ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉465
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517140587/ 【前スレ1000になっているの気づかずすみません。念のため上げてみます】
ご主人が隣のお風呂にいらっしゃるんですか?
それじゃ、あまり大きな声はまずいですね
(浮かされたお尻に大きく硬くなったペニスを突き立て)
あ.....少しはいっちゃいました
ローションでぬるぬるするんで、、、ちょっとうごいたら入っちゃって
(ゆっくり体を動かし、ペニスを出し入れしながら)
ご主人もソープとかいったらこうして楽しんでるんですよ
少し、アバンチュールを楽しみませんか?もう、はいっちゃったし
(ゆっくり出し入れを楽しんでいく)
は、はい・・・だからこういうのはちょっと…
や、…っぁん!
(先端だけ中に入ってくるのが分かると、ローションと温泉の効能のおかげでたっぷり溢れていた愛液がくちゅっと音を立てる)
は、入っちゃってる…だ、駄目です…これ、や、ぁん…っ
(先端だけなのにこんなに大きいのは初めてで、入り口がきゅっと締め付けてしまう)
あ、ぁ…ッさきっぽだけなのに…おっきい…///
(誘うように腰をくねらせる)
でしょ....
(腰を両手でおさえ、ペニスを奥まで挿入し)
ほら、
奥まで入れるともっと大きさがよくわかるでしょ
(腰を動かし、膣の中のペニスを出し入れし)
奥さん、おっぱいもお揉みしますよ
(両手で白く形の良いおっぱいを触り、感触を楽しむかのように揉み)
ぬるぬるってきもちいいでしょ
奥さん、他にしてほしいことありますか?アナルはどうします?
あ、だめ…入ってきちゃう…ッや、ぁあ!
(膣内が相手のペニスでいっぱいになり、思わず声を上げてしまった)
奥、まで…来てる…っあ、ぁ、ッあぁ!
(ローションのせいで、あきらさんが動くたびに嫌らしい音がより一層温泉内に響く)
(同時に声も響いており、隣の男湯まで聞こえる勢いで)
あん!おっきいので、ずぼずぼされてる…ッ知らない人のおちんちんなのに、気持ちいいの…っ
あ、は、ぁん!おっぱいだめ…っ弱いから、…あん!
(おっぱいへの愛撫が加わると、膣内がきゅうっと締まる)
【アナルはNGでお願いします】
>>8
ごめんなさい、今日は1対1でやりたい気分です >>10
メインは乱交っめ1行目に書いてあるのに…… お、おくさん 声が...おおきいよ
(動きを止め)
旦那さんきづいちゃうよ
(ゆっくり腰を動かし始め)
(ローションまみれのおっぱいさわさわと撫でるようにさわり)
ねぇ、おくさん
キスしたいな
体位を正常位に替えてもいい?
二人きりもOKとの事だったのですが、乱交気分じゃない時お断りするのも駄目でしたでしょうか。
そのようなルールがあるとは知らず、大変失礼いたしました。
今後は乱交気分でない時はこの部屋は入らないよう気をつけますね。
名無しさんに荒らされてしまうのもあきらさんに申し訳ないので、私は落ちます。
他に誰も来なくて2人でつうのはありだと思うけど基本乱交スレでしょ、ここは。
二人きりの温泉もって書いてあるんだから、荒らしはスルーで楽しみなよ。
最近は問題が多くて困ったものです。
お湯を張り替え、浴場も掃除しました!!
皆様どうか当温泉をお楽しみくださいね。
それでは私は別の仕事に戻らせていただきます。
【以下、静かな温泉です】
>>8
断られたからって荒してんじゃねえよ
情けないやつだ 乱行だけじゃなく二人きりもOKって書いてあるし、気分じゃ無い時断る権利くらいあると思うんだが
>>8でお伺い立ててる時点で断られるパターンもあるって気持ちくらい持ってるだろうしな >>23美希?
二人きりも格別てだけで二人きりもOKとは書いてない。 これでもめるの何回めだ?
いい加減諦めてテンプレ変えろよ
誤解与えて嫌な思いさせて、古参がしたり顔で後から出てきて偉そうに言い訳してる
だったら初めから二人きりOKなんて書くなよバカ
誤解与えている時点でダメなテンプレなんだよ
なんか荒れてるね…
大人のマナーで楽しめればいいよ
オレはのんびりしてくよ
(効能で膨張した男根を隠すことなく入っている)
静かな夜だな…
なんかムラムラするから素敵な方でも来てくれないかな…
(思わず一人で膨張したものをしごき始める)
温まったしあがるかな…
そういや、ここの従業員さんに掃除だけ頼まれてたんだったな!
最近いろいろあるから、お兄さん入るならお願いねって言われたんだったわ…
よし、綺麗になったし、お湯も張り替えたから問題ないだろ!
あがろー!
【以下、静かな温泉です】
ふぅ、まだまだ寒いし
疲れた体は温泉で温めるのが一番だなぁ
貸し切りなのがもったいないな
上がった方がいいですか?
(慌てて下を隠してオロオロする)
掃除終わったのかな?
もう少し温まらせてもらいます
こんばんは…てっきり、貸切かと
(ほほえんで隣に手招きする)
(ゆっくり浸かっていたせいで顔は赤くなっている)
そうですね、貸切だったらいいですよね。
(熱いお湯の中で肩を並べて手を取って)
俺たち2人だけの貸切…なんてね。
こういうナンパなの、お嫌いですか?
(冗談を言いながら太ももを撫でていく)
ふふ、ナンパな人。普段は嫌いなの、そういう人。
でも今日は…そんなに、嫌じゃないわ
(太ももに触れられても嫌がるそぶりなど見せず、それどころか逆にしなだれかかり)
(取られた手をそっと豊かな胸に導いて)
嫌われなくてよかった…好みのお姉さんだったから…
(胸に導かれた手を優しく撫で回しながら)
今夜は俺のものにしていいですか?
(うなだれかけてきた頭をこちらに寄せ、そっと口づけ。長い間唇と舌で感じ合う)
あなたのものにして…あなただけのものに…ん…ちゅっ…
(静かな夜更けの温泉で水音をさせながらねっとりとキスを味わう)
(直樹さんの首に腕を回してゆるく抱きつき対面になる)
直樹です、名前で呼んで欲しいな…貴女は?
(唇を離すと首や耳元へ顔を寄せて、唇をつけて雪実さんの身体を確かめるように舌も出して滑らせる)
すごく可愛いです…
いいんですか…?もう離れられなくしちゃいますよ…
(唇は胸に至り、湯で濡れた乳房に音を立てて唇と舌先で舐めあげる)
体が熱くなってますね、俺もすごく…
(胸を舐めながらお湯の中で雪実さんの秘部に指を添えて焦らすように優しくなぞる)
(雪実っていうの…と耳元で囁いて名を告げる)
(温泉の効能ですっかり身体は火照っているから、少し触れられただけでピクリと感じてしまう)
あんっ…な、おき、さあん、…っ
やだ、そんなことされたら…本当に、離れられなくなっちゃいそう…
(秘部に触れられると小さく跳ねてしまい、クリが固くなってしまっているのも明らかで)
(物欲しげに腰を揺らし、だんだん呼吸も荒くなってきて、難なく直樹さんの指を熱く包み込む)
雪実さん…すごい濡れてますね…
(耳元で名前を聞かされると答えるように、低い声で秘部のあられもない状態を指摘する)
もう雪実さんを捕まえちゃいましたからね…
(中指を秘部の中へゆっくり入れて、前後に動かして)
熱くてトロトロしてますよ…クリも大きくなってすごい興奮してますね…
(雪実さんの手に肉棒を握らせ)
こいつが雪実さんの中に入りたいって言ってます…ほら
(腰を動かして雪実さんの手の中でいやらしく上下に扱くように動かす)
(とろんととろけたすっかり発情した瞳で)
ぁん…だって、気持ちいいから…
なおきさんの指…はぁっ…そんな、動かしちゃ…
(直樹さんの指に擦り付けるみたいに自分でも腰をゆらゆら動かす)
(ぷっくりと大きな乳首はピンピンに固くなってしまってて)
あぁ、、直樹さんのおちんぽ…
素敵…こんなにおっきくて、こんなに元気なのね…
(指をカリに絡ませるように幹を握り、上下に何度も擦り上げ手コキをする)
(身体が揺れるたびおっぱいも揺れて、物欲しげな顔を晒しながら感じちゃう)
直樹さん…ほしい……
乳首がこんなに立ってる…エッチしたかったんですね…
(上目遣いで雪実さんの顔を見ながら、下から上に乳房へ舌をレロン…と何度も舐めて
乳首を弾き上げ)
どこに何が欲しいんですか…?言えるでしょ…雪実さん
(割れ目にカリをぬらぬら擦り当てて、肉棒のクビレまでしか入れてあげず
あと少し入れば硬い竿が膣を押し広げる寸前で腰を引き)
どんなカッコでして欲しいんですか…?雪実さんの可愛いおねだり見たいな。
ひぃんっ…そんなところ責めないで、弱いのお、
(乳首をレロレロ舐められるたびに唇を震わせながら感じてしまう)
(入り口に熱を当てられ、でも寸前で引き戻されるたびに切なげに腰を揺らし)
ずるい…直樹さん、そんなこと言う人なのね…
…雪実の…この、おまんこ、にぃ、
直樹さんの…太くて大きい、この、おちんぽ…入れて、くださいぃ…
(股を開いて指でおまんこを割り開き濡れそぼった秘部を示して欲しがる)
ふふ、そのエッチな顔で言われたら…何回もしてあげたくなっちゃうじゃないですか
(指で開かれた肉襞にオスの生殖器を押し付けて)
おまんこぐちゃぐちゃにしちゃいますからね…っんん…
(溢れそうなほど濡れた雪実さんの秘部にゆっくり味わってもらうように根元まで挿入する)
雪実さんの中、すごく気持ちいい…ああっ…抱っこしていいですか…?
(太ももを抱えて抱き上げると、雪実さんを抱っこしたまま駅弁で激しく奥まで打ち付ける)
はあっ…はあっ…雪実さんっ…!!
何回でもして…何回でもして、ぐちゃぐちゃにしてっ…!
あんっ…あっ、入ってくるぅ…直樹さんのおちんぽ、ああんっ、奥まで….っ
(欲情に溺れて夢中で腰を振る)
(みっしり突き刺されたおちんぽを肉襞はきゅうきゅう貪欲に締め付けて感じ)
(駅弁で抱え上げられるとまた角度も変わり、)
ひゃんっ!ああっ、直樹さんっ、直樹さんっ
(抱き合って身体が密着する暖かい満足感と初対面の男性に犯されている背徳感と)
(最奥までズンズン突かれる快楽に、結合部から淫液を溢れさせ)
雪実さんっ…気持ちよすぎてっ…ああっ…最高です
(温もりを感じあうと恋人みたいに唇も欲しがりキスで喘ぎ声を塞ぎながら
奥を突く小刻みで速い腰振りをして)
雪実さんのおまんこに、俺のおちんぽ覚えさせてあげますね
(子宮にガツガツ当てるようにしてさらに激しい運動になっていく)
んっ、あ…ああっ…ぃいっ…
いっちゃいそうです…雪実さん…
(小声で耳元に、中に出しますね…いいでしょ?と誘うように伝える)
あっあっ、だめ、も、むりぃ、なお、き、さん、
奥ごつごつきてるう、も、だめ、奥きちゃう、うう
(直樹さんにすがりついて自分も腰を振り)
(瞳を潤ませながら喘ぎ続け、子宮までガツガツ突かれながら)
も…わたしも、いっちゃう…中に…中にちょうだい…直樹さんのざーめん、おまんこにほしい…っ
かふっ…んっ、んくっ…ああああッ…!
(よだれを垂らし愛液をびしゃびしゃ溢れさせながら絶頂に達してしまう)
落ちます…おやすみなさい
ありがとうございました
以下空室です
こんばんは
女将さん、もしよかったら一緒に入りませんか?
(馴れ馴れしく肩を抱く)
あ、お客様いらっしゃいませ。
(お客様がいることに安堵しつつ一礼する)
私はまだお仕事がございますので、どうぞごゆるりとお湯をお楽しみくださいね。
それでは、失礼いたします。
(改めて一礼をして、浴場から立ち去る)
お客をもてなすのが女将の一番の仕事ですよね?
(立ち去ろうとする女将を後ろから抱きしめて)
この温泉にふさわしいもてなしを受けたいんですが
(お尻に勃起を押し付ける)
すみません、あのまま落ちなんです。
どなたかいれば、どなたかが来るかなと思って。
なんだ、そうなんですか
落ちるなら、落ちると書いて下さい
落ちます
以下静かな温泉
従業員とか女将が入って来るのか
すごい温泉だな・・・
んん…温泉きもちいぃなぁ…
(ゆったりと湯船につかって景色を楽しむ)
(効能を知らずして入っているが少しずつ体が反応し始めている)
なんか…からだあつい
こんばんは、いい湯ですね
・・・少しのぼせましたか?
わっ…あ、いや…えっと…
(いきなりの他人の登場に少し戸惑って)
ちょっと…のぼせた、というか…
(自分の意識とは真逆に体は反応しているも、恥ずかしくて隠したいため目線をそらし)
>>69
こんばんは❗️
大丈夫ですか? 少し休んだ方がいいんじゃないですか?
(体を支えるように背中を抱いて、様子がおかしい事に気付く)
・・・俺の方がのぼせちゃいそう
(色っぽい視線と白い肌に目がくぎ付けになる)
あ、はい…ちょっと、やすみます…あっ…!
(身体に触れられるとビクリと反応してしまい、バランスを崩すも相手の体に体重をかける形になってしまい)
んんっ…ふ、んっ…も、だめ…
(相手の言葉に導かれるように息を荒くして抱き付きに行って)
おねがい、さわって?
(あつくほてったからだを相手に預けて)
(とろんとした目でキスを望み)
えっ、わ、・・・すみません!
(不意に肌で触れ合ってしまい戸惑いながらも、我慢できず唇を重ねる)
んっ・・そんな事されたら、もう・・・
(少しずつ舌を侵入させながら、下腹部に向けて手を這わせる)
我慢、できない・・・
(抱きしめて夢中で舌を絡めながら、そっとクリに触れる)
んんっ…きす、美味しい…
(謝られたことなど何も思っていないのか唇を舐めあげて)
あ、ふ、んんっ
(舌を深くまじ合わせて)
んん…もう、だめ…いっぱい、きもちよくなりたいの…
(下の口からは蜜がいっぱいあふれ出ていて触れただけで指糸をひいて)
きもちぃ…我慢、しないで?
(おねだりするように目で訴えかかけて片手で相手の肉棒を触れて)
見ず知らずの男にこんな事したら、だめだよ?
(膝の上に抱き上げて背中に手を回す)
襲われて・・・犯されちゃうよ?
(耳元に囁きながら乳首を指で弄んでから、ゆっくりと下から奥まで入れる)
・・・もう止まらないからね
(優しく頭を撫でてから、少しずつ大きく動き始める)
だって…今、助けてくれたから…
(見ず知らずでも優しいと思って近づいたので心はときめいてしまうほどのぼせていて)
んんっ…いっぱい、貴方でいっぱいにして?
(首の後ろに手を回して愛おしそうに眼を見つめて)
ふ、ぁっ…!あ、や、ぁぁっ…!
(下から大きい肉棒で突き上げられると体をびくりと跳ね上げて)
(やさしく頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑むも突き上げられて感じてしまい)
(ゆっくり動き出す腰に合わせて腰を動かし始めて)
んっ、可愛い人だね
(軽いキスを何度もしてから抱き返して)
いちゃいちゃしながら、するのが好き?
(優しく抱きしめながら体を密着させる)
それとも、激しい方が好きかな
(足を開かせて深く貫きながら、胸を強めにぎゅっと揉む)
教えて欲しいな・・・
(緩やかに浅く動きながら耳たぶに口づける)
ここに来るの初めてで…
可愛いとか言われると照れちゃう…
(軽いキスを繰り返すも物足りなさそうに相手を求めて)
んんっ…お願い、もっとキスして…? 激しくしてほしい…
(耳たぶにキスされるだけで感じしてしまうも、もっと激しい物を望み)
(下の口からは沢山の蜜を出して相手の物をびちょびちょに濡らして)
【ごめんなさい、拙い言葉で。】
ふ、ぁっ…!も、既に激しい…よ?
もっといっぱいにしてほしいけどっ…ふ、ぁっ…
(恥ずかしそうに腰を動かして相手の物でいっぱいにして)
激しいの好きなんだ・・・すごくエッチなんだね
(愛しそうに抱きしめながら焦らすように浅い動きを続ける)
んっ、可愛いよ、とっても
(キスが深くなるのに合わせて、繋がりも深く激しくなる)
まだまだこれからでしょ?君の体をもっと味わいたい
(耳元から首筋を舐めて、大きく胸をこねる)
気持ち良くて、頭が真っ白になりそう
あ、だって…っ…も、何も考えられない
(浅いところで刺激を続けられると、それをすべて感じられるように身を預けて)
(気持ちよくて体をすべてそこに預けて)
可愛くなんか…っ、ふ、ぁぁっ…
(抱きしめられて繋がりが深くなると余計に体をのけぞらして)
う、んんっ…、んっ…!
きもちぃぃのっ…ふ、ぁぁっ
(これからだという言葉にも反応してしまい)
(乳首を触られれると下の口をぎゅぅっと締め付けてしまい)
も、や、だめ、いっちゃいそうっ
すみません…酔っぱらってて
さっきから途中で送っちゃう
申し訳ないです
感じやすいんだね
もっと可愛い顔見たくなる
(胸を口の中に含んで舌を這わせながら、下から激しく突き上げる)
そんなに動いたら、俺も・・・あっ、・・・っく
(弓なりに反る体を抱きながら、歯を食いしばってイキそうになるのをこらえる)
まだ、駄目なのに・・・あ、っ・・・!
そんなに締め付けられたら・・・!
(せめて中に出すのだけは避けようとしても我慢できずに、そのまま奥に出してしまう)
・・っ、はあ・・・、はあ、・・・
(きつく抱きしめながら余韻に痺れる)
んんっ、ぁっあっ、や、だめぇっ…ふぁ、ぁっぁあっ!!!
(下から突き上げられると余計に締め付けを強くしてしまい)
(ダメという相手の体に身を預けながら体をのけぞらしていってしまい)
あっ、ふぁ、だめ、ぁぁぁっ…!
(いってしまって身をくたっとさせて痙攣させて)
(体をびくつかせながら相手の体にぎゅぅっとだきつきにいって)
んん…もうちょっと…いちゃいちゃしたい…
(甘えた顔でうったえて)
【ほかのお部屋で続きもう少しどうでしょうか?】
ごめん、つい・・・中・・・気持ち良過ぎて
(愛しそうに頭を撫でながら、耳元に囁く)
こんなに気持ちいいの、初めてかも
(首筋に何度も唇で触れる)
うん、ごめんねついでに俺も・・・
(胸元に抱き寄せて、繋がった所に触れる)
もっと抱きたいな
部屋、取って来るね
そんな…お世辞が上手…
(頭を撫でてもらいながら苦笑いをして相手を見て)
んんっ…首筋…とか、だめ…
(薬の効果がまだ収まりきらずにピクリと体が反応してしまい)
あっ…、や…っ…!
(つながったところを触れらるとぎゅぅっと締め付けをまた強くして)
また…あとで、ゆっくりして…?
(入ってたものを出してぎゅぅっと抱き付いて)
お世辞じゃないよ
見たらわかるでしょ?まだ君の身体を欲しがってるの
(抱き寄せて温泉を後にする)
上がりますね
ふぅ…朝風呂でも入るか…
ちゃぽんっと…うう寒い寒い
こんな朝…
欲情した女の子が入ってくるなんて…
ないよなぁ…
でもあったらいいのになぁ
(どなたか愛し合いませんか?)
>>93
どうぞどうぞ
一緒に温まりましょう
(場所をあけて)
女性の方…ですか? (女です
エッチな気分なのできました
一度きりなので愛し合うようなエッチじゃないほうが嬉しい)
なるほど。じゃあ良ければここじゃなく、どこか犯せるところに移動して、そこで満たしてあげましょうか?
えっ
そんなおねだりもありなんですか?
濡れてきちゃった
おはようございます、大丈夫ですよ。
のんびりしましょうー。
(両手を上げて背伸びすると、手のひらにすっぽり収まるくらいの胸もあらわに)
【イチャイチャでもいいですし、そのまま襲ってくれてもかまいません】
【どちらがお好みですか?】
ありがとうございます
では失礼しますね
(隣に腰を下ろすと効能でたちまち勃起していく肉棒)
お姉さん綺麗な身体をされてますね
ここにはよくこられるんですか?
【イチャイチャがいいですね。よろしくお願いします】
【じゃ、それでお願いします】
(背伸びした手を下ろすと、胸を隠すわけでもなく)
そうですねー、たまーに、みたいなw
そちらは?
(チラチラと下半身に目をやって)
俺もたまに遊びにくるくらいですよー
今日はお姉さんとご一緒できて嬉しいです
全然胸隠さないんですね
オープンな方なのかな
(思い切って胸に手を重ね揉み始めて)
ちらちらと見てますけど俺のこれ、気になりますか?
よかったら扱いてほしいなーなんて
この温泉って、そういうところみたいだし、ね。
(胸に手を当てられると、こちらも手を伸ばして)
(勃起してる下半身を優しくつかむと)
これ、もうこんなになって、やっぱりこの温泉って…w
(ゆるゆるとしごき始めながら、キスをせがむように)
(顔を近づけ目を閉じて)
そうですよね、ここの温泉はそういうところですよ
(胸を揉みながら顔つき近づけて唇を重ねる)
ちゅ...ちゅぱ
(さらに唇を舌で開いて侵入させていく)
れろ...ちゅぱ
お姉さんの手、気持ちいいです...
(舌と舌を絡ませて)
んふぅん、ちゅぅ、ちゅぱぁ///
(いやらしい音を立てながら、手はしごく速さを上げて)
しごくだけで、いいの?ここ、もっと、気持ちいいことしよう?
(お湯の中で腰の上に覆いかぶさるように乗っかって)
もちろん扱くだけ以外のこともしたいですよね
お互いに気持ちよくなりましょう?
(腰に乗られるとビンビンに勃起している肉棒がお姉さんの割れ目に擦れて)
挿れて、ください
まずは騎乗位で下から突き上げながらおっぱいも揉みますね
(むにゅむにゅとおっぱいを揉んで親指と人差し指で乳首を摘む)
(無言のまま割れ目に当たってる肉棒を奥にうずめて)
んんっんっ、こんな、硬いの///
(下から突き上げられると、あえぎ声をあたりに響かせて)
あぁぁ、胸、ちくびも、きもちいい///
(揺れる胸を手のひらで支えられると、形が変わるくらい揉みしだかれて)
(腰が激しく揺れて)
うわ、お姉さんのおまんこ温かくてとろとろですね...
すごく気持ちいい
ふかふかのおっぱいもすごく揉みがいがあります
(指を沈み込ませて形が変えるように揉みしだく)
(更に下からズンズンと突き上げて)
(しばらく手のひらでおっぱいの感触を楽しむと今度は手を離し乳首に吸い付く)
ちゅぱ、ちゅううっ、じゅる...
(唾液を絡めて乳首を吸い上げる)
この肉棒も、硬くてステキぃっ、おまんこ、こわれちゃううっ///
(下から突き上げられると、手の中で胸が躍り)
(乳首が硬く盛り上がって)
いやぁっんんっ、乳首、吸っちゃああぁん///
(頭を両手で抱えるように抱きしめて)
(顔を胸に押し付けながら)
硬さには自信があるんですよ
お姉さんが満足するまでたくさん突きますからね
(愛液を搔きまわすように腰をぐりぐりと回転させる)
乳首美味しいですよ
ちゅぱちゅぱ...ちゅううっ
(お姉さんの乳首にむしゃぶりついて激しく吸い上げる)
(同時にぱちゅぱちゅと音を響かせながらピストンを続ける)
だめっ、だめっ、ほんとに、こわれちゃううっ!
(お湯の中でおまんこをガンガン突かれて)
(腰の上で身体を弾ませながら)
(上半身を預けきって)
こんなの、中で、いっちゃうよぉっっ!
(ギュッと抱きつくと、腰だけが激しくぶつかり合って大きく揺れて)
いっちゃってください
俺も一度いきたいですっ
(ズンズンと激しく突き上げきゅんきゅん締まるおまんこを押し広げて最奥を突いた瞬間に射精する)
いくっ...!
(どぷどぷと精液を吐き出しおまんこを満たしていって)
気持ちいい...
(一度射精を終えても肉棒は萎えることなく硬さを保っていて)
お姉さんまだできますか?
バックでしたいです
ふぁっ、ふああぁっ!いっちゃううぅっ!
(奥に何度か激しく届くと、一緒に絶頂に達して)
(でも、まだ中で硬いままの肉棒が静まってなくて)
バックで?後ろから突いてぇ///
(一度腰を上げると、お湯の浅いところで四つんばいになって)
(片手を後ろに回しておまんこを広げて見せて)
ここに、さっきの硬い肉棒いれてぇ///
(お尻を振っておねだりして)
【後2〜3レスくらいで時間悪なっちゃうけど】
【それまで突いて///】
よかった
俺まだお姉さんと楽しみたかったんです
挿れますね
(お尻を振っておねだりするお姉さんの割れ目に肉棒をあてがうと一気に奥まで貫いて)
またおっぱいと乳首も責めちゃいます
(乳首をくりくりと、おっぱいもむにゅむにゅと揉みしだきながらズポズポとお姉さんのおまんこを犯していく)
はぁ、、おまんこ締まって気持ちいい...
あぁぁ、また硬いのっ、奥まで来てるぅっ!
(後ろから一気に差し込まれると)
(身体が前のめりになって)
(お湯につかった胸は、効能でいっそう感度が高まって)
あぁっ、あっ、乳首、感じちゃううっ///
(乳首がつままれるのにあわせるように)
(おまんこがキュウキュウしまって、肉棒を締め付けて)
お姉さんちんぽしゃぶってくれ
(♀さんの口元に勃起ちんぽを近づける)
お姉さんのおまんこぬるぬるのとろとろで最高...
ずっと突いてたくなります
(手のひらにおっぱいの柔らかな感触を感じながら激しく腰を振る)
乳首気持ちいいですか?
俺も今すごく気持ちいいです
またおまんこ締まっていきそう...!
このまままたなかに出しますね
(じゅぷじゅぷと愛液と精液をかき混ぜながらピストンを繰り返し、おまんこが一層締まった瞬間に射精して)
いく...!
(どぴゅっどぴゅっと先ほどより大量な精液をお姉さんのおまんこに放出して)
はぁはぁ、お姉さんのおまんこ最高でした...
また機会があったらえっちしましょうね
ちゅ...
(最後にキスをして)
ずっと突いてっ!奥まで突いておまんこ壊してぇぇ!!
(中で2度目の射精が起こると、漏らすまいと)
(おまんこがキュッと締まって)
はぁいいぃ///おまんこ、気持ちよかった・・・///
またお願いね///
【えっちのお付き合いありがとうございました】
【またお会いできたらヨロシクお願いします】
【ちょうど時間も来たのでここで上がりますね】
>>121
ごめんね、これで落ちるからできないの。
いいお湯
課長と一緒に出張に来たけど混浴だなんて......
知らなかった
でも、なんかお風呂入っているうちにへんな気分になってきちゃった
(湯船に腰かけ)
誰もいないからいいよね
(あそこを指で触り始める)
奈緒子さん。湯船の向こうから見てたけど、オナする姿に耐えられません。
これでどうですか・・・・・。
(と、奈緒子さんのクリに勃起したペニスのカリを擦り付ける)
ごめんなさい、のぼせちゃったから、上がりますねー。
(落ち)
ふー……のびのびと気を遣わずに使えるのはいいんだが、混浴の意味がないんだよなー
…こんな時間に来る事自体、間違ってたかあ?
(ちらちらと女性側の脱衣室を見ながら、身体を広げている)
おッ先客が
お邪魔してお隣にご一緒してもよろしいですか?
(まだ勃起してない長く太い男根をブランブランさせて現れる)
悠介さん、はじめまして
隣に来てください、手握ってキスして
おッ積極的な子だね
(お湯に入って希の手を握りギュッと抱きよせる)
キスしていいの?
じゃ遠慮なく
(そのまま顔を傾げて唇を重ねて舌を入れてしまう)
あん、レロレロ、チュパチュパ…
希のEカップのおっぱいも触って
おチンチン手でシコシコしちゃうね
おっぱい大きいね弾力もすごい
(希の口中に突き出した舌をフェラチオするように吸わせながら胸を揉みしだく)
チンポ硬くなってきたよ
どうすごい?
おおッ気持ちいいよ
希はチンポ扱くのうまいね
(すぐにビンビンに勃起した希の手首ほどある太い肉棒を握ってもらってシゴかれて)
あん、悠介さんのおチンポすごい固くて大きいよぉ
よいしょ、岩場に背中もたれて腰浮かせて湯船から突き出た
カッチカチのおチンポ舐めてあげる
んぐっ、チュパチュパ…おいひいよ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…
気持ちい?
おおおッそれ凄く気持ちいいぞ
(湯船から飛び出した長い竿をフェラチオされて目をつぶって快感を味わう)
おッおッおおおッ
すごい吸い付きだ!全部吸われちまうそう!
(鬼頭の先から溢れ出るチンポ汁から尿道まで吸われるバキュームフェラに嗚咽を漏らす)
このまま出そうッ!
んぐっ、あ、すごいおっきくなってきた
口の中で舌をいやらしく絡ませるな
ジュポジュポジュポジュポ…
いきそうなの?出して、希のお口の中にいっぱい出して
それヤバイ!ヤバイって!
出るッ!あッお…おおおおッ出たッ!
(希の肩を叩いて限界を知らせても夢中になってやめてくれず口腔内で大量のザーメンを)
あッお…おッまだ出る!まだ出てるぞ!
(巨根がビクビクと脈打ち睾丸が収縮してビュルビュルと何度も希の喉奥でザーメンが飛び出る)
すごいいっぱい出てる…
喉奥に出されたザーメンは全部飲んじゃった…
手でしごいて最後まで出しちゃうよ
気持ち良かった?
希のおっぱいでおチンチン挟みながらペロペロ…
今度は希のこと気持ち良くして…
おおッそれいいね
希のおっぱい気持ちいいよ
(ザーメンを嚥下された興奮とパイズリの刺激で勃起が収まらないチンポ)
希のこと気持ちよくしてあげるよ
(パイズリフェラされながらお尻の割れ目から手の伸ばしてオマンコを弄る)
すっげえ濡れてるね
もうチンポ入れたいの?希のオマンコドロドロだよ
(ビラビラを左右に引っ張りクリを刺激しながら指2本を出し入れして愛液を溢れさせる)
あっ、オマンコに指2本入れてかき混ぜられたら…
あん、イクッ、いっちゃう…
悠介のおチンチン、希のオマンコに生で入れて
いっぱい突いて〜
ズゲエっ!希もう逝ったの?手マンコで潮吹いてんぞ!
(激しく指がGスポットを刺激しながらオマンコに出入りして潮がビュっと飛び散り)
いやらしい子だな希は
チンポ欲しいのか?こっちにケツ向けて自分で入れてみな
(岩場に背中をもたれたまま希のお尻を叩いてこっちに向けさせて)
イキりたった悠介のおチンポを後ろ手に握りながら、
突き出した希の秘部に誘導する
味わうように亀頭を少しだけ入れて円を描くようにクネクネと
腰を動かし…
悠介さん、奥まで…腰をつかんで奥まで突いてください!きてっ
おおッ…入り口狭くて
それ気持ちいいぞ慣れてるな希
(傘の張った亀頭に膣口を被せてクネクネと円を描いて刺激されて我慢できず)
入れちゃうぞ!痛かったらごめんな
(希のくびれた腰を掴んでグッと腰を前に出して巨根を一気に根元までズブンッと突き入れる)
あん、すごいおっきいのが希の奥までいっぱい入ってる…
気持ち良すぎておかしくなっちゃう…
中で締め付けたり緩めたり繰り返して気持ち良くしちゃう
あん、またいっちゃうよぉ
おおッおかしくなっていいぞ希
俺のチンポでおかしくなれ!
(身体を仰け反らして快感を表す希の腰を掴んで猛然と腰を振って希のオマンコを巨大な肉棒でズボズボと犯して)
すっげぇ締まるぞ!おおおッ気持ちいい!
希のオマンコが俺のチンポを吸い込んで…どんどん大きくなってく!
(硬い亀頭で希の子宮をゴリゴリとえぐるようにパンチしながらおっぱいを揉んだり股間に手を伸ばしてクリを刺激)
あんあんっ、気持ち良いょぉ
いっちゃう、イクッ
オマンコが中でビクビクしてるよ
悠介のこのおチンチンは希だけのものだよ
逝っちゃうのか?いいぞ何度もイケよ!
(ガンガンとチンポを突いているとガクガクと痙攣して潮を吹いてもピストンを一層激しくして連続逝きをさせる)
俺の専用マンコになるならいいぞ
このチンポは希だけのチンポだ!
そろそろ出そう…どこに欲しい?俺のザーメンどこに欲しい?
(パンパンと希のお尻を波打たせて激しく肉を打つ音が響き渡りチンポが限界まで肥大して射精が近づく)
今までこのおチンポで何人の女の子啼かせてきたの?
あん、あんすごい…こんなの初めて…
岩場の上に上がってマット引いて正常位で上から思いっきり突いて
希の中…オマンコの中に全部出して〜
俺もこんなに締まって気持ちのいいオマンコは初めてだ!本当だぞ
千人以上オマンコしてきたけど…おおッ!
希が一番だ!
出してやる!中に出してやるからな…孕んだらちゃんと認知してやるからな!
(岩場の上でマットを引いて正常位になると体重をかけてドスンドスンとチンポを希のオマンコに振り落として杭打ち)
出るッ!出るッ!出てる!クフゥ!いっぱい出てるぞ!
千人以上のオマンコより希のオマンコが一番だなんて、
希オリンピックで金メダル取れちゃうね笑
日本の少子化対策は、悠介がいれば安心だね笑
全部絞りだしてあげる
でもそんな狂った性生活してる人はやっぱり嫌だな
とりあえず気持ち良かったよ、ありがと
部屋にぶちまけた精子は自分でキレイにしてね
おやすみなさい
落ちます
やっと最高のオマンコに出会ったのに
去っていくのか…これからは希としかしないよ
(最後の一滴まで腰をクイクイ動かして希のオマンコにザーメンを絞り出して)
凄くよかったよ
また逢いたいのに希が去っちゃうと
また次を探さなきゃいけないじゃないか…待ってくれ希!初めて好きになったのに
(部屋にと飛び散ったザーメンを一人寂しくテッシュで拭き取りながら希を呼ぶ)
ありがとうございました
落ち
158さん
そこまで仰られる賢い人にイカされたいな
161
あなただれ?勝手にコメントされました、最悪
2度とここには来ません
落ちます
なんか眠れないな…
ひとっ風呂浴びっていくかー
(肩まで浸かると効能で硬く膨張する)
やっぱりムラムラするなー
いい女こないかな…
夜中だからなのかな、貸し切りだな
貸し切りも悪くはないんだけどな…
(へそに当たるほど反り返ったものをしごきながら)
これ、収まんないからな…
【もう一度だけ上げます】
あったまったし上がるかな
のんびりできたしなー
(そりかえったものを触りながら)
あっ、これどうしよ…
とりあえず上がってから考えよ
【以下、深夜の静かな温泉です】
35歳人妻です
不倫ぽいスリルをを求めて温泉に来ちゃいました
激しくエッチしたいです
おまんこもアナルも両方責めて欲しいです
(足を広げて唾液をクリに垂らして指で捏ねてる)
ふぅー...昼間っからの温泉もいいもんだな...
(腰にタオルを巻いているが温泉の効能で勃起したペニスのシルエットが浮かぶ)
さぁて、だれか女の人は入ってこないかな...
混浴とは聞いてたけど本当に女性も入ってくるんだな
(洗い場で体を流している男が湯の方を見ながら)
先の人、湯当たりでもしてしまったみたいですね
(体を流し終えた男が前も隠さず裕子さんに声をかける)
そうみたいね……
私も身体がとっても熱いから鎮めてくれない?
(男のチンポを撫でながら聞く)
とても積極的ですね。この温泉の噂は間違いなかったみたいですね
私もハチきれそうでこれは女性を食わないと落ち着かなそうです
(裕子さんに撫でられてペニスはビキビキと血管が浮き出て先端が膨れる。仁王立ちで湯に入ってる裕子さんのほほに擦り付ける)
すっごく元気なチンポね……
(笑いながら、裏筋を舌で舐め上げる)
(右手を伸ばして竿を扱く)
どうかしら?
こそばゆくてとても気持ちいいです。先走りが溢れてしまって恥ずかしい限り
(見せつけるようにシゴくのに合わせて腰を使う)
お姉さんの方の準備はどうかな?
(湯に入ると片手は裕子さんの乳房と乳首をいじり、片手が割れ目の浅いところを焦らすようになぞりあげる)
やぁ……
おマンコももう準備万端よ
この温泉に来るのが楽しみで何日も禁欲してたんだから……
(発情したマンコは指の侵入を簡単に許す)
(愛液がヌルヌルと指に絡み、内壁が締め付ける)
おっぱいもいい……
(男の手の中でチンポに負けないくらい乳首が硬く勃起し始める)
禁欲までしてたんですね。この濡れっぷりは本当のようだ
よく濡れて締め付けて、これは楽しませてもらえそうだ
(期待におちんちんがぴくりと震える)
こんなに乳首を硬くしていやらしい女性だ
ほら、そこの岩場に手をついて、バックで犯してあげましょう
(おまんこを指でかき混ぜながら裕子さんを立たせる)
こうかしら?
(指示通り岩に手をついて尻を突き出す)
(早く早くと急かすように尻を左右に振る)
あぁ3ヶ月ぶりのセックス……
楽しみだわ
そう急かさずともたっぷりと犯してあげますよ
(お尻をガシッと掴むと濡れそぼった割れ目にパンパンの先端を当てがう)
じっくり味わってください
(男が腰を進めるとジュプジュプと音を立てながら前戯もそこそこのおまんこは、ガチガチのペニスを飲み込んでいく)
来た!来た!
かったいチンポきたぁ!
(チンポを逃すまいと内壁が激しくうねりながら締め付ける)
気持ち良い!気持ち良い!
よっぽど飢えてたんですね、おちんちんに絡みついてきますよ
(おっばいを揉み、乳首をつぶしたりしながら、ねっとりとした腰使いで裕子さんの中をかきまぜ狂わす)
おっぱいもいいわ……
あなた本当に上手ね!
(男の丁寧な責めが与える快感に背中を仰け反ってよがる)
(チンポが出入りするたびに粘度の高い愛液が膣口から垂れる)
いえいえ、こんなエッチな体じっくり堪能したくなるに決まってるじゃないですか
(ズンズンっと断続的に裕子さんのカカトが浮くほど突き上げる)
ほら、唇ももらいますよ
(裕子さんがのけぞったところで首をこちらに向けさせ舌を入れしゃぶる)
んんん!
(口内をしゃぶられて、仕返しに男の口内へと自分の舌を差し込む)
(そのまま口内を舐め回す)
(キスを始めた途端に締め付けがさらにキツくなり、ジュクジュクと愛液が溢れる)
やらしいキスをしますね。そんなキスされたら隅々まで犯したくなる
(締め付けに反発するようにペニスがグッと硬くなり)
さて、そろそろ1発目を出すとしますかね。もちろん、ここまできて外だしなんて寝言はいいませんよね
ほら、たっぷり召し上がってください
(男の腰が女の尻に密着するとドクドクと脈打って精液が打ち込まれる)
いいわよ いっぱい出して……
(精液を注がれて)
あぁ!来た!
ああ!
(身体を痙攣したように震わせる)
熱くてすっごく濃い……
ハァ…… ハァ……
(ぐったりしたように岩に体重を預ける)
ほら、何をぐったりしてるんですか。誰が出したら終わりって言いました?
(裕子さんの片足を取ると高くあげさせ抱えるようにして、尚も脈動を続け硬さを失わないペニスで、クリトリスを指でこねながら、精液を押し込むように腰を回す)
うぅ……
すごい……まだ硬い……
イったばかりのマンコいじめないで……
(クリトリスも男の指の中でピンと張り詰めている)
またキスがしたいわ
今度は抱き合って挿れて……
(甘えるような声でねだる)
口ではそういっててもおまんこの方は喜んでるみたいですよ
(下を向いて男のモノを咥えて離さないおまんこを見るように促す)
キス、そんな甘いもので疼いた体は治るのかな?
(舌を突き出してしゃぶれとでもいいたげに)
抱き合うのはそれからですね
(舌を見ると躊躇う様子も見せずに夢中でしゃぶりつく)
(自分の舌を絡めて舐め回し、唇で吸い付く)
んん!んん!んん!
(さらに男の唾液をすするように吸い出し味わう)
(男の後頭部を抑えて、唇を密着させる)
気持ちよさそうにしてかわいらしい
(愛しい目線を送ると)
ほら、これがお望みですか
(お尻を掴むと自らの腰に押しつけるようにして体を浮かせるとあぐらをかくように湯に座り込み、対面座位の姿勢になる)
甘く攻めてほしいんですか?
(おっぱいに吸い付くと乳首を舌で転がす)
激しくしてぇ……
厳しくしてぇ……
(向き合った男の体に脚を絡めてキツく抱きつく)
ちゃぷん……
冬場はここが最高だよな……
(淡い期待をしながらお湯に浸かる)
>>196
お兄ちゃんよ、お兄ちゃんのケツの穴においらの硬いチンポ突っ込ませてくんねえか?
男が欲しくてたまらんのよ、ええやろ? >>197
あのお客様ココは混浴ですので…男色の方はアッチのほうでお願いします。
(清掃にきた女性従業員が奥のホモ専用温泉を指さす) >>198
もしよければ他のスレでいかがでしょう? >>199
あっお客様ッ!もうおホモの方はアッチにご案内したので
お背中お流ししましょうか?
(タンクトップにノーブラ巨乳をプルンと揺らして逃げ去るお客を呼ぶ) >>198
そんな堅いこと言わんといてや、男も女もどっちもいけるで…
姉ちゃんもマンコ見してみいや? >>200
あっではお部屋でお布団敷いておきますね
添い寝サービスもございますので遠慮なくおっしゃってくださいませ。
お部屋には女将もご挨拶に向かわせますね
(Gカップの谷間をタプタプ揺らしてお辞儀をする女従業員) すいません、自分で書いて何ですが混乱しそうなので落ちます
>>202
おぉい!!そこのホモっこや、こっちさ来いな
わしゃのケツば掘らんね?
(奥のホモ専用温泉から与作に声をかける)
(89歳、白髪のじじいが満面の笑みで与作を呼ぶ) >>207
ごめんなさい、言い出しておいて勝手なのですが荒らしが来そうなのでまたお会いできたらお願いします。
再び落ちます フガカカカカカカカッ!!なんだったんじゃあのホモっこは?
わしゃが声さかけやった途端に逃げてしもうたに、こりゃ残念残念…。
度胸がないホモっこじゃて、残念よのぉギギぅ…。
【大笑いしながら温泉から上がる】
【以下、静かな温泉です】
ふ〜っ いいお湯
(まわりを見回し)
誰もいないよね
なんかさっきからむずむずしちゃって
(湯船の淵に腰かけ)
少しだけいいよね
(自分のあそこに指を差し込み)
んくぅ....あぁ
こんな時間にお風呂入る人いないよねぇ
寒いからゆっくり入ろっと
いたりします
こんばんは、いいお湯ですね
お一人ですか?
あっ、こんばんは!今夜も寒いですよねー
私も1人なのでよければ御一緒しませんか?
(よろしくお願いします♪)
はい、喜んで
今日は寒いですね
温泉もいいですけど、人肌で温めて貰ってもいいですか?
(肩をくっつけるように寄り添って)
(綾さんの太ももに手を置いて撫でまわす)
(こちらこそよろしくです)
あ、すでにいい感じのカップルがいるな..
噂通りの温泉なのか、ここは..
ザブン...
(とりあえず、入り口付近の湯船に浸かり...
二人の様子を見る...)
ひ、人肌ですか?…いいですよ///
寒いと人恋しくなっちゃいますもんね
(肌を撫でられてビクッと反応しつつも受け入れて)
お兄さん、いい体してますねー
(人差し指で首元をツーっと撫でる)
(お邪魔だったかしら…)
(端っこの方でそっと浸かっていようかな…)
(新たに女性が入ってきて、軽く会釈し...
奥の湯船に向かっていく..)
あ..奥の2人の方に行ったな..
混ざるのかな...?
3pしないので大丈夫ですよ!
気にしないでください。
>>221
ありがとうございます、でも、ごめんなさい、お邪魔じゃなかったかしら…
私、端っこの方でゆっくり浸かっていますから…
どうぞご遠慮なく…
(端の方に戻る)
(あっ…パイパンなの、タオルで隠してたけど気づかれちゃったかな…ドキドキ) 綾さん、
健太さんと楽しんでください。
美香さん、
楽しみませんか?
>>228
ありがとうございます…そうしましょう?
いい温泉ですね、よくいらっしゃるんですか? この温泉は久しぶりですね。
たまに温まりに来ますが、1人の時が多いです(笑)
美香さん、近くに行ってもいいですか?
>>235
和志さん、どうぞ
でも、あんまり見ないでくださいね…恥ずかしい… 別に追い出してないやろ
先にいた女がワガママなだけ
嫌なら出てけや
223 綾 ◆o4l3V0S5q. sage 2018/02/23(金) 02:09:50.18 ID:???0
(3pは希望してないんで落ちましょうか?)
地獄谷来といてこれだから……
なんだかごめんなさい、私が出ましょうか?
ここ、乱交だと聞いたから来てみたんですけど…
(湯船の中を立ち上がって移動し、タオルで隠しつつも勃起して盛り上がったあそこを手で隠し、美香さんの横に入り直し..)
失礼しますね、
なんかここの温泉、へんな気分になりますね(笑)
>>241
すみません、ありがとうございます
美香さんお気にならさずに続けてください 407 fusianasan sage 2018/02/23(金) 02:21:45.87
地獄谷で遊べない人増えたのお…
>>246
あんたが最初から他所で募集すればえかったんよ なんだかゆっくり入れないからまた来ますね
上がります
>>246
確保しました
移動しましょう
先に失礼します
和志さん、美香さん楽しんで下さい
移動落ち >>246
ワガママ言っておいて何言ってんだよクソ女 みなさん、綾さんのこと、責めすぎですよ。
そんなときも、あります。
自分も落ちますね。
たのしんでくださいね。
>>249
ここはそういうスレ
>>1のとおり
ルール守れない、乱交嫌なら出ていくしかない >>249はわかってんだろ。
乱交も出来ない癖に来るなよな。 259さんお掃除ありがとう
【以下誰も楽しめなかった静かで綺麗な温泉】
>>261
あ、先程のお客様……
私はお相手できませんが、お掃除は終わりましたので、ごゆっくりお湯をお楽しみください
それでは私は失礼させていただきます
(落ちです) 何回、入り直してんだか(笑)
なんか体が火照りすぎて...
少しだけ入ってみるかな...
はい、どうぞ。
温まりますよ。
ここは初めてですか?
ありがとうございます、実は初めてで…
いいお湯ですね…気持ちいい
初めてなんですね、
僕は何度か来たことありますが
ここの効能はすごいですよ。
なんか感じませんか?
なんだろう…?
なんか不思議な気分かも…この温泉、どんな効能があるんでしょうね?
お知りにならないですか?
噂によると、
体が火照って、なんていうか、ムラムラしてくるみたいです。あれが何度でもできるとか。
あれって…何のことですか?w
(知らないふりして、でも、どんどんいやらしい気分になるのが隠しきれない)
あれっていうのはですね..
まあ、エッチが何度もできるらしいです。
あの、勃ちっぱなしなんで、
出しても、やり続けられるみたいな。
(勃起したちんぽが湯船から顔を出して)
あれっていうのはですね..
まあ、エッチが何度もできるらしいです。
あの、勃ちっぱなしなんで、
出しても、やり続けられるみたいな。
(勃起したちんぽが湯船から顔を出して)
何度もなんて…
和志さんは、何回くらい、したいですか…?
あ、そうですね、
一番多かったのは連続5.6回ですかね
ごめんなさい、もう落ちます
またここで会えたら嬉しいです
ありがとうございました
昨日は寝落ちしてしまい、すみませんでした。
涙。。
以下 温泉
no anyone
さあて午前の空いてるうちにお掃除しちゃおっと
(ノーブラタンクトップにホットパンツだけの女性従業員がモップタワシ片手に現れる)
あれ掃除があるなんて聞いてないけど、もしかしてお姉さんが特別サービスしてくれるとか?
(湯の中から好色そうなおやじが従業員さんに話しかける)
お掃除♪お掃除♪楽しいな♪
(鼻歌を歌いながら岩場のヌメッた部分とモップタワシでゴシゴシするとHカップのおっぱいがプルンプルン揺れ)
>>294
は?あなた一体だれ?お客さまですか?
(モップでオナニーしろとの無茶振りに眉を寄せて怪訝な顔をしてモップを竹刀のように構える女性従業員) >>295
あっお客様…お背中お流ししましょうか?
(モップタワシと手桶をもってホットパンツから大きな尻タブをはみ出させてお客に近づく) お背中なんてぬるいこといってないで、ここの従業員ならこの温泉の効能くらい知ってるでしょ
(バキバキに勃起したおちんちんをシゴきながら近づく)
ほら、お客様のおちんちんの緊急事態だよ。タンクトップの下はブラしてないんだろ。そこにボディソープ垂らして挟んでくれよ
(ホットパンツからあふれる太ももに擦り付けながら)
あ…はい…お湯の効果はよく存じ上げております…あああッ凄ッ
でも私たちは従業員ですので…お湯につかってませんから…ちっちんぽ洗いでもよろしいでしょうか?
(ビンビンになって反り返った男根を見せつけてくるお客さまに失礼がないように対応する従業員)
失礼します…
(お客の足元に膝まづいて泡ソープをビンビンの肉棒に乗せて手の平でシコリシコリと睾丸から肛門まで丁寧に洗い始める)
なんだ別に洗ってなくたって構わないのに…
おお、これはこれで気持ちいいじゃないか。しかも、この手つき一朝一夕で身につくものじゃないぞ。普段からこういうサービスをしているんだろう
(見すかすようなことを言って手の動きに合わせて腰を使う。先端がピクピクして先走りを垂らす)
気持ちいいがイクには足りないな。従業員さん、悪いけど使わせてもらうよ
(丹念に洗ってもらいお湯で流してもらったタイミングで、♀さんの頭を抑えると唇に勃起ちんぽを押し付ける)
気持ちイイですか?良かったです…いつも女将さんに教育されてますので…
お客さまのご満足は私たちの喜びでございますの
(シコリシコリと両手に余る逞しい竿を頬を赤らめながら満更でもない顔で扱きあげながら巨乳を揺らし)
んんッ!おっお客ッ…んぐぐッ・・じゅぷ…んぐんぐ…はぶぅッ…はぶッ
(ソープを洗い落とすといきなり頭を押さえつけられて硬い肉棒を唇に押し付けられ目を白黒させながら舌を絡めてねぶってしまう)
へー、それはいい女将さんだ。ぜひ従業員さんとまとめてお相手してもらいたいものだ
(満更でもなさそうにおちんちんをシゴいてる♀さんの様子にほくそ笑みながら、女将とな3Pを想像して余計おちんちんが元気になる)
こんなことしても従業員さんも押しのけないどころか舌絡ませてきちゃって。うう気持ちいい。従業員さんも久しぶりなんでしょ
温泉の効能で精液も増量してることだし、一発抜いとくかな
(根元まで♀さんに咥えさせるとカサが開いて特濃の精液を注ぎ込む)
お口に出された場合はどうするか教育は行き届いてるのかな
ングング…ムゴォオォッ…ジュップジュップジュッポ…んふッんふッ…
(お湯の効果で巨大すぎる肉棒を顎が外れんばかりになりながら夢中でバキューム音を立てて吸い付く)
んんッ…んんんんッツーーーーッ!!ングングッ・・ゴクッゴクッ・・んぶぅ・・
(突然始まった大量の射精を喉奥で浴び喉を鳴らして懸命に飲み干してゆくも口角からダラダラをヨダレと精液がこぼれ落ちて谷間に溜まる)
はあはあはあはあ…おっお客さま…いっぱい出ましたね…ゴックンサービスは私個人のサービスですわ
それと…女将さんもそろそろ来ると思いますけど…
【レスが遅くて申し訳ありません…リアで弄ってるので】
そんなバキュームしちゃって、おちんちんに飢えてたんだね。そんなおねだりしなくてもたんまりあげるから
お姉さんのちっちゃなお口におじさんのはおっきすぎたかな
(こぼしながらも懸命にごっくんしようとする♀さんの頭を撫でであげる)
でも、さすがに飲みきれなかったか。まだまだ修行が足りてないね。そんなんじゃ女将さんになれないよ
どれ女将さんがくるまでの間おじさんが鍛えてあげよう
(不意をついてホットパンツをずり下げると露わになった割れ目にバキバキのちんぽを挟んで。♀さんの体が浮くと錯覚するほどの反り返りで)
【そろそろ落ちないと。夕方、女将さんとサービスしてもらえない?】
>>304
【時間がかかると思ったらそういうわけか。やらしいんだ】 はい…お客様のは久しぶりに見る立派さで…わたくしもつい夢中になってしまいました
それにお客様のザーメン…とってもトロントロンとしてて美味しかったです
(しゃべるとまだダラダラとヨダレがHカップの谷間にこぼれ落ちザーメン溜まりが)
がんばってこれからも精進しますので…あ…あああッ…おっお客様…もう硬くなって
(ザーメンまみれのおっぱいをタンクトップに透けさせながらお辞儀をするとホットパンツをひん剥かれて白いスベスベの巨尻に硬い肉棒を挟まれて)
すっごぉい…すっごいわ!…女将もきっと悦んじゃうわ!すっごい硬いわ!
(割れ目に挟んでヒップがプリンと持ち上げられあんがらズリズリと尻コキをしながら指を口に含みながら艶っぽい声で)
【では夕刻に床の間をお敷きに参りますので…女将もご挨拶に一緒に参りますね】
>>309
【ありがとう。楽しみにしてるよ
そしたらふつーの待合所で。17:30までには行けると思う
締めをお願いするよ。落ち】 お客さまご指導ご鞭撻…ありがとうございました!
わたくしも女将さんみたいな女性になれるよう頑張ります!
(尻コキで大量のザーメンをヒップから背中までベットリ浴びた状態で温泉を後にする客にデカ尻を突き出してお辞儀をする)
では夕刻参ります…女将もきっと楽しみにすると思いますわ
(お客の背中を見送っていると力を失っても股間からダラリと垂れた長い極太ペニスをウットリと見つめて股間をジュンっと濡らす)
【ではでは楽しかったです。】
【落ち】
今日も疲れたなぁー
温泉であたたまって、疲れを取ろう
ふぅ、気持ちいいな
もう少し入っていこう
それにしても、貸し切りなのがもったいないくらいだな
ふむ…
最近近くに新しい温泉ができたせいか、こっちは貸し切りみたいだな。
ゆっくりしていこうかね。
休日出勤は疲れるな…
ひとっ風呂浴びてくか
(隠すことなく足を開き温泉に浸かる)
疲れすぎてるからかな、いつもよりも効いてるな…
(効能で反り返ったものを軽く触る)
はぁ、気持ちいいわ…
よくくるから、女将さんとかにまたいるなーとか思われてんのかな…
ここ落ち着くし、楽しめるからつい来ちゃうんだよな…
(勃起が収まらない)
もう少し入っていくか…
そろそろ温まったし上がるかな…
夜の貸し切りも悪くないけど、次は女性と楽しみたいな…
【以下、誰もいない静かな温泉】
こういうのをワニっていうんだよね🐊
(まわりを見回し)
誰もいない..みたい
まさか混浴とはなぁ
課長まさかこないよね
ええのんか、ええのんか
尚子ちゃん、尚子ちゃん
俺じゃダメ?
きゃっ....男の人が
(全裸でたちつくしてしまい、胸を隠すのも忘れて....)
こんな昼間から女の人が入ってるなんて
ゆっくり近づいて、キレイな乳首を眺めていると、どんどん勃起してきて…
こ、こんにちは
あっ、、すみません
ここ混浴ですよね
ついビックリしてしまって...
(あわてて胸とあそこを手で隠して湯に入り)
お粗末なものをお見せしまして(笑)すみませんでした
お一人ですか?
俺もお邪魔してもいいですか?
はああ…いい温泉だなあ…気持ちいいー
はい、ここは特別な効能があることで有名な混浴の温泉ですよ
お粗末だなんて、そんな
すごい素敵で、僕の方こそこんなお粗末な18センチのチンポをお見せしてしまって
あの、触っても良いですか、その素敵な乳首
見てるだけじゃガマンできなくなってしまって
おとこの人が二人.....
(顔が青ざめ)
(しかもあとから来た人 はぁぁだって)
わたし、わすれものしちゃった
(あわてて、湯船からでていく)
(振り返り)
(おっきなおちんちん、、、、いいなぁ)
尚子さん、素敵なカラダしてるなあ…
俺のギンギンおちんぽ…見てくれるかな
ここは三人で楽しみませんか?
俺、もう我慢できません…
オレもうガマンできないから、尚子さんのおっぱい舐めますね
武史さんは、下の方お願いします
尚子さんのおまんこ…もうこんなにヌルヌルだ…
いやらしいお汁が溢れ出てくる…
指を入れてもいいかな?
残念、チンポギンギンのままだから、まだしばらくここにいます
誰か来てくれたら良いなぁ
>>339
ワガママな女
相手してやってるだけありがたく思えやカス こんばんはお隣いいですか?
(混浴にも物怖じせずに入ってくる女性 異様なくらいのエロい身体とフェロモンを)
こんばんは
どうぞ、いいお湯ですよ
(タオルで隠しもせず香澄さんを見上げる)
失礼します
ああッ本当いいお湯・・暖まるわぁ
(男性の丸出しの股間をチラチラ気にしながら香澄も大き過ぎる胸をタポタポ揺らして隣に入ってくる)
目が覚めちゃったし入っていくかな
さっきまで誰かいたのかな…
そんな感じだなー
(お湯に浸かり足を伸ばす)
ふぅ、気持ちいいな
(効能で勃起したものを軽く触る)
こんな時間に誰か来るかな
ふぅ、温まったし上がるかな
またくるか…
【以下、誰もいない温泉】
温泉の効能ですごい勃起してきた…
誰かに触ってほしいなぁ
失礼しま〜す!
お掃除にはいらせてもらいますね
(ホットパンツにタンクトップの女性従業員がモップタワシ片手に温泉に入ってくる)
>>361
あっあのお客さま!挿入は困りますわ
オチンポ洗いならいたしましょうか?
(Hカップのノーブラおっぱいをタンクトップの下でタユンと揺らして泡だったスポンジを手にする) う〜ん殺してもいいかな?
(モップタワシを持って大きく頭上に振りかざして構える)
(ガラガラと温泉に入ってくる客)
なんか騒々しいな。
(あたりを見回すとパツパツむちむちの女性従業員が)
あ、掃除中でしたか?
(股間は丸出しでだらりとぶら下がっている)
あれ?どっか行った?
じゃお掃除早く済ませよっと・・
(四つん這いになって重く垂れたおっぱいをタプタプ揺らしホットパンツから大きな尻タブをハミ出して洗い場の掃除を始める)
>>365
あっどうぞどうぞ
お掃除はもう大体終わってますので・・
(股間をブランブランさせている男性客にも見慣れた様子でタワシ片手に汗をかきながら案内する) あ、大丈夫ですか。
よかった。
では入りますね。
(大きく盛り上がった胸と谷間、ムチムチした尻に目がいってジロジロ見てしまう)
(垂れ下がる胸がブンブン震え、大きな尻の割れ目に食い込むホットパンツ)
いやー、いい眺めだな。
(独り言をいいながら、温泉の湯を体にかけ、ざぶんと入り湯船の段差に仕掛ける)
あー、トロトロして気持ちいい・・・。
(股間が温泉成分であっという間に勃起して水面から亀頭が突き出てしまう)
【すみません!急に電話が入ってしまって・・すぐにレスしますね】
掃除終わって出て行ったかな。
もう少し浸かっていこう。
ふん♪ふん♪お掃除♪お掃除♪楽しいな♪
(男性客に視姦されているとも知らず鼻歌を歌いながらHカップのおっぱいをタポタポ揺らして)
あ・・お客さまぁ
あの・・ひょっとしてオチンポ洗いご希望ですか?
(デカ尻を左右にクネクネ揺すりながらふと湯船から大きな亀頭がニョッキリ突き出ていることに気がついて)
(ふっとこっちを向かれて、視線をそらすが、おちんぽ洗いといわれてまた従業員みてしまう)
希望はしてないけど、ここの温泉はそんなサービスあるんですか?
(すでに肉棒は脈打って水面を叩きビクビク震えて亀頭がぷっくりふくれている)
ええ・・実はそういうサービスをしておりますが
ココは混浴で乱交可能な温泉なので・・最初は性病予防の一環と伺っておりますわ
いかがいたしましょう?オチンポ・・お洗いご希望します?
(タワシではなく柔らかいスポンジに泡をいっぱい立てて近寄ってくる)
そうなんですね、ではお願いしましょうかね。
どんな風にちんぽを洗ってくれるんですか?
従業員さんもお湯に入ってやってくれます?
(湯に足だけいれ、ヘリに座って腰を突き出すと、根元から天井に突き出た勃起ちんぽがビクンビクン震えて)
ええ喜んで承りますわ・・
(お湯から足を入れたまま腰を岩場の淵に乗せて座った男性客に近づこうと女性従業員も着衣のままお湯に入ってゆく)
はい・・失礼しまぁす・・お客様オチンポ洗いさせていただきますね
(お湯に胸下まで浸かって男性の膝の間に入るとタンクトップがお湯を吸って乳首が透けてしまっているが一向に構わずギュッと反り返った肉棒を握って)
では泡スポンジでオチンポをアワアワにしちゃいます・・
(そのまま亀頭に周囲から竿裏を泡だったスポンジで擦って泡を竿全体に伸ばすと普通に両手で手コキを始める)
従業員さん、おちんぽ、おちんぽって連呼してなんかエロいですね。
(泡だらけにされた勃起ちんぽはヌルヌルになり、従業員にしこしこ扱かれる)
(両手の割れ目から亀頭が突き出たり戻ったりしてパイズリをされているよう)
(両腕が動くたびに胸がタプタプ動き、生地から透ける乳首はお湯の効能でビンビンに勃起している)
なんかいつもよりちんぽ気持ちいいです。
お湯の効果ですか?
女性も効果が出るはずですが・・・なんともないです?
はあはあはあ・・お・・お客さまぁ・・オチンポって言うとエロいですか?
オチンポって他の言い方ってあるんですか?ねえワタクシが・・お・ち・ん・ぽって言うと嬉しいですか?
(お湯の効果が股間からオマンコに染みわたりスッカリ発情した雌状態の惚けた顔で反り返った極太チンポをウットリ泡で扱きあげる女性従業員)
お客様は特別に・・お手手だけでなくってわたくしのおっぱいでも洗って差し上げますね・・
(そういうともうお湯でスケスケの乳首や谷間にタンクトップの上からスポンジをギュッと絞って上半身泡だらけになると)
おっぱいオチンポ洗い・・ご堪能あそばせ♪
(両手でおっぱいを寄せてタンクトップと泡でヌルヌルのおっぱいの谷間に硬いペニスを挟んでしまう)
んはあはぁ、ちんぽっていわれるのすごく嬉しいし興奮しますよ。
ペニスともいうけど、おちんぽがいい。
従業員さんも体が火照って仕方ないみたいじゃないですか。
(コリコリに勃起した乳首をつまんで引っ張って潰して扱く)
ほら、こんなに乳首勃起して・・・お湯に浸かってるクリトリスなんて勃起しておまんこの割れ目から出ちゃってるんでは?
(手で扱かれる極太勃起ちんぽは青筋が浮いて竿はガチガチに硬くなって、亀頭の先から先走り汁がトロトロ溢れる)
しこしこの手まんこもいいけど・・・ぁああ。
(大きな胸の谷間に勃起ちんぽをはさまれ扱かれると急に肉棒が激しくビクビクし始める)
ここのサービスすごい・・・ここの他の従業員もこんなにエロいんですか?
そういえばみんなおっぱい大きかったような。
チンポっていうものお好きですか?オチンポって言うのとどっちがお好き?
あぁああ・・わたくしも乳首が・・ああんッ・・擦れちゃうだけで・・あふぅん♪
(掃除中は地味な雰囲気の従業員がすっかり発情して妖艶な顔で淫語を発しながら乳首を摘ままれて悶える)
いかがですか?世間ではパイズリって言うみたいですけど・・わたくし知佳のHカップのおっぱいチンポ洗いは?
あああ・・乳首が擦れちゃうぅ・・はぅうう・・
(ユッサユッサとタンクトップごと極太チンポを谷間に挟んでおっぱいで扱きあげてると勃起した乳首が布に擦れてビクビクと痙攣して感じまくる知佳)
ああん・・ここの温泉って親会社がビックティッツ航空って巨乳のCAばかりの会社なので・・・Gカップ以上じゃないと採用されません
あああ・・もうだめ・・お湯が・・ああん・・知佳のオマンコもうトロトロしてますぅ・・
(実はパイズリサービスしあんがらお湯の効果でオマンコがジンジンしてしまい右手でお湯の中でオマンコを弄っていた知佳)
フェラチオ・・違った・・お口でオチンポ洗いしますね・・あむ・・んぐんぐ・・おっきい♪
じゅっぽじゅっぽじゅぷ・・んぐ・・んふ・・
(とうとうパイズリしながらお口いっぱいに亀頭を頬張ってしまう)
(大きな胸に挟まれぱいずりされながら亀頭を、口まんこでじゅぼじゅぼしゃぶられ腰が浮いて亀頭がパンパンにふくれる)
(カリが開いてカリ首がぎゅっと締まりおまんこに入れたらよく引っかかりそうなぐらいに肥大する)
知佳さんっていうんですね、知佳さんのおっぱいまんこも口まんこに気持ちよくてこのままだと逝っちゃいそうです。
おちんぽも、ちんぽも両方興奮します。でも知佳さんにはおちんぽって言わせたいかも。
知佳さんの爆乳ちんぽ洗い最高ですよ。
(湯の中で足を伸ばして、おまんこを指でクチュクチュいじっている知佳さんの割れ目に足の親指を突き入れ指をくにゅくにゅ動かす)
(指先にヌルヌルしたまんこ汁が絡まり、クリトリスをコリコリとしごいて刺激する)
知佳さんも、おまんこ我慢できないってくらいにヌルヌルになってますよ。
オナニーなんて毎日してるんじゃない?
みんなGカップ以上の温泉かぁ、いろいろ楽しみたくなってきましたよ。
んぐんぐ・・じゅぷぷぷッ・・じゅっぽじゅぽじゅっぽ・・くぽくぽくぽ・・お客様・・ちんぽ汁・・・おちんぽ汁がいっぱい♪
(おっぱいに挟んだまま上下におっぱいをこねくり回してチンポを扱きながら亀頭にエラや先っぽに舌を捻じ込んで頬を凹ませてチンポ汁をバキュームする)
知佳のHかっぷおっぱいオチンポ洗いサイコウですか?嬉しいです・・あ・・ああああっそこぉ!
(パイズリフェラで限界までパンパンに傘の張った亀頭を嬉しそうに見つめているとオマンコを足指で刺激されて甘い吐息を漏らして悶える)
はいぃ・・オナニーは日課というか・・ここの女性社員全員で朝礼でするので・・あああ・・もうだめ・・知佳欲しくなっちゃうぅ!
(とうとう我慢できずにもどかしそうに邪魔になるお湯を吸ったホットパンツもタンクトップも脱いでビチャっと岩に投げつけて生まれたまんまの恰好になると)
お・・お客さまぁ・・最終サービスですわ・・知佳の・・知佳のおまんこオチンポ洗いはいかがですか?
(そのままお湯のなかで立ち上がって大きな白いヒップを男性に突きだして尻肉を自ら左右に割って脇から重そうなおっぱいをタルンタルン揺らしてトロトロのオマンコを突き出して挿入のオネダリ)
知佳さんのおっぱいちんぽ洗い最高ですよ。
柔らかくてまとわりついてきて谷間に吸い付かれてる感じ。
(パイズリとフェラでビンビンに反り返った肉棒は裏筋がぼっこり筋張り亀頭が真っ赤にふくれて)
(我慢汁と唾液でヌルヌルになった亀頭はテカリ、割れ目から先走り汁が脈打ちとともに溢れる)
え?おまんこちんぽ洗いまであるんですか?
(目の前に突き出された真っ白でふっくらした大きな尻、それと広げられた割れ目を凝視する)
(おまんこの割れ目はぱっくり開き、すでにヌルヌルに濡れて真っ赤な膣穴がヒクヒクうごめいている)
知佳さん、いいんですか?入れますよ?
(後ろから尻肉を両手でしっかり指を食い込ませ掴み、亀頭をひくつくおまんこの割れ目に押し当てる)
(竿を持って割れ目にそってクチュクチュと上下に擦りながらクリトリスをゴリゴリ突き上げる)
ほら、入った!
(亀頭が膣穴の入り口に軽く入るとぶっとい肉棒がうねって暑い膣穴に突き入れられ亀頭が膣壁を擦りながら一気に膣奥まで到達する)
(亀頭が子宮口に届くと、腰を前後に振りはじめる)
(尻肉に腰が当たるたびにパンパン音がなって尻肉が揺れ、カリが膣内を引っ掻き回す)
ほっほんとはこんなサービスありません・・知佳が欲しくなっちゃったの・・お客さんのオチンポがすごく立派で硬くて・・い・・入れたくなったのぉ!
こんなのバレたら知佳はクビになっちゃうけど・・欲しいの・・オチンポ・・お客様のオチンポ!欲しいッ!
(正直に服務規程違反であることを伝えながらも我慢できない様子で大きなデカ尻を突き出してオマンコをヒクつかせて挿入を待つ)
あああ・・焦らさないで!
あ・・あああああッーーーッ・・おっぎぃいッ!ひぎぃいいッ・・入っちゃうぅ!!
(くびれた腰をワシ掴みにされて野太い亀頭を膣口で上下に動かしてヌラヌラとオマンコ汁をクリに擦り付けられて早くと言わんばかりにさらにグッとお尻を突き出して)
(メリメリと極太チンポがオマンコに押し入ってくると膣襞じゅうを硬い亀頭のエラでごりゅごりゅと抉るように擦られて一気に奥まで貫かれてしまうと身体をのけぞらしおっぱいを震わせて快感に全身を包まれる知佳)
お・・奥に・・奥にあたるぅ・・キボギイヒィイッ!
正直になって可愛い子ですね。
大丈夫黙ってますから・・・他の従業員だって実はやってるんでしょ?
また来るから知佳さんにお世話になりたいし、他の人も紹介してくださいよ。
ほら、本気で行くよ!
(少し前かがみになって腰を掴むと、バックで突き入れる)
(パンパンと音を立て、でっかい尻が震え、膣穴から出入りする肉棒はまんこ汁で濡れて、結合部は泡立っている)
知佳さん気持ちいい?ねえ、おまんこ、勃起ちんぽでズブズブされて気持ちいい?
知佳さんのヌルヌル変態まんこ、熱くて締まってヌルヌルして気持ちいいよ。
はぁはぁ、知佳さん、頑張ってくれたからチップですよ、受け取ってください。
(激しく腰を振り、亀頭で子宮口を突き上げると、大きな乳房がブルンブルンと震えて)
も、もう逝きそうです、このまま逝っていい?
(膣内で勃起ちんぽがさらに反り上がり、竿がギンギンに硬くなって、亀頭が膨らんで膣内いっぱいに圧迫する)
はぁはぁ、もう逝く、逝く、イクイク!
(知佳さんの腕を引っ張り後ろに引き上げ、両乳房を掴むと指の間に勃起乳首を入れてコリコリしごいておっぱいをもんで)
知佳さんも乳首とおっぱいとおまんこの奥で気持ちよくなって。
(パンパンと激しく水しぶきをあげながら腰を振り)
(急に腰振りが止まると、勃起ちんぽがビクビク震え、亀頭の割れ目から大量のドロドロザーメンが膣内に吹き出して溜まっていく)
ああぁぁ・・・逝っちゃった・・・知佳さん、最高ですよ。
あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・ちんぽイイッ!オチンポたまんないッ!!
(男性の腰が前後に動いて極太チンポの注挿が始まるとオマンコのビラビラと愛液が肉棒に絡みつき結合部からパチュパチュと汁を飛び散らして束の間の快感を貪る女従業員)
はぅうう・・おおおお・・おほぉお・・ちんぽ久しぶりぃ・・しゅごいぃいッ!!イイッ!逝きそう!イッちゃう!
(パンパンパンと尻肉を波打たせて激しい杭打ちピストンにヨダレを垂らして惚けた雌顔でオマンコが肉棒をキュンキュンと締め付け絶頂が近づくのを知らせる)
もうダメ・・イグぅう・・イグイグイグぅ!イッちゃうぅ!!
(とうとう潮をビシュビシュっとオシッコのように飛び散らして膝をガクガク痙攣させて絶頂しているともう一人の女性が現われて)
あら・・知佳さん・・すっごいイイことしてるのね・・どうなるか知ってますよね?
(和服姿の女将の美鈴が羨ましそうに唇に爪を噛みながら二人の結合部をウットリ見つめ)
お客様・・この度はウチの従業員がとんだご迷惑をおかけいたしました
ワタクシ当温泉の女将の美鈴と申します・・後でお客様のお部屋にご挨拶に参りますね
(和服の上からもわかる異様に膨らんだLカップの胸を突き出してお客のニョッキリ逞しい巨根を見ながら丁寧にお辞儀をして去る)
わっわっ・・どうしようお客さん・・私クビになっちゃう!
失礼しますね!
(何度も絶頂して腰が抜けたままナヨナヨと立ち上がってオマンコからザーメンを滴らせながらその場を去る女従業員)
【間違ってあげちゃいました!すみません】
【ちょっとお外に呼ばれちゃったので一応上のレスで〆させてください。】
【お相手ありがとうございました。もしよかったら女将さんと続きを今夜しませんか?また伝言まってます。】
【ではお先に落ちますね】
【おつかれさまでした。名前入れておきました。女将さんとのプレイも魅力的なのですが夜はこられそうにありません。】
【とってもきもちよかったです。知佳さんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです。】
【来週これそうなのでわかったら大人の伝言に書いておきますね。今度会えたら知佳さんとも女将さんとも遊びたいです。】
【よろしくお願いします。今日はありがとうございました。】
落ちます。
以下誰もいない温泉。
ふう、寝る前にちょっとあったまっておこうかなって先客がいる。
どうも、ご一緒しても良いですか?
(前も隠さず近づいて)
お、可愛い子がいるな
1人かい?あんた
(男が麻衣の傍に遠慮なく寄ってきて、麻衣の胸や股間を品定めするようにじろじろと見ていく)
>>390
こんばんは、…うん、隣来て欲しいの
(良平さんの隣に肌をくっつけるように寄り添って)
わ…、もう固くなっちゃってる? こんばんは。
(寄り添ってきた麻衣さんの肩を抱いて)
貴女のだって固くなってますよ。
(胸に手を伸ばし、乳首を指ではじく)
ぁぅんんっ…!あ、あ!
(弾かれる度鼻にかかった声をあげて…)
ほんとは…もう来ちゃいけないって思ってたんだけど
その…知らない人のおちんちんでセックスするの…気持ちいから…
(恥ずかしそうに足をもじもじと動かしながら)
もっと触って……ん、ちゅ、ちゅっ、
(小さい手でおちんちんを包み込んでゆっくりと味わうようになで回しながらなで回しながら)
んん、ちゅ、ぱっ…ね……んん
(粘膜をこすりあわせるように唇と唇を重ねる)
今朝は寒いなぁ・・・
ちょっと浸かっていこうかしら
・・・ん?なにかしら、ジンジンする
ふう、ふう、はあ、はあ、・・・
誰か来ないかな
なんか、おかしいよ・・・
熱い・・・欲しい・・
だれかおちんちん煎れる✨
間違えた(笑)
だれかおちんちん挿れにきて・・・
白い肌をピンクに染めて、自分で乳首とおまんこを弄りながら悶えている
おはようございます。
こんなところでそんなことしてどうしたんですか?
(後ろから近づきお尻にペニスを当ててやる)
>>403
もうひとつの温泉に行っちゃった
来てください 下手くそが来た時断りにくい雰囲気あるしね
ログ見ても断られてキレてる人いるし
なら上手い人に複数回してもらう方がよっぽど楽しいってなるのは必然かもね
そだねー
同意があれば乱交も可ぐらいにして
新装オープンしないと厳しそうだね
何いまさら言ってんだバーカ
二人きりでしたいってやんわり断るたびに偉そうに叩いてたくせに
今まで叩かれたり、荒らされた奴らに謝ってからにしたらどうだ?w
お前らが地獄谷をダメにしたんだぜ?
最後まで責任もって乱行を押し売りしろよ、腰抜け
二人っきりは絶対に許さないって、キモいオッサンたちに文句言われるぜ?w
11 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 Mail:sage 投稿日:2018/02/16(金) 00:25:51.48 ID:???0
地獄谷に来て何言ってんだがww
12 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 Mail:sage 投稿日:2018/02/16(金) 00:30:00.53 ID:???0
>>10
メインは乱交っめ1行目に書いてあるのに……
14 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 Mail:sage 投稿日:2018/02/16(金) 00:31:31.27 ID:???0
なら募集スレでも行きなよ
16 1 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 Mail:sage 投稿日:2018/02/16(金) 00:41:20.97 ID:???0
他に誰も来なくて2人でつうのはありだと思うけど基本乱交スレでしょ、ここは。
25 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 Mail:sage 投稿日:2018/02/16(金) 16:00:08.01 ID:???0
二人きりも格別てだけで二人きりもOKとは書いてない。 だから新装オープンって言ってんじゃん。
ここはもう閉店だろうね。
昼の温泉も悪くないな
あれ、先客いたんだ
(ゆっくりと色香さんに近づく)
こんにちは、一人ですか?
(勃起したものを見せつけるように話しかける)
あれ、いなくなっちゃったかな…
まあ、もう少しのんびりしていくかな
(人気がなくなっても勃起したものは隠さず入っている)
二人きりもというか相手の力量次第で断るのもありにして欲しい
乱交自体は良いんだけど下手だったり凄く横暴だったり
なぜかここでは問答無用で相手しないとキレられる
上手い人と楽しんでるところに下手が来ても萎える
力量見てから乱入すれば良いのに
この温泉も久しぶりだな。
最近はあんまりお客さんこないみたいだけも。…
まあ、こういうのも秘湯っぽくていいかな。
のんびりしていこう。
おお、、いいおちんちんしてますね
ぼくのよりおおきいや
(手で触り)
しゃぶってもいいですか?
金曜日で、仕事も疲れたし、下半身も溜まってるし、入湯します。
良いお湯ですねー。(漫画のようにお盆に浮かべた徳利酒をチビチビ飲りながら)。
うー、寒くて眠れんから暖まっていこう…
はやく春にならないかねえ。
あれー、あっちにも別の温泉出来たんだぁ?
そっちも入ってみようかなぁ
あがろっと
こんばんは。どうぞ。
(横にずれてスペースを空ける)
ありがとうございます。
夜にお一人で温泉なんて珍しいですね。
寝ようとして目が覚めちゃいました?
(胸元を見ながら肩を触れ合い)
そうですね。
まだ少し起きていたくて、久しぶりに来ちゃいました。
(肩が触れ合うと少し緊張する)
(結び目を押さえ、谷間をガードするけど、逆に腕で胸を寄せた形になってしまう)
あなたも、お一人ですか?
目が覚めてしまった、とか?
【男性の方ですよね?】
ええ、1人で旅行に来てたんですけど寝付けなくて。
(ふっくらした胸元が強調された気がしてムラッときてしまって)
久しぶりってことは以前もここに来たことがあるんですね。
じゃあここの温泉の効能はよくご存知ってわけだ…
(腰に腕を回してガードしてる胸元に置かれた手を退けて優しく触り出す)
(男です。
すみません、わかりにくかったですね…
よろしくおねがいします。)
(お名前よかったら教えてください)
そうだったんですね。
一人旅、自分のペースで楽しめて良いですよね。
・・・はい//
(問いかけに素直に頷く)
(体が密着すると、筋肉質な男性の身体に反応してしまう)
んぅっ・・・あなたも、もう?
(体を撫でられると、熱っぽく見つめ返す)
(胸元から外された手をそっと太ももに伸ばす)
【ありがとうございます。みきって呼んでください】
【お名前、りょうさんで合ってますか?】
あなたは1人じゃないんですか…?
(意味深なことを質問しながら目的が同じだということを知ると、抱き寄せてキスを求めてしまいじっくり舌を絡め合って)
えぇ、さっきからずっと…名前凌(りょう)って呼んでください、あなたは?
(胸元のタオルを解いて生の乳房の大きさを確かめるように優しく揉み回す)
(みきさんにはその手に余るほどの大きさになってるペニスをしっかり握らせてお互いの愛撫を感じ合う)
(りょうで合ってますよ!よろしくおねがいしますね)
いえ、1人ですよ。
ンンッ
(突然の深いキスにビクッと体が跳ねる)
(舌を絡め合うだけで気持ちいい)
りょうさん・・・
(タオルが解かれ、少し先端の尖った胸が晒される)
(凌さんの動きに合わせて、乳房が形を変える)
私はみき。よろしくね。
凌さんの、おっきいのね。
まだ大きくなるのかしら?
(すでに十分大きくなったモノを軽く握り、ゆっくり扱き始める)
ここの温泉すごい効くから、それにみきさん俺の好みだからもっと大きくなっちゃいますよ。
(たまらず尖って立ってる乳首に吸い付き身体を重ねるように求め合う)
みきさん…そこの岩場で舐めてあげたい…
あと俺のも舐めて欲しい
(お湯から上がり火照った体で仰向けになりみきさんを上から跨らせ69にすると)
みきさんのおまんこ…綺麗ですね
(指で開いてから舌を出してぴちゃぴちゃ音を立ててねっとりクンニする)
あぁんっ、はぁっ・・・あんっ
(おっぱいに吸い付かれると体を仰け反らして喘ぐ)
うん、わかった//
(凌さんに誘導され69になる)
凌さんの、立派・・・
(硬くそそり立つモノを軽く握ると、裏筋から亀頭へと舌先を這わす)
あんまり観察したら恥ずかしいよ?
ひあっ、あんっ、舌、入ってくる
んんっ、やぁっあんっあっあぁっ
(ねっとりとした舌使いに喘ぎ身悶える)
(秘所から蜜を零しながら、凌さんも気持ちよくさせようと頬張る)
(歯を立てないよう気をつけながら、口内で舌を絡ませる)
ダメだよ…みきさんをいっぱい気持ちよくさせたいからちゃんと全部おまんこ見てあげる。
(クリを剥いて舌でチロチロ舐めたり、舌を強くぬらぬら押し付けて)
おまんこ気持ちいい…?
俺もっ…すごっ…気持ちい…よっ
(裏筋から亀頭を生暖かいお口に包まれ動かれるとびくっ、びくっとペニスが感じて)
フェラ上手だね…弱いとこ知ってるみたい…だっ…あっ
(先走り汁がトロトロ先から出て来てしまい)
みきさん…この中におちんちん入れたい…
(ペロッと滴る愛液を舐めてみきさんと1つになりたいって伝える)
ひぃっ、んんっ、そんなにしたらぁ・・・
ふあっ・・あぁんっ、いいっダメっ・・・いっちゃぅ
(クリへの刺激に体を震わせる)
(達しそうになるのを堪えながら、なんとかフェラを続ける)
ひもひいい?
(凌さんの反応を感じながら、良さそうなところを舌で撫でる)
(先端に滲むものも、チュッと吸い取る)
いいよ。
好きな体位でいっぱい突いて。
じゃあ外の温泉で開放的だし…
(みきさんを立たせて片足を持ち上げ)
挿れるよ…あ、中すごっ…熱いっ…
(立ったまま正面から割れ目の入り口から奥までペニスが押し分けて挿入してあげ)
こうしたらすごくエッチでしょ…
(筋肉質の身体がみきさんの両脚を担ぎ駅弁体位にして)
みきさん…いっぱい奥まで突くね
(みきさんに首に腕を絡めてもらってキスをしながら硬いペニスがぬちゅぬちゅ音を立ててみきさんのおまんこの中を往復していく)
(促されるままに向かい合い、片足をあげると、凌さんに抱きつく)
あっくぅ・・・はぁ・・・おっきい・・・
(入り口を割って入る大きさに、苦しげな声が漏れる)
(中全体が擦られる快感に中がしまる)
きゃっ・・・
あんっ、えっち・・・あっあんっ、すごぃ・・・
りょう・・・凌さんつ
(反対の足も上げさせられ、慌てて両腕で凌さんに捕まる)
(体重を預ける分奥まで入って、快感が強まる。)
【すみません、レスが好みで1回いってしまって//】
【さしたら眠くなってしまいました】
【遅レスな上にすみません。。。】
みきさんっ…ああっ
(夢中で腰を振り何度突いたかわからないくらい交わって、合わさったところが泡立つほど)
あっ…みきさんイク…俺と一緒にいこ
あっ…出るっ!!うっ!ああっ!!
(みきさんを抱きしめておまんこの中へ勢いよくザーメンをぶちまける)
すごいでてるっ…みきさんが可愛いからいっぱい出ちゃってる
(何度もびゅっびゅっと噴き出し続ける)
(了解です、夜も遅いですしこの辺で終わりにしましょうか)
遅くまでありがとうございました。
自分もみきさんのエッチなレス興奮して気持ちよくなってしまいました。
またお会いできたら嬉しいです。
おやすみなさい。
以下人のいない静かな温泉
久々に来ちゃった… この温泉…誰かいらっしゃらないかな…
久々に来ちゃった… この温泉…誰かいらっしゃらないかな…
少し浸かっていこう… やっぱり昼間は空いてていいき気分〜
ふぅ、昼間の温泉もありだよな
入るか…
あれ、先客がいるんだな
(立ちのぼる湯気で反応し始めた男根を隠さずに近づく)
こんにちは、お一人ですか?
こんにちは、1人ですよ〜
いい天気ですね、すぐのぼせちゃいそう
そうなんですね
ほんといい天気ですね、オレもすぐのぼせちゃうかも…
(そう言いつつ胸元をじっとみつめ、効能ですっかり反り返ったものを見せるように近づく)
すみません 久々にゆっくりしたかったのですが…おちます
温まったし落ちるかな…
また来ますね
【以下、静かな温泉】
午後も来たけどまた来ちゃった… この温泉、効能が最高…誰かいるかしら…?
ふぅぅ 疲れた
今日は休日なのにイベントで....つかれちゃった
課長がいないから私が出る羽目になって
ここで疲れをとろうって、一緒にイベントでた人に誘われてきたけど
混浴じゃない どうしよう
眼を合わせられない
(おどおどしながら、胸を手で隠す)
よかった 女の人がいて
綺麗なおっぱいですね
(手を伸ばし、おっぱいを触り)
カップはDくらいですか?
何か揉めてるのかしら
夜のここ、素敵ですよね
色んな気持ちになれて
しんとした空気のなか、ゆっくり浸かるのが好きです
(胸をかくしながら、お湯にお腹までつかって)
おっ、俺のおちんちん舐めてくれる?
(ペニスをみはとにつきだし)
さ、はやく
呆れた
嫌がらせのような接し方ばかりで虚しくならないのかしら
一人で温泉にでも出してなさい
(強く男のモノを引っ張るように掴んでお湯から上がり、頬にビンタをお見舞いして)
さようなら
>>472 だってそんなギャグのような名前してるからだよ「 んー、気持ちいい。お花見にはまだちょっと早かったなぁ。
こんにちは、お一人なんですか?
一緒にいかがです?
こんにちは、おじゃましますね・・・チャポン!
暖かくなって、昼間の温泉はいいですね。
ぜいたくな気分になれます。
>>476
こんにちは。ええ、気分転換にふらっと1人旅です。
ぜひ…1人じゃ寂しいなぁって思ってたところなんです。 >>477
こんにちは。どうぞどうぞ。
雪景色の温泉もいいけど、これからの季節もいいですよね。
贅沢な気分になれるのわかります。 >>479
あら、残念…。またお会いしたらよろしくお願いします。 あれ?いっぱい入ってきたと思ったけど
出て行っちゃったのかな?
寂しくて1人で混浴温泉に?奇遇ですね、僕もなんですよ。
(そっと手を太ももに添えて)
もう寂しくないですよ。
(顔を見ながら太ももを撫でる)
>>482
そうみたいですね…。
寂しくてってことは…彼女さんとかいないんですか?
こういう事するってことはいないんですよね…?
(探るように微笑んで太ももを這う手に視線を落とす) ええ、いないです…貴女もいないんですか?
ね、名前聞いてもいいですか?僕は恵輔っていいます。
こういう男はお嫌いですか?
(お腹から胸へ手が這って身体中くまなく触っていく)
やっぱり温泉は広々と使うに限るよなー…
今は誰もいないから、手も足も思い切り伸ばしてゆったり過ごせるわー…
(効能を全身で受け、股間を湯船から晒しながらのびのびとしている)
暇な日には温泉が一番だよな
(誰もいないことを確認するとザブンと入る)
たしかここは混浴だよな
誰か来ないかな
(ぐーっと背伸びをして待ち構えるとだんだんと下半身が反応しはじめる)
【どなたかいましたら一緒にしませんか?】
昼間はだいぶ春らしくなってきたけど、夜はまだまだ冷えるなあ…
平日の深夜だけど、誰か一緒に温まってくれる女性はいないかな。
(肩まで湯に浸かり、のんびり手足を伸ばす)
朝焼けの露天風呂って素敵ね
(タオルも巻かずに白い豊満な肉体をプルルンと揺らして入ってくる)
朝から温泉なんて贅沢だけど、折角だからのんびり入ろうかな
おや先客が…
ご一緒してもいいですか?
(温泉委浸かると同時くらいに効果が現れ、大きく反り返った男性器を揺らしながら
傍に寄っていく)
あッ・・すご・・
おッおはようございます・・どうぞ
(振り向くと逞しい男根を揺らして入ってくる男性が目に入り挨拶前に大きさに驚いてしまう)
おはようございます
(豊満な裸体をじっくり眺めるようにして隣に座り軽く太腿に手を添えながら…)
綺麗なお肌をしてますね
随分お早いんですね…
あ・・え?ええ・・朝の温泉が好きなもので・・
(太ももに手を置かれて嫌がりもせずIカップの大きな胸を両腕の間でお湯にタプンタプン浮かして腰を捩じらせる)
ありがとうございます・・あなたも素敵な・・えっと・・素敵ですね・・
(捻った腰から張り出した白いヒップに硬い肉棒の先っぽが突き刺さるように当たってしまいついつい余計にお尻を押し付けて素敵だと伝える)
お一人ですか?
朝の温泉は気持ちいいですね
ハイ一人です
すみません、いきなり触れてしまって
貴女が余りにも素敵な方だったので、勝手に手が伸びてしまいました
(ヒップに当たった男根を更に押し付けるようにして…)
ありがとうございます
温泉の効果で、こんなになってしまって…
(豊かに湯面で揺れる乳房を下から受けるように持ち上げ、ゆっくりと揉みしだいていく)
いえ・・私も気持ちよくって・・嫌がらないなんてはしたないでしょ?
だって・・あなたのってすごく元気で・・硬くて・・素敵なんだもの
(白いプリンとしたすべすべの巨尻に当たるゴロンと野太い肉棒の感触をヒップを左右にムリンムリン揺すって弄ぶ)
ああ・・おっぱい好きですか?優香って言います・・優香のおっぱいで・・あなたの挟んであげたいな
(胸を揉みしだかれて悶えながら両手でギュッと寄せて上下にユサユサ揺らして擬似パイズリを見せつける)
はしたないなんてとんでもない、この温泉の効果だと思いますよ
だって俺だってこんな風にいきなり触ったり貴女の胸を揉んだりしてしまってますから
立派な胸ですね
こんな胸に挟まれたら直ぐにイキそうなくらい魅力的ですよ
その前に貴女のココ(割れ目に指先で触れクリ付近を突いてみる)はどうなってますか?
こっちの方も気になりますね
良かったら見せて下さいませんか
(割れ目に添えて指先を中に少しだけ挿入させヌルっとした感触を味わっている)
あ・・はい
100センチのIカップなんです・・大きすぎて恥ずかしい・・
(大きいのは胸だけでなくて白人のように着色の少ない巨乳輪をプックリ肥大させてポツポツが浮き出る)
あ・・そこは・・あああああ・・気持ちいい・・
(もうすっかりトロトロと蜜の溢れ出した膣口を触られて甘い声を出して巨乳をプルンプルン揺らして感じる)
ええ?恥ずかしい・・こう?
(恥ずかしいと言いながらも湯船の縁にくびれた腰から張りでたヒップを乗せて右膝を曲げてあげると黒々とした茂みの下でビラビラがクパぁっと開いてゆく)
優香さんですか
素敵なお名前ですね、優しくかおるなんて、思わず顔を近づけて匂いを嗅いでしまいたいような
素敵なお名前です。
俺は祐一「ゆういち」といいます。
朝からこんな素敵な優香さんに出会えるなんて早く起きたご褒美ですね
(湯船の淵に腰変えて露わになった下腹部の黒々とした陰毛に隠れるように赤く口を開ける
陰口に、思わう喉を唾を飲み込む様にゴクリとさせながら)
ココに俺のモノが入れれば嬉しいですけどその前に…
(口を寄せ舌で割れ目を弾く様に下から舐めながら指を奥まで差し込み中を捏ねるように
ゆっくりと動かしていく)
もう、ココ(オマンコ)は潤んできてますよ
感じやすい方なんですね優香さんさんは…
あああッ・・優しく香る?うまいこというのね・・ゆ・・祐一さん
(すっかり濡れそぼった膣口やぷくっと勃起して飛び出したクリトリスを舐められて優しいクンニにブルブル震えながら感じる)
そんなとこ・・そんなに舐めたら・・あああ・・あふぅうう・・ダメ・・もうイっちゃう!
(ザラザラした舌を尖らせてヌポヌポと膣内に突き刺したりクリを舌先で弾かれたりと快感の相乗効果で愛液を漏らしたように溢れさせてビクビク痙攣)
ああん・・祐一さん・・もうダメ!・・イクぅ!!
(目をつぶってガクガク震えだすと潮を祐一さんの顔を吹きかけながら絶頂してしまう)
ごめんなさい!
主人が起きてきました。
また会いましょうね
落ち
あれ!もう逝ってしまったんですか?
せめて俺のをココ(オマンコ)に入れさせてください
(優香さんを湯船の縁に手を付かせるようにして手を付かせ後向きにして突き出された
ヒップを手で押さえるようにして太く・硬く・反り返った男根を膣口に押し当てると
いっきに中に挿入させ腰を打ち付けていく)
優香さんのオマンコが纏わりつく様に俺のチンポを締め付けてきてますよ
素敵な方とこんなことが出来るなんて嬉しいです
(腰の動きに強弱をつけながら奥まで突き上げるように男根を突き刺していく)
(左手で豊満な乳房を握り揉みしだきながら、右手を割れ目に添えてクリを擦るようにしながら
優香さんのオマンコの感触を味わっていく)
あ、あわわ…
こんな時間に誰もいないと思って掃除しに来たら…なんかすごいことになっちゃってるっスよお…
(色黒で背の低い、やせぎすの掃除婦が洗い場の影からふたりの情事を覗き見ている)
…と思ったら、あらら?
人妻だったんか…やべーもん見ちゃった…
短時間でしたがお付き合いありがとうございました
また、お会いできる時が在ることを楽しみにしております
そろそろ俺も上がるかな
落ち
【誰も居なくなった静かな朝の温泉です】
いなくなっちゃった…
や、掃除しに来たんだからいいんスけどね!
はー、綺麗な人だったなあ…
(ぼやきながら、掃除を始める)
うっし、掃除おわりっと…
せっかくだし…ちょっとだけ、入ってっちゃいますかね…?
ちゃぷん…
(脱衣所に戻って服を脱ぎ、なんとなくあたりを気にしながらかけ湯をして湯船に浸かる)
まさか女だと気づかれてないとかいうオチはないっスよね…?
あはは…むなしくなってきたっス…
そろそろあがりますかね…
(以下、無人の温泉)
休みなのに早く目が覚めちゃったよ
今朝は少し肌寒いし温泉でも入って温まるかな
あぁ〜いい湯だなぁ
(温泉に浸かるなりムクムクと大きくなり出す男性器)
凄いな温泉の効き目は…
誰も居ないし別に隠す必要もないか
(大きく反り返った男性器を湯面に突き出す様にして浸かっている)
混浴だから素敵な女性が入って来てくれるのを期待してたけど外れたな
長居し過ぎても悪いから上がろうかな
落ち
【誰も居ない温泉】
誰もいないのかな…
ムズムズしてきちゃってるのに…
>>522
こ、こんにちは。
(人の気配に一瞬驚いてびくっと肩を震わせながらも、声をかける)
そういえばここ混浴でしたね。すみません、ちょっとぼーっとしてて…
(しどろもどろになりながら、タオルで胸元を隠し、太腿を閉じて恥ずかしそうにしている) あれ、人が来たと思ったんだけど…気のせいだったみたい…
(お湯の効果からかぽーっと逆上せたような表情で入口を見つめている)
誰もこなさそうなので落ちます。
以下静かな温泉です。
お休みの日に温泉なんて贅沢だな。
あぁ〜癒される…
(どなたかお相手待ち)
>>527
ご一緒していいですか
フェイスタオルで軽く身体をを隠しながら温泉の淵に腰かけて、片足ずつちゃぽんと浸かる もちろんですよ。
少しあったまりすぎて俺も隣にいいですか?
(お湯から出ると勃起していてはっきり見える位置に)
ええ、もちろん…あら、立派ですね
温もりすぎたの?大変…水分取らないと…
これでよかったらどうぞ…
(言うと突然膝の上に向かい合わせで股がり、肩に捕まっておっぱいを顔の前に露にする。豊満なバストの先端からはうす透明の母乳が滲んでいる)
【苦手だったらごめんなさい。育児中なので母乳が出ます】
これって…ふふっこんな素敵なものをいただいていいんですか?
全部飲み干したらお子さん泣いてしまうかな。
(甘える顔をしながら大人の男が大人の女性の母乳を飲むように吸い付き舌をれろれろと絡めながら
子供とは違ういやらしい舌付きで舐め始め)
美味しいです…いっぱい飲みたい
(興奮して股の間でペニスが千紗さんのアソコにツンツンあたり)
(母乳プレイ大丈夫ですよ、してほしいことあったら言ってくださいね)
お口に合って良かったです
もう子どもは寝かしつけくらいにしか飲まないから、余って捨ててるんですよ…
好きなだけお飲みくださいね、営養豊富ですから…あっ…ちょっと…あん、やっぱり吸いっぷりが違いますね…あんっ、
(強く吸われる快感に仰け反って甘い声を洩らし始める。温泉効果が出始め臨戦態勢になってきたおまんこに、立派な肉棒が入りそうで入らない感じに当たり続ける)
【そちらもご希望あったら言ってください】
そうなんですね、母乳は溜まると張ったりして大変なんですよね?
(両手で回すように揉んで搾り取るようにしながら乳首を吸い、千紗さんの顔をじっとみる)
やっぱりお子さんとは違いますか?男にこんなことをされるのは…母乳を吸って感じる身体にしてあげます…
授乳のとき思い出してくれますか?
(カリの先が割れ目に挿れていく、浅い挿入で千紗さんを焦らしながら腰をゆっくり動かして)
ご主人じゃないと男とこんないやらしいこと…いけない人だな…でも好きです
【浮気托卵エッチみたいなのしたいです。
2人目の子供がほしい的なおねだりをしてもらえると興奮します】
そうなの、あれほど痛いものはないわ
会ったばかりの知らない人とこんなこと…
ドキドキします…
急にひとつになったらもっとドキドキするとおもいませんか……あれっ、あっ居た…ああっ、ああっ…あんっ、…捕まえたっ…ああっ
(言うと肉棒目掛けて腰をおろしてきて強引にくわえこんでしまう)
実は子どもに兄弟を作ってあげたいんですけど、産後夫と不仲なんです…
よかったら種付けして貰えませんか
(言うと唇を重ねてきて、腰をいやらしくくねらせ始める。なかはもう逃がさないとばかりに絡みついてきて…)
ああっ…繋がっちゃいましたね…逃がさないのはこちらのセリフですよ…
すごく気持ちいいです…
(お尻をがっちり掴み、ペニスがさらに奥に入り込んで子宮まで当てるように奥をゴリゴリ小突く)
貴女のような素敵な方に子種をおねだりされるなんて光栄ですよ…
種付けだけじゃなくて貴女の持て余した欲求も満たしてあげたいな。
(抱きしめて唇を奪い、人妻の身体を自分のものにしようと腰を上下に動かして蕩けた蜜壺に強い衝撃を加えていく)
ああっ…あんっ、力強いっ、ああんっ、
奥まで来て…気持ちいっ、ああっ、あんっ
(束ねていた髪が外れてしまい、セミロングの髪を振り乱しながら、直哉さんの背中に爪を立てて、仰け反ったり抱きついてきながら悶え始める)
ん、んちゅ……ンっ、ンンっ
(抱きしめられるうっとりとして下同様にトロトロの上のお口でキスにこたえる。膣内では子宮が子種を欲して降りてきて亀頭に媚びるように子宮口を開いてくわえこむ)
セックスは久しぶりですか…?
こんなに嬉しそうに反応してくれると興奮しちゃいますよ
奥さん名前を教えて…俺は直哉です。
今日妊娠する赤ちゃんのパパはご主人じゃなくて俺ですからね…
(抱き上げて立ち上がると駅弁で千紗さんの中をどんどん広げ咥え込んで来た子宮口をさらに奥まで入り込んで)
いっぱい子供欲しいですか…?この後の子供たちも何人も産んで欲しいな。
(もうトロトロに溶け合ってる結合部の快感に顔がだらしなく蕩け)
あっ…イク…中に出しますよっ…
いくっ…うっ!!ああっ!!
(欲望に身を委ね思い切り膣奥にびゅくんっ!と濃厚な精液を飛び散らせ子宮の中に注ぎ込んでいく)
いっぱい出てます…今きっと受精してますよ
きやあっ、ああああっ、奥までくるっ、
あんっ、ああんっ、気持ちいいっ、
夫とはレスです…久しぶりのおちんぽ最高っ
ああっ、あんっ、直哉さんっ
私は千紗です
(好きな駅弁ファックをされると奥まで貫かれる快感にいよいよ乱れる)
ああ、精子くださいって沢山ください
孕ませて〜…ああああっ、ああっ、
あんっ、素敵っ、イクっイクイクっ〜…
(射精をする直哉さんの姿に昂ってしまい一緒に逝ってしまい、ふるえながらどうにか捕まる)
沢山精子嬉しいっ、直哉さんっ、受精したいよ受精したいよ
(しがみついてきて、舌をいやらしく絡めるキスをして、唇も強く吸い、足も強く絡めて来る)
もっと欲しい…もっともっと出して…
下腹膨れるほどください
もっともっと交尾しよう
いやらしく交尾しよう
(発情期さながらに乱れていく)
こんな淫乱なのにレスだなんて耐えられないでしょう…?
お子さんやご主人に隠れて一人で慰めているんでしょう?それか、こうやっていつも別の男に求めてしまうんですか?
(ペニスを抜いてしまうと足元にぼたぼたっと濃い白濁が溢れてしまう)
じゃあもう千紗さんを帰さないよ…俺のものにするけどいいかい?
(岩場に手を突かせお尻を突き出す格好になってもらい)
この温泉にいる限り俺はずっと萎えたりはしないからね…ほんとにお腹がぷっくり膨れるくらい種付けしてあげられるよ
(立ちバックで後ろからずぷっ…と千紗さんに入り込み、乳房を揉めば母乳が手を汚すほど垂れてくるのを感じる)
交尾したいなんていやらしいね、千紗さんは発情した動物になっちゃったのかい?
(お尻に叩きつけるような激しいピストンがパチンッ!パチンッ!という音を温泉に響かせる)
あんっ、ああっ、直哉さんっ、
千紗は淫乱です…直哉さんのものにしてっ、
今度はバックなの…素敵っ直哉さんっ、
ああああっ、ああっんっ、いいよおっ、
千紗は発情したいやらしくメス猫ですっ
沢山子種を注いでくださいっ、
ああっ、ああっ、直哉さんっ、直哉さんっ、
(すっかりメスの表情と声になり、膣内も強く収縮し続け、子種を全身で欲しがる)
千紗さん何回もしよ…もうこの中きら抜きたくないよ…ずっとこの中で中出しをしていたい…
(抱っこして恋人みたいな甘い感じのキスをしてあげながら下半身では
ぐちゃぐちゃに濡れたおまんことペニスが卑猥な交わりをして快感を高めていく)
千紗さん、そろそろっ…また出すぞ…
(ペニスに絡みつく膣肉は味わったことのない気持ち良さで
乱れて欲しがる姿を見るとすぐに込み上げてくる)
普段はこんなに早くいかないのにっ
ああっ!!いっくぅ!!
(2回目なのにどぷんっ!と大量の射精をしてしまう)
ごめんなさい、赤さん起きです
楽しかった…ちゃんと受精するね
直哉さん会えてよかったよ
落ちます
こちらこそありがとうございました。
また種付けさせてくださいね。
以下空きになります
ふう…もう月曜かあ。
また一週間乗り切るために、ここでリフレッシュしていこう。
ちょっと浸かっていきます。
誰か入って来てくれるの待ってみようかな。
(効能が効いてすごい濃いエッチがしたいです)
誰も入っていないなら、温泉で暖まろうかな。
はあぁ…極楽。
誰もいないのかな…少し待ってみようかな。
(以前にここで犯された快感が忘れられず、何かに惹かれるようにまた来てしまった。)
(うっすらと頬を上気させ、期待と徐々に変化していく身体に身を委ねてお湯に浸かっている)
ガラガラ
あれ、誰かいるのかな?
(湯けむりの中で人影を確認して男が近寄る)
【よろしくお願いします。】
お、誰かいる…
こんにちは
ご一緒させて下さいね
(既に勃起さて反り返ったペニスを隠さず近づいて)
こんにちは…っ。
(男性に気づき、僅かに上ずった声で挨拶を返す)
ここ、いい温泉ですよね。
(ドキドキと鼓動を高鳴らせて落ち着かなそうにお湯の中に視線を向けながらも、ちらちらと横目で男性の身体を観察してしまっている)
こ、こんにちはっ…
(どうしよう、男の人2人も…。それに、もうあんなにおっきくなって…)
(反り返るペニスに目を奪われ、期待でゴクリとつばを飲み込んでしまう)
(>>550>>551さんよろしくお願いします) 何度も利用されてるんですか?
もしそうならここの効能はご存知ですよね?
(理央にペニスを見せつける様に、目の前に晒して)
効果絶大ですよ
(脈打つペニスからはがまん汁が垂れ流れて)
>>554
何度もって訳ではないですけどっ…っ!
(怒張したペニスを見せつけられ、怯んだように身を引くが目線は脈打つものに釘付けで)
そうですね…あぁ…私、もう我慢できない、ですっ…はむっ…んんっ…
(がまん汁で怪しく光るペニスを潤んだ目で見つめていると、湧き上がる気持ちを抑えられず自分からそれに口をつける) 【離席していました。】
(お湯の効果ですでに肉棒が反り返り皮がむけて亀頭がむき出しに)
(上下にビンビン跳ねている勃起ちんぽ)
あ、すでに始まっていたんですね。
うらやましいなぁ。
では私は、フェラしている様子を見ながらオナニーをしましょう。
(二人を見ながら肉棒を掴みしこしこと扱き始める)
おや随分と積極的ですね
初対面の男のちんぽにしゃぶり付くなんて
(ゆっくり腰をふりペニスで理央の口内を犯して)
でも知っていて浸かっているのでしょう?
自分の身体がいやらしく発情するの感じてますよね?
湯船のなかのおまんこ濡れているの自覚してますよね?
>>556
(初対面の男のペニスを咥える自分を見ながら、別の男がオナニーしている状況に急激に興奮が高まっていく。)
んぷっ…んぅ…ぢゅるる…っ…ちゅぱっ…
(わざとらしく音を立て、知高さんを煽るようにねっとりとしたフェラチオを見せつける) >>557
んっ…んっ…
(腰を振って口内を犯されると、嬉しそうに男の腰にしがみつく)
んっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ぁ…はい…知らない男の人のおちんぽしゃぶって…それを見られて…おまんこ濡らしてます…
(言われるがままに頷き、言われる度におまんこから愛液が溢れるのを感じる) ふぅ…いやらしいフェラだね
(理央の頭を抱えると軽く逝ってしまい、僅かにザーメンを口内に吐き出し)
おっとここで逝ったら勿体ない
そんなに湯に浸かっていたらのぼせてしまいませんか?
(理央を湯船の縁に座らせると、足の間にしゃがみ込み)
温泉の効能はどうか見てあげますね
(太腿を抱きかかえる様にしながら、割れ目を舐め上げる)
ほらまんこ舐められてる時の顔見て貰って下さい
がまん汁だらけの口だらしなく開いて喘ぐ顔見て貰って
(割れ目を広げてクリトリスを吸い舐め転がす)
(理央さんの口から男の勃起したちんぽが出入りしているのを見て興奮を覚え)
(口とちんぽの結合部に亀頭を近ずけさらにしこしこ扱く)
(溢れ出た我慢汁が男の肉棒にたれ、それが理央さんの口にしゃぶられていく)
もっとジュブジュブしゃぶっているのをみせて。
おっぱいしっかり持ち上げて乳首アピールしてくださいよ。
>>560
ん…ん…っ…んんっ!
(どぴゅっ、と僅かに放出された精液の味が舌の上で広がり少し苦しげに顔を歪める)
あっ!…あぁ…っん、フェラしただけなのにっ、こんなに濡らしてますっ…あぁ…うぅ…
(自ら脚を開きクリを舐め上げる舌にそこを擦りつけるように腰を動かして)
あぁ…あぁ…はぁんっ!気持ちいいっ…いつもよりクリ敏感になってるからっ、あぁっ!
(うっすらと開いた唇から淫らな声を漏らし、口の周りを白い液体で汚して快楽に耽る) 凄いおまんこぬるぬるだよ
温泉の効能だけでこんなにまんこ濡れないよね?
男2人に裸見られて、口犯されてオナニーのネタにされて嬉しいんでしょ?
(クリトリスを舐めながら、指を膣に入れ恥骨の裏を押す様に愛撫して)
どうして欲しいか教えて
俺達で沢山可愛がってあげるよ
(わざと音を立てながらクリトリスを吸い舐め、指の出し入れに水音を響かせて)
ほら大好きなちんぽがも1本来たよ
俺のザーメンで犯された口まんこでしゃぶりなよ
>>560
(男が理央さんの割れ目をしゃぶり始め、だらしない顔で口を開いて喘いでいる理央さんの口に亀頭を近づけて)
ほら、口が空いてしまいましたね。
おまんこしゃぶってもらって気持ちいいですか?
口まんこ空いてますねど、このビンビンに反り返ったちんぽもしゃぶりたいですか?
(口の中に我慢汁を垂らしながら理央さんに聞く) >>561
んっ…んん…お口に出されちゃいましたっ…あぁ…
(舌の上にザーメンを乗せて知高さんに見せつけながら、扱かれるペニスを物欲しそうに見つめる)
こう、ですか…?あぁ…自分で触るだけでも気持ちいい…んん…っ
(形の良い胸を見せつけるように持ち上げ、自分で揉みしだきながら指で乳首を捏ねる) >>563
あぁ…んっ!あっ、あっ…気持ちいいっ、そこ、気持ちいいっ!
(指で中を擦られるとすぐに痙攣して潮を吹き、びくびくと震えながら達してしまう)
もっと、もっといっぱい、して欲しいです…理央のこと2人でいっぱい犯して下さいっ…
(何度も潮を吹かされ、理性も無くなりただただ快楽に身を任せ男たちに淫らな姿を晒して懇願し始める) >>565
ずいぶんと張った綺麗なおっぱいですね。
サイズはどれくらいなんですか?乳首もクリトリスもそんなに勃起させて。
乳首そのままつまんでコリコリしごいてくださいね。
もっといっぱい口まんこにちんぽ欲しいですか?
(理央さんの口に亀頭を押し込み浅くズボズボ出し入れする) >>564
しゃぶりたいです…あぁ…お口におちんぽ欲しいです…ザーメン飲ませて下さい…
(おまんこを弄られイカされながら、知高さんのペニスを欲しがってだらしなく口を開いて誘う) もう逝きました?感じやすいんですね
そこに手を着いて
この姿勢の方がちんぽしゃぶり易いでしょ?
(湯船の縁に手を着かせ尻を突き出させる)
俺はまんを堪能しようかな
(バックから理央を抱え、尻を撫で回しながらペニスを割れ目に擦り付け)
あーぬるぬる割れ目気持ち良い
ちんぽ欲しがって割れ目が喰い付いてくるにたいだよ
(亀頭でクリトリスも上下に擦り上げ)
擦られて気持ち良いの?お尻の穴がヒクヒクしてるの丸見えだよ
(愛液で卑猥な音を立てながら素股責めして)
>>567
Eです…あぁ…っ!乳首ちょっと擦るだけで、気持ちいいのっ…ぐにぐにしたら、いっちゃうぅ…!
(自分の手で胸を虐めるのを見せつけながら、びくびくと震えながらイってしまう)
んっ、欲しいですっ、奥まで、下さい…っ!
(チロチロと亀頭に舌を絡ませながら、上目遣いにペニスをねだる)
(レスのテンポ悪くてすみません…) >>569
これはっ…温泉の効果で…
(言い訳しながら恥ずかしい格好にさせられて)
あぁ…あっ…焦らさないでぇ…んんっ…!
(絶妙に入り口に当たらないように素股責めされ、焦らされて極限まで我慢させられると、入れて欲しいというように自分から腰を振って)
んぅ…やぁんっ、もう、ダメです…焦らさないでくださいぃ…
(泣きそうな顔で後ろを振り返り、ゴムもないのに見ず知らずの男に挿入をねだる) 彼のザーメンたっぷり飲ませて貰って
その淫乱な口まんこでしゃぶり出しな
お腹の中も、2人のザーメンで汚してあげる
(ぬるぬる割れ目を擦り上げながら理央の胸を背後から揉み回し)
いやらしい乳首だね
(乳首を摘まみ扱く様にこねて)
そんなにお尻振っていやらしいね
そんなにちんぽ欲しいんだ?
(男のペニスを舐める理央の尻をぺちぺち叩きながら)
仕方ないなー、ほらっ!
(亀頭を膣に当てると一気に奥まで挿入して)
どう?深くまで届くでしょ?
>>570
大きいおっぱいですね。
そのおっぱいでいままで何人の男を気持ちよくさせたんです?
そのしゃぶってもらっているおまんこ、ズボズボしてくれるようだから、口まんこでいっぱいしゃぶってもらおうかな。
(腫れ上がった亀頭を理央さんの口にさらに奥まで押し込んで)
ほら口まんこでジュブジュブしゃぶってくださいよ。
体の中ザーメンで犯してあげます。 >>572
はい…ザーメンでお腹いっぱいにして下さい…!
(嬉しそうにお口でペニスを咥えて)
あんっ…んぅ…んん…!
(乳首を扱かれ、ますますそこを硬く尖らせる)
欲しいですっ…おまんこおちんぽで犯されたいです…!
あぁ…あぁっ!!いっ、いい…奥、当たって…あぁ…はぁ…あぁ!
(ペニスでお尻を叩かれると、誘うように腰をくねらせて。
愛液を滴らせひくついているおまんこに一気にペニスが突き立てられると、背中を反らせてまた軽くイってしまい、中で痛いほどに締まりをキツくする) また逝きましたね?
本当に我慢の出来ない淫乱女ですね
(ぱんぱんと数回尻を平手打ちして)
見知らぬ男2人に前後から犯される気分はどうですか?
こうなるの期待してこの温泉に来るような淫乱女には最高でしょう
(ペニスを馴染ませる様に膣奥を撫で回す様に腰を動かし)
まんこがぎゅうぎゅう締め付けてきますね
ちんぽ欲しいザーメン欲しいって言ってますよ
(ゆっくりと理央の粘膜を味わう様に雁首を擦りペニスを引き)
(入口から浅い場所を細かいピストンで犯し、また一気に奥まで突き入れて)
まん汁がお漏らしみたいに垂れてるの分かります?
ちんぽに悦んで淫乱まんこから垂れてますよ
(ピストンを徐々に早くして、のけぞる理央の腰を突き上げる様に犯し)
>>573
そんなに…人数は多くないです…
(恥ずかしそうに答えるが、今までの行いから何人もの男に弄ばれ快楽を教えこまれたことは丸わかりで)
んんぅ…!お口まんこでおちんぽ扱いて、理央の中ザーメンでいっぱいにして下さいね…?
ぢゅるる…ぢゅるるっ!んぐっ…んん…ぢゅるる…んぁ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…
(おまんこを他の男に犯されながらも、知高さんの目を見つめておいしそうにペニスをしゃぶる) >>576
う、深い、、、喉の奥まで入って締まる。
(動き回る舌が亀頭に絡まり喉の奥で絞られる)
経験人数多くないなんて、そんなの絶対このフェラは嘘ですよ。
(自分でも腰を前後に動かすと、喉の奥でクポクポ音がなる) >>575
あぅ…っ!ごめんなさい…あぁ…っ!
(お尻を平手打ちされると、嬉しそうに鳴いて、打たれる度にキュンキュンと中で締めつけをキツくする)
知らない人に犯されるの、最高…っ!いっぱい汚されるの好きぃ…!犯されてザーメンまみれにされて、おまんこから溢れるくらい中出しされるの…大好きぃ!
(ペニスで返事を促されるように中を擦られ、恥ずかしげもなく自分の願望と気持ちを吐露していく)
あぁ…っ!あぁ…っ!また、気持ちいいの、くるっ…!あぁ…いく、いく、イっちゃうのぉ…!!
(最早男の声が届いていないのか、膝をガクガクさせながらおまんこから愛液を垂れ流して上り詰める) >>577
んぐ…ぅ…ぢゅぷっ…ぢゅぷっ…ぅ…
(気持ちよさそうな知高さんを見て、更に深いところでペニスを扱いて)
んぐっ!んぅ!…っぐ、ぐぷ…ぐぽっ…うぅ…んぅ…!
(喉奥で亀頭を扱きながら、口を窄めて竿を扱く。何人もの男達に教えられ、仕込まれてきた技で知高さんのペニスを絶頂へと導いていく) あーあ、またいっちゃった
(絶頂に浸る理央を抱えて洗い場の床に仰向けになって)
こんどはそっちが動いて良いよ
(理央を上にしてペニスを再挿入して)
ほら腰振って
>>580
あぁ…ん…勝手にイってごめんなさい…
(ぐったりと倒れ込みそうになるが、体位を変えられて)
はい…あぁっ!!上で腰振るのも好きです…うぅ…んぁ…あぁ…っ!
(ぱん!ぱん!と身体を打ち付ける音を響かせて腰を振る度、その動きに合わせてぷるぷると胸が揺れる)
(何度も何度もイかされ続け、体位を変えながら幾度となく犯され、身体中をザーメンまみれにされてしまうのだった…)
(すみません、そろそろ時間なのでここで落ちます。中途半端なところでごめんなさい) >>583
楽しかったです
ありがとうございました
落ち
以下、無人の温泉 もう少し温まっていこうかな
貸し切りなのがもったいないくらいだ
ふぅ、少しだけゆっくりしていこうかな・・・
(タオルを身体に巻いたままゆっくりと身体をお湯に浸けると堪能するように肩や首筋にお湯を流す)
こんばんわ
下半身に巻いたタオルからでもわかる股間の盛り上がりを隠しもせず堂々と
入浴し、沙耶さんの隣へ陣取り・・・
【よろしくおねがいします】
>>588
(色っぽい人だなぁ。ちょっと声かけちゃおう)
こんばんは…
良いお湯ですよねぇ。 あっ、どうも。こんばんは・・・
(軽く会釈をすると下半身の盛り上がりが目について少し気まずそうに視線をそらせる)
あの、今日はお一人ですか?
【よろしくお願いします。眠くなるまでで良ければお付き合いお願いします】
あ、綺麗な人いるじゃん
(沙耶を押し倒して、いきなりペニスを挿入する)
あっ、俺も
(勃起したペニスを沙耶のアナルに挿入し)
沙耶さん、そのままおしゃべり楽しんでください
俺はアナルを楽しみます
ええ、この地獄谷温泉の噂を聞きつけてひとりできました。
沙耶さんは?まさかこの温泉の効能も知らずに入浴しているわけではないでしょう?
(目をそらされ、いたずらっぽく言うと、沙耶さんを包むタオルの上から
尻をなで回し始め・・・)
タオルの上からでもお尻の柔らかさがわかりますね。
・・・ほら俺のももう・・・
(自分のタオルをとり沙耶さんの目に湯船に反り立ったペニスを見せつける
あっ お尻触らないで
それ俺のお尻だから
沙耶さんはおまんことアナルに今ちんぽ入ってるから
お口でしてもらってね
おちなくてもよかったのに
3穴同時挿入楽しめばよかったのに
(腰を激しく動かし、大腸の中をペニスが行き来し)
沙耶さん、おっぱい揉んでもいいですか?
私は、その・・・効能は知ってますけどそんなつもりじゃ・・・
(勿論効能は知っていたもののそれ目当てとはいえず言葉を濁す)
ひゃっ!ご、ごめんなさい・・・変な声出ちゃって・・・
(温泉の効能なのかお尻を触られると敏感に反応し声を上げてしまう)
あっ、凄く大きくなってる・・・
(反り立った肉棒を見せつけられ思わず見入ってしまい、細い指先で先端を優しく撫でる)
変な声、、、アナル感じてるんですね
(腰を動かし)
おっきいですよ
そうでしょう?
沙耶の体に興奮して勃起してるんだ
(指の感触にペニスをびくびくさせて)
舐めて欲しいな
じゃあ、おまんこが空くなら今度はおまんこにおちんちん入れさせてもらおうかな
(空いたおまんこにペニスを挿入し)
うぅぅ...沙耶さんのおまんこあったかくてきもちいい
変な声?可愛い声でしたよ沙耶さん
・・・ああ・・それ気持ちいいです・・
(指先で亀頭を撫でられると更に硬くなり、こちらもと
沙耶さんとキスを交わし、タオルの下から手を差し入れクリや膣への愛撫をし始める・・・
最初は沙耶さんの好きな体位で貫いてあげますよ・・・好きな体位言ってください・・・
んんっ・・・
(トロンとした瞳でキスを受け入れると亀頭の先端や窪みを焦らすように擽るように撫で回し)
んぁっ・・・あっ・・・
(クリや割れ目を撫でられると唇から自然と甘い声が漏れ始め、指先が弄るように這わされると敏感に反応し身体を震わせる)
最初は正常位で・・・お願いできますか?
(向きなおると挿入しやすいようにタオルをたくし上げて足を開く)
じゃあ、体位を入れ替えて
(ペニスをおまんこに差し込み)
うぅぅ きもちいい
沙耶さんのおまんこはほんときもちいい
沙耶さん
おまんこもいいですけど、おっぱいがきれいですね
(乳首にしゃぶりつき)
生で入れてますけど、中で逝っても大丈夫ですか?
挿れるよ・・沙耶さん・・・ヌププ・・・
(体を下から支え、ゆっくりと沙耶さんの膣壁を押し広げ挿入していき
沙耶さん・・・中、とってもきつくて、すごい締まりだね・・・気持ちいいよ・・・
(最奥まで到達したところで止め、タオルをはぎ、両胸を口や手で愛撫にかかり・・・
沙耶さんおっぱいもすごく柔らかいね・・・ハム・・レロレロ・・・
(胸の愛撫を終え、再び唇を奪うと同時に激しいピストンを開始する
んあっ、き、キツイ・・・
(挿入されるとキツく締め付けながら腰を浮かせ、苦しそうに喘ぎながらも根元まで咥える)
あっ、やあっ・・・も、もう少しゆっくり・・・
(涙目になりながらも下から突き上げられる感触に夢中になり、タオルが解けると細身の身体が露出する)
激しっ・・・あっ、が、我慢できない・・・
(激しいピストンにたまらずイキそうになり胸を押し付けながら強く抱きついたまま必死に耐えている)
くぅ・・・ゆっくりっていっても・・・
沙耶さんの膣が俺のを咥えこんで離してくれないんだろ、
(強く抱きつかれた沙耶さんの体を挿入したまま抱え上げ、
駅弁でハメつつ、岩場へと移動し・・・沙耶さんを寝かせ・・
ここなら、スパートできそうだよ沙耶さん、ジュブジュブブ
(腰をつかみ、容赦ないピストンで沙耶さんに快感を与えるべく何度も剛直ペニスを
突き立てて・・・
沙耶さんそろそろザーメン吐き出していい?一番奥で受け止めてほしい・・・・
そ、そんなこと言われても私、知らなっ・・・ひゃあっ!
(抱き抱えられると体重がかかりより深く刺さり、そのまま移動させられて)
だ、ダメぇ・・・もう、イキそっ・・・
(温泉の媚薬に犯された体が激しいピストンに耐え切れるはずもなく腰を浮かせながらイッてしまい、腰を打ち付けるたびに結合部からは愛液が飛び散る)
来て、好きにしていいから・・・
(快楽に溺れ何も考えられず、激しいピストンから解放されたいが為に中出しを受け入れる)
沙耶さんほんとですか?
(膣に挿入したペニスを激しく出し入れし)
い、い、いっちゃう
うぅぅぅ い、いくぅ
(ドピュ、、、、どくどく くぅぅぅ)
沙耶さん、一足先にイっちゃったんだ?腰ガクガク痙攣させちゃって・・・
(飛び散る愛液を股間で浴び満足感に浸っていると・・ペニスから立ち昇る射精感
が一気にこみ上げ・・・最奥でペニスをロックし・・・
出すよ、沙耶さん、ズビュルルルーーー!!!
(白濁に満ちた一閃が沙耶さんの子宮口を駆け上り・・・・
はあ・・・気持ちいいよ沙耶さんとのセックス・・・・
(倒れこみ快感に溺れる沙耶さんの耳を甘噛みしながら囁き・・・
【まだ、眠気や時間は大丈夫ですか?】
あっ、熱いのが中に・・・
(子宮の入り口に押し付けられた先端から熱い精液が吐き出され中が満たされていくのを感じると力尽きたようにぐったりと身体を横たわらせる)
はぁ、はぁ・・・中が熱い・・・
(虚ろな目で快楽の余韻に浸りながらぐったりとして、それでも犯され続けた中は痙攣しながら小刻みに震えながら締め付ける)
【まだ少しくらいなら大丈夫そうですよー】
(ペニスを抜き取ると・・・ドロドロと沙耶さんの膣から愛液と精液が入り混じりが
零れ落ち)
沙耶さん今度は洗い場で四つん這いになって・・・
後ろからも突き刺してあげる・・・・
(お姫様抱っこで抱え上げると、洗い場へ誘い四つん這いにさせて
やわらかい尻を割りさき回復した勃起ペニスを挿入する
【と思ったんですけど申し訳ありません、ちょっとウトウトし始めちゃいました・・・名残惜しいですが今日はもう締めさせてください。本当に申し訳ありません!】
【わかりました、遅くまでありがとうございました、またいつか
どこかで会いましたらよろしくお願いします】
【はい、こちらこそ長々とありがとうございました!またご縁があればご一緒させてくださいね。では以下空室です。】
夜中に目が覚めてしまいました。
せっかくですから、温泉に入りますね(ちゃぷん)。
>>621
すみません
男性?それとも女性ですか? >>621
男の娘とお姉さんのスレッド [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521561976/1
1: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [] 2018/03/21(水) 01:06:16 ID:Zy+njQEW0
身も心も女の子になりきりの男の娘。
そんな男の娘と年上のお姉さんとの交流スレッドです。
男の娘を優しく叱って育成するお姉さんも良し。
本物の女性に興奮してしまった男の娘を虐めるお姉さんも良し。
そのまま、女装男子×お姉さんのノーマルスレえっちも良し。
お姉さんが男の娘にレズプレイを調教してあげるのも良し。
色々とご自由にお使い下さい。 1:06にスレ立てして
3:25に、夜中に目が覚めてしまいました。
とな?
PCの前でウト寝してました。
(寝てないなら、1スレ立てますよ)。
すみません。落ちます。
眠れないので、温泉にはいりにきました。
はぁ、、、きもちいい、、、。
んん、、、この温泉、、やだ、、、
おっぱいさわると、気持ちいい。
とまんないよ、、、。
最近お乳がはってるのよね…
(乳房を絞ると乳首から白い乳液が飛び出す)
ああん…いっぱい出ちゃう
なんだか変な気分…
(岩に片足を乗せておまんこを指で撫で上げ)
あっあっ…気持ち…いぃ、いきそっ…
(クチュクチュ…肉襞の擦れるおとが響いてる)
はああんっ!イッチャうっ!
これが欲しいようだね
(女性にビンビンの勃起ちんぽを見せつけながら近づく)
あああん…おっきなオチンポください…
(唾液を乳首に垂らしながらおまんこを撫でて明さんを見てる)
すごい…ビンビンちんぽ…おまんこもうぬるぬるなの
欲しいの…たまらないの…
(アナルからクリトリスまで人差し指で何度も撫で上げ)
あなたのいやらしい体見てたら俺も我慢できなくなってきてしまったよ
それじゃあ僕のちんぽをプレゼントしてあげようか
(礼子さんに抱きつきながら一気におまんこの奥までいきり立つ肉棒をねじ込み
腰を振りだす)
ああん…おくまでオチンポぶち込んで!
素敵…あっ激しい‥!!
(ズチュズチュッとおまんことチンポが擦れる音)
子宮まで突いてぇ…ああああんいいわ…
(乳房を握る様に絞りながら母乳をぴゅーぴゅー飛ばしながら)
貴方のおまんことっても気持ちいいですよ…。
ちんぽ最高に気持ちいいです…。腰が勝手に激しく動いちゃいますよ…。
(快感を貪るように激しく腰を振り出し、子宮口を膨らんだ亀頭で激しく突いていく)
おいしそうな母乳ですね。いただきます。
(乳房を鷲掴み強く揉みしだきながら乳首に唇を這わせ激しく吸いつき母乳を飲む)
ああんもっとぉ…もっと突いて、激しくおまんこ突いてぇ…!!
(お尻がパンパンぶつかって毬のように弾んでる)
ぁあんちゅちゅーううして…いっぱい飲んでください
突かれるたびに…母乳が噴出しちゃうっのっ!ああん…おまんこいいのっ!!
分りました。あなたのいやらしいおまんこもっと激しく突いてあげますよ…。
(さらに腰を振るスピードを上げおまんこの奥をえぐるように激しく突き上げる)
あなたのいやらしい母乳すごいおいしいです。
はあはあ…ごくっ…ごく…。
(乳房を強くぎゅっと鷲掴み揉みながら母乳を搾り取り乳首を激しく引っ張るように
吸いたてる)
あっあっあっあっあっ!!!
(激しく振動して子宮がズンズンせりあがるくらいにチンポが膣の中を往復してる)
いっちゃあうううっ!!母乳も溢れて止まんないのっ!!
明さんもっと吸ってぇえ…!!ああん、、おしっこ出ちゃううっ‥…!!
礼子さんの母乳とってもおいしいです…。はあはあ…。
(乳房を荒々しく強く揉みながら激しく音を立てて吸いつき母乳を飲みこんでいく)
僕のちんぽミルクももう出そうになってきましたっ。おまんこで全部受け止めてくださいっ。
(激しく腰を振りたて子宮口にごりごりと膨らんだ亀頭を押し当てながら、一気に子宮に
向けてザーメンをぶちまけていく)
貴方の〇〇
あなたの〇〇
2人しかいないんだからそれいらないでしょ。せめて書き方統一しなよ。
ミルク飲んでぇええ…もっと吸って…ぇ!
(身体が母乳で真っ白になりながらバンバン抉られるようにおまんこが突かれて真っ赤に充血した膣穴からボタボタ淫汁がこぼれ落ち)
あっあっひぃいっ!!んああっぁぁああああん!!
(ぶしゃっと奥に熱い迸りを感じて一気に逝ってしまう)
いあああああん…!!…おしっこ出ちゃうのっ!!
(びしゃあああっと尿道から噴射しながらガクンガクンと崩れ落ち)
あうっはぅっ…いっいいいっ…逝っちゃった…んっあっ!
ふぅ…礼子さんのおまんこ気持ちよかった…。
(いまだに勃起しているちんぽを一旦おまんこから抜き取り)
それじゃあ次はこっちの穴に入れちゃおうかな。
(今度は後ろから礼子さんのアナルの中に一気に根元までビンビンになってる勃起ちんぽを
ねじ込み腰を振りだす)
お尻を上げたままぐったり倒れ込んでる後ろからメリメリっとこじ開けられるように)
んぎぃああっ!!
(ズボッと直腸まで突き刺さり、自然の蠕動運動でチンポを押出そうとしてる)
ひっああっあああああんっ!!アナル裂けちゃうぅぅうっ!!
(グポッグポッ肛門から空気が押し出されて)
ああんだめえええ!!アナルでもイッちゃうのぉっ!!イクイクぅぅうっ!!
礼子さんのお尻の中もとっても気持ちいいですよ…。
もっとやらしい声聞かせてください。
(激しく腰を振りながら礼子さんのお尻の中をえぐるように熱く硬くなってる勃起ちんぽで
突いて擦りあげる)
あっんぐぁつぁあぎいいいっ!!
(黄色い腸汁がブッブシュッとチンポの隙間から噴出して)
あひあひはひぃ…もぉだめぇっぇ…
(ベロを出しながら目を白黒させて母乳をまき散らしてる)
もぉお尻にだしてぇぇ…ヒグッ!
礼子さんアナルにちんぽ差し込まれてよがり狂ってますね
それじゃあ止めにザーメンぶちこんであげますか
いきますよっ!
(パンパンと大きな音を響かせ激しく腰を打ちつけながら最後に腰を一気に突き出し
勃起ちんぽを限界まで差し込むと一気にどろどろの濃厚な大量のザーメンを腸内にぶち込んでいく)
ひんぎいい………!!!
(腸の中にドロドロザーメンが大量に流し込まれてる)
すごいいい……っ!!アナルでイッチャうのおおおっ!!
あああひっあああぁ!!中に…流れ込んできちゃうのっ!!
(肛門串刺しにされながら腰をビンビン弾ませて、小便もビッビッ飛ばしてる)
んぐっんぐっ、ひぁっ!!
礼子さんのお尻とっても気持ちよかったよ
そろそろ用事があるから落ちるね
まだもの足りないなら他の誰かにザーメンぶち込んでもらいな
281冬優花 ◆sFa7Lh913r4X 2018/03/22(木) 17:46:22.97ID:???0
書けねぇ奴らがうるせえなぁ
>>668
ほらほら頑張れよw虚しさを感じてしまったのか? 【知らずに入っている女性としてくれる方、募集します】
温泉きもちぃなぁ…ふぁ…
(ちゃぽんと入ってお湯を体に撫で)
(女性専用と思っているため、何も隠していない状態で)
こんばんは
いいお湯ですね
(前を隠しながら隣に入って来る)
えっ…あ、えぇっ?!
え、ここ、女湯じゃっ!!!
(いきなり聞こえてきた声の方を振り返ると明らかに驚いて目をみはって)
(急いで身を抱きしめるようにしてかくして)
えっとっ、あ、いや…っ…ごめんなさい
(前を隠していると言えど恥ずかしくなって目線を反らして距離をとり、視線をそらして)
びっくりしました?
混浴なんですよ
(あまり申し訳なさそうでもなく、隠した背中に近づいて)
謝る事なんかありませんよ
こんなに素敵な人とご一緒できて、ついてるな
(背中からそっと抱きしめる)
って、ちょ、ちょっとっ
何してるんですか!
(近づくのを感じて声だけあげるもむなしく)
わ、ぁっ…やっ…
(体を触れられた途端びくりと体が反応して)
な、なに、するっ…ん…っ
(言葉とは裏腹に体に力が入らず身を任せることになり)
何するって・・・男と女が裸で二人
(お湯をすくって里奈さんの身体にかけながら肌を撫でる)
本当にわからないの?
レイプ・・・強姦、とも言いますね
(耳元に口を寄せて低く囁く)
これから、犯されちゃうんですよ?決まってるでしょ?
(手首を取って、強引に向き返らせて)
おなかの中を、これでめちゃくちゃに掻き混ぜられちゃうの
(力ない体を抱き寄せて、熱く硬くなったものを押し当てる)
やぁっ…ぁっ…ひぁぁっ…!
(すでに体は出来上がっておりお湯が触れただけでものけぞるように体が反応して)
あ、や、だめっ…いや…
(わかっていても、少しばかりの拒否反応を示す)
(言葉とは裏腹に体が反応していて)
あっ…ふ、ぁっ…
(下の口は押し当てられたものを欲しそうにパクパクとさせて)
お、ねがいっ…やさしくっ…
(身体が反応しているのに観念して上目遣いで頼み込んで)
すみません、名前を入れ忘れてあげてしまいました。
申し訳ないです
すごい・・・思ってた通り、綺麗な身体ですね
(敏感に反応する肌を確かめるように撫でる)
こんなに敏感だとは思ってませんでしたけど
優しく?それは君次第じゃないかな
(先を浅く挿入する)
優しいのが好き・・・本当に?
(あえて深く入れずに小さく体を揺する)
だってっ…、勝手に体変になっちゃってっ…
(ゆっくりと撫でられる身体は熱を帯び)
(触られるとゆっくりと下の口を締め付けて)
ふ、ぁっ…や…んんっ…!
(浅く入ったソレを感じ取ると息を荒くしながら物ほしそうに見上げて)
んっ…ん、ぁ…やっ…もっと…っ
(やさしく揺れ始めるからだとは裏腹にもっと求めてしまう自分がいて)
勝手に?こんなにいやらしい体してるくせに、それは無いでしょ?
(焦らすように微かに、さわさわと胸元に指先を這わせる)
優しく、優しく・・・ん?物足りなさそうだね
(緩やかに律動を繰り返して、達してしまうギリギリまで快感を積み上げる)
どうして欲しいのか、ちゃんと言わないと・・・分からないよ?
(耳元に囁いてから優しく甘噛みする)
そんなっ…ひぁっ…ぁ、やぁっ
(意地悪な物言いに反抗するも体は反応して)
(触られる胸はすでに乳首をぴんと立たせて触ってほしそうに主張しており)
あっ、あっ、や、ふ、ぁぁっ!
(一気に責め立てられるも、直前で焦らさられる快感におぼれ)
ふぁっ…ぁ、んんっ…おねがい、もっとっ…ついて…!
(徐々に快感を積もらせていく相手のテクニックにのせられて求めてしまい)
(観念して相手にぎゅぅっと抱き付いて )
おねがい、もっと、もっとついてっ、奥にきて…!
ううん、そうじゃなくて
入れ忘れてるだけなので、続けて貰って構いません。
すごくエッチな子なんだ・・・初めて会った男に
でも嫌いじゃないよ、そういうの
(唇を塞いで舌を侵入させて絡ませる)
俺も我慢できなくなってきたしね・・・んっ・・・
(ひざを抱いてきつく身体を抱きしめて、一気に奥まで貫く)
中まで熱いね・・・蕩けそう
(ゆっくりゆっくりと抜けそうな所まで引いて)
それじゃ、するからね
(おなかの中を味わうように再び奥まで・・・緩やかに大きなストロークを繰り返す)
>>684
気にしないでくださいね そん、なっ…ぁっ…や、ふぁっ、ぁぁっ!
(意地悪な言葉に否定したくてもできず)
んっ…んぅっ…ふ…
(相手の言葉とは裏腹に求めてしまう自分がいて)
(絡んでくる舌にねっとりと自分の舌を絡みあわせて)
ひゃ、ぁ、ぁぁっ…あぁぁっ!
(下から力強く突き上げられると喘ぎ声も大きくなってしまって)
(奥まで来る大きなモノを下からぎゅぅっと締めあげて)
んっ…んんっ…、きも、ちぃっ…
(恥ずかしくなって顔を反らすも口から素直な言葉が出てきて)
>>687
すみません、ありがとうございます キスもすごくエッチになってるよ?気づいてないのかな・・
(深く口づけながら、濡れた指先で耳の穴を犯す)
身体もこんなに欲しがってる
(乳首を口に含んで、吸いながら舌で転がす)
綺麗だよ、とっても
っ・・・ん、っ・・・そんなに、締め付けたら・・・もう、
(次第に抑えが効かなくなって下からめちゃくちゃに突き上げてしまう)
俺も気持ち良くなってきちゃった・・・まずいよ、我慢できずに中に・・・
(もっともらしい事を口にしながら、動きを全く緩めずに快感を貪る)
んんっ…ひぁっ…ぁっ…耳、だめっ…
(耳元で響くピチャピチャという音が余計に掻き立て)
だってっ…も、だめ…ぁっ…んんっ…
(触れられる所すべてが性感帯になっており)
きれいじゃない…もんっ…ぁっ
あっ、あっ、あぁっ…!
や、きもち、んんっ、ふ、ぁっ、ぁぁぁっ!
(激しくなる動きに合わせて腰が動いて打ち付けるようにして動かして)
(こすり合わせる膣内すべてが気持ちよくて)
(口から蜜がしたたりおちて)
んんっ…わたしもっ…きもちぃっ、もっとぉっ
(相手の言葉の意味も理解しきっておらずただひたすらに快感を求めて)
う・・・っ、もう・・・我慢でき・・・、
(里奈さんの激しい腰の動きに耐えられず、そのまま中に出してしまう)
っく、っ・・・すご、・・・ぁ・・・
(胸を手で包んでぎゅっと揉んで抱きしめる)
・・・はぁ、は・・・駄目じゃん、こんなの・・・無理・・・
(乱れた吐息をこぼしながら耳元に囁く)
気持ち良過ぎ・・・
(肩に里奈さんのあごを乗せて頭を撫でる)
あっ、ぁっ、や、ぁ、ふぁぁぁぁっ!
(互いに打ち付け合う動きにつれ激しい腰の動きになって)
(相手が果ててしまうと同じようにびくびくと反応して果ててしまい)
ふ…ぁ…だめ…っ…?
(果ててしまったからだはまだまだ火照りが抑えきれず熱いままで)
(相手の余裕のない言葉に少し困惑しながら)
【もう少しイチャイチャしてたいのですが、どうですか?】
優しくしてくれなんて・・・うそつき
(抱き上げて里奈さんの身体を湯船のへりに横たえる)
ねえ、まだこんなになっちゃってるよ?どうしてくれるの・・・?
(馬乗りになってまだ熱い自分のものを谷間に押し当てて戯れる)
こんなにエッチな体してるのに、一度だけで済むわけないでしょ
もっと楽しませてもらうよ
(後ろにに手をまわして指先でクリを弄り、精液を掻き出すように中をくすぐる)
そ、そんな…
(横たわり見上げる相手の顔を困惑したように見つめて)
んんっ…ふ……
(モノが自分の胸の間で行ったり来たりしているのが見えて)
(大きく固くなったままのそれを見つめて)
あっ…や…ひぁぁっ…だめ、さわっちゃやぁっ…
(いったばかりの下の口はヒクヒクと反応して)
(書き出される精液と共に蜜もあふれ出してねちゃねちゃと厭らしい音を響かせて)
そんな顔もするんだ・・・可愛いんだね
(胸の柔らかさを楽しみながらさらに熱さと硬さを増していく)
でも激しいのも、好きでしょ・・・?
(手を引いてうつ伏せに横たえる)
もう、ぐっちょぐちょ・・・すごく気持ちよさそう
(後ろからゆっくりと挿入して中を小さく掻き混ぜる)
寝バック、好きなんだよね・・・体の別の所が触れ合う気がしない?
(おしりに体を打ちつけるように身体の芯に振動を与える)
可愛くない、です…
(目の前を動くモノから目を離せず)
あ、う、んんっ…!激しいの…好き、です…
(身体も心も素直になってされるがままにお尻を突き出して)
だめっ…ひぁっ…ぁ、やっ
(ゆっくり後ろから入るモノが動き出して)
(浅いところを責められると物足りなさそうに後ろを見て)
うんっ…もっとっ…くっつきたい
(後ろから突かれるだけの状態に満足できずねだってしまい)
んっ・・・もっとくっつこう?
(律動を続けながら唇を求めて重ねる)
とても可愛いよ・・・食べてしまいたい
(うなじから白い肩、背中にキスをして唇と舌を丹念に這わせる)
やっぱり激しいの好きなんだ・・・
(抱いたまま仰向けになって、きつく抱きしめながら下から深く突き上げる)
っ・・・!今、すごい格好してるね
(胸を揉んで乳首を弄んで、クリをめちゃくちゃに扱きながら激しく犯す)
うん…んんっ…!
(ちゅぅっと唇を啄んで軽いキスをして)
ひ、ぁっ…ぁぁっ…ふぁぁぁっ
(ゆっくりと責められる背中は弱くてぴくぴくと体を強張らせて)
へっ…ぁっ…ひぁぁぁっ!
(自分の格好が恥ずかしくてぎゅぅっと締め付けて)
(深く突かれるモノが気持ちよくておかしくなってしまいそうで)
あっ、あぁっ…やぁっ…きもちぃっ…ひぁっぁっ
(めちゃくちゃにされるも気持ちよくて口がだらしなく開いて)
背中も敏感なんだ・・・全身エッチなんだね
(耳たぶを舐めながら睦言を囁く)
もっと、もっとキスして・・・?
(舌を犯しながらクリを同じリズムで責める)
こんなにいやらしい恰好で、なすがままで・・・
(身体の動きをさらに早めて体の奥まで味わう)
そんなに締めたら、また・・・んっ、やばいってば・・・
(下から強く抱きしめながら、限界一杯まで体を揺らす)
せなかも、だめ…背中一番弱くて…
んんっ…ふ、んっ……んくっ、ぅんっ
(求められるがままにキスをして舌を絡ませて)
や…んんッ…
(クリを弄られるとキスは続けられるものの下の口は我慢できず力をこめてしまい)
は、ぁぅっ…んんっ…や、ぁっ
(目の前が眩むほどの快感をめいいっぱい感じて)
(何もかも頭が真っ白になってしまいそうなぐらい意識がもうろうとして)
だ、ってっ…おさえられないっ…
(抑えきれない動きに腰が自然と打ち付けやすいように動いて)
|┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
ぁ・・・また、イっちゃう・・・あっ!
(腰をきつく抱きよせて密着したまま、一番奥に2度目の射精をしてしまう)
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
(内ももに両手を差し入れて足を開かせながら、さらに深く繋がりながら最後の一滴までこぼす)
エッチな動きしてたね・・・気持ち良かったよ?
(まさぐる様に全身を撫でて、行為の余韻に痺れながら抱きしめる)
人をこんなに夢中にさせて・・・いけない子
(耳たぶに熱い吐息をこぼしながら、繋がったところやクリを指先で弄ぶ)
もう少し、こうしていさせてね・・・
(ゆっくりと体を動かしながら全身の肌を絡め合う)
ぁっ…やっ、ひぁっ…!ふぁっ…ぁぁっ…!
(激しい動きにまた同じように絶頂を迎えて)
(余すところなく精液を下の口が飲み込んで)
はぁっ…ぁぁっ…んんっ…
(息を乱して整うまでに時間がかかるようでぎゅぅっと抱き付いて)
(快感で頭がついていけず言われた言葉が上の空で流れていて)
ぁっ…やっ…ま、ってっ…
(うまく息ができないままクリを弄ばれてガクガクと体を揺らし)
う、んっ……ぎゅぅ
(肌を絡み合い抱き付いて)
イっちゃう・・・あっ!
,r'ニニニヾヽ、 //ニニニヽ、
("´ ̄ ̄ヾ)) _____ ((/ ̄ ̄`゙`)
| 、ィ_ノと)' / "\, 、/"\ (つ(_,,ア |!
i| ` イ_/ / (‐-、)、 ,(,-‐ ) \. \_Y |!
.ヽ、 ' ( / `゙(__人__)'" \ / ` /
\ \l i| |! l/ /
l|l \ \ 、i|,/⌒ヾ、|!;, / / |l
\ ヾ `ー一'´ ィ / i
ヾ、 ``"´ /
゚ |! Y ィ |! 。
,. ' 、/ ヾ ´ ’ `
゚, i! `| ゜、l! i|!; ゚ ゜ 。
ヾ从ソヾ、, ;;ソ'人゚;,ィ~;;へ、ィヘ;;´ンy∧从/∨ゞ〆´ ,.,
_..〆 ..:::ソ ..:_::ノ .::j .:::ノ`ソ´::ゝ .::::...ヽ _.:::`
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
イっちゃう・・・あっ!
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
すごい・・・、っ・・・ぁ・・・
んっ・・・ついさっきまで、なすがままだったのに
(舌を貪りながら胸を手に包んで揉む)
今は君が俺を犯してるように見えちゃうかもね・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
(身体が離れないように足を絡めたまま、なだめる様にクリをいじる)
本当に綺麗だ・・・
(おしりからうなじまで、指先でつつっとなぞる)
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
ん・・・、すごく良かったよ?君の身体・・・
そんな…いじわ、る…
(息を乱しながら相手の顔をとろんとした目で見つめて)
うそ…です、よ。誰にでもそんなこと、言うんで、しょう
(息を整えながらいうも、追い打ちのように攻めてくる手に身体を反応させながら)
ふ…んっ…
(ただ離れたくはなくて抱き付いたままで)
【どうしましょうか? もう少しだけ余韻に浸りたいですが】
そんなにエッチな顔で言っても、説得力ないよ・・・
(頬に手を添えて唇を求めて重ねる)
うそなわけないよ・・・自分で分からないのかな?
(背中を撫でてくすぐりながら耳元に囁く)
こんなに綺麗で、反応の良い肌してるのに
ずっとこうしていたくなっちゃうね・・・
(ぎゅっと抱きしめて優しく髪を撫でる)
一緒の部屋に行ったら長くなっちゃうかな・・・きっとまた、我慢できず犯してしまうから
んんっ…ふ…んぅっ…
(軽いキスを何度も繰り返して)
ひ、ぁっ…ひゃ、んんっ
(また背中を触れられるとまだ媚薬の効果が残っておりびくびくと体が反応して)
それ、はっ…
(弱いところを知られてしまってなすすべもなく)
えと…どっちでもいいですよ
今日はまだ…もう少し起きてられそうですが
任せます。もう一度も多分、大丈夫、かな
ん・・・っ、本当にいい反応するね
(首筋にキスしながら恥骨をクリに押し当てて刺激する)
止まらなくなっちゃうな・・・
それじゃ、今日はそろそろあがろうか
のぼせちゃいそうだし・・・でも、ちょっとだけ
(唇を塞いで声を出せない様にしてから、体を抱いて押さえてクリを執拗に責める)
・・・いじわるしちゃった
そうやって…さわる、からっ…んんっ
って…ぁっ…やっ…! ふ、ぁっ…
(再び与えられた刺激にまたもや声を上げて)
う、んっ…!
(口を塞がれて驚いた顔をして)
んんっ…ふ、んっ…んんっ、や、んんっ…!
(出来上がっていた体は簡単にまた絶頂を迎えてしまって)
ふ、ぁっ…いじ、わるっ…
(その場にへたり込んで力が抜けて)
【ありがとうございました。とても楽しかったです】
気持ち良くしてくれたお返しだよ
こちらこそ、ありがとうね
(力の抜けた体を胸の上に抱き寄せてそっと頭を撫でる)
あんまり可愛いから、お持ち帰りしたくなっちゃうよ
遅くまでありがとう
どこかでまた会えたら・・・たっぷり犯させてね
それじゃ、一緒に上がろうか
【上がります】
>>716
はい、ひとりで…って、ぁ、あの…!?
すすみませんっ…ここ男湯でした…?
(あわてて自分の体を手で隠して顔を背ける)
【よろしくお願いします】 いやいや、ここはほら…ここに書いてある通り…混浴なんですよ
(男は落ち着いた様子でそう言う…混浴と知ってていたからか、男はタオル1つ身につけておらず隠す様子もない)
なので…これも何かの縁かもですし、ご一緒しません?
こちらも1人で寂しかったんですよ
(男はそう言って湯船に入り、女性の隣に腰かける。)
いやー良いお湯だ…
気持ち良いですね、ところで…ここの温泉の効能はご存知で?
【こちらこそよろしくお願いします。】
え、混浴…?そんな私、まちがっちゃ…って…
あの、私でてくので…見ないで…
(混乱している間にも温泉の成分が染み込んで)
ひゃっ…あの、近…
(逃げなければいけないのに体が動かないままで)
一緒にって…恥ずかしいです…、効能…?私、知らないですっ
(必死に体を隠す手の下で乳首が熱いほどたってきて)
(恐怖なのか混乱なのか胸の鼓動が止まらない)
うーん…それしても…
見れば見るほどそそられる美しい体ですね
(隣にいる女性の体をまじまじと見つめて)
ほう…効能をご存知無い?
でしたら、わたしが教えて…あげましょうか
(男はそう言って女性の腰に手を回してこちらに引き寄せる。その手は腰や下腹部…脇の辺りを撫であげていった)
ここの効能は…ね?
(女性の耳元でここの温泉の効能を説明するとそのまま耳に舌を這わせていき、首筋辺りに吸い付きながら)
ほら…隠さないで
貴女の全てを見せてくださいよ
(肢体を隠している手をゆっくりと退かせていく)
ぁ…やだ……んん、見ないで…ぁ、ダメ…
そんな顔で……ぁ、
(なめ回すような視線に体をぞくりと震わせて)
あん…っ、ぁぁぁっ
(あっさりと甘い声をあげて男の胸の中に抱かれて、甘い痺れの中で温泉の効能を聞いて)
そんな、エッチな気持ちなんて…私、ない…っ
(口では否定しながらも温泉に浸かりきった体は淫らな熱に浮かされて、優しく男の腕がすべるたび腰を揺らめかせて)
んん、んんっ、あんっ、やぁっ
(首にしゃぶりつかれるたび、顔を大きくのけぞらせてされるがままになってしまう)
ぁ、やだぁ、うそ…うそ…なんです…っ
(抵抗もできずに手を離されると、つんと主張する乳首があらわになって)
ふふ…まぁそのうち否定しきれなくなってきますから…ね?
まぁもう体は正直みたいですけど…
まだそんなに触ってないのに、エッチですね
(首筋に吸い付いついていた唇を離すと、少し跡が残っている。言葉でも相手の羞恥心を煽りながら、唾液を絡ませた舌を何度も首に這わせていき)
ここだって、こんなになってますよ
(晒された女性の乳房に手を這わせていく…柔らかい感触を楽しみつつも、指先は時折硬くなった先端へと触れて刺激されていく)
(女性の甘い声や吐息にこちらも興奮が隠せなく、お湯の中では勃起した肉棒がその存在を主張していて)
可愛い声だ…もっと聞かせてください。わたしのもこんなになってるんですから
(女性の手を誘導するとそこは自身の勃起した肉棒で)
ぁぁぁ…んん、うそ…
(男のからかうような言葉に淫らな妄想が沸き上がってきて)
やだ…ぁ、犯されちゃう…っ私…私…っ
(嫌なはずなのに、恐怖も嫌悪感も沸かず…ただ…)
ぁ、ぁんっ、…ぁ、ぁ、んん、やぁっ…ぁぁぁ
(舌がはうたび、キスマークをつけられる度、幸福感すら感じて)
ひゃ、ひゃううぅっ
(乳房を優しく絞られると甘い息を吐き)
ぁぅっ、ぁあ!ぁぁ…っ、き、いぃ
(乳首を刺激されるとせつなげに身をよじらせる)
ぁ、これ…は……
(与えられる快楽の渦のなかでいきり立った肉棒を触らせられて)
あ、はっ…おちんちんだぁ…ぁ、すごぉいっ
(いとおしげにその先端から根本をさすり)
熱くて…固くて……熱くなっちゃってて…
(うっとりとさするたび、腰を押し付けるように男の体に擦り付けて)
どうして……やだぁ…ぁぁ、体熱い…
そう…今から貴女は…わたしに抱かれるんですよ…うれしいでしょう?
ほら、ここも
(首筋を執拗に責めていたが、ゆっくりと唇を離して女性の反応と表情を確かめるように顔へと視線を集める)
(胸に這わされていた手はゆっくりと下半身へと移動していき、太股や内腿の辺りへとイヤらしく這わせて)
(焦らすようにまだ股間には触れず女性の反応を楽しむように)
ん…そう、貴女の好きなおちんちんですよ
硬いでしょう…
後でこれで…いっぱい犯してあげますからね
(女性の手のなかで肉棒はビクンと反応を示してまた硬さや大きさが増していった)
もう…素直になったらどうです?
わたしはおちんちんが好きなエッチな女です…ってね
>>724
【大丈夫ですよ。こちらも遅いので…気にしないでください】 はじめて会った人なのにダメっ…ぁ、ぁあっ
ぁ、もっと跡つけて…んんっ、お願い…ぁ、跡つけてくださいっ
(体を差し出すように身を預けて、ゾクゾクと大きく体を震わせながら愛撫を受け取って)
ぁ…なんで……ぁ、
(それがなくなると寂しさすら感じてしまって)
(目と目が合い、今まで幸福感を与えてくれていた唇から目が離せなくなって)
ぁ、ぁ………ちゅっ
(やがてゆっくりと、自らの唇を重ねる)
んんんっ、はぁっ、やわらかくて、はぁぁ…とろけちゃう、ちゅっ
ぁぁぁ、やんっ、そ、こぉ……んっ
(熱くなった内股を手がすべると期待感が高まって)
ぁ、ん、やだぁ………
(上り詰めるような快感が背筋をはしり、止まる)
あん、やだぁ………いじわる…っ
ぁ、犯す…犯されて……こんなエッチなおちんちんで…
私のおまんこ……ぐちゅぐちゅされちゃうの…?
(誘導されるがままに、妄想をすすめる)
(手の中にあるこれが、どんな風におまんこをかき分け、抉っていくのか…
奥をどれだけ突いてどれだけ……)
んんんんっ…!
そんなの…ずるい……ぁぁんんんっ
おちんちんがずるいのが悪いの……っ
素敵…ぃ………っ、欲しいです…っ
私は…おちんちんが好きな……っ
いやらしくてエッチな女です……
貴方のおちんちんでいじめてください…
【すごくエッチな気持ちになってて…文章うまく打てなくなってきちゃってて】
んっ……ぁ…中々積極的ですね
自分からキスしてくるなんて…
じゃあもっと…わたしのものという証を付けますからね
(不意に触れた唇の感触を楽しみながら男の指はゆっくりと際どい部分へと触れるが秘部には触れず)
(触れた唇を離すと再度首筋に自分の跡を刻みこんでいく…女性の首筋は男の跡で埋め尽くされるくらいに)
お、ちゃんと言えるじゃないですか…そんなエロい台詞…聞かされたらわたしも我慢出来なくなりますよ
…さて、どんな具合かな?
(散々焦らしていた指が女性の秘部へと触れていく…割れ目をなぞり、時折その指が淫茎へと触れ…入り口を焦らすように浅い部分を何度も刺激し)
うん…これならお互い気持ち良くなれそうだね
じゃあ…ほら、ここに手をついてお尻を突きだして
(その愛撫を急に止めると女性の体を誘導させ、湯船の縁に手を付かせてお尻を突きださせる)
(そのまま割れ目に肉棒の先端を擦り付けると挿入するかしないかの所で止めて)
さぁ…これで犯してほしかったら…わかるよね?
>>728
【ありがとうございます。そんな気分になっててくれて嬉しいです。それでなんですが、こちら今回は24時から予定がありまして…ちょっと最後のほう勇み足になるかと思いますがご了承下さい】
【もし宜しければ、また後日にでもお相手して頂けますか?今度は違うシチュで…良ければ大人の伝言板に伝言残しとくので、気が向いたらお返事くれると嬉しいです。今日は残りの時間、お付き合いくださいな】 ぁぁぁ…っ、ん…っ、ぁ、きて…ぁん…
ぁん…指、きてよ……ぁっぁ、ぁ……!
(抗議の声は口づけの音にかきけされて)
ぁ、はぁぁぁ…、ぁぁん…っ、私の全部貴方のモノにしてほしいの…っ
(跡を刻みこまれる行為に幸せそうな声をあげて)
(しがみつくように腕を回し男の体に体を密着させて額にキスを浴びせて)
(焦らされたおまんこはお湯の中でもわかるくらいヌルヌルと準備万端で)
ぁ…!んんんっ、ぁ、あっ
(なぞられ、入り口を擦られる度に期待に身をよじり)
ぁぁん、そこっ、ぁぁぁっ、んんっ
(指が入ると待ってましたとばかりにくわえこみ、指を味わって)
ぁぁ…っ、あんっ、あ、んんんっ
(快楽に腰が浮いて、止められて…)
ぁぁ…いじわる…っ
(その声も甘く、媚びたもので いわれるがまま岩場に手をつくと夜でもわかる濡れきったおまんこを見せつけるように腰を揺らめかせて)
ぁぁ、んん…、はぁ…っ、はい…っ
私の…エッチなおまんこに、おっきなおちんちん…いっぱいいれて…
いきずりえっちの気持ちよさ、香織に教えて…
【…私自身も愛液…溢れちゃってて、自分でいじめちゃってます】
【了解しました。大丈夫です】
【是非後日も…一緒にいたいです。違うシチュ…楽しみにしてますね。掲示板覗くようにします】
…良くできました。
じゃあちゃんとおねだり出来た香織に…ご褒美、あげなきゃね
香織の全部…俺のものにしてあげるよ
(先端を触れさせるだけで、指で触れていた時より明らかに濡れているその感触を楽しみながら)
(突きだされた腰を両手で掴み、快感から逃げられないようにするとそのままと腰を突きだして肉棒の形を覚えさせるようにゆっくりと膣内へと肉棒を挿入していく)
(張っている先端か膣壁を擦りあげながら奥へと侵入していった)
おぉ…っ……これはまた…具合の良い…
これでどれだけの肉棒を咥えてきたんだい?
気持ち良すぎるよ…絡み付いてくる
(膣内の感触に男も表情を歪ませつつもその快感から逃げれず、何度も腰をお尻に打ち付けていった)
(温泉内には体と体がぶつかり合う音と、結合部から漏れる淫靡な水音…そして香織の喘ぎ声が響いていく)
>>732
【ありがとうございます。こちらも名前入れました。実はこちらも…我慢出来ずに弄っちゃってます。】
【香織さんのレス…エロいですね。凄い興奮します。】
【では、日にち等の約束は伝言にてしましょう…こちらも楽しみにしてますね。】 ぁ……! ぁぁん、んんんんっ…
(突き上げるような快感にくぐもった声をあげて)
ぁぁっ…!これ…あっ、らめ、しゅ、はぁぁぁ……すごい…っ
(息を吐いて、原形のままの快楽に酔いしれて)
ぁぁっ、おちんちんっ、いい…!ぁぁんっ
わ、わたしも…っ、こんなの…はじめて…っ
(じわじわと迫る快楽で全身に汗をにじなめせて)
どれだけ……って…元カレとか……はぁっ
でも、なんで……?全然ちがうの…っ、ぁ、ぁん!
(腰を打ち付けられると、体をのけぞらせて)
ぁん、すてき…っ、ぁん、きもちい…っ
すき…っこのおちんちん……すきっ
(水しぶき上がりそうなほど結合部を泡立たせて喜びの声をあげる)
あぁぁ!おまんこいっぱいされて、ぁぁっ、しあわせ…っ、んんっ、ぁぁっ
ぁぁっ、この温泉こなかたら……こんなしあわせ知らなかった…なんて…ぁぁっ、すっき…!ぁぁん
【拓真さん…ありがとうございます】
【ぁぁ…なんだか嬉しいです幸せです】
【待ってますね】
ここで香織みたいなエロい女性に会えるなんて…俺はラッキーだな。
さぁ…ここからだ
もっと強く…いくよ?
(そう言うと今までの動きが嘘のように激しいものへと変わっていく…相手を気遣う様子は一切なく、ただ快楽の欲望を満たすためだけの動きで)
(香織の腕を片方掴み、後ろに引き寄せながら何度も肉棒を奥へと突き立てていった)
(激しい動きに変わっていったせいか、結合部からは淫靡な汁が溢れて飛び散っていく)
俺もこんな気持ち良いの初めてだよ
温泉の効能か…それとも、香織とは相性が良いのか…な?
(その膣内の感触にどんどん射精感が込み上げてきてしまい、拓真も余裕がなくなるくらい荒い息になってきて)
はぁ…はぁっ……くっ…も、出そう
このまま出すよ?
香織も一緒に…イこう…香織の中に全部っ…ぁ……っ!
(言葉にならないくらいの快感で膣内で肉棒は痙攣を始め、大量の熱い精液が放出されていく)
(拓真は顔を歪ませ、腰を奥まで打ち付けたままの射精…相手を孕ませるようなもので)
はぁ……ぁ…気持ち…良かった…
これで香織は俺のもの…また必ず会おう
【では今日はこれで失礼しますね…急ぎ足ですいません。また必ず大人の伝言板に伝言残しますので…またお会いできる日を楽しみにしてます。落ちます】
ぁ、ぁんっ、あっ、ぁぁぁあ……!
(動物的な動きに声にならない声をあげる)
ぁ、ぁん、う、ぁぁっ、んんんんっ
(唇を噛みしめながら快楽を受け止め、汗が髪づたいに温泉に雫となっておちていく)
ひゃ、ひゃううぅっ、ぁんっ、あ、ダメぇ、こ、壊れちゃ…ぁぁ…!
(腕を引かれ、最奥をつかれると一際大きな声が出て)
ぁぁ、きもちぃぃ……んんんんっ、ぁあっ
ぁぁ、わかんにゃ、ぃぃぃ…っんんっ
(快楽に浮かされるままうわ言のようにあえいで)
でも、奥、奥きてほしいの…ぁん、一番奥……っきて、私…私……っ
うん…っ、私もイクっ、ぁあっイクから…っ
私の中まで、貴方の…モノにして…いっぱい注いで………
ぁ、イク……いっちゃ、んんんんっぁぁあ!
ぁぁ…幸せ……いっぱい出たね…
(キスマークを身体中に残し、精液を中から溢れさせながらうっとりとして)
はい…また……貴方のモノにして、ください…
【こちらこそありがとうございました】
【また会える日に】
【落ちます】
ふぅ…こんな時間、誰も起きてないよね
一人お風呂を満喫しちゃお
なんでも特別な効能があるとか…ゆっくりもみこんじゃおう
あら…まだ起きてる人がいたんだ
ええ、一人ですよ
どうぞ…いいお湯ですね〜
では遠慮なく
(前を隠してたタオルを取り、彼女の方にわざと巨ちんを見せながら)
ちゃぷん
あー、気持ちいいですね〜
ところで…さっきもみこんでましたよねぇー?
(彼女の体を見てく)
わ、すっごい…なぜかドキドキしちゃう
はい、特別な効能があるとかで…
どうせならってなじませてました…
(そう言いながら、目が自然に泳いで健さんの大切なところを見てしまう)
(目線がこちらに向いているのに気づくと恥ずかしくなってしまい
けれども同時に快感にも思って胸がきゅんとしてしまう)
んっ…こっちじっとみてる…
なんでだろう、火照るように熱い…
欲しくなってきちゃう
特別な効能なんですか?
じゃあお手伝いしますよ
(彼女の肩に手をかけて引き寄せ、乳房を包み込んで揉んでく)
柔らかいですねー、何カップですか?
女の人ってこんな風に揉んでるからお風呂遅いんでしょー?
(彼女の下半身の目に気づき、足を広げて湯の中からぼろんとだす)
んっ、ふぅ…っ
(普段なら突き返すところを、何故か触るのを許してしまい)
(胸を揉まれる度にびくびく感じて体を震わせてしまう)
は…ぁっ…びりびりする…そんなにないですよ、C…です…
あ…すごい…
わたしもさわってみたい…
(はみだした大切なところに気づくと、そっと手で包み込んで、お湯のなかでゆっくりしごいて)
Cのわりには柔らかくて…乳首を可愛いですね!(掌で固くなってく乳首を圧してく)
あ、い、いきなり触ってきて…
おっぱい触られても感じてるし、、
由紀さん、かなり溜まってます?
キスを
(肩に回した手で顎を掴んで唇を合わせる)
ん…はっ…むねきもちよくて…
や…っちくび…きもちいいっ…の
はぁっキスわたしもしたい…
(胸をたくさんいじめられて気持ちよくなってしまって、キスしたくなって…いわれるまま唇にキスして、舌で口のなかを掻き回してしまい)
ちゅぅ…んむ…んく…
そんな…溜まってる…なんて
(えっちな自分を想像してしまって、背徳感でぞくぞくとしてしまいながら)
でも…なんでだろ…今、すっごい、ほしい…
これ、いれちゃいたい…
(ねじるように大切なところをごしゅごしゅとしごいて、その大きさにドキドキしながら…自分もたくさん濡れて)
では下のお口も…失礼しますね
(乳房から手を外しゆっくりと足を大きく広げさせる)
ん?このぬるぬるはお湯だけでは無さそうですが…(勃起した肉棒を割れ目でしゅごしゅご擦り付け、とろんとしてる彼女の顔を間近で見つめる)
欲しいならおねだりしてくださいね
(お口に舌と指も入れて、扱き混ぜる)
んぁ…ふぅっ…
(口に入れられるととろんとしちゃって、指に、舌をからめてしまって)
(自分に擦り付けられたものにもぞくぞくして、ひくひくって震わせてしまって)
はぁっ…ぅぅ…れろ…
あなたの…おおきなの…ふぅ…わたしに…いれてください…っ
)すごくすてきです…じんじんしちゃう)
(膣穴に先端を当て、まさにという瞬間に止め)
ねえ、由紀さんはどのくらい巨ちんと思ってます?
当てないと射れてあげませんよ?w
(淫乱な彼女を焦らし意地悪してみる)
(彼女の口に濃厚で激しいキスをして、意地悪ついでに口を塞ぐ)
んふぅ…っ…意地悪…サイズとかわかんないよ…
ちゅぅ…ちゅっ…れろ
あっついの…あたしのにあたって…っ
どきどきして…たくさんあふれちゃう
(口を塞がれると、腕を首に回してしがみつくようにして激しくキスして)
答えられないと射れないんだけど、、特別ね
長さ21、太さ7
だからほらっ!
(彼女に抱きつき、膣穴に肉棒を一気に射し込んで突き上げる)
もう、子宮にキスしちゃった!
(そのまま狭い膣壁をグリグリと掻き回し、彼女の喘ぐ姿を楽しむ、ドSな健)
答えられなかったお仕置きは
イカせまくるからね!覚悟しといて
はぁ…ん、ぐぅ…
いきなり奥まで…っ
(突き立てられると、手足で抱え込むようにして全部受け止めて、びくん、びくんとなかで締め付けて)
はぁ…っ
そんなにおおきい…なんて…でも…食べちゃってる
たくさん…広げられて…かきまわされてる.
(ぎちぎちに圧迫するように広がるものに少し苦しさも感じながら、なか全体でしめつけて、うねらせて、搾り取ろうとして)
あっ、ぐっ、激しい…っ
そんな、たくさんいかされちゃうなんて、っ
(その言葉に反応して、きゅっと締め付けて)
朝っぱらからお風呂で対面座位するなんて、膣もきゅーきゅー締め付けてるし由紀さんエッチ好きだなぁ
ほらっ、誰もいないから好きなだけあんあん鳴いてよ!
(お尻を掴んで荒々しく引き付け、反り返った巨ちんでぐちょぐちょの膣穴を容赦なく犯し続ける)
(体を反らすのを抱き締めて、キスによる舌責めを堪能)
んぶぅっ、ふっ、ふーっ、ちゅっ…れろ…っ
い…や…いじわるなこと…いわないで…
(そう言いながらもはげしく…打ち付けられて…おしりつかまれて乱暴にされてることにすごく感じてしまって)
ああっ、すご、っ、あぁーっ…
あん、あっ、あんっ、いいっ、いいの…っ
(声を出してと言われると、我慢してたのをやめてあえいでしまって)
んぶっ…じゅるる…じゅ…ちゅぅ…っ
んむぅ…っちゅぅ…
(わたしも夢中でキスを返して)
(とろとろになってただ感じて腰をくねらせてしまって)
(むりやり抱きつかれるのすごいすてきです)
あー、もう出そうだよ!
中にたっぷりと愛液注ぐから…一滴残らず受け止めるんだよ
(両肩を持って、上下に沈み混ませ、巨ちんをガンガンとたくさん突き、最後に達すると奥深くまでグリッと刺したまま、子宮にキス、お口にもキスしたまま)
い、いく、由紀さん、一緒に…好きっ
んぐっ、びゅるびゅるびゅ
由紀さん大好きっ
(対面座位で強く抱きしめ愛しながら、たくさんの精子を子宮にかけまくる)
はぁ…っ、なかにぶちまけて、たくさんよごして
んふぅ、ちゅぅ、ちゅっ
だして、出して…っ
(健さんの乳首もゆっくり円を描くようにおしたり、やわらかくつねったりして)
(足は健さんを抱え込むようにしてはさんで離さないようにして射精をうながして)
あ…っ、あっ…あーっ…く…あ…
(どくん、どくんとなかに拡がる熱いのを感じてうけとめて…びくってからだをふるわせて)
あたしも健さんだいすき…
ちゅぅ…
(きゅぅ、きゅってなかも一緒にしめつけて)
逝く顔、凄く可愛かったよ、ちゅっ
まだだよ
今度は雌らしく犯すね
(わざとちんぽを膣壁に擦り付けて抜き、逝った直後の体を湯船で反転させ、お尻をつき出させ)
パンパンしたから股間とお尻が真赤w
後ろから見たここも卑猥だね
(お尻を広げてまんこをぱっくり)
んぐっ!
(そのまま突き刺し、両手を持って弓矢状の由紀さんを刺しだす)
エロい、由紀さん見てたら…もう逝きそう
【次、バックでもうイカせてください】
ん…っ…ぞるんってぬけて…やらしい…
うん…ったくさんついて…覆い被さって…めちゃくちゃにして
おしりたかくあげて…あそこつきだして…受け入れちゃう
めす…っ…すごいぞくぞくしちゃう
でも受け入れちゃう、たくさんこすって
激しくついて
いって、いって、いって…
押さえ付けるようにして、吐き出すように
たくさんあたしのなかに出して…
だらしない顔して受け止めちゃう
健さんの全部吐き出して…
あん、由紀さん逝きそう…
(バックからパンパンと膣を肉棒で叩く)
お尻がぶるんぶるんなってる…
(反った彼女の口に指を突っ込み、フェラで涎たらたら。まんこも愛液垂れ流し)
あ、変態雌の由紀さん…逝くっ
びゅるびゅるびゅっ
はあはあ、逝っちゃった
(手を放して湯船で最後に正常位で抱きしめて、キスしておまんこにもちんぽをにゅるっと射れて)
最後は愛し合おっ
(股間に腰を打ち叩いてく)
あっ…ゆび…らめ…んちゅぅ…っ
あ……っふ…っ…ふぅ…
(後ろからどくどくと流し込まれて幸福感であふれて)
(とくんとくんと柔らかに感じてからだをふるわせて)
うん…たくさんでたね…
あん、っまだなのね…すごい…っ
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ
(優しく抱き止めるようにうけいれて、キスも唇や額に何回も返して)
最後はラブイチャで
(正常位で覆い被さって、ぎゅーっと密着してから、腰をパンパンと振る)
巨ちんで子宮たくさんチューする
ちゅぷちゅぷ…あ、あぁー
キスでお口はもうオレのもの
おまんこも…由紀さんそのものもオレのもの
大好きっ、逝くね
由紀っ!!
(互いに抱きついたまま、龜頭で子宮に濃厚なキスをしたまま最後に全ての精子を子宮に注いで絶頂し果てる)
好きっ、ちゅっ
(逝った後も抱き合い、ラブイチャ)
【由紀さん、凄く楽しめましたぁ〜】
あっ、あっ、またくるっ
ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅっ…
(こちらも応じるように頑張って腰をくねらせて、きゅってしてしごいて)
うん、きてっ、ものにして…
あたしもだいすきよ…っ、いって、いって…っ
ぎゅー…っ
(爪を立てて背中をだきしめて、足は逃がさないように羽交い締めにして)
ふふ…ちゅっ…ちゅ…
(ゆっくりと余韻を楽しんで…)
【わたしもとても楽しめました】
【ありがとうございました】
もうオレのラブマシーンだから
(横たわる彼女をお姫様抱っこして自部屋にお持ち帰り)
【長い時間ありがとうございました
また機会あればよろしくお願いします】
落ち
以下空室
お持ち帰りありがとうございますー
長時間ほんとにお疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね。
わたしも落ちます、以下静かな温泉
>>772
どうもっ!
来てくれてありがとう
めぐみさんも来るかな?
みんなで楽しみましょうね、涼子さん あの、変な人が来るとアナル犯されそうだから
早く康彦さん 塞いでくれる?
(手をつき、お尻を反らせて)
あれっ…涼子さん嫌だった
(涼子さんの肩に手を回して、Eカップの豊よかな胸を掴み揉みしだき始める)
やっぱり涼子の胸柔らかいですねっ
思って通りだよ!
涼子さんお尻がいいの…
(お尻を向けられ、挑発される)
(アナルに指を押し付けて、尻肉を解すようにグリグリと弄る)
ち、ちがうの
アナルじゃなくておまんこにいれてください
バックから入れてもらえればアナルもガードできると思って
あの変な人きたら嫌なんです
まちがってあげちゃった
待ってました
涼子さん、アナル舐めさせてください
ちゅぬちゅんんんおいしいんんんん
アナルじゃないんだ…
じゃぁそこに四這いになって自分でマンコを手で開いて
(涼子さんの背後に回り、勃起した巨根チンポを掴んで待っている)
ほらっ…涼子さんほしいんだよねー
(バックから割れ目にチンポを擦り付けて、涼子さんのヌルヌルとした汁をたっぷりチンポに付着させ、焦らす)
はぁぅぅ...は、はいって
康彦さんのおっきいの入ってくる.....んくぅ
おっきいよぉ もうなんにもはいんないよ
へんたいさん あっちいって
もうはいんないから
涼子さん…きつっく!締まってるよっ
(バックからチンポの根元まで一気に突き上げる)
(涼子さんの腰を掴み、前後にリズムよく腰を打ち突く)
そんなこと言って…本当はダイナマイトさんに見られながら感じてるんでしょ…涼子さん
ほらっ…卑猥な表情の涼子さんをダイナマイトさんに見せてあげなよ
>>782
ハゲ頭は舐める趣味はないよ
助六さん…
俺がバックから涼子さんを犯してるから、涼子さんのEカップの胸でも堪能しちゃいなよ ひ、ひどい
康彦さん、、、守ってくれないの?
あ、あん でも きもちいい
抜いちゃだめですよ 抜いたらへんたいさんにアナル舐められちゃう
あ、、、へんたいさんがきた
(接合部を手で隠し)
あっちいってください
何見てるんですか?
アナルからは守ってあげるよ!涼子さん
(クチャクチャと水音を響かせながら、腰を激しく涼子さんに突き続ける)
ダイナマイトさんに俺たちの交わった汁でも飲んで貰いたいもんだね!
(巨根チンポが涼子さんの膣壁に擦れ、愛液を垂らしながら、パンパンと肉と肉が当たる音を響かせる)
ほらっ…涼子さん…もっと奥まで突き上げてあげるよ
(今度は間隔を持って、激しく根元まで一気に突くと、ゆっくりと感触を確かめるように何度も繰り返す)
いやぁ、ここかー
最近話題の温泉て
温泉入んの楽しみやなぁ
あれ?向こう側に誰かおる。行ってみよ
>>786
幸男さんに視姦されながらだと…凄く締まりが良くて
本当は見られて嬉しいみたいですよっ あん、、、、、あん や、やす康彦さん
そ、そんなに激しくついちゃだめぇぇ
おまんここわれちゃう
おっきいよぉ す、すごい
こ、これならへんたいさんがアナル舐めれないね
いっぱい濡れて
はぁぁぅ おまんこ
(自分で陰核を触り始める)
うわ!2人でセックスしとるやん
何しとんねん、ちょっと覗いたろ
>>790
いや、もう幸男おらーん!
お前らに引いてどっか行っとんねん!
分かれや! あ、、また人がきた
おまんこ見ないでください
いま、セックスしてるんです
お願い おっぱいもみないでぇぇ
自分でクリなんか触って…厭らしいねっ
お漏らししてるみたいに、いっぱいお汁が溢れてきてるよ!涼子さん
ほらっ…また違う人が来たみたいだよ
涼子さんが大きな声で喘ぐから…いっぱい人が集まっちゃうね!
(見せびらかすように、腰を打ち突け続ける)
おかしくなっても構わないよっ…もっと淫乱になっちゃいなよ!
でも、、、はずかしいんです
おまんこしているところ 他の人に見られるのって
気持ち良くなって..るところみられたくない
んくぅ...ぁ ん だめぇぇ
>>793
いや、こんなところでヤってるからや!
裸なっといておっぱい見ないでとか何無理言うとんねん
あかん腹立ってきたわ〜
男の方のアナルに極太バイブ入れたろ
それ! 恥ずかしいのに…感じてるんだよねっ!
涼子さんって言葉と身体が全く反対だよ
見られたくないのに…自ら腰を押し付けて、チンポ欲しがってるよね
(腰の動きを止めると、涼子さんの方から腰を押し付けてくる)
このチンポの感触が忘れなくなっちゃたの…
(涼子さんの勃起した乳首を背後から手を回し、摘んで引っ張りながら弄る)
涼子さんがいなくなったみたいなんで
落ちます
【以下 静かな温泉】
>>798
いや、お前が下手くそやねん!
【以下 本当に誰もいない温泉】 物足りないからきちゃった…
誰か来るかなぁ…
んんっ……ふ…んっ…
(湯船に入るなり、小ぶりな胸をゆっくりと触り始めて)
【どなたか一緒にきもちいいことしてくれませんか?】
【遅くまでまで一緒にいてくれる人がいいなぁ】
(後ろから近付いていることに気づかず)
んんっ…ふ…ぁ…んっ…!
(自慰行為が段々と激しくなり息も荒くなりはじめ)
【よろしくお願いします。】
【好きなようにお願いします】
一人で楽しんでるのかい
(いきなり後ろから捕まえてお尻にチンポを押し付ける)
俺も楽しませてくれよ
いいだろう?
(小ぶりの胸を執拗に揉みまくって)
ひゃ、ぁっ…!
(後ろからお尻をつかまれ擦れるチンポに興奮し)
ふぁっ…ぁっ…う、んっ…
いっぱい、気持ちよく、なりたいのっ…
(後ろから触れてくる相手に完全に出来上がってる顔で振り向いて)
う、んっ…これぇ…ほしぃっ…
(後ろから擦り付けられたちんぽを素股で擦り付け始めて)
えらく素直だな
温泉の効能か・・・
(ニヤリとしながら乳房を揉む手に力をこめて)
入れて欲しいのか
それじゃあ、遠慮なく入れてやるよ!
(根元まで立ちバックで挿入して足が浮くくらいの突き上げを開始する)
ひぁぁっ…!ぁぅっ…んんっ…
(胸を揉む力が強くなってもされるがままで)
だって、きもち、ぃっ…!
ぁっ、やっ! だめぇっ…!
ふぁぁっ…ぁ、きもちぃっ…!
(下から激しい突き上げをされると理性を飛ばして夢中で相手の肉棒を感じて)
(突かれる度にはなすまいとぎゅぅと締め付けを強めて)
オマンコはヌルヌルじゃないか
だめなんて言葉はふりだけなんだろう?
(力強く突きこみ続けて里奈の理性を奪ってゆく)
もっと喜ぶんだ
何度も中に出してやるからさ
(完全に引き抜きすぐに突き刺す串刺しピストンを与えまくって)
あっ、あぁっ…!
や、ふ、んっ…あぁぁっ、
(激しい突きに我を忘れて腰を振りはじめて)
(パンパンと乾いた音が響きわたると余計に感じて蜜がぼたぼたとこぼれ出て)
あぁっ、えっ…ぁっ…やぁっ…中はだめぇっ・・・!
あ、も、やぁっ…ふぁぁっ…
(中だしというキーワードに反応するも腰は止められず気持ちよさも相まって)
(止められそうにない体は反応して)
あ、も、いっぱい、だしてぇっ…
いい腰の動きだな
締め付けもきつくなったじゃないか
(里奈の反応を楽しみながら角度を変えつつ里奈の中を楽しんで)
そういう反応をされると余計に出したくなりましたね
それに離してくれませんよ
(腰を掴み抱えあげながらガンガン突き上げ子宮口をノックして)
だって、そうや、ってっ…せめるからぁっ…!
ふ、ぁぁっ…ぁっ…、やぁ…!
(角度を変えられるといいところに当たって余計に感じて意識が飛びそうになりながら)
(後ろから突かれると奥までくる刺激にもおかしくなってしまいそうで)
ひぁぁっ…ぁっ…や、だめぇっ…!
(激しく奥をつかれて止められそうにない快感に理性が飛んでしまいそうで)
あぁっ、んんっ、ふ、ぁっ、も、だめっ、いっちゃいそうっ
アンタがそんないやらしい声を上げるからだぜ
興奮が止まらないんだな
(腰を回しマンコを限界まで広げかき回して)
イクのか
それならたっぷり出して祝ってやるからな
行くぞ!
(亀頭が子宮口を広げ濃厚なザーメンが絶え間なく注がれてしまう)
【ここでもいいし別な場所でもいいから犯しまくりたい】
ひ、ぁっ…ぁぁっ!だめぇっ…!
(自分の意思とは裏腹に感じてしまってかき回された子宮は痙攣をおこして)
あぁっ、やぁっ…ふぁっぁぁっ…!
(絶頂を迎えて否応なしに注がれたものを抵抗なく受け入れてしまい)
(区たりとその場に倒れこんで)
【大丈夫です。できれば他のばしょでもいいですか?】
気持ちよく飲み干したな
でも妊娠したらいけないな
(チンポを抜くと指マンが開始されて愛液とザーメンが飛び散るように掻きだされて)
これでいいか
ここじゃなんだからベッドで続きをしてやるよ
(里奈を全裸のまま抱えあげホテルに連れて行ってしまう)
【場所は探したほうがいいのかな?】
ageます。
いい湯だなぁ。。。
(誰か入りませんか?)
深夜の温泉って素敵だわ
(白いたわわな胸を揺らして女性が入ってくる)
あッ誰かいるわ…ここって混浴だったわね
あの失礼しますね
誰かいると思ったら勘違いだったのかな?
(湯船に入ってお湯を掻き寄せると大きなおっぱいがタポタポ揺れる)
まぁ一人で貸切状態ってのもイイわね
>>820
(いきのいい絶倫ちんぽをぶら下げて美奈代さんの横に突然現れる)
おはようございます。
お隣よろしいですか?
すっごくエロそうな体つきですね >>821
襲うにも最適なんですよ
(後ろから襲い掛かりチンポを押し当てる) あらぁさすが変態が集まるって有名な温泉ね!
美奈代は旦那は知らないけど…実は乱交大好きなの
お二人は大丈夫?
(集まった二人の男性の股間を妖艶な目つきで見比べながら)
>>824
オマンコ犯せるならいいぜ
(すでにチンポを入れようとしている) >>822
美奈代っていいます…うちの主人ってインポなの
ここで他の人とエッチするの見たいんだって
あなたのはさすがねぇこんな大きなの始めて見たわ
(勃起した男根を隠しもせずに近づいてくる股間をじっと見つめて発情する淫乱な人妻) へぇ人妻さんですか。
それはいい。
乱交が好きな人ってみんなこういうエロイ体型してんのかな。
(前を隠すことなく隣に座っていたが、立ち上がり肉棒を見せつけ)
それぞれお試しになります?
順番はお任せいたしますよ。
(たゆんと揺れる胸を鷲掴みにする)
【自分乱交でも構いません、みんな足並みそろえばいいですが】
>>825
ちょッちょッ
ちょっと待って!二人もいるんだから楽しなきゃ
(背後からぐいぐい硬い肉棒を押し付けてくる男性を静止して湯船の中で立たせると)
あらぁこっちも立派だわぁ
(二人の肉棒を見比べながら舌なめずりする)
お二人のチンポおしゃぶりしていい? >>828
いいね
見比べて好きな方を入れたらいい
(カチカチに反り返ったチンポを見せつける) >>827
ほらアソコ…人影が見えるでしょ?うちのインポ主人なの
(二人の肉棒に挟まれながら向こうの旅館の窓を指差すと男性の影が見える)
アソコで犯される私見ながらインポチンポしこしこしてるのよ
ほらあなたのチンポおしゃぶりしちゃうね
はぷッ…ングング…おっきぃ…ちゅぱちゅぽちゅぽちゅぱ…
(旦那が覗きているところで見知らぬ男性の巨大なチンポをおいそうにねぶり始める)
こんな体が好き?おっぱいJカップなの…じゅぷぷッ…じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…
(大きな胸をタップンタップン揺らして激しく顔を前後にストロークして頬を凹ませてチンポに吸い付く) ちょっとレスが混沌としてしまいそうなので
少しレスを待ってますね。
>>829
そうそうイイ子ねぇ
あなたのこの先っぽの太いチンポも大好きぃ…ングング…ちゅぱちゅぱ
ンフぅ…二人とも素敵で選べないわぁ…ちゅっぽちゅっぽちゅっぱ…
(もう一人の野太い反り返った肉棒も口いっぱいに頬張る人妻 左右交互に形の違いをお口でお味わう) >>831
ありがとうございます
830に返してくださいね
今二人のオチンポ交互のおしゃぶりさせてもらってます >>830
あぁ…あの方が旦那様で…、いいんですか?
ここ見えてますけど、それとも旦那様にちんぽハメられてるところ見せつけたいんですか?
(太い肉棒を何の抵抗もなく咥え始める女性を見ると)
(口内でむくむく…っと更に太くなり、口内でビクンっと暴れる)
欲求不満ってこいうことをいうんですかね。
奥さんすごく積極的です。
俺はそういう体大好きですよ?もうたまらなくて我慢できなくて襲っちゃうくらいですね。
(じゅっぽじゅっぽと響く音に興奮し大きな胸を掴み乳首を捻り上げると)
(腰をくねらせ上下に肉棒を口内で突き上げる)
ほらそちらの男性のもあるので咥えてください。 >>835
そうなのぉ主人インポだから欲求不満が溜まっちゃって…ジュッポジュポ
ンググッ…どんどん大きくなるわぁ…あああッおっぱいの揉み方…気持ちいいッ
(久しぶりの勃起チンポを愛おしむような情熱的な激しいフェラチオにどんどん肥大する男根に驚く)
ああッちッ乳首感じちゃうぅ…もっと抓ってぇ…もっと引っ張ってぇ
(敏感な乳首を弄られれて肉棒から唇を離して右手でシコシコとしごきながら喘ぐ淫乱妻)
はぁはぁはぁ…もう欲しくなちゃった入れてぇ!主人の見ている前で他人棒でいっぱい種付けしてぇ!
(大きな胸をタユンと垂らして白い丸いヒップを突き出して立ちバックの姿勢でオマンコに欲しいとおねだり) >>836
もう欲しくなっちゃったんですか?
でも…いいんですか?今日の俺、すっごく出ちゃいますけど…。
美奈代が嫌がっても絶対に中に出しますよ?大量に。
(岩肌に両手をついて男を誘うポーズで男根を欲しがる人妻に興奮してしまう)
(そそり立つ肉棒を尻肉に入念に擦りつけ、尻肉を左右に押し広げて)
(割れ目を拡張すると、太い亀頭がめりめりと蜜壺の入口をこじ開け)
(腰を突きだせばヌルンっと簡単に受け入れてもらえた)
くっ…!すっごい…美奈代のおまんこ、こんなにとろとろだったの?
たっぷり種付けしてあげるから、俺の名前も呼んでほしいな。
俺、健っていうからさ、いっぱいザーメンこの中に注入しちゃうね。
(力強いピストンで人妻の蜜壺を掻き乱し、強弱をつけて翻弄すると)
(片手で胸を掴んで乳首を捻り上げ限界まで引っ張り伸ばしながら膣奥を小刻みに突く) >>837
美奈代っていいます…32歳で子供いないの…健くんのでいっぱい種付けしてぇ
(自己紹介しながら100センチある巨尻を左右にクネクネとひねって男を誘う人妻)
いっぱいいっぱい出るの?嬉しいわぁ…久しぶりだからすっごい楽しみぃ
あッああああッ…スゴォい…健くんのおっぎぃ!
(オマンコのビラビラを内側に捲れ込んでメリメリ押し入ってくる巨根に圧倒され蹂躙される膣肉)
アフゥン!入っちゃたぁ!…あああッ奥に当たるぅう…主人がすごい顔して見てるぅ!
あああッいっぱいいっぱい突いてぇ!健くんのでっかいチンポで美奈代のオマンコに形覚えさせてぇ
(立ちバックで揺れるJカップのおっぱいをわし掴みにされながら強弱をつけたピストンに悶えながら乱れてゆく) ごめんなさい!
せっかくお相手してくれたのに主人がリアで起きてきました。
落ちます
へぇじゃぁ俺と毎日子作りに励んじゃいます?
そうすればこうやってっ…!毎晩のように種付けできますよ。
ほらもっと見せてやりましょうよ、あっち向いてさ。
美奈代のスケベすぎるところを…!
(小刻みに揺れていた腰が突然大きく動き出し)
(尻肉に腰を打ち付けるような荒々しいピストンで乱暴に犯すと)
(旦那がいる方角に向けて結合部を見せつけるように片脚を抱え)
(ゆっくり大きく前後にピストンすると、結合部を晒しながら乱暴に高速ピストン)
美奈代…!一回出すよ…!
(そういった瞬間乱暴なピストンのままドクドク!っと膣奥に大量の精液が流れ込み)
(休む間もなく旦那が覗いている方角に美奈代の体を向けて)
(両腕を手綱のように掴みながら、旦那に向けて激しいピストンをすると)
(Jカップの胸がバルルンと縦横無尽に揺れる)
まぁ大変。
ここまでありがとうございました。
わたしも落ちます
久しぶりにこの温泉にきた。
ゆっくり浸かろう。 ちゃぷん。
失礼しま〜す!
お掃除にはいらせてもらいます
(巨乳・巨尻の女性従業員がホットパンツにタンクトップでモップタワシ片手に温泉に入ってくる)
あれ?掃除中なの?
入ってもいいですか?
(裸で入ってきて掃除のお姉さんがいて驚く)
あっお客様…どうぞどうぞ
(四つん這いで大きなお尻を突き出してタワシで床をゴシゴシしながら振り向くと)
わっ…あッ…ごめんなさい
(目の前に股間を隠していない男性のブランと長く太い肉棒が目に入ってドギマギする)
こんな若い女の子がお掃除係なんですね?
びっくりしちゃいました。
(キョロキョロ辺りを眺めて)
体洗いたいですけどここ何もないんですね
お姉さんが体で洗ってくれるサービスとかあるとか?
(四つん這いのお尻を撫でて、湯気の効能で勃起したペニスをぺたりと擦り付け)
わっわたし昨日採用されたばっかりで…さゆりと申します
あッ洗い場はこの岩場の向こうです…
(顔を真っ赤にしながら四つ這いで男性を見上げる姿勢で右手で洗い場を指差す)
きゃっ…そっそんなサービスするって女将さんに聞いてません…ああッ
(お尻をフリフリしながら掃除をしていると一方的に勃起した男根を擦り付けられて)
でも…お客さんのってすごく素敵だから…ああッ硬いわ
(そのまま湯気と汗まみれでヌルヌルするお尻で男根を擦るように上下左右に動かしてしまう)
ここでお仕事するのは今日初めてなんだ?
でもここがどんな温泉か知ってるんでしょ?
(ホットパンツをずり下げながら綺麗なお尻と割れ目を見て)
さゆりさんのここ綺麗じゃない?ここで洗って欲しくなるな。
(生のペニスをさゆりさんの割れ目に上下に擦り付ける)
入っちゃいそうだよ、入れちゃおうかな?
(焦らすように誘っていく)
あああっ女将さんにキツク戒められてるのに…
お湯のせいでさゆりも欲しくなっちゃうぅ
(ホットパンツを降ろせれる頃にはスッカリ発情した雌顔でヒクつくアナルから膣口から蜜を滴らす)
この温泉のお湯の効能は知ってます…だから我慢しなきゃお仕事にならないのに…あああッスゴイッ擦られただけで…あふぅ
(野太い肉棒の竿や亀頭のエラが菊門からピンク色に大陰唇に挟むように擦られてビクビクと身体を震わせて感じまくる)
あああっ入れちゃ駄目ぇ…でも入れたくなっちゃうぅ…どうしようぅ
(ヒップを自ら前後に揺すって挿入して欲しいと言わんばかりに尻肉を左右に引っ張ってオマンコをクパァっと開いて)
女将さんに見つからなければいいんだよ、それにここに来たら女将さんだってこんな風になっちゃうだろ?
(ヌルンヌルンと上下に擦っていると愛液で濡れ濡れなのがよくわかる)
こうやってお客さんのお役に立つのもお仕事でしょ?
あっ…さゆりさん…入っちゃう
(気持ちよすぎて腰が前に出ちゃってニュルゥ…とペニスがオマンコの中へズッポリ)
従業員のサービス満点だってちゃんとアンケートにも書いておくからさ。
(タンクトップを肩から下ろしてぷるんと出た胸を揉みしだきながら)
ああっ、気持ちいっ…
(後ろからパンパン突いてあげる)
あっ駄目ぇええっ!女将さんに叱られちゃうぅ…ああああッーーーッ!!
(メリメリと傘の張った野太い亀頭が膣口にめり込みブチョブチョと愛液が湧き出して男根を受け入れてしまう)
あああっお客さんの…おっきぃ!
(一番太い部分が通過する時だけ抵抗が強く膣口を過ぎると一気にズブンッと根元まで膣いっぱいに肉棒を咥え込んで嗚咽を漏らす)
あふぅ…おっぱい恥ずかしいぃ
(タンクトップを下げられ100センチ以上あるJカップのおっぱいがバルルンと飛び出して垂れ落ち500円玉ぐらいある大きな乳輪がプックリと肥大して)
あっ…あッ…あああッ…お客さぁ…ん…はげしッ!…アフぅッ!!
(乳首が指間からムニュっと飛び出すぐらい力一杯おっぱいをワシ掴みにされ激しいピストンに尻肉がパンパンと波打ち快感にヨダレを垂らして惚けた顔に)
おっぱいデカいね〜お姉さん。そんなカッコでここ来るんだもん。
犯してくださいって言ってるようなもんだよね。
(デカ乳首を指でつまんで引っ張ったり、指でこね回してる)
好きなんでしょう?おちんぽ挿れられるの。
ほら、こんなヤラシイ音立てて。
(ぶちゅぶちゅと割れ目からお漏らししてるような淫らな音が漏れてる)
ああっ…やばい、いきそうっ
温泉汚れちゃうからお姉さんの中でドピュドピュしてもいいよね?
アッ…アッ…アアッ!…イイッ!イイッ!
(敏感に勃起した乳首を引っ張られて野太い肉柱で激しく杭打ちピストンされる快感の虜になるさゆり)
うんッ…あふぅ…大好きぃ…せっくす大好きぃ!もっと突いてぇ!!
(縊れた腰から異様に張り出たヒップを左右にクネクネさせて硬い亀頭をゴリゴリと膣襞じゅうで味わう)
はい…お湯汚したら他のお客さんは入れなくなるので…おおおッ…ほぉおおッ…だッ出してぇ…さゆりの中にぃ!!
(一層肥大した肉棒を膣が蠕動して奥へ奥へと吸い付きキュンキュンと締め付けて子宮が亀頭の先に密着して受精の準備が整う雌従業員)
セックス大好きな変態清掃員さんっ
中出しおねだり?お客様に妊娠させて欲しいって?孕んでお腹ぽっこりさせてほしいんだね。
いいよ、1発で孕ませてあげるね。
(締まってくるのがわかると串刺しピストンを激しくして子宮に受け入れる準備をさせ)
ああっ…いくっ、いくっ、!!!
(さゆりさんの鳴き声と同じくらい大きな声を上げてドチュッ!と深い一撃を与え)
(ビュルルルッ!と太いペニスから間欠泉のように大量の精子を中に注ぎ込む)
気持ちよかったぁ…
(ズポン!と勢いよく抜いて)
あっはいぃ…孕ませてくださいぃ…
おおおおッ…おほぉおおッ…いぎぃひいいッ!イグぅッ!イグイグイグぅ!!逝っちゃうぅ!!
(膣奥で肉棒から弾けるように大量のザーメンを浴びて白目を剥いてヨダレを垂らしてガクガク痙攣して潮をビュウビュウ吹いて絶頂)
はぁはぁはぁはぁ…ご利用ありがとうございました…またのお越しを心よりお待ちしておりますぅ
(ブポンッと卑猥な音を立てて肉棒をオマンコから引き抜かれるとポッカリ穴の開いたまま塞がらない膣口からドロドロと大量に泡だった粘液がこぼれ落ちる)
お掃除しますぅ…はぷ…んんッ…んちゅ…ちゅぱちゅぽちゅっぱちゅっぱ…
(愛液とザーメンだらけのチンポを愛しそうに愛情たっぷりネットリ味わい尽くすかののうなお掃除フェラで綺麗にする)
【お相手ありがとうございました。】
【ちょっと時間なので落ちます。】
ふぁぁ…ぁ…
(お湯の中に使って自分の胸をゆっくりと揉み気持ちよさげに体をよがり)
んんっ…きも、ちぃ……っ
(胸をゆっくりと揉みながら自分の世界に入っている)
【一緒に気持ちよくなってくれる方、いませんか】
少し酔ったな。
あれ、誰かいる。
チャプン。こんばんわ。
こんばんわ
なに一人で自慰にふけってるんですかもったいない・・
(自慰にふける里奈さんの前にペニスをヌロっと突き出し
ふぁっ、あ…っ…!
(男の人影に気づいて、一瞬体を隠すようにするも、びくびくと反応している身体を隠しきれず)
(完全に出来上がった体は相手を欲しておりとろんとした目で見上げて)
こんばん、は…。
>>863
あっ…あぁっ…
(目の前に出された肉棒にくぎ付けになって)
(上目遣いで相手を見つめてそっと肉棒を口に含んで舐め初めて) >>859
(前にホテルで犯した男です)
見つけた お姉さん。なんか気持ちよさそうですね。
もしかして、ここも敏感なのかな。
(そう言って、湯船の中に指を入れて、里奈さんのクリを弄る。)
あれ、ここもうトロトロですよ。
(そのままビラビラを撫でながら、ゆっくりマンコに指を2本入れるとゆっくり出し入れする。)
もうグチュグチュですね。このなか。
おっぱい弄って、おっぱい性感帯なの?
その敏感なおっぱいでちんぽ洗ってよ
>>865
あ…、あぁ…
(見つけられると前の事を思い出して体中が熱くなって)
【お久しぶりです。複数大丈夫ですか?】
【複数人対応したことがなくて、皆さんにリードして頂けるとありがたいです】 や、ぁっ…きもちぃ、ですぅっ…!
ふぁぁっ!
(いきなり蜜壺を弄られ体をびくりと反応させて体をのけぞり)
あっ、ぁぁっ、ふぁっ…、だめ、
(ゆっくりといじられると湯船につかっているにも関わらずぬめぬめとした感じがあり)
>>864
おお、里奈さんのフェラ…なかなか気持ちいいよ
(口の中で膨張するペニスが容赦なく口内を責め立てる・・・
こっちも気持ちよくしてやるよ…
(里奈さんの胸へ手を伸ばし揉みしだき始める >>868
(大丈夫だけど眺めてるよ)
落ち着いたらタップリ犯してやるよ
(土曜日の夜にでも会わないか?) ほら、岩肌に手をついて。
(そのまま前の姿勢で岩肌に手をつかせ、指でマンコを弄りながら、クリを
舌で舐め上げる。)
すごい、中からトロトロHなお汁が出てくるよ。
(そのまま乳首を舐め上げて、手マンをしながらゆっくりと舌を絡めてキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
>>870
んんっ…ちゅっ…じゅぶっ…
(そそり立つ肉棒を下から上へとちゅぅっと吸い付くようにして舐めあげて)
ふ、んっ…ぁっ…んんっ…!
(胸を揉まれると体をよじって口内に含む肉棒を吸い付く力を強くして) >>872
ひぁ、ぁっ…!だめ…、きもちぃっ…!
(上も下も攻められて体をのけぞり滴り落ちる蜜を抑えることなくだしてしまって)
そんなこと、いっちゃだめっ…
変になっちゃっ…ぁぁっ…!
(責め立てられると気持ちよすぎて口を半開きにして)
ちゅぅ・・・ >>871
(ありがとうございます。)
(よろしくお願いします。伝言板にまたメッセージお願いします) >>875
いい顔だ
堪んないな
(とりあえず夜の10時半にアンシャンテでどうかな?)
(大人の伝言板にも書いておくよ) ほら、チンコしゃぶってよ。お姉さん。
(そういって無理やり肉棒を咥えさせてゆっくりと腰を動かし、喉奥を責め立てる。)
あぁ、気持ちいいよ。お姉さんのフェラ。オッパイの結構大きいじゃないか。
(豊満な胸を揉みしだき時折、乳首を摘んで、コリコリと動かす。)
おまんこ開いてるから使わせてもらおうかな
(里奈のおまんこにいきり立つ勃起ちんぽをぶち込み腰を振る)
んんっ…!んぅっ…!
(肉棒を喉奥まで突かれて息が出来なくなるほど奥まで入ってきて)
(快感と息苦しさでおかしくなってしまい時折閉じる口でもってじゅるじゅると吸い付いて)
ん、、じゅ…んんっ…!
(自分の快感が我慢できずに、歯を立ててしまいそうになるのを我慢しながら)
(乳首はピンとたっていて)
ふう・・・そろそろ膣にこれ欲しくなってきたろ・・・・
(口からペニスを抜くと後ろへ回り腰を持ちバックから
桃尻を鋭いナイフで切るようにペニスを上下し愛撫する
(愛液がペニスにまとわりつきいやらしく絡みつく・・・
ほら・・・里奈さんの合図でいつでも挿入できるよ・・・
>>876
(まともに返信できてなくてすみません)
(そちらの時間で構いません、よろしくお願いします) >>878
ふ、ぁぁっぁっ!!
(いきなり下から突き上げられて跳ね上がり)
(他を触ってもらってるためか、締め付けの感度はいつも以上によく) おっと、どうやら膣は塞がれたようだ・・・・
ならあと空いてる穴はこっちか・・・
(ヌプっと音を立てアナルへペニスを見舞う
3穴塞がれるなんて幸せ者だね里奈ちゃん・・・
もっと、欲しいんだろ。
(そう言うと激しく腰を動かして嗚咽をするのもお構いなく里奈の頭を押さえつけて
のおどくまで犯す。)
ほら、気持ちいだろ。くるしいだろ。
ほら、ちゃんと玉とか毛も舐めるんだぞ。
>>880
あぁっ…んんっ…!
ほしぃ、ですぅっ…!
(お尻に擦り付けられるものに物欲しげにおねだりして) エロい喘ぎ声出すねお姉さん
もっとエロい声聞かせてよ
(いきなり激しく腰を振りだし硬くそそり立つペニスでおまんこの奥を突きまくっていく)
>>885
あ、あぁ、ああっぁっぁ
うぐ、んん、ふ、んん、ぐ…っ
(苦しそうに口を塞がれながらも息絶え絶えで必死にモノを噛まないようにして舐めて)
(揺れる玉も舐めれるように舌を最大限に伸ばしながら) >>887
あぁっぁっ…だめ、だめぇっぇえ
ふぁぁぁっ…ぁぁっ、、きもちぃっ
いや、あっぁっ
(激しくなる腰使いにされるがままに打ち付けて)
も、だめ、や、も、いっちゃぅっ >>876
790名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/02/22(木) 07:53:15.25ID:???0
龍二と澄香
出会いの打ち合わせ
【癒し】ホテル☆アロマ 103★【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517062212/
791名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/02/22(木) 09:11:30.30ID:???0
>>790
龍二は以前からそういう言動があったし
いつかこうなるとは思ってた。
強姦することしかできないワンパターン野郎だよなー
毎回のようにリアルで犯してやりたいよ…とか
関西のほうまできたら犯してやるよ
のようなこと言ってたっけ。
こんなとこじゃないとお互い相手を見つけられないなんてな。 >>882
楽しそうじゃないか
(気にしなくていいよ)
(土曜日は思いっきり犯してやるからな) こんなのもどうだい?
(アナルへ深々とペニスを沈め、腰を回して円を描くように動き
あなるを拡張してゆく・・・・
そろそろ中で一発だすよ里奈ちゃん・・・ビュクク・・・
(濃いザーメンがアナルへ染み渡る‥‥
>>889
一回ザーメン出してあげようかな
里奈さんが妊娠するくらいのを
このまま中に出してもいいよね?
(激しく腰を振り子宮口に亀頭を打ちつけながら答えを待たずに一気に大量の濃いザーメンを
子宮に向けて出していく) そこ、だめ、も、そっちのあな、だめぇぇっ…!
>>892
(開拓されたことのない穴を侵され体がおかしくなったのか、痙攣しつづけており)
あ、だめ、ぁぁ、あぁ、っ…!
すご、あぁっ、すごいぃぃっ
(受け止める精液をどくどくと奥で感じて) >>893
にん、しんは、だめっぇぇっ…いや、ぁぁっ、あぁっ、だめ、あぁっぁあっ!
(いやいやと言い続ける自分とは裏腹に打ち付けられるモノを激しく受け入れ、腰を動かし)
(中に濃いざーめんを受け取り) >>894
ふう、里奈ちゃんのアナル処女美味しかった。
・・・里奈ちゃんのスケベ膣が空いたら、俺のも味わってもらうからそれまでパイズリお願い
(精液を吐き出したペニスを里奈の胸に挟ませ、ピストンを始める・・・・ ふうすっきりした
確実に妊娠するよう残りのザーメンも出さなきゃね
(腰を突き出し亀頭に残ったザーメンを全て吐き出し)
【里奈さんありがとうございました。とっても気持ちよかったです。僕はこの辺で落ちます。】
>>897
ふ、ぁぁっ…!
(初開拓されたアナルから抜かれた肉棒が胸の間にくると思うと体がまた熱を帯び始めて)
ん…、んんっ…!
(胸の間でゆくりと肉棒をこすり始めて) >>898
あぁっ…、ぁっ、や、ぁっ…!
(奥から書き出され精液を出しやすいように腰をひねらせながら)
【こちらこそ、初めての複数相手だったので拙いことも多くあったかと思いますが、ありがとうございました】
【またお会いした時は、よろしくお願いします】 へへ、里奈ちゃんの胸柔らかくて気持ちいいよ
(剛直を取り戻したペニスが増長し、胸から突き出て仰向けの里奈ちゃんの
口元へ・・・
ほら先端咥えてよ・・・・
ふぁ…んんっ…・ぁぁっ…んんぅ
(先っぽをちろちろと舐め初めて)
【ごめんなさい、睡魔が…いい所なのに申し訳ないです】
【わかりました
今度会ったらマンコもたっぷり味わわせてください
もしかしたら伝言するかもしれません】
こんな時間だから独り占め…かな
…ちょっとだけなら大丈夫かな
(くちゅくちゅとお湯の中で自分を慰める)
ん、ぁぁっ、ぁんっ
あらら…
お姉さん、独りで始めてるの?
(そっと背後から声をかけ)
ひゃっ…ぁっ、ごめんなさいっ
(驚きにびくりと体を震わせて)
ひとりだと思ってたので…ん、ぁっ
(男が来てからも、クリトリスをなであげる指がとまらないまま)
ぁん、ぁ、なんで……とまんな、ぃぃ
ああ、いいのいいの…
だってそういう温泉だからさ。
(前に回って紗奈の両足を開かせ)
ほら、もっと見せてよ…
(紗奈が慰める小さな突起の下
滑らかな肉襞をぬちゅりと開いてやり)
ぁっ、え…?ぁっ、そういう温泉…?ぁ、んんっぃぃっ
(テカテカと大きくなったクリトリスが外気に出て来て)
(知らない人に恥ずかしい姿見られて、恥ずかしいはずなのに…)
クリ、ぁつくて…きもちぃの…
ぁ、くちゅくちゅ……んんん
ひゃぁぁぁ……っ、ぁっ、そこっは…ぁ
(男の指が入り口にかかるととろりと透明な液が出て)
ぁ、へん、ぁぁっだめっだめっ
(言葉とは裏腹に腰揺れ自然に入り口がくちゅくちゅと愛撫される)
ほら。そうなっちゃうよね?
(湯に浸ってふやけかかった花弁を掻き分け、淡いピンクの粘膜の奥
波打つ膣口に無造作に二本指を捩じ込み
ほじくるように手首からひねり、紗奈の膣穴を押し広げ)
うわ、中ぬるぬる…
お姉さん、だいぶ濡れやすい体質なんだね。
(ぬちゅ、ぬちゅ、と
明らかに湯とは粘り気の違う液体を指先にからめながら
二本指を抜き差ししてやり)
ぁぁ…おまんこっ おまんこ指でひらかれちゃってるっ
(顔を真っ赤にさせて羞恥に耐えながらも、指は貪欲にくりをいじめ続けていて)
んんっ、ぁぁ…おまんこの中見られながらオナニー…しちゃって、ぁぁ…っ
(男に見つめられながら、快楽を求めて指は動きつづけ)
ぁぁ…っ、きもちっ、ぃぃっ、ぁっ、
(指2本を簡単に飲み込んで)
ぁ、あっ、指、なかっ、ぁぁっ
(濡れて柔らかいそこをかき回されると甘い声で鳴いて)
ぁんっ、ぁ、いっちゃっ、ぁ、ぁぁ……っ
ここってやっぱり混浴だったのね…もうエッチなことしてるカップルがいるわ
(白い豊満な肉体をプルンと揺らして温泉に入ってくる人妻)
(奥から聞こえてくる男女の嬌声に岩陰から隠れて覗き見する)
いいなぁ…あの男性のアソコ…すごく素敵だわ
(二人の淫な行為を見ているとジンジンと火照った体に無意識に自分の指を這わせてしまう)
駄目だよ、まだいっちゃあさ。
クリは触ってていいから。ほら、こうして…
(紗奈を湯舟から立ち上がらせ、自然石の縁に掴まらせ
腰を折らせて尻をこちらに向けさせると、尻肉を鷲掴みにしたまま左右に割り開き)
うわ…凄い眺めになってるよ、ここ…
ん、っっ‥‥‥
(紗奈のみずから慰めるクリトリスのすぐ上
花弁の狭間に鼻先を密着させ、舌先を丸めて
ゼリーのように柔らかく熱い膣穴を抉り始める)
ぁ、やだ…っ、ぁ、抜かないで
(体の疼きはとまらないままで、男をとろんとした目で見つめる)
ぁ、知らない人に…全部見られちゃってる…
(こみ上げる恥ずかしさもうっとりとした恍惚に変わり)
ぁぁっ、ダメなのっ、おまんこ見ちゃ…
ぁ、ぁあ、んんんんっ
やぁっ、舌ぺろぺろ…っだめだめだめぇっ
(甲高い声でないては腰をくねらせて)
ぁぁ、おまんこふやけちゃ、ダメ、きもちいの
ぇるっ…れろ…っぷ、はぁ…美味ひぃよ、お姉さんのあな…っ
(無心に紗奈の膣穴を舌でほじくりながら
乳房に手を伸ばし、乳頭を摘まんで)
こりこりだね、ここも…
(きゅっと爪を食い込ませ、優しく捻りながら
膣穴を離れて
紗奈の後ろの蕾を尖らせた舌で執拗になぞり)
ぁぁ、舌でおまんこ犯されちゃって
ぁ、紗奈おかしくなっちゃ、ぁんんっ
(熱くナカを舌で蹂躙される快感に酔いしれて)
ぁ、あ、ぁんんっ
おっぱい…と一緒にはずるいよぉ…
(赤く蕾のような先端に触れられるたび、ナカがうごめき舌と絡みあって)
ぁ、あ、きもちぃ、きもちぃい…っ
そ、そんなとこ…っふ、やだぁ……ぅ、ぅっ
(普段触れない敏感なところに触れられると、体がガタガタと震えて
涎みたいにだらだら垂れ流してるくせに…気持ちいいんでしょ?
(皺のよったすぼまりの中央
蕾の中心をチロチロとくすぐり)
前の恥ずかしい穴とどっちがいいの?
(ぐうっ、と紗奈の肛門に舌を埋め込みながら)
ぁ、あっ、んん、もぉ、ゆるして
ぁ、もぉ、ダメなの、熱くて…おまんこ溶けちゃうっ
(はじめて味わう快感に、涙目になって)
ひゃあああっ、ぁぅっ、ぁぁ……っ
やだぁ、お尻、ダメぇ…
おまんこ、おまんこにして、紗奈のおまんこ、おちんぽでレイプしてっ
せつにゃくて、ぁぁっ、死んじゃう
レイプされたいんだ。それなら…
(湯舟から立ち上がり、紗奈の
腰骨をがっしりと左右から掴んで)
いっぱい犯してあげようか。お姉さんの卑猥なおまんこの穴…
(赤黒い亀頭をふやけきった紗奈の膣口にめり込ませて)
ふ、っ‥‥‥!!
(一挙動で野太い肉の幹を、紗奈の膣奥に根本まで突き刺し貫いて)
…ぁぁっ、んん、ぁ、ぁぁっ
嬉しい…っぁ、おちんぽ
(一気に貫かれると太い快感に酔いしれて
ぁんっ、ありがとうございますっ
ぁぁ、おちんぽ、おまんこいっぱいになっちゃってぇ、ぁぁっ、ぁんっ
まだいっぱいにできるよ?ほら…
(紗奈の身体を抱き抱え、貫いたまま背後から突き上げてユサユサと揺さぶり)
んっ、…ね、まだ奥まで入るでしょ?
(背面駅弁の体位で紗奈の
膣穴を串刺しにし、子宮頚部近くまでごりごりと亀頭を捩じ込み)
朝風呂入ろうかなっと…よいしょ…
(タオルを巻かずにお風呂へ…)
【どなたかお願いします…】
(あ、女の人がいる。一緒に入っちゃおうかな)
おはようございます。
朝風呂は気持ちよくていいですね。
(こっちも裸で近づく)
おはようございます…男の方…ですか
(視界にぺニスを見て…ムラムラしてきて)
…おっきい…
(そっと横に近づいて…)
はい、よろしくです
あ、朝から積極的ですね…
(近寄られて、チンチンがおへそにつきそうなくらい
立ってくる)
ねえねえ、だれもいないから舐めてよ…
(そっと問いかけながら、胸を揉み始める)
…ボッキしてる…凄いですね…
(まじまじと勃起チンポを見つめて)
わかりました、んっ…れろ…れろぉ…
(亀頭に舌を絡めて…チンポを味わう)
朝は元気になっちゃうんだよ…
昨日セックスしたのに、まだまだ足りないから…
ああ…そんなに美味しそうに舐めちゃって…
気持ちいいよお
(チンチンがどんどん熱くなる)
そっちは、最近チンチン舐めてなかったの?
(頭を撫でながら、問いかける)
朝勃ちですね、じゅるっ…存じておりますよ…ちゅぽっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ
(チンポを頬張り、しゃぶりだして…)
ちゅぽんっ…チンポと戯れるのも、ひさびさなので…素敵なチンポです、ちゅぽ、ちゅうううっ…
(しっかりとくわえ、吸引する)
【すみません、ちょっと時間が…】
【ごめんなさい、お口だけでのお相手しか出来ず…】
わわ、チンポ大好きなんだね笑
別のオマンコに入ってたばっかのチンポだけど、嫉妬しないで綺麗に舐めていいよ…
ねえねえ、もう発射しちゃいそうだよ…
【了解です!あと2レスくらいで閉めましょうか?】
ええ、嫌いではないです…ちゅぽんっ、ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…
(しっかりと吸い付き、きんたまをもみもみ)
ああ…カノジョさんに申し訳ないです…でも…ちゅうううっ…
【そうですね、身勝手なお願いですが…】
嫌いじゃないってより、大好きなんだと思うよ天皇賞笑
彼女じゃないからいいよ。
それより、こんなすけべな女の子に食べてもらってる方が嬉しいよ…。
あ、もう発射しちゃうよ…
(口からチンチンを出し、亜沙美のかおに大量のザーメンをぶちまける)
ドピュドピュ…
ひゃあああ…ああ…せーしがいっぱいっ…
(濃厚な精液を浴びて…)
【すみません、それでは…失礼致します】
天気も良いし、朝風呂に入っていこうっと
誰か女性と一緒に入りたいな〜
はぁ、、、温泉、ひさびさだわ、、
あったかくて、きもちいい、、、
カラカラ…あ、こんばんは。
(身体を洗った後、ちゃぽんと温泉に入浴)
>>942
早苗さんこんばんわ
お隣ご一緒させて頂いていいですか
(タオルを肩に掛けて全裸で惜しげもなく、現れる) え、、??あ、、、あれ??
こんにちは、、、。
ここ、、混浴、、??
(タオルで胸を隠して、動揺する。)
(男性のモノが目に入り、顔をうつむける)
あの、、、隠さないんですか、、??
えっ…隠さないですよっ
肌と肌を合わせて合うのが、温泉の醍醐味じゃないですか!
早苗さんも折角温泉に来てるんだから、満喫しないと…損だよ!
ほらっ…タオルなんてどけてさぁ
(早苗さんの隣に厚かましく身体を密着させ、強引にタオルを取り、岩肌に置く)
そんなに見られて…どうしたのですか…珍しい物でもないでしょう
(自慢気に巨根の逸物をビクッと動かす)
>>947
え、、、??あ、、いや、、!!
(タオルをとられて、密着されて、胸を手で隠すも、みえているモノに目が釘付けになる。うつむきながらも、)
あの、、、おっきいですね、、、いわれませんか?? そうですか…
(自分で逸物を掴みブラブラと早苗さんの目の前で揺らす)
普通だと思いますけど…大きいですかね…触られても大丈夫ですよ…
(早苗さんの胸を隠す手を掴み、ブラんと垂れ下がっている巨根にあてがわせる)
どうですか…今までの男性の方と比べて…
んん…ふ、ぁあっ…
(欲望を抑えきれず、湯船につかりながら胸をゆっくりもみながら)
【一緒に気持ちよくなってくれる方募集】
珍しく女性と鉢合わせたなーと思ったら、何してんのかなあー?
(隠す事もなくそそり立った男根を晒しながら、ずけずけと湯船に入って来て)
(加奈の前で止まると、ニヤついた顔でオナニー姿を見つめる)
あ、ぁっ…ん、ふ、んっ…
(入ってきた相手を見ながらもゆっくりと揉みしだく手は止めずに)
(相手をじっと見つめながら手をゆっくりと動かして)
は…ぁっ…ん…
(相手に見せつけるようにして、相手を見つめて物ほしそうにねだり)
弄るのを止めない、って事は…お姉さん、そっちの人なんだ?
(ずいと威圧的に迫ってはみたが、夢中とばかりに弄る加奈を見て)
(目の前でゆらゆらと、効能が染み渡り始めた男根を揺らす)
ま、俺としちゃあ好都合なんだがねー…これ、欲しいんだろ?
(ぷっくりと膨らんだ亀頭を、嬌声がたびたび漏れる加奈の唇に押し当てて)
(先走りの付いたそれでにちゃにちゃと唇を汚し始める)
そっちの…ひと…?
わかんない、かも…っ…んんっ…
(お酒も飲んで薬も効いている状態で、相手の言っている意味も半部以上理解できておらず)
は…ぁ…、ね…、きもちよく、して?
(相手の巨根を見て固唾をのんでほしそうに見上げて)
う…んっ…ちゅ…んっ…ちゅ、うっ…
(ゆっくりと押し付けられるモノを吸い付くようにして口をつける)
(すでに濡れた相手の先っぽをにちゃにちゃと舐め初めて)
あの人達、こんなとこで…
や、でも何か…エッチな気分になってきた…
ん…ふ…っ
(岩陰から覗きながら、荒い息で自分でシはじめて…)
(こんばんは、まざっても大丈夫ですか?)
お安い御用…って言いたい所だけどさ。
見ての通り、まだ本調子じゃないんだよねー…
お姉さんのお口で、しっかり立たせてやってくれないかな?
(大きく広がったカリを引っかけるように、浅く男根を出し入れして)
(生暖かい加奈の口に咥え込ませる)
いいよー、お姉さんの舌…すっごく気持ち良いよ…
後でお姉さんの事も気持ち良くしてあげるんだから、しっかり奥まで頼むよ…?
(フェラの最中にも、男根は更に大きさを増して)
(いやらしいくらいにカーブした男根で、加奈の口内をいっぱいにする)
【こんばんは。加奈さん次第、って所ですね】
【見ての通り乱交スレなので、待っていれば殿方がいらっしゃるかと思います】
んんっ…ぅ…んぅっ…
(にちゃっという音と共に拓海さんのモノを咥えて)
立って、くれる、かな…?
ちゅ、んんっ、ちゅぅっ…!じゅぅっ、ちゅ、んんっ
(拓海さんのちんぽを咥えて激しく吸い付いて)
ん、ん、ふ、んっ…っ、ちゅ、んっ…!
(相手の大きくなったモノを必死に食らいつき下から上まで舐めあげて)
(自分にいれてもらうモノだと思うと余計に丁寧に舐めあげて)
(滴り落ちる汁を一滴のこさず落とさぬよう舐めあげて)
【大丈夫ですが、ちゃんと絡めるどうか不安です】
ああ、舐めてるだけであんなに気持ちよさそうに…
わたしも…したい…ん、ちゅ…
(加奈さんを羨ましそうに見ながら、自分の指をアレに見立てて舐め始めて…)
(お二人ともありがとうございます)
ああ、立ってる立ってる。自分でも驚くくらいにさ…ほら。
(凶悪なほどに反り立った男根を加奈の口内から引き抜くと)
(先程とは比にならないくらい太く、反り返った男根が露わになり)
(加奈の唾液でてらてらと妖しく光っている)
これ、お姉さんの指の何倍くらいあるのかねえ?
生でこいつを突っ込んだら、すっごく気持ちよさそうだと思わない?
(誘惑するかのように男根を左右に揺すり、満面の笑みを浮かべて)
それじゃ、今度はお姉さんが気持ち良くなる番…そこにいるお姉さんもこっちにおいでよ?
(隠れているつもりなのだろうが、二人からはっきりと見える位置にいるサキに声を掛けると)
(手招きをし、こちら側に来るように催促をする)
【では、何方か来られるまで拙いながらお相手させて頂きますね】
【加奈さんは好きな体位がありましたら、その格好で誘惑して下さいな】
(目の前にあらわになった巨根をまじまじと見つめて)
(何も言わずに舌をはいずりまわして)
(おいしそうに下から上まで舐めあげて)
(大きくなったソレは何よりも理想的で今すぐにでも自分の膣内にぶち込んでほしくて)
あ、あっ…ぁっ…ね、だめ、ほしいぃ…
(目の前に晒されるチンポに耐え切れなくてソレを一生懸命さすりながら外そうとはせず)
(てらてらと光るモノをはなすまいと余計にそそりたつように舐めあげて)
一緒にきもちよくなりましょう…?
(とおくにいるサキさんを手招きして)
【よろしくお願いします】
【好きな体位が限られているので、どうしようかと悩みます】
ね…、今すぐ、ここにいれてくれると
嬉しいの…
(入口をクパァと開けて相手のチンポが来るのをまって)
【どんな形でもよいです、犯してください】
(二人に呼ばれて一瞬ビクッと震えて)
(淫靡に手招きする二人のもとに、ふらふらと近づいて…)
あ、あの、邪魔してごめんなさい
でも…わたしのここも、切なくて…
こんなになってるんです…ああ…
(立ったまま二人のそばにより、軽く足をひらいて自分であそこを見せつける。そこからはとろりとした雫が垂れていて…)
欲しいのは分かるんだけどさー、もうちょっと雰囲気出したくない?
お姉さんの素敵なお口で、いやらしくおねだりして貰いたいなあー…
(欲しそうにねだってくる加奈の目の前で男根を取り上げると)
(自らの手で扱き始め、気持ちよさそうにビクビクと男根を痙攣させる)
(それを聞いてか、加奈が脚を広げておねだりをし始めれば)
(満足そうに、満面の笑みを浮かべて加奈の顔を見つめる)
ホントだ。今にでもぶち込んで欲しいってくらいにいやらしく濡れてる…
お望み通り、お姉さんのおまんこ…生のおちんちんでハメちゃうね
(加奈の腰に腕を回し、お互いに立った状態で股下へと男根を滑り込ませ)
(ぬるぬるとカリの部分で入口を弄んだ後に…抱き寄せるように加奈の身体を引き)
(その衝動でぬるん、と太く反り返った男根で膣内をみっちりと埋め込む)
(生ハメの感触に酔いしれながら、ふらふらと近寄って来たサキにも腕を絡ませる)
ああ、こりゃー凄い事になってるねー…
指でちょっと触っただけで、お姉さんがセックスしたいって思ってるの分かっちゃったよ
(広げられた膣口に指を滑り込ませると、広げるようにびらびらを指で捏ね回して)
今はこっちのお姉さんが先で申し訳ないんだけど…その代わり、指と舌でたっぷり可愛がってあげるからね?
(いやらしげに舌をうねらせると、唇を半ば強引に奪い。指で膣内を浅く掻き回しながら、濃厚な口付けを交わす)
【改めまして、よろしくお願いします】
【二人分の描写を描くのにどうしても時間が掛かってしまいます、ご了承ください】
(すみません、眠気が…)
(せっかくまぜてもらったのにすみません)
(ありがとうございました)
(落ちます)
(あと、静かな温泉です)
こんばんは〜
ノーブラ短パンでお掃除してます。
お客様、ごゆっくりどうぞ(^^)
そうなんだ〜お疲れ
あ、こっちの桶がそろそろ足りなくなって来たんじゃない?
持って来てくれるかな、悪いんだけど
>>975
あ、はぁい!
これでいいですかぁ?
(木桶をお客様に手渡しして) うん、ごめんね〜ありがとう
(桶を取るフリをして手首をつかむ)
もう、本当に・・・だめだよ?そんなにスキだらけじゃ・・・
(手を引いて背中から抱きすくめて、耳たぶに口づけながら内ももに手を忍ばせる)
(桶を渡そうとすると手首を掴まれ)
きゃっ!
(お客様の膝の上に座る形になってしまい)
あっ、すみません…
(立ち上がろうとすると内腿に手を這わせてきて)
やっ!お客様・・?
いたづらはやめて下さいね!
痛かった?ケガしてないかな
(腰や背中、おしりに手を這わせて、服の中に手を差し入れる)
こんな格好で裸の男のいる所に、来ちゃだめだよ?
いたずら・・・されるに決まってるでしょ?
(股の間を服の上から指でくすぐる)
(太腿も擦られながら)
けがはしてませんが…
辞めて頂けますか?仕事がありますので…
(少し感じながら立とうとするも違う手が服の中に入ってきて)
やっ!お客様・・ダメですっ//
(片手で胸を弄られもう片方の手は
短パンの上から股間を擦られ、股を閉じる形になってしまい)
今は気づかなくても、どこかぶつけてるかもしれないよ?
痣でも残ったら大変だし・・・そうだ、打ち身には温泉だよね
(軽々と抱き上げて共に浴槽に入って行く)
・・・女の子の力なんて、たかが知れてるよね
(服の中に濡れた手を遠慮なくつっこんで、そっと乳首を愛撫する)
どうせ無駄な抵抗だよ・・・?
(足の間に手をこじ入れて、内ももをまさぐりながらクリまで侵入する)
(胸や股間を弄られ感じてしまっていると抱っこされてしまい)
えっ!?ちょっと…
(そのまま温泉の中に入ってしまう)
やっ!服着たままなんですけど…
(服を着たまま入ってしまう罪悪感と
ぴったり張りついてしまう感じに更に感じてしまい)
(そのまま温泉の効能も効いてきて)
お客様…気持ちいいですね…
(胸や股間を執拗に弄られ感度があがり)
肌の温もりと、ちょうど良い湯加減で・・・うっとりしてくるね
(覆いかぶさるように肌を重ねて、抱きしめる)
着たままなのは、君だけだよ
(しばらく布地の上からの感触を楽しんでから)
すごいエロい・・・でも、マナー的にまずいかな
(肌に口づけキスをしながら、一枚ずつ丁寧にはぎ取っていく)
・・・全部、脱いじゃおうね
ね、気持ちいい・・・でも、コレでもっと気持ち良くなると思わない?
(丹念に愛撫を続けながら、催促するように押し当てる)
お腹の中、めちゃくちゃに掻き混ぜてあげるよ・・・?
(服を着たまま愛撫されていると手が止まり)
(シャツをゆっくり脱がされ、短パンとショーツも脱がされて)
んんっ//恥ずかしい///
(向かい合うとねっとりとキスを交わし)
んっ、くちゅ…ちゅぱっ。
(キスをされながら割れ目に太い指が入ってきて…)
んああぁっ!
やっ優しくしてっ//
綺麗な身体してるんだね・・・とっても敏感だし
(肌に手を滑らせて、全身くまなく愛撫しながらキスをする)
んっ・・・キスも上手・・・すっかり女の顔になってるよ・・・?
(そろりそろりと下の毛を撫で上げながら舌を受け入れて絡める)
優しいのが、好き・・・?
(指をゆっくり回すように浅く掻き混ぜて馴染ませてから)
もう、こんなにトロットロになってるのに・・・?
(耳元に囁きながら指の動きを早めていく)
こんな遅いと誰も来ないかな・・・
ちょっと温まらせてもらいますね
深夜の露店風呂って素敵
一人で貸切状態ね・・ちゃぷんッ
(豊満な女性が一人で温泉に入ってくる。すでに湯気を吸っただけで乳首が勃起して)
こんな時間だから貸切かなー、久々の温泉楽しみだな
ん…?先客かな?残念…
(遠巻きに影を見つけて落ち込むが、それが女性だと気づくと、嬉々として近づいて)
こんばんは、お姉さんもお一人ですか?
深夜だから独り占めできると思ったんですが、まさか女性とご一緒できるとは…
(豊満な女性の身体をつい、じろじろと見てしまう)
(>>988 有美子さん、よろしければお相手ください♪) おや、意外と入って来ますね
あまり長風呂すると悪いから上がろうかな
お先〜
あッこんばんは・・
(突然の男性の声にサッと胸に手を当てて隠すがお湯の効果で敏感になっていて)
やっぱり混浴ってドキドキしちゃいますね
(男性の方をみると隠してない股間からまだ勃起してないダラリと長く太い男根が目に入ってしまい)
>>990
上がってしまうのですか?
これからだったのに申し訳ありません。 …ははっ、ここの温泉の噂って本当なんですね
効能がこんなにすぐ出るなんて…それと、お姉さんにそんなに見つめられたからかな…
(20代前半くらいの若い青年のものは、だらんとしていたはずが温泉の効能でだんだんと硬くなってきて)
女性の場合はどんな効能が出るんですか…?
胸大きいですよね…お姉さんだけ僕の見て、お姉さんは手で隠すなんてずるくないですか…?
(横にぴたりとくっついて、手をほどくと、水面に揺れる胸をじっと見つめて、そっと手を触れてみる)
ええ?温泉の効能?私主人に連れてこられて・・
きゃッ!
わッ・・わッ・・おっお兄さんったら・・どッどうしてそんなに?
(温泉の効果を知らずに入ってきた人妻。目の前でギンッと一気に勃起する肉棒に驚きながら苦笑いして見てしまう)
ちょっと・・そんなモノしまってください・・目に毒ですわ
(大きな胸を褒められて嬉しいが、笑いながらも身体を見せようとしない人妻)
あッ・・ヤァ・・ダメ・・
(手をどかされると大きなHカップの白い豊乳がタプンっとこぼれ落ち、触れらると知らずに敏感に変化した肉体がすぐに反応してしまう)
旦那さんと一緒に来られたんですね
それなのに温泉に一緒に浸からないなんて…あまり夜の生活はうまくいってなかったり…?
でも温泉の中にタオルを沈めるなんてマナー違反ではないですか?
見なければいいだけじゃないですかw
(同じように苦笑いして)
ここの温泉の効能…ちゃんと出てるみたいですね♪
(お姉さんの反応をみて、受け入れられることを悟ると、後ろから手を回して両手で胸を持ち上げるように触る)
ここに浸かると身体が敏感になって…えっちなことをしたくなるって噂なんです…お姉さんも乳首こんなになってるよ?
(人差し指でつんつんと乳首を指差して触りながら耳元で)
僕祐介っていいます…お姉さんみたいな年上の女性、すごいタイプなんです…もう旦那さんも寝てるだろうし、一緒に遊びませんか?
(かぷっと耳を甘噛みして)
主人とは仲が悪いわけでは・・一緒に入ろうって約束だったのに酔いつぶれちゃって旅館で寝てます
見なければって・・そんな立派なの見せられたら誰だって・・あああ
(ギンギンに反り返った肉棒をチラチラと何度も盗み見しながらもお湯の効果と雄のフェロモンに発情してゆく32歳の人妻)
あふぅッん・・ハァアアアン
(すっかり勃起した乳首プックリとポツポツの浮き出た巨乳輪を後ろからおっぱいをすくい上げて刺激されて快感に甘い吐息が漏れてしまう)
ダメよ・・裕介さんったらお上手なのね・・あああッ・・ゆッ有美子です。
32歳のおばさんよ・・ハウぅッ
(耳たぶを噛まれてビクンっと身体を仰け反らしヒップを突き出して男根に当てて左右に振って刺激してしまう)
おばさんなんかじゃないですよ…こんなにハリのあるおっぱいに…綺麗な身体に…どストライクです。
有美子さんの乳首いやらしい…こんなにぷっくりしてる…
(乳輪をなぞって膨らみを確かめると、人差し指と親指で乳首をいじりだす)
有美子さん、こっちみて?
(頬に手を添えてちょっと強引に横を向かせると、抵抗する言葉を封じるように唇を奪って)
んむ…ちゅ…魔法のキスです、これで旦那さんのことは忘れて僕に夢中になってくれる…よね?
(年下らしく可愛らしく笑って問いかけると、おっぱいを鷲掴みにして揉みしだきながら何度キスをする)
ちゅ…じゅむ…ちゅぅ…有美子さ…おちんちんそんなに欲しいんですか?
(無意識なのか、尻コキされてさらにバキバキに硬く反り上がっている)
アハァアアン・・ああああッ・・きっ気持ちイイ・・
(敏感になった乳首や乳輪を指先でなぞるように刺激されたり指で摘んで弄られて気持ちイイと言ってしまう)
え?あッ・・ダメ・・んちゅ・・ちゅぅうう・・
(頬を強引に手のひらで顔の向きを変えさせられて、唇を奪われると何もかも忘れてトロンと惚けた顔で雄の唾液を貪ってしまう)
はぁはぁはぁはぁ・・だってぇこんなに硬くなってるんだもん・・
(ヒップに割れ目に挟んで益々硬くなる男根に後ろ手に右手を添えてヒップと一緒にクイクイと扱いて)
お・・オチンチン・・欲しい・・です
んむっ…魔法かかったみたいですね♪
(夢中で貪るようにキスをしてくれる有美子さんに合わせて、舌をねじ込み、絡めあい、唾液をたっぷり有美子さんの口内に注ぎ込む)
くすっ…もう欲しいんですか?
しょうがないお姉さんですね…
(背面座位のような形で、ゆっくりと膣内に肉棒を収めると、柔らかなおまんこは抵抗なく受け入れてくれる)
興味津々でしたもんね、この若いちんぽ…僕性欲が強いのか、一回イッてもすぐ勃ってきちゃうんです…
ほらっ…いっぱい味わってください…?
(おっぱいを鷲掴みにしながら、ちゃぷちゃぷと水面を揺らして、有美子さんの身体を下から突き上げる)
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・あなたの唾液美味しい・・
(夫にもしたことのない淫らな舌使いで男性の口内を縦横無尽に動かして唾液をすする)
はいオチンチン欲し・・い・・あッ・・あああああッ・・入っちゃうぅ!
(すでにトロトロに蜜の溢れた膣口にパンパンに張った亀頭を押し付けられそのまま有美子も大きなヒップを男性の腰上に座るように下ろしてゆく)
あッ・・いきなり動いちゃ・・やッ・・あッ・・あッ・・ああッ・・イイッ!!
(根元までズプンッと愛液を漏らして挿入されると余韻に浸る間もなく下から突き上げられおっぱいをタプタプ揺れして嬌声をあげて乱れる人妻)
mmp
lud20180621050004ca
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