク動いてしまうのが恥ずかしくて。)
皮かむりちんぽの分際でこんなに沢山出しちゃって、エッチだねご主人。
(そう生意気な口を叩くけれど、優しく撫でてもらうと幸せな気持ちに包まれる。
生意気な口を叩くけれど、大切な恋人に撫でられると幸福感で胸がいっぱいになる。)
ご主人が気持ち良くなってくれたなら、嬉しい。
さっき本とか見て勉強したんだよ？ご主人がどうすれば沢山精液出るかって。
私も沢山かけて欲しいし、ご主人にも、沢山気持ち良くなって欲しいから。
メイドらしい事も、たまにはしてあげようかなって。
(そう言い、当然のような口調でご主人に言う。)
昔みたいに大人しい方が良いの？ご主人？
(そう首をかしげて、可愛らしく訪ねる。)
はあ…ご主人…
(普段とあまり表情は変わらないけれど、どこか艶やかな表情で祐一を見つめる。)
ご主人、いつも私の胸見てるでしょ？
触っても良いよ？
おねだり受けて欲しいですが、ちょっとおしおきしたいってのも大丈夫ですよ。
だいたい攻めでやりたい事はやりましたので、何か希望あります？
ごめん鈴、眼鏡…それに服にも…
(本来鈴はメイドだし、向こうからけしかけてきたのだから謝る必要は無いが、いつの間にか奔放な鈴に影響されているようで)
だから何回も皮被りって言うなって…
それにお前が無理矢理…無理矢理、じゃないかもしれないけど…
(生意気な口を聞きながら口の中で精液を転がすと耳を動かして足をもじもじさせて物欲しそうな表情になるのを、ぼーっと見つめる)
昔みたいに大人しい鈴も、今の生意気な鈴も…俺のペットであり、メイドなんだからどっちも良いに決まってるだろ…//
(もう何も歯向かうことなく、鈴の誘導のままに手を伸ばして、両手で柔らかな胸を揉み始める)
【したいこと…したいことに導いてくれてるので何も言うことないですw】
(そう言い、小さい身体でご主人に抱き付く、ご主人の男らしい身体に包まれていると、安心する。)
ご主人…見て…私もうダメ…んんっ…
(そう言い、発情が抑えきれないのか、真っ赤になった顔でおもむろに強く胸を揉みしだく。
小さい手のひらに収まりきらないそれは淫靡に形を変えて、指先に食い込む。
ご主人の前で恥ずかしい行為をしていると言うのがたまらなく恥ずかしいけれど。
興奮を助長し、普段の自慰よりも何倍も気持ち良くなる。)
んんっ…固くなっちゃった…はあっ……
(そう言い、固い乳首をひねると、痺れたような刺激が走る。)
あっ、ご主人の大きな手気持ち良い…
(ご主人の大きな手に触られると、電流が走ったような快楽が走る。)
あ、ああっ…っ…
(先ほどまでご主人を愛撫し、精液を大量にかけられて興奮していたのか、ご主人が乳房を揉んだ瞬間に身体がびくりと震えて。
軽く絶頂を迎え、崩れ落ちる。)
ご、ご主人、もっと強く触ってっ…乳首もいじっていいからっ…
もう、我慢出来な…パンツ、邪魔っ。
(そう言い、躊躇なく愛液でびしょびしょになったパンツを脱ぎ捨て、メイド服のスカートを上げる。
すると、小さいピンク色の秘部が姿を見せ、卑猥な匂いを漂わせている。)
(困ったな、と口では言うものの見つめられながら自慰を見せつけられると、こちらも興奮が高まってくる)
鈴…それはおねだり…じゃないよねw
俺が触りたそうにしてるから仕方なく許してあげてるだけ、なんだよな？
(生意気な反論を先読みして、今度は鈴を仰向けに寝かせると、両手で鈴の胸を揉みながら、固くなった先端を摘んで様子を伺う)
これも弄っていいんだよね…ちゅ、ちゅぱ…じゅる…
(乳首を口に含むとねっとりと舌先でそれを舐めあげて)
(特には許可も得てないし、ねだられてもないので乳首を刺激しながら、内ももを撫でて、股関節の付け根にそって指を上下させる)
ご主人のは一部洗濯しないで、お部屋持ち帰って匂いかいでるけど。
オナニーは…その時してる…
(されるがままなのは悔しいので、そう言いご主人に反撃する。)
ああっ、やっぱり自分で触るより…何倍も…気持ち良いっ…
(ご主人に強く乳房を触られると、それはマシュマロのように淫靡に形を変えて、ご主人の指先に食い込む。
大好きな人の手で敏感な部分を触られてると思うと、それだけで触られる度に快楽が高まってしまう。)
う、うるさいよっ…このメイドオタクっ…
(反論出来なくなり、今はご主人のペースになってしまっていて。)
あんっ…あああっっ…ご主人赤ちゃんみたい…
(ご主人に強く揉まれ、乳首を吸われると発情期なので深く絶頂を迎え。
秘部からは愛液が吹き出す、秘部を触られてないのに絶頂を迎えるのがたまらなく恥ずかしい。
ちゅうちゅうと卑猥な音が響き、母乳は出ないけれど、身体から何かが出る錯覚を感じる。)
んんっ…あ、あああああっ…っ
(膣内に指を入れられると、深く絶頂を迎えて、ご主人の指をはちきれんばかりに締め付ける。
それと同時に、大量に愛液が吹き出してしまい、ご主人の手を汚してしまう。)
まぁ…でも俺の性癖はもうお見通しだもんな
(バツの悪そうな顔で肩を落とす)
俺が鈴のおっぱい好きなの、知ってるだろ…ちゅ、ぢゅる…ちゅぅ、んふ…はぁっ
(夢中になって執拗に責めているとびくびくと鈴が絶頂に達したのを察して)
こっちも発情期だから、指で蓋してあげようと思ったのに…ご主人様の布団こんなにしたらだめじゃないか…
(指先を曲げて、天井を擦るように前後に動かして、内側から下腹部を軽く小刻みに押し上げるとどんどん愛液が噴き出されていく!)
遅くなってもよろしいので、速さよりもクオリティが欲しいから。
短いとやりにくいので。】
だ、だめっ…そんなっ…
(ご主人にデリケートな秘部を愛撫されると、その度に絶頂を迎えて、立っていられなくなり、ご主人に倒れこんでしまう。)
(発情が収まりきらず、ご主人に抱きつき、甘い声で言う。
誘惑する事を意識して、ご主人の身体に柔らかい胸を押し付けて。)
ご主人…これして…私の小さい身体にご主人のおっきいちんぽ、深く入れて欲しい…
ぎちぎちの中の一番奥で、沢山びゅーびゅー精液出して欲しい。
(床に落ちたご主人の本を拾い上げ、「駅弁」の姿勢で行為を及んでいるページを指差す。)
ほら、こんなにちんぽおっきくして、ご主人もしたいんでしょ…
(そう言い、ご主人の乳首を先ほどの仕返しと言わんばかりにペロペロと舐めて、それから強めにひねる。
その直後にぺニスを強く握って、誘惑するような甘い顔で見つめる。)
【これから本番やって、それから終わりで良いですかね？】
文もそれにつれて少々短くなってしまってすみません。
とても素敵な可愛らしい獣っ子だったので名残惜しいですが、ここで落ちさせてもらえますか？
お相手ありがとうございました。】
生意気な口きいてすいませんでした！
航さんのレス素敵だったので、機会があったらまた万全な状態でやりたいですね。
おやすみなさい、こちらも落ちますね。
ラブホテルで担任の先生にオナニーや放尿の様子を
写真や動画に撮られて調教されたいです。
全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪という出で立ちでベッドの上で待っています。
学校では優等生ショートカットの眼鏡っ子。貧乳・パイパンの変態子犬です。
オモチャで性器をいたぶったり、淫猥な言葉を言わせたりして
セックスペットとして遊んでほしいです／／／
NGは暴言、暴力、大スカ（アナル責めはOKです）や痛いことなどです。
子供のくせに、といった言葉で辱めてくださると興奮します。
嬉しいです
アンカー打ち間違えちゃった・・・
尚美、、、すごくエロい
（手で白く形の良いお尻を優しく撫で）
今、撮影してるんだ
ほら、いくつもカメラが回ってるのが見えるだろ
尚美のアナルもかわいいおまんこもあのカメラで写してるんだ
アナルに先生のおちんちん挿れるところを写したいんだけど
ゆっくり慣らそうか
（アナルにベビーオイルを浸した毛筆をゆっくり這わせ）
どんな感じ？
（薄暗いラブホテルの一室。中央になるダブルベッドの真ん中で
幼い少女が全裸で四つん這いの恰好で男性・・・教師を待っている。
細い首には大型犬用の革製の赤い首輪を巻き付けられ、犬耳カチューシャを
つけたその姿はさながら犬のようだ。）
ひ・・・っ・・・う・・・／／／
（小さな白い尻を教師に撫でまわされ、くすぐったくも恥ずかしげに感じてしまう子犬。）
あ・・・ああぁ・・・せ、せんせぇの、ちんちん・・・尚美のお尻の穴に・・・入れられちゃうの・・・？
あぁっ・・・ふ、筆が・・・筆先が、尚美の・・・子犬のお尻の穴ぁ・・・コチョコチョしてるよぅ・・・
くすぐったいよぅ〜・・・
（中学1年生の薄紫色をした肛門が毛筆でいじられ、ヒクヒクと感じてしまう・・・）
尚美、、、アナルがひくついて気持ちよさそうだね
いろんなおもちゃがあるんだけど
ローター、バイブ、ディルド、尻尾バイブ
何を入れて欲しい？
だから・・・その・・・尻尾のフサフサがついたのがいい・・・ですゥ／／／
（肛門をヒクつかせながら、尻尾バイブを求める尚美。）
尚美、仔犬だから、ワンワンじゃなくってアンアンって言いますね。
アンアン♪
（学校では優等生的な立ち位置からか、あまり見せないはしゃいだような
おねだりをする尚美。）
いいよ
痛くないようにバイブにオイルを塗ってあげよう
（尻尾バイブにベビーオイルを塗り）
じゃ、挿れようか
（薄紫色をした肛門にバイブを押し当て、ゆっくり押し込み）
おおっ、いとも簡単に受け入れていくなぁ
尚美、、、アナル、これだったら先生のおちんちんもすぐ入っちゃいそうだな
（尻尾バイブを可愛いアナルで飲みこみ）
先生もおちんちん、カチカチになってきたｗ
ちょっときついからズボン脱ぐな
（ズボンと下着を脱ぎ、大きく反り返ったペニスを露わにし）
ふぅー すっきりするなー
尚美おちんちん触ってくれるか？
（
肛門に侵入してくる・・・）
あ・・・・あァン・・・アンアン／／／
（鳴き声の真似なのか喘ぎ声なのかわからないような
はしたない声を上げてしまう中学1年生。）
はぁ・・・はぁ・・・し、尻尾ぉ・・・生えてきちゃった／／／
（ぐったりしたのも束の間、教師のたくましい肉の棒が目の前に現れ・・・）
わぁ・・・せんせぇのチンチン・・・／／／すごい・・・硬そう・・・
（真っ赤に膨れた亀頭にオズオズと舌を這わせ始める中学生の仔犬。
右手の手のひらで教師の陰嚢をタプタプと弄びながら、左手で陰茎を上下にこする様子は
中学生とは思えない手慣れたもの・・・）
せ、せん・・・せ・・・気持ちいい・・・？仔犬のふぇらちお・・・気に入ってくれます・・？
（仔犬は教師の亀頭を咥え込み、口腔内で舌を絡ませながら教師の肉棒を刺激し始める。）
尚美、、、上手になったな
中学一年生なのに、、、
これならいいお嫁さんになれるぞ
ほら、あのカメラにピースサインしてごらん
尚美のおまんことかわいい尻尾
先生のおちんちんしゃぶってる姿を記念撮影しておこう
こちらの外見は小柄で眼鏡と白衣を身につけています。
特別な薬で大量に精液絞り取るってシチュでエッチしたいな。
コメディテイストでラブラブな感じで。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。
よろしくお願いします
シチュとしては、同居中の恋人か。
もしくは人間と獣が共存する学校内でのシチュを考えてますが、どうですか？
進める前に教えてください。
特別な薬はこっちが飲まされるとか塗りたくられるとかそんな感じですかね？
科学猫娘が開発した発情期に楽しむための特別なお薬って感じで
そこらへんがまだ理解しきれてなくて。
あと日向さんの体型とか、耳付き、尻尾付きなのかとか教えてほしいです！
体格ですが、小柄で幼児体型気味なのを考えてます。
ご希望ならある程度変えても良いですよ、どうします？
私が発情期だから、激しいエッチするために健太郎さんに薬飲んでもらうってのを考えてますがどうですか？
発情期だから楽しむためにって感じで。
二人で薬飲むのも悪くないかなw
幼児体形すぎなよりは一応Cカップとかくらいあってもらえると嬉しいです。
いいですか？
了解です、こちらが薬飲む感じですね。
エッチしながらこっちのタイミングで薬を口やおまんこに入れちゃうとかはしても大丈夫ですか？
楽しみながらコメディ的なの好きです。
けんたろーとか呼んでもらえると嬉しいかな
そちら名前の読み、ひな、でいいですよね？
はい、私に薬かけても大丈夫ですwそれも面白くなりそうですね。
感じるのは胸やあそこの他に耳と尻尾ですか、わかりました！
呼び方もわかりました、楽しくなりそうですね。
書き出しどうします？
日向から「発情期になったから来て」って
お風呂か寝室か、はたまた実験室とか連れていかれるとこから始めるのはどうでしょう？
書き出しお願いできればと思いますがいいですか？
あまり表情を顔に出すタイプではないが、今回の発情は強いため、息を荒くして顔を真っ赤にしている。
身体に熱が走り、秘部がじゅんと熱くなりパンツが濡れてしまっている事がわかる。
仕事から帰って来た彼氏の部屋を前触れもなくいきなり開ける。)
けんたろー、私発情期になったから来て。
(それだけを手短に言い、健太郎の手を引き。
自分が普段薬の調合等をしている実験室に健太郎を引き込む。)
【書き出しはこんな感じでよろしいですかね？
ここからどんどん膨らませて行く感じで。】
ばん！とドアを開けて日向が入ってくる)
おいおいっ！どーしたよ！？突然
(発情期になった、の一言に、ああ…と理解して)
わかったけど。どこいくわけ？
(いつもはベッドでもみくちゃにエッチになったり。お風呂場でドロドロになるまで交わってるのに)
(なんで実験室？)
ひなちゃん。ここってさ
(エッチするとこじゃないよねー？って手を引っ張って聞いてみる)
机の上には怪しい草やキノコ等が置いていて。
幾多のビーカーの中には怪しげな色の薬が何個も存在していた。
そんな部屋の中で健太郎に言う。)
けんたろー、今日私発情強いんだ…だからさ、薬使っていつもより凄いエッチしようかなって。
けんたろーもいつもより気持ち良い方が良いでしょ？
(そう言い、眼鏡ごしの瞳で健太郎を見つめる。
これからのエッチに期待するように、尻尾もゆらゆらと揺れている。)
こうすれば興奮するでしょ？
けんたろーは私のおっぱいいつも沢山揉んだり吸ったりしてるからさ。
(そう言い、躊躇無く白衣の前を開き、胸元をさらけ出す。
ブラも邪魔に感じるのか、躊躇なく投げ捨てる。
適度なサイズの乳房がぷるんと揺れて健太郎の前晒される。
ピンク色の乳首は興奮しているのか、突起している。
恥ずかしいけれど、発情がいつもより強いため見られる事自体が快感に変わる。)
気持ちいいのは好きだけどさ、そんなちょっと法律アウトなクスリキメちゃうのはどーかと思うなー
(日向の提案にかなりビビってちょっと引いている)
ちょっと落ち着こ？ね、おっぱいも好きだけどさ。クスリはまずいっで…
(でも服を脱ぎ捨てる日向と発情しきって冗談なんか言ってませんけど、って顔してるのに、ああマジなんだ、と覚悟して)
はい、…わかったよ…危ないクスリじゃないよね？ひなちゃん作ったやつだろ？
(観念して自分も服を脱いで、どんなクスリなの？と聞いてみる)
(そう言い、健太郎の手を自分の乳房に導く。)
そのおっきいちんぽから沢山せーえき出したいでしょ？
大丈夫、男なら細かい事ごちゃごちゃ言わないっ。
これ飲んで、絶倫になる上に精液の量もいつもの数倍になるから。
私が作った薬だし、効果あるから。
(そう言い、誘惑するかのように耳元で呟く。
ビーカーに入った怪しげな白い薬を手渡す。
眼鏡の奥からこれからを期待する目で健太郎を見つめる。)
けんたろーの精液沢山欲しいな…
(そう言い、健太郎に耳元で呟く。)
積極的に来てもらって大丈夫ですか？
最後私に薬かけるつもりなら、ピンク色の塗り薬とかどうですかね？
前に使った残りがたまたま研究室にあったって事で。
快感が倍増するとかで。】
(いつもと顔つきも言い方もエロさも違うから戸惑ってるけど)
(希望通り胸を回すように揉んであげて)
これ好きだろ…？
(乳首を摘んで引っ張ってこねこねしてあげる)
クスリ誰かに試したわけじゃないだろ？
(早く飲めって顔してる日向に見られながら、精液欲しいって言われるともう飲むしかなく)
うっ…わかったよ飲むから、ごくっ…ごくっ…ふぁ…
(きっちり飲み干すとどくんどくん血流が回りだし)
ひな…ふぁぁっ…おあっっ
(効いてきたのか獣みたいな感情に支配されて実験台に日向を押し倒しておっぱいに吸い付きながら勃起ちんぽをグリグリ割れ目に押しつける)
ふーっ…ふーっ
(動物みたいな声になって全身ペロペロと舐めながらグリグリとちんぽをおまんこに押し付けてねじ込み始めてる)
わかりました、このあとガンガンいきますね
積極的なの足りなかったらまた言ってください
ちょっといきなり豹変されたらついて行けなくて…】
それか仕切り直し…か
感覚で始めちゃったので積極性が足りなかったところがあったのは申し訳ないです】
それで様子見と言うことで。】
(乳房を健太郎の指に触られると、全身にゾクゾクした快感が走る。
乳房が形を変える度に全身を愛撫されてるようでたまらない。)
だ！だめっ！今は乳首敏感なんだよっ…あっ！ああっ！きゃあああっ！
(乳首を愛撫されると電流が走ったかのような快楽を感じ、頭が真っ白になる。
乳首をいじられただけなのに、絶頂を迎えて、身体はびくびく震える。)
けんたろー、落ち着いて、気持ち良くしてあげるから。
んんっ…相変わらずおっき…
(そう言い、健太郎がさらけ出した巨根をペロペロと舐める。
サイズが大きすぎて口の中に入りきらないため、手のひらでしごきながら、口内で舐める形になる。)
またなにかイメージ修正あったら言ってくださいね。よろしくお願いします】
発情してるから欲しいんだろ…？ほら…
びっくんびっくんしてるじゃねーか
(敏感な乳首をこね回しながら、交互に口に含んで吸い付きまくって何度もびくびくさせてやる)
落ち着いてられるかよ…薬も効いてビンビンになっちまってるじゃんかよ
ああやべ…って俺もすげ敏感になってる
何だよこの薬…
(フェラさせながら口の中で舐められるとすぐにこみ上げてくる)
そのメガネと顔にかけてやるよ…ほら
飲みたいなら口開けて扱いて日向。
(そのまま勢いよくペニスからびゅびゅびゅっ！！！とひなの顔の前ですごい勢いで白濁液が噴射してぶっかけていく)
設定の打ち合わせとか楽しかったのですが、やっぱり合わないみたいで…
本当にすいません、落ちさせて頂きます。】
また腕磨いて出直してきます。
またお会いできたらもっと細かく打ち合わせしてお相手していただけたら嬉しいです。
本日はありがとうございました
以下空き
ラブホテルで担任の先生にオナニーや放尿の様子を
写真や動画に撮られて調教されたいです。
全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪という出で立ちでベッドの上で待っています。
エロ仔犬の幼い痴態に興奮してくださるロリコン先生を募集します。
よろしくお願いします
学校では優等生なのに、正体はエロいことで頭の中はいっぱいな
変態中学生です。エロ仔犬の痴態に興奮していただけると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカ（オシッコや肛門責めはOKです）や痛いことなどです。
甘えてくるので、リクエストを聞いてくださると助かります／／／
でも、アナルは大好きなのでいたずらさせてください
もう、股間が爆発しそうなほどです
書き出しよろしくお願いします
よろしくお願いします。
煉瓦造りの壁にはX字型の磔台や大写しの鏡、天井から滑車や鎖が降りるSMルーム。
部屋の中央に鎮座するダブルベッドの中央には、黒いニーソだけをまとった
全裸で犬耳カチューシャの幼い少女が恥ずかしそうに座っている。首には大型犬用の
革製の赤い首輪。眼鏡をかけたショートカットの全裸の少女は、恐る恐る股を開くと、
幼い・・・しかし淫らな肉の扉を露にした。）
せ・・・せんせ・・ぇ・・・
尚美、今日は先生の「ぺっと」・・・です・・・ゥ・・・／／／
いっぱいおねだりするから・・・恥ずかしいカッコ・・・
写真とか、動画・・・とか・・・いっぱい撮ってェ・・・／／／
（肉の扉からは早くもいやらしい蜜が垂れ落ちている・・・）
すごいかわいい
（下半身裸の姿で勃起したペニスを腹につくほど反り返らせて）
恥ずかしい恰好でいっぱい写真とか動画とってほしいのか
顔ばれしたら、お嫁にいけないほど恥ずかしい写真や動画を撮ろうな
いまのお股開いた写真をとろうか
もうちょっとおまんこが見えるように光をあてて
じゃ、撮るよ
笑ってー 顔はあとで
モザイクかけるからね
さ、ピースサインだして
「ピピッ、カシャッ」というシャッター音とフラッシュに敏感に反応し、目はトロンとしたまま
股間に手をやる。指で小陰唇をなぞり、早くも膣口をくすぐるようにしてオナニーを初めてしまう
変態中学生。）
あ・・・、み、見てェ・・・／／／
仔、仔犬の・・・おマンマン・・・ヌルヌルだよぅ・・・／／／ お肉がヌルヌルになってるの・・・
（息が荒くなり、カメラに見せつけるように性器を弄ってしまう12歳の仔犬。学校指定の
スポーツバッグからフサフサのついたアナルバイブを取り、教師に手渡す。）
ね、せんせぇ・・・尚美に・・・仔犬ちゃんに尻尾・・・つけてェ・・・／／／
（プリッとした小さな尻を向けて、肛門にアナルバイブを挿入するようにおねだりする変態中学生。）
かわいいだろうな これつけたら
じゃ、尚美
挿入しやすいように四つん這いになってくれるか
義経記にあるように、気持ちよく挿入してあげる
さ、早く
ヒクヒクと蠢いている）
あァン、せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・尚美・・・早く「仔犬」になりたいよぅ・・・
ちゅ・・・中学生のままだと、裸って、恥ずかしい・・・／／／ 「仔犬」だったら
もっと「発情期」できるから・・・早く・・・早くゥ・・・／／／
（下から手を回して、性器をくぱぁと広げながら、肛門に異物を突っ込んでくれるように
おねだりするエロ仔犬・・・）
以下空室です。
中学1年生のエロ仔犬の肛門に、尻尾付きのアナルバイブを突っ込むところから
続きをしてくださる先生を募集します。
にゃー……
(白い猫耳と尻尾を時折震わせる)
【プライド高めの白猫です
発情期なのを隠そうとするのに、意地悪してくれる飼い主さん募集します】
おーいあんず…
ってここに居たのか、呼んでも返事しないからどこ行ったのかと思ったぞ
【良ければお相手お願いしたいです】
お願いします】
…なに？
(声に驚いて顔を上げる)
呼んでたのなんか知らなかったもん
(飼い主と目が合うと、上気した頬や潤んだ瞳を隠そうと表情をつくる)
何か用なの？
何もないならあんず一人になりたい気分なの
ほっておいて
（表情や仕草に違和感を覚え、一人になりたいと言うあんずをじーっと見つめ）
（そう言えばそろそろそういう時期か…と思い当たり）
まあそう言うな
気がかりな事があるなら、飼い主としては放っておけないし…なんかあったのか？
（あえてあんずへと近づいていって、猫耳の生えた頭をそっと撫でにかかる）
だから、何もないって……にゃあっ
(不意に頭を撫でられると猫耳が少し垂れ下がり、甘えたような声を出す)
にゃ…う
(触れる手から逃れるように顔を背ける)
勝手に触るなって…いつも言ってるのにっ
主人だからって何してもいいわけじゃないんだからね
そんなに心配するなら何か美味しいものでも買ってきて
有名店のショートケーキとか
（顔を背けられても、直前に聞こえた甘い声が耳に届いていれば、ソファの隣に腰掛けてしまって）
あんずが本気で嫌がってる事をしたりはしないって…
美味しいおやつを買ってあげるのもやぶさかではない、けども
（また頭を一度撫でてから、喉元や背中といった、敏感そうな所にも手を滑らせていき）
…今はおやつよりもっと、欲しいものがあったりするんじゃないのか？
（猫耳のすぐ近くで、ぽつりと呟く）
毛並みがいいのは当たり前でしょ
この白さをキープするのは簡単ではないんだから
(再び触れられる手に思わずクッションを掴む手の力も強くなって、手の動きに合わせて鳴き声をあげる)
んにゃっ、んぅ…嘘つき、にゃあ
だって今、嫌がってること…してるもん…
にゃあんっ…そこで、しゃべらないでよっ
別に、ほしいもの…なんて
(発情した体を誘惑する言葉につい委ねそうになるけど、首を振って耐える)
…だから今、あんずが本気で嫌がってるわけじゃないことも、なんとなく分かるぞ？
（鳴き声に甘さが混じっていくのを耳にしていると、こちらも気分が高まってきて）
（背中を撫でる手をさらに下ろし、尻尾やお尻をまさぐるように指を這わせる）
ほら、あんず…
（首を振る彼女の頬に手を当て、こちらに視線を向けさせ）
（横から抱きしめて密着し、雄の匂いや感触を味わわせていって）
（跳ねのけられたりしないならば、唇を奪いつつ、ソファに押し倒していこうとする）
ばか主人っ
(些細な刺激にも敏感に反応してしまうのが悔しくて顔を赤くして涙目で睨みつける)
ん…にゃあ
(無理やり合わせられる視線と雄らしさに、とろんとした表情を見せる)
……ん
あ！…これは違うの、その、今あんず病気だからふらっとしただけなの
(誘われるように唇を重ねると恥ずかしさから俯く)
そりゃあ良くない、何が悪いのかちゃんと確かめてやらないとな…
（唇に残る感触を堪能しながら、どこかわざとらしく言って）
（俯くあんずをソファに寝転がらせると、クッションを脇へと退けさせ）
ふらっとするなら、あんずは寝転がったままで良いぞ…ご主人さまに任せておけ
（片手をあんずの乳房へとやって、ふに、ふに、と揉み始める）
（もう一方の手は再び首筋を伝い、脇腹を通って太股へ）
（そこを大きく撫で回しながら、頬や唇にキスを繰り返し落としていく）
…お医者さんじゃないのに分かるの？
(転がされるとそのままとろんとした表情で見上げる)
にゃ、んっ…にゃあぁっ
だめっ…にゃ、お医者さん…こんなの、しにゃいっ
(真っ白なシャツワンピ越しに胸を揉まれると下着をつけてないために先端が直で擦れてしまう)
も、だめっ…あんず、変なっちゃうにゃあ
こんなの、見られたくにゃいのにっ
(キスされる度にガードが緩んで、甘えた声で泣きそうな顔になる)
偶には、甘えたり、変になったりしてくれてもいいんだぞ？
…俺にはそういうあんずも見せてくれると、嬉しいな
（泣きそうな表情が間近に見えると、少しだけあやすような手つきで頭を撫でてから）
（ワンピースの肩部分をずり下ろし、乳房を露わにさせ、膨らみを今度は直に味わっていく）
（布に擦らせていた先端も、指で直接、軽く挟んで刺激を送り込んでいって）
あと、こっちも…
（胸を弄っているのとは別の手が、ワンピースの裾から潜り込み）
（素肌の内腿を伝わせてから、指先で割れ目を直接なぞりあげ始める）
楽しくてまだしてたいんだけど、出かけなくちゃになってしまって…
残念だけどここで落ちさせてください
ご主人さまの構い方優しさと男ぽっさのバランスが絶妙で素敵でしたっ
また会えたら続きお願いします】
【素敵と言ってもらえて嬉しいです、またお会いしたらよろしくお願いします】
学校では大人しい優等生ですが、担任の先生とデキてて、
ラブホテルで担任の先生にオナニーや放尿の様子を
写真や動画に撮られて調教されたいです。
薄暗いラブホテルの一室で、 全裸、黒いニーソ、革製の赤い首輪という出で立ちで
ベッドの上で待っています。
エロ仔犬の幼い痴態に興奮してくださるロリコン先生を募集します。
お相手いいですか？
調教は、弱みを握って強圧的ですか？ 恋人的な雰囲気だけど尚美さんを便器扱いですか？
尚美さんのスタイルも教えてください。
>>598 ありがとうございます、またお声を掛けてください。
よろしくお願いしますね。
↑にある格好でもう準備万端ってとこから始めますか？
いつかのようにスタンドのカメラと手持ちのカメラ両方で尚美ちゃんの痴態を漏らさず収録しますよ。
是非よろしくお願いします。準備万端でいきますね。
書き出しお願いしてもいいですか？。
書き出しますので、少々お待ちください。
(そのカメラが捉えるのはベッドの中心部で、仔犬コス…といってはかなり煽情的な格好をしてる女の子、尚美。尚美はこの男の教え子であった)
尚美の準備はできた？
(もう一台のカメラを取り出し手持ちにすると、ベッドの上の尚美に話かける)
よかったら、カメラに向かって、雌犬らしく自己紹介してごらん？
（ビデオカメラのレンズが無機質な表情で卑猥な格好の女子中学生に
向けられている。大好きな担任の先生はいつもと同じ優しい声だが、
全裸の教え子にはそれがたまらなくいやらしいものに聞こえて、性器からは早くも
蜜が垂れ落ちている・・・）
は、はぃ・・・／／／
〇〇中学校1年C組の尚美、っていいます。図書委員をしてます。趣味は、しょ、小説を
書くこと・・・です／／／
きょ、今日は、せんせぇの「ペット」として、はしたないカッコ・・・いっぱいビデオに
撮ってもらいます／／／
（ショートカットの眼鏡っ子は、大人しい真面目そうな顔立ちだが、頭には犬耳のカチュ−シャ、
首には大型犬用の革製の赤い首輪、黒いニーソ以外は全裸というあられもない恰好で、
ビデオカメラに向けて、濡れた性器を「くぱぁ」と指で拡げて、サーモンピンクの粘膜まで
丸出しにしてしまう・・・）
(尚美から借りた学生証の表紙の部分、尚美が地味なメガネで写っているのをカメラにおさめる)
この地味っ子が…
(学生証を外すとおまんこを自分で開く尚美の姿が)
あと、これ。
尚美ちゃんが書いた小説がここにあるんだけど…
尚美ちゃん、読んでみてよ。なんなら、弄りながらでもいいからさ
(尚美が書いたという官能小説を渡してカメラに向かって音読するよう命じて、尚美の全身をくまなく映す)
やあぁん、せんせぇのえっちぃ〜〜・・・
尚美と・・・せんせぇだけの・・・秘密だから・・・ほ、他の友達とかには言わないでくださぃ・・・／／／
「か、香澄は・・・担任の真一郎の『ペット』として、薄暗いラブホテルの一室にいた。
香澄は裸になり四つん這いになって小さな尻を高く上げて、『せんせい、尻尾付けてください。
香澄は先生のぺっとです。』とアナルバイブのついたフサフサの尻尾をおねだりした」
かっ・・・香澄、っていうのは、小説の主人公で・・・その・・・仔犬のような少女で、
担任の先生とデキてて・・・その・・・
・・・な、尚美にも・・・同じこと、シテくださ・・・ぃ・・・／／／
（「香澄」と同じように四つん這いになってカメラに小さな尻を向け、下から延ばした手で
割れ目状の性器を弄り回しながらおねだりする・・・）
(尚美が自分の指でおまんこオナニーしているとこをアップで撮影すると、おまんこが奏でる音も良く聞こえ)
で？最終的に香澄はどうなっちゃうの？
(アナルバイブのついたフサフサの尻尾を取り出して自分の唾液で濡らした後、尚美のアナルの周りをクルクルと擦る)
(尚美の言葉を聴きながらゆっくりとアナルにバイブを沈めていく)
(12歳の幼い肛門をくすぐられ、異物が容赦なく教え子の直腸に侵入してくる快楽に
うめき声のような喘ぎが漏れる・・・)
さ、最後には、香澄は・・・せんせいの「おチンポミルク」で、ぉ・・・おま・・・
ぉまんこ／／／の穴の中をいっぱいにされてしまうの・・・／／／
日記みたい、ってヒドぉい〜〜・・・。もぅ、「リアル香澄」しちゃうよぅ・・・
（子供のようにスネながら、「リアル香澄」と称して、割れ目をまさぐり始める仔犬。
淫らな水音がラブホテルの一室にこだまする・・・）
ぬちゃっ・・・ヌチャヌチャ・・・
んふ・・・ンく・・・っ・・・ぁあァ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜・・・
見てるゥ・・・？は、発情期の仔犬のオナ・・・ニ・・・／／／
尚美、仔犬なのに・・・発情してるの・・・おマンマンをくすぐりたくって
仕方ないのぉ・・・あはァン・・・あん・・・あん・・・／／／
おチンポミルクでいっぱいになった香澄はそのさらに後はどうなるの？
見てるどころか二台のカメラがしっかり尚美の、中1の激しいオナニー、撮影してるよ。
(手持ちのカメラはおまんこのアップと尚美の顔も映るように引いたり、いろんな角度から尚美のオナニーを撮影している)
こういうのは…？
(尻尾バイブにスイッチを入れてモーター音が聞こえてくると、手を伸ばして尚美の尿道口辺りを指で擦る)
中学1年生の仔犬・・・）
あんっ・・・あんっ・・・せ、せんせぇ・・・し、尻尾ぉ・・・尻尾、ズボズボしないでぇ、
お、お尻の・・・穴・・・ゴリゴリっていってるよぅ・・・気持ち・・・ぃ・・・あァン・・・はぁ・・・はぁ・・・
（１２歳の仔犬の直腸の中でブルブルと震える卑猥な玩具に悶え狂い出す尚美。）
きゃはぁァン、いやぁ、ブルブル・・・お尻の穴の中でブルブル動いてるゥ〜〜・・・
せ、せんせぇ・・・尚美の・・・仔犬のオマンコ・・・オシッコの出る穴・・・イジっちゃダメぇ・・・
お・・・おしっこ・・・したいよぅ・・・
ダメェ・・・せ、せんせぇ・・・トイレぇ・・・トイレ、行かせてェ・・・／／／
（尿意をもよおし、プレイを一旦中断してトイレに行きたいと言い出した仔犬・・・）
尚美ちゃん、犬はトイレ使わないよ？
ペットはペットらしくしなくちゃ…
(尿道口への刺激とアナルバイブの抜き差しを交互に繰り返して)
ほら、小説の香澄も先生の前でいろんなこと、してたでしょ？
(カメラで尚美の尿道口をドアップにしたまま、指での愛撫を激しく集中させる)
ヤだぁ・・・恥ずかしぃ・・・恥ずかしいよぅ・・・／／／
（仔犬は四つん這いの状態から、犬がマーキングするようにオズオズと片足を上げて、
陰毛も生え揃っていない性器を丸出しにし、さらに大学ノートにある官能小説を音読し始める）
「か・・・香澄は、犬のように片足を上げて、先生の目の前でオマンコを丸出しにしながら言った。
『せんせぇ・・・見て・・・見てぇ！こ、仔犬が・・・オシッコするところ・・・オマンコから
オシッコ吐き出すところ、ビデオに撮ってぇ！・・・出る・・・！出ちゃう・・・！
オシッコお漏らしするの・・・せんせぇの目の前で・・・ビデオカメラの前で、中学生の仔犬が
オシッコするところ、ビデオに撮られちゃうの・・・！』」
あっ・・・あぁぁ・・・っ・・・、あぁ〜〜〜っ！！
チョロ・・・っ・・・ちょろちょろ・・・・ジョジョジョ・・・
ぷしゃしゃしゃあぁあぁーーーーーっ！！
（教師が構えたビデオカメラの前で激しく放尿する全裸の女子中学生・・・）
(全裸の女子中学生が目の前で片脚を上げてはしたなく放尿する姿を鼻息荒く、それでもカメラでしっかりと撮影する)
全部出た？尚美
(ピクピクと少し震える尚美の尿道口ごとおまんこをベロンと舌で大きくひと舐めすると、アナルバイブを少し大きく抜き差し)
ん？オシッコの味でないのが混じってるぞ？
オシッコしながら感じたのかな？もしかして放尿しながら軽くイッてたりして…
(アナルバイブを弄りながらおまんこを更に舐め続ける)
きゃはァンっ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇの舌が・・・尚美の・・・仔犬のオマンコ、ペロペロしてるよぅ・・・
お、オシッコしたばっかなのにぃ〜〜・・・いやぁ、き、汚いよ、そんなトコ・・・
アァン、で、でも・・・気持ちいい・・・気持ちいいの・・・オマンコ・・・オマンコの穴・・・
仔犬のオマンコの、肉の穴・・・ペロペロされるの気持ちいいのぉ・・・／／／
せんせぇ・・・おチンポミルク・・・くださ・・・ぃ・・・／／／
せんせぇのおチンチン・・・尚美の・・・・・中学生のオマンコに突き入れて、
穴の中・・・ゴリゴリえぐり回してほしいよぅ・・・／／／
(クリトリスを激しく舌でつつきながら)
おチンポミルク欲しくなっちゃった？
じゃぁ、ちゃんとチンポ濡らさないとすぐ入れたら流石のトロトロおまんこでも痛いでしょ？
(尚美にこちらを向かせると目の前に亀頭がくる高さに合わせてチンポを露わにする)
そういえばここ来てからシャワーしてないから…大丈夫かな？
竿を小さな手でつかんでしごきながら、真っ赤に腫れ上がった亀頭に舌を這わせ始める。）
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇのチンチン・・・／／／
チロチロ・・・ペロ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
（亀頭を頬張り、フェラチオを始める中学生のメス犬。舌を亀頭に絡ませながら、
上下にストロークさせ、肉棒に刺激を与える）
あむ・・・
ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュププッ・・・・ップ・・・
ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぷ・・・ジュブッ、ジュブッ・・・にゅぶっ・・・
（どのくらい夢中になって教師の肉棒を咥えこんでいただろうか・・・。顎が疲れてきたところで
首輪を付けた裸の中学生は、教師の肉棒の上に跨り始める。いわゆる「騎乗位」という体勢になり、
教師の肉棒の先端で、ヌルヌルになった女性器をくすぐり回す。）
あん・・・あん・・・チンポ・・・チンポぉ・・・
せんせぇ・・・し、下から突いてェ・・・尚美のオマンコ・・・中学生の仔犬のオマンコ、
せんせぇの逞しくて太いおチンポで突き上げてェ・・・／／／
そんな美味しそうに…お…いいぞ…
(尚美のホンキのフェラチオを楽しみつつ、そのフェラチオを色んな角度から撮影する)
…
(最初は尚美にいやらしい問いかけや、反応を言葉でしていたが、いつからかホンキで尚美のフェラチオを味わい撮影をしていたので、言葉がなくなっていた)
(口から唾液と先走りを漏らしながらチンポを一旦離すと尚美に押し倒されたので、好きにさせ)
もう我慢できない？
(と言った瞬間、尚美の腰を掴んで一気に下から尚美を貫き、4、5回激しく尚美の脳天に届かせるが如く、チンポを突き上げる)
せ、せんせぇのチンチン・・・オチンチン・・・尚美の穴の中で、いっぱぃ・・・／／／
（「もう我慢できない？」の言葉と同時に下半身を貫く快楽に電気ショックのように痙攣する
小柄な１２歳の肉体。その後、リズミカルに腰を打ち付けてくる肉棒に悶絶し始める仔犬。）
あんっ・・・あはぁ・・・ン・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、ああぁ・・・
せ、せんせぇ・・・オッパイ・・・中学生のオッパイ・・・モミモミしてぇ・・・
尚美のオッパイ・・・オマンコにチンチン入れられて、あァン、こりこりしてるのぉ・・・
仔犬のオッパイ、チュウチュウしてェ・・・あん・・・あん・・・
（中学生の膨らみ始めたばかりの美乳が、教師の上でプルンプルンと柔らかく揺れている。）
チンポどう？尚美ちゃん。
香澄ちゃんより気持ちよくなってる？
(小説のことをなおもからかうようにしながら腰は大きくガクガクと突き上げている)
尚美ちゃんは欲張りだなぁ。
(上体を起こして対面座位のような体勢になり)
乳首コリッコリだねぇ。
(対面座位になったら目の前に表れた乳首を吸いながら腰を突き上げる)
小さな乳を刺激し始める）
あんっ・・・あんっ・・・せ、せんせぇが・・・尚美のオッパイ・・・仔犬のオッパイ、
チュウチュウしてるよぅ・・・あァン、ち、乳首ぃ・・・こりこりしてるゥ・・・
あぁん、気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・ああぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・尚美の・・・中学生のオッパイ、おいしいの・・・？
尚美のオマンコ・・・教え子のオマンコの穴・・・気持ちいいの・・・？せんせぇのロリコン・・・／／／
あはぁン、な、尚美・・・せんせぇとせっくすしてる・・・
ラブホテルで、お尻に尻尾バイブ入れられて、首輪掛けられて、せんせぇのチンチンにまたがって、
オマンコの穴、ゴリゴリってしてるのぉ・・・気持ちいいの・・・せんせぇのチンチンで、オマンコ気持ちいいの・・・
せんせぇとせっくす・・・せんせぇとせっくす・・・／／／
（うわ言のように教師とのセックスに悶絶する変態中学生。）
せんせぇ・・・イッちゃうの・・・！尚美・・・仔犬なのに、せんせぇのチンチンでズコズコされてイッちゃうの・・・！
気持ちいいの・・・！イクの・・・！イク・・・イク・・・！
ああぁぁぁ〜〜〜っ！！
（ごめんなさい、イキ果ててしまいました。せんせぇ、すごぉい・・・／／／
気持ちいい・・・。今日もこのまま落ちさせてください。いつも勝手ですみません。
ありがとうございました。お休みなさい・・・。）
(下から突き上げるスピードを上げていく)
ぅ…しまるなぁ…尚美に搾り取られそうだ…
お…ぉ…
(尚美の腰をおさえつけるように自分の腰を突き出すと一気に精液が尚美の中に注ぎ込まれる)
はぁ、はぁ、はぁ…よかったよぉ…尚美ちゃん…
(カメラは精液が溢れ出す結合部を映していて)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。】
シチュなど話し合って遊んでくれる方募集します
よろしくお願いします
お互いの関係とか、その他希望があれば言ってください
莉子さんに実はそう言う願望があって
部屋を物色してたらアナルプラグの尻尾を見つけちゃう
みたいな始まり方とかどうかなと思いました。
こちらが持ってたってことですよね？
恥ずかしくて言えなかったけど……って流れですかね
それで「じゃあしてやるから脱いで尻出せよ」みたいな感じで
こちらが莉子さんの部屋で見つけて
莉子これなにー？って意地悪全開な顔で
そんな感じですねー
猫耳とか首輪もつけさせたいです。そのかっこでペットご奉仕からの交尾プレイって感じに。
開始はどうしましょう？
こっちがシャワーを浴びてバスタオル姿で出てきたら
その間に見つけられてたとかそんな開始はいかがですか？
恥ずかしがりながらどんどんエッチなペットになってくださいね。
いいですよ、書き出し簡単にしてもらえますか？
そこに続いて合わせますよ。
ふう、お待たせー
（シャワーを浴びて、バスタオルを巻いただけの姿で部屋に戻ってくると）
え……？
ちょ、な、何、人の部屋勝手に漁ってんのよ！？
（顔を赤くして怒り、恥ずかしがる）
（……というのも物色されているものが隠してあった大人の玩具、それも少しばかりアブノーマルなもので……）
いいじゃん別に、ちょっと耳かき探してたんだよ
そしたらさーすげーもん見つけちゃってさ。
(引き出しから見つけたのはふさふさしたネコの尻尾が付いた明らかにアナルに挿入するための大人のおもちゃ)
莉子これなに？
(ふりふりと毛のついた尻尾を振りながら見せて)
これお尻に入れるやつだろ、莉子ってばお尻に興味あったとはねー
(バスタオル姿の莉子を壁際に追い詰めて壁ドンする感じで)
今夜はこれで可愛がってやろーか…？(耳元に口を寄せてささやく)
お尻出せよ…
(バスタオルの織り込んだとこを外すと床に落として)
（応えられるわけがなくますます顔を真っ赤にして俯いてしまうと）
あっ……
（気付けば間近に迫られて壁に追いやられ）
（普段の明るく強気な態度は消えて、まるで小動物のような態度になり）
うぅ……
（凄く恥ずかしい……けれどそんなものと持っていたからにはその願望が無いと言ったら嘘になって）
（こくん、と頷くと同時にタオルがはらりと落とされ、生まれたままの姿にされると）
（後ろを向いて、おずおずっと裸のお尻を向けると）
ど、どんなカッコ……すればいい？
（尻尾をお尻の穴に入れてもらうために取るべき姿勢を、訪ねて）
そこに四つん這いになってお尻上に上げてさ
莉子のアナルが丸見えになるカッコでしょ？
(そういうとリビングのカーペットの上に裸で四つん這いにさせて)
そうそう、前コスプレしたときのこれも使っちゃおっか
(リードのついた首輪と猫耳のカチューシャ)
ふふ、莉子のアナルめっちゃ見えてる
(四つん這いにさせて明るい電気の下で眺めながら)
濡らしてやるよ…んちゅ
(舌を出して挿入前の濡らし、口をアナルに付けて舌でたっぷりベロベロと舐めて)
ほら…(プラグの先をつぷっとねじるようにして)
お尻に入ってくぞ…
(ポコっとビーズのように丸い球体を飲み込むように)
(ずぷ、ずぷ…とプラグをアナルにゆっくり挿しこんで)
ふふ、莉子にお尻に尻尾が生えちゃった
（恥ずかしいポーズを指定されて俯くけど、自分からそんな格好をするよりはまだ恥ずかしくなかったと思いつつ）
こ、こう……？
（言われた通り四つん這いになると）
（覚悟を決めたようにぐいっとお尻を斜め上に突き出して）
（明るい電灯の下でおまんこもお尻の穴も丸見えの格好になって）
やぁ……言わない……でよぉ
（エッチの時にお尻の穴が見えてしまうことぐらいはあるけど）
（こうしてはっきりその場所を見られ、指摘され、意識させられるのは何倍も恥ずかしく）
（その窄まりをヒクヒクさせながら）
ひゃうっ……んんん
（そこを舐められると、せつなげな声を出し、お尻を顔にこすりつけるように軽く振って）
や、優しく入れてね……？
（願望があってもいざ入れられるとなると少し怖くてそう言うと）
あんっ！ん……ふぁ……
（ゆっくりと尻穴に尻尾プラグが入れられていき）
ううっ！
（最後の方はにゅるんっと勝手に飲み込まれていき、その刺激に、思わずびくんっと身震いし）
ああああ……
（お尻から尻尾が生えたスケベな雌猫が完成して）
(尻尾を持ち上げるとプラグが莉子のお尻から抜けそうに、また押し込んだりして)
どう？念願のアナル尻尾…興奮しまくってるじゃん
(さっきとは違う快感に溺れた顔つきに見えて)
ほら莉子…俺のにゃんこになるんだろ？
(猫耳カチューシャを頭につけて、首には革製の首輪も巻き金具をカチッと留めて)
俺がご主人様だ…わかってるな
(四つん這いの顔の前に立ち顎を指で持ち上げ上を見させると)
淫乱ペットのお役目…どうするんだ？
(ズボン越しの股間を顔に押し付け擦り付ける)
(莉子を刺激する雄の匂い、パンツの中身ははっきり硬く膨らんで、オスの象徴の形を顔に撫で付けて)
（お尻の穴を見られるのも恥ずかしかったけれど、そこから尻尾を生やしている姿を見られるのはもっと恥ずかしく）
（刺激と羞恥と興奮に、プラグを入れたお尻の穴がきゅっきゅっと力が入って尻尾が本物のようにぴくぴく動いて）
ひゃあっ！あぁあん！ひ、ひっぱらないでぇ……！
（尻尾を引っ張られると、たまらずお尻を高く突きだし）
（プラグに肛門がめくりあげられるように、赤く卑猥に盛り上がって）
あ……あぁあああ……
（刺激と羞恥に四つん這いの身体を痙攣させるように震わせながらも）
（むき出しのおまんこが明らかに湿り出して）
う、うん……にゃ、にゃん♪
（裸に首輪、猫耳、そしてアナル尻尾の姿にされると）
（とっても変態的な自分の姿に陶酔したような表情で猫の鳴きまねをして）
にゃ……にゃぉ……
（いつになく従順な態度で、ズボンとパンツからペニスを取り出すと）
……ぺろぺろ
（まるで仔猫がミルクでも舐めるように、それを舌先で舐めて奉仕しだす）
（股間に顔を突っ込んで蹲るような姿勢なので、尻尾の生えたお尻は後ろに突き出され）
（フリフリっとそこを尻尾ごと揺らして見せて）
(カーペットの上に座り顔を股間に押し付けるように舐め出す莉子の頭を撫で撫でしてあやしながら)
(時々深くまでペニスを咥え込ませ、先から溢れる先走り汁を口内で舌の上に舐めとらせて)
莉子…仰向けゴロンして…
(仰向けゴロンはよく犬にさせるポーズ
ご奉仕フェラしながらご主人の前で股を広げて服従の仰向けポーズをしなさいと命令して)
可愛がって欲しいんだろ…？
(女の部分と尻尾の生やした股間をたっぷりいじめてあげようと誘い)
（肉棒を咥えてしゃぶりはじめ）
（頭を撫でられると嬉しそうにして）
んぐっ……んんっ！
（時折深くまで咥えさせられ苦しそうに顔をしかめながらも、舌を動かし奉仕を続け、チンポをますます大きくさせて）
はい……ゴロニャン
（手足を投げ出し仰向けの、犬ならぬ猫の服従ポーズを取る）
（大きく脚が開かれ、中身まで見えそうなおまんこも、尻尾が刺さった尻穴も、おっぱいも、羞恥と興奮に赤くなった顔も全部さらけ出したポーズで）
(ぱっくり開いたおまんこの周り、中から滲み出たいやらしいお漏らしで陰毛がぴったり張り付いてるのを見逃さない)
ちんぽ舐めながらこんなにして…躾が足りないペットだ
(手を伸ばして割れ目の濡れた蜜を指でぬるぬる弄り、クリを指先でコリコリと弾いてやり)
莉子は発情してるから今夜はペットにして欲しくて尻尾プラグを持ってたんだろう？
(今度は隠し持ってたローターを取り出し、小刻みな振動をおまんことアナルにウィンウィンと押し当て)
ご主人様にいじめられてイクとこ見て欲しいんだよな…？
(クリに強く当てながらいじめる手を休めない)
（全部見られて恥ずかしいのに、ますます興奮しておまんこが濡れて、尻尾がヒクヒクして）
んー、じゃあどうやって躾けてくれるのかにゃ？
（そんなふうにおどける余裕も出てきたけれど）
あっ！あぁ……にゃん！あぁん！
（一番敏感なクリを中心にローターで刺激されていじめられると）
（M字に開いた脚をびくびくさせながら）
（お尻の穴にも刺激のたびに力が入って尻尾がますます激しく動き）
あっ……あっ……ダメ……いっちゃう……にゃん！！……んんんん！！
（しばらくそうされていれば仰向けで全てを晒したまま、ビクビクッと全身を震わせイッてしまう）
(体を起こさせて膝の上に乗せ、莉子の背中を胸板に寄りかからせ)
(顔の横、首筋に唇を押し当て強く吸い付きながら)
(片手がたゆんと揺れる乳房を揉み始め)
(もう一個の手は大股広げた秘部に添えられて)
淫乱ペットに躾、きっちり仕込んでやるよ
ほらお漏らしだ…
(とろとろにふやけたおまんこに指を2本ぬるりと入れて)
(膣の中で折り曲げた指がGスポットを捉えて掻き出すように動かす)
いっぱい撒き散らして出してみろよ…
(部屋の中におまんこからクチャクチャクチャ…ッと愛液が粘つく音を立てて、同時に尿道周りも指が刺激していく)
（イッて脱力している身体を起こされ、寄りかからされると）
（無意識に甘えるように身体を摺り寄せてきて）
ひゃ……にゃあ……あんん……
（首筋やおっぱいも愛撫されながら、軽く身をよじり）
あっ！あっあっあっあっ！
（さらに指をおまんこに突っ込まれ、感じる部分を刺激されると）
（ただでさえイッたばかりで敏感になっている所にその刺激は強烈過ぎて）
だっだめっ！！そ、そんにゃにされるとぉおお……あああああっ！！
（ぴゅっぴゅっとお漏らしのように激しくぴちゃぴちゃと愛液をまき散らしていくが）
ふぁっ！ダメ……あぁああああっ！！！
（またイクと同時に、股間からじょろろっと本当にお漏らしをしてしまって）
ふふ、いい子だね莉子、お漏らしできたね？
(淫乱ペットのお役目ができたご褒美と言わんばかりに、振り向かせて舌を絡める濃厚なキスをプレゼントしてやる)
発情が止まらないんだろ…？莉子
ここがオスの交尾を欲しくて欲しくてきゅうきゅう締めつけてるぞ
(指をおまんこから抜くとヌローッと愛液の糸が引いて)
莉子のここも準備できてるんだろ…？
ご主人様の種をたっぷり種付けられたいって
(キスしながら胸を揉み、片手は子宮の上あたりのお腹を撫でて)
種付け交尾のおねだり見せてみろよ…
楽しかったです、ありがとうございました
とっても楽しかったです。また会えたらいいな。
無理は言わないけど、もしよかったら伝言でも。
お疲れ様でした。
可愛いにゃんこにドキドキしっぱなしでしたよ
では。おやすみなさい。
以下空き
で募集します、トリップ違いますが、本人です。
今回はお風呂シチュが良いなと思ってます。
身体触って欲しい…
応募してみたいです。
お風呂に一緒に入る感じですね、よければ書き出ししますよ
こんばんは、何かご希望はありますか？
こちらは幼児体型気味なのをイメージしています。
眼鏡の有無はどうしましょうか？
ご主人様がお風呂入ってる所に裸で乱入するのを考えてます。
こちらが攻めで。
お風呂なんでメガネは無しがいいかな、普段はかけてて少し近眼とかどうですか？
攻めですね、こっちは受け身で行きますね。
結構出来上がってる設定なんで希望は今のところ特になく、流れはお任せしますね。
湯船につかってるところに入ってくる感じでしょうか？
体洗ってるところのほうがやりやすかったらそうしますよ
その方がお互いに見やすいと思いますので、湯船の方が良いならそうしますが。
希望はないですか、ありがとうございます。
それならお言葉に甘えて、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
しばらくお待ちください。
その鈴はリビングでくつろいでるようで)
おーい、ただいま鈴。俺今から風呂入るから
(そう言うと服を脱ぎ、お湯が溜まったお風呂の湯煙のバスルームの中に入っていく)
今日も疲れたなっと…
(座ってシャワーを出して体を濡らしていく)
(髪を流すとシャンプーでガシガシっと泡立てて一気に流して)
(身体もボディソープを手で泡立てたので全身に塗りたくりながら)
あーお腹減ったな、晩飯なに食べよっかな
(1人で体を洗いながらぼーっと夕飯をどうしようか考えている)
【とりあえずこのような感じで書き出してみました】
ご主人お風呂行くんだ…服脱ぐ手間省けるから調度いい…
(主人の篤人が帰宅すると、耳としっぽがピンと反応し、篤人の帰宅を喜ぶ。
矢継ぎ早に篤人が風呂場に向かったため、それを追うように服を脱ぎ捨て。
眼鏡を外して篤人を追う。)
ご主人、鈴も一緒に入る。
(そう当然のように言い、風呂場のドアを開ける。
篤人が風呂に入っていると、一人の裸の猫の遺伝子が入った娘が姿を見せる。
一糸もまとわずに、子供のような体つき。
ほんの少し膨らんだ乳房、その先にあるピンク色の小さな乳首と乳輪が目を引く。
おまんこは生えかけの薄い毛が生えていて。
すじのようになっていて、ピンク色の中がうっすらと見える。
恥ずかしいけれど、見られている事自体が快感に変わる。)
ご主人、鈴、発情期来ちゃったの、だから、鈴の事気持ち良くして。
(そう平坦に言うけれど、その声はどこか甘くて。)
ご主人、鈴発情しちゃった…鈴のおっぱい触って…
鈴の手じゃ足りないの、んっ…ご主人の大きな手じゃないと…
(そう言い、顔を真っ赤にして、篤人の目の前で小さい乳房を形が変わるぐらいの強さで揉む。
小さい乳房は強引に小さい指先で卑猥に形を変える…)
ん、俺もう少しで洗い終わるから交代しよっか
(体を流してると鈴の様子がいつもと違うのに気づく)
発情期…っ？そんな時期だっけか…
(すっかり忘れていた、鈴には時々こうして交尾をしたくて押さえられなくなる発情期が来ることを)
ちょ…ちょっと、わかった、わかったから
ちゃんとお世話するから
(目の前で胸を触り出す鈴に焦ってしまいシャワーを止めると椅子をもう一個目の前に置いて)
ほらここ座って…
結構…今敏感なのか…？
(シャワーを掛けて体を濡らしてやり)
今は胸がムズムズしてるとこ、なのか？
(シャワーを止めてからそっと腋の下から鈴の胸に手を当てて)
(乳首が立ってるのか指先に感じる硬さを持つものを指と指の間で転がすように擦りながら)
このくらい…か？
(ぎゅうっと指が沈むほど、揉み…揉みと乳房を刺激してやる)
(篤人の目線が自分の乳房やおまんこに来る度に、濡れて来てしまう。)
ご主人、鈴のおっぱい触って…おっぱい触って欲しいの…
(そう言い、甘い言葉で言い、小さくてほんのり柔らかい乳房を篤人の身体にすり付ける。
誘惑するように、小さな乳房をたくましい背中に擦り付ける。
小さい乳房の柔らかさと、固い乳首の感触を背中に伝える。)
んん…おっぱい擦れて気持ち良い…
(固い背中と乳首が擦れる度に、その感触が心地良くなる。)
きゃふっ、いい、いいよお、ご主人の大きな手で私の小さなおっぱい包まれてる…
きゃっ…あああっ…
(お湯をかけられ、滑りが良くなっているおかげで、篤人の指の感触が伝わってそれが快感に変わる。
たくましい手で乳房を揉まれ。
固い乳首を摘ままれ、痺れたような快楽を感じ、幼い顔は快楽に歪む。
小さい分敏感で、篤人に触れられる度に身体がぴくんと反応する。)
ご主人、これぐらい乳首強くしても大丈夫だよ。
(そう言い、いたずらっ子のような笑みを浮かべ。
突然小さな指先で強く篤人の乳首を摘まむ。
少し痛い程の強さで快楽を篤人に伝えて。)
お、おっぱいだけじゃなくて、おまんこやお尻も触って良いからあ…
(いきなり自分の乳首をきゅうとされて強めで大丈夫と言われる)
結構刺激強めが良いんだったな…すまんすまん
(さっきの乳首摘みで興奮してしまい鈴のお尻のそばにあるペニスは勃起し始めてる)
鈴、これくらい？
(指に挟んだ小ぶりな乳首をきゅうーっと絞るようにつまんで引っ張ってやり)
ここが1番大変なことになってるんだよな
(片手をお腹に触れて下に降りて薄毛の下のおまんこに指を当てて強めにクリトリスに指を押し付けてやる)
(そこは濡れていてぐちゅぐちゅと音が出てしまうほどの発情をしてるのがわかって)
お尻はこれで…触るからな
(勃起してきたペニスを鈴のお尻にぎゅうっと押し付けてグリグリ押し当てると鈴の体に触れて自分も発情してる気分になってきてしまう)
でも、気持ち良いよ…
きゃあっ！ああっ…
(敏感な乳首を強く摘ままれると、絶頂こそ迎えていないけれど、それに近い快感を感じる。)
の！伸ばしちゃ！あああ！
(乳首を大きな指先でやや乱暴に伸ばされると、敏感な先に電流が走ったかのような快感を感じ、軽い絶頂を迎えて倒れ込んでしまう。
幼いおまんこもますます濡れてしまって…)
あ、ご主人のちんぽ当たってる…
(固いぺニスをお尻に擦られると、ドキドキしてしまう。
固い物がお尻に当たる感触が興奮する。
小ぶりなお尻にグロテスクなおちんちんを擦られるのがたまらない。)
あんっ…クリぐりぐりされるのイイ…
(小さい皮被りのクリトリスが固い指で押し潰すように愛撫されているのに快楽を感じて。)
ご、ご主人、おまんこ、指入れたり舐めたりして…
入れる前にもっとおまんこイきたいの…
(そう言い、子供のようにまばゆいピンク色の、小さなおまんこを篤人の目の前に晒す。
見られる度にどんどん濡れて来るけど、その恥ずかしさも快楽へと変わる。)
【イカせてもらってから本番って流れ考えてるんですか、何かご希望あります？
私はクンニとかして欲しいかな？なんて思ってます。】
(足を開いた股の下に潜り込んでじっくりその割れ目を見る)
んんっ…むちゅ…じゅるるっ…
(鈴の発情期おまんこを大口開けて舐めついてじゅるじゅるとその部分から流れる愛液を舌で掠め取り
流れ落ちるものを啜り上げて飲み込んでずっとしゃぶりついて離さない。少し獣臭さも感じで興奮してしまう)
(たっぷり時間をかけて、毛がべったり張り付くほどクンニをしてあげると口を離して)
この中に鈴の好きなところあったよな
(指を一本膣の穴に入れて)
(お腹側の膣壁を指の腹で押し付けてお腹が動くくらい指を動かして締めつけてくる中に溜まってるものを掻き出そうとしてる)
【クンニしてからで大丈夫ですよ、本番に関しても欲しいっておねだりくれると嬉しいです】
(足を上げると、おまんこが丸見えになるため恥ずかしさが高まる。
でも、これからの事に期待しているのか、しっぽはぱたぱたと動いてしまう。)
きゃあああ…ご主人の指、良いよおっ…
(篤人の太い指が、小さいおまんこに入って来ると、今まで発情していたせいでおまんこはぬるぬるに濡れていて。
滑って一気に指が入り込んでしまう。
小さい内部は指でいっぱいになり、熱いヒダか指先に大量に絡み付き、はち切れそうな強さで締め付ける。)
そ、そんな一気に…あっ…ああああああっ…い、イッちゃ…！
(太い指で内部を掻き回されると、膣内ははち切れほうな勢いで篤人の指を締め付ける。
絶頂を迎えて、膣内は痙攣し身体はびくんびくんと何度も反応し。
大量に潮をしぶかせ、篤人の指を汚してしまう。
感じた顔を篤人に晒しただけではなく、愛液と潮をかけた事が恥ずかしくてたまらない。)
ふわっ…ああっ…ご主人の舌、いいっ…
(ぬるぬるした固めの舌が内部に入り込み、その感触に魅了される。
それを内部で掻き回されるのが気持ち良くてたまらない。
篤人が中を舐める度に、愛液と唾液が混ざって卑猥な音を立てる。
でも、それが快楽に変わる。)
は、恥ずかし…鈴の液美味しくないんだからいちいち舐めないで…
(発情期で愛液の量が増えているのに、液が溢れる度に舐めとられてそれが恥ずかしい。
自分のおまんこの近くにご主人の顔がある、そう考えると興奮が止まらない。
固執に舐められると、絶頂が近いのを感じ、身体の奥から何がが込み上げるのを感じる。
身体がびくびくと震えて、おまんこの中の液が増えて、中がうごめく。)
だ！ダメっ！ご主人！またイク！ああああ！は、恥ずかしいよお！
(あられもない声と顔を晒し、篤人の顔に潮と愛液を大量にかけてしまう。)
剥けてるならそのまま石鹸と手で。
皮被ってるなら剥いて丁寧に洗おうかなってw】
いっぱいかけてくれちゃって…気持ちよかったかい？
(顔に潮吹きをかぶって嬉しそうに目を細めながら、獣臭のする愛液を舌舐めずりして)
鈴のお汁はすごくエッチな味がしてドキドキするんだよ
鈴…ほらこれすごいだろ
(鈴がお風呂に入ってきたときよりさらに大きくなって硬くなったペニスを鈴に見せて)
今度は俺の方が我慢できなくなってちゃうよ
(立ち上がると手を取りペニスを握らせて鈴の小さな身体を抱きしめお尻をぎゅうっと掴み揉みながら唇同士をくっつける)
(潮吹きを被った顔でキスしあって舌を絡めていくと口の間に唾液の糸が引く)
ぜひお願いします
この鈴さんのレス見れてなかったけど
ちょうど立ち上がってペニス握ってもらったので
じゃ仮性包茎で被ってる設定でお願いします
(そう言い、おちんちんの匂いをかぐ。
握った包茎巨根の皮を広げる、亀頭と皮の隙間の匂いがエッチな気分になってたまらない。
皮を引っ張ると、篤人が感じた顔を晒すのもまた興奮する。
皮を伸ばして、皮の中にボディソープを入れて、小さく柔らかいすべすべの手でごしごしとかき回す。
泡におちんちんが覆われて、滑りが良くなる。)
普段の少し臭いのも好きだけど…これで中身綺麗になったでしょ？えいっ、ご主人の剥いてあげるっ。
(そう言い、いたずらっぽく笑い、泡まみれになったおちんちんを一気に強い力で剥く。)
ご、ご主人…もう鈴ダメだよ…
(そう言い、目をうるうるさせて篤人に抱き付く、誘惑するように小さい乳房を腕に当てて、固い乳首を擦り付ける。
しっとりとした弾力と、固い乳首が篤人の腕に擦れる。)
んん…ちゅ…
(篤人と舌を絡める度に、甘い気分になり幸せな気分に包まれる。
その幸福感に酔いしれる。
子供のような小さいお尻を、たくましい手で触れられるのも気持ち良くて。)
剥いた事だし、ご主人の太くて長いちんぽ欲しい…奥まで、入れてえ…
ご主人のデカちんぽ、ちょうだい…
ご主人、鈴とエッチしよ…
(そう言い、おちんちんに愛しそうにほおづりをする。
小さいピンク色のおまんこを広げる。
子供のように小さな内部はぐしょぐしょに濡れていて、おちんちんを待つように卑猥に蠢いている。
しっぽは何度もゆらゆらと快楽を待ちわびて、揺れている。)
(恥ずかしそうに言いながら皮を剥かれて)
(ボディソープで洗われると手つきがエッチでゾクゾク震える)
あっ…そこ気持ちいい…
(丁寧な手つきの洗い方に硬さも増してくる)
んんっ…
(一気に剥かれるとズルむけペニスになり、立派なオスの象徴になる)
もう我慢できないか…？いいよ
(キスしながら触ってやるとぐっしょりまた濡れていて)
交尾しよっか？
(立ちバックにさせて後ろからおまんこにペニスを塗りたくると)
挿れるぞ…
(ゆっくり中に侵入して幼めなおまんこの中をギチギチに満たす)
皮被ってるクセに相変わらずおっきいよお…
(篤人のおちんちんを挿入された瞬間、サイズ差が激しいのに無理矢理挿入したせいで圧迫感が強く、内部はギチギチに広がってしまっている。
内部が濡れていても、一回一回無理矢理ごりごりと押し広げるようなサイズ差。
挿入した瞬間に奥まで当たってしまい、頭が真っ白になる。
おちんちんを剥いたために、カリ首が出て、それがおまんこの中を引っ掻くからたまらない。)
ご、ご主人のスゴいの…だ、ダメ…腰とまんな…動いちゃうよ…
(おまんこが壊れそうな程なのに、快楽を求めて自分から腰を振る、その度に奥まで当たり、快楽を貪る。)
ああっ…気持ち良いよお…
(腰を振る度に、パンパンと卑猥な音が響き、お尻が篤人に当たり、それも快楽に変わってしまう。)
(中でキツキツのおまんこの壁をギチギチっと押し広げて、引き抜く時はメリメリッとエラの張ったカリで引き裂いてるような感覚になる)
気持ちいいか…？発情期は奥の方が疼くんだろ？
(腰を掴むと男らしく力強い腰振りでズンッ！ズンッ！と深くに当たるように突いてやり)
今日の発情はいつもよりすごいな…
(締めつけが強く、ひどく濡れているおまんこの具合を感じて)
でも安心しろ、鈴が収まるまでちゃんと交尾してやるからな
(バックで突いているとピョコピョコ動く尻尾を手で捕まえていやらしい手つきで軽くシゴくように触ってやる)
ほら…鈴…いっぱいいっぱい鳴いてごらん
雄と交尾して野生のメスになっちゃいなよ
中かりかりって引っ掻くのお…ああっ…
(中をおちんちんで何度も突かれる度に、快楽を貪る。
包茎を気にしてる事を知りつつ、挑発を繰り返す。
狭い中を太い異物が押し広げる感触がたまらない。
篤人のおちんちんは大きいため、腰を振る度に気持ち良い所に当たり。
絶頂に等しい快感を与えて来るのがたまらない。
熱くて固い物が内部に当たり、それに応じて熱い膣内がおちんちんに絡み付く。)
あああっ、ご主人…いいよっ、いいよお！ご主人のエッチ気持ち良いよ！
鈴でもっと気持ち良くなって！もっとしてえ！
にゃあああああ！！
(奥を何度も強く肉棒で突かれると、太い衝撃を勢い良く子宮まで何度も何度も叩き込まれて。
言葉通りメス猫の声を上げ、激しい絶頂 を迎える。
その瞬間、また愛液と潮が吹き出し、膣内ははち切れそうな程締め付ける。)
ご主人！しっぽ引っ張りながらエッチして…ここ、敏感なの…
(しっぽをさわさわと愛撫される度に気持ち良くなってしまい、更なる刺激を求めて甘えた顔で篤人を見つめて。)
ほら、奥にツンツンって…
(子宮をノックして締め付けを強くさせたら、激しい往復運動でカリのエラがぶりゅっ、ぶりゅっと膣壁に絡みつき中の愛液を外にかき出している)
(繰り返してると鈴は猫の鳴き声をあげてメスの絶頂に達してしまう)
(お風呂場に彼女の粗相が撒き散らされて、部屋がメスの匂いに満たされていく)
(ぐたりとするその体を支えると尻尾を手に巻きつけて握り)
強めに引っ張られるのが好きなんだろ…？
(尻尾をぐいっと引っ張りながら振り向かせキスをして、お漏らしでもしたように濡れたおまんこからは
じゅぱんっ、じゅぱんっとペニスを深くに叩きつける音を立てる)
鈴のおまんこが子猫を孕みたいって言ってるみたいだ
(乳首を後ろからきゅうっと乳搾りのように搾り上げてまるで孕ませて母乳を搾り取りたいといってるように)
ご！ご主人！スゴいよお！鈴、気持ち良すぎてどうにかなっちゃう！
ま！また！あああっ！
(しっぽを引っ張られると身体ごと引かれるような感触を感じ、それが更に快楽を引き立てる。
雄々しいおちんちんで突かれると、その度に絶頂を迎える。
愛液と潮を吹き出し続け、イキっぱなしの状態になり、膣は痛い程に締め付ける。
中は愛液と潮で滑りが良くなっているけれど、ぬるぬるした中はおちんちんを固執に締め付け続ける。
おちんちんに何度もおまんこの肉をぐりぐり抉られる光景に見入るけれど。
おまんこが広がり、卑猥にめくれてしまうのが恥ずかしくて。)
ご主人、恥ずかしい…
(イキ声とイキ顔を晒し続けたのが恥ずかしいのか、篤人に向かって抱き付く。)
赤ちゃん作りたいの？この小さいおっぱいから母乳出るかな…
にゃっ…！ち、乳首弱いの…
(挿入されてる状態で乳首を強く摘ままれると、ちょっと痛いような快感を感じて身体をぴくんと震わせる。
それも気持ち良くなり、膣内がそれに合わせて蠢く。)
いいよっ、ご主人なら…赤ちゃん出来ても…熱いちんぽミルク、たくさんどくどくって中に出して…
(そう言い、甘い声で篤人の耳元でささやく。)
鈴がいっぱい気持ちよくなるとこ見れるのは嬉しいんだよ、もっと見せて
(恥ずかしがる鈴にいい子いい子してやり、小さめの乳首をちゅぱっ、ちゅぱっと舐める)
母乳が出るようになったらこうやってエッチしながら飲ませてくれるかい？
(舌べろでレロレロと乳首をじっくり刺激しながら
下から腰を突き上げて、おまんこの奥の子宮にペニスをゴツッゴツッと当てて)
中に出しちゃうぞ鈴…元気な子猫がいっぱい授かるように、すごい濃くて元気のいい精子をいっぱい子宮に出すからね
(尻尾を引っ張り腰を掴んで、繰り返すピストンにずちゃずちゃずちゃっ…と水音が響き渡る)
出るっ…鈴…っ！！んっっ！！ああああっ！！
(鈴の子宮にごりっと入り込んだデカちんぽがその中で人間の子種をどぴゅっ！どぴゅっ！！と射精して絶頂、受精するまで中から出てこないようにデカちんぽを奥に刺したままぎゅーっと抱きしめている)
(対面座位に変えられると、その瞬間に深くおちんちんを子宮の奥まで当てられて。
更に奥まで突かれて、頭が真っ白になってしまう。
愛液と潮のせいで篤人が動く度に卑猥な水音が響くのも快楽を助長する。)
やっ…ただでさえキツいのにもっと深くっ！
ご主人スゴいよお！鈴おかしくなっちゃう！気持ち良いよお！
鈴おかしくなっても、おまんこ壊れても良いから好きにしてえ！どんどん気持ち良くしてえ！
ご主人のデカちんぽ気持ち良いのお！
(ごつごつと何度も子宮を抉られると。
快楽に溺れて、最初の静かな雰囲気は消え。
どんどんエッチな言葉を言い続け、口も大きく開き、イキ顔を篤人に晒し続ける。
小さいおまんこは太いぺニスを入れられ篤人の形に変わり。
好きな人との愛し合うエッチは気持ち良くてたまらなかった。)
うん、母乳出たら篤人も飲んで、篤人可愛い…
(篤人の少し固めな舌で乳首を舐められると、身体がびくんと震える。
汗の味もついてしまう事が恥ずかしくなる。)
(分割します、おまちを)
ふにゃあああああああ！！
(下から突き上げるように最奥まで一気に規格外の巨根を押し込まれると。
篤人の巨根が破裂するようにびくんびくんと震えて、大量のどろどろした熱い精液を流し込まれる。
子宮の奥に大量に熱いドロドロした精液を注ぎ込まれると、その熱さと激しさに魅了されてしまう。
それと同時に、愛液と潮を吹き出し、二人で絶頂を迎える)
飼い猫の鈴がママ猫になっちゃうんだ？
(中出しした後も繋がって離れずに体を触り合いながらキスやじゃれあいでお互いを欲しがる)
ううっ…ちょっと寒くなってきた…
(裸のままでお風呂も入らずセックスばっかりしてたので体が冷えたようだ)
なあ鈴…発情の具合は…どう？
(どう？とか聞きながらもずっぽりペニスをおまんこにハメて中で小刻みに動いてるのだが)
お布団のほう…いくか？このまま
(繋がったままだっこして運んでやろうかと顔を見て提案する)
このまま寝るでもいいし…もっと欲しいなら布団の上で可愛がってやるぞ。
大量の精液と愛液がごぽりと音を立てて溢れて来て…その光景はとても卑猥だった。)
はあ…はあ…もう…こんなに出して、悪いエッチなちんぽなんだから…
(そう言い、おちんちんに息を吹き掛ける。)
(キラキラした目で篤人を見つめる。)
篤人、これからはエッチな事も恋人らしい事も沢山しようね、大好き…
赤ちゃん出来たら、可愛い子出来るよ…
(そう言い、篤人に抱き付き、猫が甘えるようにぐりぐりと顔を擦らせる。)
篤人の事、もっと好きになっちゃったから、あったかくなるしお風呂でエッチしよ…
(そう言い、篤人を強引に湯船に引き込む、本来はお風呂嫌いだけど、篤人と一緒ならお風呂も楽しくなる。)
えへへ、大好き…
【長時間お相手ありがとうございました！ラブラブな空気出てて楽しかったです。
それでいてハードなプレイでイッちゃいました///】
(発情して愛し合ったから鈴の気持ちもそうなったのかなと顔を見て笑い)
ふふっ皮被りちんぽでいいのか？
俺は鈴を飼い始めた時からずっと大好きだぞ
ああ、外でデートも家でラブラブもたくさんしよう
もう飼い猫じゃなくて…鈴は俺の彼女だもんな。
(抱き合って頭を撫でてるとお風呂に引っ張り込まれて)
っうわっ…もう今夜は寝かさないぞ…
発情収まってもイヤっていっても許してやんないからな。
(湯船で抱き合って脚を広げるとまた鈴の中にペニスを潜り込ませて一つになって)
(そのあとも2人が風呂から出てきたのは1時間後、鈴の中で3回中出しをした後だった)
【こちらこそありがとうございましたー
最初は鈴ちゃんにあれこれなんでもされちゃうかなーって思ってたけど。ラブラブ展開になっちゃってすごく気持ちよくなれちゃいました】
【また会えたらいいなーって思ったりしてます…どうですかね？】
この方がラブラブで気持ち良かったし、楽しく出来ました♪
一回完走出来たら満足しちゃうし、トリップも忘れる程度の頻度なのでもう一度お会い出来るかは微妙ですね、すいません。
このトリップ覚えておきますので
このスレには来ないと思いますが、別のスレでまた機会あったらお願いします！
では、落ちますね。】
わかりました、自分もこのトリップと名前は覚えときますね。鈴ちゃんも同じ名前かわからないけど
もし会えたらまた違うシチュでもぜひご一緒しましょう、今夜は出会えてよかったです
ありがとうございました、おやすみなさい
先落ちますね】
最近は外出もみんな控えめなのをいい事に
彼女を全裸首輪アナル尻尾姿で
四つんばいでお散歩させちゃうって設定でお相手してくださる方いますか？
そうですね、あんま極端じゃなければ、そちらのお好きな年齢に合わせますよ♪
ＮＧはありますか？
同じ大学生同士か、そちらは社会人で年上がいいですね
ＮＧは乱暴すぎるのとか汚すぎるのとかですかね
そちらが何かしたいプレイありますか？
あとはこちらもノリノリか
ちょっと無理矢理気味にされちゃってるかだとどっちがいいですか？
ＮＧ了解しました
やりたいプレイは特に思い付かないけど、プレイ中はご主人様って呼ばれたいかな
ノリノリであると楽しめそうです
尻尾をそっちにつけてもらうところからやりたいです
残念ですが落ちます
こんばんはー
まだいますか？？
こんばんは
お相手お願いします。
上の設定みたいに付き合ってる感じが良さそう？
あとはそちらに何か希望がありましたらってトコかなー
お散歩は今回が初めてで書き出す感じが良いかな？
あとNGが知りたい
外にまで出るのは今回が初めてってことにしましょうか
こっちがノリノリか、最初は流石に外は嫌がるか好きな方を選んでください
あと尻尾はこちらがお尻を差し出して、そっちがつけてくれる所からだと嬉しいです
以下書き出します。
・・・あすか。じゃあお尻だして？
(尻尾の様なフサフサが、ついたアナルプラグを片手にあすかに話しかける)
今日はコレをつけて外に出てみよっか。
……ヘンタイ♪
（恥ずかしそうにはにかみつつ、でも嬉しそうにしながら）
うん……
（すでに全裸になっている状態で、ベッドの上にうずくまるような格好からお尻をぐいっと突き出すと）
（おまんこもお尻の穴も丸見えのポーズになって）
え、そ、外……？
……本気？
（それには流石に驚いたようで、思わずむき出しのお尻の穴をきゅうっと窄めて）
じゃあ挿れやすいようにしとこっか・・・？
(両手であすかの腰を掴み、舌を尖らせてあすかのアナルを舐める。シワのひとつひとつを丁寧に舐めて少しずつほぐしてゆく)
(舌を離すとヒクヒクと物欲しげにアナルが蠢いていた。)
あすかも期待してココ凄いことになってるよ？
人のこと言えない変態だね？
(指をあすかの割れ目に軽く挿れ、広げると粘度を持った透明な糸がシーツに垂れた。)
(指で軽く秘部をなぞりながら、尻尾をあすかのアナルにユックリと挿入してゆく・・・)
あぁぁ……
（むき出しのお尻の穴を舐められると、お尻を軽く振りながら羞恥と快感と興奮の混ざった声を出し）
はぁぁ……
（舌を離されると、快感の余韻に濡れたそこがヒクヒクして）
あ……んん
（前も指で弄られると、くちゅくちゅといやらしい音が鳴って）
（前の穴の刺激によって、皺が開いたり閉じたりしていた尻穴に）
あふっ！ん……あぁ……
（アナルプラグが押し当てられ、肛門が拡がって行き、少しずつ飲み込んでいく）
(犬を撫でるかのようにあすかの髪を撫で、全身を舐めるように見る。)
どうせ外出るならコレつけよっか？
(紙袋から取り出したのは新品の赤い犬用の首輪とリードだった。)
可愛いワンちゃんが粗相しないようにちゃんと首輪つけないとね
(あすかの首に赤い首輪をつけるが、少し小さ過ぎたのかキツめで苦しそうである。)
あすかよく似合ってるよ？
コレなら誰にみられても可愛いワンちゃんだね。
じゃあ公園まで散歩に行こうか・・・
【もう少し強い語調がいいですか？】
（お尻の穴から尻尾を生やしたエッチな格好にうれ恥ずかしと言った様子で笑って）
（四つんばいになってお尻を突き出してフリフリっと尻尾を揺らして見せる）
あ……う、うん
（首輪を見せられ、思わず全身がゾクっとするのを感じて）
ん……く……
（少し首輪がキツ目で苦しいけれど、その分その首輪の存在を強く意識し）
あ……あぁぁ……
（全裸にアナル尻尾に首輪という変態的な格好にされたという屈辱と興奮にわなわなと全身を震わせて）
さ、流石に外はまずいんじゃないかなー
まだちょっと寒いしー
（そう苦笑しながら言うけれど……）
【じゃあちょっと強めの口調で強引に責めてもらってもいいですか？】
せっかく首輪をつけたんだから出るぞ？
(リードをグイッ引っ張り、あすかを玄関の方へ向かせる。リードを右手に持ち家を出ると、人気の少ない公園へと歩き出す。)
あすか、ワンちゃんならちゃんと四つん這いで歩けよ？
ほらお尻をもっと上げて尻尾を振ってみな。
(歩きづらそうに四つん這いで歩くあすかを、後ろからリードを持ちながらついていく。)
(外灯の下を通るたびにあすかの白いお尻から生えている尻尾の影がユラユラと動く。)
この道はあすかの通勤路だったな？
あすかのテリトリーだからマーキングしとかないといけないんじゃ無い？
（リードを引っ張られ、力では勝てないし、首が絞まるので付いていくしかなく）
いやぁ、流石にこんなカッコ他の人に見られたら恥ずかしすぎるよぉ
（首輪にアナル尻尾という全裸より遥かに恥ずかしい格好で外に出されてしまい）
（羞恥と不安と肌寒さに震えるけれど）
あぁぁ……
（四つんばいにされて、後ろから丸見えになったおまんこは先ほど以上に濡れてしまっていて）
やぁん……こんなの……へんたい……すぎぃ……
（膝を付かずにお尻を高くあげて四つんばいで歩き）
（命令されたとおりお尻を左右に揺らして尻尾をフリフリと揺らすと）
（おっぱいもぷるんぷるんっと揺れて）
は……あぁぁぁ……
（自分のあまりに変態的な姿を意識して、おまんこからはヨダレが垂れそうになり）
ま、マーキングってまさか……おしっこまでさせる気？
（もう今だっておかしくなりそうなのに……と思いながら）
今なら誰も来てないから！ホラ！早くしろ！
(外灯の下で座り込み、身体を赤くしながら震わせてるあすかを見ながらスマホを取り出し、あすかの放尿姿を動画で撮影する。)
あすか。こんな路上で裸でオシッコして、本当に犬みたいだな。
(スマホをあすかの秘部に近づけてドアップで撮影する。)
ほら、もっとちゃんと見えるようにマーキングしような？
(リードを上に引っ張り上げ、撮影するのを隠せないようにする。)
こんなところでオシッコして興奮してんだ？
ココ、ビショビショだぞ？
(リードを上に引っ張り上げたまま、あすかの割れ目に指を中をかき回すと、いやらしい水音がし、アスファルトにシミを作った。)
こんなはしたないメス犬にはオシオキしないとな？
(目的地の公園は目の前だった。
住宅街に囲まれた閑静な公園で、中には人は見当たらなかった。)
【こんな口調で良いかな？】
ううー、おにー
（電柱に向かって片足を上げて犬のおしっこポーズを取って）
あぁ……
（そのポーズだけでも既に凄く恥ずかしいのにさらにおしっこするなんてと思いながら）
（丸見えになった股間で尿道と、お尻の穴の尻尾をヒクつかせ）
あ……あ……あぁっ……
（ちょろろっとおしっこが出始めたかと思うと）
や、やだぁっ！こんなトコ撮らないでぇっ！
（脚を上げて犬のおしっこをしている所を撮影され顔を真っ赤にするけれど、おしっこが出始めているので逃げられず）
あうう、恥ずかしくて死んじゃうぅう……
（全体像からおしっこを出している股間のドアップまで撮影されて）
はぁ……はぁ……
（股間からは、愛液とおしっこが混ざった液体がポタポタ垂れて、歩いた後に跡を残し）
うう、おしおきってこれ以上何する気なのぉ……
（不安と期待が入り混じりながら四つんばいで公園まで歩かされて）
【うん、ありがとー】
はしたないメス犬はオマンコがどうなってるのか見せて見ろよ？
(突き出されたお尻を見ると、あすかの秘部から透明な液が糸を引き公園の街灯に照らされてイヤラシく濡れている。)
あすかのココ、グチョグチョでいやらしいな・・・
あすかは路上でオシッコして興奮して発情したんだ？
裸で尻尾と首輪をつけられてオマンコビチョビチョにしてるのか？
どうしようもないイヌだな！
(白く突き上げられたお尻を平手で叩くと、静かな公園に乾いた音が響いた)
叩くたびにエッチな汁が垂れてくるぞ？
こんなだけ派手な音をさせてたら誰か見にくるかもな。
(あすかのお尻を叩く手を止めずにいると、クルマのライトが差し込み、公園の横を通り過ぎた。)
【あすかさんの反応が可愛いからガチガチなって触ってます・・・】
（肛門から尻尾が生え、その下ではビチョビチョに濡れている、卑猥な下半身を眺められ）
だ、だって
裸にお尻の穴に尻尾入れて首輪とかそれだけでもエッチすぎるのに
そんな格好で外に出されておしっこまでさせられたらぁ……
（普通は逆に興奮できないよなぁ、と自分でも思いつつズレた言い訳をすると）
きゃあん！
（お尻を叩かれ、公園に乾いた音が鳴り）
（白いお尻に手形が浮かんで）
やぁ……いたぁい、ぶたないでぇ
あんっ！……ひゃあん！
（お尻を叩かれるたびにそこをフリフリ揺らし、尻尾を揺らして）
（叩かれるたびにおまんこと尻穴がきゅっと締まっていやらしく蠢く様子と尻尾が動く様子が見え）
あ……あぁぁ……
……っ！！
（車のライトが通り過ぎ……突き出した尻尾の生えた真っ赤になったお尻を見られたかもしれなくて）
〜〜〜〜っ！！
（ぶるぶる、びくびくっと身体を震わせながら軽くイキそうになってしまう）
【えへへ、ありがとー】
今、車が通った時にイキそうになったよな？
発情期のメス犬にオシオキしないとな・・・。
(ベルトを緩めてズボンとパンツを下ろすと、ガチガチに固くなり天を差すように勃起した肉棒が現れた。
既にあすかの異常な濡れ具合と、非日常的な光景でかつてないほど智充の肉棒が大きく膨らんでいた。)
犬らしくこのまま挿れるぞ・・・。
(声を掛けるも返事を待つことなく、肉棒の先をあすかの割れ目になすりつけ、我慢汁と愛液で亀頭をヌルヌルにして先っちょだけを挿入する)
あー・・・ヤバっ。
あすかのまんこめっちゃ気持ちいい・・・
（そう言いながらも上下の口からヨダレを垂らす姿はもはや発情したメス犬そのもので）
は……あぁああん！
（四つんばいで赤く腫れたお尻を突き出した格好で、後ろから肉棒を挿入されると）
（上半身を跳ねさせ、おっぱいをぷるんっと震わせ）
（膣穴と一緒に尻穴も締まって尻尾が動いて）
メス犬はココ弱いだろ？
(腰を小さく動かし、あすかの弱点から肉棒の先を離さないように何度も何度も小さくピストンする。)
これだけどオシオキにならないな・・・。
(腰の動きを続けながら、ふたたびお尻を平手で叩き始める。)
あすか。お尻を叩くたびに尻尾を揺らして喜んでるのか？
お尻も可愛がってやらないとな。
(平手を一旦止めて尻尾に手を伸ばす。腰の動きに合わせてユラユラ揺れる尻尾を掴み、アナルプラグの出し入れをを始める。)
（肉棒を奥まで入れられ、小刻みに感じる部分を刺激するように出し入れされると）
（甘い声が漏れ、自分からも腰を小さく振って快感を得ようとして）
ひあああんっ！！
（しかしまたお尻を叩かれると、その痛みにおまんこがぎゅっと強く締まり）
（肛門も締まって尻尾がぴくんぴくんと動いて）
あっ……ああ……ふあっ！ああぁああん！
（その尻尾をつかまれ、ズポズポと抜き差しされてお尻の穴を刺激されれば）
（前後の穴の同時刺激に、四つんばいの裸身をガクガクさせながら喘いで）
あすかのまんこグチョグチョでヤバいくらい気持ちいいわ・・・。
(腰の動きをだんだんと大きくするが、あすかの弱いところを逃さないように腰を打ちつけ続ける。)
(同時に尻尾の動きも段々と高めてゆく。)
あすかのアナルもグチョグチョになって凄い下品な音出してるよ？
(その時ふたたび車が近づき、公園の反対側に停まる。
中から降りてきた男性は少し離れた公衆トイレへと入っていった。)
なぁ、今声出したらさっきのオッサンにバレるかもな？
我慢しろよ・・・
(耳元で囁き、腰を掴む手に力を込める。あすかの中で固くなりきった肉棒で奥を小突くように突き上げる。)
あぁ、ヤバい・・・
出るぞっ・・・。
(あすかの腰をギュッと掴み、最奥に肉棒を突き立て身体を震わす)
(ビュビュー！ビュビュッ！ビュル！！)
はぁ・・・。はぁ・・・。
(息を上げながらあすかの最奥で何度を精を放つ。)
（メス犬の格好で野外で犯され、おまんこと尻穴を同時にズボズボされて喘ぎ）
（上の口の喘ぎ声以上に、二穴からグチュグチュと下品ではしたない音が響いて）
んっ……んんんっ……んっ……！！
（そんな状態で人気を感じれば、必死に喘ぎ声を我慢しようとするけれど）
ん……は……あぁっ！！……ひあぁあああんっ！！
（激しいピストンの末に一際強く奥を突かれ、中出しされれば）
（とうとう我慢できず……もう我慢しなくてもいいかと思いながら、自身もアクメを迎えて公園に嬌声を響かせる）
声出しすぎだろ・・！
(小声であすかの耳元で囁く。)
(2人で体勢を低くし、身を隠していると
さっきの男性がトイレから出てきてあたりを
見回した後に車に乗り込み立ち去った)
(余韻に浸るあすかを乳首を軽くツネり)
イヌの交尾みたいなエッチ気に入った？
(リードを引っ張り、身体を起こさせて耳元で囁く。)
【長くなってしまってごめんなさい。】
【コレで落ちようかと思いますが、どうですか？】
（もはや周囲は頭になく余韻に浸りながら、恍惚の表情を浮かべていると）
あん！
（乳首を軽くつねられ、またおまんこがきゅっと締まり）
うん、気持ちよかった……えへへ♪
（もうすっかり開き直ったように、再びお尻を突き出して、尻尾の生えたそこをフリフリ揺らしながら答えた）
【はい、夜遅くまでどうもありがとう】
【こっちも楽しかったです】
エッチするきっかけは。
>>497に近い感じで、発情したからで
ご希望なら外見などは変えても大丈夫です。
細かいシチュは相談でお願いしたいです。
とりあえず、私には腕力がないからその気になればご主人は振り払えるけど。
エッチなご主人はエッチな事を期待して振り払えないって感じでお願いしたいです。
（下半身だけ裸で四つん這いになり）
部長、アナルに尻尾バイブ入れてください
もうずっと欲しくて夜誰もいなくなるまで残業して待ってたんです
お願いします
（割れ目から透明の液体をたらたらと滴りおとしていく）
尚子君旦那のデスクではしたない格好でスケベ汁なんか垂らしてみっともない。
（夜のオフィスで旦那のデスクで下半身を曝け出して割れ目を開いて懇願する尚子の元に近づく）
昼間は清楚に装ってる君が夜はこんなに淫な女になるなんて…今日も尻尾バイブを挿入して欲しいのかね
【宜しくお願いします】
旦那なんて全然ダメなんです 弱くて小さくて
部長のおっきいおちんちんと比べ物になりません
今日はずっと部長にしてもらうこと考えて、、、すごい濡れちゃって
あの、、、アナルに尻尾バイブ入れてください
私に尻尾つけて可愛がってください
ちょっとそのまま待ってなさい
（部長席に行き机の中からブラックインディアンを取り出して尚子の元へ）
（バイブのスイッチを入れると歪な動きでグネグネとバイブが動き出しトロトロの尚子のマンコの蜜をバイブに浸透させ、お尻の穴にゆっくりと挿入する）
今日はいつも以上に濡れているから…すんなりと受け入れるやれてるみたいだね！
バイブのお味はどうなんだ尚子君…余り遅くなると悪いから…旦那にちゃんと電話をして残業が長引きそうだから遅くなる事を伝えなさい
（尚子のアナルバイブを出し入れしながら、デスクの電話を差し出す）
上司としての責任取ってください 部下である旦那のふがいなさを部長のおちんちんで
補ってください
（おまんこにバイブがおしつけられ）
あ、、、うっ あぁぁ いい いいです
部長、、すごいいいですぅ あ、、きもちいい 部長も早くおちんちんみせて
あ、、んくぅぅ
あ、、ひっ あっ ん うぅぅ は、はいってくる
んくぅぅ ああっ はいっちゃったぁ
で、電話 でんわですか
あ、、はい
あ、あなた あの ひゃぁん あっ
あっ ご、ごめんなさい 虫がいてちょっとびっくりしちゃって
（電話中にも関わらず、アナルバイブを動かす）
変わりなさい…あっもしもし…私だ山田だけど…奥さんなんだけど…来週の先方打ち合わせの資料作成を手伝ってもらうから…帰りが遅くなるけど…大丈夫だよね
（太田と会話をしながら、ズボンを脱ぎ中年の年季の入った図太く浅黒い逸物を取り出すと尚子の前に晒す）
すまないが今日は奥さんを借りるがいいかね？
そうかわかった…ちゃんと伝えておこう！
ガシャン！
（電話を切る）
いいそうだ…たっぷり美味しく味わいなさい…旦那も了承してくれたからね！
（必死で喘ぎ声を出さないように我慢し）
あ、あなた
（電話がとって替わられ）
（目の前に突き出された部長の大きくたくましいおちんちんを手で愛おしそうに触り）
（舌先でチロチロとなめ始め）
あっ 電話切っちゃったんですか
せっかくさっきの仕返ししようと思ったのに
さっき、電話中にバイブ出し入れするなんてひどいですよ部長
もうちょっとで大きな声出ちゃうところでした
バレたら大変ですよ うちの旦那粘着質ですから（笑）
部長のおちんちんおいしそう
（口の中に入れやさしくしゃぶり始める）
【すごい興奮します 気持ちいいです】
（尚子のフェラで見る見るうちに大きく硬く反り返る竿）
旦那の声を聞きながら犯されて感じてたのは誰だ！
アナルにバイブを挿入して情けない。
両方の口でチンポを堪能して幸せだろ…もっとはしたなく淫乱な女を晒すんだ！
（尚子の頭を掴むと竿を喉の奥に突き刺し、ピクピクと喉ちんこが揺れて亀頭を刺激する）
（一気に尚子の口から竿を抜く）
どうだね！私のチンポは旦那より逞ましく雄の匂いがするだろう
だって部長、、私の感じるアナルを刺激するから
アナルは部長に開発されたんですよ
部長以外は誰も私のアナルに入れたことないんですからぁ
さわったこともないんですよ
あ、、、部長のおちんちん すごい
今、単身赴任で溜まってらっしゃるんじゃないですか
あのよかったら前菜がわりにわたしのおまんこで少し楽しみませんか
バイブを挿入したままだと…私のチンポを堪能出来ないだろうから…バイブを抜いて…このアナルビーズを入れてあげよう
（ポケットから5つのゴルフボールくらいの大きさのアナルビーズを取り出し、ひとつずつ丁寧にゆっくりと挿入していく）
全部入ったみたいだ…では君のマンコで私のチンポを楽しませて頂こうとするか！
机に手をついてお尻を突き出しなさい！
チンポを挿入しながら…ひとつずつビーズを抜いていってあげよう…
はぁぅ....あ、、さみしい アナルがさみしいぃ
あ、、、すごい おっきいそんなビーズ どうしたんですか
あ、、、はぁぅ あ んぐぅ がぁ んぐっ イギぃ あ” あ”ぁ
あぁぁ うぅぅ す” す”ごす”ぎる”ぅ
あぁ ぅ いい いいです
（いわれたとおりに机に手をつきお尻を突き出し）
えっ 部長のおちんちん入れるんじゃないんですか？
あ、、よかったぁ
おちんちん 前菜代わりに挿入して私のおまんこ楽しんでください
今日はいつも以上に濡れてるじゃないか…尚子君のマンコがチンポをしっかり咥え込んで…離さないように締め付けて
中々の締まりようだな…
アナルビーズの感触も慣れてきただろう…ゆっくりと抜いてあげよう…
（腰を前後に突き上げながら、アナルビーズをひとつずつゆっくりと抜き出す）
卑猥だな…オフィスでこんな変態プレイをして感じてるなんて…尚子君…また旦那に電話をしてみるか？
私に突かれながら旦那の声を聞いて…もっと乱れてみるか…
部長のたくましいおちんちんが入ってきます
す、すごい あぁぁ これに比べたら旦那のおちんちんって子供のおちんちんです
部長、、、すごいです
前菜って言ったけど 私にはすごすぎます
あ、、、、いいよぉ
（ゆっくり腰を動かし）
いい、もう なんでもします
部長に愛されるなら 私なんでもします
あ、、あっ だ、だめ
ビーズ ぬかないで あ、、で、 で、でちゃう
ビーズでちゃうよぉ ぶ、ぶちょう
変なものでちゃわないかな あ、、さっき トイレで浣腸してきたんです
だいじょうぶかな
あ、、、、うぅぅ いひぃ あぁぁ うぅぅ
（机につっぷし）
あぁぁ 部長、、部長さえいたら私なんにもいらないです
もう好きにしてくふぁださいぃ
うぅぅ いいよぉ
（腰をひくつかせ）
きもちいいよぉ
（電話をとり部下の太田に電話するとすぐさま繋がると）
もしもし…何度もすまないね…私だよ…奥さんがどうしても君に聞いてほしいみたいだから…
（受話器を尚子に差し出し、腰を激しく膣奥に何度も打ち突く）
ちゃんと会話しなさい…アナルもマンコも私の玩具にされて快感です悶えてる尚子の声を旦那に聞かせたいんだろ
（全部抜いたアナルビーズを再びひとつずつ押し付けるように挿入すると、ピストンをしながら感触を確かめさせるようにまたゆっくりとビーズを脱ぎ始める）
どうだね…すっかりアナルもマンコもトロトロになったんじゃないか
あまりの気持ちよさにリアでアナルをいじってたら
イキオチしちゃいました
今、目が覚めました ほんとにありがとうございました
よかったらまた犯してください
>>497
で募集してみます。
恥ずかしいことをされたり、させられたりに興奮します
たくさんイかされたり、逆にずっと焦らされたりするのも好きです
擬音過多や描写無しは苦手です
同じような嗜好の方がいたら、軽い設定決めから始めたいです
テレワークが終わったから膝の上に座ってもいいよー？
気持ち悪い
変態中学生します。
普段は優等生で大人しい仔犬ちゃんの、淫らな願望を叶えてくださる
ロリコン先生を募集します。
まだいらっしゃいますか？？
どういう、ちょうきょうをして欲しいですか？
このスレなんで尻尾付きのアナルプラグ刺してから、って感じですかね？
あと、もうホテル入ってる感じなんですかね？
ショートヘアの眼鏡っ子、貧乳パイパンの12歳で、
好みはビデオ撮影、玩具責めなどです。
NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
じゃぁ、部屋で撮影の準備を始める先生と児童(小6？)って感じで始めますか。書き出しどうします？
12歳、中学1年生で、こないだまでランドセルを背負ってた子供のおまんこを
たくさん撮影してオモチャでいたぶってほしいです。／／／
では次レスより書き出しますね。少々お待ちください。
拷問部屋のようないで立ちをしている。天井から降りる無数の鎖や滑車、
煉瓦造りの壁に埋め込まれたX字型の磔台、三角木馬や拘束椅子など、どれもが
女子中学生の卑猥な妄想を掻き立ててくれるものばかりだった。
シャワー室から出てきたのは赤い革製の首輪をつけた裸の少女。紅潮した表情で、
頭には犬耳のカチューシャを付けてあり、手には尻尾のフサフサのついた
アナルバイブを手にしている。）
はぃ、せんせぇ・・・これ・・・
こないだせんせぇからプレゼントされた、お、お尻の・・・穴で遊ぶオモチャ・・・／／／
持ってきました／／／
じゃぁ、さっそく遊んであげるから、ベッドに上がって、自己紹介とオネダリをカメラに向かってしてごらん。
(犬耳カチューシャを付け、首輪まで付けた尚美をベッドに促す)
あ、このバイブも持ってベッドに上がって、これから何をしてもらうのかちゃんとカメラに言うんだよ。
「ちょうきょう」を受ける全裸の女子中学生。ビデオカメラの存在の興奮を隠しきれずに
緊張したままベッドに上がってM字に股を開く。まだ産毛も生えていない割れ目状の性器からは
早くも粘り気のある蜜がベッドのシーツを濡らしてしまう。）
「自己紹介・・・します。
〇〇中学校、1年〇組、山●尚美・・・です。12歳、中学校1年生、です。
きょ、今日は・・・担任の先生に、SMホテルで「仔犬のちょうきょう」されたくて、
ここに来ました」
（棒読みのような感じでカメラに向かって「自己紹介」をする尚美。四つん這いになって
小さなお尻をカメラに向けると、ヌルヌルの性器から滴る蜜をアナルバイブに塗り付ける。
発情した仔犬のように短い喘ぎを披露する女子中学生。）
ヌチュッ・・・ぬるっ・・・ぬるっ・・・
あ・・・あぅ・・・見て・・・見てェ・・・せんせぇ・・・尚美の、お、お尻の・・・穴・・・
ヒクヒクいってるのぉ・・・／／／
(カメラにフレームインすると手持ちのカメラで尚美のヌルヌルのおまんこをアップで撮影)
(バイブをおまんこに擦り付けてる尚美の手からバイブを受け取って改めておまんこに擦り付ける)
俺がこうしてやろうと思ってたのに、勝手にオナニー始めちゃうんだもの…
(ずぶり、とバイブをおまんこ穴に挿入し、ゆっくり引き抜くと、それをアナルにあてがう)
お、入る入る…
(ゆっくりとバイブがアナルに埋まっていく)
きゃあァン・・・せ、せんせぇ・・・っ・・・お、ぉま・・・こ、の穴ぁ・・・
ヌルヌルってしないでぇ・・・な、何かヘンな感じィ・・・／／／
（しばらく少女の性器をまさぐった後、薄いピンク色をした少女の可憐な肛門を割って
卑猥な異物がお腹の中にズブズブと侵入してくる。尚美は苦しそうに息を吐き、脂汗をかきながら悶絶する。）
あ・・・、あぐ、あはァ・・・あ・・・ああぁ・・・ダ、ダメ・・・入って・・・来る・・・・
ヤらしいオモチャがぁ・・・な、尚美のお尻の・・・穴ぁ・・・ゴリゴリって入ってくるよぅ・・・
（お腹の奥に異物を咥えこんだまま、犬耳カチューシャ、革製の赤い首輪、フサフサの尻尾がついて、
裸の少女は「仔犬」のような恰好になった。四つん這いの状態から仰向けになり、お腹を出した
「服従のポーズ」で教師にアピールする。）
はぁ・・・はぁ・・・、な、尚美・・・仔犬になっちゃった・・・ぁ・・・
発情期の、仔犬・・・ですゥ・・・／／／
尻尾が刺さった感想は。
(バイブのスイッチを入れると低く力強い音を立てながら尚美のアナルに振動を強く伝える)
(更に男の手がバイブを出し入れしだして、片手で尚美の顔を撮影している)
発情しちゃってる雌犬ちゃんはこいつの匂いにも敏感なのかな？
(ズボンの中でちんぽを膨らませながらその股間を尚美の顔に近づける)
快楽に悶え狂う仔犬。）
あはァンっ・・・きゃんっ、きゃァンっ・・・ダ、ダメぇ・・・こ、仔犬のお尻、
こ、壊れ・・・ちゃうぅ・・・／／／ いやァ、せんせぇ・・・ズボズボしないでぇ〜・・・
（ズボンがはち切れんばかりに股間を膨らませて尚美の顔ににじり寄る教師。当然尚美も
その光景を目にしていて、ズボンから漂うただならぬ匂いに敏感になっている。）
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇの・・・ズボンの中から・・・えっちな匂いがするゥ・・・
せんせぇの、チ、チンチン・・・大きくなってるの・・・？
メスのエロ仔犬の裸で、興奮してるの・・・？
(向きを変えてカメラの真正面にちんぽを向けるようにすると自動的に尚美の尻尾が直にカメラに向く体勢に)
まずは尚美のお口を楽しもうかな
(ズボンを下ろすと尚美の顔にピシャリと亀頭がぶつかる)
こっち、強くしておくからさ。
(バイブのスイッチを強めて)
肉棒に興奮を隠せない尚美。裏筋にオズオズと舌を這わせ、やがて口腔内に亀頭を大胆に
咥え込み始める）
チロチロ・・・ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・あむ・・・チュブッ・・・ちゅぶっ、ちゅぶっ・・・
（口の中で舌と亀頭を絡めるようにして必死にフェラチオをする中学生の仔犬・・・。）
ぷあっ・・・！
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇのチンチン・・・大きすぎるゥ・・・顎が疲れちゃったよぅ・・・
あむ・・・チュブッ、チュブブッ・・・
（再び肉棒を咥え始め、ヌルヌルになった自分のオマンコを指でまさぐり始めてしまう。
肛門に刺さっているバイブの快楽に加えて、性器を自分でまさぐる快感に
下半身が支配され、フェラへの勢いも増してくる・・・）
(手持ちカメラでフェラをする尚美の顔、口を余すことなく撮影して)
(尻尾を持ち上げて、オナニーをする尚美のおまんこを据え付けカメラに映るようにして)
ほら、片脚上げて、犬みたいにしてごらんよ
(軽く腰を動かして尚美のフェラを楽しみながら、リモコンで据え付けカメラをアップにして、尚美の下半身を中心に)
今日は尚美の三穴全部犯せるかなぁ…
(尚美の口内でちんぽをビクビクさせて)
それよりも指遣いが激しくなっていき、下半身の快楽が脳内に押し寄せてくる。）
（はぁ・・・はぁ・・・な、尚美はメス犬・・・メス犬なのぉ・・・
犬みたく、片足・・・上げて・・・やあァン・・・オ、オマ・・・コ・・・丸出しィ・・・
ビデオに、う、映っちゃう・・・オマン、コ・・・ビデオで撮られちゃう・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・／／／
あぅ・・・イ、イク・・・イキそ・・・ぅ・・・ダ、ダメぇ・・・出ちゃう・・・オシッコ、出ちゃうよぅ・・・！
見ないでぇ・・・！仔犬のオマンコから、オシッコ吐き出すトコ、ビデオで撮らないでぇ！
きゃあぁぁ〜〜〜っ！ぷしゃしゃしゃあぁあぁーーーーーっ！！
（片足を上げた状態で犬のマーキングのように、勢いよく潮を吐き出してしまう中学生の仔犬。同時に
咥えていた教師の肉棒も口から放してしまい、グッタリと体中の力が抜けてしまう・・・）
雌犬は雌犬らしくていいよ、尚美ちゃん
(ぐったりする尚美の腰を容赦なく持ち上げ、上半身が突っ伏したままの四つん這いの体勢にして)
まだまだ終わらないよ…
(お尻だけを高く上げた体勢の尚美のおまんこに亀頭を合わせ)
とろっとろだ…
(ゆっくりと亀頭が尚美のおまんこの中に埋まっていく)
お…熱いなぁ…
オナニーばかりで快楽を貪ってきた中学生にとって、本物の肉棒の侵入は刺激があまりにも強い）
あぐっ・・・あはァ・・・ああぁ〜〜・・・
は、入ってるぅ・・・せんせぇの・・・チンチ・・・ン・・・はぁ・・・はぁ・・・
尚美の・・・オ、オマ・・・、オマンコの穴の中にぃ・・・入って来るよぅ・・・
こ、仔犬のおまんこにィ・・・お、大人のオス犬のチンチンがぁ・・・ゴリゴリって、
えぐりながら入って来るよぉ・・・
先生のちんぽは気持ちいい？好き？
(出し入れを細かく繰り返しながら奥へ奥へと亀頭を進めていく)
でも尚美ちゃんのおまんこは気持ち良さそうだよ。
(結合部をアップで説明しながら、ちんぽが完全に尚美の中に埋まってしまう)
こっも忘れずに〜
(アナルのバイブは回すようにきて広げていって)
きゃんっ、きゃんっ・・・あ・・・ああぁ・・・あん・・・あン・・・
ダメぇ・・・オチンチン、気持ちいいの・・・せんせぇのチンチン、尚美の・・・仔犬の
オマンコの中で暴れ狂ってるのぉ〜・・・
好きィ・・・せんせぇのチンチン、好きィ・・・いやぁ、気持ちいいよぉ・・・／／／
い、いつもは・・・キュ、キュウリとか、魚肉ソーセージで、オ、オマン・・・コ、イジってて・・・
でも、あァン、せんせぇのチンチン、すごぉい・・・！熱くて、硬くって、気持ちいいよぅ〜〜〜！
もっと・・・もっと、仔犬のオマンコ、オス犬のオチンチンでゴリゴリってシてぇ〜〜・・・
はぁ・・・はぁ・・・、せ、せんせぇも・・・あァン、尚美のオマンコ、気持ちいいの・・・？
尚美・・・まだ子供だよ・・・？子供のオマンコでチンチン気持ちよくなってる・・・の・・？
せんせぇのロリコンっ・・・／／／
あァン、せんせぇ・・・オッパイ・・・尚美の・・・仔犬のオッパイ、モミモミしてぇ・・・
乳首ぃ・・・勃ってるのぉ・・・チュウチュウしてェ・・・／／／
(少し残念そうに強めに尚美のお尻を掴み、奥に亀頭に押し当てたままゴリゴリと奥を引っ掻き続ける)
気持ちいいよ、尚美のおまんこ。
尚美のおまんこを毎日好きに出来るなら、先生ロリコンでもいいや。
(にゅちゅっ、といやらしい音を立てながら一旦ちんぽを抜くと体勢を正常位に変えて)
こうすれば…
(まだほとんど無いに等しい尚美の胸に吸い付きながら再びちんぽを奥まで挿入)
教師の唇が吸い付いてくる。）
あはァン、やあぁっ、せ、せんせ・・・ぇ・・・
尚美のオッパイ、せんせぇが吸い付いて・・・くるぅ・・・
せんせぇ・・・尚美のオッパイ、チュウチュウするの、好き・・・？
あァン、尚美は・・・せんせぇのチュウチュウ好きィ・・・
（担任の先生による、中学生の仔犬のオッパイを弄ばれる快感と激しい腰遣いに、
仔犬がイキ果てるのは時間の問題だった。）
いやァ、ズボズボ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの・・・せんせぇのチンチン、
尚美のオマンコの中・・・えぐり回してるの・・・
あァン、尚美・・・せんせぇとせっくす・・・せんせぇと交尾してるの・・・
ラブホテルでせんせぇのチンチン、オマンコに入れられてズコズコされて、仔犬のオマンコ
壊れちゃうの・・・！
あ・・・・また・・・またイクの・・・今度はもぉ・・・ダメになっちゃうの・・・！
イク・・・イッちゃう・・・ダメ・・・ダメ・・・！仔犬のオマンコに・・・せんせぇのせーえき、
たくさん注ぎ込んでぇ・・・！尚美、イッちゃうよぉぉ・・・！
あああぁぁぁ〜〜〜っ！ぷしゃっ！ぷしゃしゃしゃあぁあぁーーーーーっ！！
（教師の肉の棒のガン突きで、またしても潮を大量に噴射してイキ果ててしまった中学生の仔犬。。。）
【リアルにイッちゃいました。。。／／／
時間も時間ですのでお開きにしたいです。すっごく楽しかったです。
興奮して、レスが遅くなってすみませんでした。またいつかお声を掛けてください。
勝手ぇすが、気持ちよく落ちさせてください。ありがとうございました。
お休みなさい。。。】
(尚美の潮が身体にかかった瞬間に精液が尚美の奥に注がれる)
このままおまんこに突っ込んだままにしといて、ちんぽ硬くなってきたら、また突いてやるからな。
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい。】
その他細かい事は相談したいです。
こちらが主人が良いとか、同族が良いなどの相談を。
性格や外見は可愛ければ何でも歓迎です。
NGは大スカで。
獣っ子でも、甘えたい合図で猫耳付けて寝室に来る彼女でも。
その他細かい事は相談したいです。
攻めも受けもどっちも好きなので、お好みの方で。
NGは大スカです。
![【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 53【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>2枚](https://anzen-av.com/h-gallery/wp-content/uploads/2019/10/usagi-3-4.jpg)
母乳の出る女性に牛柄ビキニなどのコスをさせるもよし、角や尻尾のついたファンタジーな牛娘さんでもよしです。
獣っ子でも、甘えたい合図で猫耳付けて寝室に来る彼女でも。
イメクラみたいな感じで軽くやってみたいです
詳しい事は相談して決めましょう
こちらは人間でもOKですし、獣少年、獣青年でもOKです
お互いに発情期の獣同士で激しく求め合うとかも面白そう
猫耳猫しっぽ生えた、人間との交雑種です
レスは遅めです、すみません
遊ぶだけ？
お願いします
>>796
ごめんなさい
おなかの方は毛が生えてないし、胸きれいだよ（両手で揉みあげる）
//リア中継ありですか？気持ちよくなってほしい。
リア中継ナシですごめんなさい
別の方を待たせて下さい
ご主人さま、よろしくお願いします
ちょっと長くなるのですが、捨て猫の檸檬を拾ってくれるとこから始めて欲しいです
NGや何かして欲しいことなどありますか？
こちらは痛いこと汚いこと以外は大丈夫です
お風呂で檸檬さんを綺麗にしてたら、檸檬さんが迫って来て…
って流れとかどうですか？
して欲しい事ですか、とりあえず気持ち良いエッチが出来れば良いなと思ってます
こちらも遅いですが、大丈夫でしょうか？
お風呂入れてもらって、発情してしまって…ってかんじで
レス遅はわたしもですので、気になさらないでくださいー
よかったら、こちらから簡単に書き出します
お互いにイチャイチャして気持ち良くなりたいですね
はい、書き出しお願いします
(10月の冷え込んだ街中の公園のブランコに、ぽつんと1人で座る猫耳猫しっぽの生えた半獣の檸檬)
(夕暮れの空を見上げながら、キィ、と錆びた音を鳴らしてブランコを揺らしてみる)
(前のご主人さまはカノジョを作って檸檬を捨て、遠い街に行ってしまった)
にゃぁん…
(薄汚れたパーカーの袖を引っ張って伸ばし、尖った爪の伸びた指先を隠す)
(寂しげな鳴き声が小さく響く)
【はい、いちゃいちゃしましょうw
よろしくお願いします】
(たまたま公園を通りかかると、一人の幼い獣の遺伝子が入った少女が寂しそうに鳴いていて
それが気になって、その場所に向かう
少女を見ると悲しそうな目をしていて、それを無視する事も出来ずに、手を差し伸べる)
君、捨てられちゃったのか？可哀想に…服もボロボロじゃないか？
そんなに良い場所じゃないけど、俺の部屋来るか？
(そう言い、ニコリと微笑みかける)
(声のした方を見上げると、優しそうに微笑む若い男の人の顔が目に入る)
(醸し出される柔和な雰囲気に、この人にならついて行ってもいいかも、そう思って黙ってこくりと頷く)
(立ち上がり、彼に誘導されるがままに家まで着いてゆく)
にゃう…あの、お名前は…？
(人の言葉も一応話せる檸檬は、恐る恐る声をかける)
裸になった檸檬さんがリビングでくつろいでる俺に迫るとかどうでしょうかw】
良かった、人の言葉もわかるんだ
俺の名前はさ、俊哉って言うんだ、君の名前は？
(そう言い、目の前の少女の姿を見る
暗い所でもひどい格好をしている事がわかったけれど
明るい所なら少女が今している姿を見て、どれほどの有り様かがより理解出来る)
君、まず身体を綺麗にした方が良いんじゃないかな？
女の子だから身だしなみは大事だろ？
(檸檬のボロボロの服と汚れた身体が気になって、彼女にお風呂に入るように促す
女の子だから汚れているより綺麗な方が良いだろうと考えて)
ほら、お風呂沸かすからさ
(そう言い、お風呂に向かって)
【俊哉さんは服着たままで、洗って貰うの希望です】
【そのうち発情してしまう流れではダメですか？】
俊哉さん…しゅんやさん、新しいご主人さまの名前
(教えて貰った名前を嬉しそうに反芻する)
わたしのなまえは、檸檬…ですにゃ
(白に金色が混じったふさふさのしっぽをぱたんと振りながら答える)
んにゃあー
お風呂嫌いにゃっ、いやにゃー
(お湯を貯める水音にびくついて)
(じたばたと暴れるがバスルームに連れていかれ、汚れた服を脱いで)
(シャワーで温かいお湯を掛けられると、暴れた拍子に鋭い爪で俊哉さんの頬を引っ掻いてしまう)
あ…あ、ごめん、なさい…
(赤く傷ついた頬を謝罪のつもりでぺろりと舐める)
こちらは童貞か経験済みかどちらが良いですか？
ちんちんどんな風なのが良いでしょうかw】
一日きりのつもりだったけど…君がそんなに喜んでくれるなら俺がご主人になっても良いよ？
そうだ！うん！俺がご主人になるから。
(目の前の可愛らしい少女が自分になついてくれた事が嬉しくて、満面の笑みを浮かべる
檸檬の頭を優しく撫でて、彼女の瞳をじっと見つめて
動くしっぽもとても可愛らしくて)
(浴槽にお湯を注ぎ、お風呂の準備が出来て、彼女の方を見ないようにして檸檬の服の脱がせる
すべすべの肌の感触、服を脱ぐ振動
全てに意識してしまい、それに困惑する)
猫娘は…一人じゃお風呂入れないんだもんな…
俺も男だから意識しちゃうな…こういうの…
(自分の知ってる情報を思い出す、男には難儀な特性を持っているから戸惑う
すると檸檬に引っ掛かれて、声を出してしまう)
痛っ！べ、別にこれぐらい大丈夫だから…
悪いと思ったならさ、身体綺麗にしてくれると嬉しいな
(そう言い、柔和に笑う)
【ご主人さまはヒトとは経験済みの方がいいですw】
飼ってくれるのにゃ…？
(優しそうな新しいご主人さまに撫でられて、心から安心したような嬉しそうな笑みを浮かべ、ごろごろとノドを鳴らし)
嬉しい…にゃぁんw
んにゃ…ごめんにゃさい
(顔が近づいたときにご主人さまの♂のフェロモンのようなものを感じて)
(思わずそのくちびるまで舌を伸ばして)
ぺろ
んふ…にゃぁん
にゃんか変なきぶん
はぁい…ちゃんと洗いますにゃ
(そう言うとお湯に濡れたしっぽを毛繕いし、ぺろぺろと舐め始める)
檸檬ちゃんのおっぱいのサイズ知りたいですw】
ほら、こうすれば綺麗になるからさ
(スポンジに泡をつけて、檸檬の身体を洗う
スポンジごしとは言え、檸檬の身体を洗っていると
エッチな気持ちがどんどん高まって、心臓もドキドキと脈打つのを感じる
最近セックスもしていないため性への欲求も強く
檸檬の綺麗な乳房、すべすべのお尻を見ていると、それに興奮してしまう)
れ、檸檬ちゃんのしっぽふわふわしてるんだな…
(心臓だけではなく、股間にも熱がこもるのを感じて…ぺニスが熱を帯びてしまう
檸檬の艶かしい声も興奮を助長する
ズボンは痛々しい程に膨らんでいて、檸檬が裸でいるためそれが収まる事もない
何か話していないとエッチな気持ちになるため
とりあえず檸檬に話を振る)
どんどん汚れ取れて気持ち良いだろ？
って！こっち向いたらっ！
(檸檬が振り向くと、彼女の眼前にズボンを痛い程持ち上げている勃起ぺニスがあって…
そこは卑猥に膨らんでいる)
ん…ふにゃあ
(背中を柔らかなスポンジで擦ってもらうと、目を細めて気持ちよさそうに鳴き声を上げて)
んっ、ん…///
にゃぁうっ…
(ふるふると躰を震わせて、泡と水飛沫を飛ばす)
きもちい…にゃ
ご主人さまぁ、おなかも洗ってー？
(振り向いてお湯に濡れた肌を晒す)
(やや小ぶりな胸と、金色に光る柔らかい毛も恥ずかしげもなくそのまま見せて)
にゃ…？
(目の前のご主人さまを見ると、パンツの前が膨らんでいて)
ご主人さまこれどうしたのにゃ？
(つんつん、と指先で触れる)
あ
(思い当たる節があって、聞いてみる)
ご主人さまも発情期にゃ…？
【レス遅・展開ゆっくりでごめんにゃさい】
檸檬ちゃんも眠くなったら展開早めますので！
あと、現実で皮かむりですが、設定でもそうして大丈夫でしょうか】
も、もしかして発情期か！？
(前に本で読んだ獣娘の発情期について思い出す
動物と同じように、獣娘にも発情期があって、その時にはエッチな気持ちが抑えられなくなる事を思い出して
恥ずかしげもなく裸を晒している檸檬に興奮する)
お腹か、君のお腹細くて可愛いよ…
(そう言い、手にせっけんをつけて、直接檸檬のお腹に触れる
流れるようなすべすべの肌の感触に魅了されて、硬い手のひらで何度も何度もお腹を撫でる)
檸檬ちゃんがエッチな事して欲しいならしてあげるよ
俺もエッチの経験あるしさ
(そう言い、檸檬の頭を撫でる、自分に顔を押し付けて来て甘えてくる姿が可愛くてたまらない)
檸檬ちゃん、俺のちんぽに興味あるのか？
それなら好きにして良いからさ
(そう言い、慣れた様子でズボンを下げる
すると勃起ぺニスが勢い良く飛び出す
サイズ自体は大きめで、卑猥な匂いを漂わせている)
【展開早めてもらってもいいですし、もし眠かったら別の日に続きでも】
(背の高い俊哉さんの胸元に顔を擦り付けて甘え)
ご主人さまぁ、檸檬気持ちいいのっ
…なんか変なの…
あっ、あっ…！
(お腹を撫でられるだけでひくんと躰を震わせて、快感が背筋を登ってくるのを耐えて高く啼く)
みゃぁっ、にゃぁぁぁあんっ
…ここも触って欲しいにゃ…
(胸に俊哉さんの手を誘導し)
にゃぁっ…檸檬も発情期みたいにゃ…
(勢いよく屹立するそれを見ると、爪を引っ込めた指先で根元から撫で上げて)
(腰をかがめて膝立ちになるとちゅ、とキスを落とし、ざらりとした舌で丁寧に舐め)
(檸檬の顔を引き寄せて、ぬるぬるの舌を口内に侵入させてかき回す
檸檬のざらざらの舌が自分の舌に絡み付くのが心地よくて
お互いの唾液が絡む感触が興奮を助長する
卑猥な音が風呂場に響くのも興奮する)
檸檬ちゃん、俺のちんぽ剥いて欲しいな…
皮かむりだけど、サイズには自信あるんだ
入れたら気持ち良いと思うから
(ぺニスは痛い程勃起していても皮が余っていて
先端が半分程皮に覆われていた
女の子の細い手や柔らかい舌で皮を剥かれる感触が好きで)
檸檬ちゃん…檸檬ちゃんのおっぱいすべすべで気持ち良い…
(檸檬の乳房を触れると、柔らかなぷるぷるした感触が手のひらに伝わって
その弾力に魅了されてしまう
檸檬が感じて身体をぴくんと振るわせて、その振動も感じて更に興奮を助長する)
ふふ、檸檬ちゃんおっぱい感じるんだ？これはどうかな？
(そう言い、たくましい手で乳首をこりこりと指先で転がす、乳首の柔らかい感触が伝わって
どんどん指先で乳首が固くなるのが可愛らしくてたまらない
硬い乳首と柔らかな乳房の感触に興奮して
乳房に指先が食い込み
むにゅむにゅと卑猥に形を変えるのに興奮する)
(既にシャワーのお湯とボディソープの泡でびしょ濡れになった服を脱がせて裸で抱き合い)
んっ、ちゅ…
(つま先立ちで首を伸ばして唇を重ね合わせ、舌を絡める)
あっあ、
にゃんっ、にゃぁあっ
(俊哉さんの指先の下で固くなる胸の先端)
ん、ふ…
(胸の先に与えられる快感に、頬を染めて甘く啼きながら)
きもちい、にゃ…っあっ
檸檬ばっかりだめにゃ…
ご主人さまも気持ちよくしてあげる
(再び膝立ちになると、ご主人さまの顔を笑顔で見上げ)
(皮を根元まで引き下ろして、顔を覗かせた先端にちろちろと舌を這わせる)
(牙を立てないよう、そおっと口内に先端を含む)
(檸檬に促されて、裸になる
少し筋肉質の身体が檸檬の前に晒される
裸のまま檸檬の華奢な身体を抱いていると、自分とのギャップに興奮する)
っ！やっぱり剥いてもらえるの気持ち良いよ…
(檸檬のすべすべの手にぺニスを剥かれると、赤黒いカリが姿を見せて
血管を浮かべて脈打つ卑猥な姿に変わって)
檸檬ちゃんのざらざらの舌、気持ち良いっ！
(檸檬の舌でぺニスを舐められると、ぺニスはどんどん快楽を蓄積して
先端も濡れてきてぴくんと震える
可愛らしい顔でグロテスクなぺニスを舐められると、可愛らしい顔がぺニスを愛撫しているギャップに興奮する
皮を剥かれているため敏感になっていて)
檸檬ちゃんのお尻としっぽ、可愛い…
(そう言い、檸檬のしっぽを撫でるように愛撫して
柔らかなお尻を強めに掴む、指先に尻肉が食い込む感触と
その下にある硬い骨盤の感触に魅了される
乳房とは違うお尻のしっとりとした感触もまた味があり
何度も何度も硬い手で愛撫する)
(水音を立てながら小さな舌で舐め上げて、そのまま根元までぐっと口に含む)
はむっ…ん、く…
(喉の奥に当たる感触に苦しそうにしながらも、一生懸命口内では舌を動かして刺激を与えてゆく)
んっ、んっ、ん…
(顔を上下させ、根元から先端までゆっくりと出し入れを繰り返す)
ちゅぽんっ…
ご主人さまぁ、きもちい？
(時折表情を伺うように顔を見上げ)
にゃぁあんっ
だめぇ、にゃっ
(お湯で濡れてしっとりとしたしっぽや、白いおしりを柔らかく愛撫されると)
(シャワーのお湯の質感とは違う、とろりとした蜜が内腿を伝う)
あっ、あっ…ぁあんっ、みゃぁあ…っ！
(ぴくん、と三角の耳を動かして)
にゃぁあっ…ご主人さまぁ、もう挿れてぇっ！
檸檬もう我慢できないにゃっ…！
(浴室の壁に手をついて、すべすべのおしりを突き出す)
(蜜を纏ったそこは誘惑するようにぬらりと光を帯びて)
ごめん！気持ち良くて！我慢出来ないよ！
(柔らかな口内で愛撫されているのがたまらなくて
檸檬の頭を掴み、喉奥まで強引に太く硬いぺニスを押し込み、腰を振ってしまう
苦し気になっても、懸命に愛撫してくれる檸檬の健気さがたまらなくて)
檸檬ちゃん！で！出る！出るっ！ああっ！
(檸檬の細い手とざらざらの舌で愛撫されるのが気持ち良く
身体を何度も跳ねさせて、ぺニスもぴくぴくと震えて
檸檬の可愛らしい顔に向かってどろどろの白い精液を大量に吐き出して
檸檬の顔が白く卑猥に彩られてしまう
垂れた精液は乳房にまで垂れてしまい、その光景に見入る)
檸檬ちゃん、ごめん、君の事汚して…
(そう言うけれど、その精液で汚された姿は卑猥で、凄く興奮してしまう)
檸檬ちゃん、君も興奮して来たの？
(檸檬の股間を眺めていると、興奮して濡らしているのがわかって来て
ぺニスも一度射精したのに萎える事がなくて、檸檬を貫きたいとアピールしているようで…
血管を浮かべて凶悪な様子を見せている)
檸檬ちゃん、入れて欲しいんだ…いいよ…挿れるよ！
(そう言い、腰を引き、バックから一気にぺニスを押し込む
愛液で濡れているため一気に入り込み
卑猥な水音と共に、ぺニスは根元から一気に挿入される
硬く太いぺニスは狭い中を一気に満たして…)
(喉奥を犯されて苦しげに咳き込む)
ご主人さま、白いのいっぱい出たにゃ
(ぺたぺたと顔や胸に付着したそれを指先で拭って、ぺろりと舐め取る)
今度はこれ、檸檬のナカに欲しいにゃ…
(恍惚とした表情で俊哉さんを誘う)
ん、は…
みゃぁっ……にゃぁぁぁあんっ！
(待ち焦がれていた刺激に高く声を上げる)
(シャワーで多少流れてしまっているのにもかかわらず、ぬめりは留まるところを知らず蜜を分泌して)
んっ、んっ、んんっ……！
(俊哉さんのをきゅうっと締め付ける)
にゃぁあんっ
ごしゅじんさまぁ、きもちい…っ
(細い背中を反らせ、おしりを突き出して腰をくねらせる)
(檸檬の中に挿入していると、熱いゼリーのような内部がぎゅうぎゅうとはち切れそうなぐらいに締め付けて来て
それが気持ち良くてたまらない
腰を動かす度にぺニスにヒダが絡み付き、その感触がたまらず
それに合わせて腰を振り続ける
小さなおまんこに無理矢理挿入された極太ぺニスに広げられて、その卑猥な見入ってしまう
奥まで強引に太く長いぺニスは押し込まれて、ピストンを繰り返す)
檸檬ちゃん！檸檬ちゃんのおまんこ気持ち良いよっ！
(檸檬の感じてる顔も、突く度に身体が当たり揺れるお尻の肉も、後ろから揺れる乳房にも興奮が止まらない)
そのおっぱい、とってもエッチで興奮するよ…
(強めに柔らかなおっぱいを揉みしだきながら、挿入を続ける
指先の柔らかな感触と、乳房の愛撫に合わせて締め付けてくる膣内の感触を感じて
ぺニスは中でびくびくと呼応する)
檸檬ちゃん、俺のちんぽ気持ち良い？俺も君のおまんこ気持ち良いよ…
檸檬ちゃん、「ご主人様のおちんちんおっきい」って言ってみて？
そうすると俺も興奮するから…
(そう言い、どこかイタズラっぽく笑いながら、卑猥な提案をする)
はぁっ、ぁああんっ…！
気持ちいにゃっ…！
(腰を振り立てられる度、小さな躰が揺さぶられる)
あっ、あっ、にゃ、だめにゃぁっ！
奥、おっきいの当たってるぅ…！
(気持ちいいところに当たる度に喉を反らせて愉悦に浸る)
にゃあぁぅっ…きもちい、ご主人さまぁっ
(吐息と啼き声に悦びの涙が混じり)
(シャワーの雫を纏った猫耳をふるふると震わせる)
にゃぁあっ…！
おっぱいまで触ったら逝っちゃうにゃ…！
(敏感な胸を弄られて、きゅんきゅんとナカをきつく締め上げて)
…っ、いやぁんっ、いやにゃっ！
えっちなことは言わにゃいのー
(首をふるふると振り、拒否して)
んっ…、でもご主人さまの、おっきいにゃ…っ
にゃあぁあんっ、もうだめっ…いっちゃうにゃぁっ
ごめん！激しくして！
でも！檸檬ちゃんとのエッチ気持ち良くて！腰が止まらないよ！
檸檬ちゃん可愛いし興奮しちゃうから…
(檸檬のきつきつのおまんこと、可愛らしい声、それに興奮して
はち切れそうな程に激しく締め付けて来る檸檬の小さなおまんこを極太ぺニスで激しく突く
押し出す程に締め付けが強くても強引にぺニスを押し込んで
強く突く度に檸檬の身体が揺さぶられて、全身を愛撫するかのような快楽を与える
膣壁にごつごつと硬いぺニスが当たり、檸檬が卑猥な声をあげるのが興奮する
檸檬が気持ち良くなっているのか、接合部も愛液でびしょびしょで
檸檬のおまんこも柔らかいけれどきつく締め付けて来て、その快感でぺニスは絶頂に近づき、一際大きくなり
檸檬の中でびくんびくんと跳ねる)
檸檬！檸檬！俺もうイクから！檸檬もいっしょにイこうか！で、射精(で)るっ！！
(すべすべの柔らかなお尻を形を変えるほどの強さで掴みながら腰を引き
一気に最奥までぺニスを挿入して、子宮まで強引に極太ぺニスを叩き付ける
頭が真っ白になり、奥から精液が込み上げて来て
鈴口から大量にどろどろの精液が子宮口まで勢い良く注がれて
小さな子宮はその熱い精液でいっぱいになってしまう)
(スパンコールみたいなきらきら煌めく水滴を纏って、快楽に溺れ高く啼く)
きもちいっ…！逝っちゃうにゃぁっ…！
(俊哉さんの動きに合わせるように腰を揺らす)
にゃあぁっ、にゃぁうっ
(1番奥の気持ちいいところに当たると)
(体内で暴れるその動きに、小さな獣のような叫び声を上げて)
にゃぁぁぁあんっ…！！
(びくん、と律動するそれを搾り取るようにナカを収縮させる)
はぁっ、はぁっ…
(たっぷりと白く染め上げられて)
(肩で息をしながらゆっくりと後ろを振り向き、俊哉さんにありがとうのキスをする)
にゃぁ…気持ちよかったにゃ、ご主人さまぁ
(シャワーで身体を流してもらい、お湯に浸かって)
(俊哉さんの大きなシャツを着せてもらい、一緒のベッドに当然のように潜り込む)
ご主人さま、これからずっと一緒にゃ…w
よろしくですにゃw
(うとうとしかけてる俊哉さんの頬をざらりとした舌で舐めて、目を閉じる)
【この辺で締めでよろしいでしょうか】
【こんな時間まで長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!】
(蕩けた顔をした檸檬のおまんこから溢れる精液と愛液が混ざった物を眺めていると、行為の激しさを物語っているようで
それに興奮してしまう)
(いっしょにベッドの上に座り込むと、檸檬の綺麗な瞳を見つめて言う)
檸檬、会ったたばっかりでこんな事言うのはあれだけど、俺の彼女になって欲しい…
もうさ、檸檬以外とエッチしないから…
檸檬、好きだよ…
(そう言い檸檬の頭を優しく撫でて、優しく笑う)
檸檬、お腹も空いただろ？何か食べたい物あるかな？
俺、食べたい物買って来るからさ
【長い時間お付き合いありがとうございました！檸檬ちゃん可愛くて楽しかったです！
また機会があったらお相手お願いしますね
では、落ちます】
【俊哉さんも優しくて素敵なご主人さまでしたwありがとうございました】
【落ちます、以下お使いいただけます】
発情期を迎えたメスの仔犬のオナニー、先生にビデオで撮ってほしいんだ。アンアン！
（薄暗いラブホテルの一室で、犬耳カチューシャの女子中学生が仔犬になり切って、
はしたない恰好を披露します。ロリ犬に興奮しながらハメ撮りしてくださる
担任の先生を募集します。）
設定相談からで良い？
もうデキてて、さっそく・・・てな感じで始められればいいな、と思います。
こちらはショートっ子、貧乳、パイパンの12歳。中学1年生でいきます。
友美ちゃんの設定ありがとう
こっちの先生のキャラに希望が有れば聞きたいな
若くて筋肉質でイケメンな先生か中年のちょいとメタボなおじさんみたいな先生とか
友美ちゃんの希望を聞きたいね
それとNGも聞いておきたいな。こちらのNGはグロスカ・激しい暴力辺り
見せつけちゃいます。いろんな質問とかされながら、発情期のロリ犬を
興奮させてください。
＞NGはグロスカ・激しい暴力
まったく一緒ですｗ
書き出しはどうしようか？
最近余り遊んでなくてちょっと不安なので書き出ししてくれると助かるんだけど
お願いできる？ダメなら書き出すけどｗ
しばらくお待ちください。
こちらの容貌は背が175前後体重65〜70ｋｇ当たり
すっきりした顔立ちで学校では真面目でクールな先生と見られてて人気がある
こんな設定で行くね
ラブホテルへ。。。今日は友美、先生にはしたないカッコ、いっぱい見せてあげるんだ・・・）
（山奥に似つかわしくない洋館風のラブホの一室。シャワー室から出てきたのは、
全裸でいたいけな肉体のショートヘアの少女。頭には犬耳のカチューシャを付け、
手には学校指定のスポーツバッグ。その中から取り出したのは、大型犬用の赤い革製の首輪。
ソファに座っていた男性・・・教師に手渡す全裸の少女。）
せんせ・・・ぇ・・・友美、今日は先生の「ぺっと」ですゥ・・・
首輪・・・掛けてくださ・・・ぃ・・・
（消え入るような声でおねだりする全裸の「ペット」。目はトロンとして・・・）
（少女の誘いに乗ってついにラブホテルまで来たものの罪悪感が心の奥底から沸き上がりため息をつく）
良いのか…もし、万が一にもこの事が世間にバレたら…
（小さく言葉に出してため息をつき考えにふけていると）
（先生とあどけない笑顔を見せて首輪を差し出す友美…）
あ、ああ…そうだな
今日は友美が俺のペットになってくれるんだったな…
（友美の若くしなやかな肢体に目を奪われ足先から顔まで何度も目に焼き付けるかのように
視線を往復させる）
可愛いよ、友美…
（差し出された赤い首輪を受け取ると金具を外し友美の首に付けてやる）
（さっきまで葛藤し逡巡していた理性はいつの間にか吹き飛んで今は友美をどう可愛がるかだけに集中している）
赤い首輪が良く似合ってるよ、友美
よしよし…今日はいっぱい可愛がってやるからな
（下から見上げるように瞳を潤ませる友美の頭を優しく撫でてやる）
【今のところは友美ちゃんの希望で動きたいね】
ちょっとした重量物が首に巻き付いて、教師の「所有物になった」感じが少女に興奮を
与える。膨らみ始めたばかりの薄い胸の先端で自己主張する桜色の乳頭・・・。）
えへへっ、せんせぇにヨシヨシされたぁｗ
（顔を赤らめながら、大好きな先生に頭を撫でられたことに満足げな様子の
全裸の中学生。さらにスポーツバッグの中から今度は白いフサフサの付いたアナルバイブを
教師に手渡すと、ベッドの上に乗って四つん這いの恰好で小さな尻を教師に向ける。
中学1年生の性器も肛門も丸出しの状態で・・・）
せんせ・・・ぇ・・・
友美のお尻の・・・穴・・・／／／ そ、それ、突っ込んで・・・ェ・・・
途中オナニーを命じてほしいです／／／ その様子を撮影しながら、でお願いします。）
（可愛らしい声できゃっきゃっとはしゃぐ友美の声に笑顔を向ける）
そんなもの友美が喜ぶならいくらでも……
（言い終わらないうちに友美がベッドの上で更にあられも無い姿で尻を突き出し尻尾バイブを入れてとせがんでくる）
おいおい、せっかちだな…友美は、しょうがない奴だ…
（普段学校では絶対に見せないような厭らしい表情を浮かべながらグリセリンを容器から掬い指に乗せると）
ほーら、もう少しお尻を上げて…ふふっ
そうそう先生にもっと良く見えるようにな…良いぞ
（指に乗せたグリセリンを友美のひくついた尻穴に乗せる、人差し指をまだ小さく固いその穴をぐにぐにと解す）
そらっ…挿れてやるから力を抜いて…
（たっぷりとグリセリンを塗られた友美の尻穴に尻尾バイブを突きさしていく…）
どうだ？友美入って行くの…わかるか？
（奥へ突き込んでいくたびに小さく興奮に震える友美の動きを楽しんで）
塗り込められているとはいえ、自分以外の人・・・大好きな先生の指が尻穴の中を
掻き回してくる快感に悶え狂う仔犬・・・。）
あう・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・・
やっ・・・せんせぇの、指・・・ゴツゴツしてるぅ・・・ゴツゴツの指がぁ・・・
こ、仔犬のお尻の・・・穴ぁ・・・か、掻き回して・・・くるよぅ・・・
（そして、中学生の薄紫色をした肛門に、アナルバイブがズブズブと音を立てて、突き立てられていく。
少女は息を切らしながら、アナルに異物が侵入して来る抵抗感に酔い痴れて・・・）
っく・・・くはァ・・・あ・・・ああぁ・・・あ、あン・・・あん・・・あん・・・
し、尻尾がぁ・・・友美の・・・仔犬のお尻の穴にぃ・・・あぐ・・・は、入って・・・来るゥ・・・
はぁ・・・はぁ・・・気、気持ち・・・ぃ・・・／／／
（肛門に異物が入って来ているというのに、不用意に「気持ちいい」などとつぶやいて
しまい、お尻で遊ぶ変態さんと思われてしまうのを心配してしまう友美。）
淫語を言わせたり、恥ずかしい質問とかしたり、
はしたないカッコを撮りながら女子中学生を辱めてほしいです／／／
（しっかり友美のお尻に奥まで突き刺さったバイブと幼い友美の顔を交互にみやり）
まったく…まだ、中学生になったばかりだというのに…
悪い子だ
（バイブを指で摘まむと前後に動かして友美の反応を窺う…）
そらっ…こうされるとどうだ？気持ち良いのか？友美は？
（最初はゆっくりと次第にスピードを上げてバイブの出し入れを繰り返してやる）
あーっ、友美なんだ？これは…
（友美の性器から透明な液体が溢れているのを咎めて…）
こんなに濡らして…
（もう片方の手の指で友美の割れ目から滴る液体を指先で掬い取り友美に見せつける）
はしたないおまんこだな、友美のおまんこは…まだ、始めたばかりなのにな
（更に指を膣口に沈めるとくちゅくちゅと音を鳴らして…）
こんな音までしちゃってるよ？…まったく淫乱だな中学生の癖にな
そんな、可愛い顔してさ？
ああ、そうそう…これはちゃんとあのカメラで撮影してるからな
（ベッドの脇に据えられたビデオカメラを指さして…）
たっぷりと、友美ちゃんの痴態を記録させてもらうよ
卑猥な音を立てながら、仔犬の肛門を刺激する。）
あぁん、あァン・・・あん・・・あん・・・きゃはァ・・・ン・・・
ダメぇ・・・せ、せんせぇ・・・と、友美・・・まだ子供なのに・・・仔犬なのに・・・
お、お尻の穴ぁ・・・気持ちーの・・・穴の中、掻き回されるの、気持ちいいの・・・
（まだ陰毛も生え揃っていない割れ目状の幼い性器からは、粘り気のある淫らな汁が
年齢に似つかわしくないほどに滴り落ちてくる。その様子を見とがめられて）
いやァン、お、おま・・・おま、こ・・・おまんこ・・・ヌルヌルになってるとこ、
見ちゃダメぇ・・・せんせぇ、見ないで・・・見ないでぇ・・・
（さらに、担任教師は仔犬の性器に指を這わせ、膣の中に指を突き入れ淫らな水音を
立て始める。わざとというくらいはしたない汁の音が薄暗いラブホテルの一室に
響き渡る。）
あぁんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・いやぁ、気持ちいいの・・・友美のおまんこ・・・
仔犬のオマンコの穴・・・せんせぇにクチュクチュされてるのぉ・・・気持ちいいよぅ・・・
）
（指を動かすたびに水音と共に膣口から滴り落ちる液体がシーツにぽとぽとと滴り落ちる）
そんな、だらしないおまんこにはお仕置きだね？
（にやりと意地の悪い笑みを浮かべると黒い極太のバイブを用意して置いたカバンから取り出し）
（四つん這いの友美に見せつけ…）
これでね…ふふっ
さ、滑りが良くなるようにまずは口で咥えてもらおうかな…
（うつ伏せではぁはぁと悶えている友美の小さな口に極太のバイブを咥えさせる）
友美、このバイブ好きだよな…たっぷりしっかり舐めるんだぞ
（片手に構えたハンディカムで友美がバイブを咥えるシーンを撮影していく）
はしたない汁をお漏らしして、せんせぇの、あぁんっ・・・ゆ、指でオマンコびちょびちょに
してしまうダメなエロ仔犬ですぅ・・・せんせぇ・・・エロ仔犬を躾けてくださ・・・ぃ・・・
（ヌルヌルになった12歳の性器から滴る汁が、シーツを濡らしてしまう。そして、目のまえに
現れた鈍く黒光りする淫猥な玩具。これで何をするのか、いち早く察知した友美は、えぐれた
カリ首部分を口に咥え込み、「フェラチオ」を始めてしまう）
あむ・・・ぬちゅっ、ぬちゅっ、・・・ジュプッ、ジュブブッ・・・ップ・・・
ぷはぁ・・・っ・・・あ、ああぁ・・・撮られてる・・・友美の・・・はしたないとこ、
ビデオに撮られちゃうの・・・
（ビデオをようやく意識したのか、仰向けになりＭ字に開脚すると、太ももの外側から
両手を回し、性器を左右に「くぱぁ」と拡げてしまう。サーモンピンクの粘膜や、真っ赤に
腫れ上がったクリトリスも丸出しにして、バイブの挿入を懇願する・・・）
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・見て・・・見てェ・・・友美のオマ・・・オマンコ・・・
中学生のオマンコ・・・バイブで塞いでくださ・・・ぃ・・・えっちな汁でビチョビチョの
仔犬のオマンコにバイブを突っ込んで、12歳の肉穴の中・・・グチョグチョに掻き回してください／／／
またいつか声をおかけください。すごく楽しかったです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。。。
また一緒に続きか別のシチュで遊ぼうね
おやすみなさい、友美ちゃん
良い夢を
【以下、空いてます】
こちらはいつも通り猫の振る舞いをして、それに戸惑いつつも
手を出しちゃうようなエッチな飼い主さん募集します。
他詳しい事は相談して、始めたいと思います。
風俗嬢？
姿は人で言葉も喋れるけど、甘えて来られて…みたいな感じです。
風俗嬢って言うのはちょっと意味がわからないです。
どんな感じの猫ちゃんなのか知りたいです。
ちょっとロリっぽいのでも、グラビアアイドルみたいな体型の女の子になるとかでも
こんばんは、お声かけありがとうございます。
どんな感じかはお相手に合わせるつもりでした。
甘えたな感じだと、若いロリっぽい子の方が良いのかな？
悠輔さんは、どちらがお好みでしょうか？ｗ
ちょっと体つきはむちっとした感じの大人なりたてくらいの猫さんでｗ
他になにか、ご希望等ありますか？
先にNGも教えて頂けると嬉しいです。
こちらは、グロスカと痛い事はある程度大丈夫ですが流血等暴力はNGです。
飼い猫にグロスカや痛いことはしないので安心してくださいw
布団に入ってスマホをいじってたらいつもみたいにベッドに潜り込んで来てほしいです
では、ベッドに潜り込んだ所で気づいたみたいな感じでいいでしょうか？
書き出しはどちらからしましょうか？
こちらからでも、大丈夫です。
それじゃあ書き始めてみます
(いつものように猫が通れるだけ少し扉を空けてベッドに入り、スマホをいじっている)
こゆき今日はこないなぁ…まぁいいか
(アラームをセットしてベッドサイドテーブルに置くと目を閉じて)
悠輔、寝ちゃった？
わたしも一緒に寝るの。入れてよー。
（目を閉じる悠輔の傍にやってきて、いつものようににゃーんと言う鳴き声ではなく可愛らしい女の子の声が聞こえる）
（答えを聞く前に、ベッドに潜り込んで来るのはいつものようにもふもふとした毛並みはなく、つるりとした滑らかな肌の人間である）
お布団も悠輔も、ぽかぽかしてあったかーい。
（一糸纏わぬ姿で、ぎゅっと悠輔に抱き付きすりすりと、顔を摺り寄せる）
他なにかありましたら、シチュ中でも遠慮なく言って下さいね。】
現代風、ファンタジー風などシチュは応相談で
お互い獣同士でも面白そうかなと思いました。
もちろん、人間でも構いません。
細かいシチュは相談して決めて行きたいと思います。
よろしくおねがいします。
すみません、お断りさせてください。
もう少しだけ待ってみます。
ちんぽ入れさせてください
私は募集取り下げますので、募集してみたらどうですか？
OKな人見つかるといいですね。
落ち。
初めての発情期に戸惑う獣娘に、優しくえっちな事を教えてくれる飼い主さん募集します。
細かい設定は打ち合わせて決めて行きたいです。
どのような獣っ子をご希望でしょうか？
こんばんは、お声かけありがとうございます。
毛色は黒か灰色で、無難に猫やウサギが良いかなと思っていましたが、
ある程度はお相手のご希望に合わせようと考えていました。
初めての発情期なので、中高生くらいの幼い感じです。
もし、見た目体型等ご希望あればできるだけ合わせたいので、教えて下さい。
ギャップに萌える体質なので、普段から活発な子であればしおらしく、
普段大人しい子であれば、実は淫乱体質…というのがいいのかなぁ、というざっくりとした希望です。
無論、合わない様であれば仰って下さい。
見た目や体系はそちらの好みで選んでしまって大丈夫です。
では、普段はツンとした感じの子で、発情でデレデレに…と言う感じで頑張ってみます。
上手く可愛くできなかったら、ごめんなさい。笑
見た目は…では、黒猫さんで。
体型は成長途中と言う感じで、お願いします。
良ければ、お名前やトリップ入れて頂けると嬉しいです。
あ、飼い主さんなので、ご主人様呼びの方が良いでしょうか？
後はNG等教えて頂けると嬉しいです。
ツンツンの猫ちゃんですね。あまり主従関係がなく、友達感覚で接してみます。
途中からハートを散らしながらご主人様呼びしてくれること、期待してます笑
では、僭越ながら。
ＮＧはスカグロ暴力と月並みな感じです。
1時くらいには終わらせたいので、様子を見ながら展開を速めたりするかもしれません。
リミットも了解しました。
レス遅めなのですが、なるべる早めに頑張ります。笑
では、次から書き出ししますので、少々お待ちくださいませ。
（暑いのか、キャミソールワンピース一枚で、すべすべの肌は薄らと汗ばんでいて）
…うにゃぅ……。
（頭から生えた猫耳がぺしょんと寝てイカ耳になり、時々不機嫌そうにぱたぱたと尻尾を振る）
（息苦しそうに深呼吸を繰り返し、寝言のように小さく鳴く）
（部屋の中は、薄暗く誰にも構われたくないと言う雰囲気）
……ぅ？
（こちらの部屋に向かってくる足音にぴくっと耳が反応して）
（頭を少しだけ持ち上げて、ドアの方をじっと見る）
【改めてよろしくお願いします。
他なにかありましたら、シチュ中でも遠慮なく言ってくださいませ。】
お前に引き籠りなんて似合わねーなあ。普段これくらい大人しかったら苦労しねえんだが。
（憎まれ口を叩きながら、ベッドにどすっと座り）
（普段とは様子の違うリリに違和感を感じたのか、顔色を窺う）
（低い声で唸るように鳴くリリの額を、ぺちぺちと軽く叩くように触れる）
……ほんとどーしたの、お前。
いつもなら煩い声で拒否すんのにねえ。ホント不思議。
（そのまま、普段なら嫌がる筈の頭を撫で回し、髪をくしゃくしゃにする）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【性格や口調なんかは適宜変えちゃって大丈夫です。やり易さ優先で笑】
それに少し熱っぽくて、暑いの…
（気だるそうなアイスブルーの目がじっと主人を見る）
（普段なら、隣に座られただけで気分が乗らなければスッといなくなるはずなのに）
（動くのもしんどいのか、そのまま寝転がったままで、されるがままに触れられる）
うぅ…やめてよぉ…
みゃうぅ…
（撫でられ、拒否の言葉を口にするも、喉の奥が低くゴロゴロと鳴り、心地良さそうに目を細める）
（ぐいぐいと撫でる手に頭を押し付け）
なんでかな？うぅ、みゃぁ……
（もっと撫で回されたい、そんな気持ちが込み上げてきて）
（上半身を起こし、啓也の体にすりすりと頭を寄せる）
にしちゃあ、あんまり顔色悪くないじゃないの。
（前髪を掻き上げると、ほんのり紅潮したリリの表情が見えて）
（左程気にせずに凝視をした後に、大きな手のひらを離す）
知らん。まあ大丈夫だろ。悪態つけるなら問題なし。
寝てりゃ直る…とと、なんだよ。いつになく甘えてくるなあ、おい。
一度も甘えて来た事ないけどさ。なんかあったのか？
（主従関係というより、身近なけんか相手のような関係もあり、冷たくあしらうが）
（可愛い容姿のリリに甘えてこられれば、自然と両手が伸びてリリの身体を抱き寄せる形に）
けど、なんだかとってもくっ付きたいんだよね。
（抱き寄せられると気だるい体を動かし、啓也の膝の上に対面になるように乗っかり）
いや？いやだったら、やめる、けど…。
（尋ねつつも、そのままの体勢でぎゅっと抱き付き体を密着させ）
（キャミソールの肩紐が落ちてしまうのも気にせず、体を摺り寄せ）
（啓也の頬や首筋にちゅと軽く触れるくらいの口づけをして）
ボディタッチすら気怠そうにしてたお前が、主人相手に色仕掛けってか？
（冗談交じりのやり取りを繰り返しながらも、リリの信念を汲み取ると）
（括れた腰の部分で両手を絞め、二回りも大きな身体で強めに抱きしめる）
やなわけないでしょ。その代わり、今まで触れ合いを拒否した分…
気が済むまでやらせて貰いますよ、ってね。
（リリの口付けを気の済むまで受けつつ、キャミソールから覗く成長途中の乳房に触れて）
（親指で磨り潰すように、かりかりと爪先で突起を愛撫する）
（不思議そうにしながらも、抱き締められると安心したようにその身を預け）
みゃっ…ぅぅ…っ
ぁっ、それ…変な、感じする…
（発情により、小さな胸の先端は既に硬く起ち上がっていて）
（軽く触れただけで、黒い尻尾がぴんと真っ直ぐになり、びくびくっと体が震える）
（息苦しそうに、何度も大きく呼吸を繰り返し）
リリ、なんか病気なのかな…？すごくへん…
（気持ち良さそうに表情を蕩けさせ、もじもじと緩やかに腰が動いてしまう）
ようやっと、俺の雄としての魅力に気付いたんじゃねえの？
ほれ、今なら思う存分に好き好きって甘えてもいいんだぜ？
（小さな舌を蹂躙するように、大きな舌の先っぽで弄んでから）
（とろりと垂れた唾液を指先に馴染ませて、触って欲しいと言わんばかりに主張をする突起を締める）
んな事ねえって。雄と雌が子孫繁栄の為に交尾すんの、人間でも猫でも当たり前だろ？
リリは俺の赤ちゃんを孕む準備が整ってるわけ。分かる？
（キャミソールの裾をたくし上げれば、幼いながらも雌の色気が湧き立ち）
（それを察したかのように盛り上がる股間で、幼い恥部をぐっぐっと圧迫する）
甘えたくなんか、ないんだけど……
ないんだけど…んんっ、みゃ、うぅ…っ
（弄ばれる舌を夢中になって伸ばし、絡ませ合う）
（唾液に塗れぬるりとした指先で、抓まれるとぴくぴくと尻尾が痙攣するように揺れ）
なにそれ、よくわかんないよ。
こうびって…赤ちゃん欲しくなんか…みゃ、んっ……
（秘部を圧迫する刺激に、小さく声が洩れる）
（下腹部の辺りがきゅっと締まるようで、膣の奥から蜜が溢れる）
ぁっ…これ、すきだけど…なんか、恥ずかしい…
（なんとなくいけない事をしているような気持ちになり、恥ずかしさが込み上げる）
（それでも、緩く腰を動かし自らの秘部を刺激する事をやめられないようで）
普段はツンとした態度取ってる癖して、そういうのは知ってんのな。
お前、結構むっつりだな？
（こちらから口付けをする事は無く、リリの主導で口付けを行わせて）
（少し届かないけど、頑張れば届く。そんな位置に舌を置いて自発的に絡ませるよう仕向ける）
恥ずかしいわけないでしょうに。
見てんのは俺だけだぜ？それとも、俺に見られるのが恥ずかしいわけ？
（からかうような言葉を投げながら、すっかりリリの蜜で濡れてしまったズボンを降ろすと）
（人並みより少し大回りな肉竿が顔を出して。それをリリの腟口に添える）
なあに、そういうのは後々気にならなくなるって。ほれ、腰落としてみ？
お前ならもっと好きになれると思うがね。さあさあ、乗った乗った。
（少し拗ねたような表情をしながらも、求めるままに唇を重ねる）
んぅ…にゃ…ぁ…っ
（焦れったそうに舌を伸ばし、届くと必死に絡ませ合い）
（くちゅくちゅと淫らな音を出しながら、主人の口の中を犯す）
だめな事な気がするんだもん。恥ずかしいよ…。
え…なにそれ…
（初めて見るそれに、目を丸くさせ怖気づいたのか耳がぺしょんと寝る）
（あてがわれると十分に蜜で湿った膣口から、くちゅっと水音がするも、怖くなってしまい腰を浮かしてしまう）
やだ、それ…こわいの。
（経験がない事は怖い。ふるふると頭を振って、拒否をする）
お相手頂きありがとうございました
お相手頂きありがとうございました。
以下空室です。使用できます。
>>894のシチュでお相手して頂ける方募集します。
初めてと言う設定なので、
優しく甘やかしてくれるような方だと嬉しいです。
細かい設定は最初に打ち合わせしていきたいと思います。
よろしければお相手いいですか？
こんばんは。お声かけありがとうございます。
どのような獣娘ご希望でしょうか？
他にこんな感じが良いなとかありましたら、教えてください。
猫系の獣娘がいいですね。
希望は出来れば発育のいい感じの容姿です。
他には無知なのをいい事にイジワル的なイタズラをしてみたいです。
あんまり行き過ぎた体型はちょっと難しいので、
年齢の割に…と言う感じで大丈夫でしょうか？
悪戯と言うのはどう言う感じでしょうか。
やさーしく意地悪されるの楽しみにしてますねｗ
後は…こちらのNGはグロスカ過度の暴力になりますので、よろしくお願いします。
他最初に決めておきたい事がなければ、
すみませんが、書き出しお願いしても良いでしょうか？
イタズラは余り期待しない程度にお願いしますね。
書き出しの件分かりました。
少し時間がかかりますがお待ちください。
細かい設定が無いのでかなり膨らませて書きますのでご了承下さい。
後は妄想を膨らませつつお互いに楽しみましょうｗ
お待ちしてます。
（冒険者として各地を周りアイテ集めてやモンスター退治で生計を立ててはや数年）
（とある町で出会った猫系の獣人の奴隷に懇願され貯蓄を溶かして見受けしまい一年が過ぎた頃）
リリ、明日も早いからもう寝ようか。
（奴隷ではなくパートナーとして冒険者家業を手伝って貰っていた）
（本日の宿は満室でどうにか一部屋を押さえる事ができた）
俺はソファーを使うからリリはベットを使えよ。
（身を寄せ合えば2人でも寝れるベットだか、未だ色事を理解していないリリに遠慮して避けていた）
（元気よく返事をするも、なんだか体が重たく、熱っぽいのか暑く感じる）
（ベッドを使う事を勧められ、とてもありがたい気持ちになるが）
（体調の悪さのせいなのか、一人で眠るのが少し寂しい）
…あの、アルトさん。
今日は寒いので、一緒に寝てもらえませんか？
（もじもじと恥ずかしそうにしながら、身請けをされたから初めてそんな事を提案をする）
（灰色の尻尾が自信のなさそうに垂れ下がり）
（頬が微かに赤くなり、緑色の目が潤み明らかにいつもと様子が違うようで）
【改めてよろしくおねがいします。
もしこうしたいとかありましたら、シチュ中でも大丈夫ですので遠慮なく言ってください。】
（初めての提案に驚きつい聞き返してしまい）
ほら俺寝相悪いからリリに触るかもしれないぞ？
（昔一度だけ同じベットで寝てリリに抱き付き身体中を弄り恥ずかしく思いをさせて翌朝泣かれてしまった）
気をつけるけど、いいのか？
いや、やめた方がよさそうかもな。
（顔を見れば熱っぽくて風邪のようにも見えるが恐らく獣人特有の発情とも見えた）
もう一度だけ聞くけど、一緒のベッドで大丈夫か？
（リリから夜の誘いは考えられなく、嫌っていた様な気がしていた）
【こちらこそよろしくお願いします
そちらからもなにかあればどうぞお願いします】
（昔体を触られた事を思い出して、顔が火傷しそうな程熱くなる）
（同時に下腹部がきゅっと締まるような感覚がして、内腿をもじもじとさせる）
え、あ…えと…えと…
（何度も念押しして聞かれると、おろおろと戸惑い）
リリもできるだけ、端っこで丸くなりますので、
だ、大丈夫……一緒で、いいです。
（それでもなんだか今日はアルトと一緒に寝たいと言う気持ちが強く）
（小さく蚊の鳴くような声で、了承の言葉を口にして頷く）
あ、じゃあ。じゃあ…リリは、先に邪魔にならないように寝ておきますね！
（逃げるように背を向け、ベッドに飛び込み）
（寝てると言いつつも鼓動が早まり寝付けない）
（寝たふりをしながら、アルトがベッドに入って来るのを待ち）
おやすみな、リリ。
（本人の希望もあり同じベッドに入る）
ほら、そんなに端によるなって。落ちるぞ。
枕を間に置くから、これでマシだろ。
（そこまで大きく無いベッドの端によるリリを掴み真ん中まで寄せて間に枕を挟み込む）
後は俺が背を向ければ……
（2人分の熱でベッドは程よく温まり眠気を誘い始める）
（なんだか息苦しく、息遣いも荒くなる）
…もう寝ました？
（背中を向けていた体をくるっと反転させて尋ねる）
（返事が返って来る前に、二人の真ん中にある枕をそっと除け）
（ぎゅっと後ろからアルトに抱き付くように体を寄せる）
ぅー…
（低い声で呻るように鳴き、その背中にすりすりと頬を寄せ）
（普段はそっけないような態度をとる事もあり、自分でもこの行動には驚くくらいで）
（それでも、なんだかくっつきたくてしょうがないのだ）
（半分寝かけているのか状況が理解出来ていなく）
なんだ今日のリリは甘えん坊だな。
（擦り寄る姿が可愛らしくも微笑ましい）
そんなことしてるとまた触るぞー
（冗談半分で最近育ってきた身体に手を伸ばす）
（薄いワンピース一枚の姿で、手の平の感触がよく体に伝わり）
（火照った体に触れられると、ぴくっと体が跳ね）
（溜息を零しながら、小さく甘い声が洩れ出る）
あの…少し身体を撫でてもらえませんか？
なんだか、少し…調子がおかしいのです…
（自分の体が自分じゃないような気がする）
（半分寝惚けているのを良い事に、甘えておねだりをする）
（ゆっくりと全身を撫で、本当に猫だなーと思い）
ここまで撫でちゃうぞー
（寝ぼけて胸元まで手が伸び）
リリのおっぱい大きくて柔らかいなー
（感触を確かめる様に何度も揉み込む）
（普段なら決してやらない行為で、するとしても娼婦相手で）
他に撫でて欲しいところはあるかー？
（そのまま娼婦ならば、股座の間になるのだがリリのそこにはまだ触れずにいた）
（体を撫でられると、背筋になにか走ったようにぞくぞくっとして）
（灰色の尻尾がぴんと立ち、大きく膨らむ）
ぁ…っ、にゃぁ…んんっ…
（柔らかい胸の感触の中に、硬くつんと立ち上がるものがあり）
（アルトの手の平がこすれる度に、聞いた事のないような艶のある声で鳴く）
ほか…えっと…おなか、とか…。
（先程からお腹がきゅぅっと締まるようで、落ち着かない）
（足をもじもじと擦り合わせながら、撫でる手をお腹へと導き）
（その触り方は愛でるでは無く、性感帯への愛撫で）
なんだか楽しくなってきたなーリリ。
（娼婦間にしか使った事のない拙いテクニックで愛撫を続けて）
ほらここが一番触って欲しいんだろ？
（そう言いながらついに秘部へと手が伸び割れ目の中へ指を入れてしまう）
（拙い愛撫でも、発情期で敏感になった体には十分で）
（漏れ出てしまう声が恥ずかしく、口元を手で隠す）
（表情はすっかり蕩け、大人のメス猫の顔になり）
…っ、アルトさん、そこは汚いから…だめ、です…。
（誰にも触れられた事のない秘所は、漏らしてしまったかのように濡れていて）
（指が触れられるとくちゅ…と、淫らな音がする）
（処女ではあるが、十分に濡れた膣穴は指一本なら簡単に入ってしまうが）
（中はまだ硬く、指が痛くなってしまう程に狭い）
眠気で寝落ちしそうなのでここで落ちさせてもらいます
またよろしくお願いします。
もうちょっと遊びたい気分なので、続きお相手してくれる方募集してみます。
以下空室です。使用できます。
学校の先生に動画撮影されたいです。
ラブホテルの一室でボーイッシュなメス仔犬のわいせつな行為を
ビデオで撮ってくださるロリコン先生を募集します。
どろっどろに甘いシチュエーションで遊びませんか？
獣人の類でも、コスプレ程度でもお好きな方で問題ありません。
お相手お願いしたいです
未玖さんは獣人とコスプレ、どちらをご希望いたしますか？
どちらかを選んで頂ければ、ざっくりとシチュエーションを提案します。
勿論、ご希望のシチュエーションがあればご教示くださいね。
獣人ってやったこと無いので獣人にしてみようかな
ファンタジーっぽい感じですよね
よろしくお願いします
要は耳も尻尾も本物のハーフか、着け耳程度かって事ですね。
獣人でしたら、ペットと主人だったりパートナー同士だったり。
何時ものようにスキンシップから始まり、ぐちゃぐちゃに絡み合えればと。
シチュエーションは現代風でも、何でも大丈夫です
主人とペットとしてすっかり関係の出来上がった二人が、１日のルーティーンとしてお休みの前に…
と、ありきたりではありますがこのようなシチュエーションで如何でしょうか。
より濃厚なプレイをお望みであれば、発情期等の設定を入れてもいいかもしれませんね。
発情期、いいですね
導入を掻きますので、それとなーく続けて頂けると助かります。
少々お待ちくださいね…
（明日の予定を簡単に確認した後、ベッドの端っこに腰を掛ける）
明日は…午後出社だからちょっとはゆっくり出来るな…おーい、未玖ー？
（寝る時間だというのに、未だ姿が見えない未玖の名前を呼ぶ）
(身体が熱っぽく頭がぼーっとしていると、名前を呼ぶ声がして大きな耳をぴくんと立てる)
ご主人さま…っ
(大きなシャツから伸びる手足の他に、黒くて長いしっぽを揺らしながら寝室に飛び込む)
にゃー、今日はとっても熱いにゃ…
(ベッドに腰かける達樹さんの横のお膝に向かい合って乗って)
未玖の元気な姿が明日の活力になるっていうのに…うん？
（紅潮した顔、色っぽい仕草、そして独特なフェロモン）
（未玖と住まいを一緒にする中で幾度も経験した感覚に、緊張した顔を緩め）
ああ、そうか。暫くだったもんな。
（自身の愛用しているシャツから覗くすらっとした体躯に手を掛け、大きな手で撫でてやり）
（とんとんとん、と尻尾の付け根の上を叩いてやる）
(達樹さんのすぐ側に寄ると、一層胸が高鳴り)
にゃぁ…っん、あれが来ちゃったみたいだにゃ…
(怠いのではなく、発情期が来たことを自分でも理解して)
やぁあっ…にゃふぁ…ぅ
(達樹さんの手が肌に触れる度にそこからじわじわと熱くなり始め)
ひぁあっ…っ、にゃぁあんっ、
(只でさえ敏感な尻尾の付け根を叩かれると、身体の力が抜けて達樹さんにふにゃっと倒れこむ)
(まだ触られてないのに胸も疼いて、シャツに擦れ硬くなり)
にゃうー…っ、ぺろぺろ…
(達樹さんの首筋に吸い付くと甘噛みしながら舐める)
（そのまま両手をシャツの隙間に潜らせて、大きな手で尻肉を堪能しながら）
（発情期も相まってか、色っぽい声を漏らす未玖の顔を見つめる）
そう急かすなって。発情期の時はいっつも夜更かししてるだろ？
明日は遅出だし…じっくりたっぷり、手伝ってやるって。
（甘噛みを擽ったそうに受けながら、ごつごつと隆起のある手のひらで内股を摩り）
（せめて下着は可愛らし気に、と女の子らしい飾りの下着をするんと落とす）
（下着の中はより強いフェロモンが鼻を擽り、すぐにそこを指先で浅く穿り始める）
(お尻を触られると嬉しそうに左右に揺らして)
にゃ…
(視線を感じると顔を上げて、達樹さんをじーっと見つめ)
だって、もう…、我慢出来ないにゃ…っ
(急かすなと言われても抑えきれない、興奮を達樹さんにぶつけようと足掻いて)
にゃうにゃう…ぅ、
(再び首筋に噛みつくと、強く吸い付き痕を付け)
ひぁあっ…、にゃふぁ…
(内腿を摩られると、びくんっと肩が大きく震え、期待でショーツを濡らし)
にゃあ…っ、
(簡単に下着を奪われると、とろとろになってるところに大きな指が触れ)
にゃうー…ぅ、はぁはぁ…っ、
(自分から腰を前後に揺らして、達樹さんの指を求めて)
未玖が満足するまで頑張るから大丈夫だって…あててて
（八重歯が浅く首筋に食い込むと、緩いペースで進めていた愛撫の手を早め）
（２本の指が未玖の腟穴にぬるんと滑り込み、狭い腟穴を中から押し広げる）
今日の未玖は尋常じゃないくらいに情熱的だな…前回から間が空いたせいか？
こっちも、食いちぎらんくらいに締め付けちゃって…まあお行儀が悪いというか。
（興奮を快楽で抑えつけた為か、少ししおらしくなり甘い声を漏らすようになった未玖を見つめながら）
（発達途上の乳房をごつごつとした手のひらで摩ってやり、尖った乳首を転がしてやる）
ほら、いつも未玖が俺にやってる事。あれやってみ？
（ちろりと舌を覗かせて、唇を薄く広げ。毎日のように交わす行為を示唆させる）
(指が2本も入ってくると、大きな悲鳴をあげ)
(ぐいぐいと押し込まれるのに反発するようにぎゅうっと締め付けて)
にゃふぅ、収まらないにゃ…っ、気持ちいいにゃ
(しっぽをゆらゆらさせながら、達樹さんにしがみつく)
にゃあ…っ、んにゃぁ…
(じんじんと疼いてた乳首を転がされると、溶けちゃいそうなほど気持ちよくなり)
にゃ？
(ぱっと顔を上げると、達樹さんの唇に吸い寄せられるように顔を近づけて)
ちぅ…っ、ちゅ…
(少し見えた舌を舐めると、誘うように薄く開いた達樹さんの唇に舌をねじ込み絡ませる)
この後も控えてるんだから、ちゃーんと準備しておかないとな。
（指で済ませるつもりは毛頭ないのか、この後控えている行為の事を示唆させつつ）
（未玖の顔の下では寝間着が山を作っており、仄かに雄の匂いを沸かせている）
未玖は奥が好きだもんな…ほれ、発情期のせいか子宮も下がって来てんのか…
ご主人の指、未玖の大事な所に届いちまってるぞ？ほれほれ。
（男らしく隆起した指を根元まで捩じ込めば、ポルチオに軽く当たるようになり）
（ぎゅうぎゅう絡みついてくる腟穴を解しながら、奥を刺激するよう意識を向ける）
(夢中になって、達樹さんにキスをして、口内で舌をくるくると絡ませる)
にゃ？準備…っ、くんくん…っ、
(鼻先を擽るように香る元を探して、下を向くと大きく膨らんだものを見つけ)
にゃう、ご主人さまの…っ、
(指を埋めるように達樹さんのものをつんつんと触り始める)
にゃぁあんっ、…っ、にゃ、ひぁあっ
(自らも腰を上下に動かして達樹さんの指で気持ちよくなって)
奥ぅ、だめだにゃ…っ、気持ちいいの、イッちゃいそう…っ、イっていい？イきたいにゃあぁ…っ、
(内ももをひくひくさせながら、限界に近いことを伝え)
にゃぁあんっ、いくっ、…いくっ
(達樹さんの指をしっかりと奥まで咥えこんで絶頂に達してしまう)
発情期中でも、しっかりご主人のを奉仕出来るように準備しとかんとなぁ？
（唾液と生暖かい吐息を目一杯絡ませながら、獣の様な接吻を繰り返し交わし）
（未玖の小さな舌をくるんと包み、ざらざらとした舌を濃厚に絡め合わせる）
指で発散させた後はこっちだからな？一先ず、一回イっとこっか？
ほーれ、大好きなポルチオ攻めだぞ。ほれほれほれ…
（未玖が感極まり始めた頃には、手元が白く濁った本気汁でべちゃべちゃになり）
（その状態で指を捩じ込むように動かせば、腟口から泡立つような卑猥な音が聞こえる）
よーし、イけイけ………おおう、すげえな。これがチンポだと思うと俺もドキドキしちゃうぜ。
（深い絶頂を迎えた後は、宥めるように頭を撫でくしゃり。小さな口に啄ばむような口付けをする）
(絶頂を迎え、乱れた呼吸を整えようと大きく息を吸って)
にゃうー…ちゅ…っ、
(頭を撫でる大きな手に甘えながら、優しいキスを受け入れ)
にゃにゃ、…っ、
(一度達しただけでは収まらない身体を達樹さんに押し付け)
ご主人さまぁ…っ、
(達樹さんの下着のなかに手を入れると、大きくなったものを握り、ぎこちない手つきで上下に扱き始め)
にゃふ…ぅ、
(たまらずキスを止めて顔を下腹部に埋めると達樹さんの下着をさげ、舌を伸ばす)
んちゅ…っ、れろっ…っ、
(全体を舐め終えると、先端をかぷっと咥えてカリをすぼめた唇で刺激する)
それも指じゃ駄目ってか。まったく、ウチのおネコ様は…
（仲が良さそうなのが伺えるような台詞を吐きながら、なおも野性的に迫る未玖に身を委ね）
（未玖の発情に気圧されたのか、息を荒げながら口付けを数回交わす）
おっ…そうだな、メインはこっちだからな。未玖も待ち切れないって感じか？
いいよ。満足するまで味わってから…後は好きにしたらいい。
（半端にずれた衣類を完全に下げ、未玖のやり易いように整える）
（元気に天井を向いたペニスを小さな舌で舐られれば、面白いくらいにペニスが脈打つ）
（カリに引っかけるように唇が当たれば、雄臭い先走りが未玖の舌を濡らす）
(達樹さんのものを舐めてるだけで、自分が更に濡れてくるのが分かって)
おいし…っ、にゃう…ちゅぷんっ
(舌につく粘着質なものをちゅーっと吸って)
ここから、出てるにゃ…っ
(尿道を硬く尖らせた舌先で突っつくと、先走りをぺろぺろと舐めとる)
にゃう…っ、れろー…
(手で玉をふにふにと柔らかく揉みながら、根元にも舌を這わす)
かぷっ、にゃ…っ…れろれろ
(口を大きく開けて玉にも吸い付きちゅぱちゅぱ舐めて)
にゃふ…っ、ちゅぷ、ぢゅ…っ、ぢゅる…っ、
(再び上から竿を咥えると溢れる唾液で滑らせるように頭を上下させる)
(口に入りきらない根元をこしこし扱いて、達樹さんのものを存分に味わう)
迫力というか、がっつき具合が半端ないこと。しっかり準備しといてくれよ？
頑張ったら頑張っただけ、この後気持ち良い思いが出来るんだからな。
（未玖の耳に問いかけるような、囁き声で奉仕を促すようにして）
（先走りも含め先端を愛撫されれば、その声にも吐息が交じるように）
そうそう、玉の方もな…ずっしりして重いだろ？
そいつを全部未玖の中に注いだら、発情期も収まるかね？
狭い子宮の中にみっちり注いでやるから、覚悟しとけよー？
（挑発するような声を向けながら、尻尾の付け根辺りをとんとんと叩いて）
（反対の手で奉仕に支障が出ない程度に、乳首を摘み、捏ね繰り回す）
(欲しくて欲しくてたまらないものを口いっぱいに咥えて)
(達樹さんも少しずつ息が荒くなるのを感じて嬉しくなり)
重いにゃ…ずっしり…っ、
(たぷたぷと下から玉を持ち上げると、ごくりと喉を鳴らし)
注いで欲しいにゃ、未玖にいっぱい…っ、にゃふ…ぅ
(ぐーっと達樹さんのものを喉奥まで含んで、苦しいくらいなのに離したくなくて)
ひぁあっ…っ、にゃ、…っ、
(再び尻尾の付け根を叩かれると、あそこからとろりと太ももにまで蜜を垂らして)
にゃふ…はぁはぁっ、
(挿入を待ち望むようにお尻を振ると、おっぱいも揺れ摘ままれた乳首が痛いくらい感じ)
ご、ご主人さまぁ…っ、もう我慢出来ないよ…っ、
(かぷっと先端を咥えながら、苦しそうに達樹さんを見上げる)
あんだけ格好つけておきながら、口で果てるってのも格好悪いしな。
（痛いくらいに勃起し、くっきりとした形を保つそれを未玖の目の前に翳して）
（挿入前にしっかりとアピールをしてから、指の腹で腟穴を薄く撫でる）
酷い濡れっぷりだな。奉仕の最中に交尾の事でも考えていたか？
今夜も、未玖の可愛い可愛いにゃあにゃあ声、聞かせてくれんだろ？
（にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら、両手で未玖の腰をぎゅっと掴む）
どれ、今日くらいは未玖の希望を聞こうじゃないの。
獣みたいに後ろから？それとも、ご主人とキスしながらヤるか？
（焦らすかのように指の腹で膣口を撫で回し、ちゅくちゅくといやらしい音を立てる）
(顔をとろんとさせながら達樹さんのものを見つめて)
にゃふ、…やぁあっ…
(濡れたとこを触られると、早くってせがむようにひくひくさせ)
交尾、交尾したいにゃっ
いっぱい聞いて、だから、早く欲しいにゃあぁ
(腰を掴まれると素直に身体を預けて)
も、なんでもいいにゃぁ…っ、交尾したいにゃ…っ、
(膣口を弄るもどかしい指の動きに、腰をくねらせ)
キスしながら、したいにゃ…っ、ここにいれて欲しいにゃ
(一緒になってあそこを弄って拡げると)
(上を向く達樹さんのものに秘裂を押し付け腰を落としていく)
ちゅ、んにゃぁあんっ
(我慢できずに自ら挿入して、唇を押し付ける)
あと、一段と強引だな。いや、これはこれでギャップがあっていいかもしれん…
（などと戯言を言いながら、何時になく強引な未玖の従うままに）
（改めてベッドの端に座り直し、膝上に未玖を跨らせる）
（先っぽから根元まで、温いというよりは熟熟に火照った腟穴に包まれれば）
（つぷつぷとあちこちにカリを引っかけながら、未玖の腟穴をペニスの形に押し広げる）
やっぱ未玖の中はちっちゃいまんまだな…
一番奥のこりこりってしてる所、簡単に届いちゃったぞー？
ちょっと腰で突いてやっただけでも･･･
（丹念に愛撫したペニスはいとも簡単に子宮口を捉えて）
（腰を前後させ、押しやるようにしただけで下の口同士でも濃厚なディープキスが行われる）
(達樹さんがベッドで座り込み直すと、また膣内でごりごりって動いて)
ご主人さまのっ、未玖のなかでいっぱいだにゃ…っ、おっきい…
(とろとろになった蜜を達樹さんのものに絡み付かせ)
(うねうねした膣壁でしっかりと包み込む)
ひゃぅ…っ、おくはっ…にゃぁあんっ、
(お尻が達樹さんの太ももにつくと、奥までぐりぐりと押し付けられ)
にゃっ、はぁ…、ふぁあっ…っ、にゃひ…っ
(腰が前後に動くとがくがくと身体が揺さぶられ、結合部からくちくちと湿った音を響かせる)
き、気持ちいいにゃぁ…、ご主人さまも気持ちいい？好き？未玖との交尾好き？
(達樹さんに抱きついて、唇をぺろぺろ舐めて舌を吸って)
こんな未玖も悪くはねえな。未玖はどうだ？俺との交尾は好きか？
（両手を未玖の腰に巻きつけ、互いの腰を深く密着させて）
（浅い腰の前後運動でポルチオをねちねちと責め立てる）
（まるで、これからマーキングするぞ、中出しするぞと言わんばかりに）
こんだけ用意周到にしたんだから、１回じゃ済ませないよな？
ここ最近時間も取れなかったし、改めて未玖の所有物が誰かっての、覚えさせないとな。
（湯気が湧き立つようなケモノ交尾の雰囲気にあてられたのか、普段言わないような台詞を吐き）
（それを証明するかのように舌を出しながらのベロ絡め合わせを丹念に行う）
（下から聞こえる粘り気のある音に負けないくらいに、唾液を絡めて啜り取る）
好きだにゃ、ご主人さまとの交尾大好きだにゃあんっ、
(腰に手が回りがっちりとホールドされているようで嬉しく思い)
ひぁあっ…っ、にゃにゃぁあ…っ、
(リズミカルに攻め立てる動きに、ただ身を預けることしか出来なくて)
何回もして欲しいにゃ、未玖にいっぱい、して、覚えさせて欲しいにゃぁ…っ、
ご主人さまの未玖にしてっ、
(全てを奪うようなキスに、夢中になって舌を絡ませ)
(達樹さんの胸板に汗ばんだ乳首を押し付け)
にゃぁあんっ、またいっちゃうにゃ…っ、
(何度も膣奥を擦られると、余裕が無くなってきて)
ご主人さまっ、いっちゃう、…あぁ、いくっ
(唇も身体も繋がったまま、再び絶頂に達してしまう)
上の口も下の口も、掴んで離さない…って感じだもんな。
下での濃厚なキスも好きだろ？さっきから千切れそうなくらいチンポ締め付けちゃっててさ。
（そのままリズミカルに腰を打ち、未玖の身体に快楽をありったけ注ぎ込み）
（カリで腟穴を抉り、自分好みの具合に躾けるようにと何度も抽送を繰り返す）
おう。未玖の身体、これからもたーっぷり愛してあげるからさ。
未玖もご主人の事、隅から隅まで覚えといてくれよな？
（幾度目の絶頂を迎えた頃に、べとべとになった唇を離し）
（痛い程に尖った乳首を両手で捏ね繰りつつ、子宮口をトントンと軽くノックする）
よーし、すっかり仕上がったところで…一発目、行くからな？
未玖の可愛い蕩け声、ご主人の耳元でいっぱい聞かせろよ。
（改めて正面から羽交い絞めにし、ぎゅうっと密着して）
（未玖の身体を揺さぶるように上下運動を繰り返し…全体をやや乱暴に抉じ開けて）
（それを数十回繰り返したのち、宣言通りに未玖の腟内へ容赦なく中出しを決める）
(イってもイっても構わないとばかりに腰を突き上げられて)
にゃう、うにゃぁあっ…っ、にゃぁあんっ、
(ふにゃふにゃになって、もう頭のなか交尾の事しか考えられなく)
(ぎゅっと膣内を締め付けて、達樹さんの形を覚え込み)
愛して欲しいにゃ…っ、ずっと可愛がって…っ、ご主人さまの未玖なのっ、
(唇も繋がったところも、どろどろに溶けちゃいそうなほど熱くて)
にゃあっ…ひぁ…っ、
(乳首を捏ねられると上擦った声をあげ)
にゃ、欲しい、未玖の中にご主人さまの出して欲しいにゃあっ
(きつく抱き絞められると、ぞくぞくっと小さく震え)
あぁっ、にゃ、…にゃぁあんっ、
(下から突き上げられて、身体中感じて気持ちよくなって)
にゃあ、ふぁあっ、ご主人さまっ、一緒にいくっ、いくっ、
(必死に達樹さんにしがみついて、何度めかもわからないほど達して)
…一緒にイけたな？そうか、そりゃ良い。
そのまま、俺の味をじっくり味わってくれよ。今日のは特別、濃いからな…
（未玖の華奢な身体を羽交い絞めにしたまま、びゅるる、びゅるる…と数回に分けて）
（欲望の塊を未玖の胎内に注ぎ込む。ずっしりと重く、粘り気のあるそれが）
（未玖の子宮内でみっちりと埋まり。それを蓋するかのようにペニスを宛がったままに）
で？どうよ？発情期は治まりそうか？
ま、直ぐには分からんだろうから続けるってのも一つの手だが。
（意地悪い声で未玖をからかいながら、未玖を羽交い絞めにしていた腕を緩めて）
（激しい運動の後、頑張ったなと言わんばかりに頭を撫で回す）
(なかでどくどくしてるのを感じると、にこにこ顔になり)
(膣内に達樹さんのものがあると、ついゆるゆると腰を揺らして)
にゃうー、治まったような、まだのような…
(身体は火照ったままで、すぐにでも続きは出来る状態で)
でも、眠くなって来たにゃ…っ、
(ふぁっとあくびをすると、目を擦って)
むにゃ…っ、
(頭を撫でられると安心したように、ころっと寝てしまう)
【ご主人さまとっても素敵でした、そろそろ睡魔がやばいのでここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【とっても愛らしい猫ちゃんで非常に楽しむことが出来ました】
【またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いしますね】
以下、利用できます。
【尻尾ﾊﾞｲﾌﾞも】獣娘を飼いならすスレ 54【本物も】
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