そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
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前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そんなシチュエーションで楽しむスレです。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/
っ……許さない…許さないっ!!
…あぁっ!?
(怒りに理性を取り戻したのもつかの間、大切な場所に魔族のモノがあてがわれて…)
あーーーーーーーーーッッッッ!????!!!!!!
(割れ目を撫でられるだけで達してしまう体を巨大なモノで貫かれて絶叫する)
(まだ怒りは冷めない、自分の無力さへの…)
あの子だけは……助けなきゃ…私は、正義の戦士なんだから……
あはぁあぁぁぁぁんッッッッ!???!!!
(女の子を襲う魔族の官能を刺激する、わざとらしいくらいの嬌声)
(後ろから犯されながら、自分の胸を揉みしだいて喘ぎ続ける)
(魔族の注意を引くために、わざと揺らしたり、大きさを強調したりしながら胸をめちゃくちゃに揉み乱して)
おっぱい……感じ過ぎちゃぅ……だめ、止まらなぃ…ッ、ふあぁぁぁッッ…
「そんなに乳を犯されたいのかよ!」
「望み通りにしてやろうじゃねぇか」
(ルナを仰向けに引き倒すとそれぞれの乳房に陰茎が押し当てられ)
(乳首をなぞるようにしながらなすりつけまくって)
(想像以上の勢いで魔族たちはルナを求め始める…)
「膣中に出してやるよ…くうぅッ!」
「口開けよッ! また喉奥犯してやる」
「早く代われよ! 犯したくてたまんねぇよ」
(魔族の精液が口や胸や膣中に注がれるたびに際限なく闇の魔力が高まっていって)
(だが男たちが群がる中、あの少女の元にはアルバが迫っていた)
健気なもんだな…だがどれだけ頑張ってもお前は結局何1つ守れんのだ!
(アルバは魔力で自身の陰茎をより大きく強化していて…)
(ぐったりとしてろくに抵抗できない女の子の膣の入り口にあてがう…)
(一斉に全身を侵されて、闇の魔力がさらに注がれて……)
(感度の高まりには限界がない…注がれれば注がれるほど、快楽に支配されていく)
ひッ、くぅぅーーッッ!!!?……おっぱいも…おまんこも……ッ、か、感じ過ぎて……ひあああまあぁああーーーーーーー!!?!?!
(めちゃくちゃにイきまくりながら、女の子が、アルバに侵されそうになっているのに気づいてしまって)
あんなの入れられたら……あの子…死んじゃう……
っ、や、あぁああぁあああああーーーーーッッッッ!!!?!?!?!?ふぁ、ぁ、あ…ぃく、ぃくぃくイくぃくぃくいくぅぅぅッッ!!?!やあぁああああああーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!
(アルバの官能を刺激して注意を引こうとして、これ以上ないほどの喘ぎ声を出しながら腰を振り、胸を揺らしまくる)
(少女は壊れた人形のように身体を揺らし、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげ続け)
(そんな絶望的な光景の中、ルナの努力は魔族たちを煽るだけに終わった…)
「イクイクイクッ!」
「ほら、きちんと受け止めろよ!」
(身体中に精液の雨が降り注ぐ。一度出し終えた者ですらまたルナを犯し始めて…)
「もうこれでお前は名実共に魔法少女じゃなくなったな…。これからのお前は、性奴隷ルナだ」
(最後の1人は煽りながら乱雑なピストンでルナの膣中を壊すような勢いで突きまくり)
「出すぞ…イクイクッ! くうううぅ!」
(ルナは完全に魔族の精液の中に沈む…)
(同時にアルバも果てて少女を壊し、犯し抜いていた)
(ビクビクと痙攣する女の子の姿はルナの挟持を折るには十分な光景で)
(精液の海に沈み、朦朧とした頭で痙攣する女の子の姿を見て涙を流す)
(守ることができず、身代わりになることもできなった)
(なんとか女の子に近寄ろうとしても、脚に力が入らなくて)
(腕に力を入れて這って進もうとしたら、胸が地面で擦られてイってしまって)
ひ、くぅぅ……っ、ぅ、ぁ、あはぁぁぁッ……
(何度も何度も絶頂しながら、這って女の子に近づいていく)
【長時間ありがとうございました。ここで締めでいいでしょうか?】
【初めてのシチュでしたがとても興奮しました。また会えましたらお相手お願いします】
落ちます。以下空室です
仲間たちの仇討ちと称して複数人で輪姦、
監禁して調教堕ち、
守ろうとした人々や部下の前で、謝罪させながら公開責めなどなどのシチュでお相手してください。
交戦国の敵味方で、こちらはエースパイロット。♂様は仲間の敵討ちとして私を罠にはめ捕らえて・・・
という前振りはいかがでしょうか?
その前振りでお願いします。
こちらが罠に誘導してるのも気づかず、まんまとデブリに激突、敵が内部に逃げ込んだのを美菜さんが追ってきて…というところでしょうか。
コクピットを取り囲んでもいいですが。
そのほか希望、NGはありますか?
敵からは「血塗れ魔女」と恐れられている、ということで。
宇宙軍の中尉で24歳、スタイルについては賢吾様のご希望のとおりにします。
NGは、度を越えた暴力と汚辱系です。
スタイルについては、パイロットらしい引き締まった体つきでお願いします。
では、ロボットが動きを封じられ、こちらが複数人で包囲するところから始めていいでしょうか?
コクピットで犯し、パイロットとしての尊厳も踏みにじる感じでどうでしょうか?
はい、対ロボット機雷などで大ダメージをうけて擱座したところで、包囲される感じで。
できれば、コクピットではなく捕虜収容の監獄か素っ気ない審問室などで犯されたいです。
場所も了解しました。
それでは、捕虜として手荒な扱いは出来ないはずが、審問室に個人的な恨みを持つ兵士数名が尋問のためやってきて…でよろしいですか?
では、こちらを罠にかけるところから、書き出しお願いしますね。
なんてスピードだ…
「賢吾!追いつかれるぞ!」
わかってるよ!くそおぉぉ…!
("血塗れの魔女"と呼ばれる宇宙軍のエースパイロット。彼女にやられた仲間の仇討ちのため決行した作戦も佳境に入った)
(牽制しつつ後退し、罠を仕掛けたポイントまで誘導する)
(戦闘宙域はこちらのナワバリで、さらにわざと障害物の多いルートを通っているというのに、追いつかれそうになる)
(これがエースパイロットの腕か、と嘆きたくなるのを堪えて、死んでいった仲間への復讐のためと奮起して)
…くぉぉぉおおおぉ!!
(ついにポイントに差し掛かり、手筈通りに"血塗れの魔女"の機体を取り囲むように、機雷が光を放ち、炸裂する)
(こちらの機体の腰部も巻き込まれたが、仕方ない)
…っ、…くそ、はぁぁ…
(ヘルメットを取り、汗だくの顔を露出して)
…さて…包囲しろ…。審問室へ連れて行く。
「了解。…"血塗れの魔女"。投降せよ。」
(潜んでいた複数の機体が取り囲み、銃口をコクピットへ向けて)
(偵察部隊が発見した敵部隊。ありふれた遭遇戦に私まで駆り出されてるのは、後退を始めてる
敵部隊に敵の司令官がいるという情報が入ったから。幾多の戦いをくぐり抜けた愛機に乗り込み、
出撃。ほどなく、最前線に躍り出て)
・・・4機目・・・。
敵ロボットのコクピットに突き刺した剣を抜き、蹴って突き放す。重力も空気もない宇宙空間で、
動かす者のない敵ロボットは虚しく漂い始め・・・)
・・・ん・・・?
(・・・と、昔の戦闘による戦艦の破片が密集しているエリアに、新たな敵の反応を感知。それはすでに
逃走にかかっているようで)
5機目、もらうわ・・・。
(ロケットの推力を高め、追撃にかかる。敵は一生懸命逃げているつもりらしいけど、私から見れば
素人同然。あっさりとマシンガンの射程距離まで詰め寄り、銃を構えた瞬間)
な・・・っ!?
(モニターが光で満たされた次の瞬間、ロボットが激しく揺さぶられる。そして、機体破損を示す警告ランプが
派手に光り出して・・・)
罠・・・だったってわけ・・・?
・・・出力は18パーセントまで低下、アームも損壊、武器も使用不可・・・。
(損害状態を調べていくけど、とても戦闘を継続できる状態じゃない・・・)
ドレッド4からマザー2、こちら機体破損につき、帰還する。整備班の準備を・・・
(言葉が途中で止まる。戦艦の物陰から数機のロボットが出てきて、こちらに銃を向けていて・・・)
・・・ちっ!
(舌打ちしつつ、コクピットブロックを開く。そして両手を上げながら宇宙空間へと身体を出して・・・)
(味方機が包囲した赤い機体のコクピットハッチが開くのをカメラで捉え、様子を眺めて呟く)
…こちら、"血塗れの魔女"捕縛部隊の賢吾・アイニスだ。…本当に女だったとはな。
(マシンガンを受け、さらに爆発で損壊した機体からの声が、美菜に向けられる)
(コクピットから降りようともエースパイロットだ、味方機は以前銃口を向けたままで)
「"血塗れの魔女"。貴官の身柄を拘束させていただく。条約に基づいての捕虜だ。悪いようにはしない。…どうか抵抗しないでほしい。良いな?」
(背後から母艦が躍り出て、美菜のコクピットへ通信を送る)
(それに気づくと苦々しく舌打ちをして)
…隠れてやがったか…!…俺らの手柄を…くそっ…
「アイニス隊、"血塗れの魔女"を拘束し、案内せよ。…繰り返す…」
(合図すると、味方の機体が掌を差し出して、美菜の体を抱えて)
「案内する…」
(決して友好的とは言えない態度で美菜を抱えた機体を含め、全ての機体が母艦へと撤退する)
(美菜の愛機も抱えて)
(場面は変わり、2日後)
「いい加減条件を飲む気にならんか?」
(身柄の解放と引き換えに、敵本部の情報をもらおうという交換条件。その交渉を始めて、2日がすでに経過していて)
「…今、食事を持ってこよう」
(そう言って審問官が立ち上がると、外から声がして)
…いいから、代われよ。俺たちの捉えた獲物だぜ?
「し、しかし…それだと私も叱られてしまいます…」
そのためにバレないよう見張れって言ってんだろ。…あとで美味しい思いさせてやるよ、な?
(しばしの口論の末、扉が開かれて)
…よぉ、こうして顔を合わせるのは初めてだな。"血塗れの魔女"。
(声をかけながら、3人の男が入ってくる)
(そのうちの、真ん中に立った短髪の男が対面に座って)
(他の2人が、美菜へ銃を向ける)
…こいつらのことは知ってるか?
(小脇に抱えたヘルメットには、賢吾と、後ろの2人、さらに数名で肩を組んで撮られた写真がプリントされていて)
…どうだ?覚えがあるか?
(両手を上げたまま、あえて軽口で。母艦には連絡済みだから、帰還が遅れれば異常に気付いて
シグナルロストしたポイントを調査するはず。それまで引き延ばせれば・・・)
・・・最悪ね。
(敵の母艦。救助を待つ時間も与えられないまま、拘束され・・・)
(敵の母艦での待遇は、決して悪いものではなかった。条約に従って捕虜として扱うという言葉には
ウソはなかった。が)
こちらは条約にのっとって話せることは話したわ。そしてあなたがたにはそれ以上を聞き出す権利もないことも、
ちゃんと知ってる。お仕事ご苦労様、とだけ言ってあげるわ。
(こちらからより多くの情報を取り出そうと、手を変え品を変えてこちらをつついてくるが、こちらも
態度を変えるつもりはない。それを知っているのかどうか、根負けしつつあるように見えて)
(・・・と、尋問官の交代なのか、今度は3人の男が入ってきて、写真を突き付けてくる。それを一瞥し)
・・・元ボーイフレンドじゃ、ないわね。敵兵となれ合う趣味もないし。
で? その男たちと私と、なんの関係があると言いたいわけ?
…!待て、ドッジ!
(ぐい、と銃口を壁の方へと向けてやり、制する)
(もう1人の男、リュウも苛立った様子だが、幾分か冷静な彼のことも肩を叩いてなだめて)
…挑発的な物言いは控えてもらおう。
銃を見るのが初めてではないだろう?
(あくまで冷静であるとアピールするように、こちらも軽口を叩く)
…こいつらはな、お前に殺された俺たちの隊の仲間だ。…今や俺の隊はここにいる3人。…この写真の、大半がお前の手にかかって死んだんだ。"血塗れの魔女"。
(ヘルメットを撫で、睨みつけながら独白する)
(美菜を睨みつける3人の目は憎しみに満ちて、今にも引き金を引いて撃ち殺しそうで)
…待てよ、ドッジ。
殺すよりも面白いことがある。そうだろ?
(背後の大柄な男に穏やかに声をかけつつ、美菜のそばへ歩み寄って)
…本当に覚えてないんだな?罪の意識もない?
(銃を抜いて、口元へ押し付けて)
座っているイスに固定されているわけではないので、飛び跳ねて射線から逸れることは難しくない。
もっとも、その前に制止されたので、こちらの反射神経を披露する機会もなかったわけだけど)
(そして男が語り始める。部隊の大半が私に倒された、と・・・。でも、こちらにとってはどうでもいい
話で・・・)
そう・・・。それはお気の毒。
(それ以上の言葉は、あえて止めた)
(口元に銃を突きつけられても、平静を保っている自分がいる。我ながら豪胆だと思うけど、こんな奴らに
無様に命乞いをするくらいなら死んだ方がマシとも思えて)
覚えていないし罪の意識もないわ。だって戦争ですもの。それに、ロボットのコクピットに収まってる
敵兵の顔なんて見えるはずもないし。
(口もとに押し付けられてる銃口に軽くキスして)
ご期待にそえなくて、ごめんなさいね。
(銃口を突き付けられながらも、軽口をたたき続ける。でもこれで分かった。この男たちがここにいるのは
越権行為だ。つまり、このことが露見すれば懲罰をうけるだろうということ。となれば、こちらがすべきは
正規の尋問官が戻るまでの時間稼ぎだ)
(こちらの質問に対する女の答えは、やはりというか予想通りのもので)
(怒りも通り越してつい笑みがこぼれて)
よかったぜ、泣いて詫びられたら、気兼ねするところだった。
(手で合図すると、ドッジが素早く背後に回り込み、丸太のような腕で美菜の身体を押さえつけ、美菜、椅子、そして床を縫い止めて)
(リュウが握っていた左手で美菜の唇を無理矢理に開かせ、開いた歯列の間に拳銃の先をねじ込んで閉じられなくして)
…仇討ちだ。悪いけどな。
(ニヤリと笑った賢吾が美菜の服をナイフで引き裂く)
(露出された裸身を一瞥すると、その乳房を両手で鷲掴みにして)
(見通しが甘かった、というべきか、あるいは敵の風紀紊乱が予想以上だったというべきか。気が付いたら
身体を椅子に固定され、口中にまで銃口を押し込まれる。そして・・・)
ん゛・・・っ!?
(宇宙空間での活動も考慮され、頑丈に作られているパイロットスーツ。それをナイフで切り刻まれ、
上半身のうち、一部が露出して)
・・・っ!
(開けさせられた部分、女としての膨らみに、男が手を伸ばす。遠慮という言葉とは無縁に。男たちの
予想外の行動に、怒りが沸き上がって)
(銃口を咥えさせられたまま、男を睨み付けて・・・)
(睨みつける美菜に対し、リュウが引き金に指をかけて挑発する)
(三者とも、すでにその目には怒りよりも、これから行う報復への興奮が見て取れる)
…あまり意地悪を言うなリュウ…。楽しめなくなるだろ?…んっ…
(言いつつ、賢吾が美菜の唇を舐め、さらに舌を口内は挿入して)
(拒むのも構わずに、舌が美菜の口内を探り、舌を捉えて絡みつく)
…ほら、悪いようにして欲しくなかったら、うまくやれよ。初めてでもないだろ?
(言いつつ、賢吾が美菜の胸を弄る)
(指で乳房の先端を摘み、転がして)
(背後に立つドッジも、興奮から美菜の背中に腰を押し付け、固いものが触れて)
【中途半端で本当にごめんなさい。失礼します】
また会えたら、お願いしますね。
私も落ちます。
こちら変身前は17歳の女子高生で、同年代と比べると大人びた顔立ち変身後は白を基調とした、近未来的なパーツが付いたレオタードスーツに、銀色のロングの髪型で想像していただければ……
胸のサイズはEです……
その、怪人に犯される感じで少しアブノーマルな感じになってしまっても大丈夫ですか?
何かご希望があればご相談いただければ!
こちらの容姿も決めてみます。
基本的には人型の体型ですが、虎と融合したような怪人でもよろしいでしょうか。
ちょっと野性的な顔立ちをしています。体格は180センチ80キロで筋肉質。人間換算で30歳くらいの容姿。
虎柄の腰巻きをしていて、胸と背中にフサフサの毛がついています。
もしご要望に合わなければ変更しますのでご指摘を。
アブノーマルというのはどの程度でしょうか。こちらは過度の暴力はNGとなります。
例えば蜘蛛系の怪人に糸で絡め取られて、媚毒を注入されながら犯される……とか、人狼の怪人に犬のように……とか、ですかね……
こちらも過度な暴力は無くても大丈夫です!
ええと、ほかに決めておきたいことはありますかね。
もし書き出しのアイデアがあれば、そちらからお願いできればと思いますが。
NGはスカ、グロと肉体改造です。書き出しちゃうので、あとはどんな風にするかはお任せしますね!少々お待ちください!
では書き出しをお待ちしますね。ありがとうございます。
ふう、今日も下っ端の戦闘員ばっかり。怪人はしばらく姿を見せてないし……
(最後の一人に向かって、剣先からエネルギー波を飛ばし、その姿がチリとなったのを確認し)
平和なのは良いことだけど……嵐の前の静けさ、って言うのかな。なんだかちょっと気味が悪い、かも。
(そう言いつつ、倉庫を離れようとしたところで、背後から忍び寄る気配に気がついて)
(下級の戦闘員であればそれだけで両断されているであろう、高速の一振りを浴びせようと構える)
って!おいおい、いきなり物騒なモンを振り回そうとするんじゃねえよ!
正義のヒロインってのはいきなり切りかかってくるのかよ
(その剣がギリギリ当たらない間合いを見極めながら睨みつける)
(自分より30cmほどは大きそうな背丈の怪人に少しだけ気を引き締め、軽く挑発しながら間合いをはかっていく)
来ないならこっちから行かせてもらう……けどっ!
いけっ、セイクリッドアロー!
(何故か余裕の表情を崩さない敵を前に、高出力のエネルギーで出来た光の矢の嵐を浴びせる)
ふふっ……どう?降参するなら今のうちよ?
(間違いなく直撃を取った、と確信し、ふふん、と小さく笑みを見せる)
まあ弱いからやられちゃったけど。おかげでお前の動きも見れた
って、また仕掛けてくるのかよっ…!っと、あぶねえぇ!
(よけきれなかったいくつかの矢を手で弾いていく)
っと、あちちち!
(手から煙を上げながらも、やがてその嵐が過ぎ去って)
降参なんてするかよ。まあお前の力はその程度か。じゃあ俺のほうもちょっと本気を出すぜ?
(ラフなシャツと、ゆったりとした形状のズボン。それが内から裂けるように飛び散っていく)
(腕も足も胸もフサフサの毛に覆われ、しかもその下には逞しい筋肉が張り詰めているのが分かるだろう)
(勝ち誇って油断している相手の懐に一瞬で入り込み、体当たりで倉庫の壁まで吹き飛ばす)
(並みの怪人であればそれだけで吹き飛んでいるような攻撃を、軽い火傷程度で済まされたことに驚愕の表情を見せ)
……!それがあなたの本当の姿、ってわけ……?
(戦闘態勢に入った相手の姿を確認し、剣を構えて迎撃を取ろうとする)
っ、速……!が、っ、あ、けほ、っ、くは、ぁ……!
(トラックが突っ込んできたかのような一撃に、肺の空気がすべて吐き出され、壁に打ち付けられたまま酷く咳き込み、そのままずるずると地面に崩れ落ち)
なに、これ……!今までの幹部怪人とは訳が違う……!
(立つことすらままならないまま、剣を支えになんとか立ち上がって)
(何とか立ち上がってきた相手の目の前に瞬時に移動して、支えにしている剣を蹴り飛ばす)
その物騒なモンを振り回されると面倒だからな
(その剣は乾いた音をたてながら、遠くへと転がっていく)
へへっ、なかなか頑丈なんだな、殺しちまったらもったいないもんなぁ、
せっかくの玩具なんだからそれくらい耐えてくれ。
(胸元のレオタードをつかんで、引きちぎる。中からは美味しそうな膨らみが零れ落ちて、目の前にさらされる)
手に入れた玩具で徹底的に遊ぶのが俺たちの趣味でね…
(支えにしていた武器を蹴り飛ばされ、丸腰になってしまい)
(遠距離の武器も、出力が高すぎて自分ごと巻き込んでしまいかねない)
きゃあ、っ!?やめ、てっ……!このゲス……!
(胸の部分を一気に引き裂かれると、形の整った膨らみが露わになってしまい、羞恥に顔を赤く染めて)
玩具……なんて、私はそんなものになるつもりはない!貴方のことも絶対に倒してみせるんだから……!
(そう言って、きっ、と目の前の相手を睨み付け)
(敵意を剥き出しにし)
俺を倒すだって?自慢の武器は遠くへ行っちまった。もう勝負は決まったようなもんだろ。
美味そうなおっぱいを見せながら粋がったところで説得力がないぜ。
その態度がいつまで続くのか楽しみにさせてもらうぜ
(そういった途端、周囲が不思議な獣臭に包まれていく)
気分が乗ってきたぜ。俺の匂いで女は皆メロメロになるんだよ。最初はそんな風に強がってた奴もな。
最後には耳を塞ぎたくなるような卑猥な叫び声を上げることになるんだぜ?
(股間からは巨大なオスの象徴が鎌首をもたげ、立派に漲ったそれが雌を求めている)
さあて、お前にもメスの部分をさらけ出してもらわないとなあ
(自分の挑発すらも一笑に付され、今は抵抗できない、と言う事実に歯噛みして)
な、に、この匂い……!頭がクラクラしそう……!
(不思議な香りに、ぞくっ、と、奇妙な感覚が全身を走り抜け)
そんな……ものに、私は負けない……!
(口を塞ぎ、なるべく吸わないように、と抵抗して見せるものの、少しずつ香が身体を侵食して)
ひ、っ……!?やめ、そんなの、どうするの……!?
(知識としては知っていても、実際に目にするのは初めてのそれを前に、初めて怯えた表情を見せ)
(これからされることを想像して、顔が青ざめる)
雌マンコに入れて女をヒイヒイ鳴かせる立派な道具だよ
へへ、表情が変わったな。そんなに怯えるなよ。メスは皆これを欲しがるんだ。むしろ喜んでもらいたいもんだな
(怯える雌の腕を掴んで、後ろを向かせ、上半身を壁に押し付ける。身動きを封じながら、レオタードのお尻部分を掴み)
お前の卑猥な雌マンコを見せてもらうからなあ。世の正義を守るなんて、よっぽど上品なマンコしてんだろうな!
(布が裂ける派手な音をたてながら、お尻と股を包んでいる部分を引きちぎる)
ああ!たまらねえ、漲ってきたぜえ!
(その光景に、獣臭がさらに濃さを増していく)
(乱暴に後ろを向かされ、壁に押し付けられてしまい)
(抵抗しようとするも、あまりの力に何もできず)
あ、っ……!本当に、や、め……!ふぁ、あん……!
(媚薬が混ざった外気に晒されたからか、ひくひくと露わになったそこが蠢いて)
(見ようによっては誘っているようにも見えてしまい)
は、ふぁ……!やめ、て……お願いだから……!それだけは……!
(こうなる日が来るかもしれない、と分かっていながらも初めては好きな人に、と純粋に思っていた身としては)
(ぽろぽろと涙を零しながら、必死に首を横に振り)
自分の未熟なレスに付き合って下さり、ありがとうございました。
【落ちます】
もう少しだけ募集しますね
折角なので、お嫌でなければ蜘蛛のシチュやってみたいな、と思うんですけど
蜘蛛男でやらせてもらいたいと思ってました。
すぐには犯さず、無数の手で拘束してじわじわと辱めていくのはいかがでしょう?
こちらのNGはスカグロです。
【変身は維持したままか、途中で解けるかどちらにしましょうか?】
(アリスが切り裂いたその気配は蜘蛛男のが自らの糸で作った人形で。
粘着性の糸はそのままアリスの剣に絡みつき、その戦闘力を奪って)
気味の悪さに気付いたのは流石だが、まだまだ未熟なようだな・・・
(振り向いたアリスの更に後ろに突如現れた蜘蛛男は、背中から生える
無数の腕でアリスの手足を掴み、そのまま壁へと投げ飛ばして)
……!?何これ……っ!嫌、ネバネバしてて……!(剣が使い物にならなくなった、粘着質のそれに嫌悪を示し)
は、っ……!?嫌、離して……!
(無数の手に掴まれ、あっという間に身動きが取れなくなって)
きゃ、あああっ!!
(壁まで吹き飛ばされ、けほ、っと咳き込みながら崩れ落ちて)
(アリスを投げ飛ばした壁へとゆっくりと歩いていき、アリスの両手を掴むと
壁に押し付けて宙吊りのように足を浮かせ、抵抗できないようにして)
戦闘能力は大したことないが、身体の方は中々優秀なようだ・・・
(アリスの身体を舐めまわすように上から下まで見渡し、別の腕でレオタードの
越しに胸を揉み始めながら、首筋にかみついて)
頼ませてもらえそうだ・・・
(食い込んだ細い牙の先から、粘液がアリスの体内に送り込まれていく)
(足が宙に浮いてしまい、抵抗できない姿勢になると、足をバタつかせなんとか逃れようとし)
く、っ……いやらしい目で見ないで……!このっ……!
(舐め回すような目の前の怪人の視線に、嫌悪を帯びた目を向けて)
いや、っ……触らないで、っ、あ!く、ああああーーーーーーっ!!!
(胸を揉みしだかれながら、首筋に噛み付かれ、鋭い痛みに絶叫し)
熱い、何か、あ、心臓がどくどくって……何を、したの……!
(首筋から熱い感覚が全身に広がり、あまりの劇感に息を荒げて)
息を荒げて若干蒸気して赤くなった顔を眺めて)
(アリスのレオタードを乱暴に破り裂いて床に投げ捨てると、露わになった豊満な胸を
直接揉みしだき始めて)
屈辱か?反撃してきてもいいんだぞ・・・
(手も足も壁に押さえつけて全く身動き取れない状態にしておき、胸の先端の突起へと
顔を近づけ、人間の物とは違って蜘蛛の毛が生えた舌で乳首を弄り。
一糸まとわぬ姿にしたヒロインに快感と屈辱を与えていく)
(少し触れられただけでも電流が走ったような劇感に、戸惑いながらも涙をこぼし)
や、あ……!あなた、なんか……すぐに倒してやるんだから……!
(毛先で突起を触るように弄られると、あっという間に硬くなってしまい)
(必死で声を殺しながら、身体を悶えさせ)
【糸を使った責めなんかも、もし何か思いつけばお願いします……とっても素敵です……】
その表情に毒がすっかり効いていることを確認し、いやらしい笑みを向けて)
(両方の乳首を執拗に責め上げて快感を与え続けると、その硬くなった乳首に
糸を巻き付け、片側を天井に貼り付けて乳首を引っ張る状態にして)
そんな強気な言葉、いつまで吐けるかな?
(強く張った糸を指先で弄ると、その揺れに引かれて乳首に振動が与えれる)
さて、次はこちらも見させてもらおうか・・・
(力強い腕によってアリスの太腿は強制的に開かされ、最も大切な場所が剥き出しに
されて)
【せっかくの蜘蛛男ですし、了解です。思いつけばやってみます】
【そちらもして欲しい責めがあったら教えてください】
(媚毒が回った先端をきつく引っ張り上げられると、それだけで劇感が身体を駆け巡り)
はひ、やめて、弾かないで!いっ、あ……!!
(楽器のように、張った糸を弾かれると、電流のような感覚が先端に走り)
いや、やだ……そこは、だめ……!お願い、だから……!
(股を開いた形になると、絶望に満ちた表情になりながら首を横に振って)
アリスの拒絶の言葉を嘲笑うように糸を弾いて弄んで)
(開かされた太腿も糸によって十分なほどにグルグル巻きにされ、アリスの力では
閉じることが不可能なほどに強力に拘束して)
どうした?顔が青ざめてるな・・・まさかこれまで未経験だったか?
(太腿に噛みつき、再度毒液を流し込んで。敏感な場所の近くで毒を入れられたことから
秘部の感度は更に上昇させられていって)
(蜘蛛男の何本の腕により、秘部やアナルの入り口は指で執拗に愛撫が始まり)
(陰核を糸で引っ張り上げられると、びくん、と大きく体が弓反りになって)
そ、そんなこと……経験なんてあるはず……!
(高校に入ってから悪と戦う毎日に明け暮れ、恋人を作る暇もなく)
(それだけに、蜘蛛男の言葉に怒りを覚え)
や、ああああーーーっ!?これ以上、熱くなったら、わたし……!
(太ももに噛み付かれると、鋭い痛みと、快感が入り混じった熱さに身を焦がすような感覚を覚え、ビクビクと身体が震えて)
だったら、これもしたことなかったか?
(身体を震わせて耐えるアリスの唇を奪うと、舌を滑り込ませて。経験のない女性にとって
初の口付けがいかに大切かを理解しながらそれを踏みにじり、人間の舌とは違う感触を
初めてとして植え付けていく)
熱くなったら、どうなるのかな・・・?是非見てみたい物だな・・・
(溢れ出る愛液によって十分に潤滑剤の役目を果たし、蜘蛛男は軽々と
秘部へと指を挿入し、入り口付近を弄って。口内を犯して蜘蛛の唾液を流し込みながら、
舌は指によって責め上げていく)
(強引に舌をねじ込まれると、涙目になりながら抵抗しようとし)
(初めてのそれを人外に奪われた、と言うことに絶望感を覚え)
は、あ、っ!やめて、あ、こりぇ、あ、あ、はぎ、っ、ぐ、あ……!
(ねじ込まれた指が好き勝手に弄り回し始めると、毒の効果も相まってあっという間に透明な液体を吹き出してしまって)
(あまりの事態に、羞恥で顔を真っ赤にし
(アリスの吹いた潮と愛液に汚れた指を引き抜くと、指の間で糸引く粘液を見せつけ、
汚れをふき取る様にアリスの唇に塗りたくって)
だったら、この俺が女の悦びを教えてやろう・・・人間のよりも良いと思うぞ・・・
(アリスの腰をがっちりと掴むと、硬く反り返った蜘蛛男の肉棒を穴へとあてがい、
人間のよりもずっと大きく硬いそれは、ゆっくりとアリスの入り口を押し広げて中へと
進んでいき)
(愛液によって十分に濡れているとはいえ、純潔を守り続けたそこは簡単に奥まで
受け入れず、破瓜の痛みを与えながら無理矢理に捻じ込んでいき)
痛いか?だが、すぐに快感に変わっていくぞ・・・
(奥まで捻じ込んですぐ、蜘蛛男の打ち付けが始まって)
やだ、やめて、いや、それだけは……!いや、いやあああーーーーーーーッ!?
(ぐちゅ、っと突き入れられたものの大きさに、苦悶の表情を見せ)
はぎ、ひゃ、あああ!ぐ、っ、は、あ、ふぁ、あ!
(激しい抽送に、苦しそうに喘ぐ声に、徐々に艶が混ざり)
蜘蛛男の突き上げにされるがままの状態で。秘部から垂れる破瓜の血も
後から後から溢れる愛液で洗い流されていって)
気持ちよくなってきたか?いくらでもイッていいんだぞ・・・
(悲鳴の様子が変わり、嬌声のような声が混ざってくると蜘蛛男がより
激しく突き上げを始めて。アリスの身体に怪人のモノの形を覚えさせるように
執拗に突き上げて)
(モノ扱いされているように腰を突き入れられて、ぎゅっ、と締め付けてしまい)
(抽送の勢いに、甘い声が漏れ始めて)
気持ちよくなんて……!や、ふあ、はあ、っ……!!
(ピストンの勢いが早まってくると、ガクガクと震えながら必死に耐えようとし)
イったりなんてしない……!絶対にイったりなんてしないんだから……!
(言いつつも、ひくひく、と結合部がいやらしく蠢いて)
まあ、いくらでもお前を堕とす時間はあるからな・・・
(強気の宣言も、時間の問題と嘲笑うかのように打ち付けを続け、蜘蛛男による
凌辱はこれで終わらないようなことを示唆する言葉をアリスにかけて)
蜘蛛の巣にかかった獲物は、後は喰われるだけだけだからな・・・
(しばらくの間乱暴な突き上げが続いたのち、肉棒が膨らむと蜘蛛の精液が
アイスの中に大量に吐き出され。純潔を奪っただけでなく、最後の砦まで奪った蜘蛛は
満足そうにアリスを見ろして)
(そのまま抜かずに再び首筋に噛みつき、更に感度を上げるとまた犯し始め、いつまでも続いていった)
【ここまでとしますね。遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】
(挿入されたものが膨らんでいく感覚に、首を横に振りながら必死に懇願し)
あ、はあ、あ!ふぁ、やあ、あ!あ、はっ、ふぁ、あっ、あっあっ!あああーーーーーっ!!!!
(どくどくと、熱いものが注ぎ込まれる感覚に、びくん、と大きく達し、そのままガクガクと震え続け)
や、はあ、ああ、っ、あああああーーーーーーっ!!!
(首筋に噛み付かれ、また媚毒が注ぎ込まれると、今度こそ精神が壊れてしまいそうになり)
(びくびくと、蜘蛛の上で達し続けて、男を悦ばせてしまう)
【はい、ありがとうございましたー、遅くまでお付き合いいただき、こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】
このシチュでお相手いただける女性を募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
魔法を使う度に淫乱になる呪いをかけられたルナさんと戦いたいです
わかりました。フォントさんの設定とかほかにご希望はありますか?
あとは精力絶倫とということで
書き出しはどうしますか?
書き出しは…簡単にお願いしてもよろしいでしょうか?
(ルナは彼を追うがとにかくまともに戦闘をせずに迷宮の奥へと誘うだけだった)
おやおや・・・
行き止まりですね
これで追い詰めたと思いますか?
違うのですよ。
(と言い指を鳴らすとルナの親友が全裸でフォントの目の前にオマンコを濡らした状態で現れてしまう)
(ろくに戦いもせず逃げるフォントを追う…そして追い詰めたと思った瞬間)
っ、エリカ…!?
(親友のあられもない姿に思わず立ちすくんで)
真面目で几帳面で・・・とにかくよくできたお嬢様でしたね・・・
(しかし今はオマンコを弄りながらフォントのペニスにむしゃぶりつきそうな勢いで)
実は後一度精を注ぐと魔族に生まれ変われるのですよ
と言うわけで交換条件です・・・
親友のためにこの呪文を詠唱できるかい?
(どう見ても怪しい呪文の構成式をルナに差し出す)
(こんな交換条件として差し出されるのが真っ当な魔法であるはずがない…)
(でもエリカが魔族になってしまうなんて耐えられない)
エルデ、ロイ、ミナウェ…
(小さく頷くと、その魔法を唱え始める)
(詠唱が進むたびに、周囲に闇魔法の気配が満ちていくのがわかる)
…ディア!
(詠唱が終わったとき、周囲の魔力が体に溶け込んだような感覚を受けて…)
……?
(でも、特に異変は感じない)
どうやらこの構成式は失敗したみたいですね…さあ、エリカを離して!
(魔力の剣の切っ先を向けて叫ぶ)
効果が現れるまで彼女には見物してもらいましょう
(親友は拘束され身動きできなくされて)
もう攻撃ですか?
説明は聞かなくていいのですか?
(攻撃しようとした途端ルナはアクメを迎えてしまう)
(跳躍して一気に間合いを詰めて、細身の剣に魔力を…フォントを一撃で倒そうという渾身の魔力を籠める)
たあぁ……ぇ?あはぁぁッッ!?!!
(なにもされていないのに、空中でありえないほどの快感に襲われて無様に落下してしまって)
ぁ、はぁぁ……なに、これ……
(戦闘中にイってしまった、という事実が理解できずに呆然として)
これがこの魔法の効果なんですよ
(一度始めるとそのアクメは全身に残りルナの精神を蝕んでゆく)
この魔法は白魔法に反応して際限なくアクメを与えるんですよ
もちろん私にも操作は出来ますが。
(指を鳴らすオマンコにバイブが突き刺さりかき回す衣装に変化してしまう)
(いきなりお腹の中に現れた異物感)
ふ、ぁぁ…な、中……かきまわされてっ……ひぅぅ…
(下半身の感覚に耐えようと、内股になって両足に力を入れて立ち)
ま、負けない……こんないやらしい攻撃にっ!!はぁぁぁっ!!
(闇の力に負けないことを証明しようとして、再び渾身の魔力を込めて斬りかかる)
ふ、ぁ……ぃ、かなぃ、たぁぁっ…!!
(イくのを必死で耐えながら、何度も剣を振るう……)
(勃起乳首はレオタード越しに浮かび上がってしまって、股間にはいやらしい染みができ始めて)
…はあぁぁっ……だ、だめ…また……ぃっちゃぅ……んぅぅぅッッ!!!!ぁんッッぁ、ッッッああぁぁぁ……。
(とうとう耐えきれなくなってまたイってしまう……それも耐えた分だけ、何度と連続でイってしまって)
急がないと親友が狂ってしまいますよ
(バイブの勢いが激しさを増しルナを責めたてて)
(親友もルナも魔法に反応しているのか連続でイキまくっていて)
あれでもまだ攻撃できますか・・・
いい勇気ですが、耐えて攻撃を再開すると一度目以上のアクメがあなたを襲うんですよ。
(乳首とクリにローターがいきなり貼り付けられて激しく振動を与えられて)
どうでしたか?
そろそろ欲しくなりませんか・・・
(へそまで届くような勃起チンポをルナに見せ付ける)
(乳首とクリトリスにもローターを生み出されて、敏感になった身体がさらに責め立てられる)
く、ぅ……ルーンエナジーっ!!
(変身魔法を唱える)
(全身が光に包まれて、バイブとローターも消え去って…聖なるバトルスーツが再生する)
(でも同時に忌まわしいバイブとローターも、まるでコスチュームの一部になったかのようにしっかり再生されてしまって)
そ、そんな……リセットできない…!!ひぁぁッッ!?!?
(変身に魔力を使ったためまた絶頂してしまって)
ぁ、ぐぅ……そ、そんなモノ……ほしくなんか、ありませんっ!!
ルナさんもどうですか?
(親友は腰を振りながらフォントのペニスこことばかり口ずさんでいて9
(ルナはその言葉を聴くたびにフォントのチンポの魅力を考えるように仕向けられる)
衣装を壊しましたか
いけない選択でしたね・・・しかしながらいやらしい戦闘服じゃないか
(バイブとローターの性能が更によくなり的確にルナの性感帯を刺激してしまう)
欲しくないですか
代わりに親友に味わってもらいましょうか
(エリカの後ろに立ちチンポをあてがう)
合わなかったようですね
落ち
このシチュでお相手いただける女性を募集します。
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。
以下 空き室です
お前の負けだよ
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。
以下空き室です
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
適当に、攻撃してボロボロにしてレイプしちゃう感じでいいかな?
こんばんは。できれば戦いながらいじめられたいのですが…レイプの部分を重視される感じでしょうか?
そうだね、ボロボロになるまでいじめた後、レイプするみたいな感じを考えてるけど
それは希望とは違うかな?
ジェノバさんの雰囲気を掴むために簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
クハハハハハ!その程度か、ルナ!
(漆黒のマントに身を包んだ魔王の一角ジェノバが高笑いしながらルナを翻弄する)
貴様の攻撃など俺には通じんぞ、いい加減に諦めたらどうだ?
(そして、黒いマントから伸びる紫の肌の細い腕がルナに向けられ)
(その手の平からまぶしい雷光が迸る)
(バチバチバチッ!と音を立てて雷がルナの体を襲い)
(スタンガンのような衝撃がルナの体を突き抜ける)
はぁ、はぁっ……そんな、攻撃が…効かない……
(何度となく放った渾身の攻撃魔法がまったく通じない)
(反対にジェノバの放つ闇の魔法は)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッッ!??!
(コスチュームの光の加護をやすやすと貫き…スタンガンのような電撃に全身を襲う)
ぁ、ぐぅ……負け、ない……魔法がだめなら剣で…!はぁぁぁっ!!
(背中の羽で飛翔し剣を構えて、電撃の中を突進する)
きゃ、はぁぁッッ……??…こ、こんな攻撃……貫いて、みせるッッ!!
(凄まじい電撃にレオタードをズタズタに切り裂かれながら、ジェノバに向かって無謀な突進を続ける)
そんなもの、こうして避けてしまえばいい
(ルナの突進がジェノバにぶつかる瞬間、ジェノバの姿が陽炎のように消え去り)
(そして、ルナの背後にジェノバが再度現れる)
ほれ、隙だらけだぞ
(手のひらから雷が触手のように伸びて、バチバチを音を立てながらルナの股間に向かい)
(ルナのおまんこに高圧電流を流し込みつつ、魔力の余波でコスチュームが弾け飛び)
(ルナの股間を隠すコスチューム部分が消え去ってオマンコがむき出しになってしまう))
(傷つきながらようやく放った一太刀もかわされ…気づいたときには背後を取られていて)
そんな、後ろに……ッッ??
ひぎぃいいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!?!
(先程をはるかに上回る威力の電撃…それ大切な部分だけを狙って一点集中で浴びせられて)
ひッッ!?!ぐッッ……ぁッ、あぁあぁぁぁぁーーーーーッッ……
(レオタードの股間は焼き尽くされて、幼い割れ目が晒されてしまって)
こ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだからっ!たぁぁっ!!
(割れ目をミニスカートで抑えて隠しながら剣で何度も斬りかかる)
(でもそのたびに胸が……以前の魔族との戦いで成長させられてしまった胸がいやらしく揺れてジェノバを挑発してしまって…)
まったく
(そして、ルナの剣を今度は軽く抓んで受け止めて)
(剣を止めると、すぐ目の前にルナの大きなおっぱいが揺れているのが見える)
けしからんおっぱいだな、ん?
(そして、右手でルナの乳房をぎゅうっと握りしめると、ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回し)
(更に、ビリッ!とコスチュームを引き裂いて破いてしまう)
(さらに胸元まで露出させられてしまって)
く…ぅぅ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(露出させられた肌に舐めるような視線を這わせるジェノバに、至近距離から全力の光魔法を浴びせる)
(ジェノバの姿が巨大な光のレーザーに飲み込まれたあとも、全力で浴びせ続ける)
(レーザーを浴びながら、何も問題はないという風に気軽に声をかけ)
ならばこちらも少しは本気で魔法を使うか
……デスレイズ・アビス
(ジェノバがそう呟いた瞬間、ルナのレーザーがジェノバの掌の上のブラックホールに吸い込まれていき)
(レーザーに包み込まれていたジェノバの姿が再び見えるようになる)
(そして、その小型のブラックホールをルナに向けて軽く投げつけてみる)
(このブラックホールは物体を吸い込まず、魔力やエネルギーを吸い取っていく)
(ルナの体から魔力や体力が抜き取られるように吸い込まれていき)
(更にコスチュームからもエネルギーが吸われ、コスチュームは数百年の月日が経ったかのように劣化してボロボロになって崩れ落ちていく)
(ボロボロになって崩れ落ちていくコスチューム)
やぁ…ぁぁっ……
る、ルーンエナジーっ!!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、純白のレオタードが再生させる)
ど、どうですか…!私は、何度だって変身して戦う……あはぁぁぁっ!?!!
(再生したコスチュームに反応するかのようにブラックホールの吸い上げが激しくなって……レオタードはまた一瞬で数百年物に戻されて崩れ落ちる)
ぁぁ…!?る、ルーンエナジー…!!ルーンエナジーっ!!!
(何度変身しても一瞬でブラックホールに魔力を吸い上げられて、次第に変身するだけの魔力さえなくなりかけて)
(また胸も股間も剥き出しの惨めな姿に戻ってしまって)
なかなかみっともない格好だな。
それで、まだ戦うつもりか?
(ルナの間合いに踏み込むと、無造作に腕を振り払い、ルナの腹にドガッ!と腕がめり込み)
(そのまま思い切り弾き飛ばしてしまう)
さあ、まだまだ楽しませてみろよ!
(更にルナの体を追いかけて、無造作に蹴ったり殴ったりを繰り返し、存分に痛めつけていく)
(魔力の加護を剥ぎ取られた体に、強烈な拳が叩き込まれる)
(どれだけ痛めつけられても、魔法少女としての体は壊れることはない)
(だから、壊れることのできない体で、延々と痛みを感じ続けて)
ぐっ、ぅ……が、ぁッッ……あああああッッッッ!!?!
【ジェノバさんごめんなさい、なんだか今夜は急に眠気が来てしまいました…】
【でも、戦いながらいじめてもらえてすごく好きです……よろしければ今夜は中断して、明日の深夜に続きをしていただけないでしょうか…?】
【深夜というと何時ぐらいでしょうか?】
【土曜日の22時以降ぐらいなら大丈夫かと思います】
【わがまま言ってごめんなさい。ではまた明日、よろしくお願いします…】
【おやすみなさいませ】
頑丈だな、魔法少女というものは
壊れる事は無くとも痛みはあるようだな、ならばこれはどうだ
(ジェノバの掌からトゲのついた黒い鞭が生成され始める)
さあ、食らえっ!
(鞭がルナの体に巻き付き、足元から腕まで一まとめに縛り上げる)
(そして、ぎりぎりと鞭が食い込みながら全身にトゲが突き刺さって更なる痛みを与えていく)
【アンシャンテも見ているけど、こちらが空いていたのでここで待たせてもらいますね】
(棘に体中を責め立てられて、呻くような悲鳴をあげる)
(でも痛みに混じって快感を感じてしまって、責められながらも乳首を固くしてしまって)
【こんばんは。遅れてごめんなさい!】
痛いは嫌いか?…む、なんだこれは
(ルナの硬くなった乳首を抓み、それを強くぎゅうっと押し潰す)
貴様、痛みを与えられながら気持ち良くなっていたのか?
くははっ、これはとんだマゾ魔法少女だ!
(ルナの大きなおっぱいを両手で乱暴に鷲掴みにし、ぐにぐにと握り潰し)
(爪が乳房に食い込んで更なる痛みを与えていく)
それじゃあ、股間の方もどうなってるか見せてもらおうか
(そして、鞭の縛り方が変わり、ルナの足を鞭が縛り上げながら開脚させて)
(おまんこを丸出しにするようなポーズをとらせる)
(乳首をいじめられて、はしたない声をあげてしまって)
わ、わたしは……マゾ、なんかじゃっ……んッ、ふぁっ……あぁぁ…
(乱暴に愛撫されるたびに胸の奥がじんじんと疼いてきて声を抑えられない。さらに)
ゃ……嫌ぁっ!?
(鞭にむりやり脚を開かされて…閉じようとすると棘がふとももに食い込んで痛みと快感で力が抜けてしまう)
ゃぁぁっ、力…抜けちゃぅ……
み、みないで……そんな…とこ……
(はしたなく脚を拡げたまま涙を浮かべて)
これなら今すぐ入れても大丈夫そうだ
(そして、硬く太く大きく勃起したペニスを取り出すと)
(それをルナのおまんこの入り口にぐりっ、と押し当てる)
さあ、しっかり俺に奉仕するんだぞ
(そのまま一気に腰を突き出し、メリメリメリッ、とルナのオマンコを押し広げて侵入)
(太いチンポがどすん、どすんっ、とルナの膣奥を激しく突き上げ、ぐちゃぐちゃにかき回していく)
(目の前に突きつけられた、人間とは比べ物にならないあまりにも巨大すぎるモノ)
(それを大切な場所にあてがわれて…それから、なにをするのか。選択肢は多くない)
ゃ、だ……そんなの……はいるわけ……なッッ??いぎぃいいいぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(普通なら股を引き裂かれて死んでしまうサイズの心棒を、魔法少女の不死身の身体が飲み込んでいく…)
きゃはぁぁぁッッ…!!
(ずんっ、と最奥を突き込まれると、体内から闇の魔力が流れ込んできてそれだけで達してしまう)
ぃッッ、ぁ……が、ふぁ、ぁぁぁぁッッ…??
(さらに中をかき回されるたびに、激痛と快楽が何度も何度も押し寄せてくる…)
気に入ったぞ、クハハハッ!
(そして、ルナの腰をしっかりと掴みながら勢いをつけて何度も何度もガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけ)
(太い肉棒がゴリゴリと子宮の入り口を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(子宮に向けて闇の魔力を流し込み、ルナの体を犯し尽くしていく)
さて、それじゃあ、そろそろ孕ませてやろうか
魔王の子供を孕めるのだぞ、光栄に思え
(そして、ルナのオマンコの中でチンポがびくん、びくんっ、と強く跳ねて)
(今にも射精しそうなほど昂っているのが分かる)
(子宮が潰されてしまいそうな激しい突き込みを受けながら、膨大な闇の魔力に連続絶頂を強要される)
(痛みと快感が体内で爆発して、なにも考えられなくなっていく…)
(そんな恍惚の海の中でも、下半身の異変は伝わってくる)
(巨大なモノがさらに膨らんで……射精の予兆が)
ぁ、ぁぁ……だめッ!!……中は…中だけはやめてえっっっ!!!!
(泣きながら叫ぶ)
(腰を引き離そうとして渾身の力を込めても、腰はすごい力でがっちり固定されてびくともしない)
(ごりっ、ごりっ、と強く押し上げながらビクンビクンと痙攣)
ほら、いくぞっ、しっかり子宮の奥まで飲み込んで孕むんだぞ、ハハハッ!
(そして、ビュルルルルッ!と盛大に精液が噴き出し始める)
(人間のそれよりも青みがかった精液がビチャビチャとルナの子宮口を貫いて流し込まれて)
(どぷどぷと大量に注ぎ込まれるそれが子宮の中をいっぱいになるまで満たしていく)
良い格好だな、ルナ、はははっ
(既に鞭は解かれてルナの手足は自由になっており)
(チンポだけでルナの体が支えられてる状態で、注ぎ込まれた精液が溢れて結合部から零れ落ちていた))
(最後まで、腰を引き離そうと抵抗を続けながら)
(魔族の精液を子宮の奥の奥に叩きつけられて、何度も何度も絶頂を繰り返す)
ぁ、あぁ……
(結合部から精液を垂らしながら光を失った目で虚空を見つめて)
さて、それじゃあこれぐらいにしておいてやるか
(そしてルナのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜く)
(チンポが引き抜かれたルナのおまんこからはボタボタと精液が零れ落ちており)
(激しい凌辱があったことをまざまざと見せつける)
おい、ルナ、聞こえているか
また会ったらその時もこうしてお前のマンコを肉便器にしてやるからな
(そう言ってルナのお腹を軽く踏みつけ、子宮内の精液を絞り出してやる)
【では、そろそろ終わりでいいでしょうか?】
【はい、ぜひまたいじてめください】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
落ちます。以下空室です
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね
〇 故意犯
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
上級魔族でお相手したいです
こんばんは。よろしくお願いします…
ファーレさんの設定やご希望などはありますか…?
希望は最終的に性奴隷にしたいです
そちらは?
できれば最後まで心は折れずに抵抗したいのですが、それだと合わないでしょうか…?
こちらは紳士ドS上級魔族で丁寧な口調です
容姿は希望あれば合わせますよ
抵抗分かりました
だけどたっぷりと犯しますからそのつもりで
容姿はどんな感じでも大丈夫です。
それでは簡単に書き出してみますね
(でも、なにかがいつもと違う。邪悪な中にもなにか、気品……のようなものを感じる)
(高校の帰り道、闇の気配を追って街外れへやってきたルナは足を止める)
たぶんこのあたり……この気配は…
はい、お願いします
容姿は白髪で赤目のスリム体型
肌も白く、立派なキバがあり、黒スーツで、二本の長いしっぽがあります
フフフ、こんばんはお嬢さん
かなりの魔力を感じましたが随分とお若い可愛い娘さんですねぇ
(ふっと消えたかと思うと、彼女の後ろから耳元に囁く)
くぅぅっ!!
(ずっと周囲の魔力を探っていたはずなのに、接近にまるで気が付かなかった)
(言いようのない恐怖にかられて、思わず前方に飛び退いて変身魔法を唱える)
(制服は光に包まれて消え、羽とミニスカートのついた純白のコスチュームを纏う)
(正義を象徴する戦士の姿)
(でも、以前の魔族との戦いで闇の魔力を注がれた大き過ぎる胸が、レオタードの胸元を卑猥に押し上げてファーレを挑発してしまう…)
あなたは……いったい…
(周囲はいつの間にか虹色の煙に包まれて、街とは隔離されていて)
よくお似合いですよ
(彼女の純白の可愛らしい戦士姿に惚れ惚れし)
その気高そうな貴女を落としていく…
堪りませんねー
(彼女のスピードをはるかに上回り、後ろから乳房を揉みながら、長い舌で頬から首もとを舐めていく)
不釣り合いな胸ですが、我々魔族との戦いによるものでしょ?
(レオタードに手を突っ込んで胸を揉み、出してく)
そんな、なんてスピード……ッ、あはぁぁッッ??
(不意に胸を責められて、声が抑えられない)
っ、そ、それは……それがどうしたっていうんですか!そんなの、戦いには関係ない…ッ……!!
(魔族によるものだって見破られても必死に強がって)
っ、気づかれちゃだめ……これ以上……
(気づかれちゃいけない。胸がただ成長させられただけじゃなくて…感度が何十倍にもなっちゃってること)
(それに、さらに魔力を注がれたら、もっと効果が高まってしまうこと……)
ぅ、ぅぅっ!!
(甘い声を必死に噛み殺して、背後のファーレに回し蹴りを放つ)
貴女、私のような上級魔族と戦うのは初めてか?
…いいでしょう、次まで思う存分に仕掛けてきなさい
私は…
(何も抵抗せず、レオタードを引き下げ突出した生乳房を両手で形が変わるくらい握りしめて、手から胸へとより感度を増す魔法を送り込む)
ところで貴女お名前は?
さ、好きなだけ攻撃していいですよ
(力の差が歴然とした彼女を試す)
(そして動揺した隙に)
ぇ……だ、だめっ!?
胸に…また魔力……ッッひぅぅっ!?!?ゃ、あぁぁぁぁっ……
(まるで弱点を知り尽くしているかのように胸をいじめられ、さらに魔力を注ぎ込まれて)
っぅぅッッ!!
(なんとか払い除けて飛び退く)
ま、負けない……私は、正義の戦士……魔法少女ルナッ!!はああぁぁっっ!!!
(細身の剣に魔力を込めて、ファーレに何度も斬りかかる)
(でも、先ほどのわずか数秒の間に、信じられないほどの闇の魔力を注がれてしまっていて…)
(剣を振るたびに乳首がレオタードに擦りあげられて、胸の奥が、耐えきれないほど疼いてくる)
ひ、ぅぅッッ……擦れて……感じちゃぅ……ッ、こんなの……なんでもなぃ、だから……はぁぁっっ!!
(胸をいやらしく揺らしながら剣撃を繰り返す)
(擦られ続けた乳首はどんどん硬く勃起してきて)
これしきの魔法で…もっと楽しませてくれませんか?
(剣を受け止め、それを振り払う)
ここですか、貴女の性感帯?
(開いた胸へと指を向けレオタード越しに乳首を握りしめる)
私の本気を少しお見せしましょう
レクファー
(と唱えると、指先に業火の魔力が纏い、レオタードもろとも乳首を焼ききるほどの電流が流れ込む)
どうしました?もっと泣きわめきなさい
(幾度も刺激を繰り返し、びくびくと震える彼女を見て冷ややかな視線を送る)
(レオタードは下へと切れはだけてく)
ッ……?
(一瞬、なにが起こったのかわからなくて)
(勃起乳首を摘まれて、そこから爆発するような快感が流れ込むのと同時に)
(信じられないほどの電撃を流し込まれる)
ひッッ!?!?!?!?ひぎいぃいいいいぃぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!!!?!?!!?!
(普通の人間なら一瞬で焼き尽くされてしまうほどの電撃が、魔法少女の不死身の身体を貫く)
(死ぬこともできず、地獄の業火のような電撃を受け止め続けて…)
が、ぁッッ!?!!!!……ひ、ぐッッあ、きゃあああーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!????
(電撃によってレオタードの胸元に無数の小さな穴が空き…やがて布より穴のほうが多くなって)
(押し込めていたいやらしい胸が、レオタードを引き裂いて露出してしまう……)
(でも、恥ずかしさを感じる余裕なんかない……レオタードの護りがなくなった胸にダイレクトにレクファーを流し込まれ続けて……全身を痙攣させながら絶叫し続ける)
気に入りました
ルナ、私の性奴隷として一生慰みものとして飼ってあげますよ
(指を乳首から離すと、彼女にしがみついて、下半身をあてがう)
十分な感度のため、女性器は準備できてるでしょうね?
(服を破り、魔族の下半身が突き出して、ルナの股間を求めてく)
(レクファーによって、原型を留めていないほどズタズタに切り裂かれたレオタードは)
(ファーレが軽く手をかざすと簡単に、跡形もなく破れ落ちて……幼い割れ目が完全に露出してしまう、そしてそこは)
ゃ、ゃぁぁ……そん、な…こんなの……
(割れ目は言い訳のしようもないほどぐしょぐしょに濡れまみれて)
(まるでファーレのモノを求めるようにひくひくと痙攣してしまって)
(指で割れ目をくぱっと開けると、蜜が太股を垂れてきて)
私の禍禍しい男性器は、同族の♀奴隷の股間も割り裂け、逝きながら命を落とすのですが、不死身のルナなら思う存分しても構いませんね
(先端が太く尖ったものを膣に当て、ゴツゴツとした肉棒を深く膣穴に押し込んでく)
たっぷりと可愛がってあげますよ
そらっ!
(腰を上に叩きつけ、立ったまま犯されてくルナ)
(突きつけられたファーレのモノ)
(あまりにも巨大すぎるそれは、見るだけで、過去によがりながら突き殺されていった魔族の女性たちの姿が目に浮かぶようで…)
(あまりの恐怖に、ただ奥歯を鳴らすことしかできない。そして次の瞬間)
(鈍い衝撃がお腹に響く)
(続いて、細い穴を強引に抉じ開けられる激痛が、そしてこの世のものとは思えないほどの快感が津波のように押し寄せてきて)
ズドオッッ
(という衝撃とともに子宮口にそれが叩きつけられて、両足が宙に浮く)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!?!?!?!
(たった一突きで、深すぎる絶頂に達して気を失いそうになって)
(ルナを押さえて、子宮への突きを激しく加速していく)
もう抵抗もできないほどに躾てあげますよ
(首もとに口に当て、キバでかぷっと噛みつき)
これは全身に今の数十倍の刺激を与えるんだが、そろそろ効いてきたようですね
(彼女の異変が顕著に)
さらに、二本のしっぽが口とアナルに…
私のしっぽは穴に収まりたいたちでしてね
(二穴にもすぶすぶと射れはじめる)
【次で逝ってもいいですか?
まだ色々と犯されたいなら、ご希望あればどうぞ♪】
(狂いそうなほどイき続けながらも、必死で意識を保とうとする…)
(でも、肩口になにかが突き刺されたような感覚が走り)
………ふ、ぇ…ッ??
なに、こ、れ……か、からだ……おかしッッ……ひああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!
(キバの毒によって数十倍の感度が、さらに数十倍になり……)
ひぐぅうぅぅぅッッッッ!?!?!?
こ、こわれるッッ……ぃ、いくッッ!?!!またイくうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ?!?!?!??!?!?!
(子宮を一突きされるたびに、まるでお腹の中で大爆発が起きるかのような感覚)
(快感の波に飲まれ…それから脱出できないまま次の波に飲まれる)
(さらに口とお尻さえ犯され始めて……目の光が失われていく)
【はい…お腹にいっぱいください……もうだいぶ夜更けですので、とどめをください…】
実は私の男性器が数々の牝を殺していったのは…
(亀頭が膨らみ、尿道が蛇のように広がり、好物の子宮をガリッと噛みついたまま、ピストンの伸縮で、噛まれた子宮が引っこ抜かれるほどに犯される)
どうです?これが上級魔族のペニスですよ
あらあら、しっぽたちも貴女を気に入ったようですね
(口とアナルに強引に入り込み、ぐるぐると掻き混ぜて刺激を加える)
では止めとしましょうか…
(魔族の豪腕で逝っても逝っても動けないほどにルナを取り押さえ、巨大なマラを激しく突きあげ、射精時に蛇頭が子宮を引きちぎって、下腹部に魔のどす黒い強酸性精子をどびゅっどびゅっと放つ)
(二穴へのしっぽも奥深くに入り込み、喉奥とアナル大腸に淫液を出す)
【たくさん出したので、まんこ逝きしてください♪】
(子宮口を突き破られ、さらにその中を蛇に食い荒らされるという異様な感覚)
(でもそれさえも、強制的に快感に変換されて……)
(動くことも声を出すこともできないまま、体内に淫液、酸液、そして精液を叩きつけられ…)
(そして闇の魔力の力で、それらの快感が股間の大切な部分だけに集中して襲いかかる)
ぎいいいぃぃぃッッッッ、イくぅッッ!!!!おまんこイくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!?!??!!!
(何百という絶頂を同時に迎えさせられて……心が真っ白に塗りつぶされていく…)
気持ちよく逝かせてもらいました
前々からルナさんを見つけていつか…と想ってました
ありがとうございました
申し訳ないですがお先に失礼します
モロコシ❗️
【こちらこそ、ちょっとハードめの責めでどきどきしました。ぜひまたいじめてください…】
落ちます。以下空室です
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
魔王様に敗れ、目を覚ましたのは見知らぬベッドの上。
淫魔に跨られ、身も心もボロボロに陵辱されてしまう貴方…
そんなシチュでお相手してください。
>>143
>>144
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
お相手いいですか?
こんばんはアルバさん。
実は、お会いできないかなって思ってました…
私もルナさんとお会いしたかったですw
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
もしよければ日常パートの学校で、恋人の目の前で正体を明かされて陵辱されるようなシチュはいかがでしょうか?
じゃあ、正体を知らない恋人をかばいながら戦って、力尽きて変身が解けてしまって…という流れでどうでしょうか?
ではそのシチュでお願いします
こちらから書き出してみますね
(負けるたびに空一面に映像が投影されながらの凄惨な陵辱ショーが行われていた)
(しかしその正体まではかろうじて明かされてはおらず、なんとか普段の日常生活を続けることはできていた…)
(ある日、学校終わりの放課後、街の一角に魔力の反応が現れる)
…昨日あれだけ犯し抜いてやったんだ。もはや魔法少女ルナも現れまい…
さぁ、壊し尽くしてやるぞ人間ども!
(出現したアルバは魔法の杖を武器にして破壊活動を始める)
(商店街の店先が次々と壊され果てていく…)
あなたを倒すまで…私は何度でも戦います!
(現れないと思っていたルナが、今日もまた現れる)
(纏っているのは、回復しきっていない魔力で無理やり生成した小さすぎるコスチューム)
(闇の魔力を注がれたいやらしい胸が胸元を卑猥に押し上げて)
(スカートは短すぎて、レオタードの食い込んだ割れ目もぜんぜん隠せなくて)
たぁぁつ!!
(そんな姿のまま、それでもアルバに斬りかかる)
始まったばっかりなのですが先程緊急の家の用事ができて今夜お相手できなくなってしまいました…
もしよければ後日続きをお願いできませんか…?
2日か3日の夜なら空いているのですが…
来られるかどうかわからないのでお約束はできないのですが、もし来られたらまたいじめてください…
本当にすみません。では落ちますね…
最初からでも続きからでも結構です。
お願いできますか
お早いお返事ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします…
出来れば最後までして欲しいな
書き出しお願いできますか?
犯されるために戦いにむかう感じがいいかな
(前回の戦い、なんとかフォントの隙をつき親友を連れて逃げ出すことに成功した)
(でも、あの時唱えた魔法の効果は切れる様子がない)
(それに耐えながら日々現れる下級魔族たちと戦い続ける)
あと、一体……ホーリーバーストッ!!
(白いレーザーで最後の魔族を撃ち抜いて)
はぁ、はぁっ……やった……ッッ、だめ……あはぁぁぁッッ……
(魔力を使った反動で快感が流れ、そのままイってしまう)
素晴らしい戦いぶりでしたよ
(拍手しながらルナの前に姿を現して)
それにしても気持ちよさそうですね
私の魔法は気に入りましたか?
(ルナの身体に何度も触れて快楽を引き出す)
(イったばかりの体にさらに快楽を流し込まれて)
こんなの…気にいるわけ……ありません。今日こそあなたを倒して…この魔法を解きます…!
(全身が光に包まれ…白のレオタードが光になって霧散して)
(現れたのは、体操服とブルマを模したコスチューム。魔力の消費を極力抑えた、打撃特化フォーム)
いきますっ!はぁぁっ!!
(フォントの懐に飛び込んで、パンチ、キックを浴びせる)
気持ちよくて気づいていなかったんだろう?
(フォントが近づくと魔法の効果が上がるように仕組まれていて)
打撃に特化しましたか
だが当たらなければ意味がありませんよ
(フォントの動きはまるで木の葉のように攻撃をかわすもので)
(かわす度にルナの身体をタッチする)
(必死に攻撃を繰り出す攻撃はすべてかわされて…反対に何度も触れられて感度が高まっていく…)
ま、負けない……んぅぅッッ…
(なにを思ったか自分でブルマを掴んで引き上げる)
(するとブブルマが光を纏って収縮し……同時にパワーとスピードが上昇する)
これで、どうですか…!はぁぁっ!!
(ひらりひらりとかわすフォントのスピードに近づいて、再び攻撃を始める)
気持ちよくなりたいだけでしたか・・・
(あきれた顔でルナを見て魔力を与えながらルナの身体を弄ってやる)
これは避けられませんね・・・
ですが、それは最悪の手ですよ
(その攻撃を片手で受け止めルナを羽交い絞めにする)
(首筋を舐めあげ、オマンコを擦りあげる)
(パワーを上げたのに、パンチを片手で受け止められて…さらに敏感な部分をいじめられて)
こ、これなら…どうですか…!はぁぁっ…!!
(なんとか拘束を抜け出して、さらにブルマを引き上げて打撃を仕掛ける…)
(でもブルマをさらに食い込ませて戦いを挑み…それでもかなわなくて)
ふぁぁッッ……ま、まだ、です…!!
きゃはぁッッ……ぅぅっ、ぜったい…負けないッ!!
(打撃を受け止められて快感を与えられて…さらにブルマを食い込ませて再び戦いを挑む……それを十数回も繰り返して)
はぁ…はぁ、ぁ……ッッ
(とっくに紐のようになったブルマを、さらに食い込ませようとして全力で引き上げる…)
本当は勝つ気なんてないんだろう?
(紐のようになったブルマヲ引きちぎりマンコをさらけ出す)
いやらしい顔をしてますよ
素直になりなさい
(本気の魔法を与えてルナに快楽を植えつける)
(完全に露出してしまった割れ目を剥き出しにしたままそれでも戦いを挑む)
(でもやっぱり攻撃はかわされて…体操服越しに胸を鷲掴みにされて、そこから桁違いの快感が流し込まれて)
ひッッ??ぁッ……あああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(それだけで数回の絶頂を迎えてしまって)
(乳首は体操服越しにくっきりわかるくらい勃起して…剥き出しの割れ目からはとめどなく愛液が溢れ出て)
そん、な……身体…おかしぃ……こ、こんなのって……ぁはぁぁッッ…
(内股になってなんとか立ち上がり、快感を沈めようと胸を必死で抑えて)
こういうのはどうかい?
(フォントの手が空気を掴むように動かすと胸やオマンコが弄られるように形を変えて)
おかしくありませんよ・・・
もう快楽に支配されてるのですから・・・
(立ち上がったルナの前に立ちふさがり片足を掴み抱え上げ正面からチンポを挿入してしまう)
(片脚を持ち上げられても、体に力が入らなくて抵抗できない)
ひぎッッ!!?!
(大切な部分が巨大なモノであっさり貫かれて…奥まで侵入してくる)
ぬ、ぬいて……そこは…だめぇッッ……ぁ、はぁぁぁッッッ??そんな……だめ…気持ちよくなんか…ッッ、ああぁッッ…!!!!?!
嘘はよくないですね
(ルナは何度も揺さぶられて魔族の肉棒を受け入れてしまう)
いいでしょう
抜いてまた入れてあげましょう
(チンポが何度も抜き差しされて淫水が滴り落ちてしまう)
【以前、お相手して頂いた方もそうだったのですが、こちらの選択の余地がない気がしてしまうんです……別に私がいなくてもお話が進んでいく気がしてしまうというか…ごめんなさい】
落ちますね
【なんてお伝えしていいのかわかりませんが、ごめんなさい】
落ちます。以下空室です
しょうがないんじゃね?
負けちゃったんだから…
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
例えばだけど、途中までボロボロにされて
陵辱中に吹っ切れて大逆転しちゃうとか面白そうだと思ったんですが・・・
こんばんは。やってみたことないんですが、それも面白そうかもしれないです。お相手お願いできますか?
ちょっと気にはなってたのでお願いしたいのですが
今から始めれないので
今度お声おかけしてお願いしても大丈夫ですか?
もしくはもう少し後でお相手居なかったら
またお声がけするかもです
すみません失礼しました
今夜はもう一度だけ募集します。
付かず離れずの片思い同士の男の方が暴走してしまって
此方をズタボロにして孕ませる…みたいな展開でお相手してくださる方居ませんか?
人外歓迎です!
こっちはライバルの男で実は両想いの二人ってことですか?
こんばんはです
ライバル関係とか、敵対組織に所属しているとかそんな感じです
で、口には出さないけど、どう見ても両思い的な関係を希望です
分かりました!こっちは悪の組織の中堅幹部貴女は正義のヒロインでどうでしょう?
了解です
正義のヒロインと言うことで、魔法少女といよりは
猫っぽいデザインの黒のライダースーツを着ているヒロインと言う設定にしたいです
其方はどんな感じの見た目でしょう
そして幹部は特殊スーツで怪人と同等以上の能力を発揮するダークヒーローのような存在
正義のヒーローの能力っぽいのになぜか悪の軍団で戦ってるかんじで
造形はメカっぽい感じで!
開始のシーンはどうしましょう?
雑魚敵を此方が蹴倒し、いつもの様に其方が様子見だけしに来た…みたいな感じからにしますか?
それとも、最初から其方に捕らえられている状態にしましょうか、
是非!
こちらも今回は手柄ぐらい少し上げて来いとはっぱをかけられていたこともあり初戦闘となった感じでどうですか?
こちらも結構強いのですが初戦闘、予想外の熱暴走で暴走モードのスライム姦という流れです!
出だしはこちらでいいですよー!NGはグロで!
申し訳ないのですが書き出しをお願いしても良いでしょうか?
それから、何か希望があったら教えて下さいね
此方のNGは大スカくらいですのでw
呼び方はRCで良いですかね?】
今日こそは我が軍団最強のチーズフォンデ怪人がお前をヌルヌルのヌメヌメにして美味しく食べてしまうぞ!!
やれチーズフォンデ!得意のチーズ攻撃だ!!
(怪人チーズフォンデは頭の壺から100度を超える超高温チーズで相手を絡めて大けがをさせてしまう恐ろしい怪人だ!)
(だけど頭の壺にひびが入るような冷たい攻撃、オシッコでも割れてしまうぞ!)
フォンデーー!!
(頭の壺をシコシコすると壺の部分が温まり超高温チーズがぐつぐついいだした!)
【出だしなので弱点ばっちりですがよろしくお願いします!別に石をぶつけても割れますw)
(白いライダースーツ、ヘルメットには猫耳、ヒップには白い尻尾のリュッカが数打ちゃ当たる的攻撃をしてくるチーズフォンデに銃…ではなく水鉄砲で冷水を浴びせかける)
(悲鳴をあげながら割れていくチーズフォンデ、憐れ)
次に来るときは、ディップ用のパンと野菜も持って来なさい
そんな汚いチーズじゃ、野良犬くらしか食わないわ
…
(アッサリと雑魚敵を倒し、溜息を吐きながら幹部に向かい)
アンタの部下どうにかならないの?
って言うか、いい加減ゴルゴンゾーラ帝国解散しなさい?
臭いし流行んないわよ?
楽しかったです、有り難う御座いました
以下空室?
(本来なら序盤5分は頑張って途中いきなりドラマパートを挟んでBパートで仕方なくやられる黄金パターンを予想していたが)
(開始3分でいきなり怪人を倒されてしまった)
うるさい!それは貴様を倒したご褒美に首領様が用意しておいてくれる予定だったのだ!
(戦闘員もあ〜あとため息交じり、部下の狼狽を見て残念がる部下のために上司として一言位言うべきといきたち)
お、おのれ、貴様は段取りの美学を知らないのか!!
もう俺が出るしかない!!
「でも、ロボ幹部様が出るには怪人アイスソルベがいないと・・・」
(部下のツッコミが)
えーい、言うな!前々回あいつはそこの正義の味方とやらに食われてしまったではないか
あいつの分まで俺は戦う!
変身!!怒る!!
(ロボパーツが光だしいつものゴムみたいなメカがやっとメカメカしく輝きだし)
我がゴルゴンゾーラ帝国の悲願全人類をお腹いっぱいにして労働意欲を奪うという理念が分からん奴にチーズの良さなど分からんだろうよ!
とう!!
(台詞とは反比例して凄いスピード凄いパワーでリョッカを圧倒する。初めて戦闘が成立した感に部下たちが結構ノリノリで熱狂する)
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
お願いします。設定やご希望などはありますか…?
人前で辱めるような流れが好きなので、戦いの中、衣服を剥いだりしながらでどうでしょう?
わかりました。こちらのコスチュームは羽とミニスカートのついた白いレオタードで、鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにしてほしいです…
感じをつかむために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?
(街中、現れた悪魔に群衆が逃げる中、ルナの登場を待ちわびてニュースのリポーターが遠巻きにその情景を映し出して)
…ふっふっふ…。
よくも私の部下たちを嬲ってくれましたね。
(悠々と歩く悪魔は、鞭を振っては、街中にあるゴミ箱や、街灯を叩き壊して)
さぁこい、ルナ!
早くしないとこの街はボロボロになるぞ!
(正義を象徴する純白のコスチュームを身に纏い、凛として叫ぶと魔力の剣の切っ先を悪魔に向ける)
んっ…またニュースの人が来てる……恥ずかしいから…撮らないでほしいのに…
(カメラを向けられると、露出の高いレオタードの胸元とミニスカートの裾を思わず手で抑えて)
(でも、そんなこと気にしてられない。目の前の悪魔は、今まで倒してきた下級魔族とは格が違う。退治しただけで、それが伝わってくるほどに)
その格好が今更恥ずかしくなったんですか?
てっきり趣味でやっているとばかり…。
(口元に手を当て、嘲笑する)
(その視線は露出された少女の肌を舐めるように眺めて)
まぁ、どちらでも構いませんが。
(悪魔はニヤリと笑って、鞭を振るう)
(放たれた鞭がルナ目掛けて殺到して)
(テレビカメラと悪魔の視線を一身に浴びて、恥ずかしくて集中が乱れてしまって…その隙を狙ったように放たれる悪魔の鞭。あまりのスピードに防御も回避もできなくて)
きゃはぁぁッッ??は、早い……
(ミニスカートが切り裂かれて、ハイレグレオタードの股間が少し露出してしまう)
ま、負けません!はぁぁっ!!
(剣に魔力を宿して、悪魔の鞭に真っ向から戦いを挑む。でも)
ぁんッッ…!!こ、のおっ!!……きゃぁぁッ??
くぅっ!……ぁはッ……ゃぁぁッッ……??
は、ああっ!!ひぐぅッッ!?!!…ぁんッッ??ゃぁんッッ……ま、負け…なぃ……ふぁぁッッ?!きゃぁぁッぁッ??…だめッッ??ぁんッ……ぁはぁあぁぁッッ……!?!!
(こちらが一太刀浴びせる間に、圧倒的なスピードで鞭が殺到して、どんどん追い詰められて…)
貴女がそんな風に痛めつけられてるのを見て、興奮する視聴者でもいるのですか?
(鞭を振るい、衣装を切り裂きながら笑う)
…手伝いましょうか?
(鞭は的確に、衣服の肩や胸、股間を狙って、肌を露出させ)
おい貴様。
カメラ、止めるなよ。彼女の姿を映し続けろ。
…ほら、まだ頑張れるかな?
お嬢さん。
(悠然と構え、挑発する)
(動けばすぐさま鞭が飛び、ルナの動きを牽制して)
そんな……このスーツは、光の力で守護されてるはず、なのに……ぁぅんッッ…
(白いレオタードは悪魔の鞭を弾き、邪悪な力を防ぐ)
(でも、何百という鞭のダメージが積み重なって、少しずつ細かい傷ができていき…その穴がどんどん広がっていく)
こ、興奮する人なんかいませんっ!
みんな、正義のために、応援……ッッ、あはぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!?!?!!
(邪悪な魔力を宿した強烈な一撃が繰り出されて……縦に一気に振り下ろされる)
(凄まじい衝撃で、胸元から股間まで一気に切り裂かれて)
(胸の谷間も、幼い割れ目も完全に露出して…はしたなく股を拡げて倒れる様子がカメラに収まってしまう)
こちらも落ちます。合わなかったみたいでごめんなさい…
おとなしくしていれば捕まらないのに正義の味方ごっこして雑魚の妖魔と戦うからすぐに存在がバレて肉便器奴隷にされちゃうんだよ?
ボクとしては丈夫な肉便器が簡単に手に入って助かるけど。
こいついつも訳の分からないことにスレ無駄遣いして迷惑だからやめてほしいわ
そう言えば構ってもらえると思ってるの?色んなスレに現れるけど
細かい設定は相談で決めたいです
よろしくお願いします
展開や設定などでご希望はありますか?
長年の宿敵に惨敗し、捕らえられ、緊縛されて、孕まされる
などと言った感じは如何ですか?
お好みに会えばいいいのですが…何かご希望があれば従いますよ
では決闘で敗北した貴方をボロボロに嬲って犯す、といったような展開で進めますね
こちらから希望は特にないのであとは流れでやりましょう
容姿の設定だけ教えていただけますか?
こちらは長身の騎士で全身黒装束、歳は30代ということでいいでしょうか
容姿は166cmくらいで、胸は大きいが晒しで押しつぶしており、髪は黒。
鎧の色も黒にしても良いでしょうか?
其方とは違い、光沢のない様な黒にしたいと思います。
年齢は28くらいでお願いできますか?
フルメタルで大丈夫ですよ
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください
(戦闘は佳境にさしかかっており、アルバの優勢で進んでいた)
戦う前のあの威勢はどうした?
私を殺したかったのだろう?
(余裕の表情でキリエラの剣を受け続ける)
(隙を見て足払いをかけて派手に地面に転ばせて)
情けない…もう足もガクガクじゃないか
こうまで一方的だと忍びないなあ
(馬鹿にしたように笑いながら何度も剣を振り下ろす)
(フルメタルの鎧がどんどん痛めつけられ、中のキリエラに相当な衝撃が与えられて)
ほら、もっとその無様な悲鳴を聞かせてくれよ!
最後までお相手できそうにないので辞退します
冷やかしみたいになってしまってごめんなさい
こちらも落ちますね
以下空室です
細かい設定は相談で決めたいです
できればラブラブじゃなくて、最後まで嫌がる私を無理矢理・・っていうのがいいんですけど、大丈夫でしょうか?
大丈夫ですよ
設定は魔法少女でいいですか?
希望としては騎士のほうで、シチュとしては名門の家に生まれた私が騎士として家を出たくて、婚約者の貴方に勝ったら家を出られるっていう状況で決闘。
でもお互いの家は女の私を大人しく家に籠らせたくて、両家から大勢の立会人がいる中で徹底的に騎士として貶める。
大勢が見守る中で貴方に犯されて、孕まされて、それを周りに祝福されて・・・という・・。
すみません、こんな感じがいいのですが・・大丈夫でしょうか?
できれば立会人として集まった親族は全員男で、祝福するというよりは蔑んで見下す感じがいいのですがそれでもいいですか?
はい、大丈夫です。両方の家から来ていて、私の父親や兄弟もいる設定だと嬉しいです。
女の癖に調子に乗るから・・みたいな感じで。
容姿としては長めの金髪に、見た目は華奢で深窓の令嬢のようで、性格は粗暴・・でどうでしょうか。
よければ感じ掴むために書き出しお願いしてもいいですか?
(中でも両家の当主が隣り合うように座っていて、中央にいるアルバとミユを呆れたように見つめて)
「やれやれ、これではねっかえりも大人しくなりますよ。女の癖に騎士など・・」
「ははは、なに、息子にお任せください。女としての義務を教え込まれれば、大人になるでしょう」
(周りの鬱陶しい視線を振り切るように剣を構えて、婚約者に敵意の視線を向ける)
アルバ、貴方に恨みは無いけど、私の自由のために犠牲になって貰うわ。
いい加減、貴族の令嬢なんてまっぴらなのよ・・・私は、騎士として生きていくんだから!
(真っ白な鎧に身を包んで、審判の開始の合図と同時に突っ込んでいって薙ぎ払って)
(力は男ほどではないけれど、そこそこ鍛えたスピードでアルバに襲い掛かる)
はっ!どう!?舐めてたら顔に傷が付くわよ!
(余裕綽々と言った様子で顔には笑みさえ浮かべて)
騎士として生きていくぅ?
こんな実力でよくもまぁ吠えたもんだな
(まともに反撃さえせずただ受け流すだけ)
(ミユのプライドを傷つけるようにあくびするのを見せつけて)
「流石はアルバ殿。正直心配していたのですが…これならあの馬鹿にきちんと現実を突きつけられそうですな」
(ミユ側の親族の、呆れ返った声も聞こえてくる)
(ミユの大振りな攻撃を正面から受け止めて)
今ならまだ許してやる
さっさと膝を折って私の妻となることを誓え
(つばぜり合いの最中、見下して言う)
(アルバのあまりにも余裕そうな様子に首まで真っ赤にして剣を振るい続ける)
(弱いわけではないものの、正規の訓練を受けていない剣筋はだんだん荒れてきて)
(汗が滴り落ちるころには、周りから見ると子供がチャンバラをしているようにしか見えなくて)
(周りの呆れた声に歯ぎしりをして、殺意さえ籠った目でアルバを見つめ)
こ、の・・・!誰が、妻なんかに・・・!
(必死で押し返そうとしても、力では敵わず押し込まれてしまい)
わ、私は・・結婚なんて、しない!
絶対、勝ってやる!
(声を張り上げるも、脚は震えて剣を持つのもやっと)
(汗で金髪が肌に貼り付いて、真っ赤な顔もあって艶っぽい表情になっていて)
(劣勢が明らかになると、周りの空気が変わり出す)
「アルバ殿、そろそろ良いでしょう。夫になる男として、我が愚娘に躾をお願いできますかな」
(父親の言葉に疑問符を浮かべながらも、周りの男性たちがワインを手に、嫌な目に変わっていくのを感じて不快感に体を震わせる)
ミユ、そろそろ私も本気を出してやるよ
(ミユの剣をかち上げる。手から離れた剣は遠くの地面に突き刺さり)
(丸腰なったミユにレイピアを構え直して)
そらッ!
(鎧の留金を次々と突き刺していく。バキィッ!と音を立てながら鎧は壊されていき)
(最後には音を立てて全て体から剥がされて最後には鎧の中のインナー姿が晒される)
これが実力差というものだ
言っておくが私は騎士ギルドの中では文官だからな
本物の武闘派の実力はこんなものではないぞ
(現実を突きつけてミユのプライドを大きく傷つける)
(泣きそうになっているのを見てどんどん愉快な気持ちが溢れてきて)
おい、ミユ
服を脱げ
(レイピアを突きつけ、ニヤニヤ笑いながら唐突に命じる)
う、わっ!?
(あまりの勢いでぺたん、とお尻をついてしまう)
(純白のインナーは汗でほとんど全体が濡れて、透けてしまっている)
(桃色の乳首が戦闘の興奮でツンと突き立ち、特に蒸れた股間あたりは陰毛が貼り付いて)
っ!?く・・・!
(真っ赤になって胸と秘所を隠し、あまりの情けなさに涙を滲ませる)
(頭を垂れて、審判の言葉を待っていると、アルバからかけられた声に信じられないとばかりに顔を上げて)
・・・ふ、ざけないで!こ、こんなところで脱ぐですって?
いい加減にしなさい!審判、もういいわ・・私の負けよ。着替えてくるわ・・・
(そう言って溜息をつくも、一向に判断を下さない審判に不審そうな目を向け)
(そのまま周りの男達の蔑む目を見て、背筋を冷やしていく)
な、なに・・?どう、なってるの?
本当に躾のなってない女だ
(ミユの側に寄ると汗を吸ってほとんど透けている上着に手をかけ)
審判に言っても無駄だぞ
今日はお前をきちんと躾けるための集まりなんだから、なッ!
(一気に腕を引いて上着を引きちぎる)
(ミユの腕を掴んで無理やり立ち上がらせて)
ほら!こっちに来い!
(脇にあった机の方に押し付ける。尻を突き出させるような格好にさせて)
お前は自分のことを騎士だと思いこんでいたようだが…
本物の誇り高き騎士は、こんなことされるか?
(後ろからショーツも引きちぎる。完全に全裸になったまま机に押さえつけられた惨めな姿が晒されて)
しょせんお前は女ということだな
ほら、悔しかったら抵抗してみろ
(暴れようとするミユをあざ笑い、圧倒的な力の差でずっと押さえつけたままにする)
(腕をとられて、インナーを引き千切られると形のいい胸が零れ落ちる)
(桜色の乳首が露わになって、涙を零しながら抵抗しようとするも、力では敵わず机に押し付けられて)
っぅ・・!や、やめて・・・!
こんなことして、ただで済む訳・・・!
(机に無理矢理押し付けられ、苦しそうに喘ぎながら周りに助けを求めるよう目を向ける)
(すると誰も、自分の家の使用人たちすら助けようとしないのを見てどんどん顔色が蒼くなっていく)
ま、まって、誇り高い騎士ギルドの騎士が、こんな、相手を辱める事、しない・・・!
あ、アルバも騎士でしょう?こんなの、おかし、きゃあああっ!?
(濡れたショーツを千切られて、ぴったり閉じた秘所が空気に触れて悲鳴をあげる)
(籠った熱を吐き出すように秘所が開いて、汗で粘つく音が響く)
いや、いや、いやあああ!!
助けて、誰か助けて!こんなのいやあああ!
(暴れようと体に力を込めてもぴくりともせず、ついに涙を流しながら悲鳴を響かせる)
助けを呼んだって無駄だよ
(秘所に指をあてがうとゆっくりと中に挿入していって)
まぁ俺はそうやって暴れてくれたほうが興奮できるから、別にいいんだがね
(次第に指使いが乱暴になっていく。容赦なく中をグチャグチャにかき回していって)
これは躾だからな…
遠慮なんかしてやらないぞ
(適当なところで自分の陰茎を取り出すと背後から秘所にあてがう)
ほら、何が突きつけられてるかわかるか?
(嬲るように先端だけを入れたり出したりして)
『騎士になるのをやめて嫁ぎます。毎日セックスしてアルバの子を孕みます』と宣言してみろ
そしたら今日のところはこれでやめてやってもいいぞ?
(屈辱的な提案をしながら、答えを急かすように尻を平手で叩く)
(パァン!パァン!と大きな音がなり、痛みと一緒に屈辱や羞恥も与える)
(指が秘所に侵入してくるのを感じて、怖気と気持ち悪さに歯をガチガチ震わせて)
(自分の事を考えてもいない、粗暴な指使いに慣れていない秘所は痛みを感じてしまう)
い、いたいいいい!やべて、いやあああ!
(腕を振るおうとするも、押さえつけられていて自分の手が痛くなるだけ)
いやぁ・・・こんな、の・・・やめて・・アルバ、やだぁ・・
(痛みに怯えるようにヒクつく秘所が硬い陰茎を感じ取る)
(見た事はなくても、嫁入り前の女として叩き込まれた知識がそれを想起させて、吐き気を覚えて)
子供なんて作りたくない・・・!もう、家に縛られたくない!
お願いっ!もう嫌なの!やめてよおおお!
助けて、誰か助けてええええ!
(先端が少し侵入するだけで絶叫して、周りの男達に手を伸ばして助けを乞い始める)
(アルバの言葉にも首を振って嫌がるだけで、顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになって)
(真っ赤になったお尻を震わせて、芋虫のように這い蹲って逃げ出そうとして、男達の失笑を誘う)
いや、いや、妊娠なんていやああ!
(逃げ出そうとして這いずるミユの背後から近づき、腰を持ち上げて四つん這いの体勢にさせて)
そんなに嫌ならあえてゆっくりと入れてやるよ
犯される感触をしっかり味わうといい
(ズプ…ズプ…と少しずつ膣中に陰茎が挿入されていく)
(身体が穢されるという感触を嬲るような少しずつ与えていき)
…ほら、最後まで入ったぞ
(ズンと一番奥を突いて、完全に犯されてしまったことを意識させて絶望させる)
まぁ、もちろんこれで終わらす気はないけどな
お前は誓いの言葉を言わなかったんだから
(突然先ほどまでとは打って変わって激しいピストンが始まる)
気分はどうだ?
これがお前の役目だぞ! しっかりこなせるようにしないとなぁ!
(パァン、パァンと肉のぶつかり合う音が響き続ける)
うぐっ・・・ぐ、お、おええええ・・・
(腰を持ち上げられて、犬のように無様に手足をばたつかせて抵抗するも何の意味もなく)
(挿入される感覚に何度もえづいて、終いには吐いてしまう)
(それを見ていた男達は呆れを含んだ目で見つめ、父親などは頭が痛いとばかりに手を当てて)
「全く、子を孕むのが仕事だろうに・・・アルバ君、構うことはない。今後一生涯歯向かうことがないようにしてやってくれ」
(誰も助けてくれない、と改めて思い知り、絶望に塗れた表情で涙を流し続ける)
あ、あぁ・・・入ってる・・・こんなの、いや・・・
(虚ろな目で呟き、嗚咽を漏らしながらぶるぶる体を震わせて)
(唐突に、激しいピストンが加えられると、慣れていない秘所が抉られるような鋭い痛みが走り)
ひ、ぎゃあああっ!?いぎっ!?
いやあああ!
(もう悲鳴以外出ないほど狂乱しているが、秘所は自分の身体を守るために必死に愛液を吐き出して)
(ぎゅうぎゅうと膣が陰茎を締め上げて、まるで射精を乞うかのように拙い抵抗を続けている)
中々今後が楽しみだよ
(締め付けてくる膣中の感触をたっぷりと味わいながらだんだんピストンも早くなっていって)
そろそろイきそうだ…
このまま中に出してやるよ
(絶望的な宣告と同時に中で陰茎がビクンと跳ね始めて)
なーに、今日妊娠しなくてもこれから毎日中田ししてしっかり孕ませてやるから安心しろよ
(まるで形を覚え込ませようとしているみたいに一段と激しく秘所が突き立てられまくる)
(そして…)
あああッ! ほら、中に出すぞッ!
(最奥をズンとついてそのままびゅくびゅくと大量の精液が放たれる)
(陰茎が引き抜かれると膣から白濁が溢れてくるほどで…)
私も久々だからなぁ…
こんだけ出されたらお前も嬉しいだろう?
(屈辱的に頭を撫でる。もう決闘前の騎士としてのプライドはめちゃくちゃにへし折られている…)
(思い出したように手足も抵抗を試みるが、陰茎の出し入れを止める事すらできず)
(どんどんピストンが早まり、アルバの息遣いが荒くなるのを感じて声にならない悲鳴を上げ続ける)
ひいいいいいい!!
あ、ああ・・・
(ガツン、と子宮を捻じ伏せられたような衝撃と、腹の底を熱くする感触についに体中の力が抜けて)
(ただ犯されるだけの肉人形のように、アルバから腰を離されると力なく地面に落ちる)
(溢れる白濁液が膣から流れていき、太ももが汚れていくのを呆然と感じ続けていた)
あ・・・もう、いや・・・
(頭を撫でられて、まるでペットみたいだと感じると本当にこの男のモノになってしまったのだと思って)
(涙をぬぐう事すらできず、力なく身体を丸める事しかできなかった)
【ありがとうございました・・すごく屈辱的で、気持ち良かったです!】
では落ちますね
以下空室です
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか?
泣き叫びながら射精の快感と羞恥で狂わせて欲しいです……
書き出しはどうしましょうか?
戦闘でボコボコにされるのも、すでに捕まっていたり、ある程度調教が進んだところからでも大丈夫です。
えっとすみません、書き出しお願いしていいでしょうか?
スーツとかが分かるように書いてもらえたら合わせます、すでに敗北して捕えられたところからで良いですか?
わかりました。簡単に書き出してみます。
はい、簡単でいいのでお願いします。
(歴戦の魔法戦士として国を守り抜いてきたレイナだったが、気の緩みか遂に敵に敗れてしまい国は大騒ぎになっていた)
(当のレイナ自身は戦闘に敗れはしたものの殺される事はなく敵のアジトへと連れ帰られていた)
(地下室のような部屋の真ん中で天井から伸びた鎖に両手を頭の上で拘束され無防備な姿で立たされていた)
あくっ…!?ひぁっ……こんな事しても時間の無駄よ。あたしはあんた達に屈したりしないわ……
(拷問なのか敵から何度も鞭で打ち据えられているが、強気な目は変わらず敵を睨み続けていた)
(戦闘服であるレオタードに肘や膝まであるグローブとブーツを身にまとっていたが鞭の責めでところどころ破れていた)
【ひとまずこんな感じです。よろしくお願いします。】
(鞭を手にした魔導士がマントを翻して近づいて、レイナの顔を片手でつかまえる)
だがエナジーを抜き取られたこの身体では魔法ももう使えまい。
諦めて私のペットになれば傍で飼ってやってもいいぞ?
(美しい顔が苦渋に歪むのを勝ち誇った目で見て)
(顎を掴む魔道士の目をそらす事なく睨み続け、怒りの感情を露わにして話すが)
(魔道士の言う通り身体にはまるで力が入らず抵抗する術がない)
(元々単純な戦闘力だけで言えばレイナが優っていたかもしれないがエナジーを吸い取るなど特殊な術に絡め取られレイナは敗北した)
ペット…?笑わせないで、あんたのペットになるくらいならさっさと死んだ方がましよ!
(変わらずいらだった口調で話を続ける)
(薬の入った瓶を店に落として割る)
そろそろ身体に変化を感じないかねレイナ?
敏感な場所がジワジワと火照りだしてむず痒くなるような感じが。
(動けないのをいいことに背後から豊満なレイナの体に手を回し乳房で両手に押し上げて)
…さっき気持ちよくおまえが眠ってる間に輸血を打たせてもらったよ?
戦士のエナジーの代わりに快楽に身を湯ダメて堕ちるニンフォマニア色情狂の血を。
(爪を立てながら二つの乳房を揉みしだきその手を下腹部へと降ろしてレオタードの上から股間をまさぐる)
あたしの身体に変化なんか……ひぁっ…ぁっ…くぅっ…!?
(魔道士の言葉がピンとこないが、後ろから胸を揉まれただけで異様な快感を得てしまい)
(思わず声を漏らして、身体を揺らしてしまう)
ふふ、こんな程度であたしを堕とせるとでも思ってるのかしら?
馬鹿にしないで……欲しいわね……
(胸や股間を弄られながらも気丈な態度をとり続けるが)
(顔を紅潮させ、乳首を硬くし、股間に染みまで作っていては我慢しているのは丸わかりだろう)
(あまり気にしないで下さい。レイナをいたぶるのを楽しんで下さい)
(揉みつけられた乳房は一回りも大きくなり突端が鋭く突き出ていて)
(レオタードの股の間は触れただけでびっちょり濡れるほど熱く滲んでいて)
それなら勇敢なレイナさんがどこまで強気でいられるか試してみようか?
この鞭は特製でね。
(太くてよくしなる革鞭に持ち替えると苦しそうな乳房に向けて振り下ろす)
打たれるたびに神経に刺激をあたえ理性を奪う。どうだ?
(長い鞭がレイナの大きな乳房を右に左に揺らしてレオタードは無惨に裂け生肌があらわになっていく)
おっぱいが見事な大きさになってうれしいだろう?
尻ももっとでかくしてやろう、奴隷にふさわしいように。
(むっちりした臀部に振り下ろすと激しい音が鳴り尻を包む布が避けていく)
(魔道士の言う通り乳首の勃起だけではなく胸が肥大化し、レオタードが張り裂けそうになっていた)
ひぎぃいいっ!?ひゃぁあああうっ!!んくっ…ぁああああっ!!
(戸惑うレイナをよそに魔道士は鞭を構えて、レイナの胸に何度も打ち付け、その度にレイナの悲鳴が部屋に響き渡った)
(ただの痛みなら堪えられたかも知れないが、痛みと同時に強烈な快感となりレイナの胸は更に肥大化し)
(破れたレオタードからみっともなくはみ出していた)
こんな事されて嬉しいわけないでしょ…?この変態め!
あぁああああああっ!!
(身体を改造されている焦りからか、魔道士の言葉にも雑に答えるが今度はお尻を打ち据えられ背を仰け反って悲鳴をあげる)
(その股間からはポタポタと愛液が垂れ落ちていた)
(ひとしきり打擲すると残骸をまとってむき出しとなったレイナの乳房に手をやりすべらかな肌を撫で回し)
(女戦士の白い尻にも手を伸ばしてレオタードを引きむしりながら今度は平手で尻を打ち据える)
床にどんどん水たまりみたいに垂らしているぞレイナ?
情けない女戦士だな。おっぱいもおしりも丸出しで叩かれて。
(肝心のポイントには触わらないまま、悶絶を噛み締めるレイナの尻の狭間に手を入れて)
もっと惨めになってもらおうか。今度はお薬を直接、経口投与だ…
(ぬるりとしたクリーム状のものがレイナの尻の穴に当てられ魔導士の指でそこに塗り込まれる)
指があっという間に肛門に入ったぞレイナ?ギュウギュウ締めながらポタポタ汁を落としてみっともない。
(罵り蔑みながら指の付け根までもレイナのアヌスに挿入すると直腸を揉みながら薬を擦り込んでゆく)
あくぅぅぅうううっ!?
(魔道士の言葉に反論しようにもボロボロのレオタードを纏い、淫らな反応を見せる身体では説得力もない)
(さらに魔道士の手が身体中を撫で回し、それすらも快感となり身体を捩りながら耐える)
(しかし、一発お尻を叩かれるだけで甲高い悲鳴をあげてしまう)
今度は何を…!?ひぅううっ!?あっ…くぅ……そこは……お尻の穴…!?
(反撃の手段を考える間も無く今度はアナルに指がねじ込まれてしまう)
(敏感になった身体は指を締め付けてしまうが、レイナには屈辱でしかない)
ひぃいいっ!?…や…やめっ……!中で…薬を……塗るな!!指動かすなぁぁっ!!
(奥深くまで指を入れられ、中に直接薬を塗られる感触に一際大きく身体を揺らして抵抗する)
今何されてるかわかってるかね?
ぐちゅぐちゅとアナルを揉みほぐされながら、おぞましい薬を尻から注入されてるんだよ。
そんなにおっぱいを振り乱してアヘってる場合か?
(鞭の赤い条痕もいたましい胸や尻が揺れるのを笑いながら、じたばたと抵抗するのが収まるのを待って)
さてと仕込みはおおかた済んだし、そろそろ新生レイナさまのお披露目といくか。
鎖を解いてやるからな…
(代わりにうなだれる首に奴隷の象徴である首輪を巻いてやる)
どうだ?四肢が疲れて足で踏ん張って立つのも苦しいだろう?
楽になりなさい。床に、こうして這って…
(レイナの頭を押さえつけながらスムーズに四つん這いに伏せさせると首輪につけた手綱を握る)
ひぃいいっ!?熱いっ、お腹が…!!
んん…あぁあああああっ!!
(魔道士の指は止まる事なく念入りにレイナの内部に薬を塗りつける)
(身体の中までも魔道士の好きに弄られ、ぐったりと鎖に身体を預けるようなレイナに首輪が巻かれ拘束が外される)
ぅっ…あくっ…!?
(力の入らない身体を無理矢理四つん這いにさせられると、首輪を引かれ無理矢理どこかへ連れ出される)
(今なら立ち上がりさえ、出来れば反撃のチャンスかもしれないが四つん這いのまま着いて行く事しか出来ない)
おまえの体に輸血したニンフォマニアの血がそろそろ隅々まで渡る頃だからな。
(犬みたいな恰好でよたよたと進むレイナの大きな揺れる尻を、時折鞭で払いながら歩かせる)
さあ、そこだ。
みなさんお待ちかねだよレイナ。
(首輪を引いてスロープを登らせ陽の当たるテラスへ連れ出すと、広場に集められた人々が繋がれたレイナを見つけ騒ぎ始める)
どうした恥ずかしがってないで挨拶しないか?
(歓声に尻込みするレイナの尻を鋭く鞭を当てる)
(魔法戦士としてのプライドが今の姿の屈辱を煽り、手足の動きを止めてしまいそうになるが)
(尻を鞭で打ち据えられると言いようもない快感となり、命令に従ってしまう)
(レイナが歩いた後には愛液の跡がしっかりと残っていた)
っ!?
(そして連れていかれた先では人々が驚きの目線でレイナを見ている)
(すぐにでも逃げ出したいがみんなの視線が羞恥心を刺激し、背筋がぞくぞくとしてしまい)
はひぃいいっ!?
わ…わたしは魔法戦士レイナ……この…変態魔道士に敗北し、身体を改造されました……
(鞭で叩かれ自己紹介を促されると、俯き加減のまま自己紹介をする)
(しかし、興奮してしまっているのか愛液が太ももを大量に伝うのを感じていた)
(魔導士の振り下ろす鞭の先が、今度は薬のたっぷり塗り込められた尻の谷へ振り下ろされ、びちゃっと汁が散る)
聞きましたか、今の喜んでるような情けないあえぎ声を?
(精神をも痛めつける鞭がむっちりした尻に当たるたび、精神を狂わせるとともに肉体にも変化を与え)
元、女戦士のレイナちゃん。
前へ出てチンチンをしてみせて、おまえのそのいやらしさの滲みでた体の隅々までじっくりとみんなにらご覧にいれるんだよ。
(テラスの最前へ首輪を引いて連れ出すと、最初悲鳴のようだった観衆の声が戦士を蔑む罵声に変わってゆく)
(鞭で叩かれると俯いていた顔をあげ、広場に響き渡る悲鳴をあげてしまう)
(最前列にいた者にはレイナの漏らした愛液がかかったかも知れない)
はい……
(首輪を引かれてテラスの更に前へと連れていかれると)
(最早自分の意思とは関係なく身体が動き)
(脚を大きく開き、顔の横に両手を拳を握って添えて媚びたような表情を見せる)
(それでも残ったプライドか、悔しさで身体を震わせ、涙を流してしまう)
早く豚みたいに堕ちてしまったほうが楽だぞ。
(罵声を浴びながら犬のあいさつポーズを健気にとるレイナの髪を掴みながらつぶやいて)
おまえはもう戦士どころか人間じゃないんだろう?
ほら、鳴け!
(ふくれあがらせた乳房を乱暴につかみ、内股に鞭を入れる)
今まで女戦士などと騙してごめんなさいと泣いて詫びるんだ。
(それは今までに無い激しい一撃で、レイナの敏感な股の付け根を打ち据える)
次は尻をみんなに向かって突き出してみてもらえ。早くしろ!
(叩かれ罵られてるのに陰部を爛させて愛液を流すレイナを大勢の視線が責め続け)
よし、芸のできるいい子になったらご褒美をやるか…
これはひりひり疼いてちんぽが欲しくてどうしようもなくなる、性欲増強剤だ。
(観衆に曝け出したレイナの陰部にたらたらと薬を垂らすと手でそれを割れ目の中へと揉み込む)
あたしは…あたしは……あぁぁああああっ!?ひぐぅぅっ!?
(魔道士の言葉に混乱するレイナに再び鞭が打ち付けられ)
ひぐぁあああああああああああっ!!
(一際強烈な一撃を股間にくらい、大きな悲鳴をあげて身体を仰け反らせて)
(びくびくと全身を震わせながら観衆の前で絶頂を迎えてしまう)
(そのまま休む事も許されず、四つん這いでお尻を突き上げるような格好になると)
あくぁあああっ!?やめ…これ以上…薬を塗られたら……本当に……雌豚に…なっちゃ……
ぁあああああっ!!
(すでにおかしくなった身体に更なる薬を塗られ、おまんこをひくひくとさせてちんぽを欲しがってしまう)
(鞭に感じ入り無様な絶頂を晒すレイナを笑ってさらに声を上げる)
さあみなさん見てやってください!
女戦士など名乗って偉そうにしていたこの、淫らな雌豚の末路を。
このように恥ずかしげも無く、女の一番恥ずかしい場所そして尻の穴までも
観衆の前でこれ見よがしに見せつけ、真っ赤になりヨダレを垂らし喜んでいます!
(高く突き上げられたレイナの尻に往復びんたを張り、尻の狭間を手で広げるとヒクヒク蠢く女性器が公然のもとに晒されて)
欲しいかレイナ?
なにが欲しいのか大きな声で叫んでごらん?
観客の誰かがレイナの大好きなここにいいものを入れてくださるかもしれないぞ?
(開ききった割れ目の内側は鮮やかなピンク色の粘膜がツヤツヤと濡れ光り、いつの間にかクリトリスも小指くらいの大きさにまで肥大してる)
(バチンバチンと平手がお尻に打ち付けられる度、お漏らしのような愛液が噴き出してしまう)
(朦朧とした意識に欲しいかと聞かれると、思わずこくんと頷いてしまう)
ち…ちんぽ…下さ…い……
雌豚レイナの…おまんこにおちんぽぶち込んで下さいっ!!
(そして遂には自らを雌豚と認め、ちんぽを強請ってしまう)
ええ、どこの穴に入れてもらいたいんだ?
(体液か別の汁か解らないものでぬめったレイナのアナルと膣穴へ次々と指を入れてやり)
みなさん聞きましたか?
ちんぽだそうです、レイナはちんぽが欲しくて堪らないんだそうです。
発情した雌のくせに、おつゆをこんなに飛び散らせてどうしようもない奴だ。
(ちんぽという単語に反応するかのようにレイナのクリトリスはむくむく起き上がって膨れてくる)
みんな呆れているぞレイナ。
もっと一生懸命にねだりなさい。
(四つん這いから正面に向けて姿勢を変えさせ開脚をさせると薬品のついた指でレイナの真っ赤なクリトリスを摘んでマッサージを始める)
みなさんもう一つこの女には秘密があります。
見てください、この男みたいな大きないちもつを…
(指に挟まれたクリトリスは見る間に太さを増し亀頭の縁を張り出しながら手の中で膨張してちんぽの形に変わってく)
(指で弄られ、その指を締め付けながら更にちんぽを強請る)
(更なる屈辱を与えるかのように体制を変えられ、脚を大きく開き、手を頭の後ろで組む)
あふぁああああっ!?そこ…はぁっ…あん…くはぁああっ!!
(クリトリスを摘まれてマッサージをされると脚をガクガクと揺らし今にも崩れ落ちてしまいそうだが)
(そのクリトリスはみるみるうちにちんぽのように形を変えていく)
あん…あっ…気持ちいい…ちんぽ…クリちんぽぉ……
(快感に惚けるような顔をしながら、腰を振り、クリちんぽを魔道士の指に擦り付ける)
くりちんぽ、だって?
(淫語を口走っては腰を動かし快感を求めるかっての女戦士に沸騰した観衆も次第に軽蔑と冷笑を浮かべだす)
完全に認めてしまったねレイナ?
自分で自分が浅ましい雌豚だということを。
そうだ、その調子でもっと馬鹿になって身を委ねて、変態姿を大勢に見られてしまいなさい…
(魔導士はレイナの逝き急ぐ顔に囁きかけると、ふたなりの根もとを握りしめ巨根クリちんぽを振り回す)
はい、みなさん。オナニーショーですよ。
今からレイナがちんぽから汚い豚精液を飛び散らせていきますので、かからないように注意して。
豚になれたお祝いのピアスだレイナ、受け取りなさい…
(重たくはずみ揺れてる乳房の先で突き出た乳首にピアスを開ける器具を当てるとバチンと家畜の印の円い輪が装着され)
ほうら豚絶頂だ。しっこもまん汁も飛び散らせて逝け…!
(おっぱいを捉まえ片手で激しくレイナのふたなりペニスを上下に扱き観衆の目前でとどめを与える)
(遂に乳首にピアスまで取り付けられてしまい完全に雌豚に堕とされてしまう)
(肥大化した乳房とお尻、クリトリスをペニスに変えられ淫らに腰を振る姿はとても歴戦の魔法戦士とは思えない)
ぁあああっ!イくっ!!ちんぽイくっ!!
出る!ザーメン出ちゃうぅううっ!!イくっ…イくぅううっうぅっ!!
(淫らに腰を振り続けるとやがてびくびくとちんぽが脈打ち)
(テラスから勢いよくザーメンを撒き散らす)
止まらないっ!!ザーメンドピュドピュ止まらないっ!!
ひぎぃぃいっ…!!あっ…ふぎぃぃぃいいっ!!
(みっともない喘ぎ声と共に何度もザーメンを噴き上げてしまう)
あ…へぁ…あっ…ぁぁ……
(ザーメンが止まった頃にはみっともなく舌を突き出して、白目を向き、痙攣するかつての魔法戦士の姿があった)
(レイナのふたなりペニスは白く濁った濃い液が噴水のように噴き上げ扱いても止まらず)
よかったなぁ本当の姿をみんなにたっぷりと見てもらえて…
(息をのんでその壮絶な姿を見つめる観衆に挨拶をする)
レイナはこれから反省するまでたっぷりとお仕置きした後で、家畜としてみなさんの前へ出荷することにします。
【お時間は大丈夫ですか?まだ続けられますか?】
(最早レイナには人間として生きる道は残されていなかった)
あはぁ…射精…すごい……気持ち…いぃ…!
【すごく無様に堕として貰えて嬉しいです…もっといじめて下さい…】
ではもっともっと惨めな家畜へおまえを堕としてやろうか。
(乳首にピアスを施された胸をさすり、まだ硬いクリトリスちんぽをやさしい手つきでなだめる)
人としての尊厳を捨てブタとして暮らせば快感に浸ってこれから生きていける…
(レイナのちんぽをさすりながら汁を溜めた割れ目へ指を入れヴァギナの奥までまさぐる)
それが望みなら豚の言葉で鳴け。
(魔導士は抱きかかえたレイナの竿と膣を同時に愛撫しながら乱暴に口づけをし唇を貪る)
一生豚奴隷として奉仕することをここで誓え。
【すみません、食事があるので一旦これで締めたいと思います。またよければ後で遊んでください。】
(イったばかりだというのに身体を弄られるとすぐにクリちんぽが勃起してしまう)
ぶひ…ぶひぶひぃぃっ!!
(そして媚びるように豚の鳴き真似をして、家畜としての人生を望んでしまう)
私レイナは魔法戦士を、人間をやめて…ご主人様にご奉仕する雌豚家畜奴隷として生きていきます。
(言われるがまま奴隷としての宣誓を口にする)
【わかりました。それではひとまずここまでで。お相手ありがとうございました。】
明日も空いてるのでよかったらどこかに伝言をくださいね。
ではすみません先に落ちます。
ありがとうございました。
わかりました。ご丁寧にありがとうございます。
それではこちらもおちます。
以下空室です。
よろしくお願いいたします。
よろしくおねがいします
トリップつけていただいていいですか?
つけ方わかりません。
なりすまし防止と荒らしへの対策のために今回は辞退させてください
落ちます
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
こんばんは、1つ質問だけお願いします
今日はもう遅くてお相手難しいのですが、明日のどこかはお暇でしょうか?
こんばんは。明日は午前中なら空いてますがいかがでしょうか…?
早速のお返事ありがとうございます
それでは(6日の)AMにお願いしたいです、10時半くらいでどうでしょう?
もしかすると打ち合わせだけになるかもですが。。。
こちらは
・蛇人(締め付け長時間成功二本差し)
・剣士(無骨系、相手が死ぬ間際の性交を好む、達磨系リョナまで)
・呪術師(魔法少女の力を奪い、普通の少女にしてゾンビと戦わせる)
・蜘蛛女(雌雄同体、縛り、麻痺毒)
などを想定していますが、ルナさんの好みに沿ったスタイルで戦ってみたいです
はい、ではアンでまたお会いしましょう
ルナちゃんとのプレイ楽しみにしてます
失礼しました
ありがとうございます。はい、こちらも楽しみにしてます…
こんばんは。お声掛けありがとうございます。
そのシチュだと、剣士以外のどれか、もしくは複合が好みです。
もし二時間程度でよければ今からでも大丈夫なのですが…
ルナよォ……
魔族の問に答えるってのがどういうことかわかってんのかァ?
てめーで弱点を指差して「ここをブッ刺して」って言ってんのと同じだよ
傑作だな、そんなんでセカイとオトモダチを守れんのかァ?
まぁでもいいぜ俺は慈悲深く博愛の精神に満ちた悪魔だからな
明日の戦いを万全に迎えられるようにしてやるよ
明日の戦いを終えたら、必ずお前を奪いにきてやるさ
せいぜい無駄な努力を石みてぇに積み上げて、たくさん足掻いて見せてくれよォ?
【返信ありがとうございます、これからだと遅くなってしまい前説だけになりそうなので残念ですが撤退します】
【またお見かけしたら襲わせていただきます】
【あくまで戦略的撤退です】
よろしくお願いします
戦いながら……ということは、バトル気味にプレイしていけば良いですか?
それともササッと負けてもらって凌辱に移るとか
こちらの希望としては、処女のルナちゃんを処女のまま快楽堕ちさせてしまいたいです
乳首とかクリとかの調教を中心にしていきたいですね
シチュ了解です。乳首とクリ、いっぱいいじめてください…
少し書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
なるほど、承知しました。では戦いながらいじめていきますね
書き出しますので少々お待ち下さい
(女子供はどこかへ連れ去られ、男達は地割れに飲み込まれて消えていた)
なんだ、久しぶりの人間界はやりごたえがないな
昔はジャンヌとかいう女もいたものだがな……
(その時、視界の片隅で誰かが動いた気がした)
(振り向いて、それが誰かを確かめようとする)
【簡単ですがこんな感じで、それではよろしくお願いします】
【ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?】
(私は高校からの帰り道、魔族の放つ魔法で街が燃え上がるのを見て、そのまま気を失った)
っ、ぅぅっ……
(灰だらけの制服姿のまま目を覚ますと、そこに魔族の姿を見た)
(そこにいるだけで圧倒されてしまうほどの強大な魔力…でも、恐怖を噛み殺して叫ぶ)
あ、あなたが街を…絶対許さない!必ずあなたを倒して見せる!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた白いレオタード姿になり、細身の剣の切っ先をヴァサゴに向ける)
【よろしくお願いします…今日は予定が空けられたので、夕方まで時間があります】
そうでなくてはつまらんしな?
(剣を突きつけられるが、全く動じること無く、マントの下から腕を出す)
(腕を横に払うと、大量の炎が生み出された)
どれ、お前がどれくらい強いのか試してやろうじゃないか
せいぜい足掻いてくれよ?
(指先から光の糸を伸ばして、少女に向かって振るう)
(それが当たった地面は抉れて、ボロボロに破壊されている)
【承知しました、もし時間が来たら凍結ということでお願いできますか?】
(こともなげに払った光の糸が、軽々と地面を削り取っていく)
なんて威力……当たったら無事じゃすまない…!
(飛び退いて距離を取ると、両手に魔力を集め、巨大な光のレーザーを放つ)
ホーリー…バーストッ!!
むぅっ!?
(巨大な光が身体に直撃した)
(マントが焼け焦げて、左腕がだらりと垂れ下がる)
……ほう、力はあるようだな?
だが、まだ若い
(右腕で軽く撫でると、あっという間に回復していく)
(光の糸を無数に出して、ルナを追い詰めていった)
【そうですね、できれば夕方までに】
【さて、次辺りから責めていきます】
直撃…!これなら……ぇ?
(ダメージを受けたヴァサゴを見て、手応えを感じたのもつかの間)
(傷は一瞬で回復され、反撃の光の糸が無数に振るわれる)
きゃあぁっ!?
(必死のステップで光の糸をかわし続ける)
(でも激しく動くたびに……コンプレックスのかたまりの大きすぎる胸が、レオタード越しにいやらしく揺れてしまって)
……くぅッ、
ゃ…あぁッ……!!?!あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!!!?!?!?!
(凄まじい猛攻をかわしきれずに、その胸に一撃を受けて…その威力は光の加護をやすやすと貫いて…レオタード胸元が大きく斜めに切り裂かれて吹き飛ばされる)
くくく、精々楽しませてくれよ
(吹き飛ばされた少女に、更に追撃をかける)
(魔力を酸に変えて飛ばし、衣装にばしゃりと降らせた)
(同時に、マントの下から無数の触手を繰り出す)
どうした、もう立てないのか?
次は私の番だぞ
(腕の代わりに出した触手を、ルナの両腕に伸ばす)
(それとは別に、チューブ型で穴の空いた触手が三本、裾から見え隠れしている)
【いえいえー、たっぷり可愛がりますね】
【あ、もしできたら淫語とかお願いします……!】
(ダメージに耐えて必死で体を起こしたところに酸の追撃を加えられる…)
(じゅうぅ、という音とともに…レオタードやミニスカートに小さな穴が空き始めて)
ま、まだです…!はあぁぁっっ!!
(腕を掴もうとする触手を剣で払い、無数の触手の森の中をヴァサゴに向かって切り進んでいく)
はぁぁっ!たあぁぁーーーーっっ!!!
(でも触手の数はあまりにも膨大で……いくら切り落としても新しいものが現れる)
(チューブ型のものや、鞭のようなもの、まるでヒルのようなもの……どの姿もおぞましくて、掴まればただではすまないことがわかる)
そんな……きりがない…!!くぅぅっ……
(息を切らしながらも戦い続ける)
【淫語ですね…あまり普段使わないのですが、がんばってみます!】
これでどうだ?
(酸を、大きな胸の先端に向かって飛ばす)
(同時に、死角に潜ませていた触手で、少女の足を払った)
人の力では落とせぬよ、私は
余り見くびってもらっては困るな
少し料理してやるとするか
(初めて歩を進め、触手の一本で足を捉える)
(同時に、短いスカートにも酸を飛ばし、チューブ触手を近づけた)
【ありがとうございますー!】
(必死で剣を振るっていた死角から酸を飛ばされて…)
(それは狙いすましたかのように両胸の先端を射抜いて、レオタードに擦れて硬くなり始めている乳首が露出してしまって…)
(さらにスカートにも酸を浴びせられて、レオタード越しの股間も露出してしまう)
こ、このっ!このおっ!!
(足に絡みついた触手を切り払おうとしても、拘束用の頑丈な触手なのか、魔力を込めた剣の一撃さえ通じない…)
期待外れだったか
まぁ良い、ゆっくりと堕ちて私達の眷属になってもらおうか
(チューブに触手が吸い付いて、じゅるじゅる音を立てる)
(衣装の上から、子供の腕くらいの触手が何本も太ももに巻き付く)
見たところ、正義の味方といったところか?
無様だな、お前が負けるのを見ている他の人間共は……
(拘束用の太い触手には、表面に傷が付いただけだ)
(服の布越しに、触手で秘裂をなぞる)
…ッ!?ひぅぅっ!?!!
(触手に割れ目をなぞられて、びくん、と少し身震いして)
ど、どこ触って……っ、ぁ……はぁぁッ……
(抵抗しようとしても触手を擦り付けられるたびにぞくぞくするような感覚が走って、体に力が入らない)
(そうしている間にもふとももを拘束されて……)
なんとか…しなきゃ……このままじゃ……!
【ちなみにもっと抵抗したほうがいいでしょうか…?】
【完全に拘束はされずに、でも乳首とかクリとかを責められながら戦う、とかもありかなって思います……】
【もちろんこのまま拘束されたままでも大丈夫です】
お前はどうかな?
(吸い付いた触手が、じゅぽじゅぽと乳首を扱き立てる)
(淫裂にまとわりついたのも、媚薬を含んだ粘液を分泌しだした)
どこ? 敵を攻撃するのにどこもここもないだろう
さぁ逃げてみろ、できるものならな
(じっとりと垂れた粘液が、股間の布を溶かしていく)
(いよいよ素肌が剥き出しになったところで、片足を持ち上げた)
【そうですね……ではもう一抵抗ほど】
【時間のこともありますし、拘束したままで行きましょう】
こんな……いやらしい攻撃なんかにッ……きひぃいぃぃぃーーーーーーッッッ!??!!!?!
(触手が乳首を扱き始めると、否定の言葉を言い切ることもできずにはしたない声を出してしまって)
(さらにアソコにも媚薬を塗られると…信じられないほど体が熱く火照り始めて…)
(秘部を覆っていた薄布さえ取り払われてしまう)
ひッ!?きぃぃぃーーーーッッ!!??
か、身体……おかし…ぃッ……こんなのって……ああぁああぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(媚薬の効果で乳首もクリもどんどん硬くなって、ありえないくらい勃起してしまって)
ぁ、あきらめちゃ……だめ……!
…こんな、いやらしい感覚なんかに……負けないっっっ!!ホーリーバーストッッ!!
(精神を奮い起こして、渾身の攻撃魔法をヴァサゴに浴びせ続ける)
(でもそうしている間も触手の責めは無慈悲に続き…ホーリーバーストの魔力が集中できなくなっていく…)
ッひ、ぁあぁぁ……おねがい……神様……私に力を…、邪悪なものを打ち倒す力を…!
(快楽に飲まれそうになりながらも、必死に精神を保って魔法を支え続ける…)
【わかりました。それでは…最後の抵抗です!】
諦めろ、正義の味方とやら
くく、名前だけは聞いておいてやろう
(力を振り絞った光の一撃が来るが、素早く身体から生える触手を盾にした)
(光が消え去った時……何本かの触手が消滅していただけだった)
神などいない。あるのは絶望だけだ
それを思い知るが良い……
どうだ、人が大勢いる場所で乳首とクリトリスを犯されていくのは?
(ぐちゅり……と触手が離れて、淫裂が顕になる)
(そこへ、細い繊毛を沢山生やした触手が近付いていって)
(少女の淫核を皮越しに擦り始めた)
【ここからはずっと責め調子ですね】
【たっぷり喘いで下さい!】
(乳首の扱きは激しくなり、ついに集中を保てなくなって……光のレーザーは収束して消えてしまう)
はぁっ…はぁぁっ……
ふぇ?くひぃいぃぃぃッッ!?そ、そこ……ひやめっ!!クリ擦っちゃだめぇぇッッ!!?!!!
(上半身をいじめられ続けて、突然下半身に与えられた刺激……それも魔界の媚薬を浴びせられた敏感な場所を擦られて、それだけで意識が飛んでしまいそうなほど感じて)
この私、魔界の王が一人、ヴァサゴに逆らった愚かな女としてな
(ルナから放たれた光が消え去るが、まだ大したダメージも受けていない)
(剣を持った手に、鞭を振るう一撃を鋭く浴びせる)
(そして、クリトリスをじゅるじゅる擦り続けた)
どうだ、触手は気持ちよかろう?
……ところで、貴様処女か?
(繊毛が優しくクリトリスの包皮を剥いて、真っ赤な肉豆をむき出しにする)
(そこへ、媚薬を思い切り吹き付けた)
(触手の一撃で剣は手を離れて、霧がかった谷の底に落ちていく…)
(剣を失い、魔力も消え、正義のスーツはもうコスプレも同然)
(谷底に落ちるキィンという音が、死刑宣告のように小さく鳴り響く)
(皮を??かれて剥き出しのクリトリスに媚薬を吹き付けられると……敏感なそこがまるで燃えるような快感に襲われる)
ッッ!?きヒィっっ!?!!
そ、こ……ひゃ、めぇぇぇッッッ!!!?!
ふああぁあぁぁぁッッッッ!!?!?!?!?
(クリは乳首に負けないくらいはしたなく勃起して)
そんなにも気持ちよさそうに善がっているのに?
素直になれ、そうすれば褒美を与えてやるぞ
(勃起クリトリスを繊毛で挟み込み、ぐちゅぐちゅ擦り上げる)
(もう片方の足も掴んで、M字に足を広げさせた)
まったく……最近の娘は聞かれたことにも答えられないらしい
では、話す気になるまでお預けと行こうか
(急に淫核への攻撃が止まり、触手が離れていく)
(ピンク色に腫れたクリトリスが曝け出された)
(M字開脚で腰を突き出して、クリトリスをめちゃくちゃにいじめられて)
(次第にその快楽が麻薬のように身体に染み込んでいく…)
ふっ、ぁああッッ!!!だめ……気持ちッ…よすぎて……んひぃぃッッ!こ、こわれっ、イくッ………ィっちゃぅ…!!クリでイっちゃうぅぅぅッッッ!!ふぁぁぁ………
……ふぇ?
(絶頂の寸前で、愛撫が嘘のように止む)
(反撃のチャンス、ということが脳裏に微かに浮かぶ程度の理性は残ってる)
(でも、今の体を支配しているのは…)
(下半身の奥底から湧き上がるような衝動)
(クリトリスをめちゃくちゃにいじめてほしい、イかせてほしい…なのに触手は彫刻のように固まってなにもしてくれない)
ぅ、ぅぅ……そんな……なんで……!
質問…それは……
っ、……処女…です……
止めて欲しいと懇願していたのはそちらではないか
(にやり……と口角を上げると、再び淫核に触手を伸ばす)
(今度は指ほどの太さがある触手で、コリコリと揉み解すように弄り回した)
反撃して来ないのか? まったく、倒しに来たのか犯されに来たのか……
まあ良い、このまま堕とすのも悪くな……いや、待てよ
ちょうど暇をしていたところだ、処女のまま弄ぶのも良いかも知れんな
(蜜壺に触手の先端を押し当てたところで、その動きが止まる)
(肉穴と淫核から同時に触手を離し、再び肉豆を顕にした)
(クリトリスの上に触手を一本持っていき、一滴ずつ媚薬を落としていく)
(ふたたび責めが再開されて、隠しようもないような歓喜の声を上げて)
(でも責めはまたもや中断されてしまう)
クリ……イくッ!イクいくいくぅぅッッ……
ふ、ぁぁ………なんで、また……止まっちゃうの……ぁぁぁ…!!
(でも動きの止まった触手は彫刻のように固まりながらも、そこから媚薬を少しずつ垂らして)
ッ、……ひぁぁ……なに、これ……クリトリス熱くなって……だめ、疼いて……やだよ、こんなままなんてぇ…!
(疼きが高められるばかりで触手はぜんぜんいじめてくれない)
んぅぅっ!!ふぅぅぅっ!!
(腰を捻って勃起クリを、なんとかなにかに擦り付けようとしてもかなわない)
(その間も身体はさらに媚薬に冒されて…気が狂いそうになっていく)
私達に服従を誓えば、いくらでも褒美はくれてやるがな……
どうだ、魔族に堕ちる気にはなったか?
(動きを止めていた、乳首の触手も再び動き出す)
(まるで母乳を吸うかのようにちゅぱちゅぱ吸い上げて、勃起乳首を揉む)
それとも、このまま狂うまで居続けるか?
どちらでも好きな方を選ぶが良い
(遂に、チューブ触手がクリトリスに吸い付く)
(男のモノと同じように、淫核全体を包み込んで扱いた)
(先端もくりゅくりゅ捏ね回して──イく寸前でまた動きを止める)
そんな…ま、魔族に…なんかぁ……
(泣きながらぶんぶんと頭を振って否定する)
(でもそれとはうらはらに、身体の方は悲鳴を上げ続ける…大切なところもっといじめられてイきたい、って)
ひゃうぅぅぅッッ!!!!?ちくびッ、ひゃめぇぇッッ!!ふあ…あぁあぁぁぁ……ッ!?ひ、ひぎぃいぃいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?!
クリ……す、吸ったら……あぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!?
イくっ!いくぃくぃくいくいくぅぅッッ!!!?!!!きゃはぁあぁぁーーーーーーーッッ………
ぁ……あぁぁ……ま、また止まって……なんで、また…イけなぃぃ……!!
(壊れそうなほどの刺激を受けながらも、決して絶頂は迎えられない…そしてさらに媚薬を追加される無限地獄)
……ぃかせて………くださぃ……
んでも……しますから……
(泣きながら、消え入りそうな声で触手に、ヴァサゴに懇願する)
ならば、魔族に誓いの口づけをして貰わねばな……?
(マントの前を広げ、皮のパンツを外すと、凶悪な肉棒が姿を表した)
(人間のものより一回り以上大きいそれを、ルナの前に突きつける)
ははは、さっきの戦いがまるで嘘のようだな?
これに口づけられれば、無限の絶頂を約束しよう
ただ、処女のお前にできるかな?
(そう言っている間にも、じゅぽじゅぽと乳首とクリトリスを吸引することは止めない)
(拘束された状態のルナに向けて手を伸ばし、胸を掴んでむにゅむにゅと揉む)
(固く屹立した亀頭を、ルナの頬にぺちぺちと叩いた)
【ルナちゃんのファーストキスを、おちんぽに捧げさせられるのがいいですね】
【……の前に、ほんのり抵抗してもらってもいいですか?】
(もう、狂いそうなほどイくことを望んでる、だからどんなことだってする…と思っていたけど、目の前に突きつけられた巨大なモノは)
(媚薬に狂った淫乱魔法少女に、いっときの正気を取り戻させるほどのおぞましさで)
口づけ……これに、わたしが……
(ただ口を押し当てる、それだけのことができない。あまりの恐怖と屈辱にかたかたと震えだして)
ぃゃ……こんなの、嫌ぁぁっ!!
(そのおぞましい物体を目の前から消したくて、両手を突き出して、ほとんど反射的にその巨大なモノにホーリーバーストを放つ)
(魔力の集中なんかほとんどできていない攻撃魔法…モノには傷一つつけられなかったけど、)
(ヴァサゴの怒りを買うことには成功したみたいで)
【こんな感じでしょうか…?】
……だが、契約を反故にするお前の意思、いたく気に入ったぞ?
どれ、お前の心が折れるまで、私は待つとしようか
(両腕も触手で締め上げて、全身を中空に浮かす)
(そのまま、何度も寸止めでクリトリスと乳首を責め始めた)
(イきそうになる度に動きを止め、媚薬を垂らしながら扱き上げる)
(その間、淫核より下の穴には一切触れなかった)
はっはっは、実に見ものだな
人間界では久々に楽しませて貰っているぞ、ルナよ
こんなに勃起したクリトリスで、私とどう戦おうというのかね?
(カチカチになった肉豆を、チューブは更に責め立てる)
(筒の内側に一枚の舌が生えてきて)
(吸い付けたまま勃起淫核をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶった)
さて、そろそろ堕ちる気になったかな?
しっかりと誓いの言葉を挙げながら、お前のキスを捧げるのだ……
(ルナの顎をくいと持ち上げて、邪悪な笑みを飛ばす)
(クリトリスをしゃぶっている触手を掴んで、ぐいぐい引っ張った)
あーーーーーーーーーーーっっッッ!?!?!?!?
(これ以上ないと思っていたクリトリスへの刺激…でもそれにさらに舌による責めが加えられて)
ひぅぅッ…
クリ……舐めちゃ、らめぇッ!?ぐッあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッ!!!!????
(クリをすっぽりと包むチューブを引っ張られて絶叫する)
(でもそれでもイくことはできない)
(こうして破滅的な快楽を感じることで、そのあとの「おあずけ」の時間の絶望がさらに深まるばかりで)
ぁ、ぁぁ……もう、わたし……がまん、できなぃ………このままじゃ、このままじゃ…!
(泣きながら醜悪なモノを見つめて)
(それからすがるようにヴァサゴを見つめて)
もう………
魔族でも、奴隷でも、なんでもいいです……なんにだってなります、だから……
だからイかせてくださぃ……ルナの勃起乳首とデカクリいじめまくって……イかせてくださぃッッ!!!
(目を閉じて、そっと巨大なモノに唇を押し当てて、ファーストキスをする)
では言った通り、褒美としてイかせてやろう
悪魔は決して嘘を吐かぬぞ?
(勃起豆と乳首をぐじゅぐじゅしゃぶっていたのが、ひときわ強くなった)
(挙げ句の果てには振動が始まって、ルナの敏感な突起を絶頂に導く)
何度でもイき続けるといいぞ
それこそ脳が焼き切れるくらいにな?
(クリトリスを甘噛みし、乳首を引っ張る)
(じゅぽじゅぽと肉棒のように扱き、ちゅぽんと取る)
終りだと思ったか? そんな訳はなかろう
何度でも淫乱勃起クリトリスでイきまくるといいぞ
お前の穴には触りたくなくなるくらいにな
(さっきのはほんの余興、すぐにまたクリトリスに食らいつく)
ちくびもっ…クリもじゅぼじゅぼしゅごしゅぎるうぅッ!?!?…っぁ、ッあっあぁあぁぁぁぁ……!???
イくッ……ルナのデカクリ吸われてイくうぅぅぅぅぅッッッッ!!?!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ………
(全身を仰け反らせて、体内でマグマが爆発するような絶頂に達する)
ぁ、あぁぁぁ………
(絶頂の余韻の中、目を閉じて気を失いそうになる)
(さっきと同じ、いやもっとすごいじゅぼじゅぼが始まって)
ひぁぁぁッッ!?
なんで……触手とまらなぃぃッ!?イったのに……もうイってるのにぃぃッッッ!!!!?!
ぁぁあぁッ、またイくッッ……乳首とクリでイくうぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!?!
(立て続けに深い絶頂を味わって…今度こそ気を失いそうになっても触手は止まらない……さらに媚薬を塗りつけられ、いっそう激しい責めで再度絶頂に導かれる)
(その無限天国が数十回以上繰り返されて……)
ふ、ぁ、ぁ……イくの……とまら、なぃぃ……
このままじゃ…ルナのクリ…こわれて…ばかになっちゃぅ……ッ!?ぁぁぁっっ、ま、またイくッ!!淫乱クリでイっチャウうぅぅぅぅーーーーーーーーー……
(目の光はやがて失われて、元魔法少女は快楽を貪るだけの人形になっていく)
まだまだ足りないのではないかな?
処女のまま永遠に淫乱クリトリスだけを扱かれながら、見世物として暮らしてもらおう
(クリトリスからチューブ触手を外し、続いて糸ほどの細い触手を淫核に巻きつける)
(コリコリと根本から先っぽまで丁寧に擦って扱いた)
ルナ、どうだ、幸せか?
勃起乳首も淫乱クリトリスも、長い間私達の媚薬に浸かっていれば、
次第に大きくなるぞ?
私と戦った時のような服は、もう着れないかもしれないなぁ……?
(笑いながら、乳首を同じように振動させる)
(淫核に巻き付いた触手も、一瞬動くのを止めたかと思うと、また振動する)
(勃起豆のことしか考えられなくなるくらい、激しく扱きと吸引、振動を繰り返した)
【ルナちゃんが可愛すぎてすっかり時間を忘れてました】
【そうですね……では、そちらのお返事で〆ということでお願いできますか?】
もぅ…ひゃ、め……クリが、こわれ、ちゃ……ふ、あッ?!…また、いくうぅぅッッ…あああぁぁッ……ひあああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!!?!?!??
(来る日も来る日も執拗なまでにクリと乳首だけを責めぬかれる)
(なにをしていても、服の下には紐触手が常に巻き付けられて、扱かれながら媚薬を塗りつけられる…)
(何度イっても終わらない天国)
(3つのお豆は少しずつ卑猥に肥大化していく)
(ルナの心はもうとっくに壊れて…微笑みながら、潤んだ目でこれを受け入れ続ける)
(幸せか?と聞かれて、もちろんです、と答えようとしたときに、なにかが喉の奥に引っかかった)
(なにか…とても大事なことを忘れてる気が…)
(その瞬間、紐触手がクリをぎりっと締め上げて…その場で絶頂して崩れ落ちた)
ッ、ぅ……んうぅぅぅぅッッ…!!!
……はぁ、はぁ、ぁ……
はい。ヴァサゴ様…幸せです。
ルナはとても幸せです。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました!】
【もうルナちゃん凄く可愛かったです、楽しんで頂けましたら何よりです】
【また今度会えたら、今度は堕ちた後のプレイなんかお願いするかもしれません】
【その時もどうぞよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でしたー】
それでは落ちます。以下空室です
で募集してみます。
お相手よろしいでしょうか?
よろしくお願いしますー、何かご希望などありますでしょうか?
NGとどういった感じのアブノーマルでしょうか?
希望は人狼役でやってもいいですか?
痛い感じの描写も混ぜつつ、みたいな感じですかね……NGは大スカと肉体改造(胸が大きくなったり)です。
人狼ということで噛みついたりとかは大丈夫そうですね
小スカはどこまで大丈夫なのかな?
そちらの希望はありますか?
快楽堕ちというよりは、暴力的に道具みたいに犯されてみたいですね……あとは人狼なので犬との獣姦っぽく栓をされて、とか……
ほかにご相談することがなければ、書き出しお願いしたいです
暴力的に犯していきますね
それでは次から書き出していきます
何かあれば遠慮なく言ってください
どうした、そんな生半可な攻撃で俺様に勝てるのか?
もっと大技があるなら出し惜しみせずに使ってこい、すべて受けてやろうじゃないか
(そう言うと、右手に眩いばかりの魔力が集められ)
消し飛びなさいっ!
(雑魚怪人どころか、幹部級ですら下手したら吹き飛んでしまうような極大の閃光を撃ち放つ)
はあ、っ……はあっ……!どう?油断するからよ!
(確実に手応えがあった一撃に、勝ち誇ったように微笑んで見せ)
まさか、この程度の攻撃で人狼族最強の俺様を倒されると思ったのか?
お前を絶望させるためにわざと攻撃を受けてやったが、受けるまでもなく叩き潰せば良かったな
(アリスの首を鷲掴みし持ち上げて身体を宙ぶらりんにさせ悔しがる様を嘲笑う)
(自分の全力の一撃を受けても、悠々と立っている敵の姿に目を見開いて)
はぐっ……!?は、離して……!!く、っ、ああ……!!
(首を掴まれると、苦しそうにもがきながら敵を睨み付けて)
ならば、もっと絶望を与えてやろうじゃないか
(鋭い爪で戦闘服を引き裂き始め肌が所々露になり乳房は完全に露出してしまっている)
下等生物の雌ガキだが暇潰しの慰みもの程度にはなるか
媚びた態度をとればペットとして飼ってやらないこともないが
(長い舌が値踏みするように身体を舐め回して人間を完全に見下した態度で接する)
(爪が柔肌を撫でるだけで、赤い線が痛々しく白い肌に残り)
(鋭い痛みに、顔を背けて)
っ、は、あ……!やめて、汚されるくらいならいっそ殺しなさい……!
(長い舌が這いずり回る感覚に嫌悪を露わにし、きっと目の前の人狼を睨み付けて)
折角手に入れたオモチャを壊すようなマネをすると思うか?
(馬鹿にしたように嘲笑いながら壁にアリスの身体を打ち付け人形のように痛みを与えていく)
おっと、この程度で壊れてくれるなよ
まだまだ序の口でお楽しみはこれからだ
(加虐心が刺激され体格に見合った人狼の特大のぺニスが直下立ちレオタードの部分に亀頭を擦り付ける)
(壁に叩きつけられるたびに、敵の欲情を煽ってしまうような嬌声を上げてしまい)
(全身から血を流しながら、朦朧とした意識を必死に保ち)
はあ、っ、あ……、はなし、て、やだ、そんなの、はいらない、から……!!
(股間に何かがこすりつけられる感覚に、じたばたと暴れて抵抗して)
(敵の腹部へと、必死に蹴りを入れ)
勘違いするなよそれを決めるのはお前では無く俺様だ
オモチャが勝手に決めて良いことじゃないんだよ
(先程の大技を受けた身体に生身の蹴りが効くわけもなく一切動じることは無い)
(レオタードに押し付ける力を強めるとビリビリと布が裂けていく音が鳴り一気にぺニスが挿入され下腹部がぺニスの形状に膨らむ)
ほら、入ったじゃないか
(下腹部が膨らんでしまうほど大きなものを一気に突き入れられ、屈辱に涙を流し、だらり、と全身から力が抜け)
やめて、やだ、わたし、はじめてなのに……!
(あまりに大きなものが挿入された痛みと、屈辱感に歯噛みして)
自分の下腹部がどんな状態かもう一度確かめてみろ
(グリグリとぺニスを突き上げる動きをすればグニュグニュと下腹部が浮かび上がる)
ほらほら、さっきまでの威勢はどうした?
抵抗しないなら、勝手に遊ばせて貰うぞ
(ぺニスを一気に引き抜き力を貯めて抜いた分を再び突き上げるように挿入すると岩が激突したかのような衝撃がアリスの子宮を襲う)
(ぐりぐりと揺すられるだけで、比喩でなく内臓が破けてしまいそうだ、と感じるほど凶悪なそれに、首を振りながら悶え)
は、っ、ふ、あああ!がっ、ぎ、あああ!ぐ、っ、くは、っ!!!
(遠慮のないピストンに悶える様子すら、敵を楽しませる一材料になってしまう)
これで、身の程を知っただろ?
(ゴリゴリとピストンしまくりオナホを使っているように自分勝手に快楽を貪る)
(快楽が頂点に達するとザーメンを注ぎ込む)
下等生物ごときには勿体ない人狼族最強の遺伝子を与えてやったんだぞ
お礼の一言くらい言えないのか?
(ぺニスを引き抜くと腹にパンチを浴びせて出したザーメンの大半を床に撒き散らす)
(乱暴なピストンに必死に耐えながらも、熱いものが注がれるとあっという間に声が蕩けてしまい)
は、ああ、ふぁ……げふっ!!?!が、ほあ、っ……!
(強烈な一撃を貰うと、内臓が傷ついてしまったのか大量の血を吐きながら、地面にそのまま崩れ落ち)
上手く出来ず中途半端ですいませんが落ちます
よかったら続きなどしてくださる方、募集してみます……
出来れば新しくがいいのですが…
殴る、蹴る、踏みつけるなど
道具なども使っても考えてます
怪人はオークでもよろしいですか?
弱体化されて格下のオークに犯される…というのも大丈夫でしょうか?
確認後書き出しします
(弱体化の効果が込められたブレスレットをアリスの手首に嵌めて格下のオークにすら敵わない状態に貶められたヒロイン)
ぐふっ、久々の人間の牝が味わえると思うと涎が出ちゃうな
(体型は丸々と太っていて顔は猪のような風貌で涎をダラダラと滴ながらアリスの身体を舐め回すように視姦する)
落ちます
(卑劣な罠にかかり、手首に嵌められたブレスレットから力が抜けていくのを感じ、屈辱に歯噛みし)
醜いモンスターね……!すぐにあなたなんてチリにしてあげるんだから……!
(言いつつ、エネルギーを纏った拳でオークの顔面に鋭い拳を入れる)
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。
以下、空き室です。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
よかったらお願いします。
こんばんは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュやナイトメアさんの設定などあれば教えてください。
過去のトラウマやコンプレックスをほじくりかえして心を折りにくるような流れを考えてます。
設定として、こちらは精神体が本体なので肉体はいつでも使い捨てられるというのを考えてます。
犯されながら決死の反撃で仕留めたと思ったら、ルナ自身が次の宿主にされてしまう…というのはどうでしょう?
シチュ了解です。それでは簡単に書き出してみますね。
(今までここに何度となく魔族の襲撃を受けてきたけど…今夜はなにかが違う)
(変身してこの異変の源を探る)
(でもあたりは霞がかったようで、人の気配も感じられない…)
これは…どうなってるの……?
(灯りの消えた街の中で立ちすくみ、あたりを見回す)
【よろしくお願いします…】
せっかくですから、前に戦ったときの記憶はナイトメアによって消されていて、途中で思い出させるのもいいかも。
書き出しお待ています。
取り急ぎ続きを書きますね。
お待ちしていますね
(靄のかかった街の中。嗄れた笑い声がどこからともなく響いてくる)
よく来たのう、ルナよ…
儂も随分と長く行き、数多の人間の魂を喰ろうてきたが…そなたの味は格別よ。
ゆえに生かした。一夜で平らげるには惜しいゆえにな。
今宵もその極上の魂、しゃぶりつくしてくれるゆえ…容易く音をあげてくれるなよ?
(靄のなかから蹄の音が響き、馬と山羊と人間の合成めいた異形が姿を表す)
(霧の中から現れた異形の怪物)
(不気味な見た目だけでなく…なぜか、私のことを知っているような口ぶり)
どういうこと……?
くっ、でも迷ってられない。早く倒さなきゃ!
(招待がわからないなら先手必勝と、剣に魔力を込めて斬りかかる)
ヒトとしての名まで明かしてくれた仲ではないか…
のう、「望月ルナ」や…?
おっと、危うい危うい。相も変わらず冴えた切っ先よ。
だが…当たらぬことにはどうということもなし、よなあ?
(矢継ぎ早に繰り出される切っ先をすべて紙一重でかわし、のらりくらりといなしてみせる)
不思議、不思議…まるで手の内をすべて読まれているようではないか。
なにゆえか…知りたいかえ?
【以前に変身が解かれて本名を知られる展開があったと思うので、こんな感じでいかがでしょうか】
(太刀筋をすべて見切られ、本名までも言い当てられて…背中に言いようのない悪寒が走る)
くっ、それなら…ホーリーバーストっ!!
(距離をとって光のレーザーを放つ)
【はい、素敵な展開だと思います…】
そして…それを放ったあとには隙が生じる。
いささか進歩がなさすぎるのではないかのう?
(ホーリーバーストを掻い潜り、生臭い息がかかるほどに肉薄して)
はてさて、あれは夢か現か…
忘れたと言うならば、思い出させてくれよう。
(自ら記憶を奪っておいて、いけしゃあしゃあといい放ち…魔族の瞳が妖しい輝きを帯びる)
カカカ…思い出せたかのう?
(覗きこまれた瞬間、悪寒とともにすべての記憶が甦る。初恋の思い出までも踏みにじられ、幼馴染みの顔を借りた魔族に屈服させられた屈辱と絶望が)
(瞳を覗き込まれると、まるで濁流のように忌まわしい記憶が蘇る)
これ、は…うぅ……
(一瞬にして心をズタズタにされて…頭をぶんぶんと振ってなんとか平静を保とうとして)
はぁっ、はぁっ……くぅっ、これが…どうしたっていうんですか…!はああぁっ!!
(再び剣を振るって斬りかかる)
(胸をいやらしく揺らしながら何度も何度も…でも、動揺した心で繰り出す剣は大振りで、手の内を知らなくても簡単に避けられる幼稚な攻撃になってしまって)
手間をかけた甲斐はあったなア…?
肉体をいたぶり責めるだけならどうとでも出来ようが…そなたのような使命感とやらに踊らされた小娘はなかなか絶望せぬからな。
その小綺麗に飾り立てた顔が恥辱にまみれる瞬間の味は格別よ…!
(稚拙な太刀筋はもはや心を読むまでもなく、空振りして地面に食い込んでしまった剣を蹄で踏み折られてしまう)
強がりだけは一人前よなあ…?
だが…儂が返してやったのが記憶だけだとでも思っているのかね?
(記憶とともに、一晩かけて犯し抜かれた身体の感覚までもが一度に甦り…乳首はレオタードにくっきりと浮かび上がり、秘所はとろとろに蕩けて股間を濡らし、まだ薄い陰毛や幼い割れ目の形までもが透けてしまう)
(一太刀も浴びせられないまま魔力の剣を破壊されて…絶望の色がさらに濃くなっていく)
く、ぅぅっ……
(涙を浮かべながら魔族をキッと見据えて、次の攻撃を繰り出そうとする。でもその瞬間)
ッッ!?ゃ……なに、これッ!??!やあぁあぁぁぁッッッ!!?!?!
(脳内の記憶とは時間差で蘇った肉体の記憶)
(徹底的に陵辱されつくされた痛み、屈辱、快感が一瞬にして襲い掛かってきて…)
あはあぁぁッッ!???ぁんッッ……きゃ、はッ……ふあああぁあぁぁぁッッッ……
(何十回という絶頂が同時に襲いかかってきてその場に崩れ落ちそうになりながら)
…うぅ、ぅ……まけ、なぃ…たぁ、ぁっ…!
(震える脚に必死に力を入れて、ハイキックを放つ)
(虫でも払うかのようにルナの反撃をいなし、繰り出されたキックをつかみ止める)
さて…いい見世物であったわ。
前菜には十分…それでは、今宵のメインディッシュといこうかの。
(つかんだ足を高々と持ち上げ…巨体の魔族にに吊り上げられて、ルナはあられもなく開脚逆さ吊りにされてしまう)
旨そうな匂いがぷんぷんしおるわ…どれ、味見といこう。
(太ももまで蜜を垂らした秘所に長い舌を伸ばし、レオタードを易々とずらして膣内に舌を差し入れる)
(片足を掴んで逆さ吊りにされて、振りほどこうとしても力が入らない)
(そして、幻想の快楽に溶かし尽くされた体が、今度は現実の快楽によって責め立てられる)
ゃ……だ、めッ!そんな…ところっ……あはあぁぁぁッッ!?!?!?
(ぐっしょりと濡れまみれたアソコは、魔族の極太の下を簡単に受け入れてしまって)
だ、め……なんとかしなきゃ…このままじゃ…ひあぁぁぁッ…!?…中…ざらざらって……擦れて…ッ……嫌ぁぁぁッッ…
蕩けた肉穴の奥、子袋までが孕む気満々で降りてきておるぞ?
いつぞやも随分とここでよがっていたではないか…気分が乗らぬなら、またあの小童の顔にでもなってやろうかの?
(逆さ釣りにされて重そうに垂れ下がる乳房を空いた手で弄びながら、さらにルナの屈辱を煽り立てる)
そういえば…記憶が確かなら、ちょうどそろそろ排卵日であったなあ…?
(ずるりと舌を引き抜き、ルナを地面に落とす)
さて、この身体の種でヒトの娘が孕むものか…試してみるのも一興よなあ。
(受け身もとれずにくずおれるルナにのしかかり、ずぶずぶと背後から挿入していく。文字通り馬並みの巨根が幼い割れ目を割り開き、ながらかな腹が逸物の形に膨れ上がる)
【そろそろ最後の反撃、お願いします】
ひッ、ひぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッ!?!!!?
(まだ幼い割れ目が巨大すぎるモノで卑猥に抉じ開けられて…奥の奥までが埋め尽くされる)
ずんっ
(と奥まで刺し貫かれると同時に、雷に撃たれたような快感が全身を貫いて…)
あああーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!ひぐぅッッッ!???きゃああああーーーーーーッッッ……!!!!
(全身を痙攣させながらイってしまう)
(さらにピストンを繰り返されて…お腹に卑猥な性器の形が浮かび上がるたびに絶頂させられながら…)
ま、け…なぃ……おねがい…私の中の力…あつまって……
ホーリー……エクスティンクションッッ!!!!
(体内で光の魔力を暴走させて、巨大なモノから魔族の体に一気に流し込む)
(でも暴走した魔力は自分にも降り掛かって…ありえないくらいの快感が全身を貫いて、さらに感度が無限に高まっていく…)
ひッ、ぁんッ…!?…ま、まけないッ……まけないん、だからぁぁっっ!!!
(魔族を完全に消滅させるために、さらに魔力を高めていく)
ここにきてなお反撃などできるはずが…ギャアアアアーーーー!!
(渾身のホーリーエクスティンクションを注ぎ込まれ、魔族の身体が風船のように膨れ上がる)
オノレ…オノレオノレオノレ、小娘ガアアア!
コレシキノ魔力、吸イツクシテ…ガ、ア、アアア!
(ついに耐えきれなくなり、魔族の上半身が爆発四散する。未練がましく残った下半身が激しくルナの中で痙攣するが、やがてそれも力を失い…ずるりと抜け落ちて、闇に溶けるように形を失っていく)
【ここからルナの身体を乗っ取る感じでいきます。お時間大丈夫でしょうか?】
はぁ……はぁ………ゃっ、た……ッ、ぅぅ……
(勝利の安堵の中で仰向けに横たわる)
(コスチュームは原型を留めていないほどボロボロになっていて…乳首をありえないくらい勃起して割れ目もぐしょぐしょに濡らしながら)
(痛む身体を強いて、どうにか立ち上がろうとするルナの脳裏に…忌まわしいあの声が)
《…やれやれ。どうにか、うまく乗り換えられたようだの》
【了解です。ご無理はなさらずに】
(最初は、疲労からくる幻聴かと思った)
(でもその声は、時が経つほどはっきりと、頭の奥に響いてくる……間違いない、あの忌まわしい魔族の声)
脳裏の声は次第に大きくなり、もはや幻聴であるはずもない。
《ククク…いや、意表を突かれたぞ。まさかあの状況からあのような策を講じようとは》
《使い捨ての衣とはいえ、一度は殺された以上…いささか意趣を返さねば気がすまぬ≫
いつの間にか、晴れた靄の向こうから複数の足音が。いつもルナの大きすぎる胸を嫌らしい目で見ている担任や、通学電車で身体を密着させてくるサラリーマン…どこかで見知った顔が、幽鬼のような足取りで集まってくる。
(でもそれに気づいたとしても、この状況を説明できる言葉がない)
(そして集まってくる男の人たち…魔族じゃない、人間の男の人たち)
ゃ、やぁぁっ……
(裸を見られないようにと、慌てて変身魔法を唱える。全身が光に包まれ、現れた衣装は…)
【衣装はお好きなものにしてください。もとのバトルスーツでも、制服でも、変身不能でもいいですので…】
(辛うじて復元されたスーツはサイズもギリギリで、何より髪や顔立ちが変身前のままでコスプレめいた滑稽な姿に)
望月ぃ…お前、なんだその格好は…
お前が夜な夜な痴女みたいな格好で遊び歩いてるって噂は本当だったみたいだな…?
(教師はルナの髪を掴んで立ち上がらせ、ニタニタと笑いながらルナの頬に舌を這わせる)
へ、へへ…すげえおっぱいだ…
電車で見かけるたび、いつかおもいっきりもみくちゃにしてやろうって、そればっかり考えてた…
(サラリーマンは背後から胸を鷲掴みにし、サイズの合わないレオタードに無理やり詰め込まれた爆乳をこね回す)
(先生の舌に舐められる嫌悪感に耐えられずに後ずさると、電車のサラリーマンの体にどんってぶつかる)
(いつも電車で近づかれると、なんとか他の人の影に隠れてやりすごしてきた男の人)
(でも今日はどこにも逃げられないまま、胸を公然といじめられて…)
ぁ、んッ……ゃ、やめてください……むね、触っちゃ…っ……ああぁぁぁッッ!!?!
(ホーリーエクスティンクションの反動で感度が高まりすぎてて、ちょっといじめられただけでイってしまって)
人々を守るためと言えば聞こえはよいが…肝心の、守るべき人間どもからはいささか違った目で見られていたようだの、そなた》
(脳裏の声は嘲るように、くつくつと忍び笑いを漏らす)
魔族から人々を守るためだなんて…怪しいものね。人間の男じゃ物足りなくて、魔族に犯されるために戦ってるんじゃないの?
(呼び集められた者のなかには女もいた。昔通っていたピアノ講師。魔族に胸を改造され、大きすぎる胸が邪魔で弾けなくなってしまったのだが…貧乳の講師は、そんなことを根にもっていたようだ)
ほら、なんとか言ってみなさいよ。
(ピアノ講師は平手を振りかぶり、ルナの乳房にビンタを見舞う。レオタードが裂け、まろびでた乳房を見て男たちから喝采が上がる)
(なんとか胸を覆っていたレオタードが破られて、いやらしく勃起した乳首が丸見えになってしまって…)
ぃ、嫌ぁ……
(慌てて変身魔法を唱えると、かろうじて乳首を隠す程度の布は生成される)
(でもそれと同時に、残り僅かな魔力で変身したため体内の魔力が暴走して……胸がさらに成長してしまう)
ゃ、やぁぁっ!?そ、そん…な……
(それは男の人たちをいっそう喜ばせて、ピアノの先生をさらに挑発してしまって)
魔族から人々を守るため、処女も散らし身体を弄られてまで戦い続けた報いがこの仕打ち。惨めよなあ? 理不尽よなあ?
…ルナよ。助けてやろうか?》
(脳裏の声はひとしきりルナを嘲ると、一段トーンを落とした声で囁きかける)
(その間にも凌辱の手はやまず、見覚えのある顔にかわるがわる衣装を裂かれ、身体のあちこちを触られ、舐められ、ついには担任教師に組み敷かれて挿入されそうになる)
《見るがいい、この男の顔。娘ほどに年の離れた女を孕ませるしか頭にない獣の顔よな。身体のなりたちからして異なる魔族の種ならまだしも…人の種ともなれば、孕みごろのそなたの小袋などひとたまりもあるまいな》
ゃ、やめて…!やめてくださぃ……っ…お願い…ですから……
(人々の理性を信じて、消え入りそうな声で説得を続ける)
(でも、守るべき人々はそんなことはおかまいなく、全身をいじめられてしまって)
(逆光で暗い先生の顔と、鈍い光を放つ眼鏡……今はそれが、魔族の何倍も怖い)
せん、せい……だめです……やめてくださぃ…!
(震える声で懇願する。でもその逆光眼鏡の怪物は聞く耳を持たずに、そのモノでアソコを拡げようとしていて)
たすけ、て……助けてえッッ!!
(別にナイトメアに向けて言ったわけじゃない…でもそれは、取り憑いたナイトメアとの契約を承認するには十分な言葉)
(脳裏の声はまさしく悪魔そのものの邪悪さで、おぞましい取引の成立を宣言する)
…悪いが猪豚。お楽しみはそこまでじゃ。
(ルナの唇で、ルナの声で…底冷えのする邪悪な言葉が紡がれる)
なにしろ魔力なら死ぬほど注ぎ込んでくれたからのう? どれ、新しい衣の着心地を試すとしようか…!
(担任の身体を片手でいとも簡単に持ち上げ、
邪悪な波動が群がる男どもを吹き飛ばす)
淫魔少女ルナティック・ナイトメア…ここに誕生、といったところかの。
(漆黒のボンデージめいた衣装に蝙蝠の翼、ピンヒールのロングブーツに身を包み、底知れない闇をたたえた瞳でそう宣言する)
《な、なに…これ……っ、私……》
(脳裏に声が響く、17年間毎日聞き続けた女の子……私の声)
(口は意思とは関係なく邪悪な言葉を紡ぎ、体は大好きな街を…人々を、破壊し続ける)
《だめ…!そんなことしちゃだめ!!とまって……止まってえぇぇぇっっっ!!!》
(どれだけ叫んでも、体は言うことを聞かない頭の中に声が響くだけ…)
(でも唯一言うことを聞いてくれたのは、涙)
(ルナティックナイトメアは涙を浮かべながら邪悪な笑みをたたえ、街を、世界を、破壊し続ける…)
【ありがとうございました…こんな締めでいかがでしょうか】
なにしろ500年ぶりの衣替えじゃからの!
案ずるな小娘、飽きるまで遊んだらこの身体は返してやろう。
そなたの葛藤、恥辱、まだまだ食い足りぬ!
人格そのものまでは食い尽くさぬゆえ、末永く仲良くやっていこうではないか…なあ?
(高笑いをあげ、戯れに街を破壊し、人々の魂を啜りながらいずこかへと飛び去っていくルナティックナイトメア)
(数週間後…ルナが自室で意識を取り戻したとき、ルナティックナイトメアの悪行の限りを知ることになる)
(そしてその胎内では、ナイトメアの「遊び」の結果が着々と息づいていて…)
【さらに救いのない感じにしてみました】
【おつかれさまでした。ぜひまたお相手お願いします】
落ちます。以下空室です
細かい設定は相談で決めたいです
好きな責めは目隠ししてバイブ挿れて
放置したまま後ろから首筋舐めて
乳首弄られる事です
その後挿入されるとピストンの度にいっちゃいます・・・
喘ぎ声が激しすぎてホテルでしかエッチできないけど
物陰で羞恥プレイみたいにして声ひいひい我慢しながらするのもめちゃくちゃ燃えます・・・
エッチ電話も好きです
ぜろはちぜろ 5806 5026
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
お相手いいですか?
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします…
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ前回中断してしまった>>189の続きからしたいのですがいかがでしょうか?
他にご希望ありましたら遠慮なく言ってくだされば合わせられます
では続きから書き出しますので少々お待ちください
(ルナの剣を杖で受け止めると力のまま押し返して商業ビル1階のカフェに突き飛ばす)
どうせ負けるとわかっていながら…愚かなことだな
(突如ガラスを突き破り店の中に転がり込んできたルナを見て、カフェの店内は騒然として)
(さらに後からアルバも入ってくると店の中はパニックになる)
ほら、お前だけが希望の綱だぞ?
へばっていていいのか?
(浮遊の魔法で机や椅子を何個も浮かばせて、ルナに向けて放つ)
(下手に避ければ店内の客に当たるかもしれない。すべて剣で叩き伏せるしかないが…)
ほら、そっちだけ見ていていいのか!
(突如横あいからも椅子が飛んでくる。四方八方、ルナの死角から家具類が飛来しまくっていて)
く、ぅぅ……逃げてください、早く…!
(痛みに耐えてなんとか立ち上がり、飛んでくる机や椅子を剣で斬り落とす)
(四方から飛来する家具に、ぎりぎりのところで対応し続ける)
(でも、逃げ遅れた少年に向かってイスが飛ぶのを見て)
ぁ…あぶないっ!!きゃはぁッ……
(剣で対応する暇はなく、体を盾にして庇う)
ぅ、ぅ……だ、大丈夫…?さあ、早く逃げて……
(なんとか笑顔を作って、怯える少年に微笑みかける)
ふん、逃がすものかよ…
(その男子高校生は、その時偶然放課後の余暇を過ごしていたルナの彼氏で…)
わざわざ脇を通り抜けようとするとは勇敢じゃないか…
お望み通り外に出してやるよ!
(先ほどの椅子のように男子校生は吹き飛ばされ、ガラスを割りながら道路に叩き出される)
(突然、ルナが顔面蒼白となったのを見て色々と察しがついて)
なんだ、知り合いか?
そんなに慌ててどうしたんだ
(男子高校生の方へ向かおうとするルナに、再び椅子や机を投げつけまくる)
そんなにあの男の元に向かいたいのか?
なら、もっと頑張れよ!
(煽るようにさらに家具類の勢いを増やして投げつけて)
(ガラスの破片にまみれながら大好きな人)
早く…回復の魔法をかけなきゃ…
待っててハルくん……今、行くからッ!はぁぁっ!!
(全身に光の魔力を宿し、防御を捨てて家具の嵐に向かって突進する)
ぁ、ぐぅっ……ぁはぁぁッ?!うぅぅッ……
(でも、ただの家具じゃない。闇の魔力に包まれ、しかもすごいスピードで飛んでくる…体に当たるダメージは無視できない)
ハル…くん……私、負けない、から…こんなことで……
ごりゅっ
(そのとき二つの椅子の足が……えぐるみたいに両乳首に直撃して)
きゃひぃいぃぃぃぃぃッッッ!!?!?!?!
(信じられないほどの衝撃と快感…壁に叩きつけられて、体を覆っていた光も消えてしまって)
この程度の攻撃で満身創痍とはなぁ?
(防御の魔法が破られぐったりと壁にもたれるルナに近づき、髪の毛を掴んでハルの倒れ込んでいる場所まで引きずり出し)
どうした?
回復魔法をかけるんだろ?
早くやってやれよ
(突然の不気味な対応だが、ハルは苦しそうに呻いており、もはや選択の余地はなくて…)
(そしてルナがハルに向き直り回復を施し始めると魔法のムチが精製され勢いよく背中に振り下ろされる)
おいおい…中断している暇があるのか?
早くその男を助けてやれよ!
(鞭で何度も何度も無防備なルナの背中を叩きつけまくる)
(痛めつけられる「魔法少女」ルナを見て、ハルは声を絞り出す)
「お、俺のことはいいから…に、逃げてください…」
(ムチの勢いはどんどん苛烈になっていき…)
(正体を明かせないもどかしさを飲み込んで微笑んで、回復魔法をかける)
きゃはあぁぁッッ!!?!
(突如振り下ろされた鞭に、集中が乱れて回復魔法が途切れる)
(でもハルくんの傷は思ったより深くて…魔法が途切れるとすぐに血が滲み始める)
だめ……今魔法をやめたら…!
(必死で精神を保って、再び回復魔法を唱える)
ッ……ひぁ、ぅッ……だいじょうぶ、です……こんなの、なんでも…ありませ……ッ!?あはあぁぁッッ!!??ひぎッ……きゃ、ぅ……ぁぁッ……ぁんッ、ぁッあっあぁッぁあぁぁぁぁッッッ!!!?!?!?!
(攻撃に耐えながら回復魔法を唱え続ける……)
(でも、鞭に打たれるたびにまるで感じてるみたいな甘い声が出てしまって)
(いやらしく揺れる胸の先ははしたなく尖り始めていて)
だ、だめ……耐えなきゃ、こんないやらしい姿……ハルくんに見せられない。あんんッっ!!?!!!
ずいぶん手こずっているようだなぁ
手を貸してやろう、か!
(鞭の先端に闇の魔力を塗布する)
(鞭で叩くたびにルナの中で回復魔法の威力がどんどん上がっていき)
(ただし呪いの効果はさらに高まり、ハルの目の前で巨乳がさらに大きくなって…)
(ようやく回復が終わろうかという頃、バリィッ!という音ともに小さすぎたレオタードの胸元がちぎれ飛ぶ)
(ハルの目の前に乳首の尖ったいやらしすぎる胸が完全に露出してしまう)
(ハルも思わずルナの痴態に見入ってしまっていて)
闇の魔力の味はどうだ? 魔法少女ルナ…
(トップレスの変態のような格好のルナをあざ笑う)
さぁ、そろそろ副作用が出始めるかな?
(徐々にルナの身体の中の魔法回路が拒絶反応を出し始め…自分で自分を攻撃するかのように体内で闇魔力が暴れ始める)
(ハルくんの回復が早まる…でもそれと同時にさらに胸が成長してしまって)
こんなの…恥ずかしくなんかない……ハルくんの…体が治るなら……きゃああぁっ!?
(ハルくんの傷は治ると同時に体内の魔力が暴走を始める…)
こ、これが……どうしたっていうんですか…!さ…さあ、戦闘再開ですっ…!
(破れたレオタードを無理矢理結び合わせてなんとか乳首を隠す)
(でもその結び目が胸に食い込んで、常に乳首が擦り上げられてしまう…)
(体内で暴れる魔力に耐えながら、そして結び目に乳首をいじめられながら、必死で剣を振るってアルバの鞭に挑む)
(振り上げられた剣に鞭をあてる。たったそれだけで剣は粉々に砕け散って)
元々の光属性の魔力回路に無理やり闇の魔法を突っ込んだんだ…
貴様の魔力回路はもう片端から壊死し始めてんだよ!
(ルナの後ろに回り込むと爆乳を揉みしだき…)
これでとどめだ…
(掌から電撃を放出する)
(ぐにぐにと乳をもて遊びながら執拗に闇の電撃を浴びせ続ける)
(ルナの変身魔法が徐々に薄れていく)
ほら、いい加減正体を晒しちまえよ!
この私に何度も何度も犯され抜いた、本当の女の姿をな!
(電撃はルナの身体中に浸透して弱りきった魔力回路をずたずたに引き裂いていき…)
(同時に乳を揉まれる快感も生じている。頭がパンクしそうなほどの痛み、羞恥、快感の奔流が与えられ、ルナを追い詰める)
(コスチュームは電撃に穴が空きはじめどんどん裸に近くなっていき…)
(胸にダイレクトに電撃を流し込まれて絶叫する)
まだ、です……ルーン…エナジー…っ!
(残り僅かな魔力を振り絞って変身魔法を唱えて、レオタードを再生させようとする…でも)
だ、だめ……再生が………追いつかないっ……嫌ぁぁッ……
(最後の力を振り絞って……乳首と割れ目を覆う紐みたいなレオタードを作り続ける)
(でもそれも電撃に切り刻まれて細くなり……割れ目さえ覆いきれなくなって)
「ル、ルナ…?」
(ハルは目を大きく見開いてルナの姿を見つめ)
そこの男には特等席で見ていてもらおうか
(また浮遊の魔法でハルは磔にされて目も閉じられなくなり…)
ほら、好きな男の前で痴態を晒せ
お前はここを弄られるとすぐイきまくるよなぁ?
(後ろから乱暴にルナの乳首をこねくりまわす。闇の魔法のせいで風が吹いただけでも快感が生じる状態の中、さらにむしゃぶりついて舌でも舐めまわし)
(ハルは口も閉ざされてただ狂ったようにうめき声をあげるしかできず…)
きちんと見ておけよ…この女の本性をな
乳首だけで潮を吹かせてやる
(宣言すると何度もしつこく乳を舐めまわし、指で乳首をこねまわし、何度イこうが胸への責めを緩めないようにする…)
(アルバの言うとおり……乳首の感度が高まりすぎて、いじめられるとなすすべもなくイってしまって)
は、ぁ…はぁっ……た、耐え、なきゃ……ひぐ、ぅッ……ぁ、ああんッッ!!?!?!
(耐えようとしても、まるで雷に撃たれたような快感が乳首から流れ込んでまた達してしまって)
ぃゃ、ぁ……ハル、くん…見ないで……ッ、ぁはあぁぁぁぁッッッ…!!!?!
ひ、ぐッ……ぅ、ぁ、あああああぁッッ……ちくび、ひゃめぇっ……ィく、また、ぃっちゃ…ぁ、あひぃぃぃいぃぃーーーーーーーッッ!!?!
(執拗に敏感な胸だけを責め抜かれて……何度も何度もイかされ続ける)
ひゃ、ぅぅ……こ、われちゃ……ぁ……ひあぁぁぁぁ……
(アルバの宣言どおり、全身を痙攣させながら潮を吹き散らして絶頂する……)
こんだけびちゃびちゃに濡れてれば直接入れてもいいよな
(ハルに見せつけるように潮をふいたばかりのそこに陰茎をあてがって)
お前もこいつが犯されている場面なぞたくさん見てきただろう?
今更悔しがってどうするんだ
(ハルを煽るようにあざ笑い、ゆっくりと陰茎を入れていく。ハルは唇を噛み締めて涙を流しながらアルバを睨んでいて)
ほら、お前の彼女がまた犯されるぞ
あぁ、使い込みすぎて実に馴染む感触だ
(ハルに見せつけながらずぷ、ずぷと挿入して)
(最後にズンと最奥を突く)
(乳を揉みしだきながらピストンが始まる…)
ひゃ、め……そこ……だ、め……んぎぃいぃぃっっっ!!!?ご、りゅごりゅって…ひぎぃいぃぃぃッッッ!!!?!?!?
(細い穴を強引に押し拡げられて中を抉られながら最奥まで貫かれて)
(胸をいじめられながらピストンされると胸とアソコから流れ込む快感が体内で混ざり合って増幅して…)
ひぐぅうぅぅッッッ!!!!?!?!?!
おまんこも…胸も……か、感じすぎてッ……こ、こわれちゃ……ぃくっ、またイくううぅぅぅーーーーーーッッッッ!??!!??
どうした?
いや…まぁ無理もないか
敵に犯されてここまでよがりくるう変態女には愛想も尽き果てるよなぁ?
(ハルは必死に首を横に振るが、ルナの姿に引いているのは絶対にたしかで…)
失望させたくないならイかなければいいだろう?
ほら、あの男が大切ならイくのを我慢してみろよ!
(それが無理だとわかっていながらわざと煽り、より激しくピストンを行って)
(同時に揺れまくる爆乳を揉みしだいてすぐにルナの意思を砕く)
さて、敵に中出しされるところを彼氏にきちんと見てもらおうか
(ルナの膣中で陰茎がビクビクと震えはじめて)
ほら、出すぞ…
二度とあの男の彼女だと名乗れないくらいに汚しぬいてやるよ…
(陰茎がびくんと跳ねた後膣奥に大量に精液が放たれてしまう)
(歯を食いしばって必死に絶頂に耐える…でもそのとき、体内の魔力が闇の魔力と反発してまた暴走し始めて…)
ふぇ…?こ、んな…のって…ぁ、ぁ……
(胸が限界を超えて成長させられて……感度もさらに爆発的に上がってしまって)
ぃか、ないっ、ぜったいイかナ……あああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?
(抵抗は打ち破られて絶頂する…そしてもう、止められない)
ひぎゅうぅぅーーーーーーッッ!!?!
からだっ…ぉかしひぃぃッッ…!??!?!こ、こわ、れる……こわれるううぅぅぅぅーーーーーッッッッ!!?!?!??
(もう乳首がそよ風に吹かれただけでイってしまう体……)
(その体内に…おびただしい精液を叩きつけられて)
で、でてるっ…な、か……でてるッ!!?!きゃひぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!??!!!?!
(ハルくんが見てるのに、ガクガクと痙攣するようにイきまくって……もうなにも考えられなくなっていく…)
(ハルは絶望しきった顔でルナを見ている)
良かったな、ルナ
これからは、お前が敵に犯されてよがり狂う淫乱爆乳女ってことを隠さなくても済むぞ…
【すみません眠気がきつくなってきました…】
【今回のところはここで〆でもいいでしょうか】
【ありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です
大衆の前で、ステージで、陵辱されるショーというシチュで、お相手募集します。
処女設定で、逆らうと国民が殺されるため、仕方なくが、希望です。
設定などを相談してから、決めたいです。
どのような効果の薬でしょうか?
恥も外聞も無くしてセックスのことをしか考えられなくしてやりたいです。
書き出し時の服装は、どうしましょうか?
騎士なら礼装で。
それすらもすぐに脱ぎたくなっていて、ギリギリのところで堪えているのはどうでしょうか?
それをわたしに攻め立てられて壊れてしまう感じで。
毎日の食事に媚薬が含まれていて、
姫は、牢屋の中で、白いドレスで、意味わからず、体を悶えています。
こんな設定でしょうか?
?き出しはどうしますか?
ステージに登場するあたりから。
とうとう姫様の出番だぜ
皆も待ちどうしそうにしているぜ
(アイシャが牢屋から手を引かれてステージに連れて行かれてしまう)
これからアンタの痴態を皆に見せてやるんだ・・・
断れば国民は絶滅だぜ。
(ステージにアイシャが上げられてしまう)
(ステージ上には数人の騎士が犯され正気を失い喘いでいた)
牢屋暮らしの3日間、体が暑く、子宮がウズウズしていて、
肌も少し赤みを差している。
ステージ中央に体を媚薬の影響で、小刻みに震わせています。
周りには、数人の女騎士たちが、たくさんの敵にレイプされていて、
レイプの意味もわからず、でも強い恐怖感に襲われ、
顔をひきつらせています。
貴女もああなりたいとは思いませんか。
(ドレスの上から胸を掴んで激しく揉んでやる)
彼女たちも嫌がっているように見えますが、喜んでるんですよ
よく見てごらん
(女騎士たちは徐々に足を絡めて腰を密着させ奥までペニスをくわえ込もうとしている)
気にしなくていいですよ(こちらもトリップ入れました)
勃起した乳首に電流が走り、
「あ、ああん。お、お、おもいません。」
体をくねらせ、
女騎士たちが、自分から腰を開き、ぺニスを咥えこもうとするのを見て、
目をぎゅつと閉じて、
「あなたたち、でん、でん、伝統ある、サルベ国の騎士でしょ!
騎士らしくしなさい!」
その割には乳首が硬くなっていますよ
素直になるほうがいい思いが出来ますよ
(執拗に乳首を摘んで感度を上げていこうとする)
>>529
あのはしたない顔
でも幸せそうに咥えているだろう?
姫もすぐにああなれるんですよ。
(ドレスのすそを捲り上げて下着の上からワレメを擦り上げてやる)
体をフォンの腕の中で、激しくくねらせ、
「あ、あ、な、なれない、牢屋暮らしで、体が暑くなってるだけ、です。」
「私は、ひ、ひ、あん、あん、姫で、あ、す。
あんな、あああ、ふうに、あ、あ、なりません。」
それならもっと熱くあればいい
(ドレスの胸元が開かれて直接乳首が扱かれてしまい)
声が上ずっていますよ
もっとはしたない声を聞かせてもらいましょうか
(下着をワレメに食い込ませて前後に擦りあげて刺激を与え続ける)
「きゃああ、み、あああ、、み、あん、ないで、あ、あん。」
腰を前後にひり、上半身を激しくくねらせ、
下着が、割れ目に食い込み、腰を上に逃がそうと、爪先立ちになるも、きつく下着が食い込んだままで、
「ああ、ひや、あん、いた、い、あん、
ゆる、ああ、して、あん」
カチカチの乳首だからね
(乳首に爪を立てながら軽く吸ってやる)
痛いだって?
その割にはいやらしいお汁を垂れ流していますよ
(擦られる度に湿った音が下着の内側からあふれ出している)
本能のまま、チクビをフォンのお口につきだ辞す。
「あん、いやあ、あん、減んなこと、あああ、おっしゃらないで。いやあ、あああ、いやあ、おっしゃらないで。」
腰を激しくふり、首を左右にふりながら
そういういやらしい行為は大好物ですよ
(両乳首を合わせて同時に吸って先を舌で転がしてアイシャのいやらしい歌声を披露してやる)
言いますよ
グチュグチュとはしたない音がしているじゃないか
(下着がずらされてオマンコに指が入れられて何度も抜き差しされてしまう)
ウズウズ感が和らぐ感じがして、気持ちよくたて、
「だめえ、あああ、だめえ、あん、あん」
おまんこに指が入れられ、
うずきを静まる快感で、
指の動きにあわせて、腰を上下させます。
「あああ、おっしゃらないで。あああ、いい、おっしゃらないで。いい、いいよ、あん」
皆も興奮していますよ
(乳首を吸われ腰を動かしながら喘ぐ姿にギャラリーはチンポを扱き始めてしまう)
言い続けますよ
これが欲しくなるまでね
(カチカチのチンポを握らせながら指マンの速度を速めてゆく)
【ドレスを着せたまま入れたい・・・犯したい】
【何度も中だししてやりたい】
手にぺニスを握らされ、
「あん、私、姫、あああ、あん、あああ、いい、いいよ、あああ、あん」
何も考えられなくなりつつあります。
【純白のドレスのままですね】
すぐに出してしまいそうですよ
(負けじと指の数を増やしてアイシャの声を大きくして)
もっと気持ちよくなりたいでしょう?
答えるんだ!
(トドメとばかりにクリを摘んで扱きあげてしまう)
【そうです】
【何度も中だしされて全て脱がされ全裸で犯されます】
あああ、気持ち、あん、あん、よく、あああ、なりたいですぅ。」
クリをつままれ、
「あ、あ、あん、いくぅ、いくぅ」
大声をあげたあと、ぐったりとして、アイシャだけがいってしまぃます。
それにいいイキ方でしたよ
(指を抜き下着だけを脱がしてしまう)
(下着は片足だけに引っかかっている状態で濡れたオマンコが露になっていて)
これが入ったらさっきとは比べ物になりませんよ・・・
行きますよ!
(一気に立ちバックでチンポが挿入され、はげし突き上げがアイシャに襲いかかる)
【最終的にはそうなるほうがいいかもしれませんね】
四つん這いになり、観客に姫のおまんこを見てもらいます。
「あん、あん、私、おまんこ、あん、綺麗?」
フォンのぺニスが差し込まれ、痛みで、ふやけていた顔がひきつり、痛みで正気を少し戻します。
「ぎゃあ、ぎゃあ、いたい、いたいよ。
な、なに、いやあ、やめてえ、いやあ、」
国民が全て姫を犯したくなるくらいにね・・・
(容赦なく突き上げて爪先立ちにして)
すぐに良くなりますよ
オマンコはヒクヒクしているのだから・・・
(子宮口とGスポを交互に亀頭で擦りあげて快楽を植え込んでやる)
自然と、爪先立ちの四つん這いのポーズのまま、純白のドレスを着たまま、二人の股間だけを観客に晒して、
自然と、ぺニスを求めるように腰をふります。
「いやあ、やめてえ、あん、あん、いやあ、いたいよ。あん、あん、いい、あん、いい、あん、あん、」
どこに出しても恥ずかしくない娼婦になれますよ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせ)
もう痛くは無いようですね・・・
声が変わっているじゃないか
(突きこみながらクリを扱き嬌声を大きくしようとする)
アイシャの腰の動きもよくなり
気持ちよさそうな顔になります。
「あん、あん、いくぅいくぅ、あん、いくぅ、あん、いくぅ、いくぅ」
素晴らしい腰の動きですね
すぐに出てしまいそうになります
(突き入れるたびにチンポが膨らんで膣壁を抉ってしまう)
逝きそうなんですか?
逝くときに中だしされたらもっと気持ちよくなれますよ
(耳元で囁いて中だしを求めるように仕向ける)
アイシャ、気持ちよくなりたい、あん、あん、なかだし、あん、あん、なかだし、」
なかだしの意味もわからず、なかだしをおねだりします。
「なかだし、あん、なかだし、してえ」
中だしされて騎士たちはいい顔になっているでしょう
(騎士たちは中だしを受けた途端チンポのことしか考えられない淫乱と化して全ての穴を男達に捧げている)
気持ちよくなりなさい・・・
(つま先が浮き上がるくらい突き上げ何度も亀頭が子宮にねじ込まれ)
中だししてあげますよ・・・
受け取りなさい!
(アイシャの絶頂とともに濃厚なザーメンが流し込まれてアクメを迎えてしまう)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】
なかだしされて、子宮が暑くなり、
また、ぐったりします。
【一度しめて、続きはよるとか、後日とか】
(最後の一滴まで流し込んでアイシャをチンポの虜にする)
まだ休む暇はありませんよ
全てを見せてやるんだ
(ドレスが引き裂かれて全裸にされてしまう)
【今晩は10時半以降なら大丈夫ですよ】
ここで、中断しますね】
おちます。
【アンシャンテで待ち合わせというのはどうかな?】
ドレスを破られ、他の女騎士たちと同じようにぜんらになります。
抵抗する気力もなく、ぐったりと床にうつ伏せになります。
いやらしい身体じゃないか
幾らでも犯せそうだよ
(腰を掴みいきり立ったチンポをバックから突き刺す)
また入れられて嬉しいだろう?
(ガンガン突き刺してマンコを広げてやる)
でも、あん、休ませて、あん、あん、」
興奮してるぜ
(更に硬くなったチンポを奥まで突き刺して)
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
まだいますか?
はい。います。
相手は人間の魔法使いで魔法で体を操られて調教したいです。
わかりました。戦闘どころではなくなり一方的にいたぶられ、調教されるような感じでしょうか?
ほかに何かご希望などはありますか?
特にありませんがリアでも同時に一人エッチしてほしいです。
呪いをかけられたところから書き出しお願いしていいですか?
簡単に書き出してみますね。
(レオタードとグローブとブーツに身をつつみ、ロッドを構えた女魔法戦士)
(先程まで魔法戦士との戦いで優勢に進めていたが、何かの呪文を食らった途端身体がおかしくなってしまった)
(素肌が服に擦れるだけで喘ぎ声が漏れそうになり、身体にも力が入らない)
この…これで!はぁああああっ!!
(長く戦うのは無理だと判断し、魔力をロッドに込め一気に勝負を決めようと飛びかかる)
(しかし、その動きに先程までの素早さは見られない)
乳首の感度が上がり過ぎているレイナはロッドを落としてしまう。
ホッホッホッ…
どうした?体が何か変なようじゃの?
こんなことをされても抵抗せんのか?
服の上から乳首を親指で強く刺激する
(ロッドを振り切るより先に胸を鷲掴みにされ、甲高い悲鳴とともにロッドを手放してしまう)
んっ…あくっ……んんっ!!離しなさいっ!!
(身体が痺れるような快感に悶えながら、魔術師の腕を掴むが引き剥がす程の力は入らない)
ひぃんっ…あくぅうっ!?
(そのまま乳首を弄られると、膝を揺らす程に感じてしまう)
(レイナの足を魔法で地面に埋めて動けなくする)
ほれ、手は動かせるから抵抗してよいぞ?
(自分の杖でレイナの股間を軽くさする)
(魔術師により脚が地面に飲まれ、まるで動かせなくなってしまう)
言われなくてもそのつもり…よ…!!
(抵抗していいという魔術師を睨みつけるが)
はぁあああああうっ!?
(股間を軽く擦られただけで、全身を震わせ、大きな喘ぎ声を漏らしてしまう)
こちらもおちます。
以下空室です。
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
詳細は相談したいと思うのですが、レイナがすでに捕らえられて数日経ち、調教を受け続けて
感じやすい身体に改造されてからというところから始めたいです。
ぎりぎり耐えていたレイナの精神を崩壊させてやりたいです。
詳細の部分で、何か案あったりしますか?
詳細は特にこれといったものはないんですけど、普通の人間とか力の弱い魔物なんかに調教されてみたいなと思ってます。
では、こちらはとある悪の組織のボスで、かつてレイナによって大きな打撃を受けて
恨みを抱いていたというのでどうでしょうか?(ただの人間です)
罠に嵌めてレイナを捕らえ、魔力を封じて調教してパーティーの見世物として連れてきて・・・で
良ければ書き出しますが、何かご希望などありますか?
積年の恨みをレイナの身体に思う存分ぶつけてください。
パーティの場で魔法戦士ではなくただの雌豚でしかないと思い知らせて下さい。
特にはありません。何かあればその時にお話しします。
書き出しお待ちしてます。
(そこの中央に吊るされたレイナは、目隠しとボールギャグをされた状態でM字に開かされ、
二つの穴には極太バイブが固定された状態だった)
(レイナに恨みを持つ組織によって卑怯な罠にかけられ、魔力を封じる首輪を付けられて
数日間の間調教を受け続けたレイナ。闇市場に出回る強力な媚薬を打たれ続けて
感度は引き上げられ、全身に快楽と苦痛を覚えさせられていた)
(レイナの周りに立つ幾人の男女。それぞれレイナに恨みを持つ組織達の人間で、
バイブのリモコンを回しながら強弱を操作してレイナを弄んでいた)
さて、そろそろ時間だ・・・余興を始めようか・・・
(室内の照明が落とされ、レイナにスポットライトが当てられた状態になると、目隠しと
ボールギャグが外され、初めて今の状況が認識できるようになる)
(レイナを囲む人間達がバイブを操り、強烈な媚薬で感度を異常に高められた身体では我慢などかなわず)
(ポタポタと愛液を垂らし、ボールギャクからくぐもった喘ぎ声が漏れる)
(歴戦の魔法戦士として妖魔やいくつもの悪の組織を壊滅させて来たレイナだが、周到に練られた罠に嵌り捕らえられてしまった)
(媚薬を投与され続け、数日間の調教を受けるも魔法戦士として鍛え上げた精神力とプライドでなんとか正気を保っているものの身体は最早言う事を聞かなくなっていた)
っ!?まぶし…い……?
(アナウンスと共に目隠しがはずされると強い光で何も見えないが)
(周りを下卑た笑いを浮かべた人間達が取り囲んでいることにいやでも気付く)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
ここにいる人達は、みんなお前のせいで迷惑を被った人間ばかりだ
(目隠しの解かれたレイナの前に立つ男。レイナを捕らえた組織のボスでこの数日間
休みない調教によって数えきれないほどの強制絶頂を与えた張本人だった)
お前に恨みを晴らすために、皆さんお集りになってくださったんだ。
楽しんでもらえるよう、誠心誠意頑張ってもらわないとな
(今リモコンを持っている人間に合図を送ると、二つのバイブは一気に「強」まで引き上げられ、
強力な快楽がレイナへと与えられ)
(他の二人の男が渡された鞭を持ってレイナの背後に移ると、思い切り鞭を打ち下ろして)
(目隠しを外され目の前に立つ男を見るとここ数日の調教が思い出されてしまう)
迷惑?あんた達がロクでもないことばかりしていた報いでしょ?
この場にいる人間全て後であたしが必ず更なる罰を……んはぁああああっ!?
(目の前や周りの人間達を睨みつけ、強気な言葉を口にするものの)
(バイブが激しく動き始めるとびくっと腰を揺らし、喘ぎ声で言葉が止まってしまう)
ひぎぃいいいっ!?あくぁあああああっ!!
(更に背中に容赦なく鞭を叩きつけられ、悲鳴をあげる)
(普通の人間なら痛みしか感じないはずが、今のレイナには脳天を突き抜けるような快感となって襲いかかる)
愛用のロッドもここにある
(魔力は完全に封じられていることを分かっていながら、出来もしない煽りを入れて)
(背中や尻に赤い痕を作られながら仰け反って快感に耐えるレイナに対して、
ずっと愛用してきたロッドを股間に当ててバイブを更に奥まで押し当てる棒代わりに使い、
溢れる愛液によってロッドは惨めに汚れていって)
ほら、次はこれだ・・・
(他の組織の人間次の責めのアイデアを聞くと、悪の組織の集まりだけあって、悪趣味な拷問のアイデアは豊富で。
その一つのネタを採用し、レイナの口を無理矢理に開かせて大量の利尿剤を口に含ませ、
鼻と口を塞いで飲み込むまで解放させず
あぁあああああっ!!
(反撃しようにも身体を縛られて、魔力を封じられていては何も出来るはずもなく)
(まるでサンドバッグのように鞭を打ち付けられるレイナ)
(ロッドでバイブを押し込まれ、大量の愛液を漏らし、ロッドを汚してしまう)
んむっ…んんっ!!
(更に利尿剤を無理矢理口に含まされ、飲み込むまいと男の目を見て拒否するも)
(やがて息が続くなくなり、飲み込んでしまう)
んぅっ…!こんな…もので……あたしは……
(すぐにおしっこがしたくなり、誤魔化すよう顔を伏せるが)
(身体を左右に揺すり何とか耐えようとする)
(レイナの膣から乱暴にバイブを引き抜くと、バイブを挿入される前に中出しされていて
精液がドロッと溢れ。男はレイナの少し前方にロッドを置き、小便を漏らせばそのロッドが
無様に汚されるような状態になって)
(周りからは「さっさと漏らせ!」というような言葉を浴びせられ、身体を揺らせないように
後から抱える形になると、乳首とクリトリスを指で潰すように強く挟んで)
大切なロッドを守りたかったら、精々頑張ることだな・・・
(下卑た笑いを浮かべながら、膣に2本の指を入れて穴を広げ、参加者たちの視線は
みなそこに集まって)
あんた達の思い通りになんて…ならないわ……っ…あたしは……!
(バイブを抜かれ、脚を広げられ露わになったおまんこを凝視されながらも)
(唇を噛み必死に尿意に耐えてせるが)
ひぃっ!?やめっ……今触るなっ!!
(おまんこを指で触られるとあからさまに焦りを見せ)
やめっ…いや…だめぇえっ!!それ以上されたら……っ!!出ちゃうっ!おしっこ漏れちゃうっ!!
いやぁあああああああっ!!
(首を振り抵抗するかのように身体を動かすが、我慢も虚しくロッドへおしっこをかけてしまう)
だめっ…止まらないっ!!見ないでえっ!!
(一度漏れ出したものを止める事も出来ず、笑い声に囲まれながらおしっこを漏らし続ける)
レイナに浴びせられ。利尿剤の効果で大量に強制放尿が行われた床には、
大きな水溜りとその中心に置かれた汚れたロッドがあって)
あーあ・・・、今までお前の力になってくれていたロッドがあの様だ・・・
(レイナの頭を持って斜め下を向かせ、汚れた床を見させて)
(次の拷問の要求が飛び、今度は電撃責めが希望されて。その希望に答え
先ほどのバイブの先端に電極が取り付けられてレイナの穴にまた固定される)
電気責めは散々味わったな・・・また電気でイカせてもらえるぞ・・・
(乳首にも電極が付けられると、バイブの振動再開とともに強力な電気が流され始める)
(ようやく放尿が終わると無理矢理水溜りを見せられ、相棒であるロッドをおしっこで汚してしまった現実を突きつけられ)
(先程までのように強気に反論する事が出来ずにいると)
電気責め…!?待って……!もうそれは……
(ここ数日間で幾度が味合わされた電気責めで時には気絶させられた事もあり、恐怖が蘇る)
(しかし、そんなことは御構い無しにスイッチが入れられてしまう)
ひぐぁああああっ!!あぎっ…ぃ…あぁあああっ!!
んくっ…ふひぃいっ…!?やめ……止めてぇえぇっ!
イく…イくぅううううっ!!
(バイブと電気の強烈な刺激に、のたうつように宙吊りの身体を暴れさせ悶え苦しむ)
(すぐに絶頂に達し、身体を仰け反らせて絶叫する)
【まことにすいませんが、ここまでとさせてください。ありがとうございました】
【わかりました。お相手ありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。】
【またお会いできたら遊んで下さい。】
少しだけ待機します。
以下空室です。
長い文章は苦手かもだけどいいよってお相手いたら嬉しいです
またきます
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。
以下、使用どうぞ。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
おや、残念。
ぁ…たまたま覗いてみたら……ナイトメアさん、もういらっしゃいませんか…?
よければお相手お願いできるかな?
前の続きで、ナイトメアに寄生されたルナをあの手この手でいじめたいです。
この板はちょくちょく覗きに来てるので、よかったら都合の良い日時を伝言してもらいたいな。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
当の本人はこう言うウチらを荒らしと抜かして謝罪する気もないけどな
そちらは姫でお願いしたいです
NGはありますか?
アイシャ姫の書き出し時の服装は、どうしましょうか?
国王でも将軍でもお好きなほうを、どうぞ。
国王なら、そちらの国に連行されて、そちらの国の都のステージですね、
将軍なら、アイシャ姫の国の元都ですね。
落ちます
まだいらっしゃいますか?
オークなど異種族でよろしければ、お相手お願いします。
落ちます。
>>512で、募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
はい。よろしくお願いします…
フィストファックや小スカなんかもやりたいかな
NGはありますか?
NGは大スカとグロで、あと…こちらの行動を指定されてしまうレスがちょっと苦手です
あと見た目はどんなのかな?
おっぱいが大きいと嬉しいな
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
胸は結構あります…でも魔族さんの魔法でむりやり、もっと大きくして頂いても大丈夫です…
それでは胸は魔法で大きくしたりしますね
書き出しはどうしよう?
(男はボコボコにされ道端に捨てられ女は捕らえて檻に入れられている)
この街も脆かったな
誰か俺様を楽しませられるやつはいないのか?
(上級魔族は魔力も高く筋骨隆々で並みの人間では歯が立たない為やりたい放題街を破壊している)
(無数の下級魔族と戦いながらなんとかここまで辿り着いた)
(筋骨隆々の魔族に、魔力の剣の切っ先を向けて叫ぶ)
(でもレオタードを押し上げる胸元や、ミニスカートが魔族を挑発してしまっていることには気づいていなくて…)
この俺様に臆さず向かってきたのは誉めてやろう
だが、俺様自ら手を下さなくても良さそうかな?
(下級魔族数体をルナに向かわせて叩きのめそうとする)
(まるで舞うような華麗な動きで剣と魔法を繰り出して、下級魔族を倒していく)
(でも動くたびに揺れる胸や、ミニスカートの裾がさらに魔族を挑発してしまう…)
【あの、よかったらお名前を決めていただけませんか?】
仕方ない、光栄に思え俺様自ら相手をしてやろう
(道に転がる部下の下級魔族の亡骸を蹴り飛ばし残虐な部分を見せる)
ほら、遠慮はいらん
攻撃してみろ、下等生物の実力を推し量ってやるぞ
(両手をあげ無抵抗な状態で挑発する)
(この巨大な体、そして放たれる強大な魔力…間違いなく、ほかの魔族とは比べ物にならないぐらい強い)
行きます!はぁぁっ!!
(剣にさらに魔力を込めると大きく跳び上がり、エンドの肩口に向かって全力で振り下ろす)
なんだ、この程度か…
期待はずれも良いところだな
(ルナの腹に向かって拳を浴びせると壁に向かって吹き飛ぶ)
やはり、下等生物に俺様を楽しませるなんて不可能だったな
(ルナの頭を踏みつけ地面に伏せさせる)
さっき、捕まえた人間の雌共同様家畜として飼ってやろうか
そん、な……あはあぁぁッッ!!?!
(光の加護を受けているはずの剣が破壊されて…なにが起こったのかわからなくて)
(その戸惑いのうちに一撃を受け、壁に叩きつけられる)
きゃ、はぁっ……ぁ、ぅぅ…そんなこと、させないッ!!
(転がって足の下から這い出すと弾かれたように起き上がって)
ホーリー…バーストッッ!!!
(無防備なエンドに向けて渾身の光魔法を放つ)
(まっ白なレーザーがエンドの胸板に直撃して炸裂する)
気は済んだか?
ならば次はこちらに番といこうかな
ダークサンダー…
(技名を言った瞬間黒い雷撃が発生してルナの身体は強い雷撃と黒魔法による汚染が始まる)
(渾身の魔法がまったく通じなくて、呆然とエンドを見つめて)
っ……ば、バリアー…!!
(エンドの魔法を見て、咄嗟に光の防御壁を作り出して受け止めようとする。でも)
ん、うぅぅぅッッ!!!
そん…な……なんて威力……だめ、支え…きれない…ッ……嫌あぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ!!?!
(防御壁は、圧倒的な威力の電撃の前に数秒でこなごなに破壊されて……そのまま直撃を受けてしまって)
きゃはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッ!?!!ぐッ…ぁ……あーーーーーーーーーー……
(コスチュームのあちこちが焼かれ、切り裂かれ、肌が露出していく)
(そして、闇の魔力が体を侵食していく)
な、なに……これッ……
体に…流れ込んでくるっ……やぁあぁぁっ…
まだまだ、これからなんだがな
ダークネビュラ…
(黒魔法で作られた魔弾を作り出しルナに向かって放つと魔弾が膨らみルナを覆う)
(先ほどの魔法の10倍の汚染能力で犯されていく)
(レオタードの胸の部分を破り去り巨乳を丸出しにする)
(電撃のダメージは受けながらも、体に光の魔力を纏って、ダークサンダーの汚染に抵抗する)
ぇ……?
(今度は気づくと回りは闇の球体に覆われていて)
ぁ、ぁぁっ……?
だめ…防ぎ、きれな…ッあはぁぁぁぁッッ…!??!!
(必死の抵抗も虚しく、再び身体が汚染されていく……)
(バリアーを一瞬で破壊したダークサンダー、それのさらに数倍の威力の電撃が浴びせかけられる…それも360°全方位から)
ひぎぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッ!!?!?!?
(聖なるレオタードが、ついに蓄積するダメージに耐えきれなくなって胸元が切り裂かれてしまって)
(胸だけはなんとか手で覆ったものの、ダークネビュラの嵐のような攻撃を受け続けて)
もっと、高レベルの黒魔法を浴びせてもいいんだが折角のおもちゃが消し炭になってもつまらないからな
下等生物の苦しむ様はやはり興奮を掻き立ててくれるな
(ルナに行っている行為は遊びの範疇で苦しむ様を嬉々として楽しんでいる)
(充分弱った後にダークネビュラを解除する)
さて、そろそろ別の楽しみ方をしようかな
(頭を掴み顔の前に魔族のペニスを晒す)
(ダークネビュラが解除されてボロボロの姿でその場に崩れ落ち…)
(…ようとした瞬間、そのかすかな安らぎさえも許されずに、目の前におぞましいモノを突きつけられる)
(一瞬、それがなんなのかわからなかった)
(そのぐらい、想像とは違うサイズの巨大なモノ)
ひっ……ぃゃ、ぁ……
(あまりの恐怖に悲鳴みたいな小さな声をあげて)
【もう一度だけ>>652で募集してみます。続きからでも、最初からでも構いません】
以下空室です
タイミング悪かったかな〜
ちょっと興味あったんだけど・・・
戻ってくるようならお願いしたいのですな
以下空室
ぁ…レスありがとうございました。またご縁があったらいじめてください。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
シチュの相談とかってありですか?
おはようございます。
はい。ただ1時ぐらいには落ちないといけないので、その上でなら大丈夫です。
シチュの流れとしては犯される流れが希望ですか?
その中で、どう犯されたいとかはありますか?
魔法とかで感度を高められて戦えなくなってしまって、いやなのに快楽に負けて…っていうのが好みです。
具体的な責め方はお任せできたらと思います。
年齢、身長、体重、3サイズ、髪型
服装、魔法の属性
あればお願いします。
歳は17で、髪は栗色のセミロング、
身長は154cm、体重は内緒で、
スリーサイズは101-59-87です……
コスチュームは羽とミニスカートのついた白のレオタード、属性は光です。
それでは、責めらたり、犯されたりする上でNGのものはありますか?
具体的に決められるとはどういうことですか?
逆に快楽ポイント、堕ちポイントも教えてください。
戦闘はメインにしますか?堕ちたところからスタートの方がいいですか?
たとえば「ルナはイってしまう」って書かれてしまうと、その様子を書くしかなくなってしまうというか…そういうのだと苦手です
弱点は…以前の敵との戦いで敏感にされてしまってる胸です。
どちらかといえばバトルメインのほうが好きなんですが、残り時間があまりないので、敗北したところからでもいいかなって思います。
残念ですがこちらも落ちます。
以下空室です
いますよ。
おおーいたー!そしたら遊んでください。
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
最近まちで魔力を持った子供たちがあらわれて好き勝手暴れてて、
新人の魔法戦士たちが鎮圧に当たったけど行方不明になってしまって事態を重く見たレイナの部隊を向かわせたって感じで。
悪さをしていたほとんどのこどもは捕まえたけどリーダー格のボクが町の中心部の喫茶店にいてそこにレイナが単独でボクを捕まえに来たみたいな感じ。
町の広場で必死に戦おうとするレイナをメタメタにやっつけたいな。
ほとんどの子供はミストが魔力を分け与えた者たちで、レイナがほぼ全ての子供達を捕まえて事態を治めるも
主犯であるミストを突き止めて対峙するという感じで。
(派遣された新人魔法戦士たちは行方不明となり自体を重く見た政府は最強の魔法戦士であるレイナの舞台に鎮圧を依頼、
いくら魔力を持っているとはいえ子供などにレイナが後れを取るはずもなくたった一日でリーダーと思われる少年をとらえるに至ったが、
本当のリーダーは別におり、町の中心部の喫茶店によくいるのだという。)
(捕まえた少年たちの連行を部隊の仲間に任せ、レイナは単独でその喫茶店を訪れるのだった)
(レイナが喫茶店を訪れると確かに本当のリーダーだというミストという少年の特徴と一致する子供がのんきにパフェを食べていた。)
(一説には子供達の性処理奴隷として飼われているとも噂されていた)
(レイナ自身が事態の鎮圧化へ向かいあっという間にほぼ全ての子供達を捕らえたが、最後の一人が残されているとの情報を掴む)
あなたが今回の事件の犯人なのかしら?
大人しく捕まってくれるなら痛い事はしないけど、どうする?
(町の中心部にある喫茶店で呑気にパフェを食べていたミストの後ろに立ち)
(子供を諭すような優しい口調で話しかける)
うーん。まぁいいかんじの雌連れてきたら魔力分けてあげるよって言ってたから、ボクが犯人かも。
はむっ・・・うーん。まだ食べてる途中だけど、まいっか。おーい。おかねここにおいとくねー。
(特に抵抗する様子も見せず、犯罪を犯すどころかちゃんとパフェの代金も支払い店を出ようとする)
(いまなら争うこともなく簡単にこの少年に拘束魔法をかけることができるだろう・・・)
(パフェも食べかけながらきちんとお金も払い出ていくミストの様子に少し安堵する)
悪いけどこれ以上逃げ回らないように拘束させてもらうわよ。
(お金を席におき、立ち上がったミストの後ろから手や足を動かせなくなるように魔力で作り出した縄で縛りあげる)
「おい!まさかあの子が今回の首謀者なのか!?いつもそこの店に来ていたが悪い子ではなさそうだったのになぁ・・・」
「まぁ、でも事件が解決してよかったわ。まさかあの最強の魔法戦士レイナの部隊まで出てくるとは思わなかったけど。」
(町の人々はレイナに拘束されたレイナを憐れみつつも、事件が解決したことに安堵している様子だ)
ふぅ・・・・そろそろいいかな?あそこぼくのお気に入りのお店だから暴れて壊されても困るしね。
ばちばちぃっ・・・
(レイナの拘束魔法をいともたやすく打ち破ってしまう。あれだけの数の少年たちに魔力を分け与えた主犯なため特に強力な拘束をかけていたはずだったが・・・)
よしあそぼっか。ボクが負けたらもうみんなに魔力使わせないようにするけどあなたが負けたらボクの肉便器にするから頑張ってね。
(町の人々が不安そうにレイナに連れられたミストを見ているので)
(笑顔で町の人々に声をかけるが)
っ!?
(頑丈にかけていた筈の拘束が簡単に弾かれ、ミストが自由になってしまう)
負ける?肉便器?
随分と楽観的ね。せっかく優しく捕まえてあげようと思ったけど、力尽くで大人しくさせるわよ!
(先程までの優しい口調ではなく冷たい口調で話し、身体中の魔力を集中させていく)
ふぅっ!!
(異空間からロッドを取り出すと、ミストの背後へと回り込むと脳天目掛けて振り下ろす)
(レイナの攻撃を見切っているかのように最小限の動きでかわすと)
ズガッドガッバキッズババババッ!!
(そのままレイナに嵐のような攻撃を浴びせ続ける。そのスピードは最強かつ最速の魔法戦士であるレイナを上回っているようだが
少年の小柄な体格のおかげかその一撃一撃は肉体強化と魔法戦士のコスチュームに守られたレイナならば耐えられないほどの威力ではなかった)
きゃははっ!はやいけどやっぱりボクの方が早いね!!
(レイナの背後に回りその大きな胸をわしづかみにすると)
くらえーおっぱいバックドロップ!!ズガァッ!!
(そのままレイナをバックドロップで地面に叩きつける。)
(レイナにそれほど致命的なダメージはないが、最強の魔法戦士と呼ばれながらも子供にいいように甚振られる姿を町の人々の前に晒してしまう。)
ひぐっ…!?ぐっ…あぐっ…くぅっ!!
(攻撃をいとも簡単にかわされると、目にも止まらない速さで攻撃され)
(必死に急所を守るのみで好き勝手に打たれてしまう)
うわぁあああっ!?
(更には胸を鷲掴みにされ、バックドロップで地面に叩きつけられてしまう)
速いわね……でも、この程度の攻撃じゃ負けないわよ!
(少なからずダメージは受けながらも、致命的なダメージには至らず立ち上がる)
これならどうかしら?
(ロッドを投げ捨て、今度は魔力で鞭のようなものを作り出すと)
(ミストの逃げ場などないような全方位からの攻撃を繰り出す)
(まだ敗北していないレイナを肉便器呼ばわりする。)
(そしてレイナの鞭による全方位からの攻撃もまるで鞭の軌道を完全に読み切っているかのような動きで
鞭の隙間をすり抜けレイナの目の前に迫ると)
これボクにちょうだい?(レイナの腕から鞭を奪い取り)
びしっ!びしびしっ!ずばばばばっ!!!!
(鞭による嵐のような攻撃をレイナに浴びせ、レイナのコスチュームをボロボロにしていく)
(少年の戦いぶりと余裕の表情から最強の魔法戦士であるレイナがこの少年にコケにされ、弄ばれ、戦いにすらなっていないということはだれの目にも明らかであった)
(ミストに攻撃を当てようと、更に攻撃の速度をはやめていくが)
(するするとまるで実体がないかのように鞭の雨をかいくぐり近づいてくると、一瞬で鞭を奪い取られる)
あひぃっ!?ひぁ…あぐっ…くはぁ…あっ…んっ…うわぁぁっ!
(逆に降り注ぐ鞭の雨を避けることもできず全身を次々と打ち据えられ)
(レオタードがボロボロに引き裂かれていく)
(徐々に重たくなっていく攻撃にレイナ自身もミストとの力の差を理解する)
あっ…ぅあぁ…あっ……
(ようやく鞭の雨が止むと、力無く膝から崩れ落ちてしまう)
もう終わりなの?せっかく遊べると思ったのに。
(レイナの頭をわしづかみにして起き上がらせると)
もう降参する?ま、もうぼくの勝ちみたいだし肉便器として使ってあげてもいいけど。どごっ・・・・
(これまでの軽い攻撃とはちがい、まるでレイナの体を突き破るかのような重い一撃がレイナのみぞおちにめりこむ。
レイナをこけにして遊ぶためにミストが先ほどまでは手加減していたのだろう・・・・)
ぐぼっ・・・・
(そしてみぞおちへの一撃により呼吸困難になったレイナの口内へ肉棒をねじりこむ)
(その肉棒からはかつてレイナが葬ってきた淫魔と同様・・・いや、比べ物にならないほどの雌の脳をとろけさせる瘴気が発せられていた)
かはっ…ぁ…ぁあっ……
(ミストに頭を持ち上げられ降参を迫られるが、まだ負けを認めない)
(しかし、みぞおちへの一撃で口からは嗚咽を漏らし、呼吸もままならない)
んぶぉおぉっっ!?んむっっ…んんぅっ…!?
(更に喉奥までちんぽで貫かれ、苦しげな声をあげるが)
(かつて犯された淫魔よりも濃く、邪悪な瘴気に一気に身体が発情させられてしまう)
早く逃れなければ取り返しのつかないことになるということをレイナに理解させるには十分な効果を発揮していたが・・・)
きゃはっはっ。なに?そんなにボクのおちんちん気に行った?ずいぶん舌を絡めて吸い付いてるみたいだけど?
これは降参して肉便器になりますーって意味だと思っていいのかな?きゃははっはっ!!ちゃんと言葉で教えてくれないと分かんないけど?
じゅぼぐぼぐぼっ・・・・ま、人間がボクに敵うはずないから戦う前からボクの肉便器になることなんてわかりきってたけど。
あーそうそう?精液も飲む?精液中毒の変態肉便器になってもいいなら飲ませてあげてもいいけど?
(ミストの射精が近いのかぴくぴくと動き始める)
(頭ではすぐに離れなくては駄目だとわかっているのに、身体が勝手にちんぽを貪るように舌を動かしてしまう)
んっ…!?
(ミストの射精が近いと分かると、ミストを下から見上げて怯えるように首を横に振る)
(ザーメンなど飲まされては最早正気を保っていられないと自分でもわかっている)
降参するか早くオチンポなめるのやめて戦うかどっちかにしてよね!!
まぁいいや。とりあえず精液出した後に聞いてあげる。
ちゃーんとぜんぶのんでね。(レイナの頭をつかみ、肉棒を喉の奥深くまで突き刺すと)
どびゅっぶびゅるっ・・・・ごぼっどくどくっ・・・・・
(レイナを狂わせていた瘴気の源とも言える精液がレイナの胃の中へと大量に流し込まれる。)
あーきもちよかった。あなたおちんちん舐めるの上手だね。誰に教えてもらったの?
あ、そういえばさっき何か言いたそうにしてたけどなんだったの?くすくす。
(レイナの口からようやく肉棒を引き抜く)
(頭を捕まれまるで喉に直接射精するかのように、喉奥までちんぽを突き刺される)
(濃い瘴気の混じったザーメンが体内に注がれ、何もされていないのにレイナ自身もイってしまい股間から潮を撒き散らす)
はぁ…はぁっ……ご主人様の…肉便器に……なります……
(下腹部にかつて淫魔に犯された時の淫紋が浮かび上がり、ミスト様のちんぽに口付けしながら服従を誓ってしまう)
それになにこの淫紋!?もしかして最強の魔法戦士とかいわれてるくせにその辺の淫魔に負けて調教済みだったなんて。
おちんちん舐めるの上手だからおかしいと思ったよ。
ほらボクの肉便器になるのなら町にみんなに教えてあげないと。
今まで待ちの平和を守ってたけどちんぽに完全敗北して肉便器になりましたってさぁ。
ほらほら肉便器らしく蟹股出足開いておまんこ見せつけながら言ってみなよ!!
あとそんなしょぼい淫紋じゃなくてもっといいのにつくりかえてあげる。
(レイナに後ろからしがみつき股間に手をまわしてそのまま指を挿入すると
勢いよく魔力を流し込み、淫紋を今までとは比べ物にならないほど強力なものに再構成していく・・・
もはや正気に戻ったとしてもレイナの魔力でこの淫紋を抑え込むのは不可能だろう・・・)
あたし…レイナは……おちんぽに完全敗北して、町を守る魔法戦士から…ご主人様の肉便器になりました……
(広場にいる町の人たちに見られながら、両手を頭の後ろで組み)
(みっともなく蟹股になりながら肉便器としての宣誓をし、股間からポタポタと愛液を漏らす)
んへぁあああっ…あっ…ひぁああああっ!?
(ミスト様により淫紋がより強力に禍々しく書き換えられ、その快感に全身を震わせる)
(副作用か乳房も乳首も肥大化して、射精のように母乳を噴き出す)
(レイナの股間を軽く蹴り上げる)
あーそうそう肉便器っていっても町の人たちじゃどんなお仕事するのかわかんないからちゃんと説明してあげて。
ほらボクのおちんちん入れていいから、ちゃーんとおちんちんとおまんこがつながってるところをみんなに見せつけながらさぁ。。
(そういって巨大な肉棒を硬くしたままあおむけに寝そべる)
(股間をけりあげられると膝をガクガクと揺らしながら、情け無い声で謝ってしまう)
んんっ…あぁっ……ん、っ…
肉便器…レイナの…仕事は……ご主人様の…おちんぽに…ご奉仕して……ザーメンをいっぱい出してもらう事です……
んくっ…ああんっ…ちんぽっ!!おちんぽ…気持ちいいっ!!
(ご主人様のちんぽをまんこにあてがうと、腰を下ろして一気に挿入する)
(自ら快感を貪るように腰を動かし、ご主人様にご奉仕していく)
正義の味方なんかするよりおちんちんずぼずぼするのが好きみたいだし本当は肉便器にしてもらうためにボクのところに来たんでしょ。
そらっ!!また精液出すぞっ!!どびゅるるるっ・・・!!!
あーきもちよかった。(レイナの体を持ち上げてチンポを引き抜くと大量の精液がレイナのおまんこから漏れ出てくる)
おいなに呆けてるの!?ほらおまんこじると精液がたくさん広場にこぼれちゃっただろ!!
はやく全部舐めとってきれいに掃除しないとだめだろ!!びしっ!!!
(レイナの尻を叩きつける)
んほぉぉぉっ…ザーメン出てりゅっ…あはぁっ…あっ…あああっ!!
(ご主人様の絶頂と同時に絶頂し、蟹股で跨ったままビクビクと身体を震わせる)
(乳首からびゅうびゅうと母乳をふきながら、みっともないアヘ顔を晒す)
はへぇ…ぁ…ああっ……ひぃんっ!?
(深い絶頂に意識が朦朧とし、ご主人様に持ち上げられ地面に降ろされ、尻を叩かれるとようやく意識がはっきりする)
んちゅ…れろ…れろ…っ…じゅずっ……
(まるで犬のようにザーメンやマン汁を舐め、啜っていく)
(ミストが指をならすと地面にまき散らされた大量の精液と母乳、そして愛液が宙に浮きあがり)
ほら口を開けろ!がばぁっ・・・
(レイナの頬をつかみ無理やり口を開けさせてその中に一気に流し込む)
んもうせっかく綺麗にしたのにまたおっぱいとおまんこ汁ふきだして!!
もう噴き出さないように蓋をしてあげないとだめなの!?ずぼぼぼっ!!!
(魔力で巨大なディルドのようなものを生成しレイナのおまんこにぶち込むと根本が広がりレイナのおまんこをふさぐようにして股間に張り付く、
また乳首にはピアスが取り付けられレイナの母乳が噴き出さないように栓がされる)
(大量のザーメンや愛液を口の中へ無理やり流し込まれ、溺れそうになりながら飲み込んでいく)
ふひぃいいっ!?あぁああああっ!!
おまんこも乳首も…すぐお漏らししてごめんなさいっ!!
んんっ…あくっ…はあんっ……
(おまんこや乳首に栓が取り付けられ、ふるふると身体を震わせる)
すぐに持って帰ってもいいけど、こんな雑魚でも国の英雄みたいだからしばらくこの街に置いといてあげる。
うーんあそこがいいかな?
(そういって広場の中心部にある国王の像を魔力でドロドロに溶かすとレイナをその中に放り込み
レイナの手足を蟹股で頭の後ろに手を組んだ状態でがちがちに固めて卑猥なおぶじぇにする。)
えーっとぉここにボタンを埋めこんでっと。ポチッ・・・
(そして像の台座の中にスイッチを埋め込みスイッチを押すと)
ヴヴヴヴヴ・・・・・(レイナの股間に固定されたディルドが振動を始める)
おーい。みんなーこのボクの肉便器人気者みたいだからしばらくここに置いといてあげる。
でもまた使うからみんな壊さないでねー。ここのボタンでいろいろおまんこのやつ切り替えできて面白いから遊んでいいよ。
じゃあまたねー。きゃはははっ!!(レイナを町の卑猥なオブジェにし、そのままどこ消え消え去っていく・・・・)
【そろそろ時間なので今日はここまででお願いします。またあそんでくださいー】
んんっ…ふぎぃいっ…んぁあああ…イくっ!!イくぅうっ!!
(ディルドの刺激で何度も絶頂してしまうが、逃げ出す事も出来ず何度もイきまくった)
誰か…助け…てぇ……あぁあああああっ!!
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】
すみません返信おくれました
設定は合わせたいと思っていますがいつもは敵の魔族の首領の設定でやっています
それでは、アルバさまは日本を裏から支配している魔族の長で、こちらは日本を守ることを代々の
使命とする戦巫女(現代は魔法少女風の衣装)ということにしていただいていいですか?
年齢は16歳を考えてますが、体形にご希望ありますか?
体型は胸が大きくてそのことにコンプレックスがある感じが希望ですが巨乳設定NGでしたら全然合わせられます
リョナの程度や責め方等、その他ご希望などはありますか?
身長164、上から90のGの62の87、という感じで。
顔の平手打ちや尻叩きくらいなら大丈夫ですが、それ以上の暴力はNGにさせてください。
手下に輪姦していただくことは可能でしょうか?
ではこちらは複数役でいきますね
その他細かいところは流れでやる感じでいいでしょうか?
よければ書き出しお願いしてもいいですか?
書き出ししますので、お待ちください。
よろしくお願いします
国家の重鎮のなりおおせた男。内裏の守護、ひいては日乃本の国を守ることをなりわいとする一族の
長は、その男から「魔」の気配を感じ取り、調査と、必要ならば排除を、みやびに命じる・・・)
(そして入り込んだ高級ホテルの一隅。国際VIPも利用するだけあってセキュリティも万全だが、
累代に受け継がれた「術」の前には無力も同然。ほどなく、「男」が投宿するフロアへと到着・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか? あらためて、よろしくお願いします】
(その正体は、この国の支配を目指している魔族の首領、アルバである)
(特別な術によってホテルのセキュリティが破られたのを察知すると、普段人の世界に溶け込むための擬態を解く)
(エルフのように長い耳、額から生えている二対の短い角を晒し、みやびを待つ)
(天井裏にみやびの気配を察知する)
よくもまぁ、私の正体に気がついたな…
貴様、私の国で言う魔法少女だな
(みやびの方を向いてニヤリと笑い、指を鳴らす)
(その瞬間、ホテルの部屋は突如、何もない魔法の異空間へと変貌を遂げる)
(みやびの正面に立ち、魔族の象徴となる杖を構える)
こそこそ隠れることはない
気になることがあるなら、こうして堂々と聞けばいいではないか…
(枠の一つを外し、身体を滑り込ませる。四つん這いで進み、そろそろ目的の場所と思った瞬間)
へ・・・?
(手とひざをついていた通風ダクトの感触が消える。そして、明るいただ中に落ちていき・・・)
(・・・それでも、訓練を受けた戦巫女だから、ぶざまに落ちるようなことはない。うまくバランスをとって
床に落ちる瞬間に受け身をとって転がるように立ち上がる。そして目の前には、およそ人間とは
思えない風貌の存在がいて・・・)
聞けば教えてくれるなんて、大盤振る舞いしていいのかしら? というよりも、マスコミの前でその姿を
見せてほしいものね・・・。
(軽口を叩きながら、袖に手を入れ、呪符とを取り出して構える・・・)
(呪符を取り出したのを見てすぐに魔法の杖を振るう)
(突如みやびの指から力が抜けていき、呪符のような紙切れさえ持てないようになっていく)
…拍子抜けだな
たしかこの国の魔法少女は巫女とか言ったか
こんな簡単な魔法にさえ耐性がないとは
(さらに杖を振るうと今度は膝がガクガクと震えだす。立つのもやっとのほどにどんどん力が抜けていって)
私が出るまでもない…
(みやびの周辺の地面に魔法陣が多数浮かび上がる)
(そこから最近目撃数が増え、みやびも何回も討伐するようになった雑魚魔族たちが出現する)
(弱りはじめているみやびを見て、普段相手にもならない雑魚魔族たちはゲラゲラと屈辱的な嘲笑を漏らす)
こちらに任せていただきたかったです。負けるのは当然としても、その過程はこちらでも考えたかったです】
【合わないと思いますので、落ちますね】
【こちらも落ちます】
以下空
この間お相手したものです
いかかでしょうか?
偶然通りかかった(もしく魔物退治にきた)こちらに助けるのと引き換えに犯されてしまう退魔師や魔法少女、女騎士などを募集します。
何才くらいまでのキャラなら大丈夫でしょうか?
二十代半ばからの設定でも宜しければ、お相手願いたいのですが…
ありがとうございます。
20代半ばでも全然いけますよ。
こちらは30代後半のベテラン戦士か、拳で魔物を調伏する破戒僧を考えてます。
では、二十代半ばから後半くらいで
犯されてぐったりしているところか、犯される寸前をしたいのですが何かお好みは有りますか?
此方の職業は黒魔道士系のしたいと考えています。
何かご希望があったら教えて下さい。
ぐったりしてるのをとどめ刺すために犯して壊したい
魔物はどんな感じがよろしいですか?
触手系とか亜人系とか。
こちらは破戒僧でいこうかと思います。
では、相手は触手系で全身絡みつかれて三穴に挿入されてるみたいな感じでは如何でしょう。
射精?産卵?寸前みたいな土壇場での救出という感じで。
職業:黒魔道士
身長166cm
体系は其方のお好みに合わせます。
服はスリットの深い、詰襟のワンピースにマント、大杖
下着は黒の挑発的なもので、髪の長さは前髪の長いショートな感じでいきたいと思います。
不要かもしれませんが参考までに。
名前も一応これでお願いします。
そちらの見た目とか服装の設定などあればお願いします。
こちらは剃髪の巨漢で、柔道着のような服装に袈裟をまとっています。
書き出しはこちらからが良いですかね?
容姿は↑を参考にして下さい。
それでは書き出しちゃいますね。
(裏返したヒトデのような醜悪な魔物。五本腕の中心に位置する口のような器官からは無数の触手が生えている)
ヒタ…ヒタ…
(魔物は近づいてきたスヴァンの気配を察知し、音もなく触手を這わせて木の上に陣取り…スヴァンが通りかかった瞬間、落下してスヴァンの体に覆い被さった)
少しお相手するのがむずかしそうなので、退散します
失礼しました
【あとヘアは濃い目で、内心それを気にしていたりすると大変興奮します】
こちらも落ちます。
フォンさん、気づきませんでした。ごめんなさい😥
もういないかな
お相手いいかな?
どのような設定がお望みですか?
NGは、巨乳設定と切断系です。
ラストは、将軍様の肉便器になるか、みんなの肉便器になるか。
肉体だけでなく、精神的屈辱も与えてほしいです。
最低巨乳ぐらいないと
おちます。
触手とか、虫(ミミズとかナメクジとか)責めも好きです
世界観は、和でも洋でもいいです
おはようございますアルバさん。お相手よろしいですか…?
おはようございます
よろしくお願いします
ご希望のシチュエーションなどはありますか?
戦いながらいじめられるのでも…敗北した後日の日常でいじめられるのでも大丈夫です…
アルバさんはご希望はありますか?
では、もしよければ戦いに敗北した直後、また学校を守れなかったということで生徒たちから制裁レイプされてしまう…といったシチュはどうですか?
それでは簡単に書き出してみますね
ではお願いします
(徹底的に痛めつけられ、陵辱され、闇の魔力を注がれいやらしく成長させられたた身体)
(そしてそのまま、日常へと投げ返された)
ぅ、ぅ……学校……行かなきゃ…
(昨日までと同じサイズの制服をむりやり身に着けて学校に向かう)
(ただ歩くだけで、乳首がブラウスに擦れて感じてしまう)
ぁ、はぁぁッッ……
私は…こんないやらしい魔法になんか…負けない……
(ふらつく足取りで校門をくぐり、教室にたどり着く)
「ようやく登校かよ!みんな待ちくたびれてんぞ!」
(教室につくと扉の前で男子たちがたむろしていた)
「あんだけ無様に負けたのに何もお咎めなしだとでも思ってんの?
「おら、こっちに来いよ!」
(混乱するルナをよそに男子たちが脇を抱えて無理やり体育館の方へと引きずっていく)
(体育館は昨日の戦いで屋根の一部が抜け落ちていて、今はブルーシートがかかっている)
(本当は立入禁止の場所。しかし体育館の中には何十人も男子たちが集まっていた)
(ルナが来るなり男子たちは歓声を上げて)
「ほら、抵抗すんなよ!」
(リーダー格の男が無理やりルナをステージにまで登らせる。男子たちは下からパツパツになった胸元にいやらしい視線を注ぐ)
(変身もしていない上、胸の疼きに耐えながらでは抵抗もできなくて)
(引きずられるように体育館に連れ込まれて)
ゃ、やめて…そんなに見ないで…ください……
(何十人の男子から注がれる、まるで刺さるような視線)
(両腕でなんとか胸を抱えて覆う)
(でもそのせいで、はしたなく成長させられた胸のサイズを余計にアピールしてしまって…)
「おい、隠すなよ!」
(男子たちからは下品なヤジが飛ぶ)
(そして、リーダー格の男が背後からルナに近づき)
「あの屋根の穴はお前が負けたせいなんだからさぁ。きちんとお詫びをしなきゃだよな?」
(胸を隠す両腕を無理やり引き剥がしそのままワイシャツに手をかける)
「おらッ!」
(ビリィッ!という音がなる。そのまま左右に引き裂かれたシャツの間からルナの胸が揺れながらあらわになっる)
「ほら、きちんとお前のその爆乳を見てもらえよ!」
(両腕を掴んでバンザイさせるように上に持ち上げる。無抵抗な姿勢でいやらしい巨乳が完全に見えるような格好になり)
「ちょっと動くだけで超揺れんじゃん」
「おい!なんでそんなに乳首ビンビンに勃たせてんだよ!」
(男子たちはルナの巨乳を凝視してはいやらしい言葉で罵倒する)
(何人かは我慢できず自分のモノを出してひとりでしごいていて)
「あー、やべえだろあの爆乳…我慢できねぇ」
「ほんとルナ、エロすぎだろ…」
(シャツを破られても、両手を掴まれていて隠すこともできなくて)
は、離して…放してっ!
(胸をいやらしく揺らしながら抵抗し何とか拘束から逃れて、慌てて胸を両手で覆う…でも)
きゃはあぁぁぁぁッッ!!??
(慌てていたせいで、はしたなく勃起した乳首を親指で練り潰してしまって…)
(感度がありえないくらい高まってる上に、服で擦れてずっと焦らされてきた胸で快感が爆発して…)
ひッッ…ぁ……だ、めっ……ぃっ、ちゃぅぅッッ…
(ただそれだけで軽い絶頂に達してしまって…)
「あんな軽く触っただけでイくとかマジで淫乱だろ」
(男子たちはニヤニヤ笑いながら、侮蔑の表情を浮かべていて)
「おい、何勝手に逃げ出そうとしてんだよ」
(腕を抑えていた男がうずくまるルナを無理やり立たせると)
「そんなに簡単にイくなら…この爆乳を本気で弄り回したらどうなるんだろうな?」
(男がぎゅっと乱暴にルナの胸を掴む。それだけでとてつもない快感が与えられて)
「男子たちが見ている前で絶頂させつづけてやるよ…そうだ、きちんと数えてぴったり100回イかせてやろうか」
(ルナの爆乳を玩びはじめる。乳首をこねくり回して痛いくらい乱暴に引っ張ったり押しつぶしたりして)
(足がガクガクになっても無理やり立たせ続けて男子たちに強制絶頂ショーを見せ続ける)
「ほら、まだ30回だぞ!」
「きちんと立てよ!俺たちに詫びる気持ちあんのか?」
(ステージ下の男子たちはルナがイくたびにカウントしてニヤニヤ笑いながら股間を膨らませている)
(言い終わるより早くまたイってしまって)
ひゃ、ひゃっ…かぃ…ふああぁぁッッ!???
ひ、ぅぅ……
ぃ、ぃかなぃ……もう、イかないっ……んッッ、ぐ……ぅ、ッ……あッッ、だめぇッッ…!?!?
(脚に力を入れ、唇を噛んで耐えようとしても、胸をいじめられ続けると、押し流されるように絶頂してしまう…)
ぁ、あんんッッ…??
ひ…ぐぅッッ……ぅ、ぁ……あんッッ!!ぁんッッッッ!!!!
(内股になって両脚を震わせながらイかされ続け…スカートの下から太ももを伝って愛液が流れ落ちる)
(永遠に続くような絶頂地獄を味わいながら…それでもまだ30回)
ぉね…がぃ……ひゃ、めて……こ、壊れちゃ……んぎぃいぃぃッッ…??
(限界に近い様子のルナを見て男たちはニヤニヤ笑い)
「じゃあこいつらにも手伝ってもらうとするか!」
(ステージの下にまでルナを引きずり下ろす)
(陰茎をギンギンに硬くした男たち何十人もがルナを取り囲んで)
「じゃあ、ルナを徹底的に辱めてやろうぜ」
(仰向けに引き倒すと容赦なくモノが膣中に挿入される。それと同時に男たちが群がってルナを貪り始めて…)
「このおっぱいぶっ壊してやるよ…おらッ!」
「口開けよ! あー、喉奥ヌメヌメして気持ちいい!」
(何人もがパイズリで胸を犯しまくり、口も塞いで喉奥に何回も射精が行われる)
(もちろんその間膣にも中出しされ続け…)
(5〜60人近い男たちがルナを道具のようにレイプし続ける)
ひッ、ぎッッ!?!?ん、んううぅぅぅぅッッッッ!!?!?!
(胸だけでももう頭がショートしてしまいそうだったのに、さらに大切な部分や、喉の奥まで犯され始めて)
ひゃめ…て……もう、負けなぃから……次は…絶対、まけないからぁぁッッ??……いやあああぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー…
(失神してしまいそうになるたびに乳首を責められ覚醒させられて…気を失うこともできないままいじめられ続けて)
急激な闇の魔力の高まりを感じて来てみれば…
なんとも無様な姿じゃないか…魔法少女ルナ
(魔法陣からアルバが姿を表す)
(男子たちはみな突然のことに恐れおののき、声も出せないまま体育館の壁の方へ後ずさっていき…)
遠くからでもしかと感じたぞ…お前の人間に対する怒りを…
そろそろ、私の傘下に加わる気になったかな?
(アルバの言葉に男子たちの顔から血の気が引く…)
(そう…ルナがその気になれば人間など実力でひねり潰せるはずで)
【この先、アルバから男子たちを守ろうとしたのに、とうのその男子たちから裏切られ、魔法少女形態のままいたぶられる…という展開でもいいですか?】
【NGでしたら、アルバ登場の展開を抜きにしたり、また書き直しますので、遠慮なくおっしゃってください】
【ただごめんなさい。一時前くらいには落ちないといけなさそうです…】
はぁ、はぁっ……ぁ……アルバ……
たとえ……どんな目にあったって私は…あなたに屈したりしないっ!!
(絶頂地獄の余韻に震える体に鞭うって立ち上がり)
さあ…しょ、勝負ですっ…!…ッぅぅ…
(変身して剣を構える)
(でも聖なるレオタードの胸元を卑猥に押し上げしまって、さらに勃起乳首が絶えず擦り上げられる)
(ミニスカートの下の股間は…膣内に残った精液が溢れて染みを作っていく)
【では急ぎ目でやりますね】
そうかそうか…
(アルバが指を鳴らすと男子たちの手元には魔法の鞭が現れて…)
そこの男ども…聞くがいい!
今我に協力すれば、私はこれ以上人間界を破壊しない
そしてルナを持ち帰り、魔界で我の苗床として一生飼育してやると誓おう…
(ルナに鞭を振りかざす)
(男子たちの目の前で一方的すぎるショーが始まる…)
(ろくに抵抗させないまま鞭で滅多打ちにしてレオタードはすぐにズタズタに引き裂かれ…)
ほら、そんな鈍い動きでいいのか?
(そのうち的確に胸元だけを打ち抜くようになる)
(男子たちの目の前では徐々に露出が増えていく胸元。ストリップショーのように揺れながら乳輪までも見えてきて…)
なんなら、たまにはこの人間界にルナを寄越してやるよ
お前たちの肉便器としてなぁ
(ゲスな言葉に男子たちは思わずつばを飲み込み、葛藤している様子で)
魔族の口車に乗ったら……あはぁぁぁッッ……
く、ぅっ……はあぁぁぁっ!!
(魔力の剣を構えてアルバの鞭に立ち向かう。でも)
ぁはぁぁッッ…??ぐっ、ぅ……負け、なッッ…あぁあぁぁッ……あはぁあぁぁぁッッッ……!?!?
(パワーもスピードも、アルバははるかに上回っている…さらに男子の陵辱の余韻を引きずりながらの戦い。勝てる可能性は限りなくゼロに等しい)
ひぁぁぁッッ…ち、ちくび……攻撃されたら……か、感じちゃぅぅッ…
(そして敏感な乳首を狙われると完全に動きが止められてしまい…それだけでなくさらに闇の魔力を注がれてしまう)
ぁんッッ…ぁんッ……ひ、ぐッッ、あぁぁぁぁ……
(胸だけを執拗に狙われると完全に打たれるがままになって……聖なるレオタードが少しずつ、少しずつ剥ぎ取られていく)
(ついに男子のひとりがルナに向けて鞭を放って)
「お、おい!やっちまおうぜ」
「そうだ…ここでルナを嬲れば俺たちの街は安泰なんだから」
(最初は遠慮気味だった鞭の攻撃が、次第に勢いを増していく…)
「おい乳首狙おうぜ!あの紐みたいなレオタード剥いてやる」
「じゃあ俺はアソコだな!」
(雨あられとなって何十本もの鞭が四方八方からルナに襲いかかる)
(まるで凄惨なリンチのように、体育館の真ん中でルナたったひとりに暴力が加えられていく…)
(ムチ攻撃が終わり、全裸になったままぐったりと倒れ込むルナにアルバが近づいてくる)
今日からお前は私の苗床だ…
ほら、苗床らしくご奉仕してみろ
(挑発するように人のものとは比べ物にならない大きさのモノを目の前に差し出す)
【すみません…今日の深夜は少し厳しそうです】
【来週なら大丈夫なのですが…いかがですか?】
(守るべきはずの人々から攻撃を浴びせられる痛み)
(アルバの鞭に混じって、四方八方から男子の鞭が飛んでくる…)
ひっ、ゃ……だ、め……やあぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!!!
(アルバとリーダー格の男子から同時に叩きつけられたひときわ強烈な一撃が、乳首と大切な場所を奇跡的に守っていた布切れを引き裂く…)
ぁ、ぅ……ぅ……
(絶望の眼差しで見上げたそこには、アルバの巨大すぎるモノが)
ぅ、ぅ……
………さっきのこと、約束してください…私が……苗床、になったら…もう街を襲わないって……
(泣きながら、アルバのモノを胸で挟むとぎゅうっと押し付けて)
(奉仕を始めたルナを見下ろして…周りに聞こえないように小声で言う)
だが…私は端から約束を守る気はないぞ
(愕然とするルナを仰向けに抑え込んで、無理やりパイズリを始める)
貴様を苗床にしたらいよいよ邪魔者もいなくなってせいせいする
この星を私の意のままにしてやろう…
(絶望的な宣告とともにルナの巨乳をレイプして)
(さらにピストンごとに闇魔力が流し込まれ…)
ほら、苗床らしくなってきたじゃないか
(乳首の先端からは母乳がふき出してくる)
(何も知らない男子たちがその様子に歓声をあげて)
イくぞ…全部この爆乳にぶっかけてやるから、な!
(谷間の中で母乳に混ざって大量の精液がぶっかけられ、胸は白濁まみれになっていく)
【わかりました】
【では大丈夫そうでしたらアンシャンテで金曜の24時に待ち合わせでどうですか?】
【もしだめそうでしたら大人の伝言板に書いていただいて、また相談ということで…】
(絶望的な宣告に目を見開いてももう遅く、がっしりと捕らえられて屈辱の強制奉仕が始まる)
そんなこと…さ、させ、なぃ……
ひぅっ、なに、これっ…ふあ、あぁぁぁっっ!?!?!?
(拒絶の言葉がただ虚しく響き)
(闇の魔力にさらに侵食された胸から母乳が噴き出す)
み、みんな…にげ、て……ひッッひゃうぅぅぅーーーーーーッッ!!??
(母乳と精液の海に溺れながら、気を失う)
【では今日のところはいったんここで落ちますね】
【とても興奮しました。金曜楽しみに待ってます】
【落ちます】
落ちます。以下空室です
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
よろしくお願いします。
ご希望のシチュや設定などはありますか…?
そうですね、
・以前ルナさんを苦しめるも、なんとか倒した怪物がパワーアップして復活。以前よりも苦戦し、さらには以前のいじめられた記憶が蘇って…
・味方の研究員に内通者がいて、スーツの一部が感度倍増する、あるいは時々スーツがきえて、思うように戦えず、もしくは戦闘前に媚薬を飲まされて…
などではどちらがいいですか?
一つ目のストーリーで、二つ目の要素も入れていただくのはできますか…?
では以前倒した敵が、内通者を用意して再戦という感じでしましょうか。
そのほか希望はありますか?
良ければ書き出ししますよ。
(騒ぎの中心にいたのは、鎧のような姿をした怪人)
「…あ、あれは…」
(以前この街に出現した怪人、その姿を覚えていた者は恐怖し、怯えて立ち去って行く)
…身体を作り直すのに随分とかかってしまったな。…さあこい。魔法少女。
「ルナさん、お気をつけて!」
(怪人出現の報を受け、出発しようとするルナに研究員の男がドリンクを手渡す)
(いつも渡される物だが、今回は媚薬が盛られている)
(そして、出発するルナを見送り、ほくそ笑んだ)
(飲んだ瞬間は特に異常は感じない)
(研究員に微笑みかけて飛び立つ)
(街にたどり着くと、鎧の怪人を見つけて)
あの鎧は……!?
そんな、倒したはずなのに…
(一度倒したはずの相手が復活したことに動揺しながらも)
どうやって復活したのかわからない。でも一度倒した相手……何度だって倒してみせる!
(魔力の剣を構えて斬りかかる)
(仰々しい鎧に、粘着質な声、それは間違いなく記憶の中の怪人を思い起こさせる)
時間がかかったよ、ここまで直すのに…。
(ルナを見つけ、両手をゆっくり広げて挑発する)
(そうして、切りかかってきたルナの足には、粘液がまとわりついてそれ以上踏み込まないようになって)
…学習しないなぁ…。
(怪人の足元から粘液は伸び、さらに左手も変質して液化し、ルナの剣を持つ手にまとわりついて拘束して)
…前されたことも、もしかして忘れてるのかな…?
(勝負を焦るあまりに無策な突進をして、液体に囚われてしまう)
くぅ……負けないっ!!はぁぁっっ!!!
(全身から光の魔力を爆発させて、まとわりつく粘液を吹き飛ばす)
はぁ、はぁ…ッッ……
(至近距離でこれを受ければ、鎧の怪人も消滅……もしくはかなりのダメージを受けているはず)
(肩で息をしながら真っ白な爆風の中に目を凝らす)
学習しないのは、俺の方か…
(ルナの視線の先では、二本の足だけが立っていて)
(その上で、液体が躍り、徐々に人の形を成そうとしている)
…前も油断して、こんな風になったよな。
…覚えてるか、魔法少女…?
…お前の身体を…好きにしてたときだよ、なぁ?
(以前も同様に拘束し、ルナの身体を弄んでいるときに魔力によって焼かれた)
…ところで、服は大丈夫か…?
…安物、着せられてるんだな…?
(魔力の爆発による衝撃のせいか、ルナの衣装は大きく破損して裸身を露わにして)
…それと…今日もちゃんとドリンクを飲んできたか?
(ルナが飲んだのは、羞恥など精神的な恥辱が身体にも刺激を与える薬で)
それが、どうしたっていうんですか……ッ!?ぁ、はぁぁッッ……なに、これっ……んぅぅッッ…
(肌を晒す羞恥、そして陵辱の記憶が甦り……それと同時に、全身を愛撫されているみたいな異様な感覚が走る)
ぁ……んッッ…くぅぅっ……
(何かを知っているかのような敵の口ぶりそしてこの感覚……自分の知らないところでなにかが起こっている!言いしれない恐怖にかられながら)
早く…決着をつけなきゃ……ホーリーバーストッ!!
(人の形に再生しようとしている怪人に追撃の光魔法を浴びせる)
この攻撃を上回る再生なんかできないはず……完全に消し去りますっ!!はぁぁっ!!
(さらに魔力を高める)
勘弁してくれよ…
(恥辱で苦しめるつもりが焦るルナの本気の攻撃を誘発してしまい、慌てて)
(ルナの足に飛び散った液体、身体の一部をルナの身体に飛びつかせまとわりつかせるも)
(魔力の放出によって再び四散し、再生せず).
【一度倒されたフリをして、施設に戻って、 研究員にイタズラさせてからでも良いですか?】
はぁっ、はぁっ……やった……
(なんとか消滅させたものの…限界を超えた魔力を放出したせいでコスチュームがさらにボロボロになってしまって)
(変身魔法を唱えてみてもなぜか再生できない)
(ほとんど裸みたいな格好を晒してしまって、さっきとは比べ物にならないくらいの快感が襲ってくる)
ゃぁぁッ…だ、め……早く…研究所に戻らなきゃ……ぁ、はぁぁッ…
(快感に耐えながらなんとか研究所に向かう)
50分まで待たせて頂きますね…
楽しみにしています!
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
いかがですか?
お声かけ頂きありがとうございます。
わかりました。それでしたら22時にアンシャンテでお待ちしてます。
一度おちます。
移動してきました。
早速ですが、前回の続きからにしますか?
それとも新しいシチュで始めますか?
どちらでもいいかなと思っていますが、レイナさんはどうですか?
ご希望とかあったら遠慮なくどうぞ
そうですね。前回からの続きでもいいかなと思ってます。
そちらは何かご希望などありますか?
次から書き出すので少々お待ちください
何かあったらその都度言っていきましょう
叫び声をあげて絶頂を迎える惨めな姿に観客の笑いや侮蔑は更に高まり。
電気責めの反応を気に入ったのか更に続けるように声が飛んで)
もっとやれだってよ・・・気に入ってもらえたようで良かったな・・・
(電流が止まり、他の男がレイナの脚を抑え動けないようにすると、露わにさせられている
クリトリスに更に電極を追加してレイナから離れて)
さて、もう一回いこうか?一回で終わるかは知らないがな・・・
(絶望的な言葉をかけた後、再び電極のスイッチを入れて。同時に背後からは
『潮を吹くまで止めるな』という声も飛んでいて)
(観客の笑い声も耳に届いているが電撃の快感に逆らうことが出来ず、何度も絶頂してしまう)
はぁっ…はぁっ…ぁ……ぁ…ぅ…ぅっ!!
(一度電撃が止まるとぐったりとした姿で、電撃の余韻でピクピクと痙攣している)
もう…一回…?
ふぐぁああああああああっ!?あぎっ…ぃいいいいっ!?
んぉおおおおおおっ!!
(クリトリスにも直接流される電流に髪を振り乱し、獣のような嬌声をあげて悶え苦しむ)
んほぉぉぉっ!!だめぇぇっ!イくっ!出ちゃうっ!!んへぁああああっ!!
(そして観客が望む潮吹きを晒してしまうが、当然電流が止まるわけもなく)
あぁああああああっ!!止め…もう止めて!!死ぬっ……死んじゃ…ぁ…あああっ!!ひぃんっ…くほぉおおぉおっ!!
(頭を仰け反らせて絶叫し、再び潮を噴いてしまう)
レイナの無様な姿は観客達に晒され続け、会場に設置されているモニターには
電撃に翻弄される無様なアヘ顔が映されて)
(床に落ちたままのロッドは潮でも汚されて行き)
さて、次へと行こうか・・・
(ステージには二人の屈強な男が現れ、レイナの吊り下げが少し下へと下ろされ、
二人の男の腰の位置にレイナの身体が合うようにセッティングされて)
(レイナの口に器具が取り付けられて、強制的に媚薬が流し込まれて行き更に
感度が引き上げられて。手際よく電極やバイブが取り除かれて行くと、栓を失った)
穴に前後から男達がすぐに挿入して突き上げて)
どちらの男に先にイカされるか・・・賭けの開始です
(容赦無い電撃責めにレイナはみっともなくアヘ顔を晒してしまう)
(その姿はとてもいくつもの組織を潰してきた正義の戦士とは思えない)
(朦朧とした意識のまま媚薬を飲まされ、高さを調整されると)
くひぃいいいいっ!?
(前後のアナにちんぽをぶち込まれ、びくんと反応して意識がはっきりする)
関わるやつも荒らしになるからな
(観客達は次々に下品な賭けをしながら、ビキニのような衣装を着て金を集めて回る
女性達に掛け金を渡していき。全体の賭け金が集まると、金が山盛りに入った箱が二つ
ステージに置かれて)
じゃあ、始めてもらおうか・・・
(男が合図をすると、まずは前の男が極太チンポをレイナの身体奥まで突き上げ、そのあとは
後の男がアナルを凌辱し。屈強な男に前後から掴まれたレイナは体を逃がすこともできずに
ただ突き上げられるままで)
(頻繁にこのような賭けが行われているのであろう、挿入している男達はリズムを崩すことなく
断続的にレイナを突き上げ続けて)
荒らし
こんなちんぽであたしがイくわけないでしょ……
(先程までイきまくってアヘ顔まで晒した癖に強がりを言って見せるが)
ふぎぃいっ!?んんっ…あん…っ…んぁ…あぁんっ…!!
(先程の電撃のような一気に突き崩すような快感ではないが、確実にレイナのポイントを突いた責めにあからさまに感じてしまう)
んっ…ふぅっ…くぅ…こんな…ちんぽなんか…にぃっ!!
(唇を噛み必死に耐えようとするが、おまんこやアナルはちんぽを締め付けグチュグチュと卑猥な音が会場に響く)
先ほどまで情けないアヘ顔を晒していたレイナに対して『さっさとイケ』という
罵声が浴びせられて)
ククク・・・頑張れよ・・・・
そう簡単にイカれちゃうとこっちも面白くないからな・・・
(男達のピストン運動は更に激しさを増していき、レイナの二つの穴は交互に奥まで
チンポでいっぱいにされ、太いカリ首で抉られていき。当然レイナが絶頂を迎えるまで
止まることなく凌辱は続き)
(いくら耐えたところでレイナに勝てる道など残されているはずもなく、ただ絶頂へと追い詰められていく)
(子宮を突くような深いピストンに決壊ギリギリまで追い込まれたところで)
ひぁああああああああああああっ!イくぅうっ!!
(アナルにも深いピストンをされ、あえなく絶頂してしまう)
ふぎぃいいっ!?あひぃっ!?…もう…イった……あんっ…んんっ…だめ…また…イ…くっ!!
んぁああああああっ!!
(レイナがイったところで男達のピストンが止まるわけもなく、そのまま何度もイかされてしまう)
では、次の投票へと行きましょうか
(今回賭けられた金が下げられると、再び投票が行われ観客達は金を賭けていく。
その間も賭けの対象とならない凌辱は続けられていて、幾度も絶頂を迎えさせられていた)
(投票が終わったころ、二人の男がチンポを引き抜くと、それぞれのチンポにたっぷりと
媚薬が塗り付けられ、レイナの穴へと挿入される)
ほら、次の賭けだ・・・負けたお客様達は気が立ってるからな・・・ご機嫌を損ねないようにしろよ
(下卑た笑いを浮かべながら無理な注文をレイナにして、粘膜から直接媚薬が刷り込まれた
レイナの身体に再び突き上げが始まり、観客達の罵倒と侮蔑の言葉も飛び交って)
(既にちんぽで何度も絶頂させられたレイナに恐ろしい言葉が聞かされる)
(そして男達は一度ちんぽを抜くと媚薬を塗りたくり、再びレイナへと近づいてくる)
待って…今…入れられたら…すぐに……いや…っ…!
(両穴にちんぽをあてがわれると恐怖で顔をひきつらせるも)
イくぅぅうぅうううっ!!んぎぃぃいいいいぃ!!
(両穴に奥まで挿入されるだけで絶頂に達してしまう)
レイナは地面に降ろされて。自身の潮や愛液で汚れた水溜りの上に放り出された
レイナに休む間もなく鞭が振り下ろされて頭を踏みつけられる)
『尻を上げなさいよ!この豚女』
(女性の客が金切り声を上げながらヒールで顔を踏み、背中や尻に鞭を打っていて)
このお客様は、今の賭けで全敗して大損してしまったそうだ・・・
(ただ運が悪かっただけだが、大金を負けてしまったことでその鬱憤はレイナに向けられ、
何本ものミミズ腫れが作られて。普段から拷問などやり慣れているであろうその女性は
尻だけでなくアナルや膣にも正確に鞭を打ち当てて)
(度重なる絶頂に身体に力など入るはずもなく、なされるがまま地面に投げ出される)
ひぃんっ…くひぃいっ!?あくっ……んはぁああっ!!
(朦朧とした意識を無理矢理覚醒させるように頭を踏みつけられ、何度も身体に鞭を叩きつけられる)
はひぃいっ…!?
損をさせてしまって……申し訳…ありま……あはぁあああああっ!!
(頭を踏みつけられながら謝ろうとするが、クリトリスなどを的確に打つ鞭に絶頂してしまい)
(さらに潮噴きで水溜りを作ってしまう)
(レイナの謝罪の言葉にも女性の怒りは収まらず、非情な命令をしながら
膣とクリトリスへと執拗に鞭打ちを続け、その様子もモニターにアップにされながら
女性の大切な場所は会場全体に晒されて)
ほら、雌豚宣言してご主人様に許してもらえ・・・でないとお怒りは収まらないぞ
(本来であれば謝罪などする必要ないはずだが、度重なる強制絶頂と薬漬けで
レイナの精神は壊され始めていて。思考できなくなり始めているレイナに漬け込むように
次の命令を出して)
んちゅ…じゅっ…ちゅぱ……んくぁ……イっくぅぅうううっ!!
(命じられるがまま水溜りに舌を這わせ舐めていくが、鞭の刺激に思うように舌が動かない)
(更には的確な鞭責めに簡単にイかされ、更に床を汚してしまう)
雌…豚……?
(何度もイかされ自分の身の程を思い知らされたレイナに洗脳のように言葉が突き刺さり)
あたしは……皆さまの雌豚…奴隷としてお仕え……します!今まで魔法戦士…なんてやってて……申し訳…ありま戦でした!
(涙を流しながら、会場中の人に聞こえるように宣言してしまう)
これからレイナの「使い方」について笑いながら話す声で騒がしくなって)
(奴隷に相応しい鎖が首輪に付けられると、先ほどの女性に手渡され、四つん這いで
ステージの上を一周させられて)
(そして観客達に近い所で止まると、前後に先ほどの男達が待ち受けていて)
『ほら、この男達に犯してもらうよう懇願しなさい。そして、観客には見てもらうようお願いしなさい』
(ひとしきり鬱憤をぶつけて冷静になった女性がレイナに命令し)
(そして男達はレイナを立ちバックの姿勢に立たせて後ろから突き上げ、前の男はレイナの
頭を押さえて自分のチンポを咥えさせて)
お願いします……雌豚レイナのおまんこに…おちんぽぶち込んで犯して下さい!
皆さま…の雌豚奴隷である…レイナの……みっともなくイき狂う姿を…ご覧になって下さい……
(男のちんぽをねだり、観客には雌豚としての絶頂を見てもらうようにお願いする)
んひぃいいいっ…ひぃんっ…ちんぽ…ぉっ!!すごい…っ…奥まで…当たって……んんっ…イくぅうっ!イっちゃぅうううっ!!
(口に入れられたちんぽを必死に舐めながらも、後ろからの激しいピストンで簡単にイってしまう)
極太チンポで喉奥を責めて。さきほどの賭けでは絶頂を迎えなかった代わりに今度こそ
果てようと乱暴にレイナの穴を使って)
(前後からの突き上げで何度もレイナの身体が痙攣し、潮を吹きだしているのが分かり、
会場全体にイキ狂っている姿がさらされて)
ほら、今までたくさん気持ちよくしてもらって目を覚まさせてもらえたんだ
マンコも口もしっかり締め付けてイッてもらえよ
(男がレイナに指示を出し、前後の男達は更に突き上げを激しくしていき、やがて
チンポが一瞬膨れると大量の白濁液を二つの穴にぶちまける)
(呼吸もままならない極太ちんぽの喉奥責めが更なる快感となり、何度もイき果てる)
(おまんこをきつく締め付け、ちんぽを口で吸い上げるとやがて男達も絶頂に達し)
んふぉぉおおおっ!?んむっ…んぁあぁああああっ!イく…ザーメンドピュドピュされながら…イく!!
んはぁあああっ!!
(レイナの膣内奥深く、さらに口の中にたっぷりとザーメンを出されながらレイナ自身も絶頂する)
雌豚…レイナのまんこと…口まんこにザーメンを注いで頂きありがとうございました……
(口の中のザーメンはしっかりと飲み干し、口を開け飲んだ事を示しながら話す)
レイナの首元と腹に「正」の字の一画目を表す一本の横線がマジックで書かれて)
ほら、観客の皆様にお前の身体を見せて宣伝しろよ
ご主人様に直接使っていただいてもいいし、利益のために都合よく使ってもらって
結構ですとな
(観客に向かってM字に開かせ、今さっき注ぎ込まれた精液が溢れる様をみせるように言い)
(何人かの観客はステージに向かいレイナを直接犯し、何人かは調教の指示を出して
夜が明けるまでレイナの調教は続いていった)
【これで締めとさせてもらいますね。楽しくて長々と調教してしまいました】
【またお会い出来たらお願いします】
(脚をM字に開き、ザーメンをポタポタ垂らしながら宣言する)
(その後も延々と犯され続け、身も心も雌豚として調教され二度と表の世界に帰って来ることはなかった)
【こちらこそ楽しかったです。またお会いできたら遊んで下さい】
【こちらもおちます。以下空室です。】
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
・オークション会場に裸同然の格好で出され、買われなければ豚のような生活を続ける羽目になると脅し、金持ちたちにアピールするよう仕向け、見世物にされる。
などなどでどうでしょう?
どちらも捨てがたいですが後者の方が好みかもしれません。
そちらには何かご希望などはありますか?
精神的な部分ですが、
気持ちの上では逆らいたいけど、惨めな暮らしから脱する為仕方なく言いなりになって…という感じでやってもらえると嬉しいです。
あと、容姿のイメージを教えてもらえますか?
良ければこちらから書き出しますよ。
容姿のイメージは巨乳でお尻も大きいようなむちむちした感じで、長い黒髪をポニーテールにしていて。
レオタードような服と肘、膝まであるグローブとブーツを纏っています。
書き出しお待ちしております。
…おい、出ろ。久々の風呂だ。
(大男がレイナを呼びつけ、首に繋いだ鎖を引いて牢から出す)
(敗れ、捕らえられてからの一月ほど、この牢で豚との共生を強いられていた)
(豚は臭く、また時折発情しては直接襲いかかる事は無くとも、レイナの身体にその巨体を擦り付けてくる)
(その過酷な牢から今一度出られるのだ)
…よかったな。
今日は久しぶりのオークションだ。
この前は全然ダメだったからな、今日はしっかりやれよ?
(捕らえられて最初のオークションではまだ自尊心のあったレイナが反抗したため買い手がつかず、それからこのような暮らしに堕とされた)
(そのことはレイナもよく分かってるだろうか)
…ほら、シャワーだ。逃げようなんて思うなよ。
(鎖を解かれ、部屋に放り込まれる)
(シャワー室には以前のレイナのコスチュームとバスタオルが置かれている)
(しかし、以前愛用したコスチュームは乳首と陰部の部分が切り抜かれている)
(豚小屋に捕らわれて1ヶ月、直接肉体的に責め立てるような事はなかったが)
(精神的に徐々にレイナを追い詰めていた)
(その小屋から出られるとあり、男に引かれるがまま牢を出て、風呂へと向かう)
オークション…?またあんな事を…?
(前回参加させられたオークションでは金持ち達に媚を売り、豚小屋を脱出しようとしたが)
(散々な目にあいながらも買い手はつかず豚小屋へと送り返された)
(豚小屋脱出のチャンスが訪れたという希望と、また辱しめを受ける屈辱と複雑な感情を抱いたままシャワーを浴び)
(魔法戦士としてのプライドを切り裂くような屈辱的な服に身を包む)
前より俄然好みだぜ。
(着替えたレイナを見て、以前のレイナを知っているのか下卑た声がかけられる)
(男はレイナにまた首輪を嵌め、鎖を引いて連れ出す)
ほら、ここだ。
お前が最後だからな。入ったら整列しろよ。
…アドバイスをやるよ。
高額をつける買い手は良くしてくれるらしいからな。目一杯アピールしな。
これを使ってな。
(下卑た声をして男がレイナの乳を鷲掴みにして、笑う)
(そして尻を叩いて会場に送り出す)
…お待たせしました、お客様!
これよりオークションを始めます!
(会場はファッションショーの会場のようになっていて、通路の両脇に仮面をつけた紳士たちが群がっている)
(司会の小太りの男が、マイクを使って挨拶をすると、拍手が起こる)
(レイナの横に並ぶのはいずれも裸同然の格好の美女たちで)
(意を決したような表情で微笑み、紳士たちへ手を振ってアピールしている)
(レイナの姿を見て喜ぶ男とは逆に、屈辱に震える)
アピール…?んぁっ!?やめ…触るなぁ、、
(そのまま会場の近くへと連れて行かれると、急に胸を揉まれ情け無い声を漏らしてしまう)
(会場はゲスな空気が充満し、異様な盛り上がりを見せていた)
(同じオークションにかけられた女性達はすでに媚を売っており)
(焦ったレイナも慌てて手を振って見せるが、その顔にはぎこちなさが隠せない)
よろしく…お願いしまーす。
(豚小屋脱出のためと言い聞かせ、周りに手を振ってみる)
【こちらもおちます。】
【以下空室です。】
(以前のレイナが忌み嫌っていたような悪辣な男たちが、今はレイナを買おうと集まっている)
可愛らしいでしょう、まだ我々も一切手をつけていない新品ばかりです!
…今すぐ買って連れ帰りたいでしょうが、まずはこんな可愛い子達を飼うと、どんな嬉しいことがあるか、今更とは思いますが、ビデオで紹介致します!
(レイナの背後のスクリーンに映し出されたのは、前回のオークションにいた美女)
(首には鎖をつけられ、全裸だが、にこやかにカメラに向けて手を振って)
(そこからは、その子が飼い主に懸命に奉仕している映像が流れる)
(終始、屈辱的な姿だがその子は笑顔で)
…どうでしょう、可愛らしいでしょう?
あのように、可愛がることができるのです。
(買い手たちにとっては、購買意欲をそそり、さらにはこの映像を見た上でアピールする女たちの姿はさらなる興奮を誘う)
(それでも、女たちは懸命に媚を売り、ぴょんぴょんと跳ねながら、手を振って)
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
よければお相手しましょうか
まだどんな風に虐めてしまおうか思いついてないのでルナさんなにか希望あったりしますか?
こんばんは。
えっと、魔法で感度を高められたりとか、電撃や鞭で痛めつけられたりしたいです…
電撃等で痛めつけたあとにルナさんを捕らえて陵辱してしまいましょうか
一般市民を誘拐したりしてる容疑でルナさんが捜査に来たところで始めるのはどうでしょう?
雰囲気をつかむために簡単に書き出しをお願いしてよろしいでしょうか…?
では書き出しますので少々お待ちをー
(数日前に攫ってきた女性が偶然魔法少女の組織関連の人間だったのでついに本格的な捜査が始まってしまった)
んー、ニュースを見る限りまだ他の女のことまではばれてなさそうだけどなぁ
しばらくはあの女を長く楽しむことにして潜っておくか
いやぁ私も焼きがまわったもんだなぁ、まさかあんな遊んでそうな娘が魔法少女側の人間だとはね
(テレビを見ながらのんびりしていると、不意にインターホンが鳴る)
(普段から時々宅配便を頼んでいるのでいぶかしがることも無く扉をあけてしまうが、そこには制服姿の少女が一人)
(しかし体から立ち上る魔力ですぐに魔法少女だと察する)
あー…、何か御用でしょうか?
(しらばっくれて答えるが、少女の目が険しいような気がする)
(ここにイリアが捕らわれていることは確信してる)
(でもできれは戦わずに、誰も傷つけずに終わらせたい、そう思いながら丁寧に声をかける)
(…でも目の前にいる人物が、自分よりはるかに強大な力を持っていることには気づいていなくて)
(折角なので自分のテリトリーで相手しようと思い、誤魔化しつつ誘い込むことにした)
イリア?んー名前はわかりませんが、金髪で、ちょっと髪が長い女の子ですか?
その子なら道の途中で倒れていたので、救急に通報しようとしたんですが
本人がやめてくれって言ったもんで保護していますけど…
よければ入って確認しますか?
(扉を広く開け、中へ招きいれようとする)
ありがとうございます。
(この人は嘘をついてる、そう気づきながらと、警戒しつつ部屋の中に入る)
(いつでも変身できるように魔力を溜めながら)
(奥の部屋、その更に奥、地下へと招き入れて、誤魔化すのも面倒になってしまった)
いや、君たちも手が早いね、感心感心
あの子はイリアというのか、魔法少女候補か、見習いかな?
元気にしているよ、健全な状態とはいえないかもしれないけどね
私を倒して、この隠れ家を探せばすぐに見つかるさ
さて、さっそくだけどお相手をおねがいしようかな
(潜めていた魔力を迸らせて、少女と対峙する)
(広い地下室へ魔力を走らせて、扉を硬く閉じて退路を塞ぐ)
お手並み拝見といこう、君から仕掛けてきていいよ
っ……そんな、この男……強い!
(闇の魔力は高まり続け、自分の力をはるかに上回っていく)
でも…逃げるわけにはいかない。この男を倒してイリスを助けだすんだから…!
(右手を掲げて変身魔法を唱えると、羽とミニスカートのついた白のレオタードを身に纏って)
魔法少女ルナ、必ず…あなたを倒します!
(細身の剣に魔力を込めて、男に斬りかかる)
ああ、そうそう、私の名はルドマンだ
まあ覚えなくっていいよ、どうせ全部忘れてしまうことになると思うから
(飄々と喋りながらルナの剣を交わしていく)
(あたりそうなのに、あたらない、剣がふわりと逸れて行ってしまう、まるで磁石の反発を受けているように)
ふむ、風の力を感じるね
剣と、自分の体にもまとわせている、なかなかの使い手だ
けれど、繊細ゆえに、力が足りてなさそうだ
(振り下ろされた剣に対して、自らの電撃の力を持って強く反発させる)
(攻撃を弾くと同時に金属の剣を伝ってルナの腕に電撃のカウンターを当てる)
ほら、ちょっと強めに魔力をこめるだけで力負けしちゃうよ
まだそんなに痛くはないだろう
さ、どうする?
【どんまいでーす】
きゃぁぁッッ…??
(男はなんの身振りも詠唱もなく、こともなげに魔法を繰り出し…剣を伝って弱い電撃を流し込まれて)
く、ぅぅっ……負けないっ!!
(剣と体にさらに魔力を込めて、スピードで撹乱しようとする)
(風のように空中を飛び回り、ルドマンの死角から斬りかかる)
これは速いな、私の目でも追いきれないぞ
ならばこちらも…
(空間に張り巡らせた微弱な電流の揺らぎを用いてルナの位置を感じ取る)
(斬りかかられるタイミングに合わせて…)
ライトニング!
(その詠唱は魔法少女たちもよく知る、電撃の初級魔法)
(しかしそれがルドマンを中心に巨大な雷が落ちたかのような電撃を撒き散らす)
(凄まじい音と衝撃と熱を持ってルナの身を雷が走り回る)
ふふふ、私が使う君たちの魔法もなかなかのものだろう?
これは…ライトニング…!?
(自分もよく知る魔法を魔族が使うことに驚きながらも、ライトニングの軌道を計算して身を翻そうとする。でも)
ぇ……きゃひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?
(気付いたときには部屋中を覆い尽くすような巨大な雷が体を貫いて…吹き飛ばされて壁に叩きつけられる)
【続けて書きます】
(傷ついた体を起こしてふらふらと立ち上がる)
(たった一撃を受けただけで、バトルスーツのあちこちが焼かれ、切り裂かれてしまっていて)
ぅ、ぅ……まだ、です!今度はこちらの番!!ホーリーバーストッ!!
(両手に光の魔力を集めて、渾身の力で、巨大な光のレーザーを放つ)
まあ君たちのを見よう見まねでやってるだけからな、ははは、許せ
(苦しそうに立ち上がるルナに驚いて)
おお、あの電撃を受けて体が麻痺しないとは、見事な風の守護だ
それに、おお、その魔力の高まり、いいぞ、そうでなくてはな!受けて立とうではないか!
(心底楽しそうに、ルナの必殺技を正面から受け止める)
(自身の純粋な魔力のみを使ってガードし、魔法戦士同士の力比べで遊ぶかのように)
うむ、今のは効いたぞ、だがいかんな、それで精一杯では私を倒しきることはできないぞ
息が上がっているし、魔力にも乱れが見える
それではこんな遊びでもっ、持ちこたえることは難しいぞっ
(電撃を長く伸ばした形に変形させて、鞭のようにルナを打つ)
(四方八方から何度も乱れ打つ、一つ一つは大した威力ではないが、痺れが全身にじわじわと広がっていく)
(さらに魔力を上げ、威力を高めてホーリーバーストを放ち続ける)
(でもそれは受け止められて、やがてかき消されて)
そ、そんな……
(驚く間もなく反撃の鞭で打ち据えられて)
ぁ、ぁんッッ……は、ぁッ、ひぐッッ……きゃはあぁぁッッ??……く、ぅぅっ!!
(再び風の魔力を纏って飛翔して、鞭の射程から逃れようとする。でも)
きゃぁっっ……そんな……ぁんッッ……そんな……なんて射程……ひぐぅッッ!!?!
(全速で飛び回っても、鞭はそれを上回る速さで…まるでホーミングレーザーのように追撃されて下さい全身を打ちまくられて…)
あはぁぁぁんッッ…!!!!?!
(ひときわ強烈な一撃に胸元から股間までを一気に切り裂かれてそのまま墜落してしまって)
っ……ぁ、ぅぅ……
(それでもなんとか立ち上がろとする)
大きいのは先ほどのライトニングだけで、あとはただの小技だぞ?
ふーむ、ならばここからは、別のやり方で楽しむとしよう、かっ
(立ち上がろうとするルナの背中へ鞭を振り下ろす)
(今までと同じように打ち付けられたと思いきや、そのまま背中に張り付いてルナへ電流を流し込む)
(死に至らしめたり、五体を焼くほどではないが、かなりの苦痛を与えるには十分な威力でルナを嬲って楽しむ)
ふはははは、いい声で鳴いてくれるではないか
イリアはもっと素直だったが、君のような意地っ張りの相手もまたいいものだな
(攻撃を止め、ルナが立ち上がろうと力を振り絞る最中に、また電撃を与え、それを繰り返す…)
【何時くらいまでに目処つけたいでしょうか】
(必死で立ち上がると鞭から電撃を流し込まれ、また崩れ落ちてしまう)
はぁっ、はぁっ……うぅぅ……あはあぁぁぁぁッッッッ……
(何度立ち上がっても電撃を流し込まれて膝をつく)
(でも、イリア、という言葉を聞いて、負けられないという気持ちが高まって)
イリア……待ってて、ぜったい、助けてあげるから……はぁぁっ!!
(起き上がりざまにルドマンにキックを放って距離を取り、再び変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
はぁ、はぁ……勝負はまだ…これから、ですっ!
(ルドマンをキッと睨んで剣を構える)
(でも、残りわずかな魔力で生成したスーツはサイズが小さすぎて…胸元ははちきれてしまいそうで、股間は割れ目に食い込んで、スカートは飾り物みたいに短くなって……)
(完全に油断していたところにルナの鋭い蹴りが綺麗に入る)
(口の中を切ったらしく、それなりの量の血を口から流してもう一度ルナと向き直る)
くくくく…もう終わったものかと思ったが、まだもう少しは楽しめそうか・・・・?
いや…なんだか不思議な仕組みで変身をしているのだな
なんだその姿は?まるでもっと淫らに虐めてくれと言っているかのようではないか
(再び電撃の鞭を手元で遊んで、ルナ目掛けて打ち込む)
(と、見せかけて剣を絡めとって奪い取ろうとする)
(握り続ければ強烈な電撃をお見舞いし、離せば獲物をなくしたルナを存分に痛めつけられる…)
っ…!?
(再び襲い来る鞭。軌道を読み切れずに剣を絡め取られて…電撃を流し込まれる)
ひぐうぅぅぅッッッ!?!?……うぅっ……この剣は、ぜったい放さないっ!!
(この剣は、ボロボロの体に残された正義の心の象徴……それを必死で掴んだまま)
ライトニングッッ!!
(こちらも同じ魔法を唱え、剣から流れ込む電撃を押し返して、逆流させようとする)
私が手本を見せてやろう!ライトニングっ!
(スーツの維持もままならないルナが放つライトニングをものともせずに、更なる電撃を与える)
(鞭で打った際に与えたような小出しのものではなく、はっきりとルナを戦闘不能に追い込む大放電)
(意識を奪い去るつもりで、そうはならなくとも数時間は体の自由が利かなくなるほどの威力)
ふう、私に電撃で勝負を挑むなど、舐められたことをするものだからつい力が入ってしまった
もう流石にうごけんだろう?
これからは、別の趣向で楽しもうではないか
(ぼろぼろになったがまだ体のあちこちにまとわり付くスーツの上から、厭らしく手を這い回らせる)
(破れたところから飛び出しそうな胸を丁寧にもみしだき、半端に服が破けたせいで痛そうなほど深く食い込んだ割れ目をそっと撫で回す)
(必死で放った電撃は濁流に飲み込まれるようにかき消されて)
あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!!?!?!?!
(普通の人間なら焼き尽くされてしまうほどの雷の直撃を受けて倒れ込む)
はぁ、はぁ………ッ、は、ぁぁッッ……だ、めぇ……んぅッ…
(麻痺して動かない体の、大切な部分をいじめられて思わず甘い声を漏らしてしまう)
それともとんでもないマゾヒストなのか?
まあなんにせよ、戦いよりもこちらのほうがお互い楽しめそうでよかったな
(動けないのをよいことに、ルナの身体中を好き放題いじくりまわす)
(破れたところからスーツの内側にも手を忍ばせて、乳首を、クリトリスを直接刺激し始める)
ふむ、このまま普通にしてもよいが、君には素質がありそうだ
あの電流に耐えうる肉体の強さに、それほどの感度なら、これを味わってもイキ死ぬことはないだろう
(そういうと、ルナの抱き寄せるように、背筋に指をそっと滑らせて)
普通では味わえない快感を存分に味わうといい
(ルナの快感を感じるための神経へ直接微弱に電流を流し込む)
(何度も何度も何度もずっとずっとずっと…)
(乳首とクリトリス……敏感な部分を同時にいじめられるとびくっと感じてしまって…さらに)
ふ、ぇっ…?なに、こ、れ……なんでッ、なにも…されてないのにッッ!?!!あはぁぁぁッッ!!??
(愛撫されているわけじゃないのに、体内に快感だけを直接送り込まれるという異様な感覚…)
ひ、ぁぁ……だ、めぇぇっ…
(ようやく少しずつ麻痺の解けてきた体、でも身を捩ってもその快感から逃れることはできない……性的なダメージがあっという間に積み上げられて)
ゃ、ぁぁ……だ、め…ィっ、ちゃぅ……
ふぁ、あぁぁ……ぐッ、ああぁぁぁぁッッッ……
(微弱な電流だけで、体を仰け反らせて絶頂してしまって)
やはり魔法少女といっても女は女
この手の強烈な快感には弱いのだな
(ルナの下腹部を覆うスーツをたやすく破り捨てると、いきり立った男根をトロトロにほぐれた割れ目へとあてがう)
あとでイリアと二人で仲良くビデオに撮って、君たちの組織に二人が元気にシているところを送ってやろうな
それまでは、私と快楽を貪りあおう
(一気にルナの最奥まで貫いてしまう)
(こちらも我慢に我慢を重ねていたため、始めから強烈にルナを責め立てる)
(麻痺が解けてきたルナのか弱い抵抗をものともせず、陵辱しつづける)
(ほとんど快楽に支配された表情のまま、必死に抵抗の言葉を紡ぐ)
(でも乳首ははしたなく勃起して…幼い割れ目からはいやらしい液体がとめどなく溢れてしまって)
いぎぃいぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?
(人間とは比べ物にならないサイズのルドマンのモノで一気に貫かれて…でも快楽の虜になった身体はその痛みさえ快感に変換してしまって)
ひ、ぐぁあぁぁッッ??そん、なッッ……すごぃぃッッッッ!!??……ああぁッ……ひゃ、めぇえッッ…??おまんこ…こ、壊れちゃ……ああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!?!
(激しすぎるピストンになすすべもなく、何度も何度も達し続けて)
ぐいぐいと締め付けて離してくれないな
まだそんなことが言えるなんて大したものだ
その態度もいつまで続くか、見ものだなぁっ
(執拗にルナの奥を責め続けながら、ピンと立った乳首を摘んで軽く電気を流して刺激する)
(ぴりぴりと、今まで味わったものとまったく別の優しく厭らしいもので)
いい顔だ、そんな顔をされたら…こちらももう…たまらないな
(一層ピストンが激しくなっていくと、中に入った陰茎からも、あふれ出すように電流が流れていく)
(びくびくと脈動し、今にもルナの奥へ射精しそうなのが伝わる…)
(乳首に電流を流され、引っ張られると、それがスイッチになってるみたいに簡単にイき続けて)
(さらに激しいピストンを繰り返される大切な部分にも電撃をブラスされて)
ふ、ぁあぁぁ……ッ!!?!そん、にゃっ……アソコまでッ、電気……なんてッッ……あぁあ、ぃくッッ……またおまんこイくうぅぅぅッッッッ!!!?!?!!?
(何回も、何十回もはしたなく絶頂を繰り返して…頭が真っ白になっていく)
(でもそれでも、中出しへの恐怖だけは残っていて……膣内で巨大なモノが射精のためにさらに膨らみ始めると、快感とは違うものが背筋を上ってきて)
ひッッ……ひゃ、めっ……抜い、てッッ!!?!らめっっ、中はらめえええぇぇぇッッッッ!!?!?
(快楽に支配されてろくに力も入らない体で、ルドマンのモノを必死に引き抜こうとする)
いいなぁ、いい声で鳴くじゃないか
快楽に支配されながら、そんな弱弱しく抵抗されたら、ますます昂ぶって…
おおおおっ!
(腰を掴んで子宮まで貫こうかという勢いでピストンを続け…)
(ルナの奥へ、お腹が少し膨らみ、繋がったところから溢れてくるほどの量を射精する)
(時間を掛けて、何度も何度も脈打って、ルナの子宮まで満たしていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
君は本当に、いい玩具になるな
続きはイリアと一緒に、楽しむとしようか
(改めてルナを拘束しなおすと、更に奥の部屋へと連れていく)
(数日後、魔法少女組織へと一本のDVDが送られる)
(その中には変わり果てた元魔法少女の姿が映し出されていた)
【時間オーバーしちゃってごめんなさい】
【ルナさんの相手が楽しくてつい長引かせてしまいました】
【私もどきどきしました。もしまた見かけたらお相手してください】
ありがとうございましたー
以下空きです
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。
ドがつくほど真面目だけど、男を誘うような身体つき
それを隠すようにラインのわかりにくい尼風な服を着た刺客です
よろしくお願いします。
いきなり襲いかかってくる感じですか?
それとも最初は正体を隠して誘惑してくるとかでしょうか。
若いながら、実力もある設定です
胸のデカさがコンプレックスです
書き出しお願いしてよろしいですか?
引き続き>>922の内容で募集してみます。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。
よろしくお願いします。
前回の続き、新規などシチュや調教内容にご希望はありますか?
こちらが思いつくのはこんな感じです
・前回の続きで、雌豚に堕ちたレイナをパーティー会場で引き続き犯す
・雌豚に堕ちたレイナを他の悪事に利用(媚薬を売り込むためにレイナで試すとか)
・別シチュ
雌豚に堕ちたレイナを他の悪事に利用(他の組織の性処理に利用、風俗のように他の組織に貸し出される)
雌豚に堕ちたレイナを雑魚の魔物や人間と戦わせて、敗北させ調教ショーとしてリング上で犯される
と言ったところでしょうか。
でしたら、他の組織への貸出でどうでしょうか?
レイナを貸し出して好きに使って良い代わりに、そこそこの収入を得ているといった感じで
書き出しはどうしましょうか?
特になければこちらから書きますよ
(1ヶ月ほどは敵組織の性処理やストレス解消として使われていたが、最早飽きられてしまい)
(敵組織の収入源として、もっと小さな小悪党というべき輩に貸し出されていた)
イくっ!イく、イくっ、、、イくぅぅううううつっ!!
(数日間貸し出されると休む事なく犯され続け、媚薬漬けにされた身体は何度もイきまくってた)
(そして無様なアヘ顔を晒し、強烈な快感で気を失っているところを組織へと送り返され、休んだ後また貸し出されていた)
(そしてまた今日も新たな貸し出しが始まろうとしていた)
引かれ、二つの穴にはバイブが捻じ込まれ低い機械音を響かせていた)
ほら、今日からここがお前の貸し出し場所だ・・・精々楽しんでいただけ
(広い部屋の真ん中に連れてこられたレイナの目隠しははずされ、何人もの男達が
二ヤけた顔を浮かべながらレイナを見下ろし、各々好き勝手な道具を持っていたりしていて)
ほら、ご挨拶だ・・・
(連れてきた男はレイナの頭を踏みつけると、今日から数日間のご主人様達にご挨拶をするように
命令して)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
(バイブをねじ込まれたまま四つん這いで歩かされ、弱々しい足取りで新たな貸し出し場所へと連れられる)
あぐっ…!?
雌豚奴隷の…レイナと申します……
本日からよろしくお願いします……NGはありませんので……思う存分…いたぶって下さい……
(頭を踏みつけられたまま、下衆な人間の集まりに向かって挨拶する)
レイナがかつて簡単に懲らしめた子悪党の組織で)
(恨みも多少はあるが目先の女に下品な興奮ばかりが昂っているような状態で)
『じゃあ早速、俺からやらせてもらおうかな・・・。おい、尻を上げろ雌豚』
(1人の男がレイナに命令して尻を高く上げさせると、真っ赤な蝋燭に火を灯し
蝋をためていく)
『蝋燭を垂らせれても、当然喜ぶんだよな?雌豚』
(溜まった蝋を尻肉、股間へとゆっくりと垂らしていって)
(しかし、雌豚奴隷としてのレイナでは命令に従うしか出来ない)
はい……ご主人さま……たっぷりと調教してください……
(そう言って言われるがまま四つん這いのままお尻を高く突き上げ)
はぁうっ…!?ひぃっ…あっ…くぅ……んんっ……!!
(ポタポタと垂らされる蝋が身体に触れるたびにびくんと腰を揺らす)
(それでも股間からはすぐに愛液が溢れ出てしまい、床へと垂れ落ちてしまう)
(レイナの調教が始まると、スーツケースいくつもに詰まった金を受け取り、
レイナに投与している媚薬を土産にと置いて帰っていき)
(早速媚薬を受け取った男は、蝋で真っ赤に染まった尻肉に媚薬の注射を一本打ち)
ほら、こっちへ来い。お前のために準備しておいたんだ・・・
(レイナのリードを引き、室内に置かれた三角木馬の上に座らせ、脚を縛り
支えられない姿勢にして。手は後ろに縛り上から吊るして)
(股間のバイブは自重で深く食い込み奥まで抉り始めていく)
(媚薬をお尻に打たれるとすぐに効果が現れ、高く突き上げたお尻がブルブルと震える)
はぁぅっ…んんっ…奥まで……入って……んんっ…あっ…あああんっ!!
(三角木馬に乗せられると、自らの重みでバイブが奥へと入ってくる)
(身体を捩って逃れようとしても、更に深く入り込み逃れられなくなっていく)
(3人の男が周りを囲むと、一本鞭でレイナの身体を打ち据え始める)
『おい、どこを鞭打たれると気持ちいいんだ?言ってみろ雌豚』
(太腿や尻、乳房は次々と男達の鞭に打たれ、豊満な身体は簡単に弾かれていき)
(鞭の衝撃で体が揺らされると、その揺れで股間に差されたバイブ達がグリグリと
抉る動きになって)
(バチンバチンとレイナの肌に鞭が打ち据えられ、木馬の上で大きな喘ぎ声と共に悶えてしまう)
おっぱい…とお尻です!!もっと…いっぱいぶっ叩いて下さい!!
んくぁぁっ…バイブ…奥まで刺さるっ!!気持ちいいっ!!
(バイブもレイナの奥で容赦なく動き回り、レイナも徐々に絶頂へと近づいている)
尻と胸に再び蝋を垂らして真っ赤に染めていき。特に大きな胸は持ち上げたりしながら
執拗に蝋を垂らし、乳首も乳房も余すところなく染め上げられていき)
『ククク・・・だったら今からその蝋を剥がしていってやるからな・・・』
(1人の男が大きく鞭を打ち下ろすと乳房に先端が当たる。しかし、興奮した男達が
幾重にも蝋を被せたことでほんの少ししか蝋は飛ばず)
(蝋が全て剥がされるまで、何十発もの鞭がレイナの身体に浴びせられていく)
(乳房に執拗に蝋を垂らされ、真っ赤に染め上げられていく)
(木馬の上でビクッと身体を揺らし耐えるが、男達の思うがままに染め上げられていく)
ひぐぁああああああっ!!ひぎぃいいっ!?んはぁああああっ!?
だめっ…だめぇええっ…イく…おっぱい鞭でぶっ叩かれながら…イくぅぅううううつっ!!
(そして蝋を引き剥がすように何度も胸を打ち据えられ絶叫をあげる)
(そして何度が絶頂を迎え、木馬の上で身体を痙攣させてしまう)
(やがて木馬の上でビクビクと体を痙攣させる状態になると、木馬から下ろして
簡素なマットの上に投げて)
『ほら、まだ終わりじゃないぞ・・・休むなよ』
(バイアグラのような薬品でも使ったのか、常人よりもはるかに大きなチンポを勃起させた
男が仰向けに寝ると、その上にレイナが載せられ、更にその上にもう一人男が覆いかぶさって)
(何度も絶頂を迎えさせた二穴に極太チンポをぶちこむと、上下からサンドイッチで
レイナを責め立てて)
『口が空いてるな・・・』
(更に他の男がレイナの髪を掴み頭を上げさせると、口マンコにチンポを突っ込んで)
(鞭で何度もイカされた後、極太ちんぽをまんこに、さらにはアナルにまで挿入されてしまう)
んはぁああっ!!…ひぐっ…ちんぽ…ちんぽすごいっ!!はぁぁうっ!んぁっ……あああああっ!!
(そのまま激しいピストンが始まり、男に挟まれたまま喘ぎ声をあげてしまう)
んぶぉおっ!?むっ…んぉっ…ごぼっ…げぼっ……!!
(さらには喉奥までちんぽがねじ込まれ、くぐもった声をあげながらも口内のちんぽに舌を這わせる)
突き上げにレイナの体の中は激しく掻き回されて行く)
『ほら、穴を3つとも使ってもらえて嬉しいだろ?しっかりお礼言えよな』
(口マンコを突き上げていた男が一度チンポを抜くと、唾液の糸を引いたレイナに
雌豚奴隷として責めのお礼を言うように命令し)
(レイナがそれに従った後は再び口を凌辱し、頭を掴み奥深くまでイラマチオをしていき)
【いいところなのですが本日はここまでとさせて下さい。またお会いできたら是非続きをお願いします。】
【勝手で申し訳ないですが、おちます。お相手ありがとうございました。】
【以下空室です】
後で悪業をまとめておこうかな
巨乳設定は、NGです。
お相手願えますか?
希望とか、教えてください
それが厳しければ、軍の慰み者として生かされ、やむなく奉仕する羽目になり、拒むたびに部下を脅しに使われて…という感じですかね。
人質は、何人くらいにしますか?
人質の数、少ないほうがやりやすいかな?
逆らえばお前の代わりにオークションに出すとでも脅されて…でどうですか?
良ければこちらから書き出しますが、何か希望などありますか?
部下のために敵の貴族のオークションに出ます。
書き出し時のアイシャの服装聞きたかったけど
それは、そちらの書き出しでもいいかな。
(敗戦国の騎士、アイシャは、かつて自分が騎士として守護していた国の今は廃墟となった劇場へ連れ込まれる)
(幸い戦地から少し離れたそこはさほどに荒廃しておらず、戦争以前のような豪奢な装飾はそのままであったが)
(今は、アイシャの姿をまじまじと眺める、仮面をつけた集団でいっぱいで、異様な雰囲気を醸し出している)
…ほら、名前を言え。それと、処女だってこともな。
(アイシャは乳首や秘部が隠れないように改造されたビキニアーマーを着せられ、首には首輪とさらに鎖が繋がれていて)
(隣に立つ大男が、その鎖を握っている)
(大男はぴしゃりと、露出した尻を叩くと、アイシャを前に歩かせ)
(舞台の裏には、裸同然の格好にされた騎士たち。いずれもアイシャの部下であり大事な友人で)
首輪の鎖を、引っ張られ、
ステージに上がります。)
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、でも秘部を隠さず、
気性の強い騎士らしく、毅然として)
「あ、あ、アイシャです。
しょ、しょ、しょじょ、です」
(アイシャの屈辱とは裏腹に、客たちは拍手喝采を送る)
…では、お客様!
お客様たちにまず彼女の良さを知ってもらいたいのです!…何か質問はありますか!?
(大男の声に客たちは手をあげる)
(そして、1人の男が指名されて)
「…オナニーはしますか?」
(質問に、会場がドッとウケ、大男は尻を叩いて答えるように急かす)
【羞恥→陵辱の流れにしようと思います】
裸の三人を見て、悔しさを堪えます。
質問にかおをひきつらせ、
お尻をまた叩かれ、
「きゃ」
腰を一瞬、前につきだします。
「わ、私は、騎士。そんなのじまぜん」
【よろしくお願いいたします。オナニーしないと答えましたが、
ほんとはしてるのに、嘘をついた。
ほんとにしていない。
どちらがご希望ですか?
一応、しているのに、嘘をついた流れ考えてますが、変更可能です】
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。
落ちます。
以下空室です
落ちます。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出して犯す
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。
・負けて捕らえられ、ストリップ劇場やオークションに出されて恥ずかしいながらも従うほかなく、自ら恥ずかしい行動を取らされる。
のようなシチュで、女騎士様、魔術師様、変身ヒロイン様を募集します。
一旦落ちますね。
一応空室です
落ちます。
再度募集します。
落ちます。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
こんばんは
お相手いいですか?
お久しぶりです。
以前の後日談的な感じで、いかがでしょうか?
こんばんは。グレートザまちださん…お名前からするとどんな世界観かわからないのですが、どんなシチュを考えていらっしゃいますか…?
二番目にお声掛けいただいたアルバさん、よければお相手していただけますか…?
お願いします
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【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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