オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ よろしくです。
こちらから書きます。
やりたいプレイとかあれば教えてください。
先ほど聞いた人妻を無理矢理にがいいですね。
(媚薬など使うのはありですか)
((部屋のカーテンの片側が30センチ程開いている。それに気付かず覗いている人間が居る事など夢にも思わず着替えを始める。
ブラウスのボタンを外すと、青いブラジャーに包まれた豊かなGカップの胸が見える。そしてその上から部屋着のロンTを着る。
スカートを脱ぐと、下はショーツだけになる。まだ年若い体のお尻や腿は張りがある。))
そろそろ洗濯物取り込まなきゃ
((慌てたようにズボンを履くと、洗濯物を取り込むために庭に出る))
[媚薬可能です
出てきた・・・
見張ってた甲斐が報われるな。
(同時に庭に現れて後ろから抱きつく)
洗濯物なんていいじゃないか
俺としようよ
(手に持った媚薬のアンプルを開けて七実に飲ませる)
もう少し描写が欲しいので、合わないみたいです。すみません。
落ちます。
>>14
優一さん、こんな遅くにお声かけてくださってありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
私からはあんな提案してしまいましたが、優一さんが行いたいシチュとか何か希望ありますか? こちらこそよろしくお願いします
こちらの希望は何度もかなさんを突いて中出ししたいです
いいでしょうか?
シチュなしでも良ければかなさんのレスもらいしだい始めますね
私も同じような希望なので、シチュなしでこのままよろしくお願いします。
自分から言うのも恥ずかしいのですが、Mっ気あるので虐めてくださると興奮します…///
このまま書き出しお願いするようになりますが大丈夫でしょうか?
書いてる最中に何かあったら言ってくださいね。
大丈夫ですよ
では書き出しますね
(深夜のラブホテルにて、お互いシャワーを浴びてベッドインして裸になって)
かなさんいっぱい気持ちよくしますね
ちゅ...
(唇を重ね手はかなさんの胸に這わせる)
【スリーサイズかバストのサイズを教えてもらうことは可能でしょうか?】
ありがとうございます…
わ、私も、優一さんのこといっぱい気持ちよくしたいです…んっ、ちゅ…んん
(胸に優一さん冷たい手が触れ、ぴくりと震える)
【スリーサイズ久しく測ってないです…ごめんなさい。Cカップあります】
ちゅぱ...れろ、れる...
(舌を侵入させて絡める)
かなさんおっぱい綺麗な形ですね
揉んでて気持ちいいです
(むにゅむにゅとおっぱいを形を変えるように揉み始める)
んっ、はぁ…ちゅっ…
(舌が絡ませ合うと、次第に目をとろんとさせてされるがままになってきて)
そ、そんな、褒めないでぇ…///
(揉まれたおっぱいは刺激からか乳首はすでに勃っている。
恥ずかしさに赤くなった顔を手で隠そうとして)
れる、、れろ...ぷは
(しばらく舌を絡ませあってから唇を離して)
かなさんの乳首すぐ勃ってきましたね
敏感なんだ
えっちですね
(人差し指と中指で軽く挟んで胸ごと上下に振動させる)
乳首舐めたいな
(言うと舌先でぺろりと勃っている乳首の先端を舐めて)
ちゅぱ、じゅるるる
(そのまま唇でしゃぶり始める)
乳首美味しいですよかなさん
んっ、…あっ…
(唇が離れると少し名残惜しそうにしてて)
やぁ、そんな、えっちとかぁ、んんん、言わないでっ…///
(挟まれると、拒絶の言葉を並べながらも明らかに気持ち良さそうにしてて)
あ、だめ、ああ、んんんぁ…!!
乳首ぃ、やっ、しゃぶられたらぁ、もっと気持ちよくなっひゃう…///
ちゅぱちゅぱ...じゅるるるっちゅううう
(唾液を絡めて吸い上げる)
もっと気持ち良くなっていいんですよ?
かなさんのえっちなところたくさん見せて
(片方の胸も荒々しく手で揉みしだいて)
そろそろおまんこ挿れても大丈夫ですか?
かなさんも乳首だけじゃなくてこっちにおちんぽ欲しいですよね
んんぁ、ああっ!!!///
(音を立てて吸い上げられ、あまりに感じすぎて身体をしならせ、嬌声我慢できずにいられない)
もっと、はぁ、気持ちよく、ですか…?
はぁ…はいぃ、かなの、えっちなところ、かなのおまんこに、んんっ、優一さんのおちんぽ、挿れてほしいのぉ…///
(タガが外れたのか、蕩けた表情を浮かべたまま、目の前で両足を開いて優一さんを誘う)
いいですね
えっちに素直なかなさん可愛いです...
じゃあおちんぽ挿れますよ
(開かれた脚の中央の割れ目に肉棒をゆっくりと挿入していく)
全部入りましたね
おまんことろとろで気持ちいい
(腰を振り始めてかなさんを感じさせていく)
(可愛いと言いながら妖艶に微笑む優一さんに興奮を抱きつつも、待ち望んでいたものが近づいてきて)
あ、はぁ、入ってきちゃう、優一さんのぉ、おちんぽ、あああ、あああんんん!!!
(ぐっと奥まで挿入され、愛液まみれのおまんこの中をかき混ぜられていく)
優一さん、はぁ、らめぇ、おちんぽおっきくてえ、気持ちよくなっちゃうう…///
ゆういさんもぉ!もっと気持ちよくなってぇ…、んんぁ///
【リアで優一さんのおちんぽ想像してしまって、おまんこに指出し入れするの止まらないの、気持ちいいっ、
優一さんも気持ちよくなっていただけたら、嬉しいな…】
愛液でぬるぬるのかなさんのおまんこすごく気持ちいいですよ
ずっと挿れて突いてたくなりますね
(じゅぷじゅぷと愛液を泡立てるように腰に回転を加えてピストンして)
またおっぱいも触りますね
(親指と人差し指で乳首を摘んで捏ねくり回しながら胸を揉む)
よ、よかったぁ…
おちんぽ、ずっと挿れて、んぁ、忘れられないくらい、もっともっと、突いてぇ…っ、はぁん///
あ、それ、あっ、ああ、きもち、気持ちいの、とまらな…っ…、んんんっ…!!
(イクと言わないようしてるが、足をピンとさせ軽く達してしまう。
おまんこはぎゅっと締まり、更におちんぽを刺激する)
やぁっ、いまぁ、おっぱい触られたらぁ、気持ちよくなっひゃって、おかひくなっちゃううう///
忘れられなくなるまで突いておまんこ俺のおちんぽの形にしちゃおうかな
(激しいピストンでぐちゅぐちゅと蜜壺をかき回して)
かなさんそろそろいきそうだ
このままなかに出しますよ
(締まるおまんこに搾り取られるように射精してザーメンをかなさんのおまんこに吐き出して)
ああ、気持ちいい...
(射精してもちんぽは萎えることなく)
じゃあ2回戦いきますよ
(そのまままた腰を振り始める)
ああっ、あああ、して、かなのおまんこ、優一さんのおちんぽの形に、んんっ、なっちゃうくらい、いっぱい突いてぇ…!
あああ、んんんああ…///
なか、なかにぃ、いっぱい、かなのおまんこの中に、いっぱい出してぇ…!!!
(お互い声を上げながら一心不乱に腰を振る)
はぁ…はぁ…優一さん、気持ちよくなれて、嬉しい…///ちゅ…
(そう伝えると、軽くではあるが自ら唇を重ねる)
ああ、まっ、待って、ああん、まだぁ、イッたばっかりだからぁ、んんっ、らめ、やああ///
(優一の首に腕を回し、叫びにも似た喘ぎ声をあげて酔いしれる)
おまえらバカじゃねえのwwwwバカじゃねえのキッショwwww
ネカマwwwwキッショwwwwバカじゃねえのwwww
かなさんのおまんこザーメンと愛液でさらにとろとろですね
さっきより滑りがいいよ
(にゅるにゅるとら絡みつく襞の感触を楽しみながら腰を振る)
ちゅ...ちゅぱ、
(唇を重ね返しかなさんの唇を食む)
おっぱいも気持ちいい...
乳首もびんびんだね
(くりくりと乳首も摘んで)
おっぱいとおまんこ同時に責められるの気持ちいいですよね
>>41
あっ、そんなことぉ、言わないでっ、んんぁ///
気持ちいいの止まらなくてぇ、もっとおかしくなっちゃう、んんっ、ああっ…っ!!
(そう言いながらも、腰をひたすら振り続け、快楽を貪るばかり)
ふっ、ちゅ…んんっ、キス…好きぃ…はぁ…
(優一さんを欲して、更に唇を重ねあって応えようとする…)
んんっ!!!
おっぱいはぁ、あああん、らめ、一緒だめぇ…!!///
きもちいい、きもちいいですぅ…!!
(同時に責められるときゅっと締まり、おちんぽからまた搾り取ろうとして離さない) 自分から腰振ってきてかなさんすごくえっちになってますね
興奮しますよ
おまんこもやらしくしまって最高です
(抽送でザーメンを搾り取ろうとする蜜壺をぐちゅぐちゅとかき回して)
じゅるるる...ちゅぱ...
(唾液を交換し合って唇を離すと唾液が糸を引いて)
おまんこにまた出しますよ
いく...!
(鈴口から溢れたザーメンがどぷどぷと蜜壺を満たしていって)
今度はかなさんが上になってみます?
(自分が横になるとちんぽにかなさんが跨るのを待つ)
だ、だってえ、優一さんのおちんぽ、気持ちいいからぁ…///
えっちなこと好きい、はぁ、あああん、もっとぉ、気持ちいいの、欲しい…っ、
(始めの頃に恥じらっていた姿はもう見えず、今や淫らに腰を振るかな)
ちゅぱ、はぁ…ゆういち、んん、さんっ、ちゅ…
あ、きちゃう、かなのおまんこに、優一さんのザーメンきひゃう、らめ、
またぁ、気持ちいのきちゃう、イッちゃう、イッちゃううう…!!
(結合部からは注がれたザーメン、愛液が溢れ、お互い達する)
はぁ…はぁ…わかりましたぁ…んんっ///
(一度おちんぽを抜かれ、おまんこからはザーメンがとろりと太ももを伝う)
ああ、あああ、優一さん、かなのおまんこに、また、おちんぽ、入っちゃ、あああ、んんぁ…///
(ゆっくり腰を沈めると、おちんぽをすっぽりと包み込んでいる。
あまりに刺激が強く、腰を前後に振ってじわじわと楽しんでいる)
俺のちんぽ気持ちいいですか?
それは嬉しいな
いっぱい堪能してくださいね
(おまんこにちんぽが再度咥えこまれると与えられる快感にビクビクと震えて)
俺もすごくかなさんのおまんこ気持ちいいですよ
できたら脚をM字に開いて搾り取ってほしいです
やらしい騎乗位してほしいな
(下からおっぱいを支えるように持ち上げ揉みしだいて)
(気持ちいいですか?と聞かれ、あまりの気持ちよさに首を縦に振ることしかできない)
は、はいい、いっぱい、堪能、はぁ、しちゃいますう…///
M字、ん、こう、ですか…?
(身体を震わせながらもM字に足を開く。
結合部がはっきりと見え、あまりにもいやらしい)
はぁ…これ、やらしい格好なの、んん、優一さんにい、やらしいの、もっとみられひゃうぅ、
あ、ああん、これぇ、きもちいいの、おかしくなっちゃう、騎乗位きもちよすぎてえ、
またイッちゃう、だめえ、いく、いくううう…!!!
(その場で飛ぶようにピストン運動をし、弾む胸を揉まれながら何度めかの絶頂を迎える。
痙攣のように震わせ、弓なりに身体をしならせる)
【騎乗位のあとまた体位変えて、それを最後にしたいです…。優一、お時間大丈夫でしょうか?】
ああいいですね
すごくえっちでいい眺めです
それにとても気持ちいいですよ
(じゅぷじゅぷと愛液が泡立ち垂れていく)
あ、いく...
(あまりの激しさにたまらず射精して)
ああ搾り取られてる...
かなさんのおまんこぬるぬるのとろとろで本当に最高...
次で最後ですね
最後はバックでしましょう
(絶頂を迎えたかなさんに優しく愛撫を続ける)
【少し眠いのでテンポ速くなりますが大丈夫ですよ】
はぁ…はぁ…
(すでに何度も絶頂を迎えているため、息も絶え絶えに。
おまんこからはこれでもかというほどザーメンが垂れている)
優一さんのおちんぽ、おっきくて立派だからぁ…///
はい、バックですね…んっ…
(愛撫に身体を震わせつつ、目の前で四つん這いになると、これでもかというほど尻を高々とあげ)
今日は、いっぱいおちんぽ突いてくださって、ありがとうございましたぁ…。
最後に、このかなのぐちゅぐちゅおまんこに、おちんぽ挿れて、突いて、優一さんのおちんぽザーメン、いっぱいいっぱい、注いで…。
【ありがとうございます。ただ、無理はしないでくださいね。
眠たくなったら落ちてくださって構わないので。】
最後いきますよ
いっぱい一緒に気持ちよくなりましょうね
(ぬぷりとちんぽを挿入すると腰を掴んで獣のように腰を振る)
(かなさんのおまんこからは卑猥な音が響いて)
はぁはぁ
やばいです、かなさんのおまんこ締まってきた...
いきますよ
たくさん最後に出し切りますね
(ズンと奥を突いた瞬間にこれでもかと大量のザーメンを子宮に浴びせる)
ああかなさんに搾り取られてる
気持ちいい...
(射精を終えると萎えてしまったちんぽがおまんこから抜け落ちて)
かなさんすごく気持ちよかったです
えっちなかなさんとても素敵でした
ありがとうございます
(最後にキスをして)
【かなさんありがとうございました。眠気限界なのでここで落ちますね】
【優一さん、長いお時間ありがとうございました。
すごくきもちよくて楽しかったです
おやすみなさい。私も落ちます。
以下空室】
おはようございます、部屋の誘導までありがとうございました。
いじわるっぽいえっちがしてみたいんですけどいいですか?
とりあえず今の着ている物や体型など簡単に教えてください。
いじわるえっちですね。
グロスカとあまり痛いのじゃなかったら対応できると思います。
今は自分の部屋なので、ゆったり目の部屋着に下着です。
胸は小さいので巨乳設定は厳しいです。
NG了解しました。
ちっぱい大歓迎です!
じゃ、さっそく下着になってもらいましょうか。
どんな下着か声に出してみながらね。
えっ、下着…声に出して…?
ちょっと恥ずかしいけど……
上はグレーのキャミで……
(トップを脱ぐと、ボトムにも手をかけて)
下は…、同じグレーの…ショーツです……
(ボトムを足から抜いて、下着姿になって)
明るいところで見られるのって、恥ずかしい…
(太ももをキュッと閉じて、両手を胸の前で隠すように組んで)
あれ?でもいじわるえっちも好きなんだよね。
そのくらいで恥ずかしいの?
(両手を前に出すと、腕を胸から外して)
本当はここ、触って欲しかったんじゃない?
(キャミの上から両方の乳首に指を当てると)
(押したり突いたりして、そこの感触を楽しみながら)
で、でも、いきなり、そんな…
(乳首を押されると、キャミのなかで指を押し返すように硬くなって)
(キャミを押し上げて)
(手を胸の前であたふたさせてしまって)
ほらほら、ねっ、身体は正直だよね。
(浮き上がった乳首を軽くつまみ、表情を見ながら)
うーん、ちょっと手がジャマかな。
(周りを見るとバスローブと帯が見えて)
こんなのどう?楽しいよ?
(帯を手に取ると、♀の両手を後ろに回し)
(手首にまきつけて結び)
ほら、これで手が動かせないでしょ。
(少し前に押し出された胸に手のひらを当てると)
(指の間で乳首をはさみながら胸を揉み)
ほんとに、違うのっ、えっ?ちょっと、待って!
(戸惑っていると、あっという間に身体の後ろで)
(手首を固定され)
こんなの、したことない、あっ…ちょっと、ほんとに、待って…ぇ…
(抵抗もできなくて、胸をつかまれ)
(指の間から乳首が盛り上がって)
そっちは待ってあげてもいいんだけど…、
じゃあ、こっちかな?
(グレーのショーツに手をかけると)
(お尻をむき出しにするように後ろだけ下ろして)
プルンとしたお尻、かわいいねー。
(お尻を指でぷにぷにしながら)
ええっ?!そっちは、もっとだめぇぇ…
(後ろからお尻を突かれて、身体がよろけてしまい)
(上半身がベッドにうつぶせになって)
(むき出しになったお尻を見せ付けるように四つんばいに倒れて)
いやぁぁ、こんな格好、みないでぇぇ…
(両手を縛られてるので、身体が起こせず)
(身体を動かすとお尻を振るようになって)
もっとだめって、そんなこと言ってもダメでしょ。
自分から四つんばいになって誘ってるのに。
(ショーツを足から抜くと、ひざの内側に両手を入れて)
(足を少し開かせて)
ほーら、後ろから丸見え。
ねえ、どこ見られてる?ちゃんと言ってみて?
(太ももの内側を撫でながら)
(ショーツを外されひざを割られると、もう隠すこのがなくて)
(後ろから全部…)
そ、そんなの…あんっ!
(モモをなでられ、声を上げてしまい)
お、おまんこ…お尻も…全部見られて…
(いやらしい言葉が出るたびに、おまんこもお尻の穴もヒクヒク動き)
(じわっとお汁がにじんで)
丸見えにされてるのに、どこ見られてるか言って
それで濡らすんだ、ほんとにやらしい事好きなんだねー。
(おまんこを覆うように手を当てると)
(中指でクリを探り当て)
じゃ、丸見えのところ気持ちよくなろうね。
(リズミカルにクリに指を当てたり離したり)
(そのたびに溢れたお汁が指について、ピチャピチャ音を立てて)
あっ、もうお昼!
すみません、時間がなくなってしまって…。
とっても楽しかったのに名残惜しいです。
また出会えますか?
あ、そういえばお昼まででしたね。
いえいえ、こちらも楽しかったです。
もしよかったら大人の伝言板というところに伝言残してください。
また続きしたいですね。
ここは閉めておきますので、返事は不要ですよ。もう落ちてくださいね。
(以下空室です)
こんばんは。お部屋をご用意いただきありがとうございました。
ここはスレH専用の場所ですね。
和敏さんはHがしたかったんでしょうか。
こんばんは沙都子さん
申し訳ありません
部屋の内容を確認せずに部屋を決めてしまったようです
ご迷惑でしたでしょうか?
そうですか…分かりました。
少し合わないかもしれませんので、落ちさせて下さい。
部屋は閉めておきます。
少しの間でしたが、ありがとうございました。
以下、空室
部屋を変えましょうか?
(もし宜しければ再度部屋を探してきますが…)
ゆいさん、こんばんは、よろしくです。
今はどんな気分ですか?
今は眠くなるまでお話したいなって感じですw
綺麗な所でわくわく&どきどきしてるけど・・・
>>80
親切にありがとうございます
ここではお話はだめだったんですね、わかりましたとりあえず前のところ戻りますね ごめん、場所の設定間違ったみたい。スレHがいやなら別な雑談できる場所探してくるけどどうしまう>
>>83
ありがとうございます
とりあえず・・・・雑談からしたいかな
場所お願いできますか?わがままでごめんね >>88
閉めてんだろーが
テンプレよく読めや
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
以下空室 >>87,89
ビョーキの人はこんなところでグダグダ言わず病院へどうぞ。 卓也さんお待たせしました。時間合わせてもらってありがとうございます☆
今日も12時ころまでいけそうです。
よろしくお願いします
僕からでしたよね、続きは確か
こちらこそよろしくお願いします☆
ですね、続きお願いできますか?
こんなのしたいとかあれば教えてくださいね。
(連結部分の、チンポについた白い液体をすくって)
あれ、さゆりこれなに?ねぇ
俺のチンポにべっとり白いのついてんだけど
ほら…出し入れしたらもっとべっとり付いてるよ?
(そう言って、繋がっている部分を見せながら、さゆりさんをじっと見ながら腰を振る)
【はい、わかりました】
あんっ…あぁんっ…
(突き上げられる度、甘い声をあげるさゆり。
自分の愛液を見せつけられると、恥ずかしそうにしながら卓也さんを見つめて)
んっ…さゆりの…恥ずかしいお汁…です…っんぅ…
卓也くん…最近さゆりにあんまり構ってくれなかったからぁ…っ…嬉しくてっ…あぁん…
最近かまってなくて、オナニーばかりしてて、いざSEXしたら嬉しくてこんなに出しちゃったの?
いやらしい…
(微笑み、そのまま唇を奪い舌を絡める。ぎゅっと抱きしめながら、腰だけをしっかりと動かす)
ちゅ…くちゅっ…じゅるるっ…んんっ、さゆりさん…はぁあ はぁ
ほら、もっと愛液たらしながら、俺の名前呼びながら喘いで?ほら…
あんっ…はぁっ…はぁっ…
はい…卓也さんとえっちできて…嬉しいですっ…んうぅ…
ちゅ…んむっ…じゅる…ちゅぅっ…
(手を縛られて、抱き締めたくても抱き締められないもどかしさを感じながらも、一生懸命キスに応じる。)
あぁん…卓也さんっ…好きぃ…気持ちいいよぉ…おちんぽ気持ちいいっ…
さゆりのことめちゃくちゃにして…卓也さんに全部あげたいです…あぁ…
はぁっ…あぁっ…うぅ さゆりっ…はぁあ…ああ…
今度はさゆりのレオタード姿、たっぷり見ながら気持ちよくなりたい…
(チンポを抜き、腕の拘束を取る。そしてベッドの上に寝転がり)
ほら、騎乗位でいっぱいさゆりがレオタード姿で乱れるところ見せて?
さ、手を繋いでいっぱい動いてごらん?
(両手を差し出して)
ああぁっ…はぁっ、ぁんっ…卓也さん…たく…や…あっ…
(う)
【すみません、ミスです】
(腕の拘束を解かれると、卓也さんの上にまたがり、自分でレオタードをずらしてゆっくり挿入する)
あぅぅぅっ!はぁ…んっ…あ…
あぁ…さゆり…先っぽ入ってるよ…
お汁たらしながら…俺のチンポ食べてるよ…
あっ…気持ちいい…
(さゆりさんの両手をぎゅっと握りながら)
ほら、あとはさゆりのペースで動いてご覧?
あとレースクイーンだからさ、いやらしい顔したり、いやらしい事言いながら、俺のチンポでもだえてよ笑
(自らは腰を動かさずにさゆりさんを見つめて)
あぅぅ…私も気持ちいいっ…卓也さん、私のおまんこでいっぱい気持ちよくなって…?
(いやらしい言葉を、と命じられ、思い付く限り言葉にしながら腰を振る)
あぁっ…んっ…卓也さんのおちんぽ…さゆりのいやらしいおまんこの中で…どんどん固くなってますぅっ…
んっ…んぅっ…はぅっ、クリトリスがぁっ…レオタードに擦れてっ…あんっ…あぁぁっ…
おまんこもクリトリスも気持ちいいっ…あぁぁっ
はは笑 大好きな俺のチンポを入れられたらそんなにド変態な言葉が出てきちゃうんだ
それだけエロいとレースクイーンの仕事もちゃんと出来るかもね
ほら、ご褒美あげる。しっかり受け止めろよ?
(さゆりさんの太ももを腕でロックして、下からガンガンと突く)
んんっ、あぁっ…はぁっ…さゆり…さゆりっ…
レオタード姿…凄くいやらしくて…俺、止まんないよっ…あぁあっ…はぁあはあっ!
(パンパンと何度も腰を振ったあと、奥までガンと一発大きく突き、一旦休む)
はぁあ…はぁ…ほら、そろそろイこうよ…
最後はさゆりの好きな体位で楽しもう?
いやぁぁっ…はげしっ…あぅぅっ!
おまんこもクリトリスも…ダメなのっ…イキそうになっちゃうよぉ!
(アヘ顔で、より深く突かれるように自分でも腰を振る。やめられると切なそうな声で)
やぁん…やめちゃだめぇっ…もっとなのっ…お願い…あぁん…
(好きな体位と言われ、そのまま卓也さんにお尻を向け、背面騎乗位になる
【お尻叩かれたり、アナルいじられたり、背中くすぐられたり…されたいです…】
あーあ、好きな体位は?って聞いたら、自分からチンポ入れちゃうんだ
調子乗っちゃってるね、ド変態レースクイーンのさゆりさん笑
お仕置きしっかりしないとね、ほら、腰振ってよ
(お尻をバシッと叩いて、腰を振るように急かす)
ほらほら、俺気持ちよくないよー?笑
【自分から誘ってごらん?】
いやぁぁん…ごめんなさい…こんな変態でごめんなさいぃっ…
ひゃうっ!わかりましたぁっ…卓也さんが気持ちよくないのはいやぁっ…
(卓也さんに見せつけるように自分の大きいお尻をぐりぐりと動かし、おまんこを広げながらそのまま激しく上下に動かす)
はぁっ…あぁぁっ…卓也さん…見てぇ…さゆりのいやらしいおまんこ見て…
あぁっ…激しく動かせるじゃん…くっ…
ケツ叩かれると気持ちよくてガンガン腰振っちゃうんだね…あぁっ…あっ…うぅ
ほら、もっと叩かないとね
(部屋に音が響くほど、何度も繰り返しでお尻をビンタする)
はは、もう真っ赤だよ?さゆりの大きなお尻…いやらしい…
うん…見てるよ?じゅぼじゅぼいいながらチンポ食べてるね…さゆり…
(お尻を叩いてた手は背中を移動し、つ〜っと撫でる)
あぁ、さゆりゾクゾクしてる…オマンコきゅってしまったよ?ふふ
あぁっ!あうぅっ!ひぃっ…ひぃっ…あぁぁ!
(お尻を叩かれ、興奮しながら無我夢中で腰を振るさゆり。
お尻を叩かれる度にびくびくとおまんこを締め付け、体をよじらせる)
ふぁぁんっ…激しいっ…おちんぽ気持ちいいよぅ…ひぁぁっ!変態さゆりのおまんこの中でイッてぇ…
(自分でお尻を広げ、体を前に崩し、卓也さんの足を舐めながら)
お尻叩かれるとオマンコ、キツキツになるね
はぁあっ…いっぱいチンポ締め付けてるよ…あぁっ…んんっ…
あーあ…こんなにお尻広げちゃって…
お尻の穴ヒクヒクしてるよ?
(ヨダレをつけた指で穴の周りを撫でる)
んんっ、もうイッていいの…?ほら…
さゆり…どこに欲しいんだ?言ってみて?
(もう片方のお尻もバシバシと叩きながら)
っあぁ!もっと…もっとぉ…卓也さんのおちんぽ奥までほしいれすぅ///
(お尻の穴をいじられるとひくつかせながら、ろれつの回らない言葉遣いで)
お尻ぃっ…イぃっ…気持ちいいれすぅ///
たくやしゃんにっ…お尻の穴までいじられて…変態さゆりはしあわしぇものれしゅ…あうぅ///
はぐぅっ…おまんこにっ…さゆりの変態おまんこにたくやしゃんのザーメンくだしゃいぃ…
ケツの穴、丸出しのレースクイーンのさゆり…
あ、あぁっ…気持ちいいよっ…
お望み通り…変態オマンコにいっぱいぶちまけてやるよっ…いくっ…あ、あっ!
(お尻を両手でがっと掴み固定し、中に大量に精子を注ぎ込む)
あああ…さゆり…すげぇ気持ちいい…っうう
あぁんっ…さゆりのおまんこもお尻も…全部卓也さんのものですぅっ///
はぁっ…く…あぁっ、あぁっさゆりもイクッ…イッ…あぁぁぁっ!
(じゅぷじゅぷと激しく音を立てながら腰を振り、自分がイキそうになるとドクドクと大量の精子が出され、さゆりも痙攣しながらイッてしまう)
あぁっ…あぁぁ…たくや…さ…ぁぁ…
はは笑
盛り上がっちゃったね笑
(起き上がり背中にキス)
しばらくこのままでいようね…
【お疲れさまでした!】
んんっ///はぁ…卓也さん…大好きっ…ぎゅーってしてください…///
【お疲れ様でした。すごく気持ちよかったです…
満足してもらえてたらいいな。
また、卓也さんがムラムラしたら…会えますか?】
敬語じゃなくていいよ笑
はい、ぎゅー
(強く抱きしめる)
【僕で良ければ、また会いましょう。満足しましたよ、ありがとう】
だって…(>_<)
卓也くん、大好き///ちゅ
【よかった。嬉しいです。
会いたいときはどうしよう…また、伝言板覗けばいいですか?
しょっちゅう覗いちゃいそうです(笑)】
多分その次も会いたいと思うので、定期的似合うことにしましょう。
この日は良いよーって日をお互いに見て、予定合わせましょう
私は基本いつでも大丈夫ですが、土曜は帰りが遅くなることがあるので微妙かもです。
明日も多分遅いかなと思います。。
木曜日、金曜日あたり、夜覗いてみていいですか?
こんなに気持ちいいスレえっち初めてかもです(>_<)
なるほど、では木曜日ですかね?また会いましょう。
僕も明日と明後日は厳しいので…
はは、それは良かった笑
じゃあ…今日はこの辺にしましょうか?
やったぁ(*´-`)
ではまた、木曜日に伝言板のぞきますね。22時くらいになると思います。
遅くまでありがとうございました。おちます
どんな展開で遊びましょうか。
考えてみたのはあるんですが彩花も希望があればぜひ聞いてみたいです。
そうですね…こちらは制服着衣が好きなので、どんなシチュでもいいですが
もしよければそちらのを教えてもらえますか?
それはやろうと思ってます。
考えてきたのも最初は制服着衣で本屋ではできない濃厚愛撫とレイプをして
1回戦は中に出さないで体や顔を汚して一緒にシャワー。
2回戦では全裸でもいいし彩花さんがたまたま持ってた部活とか体育の服やラブホのコスプレ服着せて
奉仕もさせながら中出しまでという展開です。
時間がなければ1回戦で終わりになるかなぁとも思ってました。
出だしは前回の続きでテイクアウトした彩花さんを攻めるところからでいいですか?
なるほど。ありがとうございます
できたら2回戦まではやりたいですね
ではホテルに着いた所かな? 続き書いてきます
ご都合主義でもよければ2回戦ではたまたまホテルに憧れてた学校のに似てる制服があって
それを着せてっていうのでもいいですよ。
続き、お願いできるんですか?
助かります。楽しみに待ってますね。
・・・//
(本屋でイかされて制服を正すとそのまま男にラブホに連れてこられてしまう)
(初めてのラブホ、当然こちらは来たい意思はなかったので)
(緊張して部屋に入る)
(中は普通のホテルと同じくベッドやシャワー室があり)
(スカートの裾をつまんできょろきょろ見回し戸惑う)
>>130
【ホテルに憧れてたと言いますと…? なんちゃって制服みたいな感じでしょうか?】
【でも学校のジャージもいいですね。やりながら考えておきます】 どうした?もしかして初めて来たのか。
(緊張しながらも好奇心があるのか部屋をきょろきょろ見ている彩花を抱いて)
こういうところって隠しカメラで盗撮されてたりするんだよね。
ここは大丈夫かな?
(彩花の不安をあおるようなことをいいながらも)
本屋さんでは声出せなくてつらかっただろ?ここなら思う存分恥ずかしい声も出せるぞ。
こういうこともベッドでできちゃうしな。
(彩花が愛液で汚して購入した制服レイプもののエロ本をベッドに広げ)
こんなかわいいこが本屋でちょっと触られただけで潮吹いちゃうなんてな。
パンツぐちょぐちょにして……
見かけによらないもんだ。
(移動で一度落ち着いた彩花の体を触り始める)
>>132 カラオケのコスプレ衣装みたいなやつですね>ラブホ制服
1回戦終わったときの気分でいいですよね。希望ができたら俺も言ってみます。 >>133
…(初めて来た?の問いにこくんと頷く)
とっ 盗撮? 嘘でしょ…!?
(それを聞いて部屋をまた見回して)
んっ…
(男の言う通りパンツはぐちょぐちょ)
(ベッドに広げられた女子高生が制服着たまま犯されてる本を見て)
(身体をまさぐられるとさらに濡れてくる)
【なるほど、わかりました】
【因みに時間ですが16時までなんですが…もし終わらなそうでしたら今度続きをできたらなと思ってます】 スカートの上からでもパンツがぐちょぐちょなのがわかるよ。
すけべな女だなぁ。
さっきはこうやってパンツの中で指を動かしてやったんだぜ。
奥までぐっちょぐちょだったなぁ。
(スカートの上から秘部を触って)
どうした?声だしてもいいんだぞ。
もっと激しくしないと感じないか?
そういやさっきじっくり見なかったけどどんなパンツ履いてるんだ?
(制服を着たまま胸を揉んで股間をいじりスカートを少しずつズリ上げていって)
【16時だと欲張らないで今日は1回戦だけのほうが良さそうですね。】
【そのかわりねちねち攻めようかなw】
やっ…んっ…!
(潮を吹いた事でスカートにかかっていて)
(スカートも濡れて匂いが染みこんでいた)
あっ んっ…
や、やだっ…! 嫌です…!
(スカートがめくられていく男の手を掴んで抵抗する)
(その間もブレザー越しに胸の膨らみを揉まれ続ける)
【私もねちっこいの好きです(笑)】
(スカートがまくれると股間に張り付いてる薄いパンツが見えてきて)
(パンツの股間を中心に色が変わってて)
このパンツこういう柄なの?そんなわけないよね。こんな恥ずかしい柄のパンツ売れるわけないよね。
濡らしちゃったんだよね…
こういう本立ち読みしながらオナニーしてるんだろう?
こんな風にさ。
(彩花の手を掴み返して指先を無理矢理パンツに押しつけて)
エロっ!指でパンツが食い込んでるぞ。この本よりエロいじゃないか。
おっぱいも揉んでみろよ。いつもやってるんだろ?
(胸を揉んでた手でも彩花の別の手を掴んでおっぱいに押しつけて強制オナニーをさせる)
【よかったですw時間があいたしいたずらいっぱいして盛り上げますね。】
見ないでっ…
(パンツの濡れ具合を言われると恥ずかしさで耳まで赤くなる)
(ピンク色のパンツは愛液で色が変わっていて)
(太ももを伝って垂れている)
そ、そんな事してません…っ
んっ、あぁっ! はっ…
(強制的に割れ目に自分の指を触れさせて)
(ぐちゅと音と共に指が食い込み、割れ目がくっきり浮かび上がる)
(オナニーは否定したが自分の制服越しのおっぱいを触る感触が気持ちよくて)
(甘い声を漏らしてしまう)
【実際興奮してます…】
いい声出すねぇ。
俺がしたときよりも感じてるんじゃない?
傷つくなぁ……
(本屋では必死に我慢してるように見えた甘い声が聞こえると)
(彩花に着衣オナニーをさせたまま前にしゃがみ込んで)
見ないでって言われるとじっくりみたくなっちゃうよな。
ふーん。おまんこの形こんななんだ。パンツの上からでもよく見えるよ。
いい形じゃないか。
ここにさっき俺の指がずぼずぼ入って潮吹いちゃったんだね。
今人差し指で触ってるところがクリトリス?あーあ、乳首まで触っちゃって……。
本に出てるお姉さんは無理矢理やられてるけど自分でしちゃうんだね。
(顔をさらに股間に近づけていき)
すごいにおいだよ。自分でもわかる?
メスのにおい…
(口から舌を出して愛液が漏れた太ももを舐め舌先を彩花の指先が刺激してるところに近づけていき)
んっ、やぁっ はぁっ…
恥ずかしい…からっ 見ないで…っ
あんっ あっ あぁんっ…
(目の前で見られてもオナニーする手は止まらなくて)
(割れ目をぐちょぐちょ弄り勃起したクリトリスも摘み)
(制服越しに勃起した乳首も弄って乳房の柔かさを味わい)
(喘ぐ声には色気も交ざる)
恥ずかしいねぇ……
男にこういうことされたことある?
(指が這い回ってる割れ目を彩花の指ごと舐め始めて)
すげぇな…味が濃いよ…
もしかしてこんなにスケベなのに男に抱かれたことがなかったりして…
(オナニー中の秘部を舐めてるとさらに興奮してきてお尻を掴んで抱き寄せて口に密着させ)
さっき指でいっちゃったけど口とオナニーでもいっちゃったりしてな。
(自分の敏感なところを教えてしまってる彩花の指の動きを見ながら舌でもパンツの上からそこを攻めてやり)
(膝立ちで股間に顔を顔を埋めたまま彩花を動かして膝裏をベッドに当てるとそのまま押し倒す)
やっ、んっ… 舐めないでぇっ!
(お尻に抱きつかれそのままパンツ越しにクンニ)
(その状態のままベッドに押し倒されてしまい)
お、男の人とそんな経験はありません…
(おまんこの匂いや味を嗅がれて顔はさらに赤くなる)
マジかよ……
処女なのか?処女のくせにこんなに感じやすいのかよ。
(ベッドに押し倒すとオナニーしてる指をどけてパンツの上から割れ目に舌を食い込ませて)
(制服を着たままおっぱいを両手で揉みながら生暖かく蕩けてる秘部を音を立ててしゃぶる)
処女なのにこういう本みたいにやられるの見て興奮してたんだ。
ちょっとやってみようぜ。なっ、こんな感じか?嫌がってるのに無理矢理男に襲われて犯されて…
(やっとクンニをやめると片手で二の腕を片手でおっぱいを押さえつけ)
(ズボンを脱いで下着姿になり勃起したペニスが浮き上がった股間を彩花のぐしょぐしょのパンツにこすりつけ)
足開いて無理矢理男に犯されてるのにやらしい顔でよがっちゃうんだ。
それも制服着たままだぞ。
(下着をつけたままの素股で彩花を犯し始める)
あぁっ!やっ、んっ!!
(激しいクンニに快楽が押し寄せてくる)
(なんとか潮を吹くまではいかなかったが、股間周辺はぐっちょり)
やめっ… あっ…
(挿入はされてないものの本の内容みたいな体勢に)
(制服着たままのJKが男に押し倒されてる…)
(興奮してしまい顔は蕩けて)
おまえ、こういう本のモデルよりずっとかわいくてスケベだぞ。
顔だけ見たら処女には見えないよ。
男に何度も犯されて奴隷みたいになってる女みたいだぞ。
(制服の上から形が変わるほど激しくおっぱいを揉みながら腰を動かし秘部に勃起ペニスをこすりつけ)
聞こえるか?
パンツはいてるのにおまんこからぐちゅぐちゅ音がしてるよ。
犯されてもこんな音出す女、めったにいないよ。
ほんとスケベなんだな。
(ブラウスのボタンを外しブラジャーの上からおっぱいを揉んで)
(恥ずかしい顔を晒してる彩花の半開きになってる口につばを垂らして)
レイプされるの想像しただけでこんなになっちゃうのか。
後ろからも犯してやるよ。
(自分も一発出したみたいに興奮しパンツは愛液とカウパーでぐちょぐちょ)
(彩花をベッドで四つん這いにして)
なにこれ!?
うわー。こんなになっちゃってたのか。
何度も犯されたあとみたいだぞ。
(お尻の谷間に顔をうずめにおいをかいだり舐めたりして)
(ぐちょぐちょのパンツをずらして処女の割れ目をゆっくりと開帳する)
わ、私…スケベなんかじゃ…
(と言ってもこの状態では説得力はなくて)
(ブラウスの前をはだけられてブラジャーの上から乳房を揉みまくる)
んっ、はぁっ…!
(パンツはもうパンツの役割を果たしてなくて)
(毎日着るであろう制服のスカートにも愛液や男の汁がついて)
(いやらしく匂いがこびりつき光っている)
そこっ…見ちゃいやぁっ!!
(四つん這いで後ろから直接まんこを凝視される)
(手を伸ばすも届かなくて割れ目からはいやらしい汁が溢れる)
パンツの上からでもすごかったけど生はもっとすごいな。
処女のくせにおまんこ指突っ込まれていかされて、知らない男に舐められて……
(処女の濃い味と処女とは思えない分泌量の愛液を直接鼻と口で感じながら)
さっきはごめんな。処女だったら指突っ込んだりしなかったんだけどな。
もう1回突っ込んだからいいけどさ。
(心にもないわびの言葉を口にしながらおまんこを観察しながら指を挿入して)
少しは腰を動かせよ。こんな風にさ。
(片手で腰をつかんで前後に揺する)
【時間やばいですね。まさか今日も挿入なし?w】
んっ、あんっ やぁんっ!
(指を挿入されて手を掴まれると身体を揺さぶる)
(言われた通りに自ら腰を振ると指が上下に動いてピストンを繰り返す)
(ペニスではないが指でも気持ちよくてよがらせ喘ぐ)
【そうですね。時間が来たので…申し訳ないです】
【次はいつ大丈夫そうですか?】
明日どうですか?無理なようでしたら翌週の週末ですが来週は土曜日は来られないです。
明日は厳しいですね…
ではそちらがよければ来週の土日になりますね(金曜日も大丈夫かもです)
詳しい日時等はまた伝言板でどうですか?
そうしましょう!
本番なしでしたがめっちゃ興奮しました。
金曜日の夜だったら来られるかもしれないので伝言します。
今日はありがとうございました。
私もすごく興奮しました。楽しかったです
では伝言板で!ありがとうございました
落ちます
(あの一件から何度も学園で犯した・・・)
(今日はホテルに呼び出した・・・来るかどうかを確かめるために)
時間だ
(ドアがノックされるのを待つ)
(こんな関係もうやめたいのに、何で来ちゃうんだろう、、ホテルなんか、いつもと違う密室で怖いのに、、
ゆかの思いとは裏腹に、体が疼いて仕方がない、何度も犯されるうちに、その快感なしではいられなくなっている、、)
コンコン
(呼び出されたホテルのドアをノックする、誰にも見られてないよね、あーやっぱりもうやめなくちゃ!中から用務員さんが出てくる前に帰ろう、、そう決心しようとしたところで、ドアが開いてしまう、)
来たな
(ノックを聞くとすぐのドアを開けてゆかの手を引き部屋に引き入れて)
初めてか?こういう場所は
まずはスカートを持ってイヤらしい下着を見せるんだ
(ゆかが帰ろうとしていたら、中から用務員さんが出てきて、容赦なく連れ込まれる。)
あっ!やっ!、、
(手を捕まれただけで、体が熱く反応してしまう、言われるままに、指示されて買った用務員さんの好みの下着を、恥ずかしさで顔を背けながら、スカートをゆっくりたくしあげ、少し見せる)
よく似合ってるな
まさか真面目なゆかがこんなはしたない下着を履いているなんて夢にも思わないだろうな
(言いながらしゃがんで紐みたいな布を掴み指をオマンコに入れ激しく抜き差ししてやる)
いい音だ
思いっきり叫べばいい
ここなら遠慮はいらないからな
(指マンが激しくなりゆかは立つこともままならなくなる)
(突然まだ濡れていない秘部に指を入れられて、痛みに顔を歪め用務員さんの腕にすがり付くが、
敏感な場所への刺激で何度も快感を覚え込まされたゆかの体は、勝手に痛みを快感に変えてゆき、腰は揺れ、用務員の荒々しい指を濡らしていく)
あっ!いたいっ!やっいやっそんなふうに、しないで、あっああんっんっ、?
激しいくされるのがお気になんだろ?
もう濡れてるじゃないか
(指の動きに合わせて潤滑油が滴り落ちて)
メスの匂いがしてるぞ
欲しいくせに
(片手は指マンで、もう片方はクリを扱きあげてゆかを追い詰めてオネダリさせようとする)
あ、あんっ、ん、そんな、ちが、あんっ
あああっそこはっ!やあっりょうほう、やだっ、やめて、ください、
あんっあ、、もう、ゆびじゃ、なくて、、あんっやあんっんっ、、
(用務員さんのゆかの坪を押さえた責めに、耐えきれず、用務員さんの物をおねだりしそうになるも、必死で堪え、顔を赤くして、うつむき、切なそうに足を用務員さんの手に擦り付けている)
指じゃなく?
そういうことは素直に言うんだと言っておいた筈だ
(指マンとクリ責めをを止めて愛液まみれの手を見せて頬をつかむ)
どうして欲しいいんだ?
今日はこれでお終いにしてもいいんだぞ。
(スマフォに手をかけて前に犯して虜にした女教師を呼び出そうとする)
あん、まっ、て、!、、いいます、、いうから、このままじゃ、、
(自分の愛液まみれになった用務員さんの指をうっとり見つめていると、ほんとにここで終わりにされそうな気配に、思わず懇願してしまう)
用務員さんの、入れて、欲しい、、
家に帰ってオナニーしても満足できないということだな・・・
これからはすぐに欲望を俺に訴えるんだ、いいな
(言い聞かせると片足を抱え正面からペニスを突き刺し突き上げる)
ジャストフィットだな
締め付けもいい感じだ
(ゆかは思う存分男に突き上げられヨガリ声をあげさせられる)
(ほんとはもう、自分を無理矢理犯した男とのこんな関係は、断ちたいのに、ゆかの体は、用務員さんを求めるように変わってしまった
苦々しさに顔を背け、目をつむっていると、大きく固いぺニスをいきなり突き立てられ体が大きく反る)
っっ!んっやっそん、な、あっあっやっあんっあっはんっんっあんっあんっ!
(ゆかの意思とは反対に、さんざん焦らされた体は、用務員さんの突き上げを待っていたように、思いっきり締め付け、かわいらしい口からは甘やかな喘ぎ声が溢れ続ける)
嬉しいんだろう?
もっと気持ちよくして欲しいのなら服を脱ぐんだ
(微妙に角度を変えてペニスが蜜壷をこすりあげる)
キュッキュッ締め付けてるぜ。
普通の男ならここで果ててるはずだ
(締め付けに耐えながらゆかをペニスで弄ぶ)
あんっそんなっうれ、しい、わけ、、ああんっ!やんっあんっ!
(ゆかは必死に、用務員さんの羞恥心をあおる質問をひていしようとしても、気持ち良さそうに鳴いてしまう)
あああんっ!そこっあっまた、やあっ!やめ、あっきもち、い、、あんっあっんっあんっ!
(用務員さんの執拗な快感のつぼばかりを狙った力強い動きに、もう、きもちよすぎて、ゆかの顔は、赤く蕩けて、快感に細められた目は潤み、用務員さんに愛しげに体を寄せてしがみつきながら、突かれるままに揺れている)
声は気持ちイイといってるが・・・
服は脱がないのか?
(子宮口を抉った後いきなり動きが穏やかになり)
俺はいやらしいオッパイが吸いたいんだよ
俺を満足させないのか?
(服の上から乳房を掴み、とうとう動きが止まる)
(ゆかは次第に登り詰め、一心に快感を追っていたが、
突き上げが最奥部に達し、期待が最高潮にた瞬間に、動きを止められ、火照った体は宙ぶらりんのままにされた。)
あっあんっそこっあっいいっんっ!、、あ、どうして、や、そん、な、、
(ゆかは、切なそうにもどかしそうに、用務員さんの顔を見つめ、)
や、ほしい、もっと、やだ、やめないで?、、
欲しいのならイヤらしく服を全て脱ぐんだ
そうしたら気が触れるほど突いてやる
(ペニスが抜かれエレクトしまくったペニスが晒されて)
本当に最後だぞ
いいのか?
(焦らすように指マンを与えゆかを支配しようとする)
【すぐに突き刺してあげますよ】
あっ、ああ、、ん、、
(今まで自分を登り詰めさせていたぺニスが、こんな中途半端な状態で抜かれ、ゆかは、名残惜しそうに体を震わす)
あ、ああ、そん、な、さわりかた、じゃ、、や、、
(すでにかなりの突き上げで、立っているのがやっとな上に、指でのもどかしい弄り方に、ゆかは、用務員さんの手を太ももで強く挟み込み腰を揺らしながら、ゆっくりと、服を脱いで行く)
やれば出来るじゃないか
これからはすぐに脱ぐんだぞ
そうしたらこんな風にしてもらえる
(ゆかを抱え上げ駅弁スタイルで合体する)
奥まで入ってるぞ
こうして欲しかったんだよな
(手加減なくゆかは空中を漂いマンコを串刺しにされながら乳房を舐められ、吸われる)
【思いっきり気持ちよくなりなさい】
(さらなる快感への欲望に抗えず、自分で服を脱ぎ、自分を犯した男に自らおねだりする屈辱的な行為を、終えると、
抱えあげられ、思いっきり貫かれ、自分の体重も加わりさらに深くなり、直接胸を舐め、吸われると、さらに強く締め付けてしまう)
あああっ!あっあっあっあっ!むねっやっあああんっ!あんっかんじ、すぎちゃう、あんっやんっやあっ!
このままセックスのことだけ考えるんだ
もうなってるか・・・
(力任せにゆかを上下に抱え上げペニスの虜にして)
奥まで犯される気分はどうだ?
このまま精子がほしくなるんじゃないのか?
(子宮口がこじ開けられて更に奥まで亀頭が侵略してゆく)
>>177
【気に入ってもらえたようですね】
【昼間なら都合が合えばまた抉ってあげてもいいですよ】 (ゆかは、快感に支配され、気持ち良さそうに蕩けきった顔で、必死に用務員さんの頭と首にしがみつきながら喘ぎ狂う。
その用務員さんからゆかを追い詰めるようなイヤらしく意地悪な言葉を聞き、冷静な思考ができなくなっているゆかは、)
んっ、はあんっあっいっいいっ!あっようむ、いん、さぁん、あんっんんっほしい、やっあん、あんっ!
>>179
【なんかもうずっと濡れっぱなしです】
【アンシャンテ見てますね】 >>180
ようやく言えましたね
これからはすぐに言わないといけません。
(腰の動きと腕で身体を揺さぶるのを同調させゆかのオマンコはペニスのカリに広げられ鞘にされる)
また締め付けましたね
このまま出します・・・出ますよ!
(激しいピストンのあとに熱い塊がゆかの子宮を満たし溢れ出てしまう) >>181
【興奮するね・・・そう言われちゃうと】
【ゆかさんの都合のいい日はいつですか?】 (用務員さんに快感から逃れられないように、体を押さえられ、さらに早く深い突き上げで、登り詰めさせられ、ゆかの瑞々しい体は、火照り、のけ反り、半開きの口の端からは涎が垂れてしまう)
ああんっ!やあっ!おかしく、なっちゃううっ!ああんっやんっあんっ!
(ゆかの中を激しく何度も出入りする用務員さんの物は、さらに大きく固くなり、ゆかの秘所も愛しそうに強く締め付ける)
あんっ!やっあっだめっ!いくっもう、いっちゃうのぉ、やあっ、だめえっ、やあああああんっ!
(自分の中に何度目かわからない熱い精液がそそがれると、ゆかは、恍惚にうっとりした顔で、細かく体を跳ねさせている)
>>183
【恥ずかしいけどすごく興奮しちゃう】
【昼間はいつでもいいですよ】 素直になれましたね
もっと欲しいでしょう
(繋がったまま歩き出しベッドにゆかを乗せ、仰向けにして)
二回戦ですよ
大きな声を上げなさい
(すぐに回復したペニスはゆかを正常位で蹂躙し始める)
(突き刺しにあわせ乳房が揺れ始める)
>>185
【恥ずかしいなんてことは忘れて欲望の赴くままにしたほうがいい】
【明日は夕方まで無理そうなので土曜日の昼は?】 (用務員さんに、いいように、突き上げられ、あられもない喘ぎ声でイッてしまって、方針状態のゆかは、自分を犯した用務員さんの物を愛しげに締め付けたまま、ベッドに寝かされる)
、、あ、、はあ、、はあ、、あん、ん、あんっ!
(そのまま今度は、上から覆い被さるように、また違う角度で激しく突かれ、また、気持ち良さそうな甘く盛大な喘ぎ声をあげ続けさせられる)
あ、あんっ!やあっ、あっ、また、あんっやっああんっいい、の、ようむいん、さんっ、、
【思いっきり感じちゃってます】
【わかりました、もし、無理そうなら大人の伝言板に書きますね】
いいぞその調子だ
このペニスのよさが分かって幸せみたいだな
(一突きするたびに角度を変えてゆかの蜜壷を広げ、えぐりペニスのよさを刻み込んでゆく)
もっと欲しいよな
奥に精子を
(ベッドが悲鳴を上げるように軋んで乳房は上下に揺れ千切れそうなくらいに)
【大人の伝言板ですね。大丈夫なら時間は今日くらいの時間なのでしょうか?】
あんっやあっようむ、いん、さん、ああんっ!すごいっ、やあんっ!あんっ、ゆか、ゆか、もう、また、いっちゃうっあんっあああんっ!
(ベットのスプリングも加わってさらに激しく、柔らかくまだ瑞々しいゆかの体は、用務員さんの欲望のまま、大人の色気を放ち妖艶に跳ね続ける)
【大丈夫なら今日くらいです。その時は今日みたいにアンシャンテに書きますね】
犯されてよかったな
こんなに感じることが出来たんだ
(ゴリゴリと奥にカリ首が届いてマンコが広がり)
何度もイクがいい
ゆかはもうこのペニスからは逃れられないんだ
(ゆかが絶頂して痙攣していてもペニスが射精するまで快楽の波に飲み込まれる)
>>192
【理解しました。土曜日に来ることにします】 あ、そんな、ちが、やめて、、あんっやんっんんっ!
(用務員さんから言われた屈辱的なことばにも、ゆかの体は反応し、さらに高ぶってしまう)
あああんっ!それっ、だめえっ、やだ、もう、やあんっ!やめ、て、ようむ、いんさぁん、おね、がい、あ、あ、また、くる、ああっいっちゃうっああああああんっ!!
(用務員さんの激しい責めに、ゆかの意思とは関係なくまたイッてしまい、息絶え絶えに細かく跳ね続けている間も、用務員さんの突き上げは、敏感になった秘所に繰り返される)
、、あ、あんっ、、や、あんっ、もう、ああんっ、、
【はい】
今もこうして犯されているだろう
ヨガリ喜んでるこれが現実だ
(揺れる乳房を掴んで止めきつく握り先を見せ付けるように舐めあげて赤くなるまで吸いまくる)
出すまでは何度も逝かせると言っただろう?
出して欲しいのならすることがあるだろう
(オネダリするまでは出さずにお尻を引き締めながら腰を打ちつける)
>>196
【いいですよ】
【六時ごろにアンシャンテでいいですか?】 や、いわ、ないで、よろこんで、なんか、いやあんっ!あっあんっはあんっ!
(用務員さんから、イヤらしく自分の胸の先端を見せつけられるように舐めて吸われながら、告げられる残酷な事実に、涙を流しながら、それでもゆかの体は気持ちよさに抗えず、可愛い声で大きく喘ぎ続けてしまう)
ああんっ!それ、だめえ、やあんっ、あんっきもち、いい、よお、、
(さらに、自分を汚す行為をねだるように言われ、ゆかは、快感への欲求に抗えずに、顔を赤くして、快感に潤んだ目でくるしそうに、用務員さんに求めた)
あ、ようむ、いんさん、あんっ、ゆかの、なかに、また、たくさん、ようむいん、さんの、んんっ、せいし、くださ、ああんっあんっやああっあああああんっ!
>>200
【続けますね】
喜んでいますよ
いい声じゃないですか
(角度を変えるたびにイヤらしい声が変わり男を喜ばせ)
いいですよ
思いっきりイキましょう!
(子宮まで届くほどの突き刺して射精する・・・ドクドクと子宮に精子が満たされて) 【はい】
いやっ!、いわ、ないで、やあんっ!、あんっあんっ!あっ、すごいっ、ようむ、いんさん、いいの、いい、あんっやんっ!
(用務員さんにいいように弄ばれ続け、ゆかの意思とは裏腹に、傍目には喜びよがり狂っているようにしか見えない)
ああっ!、またっ、やあっ、もう、やだ、、いやあ、、あ、いくっ!、ゆかも、また、あんっやあんっやあああああんっ!!
(また、ひときわ深く鋭い突きに変わり、ゆかもそれに伴い昂り、顔を真っ赤にし、いやいやをしながら、必死に堪えようとしても、絶頂に持っていかれてしまう)
いい顔でいきましたね
これが見たかったんですよ
(ペニスを抜き痙攣している姿を動画として収める)
これからいい思いをさせてあげますよ
覚悟しなさい
(また正常位で根元まで突き刺されてガンガン突きあげられて)
、、あ、は、はあ、ん、あ、はあ、はあ、、
やめ、て、とら、ないで、、
(ゆかは、自分の中にまた用務員さんの精液が注がれたのを感じながら、うっとりしながら脱力しつつも、
気丈に用務員さんの非常な行いを拒絶しようと蕩けきった顔でだらしなく半開きになったかわいらしい口で言葉を紡ぐ)
、、はあ、はあ、や、もう、ほんとに、ゆるして、ようむいん、さん、、いやだ、
(もう、これ以上の突き上げと快感には耐えられないと、懇願するも、聞き入れてもらえず)
あああんっ!やあ、ああんっ、もう、あんっあっ、ああんっ、やあんっ!
淫乱な大人になった記念ですよ
もっと増やしてあげますよ
(幾つモノ動画のフォルダーを見せてカメラをしまい、腰を動かして)
毎日私の元にオマンコを濡らしてオネダリするようになれば許してあげますよ
それまでは犯しまくるよ
(腰を回しクリを臀部でこすりつけ新たな快楽を植え込んで)
あ、いや、けして、いや、そんなの、けして、ください、あんっ!、もう、やめ、ああんっ!
(ゆかの必死のおねがいも、聞き入れてもらえるはずもなく、
それどころか用務員さんの嗜虐心を刺激し、気持ちいいところを重点的に苛められて、
ゆかは、さらに、悦びの声を艶やかにあげ、快感の虜になってゆく)
ああんっ、いい、です、そこっ、あんっでも、だめえっ、もう、いやあああんっ!
消しませんよ
今度見せながら犯してあげますよ
(軽く今までのレイプのダイジェストを見せながら腰を打ちつける)
(しかし過去より男の責めは激しく喘ぎ声も大きくて)
毎日来ますか?
もっと気持ちよくなりたいんでしょう
(揺れる乳房を両方両手で掴みながら大きなスウイングのピストンを与える)
【興奮して触ってるよ】
(自分の今までに弄ばれながらよがり狂う姿を目の当たりにさせられながら、同じようにまた犯されていることに、嫌悪感と、
自分では理解できないが、それによって快感がさらに呼び覚まされ、自分が元の何も知らない清純な少女ではなくなったことを思い知らされ絶望する)
あ、、や、やめて、そんなの、けして、いやっ、あっ、ああんっ、やあっあああんっ!
(可憐な乳房を用務員さんにいいように、弄ばれながら、何度も何度も貫かれ、悔しさと気持ちよさに、真っ赤に蕩けた顔で泣きながら意識が飛びそうになる)
やあんっ!いやっ、やめてっ、もう、やあっ、ああんっはああんっ!ああっ、いいっすごいっようむ、いんさん、あああんっ!
【私もずっと触って濡れてヤバイです】
そうそうこういうのもありますよ
興奮しますよ
(別な動画には担任の女教師や親友のあられもない姿があり)
(そのアエギ声はゆか以上で、後々はこのようになるのだと思い知らされる)
すごいですか
これはどうでしょうね
(乳首を寄せて同時に口に含んで、吸い、噛んで、引っ張り攻め立てる)
【ゆかに入れてる気分になってる】
(よく知っている人達が、自分と同じ目に遭い、だが、嫌がるどころか自分から求めているような光景に、ゆかは、自分のこれからをそこに重ね、恐怖とおぞましさで頭を振り、涙を流しだす、)
、、いっ、、いやっ、、こんなの、、いやああっ、もう、もうやめて、ください、、いや、、
(しかしもうすでに用務員さんの送り込む快感にかなり支配されされているゆかの体は、乳首への強い快感と痛みにも、より強いエクスタシーを感じるようになってしまっていた)
あああんっ!、いっ、あんっ!、やあっ、ああ、あああああんっ!、、
【私も用務員さんの抜き差ししてるよ】
うれし涙か
違ってもすぐになるさ
(抉り腰を回してゆかの快楽を無理矢理引きずり出して)
まだ言うのか・・・
やめてと言ってはダメだといっただろう・・・
(いきなりペニスが引き抜かれて動画の誰かに電話を掛け始める)
【二人で気持ちよくなりましょう】
ちが、う、んっ!あっ、やあんっ、はあんっ、その、うごき、やあっ!、あああんっ!
(嬉し涙なんかじゃないと、否定しようとしても、自分の気持ち良さそうな喘ぎ声で掻き消してしまう)
やっ、まってっ、んっ!、ねえ、まだ、だめ、ようむ、いんさん、あんっ!、ゆか、もう、また、いく、からあ、、ああんっ!
(こんなに高ぶっているのに途中でやめられたくなくて、快感の奴隷になっているゆかは、色気を滲ませて、可愛く懇願する)
そういう風にすればいいんですよ
すぐに気持ちよくなれるんですよ
(腰を抱え少し中腰でゆかの中を貫く)
(ゆかは肩をベッドに預けたまま腰を浮いた状態で何度も突きまくられて)
いいでしょう?
こういう激しい正常位もあるんですよ
(汗をお腹にぽたぽた落としながらゆかの中をペニスが行き来する)
ああんっ!、すごいっ、あんっ!、ようむ、いんさん、ああんっ、すごく、きもち、いいの、、
(また違う体制にされて、気持ちいいところに、より強く当たるようになり、
ゆかは、その強烈な快感に狂ったようによがり、真っ赤な顔で、顎をあげ、快感に耐えようとするも、高く可愛い声で喘ぐことしかできない)
やあんっ、ああああんっ、もうっ、だめえ、いやああああんっ!!
毎日されたいよな
こんな風に狂うほど突きまくられたいな
(完全に立ち上がりゆかは肩だけで身体を支えた状態で上下左右に揺さぶられながら奥まで犯される)
また欲しくなっただろう
思う存分イヤらしく生まれ変わるんだ!
(容赦なく突きたてられてゆかの乳房が千切れそうなくらい揺れて汗と愛液が飛び散る)
【そろそろ時間になります】
【逝きそうです・・・】
ゆか、に、まいにち、して、あんっ!、もらえる、ですか?、あんっ、あんっ!、、
(強い快感を長時間連続で与え続けられたことで、ゆかの理性は飛び、快感を欲しがる欲望のまま、自分を犯しす用務員さんに毎日犯される事を悦ぶ言葉を、うっとりと喜びで蕩けた目で、用務員を誘惑しながら言ってしまう)
あああんっ!やあんっ!、あんっあんっあんっようむ、いんさん、いいよおっ、、あんっやんっ、、
【そうですね】
【ゆかは何度もいっちゃってます】
生まれ変われましたね
毎日ですよ・・・毎日です・・・
(その言葉に興奮してペニスが膨らんでピストンの度に床の膣が広がり抉られて)
このまま出しますよ
思いっきり飛びなさい!
うっ!
(亀頭が子宮に到達した瞬間大量の精子が放たれてゆかの精神が完全に淫乱へと書き換えられてしまう)
【出てる・・・】
【次で終わりにします】
(ゆかの中でまた、用務員さんの物が大きく固くなり、体は快感に悦び強く締め付ける)
ああんっ!あっ、すごいっ、ようむいんさんっ、ようんいんさあんっ、ゆかっ、すごく、きもちいいの、いい、、あっ、あああああんっ!
(ゆかは自分の中が、用務員さんの精液でいっぱいになったことに、うっとりしながら、込み上げてくる強烈な快感に身を任せて、ひときわ高く艶のある声で喘ぎ狂い、)
あああんっ!、ようむいんさんっ、いやあああんっ!、ゆか、もう、、あっ!、いやっ、また、いや、だめえっ!、いやあああああんっ!!
【ゆかが舐めてあげますねちゅぱちゅぱ】
【わかりました、今日も気持ちよかった、ありがとう】
これで出来上がったな・・・
いいメス奴隷が仕上がった。
(ペニスを引き抜きオマンコから精液をあふれ出しながら痙攣するゆかを眺め)
汗をかいたな・・・
身体を洗ってやる
(そのままシャワー室に連れて行かれシャワーを浴びさせられながらオマンコを貫かれ何度も嬌声を上げさせられる)
【土曜日はこの続きで犯しぬきたいです】
【俺も気持ちよかった】
【ゆかのレスを確認してから凍結するね】
ん、ああん、やあ、はあ、はあ、あん、、
(ゆかは自分から用務員さんの物が引き抜かれる感触にも感じ、びくびくと反応してしまう)
あん、ようむいんさん、、
(シャワーに連れていかれる頃には、うっとりと用務員さんにしなだれかかり、赤く蕩けた顔は、敏感になった体のどこをを少し触られただけでも、可愛く快感に歪んでしまう
シャワー室からは、ゆかの快感に激しく喘ぐ声と、二人の肌がぶつかる音がいつまでも響き続けていた)
あああああんっ!ようむいんさあんっ!、いいっいいよおっ、ああんっ、やああああんっ!、、
【はい、またいっぱい犯してね】
【嬉しいなあ】
【ありがとう】
落ちます
使います
堕ちてからのホテルの待ち合わせだ
楽しみだな
(股間を立たせながらゆかを待ってる)
ぁあ、、ここで、、私は変わってしまった、、
もう、あのまっさらな私じゃない、、
ほんとは嫌なのに、、体がずっと疼いてる、、
あの忌々しい用務員さんのが早く欲しくて、堪らないの、、
誰か、助けて、、
(ふらふらと、重い足取りでたどり着いたホテルのドアをノックする)
いい顔をしてるじゃないか
そそるぜ
(ドアがいきなり開かれてゆかを禍々しい手が捕まえて)
ここでしてやるか
(ドアが開いたまま通路に顔を向けたまま下着を下ろされマンコを指でかき回される)
やっ!、、あ、あんっ、や、やめて、だれか、きちゃうから、、
(抗おうにも、用務員さんの力に敵うはずもなく、誰かに見られるかもしれないとハラハラしながらも、
ゆかの感じるところを知り尽くした用務員さんの手で、すぐに快感に悦ぶ声を上げてしまう)
あんっ、ん、や、あん、ふあ、やん、、
いいね
見てもらうんだな
(お構い無しに指が抜き差しされて)
興奮するだろう
羞恥心をあおられる感じは
(指の動きが激しくなり愛液の湿った音が大きくなる)
あっ!、ああん、いやっ、ああ、こうふん、なんか、してま、せ、いやあんっ!、、
(言葉とは裏腹に、ゆかは恍惚の表情で、用務員さんにしがみつき、腰は気持ち良さそうに揺れている)
してるぞ
ジュースの量が半端じゃない
(滴る音を聞かせて耳まで侵してゆく)
それは、ちが、やああんっ、、あっ、もう、やあんっ!
(用務員さんの卑猥な言葉責めに、ゆかの快感はさらに増してゆき、誰が通るかも知れない廊下で、あられもない声を上げ続けてしまう)
違うわけないだろう
こんなに濡らして
(指にへばりつた愛液を見せる)
分からせてやる
いくぞ
(剛直がゆかのマンコに突き刺さり通路にアヘ顔を晒しながら犯される)
いやっ、見せないで、はずかしいから、、
ゆか、もう、こんな、こと、、はあんっ、、
(ゆかはこんな事恥ずかしいで感じてしまう自分のイヤらしさの証拠を見せられて、顔を背け、息を荒げながら必死で抵抗する)
あっ!、やっ、あっ、あん、んっ、はあんっ、
、
(でも、用務員さんの容赦ない突き上げに、より大きな甘い声で鳴いてしまう)
こんなこと大好きだよな・・・
締め付けてるぜ
(ゆかの中を確かめるようにカリ首が何度も突き進んで)
歌声もそそるじゃないか
もっと聞かせろよ
(角度を変えて突く度に違う音色をゆかは立てて快楽に染まってゆく)
ああんっ、ちがう、すき、なんかじゃ、あつ!、それは、
いや、やめて、もう、ほんとに、だれか、くる、、
(用務員さんの感触が気持ちよすぎて、すでに顔は蕩けてしまっている)
はああんっ!、いやあ、ほんとに、ゆるして、、あんっ、やんっ!、んっ、、
(様々ないいところを連続で責められて、感じて嬉しそうに体を跳ねながら可愛い声で喘ぎ続ける)
それなら来る前にイクがいいじゃないか
そうしたら部屋に入れてベッドで犯してやる
(とんでもない提案をして腰を打ちつける)
逝きますとイヤらしく宣言するんだ
そうしたら興奮するから中にだしてやるよ
(制服の上から乳房を握りしめ感じさせる)
そんな、こんなとこで、いやだ、いきたく、ない、、もう、、ゆるして?、、
(ゆかは羞恥で綺麗な涙を流しながら、懇願する)
あっ、むね、やっ、あっ!、だめえっ、そんなこと、したら、あっいく、いっちゃううっ、いや、やだ、やああああんっ!、、
逝きたくないんだ
ならこのままだぞ
(動くが緩やかになりやがて止まってしまう)
教えただろう?
して欲しいときはちゃんと宣言するって。
(胸だけは激しく揉みながら責めつづける)
あ、、そんな、や、、んんっ!、、
(頭ではこんな人目に触れるところではしたなくイキ喘ぐことは、いけないことだと思いつつも、体は早くいきたくて、
突然の用務員さんの静止に、残念そうな声を漏らしてしまう)
ああんっ、そんな、このままじゃ、いけない、ようむいんさん、たすけて、、
(胸だけへの刺激にもどかしそうに、用務員さんと繋がったままの腰をつたなく振りながら、快感で蕩けた目で用務員さんを切な気に見つめて懇願する)
助けて欲しい?
それなら言いつけを守るだけだ
(乳首に爪を立ててコリコリと擦りあげて)
このまま外に放り出してもいいんだぞ
どうする?
(カリ首が抜ける寸前まで腰を引いてやる)
やあああっ!…あん…やあっ、ううん、、
(乳首への強い快感に激しく跳ねて、それによってより用務員さんの物が欲しくて堪らなくなり、腰がイヤらしくくねる)
やっ、やだあ、そんなの、ひどい、お願いします、ここで、今すぐ、ゆかを、いかせて、ください、、
(悔しさに涙を流しながら、体の奥から沸き上がり続ける快感への欲求に抗えずに、用務員さんにすがりつき、可愛い唇でお願いする)
その答えだよ
よく言えたな
(衣服を全て脱がし再度剛直がねじ込まれて)
焦らされたぶん感じるだろう
思う存分声をあげるがいい
(力任せに突きまくってゆかの身体はイヤらしく踊る)
あっ、だめ!ふくは、だれか、きたら、、
ああんっ、あっ、すごい、あっ、あ、、
(誰かに自分の裸でイキ喘ぐ姿を見られないか気が気ではないが、
用務員さんの突き上げに、また何も考えられなくなる)
そんな、ああ、すごい、いやんっ!、あんっ、
ようむいんさぁん、ああんっ!、いいっ、のお、、あんっ、、
(全裸になり、用務員さんを直接体中で感じながら、誰かに見られるかもしれない恥ずかしさと、焦らされて火照った体への待っていた突き上げに、
ゆかは悦び感じ、用務員さんの頭にすがりつき、嬉しそうに大声で喘いでしまう)
いいこえだ
今度はこの格好で
(ゆかの手首を後ろで掴み上半身を反らせ後ろから突きまくる)
いいだろう
早く欲しいのなら大声で叫ぶんだ
(突き入れに合わせて乳房が千切れそうに揺れのがゆかの目に映リ興奮を誘う)
あっ、やだ、そんな、もう、いかせて、
あんっ!、あんっ、やんっ!、あんっ、、
(ゆかはさらに体を晒すような恥ずかしい体制をさせられ、羞恥に顔を赤くし、抗えずに可愛く鳴き続ける)
ああんっ、はんっ、やあっ、もう、やだあ、あんっ、ようむいんさんっ、ゆか、やだ、、
(柔らかな乳房が用務員さんのいいように恥ずかしく揺らされて、目をつぶり涙を流して、羞恥心でさらに用務員さんの嗜虐心を煽る可愛くもどかしい声を上げてしまう)
イカせて欲しいのなら
中だしをオネダリしなくちゃ
憶えてるんだろう?
(冷酷に宣言しながら剛直がゆかの中を突き進んで)
目でも興奮するだろう
セックスはこういうもんなんだよ
(更に腰が打ちつけられて乳房が激しく揺れる)
あんっ、あ、もう、くだ、さい、ゆかの、なかに、ようむいんさんの、あついの、ください、、
(ゆかは嫌なのに、快感と誰が通るかわからないこの場を早く逃れたい羞恥心から、用務員さんに言われるままに、おねだりする)
あんっ!、やっ、こうふん、なんか、やだ、いわないで、、ああんっ!、やんっ、、
(興奮に火照ったまだ瑞々しい滑らかな肌が、用務員さんの突き上げにあわせて激しく揺れ続けている)
そうか
それなら出してやるよ
(注がれる度に逃れられなくなる蜘蛛の糸なのにゆかは宣言して中をかき回されて)
出しますよ
出すからな!
(ズンッと衝撃とともに子宮に剛直の先が当たり精子が注がれゆかは絶頂を迎える)
【毎日犯したいくらいだよ】
【ゆかはどんな格好で犯されるのがいい?】
あああっ、あん、はあん、、
(興奮と羞恥に追い込まれたゆかの中に、用務員さんの熱い精液がそそがれると、ゆかは恍惚の声を漏らす)
あっ、もう、いく、ようむいんさん、ゆか、いくよ、あん!、あ、や、あああああんっ!
(ゆかは用務員さんの精液が注がれることに悦びを感じるように教え込まれ、絶頂を迎えた今も、可愛い口を半開きに涎を垂らして快感に細かく跳ね続けている)
やれば出来るじゃないか
(絶頂状態のゆかを部屋に入れて剛直を引き抜いて見せ付ける)
これが入ってたんだぞ
愛おしいだろう?
(ゆかの頬を剛直でこすりつける)
【嬉しいな、私今いっちゃったの】
【胸も責められながら突かれるのが好き】
>>254
【イヤらしい身体だね】
【それじゃあバックか正常位だね】 あ、ああ、
(引き抜かれるときは、いつも甘い声が漏れてしまう)
あ、、これが、はむん、ちゅぱ、んむ、、
(快感で朦朧とした頭で、顔につけられた、今まで自分の中で暴れまわっていた用務員さんの物が、愛しく感じて、
思わず美味しそうに舐めたりくわえて頭を前後に動かして、口の中でも感じている)
>>255
【イヤらしいって言われると、いったばかりなのに熱くなっちゃう】
【はい、それでたっぷり苛めてください】 いいフェラだ
このまま出してやろうか
(ゆかの中でチンポが硬くなり口内がいっぱいになる)
いいぞ
(腰が動く度に左右の頬がチンポの形に膨らんでしまう)
ん、ふむん、ちゅぱ、れろ、あむん、、
(ゆかの可愛らしい口の中で、段々硬く大きくなる用務員さんの物を、腰を気持ち良さそうにくねらしながら夢中で舐めている)
んっ、んふん、ふく、ぷはあ、はむん、れろ、ちゅぱ、、ん、、
(用務員さんのゆかの口の中への意地悪な突きにも、興奮する程淫らになったゆかは、
ひたすら夢中で用務員さんの物を、舐め、用務員さんの悦ぶポイントをわざと刺激していく)
ほんの数週間で上手くなったな
本当の淫乱だよ
(喉まで届く突きこみを与えて興奮する)
出そうだ
飲み干すんだぞ
(口内に収まらない静止画勢いよく放たれる)
【腰が揺れちゃう舐めたいよお
んむん、ちゅぱ、れろ、しゃぶ、はあ、おいしいよお、、】
んぐっ、かは、ん、ぷ、はむ、
(喉への突き込みに、ゆかは顔を赤くして、うっすら汗をかき髪が額に張り付き、色気を滲ませながら、なおも気持ち良さそうに舐めしゃぶっている)
んんっ!、、ん、かはっ、ん、っくん、
んっ、こくん、、はぁ、あ、ん、、
(ゆかの口内にたっぷり注がれた用務員さんの精子は、相変わらずすごい匂いと味で、咳き込むも、
教えられた通り、こぼさないように気をつけながら、全部飲み干してしまった
口の端に付いたのも、ペロッと舐めて)
>>262
【うん、ゆか今舐めながら腰振ってるよ】 いい顔で飲み干したな
すぐに立ってしまうじゃないか
(ゆかの目の前で剛直に力がみなぎって)
思いっきり突いてやる
覚悟するんだぞ
(ベッドに押し倒され手加減なく正常位で剛直を根元まで突き刺しピストンする)
【どの辺に住んでるの?想像しながらペニスを扱くから】
はあ、はあ、あ、おっきく、、
(また膨らみみなぎる用務員さんの物を、うっとり見つめていると、)
あんっ!、あっ、あんっ、あ、はげしっ、やんっ、あんっ、あんっ!、、
(また突いてくれると言われ、鼓動が高鳴り、そのまま押し倒され、再び快感の悦びに蕩けた顔で潤んだ目で可愛い口はだらしなく半開きのまま嬉しそうに喘ぐ)
【暖かいとこですよ、窓開けて気持ちいい
そのぺニス今ゆかの中で出し入れしてるんですよ、気持ちいい、、】
ゆかは激しいのがすきなんだろう?
いい顔してるじゃないか
(カメラを構え惚けた顔をハメ撮りする)
いいぞ
喘いで狂いまくるんだ
(汗を滴らせて突き乳房が上下に揺れるのを眺めとうとう乳房を握りしめる)
>>267
【こちらも暖かい所です。ゆかの中も暖かくて気持ちイイ】
【今日は七時まででも構いませんか?】 あんっ!、あ、やだ、それ、やだあ、あんっあんっ、、
(カメラに反応して拒絶するも、絶え間なくもたらされる快感に、もうどうでもよくなってしまう)
あんっ、あんっ、あっ!、おっぱい、やだ、あんっ、かんじ、すぎるからあ、ようむいんさぁん、、はあんっ、あん!、あん、、
(ゆかは突き上げられながら、胸を揉まれると、顔を左右に振り乱し、嫌々をしながら、可愛く抗議するが、悦んでるようにしか見えない)
【そっか、案外顔見知りだったりして、
気持ちいいね、一緒にいこ?】
【いいですよまたもうすぐしたら一端落ちます、まだですけど】
【想像してくださいね、会ったらたっぷり調教されちゃいそうですね】
嬉しいくせに
撮るたびにイヤらしくなるね
(カメラを固定して記録し続けてゆかの中を犯し続ける)
それならいいじゃないか
存分に感じるんだ
(更に乳首を吸われ、舌先で転がされ、また軽く噛まれながら引っ張られてしまう)
やあんっ、かめらは、だめえ、あっ!、やなのに、あんっ!、なんで、すごく、いい、、
(用務員さんにイヤらしく感じるように教え込まれまれたゆかは、カメラに撮られることにも、快感を覚えてしまう)
ああんっ!、やあん、もう、だめ、だってばあ、はあんっ、んっ!、あんっ、、
(長時間の性行為で敏感になっているゆかが特に弱い胸への執拗な責めは、ゆかを高ぶらせ、今までにない甘くて艶やかな声で喘いでしまう)
成長の記録だ
今度見ながら犯してやるからな
(腰を掴みそのまま腰を浮かせガンガン突きまくり)
いい声で鳴いてるのに?
イキまくりなんだろう・・・
(乳房を吸われながらゆかは肩だけで身体を支えピストンに揺らされる)
>>274
【おまけかあ、これ以上追及しないでおきますね(笑)】
【それ、ドキッとしました、反則ですよ、、ああ、凄く興奮してます、、
用務員さんにメチャクチャにされたいです】 【もしかして同じ?】
【興奮して激しく手を動かしてたらいいよ】
【家に押入って犯しまくりたいな。一日中】
やだあ、そんなの、ひどい、いやっ、もう、、
あんっ!、ああんっ、やんっ、だめえ、、
(さらに激しい突きに、まだ成熟しきっていない柔らかな体を揺さぶられながら、
用務員さんからの無情な言葉にも、反応して強い快感を感じてしまう)
ああんっ!、そんなの、いわないで、いやっ、もう、ああんっ、あんっ、やんっ!、、
(乳首を吸われる度に、ゆかは頭を自分の肩にもどかしそうに擦り付けながら、悩ましい表情で甘く高い声で喘ぎ続ける)
【同じなのかな?もう、おしまい(笑)】
【もうとろとろでにゅこにゅこ指動かしてます】
【そんなことされたら用務員さんに夢中になっちゃうな】
>>279
事実だろう?
鏡にも映っているじゃないか
(鏡には淫らに悶えるゆかの姿が嬉しそうにチンポを咥えている)
いいぞ
もっと俺を興奮させるんだ
(両乳首を同時に口に咥えて限界まで引っ張りながら腰をすりつけクリまでも刺激する) >>280
【残念】
【こちらまで音が聞こえそうな距離なのかもね】
【なればいいじゃないか】 え、、あ、やあ、やだあ、ちがう、
ようむいんさんが、するからあ、ゆかは、あんっ!、そんなんじゃ、ない、、ああんっ!、、
(促されるまま鏡を見ると、イヤらしく用務員さんの物を、くわえこみ、気持ち良さそうに顔を赤くうっとりとした顔の自分が写っている
思わず顔を背けるが、その残酷な事実にも、疼いてさらに昂る自分がいる)
あああんっ!、やだあ、やめてえ、それはだめえ、やあっ、ゆるしてえ、、
(強すぎる快感に、髪を振り乱し、体を反らし耐えようとするも、用務員さんからの執拗な責めに、意識が飛びそうになる)
【すみません!30分後くらいにアンで!】
【部屋の〆お願いします】
言い訳はよくないな
素直になるんだ
(Gスポを抉り言い訳すらも出来なくして)
許しませんよ
お仕置きなのですから
(乳首を責めながらマンコを広げる回転を与える)
【分かりましたここで一度凍結します】
以下空いています
んあんっ!、やあっ、ああんっ、ああ、はあんっ、んっ、やんっ!、いやあっ、あんっ、、
(いいところばかり擦られ、その度に激しく跳ねながら、気持ち良さそうに可愛く鳴くゆか)
ああんっ、やあ、ダメっ!、あっ、あっ、ようむいんさんっ!、やめ、あんっ!、はあん、すごい、きもちいい、よお、、ああんっ!、、
(用務員さんの快楽から一瞬もそらせてくれない続けざまにもたらされる上下同時の責めは、
ゆかを理性の外側に突き落としていく)
こんなに誰もしてくれないだろう?
ゆかを気持ちよく出来るのは俺だけなんだよ
(完全に引き抜かれてはすぐに突き刺さる剛直と乳首の責めにゆかはただのオナホールにされて)
ザーメン欲しいですというんだ
言えるよな
(ゆかの中でチンポが限界まで膨らんでゆく)
あ、、ああんっ!、はあ、ああ、、ああんっ!、、
(用務員さんの意地悪な責めに、ゆかは翻弄されて、引き抜かれそうになると、切な気な顔をして、突かれれば嬉しそうに締め上げてしまう、可愛い口からは用務員さんを悦ばせるように、その感情そのままに喘ぎ、素直な感情を伝えてしまう)
あんっ、また、おっきく、はい、ください、ようむいんさんの、こいいの、ゆかの、なかに、、たっぷり、ほしいの、、んっ、あんっ、、
(自分の中を満たす用務員さんの硬い物に、堪らずおねだりしてしまう、目は快感で潤み、用務員さんを愛しげに見つめている)
勉強の成果が出たな
このまま出してやるか
(ピストンされたままザーメンが流し込まれて)
このまま抜かずのセックスだからな
(四つんばいにしてバックでザーメンまみれの膣をチンポが行き来する)
>>282
【会えばダメなゆかになっちゃう】
【うん、すぐそばかもね】
【夢中になっていつもイヤらしいことばかり考えちゃうよ】 >>291
【もうほとんどダメじゃないか】
【お城が近いかも】
【考えていればいい。次は月曜日なんてどう?】 ああ、すごい、また、いっぱい、、
あっゆかも、だめ、やだ、いやんっ!、あっ、いくっ、いっちゃうのおっ、あああああんっ!、、
(大量の精液に、興奮していると、そのままかき混ぜられて、そのイヤらしい音を聞かされて嫌でもイッてしまう)
あっ、、や、もう、むり、たすけて、もう、ゆか、、
あああんっ!、やんっ、きもちいい、よおっ、あんっ!、だめっ、あんっ、やだあっ、あんっ、あんっ!、、
(体制を変えられて、絶頂からの間を置かない責めに、敏感すぎるゆかの体は盛大に跳ね続け、高く可愛い喘ぎ声を、快感で蕩けきった顔で上げ続けている)
ここに来た限りは諦めるんだな
もう抜け出せないんだから
(ズンズンとペニスがゆかを串刺しにするように突き進んで)
ゆかも満足してる顔だぞ
見てごらん
(正面の鏡にはゆかのイヤらしい顔が映って喘いでいる)
【うん、、こんなの書いて興奮してるダメな女だよって書いたらまた興奮しちゃった】
【そうですか(笑)こらあ(笑)とか言いつつ、お城で犯されるの想像したりして、、】
【うん、体は疼くよ、月曜日お願いしますね】
>>295
【お城の美術館の前で会おうか】
【今から犯してあげるよ】
【月曜日こちらこそお願いするよ】 そん、な、いやあ、、あんっやんっ、、
(絶望的なことを言われて、ショックなはずなのに、ゆかの下半身は悦びさらに用務員さんを締め付ける)
いやあっ!、、あっ、あっ、あんっ!、いいっ、いいのおっ、なんで、やだ、そんなの、ちがう、やだあっ、、
(促されるまま自分の蕩けきって気持ち良さそうに口を半開きにして可愛い口の端から涎を垂らして喘ぐ姿を見て、緩く首を振る
でも、次から次にもたらされる快感に、すぐに持っていかれて、そんな自分がもうただの淫乱な女に成り下がったことを痛感して、鳴きながら、それでも気持ちよさに喘いでしまう)
>>296
【もう、行きませんよ(笑)そんなこと言われたら、いつか本当にどろどろに犯されてるところ想像しちゃったじゃないですか、、】
【うん、きて、ぐちゅぐちゅに犯してください】
【はい、楽しみですね】 >>297
もうゆかは戻れないんだよ
行き着くところまで行くほうがいいぜ
(クリ攻めしながら高速ピストンを食らわせて)
違うわけないだろう?のこのことホテルまで来て股を開いてる時点で察するんだ
(一突きするたびに嬌声が大きくなり歯止めが利かなくなるのがよく分かる)
(男のチンポも限界が近いのかカウパーを中に塗りたくりながら突き進んでいる)
【そろそろ〆にするね】 >>298
【どちらだい?】
【本気で言ってるんだけどな】
【車で拉致してやりたいな】 あ、ああ、、そんな、、いや、あんっ!、やだあっ、ああんっ!、あんっ、あっ!、、
(拒絶したくても出来ない現実を、強い快感を感じる度に思い知らされるゆかは、
涙を流して気持ち良さそうに顔を歪めている)
ああんっ!、そん、な、いやあ、やだあっ、
たすけて、もう、ゆるして、ください、、
あんっ!あんっ、あんっ、もう、だめ、いや、また、いっちゃうっ、いやあ、ああああああんっ!、、
(頭の隅で微かな希望にすがろうとするも、男の容赦ない責めに、また、快感の渦に飲み込まれてしまう
もう、ただ男の突きに体を揺さぶられて、可愛く喘ぐことしか出来ないでいる)
【はい、今日もたくさん犯してくれてありがとう、気持ちよかったよ】
ゆるしてやるよ
この中だしで最後にしてやる!
(いきなり最奥に射精されてゆかは絶頂の渦に飲み込まれる)
(それは絶対に抜け出せない渦だった)
はぁはぁ・・・
今度は供してで犯してやるからな
(痙攣するゆかに今度の行為を言って理解させる)
(物語はまだ続くのだった・・・)
【こんな感じの〆にするね】
>>300
【行きませんが(笑)】
【今こうして繋がっているときに、いくらでも言葉で責めてもらえますよね?】
【私を連れ去って、どろどろに犯し続けてください】 >>303
【残念あせらずに言葉攻めするね】
【いいですよ。それは月曜日に】 ああっ、きて、もう、がまん、できないの、あ、あああんっ、、
はあっ、あんっ、あ、ゆかも、ゆかもまたいくの、はあっ、いくっ、いくよおっああああああんっ!、、
(また男の精液が自分の中にたっぷり注がれたことを感じると、ゆかは、その事にぞくぞくと快感が込み上げてきて、すぐに登り詰めて果ててしまった)
はあ、はあ、、
、、や、やめて、ください、んっ、もう、ほんとに、、、
(激しい一方的な性行為の後で、小さく跳ねながら、必死で拒絶の言葉を紡ぎながら、ゆかの中では教室で犯される事を想像して、未知の快感への期待が沸き上がってきていた)
【はい、今日もたくさん可愛がってくれてありがとうございました】
落ちます
>>304
【うん、めろめろなんですから】
【はい、またね】 到着だ
さっそく始めてやるか
(部屋に入るとスカートを捲り上げて瞳のマンコを指マンでかき回す)
あっ、ああっ、いきなり、
はぁ、指、あん、すごいッ…
(さっき中出しされたザーメンが掻き出される)(グチュグチュすごい音が鳴って)
昨日は何も出来なかったからな
その分思いっきり犯してやるよ
(指の数を増やしてマンコを広げながらかき回す)
出てるぜ
(愛液とザーメンがダラダラ滴り落ちる)
んふ、ああ、恥ずかしい、
垂れてくる、ああ、アアン!
(甘い声で喘ぎながらマンコを好きにねぶられる)
あんあんっ、嬉しい、はぁん!
昨日の分も、犯して…
(指マンされながら達也の股間を擦ってしまう)
そんなにチンポが欲しいのか
どうしようもないな
(指の数を増やして瞳をがに股にする)
どんな風に犯されたいんだ?
答えろよ
(クリも同時に責めたて喘がせる)
【数年前に犯しまくったことがあるよな?】
ああ、いやぁ、こんな格好…
ああ!ああ!あんッ…感じる…
(がに股の姿で指マンされる自分を鏡で見つめる)
ひいッ…あん…ああん
クリだめッ…ひッ…あ、イクゥ…
(顔を歪めてクリ責めされる)
(がに股でイカされて)
ああッ…あなたのチンポで、瞳のオマンコ、セックス奴隷にして…
(甘えるようにオネダリする)
(愛液が溢れて止まらなくて)
いい格好じゃないか
お似合いだぜ
(がに股でイキまくる瞳を眺めながら股間を晒して)
セックス奴隷か
懐かしい響きだな・・・ぶち込んでやるよ!
(着衣のまま一気にチンポが突き刺さりガンガン突き上げられる)
>>314
【2015年にも抱いてやったな別な名前だったが、龍がついていたよ】 はぁ、ああ、濡れてるの
チンポ、待ってるの
(無様な姿でチンポを欲しがり)
ああうン!チンポ!あああッ…
あっ、あっ、このチンポ…!
(久しぶりのチンポの味…初めから締め付けてしまう)
ずいぶん男をあさっていたんだな
いやらしくなったもんだ
(腰を激しく打ちつけながら衣服を剥ぎ取ってゆく)
久しぶりだから締め付けるな
いい気分だよ
(揺れる乳房を掴み臀部を打ち付ける音を響かせる)
(突き上げられながら、他の女とのセックスの跡を感じて)
他の女としてるホテルでヤられてるう…ああんッ…意地悪…
(マンコがピクピクして)
ああん…はぁ…興奮しちゃう…
(マンコが赤く充血してチンポにしゃぶりついて)(乳首もコリコリになって)
>>319
意地悪だよ
また俺のものになるか?
(乳首をじりながら腰の動きに強弱をつける)
燃えてるな
(久しぶりのマンコに最奥までのピストンを与える) >>318
ああ、あなたのチンポで、セックス中毒になったの!
あん、あんっ、はぁん、ああ!
ああ、嬉しい、あんあん…
チンポ、美味しいです
(ヒップを握られ激しく抜き差しされて)
(たまらなそうにおしりを押し付けてきて) >>320
ああっ、すぐに、燃えちゃう
あなたのチンポだと、ああん
感じるの、堪んない…
(マンコが熱くなって…締め付けもキツくなる)
アアッ、あん、あん、はぁ
も、イッちゃう、ああん
イク、イク、
(尻をプリプリ振りながら甘え鳴きして)(チンポをキュッキュッしながらイク) >>321
あのころはいつもレイプされていたからな
チンポでマンコが乾く暇もなかったよな?
(完全に引き抜きすぐに突き刺す行為を繰り返す)
思い出したか
俺のチンポの形を
(音と元まで突き刺しと腰を回して駆り首で膣壁を擦りあげる)
【昔みたいにはげしいレイプをされたいかい?】 >>322
でも別なものでも燃えてるよな?
嘘はよくないな
(背中を舐め上げながら上下左右に腰を動かして)
出してないんだぜ
いくのが早いな
(イキまくりのマンコを更に突きまくる) アアッ、それ…ああん!
はぁ、それ堪んない…あああん
(入れて抜かれてカリで擦られてマンコが溶かされてゆく)
ああ〜ッ…思い出しちゃうぅ
あなたのチンポ、ああ、はい、
瞳はチンポ奴隷なの!ああんッ…
(やらしく盛り上がった尻の谷間にチンポが何度も出入りして)
(瞳の吸い付く赤いマンコもチラチラ見えて)
【されたい…でも今はもうすぐおちないと…ごめんね】
>>325
惚けてきたな
昔に戻ってきたな
(クリを扱きながら腰を回して)
中だしされたらもっと思い出すぜ
野良しているよりチンポ奴隷に戻るか?
(瞳の中でチンポが膨らんで)
【昼はどうなんだ?】
【基本深夜は無理だからな】 アアッ、ああん、達也だって、
違うオマンコにいっぱい出してるくせに、あっあん
(言いながら興奮して)
(オマンコは嬉しそうにヨダレを垂らして)
>>327
出してるな
気に入らないのか?
(高速ピストンで瞳の声をさえぎって)
喘いでいたらいいんだよ
瞳は俺のオナホールになればいい
(完全に抜いて一気に再度突き刺す行為を繰り返して) >>326
ああ、達也のチンポ、気持ちい
はぁ、戻っちゃう、あん
ああん、イク、また…!
【昼間は土日と祝日かな…】
【瞳、さっきの痴漢さんも好きなの…それでも良かったら、また犯して】 >>328
ううん、興奮する
達也のチンポに使われるの興奮しちゃう、ほら、オマンコ、締まっちゃう…
ああ、達也、ああ
(イキマンコでまた締め付け)
初めてイカされたの、達也のチンポ、ああんッあんっああん
(鏡に手を付いて犯されまくる) >>329
戻ればいい
マンコを濡らす生活に踊るんだ
(イキまくりなのにGスポをまでも探し当て執拗に擦りあげる)
【それなら今日の昼はどうなんだ?】
【いいぜ。のめりこむよりはこの方が気軽だからな・・・楽しめばいい】 >>330
分かってるさ
締め付けてるからな
(乳房を握り爪が食い込んでゆく)
ここに入り浸るきっかけだったみたいだよな。
三年以上いるとは思わなかったよ
(鏡の姿を見ながらニヤニヤ笑う) 達也…ああ…言わないで
あんッ…あん
(オマンコがグチョグチョ…)
【もう行かないと…三時からならいいよ】【意地悪】
>>333
出すぞ
(瞳のマンコにザーメンを注いで)
【3時にアンシャンテで】
【それなら俺だけのものになるのか?無理だろう?】 【3時といったが今電話で出かけることになった。アンシャンテにも謝りにいくよ携帯で】
>>334
ああうッ…ああ、アーンッ…
達也のザーメン、美味しい…
(中出しされながら気を失う)
【3時に行きます】【おちます】 >>335
【了解です、またね】
【以下空いています】 >>337
【もしかして3時に来れるかも。とりあえずアンシャンテに来て欲しい】 使います
今日は教室でレイプかお城の花見で青姦のどちらかがいい?
用務員さんゆかもう無理矢理嫌だ
ラブラブがいい
名前もかっこいいのつけてー
>>340
そうか
どんなのがいい?
修二、隆一、竜也のうちどれがいい うわあ嬉しい!ありがとう!
隆一がいい!
ラブラブしよー
これで変更したよ
でも時々は無理矢理もさせて欲しいな。
シチュはお城の間近くのビジネスホテルで愛し合うのはどうかな?(少しリアルを入れてます)
いいよ、たまにすると刺激的だよね
OK、スマホしながら、口に出してゆかとかスレHとか口に出しながら歩いててばれちゃうという感じでよいかな?
私からかくね?
>>349
気にしてないからゆっくり書いていいからね お城なんてなかなか来ないけど、
結構見るところあるんだな〜
あ、そういえば隆一さんとそろそろ
スレH の約束してるんだった
もう〜ゆかちゃんの来るの
おまちかねだぞ〜♪
(以上一人言です)
この頃ゆかが言ってる風景があまりにも知った場所みたいなんだよな・・・
もしかして・・・そんなことはないよな
(かすかに期待しながら新調したスマフォを持って花見のお城に現れている)
書き込みが来た
坂道の中腹のファーストフーズ店のエントランスだって?
(目の前の店がそのものずばり過ぎて一人座ってスマフォを持つ女性に気がついてしまう)
はあ〜家族連れとカップルばっかりだなあー、、
ゆかも隆一さんとこれたらいいのにな〜、、
(一人言&ため息)
やっぱり書き込みと彼女が携帯をいじってるタイミングが一致してる
もしかすると
(隣の席に座り)
(書き込みをして確認する)
うーん、隆一さん書き込みできたかな〜?
あ、きたきた、もおー隆一さんってほんっとエッチなんだからあーw
そんなとこが好きなんだけどね、、
(長いけど一人言です)
俺も好きだよ
いやらしいゆかの書き込みは
(意を決して隣の女性に語りかけて)
これに見覚えがあるよね
行こうか・・・
(携帯のスレエッチの画面を見せてゆかを外に連れ出す)
(代金は全て払いお堀に沿って作られている歩道を歩きホテルに向かう)
(突然のありえない出来事に
ゆかの頭はパニックで完全に思考停止で
目は遠くを見たまま隆一さんに
お堀のところまで手を引っ張られて来たところで、)
えええーーー!!!!!
ちょっとちょっとちょっと待ったあああああ!!!!!
ぜえぜえ、、、
(やっと状況を飲み込み始めたゆかは、
なおも混乱する頭で
同様のあまりおぼつかない視線で
やっと隆一の顔を捉えた)
隆一さん、、、、、なんですか?、、、、
(恐る恐るやっと聞いたが、
あまりのありえない展開に
手が震えている)
待ちませんよ
せっかく出会えたんだ
思いっきり愛し合おうよ
(肩を抱き片手はお尻をイヤらしく触りながら歩く)
隆一だよ
この画面を見たらすぐに理解できるだろう?ゆか
(あっというまに郵便局を抜け信号を渡ってすぐのビジネスホテルに入ってしまう)
【見覚えのある光景ですか?】
(急に面識の無い人にお触りされて)
え、や、、
ちょっと待ってください、、
まださっき会ったばっかりで、、
(あなたがほんとに、、と言いかけると
スマホの画面を見せられて、
また強引に引っ張られて、
ビジネスホテルに入ったとこで、
手を振りほどいて)
ちょっと!!待ってくださいって言ってるでしょーっ!?
いくらあなたが隆一さんでも
初めてあってなんなんですかいきなり!!
見損ないました!!、、ってまあ、そんな感じのプレイばっかりしてましたけど、、
でもせっかく初めて会って
すぐでこんなの、ひどすぎます、、
(ビジネスホテルの従業員が見守るなか、
ゆかは泣き出す)
【知りませんよーだ(笑)】
泣き出したか
仕方がないな
(衆人観衆の中ゆかの唇を奪い激しいキスをする)
落ち着いたかい?
やっとで会えたんだ、離したくなかったんだよ
(そのまま抱きしめて体温を感じさせる)
(公然の場での突然のキスに
ゆかはしばらく呆気にとられて
動けなかったが、)
んう、ちょっとっ、何するんですか!!
(隆一の胸を思いっきり突飛ばし
肩で息をしながら)
もう、もう、知らない!!
(泣きながら走って帰っていった)
待てよ
(ゆかを追って走り)
どうしてだい?
俺のこと嫌いなのか?
(ゆかに追いついて説得しようとする)
(信号が赤に変わって隆一が足止めを食らってる方に向かってゆかは、)
隆一さん、今のあなたは冷静さを欠いているわ
話は書き込みでしましょ
(そう言うと人混みに消えていった)
私は、大事にされたいの
女の子として
大切にしてほしいな
隆一さんと仲良くなりたいのよ
だから、気持ちのまま打ってるから、
隆一さんも、戸惑いとかそのまま
やり取りしたいな〜
そしたらラブラブできると思うんだけどな〜
大事だから抱きたいんだ
この気持ちは本気だよ
こういうのは苦手だから余り上手くキャッチボールができないかもしれない。
隆一さんに恥をかかせようっていうんじゃないのよ
男の人の一直線な思いと、女の人の段階を踏んでほしいっていう意識のギャップが、
隆一さんが、思ったまま書けば、ちゃんと埋まっていくやり取りになると思うの。
だから、ゆかにどうしてほしいかを聞いてほしいな。
ゆかはどうされたいの?
いつもみたいのはイヤなのはわかるよ
でも昨日会えなかった分ものすごく抱きたいと思ってる。
ありがとう、愛し合いたいよね
私も。でも今のまま抱かれても、私は、悲しいの。隆一さんに、ゆかの意思を大事にしてもらわないと、人形のように抱かれても、悲しい気持ちにしかならないの。
人形なんて思ってないよ
モニターの向こうには血の通った人間がいることぐらい分かってる
でも俺はこういう愛しかたしかできないかもしれないよ。
できるだけゆかを尊重するけどね
うん、私かなり我が儘言ってるよね。
普段自分の意思なんて、言うどころか、自分でどうしたいのかさえわからないぐらいに、人の言う通りに生きてきたから、今、愛する人に自分の嘘偽り無い気持ちを言って、心を通わせる挑戦をこの書き込みでしてるの。
このバーチャルの空間で、リアルでは怖くてできなかった、でもしたかった恋の駆け引きとか愛を伝えるとかできて凄く嬉しいんだ。
ただ、エッチしたいだけの人には迷惑千万なんだけどね(笑)
出合って間もない俺に愛してるの?
こんなエッチしか考えていない男のどこがいいんだ?
優しくもないし
自分では魅力なんてあるとは思っていないよ
今も嫌われているのだと思っていたよ
待ち合わせてこんなにいっぱいエッチして、
お互いにまた会いたいって思って、なんの縁か人には見せられない欲望を思いっきりぶつけ合って
戦友的な?(笑)
私もエッチなことばかり考えて、優しくないし魅力無いも嫌われてるも一緒だよ。
それでも一緒に幸せを感じられるって思ってるの。
そんな挑戦。
ちょっとでも自分を必要としてくれる人にたいして抱く感情は愛してるだと思う。
愛してるってもっと簡単に言い合いたいな。
挨拶ぐらいにさ(笑)
それなら出来るだけ毎日あって欲望をぶつけ合いたい
今すぐしたくなってる。
こんなに時間も好みもレスのタイミングも合うの女性はめったにいないと思ってた。
だからこそ時間も延長していたよ。
>>376
そうなんだ
だったら愛してるし、愛し合いたい
繋がって二人溶け合いたい 嬉しいな、今ドキドキしたから、エッチしたいなって思ったよ。
したいけど、ちゃんとゆかの意思を尊重しなかったらさっきみたいに全力で逃げるからね(笑)
だったらゆかのしたいようにエッチしてよ
(服を脱ぎ硬くなったペニスを見せ付ける)
>>378
愛してる
嬉しい
初めて愛の言葉を聞けたよ
奇跡が起こったみたいに嬉しい
ありがとう うん!
エッチだあーいすきだもん(笑)
隆一のことたっぷり味わうよ?
まずは、じゃあいきなり、69で(笑)
あ、、きもちいいよお、、
>>381
俺ももう一度言うよ愛してる
このままホテルに行ってもいいかな?
(さっきのホテルに向かう) >>382
(二人でホテルのベッドに横たわって)
気持ちいいけど俺も仕返しするからな
(ゆかのマンコを開き激しく舐めまわす)
もう濡れてる?
凄くおいしい味がする
(愛液を啜る音を聞かせる) >>383
うー、、嬉しい、涙出そう、、
ね?簡単なんだよ?女の子なんて、甘い言葉にいちころなんだから(って特に私は、単純だけど)それでも嬉しくて抱きついちゃう
(うん、、隆一さんの肩に頭寄り添っわせるから、優しく肩を抱いて連れてって?) >>385
幾らでも泣いたらいいよ
でもベッドの上で思いっきり泣いてほしいな
(肩を抱いて信号を渡りホテルに入ってゆく)
愛してるよ
思いっきり抱くから覚悟するんだよ >>384
あーやっぱベット気持ちいい
あ、、やん、ああっ、、あん、、
(隆一さんのエッチな舌使いに、目をつむり
息を荒げて、隆一さんのを舐める)
はむ、れろ、んむ、ちゅぱ、あむ、しゃぶしゃぶ、、 >>387
腰が痺れそうだよ
(ゆかのフェラに合わせて腰が動き奥までペニスが入ってゆく)
すぐにイカせてあげるからな
覚悟するんだ
(襞を嘗め回しながら指でマンコをかき回す) >>386
もう、泣くとか覚悟とかまだ何ヵ月かは(長い)いっちゃだめえ、
もっと甘あまがいいのおー >>388
ほんと?そんなにゆかのフェラいいの?
(じゃあもっとねちっこく舐めるよ、
先をチロチロしてカリのところを刺激して、
唇に歯をあてがって下から強く何度もしごくよ)
あう、や、あん、、
(もう、エッチなんだからあ、)
ねえ、クリ、舐めて?、、 >>391
そんなにされたら出してしまいそうになるよ
出きるのならゆかのマンコに出したいからさ・・・
(ゆかの行為に何度もペニスをビクビクさせるが射精は我慢して)
いいよ
嘗め回しながらかき回すよ
(クリを口に含んで舌先で丹念に転がしながら指を何度も抜き差しする) >>390
えー(笑)ずるいー
だめですよおーだ
だってまだなんだかそれ言われると怖いんだもん
隆一の言葉で私がメロメロのあまあまに
なった時に初めてその言葉がドキッとくるのよー
今はまだ大事にされてないんじゃないかって
不安になっちゃうの、、 >>393
不安になんてならなくていいよ
ゆかにできるだけ会えるようにするし
いっぱい愛してあげるからな
それでも不安なら抱きしめて俺の体温を感じさせてあげるから)
【今日は中断はあるのかな?】 >>392
そっか、、じゃ、優しく舐めるね?ちゃんと我慢してゆかの中に出して?、、
(優しく舌を絡め、ゆるゆると頭を上下する)
ああああ、、やあ、、だめ、いっちゃう、、
(自分でクリ舐めおねだりしておきながら
腰砕けになって、フェラもできずに喘いでいる) >>394
えっとね?
隆一さんまだまだ荒々しいから、ゆか怖いの
これから、今日みたいにもっとこうして?っておねだりしていくから、徐々に私が蕩けるスケこましさんが出来上がったらいいなと目論見中(笑)
【今日は無いの、やったー、隆一さんは大丈夫?】 >>395
中に出すからね
(ゆかの中を指を根元まで突き刺してGスポを擦りあげる)
逝ったら入れてあげるからね
遠慮なんていらないからはしたなく逝ったらいいんだよ
(クリの包皮を剥き先を刺激してトドメを刺そうとする) >>396
難しいな
荒々しくなるのは相手を感じさせたいからつい強くなってしまう
【少しレスが遅くなる時間がかもしれないけど八時くらいまでなら大丈夫】
【明日は大丈夫かな?】 >>397
やあん!、、指出して!、、
やだ、隆一さんの入れて?
クリももっと優しく触ってほしいの、、
(半泣きです) >>398
大丈夫大丈夫!
その都度↑こんな風におねだりするから
【わかったー無理しないで中断、切り上げしていいんだよ?】
【うん!明日も会おうねー(ちゅっ)】 >>399
いいオネダリだね
(指を抜きカチカチのペニスを一気に正常位で挿入する)
突きながら触って欲しいんだ
いけないなゆかは
(ピストンを繰り返しながらクリを触れるかギリギリの距離で何度もさすってやる) >>400
【明日はいつものように二時でいいのかな?】 >>401
いっ、最初は優しくゆっくり入れて?、、
(涙ぐみお願いする)
あ、ん、、くふ、、
(ちょっと痛くて、腰が逃げる)
【さすってやるが怖いので撫でるとかがいいなあ】 ゆっくりだな
(ゆかの声に合わせて腰を優しく動かして)
ここも触るね
(乳首を何度も嘗め回しながらクリを撫でように指を動かす)
>>404
あん、そう、、
(気持ち良さそうに目を閉じて身を任せている)
あっ、きもち、いい、、
(気持ちよくて切なそうに頭を反らせて悶えてる) いい顔になってきたね
(抜き差しの速度を徐々に上げて奥まで亀頭でこすりあげて)
硬くなってるね
おいしいよ
(乳首を交互に舐めまわして刺激を与える)
あ、あん、、
(徐々に快感が登り詰めてくる)
ああっ、あ、、やあ、、
(弱い乳首を責められて、
気持ちよすぎて体を反らせて、
肩を揺らして乳首を逃がそうとする)
いい声だね
もっと聞かせてよ
(腰を回しマンコをかき混ぜながら突きいれて)
弱いんだね
もっと感じたらいいよ
(両乳首を同時に咥えて舌で転がす)
う、うん、、
(苦しそうに、腰を逃がそうとする)
あ、あ、、
(強い刺激に見悶える)
【マンコをかき混ぜる
が、痛そうなんで
回転を加えるがいいな
乳首同時にが雑で痛そうなんで、
片方舐めて片方指で弄って欲しい】
>>410
逃げないで
(回転を与えながらくちゅくちゅと音を立てる)
まだ早かったかな
(乳房を揉みながら片方を吸い、もう片方を何度も扱いてやる)
【提案だけど甘甘の次の日は激しくしたいかも次の日はまた甘甘で構わないので】 あ、んん、、きもちいい、、
(気持ちよくて可愛く喘ぐ)
ああ、やん、きもちいいよお、、
(挿入と同時に乳首を片方ずつ違う感触で弄られて気持ちよくて隆一さんの頭を揉みくちゃにする)
【えーだめー
だってそれだとなかなか覚えらんないじゃん、最初はもどかしいけど、覚えてきたら、気持ちよくなるからさー
付き合って欲しいなあ?
ほんと私のつぼを覚えてくれたら、ドキッと興奮する気持ちのいい荒々しさになって、更に興奮すると思うの、、】
いいぞ
もう少し激しく
(徐々に強弱をつけて回転を加えながら突き進む)
柔らかいね
それにこりこりで美味しい
(面白いように乳房の形を変える揉み方をしながら乳首を交互に吸う)
【もどかしいんだ・・・出したいけど出せない・・・】
あっ、あ、あん!、、
(激しい突きに苦し気な顔で耐えるも、
中で擦れる気持ちよさに
顔が紅潮してくる
額に汗で艶かしく髪が張りつく)
ん、ああ、はん、、
(乳房を揉みしだかれ、乳首の同時責めに、
強すぎる快感を逃がそうと大きく肩を揺らす)
【今日は我慢かな、、
二人で興奮して止まらない日が来るからさー
我慢して?
突き進むは、速度を早める
乳房の形変えたら痛そうだし、面白いのも嫌だから、乳房を激しく揉みしだきながらで
お願いしたいです】
赤くなってきたね
俺は気持ちイイよ
(角度を変えながら速度を速めて)
逃げないで
(強弱をつけて乳房を揉みまくり、音を立てて乳首を吸い続ける)
あんっ!、やっ、ゆかも、きも、ちい、、
(より激しい動きに絶頂が近づき、
甘い喘ぎ声もより激しさを増していく)
あ、んっ、あ、、
(切なく請われて、胸がきゅんとなり、
音を響かせての強い吸い上げに、
一気に興奮が昂る)
【逃げないで
最高です!命令形は萎縮し、
おねだりされるときゅんとするのです
乳首を吸う音をわざと響かせる、の方が
イヤらしいです。】
もっといやらしい声を聞かせて
このまま中に出してあげたいから
(湿った音を聞かせながらピストンが早くなってゆく)
唾液で乳首が光ってる
それにカチカチだよ
(唾液で光る乳首を見せつけながらしてで転がすさまを見せる)
あん、ああんっ!、りゅういちさん、、
りゅういちさぁん、やんっ!、あ、、
(早くなるピストンに、ゆかは必死でシーツにしがみつき、目を強くつぶり今にも持っていかれそうな快感に耐えながら喘ぐ)
ああ、やだ、はずかし、、んんっ!、、
(見せつけるように乳首を舐められて、
恥ずかしさに顔を赤くし、切な気な表情で、
可愛く喘ぐ)
【視覚と聴覚の刺激最高で、
控えめな表現も大好きです】
ちゃんと見て
繋がってる所
(ゆっくりと引き抜きヒクヒクするオマンコを見せた後一気にペニスを突きさし襞がめくれる様を見せるピストンを繰り返して)
恥ずかしいんだ
(指先で乳首を摘んでゆかの反応を見て)
吸うよ
見てごらん
(チュウチュウと音を聞かせ吸い続けて)
ああんっ!、や、だめ、いく、もう、ゆか、いっちゃうっ!、、
(優しい言葉で、二人の繋がってる部分を促されて、ゆかは一気に登り詰めてしまう)
や、いわないで、、ああんっ、やあ、、
(やはり優しい言葉で意地悪に責められて、
甘美な快感が体の中心から熱を誘い、
耐えられないと、頭を左右に大きく振って、
大きな声で可愛く喘ぐ)
【言葉最高です!100点満点で言葉でいきました。
ひくひくは、イヤらしく濡れたで、
突き刺しは、奥まで入れて
襞がめくれる様は、繋がってる部分が見えるように
乳首を摘まんでは、優しく擦り
チュウチュウとは、無しで音を響かせてで
お願いします】
【感じてきて腰くねらして、おっぱい揉みしだいちゃってます、、】
泡立ってるよ
いやらしいオマンコが
(愛液が止め処もなく溢れる結合部を見せて)
言われたら感じるくせに
(オッパイに何度もキスをしてキスマークを付けて)
出そうだ
(突き入れるたびにチンポがビクビクと震えて)
あ、、ゆか、もう、だめ、、
(いきそうで苦しそうに体をくねらせてる)
そんな、こと、、あん!、、
(おっぱい感じて可愛く喘ぐ)
ゆかも、もうだめ、いくの、、
(ゆかの中を出入りする隆一さんの物が、
大きくなると、気持ちいいところに当たって
いってしまいそうになる)
【泡立つところは、イヤらしく光ってるよ
愛液の行は、愛液で濡れて光る二人の繋がる場所を見せて
言われたらのところは、すごく感じてるね、イヤらしいよ
オッパイにのところは、オッパイに強く吸い付きキスマークをつける
出そうだは、う、出るよ、
突き入れる度には、突く度に出そうになって(震えるを変えて欲しいがどんな感じかわからない、、)】
【スマホを隆一さんの顔だと思っておっぱいに押し付けて、
隆一さんの名前を先っぽだと思って人差し指でグリグリしてます】
俺ももう限界だ
(突き入れの度にブルブルと震えて)
このまま出すよ
いいよな、いいよね
(おっぱいを吸いながら精子を射精してしまう)
はぁはぁ・・・
(ゆかの胸に顔をうずめて余韻を味わう)
【注文が多すぎだよ】
【気持ちは分かるけどちょっと凹んでしまう】
あ、あん、いくの、、
(突き入れの度に締め付けて)
うん、きて、りゅういちさん、、あああん、、
(熱い射精の感覚にゆかもいってしまう)
はあ、はあ、、
(隆一さんの頭を抱き締める)
【一度に言い過ぎたごめんなさい
気を付けます】
【はい、今日もありがとうございました】
【ゆかが気持ちよくなるところを俺も見たいし、ゆかは俺が気持ちよくなるのを見たいだろう】
【お互い好きな行為は違うし、徐々に折り合いをつけていかないか?】
【だからさっき提案したんだ】
【ゆかなら分かってくれるよね】
【このまま落ちたら何だから少し話をしましょう】
そうだねー一方的に私の意見ばかりを押し付けちゃって、隆一さんのこと、否定するような指摘ばかりしてほんとにごめんなさい。
じゃあ一日交代で、いこう。
明日はまたあんあん鳴かせてね?
分かってくれたね
凄く嬉しいよ。幾らでもゆかを愛してあげられる
言葉って難しいよね少しの行き違いで修正がつかなくなるから。
だからこそ言いたいことは言ったらいいからね。
変えれる所と変えれない所はあるかもしれないけれど。
それはお互いあるはずだから。
明日は用務員になって激しくするからね(気に入らない所は少しくらいなら指摘したらいいから)
うん、よかった。むずかしいね。
そうだね、もっと隆一の気持ちも考えて言うようにするよ。
私の我が儘に付き合ってくれて、諭してくれてありがとう。
欲求不満の用務員さんがやって来る、、、
欲求不満の俺が来ますよ
激しくされたかったら前の日に注文を多くしたらいいかもね(笑)
長くしてあげたいからできるだけお互いのことを考えるようにしよう
そろそろ落ちるね
明日の昼2時にアンシャンテで待ってるよ
名前のとこは隆一できてね
明日は注文するかな?わかんないや、でも今日みたいにはもうしない、ちょっとひどすぎるよねって自分で今になってやっと思ってるから。
うん、明日行くね(ちゅっ)
使います
参考書を選んでるところを襲ってホテルで好きにしたいな
お待たせしました
わかりました
うーんどれがいいのかな〜
参考書ってほんといっぱいあってわかんない
(花見を終えお城の近くにある書店に入る)
(そこはビジネスホテルのテナントで一階が書店になっていて)
ゆかがいるじゃないか
このままホテルで楽しむとするか
(人目につかない場所で参考書を探すゆかを見つけ後ろから抱きつき身体を触り始める)
きゃっ!あ、、用務員さん、、や、やめてください!こんなところで、、
(振りほどこうとするも、離してくれない)
すぐ上はホテルだからいいじゃないか
入るまでにゆかを蕩けさせてやりたいんだよ
(スカートを捲り上げ下着を掴みあげワレメに食い込ませ擦りあげる)
逝ったら上で抱いてあげるよ
だから身をゆだねるんだよ
(首筋を舐め上げながら下着でワレメを擦り刺激し続ける)
そんな、、ここは、ほんとに、だめです、、
あん、や、、
(もがいても行為はエスカレートして)
あんっ、、んん、ふ、、
(気持ちよすぎて声が漏れ、手で口をおおう)
【今日一段とエロすぎて
もうお腹疼いてます】
でも一度逝ってもらってから部屋に行こうな
そのほうが興奮する
(耳たぶを嘗め回しながら下着を片足だけ引き抜く)
早く逝ったほうがいいよ
すぐに突いて貰えるんだよ
(濡れ始めたオマンコに指が入れられてゆっくりと抜き差しされる)
【場所にもリアルな設定を入れてるからね】
【俺も想像して興奮してるよ】
あ、あん、、は、やあ、、そんな、だめ、、
(気持ちよすぎて、力が抜けて、下着も簡単に抜き取られてしまう)
んっ、くふ、、あ、んうう、、はあ、ああっ、、
(誰に見られるかわからない場所での、
あまりに卑猥な行為に、ドキドキして、
指の感触に体は興奮してゆく)
【もうーエロエロなんだから(ちゅっ)】
腰が動いてるよ
興奮してるんだろう?
(指の動きが早くなり湿った音をオマンコが奏で始める)
聞こえてるでしょう
限界が近くなってるよ
(指の速度が速くなりゆかというイヤらしい楽器の演奏が続く)
【やっぱり知った場所だったかい?】
【リアルでもしてやりたいな】
ん、うんっ、ん、、ああ、、
(水音が誰かに聞かれたら、、そう思うと気が気ではないのに、同時にその音に興奮が掻き立てられて、可愛い声が更に漏れる)
や、、そんな、いわないで、、んう、あっ、、
(与えられ続ける快感に体は反り、顔は赤くなり、立っていられなくなりそうで、用務員さんに、完全に身を委ねて悶えている)
【気持ちよすぎてイキ死にそう、、
今ね、シーツに腰をくねくね押し付けて、指でクリらへん弄って悶えてるの、今日エロモードが最強になってる】
逝ったら声の聞こえない場所で抱いてもらえるんだ
簡単なことだろう?
(唇を奪いながら指マンの速度を速めて)
ビクビクする間隔が短くなってるよ
いつもならもう数回動かしたらイクじゃないか
(クリにも軽く触れてトドメを刺してやる)
【そうなんだ・・・今部屋に押し入ったら簡単に犯せるんだ}
んうっ、んふ、だめ、、いや、、
(キスされて余計に目立つことに、ゆかは涙が出るが、やめてもらえない
激しくされて、合わせた口から声が漏れている)
っ!、、んうっ、あ、んんんんっ!、、、
(ゆかは顔を上に向けて、目をきつくつぶり、声を我慢してイッた、体はビクビクと跳ね
完全に支えられてぐったりする)
【やり放題だね、興奮するじゃない、やめなさい、ああ、上に乗られて、キスしたまま何回も何回もし続ける、、】
逝ったね
それじゃあチェックインを済ませようか
(イキ顔を晒したままホテルのフロントで二人は手続きを済ませて)
(その間もゆかはオマンコを弄られビクビクと身体を振るわせる)
いい顔だったね
もっと見せてもらうからね
(部屋に入るとゆかをベッドに寝かせチンポを入れずにまずはマンコをクンニし始める)
【興奮したらいいじゃないか】
【本当にされたいかい?】
あ、うあ、ん、う、、
(意識が朦朧としたまま、移動中も弄られながらピクピクと感じ続けている)
あああっ、、やあっ、きもちい、あんっ!、、
(さっきまで誰かに見られるかもしれない興奮のなかでイッたばかりの敏感なところを、舐められて、ゆかはビクンと大きく跳ねている)
【隆一さんは?興奮してる?
今されてるの思って妄想してるよ】
何度吸ってもあふれ出てくるよ
本当にイヤらしいオマンコだな
(音を聞かせるように愛液を吸って何度も襞を開くように舐めあげて)
ここはどうなんだい
また激しくイクのかな?
(クリを舌で何度も転がして反応を楽しむ)
(チンポと言うまで入れるつもりはない)
【興奮してるよ・・・今すぐにでも中だししてやりたいくらい】
ああっ、あ、んやあっ、やだ、もうむり、、
(すごく気持ちよくて、腰をくねらして逃げようとしても、途切れなく快感を与えられ続けて、おかしくなりそう)
あんっ!、やあっ、そこだめ、いや、あんっ、、
(強い快感に体を大きく跳ねてくねらせ、
目をきつくつぶって顔を真っ赤にして嫌々をする)
(ちんぽ了解)
【だして、、いっぱい、何回もだして、】
無理でも続けるよ
ゆかが欲しくなるまでね
(クリを吸い上げながら指が入れられてオマンコをかき混ぜられる)
嬉しいくせに
腰が震えてますよ
(クリの先を舌先で何度も転がして絶頂の寸前までつれてやる)
【出すよ・・・何度も受け止めるんだよ】
やあああっ、だめえ、やめて、もう、、やああんっ、、
(快感が強すぎて、ゆかは腰をくねらせて、逃げようとしているが、より色っぽい仕草になり、声も艶を帯びている)
はあああんっ!、もう、いく、いっちゃう、よお、だめ、あ、ああああんっ!、、
(ゆかは頭をシーツに擦り付け、足をシーツに押し付けて、手でシーツを強く握りそれでも耐えきれずにひときわ大きな喘ぎ声をあげて果ててしまった)
【うん、、イヤらしい音いっぱい鳴らして何度もね】
逝ったんだ
でもいつものことを言うまで止めませんよ
(痙攣しているマンコを更に抜き差しして愛液を飛び散らせて)
足まで突っ張って
いやらしいな
(更にクリを舐めまわして痙攣させる)
あ、あん、ん、、
(連続でイッたばかりの秘所に続けて指を入れられて、息も絶え絶えに、腰は揺れ、声が漏れる)
あああんっ!、やああっ、やめて、もう、いやあ、、
(続けての強い快感に、泣きながら甘い声で懇願する)
あんっ!、ゆかの、おまんこに、ようむいんさんの、ちんぽ、ください、、あ!、、あん、、
よく言えました
まずはエッチなゆかの身体を見せてもらおうか
(衣服を剥ぎ取りまずは息も絶え絶えになって上下する乳房を掴んで乳首を吸ってやる)
このままイクよ
思いっきり叫ぶんだよ!
(一気に根元までペニスが突き刺さり腰を打ちつけられる)
、はあ、はあ、、あ、、
ああんっ、、んやっ、あんっ!、、
(イキ過ぎてぐったりなっているゆかは、されるがまま服を脱がされ、クリへの執拗な愛撫に身体中が敏感になっているところに乳首を吸われ、いつもよりも甲高い声で喘ぎ、跳ね、悶えている)
ああっ!、あっ、あんっ、やんっ!、、
(感じすぎて喘いでいると、用務員さんのものを突き入れられ、またすぐにイキそうになる)
今日は一段と絡みついてるじゃないか
本屋で興奮したのか?
それなら今度はお城で青姦でもしてやるか。
(提案しながら交互に乳首を吸う)
何度も逝ったらいいんだよ
ここなら誰も聞いてないんだ
(強弱をつけながらゆかというイヤらしい楽器をピストンで演奏する)
あんっ、あっ、やっ、ちがう、や、いや、そんなの、、
、あああっ!、だめえっ、、
(意地悪な問いかけに、快感に喘ぎながら、必死に否定しようとしても、乳首を責められて、また可愛い声が大きくなり喘ぎ続ける)
、あっ、あんっ!、ん、や、あ!、あんっ、、
(快感で火照った体を何度も何度も突かれて、その度に蕩けた顔で半開きの可愛い口から甘い喘ぎ声が漏れている)
しらばっくれるんだ
それなら激しくしてやるね
素直になれるだろう?
(腰を掴みそのまま抱えあげ立ち上がりつきまくる)
いい歌声だ
幾らでもなくんだよ
(肩で体を支えるだけの格好で最奥を何度もノックされる)
ああっ、それやだ、ああんっ、やあっ、、
(無理な体制で突き続けられて、苦しそうに顔を歪めるが、
突き上げの当たるところが変わり、気持ちよさに、体をくねらせてよがる)
あああんっ、いやあっ、やめてえ、、
(無理な体制のまま何度も突き上げられて、
苦しそうに、でも気持ちよさも体の奥から次々上がってきて、頭を左右に何度も向きかえ擦り付け耐えている)
そのワリには嬉しそうな顔じゃないか
絡みつきも半端じゃないぞ
(締め付けに耐えながらゆかの中をペニスが行き来する)
乳房も揺れていい光景だ
ゆかも興奮するだろう?
いつもみたいにオネダリすればシャワーを浴びさせてやるからな
(汗がピストンの度にゆかのお腹や乳房に落ちて流れてゆく)
【今すぐリアで会って抱きたい・・・】
、あんっ、そんな、こと、あんっ、ない、、あんっ!、、
(否定しても、気持ち良さそうに顎をあげ体をくねらせよがり続ける)
、あん、あっ、あ、んっ、や、、
いか、せて、、もっと、はげ、しく、、あんっ!、、
(もう少しでまたイキそうで、でも一定の突き上げでイキきれずにもどかしくて、
恥ずかさに耳まで赤くして我慢できずにおねだりする)
激しい方がいいんだ
ゆかはいやらしいな
(力任せに腰を打ち付け臀部が何度も当たりイヤらしい音が響いて)
このまましたら中に出すぞ
いいんだな
(突き入れるたびにペニスがビクビクと振るえ大きくなる)
【抱いて、会ったら服を脱ぐのももどかしくて、すぐに求めあって、何度も熱いキスをしては、見つめあって、息が荒くなっていって、お互いの体をまさぐりあって、興奮はおさまらず、、って感じでね】
あっ!、あんっ、やんっ、あっ、、
(おねだりした激しい突き上げをしてもらい、
快感に身を任せて上り詰めていく)
あんっ、あんっ、うん、だして、ゆかのなかに、ほしい、、あんっ、あ、、
(何度も重ねられた逢瀬にいつしか熱い精子の感触も好きになり、ゆかは自ら求めるようになっていた)
>>465
【坂道の○スで待ち合わせしてそのままお城を抜けてホテルに行こうとするけど我慢できず青姦しちゃうんだ・・・一度出しても収まらないで○○ネッ○ホテルで何度も抱き合うんだ・・】 >>466
いいぞ
このまま出すよ
大好きな精子をゆかの奥まで注ぐからな!
(ゆかの宣言に興奮して最奥に厚い精子を放ってしまう)
はぁはぁ・・・
汗をかいたな、こうも暖かいと仕方がないか・・・
浴びるか
(痙攣し続けるゆかを立たせシャワーに連れて行く) >>467
【ドキドキする(笑)ヤらしい二人ならしそうだね、、むさぼりあうように何度も何度もね、、お風呂でも、、イッたままそのまま寝ちゃって、起きたらまたするのよね、、】 >>469
【リアルに想像したからドキドキするんだろう?】
【日曜日は夜中まで時間があるからしたいくらいだよ・・・】 >>468
、ん、あっ、うん、、きて、、あっ!、あんっ、やっ、あっ!、、
(注がれた熱い精子の感触に、ゆかは恍惚として、そのまままたイキ果ててしまう)
、、ん、あ、、んん、、
(体に力が入らず、引きずられるようにシャワーに向かう) >>470
【うん(笑)】
【そうなんだ、、夜は無理なんだごめんね】 >>471
ついたよ
綺麗になろうな
(シャワーの強い水流を乳首やクリに何度も掛けてやる)
オマンコからも垂れてきたな・・・
洗ってやるよ
(オマンコを広げるように水流が掛けられて再び快楽がよみがえってゆく) >>472
【やっぱり近くなんだね】【マジで抱きたい】
【それならいつものように昼から夕方まで出来ないかな?】 >>473
ああんっ、やめて、やだ、つよいから、、あんっ、、
(何度もイッた体の特に弱い部分を責められて、力の抜けた体を、必死によじって逃げようとする)
やああっ、やめて、やだ、へんな、かんじ、、やあ、、
(ずっと用務員さんの物が入って行き来していたところに強い水流の刺激が中まで入ってきそうで怖くて身をよじる) >>474
【何でそうなる(笑)
マジで抱かれたらイキ過ぎて死んじゃいそうだね(笑)
うんいいよ】 >>475
逃げちゃだめだよ
身体を固定するよ
(後ろからペニスを立ちバックで挿入して完全に身体を固定する)
これで好きに出来るよ
いい声を聞かせてよ
(突きながら水流を乳首クリを重点的に当ててやる) >>476
【そんな気がするから】
【見せて欲しいな俺にだけ】
【もう少し早く来れるから大丈夫な時間教えて】
【他の男に抱かれるの見たくないから】 >>477
ああんっ、、や、、
(突き入れられて可愛い声が漏れる)
やああ、、やだ、そんなの、やめて、、
ああん、だめえっ、、あっ、、
(逃げられないように体を固定されての、
弱い部分へのシャワーの微妙な刺激に、
頭と肩を寄せて眉を寄せて悶え続ける) >>479
そうですか(笑)
そんなあ、ドSさんなんだからあ
時間は今日たまたま早くて、でも今日みたいに来れるときは早めにいるね
そうですか(笑) >>484
ビクビクしてる
凄く感じてるんだ
(首筋を舐め回し時々きつく吸ってキスマークをつけて)
洗ってもあふれ出てきて綺麗にならないね
ゆかは仕方がないな
(突き入れながらあふれ出る愛液を洗い流すように水流を結語部に当てたりクリに当てる) >>485
【近くならもっと興奮するよ】
【日曜日終わりが六時になりそうだけど構わないか。食事に行くみたい】 ん、あんっ、そんな、ちが、ああんっ、、
(敏感なところをシャワー責めにされながら、さらに首も舐められて、のけ反ってしまう)
いやあっ、やめてっ、もう、いやあんっ!、、
(用務員さんに突き入れられたまま、敏感なところを刺激され続けて、耐えられなくなってきて、足が崩れそうになる)
>>487
そうだねえ〜
構いませんよ、食事楽しんできてね >>488
立ってられないか
それなら止めてやるか
(シャワーを止めて片足を抱えあげて突き始める)
(目の前の鏡にはゆかのオマンコにではいるする肉棒が襞をめくり上げるのが丸見えになっている)
止めたから激しくするよ
嬉しいかい?
(ピストンのスピードが速くなりゆかは何度も上下に揺さぶられる)
【同じだね】
【会える時間も同じ感じだし凄く近く感じるよ】
【ありがとう】 、、はあ、あ、ん、はああ、、
あんっ、や、だ、、あ、あんっ、
(長いシャワー責めがやっと終わったと思ったら、鏡に繋がっている場所を見せつけられ、恥ずかしさに顔を背け目を固くつぶる)
あっ、あんっ!、やっ、あんっ、あっ!、、
(激しい突きに、ただただ鳴き続ける声が風呂場に響く)
【なんかドキドキしちゃうよね〜
そだねー
ううん、せっかく出掛けるんだし楽しかったらいいね】
ちゃんと見るんだ
でないと動きを止めるよ
(理解させるように動きが緩やかになりいきなり激しさを増す)
このまま欲しいだろう?
ゆか・・・ちゅっ・・・
(腰を振りながら後ろを振り向かせ唇を奪って舌を絡める)
【ほとんど毎日会えるなんてホント嬉しい】
【久しぶりの寿司なので期待してます】
、、あ、、ああんっ!、あっ、あっ、やっ、、
(止められたくなくて、怖々目を向けると、その生々しい光景に、より感じてしまい、大きく喘いでしまう)
、あ、、ふむん、んん、ちゅば、、ん、、
(後ろから突き入れられながらの、深いキスは、体の中心から大きな快感を呼び覚まし、ゆかを登り詰めさせる)
【ほんとだねーなんかここにも家族にも平和な日本にも感謝だねー(笑)】
【わお、お寿司いーなー楽しみだねー】
いやらしいけど興奮するよな
ゆかのマンコが喜んでくわえ込んでるんだよ
(襞の動きが分かるように何度かゆっくりと動きすぐに激しい動きに変えてゆかを感じさせる)
締め付けたな・・・
このまま出してもいいよな
(卑猥な音がシャワー室に響いて二人は興奮状態でキスをかわす)
【これで本当に近くなら神様に感謝だよ】
【回転でもチョイ高い寿司なので(店名分かるかも)】
いや、いわないで、、ん、、
あっ!、あっ、あんっ、やんっ!、、
(恥ずかしいことを言われ、顔を背けていると、強く突かれてまた、ただその衝撃と快感に耐えて必死に体を支え、突かれるままに喘ぐ)
、ん、ふ、はむ、、うん、ん、、
(長いキスと突き上げに、ゆかの快感は頂点に達っしようとしている)
【神様の采配だね】
【わー高いとこかー美味しそう!】
でも嬉しいくせに
(激しいピストンで答えを返してやる)
逝きそうだな・・・
俺も出そうだ・・・出すよ!
(何度かの突きいれの後動きが止まりゆかの最奥にザーメンが注ぎ込まれてしまう)
【手が伸びる看板のとこ分かってるみたいだね】
【やっぱりそうなんだ】
ちが、そんなんじゃ、、ああんっ!、やっ、、
(否定しても、激しい突き上げにまたも阻まれてしまう)
あ、ああ、や、あんっ、あ、いく、いくよお、
あ、あああああんっ!、、
、、あっ、あ、あんっ!、あ、、あああ、、
(射精に向かう激しい突きにゆかはイった
そのあとも突かれ続け、自分の中に射精の熱さを感じると、声が漏れてしまう)
【意味わからん】
【もういいってー】
美味しそうに飲んでくれたね
いい顔になってる
(軽く洗い流し身体を拭いてシャワーから出て)
もう一度犯すね
喜んでもらうよ
(ベッドに寝かし再度正常位でオマンコを貫く)
(腰が激しく動きベッドが軋む)
【言い過ぎたごめん】
、、あ、、んん、、あ、、
(もう目を開けるのもだるくて、されるがままに体を拭かれて、ベットへ向かう)
、、ああっ!、あっ、あんっ、あっ、や、、ん、
(何度もイキ、指を動かす力もなく、ただ突かれるままに喘ぎ揺さぶられている)
【それだけ私に熱心になってくれていることは嬉しいよ、その会話を楽しむ度量や機転が私にはないのだ】
凄くいい顔だよ
生まれ変われたんだね
(小刻みに動きゆかの中をペニスが暴れて何度も絶頂感を味わう)
身体がピンクに染まってるね
サクラみたいだ
(揺れる乳房を掴み先を吸い、腰を回してゆかの中を楽しむ)
【徐々に慣れていってくれたら嬉しい】
あんっ、あっ、あっ、あ、あ、、
(もう用務員さんの言葉もよくわからず、
意識は遠退いて行く)
んあっ、あ、うん、、ああ、、あん、、
(乳首への刺激に反応するも、ほぼ気を失ってしまっている)
【慣れるかな〜なんかやだもん
それより、もっと私を夢中にさせてほしいな〜】
すぐに分かるようになる
誰もが振り返るようないやらしさを持つ
(乳房を握り意識を覚醒さそうとして)
もうすぐ出るんだ
起きて感じるんだぞ
(軽く乳首を噛みながらスパートをかける)
【夢中にさせる努力をするよ・・・】
【そろそろ〆にするね】
、、ん、あ、ああ、、
(混濁した意識のまま胸を捕まれ、
自動的に声が漏れる)
う、ん、、ん、、
(用務員さんの声も遠くに聞こえ、
激しい突き上げにも、もう反応は鈍くなっている)
【してしてえ〜待ってるからあ】
【うん、今日も1日ありがとうね】
ゆかの中堪んない・・・
もう我慢できない
(ゆかの中でペニスが膨れて)
出すよ
ゆかに出すからな!
(ゆかの中にザーメンを注ぎ胸元に倒れこむ)
(二人はそのまま眠りにつき、目覚めるころにはまた繋がり快楽の中に包まれる)
【愛してる・・・よかったよ】
【明日はゆかのために繋がるね】
ん、んん、、
(激しく突かれながらも
ゆかは一足先に夢の中へ、、)
すう、すう、、
(中に出され、用務員さんが胸に折り重なっても、ゆかの寝息はすでに規則正しくなっていて、深い眠りについていた)
【愛してくれてありがとう(←いぢわるw)
よかった、ゆかも最初なんかスッゴい興奮して
一人で腰くねくねして悶えてた(笑)】
【嬉しいなあー楽しみにしてるね】
【凄く興奮したよ】
【俺も腰が動いて止まらなかった】
【まだ慣れてないけど出来るだけ期待に沿えるようにするよ】
【そろそろ落ちるね】
【よかった〜気持ちよかったね】
【もう夢中になっちゃうよねー(笑)】
【よろしくお願いしまーす】
【うん、じゃあまたね】
以下空室
移動してきました
おまたせ。
(ゆかを後ろから抱きしめて)
あん、隆一さん
(優しく手をとって
振り向いて)
ねえ、今日は、私にリードさせて?
(隆一さんの頬を優しく
撫でて)
いいよ
今日はゆかのための日なんだから
(正面を向いてゆかの行動を待つ)
ありがとう、隆一
(優しく耳にキス
ぎゅっと抱き締めて
耳元で)
じゃあ、今から私がすることを
ただ感じてね?
(そう言うと、隆一の耳を唇で
優しく挟み、舌でイヤらしく
舐め回す)
ここを舐めるんだ・・・
少しこそばゆいけど我慢するね。
(少し興奮しかけてるのをごまかす会話をする)
ん?くすぐったい?
でも、隆一のここ、固くなってきてるみたい
(耳元で囁きながら、服の上から
隆一の固くなりかけてるのを優しく
わざと感じるように撫で上げる)
感じてね?
(舌先を尖らせて、首筋を舐め回しながら、服の上から、乳首を爪の先で優しく擦る)
(乳首今してみてほしいな)
当たり前じゃないか
ゆかとこうしてホテルにいるんだよ
(少しびくっとなりまた股間を硬くする)
もどかしい・・・
でも・・・
(硬くなり始めた乳首を感じて)
【ちょっと触ってみた】
そうだね、二人でいっぱい
イヤらしいことしてきたもんね
(隆一の首に手をかけ、目を見ながら
唇を隆一の唇に優しく擦り付けて
頬擦りして、まぶたに優しくキスをして
また目をあわせて、隆一の唇を舌で
イヤらしく舐め、舌で歯を割って
隆一の舌を絡めとり、吸い付き、
舌で舐めあげる)
この部屋なんて二人のいやらしいニオイに包まれてる
それだけでも興奮するよ
(入ってきた舌に自らの舌を絡めて唾液を交換して)
きょうはもっとしたい・・・
愛し合いたいよ
(ゆかの行為に身を任せながら出来〆る)
>>517
【気持ちいけど、もっとイやらしことして欲しい】 そうだね、部屋にいるだけで、ゾクゾクするね
隆一が辛そうだから、一回イッとこうかな
(しゃがみこみ、ズボンをおろし、
隆一の大きくなったのを優しく掴み、
擦りながら舌先で先の穴空カリをチロチロ舐めたり、唇でくわえてちゅぱって唇でしごいたりする)
ねえ、隆一、私隆一を見上げながらなめてるから、隆一は乳首を自分で擦ったり捏ねたり押し潰しながら、私に感じてる顔を見せて?
(根本までくわえこみ、じゅぽじゅぽ音を立て、舌をカリに絡めて、手で裏筋を同時に擦りあげる)
そんな・・・
咥えられたら・・・
ゆかの中に出したいよ
(ゆかのフェラがペニスを包む度に腰が動いてしまう)
だめだよ・・・
中に出したいよ・・・
(音がする度にビクビクと振るえでも出したくないのでお尻に力を入れる)
わがままさんね、わかった
でも、私が動くから、隆一は感じていてね?
じゃあ裸になってベットに仰向けに寝てね
私も裸になるから
>>522
ありがとう
待ち合わせから早く入れたかったんだ
(ベッドに寝転びカチカチのチンポを立たせて) そっか、隆一は可愛いね
(愛しげに隆一の目を見つめながら、頬を撫でて唇を舐めて、優しく唇で挟み離れると、)
ちょっと待ってね、準備するから、見てて?
(そう言うとゆかはベットの上で股を広げてクリを撫でたりつまんだりして、もう片方の手で乳首を苛める)
ん、くふ、見られると、興奮しちゃう、、
お待たせ、じゃあ入れるよ
(隆一の大きく反り返った物を優しく掴んで、
ゆかのおまんこにゆっくり入れながら、
隆一に股がり腰を上下に動かし始める)
見てるだけで出てしまう
もう我慢の限界なんだ
(弄ってる姿を見るたびに先っぽからカウパーがあふれ出て)
入ってきたよ・・・
襞が絡み付いて扱いてるよ
(ゆかの動きにペニスがビクビクと反応する)
ん、ああ、隆一気持ちいい?、ゆかは、すごく気持ちいいよ、、あん、、
(隆一の顔を見つめながらゆるゆると上下に動き、息が上がってゆく)
はあ、はあ、うん、、
ごめんね、ゆっくりしか動けないけど、気持ちいいかな?いけそう?あんまり長くはできないの、、
ちょっと休憩(笑)
(繋がったまま隆一の胸に倒れ込み、乳首をちゅるちゅる吸い上げたり舐めて転がしたりする)
あったかくて気持いいよ
俺も腰が動いちゃうよ
(ゆかの動きに合わせて腰を突き上げて)
とめないでよ
もうすぐいけそうだから
(ゆかの乳房を掴んで何度か突き上げて)
あん、わかった、じゃあ続けるね、、
(体を起こし、またゆるゆると体を上下し始める)
ん、、ああ、、うん、、、
ああんっ、隆一の突き上げ、いい、あんっ、あっ、あ、いく、いきそう、、あんっ、、
(自分の動きよりも隆一の突き上げが強く大きく早くて、登り詰めていく)
動く度にオッパイが揺れて
凄くいやらしいよ
(手を伸ばしオッパイを掴んで持ち上げて)
いきそうなんだ
一緒に逝こうか・・・
(身体を起こしゆかを抱きしめながら突き上げを強めて)
あんっ、、あ、、
(おっぱい掴まれて、体を捻って逃げようとするが、あんまり動けず)
あ、、うん、、
(抱き締められて、頷く)
あっ、あ、あっ、あ、あ、あんっ!、、
(強い突き上げにあわせてガクガク揺れる)
吸うよ
カチカチの乳首を・・・さっきのお返しだから
(揺らしながら乳首を吸いベッドを軋ませて)
いいよ
このまま中に出すから
いいよね?
(ゆかの腰を掴んで自らのピストンでゆかの中を突き上げて)
【出そうだよ・・・ゆかは?】
【ねえ、隆一さん↑のもうちょっと優しくしてくださいは、ニセゆかだからトリップつけたんだけど、私からも、もうちょっと優しくしてください(笑)言えなくてごめんね、、隆一に言ってもわかんないって勝手に決めつけてた。
でも、もしわかんなくてもわかってくれようとしてくれるって信じてみるね】
>>533
【わかった興奮しすぎて加減が出来なかった】 んっ!、はあ、あん、そんな、、
(強い快感にビクッてなって、突き上げにガクガク揺れ続ける)
、、うん、、いいよ、、出して、、
(強くなるピストンの衝撃に、隆一の肩に手を食い込ませて耐えて、頭を隆一の首もとに押し付ける)
【激しさに耐えてます(笑)】
気持ちよかったんだから
返さないと
(舌で乳首を何度も転がして)
出すよ
早く出したかったんだ・・・出るよ!
(ゆかを抱きしめながら最奥に射精する)
【ごめん】
あ、んん、それ、気持ちいい、、
(気持ち良さそうに顎をあげて、目を閉じて
喘いでいる)
うん、いいよ、きて、、ああっ、、
あ、、いっぱい出たね、、はあ、はあ、、
(射精に向かうピストンに興奮して、軽くイッてしまって、隆一に抱きついて脱力してはあはあ言ってる)
【ううん、隆一はちゃんと素直に聞いてくれようとしてくれるから、信じて言うね】
出たよ
でもゆかがイヤらしくてすぐにしたくなるんだ・・・
(繋がったまま乳房を吸ってしまう)
こうしてるうちにまた・・・
ゆかを虜にしたい・・・・
(腰を回してゆかを感じさせようとする)
【リアで出したけどまだ硬いんだ・・・優しくしたいのに・・・】
あ、あん、嬉しい、イヤらしいは誉め言葉だよ、、
(気持ちよさにもどかしそうに体をくねらせて、隆一の頭を揉みくちゃにする)
ふふ、嬉しいな、覚えててこれたのね、ゆかを隆一の虜にして?、なんにもわからなくなって、隆一しか見えなくなるくらい、ゆかをとろとろに甘く誘惑してよ、、
(腰の動きにあわせて体が揺れる)
【嬉しいな〜、その出したい衝動をぶつけるんじゃなくて、ゆかを甘い言葉で、優しい仕草で大事に扱ってくれたら、一緒に気持ちよくなるよ。
そのうち慣れるから、手探りでやっていこう?】
こんなに締め付けて気持ちよくしてくれるんだから
このままずっと愛し合いたい
(そのまま押し倒して腰を回転させる)
憶えてるよ
愛おしくなってるからさじょじょに・・・
(乳房を持ち上げたり撫でまわし、時々腰を動かさずにペニスの痙攣だけを感じさせて)
【出来るだけ努力するよ】
愛されてるな〜、ゆかは幸福者だね、
(隆一の左手に指を絡めて繋ぎ、
頭を引き寄せて、隆一の唇を舐めて、
自分の頭を揺らして唇を優しく擦り付けて
ゆっくり舌を絡めて濃厚なキスをする)
ねえ、優しくゆっくり動いて?、私の感じる顔をよく見ていて、今ゆかは隆一だけのものなんだよ、ゆかを味わって、、
(興奮に潤んだ目を細めて、隆一を見つめながら、ゆっくり腰を揺らしている、両手は恋人繋ぎで、ゆかの顔の横で、キスしそうな位顔を近づけてる)
【ありがとう、私もすぐに完璧を求めてしまうから気を付けるねw】
おいしいよゆかの唾液は
いくら飲んでも飽き足りないよ
(何度もキスをかわして唾液の橋を二人で作って)
今だけでなくずっと俺だけのものにしたい
このまま繋がったまま過ごしたい・・・・
(手をつないだまま身体を密着させ二人の乳首を擦りあってキスをかわす)
ん、はあ、はあ、ん、、そう?、あ、涎がイヤらしいな、、
(キスを繰り返し息が上がってゆく)
そっか、そんなに好きでいてくれてるんだね?、今は、今を最高の時間にしよう、、
ん、んふ、それ、気持ちいい、、ん、、
(優しい愛撫にゆかは体の中心からとろけ、
甘い声を漏らし始める)
()
ゆかはもっといやらしいよ
(つないだ手をきつく握り返して)
最高だよ
これはどうかな
(腰を回し臀部をクリに当てて擦りあげて)
ごめんなさい、こんなに書き込みが遅いのに、30分後にアンでお願いします。
戸締まりお願いします。
そう?、もっと淫らになるから、1度抜いてもらっていい?、、
(隆一の目を見つめて、お願いしてみる)
あん、ん、いいよ、、
(もどかしそうに腰をずらす)
>>551
抜くね
(ゆっくりと見せ付けるように引き抜いて)
これからどうするんだい?
(ゆかの身体をイヤらしく見つめる) ん、ああ、、もう、隆一視線がやらしいよ、、、
(抜けた感触に声が出る)
仰向けに寝てね
(隆一が寝ると、隆一の左腕を持ち上げて、尖らして固くした舌で脇をつーっと舐めあげる)
気持ちいい?、、
(脇から乳首に舌を這わせ、乳首を舌で弾いて、口に含んで吸いながら優しく舐め回しながら、もう片方の乳首を手で優しく撫でて、詰まんで優しく擦りあげてゆく)
当たり前だよエッチしてるんだから
(乳房を軽く揉んで仰向けになる)
うん気持ちイイ・・・
もどかしいけど気持ちイイよ
(舌の動きに合わせてペニスがピクピクと反応する)
そうだねw、隆一のイヤらしく私を見る目にすごく興奮しちゃったの、、
よかった、、
(そこから舌を這わせておへその横を通り、
ピクピクしている隆一の物を下から先端に向けて舐めあげて、先端をチロチロも舐めて、根本まで一気にくわえて音を立てて上下する)
だったらずっと見てる
イヤらしくね
(舐めまわすように全身を眺めて、特にオマンコは長時間眺めて)
もう咥えてくれるんだ
いいっいいよ・・・
(腰が動いてしまい、ゆかの上下運動に合わせてしまう)
ん、んう、、はあ、はあ、、
(くわえていたものを出し、左手で扱いたり先っぽやカリをぬるぬる擦ったりしながら、右手で隆一の左手をとり、人指し指をくわえて舌を絡めてフェらするようにねっとり舐める)
このままじゃ出てしまうよ
(行為が変わるたびにビクビクと振るえるが射精だけは我慢する)
ゆか・・・
入れたい思いっきり突いてあげたいよ
(ギリギリ届いたゆかのオマンコを触って訴える)
ん、ちゅぷ、、はあ、はあ、、じゃあ、ゆかの中に出していいから、、
(隆一の物をゆっくりゆかの中に入れていき、)
ん、、んあ、あ、、ん、、
(隆一と目を合わせたまま、乳首を口に含み吸ったり舌で舐め回しながら、人指し指を隆一の口に入れ舌をなぞり、)
指舐めながらイッて?
くわえ込んでるのが丸見えだよ
ゆかのマンコの襞がめくれ上がってる
(状況を説明してゆかの興奮を誘う)
動くね
一緒に・・・
(指を絡めながら色々な角度でゆかを突き上げて)
あっ、もう、うそ、見えてない、、あんっ、
、
(手を絡められ、隆一とキスしそうな距離で文句を言う)
あん、ねえ、ゆかの事抱き締めて、背中と頭を優しく撫でながら、優しく動いて?、、
(悩ましげな表情でおねだりする)
丸見えだったよ
涎を垂らしながら飲み込んでいったから
(更に説明を加えてゆかの羞恥心を煽り)
するね
(ゆかの手を掴んで引き寄せ胸と胸がくっつくくらい密着させ突き上げて)
そう、、あ、ん、、
(隆一の動くままに揺れている)
ねえ、隆一はゆかの事好き?、好きなら、突くのは少し待って、抱き締めたままゆかの首もとに顔を埋めて、舐めたり、愛の言葉を囁いたりして?
(涙声で)
好きだよ
ゆかのいうことを聞くよ
(動きを止めてゆかの鼓動を確認して)
どきどきしているね
乳首の硬さも暖かさも感じる
(耳たぶを舐めて体温を伝える)
あ、ん、気持ちいい、、
(泣いて鼻をすすりながら、耳の感触の気持ちよさを感じている)
うん、乳首かんじるね、隆一も固いよ、、ねえ、抱き締めて頭と背中を撫でて、優しく色んな所を舐めて?
(隆一の首に顔を埋めながら切望する)
わき腹とか?
首筋もかな・・・肩も舐めるね
(背中を撫でながら腰を回し全身を舐めまわして)
締め付けてるよ
ゆか気持ちいいんだね
(動かなくてもチンポはビクビクと中で跳ねて膣壁を擦る)
【そろそろ時間かも・・明日は大丈夫?】
あ、、うん、、ん、、
(隆一の舌を感じて、腰の動きにも声が漏れる)
、、うん、、隆一、、舐めてくれてありがとうね、、出したいよね?いいけど、なるべく優しくしてね、言葉も動きも優しくしてほしいな、、
(隆一の胸に手を這わしながら、目を細めてお願いする)
【そっか、送るの遅くてごめんね、うん、大丈夫だよ】
キスしながら逝こう
(きつく抱きしめてキスをかわす)
気持ちイイよ
ゆかの中が何度も締め付けてさ・・・
(腰を回し余り音を立てずにチンポが中を行き来する)
【次で出すね・・・明日は二時でいいかな?】
うん、、ん、んむ、ちゅ、、
(ゆかも隆一の頭をかき抱いて、熱いキスを交わす)
ん、、ほんと?、、嬉しいな、、ん、あ、、
(隆一に大事にされて、今度は嬉し涙を流して、愛しげに隆一を見つめる)
また締め付けたね
そんなによかったんだ・・・
(舌を何度も絡めながら最奥を優しくノックして)
俺も嬉しい・・・・
もうっでるよ!
(一気に射精してゆかの子宮が精子で満たされる)
はぁはぁ・・・
【次で〆るね】
ん、ふあ、んむ、はむ、ちゅ、はあ、はあ、、うん、隆一に大事にされて、ゆか嬉しいの、、
ん、あ、あん、、
(舌を絡めたキスと、優しい動きに、ゆかは蕩けそうに甘い気持ちで、顔は気持ち良さそうに蕩けて、気持ち良さそうな声で喘ぐ)
隆一、、好きだよ、、
(優しい言葉に愛しさが込み上げて、隆一の頭をぎゅっと抱き締める)
んっ、あ、ああんっ、、
(自分の中への熱い精液の感覚に、嬉しくて声が漏れる)
はあ、はあ、、隆一、好き、、
(ぎゅっと抱き締める)
【はい、今日ももどかしいのに付き合ってくれてありがとうね】
俺も好きだよ
愛してるね
(キスをずっとかわして二人溶け合って・・・)
【構わないよ・・・その分明日激しくするからね(ニヤリ)】
うん、嬉しい、、
(隆一の上で首筋に擦り擦りして甘える)
【むう、はーい、、】
二日ぶりですね
もう我慢できなくなったころじゃないですか
(教室で一人部活上がりに勉強中の後ろから襲い掛かる)
【途中中断はあるのかな?】
きゃっ、何してるんですか?!、、
(いつも教室では喋りかけてこない用務員さんが襲いかかってきて動揺する)
【そろそろ中断です】
ここでするのも興奮すると思ってな
ゆかもそう思うだろう
(制服の上から胸を掴んで強弱をつけながら揉んでゆく)
【今日はここで帰ってくるまで待つことにするよ六時くらいだろう?}
や、めて!、だれかきたら、、んっ、、
(とんでもない提案にショックを受けて
誰かに見られたくなくて必死で抵抗する)
【うんそう】
その来たらと考えてするのが堪んないんだろう?
(制服の中に手を入れて直接胸を刺激する)
といってもここは濡らしてるくせに
(片手でスカートを捲り上げてきわどい下着の上からワレメをいじる)
やっ!、あんっ、やだ!、やめ、て、、
(必死の抵抗も虚しく、用務員さんの手が制服の中に浸入して直接胸を揉み、感じたくなくても感じてしまう)
いやっ、あ!、やだ、ほんとに、、んっ!、、
(スカートの中にもあっけなく入ってきた手はゆかの敏感な場所を擦り、すでに濡れるほど感じていることを用務員さんに伝えてしまう)
(お待たせしました)
乳首コリコリだな
いい感じになってるじゃないか
(何度も乳首を弄りながら耳元で囁く)
ほんとに気持ちイイみたいだな
ヌルヌルしてるぜ
(下着は簡単に秘所を丸見えにして激しい指マンを与える形になる)
あっ!、やっ、あんっ!、ああっ、、
(耳元で囁かれる言葉のままに、執拗な乳首への刺激に感じて可愛い声を漏らしてしまう)
ああっ!、やあんっ、いやあ、ん!、、
(用務員の要点を突いた責めに、すぐに息が荒くなり、激しく喘いでしまう)
可愛い声だ
いつも興奮するよ
(お尻にカチカチのペニスを押し当てながら乳首を扱く)
このまま逝こうか
そうしたらもっと気持ちよくしてあげるよ
(抜き差しの速度を上げて逝かせようとする)
んんっ!、やあだ、いやあん、、
(ひたすら続く乳首への責めに頭を振り天を仰いで快感を逃がそうとする、お尻に用務員さんの固いものが当り、これからされることを思い、体が反応して熱くなる)
やあっ、やんっ!、あっ、あんっ!、いやあっ、、
(ゆかの中にあっという間に入れられた大きくそそりたった物は、何度も出入りし速くなるごとに、ゆかの快感も登り詰めて、顔は赤く喘ぎ声は艶かしくなってゆく)
すごい締め付けだな
教室でされて興奮したのかい
(ゆっくりと突いてもゆかは喘ぎ男を興奮させる)
服なんてもどかしいだろう
脱がすぞ
(突きいれながら制服を脱がし全裸にしてしまう)
んっ!、ああん、やあ、それ、、あん!、、
(緩急をつけた動きに、ゆかは身をよじっても耐え難い快感に支配されてゆく)
あっ、やめ、あんっ!、やっ、いやっ!、、
(気持ちいいところを犯されながら、服を脱がされ、抵抗しようとしても、意識がすぐに持っていかれ、されるがままに瑞々しい裸体が露になる)
ゆかはこうされるのがお気に入りだからな
また締め付けてるじゃないか
(腰の動きに合わせてイヤらしい音が吸湿に響く)
嫌がるワリには抵抗なく脱がせたぞ
想像していただろう?こんな風に犯されるのを
(興奮しているのか突き入れる度にペニスがビクビクと大きくなってしまう)
【マジでカチカチになってる・・・】
んっ、あっ!、やんっ、あんっ!、、
(いつもはしない教室での背徳的な行為に、感じてはいけないと思うほどに感じてしまい、響く水音がさらに追い討ちをかける)
そん、な、ちが、やあんっ!、あんっ、あ!、、
(なにも身にまとわず、用務員さんに突かれるまま可愛い胸や太ももが激しく揺れて、次々にもたらされる快感に、用務員さんの大きくなったものを気持ち良さそうに締めつけてゆく)
【隆一可愛いな、私も濡れ濡れだよ気持ちいいね】
このまま出されたらゆかはどうなるんだろうな?
試してあげるよ
(揺れる乳房を握りしめてスパートを開始する)
勉強しているはずの教室で犯されて感じてるんだろう?
このまま中だしで狂わせてやるぞ・・・
でるっ!
(亀頭が子宮口を何度かノックしたあと濃厚な精子がゆかの子宮を満たしてしまう)
【弄ってるんだ・・・今すぐ襲いたいよ】
あっ、あんっ!、あっ、やっ、あ!、、
(射精に向けての規則的でより早い動きに、
ゆかの体も内側から快感がほとばしり、
気持ちよさに身を委ね、用務員さんの動きに合わせて喘ぎ続ける)
んやっ!、やあんっ、いわ、ないで、やだあっ!、、
(最奥を突かれて、体が密着し、快感が体の中心で弾けて、ゆかがイッたのとほぼ同時に、熱い精液のほとばしりを自らの中に感じた)
【書いてるだけで、、すごく感じるの
押し倒されそう(笑)】
はぁはぁ・・・
かなり興奮したな
(ゆっくりとペニスを引き抜きオマンコから精子があふれ出るのを眺めて)
(そのままペニスが硬さを取り戻してしまう)
まだ抱くからな
ゆかもまだしたいだろう・・・
(ゆかを机に仰向けに寝かせそのまま圧し掛かりペニスを挿入する)
【同じだね・・・近くなら今すぐにでも襲いたい】
【何度も出したいよ・・・繋がりたい】
、、はあ、、はあ、、
ああ、、ん、、
(ぺニスが引き抜かれる感触に声が漏れる)
、、ん、あっ!、やっ、もう、やめっ、ああんっ!、、
(激しい快感に飲まれ、息が上がり脱力していると、続けざまに仰向けに寝かされ用務員さんにのしかかられ、挿入され、この性行為とはかけ離れた教室でまた快感に乱れると思うと、羞恥心で逃げ出したくなっている)
【うん、、襲われる(笑)】
【うん、、そうだね気持ちいいね】
抜かれて不満そうだったな
ペニスが好物になったようだな
(小刻みに腰を打ちつけて惚けてゆくゆかの顔を見つめる)
こんな興奮する展開一度で止めるわけないだろう?
ゆかも締め付けて賛成してるじゃないか
(角度w変えながら奥を貫きながら乳房を掴み乳首を交互に吸う)
【ゆかのオマンコのイヤらしい音がが聞こえてきそうだ】
んっ、あっ!、あっ、あっ、あんっ!、、
(用務員さんに貫かれ密着している熱い感触に、教室でこんなことをしている事の罪悪感を感じながら、それでも気持ちよくて快感に浮かされた表情で喘いでいる)
あんっ!、やっ、あっ、ああんっ!、やあっ、
、
(自分にのし掛かる用務員さんに至近距離で否定したい事実を意地悪く告げられ、続けざまに乳首も吸われて、諦めと恥ずかしさと快感に次々と襲われて、ゆかはただ顔を色っぽく赤く染め、頭を緩く振り、動きに合わせて淫らな声で喘ぐことしかできない)
【くちゅくちゅいってるよ、、】
もっと奥まで貫かれたいだろう
足を上げて
(つながりながらゆかの脚を掴み上げ腰に絡ませるようにする)
奥までつながった
絡めて離すなよ
(足を絡め身体を密着させながら乳房を吸い奥まで何度も亀頭をねじ込む)
【オマンコを舐めて本物を入れてやりたい】
あっ、あん、、
(足をあげられ、より深く用務員さんが入ってきて、密着度が増して、腰の辺りにさらに深くなる行為への期待が広がってしまう)
あっ、ああんっ!、やんっ、あんっ!、あん、、
(足を絡まされ固定されて、より密着した体勢で奥まで突かれながら、乳首まで吸われて、ゆかは身じろぎもできずに、激しく喘いで強い快感に、火照った体でよがり狂う)
【舐められただけでいってしまいそう、、
本物は気持ちいいだろうね】
嬉しそうな声じゃないか
もう喘いでるだけだな
(突きこみにあわせ机がギシギシと軋みそれをかき消すように喘ぎ声が教室内を満たしてゆく)
ゆか
また中に欲しいだろう?
答えるんだ
(抜いては入れるピストンでゆかを狂わせながら話しかける)
【何度も舐めて逝かせまくった後ペニスを入れられるんだよ・・・されたいだろう?】
あん、やあ!、ああんっ!、あんっ、あっ!、、
(言葉で辱しめられ、喘がされるままに可愛い声を漏らしてしまう)
、、ん、、もう、なかに、、だして?、、ああんっ!、やっ、あんっ!、、
(何度も何度も気持ちいいピストンを送り込まれて、用務員さんの求めるままに、精液を欲しがる言葉を可愛い喘ぎ声のまま言ってしまう)
【うん、、それは気持ちよくていき過ぎちゃうね】
よく言えたな
このまま教室で中だししてやるからな
(腰の動きが早くなり何度も臀部がぶつかりノックの衝撃が大きくなって)
出るぞ!
逝きまくるんだ!
(一気に中だしが始まり、ゆかの子宮が精子で満たされあふれ出してしまう)
【逝きすぎて惚けたゆかの素顔を見たいな】
あんっ!、やんっ、あんっ、あっ!、あんっ、、
(射精に向けての力強い打ち付けに、ゆかは衝撃の度に激しく喘ぎ、滑らかな肌は揺れて震える)
やっ、あっ!、あっ、あっ、あああああっ!、、
(腰を強く押し付けられて、熱い精液が自身の中に放たれて、その感覚に一気に絶頂に達してしまう)
【恥ずかしいよ、、】
いい顔になったな
(ペニスを引き抜きゆかを立たせる)
もっと楽しむなら宿直室か・・・
行こうか・・・
(全裸のゆかを抱きかかえ宿直室に向かう)
(もちろんゆかを一晩中抱くつもりで・・・)
(ゆかはこのあと一晩中抱かれて息も絶え絶えになるのだった・・・)
【それが見たいんだよ】
【そろそろ〆にするね】
、、はあ、、はあ、、あん、あ、、
(ぺニを引き抜かれると感じてしまう)
、、ん、、はあ、もう、かえして、、やだ、、
(暗くなった教室でイヤらしい匂いを放ちながら、じっくり犯される事を告げられ、拒絶する心と、期待に体の中心に溜まり続ける熱の両方を感じ、ゆかは快感に蕩けた顔で泣きながら用務員さんに寄り添い、次の犯される場所に連れていかれる)
【エッチなんだから、、】
【うん、今日すっごく感じまくってたよ、今日もありがとう】
【そりゃここに来てるんだから】
【今日は二時間以上待ちぼうけさせてごめんな】
【明日も昼の二時でいいかな?】
【次で落ちますね】
【そうだよね(笑)
ううん、私も待たせたことあるし、書き込めなくて大変だったのもわかるよ。】
【うん、また明日2時にね。】
【はい、じゃあ私先に落ちるから戸締まりよろしくね】
落ちます
ゆか隆一さんの今いる部屋に入って二人になってるの
隆一さんがいいようにしてください
時間は何時まで?
いいようにって襲うかもしれないよ
襲ってくれていいよ
昨日のエッチで愛されてるの感じたから
隆一のしたいようにするのがすごく気持ちよかったし
今日は用務員さんのゆかじゃなくて隆一のゆかを可愛がってほしくて
時間は8:30位に落ちると思う
凄く犯したい気分なんだ・・・
メチャクチャにしてゆかを狂わせたい
(ゆかの衣服を剥ぎ取りベッドに押し倒す)
あんっ、隆一好き、いっぱい、犯して?、、
(興奮した隆一に服を剥ぎ取られて
興奮してゾクゾクしながら、隆一の頭を抱え込む)
ゆかはものすごくいやらしいな
興奮する
(乳房を掴み先をきつく吸いながらワレメにチンポをこすり付ける)
素股されてるだろう
ちょっと濡れてるよな
(何度もこすり付けて滑らせる)
【明日朝は会える?】
あんっ!、んん、あん、んん!、、
隆一が、好きなの、いっぱい繋がりたい、、
(息が上がり、ゆかも応えて腰を押し付ける)
ああん、ん、いい、隆一の、気持ちいいよ、、
(隆一の固いのをぎゅっと挟み込んで腰を押し付けて揺らす)
【うん、会いたいな】
エロいことしか考えてない男だよ
それでもいいの?
(繋がり奥まで突きあげゆかの乳房を揺らす)
ゆかの中も襞が絡み付いて
何度も出そうだよ
(抜いては入れるを繰り返してゆかの中を味わう)
【時間はどのくらいがいいの?】
ああん、ん、あん、ああ、、
ゆかもいっつもエッチなことばっかり考えてるの一緒だよ?、、
(隆一さんの動きに合わせて揺れてながら、隆一さんを見てる)
うん、だして、ゆかの中にいっぱい、隆一さんの欲しいな、、
(隆一さんの出入りする感触に高ぶってる)
【いつもくらいは?隆一さんはいつぐらいがいいの?】
それ以上に近くにいそうなゆかを本当に犯したくなってるんだ
何度もリアルで出して虜にしたくなってる
(揺れる乳房を掴んで何度も腰を打ちつける)
孕むくらい出すからな
いいね
(徐々にピストンが激しくなりいやらしい音が大きくなる)
【急遽休みになったので朝早くからでも大丈夫なんだ】
あんっ、やんっ、んっ!、はげし、、
うん、そうだね、あったら、隆一のちんぽの虜になっちゃうね、、
(顎をあげて喘いでる)
うん、いっぱい、きて、、
あっ!、あんっ、やっ、おと、すごい、、
(隆一の動きに合わせて激しく揺れてる)
【うん、何時がいい?】
なってほしい・・・
毎日俺のことばかり考えてるエロい女がいいんだ・・・
どうしようもないだろう?
(交互に乳房を吸ってキスマークをつけて)
ゆかの中から出てるんだよ
いやらしいな
(腰を回し違った音を聞かせて)
【ゆかがいい時間でいい】【 早朝でも今夜でも】
ううんっ、あんっ、やあ、、はあ、はあ、、
うん、、そんな隆一が好きなの、ゆかもう隆一の虜だよ?、、
(乳首を吸われる切ない気持ちよさに隆一の肩を掴む)
あん、、はずかしいから、、あんっ、、
(隆一の中で動く感触とイヤらしい音に興奮が高まってる)
【朝がいいな、早朝って何時がいいの?】
もっとだよ
もっとイヤらしいゆかが見たいんだ
(軽く噛んで乳首を刺激する)
もっと恥ずかしくするよ
このまま出してあふれ出るオマンコを見せてあげる
出すよ
(最奥に流し込んで子宮を精子で満たしてやる)
【ゆかが起きれる最速の時間でいい】
あっ!、、ああっ、やあ、、
もっと?、、隆一が、ゆかのこと、イヤらしくしてくれる?、、
(乳首の軽い痛みと強い快感に、思わず隆一の肩を押して逃げようとしてしまう)
あっ、あんっ、あああん!、、
やあ、やだ、、
(腰がぴったりくっついたはだの感触が気持ちよすぎてゆかも果てた)
【最速かあ、8時とかにする?】
いいよ
すぐにオマンコを濡らすような淫乱でもいいのかい?
(チンポを引く抜きゆかを立たせて)
まだまだだよ
イヤらしい姿を見るんだよ
(鏡の前で立ちバックでつながり激しく突きあげる)
【八時でいいよ】
【夕方まで犯すかもしれないよ】
うん、、隆一好みのイヤらしいからだにしてくれるの、嬉しいな、、
(隆一に寄りかかる)
あん、、イヤらしい、、やあ、、あんっ、、
(鏡に写し出された光景にまた興奮してる)
【わかった、うんいいよ】
やられすぎてリアルもして欲しくなるかもしれないよ
(何度も突き上げて淫らなダンスを躍らせて)
つながってるのも丸見えだよ
だし入れされてるだろう?
(結合部からは愛液と精子が飛び散って鏡を汚す)
【聞くけど近くに住んでる?】
あんっ、うん、、すごく気持ちいいからね、、はまっちゃう、、ああっ、、
(気持ち良さそうに目を閉じてされるがままに揺れてる)
あっ、、うん、、すごく気持ちいいよ、、そこ、イヤらしい眺めでしょう?、、
(トロッとした目で隆一を見る)
【ゆかここで隆一と思う存分セックスしたいから、そういうこと聞いちゃダメ】
いくらでもはまったらいいよ
他の男なんて考えられなくくらい
(つながったまま腰を回し違う動きもさせて)
ゆかのマンコのいやらしさがよく分かるよ
(一度引き抜きマンコが閉じそうなのを見てすぐに突き刺しピストンを繰り返す)
【残念、でも景色は思い当たる節はある?近くとは言わなくていいからそれだけ教えて】
ああん、ん、うん、そうして、隆一がゆかを隆一に狂わせてよ、、
(隆一の腰の動きに乱されてゆく)
あ、ああんっ、、そう?、、隆一の好きなゆかのまんこ、いっぱい見てね、、
(隆一の出入りする感触が気持ちよくて、ゆかも自分から腰を動かして奥に誘い込む)
【もう、わかんないよ、気持ちはありがたいけどさ、想像して興奮しよう?】
幾らでも狂わせるよ
あえないときはオナニーばっかりする淫乱にするからね
(片手でクリを扱いて更に喘がせて)
どうしようもなくいやらしいな
ゆかのマンコは
(力任せに突きあげながらクリも扱き続ける)
【ごめん・・・】
【もうすぐ時間だね】
ああんっ、やあ、あ、ああん、、
ほんと?、嬉しいな、、オナニーしても興奮できるかな、、
(気持ちよすぎて喘いだら、うっとりした顔で龍一を見る)
あっ、あんっ、隆一が、そうさせてるんだよ?、、あっ、、
(隆一に揺さぶられながら、気持ちよすぎてビクビクしてる)
【ううん、でも今日初めて隆一とセックスできた気分、ずっとぬるぬる触ってて気持ちよかったよ】
俺に入れられてるとずっと思ってるんだ
そしたら気持ちよくなれるはずだよ
(クリの先を軽く擦りあげてゆかを痙攣させて)
そうなんだ
このまま中に出してもっといやらしくするか
(手首を掴み床の上半身を反らせた格好で突きまくる)
いやあ!、いく、ゆか、ああん!、やあ、ああああんっ、、
はあ、、はあ、、うん、龍一の固いのが入ってるって感じながらオナニーするよ、、
(体が反って、脱力して、龍一に体を預けてる)
、、あ、ああ、あん、やあんっ、、、
(逃げられないけど、興奮して、いったばっかりなのに、気持ちよくてたくさん喘ぐ)
いい返事だね
見てごらん乳房が凄く揺れてるよ
(突き上げに合わせて乳房が千切れそうなくらいに揺れて)
嬉しそうだね
歓喜の声を上げるんだぞ!
(いきまくりのマンコにトドメの精子を放つ)
【時間が近いのでフィニッシュにしたよ】
あ、ああん、やっ、ああ、、
(隆一の言う通りイヤらしく乱れた自分の姿に興奮する)
あっ、あっ、あんっ、ああっ、いい、やあんっ、、
(まんこのなかに隆一の熱いのを感じて、嬉しくなる)
【うん、ありがとう、今日も最高だったよ龍一、龍一はずっとまっすぐゆかを思ってくれてたのに、ゆか受け取れてなかったの
今、愛されてて、嬉しくってセックスの後龍一の肩にもたれてうっとりしてる気分だよ】
【なんか、真っ直ぐすぎて怖くってさ、でも、受け取ってみたらスッゴク幸せな気持ち】
【名前ほんとだwごめんなさいw】
【まっすぐだったかな・・・でも受け入れてくれて嬉しい】
【明日は媚薬で狂ったゆかを犯し続けるのもいいな・・・】
【気をつけるんだよ】
【時間だね・・・今夜に会えないのは寂しいな】
【うん、よかった
わあ、興奮する
はい、ごめんなさい
うん、明日すぐに会えるよ】
じゃあ落ちます戸締まりよろしくね
【それじゃあ明日の朝に】
【俺も落ちます】
以下空室になります
(くたりと体をベッドに預けてそのまま息を乱したまま横になっていて)
ふ…ぁ…、はぁっ…
(息を整えるのが必至で未だ体は熱く)
【すみません、来れたかな】
>>646
休むなよ
これからだろう
(股を開き一気に剛直をオマンコに突き刺し) あぁっ…!やぁっ…!
(いっきに奥までつかれるとまた体をのけぞらせて)
んんっ…!ふ、ぁぁっ…
(まだ熱い体は受け入れ態勢としては万全で)
やす、むな、ってっ…!ぁぁっ…!
いい顔に戻ったな
たっぷり蕩けさせてやるからな
(乳房を掴みながら何度も行き酔いよく奥を突いて)
欲しくてついてきたんだろう?
ザーメンを
(両方の乳首を同時に口に咥えて先を吸いまくり)
ふ、ぁっ…!う、ぁぁっ…!
(段々と奥まで突かれるのと相まって快感が募って)
(胸も触ってほしそうにぴんとたっていて)
あっ…やっ…、んんっ…ふぁぁっ…!
きもちよくて…、だめ、になったから…っ…!
(苦し紛れの言い訳をするも体は正直で触ってほしそうに体をのけぞらして
【無理やり犯す方がおすきですか?】
もっと駄目になったらいいじゃないか
おかしくなりな
(乳首を同時に噛んで引っ張り)
喘ぎ続けるんだな
全部見てやるからさ
(ピストンに合わせてベッドは軋みを上げる)
【大好きですね】
や、だぁっ…!
あっぁっ…、ひぁっ…
(噛まれる快感にも目を見開いてぎゅぅと下の口で肉棒を締め付けてしまい)
も、ずっと、つかれてる、まま、っ…!
あぁっ、だめ、ひぁっ…
(またピストンに合わせて腰が動き始めて)
(段々と媚薬効果はなくなってくるも、体は正直に反応し続けていて)
も、やっぁっ…!
(知らない人に侵されているという恥ずかしさも相まって少し抵抗してしまい)
【抵抗し続ける方がいいいですか?受け入れたほうがいいのかな】
また締め付けた
いやらしいな
(そのまま乳首を音を立てて吸って真っ赤に染めて)
うれしいくせに
こうされたかったんだろう?
(ストロークの大きな突きこみで里奈を追い込んで)
【チンポの虜になって乱れまくってください】
そんなぁっ…ぁっ…ひぁっ…!
(執拗に責められる乳首が赤くなるも、責めてほしそうな乳首のたちは変わらず)
ふ、ぁぁっ…ぁぁっ、やっ…あぁっ…!
(追い込まれていく快感に理性が飛び始めて)
う、んっ…きもちぃ…っ…ですっ…!
(追い込まれる膣は逃がすまいときゅきゅうと締め付けて)
口が半開きだぞ
気持ちよすぎて惚けたか?
(軽く噛んで限界まで乳首を引っ張り)
認めたな
誰より気持ちいいんだ?
答えろよ
(腰を回し激しく突き入れて喘ぎ声をあげるだけの楽器に変えてゆく)
はぁっ、あっぁ…ぁぁっ…
ぁんっ…!ふ、ぁっ…!
(赤くなるほど乳首が腫れ始めているもすべてが快感で)
あぁっ…!かれ、しよりっ…きもちぃっ…
あんっ・・んんっ…!ふ、んっ…!
(喘ぎ声と共に腰を動かして快楽を求めて)
もっとぉっ…もっと、ついてっ…
完全に堕ちたな
生まれ変われたじゃないか
(指が食い込むほど乳房を握り)
彼氏よりいいのか
これは傑作だな
(彼氏が届かない最奥まで亀頭が届き何度も擦りあげて里奈はだらしない顔でアクメを迎える)
ぁっ…やぁっ…ひぁっぁっ…!
(言葉も理解できないままただひたらすらに乳首の快感だけを感じて)
ひ、ぁぁっ…!
あっ、おく、おくまで、きて、るぅっ…!
だめっ、も、やぁぁぁぁっ…!
(奥まで何度も突かれると絶頂を迎えてだらしなく口を開けてくたりと力がぬけてしまって)
あ…はっ…はぁっ…ふ、ぁぁっ…
(息が整わないままに肌に触れあいたくてぎゅぅと抱き付きにいき)
初めてかここまで擦られたのは?
イヤらしい顔だったぜ
(Gスポを擦りあげるたびに里奈は理性を無くしていくようで)
また欲しいだろう?
ザーメンを
(高速ピストンが開始され膨らんできたチンポが何度もねじ込まれる)
あっ…ちょ、やぁっ…!
ひぁっぁぁ、も、あぁっぁっ…だめぇっぇぇっ
変になっちゃうっ…こんなの、初めてっ…!
(絶頂を迎えたにも関わらず攻め続けられて)
(Gスポットを責め続けられると先ほどいったのも相まって潮をふいてしまい)
あぁっ…ぁっ…
あ、もっとぉっ…もっと、壊してぇぇっ
(頭の快感部分がおかしくなったのか入ってくる肉棒に未だ吸い付いて)
(潮やザーメンでぐちゃぐちゃになったところはすんなりとまた受け入れてしまい)
幾らでもなれといっただろう?
そのために何度も犯してるんだ
(Gスポを擦りながら腰を回して抉りあげて)
壊してやるよ
たっぷり飲み干してチンポ奴隷になるんだな!
出すぞ!
(子宮口がこじ開けられて直接熱いザーメンが注がれて)
あっぁっ…ぁ、あっぁあっ…!
(ねじ込むように快感点をこすられて体をのけぞり)
あっ、や、ぁぁっぁあっ…!
いっぱい、だしてぇっ…、いっぱい、精子でいっぱいにしてぇっ…!
(激しく打ち付けられた腰と共に濃いザーメンを再び受け入れて)
は、ぁぁっ……、も、や…ぁっ…
妊娠…しちゃうっ…
(息を乱してすべてを受け入れながらも口を半開きにしてだらしなくまた絶頂を迎えて)
(体をびくびくと反応させて、きゅうきゅうと搾り取るように精子をのみこんで)
浅ましい顔で果てたじゃないか
彼氏にも見せたことがないだろう
(チンポを引き抜き鏡の前に立たせ惚けた顔と痙攣してザーメンを垂れ流すマンコを映してやる)
まだまだだぞ
何度も突いてやるからな
(指マンを開始して更なる快楽を引き出して)
きもちよくてっ…もうだめっ…!
あぁっ…やぁっ……!
(自分の憐れもない乱れに乱れた姿を見て余計に恥ずかしくなって)
あぁっ…も、ひぁっ…!
や、ぁぁぁっ、きもちぃっ
いやぁぁっ
(自分の体ではないかのように快楽を求め続けて)
【すみません…眠くなってしまいました…】
このまま見ながら突き上げてやるよ
(鏡の前で立ちバックで挿入され突きあげられて)
いい格好だろう
興奮するか
(鏡の前では里奈が淫らなダンスを踊っていて)
【次あたりで〆にするね】
あぁっ、だめっ…あっ、やぁっ…!
は、ぁっ、あぁっ…ふ、ぁっぁぁっ…!
(鏡の前で見える自分にまた恥じらいを感じるも、余計に締め付けをきつくして)
(すぐに絶頂を迎えてしまうぐらい快感も覚え)
【ごめんなさい、限界が来てしまって。すみません】
また締め付けたな
イヤらしいオマンコだよ
(抜き差しされるチンポが丸見えで)
出すぞ!
全て見届けるんだ!
(中だしされザーメンを飲み干し惚けた顔でオマンコから垂れ流す光景を見せられる)
(この後も何度も犯され里奈の嬌声は終わることはなかった・・・)
【何度もイって眠たくなったんだね】
【最後にイヤらしいレスを期待してるよ】
ふぁぁっ…ぁぁっ…あっ、やぁぁっぁっ!
(恥ずかしい姿で絶頂を迎えてしまい)
(先ほどまで以上の快感を得るも何もかも理性が飛んで放心状態で)
あぁっ…は…はっ…はっぁっ…
(初めて理性を飛ばして何もかもゆだねてしまった体はそれを忘れられず)
(何度も求めては絶頂を迎えて子宮にたっぷりのザーメンを受け止めて)
(立てなくなるほど腰を動かして快感を求め続けた)
【うぅん、こんなところなのでしょうか…?】
【うまくなくて申し訳ないです】
【ありがとうございました、初めてここまで理性とばして書き込んでしまいました】
【リアルでも変になっちゃいそうでした】
【おやすみなさい 落ちます】
きました。
ありす、ここはスレHの専用スレですよ?
こんばんは
あ、すみません
指示って書いてあったのでいいかなと思ったんですが…
すみません、お願いします
また勘違いしてしまうかもしれないので…
>>678
おまたせ
最初に声をかけた場所を探してって言ったやつです
名前とか入れたほうがいい? いえ、入れなくて大丈夫です。
よろしくお願いします。大学生です。
普段週2,3回してるんですけど
忙しくて先週からしてないです。
オナする気満々だったので自分の部屋で
上半身裸です。
はい、お願いします。
懲らしめてください。
大きさはHカップです。
(ちょっとMかもしれないです。。)
大学生なんだ
若くて羨ましいね
全然、できなくて欲求不満なのね
そんなに頻繁にオナニーしてるってことは彼氏もいないの?
足をぎゅっと閉じて、胸をしたからすくい上げるようにして揉んでみようか
小指から薬指、中指、人差し指と順番に波を打たせるようにして揉んで
良かったら、名前以外にもトリを入れてくれると助かるよ
週2・3回ってのはオナ?
エッチよりオナが好きとか?
ちょっとじゃなくてかなりエムっぽい
鏡とかあるの?そのぶら下げてるのポヨポヨさせてみせて
>>682
ちょっとどころかかなりのMな気がするけどね
一応、最初に声をかけた方って事で名前に1と入れさせてもらうね 精一杯オナするのでたくさん指示してください。。
エッチよりオナのが好きです。
彼氏とセフレいます。。
鏡向かいに置きました。。
やぁ、波を打たせるようにするの
初めてですぅ。ハマっちゃうかも。
久しぶりのオナいっぱい見てください。
1さんよろしくです
いっぱい見られてこうふんするんだ茜は変態さんだ
逆に普段は真面目な大学生ぶってそう
彼とセフレが同時にいるとかまずおかしいしw
乳首は焦らしたいな
おっぱい遊び激しそうだからやらしい乳首してるんじゃない?
>>686
後ろから誰かにされてるみたいに思いながらするといいよ
彼氏とセフレも居るのにこんなところでオナニー指示されるとか
ドスケベ娘だ?
彼氏とセフレだとどっちとのセックスが好き?
少しずつ力を込めて揉んで
物足りなくなり始めたら鷲掴みして力を込めて揉み始めようか
人差し指と中指で乳首を挟むように鷲掴んで
でも乳首には触れないように 変態ドスケベなんですぅ。
大学で一番外れの棟のトイレで本気オナした事あります。。
やぁ、50代のセフレのほうが全然いいんです。
大の字に縛られておっぱいめちゃ焦らされたりしてます。
彼氏ごめんなさい。
お二人に浮気してるおしおきされたいです。
鷲掴んでます。。やぁもうとまんない。
乳首の色ミドルブラウンですぅ。
乳輪は500円玉より大きいです。でかくてごめんなさい。
甘ったるい声出して、そうやって男に媚びていじめられるのが好きなんでしょ
トイレで本気オナ、先生にでも見つかって犯されちゃえばよかったのに
おじさんのセフレがいいとか彼氏かわいそ。彼氏のエッチのときに比べてるんだ。若いおちんぽのために彼氏キープしてるのかな
お仕置きならおっぱいイキ延々焦らしちゃおうかねw
遊んでる乳首だね。やらしくて茜にはお似合いだよ
むしゃぶりついてあげたい
もちろん乳首はまだだーめ
>>689
大学のトイレでオナるんだ?
誰かに見られたいんじゃないの?
今度は外れじゃなくてもっと人が通るところでやればいいよ
50代ってことは大学の職員?
そんなにでかい胸をしてるし、ずっと見られてきてただろうからねっとりと責められるとたまらなくなるようになった?
彼氏よりも色んな男にめちゃくちゃにされたいんじゃない?
乳首も舐め倒されたり、いじり倒してるからそんな色になったんだろ?
何が止まらないんだ?
人差し指を舐め回して乳輪をなぞれ 変態デカ乳オナ披露するのでたくさんじらしてぇ
乳首じらされるの大好きですぅ
乳首ピアスとか通したらもっとお似合いなんじゃない
ノーブラで登校して乳首たたせてそうだもん
見られたいんですぅ。
カーテン開けさせてぇ
サラリーマンです。飲み屋でお持ち帰りされました。
おっぱいだけった話で次の日の夕方まで絞られましたぁ。
鷲掴みモミモミがとまらないんですぅ
Hカップのデカ乳降参します。
乳首乳輪はいじりすぎてこんな色になっちゃいましたぁ。
降参する証におっぱいを献上するので
どうかカーテン開けてみっともなく
自分で乳振りながら揉んで逝かせてください
いいよ、カーテン開けて変態デカパイ晒せよ
ガラスにおっぱいグリグリ押し当てな
翌日の夕方まで絞られた分、たっぷり出してもらったんだろ?
>>695
降参するの早すぎ。まだまだ序盤なんだけど
おっぱい献上するのなんて当たり前だろ。それだけが茜の取り柄なんだから
自分で揉むのストップ。ガラスに押し当てるだけな カーテンだけじゃなくて窓も開けて
その場で胸を揉み倒せよ
乳首を窓に当たるか当たらないかまで近づけてからやれ
はぁい、わかりました
自分で揉むの中止します
おじさんとは一回だけだと思って着いていったのに
じらしがうまくてブラ没収学生証写真撮られて
おっぱいオナ撮影されて
セフレになっちゃいましたぁ
窓も開けましたぁ
じゃあ右乳は揉み倒しますぅ
左乳は押し当てますぅ
変態おっぱいじらしまくって懲らしめてぇ
変態の癖に素直でいい子だな
やらしそうなおじさんに着いていった時点で一回じゃ終わらないと思ってるたろ
セフレってよりおっぱい奴隷なんじゃないのw
そのデカ乳でおじさんのおちんちんにご奉仕してるんだろ?
右と左で違う刺激もいいもんだろ
それでおじさんのちんぽにも夢中になったのか?
片方を押し付けてるならまああれだな
手のひらを舐め回したらら、乳首を手のひらに押し付けて円をかけ
それともう全裸になってしまえ
おっぱい奴隷です。ご奉仕しまくりですぅ
おじさんのじらしに夢中ですぅ
いつも
大の字→じらされておねだり→
彼氏とは3か月に一回だけだって確認されて
じらしまくりのおっぱいオナ披露→騎乗位でご奉仕
です
ああん
右は1様
左は2様
に献上中です
全裸ですぅ。
いつも歯磨き粉と歯ブラシでオナしてますぅ
披露させてぇ
おっぱいでかいのもバカにしてぇ
よつんばいで乳振りしますからぁ
歯ブラシで何してんの?
自分の今の顔を撮影しろよ。牛女
四つん這いになって乳首をこすりつけながら体をゆすれ
おっぱいに歯磨き粉塗りまくってごしごししちゃってますぅ
撮影しましたぁ
ああん
両乳円をかいて乳首いじめちゃいましたぁ
ごめんなさい。気持ち良すぎます。
もーもーいいながら乳振りするので見てください。
としさん、ありがとうございます
明日はお休みですか?
改めてこんばんは
明日は少し遅い出勤です
なんとなく眠れずにいました
友里さんはなぜ高ぶっていたんですか?
今日は仕事終わりから、彼とデートの予定でした
楽しみにしてたのに、ドタキャンされてしまって酷いですよね
そうしたら、ご一緒にしてましたお客様が飲みに行こうと誘ってくださって、30代の男性2人と飲みに行ったんです
お2人ともモテそうな感じの方で、チョット期待してたのに...
ドタキヤンは酷いですね
色々と期待されていたでしょうね、、
男性二人に誘われたのに、お持ち帰りとかのお誘いはなかったんですか?
友里さんから、アピールとかはされなかったんですか?
お持ち帰りはされてしまったのに
お2人の話では結構凄そうと期待して、酔ってフリして着いて行ったのに
期待ハズレというか...
全然良くなくて
1回だけで、直ぐ終わってしまって
つまらないから、帰ってきました
だけど、かえって高まってしまって...
お持ち帰りはされたんですねw
3P立ったってことですよね?
抜け二人の男性に責められたのにいまいちだったんですか??
二人とも自分勝手に逝ってしまっ立とか?
そんな感じですね〜
久しぶりの3Pしても良いって思ったお相手だったのに、裏切られた気分
>>715
二人もいるのに一回だけですか
期待いっぱいだったでしょうから、友里さんの欲求不満とかなりなものなんでしょうね
ちなみに二人からどんなふうに責めてもらえたんですか? >>717
30代で二人なら一晩中、、友里さんがおかしくなるくらいのセックス、、期待してしまいますよねw 全然チームワークとかも無くて、舐めてあげて順番に入れて終わりみたいな...
一緒に高まっていく感じもなくて、ただ腰振って終わりでした
そうなんですか、、それはある意味災難でしたねw
期待していたのは、
ひとりはおっぱい舐めて、乳首摘まんだり、舌先でころがされながら、、もう一人に、、足広げさせられてクリトリス舐められて、、指先でGスポット刺激されて、、
なんて?
>>721
ちなみに今はどんな格好でレスしていますか? イイですよね
男性お2人だから出来ることもありますよね
お2人とも逞しいタイプで、奥様や彼女だけでは物足りないみたいなことをおっしゃってたので、どのくらい素敵なのかしらって期待大だったのに
う〜ん
友里さん、やる気満々だったのに、もったいなさすぎですね
四つん這いにさせて、オマンコ突きながら、、もうひとりのチンポ咥えさせて、、イラマチオさせるとかさ、、
子供にオシッコさせるような格好させて、もうひとりが失禁させるくらいぐちゅぐちゅと、、
そんなの全然無かったです
がっかりでした
こんなのだったら、年下のセフレを呼んだ方が良かったです
>>725
バスローブの下はノーパン、ノーブラですか?
バスローブの前をひらかせて、両手で友里さんのおっぱい揉みたいです
乳首摘まんで、、引っ張ったり、、 >>727
がっかりデスねw
セフレさんがいるんですね?
そんなお相手は、何人ぐらいいるんですか?
これからどうしますか?
まだ高ぶりがおさまらないなら、エッチな指示でも? >>729
舐めるのいいですね
ビラビラに舌這わしたり、、中に舌先差し込んで奥から愛液かきだすように舐めたり、、
お尻の穴も丁寧に舐めてあげたいです はい、友里さんの高ぶり鎮めてあげられずごめんなさい
落ち
よく寝られたのか?
あれだけハメまくって、翌朝ちゃんと来るとは見上げたもんだ
(部屋に入ると、立ったまま肩に手を回して抱き寄せ、耳にいやらしくつぶやきながら、片手で身体を弄り始める)
俺のはあの後もお前のマンコが忘れられねえって、勃ちっぱなしだったんだぜ、ククク
(卑猥に笑いながら、瞳の手を取って、ズボンの前を突っ張らせている勃起に触れさせ、そのまま撫でさせる)
【昼までずっと可愛がってやれると思うぜ】
【瞳の都合はどうなんだ?】
あ、あんッ…はぁッ…
はい、寝ました…でも、まだ熱いの…
(耳に痴漢さんの息が…ブルブルッと肢体をくねらせる)(ミニスカから伸びた脚をもじもじとさせ、熱く火照るアソコを鎮めようと)
んんッ…あん…すっごい…
はぁ、すごい、硬い…
(今度は瞳が痴漢さんの耳許で囁きながら、ネイルされた指先で膨らみを撫で上げる)
>>737
【途中でレス遅くなる時があるかもしれないけど、とりあえず9時ごろまでは大丈夫かな…そのあとはまた途中で伝えますね】 へへへ、スケベなミニスカートか
太ももこすり合わせやがって色っぽいじゃねえか
(耳をペロペロ舐めながら言うと、急にしゃがみ込んでミニスカから出ている白くて形のいい太ももを、両手で撫で回しながら、チュッ、チュチュっとキスをし始める)
こういうのはハコの中じゃできねえからな
いっぺんやってみたかったんだ、たまらねえ
(興奮して言いながら、瞳を立たせたまま、太ももをなで回すじっとりした手がだんだんスカートの中へ伸びて行く)
(キスを交えながらヨダレをたっぷりのせた舌で太もものきわどいところを舐めると、ミニスカが捲り上がり、パンティーが見え始める)
【途中で用事があるときは待ってるから構わねえよ】
【9時ごろめどだな、わかった】
【瞳は縛られるのは好きか?】
ああッ…は、あっ
(真っ白な太ももを味見されて、もう感じ始める)
アア…いつも、ああして、あん、
痴漢、してるの?はぁんっ
(痴漢さんの舌先にピクピク体を跳ねさせてしまう)
んんッ…だめぇ…見ちゃダメ…
あっ、あっ、いやぁ…
(視線がスカートの奥に刺さって、もう自分から股を開きたくなる)(イヤらしく食い込んだイエローのパンティはもう濡れている)
>>741
【ありがとう】
【瞳もお昼までタップリして欲しいけど…】
【縛って、好きにして】 瞳の太もも、いい味だぜ
(ヨダレでベトベトになった内腿をチュバッ、ジュルジュルといやらしい音を出しながらしゃぶる)
なんだ、パンツが濡れてるぜ?
まさかションベン漏らしたんじゃねえだろうな、ククク
(クロッチには吸いつかず、パンティーと太ももの境のあたりをとがらせた舌で舐めながら、指先で濡れ具合を確かめるように軽く当てて撫で始め)
気になるのか?俺が他の女に痴漢するかどうかが
まさか、妬いているんじゃねえだろうな、へへへ
痴漢に嫉妬するのは、お前ぐらいだと思うぜ
(クロッチを撫でる指がだんだんと動き始め、シミがどんどん広がってゆく)
【また後でできるんなら、構わねえよ】
【後で少しやってみるかもな】
ああんッ…やッ…ああ…
もっ…と…奥…も、味見してェ…
(恥じらいながら少しだけ脚を開く)
(クロッチにベットリとシミが)
あああ!ああッ…ん…はぁ…
ああ、お願いッ…ねぇ…
(意地悪に標的をずらされ、切なそうに見つめてくる)(軽く触れるだけの指先を求めて腰を揺らして)
はぁッ…だってェ…上手いんだもん…ああんッ…妬いちゃう…はぁはぁ…
あっ…あっあっ…もっとォ…
(やっとなぞられて、溜まんなそうに唇を噛んで)(サラサラの黒髪を揺らしてオネダリしてしまう)
ククク、こんなに濡れやすいマンコは初めてだぜ
味見してほしいか?
そんなに美味えんなら、やってやらねえ事もねえがな
(もったいつけて言いながら、今度は尖らせた舌で、濡れたクロッチを撫で始め、両手でヒップを包み込むようになで回す)
へへへ、そんなに腰をカクカク動かして、恥ずかしくねえのか?
こんなに濡れちまったら、パンツはもういらねえな
(両手をスカートの中に入れて一気にパンティーを下ろして抜き取ると、愛液をあふれさせている割れ目が丸見えになり、尖らせた舌で表面をなぞるようにヌルリ、ヌルリと何度も舐める)
あああ!ああン…はぁん…
いいン…もっとォ…アーンッ…
(クロッチはもうグショ濡れで、肉厚のパイパンマンコが透けて見える)
(Tバックの生尻を揉まれて奴隷の顔つきになってしまう)
アアア!ひいッ…あっ…あ
ああッ…恥ずかしい…あん
(愛液の糸を引きながら素直にパンティを脱がされ)
あん、ああんッ、気持ちいッ、
ああ、あん、ねぇ、もっとォ
もっと、してェ…はぁ、アア…
(マン汁はもう濃厚な味で、痴漢さんの舌に割られるのをオマンコは待っていて)(表面だけを舐められて焦らされて燃えてしまう)
いい声で鳴くんだな、嬉しいぜ
もっといい事教えてやるよ
(そのままベッドの縁へ押し倒し、M字に脚を広げさせて両手でがっちり抱え込み、自分は床に膝立ちで顔を瞳の白い太ももの奥に突っ込んでクンニを再開する)
ソラソラ、どんどんスケベ汁が溢れてくるぜ?
すげえな、ケツの穴までヌルヌルだ
(尖らせた舌を割れ目に少しだけ食い込ませ、チュプッ、ニチュッと卑猥な音を立てながら舐め続ける)
いい味だぜ、瞳の淫乱メスマンコ
お汁が垂れ流しですげえから、少し掃除してやるよ
(ムチュッと唇全体を濡れ光る陰唇に押し付けると、ジュルジュル、ズズズッと音を立てて愛液を吸い上げ、吸い付いたまま膣に舌を差し込んで、入り口をクチュクチュと嬲るように舐め始める)
ああんッ、いや、こんな、格好…
あっ、あっあっ、ああんッ
(ベッドでM字開脚させられ、恥ずかしさに脚を閉じようとして)(痴漢さんの頭でそこを開かれ、舌の愛撫にすぐに感じてしまう)
あああ、言わないで、恥ずかしいィ
あん、お掃除、気持ちい、あんん!
(自分でもアナルまでひんやりした愛液が垂れてるのがわかる)(音を立てて啜られて股を思いきり拡げてしまう)
あああン…はぁ…そこッ…もっとォ…
もっと来て…アア、お願いです
こんなに、濡れてるの
(やっとナカまで舌先がきて)
(ビラビラを指先で開いて見せつける)
よく見えるぜ、ツルツルでエロいビラビラのマンコだな
いやらしいのはマンコの中だけかと思ったら、クリもスケベに勃起してやがる
卑猥な女だお前は
(痴女よろしく自ら脚を開いて見せつけられるマンコを、口の周りを濡らしただらしのない顔でニヤニヤしてみてから、今度はクリトリスにしゃぶりつき、舌で嬲り倒さんばかりに舐める)
へへへ、吸うとどんどんデカくなるぜ?
チンポみてえなクリしてんだな、変態
(今度は唇をすぼめて、掃除機のようにチューっと吸い上げて引っ張り出してから、舌先で莢を剥くようにコリコリと舐め回す)
クリに気を取られてたら、ワレメが欲しそうにヒクヒク催促してやがる
欲張りなマンコめ
そら、これでも喰らえ
(指2本を割れ目にズブッと差し込み、ジュブジュブ動かしながら、クリ責めを続ける)
アア、瞳のツルツルのエロマンコ、見てぇ…アーンッ…感じちゃうゥ
(ニヤニヤしながら見られるだけでまたマン汁が溢れてくる)
アア、ん、クリも、凄いの、
ああああん!イクッ…ひいぃ
(クリを吸われて軽くイッてしまう)
(言葉責めとクリねぶりでめろめろにされて)
アア!ああッ…いいン…
堪んないです…あっ、あっ、
ああん、気持ちい、もっと
(指ピストンされてアソコが締まってしまう)(蕩けた表情で痴漢さんを見つめて)
腰をカクカクさせやがって、逝っちまったのか?ククク
何度逝ってもいいんだぜ、エロ女
(膣の中に差し込んで抽送する指二本のスピードを上げて行き、悶える瞳をニヤニヤと見ながら片手でトップを捲り上げ、乳房を丸出しにしてクイクイと大きな乳房を揉み始め、乳首を扱く)
どうだ?
瞳を喜ばせるのはチンポだけじゃねえだろ?
思い切って恥かいちまえよ
イケ
(今度は膣の中に差し込まれた指を鍵に曲げて、クリトリスの裏のGスポットを激しく叩きながら、クリトリスに吸い付いて舌で突きまくり、同時に尖って飛び出した乳首を片手でひねり上げ、瞳を追い詰める)
【指でヌルヌルになったマンコを可愛がってオナニーしてんのか?】
【俺のも瞳にハメたくて、汁垂れ流しながらビクンビクンしてるぜ】
い、イッちゃいました、アア、
イッたばっかりなの、アア!
(ひくひく痙攣するマンコが恥ずかしくて堪らない)(さっきからジンジン疼いていた乳首をコリコリされてまたアへ顔してしまう)
アア、はい、チンポじゃなくてもイッちゃうの、ああん
スケベマンコまたイキますぅゥン!
あああ!そこ駄目ッ!
(スポットを指でほじられてクリを吸われてイッてしまう)(乳首もこねられて快楽地獄に引きずり込まれる)
【黄色いT履いてパイパンマンコオナしてます】【瞳のマンコ犯して、痴漢して】
エロくてたまらねえな
お前ばっかり逝ってねえで、俺のも気持ちよくしてもらおうか
(汗をかいて、肩で息をしている瞳に覆いかぶさり、大きくせり出した白い乳房の上に尖る乳首をチュ、チュチュっと吸いながら、血管の浮き出た肉棒をヌルヌルのマンコに当てがってパンパンに張った亀頭を半分ほど食い込ませる)
チンポをマンコがキスしてるぜ
俺たちもキスしようぜ、イキまくりの瞳ちゃん
(嫌味に言いながら唇に吸い付いて、舌を差し込んでじゃれ合わせながら、腰を浮かしたまま焦らすように、肉棒を小刻みに入り口で動かし続ける)
【ククク、リアでもエロい痴女だったんだな】
【マンコをいじめるエグいおもちゃもあるじゃねえのか?】
【たっぷり痴漢してレイプしてやるよ、何度もな】
あ、アア、あん、はい…
あっ、ああッ、あんッ…
(乳首を吸われて甘い声を上げて)
(痴漢さんの背中に手を回してしがみつく)
あああッ…嬉しいッ…はぁッ…
気持ちい…?あんッ…あん
(先っぽだけでも嬉しくて、ビラビラがキュンと締め付ける)(もっと欲しくてマンコを持ち上げるように股を拡げて)
あんッ…はい…ん…チュ…んふ…
はぁ…あっ…あ…んフン…
(焦らすように掻き回されながらキスされる)(うっとりと舌を絡ませながらマンコの入口でチンポを締め付ける)
【リアで痴漢されるけど痴漢さんの方が上手いよ…】【10時までしていい?】【今ロータークリに当ててます】
へへへ、そんなにマンコを締め付けて嬉しいか
やっぱり痴漢のチンポで犯して欲しいんだな
そらよ
(亀頭がグチュと音を立てて、濡れ濡れのマンコに飲み込まれ、ゆっくりと膣を押し広げながら、奥へとねじ込まれてゆく)
そら、奥までビッチリはまったぜ?
痴女のマンコはビショビショでグネグネ絡みついてきてたまらねえな
このままドバドバ出ちまいそうだぜ
(愛液をひっきりなしに垂れ流す女性器に、グロテスクな肉棒がミッチリはまり込み、そのまま両手で乳房を掴んで揉みこむと、乳首が勢いよく飛び出す)
【ますます気に入ったぜ、瞳、リアでも痴漢されて濡らしてんのか】
【スケベな身体してんだろ】
【リアでもやらしてもらいてえな】
【10時まででもいいぜ】
【クリが好きなんだな、たっぷり可愛がってやるよ】
あああッ…犯されたいの、アア、
嬉しいィ…あっ、あっあっ
(膣を広げられながら奥まで犯されて)
(潤んだ瞳で痴漢さんを見つめて)
あはあッ…ああ…やあッ…
妊娠しちゃうゥ…アーンッ…
(デカパイを揉まれてセックス人形になって)(痴漢さんの熱くて濃いザーメンを思ってまたマンコがキュッとなって)
>>763
【されたい…想像しちゃう】
【痴漢さんのやらしい触り方、リアの痴漢みたいで堪んない】
【嬉しい、可愛がって】 アブねえこと口走りやがって、すっかり狂っちまったようだな
毎日こうやってオモチャにしてハメまくって、ドバドバ中出ししてやるよ
孕んだら夫婦になって毎日朝晩ハメまくりだな
動かすぜ?
(腰をくねらせるように動かして、膣の中をあちこち引っかきながらゆっくりと肉棒を抜いて行き)
(抜けそうになった時にズブッと膣奥まで突き刺し、ゆっくりと抽送を開始する)
どうだ、やっぱり生のチンポはたまらねえか
(ズブッ、ズブッと愛液をしぶかせながら抽送を始め、デカパイを絞るように揉み、乳首に吸い付いてチュウチュウ吸ったり、甘噛みしたりして楽しむ)
【痴漢が寄ってくるようなスケベな格好して乗るんだろ?】
【ハマるとクセになるっていうからな】
【瞳みてえな礼儀正しそうで、実はエロい女がタイプだから、相性バッチリだな】
はああッ…擦れちゃう…
太いの、擦れてるゥン
(チンポをゆっくり引き抜かれて引っ掛かる快感に鼻を鳴らして)
ああうゥン!ああ!いいのッ…
毎日ハメてぇ…ああッ…奥までハメて…はぁん
(スブリとまた刺されてのけ反ってアへ顔する)(痴漢さんの背中に爪を立て、マンコを締め付ける)
はぁぁッ…いいッ…いいの
ん…おチンポ美味しい…美味しいよぉ…あっあっあっ
(汗でヌルヌルのオッパイをねぶられながらマン汁を垂れ流してチンポを味わって)
【だいたいブラウスにミニスカなんです。でもよく見るとノーブラだったりとか…あと必ずストッキングはガータータイプかな】
【体つきは書いてる通りです。顔は地味顔です。化粧濃くすると壇蜜さんって言われる笑】
【瞳も痴漢さんみたいな責めがすごいタイプです】
へへへ、たまらねえな、仰け反りやがって
マンコの奥がたまらねえんだろ
(身体を大きく動かして、大きなストロークで抽送を続ける)
(瞳のスケベ液でヌラヌラと光る肉棒が、ひっきりなしにマンコから出入りするたびに、ドスッ、ズブッと卑猥な音を立て、膣奥に当たる)
チンポ美味えか
そら、もっと食い絞めて味わえよ
俺も瞳のマンコの味が大好きだぜ
(瞳の両脚を肩に担いで、二つ折りにし、肉棒が一番深く当たるようにして、抽送のスピードを上げて行く)
おお、瞳のマンコ、最高だ
そろそろ出すぜ、淫乱女
【ノーブラにブラウス、たまらねえな】
【おまけにミニスカの中はガーターか】
【痴漢してくださいって言ってるも同然だが、鈍いヤツは気が付かねえんだろうな】
【その身体でこの格好されたら、男が寄ってきてしょうがねえだろ 笑】
【壇蜜系か、スカウトされねえのか?笑】
【俺たちうまくやれそうだな】
ああッ、はい、美味しい、アア、
奥まで、来るの、あああん!
(激しく突かれながらチンポの虜にされて)(嬉しそうに舌を突き出して)
ああん、はい、ああ、チンポ、
太くなってるゥン、ああんッ、
瞳もイクッ…あっ、あっ、あっ!
(屈曲になって痴漢さんの重みを感じながら奥まで犯されて)(至近距離でアへ顔を見られながらアクメしてしまう)
【夜の仕事とかAVは声かけられますね】【昔、素人系の雑誌にはバイト感覚で出てました】
【でも痴漢されるのが溜まんなくて変態だから…彼氏とか続かない】
【痴漢さんはリアでもこんな感じですか?】
おおっ、出るぜ、ムム、ンンン…
(膣の中の勃起がビクビク震え、射精しそうになると、言ったばかりの瞳の唇に吸い付いて無理やり貪りながら、ドピューッ、ビューッ、ビュビューっと、量の多い射精を始める)
ああ、たまらねえ、おうううっ
(腰をぴったりくっつけたまま、さらにネバネバした精液を子宮めがけてビュッ、ビュビュッと射出し続ける)
【どうしよう…10時までって言ったけど…もう少しされたい…恥ずかしいけど…】【興奮しちゃって…ヤバい…】
>>774
【だろうな、容姿もそうだが、エッチな女は雰囲気がにじみ出ちまうからな】
【こういう趣味は恋愛とは相容れねえ関係なんだろうな】
【恋人に襲って言葉責めしてくれとはなかなか言えねだろ 笑】 >>775
【デートの約束があるんじゃねえのか?笑】
【いいぜ、もう少し続きをしようか】
【これから書くから、ちょっと待っててくれ】 ンフ…んッ…んむッ…ん
出してッ…あん…あむッ…ああん!
(発射が始まるとマンコをピッタリとくっつけて中出しされる)
(ハァハァと呻きながら舌を絡ませ唾液を啜り合う)
あああゥン!まだ出てるッ…
ああ、スゴい、ああん
美味しい、美味しいのッ…
(更に奥に濃いのを発射されて)
(すっかりチンポに調教されてメスの顔で感じまくる)
【デートじゃないけど、午後からでかけます】【リアで痴漢されないように今タップリしてぇ…】
【お金貰ったりも興味ないから夜の仕事とかも無理なんですよね…ほんとの変態です】
へへへ、いいイキっぷりだったぜ、エロ女
(ぐったりしている瞳から肉棒を引き抜くと、太ももになすりつけて体液を拭き取る)
そら、いつまでもダラっとしてると、襲われちまうぜ?
(瞳の身体を転がしてうつ伏せにすると、ホテル備え付けのロープで後ろ手に縛り、また転がして両脚をM字に縛り付けてしまう)
(女性器を丸出しの無防備な格好に縛り、ベッドに転がされた瞳を、嬉しそうにニヤニヤしながら見下ろし、再び硬くなりつつある勃起を手で扱く)
ククク、たまらねえ眺めだな
どうだ、悔しいか?
(手を伸ばして乳房をギュッと握り、おもちゃでも扱うように揉んだり引っ張ったりして楽しむ)
【いいぜ、ここでたっぷり楽しんでスッキリして行けよ】
【金もらうと楽しくなくなっちまうかもな】
【俺は真面目な勤め人だよ、サイコパス気味だが 笑】
ああッ…ひいッ…
(チンポを引き抜くと大量のザーメンがドロリとマンコから垂れてきて)
ああ、はぁ、あん
(太ももをタオル代わりに使われて、あっというまに体を縛り上げられて)
ああッ…こんなかっこ、いやッ…
(恥ずかしさに体をよじらすと白い肌にロープが食い込んで)
あああッ…いやッ…いやです…
あっ、あっあっ、も、許して
(M字の股の間にはまだザーメンで泡立つ充血したオマンコがパクパクして)(オッパイは揉むごとにしっとり手に吸い付き、乳首はカチカチに勃起して)
【嬉しい…可愛がってね】
【真面目っぽいサラリーマンにお尻触られるのが一番興奮する…そういう人が上手かったりするとすぐイッちゃう】
これが瞳の変態痴女マンコか
綺麗に剃って流石によく手入れしてあんだな
(瞳の足元に座り込んで、好色そうな笑みを浮かべて女性器をまじまじと見つめ、指で割れ目を撫でつけたり、開いたり)
さっきはたっぷり出したからな
へへへ、トロトロ白いのが滴ってるぜ?
(人差し指で割れ目をいじると、精液と愛液の混じった、淫臭のする粘液がどろりと流れ落ちてくる)
良いものくれてやるよ
(カバンから、ハンドクリームのような容器を取り出し、指先につけるとクリトリスや膣の入り口、そして乳首に塗り始める)
やだ、見ないで、アアン
いやっ、はぁ、はぁぁんッ…
(じっくりマンコを観察されて)
(脚を閉じてもM字に縛られていてアソコは隠せなくて)
あああッ…中出し、されたのォ
だからザーメンたっぷりなの…
(意地悪に言葉責めされてマンコやアナルがヒクついてしまう)
えっ…ああ…何…?はぁッ…
ああッ…熱いわ…熱いッ…
アーンッ…焦れるゥ…
(得体の知れない薬を塗られて、でもジンジンと体が火照ってきて)
(縛られた体をクネクネさせて辛そうに痴漢さんを見つめて)
【そうです…痴漢さんみたいに平然とクリ弄りとかされたら、こっちもお尻でチンポ、しごいちゃいます】
へへ、流石にエロいことには敏感だな、わかるんだ
粘膜の保護クリームに、媚薬を混ぜたものらしいぜ
ヒリヒリすることなく、もっと気持ちよくなるってよ
(クリームのついた割れ目を指先でクチュクチュといじり、片手で硬くなった乳首をつまんでクリクリと捻る)
もっとも、瞳はもともと淫乱みてえだから、こんなのはいらねえんだろうけどな
(今度は指先がクリトリスに触れ、莢を剥くように扱きながら、内腿をペロペロと舌で舐める)
【スイッチが入ったら、いろんなことしてくれそうだな、瞳は】
ああ、薬、恐いわ、アア、
アアアッ…ひッ…ヒィ…
(恐怖を感じながらも熱い快感には抗えない)(クリに指が伸びるとオッパイを揺すってのけ反り、マンコをヒクつかせる)
あっ、あっヒィ、ああっ、あっ
ん、いいッ、いいン、ああん、
クリいいのッ
(甘え鳴きしながら痴漢さんを見つめて)(拘束されてクリと乳首を責められ、またマン汁を溢れさせてしまう)
ククク、もう効き始めたか
その声を聞くと、チンポがビンビンになっちまうな
だが、瞳にはこういうのが似合ってそうだ
(今度は大人のおもちゃを取り出して、瞳に見せつけながらスイッチを入れると、ギュイーンと音を出してグネグネとうねるように動き始める)
(半透明のピンク色で、大きめの男根の形をしたそれには、竿の部分にいくつもイボが張り出し、クリトリスやアナルを刺激する枝分かれしたラビットも付いている)
きっと気に入ってくれると思うぜ?
(スイッチを切って、またクリームを塗りたくると、なんのためらいもなく瞳の割れ目に先端をズプッと突き刺す)
どうだ、楽しく遊べそうか?
(ニヤニヤと言いながら乳房をギュッと揉み、大人のおもちゃをヌプヌプと入り口で出し入れし始める)
あああッ…す…すごいッ…
はぁッ…はぁん…
(目の前でグリグリと動く玩具を見せつけられて)(クリームを股に塗られながら期待してしまう)
はああああんッ!ああん〜ッ…
ああッ、すごッ、スゴいッ!
スゴい、ああ、あああん!
(スブリと濡れそぼったアソコに玩具を入れられて)(チンポとは違う硬さにヨガってしまう)
あ、はぁ、はぁ、おかしく、なるぅ
(クリやアナルにも突起が当たって)
(丸見えのアソコにピンクの玩具をくわえてピクピク感じまくる)
【スイッチ入ると…しちゃうね】
【11時半くらいまで、いい?長い時間ありがとう】
そうか、そんなに気に入ったか、素直で良い子だ
(一層意地悪くニヤニヤしながら、スイッチを入れると、膣にぐっさり突き刺さったおもちゃが大きくうねり始め、何度も気をやって敏感な膣をグチョグチョと卑猥な音とともにかき回す)
唇が寂しそうだな、かわいそうに
そら、ご褒美だぜ、ククク
(身体を回して瞳の上に上下逆に重なると、嬌声を上げ続ける唇に再びフル勃起した肉棒を押し付け、そのままねじ込んで行く)
(顔の前には、おもちゃが突き刺さった女性器があり、舌を伸ばして、伸びきった花びらや、クリトリスをチロチロと舐めながら、腰を動かして瞳の口腔をレイプする)
【もうすでにスイッチが入りっぱなしみてえだな 笑】
【いいぜ、瞳だったら一日中犯し続けられそうだ】
【いっその事俺の彼女になれよ 笑】
ひいッ、あひいィン!
あひッ、凄いの、アアン
(スイッチを入れると縛られた下半身を不自由にくねらせる)
(人工的な快感でもマンコは反応してしまう)
ングッ…ん…ふ…んむッ…チュプ
チュプチュプチュプ…んフン…
(チンポがお口に来ると直ぐに嬉しそうにしゃぶりつく)(痴漢さんに口マンコを使われ、唇をすぼめてピストンされる)
ん、んむッ…んむむ!
ん、グッ、ングッ…チュポチュポチュポ!
(舌の愛撫にイキそうになりながら自分のマンコの味がするチンポをくわえる)
【だって、痴漢さんがスイッチ入れるんだもん…】【1日デートしながら責められたい…彼女になりたいな】
おおっ、へへへ、瞳のフェラ、たまらねえよ、病みつきになりそうだぜ
(唇をキュッと締めて、まるでマンコに絞られているような気持ちよさのフェラに、腰が勝手に動いてしまう)
おもちゃみてえに、身体もクネクネいやらしくうねってるぜ?
たまらねえだろ
(膣を限界まで押し広げて、うねりまくっているおもちゃを掴んで、膣の奥で捻るように動かすと、当る位置が変わりさらに新しい刺激を与える)
こうやったら、もっと凄えんだぜ?
ションベン漏らすなよ、ククク
(さらにスイッチを『強』に変えるとうねりのスピードが変わり、それと同時におもちゃをゆっくり抽送し始める)
ハハハ、たまらねえだろ
【ごめんなさい、予定が前倒しになってしまいました…中途半端で、ごめんなさい】【夜の予定は、また伝言しますね】【長い時間ほんとにありがとう】
【俺をここまで楽しませてくれる相手に会うのは久しぶりだから、興奮してたまらねえ】
【うれしいね、たっぷり可愛がってやるよ】
【キスしようぜ】
>>799
【わかった、また気が向いたら伝言してくれ】
【俺も楽しかったよ、ありがとう】
落ち
以下空室 健さんお部屋ありがとうね。
詳細と希望ということだけど、
ただHしたいなあって思って募集しちゃったんだw
どうしよっか?
あ、ちょっと甘やかし気味で、意地悪なんかされたら、私弱いんだけど、そんなんでいいかな?
いらっしゃいませ洋子さん。
詳細ありがとうございます。
実は俺もHしたいなーと思ってたまたま覗いたら洋子さんを発見した次第でしたw
特に設定は決めずに甘やかしつつ、意地悪しちゃう方向でいいでしょうか?
洋子さんのスタイルも聞いておきたいな、妄想が捗ります。
改めてよろしくお願いしますね、お邪魔します。
健さんもHしたかったんだ、月曜の朝にいるかなーって、一かばちかのっけてよかったw
うん、それでお願いします。
私はほんとノーマルだよ、特に変態とかエッチな武勇伝もないからつまんないかな。
でも性欲だけはありあまってるw
何度もしたくてしょうがないの。
健さんも何か希望があったら言ってね?
月曜の朝ってほぼ人がいませんからねここ。
いや月曜の朝だけじゃなく、最近閑散としてしまっていますがw
本当に募集スレ覗いておいてよかったです。
自分も洋子さんと同じような感じで、性欲だけは有り余ってて
発散したくてたまらないって感じです。
自分は責めるのが好きなので、意地悪しつつ、言葉で責めつつ
じっくり洋子さんの体をほぐしたいなって気分です。
補足ですが、胸を責めるのが結構好きだったりしますw
少ないね、ほんと健さんに見つけてもらってよかった。
じゃないとずっと、うずうずしたまんまだっただろうからさ。
同じように性欲余りまくってんだ、なんか仲間に会えたみたいで嬉しいよw
健さんの読んでたら、もうあそこヤバイんだけど、すごく楽しみになってきちゃった。
胸もいっぱい責めて。
お願い。たくさん抱いて。
じゃぁ同じ性欲が有り余ってるもの同士、仲良くちちくり合いましょうw
そう言われるとなんか興奮しちゃいます。
もう洋子の体に触れたくなっちゃった。
いいよね?このまましても。
(洋子さんの正面に立つと、表情をじっと見つめながら頬を撫で)
(頬から首筋にかけて掌で大きくなぞりまわす)
いっぱい責めていっぱい抱かせて?エッチな洋子。
(頭を撫でながらそっと抱き寄せると)
(耳元で囁いて吐息を耳元に吹きかける)
【こんな感じでスタートしました】
【途中でああしたい、こうしたい、など追加あれば遠慮なくいってください】
【あと非常に馴れ馴れしくて申し訳ないのですが、呼び捨てにさせていただいております】
【もし呼び捨てNGならさん付けに戻しますね】
ちちくりあうっていいねw
そのものだよねw
興奮してるんだ、私もさっきから健の事見てるだけでおかしくなりそうなんだけど。
触れてよ、いいよ、欲しいばっりなんだもん。
(健の視線で体の芯が熱くなって、触られた頬と首は鳥肌が立ちそうな程興奮が頂点に達してる)
望むところよ、健を全部私にちょうだい。
(抱き寄せられると体は健に吸い込まれるように寄り添い、頬と首筋は健の手を求めてすり寄っている)
【ダメ最初っから興奮が半端ないんだけど】
【ありがとう、健さんも遠慮なく言ってね】
【私もそうするわ】
【戻さないでw】
洋子…俺を見てるだけでそんな風になっちゃうなんて
発情期…?なんてことないよね。
そういういやらしい人俺大好き。
(耳元で言いながら指先を突きたてて首筋をなぞり)
(洋子の唇を見ていると、そこへ吸い寄せられるように自身の唇を重ねると)
(空いていた片方の手で洋子の手を握り、指同士を絡め離れないようにする)
洋子、しよ?いっぱいエッチなこと。
洋子も俺に全部ちょうだい。
(体を密着させそう囁いて、重ねた唇は求めるように何度も啄み)
(ちゅっ、ちゅっとまとわりつくような粘着質な音を立てながらキスを繰り返し)
(舌同士を絡めて洋子を求める)
【ありがとうございます、ではお互いに何かあればこちらで追記しましょう】
【不覚にも序盤から下半身がおっきしております】
あなたには人を狂わせる何かがあるの。
私おかしい、本当に発情期みたいなのよ?
あなたが女をあなた好みのHな雌にさせるんだと思うわ。
(耳元でやらしい言葉を並べ立てられ、エロいホルモンを発散している男に、
首を触られ、手を絡め取られてもう快楽の壺に落ちてしまったのを感じる)
ん、はああ、あ、健、あああ、、
するわ、あなたとはたくさんしたいの、あげるわよ、好きなだけ吸い付くして?
(密着させた体からは、お互いの熱が伝わり、唇がいやらしく尖り啄まれると、愛しそうに吸い付く。
舌が絡むとたまらなくなって、健の肩から背中へとへばりつくように両手を這わせる)
【うん、そうしましょう】
【おっきしてるのね?そのかわいいおちんぽ、私のぬれぬれまんこにちょうだい?】
そうなんですか?それじゃぁもっともっと淫らな洋子を俺に見せてほしいな。
俺をすごく興奮させてくれるようなとっても淫らで、すぐにでも押し倒したくなるような…くらいに。
(背中に両手が回ってくると体は更に密着し、互いの熱を感じ合い)
(その熱が余計に深いキスを激しくさせ、貪るように洋子の唇を吸い上げる)
洋子、こっちも可愛がっていい?
(そうたずねると、密着していた体を少し離して服越しの膨らみに手を乗せて)
(それを軽く掴むと男の手に膨らみの感触が伝わる)
その間洋子はこれを。
(洋子の片手だけ拝借すると、その手を自身の股間へ導き)
(ズボン越しの股間を洋子の手で撫でさせる)
【もちろん…後でいやっていうほど差し上げます】
【その卑猥なおまんこに太いのをねじ込んでたっぷり注ぎ込みますから】
健っ、
(健の言葉にタガが外れて、健の頭を抱え込むと、口の中を貪るように、顔の角度を変えて、歯が当たる程の深いキスを激しく音を立ててする)
んっ、んふっ、んんっ、
ああ、健、あなたが欲しい、欲しいのよっ
ん、はあ、はあ、
(キスをほどかれて体が離れて切ない顔で健を見つめていたら、胸を優しく揉まれて、自分だけ興奮しているのが少し恥ずかしくなる)
ん、、私、、やっぱりおかしいわ、、はあ、あんっ
(胸を揉まれながら、自分の手を健の膨らんだ股間にあてがわれると、欲しくて堪らないそれを指先でつっとなぞり、やわやわと揉みだす)
健のこれ、入れて欲しいんだ、入れてくれるよね?、んっ、はあ、
【後でね、早く欲しいわ、でも楽しみながら待ってる】
【たっぷりよ、あとたくさん突いて欲しいの】
さっきまでとはまるで別人だね洋子。
エッチなことには正直みたい、本能のままに男を貪る。
そういう雰囲気が出ちゃってるよ?
(初対面の時とは大きく雰囲気が違い、厭らしい雌の表情で男を見る洋子)
(その姿に興奮を覚えながらも、嬉しさでクスっと笑みを浮かべる)
そう慌てないで洋子、これは逃げも隠れもしないから。
洋子の手つきでちんぽがどんどん硬くなるのがわかるでしょ?
これが気になって仕方ないんだね。
ちんぽが大好きな淫乱洋子。
(淫らな言葉を耳元で囁くと、ズボンをズリおろして青筋を浮かべる肉棒を露わにさせる)
(洋子に生の肉棒を手で握ってもらうと再び貪るようにキスを始める)
洋子、たくさん触ってごらん?大好きなちんぽだよ。
俺も洋子の体たくさん触れるから。
おっぱい見せてね。
(服の内側に手を忍ばせるとブラのカップを上に持ち上げてずらすと)
(ぽろんと乳房が露わになり、優しく揉みほぐすと乳首に触れないように乳輪を指先でなぞる)
【たくさん?じゃぁ色んな体位で種付けしたいな】
【洋子がちんぽで乱れる様子を見ながら…】
んんっ、はあっはあ、
ぷっ、ははは、ほんとそうね、エッチの時だけ素直になるわ、
貪っちゃったわね、こんなはしたない女だけど、よろしくね?
(こちらもそんな本能丸出しの自分を、笑って受け入れる健に安心して、言われたことがもっともでおかしくなって吹き出して笑う)
ほんとに逃げない?途中でやめたりしないでね?
うん、硬くてとても美味しそうだわ。
ちんぽ大好きなのよ、そして健、あなたのちんぽがたまらなく欲しいの。
(硬く雄々しくそそりたつ健の肉棒を持たされると、また貪るキスで高められて、肉棒を掴まされると、先端を柔らかく揉みながら自分の太股に擦り付けて、腰を健の腰に擦り付ける)
ああっ、これ欲しいの。
たくさん触って、おっぱいも見て欲しい。
(ブラをずらされて期待してたら、乳輪だけの愛撫に、背中にぞわっと快感が走る程度でもどかしい)
んっ、ああっ、その触り方っ、やあっ、ちゃんと触って、あんっ、気持ちいいっ
【色々して欲しい、遅くなっちゃうごめんね】
【健に乱されたいの】
むしろこういうときは貪ってはしたないって思うくらいがちょうどいいかな。
俺的には…そのほうが燃えるしね、だからそのままでいてほしいな洋子には。
そんなことより…もっと洋子の体味わいたい。
(性欲に素直な男は洋子を見つめたまま、真剣な眼差しで率直に言うと)
(上半身を裸にさせ乳房を丸出しの状態にさせてしまうと)
(両手で乳房を下から掬い上げて下乳を揺さぶり、上下に弾ませる)
洋子のおっぱい何カップなの?
乳首触ってほしいって感じだね、少し乳首が硬くなってる。
(乳房に興味を示すと乳輪を指先でなぞったり)
(乳房を鷲掴みにして指の間からぷにゅっとはみでる乳輪を見て楽しむ)
じゃぁ後で俺のちんぽたっぷりと、はしたない下のお口で味わって?
洋子の仕草エロくて好きだよ。
(キスを重ねながら耳元でそう言っていると、肉棒の先端は刺激され腿に擦りつけられていて)
(女性の柔肌に擦れる肉棒の先端からは我慢汁を垂れ流してしまっている)
【大丈夫だよ洋子、めちゃくちゃにしたくてたまらない】
【今すぐ強引にねじ込みたい気持ちを抑えてますw】
よかったわ、健のお気に召したようね。
健には私に燃えてほしいの、その炎で燃やし尽くされたい。
じっくり味わって、健に食べて欲しいわ。
(健の真っ直ぐに私を見つめる真剣な眼差しが、胸に性欲とは少し違う熱を灯す。)
(胸を真剣に手の上で弾ませる健を見ていると、灯ったばかりの炎が可笑しい笑いに変わってゆく。
あーほんとにこの人は、エッチをこよなく愛する人なのね。)
Dよ、気に入ってもらえるかしら?
ああ、そんな風に言われると、余計に硬くなっちゃうわ。
(おっぱいを触ってもらえると喜んだものの、肝心な乳首には触られないままで、もう我慢できずに懇願する)
はあっ、あんっ、健?あなたわざとやってるんだろうけど、
もう充分おあずけされてるわ?んんっ、もう、あそこは、とろとろよ?
乳首触ってよ、はあんっ、
後でって、まだおあずけなの?、はあっ、ああんっ、まだ触られてないのに、何でこんなにっ、
欲しくてたまんなくなるのっ?、健っ、もう、許して、私を、満たして欲しいの、
(耳元で性欲を刺激する言葉でなぶられて、
太股に擦り付けている肉棒の先端からは我慢汁が溢れ、
そのにゅるにゅるとした感触が、我慢の限界を私にもたらす)
【ありがとう、ほんとに?私もあなたにめちゃくちゃにされたいわ、戻れなくなるくらいに】
【そうなのね?二人で我慢のしあいっこしてるのね、なんだか嬉しいわ、ありがとう、快感が最大限に増幅されてるわ】
教えてくれてありがとうございます。
大人の伝言板で連絡くれたら嬉しいです。
以下空室です
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いいたします
そうですね。
やらしい感じで気持ちよくなりたいな、と思います
自宅ですー。
お休みだったんでノーブラでキャミの上にシャツワンピ着てます。
自宅、周りに人はいない?
ノーブラなんだ!
下は?
今、部屋に一人でだらだらしてます。
ずぼらなんで出かけない日は基本ノーブラですね(笑)
下は普通の下着ですよ。黄色で花柄です
了解っ!
さて・・はじめていこうか・・
じゃあ・・キャミ脱いでワンピだけになろっか
キャミ脱ぎました。
キャミ無しでワンピ着るとお腹がスースーしますね(笑)
ドキドキします
普段しないから違和感あるでしょ。
ワンピって丈どれくらい?
違和感ありますねー、変な感じ…
丈は膝より少し上って感じです。
ボタンタイプかな?
二つくらい外して。
膝上ね、了解っ
ペンとかあるか?
ボタンです。
下まであるから全部開けると前全開になります。
ペンは…ボールペンとか蛍光ペンならあります。
二つくらい外した??
ペンはボールペンでも蛍光ペンでもいいよ〜
ちなみにおもちゃはある?
ボタンはずしました。
おもちゃは無いです。
一人でするときはいつも指でしてますね
おもちゃでわかるんだな(笑)
いつもしてんのか、いやらしいな・・りなは
横に人がいると横からりなの
おっぱいが見えちゃうな。
いつもじゃないですよ…!
いつもじゃないですけど、一人でするのが好きなんでいやらしいのはあってます(笑)
あ、そうですね……おっぱい見えちゃいます…
見られたら恥ずかしい…
一人でほぼ毎日シテるんだな・・
一回で何度イクんだ?
じゃありなの好きなペンでワンピの上から
左の乳首弄ってみな
まぁ…そういう感じです……。
いつも1回イッて終わりですけど、たまーに2回とか3回とかあります……。
左の乳首ですね…蛍光ペンの先でツンツンしてます
一回イクと連続でイケるんでしょ?女の子は
ツンツンしてる?(笑)
乳首の周りを円を描くようにやってごらん・・
男性に優しく弄られてると思って。。
連続でイケるけど、疲れちゃうので1回で終わりにすることが多いですね。
優しくペンでなぞるとむずむずして変な感じ…。
ちょっと吐息がおっきくなってきました…
一回に集中してるんだなっ!
乳首立ってきたか?
左だけじゃなく右の乳首も交互になぞって。。
吐息がこぼれてきた?感じてきた証拠だな
激しくしてもいいぞ
そうですね、一回集中型です(笑)
乳首立ってるのシャツの上からもわかります…
右もペンで撫でたら立ってきました…。
強くぐりぐりってするともっと気持ちいいです……
立ってるのシャツの上からでもわかるくらい
胸おおきいのか?
両方立ったな、よしよし・・
もっと強くぐりぐりして
感じて声が出るまで!
Dなんで普通よりちょっと大きいかもです
両方ぐりぐり乳首弄ってます
気持ちよくて声も出てます……
Dならおっきいよな・・
ワンピの上から弄ってるか?
ワンピのボタンもう一個はずして。。
ワンピ越しなんでもどかしいです……
ボタンひとつはずしました
左だけ脱いで。
わかる?左だけ胸が出るってことだぞ?
左だけワンピ肩から抜きました…
乳首赤くなってます……
セクシーなポーズになったな!
手と指で左の胸と乳首コリコリ弄って。。
直接乳首さわるの気持ちいい……
コリコリすると下からとろってぬるぬの出てきちゃう…
もう下はトロトロなのか
乳首コロコロ弄りながら
パンツの上からペンでクリなぞって
乳首とクリ一緒にするの気持ちよくて好き……。
一緒に触ってイキたいです…
まだイカせないよ。
じゃ乳首弄り一回やめて
下の状況を教えて
クリなぞりながらな
下はとろとろが割れ目から溢れてます……。
クリなぞると穴がひくひくしてお腹に力入っちゃいます……。
気持ちくて腰動いちゃいます…。
我慢できない……イキたいですぅ……
じゃあワンピのボタン全部取って
パンツは脱ぐなよ〜
すみません……
すごく良いところなんですが、眠気が限界に来てしまいました…。
お相手してくださったにも関わらず中途半端ですみません…!!
また機会があればお相手お願いしたいです。
本当ににすみません。
申し訳ございませんが落ちます。
本当にすみませんでした……!
了解です。
ありがとうございました。
イッてから寝てね!
おやすみなさい