高校生同士で募集します
こちらはブレザーの清楚系です
はぁ…、最近残業ばっかりで疲れちゃうなぁ
【残業帰りのOL、22歳です
グレーのスーツスカート姿に黒のストッキング。
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】
>>11 (いいにおい…それに体も…)
(後ろに立った男が見下ろしながらおしりを触り始める)
お相手お願いします
希望やNGはありますか? 【ありがとうございます。一応、痛いのとスカはNGで…
あとは流れで相談できればと思います】
ん…?
(お尻に違和感を覚えて、チラッと振り向き)
痴漢…?やだなぁ…
(痴漢さんに気付くけど、疲れているのか面倒くさそうに触られるままになって)
(いやがらないな…それにしても、スカートぱっつんぱっつんだ…)
(スカートに浮き出るおしりから太ももを触ると弥生がちらっと振り向いて)
(おっ、美人さんじゃないか)
(エロい体して美人なんてたまんないぜ)
(後ろから抱きかかえ胸を下から触ると重量感がたまらなくて)
(こんな女抱いてみてぇな)
(胸を揉み始めスカートを触る手は前に回って股間を触ろうとするがスカートが張り付いてて指は届かない)
【NGは同じです】
【よろしくお願いします】
や…っ、ちょっと…
(やだ…、電車の中なのに…、胸まで触っちゃうの?)
んん……っ
(胸を揺するように揉まれるうちに、だんだん身体が反応してきて…、小さな喘ぎが出そうになるのを、咳払いでごまかす)
(何なの、この人…、人の身体を自分の物みたいに弄り回して…)
(…でも、最近仕事ばっかりで、全然エッチなことしてなかったし…、なんか…身体が…)
(おっぱいや下腹部を撫でる手に、身悶えるように感じ始めてきて)
(おいおい…感じてるのか?もしかして、欲求不満?)
(服の上から少し触っただけで弥生の体がくねって甘い声まで漏れてくると)
(やばっ、俺も興奮してきちゃったよ)
(ブラウスの上から大胆に胸を揉むと堅くなった乳首が指の間に挟まって)
(本気で触っちゃおうかな)
(スカートの上から股間をまさぐってた手が下がって)
(ストッキングの上から太ももをなで回しながらスカートの中に入っていき)
(黒ストッキングか)
(この陽気だと中は蒸れてるんじゃないか?)
(卑猥な妄想をしながらストッキングの上から敏感なところを指が探し始める)
ふぁ…っ!
(尖った乳首を指で摘ままれ、つい喘ぎが漏れ、ビクンと身体が震える)
はぁ…、はぁ…、んん……っ
(やだ…、スカートの中まで触られちゃう…。でも…)
(スカートをまさぐる痴漢さんを、再びチラリと見て…。その表情はさっきまでとは違う、いやらしい期待に満ちた瞳をしていて…)
ん…っ、ぅ…、はぁ…、ふぅ…
(次第に息が荒く、色っぽくなってくる)
(痴漢さんの愛撫を欲しがるみたいに、自分から脚を広げて…、火照ったおまんこは、軽く触られただけなのに既に湿り始めて)
(すごい顔…)
(少し振り返ってじーっと見つめる瞳は少し潤んで)
(口からは吐息が漏れ柔らかそうな舌も覗いて見えて)
ここか?
(小さな声でささやいてやっと見つけた敏感なところを触ると指先にぬるっとした感触が伝わって)
(もう濡れてるのか…)
(女性の敏感なところを人差し指と中指で捏ねて乳首も指先で挟んで)
(中指を秘部に当ててゆっくりとストッキングと下着を広がった足の間の真ん中に押し込んでいき)
(自分も荒い息を吐きながら弥生の耳たぶを舐めておしりに勃起したのをこすりつけ始める)
(すみません、ちょっと眠くなってきちゃいました
申し訳ありませんが落ちます)
土曜なのに結構混んでるなぁ…
(白い薄手のニットにブルーのミニスカです。)
(おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】
んっ…近いな…後ろの人…
(車両の隅に詰めようとする…ミニスカに包まれたお尻がプリプリと揺れて)
【お願いします】
(へへへ、ミニスカート履いて、オッパイが丸わかりのニットか、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(隅へ追い詰めるようにぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう)
あっ……
(お尻に何か当たって)
えっ…嘘…やだっ…
(パンと張り積めたヒップをもじもじ揺すってしまう)
んっ…やぁっ…ァ…ん
触ってるの…?ん…んっ
(微妙なタッチにゾクゾクしてしまう)
(乳首が起って…ニット越しでも場所がわかるくらいビンビンに)
(固いチンポが当たってても、嬉しそうにモジモジして声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだな)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(たまらねえ身体して、見せびらかすような服着て乳首立たせてたら、ハメてくれって言ってるようなもんだ、遠慮なく頂くぜネエちゃん、へへへ)
(勃起を布地越しになすりつけるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、先走りの汁をにじませながら勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、勃起している乳首を肩越しにニヤニヤと見つめながら甘い匂いを思いっきり吸い込む)
はぁッ…
(はっきり尻肉を撫でられる)
あっ、ん、あっ
(片側に…固いのがグッグッと押し付けられて)
いやぁ…こんな…とこで
(軽く頭を振ると香水の甘い香りを振り撒いてしまう)
ひぃッ…んッ…はぁ…
(首筋に痴漢の鼻先が当たって)
(荒い息遣いに感じてしまう)
ん…ダメェ……だめ
(無意識にヒップを差し出してくる)
(へへ、嫌がりながら感じてやがる、ケツを出しておねだりか?)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(気持ち良くって、顔を真っ赤にしやがって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(甘く誘う香水に勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に差し込むように押し付け、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める)
ああッ…ん…だめ…
(直接触られて、一瞬尻肉がビクッとなる)(すぐに撫で回されてほぐされてしまう)
ああっ…だめです…ぁんん…
(顎を少し上げて目を閉じる)
(痴漢に感じる顔を見られてしまう)
ああっ!?ひっ…あ…あ!
かた…ぃ…あ…あん…
(尻の間に…アレが…やだ…カチカチ)
(ピンクのTバックが食い込んだお尻で勃起を挟みつけている)
ああッ…だめ…んんッ…
(脇から…もうダメェ…ちくび…たってるのバレちゃう)
んふっ…ああん…
(サワサワと焦らされて早く乳首に指が欲しくて)
ん…ん…ああん…
(尻をゆっくり上下して勃起を愛撫してしまう)
(おやおやもう我慢ができなくて、チンポ挟んでグラインドか?いい子だぞ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(クロッチを指でいやらしく撫でると、Tバックがヌルリとズレて濡れた割れ目をクチュクチュと撫で付ける)
(なんだTバックでマンコもビチョ濡れかよ、ククク、エロいぜ)
(もう一方の手は、上着の裾から手を入れ、乳首を捉えて、指先だけを動かしてこりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が垂れ流しだ)
(うなじや耳に息を吹きかけながらチャックを下ろすと、ドス黒く長い勃起を露出させ、太ももの付け根に差し込んで素股を始める)
ああン…はぁん…ああ!
(指がアソコに…濡れてる…恥ずかしい…)
あっ、あっあっ
(ん、ああ、気持ちイイ…)
ああんっ…んふ…んん
(乳首に指が伸びてきて、嬉しそうに鼻息を洩らす)
アアッ…あ…ァ…
(生のアレが…熱い…固い…)
あん…ダメェ…アーンッ…
(太ももで勃起を優しく挟んで素股してしまう)
イカすぜあんた、こんなにエロく濡らして
欲しいんだろ?太いのぶち込んでやるよ
(耳を舌で舐めながらささやき、ゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(びしょ濡れになった割れ目を、ピンポン球ほどある亀頭でヌチュヌチョと音を立てなすり付けると、既に開いている割れ目にヌルリとメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっと奥までいい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で乳首をつねりながら、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
嬉しそうにマンコがパクパクしがみついてるぜ?
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだきながら、首や頬を舌でチロチロと舐める)
ああッ…ちがッ、あん、ダメェ…
はぁッ…はぁん、アアン
(先っぽでヌレヌレのビラビラを掻き回されて)(痴漢の囁きにもうたまらなくなる)
アアア!…嘘…電車で…
太い…あぁ…すごぃ…
(躊躇なく挿入される)
(電車の揺れに合わせてアソコを拡げられて)(信じられないくらいにヌレヌレ)
ん、いやぁ、あん、ああんッ
だってぇ、あん、はぁん
(痴漢の煽りに返事をしながらキュッキュッと締め付けてしまう)
(Fカップの真っ白な乳房に痴漢の指が食い込み、カチカチの乳首をこねくりまわす)
あ、はぁ、ん、ん
あん、あん、あんん!
(奥まで太いのが…堪んない…)
(Tバックの布地でクリが刺激されて、アソコはもうチンポに吸い付いて離れなくて)
(周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
ククク、マンコが奥までヌルヌルでたまらねえぞ
こういうのはどうだ?
(膣の甘い締め付けに勃起はさらに大きく充血し、腰をくねらせるように動かすと大きく腫れた亀頭が子宮口を嬲る)
奥がたまらねえんだろ?
お汁あふれさせながら、ピクピク締まりっぱなしだ
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
でかいオッパイ、たまらねえよ
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪り、乳房をきつく揉みしだきながら、腰を大きく動かして抽送を始める)
あぁ、そんな、激しくはダメェ…
皆見てるゥ
(周りの男たちに見せつけるようにアへ顔しながらオッパイを揺らされ)
あっ、はい、あん、いいン…
奥、気持ちいいの、アアン
(今ではもう痴漢の腰にヒップをグリグリ押し当てて)
あん、もっと、あんん
(奥を開発されながら可愛くオネダリしてくる)
んッ…ちゅ…んふ…レロ…
ああ…ん…ん
(素直に唇を吸われ、舌を激しく絡め合う)
んっ…ん…太いの…堪んない…
(ハァハァと獸のように呻きながらチンポの味を伝えてしまう)
(周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、二人の痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
ダメって言う割には、マンコは喜んでもっともっとって締め付けてるぞ
デカイ乳して、いいマンコだな、たまらねえよ
(二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ、乳搾りをするように乳房を揉みながら、腰を大きく動かして壁をえぐる様に抽送する)
イキそうか?マンコがビクビク痙攣してるぜ?
イケ、熱いのをたっぷりかけてやる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、瞳の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・)
ああん、瞳、おかしくなっちゃう
見られて、電車で、アアア!
(もう完全に丸出しの尻に痴漢の腰が激しくぶつかる)(オナニーしている乗客と目が合う度にマンコがピクピクしてしまう)
あん、はい、イキそう…
イキます、あなたのチンポで、
ああ、イク、イッちゃうぅ
(羽交い締めにされて激しくズポズポされながらイッてしまう)
ああ、中は、ダメェ…
(でも快感で逃げられなくて)
ああ!ああ!またイク、イク!
(奥に精子が当たるとまたイク)
ああ、だめ、こんなの、ああ
んふ、ん、あん、あん
(オマンコが痴漢のチンポを絞って…精子を美味しそうに吸い付くす)
(周りの男たちからも発射されてザーメンの匂いでクラクラして)
あああ…ん…んっ…はぁ
んッ…んちゅ…レロ…レロ
(痴漢がチンポを抜くと、しゃがんで中出しされた精子を垂れ流しながらお掃除フェラを始める)
んッ…ん、ちゅ…んむ
ンフ…凄いわ…んちゅ…ちゅ
チュポ…チュポ
へへへ、なんだ、随分サービスがいいんだな
管の中のもチューチュー吸って綺麗にしてくれよ
(健気に掃除フェラをする女を見下ろしながら、髪の毛を撫でてやる)
良かったぜ
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
【ありがとう、とても素敵だったよ】
ん、ちゅ、チュプ…はぁ…はい
精子…美味しい…ん…チュプ
(痴漢を見上げながら舌を絡めて精子を舐め上げて)
はい…また…乗ります
あなたの車両に…
【長い時間ありがとうございます、すごく感じちゃって恥ずかしい】
とてもグラマーでセクシーで最高でした
またお会いしたらよろしくお願いします
次の痴漢さんが待っているようなので、これで降りますね
落ちます
>>41
あと一時間くらいですけど…それでも良かったら痴漢してください >>42
痴漢さんもやらしくてすごく素敵でした。またお会いしたいです。
ありがとうございました。 いいよ
直ぐに入れてやるよ
(瞳の後ろに立ちチンポを押し当てる)
えっ…あ…ああっ
そんな…すぐって…あん
(チンポが押し当てられる)
(とまどいながらもお尻を突きだしてしまう)
さっきまで楽しんでいたじゃないか
続けたいくせに
(有無を言わずチンポを立ちバックでねじ込んで)
ああ!あんッ…固い…
(強引に犯される)
ずっと見てたの?あんあんッ…
(奥まで一気に入れられて)
最初からな
興奮したよ
(激しく腰を打ち付ける)
溜まんないな
この締め付けは
(確度を変えつつ乳房を掴む)
あっ、あっああっ、そんなッ
あん、あっ、アアン
固いの、イイ、あん
(固いのがズポズポされて)
(オマンコがいやらしく吸い付く)
ああ、気持ちい、ハァン
チンポ、いいです、ああッ
(オッパイを揺らしながらヒップを振ってしまう)
マジでイヤらしいな
期待以上だったよ
(根本まで突き刺し子宮口をノックして)
出していいよな
いいよな
(中でチンポが膨らんで)
ああ、こんな、ああッ
知らない人の、アアン、ああん!
(期待以上と言われてキュッキュッとマンコが締まって)
アアン、いいよ、はぁん
瞳に中出しして!
(尻を激しく揺すってチンポを刺激してしまう)
ああ、イク、瞳もイク!
【もっと犯されたいです】
知らないから興奮するんだろう
この淫乱
(乳房を力任せに握りしめ)
出そうなんだけどな
(堪えながら角度を代えて小刻みに動く)
(昼からはどうなんだい?)
ああ!あんッ…アアン、
そうなの、知らないチンポ好きィ
ああ、あひ、あひィん!
(言葉攻めされてアへ顔しながら悶えて)
あっあっあっあん
ソコ、あん、ソコいいッ
(瞳も達也に合わせてヒップを揺する)
ああん、やん、もっとぉ
はぁ、チンポ、いいン…
(締め付けを緩めてチンポを欲しがる)
(小刻みなピストンに感じて)
【昼は1〜2時間ですね…夜は大丈夫だけど…】
痴漢されて当然だな
イヤらしい身体もしてるし
(ガンガン突き上げて結合部をギャラリーに見せつけて)
いいね
その反応
(急に激しく突き上げて混乱させる)
(夜なら10時以降ならいい強姦はいいのか?)
はぁん、あんッああんッ
見えちゃッ、ああ、ああ!
(オッパイがぷるんぷるん揺れて)
(ヌレヌレの結合部からはヌチュグチュと音が洩れて)
ああっ、あんあんあんッああんッ
はあッ、ああ、ダメ、ああん!
(激しいチンポに支配されてしまう)
【大丈夫ですよ…レイプしたいの?】
いいね
まわりの奴らみんな勃起してるよ
(興奮したのか時々チンポが抜けそうになる)
出す
出るからな
(最奥で大量のスペルマが放たれる)
(強姦されたらどんなに乱れるか見てみたい)
あ〜ッ…こんなの、アア
おかしくなっちゃう…ああ、ああ
(高速でピストンされて摩擦で感じてまた濡れまくる)
ああ、はい…アアン
(ヒップを持ち上げてザーメンを待ってしまう)
アアン!アーンッ…出てるゥ
熱いのタップリ出てるぅ…
(奥に放たれて、たまらなそうに舌を突きだした表情でザーメンを味わう)
【恥ずかしいけど、レイプされたいです】
いい顔になったな
(チンポを引き抜き瞳の顔を眺めて)
また立ってきたな
どうする?
(瞳にエレクトしたチンポを見せる)
(薬とか使って犯し抜くのもいいな)
ああっ…
(抜くと寂しそうに達也を見つめて)
あん…んちゅ…チュプ…チュポ
はぁ…チュポ…も…いっかい
(見上げながらフェラして)
チュポチュポ…ん…ふ…
ンフん…チュプ…アーンッ…
嬉しい…また…固いの…
(また固くなるチンポを嬉しそうにしゃぶって)
お願い…もう一回…ください
(達也の脚に乳首を擦り付けながらオネダリする)
【ドキドキしちゃう】
俺はフェラでもよかったけどな
(イヤらしくなめ回す瞳に興奮して)
入れてやるよ
上に乗るんだ
(座席に座り瞳を背面座位で突き刺し突き上げる)
いやぁ、入れてェ
チュポチュポチュポ!
(チンポ欲しさに口をすぼめて激しくピストンする)
えっ…コレ…丸見え…恥ずか…
アアッ!アアン!下から…
アアッあんっああん!
(チンポの出入りが丸見えで、ピストンされながら見せ物にされる)
お似合いだな
涎を上と下で垂らして
(何度も突き上げられて車内は興奮の坩堝となる)
オマケだよ
(クリを弄りながら腰を回す)
あっ、ひっ、あひッ
アアッああんッああうッ
ヨダレ、止まんないの
(達也のチンポに精子が掻き出され)
(ズポズポと恥ずかしい音が車内に響く)
ああああ!だめえぇ
イク!イクうゥン!
(クリを弄ると直ぐにイッてしまう)
(ピクピクピクピクとマンコが締め付けてくる)
勝手に逝っていいのかよ
ダメだろう
(逝きまくりのマンコを更に突き上げて混乱させる)
また狂いな
(同時にクリをしごいてやる)
アア、ごめんなさい、許して…
(指を噛んで快感をまぎらわそうとする)
ああっ、あん、そんな、激しく、
ああんッはあッああっイイ!
(ギャラリーの前で思いきりアへ顔させられる)
ああ、狂っちゃうぅ、クリはダメェ…あああああん、狂うゥ
(アへ顔のままヨダレを垂らす)
(オマンコが締まり、瞳はまたイッてしまう)
あひッ…ああ…死んじゃう
(マンコが生き物みたいにピクピクしている)
狂った姿を見せてやれよ
ザーメンかけて貰えるかもな
(目の前の乗客は既にセンズリしていて)
簡単には死なないさ
(腰を回しマンコを広げて乗客にサービスする)
ああ、見ないでェ、ああん
あんっ、見ないで、そんなとこ!
(無遠慮なギャラリーは結合部や瞳のオッパイを見ながらオナニーしていて)
あん、いや、激しいのは、ダメ、
あん、あは、はぁん、はぁ
はぁ、イク、また、ねぇ、またイキそうなんです
(激しくグリグリされながら今度はイキそうと報告する)
締め付けがすごいな
見られて堪んないくせに
(ビストンしながら立ち上がったり勢いよく座って奥まで突き刺す)
出してほしいのか
聞こえるように言うんだ
(クリを何度もしごく)
ひっ、あっあっ、あん、そんな!
そんなこと…あっ、あん、あんん
ああっ、奥まで刺さるゥ
(串刺しにされて)
あっ、あっ、チンポ、チンポに玩具にされてます
(好き勝手に犯されて)
ああっ、知らない、チンポに犯されて、知らない人に見られて、感じてるの!
(ギャラリーの鼻息が瞳のクリに当たるくらい近くで見られて)
ああん、出して、出してぇ、
ああ、中に、奥に欲しいの!
見られながら中出しされたい!
(勃起しきったクリをしごかれ)
(ザーメンが欲しくて思いきりオネダリしてしまう)
【PCに代えることができました】
いいアエギ声だな
ここが電車内なんて忘れてる声だよ
(エラノ張ったカリ首が何度も膣内を擦りあげて)
中だしされたいか
いい淫乱宣言だ
(力任せに腰を打ちつけてスパートを開始する)
【まだ犯せるのかな?】
あっ、あっあっ、はぁん
ああ、電車なのに、声出ちゃう
はぁん、ああん、感じてるの!
(腕を上げて頭の後ろで組み、オッパイがピストンで揺れるのを見せつける)
あああん…カリ気持ちイイ…もっとぉ…もっとグリグリして…あああ…すっごい近くでマンコ見られてます…
(太いカリが中で擦れて)
(愛液で泡立つ結合部を近くで見られて)
はぁ、いんらん、アア、ひとみ、淫乱なの、もう、チンポ狂いなの!
(チンポが出入りするたびに吸い付くマンコが伸び縮みする)
(見せつけるようにチンポを締め付けオッパイを揺らして)
瞳か・・・
憶えてからな
(いきなり立ち上がりまた立ちバックで高速ピストンを喰らわせる)
このまま出すからな
出されてアヘ顔を晒してやるんだ
(上下左右に揺さぶられ瞳の乳房が左右でぶつかり離れる光景を見せ付けることになる)
【次あたりで〆にしますね】
【夜は10時過ぎにアンシャンテで待ち合わせということで】
【電車で痴漢された帰りにレイプされるシチュを考えています】
ああ、ああ!また立って、アアン!
ああっ、はい、見せつけます
ああ、見て、瞳が犯されてるの見て!
(ガンガン突かれながら愛液をあたりに撒き散らして)
アア、覚えて、あん、嬉しい、
ああん、瞳の名前とオマンコ、ああん、覚えてェ
(激しく揺さぶられてもうチンポを受け入れるしか出来なくて)
ああ、オッパイ、恥ずかしい、あん
(左右の乳房がぶつかるくらいにセックス人形にされて)
ああ、イク、イク、ね、イク
イキます、あああん
(多数の男たちに見られながらアクメし始める)
【待ち合わせ、11時にしていただいても大丈夫でしょうか?】【長い時間ありがとうございました】
覚えたよ
瞳・・・
(振り向かせ唇を奪い)
このまま見られたまま中だしされるんだ
出すぞ!
(最奥までねじ込まれた状態で中だしされアクメの表情を晒してしまう)
ハァハァ・・・楽しませてもらったぜ・・・
またな
(チンポを抜かれ痙攣しまくってる瞳を置いて達也は立ち去ってしまう)
(その光景を別な男が眺めていた・・・強姦しようと心に決めて・・・・)
【いいですよ】
【それでは11時にアンシャンテで】
あうッ…ん…ふ…ちゅ…
ん…んむッ…あ…イクうぅ…
(名前を呼ばれて唇を吸われ、我慢できずにイッてしまう)
ああんッ…あなたのも出てる…
ドクドク出てます…
(中出しされながらうっとりして)
(ザーメンに感じるアへ顔を晒す)
【ごめんなさい…時間があるのでこれで…待ち合わせ了解です…以下空いています】
天気いいな〜
春って眠くなっちゃうよね…
【ボックス席でうとうと…車内に乗客はまばらで】
【透け感のあるイエローのシャツ…ボタンはFカップではち切れそう】
【デニムのミニスカに素足…もう少しで下着が見えそうな感じ】
(お、昨日のデカパイの子じゃねえか)
(また無防備な格好で、今日はうたた寝かよ)
(車内を歩いていると、目に留まり、すかさず隣にさりげなく腰を下ろす)
【よろしくお願いします】
うんッ…はぁ…
眠いのぉ…
(横に座った痴漢にもたれかかり、寝息をたて始める)
(シャツから覗く谷間は寝息に合わせて無防備に上下して)
【お願いします】
(好い気なもんだぜ、あれだけ犯されておきながら)
(肘で大きく膨らんでいる乳房を撫で、嫌がらないとわかると、ボタンを幾つか外し、手をそっと差し込んで乳房をじかにしかし控えめに撫で、指先だけで揉み始める)
忘れられなくて、来たんだろ?
(周りに聞こえないように声を潜めていい、手で太ももを撫でながら、耳に息を吹きかける)
あはぁッ…んッ…
(肘でつつかれて軽く吐息を漏らし)
ん…ふッ…あんん…
(指が乳房に触れると更に吐息が甘くなる)
えっ…あ!あなた、昨日の…!
(痴漢の囁きに目を覚まして)
あのっ、今日は、止めて…
デートなんです、これから
(痴漢の顔を見た瞬間に顔を赤らめ、イヤイヤする)
デカイ声出すと、恥ずかしい思いするのはお互い様だと思うぜ?
デートなんだ、すぐ済ませるから、ちょっと付き合えよ
(ニヤニヤと意地悪く見据えながら、手が更に奥へ差し込まれ、ブラから乳房が引っ張り出され、もろに乳肉を手のひらで小刻みに揉み、指先で乳首を捉えて軽く捻る)
へへへ、このデカパイは何度触ってもたまらねえたまらねえ手触りだな
(耳にささやき、舌の先でたぶを舐めながら、太ももを撫でている片手はだんだんをスカートの中のきわどい部分へ入り込み、クロッチを指先で静かに撫で始める)
>>83
お兄さん、すぐ済ませるから、少し待っててもらえます? >>83
【昨日の達也さんですか?夜は本当にごめんなさい】【複数OKかは瞳だけでは決められないので…痴漢さんが複数NGなら、今はごめんなさい】 >>86
暫く眺めてから犯してあげるよ
昨日は気にしてませんよ
あとでその分返してもらうので >>85
あっ、ああん、はぁっ
見られ、ちゃう、お願い…
(痴漢との昨日の行為を思い出しながら胸を揉まれる)
ああん、ダメェ…彼氏に、バレちゃう…んふ…あんッ
(耳感じるぅ…ああ、舌で耳じゃなくオッパイ舐めてぇ)
あっ、あっあっ、ん、はぁ
ん、あん、あん
(焦れったい指先が堪んなくて周りを気にしながら脚を開いて…白い下着は愛液でベットリ濡れて)
(痴漢さんの股間をいやらしく擦ってしまう) 昨日俺の後に、このお兄さんに腰が抜けるまではめてもらったんだろ?
見られながらするのも、好きなんだろ、知ってるんだぜ?
(ボックス席の対面に座る男にブラインド役になってもらい、勢いづいてシャツのボタンを更に外し乳房を露出させると、指を食い込ませるようにきつく揉みながら、乳首に吸い付き、吸い上げる)
思った通りだ、もうビショ濡れなんだな
(乳責めをしながら、器用に手を動かしてクロッチをずらすと、指を二本ズプッと差し込んで、かき回すように動かす)
あ、ひ、あひぃッ…
言わないで、ああん、あん
オッパイ、気持ちい、噛んでェ…
(達也も側で見ている…また体が熱くなってきて)
(オッパイに吸い付く痴漢の頭を撫でながら達也にも見えるように脚をM字に開いて)(オマンコが透けるくらいにヌレヌレ)
ああ!ダメェ…それ、ああん!
まだ…昨日の残ってるよぉ…
(下着がずらされ…やらしくてまた濡れてしまう)(奥にはまだ痴漢さんの昨日のザーメンが残っていそうで)
はぁ、あん、ああん
いいの、あん、いいッ
(痴漢の耳を舌でねぶる)
へへへ、マンコがギュウギュウ締め付けて指が折れそうだ
こっちのほうがよさそうだな
(脚を広げさせスカートを捲りあげると、M字の脚の間に入り、すっかり勃起したドス黒い肉棒を当てがってズブッと先端を挿入してしまう)
なんだ、昨日のザーメンが残っててヌルヌルなんだな
たまらねえぞ、滑りが良くて
(ズルズルとそのままチンポを膣奥までねじ込むと、ピンと立っている乳首を指でねじりながら、瞳の唇に吸い付いて貪るようなキスを始める)
えっ…あ…ダメ…あああ!
いやぁ…ああ…はん…もっと
(昨日フェラしたチンポ…先端だけだと物足りなくて)
ああん!ああんッ…だってぇ…いっぱい出すからァ…あっ、あっ、ん、ふ
ちゅ…レロ…んふ…あん…あん
(奥まで刺さる…チンポが嬉しくて脚を絡める)(痴漢の舌を吸いながら車内セックスが中毒になりそうで)
あっ、音が、ああ、あん
(結合部から恥ずかしい音が鳴って)
乳首ねじると、マンコがビックンビックン締め付けて嬉しそうだ
エロい身体してんだな、あんた
お汁が溢れて、椅子がずぶ濡れだぜ
(舌を差し込んで吸い上げながら、嬉しそうに乳首を引っ張り、膣が締め付けたところで大きく勃起を前後に動かし始める)
たまらねえマンコだ、こんなに気持ちのいいは久しぶりだな
お豆もこんなにでかく膨らませて、いやらしいなお前
(興奮して広がったエラで膣壁を引っかきながら引き、子宮口を突き上げるように差し込みながら、指でクリトリスと乳首を嬲り楽しみ、よだれをあふれさせながら舌を吸い合う)
んふ、ん、あん、やぁッ…
おかしく、なっちゃう、はぁあん
あん、おチンポ、美味しいの…ンフ…あなたの、チンポ、ああ
ああんッだめッあっあっ
(痴漢の責めに溶けてしまいそう)
(しがみついて舌を突きだして…オマンコは嬉しそうにチンポにしゃぶりついて)
ああ!引っ掛かるゥ…気持ちい…
んふ…あん…イッちゃいそう…
ああん…瞳…やらしいの…淫乱なんです…チンポでお仕置きしてェ
ああああン!クリはだめえェ…
(ハァハァと舌を吸いあいながら囁く)
(クリをねぶるとマンコがまたキュッと反応して)
あん、いい、ねぇ、いいのッ…
(汗にまみれた乳房を押し付けながら瞳も腰をグリグリして)
アーンッ…イク…ねぇッ…
(甘えながら先にイッてしまう)
スケベに逝くんだな、いいぜ、益々気に入ったよ
今度はあんたに動いてもらおうか
腰を振りたくてしょうがねえんだろ、へへへ
(性器が深く繋がったまま瞳を持ち上げると、反対側の椅子にそのまま座り、対面座位になる)
こうすると、もっと奥まで突き刺さるぞ
どうだ?
昨日の派手なセックスの噂で、どうせみんな知ってんだから、すけべな声出してよがっちまよ
(下から腰をドスドスと打ちつけながら、目の前にあるFカップの乳房にチュチューと吸い付いて、キスマークをつけたり、乳首が延びるほど引っ張るように吸う)
あああッ…はぁん!
(逞しい腕に持ち上げられ、下からチンポがズブリと刺さって)
ん…はい…あん…恥ずかしい
(体位が変わったチンポをオマンコに馴染ませるように腰を振って)
あんッ…これ好きィ…はぁん
堪んない…ああ…ああ…ああん
(チンポの太さを味わいながら、痴漢の腹にクリが擦れるように動き)
あん、オッパイ、気持ちい、ああ、
イク、いいの、またイク!
(いやらしく見つめあいながら乳首を吸われてイッてしまう)
ああ…オマンコ…瞳のオマンコ…美味しい?はぁん…
(イキマンコでチンポをピクピク締め付ける)
ククク、周りに乗客がいて、もう一人痴漢がチンポおったてて見てるっていうのに、よがりまくって売春婦みてえだぜ?
(ズボズボと抽送をしながら、興奮して紅潮する瞳の顔をニヤニヤと見つめ、両手で乳房をグイグイきつく揉むと、指の間から乳首が卑猥に飛び出し、それを下でペロペロ舐めて嬲る)
おおぉ、マンコがビクンビクン締め付けやがる、最高のマンコだぜ
そろそろぶちまけてやる
んんん、そら、喰らえよ
(子宮口に食い込んだ亀頭の先端から、ビューっと熱い粘液が子宮の中に直接注がれ、ビュ、ビュビュッと痙攣するように動くチンポから何度も射精が繰り返される)
アアッ、だって、イイの、
あなたのチンポ、あああ!
(言葉責めにまた感じて締め付けて)
あん、チンポが太くなってるゥ…
気持ちいい?はぁん…
また、奥に出してぇ…
(ザーメンを誘うように腰を振る…瞳の白いヒップがグリグリと回る)
ああんッ…はい…ください
ああ!ああああ…すごいッ…まだ出てるゥ…熱くて…タップリ…
んふ…ああ…当たってるゥ…
(痴漢にピッタリとしがみつき、ザーメンの味を報告しながら中出しされる)
へへ、今日もすごくよかったぜ、ドバドバ出ちまったよ
俺の彼女にしてえぐらいだ
(二人で抱きしめあって絶頂を楽しみながら、キスを繰り返す)
これからもちょくちょく世話になるぜ
(最後に唇に軽くチュッとキスをすると、愛液と精液でヌルヌルになった肉棒をズルリと抜き出し、後始末をする)
よう、お兄さん、待たせて悪かったな
瞳ちゃんがあんまりエロいんで頭に血が上って、長引いちまったよ
邪魔が入らねえようにここで見張っててやるから、好きにやってくれよ
やっとか
終点も近いからどこかに連れて行ってやろうか?
(瞳に声をかける)
あふ…ん…ちゅ…アーンッ…
いっぱい出てます…んふ…ンフ
(舌を一層激しく絡めて、乳房を痴漢に押し付けながら最後の1滴までマンコで搾り取る)
あん…はい…また…痴漢してェ…
あああッ…
(キスされながらチンポを抜くと、本当に切なそうに見つめてきて)
あなたのザーメン、こんなに…
瞳のオマンコに…ほら…
(座席に座り、M字になって垂れてくるザーメンを見せつけて)
(うっとりと目を閉じる…)
【今日も感じちゃいました、また痴漢してくださいね…お願い】
>>100
【いっぱい感じちゃいました、ありがとうございました】【またね】 >>104
あんッ…見えちゃう…あん
(ノーパンにされて連れていかれる)
【移動おちします】 >>102,105
感じてくれて嬉しいね
俺も興奮してたくさん出しちまった
また来るから、よろしく
お二人さん、楽しんできな
落ち
以下空き 電車の中で胸を揉まれながら立ちバックで犯されたい巨乳さんはいないかな
>>109
よろしくお願いします。名前とトリップをお願いしますね。
早速痴漢するところから始めていいでしょうか? >>107
【大人の伝言板にメッセージ書いちゃいました…見てもらえたら嬉しいです】
【失礼しました、以下空いています】 今日も疲れたな。
(休日なのに仕事。終電間近の電車に乗る。)
今日は、休日か。人もまばらだな。
(すいている席に座ると、隣に胸の谷間を強調したセクシーな服を着た
ギャル系女子を見つける。)
可愛いなこの子。しかもオッパイが丸見えじゃないか。セクシーだな。
ちょっと小悪魔系かな。
【お相手していただける巨乳じょしだいせいやく
ムチムチでアラサーなのだけど
こんなんじゃ誰も相手にしてくれないよね
(初出勤の日、仕事が終わって帰りの電車に乗り込んでます)
(紺のリクスーです)
>>127
すみません、女性の方とはイメージが湧かなくて…。
落ちますね。 ん、うとうと…
(満員電車の中、つり革に捕まりながら春の陽気に眠りに誘われて)
>>131
(お願いします)
(NGはスカとアナルです) よろしくね
痴漢を受け入れてイチャイチャな雰囲気になりたいんだけどどうかな?
年齢とか服装教えてほしいな
>>133
21歳の大学生で実家から大学通ってる最中です
刺繍の入ったブラウスに青のスカート、ちょっと夏っぽいです
寝ぼけているうちに触られて起きた時には敏感になってるって言うのがいいなって思ってたんですが、その後快楽に負けてイチャイチャって感じでもいいですか? 大丈夫だよ
すごくムチムチで爆乳の女子大生がいいな
それでよかったら続き書いていくね
>>135
(Okです。よろしくお願いします)
ん…、んん……
(揺れる電車の中でついうとうとと、まぶたをとじて) (電車に乗っていると、目の前に女子大生が立っている)
(つり革に手をかけて、眠っているようで)
いい体してるな…今日はこの子にするか
(大きすぎる胸にいきなり手を伸ばし、揉みしだいていく)
柔らかいな…最高の獲物だ…
>>137
ん…ん…?
(…なにか触ってる…?ん、でも眠いし…もうちょっと…だけ……)
は、んん…っ…ん…
(揉まれるたび体が上下し息をもらす)
ぁ…………んん…
(なんだろう…?夢…かな、……きもちぃ)
(揉まれるとブラウスのボタンとボタンの間から、ブラジャーと素肌がチラチラとみえて) 全然m起きないぞ…揉み放題じゃないか
(欲望のままに両手で爆乳を鷲掴み)
(形が変わるほど強く揉みしだく)
(ぴったりと密着して、勃起した股間をお腹に押し付ける)
ムチムチのいい体だな…
(上からは谷間も覗き込める)
ぁっ、ん……は、ぁ…っ、ん……、
(夢うつつの中、情熱的な愛撫に熱い息をこぼす)
(…ぁっ、いい……?ん、私…エッチな夢見てるのかな)
ぁ、ぃぃ……んん……っ
(形を変えるほどしぼられると次第に熱がたまってきて、ブラジャーの中で胸の先端がすぼまっていく)
……ふ、ぁ……っ、ん…
(ああ、もぉ…電車いっぱいなのかなぁ…?なんか……熱い……)
(股間も更に勃起して、激しく擦り付ける)
(眠っている女の子にキスをして、舌を絡ませていき)
んちゅ…れろっ…ちゅぷっ…
(満員電車内で、爆乳女子大生を一方的に犯しているような状況に)
そろそろ起きてもいいんだよ…
俺と一緒に気持ちいいことしようよ
【起きた瞬間から快楽堕ちしてるのがいいなぁ
スリーサイズとか具体的に希望してもいいかな?】
…ふ、ぁ…ぁぁ…っ、…っ
(熱いものがお腹の上でこすれ、子宮を刺激していく)
ぁ………、ぁ……
(されるがまま、口づけされ、粘膜を蹂躙される)
(な、に…これ……?きもちぃ…っ、全然違う……、夢、なの?…まさか…)
(起きなければ、とまぶたがピクピクとして…)
【口では抵抗するけど体は…からでもいいですか】
【サイズ…身長は157cm,胸はDカップです。下着は黒で白の刺繍入ってます】
>>143
達也さんいないのなら、よかったら改めてお相手しますよ。 彼氏とラブホ帰り
先に彼氏が降り、ボックス席でうとうとしてます
まだ安っぽい石鹸の匂いがするりんを
痴漢してください
いいね
彼氏より感じさせてやる
(後ろにたちお尻を触る)
>>147
感じさせて欲しいけど
立ってる設定ですか?
寝てるとこいきなり入れて欲しかった >>148
いいですよ
変更しましょうか?
スカートを捲りあげてのし掛かる感じでいい? >>149
はい
さっきまで彼氏にもスカートの中に手を入れられていたので
濡れて、いやらしい匂いさえします 始めるね
あいつら楽しんでいたよな
今寝てるし誰もいないから…
(りんのスカートをめくり下着をずらす)
濡れてるよ
これなら問題ないな
(りんにのし掛かり肉棒を一気にオマンコに突き刺す)
1時ジャストまでお相手してくれる女性を募集
30分以下なのでノリと勢いを楽しんでくれる人だと嬉しいです
出張帰りの相思相愛上司と部下で、こらえきれずラブラブ車内不倫セックスしたいな
>>157
こちらは中〜長文の描写多め希望の者ですが立候補いいでしょうか?? >>158
ん?文章はそれくらいと思います
描写もしてるけど、多目で頑張ります
とりあえずしてみますか? どんな不倫関係か確認してもよろしいいでしょうか?
いちゃラブ系の不倫はちょっと苦手なので、そこのところを理解しておきたいです。
また満員電車なのか、割と空いてる中とかだとかも気になります。
返事だけでかかりすぎる人はごめんなさい
再募集します
>>160
相思相愛のラブラブでこらえきれずって書いたんですけど、痴漢がしたい人が来るところなんですもんね
私が落ちます >>169
私は一車輌まるごと痴漢一味で、痴漢が募った見物人に撮影とか罵倒されながら、派手にやられてしまいたいです
なにかそちらの希望ありますか >>188
お相手お願いします
どんな設定がご希望ですか? >>189
帰宅途中の学校の先生でスカートにカーディガンみたいな格好で
痴漢されてどんどん気持ちよくなって…が希望です
よろしくお願いします >>190
わかりました
すいませんがトリ付けてくれませんか?
清楚な雰囲気の女性の方なんですね
因みにNGはありますか? 【トリップつけましたお願いします
そうですね…新任で来てまだ初々しい感じで、です
NGはアナルとスカです
痴漢さんも希望あれば教えてください】
ぅん…、つかれちゃったな…
(揺れる電車の中、つり革に捕まりながら窓の外を眺める)
頼れる先生でいないと…弱気じゃだめ…
おっ?…
(車両に乗り込むと辺りを見渡し物色をはじめると、清楚で初々しい姿の女性にターゲットを絞る)
(人波を分けながら、奈緒の背後に身体を密着させて様子を伺う)
今日は…上物だな…
(吊革に手を掛けて、ゆっくりと電車の揺れに合わせて、手の甲を奈緒のスカートの上からお尻に触れる)
【NG了解しました。希望としては、痴漢されながら懇願するような展開を希望としています】
ん…
(あれ?変…混んでるから?…後ろのひとやたら近いような…)
ひゃ…っ…
(スカートごしに男の手の甲がおしりに触れる)
ん…あの……すみません、その…触っちゃってますよ
(混んでるから仕方ないかもだけど、ずっと当たってるし…注意なら、大丈夫だよね)
(電車が揺れるたびぴたぴたと触る手に、恐る恐るささやくように声をかける)
少し声をかければすぐに手を話してくれると信じて)
(スカートの上からお尻を触っていると、注意を促されるが、知らない振りをしながら、徐々にスカートを託し上げて、太腿へと手を伸ばす)
まだ若くて…肌も綺麗だな…
(先程独り言のように言っていた言葉を思い出すと)
〇〇学校の先生何でしょ?
(背後から奈緒に囁くように語りかける)
あまり大声を出すと…生徒達に知られてしまいますよ
え、ひゃっ…ぁっ
(嘘…なんでっ…聞こえたはず、なのに)
(痴漢だ、この人)
(スカートの中に入ってきた感触に息を飲む)
や、やめて…ぇ、な、なんでそれを…
(太ももをくすぐる感触に鳥肌がたつ)
(声をあげなきゃ…でも、もし大事になっちゃって生徒の耳にも入ったりしたら…?)
や、すぐにやめてください…っ、つ、捕まりますよ…
(…だめ、声、出せない…怖い…)
【希望ありがとうございます。がんばります】
すぐにやめられませんねっ
(怯えたように、説得する奈緒をあざ笑うかのように、更にスカートを託し上げてお尻が露わに晒される)
(そのまま身体を密着させて、股間を押し付けながら、手を背後から胸へと運ばせて)
(カーディガンの上から奈緒の胸を揉みしだく)
(と同時に奈緒の背後から首筋に息を吹きかけて、舌を這わす)
ぁぅ…っ
(スカートをあげられると、力の入らない足元が崩れ冷たい窓に上半身が押し付けられる)
…、や、やだ……
(電車の中であり得ない格好をさせられてることに、体温があがる)
ぅ……や…やめて…
(恐怖と羞恥にいやいやと首を振ることしかできない)
ひっ…
(…この固いの……っ、いやだ、もう、死にたい…)
ぅ…ん、ぅぅ…っ
(胸を揉まれてうめき声をあげる、そのとき)
ぁん……っ
(息を吹き掛けられた瞬間甘い声がこぼれて)
(…なに、今の…私の?)
ぁっ…ふ、ぅ……んん…ぁ、ぁ、だめ…
(一度意識してしまうと、気持ち悪いと思っていた感触がじわりと熱をおびはじめて)
(舌と共に指が胸を這うたび、息をもらす)
いい声だね…感じちゃったのかい…
(舌を這わせながら、手をカーディガンの裾袖から忍ばせて…胸へと運ぶ)
(感度を増してきた身体が火照りはじめ、ブラをズラして乳首を指で摘み、コリコリと弄ったり、指を押し付けてグリグリと円を描くように刺激する)
こんな状況で身体が…反応しちゃってるのかい?
(態とらしく厭らしい口調で奈緒を煽る)
(膨らみはじめた股間をお尻に押し付けて、擦りつける)
先生も…触ってごらんよっ!
(吊革に掴まっている手を解き、膨らんで勃起した股間に奈緒を手を宛てがう)
ぁ、うそ、んっ…
(生ぬるくヌメヌメと這う舌に、神経が敏感に反応して)
(ちがう、気持ち悪いのっ、嫌なはず
なの…っ、なのに)
ぁっ、ぁん……っ、ぁぁぁ、ふ、んっ
(息は次第に熱くなり、窓に白くあとを残して。揉みしだかれる胸の先で、乳首は固くなりはじめていて)
こ、こんなの…自分で触るのと、全然ちがう…ひゃぁんっ
(乳首をコロコロと転がされると、小さな悲鳴をあげて)
ぁ、ぁ、だめぇ、ピリピリ…っ、おっぱいとけちゃ…ぁんっ
(ぁ…っ、指、きもちぃぃ……ぁ、)
は、反応…しちゃ、だめ…
(理性をおいてけぼりにして、体は勝手に熱をもっていて)
ふぅ……っ、ん…っ…ふっ…
(ぁ、犯されちゃう、おちんちん押し付けられて…電車の中なのに、私、犯されちゃう…)
ぁ、だ、だめ………ぁぁ
(なんで…電車の中なのに、知らない人、なのに……っ、知らない人のおちんちん固くて…熱くって)
すごいの…っ
(手が握られたおちんちんの上を滑る)
どうですか…先生…
(自慢気に勃起して硬くなった股間を手で撫でるように触らせる)
だめっ…本当に…嫌なのか…確認しますね
(奈緒の胸へと忍ばせた手を出して前から陰部へと手を這わせると)
(熱く熱を帯びた下半身から…湿らせて下着を濡らしていることが指で触るとはっきり分かる)
(更に拡げるように、割れ目に指を押し付けて、前後に擦り付け弄り回す)
言葉とは裏腹に…身体は正直に反応しちゃっていますね!
(下着を膝まで下げると、指でクリ部を摘み、コリコリと弄ったり、微振動で執拗にクリを擦る)
(私、先生なのにっ…電車の中なのに…)
ぁ、はん…っ 、素敵なおちんちん…
(忌々しかった固さも、火のついた体には素敵なうっとりとするように感じて
ふっ、ぁ…っ、んっ、ぁ!
(ぐちゅぐちゅと水音をたてながら今まで体験したことのない快感がはしる)
ぁっ、ふぁっ、あっ、ひあっ……きもちぃ、ぁ、ぁん
(固い指で、あそこぐちゅぐちゅされてっ、なんで…こんなにきもちいの、きもちいっ、きもちいよぉ…)
理性がとろけ、快楽を求めて体が動く)
(全てを受け入れ、身も心も痴漢の男に捧げてしまいたい衝動にかられて)
ぁん、もぉ、らめ、なのっ 、痴漢さん…きもちいいっ…きもちよすぎて…ぁぁっ
気持ち良すぎて…どうしたの…
(意地悪な口調で奈緒を煽る)
先生の言葉で…ちゃんと伝えないと…教師何でしょ?
(トロトロになった陰部を掻き回しながら、奈緒の耳元で厭らしく煽る)
どうしたいのですか…車両には…多くの人がいるのですよ…
こんな状況で厭らしくアソコを濡らしちゃって…みっともないですよっ!先生…
(クリを弾いたり、摘んで弄ったりを交互に繰り返す)
もぉ…だめっ、焦らさないで…、ん、ぁんっ
(自分のその言葉が何を意味するのかわかった状態で)
ぁ、んっ、痴漢さんのおっきなおちんちんで…奈緒先生と、おまんこえっちして、ください…っ
(中をかき回す指に、せかされるように言葉を紡ぐ)
ひゃぁんっ、ぁん…っ、だめなのっ、きもちいっ、きもちぃのもっとほしいの
(電車の中にも関わらずとろけた声でおねだりして)
知らなかったの…こんなきもちいなんて、素敵な、雄おちんちん、体がほしくて…今じゃないと狂っちゃいそう…
厭らしい先生だっ…そんなにこのオチンポがほしくなったのかいっ!
皆んなが見てる中で…犯されたいんだね…
(羞恥心を晒すような口調で奈緒を挑発する)
(掻き回している指を離すと、奈緒の陰部にチンポを擦り付けて、立ちバックで背後から挿入し始める)
どうだね…先生…見ず知らずの男のチンポに犯されてっ?
(電車の揺れに合わせて腰をパンパン突き出す)
はい…っ、貴方に犯されたい…
(ぁぁ、私、言っちゃった…)
ぁぁ、っ、見られて…、ぁ、んんんっ
(視線を感じゾクゾクと体を震わせる、そこを、おちんちんで貫かれる)
は、あっ、ぁあっ、んんっ、ぁ、きもちぃ
ぁ、んんんっ、きもちよくて死んじゃいます…っ
(ぁ、おちんちん奥まで入って…幸せぇ)
(窓に胸を押し付けられながらずぼずぼとおちんちんをくわえて)
ぁぁ、痴漢さんに犯されて…おまんこきゅんきゅんしちゃってます
清楚な先生だと思っていたが…すげぇ…淫乱な先生なんだねっ!
(言葉で奈緒を責めるように煽る)
犯されて…感じちゃってる…先生…厭らしいよっ!
(巨根のちんぽで掻きまわすように奈緒の膣壁を擦らせ、子宮口に激しく突き続ける)
このちんぽの虜になっちゃうんじゃないの…先生
ヒダに擦れて…今までに感じた事ないでしょう?
(背後から両手で奈緒の胸を鷲掴みにして、突き上げながらも、胸を揉みしだいたり…乳首を摘んで引っ張ったり…弄ったりを繰り返す)
(淫乱……私、こんなに変態だったんだ…)
ぁぁっ、嬉しい…っ、はんっ、おちんちん奥にキスして…ぇ
(先生なのに、電車で知らない人と、エッチするの、いい…っ、きもちいいっ)
んっ、ぁぁ…っ、っ
(強い快感の中こくこくとうなずく)
こんにゃのはじめて…んんっ、このおちんちんすごい…っ
(電車で犯されて…おまんこされるの…すごい…っ)
ぁ、きもちぃ、ぁ、おっぱいもおまんこおまんこも、痴漢さんのものにして
ひゃ、ぁんんっとけちゃ、ぁぁ、好きっ好きっなの、いいのっ
(しっとりと痴漢の手を受け入れて胸が揺れる)
(痴漢を見つめる目はとろけて身も心虜といわんばかりで)
【寝落ちしそうになりそうなので…また後日お相手頂けないでしょうか?】
【奈緒はM女なんだね…もっと痴漢スレじゃなくて、調教や操られみたいなスレで犯してみたいかもっ!】
俺と続きしようぜ!
(隣の痴漢がちょっかいしだす)
【了解しました】
【途中からこれ痴漢じゃないかも…と思ったんですがエッチなの止められませんでした】
【違うシチュも…いいですね、またいじめてください】
>>211
トイレとかホテルとかで犯されたい…
もしよろしければ… そうだよっ…先生は…本当は…淫乱な女なんだよっ!
(耳元で囁き、痴態さと羞恥心を晒す口調で諭す)
このちんぽの味を…知ってしまったんだから…仕方がないさっ!
いつでも…私に犯されたいって思えば…ここに来れば…この快感を味わえるよっ!
(奈緒を洗脳する様に、巨根のちんぽで激しく突き上げながら、快楽へ溺れ淫乱な女へと奈緒を開花させるように言葉で責める)
>>212
【それでは、また後日お会いしましょう!】
【伝言しますね、良ければ返事お願いします】 はい…っ、私、犯されに来ます…っ
ぁ、んっ、痴漢さんもぉ、好きな時に好き勝手奈緒のおまんこ犯して…ぇ
(突き上げられるたび快楽ともに言葉が染み込んで)
ぁ、んんんっぁぁ…
(淫らになりながらも、幸福感に包まれながらいってしまう)
>>216
ありがとうございました
>>215
すみません、放尿もあまり好きではないので…
やっぱり落ちさせていただきます 今日も疲れたな。
(終電間際の電車に乗る。人はまばらで、自分のいる車両には、女子大学生しか乗っていない。)
隣に座るか。
(隣に腰かけると女性大生の露出が高い服につい目が行ってしまう。)
それにしてもオッパイ大きいな。Gカップくらいあるかも。
【痴漢待ちをしている変態淫乱女子大生を募集します。】
>>229
お願いします
NGあれば教えてください
あと、名前入れて貰えますか?
書き出しますね 教の獲物はあの娘にするかな…
(人ごみをかき分け背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだな…
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める)
>>231
あなたみたいな男
すごくタイプ
ほら、私のアナルなめなさいよ
ほらほらほら 今日も混んでる、混んでる。
さて、どこかにいいのがいないかな・・・
(誰か乗りませんか? お相手募集です。)
いいのが乗ってきたぞ。
さりげなく後ろにはりつく。
よろしくお願いします
希望とかあれば教えてください
よろしくお願いします。
ねちっこい感じの責めがいいです。
こちらは頑なに拒むけれど、だんだん抵抗できなくなり、完墜ちするというのはどうでしょうか
いい感じの尻してやがる。
(服の上から、手でくるみの尻を撫でていく)
そういうの、好きです。
年齢や服装とか設定お願いします。
24歳。バリバリのキャリアウーマン風で、タイトなスーツ着用です。
こういう女、いいなぁ。
(スカート越しに尻を撫で回しながら、スカートを捲り上げていく)
(下着の上からくるみのお尻の形を楽しむように撫でていく)
はぁ、またこの手のいたずらか・・・。こんなの無視無視。
(少し強めに、お尻を触る手をはねのけようとする)
(最初の抵抗にもひるむ様子がなく、力では抑えきれない)
んんっ、うん
(軽く咳払いをして、やめるようアピール)
(痴漢の手は、払われても執拗にくるみのお尻を撫でてくる)
そんなに嫌がらなくてもいいだろ。
おねぇさん、いいお尻してるよ。
(後ろから耳元でいやらしくささやくと、
下着越しに指がお尻の谷間に沿って奥のほうへ這い降りてくる)
ちょっと、やめてください
(周りの目も気になり、小さな声で抵抗を示す)
やめてって言われても、こんなお尻してるほうが悪いんだよ。
(お尻から這い降りてきた指先は、くるみの割れ目を下着越しになぞっていく)
おねぇさんみたいな気の強いやつは、意外と感じやすかったりするんだよな。
(下着越しに、くるみの割れ目をいやらしくいじっていく)
くちゅっ・・・くちゅっ・・・
(抵抗する心とは裏腹に気持ちよさを感じてしまうが、絶対に表に出さないようにする)
そん・・なこと、ありません(少し声が震えてしまう)
そうそう、あんまり大きな声出さないほうがいいよな、
こんなきれいな女が痴漢されてるんだから、人目をひくよな。
(くるみの割れ目を弄る指先が、さらにいやらしく動き、
もう片方の手はスーツの前へ回ってきて、スーツのボタンを外し、ブラウス越しに胸を揉み始める)
いやらしい格好してるんだぜ。
(後ろから割れ目を弄られながら、シャツの上から大きく胸を揉まれていく)
だ・・め・・・(声にならない声で)
(周りに見られている状況に、感度が上がってしまっていることを自覚しながら、まだ理性を保とうとする)
(首を左右に振って、せめてもの抵抗は見せる)
どうした? そんなにいやいやして・・・
へへっ・・・たまんないね、こんなに気の強そうな女が感じてきてるんだから。
ほら、感じてるんだろ? いやだけど感じてるんだろ?
(耳元でいやらしくささやくと、割れ目を弄っていた指先が下着をくぐって直にくるみに触れてくる)
くちゅっ・・・くちゅくちゅっ・・・
ほら、こんなに音がしてる・・・聞こえてしまうぞ。
(痴漢の指はくるみの濡れ具合を弄ぶようにいじり、ゆっくり奥のほうへ指を差し入れてくる)
(反対の手はシャツのボタンもはずし、ブラをたくし上げてしまう)
(抵抗しきれない自分に悔しさを感じながら、直接指が触れて、思わずびくっと反応してしまう)
いやっ、ほんとに、やめて・・・
いいんだよ、そんなに我慢しなくて、
もっと感じればいいじゃないか。
(ブラをたくし上げると、その手がゆっくりと大きくくるみの胸を揉んで、
先でピンとなってる乳首を指先で転がすようにいじっていく)
(割れ目かくるみの中に入ってきた指は、
ゆっくり出し入れしながら、ときどきその滑った指先で充血してきたクリを弄る)
コツコツと
せいっ
へいっ
へへっ
アスファルトに
へいっ
へいっ
刻む
ぴーぴーぴー
へいっ
ぴーぴーぴー
せいっ
せいっ
せいっ
ぴーぴーぴー
あいっ
あいっ
あいっ
あいっ
ううぅ・・・・・
(だんだん我慢しきれなくなり、声が漏れるようになってしまう)
(足に力が入りづらくなり、壁面に寄りかかるようになる)
人恋しくてっ
何かにっ
しがみつきっ
いえっ
へいっ
あいっ
おうっ
へへっ
へへいっへいっ
弱虫ばかりでっ
飛び出した
18のっ
おいっ
へいっ
はぁっ
国会議事堂にっ
ションベンっ
せいっ
せいっ
せいっ
せいっ
せいっ
せいっ
せせいせいっ
せいっ
せいっ
せいっ
どってもこんなにピンとさせて・・・
(乳首とクリの立ち加減を弄ぶ)
さ、オレのもこんなになってるからんだぜ。
(痴漢はズボンを下げると、勃起したものをくるみに握らせる)
な、なってるだろ?
(熱く硬いものを手の中で動かしながら、くるみのショーツを脱がして、
片足を座席にあげてしまう)
よーそろっ
よーそろっ
よーそろっ
どけっ
俺がっ
俺がっ
ギター片手にっ
(パンパンパンパンっ!)
ギター片手にっ
(パンパンパンパンっ!)
日本にっ
日本にっ
問いかけるっ
よっ
(パンパンパンパンっ)
俺がっ
俺っ
俺っ
(パンパンパンパンっ)
聞いてください、乾杯っ
固い絆に
思いを寄せて
語り尽くせぬ
尽くせぬっ
尽くせぬっ
せいっ
せいっ
せせいっ
せーいせいせいせいっ
(いや、こんなのいや)
(そう思いながらも、抵抗することもできず、知らない男のモノを受け入れてしまう)
軟弱なっ
軟弱なっ
日本男児っ
諸君に問いたいっ
せいっ
せせいせいっ
聞けっ
聞けってばっ
(パンパンパンパンっ)
そういう事なのかとっ
せせいせいっ
富士山っ
富士山っ
日本の名物っ
富士山っ
ギター片手にっ
富士山っ
書道っ
書道っ
気持ち悪いおじさんに痴漢されたいド変態な女の子いるかな?
募集してみます
さ、もうわかるだろ?
これからなにするか。
そう、電車の中でされるんだよ。
(熱く硬くなったものを、くるみの割れ目にあてがうと、ゆっくり腰を進めていく)
(反り返った大きなものが、おぞましいほどの感覚を与えながら、ゆっくりとくるみの中へ入ってくる)
すごい、いいおまんこしてるね。
(押し返しながら締め付けてくるくるみの中を楽しみながら、大きく腰を動かしていく)
軟弱な歌っ
聞いてる若人よっ
そんな歌よりもっ
俺の歌をっ
聞いてみろってっ
言うんだああっ
そそいそいっ
そいやっ
そそいそいっ
そいやっ
そいやそいっ
そそいそそいっ
そいやっ
せんっ
気持ち悪いおじさんに痴漢されたいド変態な女の子いるかな?
おばさんでもかまいません、ちょっとなら
募集してみます
好きですっ
好きですっ
心からっ
へへっ
へへっ
へへっ
セックス目当てなんじゃねぇのか?
ちげっ
ちげっ
熱いっ
熱いっ
へへいっ
ああっ、入ってる・・・
(これまでなんとか耐えようとしてきたが、我慢しきれなくなり)
あっああん、ああん
気持ち悪いおじさんに痴漢されたいド変態な女の子いるかな?
おばさんでも、最悪男の人でもいいです若ければ
募集してみます
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
そう、入ってるだろ?
オレの硬いチンポが、
ほら・・ほら・・・
(ずんずんをくるみのおまんこを突き上げていく)
ここをもっときな。
(つり革にくるみの手を掴ませると、胸を激しく揉みながら、おまんこを突き、
もう片方の手でクリをこね回す)
すげぇな、すごく締まってくる・・・
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
喘ぎ声っ
喘ぎ声っ
石焼き芋っ
お芋っ
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あわわわわ
(快楽に支配されて、声もどんどん荒くなっていく)
うっうぐっ・・・いい、きもち、いい・・・
そう、入ってるだろ?
オレの硬いチンポが、
ほら・・ほら・・・
(ずんずんをくるみのおまんこを突き上げていく)
ここをもっときな。
(つり革にくるみの手を掴ませると、胸を激しく揉みながら、おまんこを突き、
もう片方の手でクリをこね回す)
すげぇな、すごく締まってくる・・・
飽きてきたっ
飽きてきたっ
歌うべきなのかっ
俺はっ
せいせいせいっ
せせせせせせせっ
せいっ
痴漢…1人だけ必死
くるみ…やる気なし短文
長渕剛…せいっ
オレも気持ちいいぜ。
いっしょにもっと気持ちよくなろうな。
(くるみのおまんこを下から体が浮くほど、激しく突き上げていく)
(電車の中に、いやらしいグチュグチュとした音が響いていく)
あぁ〜、すげぇ締まる
(くるみおまんこの中で激しく動くチンポがどんどん張っていき、射精が近づいてるのをくるみに感じさせる)
いっぱい気持よくしてやるよ。
中に出してやるからな。
あああああ・・・すごいいっ
中に・・・・だしてえぇ
僕も出そうです
ほら、抱きついてよ
あうあう ああ いくいくうう
あーあーあー
(びゅびゅっ)
(後ろからくるみを動けないほど抱きしめると、今まで以上に激しく突き上げる)
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ・・・
あぁぁ〜・・・すげぇ・・・・
いっぱいおまんこの中に出すぞ。
あぁぁぁ・・・いくっ!
(くるみの体がずんと浮き上がるほど突き上げると、熱い精液を噴出させる)
(ゆっくり腰を動かしながら何度も射精し、くるみの中を精液でいっぱいにしていく)
くるみちゃんついでに僕アナルを舐めてください
毛むくじゃらですけどいいですよね
ほら ほら
(くるみちゃんの顔にぐりぐりくっつける)
(声も出せず、ピクピクと痙攣を繰り返す)
(目の焦点も合わず上の空で)
ああぁぁ、いっぱい、でたぁ
はぁ・はぁ・・はぁぁ・・・・・・りゅぷっ。
(ゆっくりチンポを抜くと、精液がどろっと流れ出す)
いいおまんこだったぜ。
ありがとな。
(痴漢はズボンを上げると、着いた駅で降りていく)
ありがとうございました。
騒がしい中、最後まで付き合ってくださってうれしかったです。
>>292
そんなに気持ちよかったとか嬉しいですと言います こちらこそ、すごくいやらしい責めで、とても感じてしまいました。
うまく返せなくて申し訳ありませんでした。
>>296
毛むくじゃらですけどアナル舐めてくれなかったのは残念でした
またお相手してくれませんか?と言います
とてもいやらしいでした。 いえいえ、
変にうまく返してもらうよりも、うれしかったりしますよ。
それでは、またお会いできれば楽しみましょう。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
いつも服エロイねって言われるOLです。
今日は白のオフショルニットにライムグリーンのタイトミニに白のヒールです。
>>302
ご希望やNGを教えて頂けますか?
ちなみに淫語は平気でしょうか?
それと胸やお尻が大きめのムチムチ体型設定だ嬉しいです。 アナルとスカが苦手です。
オッパイとお尻はEカップと90センチです。
言葉責めとクリ責めに弱いです。
了解です。
簡単に書き出してみますね。
(混雑する電車の中、好みの女性を見かけると人波を掻き分け、女性の後ろに陣取り)
(最初は女性の反応を伺うように、あくまでも偶然を装いながら、電車の揺れを利用しながら手の甲でお尻を触り)
(お尻の大きさを確かめるように手の甲でスカートの上からお尻全体を撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように時折ぐにゅぐにゅと手の甲を押し付けてみたり…そうしながら女性の反応を伺い)
ん、混んできたかな…
(背後に来た男性を気にしながらムッチリした体を電車の揺れに任せる)
え、あっ…ちか…ん?
(盛り上がったヒップにサワサワされて)
やだっ…ン…ン…ハァ
(恥ずかしいけど少しだけ興奮してきて)
【書き出しありがとうございます】
(女性の反応が薄いと分かると、今度は手の甲から手のひらに変え)
(お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回し)
(お尻の柔らかさを確かめるようにスカートの上からぐにゅぐにゅと揉み込むように触る)
(さらに片手でスカート越しにお尻を触りながら、もう片方の手を太ももへと移動させ)
(撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると、執拗に内ももを撫で付けたり、揉み込むように触り)
(時折下着越しに手の甲でクリをグリグリと刺激したり、下着越しのおまんこも手の甲で擦り上げ)
えっ…そこ…ダメ…アッ…
(お尻を遠慮なく揉まれて股間まで手が伸びてきて)
ハァハァ…アッ…だめ…
(内腿を撫でられてゾクッと感じて)
アッ、アッアアン、アアン
(クリに触れると声が出てしまう)
あれ?もしかして痴漢されて感じちゃった?
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(そうしながら今度は勃起したちんぽをズボン越しにスカート越しのお尻に擦り付け)
実は僕もなんだよね。お姉さんのお尻触ってたらちんぽ勃起しちゃった…
ね?分かるでしょ?僕のちんぽが勃起してるのが…
(そう言いながら腰を縦横無尽に動かしながらちんぽをお尻に擦り付け)
(両手を前に回すと、服の上からむにゅむにゅと胸を揉み始め)
(時折乳首と思われる箇所を服の上からグリグリと刺激し)
ハァァッ…
(耳に息をかけると甘い溜め息をついて)
アッ、ちが、アアン…
やだ、止めて、アア
(チンポ硬い…お尻に…はるかもお尻をグリグリしてしまう)
ン…だめ…アッアッ…だめ
(オッパイを激しく揉まれて乳首がビンビンになって)
アアン…いや…アアン…
(耳ダメ…感じる…)
止めていいの?本当はもうおまんこヌレヌレなんでしょ?
(相変わらず耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり)
あれ?お姉さん、自分からちんぽグリグリするようにお尻を振ってない?
(そう言いながらもズボン越しのちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け続け)
(さらに前に回した手は服の中に忍ばせ、ブラの上から胸を揉んだり、乳首をグリグリしたり)
本当に止めてもいいならここで止めちゃうよ?
でも本当はもっと気持ち良くなりたいよね?
だったら、お姉さんの名前を教えてもらえる?そしたらもっと気持ち良くしてあげる。
ハァハァ…アアン…アッアッ
(耳を舐められてやらしい声を痴漢に聞かせて)
違…う…アア…すごっ…アアン…硬い…
(お尻の動きを指摘されてピタッと止めて、でもまたチンポを押し付けられてさっきより激しくグリグリしてしまう)
アア…はる…か…です…アアン…
恥ずかしい…アッ…アッ…
(名前を伝えながらオッパイを揉まれる)
(チンポをしごくようにヒップを上下に振って)
お姉さんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(女性のお尻の動きに合わせるように自分も腰を動かしてちんぽをお尻に擦り付け)
はるかって言うんだね。
でも名前を教えてくれたって事は、やっぱり本当は感じてたんでしょ?
(執拗に耳を責めるように、耳に息を吹きかけるように囁き、耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(そうしながら今度は前に回し、服の中に忍ばせた手でブラを取ってしまい)
(剥き出しになった胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がすようにしたり、扱いてみたり)
そんなにお尻振っちゃって…そんなにされたら僕の方が先にイっちゃいそうだよ?
(女性のスカートを腰の辺りまで捲り上げ、さらにズボンからちんぽを取り出すと、そのままお尻に擦り付け)
今度は生ちんぽだよ?ね?はるかの尻コキで先に僕をイカせてもらってもいいかな?
そしたらもっともっといっぱいはるかの事気持ち良くしてあげるから。
アアン…ダメ…こんなとこで…ハァハァ
アアン、アン
(痴漢の腰が激しくなり、はるかもそれに合わせてお尻を揺らして)
ン…感じてないッ…ンン…
アッ…生の…オチンポ…
(スカートを捲るとムッチリした桃尻が現れて)(生チンポをあてがうと確かめるようにいやらしくヒップを振って)
アッ…アアア…やだぁ…ダメ…
硬い…アアン…硬いよぉ…
(ムチムチヒップの間にチンポを挟み、上下にゆっくりお尻を振ってチンポを刺激する)
おちんぽなんて言っちゃダメだよ?
はるかはHな子なんだからちんぽって言わなきゃ…ね?
じゃないと止めちゃうからね。
あぁ…はるかのお尻本当に気持ちいいよ。ほらお返しに…
(胸を責める手を一つにし、片手で忙しそうに両乳房を揉み、両乳首を責め)
(もう片方の手も太ももを触ったり、下着越しのクリをグリグリしたり、おまんこの割れ目を擦りあげたり)
ねぇ?はるかの素敵なお尻に僕のザーメンぶっかけてもいい?
お尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇ…って言ってくれたら後で気持ち良くしてあげる。
(射精が近づくと腰の動きも激しくなり、同時に胸を責める手や股間を責める手の動きも激しくし)
アア…ち、ちんぽ…ちんぽ、アア…
(ちんぽと言いながら張り詰めたヒップで深くちんぽを挟む)
アアン…だめ…アッアッアッ
アッ…気持ちい…アア…
(ぶるんぶるんと揺れるオッパイを揉まれながらアソコを弄られてまた感じて)
アアン…はるかのお尻にザーメンぶっかけて…アアン…硬いっ…ちんぽ…硬いよぉ
(お尻を上下左右にプリプリ振りながら痴漢にザーメンをねだってしまう)
そうそう、それでいいんだよ。
(女性が発する淫語に興奮し、さらに射精が近づくとますます腰の動きが激しくなり)
おっぱいも乳首もクリもおまんこも全部気持ちいいでしょ?
(女性も気持ち良くさせようと、忙しそうに両手をそれぞれ動かし続け)
あぁ…ダメだ、もう我慢できない。イクイク、ザーメン出すよ、うぅぅ…いくっ
(女性の射精を誘導するような言葉をトリガーにちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(女性のお尻をザーメンでドロドロに汚し、硬さを保つちんぽをお尻に擦り付けながら)
(お尻全体にザーメンを塗り広げていき)
すごく気持ち良かったよ。じゃあ今度ははるかを気持ちよくさせてあげる。
(耳に息を吹きかけながら囁き、ちょっと後ろを振り向かせると、服を首の辺りまで捲り上げ)
(剥き出しになった乳房に口を付け、ちゅっちゅと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出して乳房全体を舐め上げたり、乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
ハァハァ…はい…はるかにちんぽからいっぱいザーメンぶっかけてぇ…アッアッ…
(痴漢がはるかのヒップを押さえてその上に激しく発射する)
アア…ほんとに出てる…恥ずかしい…
(ザーメンをチンポを使ってお尻に塗られて)
アン…恥ずかしいよぉ…アアン…
アッアッ気持ちいいです…アアン…乳首、吸って、はるかのオッパイ、ペロペロして
(オッパイを電車で露出して舐めしゃぶられて)(顔を赤らめて興奮しながら自ら乳房を持ち上げて差し出して)
恥ずかしいって言いながら本当は興奮して感じてるんでしょ?
(勃起を続けるちんぽでザーメンをお尻全体に塗り広げたり、ちんぽでお尻をペシペシと叩いたり)
いいよ、はるかのおっぱいも乳首もいっぱい気持ち良くしてあげる。
(胸をムニュムニュと揉み込みながら、乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌で転がすように舐め回し)
(そうしながら今度は手を股間へと伸ばし、下着の上からクリをグリグリと責めたり)
(おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦り上げ)
ね?今度はクリやおまんこを舐めてあげようか?
混雑する電車の中でそんな事されたら…って想像するだけで興奮しちゃうんじゃない?
ほら、して欲しかったらちゃんとHにおねだりしないと…ね?
それに舐めやすいように足をガニ股気味に広げるんだよ?
(再度耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込み)
アッアッ、乳首、噛んで、アアン
アッ、アアア、気持ちい、アアアン!
(カチカチになった乳首を舌先でねぶられ甘噛みされ、人目を気にしないで感じまくる)
えっ…アアン…恥ずかしいよぉ…
(痴漢に次のおねだりを促されて)
アアン…言います…ハァハァ…
(耳を舐められてもう逆らえなくて)
アアン…はるかの…ヌレヌレのオマンコを…電車の中で舐めてぇ…勃起クリとグチョグチョのオマンコいっぱいペロペロして…
(自分で下着をずらし、ガニ股になっておねだりをする)(クリがビンビンになって)
(女性の足元に跪くと、股座に顔を突っ込み、おもむろにおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(その間、クリは指先で転がすように刺激したり、軽く摘まんで扱いてみたり)
(そうしながら今度はクリに口を付け、ちゅるちゅると音を立てて吸いつき)
(唇で挟み込んで強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でツンツン突いたり、転がすように舐め回し)
(その間、おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
どう?感じる?気持ち良かったらちゃんとまんこ気持ちいいって言うんだよ?
さっきも言ったけど、はるかはHな子なんだからおまんこなんて言っちゃダメ。
まんこって言わなきゃね。ねぇ?もうちんぽ欲しい?それとももっと舐めてもらいたい?
【ごめんなさい、時間がきたのでこれでおちます。途中ですみません。お相手ありがとうございました。】
了解です。
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。
>>327
お願いします
部活帰りの高校生で、帰りの電車で軽い痴漢に合うのが日常になってて…というのが希望です
何か希望ありますか? 了解です。
その希望で大丈夫ですよ。では今回はいつもよりも大胆な事まで車内でされてしまうも流れでそのまま…みたいな感じでいいですか? NGあれば教えてもらえると嬉しいです。
あと、こちらは顔見知りではなく初対面の男の方がいいですか?
【そんな感じでお願いします。NGはスカ、アナルです】
【顔見知りよりは知らない人の方がいいかも。今まで痴漢してきた人のうちの一人ぐらいならOKです】
今日も…来るのかな…
(心なしか頬を紅潮させながら電車にのる)
(高校入ってから部活帰りのこの時間、痴漢にお尻等を軽く触られることが日常になっていて)
(最初気持ち悪かったけど、なんか最近胸触られると…ふわふわする…)
【OKです、書き出しもありがとうございます。NGもわかりました。適宜合わせますね】
今日も疲れたなあ…(bイみごみした車涛烽ノ入ると顔を麹gらめた優季さbゥつけると)
お、可愛い子いるじゃん…ラッキー…(すっと後ろに身体を密着させると扉が閉まり列車が動き出す)
さて…どれくらい慣れてる子なのかな…(ゆっくり掌を広げスカートの中に手を入れると撫でるように這って触り始める)
>>334
私は雅仁さんとスレHします
あなたはなんですか
どうせ寝落ちして私のこと放置するんでしょ ぁ…来たっ
(なんで私なんだろう、他の人のとこいけばいいのに…)
(男の気配に軽く緊張するものも抵抗のそぶりはなく)
ん…っ
(スカートの中を触る手に眉をひそめる)
(我慢我慢…少し触られて駅で降りる、それで終わりだもんね、いつも…)
ん…、ん…
(言い聞かせても羞恥が強いのか顔を赤くしながらなすがまま手を受け入れる)
>>335
こっちにもタイミングってものがあります
酷いこと言う人ですね
ムカッときました
落ちます お、良い反応するじゃん…じゃあ次はこの辺も…(慣れた手つきで筋に沿ってショーツ越しに指先を這わせるとさらに紅潮したようにみえ雅仁も興奮しはじめてしまう)
もしかして結構常習犯だったりして…(時々揺れる反動を利用して身体を何度も密着させるとバレないように制服の中は手を伸ばしシャツ越しに胸を優しく触り始める)
嫌らしい胸してるし…これで対抗なかったら確信犯だな…
>>337
なんですかあなた!
酷いこと言うのはあなたの方です!
とっとと落ちてください
雅仁さん、よろしくお願いします。
とりあえずおちんちんしゃぶりたいです。
そこからは雅仁さんの好きにしてください >>338
そのきたない女は誰ですか
早く私を襲ってください
早くしてください怒 ん…、ふ……、ぁっ
(…なんかこの人、ねちっこい…?)
(こねるような愛撫にいつの間にか汗ばむほど臀部が熱くなり、しっとりと痴漢の手を受け入れている)
ん…、ぁ、そこ、は……
(筋を触られると顔をうつむかせる)
(大丈夫、だよね?まだ濡れてないはず…)
ぁ……
(胸に手がいくとぴくんと声をもらす)
(また、ふわふわしたの来ちゃうのかな…中学の時、胸なんて触ってもなにもなかったのに…最近は自分でも)
本当に常習犯だな…いい娘見つけちゃったな(止まるどころか手の動きは益々活発になり、両手でそれぞれ胸と恥部をゆっくりほぐしてゆく)
ねぇ、君いつもこう言うの期待して電車乗ってんの?顔真っ赤だよ…(後ろから耳元で囁きながら漏れる声を大きくするように指先の刺激を強くしてゆく)
胸触ったときの反応いいね…乳首とかも好き?(確認するように声をかけながらブラ越しに乳首をグリグリと押してみる)
雅仁さん、なんで無視するんですか!
私と前してくれた時も途中で寝落ちして
なんなんですか怒
>>340
こらあ!!人の邪魔してなにをやっとるかのかね尚子くん!!
こんな悪い子にはこうだ!!!
(お尻を丸出しにしてアナルの中におちんちんを突っ込む) >>344
あなた誰ですか!
知らないです
雅仁さんごめんなさい、こんな人知らないです
雅仁さん助けて
雅仁さん助けて
助けてえ! いやぁぁ アナル....だめぇえ
晃さん だめですぅぅ
いつもみたいにしてください
ぁ、やだ……ぅぅ……
(他人の手が筋をなぞるようにほぐすようにはい回るという初めての感覚に声をあげる)
(やっぱり、違う、いつもこんなことされないのに…っ、汚いとこ触られちゃダメなとこっ…くちゅくちゅされてる…)
ち、違う…、いつも、ずっと我慢してるだけなのっ
(電車の中で体の一部を揉みほぐされながら、いやいやと首を横にする)
私、帰る駅次だから…逃げますっ
そ、そんなこと…、ぁっ、ん…ぁぁ…
(乳首をブラの上からいじられると顔を真っ赤にさせながら、とろんとした表情を隠せずに痴漢に身を預けるように脱力する)
(ぁ、やっぱピリピリふわふわして……きもちいい)
助けを呼んでも無駄だ!!こんな悪い奴にはお尻レイプのお仕置き
してやるからな!!
(腰を振りまくりおちんちんで突きまくる)
雅仁さん、私の偽物なんて無視してください
あとその女の事も
寝落ちしたこと許します
雅仁さん、いっぱい興奮させますからね
いい表情してるねー。声抑えてくれたらもう少し気持ちよくしてあげるよ…(下半身を触っていた片手を離し、欲しそうにしている胸を両手でゆっくりブラ越しに撫でると、適宜親指で緩急をつけながら乳首を刺激しながら揉み続ける)
君の周りからイヤらしい香りしちゃってるよ?周りのお客さんにバレたら大変だね…(煽るように囁きながらも愛撫する手は止まらない)
あらら…すっかり寄りかかっちゃって。もうすっかり出来上がっちゃってるな(シャツのボタンを外すと雅仁も我慢出来ず直接揉みまわす)君は胸と下の方触られるのどっちがいい? まあどっち触ってもすぐ濡らして感じるんだろうけどさ…
晃さん、、、、おねがいいつもの晃さんにもどって
アナルはいやぁぁ
コラア!!!優希さんになりすまして何をやっとるかね!!!!
こんな悪い尚子にはこうだ!!!
(お尻を平手で叩く。そして精液をお尻の中に出しまくる。)
>>354
あ…偽物にトリップ付けられちゃった…
私が本物です 信じてください… >>355
だからあなたはなんなんですか!
荒らしはやめてください!
雅仁さん、私は雅仁さんの事気持ちよくさせます
優季?とか言う人から離れてください許すから
優季、どっか離れろ 雅仁さん
アナル舐めてもいいですよ?
だから
よろ
まじっすか尚子さん
それじゃあ舐めます
ぺろぺろぺろ
ん…、ぅぅ……
(固い指で下着の上からいじり回され圧迫され、ショーツはくちゅくちゅと水音を含んでいて、指を離されると名残惜しそうに糸をひいて)
ぇ…ひゃっ、ぁ…
(甘い痺れから正気に戻る時間もなく、両手で愛撫されて)
ぁっ…や、ぁぁ……んっ
(ぁぁ、痺れとれてくんないっ、わけわかんないっ 、とけちゃ)
ぁんん…っ
(乳首を刺激されるとぴくんぴくんと体を震わせて)
ばれちゃ、だめっ、ぁ、ぁぁ…、逃げ、なくちゃ…っ
(次の駅まではあと2,3分で、羞恥のなか正気を保とうと首を降る)
ん、ふぁ、ぁぁっ、だめっ、だめっ
(しっとりとした肌に直接触れられると、抵抗の声をだして)
どっちもダメ…っ、赦して…っ
(懇願する声は、少し甘味を帯びていて)
雅仁さん落ちた?
優季のせいですね
あなた、なんなんですか
なんですか
アナルはいやぁぁ 新しい彼にとっておきたいの
やめてぇぇ おまんこにして
わかりましたなおこさんのおまんこにしますね
ズボズボズボッ
あー気持ちいい
悪いようにはしないから。最後まで気持ち良くしてあげるよ…ほらっ…(直接乳首を摘むと今まで以上に声が漏れ、より身体を委ねるように寄せてくる)
駄目なの?でもさっきから甘い声出っぱなしだけどなぁ…(優季さんを完全に落とそうと胸だけを重点的に刺激するも、ちょうど駅に到着する)
あーあ、駅着いちゃったね…じゃあもう終わり、だったよね?(優季さんにだけ聞こえるように囁くも愛撫を続ける手は離さず、気づくと少しずつ車両の連結部の方へ移動していた)
電車がいつも一緒だけど、電車の中でエッチするのは初めてですね
どうですか小学生の僕のちんぽは
ズボッズボッ
なおこさんのおまんこちょー気持ちいいです
へへっ
おお
尚子
純子
好きです好きです心からっ
せい
電車の中で優季さんに出会った
こりゃ毛むくじゃらですけどアナル舐めさせるしかありません
よろしくお願いします
雅仁さんへ
無視すると私はまだまだあなたに話し続けます
私はまだまだ本気です
そこらじゅうで私がいますが
私が本物の尚子です
雅仁さん、だから安心して
『私が本物です』
は、ぁ、、ぁぁ…っ
(今まで、こんなことなかったのに、我慢してれば終わったのに……私の体、気持ちよくなってる…)
(今までは一方的に触られて、その間石のようにじっとしてれば良かった時間が長い)
ひゃ…ぁ、
(白い肌とは対照的に乳首の先は、赤くぴんと主張していて)
ぁっ、ぁ、だめっ、ぁんんっ、あっ
(つままれると顎をあげ甘い声をあげる。しごくように指を擦られると、気持ち良さに涙をこぼす)
(ぁっ、おっぱい、きもちいい、自分の指と全然違う…ふわふわ違う…)
ぁ、ぁんっ、おっぱいきもちいの…ぁっ
ぁ……
(脱力したまま、駅の到着アナウンスをきく)
(逃げ、なきゃ…でも、ふわふわして、ふわふわ、きもちいのもっと…ほしい)
………終わっちゃやぁ
(帰宅するはずの駅への扉が閉まる)
じゃあこのまま続きしようか。随分素直になったみたいだし…(降りるべき駅への扉が閉まると、硬く勃起した乳首を触る手を離し、恥部へ手を伸ばすとショーツをずらし直接中を二本指でほぐし始める)
うわっ…君もうぐっちょぐちょじゃん…数分でそんなに気持ちよくなっちゃったの?(お互いこの後も進めていいと分かると自然と気分も高まりより感度がよくなってゆく)
クリトリスもおっきくしちゃって…胸も好きだけど下も欲しくなっちゃったか?(初めは優しく指の腹で撫でるように刺激する)
>>376
こんなに辛い気持ちは初めてです
もういいです、あなたのような荒らしは無視に限ります
雅仁さんの意地悪
また来ます ぁ、…っ
(痴漢の手が動くと喜びの声を思わずもらして)
ひゃっ、ぁぁっ
(ぁ、ここ、触られちゃダメなとこっ、直に、指でっ…知らない人に触られて、)
(はじめての感触に声をあげる。だが、その抵抗も、背徳感と快感で次第にうすれて)
ぁぅ、き、きもちいい…っ、きもちよくってぇ
(指を動かされるたびに快感が背筋をのぼる)
こんなにおっぱい気持ちよくなるなんて、ぁ……っ、しらなかったの
ひゃっ、ぁ、そ、そこ、そこは…
(羞恥と好奇心と快楽を求める心がせめぎあい身をよじる)
(濡れたクリトリスガ指を濡らしていく)
喘ぎ声えろすぎでしょ…そんな声出したら周りのリーマンとかも欲情しちゃうよきっと(止まることなくおまんこを触り続けると雅仁の指に愛液が溢れるように流れてくる)
とか言って…こんだけ感度良かったら何人もクラスの男の子食べちゃってんじゃないの?(雅仁も抑えられず、ファスナーを下ろすと生で取り出しお尻に擦り付けてゆく)
クリも好きなんだ…君の身体えっちすぎるでしょ…もういつでもできそうじゃん(お互いこの後のことを察するとより顔が紅潮する)もっと気持ちよくなりたいなら…コレ入れちゃうかい?
ひゃ、ぁ、んんんんっ
(クリをいじられると強い快感が頭までのぼってきて体をのけぞらせる)
ぁ、すごいっ、すごいっ、きゅんってきて、ふわふわ…ずっとしてるぅ
(腹で擦られるだけで身体全体が熱くなり 幸福感に酔いしれる)
ぁぁ…っ、私、ずっと痴漢されてて、でもこんなのっ、はじめてで…
他の痴漢も、私にこうしたかったのかな…?…私、もぉ、だめになっちゃうかも
私、したこと…ない…
(答えながらももじもじと体を揺らす、愛撫を続ける指とあそこが強くからまりあう)
ぁ……っ、んんん
(おちんちん、擦り付けられて、ぁぁっ…私、おちんちん擦り付けられてる…ぁれ、きもちいいのかな?)
ぁ、……
(ほしい…)
(おちんちんの良さ知りたい)
…教えてくださいっ
いい表情してる…。他の痴漢にもこう言うこと、本当はして欲しかったんじゃない?でなきゃこんなに濡れないでしょ…(お仕置きと言わんばかりに締め付けてくる膣内をかき混ぜるように指を激しく動かす)
じゃあしちゃおっか…声出しちゃダメだよ…(後ろからパンパンに張った亀頭をクリに擦り付けると、そのまま根元までゆっくり挿入する)
っ…やっば…おまんこ中濡れすぎでしょ…しかも狭すぎっ…きもっちぃ…(接合部からは中に溜まっていた愛液がダラダラと溢れ出る)
わかんないっ、でも……
(今まで触って来た男たちの手を思い出す)
ぁ、……ん、こんなんじゃ私、抵抗できなくなっちゃう…
(おっぱいを触られた時の快感と恍惚を思い出して、ぞくぞくと体を震わせる)
やっ、は、ぁぁぁぁ……っ
(固くて熱いものを、ねじ込まれる)
ぁ、ぁ…っ、んんん、は、ぁんっ
(はじめて…って痛いんだよね?…ぁ、うそ、きもちいい…?ぁ、)
ぁぁんっ、ぁ、すごいっ、おちんちん、ぁ、きもちいいっ
ぁ、ぞくぞくきもちいい止まらなくて、幸せなのっ
(舌をだしとろけた表情でおちんちんを迎える)
ぁ、……ん、ぁ、ぁぅっ、ぁぁ…っ
(からだを疲れながら、甘くとろけた声が止まらないでいる)
君の中すごいね…締め付け気持ちよすぎっ…(腰を掴むとゆっくり腰を振りはじめ、その度にグチュグチュと卑猥な水音が車内に響く)
おちんちん気持ちいいか…?クリもこんなになってるし…(後ろから手を伸ばしクリを触りながらピストンをすると優季の身体はより雅仁へ寄ってくる)
そんな表情したら周りのおじさん達にバレるだろ…お仕置きだな…(意地悪するように急に強く根元まで打ち付け優季のおまんこを犯してゆく)
ぁぅ…っ、ぁぁ、して、ぁ、もっとぉ
(とろけるような声をあげる)
ぁ、すごい、ふぁふぁして、気持ちよくって…ぁぁっ
(好き勝手に奥をつかれることに恍惚と幸せを感じていて)
ひゃ、ぁ、ぁ、きもちいい、おちんちんすごいです
ぁ、ん、ぁ、ふ、ぁぁ…ぁぁ
(電車の中だと言うことを忘れるぐらい背筋を震わせて快感を貪る)
きゃっ…ぅ、ふぁって、声、無理…っ
んん、ぁ、おじさんたち見ないでっ…ぁぁ、ぁぁっ、勝手に気持ちよくなっててごめんなさい
(会社帰り、疲れた顔のサラリーマンの中、快楽に耽ってることにあやまっって)
ぁ、んっいいきもちいい、ぁ、ぁ
(蕩けるような顔を更に歪めようと容赦せず根元までパチュパチュと打ち付けていく)ほらっ…おまんこ気持ちいいだろ…
みんな見て見ぬ振りかな…?とりあえずこれ以上はダメだな…(バックの態勢を対面に直すと、顔を見ながら唇を重ね蓋をすると再び激しく腰を打ち付ける)
んっ…君の中ますます締まってきたね…また興奮しちゃった?(接合部が見えるとさらにお高いの恥部が興奮してしまう)
誠一さんがつまんなかったんで、やっぱり雅仁さんにする事にしました
仕方ないから優季さんも一緒でいいんで、3Pしてくださいよ
ん、おまんこ奥までっ、いっぱい、ぁっ…いいっ、奥すきっ
(セーラー服が乱れたまま、熱い吐息にあわせ上下する)
ぁ、ん、んちゅっ
(腕と腕が絡み合い抱き合い、唇を奪われる)
(知らない人なのに…恋人同士みたいに…キスきもちい)
ぁ、ん、はぁっ、もぉ、ぁっ、わかんない
(ぁぁ、えっちきもちいい…もっと)
ぁ、すごい、おまんことおちんちんすごいエッチで…
こらこら、君たち
なにやってんだね
君は扉にちんこ挟まって、キミはブタのちんぽ入れてるじゃないか
もう自分の好きなトコまでわかってきたの?じゃあ奥いっぱいしてあげる…(より密着しやすい退位で、片足を軽く持ち上げると根元までしっかり咥えこませるよう腰を押し付け子宮口を刺激する)
キスも上手だよ…絡めながらえっちしようか…喘ぎ声抑えてあげるよ(舌先を絡めながら腕を絡めてギュと抱き寄せる)
ヤバっ…また締まり良くなった…ねぇ、君のおまんこのなかに出していい…?我慢できないかも…
くぅ…ぁ、ひゃっ、だめ、これぇ…ふかい…
(強い快感につかれるたびに背筋を震わせて)
ぁぁっ、ひゃぁぁっ、ぁっ、
(何度も絶頂寸前まで高められ、なかなかおりれない)
ん、はぁっ……んn、っれ、ちゅ…
(口を塞がれると、水音だけが車内にひびいて)
ぁ……
(私、初えっちで中だしされちゃう……ぁ、ダメ…だよ、ダメだよね)
ぁんっ、ら、だめ…ぁ、ひゃぁっ
(なけなしの正気が拒絶しようとしたが、男の指が乳首をなぞると体を震わせる)
ひゃぁ、らめ、そこぉ……っずるい…っ
(ぁぅ、きもちいい…ぁ、も、だめだめっ、ぁぁ、きもちいい…っ)
(おっぱいもおまんこもきもちいい…っきゅんって…ぁぁ、幸せ…赤ちゃん、赤ちゃんのもと…)
ぁ、んっ、精子っ、ザーメンきてっ、おまんこいっぱいにびゅびゅってして…
(恍惚と足を絡める)
深い方が好きなんでしょ?ほらっ…(要望に応えるように止まることなく根元まで突きつづける)
マジでいいの…?赤ちゃんできちゃっても知らないよ…っても君のおまんこが俺のおちんぽ離そうとしてないもんな…(スパートをかけるように腰を掴むとガツガツと腰を打ち付け、クリも触りながら絶頂を迎える)
っ…いくっ…中出しするよ…っ!(グッと腰を押し付けると溢れ出すほどの精液が優季のおまんこから溢れ出る)
はぁ…今日も疲れたぁ…
仕事ばっかでストレス溜まるなぁ
(グレーのスーツに白いシャツ)
(Eカップです)
>>401
お願いします
今日はアイツにするかな…
(はるかの背後に忍び寄り太ももを撫で始める) >>401
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか? >>401
毛むくじゃらですけど、アナル舐められるの好きです >>402
えっ…はぁ…痴漢かぁ
疲れて抵抗もめんどい…
(太ももで終わると思ってやりすごす) >>405
荒らしいるのでトリ付けますね
抵抗して来ないな…
(太ももを撫でる手が段々と上がっていき、スカートの中に潜り込む)
(スカートをめくり上げつつお尻を撫で回していく) ひぁっ…
(手がスカートの中に入ってきて、お尻をビクッとさせて)
え…マジで…?やだっ…
(脚をきつく閉じて)
やだぁっ…めくらないで…
(プリンと盛り上がったお尻を露出させられて)
【ありがとうございます】
お尻丸見えだね…
(そう耳元で囁くと、ショーツに手を入れお尻を揉みしだく)
おっぱいも大きいね…
そっちも触って良いよね?
(片方の手がお尻から離れると、胸をシャツ越しに揉み始める)
えっ…いやっ…
(話しかけられて、動けなくなる)
あっ、あっ
(柔らかいお尻を好きに揉まれて)
い、や、です…やめ…てっ
(ためらいなく胸を掴まれて)
(下着の中で乳首が立ってくる)
イヤなんだ?
でもホントにイヤならさー
最初から抵抗しなきゃダメじゃない?
(そう囁きながら耳を舐める)
キミのおっぱいとお尻が気持ち良いから、こんなになっちゃったよ?
(お尻と胸を揉み回しながら勃起しつつあるチンポを押し付ける)
あっ…あっ、あんっ
はぁっ…だめぇ…
(耳を舐めると真っ赤になって)
(目を閉じて口を半開きにする)
えぇっ…あっ…かた…い…
硬い…久しぶり…
(手に当たるちんぽをおずおずと握って)(感触を確かめるように撫でてしまあ)
イヤだって言ってたのに積極的だね
(はるかに握られたチンポが段々と硬く大きくなっていく)
ホントは痴漢されるの期待してたのかな?
(そんな事を言いながら胸を揉んでいた手がシャツのボタンに触れる)
(片手で器用にボタンを外していくと、胸を肌蹴させてしまう)
(ブラをめくり上げると露出させた胸をこね回していく)
申し訳ありません、家族に呼ばれたので今日はこれで…
途中でごめんなさい。
お相手ありがとうございました
今日ちょっと寒いかんじ
(カットソーにジャケット着て膝丈スカートのオフィスカジュアルです
あ〜ぁ…ちょっと飲みすぎたかな〜
(ほろ酔いで桃色の頬のOLが少し制服をはだけて乗っています)
>>418
はい、お願いします
お好きにいじめてください 【ありがとうございます。書きますね。】
今日もつっかれたなぁ…。
あれ、ちょっと可愛い子いるじゃん…しかも完全に酔ってるし。(ゆっくり後ろに回り込むと満員の深夜の列車を良いことに身体を密着させる)
しかもはだけてるし…軽くならバレないよな(片手でショーツ越しにさすりながら、もう片方で腰回りを撫でてゆく)
あら…混んでるんだなぁ後ろにぴったり人が来て…ん?なんか撫でられてる?
やあ、どうしよう…痴漢だよね
(逃れようとするが前はドアで横にもサラリーマンがいて、逃げ場がなく、ただ身体をくねらせるだけに終わり…)
あれ、反抗してこないのか…でも反応はしてるし…もう少し触っちゃえ(指先でショーツ越しに筋をなぞりながら、腰を片手でホールドしドア側はより押し付けていく)
反応も結構いいな…いけるとこまでこれならできそうだな(はだけて紅潮し始める美和さんの感度をより高めていく)
やめてくれないかな…振り向いてみようかな
あれっドアの方に押された…?
あぁっ、どうしようなぞられてる
やだ、こんなところ恥ずかしい…はぁはぁ
(知らない人に絶対触られたくないところをいじられ、涙目で俯いてしまうが、なぜが息は上がりはじめて)
お酒入ってるからかな?随分息があがってるみたいだけど…お姉さん感じてるの?(背後から聞こえる程度の声で囁きながら、動かす指先をゆっくり強めに押し付けなぞってゆく)
いやらしい表情と格好だったからいじめたくなっちゃたよ…このまま続けてもいいよね?(我慢できなくなり片手でシャツ越しに胸をさすってゆく)
あぁっ、か、感じてません…困ります
やめてくださいこんなこと
声だしますよっ…あんっ…あぁ…
ああぁっ、んんっ…ああぁ
(お酒のせいがだんだん気持ちよくなってしまい、わずかに抵抗を見せて強がりを言うが、抗議でなく甘い喘ぎ声しか出てこず…)
でもその割にはすごいエロい声だしてるよね? 気持ちいいんでしょ…むしろ誘ってきたぐらいでしょ。(クリのあたりを親指の腹でグリグリと擦りながら恥部を攻め続ける)
乳首も立ってるんじゃない?ブラ越しだけど若干膨らんでるみたいだけど…(そのままボタンを外すと手が入る程度のスペースを作り入れるとそのままゆっくり揉み始める)
車内でこういうこと期待してたんでしょ。でなきゃこんなエッチな格好しないもんな…
誘ってなんて…違います…ああぁ
やぁ、ああぁ…んん、んあっ…んん
(パンティはすっかり濡れてしまい、クリトリスも立ってしまい、責められる度にびくんと跳ねはじめて。
谷間が丸見えだったボリュームのあるバストはもうすっかり乳首が立っていて、ダブルの責めに声をおさえるのがやっとで、小声でうめきながら、だんだん後ろに持たれるようにして身体を預けてしまう。
もうすっかり顔はとろけている)
そんな声聞いたらこっちも興奮しちゃうんだけどな。悪いようにはしないから…このまましちゃおうよ(我慢できずショーツをゆっくり下に下ろすと直接生で指をいれかき混ぜながら親指でクリを刺激し続けると太腿に愛液が垂れ始める)
お姉さんの表情やばいね…とろとろだよ?(車両を連結部の辺りへサッと人混みを割って入ると更にエスカレートさせる)
もうだいぶ濡れてるじゃん…すぐ入っちゃいそうだな…(パンパンに張ったモノをパンツ越しに押し付ける)
ちょっと展開遅すぎでは…
疲れたし、眠いです
残念です
落ちます
痴漢にいかされてしまうセーラー服の女の子いませっか?
お願いします
NGや希望があれば教えてください
触り始めるところから書いていいでしょうか?
NGは乱暴な言葉と暴力です
露出の願望があって...人前でおかされること想像するだけで
いっぱい濡れてます
恥ずかしくて抵抗できない私に淫靡な世界を味あわせてください
わかりました
できれば見た目はそんな風願望があるようには見えないまじめな子でお願いしたいです
(電車に乗っていつものように獲物を探してるとセーラー服の女の子が無防備に立ってるのが見えて)
(今日はあの子にするか…)
(少しずつ尚子に近づいていき後ろにぴったりと張り付いて)
(いいにおい…このくらいの女の子はたまらないよな)
(スカートの上からおしりを触り始める)
(え....お尻触られてる?
鞄?ちがう 手で触ってる.......ど、どうしよう)
(まわりを見回すが誰も気づいている様子はなく)
(なんで、なんで私なの、声がでない)
(かわいい反応だな。痴漢も初めてなのかもしれないな)
(戸惑ってる尚子が声を出さないのをいいことに手の動きは激しくなっておしりを揉むようになり)
(何しても大丈夫そうだな)
(大胆に後ろから抱いてセーラー服の上から胸を揉み始める)
(ふー。うぶな女の体、たまんないぜ…)
(荒い息が尚子の髪の毛に吹きかかり)
(おしりを触ってた手がスカートの前に伸びて前から股間を指先で探り始める)
あ....
(胸を揉まれ)
(まわりの人、、、みてるんじゃ??)
(はずかしい.....)
い、いやっ
(下着の上からあそこを触られ、しっとりと下着を濡らしていく)
声出すんじゃないぞ
(小さな声でささやきながら服の上から尚子の体を触り続け)
(スカートの中に手を入れて汗ばんだ太ももを触り指先を下着に近づけていくと少しずつ熱くなっていき)
(蒸れてるな…ぐっちょぐちょにしてあげるからね)
(下着の上から秘部を探すと)
(えっ、なにこれ?まじかよ…もう濡れてるじゃないか…)
(指先にねっとりした愛液がまとわりついて)
(もしかしてめちゃくちゃ敏感?それとも…こういうのが好きな変態なのか?)
(下着の上から秘部を触りまくり指先で軽く押し込み)
(胸を触ってた手をセーラー服の裾から中に入れて)
(ブラジャーの上から乳首を探し指先でつまんで動かし始める)
い、いやっ ぁ
(じかにあそこを触られ)
だ、だめぇ んくぅぅ....っ
(刺激で、腰をひいて)
ぁ...はいっちゃう いれちゃ
あっ、、、
(愛液をいっぱい出しながら)
だ、だめぇです は、はずかしいぃよぉ
声出すなって…
(尚子の秘部に食い込んだ指を動かすと腰が動いて)
(浅くしか入っていないのに愛液がさらにあふれ)
(こりゃ今日は当たりだな。指だけでこんなに濡らす子は初めてだよ)
(スカートを捲り上げパンツの中に手を入れて直接指でいじると尚子の体はくねりだして)
(一人前に女の顔になってきてるじゃないか)
(指を動かすたびにぐちゅぐちゅ音がでてる秘部に指を1本ゆっくりと挿入しながら)
(胸を攻めてる手をブラジャーの中に入れて乳首を直接いたずらし始める)
だ、だって....
あっ...
(指を挿入され、腰をくねらせ)
だ、だ、だめ
(立ってられなくなり、必死で拓巳さんの手を両手で掴み)
お、おねがい や、やめてください
立ってられないです
(すごいな…)
(セーラー服をまくり上げるとかちかちになったかわいい乳首が見え)
(尚子の膝がカクカクし始めて腰が落ちると指がさらに深く入って)
指だけでいっちゃいそうだね
(1本指を入れて動かしながら器用にもう1本指を挿入し)
(中で小刻みに動かして狭い秘部を押し広げる)
(尚子がしがみついてきて腰がけいれんするように動いて足の力が抜けると体を支えながらゆっくり指を抜いて)
(指先で愛液が糸を引くのを見せつけてやる)
【電車の中で犯されたいの?お持ち帰りされるのはどう?】
(電車の中で犯されたいです。私、露出狂なのかもしれないんですけど
みんながいるそばでエッチなことされて気づかれないようにするのが一番感じるんです)
(やさしく犯してください。立ってられないと思うのでしっかり支えてください)
指だけじゃ物足りなさそうだな
(ズボンのジッパーを下ろしペニスを取り出して)
(膝が折れる尚子を後ろから抱きかかえ足の間に挟んで素股を始めると)
(腰を動かすのに合わせてねばった卑猥な音が聞こえてくる)
入っちゃいそうだぞ
(尚子の手を握ってペニスを触らせて指で犯されたばかりの秘部に先っぽを押しつけると)
(狭い割れ目がぱっくり開いて先っぽを包み込む)
気持ちいいわー…
奥まで入れたらもっと良さそうだね
(浅く入れて腰を動かしてるだけでは満足できなくなり)
(下からぐいっと突き上げるとペニスは狭い割れ目の奥まで侵入して)
指より奥まで入ったのわかる?
(二の腕をつかんで支えながら立ちバックで尚子を犯し始める)
まだ早いですがかなり眠気が来てます
10分くらい待ってみますね
登校中ですがノーパンで痴漢待ちしてます。出来たら途中で連れ出してトイレやホテルで本番して欲しいです。
はいどうぞ。登校中の満員電車で好奇心から痴漢待ちしています。前回痴漢されたとき下着越しだったのがもどかしくて思い切ってノーパンで来ています。
名前入れてもらってもいいかな?
よろしくです。
はあ、仕事かったるいなあ。
お、あの娘に痴漢でもしちゃおっかな。
(見ためとか体系とかおねがいできますか?)
(黒髪のおかっぱショートで体型はちょっと肉付きがいいくらいです)(カップ数とかそちらのお好みでもいいですか?)
学校の駅までちょっとだけ…ちょっと怖いけど…今日は来るかな…
(ありがとうございます。そしたらEカップでお願いします)
純朴そうだけど、あいう娘ならいかな
(後ろに立ちスカートの上からお尻をさする)
ん、なんか感触が薄いなあ。
パンティの切れ目がないような…
あっ、来たぁ…!
もうズキズキ来てるから早く…でもノーパンバレたら絶対ヤバい…バレたらエスカレートしちゃうかな…
(スカートの中にてをいれていく)
え、この娘ノーパンだw
なんでだろ…
くちゅくちゅ…くちゅ
(すぐにアソコに手を伸ばすと中が濡れている)
あっ…!あっバレちゃった…変に思ったかな…でもやっぱりパンツ越しと全然ちがうぅ…
(脚を開いて震えるながらじっとする。声が出ないように口を抑える)
この娘、感じてるな…
(耳元で)
ねえ…次の駅で降りて、構内のトイレにはいってくれない?
(女の子に語り掛ける)
と、トイレですか…?でも、遅刻しちゃっ…アッ…
(そんなとこ行っちゃったら…これだけじゃ済まないんじゃ…でもでも、気持ちいいのとまんない…)
といれで…何するんですかぁ…?
【スレ移動した方がいいですか?】
なにって、なんとなくわかってるんじゃない…?
学校なんて1日くらいいかなくても大丈夫だよ…。
(そうしたほうがいいですかね。探してきますね)
ん〜..きょうも満員だなぁっ。。
(ブレザー制服着てます..
お相手してくれる人いないかなぁ..)
(きれいな体を触られて汚される女の子いませんか?)
>>473 名前とできたらトリップつけてくださいね。どんな服装で触られたい?制服? (部活帰りのJKです)
(白い半そで体操服と、紺のハーフパンツです)
(電車に乗り込んで、立っています)
>>476 お願いします。
(おっ、体操服で乗ってるなんて珍しいな。)
(近づくと健康的な汗のにおいが男心をそそって)
(揺れたふりをしておしりを触ると)
(若い体はいいねぇ…跳ね返ってくるよ。)
(最初は手の甲で触ってたのが手のひらになり、指先はハーフパンツからはみ出てる太ももにもさわり始める) (えっ、なんか後ろの人、近くない?)
(お尻…触られてる?もしかして…チカン?)
(怖くて声も出せずに立ったままでいると)
(ほんのわずかの感触だったのが、どんどんエスカレートしてきて)
(や、やだっ、本当にチカン…どうしよう…)
(キョロキョロしても、助けを求める声を上げられず…)
>>477
お願いします。名前とトリップ入れました。
電車の中で隠語を言わせたり、周りの人に見せつけながら犯してください。 (やっと気がついたか。もう逃げられないからな。)
(壁と自分の間にゆきなを挟んで)
(体操服湿ってるよ…やばいね、これ。)
(後ろから抱くようにして体操服を触り始め)
(こういう子ってスポーツブラってやつつけてるのかな。それとも普通のか?)
(体操服の中を想像しながら胸を触り始めて)
(おしりを触ってた手は少しずつ前に回って、前から太ももを触っていき少しずついけないところに近づいて)
(電車の揺れに合わせるように後ろから押されると)
(あっという間に車両の隅に押しやられて)
(えっ、どうしよう…逃げられない…やだぁっ!)
(体操服の上から小さめの胸を触られて)
(それだけにとどまらず、下半身にも手が伸びてきて)
(やだっ、ほんとに…チカン…)
(背中を丸めて太ももを閉じて、身体をガードして)
(かわいいねぇ。気持ちよくしてあげるからね…)
(息が荒くなり左手を小さな体に回して右のおっぱいを掴んで揉み始め)
(まだ発育中みたいだな。感度はどうだ?)
(指で乳首を探し見つけるとそこを狙ってしつこく攻めはじめて)
(下を攻める右手はハーフパンツの上から下半身を這い回って)
(太ももがぴったり閉じられると逆に興奮して足の間に指が入って)
(その指を持ち上げると指先がゆきなのあそこに触れて)
(柔らかっ…)
(腰を沈め上からゆきなの耳たぶを舐め回し始める)
いっ、いや……
(体操服の上から乱暴に小さい胸を揉まれると)
(声にならないような小さな声で拒絶の意思を示して)
やっ!……だ、あぁ……
(ハーフパンツが食い込む用に指を押し付けられると)
(小さな悲鳴を上げて、身体をこわばらせてしまい)
(近づいてきた顔から逃げようと顔を背けて)
声出ちゃったね。
ねぇ、今どこ触られてるの?
(体操服の上から小さくとがった乳首をつまんで)
気持ちいい?感じちゃったの?
(股間で指を動かすと逃げようと腰を引きそうするとおしりには堅くなったペニスが当たって)
今おしりに当たってるの何?
(ハーフパンツは指で食い込んで割れ目みたいになり)
恥ずかしいから見えないように触ってあげようか。
(体操服の裾から手を入れて蒸れた肌を触りブラの上から胸を揉み始める)
感じて、なんか…ぁっ!ち、ちくびっ、だ、だめぇぇ…
(身体に力が入らなくて、お尻を後ろに押し当てるようにして身体を何とか支えると)
そんなの…わかぁんない…ぃ…、
(すでに硬くなっている乳首は、スポーツブラの生地を押し上げていて)
(チカンの指にすぐに探り当てられてしまって)
やだっ、やだぁぁ、そこ、ちく、び…触っちゃ…ああぁ…
(腰が引けてしまって、チカンの下半身にお尻をこすりつけるように動いて)
(硬いモノがお尻の割れ目にぴったりはまってしまい)
ふーん。乳首触られてるんだ。それだけ?
(後ろからおしりの割れ目にペニスを挟んで素股みたいに腰を動かしながら)
こっちも見えないように触ってあげるね。どこ触られちゃうんだろうね。
(ハーフパンツの中にも手を入れて体に張り付いてるインナーの上から敏感なところを指先でくすぐって)
乳首、直接触ってあげようか?
(スポーツブラの中にも手を入れて汗で湿ったおっぱいを揉みながら乳首をいじめ)
電車の中なのにすごいエッチなことされてるのわかる?
あ…あぁぁん…お尻に…、あいだに…あたってるぅ…!
(お尻の間に挟まるように当てられたものが動くと)
(腰がピクピク動いてしまって)
ぅ、ぅ…わ、わかんない…ちくびや…あそこ…さわられて…あっ…
(直接指で弄られた乳首は、すっかり硬くなり)
あそこ?あそこってどこ?
(インナーの上から触ってるところは湿ってきて)
蒸れ蒸れだよ。暑いだろ?
(ハーフパンツを膝上まで下ろすと食い込んだインナーの上から指がゆきなの秘部をいじってるのが丸見えになり)
腰、動いちゃうんだ。意外とエッチなんだね。
エッチな子大好きだよ。
(インナーの中に指を入れクリトリスを直接触り湿った割れ目に指を這わせてゆっくり挿入していき)
(おしりで素股をするのをやめて屈むと片方の乳首を体操服の上から舐めてもう片方は相変わらず指で攻め続けて)
そ、そんな…言えまっ!あっ!
(一気にハーフパンツが下ろされると)
(グレーのショーツがあらわにされてしまって)
やだ、やだ、ちっ、ちがい、ます…動いてっ!な、んか…あっ!
(クリやちくびを触られて体の揺れが止められずに)
(車内で悲鳴を上げてしまって)
おまんこ洪水だ。パンツぐちょぐちょだよ。
(インナーをずらして指が入った秘部を観察し)
まだ子供みたいなおまんこなのにこんなに濡れちゃうんだ。
(腰が動いて膝が折れそうになりぐったりしはじめたゆきなの柔らかい体を抱きながら指で攻め続けると我慢が限界になって)
ね、入れちゃおうよ。いいよね。
(びしょびしょになった指をゆきなの秘部から抜いてズボンの中からペニスをとりだし)
(ずらして露出した割れ目にぬちゅぬちゅ音を立てながらすりつけて)
こすっただけでも気持ちよさそうだね。入れたらどうなっちゃうのかな。
(ゆっくりとペニスを挿入し立ちバックのずらしはめという屈辱的な体位でゆきなを電車の中で犯し始める)
(すっかり濡れてとろとろになったおまんこから指が抜かれると)
(そこがぽっかりと開いていつでも受け入れが…)
い、いや、だぁぁ…ああっ、入れちゃ…ああっ、だ、めぇぇっ!
(指の代わりに入れられたものは、スルリと奥まで入って)
(中でいっそう硬く大きくなって)
入ってるところ丸見えだよ。
おっぱいも見ちゃおうかな。
(バックから犯しながら体操服とスポーツブラをまくり上げ)
きれいなおっぱいじゃないか。犯されたことなさそうだね。
(尖った乳首を指と口でいじり、穴にはペニスを挿入したままクリトリスも指でいじって)
すごい顔してるよ。顔見ながらやりたいな。
(一度抜いて正面を向かせると足の間にペニスを挟んで)
(足を閉じたままの無理な体位で前から挿入して)
しっかりしがみついてるんだよ。
(アヘ顔になってるゆきなにキスをしながら両足が浮くように腰を突き上げて犯して)
あっ、あっ、…ああっ!
(後ろから犯されてしまって、あえぎ声だけが口から漏れて)
(身体の向きを変えられると)
(両手でチカンの体にしがみつくように抱きつき)
だめっ、壊れ、ちゃううぅっ、あぁぁっ!
中、壊れちゃうよぉぉっ!
(下から突き上げられると足が浮いてしまい)
これだと壊れちゃうか。少し楽にしてあげるね。
(ハーフパンツとインナーを脱がし足を開くと)
(早く挿入してほしそうにひくひくしてる秘部に前から挿入し両足を抱きかかえ)
体軽いね。体重が全部俺のおちんちんにかかってるみたいだよ。
すごく締まるし…
(甘いあえぎ声を出してる口に舌を入れてかき回しながら下半身を密着させて腰を振り続けると)
あっ、やばいかも。中に出ちゃいそう。いい?いいよね。中でも。
(きついおまんこが気持ちよすぎて最後までいきたくなって)
うっ!
(うめいてゆきなの体の中にどくどくとザーメンを注ぎ込む)
んんっ、んぁっ、あっ!あぁぁっ!
(チカンの体を抱っこするようにしがみつくと)
(挿入されたところをあわせるように足も絡めて)
えっ、やだっ、それだけはっ!中は…やっ、やだぁ…ぁっ!あっ、ああっ!!
(激しく腰をぶつけられると、そこが高まってきて)
(チカンのモノが離れないように締め付けて)
(一気に中に放出されてしまって……)
気持ちよかったぁ。
どうだった?
(射精してもしばらく腰を振り続けてからペニスを抜いてズボンにしまい)
(ゆきなにもインナーとハーフパンツを履かせてザーメンを飲み込んだ割れ目をしまわせて)
このままじゃ帰れないだろ?一緒にシャワー浴びて帰ろうか。
(電車が駅に着くとゆきなを抱きかかえて降りて)
(いかがわしい繁華街に連れて行きラブホテルでさらにおぞましい行為を続ける)
【すごくよかったんで2回戦やりたいですが明日は朝が早いのでこれで締めさせてもらいますね。】
(中に射精されて放心状態のところを)
(あわてて服を着せられ連れ出されて……)
【こちらこそありがとうございました】
【時間もちょうどよくて、最後まで楽しかったです】
【またお会いしたら、ホテルでの2回戦お願いします】
【では、私もここで落ちさせてください】
【以下ご利用できます】
【ありがとうございました。またお相手したいです。】
【以下空き室です。】
今日も混んでるな。
(会社帰りの電車内。ふと、前をみるとカップルがいちゃついている。
彼女と目が合うと、ウィンクしてくる。)
【次の駅で彼氏と別れて、わざと痴漢をされてそのあとHするという設定で、
女性を募集します。】
今日も疲れたな。
(終電間近の電車に乗る。車内は、まばらで偶然座れた目の前には、
胸元が開いた服装にホットパンツのギャル系女子大生が、座っている。)
まず募集スレ落ちてきたら?
そんなだから誰にも相手されねーんだよ。
はあ、、すごい満員電車、、、
でもいくしかない、、、
(もみくちゃにされ、窓際におしやられる)
>>525
窓際に押し込まれた未優を見つけて
よろしくお願いします おぉ綺麗なお姉さんが居るじゃないか
(窓際に居る未優さんの後ろに張り付く様にして股間を押し付けながら手でお尻付近を撫でていく)
人多いなぁ…。就職したら毎日こんな電車で通勤しなくちゃいけないのかな…。
(就活生なのかリクルートスーツに身を包んだ大人しそうな女子大生。わざと触られている訳では無いとわかっていても、身体に触れる見知らぬ人の手を迷惑そうに押し返しながらつり革に掴まって外を眺めている)
お相手いいかな?
痴漢されても受け入れてくれるような展開でしてみたいな
満員電車に慣れてない初心な娘だな…
(明らかに尻を触っている手を無造作に押し返す反応をみて)
もうちょっと様子を探るか
(電車の揺れに合わせて勃起し膨らんだ下半身を尻に押し付ける)
>>536
ごめんなさい。流れの中でそういう展開に持っていって頂くのはいいのですが、最初から言われて受け入れるのは難しいです。 >>537
(よろしくお願いします。)
もう…しつこいなぁ。ちょっとは周りにも気を遣ってよ…
(混んでいるからとはいえ、押し返してもまた当たってくる手の方を見て困ったような顔で再び押し返す)
…っ!?え…なに?手じゃない…?
(お尻の割れ目に沿って上下に擦れる手ではない形状の何かに気づくが、驚きと嫌な予感が入り交じって動けず、つり革を掴む手に力が入るだけで…) >>539
(こちらこそお願いします。NGや希望があれば教えて下さいね)
おっ、気付いたか?
(ペニスの固さ大きさが嫌でも分かるように、押し付けては上下左右に擦り付け)
(身を強張らせている菜月の反応を愉しむ様に、腰に手を回すと更にペニスを押し付ける)
さて、どうする娘さん…?
声を出すか、身じろぐか…?
(様子を探りつつ、タイトスカートのファスナーを下げる) (NGは汚いこと、痛いことです。希望は言葉とプレイでねっとりと責めて欲しいです。もし可能であれば、周りの人にも見られたり触られたりしたいです。)
やっ…この人わざと…?あ、の…やめて下さいっ…
(ぐりぐりと上下左右にしつこく擦り付けられるモノが何か気づき、羞恥と恐怖で身体を強ばらせる。抵抗のためやっとの思いで絞り出した声は掠れて消え入りそうだ)
や、やめて…っ。やめて下さい…っ
(腰を掴まれまるで挿入後のような動かし方に僅かに後ろを振り返り抗議するが、恐怖で小刻みに震えてしまい大きな声は出せない)
こんばんは、
弄ぶって言うと、満員の電車内で弄り倒して射精させちゃったりかな?
じゃあ満員電車の中で、ドアの前に立ってるそっちの背後に立って…
お尻を手のひらで撫でまわして、男の子だって気付いてももう止まらない感じでやってみようか。
どんな格好してるのかな?
よろしくお願いします
何か痴漢さんの好みの服はありますか?もしあればそれにしたいです
無ければリクスーのような地味なスーツ、JK制服あたりで
あげてくれた候補の中だと、タイトなスカートの方が弄ぶの楽しそうかな。
捲り上げておちんちん出しちゃって、電車の中に精液こぼさせちゃったりしたいよ。
わかりました
それではタイトスカートなスーツ姿で混雑している電車に乗ります…
すごく恥ずかしいことさせられちゃいますね
ドキドキしてしまう…
(後ろに立ったサラリーマン風の男がスカート越しのお尻を撫で始める)
(込み合った車内では気付かれないと踏んでいるのか、隠す様子もなくぐにぐにと指を食い込ませながら)
(身体を押し付けてドアとの間に挟み込む様にして逃げ場をなくし)
…騒ぐなよ…騒いだらどうなっても知らないぞ…
(ぼそり、と脅すようなことを後ろから囁いて)
それじゃ、こんな感じで、よろしくね。
(今日も混んでる…家に帰ったらだらけようっと…)
(さわ…)
(えっ…?)
(さわさわ…)
(やだ、これって…痴漢?!どうしよう…逃げなきゃ…)
(少しずつ立つ場所を移っているうちにドアのところまで追い込まれて…)
(っ!!)
(他の人に訴えることもできなくなり、男の手からお尻を守ろうと必死になっている)
(やだ、どうすればいいの…?)
(どうすれば良いかと迷っている間も、、男の手は動き続け)
(片手はスカートの裾をじりじりと捲り上げはじめ)
……お前っ…これ…
(本来ならあるはずの無い膨らみに気付いたのか、少し驚いた声を上げたが)
…可愛すぎて気付かなかったぞ?女の格好して…こうされるのでも期待してたんじゃないか?
(周囲に気付かれない程度の小声は、耳元を愛撫の様にくすぐり)
(相手が女装子と気付いても男の手は止まるどころか、むしろためらいなく)
(ショーツに包まれたオチンチンを手のひらでなぞる様に形を確かめはじめ)
いやっ、やめてっ
(体をよじり抵抗するも男の力に抗えずスカートがめくれていきショーツが露わになっていく)
だめっ…
(スカート越しからショーツ越しに撫でられてお尻への刺激が強くなっていき…)
あっ…そこだめっ…!
(本来ないはずのものを探り当てられてしまい、焦りとこれでやめてくれるだろうという安堵が混じった思いが沸いてくる)
(それなのに…)
(すりすり…なでなで…)
(どうしてやめてくれないの?!普通驚いて手を引っ込めるはずなのに…!)
(いや…やめて…クリトリス撫でないで…嫌なのにじんじんしちゃう…)
おっと…あんまり騒ぐなって。まわりにばれるぞ…
お前のここに…何があるのか。
(指はショーツに食い込み、お尻の谷間を何度も擦り上げて)
(あまり声をあげさせないため…大人しくさせるために、ショーツをずらし)
(おちんちんを電車内で露出させてしまい)
さあ、今気付かれたら…お前は立派な変態だな。
(剥き出しになったおちんちんの根元を握ると、上下に扱きながら)
(先端を指でぐりぐりとこね回すようにして弄び)
(ばれちゃったら恥ずかしい…)
んっ…くふっぅ…
(お尻の谷間を撫でられておかしな気分になってきちゃう、甘い声が我慢できないっ)
だめっ、それはっ…!
(ショーツの中からクリトリス…と思っているものを引っ張り出されてしまう)
変…態…
(その言葉にびくっとクリが反応してしまい)
しごか…ないで…っ
しこしこだめぇ…
(ねっとりとした愛撫で先っぽから透明な蜜が漏れ始めていて)
んっ…!
(蜜でぬるぬると先っぽを弄られる)
今度はエロい声まで漏れ始めてるぞ…
くそっ…こんな趣味無いはずなんだが…
(女の子としか思えないような甘い喘ぎ声に思わず興奮し)
(ショーツ越し、お尻の割れ目に男の硬くなった股間がぐいっと押し付けられ)
お前は女なんだろ…?
こんなでっかいクリトリス…エッチなことが大好きなヘンタイの証だろ。
ん?なんだこのヌルヌル…痴漢されて感じてんのか…?
(先走りを指でなぞりながら、あふれた蜜を全体へ塗り付けるように何度も弄り)
(次第にクチュクチュと音が出始めてしまい)
あっ…!
(お尻に当たってきた物の意味を理解して男の獣欲に怯えていく)
(はい、メス扱いされたいエッチな変態です…)
(口にしたら終わっちゃう言葉で頭の中がいっぱいになっちゃう…)
ちがう、の…
感じさせられてるだけで…気持ちよくなんかない…
(正気を保つためか強がりを言うものの…)
(恥ずかしい音がしてるっ…!)
どうした…?犯される想像でもしたか…?
(お尻の穴の位置をショーツ越しに、指でつついて反応を伺い)
くそ…ここが電車の中じゃなきゃ、お前はもう押し倒されてるぞ。
ぁあ?なんだと?感じるのは認めてんのに…
気持ち良くないってか?
(強がりと見抜きながら、蜜を敏感なカリ首に塗り付けて仕返しし)
気持ち良くないなら…まさかイかないよな?
良かった、遠慮なく扱けるってもんだ…
(強がりを逆手にとって、握っていたオチンチンを高速で扱き始め)
ほらっ…ほら…出そうか?あ?
満員電車の中でぶちまけちまえ。
犯される…想像…
あうぅっ…
(洗脳されたかのように犯され…たい…と言う気持ちが沸き上がっていく…)
こんなので、痴漢でなんて気持ちよくなったりしない…
(息が荒く、どうみても口にしていることと身体の反応は異なっていて)
あっ…?
(執拗ではあっても激しくはなかったクリへの弄りが急に激しくなり)
やめっ、だめっ
(蕩け始めたところにクリを激しく扱かれてクリ逝きへと導かれていく)
おね、がいっ、や、めて
それだけは、だめっ
電車のなかで、イカされるなんてだめっ
何でもするっ、だから、っ!!
…おいおい、犯されるの想像して興奮しただろ…
(握ったクリチンポから感じたヒクつきに、にやにやと笑い)
そうかそうか…それじゃたっぷり味わえよ。
お前が言うところの。こんなの…をな。
(くちゅくちゅと濡れた音が響き、乗客の中には音に気付いてきょろきょろする人もおり)
(そんな中でショーツ越しのお尻の谷間は固いおちんちんで擦られ)
(前は激しい動きでクリチンポを扱きまくり)
何でも…か?
(男が不敵に笑うと、ポケットから取り出したスマホで今の痴態を撮影し)
…おっと、手が滑って写真が撮れたな…
これがある限り…お前はお願い出来る立場じゃないよな?
命令される側だ…
ほら、バラまかれたくなかったら…イけ。
(ぎゅっと強めに掴んで一気に射精へ導こうと、クリチンポの先端を電車のドアの方へ向け)
ぁぅ…
(否定ができない心境になっていてただ口ごもるのみ…)
(ずりずりと押し付けられる固くて熱いものに)
(お尻が狙われてるんだ…今にも入れたい、犯したいって思われてるんだ…)
そんな…
(自分が追い込まれていることを理解して、できることはもう何もなく…)
写真や動画はバラまかれたくないです…
(必死に我慢はしていたものの、「イけ」という言葉に魔法にかけられたかのように一気に下半身からどくんと反応があり)
あっ…!!
イッちゃう…
イカされちゃう、クリトリス、クリチンポイカされて射精しちゃうぅ
あんっんっ!!! どくんっどくんっ!
どくんっ!どくんっ!
(あっ、あっ!)
(ドアに叩きつけるように精液が飛び散っていく)
…はあ…はあ…随分出したな…
見てみろ…白いのでドアがどろどろだ。
(こっちの命令の通りに射精して見せたクリチンポは精液で濡れていて)
(イった後もゆっくりと扱く手は止まることなく)
…おいおい、こっちの手まで精液塗れだな…
まあ、丁度良いか。
(精液塗れの指をずらしたショーツの奥…お尻の穴へとくちゅくちゅ塗り込んで)
(指が離れた次の瞬間、その指よりも熱く太く固いもの…男の剥き出しのチンポが押し付けられ)
お望み通り…犯してやるよ。
(ずぶ…チンポの太いところが狭い穴をこじ開け、後は一気にずぶぶぶ…と奥まで)
(満員電車の中であろうことかセックスが始まり)
ケツまんこも最高だな…チンポにしゃぶりついてきてるぞ?
犯されたくて仕方なかったんだろ?もう立派な変態だな。
(腰を振れば、中をチンポが掻き回し)
あっ、うっ…しごくのやめて…ああうっ
(イッたあとも扱かれ続け精液を搾り取られていく)
イッたあとで敏感なの、もうだめっ、んっ!
(ポタッポタッと精液が垂れ、精液まみれの男の手で敏感な先っぽをぬるぬると撫でられ…)
(お尻…弄られてる…)
(指でイカされちゃうのかな…)
(そう思っていると、アヌスにカチカチのペニスが当たり、ずぬっと押し込まれていく)
うそっ…
(クリチンポでイカされて虚脱状態になっていたところにいきなりペニスで犯されて)
こんなところで犯されるなんてっ…
うそ、うそ、やだっ
バレちゃってるはず、エッチなことしてるの…
(ずぶずぶと犯してくるペニスを体が勝手に反応してきゅんきゅんと締め付ける)
(奥かき回されてじんわり気持ちいいのきちゃう…!)
遠慮するなって、好きなだけ出せよ。
こっちも、お前の中に好きなだけ出してやるから、おあいこだ。
(そんな理不尽な言葉を囁きながら、先端の精液が迸る穴…鈴口に指をくりくりと押し付けて苛め)
(精液でべとべとの手で扱いているせいで、不通に扱くよりも何倍もの快感を与え)
ぐぷ!ぐぷ!
(電車の揺れのせいに見せかけ、腰を振ってチンポでお尻まんこの奥を突いて)
(さすがに不自然な動きのせいで、電車内の何人かは車内でのセックスに気付き始め)
(そうなれば当然、ビンビンに勃起したクリチンポの存在にも気付く者はおり)
なるほど…ここだな。
(奥を突くたびに気持ち良さげに締め付けを返すお尻まんこに)
(弱点を見つけたと言わんばかりに、執拗にチンポをズボズボさせ)
まるで「こんなとこ」でなければ良いみたいな言い方だな…
安心しろ、電車から降りたら部屋に連れ込んで…
朝までセックス漬けにしてやるぞ。
もちろん、そのあともハメたくなったら呼び出すからな…
(写真や動画を脅迫材料に、これからも性欲処理させる玩具として見ていて)
(ぬるぬるっ、びゅっびゅっ)
ぁぁぅ、またイカされるぅ
(自分の精液でねとねとと先っぽを刺激され再び射精してしまう)
(イカされて覚めていくはずなのにそれ以上の刺激で増していく快楽の方がまさっていて…)
気持ちいい…
(蕩けた顔で本音がぽろりと漏れる)
あうっ、んうっ!
そこだめえ…
(甘い喘ぎ声はもっともっととせがむようにも聞こえて)
『安心しろ、電車から降りたら部屋に連れ込んで…
朝までセックス漬けにしてやるぞ。
もちろん、そのあともハメたくなったら呼び出すからな…』
ああっ…!!!
(本当は家に帰ってぐったりするはずだったのに…!)
(快楽漬けで性処理玩具に…!)
(私、性処理奴隷に…!)
イクぅ、妄想でメスイキくるぅ!!
(自分の運命を悟ってびくんびくんとアクメを迎えてしまう)
朝まで…明日の朝まで…?
それとも月曜の朝…?
(惚けた顔でつぶやく)
【すごく魅力的でリアでもいっぱい感じちゃいました…】
【先ほどで〆だったでしょうか?】
【もうちょっと待たせてください…】
>>566の後、手を引かれて電車を降りて…
(これからセックス漬けにさせられちゃう…)
(ずっと、ずっと…)
〆です
【どうもありがとうございました、まだぽわーっとしたままで…】
【リアでおもちゃにお尻犯されたままベッドに…】
【おやすみなさい】
以下空きです とても興味あります
ただ私、文章・描写にあまり自信がないのですが
30くらいまでですかね。
よろしければお名前伺ってもよいですか?
では名前はこれで
20代フリーターか大学生でいこうかと
>>574
鮎美さんですね、改めてよろしくね。
大学生で行きますか。
満員電車がいいですか?
終電とかの空いてるほうがよいですか? 痴漢さんの服装はスーツがいいです
私はワンピースかブラウスにミニスカートかな、丸裸にされることを考えると
>>579
スーツ了解です
鮎美さんの服装はブラウスに短めのフレアスカートでいいですか?
偽物と識別のためにトリつけました さて・・今日も獲物を探すとするか。
(ホームで物色していると鮎美が目の前を通り)
お・・あの子スタイルも良くてなかなかだな。
よし・・
(ホームで鮎美の後ろにぴったりつき電車が来るのを待つ)
あっ、電車が来たっ
……かなり混んでるわね
でも仕方ないか
(後ろにぴったりついた男には気づかず満員電車に乗り込む
(電車のドアが空くと鮎美にぴったりくっつき)
(スカートの裾を掴み逃がさないように
満員電車の中へと押し込む)
(うまくドア付近へぎゅっと押し込み鮎美とともに外を向くような形で電車は発車する)
よし・・まずはうまくいったな。
始めるとするか
『んんっ……かなり窮屈ね』
(車内では他人と密着するようなかたちになってしまったが
(混雑しているので諦める
ギャハハハ!お前みたいなキモオタ相手するわけないだろ!
>>585
(外の晴れやかな景色を見ながらスカートの裾を掴んだ右手をお尻のラインに沿って撫で始め)
(満員電車の中で執拗に鮎美に覆い被さるようにして更に密着度を高め、熱い吐息を鮎美の耳にかけてみる) あら?
(お尻を撫でられているのは気づいたが
(なにぶん混んでいる車内でのことなので
(大人しく様子を疑う
きゃっ
(電車が揺れた拍子に
(男の股間へお尻をギュウっと押し付けてしまう
(お尻をラインに沿って撫でていると電車が揺れて)
おっ?・・と
(すでにいきり立った男根にお尻を突きつけられ)
(この娘・・気付いてるか?)
(もうちょっと激しくして様子見てみるかな)
(スカートのなかに手を這わせショーツの上から撫でて)
えっ……この感触って
(男と密着したお尻に
(あきらかに勃起したペニスの感触を感じ戸惑う
(サークルの先輩との性経験はあったが
(その先輩も最近は「就職活動で忙しい」と顔も合わせてくれなくなり
(都合のいいセックフレンドとして扱われ捨てられたようなかんじになっていた
(そして、すっかり先輩によって開発された身体は欲求不満気味で
(勃起したペニスの感触もスカートのなかを這う男の手のことも
(それほど嫌悪感はなかった
ん、ふっぅ
(ほんのかすかに感じているかのような吐息をもらす
(駅で人が入ってくる度に密着度は高くなり
、もう離れようとしても離れられないくらいに密着して)
(スカートの中に這わせた手をお尻だけでなく太腿の内側にもなぞっていきだんだんと秘部に近づいていく)
(鮎美のかすかに感じた声を聞き逃さず
顔を見ると半分口が開いて)
ふふっ・・感じてきたみたいだな
(だんだんと男の手が秘部に近づいてくると
(さすがに黙ってはいられず
や、やめてください
(すこしうしろをふりむくようなかたちで、まずは小声で
やめてください
やめないと、大声だしますよ?
(太腿から秘部にするすると手を這わせようとすると鮎美が振り向き)
ん、なんだ?大声だす?
出してもいいけど、出した途端にスカート下げ
ちゃうよ
(空いた手でスカートに手をかけ
下げようと準備をして)
くっ……
(まさか電車内で半裸にされるわけにもいかないので
(声をあげるのは諦め
(男がこのあとどのような行動をとるのか様子をうかがう
ふふ・・声を出すのは諦めたみたいだな。
(俯いて下唇を噛み締めて悔しそうに感じている)
(しかし、俺に脅しをかけるのは気に入らないな、辱しめてやるか・・)
(右手の秘部への侵入は進めたまま左手はスカートの上の部分にかけたまま)
ふふっ、ねぇちゃん見られるの好きだろ?
(スカートのゴムに手を掛けた手を徐々にずり下げていく)
な、なにを言ってるんです?
そんなわけないじゃないですかっ
(男の問いかけに小声で応える
(スカートがずり下げられるが
(声をあげれば注目を浴び、
(あられもない姿を不特定多数の人達に晒すことになるのでどうすることもできず……
『やだっ……どうしたらいいの……』
(スカートを徐々にずり下げながら右手は秘部に到達してクリから割れ目を上下になぞっていき)
感じて抵抗もできなくなってきたみたいだな。
(徐々に下げたスカートを腰を通過した辺りで一気に下げてしまう)
ほれ、下はショーツだけになっちゃったな・・
これで逃げられないよな。
(ショーツの上からなぞってた手はショーツの中へと入り込み突起したクリトリスを擦る)
やぁ、やめてぇ……
(口ではそう言うものの
(満員の車内で痴漢行為をうけていること
(しかもスカートは下ろされ下着丸出しになっていることに
(異常な興奮を覚え、秘部は濡れていく
(ショーツの中へと手を滑り込ませると驚くほど濡れていて)
ねぇちゃんめちゃくちゃ濡れてるじゃん・・
こういうのホントは好きなんだろ?
(割れ目を弄ったままブラウスのボタンを
ひとつづつ外していく)
ブラウスの下は何か着てるのかな?
それともブラジャーだけか?
そ、そんなことありませんっ
(否定してみたものの
(この異常な状況に興奮している自分がいるのは確かで
(男が手を滑り込ませると、ッチャと音をたるほどアソコが濡れているのが
(何よりの証拠だった
ほ、本当にやめてぇ
(ブラウスを脱がされたら、上半身も下着のみになり
(その時自分がどうなるのか怖くなり
(男に辞めるよう哀願する
(割れ目の奥深くへ指を滑り込ませるとちゃぷちゃぷと卑猥な音が車内に響いて)
濡れ方が半端ないな・・もうお尻まで愛液が垂れ始めてるぞ
(ブラウスのボタンを外し始めると)
ん?辞めてほしいのか。俺を脅しておいて
許されないだろ・・わかったブラウスはそのままにしてやるよ。
その代わり・・
(ブラウスの下から手を入れ、素早くブラのホックを外すと慣れた手つきで肩紐を外し
あっと言う間にブラだけ外しポケットにしまう)
ブラウス白だから透けて逆にイヤらしいよなぁ
ちょっ、ちょっとぉ、ウソでしょぉ……
(ブラウスを脱がされるのかと思っていた
(下着だけを抜き取られるという予想外の出来事に驚き
あっ、ああぁ、どうしよう……
(満員電車の中でノーブラにされ
(ブラウス透けてみえる乳首はあきらかに興奮で隆起している状態で
(どうしようもなく、ただモジモジ立っているしかなかった
(白いブラウスにたわわに実った胸がイヤらしくシルエットとして映って)
感じてるんだから突起してて当然だよな
(膣奥を掻き回しながら突起した乳首を爪でカリカリと弾きながら)
ねぇちゃんさっきからびくんびくんしてるけど
乳首弱いんだな・・
それなら・・
(掻き回していた手を抜いて愛液まみれの指をブラウスの上から乳房に当て)
(乳首を捏ね回し白いブラウスからは
ピンク色の乳房がくっきりと見える)
あぁ、はあぁん、んんっ、ああぁん
(愛液まみれの指で乳首を捏ね回されると
(あきらかに快楽に喘ぐ声をだしてしまい
やぁん、困りますぅ、お願いだからこれ以上はもうやめてくださいぃ……
(そう言いながら腰をくねらせ
(結果、お尻を男の勃起したペニスに擦り付けるかたちになり
(むしろこのまま見知らぬ男と車内でセックスした気持ちが密かに高まる
(乳首を捩ると身を捩らせ腰をくねらせている)
(捩った腰が男根を欲しがるように刺激して)
ねぇちゃんこれが欲しいんだろ?
(鮎美を座らせ、いきり立った男根をしゃぶらせる)
挿れて欲しいならまずはしゃぶってくれよな
えぇっ!
(いきなり座らせられ、眼前にペニスを見せつけられ驚くが
(自分でも信じられないことに
(すいよせられるように、男のペニスに口をつける
んあぁ、はぁはぁ、んんっ、はぁん
(うっとりとした表情で
(心の底から尽くすような丁寧なフェラチオをはじめてしまう
(車内にはクチャクチャと私のいやらしい唾液の音が……
(半ば強引に押し付けるも
すぐに手で捌き、フェラをして)
あ〜すげぇ気持ちいい・・
鮎美、上手だな・・溜まってたんだろ?
(じゅぼじゅぼと太くて巨大なぺニスを
味わうように刺激されて)
俺のぺニス欲しいか?
欲しいならどこに欲しいかも言わなきゃわからんぞ。
(夢中になってフェラしているうちに
(いつの間にかズッポリとペニスをくわえ込み
(頭を前後しグポッグポッとお下劣な音をたてながら
(ペニスを唇でしごいていた
(ペニスを咥え込んだスケベ顔を見知らぬ男の眼前で晒すことで
(どうしようもなくセックスしたい気持ちになり
ほ、欲しいです
私の中に……おちんちん入れて欲しいです
(おそらく男は私に「あの単語」を言わせたいのだな、とは思ったが
(それを口にすると羞恥心を刺激され自分がどうなるか自信がなく怖かった
(しかし、「あの単語」を言わないとおそらく男は許してくれない気がして
(意を決して
……わたしの、お、おまんこにいれてくださいっ、鮎美のおまんこにいれて!
(フェラされてイキそうになっていると
鮎美から男根が離れて)
(モジモジとモノ欲しそうに立ちあがり
後ろを向いて、おまんこに入れて下さいと
懇願され)
よぉし!太い巨大なぺニス差し込んでやるよ
(ショーツを下げて剥ぎ取りぺニスを
鮎美のおまんこにあてがう)
お願いしますっ、鮎美のおまんこにいれてっ
満員電車の車内なのに発情してる
鮎美のスケベまんこにいれてください!
満員電車の車内なのに発情してる
変態露出狂、鮎美のおまんこに……おちんぽぶち込んでください!
(尻たぶを左右に拡げ、ヒクついてる膣穴を晒す
(すでに濡れ濡れのおまんこにぺニスをあてがうと鮎美のほうから腰を突き出してきて)
欲しかったんだろ?この巨大なぺニスが!
もっと腰振って押し付けてみろ
(じゅぼじゅぼと卑猥な音が車内に響きわたり、鮎美の喘ぎ声も大きくなり)
イヤらしい、イヤらしいよ、鮎美っ!
はいぃぃ!満員電車でのセックス気持ちいいですぅぅぅっ
も、もう我慢できないっ
(ブラウスもみずから脱ぎ捨て全裸になり
(自分で胸を揉み、乳首を摘んでは喘ぎ声をあげるという痴態を晒す
はぁはぁ、あはっ、満員電車でのセックスってちょー気持ちいいっ
私、自分がホントは変態露出狂なんだって今気づきました
思う存分、好き勝手に鮎美のお・ま・ん・こ使っていいですよ
私、セックスが上手くておちんぽも長いサークルの先輩に
セックスフレンドとして扱われたせいで
アソコの奥までサークルの先輩に開発されちゃったんですよ、ポルチオっていうんですか
だから遠慮なく奥までガンガン突いても平気ですよ
男の人は好きなんでしょ?ガンガン奥まで突くの
鮎美のお・ま・ん・こでぇ、おじさんも気持ち良くなってください♪
淫乱女子大生、鮎美のお・ま・ん・こでおじさんも満員電車の車内で射精キメちゃってくださいっ♪
鮎美の膣奥、すげぇ気持ちいい!
奥まで突くの大好きなんだ
(脚を上げさせ子宮の奥までじゅぼじゅぼと
突きまくる)
(ブラウスも鮎美自ら取り、乳首を捏ねきり回しながらちゅぱちゅぱと吸って)
あ・・イクぞ!
鮎美の膣奥に精子ぶっかけるぞ!
あっ、うれしいっ、この感覚久しぶり!
(脚を上げさせられ奥までじゅぼじゅぼと突きまくられると
(すっかりセックスに夢中といった表情になり
お、おじさんもセックス上手いよっ、おじさんのセックスもすごぉいっ
おじさんのおちんぽ奥にあたってるぅ、鮎美のおまんこのいちばんおくにぃぃぃっ
鮎美のおまんこ喜んでるの分かる?
おじさんのおちんぽが気持ち良くてぇ、膣穴キュンキュン喜んでるのぉ
あっ、ああっ、くるぅ、おじさんのおちんぽで鮎美のおまんこ責められて
すごいの来ちゃうぅぅっ、お、おくぅうう、ポルチオセックスでイっちゃうのぉぉぉぉ
鮎美イっちゃうねっ、いくっいく!すごいの来ちゃうぅぅぅぅ、いやっいやっ、んほおぉぉぉぉっ
(激しく出し入れしてると鮎美のおまんこがきゅんきゅん閉まってきて)
鮎美もイクのか?
一緒にイクか!
あ、ヤバいヤバい出るぞ!
鮎美のおまんこに注ぎ込むぞ!
うっ。あ〜!
ぴゅっ!びゅーっ・・
(子宮にぺニスを当て精子を
ぶちまける)
あ、子供出来ちゃうかも・・?
気持ちよかったぞ、またしような!
【長時間ありがとうございました】
(絶頂迎えてなおも激しくペニス出し入れされ
(口を半開きにし端からよだれも垂れた、いかにもセックスに狂っている風な顔を晒し
また来る、何度でもイっちゃうぅぅ
おしさんも一緒にイこう?鮎美のおまんこにいっぱいおせーしだしてっ
女子大生のおまんこに射精だよ?嬉しいでしょ?
ねぇ、鮎美のおまんこにおじさんのおせーし頂戴っ
おもっきり鮎美のおまんこの奥におじさんのおちんぽ押し付けて射精してっ
鮎美の子宮におじさんのおせーし欲しいのぉ
ああ、いくっ、おしさんも一緒にっ、あっ、ああああぁんん
またポルチオセックスキメちゃうっ、鮎美のおまんこにっ、射精して!!!
(直後、子宮に大量の精子がひろがり
(うっとりした顔で
ねぇ、私をおじさんのセックスフレンドにしてくださいぃ
女子大生とエッチなことやり放題ですよ?
ねぇ、鮎美をおじさんのセックスフレンドにしてぇ
【こちらこそ長い時間おつきあいありがとうございました!】
電車内で徐々に服を脱がされながら犯されたい女性募集します